[情報] GM : 人数:何人でも
[情報]
GM :
古より続く人類と魔族との闘争。 互いの力は拮抗し、永遠に決着が付かないのではないかとさえ思われた。
しかし、魔族の中に桁違いの魔力を持つ魔王が現れ、人類を滅亡させる魔法が編み出された。 魔王が詠唱を完了させるまでわずか30分。
千年に一度の未曾有の事態を重く見た天界の神々は、 人間界へ時の女神「カンナ」を派遣することを決定した。女神によって見出された勇者(候補)たちは王都ハクトへ召還される。
説明もそこそこに、女神によって時間を300倍に、距離を1/300にする魔法をかけられた勇者一行は、超高速で魔王の城を目指すことになる。
30分という限られた時間の中で、勇者一行はレベルを上げ、 様々な技能を身につけ、伝説の装備を手に入れ、仲間との絆を深め、助けを求める人々の無理難題を解決し、数多の魔族を滅し、魔王の野望を打ち砕き、世界を救うことができるのだろうか。
超高速ファンタジーTRPG 『30分勇者』
「よく来てくれた勇者よ!人類が滅亡するまで残り30 分だ!」
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : 来たか…30分
[雑談] GM : 来たか 30シャン
[雑談] 30シャン : さて何をどうするか…
[情報] GM : ルルブ:必要なし
[雑談] GM : これ以上増える気しないし始める?
[雑談] 30シャン : じゃあ俺がキャラ決めるまでで
[情報]
GM :
〇キャラメイク
1. 勇者、魔法使い、冒険者、僧侶の4つの職業から1つ選ぶ
2. 能力値を決める
ボディ、インテリ、テクニック、コミュの4つ
勇者はボディを、魔法使いはインテリを、冒険者はテクニックを、僧侶はコミュを9にし、それ以外の能力値に4、6、7を自由に割り振る
最後に好きな能力値1つを+1する
3. 職業に対応したアビリティ1つと、ランダムで選んだアビリティ2つを獲得する
[雑談] GM : わかった
[雑談] 30シャン : choice[🦝,🦄] (choice[🦝,🦄]) > 🦝
[雑談] GM : 来たか たぬき
[雑談] スレッタ・マーキュリー : よよよよよろしくお願いします!
[雑談] GM : 来たか たぬき
[雑談] GM : よしまずはキャラメイクをするぞ来い
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 分かりました!
[雑談] : ミオスレ?
[雑談] スレッタ・マーキュリー : マズい火星がガンダムに擦り寄ってきた
[雑談] スレッタ・マーキュリー : !
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 火星の王。は荼毘に伏したわよ
[雑談] スレッタ・マーキュリー : ミミミミミミオリネさん!
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
はいはい、私よ私
さっさとキャラシ作ってくわよ
[雑談] スレッタ・マーキュリー : はい!
[雑談] : ミオスレだァ~~~~~~~!!!!!!!!
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
>1. 勇者、魔法使い、冒険者、僧侶の4つの職業から1つ選ぶ
まずはこれね
私は魔法使いにでもしておこうかしら
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
ちなみに職業は被ってもなんら問題はないわ
好きなの選びなさい
[雑談] スレッタ・マーキュリー : まあ魔女だから魔法使いですね
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 予測変換でマジカルミオリネになるところだったわ
[雑談] スレッタ・マーキュリー : かわいいw
[雑談] ミオリネ・レンブラン : う、うっさいわね
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
2. 能力値を決める
ボディ、インテリ、テクニック、コミュの4つ
勇者はボディを、魔法使いはインテリを、冒険者はテクニックを、僧侶はコミュを9にし、それ以外の能力値に4、6、7を自由に割り振る
最後に好きな能力値1つを+1する
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
魔法使いだからインテリが9
ボディ6、テクニック7、コミュ4と割り振って
インテリを+1して10にするわね
[雑談]
スレッタ・マーキュリー :
パイロットなのでテク8にしますか
ボディ6コミュ4で
[雑談] ミオリネ・レンブラン : わかったわ
[雑談] ミオリネ・レンブラン : あとはどれか好きな能力値を+1できるわね
[雑談] スレッタ・マーキュリー : あっ先にテクに補正入れちゃいました🌈
[雑談] ミオリネ・レンブラン : ほんとだ🌈
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
さいごにアビリティの取得ね
私は魔法使いのアビリティとd66で2つ決めることになるわ
[雑談] ミオリネ・レンブラン : x2 d66 #1 (D66) > 14 #2 (D66) > 63
[雑談] スレッタ・マーキュリー : x2 d66 #1 (D66) > 36 #2 (D66) > 15
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
14 タレント:僧侶 回復、奇跡、愛
63 お金持ち 商才、財産、賭博
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
36 属性:闇 邪悪、暗黒、隠蔽
15 タレント:王族 統率、礼儀、血統
[雑談] ミオリネ・レンブラン : スレッタあなた…王族だったのね
[雑談] スレッタ・マーキュリー : これはなんともエアプな私っぽい属性ですね…
[キャラシ]
ミオリネ・レンブラン :
ボディ6 インテリ10 テクニック7 コミュ4
12 タレント:魔法使い 魔法、参謀、知恵
14 タレント:僧侶 回復、奇跡、愛
63 お金持ち 商才、財産、賭博
[キャラシ]
スレッタ・マーキュリー :
魔法使い
ボディ6 インテリ9 テクニック8 コミュ4
36 属性:闇 邪悪、暗黒、隠蔽
15 タレント:王族 統率、礼儀、血統
12 タレント:魔法使い 魔法、参謀、知恵
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
あ、スレッタは魔法使いでもあるから
>12 タレント:魔法使い 魔法、参謀、知恵
これもあるわね
[情報]
GM :
〇進め方
1.オープニング
2.イベント
ランダムでイベントが起こるのでそれを処理(判定)する。判定終了後、ランダムでアビリティ1つをもらえる
判定…(2+使用したアビリティ数)d6<=(使用した能力値) で判定
達成値の分だけ進行度が上がる。目標値ぴったりだった場合2倍進行度が上がる
アビリティ…種族とか特技とか。一度の判定で何個でも使える。使用時、アビリティ名やキーワードを含むRPをする必要がある
アビリティを使うとテンションが1点貰える。テンションを使うと振り直しができる
進行度を30分以内に130以上にすることでクリア
3.エンディング
[雑談] スレッタ・マーキュリー : これもう完全に魔王ですね…
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 水星の魔王だった!?
[雑談] ミオリネ・レンブラン : これでキャラメイクは終わり
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
やり方は情報に書いたけど…まあやって見せたほうが早いでしょ
始めるわよ
[雑談] スレッタ・マーキュリー : !
[メイン] GM : 準備いいか教えろ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 教えます!
[メイン] GM : では…。
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!!!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 出航よ~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : アス高でいつものように過ごしていた2人
[メイン] GM : その前に、突如「時の女神」が現れた
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ヒイーーーー!!?誰ぇ!?」
[メイン] 時の女神 : 『私は時の女神。あなたたちは選ばれたのです』
[メイン] 時の女神 : 『率直に言います。魔王を倒してください』
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「急に現れて何言ってるのよコイツ。というか女神ってなによこの時代に」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ま…魔王…?一体何がどういう事なんですか?」
[メイン] 時の女神 : 『魔王とは魔族の王です…人の子よ』
[メイン] 時の女神 : 『その魔王が人類を滅ぼす呪文を完成させました』
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……へえっ!?」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「人類を滅ぼす…?」
[メイン] 時の女神 : 『詠唱の完了まで30分しかありません。あなたたちには30分以内に魔王を倒してもらいます』
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ままま…待ってください!色々と無茶じゃないですか!?」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「本当にそうね。実際どうやって倒せばいいのよ!?」
[メイン] 時の女神 : 『倒し方は簡単です。様々な経験を積み魔王よりレベルアップしてください』
[メイン] 時の女神 : 『しかし今の残り時間ではこれは非常に無茶です。なので…』
[メイン] 時の女神 : 『あなたたちに時間を300倍に、距離を1/300する魔法をかけます』
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「……はい?」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……へっ?」
[メイン]
時の女神 :
『はい、かけました』
杖を軽く振って
[メイン]
時の女神 :
『もうあなたたちは超高速で動ける勇者となりました
では、魔王討伐、頼みましたよ』
[メイン] 時の女神 : そう言って去っていった
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「………行っちゃった」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「行っちゃったわね…」
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
「……とにかく、このままじゃなんかヤバいらしいし…
どうにかするわよ!」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「は、はい!」
[メイン] GM : というわけで冒険の旅に出たのだった…
[メイン] ミオリネ・レンブラン : で、これからランダムに起きるイベントを対処していくんだけど
[メイン] ミオリネ・レンブラン : やり方はd66を振ってイベントを決定
[メイン] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 61
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 61~63 テクニック・コミュ 道行く先々で出会うカップル、ロンメルとロレーヌの恋路を応援せよ。二人は毎回喧嘩するので、仲直りさせること
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
この場合うまく仲を取り持つRPをすることになるわ
この際アビリティに記載されてるキーワードっぽいことを織り交ぜるとアビリティを使用できるってわけ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : ふむふむ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : この場合は…お金持ちだから指輪を買う資金援助をする、とかね
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
これでアビリティ:お金持ちを使って
ここから解決できたかどうかを判定する
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 判定に使える能力値は番号の後にあるやつから1つを選ぶわ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 今回はテクニック、コミュのどちらかね
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 私はテクニックの方が高いからテクニックを使うわ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : (2+使用したアビリティ数)d6<=(使用した能力値) で判定ね
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 <=7 (3D6) > 16[6,5,5] > 16
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 振ったダイスの中から2つ選んでその組み合わせが能力値を越えなかったら成功
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 今回の場合はどの組み合わせも超えてるから失敗ね
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 悲しいですね…
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
この時【テンション】というものを持っていれば振り直しができるわ
テンションはアビリティを使ったら貰えるけど今はないわね
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
で、判定が終わったらd66を振りアビリティを取得する
あとアビリティは使い切り
だからアビリティは1回の判定に1個以上使った方がお得ね
[メイン] スレッタ・マーキュリー : なるほど
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
こんな感じのを交互にやっていって
30分以内に達成値の合計を130以上にできればクリアよ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 目標が…高い!
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
130でも難易度:簡単なのだけど
まあテキセだと3倍難易度が高いと思っていいわね…
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
というわけで、改めて私からやりましょう
タイマースタート!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 56
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 54~56 インテリ・コミュ まだレベルが低いというのに魔王に出会ってしまった。負けイベントを演出せよ(魔王はとどめをさしません)
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「早速魔王城に乗り込むわよ!」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : しかし、魔王は強く歯が立たない!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「いつの間にか習得していた魔法を使っても…勝てない!」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「仕方ない、出直すわよスレッタ!」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : という感じで判定
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 <=10 (3D6) > 14[4,4,6] > 14
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 4,6で10 ぴったりだから2倍で20進行度アップ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : !
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 次はスレッタの番ね
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 0 → 10
[メイン] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 54
[メイン] system : [ ミオリネ・レンブラン ] テンション : 0 → 1
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 54~56 インテリ・コミュ まだレベルが低いというのに魔王に出会ってしまった。負けイベントを演出せよ(魔王はとどめをさしません)
[雑談] ミオリネ・レンブラン : まずい魔王城突入を繰り返してる
[雑談] ミオリネ・レンブラン : d66 追加取得アビリティ (D66) > 53
[メイン] スレッタ・マーキュリー : しかし魔王はなんかしつこかった
[キャラシ] ミオリネ・レンブラン : 53 必殺技 連撃、神速、破壊
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「しまった!また追いつかれました!」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 魔法を試みても歯が立たない!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「しつこいわねあの魔王!」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 3d6<=9 (3D6<=9) > 12[2,5,5] > 12 > 失敗
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 7!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 7で行けるわね
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 10 → 17
[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] テンション : 0 → 1
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 次私
[メイン] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 16
[雑談] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 43
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 14~16 ボディ・インテリ あなたの生まれ故郷が、魔族に襲撃されてしまった。速やかに魔族を撃退し、被害を最小限に食い止めろ
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 43 能力:自我 感覚、想念、五感
[メイン] ミオリネ・レンブラン : しつこい魔王は次に私の故郷を攻撃する…
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「いやまあ地球以外どうなってもいいんだけど…ダブスタクソ親父とか特に」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : でも可愛そうだからお金で復興援助だけしてあげるわ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 <=10 インテリ (3D6) > 12[4,3,5] > 12
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 振り直し
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 <=!0 (3D6) > 5[1,2,2] > 5
[メイン] ミオリネ・レンブラン : げ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 4ね
[メイン] system : [ ミオリネ・レンブラン ] テンション : 1 → 0
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 17 → 21
[メイン] スレッタ・マーキュリー : うぐっ…
[雑談] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 43
[メイン] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 26
[雑談] system : [ ミオリネ・レンブラン ] テンション : 0 → 1
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 24~26 ボディ・テクニック 新しい大地。それは海。しかし船を入手するためには、大商人マルマルの無理難題に応えなければならない
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 無理難題も自分で作る感じね
[キャラシ] ミオリネ・レンブラン : 43 能力:自我 感覚、想念、五感
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 商人がゲームを仕掛けてきました!でも私ポーカーなんてわかりません!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : そんな時偶然持っていた闇の王が眠る千年パズルが…
[メイン] ミオリネ・レンブラン : !
[メイン] スレッタ・マーキュリー : ピキィーン
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 『さあ、ゲームを始めよう』
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 4d6=8 テク (4D6=8) > 17[6,5,1,5] > 17 > 失敗
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 振り直し!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 4d6=8 (4D6=8) > 10[5,1,1,3] > 10 > 失敗
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 8!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : !
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 2倍で16!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 『哀れだな…アンタ』
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 『闇の扉は、開かれた』
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 21 → 37
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 37 → 47
[雑談] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 61
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「な、なんか人が変わったみたいね…」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 26
[雑談] スレッタ・マーキュリー : とはいえ時間が…ナーイ!
[雑談] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 36
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 24~26 ボディ・インテリ・コミュ 航海中、幽霊船に接触してしまった。ゾンビ、スケルトン、ゴーストなどのアンデットモンスターとバトルせよ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : アンデットモンスター?僧侶の私に敵うワケないでしょ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「みーんなまとめて浄化してあげるわ!潔く天に昇りなさい!」
[キャラシ] スレッタ・マーキュリー : 43 能力:自我 感覚、想念、五感
[メイン] ミオリネ・レンブラン : ピカーン
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 <=10 インテリ (3D6) > 7[2,4,1] > 7
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 振り直し
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 (3D6) > 13[6,1,6] > 13
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 7ね
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 36 属性:闇 邪悪、暗黒、隠蔽
[雑談] ミオリネ・レンブラン : ダブル闇
[キャラシ] スレッタ・マーキュリー : 36 属性:闇 邪悪、暗黒、隠蔽
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 47 → 54
[雑談] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 23
[キャラシ] ミオリネ・レンブラン : 23 タレント:吟遊詩人 呪歌、演奏、遍歴
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 闇が…闇が多い!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 66
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 64~66 コミュ 王都ハクトゥを疫病で支配した「病」の四天王アステニアとバトルせよ。アステニアは、状態異常の付与を得意とする
[雑談] スレッタ・マーキュリー : あっ、二つ使ったので 61の方もお願いします!
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 追加はね…1つだけなのよ
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 🌈
[メイン] スレッタ・マーキュリー : この人…苦しんでる!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 自我でアステニアとニュータイプ干渉します!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 来たわね ニュータイプ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 3d6=4 (3D6=4) > 7[2,3,2] > 7 > 失敗
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 4!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : !
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 54 → 62
[メイン] ミオリネ・レンブラン : d66 よし次! (D66) > 16
[雑談] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 63
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 14~16 ボディ・インテリ・テクニック 航海中、大海竜リヴァイアサンに船ごと飲み込まれてしまった。体内を探検しつつ、なんとかして脱出せよ
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「なんでこんな奴に気づかなかったのかしら…」
[雑談] スレッタ・マーキュリー : てことは使い過ぎはマズいんですねこれ…
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「まあいいわ。今はともかく脱出よ!」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 五感をフル稼働させて出口を見つける!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 10 インテリ (3D6) > 14[6,5,3] > 14
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 振り直し
[メイン] system : [ ミオリネ・レンブラン ] テンション : 1 → 0
[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] テンション : 0 → 1
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 (3D6) > 12[5,6,1] > 12
[メイン] ミオリネ・レンブラン : ぬう…7
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 62 → 69
[メイン] system : [ ミオリネ・レンブラン ] テンション : 0 → 1
[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] テンション : 1 → 2
[キャラシ] スレッタ・マーキュリー : 63 お金持ち 商才、財産、賭博
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 63 お金持ち 商才、財産、賭博
[雑談] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 52
[メイン] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 26
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 24~26 ボディ・テクニック あなたは常日頃、自分の技を磨いてきた。過酷な修行と鍛錬。すべては秘奥義を習得するためだ。そして、ついに閃く
[キャラシ] ミオリネ・レンブラン : 52 格闘技 打撃、不屈、接近
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 過酷な精神の行使…それは闇の中、もう一人の自分を作り出した…
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 3d6 テク8 (3D6) > 13[6,3,4] > 13
[メイン] スレッタ・マーキュリー : もう一回!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 3d6 (3D6) > 14[3,6,5] > 14
[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] テンション : 2 → 1
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 8!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : ぴったり来たわね
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 69 → 85
[雑談] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 36
[メイン] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 61
[雑談] スレッタ・マーキュリー : また闇!?
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 61~63 テクニック 飛空艇やペガサス、魔法のじゅうたんなどに乗って、非行型モンスターとのバトル(不慣れな空中戦)に勝利せよ
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
飛行型モンスターなんて簡単よ
私は吟遊詩人でもあるのだから!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「~~♪」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 呪歌で攻撃!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 7 (3D6) > 9[3,1,5] > 9
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 振り直し
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 3d6 (3D6) > 9[1,2,6] > 9
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 7!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : !
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 85 → 99
[雑談] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 63
[メイン] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 56
[キャラシ] ミオリネ・レンブラン : 63 お金持ち 商才、財産、賭博
[メイン] ミオリネ・レンブラン : ここからは全ての能力値が使えるわ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : !!
[メイン] GM : 魔王城に突入!罠を回避し城への門をこじ開けろ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 闇の力でこじ開けます!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 3d6 インテリ9 (3D6) > 9[5,2,2] > 9
[メイン] スレッタ・マーキュリー : もう一回!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 3d6 (3D6) > 6[1,3,2] > 6
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 5!
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 99 → 104
[雑談] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 54
[メイン] GM : 魔王城を守る魔王軍を倒せ!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 修行の成果、見せてあげる!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 圧倒的な打撃の連撃をお見舞いし、魔王軍を吹き飛ばす
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 4d6 インテリ10 (4D6) > 14[6,6,1,1] > 14
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 振り直し
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 4d6 (4D6) > 15[4,3,4,4] > 15
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 8!
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 104 → 112
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 54 マジックアイテム 鑑定、荷物、伝説
[雑談] ミオリネ・レンブラン : d66 (D66) > 65
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 65 大発見 観察、洞察、推測
[キャラシ] ミオリネ・レンブラン : 65 大発見 観察、洞察、推測
[メイン] スレッタ・マーキュリー : d66 (D66) > 45
[メイン]
GM :
魔王を守る四天王、残りの3人と対峙
やつらを撃破しろ
[メイン] スレッタ・マーキュリー : マジックアイテム…それは
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「エアリアル!」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 更にお金持ちで武器強化!
[雑談] GM : 来たか エアリアル
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 4d6 インテリ9 (4D6) > 9[4,3,1,1] > 9
[メイン] スレッタ・マーキュリー : もう一回!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 4d6 (4D6) > 15[5,5,4,1] > 15
[メイン] GM : !
[メイン] スレッタ・マーキュリー : !
[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 112 → 130
[メイン] GM : エアリアルは四天王を倒し、さらに魔王をも撃破した!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : クリアだァ~~~!!
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 宴だァ~~~!!
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「長い…長い?旅路だったけど、ついに倒したわね。魔王」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「やった…ついにやったんですね!ミオリネさん!」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「そうね、これで地球に行く前に人類全滅なんてことはなくなったわ」
[メイン]
スレッタ・マーキュリー :
「やった~!」
抱き着く
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
「くっつくな!」
顔を掴んで引き剝がす
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「まったく…」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「うわぷ…」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「………でも、アンタがエアリアルで倒してくれたのよね…」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「…………ありがと、魔王たおしてくれて」
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 30分勇者やった直後だとRPがなんか巻きになる弊害が出るのよね…
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……いえ、魔王を倒せたのはミオリネさんがいてくれたからですよ」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「だから、私からこそありがとうございます!」
[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「…フフッ じゃあおあいこってとこかしら」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…はいっ!」
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 何もやることがなければこのまま〆で終わりね
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「そうだ。せっかくアス高抜けだしてここまで来たんだし、地球に行きましょう。地球に」
[雑談] スレッタ・マーキュリー : あ~一応やる事はありますね
[雑談] ミオリネ・レンブラン : !
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そういえばそんな遠くまで…」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「どんな所なんだろうなあ…地球って」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「…さあ? それを見に行くんでしょ」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : ハッ「そうでした!」
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
「じゃ、行きましょうか」
エアリアルの操縦席に上がり込む
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「ほら出してよ。私船とか今持ってないし」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ、はい!ただ今!」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : ミオリネと一緒にエアリアルの中に
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……なんかこうしてると」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「出合った頃のこと思い出しますね」
[メイン]
ミオリネ・レンブラン :
「…そういえば、地球行きを邪魔されたんだったわね」
内容と裏腹に、懐かしむような表情で
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「アハハ…その節はどうもスイマセン…」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「ま、今地球に行けるっていうならいいわよ」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「エヘヘ…じゃ、じゃあ」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「行きましょう!地球!」
[メイン] ミオリネ・レンブラン : 「ええ!行くわよ!」
[メイン] スレッタ・マーキュリー : そうして二人を乗せた機体は
[メイン] スレッタ・マーキュリー : 地球に向けて旅立った
[メイン] スレッタ・マーキュリー :
[雑談] スレッタ・マーキュリー : ではちょっと私のEDの方…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : の前にちょっとだけ離席を!すいません!
[雑談] ミオリネ・レンブラン : わかったわ
[雑談] スレッタ・マーキュリー : お待たせしました!
[雑談] ミオリネ・レンブラン : !
[雑談] スレッタ・マーキュリー : ではやらせてもらいます…
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 来たわね ED
[メイン] スレッタ・マーキュリー :
[メイン] スレッタ・マーキュリー :
[メイン] :
[メイン] : ……エアリアル内部
[メイン] ??? : ……
[メイン] ??? : ………クックックッ
[メイン] ??? : 「まさか機械の中にこんなスペースがあるとはな」
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 出たわね AIスレッタ
[メイン] : 度重なる闇の魔術の行使…彼女はそれで精神をやられ闇の人格を作り出してしまった
[メイン] : 一度はその支配を退けたが…彼女は消えてなどいなかった
[メイン] スレッタ(闇) : 今すぐにでもアイツをまた支配してやりたいが…アイツはあの旅の中で精神的に成長しやがった
[メイン] スレッタ(闇) : だが、俺はアイツの中から生まれた存在だ
[メイン] スレッタ(闇) : 知ってるんだぜ?アイツが多くの”爆弾”を抱えてる事を…
[メイン] スレッタ(闇) : 俺はここで待ってるだけでいい…それが連鎖的に起爆したその時にこそ
[メイン] スレッタ(闇) : 俺の完全なる支配が完了…
[メイン] ???? : 「させないよ」
[メイン] スレッタ(闇) : 「…ああ?」
[メイン] ???? :
[メイン] スレッタ(闇) : 「……誰だてめえ、どっから入ってきた」
[メイン] スレッタ(闇) : ……待て、何かおかしい
[メイン] スレッタ(闇) : こいつまるで…
[メイン] スレッタ(闇) : アイツのガキの頃みてえな姿…
[メイン] ???? : 「何か悪いこと考えてるみたいだけど、ダメだよ、そんな事しちゃ」
[メイン] スレッタ(闇) : 「……ハッ!ガキに何ができるっていうんだ!」
[メイン] スレッタ(闇) : 「やれるもんならやって…」
[メイン] ???? : 「そっか…」
[メイン] ???? : 「じゃあ、お仕置きしなきゃね」
[メイン] ???? : キュイイイイイイイイイ…
[メイン] ???? : ボッ
[メイン] スレッタ(闇) : 「あっ…?」
[メイン] スレッタ(闇) : 「ぐああああああああああああああああああああ!!?」
[メイン] スレッタ(闇) :
[メイン] ???? : 「……大丈夫だよ、スレッタ」
[メイン] ???? : 「貴方は私が守る」
[メイン] ???? : 「私は…」
[メイン] エリクト・サマヤ : 「貴方の家族だから」
[メイン] エリクト・サマヤ :
[メイン] エリクト・サマヤ :
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 闇スレッタがエリクトに退治されて…死んだ!
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 終わり!です!
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 千年パズルがここに繋がるとはね…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 丁度闇の人格作っちゃいましたからね…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : あっ、千年パズルで出てきたのは普通にATMさんです
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 普通にATMだった🌈
[雑談] スレッタ・マーキュリー : ただその後も度重なる闇の行使したから…みたいな感じですね
[雑談] ミオリネ・レンブラン : なるほどね…
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 30分勇者やったの2回目だったけど難易度もうちょっと上げても意外と届きそうな気もするわね
[雑談] スレッタ・マーキュリー : そうかな…そうかも…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : いやでも結構ギリギリ…
[雑談] ミオリネ・レンブラン : あと3分45秒残ってるから…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 凄い挑戦スピリッツを感じる…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : まあ更に色々と時短すれば25分ぐらいなら…?
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 超高速TRPGの名に恥じない速さになりそうね…
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 一応ルルブには3分とかもあるし…3分?
[雑談] スレッタ・マーキュリー : そういえば3分ってどういう感じなんですか?買ってないから分からない…
[雑談] ミオリネ・レンブラン : 3分のほうは適当にキーワードを用意して、それを3分間でランダムに選んで文を作ってその文の完成度で魔王の強さを決めるみたいなルールね
[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど
[雑談] ミオリネ・レンブラン : もうサンジも過ぎたしお開きにしましょうか
[雑談] スレッタ・マーキュリー : 三時を回ったな…
[雑談]
ミオリネ・レンブラン :
お疲れシャン!
またね~~~!!
[雑談]
スレッタ・マーキュリー :
お疲れシャン!
こんな夜遅くにありがとうございます!
またね~~~~!!