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メイドほむロボ

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メイドほむロボ

出港だァ～～～～～！！！

メイドほむロボ

わかった

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「はい、最新型メイドロボHOMUHOMUとなります」

メイドほむロボ

「今日は2022年3月7日となります」
「22時11分まで続きますね」

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「令和となります、数値は4」

メイドほむロボ

「平成、それに引き続き昭和、大正、明治…」

メイドほむロボ

「了解致しました」

メイドほむロボ

「はい、とは言いましても座椅子に座り文字を写し書くような物とはまた違う物のようですが」

メイドほむロボ

「それは記録媒体の制度によりますが、それさえ正しければ高等教育機関程度の能力はあるかと」

メイドほむロボ

わかった

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「…？」

メイドほむロボ

「ころもあ」

メイドほむロボ

「探査中、挨拶としての方言としても該当無し」

メイドほむロボ

「…これは一体」

メイドほむロボ

「了解致しました、ビリー・ヘリントン様」

メイドほむロボ

「経歴探査…ニューヨーク州ロングアイランド出身。身長185cm、体重108kg。職業は…」

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「…げいぽるのだんゆう？」

メイドほむロボ

「一先ずは先程から、お褒めいただき恐悦至極となります」

メイドほむロボ

わかった

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「？」

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「？はい」

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「縁、ですか」

メイドほむロボ

「それは良い物なのでしょうか？言葉、単語としては何らかの繋がりと言う物ですが」

メイドほむロボ

「わかりました、そうなると、貴方で3…いえ、夜神様まで含めて4名の方と縁を結ばせて頂きましたね」

メイドほむロボ

「…しかし私に心、ですか」

メイドほむロボ

わかった

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「はい、参照先が正しければ、となりますが」

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「要するに基本的に人間を超える事は出来ませんが、人間に並び立つ事は可能です」

メイドほむロボ

「その通りです、私自身が計算や、思いつく事では無く既にある物です」

メイドほむロボ

「受験…？？」

メイドほむロボ

「なるほど帝京平成大学」
「帝京平成大、帝平大、平大、THUとも呼ばれている」

メイドほむロボ

「本質、ですか　それは学部、授業内容等では無く？」

メイドほむロボ

「ふむ、要するに」

メイドほむロボ

「知識では無く実感を得よ、と言う物でしょうか」

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「魂…人に宿る、宿っていると思われる物」

メイドほむロボ

「あるか無いかも分からない物ですが、それが現れる、と」

メイドほむロボ

「ならば、貴方にはあるのですか？」

メイドほむロボ

「見受けられない物が、あると？」
「貴方はそれを数えたとでも？」

メイドほむロボ

「それは、実感では無いのでは？」

メイドほむロボ

わかった

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「どうも、ビリー・ヘリントンさん」

メイドほむロボ

「私ですか、了解致しました」
「何からお聞きになりますか？スペックですか？それとも行える挙動？」

メイドほむロボ

「人物…」

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「メイドロボHOMUHOMU、人格パーソナリティは10年程前に存在した女子中学生をモデルとしております」

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「また外観もそれに合わせた物に、身長も、体重は内部リソースによりかなり変動しております」

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「はい、性格については、かなり気難しいと言いますか、複雑、そうですね」

メイドほむロボ

「私が言うにはとてもおかしな物ですが乙女心　でしょうか」
「それがとても強かったようで」
「完璧な再現は不可能でした」

メイドほむロボ

「はい、誰かへの好意や、そうでも無い物…他者から見れば冷たく思われるようですが別にそうではない」

メイドほむロボ

「無関心では無く嫌悪に見えてしまう物、しかし感情自体は向けられている」

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「私とは、程遠い物です」

メイドほむロボ

「おや、神輿は無いのですね」

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「担ぐ、担がれる物がある事と、縁の下の力持ちを掛けているのかと思いましたが」

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「はい、お聞きしました、とても興味深い概念です」

メイドほむロボ

「そうですね、印象、態度が変わったり…他には」

メイドほむロボ

「私を、物では無く対話する個人として見る、そういった方々でした」

メイドほむロボ

「相手の知らない事を話したい、こういう事をして欲しい　知ってほしい」
「私の事を知りたい、それも私のステータス等では無く、私の内面…内面？」

メイドほむロボ

「…兎に角そういった物質的では無い物ばかりでした」

メイドほむロボ

わかった

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「はい、一先ずは基礎の筆記によるインプットは済みました」

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「自身の中にある知識に頼らず、今目の前の物事から「おぼえる」と言う物を行っております」

メイドほむロボ

「そうですね、記録では無く、記憶」

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「最初からある正しさでは無く、求める正しさ」

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「内部の計算装置…言うなれば電卓では無く」

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「理論に基づいた数式を、自分の…あ…」

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「「かんがえ」から導き出す、そういった物ですか」

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「なるほど…ある物を当てはめても答えられない、と」

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「だから、あり方を考えなければならない」

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「…それは、どうも…ただ」

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「私は人であろうとはしてません」
「ロボとして、メイドとしての………そう」

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「在り方、私で無ければ行けない何か、何処かは」

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「それは人間とはまた違う物と思われます」

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「だからこう言います、私に、私を見せてくれた貴方は」

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「とても凄い人間であると思われます」

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「…凄い、等とは」

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「とても抽象的ですね…具体的な数値も無い中で」

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「どうも、ビリー・ヘリントンさん…別称で呼ぶべきでしたか？」

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「…？」

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「御同伴に預かるのならば、光栄ですが…一体何を？」

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「…？スポーツですか」

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「なるほど…これもまた、実感　ですね」

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「良いでしょう、レスリング」
「ルール等は理解しておりますので」

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「はい…メイドロボの基礎質量、甘く見ない事です」

メイドほむロボ

わかった

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「そのようですね、勉学や運動、異なる物が連なっていきます」

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「受験勉強ですね、実際に覚える、学習するを外の品物を用いて行う物です」

メイドほむロボ

「なるほど…」

メイドほむロボ

「おぼえてかんがえておこなう」

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「…ロボとは違う挙動、ですね」

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「体験…仮想では無い現実の」

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「……現実で行うのですから、現実と同等の時間が流れる学習」
「とても効率の悪い物と思っておりました」

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「…思っていたのでは無く、そうだと定義していた　が正しいですか」

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「それでも、今の私は少なくとも、楽しい　と思っております」

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「おおよそ8割方…暗記科目等は元々の私の在り方が功を奏したようでほぼ完璧と言えます」

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「そして奇妙な挙動が発覚しました」

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「はい、苦手科目と言う物が存在しました」

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「…？」

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「苦手に取り組む事は、面白い事　なのですか？」

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「はい、当然今のこの場に出ておりますが」

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「手も足も出ない、と言う状況です」

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「なる、ほど…では…私から」

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「どうしても分からないのでお聞きします」

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「私の見当の付かないこの問題」

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「『作者の気持ちを答えなさい』、とは」

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「どう答えれば良いのでしょうか？」

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「はい、回答自体は○を得られました」

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「ですが、それは本当に思っている事なのか？と言う事です」

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「何故、書かれている事と回答が違うのでしょうか？」

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「………」

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「夜神様は…」

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「私が実際に、見た限りでは」

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「嬉しい　と思っておりました」

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「感謝を、1スポーツにおける技術すらも扱えるのは私自身驚愕しております」

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「ただ、気になる事として、貴方のレスリングは私の知っている物と少し違う動きでしたね」

メイドほむロボ

「貴方はとても鍛え上げられた体をして、その動きは頂点に近い…マイナーな物では無いのに、レスリング内にある挙動では無かった」

メイドほむロボ

「興味深い事です」

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「新日暮里、地名から見るに日本、日暮里の近くでしょうか」

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「なるほど、固有の物だったのですね…」

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「感じた事…」

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「勝敗を決する事による、嬉しさや悔しさ…でしょうか」

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「スポーツによる…闘争による…」

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「熱意…でしょうか？」

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「ありがとうございます」
「私も、皆様から多くを学ばされております」

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「はい、難しい、苦手等もありますが」

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「…あ、たしかに…そうですね」

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「私は、受験だけをすると、思っておりました」

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「登校も…するのでしょうね」

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「いえ」

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「したい、です」

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「…今以上に、ですか？」

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「合縁奇縁、ですね」

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「それは…」

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「私の今までも、とても想像出来ませんでしたよ」

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「………」

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「多分、ですがわかったと…いえ」

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「………難しいですね」

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「その通りです…私は人を超えられない」

メイドほむロボ

「人に分からない物は、私にも分からなかった」

メイドほむロボ

「…かもしれません」

メイドほむロボ

「「わからない」が、わかりましたので」

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「学びたい、事…そうですね」

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「……分からない物を、探求したい…ので」

メイドほむロボ

「今、私にあるかないか、それは人ですらもわからない」

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「心の…学問を」

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「心理学を」

メイドほむロボ

「はい…この…」

メイドほむロボ

「この大学だからこそ、学べる楽しさ…私の居場所が…あると思います」

メイドほむロボ

！

メイドほむロボ

「…頑張ります、貴方達二人からも、肉体に宿る物、繋がりから得られる物を学ばせてもらいました」

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「…はい！」

メイドほむロボ

「はい！」

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宴だァ～～～～～！！！

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めっちゃ疲れた

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それはそう

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軽い気持ちでメイドになったらもう1時

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おつかれシャン

メイドほむロボ

またね～～～～～～～！！！