[メイン] GM : 募集
4前後
出港
21時頃には

仮置きしたら
メイドロボ希望 or 参加者希望 orどれも可
のいずれかを発言してくれ

[メイン] GM : 最近立ってない卓をやりたくなりました

[メイン] GM : 点呼oclo

[メイン] メイドほむロボ : 教える

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : OCL

[メイン] ドンモモタロウ : 教える

[メイン] ビリー・ヘリントン : 教える

[メイン] GM : 出港だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] ドンモモタロウ : 出航だァ~~!!

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 出航だァ〜〜〜!!!

[メイン] ビリー・ヘリントン : 出港だァ~~~~!!

[メイン] メイドほむロボ : 出港だァ~~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 人工知能搭載型のメイドロボ
シャンココロ

[メイン] GM : それはあくまで人工的にプログラムされた存在であり、ロボットである
いくら外見が人に近くとも━━━━━━心などないのだ。

[メイン] 夜神総一郎 : 「という訳で人工知能のアップデートの為...君たちには彼女の学習をお願いしたい」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ええぞ!ええぞ!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「わかった!」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「わかった」

[メイン] 夜神総一郎 : 「相性が最も良さそうな者に彼女の管理者をお願いしようと思う
...期待しているぞ」

[メイン] GM : と言うわけでみなさんは順番にメイドロボと会話することになりました

[メイン] ドンモモタロウ : わかった

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : なるほどな

[メイン] GM : では第一ラウンド
みなさん1〜6の数字を送ってください
少ない人からはじめます

[メイン] ビリー・ヘリントン : いざぁ…♂

[メイン] GM : schoice[ビリー,平成] (choice[ビリー,平成]) > 平成

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 帝京魂!

[メイン] GM : では平成からです
10分からスタートでいいかな?

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : いいぞ

[メイン] GM : はじまり

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「おう、お前がメイドロボってやつか」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、最新型メイドロボHOMUHOMUとなります」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「とりあえず今の年月日を言ってみてくれ」

[メイン] メイドほむロボ : 「今日は2022年3月7日となります」
「22時11分まで続きますね」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「時計いらずだな……元号は?」

[メイン] メイドほむロボ : 「令和となります、数値は4」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「じゃあ、令和の一つ前の元号は?」

[メイン] メイドほむロボ : 「平成、それに引き続き昭和、大正、明治…」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「おうおう、その辺で良いぜ」

[メイン] メイドほむロボ : 「了解致しました」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「でだ、あのおっさんの言うことにゃどうやら教育をするらしいんだが……」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、とは言いましても座椅子に座り文字を写し書くような物とはまた違う物のようですが」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そうだな……知識レベルはどのくらいなんだ?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「たとえば、小学生レベルとか中学生レベルとか」

[メイン] メイドほむロボ : 「それは記録媒体の制度によりますが、それさえ正しければ高等教育機関程度の能力はあるかと」

[メイン] GM : 終了

[メイン] GM : 次はビリー
20分スタートでいいかな

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] ビリー・ヘリントン : ワカッタ

[メイン] GM : スタートです

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ころもあ~」

[メイン] メイドほむロボ : 「…?」

[メイン] メイドほむロボ : 「ころもあ」

[メイン] メイドほむロボ : 「探査中、挨拶としての方言としても該当無し」

[メイン] メイドほむロボ : 「…これは一体」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「成程君がメイドロボって奴か、これは確かに凄いな…」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ちょっと試してみよう、俺の簡単なプロフィールとか出せるかい?」

[メイン] メイドほむロボ : 「了解致しました、ビリー・ヘリントン様」

[メイン] メイドほむロボ : 「経歴探査…ニューヨーク州ロングアイランド出身。身長185cm、体重108kg。職業は…」

[メイン] メイドほむロボ : 「…げいぽるのだんゆう?」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「おお…事細かくしっかり出るな…歪みねえな♂」

[メイン] メイドほむロボ : 「一先ずは先程から、お褒めいただき恐悦至極となります」

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM : では次はドンモモ
29分からでいいか

[メイン] ドンモモタロウ : わかった

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] GM : スタートです

[メイン] ドンモモタロウ : (神輿に乗ってやってくる)

[メイン] メイドほむロボ : 「?」

[メイン] ドンモモタロウ : 「今俺を見たな?」

[メイン] メイドほむロボ : 「?はい」

[メイン] ドンモモタロウ : 「これでお前とも縁ができた!」

[メイン] メイドほむロボ : 「縁、ですか」

[メイン] ドンモモタロウ : 「そう、縁だ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「それは良い物なのでしょうか?言葉、単語としては何らかの繋がりと言う物ですが」

[メイン] ドンモモタロウ : 「人の心はいろんなものとの縁の中で生まれていくからな」

[メイン] ドンモモタロウ : 「ロボットの心も同じはずだ!どんどん縁を結んでいこうな」

[メイン] メイドほむロボ : 「わかりました、そうなると、貴方で3…いえ、夜神様まで含めて4名の方と縁を結ばせて頂きましたね」

[メイン] メイドほむロボ : 「…しかし私に心、ですか」

[メイン] ドンモモタロウ : 「ああ、いつかわかる!」

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM : 次は帝京 40分から
そして次からは会話時間8分にしてみようと思います

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : わかった

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] GM : スタート

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「前回、お前には高等教育レベルの学力があると言ったな」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、参照先が正しければ、となりますが」

[メイン] メイドほむロボ : 「要するに基本的に人間を超える事は出来ませんが、人間に並び立つ事は可能です」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「だが、その知識は実際に学んだものではなくインプットされたものなんだろ?」

[メイン] メイドほむロボ : 「その通りです、私自身が計算や、思いつく事では無く既にある物です」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「だからお前には実際に大学を受験してもらう!」

[メイン] メイドほむロボ : 「受験…??」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「受けてもらうのは帝京平成大学だ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「なるほど帝京平成大学」
「帝京平成大、帝平大、平大、THUとも呼ばれている」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そうだ、だが帝京平成大学の本質をわかっていないな」

[メイン] メイドほむロボ : 「本質、ですか それは学部、授業内容等では無く?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「ああ、そうだ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「帝京平成大学がなぜ1万人以上の規模を誇っているのか、なぜ30年も続いているのか」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「実際に受験から始めて全身で理解してもらうぜ」

[メイン] メイドほむロボ : 「ふむ、要するに」

[メイン] メイドほむロボ : 「知識では無く実感を得よ、と言う物でしょうか」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そうだ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「それを理解した時、お前にも魂が現れるはずだ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そう、帝京魂がな」

[メイン] メイドほむロボ : 「魂…人に宿る、宿っていると思われる物」

[メイン] メイドほむロボ : 「あるか無いかも分からない物ですが、それが現れる、と」

[メイン] メイドほむロボ : 「ならば、貴方にはあるのですか?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「ああ、あるぜ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「俺だけじゃなく、1万人以上の学生みんなにも宿ってる」

[メイン] メイドほむロボ : 「見受けられない物が、あると?」
「貴方はそれを数えたとでも?」

[メイン] メイドほむロボ : 「それは、実感では無いのでは?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「フッ、そう言っているうちはまだまだだな」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「お前が理解した時、こう口に出すはずだ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「帝京平成大学のここがすごい!とな」

[メイン] GM : おわりー

[雑談] system : [ 帝京平成大学のここがすごい! ] 台詞a : 1 → 2

[雑談] system : [ ドンモモタロウ ] 台詞a : 0 → 1

[情報] system : [ ドンモモタロウ ] 台詞a : 1 → 0

[情報] system : [ ドンモモタロウ ] 台詞b : 0 → 1

[メイン] GM : つぎはビリー
開始は53分でいいか

[メイン] ビリー・ヘリントン : ええぞ!ええぞ!

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] GM : 開始

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「どうも…メイドロボさん…」

[メイン] メイドほむロボ : 「どうも、ビリー・ヘリントンさん」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「さて…前回は自分の事を尋ねたが今回は君の事を聞こうと思う」

[メイン] メイドほむロボ : 「私ですか、了解致しました」
「何からお聞きになりますか?スペックですか?それとも行える挙動?」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「ああいや、名前はそうだが…どちらかというと君がどういう人物かだな」

[メイン] メイドほむロボ : 「人物…」

[メイン] メイドほむロボ : 「メイドロボHOMUHOMU、人格パーソナリティは10年程前に存在した女子中学生をモデルとしております」

[メイン] メイドほむロボ : 「また外観もそれに合わせた物に、身長も、体重は内部リソースによりかなり変動しております」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「HOMUHOMU…成程モデルになった人がいるのか」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、性格については、かなり気難しいと言いますか、複雑、そうですね」

[メイン] メイドほむロボ : 「私が言うにはとてもおかしな物ですが乙女心 でしょうか」
「それがとても強かったようで」
「完璧な再現は不可能でした」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「乙女心…」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、誰かへの好意や、そうでも無い物…他者から見れば冷たく思われるようですが別にそうではない」

[メイン] メイドほむロボ : 「無関心では無く嫌悪に見えてしまう物、しかし感情自体は向けられている」

[メイン] メイドほむロボ : 「私とは、程遠い物です」

[メイン] GM : おわりー

[雑談] system : [ ビリー・ヘリントン ] 台詞b : 0 → 1

[メイン] GM : 次はドンモモ 開始は58分でいいか

[メイン] GM : x 58分
◯ 8分

[メイン] GM : はじまり

[メイン] ドンモモタロウ :

[メイン] ドンモモタロウ : (今度は普通にやってくる)

[雑談] system : [ ビリー・ヘリントン ] 台詞b : 1 → 2

[メイン] メイドほむロボ : 「おや、神輿は無いのですね」

[メイン] メイドほむロボ : 「担ぐ、担がれる物がある事と、縁の下の力持ちを掛けているのかと思いましたが」

[メイン] ドンモモタロウ : 「そういう考え方もできるが…」

[メイン] ドンモモタロウ : 「さっきは第一印象のインパクトを重視した!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「そうそう、さっきの続きだ。さっきはお前に出来た縁を聞いたな!」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、お聞きしました、とても興味深い概念です」

[メイン] ドンモモタロウ : 「多分、あの後にもそいつらと話をしただろう」

[メイン] ドンモモタロウ : 「『あれ?さっきの印象と何か変わったな…』なんて思ったか?」

[メイン] メイドほむロボ : 「そうですね、印象、態度が変わったり…他には」

[メイン] メイドほむロボ : 「私を、物では無く対話する個人として見る、そういった方々でした」

[メイン] ドンモモタロウ : 「そうか!」

[メイン] メイドほむロボ : 「相手の知らない事を話したい、こういう事をして欲しい 知ってほしい」
「私の事を知りたい、それも私のステータス等では無く、私の内面…内面?」

[メイン] メイドほむロボ : 「…兎に角そういった物質的では無い物ばかりでした」

[メイン] ドンモモタロウ : 「きっと既にインプットされていることとは違うことを教えたかったんだろうな」

[メイン] ドンモモタロウ : 「何事も真似から始まる。何かを真似するにはそれを知らなきゃ始まらない!」

[メイン] GM : おわりー

[メイン] GM : 第3ラウンド
次は平成
23分からでいいか

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : わかった

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] GM : すたーてぃん

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「よう、受験勉強の調子はどうだ?」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、一先ずは基礎の筆記によるインプットは済みました」

[メイン] メイドほむロボ : 「自身の中にある知識に頼らず、今目の前の物事から「おぼえる」と言う物を行っております」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「インプットされるのと実際に自分で覚えてみるのとじゃ定着が段違いだろ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「それに、おれにはわからんが……実際に知識を使うのは案外楽しいんじゃないか?」

[メイン] メイドほむロボ : 「そうですね、記録では無く、記憶」

[メイン] メイドほむロボ : 「最初からある正しさでは無く、求める正しさ」

[メイン] メイドほむロボ : 「内部の計算装置…言うなれば電卓では無く」

[メイン] メイドほむロボ : 「理論に基づいた数式を、自分の…あ…」

[メイン] メイドほむロボ : 「「かんがえ」から導き出す、そういった物ですか」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「だな。何より、受験っていうのは誰も見たことがない問題しか出ねえんだ。
 ただ覚えるだけじゃあダメなんだぜ」

[メイン] メイドほむロボ : 「なるほど…ある物を当てはめても答えられない、と」

[メイン] メイドほむロボ : 「だから、あり方を考えなければならない」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「ああ、それが人間のすごいところだ。ロボットにゃ真似できねえ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そういう意味じゃ、人間になろうとしてるあんたは『すごい』存在だと思うぜ」

[メイン] メイドほむロボ : 「…それは、どうも…ただ」

[メイン] メイドほむロボ : 「私は人であろうとはしてません」
「ロボとして、メイドとしての………そう」

[メイン] メイドほむロボ : 「在り方、私で無ければ行けない何か、何処かは」

[メイン] メイドほむロボ : 「それは人間とはまた違う物と思われます」

[メイン] メイドほむロボ : 「だからこう言います、私に、私を見せてくれた貴方は」

[メイン] メイドほむロボ : 「とても凄い人間であると思われます」

[メイン] メイドほむロボ : 「…凄い、等とは」

[メイン] メイドほむロボ : 「とても抽象的ですね…具体的な数値も無い中で」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「わかってきたんじゃねえの」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「魂をよ」

[メイン] GM : おわりー

[メイン] GM : 次はビリー
36分からでいいか

[メイン] GM : スタート

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「どうも…HOMUHOMUさん…」

[メイン] メイドほむロボ : 「どうも、ビリー・ヘリントンさん…別称で呼ぶべきでしたか?」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「いや、構わないよ、それより…」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「お互いの事を知ったことだしそろそろ親睦を深めようと思ってね…ワイと一緒にやらないか?」

[メイン] メイドほむロボ : 「…?」

[メイン] メイドほむロボ : 「御同伴に預かるのならば、光栄ですが…一体何を?」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「レスリング」

[メイン] メイドほむロボ : 「…?スポーツですか」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「格闘スポーツは魂のぶつかり合いだ、お互いの魂をぶつければ自ずと心が見えてくるものさ」

[メイン] メイドほむロボ : 「なるほど…これもまた、実感 ですね」

[メイン] メイドほむロボ : 「良いでしょう、レスリング」
「ルール等は理解しておりますので」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「よし、それじゃ行くぞオラァ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい…メイドロボの基礎質量、甘く見ない事です」

[メイン] GM : おわりー

[メイン] GM : つぎはドンモモ
48分からでいいか

[メイン] ドンモモタロウ : わかった

[メイン] メイドほむロボ : わかった

[メイン] GM : すたーと

[メイン] ドンモモタロウ : 「お前の縁は順調に育っていそうだな!」

[メイン] メイドほむロボ : 「そのようですね、勉学や運動、異なる物が連なっていきます」

[メイン] ドンモモタロウ : 「ほう、勉強か!何の勉強だ?」

[メイン] メイドほむロボ : 「受験勉強ですね、実際に覚える、学習するを外の品物を用いて行う物です」

[メイン] ドンモモタロウ : 「なるほどな!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「百聞は一見に如かず、という感じか?」

[メイン] ドンモモタロウ : 「やってみないとわからないことは多いからな!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「できなかったことができるようになる…そういった体験もまた人の構成要素…」

[メイン] メイドほむロボ : 「なるほど…」

[メイン] メイドほむロボ : 「おぼえてかんがえておこなう」

[メイン] メイドほむロボ : 「…ロボとは違う挙動、ですね」

[メイン] メイドほむロボ : 「体験…仮想では無い現実の」

[メイン] メイドほむロボ : 「……現実で行うのですから、現実と同等の時間が流れる学習」
「とても効率の悪い物と思っておりました」

[メイン] メイドほむロボ : 「…思っていたのでは無く、そうだと定義していた が正しいですか」

[メイン] メイドほむロボ : 「それでも、今の私は少なくとも、楽しい と思っております」

[メイン] ドンモモタロウ : 「!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「楽しいか!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「その『楽しい』ってのを大事にするといい!」

[メイン] GM : おわりー

[メイン] GM : 第四ラウンド
次は平成
3分からでいいか

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : わかった

[メイン] GM : すたーと

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「よっ、受験も近いが……過去問はどんくらい解けた?」

[メイン] メイドほむロボ : 「おおよそ8割方…暗記科目等は元々の私の在り方が功を奏したようでほぼ完璧と言えます」

[メイン] メイドほむロボ : 「そして奇妙な挙動が発覚しました」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「奇妙?なんだ、何かあったのか?」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、苦手科目と言う物が存在しました」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そりゃあ、ますます勉強が面白くなるだろ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「…?」

[メイン] メイドほむロボ : 「苦手に取り組む事は、面白い事 なのですか?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「おう…つっても、最初はキツいとは思うがな」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、当然今のこの場に出ておりますが」

[メイン] メイドほむロボ : 「手も足も出ない、と言う状況です」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「苦手科目っていうのはな、自分との戦いなんだよ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「やりたくねえ、つらい、楽しくない。それは仕方ねえことなんだ、苦手って言ってるしな」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「だがそこを乗り越えて倒した時の達成感は他じゃあ味わえねえぞ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「なる、ほど…では…私から」

[メイン] メイドほむロボ : 「どうしても分からないのでお聞きします」

[メイン] メイドほむロボ : 「私の見当の付かないこの問題」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「おうおう、かかってこい」

[メイン] メイドほむロボ : 「『作者の気持ちを答えなさい』、とは」

[メイン] メイドほむロボ : 「どう答えれば良いのでしょうか?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「現代文の答えは、実は全て文中に書いてある……とかそういうのが聞きたいわけじゃなさそうだな」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、回答自体は○を得られました」

[メイン] メイドほむロボ : 「ですが、それは本当に思っている事なのか?と言う事です」

[メイン] メイドほむロボ : 「何故、書かれている事と回答が違うのでしょうか?」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「そうだなァ……お前の製作者って、お前が完成した時どういう気持ちだったと思う?」

[メイン] メイドほむロボ : 「………」

[メイン] メイドほむロボ : 「夜神様は…」

[メイン] メイドほむロボ : 「私が実際に、見た限りでは」

[メイン] メイドほむロボ : 「嬉しい と思っておりました」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「じゃあ、どういう嬉しいだったのかとか、本当に嬉しいだけだったのかとか……それは次回までの宿題だな」

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM : つぎはビリー
17ふんでいいか

[メイン] GM : ハジマリ

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「いやぁ何気に強かったですね…」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「パワーも中々の物だったがあの技のレパートリー…その中から常に最適解を出していくのは流石…いや君は強いレスラーだ」

[メイン] メイドほむロボ : 「感謝を、1スポーツにおける技術すらも扱えるのは私自身驚愕しております」

[メイン] メイドほむロボ : 「ただ、気になる事として、貴方のレスリングは私の知っている物と少し違う動きでしたね」

[メイン] メイドほむロボ : 「貴方はとても鍛え上げられた体をして、その動きは頂点に近い…マイナーな物では無いのに、レスリング内にある挙動では無かった」

[メイン] メイドほむロボ : 「興味深い事です」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「この動きは…まあクセって奴さ、新日暮里で戦ってた頃のね」

[メイン] メイドほむロボ : 「新日暮里、地名から見るに日本、日暮里の近くでしょうか」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「そっすね、俺の故郷なんだ」

[メイン] メイドほむロボ : 「なるほど、固有の物だったのですね…」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「それで…どうだい?何か感じたことはあるかい?」

[メイン] メイドほむロボ : 「感じた事…」

[メイン] メイドほむロボ : 「勝敗を決する事による、嬉しさや悔しさ…でしょうか」

[メイン] メイドほむロボ : 「スポーツによる…闘争による…」

[メイン] メイドほむロボ : 「熱意…でしょうか?」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「…成程」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「君の成長には日々驚かされるよ」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「段々と分かってきてるじゃないか、HOMUHOMU」

[メイン] メイドほむロボ : 「ありがとうございます」
「私も、皆様から多くを学ばされております」

[メイン] GM : おわりー

[メイン] GM : 次はドンモモ
30分でいいか

[メイン] ドンモモタロウ : いいよ

[メイン] GM : すたーと

[メイン] ドンモモタロウ : 「今、受験勉強してるんだったよな」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい、難しい、苦手等もありますが」

[メイン] ドンモモタロウ : 「お前はきっと合格するだろう。合格したら…学校に行くことになるよな?」

[メイン] メイドほむロボ : 「…あ、たしかに…そうですね」

[メイン] メイドほむロボ : 「私は、受験だけをすると、思っておりました」

[メイン] メイドほむロボ : 「登校も…するのでしょうね」

[メイン] メイドほむロボ : 「いえ」

[メイン] メイドほむロボ : 「したい、です」

[メイン] ドンモモタロウ : 「具体的な目標が出来れば、夢が叶うのもすぐそこだな!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「学校に行けば色々ある!勉強だけじゃなく…」

[メイン] ドンモモタロウ : 「人とも!物とも!出来事とも!様々なものと縁ができる!」

[メイン] メイドほむロボ : 「…今以上に、ですか?」

[メイン] ドンモモタロウ : 「そうだ!今は4人だろう?」
「学校には何百人といるからな!」

[メイン] ドンモモタロウ : 「もちろんできるのは良い縁だけじゃないから、見極めていかないとな」

[メイン] メイドほむロボ : 「合縁奇縁、ですね」

[メイン] ドンモモタロウ : 「ああ。」

[メイン] ドンモモタロウ : 「場合によってはどんなことに巻き込まれるかも想像がつかないこともあるからな」

[メイン] メイドほむロボ : 「それは…」

[メイン] メイドほむロボ : 「私の今までも、とても想像出来ませんでしたよ」

[メイン] GM : おわりー

[メイン] ドンモモタロウ : 「そういうことだ。」

[メイン] GM : 5ラウンド目

[メイン] GM : 次は平成
43分でいいか

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : わかった

[メイン] GM : はじまる

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「よう、どうだ調子は」

[メイン] メイドほむロボ : 「………」

[メイン] メイドほむロボ : 「多分、ですがわかったと…いえ」

[メイン] メイドほむロボ : 「………難しいですね」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「だろうな」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「人の気持ちに一つの答えなんかねえからな」

[メイン] メイドほむロボ : 「その通りです…私は人を超えられない」

[メイン] メイドほむロボ : 「人に分からない物は、私にも分からなかった」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「だから人間は何年間もかけて学んでいくんだよ」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「へっ、ようやくスタートラインに立てたか?」

[メイン] メイドほむロボ : 「…かもしれません」

[メイン] メイドほむロボ : 「「わからない」が、わかりましたので」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「良いじゃねえか、帝京魂を手に入れるのももうすぐだな」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「……息抜きに、お前が大学で何を学びたいか、何をしたいか教えてくれねえか?」

[メイン] メイドほむロボ : 「学びたい、事…そうですね」

[メイン] メイドほむロボ : 「……分からない物を、探求したい…ので」

[メイン] メイドほむロボ : 「今、私にあるかないか、それは人ですらもわからない」

[メイン] メイドほむロボ : 「心の…学問を」

[メイン] メイドほむロボ : 「心理学を」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「ほう、良いじゃねえの」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「帝京平成大学にも勿論心理学を学べる場所はあるからな」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「きっと楽しいぞ」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい…この…」

[メイン] メイドほむロボ : 「この大学だからこそ、学べる楽しさ…私の居場所が…あると思います」

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM : へいせい
台詞A:「帝京」「平成」「大学」
台詞B:「すごい」「」「」

[メイン] system : [ 帝京平成大学のここがすごい! ] 台詞a : 2 → 3

[メイン] GM : 台詞が揃った

[メイン] ビリー・ヘリントン :

[メイン] メイドほむロボ :

[メイン] ドンモモタロウ :

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! :

[メイン] 夜神総一郎 : 「ふむ...どうやら帝京平成大学が一番彼女に合っていたみたいだな」

[メイン] 夜神総一郎 : 「...AIに学習させるってこう言うことじゃないんじゃないか??」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「何か間違ってたか?」

[メイン] 夜神総一郎 : 「いや...うーん...」

[メイン] 夜神総一郎 : 「まぁ...願書を出したものはしょうがない
この調子で社会生活のレポートも頼んだぞ」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「帝京平成大学…彼女の事をよろしくな」

[メイン] 夜神総一郎 : 「一人一人に合うカリキュラムを出すのが帝京平成大学...だろう?」

[メイン] ドンモモタロウ : 「帝京平成大学で、いい縁ができるといいな!」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「それが、帝京魂だ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「…頑張ります、貴方達二人からも、肉体に宿る物、繋がりから得られる物を学ばせてもらいました」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「HOMUHOMU…日々色んな事を吸収していく君にはいつも驚かされていたよ…」

[メイン] ドンモモタロウ : 「ああ。」

[メイン] ビリー・ヘリントン : 「君ならやれるさ、帝京平成大学でも頑張れよ」

[メイン] ドンモモタロウ : 「俺からの言葉は…『楽しめ』だ!」

[メイン] メイドほむロボ : 「…はい!」

[メイン] 夜神総一郎 : 「では...そろそろ車を出すとしよう
二人とも乗りなさい」

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 「よし、そんじゃ行こうぜ」

[メイン] メイドほむロボ : 「はい!」

[メイン] 夜神総一郎 : ブロロロロロロロ

[メイン] 夜神総一郎 : 彼女はトラックに乗って新天地を目指す

[メイン] 夜神総一郎 : その先にある縁を信じて...歩み出していった!

[メイン] 夜神総一郎 :  

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] メイドほむロボ : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 帝京魂ァ〜〜〜!!!

[メイン] ドンモモタロウ : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] ビリー・ヘリントン : 宴だァ~~~~!!

[メイン] メイドほむロボ : めっちゃ疲れた

[メイン] GM : なんだかんだで綺麗に終わってよかっただろ

[メイン] ビリー・ヘリントン : それはそう

[メイン] GM : タイピングに疲れが表れている

[メイン] メイドほむロボ : それはそう

[メイン] ドンモモタロウ : お疲れシャンだな

[メイン] メイドほむロボ : 軽い気持ちでメイドになったらもう1時

[メイン] ビリー・ヘリントン : 結構時間かかるなァ…

[メイン] GM : 本来日が変わるまでには終わるはずなんだが...

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : めちゃくちゃ楽しかっただろ

[メイン] ビリー・ヘリントン : それもそう

[メイン] GM : でも楽しかったのはホント
ほむほむ並びにみんなあろがとございます

[メイン] ビリー・ヘリントン : ほむほむは本当にお疲れシャン…

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : 本当にお疲れシャンだ

[メイン] GM : 今度どっかでたったときはロボットをやろうとおまいました

[メイン] ドンモモタロウ : 重ねてお疲れシャン

[メイン] メイドほむロボ : おつかれシャン

[メイン] GM : でわでわ
あなたたちもう寝なさい

[メイン] メイドほむロボ : またね~~~~~~~!!!

[メイン] ビリー・ヘリントン : またね~~~~~~!!

[メイン] 帝京平成大学のここがすごい! : またね〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ドンモモタロウ : 楽しかったがキャラ選択は考えるべきだった
またね~~~~!!!!