[情報] : 当時のジャンプ無くてもいいよ
[情報]
:
土日どっちかの昼にやるぞォ〜!
おれもマダミスやったことないから初心シャンでも来てくれ(^^)
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] GM : シャンカーならジャンプ位持ってるよな!
[雑談] : 死ぬほど久々に見ただろこのマダミス
[雑談] : 1d100 持ってる度 (1D100) > 65
[雑談]
:
あったあった
2023の16号だろ
[情報] GM : 日曜夜でもいいよ
[雑談]
:
>4月3日号
ゾッ!!!??!???!!!
[雑談] : うわーん!アリスはお外にいるので参加できません!
[雑談] : やめなよアリス!ゲームせずにアウトドアばっかしてるアリスなんてアリスじゃないんだよ!
[雑談] 日の昼ならシャン : !
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : 日曜昼夜なら参加できるシャン
[雑談] : 定員はGMというか募集含めて4人だからあと1人だろ
[雑談] : ンアーッ!モモイが解釈違いを許さない厄介オタクになってしまいました!
[雑談]
GM :
きたか!3人目ィ
これであと一人...出港出来そうだな、ルフィ
[情報]
GM :
日曜昼やるぞこい
12時?13時?そんぐらいだろ
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : わかった
[雑談]
日の昼ならシャン :
おれらが事前にやっておくことってなんだ?
ちなみにジャンプ持ってない
[雑談]
GM :
な
に
も
って言いたいところだけど導入の漫画があるんだよね
おれが貼ったのを”偶然”みんなに目にしてもらうか頑張って描写するか
[雑談]
GM :
画像デカすぎ
まあいいでしょう
[雑談]
GM :
後はこの中から1人ずつ選んでもらう...かな?
よく考えたら先に選んでもらった方がすぐPC出せるよね
なんならここのキャラそのまま演じてもらってもいいんだけど
[雑談] 日の昼ならシャン : なるほどな
[雑談] GM : おれは余ったのを取るから欲しいHOがあるなら先にあげるといい...
[雑談]
日の昼ならシャン :
見た目や性別は関係ないって書いてあるな
ロールだけ持って来ればいいのか
[雑談] 日の昼ならシャン : choice 演劇部 吹奏楽部 帰宅部 文芸部 (choice 演劇部 吹奏楽部 帰宅部 文芸部) > 吹奏楽部
[雑談] 日の昼ならシャン : んじゃーミステリアスもらう
[雑談] GM : わっか
[雑談] : まずいBGMがどこかで聞いた事ある奴だ
[雑談] GM : んああああああと1人あと1人あと1人
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ハンドアウトはあるんすかね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
えっとね
左のパネルを見てもらうと分かるんだけど読み込みフェーズがそれに当たるっぽい
もう配っちゃってもいいんだけど人数集まってないのがね
巻き込み規制で宣伝も出来ないしどうしたもんか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : わかった!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : 勝手にスレに貼ろうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 見かけたら貼ってくれるとありがてェ...!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : わっか
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : 来い
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : 来い
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : choice 演劇 帰宅 文芸 (choice 演劇 帰宅 文芸) > 帰宅
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : 帰宅部になるシャン
[雑談]
GM :
まずいRPしたことないタイプのキャラが残った
あと一人こいこいこいこい
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : 来てくれると嬉しいなァ…
[雑談] : このBGM流れてるって事はエロい卓って事?
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : どう見えるかだ
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ところで駒置かねェか?
[雑談] GM : ちょっと待てこれエロいBGMなのかよ
[雑談]
GM :
あと一人こい
シャンカーたるものジャンプのマダミスには触れておくべき...だろ?
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : はあ🙏たのむ🙏卓成立してくれ🙏
[雑談] : ちょっと待て…別に頭数揃わなくてもなんとかなるん…だら?
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ソーナノ?
[雑談] 参加するけど : わかったじゃあ参加する
[雑談] : !
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : !!
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : !!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談]
GM :
じゃあおれは文芸部だな
成立だァ〜〜〜〜〜!!!!!
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : 宴だァ~~~~~~!!!!
[雑談] GM : (Gong)
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : んじゃーキャラ決めっか…♠
[雑談] 参加するけど : なんかイメージ画像あるんだけどこれってPC選ぶ余地あるやつのんか?
[雑談] GM : 見た目や画像は変えていいらしいけど事件に関与するから部活とか性格は似たようなやつがいいかも
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : わかった
[雑談]
GM :
そうだな...30分からリンクを配る
その時一人一人の過去が開示されるからそれにそうキャラだといいのかもしれねェ
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ! わかった
[雑談]
日の昼ならシャン(吹奏楽部) :
そういやあるんだったなそういうの
おれは初マダミスだッ
[雑談] 参加するけど : わかった
[雑談] 参加するけど : おれも初マダミスだけど
[雑談]
GM :
おれも初だッ
楽しもうぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :
[秘匿(GM,匿名さん)] GM :
[雑談] GM : どう?見えそう?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : !
[雑談]
GM :
読み込みフェーズは入ってもいいかも
もうキャラ決めてもいいかも
まだそれ以上先に行くのはやめた方がいいかも
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ユキ、を押すゾ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ゲームの進行はカオル役が務めるって書いてねェか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
書いてるな
司会役ってことだろうし俺も途中から1PLになるし大丈夫だろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] 日曜昼夜なら参加できるシャン : うわ!ありがとう!
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : 突如脳内に流れ込んでくる存在する記憶
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : わっかた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日の昼ならシャン(吹奏楽部) :
よし、プロローグの直前まで読んだよ だいたいわかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : キャラ置く
[雑談] GM : じゃあリンク送れたのでこれからはカオル(演劇部)が指示を出してくれ(^^)
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : リーダーだもんなァ…
[雑談]
:
ネタバレしていい?
>いいよ
うわ!ありがとう!
犯人はヤス
[雑談] 日の昼ならシャン(吹奏楽部) : ゾッ!??!?!??!?!?!?!?!?!?
[雑談] GM : ヤス許せねえよ...
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : マジかよ…
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : ヤソ最低だな
[雑談] GM : ンマーヤソは最低だな
[雑談] : や〜っと気づいたかバカ息子w
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なんてことを…
[雑談] 参加するけど : マジかよヤソ最低だな
[雑談] GM : 編集出来なくなる前にURL消したからまた欲しかったら言ってね
[雑談] 日曜昼夜なら参加できるシャン : わっか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかったよ
[雑談] 参加するけど : ってちょっと待てよ素人なのに俺が指示出すのかよ…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : GM(ウミ)が仕切るとかではダメなのんか?
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
あるいは君が指示をするということ自体に
キャラの役割の意味があったりするのだろうか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : まずいキャラの肖像が普通にありそうだ
[雑談] : 一応以前やった朧気な記憶を頼りに言うと仕切る性格のキャラだからだったはずだけど
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : へぇ~!
[雑談]
鳴上悠 :
演劇部で男で仕切る側
ならこいつしか居ないな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[雑談] GM : 出航前の記憶だけど前回はゼオとかいた気がするから肖像は多分誰でも大丈夫なはず
[雑談] : マダミスやるためにここにきた筋金入りのゼオァーだっただろ
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] 鳴上悠 : ちょっと待てよゼオとか誰も知らないだろ…
[雑談]
GM :
でっか
パネルは各自読みやすいようにお願いします
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[雑談]
:
ゼオンチか?
ゼオは興行収入100億の映画のヒロインとのカップリングもあるけどお前ら?
[雑談] 鳴上悠 : 何言ってんだお前ェ!
[雑談] : マダミスって秘匿HOみたいな設定が渡されるから版権環境だとやりにくそうなイメージ
[雑談] : 実際前のときは途中でPCの名前と配役の名前が混ざったのおれ?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : リノかわいいな…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ダメだった
[雑談] GM : パネル多すぎて重いぞゴミクズ
[雑談] : パネルデカすぎて配置もままならないぞゴミクズ
[雑談] GM : 各自小さくしていけゴミクズ
[雑談]
モードレッド(レン) :
ページ数思ったよりあるんだな
懐かしい絵柄だ…
[雑談] 鳴上悠 : いや…こんな絵柄が存在していた記憶は知らねェな…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 無かったことにしないでくれ…(^^)
[雑談] : アクタージュの作画担当の宇佐崎しろ先生だぞ
[雑談]
:
待ってくれ!
逮捕されたのは原作者の方だからよ…作画に罪はないっていうか
[雑談] 鳴上悠 : アクアージュって何だぁ…?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] モードレッド(レン) : アクタージュ…聞いたことねェ漫画だな…?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「アクタージュは誰が殺した?」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : マーダーミステリー開始───
[雑談] : 推理する必要が1ミリもないけど?
[雑談] 鳴上悠 : 勝手に自殺したんだろアホンダラ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ミステリーでもなんでもないんだよね
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : パネルは「編集」から「配置固定」するといいかんじなのを教える
[雑談]
モードレッド(レン) :
並べ替えを手伝おうとしたが1つ問題に気付いた
ページ順わかんね🌈
[雑談] 鳴上悠 : 固定ぐらいしておいてくれェ~!
[雑談]
GM :
まだ調整中だ
すまん
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった 開始までもう少し読み込むとする
[雑談] GM : なんで同じページがふたつあるんだよ
[雑談] : 2つあることに意味がある…だろ?
[雑談] 鳴上悠 : あーこれ平行世界モノか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ゾ
[雑談] モードレッド(レン) : ゾ
[雑談]
GM :
はあはあはあはあはあ終わったぞゴミクズ
順番右から読んで適宜固定してくれ
[雑談]
GM :
>大人しい文芸部
俺の手持ちにそんなキャラはいねェ
[雑談] モードレッド(レン) : うわ!ありがとう!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うわ!あり!
[雑談] 鳴上悠 : うわ!ありがとう!
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
時間についてはどうするかな?GM
テキセだから左側の表記より余裕を貰いたいところだけど
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : てか追加情報あんのか こえー
[雑談] 長門有希 : 時間という概念に関しては私含め多数が未経験、テキストセッションであることを考慮して+5~10分辺りを想定している
[雑談] 鳴上悠 : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 来たか…長門
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] : 俺の嫁じゃん
[雑談]
長門有希 :
...所で私はこの部屋に対する追加権限が与えられていない
時計を表示...してくれていた
ありがとう
[雑談] : 来たか 古のオタク
[雑談]
長門有希 :
キリもいい30分にこの船は出向を予定している
各自予定を済ませ着席するように
そこでHOを読む時間も設けるから下に置いた漫画を記憶容量に詰め込んでおいて欲しい
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] 鳴上悠 : わかった
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私はハルヒを読み直して自分の中の長門有希を再定義してくる
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : キャラソン聞こうぜ
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[雑談] 鳴上悠 : !!
[雑談]
長門有希(ウミ) :
雪無音窓辺にてを聞いた
赤髪、歌声みたいな言い方
[雑談] 長門有希(ウミ) : !!!
[雑談] モードレッド(レン) : !!!!
[雑談] 鳴上悠 : アレと一緒にするんじゃねぇアホンダラ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 準備の完了を教えて。
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 教える
[メイン] 鳴上悠 : 教える
[メイン] モードレッド(レン) : 教えるぜ
[メイン]
長門有希(ウミ) :
それでは私たちの記憶を巡り
梨乃の秘密を探る旅へ...
[メイン] 長門有希(ウミ) : 出航。
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 出航だ
[メイン] モードレッド(レン) : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!!!
[メイン] 鳴上悠 : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!!!
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[メイン]
長門有希(ウミ) :
ではこれより進行の権限を鳴神、あなたに譲渡する
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[メイン] 鳴上悠 : おお
[メイン] 鳴上悠 : ンマーバックアップはして欲しいだら
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : まずはプロローグ…なのかな?
[メイン] 鳴上悠 : キャラクターのセリフをそれぞれ読み上げるってなんだ?
[メイン]
長門有希(ウミ) :
そもそもマーダーミステリーの経験を持つ人がいるのかという話
ミスっても誰も分からない
気にしないでいい
[メイン] モードレッド(レン) : ああ。
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
もらったハンドアウトあるだろう?
あれの自分たちの目標のページに「プロローグに進む」ってある
[メイン] モードレッド(レン) : とりあえずプロローグに進めば良さそうだな
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
それ押せばたぶんなんかあるだろう
というわけで押すぞ来い
[メイン] 鳴上悠 : おお
[メイン] 長門有希(ウミ) : キャラのセリフを読み上げる...HOの次かな?
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そのようだ
[メイン] 鳴上悠 : じゃあやってみるか
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[メイン] モードレッド(レン) : !!
[メイン]
長門有希(ウミ) :
...待って
あなたの記憶を読み込むターンを要求する
準備に時間を取られすぎた
[メイン] 鳴上悠 : おお
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 🌈
[メイン] 鳴上悠 : 🌈
[メイン] モードレッド(レン) : わかった
[メイン]
長門有希(ウミ) :
5分でいい
申し訳ない
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[メイン] 鳴上悠 : わかった
[メイン] 長門有希(ウミ) : どこまで読んだ?
[メイン] 鳴上悠 : プロローグの前まで
[メイン] モードレッド(レン) : オレもプロローグ前まで
[メイン]
長門有希(ウミ) :
わかった
そこまで最適速度で読み進める
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[メイン]
長門有希(ウミ) :
目標を確認
これより私も席に着いた
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[メイン] モードレッド(レン) : 来たか
[雑談] 鳴上悠 : ところで俺らって一応全員クラスメイトなのか?
[雑談] モードレッド(レン) : たぶんそう?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おそらく…?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ただプロローグの台詞を見るに面識は無さそうだ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
マンガを読む限りそのようだ
同じクラスで関係性のない4人...梨乃を除いて
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 梨乃だけが接点のようだな
[雑談] 鳴上悠 : わかった
[雑談] 鳴上悠 : じゃあ改めて始めてみるか
[雑談] モードレッド(レン) : なるほどな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[メイン] 鳴上悠 :
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[メイン] 鳴上悠 : 「あー……正直4人も集まってる事に驚きだが。 とりあえず自己紹介とかから始めて見るか? 互いの事知らんだろ俺ら」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
>ユキ
私?
[メイン] 鳴上悠 : 「俺は鳴上悠。 一応演劇部に所属してる……梨乃は俺の演技練習にたまにつきあってくれていた」
[雑談] 鳴上悠 : おお
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………そう」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「私はルナサ。普段は吹奏楽部でコントラバスを担当してる。梨乃との関係は…………」
何かを言いかけて、口を噤み
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「言いたく…ない」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 挙動不審だろ私
[メイン]
モードレッド(レン) :
「そうかよ…ま、それだけ怪しくなるだけだが」
「オレはモードレッド。部活には入っていない。梨乃とは、そうだな、はぐれもの仲間ってとこだ」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
読み上げターンでどこまでRPを追求するかは悩むポイントの1つ
存分にやって貰って構わない
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なんかつべのショート動画で出てくる料理のおっさんみたいな語り口に聞こえて来たよ長門
[雑談] 長門有希(ウミ) : ミックス、トゥギャザ。
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「あなたが知らなくても私は貴方を知っている」
「同じクラスとして、だけど」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「……そういう貴女は、梨乃とどういう関係なの」
長門を見つめながら
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...長門有希、文芸部。梨乃とは...文章を通して繋がりあっている」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「(正直、思ったよりロー気味の面々が集まってる気がするな…)」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ハイ側がモーさんしかいねェ…!
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「まあひとまずはわかった……んだが」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 何故かな...
[雑談] モードレッド(レン) : 何故かな…
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「あー……この黒板のヤツについて知ってる人は?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「知らないし。趣味が悪すぎる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃が死んでいるはずが……ない」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「でも3週間前に姿を消したのは事実」
「今は生きていても危機に晒されている可能性が高い」
[メイン] モードレッド(レン) : 「…知らねェな。悪趣味ってのは同意するぜ」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「誰か連絡を取った?それか...殺した?」
「話して見せて」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そこだよ。そもそもあの日、梨乃は学校からどうやって消えたんだ?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (まさか、この3人の誰かが梨乃にひどいことしたんじゃ…)
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……だな。 1週間程度なら家出って線もなくはないが、そのラインはもうとっくに越えてると見ていいだろう」
[雑談] 長門有希(ウミ) : マダミス、自分だけの情報多いから()使うか悩むんだよな。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : どこまでが自分だけの情報かわからないぞ父上~!
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ。話してみないか…まずは、梨乃が居なくなった日の事を」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……わかった」
[雑談] 長門有希(ウミ) : ボロがでてきてもそれを私たちには聞こえてないから追求出来ないという部分もある...難しいところ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「賛成。」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ。何がアイツに、オレたちに起きてたのかまとめるか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃との記憶を…辿っていこう」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ってわけで
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 次のフェーズに移るでいいか?
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[雑談] 長門有希(ウミ) : よよい。
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
おっけー!
次へボタンを押すぞ~
[雑談] モードレッド(レン) : いいよ~!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった じゃあ全員次へを押せ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 押した
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : …犯人ねェ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 誰が.....
[雑談] 鳴上悠(カオル) : そこに書いてある事を読んだら教えろ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 教える
[雑談] モードレッド(レン) : 教える
[雑談] 長門有希(ウミ) : 教える。
[雑談] 鳴上悠(カオル) : じゃあ第一議論フェイズに行くぞォ~! 押せ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった!
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[雑談] 鳴上悠(カオル) : じゃあ…ひとまず13:10ぐらいまでとするか 議論ふぇーいず
[メイン] 長門有希(ウミ) : 第1議論フェイズ
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかったよ
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった。
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「まず時系列順に整理していくのがいいと思う」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「同意する」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……私の記憶は、あの日の16時から始まってる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それより前の人は居る?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「オレも同じく16時からだな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや、俺はそれ以前には無いな」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「私も16時」
「貴方たちなら私が何をしていたか知っていると思うけれど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「長門……梨乃と話してたよね。放課後」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そう。文学について話を聞いてもらっていた。異変が起きたのはその後」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ユキがどうこうとか書いてある部分紛らわしすぎる
[メイン]
モードレッド(レン) :
「そうなのか?」
「オレはちと用事があってすぐに教室から出てたからな…」
[雑談] 長門有希(ウミ) : ダメだった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ユキ(ルナサ)とウミ(有希)がいるんですよ…!
[雑談] モードレッド(レン) : あーこれ”そういう作戦”か
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「俺も長門が16時ぐらいに何をしていたのかは知らんな…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「異変って何?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「放課後だからもう帰宅済の人も多かったのかも。とにかく話を戻す。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 長門は16時に梨乃と話をしている。
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「梨乃が急に体調を崩した、私は肩を貸して保健室まで連れて行った」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「合ってる」
[雑談]
鳴上悠(カオル) :
>長門は16時に有希と話をしている。
あーこれモラトリアムか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 間違えた🌈
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「保健室から出ていく時にルナサ...貴方を見た」
「その時何かした?」
[雑談] モードレッド(レン) : 🌈
[雑談] モードレッド(レン) : なんかありえそうな範囲だ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
🌈
難しい
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「お話しした。長門とは確か…入れ違いで保健室に入ったよね」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「待ってくれ。 差し支えなければ何を話したのか聞きたいんだが」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「入る前に、携帯でメッセージも送ったはずだよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………っ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………音楽に関する事だよ。本当」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
提案。
RP挟むとどうしたって制限時間が足りない
みんなの公開情報を出し切ることが出来ない
[メイン] モードレッド(レン) : 「ふぅん…音楽ね……」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
わかった すまん🌈
急ぎ気味でいくか…!
[メイン] モードレッド(レン) : 「文学といい、アイツにそんな趣味があったとはな…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「鳴上は?その時何をしていたの?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも途中で……ちょっと……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そう、鳴上!」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
いや違う
制限時間の撤廃
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私が保健室から出たら、なんか台車押してたよね」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[雑談] モードレッド(レン) : 来たか
[雑談]
長門有希(ウミ) :
せかせかやるのは望ましくない...でしょ?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : てか役名で呼ばないでくれェ~!余計にワケ分かんなくなる
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : すまねェ🌈🌈🌈
[雑談] 長門有希(ウミ) : ...すまん🌈
[メイン] モードレッド(レン) : 「あー、それならオレも見たぞ。何か運んでたな」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
うおおおおお頭に叩き込め…!
お前らは鳴上とモーと長門だ
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ、演劇で使う機材を運んでたんだ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...見た?待ってモードレッド、あなたは帰宅部のはず」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「というか、返しに行ったというのが正しいか。 体育館の倉庫にな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうなんだ…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「どうして放課後にそんなところにいたの、私たちと違って、学校に残る理由なんて無い...1人の関係を除いては」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「帰宅部が学校に残ってたら何か悪いのか?」
「……まあ、オレはアレだ。実は写真撮影が趣味でな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「写真?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ほう…なんだか意外だな」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 写真か…!
[メイン] モードレッド(レン) : 「梨乃ともその趣味で繋がってた」
[メイン] モードレッド(レン) : 「だから、まあ…アイツが意外と多趣味だったことに驚いてたんだが…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………一個だけ言うと。梨乃は別に音楽の趣味があったわけじゃないと思う」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ただ……私の曲を、好きだと言ってくれたから」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ふむ… 多趣味というか、色んな人の趣味に共感してくれていたってところか」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………ところでモードレッド、写真撮影っていうのは大掛かりなキャリーケースを使うものなのか?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...私もその通り、文で繋がっていると言ったがそれは誤り。私が文で伝えて...彼女はそれを言葉で返答する関係だった」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「キャリーケース…?」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「なるほどな」
「そりゃ、デカイ三脚だの使うんだぜ?キャリーケースに一式入れとかねェと運べねぇ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ。件の荷物運びの途中でモードレッドとすれ違ったのを俺も思い出した。 その時にキャリーケースを運んでいたのを見てな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ、なるほど……そういう大掛かりなやつか」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「私も見た、部相応に大きなケースを運ぶ貴方を」
「それにやけに急いでいるようだったけど」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「だが、なんだか様子がおかしくなかったか? うまく言えないが…」
[雑談] モードレッド(レン) : おお、よく見たら写真撮影じゃなくて動画撮影の趣味だったオレ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私はあなたたちを見てない。保健室を出た後、誰ともすれ違わなかった」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ、その日は夕暮れを撮影しようとしてたからだな」
[雑談] 長門有希(ウミ) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[メイン] モードレッド(レン) : 「急いで屋上に行かなくちゃいけないが、かと言って先公に見つかると怒られる。無断でカメラ持って来てるからな」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そんなわけで、バレないように屋上に行こうとしてたってワケだ」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「ふうん...写真部にでも入ればよかったのに」
適当に言ったけど無いか
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「時系列の話に戻そうか?」
「と言っても、私は16:30からはずっと空き教室でコントラバスの練習をしていたんだ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「時系列なら…16時半前にオレも行ったんだよな、保健室」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] モードレッド(レン) : 「昇降口に先公がいたから校舎に入れなくて…保健室から入ったんだ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そん時に梨乃に会った」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...16:30に大きなキャリーケースを運ぶあなたは見た、確かに」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ん?それは16時半より明確に前か?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ。16時半のチャイムを聞いて保健室から出たからな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ほんの少し前に16:30を告げるチャイムが響いていた、間違いない」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ああ…確かに鳴ったね、16:30のチャイム」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その時点でちょうど、私は『空き教室』に着いた」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私はその時に文芸部の教室へ向かうところだった」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ルナサが空き教室にいたってのは本当かもな、コントラバスの音を聞いた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え゛」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ちょ、ちょっと、聞いてたの」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (赤面し始める)
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なんだ……吹奏楽部なんだから別に演奏を聞かれたっていいだろう」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.......なんだっていい。それで、それ以降に梨乃の姿を見たものは?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あ、う、うん、そうだんだけどさ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「16時半より後にという事か? いや…」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
一旦時間だね
情報...開けていいのかな
全然話切れてないんだけど
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : もう少し欲しいところ…!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : もうちょい話していいんじゃないか
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「17:00までずっとコントラバス弾いてた……その後に保健室に寄ったけど、誰もいなかったよ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「見てねェな…17時に夕暮れを撮影した後に保健室に寄ったが、もういなかった」
[雑談] モードレッド(レン) : ああ。
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あれ?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「寄ったの?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : モーさんとはすれ違ったのかな…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「貴方も通ったの?保健室に」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「寄ったが…そういやルナサは見てねェな…」
「有希とはすれ違ったんだが」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そういえば、保健室の校庭側の入り口が開いていたのを覚えてるが… 誰か開けたのか?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「さっきモードレッドが裏口から入った...と言っていなかった?」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
あーんー
さっきのモーさんの台詞の意味ちょっとよく分かってなかったけど
保健室にも外への扉があって、そこから校舎内に入れるってコトか
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ。そん時に閉め忘れたのかは…さすがに覚えてねェな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「話を戻す。ここが1番大事だと思うから。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……?」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : みたいだな
[雑談] モードレッド(レン) : ああ。
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほどな…ん?」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかったよ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「17時に私は保健室に戻った、梨乃に出来た作品を見せようと思って」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「既に、彼女は消えていた。」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「携帯だけを、その場に残して」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「じゃ、じゃあその時点で梨乃は…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それは重要な情報だな…」
[メイン] モードレッド(レン) : 「……なるほどな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ってことは、17時以前に保健室に行った人が何か知っているという事になるが」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………最後に入った人が誰か」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ってことになるのか?」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「そうなる、そして今までの話ではモードレッド...あなたが最後ということになる」
「その時何を話していたの?彼女の様子は?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そもそも彼女はどうして保険室に居たんだ…? 病気ならそれが失踪と何か関わりがあるのかもしれないが」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃の症状については……長門が何か知ってるんじゃないの?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「付き添いで行ったんでしょう」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.........分からない。気分が悪いと言っていた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「むぅ…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「だから、心配になって、それで...」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「保険医はいなかったから、何が悪いのかも聞き出せなかった。」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ビデオカメラを見せたくらいだな…オレは」
「以前見たプロの機材と一緒だと驚いてた。そん時に撮影されたとか言ってたな」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
これねー失踪の日もなんだけど
今日集まってる日に関しても私から突っかかりたいことがあるんだよ
なのでもう少々時間をいただきたく…
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ…そういえば、街頭インタビューを受けたとか言っていたな…」
[雑談] 長門有希(ウミ) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...梨乃、外にも居場所があるんだ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「Twitterに上げられてるって言ってた。見てないが」
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃について知らないことがどんどん出てくる…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「鳴上、貴方は梨乃を見ていないの?ずっと演劇部に居た、ということ?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや、さっき言った通り作業はすぐ終わったから部室に戻る時に、校庭側から保健室の前を通りがかった」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「その時はちょうど、梨乃以外の面々は居ない状態だったようだ。 梨乃はその時はまだ保健室に居た」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「体育館倉庫って言ってたもんね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……居た、んだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それは何時ごろの話?チャイムの前後どっち?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「16時半から17時の時だな…具体的にはわからん」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「じゃあそれが、最後の目撃情報ってことになるじゃないか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッドが保健室を出たのが16:30ちょうどだからね」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そういえばそうか…」
[メイン] モードレッド(レン) : 「悠が見てから17時の間か、アイツがいなくなったのは」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「恐らくそうなるな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「誰かがその間に侵入して…連れ去った?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「スマホを残すなんておかしい。それに体調が悪かったんでしょ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「連れ去られたとしたら、間違いなくそこだろう」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
恐らく17時以降は全員が重要な情報を握っていると見える
ルナサのいう疑問を話したあとは
ここらで1つ目の情報を入れてもいいかもしれない
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あと2つだけ提示させてくれ
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私……あれから3週間。梨乃が両親とよくいってたリノリノ商店街とかも探したの。でも……見つからなかった」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
リノリノ商店街ってなんだよ
でもこれなんか重要っぽいんだよ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それに……今日、ここに集まった時……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッド。貴方、教室から焦って出てこなかった?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「集合時間よりも前だよ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「教室から、出てきたの?集合場所なのに」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん、出てくるのを見た」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なんだって?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「……ッチ、見てたのかよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「黒板のこの文字、まさか貴女が?」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「”梨乃は誰が殺した...”」
「なら、ここに集めたのはモードレッド貴方?」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「イーヤ、オレじゃない」
「オレが来たときには既に黒板に文字はあった」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 面白くなってきたな
[雑談] 長門有希(ウミ) : ギス...
[メイン] モードレッド(レン) : 「教室から出たってのも、警備員が来たから慌てて他の場所に隠れただけだ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ふむ………」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「警備員……?いなかったと思うけど。私、その後すぐに教室に入って、文字を確認したんだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私の足音を勘違いしたのかな……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………そういうことなら……わかったよ」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
私からはこれでおけ
今日の情報を持ってるのは他にはいない…?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「まあ、それに関しては…… 悪魔の証明と言う他ないからな」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ああ
[雑談] 長門有希(ウミ) : ええ。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : ああ。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ん~~~~~~~~~~
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ……もうつっかかる点は無いのかな?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 今のところは…だな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なら追加…かな
[雑談] 長門有希(ウミ) : 現段階では...
[雑談] 鳴上悠(カオル) : では1つ目の追加情報を押せ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 押すぞ~!
[雑談] モードレッド(レン) : ワッカ
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ん、4人とも同じ内容らしいな
[雑談] モードレッド(レン) : ほうほう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ……はあ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 下手人がいたらしいな
[雑談]
長門有希(ウミ) :
...あ
待って?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : タクシーか…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ん?
[雑談] 長門有希(ウミ) : いやちょっと気になったことがある
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 言ってくれェ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : まあそこは議論フェイズでいいんじゃないか
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...ルナサもモードレッドとと同じタイミングに来たって言ってたけど...1番に教室に入っていたのは私のはず」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そうなのか?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ああ、それなら…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ここに集まった時にみんなを待っていた...その時に日誌も見つけておいた」
[メイン] 長門有希(ウミ) : カバンから1つの日誌を取り出す
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「教室の文字を確認した後、私は物陰に隠れて、その後に教室へ戻ったんだよ。早く来てしまったからね」
見回りとかをやり過ごす必要があった
[雑談]
長門有希(ウミ) :
日誌を取り出す都合上思い出した
一応言及だけしておこうと思って
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : へ~!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 日誌を既に持ってたのんか
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「日誌……?」
[雑談] モードレッド(レン) : なるほどな
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「そ...ならいい、」
「見ればわかる。梨乃のこと」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん、見てみよう」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そんなもん持ってたのか…見せてみろ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そうして日誌の内容を読み進めていく
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 全員読んだら教えろ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 読んだ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
1番先に集合したと書いてあったからRP上乗っかっただけで情報入手タイミングは同じ
読んだ
[雑談] モードレッド(レン) : 読んだ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 議論していくか…♠
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……タクシーに乗せられた…か」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃をタクシーのところまで連れ出した奴が…犯人だッ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「17時、丁度.....私がもう少し早く来てれば」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………とはいえ違和感があるな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「連れ出されたのはやっぱり…16:30以降なのかな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ん、どこが?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「違和感?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「タクシーに乗せたってことは、運転手がグルでもない限り梨乃の同意の下でないと成立しないだろう」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「暴れられたりしたら流石に運転手が不審に思う筈だ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「確かに…そりゃそうだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「携帯が置き去りになってたんだよね?ってことは、梨乃の同意は……無かったか、できない状態で連れられたんじゃないの?」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「気絶してた…とか?」
あくまで想像だが
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.....誘拐云々なら、一つだけ私も気になる所がある」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「うーん…… 犯人が一緒にタクシーに乗り込んだって事か?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「気絶も…タクシーの運転手が不審がりそうだが」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「17時に梨乃を見失った、それはもう説明した。その後」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それはそう…だけど」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「教室に戻った後、彼女のカバンも消えていた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「保健室には?」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
首を横に振る
「携帯だけだった」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : まじか!
[メイン] モードレッド(レン) : 「カバンは持ってったのか…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「携帯は下に落ちていた、誘拐犯はそれを見逃してカバンだけ持っていったのかもしれない」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「下に落ちてたって…床に?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「やっぱり…誘拐だよそれは」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それにタクシーの運転手が怪しむって言ったけど、ぐったりしてる梨乃が一緒に居て、『すぐ病院までお願いします』って言えば……特に怪しまず連れて行くと思うけど」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それも一理あるな…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ただ、俺が言いたいのは……」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「この黒板の文字を書いた人は、恐らく何か勘違いをしているか、あるいは少なくとも先生の認識とは異なる認識をしてるんじゃないかって事だ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「どういうこと?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「誘拐と殺した、その2つ?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「梨乃は、本当の意味で最後に目撃された時、少なくとも“殺されて”はいなかったようだしな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「発想が飛躍してしまったのか、もしくは本当にその先まで知っているかなんだが…」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
タクシーに乗せられたらしい、って目撃情報なんだけど
これだけだと自分の意志で乗ってるのか分かんねえんだよな!!
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「そこはまだ分からない」
「でも...まだ推理できそうな部分がある」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ふーむ…」
「オレはやっぱタクシーが引っ掛かる。無理やり乗せるのは難しいと思うんだよな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「”あの日守衛は、彼女の姿を見ていなかった”」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……ってことは」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「昇降口じゃなくて、保健室側から連れ去られた可能性が……高いのか?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「それも1つの手段。私はその他に3つの手段を目にしている」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そんなにあんのかよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「どういうことなの…?」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「貴方達は自分で把握している筈...」
「鳴上のダンボール、ルナサの楽器ケース、モードレッドの大きなトランク...」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……なるほどな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「”人がそのまま入るサイズ”の箱を、運んでいた」
[メイン] モードレッド(レン) : 「…なるほどな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「誰かがその中に梨乃を入れて。押して…?」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「それを使ったってんなら…学校のやつが犯人だろう」
「部外者を先公が見逃すとは思えねェし、保健室から出るならわざわざ使う意味がない」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……だな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「コントラバスを入れてたケースなんだけどね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そもそも私は、音楽室からケースとコントラバスを借りて。それを空き教室まで持って行って、17:00までずっと弾いてたの」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それに、先生の日誌を読む限り、梨乃の動向は先生方もかなり注視していたようだしな。 理由は分からないままだが…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…うん。先生、梨乃のこと心配してたみたいだね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「まあ生徒には内緒にしてたみたいだけど……ふんっ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「失踪事件なんて衝撃も大きい...隠した意図は汲む、納得は別の話」
[メイン] モードレッド(レン) : 「先公も対してアテにならないってこった」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私に、迎えに付き添わせてくれれば...梨乃は...」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……話を戻そう」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「あー、話を戻すぞ。
"荷物"に関しては…オレのは見つかったら突っ込まれるから使えねェ」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
>残り時間1:30
ゾ!?!!???!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「どういう意味だ?」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談]
長門有希(ウミ) :
まあいいでしょう
見なかったことにする
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「持ち込み禁止、ということ」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「無断で持ち込んで、体育倉庫裏に隠してるもんだからな」
「そんなもん持って守衛の前通ってみろ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「確かに無理だね」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...違う。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「!!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「モードレッド、あなたはそもそもその機材を持ち込んでいた...保健室の裏口から」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ということは、裏口からなら大きなものは持ち込める、違う?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 地図が欲しいな...位置関係がよく分からん
[メイン] モードレッド(レン) : 「まあ…そうだな」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うn
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「そしてそれは...貴方たちにだって言える」
ぐるりと見渡す
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 保健室、校庭、体育館倉庫、そして学校の外の位置関係が欲しい
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「運ぶ手段とルートは揃っている、残すはアリバイだけ。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうだね」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……まあ、そうなるな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……アリバイといえばなんだけど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッドは、屋上で夕暮れを撮影してたんだよね」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……でも私のコントラバスを聞いたとも言ってる。その時間の前後関係を教えてほしい」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それとも屋上でも聞こえた?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 聞いたのは鳴上じゃなかった...?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : やべ🌈🌈🌈
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : いや合ってるぞ!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : えらいぞ私
[メイン]
モードレッド(レン) :
「屋上で、だな」
「17:00の日没まで、撮影中聞こえてた」
[雑談] 長門有希(ウミ) : なにっ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……ありがとう」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 聞いたのはモードレッドだな…ルフィ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
ログを読み返さない縛りを設けているので時々ありえないほど痴呆になる
気にしないで
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私のアリバイ、これでいい?」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 🌈
[雑談] モードレッド(レン) : 🌈
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや……待ってくれ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「16:00〜16:30の時だったかな……言及されるのを待ってたんだが… もう言おう」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : どきどき
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ルナサ、保健室から梨乃と喧嘩した様子で出てこなかったか?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「………………………………」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「もしかして、それが元で何かあったんじゃないか? って思ったんだが…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 目を伏せる
[メイン] モードレッド(レン) : 「へぇ、喧嘩ねェ…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「………………………………ちょっとした……意見の食い違いってやつ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私が弱虫なのがいけないの」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...一時的な感情で誘拐までいくとは思いにくい...けど、何を話したのかは気になる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「わかった…話す」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私、曲を弾くんじゃなくて…作る方を志してるの」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッドが聞いたのも、まだ世に出回ってない曲よ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほどな…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「長門と入れ違いで保健室に入った後、そのことについて話してた」
[メイン] モードレッド(レン) : 「通りで聞いたことないわけだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私は……恥ずかしいからまだ世に出したくない」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも梨乃は、より大勢の人に知ってもらいたがった」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そのことで、ちょっとね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「『絶対にみんなに喜んでもらえる形で届ける。私が約束するから!』って…そう言ってた」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「”届ける”?その言葉.....」
思い出すように反芻する
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その後はちょっと私もヒートアップしちゃって…あとは話した通り、鳴上に会ったわけだけど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「長門…?」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「なーるほど…それで梨乃のやつスマホに録音してたのか、ルナサの曲」
「夕暮れの撮影のために急いでたから、何の曲か聞きそびれてたが」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「えっ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「…おお」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「...私も同じようなことを言われた、と言うだけ」
「彼女も1学生に過ぎないのに何をするつもりなんだろう、と」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「長門も何か作ってるの?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そういえばさっき、物語って…」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「少し、だけ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「…………」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「世に出すつもりがあまりない所も貴方と同じだった、私の詩は彼女に向けて書いたものだったから」
[メイン] モードレッド(レン) : 「アイツは動画撮って編集するのが趣味みたいだからな、何か作るつもりだったのかもしれねェな」
[雑談] 長門有希(ウミ) : ふむ...停滞してきたかな、議論
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そう、だったの?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : まだ盛り上がりそう
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……とにかく。梨乃とは喧嘩別れみたいになっちゃったけど。でもっ、16:30時点では梨乃は保健室に居て。私はそのあと、17:00までコントラバスを弾いてた。そこのモードレッドが聞いてるし、動画撮ってるなら音も入ってるはず」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私を疑われるのは心外だよ。絶対に……犯人を見つけたいんだよ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (さらっと自分のアリバイを主張する騒霊)
[雑談] 長門有希(ウミ) : 悪霊
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「動画… そういえば動画か。 モードレッド、何か気になる情報とかそこになかったのか?」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : というか長門のアリバイは?
[雑談] 長門有希(ウミ) : .......
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 道具使わんでも保健室からなら…じゃないのか
[雑談]
長門有希(ウミ) :
メインで聞いてくれれば答える
[雑談]
モードレッド(レン) :
よく読んだらその日撮ったのは写真みたいだぞオレ
写真撮影と動画撮影が趣味みたいだぞオレ
梨乃は動画のみらしいが
でもなんでビデオカメラ持ち込んで写真撮ってるんだよオレ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おおおおおおおお?わかった
[雑談] 長門有希(ウミ) : ゾ!?!!???!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 写真媒体しかないのね???
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おおおおお???
[メイン] モードレッド(レン) : 「情報って言えるほどのはねェなァ…」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : この発言消した方がいいか?
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「むぅ…」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
紛らわしいシナリオ製作者が悪いよー
ということにする
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……17:00。すなわちタクシーに梨乃が乗せられた時点」
[雑談] モードレッド(レン) : そうしておこう
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その時点で何か行動をしていたのは、私ルナサと、モードレッド……だよね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「長門と鳴上についても、その時間何をしていたか聞きたい。そしてそれを証明できるもの」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「わかった。先程説明した通り私は彼女が居ないことを知って教室に向かった、そこでカバンがないことを確認した」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「俺は運んだ後は部活に戻ったよ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.........................」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.............終わり。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……………」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「カバン……その時に。本当はあって、くすねたんじゃないの」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
半分言いがかりに近いが
ルナサも必死なのだ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あれ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : モードレッドって現時点で写真は見せられたりする?
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「カバンを盗んだのなら、携帯だってないことにした方が都合がいい筈。貴方も無茶な言いがかりだと気がついている」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うぐっ」
[雑談] モードレッド(レン) : たぶん見せられるんじゃねェかなァ…
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
なんか…私の曲を聴いてたのは確かみたいだけど
別に屋上じゃなくても聞こえる気がして、貴方のアリバイにはならないかもと思った
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 見せられるならそれが証拠になるか…
[雑談]
長門有希(ウミ) :
見せられても重要な情報は乗ってなさそうな気はする、RPの一環というか
難しいところ
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「まあそこはいったん落ち着いてくれ…」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 特記されてないなら持ってきてはなさそーか…
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……これは事件とは関係ないかもしれないが」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「?」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
さあ?特記されてたって言わなくてもいいから
手札フルオープンにする必要は無い
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「17時よりけっこう後…何時だったかは正直覚えてないが…」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 確かにそれはそうだ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : やべ~~~~~楽しい~~~~~
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「部活を終えて帰り支度をしてた時なんだが、ルナサは保健室に用事があったのか? その時にまたコントラバスケースを引いていたのを見たんだが…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「用事があったのは、保健室じゃなくて音楽室だね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「コントラバスを音楽室へ戻すために引いてたよ。通りがかりで保健室を覗いたけど、誰もいなかったな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………保健室から“出てきた”と思ったんだが」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「なら...2人は夕方以降もその場にいたということ、モードレッドは?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「出てきた...」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ほう…?出てきた、か…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん、入ったよ。入って誰も居ないことを確認した」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その時にケータイとかは気付かなかったな…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「カバンやスマホ云々を言うなら、連れ去りはともかく正直そこが一番アヤシイ…と思ってしまうが」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「もう帰ったと考えたのなら不合理では無い...」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「仮に私が連れ去り犯だとして……戻ってくる場面を目撃されたと、そう仮定しよう」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも連れ去る方が無理なんだよ、私には」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それはそうだが、カバンについては動機があるだろう?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「えっそうなの」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「つまり……あー、なんだ。 未発表の楽譜やら何やらを持ち去りたいとかそういう事だ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「楽譜は渡してないよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……スマホに録音されてたことは……あの日、知った」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「窃盗と誘拐は...別の事件だった、と?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そういえばそんな事を言っていたな… すまん、これは俺の早とちりだった」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...聞きそびれた、それでモードレッドは?17時以降どうしていたの」
[メイン] モードレッド(レン) : 「特になにも。17時に撮影を終えて、そのまま帰りがけに有希とすれ違って、保健室を覗いたら誰もいなかった。」
[メイン] モードレッド(レン) : 「それだけだな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ねえモードレッド」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「17時ちょうど……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「太陽がどうなってたか、教えてもらう事ってできる?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「17時が日の入りだったはずだ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私が貴方を見たのは...17時じゃない...!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「合ってる……ね。私の認識もそう。コントラバスを弾き終えたころには、日が暮れていた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「”辺りは暗くなっていた”!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「は…」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これ日本語の問題なんだけど
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「日が暮れていた」って
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : もう暗い?
[雑談] 長門有希(ウミ) : あ、でも夕方が16時だからおかしくないのか?
[雑談] 長門有希(ウミ) : いや...違うはずだ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 日の暮れって普通に夕方だと思ってたんじゃが…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : だよね
[メイン]
モードレッド(レン) :
「確かにそうだったな…
日が落ちきるまで撮影はしてたから…すれ違ったのはその後だ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : だからモードレッドの発言に問題は無く…聞こえる
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 🌈
[雑談] 長門有希(ウミ) : ????????
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あるぇー?
[雑談] 長門有希(ウミ) : 発言精査...
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
17:00で「日は暮れていた」
ルナサの認識ではこう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 日が暮れていたって表現、あやふやなんだよな。
[雑談] 長門有希(ウミ) : よし問題ない、発言を続ける
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そうなんだよな…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「17時丁度にすれ違ったのかもしれない...でもその後私は教室に戻った、何度も言ったように」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うぅん……」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「一度17時あたりの各自の動きを整理しないか?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「アリだね」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「そこから私はもちろん探し回った、明らかに異常だから。」
「気がついたら日は暮れて、キャリーケースを引き摺るモードレッド、あなたがいた。」
[雑談] 長門有希(ウミ) : このシナリオとみんなの発言聞いてると時間ギチギチ過ぎて保健室ずっと誰かいそう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 梨乃も困惑してるだろこいつら来すぎだろって
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「まず、俺は17時ぐらいは部活に戻ってた。その後はずっと部活、部活終わりに保健室から出るルナサを見かけた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「16:30に空き教室着。そこから17:00の日の暮れまでずっと自作の曲を弾いて。そして音楽室にコントラバスを返しに行き、その途中で保健室に入り、そして出た」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ふむ…ならオレの認識と相違はねェな」
「17時の日の入りに間に合うように屋上に行き、撮影。
その後、日が完全に落ちてコントラバスの音も聞こえなくなったから、そろそろ帰るかと屋上を後にした。
保健室に寄る途中で有希とすれ違って、保健室を覗いて帰った」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「16:30、モードレッドと入れ違いに保健室に。」
「17:00、居なくなった梨乃を探して教室に戻った。」
「そこから時間は覚えてない、気がついたら暗くなって、廊下でキャリーケースを引いたモードレッドが居た。」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「その時モードレッド、あなたは何か呟いていた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うん…やっぱり時間帯に関しては相違ない
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「梨乃について...何を考えていた?」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「あー、やっぱ聞こえてたのか」
「いい写真が撮れたからな、梨乃のラインに送ったんだ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「それについて、ちと考えてただけだ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.......それも、ちょっと変」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「全部じゃない、けど聞こえてる部分はあった」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「”誰にもバレずに”...”梨乃”...って、何を隠している?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッドお前……!」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
そもそも長門が梨乃のスマホを見つけている
画像を送ったんなら、その通知があるんじゃァねェか…?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「バレずに…?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「……はぁー、微妙な聞き取り方しやがって」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ……屋上まで聞こえるほどのくそでか音量で私弾いてたの?本当に?
[メイン]
モードレッド(レン) :
「夕暮れの写真はな、梨乃からの依頼だったんだ」
「『誰にもバレないようにお願い』って条件付きで…な」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : それって長門と鳴上も聞いてたりしないの?
[雑談]
長門有希(ウミ) :
屋上の真下の階だったのかもね
窓も開けて
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なるほど…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そう.......じゃあこれもついでに聞いておく」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「服が汚れているように見えた、あれは?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!!!」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : すげぇ重要そうな情報が長門から湧いてきたァ!
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「保健室で会った時、あんな汚れは無かったと記憶している」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「あー? …そういや何か怪我してたな」
「大方、撮影に夢中でフェンスに引っ掛けただとは思うが…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そんな必死の撮影なの?夕暮れを撮るの」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「怪我だって? それは……なんというか、大丈夫なのか?」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : まずいさっきから発言をオウム返ししかしていない
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ちなみに音は俺は聞いてない 階下までは聞こえていないという事だろうか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 優しい番長だ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ふーん…?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あと…うん
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 窓開ければ確かに聞こえてると思うんだけど
[雑談]
長門有希(ウミ) :
私も聞いていない
保健室にも、文芸部にも届かなかった
[メイン]
モードレッド(レン) :
「大した怪我じゃねェから大丈夫だったが…
オレも気づかねェうちに付いてたくらいのモンだからな」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 私、この曲を世に出したくないあまり梨乃と喧嘩するくらいには…恥ずかしがってるんだよね
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 窓開けて弾くかなァ…
[雑談] モードレッド(レン) : わからん…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : やべ~~~~~~~~いろいろと…うーn
[雑談] 長門有希(ウミ) : 難解
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そう、体には気を付けて...これで私が話したかったことは終わり。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「う…ぐぐぐ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「誰なんだ…結局。梨乃をタクシーに乗せた下手人はっ」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : それじゃあ満を持して追加情報行くか?
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うn そのつもりで書いたのん
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : いきたーい!
[雑談] モードレッド(レン) : 来たか…追加情報
[雑談] 鳴上悠(カオル) : では全員押せ
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : スマホ!?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うわ~~~~~~
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : モードレッドかっこいい
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : …
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 長門?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : どうでもいいけどLINEとかTwitterとかそのまま出てくるのなんか違和感あるな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかる
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかる
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 長門さん???
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 迎え???
[雑談] 長門有希(ウミ) : 何?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : …メインで議論していくかぁー
[雑談] モードレッド(レン) : Twitter…?(バキバキ
[雑談] 長門有希(ウミ) : ピーピー
[雑談] 長門有希(ウミ) : ”””X”””
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : エックスカッコキュウツイッターカッコトジ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : これは長門から言って貰ったほうがいいな…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うん…
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あるいは他の誰かが存在を指摘するかか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 長門が持ってるわけだしね
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「...あまり人のプライバシーを晒すことはしたくなかった」
「でもこれも必要だと思う、梨乃の過去を巡るためには」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……何をするつもり?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : そう言って再び鞄を漁り...中から出てきたのは、全員が見覚えのある
[メイン] 長門有希(ウミ) : 携帯
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それ……梨乃の」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
ちょっとまてなんで人の携帯開けられるんだよ
パスワード知らんのんか?
[メイン] モードレッド(レン) : 「……確かに、人のを覗くのは良い気はしないが…ここまで来たら見るしかねェか」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
というか自分のLINEの情報ぐらい最初から知っておきたかったな
時系列がズレる
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「あの子、不用心だから」
誕生日をフリック、それだけで簡単に携帯は情報をさらけ出す
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[雑談] モードレッド(レン) : ビデオカメラで写真撮って撮った瞬間に送ってるぞオレ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 持ってるのウミの初期情報じゃないのか…(困惑)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : てか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 誘拐当日にくすねて、今日までずっと温めてたってコト?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「女子のスマホか…… まぁ、やむを得ないか…」
[雑談] 長門有希(ウミ) : そうだけど
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : こわい
[雑談] 長門有希(ウミ) : 3週間懐で温めてたけど
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
ぬ
く
ぬ
く
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私含め全員のLINEをこの場で出す...異論がある人は?」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : このスマホに関しては長門と鳴上について突っ込みたいなぁー…
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ないよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………………無い」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 少しだけ間を置いてから同意する
[メイン] モードレッド(レン) : 「いいぞ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「じゃあまずは私から」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 街頭インタビューとかさっき人伝に聞いたんだけど...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これ最終議論フェーズのボタンはもう押してええのんか?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ええ…そうなんだ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : いいと思う
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった ポチ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ウミの情報はもうガバガバ
[雑談] モードレッド(レン) : こわい
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……………………は」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え……」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「と言っても特に追求することもな.....何?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「16:50……迎えって何?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「迎え。保健室に行った友人を迎えに来るのは当然」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうか。そう言ってたもんね……」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そん時にはもういなかった、と…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほど…?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そう言うことでいいんだな?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「このメッセージを送信してから、保健室に行ったの?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「保健室で誰もいなかったから出歩いている、と私は予想した。」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「……迎えに行くよ、でよくない?」
突っ込み過ぎか…?
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そこで落ち合うためにLINEを連絡、通知の音で携帯が取り残されてそこにあることを知った」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「なるほど…」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : まずいなんで今まで隠してたのかツっこみたいのにウミ周りの情報のガバガバさのせいで聞いていいのか分からない
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うーんうーん…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そもそもスマホ3週間も隠したのも……関わってるからじゃねェのか……?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : じゃないと3週間も温めてた意味が…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : でもなんで今出したんだ???(^^)
[雑談]
長門有希(ウミ) :
プピー
メインで聞いてみれば?
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「というか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「事件当日に拾ったなら、事件当日に出してよ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………ああ。正直……そこは俺も気になっていた」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
>事件当日に拾ったなら
それはほんとそう
[雑談] モードレッド(レン) : それはそう
[メイン] モードレッド(レン) : 「先公も親御さんも困惑してたろうに…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...それについては、本当にごめんなさい」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「気が動転していた、鞄も声も聞けなくなって、残された唯一の繋がりだった、から」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そ…っか。ごめん…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : こちらも謝ってしまう
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……ああ……わかった」
[メイン] モードレッド(レン) : 「まあ…気持ちはわかるが…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...鳴上、まだ聞きたいことはある?そんな顔をしてる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや……まぁ、当日に言わなかったのはいいんだが、今日のこの集まりに関してはなんで今まで出さなかったのか気になってな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「人の領域に入るのは最終手段、この全員で話し合うだけで解決するならそれに越したことはない」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「………………」
少しだけ長門を怪訝な目で見ながら
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そうか……… あー」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「次は……誰の見る?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) :
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あっちげえ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 🌈
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ユキぃいいいいお前紛らわしいんじゃあああああああ
[雑談] モードレッド(レン) : 🌈
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私は長門ユキ...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 🌈
[雑談] モードレッド(レン) : ユキ、2人いる
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 待ってくれ!長門有希が置かれたのは最後っていうか…!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 何も…な゛がっ゛た゛…!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかったよ わたしへの質問の意図もね
[雑談] 長門有希(ウミ) : 文学少女なんて持ってなかったっつーか...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : んで気になる点がないなら次誰見るよ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 挙手又は提案がなければ私がchoiceでフリックする
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : チョイスでいいんじゃない?☆
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 来たか シャン卓要素
[メイン] 長門有希(ウミ) : choice モー 鳴上 ルナサ (choice モー 鳴上 ルナサ) > ルナサ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「それじゃ、次に行く」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「これはルナサのLINE、間違いない?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……………………うん」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「喧嘩はあの日の更に3日前から始まっていたと」
「あの日から言い合いが始まったように聞こえていた」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「特に今までの証言と矛盾してる感じはしないが… 返信が4時間遅れてるのは?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ああもう…くそ……恥ずかしいな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ん?そういえばそうだな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そーだよっ。誘拐の前の週から喧嘩してたの!!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それであの日……梨乃が保健室に行ったじゃんか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「それで心配で見に行ったら、梨乃のヤツ、スマホに私の曲録音したの聞かせて来てさ。もう……アイツほんとに……」
[雑談] モードレッド(レン) : 今日じゃなくて三週間前だな…ユキフィ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...特におかしい部分はないように見える」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : やべっ🌈
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 修正・皇
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「返信が遅れたのは……その……分かるでしょ」
[雑談] モードレッド(レン) : ワンチャン一人タイムスリップしてる可能性があるから指摘せざるを得ない…!
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「したくなかったの。……梨乃も未読無視してるじゃん?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : やべっ🌈
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「感情的な問題か…わかった。こっちこそすまん」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 修正・世界
[雑談] 長門有希(ウミ) : ダブルユキがミスして頭おかしくなる
[メイン] モードレッド(レン) : 「なるほどな…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……えと。27日に送ってるのは……保健室に行く時だね」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そうなると…おかしい部分はなさそうだな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...寝ているから運べた、違う?その確認のためのLINE」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「この時点で梨乃からの返信がなかったのは気になるが… 感情的な問題かもしれないしなんともいえんな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「何言ってるの」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その後、鳴上くんと会ってるの」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私が保健室から出ていったときにね。もちろんその時、梨乃を運んでなんていない」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...そうだった?ごめんなさい」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや……それは近隣住人が17時に目撃した、タクシーに乗り込んだ時より後の事じゃないか?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「16:30より前のことだよっ!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あなたが台車を押してる時ね」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ…! そうだったな…すまん」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほど。 その時なら、まぁ… 返信がなくても頷ける」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「2回見られてるとは、確かに私も思ってなかったけど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あ…?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「いや待って」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 待って…おかしい
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あーやべちょっと時間くれ
[雑談] 長門有希(ウミ) : うゆ...相手のLINEは既読見えないシャン...
[雑談] 長門有希(ウミ) : というか自分で今開いたから今着いたシャン...
[雑談] モードレッド(レン) : それはそう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そうだ付かねえわ🌈
[雑談] モードレッド(レン) : 🌈
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 🌈
[雑談]
長門有希(ウミ) :
🌈
これはみんなのスマホではなく、梨乃のスマホ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「いやなんでもない……でも一応、このメッセージ送る前後のこと、話させて」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私ね、梨乃が寝てると思ってたの。保健室に行ったのなら具合が悪いかなって……念のため、起きてる?ってLINEした」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「んで保健室に行ったら……代わりに長門が出てきて」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「入れ違いに入って、あとは何度も言った通りまた喧嘩した」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「スマホはその時、ちゃんと梨乃の手にあったな…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 以上です ねんのため情報共有
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほど、わかった」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「把握した。概ね間違いない」
[メイン] モードレッド(レン) : 「今までの話と食い違いはない、か」
[メイン] 長門有希(ウミ) : choice モー 鳴上 (choice モー 鳴上) > 鳴上
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「じゃあ次は鳴上...貴方」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「俺か。 まぁ、俺のは…… 特に問題はなさそうだな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「待って」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そもそもこの会話に至る経緯がわからない」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ん?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「なんか待ち合わせでもしてたのか?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃の方から…ごめん今保健室、ってやってるよね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そう。なんか用事でもあったの?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………ああ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや…………… そう、最初に言ったよな、時々演劇について見てもらっていたって」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「それに...返信も妙に早い、部活中と言っていたけれど」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「この時はまだ、荷物運びの途中だったからな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「話を戻すが、それで約束の時間になっても来なかったから待ってたら、このメッセージが来たわけだ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それでその日は切り上げて普通に部活に行こうとして…って感じだな」
[メイン] モードレッド(レン) : 「なるほど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そういうことか…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ふむ...外から様子を見た、とは聞いたけど声はかけなかったの?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「メッセージが来た時もそうだが、女子が体調悪くしたっていうなら…なんだ。 気を使うだろう」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あんまり踏み込み過ぎるのもデリカシーがね」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.......それもそう」
[メイン] モードレッド(レン) : 「まあ…そらそうか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも、翌日になって不安になって……2回連絡したんだ?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それはそうだろう……保健室行ったって聞いて、その後学校来ていないんだから」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「おかしいところはなさそうだ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「なら、最後の連絡先へ」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「わぁ……綺麗」
映し出された風景を見て思わず息が漏れた
[メイン]
モードレッド(レン) :
「オレのか」
「さっきも言った通り、夕暮れの写真を送っただけだな」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.............」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「やはり少し変な感覚がする」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「えっと…でも送ったのはスマホなんだよね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : カメラで撮ったのをその場でスマホに送ってとかできるんだ?と聞こうとしていたところで…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「17時に、今と言ってこの夕方の景色を送った」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………それはまぁ、たしかにそう思うな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「確かに……」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : (わざわざ日が暮れていたって書いてあるし)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : だよな
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私は暗くなるまで学校に残って梨乃の探していた、その後あなたに会うまで。」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 聞きたいことは長門が突っ込んでくれてるからモーさんの返答を待つか…♠
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「それまでの間にも残っていたの?用事を終えたはずなのに。」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ああ。」
「1枚撮ってはい終わり、ってわけにゃいかねェからな。何枚か撮ったし、機材の撤収にも時間はかかる」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.......その通りではある」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「今、一番いい瞬間……っていうのは? 少なくとも今の瞬間ではないことになるが」
[雑談] モードレッド(レン) : まずいどういうことかわからない
[雑談] 鳴上悠(カオル) : つまりだな…
[雑談] 長門有希(ウミ) : 17時に取られた写真なのかという話?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 17時に撮ってそのまま送ったならアリバイがある事になるけど、これが17時以前に撮られたものならアリバイにならなくなる
[雑談] モードレッド(レン) : あーそういうことか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : というか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 17時ジャストに取って送信とか無理…だよね
[雑談] 長門有希(ウミ) : ええ。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 専用のカメラで撮ってるんだよね?写真趣味なのにスマホで撮ってるわけない
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そのデータ移動のラグは…?ってことになるか
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あと、なんで今この瞬間じゃないのに今この瞬間って言ったのかって事でもあるな
[メイン] モードレッド(レン) : 「まあ、梨乃が欲しがってた写真だからな…どうせなら保健室からでも見て欲しいだろ、実際にさ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これちょっと…PLの考えとルナサの考えをシンクロさせて突っ込んでみるわ
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私には」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : モードレッドの顔を見据えて
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「この…17:00ジャストに。送ってる、この動作が」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私は17:00にアリバイがあります…って」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「主張したいように見える」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……梨乃がタクシーに乗せられてたっていう時間」
[メイン] モードレッド(レン) : 「んなこと言われてもなァ…じゃあ写真を解析すりゃいいんじゃねェか?撮った日付時刻くらいわかるだろ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ちょっと過去の発言を再確認させてくれ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] 長門有希(ウミ) : テキセはこれがあるから強い
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : まずい割とテキトーに話してるのがバレる
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私はLINEフェイズのあともう少しだけ話し合いたいことがあるのを先に教えておく
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ごめん……確認させて」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「長門。モードレッドがキャリーケースで何かを急いで運んでたのって…何時」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「鳴上もか」
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 私はその場面を観れていないんだ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「保健室から急いででてきたのは16:30。チャイムが聞こえていたからハッキリと覚えている」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「鳴上は、わかる?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「16:00~16:30だった事は覚えてるよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
[メイン] 長門有希(ウミ) : あ、ごめん修正
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「16:30……」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「もう一度会った時の時間の方は分からない、そんな余裕なかったから」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「鳴上が16:30~17:00に梨乃が保健室に居るのを校庭側から目撃した、っていうのもある」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「連れ去られたのはほんのわずかな一瞬……ううう」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (頭がフットーする音)
[雑談]
長門有希(ウミ) :
あんまり話しすぎても犯人に不利かもしれないし
詰まったら議題を移ってもいいかもしれない
[メイン]
モードレッド(レン) :
「そうなる、か…随分手際がいい犯人だ」
「LINEはこんなもんか?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ…」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
矛盾…矛盾するんだ
16:30のタイミングで校庭側から侵入したモードレッドがキャリーケースに梨乃を入れたとしたら
その後に鳴上が梨乃を目撃してるのがおかしい
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わ、わかった
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「あまり手がかりになりそうなものは無かった」
「ならやっぱり話し合いしかない」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうなるね…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「と言ってもあの日のことは散々話したと思う...私は今日のことを聞きたい」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ……それは俺も聞きたいところだ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「奇遇だな、オレも今日のことで聞きたいことがある」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「といっても少しだけ気になっただけ...鳴上、貴方だけ少し遅れて来た」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「今日の……私から言えるのは、さっきのモードレッドの挙動だけど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あ、そうだね。鳴上は最後に来てた」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ん?ああ…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや…… そう言われても本当に少し遅れたとしか言いようがないんだが…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「もちろん、俺が来た時には既に黒板の文字はあった」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そう.........それだけ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「やっぱりこの文字なんだけど、この4人の誰かが書いたとしか思えないよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「本当に君じゃあないのか、モードレッド」
[メイン] モードレッド(レン) : 「まあ、そうだな…」
[メイン] モードレッド(レン) : 「オレには犯人はわからねェが、今までの話で黒板にアレを書いた奴はなんとなくアタリがついた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ほう、それは?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「最初はこう書いてあったんだ、黒板には」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
議論が盛り上がったら終わりが近いとどこかで聞いた
N分の話し合い
M分の各自考察
そこから推理という感じだろうか?
[メイン] モードレッド(レン) : 「『梨乃はモードレッドが殺した?』」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 消した痕あるやんけ!!!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 漫画!
[雑談] 長門有希(ウミ) : !!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : !!!
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なに!?」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これも情報なのか
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「はあ!?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...確かに、消した後がある。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ばっ、と黒板の方を振り返る
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「た、確かに、誰の部分が…おかしい!」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
でも考えてみてください
モードレッドの部分に誰1文字入れるのは無理です
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「確かに…筆跡が違うな」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ダメだった
[メイン] モードレッド(レン) : 「当然、真っ赤な嘘だが…んなもん書かれた上にすぐそばに警備員が来てる、と思ってたから、慌てて一部だけ書き換えたが…」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[メイン]
モードレッド(レン) :
「今までの話で、オレに疑いの目を向けてたやつが居る。それも最初から」
「有希、お前なんでオレの独り言も傷も知ってて、最初は黙ってたんだ?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.............」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………君が黒板の文字を書いたのか?長門」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「今言う必要がなかったから。それだけ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「どうなの…?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私じゃない。始めにここに来た時からこう書いてあった。それに...」
[雑談] モードレッド(レン) : 地味に誰だけ筆跡違うんだよな、漫画
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : すんげェ凝ってる…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「最初に来たのはモードレッド、その次にルナサ、違う?その後隠れて私が来て、鳴上が来た。」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ…恐らくそれで合ってるだろう」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん…そうだね」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「それに...怪我については関係ないと思った」
[メイン] モードレッド(レン) : 「いや…オレが外から見てた順番は違うんだよ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「え?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「!」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : シャン卓だとこういう時「!」で感情表現できるのすげェ便利
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかる
[雑談]
長門有希(ウミ) :
議論が白熱してきたなァ!
時計回していいか!
混線した状態で推理入ろうや!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !!!!!!
[メイン]
モードレッド(レン) :
「オレが書き換えたあと、有希が来て黒板を見つめてた。
その後にルナサと悠が来た」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : いいよぉ~!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談]
長門有希(ウミ) :
何分がいい?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ンマーそう長々と話す事もないだろうし言い終わったらでいいんじゃないか?
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「あなたはルナサを見ていなかっただけ、ルナサが出ていくあなたを確認した、と言っている」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : もう推理フェーズ入るってことすかね?
[雑談] 長門有希(ウミ) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : いやまだか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : この最終議論をあと何分にするかってコト?
[雑談]
長門有希(ウミ) :
そう
けどこの流れ私が追求されて終わりか?
まあいいでしょう
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私はね……モードレッドが焦って教室が出ていく、その後ろ姿を見た」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その後教室に入り。黒板の文字を確認し。そして物陰に隠れた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「教室へ戻ったのはモードレッドと長門が来てからだね」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほどな…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「鳴上と長門の動向は…見てない」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ルナサとオレの目撃情報は矛盾しないな」
「オレには有希とオレの後にルナサが来たように感じたわけだから」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「俺は本当にその当たりの動向には関与してないからな…… 教室の近くで待機するのがそもそも怖かったからトイレに居たんだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん、そうなるね」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「だから少し遅れてしまったわけだ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「それに、モードレッドが殺したなんて私は考えていない」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 言うか悩むねェ〜
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なんだなんだ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...語弊があった、正しくは誰でも梨乃に手を出せただろうから」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「今はそうかもな」
「お前の目撃情報”だけ”で見たら、『殺した?』という疑問が浮かぶのも不思議じゃない」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「女でひ弱なルナサを含めて、ね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「結局……長門は、黒板に『梨乃はモードレッドが殺した?』と書いたの?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「今日の情報がわかる前の段階で!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私じゃない。としか言いようがない。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッドが自分で書くわけない。じゃあ私視点では長門か鳴上の二択ということになる」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「戻らせてもらう、そもそもなぜあの場所に梨乃が居たかわかる?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや…… マジですまん、本当に関わりが無いんだ…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あの場所…保健室のこと?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そう。何故倒れて、なぜ私が連れて行って、なぜ私が迎えに行ったか」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それは俺も結局分からず仕舞いだったな… 例のLINEが送られてくるまで、てっきり何かで倒れたのかと思ってたぐらいだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「………………長門は」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃の症状について……もっと深いところまで知っているの?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : こくりと頷く
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「教えてよ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なんだって…!」
[メイン] モードレッド(レン) : 「梨乃がなんで一人で帰れないか、も知ってたのか」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「迎えに来る、ということは知らなかった、けどとても重い病気だったことは知っていた」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ある日彼女は突然倒れて発作を起こした、薬を飲んでその場ではすぐ治ったらしいけど...」
[メイン]
鳴上悠(カオル) :
>2022年10月12日
>梨乃が校内で倒れた
「っていうのはその事か…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「その薬、調べてみたら隣町の”バカデカイ病院”って所だった」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 笑うって
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : リノリノ商店街といいわざとやってんのか
[雑談] モードレッド(レン) : 急にアホみたいな病院が出てきた
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そんなところにわざわざ通うぐらいの薬、よっぽどの難病じゃないとありえない」
[雑談] モードレッド(レン) : あと一瞬デカパイ病院に誤読した
[雑談] 鳴上悠(カオル) : なんでそこは変な名前なんだ…
[雑談]
長門有希(ウミ) :
ごめんバカデカイ病院は私の造語🌈
調べたって言ってるのに病院名ないのはおかしいと思った
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 🌈
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「…………」
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうだったんだ……」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そうか…」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 帳台(ちょうだい)病院とかにしろ
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
>その薬、調べてみたら隣町の”バカデカイ病院”って所だった
薬の出所がバカデカイ病院でOK?
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そういうことで、誘拐したにしろ殺したにしろ、貴方個人に追求する理由が私にはない。発作で倒れたところを狙えば誰だって可能なのだから」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「もちろん、私にも」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なるほどな…」
[雑談] 長門有希(ウミ) : ええ。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わっか
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「その点で言えば鳴上、私もずっと貴方が気になっている」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : じゃあそろそろ推理フェイズ行くか?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「俺?」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おっと
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「ずっと部活、部活、部活。今日も遠くに隠れて1番最後に来た」
「あなたは本当に何も見ていない?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[雑談] モードレッド(レン) : !
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうだ……鳴上は証言が透明すぎる」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「今日に関しては本当にそうだ…信じてくれ」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
じゃあ5分タイマーをかける
書き込みまくるといい
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「じゃあ、あの日は?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「あの日についてもそうだ。 確かに荷物を運んだりはしたが…… ………」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……………脚本」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そうそれ、荷物と言ってもなんの...脚本?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「脚本がどうかしたのか?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「あの日、教室で梨乃を待っている時、梨乃がいつも俺に持ってきてくれていた脚本があるのが目に入ったんだ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「悪いとは思ったが、いつまでも来なくて少し内容が気になってな… 中を覗いてしまった」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「その内容は…?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「でも、それは梨乃が書いた物じゃなかったんだ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「梨乃が書いたものじゃない?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「花火大会… という文面は見えたが、詳しくは分からない。 ただ…」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「待って……待って!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あの日!!梨乃がいなくなった日!!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「隣町で花火大会があったの!!ポスターで見た!!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そのバカデカイ病院ってのがある町!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なんだって!?」
[メイン] モードレッド(レン) : 「花火大会だァ…?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「花火大会...?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「い、いや待ってくれ。 そこも重要だがまず俺の話をさせてくれ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : か、関係あるのか…!?これ…!?
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「わ、わかった」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それは、この黒板に書いてある文字…… 誰、というところ以外という意味だが… と同じ筆跡だったんだ」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 書いてて思うが黒板とノートの筆跡同じになるか?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : チョークとペンってだいぶ違うと思ってんすがね…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : とはいえデカい情報です ありがとう
[雑談] 長門有希(ウミ) : 書きなぐりなら細かい所は同じになりそう
[雑談] モードレッド(レン) : バカデカイ文字
[メイン] モードレッド(レン) : 「つまり、その脚本を書いた奴と黒板の文字を書いた奴は同一人物か」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「つまり、あの脚本……のような物を書いた人が黒板を書いた事になる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……ものを書くのが得意な人が、ここに1人いる」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 時間だな、名探偵ィ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 来たか
[メイン] 長門有希(ウミ) : どうする?喋ってもいいよ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ド級の混乱のまま推理フェイズ行っても面白そうではある
[メイン] モードレッド(レン) : ああ。
[メイン] 鳴上悠(カオル) : おお。
[メイン] 長門有希(ウミ) : おお。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 最後の2分で急にいろいろ湧いてきてダメだった
[雑談] 長門有希(ウミ) : ンモーみんないっぱい隠し事するんだから
[雑談] 鳴上悠(カオル) : じゃあこう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 流れ的にまずルナサの推理披露してもらう? ルナサが良ければ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おおおおおおお
[雑談] 長門有希(ウミ) : なるほどな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 見せてやろう私のガバガバ推理を
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あとすまん、推理終わったら一旦切ってもらう事できるか…(^^)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[雑談] 長門有希(ウミ) : じゃあ推理フェイズ押すか...
[雑談] モードレッド(レン) : !!
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 正直時間的に4時ぐらいに終わってる想定だった…(^^)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : もうこんな時間か…
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私も(^^)
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 推理フェイズ押すぞォ~!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 再開いついける?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : とりあえず押すわ
[雑談] モードレッド(レン) : 押した
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あっ順番指定してる
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 1人1分!? 無理だろ!
[雑談]
長門有希(ウミ) :
無視していいよ
私が許可する
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : カオルからだから鳴上いけえ!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] 長門有希(ウミ) : 自分以外の発言は無し。推理全部言いきったら終わりで次の人という流れで行こうか
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : いや私最後かよおおおおおおおおお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ん、わかった
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……情報は出揃ったか。 ではまず、俺の推理を聞いてもらいたい」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「結論から言うと、俺が犯人だと思っているのはルナサだ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「理由は…… こんな事裁判やらで話したら怒られるんだろうが、消去法になる」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「まず、俺は長門が黒板の文字を書いたんだと思っているんだ」
[雑談] 長門有希(ウミ) : おれェ?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「それに基づけば、長門はモードレッドが殺したんだと思っている」
[雑談] モードレッド(レン) : やはり…お前らか!?
[雑談] 長門有希(ウミ) : ピューピユー
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「しかし、モードレッドはわざわざ自分で、黒板の文字を修正した事を自白した。 もちろん、後でそれを書いた本人から指摘されたら追い詰められてしまうというのもあるだろうが…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「だとしても黒板を、わざわざ消したのがあからさまに分かるようにしておくだろうか?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そういうワケで、モードレッドが犯人だというのはありえないと俺は思う」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「あの日の出来事については、正直梨乃を誰が運ぶ事ができたかについては結論は出ないだろう。 よって俺はあまり重要視していない」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (これ一旦切るなら投票してからの方がいいと思われる なぜなら時間を使えてしまうため)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (名前をGMに差し出すだけだしな)
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「故に、消去法で、長門は違う、モードレッドは違う、俺も当然俺は違うと主張するが故、俺はルナサが犯人だと推測するしかない」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 以上だ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なるほど良い推理だ
[雑談] 長門有希(ウミ) : ふむ...?
[雑談] 長門有希(ウミ) : ああ、発言を精査するということか
[雑談] モードレッド(レン) : なるほどな
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
うん、精査したり考え直す時間ができちゃうかなって
それが犯人に有利か不利かは分からないので…結局GMのさじかげんでええのん
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「では、私の番」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「犯人は.....いない」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「なんて、梨乃ならこんな冗談言えるんだろうけど」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「鳴上...貴方が1番可能性が高い。」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「最後に梨乃と出会ったのは貴方...これだけでは弱すぎるか」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「夜になって私はモードレッドを見た、犯人なら残っていないだろう、なんせ連れていく必要があるのだから」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
ちょっと混乱してきたな
何から話そう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 待ってくれ! 俺も夜に部活終えて残っていたんだが…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そう、そもそもあなたは透明すぎる。全てにおいて」
[雑談] 長門有希(ウミ) : みてないもーん
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 今の内に聞いておこう 今日21時とかどう?
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私が貴方が犯人と感じた一番の理由がある、それがこれ」
[雑談] モードレッド(レン) : 大丈夫
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「日誌に書かれていた、”17時丁度にタクシーにのった”という文章」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : デッドラインを23時にさせてほしい それならいける
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : この残りフェーズで流石にそこまではいかんだろう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ああ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「あの時...モードレッドはルナサの音を聴いていて...ルナサも17時まで弾いていた、と言っていた」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「あの時間に...あの時間までに梨乃を連れていけたのは、あなたしか存在しない」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そして最後に混乱させようと黒板に書いて情報工作をした、違う?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「その花火大会、確かに私の作品。なら」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「手元にある貴方なら、簡単に真似ができるんじゃない?」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
終わり
長引いて申し訳ない
[雑談] モードレッド(レン) : ほうほう…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なるほどな(?)
[メイン] モードレッド(レン) : 「んじゃ、次はオレの推理か」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ふむ
[メイン]
モードレッド(レン) :
「オレの推理はこうだ」
「1つ。梨乃は誘拐されたわけじゃない」
「2つ。黒板の文字は有希のもの」
「3つ。犯人は悠」
[メイン] モードレッド(レン) : 「まず1つ目、これは悠が言ってたタクシーに乗せて誘拐するのは難しい、というのが根拠だ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ほほー…!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ちなみに長門は21時どう?
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ルナサは『病院に連れて行って欲しい』と言えばいい、と言っていたが…これじゃあ誘拐できない」
「なぜかって、行先は病院だからな。どうやってそこから人知れぬところまで行く?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : ...........
[雑談] 長門有希(ウミ) : い、行ける
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお? 無理しない?
[メイン] モードレッド(レン) : 「普通なら、タクシー内で病院に連絡されて医者が出口で待っててもおかしくないんだ。これじゃ誘拐できねェ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「じゃあどうやってタクシーに乗せたか、これは梨乃の意志だとオレは考えている」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
私はヒューマノイド統合思念体
不可能は無い
[メイン]
モードレッド(レン) :
「梨乃には黙って外出したい理由と、できない理由がある」
「外出したい理由は恐らく花火大会、できない理由は見張りだ」
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[メイン] モードレッド(レン) : 「てなわけで、梨乃は誰かに頼んで連れ出してもらった。これが1つ目の推理だ」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「んで2つ目、黒板の文字は有希のもの」
「これはさっき言ったのと同じ、オレを疑う理由が”あった”のと…脚本との筆跡の一致だ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そして3つ目、犯人は悠」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「理由は2つある。
1つは消去法で…有希は犯人をオレだと思っていて、ルナサはコントラバスをずっと引いていた」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そうなると梨乃が頼めるのは悠しかいない」
[メイン] モードレッド(レン) : 「もう1つの理由だが…これはかなり当てずっぽうだ」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「梨乃が何をしたがっていたのか、それは何らかの映像作品じゃないかと思ってる」
「実は梨乃は映画監督に憧れてたっぽいんだ。以前そんな話をしててな」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 何ィ!?
[雑談] 長門有希(ウミ) : なんだって!?
[メイン] モードレッド(レン) : 「そこにオレの写真や動画、ルナサの音楽、有希の脚本、悠の演技…こいつらを合わせようってアイツは考えたんじゃないかって…直感で思ったんだ」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
あ、鳴上には先に謝っておく
ここまで伸びたのは私が決められた時間を軽視して好きなだけ喋らせたから。
次に進行する時は時計も握るといい...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 目指してるのは総合芸術だとは思ってたけどそうか映画か…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお。 いや…そんな機会あるのか知らんけど…
[雑談] 鳴上悠(カオル) : そもそもマダミスの存在を今日始めて知ったから…
[雑談] : 時計 大事なんだよな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : テキセでマダミス難しいんだなァ…
[メイン]
モードレッド(レン) :
「そうするとだ、悠以外にはこのことを黙って素材を貰えるかもしれないが、悠だけはそうはいかない」
「だから、悠には作戦を話していたのではないか…と推理した」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
RP挟んだりすると...
過去の発言遡れたりする問題もあるし
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
RPはあった方が面白くなると思ってんすがね…
でもRP挟みつつ全部の議論しようとすると時間が…
[雑談]
長門有希(ウミ) :
それはそうほんとにそう
[メイン] モードレッド(レン) : 「長くなったがオレの推理は以上だな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「………………最後は私」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私はモードレッドが犯人だと…思って”いた”」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「理由はいくつかの不審な点。今日の黒板のことだったり、17:00に送った写真のこと…アレほんとはあらかじめスマホに入れたものをアリバイ作りのために送ったんじゃないの?とかね」
[雑談]
モードレッド(レン) :
難しいねェ~~~~~
でも楽しいだら
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも……」
[雑談] 長門有希(ウミ) : だら。こういうマダミスまたやりたい
[雑談] 長門有希(ウミ) : 一回やったら終わりなのが非常に惜しい
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 楽しいだら
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私への黒塗りはかなり無理があるよ、鳴上悠」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかる
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「最後のやりとりで、急遽モードレッドと長門に犯人を押し付けるのをためらって…私に来たんじゃないのかな」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「指摘の通り、私は梨乃と喧嘩してたし、そこに突っ込まれるとは予想していた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「だからわりとしつこく、コントラバスのアリバイのことを話した」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そのアリバイを疑うならモードレッドの証言も同時に疑わないとダメじゃんね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「梨乃を攫った理由についても……モードレッドと被る部分はあるけど」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : すまんもう行っていいかなァ… 続きはまた21時に…
[雑談] 長門有希(ウミ) : 推理によってはルナサのアリバイも破れるんだよなと統合思念体で分析
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「おそらくは花火大会だ。隣町へ連れて行ったんでしょう」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : いいよ~!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : へ~!
[雑談]
長門有希(ウミ) :
よよい
ではどっかにsチョイスで投票先送ってもらえれば
[雑談] モードレッド(レン) : またね~~!!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : sチョイスってなんだァ…?
[雑談]
長門有希(ウミ) :
まあなくてもいいか
またね
[雑談]
長門有希(ウミ) :
シークレットダイスだね
帰ってきてからでいいよ、行ってらっしゃい
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「最後に梨乃の姿を見たっていうのも、鳴上のようだしね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「………………」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「1個だけ……」
[雑談] モードレッド(レン) : 「s1d1 犯人」みたいな書き方をするとシークレットになる
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あの、翌日のLINE」
[雑談] 長門有希(ウミ) : ダイスの前にsを付けるだけ、簡単
[情報] 鳴上悠(カオル) : s1d1 長門 (1D1) > 1
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「28日に……梨乃を心配するように送ったあのLINE」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 送っただら
[雑談] 長門有希(ウミ) : schoice よく考えたらdダイスでいいなこれ
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「多分前日の27日に……彼女をタクシーに乗せて送り出して」
「そして翌日も普通に会えるものだと思っていたのでは」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも彼女は来なかった」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「送り出した後に、不測の事態があったんじゃないか……と私は危惧している」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……以上だ。推理はおわり。こんなもの、推理と言えないかもしれないけど」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私はどうしても梨乃の現在地を知る必要がある。正直、犯人当てよりもこっちの方が大事だ。だからそれについても話す」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「おそらくは隣町…バカデカイ病院で隠れて療養しているか…」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「あるいはもう…………既に」
あの子の命は…………
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……今度こそ、これで終わりだ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
[雑談] モードレッド(レン) : 駄目だバカデカイ病院が毎回デカパイ病院に見える
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ええ…
[雑談] 長門有希(ウミ) : 頭おかしくなってる
[情報] 長門有希(ウミ) : s1d1 犯人は鳴上 (1D1) > 1
[情報] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : s1d1 鳴上悠(カオル)に投票する (1D1) > 1
[情報] モードレッド(レン) : s1d1 犯人は鳴上悠 (1D1) > 1
[メイン]
長門有希(ウミ) :
では1度議論を締結とした上で締め切らせてもらう
開票は21時、最期の独白を考えておくといい
各々sダイスの編集が切れない程度に書き込みを留めておくこと
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[雑談] 長門有希(ウミ) : 21時までに予定予定予定予定予定片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け片付け
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[雑談] 鳴上悠(カオル) : !!
[雑談] モードレッド(レン) : !!!
[雑談]
長門有希(ウミ) :
魔剤を買ってきた。
これをプシュこうゴキュ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : かわいいw
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : つけるかァ…決着
[雑談]
長門有希(ウミ) :
では各自オープン
飲んでから思ったけどあともう犯人見つけてなんかして終わりなんじゃ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 開けるぞォ!
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私ィ?
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお 長門になっとる
[雑談] 長門有希(ウミ) : では鳴上先導を
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : …多数決で鳴上になるのかな
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : そうみたいだな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : どきどき…
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「…………」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「鳴上…お前じゃないのか?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そうとしか考えられない」
[雑談] 長門有希(ウミ) : これは...犯人選んでいいのかな?
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ、3人の推理が一致している」
[雑談]
モードレッド(レン) :
たぶんそう
カオル選ぶぞォ~!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 当たっててくれ…という思いと同時に
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……………ふぅ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 私は梨乃のことを知りたい…!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : たのむ…!
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「あくまで消去法だと……言ったじゃないか」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : カオル押したら本当にカオルでええのんか?って聞かれてビビってそこで止まってる
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] 長門有希(ウミ) : おお
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そうだ。 俺が梨乃をダンボールで運んで、タクシーに乗せた」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………」
[雑談] 長門有希(ウミ) : !!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あああっしゃああああああああああああ
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そして……… それがそれが死の引き金となった……… と、お前は知ったんじゃないか、長門」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 最後の5分無かったらモーさんに入れてたよ……
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うわあ…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...動機は?あの子の体調悪いって、知ってたんでしょ...?」
[雑談] モードレッド(レン) : こわい
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ひ、きがね.......?嘘、うそうそうそ...」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「3週間も姿を消せるわけない」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 涙を流し始めながら…続ける
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「嘘、まだ死んでない、そうだ、バカデカイ病院に隠れて入院して.....」
震える手で携帯を触るもおぼつかない
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私の推理……梨乃が隣町に行った後……」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「待てよ、まだ死んだって決まったわけじゃねェだろ」
「どこ行ったんだ?その日梨乃は」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そこで何があったのか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「教えてよ……鳴上」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「…………何?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「誰も確信があるわけじゃないのか? 梨乃が死んだ事に…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「誰が黒板の文字を書いたんだ?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「あ、れ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「黒板はおそらく長門でしょう?」
[雑談] モードレッド(レン) : これ次へ押してええのんか?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : こ…これ貰ったページはまだ進めない方がええのんか
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.......死んだって、確証があるわけじゃないの?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 今は話し合いの時間っぽい
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 犯人が選ばれたを押してみよう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わっか
[雑談] 鳴上悠(カオル) : もう選ばれたわけだし
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...そう、文字を書いたのは...私。」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : んでそのあとカオル押した
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ああやっぱ犯人や
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なら…… なぜ殺したと書いたんだ?」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
これはちょっと鳴上には不利だったかもしれない
私がポンコツ過ぎてすぐに黒板の犯人が私なのがバレて消去法で消されてしまった
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...モードレッドが言っていた推理、私が考えていたことそのままだった」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
長門じゃないってなると私視点でもうモーさんか鳴上なのよ
んでラストの話し合いと推理を見て鳴上だと思った
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 最後まで正直モードレッドめっちゃ黒く見てたが…
[メイン] モードレッド(レン) : 「やっぱりか…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「血を出して大きな荷物を抱えて夜に歩く不良なんて、よからぬ事しかしてないって、その時は思った」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「モードレッドが夕焼けを撮ったのも、その時にけがをしたのも本当なの?」
[雑談]
モードレッド(レン) :
オレはシナリオ側で露骨に怪しい要素散りばめられてたな
その分オレ視点はそれを気にせず推理できたので割と推理面では有利だったのか…?
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ああ。」
「全部、話した通りだ」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「そうだったんだ…」
正直すげー疑ってた…
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私も話した通り…………いや待って、それより」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「だ……誰も梨乃の現在地を知らないの?」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
私はとても白かった
私の情報から見てモードレッドは確実にミスリードだろうと想像できるぐらいには
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ほへ~
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「…………俺はてっきり、俺の行為が原因で梨乃が重篤化したのかと思っていた」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「鳴上が連れていったんでしょ?どこに隠したの...?」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「だから長門は“犯人”を責めたんだとばかり…」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いや…… 信じてもらうしかないが、俺は本当に、どこに向かうのかも分からずタクシーに乗せただけだ」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
なんで私は殺されたと思ったんだろう
私はどう思う?
[雑談] 長門有希(ウミ) : 元のキャラが気弱な文学少女だからその辺ビビったんじゃないすか?
[雑談] 長門有希(ウミ) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[メイン] モードレッド(レン) : 「…なるほど、やっぱりまだ死んだとは確定してねェ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん……!」
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「向かった先は隣町じゃないかな。他にそれらしい場所は……無い気がする」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「でも...3週間も見つかっていないなんて...手がかりが...」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「とにかく行ってみよう!!」
[雑談] モードレッド(レン) : 今どこまでページ進めてええのんか?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ。 証言を統合すれば、花火大会に向かったんだとは思うが… ん、どこに?」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
今は
話し合いが終わったらこちら
が表示されてる
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「…………」
確かに……どこへ行こう
病院に居るって確証も無いや
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うん
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そこまで読んだ
[雑談]
モードレッド(レン) :
オレも
今は情報共有パートか
[雑談] 長門有希(ウミ) : まさか...梨乃編もあるのか...今から
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 話し合いって……なんかまだ隠し要素あるのんか?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 私はほぼフルオープンにしたぞぉ
[メイン] モードレッド(レン) : 「なんかまだ隠してることあるやつはいるか?」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 正直私もない
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「無いよ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「今は梨乃の情報が1つでも欲しい」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「無い、もうこれで全部。」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………梨乃が今どうしているかは分からない、だが梨乃は何がしたかったについては一つ、仮説がある」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!」
[雑談] モードレッド(レン) : オレも多分フルオープンだと思う
[メイン] モードレッド(レン) : 「と、言うと?」
[雑談] : 真実を、全員の協力で明らかにしましょう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 鳴上もおそらくタクシーに乗せて、そこから先は知らなそうだよな?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : じゃあページめくるしかないのか…?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「梨乃はダンボールに入る直前、こう言ったんだ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「いつかカオルに、いい舞台を用意してあげるよ…と」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………それって」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「あれは多分、今日この日の事だったんじゃないかと思う」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...違うと思う。」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私も、同じことを言われたの」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
>全員
これnonameも?
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「何…?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私、曲作ってるって言ったでしょ。それをお披露目できる機会を用意してくれるって」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「私は小説を」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「今夜この時が……そうだとは思えない」
[メイン] モードレッド(レン) : 「オレはちと違うが…夕暮れの写真を何に使うかは後で必ず教えると約束してくれてた」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………そうか」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「なら……… 梨乃はまだ生きている。 それが俺の…推理だ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うん、絶対……生きてる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私まだ仲直りできてないもん」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 生きてるに決まってる…!
[雑談] : おお
[メイン] モードレッド(レン) : 「オレとの約束もまだ守ってねェしな、生きててもらわなくちゃ困る」
[雑談] : おれにできることは応援することだけ…だろ?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : じゃあ… めくるか
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「.......」
でも...あの発作...
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[雑談] モードレッド(レン) : !!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった 頼むなんか希望ある情報書いててくれェ~
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あっ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : また台詞言うパートだァ!
[雑談] 長門有希(ウミ) : Twitter?バキバキ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : もうXなんだろ…!?
[雑談] 長門有希(ウミ) : まずいこのパートのセリフさっき言った気がする
[雑談] 長門有希(ウミ) : Twitterの下りからかな...?
[雑談] モードレッド(レン) : 言った覚えのあるやつはカットカットカットするぞ来い
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「最後のミッションへ」ってあるー!?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ああ。
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお。
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「とにかく、もう鳴上を責めるつもりは私には無いよ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ……すまん」 「しかし梨乃の今の居場所か……」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...私も、彼女の意思ならそれは、受け入れる」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ…そうだな、オレも梨乃に頼まれたら連れ出してたかもしれねェし」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「梨乃はX(旧Twitter)に自分の事をなんでも書いてたみたいだからな… 今の梨乃のX(旧Twitter)のアカウントが分かればなんとかなるんだが」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 細かい
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 細かい配慮だ
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「X(旧Twitter).....ちょっとまってて」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そうかこれ当時掲載時はまだヒだったのかァ…
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「.......」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「でも、どうやって探すの?」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ダメ、ログアウトされてる...」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うう……梨乃の名前で検索したら出てこないかな」
[雑談] : おれこういう擦り方すごい好き
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そうか… いや待ってくれ。 確か梨乃は、もう一つX(旧Twitter)のアカウントを持ってた筈なんだ」
[メイン] モードレッド(レン) : 「本名じゃない方のX(旧Twitter)のアカウントか…」
[雑談] 長門有希(ウミ) : スマホのパスワードないくせにここだけリテラシー高いのムカつくなァ
[雑談] モードレッド(レン) : 梨乃!Googleにパスワード登録しておけ!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 最低限のリテラシーはある子じゃったか…
[雑談] 鳴上悠(カオル) :
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「そんなの...どうやって探すの?」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 普通にタブミスってた🌈
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……うむむ」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 🌈
[メイン] モードレッド(レン) : 「そいつをどうにか考えるとするか。それが梨乃の居場所を知る方法なんだろ?」
[雑談] モードレッド(レン) : 🌈
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「見つけ出さなきゃ……!」
でもどうやって
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………街頭インタビューを受けたときの写真……」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 最後のミッション押してええのんか
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「別のアカウントを使ってた時、確かそれがアップされていたのを見ていた…と言っていた」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!!」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお 押せ
[雑談] モードレッド(レン) : わっか
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
押した
びっくりした
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ただ、どうやってそれを割り出せばいいのか…」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ここが終着駅っぽいな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : え
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これまさかリアルでX(旧Twitter)のアカウントあるのか!
[雑談] : !
[雑談] 長門有希(ウミ) : !!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : じゃないかなぁとは思う
[雑談] モードレッド(レン) : ほへー
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ループするわ
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「...日付なら、確実に23日以降の筈」
自分とのLINE履歴を見せる
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 最後の議論に戻ると最後のミッションに戻るでループする これ以上先が無い
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ってことはURL当てゲームになるのか……?
[雑談] 長門有希(ウミ) : 見てないけどみんなの情報から脳内当てゲームとか
[メイン]
モードレッド(レン) :
「27日以前でもある」
「あの日、Twitterに挙げられてるのを見せようとしてくれたからな」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「アップ“されちゃってた”と言うからには自分のアカウントにアップしたわけではないようなんだがな…」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「なら...作品名は?私の花火...」
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
こーれ口惜しいです
私の情報にTwitter関連のあれこれが書いてない
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
>梨乃が両親とよく行くといっていたリノリノ商店街にも何度か足を運んでみた。
なぜかこれが赤字で表記されてるくらい
みんなを頼りたいな…
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「そうだな…… 長門は結局どんな作品を書いたんだ?」
[雑談]
長門有希(ウミ) :
私にも書いてないよ
どれが重要なんだろう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あっ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あー
[雑談] 鳴上悠(カオル) : はい
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なにかわかったのか!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : リノリノ商店街ってメインで言って欲しい事を…伝える
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかったよ!
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「花火をモチーフにした作品。冬に花火なんて笑われると思ったけど...」
[メイン]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
「わかんない……わかんないよ……」
私とあの子を繋ぐ接点なんて曲くらいしかないもの
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「私が他にやったことと言えば……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「リノリノ商店街で、必死に梨乃を探したくらい」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………待て、リノリノ商店街に居たのをアップされてたんだよな……? ……なら………」
[メイン]
鳴上悠(カオル) :
https://twitter.com/rinorinomart
「………これだ!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「!!!!!!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「!」
[メイン] モードレッド(レン) : 「そうか、商店街で撮影してたってことは商店街のほうでもその報告をしてるのか」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「そうか!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「この商店街の……公式アカウント!」
[雑談] 長門有希(ウミ) : 青バッチついてる...!
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「い.....いた、梨乃!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「手に持ってるスマホ!!!!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ナツノトモリ……!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ちょうど…X(旧Twitter)を開いてる!」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 泣きそう
[メイン] モードレッド(レン) : 「これか…!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ヘッダーが……モードレッドの写真。間違いないよ!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「なにこれ.......私たちを集めてサプライズ?なんて.......梨乃ってば、ほんと.....」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「しゅ……手術って」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ええと
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 4人ともナツノトモリの垢は開けてるんすかね?
[雑談] 長門有希(ウミ) : ああ。
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ああ。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 開いていいのかな…鳴上くん
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なんかURLがあるんす
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「手術か…… くそ、梨乃のやつ…俺には全然そんな素振り見せなかったのに」
[雑談] モードレッド(レン) : ああ。
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...今日、来る予定だったんだ...」
[メイン] モードレッド(レン) : 「………ったく、心配かけさせやがって」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「……待って、待って、待って……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「お、屋上で見せるって書いてある!」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「.....隠れてるんでしょ?」
「ねえ、イタズラでしょ?もう分かったから、出てきてよ、...ねえ!」
[雑談] 長門有希(ウミ) : あー屋上にいるかんか?
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
>これから、手術。
>なんとかその前に、予告編を作り切れた。
>必ず回復して、あの夜の屋上で、この予告編をみんなに見せるんだ。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 居るかどうかは分かりません。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : でもルナサは向かうと思います
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ま…少なくとも、どっかで死んでるわけじゃなかったってことは間違いないわけだ」
「あとはサプライズ好きのバカを見つけ出すだけだな」
[メイン] モードレッド(レン) : こんだけX(旧Twitter)で発信してるやつが、手術の結果報告をしてないのだけ気になるが…
[雑談]
長門有希(ウミ) :
あとはこのURLか...なにこれ
名前を隠す?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ンン?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 入れねえ
[雑談] : フフフ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 私の本当の名前を隠して?(^^)
[雑談] 長門有希(ウミ) : なら...そもそも彼女の本名は何?
[雑談] : せいぜい頑張ってくれ……海賊諸君
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 綱元梨乃じゃねーの?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ナツノトモリ がアナグラムだから リノ を引けばいいんだとは思う
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : へ~!!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : IQ280
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ナツトモ入れてみるか
[雑談]
長門有希(ウミ) :
🌈
綱元を何故か見失っていた
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 入れまひぇん
[雑談] 長門有希(ウミ) : そして変換しにくいからナシノ呼ばわりしてた
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ちなみに綱元梨乃でも入れてない
[雑談] モードレッド(レン) : わっかー・るう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ダメだった
[雑談] 鳴上悠(カオル) : まずい本当にわからない
[雑談] 長門有希(ウミ) : (^^)?
[雑談] : (^^)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : (すげえ…梨乃のフォロー中、映画監督や映画作成に使えそうなやつだ)
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 新海監督もいる
[雑談] モードレッド(レン) : あー
[雑談] 長門有希(ウミ) : バカデカイ病院じゃなくて商店街名言われてたのには意味があったのか
[雑談] 長門有希(ウミ) : !
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あ
[雑談] モードレッド(レン) : 漫画の表紙が今盤面に出てきた(nonameが出してくれた?)んだけど
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : キミと青いヨルの?
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
Kimito Aoi Yoruno
Natsuno tomori
[雑談]
モードレッド(レン) :
たぶんそっちじゃねェな
真冬の花
夏の灯火ってある
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あーそっち…
[雑談] 長門有希(ウミ) : そんなのあったっけ...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あ!!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 真冬の花火!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 来た…!
[雑談] 長門有希(ウミ) : !!
[雑談] 長門有希(ウミ) : あーー!!そういうことか!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 待ってくれ!全然わからん…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 動画見てイイ…かな?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 盤面の右下の方にキミと青いヨルの の表紙があるんだけど
[雑談] : 鳴上ィ……
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
そこに
「真冬の花
夏の灯火」
ってある
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そこから「わたし」…ナツノトモリ、夏の灯を引くと
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : いや分かんねえってこれ!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : それはそう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : むっずいわこれ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : こーれ漫画の情報も重要だったしやっぱジャンプ持って挑むべきだったか…
[雑談] : それはそう
[雑談] モードレッド(レン) : 実際に持ってないのが…ここで響いてきた…!
[雑談] 長門有希(ウミ) : あーこれ...................
[雑談] 鳴上悠(カオル) : そもそもnonameが貼ってくれなきゃ回答不可能だったんだが?(^^)
[雑談] 長門有希(ウミ) : ごめん、私のミスだ!!
[雑談] 長門有希(ウミ) : タイトル画像だけ見事に抜けてた!!!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 🌈
[雑談] モードレッド(レン) : 🌈
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 動画見てええのんか…!?
[雑談] : 始まる前にわかるわけないからな ルフィ
[雑談] 長門有希(ウミ) : ええのん。
[雑談] モードレッド(レン) : それはそう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 🌈
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 見るぞォ~!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これ4人で見てるって設定だし…!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 見るぞォ~!
[雑談] モードレッド(レン) : 首が曲がる
[雑談] 鳴上悠(カオル) : まずいスマホ今持ってないから横にする手段がない
[雑談] 長門有希(ウミ) : 🌈
[雑談] モードレッド(レン) : PCだと横にできず見切れるなこれ…
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私はパソコンを横に倒したけど
[雑談] モードレッド(レン) : ダウンロードしたら見切れずに見れた
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 頼む生きててくれ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わああああああああああああああああ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あああああ…
[雑談] 長門有希(ウミ) : えがった.....
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 見終わった…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 屋上で動画見るところからRPする?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おおう……
[雑談] 鳴上悠(カオル) : すごいな、これ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 見終わって扉空く直前ぐらいからとか?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : わかった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わかった
[雑談] モードレッド(レン) : わかった
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[メイン] : 『必ず戻ってくるから、待ってて!』
[メイン] : ジジ...という音と共に映像が終わる
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………っ」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 半ば泣きじゃくりながら、その映像を見終えて
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「……………なんだよ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「すごいな……梨乃は」
[メイン] モードレッド(レン) : 「………いい予告編じゃねェか、ったくよ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「戻って.....きて、ない.....意味無い...よ...」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「5人で見なきゃ、いみ、ないじゃない.....」
[メイン]
梨乃(リノ) :
「みんな!遅くなってごめんね」
屋上の扉が開く
[雑談] 長門有希(ウミ) : 突発的に始めたもののリノをどうするんですか?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : (はえーよ!)
[雑談] 長門有希(ウミ) : 生えた!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 誰だお前!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : これGMじゃない!?
[メイン] 梨乃(リノ) : 「どうだった……かな?」
[雑談]
モードレッド(レン) :
なにっ
GMじゃないのか
[雑談] 長門有希(ウミ) : 違う...恐らく前経験シャン...!
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おお
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「ひょえ...?い、生きて...る」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「梨……乃?」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ふざ……ふざけんなよ梨乃、梨乃ぉ……!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「手術ならそう言えよ、バカっ!!」
[メイン] モードレッド(レン) : 「……おせーよ、本当に」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「わ、わた……し。梨乃がもう……い、居ないと思って」
[メイン] モードレッド(レン) : 「何週間心配させてんだ、このバカ!」
[メイン] 梨乃(リノ) : 「ごめんね……本当に」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「………全く。 俺は危うく、梨乃殺しの殺人犯だ」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「でも...良かった.....また、貴方に作品を見てもらえる」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ぜったい映画完成させろよぉ……!」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 顔をくしゃくしゃにしながら、梨乃に泣きつく
[メイン] モードレッド(レン) : 「そうだ、2023年公開…守ってもらうぞ」
[メイン]
梨乃(リノ) :
「ホントはもっと早く伝えようと思ったんだけどね……スマホも忘れちゃって」
泣きつかれながら苦笑い
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「お前が生きていてくれるのなら…… 俺は演技だってなんだってするさ」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「はぁ……やれやれ。 てっきり俺は、あの推理の場がお前が用意したのかと思ってしまってたぐらいだ」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「.....ほんとに、そう...私たち疑いあってた...」
泣きはらした目を向ける
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「危うく黒歴史が生まれる所だったぞ?」
[メイン] 梨乃(リノ) : 「ふふ…」
[メイン]
モードレッド(レン) :
「ケンカになってたかもな」
冗談めかして言いつつ
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「犯人が俺だとわかった時、“フハハハハハ!そうだ俺が梨乃を殺した(ようなものだ)!”とか言うところだった。 それが求められた“映画”だと思っていたらな」
[メイン] 梨乃(リノ) : 梨乃も涙を払い
[メイン] 梨乃(リノ) : 「まだ未熟だけど…絶対完成させるから」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ふんっ……」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「…………………………ごめんね」
[雑談] 鳴上悠(カオル) : (本当に言うか迷ってた)
[メイン] 梨乃(リノ) : 「これからもよろしくね」
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] 長門有希(ウミ) : こわい
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : こわい
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「ああ、もちろん」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 喧嘩してしまったことを、漸く謝って
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「今度から勝手に行かないで、これからはずーっと一緒だから...」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : でも確かにミステリー部分も映画じみてはいたな
[メイン] モードレッド(レン) : 「無茶だけはすんなよ…ていうか手伝わせろ」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : この推理の舞台が梨乃のやりたかった総合芸術、と言われる可能性も考慮はしていた
[雑談] 長門有希(ウミ) : おお
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : まあ実際作ろうとしてたのは普通に良い映画なんだが
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「ぐすっ……もう私の作曲のこと、みんなに打ち明けちゃったし」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「こうなったらとことん付き合ってあげる」
[メイン] 梨乃(リノ) : 「いっぱいいっぱい手伝ってもらうから!」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「...付き合うも何も、私はこれからも梨乃の為だけに書くだけだから。その後作品がどこに行くかなんて知らない...けど」
[メイン] 長門有希(ウミ) : 「貴方に見せたい物語が沢山ある...また、読んで欲しい。」
[雑談] 長門有希(ウミ) : どうやって〆るんだ?(^^)?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : わからねェ…
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 映画撮るぞー! おー!でいいんじゃない?
[雑談] 長門有希(ウミ) : おー
[雑談] モードレッド(レン) : オレたちは登り始めたばかりだからよ…この果てしなく長い映画製作坂を
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : おそらく動画でThank you for playingって出たから、もう物語自体を完全に終えてよさそーだね
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : それでいいよ 異論ない
[雑談] モードレッド(レン) : ああ。
[雑談]
長門有希(ウミ) :
いいね
最高
[メイン] 梨乃(リノ) : 「映画…みんなで作ろうね」
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 「うんっ!」
[メイン] モードレッド(レン) : 「ああ!」
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 「もちろんだ!」
[メイン]
長門有希(ウミ) :
「.....」
頷く
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 梨乃の全体立ち絵なんてあるんだ…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 〆、任せたいんだよな。
[雑談] モードレッド(レン) : ほんとだ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
リノが〆るのが綺麗だね
こいつPLじゃねえ!
[雑談] モードレッド(レン) : 何故かな…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 笑うしかないだろ
[メイン]
梨乃(リノ) :
こんないい友達を持てて本当に幸せだ
これからもいつまでも
きっとこの思い出は心を照らしてくれる
夢まできっと背中を押してくれる
[メイン] 梨乃(リノ) : 「ありがとう!」
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 良い〆だ…!
[雑談] 長門有希(ウミ) : 感動した
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[雑談]
モードレッド(レン) :
謎の人物が良い〆をしてるの
面白すぎだろ!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ありがとう……名も知らぬシャンカー
[メイン] 長門有希(ウミ) : マーダーミステリー
[メイン] 長門有希(ウミ) : 『キミと青いヨルの』
[メイン] 長門有希(ウミ) :
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
(こ言
梨乃とRPしたいとは思ってたから助かった
GMが気を利かせてくれたのかとは思ってたが…結局誰なんだ🌈)
[メイン] 長門有希(ウミ) : 宴。
[メイン] 鳴上悠(カオル) : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] モードレッド(レン) : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私が出そうと思っていたら爆速で出てきてびっくりしたんだよね。
[雑談] モードレッド(レン) : 全てのココフォリア上でのキミと青いヨルのに出て来る梨乃…だろ?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ゾッ!?!?!?!??!?!?!?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : オオ
[雑談] 長門有希(ウミ) : あーこれニャルか
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 来たか 梨乃の偉大なる種族
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : !
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 解説ページ…飛ばせてもらうぞぉ!
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 解説に関しては最後の梨乃探索パートの解説みてェだな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 鳴上のHO気になるな…読んじまうか
[メイン] 長門有希(ウミ) : タイトル貼るの忘れてごべーんって言いたいところだけどシャンカーならジャンプ買えって言いたい反骨精神も2割ぐらいある
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : すまん🌈
[メイン] モードレッド(レン) : それはそう
[メイン] 鳴上悠(カオル) : ちょっと待てよ…! どうやって…入手すれば…
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 持ってないのに来た私が悪いわ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ……(^^)
[メイン] モードレッド(レン) : 電子版なら買えはするか…?
[メイン] 長門有希(ウミ) : 出来る役者はジャンプラの定期購読...でしょ?
[メイン]
長門有希(ウミ) :
とにかく...前参加シャンのおかげでクリア出来た...礼を言う
NPCのRPと〆もやってもらったわけだし
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
途中、どうしても矛盾点はあったんだ
モードレッドが連れ去ったとしたら鳴上の証言と会わないとこがあったからな
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ああ。
[メイン] 鳴上悠(カオル) : ルナサがリノリノ商店街についての単語出してくれた所とん?ってなった瞬間はリアルにIQ280になった気分だった
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
んで今鳴上(カオル)のHO見てるが……最初っから嘘の証言だったか
合わせるの大変そうだろ
[メイン] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : マジで助かった
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ああ。どこからどこまで嘘にするか大変だろ
[メイン] モードレッド(レン) : ああ。
[メイン] 長門有希(ウミ) : ああ。バカデカイ病院がノイズになるところだった
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 正直指摘されてた通り空白の時間がどうしても多かった事は…(意味深に無言)
[雑談] モードレッド(レン) : 嘘つく側は難しいよなァ…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なーるほーどな~
[雑談] 長門有希(ウミ) : どうしても発言少なくなるよなァ...
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 「実はそこ他の人が見てましたよ」って事も多いからさ
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
部活多すぎじゃね?ってツッコミはまさしくその通りだったんだけど
それでも私の疑惑はモーさんに向いてたよ…
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 下手に嘘付くとボロが出るんだよな
[雑談] 長門有希(ウミ) : 私のサブ目標は黒板に書いたことをバレないようにすること、だった
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 私のサブ目標は梨乃の場所特定だよん
[雑談]
長門有希(ウミ) :
鳴上1人にバレるなこれ...
多分消去法で絞らせないため、かな
私は露骨にアリバイないし
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 俺のサブ目標は黒板に書いたヤツの特定だな
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 当たってるねェ
[雑談] モードレッド(レン) : オレもサブ目標は黒板に文字を書いた奴の特定
[雑談]
長門有希(ウミ) :
最後いい感じに言い訳出来たと思ったが...やはり無理!
モードレッドには話しかけない方向で行きたかったけどPCは疑ってるもんな...ルフィ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 鳴上これマジで隠し通すのめっちゃむずそうだな!?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 16:30~17:00が梨乃につきっきりだから他者への情報が無い
[雑談] 鳴上悠(カオル) : そうなんだよな
[雑談] 長門有希(ウミ) : 2人もいたのか...これは本当に出す情報絞る必要あるな
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 16:30~17:00何言えばいいんだァ~!?ってなった
[雑談]
長門有希(ウミ) :
まあ、正直今回は時計をぶっ壊したので致し方なし。
本来私たちが発言できる情報にも穴がある状態になる
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ほぼ全員フルオープンで進んじゃってたなァ…
[雑談] 長門有希(ウミ) : それと最後のX(旧Twitter)が本題なので道中は助走路のようなものと考えればまあ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そうだね
[雑談] モードレッド(レン) : それはそう
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ただ、「なんで梨乃からLINE来てたの?」って問いに「いや女子が気分悪くなったって言うなら気を使うだろ…」って答えられたのは我ながらファインプレーだった…だろ?
[雑談] モードレッド(レン) : IQ280
[雑談]
長門有希(ウミ) :
上手かった
あれは追求出来ない
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ああ。
[雑談]
モードレッド(レン) :
ルナサが気にしてたビデオカメラで写真撮って17時ジャストに送ってたことなんだが…
マジでそれをしてたってだけなんだよな。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : アレは本当に、抜け出す算段だったから梨乃からきてたのかァ~
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
ダメだった
律儀!
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あーそれは思った
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : あれ、アリバイになってない気がしたんだよな。
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 日が暮れたとか関係ないんかい!
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
でも実際はアリバイでいいのだ
ゲームがそう言っている
[雑談]
長門有希(ウミ) :
あと...音でのアリバイってスマホで流せばいいから成立してないんだよね
外に出したくないっていうのもルナサの言い分だし
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うぐぅ
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : そこ突っ込まれてたら弱かったかもしれないな
[雑談] モードレッド(レン) : 確かに
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : なにせ私はほんとに16:30~17:00ぼっち演奏だったからな
[雑談] 長門有希(ウミ) : 丁度録音の話もあったしね...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ああ。
[雑談] モードレッド(レン) : ケガもただケガしただけだぞオレ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 可哀想
[雑談] 鳴上悠(カオル) : かわいそう
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 痛そうだろ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : まあしかし梨乃が生きてて良かったよ 死んでたら死んでたでいい物語だったとも思うが
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : うむぅ…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ほんとによかった
[雑談] モードレッド(レン) : ああ。
[雑談]
長門有希(ウミ) :
HOにはモードレッドに血が着いてるのであなたはこいつが梨乃を殺したと思い込みました!と書かれていてびっくり
ほんとに血なんだ...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : はへ~
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : だから黒板に書いたんすね
[雑談]
長門有希(ウミ) :
死んでたらそれはそれで美しい、だろ?
でもハッピーエンドの方が嬉しいよなァ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : ああ
[雑談] モードレッド(レン) : まずいなんか書いてある…警備員も来てるし急いで誰に書き換えないと!
[雑談]
鳴上悠(カオル) :
どうでもいいけど
・多分男 ・演劇部(に所属する事もある) ・リーダー
で鳴上持ってこれたの我ながらすごい…すごくない?
[雑談] 長門有希(ウミ) : 偉い
[雑談] モードレッド(レン) : すごい
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : スゴイ
[雑談] モードレッド(レン) : 一匹狼要素しかないのオレ?
[雑談]
長門有希(ウミ) :
私は本当に手持ちにそれっぽいキャラがいなかった
泣くタイプじゃないから最後なんて崩壊している
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : HO見たら弦楽器だったから知ってる弦楽器キャラ持ってきました。
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ダウナー属性被りまくったけど
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 長門有希ちゃんの消失の方だったらまだマシだったかもしれない
[雑談] 長門有希(ウミ) : 誰が一番正解だったかなァ...文芸部
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
>まずいなんか書いてある…警備員も来てるし急いで誰に書き換えないと!
レンのHOも見た
この警備員は私っすねえ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
ゆきちゃん読めてない
いつか読もう
[雑談]
モードレッド(レン) :
サブ目標無視したら有希は黒板のこと自白したほうが動きとしては強そうなんだよな。
てかなんで黒板に書いたんだろうな…父上ィ
[雑談] 長門有希(ウミ) : 本当に何故かな...
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 何故かな…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : 糾弾するため…?
[雑談] 長門有希(ウミ) : ああ、失踪じゃなくて血を見たから死んだのは確定と思ってるんだ
[雑談]
長門有希(ウミ) :
モードレッド最初からハメる気だった
私
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ゾ
[雑談]
モードレッド(レン) :
「誰にもバレずに梨乃の依頼をこなせた」
を断片的に聞いて殺せただとも思ってるみたいだしな
[雑談]
長門有希(ウミ) :
半分は聞き取れている
耳が遠い
[雑談] 鳴上悠(カオル) : あーこれ難聴系主人公か
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : や~~~~~~~面白かったな
[雑談]
長門有希(ウミ) :
今回は私のわがままを聞いてくれてありがとう
携帯は3週間だけどこのマダミスは1年温めていた
ずっとやりたいと思っていた
[雑談]
ルナサ・プリズムリバー(ユキ) :
流石天下のジャンプ様だぜ
神漫画のワンピースの掲載誌だけある
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお
[雑談] モードレッド(レン) : X(旧Twitter)の仕様変更とかに呑まれてなくて助かったぜ…
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 神漫画の████が掲載されていただけはある
[雑談] 長門有希(ウミ) : みんなログを片手に真相を解き明かしてしまったのか、と不安だったけど存分に楽しみを享受することが出来た
[雑談] 長門有希(ウミ) : アク...タ?
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : アクター…ジュ
[雑談] 鳴上悠(カオル) : 知らない漫画ですね…
[雑談] モードレッド(レン) : いや…知らねェな…
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談]
長門有希(ウミ) :
それでは一足先に机と椅子の部屋に戻らせてもらう
こなすべき業務が微塵も終わらなかったから。
[雑談] モードレッド(レン) : おお
[雑談]
長門有希(ウミ) :
みんなありがとう、お疲れシャン
またね?
[雑談] 鳴上悠(カオル) : おお……
[雑談] 鳴上悠(カオル) : またね~~~~!!!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : またね~!
[雑談]
モードレッド(レン) :
お疲れシャンだ!
またね~~~~~~~~~~!!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : すっごい楽しかったよ!!初マダミスこれでよかった!
[雑談] ルナサ・プリズムリバー(ユキ) : お疲れシャン!