[メイン] GM : 1~5でPCの希望をOCLO(第二候補まで秘匿で)

[メイン] GM : 例) 1.PC4
2.PC1
みたいな感じで…

[メイン] GM : 見た感じ多分性別はどっちでもよさそうです全キャラ

[メイン] GM : s2d3 (2D3) > 4[1,3] > 4

[メイン] GM : 準備はいいか教えてください

[メイン] PC5ライダー : 教えます

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 教える

[メイン] PC2ふなっしー : 教えるなっしー!

[メイン] PC3.槙島 : 教えようかな

[メイン] PC4.さつじんき : はい

[メイン] GM : それじゃあみなさん!出航です~~~!!!!

[メイン] PC2ふなっしー : 出航なっし~~~~~!!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 出航じゃ~~~~~!!

[メイン] PC4.さつじんき : しゅっこう だァ〜!!!

[メイン] PC5ライダー : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] GM : このゲームは犯人を見つけたり見つけなかったりするゲームです
皆さん最後に行う投票の時までじっくりと推理したりRPしてくださいね!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : (まずはRPをしながら情報欄に貼ったプロローグに沿ってRP(しなくてもよい)してみましょう)

[メイン] GM : 今ではないいつか、ここではないワノ国のお話。
国王ポテチスキーを中心とする鎖国派と、ふなっしー王子率いる開国派の派閥闘争に揺れる王城で、事件は起こった。
おでん将軍の死。これまで王国に数多くの貢献を果たし国民の信望厚い彼の死は、国中に大きな悲しみをもたらすだろう。

[メイン] おでん : 死~ん

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ウッ・・・!ウッ・・・!ウァッ・・・!

[メイン] PC2ふなっしー : 悲しいだろなっしー…

[メイン] PC3.槙島 : さて…そろそろこの騎士という仕事も飽きてきたかな

[メイン] PC4.さつじんき : 悲しいですね

[メイン] PC3.槙島 : 悲しいね

[メイン] おでん : しかし、まだ事を公にすることはできない。
関係者が一同に会する。誰が、なぜ、どのように、おでんを死に至らしめたのか。真相によってはこの国は致命的な混乱に巻き込まれる。
誰もが思っていた。とんだ火種が生まれたものだ…。

[メイン] PC2ふなっしー : とんだ梨種なっしー…

[メイン] PC5ライダー : 死ぬ時期が悪いですよ

[メイン] PC3.槙島 : そうだね
あまりにも悪すぎる

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : お前等・・・

[メイン] PC4.さつじんき : 不謹慎ですよ人が死んだっていうのに

[メイン] PC5ライダー : それで王様私たちを集めた訳は?

[メイン] PC3.槙島 : 僕は忙しい身でね、説明が欲しいかな

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 事件の真相を探るためじゃ

[メイン] PC2ふなっしー : 真相? 父梨(ちちなし)陛下、バード将軍は変死したなっしー!
一体なにを話すというなっしなー!

[メイン] PC4.さつじんき : まあおちつけ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : だからその死因を探すんじゃ

[メイン] PC4.さつじんき : 陛下まさか私たちを疑うというのです?

[メイン] PC2ふなっしー : さつじんき、お前は父梨陛下の味方なっしー!
この話し合いも、ポテチ派の梨試合(なしじあい)なっしなー!?

[メイン] PC5ライダー : ふなっしー様…なんと、おいたわしいことでしょう…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうは言っとらん

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : じゃが国民にどう説明するつもりじゃ?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : あのおでんが何かよく分からないけど死んでましたと言うつもりか?

[メイン] PC4.さつじんき : それでいいじゃないですか

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : いや何言ってんのお前・・・

[メイン] PC3.槙島 : 名誉ある死だったとかで誤魔化せばいいかと

[メイン] PC4.さつじんき : 人が死んだんですよ!?やるべきことは犯人探しじゃなくて弔いでしょう!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 戦場じゃないのに誤魔化せんじゃろう

[メイン] PC2ふなっしー : 葬儀もあげないなっしか!?

[メイン] PC4.さつじんき : わかっているのか国王おい!!!

[メイン] PC5ライダー : そうですよ
おでんは戦場で無敗の天下の将軍ですからね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : だから死因も明らかにせずに葬儀は出来ないと言っとるだろう!

[メイン] PC3.槙島 : そうだね

[メイン] PC3.槙島 : で、死体の状況はどうだったとか明らかになってはいないのかな

[メイン] PC2ふなっしー : 第一発見者が詳しいはずなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 第一発見者は誰じゃ?

[メイン] PC5ライダー : 恐る恐る手を挙げながら
第一発見者のライダーです…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] PC4.さつじんき :

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : KWSK

[メイン] PC5ライダー : 私が見たのは花園でした…なんだかきれいだなーと思っていたら目の前に将軍の死体が!!
背中にはナイフが刺さっておりました

[メイン] PC3.槙島 : 背後からの一突きか…海賊の仕業なんじゃないかな

[メイン] PC4.さつじんき : やっぱり海賊はダメだな

[メイン] PC2ふなっしー : その前に皆の素性をはっきりさせたいなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうじゃの

[メイン] PC5ライダー : また検死官がなにやら全身に多数の骨折があること、睡眠薬を服用していた痕跡があること
と言ってました

[メイン] PC5ライダー : こんなの間違いなくおかしいです!!!!

[メイン] PC2ふなっしー : まあ言い梨っぺの梨から自己紹介するなっしなー

[メイン] PC3.槙島 : 刺し傷は1箇所だけかい?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 睡眠薬を盛って刺されたか・・・しかも骨折?

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC2ふなっしー : 次期梨位継承者のふなっしーなっしー!
そのような死に方は大きな派閥が関与しているか疑わしいなっしなー!でもちゃんと犯人を見つけたいなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ポテチスキー3世じゃ、事件を明らかにしなければならんのう

[メイン] PC3.槙島 : 槙島聖護
今は騎士をやっているかな

[メイン] PC4.さつじんき : さつじんきです
執事やってます
ポテチスキー政権はもうやばいと思う

[メイン] PC5ライダー : 宮廷付きのサーヴァントをしております、ライダーです。私のような身分の者が、このような場に招かれて、恐れ多い限りです。どうぞよろしくお願いいたします

[メイン] GM : ではそんな訳で
皆さんは個々人の情報を持ち寄って推理を始めるのでした…

[メイン] GM : 1R 開始

[メイン] PC2ふなっしー : 全身の骨折とナイフ、そして睡眠薬といろんな殺害の仕方が考えられるなっしなー

[メイン] PC5ライダー : それで事件について何か知ってる方は?
私が知ってることはおおよそ話しました

[メイン] PC4.さつじんき : 随分と杜撰な殺し方ですね
私ならもっと上手くやりますよ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : お前何言ってんの?

[メイン] PC2ふなっしー : ライダーは1つ見落としがあるなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC4.さつじんき :

[メイン] PC5ライダー : こわいですね
!??!?!

[メイン] PC3.槙島 : そうなんだ

[メイン] PC5ライダー : 失礼いたしました
なんでしょうか…

[メイン] PC2ふなっしー : それは事件が起こった場所なっしなー!

[メイン] PC5ライダー : !確かにその通りです

[メイン] PC3.槙島 : 花園じゃないのかい?

[メイン] PC2ふなっしー : その花園は国梨の寝床の窓の真下にあるなっしー!

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC4.さつじんき : そっすね

[メイン] PC5ライダー : つまり骨折はそこから落とした時にできたもの?

[メイン] PC2ふなっしー : その可能性が考えられるなっしー!

[メイン] PC4.さつじんき : 所謂「レッドフォール」という奴ですね

[メイン] PC2ふなっしー : レッドファイ!なっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ふむなるほどそうか

[メイン] PC5ライダー : 落ち着いていらっしゃいますね

[メイン] PC4.さつじんき : ああそういえば

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC2ふなっしー : ただもっと情報が欲しいことは確かなっしー
他の梨も何か教えてくれないかなっしー?

[メイン] PC3.槙島 : ふむ…寝所から立ち去って直ぐに重いものが地面に落ちる音が聞こえたけどそれだったのかな

[メイン] PC4.さつじんき : 私この城の合鍵全部持ってんだけど厨房だけいつのまにかなくなってるのよ
誰か知らない?

[メイン] PC2ふなっしー : こわいなっしー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 何?

[メイン] PC5ライダー : 何時ごろなどかわかりますか?

[メイン] PC3.槙島 : 今朝かな

[メイン] PC5ライダー : 死んだのは今朝でしょうか…

[メイン] PC2ふなっしー : 今朝に訃報の報せを聞いたなっしねー!

[メイン] PC4.さつじんき : 今朝に彼が寝室を立ち去ったのは事実ですよ
退勤させたの私ですから

[メイン] PC5ライダー : なるほど…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : おでんは確かにワシの寝室に訪れたな、政治や派閥の話を数時間交わしたぞ

[メイン] PC2ふなっしー : 何処から退勤させたなっしー?

[メイン] PC4.さつじんき : ああ、国王に朝食を届ける際に寝室の前から

[メイン] PC4.さつじんき : その時ついでに絨毯が汚れてたんで食べました

[メイン] PC5ライダー : 食べ?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ええ・・・

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そういえば今日は起こしに来るのが遅かったな殺人鬼?

[メイン] PC3.槙島 : そういえば将軍は22時くらいに寝室に来たかな

[メイン] PC3.槙島 : 話があるとかだったからそのまま通したけど

[メイン] PC4.さつじんき : え、あ、はい
絨毯食べるのに忙しかったんで起こすのが遅れました

[メイン] PC2ふなっしー : 昨晩は将軍と梨談義してたなっしねー!

[メイン] PC5ライダー : 将軍はお忙しいのですね

[メイン] PC4.さつじんき : 過労死って線が出てきましたね

[メイン] PC2ふなっしー : ふなっしーの部屋にも来てたなっしー!
でも梨ジュースで梨酔いしてふなっしーはずっと寝てたなっしー…

[メイン] PC5ライダー : いや……

[メイン] PC5ライダー : そうですか…
順番は王子、騎士、王様の順でしょうか

[メイン] PC3.槙島 : 深夜1時頃だったかな、将軍は退室してたよ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ふなっしーは寝てたのに将軍が来たのは分かったのか?

[メイン] PC2ふなっしー : 執事が最後に見てるなっしなー?

[メイン] PC3.槙島 : 22時から深夜1時までずっと何を話してたんだろうね

[メイン] PC2ふなっしー : 来た後に寝ちゃったなっしー!

[メイン] PC5ライダー : お可愛いですね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ワシはバード将軍が退室した時間は覚えていないな、

[メイン] PC4.さつじんき : 私は将軍については見てないっす

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 部屋にいたんじゃいのか?

[メイン] PC5ライダー : 私は……1時ごろでしょうか城内のろうそくを見回るときに将軍を見たような

[メイン] PC4.さつじんき : いやそれはもう…あれですよ
部屋入った時はもういなかったんで

[メイン] PC5ライダー : なるほど…将軍を見たのは1時ごろが最後のようですね?

[メイン] PC2ふなっしー : そうみたいなっしー?

[メイン] PC4.さつじんき : やっぱり国王がカッとなってやったんじゃないですか

[メイン] PC5ライダー : こわい

[メイン] PC2ふなっしー : 証拠的には否定できないなっしー…

[メイン] PC3.槙島 : そうだね、寝室の中は防音もしっかりしてるから

[メイン] PC3.槙島 : 殺人が起きようが外にいる僕には聞こえない

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 確かに昨日は余り会話がうまく言ってなく喧嘩別れかったがそんなことで殺さんよ

[メイン] PC4.さつじんき : 犯人はみんなそう言うんですよ

[メイン] PC5ライダー : そういえば事件と関係あるかはわかりませんが今朝厨房に向かったら鍵が開いていましたね
合鍵は執事しか持っていないそうですが

[メイン] PC4.さつじんき : はい

[メイン] PC2ふなっしー : 開けたなっしー?

[メイン] PC4.さつじんき : 厨房の鍵だけ盗まれてたんで
私はその時鍵持ってません

[メイン] PC2ふなっしー : つまり盗んだ梨が開けた可能性が高いってことなっしー?

[メイン] PC4.さつじんき : そうですね

[メイン] PC5ライダー : 事件と関係ありますかね?

[メイン] PC3.槙島 : どうだろうね

[メイン] PC2ふなっしー : 状況に組み込みにくいなっしー!

[メイン] PC4.さつじんき : まあ厨房には凶器になりそうなものはいっぱいありますしね
でもそんなとこで調達するような凶器じゃ間に合わせくらいの殺人しかできませんよ

[メイン] PC5ライダー : やはり王様が現在最有力と……

[メイン] PC4.さつじんき : 僕もそう思います

[メイン] PC2ふなっしー : 否定する要素がないなっしなー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ふむ・・・

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、議論も煮詰まってきた所でもう寝なさいと言われたので仮眠を取ってから再度議論をすることにしました
38分から開始

[メイン] GM : では起きたので2Rです

[メイン] PC5ライダー : わかった

[メイン] PC2ふなっしー : おはようなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : おはよう

[メイン] PC3.槙島 : まだ寝ていたかったんだけどね

[メイン] PC5ライダー : なにかスッキリして思い出したことはありますか?とくに怪しい王様

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そういえば・・・

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 槙島とライダーお前ら付き合ってんの?

[メイン] PC2ふなっしー : 藪から棒なっしー

[メイン] PC4.さつじんき : デリカシーねえのかよこのジジイ

[メイン] PC3.槙島 : あぁ、彼女とは偶に宴をする仲なんだ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : へ~!

[メイン] PC5ライダー : /////

[メイン] PC2ふなっしー : きゃー!なっしー!

[メイン] PC4.さつじんき : あ、宴と言えば

[メイン] PC5ライダー : まあそんなことはいいでしょうセクハラで訴えますよ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : スマン(Thanks)

[メイン] PC4.さつじんき : この前自分の部屋で果物食ってたんですよ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ふむ

[メイン] PC2ふなっしー : なし

[メイン] PC5ライダー : はい

[メイン] PC4.さつじんき : その時うっかりして血が絨毯についちゃってですね
なんだろう皮切るのに斧使ったのが悪かったのかな

[メイン] PC3.槙島 : そう…

[メイン] PC2ふなっしー : こわいなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : その後血がついた絨毯は宴のキャンプファイヤーの為の燃料に使いました

[メイン] PC5ライダー : あ~それでしたか今朝花園に向かうときに血が付いた絨毯を洗濯していたのは

[メイン] PC5ライダー : あれ?

[メイン] PC4.さつじんき : はいまあ、血がついたまんまだとよく燃えないと思うんで

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : コイツ絨毯滅茶苦茶駄目にしてんじゃん・・・

[メイン] PC3.槙島 : 首にした方がいいんじゃないかい?

[メイン] PC2ふなっしー : 絨毯



ロなっしー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうじゃのう・・・

[メイン] PC4.さつじんき : お、ええんか?翻すぞ?反旗

[メイン] PC2ふなっしー : ふなっしーも将軍と宴していたときのこと思い出したなっしー!

[メイン] PC5ライダー : 絨毯食べたり焼いたり忙しい人ですね

[メイン] PC5ライダー : なんでしょう

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : いつじゃ?

[メイン] PC2ふなっしー : 将軍からアルコールが検出されたなっしなー?

[メイン] PC2ふなっしー : あれはふなっしーと梨ジュース盛りしていたときのものなっしー!

[メイン] PC3.槙島 : 初耳かな

[メイン] PC4.さつじんき : へ〜!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : へ~!

[メイン] PC5ライダー : なるほど

[メイン] PC2ふなっしー : 睡眠薬の服用と一緒に検出されたらしいなっしー!

[メイン] PC4.さつじんき : じゃあお前じゃん

[メイン] PC2ふなっしー : そしてふなっしーは将軍の話を思い出したなっしなー!

[メイン] PC5ライダー : 皆様寝てから記憶スッキリしてよいようです

[メイン] PC2ふなっしー : 王梨が何かの薬を服用していたって将軍が言ってたなっしー!

[メイン] PC3.槙島 : そうそう、普段なら王が食事を終えて執事がワゴンを押して出てきて退勤しろと言ってくるけど一昨日は違ったかな。
部屋に入った直後に退勤しろと言ってきたよ。早く帰れるし僕は颯爽と帰ったけどね

[メイン] PC4.さつじんき : これはクソ国王一家が共謀して起こした計画的殺人なんだな?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 何でお前そんな敵対的なの?

[メイン] PC5ライダー : 殺人鬼さんも血がドバドバで怪しいですけどね

[メイン] PC2ふなっしー : 王梨はどんな薬を使っているなっしなー?

[メイン] PC4.さつじんき : 私は斧で皮剥いただけですけど?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 確かに睡眠薬は飲んどるよ、寝つきが悪くてな・・・

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC2ふなっしー : なるほどなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : だから寧ろワシにはアリバイがある、自分で服用して寝とるんじゃからな

[メイン] PC4.さつじんき : そこでふなっしーと共謀して今回分の睡眠薬をすり替え梨に混ぜたんだろ!!!私は騙されないぞ!!!

[メイン] PC2ふなっしー : 飲んだことが確認できないとアリバイにはならないんじゃないなっしー?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そんなこと言い出したら確認なんてできない事ばっかじゃろう

[メイン] PC5ライダー : まあそうですが…

[メイン] PC5ライダー : ホントに王様部屋にいたんですよね?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : いたぞ

[メイン] PC4.さつじんき : 少なくとも私が王様の部屋に行った時には

[メイン] PC5ライダー : その時にはもう将軍はいなかったんですよね?

[メイン] PC4.さつじんき : あ、はい

[メイン] PC5ライダー : う~んなぞばかりですね~

[メイン] PC3.槙島 : そうだね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうじゃな

[メイン] PC2ふなっしー : そういえばライダーは厨房仕事も担当してたなっしよね?なんか厨房が開いていることに思うところはないなっしなー?

[メイン] PC5ライダー : かなり珍しいと思いましたよこんなこと今までなかったですしね
鍵のことといい反逆精神といい執事は首になるべきですよ

[メイン] PC2ふなっしー : それはそうなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : ええんか?翻すぞ反旗

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 何でコイツ執事にしてんだろう・・・

[メイン] PC5ライダー : それにしても王様の絨毯もその日汚れていたんですよね?
殺人鬼が食べたらしいですけど

[メイン] PC2ふなっしー : 槙島梨が言ってる普段と違う行動はどういうことなっしー?

[メイン] PC4.さつじんき : 食べましたけど

[メイン] PC5ライダー : 実はその汚れが血だったりしません?

[メイン] PC4.さつじんき : そうでしたね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 汚れがあるから持っていったといっとったな、まさか食べたとは・・・

[メイン] PC4.さつじんき : やっぱりこのジジイが犯人じゃないか!!!
そうとしか思えない!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そもそも絨毯が汚れたなんでワシ知らんし、見てねえ

[メイン] PC4.さつじんき : 私が食べましたからね

[メイン] PC5ライダー : あ!逃げた!
ちなみに絨毯は部屋の中にあるのでは?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : こいつ・・・

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : でもコイツ食ったって言ってるしな・・・

[メイン] PC3.槙島 : いつもなら王が食べ終わった後に声をかけてくるのに今回は部屋に入った直後に声をかけて来たのさ

[メイン] PC5ライダー : ……怪しい

[メイン] PC4.さつじんき : それはもう…何かの間違いで絨毯食ってるところ覗かれたら変なやつと思われるじゃん

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : なんでそんな所だけ警戒するんだもう立派な不審者だよお前は

[メイン] PC2ふなっしー : 王梨もそのさつじんき梨の行動の違いに気づいてたなっしー?

[メイン] PC5ライダー : 王様?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ゴメンちょっと話理解するので精いっぱい

[メイン] PC5ライダー : わかりました

[メイン] PC2ふなっしー : 頑張れなっしー!

[メイン] GM : はい では夕食の時間なのでご飯後に会議は持ち越しになりました
ご飯を食べおわる23時10分に3Rから再開します

[メイン] GM : …今になっていう事ではないかも知れませんが知られたくない事実も知らせる事自体は可能です
可能と言うだけでメリットがあるかどうかは難しいですが…

[メイン] PC4.さつじんき : まじか!

[メイン] GM : では開始します

[メイン] GM : 3Rです どうぞ

[メイン] PC2ふなっしー : 夕食おいしかったなっしー!

[メイン] PC5ライダー : お夕飯おいしかったですね
腕を上げましたね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 美味しかったのう

[メイン] PC4.さつじんき : 美味い!あれは私の好きな人肉だった!

[メイン] PC5ライダー : えぇ…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : こわい

[メイン] PC3.槙島 : あんまり好みじゃないかな

[メイン] PC5ライダー : まあいいでしょう
思い出したことといえば国王の部屋で睡眠薬の箱を見つけたことがあることですが常用しているなら当然でしょうね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうじゃの

[メイン] PC4.さつじんき : あと国王の部屋には空の鞄がありました、黒いの

[メイン] PC5ライダー : 事件の日は飲まれましたか?

[メイン] PC3.槙島 : そうそう、将軍だけど入室時に黒い鞄を持ってたはずだけど

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] PC4.さつじんき : しめってて汚かったんでついでに燃やしたんですけどね

[メイン] PC5ライダー : 事件現場は国王の部屋ですね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : さつじんきがその黒いカバンを持って出てったのう、あれなんだったんじゃ?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : は?

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC2ふなっしー : 部下から報告があったなっしー!

[メイン] PC5ライダー : 意味わからなくなってきましたね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : なんじゃふなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : なんだよ

[メイン] PC2ふなっしー : 将軍の部屋から厨房の鍵が見つかったなっしー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC4.さつじんき : 何!?

[メイン] PC5ライダー : !?

[メイン] PC2ふなっしー : あと手紙もあったなっしけど封が切られていなかったから将軍の代理人にあずけたなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : ほう

[メイン] PC5ライダー : へ~!モモの介とかかな

[メイン] PC4.さつじんき : あぁ…そうですね
もう言っちゃっていいですかね?

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : なんじゃ?

[メイン] PC4.さつじんき : 私見たんですよ 将軍

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] PC5ライダー : いつどこででしょうか

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : どこでじゃ?

[メイン] PC4.さつじんき : まぁ私が見た時には既に死体だったんですけど

[メイン] PC4.さつじんき : お前の部屋だよクソジジイ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 成程

[メイン] PC2ふなっしー : 王梨の部屋なっしなー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : やはりワシの部屋で誰かが殺したのか

[メイン] PC5ライダー : えぇ…

[メイン] PC4.さつじんき : ちなみにその死体は個人的に将軍のことあんま好きじゃなかったんで投げ捨てました

[メイン] PC5ライダー : えぇ…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : は?

[メイン] PC2ふなっしー : ドン引きなっしー

[メイン] PC5ライダー : 王様もどうして他人事なんですか?殺したのあなたじゃないんですか?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : だってわしじゃないし

[メイン] PC2ふなっしー : そもそも部屋で人が死んでることに気づかない時点でボケてるなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : そうだ!!!これはクソジジイとクソ梨が共謀してやらかした狂言殺人だ!!!

[メイン] PC5ライダー : 気づかなかったんですか?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : でも状況証拠的にはワシの部屋で殺されてるのは確かそうじゃの

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ああ、睡眠薬の効きが強くてな

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 夜の事は全くと言っていいほど覚えとらん

[メイン] PC2ふなっしー : 凄い薬なっしね

[メイン] PC5ライダー : 将軍とお話しした後に誰かが殺して執事が捨てたと?

[メイン] PC4.さつじんき : 保守派も改革派も本当は王族の権利を保つ為の狂言なんだろ!?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうなるな

[メイン] PC5ライダー : 執事……気が狂って…

[メイン] PC4.さつじんき : ちなみに私にはアリバイがあります

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 何じゃ?

[メイン] PC5ライダー : 聞きましょう

[メイン] PC4.さつじんき : 何故なら私ならもっと上手く殺るからです

[メイン] PC2ふなっしー : なし…

[メイン] PC5ライダー : ???????????

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : アリバイでも何でもねえじゃん・・・

[メイン] PC2ふなっしー : 黒い鞄の件はどうなったなっしー?

[メイン] PC5ライダー : アリバイはなしと

[メイン] PC5ライダー : 黒い鞄は国王の部屋にあってさつじんきがもちだした…

[メイン] PC2ふなっしー : もともとは将軍が持ってたなっしなー

[メイン] PC4.さつじんき : 湿ってたわけですけどその理由を知ってる人とかいません?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 何の理由?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ああ湿ってた理由か

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 誰か知ってる?

[メイン] PC5ライダー : カバンが湿っていた?ふーん

[メイン] PC2ふなっしー : 鞄は見てないので分からないなっしー…

[メイン] PC3.槙島 : 重そうなカバンとしかわからなかったね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : カバンが湿ってたかどうかまではワシは見えてないからわからん

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 黒いカバンとしか

[メイン] PC4.さつじんき : とりあえず私は国王と王子の共謀殺人だと思ってるので

[メイン] PC2ふなっしー : 少なくとも国梨の部屋に入ってないのでふなっしーは直接的に殺すことは出来ないなっしなー

[メイン] PC5ライダー : 私は……王子は関係なく国王の単独もしくは執事の単独かと

[メイン] PC4.さつじんき : 私はまずは梨を吊し上げたいと思っています
実行犯を裁くにはもっと準備が必要だと思っているので

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 執事に投票でいいんじゃないかな

[メイン] PC2ふなっしー : でも実行犯を見つけるための会議なっしー!

[メイン] PC4.さつじんき : そして王族二人が死んだらこのさつじんき様がこの王国のニューリーダーだ!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ほらこんなこと言ってるし

[メイン] PC5ライダー : こわい

[メイン] PC3.槙島 : 捨てたのは執事だとして刺したのは誰かなって事かな

[メイン] PC5ライダー : そうですね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ふむ・・・

[メイン] PC4.さつじんき : 逆に考えてくださいよ
私が将軍を殺す理由はありますか?

[メイン] PC2ふなっしー : 少なくとも国梨の部屋が現場なら国梨か執事しかありえないと思うなっしなー

[メイン] PC5ライダー : まあそうでしょう
入れるのは二人だけですから

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうなんじゃよな、でもワシは寝てたから動くのは無理じゃよ

[メイン] PC4.さつじんき : 王子や国王ならともかく王族でない将軍を殺す動機が私にありますかね?

[メイン] PC5ライダー : 決定的な証拠がないですね…

[メイン] PC5ライダー : あなた王様のためなら殺せるでしょう

[メイン] PC4.さつじんき : お前今までの言動を見て本当に私がそんなことすると思うのか?

[メイン] PC2ふなっしー : たださつじんきは厨房の鍵を持ってないなっしな

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そもそもワシはおでんの死なんて望んでおらんが?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 槙島の意見も聞こう

[メイン] PC2ふなっしー : 凶器のナイフがどこから調達されたか分からない以上国梨の可能性も捨てきれないなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : そうですよ
もし私が王の命令で改革派を殺すとしますよ?
だったら私は手っ取り早く王子をぶっ殺しますよ

[メイン] PC5ライダー : こわこわ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 後正直さつじんきは言動も怪しいとは思う

[メイン] PC4.さつじんき : なんだこのクソジジイ

[メイン] PC3.槙島 : 王子もほんのちょっと怪しいかなって感じだけど

[メイン] PC2ふなっしー : さつじんきはとりあえずこの会議次第で国梨つるし上げてその後ふなっしー殺したらどうなっしー?

[メイン] PC4.さつじんき : お前もし犯人として裁かれなかったとしても次の夜気をつけろよ

[メイン] PC5ライダー : こわい

[メイン] GM : 投票は一回!一回です!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 秘匿?

[メイン] GM : 王に命令されたのでさつじんきさんの座布団を全部ボクが奪った所で次のフェイズにうつります

[メイン] GM :  3ラウンドの議論が終了したら、プレイヤーはそれぞれ誰が書いたかわからない形で、「投票」「会議延長」「推理発表」のいずれかを選び、投票します(これは犯人の投票とは無関係です)。犯人プレイヤーは常に会議が短い方が有り難いものですが、誰が延長を希望しなかったかで無用な情報を渡したくないためこの方法を採ります。この手順が煩雑だと思う場合は飛ばしても構いません。
**「投票」**…これ以上の話し合いは無用として、即犯人投票に移ります。
**「会議延長」**…3分程度を目安に、全員での会議の延長戦を行います。
**「推理発表」**…一人2分程度の時間で自分の推理を発表します。その間他のプレイヤーは発言できません。また、後の投票の際、ここで言ったのと違う人物に投票しても構いません。

[メイン] GM : 3つのうちこの後どうしたいかを秘匿でどれかを選んでボクにください

[メイン] GM : では次のフェイズ

[メイン] GM : **「推理発表」**…一人2分程度の時間で自分の推理を発表します。その間他のプレイヤーは発言できません。また、後の投票の際、ここで言ったのと違う人物に投票しても構いません。
に移ります
まぁ分数とかは気にしないでいいので各自適当に推理を順番に発表しちゃってください!
他の方は静かにしててくださいね!ぞろぞろと一緒

[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] GM : じゃあマキシマさんから今の推理の発表をお願いします

[メイン] PC3.槙島 : 分かったよ。
犯人の目星だけど…これは王子君かな
執事も怪しい所はあったけど、犯人なら犯人でわざわざあそこまで曝露する必要はないようにも見えるしね
大方酒に睡眠薬を混ぜて意識が朦朧としてるところに
自分を忍び込ませた黒い鞄を持ち歩かせて王の部屋で刺して殺したんじゃないかな
そうすれば執事が王が殺したと勘違いして死体を捨てたのにも納得できるしね

[メイン] PC3.槙島 : 執事が鞄が湿っていたと言っていただろう?あれは梨汁さ

[メイン] GM : あろがとございます
では次

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] GM : 梨王子 どうぞー

[メイン] GM : 【予告推理順番】
マキシマ→梨→さつじんき→ライダー→王

[メイン] PC2ふなっしー : 状況証拠的に犯人は国梨かさつじんきしかありえないと思うなっしー!
そのなかでふなっしーが怪しいと思うのは国梨なっしー!
なぜならさつじんきの怪しい行動に気づかないのがおかしいと思われる立場だからなっしー!
おそらく国梨が殺した後それを知ったさつじんきが共謀して殺人の後処理をしたと思うなっしー!
さつじんきの異常な言動はきっと自分に犯人にして注意を向けようという思惑の可能性もあるなっしなー!

[メイン] GM : では次
さつじんきさんお願いします

[メイン] PC4.さつじんき : やはり犯人は王か王子だと思います
そもそも私が死体を捨てたのは個人的に将軍が嫌いだからでありあのクソジジイの命令でやったという言いがかりだけはなんとしてでも否定したい
何より私が将軍を殺したのならばこのような杜撰な殺し方はしない
そもそも死体を見つかるようなヘマをしている時点で犯人は殺しの素人であることは明白
温室でヌクヌク育った梨野郎や耄碌ジジイがやったに違いない
それ以外の容疑者は全員殺り手の目をしている
殺人鬼である私が言うのだから間違いない

[メイン] PC4.さつじんき : 俺は梨が犯人に花京院の魂を賭ける
以上だ

[メイン] GM : 次はライダーさんです

[メイン] PC5ライダー : 私は……実はウルトラCで犯人は槙島だと思っています。彼が寝ている国王のそばで殺したんだと思います
根拠ですか?まあ色々怪しいです色々
とまぁ変な言い方ですが彼は朝からずっと寡黙で殺人後の動揺が隠せていないと思います

[メイン] GM : 皆さんありがとうございます
それでは次のフェイズに移りましょう

[メイン] GM : **犯人投票**
 全員秘匿で「バード将軍を殺したと思う人物」の名前を書いて投票します。
ボクに送ってくださいね。

[メイン] GM : (王の推理を忘れていたので挿入されます)

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ワシは正直さつじんきが怪しいと思っとるな、言動もおかしいし
ワシとあいつしかいないなら動けるアイツしかおらんじゃろ
と思っていたんじゃが槙島の推理も正しい気がするのう

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : だからここは票割れ起こして犯人を逃すのが一番危険だと考えふなっしーに投票じゃ

[メイン] GM : ありがとうございました…では推理が入ったので再度秘匿投票をお願いします…

[メイン] GM : えーでは開票並びに集計をしていますので

[メイン] GM : 待っている間ここで会話でもしていてください

[メイン] PC5ライダー : どうなりますかねー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : わかんね

[メイン] PC4.さつじんき : 王族を吊るせ

[メイン] PC2ふなっしー : どうなるなっしなー

[メイン] PC5ライダー : そして…突然なんですけど

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC5ライダー : ふなっしーさんいいですか?

[メイン] PC2ふなっしー : なし

[メイン] PC5ライダー : その…

[メイン] PC3.槙島 : 僕の推理に同調していたけど王に取って僕は部下としては相応しい感じかな

[メイン] PC5ライダー : 好きです
今度海にでも連れて行ってください

[メイン] PC2ふなっしー : わかったなっしー!

[メイン] PC5ライダー : 嬉しいです///

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 正直まともなのライダーと槙島だし・・・

[メイン] PC4.さつじんき : クソジジイてめえ私をまともじゃないと言うか

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 当たり前だ!

[メイン] PC2ふなっしー : 見た目がまともじゃないのはともかくちゃんとはやってたと思うなっしー?

[メイン] PC3.槙島 : そうか、相応しいんだね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : うん

[メイン] PC5ライダー : よかったですね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : まあ梨もまともにはやってたな

[メイン] PC3.槙島 : でも僕は足が着きそうだからそろそろ騎士を辞めないとね

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : おっと?

[メイン] PC2ふなっしー : あーあと今しか言えないことなっしね…

[メイン] PC5ライダー : なんでしょう

[メイン] PC2ふなっしー : PC3,4やりたかったなっしー…

[メイン] PC5ライダー : へ~!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : へ~!

[メイン] PC3.槙島 : そうなんだね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ワシよく分からんから何処でも良かった

[メイン] GM : …よしっ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC2ふなっしー : !なっしー!

[メイン] モモの助 : えーと…父を殺した犯人として投票が集まったのは

[メイン] PC5ライダー : ワクワク

[メイン] PC2ふなっしー : なしなし

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :


[メイン] モモの助 : 梨…貴様だな!?我が父上を殺したのは!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC4.さつじんき : やっぱりか〜

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC3.槙島 : へぇ

[メイン] モモの助 : かくごー^^

[メイン] PC2ふなっしー : おわァアアア~~~っ!!!!なっしー!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ふなっしー残念っすよ・・・

[メイン] PC3.槙島 : 🍐🌈

[メイン] PC5ライダー : そんな…ふなっしー様……

[メイン] モモの助 : そして父上を殺した相手を捕まえようとしてるのに何ヘラヘラワクワクしてるんだお前らもォ!

[メイン] PC2ふなっしー : 誰が用無しなっしー!!!

[メイン] モモの助 : 1d100 用 (1D100) > 95

[メイン] モモの助 : 用95

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC3.槙島 : 見ているのが面白いからね

[メイン] PC2ふなっしー :


なっしー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : WINDOWSかな?

[メイン] PC5ライダー : 古いですね……しかし王様は息子殺したのに冷静ですね

[メイン] PC4.さつじんき : ではその処刑このさつじんきにお任せください

[メイン] モモの助 : では
梨王子幽閉
お前は恥だ!

[メイン] PC2ふなっしー : 悲しいだろなっしー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : だって・・・梨だし・・・

[メイン] PC3.槙島 : 君こそ愛している者が処分されて冷静とはね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 何か本当に血縁関係あるか怪しいし・・・

[メイン] PC4.さつじんき : 死ねよやあああああああ

[メイン] PC5ライダー : 心はむせび泣いていますよ

[メイン] モモの助 : 芋も梨も大して変わらないのでは?
どっちもボツボツあるし

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 別に芋の擬人化ではねえよ!

[メイン] PC2ふなっしー : いろいろ喧嘩売ってるなっしなー…

[メイン] モモの助 : まぁいいでしょう
…そういえば父上から預かった手紙があったなァ~~~~~~~~

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC3.槙島 : へぇ

[メイン] モモの助 : あ、ついでに厨房の鍵も返しておくね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : !?

[メイン] PC4.さつじんき : !?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ちょっと待てよ何でコイツが持ってるんだよ・・・

[メイン] PC5ライダー : こわい

[メイン] モモの助 : 梨殿が​おでんの部屋から厨房の鍵と手紙が見つかって手紙は封蝋がされていたため、将軍の
代理人に預けたって言っていたでござろう

[メイン] PC3.槙島 : そうだったね

[メイン] PC2ふなっしー : 別に鍵は預けたとはなかったなっしね…まあいいなっしー

[メイン] PC4.さつじんき : そうかな…そうかも…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そうかモモの助だったのか

[メイン] モモの助 : まぁいいでしょう
では手紙を読むぞー

[メイン] PC5ライダー : はい

[メイン] PC4.さつじんき : ふぁい

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : はい

[メイン] PC2ふなっしー : はいなっしー

[メイン] モモの助 : **おでん将軍の手紙(エンディング)**
>
>  この手紙が発見されたとき、おれはすでにこの世にいないだろう。この手紙を遺書だと思ってくれても構わない。
>
>  梨王子の開国派は、我々の王国の未来を照らす星である。開国派こそがワノ国に輝かしい明日をもたらしてくれる。我が親友梨王子は若くして有能で、開国派のために才能をいかんなく発揮している。一方、おれはといえば、すでに良い歳だ。過去の功績で得た将軍の地位にすがって、何とか居場所を確保している。おれは密かに己のうつけさを恥じている。おれがワノ国の明日のために捧げられるのは、このおれの身体しかもう残っていない。
>
>  以前より、おれは国王が睡眠薬を飲んでいることに気づいていた。おれも計画の準備を始めていた。まさに昨日、おれは計画を開始した。まず執事から厨房のカギを盗み、厨房の冷凍庫を使ってナイフを氷の上に固定した。そして、ナイフ付きの氷をカバンの中に入れて国王の寝室へ持っていった。あとはおれが国王愛用の睡眠薬を飲み、その上に横たわれば……。
>
>  おれの死体が発見されたときは、すでに翌日の朝になっているだろう。氷はすべて溶けておれの血に混ざり、誰にも気づかれないはずだ。国王の寝室でおれの死体が発見されたということが伝われば、鎖国派の名声は地に落ちるに違いない。聡明な王子ならこの機会をせいぜいしっかりととらえてくれるとおれは信じている。
>
>  最終的にこの計画が露呈してしまったら、そのときは仕方がない。この遺書が国王の潔白を証明してくれる。これはおれの一生の最後の最後に残されたわずかばかりの良心って奴なんだろう。
>
>
> ――おでん

[メイン] PC4.さつじんき : エッエッ…つまり…

[メイン] PC2ふなっしー : えぇ…なっしー…

[メイン] PC3.槙島 : 自殺とかつまらないね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : えっ

[メイン] PC5ライダー : 自殺ということでしたか

[メイン] PC4.さつじんき : 陥れる為の自殺…ってコト!?

[メイン] PC2ふなっしー : いや別に死ななくても…なっしー…

[メイン] PC3.槙島 : まぁ開国派は死んだも同然だから問題ないね

[メイン] PC4.さつじんき : …………

[メイン] PC5ライダー : ……

[メイン] モモの助 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] PC2ふなっしー : 強く生きろなっしー!

[メイン] PC4.さつじんき : 梨の処刑を決行する!!!!!

[メイン] PC5ライダー : えぇ…

[メイン] PC4.さつじんき : 死ねよやーーーー!!!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : えぇ・・・

[メイン] PC2ふなっしー : おわァアアア~~~っ!!!!なっしー!!!!

[メイン] PC5ライダー : この手紙読んだ後にですか!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : やめろや!

[メイン] PC4.さつじんき : 事件解決です…

[メイン] PC5ライダー : なんてことを!!!!

[メイン] PC3.槙島 : そうだね
これで王は守られたわけだ

[メイン] モモの助 : そうかなぁ。

[メイン] PC2ふなっしー : 冷静に親子で争うよりもこいつなんとかしたほうがいいなっしー

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : それはそう

[メイン] モモの助 :

[メイン] GM : 結果発表

[メイン] GM : 王 睡眠薬の使用がバレたけど突っ込まれなかった 0点
梨 鎖国に投票が入る 4点
マキシマ 有能さを見留められる 6点
さつじんき 開国に投票が入る 6点
ライダー 好意を受け取られる 7点

[メイン] GM : まぁ勝利とかはアレですけど一種の基準という事で

[メイン] GM : それではみなさん、宴だァ~~~~~~~!!!!!!

[メイン] PC3.槙島 : 宴か

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] PC2ふなっしー : 宴なっしー!!!!

[メイン] PC5ライダー : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] PC4.さつじんき : 宴ですね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : GM言いくるめタイムいい?

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC4.さつじんき :

[メイン] GM : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い い よ

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] PC4.さつじんき :

[メイン] GM :

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ワシの目標これじゃん?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : **目標:バード将軍の死の真相を究明する**(10点)
 投票でバード将軍を殺した人物に最多票が集まれば成功となる。

[メイン] GM : はい

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : そして直接でないとはいえ死の原因作ったのはふなっしーじゃん?

[メイン] PC3.槙島 : それもそうだね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : 半分点数くれ

[メイン] GM : 1d7 点 (1D7) > 5

[メイン] GM :


[メイン] PC2ふなっしー : GM言いくるめタイムいいなっしー?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : うわあり!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] GM : いいよ

[メイン] PC2ふなっしー : **目標:バード将軍の死の真相を究明する**(6点)
 投票でバード将軍を殺した人物に最多票が集まれば成功となる。
目標なっしなー

[メイン] PC2ふなっしー : その理論で行くと点数入るんじゃないかなっしー?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : それはそう、てか同じだったのか

[メイン] GM : 1d4 点 (1D4) > 1

[メイン] PC3.槙島 : そもそも処刑されたんだから点はないんじゃないのかい?

[メイン] GM :


[メイン] PC2ふなっしー : 目標に対する点なので入ると思うなっしよ、まあみんな持ってそうな目標なっしが…

[メイン] GM : まぁいいでしょう 
皆さんハンドアウトはっちゃいなよ

[メイン] PC5ライダー : 私の恋愛点が高すぎる…

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : わかった

[メイン] PC3.槙島 : 恋愛点が6じゃないのはちょっとアレだけど

[メイン] PC5ライダー : *女中メアリ**

**あなたが公開すべき情報:**
 今朝、あなたは緑の手入れに向かったところ、花園でバード将軍の死体を見つけた。死体の背中にはナイフが真っ直ぐに刺さっており、さらに検死官から全身に多数の骨折があること、睡眠薬を服用していた痕跡があることを聞き出した。

**あなたが知られたくない事実:**
 あなたは騎士ハリスと秘密の関係を持っている。彼は国王の寝ずの番だというのに、毎晩 0 時から 2 時の間、あなたに会いにやって来るのだ。昨晩、事件の夜もそうだった。もちろんこれは彼の職務怠慢であり、発覚すれば騎士の称号はおろか、王城をも追われることだろう。
 しかし、あなたにとってはそれは願ってもないことである。ハリスを利用し、ジャック殿下に近づけた今、あなたはハリスとの関係を清算するタイミングを見計らっている。殿下も満更では無さそうだ。精算は早いほうが良い。
 今朝バード将軍の死体を発見したとき、騎士ハリスはこっそりあなたに耳打ちをした。「深夜 1 時ごろにバード将軍を見たことにしてほしい」。あなたはこの偽証の依頼に同意した。(これは偽証であり「嘘」とは見なさない)。
 この事件は、今や重荷となったハリスの存在を遠ざけ、殿下に乗り換えるきっかけにできるチャンスかも知れない。

**各ラウンドで公開すべき情報:**
**1R.** 昨晩厨房を出るとき、あなたは外からカギを掛けた。今日厨房に入るとき、カギは掛かっていなかった。あなたを除けば、執事だけが厨房の予備のカギを持っている。

**2R.** 今朝、仕事のため花園に向かっているとき、執事が絨毯を洗っているのを目撃した。絨毯には何か赤い液体が付着していた。今思えばそれは、まるで血痕のようだった。

**3R.** 国王ヘンリ2世の部屋を掃除しているとき、睡眠薬の箱を見つけたことがある。


**目標:バード将軍の死の真相を究明する**(3点)
 投票でバード将軍を殺した人物に最多票が集まれば成功となる。

**目標:ジャック王子の好意を得る**(7点)
 投票終了後、目標達成条件確認前に、理由は伏せたままジャック王子に自身を異性としてどう見れるかを聞き出す。結婚したい、付き合いたい、遊ぶなら、等の好意的な返答を得られれば成功。返事を濁されたり拒絶されたりした場合には失敗となる。

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : **国王ヘンリII世**

**あなたが公開すべき情報:**
 昨晩、バード将軍があなたの寝所に訪れた。政治、派閥の話で数時間議論を交わしたが、険悪な形で物別れとなった。バード将軍が退室した時間は覚えていない。
 今日は朝、執事トムにいつものように起こされた。用意された朝食を食べているとき、あなたは寝所の絨毯がなくなっていることに気づいた。執事トムに尋ねると「絨毯に汚れがあったので持っていった」と答えた。あなたはその説明に納得した。

**あなたが知られたくない事実:**
 あなたの病気は周囲が思っているより重い。侍医からは余命宣告を受けている。それが半年後になるか三年後になるかはわからないが、近い将来病魔はあなたの命を奪うだろう。
 あなたが憂いているのは自身の死後のこの国の平穏だ。国内の政情が不安定になれば、周辺国に介入の余地を与えてしまう。円満な形でジャック王子に王位を譲れれば良いが、若い王子は国を委ねるには血気盛んすぎる。そのため、バード将軍を摂政に据える形での譲位を望んでいたのだが、それも今では叶わなくなってしまった…。
 あなたの身体は常時痛みを訴え続けている。特に夜の不眠は深刻だ。そのため誰にも秘密で、毎晩睡眠薬を服用している。だから昨晩のことは何も記憶にない。バード将軍が来たことも、いつ帰ったかもだ。眠ったあなたのいる寝所にバード将軍が何時間も滞在したとは考えづらいが…。
 しかし、このことを漏らすことはできない。余命宣告を受けるほどの健康不安が露見すれば、派閥のバランスに致命的な影響を与え、革新派が一気にのさばることだろう。国内は権力争いの余波を受け、混乱の只中に置かれてしまう。

**各ラウンドで公開すべき情報:**
**1R.** 今朝は執事トムがあなたを起こしに来る時間がいつもよりずいぶん遅かった。

**2R.** あなたは騎士ハリスと女中メアリが妙に深い関係であることに感づいている。

**3R.** あなたは朝食後、執事トムが退室する時に黒いカバンを持って出たことを思い出した。


**目標:バード将軍の死の真相を究明する**(10点)
 投票でバード将軍を殺した人物に最多票が集まれば成功となる。

**目標:自身の病状を秘匿する**(失敗時-10点)
 ゲーム終了まであなたの病状、特に余命宣告を受けている事は伏せ続けねばならない。秘匿に失敗した段階によってこの減点は変化する。
a.余命宣告を受けるほどの病状であることが露呈した:-10点
b. 睡眠薬の「常用」を認めてしまった:-4点
c. 睡眠薬の「事件当日の服用」を認めた(常用ではない)程度:0~-2点(GMがいなければ協議により決定)

[メイン] PC2ふなっしー : **あなたが公開すべき情報:**
 昨晩あなたは自分の部屋で、バード将軍と酒を酌み交わしながら政治談義に大いに盛り上がった。しかし途中で眠り込んでしまったようで、目覚めると朝になっていた。
 そこに、あなたの親友であり心強い支援者でもあるバード将軍の訃報が耳に飛び込んできた。検死官によるとバード将軍の背中にはナイフが刺さり、全身が骨折していたそうだ。血中からアルコールと共に睡眠薬の成分も検出されている。

**あなたが知られたくない事実:**
 あなたは革新派のリーダーであるが、もっと支持を得る必要があると考えている。なぜならバード将軍のために革新派に助力してくれる人物が少なくないからだ。
 父に反旗を翻した親友、バード将軍と肩を並べる存在になり、保守派を打倒することがあなたの目標である。
 バード将軍の死は悲しいことではあるが、またとない好機でもある。保守派による犯行となれば、革新派は一気に勢力を伸ばすことができるだろう。犯人を許すことはできないが、真相よりもあなたには優先すべきことがある。将軍が退場して一番得をするのはヘンリII世だ。真相はどうあれ、この機を利用して父王陛下の権威を失墜するべきである。
 女中のメアリがバード将軍の遺体の第一発見者だ。まず彼女に事情を聞くべきだろう。

**各ラウンドで公開すべき情報:**
**1R.** 死体の発見場所の真上には、国王ヘンリII世の寝所の窓がある。

**2R.** バード将軍は「国王ヘンリII世は何らかの薬を飲んでいるようだ」と言っていた。

**3R.** バード将軍の部屋から厨房の鍵と手紙が見つかった。手紙は封蝋がされていたため、将軍の代理人に預けた。


**目標:バード将軍の死の真相を究明する**(6点)
 投票でバード将軍を殺した人物に最多票が集まれば成功となる。

**目標:保守派に票が投じられる**(1票ごとに2点)
 国王ヘンリII世、執事トムら保守派勢力に投じられた票数の2倍があなたの得点となる。あなた自身の投じた票を含む。

[メイン] GM : **騎士ハリス**

**あなたが公開すべき情報:**
 あなたは将来を期待された騎士で、国王の寝所の番人を任されている。夜18 時から翌朝、執事トムが国王を起こしに来るまでがあなたの仕事の時間だ。
 昨晩 22 時ごろ、バード将軍がやって来た。国王と話があると言うので、あなたはバード将軍を国王の寝所へ通した。
 深夜1 時ごろ、バード将軍は険しい表情で退室した。(これは偽証である)
 国王の寝所は防音がしっかりしており、バード将軍が中で国王と何をしていたのかはまったくわからない。

**あなたが知られたくない事実:**
 将来を期待されている騎士の仕事が、老齢の国王ヘンリ2世の寝ずの番であるものか。若くてハツラツとしたあなたにとって、この仕事は退屈そのものだ。若さと時間を持て余したあなたは、女中のメアリと毎日深夜 0 時から 2 時まで密かに会う関係になった。
 昨晩もあなたはメアリに会った後、深夜2時に仕事に戻った。その後、バード将軍が退室したところは見ていない。
 このことが発覚すれば、騎士の地位はおろか、郷里の婚約者とも破談するだろう。
 保身のためにあなたは、バード将軍は深夜 1 時に出てきたとウソをつくことにした。メアリにもこっそりと口裏を合わせるよう頼んだ。
 城内の権力情勢が書き換われば、あなたにも出世のチャンスが掴めるかも知れない。保守派・革新派のどちらのトップとも直接話ができるこの機に乗じ、自分の有能さを示すときだ。そのためには真犯人の追求はもちろん、その結果どちらに天秤が傾くのか、慎重に見極める必要がある…。

**各ラウンドで公開すべき情報:**
**1R.** 今朝、国王の寝所から立ち去ってすぐ、重いものが地面に落ちるような音を聞いた。

**2R.** 普段であれば、朝は執事がワゴンを押して国王に食事を運んでくる。国王が食事を終えると、執事はワゴンを押して出てきて、あなたに退勤してもいいと告げる。しかし今朝は、執事は部屋に入った直後に顔を出して、退勤してもいいと告げた。あなたは特に気に留めることなく帰った。

**3R.** バード将軍が国王の寝所に入室するとき、重そうな黒いカバンを手に持っていたことを思い出した。


**目標:バード将軍の死の真相を究明する**(4点)
 投票でバード将軍を殺した人物に最多票が集まれば成功となる。

**目標:優勢な派閥の長に自身の有能さを証明する**(6点)
 投票終了時、「目標」であることは告げず、国王ヘンリII世またはジャック王子のいずれかを選んで自身を「直属の部下として欲しいと思うか」問う。好意的な返答が得られれば成功、濁されたり拒絶されれば失敗。ただし、好意的な返答が得られても、その相手(保守派=ヘンリII世か執事トム、革新派=ジャック王子)またはあなた自身が投票で最多票を得ていた場合には失敗となる。



**執事トム**

**あなたが公開すべき情報:**
 今朝、あなたはいつものように国王の寝所に朝食を運んだ。国王はまだ眠っていたので、眠りを妨げないよう、先に騎士ハリスに退勤を命じることにした。その後、あなたは寝室の絨毯の汚れに気づき、持ち去って洗濯した。あなたは退室するときにそのことを国王に報告した。(これは偽証ではないが、全てを報告してもいない)

**あなたが知られたくない事実:**
 今朝、国王の寝所に朝食を運んだあなたは驚いた。バード将軍が寝所の絨毯の上に仰向けで倒れていたのだ。背中にはナイフが刺さっており、絨毯はすでに血で染まっている。このことが外部に漏れたなら、国王にとって極めて大きな打撃となるだろう。
 あなたはこのことを密かに処理することにした。まず外にいる騎士ハリスに退勤を命じ、次にバード将軍の死体を窓から落とした。最後に、血に染まった絨毯を朝食ワゴンに乗せて持ち去り、血の跡を洗い流した。これらをすべてやり終えた後で、あなたは国王を起こした。
 この事を誰にも気付かれてはならない。隠蔽が知られれば自身が危ないばかりでなく、国王からの信頼も失うだろう。それはあなたにとって最も恐れるべきことだ。

**各ラウンドで公開すべき情報:**
**1R.** あなたは王城すべての部屋の合鍵を持っている。しかし今日、厨房の合鍵がないことに気づいた。誰かが盗んでいったのだろうか。

**2R.** 昨晩は自室で果物を食べた。その時うっかり手を切ってしまい、大事な絨毯に血がついてしまった。(これはもちろん偽証である)

**3R.** 王の部屋(バード将軍の死体のそば)に空の黒いカバンがあった。カバンは湿っていた。あなたはそれを「片付けた」。


**目標:バード将軍の死の真相を究明する**(0点)
 あなたは他のメンバー同様に投票を行うが、真犯人の解明はあなたの目標ではない。

**目標:保守派以外に票が入る**(1票ごとに2点)
 投票の結果、保守派メンバー以外に投じられた票数の2倍があなたの得点となる。

[メイン] GM : マキシマさんとさつじんきさんのぶんです

[メイン] PC3.槙島 : 助かるよ

[メイン] GM : 試運転の割には意外と上手く行ったカンジしませんか?
シナリオの良さも大きいですが

[メイン] PC3.槙島 : 最終的にこの国は終わるだろうし僕の勝ちでいいかい?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : **目標:保守派以外に票が入る**(1票ごとに2点)
これであんなRPしてたの意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね意味わかんね

[メイン] PC5ライダー : オイオイオイオイ

[メイン] PC2ふなっしー : 内容からおでん犯人の線は追ってほしくないんだろうなと思ってたんだけどこれでよかったなっしか?

[メイン] GM : 真相はその線だったので別に追っても良かったんですよ?

[メイン] PC3.槙島 : 執事君はしっかりやってくれたよ
嘘はついてなかったしね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : いや~でも

[メイン] GM : 私利私欲に陥ってごまかしたりするのも一つのRPですし真実を求めるのも一つのRPです
正解はないんですよねそれもまた面白い所で…!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : PC以外が犯人ってむずくない・・・?

[メイン] GM : むずい とてもむずいです

[メイン] PC3.槙島 : 正直犯人が自殺でしたは推理系としてはアレだね

[メイン] PC2ふなっしー : 配点が微妙だったのでやめてほしかったのかなと思ったなっしー

[メイン] PC5ライダー : 予想外
油断してた

[メイン] PC2ふなっしー : あとマダミス的にもPC以外は邪道であまりよくないとどこかで聞いたことがあるなっしー
まあその分配点で何とかしてるなっしが

[メイン] GM : 犯人を見つけなくてもいいんですよ
あくまでRPとお互いのHOが主なので

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : へ~!

[メイン] PC4.さつじんき : ハンドアウトってなんだぁ?

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : こわい

[メイン] GM : 最初に配られた役割とかいろいろあるやつです

[メイン] PC2ふなっしー : 多分そこに殉ずるほうが面白くなると思ったなっしね

[メイン] PC4.さつじんき : この国は数日後に国王が変死して崩壊するよ

[メイン] PC4.さつじんき : 俺がさせる

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : コイツ何とかしないと国の未来がない

[メイン] PC2ふなっしー : さつじんきは狂人としての役割が上手かったなっしー!

[メイン] PC5ライダー : こわ~

[メイン] PC4.さつじんき : もし国王が吊るされてもまぁ…まぁ…いいか…って感じでした

[メイン] PC3.槙島 : この国の終わりを見届けられるのは面白そうだ

[メイン] GM : RP的には100点なんですよね

[メイン] PC2ふなっしー : 最初からああ、これはそういう役割だなって思えるようなRPだったのがやりやすかったなっしー!

[メイン] GM : あくまで配点は目安ですから
勝負はそれだけじゃない(勿論真実を求めるのも大事です!)ってカンジでやるのもいいかなーって思ったりしました!
皆さん真剣に取り組んでくれてありがたかったです

[メイン] PC4.さつじんき : >執事のトムさん。あなたの心労たるや察するに余りあります! あなたが葛藤のすえ出した答えは、誰にも否定できるものではありません。本当に、お疲れ様でした!
心労ないです
葛藤ないです
答えないです

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : お前なんなんだよ!

[メイン] GM : HO配られるとキャラ選択は狭まる代わりにやりやすさは増すかもしれませんね

[メイン] GM : ならお前に何がある!

[メイン] PC4.さつじんき : 殺意があ゛るよ!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : はい投獄

[メイン] PC5ライダー : ダメだった

[メイン] PC2ふなっしー : 槙島はどうしてこっちに票を寄せたなっしー?

[メイン] PC3.槙島 : 面白そうだったからかな

[メイン] PC2ふなっしー : なるほどなっしー!それなら仕方ないなっしねー!

[メイン] PC5ライダー : 後継者は消え狂気の執事が支配する国へ

[メイン] PC2ふなっしー : …やっぱりPC3,4がやりたかったなっしー…

[メイン] PC3.槙島 : ダイスによっては4もあり得たのかな

[メイン] GM : 因みに本来やるつもりだったのはたばこ中毒者の女達のコメディでした
卓のタイトルに名残が残ってますね

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : なにそれ

[メイン] PC5ライダー : ヤニカス☆

[メイン] PC2ふなっしー : 国王と執事が票合わせてくるから女中を取り込めって意味だったなっしね…

[メイン] PC2ふなっしー : いやあの流れで槙島いくとは思わないなっしー…

[メイン] PC5ライダー : 私はあなたが死ぬとまずいからあなたに合わせて国王に入れましたよ
まあ2対3ですが

[メイン] PC4.さつじんき : 私は国王不利か私が疑われてた場合国王に入れてたけどな

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : ええ・・・

[メイン] PC2ふなっしー : だから国王に合わせてくれないかなーと思って執事じゃなくて国王っていったなっしねー

[メイン] PC5ライダー : なるほど…

[メイン] PC4.さつじんき : 私は別に王族さえ死ねば王でも王子でもいいからな

[メイン] PC5ライダー : クソこわ

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : なんで卓の内容と全く関係ないエネミーがいるんだ・・・

[メイン] GM : よっし!そろそろログ取りますよー!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] PC4.さつじんき :

[メイン] PC5ライダー :

[メイン] PC2ふなっしー :

[メイン] GM : ヤニカスについては…明日か明後日か…その辺かな?

[メイン] GM : やれたらやります

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 :

[メイン] GM : では皆さん、またね~~~!!!!

[メイン] PC2ふなっしー : またね~~~なっし~~~!!!!

[メイン] PC1.ポテチスキー3世 : またね~~~~!!

[メイン] PC4.さつじんき : またね〜〜〜〜〜!!!

[メイン] PC5ライダー : またね~~~~!!