[メイン]
GM :
①ヤニカス☆(3人)
3人のヤニカス女子大生がコテージに残った最後の一本を巡る話
②チャカ将軍の死(5人)
国の重鎮チャカ将軍が…死んだ!君達は犯人を捜さなくてはいけない。
【以下:新】
③シャンカーが多すぎる(4人)
ごり押ししたり語りが多かったりシステムがクソだったりと評判のよくない『ゲーム卓シャンカー』歌舞クスが背後から一殴打されて死んでいた。容疑者のシャンカーは4人。
④感染拡大!シャンクウイルス (5人)
感染から数時間で思考が不機嫌になり左腕が腐り落ち仲間を増やすためだけに動くウイルス。そのカプセルが消えた。犯人は?
⑤オカルト研を…潰す(な) (3人)
性格の悪い女が心霊写真が盗まれたと騒ぐ。犯人候補は3名。推理するのは他人の自分達。
⑥十全には至らぬ (4人)
蒸し暑い夏の夜、蝉の声が遠く響いている。4人は訝しげな視線を交わし合う。
腹を探り合うような静寂の中、古びた山小屋から現われたのは血塗れの和装を着た一人の青年だった。
「一度死んだのさ」と、彼は至極真面目な顔でそう言った。
⑦海賊のみなさまへ(5人)
影武者を立てて一般人として過ごすキャプテン・クロのバラバラ死体が我ら幹部の元に届けられた。
本物の船長の姿を知るのは我ら幹部5人のみ。いるだろ 内通者
[メイン]
GM :
取り敢えず参加シャンを40分くらいまで待ち、その時の人数によってシナリオを決めたいと思います
置いてみてください…
[メイン] GM : ええっと…お時間ですね
[メイン] そろそろ行くか…♠ : !
[メイン] ゲーチス : !
[メイン] GM : キャラクターを変えて頂くのもアレですし…初回の方も多そうですね
[メイン]
GM :
【ぷれいずみ(参加済みの方がいられるのであればお気を付けください)】
②チャカ将軍の死(5人:2時間くらい)
国の重鎮チャカ将軍が…死んだ!君達は犯人を捜さなくてはいけない。
【以下:新】
④感染拡大!シャンクウイルス (5人:2時間くらい)
感染から数時間で思考が不機嫌になり左腕が腐り落ち仲間を増やすためだけに動くウイルス。そのカプセルが消えた。犯人は?
⑦海賊のみなさまへ(5人:3時間くらい)
影武者を立てて一般人として過ごすキャプテン・クロのバラバラ死体が我ら幹部の元に届けられた。
本物の船長の姿を知るのは我ら幹部5人のみ。いるだろ 内通者
[メイン] そろそろ行くか…♠ : 2だけやったことある
[メイン] 岡山県民 : やってねぇぜ。
[メイン] 足利茶々丸 : 五人でやる奴は全部やってませんぜ
[メイン] ゲーチス : 恥ずかしながら私は初参加です
[メイン]
GM :
では④か⑦ですね
どちらがいいでしょうか
[メイン] 青版ゴルバット : どっちでもいいから任せる
[メイン] ゲーチス : 私はどちらかというと4が気になりますね
[メイン] 足利茶々丸 : 個人的には7ですかね〜
[メイン] 岡山県民 : 糞遊びがやりてえぜ。
[メイン] 青版ゴルバット : ええ…
[メイン] そろそろ行くか…♠ : 糞遊びなら感染拡大がそれっぽいだろ
[メイン] 岡山県民 : choice 2 7 (choice 2 7) > 7
[メイン] 岡山県民 : キャプテン・クロが腹の中でぐるぐるしている。
[メイン] GM : そろそろさんはどちらにされますか?
[メイン] そろそろ行くか…♠ : どっちでもいいよ~~~!!
[メイン]
GM :
では…今回は海賊のみなさまへとさせていただきます
少々設定が多いですがご容赦ください
[メイン] そろそろ行くか…♠ : わかった
[メイン] GM : では…まず初めての方も多いかと思われますのでマーダーミステリーについて…
[メイン] 岡山県民 : やはり大勢で糞まみれになると最高やで。
[メイン] SZ : 井尻倒してやろうか
[メイン]
GM :
このゲームはHO(ハンドアウト)と呼ばれるキャラシートをそれぞれ担当します
勿論ある程度の必要な設定にさえ沿えば詳しいキャラの姿などは無視して構いません
[メイン] 足利茶々丸 : 消すべき灯しとポケモンに挟まれるあてはどうしたらいいんでしょうねぇ…
[メイン] GM : オセロをあなたにおしえます
[メイン] SZ : !
[メイン] 足利茶々丸 : どっちにも染まりたくねえやい!
[メイン] 岡山県民 : 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。(確定RP)
[メイン] 足利茶々丸 : 失せろ
[メイン] 青版ゴルバット : あーあー茶々丸がびちゃびちゃだ
[メイン] 岡山県民 : もう顔中、糞まみれや、
[メイン]
ゲーチス :
私もプラズマ団プロパガンダしていいですか?
いいよ
うわ!ありがとう!
[メイン] 足利茶々丸 : 逃げ出したい気分だ…
[メイン] ゲーチス : 2d10<=10 プロパガンダ (2D10<=10) > 11[7,4] > 11 > 失敗
[メイン] SZ : でも男はゴルバットとゲーチスしかいないな
[メイン] 青版ゴルバット : 🌈
[メイン] 岡山県民 : 知らねえぜ。糞が。
[メイン] ゲーチス : けおおおおおお!!!!!
[メイン] GM : 失せろ失せろ失せろ>>>ゲーチス
[メイン] 青版ゴルバット : 岡山県民女だった!?
[メイン] ゲーチス : おわァアアア〜〜〜っ!!!
[メイン] 足利茶々丸 : 念入りにトドメを刺していく
[メイン]
GM :
今回は奇しくも男3女2のシナリオですね
ありがたいです…
[メイン] 足利茶々丸 : !
[メイン] system : [ ゲーチス ] 残機 : 1 → 0
[メイン] 青版ゴルバット : !!
[メイン] ゲーチス : !!!
[メイン] SZ : !!!
[メイン] 岡山県民 : やったぜ。
[メイン] 岡山県民 : ユークリウス・ノアって誰や。糞が。
[メイン]
GM :
キャプテン・クロと読み替えてください
もう少ししたらあらすじを挟みますので何となく眺めておいて頂ければと思います
[メイン] ゲーチス : ブライトさんの親戚でしょうか
[メイン] SZ : わかった!
[メイン] 青版ゴルバット : わかった
[メイン] 足利茶々丸 : わかった!
[メイン] 岡山県民 : 糞、ためて待つぜ。
[メイン] ゲーチス : わかりました
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
「ハローハロー、海賊のみなさま、いかがお過ごしですか?」
そんな調子はずれの挨拶を冒頭に据えて、新人類代表を名乗る天竜人[アーシュ・ウルゴア]の手紙は始まった。そして、手紙と共に我々5人のレジスタンスの幹部のもとへ送られてきた箱の中には、我々革命軍[レジスタンス]の代表サボ[ユークリウス・ノア]のバラバラにされた肉体が入っていた。
[メイン] 青版ゴルバット : こわい
[メイン]
GM :
㌧㌧
キャプテン・クロだった設定はサボになりました。
[メイン] ゲーチス : パッショーネか何かですか…!?
[メイン] 岡山県民 : まずは事実確認や
[メイン] SZ : それはそう
[メイン] 足利茶々丸 : 悲しいね
[メイン] GM : 天竜人[新人類]に囚われた人類の解放作戦を控えたいま、我々革命軍[レジスタンス]の心を折るにはこれで十分だった。
[メイン] 青版ゴルバット : 暗殺チームで確定か
[メイン] 足利茶々丸 : 輪切りのサボ
[メイン] GM : 天竜人と革命軍、その戦いの発端は70年前に遡る。巨大な宇宙船に乗って地球に現れた天竜人を名乗る彼らは、この地球を明け渡せと要求してきた。
[メイン] SZ : 宇宙から来るのか…
[メイン] ゲーチス : 世界観がよくわかりませんね…
[メイン] SZ : 何となくターンAみたいだな
[メイン] 岡山県民 : 空白の100年で確定や。
[メイン] GM : もちろん、そんな要求を呑めるわけがない。しかし、彼らはこちらが要求に応じないと見るや否や人類の虐殺を始め、人類は四半世紀もしないうちに70億人から数1000万人へと数を減らしていった。
[メイン] 足利茶々丸 : OH…これはSFなのかワンピースなのか
[メイン] 青版ゴルバット : ええ…
[メイン] 青版ゴルバット : 減り過ぎだろ
[メイン] 足利茶々丸 : 人類ェ…
[メイン] SZ : 弱い
[メイン] 岡山県民 : 天竜人、宇宙人だった!? って事や糞が。あぁ^~人類弱すぎるぜ。
[メイン] GM : 外見だけなら彼らは私たち人類とは何ら変わりがない。しかし、彼らは私たちを虫や家畜と同程度にしか見ていない。尊厳を保ったまま戦いのうちに死ねるならまだ良い方で、彼らに捕まればペットの獣たちの玩具にされることも少なくなかった。そうして、消耗すれば後はバラして餌にする。
[メイン] ゲーチス : ちょっと天竜人っぽくなってきましたね
[メイン] 青版ゴルバット : 思ったより世界観が語られて…オレはビックリした
[メイン] 一般魚人 : 「頼む…やめてくれェ!」
[メイン]
岡山県民 :
要するに天竜人なんだから世界観とかどうでもいいぜ。
あぁ^~早く始めさせてくれや。
[メイン] GM : 現在その総数を地球全体で17万人程まで減らした人類のうち、彼ら新人類に囚われているのが約13万人。残りの約4万人ほどが彼らの支配から逃れ各地で集落を作り暮らしている。そして、その4万人のうち約7,000人ほどが人類解放を目指して戦うレジスタンスの構成員として活動している。
[メイン] 青版ゴルバット : 少な過ぎだろ勝てるわけねェわ
[メイン] GM : だがレジスタンスの代表サボが影武者を立てていることを知る人物はここにいる幹部の5人のみ。そして、この箱の中に詰められていた遺体は紛れもなく影武者ではないサボ本人だった。
[メイン] ゲーチス : まずは…事実確認です…!
[メイン] 青版ゴルバット : 事実確認した結果本物らしいです
[メイン] 青版ゴルバット : ポケモンずかんもそう言っている
[メイン] SZ : へ~!
[メイン] 足利茶々丸 : いるだろ 裏切り者
[メイン] 岡山県民 : あぁ^~わしの穴兄弟だったサボが死んじまったぜ。糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が
[メイン] ゲーチス : まあいいいでしょう
[メイン] 青版ゴルバット : ったねぇな…
[メイン] サボ :
[メイン] GM : 幹部5人の中に裏切り者がいる。
[メイン] 足利茶々丸 : まだ子供じゃないですかやだー!!
[メイン] 青版ゴルバット : これ原型留めてないだろ
[メイン] GM : それは明らかだった。そうでなくては、普段レジスタンスとは無関係の人物として隠れ暮らしているサボ本人がピンポイントで狙われ、殺され、こうして幹部の元へ送り届けられる理由の説明がつかなかった。
[メイン]
ゲーチス :
革命軍のリーダーだけど今はまだ子供
ターミネーター2と一緒
[メイン] SZ : ショタと穴兄弟のクソホモジジイとか終わってるな
[メイン] 足利茶々丸 :
[メイン] 岡山県民 : 犯人の糞野郎はこの中あぁ^~にいるぜ。
[メイン] GM : では…あらすじは以上となります
[メイン] 青版ゴルバット : 犯人かはともかく糞野郎はお前だと思ってんすがね…
[メイン] GM : それではみなさんに担当したいHOを2つ秘匿で送ってもらいましょうか…
[メイン] ゲーチス : それはそう
[メイン] SZ : それはそう
[メイン] GM : 他ならともかくどかちゃんにとっては誉め言葉では…?
[メイン] 岡山県民 : 見つけ出して酒とつまみといちぢく浣腸をけつの穴に53本ずつ二回も突うずるっ込んでやるぜ。
[メイン] SZ : きも
[メイン] 足利茶々丸 : すぎ
[メイン] GM : だろ!
[メイン] ゲーチス : 1d100 きもさ (1D100) > 65
[メイン] GM : 汚いねぇ ムゴだから
[メイン]
足利茶々丸 :
な
か
な
か
[メイン]
GM :
『女性』
1.[セレスティア](19)
レジスタンス幹部のリーダー格である女性であり、キャプテン・クロ[代替:ユークリウス・ノア]の実の娘。
2、[グレイシア](18)
医療班の統括を行う幹部の女性。
『男性』
1.[レオナルド](18)
科学技術班の統括を行う幹部の男性。
2.[リージェス](25)
戦闘員を束ねる幹部の男性。
3.[ラインハルト](21)
作戦指揮を担当している参謀役の男性。
では…ご自身の性別に合わせてこの中からお二つお選びいただいて秘匿をお願いします
[メイン] GM : schoice[↑,↓] (choice[↑,↓]) > ↓
[メイン]
GM :
決定しましたね
皆さんにHOを配りますが一番下の選択肢はまだ開かないようにお願いします
[メイン] ゲーチス : URLは開いてもいいのですか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ゲーチス : 承知しました
[メイン] GM : 40分頃までハンドアウト読み込みタイムとさせていただきます
[メイン] 青版ゴルバット : わかった
[メイン] SZ : わかった
[メイン] 岡山県民 : わかったぜ。
[メイン] 足利茶々丸 : わかった
[メイン] GM : このシナリオではウソは死ぬほど可能なのでどのように都合の悪い部分をはぐらかすか、どう推理していくかを頭で纏めながら読まれることを…お勧めします
[メイン]
GM :
といっても楽しむ事が一番ですから
ある程度の方針さえ決めれば宜しい事かと思われます
[メイン] GM : ぎゃくー!
[メイン]
GM :
ウソはとてもありでした…!
ごべーん…
[メイン] SZ : ウソアリなのか
[メイン] ゲーチス : ふふふ…なかなか面白いHOですね…
[メイン]
GM :
そしてもう一つ
シナリオ途中でそれぞれがクトゥルフのように[部屋]を捜索する時間があります
そこで不都合な事実が見つかったり手がかりが見つかったりする事もあるでしょう
嘘をつきすぎるのもデメリットがあるかもしれませんね…
[メイン] SZ : へ~!
[メイン] GM : 43分から開始とします
[メイン] 青版ゴルバット : わかった
[メイン] SZ : わかった
[メイン] 足利茶々丸 : わかったよ〜
[メイン] ゲーチス : 承知しました
[メイン] 岡山県民 : わかったぜ。
[メイン] GM : えー…では
[メイン] GM : 皆さま、ハンドアウトは確認できましたでしょうか
[メイン] 足利茶々丸 : あいよっ!
[メイン] SZ : 多分そうきっとそう
[メイン] ゲーチス : 一通り目を通しました
[メイン] 岡山県民 : 目をドバーッと通したんや。
[メイン] 青版ゴルバット : 一先ず通した
[メイン]
GM :
では…これから皆さまはテーブルに着き会話を始めます
時間は80分です
推理の開始は『あるPL』が『ある言葉』を発した瞬間からとなります
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
サボの死体を目に留め、それぞれが心を落ち着けた後。
5人はテーブルにそれぞれ向き合うようにして掛けた。
[メイン] 足利茶々丸 : 「……誰がこんな事を、とか喚くつもりはねぇ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「さっさと裏切り者を探り当てるぞ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「わかった」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~許せねえぜ。糞が。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞」
[メイン] SZ : 「ああ…」
[メイン] ゲーチス : 「そうですとも、茶々丸さん!」
[メイン] 足利茶々丸 : 「じゃあ早速だが……怪しい行動を取ってたやつを誰か見たか…?」
[メイン] SZ : 「私の父を殺した人間は許さない…殺してやる」
[メイン]
青版ゴルバット :
「怪しいのは見てない
見てないけど多分色々調べないとわからない」
[メイン] ゲーチス : 「ワタシもこれといって見ていませんね…」
[メイン] 岡山県民 : 「申し訳ないが情報はNG、ねぇぜ。」
[メイン] 足利茶々丸 : 「NG?喋る気がねえ……隠し事がしてぇってか?」
[メイン] 岡山県民 : 「変態糞土方の語録で喋ろうとするとこうなるんや」
[メイン] 岡山県民 : 「元ネタはせんずり 投稿者:変態親父 (3月8日(木)00時21分39秒)」
[メイン] SZ : 「そうか…」
[メイン] 岡山県民 : 「気になるなら調べてくれや」
[メイン] 青版ゴルバット : 「消すべき灯の代償で確定」
[メイン] ゲーチス : 「そう…(無関心)」
[メイン] 青版ゴルバット : 「そういう女衆は何か見てないか教えろ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……あては、ゴルバットが怪しいと思ってるぜ。前にあった時。やけに慌ててたもんなァ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「理由は教えてもらえるよな?この状況なら仕方ねえもんなぁ…?」
[メイン] 岡山県民 : 「詳しい話を聞きたいぜ。」
[メイン] 青版ゴルバット : 「確か一昨年の事でいいんだっけ?」
[メイン] ゲーチス : 「おや?それはたしかに気になりますね」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ああ、聞かせてくれ」
[メイン] SZ : 「頼む」
[メイン] 青版ゴルバット : 「おれが戦闘員を束ねているのは知っての通りだが…」
[メイン] 足利茶々丸 : 「そうだな」
[メイン] 青版ゴルバット : 「実は秘密裏に天竜人の情報を部下に探らせていたのだ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……それで、何がわかったんだ?」
[メイン]
青版ゴルバット :
「な
に
も」
[メイン] 青版ゴルバット : 「それどころが連絡が一切取れなくなったのだ」
[メイン] ゲーチス : 「チッ!大した優秀ぶりですね」
[メイン] 岡山県民 : 「声を上げないやつはNGだ。」
[メイン] SZ : 「連絡が取れなくなった?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「こっそり探らせたのはお前達にも明かさないトップシークレットの筈だったわけだが何故か連絡が取れなくなった」
[メイン] 青版ゴルバット : 「もしかしたら天竜人にバレたのかもしれないと思ったがそれをおれの指揮で送ったと悟られたらより状況が不味くなるだろ」
[メイン] SZ : 「なるほどな」
[メイン] ゲーチス : 「あなたの指揮監督が何かまずかったんじゃないですか?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……よせよゲーチス」
[メイン] 岡山県民 : 「至急、メールくれや(届かぬ思い)」
[メイン] 青版ゴルバット : 「いいや…どんな理由があれ独断で行動して失敗しているのは事実だな…」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~ここで話していても始まらねえぜ、糞が。」
[メイン] 足利茶々丸 : 「一旦調査するか…」
[メイン] SZ : 「そうだな…」
[メイン] 青版ゴルバット : 「わかった」
[メイン] 岡山県民 : 「浮浪者のおっさんのけつの穴を調べるように念入りに調べると気持ちがいい。」
[メイン] ゲーチス : 「チッ!…まあとにかく情報を集めるとしましょうか」
[メイン] 足利茶々丸 : 「あてはゴルバットの訓練棟を調査したい。他の面子は誰がどこを調べる?」
[メイン]
GM :
では…捜査ですね
相談して捜査したい場所を決めてください
[メイン] ゲーチス : 「私は医療棟を見ましょう。一昨日もあそこに行きましたから、変化があればわかるはず」
[メイン] 青版ゴルバット : 「おれはゲーチスのところを見る」
[メイン] SZ : 「私は…少し気になる所がある、後から連絡してもいいか?」
[メイン] 岡山県民 : 「わしはやはり地下シェルターを調べてぇぜ。サボが生活をしていた場所なら犯人につながる何かがありそうや。」
[メイン] 青版ゴルバット : 「後からってのは具体的にいつ?」
[メイン] SZ : 「調べ終わった後だな」
[メイン] 岡山県民 : 「被らなきゃわしはかまわねぇぜ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「いいぜ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「一応後から言う理由が欲しいだろ」
[メイン] SZ : 「いるだろ、能力者」
[メイン] 青版ゴルバット : 「なにっ」
[メイン] ゲーチス : 「!」
[メイン] SZ : 「それが杞憂ならいいが…警戒するに越したことはないと思ってな」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……新人類が紛れ込んでるってか」
[メイン] 青版ゴルバット : 「おれの部下がしくじったのも“そういうこと”かもしれないと思ってんすがね…」
[メイン] 岡山県民 : 「怒りが腹の中でぐるぐるしている。」
[メイン] 足利茶々丸 : 「被りがねえならとっとと調査だ!いいな!」
[メイン] ゲーチス : 「いいですとも!」
[メイン] SZ : 「ああ!」
[メイン] 岡山県民 : 「土方姿のまま浣腸して、糞だらけで(調査を)やろうや。」
[メイン]
GM :
(被らなかった場所は全体に公開されます
SZさんはどちらを捜索されますか?)
[メイン] GM : …では
[メイン] ゲーチス : !
[メイン] 青版ゴルバット : !!
[メイン] SZ : !!!
[メイン] 足利茶々丸 : !!!!!
[メイン] 岡山県民 : 至急、メールくれや。
[メイン] コアラ : 情報が入ったよ!
[メイン] SZ : !?
[メイン]
コアラ :
バザールの捜査
どうやら、昨日バザールを2人で歩くSZ[セレスティア]とどかちゃん[ラインハルト]の姿を見た人がいるらしい。
[メイン] ゲーチス : 来たか 情報
[メイン] 岡山県民 : 女か……
[メイン]
コアラ :
居住区の捜査をした。
すると、居住区/南側の人気のない裏路地で【ノコギリ】と【ナイフ】が見つかった。
[メイン] コアラ : 以上!またね~
[メイン] ゲーチス : !
[メイン] SZ : !
[メイン] 青版ゴルバット : !
[メイン] ゲーチス : またね〜〜〜!!
[メイン] 青版ゴルバット : またね〜〜〜!!!
[メイン] SZ : セレスティアとラインハルトは私とどかちゃんの事だな
[メイン] SZ : またね~~~~~!1
[メイン] 岡山県民 : またね~~~~~!!
[メイン] 青版ゴルバット : 「まずは2人で何してたか事実確認だ…!!!」
[メイン] 岡山県民 : 消すべき灯の仲間だからなァ…
[メイン] 足利茶々丸 : 「……後、ゴルバット。お前も会ってたんだな。時々一人にもなってたそうじゃないか」
[メイン] ゲーチス : 「…みなさん、サボさんの遺体の情報は見ましたか?致命傷の刺し傷と死体の切断…ナイフとのこぎりと繋がりそうですね…」
[メイン] SZ : 「私達はバザールで買い物をしてたんだ、その時にどかちゃんからこの首飾りをプレゼントされてな」
[メイン] 岡山県民 : 「けつの穴にナイフをつうずるっこんでからノコギリでドバーッと切り刻んだに違いねえぜ。」
[メイン] 青版ゴルバット : 「どかちゃんからのプレゼントは嫌だな…」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……首飾りか」
[メイン] ゲーチス : 「フン、仲のいいことですね」
[メイン] SZ : 「…所でどかちゃん、お前私に何か隠し事してないか?」
[メイン] 岡山県民 : 「SZの言っている通りや」
[メイン] 青版ゴルバット : 「茶々丸の質問は後で答えるとしてその首飾りはどういうものなのか気になるだろ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「さっさと話せ、簡潔にな」
[メイン] 岡山県民 : 「バザあぁ^~ルで買った首飾りや。プレゼントだぜ。」
[メイン] SZ : 「さっき後から話すと言ってたな、情報局だ、そこを調べてた」
[メイン] ゲーチス : 「作戦の前だというのに浮かれていることですね…リア充ですか?リア充というやつですか?」
[メイン] ゲーチス : 「私は…すべての思い合う男女が憎い!」
[メイン] 岡山県民 : 「は?(憤慨)」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……気持ちはわかるけど、後にしな」
[メイン] SZ : 「どかちゃん、時折どこかに1人で行くらしいな?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「消すべき灯が乳繰り合ってても別にどうでもいいしなァ…」
[メイン] 足利茶々丸 : 「時間がねえんだ、無駄口叩いてるとお前が怪しまれる」
[メイン] SZ : 「誰もいない所で通信機をオンにする姿を見た人もいたぜ」
[メイン] SZ : 「そしてこの首飾り…一体何を隠してる?」
[メイン] ゲーチス : 「チッ…まあいいでしょう」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~もう(糞土方語録で会話しようとすると)糞が出るゥ~」
[メイン] 岡山県民 : 「普通に話すぜ」
[メイン] ゲーチス : 「いいですとも!」
[メイン] SZ : 「ああ、納得のいく説明を頼む」
[メイン] 岡山県民 : 「まずは時々一人でどこかに行っていたという事について」
[メイン] ゲーチス : 「お話ししてくれ」
[メイン] 岡山県民 : 「これは参謀としての仕事に関係していることを…お話します。」
[メイン] 青版ゴルバット : 「既に語録使ってるがまあいいでしょう」
[メイン] 岡山県民 : 「一人通信機でせんずりかいていたのも同じ理由だぜ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「その辺をもう少し詳しく聞きたいと思ってんすがね…」
[メイン] ゲーチス : 「ケッ!どいつもこいつも、ワタシが同胞のために真面目に薬品の研究してる間に単独行動し放題ですか!」
[メイン] SZ : 「そうだな、誰もいない所で何を伝えてたんだ?」
[メイン] 岡山県民 : 「情報漏洩防止のために一人で弄っている」
[メイン] 青版ゴルバット : 「しかしねぇ…今はそんな場合ではないのだから…」
[メイン] 岡山県民 : 「色々と情報を調べさせているぜ」
[メイン] 岡山県民 : 「例えば、コンビニ」
[メイン] 岡山県民 : 「例えば、邪淫」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……おい、さっさと情報を簡潔に言え」
[メイン] ゲーチス : 「酒とつまみでも買わせていたんですか?」
[メイン] 岡山県民 : 「例えば、ゴルバットの怪しい動き」
[メイン] ゲーチス : 「!」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……!」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン] 青版ゴルバット : 「!!」
[メイン] 岡山県民 : 「後首飾りに他意はねぇぜ」
[メイン] ゲーチス : 「なあああんですってえええええ!?ゴルバットさんが怪しい動き!?いけませんなあ!それはいけませんなあ!」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……説明してくださるようだし、まずはご説明願うぜ。ゴルバット」
[メイン] SZ : 「そうだな、頼む」
[メイン] 青版ゴルバット : 「この情報は裏切り者がいるかもしれない場ではなるべく話したくなかったがこうなっては仕方ない」
[メイン] 岡山県民 : 「ここしばらくの間ゴルバットが怪しくぐるぐるしているらしい。」
[メイン] 岡山県民 : 「弁解を糞、溜めて待つぜ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「その前に茶々丸のお前も会ってたんだなってこれどういう意味?」
[メイン]
SZ :
>「……後、ゴルバット。お前も会ってたんだな。時々一人にもなってたそうじゃないか」
これか
[メイン] 青版ゴルバット : 「おれがおかしいのかわからんけど誰の事かわからん」
[メイン] 青版ゴルバット : 「何回か見直したけど」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ああ、SZと接触してたって情報を掴んでな」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~主語がねぇぜ。」
[メイン] 青版ゴルバット : 「おでSZと接触してた覚えない」
[メイン] 青版ゴルバット : 「どこだ…?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……会いに来てたそうなんだがな、その辺どうなんだよ」
[メイン] SZ : 「私も身に覚えがないな…本当にそうなのか?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「そっちの情報ではおれとSZが会ってたんだな?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……いいや、会いに来てたってだけだ。カマかけた」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~これはどういうことなのか分からねぇぜ。説明してくれや茶々丸」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ええ…」
[メイン] 岡山県民 : 「紛らわしいぜ糞が」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……ただ、SZ本人すら覚えがねえってのはどういう事だ?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「???????」
[メイン] 青版ゴルバット : 「まあよくわからんが記憶操作能力的なの使われたとか?」
[メイン] SZ : 「そもそも何の話なんだそれ?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「わからん…」
[メイン] ゲーチス : 「SZさんがゴルバットさんの持ち場に会いに来ていた、という話ですか?」
[メイン] 岡山県民 : 「あーもう議論が糞まみれや」
[メイン] 足利茶々丸 : 「そういう話です……いや、フォローしてもらって悪いね」
[メイン] ゲーチス : 「いいですとも!」
[メイン] SZ : 「なるほど?でも覚えはないしな…一旦他の話を聞くのを優先でもいいか?」
[メイン]
GM :
会話は
中止
[メイン] SZ : !
[メイン] 青版ゴルバット : !!
[メイン]
GM :
この5分のSZ と ゴルバットの遭遇
の話は無かったことにしてください。
[メイン] SZ : !?
[メイン] GM : 以上でーす
[メイン] 足利茶々丸 : あてのミスだ!!
[メイン] SZ : わかった
[メイン] 青版ゴルバット : わかった
[メイン] 岡山県民 : わかった
[メイン] SZ : 議論進めるぞォ!
[メイン] ゲーチス : わかりました
[メイン] GM : 24時15分まで議論は伸ばす…良かったな
[メイン] 足利茶々丸 : うわあり!
[メイン] SZ : うわあり!
[メイン] 青版ゴルバット : うわ!
[メイン] 青版ゴルバット : 「おれが1人になった事についてだな?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ああ!」
[メイン] SZ : 「ああ頼む」
[メイン] ゲーチス : 「ええ。どうなんです?どおおおうなんです?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「まず最初に秘密裏に部下に天竜人の情報を探らせていたというのは話した通りだろ」
[メイン] SZ : 「ああ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「これは本当は秘密にしたかったが…もう1人協力者がいる」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン] ゲーチス : 「なんと!」
[メイン] 青版ゴルバット : 「しかもこれはおれの正式な部下じゃねェ」
[メイン] SZ : 「どう言う事だ?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……ふむ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「今から7年前に新人類に支配されていた土地から捕虜を助けた事がある」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……!」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン]
青版ゴルバット :
「その時捕虜の1人だった茶々丸も助けたな
なのでこの話は嘘ではない事は証明出来るでしょう」
[メイン] SZ : 「成程そうだったのか」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~本当なのか教えてくれや」
[メイン] SZ : 「どうなんだ茶々丸?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「…本当だよ」
[メイン] ゲーチス : 「…そんなことがあったとは」
[メイン]
青版ゴルバット :
「協力者というのはその時助けた捕虜の1人だ
彼にはより秘密裏に動いてもらう為にレジスタンスではなく完全にフリーな状態で動いてもらう事にしていたのだ」
[メイン]
青版ゴルバット :
「しかし当然そんな事をレジスタンス内に話してしまっては意味がない
なので1人になって連絡を取り合うしかなかった…というわけだ」
[メイン] SZ : 「それで医療班か」
[メイン] 岡山県民 : 「わしと同じような理由かぁ……」
[メイン] 青版ゴルバット : 「そういうこと」
[メイン] 岡山県民 : 「なんかだいたい皆腹の中で秘密をぐるぐるさせているなぁ」
[メイン] SZ : 「次は茶々かゲーチスか?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「あての調べた結果は言い終わったぜ。訓練棟に行って、時々ゴルバットが一人になってんのを突き止めた」
[メイン]
青版ゴルバット :
「訓練棟はおれの管轄内だから1人になりやすいしな
そこでよく連絡取ってたんだ」
[メイン] ゲーチス : 「ワタシの調査結果は…最近医療棟に状態のいい新人類の死体が入ったらしいということですね」
[メイン] 岡山県民 : 「へ~!けつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやりてえぜ。」
[メイン] 青版ゴルバット : 「その新人類の死体について詳しく聞きたいだろ」
[メイン] ゲーチス : 「あとはまあ、ワタシが…えーと今からだと…3日前に医療棟に行ったこともわかりましたが、まあこれは最初に言った通りです」
[メイン] SZ : 「新人類か…こんな所に?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ああ、バラした結果……奴さん達は、こっちの戦闘員と同等の身体能力を持ってることが判明した」
[メイン] 青版ゴルバット : 「そんだけ?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「そんだけだな」
[メイン] SZ : 「成程」
[メイン] 岡山県民 : 「スペシウムが弱点だったりはしないのか。糞が」
[メイン] ゲーチス : 「…と、いったところで」
[メイン] 青版ゴルバット : 「というか時間ないから皆の行動聞いた方が早いな」
[メイン] 足利茶々丸 : 「!」
[メイン] ゲーチス : 「たった今得られた新情報について、お話しします」
[メイン] 青版ゴルバット : 「!!」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン] 足利茶々丸 : 「なんだ?」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~至急教えてくれや」
[メイン] ゲーチス : 「ゴルバットさんの頭に何か…小さな異物があるようですね」
[メイン] ゲーチス : 「ゲーチスそういうのわかっちゃいます」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……あん?」
[メイン] 岡山県民 : 「えっ、なにそれは(素)」
[メイン] SZ : 「異物?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「おれもわからん…」
[メイン] 岡山県民 : 「糞?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……おい、それが何かわかるか?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ええ…」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ガチで知らん」
[メイン] ゲーチス : 「小さすぎてそれが何かはわからないようですね…」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ふむ…」
[メイン] 青版ゴルバット : 「わからんけど死ぬほど高性能な盗聴器っぽい何かか?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「だから部下の情報漏れたみたいな」
[メイン] 岡山県民 : 「コンビ二に行ってアルミを巻くことを勧める」
[メイン] 青版ゴルバット : 「アルミ巻くんすがね…」
[メイン]
青版ゴルバット :
「SZの情報なさ過ぎるな
昨日と一昨日何してたかとか
今日ちょっと遅れた理由とか聞く」
[メイン] 岡山県民 : 「というかゲーチスが大見得切ったせいでわしの情報言うタイミング逃したぜ糞が。言っちまうぜ。」
[メイン]
青版ゴルバット :
「ないって事はなかったか
バザールで首飾り貰った事しか知らん」
[メイン] 青版ゴルバット : 「!」
[メイン] 足利茶々丸 : 「言え!」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン] 岡山県民 : 「地下シェルターのシャワあぁ^~ールームの壁に僅かながら血痕がずるずるしている。」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン]
青版ゴルバット :
「それとゲーチスのところ調べたけど最近【超振動ナイフ】ってのを研究してて医療班に支給された
茶々丸やレオナルドは1本は持ってるでしょうって事はわかったけどあんま大した情報じゃないかもしれん」
[メイン] 岡山県民 : 「以上や。」
[メイン] 足利茶々丸 : 「超振動ナイフ、確かに持ってるが……今回の件とは関係ない」
[メイン] 青版ゴルバット : 「茶々丸が新人類殺した場所とかじゃないの?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「そもそもいつ殺したのかわからんが」
[メイン]
岡山県民 :
「大した情報じゃない気がするぜ糞が。
おいゲーチス科学技術班なんだから血痕からDNA鑑定とかやれねぇのか」
[メイン] ゲーチス : 「超振動ナイフならワタシも持っていますよ。なかなか便利なシロモノです」
[メイン]
GM :
残り16分だ
精々気を付けて議論するといい
[メイン]
SZ :
「私は一昨日は櫃まで会議した後夕方まで作戦資料を見て夜は父と食事をとった」
「昨日はどかちゃんとバザールに行ったぐらいだな」
[メイン] 岡山県民 : 「けつの穴につうずるっこむと気持ちがよさそうだ」>超振動ナイフ
[メイン] 足利茶々丸 : 「……リーダーの遺体の切り口は、ズタズタだったんだ。ノコギリでぶった斬られたみたいにな」
[メイン] 青版ゴルバット : 「あんた気は確かか!?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ナイフとノコギリは確か見つかったんだったな」
[メイン] 足利茶々丸 : 「超振動ナイフさえありゃ、こんなヘマはしねえさ。あてとゲーチスは実質無罪だぜ」
[メイン] 岡山県民 : 「わしは昨日はSZとバザールや」
[メイン] ゲーチス : 「この際言ってしまいますが、ワタシが今やれるのはスキャナーを使った身体検査だけです。それもあと1回だけ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「確かにそう」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……こっちも同じだぜ、ゲーチス」
[メイン] 足利茶々丸 : 「あてはリーダーの遺体を調べた、結果はさっき言ったろ?」
[メイン] 岡山県民 : 「だからこそ凶器にのこぎりを使ったという理由は考えられねぇのか?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「1回って事はおれを調べたって事かな?」
[メイン]
青版ゴルバット :
「首飾り気になるんだよなァ…
それで詳しく調べられないの?」
[メイン] ゲーチス : 「ははは、調べさせていただきました。正直怪しかったもので。失敬失敬!」
[メイン] SZ : 「そうだな、頼めるか?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ないな、個人しか調べられねぇ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「悲しいだろ」
[メイン] 岡山県民 : 「超振動ナイフでずるずるすれば持ち主が犯人だって言ってるようなものや」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……んでだ、ゲーチス。同じ奴調べても世話がねえ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「お互いに別のやつスキャンすんぞ、誰か調べっか決めろ」
[メイン] ゲーチス : 「……」
[メイン] ゲーチス : 「その前に…茶々丸さん、念のためお伺いするのですが。3日前と2日前は、どこで何をされてましたか?」
[メイン] ゲーチス : 「ワタシ、2日とも会いに行きましたが、けっこう待たされたように思います…いえ、苦ではありませんでしたが!」
[メイン] 足利茶々丸 : 「三日前は基地にいて、ゴルバットに会いに行った。二日前は一人で基地にいて、ゴルバットに通信したぜ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「実際通信されたな」
[メイン] 岡山県民 : 「ゴルバットに二回も男汁を出したってコト!?」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~」
[メイン] ゲーチス : 「…またゴルバットか…まあいいでしょう。スキャンでしたね」
[メイン] 足利茶々丸 : 「ああ、どうするよ」
[メイン] 岡山県民 : 「渾身のネタがスルーされたぜ糞が」
[メイン] ゲーチス : 「ではワタシは…独断で活動なさっていた岡山県民を調べさせていただきましょう」
[メイン] 青版ゴルバット : 「下ネタは拾いにくい事を教える」
[メイン] 足利茶々丸 : 「じゃあ、あてはSZをスキャンするぜ」
[メイン] SZ : 「頼んだ」
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~(承諾)」
[メイン] 岡山県民 : 「これで二人はそれぞれあと何回や」
[メイン] ゲーチス : 「…では、糞土方さん。その懐のスイッチを出してもらいましょうか」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……オイオイオイ」
[メイン] SZ : 「!」
[メイン] 青版ゴルバット : 「説明しろ」
[メイン] 岡山県民 : 「分かったぜ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「説明しな」
[メイン] ゲーチス : 「時間がありませんね…茶々丸さんのスキャン結果はいかがでしたか?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……SZの腹の中に赤子がいる」
[メイン] 岡山県民 : 「!」
[メイン] SZ : 「!?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ええ…」
[メイン] ゲーチス : 「こっ…これはまた唐突ですね」
[メイン] 足利茶々丸 : 「…これは多分関係ねぇが、とっとと二人とも説明しな」
[メイン] SZ : 「いや…マジか私も知らなかったそんなの…」
[メイン] 青版ゴルバット : 「こわくない?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「メチャクチャこわいだろそれ」
[メイン] ゲーチス : 「SZさん…お聞きしづらいですが、妊娠するような心当たりは?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「岡山も説明しな、そのスイッチはなんだ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「時間ないからスイッチも並行して説明しろ」
[メイン] SZ : 「…どかちゃんかもしれない」
[メイン] 岡山県民 : 「…………」
[メイン] 岡山県民 : 「わし(53歳)、ノンケだった!?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……お前が黒でいいんだな?」
[メイン] 岡山県民 : 「…………実は去年くらいからこっそり付き合ってたぜ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ええ…」
[メイン] 足利茶々丸 : 「スイッチについての説明、何度もしろって言ってるがよ……なんで頑なに避けるんだ?」
[メイン] SZ : 「説明して貰おうか?」
[メイン] 足利茶々丸 : 「できねえなら、テメェが黒だ。裏切り者を見つける気があるんならさっさと吐け」
[メイン] GM : 時間です
[メイン] SZ : !
[メイン] 岡山県民 : !
[メイン] ゲーチス : !
[メイン] 青版ゴルバット : !
[メイン] 足利茶々丸 : !
[メイン] GM : https://noapla.com/mdm/jinrui/manual/traitor/
[メイン] GM : 議論を終えたら「裏切り者」へ向けて投票を行なってください。投票は全員同時になるようにしてください。また、投票の際に話すことはできません。最多得票者が同数になった場合は、投票先を絞って再投票を行います。 再投票の際には弁明を行うことができます。
[メイン] GM : では秘匿で送って貰おうか
[メイン] SZ : わかった
[メイン]
ゲーチス :
わかりました
難しいですね…
[メイン] 足利茶々丸 : わかった
[メイン] 岡山県民 : わかったぜ
[メイン] 青版ゴルバット : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : 話し合いの結果、どかちゃんが処刑されることになった。
[メイン] 岡山県民 : 死んだぜ。
[メイン] GM : 処刑の引き金はSZが引く…
[メイン] 岡山県民 : 「あぁ^~……同じ消すべき灯として愛していたぜ」
[メイン] SZ : 「…でも好きだったのは本当だぜ?」
[メイン] SZ : 「殺したい程な」
[メイン] 青版ゴルバット : 「こわい」
[メイン] SZ : 愛憎交じりに引き金を引く
[メイン] 岡山県民 : 「アーサイコサイコ」
[メイン] 岡山県民 : 「それはそれとして」
[メイン] GM : しかし
[メイン] GM : その瞬間…SZからゴルバットが拳銃を奪いどかちゃんに突きつける
[メイン] 岡山県民 : 「浮浪者のおっさんの脳に仕込んだ小型爆弾のスイッチにわしのちんぽを突うずるっ込んでやると」
[メイン] 青版ゴルバット : 「消すべき灯はおれが殺す事を教える」
[メイン] 岡山県民 : 「もう気が狂うほど気持ちええんじゃ。」
[メイン] SZ : 「!?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「そいつを押すんじゃなあない!!」
[メイン] 岡山県民 : 「いいやあぁ^~」
[メイン] GM : しかし、どかちゃんの手は背後から一突きにされてしまう。
[メイン] 岡山県民 : 「ああ~~たまらねえぜ。」
[メイン] 足利茶々丸 : 「なんだ……!?」
[メイン] 岡山県民 : 「でもスイッチが押せねえぜ糞が」
[メイン] 青版ゴルバット : 「よくやった!」
[メイン] GM : スキャナーで察知したゲーチスが、超振動ナイフによってどかちゃんの凶行を阻止する
[メイン] ゲーチス : 「何ですか!?(^^)何ですか!?(^^)」
[メイン] 青版ゴルバット : 「説明する必要があるようだな…」
[メイン] ゲーチス : 「…そ、それくらい計算済みですとも!」
[メイン]
SZ :
「やはり碌でもないもんだったかそのスイッチ…」
「ありがとうゲーチス」
[メイン] 岡山県民 : 「あ、これはゴルバットに仕込んだ小型爆弾のスイッチや」
[メイン] 岡山県民 : 「押すとゴルバットの脳でドバーッと爆発して死ぬぜ」
[メイン] 青版ゴルバット : 「ゲーチスがおれをスキャンした時の遺物がそれだ」
[メイン] 足利茶々丸 : 「……ゴルバット、あんた」
[メイン] 岡山県民 : 「わし(53歳)はゴルバットの妻子を誘拐して協力させていたんや」
[メイン] 岡山県民 : 「サボ殺しの実行はあぁ^~んはゴルバットや。糞おもしれぇぜ。」
[メイン]
青版ゴルバット :
「しかしおれ知ってるよ
既に妻も子供も死んでるって」
[メイン] 青版ゴルバット : 「バザールの西の方に死体あったからな」
[メイン] 岡山県民 : 「旧人類を殺すのに理由がいるか?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「外道が…」
[メイン] 岡山県民 : 「大体説明終わった?」
[メイン] 青版ゴルバット : 「しかしスイッチを押せないお前に用はないのでそろそろ殺すか…♠︎」
[メイン] 青版ゴルバット : 「おわった」
[メイン] SZ : 「てか私に殺させてくれよ!」
[メイン] 青版ゴルバット : 「じゃあケツ出せ」
[メイン]
足利茶々丸 :
「あてはこんなのに惚れてるのか…」
ゴルバットを見ながら
[メイン] 青版ゴルバット : 「流れ的におれが殺す事になってるし…」
[メイン] GM : べつにどっちでもいいよ
[メイン] 青版ゴルバット : 「じゃあSZに渡す」
[メイン] ゲーチス : 「まさか革命軍のこれほど内部にまで新人類が入り込んでいたとは…」
[メイン]
岡山県民 :
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞拳銃を舐めあい、
糞を塗りあい、二回も鉛玉を出された。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
どうせ旧人類は全員死ぬんだから、最後は糞だらけでやろうや。
[メイン] SZ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] SZ : 「じゃあな!」
[メイン] 岡山県民 : あぁ^~(断末魔)
[メイン] SZ : ケツに弾丸ぶち込んで終了
[メイン] 青版ゴルバット : 「終わったな」
[メイン] GM : ええっと…妻子を失った感傷とか…恋人を失った感傷とか…そういうのはないのか…?
[メイン] 青版ゴルバット : あるけどそんな流れじゃないだろ
[メイン] SZ : 私は愛する人を殺せてうれしい、しかも合法的に
[メイン] 青版ゴルバット : こっからシリアス無理じゃない?
[メイン] 足利茶々丸 : 告白判定はさっきの惚れてる云々で終わらせていい?
[メイン] 岡山県民 : やっぱりサイコじゃないか
[メイン] GM : 外道!お前らこそ真の新人類だ!
[メイン] GM : ではオチもついたので…
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] SZ : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 青版ゴルバット : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 足利茶々丸 : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] 岡山県民 : 宴やぁ^~~~~~~~~!!!
[メイン] ゲーチス : 宴ですとも!
[メイン] 岡山県民 : あぁ^~スイッチの弁解が思いつかねえぜ。糞が。
[メイン] 青版ゴルバット : また犯人かよもおおおおおおおおんってなってたけど真犯人実質どかちゃんだからよかった
[メイン] 青版ゴルバット : シャン卓でマダミスやるのは初だけどな
[メイン] SZ : へ~!
[メイン] GM : ちょっと待てシャン卓以外で将軍やっていたのか…
[メイン]
青版ゴルバット :
序盤からおれの怪しい情報出まくって焦った
漏れ過ぎだろ
[メイン] GM : 別に良いんだが
[メイン] SZ : 正直HO来たときこれ恋人怪しいなって思った
[メイン] 青版ゴルバット : いやここのシナリオは全部知らない
[メイン] 足利茶々丸 : ゴルバットは疑ってたけど。後半で岡山が一気に怪しくなった
[メイン] SZ : あとどかちゃんだし真っ先に調べたのもある
[メイン] 青版ゴルバット : ええ…
[メイン] 足利茶々丸 : ゲーチスは行動がほぼほぼあてと一緒だから疑う余地なし!そんで、怪しいのは他三人!
[メイン] 岡山県民 : わしだもんなァ
[メイン] 足利茶々丸 : そんでまあ、ゴルバットは違うか…?って段階まで行った時にスイッチの話に答えられなかった岡山が黒で確定
[メイン] GM : 茶々丸とゴルバット、SZとどかちゃんはちょくちょく行動を共にしていた分アリバイが成立していたとは思ったんだがな…
[メイン] SZ : それで私の特殊能力でどかちゃんの情報みたら通信機オンにしてどこかでやりとりしてたからああこれ黒だなって…
[メイン] 岡山県民 : 腹の中が真っ黒にぐるぐるしている。
[メイン]
ゲーチス :
最後の最後で岡山をスキャンしてよかったです
早い段階でスイッチ発見されたらかなり苦しそうですね…
[メイン] SZ : それはそう
[メイン] GM : むしろ早い方が言い訳しやすいんじゃないのか?
[メイン] 足利茶々丸 : ゲーチスのお陰で一気に疑惑が晴れていったからな…
[メイン] 岡山県民 : それはそう
[メイン] SZ : でも特殊能力ってこれ超能力と誤解されやすいから言いにくいのもあるのかもな
[メイン] 岡山県民 : 自爆スイッチとでも言っておけばよかったかなァ……
[メイン] 青版ゴルバット : おれは爆弾あるの知ってるからスイッチある時点でこいつだなってわかるが…
[メイン] SZ : 私のはモロ超能力だったが
[メイン] ゲーチス : 人間側に超能力者がいるんですか…
[メイン] 足利茶々丸 : ゲーチスとあては同じ能力なのが良く働いた。ダブりを避けられたもんな!
[メイン] GM : 実は同じじゃないぞ
[メイン] 青版ゴルバット : !
[メイン] SZ : !
[メイン] 足利茶々丸 : !?
[メイン] ゲーチス : !
[メイン] 岡山県民 : !
[メイン]
GM :
簡易生体スキャン
簡易的な医療機器を使ってスキャンした相手の生体的な特徴や異変を知ることができる。
科学探知スキャナー
爆発物や毒物などの危険物、さらには隠された持ち物がないかも調べることができる。
[メイン] SZ : へ~!
[メイン] 足利茶々丸 : へ〜!
[メイン] ゲーチス : へ〜!
[メイン] 足利茶々丸 : じゃあ、ゲーチスが岡山狙ったのはクリティカルだったな…!
[メイン] 青版ゴルバット : じゃあゲーチスがどかちゃん調べなかったらやばかったのか
[メイン] 岡山県民 : へ~!
[メイン]
GM :
妊娠を確認できるのは生体スキャンだけだ
逆にスイッチを確認できるのもスキャナーだけだ
[メイン] 岡山県民 : あぁ^~一応茶々丸からもわしが怪しいのは分かったと思うぜ
[メイン] SZ : 別な方でもクリティカルしてる…
[メイン] GM : 要するにこのゲームにおける隠し要素は全開放されたな
[メイン]
岡山県民 :
強靭な肉体
あなた達新人類は旧人類の優秀な戦士に匹敵する肉体を平均的に備えている。医療的な装置で見られれば、参謀という頭脳職にいるあなたが何故強靭な肉体を備えているのか怪しまれる可能性もあるだろう。
[メイン] 青版ゴルバット : すんげェ〜〜〜!!!
[メイン] SZ : すんげぇ~~~~~!!
[メイン] 足利茶々丸 : うん、怪しむ余地はあったんだよな
[メイン] 岡山県民 : 多分生体スキャンだとこっちが割れてたんや
[メイン] 青版ゴルバット : 新人類の死体と一緒ってわけだな
[メイン]
SZ :
超感覚:過去視
※この能力は全てあなたの思い通りになるわけではない。断片的な情報が1枚の写真のように視えるだけだ。また、これを使用すればあなたは体力を消耗してしまう。使用は2回きりだ。
[メイン] SZ : 私はこれだな、父親譲りの能力だ
[メイン] 青版ゴルバット : 強くない?
[メイン] ゲーチス : 突き止める方法は十分用意されているようですね…
[メイン] SZ : ただこれ超能力だからな…下手にやったら疑われる…
[メイン]
岡山県民 :
超感覚:千里眼
あなたは彼らが隠し持っているものを全て暴くことができるだろう。この技能を使うのには体力を消耗する。1日に2回が限度だ。
だが、この技能はあなたの武器であると共に、あなたが新人類であることの証左だ。重要な情報を手に入れることも必要だが、その出所がこの能力であると知られてはならない。
[メイン] 岡山県民 : わしはこれで他人の持ち物が分かるぜ
[メイン]
GM :
あからさまに怪しい要素を持っているのが犯人二人とSZだけだからな
それ以外に向くことはあまりないだろう
[メイン]
青版ゴルバット :
部下の派遣
あなたはこの混乱に乗じて信頼のおける副官に家族写真を渡し、そこに写った2人の捜索を依頼した。妻と娘が誘拐され、自身の脳内に爆弾が入れられていることは伝えていない。しかし、それでも彼は「あなたの為ならば何も聞かずに従います」と言ってくれた。
もし動き過ぎれば監視者にあなたも副官も殺されてしまうだろう。チャンスは2回が限界だろう。
[メイン] SZ : 今回はついでに情報局を捜査してたからそれに混ぜて超能力の情報も出せたんだ
[メイン] 足利茶々丸 : なるほど…
[メイン] 青版ゴルバット : 部下がいるのは本当だからそこ使って嘘ついた
[メイン]
GM :
導入がフクザツなだけでゲームの難易度的には易しめなのかもしれないな
そのぶんラインハルトのRPは難しいんだが
[メイン] 青版ゴルバット : この部下使って妻と子供を取り返すのが任務だったけど既に死んでた
[メイン] SZ : 悲しいだろ
[メイン] GM : 因みに見つけたのは終了1分前だ
[メイン] SZ : マジか…
[メイン] 青版ゴルバット : ギリギリまで他からの情報待ってたからなァ…
[メイン]
岡山県民 :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] 青版ゴルバット : わからんからどかちゃんの首飾りの件調べる為にバザールに派遣して西怪しいよって言われたからそこ調べたら死体あった
[メイン] 岡山県民 : 首飾りに関してはマジで他意はねえぜ
[メイン] 足利茶々丸 : 無惨
[メイン] 青版ゴルバット : まあでも今回とっかかりそこぐらいしかなかったな
[メイン] 岡山県民 : でもバザールに誘ったのはサボを殺すために家からSZを追い出すためではあったぜ
[メイン]
GM :
妻子を見つけるのも確定ではないからな
5分の2の確率で外れ情報を掴む可能性もあった それを踏んでしまえば後は当て推量になる
[メイン] SZ : へ~!
[メイン] 青版ゴルバット : へ〜!
[メイン] GM : 驚くほど幸運に恵まれている回だったな…
[メイン] SZ : それはそう
[メイン] 青版ゴルバット : それはそう
[メイン] GM : 皆のRPが良かった可能性も五分は…あるのかもしれないが…まぁいい
[メイン] 青版ゴルバット : 面子がまともじゃないから男女関係がイカれちまった
[メイン]
GM :
SZ→どかちゃん
←
[メイン] 足利茶々丸 : キャラ設定を無視してゲーチスに逃げたいと思うあてでした
[メイン] GM : ゲーチス→茶々丸→ゴルバット→妻子
[メイン] 青版ゴルバット : ゲーチスそうだったのか…
[メイン] SZ : こうなってたのか…
[メイン] 青版ゴルバット : 誰も幸せになってないなこれ
[メイン] 足利茶々丸 : うん
[メイン] SZ : 私は幸せになったな…
[メイン] 足利茶々丸 : 外道が…
[メイン] 岡山県民 : アーサイコサイコ
[メイン] 青版ゴルバット : 想定とは違うと思ってんすがね…
[メイン] GM : 実質百合のマダミスもあるからそっちで幸せになってくれ
[メイン] SZ : それはそう
[メイン] 足利茶々丸 : わかった
[メイン] SZ : でも正直言うと恋人役どかちゃんはイヤーキツイッス…
[メイン]
青版ゴルバット :
まあ恋愛RP苦手だから茶化せるキャラなのはおれ的には助かったが…
茶々丸がまともなRPしたかったんならわりい
[メイン] 青版ゴルバット : それは誰だってそうだろな
[メイン] GM : 当たり前だよなぁ
[メイン] 岡山県民 : わしが恋人で嬉しいのは浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)だけだと思うぜ
[メイン] SZ : でもコイツ挙句の果てにノンケだったもんなァ…
[メイン] GM : お前は孕んでいるな
[メイン] 岡山県民 : (^^)
[メイン] 青版ゴルバット : ホモのフリしてノンケだったって結構邪悪だろ
[メイン] GM : つくづく相手が消すべき灯で良かった
[メイン] 足利茶々丸 : そうだね!
[メイン] 青版ゴルバット : 茶々丸が妊娠する可能性もあったからなァ…
[メイン] 岡山県民 : SZと茶々丸の役が逆だったと考えると…あぁ^~
[メイン] SZ : 茶々丸に当たってたら目も当てられなかっただろうな
[メイン] GM : SZに当たってるから孕んでいるんだろう
[メイン] SZ : そうなのか…
[メイン] 足利茶々丸 : 二分の一こわー
[メイン] 青版ゴルバット : シャン卓でマダミス出来るとは思ってなかったんで楽しかった事を教える
[メイン]
GM :
さてお前達…マダミスはどうだった?
GM不要のシナリオもあったりするからお前らも気軽に立てるといいと思うぞ
GMに取り纏め以外の負担も少ないのだからな
[メイン] SZ : まあ子供は立派なクッソー☆声優として育て上げる…良かったな
[メイン] 青版ゴルバット : やめようね!
[メイン] SZ : まあ楽しかったな
[メイン] GM : 忌み子
[メイン]
GM :
私もGM3回目だが…楽しかった
存外成立するので私にPLをやらせろ
[メイン] 岡山県民 : 糞のハイブリッド血統
[メイン] GM : インブリードしてるぞ
[メイン]
青版ゴルバット :
シナリオ見つけるの面倒だけどあったらやるかもしれない
サイト貼るだけだからメモあんまいらんし
[メイン] 足利茶々丸 : !
[メイン] SZ : !
[メイン] 岡山県民 : !
[メイン]
GM :
ふん、まぁ…貴様がそう言うのであれば…
参加してやらない事もない
[メイン]
GM :
取り敢えずマダミスは今後も続ける
…HO有りのアドリブ卓もいつかやりたいんだがな
[メイン] 青版ゴルバット : 暇がなかった
[メイン] 岡山県民 : わしは死んじまったから地獄の鬼と糞まみれになってくるぜ
[メイン] 岡山県民 : またね^~~~~~~!
[メイン] SZ : またね~~~~~!!
[メイン] 青版ゴルバット : またね〜〜〜!!!
[メイン] 足利茶々丸 : またね〜〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] GM : 1時だから寝るとしようか
[メイン] GM : またな
[メイン] 青版ゴルバット : またね〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
【宣伝】
聖盃は土曜日予定