[雑談] : フタリソウサ!?
[情報]
GM :
21時出港予定
1~2人募集
ルルブなくてもいいよ
[雑談] : くだらん…とりあえず座らせてもらう…
[雑談] GM : よし
[雑談] : ほう…ホームズとワトソンをやるゲームですか…
[雑談]
GM :
ああ。
このゲームは探偵っぽい雰囲気を楽しむゲームだ
推理を楽しむとはちょっと違うのがポイント
[雑談] : !?
[雑談] : フタリソウサだ…
[雑談] : つまりIQ28でも問題ない──違いますか
[雑談] : なるほど…レイトン教授の雰囲気だけを楽しんで謎解き部分はフワフワとって感じかなァ?
[雑談] : 異常な癖!?(^^)異常な癖!?(^^)
[雑談] : 薬中とか?
[雑談]
GM :
ああ。
判定に成功していくと穴抜けしている真相が埋まっていき
最後に完成した真相を犯人にカッコよく突き付ける訳だ
[雑談] GM : ホームズも薬中だもんなァ…探偵には必ず異常な癖があるんだ
[雑談] : コカイン中毒のRP…ってコト!?
[雑談] : SHFM 異常な癖・口から出る表(1) > 猛烈に感謝の言葉を述べる
[雑談] : うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!うわ!ありがとう!
[雑談] : SHDS 異常な癖・何かしている表(1) > 大量の本を読んでいる
[雑談] : SHBT 異常な癖・強引な捜査表(2) > 警察の捜査に割り込む
[ルルブ読む] GM : まずはキャラメイクページから読んでいくか
[ルルブ読む] GM : 悪いなのび太、このTRPGは二人用なんだ
[ルルブ読む]
GM :
というわけでPL2人で探偵と助手をやる
必然的にどちらかになるな
[ルルブ読む]
GM :
まずは探偵
クラスというものを決める
これは3つある
[雑談] : SHFM 異常な癖・口から出る表(3) > 相手の言葉を肯定してから否定する
[ルルブ読む]
GM :
・運命の血統
・天才
・マニア
[雑談] : SHFT 異常な癖・奇想天外表(3) > 予想もつかないところ(地中や空中など)から登場する
[ルルブ読む] GM : まあ…なんとなくそういう探偵いるなァ…ってイメージつくだろ
[雑談] : どこから登場してんだよ!?
[雑談] GM : 空中!?
[雑談] : SHFT 異常な癖・奇想天外表(9) > 時計を見て、急に動き出した
[雑談] : 動き出してる 未来を止められない
[情報]
GM :
https://character-sheets.appspot.com/2s/edit.html
キャラシサイト
[雑談]
:
・運命の血統←金田一一
・天才←L
・マニア←江戸川コナン
って感じかなァ…
[雑談]
GM :
ああ。
だいたいそんな感じだな
[ルルブ読む]
GM :
んでキャラの背景とか決める
ここはルールには関わらないところだな
[ルルブ読む] GM : 続いて技能を決められた数取得
[ルルブ読む]
GM :
何が得意かってことだ
これで探偵のキャラ付けもできるし判定も有利になる
[ルルブ読む]
GM :
そして次が探偵の一番のポイント
異常な癖表を作る
[ルルブ読む] GM : 探偵はシーンに登場するたびにこの表を振りそれに従ってRPをする
[雑談] : Lで例えるとL座りみたいな奴だなルフィ?
[ルルブ読む] GM : 恐ろしいことに1~3はプレイヤーが好きに内容を決められるんだ
[雑談]
GM :
ああ。
そういった異常な癖だな
[ルルブ読む]
GM :
しかも何してもシステム上に影響はないので本当に好きに決められる
このシステム作った会社はこういうランダムが大好きな恐ろしいところだ
冒企っていうんだけど
[雑談] : 冒険企画局は頭アイシャ
[ルルブ読む]
GM :
あとは探偵アクション…いわばスキルだな
これを決めて探偵は完成
[ルルブ読む] GM : 結構簡単だな…ルフィ
[ルルブ読む] GM : 続いて助手
[ルルブ読む] GM : 助手もクラスが3つある
[ルルブ読む]
GM :
・正義の人
・熱血の人
・巻き込まれの人
[ルルブ読む] GM : これも助手あるあるだな…ルフィ
[ルルブ読む]
GM :
そして背景と技能と助手アクションを決める
これも探偵と一緒
[雑談] : 助手あるあるだけど探偵と違って具体例は思いつかねェなァ…
[ルルブ読む] GM : 探偵と違う点は異常な癖がない代わりにHPがあることとコネを一つ持てることだな
[雑談] GM : 以外と大人気探偵漫画って助手っぽいキャラいないよなァ…
[雑談] GM : ワトソン君とかは巻き込まれの人かな
[ルルブ読む]
GM :
HPは余裕と心労で表され、探偵が判定失敗などやらかすと余裕が減っていき0になると心労が1増える
心労が3になるとゲームオーバー
[ルルブ読む] GM : なので探偵は助手を労わってやってくれ(^^)
[雑談] : 繊細なんだなァ…
[ルルブ読む] GM : キャラメイクはあとは感情を取得するぐらいか
[ルルブ読む] GM : 簡単だな…ルフィ
[ルルブ読む]
GM :
次は行為判定を見ていく
これも結構独特だからな…
[ルルブ読む] GM : 行為判定は有利な判定(特技を持ってるとか)のときは3個、普通なら2個、不利なら1個のサイコロを振って行う
[ルルブ読む] GM : で、4が一回でも出れば成功
[ルルブ読む]
GM :
ここで肝心なのがダイスの面数で
探偵は10面ダイス、助手は6面ダイスなんだ
[ルルブ読む]
GM :
つまり探偵のほうが成功しやすいってことだな
まあ探偵だから謎解きは優秀なのです
[雑談] : なるほど…なるほど?
[ルルブ読む]
GM :
行為判定は以上
以上って変換しようとすると異常になってめんどくさい
[ルルブ読む] GM : あ、ファンブルは全部1
[ルルブ読む] GM : クリティカルは6があったらだって
[ルルブ読む] GM : 続いてセッションの流れ
[ルルブ読む]
GM :
まずはたまり場フェイズ
いつも二人がたまり場にしている場所にいるフェイズ(事務所とか)
ここで開始時の処理をしたあと思い出の品を選びそれについて思い出語りをする
[ルルブ読む] GM : ここで二人の関係性を明確にする感じだなァ…
[ルルブ読む] GM : 続いて事件発生フェイズ
[ルルブ読む] GM : 事件が起こるぞォ!
[ルルブ読む]
GM :
はい、事件が起きました
ここでシート類にいろいろメモするっぽいけど飛ばす
[ルルブ読む]
GM :
あとここから助手は告白というのを行える
たまりばフェイズでこっそり決めた秘めたる思いを公開することで特殊な効果が得られるというものだ
[雑談] : 秘めたる思い!?(^^)秘めたる思い!?(^^)
[ルルブ読む] GM : まあこれは他のところ見てからの方が早そうだな
[雑談]
GM :
ああ。
探偵に関してならこれもなんでもいいみたいだな
[雑談] GM : 例えば助手を蘭ねーちゃんにして探偵のコナン君に「新一でしょ!」みたいな思いを秘めていたりする
[雑談] : なるほどなァ…そういう感じか
[ルルブ読む]
GM :
これは重要そうだ
事件が起きた段階で探偵のPLだけ知ってたカードを得る
[ルルブ読む] GM : これは事件の真相が一部歯抜けになった文章だな
[ルルブ読む]
GM :
探偵だけは大まかな真相を先に知ることができる
これで推理したっぽいRPができる
[ルルブ読む] GM : ただ完全じゃないのでそこは次の捜査フェイズでキーワードを調べていくことになる
[雑談]
:
悪いが
"知ってた"
[ルルブ読む] GM : では続いて捜査フェイズ
[ルルブ読む]
GM :
このフェイズはサイクル制で行動をとるたびにサイクルが進んでいく
ちなみにサイクルが進むと捜査の難易度があがるらしい
[ルルブ読む] GM : 捜査フェイズについては左のサマリに乗ってるから説明は簡単にする
[雑談] : EVW なぜ?/イベント表(2) > 自分なら……(P.172) 探偵と助手が事件について語り合っていた。 話のお題は、「この状況で、自分が犯人ならどうするか」。 その仮定は、ヒントを与えてくれるかもしれない。
[雑談] : EVS 現場にて/イベント表(6) > 逃げた人物(P.170) 脱兎のごとく、誰かが現場から逃げている。 その人物の走り方、焦り方は普通ではなかった。 これは、何かを知っている。あるいは、何かを持ち去った可能性がある。 PCたちは、追いかけ始めた。
[雑談] : EVN 協力者と共に/イベント表(5) > 関係者と一緒に(P.181) 事件関係者の一人が、突然協力を持ちかけてきた。 どうやら、その人もこの事件には思うところがあるらしい。
[雑談] : なるほどな
[ルルブ読む] GM : ああ。そんな感じでイベント表を振ってそれにそってRP、判定を行いキーワードを取得するみたいだ
[ルルブ読む]
GM :
そうやってキーワードを集めて真相を完成させていくのだが…
普通に操作しただけでは手に入らない重要キーワードというのがある
[ルルブ読む] GM : これは「フタリソウサ」という特殊な行動を行うことで手に入る
[ルルブ読む]
GM :
これは探偵の持つスキルだな
これを使用することで重要キーワードが手に入る
[ルルブ読む] GM : で、真相を完成させると真相フェイズに移る
[雑談] : そろそろ会えそうだな 真相ィ
[ルルブ読む]
GM :
どうやら真相には犯人の名前が書いてないみたいだな…ルフィ
これだけ真相フェイズで推理する必要がある
[ルルブ読む]
GM :
そうやって推理した犯人をズバっと指名!
合ってたらシナリオクリア
間違ってたらちょっと待ったを使ってやり直せる
[雑談] : 来たか 全待った
[ルルブ読む] GM : こんな感じで大まかな流れでした
[雑談] GM : 待ったを使いすぎるとゲームオーバーになるみたいだな…ルフィ
[雑談] : まあ…そらそうか
[ルルブ読む] GM : あとはシナリオ作成方法とリプレイだからいいか
[ルルブ読む]
GM :
フタリソウサはこんな感じだ
お前ら買え
買わなくてもいいから卓に入れ
[雑談] : 結局ここではプレイまですんのか?
[雑談] GM : する
[雑談] : いつから開始か教えろ
[雑談] GM : 21時を教える
[雑談] : つまりシナリオ次第ではふたなりを捜査する事も可能って事でいいのかお頭
[雑談] : 何言ってんだお前ェ!!!
[雑談] GM : 異常な癖をふたなりにすればいいだろルフィ
[雑談] : 癖というか身体構造から違うんすがね…
[雑談] : 癖ってそういう…
[雑談] : 百合ソウサでもいい…ってコト?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : 重い感情はプラスでもマイナスでも百合ってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] : でもまぁ実際やると相手がいなさそうだからなァ…フタナリソウサ
[雑談] : というか秘匿卓いきだろ
[雑談]
:
相手がいるなら俺はやる!
ド ン!!
[雑談] : 真面目だな…真面目か…?
[雑談] : おれはジーコみたいな卓がしたいんだ!
[雑談] : けどまぁ普通の卓に求めるのは酷なので相手とGMが許可しない限りしないぞ 来い
[雑談] GM : えらい
[雑談] : システム的にできるか…?
[雑談] GM : 問題はフタナリソウサで調べるとシナリオがないことだ
[雑談] : えっ
[雑談] : 無いんだ…
[雑談] : ルルブにシナリオは…
[雑談]
GM :
ああすまん(Thanks.)
フタナリソウサのシナリオがないだけでフタリソウサのシナリオはいっぱいネットにもあるぞ
ルルブにもある
[雑談] : GM…お前…!よかったなぁ…!
[雑談] : !!
[雑談] : さすがにシナリオまでふたなりは尖りすぎるからな
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : そんなもん捜査してもおせっかい通り越して犯罪だからなァ…
[雑談] GM : それはそう
[情報]
GM :
バディサスペンスTRPGフタリソウサシナリオ
「在りし日を想う」
知ってたカード:1枚
キーワード:5
重要キーワード:1
想定サイクル数:2~3
想定プレイ時間:2~3時間
以前の依頼人であり親しくしていた老人が亡くなった。
事故のようだが、彼の養い子はこれは他殺だという。
ことの真相を探るべく、探偵と助手は館へと向かうこととなる。
[雑談] : セクハラソウサやめろ
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : よくわかんねェけどまだ入れるか教えろ
[雑談] GM : まだ2人まで入れるよ
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : 来たか…仮ィ
[雑談]
GM :
これで少なくとも卓成立だな
あと一人入れるけど
[雑談]
仮 :
ところで勢いで入ったから当然ながらおれはルルブ持ってねェ
すまん(Thanks.)
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
まずは探偵と助手どっちをやりたいかだな…仮ィ
ちなみに表向きの探偵ってのがあって探偵の顔をしてるけどあくまで真相の説明をしてるだけで事件を解いてるのは助手、みたいなこともできるぞ
[雑談] : なんか面白そうだから混ざるか
[雑談] GM : !
[雑談]
仮 :
>GM - 今日 15:33
>次は行為判定を見ていく
>これも結構独特だからな…
>
>行為判定は有利な判定(特技を持ってるとか)のときは3個、普通なら2個、不利なら1個のサイコロを振って行う
>
>で、4が一回でも出れば成功
>
>ここで肝心なのがダイスの面数で
>探偵は10面ダイス、助手は6面ダイスなんだ
>
>つまり探偵のほうが成功しやすいってことだな
>まあ探偵だから謎解きは優秀なのです
ちょっと待てお頭
6面の方が成功しやすくねェか?
[雑談] 仮 : !
[雑談] GM : 4以上が1回でも出れば、だった🌈
[雑談] 仮 : 🌈
[雑談] 仮ップ : 🌈
[雑談]
仮 :
ちなみにおれは探偵でも助手でもどっちでもいいよ〜!
もし仮ップに希望があるならそっちに合わせてェ
[雑談]
仮ップ :
おれも希望とかないけど?
じゃんけんで決めるぞ、来い
おれはパーを出してるぞ
[雑談]
仮 :
わかった
おれもパーを出したぞ
[雑談] GM : 無限あいこ編失せろォ!
[雑談] 仮 : じゃあchoiceでじゃんけんして勝った方が探偵にするかァ…
[雑談] 仮ップ : 恨みっこ無しなことを教える
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] 仮ップ : choice グー チョキ パー (choice グー チョキ パー) > チョキ
[雑談] 仮ップ : おれはチョキを出したぞ
[雑談] 仮 : choice[グー, チョキ, パー] (choice[グー,チョキ,パー]) > チョキ
[雑談] 仮 : おれもチョキを出したぞ
[雑談] GM : 来たか あいこ
[雑談] 仮ップ : もう一回やるぞ、来い
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] 仮ップ : choice グー チョキ パー (choice グー チョキ パー) > グー
[雑談] 仮ップ : おれはグーを出したぞ
[雑談] 仮 : choice[グー, チョキ, パー] (choice[グー,チョキ,パー]) > チョキ
[雑談] 仮 : おれはチョキを出したぞ
[雑談] 仮ップ : 来たか、探偵
[雑談] GM : 来たか
[雑談]
仮 :
おわァアアア〜〜っ!!
じゃんけんに…勝てない…!
[雑談] 仮 : 来たか 助手
[雑談] 探偵ップ : 探偵キャラのエミュってなんだよ…
[雑談]
仮 :
探偵キャラの方が助手候補よりいっぱいいそうじゃねェかお頭?
最悪探偵じゃなくてもいいしな
[雑談] GM : 真実はいつも一つだったりじっちゃんの名にかけたりする
[雑談] GM : ああ。別にシャンクスが探偵やったっていいわけだしな
[雑談]
探偵ップ :
まずい正当な探偵にすると推理ミスったときが恥ずかしすぎる
なんか雑に出来そうなやつにするぞ 来い
[雑談] : 進行すれば答えはほぼ自動でわかる事を教える
[雑談] 仮 : へ〜!
[雑談] 探偵ップ : へ〜!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 仮 : 来たか 正当な経験シャン
[雑談] : 推理が本当に必要な場合はルルブにもシナリオの説明として前持って話しておこうと言われてるから安心してくれ(^^)
[雑談] 仮 : 聖者か?
[雑談]
探偵ップ :
わかった
シナリオに身を任せて同化する
[雑談]
仮 :
わりィ ちょっと離席するから探偵キャラとか考える時間に使ってくれ(^^)
おれもそれにある程度合わせてェ
[雑談] 探偵ップ : うぐっ…雑にターでもやろうとしたのにそんなこと言われたら使えなったァ〜!
[雑談]
仮 :
すまん(Thanks.) ターでもいいよ〜!
…ターの助手かァ…くいなか?
[雑談] GM : 面白そうだろ
[雑談] GM : 普段くいなに支えられてるダメ人間感あるのにビシっと犯人を見つけるターが見たくないかと言われたら超見たい
[雑談] 探偵ップ : 赤髪海賊団の中で探偵やるならターよりベックマンかホンゴウさんが適任なことに気がついただろ
[雑談] : ルゥでいいんじゃねえか?
[雑談] : 探偵のターといえばこの前クトゥで見たけど結構良かっただろ
[雑談] : 喰いタンかなんかか!?
[雑談] : 名ターん偵…
[雑談] GM : !
[雑談]
仮 :
>そして次が探偵の一番のポイント
>異常な癖表を作る
>探偵はシーンに登場するたびにこの表を振りそれに従ってRPをする
これを鑑みると異常な癖を想定しやすいキャラの方がいいかもな…ルフィ
[雑談] 探偵ップ : 異常な癖だもんなァ…
[雑談] : 初対面の人に自分の名前を知ってるか聞いてくる
[雑談] 仮 : こいつ気は確かか!?
[雑談]
探偵ップ :
もうターでいい気がしてきた
自己紹介とむほほwで2つ埋められるだろ
[雑談] GM : 異常な癖はランダム表で全部決めることもできるぞ
[雑談] 探偵ップ : でもターは見飽きてるし…あっそうだ
[雑談] 仮 : !
[雑談] ヤソップ : やーっと真相に気が付いたかバカ息子w
[雑談] GM : 来たか ヤソップ
[雑談] : ということは助手がウソップか
[雑談]
仮 :
まずいそうなるとおれがウソップだ
できっかなァ…頑張るか
[雑談] : ヤソップの異常な癖かァ…
[雑談] : 妻子を捨てる
[雑談] GM : こわい
[雑談] ヤソップ : ココロの準備できてなくて気まずいからウソップじゃない方が…
[雑談] GM : じゃあ助手はルウとかか…?
[雑談] 仮 : ダイスで出るたびに妻子捨てるの怖すぎるだろ
[雑談] 仮 : あっそうかターでもいいのか
[雑談] : 寧ろバンキーナでいいだろ
[雑談] : ”シャンクス”
[雑談] 仮 : バンキーナさんのエミュ病床に臥すことしかできねェだろ
[雑談]
ヤソップ :
別作品でも構わねェ
小五郎のおっさんみたいなノリで行くからな
[雑談] 仮 : ダイスで決めるかァ
[雑談] : ヤソップにビール型麻酔投げつけるぞ来い
[雑談] GM : こわい
[雑談] 仮 : choice[男, 女, それ以外] (choice[男,女,それ以外]) > それ以外
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] ヤソップ : まずい助手にしたくない
[雑談] GM : 何が来るんだァ!?
[雑談] モンスター : キャホ キャホ
[雑談] GM : 来たか モンスター
[雑談] ヤソップ : NTRやんけ~!
[雑談] : ダメだった
[雑談] モンスター : ウキャキャキャキャ
[雑談] モンスター : それでおれはあと何を決めればいいんだお頭
[雑談] ヤソップ : 技能は何個とれるんだァ~!?
[雑談] GM : ちょっと待ってね
[雑談] GM : NPCの用意がめんどくせえってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] GM : まずはそれぞれのクラスからだな
[雑談]
GM :
探偵
・運命の血統
・天才
・マニア
[雑談]
GM :
助手
・正義の人
・熱血の人
・巻き込まれの人
[雑談] GM : この中から一つ選ぶ
[雑談] ヤソップ : (射撃)マニアで行くぞ、来い
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : 決めたらキャラシサイト開いて入力してくれ
[雑談] モンスター : 12年前のフーシャ村、マキノさんの酒場にて行われていた赤髪海賊団の宴会に紛れ込んでいた熱血のサル。
[雑談]
ヤソップ :
もう 開いた
技能手前までは入力したぞ
[雑談] モンスター : まずい名前じゃなくてプレイヤーにモンスターって入れるところだった
[雑談] GM : マニアの場合は洞察カテゴリから2つ、鑑識カテゴリから2つ、人間カテゴリから一つ、好きなカテゴリから1つ技能を取れる
[雑談] ヤソップ : PL幽閉お前は怪物だ!
[雑談] GM : モンスターが画面の向こうにいるのこわい
[雑談] GM : 情熱の人は《社交》《根性》、人間カテゴリから2つ、好きなカテゴリから1つ技能を取れる
[雑談] ヤソップ : ヤソップにふさわしい人間技能が無い
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] モンスター : 悲しいだろ
[雑談] モンスター : これバランスとか気にした方がいいのかお頭?
[雑談] GM : わからん
[雑談] モンスター : ゾッ!?!!?!?!?!!?
[雑談] GM : たぶん縦が揃わないように~とかは考えなくていい
[雑談] モンスター : ワカッタ
[雑談] ヤソップ : 異常な癖は1~3はオリジナルでいいんだよなお頭?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : んで、探偵アクションと助手アクションもクラスで決まるみたいだな
[雑談] GM : 探偵アクションはフタリソウサと【膨大なデータベース】
[雑談] GM : 助手アクションは食らいつくと【見直す】
[雑談] モンスター : 猿に食らいつかれるの嫌すぎるだろ
[雑談]
GM :
【膨大なデータベース】
タイプ:補助 コスト:2
重要でないキーワードを入手したときに使用できる
さらにもう一つキーワードを入手する
1セッション1回
[雑談]
GM :
【見直す】
タイプ:補助 コスト:なし
探偵のダイスに4以上の出目があった場合使用できる
探偵に対する感情を1つ入手する
1セッション1回
[雑談] ヤソップ : このコストってのはなんてんだ?
[雑談] モンスター : へ〜!
[雑談] GM : コストは助手の余裕(HPみたいなもん)だな
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談]
GM :
余裕は初期0
心労も初期0
[雑談]
ヤソップ :
異常な癖1~3埋めたぞお頭
次はどうすればいい?
[雑談] GM : 残りの異常な癖をランダムで決める
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] ヤソップ : shrd 異常な癖決定表(2) > 「異常な癖・強引な捜査表」の表を使用する。
[雑談] GM : 4、5はそれで決めて
[雑談] ヤソップ : shrd 異常な癖決定表(1) > 「異常な癖・口から出る表」の表を使用する。
[雑談] GM : 6にはランダムって書いといてくれ
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] GM : 助手のほうはゲストを1人決める
[雑談]
GM :
これはおたすけNPCみたいなものだな
名前、関係、技能1つを決める
[雑談] モンスター : へ〜!
[雑談]
GM :
ヤソップの使用する表はこれだな
これ振って出たやつを4,5に入れてくれ
口から出る表 SHFM/強引な捜査表 SHBT/すっとぼけ表 SHPI
事件に夢中表 SHEG/パートナーと……表 SHWP/何かしている表 SHDS
奇想天外表 SHFT/急なひらめき表 SHIN/喜怒哀楽表 SHEM
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] ヤソップ : shbt 異常な癖・強引な捜査表(9) > 証拠品を勝手に持ち歩いている
[雑談] ヤソップ : shfm 異常な癖・口から出る表(4) > ニヤニヤ笑いながら謝る
[雑談] モンスター : ちょっと待てひどすぎるだろ…
[雑談] ヤソップ : まァ……まだそれっぽいな
[雑談] GM : 地中から現れたりするよりはマシだな
[雑談] モンスター : こわい
[雑談] GM : 以上でキャラシは完成だ
[雑談] ヤソップ : ゾッ!!!!???!?!?!?
[情報] ヤソップ : https://character-sheets.appspot.com/2s/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi6ey3AQM
[雑談] モンスター : おたすけNPCの技能も技能一覧から選ぶのかお頭
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : 来たか ヤソップ
[雑談]
GM :
そういうわけでちょっと飯食べてくる
21時に!シャボンディ諸島で!
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談]
モンスター :
わかった
それまでにおれもキャラシ用意しとく
[情報] モンスター : https://character-sheets.appspot.com/2s/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk6ey3AQM
[雑談] モンスター : ちょっと待てなんでキーが一緒なんだよ…
[雑談] ヤソップ : ゾッ!?!!??!!
[雑談] モンスター : いやよく見たら微妙に違うのか
[雑談] GM : わりィギリギリになっちまった
[雑談] モンスター : !
[雑談] ヤソップ : !
[雑談] GM : 2人ともキャラシは問題ねェな
[雑談] GM : あとはやりながら説明していくか
[メイン] GM : 準備いいか教えろ
[メイン] ヤソップ : 教える
[メイン] モンスター : ウキキキ
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 出港だァ~~~~!!!
[メイン] ヤソップ : 出港だァ~~~~!!!
[メイン] モンスター : ウッキャァ〜〜〜!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
まずはたまり場フェイズ
お前たちがいつもたまり場にしているところにいる
[メイン] GM : 何処をたまり場にしているか教えろ
[メイン] ヤソップ : 一応現代だしそこら辺に停泊してる小船が妥当だろ
[メイン] GM : わかった
[メイン] モンスター : わかった
[メイン]
GM :
ではそのたまり場:小舟にて
今まで二人で解決した事件を振り返って思い出話をする
[メイン] GM : それがこのたまり場フェイズだ
[メイン] GM : といっても実際はなにもなので過去を捏造する
[メイン] GM : 思い出の品決定表 MITをどっちか回してくれ(^^)
[メイン] モンスター : MIT ウキャ ウキャ 思い出の品決定表(34) > 二人の時を刻んだ時計
[メイン] GM : では二人の時を刻んだ時計を見ながら思い出話に浸る
[雑談] GM : 二人の時を刻んだ時計ってどういうことなんだァ!?
[雑談] モンスター : ?????
[雑談] ヤソップ : 猿とおっさんの思い出の時計ってなんだよ…
[雑談] GM : 何だろうな…何かの事件で使ったとかが素直な解釈か…
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] モンスター : ヤソップは探偵だしなんか初バディの時に時刻のトリックを暴くきっかけになった時計ってことにするか
[雑談] GM : 来たか それっぽい設定
[雑談] モンスター : ところでおれサルだから多分喋れないんだけど
[雑談] ヤソップ : 見聞色で何とかするぞ 来い
[メイン] ヤソップ : 「いやァ懐かしいなこの時計………えーっとなんだっけ……ああそうだ確か………」
[雑談] モンスター : 狙撃手の見聞色は格が違う
[メイン] ヤソップ : 酒で上手く回らない頭を働かせながら目の前の猿と思い出について回想する
[雑談] GM : 心が読めるもんなァ…
[メイン] モンスター : 「ウキャ?」
[メイン] ヤソップ : 「そうだそうだ思い出した!おれとお前がこの時計の針に正確に小石ぶつける遊びしてたから凹んだ時計を見た犯人が時間勘違いしてアリバイトリックが暴かれたんだったな!」
[雑談] GM : 何やってんだお前らァ!
[雑談] ヤソップ : 悪いが"ロクデナシ"
[メイン]
モンスター :
「キャハ!キャハ!」
同意するように手を叩きながら踊る
[雑談] モンスター : 聖者でも相手にしてるつもりか?
[メイン] ヤソップ : 踊っているモンスターの隣でくるくる回転しながら踊って目を回す
[メイン] ヤソップ : 「うぷっ……二日酔いなのに調子に乗るもんじゃねェな…」
[メイン] ヤソップ : 「しかしまァこういうもの見てるとおれも歳食ったことを実感するなァ…」
[雑談]
GM :
ここで思い出話から互いに強い感情を取得する
感情は+(気に入った)でもー(気に入らない)でもどちらでもよくて内容も自由に決められる
困ったらいつものランダム表がある
[雑談] ヤソップ : じゃあランダム表振るぞ 来い
[雑談]
GM :
FLT66・FLT10だな
二種類あるみたい
[メイン]
モンスター :
「キィ……」
気の毒そうに鳴きつつ尻尾でヤソップの前のつまみをひょいひょい奪う
[雑談] モンスター : へ〜!
[メイン] ヤソップ : 「あっ!クソ猿!人間様の食い物横取りしてんじゃねェ!」
[メイン] モンスター : 「ギャハハ!!」
[雑談] ヤソップ : choice FLT66 FLT10 (choice FLT66 FLT10) > FLT10
[雑談] ヤソップ : 10振るか…
[メイン] モンスター : 尻尾で器用に天井にぶら下がって挑発するように踊る
[雑談] モンスター : choice FLT66 FLT10 (choice FLT66 FLT10) > FLT10
[雑談] モンスター : ワカッタ
[メイン] ヤソップ : 「こっの……舐めた猿がァ!今日こそその生意気な顔できねェようにしてやる!」
[メイン] ヤソップ : 煽りに対し懐から小型のエアガンを取り出し手当たり次第に撃ちまくる
[メイン] モンスター : 「ウキャ!!?」
[雑談] GM : こわい
[メイン] ヤソップ : 「ギャハハ!おれを誰だと思ってやがる!アリの眉間にもぶち込める男だぜ!」
[メイン] モンスター : 「グギャ……ッ!」
[メイン] モンスター : すぐに命中してそのままヤソップの頭上に降ってくる
[メイン] ヤソップ : 「ん?………おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] ヤソップ : モンスターに顔を引っ掻かれ転倒して転げまわる
[雑談] ヤソップ : まずい自分でやってて探偵とは思えない
[雑談] モンスター : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ヤソップ : じゃあそろそろ感情表振るぞ
[雑談] モンスター : わかった
[メイン] ヤソップ : FLT10 感情表B(8) > 自分がよく知っているところ
[雑談] モンスター : ?
[雑談] ヤソップ : 何だこの感情……!?死神の無茶ぶりか何かか!?
[雑談] ヤソップ : 66も振ってみるか
[雑談] ヤソップ : FLT66 感情表A(35) > 技能
[雑談] モンスター : ??????
[雑談] ヤソップ : (^^)?
[雑談] GM : ??????
[雑談] ヤソップ : GRT 関係表(35) > ネットで知り合った
[雑談] ヤソップ : これも違うな…
[雑談] GM : 感情表自体は合ってるんだよなァ…
[雑談] GM : 問題はルルブの表読んでもどういう…ことだ…ってなるところだ
[雑談] モンスター : ゾッ!?!!?!?
[雑談] ヤソップ : おわァアアア~~~っ!!!表の内容が……読み取れない!
[雑談] GM : まあ自分がよく知っているところについてよい感情か悪い感情を取る…ということだろう
[メイン] モンスター : FLT10 感情表B(3) > 技能
[雑談]
GM :
例えば…すぐツマミとりやがって気に入らねェ
みたいな?
[雑談] ヤソップ : じゃあクソ生意気なところに悪い感情抱くしかねェ
[雑談] モンスター : ムカつくけどヤソップの銃の腕とおれの知能さえありゃァおれたちは無敵のコンビだと思っている
[雑談] GM : 来たか 賢いモンスター
[雑談] GM : 感情タブにでも書いとくか
[雑談] ヤソップ : おれの知能がお前以下だってのか!?
[雑談] モンスター : ウキャ?(^^)
[感情] ヤソップ : Bad 生意気にも人のツマミ食うな
[感情] モンスター : Fav 銃の腕前はすげェ
[雑談]
GM :
あとは助手が余裕を3点獲得してたまり場フェイズはおわり
このまま事件発生フェイズに行く 来い
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] モンスター : 相変わらず…すげェ"余裕"だ
[雑談] system : [ モンスター ] 余裕 : 0 → 3
[雑談] system : [ モンスター ] 余裕 : 3 → 3
[雑談] モンスター : わかった
[雑談] GM : NPCの画像もう適当でいいか…
[メイン] GM : そんなところに一人の少年がやってくる
[メイン] 内田 達也 : 「大変なんすがね…!爺さんが風呂場で滑って…死んだ!」
[メイン] ヤソップ : 「何だァ!?今こっちはお取込み中だ!」
[雑談] : 老け顔すぎるだろ
[メイン] モンスター : 「ウキャキャ!?(^^)ウキャキャ!?(^^)」
[メイン]
内田 達也 :
少年の名は内田 達也
ヤソップとモンスターが何度か依頼を受けたことのある増田 重蔵の養い子で二人とは顔なじみ
[メイン] 内田 達也 : じいさんとはその増田 重蔵のことである
[情報]
内田 達也 :
内田 達也(うちだ たつや)16 歳男性
暴力的な両親から逃げ出し、街をふらついていたところ、重蔵に拾われた少年。当時は 8 歳。
そこから重蔵の元で暮らすようになり、彼をじいさんと呼んで慕っていた。
住み込みの執事見習い扱い。今回の依頼人。
[メイン] ヤソップ : 「そうかとうとうか……あの爺さん、いいかn…上客だったんだがなァ…」
[メイン]
モンスター :
「キィ……」
ぴょんとヤソップの顔から飛び降りて客人の様子を伺う
[メイン] 内田 達也 : 少年があらましを早口で説明する
[メイン]
内田 達也 :
昨夜、睡眠薬を服用した後ワインを飲み、風呂に入ろうとして転倒し死亡していた。
彼には寝酒を嗜む習慣があった
[メイン]
内田 達也 :
「…ってわけで死んじまったんすがね…」
涙声で
[メイン] ヤソップ : 説明を聞きながら相槌を打っている
[情報]
増田 重蔵 :
増田 重蔵(ますだ じゅうぞう)70 歳男性
偏屈な金持ちと評判だった増田家当主。
しかし実際には仕事しかしてこなかったせいで人と上手く接することが出来ないだけ。
内側に入れた人間にはとことん甘 く、PC 達も気に入られていたため、家に招待されたこともあるだろう。
家庭を顧みなかったため、家族との折り合いが悪く、そのことで悩んでいた。
今回、睡眠薬を服用した後ワインを飲み、風呂に入ろうとして転倒し死亡していた。彼には寝酒を嗜む習慣があった。
[雑談] モンスター : 画像でだめだったんすがね…
[メイン] 内田 達也 : 「警察も、家族の人も事故死だって言ってるんすがね…」
[メイン] 内田 達也 : 「でも…」
[メイン]
内田 達也 :
「でも…でもじいさんは、酒を飲んだ後に風呂に入るなんて、絶対にしな
いんすがね…。誰かに、殺されたんすがね…!」
[メイン] ヤソップ : 「……まァあの偏屈なじいさんのことだし、そういうところはキチっとしててもおかしくねェか」
[雑談] ヤソップ : 拾われた少年なのに似すぎだァ~!
[メイン] ヤソップ : 眉を顰め、考える
[雑談] 増田 重蔵 : わしの若いころに似てイケメンなんじゃがね…
[メイン] モンスター : ひょいと肩に乗り、少年とヤソップの顔を交互に見る
[メイン] ヤソップ : 「……で、おれに事故か他殺か調べてほしいってわけか」
[メイン] 内田 達也 : こくこくと、涙を拭いながら頷く
[メイン] ヤソップ : 肩に乗ったモンスターを気に留めることなく話を続ける
[メイン]
ヤソップ :
「……ま、いいだろ、じゃあその依頼は引き受けるとするか」
「後で依頼料については請求するからなァ?」
[メイン] 内田 達也 : 「もちろんすがね…!おれがじいさんから貰って貯めてた小遣い、全部出すんすがね…!」
[メイン]
モンスター :
「キ」
尻尾を伸ばして部屋の隅の探偵帽を掴み、そのままヤソップに被せる
[雑談] : 凶悪な顔してる割にマスコット枠として完成度高いだろ
[メイン]
ヤソップ :
「おっさすが気が利くじゃねェか」
部屋のハンガーからお気に入りのマントを外し、羽織る
[メイン]
内田 達也 :
「じゃあ早速家に行くんすがね。家族の人にも来てもらってるんすがね…」
どうも達也は家族が怪しいと見ているようだ。重蔵が家族との折り合いが悪かったからというのもあるのだろう
[雑談] 内田 達也 : モンスターは気が利くもんなァ…REDでも活躍してたし
[雑談] モンスター : うき!ありがとう!
[雑談]
ヤソップ :
電伝虫置くシーン好きだろ
逆にヤソップお前親降りろ
[メイン]
ヤソップ :
「じゃあおれの運転で行くかァ!」
カシュ、と新しいビールを開けつつ、モンスターを助手席に乗せる
[メイン] 内田 達也 : 「あんた気は確かか!?」
[メイン] モンスター : 「キャハ!キャハ!」
[メイン] ヤソップ : 「聖者でも相手にしてるつもりか?」
[メイン] ヤソップ : 「いいから行くぞォ~!発進だァ~!!」
[メイン] モンスター : 助手席のフロントガラスを中からバンバン叩く
[メイン] 内田 達也 : 「おわァアアア~~~~!!!?」
[メイン] モンスター : 「ウッキャア〜〜〜!!!」
[メイン] GM : 現場に到着
[メイン] GM : 依頼を受けた PC 達が達也に連れられて増田邸を訪れると、中庭では逃げる猫を追いかけている三人がいた
[メイン] 増田 さおり : 一人は猫を怒りながら追いかけている女性
[メイン] ヤソップ : オエッと吐きそうになっている顔を探偵帽で隠しつつ、庭の三人に注意を向ける
[情報]
増田 さおり :
増田 さおり(ますだ さおり)48 歳女性
増田家長女。犬を飼っており、猫は得意ではない。
一見順風満帆だが、夫の会社の経営状況が芳しくなく、その心労からか精神病院にかかっている。
[メイン] モンスター : その様子に気付き、車から飛び降りるやいなや猫を捕まえようと追いかける
[メイン] 増田 浩 : 一人はそんな彼女を宥めつつ、息を切らしながら追う男性
[情報]
増田 浩 :
増田 浩(ますだ ひろし)45 歳男性
増田家長男。穏やかな性格で困っている人を見過ごせない性格。
父の反対を押し切って作家の道を目指したため、関係はあまりよくない。作家として成功しているとは言い難い。
[メイン] 増田 ゆりか : そして最後の一人はその後ろからスマホを見つつのんびり付いて来ている
[情報]
増田 ゆりか :
増田 ゆりか(ますだ ゆりか)20 歳女性
増田家次男の娘。次男が仕事で来れないため代理として来ている。犬と猫を飼っている。
つい先日誕生日を迎え、20 歳となった。まだ学生。祖父に関しては正月に会う相手といった印象しかない
[雑談] 増田 ゆりか : まずい適当に選んだ結果次男がシャンクスで確定した
[雑談] ヤソップ : まずいお頭が二人いる
[メイン] なごみ : 猫のなごみは PC に気付くとその腕の中に飛び込む
[雑談] モンスター : こわい
[雑談] ヤソップ : 何だこの猫……!?死神の飼ってる猫か何かか…!?
[情報]
なごみ :
猫のなごみ ♀
重蔵の飼っていた猫。とてもかしこく、主人とその周りにとてもよく懐いている。
現在の状況をなんとなく察している。
[雑談] なごみ : 見てないけど多分ニャンクスの画像を紛失した
[メイン] モンスター : 「キャウ?」
[メイン] なごみ : 「フシャーッ!」
[メイン] なごみ : 追ってきている面子に対して威嚇すると
[メイン] なごみ : 再び腕から駆けだしてどこかへ行ってしまう
[雑談]
ニャンクス :
欲しけりゃくれてやる…探せ!
おれの画像を端っこに置いてきた
[メイン] 内田 達也 : 「じいさんは遺言書を残していたって嘘をついてたんすがね…。遺言書の入った金庫の鍵は猫のなごみの首輪の裏についてて、なごみを捕まえないと開かないって言って」
[雑談] 内田 達也 : うわ!ありがとう!
[メイン] ヤソップ : 「それで全員で追いかけてそっぽ向かれてるってか?笑い話にもなりゃしねェ」
[雑談] モンスター : 最近見なくなったなァ…
[雑談] ヤソップ : シャンクスダンスならいっぱい見るけどなァ…
[メイン] ヤソップ : 鼻で笑いつつ、猫が駆けていった方を見ている
[メイン] 内田 達也 : 「まあ…そういうことすがね…」
[雑談] : 定型が貼られまくるタイプのシャンクスレだとたまに見るだろ
[メイン] 内田 達也 : 「しばらくなごみは捕まりそうにないし、おれは3人の相手をしてくるんすがね」
[メイン] 内田 達也 : そういうと家政婦を呼んでくる
[情報]
持田 香 :
持田 香(もちだ かおり)38 歳女性
増田家の通いの家政婦。猫の毛 1 本も見逃さない。
長年増田家に勤めており、不器用な重蔵を祖父のように思い慕っていた。
[雑談] 持田 香 : ようやくNPC出きった
[メイン] 持田 香 : 「はい、応接間までご案内します」
[雑談] モンスター : こいつも久々に見たな…ルフィ
[雑談] ヤソップ : ここら辺のサンジ好きだろ
[メイン]
モンスター :
「キィ」
猫をしばらく見やったのち、ヤソップの肩の上に戻ってそれに応える
[メイン] ヤソップ : 気分が悪いのは治ってないので無言で相槌を打ち、案内に応える
[メイン]
持田 香 :
香は応接室まで二人を案内する
そこに荷物を置いてから捜査を開始することになる
[メイン]
GM :
という感じで事件発生フェイズは終わり
捜査が始まるが…その前に
[メイン] モンスター : !
[メイン] ヤソップ : 来るか 異常性癖
[メイン]
GM :
探偵に知ってたカードを配布する
助手に秘めたる思いを決めてもらう
[メイン]
GM :
助手はおれに秘匿で適当な秘めたる思いを送ってくれ
内容は何でもいい
酒臭いとかでもいい
[雑談] : 酒臭い。
[メイン] GM : これを公開することで1セッション1回有利効果を得ることができる
[雑談] モンスター : へ〜!
[雑談] ヤソップ : 酒臭いって思ってることを表明されたおれの気持ちはどこへ行くんだァ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
知ってたカード
増田重蔵は事故死でも自殺でもない、他殺だ。彼の死亡推定時刻前に、 「①」 を聞いたという近所の情報もある。現場には、重蔵以外に誰かいたのだ。
しかしながら、住み込みの内田達也もその日は夜遅くまで外出していたため、その犯人を知っているものがいるとするならば「②」 だけだろう。
また彼は、亡くなった翌日の 「③」 を心待ちにしていた。今回こそと準備していたのだ。ゆえにその後ならいざ知らず、その前に自殺はありえない。
他殺であると踏まえて考えると、彼は確かに睡眠薬を処方されていたが、現在それを飲んでいなかった。
その上、彼から検出された睡眠薬は 「④」 。しかし、彼が処方された睡眠薬は 「⑤」 だった。処方されたが薬自体をもらいはしていなかった様子で、睡眠薬はこの家にはない。
殺害現場となった重蔵の私室には 『⑥』 が落ちていた。しかしながら、彼の部屋を含めた屋敷全て、毎日家政婦がきちんと掃除をしており、それがあるはずがない。そう、事件の当日の夜に訪問でもしない限り。
[ルルブ読む]
GM :
告白の効果
・強い感情の獲得
・感情の獲得
・余裕の上昇
・変調の全回復
・判定のスペシャル化
この中からどれか一つ選んで行える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] モンスター : おれを可愛がるのは息子の代役に過ぎないんじゃないかと思っている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんか悲しいだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみに見れるのが探偵なだけで内容を助手に伝えるのはいくらでもしていい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヤソップ : へ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
「」に囲まれてる部分はこれからの捜査で判定に成功するとわかる
『』に囲まれているのは重要キーワードといって【フタリソウサ】を使うと調べられる
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 捜査開始だァ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヤソップ : わかった
[メイン] モンスター : ウキャア〜〜〜!!
[メイン] ヤソップ : 捜査だァ~~~!!!
[メイン] ヤソップ : じゃあとりあえずおれが先に捜査するかァ~
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : まずは異常な癖を決めてその後シチュエーションを決めるぞ
[メイン] ヤソップ : わかった
[メイン] ヤソップ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 悲しい別れをする
[メイン] ヤソップ : まずいさっそく何かを捨ててる
[メイン] モンスター : こわい
[メイン]
GM :
イベント表
現場にて EVS/なぜ? EVW/協力者と共に EVN
向こうから EVC/VS容疑者 EVV
[メイン] GM : この中から一つ選んで振る
[雑談] : 悲しい別れだが仕方がなかったっ
[メイン] ヤソップ : どれでもいいってことかァ?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ヤソップ : わかった
[メイン] ヤソップ : EVW なぜ?/イベント表(5) > 怪しい人物は?(P.175) 探偵たちは、一人の人物を追っている。 その人物は、事件に繋がる何かを持っている。そういう確信があった。 さて、実際のところ、彼は何者なのだろうか?
[雑談] GM : あ、調査の障害を決めるのを忘れてたな
[雑談] GM : OBT 調査の障害表(12) > 探偵の気まぐれ
[雑談]
GM :
探偵の気まぐれが障害になります
判定に失敗したらRPでそんな感じにしてくれ(^^)
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] モンスター : クズかなんかか…!?
[雑談]
ヤソップ :
まずいこの時点で誰を追えばいいのかわからない
とりあえず判定は後か?
[メイン] GM : これ成功したとしてどのキーワードが抜けるか書いてねェな…順番でいいか
[メイン] GM : まずこのシーンでは二人で誰が怪しいか話し合うぞ
[メイン]
GM :
そしてその人物について徹底的に調べる(RPをする)
その後判定だ
[メイン]
ヤソップ :
わかった
ついでに奇癖の発露も描写するってことでいいか教えろ
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ヤソップ : わかった
[メイン] モンスター : !
[メイン]
ヤソップ :
応接室で、とりあえず誰を追うべきかをモンスターと話し合うことにした
まァこいつが何言ってるのかなんてわかんねェがな
[情報]
GM :
ロケーシ ョン・用語
・増田邸
PC のたまり場の近くの閑静な住宅街にある洋館。
2階建てであり、そこそこな広さを持つ。かつては重蔵と家族が住んでいたが、現在は重蔵と達也のみ。
・重蔵の私室
今回の事件現場。書斎と寝室を兼ねている。風呂、トイレが併設されている。
机の上には飲みかけの赤ワイン。
・増田家の中庭
そこそこの広さを持つ、洋風の庭園。 庭師に来て剪定してもらっているため、整然としている。
・増田家の応接室
来客者が最初に通される部屋。 現在は来客者の荷物が置かれている。
[メイン]
モンスター :
「ウキ ウキ」
とりあえず増田家三人の写真に対して順に尻尾を叩く
[メイン] ヤソップ : ゆりかの写真に指を差し、そして次に増田 浩の写真を指差す
[メイン] ヤソップ : 「個人的にはこの女性を追いたい!口説きてェ!」
[雑談] GM : まずい下心だ
[メイン] ヤソップ : 「だがおれは一応依頼を受けてきた探偵だ!だから今怪しいこの男を追うぞ!」
[メイン]
モンスター :
「キャウ……」
呆れたように肩をすくめる
[メイン]
ヤソップ :
「女性とは悲しい別れだが仕方なかったっ理由は一つ!事件がおれを呼んでいたからだ!」
酒を呷りつつせっかくの出会いを不意にすることに涙を流す
[雑談] モンスター : なるほどうめェ
[雑談] GM : うまいだろ
[メイン] ヤソップ : グビッ!グビッ!グビッ!
[雑談] GM : グビッ!
[メイン] ヤソップ : 「ゲーーップ………じゃあ行くぞター、あの男を後ろからストーカーのようにつけるんだ」
[雑談] 増田 浩 : モンス・ター
[雑談] モンスター : おれターって呼ばれてたのかよ…
[メイン] モンスター : はいはい、とでも言うようにしぶしぶ歩き出す
[メイン]
ヤソップ :
「優男…追跡者(チェイサー)を舐めるnウプッ」
部屋から出て探してストーキングする
[メイン] GM : では気づかれずにできたかどうか判定だな
[メイン] モンスター : !
[メイン] GM : 外見、情報、社交、指紋、噂話
[メイン]
GM :
このうちのどれかを持ってたら有利として判定できる
無かったら普通に判定
[メイン]
ヤソップ :
外見は持ってるぞ
有利判定で3 DTか
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ヤソップ : 3dt 3DT(10,5,8) > 成功
[メイン] GM : !
[メイン] モンスター : !
[メイン] GM : ではキーワード1つ獲得だな…ルフィ
[メイン] ヤソップ : 気配を完全に消し去り、屋敷の中をくまなく探索し、目的の男を見つけ追跡する
[メイン] 増田 浩 : 何も気づかずに猫のなごみを捜し歩いている
[メイン]
ヤソップ :
「やっぱりな……事件の手がかりを握ってやがった」
推理が上手く行ったことに上機嫌になる
[メイン] モンスター : 「キ?」
[メイン] GM : キーワード① 言い争う声
[メイン] ヤソップ : そしてここで膨大なデータベースを使ってキーワード増やすぞ、来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] モンスター : !
[メイン]
GM :
助手の余裕を2点消費
扱き使ったんだろうなァ…
[メイン] モンスター : おわァアアア〜〜っ!!
[メイン] GM : キーワード② 猫
[メイン] system : [ モンスター ] 余裕 : 3 → 1
[メイン]
ヤソップ :
「オラ働け猿野郎!事務所においてやってんだ!」
モンスターをしごき手荒に扱うが聖者でも相手にしてるつもりか?おれは探偵だぜ?
[雑談] 増田 浩 : 外道が…
[メイン] モンスター : 「ギイイ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 増田 浩 : キーワード出た部分とかは適当に推理した風に公開していいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヤソップ : わかった
[メイン] モンスター : 反抗的な目つきを向けつつ指示に従って猫の痕跡を観察する
[メイン] ヤソップ : そうしてこき使ったモンスターが得た情報を整理して怪しげな笑みを浮かべる
[メイン] ヤソップ : 「事件当日はあのじいさんは言い争っていたのは間違いねェな……こりゃあ本当に他殺かもしれねェぞ?」
[メイン] モンスター : 「キャウウ」
[メイン] モンスター : 見直すでヤソップに対してクズだと思っていい?
[メイン] 増田 浩 : いいよ
[メイン] モンスター : うわ!ありがとう!
[感情] モンスター : Bad クズ
[メイン]
ヤソップ :
「しかし……ダーハッハッハ!なんてザマだター!」
疲れているらしきモンスターを見て大笑いし、床を転げまわって暫く…落ち着いたのでとりあえず応接室に戻って次のことを考えることにした
[メイン]
モンスター :
「ハァ……ハァ……」
ゴミ野郎が…
[雑談] ヤソップ : おれはこのシーンは終わりでいいよ~!
[雑談] GM : わかった
[雑談]
モンスター :
わかった
じゃあ次はおれの判定か?
[雑談]
GM :
ルールにはないけど助手との情報共有のために知ってたカードはその都度公開していった方がいいって聞いたんだよなァ…
ハウスルールで導入する 来い
[雑談] モンスター : へ〜!
[雑談] ヤソップ : わかった
[情報]
GM :
増田重蔵は事故死でも自殺でもない、他殺だ。彼の死亡推定時刻前に、 「①言い争う声」 を聞いたという近所の情報もある。現場には、重蔵以外に誰かいたのだ。
しかしながら、住み込みの内田達也もその日は夜遅くまで外出していたため、その犯人を知っているものがいるとするならば「②猫」 だけだろう。
[雑談] モンスター : へ〜!こんな風になってたのかァ
[雑談] GM : じゃあ次はターの番だな
[雑談] GM : ヤソップが1d6を振りターがイベント表を選んで振る
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] モンスター : わかった
[メイン]
ヤソップ :
[メイン] ヤソップ : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] ヤソップ : ランダムだァ~!
[雑談] モンスター : ランダムだァ〜〜!!
[雑談]
GM :
ランダムはこれで決める
異常な癖決定表 SHRD
口から出る表 SHFM/強引な捜査表 SHBT/すっとぼけ表 SHPI
事件に夢中表 SHEG/パートナーと……表 SHWP/何かしている表 SHDS
奇想天外表 SHFT/急なひらめき表 SHIN/喜怒哀楽表 SHEM
[雑談]
ヤソップ :
わかった
まずSHR Dで次のやつってことだな…ルフィ
[雑談] GM : ああ。
[メイン] ヤソップ : SHRD 異常な癖決定表(6) > 「異常な癖・何かしている表」の表を使用する。
[メイン] ヤソップ : SHDS 異常な癖・何かしている表(10) > しばらく何もしていない
[雑談]
ヤソップ :
な
に
も
[雑談] GM : クズ野郎が…
[雑談] モンスター : ゾッ!?!!?!!?!!?!!?
[雑談]
モンスター :
イベント表
現場にて EVS/なぜ? EVW/協力者と共に EVN
向こうから EVC/VS容疑者 EVV
だったな
[雑談] GM : ああ。
[雑談] モンスター : おれ疲れてるから一人で向かうのもなんだし来てもらうか
[メイン] モンスター : EVC 向こうから/イベント表(5) > 知り合いから(P.187) 事件捜査の手がかりを持ってきたのは、知り合いだった。 持つべきものは友。 と言いたいところだが……。
[雑談] モンスター : !
[雑談]
ヤソップ :
良かったなァ…!
まァおれサボって高みの見物するけど
[雑談] モンスター : 外道が…
[雑談]
GM :
知り合いから連絡が来るぞォ!
誰から来たのか教えろ
[メイン]
ヤソップ :
グビッ!
一仕事終えたとでも言わんばかりに働かされるモンスターを尻目に酒を浴びるように飲む男
[雑談] モンスター : choice[シャンクス, ベンベックマン, ラッキールウ, ボンクパンチ, ライムジュース, ビルディングスネイク, ホンゴウ, ハウリングガブ, ロックスター, ルフィ] (choice[シャンクス,ベンベックマン,ラッキールウ,ボンクパンチ,ライムジュース,ビルディングスネイク,ホンゴウ,ハウリングガブ,ロックスター,ルフィ]) > ライムジュース
[情報] GM : また彼は、亡くなった翌日の 「③孫の誕生日」 を心待ちにしていた。今回こそと準備していたのだ。ゆえにその後ならいざ知らず、その前に自殺はありえない。
[雑談] GM : わかった
[メイン] ライムジュース : そんなヤソップの元に一本の電話が
[メイン] モンスター : 「!」
[メイン] モンスター : 休んでいるヤソップを一瞥したのち代わりに電話に出る
[メイン] ライムジュース : 「おいおい、聞いたぜ。重蔵のじいさんが死んだって」
[メイン]
ヤソップ :
「あー……だりぃから適当に対応しとけー」
後ろで何か言ってる
[メイン] モンスター : 「ウキウキウキキ、ウキキウキウキキキ?」
[メイン] ライムジュース : 「ん?なんだモンスターかよ…」
[メイン] ライムジュース : 「いや、ヤソップよりは頼りになるか」
[メイン] モンスター : 「ウキ」
[メイン]
ライムジュース :
「おい聞けよモンスター。おれも重蔵のじいさんとはそんな親しくないから知らんが…」
と人づてに聞いた話をしてくる
[メイン] モンスター : 頷きながら尻尾で何やらメモを取る
[メイン] モンスター : 「キー…」
[メイン]
ライムジュース :
社交、情報、噂話あたりかな(GMが自由に決められる)
この中のどれか持ってたら3個振れる
[メイン]
モンスター :
へ〜!
社交があるな
[メイン] ライムジュース : じゃあ3ASだ
[メイン] モンスター : ワカッタ
[メイン] モンスター : 3AS 3AS(2,6,2) > スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)
[メイン] モンスター : !
[メイン] ライムジュース : !
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] system : [ モンスター ] 余裕 : 1 → 3
[メイン] ライムジュース : ヤソップからターへの感情を取得できるな
[メイン] ライムジュース : あとキーワード
[メイン] ヤソップ : Fav おれ様の忠実な手足だ
[感情] ヤソップ : Fav おれ様の忠実な手足
[メイン] ライムジュース : キーワード③ 孫の誕生日
[メイン]
モンスター :
「ウキャ!ウキャ!」
ヤソップよりは役に立つと褒められ精神的余裕を取り戻す
[メイン] ライムジュース : 「……そういうわけで、孫の誕生日を楽しみにしてたんだとさ」
[メイン]
ヤソップ :
「電話対応も出来るなんて流石だなァ…じゃ、その調子で捜査頼むわ」
寝転がったままモンスターを褒めつつ仕事を押し付けようとする
[メイン]
モンスター :
「フゥン……」
孫、との言葉に増田 ゆりかの写真を拾い上げる
[メイン] 持田 香 : そこにちょうど香がお茶を出しに来て
[メイン] ヤソップ : その気配を悟った瞬間にスッと姿勢を正しできる男感を出し始める
[メイン]
モンスター :
「キャキ キャキ」
ライムジュースに礼を言って電話を切る
[メイン]
持田 香 :
「お話途中にすみません。……確かに、重蔵様はゆりかさんのお誕生日を楽しみにされていました」
モンスターに答える
[メイン] 持田 香 : 「事件当日に達也さんが家を出ていたのも、誕生日のプレゼントの受け取りに時間がかかっていたからです」
[メイン] モンスター : うんうんと頷く
[メイン]
ヤソップ :
「なるほどねェ…ならあのじいさんのことだ、そんな楽しみなイベントあるのに睡眠薬飲んでから風呂に入るなんて自殺行為を行うわけがねェ」
横から自分が働いて推理しているかのようにアピールする
[メイン]
持田 香 :
「確かに、そうですね…
ではやはり事故で…」
目を伏せる
[メイン] ヤソップ : 「いや…となりゃ多分他殺だろう…ま、まだ事故死ではないって確証はねェがな」
[メイン] 持田 香 : 「……!」
[メイン] ヤソップ : 「さっきも言ったがあの偏屈なじいさんがそんなしょーもない事故で死ぬ玉とは思えねェからな」
[メイン]
モンスター :
「キャウ」
それに同意しつつ、ヤソップに向けてゆりかの写真とドアの外を交互に指す
[メイン]
持田 香 :
「……重蔵様が、他殺…」
ごくりと唾をのむ
[メイン] ヤソップ : ドヤ顔で推理しつつバレないように足で空き瓶を見えない位置に隠す
[メイン] ヤソップ : 「まあ誰が殺ったかはこれから調べるとこだ…とりあえずこのことは秘密にしといてくれ」
[メイン] 持田 香 : 「…はい、わかりました」
[雑談] モンスター : おれはこんなところでいいよ〜!
[メイン] 持田 香 : そう言って、応接室を退出していった
[雑談] ヤソップ : おれもグビッ!してるだけだからいいよ〜!
[雑談] 持田 香 : わかった
[雑談] GM : という感じで1サイクル終了
[雑談] GM : サイクル終了時捜査困難レベル分余裕が減るぞ
[雑談] GM : 今は1なので1減る
[雑談] モンスター : わかった
[雑談] system : [ モンスター ] 余裕 : 3 → 2
[メイン] system : [ GM ] 捜査困難レベル : 1 → 2
[雑談] ヤソップ : 時間経てば経つほど追い詰められるってわけかァ…
[雑談] モンスター : 回復しててよかったなァ…
[雑談] GM : あと助手から探偵へ感情を取得する
[雑談] モンスター : わかった
[感情] モンスター : Bad 酒臭い
[雑談] ヤソップ : 見てないけど多分Bad感情
[雑談] モンスター : 悲しいだろ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談]
GM :
では2サイクル目
どっちからでもいいよ
[雑談] ヤソップ : まァ順番がどっちでもやること変わらんしおれから行くか
[雑談] モンスター : 順番で行くと次に調べるのは孫たる娘だろうしヤソップの方がモチベーション高そうだな…ルフィ
[メイン] ヤソップ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 来たか ギャンブル
[雑談] モンスター : まずい同行すればするほどクズだ
[メイン] ヤソップ : EVS 現場にて/イベント表(2) > 煙たがられる(P.166) 刑事が一人、現場を熱心に見て回っている。 この事件の担当を任された刑部正義という男だ。 彼は、PCたちの顔を見るなり、顔をしかめた。歓迎されていない。
[メイン] ヤソップ : 刑事…?
[雑談] ヤソップ : 刑事の前でギャンブルするのはおもしれェ!
[メイン]
ヤソップ :
[雑談] GM : 事件現場に行ったって感じかなァ…
[メイン] ヤソップ : 「さーて……本当はあの女性を追跡したいところだがまァそろそろ働かねェとクーデター起こされかねねェからな…」
[メイン] ヤソップ : ブツブツ呟きつつ重蔵の私室へと足を運ぶ
[メイン] モンスター : 「キ」
[メイン] 刑部正義 : そこに一人の刑部が立ち塞がった
[メイン] モンスター : ちょこんと肩に収まる
[メイン] 刑部正義 : 「おい君、部外者だろう」
[メイン] 刑部正義 : 「ここは関係者以外立ち入り禁止だ」
[メイン] ヤソップ : 「一般人でも相手にしてるつもりか?おれは探偵だぜ?」
[メイン] モンスター : 「キゥ キゥ」
[メイン] ヤソップ : その刑事に挑発する
[メイン] 刑部正義 : 「探偵?事故死だと言うのに何の用だ」
[メイン] ヤソップ : 「さあな?警察の職務怠慢を暴きに来たとかかもな?」
[メイン]
モンスター :
「キィー」
自らの頭をくるくると指で差して挑発する
[メイン]
ヤソップ :
まァここで何言っても多分通してはくれねェし……挑発して一か八かのギャンブルで押し通るか…
と考えながら部屋の中に入る算段を付けている
[メイン] 刑部正義 : それにムッとした顔を見せるが
[メイン] 刑部正義 : 部外者は帰ったの一点張り
[メイン]
刑部正義 :
ここで判定
説得、突破のどちらかを持っていると判定が有利になる
[メイン]
ヤソップ :
説得を持ってるな
じゃあ3で判定か
[メイン] ヤソップ : 3DT 3DT(4,3,8) > 成功
[雑談] モンスター : ヤソップ、説得力あった!?
[メイン] ヤソップ : 「ところで刑事さん、ちょっと賭けをしてみねェか?いやこの事件が他殺か事故死かって賭けだよ」
[メイン] ヤソップ : ちょいちょいと気を引き付けてるうちにモンスターにこっそり現場に入らせる
[メイン]
モンスター :
(…………)
それに気付き、こそこそと足の隙間を潜る
[メイン]
刑部正義 :
「賭け事とは正気か?ここでは人死にが出ているんだぞ…」
説教に夢中になりモンスターに気が付かない
[情報]
GM :
他殺であると踏まえて考えると、彼は確かに睡眠薬を処方されていたが、現在それを飲んでいなかった。
その上、彼から検出された睡眠薬は 「④レンドルミン錠」 。
[メイン] GM : キーワード④ レンドルミン錠
[メイン]
ヤソップ :
「いや、どうやら賭けはおれの勝ちみたいだな間抜け刑事」
「悪かったすまねェ言いすぎたよ……」
相手をところどころ挑発し説教が出来るだけ長引くようにしながら帰還を待つ
[メイン] GM : ではモンスターは鑑識の資料を盗み見て、重蔵からレンドルミン錠が検出されたことを知る
[雑談] ヤソップ : モンスターが失敗したらしょっ引かれるとはいえギャンブルの解釈が我ながらおかしいと思うだろ
[メイン]
モンスター :
(フゥ……?)
現場を一通り眺めたのち、鑑識の資料を見つけていくつか頂戴する
[メイン] モンスター : そのまま窓を開けてぐるり、と何事もなかったような顔をしてヤソップの元へ戻ってくる
[メイン] モンスター : 「キィ キィ」
[メイン] ヤソップ : 「おっと、そろそろおれも説教には聞き飽きたしじゃあ言うとおりに去るとするか」
[メイン] ヤソップ : まだ怒っている刑事を横目に現場からさっさと逃げるように立ち去る
[雑談] モンスター : いいや…いい解釈だと思ったな…
[メイン]
刑部正義 :
「まったく…迷惑なやつだ…」
毒づきながら現場に戻っていく
[雑談]
刑部正義 :
ああ。
上手い使い方だろ
[メイン]
モンスター :
「…………キ」
警部の元を十分に離れてから、資料をヤソップに手渡す
[メイン] GM : ではレンドルミン錠は応接室にあるさおりの荷物に入っていたことを思い出すだろう
[メイン]
ヤソップ :
「……へっ、やっぱり賭けはおれの勝ちだな」
資料を受け取って一通り眺め、確信する
とりあえず応接室に戻って次どうするか考えるか…
[雑談] ヤソップ : おれはもういいよ~!
[雑談] GM : わかった
[雑談]
モンスター :
おれもいいよ〜!
感情が入るんだっけか?
[雑談] GM : いや…モンスターも行動したらだな
[雑談] モンスター : ワカッタ
[雑談] ヤソップ : じゃあとりあえず次の奇癖行くかァ…
[メイン]
ヤソップ :
[メイン] ヤソップ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] ヤソップ : グビッ!
[メイン] GM : グビッ!
[雑談] モンスター : ちょっと待てさっきからずっと飲んでるだろ……
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ヤソップ : こいつ一回働くとすぐサボるだろ
[情報] GM : しかし、彼が処方された睡眠薬は 「⑤マイスリー錠」 だった。処方されたが薬自体をもらいはしていなかった様子で、睡眠薬はこの家にはない。
[メイン] モンスター : EVV VS容疑者/イベント表(6) > 鬼の居ぬ間に(P.194) その容疑者の元を訪ねたとき、偶然にも席をはずしていた。 これはチャンス。 そう思ってしまうのが、探偵の悲しい性だ。
[メイン]
ヤソップ :
「グビッ!」
酒を飲みながらフラフラ歩いている
[メイン]
モンスター :
「……キ!キ!」
錠剤のことを思い出し、増田 さおりの部屋に向かってヤソップを無理矢理引っ張りながら歩く
[メイン] GM : 部屋に着くと、ちょうどさおりの姿はなかった
[メイン]
モンスター :
「…………ウキ?」
きょろきょろと辺りを伺う
[メイン]
ヤソップ :
「ウグッ…やめろクソ猿!おれは口説きたいんであって部屋を物色したいわけじゃねェ!変態みたいじゃねェか!」
無理矢理引っ張られたのでキレた中年と化している
[メイン]
GM :
では判定
技能はなし、なので普通に判定
成功するとなにかを見つけられる
[メイン]
モンスター :
「……ウキ」
ぱっと手を離し、飲んだくれを部屋の隅に放置して勝手に捜索する
……おれだけでやった方が早い。
[メイン] モンスター : 2AS 2AS(5,4) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)
[メイン] GM : !
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] system : [ モンスター ] 余裕 : 2 → 3
[メイン] モンスター : !
[メイン] GM : 探偵から助手へ感情を獲得するぞ
[感情] ヤソップ : Bad 思春期猿
[雑談] モンスター : だれが思春期猿だアホンダラ
[メイン] GM : ではその部屋は重蔵が荷物を置くのに使っていた部屋だったようで、処方箋が見つかる…が、現物は見つからない
[雑談] GM : ひどい
[メイン] GM : キーワード⑤ マイスリー錠
[メイン]
モンスター :
「……ウキ?」
薬が…逆?
[メイン]
ヤソップ :
「うわァ…女性の部屋漁るとか…パンチお前この猿の教育どうなってんだよ…」
酔っぱらっているので思ったことをすぐ口に出すロクデナシ
[メイン] モンスター : 「…………」
[メイン]
モンスター :
さっきその辺に捨てていた酒の缶をヤソップの頭部に向かって投げつける
…ついでに勝手に読めとでも言わんばかりに処方箋を巻きつけて
[メイン] ヤソップ : 「いってェ!何しやがるこんのクソ猿!渡したい情報があるんなら普通に手で渡せこの情緒中学生野郎!」
[メイン] モンスター : 「ギャア!ギャア!」
[メイン] モンスター : 威嚇
[メイン] ヤソップ : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] ヤソップ : 思いっきり後ずさりする
[メイン] ヤソップ : 「ああクソっ…しかしまァこの処方箋…大体見えてきたな事件の真相が」
[メイン] モンスター : 「…ウキ」
[メイン]
ヤソップ :
頭に出来たコブをさすりつつ、推理を深める
……酔った頭でどこまで正確に思考できるかは別としてだが
[メイン]
ヤソップ :
フタリソウサを使うぞ
いよいよ真相に迫るぞ 来い
[メイン] モンスター : !!
[メイン] GM : 来たか フタリソウサ
[雑談] ヤソップ : というわけでこのシーンは終わりでいいよ~!
[雑談] GM : わかった
[雑談] モンスター : おれもいいよ〜!
[感情] モンスター : Fav 狡猾
[雑談]
GM :
ではフタリソウサシーンだ
互いの感情1つを強い感情にして発動できるぞ
[雑談] ヤソップ : Favの感情を強い感情にするぞォ!
[情報] GM : 殺害現場となった重蔵の私室には 『⑥犬の毛』 が落ちていた。しかしながら、彼の部屋を含めた屋敷全て、毎日家政婦がきちんと掃除をしており、それがあるはずがない。そう、事件の当日の夜に訪問でもしない限り。
[雑談] ヤソップ : 誰が狡猾だ褒められてもうれしくねーぞコノヤロー!
[雑談]
モンスター :
こいつちゃんとしてる時はちゃんとしてるからなァ…
二人で捜査するんだしおれもFavを強くするぞ 来い
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
ではシーンを演出するぞ
多分異常な癖とかイベント表は振らなくていい
[雑談] モンスター : へ〜!
[雑談] GM : もちろん振ってもいいぞ
[雑談]
ヤソップ :
へ~!
じゃあ振るぞ、来い
[メイン]
ヤソップ :
[メイン] ヤソップ : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] モンスター : 反省してまーす
[雑談] ヤソップ : チッウッセーナ…
[雑談]
GM :
チッうっせーな
反省してまーす
[雑談] ヤソップ : 何引いてもロクデナシ感加速するのおれ?
[雑談] モンスター : それはそう
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] GM : 内容的には再び事件現場かな
[雑談] ヤソップ : わかった
[雑談] モンスター : わかった
[メイン] GM : 再び事件現場へ向かう
[メイン] 刑部正義 : 「また君たちか…」
[メイン] モンスター : 「キャハ キャハ」
[メイン] ヤソップ : 事件の最後のピースを嵌めるためにはもう一度ここに入るしかねェ…しょうがねェな…謝るか
[メイン]
ヤソップ :
「ああ悪ィさっきのことは反省してるよすみませーん」
ニヤニヤと憎たらしい顔で謝るヤソップ、一応本気で謝っているつもりだが妻子を捨てて会いに行ってない大人に謝罪などできるわけもなかった
[雑談] モンスター : 悲しいだろ
[雑談] 刑部正義 : 悲しいだろ
[メイン] 刑部正義 : 「本当に反省しているのか…!?」
[メイン] ヤソップ : 「反省してるってこれでも深くさァ…というわけで一回だけでいいから中に入らせてくれねェかなァー?」
[メイン] モンスター : 「キャイ!」
[メイン] 刑部正義 : 「うーむ…」
[メイン]
ヤソップ :
「いやさ、おれも真相暴きたいだけで別にお前の手柄横取りするわけじゃねェって」
「真相わかったらお前が調べたみたいに上に報告して構わねェから」
[メイン] 刑部正義 : 「それはそれで困るんだがね…まあおおかた鑑識も終わったしいいだろう」
[メイン] 刑部正義 : 「あまり事件現場をあらすんじゃあないぞ」
[メイン]
ヤソップ :
「おいおい、押しに弱すぎるだろ…そんなんで刑事務まんのかよ」
(うわ!ありがとう!)
[メイン] ヤソップ : 「………ってそこの猿が考えてるみたいだぞ」
[メイン] 刑部正義 : 「まったく猿はこれだから…」
[メイン] モンスター : 「ウキー ウキー」
[メイン] モンスター : すんません、といった感じで頭を下げる
[メイン] ヤソップ : ココロの中で爆笑しつつ事件のその先の光を見るために現場へと踏み入る
[メイン] モンスター : こいつ…後でパンチさんに一発殴ってもらうか…
[メイン] GM : では現場を捜索すると、ついに目標の決定的な証拠を発見する
[メイン] GM : キーワード⑥ 犬の毛
[雑談] モンスター : よく考えたら関係ないサルの毛も大量に落ちてそうなの最悪だろ
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
ヤソップ :
と、ここでふと気が付く
犯人がアイツってことは…さっきモンスターが漁ってた部屋、酔っぱらって勘違いしてたがもしかしてゆりかの部屋じゃなくて…
[雑談] ヤソップ : ゆりかとさおり途中から勘違いしてたのおれ?
[雑談] GM : 🌈
[雑談] モンスター : 🌈
[メイン] ヤソップ : 「うーわ…熟女趣味かよ…」
[雑談] ヤソップ : せっかくだからクズ度を上げるのに利用するぞ 来い
[メイン] モンスター : 無言で脇腹に爪を立てる
[メイン] ヤソップ : 「おわァアアア~~~っ!!!酒溜まってる腹に攻撃はやめろォ!」
[雑談] ヤソップ : というわけでおれはこのシーン終わって真相パート行っていいよ~!
[メイン]
モンスター :
「キィウ」
ため息を着くように鳴きつつ、もう一度理解を確認するようにヤソップの顔を見る
[雑談] モンスター : おれもいいよ〜!
[メイン] ヤソップ : 「あー…わかってるって、もう謎は解けたし全員集めて推理話すか…」
[メイン] モンスター : ……わかってんだよな?
[雑談] GM : わかった
[メイン]
モンスター :
「……キ」
尻尾でヤソップの探偵帽を軽くぺし、と叩いて歩いて行く。
[メイン]
ヤソップ :
へいへいとその叱咤に応えるようにマントと帽子を正して歩く
……さっさと終わらせて宴してェなァ
[雑談] ヤソップ : せっかくだし最後もダイスで癖出すかァ…
[雑談] モンスター : !
[メイン]
ヤソップ :
[メイン] ヤソップ : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] ヤソップ : 最後までおれむかつくなァ!
[雑談] モンスター : お前ムカつくなァ!
[雑談] GM : 1d100 クズ度 (1D100) > 51
[雑談]
モンスター :
は
ん
は
ん
[雑談]
GM :
は
ん
は
ん
[雑談]
ヤソップ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] モンスター : 1d100 探偵度 (1D100) > 38
[メイン] GM : 事件現場に家族や刑事が集められる
[雑談]
GM :
ま
あ
ま
あ
[雑談]
モンスター :
ま
ず
ま
ず
[雑談]
ヤソップ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 内田 達也 : 「ついにわかったんすがね…!?犯人が…!」
[メイン] 増田 さおり : 「犯人?嫌ね…お父さんが亡くなったのは事故でしょ?」
[メイン] ヤソップ : 「ああ……ついにわかったぞ犯人が!」
[メイン] 増田 浩 : 「ああ。そうだと思っていたが…」
[メイン] 持田 香 : 「…!本当ですか!?」
[メイン] 増田 ゆりか : 「マジ?他殺なの?」
[メイン] モンスター : 「キ。」
[メイン] ヤソップ : ビシッっと姿勢を正し、探偵帽を深く被り、キメ顔で堂々と
[メイン] ヤソップ : 「おれのハートを奪った犯人…それはゆりkウボハァ!!!!」
[メイン] モンスター : 拳を叩き込む。
[メイン] 刑部正義 : 「なにをしているのかね…」
[メイン] 増田 ゆりか : 「え~犯人はわたしじゃないよ~」
[メイン] ヤソップ : ガフッ…血反吐を吐きながらヘラヘラ笑った顔で謝罪して場を仕切りなおす
[メイン] 増田 浩 : 「それで…父さんを殺した犯人とやらは誰なのかね?」
[メイン]
モンスター :
「キィ、キィ」
まあまあ慌てなさんな、といったように場を宥める
[メイン]
ヤソップ :
「えー……ウプッ……まーあれだ、重蔵を殺害したのはそこの年増だ、さおり…オエェ…」
みぞおちに入ったこぶしにもだえ苦しみながら犯人を指摘する
[メイン] 増田 さおり : 「……ハァ!?あたし!?」
[メイン] 増田 さおり : 「そんなこと言うなんて…証拠はあるんでしょうね!?」
[雑談] 増田 さおり : 知ってたカードの内容を話すとそれっぽくなるってルルブッパーが言ってたぞ
[メイン] ヤソップ : 「あんたが持ってるレンドルミン錠……ウプッ…それが重蔵の体内から検出されたってそこの刑事が言ってたぞ…」
[雑談] モンスター : この.comローラちゃんと修正されてるな…と思ったらガビガビなのは姉の方だったんすがね…
[雑談] ヤソップ : へ~!
[メイン] 増田 さおり : 「そ、そんなの知らないわよ!父さんが勝手に飲んでたのかもしれないじゃない!」
[メイン] ヤソップ : 「そんなわけねェだ…ウウ…!と、とにかく死んだ日の翌日はそこのゆりかさんの誕生日だった…あの偏屈なじいさんが睡眠薬を処方されてるが飲んでないのは身内ならまず知ってるだろ?」
[メイン] 増田 浩 : 「ああ。父さんはそういうのは嫌ってたからな…」
[メイン] 内田 達也 : 「それに睡眠薬飲んで風呂入るなんてことしないんすがね…!」
[メイン] ヤソップ : 「普段飲まねェじいさんがそんな記念すべき日の前にわざわざ飲むなんて考えづらいって…達也もそういってるしな…」
[メイン]
モンスター :
「……キィ」
補足するように重蔵の処方箋を尻尾で掲げ、ひらひらと振ってみせる。
[メイン] 増田 さおり : 「…ッ!」
[メイン] ヤソップ : その処方箋の名前を読み上げる
[メイン] ヤソップ : 「マイスリー錠…それがじいさんに処方されてた薬だ…万が一飲んでいたとしても、レンドルミン錠がじいさんの体内から検出されるのはおかしいよなァ?」
[メイン] 増田 さおり : 「それは…そうだけど…」
[メイン] 増田 さおり : 「……父さんが勝手に買ってきたのかもしれないでしょ!」
[メイン]
ヤソップ :
「まだ認めねェってんなら決定的な状況証拠を出すぞ?今のうちに自白したほうがいいんじゃねェか?」
痛みが引いたようで普段の挑発的な態度が戻ってくる
[メイン] 増田 さおり : 「そもそも私が飲ませたって証拠はあるの!?」
[メイン] ヤソップ : 「事件前日、言い争う声が聞こえていたという証言がある。つまりこれは部屋に二人以上いたってことだ」
[メイン]
モンスター :
「キ、キ」
頷く
[メイン]
ヤソップ :
「そしてダメ押しに…『犬の毛』だよ、こいつが落ちてたんだ」
手の袋をこれ見よがしに振りながら見せつける
[メイン] 増田 さおり : 「…………っ!!?」
[メイン] 内田 達也 : 「犬の毛…?」
[メイン] ヤソップ : 「鑑定して見るか?おれの予想だと…あんたの飼い犬のDNAか何か出るんじゃねーか?」
[メイン] ヤソップ : ……いや毛でそこまでわかるか知らねェけども
[メイン]
モンスター :
「ウキ、ウキ?」
掃除について、持田 香の方を確認するように見る
[メイン] 持田 香 : 「昨日日中に掃除したときは…確かにすべて綺麗にいたしました」
[メイン] 持田 香 : 「犬の毛なんて残っていたら気づくはずです…」
[メイン] ヤソップ : 「そういうことだ……じゃあ最後に、この事件の真相を知ってそうな彼女に犯人を当ててもらうか?」
[メイン] 内田 達也 : 「…そうすがね。香さんの掃除の徹底ぶりはそりゃもう凄まじい…」
[メイン] 増田 さおり : 「彼女…?」
[メイン] ヤソップ : 「誰も居なかったが故に目撃者がいないってのはあくまで人の話…猫なら、どうだ?」
[メイン] なごみ : 「にゃー」
[メイン]
なごみ :
「………」
一同を見渡し
[メイン] ヤソップ : 「さあなごみちゃん、この三人の中で犯人は誰だ?おれに教えてくれよ、そこの猿にでもいいぞ」
[メイン] モンスター : 「ウキウキキウキ、ウキキキ」
[メイン]
なごみ :
「……シャーーーッ!」
その声を聴くと、さおりに向って威嚇する
[メイン] 増田 さおり : 「ウッ…!?」
[メイン] ヤソップ : その様子を見て、ホラ見ろと言わんばかりに呆れた視線をさおりに送る
[メイン] ヤソップ : 「ま、どの道鑑識の結果が出たらバレてたことだ…折角だしここで捕まっとけよ」
[メイン] ヤソップ : あ、と最後に
[メイン] ヤソップ : 「真実は、いつも一つ!ってな」
[メイン]
増田 さおり :
「………うぅ」
観念したように、崩れ落ちる
[メイン] 増田 浩 : 「まさか本当に姉さんが…」
[メイン] モンスター : 「キ、キ!」
[メイン]
モンスター :
ヤソップの方に訴えかける。
動機を聞いてねェだろうが!
[メイン]
ヤソップ :
「あー……アンタの心情とかおれには関係ねェし、それは警察の取り調べで話してくれよ」
モンスターの訴え?聞こえねェ
それより金と酒だろ
[メイン]
増田 さおり :
「…………殺すつもりは、なかったのよ…」
ヤソップを無視して、ぽつぽつと語り始める
[メイン]
増田 さおり :
増田さおりは借金を抱えている。夫の事業が上手く行かなかったためだ。苦渋の決断で父に金を借りることが出来ないか尋ねに来た。
しかし重蔵はいきなり金の無心に来たさおりに対し、素気無くそれを断る。さおりのためにならないだろうという判断である。それに対して今までの軋轢もあり、さおりは重蔵が席を立った隙に彼が寝酒のためにと用意していたワインが入ったグラスに自身が持っていた睡眠薬を入れる。
さおりにしてみれば、少しふらついて怪我でもすればいいという心情だったが、彼女が去った後、怒りで汗をかいたと感じ、かつ頭に血が上っていた重蔵はワインを飲み干し、風呂場へと向かう。
睡眠薬の効果で足元がおぼつかずに転倒死亡した。
[メイン] 増田 さおり : 語り終えると、それっきり黙って動かなくなる
[メイン]
モンスター :
それを聞きながら、尻尾で器用にメモする
……ライムジュースさんにも伝えておかなきゃァならんしな
[メイン] ヤソップ : ウソップの奴、もしもおれに金借りに来たら優しくしてやるかァ…とかそんな甘い痩せた考えしてる
[メイン]
内田 達也 :
「………」
黙って話を聞いていたが、思い立ったようになごみを捕まえ首輪からカギを取り出し
[メイン] 内田 達也 : 部屋に置かれている金庫を開ける
[メイン]
GM :
その中に入れられていたのは遺言書…ではなく、大量の写真とラッピングされたぬいぐるみだった
ぬいぐるみには「ゆりかへ」と書かれており、写真は新しいものから古いものまで様々なものがある
[メイン]
GM :
家族写真、子供たちの行事の写真、孫の写真、達也や香と撮った写真、果ては PC 達と撮ったものまで
重蔵は、不器用な人ではありましたが、その実、身内のことを深く想っている人だったのだろう
[メイン]
増田 ゆりか :
「………お爺ちゃん…」
そのプレゼントを手に取る
[メイン]
ヤソップ :
写真に横からざっと目を通す
……不器用ではあるがおれよりずっと親してんなァ…
[メイン]
モンスター :
「……キ」
ヤソップの方を苦い目で見る
[メイン]
ヤソップ :
「ま、そういうことだ。ずっとこのじいさんはあんた達家族を思っていたんだよ」
モンスターの痛い視線から逃げるように話し始める
[メイン] 増田 浩 : 「……そう、だったのか…」
[メイン]
増田 さおり :
「………」
無言でその写真を眺めていた
[メイン] 刑部正義 : 「…では、あとはこちらで」
[メイン] 刑部正義 : そういうと、さおりを連れて外のパトカーへと向かっていった
[メイン]
ヤソップ :
どうやら一件落着か…
…………おれも家族に会いに行こうか、いやでもまだ心の準備が………
[メイン] ヤソップ : 「あ、そうだ達也、報酬は金は要らねェから重蔵のじいさんの酒くれよ」
[メイン] 内田 達也 : 「……酒はあるけど…本当にそれでいいんすがね…?」
[メイン] モンスター : 「……キ!!?」
[メイン] ヤソップ : 金も結局酒に使うんだから変わんねーしなァ…という本音は隠しつつ
[メイン] ヤソップ : 「いいさ……おれだってたまには感傷に浸りながら酒を飲みたい時があんのさ」
[メイン] モンスター : 「ウキ……」
[メイン] 内田 達也 : 「わかったんすがね…」
[メイン]
モンスター :
「……キィ!キィ!」
……いや!おれの分の報酬は!?
[メイン]
ヤソップ :
「よっしゃ!じゃあ帰ったら酒で宴だァ~~~~!!!」
モンスターへの報酬?バナナでいいだろ猿だし
[雑談] 内田 達也 : モンスターかわいそ…
[雑談] ヤソップ : 言いたいこと言ったからおれはED終了でいいよ~!
[雑談] 内田 達也 : まだだッ!終了フェイズがある!
[メイン]
モンスター :
「ウキャアアア〜〜〜!!!」
お前となんて二度と組むかクソアル中野郎!!
[雑談] ヤソップ : おわァアアア~~~っ!!!完全に終わるつもりだったからあとはもうモンスターに反撃される未来しか…見えない!!!
[雑談] モンスター : !
[雑談] モンスター : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン]
モンスター :
[メイン] GM : しばらく後
[メイン] GM : 2人の小舟の元を達也が訪ねてくる
[メイン] 内田 達也 : 「久しぶりすがね…」
[メイン]
ヤソップ :
「おお久しぶりじゃねェか」
顔に引っかき傷まみれの姿で出迎える
[メイン]
内田 達也 :
「この前のお礼も兼ねて持って行けって浩さんからもらってきたんすがね…」
腕の中には酒瓶とバナナが
[メイン] モンスター : 「……キ!」
[メイン] モンスター : ヤソップに散々引っ掻き傷を負わせていたが、それに気付くとぺこり、と礼をしてからバナナを受け取る
[メイン] ヤソップ : 「あのじいさんの秘蔵してた酒だ…んまほ~!!!」
[メイン] 内田 達也 : 「まァ…事後報告っていうか…そのあと家がどうなったかは話しておいた方がいいかなァと思ってたんすがね…」
[メイン]
ヤソップ :
「あ~……まァ一応聞いておくか。じいさんの酒貰うんだしな」
あまり興味無さそうにしながら聞く姿勢になる
[メイン] 内田 達也 : 「当主は浩さんになったすがね…家はそのまま、浩さん一家が住むことになったんすがね…」
[メイン] 内田 達也 : 「おれと香さんはそのまま雇ってもらえることになったし、職に困ることもないんすがね」
[メイン]
モンスター :
「キィ、キィ」
浩さんってこたァ……確か、眼鏡の長男坊だったか。
[メイン] 内田 達也 : 「あとは…ゆりかさんがじいさんの墓参りによく来てくれるくらいか」
[メイン] 内田 達也 : 「でもまァ…浩さんの家族が集まるときも、なんか前より明るくなったなァとは思ってんすがね」
[メイン] 内田 達也 : そういうと、ペコりと頭を下げ
[メイン] 内田 達也 : 「……色々と、ありがとうなんすがね…」
[メイン] ヤソップ : 「よかったじゃねェか…家族で集まったときに明るく楽しくなれるのはいいことだぜ?お頭の娘なんかうちじゃ滅茶苦茶可愛がられてるしな」
[メイン] モンスター : 「ウキャ、ウキャ」
[メイン] ヤソップ : 「おう、これからおれとこのクソ猿は酒で宴するが達也も混ざるか?」
[メイン] 内田 達也 : 「…混ざらせてもらうんすがね!」
[メイン] モンスター : 「キキィ!ウギャ!ウギャ!」
[メイン] モンスター : ヤソップの頭の上から酒をぶっかける
[メイン] ヤソップ : 青筋立てながら部屋の奥に行ってエアガンを持ち出してくる
[メイン] ヤソップ : 「こんのクソ猿がァ~!宴の前にてめェを掃除してやらァ!!!!」
[メイン] モンスター : 「ギャハ!ギャハ!」
[メイン] 内田 達也 : 「あーあー船がぐちゃぐちゃなんすがね…」
[メイン]
ヤソップ :
まァ何だかんだ楽しければそれでいいってお頭も言ってたしな…たまにはこういうのも悪かねェ
ウソップ?まだ心の準備が…………
[メイン]
ヤソップ :
[雑談] モンスター : うわ!締めくくりありがとう!
[雑談]
ヤソップ :
勝手に締めた
すまん(Thanks.)
[雑談] 内田 達也 : 良いしめくくりだとは思ってんすがね…
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] ヤソップ : 宴だァ~~~!!!!
[メイン] モンスター : ウキャキャキャァ〜〜〜!!!!
[メイン] ヤソップ : 濃厚なバディ感出せるシステムは面白いだろ
[メイン]
GM :
ああ。
シャン卓ではめったに見ない感じだったなァ…
[メイン]
モンスター :
楽しかったんすがね……
ヤソップがいい意味で終始クズすぎて
て笑
たっ
[メイン]
GM :
癖クズ過ぎ
だろ!
[メイン]
ヤソップ :
クズな主人公目線は楽しいだろ
モンスターも付き合ってくれてありがとなァ…!!
[メイン] GM : いい意味でクズな探偵と猿ながらサポート能力の高いモンスターで喧嘩しながらもいいコンビだっただろ
[メイン]
モンスター :
対クズRPみたいなのも色々できてこちらこそ有り難かっただろ
遊び方はいろいろあると思うけどおれももっとRPに振り切れるキャラにしてもよかったかもなァ…ルフィ
[メイン]
ヤソップ :
個人的にはもっと異常な癖で異常感出したかっただろ
これじゃあまるでただのダメ人間だ…
[メイン] モンスター : 異常な癖…カイドウとかか…?
[メイン]
ヤソップ :
それはそれとしてこのシステムコンビによって同じシナリオでも紡ぐストーリーとか変わりそうだろ
今回漫才コンビだったけど次はどうなるかなァ…
[メイン]
GM :
ああ。
シナリオ知ってても大して問題ないから色んなメンバーで見てみるのもおもしろそうだなァ…
[メイン]
GM :
>SHFT 異常な癖・奇想天外表(3) > 予想もつかないところ(地中や空中など)から登場する
癖はこれとか異常すぎる
[メイン] モンスター : それもそう
[メイン] モンスター : ゾッ!?!!?!?!?
[メイン] ヤソップ : 忍者か何かか…!?
[メイン]
GM :
というわけでフタリソウサはこんな感じだな…ルフィ
ちなみにルルブは1700円で電子版はなし
[メイン]
GM :
サプリもいくつか出てる
まだ買ってないけど
[メイン] ヤソップ : お前ら電子版無いの悔しくないのかよ
[メイン] モンスター : ありゃ?そういえば感情はなんかに使えんのか?
[メイン] GM : どうなんだろうな…?主にフタリソウサを発動するためだと思われるが…
[メイン] GM : というのも今回は短いシナリオだったけどフタリソウサが必要な重要キーワードが3つ4つあるシナリオもあるっぽい
[メイン] モンスター : へ〜!
[メイン]
ヤソップ :
まァ何かサプリで使い道増えてるかもしれねェだろ
増えてなかったらウソップを育児放棄する
[メイン] モンスター : もうしてるだろ
[メイン] GM : それはそう
[メイン]
ヤソップ :
じゃあ眠くなってきたから失せる
新鮮な感じで漫才しつつ話進めるのは楽しかったぞォ~~!!!二人とも付き合ってくれてありがとなァ!!
[メイン] ヤソップ : またね~~~~~~!!!
[メイン]
GM :
2人とも参加してくれてありがとシャン!
おかげで積みルルブ一つ崩せたぞォ!
[メイン]
GM :
お疲れシャン!
またね~!!
[メイン]
モンスター :
おれも失せるか
初めての体験でおれも楽しかったんすがね…また機会があったら参加したいんすがね…
ヤソップもGMもお疲れシャン!またね〜〜〜!!