[雑談] : おれとGMしかいなくて寂しいな…ルフィ

[雑談] 進行のフリーレン : 人が来なかったら爆破する気満々だからよろしくね

[雑談] 歌声シャン : わかった

[雑談] 進行のフリーレン : https://twitter.com/asama_uru/status/933097752350793730
http://meruru.sakura.ne.jp/fiasco/fiasco.html

[雑談] 進行のフリーレン : 公式にも載ってるわかりやすい解説だからそれ見てて待ってて

[雑談] 歌声シャン : うわ!ありがとう!
わかった

[雑談] かりんとう :

[雑談] :

[雑談] 進行のフリーレン : 参加する人はコマ置いてね

[雑談] 進行のフリーレン : どうするかな

[雑談] 進行のフリーレン : 一応3人いれば出航できるからもう開始できるけど歌声とかりんとうはどうする?

[雑談] 歌声シャン : 待っててもいいし出航してもいいので他の人やGMに任せることを教える

[雑談] かりんとう : どっちでもいいよ〜!

[雑談] かりんとう : どっちでもいいだと困りそうなので9:30で始めるとかでいいよ

[雑談] 進行のフリーレン : じゃあそうする

[雑談] 歌声シャン : おれもそれでいいな…ルフィ

[雑談] 進行のフリーレン : 準備だけしとくか

[雑談] 進行のフリーレン : 30分になったね

[雑談] 真行寺由仁 : 私的には軽くやるんでも構わないからこのまま始めてもいいよ

[雑談] 進行のフリーレン : わかった

[雑談] 歌声シャン : おれもそれでいいことを教える

[雑談] 進行のフリーレン : なんかやりたい感じの話とかある?

[雑談] 真行寺由仁 : 特にはないけど強いて言うなら料理は1回やったのでそれ以外かな

[雑談] 進行のフリーレン : わかった

[雑談] 歌声シャン : 特にないけど強いて言うなら海が舞台になりそうな話がいいな…ルフィ

[雑談] 進行のフリーレン : じゃあこれでいいか

[情報] 進行のフリーレン : ヒメゴトノ島
https://harrowhill.rdy.jp/application/files/3215/5360/8875/as09_obfuscated_island.pdf

[メイン] 進行のフリーレン : というわけでフィアスコ開始するよ

[雑談] 真行寺由仁 : ちょっと待って何でさとうもかが流れてるの…

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 真行寺由仁 : !!

[雑談] 歌声シャン : さあ…?

[雑談] 進行のフリーレン : なんか無人島っぽい曲が思いつかなかったから…

[メイン] 進行のフリーレン : 初めての人もいるのでフィアスコというゲームについて軽く説明するね

[雑談] 歌声シャン : へ~!

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : ありがたいだろ

[雑談] 真行寺由仁 : へ〜!

[メイン] 進行のフリーレン : 各人物の人間関係を作る→設定が決まったらそれぞれがシーンを作って話を続けていく→途中で転落という要素が入る→またシーン作って話を続けていく→ED

[メイン] 進行のフリーレン : というわけで最初は関係性を決めていこう

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 進行のフリーレン : 関係性は基本的にダイスで出た目を使って決めるのでとりあえずダイス振るね

[メイン] 進行のフリーレン : fs12 1 => 4個, 2 => 1個, 3 => 3個, 4 => 0個, 5 => 1個, 6 => 3個

[メイン] 進行のフリーレン : 偏りすぎたんで振り直すよ

[メイン] 進行のフリーレン : fs12 1 => 3個, 2 => 0個, 3 => 2個, 4 => 1個, 5 => 1個, 6 => 5個

[メイン] 進行のフリーレン : fs12 1 => 2個, 2 => 3個, 3 => 1個, 4 => 0個, 5 => 3個, 6 => 3個

[メイン] 進行のフリーレン : 最後のでいこう

[メイン] system : [ 残りダイス ] 1の目 : 0 → 2

[メイン] system : [ 残りダイス ] 2の目 : 0 → 3

[メイン] 進行のフリーレン : どんな関係性があるかは情報に貼ったプレイセットで確認してね

[情報] 進行のフリーレン : 残骸と共に打ち上げられた砂浜で、キミは目を覚ました。
昨夜の嵐は、乗っていた船を容赦なく蹂躙し、海の藻屑へと変えた。
もとより、無謀な航海だったのかもしれない。
どうやら、ここは無人島のようだ。
必要なものは、何もない。
だが、贅沢は言えまい。今、生きていることがすでに奇跡なのだ。
とりあえずキミは、神に(あるいはもっと別のなにかに)感謝してみた。
もちろんキミは、まだ何も知らない。
この島の秘密とこれから起きる一連の悲惨な出来事について……。

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ
それにしても出目4がなくて神経が苛つくよ

[メイン] 歌声シャン : ほんとだ

[メイン] 進行のフリーレン : 4が0個はこれが2回目だから仕方ないね

[メイン] 真行寺由仁 : 悲しいね

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ順番は先にキャラ決めちゃったユニからでいいや

[メイン] 真行寺由仁 : フィアスコは後で決めてもいいが敢えての先出し

[メイン] 歌声シャン : へ~!あとで決めてもいいんだな…ルフィ

[メイン] 進行のフリーレン : むしろ後で決めた方が安全なのを教える

[メイン] 真行寺由仁 : フィアスコでは敢えてノーガードで行くよ

[メイン] 歌声シャン : つよい

[メイン] 真行寺由仁 : あ、仮彦と歌声シャンの動機を決めるね

[メイン] 進行のフリーレン : まずは人間関係からしか決められないのを教える

[メイン] 真行寺由仁 : 🌈

[メイン] 歌声シャン : 🌈

[メイン] 進行のフリーレン : 🌈

[メイン] 真行寺由仁 : えーどうしよ、経験シャンみたいな空気出して私やっちゃった!?

[メイン] 進行のフリーレン : 気にしないで続けてくれ(^^)

[メイン] 歌声シャン : 間違えてもいいんだ…乗り越えろ!

[メイン] 真行寺由仁 : 仮彦と歌声シャンの関係は3の日常にするね

[メイン] 進行のフリーレン : わかった

[メイン] 真行寺由仁 : 3は1つしかないけどいきなり切っちゃった

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ次仮彦

[メイン] 仮彦 : グフ

[メイン] 仮彦 : ユニと歌声の関係を決めるぜ

[メイン] 仮彦 : 6の秘密だ

[メイン] system : [ 残りダイス ] 3の目 : 1 → 0

[メイン] system : [ 残りダイス ] 6の目 : 3 → 2

[メイン] 真行寺由仁 : まずい物騒なのしかない

[メイン] 進行のフリーレン : どうするんだろうね。次歌声

[メイン] 歌声シャン : それじゃあ2の冒険にすることを教える

[メイン] 進行のフリーレン : ユニと仮彦の関係ってことだね

[メイン] 歌声シャン : 教える

[メイン] system : [ 残りダイス ] 2の目 : 3 → 2

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあまたユニ

[メイン] 真行寺由仁 : 仮彦と歌声シャンの関係を更に発展させるよ

[メイン] 進行のフリーレン :

[メイン] 歌声シャン : !!

[メイン] 真行寺由仁 : 5のカウンセラー×ひきこもり

[メイン] system : [ 残りダイス ] 5の目 : 3 → 2

[メイン] 歌声シャン : 仮彦がカウンセラーでおれがひきこもりなのかな…ルフィ

[メイン] 進行のフリーレン : ひきこもりを連れ出して遭難するとか罪悪感が半端なさそうだね。次仮彦

[メイン] 仮彦 : じゃあユニと歌声の関係を掘り下げるか…

[メイン] 仮彦 : 1の自殺サークルのメンバーで

[メイン] system : [ 残りダイス ] 1の目 : 2 → 1

[メイン] 真行寺由仁 : ええ…

[メイン] 歌声シャン : おれのメンタル、ズタズタだった!?

[メイン] 真行寺由仁 : ひきこもりだもんね…

[メイン] 進行のフリーレン : 次は歌声だね

[メイン] 歌声シャン : じゃあ2の求道僧にすることを教える

[メイン] 歌声シャン : ユニも仮彦も僧侶になってくれ(^^)

[メイン] 真行寺由仁 : 僧侶で自殺サークルかぁ…

[メイン] system : [ 残りダイス ] 2の目 : 2 → 1

[メイン] 進行のフリーレン : わけわかんなくなってきたね

[メイン] 進行のフリーレン : では次は動機・場所・物品を決めていこう

[メイン] 進行のフリーレン : やり方わかっただろうし次は赤髪からで

[メイン] 歌声シャン : じゃあ動機で5の勇気にするぞォ!

[メイン] 進行のフリーレン : 誰と誰の関係?

[メイン] 歌声シャン : 特に誰と決めてなかったがユニと仮彦でいいことを教える

[メイン] 進行のフリーレン : わかった

[メイン] system : [ 残りダイス ] 5の目 : 2 → 1

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ次仮彦

[メイン] 仮彦 : 赤髪と俺の関係に物品の1、貴重にすることを教える

[メイン] system : [ 残りダイス ] 1の目 : 1 → 0

[メイン] 進行のフリーレン : わかった。次はユニだね

[メイン] 真行寺由仁 : 仮彦と歌声の動機を6の愛情にするよ

[メイン] 進行のフリーレン : そこはもう埋まってるね

[メイン] 真行寺由仁 : おわぁあああ〜〜っ!!!

[メイン] 進行のフリーレン : 今できるのはユニと歌声の間を決めるのか、既に決まった二つの関係を掘り下げるのかだね

[メイン] 真行寺由仁 : うーん

[メイン] 真行寺由仁 : じゃあ歌声と友彦の物品を5のあぶない水着にしておこう

[メイン] 歌声シャン : おれは一体何しに来ているんだろうな…ルフィ

[メイン] system : [ 残りダイス ] 5の目 : 1 → 0

[メイン] 真行寺由仁 : 仮彦がひきこもりを治すためにエロで釣ろうとしてるんじゃないかな

[メイン] 進行のフリーレン : もう収集つきそうにないね…

[メイン] 真行寺由仁 : 見てないけど多分仮彦があぶない水着着て誘惑しようとしてる

[メイン] 進行のフリーレン : 次歌声

[メイン] 歌声シャン : おれとユニの関係で場所の5の遺跡にすることを教える

[メイン] 真行寺由仁 : 遺跡にひきこもろうとしてるのか…

[メイン] 進行のフリーレン : 5はもう残ってなくない?

[メイン] 歌声シャン : 🌈
じゃあ6の気配にするぞ
来い

[メイン] 進行のフリーレン : わかった

[メイン] 進行のフリーレン : 次友彦

[メイン] 仮彦 : 仮彦なんすがね…

[メイン] 歌声シャン : 🌈

[メイン] 仮彦 : じゃあ歌声とユニの気配を……

[メイン] 仮彦 : 6の隠れるように停泊しているクルーザーにするか…

[メイン] system : [ 残りダイス ] 6の目 : 2 → 1

[メイン] 真行寺由仁 : こわい

[メイン] 進行のフリーレン : 最後ユニだね。何かサイコロ2個余ってるからどっかでミスってるなこれ

[メイン] 真行寺由仁 : 何故かな…

[メイン] 進行のフリーレン : それはそれとして最後に選ぶユニはワイルドダイスって言って好きな数字選んでいいよ

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : へ~!

[メイン] 進行のフリーレン : そうしないと選択肢なくなっちゃうからね

[メイン] 歌声シャン : まあ…そらそうか…

[メイン] 真行寺由仁 : 私と友彦の勇気を1の呪いを解きたいにするよ

[メイン] 進行のフリーレン : ええ…

[メイン] 歌声シャン : 呪われてた!?

[メイン] 進行のフリーレン : とにかくこれで関係性は決まったね

[メイン] 進行のフリーレン : 歌声はキャラそのままでいい?

[メイン] 歌声シャン : いいことを教える

[メイン] 仮彦 : じゃあ俺だけ変えるか…

[メイン] 海老原 : よろしくな──

[メイン] 進行のフリーレン : これで3人決まったね

[メイン] 真行寺由仁 : ええ…

[メイン] 歌声シャン : 元キャラ知らないけどよろしくだろ

[メイン] 海老原 : 真黒組五代目組長の海老原や──

[メイン] 歌声シャン : やっぱりヤクザなんだな…ルフィ

[メイン] 海老原 : それじゃあ出航前に設定詰めていこうや──

[メイン] 真行寺由仁 : どう見てもカウンセラーじゃないんだよね
すごくない?

[メイン] 歌声シャン : それはそう

[メイン] 進行のフリーレン : でもひきこもりでもないよね

[メイン] 真行寺由仁 : それはそう

[メイン] 海老原 : だから歌声──お前ひきこもりやれ

[メイン] 歌声シャン : わかった
引きこもるぞォ~~~!!!

[メイン] 海老原 : 全然出番ないし元から引き籠ってるようなもんやろ──

[メイン] 歌声シャン : それはそう

[メイン] 真行寺由仁 : ひきこもりって事は鬱
鬱という事は自殺したいって事だから自殺サークルに入るのは自然だね

[メイン] 海老原 : それで俺と由仁が求道僧か──俺が唯一のまともな大人って感じやな

[メイン] 真行寺由仁 : 私も鬱だから一緒に自殺しよう

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 進行のフリーレン : 由仁に関しては呪いの設定が関わってきそうだね

[メイン] 進行のフリーレン : 求道僧が何なのかはわかんないけど…

[メイン] 真行寺由仁 : 求道者=僧侶なら呪いを解く専門家みたいなものなんじゃないかな

[メイン] 海老原 : うさんくさすぎるやろ──

[メイン] 歌声シャン : それで呪い解いてたら逆に呪いにかかったのかもな…ルフィ

[メイン] 真行寺由仁 : そゆことだね

[メイン] 進行のフリーレン : 色々怪しいけど設定こんなもんでいいかってなったら出航するよ

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 真行寺由仁 : それで海老原は呪いを解く手段としてあぶない水着を自ら着て歌声シャンをエロで釣ろうとしてるわけだね

[メイン] 歌声シャン : それで釣れると思ってんの頭おかしいだろ

[メイン] 海老原 : そこはおいおい決めていくで──

[メイン] 真行寺由仁 : じゃあこんなもんでいいかな

[メイン] 海老原 : どう使おうが──俺の勝手やからな

[メイン] 真行寺由仁 : こわい

[メイン] 歌声シャン : おれからは特にないな…ルフィ

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ始めよっか

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 進行のフリーレン :

[メイン] 進行のフリーレン :

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 歌声シャン : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 真行寺由仁 : 出航だね

[メイン] 進行のフリーレン : というわけでスタートするわけだけど、フィアスコはGMがいないので各PLがシーンを作っていきます

[メイン] 歌声シャン : へ~!

[メイン] 真行寺由仁 : へ〜!

[メイン] 進行のフリーレン : 誰が最初にシーンを作るのかは平等にダイスで決めようね。1d100で

[メイン] 進行のフリーレン : 大きい数字出した人からね

[メイン] 真行寺由仁 : 1d100 (1D100) > 52

[メイン] 海老原 : 1d100 (1D100) > 80

[メイン] 歌声シャン : 1d100 わかった (1D100) > 46

[メイン] 海老原 : 俺からか──

[メイン] 海老原 : この関係性でスタートするのって──難易度高すぎないか?──

[メイン] 真行寺由仁 : それはそう

[メイン] 歌声シャン : それはそう

[メイン] 海老原 : ちょっと考え纏めるから──待ってろや

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : 鐘を鳴らして君を待つ!!!

[メイン] 海老原 : よし──まとまった

[メイン] 歌声シャン : !

[メイン] 真行寺由仁 : !!

[メイン] 海老原 : カウンセラーの俺は呪いを解く手がかりを求めて由仁と船で島まで行くことに決めた

[メイン] 海老原 : ついでに引きこもりの歌声も連れ出した──一石二鳥や

[メイン] 歌声シャン : つれてかれたシャーン

[メイン] 海老原 : ところが船が難破して無人島に辿り着いたってわけや──

[メイン] 海老原 : 果たしてここが当初想定していた島かどうかはわからん──

[メイン] 海老原 : あと由仁と歌声の関係を俺が知ってるかどうかは決めてない──

[メイン] 海老原 : 最初のシーンの設定はこんな感じでええやろ──

[メイン] 真行寺由仁 : いいよ

[メイン] 歌声シャン : いいことを教える

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 真行寺由仁 : いや何か教えられるかと思ったけどそういうわけじゃなかった

[メイン] 歌声シャン : 誤解させてすまん(Thanks.)

[メイン] 海老原 : じゃあ進めるで──

[メイン] 海老原 : 「歌声──せっかく連れ出したのにこんなことになってスマンかったな──」

[メイン] 歌声シャン : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)ここは一体どこなのか教えろ」

[メイン] 海老原 : 「この雰囲気は──運が良かったな~歌声」

[メイン] 真行寺由仁 : 私、確かに呪いを解く為に船に乗ってたはずだったのに──

[メイン] 真行寺由仁 : ──なのに、なんで気付いたらこんな状況に……!?

[メイン] 真行寺由仁 : じょ、情報量が多すぎて、感情の整理が追いつかない……

[メイン] 海老原 : 「由仁も安心しろ~。この島は──多分当初行こうと予定していた島や──」

[メイン] 歌声シャン : 「へ~! よかっただろ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「あ、え、そうなの!?」

[メイン] 海老原 : じゃあここで成功と失敗決めるで──

[メイン] 海老原 : 成功なら俺の予想通りここが目的の島や──失敗なら……別の感じのヤバい島や──

[メイン] 真行寺由仁 : 悩ましいね

[メイン] 進行のフリーレン : 成功と失敗はシーンを作ったPLじゃなくて他の二人が決めてね

[メイン] 進行のフリーレン : これが確立ってやつだ

[メイン] 歌声シャン : おれはどっちでもいいからchoiceで決めるか…♠

[メイン] 歌声シャン : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 失敗

[メイン] 真行寺由仁 : それなら失敗にしておこうかな

[メイン] 歌声シャン : うぐっヤバい島に着いたぞォ~~~!!!

[メイン] 海老原 : わかった──

[メイン] 海老原 : 「まあ二人とも安心せえ──この島に来るってのは部下に教えてるからな──何の連絡もしなかったらそのうち迎えに来てくれるやろ──」

[メイン] 歌声シャン : 「それなら安心だな…ルフィ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「ま、まあいいでしょう」

[メイン] 海老原 : 「キャンプみたいなもんだと思って楽しもうや──」

[メイン] 海老原 : こんな余裕しゃくしゃくな感じでシーン終了や──

[雑談] 歌声シャン : 実際には別の島についているから助けは来ないの悲しいだろ

[雑談] 海老原 : それはそう──

[雑談] 真行寺由仁 : それはそう

[メイン] 進行のフリーレン : フィアスコってのはこんな感じで進めていくよ。次はやりたい方がシーン作って良いよ

[メイン] 真行寺由仁 : じゃあ私がやらせてもらおうかな

[メイン] 進行のフリーレン :

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 海老原 : 任せるで

[メイン] 真行寺由仁 : 海老原くんに安心しろって言われたその時です

[メイン] 海老原 :

[メイン] 歌声シャン : !!

[メイン] 真行寺由仁 : …………

[メイン] 真行寺由仁 : …………あ。

[メイン] 真行寺由仁 : 今なんか突然ぜんぶ面倒くさくなった。
うん、めんどくさ。もういいや、死んじゃお。
歌声シャンくんと一緒に海老原くんから離れて自殺しよーっと。

[メイン] 真行寺由仁 : そう……呪いの症状が悪化していますぐ自殺したくなってしまったのだ。

[メイン] 海老原 : なんやこいつ──

[メイン] 歌声シャン : 悲しいだろ

[メイン] 真行寺由仁 : ここで判定するよ
言い忘れてたけど確立だね

[メイン] 海老原 : スピーディーやな──

[情報] 進行のフリーレン : ログ用に関係性残しておくの忘れてた

[情報] 進行のフリーレン : 海老原・歌声
【人間関係】:日常
ーカウンセラー×ひきこもり
【物品】:貴重
ーあぶない水着

[メイン] 真行寺由仁 : 成功なら歌声シャンくんを誘って上手い事海老原くんから逃げて遺跡に行くよ

[メイン] 真行寺由仁 : ただし失敗したら…

[情報] 進行のフリーレン : 歌声・真行寺由仁
【人間関係】:秘密
ー自殺サークルのメンバー
【場所】:気配
ー隠れるように停泊している黒いクルーザー

[情報] 進行のフリーレン : 真行寺由仁・海老原
【人間関係】:冒険
ー求道僧
【動機】:勇気
ー過去に受けた呪いを解きたい

[メイン] 真行寺由仁 : 呪いが更に悪化して自我を失う
そして2人を自殺させようとするようになるよ

[メイン] 海老原 : 怖い──

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 海老原 : でもどっちも面白そうやな──

[メイン] 歌声シャン : 悩ましいな…ルフィ

[メイン] 歌声シャン : おれの意見はchoiceで決めるか…♠

[メイン] 海老原 : あえて失敗にするか──

[メイン] 歌声シャン : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 成功

[メイン] 海老原 : 分かれたやんけ──

[メイン] 真行寺由仁 : 意見が果物のように分かれたぁ!

[メイン] 歌声シャン : choiceで決めたし海老原に譲るぞ
来い

[メイン] 海老原 : うわ──ありがとう!

[メイン] 進行のフリーレン : さっき忘れてたけど、シーン作って成功になった人は白ダイスを、失敗になった人は黒ダイスを他のPLにあげてね

[メイン] 進行のフリーレン : 今回は二人とも失敗だからそれぞれ黒ダイスを他のPLに渡してね

[メイン] 真行寺由仁 : 海老原くんからどうぞ

[メイン] 海老原 : じゃあ──選択を譲ってくれた歌声に渡す──

[メイン] 歌声シャン : うわ!ありがとう!

[メイン] 真行寺由仁 : 海老原くんに黒ダイス渡そう

[メイン] 海老原 : うわ──ありがとう!

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあユニは二人を自殺させたくなったってことで。RP挟むならどうぞ

[メイン] 真行寺由仁 : 「んあああああああああああああああああ!!!!!」

[メイン] 歌声シャン : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] 海老原 : 「! 急に何や──」

[メイン] ユニ : 呪いの影響で姿が変わってしまった──

[メイン] 海老原 : 「何やいきなり着替えて──すっかりバカンス気分やないか──」

[メイン] ユニ : 「もうね、ぼかぁ生きるの面倒になってきたんだよ」

[メイン] 歌声シャン : 「シャンクス化か何かか…!!?」

[メイン] 海老原 : 「喋り方も大泉洋みたいになってるやんけ──」

[メイン] 歌声シャン : 「わかる、おれも生きるの辛い」

[メイン] 海老原 : 「せっかくの海なのにメンヘラの集会場みたいになってきたやろ──」

[メイン] ユニ : 「ぼくもそう思うよ
文系には生き辛い世の中だからね」

[メイン] 歌声シャン : 「悲しいだろ」

[メイン] 海老原 : 「世の大半以上は文系やないか──」

[メイン] 歌声シャン : 「それはそう」

[メイン] ユニ : 「だから端的に還元すると一緒に自殺しよう
ぼかぁ1人淋しく死にたくないからね」

[メイン] ユニ : 「丁度ノリで買った斧もあるから…ネ」

[メイン] 海老原 : 「いやいやいや──それは困る」

[メイン] 歌声シャン : 「うぐっ斧とか怖すぎだァ~~~!!!」

[メイン] 海老原 : 「多分それも呪いが原因や──この島にある呪いの元凶を見つければきっと治るからそれまで我慢せえ──」

[メイン] ユニ : 「もう呪いだの何だのぼかぁ疲れたよ
解くなんてもう無理なんだよ死んだ方が楽なんだよ」

[メイン] 海老原 : 「大丈夫や──気を強く持て。歌声──お前も止めろ──」

[メイン] 歌声シャン : choice 止める 止めない (choice 止める 止めない) > 止める

[メイン] 歌声シャン : 「うぐっアルミ巻いたら突然生きたくなったぞォ~~~!!!何やってんだユニ! そんな汚い斧捨てて早くアルミ巻け!」

[メイン] 海老原 : 「呪いじゃなくて──電波が原因やったんやな──」

[メイン] ユニ : 「おっとそうは問屋が卸さないぞ歌声シャン君
我々ユニちゃんズは如何なる時でも比翼の鳥あるいは連理の枝はたまた一心同体にして一蓮托生だ
端的に換言すれば一緒に自殺する以外はない」

[メイン] ユニ : 「止めると云うなら無理矢理一緒に自殺してもらう」

[メイン] 進行のフリーレン : 終わりそうにないのでここで歌声のシーン行くか…

[メイン] 歌声シャン : わかった
確立で行くぞ
来い

[雑談] ユニ : そろそろ止めようと思ってたのでありがたい

[雑談] 進行のフリーレン : それは良かった

[メイン] 海老原 : わかった

[メイン] 歌声シャン : アルミを巻くことを勧めたがユニの決心は堅そうだ生半可なことでは止めれないだろう
ならば…あえて逆らわずに行く

[メイン] 歌声シャン : 「わかった……一緒に自殺しよう。だがその前に少し一人にさせて欲しいことを教える」

[メイン] 海老原 : 「お前──お前が死んだら親御さんに合わせる顔がないやろ──」

[メイン] ユニ : 「あまり待ちたくはないが…信頼する君が請うなら仕方ない」

[メイン] ユニ : 「そこに自殺があると云うならば、ぼくは書を閉じ、座して待とう」

[メイン] 歌声シャン : 「すまん(Thanks.)」
そういってそそくさとその場から離れる

[メイン] 歌声シャン : 「ここなら人目にもつかないし……ゆっくり増やせそうだな…ルフィ」
そういって近くの石を手に取る

[メイン] 歌声シャン : そしておれが静かに歌を歌うとその石は見る見るうちにシャンクスと化しこういった
「お前に教える」

[雑談] 進行のフリーレン : 由仁が戻ってる…

[メイン] 海老原 : !?

[メイン] 進行のフリーレン : 何言ってんだこいつ

[メイン] 歌声シャン : 「よし、お前向こうに行け」

[メイン] 歌声シャン2 : 「わかった」

[メイン] 歌声シャン2 : 「戻ってきたことを教える」

[メイン] ユニ : 「きたか 同志」

[メイン] 海老原 : 「何やってたんや──」

[メイン] 歌声シャン2 : 「おれがおれになったことを教える」

[メイン] ユニ : 「端的に還元すると何言ってんだかわからん」

[メイン] 海老原 : 「哲学的な話か──」

[メイン] 歌声シャン2 : 「死ぬ前ぐらい自我をきちんと確立したいもんな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「死なれたら困るんや──」

[メイン] ユニ : 「成程
君も文系と云う訳だね」

[メイン] 海老原 : 「文系と理系の定義雑やな──」

[メイン] ユニ : 「ゼロかイチかの理系思考より自我を確立してから自殺に望むと云う訳だよ海老原君」

[メイン] ユニ : 「其れはまさしく余白や行間を愛する文系のそれだよ」

[メイン] 歌声シャン2 : …←(意味深に無言)

[メイン] 歌声シャン : じゃあここでポジティブとネガティブを分けるか…♠

[メイン] ユニ :

[メイン] 海老原 :

[メイン] 歌声シャン : ポジティヴは歌声シャン2が理系に目覚めて死にたくないとごねだす

[メイン] 歌声シャン : ネガティブは歌声シャン2が文系になって文系っぽく死のうとする

[メイン] 海老原 : ええ……

[メイン] ユニ : ここは敢えての成功

[メイン] 海老原 : そもそもなんで分裂したのかには触れないのか──

[雑談] 歌声シャン : おれは一体何を言ってるんだろうな…ルフィ

[メイン] 海老原 : まあ成功やろ──

[メイン] ユニ : 分裂はわからん

[メイン] 歌声シャン2 : 「ユニすまん(Thanks.)おれは理系に目覚めたことを教える」

[メイン] 歌声シャン : 「ユニすまん(Thanks.)俺は理系に目覚めたこと教える」
歌声シャン2の発言です

[メイン] ユニ : 「貴様さては理系だな?」

[メイン] 海老原 : 「別に今それはどうでもええやろ──」

[メイン] ユニ : 「理系という事は……君は偽物だな?
端的に還元すると1人になった時に何かしたな?」

[メイン] 歌声シャン2 : 「いいや…おれは今まで文系だった…だから今は理系という未知へと進みたいだろ」

[メイン] ユニ : 「だが安心して欲しい、今日のぼくは気分がいいぞ」

[メイン] 海老原 : 「まあ自殺する気じゃなくなったなら何でもええわ──」

[メイン] ユニ : 「理系の君も一緒に自殺をさせてあげよう
なあに、先達の好意は素直に受け取りたまえ
この際だ、多少の粗相にも目を瞑ろうじゃあないか」

[メイン] ユニ : 斧ぶんぶん。

[メイン] 歌声シャン2 : 「うぐっ怖すぎだァ~~~浮上するぞォ!」
そう言うと歌声シャン2は天へと浮上していく

[メイン] ユニ : 本来は斧使える筋力はないけど呪いの影響で身体能力が向上しているよ

[メイン] ユニ : 「!?」

[メイン] ユニ : 「えっどういうこと?」

[メイン] 海老原 : 「俺が知るか──」

[メイン] 歌声シャン : 「なにやってんだ歌声シャン2! そんな汚い羽根捨ててユニと一緒に自殺しろ!」
その様子を陰から見ていた歌声シャンが現れて叫んだ。

[メイン] 歌声シャン : じゃあここで切るか

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあじゃないんだよ、じゃあじゃ……

[メイン] ユニ : ここで切られるのか…

[メイン] ユニ : ここで歌声シャンは白ダイスを誰かに渡すわけだね

[メイン] 進行のフリーレン : そうだね

[メイン] 歌声シャン : それじゃあユニに渡すことを教える

[メイン] ユニ : うわ!

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ出しといたダイス渡してね

[メイン] ユニ : それと歌声シャンが黒ダイス持ちだったと記憶してるから返しといた

[メイン] 進行のフリーレン : ごめん、勘違いしてた

[メイン] ユニ : 君なら…いい

[メイン] 歌声シャン : うわ!ありがとう!
おれも忘れていただろ

[メイン] 進行のフリーレン : うわ!ありがとう! じゃあ次海老原

[メイン] 海老原 : もうこれどうすればいいかわからんな──

[メイン] 海老原 : なので【解決】や──お前らでシーン考えろ──

[メイン] ユニ : うぐっ丸投げだぁ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 歌声シャン : どうしたらいいんだろうな…ルフィ

[メイン] ユニ : いや概ね君のせいだろ…

[メイン] 海老原 : その通りや──

[メイン] 歌声シャン : それはそう

[メイン] 海老原 : あと斧振ったのも悪いと思うで──

[メイン] ユニ : ……←意味深に無言

[メイン] ユニ : ただ嘆いていても仕方がないのでやってみよう

[メイン] ユニ : 「どうやら理系の歌声シャンと文系の歌声シャンがいるみたいだね
端的に還元すると説明しろ」

[メイン] 海老原 : 頑張れ──

[メイン] 歌声シャン : 「おれは死にたくないから死にたいおれを作ってどうにかしたかったことを教える」

[メイン] ユニ : 「君は自殺サークルに入っていた筈だぞ!?」

[メイン] 歌声シャン : 「にもかかわらずあいつは生に目覚めた裏切り者だろ。許してはおけない」

[メイン] 海老原 : 「死にたくなかったのか──俺のカウンセリングの成果やな──」

[メイン] 歌声シャン : 「アルミを巻いたら自殺願望なんて吹っ飛んだことを教える」

[メイン] ユニ : 「なにっ」

[メイン] 歌声シャン : 「これもアルミを勧めてくれた海老原先生のおかげだな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「そんなの教えてないと思うんやけどな──」

[メイン] ユニ : 「君はそんなものを薦めていたのか…」

[メイン] 海老原 : 「それより何で増えたかの方が気になるんやけど──」

[メイン] 歌声シャン : 「シャンクスは増えるものだということを先生に教える」

[メイン] ユニ : 「ええ…」

[メイン] 海老原 : 「不思議なこともあるもんやな──」

[雑談] 進行のフリーレン : これで島の食糧問題は解決したね

[雑談] ユニ : こわい

[メイン] ユニ : 「まあいいでしょう
自殺は最高の快楽だよ
それは脳を耕し、心を潤す」

[雑談] 歌声シャン : 発想がラッキールウだな…ルフィ

[メイン] ユニ : 「差しあたっては…そうだな、増えた君とも一緒に自殺をしたい」

[メイン] ユニ : 「増えるというなら増えた分だけ一緒に自殺すればいいだけや──」

[メイン] 歌声シャン : 「なにやってんだユニ!そんな汚い自殺願望なんか捨ててアルミ巻け!そしてあいつを殺せ!」

[雑談] 海老原 : オーナーゼフと言ってくれや──

[メイン] 海老原 : 「あいつって誰や──」

[メイン] 歌声シャン : 「あそこで浮いてるあいつです」
空にいる歌声シャン2を指さす

[メイン] 歌声シャン2 :


[メイン] 海老原 : 「自分同士仲良くしろや──」

[メイン] 歌声シャン : 「おれはあいつをもう自分とは認めない」

[メイン] ユニ : この辺で判定に入るよ同志

[メイン] 海老原 : 何が成功で何が失敗になるんや──

[メイン] ユニ : 解決だからぼくと歌声シャンで決める事になる
成功の方を歌声シャンが決めて欲しい

[メイン] ユニ : ぼかぁ失敗の方を考える

[メイン] 歌声シャン : じゃあ隙を見てユニにうまいことアルミ被せて悟りを開かせることを成功にすることを教える

[メイン] ユニ : 失敗はまずぼくが歌声シャン1の首を斧で切り落とす

[メイン] 海老原 : 正気か──

[メイン] ユニ : すると呪いが更にやばい事になり、歌声シャンが40億4890万人に分裂する

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 海老原 : もうちょっと選びやすい選択肢出してほしいんやけどな──

[メイン] 海老原 : まあこれは成功一択や──

[メイン] 海老原 : 白ダイスは成功を考えた歌声に渡す──

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 白ダイス : 5 → 4

[メイン] 歌声シャン : うわ!ありがとう!

[メイン] 歌声シャン2 : 「今だ!」
歌声シャン2が突然急降下してユニにアルミを被せる

[メイン] ユニ : 「ほわぁあああ〜〜っ!!!」

[メイン] 歌声シャン : 「よくやった!」
仲間割れしているように見せかけて油断を誘う作戦が成功したのだ

[メイン] 海老原 : 「やっぱ仲良かったんやな──」

[メイン] ユニ : アルミによって悟りを開いた
そう……自殺なんてしても非生産的だし何も進展しない事に……

[メイン] 海老原 : 「大人しくなったな──」

[メイン] ユニ : 気付き、学び、悟り
先人の遺した書にも日々の生活の中にも自殺は良くないと云われている

[メイン] 真行寺由仁 : そしてユニは由仁に戻ったんや──

[メイン] 歌声シャン : 「……!!てめェ…本当に……!!戻ってよかったなァ…………!!!」

[メイン] 真行寺由仁 : 「へっ!?」

[メイン] 海老原 : 「やっぱこれ──呪いじゃなくて電波が原因なんちゃうか──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「なん……え、あれ? 私何してたんだろ……」

[メイン] 歌声シャン2 : 「理系に目覚めた今のおれなら呪いではなく電波の可能性が濃厚なことがわかります先生」

[メイン] 真行寺由仁 : 「って重!? 何この斧……」
身体能力が低下したので斧は持てなくなった

[メイン] 海老原 : 「お前は電波とかより分裂できた理由説明しろや──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「そ、そうだよ……!
急に増えたら親御さんだって困っちゃうよ?」

[メイン] 歌声シャン2 : 「恐らく無性生殖とかと同じだと思うことを教える」

[メイン] 歌声シャン : 「へ~シャンクスってそうなんだな」

[メイン] 海老原 : 「発想が文系と大して変わりなさそうやな──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「それって端的に還元するとプラナリアと一緒?」

[メイン] 海老原 : 「まあ死ぬ気が無くなったなら良かったわ──」

[メイン] 歌声シャン : 「それはそう」

[メイン] 海老原 : じゃあこのぐらいで終わるぞ──

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 真行寺由仁 : じゃあ次行こうかな

[メイン] 進行のフリーレン : まあ順番的にもそうなるね

[メイン] 真行寺由仁 : 「呪いだか電波だかはともかくとして……歌声シャンが自殺を辞めてくれたから目的は達成したよね」

[メイン] 歌声シャン : 「まあ……そらそうか…」

[メイン] 海老原 : 「むしろ今はお前の方が不安なんやけど──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「え、私?」

[メイン] 真行寺由仁 : 「私は大丈夫だよ……多分」

[メイン] 歌声シャン : 「さっきまで斧を振り回してたもんな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「だったらええ──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「だからこの島にも用はないんだから早く帰りたいんだけど、海老原君が連絡したにしては救助が全然来なくない?」

[メイン] 海老原 : 「まだ来たばっかやろ──それに目的ならある」

[メイン] 真行寺由仁 : 「!」

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 海老原 : 「俺たちにかけられた呪いの正体を調べて解呪するんや──」

[メイン] 歌声シャン : 「確かに呪いの原因を取り払わないと安心できないな…ルフィ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「まあアルミ外したらまた自殺したくなっちゃうからね…」

[メイン] 海老原 : 「やっぱ呪いじゃなくて電波な気がするな──それはともかくこの島にはその呪いの原因があるはずなんや──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「なら探しに行こっか」

[メイン] 歌声シャン : 「そのほうがよさそうだろ」

[メイン] 真行寺由仁 : ここで判定に入るよ

[メイン] 海老原 : わかった

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 真行寺由仁 : 成功で電波の原因らしき遺跡を発見する
失敗すると黒いクルーザーから電波にやられた自殺願望者がワラワラ出てきて私達を巻き込もうとする

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 海老原 : 話を先に進めたい──成功や

[メイン] 歌声シャン : 成功にするぞ
来い

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 真行寺由仁 : そうして私達は電波の出所を探した──
そして明らかにやばい電波を出している遺跡を発見したんや──

[メイン] 真行寺由仁 : 「あっほら! あの遺跡から呪いの電波がとんでもない程出てるよ!」

[メイン] 海老原 : 「呪いと電波が一体化したな──」

[メイン] 歌声シャン : 「先生の説が当たってたんだな…ルフィ」

[メイン] 歌声シャン2 : 「おれが言ったとおりだったな…ルフィ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「見てないけど多分あの遺跡の中に電波を出す何かがある
それを何とかしないとね」

[メイン] 海老原 : 「もうわけわからんわ──とりあえず遺跡調べようか──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「わかったよ」

[メイン] 歌声シャン : 「わかった」

[メイン] 真行寺由仁 : そうして遺跡に足を踏み入れたんや──

[メイン] 真行寺由仁 : ここでシーンは次に託すよ
そして白ダイスは海老原君にあげる

[メイン] 海老原 : うわ──ありがとう!

[メイン] 歌声シャン : 次はおれだな
確立で行く
来い

[メイン] 歌声シャン : とりあえず遺跡の内部がどんな感じかはダイスで決めるか…

[メイン] 歌声シャン : 1d6

[メイン] 歌声シャン : 1d6

[メイン] 真行寺由仁 : 🌈

[メイン] 歌声シャン : 🌈

[メイン] 海老原 : 🌈

[メイン] 歌声シャン : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 歌声シャン : 巨大な住居の遺跡だな…ルフィ

[メイン] 海老原 : 昔人が住んでたんか──

[メイン] 歌声シャン : 「どうやら昔は栄えていた島なの濃厚」

[メイン] 真行寺由仁 : 「でも自殺電波が流れているって事は……」←意味深に無言

[メイン] 歌声シャン : 「おそらくそれが原因で滅んだんだろうな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「おかしなことするもんやな──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「もしかしたら電波は怪異や災害の類で、この島が被害者なのかもしれないね」

[メイン] 真行寺由仁 : 「とにかく──島を滅ぼす程の電波は止めなきゃ私達もやばい──」

[メイン] 海老原 : 「せやな──」

[メイン] 歌声シャン : 「ああ…先に進もう」

[雑談] 進行のフリーレン : どうでもいいけどこの島って海老原が最初に予定してた島じゃないんだよね…

[メイン] 歌声シャン : そしておれたちが先へと進んだ先に見たもの……それは…

[雑談] 真行寺由仁 : 予定していた方の島が間違ってたのかもしれない

[雑談] 進行のフリーレン : それはそう

[メイン] 歌声シャン : ここで成功なら素直に電波の発生源がわかって
失敗なら虚無が待っていることにするか…

[メイン] 真行寺由仁 : 虚無よりは発生源わかった方がいいから成功にしよう

[メイン] 海老原 : 虚無だと話が進まんからな──成功や

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 白ダイス : 4 → 3

[メイン] 歌声シャン : わかった
白ダイスはユニに渡すぞ
来い

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 白ダイス : 3 → 2

[メイン] 真行寺由仁 : うわ!ありがとう!

[メイン] フクロクジュ : 「頭おかしくなりそう」

[メイン] 真行寺由仁 : 「!」

[メイン] 歌声シャン : 遺跡を進んだ果てにおれたちが見つけたものはそう言って電波を発するロボットだった

[メイン] 海老原 : 「!?」

[メイン] フクロクジュ : 「頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう」

[メイン] 真行寺由仁 : 「こわい」

[雑談] 進行のフリーレン : それはこっちの台詞だと思うんだけど

[雑談] 真行寺由仁 : それはそう

[メイン] 海老原 : 「なんやこれ──」

[メイン] 歌声シャン : 「ここにフクロク型ロボットと書いてることを教える」

[メイン] 真行寺由仁 : 「ええ、どうしよう……たぶんこのロボが原因だ……」

[メイン] 海老原 : 「そっか──そっか」

[メイン] 真行寺由仁 : 「いや、とにかく──壊すしかない──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「このままだと頭おかしくなりそう──」

[メイン] フクロクジュ : 「耳たぶクラッカー!」
バチンバチン

[メイン] 真行寺由仁 : 「ほわぁあああ〜〜っ!!!」

[メイン] 歌声シャン : 「どうやらこちらの敵意に応じて反撃してくるらしいな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「そっか──そっか」

[メイン] 真行寺由仁 : 「あーやだー、なんか耳たぶクラッカー食らっておなか痛くなってきた……このままじゃ壊せないよ……」

[メイン] 歌声シャン : 「とりあえずこの場は一旦退却して策を練った方がよさそうだろ」

[メイン] 海老原 : 「そうやな──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「海老原君が救助を呼んでくれたし、それを待つのも手かもしれないね」

[メイン] 歌声シャン : というわけでここらへんで終了だな…ルフィ

[メイン] 進行のフリーレン : わかった。というわけでよくわかんないけど第一幕終了だね

[メイン] 進行のフリーレン : というわけで、ここで追加要素の転落を決めてもらいます

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 進行のフリーレン : 今から皆にはもらったダイスを全部振ってもらいます

[メイン] 歌声シャン : ふつうに2d6で振ればいいのかな…ルフィ

[メイン] 進行のフリーレン : そして白のダイスの合計と黒のダイスの合計を各自計算した上で、高いほうから低いほうを引く。それが出目になる

[メイン] 進行のフリーレン : そして白の出目が高い人と黒の出目の高い人が、転落表の中から転落の要素を決定できるんだ

[情報] 進行のフリーレン : 転落
1 大混乱
2 悲劇
3 無垢
4 有罪
5 妄想狂
6 破綻

[メイン] 進行のフリーレン : ダイスボットを使うと勝手に計算してくれるよ

[メイン] 海老原 : b1w1 黒4[4] 白6[6] > 白2

[メイン] 真行寺由仁 : W2 白8[3,5] > 白8

[メイン] 海老原 : こうやな──

[メイン] 歌声シャン : b1w1 黒6[6] 白4[4] > 黒2

[メイン] 進行のフリーレン : 白の最高値は由仁、黒の最高値は歌声だね

[メイン] 進行のフリーレン : で、転落の要素を二人に決めてもらうんだけど、それを決めるには最初みたいにダイスを使って決めてもらいます

[メイン] 進行のフリーレン : fs6 1 => 1個, 2 => 0個, 3 => 1個, 4 => 1個, 5 => 1個, 6 => 2個

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ二人は情報にあるのからとりあえず一つずつ選んでね

[メイン] 真行寺由仁 : じゃあ5の妄想狂を選ぼう

[メイン] system : [ ダイスの残りの目 ] 5の目 : 1 → 0

[メイン] 歌声シャン : おれは4の有罪にすることを教える

[メイン] system : [ ダイスの残りの目 ] 4の目 : 1 → 0

[情報] system : [ ダイスの残りの目 ] 4の目 : 0 → -1

[情報] system : [ ダイスの残りの目 ] 4の目 : -1 → 0

[情報] 進行のフリーレン : 5 妄想狂
1 見知らぬ奴が、借りを返すために現れる
2 何か偶然とは思えない出来事が進行中
3 2人は運命的に出会い、すべては変化する
4 状況は突如一転する(地位、財産、同情など)
5 盗んだものが盗まれる
6 人物Aが機会をうかがい観察している

[情報] 進行のフリーレン : 4 有罪
1 当局からの(おそらく非公式な)訪問
2 友人の裏切り
3 人物Aが良心に目覚める
4 強欲が殺人を引き起こす
5 人物Aがパニックに陥る
6 対決

[メイン] 進行のフリーレン : ではユニは歌声が選んだ有罪の中から一つ、逆に歌声はユニが選んだ妄想狂の中から一つ好きなのを選んでね

[メイン] 真行寺由仁 : 6の対決かな

[メイン] 歌声シャン : 3の2人は運命的に出会い、すべては変化するにするぞ
来い

[メイン] 進行のフリーレン : わかった

[メイン] system : [ ダイスの残りの目 ] 6の目 : 2 → 1

[メイン] system : [ ダイスの残りの目 ] 3の目 : 1 → 0

[情報] 進行のフリーレン : 転落ーTILTー
【妄想狂】:2人は運命的に出会い、すべては変化する
【有罪】:対決

[メイン] 進行のフリーレン : じゃあ第2幕ではこの要素を上手いこと話に組み込んでもらおうか

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 進行のフリーレン : あと、水着もクルーザーも使ってないのでそれも何とかしようね

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 歌声シャン : そう言えば忘れていたな…ルフィ

[メイン] 海老原 : ノルマがいっぱいやな──

[メイン] 真行寺由仁 : 水着は私の持ち物じゃないから任せる

[メイン] 海老原 : わかった──

[メイン] 進行のフリーレン : さて第2幕の始まりだけど順番はさっきと変えていいよ

[メイン] 真行寺由仁 : 次行きたい人いるなら任せるよ

[メイン] 歌声シャン : おれも行きたい人いれば任せることを教える

[メイン] 海老原 : もう全部解決で投げ出したいんや──何故かな…

[メイン] 歌声シャン : 何でだろうなァ…

[メイン] 進行のフリーレン : しょうがないから平等にダイスで決めようね

[メイン] 真行寺由仁 : いや私から行こうか

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 海老原 : !!

[メイン] 真行寺由仁 : 誰も行かないならやる──

[メイン] 歌声シャン : プロやな──

[メイン] 海老原 : 人の嫌がることは進んでしましょうの精神や──

[メイン] 真行寺由仁 : だが敢えての解決を選ぶ──
プロだから──

[メイン] 歌声シャン : IQ280

[メイン] 海老原 : こいつ──

[メイン] 海老原 : まあええわ──そろそろあぶない水着始末したかったところやしな

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 歌声シャン : あれどうすればいいんだろうな…ルフィ

[メイン] 歌声シャン : 「それにしてもフクロクジュは強すぎだァ~~~!!!とても太刀打ちできそうにないだろ」

[メイン] 海老原 : 「こんなこともあろうかといいもの持ってきてるで──」

[メイン] 歌声シャン : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] 真行寺由仁 : 「!」

[メイン] 海老原 : 「これや──」

[メイン] 海老原 : そう言ってあぶない水着を取り出す

[メイン] 真行寺由仁 : 「えッ……!」

[メイン] 歌声シャン : 「水着か…」

[メイン] 真行寺由仁 : 「なにこれ?」

[メイン] 海老原 : 「これを着れば防御力も上がってあのロボットの攻撃も耐えられる──」

[メイン] 海老原 : 「問題は──」

[メイン] 歌声シャン : 「誰が着るかだな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「これは女性専用装備やからユニしか着れないんや──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「海老原君の持ち物なんだから海老原君が着るべきじゃあ……」

[メイン] 海老原 : 「いや堀井雄二先生が決めたことには逆らえないんや──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「ええ……」

[メイン] 海老原 : 「なので由仁、お前にはこの水着を着てフクロクジュに立ち向かってもらう──」

[メイン] 歌声シャン : 「システムの都合というやつだな…ルフィ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「でも歌声シャン君も画像に書かれているのは女じゃない?」

[雑談] 進行のフリーレン : うかつに解決を選ぶとこうやって理不尽な展開に巻き込まれても文句が言えなくなるんだよね

[メイン] 歌声シャン : 「そういえばそうだな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「お前シャンクスじゃなかったのか──」

[メイン] 歌声シャン : 「歌声、赤髪って書いているから多分シャンクスなの濃厚だけどダイスで決めるか…♠」

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 歌声シャン : choice 普通シャンクス 普通じゃないシャンクス (choice 普通シャンクス 普通じゃないシャンクス) > 普通じゃないシャンクス

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 海老原 :

[メイン] 歌声シャン : 「普通じゃないシャンクスだから多分見たまんまのシャンクスだな…ルフィ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「どゆこと?」

[メイン] 海老原 : 「普通じゃないから両腕あるんやな──」

[メイン] 歌声シャン : 「この姿のシャンクスであることを教える」

[メイン] 真行寺由仁 : 「まあ体が女ならあぶない水着を着れるんじゃない?」

[メイン] 歌声シャン : choice 着れる 着れない (choice 着れる 着れない) > 着れない

[メイン] 歌声シャン : 「堀井雄二に失せろって言われたことを教える」

[メイン] 真行寺由仁 : 「まあ…そらそうか」

[メイン] 海老原 : というわけで由仁には水着を着てもらう。ここで成功と失敗や

[メイン] 海老原 : 成功なら水着の効果でステータスが上がってパワーアップ──フクロクジュを倒せる

[メイン] 海老原 : 失敗なら水着を着るときアルミも一緒に外してしまってまた自殺したくなる──

[メイン] 真行寺由仁 : よし、ここは倒して話を進めよう

[メイン] 真行寺由仁 : という訳で成功を選ぶよ

[メイン] 海老原 : わかった──

[メイン] 進行のフリーレン : ここで耳寄りなお話があるよ

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 白ダイス : 2 → 1

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 進行のフリーレン : とりあえず第二幕に入ったので成功したユニは白ダイスを自分用に確保してね

[メイン] 進行のフリーレン : で、耳よりのお話なんだけど、これで残り白ダイスは一つだね?

[メイン] 真行寺由仁 : そうだね

[メイン] 進行のフリーレン : 今までは成功するたびに白ダイスを消費してきたけど、このままいくと白ダイスがなくなってしまう。そうなるとどうなるか

[メイン] 進行のフリーレン : もうそこから先は失敗しかできなくなるんだよ……

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 真行寺由仁 : こわい

[メイン] 進行のフリーレン : 最後の最後の手番だけは例外としてどっちも選べるけどね。第二幕ではこのことも意識してプレイしてほしい。じゃあRP挟んだら次は赤髪か海老

[メイン] 真行寺由仁 : 仕方がないのであぶない水着に着替える

[メイン] 真行寺由仁 : 「ほわぁあああ〜〜っ!!!」

[メイン] 歌声シャン : 「文系的に考えるとこれで何とかなりそうだろ」

[メイン] 海老原 : 「流石由仁や──あんな恥ずかしい水着を着てくれるとはな」

[メイン] ユニ : 「セクシーユニですまない」

[メイン] 海老原 : 「プロやな──」

[メイン] 歌声シャン2 : 「理系的に考えてもそのセクシーさで倒す確率100%で確定」

[メイン] ユニ : あぶない水着を着た事でセクシーユニになった
画像はぼくのセクシーさが半端ではないのでセンシティブ過ぎて卓の空気がやばくなる為そのままだ…良かったな

[メイン] 歌声シャン : うぐっ気配りの達人だァ~~~!!!

[メイン] 海老原 : プロやな──

[メイン] ユニ : 「見たまえ同志達、セクシーユニにかかれば無駄にデカい斧だって軽々振り回せるぞ
ぼくは斧とか本来使わないけど今ならこれで雷福以上のベストバウトを繰り広げる事も可能だろうね」

[メイン] 海老原 : 「言うほどベストバウトちゃうやろ──」

[メイン] フクロクジュ : 「宴日和ですな」
セクシーさにフクロクジュも雷福並みの高揚感を抱いたようだ

[メイン] ユニ : 「セクシーユニで本当にすまない」

[メイン] フクロクジュ : 「耳たぶクラッカー!」
バチンバチン

[メイン] ユニ : 「うーんちょっとパンチ弱くない?」

[メイン] 海老原 : 「パンチとかの問題か──」

[メイン] フクロクジュ : 「効きが弱くて頭おかしくなりそう」

[メイン] ユニ : 「それはそう」

[メイン] フクロクジュ : 「ここは耳たぶコプターで雌雄を決しようぞ」
ブーン

[メイン] ユニ : 「セクシーユニのあぶない水着は格が違う」
そして斧ぶんぶん・皇でフクロクジュが飛ぶ前に勝負を決めた──
プロだから──

[メイン] 海老原 : 「やっぱ強いな──あぶない水着」

[メイン] フクロクジュ : 「おわァアアア~~っ!!!」
あまりの早業にフクロクジュはしめやかに爆発四散した

[メイン] 歌声シャン : 「よくやった!」

[メイン] 歌声シャン2 : 「よくやった!」

[メイン] 海老原 : 「よくやった──」

[メイン] ユニ : 「というかまだ分裂してたのか…」

[メイン] 海老原 : 「戻るもんなんか──」

[メイン] 歌声シャン : 「さあ…?」

[メイン] ユニ : 「増えた後どうするのかぼかぁ心配だよ」

[メイン] 歌声シャン2 : 「どうせ増えてもそのうち始末されるだろうから大丈夫だろ」

[メイン] 海老原 : 「悲しいやろ──」

[メイン] 海老原 : まあここら辺でええか

[メイン] 進行のフリーレン : 由仁のシーンが終わったので、次は歌声か海老原だね

[メイン] 歌声シャン : 投げっぱなしでいいならおれが先にやってもいいことを教える

[メイン] 海老原 : わかった──ここは任せるで──

[メイン] 歌声シャン : 「福ロクジュも無事倒したしこれで解決だな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「あとはこの呪いの電波の発生源を見つけるだけや──」

[メイン] ユニ : 「フクロクジュが発生源じゃなかったのか…」

[メイン] 歌声シャン : 「おれもそう思っていたが…違うのか…先生?」

[メイン] 海老原 : 「これが発生源なんか──もっとこうなんかあると思ってたんやがな──」

[メイン] 海老原 : 「まあこれで解決ならそれでええか──」

[メイン] 歌声シャン : 「それじゃあとりあえず海岸に戻って船を待つぞォ!」

[メイン] 海老原 : 「わかった──」

[メイン] ユニ : 「わかった」

[メイン] 歌声シャン2 : 「わかった」

[メイン] 歌声シャン : 遺跡を通り抜け一行は無事に海岸にたどり着いた…するとなぜか先ほどは見かけなかったものを見つける
黒いクルーザーだ

[メイン] ユニ : 「!」

[メイン] 歌声シャン : 「もう迎えの船が来たんだな…ルフィ」

[メイン] 海老原 : 「!」

[雑談] 進行のフリーレン : 全伏線回収開始

[メイン] 海老原 : 「こんな趣味の悪いクルーザー、組にあったか──」

[メイン] 歌声シャン : 「なんでもいいじゃないですか先生、それじゃあ帰って宴だァ~~~!!!」
そう言って浮かれはしゃぐ歌声シャンの背後は無防備そのものであった

[メイン] 真行寺由仁 : 「えっ、海老原君も知らないの?」

[メイン] 海老原 : 「知らん──」

[メイン] 歌声シャン : その時突然、背後から一突きにされた

[メイン] 真行寺由仁 : 「それと流石に他の人にあぶない水着着てるとこ見られるのは恥ずかしいから脱いどいた…良かったね」

[メイン] 真行寺由仁 : 「!」

[メイン] 海老原 : 「!」

[メイン] 歌声シャン2 : 「聖者でも相手にしているつもりか…歌声シャン」

[メイン] 海老原 : ええ…

[メイン] 真行寺由仁 : ええ…

[メイン] 海老原 : 「お前──自分同士で何やってんや」

[メイン] 真行寺由仁 : 「どゆこと?」

[メイン] 歌声シャン : それじゃあここから成功と失敗で展開を分ける
成功なら歌声シャンが生き残って歌声シャン2の正体がわかる
失敗なら歌声シャンが🌈になる

[メイン] 真行寺由仁 : 失敗にしよう

[メイン] 海老原 : 成功しかないやろ──

[メイン] 歌声シャン : 意見が分かれたな…ルフィ

[メイン] 海老原 : ダイスで決めるか──

[メイン] 歌声シャン : choice 成功 失敗 (choice 成功 失敗) > 成功

[メイン] 海老原 :

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 歌声シャン : 「安いもんだ腕の一本ぐらい…おれが無事でよかった」
歌声シャンは左腕にダメージを移すことによってギリギリ生き残った

[メイン] 海老原 : 「そういうメカニズムやったんか──」

[メイン] 歌声シャン2 : 「ちっしぶといんすがね…」
忌々しそうに歌声シャン2はつぶやく

[メイン] 海老原 : 「ってかお前どういうつもりや──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「それで結局これどういうことなの…」

[メイン] 歌声シャン2 : 「こういうことなんすがね…」
そう言って歌声シャン2が顔に手をかけると…

[メイン] 海老原 : 「!?」

[メイン] ロックスター : そこには赤髪海賊団実力者ロックスターがいた

[メイン] 海老原 : 「余計にわからなくなったやろ──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「あはは……なんかちょっと、知恵熱?
頭ワーッてなってきちゃって……リアルに」

[メイン] 真行寺由仁 : 「もう何が何だか…」

[メイン] ロックスター : 「簡単に言えば人気をさらに盤石にするために映画の出番が欲しいと思ってんすがね…そのためにメインキャラっぽい歌声シャンに成り代わるつもりなんすがね…」

[メイン] ロックスター : 「というわけで歌声シャン、あんたには死んでほしいと思ってんすがね…」

[メイン] 真行寺由仁 : 「歌声シャンはキャラってカテゴリなの…?」

[雑談] 進行のフリーレン : こいつさっき石から生まれてなかった?

[雑談] ロックスター : ”ロック”スター
そう言う事だと思ってんすがね…

[メイン] 海老原 : 「そもそもどっから来たんや──」

[雑談] 進行のフリーレン : 意味わかんね。アルミ巻いていい?

[メイン] ロックスター : 「歌声シャン、変だとは思わなかったんすかね…石からシャンクスが生まれるなんて」

[メイン] 歌声シャン : 「ま、まさか…」

[メイン] ロックスター : 「そう、あの石はおれが化けていたもの。普通に考えたら石からシャンクスが生まれるわけねェだろ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「どっち道おかしいよ…」

[メイン] 海老原 : 「お前なんでそんなもん受け入れたんや──」

[メイン] 歌声シャン : 「だっておれもシャンクス歴は長くないからそう言うもんだって思ってたもんなー」

[メイン] 真行寺由仁 : 「まずい何もかもわからない」

[メイン] 真行寺由仁 : 「頭おかしくなりそう」

[メイン] 海老原 : 頭おかしくなるから次のシーン行くぞ──

[メイン] ロックスター : 「とにかくおれの正体を知ったあんたたちには死んでほしいと思ってんすがね…」
そう言ってロックスターはピストルを向けた

[メイン] 歌声シャン : ここで終了だな…ルフィ

[メイン] 海老原 : やばい──ユニが危ない水着脱いでしまってる

[メイン] 海老原 : そして次は俺か──

[メイン] 海老原 : ……【解決】や──

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 白ダイス : 1 → 0

[メイン] 真行寺由仁 : というかここからは失敗しか選べないね

[メイン] 進行のフリーレン : 解決選ぶのはいいけどもう失敗しか残ってないからね

[メイン] 進行のフリーレン : あと歌声は白ダイス自分のところに回収しといて

[メイン] 海老原 : 悲しいやろ──

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 海老原 : とりあえず二人でシーン考えてくれ──俺にはもう無理や──

[メイン] 真行寺由仁 : わかったよ

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 真行寺由仁 : 私達はピストルを向けられた
このままだと死ぬ

[メイン] 真行寺由仁 : 「えーと…とりあえず落ち着こ? ね?」

[メイン] 歌声シャン : 「うぐっ左腕が痛すぎてまともな思考ができないぞォ~~~!!!」

[メイン] 真行寺由仁 : 「まず歌声シャンはキャラではないんじゃないかな…多分」

[メイン] 海老原 : 「そんなもん人に向けていいと思ってるんか──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「だから殺しても映画で出番が増えるとかないんじゃない?
そもそもちゃんとしたキャラならちゃんとした名前がある筈だからね」

[メイン] 真行寺由仁 : そう──このままだと殺されるので説得に持ち込んだ──
プロだから──

[メイン] ロックスター : 「今はそうかもしれないけれどそのうち名前が付くのは確定だと思ってんすがね…ライムジュース先輩たちみたいに」

[メイン] 海老原 : 「誰やそれ──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「先輩達の名前が判明したのはSBSだけど歌声シャンが同じように名前何ですか? と聞くとは思えないし…」

[メイン] 海老原 : 「あいつTRFやなかったんか──」

[メイン] ロックスター : 「イージー・D・ダンス、モンキーアモン、ギン・ワカッタ、マゲ・スキッパ…かつてそう呼ばれていた人た地だと思ってんすがね…」

[メイン] 海老原 : 「ちょっと思いつきで決めた感が強いな──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「それはそう」

[メイン] ロックスター : 「それはそう」

[メイン] 海老原 : 「このままシャンクス殺しても何も解決はしないやろ──考え直せ──」

[メイン] 真行寺由仁 : 「そうだよ
ロックスター君には元々名前がついてるんだからきっと映画に出られるよ」

[メイン] 真行寺由仁 : 「むしろ余計な事しない方がいいんじゃないかな」

[メイン] 海老原 : 「そうやな──」

[メイン] ロックスター : 「これはお頭からの指令でもあるんすがね…歌声シャンがおれに負ける程度の強さならお前が代わりに出ろって言われたんすがね…」

[メイン] 海老原 : 「こいつシャンクスちゃうんか──」

[メイン] ロックスター : 「シャンクスは複数いるからそこの歌声シャンもお頭の仲間ではあるけど格を落とさないためにも選別は必要なんすがね…」

[メイン] 真行寺由仁 : 「頭おかしくなりそう」

[メイン] 海老原 : 「狂ってんのか──」

[雑談] 進行のフリーレン : これ成功と失敗どうするの……

[メイン] 真行寺由仁 : ここで判定をする

[メイン] ロックスター :

[メイン] 真行寺由仁 : 成功はどうせ選べないので失敗だけ考えよう

[メイン] ロックスター : それはそう

[メイン] 真行寺由仁 : 見ての通りロックスター君への説得は失敗する

[メイン] 海老原 : それはそうやけど──

[メイン] 真行寺由仁 : そして銃を乱射される

[メイン] ロックスター : このままだとクライマックスに入るまでおれが調子に乗り続けるだけだと思ってんすがね…

[メイン] 真行寺由仁 : 私達は全員撃ち殺される

[メイン] 海老原 : ええ…

[メイン] 海老原 : あと一周あるんやぞ──

[メイン] 真行寺由仁 : ここはロックスター君がボスになるわけだね
その為の1回敗北

[メイン] 海老原 : でも殺されるって──

[メイン] 真行寺由仁 : フィアスコは死んでもゲームは続くから…

[メイン] 海老原 : まあ任せるわ──

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] ロックスター : 「そろそろ話は終わりなんすがね…」
そういうとロックスターは銃の引き金を引いた

[メイン] 真行寺由仁 : 「ほわぁあああ〜〜っ!!!」

[メイン] 海老原 : 「おわァアアア~~~──」

[メイン] 歌声シャン : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] 真行寺由仁 : 由仁は頭をぶち抜かれ、脳味噌を飛び散らせながら絶命した

[メイン] 海老原 : ええ…

[メイン] 進行のフリーレン : お前次のシーン確立で作れよ

[メイン] 海老原 : 「なんやこれ……」
撃たれた腹を抑えて倒れ込む

[メイン] 歌声シャン : 「こんなところで終わるなんて…悲しい……だろ」
そう言って倒れる

[メイン] ロックスター : 「人はロックスターを怖れるのではない…恐怖こそがロックスターなのだ」
全員が倒れた後、ロックスターはそうつぶやき黒いクルーザーへと向かった…

[メイン] 歌声シャン : こっからどうすればいいんだろうな…ルフィ

[メイン] 海老原 : 知らん──

[メイン] 真行寺由仁 : 後一周だから私達3人が1回ずつシーン回したら残響で終わりかな?

[メイン] 海老原 : それはそうやけど──皆死んでる

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 黒ダイス : 4 → 3

[メイン] 歌声シャン : 生き返るか幽霊になって取り付くかのどっちかだな…ルフィ

[メイン] 海老原 : 悲しいやろ──

[メイン] 真行寺由仁 : 本来なら確立で建てるべきだけど最後にシーンやって取りたいのと、そもそも今確立やっても失敗しか出来ないから事態を好転させられない

[メイン] 海老原 : それはそう──
>今確立やっても失敗しか出来ないから事態を好転させられない

[メイン] 真行寺由仁 : なのでよくわからなかったらそちらが解決投げたら考える

[メイン] 海老原 : それはそれとして──やれ

[メイン] 歌声シャン : とりあえず事態好転しなくていい手番消費でいいならやってもいいことを教える

[メイン] 真行寺由仁 :

[メイン] 進行のフリーレン : 順番的に由仁だと思うんだけど歌声でもいいや

[メイン] 進行のフリーレン : 事態の好転は残りのダイスがアレな時点であまり望めないから…

[メイン] 真行寺由仁 : 順番は好きに決めてもいいっぽいし…

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 海老原 : 1幕と2幕で変えてもいいけど順番自体はあると思ってんすがね──

[メイン] 真行寺由仁 : そうだったのか…

[メイン] 進行のフリーレン : そうだよ

[メイン] 真行寺由仁 : じゃあ私がやるか…

[メイン] 歌声シャン : それなら任す

[メイン] 真行寺由仁 : 確立するよ

[メイン] 海老原 : やれ──

[メイン] 海老原 :

[メイン] 真行寺由仁 : そうして私達は死んだ

[メイン] 海老原 : 死んだか──

[メイン] 歌声シャン : 悲しいだろ

[メイン] 真行寺由仁 : その後ロックスターは私達以外にも映画で活躍しそう(主観)な奴らを全て殺さないと気が済まなくなった

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 真行寺由仁 : なので片っ端から殺し始めたのだ

[メイン] 海老原 : こわい──

[メイン] ロックスター : 「おれより人気が出そうなやつらは片っ端から殺すんすがね…」

[メイン] 真行寺由仁 : このままではロックスターの蛮行を止められない
そう察したお頭は戦力増強の為に私達の蘇生に取り掛かったわけだね

[メイン] 海老原 : 俺たちがそんなに役に立つか──

[メイン] 真行寺由仁 : 今は一刻も争うから仕方なかったっ

[メイン] 真行寺由仁 : ここで判定するよ

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 真行寺由仁 : 成功は普通に蘇生するけど選べないから中止

[メイン] 海老原 : 悲しいやろ──

[メイン] 歌声シャン : 悲しいだろ

[メイン] 真行寺由仁 : 失敗した場合私達は融合復活してしまう

[メイン] 海老原 : ええ…

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 真行寺由仁 : 3人は合体し全く別の生命体の化け物として復活してしまう

[メイン] 海老原 : こわい──

[メイン] 真行寺由仁 : そして世界を滅ぼした後にロックスターとの戦いになる──

[メイン] 歌声シャン : こわすぎるだろ

[雑談] 合体シャンクス : 合体シャンクス持っているけど使う?

[雑談] 進行のフリーレン : ええ…

[雑談] 真行寺由仁 : あるのか…

[雑談] 真行寺由仁 : じゃあ使おう

[雑談] 海老原 : ええ…

[雑談] 合体シャンクス : 盤面に出したんで好きに使ってくれ(^^)

[雑談] 進行のフリーレン : うわ!ありがとう……?

[メイン] 真行寺由仁 : お頭は私達の蘇生に入った
しかしプロではなかったので失敗した──
蘇生に関してはアマチュアだから──

[メイン] 海老原 : アマやな──

[メイン] 合体シャンクス : そしておれ達は融合し、合体シャンクスとして復活してしまった

[メイン] 合体シャンクス : 「お前に教える」

[メイン] 進行のフリーレン : どうすんのこれ…

[メイン] 歌声シャン : 「うぐっ合体事故だァ~~~!!!」
合体シャン内部でつぶやく

[メイン] 海老原 : 「終わりや──」

[メイン] 合体シャンクス : 海老原の言う通り世界の終わりだった

[メイン] 合体シャンクス : 理性を失った合体シャンクスは世界を覇王色で滅ぼした

[メイン] 合体シャンクス : そうして残ったのは合体シャンクスとロックスターだけになった

[メイン] 海老原 : 自分の手番これで終わりやからって何やってもいいと思うなよ──

[メイン] ロックスター : 「まさかおれとあんたしか生き残らないとは想定外だと思ってんすがね…」
狼狽するロックスター

[メイン] 合体シャンクス : ……←意味深に無言

[メイン] 合体シャンクス : 「この状態ならお前にも勝てる事を教える」
そうして最後の一騎打ちが始まった

[メイン] 合体シャンクス : 次のシーンに行く

[メイン] 海老原 : わかった──

[メイン] 進行のフリーレン : 由仁だった何かは黒ダイスを回収してね

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 黒ダイス : 3 → 2

[メイン] 歌声シャン : わかった

[メイン] 歌声シャン : さて次はおれだな…ルフィ
確立で行く
来い

[メイン] 進行のフリーレン :

[メイン] 海老原 :

[メイン] 合体シャンクス :

[メイン] ロックスター : 「オオ…やめろ…な…失くなる!!!」
ロックスターと合体シャンクスの戦いは合体シャンクスの勝ちに終わった
今、ロックスターは命乞いをしている

[メイン] 進行のフリーレン : 急展開

[メイン] ロックスター : 「お頭!!もう少し時間をくれ!」

[メイン] 合体シャンクス : 「いいや…時間も何もここにはおれとお前しかいないな…」

[メイン] ロックスター : 「だ…だけどこれじゃ映画に出る面子ってもんが…」

[メイン] 海老原 : 「それはそう──」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「おれとお前しかいないんだから映画もくそもない」

[メイン] 海老原 : 「それはそう──」
合体シャンクスの中で

[メイン] ロックスター : 「く、くそお…なら……トキトキの実発動」

[メイン] 合体シャンクス : 「!」

[メイン] 海老原 :

[メイン] ロックスター : 「おれは過去へと逃げるんすがね…あんたは一人寂しくこの世界に居続ければいいと思ってんすがね…」そう言って実を発動しようとする

[メイン] 歌声シャン : ここで判定
失敗だからロックスターは止められず合体シャンは一人で荒野にただずむことを教える

[メイン] 海老原 : ええ…

[メイン] system : [ 白ダイスと黒ダイス ] 黒ダイス : 2 → 1

[メイン] 進行のフリーレン : 歌声は黒ダイス自分の前に置いといてね

[メイン] 海老原 : じゃあ最後は俺やな──

[メイン] 進行のフリーレン : 最後の人間はワイルドダイスと言って場のダイスに関係なく成功と失敗のどちらでも選べるよ

[メイン] 海老原 : わかった──【解決】で

[メイン] 合体シャンクス : まあ…そらそうか

[メイン] 進行のフリーレン : 全部投げたね…

[メイン] 歌声シャン : 仕方なかったっ

[メイン] 海老原 : お前らに任せる──

[メイン] 合体シャンクス : ロックスターは過去に逃げてしまった

[雑談] 海老原 : 合体シャンクスになった上に──この世で一人きりになったシーンの内容なんか一人で考えられるかボケ!

[メイン] 歌声シャン : 「一人きりになって寂しいな…ルフィ」
合体シャンの中で

[雑談] 合体シャンクス : それはそう

[雑談] 歌声シャン : それはそう

[メイン] 海老原 : 「そうやな──」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「いいや…まだ手はある」

[メイン] 海老原 : 「!」
合体シャンクスの中で

[メイン] 歌声シャン : 「!」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「まずトキトキの実は過去にはいけない事を教える」

[メイン] 歌声シャン : 「それはそう」
合体シャンクスの中で

[メイン] 海老原 : 「つまり──どういうことや」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「つまりロックスターの発言は真っ赤な嘘なのを教える」

[メイン] 合体シャンクス : 「過去に逃げたと思わせる事で追跡から逃れている」

[メイン] 歌声シャン : 「つまり追跡は可能ってことか…ルフィ」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「“そういうこと”」

[メイン] 海老原 : 「追いついてもなァ──」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「だがこのままでは結局ワープされて逃げられるのがオチ」

[メイン] 合体シャンクス : 「そこで秘策がある」

[メイン] 歌声シャン : 「!」
合体シャンクスの中で

[メイン] 海老原 : 「!」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「おれ達は合体シャンクス…つまりどんなものとでも合体する力がある」

[メイン] 合体シャンクス : 「なので地球と合体する」

[メイン] 歌声シャン : 「スケールがでかすぎだァ~~~!!!」
合体シャンクスの中で

[メイン] 海老原 : 「ええ…」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「地球と合体する事で地球上で起こる事は全て把握出来るし地球上のどこでも攻撃出来る」

[メイン] 合体シャンクス : 「ロックスターがどこにいこうと結局地球上から出られない
つまりワープは無意味になる」

[メイン] 歌声シャン : 「IQ280」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : 「そうと決まれば早速合体するぞォ!!」

[メイン] 海老原 : 「わかった──」
合体シャンクスの中で

[メイン] 合体シャンクス : ここで判定をする

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 海老原 : はい

[メイン] 合体シャンクス : 成功すれば地球と一体化に成功
ロックスターを殺す
そして地球上の生命を新たに作り新世界を創世する

[メイン] 海老原 : 火の鳥みたいやな──

[メイン] 歌声シャン : おれたちが神になるんだな…ルフィ

[メイン] 合体シャンクス : そうする事でONE PIECE世界からおれ達のよく知る現代へと世界観は変わる

[メイン] 海老原 : ONE PIECE世界だったのか──

[メイン] 合体シャンクス : 失敗した場合は地球と融合したはいいが拒否反応が起こる

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 合体シャンクス : よって地球は爆破する
ロックスターはどの道死ぬ

[メイン] 合体シャンクス : そして爆発の勢いで太陽系は滅ぶ

[メイン] 海老原 : わかった──

[メイン] 海老原 : 失敗で

[雑談] ロックスター : 殺意高過ぎ君で悲しいと思ってんすがね…

[雑談] 進行のフリーレン : お前が皆殺しにしたのが原因だし…

[メイン] 歌声シャン : 散々振り回されてきた海老原先生の言うことを尊重するぞ
来い

[雑談] 歌声シャン : それはそう

[メイン] 進行のフリーレン : 解決だからどっちにしろ海老原に決定権あるんだよなァ…

[メイン] 合体シャンクス : それはそう

[メイン] 海老原 : というわけで失敗や──

[メイン] 合体シャンクス : おれ達は地球と融合した
しかし…

[メイン] 地球 : 「キッショ。」

[メイン] 海老原 : 悲しい──

[メイン] 歌声シャン : 「まあ…そらそうか…」
合体シャンの中で

[メイン] 地球 : 「お前みたいなブサイクと融合するぐらいなら死を選ぶ…良かったな」

[メイン] 歌声シャン : 「おわァアアア~~っ!!!」
合体シャンの中で

[メイン] 海老原 : 「終わった──」
合体シャンの中で

[メイン] ロックスター : 「ふう…ここまで逃げれば一安心なんすがね…」

[メイン] ロックスター : ㌧㌧
おや?誰か来たようです。
扉の前にいたのは地球の終わり坊でした。

[メイン] ロックスター : 「トゲブサお前地球降りろ」地球の終わり坊は泣きながら謝りました
「嫌なんすがね……」ター坊も謝りました。
「失せろ」地球の終わり坊はそのままター坊を失せさせました

[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~っ!!!」

[雑談] 進行のフリーレン : どっちも謝ってないじゃん

[雑談] 合体シャンクス : それはそう

[メイン] ロックスター : 「おれは…ただ…お頭の船にいて恥ずかしくないぐらいの人気者になりたかっただけなんすがね…」

[メイン] ロックスター : 本当は仲良くしたかっただけなんだよね。
そのままター坊は疲れて眠り、そしてもう二度と目を覚ますことは無かったのです。

[メイン] 地球 : そして地球の爆発の勢いで太陽系も滅びた

[メイン] 地球 : ……とでも言えば満足ですか?

[メイン] 地球 : 地球の爆発に巻き込まれ他の惑星も爆発した
そう……爆発の連鎖が始まったのだ

[メイン] 地球 : その爆発の連打は宇宙の果てまで続いた

[メイン] 地球 : そうして太陽系のみならず全ての宇宙が…死んだ!

[メイン] 歌声シャン : 悲しいだろ

[メイン] 海老原 : そういうレベルか──

[メイン] 歌声シャン : レベル 1d1000

[メイン] 地球 : 🌈

[メイン] 歌声シャン : 1d1000 レベル (1D1000) > 168

[メイン] 海老原 : 🌈

[メイン] 海老原 :


[メイン] 地球 : 1000にしては低い

[メイン] 歌声シャン : 宇宙から見ればこれも一つの摂理でしかないのかもな…ルフィ

[メイン] 地球 : そして全ては虚無へ還った──

[メイン] 地球 : 終わり

[メイン] 進行のフリーレン : よしこれで無事第二幕も終わったし、この後はお楽しみの残響だ!

[メイン] 進行のフリーレン : ……やるのこれ?

[メイン] 歌声シャン : 残響って何をやるんだ…ルフィ?

[メイン] 進行のフリーレン : これまでの話に各人がオチをつけるEDなんだけど、全てが虚無に還ったし……

[メイン] 進行のフリーレン : ちなみに本来はその後の運命は今まで獲得したダイスを振って決めるよ

[メイン] 歌声シャン : へ~!

[メイン] 地球 : へ〜!

[メイン] 進行のフリーレン : 初めての人もいるしせっかくだしやるか……

[メイン] 地球 : 一応やってみよう
初心シャンいるんだし

[メイン] 進行のフリーレン : そうだね……

[メイン] 歌声シャン : うわ!ありがとう!

[メイン] 進行のフリーレン : 計算方法は転落の時と同じだね

[メイン] 進行のフリーレン : 白のダイスと黒のダイスを振って、残響の表と照らし合わせてね

[情報] 進行のフリーレン :
残響 黒の方が大きい場合
0:この世で最悪
黒1:凄惨
黒2:惨状
黒3:過酷
黒4:残忍
黒5:悲惨
黒6~7:酷薄
黒8~9:書くこと無し
黒10~12:お見事
13以上:最高

[情報] 進行のフリーレン : 残響 白の方が大きい場合
0:この世で最悪
白1:無惨
白2:無情
白3:冷酷
白4:慙愧
白5:陰惨
白6~7:薄弱
白8~9:誇ること無し
白10~12:ご立派
白13以上:絶頂

[メイン] 海老原 : 一応振るか──

[メイン] 海老原 : b3w1 黒14[2,6,6] 白1[1] > 黒13

[メイン] 地球 : W3B1 白11[2,4,5] 黒3[3] > 白8

[メイン] 歌声シャン : b2w2 黒11[5,6] 白4[3,1] > 黒7

[メイン] 海老原 : 最高やな──最高?

[メイン] 地球 : 誇ることなし

[情報] 進行のフリーレン : 黒13以上:最高。ヤバい、凄い。逆境を無傷で切り抜けたどころじゃない。もし女が巻き込まれているなら、その子は下着を脱ぎ捨て抱きついてくることだろう。もしかしたら、この犯罪で金持ちになることすらあるかも知れない。さあ、新たな旅立ちだ

[メイン] 歌声シャン : 酷薄だな…ルフィ

[情報] 進行のフリーレン : 白8~9:誇ること無し。良くもなく、また悪くもなく。もしかしたら車が壊れたり、嫁に逃げられたり、裁判所に呼ばれているかもしれない。しかし、何人かの知り合いの現状に比べたら……。

[情報] 進行のフリーレン : 黒6~7:酷薄。君は苦しむことになる。いやはや苦しむ運命なのである。そうして君のしでかした悪事、愚行を、そして常識や品位が欠如していることを誰もが知ることになる。おそらくは逮捕されることにもなるだろう。

[メイン] 進行のフリーレン : 詳しい内容は情報に記載したよ

[メイン] 進行のフリーレン : 各人はこの内容に照らし合わせてダイスの数だけ、その後の運命をダイジェストで語ってもらうっていうのが残響だね

[メイン] 海老原 : もうすべてが虚無やな──

[メイン] 歌声シャン : 悲しいだろ

[メイン] 地球 : 悲しいだろ

[メイン] 進行のフリーレン : 最高も酷薄も誇ること無しもあったもんじゃないね……

[メイン] 地球 : とはいえ一応〆をやろう

[メイン] 進行のフリーレン : 誇ることどころか宇宙自体亡くなってるからね……

[メイン] 歌声シャン :

[メイン] 海老原 : やるんか──

[メイン] 地球 : 初心シャンいるしなァ…

[メイン] 歌声シャン : 聖者か?

[メイン] 地球 : まずはおれが書く事を作る

[メイン] 海老原 : その思いやりを卓の最中に発揮してもらいたかったんやが──

[メイン] 地球 : ……←意味深に無言

[メイン] 地球 : まあとりあえず行こう

[メイン] 海老原 : わかった──

[メイン] 地球 : 全ては虚無に還った──
つまり



なくなったのだろうか? 実は違う

[メイン] 地球 : そこには虚無がある
つまり──虚無卓がある
宇宙に変わりこの世界は虚無卓で溢れる世界になったのだ

[メイン] 歌声シャン : こわい

[メイン] 海老原 : 悪夢のような世界やな──一変した世界を眺めながら

[雑談] 進行のフリーレン : ダイスの数しか発言権ないからね

[雑談] 地球 : つまりおれは後1回しかない

[雑談] 進行のフリーレン : あと2回だね

[雑談] 地球 : 白黒どっちも含むんだった

[雑談] 進行のフリーレン : そゆこと

[雑談] 歌声シャン : へ~!

[雑談] 進行のフリーレン : 歌声と海老原はあと3回ずつだね

[雑談] 歌声シャン : わかった

[メイン] 進行のフリーレン :

[メイン] 海老原 : とりあえずルドーでもやるか──

[メイン] 歌声シャン : ルドーか…やったことないけど楽しそうだったからやってみるだろ

[メイン] 真行寺由仁 : 「それしかやる事ないもんね」
私達3人はいつの間にか融合は解けて元の3人になっていた
しかし虚無卓以外にやる事がないので3人でルドーをやる事になった

[メイン] 海老原 : 数時間後……「よっしゃ──勝った──」

[メイン] 歌声シャン : 「初心者じゃあんまり勝てないな…ルフィ」
ルールという常識を知らないがゆえに苦悩する

[メイン] 海老原 : 「クソゲーだと思ってたけど──なかなか楽しいかもしれんな──」

[雑談] 海老原 : おわり

[雑談] 進行のフリーレン : 全然最高じゃないねこれ

[メイン] 歌声シャン : 「案外奥が深そうだな…ルフィ
次は勝つぞ来い」

[メイン] 真行寺由仁 : 「うぐっ出目6出ないからスタートから動けない……」
そうして虚無な時間が永久に流れる事となった──

[雑談] 真行寺由仁 : 虚無卓にハマったんでしょ

[雑談] 進行のフリーレン : 悲しいでしょ

[雑談] 歌声シャン : 悲しいだろ

[雑談] 進行のフリーレン : まあこれで全員終わったかな?

[雑談] 真行寺由仁 : 私は終わったよ

[雑談] 歌声シャン : なるほどこんな感じでやるんだな…ルフィ
おれも発言終わったしこれで終わりにするぞ来い

[雑談] 進行のフリーレン : わかった

[メイン] 進行のフリーレン :  

[メイン] 進行のフリーレン :  

[メイン] 進行のフリーレン :  

[メイン] 進行のフリーレン : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 歌声シャン : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 進行のフリーレン : というわけでフィアスコ終了! みんなよくやった!

[メイン] 真行寺由仁 : 宴だね

[メイン] 歌声シャン : 初めてやったけど楽しかっただろ

[メイン] 進行のフリーレン : そう言ってくれて嬉しいでしょ

[メイン] 進行のフリーレン : 個人的には色んな意味で過去一酷かったのを教える

[メイン] 真行寺由仁 : 何故かな…

[メイン] 進行のフリーレン : 気軽に卓の人間を皆殺しにするな──

[メイン] 歌声シャン : おれがシャンクス増やしたりロックスターに銃向けさせたせいも大きいな…ルフィ

[メイン] 真行寺由仁 : それはそう──

[メイン] 進行のフリーレン : まあ解決使いまくってたんで文句言う権利もそんなにないけど……

[メイン] 真行寺由仁 : 仕方なかったっ

[メイン] 歌声シャン : あんな状況じゃ仕方なかったっ

[メイン] 進行のフリーレン : まあいいでしょう

[メイン] 真行寺由仁 : 気分転換に女PC使ったけどキャラ真面目に寄せないといけないのが苦しい

[メイン] 進行のフリーレン : お前最後の方ほぼ合体シャンクスだったろ

[メイン] 歌声シャン : 途中からそんな事投げ捨ててたと思ってんすがね…

[メイン] 真行寺由仁 : 合体出来て助かった

[メイン] 進行のフリーレン : あれを助かったって言える時点でどうかしてるなァ…

[メイン] 歌声シャン : でも展開に困ったときには思ったよりシャンクスネタは便利だっただろ

[メイン] 進行のフリーレン : それはそう

[メイン] 真行寺由仁 : それはそう

[メイン] 進行のフリーレン : いろいろNPC出してくれて楽しかったのを教える

[メイン] 歌声シャン : フィアスコ やり方でちょっと検索したらなんか勝手にNPC出してもいいって書いてあったような気がするから勝手に出したことを教える

[メイン] 進行のフリーレン : 全然いいよ。全員がGMみたいなもんだからね

[メイン] 歌声シャン : わかる
途中で立ち絵とか追加してGMやっている気分だった

[メイン] 進行のフリーレン : これになれると実際にGMやった時もPLの無理難題に対応する力がつくよ……多分

[メイン] 真行寺由仁 : 展開自体は案外思いつく
真面目キャラが枷だったけど合体シャンクスになれたのでそれもなくなった

[メイン] 進行のフリーレン : 女キャラ向いてないんじゃないかな……

[メイン] 歌声シャン : よく考えたらしょっぱなで斧振り回す時点で真面目だったかな…ルフィ

[メイン] 真行寺由仁 : 向いてない
ただ向いてないキャラはたまに使いたくなる

[メイン] 進行のフリーレン : 皆を自殺に巻き込もうとしてたしね…

[メイン] 真行寺由仁 : あれは呪いのせいだから…

[メイン] 歌声シャン : それはそう
自殺サークルって設定に忠実だっただろ

[メイン] 進行のフリーレン : それはそう

[メイン] 真行寺由仁 : 自殺サークルで自殺の呪いかかってる以上はそうなる

[メイン] 歌声シャン : 個人的には特に何も考えず石から生まれさせたシャンクスを”ロック”スターにさせる展開思いついた時が一番楽しかっただろ

[メイン] 進行のフリーレン : 上手いこと言ったみたいな顔しやがって……

[メイン] 真行寺由仁 : 勝手に分裂するのメチャクチャだ…噂以上……

[メイン] 進行のフリーレン : まあしかし久々にアホンダラ全開で楽しかったよ

[メイン] 進行のフリーレン : 今日は他にも色んな卓があった状況で二人とも参加してくれてとっても嬉しかった。ありがとう!

[メイン] 歌声シャン : こっちこそとても楽しかっただろ
ありがとシャン

[メイン] 進行のフリーレン : 今後も気が向いたらフィアスコは立てる予定なので、都合がよかったら是非参加してほしい