[情報]
解説のフリーレン :
フィアスコがよくわかんないという人のための参考URLだよ
http://meruru.sakura.ne.jp/fiasco/fiasco.html
https://twitter.com/asama_uru/status/933097752350793730
[雑談] : ダイス目が画面移動してもついて来るぞァ〜!?
[雑談] 解説のフリーレン : 参加者が集まるまでは適当に情報に貼った解説でも観ててね
[雑談] 解説のフリーレン : 決めた後に言うのもあれだけど、このゲームの性質上キャラは先に決めない方がいいよ
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] 雪音クリス : 選び直すぞ 来い
[雑談] 解説のフリーレン : 流れによってはキャラが酷いヨゴレみたいになるだけだからそこまで気にしなくていいよ
[雑談] 仮音 : それはそれで怖いんすがね…
[雑談] 仮音 : 駒が付いて来てんのかと思ったら、背景が動かせるだけった🌈
[雑談] 解説のフリーレン : 🌈
[雑談] 解説のフリーレン : 参加者は入ったら仮でいいからメインで一回ずつ発言してね
[雑談] 仮屋哲 : !
[メイン] 仮音 : !
[メイン] 仮屋哲 : しゃっきりぽん
[雑談] 解説のフリーレン : 3人目が来ないな…
[雑談] 仮屋哲 : !!!
[メイン] 仮バー : !!
[雑談] 仮音 : !!
[雑談] 仮バー : !
[雑談] 解説のフリーレン : 3人目じゃなくて4人目が来ないね…
[雑談] 仮屋哲 : やはり昨今の化学調味料偏重の食生活が関係しているのだろうか
[雑談] 仮音 : 社会問題更に濃厚に
[雑談] : !
[雑談] 仮音 : !!
[雑談] 仮屋哲 : !!!
[雑談] 仮んとう : スマン目を離してた
[雑談] 解説のフリーレン : 揃ったね
[雑談] 仮屋哲 : お前なら…いい
[雑談] 仮音 : お前なら…いい
[雑談] 仮屋哲 : そのようだな
[メイン] 解説のフリーレン : 今夜貴様らには死んでもらうよ
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[メイン] 仮音 : わかった
[雑談] 解説のフリーレン : というわけで、フィアスコをやっていきます
[雑談] 仮屋哲 : うれしい
[メイン] 仮んとう : わかった
[雑談] 仮音 : たのしみだろ
[雑談]
解説のフリーレン :
今日はドラゴン殺しの英雄譚というプレイセットを使っていくよ
http://harrowhill.rdy.jp/application/files/8315/1541/9465/lb01_dragon_slayers_JA.pdf
[雑談] 仮んとう : !
[雑談] 仮音 : カッコいいだろ
[メイン] 解説のフリーレン : 参加者は4人いるのでまず参加者×4で16個のサイコロを振るね。このダイスの目を使って皆の関係性を決めていくよ
[メイン] 解説のフリーレン : FS16 1 => 3個, 2 => 4個, 3 => 2個, 4 => 0個, 5 => 2個, 6 => 5個
[雑談] 仮屋哲 : ドラゴンの肉だ
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあまずはプレイセットを参考にして参加者の関係を決めていこう
[情報]
解説のフリーレン :
ドラゴン殺しの英雄譚
http://harrowhill.rdy.jp/application/files/8315/1541/9465/lb01_dragon_slayers_JA.pdf
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[メイン] 仮んとう : わかった
[メイン] 仮音 : わかった
[メイン] 解説のフリーレン : プレイセットのURLは情報に貼ってるからそちらを参考にしてね
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[雑談] 仮屋哲 : どうやら田舎の連中が生意気抜かすからマウントとりながらドラゴンを倒してやる英雄になるようだな
[雑談] 仮音 : すごい設定なんすがね…
[雑談] 仮んとう : ひどい
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで、各メンバーの関係を決めていこう。順番は平等にダイスで決めようか
[メイン] 仮バー : 1d100 (1D100) > 98
[メイン] 仮屋哲 : 1d100 (1D100) > 99
[メイン] 仮んとう : 1d100 (1D100) > 98
[メイン] 仮んとう : ??????????
[メイン] 仮バー : インフレしすぎだろ…
[メイン] 仮屋哲 : ????????
[メイン] 仮音 : 1d100 (1D100) > 89
[メイン] 仮屋哲 : 出目みんなたけぇな
[メイン] 仮んとう : ハイレベルすぎる
[メイン] 仮音 : 弱い 悲しいだろ
[メイン] 解説のフリーレン : カリバーとかりんとうもっかい振って
[メイン] 仮バー : 1d100 (1D100) > 97
[メイン] 仮んとう : 1d100 (1D100) > 39
[メイン] 仮んとう : 大幅減速
[メイン] 仮音 : 仮バーが変わらず強い
[メイン] 仮屋哲 : 英雄で確定
[メイン] 解説のフリーレン : 急にデフレになったね。というわけで美味しんぼの人から決めていいよ
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[メイン] 仮屋哲 : えーと
[メイン] 仮屋哲 : 4がないのか
[メイン] 解説のフリーレン : そうだね。だからこの場合は文化を使った人間関係は作れないね
[メイン] 仮屋哲 : じゃ個数多いしギスギスしたいから6一個とるぞ
[メイン] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] 仮音 : こわい
[メイン] 仮屋哲 : もう一個とるんだったっけっか
[メイン] 解説のフリーレン : プレイセットを見ればわかる6は戦争だね
[メイン] 解説のフリーレン : まだ1個でいいや。とりあえず「戦争」っていう関係を誰と誰の間に結ぶか決めてね
[メイン] 仮屋哲 : じゃあそうだな
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 6 : 5 → 4
[メイン] 仮屋哲 : 俺に迫る高い出目をだそうとした仮バーにしよう
[メイン] 仮音 : かわいそう
[メイン] 仮屋哲 : これるか、この『高み』まで
[メイン] 仮んとう : こわい
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ仮谷哲とカリバーの間は戦争で結ばれたわけだ
[メイン] 解説のフリーレン : 次カリバー決めて
[メイン] 仮屋哲 : 『血』が俺達を結んだ
[メイン] 仮バー : じゃあ俺はかりんとうと仮音の間を……
[メイン] 仮音 : !?
[メイン] 仮バー : 1の「家族と恋愛」で結ぶのを教える
[メイン] 解説のフリーレン : わかった。他人の関係も勝手に決められるのがフィアスコの恐ろしいところだね。次かりんとう
[メイン] 仮んとう : こわい
[メイン] 仮音 : アイムユアファーザー
[メイン] 仮んとう : ん~
[メイン] 仮んとう : じゃあ
[メイン] 仮んとう : お返しにカリバーと仮音を…
[メイン] 仮んとう : 3の魔法にするだろ
[メイン] 仮音 : 関係更に濃厚に
[メイン] 解説のフリーレン : わかった。じゃあ次は仮音だ。関係を結べるのは、仮谷哲とかりんとうだね
[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] 仮屋哲 : 暴力! 恋愛! 魔法!
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 1 : 3 → 2
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 3 : 2 → 1
[雑談] 仮屋哲 : ファンタジーらしくなってきたなァ
[雑談] 仮んとう : ぐへへ
[メイン] 仮音 : choice 仮谷哲 かりんとう (choice 仮谷哲 かりんとう) > かりんとう
[メイン] 仮屋哲 : お前もそうやって日本食の素晴らしさを忘れるのか?
[メイン] 仮屋哲 : かりんとうは日本由来の食べ物だとでもいいたいのか?
[メイン] 仮屋哲 : その通りだよ
[メイン] 解説のフリーレン : 説明が悪かったね。仮谷哲とかりんとうの間の関係を決めてってことだよ
[メイン] 仮音 : 🌈
[メイン] 仮んとう : 🌈
[メイン] 仮屋哲 : 🌈
[メイン] 仮音 : じゃあ2の仲間で行くんすがね…
[メイン] 解説のフリーレン : 仮音自身の関係は既に他の人が決めちゃってるからね
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 2 : 4 → 3
[メイン] 仮音 : 冒険だった🌈
[メイン] 解説のフリーレン : 仮バー←戦争→仮谷哲←冒険→かりんとう←家族か恋人→仮音←魔法→仮バー
[メイン] 解説のフリーレン : 今の関係はこんな感じだね
[メイン] 仮屋哲 : 面白そうだろ
[メイン] 仮音 : 混沌
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあこの関係をさらに掘り下げていこう。順番はさっきと変わらず仮谷から
[メイン] 仮んとう : わかった
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[メイン] 仮音 : わかった
[メイン] 仮屋哲 : じゃあ6取って仮バーが俺の父親を殺した事にする
[メイン] 仮屋哲 : 何てことしてくれたんだ
[メイン] 仮んとう : ダメだった
[メイン] 仮屋哲 : いやこれ俺が殺した事にしてもいいんだな
[メイン] 仮屋哲 : まぁどっちが殺したかはあとで決めよう
[メイン] 解説のフリーレン : 自作自演はなはだしいね。まあどっちが殺したかは全部決まってからゲーム前に話し合おう
[メイン] 解説のフリーレン : 次カリバー
[情報] system : [ ダイスの目 ] 6 : 4 → 3
[メイン] 仮バー : 俺もギスギスさせていきてえなァ…
[メイン] 仮バー : じゃあ冒険で繋がっている仮谷とかりんとうを……
[メイン] 仮バー : 6の「賞金稼ぎと賞金首」の関係にする
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 6 : 3 → 2
[メイン] 仮屋哲 : ギスギスした
[メイン] 仮音 : 親の仇と賞金首が重なったら二体一説
[メイン] 解説のフリーレン : 殺し合う以外の道がもうなさそうなパーティーだね。次かりんとう
[メイン] 仮んとう : ひどい
[メイン] 仮んとう : えーっと
[メイン] 仮んとう : じゃあカリバーと仮音の関係を…
[メイン] 仮んとう : 主人と奴隷にするか…♠
[メイン] 仮バー : !
[メイン] 仮音 : おわぁぁああーっ!!!
[メイン] 解説のフリーレン : どっちが奴隷になるかは後で話し合って決めてね。最後仮音
[雑談] : まずいどんどん関係性がゴミ屑になっていく
[メイン] 仮音 : 空いてるの俺の関係しかなかった🌈
[メイン] 解説のフリーレン : 余りものばっかり引かされてかわいそうだね。人間関係の次のつながりを決めるのは逆の順番で進めるから許してね
[メイン] 仮音 : 俺の順番なんて安いもんだ……パーティーが地獄になってよかった
[メイン] 仮音 : 血の儀式にしとくか
[メイン] 解説のフリーレン : わかった。ちょっとまとめるね
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[メイン] 仮音 : わかった
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 2 : 3 → 2
[雑談] 仮屋哲 : これは仮説なんだがドラゴンより先に仲間を殺したほうがいいんじゃないか…?
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 5 : 2 → 1
[情報] 解説のフリーレン : 仮バー←「貴様は我が父を殺した」(敵を打ち倒したい)→仮谷哲←賞金首×賞金稼ぎ(英雄になりたい)→かりんとう←血の儀式(さらに武器)→仮音←主人と奴隷(耽溺したい)→仮バー
[雑談] 仮音 : 仲間殺し濃厚に
[メイン] 解説のフリーレン : クソみたいな人間関係がまとまったね。このクソみたいな人間関係をさらに濃厚にするために、「動機」「場所」「武器と動機」を決めていくよ
[メイン] 仮んとう : わかった
[メイン] 仮屋哲 : わかった
[メイン] 仮音 : わかった
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあさっきとは逆に仮音から決めてってね
[メイン] 仮音 : 一気に三つ決めるんすがね…?
[メイン] 解説のフリーレン : 3つの内からどれか一つを選んで、それをどこの関係性に加えるか決めてね
[メイン] 仮音 : わかった
[メイン] 解説のフリーレン : たとえば「仮谷哲←賞金首×賞金稼ぎ→かりんとう」の間に英雄になりたいという動機を追加すれば、賞金稼ぎはただ金のためだけじゃなくて、英雄に成りたいから賞金首を狙うみたいな設定になっていくね
[メイン] 仮屋哲 : 英雄になるためにはドラゴンを殺すついでに賞金首も殺したほうが一石二鳥だもんなァ
[メイン] 仮音 : 仮バーと仮屋哲の関係に2を加えよう
[メイン] 仮屋哲 : !
[メイン] 解説のフリーレン : 「動機」「場所」「武器と動機」のうちのどれの2だい?
[メイン] 仮音 : 動機!
[メイン] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 2 : 2 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ次はかりんとうだね
[メイン] 仮音 : これで仇討ちの理由がしっかりする 良かったな
[メイン] 仮んとう : わかった
[雑談] : このゲーム頭おかしいんじゃないか?
[雑談] 仮音 : それはそう
[雑談] 仮屋哲 : 気付いたか
[メイン] 仮んとう : じゃあ俺はカリバーと仮音の関係の動機に6を加える
[雑談] 解説のフリーレン : 大惨事を作るゲームだからね。他のプレイセットはもっとひどいのもあるよ。
[雑談] 仮屋哲 : うn
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 6 : 2 → 1
[雑談] 仮屋哲 : なんでもゾンビ追加するルールもあるぞ
[メイン] 解説のフリーレン : 奴隷と主人の関係で耽溺したいは大分生臭い関係になってきそうだね…次カリバー
[雑談] 仮音 : ─────何を言うてんねや?
[雑談] 仮屋哲 : 今回のに追加した場合、ドラゴンを殺すファンタジーのゾンビパニックになる
[メイン] 仮バー : せっかくのファンタジー世界だから動機だけじゃなくて舞台設定も活かしたいよなァ……
[雑談] 仮音 : ─────何を言うてんねや?
[雑談]
:
ドラゴンゾンビで確定
デュエマ説濃厚に
[メイン] 仮バー : なのでかりんとうと仮音の関係に武器と秘術の「さらに武器」を追加する。良かったな……
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 2 : 1 → 0
[メイン] 解説のフリーレン : これで2の目も使い切ったね。次美味しんぼ
[メイン] 仮屋哲 : うむ
[メイン] 仮屋哲 : あまりは何処の関係性だったか
[メイン]
解説のフリーレン :
仮谷哲←賞金首×賞金稼ぎ→かりんとう
これだね
[メイン] 仮屋哲 : ありがとう
[メイン] 仮屋哲 : じゃあ無難に1取っておくかここか、動機だ
[メイン] 仮音 : 英雄志望だぁ〜!
[メイン] 解説のフリーレン : 英雄になりたいにだね。了解。じゃあ最後の関係性を詰めていこう。仮音から
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 1 : 2 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : 今君たちがどんな面倒くさいことになってるかは、情報を見て確認してね
[メイン] 仮んとう : わかった
[雑談] 仮屋哲 : 相変わらずすげぇ関係性だ…
[メイン] 解説のフリーレン : 仮音は誰の関係をもっと最悪にするか決めて
[メイン] 仮音 : どうするか迷うんすがね
[メイン] 解説のフリーレン : どれ選んだってこれ以上ひどくならないから適当でもいいよ
[メイン] 仮音 : それもそう
[メイン]
仮音 :
かりんとうとの関係の
更に武器の5、裏切り者の斧にしようと思う事を教える
[メイン] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 5 : 1 → 0
[雑談] 仮音 : ちょっと離席する、進めておいてくれ(^^)
[情報] 解説のフリーレン : 仮バー←「貴様は我が父を殺した」(打ち倒して隷属させる)→仮谷哲←賞金首×賞金稼ぎ(たとえ本当は違っても、世間からは英雄と見られるように)→かりんとう←血の儀式(裏切り者の斧)→仮音←主人と奴隷(娼婦たちに耽溺したい)→仮バー
[メイン] 解説のフリーレン : 次はかりんとうだね
[雑談] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] 仮んとう : ワカッタ
[メイン] 仮んとう : カリバーと仮音の耽美を娼婦目当てにする 来い
[メイン] 解説のフリーレン : 奴隷と主人が完全に肉体目当ての関係になったね……
[メイン] 仮屋哲 : ひどい
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 1 : 1 → 0
[メイン] 仮んとう : (^^)
[雑談] 仮んとう : 俺も少し離席する すぐ戻る
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ、次カリバー
[メイン] 仮バー : 3と6しか残ってないだろ……
[メイン] 解説のフリーレン : ちなみに一番最後に選択権がある人は、選択肢がないからっていう理由で好きな目を選んでいいことになってるよ
[メイン] 解説のフリーレン : だからこの場合一番選択の幅が狭いのはカリバーだね
[メイン] 仮屋哲 : うわ!ありがとう!
[メイン] 仮バー : 悲しいだろ
[メイン] 仮バー : じゃあ、仮谷哲←賞金首×賞金稼ぎ(英雄になりたい)→かりんとうの関係を……
[メイン] 仮バー : 6の「たとえ本当は違っても、世間からは英雄と見られるように」
[メイン] 仮バー : にすることを教える
[メイン] 解説のフリーレン : わかった。最後仮屋哲
[メイン] 解説のフリーレン : 残っているのは「仮バー←「貴様は我が父を殺した」(敵を打ち倒したい)→仮谷哲」だね
[メイン] 仮屋哲 : じゃあふっちまうぞ
[メイン] 仮屋哲 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 仮屋哲 : 2だ
[メイン] 解説のフリーレン : 自由に決めても良かったのにダイスで決めるのか……
[メイン] 仮屋哲 : 自由にきめるのもいいんだが……折角だからな
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで皆の関係が決まったよ
[メイン] 解説のフリーレン : 仮バー←「貴様は我が父を殺した」(打ち倒して隷属させる)→仮谷哲←賞金首×賞金稼ぎ(たとえ本当は違っても、世間からは英雄と見られるように)→かりんとう←血の儀式(裏切り者の斧)→仮音←主人と奴隷(娼婦たちに耽溺したい)→仮バー
[メイン] 解説のフリーレン : これを軸にそれぞれキャラを作っていってね
[雑談] 仮音 : 戻った
[メイン] 解説のフリーレン : あと「主人と奴隷」とか「賞金首と賞金稼ぎ」みたいな関係性が対等じゃない人たちはどっちがどっちなのか決めてね。
[雑談] 解説のフリーレン : おかえり
[メイン] 仮バー : というわけで、仮音は奴隷と主人どっちやりたいか教えろ
[雑談] 仮んとう : 戻りました
[雑談] 仮バー : おかえり
[メイン] 仮音 : choice 主人 奴隷 (choice 主人 奴隷) > 主人
[雑談] 解説のフリーレン : おかえり
[メイン] 仮音 : 主人にする事を教える
[メイン] 仮バー : わかった。じゃあ俺は奴隷になるのを教える
[メイン] 仮バー : で、仮屋と俺は、どっちが親を殺したのか決めるぞ
[メイン] 仮屋哲 : じゃあ俺親殺しするわ
[メイン] 仮バー : 親殺されて奴隷にされてるとか、なんて可哀そうな俺なんだ…
[メイン] 仮屋哲 : ついでに賞金首になるわ
[メイン] 仮屋哲 : 悪人になる
[メイン] 解説のフリーレン : わかった。必然的にかりんとうは賞金稼ぎだね
[メイン] 仮音 : 善人 まるでいないので確定
[メイン] 仮んとう : わかった
[メイン] 仮バー : じゃあ俺は仮屋に親を殺されて路頭に迷っていたところを仮音に買われて肉体的に求められているキャラになったのを教える
[メイン] 仮屋哲 : 地獄
[メイン] 仮音 : 地獄
[メイン] 仮んとう : 地獄
[メイン] 解説のフリーレン : 他のPLもある程度立場を整理したら、それに沿ったキャラを駒にしてね
[メイン] 仮バー : 設定はできたけど誰でやればいいんだこれ…
[メイン] 仮バー : 仮音も地獄に落とすことを決めたのを教える
[メイン] 仮屋哲 : ルウじゃん
[メイン] 仮んとう : こわい
[メイン] 仮音 : こわい
[メイン] ラッキー・ルウ : お゙で゙肉゙奴゙隷゙
[メイン] 仮音 : うけるw
[雑談] : これもう半分食用だろ…
[メイン] 仮んとう : 俺は仮屋に狙われてる仮音ぶっ殺して儀式する為に活動してる賞金稼ぎか…?
[メイン] 仮音 : 血の儀式ってなんなんだろうな ルフィ
[メイン] 解説のフリーレン : 仮屋が賞金首だからかりんとうは仮屋を狙ってる側になるね
[メイン] 仮んとう : 成程…
[メイン] 仮屋哲 : 俺が賞金首だからな
[メイン] 仮屋哲 : 俺がルウの親を殺した
[メイン] 仮んとう : じゃあ仮屋ぶっ殺す為に仮音で儀式してるわけか
[メイン] 仮屋哲 : まぁブタの親なんて殺してもなんのことはないだろう……
[メイン] 解説のフリーレン : 血の儀式とかは適当に決めていいよ。ある程度幅があった方がRPしやすいだろうしね
[メイン] 解説のフリーレン : ただ、二人の間には裏切りの斧ってのもあるからどっちかはこの関係を解消したいとは思ってるんじゃないかな?
[メイン] 仮んとう : 成程…
[メイン] 仮んとう : じゃあ俺は目につく人間全員背信の斧でぶっ殺すモンスターだな
[メイン] ラッキー・ルウ : や゙べ゙え゙奴゙
[メイン] 仮音 : こわい
[メイン] 仮んとう : 斧か…
[メイン] 解説のフリーレン : これでかりんとうは裏切りの斧を持ったバーサーカーということになった。仮音はそんな奴と血の儀式を結びながらも、ルウを肉体目当てで奴隷にしてるキャラということになるね
[メイン] 解説のフリーレン : 地獄じゃん
[メイン] 仮音 : ルウの肉目当にするキャラ…
[雑談] へカリム : コイツにしよ
[雑談] 解説のフリーレン : !
[雑談] へカリム : 私がルウの親を殺した賞金首だ
[雑談] 仮音 : つよそう
[雑談] へカリム : 我は死を超越したのだ
[雑談] ケモ夫人 : ちょうちょしか殺したこと無いのよ…?
[雑談] 解説のフリーレン : !
[雑談] へカリム : 惑えば死ぬぞ、狼
[雑談] 解説のフリーレン : さては斧ってだけで決めたなこいつ
[メイン] 解説のフリーレン : 来たかバンビちゃん……
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ルウが奴隷なのをどう活かすか…
[メイン] ケモ夫人 : ちょうちょの時間は終わりなのね
[情報] 解説のフリーレン : ルウ←「貴様は我が父を殺した」(打ち倒して隷属させる)→へカリム←賞金首×賞金稼ぎ(たとえ本当は違っても、世間からは英雄と見られるように)→ケモ夫人←血の儀式(裏切り者の斧)→バンビエッタ←主人と奴隷(娼婦たちに耽溺したい)→ルウ
[メイン] 解説のフリーレン : 情報の方で最新の人間関係も補完した
[メイン] 解説のフリーレン : それでは……
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] へカリム : !
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : まともな人型があたししかいないんだよね 凄くない?
[メイン] 解説のフリーレン : フィアスコ『ドラゴン殺しの英雄譚』出航だァ~~~~~~!!!
[雑談] へカリム : 我もかつては人だった
[雑談] ラッキー・ルウ : おで!!
[雑談] : ルウ
[雑談] へカリム : だがそんな脆弱な肉体は捨てたのだ
[メイン] ケモ夫人 : 出航の時間なのね…
[雑談] へカリム : ドラゴンの血を浴びて更なる完成へと近づこう
[雑談] ケモ夫人 : ドラゴンしか捕まえた事無いのよ…?
[メイン] へカリム : 出航だァ~~!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 出航っての〜〜〜!!!!!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : まともなのはあたしだけか!
[メイン] ラッキー・ルウ : 出゙航゙だ゙ァ゙~゙~゙~゙~゙~゙~゙!゙!゙
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで、今から始めていくわけなんだけど、
[メイン] 解説のフリーレン : 物語をスタートする前にこの追加情報を見てね
[雑談] へカリム : 人殺しの賞金首がまともなわけねぇんだよな
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[雑談] へカリム : 他の連中は我のせいじゃないからしらない
[メイン] 解説のフリーレン : 「このプレイセットは、やる気に溢れた冒険者が神話上の怪物を討伐したあとの後日談に焦点をあてている。【つながり】には、キャラクターたちが「救った」町や戦ったダンジョンが含まれている。セッションの開始を勝利のあとにしても構わないし(おそらくは冒険中のフラッシュバックが幾つか差し込まれることだろう)、それより巻き戻して【第一幕】をダンジョンの中で起こしても構わない。」
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで、物語の時間軸を討伐後にするか、討伐前にするかを先に決めた方がいいんじゃないかな
[メイン] へカリム : 我討伐前に揉めたい
[メイン] ラッキー・ルウ : お゙で゙ど゙っ゙ぢで゙も゙い゙い゙
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あたしは討伐後に揉めたい
[メイン] 解説のフリーレン : ケモ夫人次第になったね
[メイン] ケモ夫人 : どっちでもいいのよ…?
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあダイスで勝負して決めよっか
[メイン] へカリム : 1d100 Torment!! (1D100) > 55
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 1d100 (1D100) > 7
[メイン]
へカリム :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ラッキー・ルウ : 悲゙じい゙だ゙ろ゙
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : おわァァアア〜〜っ!!!?!?!??
[メイン] へカリム : じゃあドラゴン討伐に偶然あつまっちゃったことでどうだ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : いいよ〜!!!!!
[メイン] へカリム : ギスギス共だから常に一緒にいたりはしないだろう
[メイン] ラッキー・ルウ : お゙で゙い゙い゙ど思゙ゔ
[メイン] ラッキー・ルウ : あと濁点つけるの面倒だから普通に喋る
[メイン] ケモ夫人 : ダメだったのよ…?
[メイン] へカリム : 夫人みてからまどわしお蝶にすりゃよかったかもしれないと後悔してる
[メイン] 解説のフリーレン : とはいえ、ルウとバンビは肉体関係あるから一緒に行動してるだろうし、ケモ夫人とバンビも血の儀式(?)結んでるから一緒に行動してるのかな?
[メイン] へカリム : 俺だけ自由人だった
[メイン] へカリム : 人じゃないけど
[メイン] ケモ夫人 : 裏切る予定だから強襲する可能性はあるのよ…?
[メイン] ケモ夫人 : この斧でちょうちょにするのよ…?
[メイン] 解説のフリーレン : そこらへんはまあシーンを進めながら決めてもいいね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : こわい
[メイン] へカリム : ちょうちょってあれっすか
[メイン] へカリム : ハラワタを蝶結びにするってことっすか?
[メイン] ケモ夫人 : 四肢をよ…?
[メイン] ラッキー・ルウ : こわい
[メイン] へカリム : こわい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : こわい
[メイン] 解説のフリーレン : やる気満々だね。で、第一幕を開始するわけだけど、このゲームではPLがそれぞれシーンを作る必要がある
[メイン] へカリム : うむ
[メイン] 解説のフリーレン : そして問題になるのはシーンの全てをプレイヤーが決められないということだ
[メイン] 解説のフリーレン : 例によって説明用のシャンクスに出てきてもらう
[メイン] へカリム : これがたまらない
[メイン] へカリム : !
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] お頭 : 俺がお前らにシーン作りを説明するのを教える
[メイン] ケモ夫人 : !!
[メイン] お頭 : 俺は今から銀行強盗するシーンを作る。これに成功して大金持ちになるぞ~~~~~~!!
[メイン] へカリム : 所詮海賊
[メイン] お頭 : 銀行員の頭に銃を突きつけるぞ~~~~~~! 散弾銃は脅しの道具じゃねえって言ってんだ!!
[メイン] ラッキー・ルウ : お゙頭゙づよ゙い゙
[メイン] 解説のフリーレン : 普通のワンピースならこの銀行強盗は大成功……しかしこれはフィアスコだ
[メイン] ケモ夫人 : こわい
[メイン] お頭 : !?
[メイン] 解説のフリーレン : このシーンでシャンクスの強盗が成功するか失敗するかは他のPLが決定できるんだ!
[メイン] お頭 : 悲しいだろ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失敗で
[メイン] 解説のフリーレン : シャンクスの強盗が成功した方が面白そうだと思えば、他のプレイヤーは成功を。失敗した方が面白そうだと思えば失敗を選ぼう。話し合ってもいいよ
[メイン] ラッキー・ルウ : 成功で
[メイン] お頭 : ルウ……お前……!
[メイン] へカリム : 失敗で
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : またもやケモ夫人に全てが託された
[メイン] ケモ夫人 : 選挙しかしたことないのよ…?
[メイン] ケモ夫人 : ん~
[メイン] 解説のフリーレン : 無駄に重い責任が夫人を襲う
[メイン] ケモ夫人 : 失敗したほうがおもしろいのよ…?
[メイン] お頭 : おわァ~~~~~~~~!!!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈
[メイン] お頭 : こうして強盗に失敗した俺はインペルダウンに収容されることになった……
[メイン] 解説のフリーレン : で、他のプレイヤーはこの結果を踏まえた上で、シーンを作ってつないでいくわけだ
[メイン] へカリム : 監獄で大暴れで確定
[メイン] 解説のフリーレン : ちなみにこうやって自分でシーンを作ることを【確立】というよ。覚えといてね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] 解説のフリーレン : というわけでチュートリアル終了。第一幕開始! シーンは作りたい人から作って良いよ!
[メイン] へカリム : わかった
[メイン] ケモ夫人 : わかった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] ラッキー・ルウ : わかった
[メイン] ラッキー・ルウ : 誰か作りたい人いる?
[メイン] へカリム : じゃあ我一応やったことあるから我やるよ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] ケモ夫人 : !!
[メイン] へカリム : これ確か誰か一人しかだせないんだっけ?
[メイン] 解説のフリーレン : 好きに出してもいいけど、一応出していいか他の人に確認した方がいいね
[メイン] へカリム : じゃあ初回だから全員顔合わせするか
[メイン] ケモ夫人 : わかったのよ…?
[メイン] へカリム : 我がシーンプレイヤーだから我が状況を支配するぞ
[メイン] ラッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 集合ね
[メイン] へカリム : なお、他人に状況演出を全て放り投げて最後の選択だけシーンプレイヤーがするってこともできるが
[メイン] へカリム : 今回は我が概ねの状況を演出し、最後の選択を貴様らに委ねるぞ
[メイン] 解説のフリーレン : ヘカリムが言ってるのは【解決】という方式だね。これも後で説明するよ
[メイン] 解説のフリーレン : あと皆はプロフィールをルウみたいに白ダイスと黒ダイスにしといてね
[メイン] へカリム : 我のシーンなのでBGMも勝手に変える
[メイン] 解説のフリーレン : 好きにしていいよ
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン]
へカリム :
ドラゴン討伐のために辺境の地には英傑が集まっていた。ドラゴンは強大な怪物である。普通の人間には当然どうすることもできない。
故に、集められた面々は「腕っぷし」以外の全てが無視された戦士たちだった。
[メイン] へカリム : 寒村の外れに設営された陣地では、今も狂乱の宴が催されている。ドラゴンに殺されるか、それより先にこのごろつき共に冬の貯えを根こそぎ食い散らかされるか、どちらが先になるかわかったものではない。
[メイン] へカリム : 「ははははは! 酒だ、もっと酒をよこせ!!」
[メイン] ケモ夫人 : 「梅酒しか飲んだこと無いのよ…?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「もっといい男いないの〜?さっき吹っ飛ばしたので最後〜?」
[メイン] ラッキー・ルウ : (あ゙い゙づ…゙…゙ま゙ざが!゙)
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「さいっあく!だから田舎は嫌なのよ!」
[メイン] へカリム : 邪悪なケンタウロスの騎士、へカリムは村娘に無理に酌をさせ、がばがばとエールを飲んでいる。騎士を僭称しているが、当然騎士ではない。ただの賞金首だ。
[メイン] ラッキー・ルウ : ルウは慌ててバンダナとサングラスをつけて変装した
[メイン] へカリム : 「んん?」
[メイン] へカリム : 「どうにもブタの匂いがするではないか」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「はァ?」
[メイン] へカリム : 「汚らしく肉を食い散らかしているブタの匂いだ」
[メイン]
ケモ夫人 :
「…あら」
弱弱しい女の顔が、猟犬のソレに変わる
[メイン] ラッキー・ルウ : バンビエッタの後ろに隠れる
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「何隠れてんだ豚ァ!!」
蹴り出す
[メイン] ケモ夫人 : 「宴の時間は終わりかしら…?」
[メイン] ラッキー・ルウ : びど゙い゙
[メイン] へカリム : 「おお、そこにいるのはラッキー・ルゥではないか」
[メイン] へカリム : 「久しいではないか」
[メイン] ケモ夫人 : ゴトリ、身の丈ほどの血塗られた斧を手に取り様子をうかがう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「なに、この肉の知り合い?」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お゙で゙ぞん゙な゙奴゙知゙ら゙な゙い゙」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「肉には聞いてねえっての!」
[メイン] へカリム : 「つれない事をいうな、お前の親父を殺してやった時の事を忘れたか?」
[メイン] へカリム : 「はははははは!」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ごい゙づ…゙…゙俺゙の゙親゙父゙を゙馬゙鹿゙に゙じや゙が゙っ゙だ」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「養豚場の豚を?」
[メイン] へカリム : 「バカにするも何も、ブタはブタではないか」
[雑談] へカリム : しかもルゥではないか
[雑談] へカリム : 過剰に強くあたってしまうではないか
[雑談] 解説のフリーレン : 普通に進んでるけど、この状況何が失敗で何が成功かちゃんと決めてる?
[雑談] へカリム : うむ
[雑談] 解説のフリーレン : ならよし
[メイン]
ケモ夫人 :
「でも、そちらのお嬢さんよりは馨しくないのよ…?」
三人の輪の中に、歩いて行く
[メイン] ラッキー・ルウ : 「てめえ…もう許さねえぞォォ!!!!」
[メイン] へカリム : 「ならばどうする! 答えてみろ!!」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「へぇ……なに、やるき?」
[メイン] ケモ夫人 : 「あらあら…皆血の気盛んなのね…」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ヤロウドモォ!セントウダァ!」
[メイン] へカリム : 「!?」
[メイン] ケモ夫人 : 「!」
[メイン]
へカリム :
「この闘気……何者だ!?」
ケモ夫人の方を見る。
[雑談] ラッキー・ルウ : おでは収集つける方法が全く思いつかないのを教える
[雑談] へカリム : それはシーンプレイヤーである我が全部考えてるからいいのだ
[雑談] 解説のフリーレン : 格が違う
[雑談] へカリム : 安心して「自分はこういうキャラである」とRPして我々に伝えるがいい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ケモ夫人っつーのよ、顔の割におっかないから気をつけなさい」
[メイン] ケモ夫人 : 「どうも、ご機嫌麗しゅう…」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ていうか、アンタその斧まだ持ってるの?」
[メイン] ケモ夫人 : 「ドラゴンを殺す前に準備運動かしら…?」
[メイン] へカリム : 「ケモ夫人……? まさかあの賞金稼ぎの!?」
[メイン] へカリム : 「ふん、どさくさに紛れて我の首を狙いにきたか」
[メイン]
ケモ夫人 :
「そうなのよ…?」
へカリムを獲物を見るように覗き込みつつ
[メイン] ケモ夫人 : 「いつもならそうするけど…」
[メイン] ケモ夫人 : 「今宵は悩ましい獲物がもう一人居てしまうから、まだ斧は振るわないのよ…?」
[メイン] ケモ夫人 : くすくすと、上品に笑う
[メイン] へカリム : 「くくく、ドラゴンの血だけでなく、ブタ肉と高名な賞金稼ぎの命まで頂けるとはな」
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「悩ましいって……アンタ誰狙ってんのよ」
首を傾げ
[メイン] ラッキー・ルウ : 「バンビ様、おでを守護って!!!!」
[メイン] ケモ夫人 : 「獣は狩りのその瞬間まで殺意を隠すのが美しいのよ…?」
[メイン]
ケモ夫人 :
「だから、まだ言わなくていいの」
斧を背負い、戦闘態勢を解いて
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「誰が守るかっての!!!」
[雑談] ラッキー・ルウ : おでの肉体に溺れてるくせにこの女冷たくない?
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「ふーん、まあ。いーけど」
椅子に乱暴に腰掛け、食事を始める
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : アンタはティッシュに優しくする?
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙」
[メイン] へカリム : 「ブタとブタの主人に賞金稼ぎ、これでドラゴンを征伐しようとは全く畏れいる。まぁいい、興が削がれた。今は矛を収めると……」
[雑談] ラッキー・ルウ : 悲しいだろ
[メイン] へカリム : そう、へカリムが台詞を言い切る前に、突如、西の空が赤く染まり、陣地が豪風と炎であぶられた。
[メイン] へカリム : 「!?」
[メイン] ケモ夫人 : 「まずは頼まれた任務を行う方が、憂いなく狩りが出来るもの…」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「!?」
[メイン] ケモ夫人 : 「…あらぁ」
[メイン] へカリム : 「まさか、向こうから来たのか!?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「はぁ!?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ざっけんじゃないわよ!まだ食べ終わってないのに!!」
[メイン] へカリム : 「ははは! 面白い! 一番槍は頂いた!!」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あっ!ちょっ……もう!!」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「横取りされんのも嫌だし……行くわよ!肉とケモ夫人!!」
[メイン] へカリム : 突如のドラゴンの襲来によって戦士たちは色めきだった、ある者は怯え、ある者は奮い立ち、ある者はそれすら判断する間もなくドラゴンの餌となった。
[メイン] ケモ夫人 : 「仕事が早く片付きそうで助かるわぁ」
[メイン] へカリム : 果たしてこの戦闘の結末は……!
[メイン] ケモ夫人 : 蹴り上げた斧を構え直して
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] 解説のフリーレン : なるほど。ここで成功か失敗を決めるわけだ
[メイン]
へカリム :
成功 → ドラゴンを何とか撃退し、その首に深い傷を負わせた
失敗 → ドラゴンの撃退に失敗し、多くの戦士が死に絶えた。無論自分たちもタダではすまない
[メイン] へカリム : 選んでもらおう
[メイン] ラッキー・ルウ : 失敗で
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失敗で
[メイン] ケモ夫人 : 失敗の方が面白いのよ…?
[メイン] 解説のフリーレン : 満場一致だね
[メイン] へカリム : では失敗したので大勢死んで、我々も手傷を負った
[メイン] へカリム : これを受けて次のシーンにバトンタッチをするぞ
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[雑談] へカリム : こんな風に遊ぶのだ
[メイン] 解説のフリーレン : では、次のシーンやりたい人
[雑談] へカリム : なお、成否は雑談で相談してから決めてもいいので、迷ったら相談もありだぞ
[雑談] 解説のフリーレン : そうだね
[メイン] ケモ夫人 : では、行こうかしら…
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] へカリム : おっとその前にだ
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] 解説のフリーレン : あ、忘れてた
[メイン] へカリム : 失敗したので黒ダイスを渡さんとな
[メイン] 解説のフリーレン : そうそう第一幕では、シーンが失敗した人は黒ダイスを、成功した人は白ダイスを一つ他のPLに渡すんだ
[メイン] へカリム : ルウにくれてやろう
[メイン] ラッキー・ルウ : うわあり!
[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 黒ダイス : 0 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : このダイスはEDの残響で重要になってくるから覚えといてね
[メイン] ケモ夫人 : わかったわ
[メイン] へカリム : また、見ての通りダイスは合計数に限りがある
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] へカリム : つまり失敗はあと7回しか選べんのだ
[メイン] ケモ夫人 : 成程…
[メイン] 解説のフリーレン : そういうこと。序盤で失敗ばかり選んじゃうと後半ずっと成功になるし、その逆も有り得るね
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 8 → 7
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : へぇ…今のうちに失敗しとく?
[メイン] 解説のフリーレン : 面白そうな選択肢を選びつつ、バランスを取っていければいいかな
[メイン] 解説のフリーレン : 最後の方に成功を取っておいてもいいけど、このゲームはシステムの都合上ハッピーエンドにはなりづらいということは言っておくよ
[メイン] へカリム : うむ
[メイン] へカリム : では以上だ、ケモ夫人まかせた
[メイン] 解説のフリーレン : よろしくね
[メイン] ケモ夫人 : 続きのシーン、敗走から自由にやってい良いのよね?
[メイン] へカリム : その通りだ、なお
[メイン] 解説のフリーレン : うん
[メイン] へカリム : シーンは自分で演出して他人に選択させるか、他人に演出を丸投げして自分で選択するかを選べるぞ
[メイン] 解説のフリーレン : 【確立】と【解決】ってやつだね。それもそのうち教えるよ
[メイン] ケモ夫人 : 折角だし自分でやるのが楽しそうね
[メイン] へカリム : では任せた、シーンに誰を登場させるかも君が選ぶ
[メイン] ケモ夫人 : ああそうだった…
[メイン] ケモ夫人 : ん~…
[メイン] ケモ夫人 : まぁまだ全員でいいんじゃないかしらね
[メイン] へカリム : わかった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そーね
[メイン] ラッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] ケモ夫人 : では始めるわ~
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 : 炎の海が陣地を飲み込み、血がソレを彩っていく
[メイン] ケモ夫人 : 雑兵は塵へ、多少腕が立てば残骸は残るか、面影を残して
[メイン] ケモ夫人 : そして、その中でも死地を潜ったものであれば、何とか命を繋ぎ
[メイン] ケモ夫人 : 竜の巻き起こしたこの狂乱の宴にも思える惨劇の中、敗走していた
[メイン]
ケモ夫人 :
「…うふ、うふふふ…何年ものかしら、ドレスがダメになってしまったわ」
灰を払い、血を拭いつつ離脱の機を伺っている
[メイン] へカリム : 「くはははは……流石はドラゴンといったところか、我の手下が全滅だ」
[メイン] へカリム : へカリムも無傷では済んでいない、自慢の鎧は所々が砕け、滑落し、自身も浅くない傷を負っている。だが、目から闘志は失われていない。
[メイン] ラッキー・ルウ : 「おでもう無理……! ご主人早く逃げよう!!」
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「ッッ!!!この、あたしが……!!」
白い衣は血が炎で炙られ黒く固まりって見る影なし
[メイン]
ケモ夫人 :
「うふふふ、逃げられるかしら?」
傷が幸いし、死の匂いに紛れてはいるものの、未だに竜の危険域からは逃れていない
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「……い、今は逃げるしかない、っての?あたし達が……!?」
忌々しげに地団駄をふむ
[メイン] へカリム : 「素直に逃がしてくれる共思えんがな。何より……」
[メイン] ケモ夫人 : 「竜の餌になるのなら止めないわぁ…」
[メイン] へカリム : 夫人とルゥを見ながら。
[メイン] ラッキー・ルウ : 「で゙も゙ごの゙ま゙ま゙じ゙ゃ゙お゙で゙だぢも゙殺゙ざれ゙ぢま゙ゔよ゙ぉ゙!゙!゙」
[メイン] へカリム : 「……迂闊に背中を見せると何をされるかわからんからなぁ?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……そ、それは」
[メイン] ケモ夫人 : 「うふふ…邪魔立てされるのは好かないのよ…?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 暫し竜へと振り返り…脅威を再認識すると。渋々と撤退の準備を整える
[メイン] ケモ夫人 : 「でも、お望みならば炎で舞踊も良いけど…今はお仕事…」
[メイン] ケモ夫人 : 死体を掴んで、無造作に砕きそれを塗り付けて
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「い、今はアンタの言う通り従ってあげるわ」
[雑談] 解説のフリーレン : ランボーかな?
[メイン] ケモ夫人 : 「何とかして逃げる方が、優先なのよ…?」
[メイン] へカリム : 「なるほど、死臭を身に纏うか」
[メイン] へカリム : 「歴戦の賞金稼ぎの知恵というわけだな」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そこら辺の死骸を上空で爆散させ、周囲に死の香りを彩っていく
[メイン] ケモ夫人 : 「新鮮な獲物があるうちは、腐れたものはいらないでしょうからね」
[雑談] へカリム : こいつでもどっちかっていうと「血が出るなら殺せる」っていいそうだよね
[メイン] ケモ夫人 : 実際、竜は逃げ惑う残存を食らい弄んでいる
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ごん゙な゙の゙死゙体゙べの゙冒゙涜゙だ゙ァ゙!゙!゙!゙」
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 殺夫人鬼説濃厚に
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「アンタと同じで、死体は物よ。死にたくないなら走れ!!」
[メイン] ケモ夫人 : 「矜持が死よりも重いなら、守って心中するのもいいわよ…?」
[メイン] ケモ夫人 : 「貴方はどうでもいいしね」
[雑談] : こいつヤバイ
[メイン] ケモ夫人 : そう言って、先に斧を担いで陣営の残骸から飛び出す
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ギャイー!
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ご゙主゙人゙助゙げでェ゙!゙!゙」
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「だから、走れっての!!」
ルウの尻を蹴り上げ強引に走らせる
[メイン] へカリム : 「走れ走れ、死に追いつかれる前にな! ははははは!」
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「クッソ……!!なんで、あたしが……こんな惨めに……!!」
死骸を蹴り飛ばして道を確保しながら走っていく
[メイン]
ケモ夫人 :
「さぁ、宴の次は踊りましょう?死神様に追いつかれたらお開きだけども」
くすくす笑って、前を向き
[メイン] ケモ夫人 : ただただ強大な竜を背にして、四人は炎の渦の中駆け出した
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 : さて、では…
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン]
ケモ夫人 :
四人は逃走に成功するか否か
成功すれば一息付いて次を見据えられるけども…
[メイン] ケモ夫人 : 失敗したのなら、まだ竜に脅かされながらこの野生の中に取り残されるわね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 立て直さないとお話も何もないっしょ。あたしは成功で!
[メイン] ラッキー・ルウ : おでも成功で
[雑談] ケモ夫人 : 展開考えつつって意外と難しいのよ…?
[雑談] ラッキー・ルウ : それはそう
[雑談] 解説のフリーレン : ってかもうちょっと簡易なRPにしてもいいんだよ
[雑談] ケモ夫人 : そうなの…?
[雑談] 解説のフリーレン : うん
[メイン] へカリム : じゃあ我は失敗がいいが
[メイン] へカリム : 成功2だから成功だな
[雑談] へカリム : うむ
[メイン] ケモ夫人 : そうね…
[雑談] へカリム : ちゃっちゃとやっても全然問題ないぞ
[メイン] ケモ夫人 : 白ダイスを渡すのは誰にするかしら…
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 白ダイス : 8 → 7
[雑談] ケモ夫人 : 次からは視野に入れるのよ…?
[雑談] へカリム : あと展開考えるの面倒だったら放り投げればいいぞ
[メイン] ケモ夫人 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ケモ夫人 : へカリムにするのよ…?
[メイン] へカリム : ありがたい
[メイン] system : [ へカリム ] 白ダイス : 0 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : さて、これでケモ夫人はシーンを終えたが、次はバンビとルウどっちがやる?
[メイン] ラッキー・ルウ : おでどっちでもいい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : どんなシーンが良いか思いつかないし、案募集だっての!
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあ先におでがいく!
[メイン] へカリム : 思い付かない時は放り出せばいい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] 解説のフリーレン : 解決を選ぶのも手だね
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] 解説のフリーレン : まあとはいえ、ここはルウが行くっていうし、先にやらせてみよう
[メイン] ラッキー・ルウ : おでシーン作る!!!!
[雑談] へカリム : なお、解決を選んで放り出した場合は「他全員」で演出を考えるが
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ : 竜から追われ森に逃げ込んだ一同
[雑談] へカリム : つまりは演出権が3人になるってことなんでだいたいぐちゃぐちゃになるぞ
[雑談] へカリム : ぐちゃぐちゃをたのしめ
[雑談] ケモ夫人 : 酷い事にしかならないのよ…?
[メイン] ラッキー・ルウ : 本来なら敵対する者同士散り散りに別れてもおかしくなったが、この状況で戦力を分散するのは避けたかったのだろう……彼らはまだ行動を共にしていた。
[メイン] ラッキー・ルウ : ……しかし
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ど゙ゔな゙っ゙でる゙ん゙だ゙ァ゙!゙!゙」
[雑談] へカリム : まだ4人でつるんでんのかこいつら
[雑談] へカリム : 仲良しだな
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ごの゙森゙に゙入゙っ゙でがら゙3゙時゙間゙!゙ ゙な゙の゙に゙い゙づま゙で゙経゙っ゙でも゙出゙ら゙れ゙な゙い゙ぞ゙ォ゙!゙」
[雑談] ケモ夫人 : 仲良しなのよ…?
[メイン] ケモ夫人 : 「あらぁ…」
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 仲良しだっての!
[メイン]
ケモ夫人 :
「くんくん…」
鼻を鳴らすが
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あァ……ダル……」
[メイン] ケモ夫人 : 「森は命の匂いが多すぎて、抜けるのは難しいのよ…?」
[メイン] へカリム : 「ドラゴンの餌は避けられたが、このままでは今度は獣の餌だな」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お゙で゙ばも゙ゔごん゙な゙奴゙ら゙ど一゙緒゙に゙い゙だぐね゙え゙ぞ゙ぉ゙!゙」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あぁ!?奴隷が何ほざいてんだ!!」
[雑談] へカリム : 一緒にしたのおめぇだろうがぁ!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : それはそうだってのx1
[メイン] ラッキー・ルウ : 「ゔる゙ぜぇ゙!゙ ゙お゙で゙の゙肉゙体゙が゙目゙当゙での゙雌゙豚゙が゙!゙!゙!゙」
[メイン] ケモ夫人 : 「一人彷徨い続けるのも乙だけど…その内龍も来るかもしれないわよ?」
[メイン] へカリム : 「ほう特殊な趣味だな」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お゙で゙ば前゙がら゙お゙前゙の゙ごどが゙嫌゙い゙だ゙っ゙だん゙だ゙!゙」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「処理に使ってるだけだっての!!!図にのんな肉ァァ!!!」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お゙で゙ばお゙前゙ら゙な゙ん゙がど離゙れ゙で一゙人゙で゙行゙動゙ずる゙ぞ゙ォ゙」
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[雑談] へカリム : ああ、一人になった!!
[メイン] ラッキー・ルウ : というわけで、ここでおでが他の面々と別れられるかどうかきめてもらうぞ
[メイン] へカリム : 成功で
[メイン] ラッキー・ルウ : 成功なら分かれる。失敗なら一緒のままで
[雑談] 解説のフリーレン : こんぐらいあっさり進めてもいいよ
[雑談] へカリム : うむ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失敗で
[メイン] 解説のフリーレン : またケモ夫人に命運が託された
[雑談] へカリム : ちなみに成否は極端であればあるほどいいとされているぞ
[メイン] ケモ夫人 : 成功でいいのよ…?
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : へー!
[メイン] ラッキー・ルウ : うわあり!
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 白ダイス : 7 → 6
[雑談] へカリム : クリティカルかファンブルしかないと思うといい
[雑談] : へー!
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあおでの白いダイスは夫人に渡す
[メイン] ケモ夫人 : 嬉しいのよ…?
[メイン] system : [ ケモ夫人 ] 白ダイス : 0 → 1
[メイン] ラッキー・ルウ : 怒れるラッキー・ルゥがあなたたちから去って行きました
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : またね〜〜!!!
[メイン] へカリム : またね~!
[メイン] ケモ夫人 : またね~~~!
[メイン] ラッキー・ルウ : これでおでのシーン終了なのを教える
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで次はバンビだ。どうする?
[雑談] へカリム : ちなみにPCが死んだりしてもいい
[雑談] へカリム : 死んだら死んだなりにすすめるし、別に後で生き返ってもいいから
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ほとぼりが冷めた街に戻る感じで行くっての!
[メイン] へカリム : 確立(自分で演出して他人に決めさせる)ってことでいいか?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : いいよ〜!
[メイン] へカリム : じゃあ誰出す?
[メイン] へカリム : ルゥはとりあえず別れたのでいないようだが
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ルウ以外の全員!
[メイン] へカリム : わかった
[メイン] ラッキー・ルウ : おではぶられた
[メイン] ケモ夫人 : わかったわ~
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃ、始めるっての!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ────で、あたしらは。勝手に逃げたルウを置き去りに、街に戻った
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ドラゴンがいなかった……のはいーんだけどさ。生き残りの村人共がうるせえのよ
[雑談] へカリム : まぁ好き放題飲み食いしてこのザマであるからな
[雑談] へカリム : キレるわな
[雑談] 解説のフリーレン : それはそう
[雑談] へカリム : 残当
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 仇討って〜だの、預けた子供はどこ〜だの。
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : んなもん知らねえって振り切って来たけど、あたしのストレスはチョー臨界!!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ……目障りだし、ドラゴンの前に全員殺るか?
[雑談] 解説のフリーレン : しかし肉欲をぶつける対象のルウは既に去ってしまった……
[雑談] へカリム : あとは血で補うしかないということか
[雑談] ラッキー・ルウ : とんでもねえこと言い出した……
[雑談] ケモ夫人 : …
[雑談] ケモ夫人 : (斧を見る音)
[雑談] 解説のフリーレン : タクティクスオウガかな?
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「……あー!!もー!!!」
[雑談] へカリム : 我にこの手を汚せというのか
[雑談] へカリム : もう汚れ放題汚れてたわ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「どうすんのよ!!あのドラゴンも!!鬱陶しい村人どもも!!」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「聞いてんの!?」
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : それはそうだっての
[雑談] へカリム : 聞いてんの!? ルゥ!!
[メイン] ケモ夫人 : 「あらぁ…焦りは損よ?」
[雑談] へカリム : (いない)
[雑談] 解説のフリーレン : 悲しいでしょ
[メイン] へカリム : 「面倒なら殺せばいいではないか」
[メイン] ケモ夫人 : 「片付けるなら一つづつ、だしね」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……良いアイデアね、しけた街だったし。それも良いかも」
[メイン]
ケモ夫人 :
「あらあら…」
[メイン] へカリム : 「しかし、我が畏怖を知らしめるには皆殺しは困るところだな」
[メイン] へカリム : 「生き汚そうなガキを2,3人は残して欲しいものだ」
[雑談] へカリム : (たとえ本当は違っても、世間からは英雄と見られるように)
[雑談] へカリム : これ
[メイン] ケモ夫人 : 「そういうのは勝手に逃げ延びるものよ~?」
[雑談] 解説のフリーレン : ヘカリムはともかく他の人たちは虐殺に関わってること知られたらまずいんじゃないの?
[メイン] ケモ夫人 : 「今の私達、見たいにね…?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あ、じゃあ顔がいいのにしてよ!大人になったら、恩人って事にして会いに行くから」
[雑談] へカリム : 特に夫人は信用問題であるな
[雑談] 解説のフリーレン : ただこれで虐殺をしたこいつらを殺せば、(たとえ本当は違っても、世間からは英雄と見られるように)のノルマを達成できるね
[メイン] へカリム : 「ははは、ならそれは貴様が自分で手間をとることだな」
[メイン] へカリム : 「我は我の基準で選別するまでだ、あのブタのようにな」
[雑談] ケモ夫人 : 竜がやったことになるのよ…?
[雑談] ケモ夫人 : ガキのたわ言より信頼性はあるのよ…?
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「えー?ま、いいけど!」
るんるんと武器を手入れし始める
[雑談] 解説のフリーレン : こいつ……
[メイン] ケモ夫人 : 「うふふ…」
[雑談] へカリム : 悪人しかいねぇ
[雑談] : アウトレイジで確定
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ケモ夫人、アンタの好みどんな子?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「その子も生かしておいてあげるわよ?」
[雑談] : こいつらやばい
[メイン] ケモ夫人 : 「あら、私は夫に操を立ててるのよ…?だから」
[雑談] へカリム : これ村人適当に殺して「君しか守れなかった、すまない」するか
[雑談] : 面子が面子だもんなァ
[メイン]
ケモ夫人 :
「気に入っても、狩ってしまうわぁ…」
恍惚としながら、斧を背負い
[雑談] へカリム : まぁこれ我じゃなくて夫人がやってもいいんだけどな
[雑談] へカリム : 我か夫人どっちかがすりゃいい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……あ、あはは」
[雑談] 解説のフリーレン : 私はタイムキープに厳しい進行役。シーンの方向が決まったらRPはほどほどに切り上げてね
[雑談] へカリム : 頼れる
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「だ……だよね!アンタのそういう切れてる所。変わってないっての!」
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 頼れる
[雑談] 解説のフリーレン : 今日が花金ならもうちょい好きにやらせても良かったんだけどね…
[雑談] : この前も碌な奴いなかったしフィアスコ怖すぎだろ!
[雑談] へカリム : 実は23時であるからな
[雑談] 解説のフリーレン : それはそう
[雑談] 解説のフリーレン : 昨日はもうちょいサクサク進んだんだけど、今日は皆RP頑張ってるからね
[雑談] へカリム : じゃあシーンプレイヤーに投げるので我は黙るぞ
[メイン] ケモ夫人 : 「それじゃあ、さっさと始めましょうね?」
[雑談] へカリム : もうやることは済んだ!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「オッケー」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[雑談] ケモ夫人 : 私もよ~
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
成功すれば、いい感じのストーリーが出来そうな良質なガキが生き残る。
失敗すると、つまんねー腰抜けばっかり生き残って伝承とか全然伝わらない
[メイン] へカリム : 成功で
[メイン] ラッキー・ルウ : 成功だな
[メイン] ケモ夫人 : 成功でいいのよ
[メイン] へカリム : 第二のルゥ
[雑談] へカリム : もう誰もドラゴンの相手してないんだよね
[メイン] 解説のフリーレン : 満場一致だね。じゃあバンビは成功した様子を適当に語ってから〆てね
[雑談] ラッキー・ルウ : おでがなんとかする!!!
[雑談] へカリム : ルゥ!!
[雑談] へカリム : あと関係性の御題忘れてると思うから確認しておこうな
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「ひーふーみーよー」
更に濃度を増した屍山血河。そこを奇跡のように生き残る……
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 生き残された哀れな子供達を指折りで確認する
[雑談] ケモ夫人 : 何処かしらで殺さないといけないのよ…?
[雑談] ラッキー・ルウ : 今のところ血の儀式要素とか全く使われてないからな
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
彼等はこの街に起きた事を決して忘れない
語り継ぐ、復讐、新たな境地への目覚め
[雑談] ケモ夫人 : これ血の儀式じゃないのもう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なんにせよ……面白い事になるだろう
[雑談] へカリム : たしかに
[雑談] 解説のフリーレン : ただの虐殺では?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 白ダイスはケモ夫人へ!
[雑談] へカリム : それはそう
[雑談] : それはそう
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : それはそう
[メイン] ケモ夫人 : わかったわぁ
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 7 → 6
[メイン] system : [ ケモ夫人 ] 白ダイス : 1 → 2
[メイン] へカリム : 転落だぁ
[メイン] 解説のフリーレン : いや、一幕目はまだもう一周あるね
[メイン] へカリム : そうだった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あれ?
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 白ダイス : 6 → 5
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 6 → 7
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ一幕目の2周目はさっきの順番でやろうか。ヘカリムから
[メイン] ケモ夫人 : わかったわあ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] へカリム : じゃあ練習がてら解決してもらうか
[メイン] 解説のフリーレン : !
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] へカリム : 我以外が我のシーンを演出するのだ、当然全員でマジで好き放題やるとタイムキープ的にあれであるから
[メイン] 解説のフリーレン : とりあえずどういうシーンを作るのかだけ話し合おうか
[メイン]
へカリム :
適当に役割を相談するといいぞ、
「登場人物」
「シーン演出」
[メイン] へカリム : 「最後に叩き付ける選択」
[メイン] へカリム : これだけ決めればいい
[メイン] へカリム : 当然選択は最後までとっておくのだ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 街は完全にもぬけの殻だし、武器とか盗む?
[メイン] ラッキー・ルウ : いいと思う
[メイン] へカリム : 我はこの相談に関わる権利がないので任せる
[雑談] : こうやって物語作り上げていくの面白いな
[雑談] へカリム : 面白いのだ
[雑談] : 何で平然と窃盗が択に入ってんだこいつら
[メイン] ラッキー・ルウ : 竜殺しに使えそうな武器を見繕う虐殺魔たち。だが、王国の正規の騎士団がやってきて……という展開はどうだ?
[雑談] へカリム : 悪人だから
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] ケモ夫人 : !!
[雑談] 解説のフリーレン : ゴミしかいないね
[メイン] へカリム : !!!
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
そいつらをぶっ殺して武器を奪えるか
負けて逃げ出すかってやる?
[雑談] へカリム : それはそう
[メイン] ケモ夫人 : 良さそうねぇ…
[メイン] ラッキー・ルウ : それでいいだろう
[メイン] 解説のフリーレン : ちなみに私は12時までには一幕目を終わらせたいと思ってるから、RPするならそのつもりでやってね
[メイン] へカリム : 解決は「どっち選んでもクソ」みたいにしてもいいぞ
[メイン] へカリム : OK
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] へカリム : 何せ我一人しか選べんからな
[メイン] へカリム : じゃあ演出頼んだ
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 誰行く?
[雑談] ケモ夫人 : 演出はじゃあやるかしらね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : !
[雑談] 解説のフリーレン : 適当にダイジェストでやってもいいし、シーンの方向性は決まってるからヘカリムがやってもいいよ
[メイン] ケモ夫人 : 伽藍洞になった街、悲鳴は途絶えて静謐が辺りを包んでいる
[雑談] へカリム : じゃあ我がささっとやる
[雑談] へカリム : 我の時短を見ていろ
[メイン] ケモ夫人 : 死に尽きた街の一角、虐殺者たちは上機嫌に凶器を集めていた
[メイン] ケモ夫人 : 「意外と集まるものねぇ…使う人がもういないけど」
[雑談] ケモ夫人 : !
[メイン] へカリム : 「がははははは! この武器があれば楽にドラゴンも討伐できそうではないか!」
[メイン] へカリム : 「!?」
[メイン] ??? : 「貴様たち! 何をやっている!!」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ぶーき、ぶーき♪」
[メイン] ケモ夫人 : 「おや」
[メイン] へカリム : 「勘付かれたか!?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あ?」
[メイン] 騎士団 : 「我々は竜を退治するためにやってきた王国の騎士団! まずは貴様らをひっとらえる!」
[雑談] へカリム : 違うゴロツキじゃねぇか
[雑談] ケモ夫人 : ダメだったわぁ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ダメだった
[メイン] へカリム : 「王国の愚連隊が! 邪魔をするな! 蹴散らしてくれる!」
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム : 選択くれ
[雑談] へカリム : これが時短だ
[メイン] 騎士団 : さっきバインが言ってた奴だね
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
騎士団ぶっ殺して武器奪ってひゃっほー!
失敗して敗走
[雑談] ケモ夫人 : 成程
[メイン] ラッキー・ルウ : 失敗で
[メイン] ケモ夫人 : 私は愛用の武器あるし失敗でもいいわぁ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失敗!
[メイン] へカリム : 選べるのは俺だけつったろうがお前ら
[メイン] ケモ夫人 : ああそうだったわぁ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈
[メイン] ケモ夫人 : 🌈
[メイン] ラッキー・ルウ : 🌈
[メイン] へカリム : 我は悪人なので此処で勝っても面白くないから酷い目にあうぞ
[メイン] へカリム : 失敗を貰う
[メイン] 解説のフリーレン : わかった。
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 7 → 6
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 7 → 6
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ誰かに黒いダイスを渡してね
[メイン] へカリム : そうだな、ルゥにくれてやろう、提案してくれたしな
[メイン] ラッキー・ルウ : うわあり!
[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 黒ダイス : 1 → 2
[メイン] 解説のフリーレン : というわけでサクサク進んで次はケモ夫人だ
[メイン] ケモ夫人 : 私もさっきは自分でやったし解決で行くわ~
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !!
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあそろそろ血の儀式要素か賞金稼ぎ要素掘り下げるか
[メイン] ケモ夫人 : という事でお任せになるわね
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : どっちにする?
[メイン] ラッキー・ルウ : 騎士団相手に痛手を負ったヘカリムをここがチャンスとばかりに襲いかかる
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃあ、賞金稼ぎ要素優先しよっか
[メイン] ラッキー・ルウ : 血の儀式の副作用かなんかがバンビに反応する
[メイン] ケモ夫人 : ふむふむ
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあ賞金稼ぎだな
[メイン] へカリム : ふむふむ
[メイン] へカリム : ルゥの出番が全然ないからそろそろ引っ張り出したいがな
[メイン] ラッキー・ルウ : 成功すればヘカリムに大ダメージ。失敗すればケモ夫人に大ダメージって感じかな
[メイン] ラッキー・ルウ : 俺はちゃんと後半に向けて次のシーンでやることを決めているのを教える
[メイン] へカリム : えらすぎる
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : えらい
[メイン] ケモ夫人 : えらいのよ…?
[メイン] ラッキー・ルウ : というわけで殺伐とした展開をヘカリムとケモ夫人は繰り広げてくれ。バンビについては本人の意思に任せる
[メイン] ケモ夫人 : わかったわ
[メイン] ケモ夫人 : じゃあそろそろ始めるかしらね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あたしはいなくてもいいパートだと思うし、欠席!
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] へカリム :
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] へカリム : 「くっ……騎士団のカス共が……!」
[メイン] へカリム : 「我の威光を翳らせようとは!」
[メイン]
ケモ夫人 :
「…うふふ、随分なザマになってしまったわね」
斧を担いで、自身も傷を負いつつ
[メイン] ケモ夫人 : 「…うふ、うふふ」
[メイン] ケモ夫人 : 「思ってしまったのよ、ええ」
[メイン] へカリム : 「!?」
[メイン] ケモ夫人 : 「今って、とても丁度良いって」
[メイン] へカリム : 「はははは、いいだろう」
[メイン] ケモ夫人 : 牙をむき出しにして、斧を片手に鉤爪を開き
[メイン] へカリム : 「ここらで後顧の憂いを断つのも悪くない」
[メイン] ケモ夫人 : 「ええ、そろそろお上品な時間はお終いよ…」
[メイン] ケモ夫人 : 獣が吠えて、飛び出した
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 : じゃあ、さっきの選択肢ねぇ
[メイン] ケモ夫人 : 私が成功して圧し勝つか、失敗してへカリムが圧し勝つか
[メイン] ケモ夫人 : …
[メイン] ケモ夫人 : これ私が決めるのぉ~
[メイン] ケモ夫人 : なんかフェアじゃないしダイスにするわぁ
[メイン] へカリム : まぁそうなると思ったんで我が違う選択肢与えてもいいぞ
[メイン] ケモ夫人 : ん~
[メイン] ケモ夫人 : そっちも見るかしらねぇ
[メイン]
へカリム :
成功したらどっちもとりあえずドラゴン倒すのは無理なくらい深手おって
失敗したらどっちも相打ちで死んだらどうだ
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] ケモ夫人 : なーるほど
[メイン] へカリム : 死んでも別にゲームは続くのだ、生き返ってもいいし、死んだままNPCつかって他人を演出したりしてもいいし、以後の自分のシーンは全部過去回想にしたりしてもいいのだぞ
[メイン] 解説のフリーレン : どっちに転んでも面白い発想だね
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあせっかくだしそれでいこっか。ケモ夫人にはさっきから重大な選択ばかり押し付けられてるね
[メイン] へカリム : ちょうちょをとるのは
[メイン] へカリム : 難しい
[メイン] ケモ夫人 : よーし…
[メイン] ケモ夫人 : どっちも面白い以上やっぱダイスにするわぁ
[メイン] ケモ夫人 : 悩んで時間食うよりいいわ
[メイン] 解説のフリーレン : 頭ポテトだね
[メイン] ケモ夫人 : 1d2 深手 相討ち (1D2) > 1
[メイン] ケモ夫人 : 成功よ~
[メイン] へカリム : じゃあ我々は深手を負った
[メイン] ケモ夫人 : 今回は提案してくれたルウにあげるわぁ
[雑談] へカリム : 我ちょっと電話しなきゃなんで少し離れる
[雑談] へカリム : 5分か10分くらいでもどる
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[雑談] 解説のフリーレン : わかった
[雑談] ラッキー・ルウ : わかった
[メイン] ラッキー・ルウ : うわあり!
[雑談] ケモ夫人 : わかったわ
[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 白ダイス : 0 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ次はルウのターンね。5分で終わらせてね
[メイン] ラッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ
[メイン] ラッキー・ルウ : おで自分でシーン作る
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ : 皆と別れ森の中をやみくもに走るラッキー・ルゥ
[メイン] ラッキー・ルウ : だが彼は決してただ何も考えずに走っているわけではない……彼の足は先ほどの戦場に向かっていた
[メイン] ラッキー・ルウ : ほわんほわんほわん(回想の音)
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン]
ラッキー・ルウ :
宴の場面
「おい、爺さん、あんたこれから竜と戦うってのに随分余裕そうじゃないか」
[メイン]
魔法使い :
「ふぉっふぉっふぉ、わしにはこれがあるからのう」
そう言って老人はルウに金の盃を見せる
[メイン] ラッキー・ルウ : 「なんだそれ?」
[メイン] 魔法使い : 「これはあらゆる魔獣と契約を結べる従魔の盃。契約したい魔物の前でこれに血を満たせて飲んでみせればどんな魔物もわしの思うままよ」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「!」
[メイン] ラッキー・ルウ : ほわんほわんほわん(回想が終わる音)
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ : 「まあその爺さんもいきなり現れた龍にあっさり焼き殺されたわけだが……」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「お゙で゙、゙あ゙の゙盃゙を゙使゙っ゙で竜゙ど契゙約゙じであ゙い゙づら゙に゙復゙讐゙ずる゙!゙!゙!゙!゙」
[メイン] ラッキー・ルウ : そうして盃を回収し竜の前に辿り着いたラッキー・ルウ
[メイン] ラッキー・ルウ : その盃は戦場で死んだ者たちの血で満たされていた
[メイン]
ラッキー・ルウ :
「お゛で゛は゛ラ゛ッ゛キ゛ー゛ル゛ウ゛で゛す゛
約゛束゛通゛り゛盃゙を゛持゛っ゛て゛き゛ま゛し゛た゛!!
竜゛よ゛ど゛う゛か゛お゛で゛に゛あ゛い゛つ゛ら゛を゛殺゛す゛力゛を゛ぐ゛だ゛ざ゛い゛ッ゛ッ゛ッ゛」
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ : というわけでこの竜との契約が成功するか失敗するかを皆に決めてもらう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : どうする?
[メイン] ケモ夫人 : ん~
[メイン] ケモ夫人 : 成功しても面白そうなのよ…?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ルウと契約しても、ドラゴンの強さは変わりそうにないしね
[雑談] : 成功してドラゴンルウ戦見てみたいなァ…
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃああたしは成功にすっかな
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[雑談] へカリム : ただいま
[雑談] 解説のフリーレン : おかえり。ルウの行動の成否を決めてるところだよ
[雑談] ケモ夫人 : お帰り
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おかえり
[メイン] へカリム : じゃあ我失敗で
[雑談] へカリム : 読み終わった
[メイン] 解説のフリーレン : またも運命はケモ夫人に託されたね
[雑談] へカリム : 我この手の悩まないからすまんな!
[雑談] ラッキー・ルウ : 俺もあんま悩まねえなァ…
[メイン] ケモ夫人 : 成功にはもう入れてたのよ
[メイン] ラッキー・ルウ : わかった
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 白ダイス : 5 → 3
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあこの白いダイスはご主人に上げる
[メイン] ラッキー・ルウ : おで竜と契約した……あいつらを殺す!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : うわあり!
[メイン] system : [ バンビエッタ・バスターバイン ] 白ダイス : 0 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで、一幕目ラストバンビのシーンだ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : んじゃあ、血の儀式についてやってみよっか
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[雑談] へカリム : ドラゴンと契約したルゥ!!
[雑談] へカリム : つまり革命軍か
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : どういう儀式って事にしようか…
[雑談] 解説のフリーレン : 好きに考えていいよ。ただ、できれば終盤に向けて絡ませられるのがいいかもね
[雑談] へカリム : うむ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 血と女性で連想するのは鉄処女よろしく若返りだけど……絡みが思いつかないか
[雑談] 解説のフリーレン : 絡みを重視するならケモ夫人と血の儀式をかわしたことでケモ夫人のダメージがバンビにもフィードバックするとか
[雑談] へカリム : 生き血で若さ保ってるとか?
[雑談]
バンビエッタ・バスターバイン :
純粋に、仲良しの証とか?
裏切りの斧でぶった斬られる理由にもなるっての
[雑談] へカリム : おお、いいじゃないか
[雑談] 解説のフリーレン : 仲良しの証もいいかもね。それならバンビがヘカリムに復讐するっていう因縁も生まれる
[雑談] ケモ夫人 : うふふ…そうね、仲がいいから…でいいわね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : じゃ、やろっか
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 確立で行こうと思うけど、どう?
[雑談] 解説のフリーレン : 誰を出したいとかある?
[雑談] 解説のフリーレン : やることが思いついてるんなら確立でいいと思うよ
[雑談] へカリム : うむ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : じゃあ、ケモ夫人。へカリムは自由でいいよ〜!
[雑談] へカリム : じゃあ我でない
[雑談] ケモ夫人 : わかったわ~
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 騎士団のボケどもにボコられて、必死こいて逃げ出して……見張りを終えて戻ってみれば……
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ああ、もう。なんで怪我してんのよ、このばか
[メイン]
ケモ夫人 :
「うふ、うふ、うふふふふ…」
唸り、血を流し、斧を支えに
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ちょ、ちょっと!?」
[メイン] ケモ夫人 : 「狩り損ねたわぁ…」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「なんでそんな大怪我してんのよ……!ほらっ座れっての、治療するから……」
[メイン] ケモ夫人 : 「あらぁ…」
[メイン] ケモ夫人 : 「ふふふ…狩りの時間はお終いなのね…」
[メイン]
ケモ夫人 :
「わかったわぁ…」
牙を納めて、再び上品そうな仕草で座る
[雑談] 解説のフリーレン : 昨日は薔薇だったけど今日は百合っぽくなってきたね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……はぁ、熱くなると。随分と獣らしくなるわよねぇ」外套を躊躇なく千切り、包帯にして傷口に巻き付ける
[雑談] ケモ夫人 : 既婚者よぉ…
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「アンタとも長いけど、熱くなりすぎるのは良くないわよ?……その斧を手に入れてから、ずっと変だし」
[メイン] ケモ夫人 : 「よおく知ってるでしょう?繋がりもあるんだから」
[メイン] ケモ夫人 : 「うふふふ…まぁ、仕方ないのよぉ」
[雑談] 解説のフリーレン : バンビが上手いこと斧にも触れてきたね。この様子だとバンビは斧の正体は知らないのかな?
[メイン] ケモ夫人 : 「ケモノってのはそういうモノだからね、貴女も気を付けなさい」
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 全然知らないわ!
[雑談] 解説のフリーレン : 後半に向けて楽しい要素が出てきたね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ふーん……ま、アンタとあたしなら大丈夫だと思うけどね〜♪」パッと治療を終え、近くに座る
[メイン] ケモ夫人 : 「うふふ…そう」
[雑談] へカリム : いいですねぇ
[メイン] ケモ夫人 : 「まぁ…そう信じてくれるなら、それもいいものね…?」
[雑談] 解説のフリーレン : ところでこのシーンの成功と失敗ってどうするか決めてる?
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : バンビエッタが、夫人の殺意に気付くか否か
[雑談] 解説のフリーレン : いいね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 成功だと気付く、失敗だと気づかない
[雑談] 解説のフリーレン : じゃあ夫人の発言もいい感じだしここでいったん〆よっか
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : りょーかい!
[雑談] ケモ夫人 : はあい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
成功。バンビエッタが夫人の殺意に気付く
失敗。バンビエッタは何も気付けない
[メイン] ラッキー・ルウ : 失敗で
[メイン] ケモ夫人 : 失敗にするかしらぁ…うふふ
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ二人分の意見が出たので失敗で確定だ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃ、黒ダイスを夫人に送るよ
[メイン] ケモ夫人 : はぁい
[メイン] system : [ ケモ夫人 ] 黒ダイス : 0 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : 軽く失敗後のRPを添えてもいいし、このまま終わってもいい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃあ、一応少しだけ
[メイン] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………?」
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
少し、なんでか身震いがした。
ゾッとするような……あの、ドラゴンより恐ろしい、視線
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : それが自分の神経、血管、骨の髄まで見通した気がして……周囲を見ても、友人しかいない
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
……まあ、何が来ても大丈夫だろう。
あたしとケモ夫人がいるなら
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おわりー
[雑談] 解説のフリーレン : よくやった!
[メイン] 解説のフリーレン : よし、これで第一幕終了だ!
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 6 → 5
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで、第二幕に入る……その前に
[メイン] 解説のフリーレン : 転落という要素を追加します!
[メイン] ケモ夫人 : !
[雑談] へカリム : あい
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] へカリム : !
[メイン] 解説のフリーレン : 今のところまあまあ不穏になってきたね。でもこれからはそれをより加速してもらう。それを決める際に重要になっていくのが転落だ
[メイン] 解説のフリーレン : 皆は今からもらったダイスを全部振ってもらって白のダイスの合計と黒のダイスの合計を各自計算した上で、高いほうから低いほうを引く。それが出目になるんだ
[メイン] 解説のフリーレン : そして白の出目が高い人と黒の出目の高い人が、転落の要素を決定できるんだ
[メイン] 解説のフリーレン : 転落の表は情報に貼っておくね
[メイン] へカリム : うわ!ありがとう!
[情報]
解説のフリーレン :
転落
1 大混乱
2 悲劇
3 無垢
4 有罪
5 妄想狂
6 破綻
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 白ダイスしかないっての!
[メイン] 解説のフリーレン : そしてダイスの計算はコマンドを入力すればダイスボットで勝手にやってくれるよ
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあルウやって
[メイン] ラッキー・ルウ : わかった
[メイン] ラッキー・ルウ : W1B2 白3[3] 黒6[4,2] > 黒3
[メイン] 解説のフリーレン : ルウは黒の3だね
[メイン] 解説のフリーレン : 皆もルウみたいにコマンドを使ってダイス振ってね
[メイン] ケモ夫人 : 成程…
[メイン] ケモ夫人 : W2B1 白4[2,2] 黒4[4] > 0
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : W1B0 白4[4] 黒0[0] > 白4
[メイン] へカリム : W1 白5[5] > 白5
[メイン] ケモ夫人 : 0...?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : まけたー🌈
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあヘカリムとルウが転落表から選べます
[メイン] へカリム : 我とルウだな
[メイン] 解説のフリーレン : で、これも最初みたいにダイスを使って決めるので、まだ振ってない8個のダイスを振るね
[メイン] へカリム : おう
[メイン] 解説のフリーレン : FS8 1 => 0個, 2 => 1個, 3 => 2個, 4 => 2個, 5 => 2個, 6 => 1個
[メイン] 解説のフリーレン : 1が0 2が1 3が2 4が2 5が2 6が1
[メイン] へカリム : 1は選べないようだな
[メイン] 解説のフリーレン : つまり大混乱は選べないってわけだ
[メイン] 解説のフリーレン : とりあえず二人は好きなの選んでいいよ
[メイン] ラッキー・ルウ : おで2の悲劇選ぶ
[メイン] へカリム : では6の破綻だ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : これ以上何が起こるんだっての…!?
[情報]
解説のフリーレン :
悲劇
1 不意の死
2 人物Aの人生が永遠に変わる、それも悪いほうに
3 苦痛・苦悩、そして混乱が訪れる
4 予定通りの死
5 混乱、そして苦痛・苦悩が訪れる
6 苦しみぬいた末の死
[メイン] へカリム : すごいことだ!
[メイン] ケモ夫人 : うふふ
[情報]
解説のフリーレン :
破綻
1 完璧に実行された馬鹿げた計画
2 何か大切なものが燃えている
3 小さな誤りが破滅をもたらす
4 よい計画が崩れていく
5 把握できているはずのことが、そうではなかった
6 恐怖に駆られて決断するが、それは破滅へと繋がる
[メイン]
解説のフリーレン :
情報に悲劇と破綻の内容を貼ったよ
これでルウはヘカリムが選んだ破綻の中から一つ。ヘカリムはルウが選んだ悲劇の中から一つ、ダイスの目が残ってるもので好きなのを選んでね
[メイン] へカリム : わかった
[メイン] 解説のフリーレン : 3と4と5しか残ってないね
[メイン] ラッキー・ルウ : おで3の小さな誤りが破滅をもたらすを選ぶ!
[メイン]
へカリム :
5 混乱、そして苦痛・苦悩が訪れる
[メイン] へカリム : これにするぞ!
[情報]
解説のフリーレン :
破綻=小さな誤りが破滅をもたらす
悲劇=混乱、そして苦痛・苦悩が訪れる
[メイン] 解説のフリーレン : では、第2幕では、第2幕のどこかでこの二つの要素を絶対に導入しなくてはならない
[メイン] 解説のフリーレン : これは別に誰がどのタイミングで選んでもいいよ
[メイン] へカリム : 更に楽しくなってきたな
[メイン] 解説のフリーレン : あと1回きりってわけでもないので、使いたかったら2回以上使ってもいいよ
[メイン] へカリム : あと成功ダイスの数をみるといい
[メイン] へカリム : もう3個しかないぞ
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] へカリム : 成功を選ぶ場合は注意するといい
[メイン] ケモ夫人 : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] 解説のフリーレン : 色々盛り上がってきたね。というわけで第2幕スタートだ!
[メイン] へカリム : いくぞぉ~!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : いくっての〜!
[メイン] ケモ夫人 : はーい
[メイン] 解説のフリーレン : で、一幕のときと同様にやりたい人から始めるって形式でいいんだけど、開始する前にこういう感じの話にしたいっていうのは、あらかじめ話あっておいた方がいいかもね
[メイン] へカリム : では時短もかねて
[メイン] ラッキー・ルウ : おでご主人を竜にムシャムシャ食わせたい!!!!
[メイン] へカリム : 我は確立を一人でやるぞ
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] ケモ夫人 : わかったわ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] へカリム : 我がアレコレしてる間雑談で相談するといい!
[メイン] ラッキー・ルウ : わかった
[メイン] へカリム : 10分ほどでおわらせるぞ、ではいく
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム : 「はぁ……はぁ……クソ、我としたことが……!」
[雑談] 解説のフリーレン : ヘカリムのシーンを横目にやりたいことがあったら話し合っとくといいかもね。特にバンビとケモ夫人は因縁が深まりそうだしね
[雑談] ケモ夫人 : バンビも何処かしらで襲わないといけないわね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : あたしは肝心なところで夫人にぶった斬られる予定だったけど。夫人側はどう?
[メイン] へカリム : ケモ夫人との死闘により、手痛い深手を負ったヘカリム。騎士団との連戦、ドラゴンからの敗走と、度重なる失態がついに死神の吐息となり、その命脈は尽きようとしていた。
[雑談] ケモ夫人 : ぶった斬るけど…
[雑談] ラッキー・ルウ : お゙で゙、゙ご゙主゙人゙食゙べ゙だい゙!゙!゙!゙!゙
[雑談] ケモ夫人 : 傷だらけだから相討ちとかそこら辺で手打ちするか悩んでるわ
[メイン] へカリム : 何が、何が悪かった? どうしてこうなった? 一つ一つの失敗は小さなものであったはずだ。
[雑談] ケモ夫人 : じゃあ成否判定で相討ちか負けるかくらいで考えるかしらね
[メイン] へカリム : なのにこのザマはなんだ? 憐れな敗残兵のように、折れた槍一本持って路頭に迷っているこのザマは。
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ん、そんぐらいにしようか
[雑談] ラッキー・ルウ : お゙で゙、゙ご゙主゙人゙食゙いだい゙!゙!゙!゙!゙
[メイン] へカリム : 悪逆非道の限りを尽くした偽りの騎士に相応しい末路とでもいうのか?
[メイン] へカリム : ――いいや、違う。
[メイン] へカリム : 「力だ、力ある者がこの世界の全てを制するのだ」
[メイン] へカリム : 「手段や過去など問題ではない」
[メイン] へカリム : 「今だ! 今現在の力こそが全てなのだ!!」
[雑談] ケモ夫人 : うーーん
[雑談] ケモ夫人 : ルウとの因縁もあるものね…
[メイン] へカリム : 「我は立ち止まらぬ」
[雑談] ケモ夫人 : 私がギリギリで負けてその後ルウ?
[雑談] 解説のフリーレン : この調子だとルウはどこかのタイミングで襲ってくるだろうね。多分手番で決まるのかな
[雑談] 解説のフリーレン : ただ、ルウはヘカリムも襲いたいだろうから難しいところだね
[メイン] へカリム : 「我は……死を超越して此処に居るのだ、くぐった死戦など一つや二つではない……」
[メイン] へカリム : 「くくく、ははは、もう構わん、何がドラゴンだ、その程度のことに拘泥していたことが今は全くバカらしい……!!」
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : へカリムxルウ あたしx夫人でそれぞれくたばるのがバランスいいか…?
[メイン] へカリム : 先ほど、街の宝物庫から奪ってきた一つのアーティファクト……それこそが魔剣。
[メイン] へカリム : 死の舞踏。
[雑談] 解説のフリーレン : なんかアイテム出してきた
[メイン] へカリム : 「ははは……死神よ、我に手をかけたつもりか……?」
[メイン] へカリム : 「笑止」
[メイン] へカリム : 「我は貴様の手に掛かりはしない」
[メイン] へカリム : 「我が……貴様に『追いついた』のだ」
[メイン] へカリム : 「ははは、あはははは」
[メイン] へカリム : 「アーッハッハッハッハッハ!!」
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[雑談] ケモ夫人 : 魔剣出てきた
[メイン] 解説のフリーレン : さて、成功と失敗要素は?
[メイン]
へカリム :
成功→魔剣「死の舞踏」の力を制し、さらなる力を得て超越者となる
失敗→魔剣「死の舞踏」の力に飲まれ、魔剣の虜となって魔人になる
[メイン] へカリム : こうだ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : どんな違いがある?
[メイン] へカリム : そんなもんは今後決まる
[メイン] へカリム : まぁ魔人になったらもう死んだようなもんだろ
[メイン] へカリム : ファンタジー世界で魔剣に魅入られたなんてもうなぁ
[メイン] 解説のフリーレン : 元から魔人みたいなもんだしなァ…
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃあ失敗、その状態でルウドラゴンと激突してくれ!
[メイン] ケモ夫人 : 明らかに飲まれてそうだし失敗なのよ…?
[メイン] へカリム : じゃあ飲まれた
[メイン] 解説のフリーレン : 多数決により失敗だね
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 5 → 4
[メイン] へカリム : 2幕目なので失敗ダイスは我が貰う
[メイン] へカリム : 黒一つだ!
[メイン] system : [ へカリム ] 黒ダイス : 0 → 1
[メイン] 解説のフリーレン : 第2幕からはダイスは人にあげるんじゃなくて自分でもらうようになります
[メイン] ケモ夫人 : 成る程…
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : へ〜!
[メイン] 解説のフリーレン : このダイスはEDで使うので大事にするように
[メイン] へカリム : より破滅的な選択であったほうがいいので我はこれで死んだことにする
[メイン] へカリム : アンデッドだ
[メイン] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] へカリム : じゃあちょっとだけRPする
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム : 「!? ば、馬鹿な……魔剣程度に、我が……!」
[メイン] へカリム : 「や、やめろ、我の意識が……ひ、ひぃいいっ!!」
[メイン] へカリム : 「た、助けてくれ!! い、いやだ!! ち、ちがう、我は我は……」
[メイン] へカリム : 「あがあああああぁあああ!!!」
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[メイン] へカリム :
[雑談] : ヘカリムが……死んだ!!
[雑談] 解説のフリーレン : また悪党がこの世から一人いなくなったね
[雑談] へカリム : 魔剣制御判定にファンブルしたならこれくらいしないとなぁ?
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 悲鳴更に濃厚に
[メイン] 解説のフリーレン : 合掌。では次は誰が行く?
[メイン] ケモ夫人 : じゃあ次は私も儀式をトドメにいくかしらね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[雑談] へカリム : フィアスコはデータがないから演出は派手に色々していいのだ
[メイン] ケモ夫人 : バンビエッタとぶつかるわ、ルウも来たければ…かしらね
[メイン] ラッキー・ルウ : わかった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] ケモ夫人 : じゃあ始めるわー、もう深夜だしさくっとー
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 : 休息を終えた獣は、目の前のもう一人の獲物を見据える
[メイン] ケモ夫人 : 儀式の片割れ、信頼の証
[メイン] ケモ夫人 : 斧が喰らえと喚き散らかす格好の獲物
[メイン] ケモ夫人 : 唸り声を飲み込んで、斧を手に取り
[メイン]
ケモ夫人 :
「うふふ、バンビちゃん」
契約通り、裏切りを遂行する事に決めた
[雑談] へカリム : ちょうちょとりにいった
[メイン]
ケモ夫人 :
「私達、しっかり友人なのよ…?」
あくまで上品に笑い
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ん?」
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「なーに当たり前のこと言ってんのよ」
[メイン] ケモ夫人 : 「だからね、だから…」
[メイン]
ケモ夫人 :
「ここで、おしまいにしようと思ったのよ」
斧を両手で握りしめて
[メイン] ケモ夫人 : 獣の膂力のままに、床板を割るほどの素早さで瞬発した
[雑談] ケモ夫人 : ここで成否してもいいー?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「───え?」
[雑談] ラッキー・ルウ : いいよ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : いいよ〜!
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン]
ケモ夫人 :
成功で私はここで儀式ごと裏切って斧に呑まれるわぁ
失敗で儀式に背いた代償で力尽きるわぁ
[メイン] 解説のフリーレン : いい感じだね
[メイン] ラッキー・ルウ : 成功で
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あたしは成功で
[メイン] ケモ夫人 : じゃあ成功ねえ
[メイン] 解説のフリーレン : 多数決により無事成功だ。というわけでケモ夫人はそのままRP続けていいよ
[メイン] ケモ夫人 : わかったわ
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 白ダイス : 3 → 2
[メイン] system : [ ケモ夫人 ] 白ダイス : 2 → 3
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[雑談] へカリム : すまんブラウザかたまってた
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈
[雑談] へカリム : 一回ブラウザ再起動する
[雑談] 解説のフリーレン : 🌈
[雑談] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] ケモ夫人 : 砕け散った一室、ぶち撒けられた血潮の中に肉を加えた獣が佇む
[メイン] ケモ夫人 : 「うふっ、うふっ、うふふふ」
[メイン]
ケモ夫人 :
「おしまいね、全部おしまいよ…うふふ」
儀式をも捻じ伏せて、斧が裏切りの背徳に力を増幅させる
[メイン] ケモ夫人 : 無論、それは斧だけの話でただ獣から一歩も進歩し得ないこの一匹は
[メイン] ケモ夫人 : 儀式の代償に、微かな魂すらも引き裂かれるが、遺体はすぐに斧に呑み込まれる為些細な事だ
[メイン] ケモ夫人 : 確かなのは、この一室にて裏切りの惨劇が遂行された事だけである
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 :
[雑談] ケモ夫人 : 次ねー
[雑談] へカリム : もどった
[雑談] へカリム : いよいよダイスの数がへってきたな!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おかえりー!
[雑談] へカリム : 面白いぜ
[雑談] 解説のフリーレン : おかえり
[雑談] 解説のフリーレン : さてバンビちゃん死んじゃったっぽいけどどうしよっか
[雑談] 解説のフリーレン : これから多分ルウが適当なシーンを作るからその間に考えておくといいよ
[雑談] ケモ夫人 : はあい
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあ次おでのシーン、ケモ夫人には登場してもらう
[メイン] ケモ夫人 : わかったわ
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ :
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった!
[メイン] ラッキー・ルウ : ケモ夫人の斧がかつての親友を切り裂いた直後、
[メイン] ??? : 「ギャイイイイイイイイイイイ」
[雑談] へカリム : !
[メイン] ケモ夫人 : 「あら、あら」
[メイン] ラッキー・ルウ : 激しい咆哮と共に小屋の壁も天井も吹き飛ばされた
[雑談] へカリム : ラッキー革命軍
[メイン] ケモ夫人 : 「この気配、残りの獲物さんね?」
[メイン] ラッキー・ルウ : 屋根が吹き飛んだ空の向こう。そこには竜の背に乗るラッキー・ルウの姿があった
[メイン] ケモ夫人 : 「…あら」
[雑談] : ルゥのくせにかっこよくてダメだった
[メイン] ドラゴン : 「ギャイイイイイイイイイイイ!!」
[メイン] ケモ夫人 : 「オマケ付き…それも」
[メイン] ケモ夫人 : 「随分と、上等になって来たのね」
[メイン] ラッキー・竜 : 「おで、ご主人犯す!!!……ってご主人死んでる!!!!」
[メイン] ラッキー・竜 : 「てめえら…もう許さねえぞォォ!!!!」
[メイン] ラッキー・竜 : 「お゙で゙ゲモ゙夫゙人゙犯゙ず!゙!゙!゙」
[メイン] ラッキー・竜 :
[雑談] へカリム : こいつ他の星のドラゴンじゃん
[メイン] ラッキー・竜 :
[雑談] ケモ夫人 : ダメだったわぁ
[メイン] ラッキー・竜 : というわけで、選択です。おではケモ夫人を犯せるでしょうか?
[雑談] ケモ夫人 : っていうかまたキングギドラ洗脳されてる…
[メイン] ラッキー・竜 : 成功ならラッキースケベです。失敗なら竜に食べられます
[メイン] へカリム : 失敗で
[雑談] : やっぱりキングギドラはカッコいいな
[メイン] ケモ夫人 : 失敗よお
[メイン] 解説のフリーレン : ラッキースケベってそういう…
[メイン] へカリム : ラッキースケベ(18G)
[メイン] ラッキー・竜 : おわアアアア~~っ!!!
[メイン] ラッキー・竜 :
[メイン] ラッキー・竜 : 「この竜がいればお前なんか怖くねえぞォ!!!!」
[メイン] ラッキー・竜 : ルウがそう言った直後
[雑談] へカリム : 喰われ・ルゥ
[メイン] ドラゴン : 「ギャイイイイイイイ!!!」
[メイン] ドラゴン : ドラゴンはルウをパクリと食べてしまいました
[メイン] ラッキー・竜 : 「なんで……?」
[雑談] ケモ夫人 : あっ食われるのルウなの?
[雑談] : ドラゴンに犯されるのかと思った
[メイン] ラッキー・竜 : それは次のシーンまでに考えておきましょうね。ということで次はバンビちゃんのシーンです
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おーし、やるか
[雑談] ラッキー・竜 : !
[雑談] ケモ夫人 : !
[雑談] へカリム : !
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 再び確立、っと
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ずしり、と体の奥深くに重りが落ちて来るような感覚
[メイン] system : [ ラッキー・竜 ] 黒ダイス : 2 → 3
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 4 → 3
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 次に、何かが裂けて、飛び出ていくような感覚
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : やっと自覚できた熱、この段階でようやく理解する
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あたしは殺された
[雑談] 解説のフリーレン : ケモ夫人以外全員死んだじゃん
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ……なんで?なんで??なんで!?!?
[雑談] : 今回死人多いな
[雑談] ケモ夫人 : 私も実質死んでるわよ
[雑談] 解説のフリーレン : 前回は現代が舞台だったけど、今回はファンタジーの世界だからね
[雑談] ケモ夫人 : 斧に飲まれたから
[雑談] 解説のフリーレン : なるほど
[雑談] : なるほど
[雑談] へカリム : みんな死んだ
[雑談] へカリム : 黒パンツじゃん
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なんでアンタがあたしを殺すの!?あたし達は仲間で友達で久々に一緒にいれて嬉しかったのに、手当、そう手当だってしてあげなんで!!??!??
[雑談] へカリム : なるほどな
[雑談] : ホントだ
[雑談] 解説のフリーレン : ここで悲劇パートを消費しに来たね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ────いや、まだ大丈夫。あたし達は儀式をした、これさえあれば平気、へっちゃら。だいじょうぶ
[雑談] ケモ夫人 : 斧が悪いのよ…
[雑談] 解説のフリーレン : 血の儀式の謎がついに明かされるのか!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 縁を辿り、必死にかつて結んだ血の同盟を呼び寄せ、暖かみを取り戻そうとする
[雑談] へカリム : くっ! これが血の儀式!!
[雑談] へカリム : R18Gか……!!
[雑談] ケモ夫人 : なんかインモラルね
[雑談] へカリム : まぁもう関係性がインモラルだったしな
[雑談] へカリム : ルゥとだけど
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
無様な物だ、所詮は単なる約束。
効果にしても、お互いの生命がある限りそれを知れる、儀式にしても低級な粗雑な物だというのに
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そんな物に必死に縋りつき……結果。ズタズタに引きちぎられた縁と再開する。
[雑談] ラッキー・竜 : キャラをルウにした時点で向こうがこっちにインモラルな絡みをしてきそうにないことに気付かなかったのは僕のキャラチョイスのミスですね(気づき)
[雑談] : 今更過ぎるんすがね…
[雑談] 解説のフリーレン : もうちょっと守ってあげたくなるような美少年か美少女にするべきだったね
[雑談] ケモ夫人 : 🌈
[雑談] へカリム : あまりに今更
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「つかんだ…これで……だいじょーぶ、aハハハ」
[雑談] 解説のフリーレン : これを反省して強くなっていこうね
[雑談] : でもなァ……こんなしっかりとした感じのホラーになるとは思ってなかったもんなァ…
[雑談] へカリム : 流石フリーレンだ、やさしい
[雑談] ラッキー・竜 : それはそう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : それを大事に抱える物だから……ああ、言わんこっちゃない
[雑談] へカリム : まぁフィアスコは勢いだ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 絆を引き裂いた魔斧の魔力、それに当てられて身体の腐敗は超絶悪化、せめてと生き残った寿命を激減させる
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
生前に結んだ物、それだけを頼りに。
ふらふらと血みどろの部屋から離脱する
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
全く……惨めね、こんな事になるんなら……
もっと早く言えば良かった。
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 『斧なんて似合わないから、さっさと売り払え』って
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
成功:奇跡的に呪いから逃れ、正しい形で蘇生する
失敗:このまま亡者として行動する
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おわったー
[メイン] へカリム : 失敗で
[メイン] ラッキー・竜 : あえて成功で
[雑談] へカリム : これはクロパンツを見続けたいという意志です
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : これはひどい
[メイン] 解説のフリーレン : またも運命はケモ夫人に託された
[雑談] 解説のフリーレン : ケモ夫人生きてる?
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 嘘でしょ……あたしが死んだと同時に死ぬ……???
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : あたしはケモ夫人だった……?
[雑談] 解説のフリーレン : とりあえずBGMをご機嫌な奴にしてみるか
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ご機嫌の極みね…
[雑談] へカリム : ご機嫌だ
[雑談] へカリム : 夫人!?
[雑談] : 夫人の意識が落ちて……
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ログ向けに解説するとLed Zeppelin - Immigrant Songが流れてるわ
[雑談] へカリム : 斧に「飲まれた」か……
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ルウも死んだし、これで終わるのも綺礼…?????
[雑談] 解説のフリーレン : じゃあ斧に飲まれた夫人の身体は我々が勝手に操ろう
[雑談] へカリム : ちょうちょをさがして……
[雑談] へカリム : そうしよう
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった!
[雑談] 解説のフリーレン : 次の夫人のシーンは勝手に解決にしよう(無慈悲)
[雑談] へカリム : じゃあ夫人の意思決定ダイスに委ねる?
[雑談] 解説のフリーレン : そうだね。こうなったらダイスだ
[雑談] へカリム : ではフリーレンたのんだ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 仕方なかったっ!
[メイン] 解説のフリーレン : choice[成功,失敗] (choice[成功,失敗]) > 失敗
[雑談] へカリム : やったー!
[雑談] へカリム : 黒パンツ続投
[雑談] へカリム : こんなに嬉しいことは無い
[メイン] 解説のフリーレン : あーあ、バンビちゃんはゾンビになりました。ダイスのせいです
[メイン] へカリム : 🌵
[メイン] へカリム : じゃあ黒ダイスもってけ
[メイン] 解説のフリーレン : ゾンビになったバンビちゃんはRPしたかったらやっていいよ。なければこのままヘカリムのターン
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 黒パンツ呼ばわり!?
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 3 → 2
[メイン] へカリム : これで最後か
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : じゃ、やりましょうか
[メイン] へカリム : おう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[メイン] system : [ バンビエッタ・バスターバイン ] 黒ダイス : 0 → 1
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 後は、規定通りのアンデッドのいっちょ上がり ……ってわけ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : これも報いかしらね?でも、こレで……aンタをkqみ殺Sえる
[雑談] 解説のフリーレン : バグった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 蠕?▲縺ヲ縺ェ縺輔>繧医??陬丞?繧願?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 終わり!
[雑談] 解説のフリーレン : わかった。というわけで、2幕目ラスト1周。ヘカリムからだよ
[雑談] へカリム : おう
[雑談] へカリム : 寝落ちも出た以上、ここはさっといくぞ!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[雑談] へカリム : 確立だ、全員出ろ!
[雑談] ラッキー・竜 : !
[雑談] へカリム : ルゥいるか!!
[雑談] 解説のフリーレン : まあルウはドラゴンに喰われているわけだが…
[雑談] へカリム : お前死んだけどどうしたい?
[雑談] ラッキー・竜 : おでドラゴンのお腹の中で頑張る
[雑談] へカリム : わかった
[メイン] へカリム :
[雑談] 解説のフリーレン : 代わりにドラゴンはいるからどうにかなるでしょ。そもそもドラゴンをどう処理するか全く目途が立ってないね
[メイン] へカリム : 竜が暴れ、誰も手が付けられなくなる。
[メイン] へカリム : 三つ首の竜は形容しがたい絶叫で全てを焼き尽くし、バンビエッタに迫っていた。
[メイン]
ドラゴン :
「ギャイイイイイイイイ」
周囲に引力光線を吐き散らす
[メイン] へカリム : 既に死したバンビエッタにも関係ない、今の竜は全てを引き裂く暴風なのだ。
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 鳴き声が脳内再生されてダメだったわ
[雑談] へカリム : なんかゾンビ導入してないのにもうドラゴンVSゾンビなんだよね、すごくない?
[雑談] へカリム : バンビエッタそれじゃあRPよろしく
[雑談] ドラゴン : 全員死んでるもんなァ……
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった!
[雑談] ドラゴン : そもそも本来ドラゴン討伐後の話をするはずのプレイセットなのに、ドラゴン死んでないでお前らが全員死んでるんだよね。凄くない?
[雑談] へカリム : 凄い
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「アァァ……グゥゥッアアアアアア!!!!」
邪魔だ
[雑談] へカリム : これぞなんたるフィアスコ
[雑談] 解説のフリーレン : ってか魔人になったヘカリムもどうにかしてこれ止めてよ
[雑談] へカリム : 任せろ
[雑談] へカリム : これからやる予定だ
[雑談] 解説のフリーレン : わかった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 命がない以上、既に根底となる恐怖も消え去った
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 無謀にも戦いを挑む気でさえいる
[メイン] へカリム : その時。
[メイン] 『死の舞踏』 : 「ははははははは!!」
[メイン] 『死の舞踏』 : そこに現れ、ドラゴンに急襲をかけるのは……死者の軍勢。
[メイン] ドラゴン : 「ギャイイイイイイイイイイイイイ!!」
[メイン] 『死の舞踏』 : ドラゴンに蹂躙された死者をひきつれて、ヘカリム、いや、ヘカリムだったもの。
[メイン] 『死の舞踏』 : 魔剣「死の舞踏」に魅入られた魔人が、狂笑と共に現れた。
[メイン] 『死の舞踏』 : 「苦しめ!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「絶望せよ!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「『死』と向き合え!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「はははは!! バンビエッタといったか! 何というザマだ!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「貴様も『死』の魅力にようやく気付いたか!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「そうだ、これこそが『死』だ! 『力』だ! それを認めてしまえばなんと心地よいことか!」
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
「……?」
こイつha違u
[メイン] 『死の舞踏』 : 「まぁいい、貴様は後回しだ、あのドラゴンを討伐する栄誉は我が頂こう!!」
[メイン]
『死の舞踏』 :
「はははは! 栄誉! 畏怖! 全て、全て我のものだ!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「全てだぁ!!」
[メイン] 『死の舞踏』 :
[メイン] 『死の舞踏』 :
[メイン] ラッキー・竜 : ここで選択か
[メイン]
『死の舞踏』 :
成功:ドラゴンの討伐に成功し、竜の血でさらに魔剣の力が高まる
失敗:ドラゴンと相打ちして消滅する
[メイン] 『死の舞踏』 :
[雑談] 『死の舞踏』 : 竜はもうここで処理しておく
[雑談] ラッキー・竜 : わかった
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] 『死の舞踏』 : おら選べ
[メイン] ラッキー・竜 : ダイスは半々か…失敗で
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失敗で
[メイン] 『死の舞踏』 : ではここで我は消滅する
[メイン] 解説のフリーレン : ケモ夫人(ダイス)の意見は必要なさそうだね
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 2 → 1
[メイン] system : [ 『死の舞踏』 ] 黒ダイス : 1 → 2
[メイン] 『死の舞踏』 :
[メイン] 『死の舞踏』 : 「死!! 死だ!!」
[メイン] ドラゴン : 「ギャイイイイイイイイイイイイイ!!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「怯えよ!! 逃げまどえ!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「魂が開放を求めておるぞ!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「その肉の楔から、我が解き放ってくれる!!」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「共に一つになろうぞ! はははは!」
[メイン] ドラゴン : 「ギャイイイイィィィィィ…………」
[メイン] ドラゴン : ドラゴンは死の舞踏に切り裂かれ徐々に力を失っていく……そして
[メイン] 『死の舞踏』 : 死者の軍勢がドラゴンに殺到し、最後に魔剣、『死の舞踏』が深々と突き刺さり。
[メイン] 『死の舞踏』 : ヘカリムの肉体と共に激しく燃え盛る。
[メイン] 『死の舞踏』 : 「ははははは!! そうだ、貴様も……」
[メイン] 『死の舞踏』 : 「我ノ『力』ト、ナル、ノダ……」
[メイン] ドラゴン : 「…………」
[メイン] 『死の舞踏』 : 完全にヘカリムの肉体が消え、ドラゴンの身体も炎に飲み込まれ。
[メイン] 『死の舞踏』 : 最後には、魔剣『死の舞踏』だけが残った。
[メイン] 『死の舞踏』 :
[メイン] 『死の舞踏』 :
[雑談] 『死の舞踏』 : ほらよ!
[雑談] 解説のフリーレン : よくやった!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 綺麗に…死んだ!
[雑談] 『死の舞踏』 : 駆け足のアニメ映画みたいになった
[雑談] 『死の舞踏』 : たのし~!
[雑談] 解説のフリーレン : じゃあケモ夫人いないし、飛ばしてルウに先にやらせるか。ワンチャン起きてくるかもしれないし
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[雑談] ラッキー・竜 : わかった
[メイン] ラッキー・竜 :
[メイン] ラッキー・竜 :
[雑談] 『死の舞踏』 : 起床夫人になるかもしれない
[メイン] ラッキー・竜 : 竜の身体は燃え盛り灰になる。そして灰の中からルウの姿が現れる
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : リズムはお蝶夫人に近そうだな…起床夫人
[メイン] ナレーター : ところでなんでルウは契約していたドラゴンに食べられたんでしょうね?
[メイン] 魔法使い : 「ふぉっふぉっふぉ、それはじゃな」
[メイン] ナレーター : あなたは死んだおじいさん!
[メイン] 魔法使い : 「契約の際にこの盃を満たす血は契約者自身の血じゃなければならないのじゃよ」
[メイン] ナレーター : へ~! というわけで謎が解けたところで復活のルウです
[メイン] ラッキー・ルウ : 「痛い……おで全身傷だらけ……でもおで……」
[メイン] ラッキー・ルウ : 「今゙度゙ごぞ力゙を゙手゙に゙入゙れ゙る゙!゙」
[メイン] ラッキー・ルウ : そのルウの前には正気を失っているケモ夫人が。そしてルウの手元にはルウ自身の血に満たされた盃が
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ : というわけで選択。ルウはケモ夫人と契約できるでしょうか?
[雑談] 『死の舞踏』 : コイツどっちかっつーとハガレンのグラトニーだよね?
[雑談] 解説のフリーレン : シャンカーが大体悪いね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ダメだった
[メイン] 『死の舞踏』 : じゃあ契約してケモ夫人のRPなんとかしてほしいから成功で
[メイン] ラッキー・ルウ : !
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : choice せいこー しっぱいー (choice せいこー しっぱいー) > しっぱいー
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : しっぱいー
[メイン] 解説のフリーレン : 生きてる奴は自分で決めなよ……
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあケモ夫人の代わりにダイス振るか
[メイン] 解説のフリーレン : choice[成功,失敗] (choice[成功,失敗]) > 失敗
[メイン] 『死の舞踏』 : 🌈
[メイン] 『死の舞踏』 : 失敗枯れたわ
[メイン] 『死の舞踏』 : あとは全部成功です
[メイン] ラッキー・ルウ : 悲しいだろ
[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 黒ダイス : 3 → 4
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 悲しいな…奴隷
[メイン] 解説のフリーレン : 一応最後の一人は、選択肢がないのは可哀そうだってことで成功も失敗も自由に選べるよ
[メイン] 『死の舞踏』 : やったね!
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 黒ダイス : 1 → 0
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : いえーい
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあおで続きやる
[メイン] ラッキー・ルウ :
[メイン] ラッキー・ルウ : ケモ夫人は夫人とあるように人間だったので契約できませんでした。そして心神喪失状態のケモ夫人の前にこんな気持ち悪い奴が目の前にいたら結果は当然わかりますよね?
[雑談] 『死の舞踏』 : わかりますよね?
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : たまサンダー失せろ
[メイン] ケモ夫人(?) : 「ちょうちょと親友しか殺したことがないけど、豚肉はよく切ってるのよ…?」
[メイン] ケモ夫人(?) : 「えい…」
[メイン]
ラッキー・ルウ :
怒れるケモ夫人の斧がルウのこめかみをズンバラリしました。
ルウは死にました。
Game Over
[メイン] ラッキー・ルウ : 終わりです
[雑談] 『死の舞踏』 : 死んだッ!!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : …死んだ!
[雑談] 『死の舞踏』 : 本当にゾンビ映画みたいな処理の連続なんだよね
[雑談] 解説のフリーレン : さあ、次はどうする? ケモ夫人を操ってシーンを作るか、先にバンビがやるか
[雑談] 解説のフリーレン : 個人的にはルウの死体に欲情するバンビエッタが見たいね
[雑談] 『死の舞踏』 : うける
[雑談] 『死の舞踏』 : じゃあさ
[雑談] 『死の舞踏』 : バンビちゃんにやってもらって
[雑談] 『死の舞踏』 : 夫人おきなかったらスキップでいいんじゃね?
[雑談] 解説のフリーレン : それでもいいね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[雑談] ラッキー・ルウ : ご主人、「バンビエッタ←主人と奴隷(耽溺したい)→ルウ」の設定を使い切るチャンス!!!!!
[雑談] 解説のフリーレン : チャンスかな……
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : まあいいでしょう、ちょうどいい描写も思いついたし
[雑談] 解説のフリーレン : !
[雑談] 『死の舞踏』 : !
[雑談] ラッキー・ルウ : !
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : はじめるよー
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :
[雑談] 『死の舞踏』 : ルゥに欲情させるって時点で割と高度なセクハラなんだよな
[雑談] 『死の舞踏』 : !? ……ここまで読んでのルゥチョイス!?
[雑談] 解説のフリーレン : もう物理的に死んだ奴が二人とメタ的に死んだ奴が一人でもう実質卓にバンビエッタしか残ってないんだよね
[雑談] 解説のフリーレン : 何も考えてないと思うよ
[雑談] 『死の舞踏』 : 考察外れた🌈
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : また死ンだ マat いなくなった あの斧
[雑談] 『死の舞踏』 : バンビエッタもR18Gだしなぁ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 死ン駄no窩たslか……
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ……aタ死の十具
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ムシャムシャ、武者苦者a?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 遣tt た は
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ──混濁に尽くした思考は、本能の解消方法さえバカらしい答えを叩き出す
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : まず服を脱がす、を肉を脱がすと読み違えたのか解体して、メチャクチャにする。は文字通りだが……
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 文字以外は全て大外れ
[雑談] 『死の舞踏』 : きゃっ! ルゥくんの肋骨みちゃった……♡
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : バラバラなんて適当な言葉、その言葉がハッキリとした実感を持つだろう、こんな景色を見れば
[雑談] 解説のフリーレン : カニバリズム濃厚に
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 周囲にぶち撒けられた、かつての何かを見れば
[雑談] 『死の舞踏』 : これはこれで絡み
[雑談] 解説のフリーレン : 人肉ばかり食っていたルウが死後他の人間に喰われる……食物連鎖のあるべき姿だね
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 貪るという意味では寧ろ正確、幾つか肉を持つと……
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : またフラフラと歩き出した、縁を辿り
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 友人に会いに行く
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おわりなのを教える
[雑談] 解説のフリーレン : わかった
[雑談] 『死の舞踏』 : よくやった!
[雑談] 解説のフリーレン : ケモ夫人が宙ぶらりんになったままだけどどうするかな……
[雑談] 『死の舞踏』 : 一人だけ生き残った体にして「混乱後の苦悩」にする?
[雑談] 解説のフリーレン : 生き残ってるのは確かだからね……
[雑談] 解説のフリーレン : じゃあ起きてきそうにないし、私がちゃちゃっとシーンを作ってまとめよう
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[雑談] ケモ夫人 :
[雑談] 『死の舞踏』 : まかせた!
[メイン] ケモ夫人 :
[メイン] ケモ夫人 : かくして竜を中心とした騒動は幕を閉じた
[メイン] ケモ夫人 : 竜は灰となり、魔人は消滅し、豚は行きだえ、死者はどこかへと去る。そして唯一生き残った彼女は……
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ケモ夫人の名前の色が背景と同化して見えないと今更気づいた
[メイン] ??? : 「おい、ここに生き残りがいたぞ!」
[メイン] ケモ夫人 : 「…………?」
[メイン] ケモ夫人 : 朦朧とする意識、それを必死に掴む。彼女の記憶にはここ数時間のことは何も残ってない
[メイン] ケモ夫人 : ただわずかに覚えているのは、何かを切り裂いた手ごたえとその瞬間得も言われぬ喜び……
[メイン] 騎士団 : 「おい、これはやはり、竜の灰……まさか……そこのご婦人……あなたが竜を!?」
[雑談] 『死の舞踏』 : ちょうちょを!?
[メイン] ケモ夫人 : 「……ええ、良く覚えてないけどそうかもしれないわね……ところでバンビちゃんはどこへ行ったのかしら……」
[メイン] 騎士団 : 「素晴らしい! あなたは国を救った英雄だ! ぜひ王都に来てください!」
[メイン]
ケモ夫人 :
「……はあ」
わけのわからないまま頷く
[メイン] ナレーター : こうしてケモ夫人は英雄として王都に凱旋することになりました。めでたしめでたし。
[雑談] 『死の舞踏』 : おつかれ!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おつかれ!
[メイン] ナレーター : ところで……序盤の虐殺から生き延びた子供たち。彼らの言葉を国の人々は信じるでしょうか?
[メイン] ナレーター :
[雑談] 『死の舞踏』 : 不穏!
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : こどももぐもぐ
[雑談] 『死の舞踏』 : 残響だ~!
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで、最後は成功だったら国の英雄、失敗だったら……だね。好きな方を選んでいいよ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 残響だァ〜!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 子供達の話が信じられない方が子供達が可哀想だから成功で
[メイン] 解説のフリーレン : えぐい
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあおでも成功で
[メイン] 解説のフリーレン : これでケモ夫人は晴れて英雄になったね。というわけで残響の時間だ!!
[メイン] 『死の舞踏』 : はい!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : !
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで転落を決めたときみたいに皆には持っているダイスを振ってもらいます
[メイン] 『死の舞踏』 : あいよ
[メイン] 『死の舞踏』 : W1B2 白1[1] 黒9[3,6] > 黒8
[メイン] 『死の舞踏』 : そらよ
[情報]
解説のフリーレン :
残響 黒の方が大きい場合
0:この世で最悪
黒1:凄惨
黒2:惨状
黒3:過酷
黒4:残忍。
黒5:悲惨
黒6~7:酷薄
黒8~9:書くこと無し
黒10~12:お見事
13以上:最高。
[情報]
解説のフリーレン :
残響 白の方が大きい場合
0:この世で最悪
白1:無惨
白2:無情白3:冷酷
白4:慙愧。
白5:陰惨。
白6~7:薄弱
白8~9:誇ること無し
白10~12:ご立派。
白13以上:絶頂。
[メイン] system : [ ケモ夫人 ] 白ダイス : 3 → 4
[メイン] system : [ ダイスの目 ] 白ダイス : 2 → 1
[メイン] 『死の舞踏』 : 黒8~9:書くこと無し
[メイン] 『死の舞踏』 : まぁ死んでるしな
[メイン] ラッキー・ルウ : W1B4 白3[3] 黒17[2,5,4,6] > 黒14
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : W1B1 白1[1] 黒3[3] > 黒2
[メイン] ラッキー・ルウ : 黒13以上:最高
[メイン] ラッキー・ルウ : ……死んでるんだが?
[メイン] 『死の舞踏』 : 最高!
[メイン] 解説のフリーレン : バンビは黒の2で惨状だね
[メイン] 『死の舞踏』 : まぁなんかいいことあったんだろう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : バイオハザードでも起こすのかな…
[メイン] 解説のフリーレン : ついでにケモ夫人の分も振ってあげよう
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : バンビハザード…
[メイン] ケモ夫人 : W4B1 白18[2,6,5,5] 黒5[5] > 白13
[メイン] ケモ夫人 : 白13以上:絶頂。
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 栄光更に濃厚に
[情報] ケモ夫人 :
[情報] 解説のフリーレン : 黒8~9:書くこと無し。振り出しに戻る。もしかしたら昨日や明日と同じように、痛みに苦しみ、無一文であるかもしれない。しかしおそらくそこから何かを、そう次はどう上手くやればいいのか、といった事を学んだだろう。そう次こそは……。
[情報] 解説のフリーレン : 黒13以上:最高。ヤバい、凄い。逆境を無傷で切り抜けたどころじゃない。もし女が巻き込まれているなら、その子は下着を脱ぎ捨て抱きついてくることだろう。もしかしたら、この犯罪で金持ちになることすらあるかも知れない。さあ、新たな旅立ちだ。
[情報] 解説のフリーレン : 黒2:惨状。まず手始めに癒えることの無い傷。それから酷い大失敗に至るまでの間に、持ち物は切り裂かれ、吹き飛ばされ、焼き尽くされて無くなるだろう。大事なものに別れのキスを。死ぬ可能性だってあるのだから。
[雑談] 『死の舞踏』 : ルゥこれ生きかえるくらいあるかもな?
[情報] 解説のフリーレン : 白13以上:絶頂。目の前に広がるのは素敵な時間、それも安全で不安など無い。例の事件は人生をよりよいものにしたのだろうか? ああ、手に入れたんだ。それも十二分に。いや、十二分以上に。楽しもう!
[雑談] ラッキー・ルウ : どうすんだよこれ!!
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで残響のお時間です。皆の運命は情報に書いてある通りだね。
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 既にゾンビなので、条件は満たしてる…良かったな
[メイン] 『死の舞踏』 : たすかる
[メイン] 解説のフリーレン : なので最後はこの結果に沿ったRPをしてもらうわけですが、それは各自ダイジェストで行ってもらいます。
[メイン] 『死の舞踏』 : おk
[メイン] 解説のフリーレン : そして発言回数は持っているダイスの数だけしか許されていません
[メイン] 『死の舞踏』 : 3個だな俺は
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 2個
[メイン] ラッキー・ルウ : おで5個
[メイン] 解説のフリーレン : バンビは4個じゃない?
[メイン] 『死の舞踏』 : じゃあ俺手早くいくわ
[メイン] 『死の舞踏』 :
[メイン] 『死の舞踏』 :
[メイン] 解説のフリーレン : 一人で一気に喋るんじゃなくて、全員で順番に喋るんだよ
[メイン] 『死の舞踏』 : まじか
[メイン] 解説のフリーレン : マジだ。まさにリレー小説だね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : あれ、あたし4個だっけ?
[メイン] 解説のフリーレン : じゃあ斧で頭をずんばらりされて死体もむしゃむしゃされたのに最高状態になっているルウからやってもらおうか
[メイン] 『死の舞踏』 : OK!
[メイン] 『死の舞踏』 :
[雑談] 解説のフリーレン :
[雑談] 解説のフリーレン : 確か1幕でルウが一個ダイス上げて、その後2幕で自分の手番が2回回ってるから最低でも3個は持ってるはずだよ
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 足し忘れてる🌈
[雑談] 解説のフリーレン : じゃあ3個だね
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : おっけ!
[メイン] ラッキー・ルウ : 5回も語ることねえだろ……1個バンビにやろう
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : うわあり!
[雑談] 解説のフリーレン : ルウのダイスを譲渡されて4個だね
[メイン] ラッキー・ルウ : じゃあやるか
[メイン] ラッキー・ルウ : ケモ夫人との契約に失敗したルウ。だが失敗した理由はケモ夫人が魔獣ではない……からではありませんでした!
[雑談] 解説のフリーレン : ルウの発言はこれで一回終わりだね。次はバンビか死の舞踏が差しこんでいいよ
[メイン] system : [ ラッキー・ルウ ] 黒ダイス : 4 → 2
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : そろそろ行くか…♠︎
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
美味しかった、奴隷のルゥ。
判定では大成功だけど……バラバラにされた筈
何が一体どうなった?
[雑談] 解説のフリーレン : これでバンビも一回終わりだね。発言権は残り3回だ。
[メイン]
『死の舞踏』 :
竜の灰に突き刺さった魔剣『死の舞踏』……それはまだそこに残されたままだった。バラバラになったはずのルゥの右手には、それが握られていた。
契約に失敗した理由は……まさか?
[雑談] 『死の舞踏』 : これで俺はあと2回だ
[雑談] 解説のフリーレン : じゃあ次またルウ
[メイン] ラッキー・ルウ : ルウが飲んだ血は実はルウ自身の血ではなくて、死の舞踏に刺された竜が流した血だったのです! そして竜の血を飲んだ人間は……
[雑談] ラッキー・ルウ : おで残り2回
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
思ってみれば……不思議な事がチラホラと
お腹に収めた幾つかの肉、生きてるかのように蠢いて
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 後2回
[雑談] 解説のフリーレン : 死の舞踏が止まったから先にルウにやらせるか
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : わかった
[メイン] ラッキー・ルウ : 竜の血を飲んで不死身になったルウ。死の舞踏を握りしめた右手からみるみる体を再生させていきます。しかし復活した体は右半分だけ……残りの半分は?
[雑談] 『死の舞踏』 : すまんちょっとまたブラウザかたまってた
[雑談] 解説のフリーレン : わかった
[雑談] ラッキー・ルウ : おであと1回
[雑談] 解説のフリーレン : バンビと死の舞踏やっていいよ
[メイン] 『死の舞踏』 : 残り半分は……じゅくじゅくと肉がうごめき、再生していく。しかし、それは再生と言っていいのだろうか。炎が揺らめくようにうごめく右半分……その右半分の頭には、赤い髪が!
[雑談] 『死の舞踏』 : 我はあと1回だ
[雑談] 解説のフリーレン : どうすんだこれ……次バンビ
[雑談] 『死の舞踏』 : 無茶ぶりした自覚はある
[雑談] 『死の舞踏』 : 許してくれ(^^)
[雑談] ラッキー・ルウ : おで次は左半分の方描写するから、右半分の結果は死の舞踏に任せるのを教える
[雑談] 解説のフリーレン : 責任の押し付け合いだね
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
呪いとは悍ましい物、死者が歩き、魂が頭から噴き出し、忌々しい化け物に変えるもの
今、ルウの死骸は様々な呪いへ触れた……なら、なにがおかしい?この様は
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : 後一回〜
[雑談] 『死の舞踏』 : いいだろう
[雑談] ラッキー・ルウ : じゃあおで最後のシーンやる
[メイン]
ラッキー・ルウ :
失われたルウの左半分、それはバンビエッタのお腹の中にいました。死者と化したバンビエッタのお腹の中でそれはぐじゅぐじゅと再生を続け、バンビエッタの肉体と徐々に同化していきます。やがてお腹の中から小さな声が
「ご゙主゙人゙今゙度゙ば逃゙が゙ざな゙い゙がら゙ね゙」
[雑談] ラッキー・ルウ : おでおわり!
[メイン]
『死の舞踏』 :
残りの右半分は、再生しても片腕だけありませんでした。再生した右半分の「ルゥだった何か」はこういいます。
「安いもんさ、腕の一本くらい」
[雑談] 『死の舞踏』 : これでおわり!
[雑談] 解説のフリーレン : よくやった!
[雑談] 『死の舞踏』 : たのしかった!
[雑談] 『死の舞踏』 : やっぱフィアスコはたのしいなぁ!
[雑談] 解説のフリーレン : そいつはよかった!
[メイン]
バンビエッタ・バスターバイン :
胃袋ごとぶちりと引き剥がし
また遊び始める、かつてのように?いいや、当然かつてとは違う形で、遊び続ける。
変わらない事は……主人と奴隷、それだけ
[雑談] 解説のフリーレン : つよい
[雑談] 『死の舞踏』 : おなかくらいね
[雑談] 『死の舞踏』 : R18G
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : ゾンビ〜
[雑談] バンビエッタ・バスターバイン : まずい、脳味噌がゾンビと同等の回転率になりかけている
[メイン] 解説のフリーレン : これで全員分終わったね!(死んだ目のケモ夫人から目を逸らして)
[メイン] 解説のフリーレン : というわけで……
[メイン] 『死の舞踏』 : たのしかった
[メイン] 『死の舞踏』 : ありがとう!
[メイン] 解説のフリーレン : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 宴だっての〜〜〜!!!!!!
[メイン] 『死の舞踏』 : 宴だぁ~~!
[メイン] ラッキー・ルウ : 宴だァ~~~~~~~!!
[メイン] 『死の舞踏』 : 悪人しかいない卓だった
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 腐れ外道しかいなかった
[メイン] 『死の舞踏』 : なんか普通に死んだだけ我が一番マシじゃね?
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そうかな…そうかも
[メイン] 解説のフリーレン : あっぶない。PC落ちた
[メイン] 『死の舞踏』 : おかえり
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : こわい
[メイン] 『死の舞踏』 : 自分的には悪人が酷い目にあって分不相応な力に手を伸ばした末に破滅できたので満足です
[メイン] 解説のフリーレン : なんか思ったよりシリアスな卓になったね
[メイン] 『死の舞踏』 : 確かにフィアスコにはめずらしいといえるな
[メイン] 『死の舞踏』 : たのしかった
[メイン] 解説のフリーレン : 楽しかったなら何よりだ
[メイン] 『死の舞踏』 : ルゥはグラトニーに改名しろって感じで笑ったわ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 身内に甘い悪人が無様な死に様を晒す……をやろうとしてたけど命乞いの機会を逃した🌈
[メイン] 解説のフリーレン : 悲しいでしょ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 巻いてたし仕方なかったっ!
[メイン] 『死の舞踏』 : 命乞いする間もなく死んだ🌈
[メイン] 解説のフリーレン : あとあれだ、プレイセットで竜を殺したあとの話が推奨されてる理由わかったよ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なのでゾンビになってスリラーをしようとしてたら……ケモ夫人が…落ちた!
[メイン] 解説のフリーレン : 悲しいでしょ
[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 予定通りには行かないけど楽しい卓だった!
[メイン] 『死の舞踏』 : まぁ予定通りになることはフィアスコはまずないからな
[メイン] 解説のフリーレン : そういってもらえて何よりだ!
[メイン] 解説のフリーレン : それはそう
[メイン] 『死の舞踏』 : ドラゴン処理後の方が好き放題できるからかもしれないな
[メイン] 解説のフリーレン : それね
[メイン] 解説のフリーレン : 竜が生きてるとどうしても話の中心が竜になっちゃうからね
[メイン] 『死の舞踏』 : 中心を添えたほうが楽ではあるけど荒唐無稽さは減ってしまうということだな
[メイン] 『死の舞踏』 : いい勉強になった
[メイン] 解説のフリーレン : 竜死んでからの方が話を転がしやすいんだろうなとは感じたよ。竜いない方がPL同士での対立も増えそうだし
[メイン] 『死の舞踏』 : 竜がいる間はとりあえず後回しにしてやってたけどもういないからこれから殺してやるってことだな
[メイン] 解説のフリーレン : そういうことだね。まあ何はともあれ皆が楽しんでくれたのなら何よりだ。次はまた違うプレイセットで卓を立てる予定だからよろしくね!
[メイン] 『死の舞踏』 : もちろんだ、いい卓だったし、勉強にもなった
[メイン] 『死の舞踏』 : 有意義な時間だったぜ!
[メイン]
解説のフリーレン :
PCも無事再起動できたし、今日はログ取っておしまい。お疲れシャンだ!!
またね~~~~~~!!