[雑談] : ！

[雑談] GM : やりたいシナリオは4人用なので4人集まってくれ(^^)
それより減ったり増えたりしたら別の回すぞ　来い

[情報] GM : やりたいシナリオは4人用なので4人集まってくれ(^^)
それより減ったり増えたりしたら別の回すぞ　来い

[雑談] 仮んねい : 甘寧一番乗り！

[雑談] 仮んねい : 流派指定があるかどうかだけ教えろ

[雑談] GM : え～どれもないです

[雑談] GM : あとあいよ！RP多めね！みたいなシナリオになると思うのでそこは覚悟をしておいてください

[雑談] おれ : 一番乗りの勲章は頂きだァ！

[雑談] おれ : ということはアホンダラよりは正当にシリアスよりってことかんか？

[雑談] : 10日の何時からか教えろ

[雑談] GM : ちょっと待て一番乗り二人目かよ

[雑談] GM : 13時で一日ぶっ通しでやる　来い

[雑談] : おお

[雑談] GM : そうだな～アホンダラではないと思う

[雑談] : 10日はちょうどパソコンないシャン＆ルルブないシャンになることを教える

[雑談] : なので人数足りなければ参加させて貰いたいだろ

[雑談] GM : わっかさん

[雑談] : いや待て
船って確か電波通じないよな？
1時間くらい途絶しそうだし…🌈？

[雑談] GM : 希望の船エスポワールに乗っていく？

[雑談] : 俺の船はゴーイングメリー号だけだけど？賭けはしねぇ

[雑談] 仮こうとん : ！

[雑談] : これは俺必要なさそうだろ
迷惑かけてごめんだろ
またね〜〜〜

[雑談] GM : お前ならいい…
またね～～～～！！！

[雑談] kari : 間に合ったか

[雑談] 仮こうとん : 揃ったか…

[雑談] kari : 滅茶苦茶おしゃれな盤面だ

[雑談] おれ : 集ったか…おれに狩られる獲物がよ！

[雑談] おれ : >おしゃれな盤面
サタスペでも見たことあるとこのやつかなこれ

[雑談] : おまた

[雑談] GM : せ

[雑談] GM : 来たか…獲物たちが

[雑談] GM : ちなみにてめェら、シノビガミの経験はあるのんか？

[雑談] 仮んねい : あるよ

[雑談] おれ : なくはないよ

[雑談] おれ : レギュとHO決まったら教えてくれると嬉しいよ

[雑談] 仮んねい : そうだなおれもHOから作りてェ

[雑談] GM : わっかさん

[雑談] kari : ほぼない

[雑談] kari : HOおれもみたいだろ

[情報] GM : シナリオ：｢輪廻の書｣
【人数】4人
【階級制限】中忍
【サイクル】一部構成　3サイクル
【レギュレーション】現代編
【シーン表】日常シーン表
【推奨流派】なし
【形式】特殊な対立型
【事前情報】PC達は鞍馬の中忍「佐々木桜」を中心とした流派のしがらみを超えた仲良しグループである。
　しかし、桜は2カ月ほど前に任務中に亡くなっており、それからはPC達は疎遠になっていた。

[雑談] おれ : きたか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC4の使命
　あなたはPC1の幼馴染であり、あの日以来めっきりふさぎ込んでしまったPC1を心配している。そんなPC1がある日突然「桜が生き返った。」などと言って回るようになった。何かがおかしい。

　あなたの使命は【この異変の真相を知ること】である。

PC4の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたの恋人は、数年前、任務中に何者かによって殺された。あなたはずっとその仇を探していた。そして数日前、ようやくその仇を見つけた。仇の名前は……「佐々木桜」。2カ月前に死亡した友人であった。
　やりきれない気持ちを抱えていたあなただったが、その友人が今、何故か生きてここにいる。自分からすべてを奪った彼女が生きてPC1といちゃついてるのが我慢ならない。この手で恨みを晴らすしかない。　

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺すこと】である。
　また、自身の手で桜を殺した場合、追加で１点の功績点を得る。

[雑談] GM : 誰に配るかはダイスで決めておいたOCL

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1の使命
　あなたは桜が亡くなってからずっとふさぎ込んでいた。茫然自失の毎日を過ごしていた時に死んだはずの桜が現れた。生前と変わらぬように接するあなただったが、桜は時折、悲しげな表情をする。桜にそんな顔をしてほしくない。何か理由があるはずだ。

　あなたの使命は【「佐々木桜」の秘密を知ること】である。

PC1の秘密
　皆には隠していたが、あなたは桜の恋人である。また、直感的に彼女が持っている本が「ヤバい」代物であると勘づいている。だが自分のすることは変わらない。自分のすべきことは、ありのままの彼女のそばにいてあげ、笑顔にしてあげることだけだ。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と生きること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC2の使命
　あなたはPC1の親友であり、ライバルである。そんな彼がずっとふさぎ込んでおりモヤモヤしていたが、最近になって彼が「桜が生き返った。」と言い始めた。ようやく元気になったか。これだったら思う存分勝負が仕掛けられる。

　あなたの使命は【PC1と真剣勝負をすること】である。

PC2の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　二人の再開は喜ばしい。が、人の死は必ずやってくるものである。この状態を受け入れてしまえば、PC1は永遠に前に進むことができないであろう。人は命に限りがあるからこそ前を向き、未来へと歩を進めるのだ。
　だからこそ、こんなのは間違っている。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺すこと】である。

　また、あなたは桜が任務中にPC4の恋人を誤って殺してしまったことを知っている。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の使命
　あなたは桜の親友である。彼女がいなくなってから上の空な毎日を過ごしていたが、ある日PC1が「桜が生き返った。」と言ってきた。もう一度彼女に会いたい。話したいことがたくさんあるんだ。

　あなたの使命は【「佐々木桜」に会いに行くこと】である。

PC3の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたは実は、桜の死体の第一発見者であり、彼女の死因を知っている。
　彼女の死因は自殺である。梁から垂れ下がった彼女の遺体のそばには「私はこの罪に耐えられない。(PC1)、私のことは忘れてください。」と記された手紙が残されていた。PC1がその事実を知ることを恐れたあなたは、彼女の死因を偽装し、遺書を処分した。
　その彼女が生き返ったのだが、何故か「罪」の記憶はなかった。ならば、生きていくことに何の支障もないはずだ。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生きること】である。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : HOを教えた

[雑談] GM : 構成で相談とかあれば乗ることも教える

[雑談] kari : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] kari : わあ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] kari : 中々な使命を貰ってしまったな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : PC2の使命
　あなたはPC1の親友であり、ライバルである。そんな彼がずっとふさぎ込んでおりモヤモヤしていたが、最近になって彼が「桜が生き返った。」と言い始めた。ようやく元気になったか。これだったら思う存分勝負が仕掛けられる。

　あなたの使命は【PC1と真剣勝負をすること】である。

PC2の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　二人の再開は喜ばしい。が、人の死は必ずやってくるものである。この状態を受け入れてしまえば、PC1は永遠に前に進むことができないであろう。人は命に限りがあるからこそ前を向き、未来へと歩を進めるのだ。
　だからこそ、こんなのは間違っている。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺すこと】である。

　また、あなたは桜が任務中にPC4の恋人を誤って殺してしまったことを知っている。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : 最初の発言はゲストだからこっちにしただろ

[雑談] おれ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : そして今回初めてルルブアリでやるのは…おれだが？
怖いねェ〜！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : がんばれがんばれ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 来たか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : るるぶナシがあったのか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : ″サンプルキャラ″
″シノビシャン″

[情報] GM : 使命公開はOPでやる予定。
それよりも早く知りたい方がいるなら貼ります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おお

[雑談] おれ : 意図があって現段階で隠しているなら…それに乗っかるのはおれだが？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった…
どんなキャラが使いたい/どんな忍法を活かしたい/どんな戦い方でやりたい/うるせえ！行こう！
どれも対応することを教える

[雑談] GM : 意図というか…強いていえばOPで自己紹介兼ねて立ち位置をみんなにアピールするのが重ですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : わかった
今のところは女ライバルでPC1の負けヒロインポジ/GSの横島のどっちかぐらいをふわふわ考えてることを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : でもPC1にガタイのいいオッサンが出てきたらまた変わるかもだからまだふわふわ中なのも教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 負けヒロイン！？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみにどんなキャラを考えてたりする？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : 桜とPC1は…デキてるんだろ！？
まあ恋愛感情とかは考えてないけどこう…ラノベの1巻で出てきてトリで負けるライバルポジション

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] kari : 実は一年以上ぶりにシノビガミだからほぼ思いついてない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 来たか ステイルマグヌス

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった…
どんなキャラが使いたい/どんな忍法を活かしたい/どんな戦い方でやりたい/うるせえ！行こう！
どれも対応することを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : 桜、禁書目録だった！？
輪廻の書って…あーそういうことか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] kari : まずキャラから考えることにするだろ
恋人持ちか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 男でも百合にしたいなら女でも

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ”そういうこと”

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] kari : よく考えるだろ
ちなみに桜ってどんな子か見れる？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あーこれ立ち絵と設定をギリギリまで考えようとしないおれへの罰か

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁそうだな〜活発よりかは大人しめだけど
面倒見が良くて人を気遣うことが多い子かな
反面人と比べることが多く、自罰的なところもある

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] kari : 🌈
わかった、普通のいい子ってことだな

[雑談] おれ : おれはHO1のキャラを見てからキャラを決める予定なのを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮こうとん : バ
レ
バ
レ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なにが？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮こうとん : おれの前でイチャイチャする桜とPC1を……殺す！

[雑談] : なんで？

[雑談] おれ : 年齢層が近い方がやりやすそうだから？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ゾ！？！？！

[雑談] GM : サプリはどうしたい、てめェら

[雑談] おれ : おれは基本的なところだけ持ってるだろ
サプハラもキャラシにデータ書いてくれてたらおれは問題ないだろ

[雑談] 仮こうとん : データ書いてくれたらなんでもいいよ〜！

[雑談] GM : 他二人次第だけどサプリは良さげか？
おれもデータ書いてくれればいいよ

[雑談] 仮んねい : いいよい

[雑談] kari : iiyo

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 取り敢えずキャラクターは決めておきますが
ビルドは時間がまだかかるので

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : …置いてよかったんですっけ
置いてしまってますが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいんじゃない☆

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : キャラシ貼らなかったらいいと思う
ぬオルタから構成考えてメタ貼ってくる奴はさすがにいないでしょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : わかったわ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そういえば公開されてないのにHO1の人わかるんです？

[雑談] 仮んねい : HO1が誰か分からないまま始まるというのも案外乙なものかもしれない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 古流？とかは使えるんだっけ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 背景末裔を撮ったらｲｹﾙﾖｯ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : うわ！
火術でいい感じの奴がそっちにしかなくってえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 背景は長所と弱点があって、貰える功績点と釣り合うようにしたOK

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 火達磨にする忍法とかあるしね

[雑談] GM : キャラ全員出たらHO1234誰が誰か言うつもりだったけど

[情報] GM : キャラシ締切日は8/9の土曜24時までとするぞ 来い

[雑談] おれ : 聞いたおれがHO1だったらどうする？
今から秘匿見ます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ええ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 火達磨が一番近いかなって

[雑談] 白井黒子 : 別に示し合わせたとかってわけではないけど元ネタが被りましたの
まあいいか

[雑談] 一方通行 : まずい三下が来た
まあいいか

[雑談] 一方通行 : 怪我前一方通行はいいよなァ…
履修も3巻だけ読めばいーンだからよォ

[雑談] おれ : まずいよく読んでたはずなのに｢仲良しグループ｣の部分が頭から抜けてた
一方通行が仲間なんかとつるむかァ〜〜！！！
キャラ決定は
延
期

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 揃っててダメだった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICgj9a51AkM

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 組んでる途中張るわ

[雑談] 白井黒子 : 一方通行が…死にましたの！

[雑談] GM : 律儀でダメだった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 火達磨、字面もえぐいし効果もえぐいからぬに似合ってそうだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はすばか
上位かなこれ
もしはすばなら器術から3つ取らなきゃいかんね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと火遁と吹き矢併用するならコストが重くなるからそれを受け入れるか、狭霧消して道具箱で呪紋(指定した特技の分野が消えるまで永続使用コスト＋1)取るのもあり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ビルドとしてはファンブルさせまくって殺す！って意識が見えて良いと思います

[雑談] GM : でも男キャラを増やすのはいい案ですよ
このままだと女仲良しグループになりそう
別に全然構わないというかおれも見てみたい気持ちもあるけど

[雑談] : 暗部編読んでこい

[雑談] おれ : デブが餓死するところしか覚えてねえ

[雑談] : 人気キャラの心理定規さんの出番も見ろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ム

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ありがたいわね
体術じゃなくて器術か

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ごめん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ぜんっぜんはすばじゃなかった
鞍馬ね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : あとパスつけてないから見れるはずよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 😉

[雑談] 山田三郎 : 年齢層低めで男キャラを用意～

[情報] GM : 【サプリ使用について】
忍法と背景はOK
奥義と追加の奥義改造はなし

忍法背景は見れば分かるけど奥義とか秘匿情報はサプリ持ってない人はなにがあるかわからないため

[雑談] GM : きたか ヒプノシスマイク

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おれ : キャラを男二人まで絞ってきました
格闘家濃厚です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ほう……格闘家か

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 格闘家モチーフか〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どんな戦い方するの？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐生刹那 : こっちが螺旋掌っていう防御無視みたいな必殺技持ってるヤンホモみたいなバトル狂

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : こっちが通信教育で武術マスターした老け顔な人
多分こっちかなー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDggJeMxAoM
キャラシできましたの
秘匿パスワードはshanks

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : よろしく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 未完成だった部分も埋めたわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 火遁out頑健inして
奥義は定め不死身回数制限よ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
堅実だろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 通信教育！？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ビルドとかは決まってるんで？
もし決まってないなら……戦い方を参考に考えてみるけども

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 原作だと短期決戦タイプなんだけどね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : こっちだと執念深いノリになったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 決まってないので今から必死に考えます。
協力もまたありがたし！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 初めてだもんなー
なー
締切までには頑張るゾ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : とりあえず接近戦主体の奥義は絶対防御とかにしようと思ってる…だろ？
20時に戻ってくる……だろ？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICgv8TdsAoM

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : pass=404890
背景のほうは触っていない…なにかいいものがあれば

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そろぽち期限ね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 魔琴スペ型か〜〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICgv8PI8ggM
ギリギリ間に合いましたかね…！？
PASSはyamaDです！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 完全成功強み輝き弱み分野限定すればいいと思うよ

[雑談] 山田三郎 : あと5分です…！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : ！！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : なるほどな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 勝ちに行くなら凶手髑髏本尊集団戦攻撃or雀蜂神咒一角or揺らし
コンセプトを変えないなら凶手魔琴神咒一角or揺らしの完全成功強み輝き弱み分野限定かな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 😉

[雑談] GM : ごめん俺がさっき帰って今相談乗ってる人もいるから期限には開示にはならんと思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : これ比良坂が戦闘雑魚って言ってる？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : スペ型が強すぎて他がね……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 古流忍法とか流派っていいの？
何がOKかわかりにくくて難しいなこれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ〜古流はね今の現代編だと無理
ただ背景の末裔を獲ると古流忍法１個だけ獲得できる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うわ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : ほ～～

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : しっかしこのシート見事にサプハラしか使ってないですね…
流派ブック初めて使ったけど単体でコンボ組めるのはいい感じなのかな？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちょっと待てよ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : でもPC１じゃないしいまのままでもいいかな
負けても楽しければたぶんよし…だろ？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こんなコンボがあるのか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 10はあんま出ないぞ〜とは思うが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 上田くんが楽しめるならそれでもいいだろう……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あー背景凶手じゃなくてP116の水晶眼取るのもあり
まぁキャラに会うかもかねてね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 輝きだとどうなるんだ
なにが強くなる？

[雑談] : は？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : あー水晶眼つよい

[雑談] GM : 誰だよお前は

[雑談] : おれおれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 完全成功の効果は判定に成功するだけで実際の出目はないものとして扱うんだけど
輝きにすると10が出たことになる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 合法的にクリティカルか！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 凶手みたいなスペ値を10以下にする忍法と組み合わせて
攻撃に輝き完全成功を使うと
確実に10出たことになり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうだ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ついでに水晶眼は生命点を失うがクリ効果の生命力回復で回復する

[雑談] GM : おれに指図していいのはおれだけだ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : あ、でもあれだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみにサプハラしてるのきみだけ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 強みって奥義にしかつけれないな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁいいじゃないかサプハラしても

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : デザイナーズコンボっぽそう
それにしても電病いかれてんな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : クリティカルヒットか範囲攻撃取る的なね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : えーと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 奥義がひとつしか取れないなーで悩んでるってことか？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : ああいや
絶対防御取ろうとしてたから

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああそうねー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : なんかバグって来た

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 奥義（攻撃忍法）を無理やりクリにするみたいなコンセプトだよな？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 僕だけかマジか…
喘縄とか載せてないから許してほしい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 電病は本当にイカレてますね…
みんなもコンピューターウイルスをばらまいていきましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 奥義を絶対防御から完全成功に変更するって感じ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : あーそっちか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : コンセプトとしてはそうだね
攻撃忍法を確定クリティカルにする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ただこれが気に入らなかったりキャラ的に合わないなら全然聞かなくてもいいよ
がんばってスペシャルを狙うのもありや

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 輝きよく見たらちゃんと完全成功に追加って書いてた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : じゃあ流しつけたい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいんじゃない☆

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ただ弱みもつけないとダメだよ
無難なのは防御低下かな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 発動条件か防御低下にしておこうかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : なんかちゃんとデメリットしてていいなこのシステム

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 他だとほぼ意味ないだろ見たいなの多いし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : よし！防御低下だ！
これにて完成なり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ダブルクロスの悪口？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
がんばえ〜〜

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 背景はもうよくわかんないからなしでいいやつ？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁぶっちゃけ末裔取ってビルドの幅広げるかキャラ性出すかだと思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 末裔とるなら揺らし抜いて水晶眼かな
ただ揺らしもシンプルに強いのであり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみにクリ型にこだわるのはなにか理由が？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 比良坂で頭脳派のふりしてゴリゴリマッチョに硬くなりたかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 原作と一緒

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ、大権現もつよいよ
P114

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なるほろな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 比良坂、ゴリゴリか？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 大権現はばかつよって聞いたな
モラルが問われるとか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 効果持続戦闘終わるまでってバカだろこれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : バカだけど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : DXじゃないんだぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 10が出ないなら3D6で期待値あげるのもありや

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ぶっちゃけるとこれが許されるくらい他のビルド強いよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 2d6>=10 (2D6>=10) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : まじか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 他そんな全力だったのか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大権現くらい使ってもへーきへーき

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : いや比良坂が弱いだけですがな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁただ上のどれも使わないとたぶん舐められるから
舐められたとこに急のスペシャルで刺して殺すのもあり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁ変更しなくても強いのは強いと思うので全然いいと思うよー
スペ型つよいし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : なら入れてしまうか
多少は爪痕を残そう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : これ間合い1しかないけど大丈夫？プロット読みで戦うのか？
戦場の極意悪天候じゃないんだね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 揺らし抜くと火力不足が凄そうだが…何とかなるだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 末裔/有名？
武人もいいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 背景はそうです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : んーそういえば火力か……どうしようかな
まぁあれだけ言ったけど魔琴がシンプルに強いから揺らしもありなんだよな、防御で受けられない2点
……キャラにあった方を選択ということで……いかがかな？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ、地味だけどほかにもいたな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : じゃんね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ええ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : なら揺らしは維持のこれで完成だァ～～～！！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった……だろ？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よくやった！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 最終チェック頼む！
これで完成予定だ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 仕方ないわね
焦ってもいいことないし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ごめん大丈夫だ

[情報] GM : これ何時に始めるか書いてないな
13時スタートとする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : そこなんですのよね～

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 戦場の極意悪天候は戦場デメリット無視が意味ないからどうしようかな～という感じ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 末裔で間合い延長忍法取ってごまかせないのが痛いですの

[雑談] : 来たかおれ2号

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 決まりそう？
大丈夫？

[雑談] : ごべ〜ん！！
おれはおれじゃないけど

[雑談] : 犯人はおれじゃない

[雑談] GM : あ、おれはもうキャラシとキャラ確認したOCL

[雑談] : よかったなぁ…

[雑談] GM : 駒に関してはアレをコピーしていい感じにいい感じにしてくれるとたすかる

[情報] GM : 全員キャラシ確認したので、情報欄に貼ってくれ(^^)

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ！！！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 細かく抜けてた部分埋めたわ

[雑談] 白井黒子 : あそのキャラシ待ったぁーですの

[雑談] 白井黒子 : ちょっとGMに確認したい

[雑談] : ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : うーーん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : どうしよう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : ……やっぱこのままで行く 状況次第で悪天候しつつみたいな

[雑談] 白井黒子 : わりぃお待たせ　多分大丈夫

[雑談] GM : ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こっちも貼っちゃって大丈夫…かしらね？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なるほろな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあとはいえ、間合いがあっても当たらなきゃ意味ないと思うし全然いいんじゃない☆

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 当たれば高火力だし

[雑談] GM : いいよ～～～

[雑談] GM : まあ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : わかった

[雑談] GM : 気にするなら開始と同時でもいいよ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ああいやキャラシにミスないか気にしてた

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 最後抜けてた部分埋めたから…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : パスは[Alter]よ

[情報] 白井黒子 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDggJeMxAoM

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : まぁはっちゃうか

[情報] ジャンヌダルク[オルタ] : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICgj9a51AkM

[雑談] 白井黒子 : また珍しい感じですの

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : フッ…

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : (二年ぶりだからよくわかってない)

[雑談] おれ : ！

[雑談] おれ : 出揃ったか...シノビ共

[雑談] おれ : まだ出てなかったのか...おれのキャラシ
ボケが進んできてる

[情報] 上田次郎 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICgv8TdsAoM

[雑談] 白井黒子 : 🌈🌈🌈

[雑談] 上田次郎 : いいか
シノビは存在する
忍者は存在しない

[雑談] 内通者 : 何を言っているんだお前は

[雑談] 白井黒子 : 上田なのに接近戦じゃないんですのね

[雑談] 山田三郎 : お前は…！？兄さん…！？

[雑談] 内通者 : しゃあけど上田めっちゃタフやし

[情報] 山田三郎 : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICgv8PI8ggM

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 風呂済ませて来たわ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : なんか本気を出さないことを責めて来そうな奴が…

[雑談] 上田次郎 : 人生なあなあの程々でいいじゃないか

[雑談] 白井黒子 : ぬの年齢不透明だけど上田が仲良しグループなの無理がありますの

[雑談] 山田三郎 : どうやってこの4人が仲良くなったのか気になりすぎる…

[雑談] 山田三郎 : ああキャラシ並べてると紛らわしい！

[雑談] 白井黒子 : 上田次郎→山田三郎

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : HOが気になって仕方ないのは私だけでしょうか

[雑談] 白井黒子 : 上田、HO1だった！？

[雑談] 山田三郎 : もうこれ上田がHO1でしょう

[雑談] 山田三郎 : 地味に流派もバラけましたね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ほんとだ

[雑談] 上田次郎 : 多分みんなと同じ学生だけど
まあ確かに？多少比べてみると老け顔かもな

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どう転んでもあんた学生というか教師…

[雑談] : みんなキャラコマ
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/
ここだと便利ぅ

[雑談] 上田次郎 : 小さいことを気にしてると胸まで山田ぐらい小さくなるぞ

[雑談] 山田三郎 : 誰の胸が小さいって！

[雑談] 山田三郎 : 山田じゃん

[雑談] 内通者 : 弟か？

[雑談] 山田三郎 : まずい弟キャラでもある

[雑談] 山田三郎 : もう山田の弟でいいです

[雑談] 白井黒子 : そこは教師とかじゃないんですの？

[雑談] 上田次郎 : まずい原作で交通事故起こしてる

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こっちで出しなおすか

[雑談] 白井黒子 : 山田のトシで中学生の弟は無理ですの

[雑談] 上田次郎 : なぜやる前から無理と言い切れる？

[雑談] 白井黒子 : 調べたら山田23歳……23歳！？

[雑談] 白井黒子 : 23なら中坊の弟はまぁギリありえます…の？

[雑談] : ありえるありえる

[雑談] 山田三郎 : ならもう実質上田の弟とも言えなくもないですね

[雑談] 上田次郎 : ちなみにサザエさんとカツオくんの年齢差はもっと上だ

[雑談] 上田次郎 : いるか！こんな金食い虫

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どんな家系よ

[雑談] 上田次郎 : ジャンヌは火刑だけどな笑

[雑談] 内通者 : ノンデリ過ぎるだろお前...

[雑談] 白井黒子 : あとジャンヌ申し訳ないけどちょっと名前が見づらいですの

[雑談] 山田三郎 : 黒すぎる！
ログだと黒は見やすいんだけどね

[雑談] 佐々木桜 : 黒さ、さらに濃厚ね

[雑談] 山田三郎 : ！

[雑談] 上田次郎 : 黒系統はどうしてもセッション中だとな

[雑談] 上田次郎 : ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 白か黒のパーソナルカラーでえ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ああそうだ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ！！

[雑談] 上田次郎 : 来たか
ささささささ

[雑談] 山田三郎 : 逆に白がログだと見づらいからなー

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 赤でええか

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : しろい

[雑談] 佐々木桜 : ささささ！？

[雑談] : 袴のサイズあってないですよ

[雑談] 山田三郎 : さささちゃんは重要だよ
だってこの僕らを結びつけないといけないんだから

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : すごい女ね

[雑談] 佐々木桜 : うるさいわね！それなら黒子だって大分ミニスカじゃないの！

[雑談] 白井黒子 : スカートが短いのぐらいは序の序ですの

[雑談] : 黒子はお姉さまを見習って下に短パンを…履いてない！？

[雑談] 白井黒子 : 原作の水着がヤバすぎてソシャゲの水着はナーフされてましたの

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そんなに

[雑談] : いいぜ…

[雑談] 上田次郎 : ここできたか
HO番号発表！

[雑談] 山田三郎 : ！

[雑談] 上田次郎 : 駒デカいか

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ！！

[雑談] : 山田が邪魔かも

[雑談] 上田次郎 : ヘイYou！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ややこしいのよ

[雑談] 内通者 : これでいいんだろっ！

[雑談] 山田三郎 : 被ってます！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 外に置いといていいんじゃないのかしら…？

[雑談] 上田次郎 : それはそう

[雑談] : 内通者、NPCだった！？

[雑談] 上田次郎 : 俺じゃない知らんやつが動かしてるって言ったらどうする？

[雑談] : こわすぎて死ぬ

[雑談] 山田三郎 : ゾッ！？？！？！？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こわい

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どういうこと？？

[雑談] 白井黒子 : ゾ！？

[雑談] : 口！？

[雑談] 山田三郎 : は！？

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : じゃあ…そろそろ始めるか♠

[雑談] 上田次郎 : ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ！！

[雑談] 山田三郎 : ！！！

[雑談] 白井黒子 : ！！！！

[メイン] GM : 人の想いは巡り巡る。輪廻のように立ち切ることはなく、人との絆があれば、それは永遠に。

[メイン] GM : シノビガミ「輪廻の書」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 山田三郎 : あ、ダイスボットがシノビガミになってないかもですよ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ほんとだ

[雑談] 白井黒子 : 気づけて良かったですの

[メイン] GM : あなた達は鞍馬の中忍「佐々木桜」を中心とした流派のしがらみを超えた仲良しグループである。

[メイン] GM : 敵対している流派も関係なく、任務が終われば遊び、騒ぎ、楽しむ。
日常の中に確かにあなた達は溶け込んでいた。

[雑談] 上田次郎 : 子供の間だけだろうな...仲良しごっこが許されるのも

[雑談] 白井黒子 : つ『鏡』

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : よく言うわ

[メイン] GM : しかし、幸せというものは長く続かないものか。あるいはあなた達がシノビであるからか。

[雑談] 山田三郎 : 遊び(オカルト)

[メイン] GM : 影の住人である佐々木桜は、死んだ。

[雑談] 山田三郎 : 死んだ🌈

[雑談] 上田次郎 : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 🌈

[雑談] : さささが死んだのに何でお前らヘラヘラ笑ってんだよ！！！

[メイン] GM : 任務中に使命を果たそうとして死んだのだ。
それから、あなた達は疎遠になっていた。
何度か集まろうともしたかもしれないが、ここにいない彼女のことを思いどうしても再開する気にはなれなかったのだ。

[雑談] 上田次郎 : 笑顔で見送ってやるのが俺たちの役目だろうが馬鹿野郎っ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 全員別門だからね

[雑談] 山田三郎 : 1人いなくなったら簡単に離散しそうですよね

[雑談] 上田次郎 : この調子だとささささも別門かもな

[雑談] 山田三郎 : さささ、鞍馬じゃなかった！？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 鞍馬ね…

[雑談] 上田次郎 : 鞍馬って書いてた🌈

[メイン] GM : しかし、そんな日々が続いた中だった。

[雑談] 白井黒子 : 🌈

[雑談] 白井黒子 : やっぱこいつオッサンですの

[雑談] 山田三郎 : 薄汚い隠忍が成り代わってるかもしれませんよ

[雑談] 白井黒子 : 老眼ですの

[メイン] GM : あなた達は、佐々木桜を目撃した。
死んだはずの彼女が、確かにあなた達の目の前に現れたのだ。

[雑談] 上田次郎 : バカをいえ
痴呆だ

[雑談] 山田三郎 : 生きてた🌈

[メイン] GM : 声をかける暇もなくいなくなってしまったが……確かに、それは彼女であった。

[雑談] 上田次郎 : 誤報である
佐々木は死んでいない

[雑談] : 誰だよ死んだとか言った嘘つき

[雑談] 山田三郎 : これ1人ずつ目の前に現れてるんですかね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 本物か否か…

[雑談] 山田三郎 : 誘ってますよ

[メイン] GM : あなた達は、この不可思議な事柄について思惑や疑念を抱えていたのか。
それぞれで話し合おうとしていた。

[雑談] GM : という話なんですね

[雑談] 上田次郎 : そういう話ね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そういうことね

[雑談] 山田三郎 : なるほどな

[雑談] 白井黒子 : そうなんですのね

[メイン] GM :

[雑談] 内通者 : こいつら分かってんのか？

[雑談] GM : どうなんだろうな

[雑談] 山田三郎 : 1d100 理解度 (1D100) ＞ 41

[雑談] 上田次郎 : んおおおおおお

[雑談] 白井黒子 : 1d100 理解度 (1D100) ＞ 66

[雑談] 白井黒子 : かなり理解してますの

[雑談] GM : 導入のスピード感を意識してしまったが……死ぬ前の仲良しグループのRPがしたかったらメイン中で回想シーンとしてRPするといいのではないかな

[雑談] 白井黒子 : というわけで言い出しっぺ誰か頼みましたの

[雑談] 白井黒子 : わかった

[雑談] 上田次郎 : わかった

[雑談] GM : で、ここからOPです
皆さんは登場して頑張ってRPしてください
あと使命公開もしてね

[雑談] 山田三郎 : わかった

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] 上田次郎 : 誰から口火を切る？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあHO1だし折角なので

[雑談] 山田三郎 : ！

[雑談] 上田次郎 : よし
行ってこい！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…それで」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「これが誰かの趣味の悪い悪戯や」
「度を越した善意である可能性は、一切ないのでしょうね？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 不機嫌そうに座り込み、とんとんと指で机を叩く

[メイン] 白井黒子 : 「少なくともわたくしもそれを疑ってますの」

[メイン] 山田三郎 : 「でも…信じられないよ、人が生き返るなんて、そんなことあるわけない」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 同門でもある彼女自身にとって
今回の件は飲み込むに難い、そもそも死でさえもおそらく消化しかねていたことなのだ

[メイン] 上田次郎 : 「無い、と判断するにも早急過ぎるだろう」
「なんせ俺たちはシノビ、そういった″方法″はいくらでもある」

[メイン] 上田次郎 : 「だが確かに見たんだろう、佐々木があの時の姿で生きているところを」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「方法なんざ今はどうでもいいのよ」
「犯人が知りたいの」

[メイン] 山田三郎 : 「犯人？桜本人ってわけじゃないのか？」

[メイン] 白井黒子 : 「幽霊が自分から生き返ったってケースはあんまりない気がしますの」

[メイン] 白井黒子 : 「見たのが幽霊そのものというケースもありまえすけれど」

[雑談] : うらめしや

[雑談] GM : バチバチで確定

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「そうだってんなら、まだいいけどね」
険しい顔でずっと不機嫌に

[メイン] 上田次郎 : 「バカバカしい、幽霊なんて」
「その下手人を探してどうする、佐々木のリベンジでもするのか」

[メイン] 山田三郎 : 「幽霊なんて非科学的だよ、次郎兄の言う通りだ」
「結局どうしたいんだ？僕たちは」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…何かが無ければこんなことになりゃしないでしょう」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「少なくとも円満に帰ってきた、なんて思いやしないわ」
「私は突き止めるわよ、例え止められようとね」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どんなノリで指名書くか悩むわね

[メイン] 山田三郎 : 「ふ～ん、そういうなら止めはしないけど」
「僕としても気にならないわけではないからね」

[メイン] 上田次郎 : 「...ま、その事には俺も賛成だな」
「死んだ佐々木が姿を見せてまた隠れる...悪意にせよ善意にせよ何らかの意図があることは間違いじゃない」

[メイン] 白井黒子 : 「そうですわね。 ちゃんと帰ってきたのなら、わたくし達の前に姿を見せてくれいのも気がかりですし…」
「そして、もしちゃんと帰って来たのなら迎えてあげたいですの」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : このままメインか情報に打てばいいのかしら

[メイン] 上田次郎 : 「だが...フフッ」

[雑談] GM : 情報タブに貼ってもらおうかな

[メイン] 上田次郎 : 「あの意気消沈していたお前がまあ...随分とやる気を出したみたいじゃないか」

[情報] ジャンヌダルク[オルタ] : PC1の使命
　あなたは桜が亡くなってからずっとふさぎ込んでいた。茫然自失の毎日を過ごしていた時に死んだはずの桜が現れた。生前と変わらぬように接するあなただったが、桜は時折、悲しげな表情をする。桜にそんな顔をしてほしくない。何か理由があるはずだ。

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあこんな感じで

[メイン] 上田次郎 : 「ずっと腑抜けているものかと思って5寸ほど心配だったんだ」

[メイン] 山田三郎 : 「そうだね、こんなに意欲があるジャンヌ久しぶりに見た」

[情報] 上田次郎 : PC2の使命
　あなたはPC1の親友であり、ライバルである。そんな彼がずっとふさぎ込んでおりモヤモヤしていたが、最近になって彼が「桜が生き返った。」と言い始めた。ようやく元気になったか。これだったら思う存分勝負が仕掛けられる。

　あなたの使命は【PC1と真剣勝負をすること】である。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「黙りなさい」
「気に入らないだけよ」

[雑談] GM : 次郎ちゃんいいっすね

[メイン] 白井黒子 : 「ま、それについちゃあ良い事と言えますの」

[雑談] GM : よくやった！ ＞使命公開

[メイン] 上田次郎 : 「You、図星の顔だぜ」
指銃のポーズで笑い飛ばす

[情報] 白井黒子 : PC3の使命
あなたは桜の親友である。彼女がいなくなってから上の空な毎日を過ごしていたが、ある日PC1が「桜が生き返った。」と言ってきた。もう一度彼女に会いたい。話したいことがたくさんあるんだ。

あなたの使命は【「佐々木桜」に会いに行くこと】である。

[メイン] 山田三郎 : 「ただ…空元気じゃないといいけど」
「なんか雰囲気も変わった？」

[情報] 山田三郎 : PC4の使命
　あなたはPC1の幼馴染であり、あの日以来めっきりふさぎ込んでしまったPC1を心配している。そんなPC1がある日突然「桜が生き返った。」などと言って回るようになった。何かがおかしい。

　あなたの使命は【この異変の真相を知ること】である。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「っさいわねえ！寄ってたかって！」

[雑談] 上田次郎 : 佐々木にあんまり興味無いの、俺だけかよ！

[雑談] 白井黒子 : まずい上田の使命おもしろっ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : わたしが触れ回ってたんだ

[雑談] 山田三郎 : 僕もそんなに興味ない

[雑談] GM : かわいいw

[メイン] 山田三郎 : 「だって、ずっとうるさかったし」
「だいたいここに集めたのもジャンヌじゃん」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…少なくともアテになるのはアンタらくらいでしょ」
「面識もあるわけだし」

[雑談] GM : シノビガミあるある、他人の使命で自分の行動が書かれている

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「万が一アンタらに下手人がいるなら…だったけど」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「そうでもないならどうでもいいことよ」
ふぅ、とため息ついて

[雑談] 上田次郎 : 記憶をなくしてたとかでもなかったりするんだよな
公表されてから「ゾ！！？！？」ってなる

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…とりあえず、私はさっさと探りに行くから」

[雑談] 山田三郎 : 知らない行動が生えてくる！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こわい

[メイン] 白井黒子 : 「わたくしもお供いたします？」

[雑談] 白井黒子 : こわい

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「好きになさいよ」
「アテがあるわけじゃないけどね」

[メイン] 山田三郎 : 「僕はちょっと調べ物があるから先探してて」
「何か分かったら連絡してよ」

[メイン] 白井黒子 : 「ではお供いたしますの～」

[メイン] 上田次郎 : 「む、好きにと言うならどうだ久々に手合わせでも」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「なんでよ！」

[雑談] 白井黒子 : 上田がライバル視してることも今始めて知ったわけですの

[メイン] 上田次郎 : 「You！白井黒子！お前順番抜かしか！？」

[メイン] 山田三郎 : 「次郎兄は好きだなあ、それ」

[メイン] 上田次郎 : 「仕方ない、後列に並ぶとしよう」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : わたしも

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「並ばれても手合わせしないからね！？」

[メイン] 白井黒子 : 「なんでそうなりますの、手合わせしたがってんのは上田だけですの」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「んなことしてる暇がないでしょうが、ったく」

[メイン] 上田次郎 : 「はあ...わかったわかった、先の用事を済ませてからということだな」

[メイン] 白井黒子 : 「こいつ相変わらず文字通り話を半分ぐらいしか聞いてませんの」

[雑談] GM : 次郎ちゃんが面白れーおっさんすぎる

[メイン] 山田三郎 : 「暇そうならそっちもちゃんと探しなよ？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…上手く済んだら考えとくわ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「じゃね」

[メイン] 山田三郎 : 「あ、デレた」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 手を振って退出していく

[メイン] 白井黒子 : ついてくついてく…

[メイン] 上田次郎 : 「仕方ない、俺もツテを当たってみるとしよう」
「確約も取れたことだし」

[メイン] 山田三郎 : 「はあ…みんなこんなんだったっけ…」
ノートパソコンを開いて調べものに没頭していく

[メイン] 上田次郎 : どこかに携帯をかけながら歩いていく...

[雑談] GM : 苦労人、三郎

[メイン] 上田次郎 :

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 次郎の弟分が三郎なのはトリコを読んでも明らか

[メイン] 内通者 : 『...おい上田、言われたとおりに潜入してるぞ、学園』

[雑談] 山田三郎 : 実兄の名前も二郎だしね

[雑談] 白井黒子 : 次”狼”

[メイン] 内通者 : 『でもなんでここなんだ？佐々木を調べるんだろ？普通鞍馬の方じゃないのか』

[雑談] 山田三郎 : 姉さん！

[メイン] 上田次郎 : 『ああそれは...』

[メイン] 上田次郎 : 『俺が情報タブを見落としていたから、だ』

[メイン] 上田次郎 :

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 山田三郎 : 🌈

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 🌈

[情報] 佐々木桜 : 佐々木桜の【使命】
2カ月前に死亡したはずが突如あなた達の前に姿を現した少女。生前と同じくよく笑うが、たまにふと、悲しそうな顔もしていて……

佐々木桜の使命は【みんなと共に過ごすこと】である。

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : なにしてんねん

[雑談] 上田次郎 : しまったあああああ！！！

[雑談] 山田三郎 : なんでそっちなのかと思ったらそういうことですか！

[情報] 輪廻の書 : 輪廻の書の概要
桜が所持している謎の書物。
これが桜が蘇ったことに関与しているのだろうか…？

[雑談] 山田三郎 : あくらつな
プライズ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] 上田次郎 : キャラシ出す前に気がついてたらこっそり変えてたのにチクショウ！

[雑談] 白井黒子 : おお

[雑談] 上田次郎 : ぴゃっ...！
人間の材料は2万円ほどで揃うんですよ...！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 出た微妙ツール

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : まぁこっから…調べていくのかしら…？

[雑談] GM : そうなり……ますね

[雑談] 上田次郎 : なのか...！？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : フッ…

[雑談] 山田三郎 : そうともいえるしそうでないともいえる

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : (記憶がふわふわ)

[雑談] GM : NPCと輪廻の書には秘密があります

[雑談] GM : 1サイクル目、誰が動くか決めてくださいな

[雑談] 白井黒子 : はい！

[雑談] 山田三郎 : 振る前にダイスボット変えてくれると嬉しいだよGMぇ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ思い出すためにも動いていいかしら…？

[雑談] 山田三郎 : いいよ～！

[雑談] 白井黒子 : あ、わたくし先でもいいですの？

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ム
いいわよ

[雑談] 上田次郎 : 感情を、結びたいんだろ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ見て参考にするわ

[雑談] 山田三郎 : ダイスバトルでもいいんじゃない！

[雑談] 白井黒子 : 分かりましたの

[雑談] GM : 悪魔が

[雑談] 上田次郎 : 俺は判定だけは何となく覚えてるから何時でもいいぞ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 流れ覚えてないのでどっちでも～～
ルルブ片手にやってるわ

[雑談] 山田三郎 : やってないと忘れちゃうんだよね

[雑談] 山田三郎 : とりあえず2dで5を出せばいいんだよ

[雑談] 白井黒子 : それはそう

[雑談] 上田次郎 : 5が出る確率は83.333

[雑談] 上田次郎 : おや、

[雑談] 白井黒子 : 失せろ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 2d6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : (^^)

[雑談] 白井黒子 : ジャンヌに感情取りたいので先いかせてほしいわけですの

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあとりあえず先譲るわ～

[雑談] GM : シーン表は日常でも通常でも

[雑談] 山田三郎 : TKH 恋人との日々シーン表(5) ＞ 映画館にやってきた。 ホラー映画に恋愛映画にアクション映画。 明かりが落ち、映像を見つめる二人の手がそっと触れ合う。

[雑談] 上田次郎 : 秋空でも？

[雑談] 上田次郎 : AKST 秋空に雪舞えばシーン表(11) ＞ 草に埋もれ、崩れかけの古い空き家。どこか物悲しさを感じる。

[雑談] 山田三郎 : DXST 出島EXシーン表(7) ＞ 立ちふさがるのは妖魔の群れ。他に道などない、真正面から突き進むほかは…災厄シーン表(CLST)を振ること。

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どんだけあんのよ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : CLST 災厄シーン表(4) ＞ 戦いの激化はあなたの体を蝕む。《医術》の判定に失敗したシーンプレイヤーは、背景：病魔と神通丸１つを獲得する。

[雑談] 山田三郎 : 🌈

[雑談] 白井黒子 : こわい

[雑談] GM : 降りたきゃ構わないけども

[雑談] 上田次郎 : ダイスbotの半分はシーン表で埋められているぞ

[雑談] 上田次郎 : ゾ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : PLST 培養プラントシーン表(5) ＞ 無人の実験室。中央には破壊された培養器があり、人とも獣ともつかない濡れた足跡が扉へと続いている。

[雑談] 白井黒子 : まずい通常シーンのコマンドどれ？

[雑談] 上田次郎 : st シーン表(4) ＞ 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。

[雑談] GM : HS 催眠シーン表(6) ＞ あなたは膨大な数の書架が林立する無人の図書館を歩いている。何気なく一冊の本を棚から抜き出すと、その本の向こう側にナビキャラクターの顔がのぞいている。「お前の求めるものは、その本の14ページに書かれている。」その言葉に従い、恐る恐る14ページを開いてみると……。

[雑談] 山田三郎 : HLST 斜歯ラボシーン表(4) ＞ 改造室。調整途中の下忍戦闘員たちが錯乱し、あなたに襲い掛かる。〈傀儡術〉の判定を行う。失敗すると1点の集団戦ダメージを受ける。成功すれば「居所」を持っている他のキャラクターに1点の集団戦ダメージを与えることができる。

[雑談] 白井黒子 : うわ！

[雑談] 白井黒子 : st シーン表(9) ＞ 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。

[雑談] GM : stだね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : stkだね

[雑談] GM : mt 異形表(6) ＞ 妖魔化している間、このキャラクターの攻撃に対する回避判定と、このキャラクターの奥義に対する奥義破り判定にマイナス1の修正がつく。

[雑談] 上田次郎 : km

[雑談] 山田三郎 : tkだね

[メイン] 白井黒子 : シーン表(9) ＞ 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
タブ間違えた🌈

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ynのgd、wk

[メイン] 白井黒子 : じゃあ雨が振っている町中を見下ろしていますの

[雑談] 上田次郎 : d66 ワッカ表(53)

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 多いわ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : これ私もメイン出るやつ？

[雑談] 上田次郎 : 場合によってはそう

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : wkt

[雑談] 白井黒子 : あ、そうそう！

[雑談] 山田三郎 : 許可されたら？

[雑談] 白井黒子 : そこの許可取ってませんでしたの🌈　ごめん

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いいわよ～～～

[雑談] 上田次郎 : 感情結びだしおそらく出るものと思われる

[雑談] GM : 感情はシーンに出てる人じゃないと結べないから多分出ることになる
許可もらえなかったら出れない

[雑談] 白井黒子 : うわ！

[メイン] 白井黒子 : 「この雨模様なら、人もまばらですしみな傘を差してますし、桜も見つけやすそうですけれど…見当たりませんわね」傍らのジャンヌに話しかける

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ出るわね

[雑談] 白井黒子 : はーい

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「まァ…表に出たがらないのかもね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「本当は死んでるはずだったのだもの…」

[メイン] 白井黒子 : 「ですわね」

[メイン] 白井黒子 : 「……訝しむ気持ちはよく分かりますけれど、もっと積極的に会いに行っても良いと思いますわ。大事な友達ですし」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…そうね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「でも、だからこそ、よ」

[雑談] : 人間強度を落としたくないPCも安心の仕組み

[雑談] 上田次郎 : 会いたいと言えェ！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「還ってきたのなら、そりゃ迎えたいわ」

[雑談] 上田次郎 : 沈黙持ちの比良坂なら勝手に無視されることになるが...

[雑談] 山田三郎 : 会゛い゛た゛い゛！

[雑談] 山田三郎 : 比良坂は友達いないから

[雑談] 白井黒子 : 悲しいだろ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「だからこそ、これを吞み込んでいい事実なのか」
「見極めるべきことなのかは、軽んじる気はないだけ」

[雑談] 上田次郎 : 何が言いてえ

[メイン] 白井黒子 : 「ふうん……」

[メイン] 白井黒子 : 「それとも、わたくしが隣に居ると厄介でした？」

[雑談] : こっちは情報教えるのに教えてくれないの最悪だって言ってたぞ

[雑談] GM : え？友情結んでくれるの！？ありがとう！追加忍法操り人形

[雑談] 山田三郎 : 「得意なのが嘘やごまかしって、ダサすぎ」(流派ブックp14原文ママ)

[雑談] : こわい

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「は？なんでよ」

[雑談] 上田次郎 : 比良坂は情報戦にて最強...(孤立して普通に穴抜けが多くなる)

[メイン] 白井黒子 : 兵糧術で判定しますの

[雑談] : 闇神楽積めって言ってんだろっ！

[メイン] 白井黒子 : 2D6>=5 （判定：兵糧術） (2D6>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ダメだった

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 心が壊れて…

[メイン] 白井黒子 : よし 無言でジャンヌにホットココアの缶を手渡しますの

[雑談] 上田次郎 : 同じ釜の飯食ったらダチスタイル？

[雑談] 山田三郎 : それなら僕たちみんなダチですよ

[雑談] 上田次郎 : 普通にエモのやつだった

[雑談] : これ秘密抜く判定？

[雑談] 山田三郎 : 教える

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 黙って受け取る

[雑談] 上田次郎 : ガストいこ

[雑談] 山田三郎 : は？サイゼリヤでしょ？あんたまさか…

[雑談] : やはり自白剤入り缶ココアか…

[メイン] 白井黒子 : ET 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[メイン] 白井黒子 : おお

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : おお

[雑談] 上田次郎 : 感情結びだろ！

[雑談] GM : 何するかメインで言ってくれ(^^)

[雑談] GM : おお

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : これ私も降るやつだっけ

[雑談] 白井黒子 : すまん(^^)

[雑談] GM : そうです

[雑談] 上田次郎 : 感情は振るやつ

[雑談] 白井黒子 : 色々ガバガバだった

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : ET こっちも 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）

[メイン] 白井黒子 : 感情判定をします(激遅)

[雑談] 山田三郎 : おお

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : おお

[メイン] 白井黒子 : おお

[雑談] GM : まぁ楽しんだもん勝ちだからいいじゃないか

[雑談] 上田次郎 : まずい最初から殺意狂信引いてる

[雑談] 白井黒子 : なんだこいつら！？

[雑談] GM : 狂いすぎ

[雑談] 上田次郎 : トバし過ぎだろ！

[雑談] 山田三郎 : 殺意/殺意来い

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 黙ってるようで熱烈な友情なのかもしれませんね
ガハハハ

[雑談] : ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあこっちから切り出していい？

[雑談] GM : 黒子がなんか原作っぽいだろ

[雑談] 白井黒子 : いいよ～！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「まぁ」

[雑談] 上田次郎 : いいぜ...

[雑談] GM : > ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
おお

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「アンタが裏切り者なら殺すわよ」
「でもそうじゃないのなら邪魔じゃないわ」

[雑談] : 声がね…

[雑談] 内通者 : たまに立つ黒子と上条スレの雑上条好き

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : ココアを気にせず口にする
何か仕込まれているやも、というのも置いておいて

[メイン] 白井黒子 : 「そうですのね」

[雑談] GM : いいぜ…

[雑談] : 右手で能力が使えませんの…

[メイン] 白井黒子 : 「それならまあ、今はそれで構いませんの。 頑張ってくださいまし、応援してますわ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「あそ」

[雑談] 白井黒子 : 泥棒猫……　殺してやりたかった…

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「あんがと」
空き缶をゴミ箱に投げて

[メイン] 白井黒子 : 「さ、参りますわよ～」捜索を再開する

[雑談] 白井黒子 : ジャンヌが良さげならこんな所かな

[雑談] 山田三郎 : 感情はどっちなんです～！？

[雑談] : 殺意/殺意

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いいわよ～～～

[雑談] 上田次郎 : 仲間じゃなかったのかよお前ら

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 狂信にしておく
精神不安定

[雑談] : なかま？

[雑談] 内通者 : ゆきえ？

[雑談] : 最近見ない

[雑談] 白井黒子 : 狂信ですの～～！！

[雑談] 山田三郎 : 狂信/狂信

[雑談] 白井黒子 : イイ
チチ
ャャ

[雑談] 山田三郎 : 次はジャンヌやる？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 調べ物していこうと思うわ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 取り敢えず佐々木に突っ走ってくる

[雑談] 上田次郎 : 一旦ね

[雑談] 白井黒子 : 感情修正入れに行きますの　来い

[雑談] GM : 佐々木だけだとマンホール佐々木に見える

[雑談] GM : おお

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあシーン振ってうやればいい？

[雑談] 上田次郎 : ？

[雑談] 上田次郎 : ああ。

[雑談] 白井黒子 : うやりますの

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 液体全部いただきやめてね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : うやってくるわ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 　

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : St シーン表(9) ＞ 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。

[雑談] 山田三郎 : うってこい！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 雨降りすぎ

[メイン] 白井黒子 : さっき雨降ってたんだからまぁ妥当ですわね

[雑談] 上田次郎 : なんのことかと思ったら本当にいるのか...なんだこいつ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 　

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ取り敢えず佐々木に出てもらう…ことになるのかしら？
勝手に調べることになるのかしら

[雑談] : どっちもできる

[雑談] 上田次郎 : 秘密を調べるならどっちでも大丈夫だ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そっか
まぁじゃあ会っておく…黒子に叩かれてるし

[雑談] 上田次郎 : 近づいて盗むでもいいし
遠隔で情報集めたーとかでもいい

[雑談] : 佐々木のパンツを盗んでそこから秘密を調べることもできる

[雑談] 上田次郎 : 偽黒子

[雑談] GM : ゾ！？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 豪雨の中傘も差さず目的地に立つ
目的は…還ってきた大切なあの人間だ

[雑談] 山田三郎 : その場合何で判定するの？憑依術？

[雑談] 上田次郎 : 毒術

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「また随分シケた顔してるわね」
「昔っからだったかしら？」
佐々木に向かって問いかける

[雑談] 白井黒子 : ゾ

[メイン] 佐々木桜 : ジャンヌとは対照的な白服の少女は、バツが悪そうに顔を顰める。

[メイン] 佐々木桜 : 「おあいにくさまよ。そういうジャンヌこそ……ずいぶん嬉しそうに見えるじゃない」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「後はアンタがヘマしてなけりゃ、憂いなく大笑いでもしてやったわよ」

[メイン] 白井黒子 : 「なるほど、少なくとも意識の無い幽霊とかではないようですわね」ジャンヌの隣でひらひらと手を振り

[雑談] 上田次郎 : 時に感情修正をするためにはシーンに出る必要があるとか聞いたような気がするが

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「お盆にしちゃあ随分慌てたお帰りじゃない、佐々木」
「まだキュウリも用意してないわよ」

[雑談] 上田次郎 : 言ってたら出た

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そうなのね

[雑談] 白井黒子 : ちょっと反応待ちでしたの

[メイン] 佐々木桜 : 「人をなんだと思ってるわけ！？」

[雑談] 上田次郎 : ﾜｶﾙ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ウムウム

[メイン] 白井黒子 : 「少なくともマトモな状態じゃあ無い筈ですわよね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「二ヶ月も行方くらましてよく言うわ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…ッチ」

[雑談] 山田三郎 : あとサポート忍法を使う時はシーンに出てないといけない

[雑談] 佐々木桜 : あーうあー彷徨彷徨彷徨

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ま、変わってない様子で何よりよ」
「足も透けてない、着物も右前だしね」
肩をすくめて

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあさっさと判定振るか

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : なんでもいいんだっけ？

[雑談] 上田次郎 : 使う判定を何となくこじつける

[雑談] 上田次郎 : さっきの黒子だとココアと兵糧を結びつけていたな

[メイン] 佐々木桜 : 「はぁ……黒子も相変わらずねえ。そのハッキリした物言い」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : そのまま小噺ついでに遊芸で探ります

[雑談] 山田三郎 : 自分の持ってる中だと5で振れるよ

[雑談] 上田次郎 : ヘイローも着いてないな
ヨシ！

[メイン] 白井黒子 : 「仲が良いのだから遠慮がないのは当然ではありませんこと？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：遊芸) (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] GM :

[雑談] 白井黒子 : ヨシ！

[雑談] 白井黒子 : あ

[雑談] 白井黒子 : 感情修正入れるって言い忘れた🌈🌈🌈🌈

[雑談] 白井黒子 : まずい

[雑談] 上田次郎 : 修正し忘れ〜🌈

[雑談] 山田三郎 : 🌈

[雑談] 白井黒子 : ガバガバすぎますの

[雑談] : 成功してるからよし

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 佐々木桜の秘密
　自分は確かに、自分の生を終えたはずだった。だが、気が付けばいつもの場所で立っていて、手には見覚えのない本を持っていた。
　またみんなと過ごせることは嬉しい。だがどうしてだろう。こうして過ごしていると、なぜか悲しくて仕方がない。自分は何か、大切なことを忘れているような…。
　なぜだかとても、死にたくなる。死にたくなんてないはずなのに。
　彼女はこのまま生きるべきか、それとも元のように死ぬべきか迷っている。

　佐々木桜の本当の使命は、【この秘密を最初に獲得したPCの使命達成を手伝うこと】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : この場合はジャンヌ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 佐々木桜の秘密
　自分は確かに、自分の生を終えたはずだった。だが、気が付けばいつもの場所で立っていて、手には見覚えのない本を持っていた。
　またみんなと過ごせることは嬉しい。だがどうしてだろう。こうして過ごしていると、なぜか悲しくて仕方がない。自分は何か、大切なことを忘れているような…。
　なぜだかとても、死にたくなる。死にたくなんてないはずなのに。
　彼女はこのまま生きるべきか、それとも元のように死ぬべきか迷っている。

　佐々木桜の本当の使命は、【この秘密を最初に獲得したPCの使命達成を手伝うこと】である。

[雑談] 白井黒子 : 黒子ってあんまり「ですわ」って言わないんですのね(言わないわけではない)
だからさっきから微妙に話し方迷ってる

[雑談] 山田三郎 : へ～！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : これは当然、ジャンヌのことですわね

[雑談] 上田次郎 : 基本ですのじゃなかったか？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ！！

[雑談] 白井黒子 : なんですの

[雑談] 上田次郎 : いいぜ...

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : なるほどねえ…

[雑談] 白井黒子 : あのスレテキトーすぎますの

[メイン] 佐々木桜 : 「ふん！貴女たちとはまた桜を見ようって決めていたじゃない。その約束のためにおめおめ死んでられないわ」

[雑談] 山田三郎 : なんだこいつら

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そうなんですわね

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ふん…」

[メイン] 佐々木桜 : 「……なんて言ってみるけど。正直……私にもよくわかっていないの」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「まぁ、そうみたいね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…でもまぁ安心したわ」

[雑談] 上田次郎 : ほぉーふーん
なるほど〜？

[雑談] 上田次郎 : どういうことだろうな？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 佐々木桜 : ええ。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 悪戯に笑って両手を上げる

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「妙な打算あって帰ってきたわけでもなければ」
「別に怪しい糸を引かれてるわけでもなさそうじゃない」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「らしいっちゃらしいわね」

[雑談] : さくらかぁ

[メイン] 白井黒子 : 「細かい事を気にしすぎてもしょうがありませんわ」
「結局、生き返って何をしたいか、ではありませんこと？　そして…　それがわたくし達に害をなすものか否か」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ぼくらは
ずっと待ってる

[雑談] 上田次郎 : ゾンサガの映画見に行くってことかもな

[メイン] 佐々木桜 : 「まったく……好き放題言ってくれちゃって！」

[メイン] 佐々木桜 : そう言う佐々木の顔は少し綻んでいた。

[雑談] 山田三郎 : 同じ時代に今出会えた仲間たちよ

[雑談] : これゾンビってネタバレ？

[メイン] 佐々木桜 : 「……そう、ね。私は悩んでいたのよ。これからどうするべきか……あなた達と出会ったはいいものの、そこから何をするか、不安でいっぱいになっていた」

[メイン] 佐々木桜 : 「でも、もう少しだけ……続けてみたいわ。せっかくの機会、ふいにするわけにもいかないから」

[メイン] 佐々木桜 : そう言って佐々木は手に持っていた本を、ジャンヌに手渡す。

[メイン] 白井黒子 : 「ま、そうしたいならそうすりゃいいですの」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…いいの？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 怪しげな本を軽く持ち上げ

[メイン] 佐々木桜 : プライズ:輪廻の書をジャンに譲渡する

[雑談] 白井黒子 : ジャン

[雑談] 上田次郎 : キルシュタイン

[メイン] 佐々木桜 : 「なによ、黒子は不満だって言うの？」

[メイン] 白井黒子 : 「別に不満なんてありゃしませんの」

[雑談] 山田三郎 : 食材:輪廻の書

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : うまほ～！

[雑談] 上田次郎 : オードブル:輪廻の書 ｶｺﾝ

[メイン] 白井黒子 : 「不が付く他の単語ならあるかもしれませんけれどね」

[メイン] 佐々木桜 : 「優柔不断な今の私が持っていてもしょうがないと思うの。
　それに……ジャンヌ、貴女なら……信用出来るから」

[雑談] : オードブルなのか…

[メイン] 佐々木桜 : ぎゅっと、手渡す際に軽く手を握り。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…ッチ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「後で返せっていうんじゃないわよ」

[雑談] 輪廻の書 : んまほ〜！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 軽く握り返し、そう呟いて

[雑談] 上田次郎 : よく見るとキモイなこの本

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ほぼネクロノミコンみたいななにか

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 次は本について調べるべきか悩むわね～～～

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 本貰った時点で何か情報手に入ったとかはない？

[雑談] 上田次郎 : 人皮or表紙に眼球or血文字

[雑談] 山田三郎 : 血文字ってすぐ薄くなるから意外と読みにくいよね

[雑談] 上田次郎 : まずい実体験だ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 何で知ってんのよ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ締めに行っていい？

[雑談] 輪廻の書 : いいよ♡

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ない

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「じゃ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 渡しただけなので別で調べる必要はある

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…しばらく」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : わかりましたの

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「雨が止むまでは、ちょっと雨宿りしていきましょうかね」

[メイン] 白井黒子 : 「………」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「文句はないでしょ」

[メイン] 白井黒子 : 「であれば」

[メイン] 白井黒子 : 「わたくしは他に心当たりがあるから、そちらに向かいますの」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…ん、いってらっしゃい」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 手を振って見送る様子で

[メイン] 白井黒子 : 「ええ」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 大丈夫になったら言ってね黒子

[メイン] 白井黒子 : しゅんっと一瞬で姿が消える　高速機動ともまた違う挙動に見えた

[雑談] 白井黒子 : 大丈夫ですの

[雑談] 上田次郎 : 大丈夫ぜ...

[雑談] 山田三郎 : 君の大丈夫になりたい

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…」

[雑談] 内通者 : お前ら脳死で書き込んでないか？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 視線を窓辺に滑らせて
降りしきる雨を見る

[雑談] : 夫ですの…

[雑談] 山田三郎 : 弟ですの…

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : どれほど気休めを口にしても、状況は曇ったまま
まだ雨は止みそうになかった

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 　

[雑談] 白井黒子 : 大丈夫の儀

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ次どうぞ

[雑談] GM : よくやった！！

[雑談] 山田三郎 : じゃあ動くか…

[雑談] 上田次郎 : ！
ちなみに何するか聞いてもいいか

[雑談] 山田三郎 : 黒子の秘密抜こうかな
他の人の抜いてくれたら交換してもいいよ

[雑談] 上田次郎 : なるほどな

[雑談] GM : 男同士感情抜くのもあり……だろ？

[雑談] 白井黒子 : 上田がわたくしの秘密抜くのにボーナスかかるけど大丈夫ですの？

[雑談] 山田三郎 : そういえばそうか

[雑談] 山田三郎 : じゃあジャンヌの方に行くかー

[雑談] 山田三郎 : シーン出たきゃ勝手に出れば

[雑談] 白井黒子 : おお

[雑談] 上田次郎 : 強い

[メイン] 山田三郎 : st シーン表(9) ＞ 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。

[雑談] 上田次郎 : 雨、ざあざあか？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : うん？
私に来るってこと？黒子に行くってこと？

[メイン] 山田三郎 : 雨降りすぎでしょ

[雑談] 上田次郎 : ジャンヌに行くと思われる

[雑談] 山田三郎 : ジャンヌの秘密を抜くってこと

[雑談] : 雨、雨なんだよな

[雑談] GM : 俺の人生みたいな雨だ

[雑談] 白井黒子 : すげー降ってる

[雑談] 上田次郎 : やがてそこには虹がかかるんだよな

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあまぁ
シーンの流れ次第で出るってことで

[雑談] 内通者 : 未来は曇り空

[メイン] 山田三郎 : 相変わらずノートPCをカタカタ

[雑談] 白井黒子 : ここまで3連續9ってのもすごいですのね
7とかならともかく

[メイン] 山田三郎 : 「雨も降ってきたし外出るの億劫だなあ…しばらくはここにいるか」
「誰か戻って来るかも」

[メイン] 山田三郎 : 「しっかし…今になってって事態が多すぎでしょ」
「桜もそうだし…またこの面子で集まることになるとはね」

[雑談] GM : 上田、この流れ続けさせられるか？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : お呼ばれの時は行くわよ～

[雑談] 上田次郎 : ふっ...大舟に乗ったつもりでいろ

[雑談] 上田次郎 : 行きたきゃ来いと言うスタンスのようだ

[メイン] 山田三郎 : 「元気になったとはいえ…僕たちを呼び出すほどだったかなあ…ジャンヌは」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : まだそんなすぐ顔出すノリにも見えないので"見"
でも名前言われたしな

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ出るか

[メイン] 山田三郎 : 「わざわざ(めんどくさそうな)次郎兄まで呼び出すなんて…おかしいよ」

[雑談] 上田次郎 : なんだと？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「うるさい奴ほど気力だけはあるものよ」
噂をされたか、しれっと入室し

[雑談] 白井黒子 : なに？

[雑談] 山田三郎 : どういうことだ？

[雑談] 内通者 : 何が言いてえ

[メイン] 山田三郎 : 「ああ…戻ってたんだ」
「首尾はどうだった？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「まぁまぁよ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ひとまずまだ最悪の可能性ではないと思っていられそうね」

[メイン] 山田三郎 : 「最悪…って」
「死体が隠忍のやつらに操られてたとか…そういうのではなかったか」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「もしもそういうのなら涼しい顔してらんなかったでしょうね」

[メイン] 山田三郎 : 「それならよかった、ちょっとは元気に見えるよ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「あそ」

[雑談] GM : 隠忍の評判、悪すぎだろ！

[メイン] 山田三郎 : 「ま、アクティブなのはらしいよ」
「こんな雨の中どこかに出かけて…よほどいい人みたいだ」

[メイン] 山田三郎 : 「それに嬉しそうにそれを報告しにくる…」

[メイン] 山田三郎 : 「それも」
「分かってた」

[雑談] 上田次郎 : どこも自分のとこ以外はボロボロに扱き下ろしてそうだろ
友達が所属してるから口にしないだけで

[メイン] 山田三郎 : 【罠術】で判定 ジャンヌの秘密を抜く！

[メイン] 山田三郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：罠術) (SG@12#2>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ぎり
ぎり

[雑談] 上田次郎 : ギリギリ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : おや

[雑談] 上田次郎 : 、

[メイン] 白井黒子 : セーフ

[雑談] 白井黒子 : 失せろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1の秘密
　皆には隠していたが、あなたは桜の恋人である。また、直感的に彼女が持っている本が「ヤバい」代物であると勘づいている。だが自分のすることは変わらない。自分のすべきことは、ありのままの彼女のそばにいてあげ、笑顔にしてあげることだけだ。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と生きること】である。

[雑談] 山田三郎 : 流派ブック面白いよ
鞍馬→死ね
ハグレ→文系
比良坂→キモい
御斎→陽キャ
隠忍→実験体

[雑談] 上田次郎 : 和解ならず

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ひどい

[メイン] 山田三郎 : なるほど…そういうことか

[メイン] 山田三郎 : じゃあ続けて…【走査】

[メイン] 上田次郎 : ！

[メイン] 山田三郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：罠術) (SG@12#2>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] 山田三郎 : 見敵術だったけどまあいいや

[メイン] 山田三郎 : ジャンヌ…君の持っている忍具の数と種類…それに奥義の指定特技を、こっそり教えて？

[メイン] 白井黒子 : こわい

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : ういうい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : やべ指定忘れてた

[雑談] 山田三郎 : これでGMに忍具と奥義の管理押し付けられたらどうしよう

[雑談] 上田次郎 : こわい

[雑談] 上田次郎 : さてどうするか
俺としても誰かと感情のひとつぐらいは結んでおきたい所だ

[雑談] GM : 頑張ってくれ(^^)

[雑談] 上田次郎 : 黒子のは後で抜くとして(確定事項)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : どれがいいんだろ
なんでもいいのかな

[雑談] 山田三郎 : おわァアアアっ～～～！！！

[雑談] GM : 抜く……？(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)

[雑談] 上田次郎 : いいぜ...

[雑談] GM : 特訓と組み合わせても強そうだな走方

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : えーと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 書き方的に本人が教えるみたい
奥義効果はいらないよ、指定特技だけ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : OK～ちょっとまってね

[雑談] 山田三郎 : たぶんそっちの使い方がメイン

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあらしいのは火術じゃない？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : らしいのでいいか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 火術
じんつーまる
とんこーふ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : うわ！ありがとう！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと四隅に近かったり他の人が取らない特技とかだと破られにくい利点がある

[メイン] 山田三郎 : 「OK…全部閲覧した」

[メイン] 山田三郎 : 「ありがとうジャンヌ、これからも仲良しでいよう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : わかった
まぁ火術にした

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…アンタ次第でね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : ひらひら手を振って

[雑談] 白井黒子 : この発言少しキモいですの

[雑談] 上田次郎 : 仲良ししたんか？

[雑談] GM : 仲良し度さらに濃厚に

[メイン] 山田三郎 : 「さてどう転ぶのかな…」
「…まあいいや、疲れたし帰って寝るか…」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 締めはお好きに

[メイン] 山田三郎 : 「ちっ、まだ雨降ってんのかよ…」

[メイン] 山田三郎 : 　

[雑談] 山田三郎 : 仲良し良し

[雑談] 白井黒子 : いくら高速機動できても雨粒避けるのはめんどいだろうしシノビにも嫌われてそうですの雨

[雑談] 上田次郎 : 所詮プロット6のスピードには着いてこれまいよ

[雑談] 山田三郎 : プロット6に位置することでかわし続けるよ

[雑談] 山田三郎 : 逆凪🌈

[雑談] 上田次郎 : まずい被った

[雑談] 白井黒子 : おお

[雑談] 山田三郎 : はい奈落

[雑談] 上田次郎 : おわ

[メイン] 上田次郎 : では私は黒子について調べさせてもらおう

[雑談] 山田三郎 : シーン出ようか？

[雑談] 上田次郎 : 雨降ってたら考える

[メイン] 上田次郎 : st シーン表(10) ＞ 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……

[雑談] 山田三郎 : ワッカ

[雑談] 白井黒子 : 雨ではないですが関係はありそうなシーン

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 止んできたな

[メイン] 上田次郎 : 「佐々木桜...彼女がなぜ生き返ったか、それは今論ずる問題じゃない」

[雑談] GM : 桜、な？

[雑談] 山田三郎 : 佐倉桜

[メイン] 上田次郎 : 「どうやって生き帰ったか...だな」

[雑談] 上田次郎 : あやねる...

[メイン] 上田次郎 : 濡れた肩を払って、自分には少しばかり小さすぎる傘を畳む

[雑談] 上田次郎 : まずい PCは本について調べようとしてたのにPLは黒子について調べようとしてた

[雑談] 上田次郎 : 脳がバグってる
ちょっと待っててくれ

[雑談] 山田三郎 : 山田と分裂した？

[雑談] 上田次郎 : それだ！

[メイン] 上田次郎 : そのまま建物の中に入ったところで...

[メイン] 上田次郎 : 経済力で山田をビンタして黒子の秘密を調べさせる

[雑談] 山田三郎 : 勝手に調べてきたことにしよう

[雑談] 山田三郎 : おお

[メイン] 上田次郎 : SG＠12#2+1>=5 行為判定(特技：経済力) (SG+1@12#2>=5) ＞ 8[4,4]+1 ＞ 9 ＞ 成功

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 名字だけ見るとややこしいわねあんたら

[雑談] 山田三郎 : 名前だけ見てもややこしいだろ

[雑談] 上田次郎 : こいつは今からサブローだ

[雑談] 白井黒子 : 名前もまぎらわしいですわよ

[雑談] 山田三郎 : はい奈落

[メイン] 上田次郎 : 「さて、その手段について調査を...電話？誰だ！俺は忙しいんだぞ」

[メイン] 内通者 : 「お前が頼んできたんだろうが！バカっ！」

[雑談] 白井黒子 : まずい上田だ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたは実は、桜の死体の第一発見者であり、彼女の死因を知っている。
　彼女の死因は自殺である。梁から垂れ下がった彼女の遺体のそばには「私はこの罪に耐えられない。(PC1)、私のことは忘れてください。」と記された手紙が残されていた。PC1がその事実を知ることを恐れたあなたは、彼女の死因を偽装し、遺書を処分した。
　その彼女が生き返ったのだが、何故か「罪」の記憶はなかった。ならば、生きていくことに何の支障もないはずだ。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生きること】である。

[メイン] 内通者 : 「何のために年柄もなく制服まで来て学校に潜入したと思ってるんだよ！」

[メイン] 上田次郎 : 「...なあおい、手遅れだから言うか迷ったんだが、先生として潜入すれば良かったんじゃないか？」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : かわいそう

[メイン] 内通者 : 「うるさい！お前が年齢の話をするとややこしくなるんだよっ！」

[メイン] 上田次郎 : 怒鳴り声に耳を離す
ﾂｰと強引に切られたあとメールにて黒子の秘密が

[雑談] GM : まだ御伽いるのか…

[メイン] 上田次郎 : 「ふむ...」

[メイン] 上田次郎 : 「分かっていたことではあるが、な」

[雑談] 山田三郎 : 秘密交換するかい？

[メイン] 上田次郎 : 携帯をしまい直し、アテを付けていた近くの扉を開く

[メイン] 上田次郎 : 「おいサブロー！首尾はどんなもんだ」

[メイン] 上田次郎 : ｶﾞﾗﾗ！

[メイン] 山田三郎 : 「ああ次郎兄、入れ違いだったみたいだね」
「どう、姉さんとは上手くやってる？」

[雑談] 白井黒子 : ちょっとお花摘んできますの(テレポートで消える)

[雑談] 山田三郎 : 完全に弟になっちゃった

[メイン] 上田次郎 : 「何！？この辺にいるのか？ちょっと待ってろならお前に構っている暇は無い」

[雑談] 白井黒子 : 全然関係ないけど本当にヤバい時に膀胱や腸の中身をテレポートさせるのって憧れますわよね

[雑談] 上田次郎 : 暴行の罪は消えないよ

[雑談] GM : 消えたんじゃないのかよ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こわい

[メイン] 山田三郎 : 「シノビだし…もうずっと遠くだよ」
「それより頼まれてたこと…とりあえずはこれだけ」
PCの画面を見せて

[メイン] 上田次郎 : 「避けられているような気がするんだ...若い頃は両手に花もかくやと言った感じだったんだが、俺は」

[メイン] 上田次郎 : 「見せてみろ」

[メイン] 山田三郎 : ジャンヌと黒子の秘密を交換するね

[雑談] 上田次郎 : 交換...だ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : みんなの秘密も気になるし本も気になるし
どうしようね

[メイン] 上田次郎 : 「俺からも少しばかり調べたことがある」
メモ書きを渡す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 義兄さんなんだな？(秘匿間違えない用)

[メイン] 上田次郎 : 「広まるとそれはそれで面倒が起きそうだからな、覚えたらそのメモは焼いておいてくれ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : きたか
GM受け渡しじゃないんだな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : あ、特に聞いてないや
GMからは来てないよ

[雑談] 上田次郎 : GM！個人個人で交換してもいいのか？

[メイン] 山田三郎 : 「りょーかい、焼いてその辺のバカに食べさせておく」

[雑談] 上田次郎 : GMが頑張るなら任せる

[雑談] GM : おれが秘密の把握できなくなるから宣言したらおれが送るよ

[雑談] 山田三郎 : わかった

[雑談] 上田次郎 : OK
メインで交換を宣言してある

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたは実は、桜の死体の第一発見者であり、彼女の死因を知っている。
　彼女の死因は自殺である。梁から垂れ下がった彼女の遺体のそばには「私はこの罪に耐えられない。(PC1)、私のことは忘れてください。」と記された手紙が残されていた。PC1がその事実を知ることを恐れたあなたは、彼女の死因を偽装し、遺書を処分した。
　その彼女が生き返ったのだが、何故か「罪」の記憶はなかった。ならば、生きていくことに何の支障もないはずだ。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生きること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 個人交換は
中
止

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1の秘密
　皆には隠していたが、あなたは桜の恋人である。また、直感的に彼女が持っている本が「ヤバい」代物であると勘づいている。だが自分のすることは変わらない。自分のすべきことは、ありのままの彼女のそばにいてあげ、笑顔にしてあげることだけだ。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と生きること】である。

[メイン] 上田次郎 : ジャンヌと黒子の秘密を交換しておこう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 勝手に死にやがってよお…

[雑談] 白井黒子 : ああ…安く扱われてますの…

[メイン] 山田三郎 : こっちは覚えたよ

[メイン] 上田次郎 : 「フン、やはりそうなってくるか」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ひどい

[メイン] 上田次郎 : 一瞬、苦虫を噛み潰したような顔をして

[メイン] 上田次郎 : 「俺はまたジャンヌを追いかけ回す」
「サブローはどうする？」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 怖いねェ～

[メイン] 山田三郎 : 「今のところイレギュラーはない」
「もしそれが起こるとしたら…桜の存在かな」

[メイン] 上田次郎 : 「ああ、それと...それに連なるプライズの存在だろうな」

[メイン] 上田次郎 : 「また何か見つけたら教えてくれ」

[メイン] 山田三郎 : 「りょーかい、頼りにしてるよ、次郎兄！」

[メイン] 上田次郎 : 上着をはたいて水気を落とし、再び外に出ていく

[メイン] 上田次郎 : 雨は、既に止んでいる

[メイン] 上田次郎 : 向かう先から吹き付ける風に髪を押えつけて進む

[メイン] 上田次郎 : 「こりゃあ...荒れそうだぞ」

[メイン] 上田次郎 :

[雑談] 山田三郎 : 秘密気になるなら桜の秘密と交換でジャンヌに黒子の秘密渡そうか？
プライズそっち気になるだろうし

[雑談] 白井黒子 : ひどい

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : これでワンサイクル？

[雑談] 上田次郎 : 🐶

[雑談] 山田三郎 : マスターシーンなければだと思う

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 本の秘密も気にしてる感じ
こっちも秘密あるかんね～

[雑談] 山田三郎 : だよねえ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 特段何もなければまず本を探ろうかなって

[雑談] GM : マスターシーン、あります

[メイン] GM :

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ！

[雑談] 山田三郎 : ！

[メイン] GM :

[雑談] 上田次郎 : ！

[メイン] GM : これは……夢か？あるいはあなた達の記憶かもしれない。

[雑談] 白井黒子 : ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 夢ェ！

[メイン] GM : 楽しかった昔の頃、死などまだ程遠い頃の日常の日々だ。

[メイン] GM :

[メイン] 佐々木桜 : 「ねえみんな！あれやって見ましょうよ！あれ！」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : これ全員出るやつ？

[メイン] 佐々木桜 : そこは夏祭り。任務が終わりひと休みといったころ。
まだ夜がふけるには時間があり、ちょうど近くで夏祭りが行われていた。

[メイン] 佐々木桜 : 「射的よ射的！1等はなんと……Switch2だって！」

[雑談] 佐々木桜 : 全員でて♡

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「絶対噓でしょ」

[雑談] 白井黒子 : おまえ世界最後の日百合に参加してたんだな？

[雑談] : 2025年夏の記憶か…

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「どうせ釘ぶっさしてるから」

[メイン] 上田次郎 : 「くじ引きのようなものだろう、辞めておけ」
「サマにせよ何にせよ確率論から見て完っ全に負け戦だ」

[メイン] 山田三郎 : 「偽物だよ…電気屋でも売ってないからね！？」

[メイン] 白井黒子 : 「桜はああいうのにすぐ騙されますのね～？」呆れ顔で

[メイン] 山田三郎 : 「まあやりたいんならやってもいいけど」
「お菓子とかは流石に本物なんじゃない？」

[メイン] 上田次郎 : 「と普段の俺なら言うところだが...今日は少しばかり違う」
「ははは、見てろよ俺の完璧な弾道計算を！」

[メイン] 白井黒子 : 「いやわたくし達でしたらぶっちゃけ釘だろうとなんだろうと力技で行けるとは思いますけれど」

[メイン] 上田次郎 : 「You！醍醐味！」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「箱もぶっ壊れるでしょそこまでやったら…」

[メイン] 山田三郎 : 「逆に銃を使わずにとか？」

[メイン] 佐々木桜 : 「えええ〜！！みんなノリ悪いー！」
「そうそう！見せてよ次郎！こういうのは忍びとして……バレない程度にやってみせるものでしょ！」

[メイン] 上田次郎 : 「オイ！術を使うのは確定事項なのか」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「仕方ないわねえ…ったく」

[メイン] GM : くじ引き、射的、ボールすくい、様々な遊びがある。
好きな特技で判定。成功で神通丸入手

[メイン] 白井黒子 : 「じゃあわたくしが弾が当たった時点で釘をテレポートさせるとかでどうですの？」おお

[メイン] 山田三郎 : やります

[メイン] 白井黒子 : 実利あった！？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「バレずにやりゃいいんでしょバレずに」
まぁそれに上田に搔っ攫われるのはアレだし

[メイン] 上田次郎 : 「いいだろう見てろ、アレを狙うぞ？」
そのまま銃を構え...

[メイン] 上田次郎 : んまほ〜！

[雑談] : Switch2、神通丸だった！？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 火術で微かに加熱させて
コルク銃の威力を上げるわよ来なさい

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：火術) (SG@12#2>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] 山田三郎 : 分身の術で当たるまでくじを引いてくるね

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : スパァン！と
コルク銃らしからぬ音が鳴り

[メイン] GM : それ結局損しそうだろ

[メイン] 上田次郎 : 店主のこめかみを撃ち抜いて怯んだ隙に手練で石ころを投げて景品を倒す

[メイン] 山田三郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：分身の術) (SG@12#2>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] 白井黒子 : 🌈

[メイン] 山田三郎 : 🌈

[メイン] 上田次郎 : 🌈

[メイン] 上田次郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：手練) (SG@12#2>=5) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] 上田次郎 : 🌈🌈🌈

[メイン] GM : おや、

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 君ら？

[メイン] 上田次郎 : 失せろ

[雑談] 山田三郎 : なんだこのハムスター！？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 絶望の声を上げるモーマットすき

[メイン] 白井黒子 : おや、

[雑談] 上田次郎 : GM何をやっているんだ！

[メイン] 山田三郎 : 失せろ

[メイン] 上田次郎 : 。

[メイン] GM : 「兄ちゃん……双子兄弟がいるのか知らねえけど結局引いてる数は変わんねえんじゃねえか……？おれとしては助かるからいいがよ」

[メイン] 上田次郎 : 「くっ...店主を気絶させる威力すらないのかこの銃は！」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「何やってんのよ…」

[メイン] 山田三郎 : 「結局当たり入ってないじゃないかっ！くそう…」

[メイン] GM : 上田の投げた石を片手で止めながら、三郎に豪快に笑っていた。

[メイン] 上田次郎 : こいつ上忍だろ

[メイン] 山田三郎 : 悪いが
シノビガミ

[メイン] 上田次郎 : ゾ！？

[雑談] GM : 失敗したらマーモットの叫びが毎回鳴るようにしてもいい……

[メイン] GM : あーこれ奥義判定妨害か

[雑談] 山田三郎 : 自由とはそういうことだ

[メイン] GM : 黒子はしなくてもいい？

[メイン] 白井黒子 : 判定したつもりになってた🌈

[メイン] 白井黒子 : 2D6>=5 （判定：遊芸） 射的で命中の瞬間に釘を引っこ抜いて無理やり倒す (2D6>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こわい

[メイン] 佐々木桜 : 2d6 (2D6) ＞ 5[1,4] ＞ 5

[メイン] 佐々木桜 : 「やった！ふふーん、黒子とジャンヌは上手くいったみたいね？それにしたって……大丈夫？貴方たち」

[メイン] 山田三郎 : 「くっ…次こそは…！」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「なにやってんだか」
ケラケラ笑いつつ菓子を口に運び

[メイン] 上田次郎 : 「お前ら気をつけろ...ここにはマスターシノビがいるぞ！」

[メイン] 白井黒子 : 「いくらなんでも上田はちょっとヤバいですの」

[メイン] 上田次郎 : 「何！？」

[メイン] 白井黒子 : 「本物のシノビなら空気銃でも倒してみせろですの」

[メイン] 上田次郎 : 「バカをいえ、空気なんてものを固定して発射し威力を持続させるなど物理学に中指を立てているようなものだ」

[メイン] 白井黒子 : 「高速機動は物理学的なんですの？」

[メイン] 山田三郎 : 「斜歯の技術力なら出来そうだけどね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「どういう理屈よ…」

[メイン] 上田次郎 : 「高速軌道における足を早く動かせばいいのとは訳が違うだろ」

[雑談] 上田次郎 : まずいアンチオカルトを連れてきたせいで全てが頭おかしい人になる

[メイン] 山田三郎 : 「ああ、桜も成功してたのか」
「やるね！」

[メイン] 白井黒子 : 「こいつマジで頭かってぇーですの」

[メイン] 上田次郎 : 頭【頑強】

[メイン] 白井黒子 : 「ま、上田はともかく桜もやりますわね…… 言うだけの事はありますわ」

[メイン] 佐々木桜 : ニヤリと三郎に笑って見せて。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「スイッチとやらは当たったのかしらぁ？」

[メイン] 上田次郎 : 「ぐ…！もう1回だ！」

[メイン] 上田次郎 : 「確率は収束する、次こそは成功でほぼ間違いなし、だ！」

[メイン] 佐々木桜 : 「そ、それはまた別でしょう！それに……もっと欲しいのが当たったからいいのよ！」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「欲しいモノ？」

[メイン] 山田三郎 : 「PS5？」

[メイン] 上田次郎 : 「Wii？ではなくそれがか？」

[雑談] : アンチオカルトが2回で確率論を語るな

[メイン] 白井黒子 : 「wiiとか半世紀ぶりに聞きましたの…」

[メイン] 佐々木桜 : そう言って桜は商品のキーホルダーを見せる。
どうやらセットだったようで、色とりどりの桜をかたどったモノが5人分あるようだ。

[雑談] 上田次郎 : 1/2を2回引くと1/2*2=100％

[雑談] 白井黒子 : おお

[メイン] 佐々木桜 : 「ゲームから離れなさいよ！」
「と、とにかく……」

[雑談] : IQ280

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「あら、自分のイメージを結構大事にしてんのね」

[雑談] 山田三郎 : IQ28

[メイン] 山田三郎 : 「なかなか…きれいなやつが当たったみたいだ」
「良かったじゃん」

[メイン] 佐々木桜 : 「い、イメージじゃないわよ！そこまで自信過剰じゃないし……せっかくこんな可愛いものがあったんだもの。みんなとお揃いにしたいから」

[メイン] 佐々木桜 : と、それぞれに手渡していく。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…あら」

[メイン] 山田三郎 : 「くれるの？貰えるものは貰うけど…」
「本当にいいの？」

[メイン] 白井黒子 : 「まぁ、ありがとうございます。 桜は優しいですわね～」

[メイン] 佐々木桜 : 忍具:桜のキーホルダーをPCは獲得。
効果はお金(判定後に使用で達成値＋1)と同様

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…ありがとう」

[雑談] 佐々木桜 : あ、今回手に入れた忍具はタブがあるからそこに書いてちょうだいね

[忍具] 山田三郎 : お金(桜のキーホルダー)獲得

[メイン] 佐々木桜 : 「ええ。独り占めするよりも、思い出にした方がいいわ」

[忍具] ジャンヌダルク[オルタ] : +1神通丸
忍具:桜のキーホルダーをPCは獲得。
効果はお金(判定後に使用で達成値＋1)と同様

[メイン] 白井黒子 : 「ふふ、いい子ですわ～」桜を撫でる

[メイン] 佐々木桜 : 「私たちはシノビ。いつ死ぬか分からない身なんだから、一瞬一瞬を大切にしたいわ」

[忍具] 白井黒子 : +1神通丸
忍具:桜のキーホルダーをPCは獲得。
効果はお金(判定後に使用で達成値＋1)と同様

[メイン] 山田三郎 : 「ありがと、またどっかでお返しするよ」

[雑談] 白井黒子 : しゃあっ　コピ・ペ！

[メイン] 佐々木桜 : 「も、もう！」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「フッ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「似合ってないのよ無駄に殊勝なこと言って」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「でも感謝しとくわ、素直にね」

[メイン] 山田三郎 : 「ほら、次郎兄もいつまでも射的やってないで貰いなよ」

[メイン] 白井黒子 : 「死んでも一緒ってやつですわね～」

[雑談] 佐々木桜 : まだ射的やってたのか……

[メイン] 山田三郎 : 「ほら、そろそろ花火始まるって」
「見ないの？地上0m打ち上げ花火」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「誘爆してるだけでしょそれ」

[雑談] : 5レスぐらい無視されてると思ってたらかいせんしんでた？

[メイン] 白井黒子 : 「わたくし達が空に昇ってみるという手もありますわよ～」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そもそも誰なのよ

[雑談] 上田次郎 : 書き込み消えとるやんけ〜〜〜！！！

[雑談] 山田三郎 : 🌈

[雑談] 佐々木桜 : 🌈

[雑談] 白井黒子 : 草

[雑談] 上田次郎 : 受け取ったのに射的してる確ロされてどういうことかと思ったらそういうことか！

[メイン] 上田次郎 : 「やめろ縁起でもない」
「いつそうなるか分からん身だぞ」

[メイン] 山田三郎 : 「まあ大丈夫でしょ」
「すぐに死ななそうな連中ばっかだし」

[メイン] 上田次郎 : 軽くなったサイフと参加賞のうまい棒を持ちながら
いつの間にかキーホルダーを携帯に括り付けている

[メイン] 白井黒子 : 「でも文字通り間近で見れるのは常人にはできない体験ですわよ～」

[雑談] 佐々木桜 : かわいそう

[メイン] 白井黒子 : 「すぐ死にそうな身なのだからこれぐらいの役得はあって良いはずですの～」

[雑談] 白井黒子 : そういう事か…

[忍具] 上田次郎 : 金

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「刹那的なんだか何だか」
「ま…」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「一番きれいに見届けてやろうじゃない」

[メイン] 佐々木桜 : 「あはは！！うん、そうね。ジャンヌの言う通りだわ」

[メイン] 佐々木桜 : 「私たちがいっちばん楽しんでみせるわよ！」

[メイン] 上田次郎 : 「やれやれ...これも若気の至りだな」

[忍具] 佐々木桜 : キーホルダー

[メイン] 山田三郎 : 「次郎兄もまだ若いでしょ」

[忍具] 上田次郎 : 桜さんから貰った思い出のキーホルダー。
判定後の達成値+1

[忍具] 佐々木桜 : よろしい

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 訂正されててダメだった

[雑談] 山田三郎 : 2個獲得ってことにしよう

[雑談] 白井黒子 : おお

[メイン] 上田次郎 : 「当たり前だ」
「若いもんにはまだまだ負けん」

[メイン] 山田三郎 : 「全然若くないセリフだ！」

[メイン] 白井黒子 : 「そもそも何歳なんですの上田は…」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ジジくさいったらありゃしない」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ほら、さっさと行くわよ！」

[メイン] 上田次郎 : 「ああ！」
年齢の話はスルー

[メイン] 山田三郎 : 「は～い」

[メイン] 佐々木桜 : 「ふふ、うん！」

[メイン] 白井黒子 : 「はいですの～」

[雑談] GM : 特に〆文とかなければカットする……が！？

[雑談] 白井黒子 : いいですのよ

[雑談] 上田次郎 : ですが今回に限り？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いいよ～～！

[雑談] 山田三郎 : いいよ～！

[メイン] : あの時の閃光煌めく光景が
今も脳裏に焼き付いている

[メイン] :

[雑談] GM : よくやった！

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : では2サイクル目になります

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK

[雑談] 上田次郎 : トゥーサイクルね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 本について調べに行く予定だけどOK？

[雑談] 上田次郎 : 俺も本を調べたい心があります

[雑談] 白井黒子 : わたくしは最後に動きますわ～

[雑談] 山田三郎 : じゃあ最後の前で

[雑談] 上田次郎 : つまり...ダイスバトルで決着をつけようや

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ゑ
別に個別にもらうからどっちもやりゃいんじゃないの？

[雑談] 上田次郎 : 確かに

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 先調べに行っていい？

[雑談] 上田次郎 : じゃあいいよ〜！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : うわ！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 本について調べます

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : ST シーン表(5) ＞ 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : くらい

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 　

[雑談] 山田三郎 : cry

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 結局泊まり込みつつ、微かな明かりを本に宛がう

[雑談] 上田次郎 : 泣かないで

[雑談] GM : もう少し

[雑談] 内通者 : 最後まで

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 妙な本だ、よくわからない
その上何を起こしたのかも…

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 修正入れに来る？
ないならササっと降るわ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 単純に読み込むのは難しいだろう
仔細まで探るために、しっかり道具を用意して…

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 振っちゃうか

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 結界術で調査空間作って調べます

[雑談] 白井黒子 : あ、すみません
今回は出ませんわ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：結界術) (SG@12#2>=5) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[雑談] 白井黒子 : おお

[雑談] 山田三郎 : oo

[雑談] 上田次郎 : おお

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : わあい

[雑談] GM : おお

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : おお

[雑談] : おお

[雑談] GM : 上田なら良かったのに

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 無意味！

[雑談] 上田次郎 : 寄越せ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : とりあえず本の秘密くーださい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 輪廻の書の秘密
輪廻の書は持ち主が死んだ際に死者を甦らせ、その死者の記憶を操作するプライズである。
佐々木桜を蘇らせ、『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を封じた。
ただし、その蘇った死者は大妖魔を顕現させる儀式の核となる。魂は薪として燃やされてゆき、最後には燃やし尽くされ大妖魔を呼び出す門へと変化する。儀式の停止には輪廻の書と蘇った死者を破壊することで必要がある。

この情報は感情共有が発生しない。
この秘密を獲得したPCは、自身の秘密が更新される
この秘密を獲得したPCは、このプライズを所持している場合、エンディングで破壊できる。
このプライズが破壊された時、佐々木桜は『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を取り戻す。

[メイン] 白井黒子 : くださいの

[メイン] GM : この秘密は感情共有が発生……しない！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : WoW

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1の更新された秘密
　あなたは知った。桜の過去も。罪も。
　生前の桜が打ち明けてくれなかったことは悔しいが、これで自分のやることに迷いはない。
　最初と何も変わらない。ありのままの桜と最後まで添い遂げる。
　たとえそれが、一時の幻だったとしても。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と共に生き、「輪廻の書」を破壊すること】である。

[メイン] 上田次郎 : ！

[メイン] 山田三郎 : ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : わ～～～～～ったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : OK

[雑談] 上田次郎 : 秘密、さらに密密に

[メイン] 白井黒子 : ！

[雑談] 山田三郎 : 密です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ようするに桜は後々バケモンを呼び出す門になるが、桜を殺すくらいなら記憶を取り戻して最期まで一緒にいよってこと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : OKOKOKOKOK
面倒なことになってきたわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ああ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 覚悟ならできてるわ

[雑談] GM : このシナリオは3サイクルだけど物足りないなら4にしてもよい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 覚悟……！

[雑談] 白井黒子 : まあ足りない状態でクライマックスするのもそれはそれでですの

[雑談] 上田次郎 : 流れでね

[雑談] 山田三郎 : 情報型にして秘密回しまくればよかったかな…

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 当初の予定でいいわよ～～

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : むしろ次どうするか悩んでるくらい

[雑談] 上田次郎 : 感情がかっそかそになってる以外はまあ問題ないんじゃないか？

[雑談] 白井黒子 : ジャンヌは本についてメインでのRPは何かありますの？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ああそうねごめんするわ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : …

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : ふぅ、と息を吐いて
明かりを落とす

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 世界の暗闇が手元まで溢れて
先は見えなくなった

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : これまで通り
暗夜行路

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 　

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : おわり～

[雑談] 上田次郎 : よくやった！
俺も抜くか...本の袋とじ

[雑談] 白井黒子 : 感情共有が発生しないだけで分けてもらう事はできますの？

[雑談] 白井黒子 : 本の秘密

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ン～
交換する？

[雑談] 白井黒子 : できれば上田次第…にしたくは…

[雑談] 山田三郎 : もらえるものはもらっとくの精神！

[雑談] 上田次郎 : 交換しようにも黒子とジャンヌの情報は本以外全部同じだな
受け渡すだけになる

[雑談] 上田次郎 : そういう事ね！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK～

[雑談] GM : 受け渡しはいいよ

[雑談] 上田次郎 : 交換するならするでもいいんだけど何を交換する？
サブローと結んでないんだよな感情

[雑談] 上田次郎 : まあいいでしょう
本の秘密をば

[メイン] 上田次郎 : st シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : そういや更新された私の秘密は別物として扱われてる？

[雑談] 白井黒子 : うわ！　出ていいですの？

[雑談] 上田次郎 : きたか
いいだろうこい！

[雑談] 白井黒子 : じゃあ描写終わったらそこに現れますの～

[メイン] 上田次郎 : 理系が森の中で何すればいいのか教えろ

[メイン] 上田次郎 :

[雑談] 山田三郎 : 生物学者も理系だろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ、そうだな
更新した秘密は既に秘密を持ってるやつには配られない

[メイン] 上田次郎 : 先に判定やってから考えよう
失敗すると恥ずかしいので

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : OK～

[メイン] 白井黒子 : 分かりましたの

[メイン] 上田次郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：調査術) (SG@12#2>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] 上田次郎 : 日が沈み、月夜が顔を出す頃

[メイン] 上田次郎 : 何百年も育った重厚な木の上で
背を預けるように調査資料を開く

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : うひ～
こっからどうしましょうねえ

[メイン] 上田次郎 : ...ここは天然の鳴子のようなもの
誰かが接近すれば動物の逃げる音、草木の擦れる音ですぐに分かる
1人になるにはもってこいの場所だ

[メイン] 上田次郎 : 「さて...」
中身は勿論、あの輪廻の書とやらについて

[メイン] 上田次郎 : うおー！秘密くれー！

[メイン] 白井黒子 : 「静かですのね。 こういう場所ならよく見れそうですの」いつの間にか隣に居た黒子が話しかけている
移動すらせずにテレポートしてきていたのだ

[雑談] 山田三郎 : こっちも交換する？

[メイン] 上田次郎 : 「うおぉっ！？」
思わず飛び退き危うく転落しそうに

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 輪廻の書の秘密
輪廻の書は持ち主が死んだ際に死者を甦らせ、その死者の記憶を操作するプライズである。
佐々木桜を蘇らせ、『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を封じた。
ただし、その蘇った死者は大妖魔を顕現させる儀式の核となる。魂は薪として燃やされてゆき、最後には燃やし尽くされ大妖魔を呼び出す門へと変化する。儀式の停止には輪廻の書と蘇った死者を破壊することで必要がある。

この情報は感情共有が発生しない。
この秘密を獲得したPCは、自身の秘密が更新される
この秘密を獲得したPCは、このプライズを所持している場合、エンディングで破壊できる。
このプライズが破壊された時、佐々木桜は『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を取り戻す。

[メイン] 上田次郎 : 「You！ズルいぞ！」
「人が頑張って下から木登りしてきているのに」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 何交換するっけ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC2の更新された秘密
　あなたは、このプライズのせいで桜が将来地獄門へと変貌し、一帯を異界に飲み込むと知ってしまった。このプライズによって桜が生き返っているのは間違いないが、桜のせいで大勢の犠牲が出るのは桜自身もPC1もあるべき姿では無いはずだ。
　だからこそあなたは、桜のためにも、親友と認めたあいつのためにも、輪廻の書を破壊するつもりでいる。
　悪役は一人でいい。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺し、「輪廻の書」を破壊すること】である。

[メイン] 白井黒子 : 「ちょっと。 わたくしのコレぐらいさすがに慣れてもらわないと困りますの」

[メイン] 白井黒子 : 「もう何度も披露したでしょう」

[雑談] 山田三郎 : これから調べるやつか黒子の秘密
その場合次郎兄しか調べられないけど

[メイン] 上田次郎 : 「単なる超スピードじゃなかったのか...」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ああこっちから欲しいもの

[雑談] 山田三郎 : 佐倉の秘密か本の秘密かなー

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK了解

[雑談] 上田次郎 : さてジャンヌ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 何よ

[メイン] 白井黒子 : 「あなた本当に何も変わってませんのね… というか人体がそんなスピードで動いたら筋肉の収縮が追いつかず破裂するでしょう」

[雑談] 上田次郎 : 俺はこの秘密を渡すのをやめてもいい

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 何がお望みよ

[雑談] 上田次郎 : びっくりした...何だこの秘密は

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 私もだけど！

[雑談] 上田次郎 : つまりこれを広めていいものかということだ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : …

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 可能ならこれを押さえておきたい気持ちはある
勿論タダとは言わないわ

[メイン] 上田次郎 : 「俺から言わせればだな、11次元に自らを原子崩壊させて転移などと吹聴する方が...」

[メイン] 上田次郎 : 「というかなんだ！夜這いか！？」

[メイン] 白井黒子 : 「わたくし普段はあまりこういう事しませんけれど」

[メイン] 白井黒子 : 「おイタが過ぎると話は別ですわよ。　体感してみますこと？ 針千本呑ますってやつ」太もものホルダーから針を取り出し

[雑談] 上田次郎 : その言葉だけで俺には十分だ。

[雑談] 山田三郎 : 黒子針術ないよ涙

[雑談] 白井黒子 : 無くても針そのものをテレポートさせればいいのですわ

[メイン] 上田次郎 : 「野蛮女！」
「...それで、情報交換とやらか？」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どうすっかなぁ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どうすっかなぁ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ただ黒子自身は共有してもよさそうにも思ったりするので
悩んでる、って言っておくわ～…

[メイン] 白井黒子 : 「そうですわ。 わたくしから桜についてお教えします、ですので本について教えてもらえませんこと？」

[雑談] 白井黒子 : 分かりましたの～

[メイン] 上田次郎 : 「……」

[メイン] 上田次郎 : 「分からない、な」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 正直こっからどうするかを考えるためにも他の人の秘密が欲しい！！

[メイン] 上田次郎 : 「本については目下調査中と言っておこう」

[メイン] 上田次郎 : 「ジャンヌの思うところ、そしてお前自身についてだけは調べはついているがな」

[メイン] 上田次郎 : 調査資料をぱたんと閉じる

[雑談] 上田次郎 : 俺は俺のRPを全うする！！！！

[メイン] 白井黒子 : 「拒否するということですの？」

[雑談] 山田三郎 : よく言った！

[メイン] 上田次郎 : 「ははは、何を言うんだ」
「まだあの書について俺には分からない、それだけだ」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : わかったわ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : よし…上手く話しを進めるしかないわね

[メイン] 白井黒子 : 「ならこちらからもお出しできる情報はありませんわ」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : とりあえず情報交換は受け付けますという意を

[メイン] 上田次郎 : 「何！？さっき知ってると言ってただろう！」

[メイン] 上田次郎 : 「あ、ジャンヌの3サイズとか秘密についてならあるぞ」

[雑談] 山田三郎 : おお

[メイン] 白井黒子 : 「いくらですの？」

[雑談] 山田三郎 : おお

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : おお

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 何勝手に！

[メイン] 上田次郎 : （よし）
「友人にそんなの求めるわけが無い、安心しろよ」

[メイン] 上田次郎 : 「いや実はな、探し回ってはいるものの俺は佐々木に会えていないんだ」
「なにか掴めた事はあるか？」

[メイン] 上田次郎 : 佐々木とジャンヌの秘密を交換しましょう、の意

[メイン] 白井黒子 : 「……いいでしょう」応じますの

[雑談] 白井黒子 : 秘密くださいですの！あとスリーサイズ

[雑談] 上田次郎 : 3b100 (3B100) ＞ 72,42,96

[雑談] 上田次郎 : うお...

[雑談] : なかなか

[メイン] 上田次郎 : メモを渡しあって

[雑談] 山田三郎 : くっ

[雑談] 白井黒子 : まともな数字が出た！？

[雑談] 白井黒子 : でもさすがに72はないですわ

[メイン] 上田次郎 : 「...なあ黒子、佐々木が生きていてどう思った？」

[雑談] : 上限100で振ってるからこの数字から1.5倍くらいしてもいいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1の秘密
　皆には隠していたが、あなたは桜の恋人である。また、直感的に彼女が持っている本が「ヤバい」代物であると勘づいている。だが自分のすることは変わらない。自分のすべきことは、ありのままの彼女のそばにいてあげ、笑顔にしてあげることだけだ。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と生きること】である。

[雑談] 山田三郎 : でかすぎ…

[雑談] 上田次郎 : ドルフィンウェーブはあれで100無いんだぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 佐々木桜の秘密
　自分は確かに、自分の生を終えたはずだった。だが、気が付けばいつもの場所で立っていて、手には見覚えのない本を持っていた。
　またみんなと過ごせることは嬉しい。だがどうしてだろう。こうして過ごしていると、なぜか悲しくて仕方がない。自分は何か、大切なことを忘れているような…。
　なぜだかとても、死にたくなる。死にたくなんてないはずなのに。
　彼女はこのまま生きるべきか、それとも元のように死ぬべきか迷っている。

　佐々木桜の本当の使命は、【この秘密を最初に獲得したPCの使命達成を手伝うこと】である。

今回はジャンヌ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 受け取りましたの
まあ想定通りと言えばそう

[雑談] 白井黒子 : 秘密受け取りましたの

[雑談] 謎のルーラー : ちなみに元の人のスリーサイズはわかってますね
B85/W59/H86
です

[メイン] 白井黒子 : 「…………」

[雑談] 上田次郎 : 惜しい

[雑談] 山田三郎 : オルタでどれくらい盛られるかな

[メイン] 白井黒子 : 「わたくしの個人的感情を廃するのであれば、ジャンヌは嬉しいだろうと思ったという所ですわね」

[メイン] 上田次郎 : 「違いない」

[雑談] 謎のルーラー : オルタになってから大きくなってる説が有力ですよ

[メイン] 上田次郎 : 「悪かったな、難しい質問を出してしまって」
「答えが出しにくいのを知ってて聞いた」

[メイン] 上田次郎 : 「だがそれでも...最後には一つだけの答えを出さなくちゃならん」

[メイン] 上田次郎 : 何かを決心したような顔で変なことを言ったこと思うと、そのまま飛び降りる

[メイン] 白井黒子 : 「役に立たない上田ですの」

[メイン] 白井黒子 : 「仕方ない、ジャンヌにでも聞いてみますの」

[雑談] 白井黒子 : ついついですわになっちゃいますけれどわたくし？

[メイン] : しばらくしてｽﾞｽﾞｩｰﾝ...と地面が揺れて
動物の慌てふためく足音が森に響いた

[メイン] :

[雑談] 山田三郎 : お嬢さまが出てる

[雑談] 白井黒子 : お嬢様ですけれど

[雑談] 白井黒子 : 社長令嬢ですのよ

[雑談] 上田次郎 : 心に関西人生やすといいぞ
勝手にですわのおっちゃんに置換されてやべってなる

[雑談] 白井黒子 : おお

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : おお

[雑談] 山田三郎 : やかましいですわ

[雑談] 上田次郎 : ちゃいまんがな

[雑談] 山田三郎 : さて…ジャンヌは本の秘密はくれないんだっけ？

[雑談] 上田次郎 : 次どうしよっかなーーー

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いったんまず佐々木の秘密でいい？

[雑談] 山田三郎 : いいよ

[雑談] 山田三郎 : こっちは黒子のでいいのかな？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 大変こっちも扱いあぐねてる情報という状態よ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 頼むわ

[雑談] 山田三郎 : ならメインで本を抜くかー

[メイン] 山田三郎 : st シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。

[メイン] 山田三郎 : 理系が森の中で何すればいいのか教えろ

[雑談] 上田次郎 : 天丼好きだね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 本抜くついでに交換
でいいかしらね？

[雑談] 山田三郎 : 教えるよ

[雑談] 白井黒子 : わたくしどうしましょう

[雑談] GM : あきませんわ

[雑談] 白井黒子 : ジャンヌ何か欲しい物ありますの？

[メイン] 山田三郎 : とりあえず結界でも作って集中して本の事を調べよう
結界術で判定

[メイン] 山田三郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：結界術) (SG@12#2>=5) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功

[雑談] 上田次郎 : 金

[雑談] 山田三郎 : 名声

[雑談] 白井黒子 : 力

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : アンタ今何持ってたっけ現状

[雑談] 白井黒子 : 本以外はジャンヌと同じですの～

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : あ～

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ今回もらうの黒子以外の秘密でもいい？だめ？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 輪廻の書の秘密
輪廻の書は死者を甦らせ、その死者の記憶を操作するプライズである。
佐々木桜を蘇らせ、『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を封じた。
ただし、その蘇った死者は大妖魔を顕現させる儀式の核となる。魂は薪として燃やされてゆき、最後には燃やし尽くされ大妖魔を呼び出す門へと変化する。儀式の停止には輪廻の書と蘇った死者を破壊することで必要がある。

この情報は感情共有が発生しない。
この秘密を獲得したPCは、自身の秘密が更新される
この秘密を獲得したPCは、このプライズを所持している場合、エンディングで破壊できる。
このプライズが破壊された時、佐々木桜は『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を取り戻す。

[雑談] 山田三郎 : 黒子しか渡せないからなー

[雑談] 上田次郎 : 黒子の秘密以外渡せるものがないと思われる

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : あ～了解

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ今回まず黒子の秘密を見て

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : そこから考えさせて
ちょっと待ってて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC4の更新された秘密
　あなたは気づいてしまった。輪廻の書があれば今は亡き恋人に会えることに。気が付かなければよかった。そう思ってしまったこの心はもう止められない。
　この街が異界に飲まれてしまってもいい。そう思えるほどに、あなたの心は焦がれてしまっていた。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺し、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[雑談] GM : あ、ちょっと待った

[雑談] 上田次郎 : ！

[雑談] 山田三郎 : ！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ！！

[雑談] 白井黒子 : ！！！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : きつくないか？(業界関係者)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1も更新されたので渡す

PC1の更新された秘密
　あなたは知った。桜の過去も。罪も。
　生前の桜が打ち明けてくれなかったことは悔しいが、これで自分のやることに迷いはない。
　最初と何も変わらない。ありのままの桜と最後まで添い遂げる。
　たとえそれが、一時の幻だったとしても。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と共に生き、「輪廻の書」を破壊すること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 恋人への思い入れを作らなきゃ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1も更新されているので渡す

PC1の更新された秘密
　あなたは知った。桜の過去も。罪も。
　生前の桜が打ち明けてくれなかったことは悔しいが、これで自分のやることに迷いはない。
　最初と何も変わらない。ありのままの桜と最後まで添い遂げる。
　たとえそれが、一時の幻だったとしても。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と共に生き、「輪廻の書」を破壊すること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : うわ！

[雑談] GM : 処理が終わったのでﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK

[雑談] 白井黒子 : OK

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : ふむ...！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 思い入れなかったんですか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 設定もないし

[雑談] 上田次郎 : OK

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でもなァ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 復讐心あるくらいにはなあ…

[メイン] 山田三郎 : 「ふう…こんなところかな」
「ネット環境が通ってれば集中して作業できるのは悪くないね」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : これも多分メインに出るわけよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 復讐心どころかめっちゃ執着してるよね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 交換するし

[雑談] 山田三郎 : だね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こちらの不手際でした
輪廻の書と他PC秘密を持っているPCが、他PCの秘密が変わったときそちらも手に入るそうです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : OK～

[メイン] 山田三郎 : 結界を解除したとき、そよ風とは違う音に気付く。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ちょっとちぐはぐだけどね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「それとも、空気が違えば大きく違うのかしら」

[メイン] 山田三郎 : 「なんとか症候群…だっけ？ずっと狭い部屋にいるのもよくはないし」

[メイン] 山田三郎 : 「こんなところまでよく来たねえ、探した？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「調べ物には向いてる人間をあたる方がいいでしょうからね」

[雑談] 上田次郎 : 出会ったら戦いたくなるせいでオルタにずっと会えてない

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「それとも無用だったかしら」

[メイン] 山田三郎 : 「あの頃もそうだったなあ、みんな僕を頼りたがるんだから」

[メイン] 山田三郎 : 「何か欲しいものでもあるの？」

[雑談] 山田三郎 : 居所を探す時間もない

[雑談] GM : ファイッ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ちょっとね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「黒子の…近況でも貰える？」

[メイン] 山田三郎 : 「はぁ…ずっとそばにいるのに隠し事なんてしてるのか、黒子も悪いね」
「ちょっと待ってね、情報は一回バカに食べさせちゃったから書き出す」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「助かるわ」

[メイン] 山田三郎 : 「そっちはどう？いろんなとこを駆けまわってる成果は出た？」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「それなりに」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ため息が出るほど何も変わらないけどね」

[メイン] 山田三郎 : 「それなら僕が知ってても大丈夫そうなやつってことだ」
「お代頂戴？」

[メイン] 山田三郎 : 「情報払いでいいですから」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「りょーかい」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「佐々木の事なら、今ちょうどあっても困らないんじゃない」

[メイン] 山田三郎 : というわけで黒子と桜の秘密を交換するよ～

[メイン] 山田三郎 : そして黒子の秘密を渡すときに…【走査】！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたは実は、桜の死体の第一発見者であり、彼女の死因を知っている。
　彼女の死因は自殺である。梁から垂れ下がった彼女の遺体のそばには「私はこの罪に耐えられない。(PC1)、私のことは忘れてください。」と記された手紙が残されていた。PC1がその事実を知ることを恐れたあなたは、彼女の死因を偽装し、遺書を処分した。
　その彼女が生き返ったのだが、何故か「罪」の記憶はなかった。ならば、生きていくことに何の支障もないはずだ。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生きること】である。

[メイン] 山田三郎 : SG＠12#2>=5 行為判定(特技：見敵術) (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 佐々木桜の秘密
　自分は確かに、自分の生を終えたはずだった。だが、気が付けばいつもの場所で立っていて、手には見覚えのない本を持っていた。
　またみんなと過ごせることは嬉しい。だがどうしてだろう。こうして過ごしていると、なぜか悲しくて仕方がない。自分は何か、大切なことを忘れているような…。
　なぜだかとても、死にたくなる。死にたくなんてないはずなのに。
　彼女はこのまま生きるべきか、それとも元のように死ぬべきか迷っている。

　佐々木桜の本当の使命は、【この秘密を最初に獲得したPCの使命達成を手伝うこと】である。

今回はじゃんぬ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : O～～～K

[雑談] GM : まずいどんどん強くなっていく

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : わかった…黒子

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 交換しましょう
てか渡すだけになるけど！

[メイン] 山田三郎 : 黒子から忍具の情報と奥義の指定特技をこっそり教えてもらう！

[雑談] 上田次郎 : そういえば素人質問いいか！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 死んでくれよ～

[雑談] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : ちなみに桜ってPCデータ？

[雑談] 上田次郎 : 電病の指定特技と効果指定特技が違うのはどういうやつだ

[雑談] 白井黒子 : くそー…なんか腹立ちますの

[雑談] 山田三郎 : 電病の選択時に特技1つ選べるって感じだね
判定の方で罠術を使う

[雑談] 上田次郎 : 黒子ピンポで針狙ったって感じ...か？

[雑談] : 極針の回避にみんな針術を振る…だろ？ゴン♡

[雑談] 山田三郎 : そうとも言えるしそうでないとも言える

[雑談] 上田次郎 : いや
針の回避か

[雑談] 白井黒子 : なるほどですの

[雑談] : デスノデスノ

[雑談] 上田次郎 : なるほどな！

[雑談] 白井黒子 : まあ極針は大分やってる忍法ですものね

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : へ～…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : というわけで土下座して教えてもらいます
奥義情報じゃなくて指定特技だけね！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : クライマックスには参加しないあるよ

[雑談] 上田次郎 : 教えてくれたお礼にドンと来い超常現象Ⅱあげる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 分かったアルアル

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと桜はクライマックスに参加しないあるよ

[雑談] 山田三郎 : うわ！ごくごく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと桜はクライマックスに参加しないあるよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ああ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと桜はクライマックスに参加しないあるよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : うん？
支援はするけどってことかしら

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : おっとそうなると

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : あ、そういう処理なんですの？分かりましたの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 兵糧術ですの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 分かりましたの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 勝ち残って殺す、になるか
ジャンヌとは対立するのはわかる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : GM処理でもいいんだけど忍法に目標から教えてもらうって書いてあるんだよね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : あと持ってる忍具もお願い！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうだね～演出修正をするくらいかな

[雑談] GM : てか全員桜の秘密抜いてるじゃん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 神通丸＆遁甲符1ずつですの
ここから更に神通丸+1＆お金

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : うぐぐ
残りのメンツの秘密が気になる

[雑談] : おれはまだだけど

[雑談] GM : 桜はクライマックスには参加しません。
そのため桜をどうこうしたいなら秘密を探ってください
また桜は最初に抜いたPC、今回はジャンヌに演出修正くらいする程度で他は特に何もしません

[雑談] GM : 誰？こいつ呼んだの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : ありがとう…！
お礼に姉さんあげる

[雑談] 上田次郎 : 悪い俺のツレだ

[雑談] : 今御伽学園に潜伏してる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 秘密を探るとどうこうできるのか...？

[雑談] GM : お前だったのか内通者

[メイン] 山田三郎 : 「なるほどね」
「僕には結構変わったように見えるけどな～」
桜の秘密を見て

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 要りませんの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : え～つまり勝ち残ったら桜の生死を決められます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : だよな
OK、当初の目的通りだ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「どうだか」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…変わらない方がいいものよ」
「勝手に変わる時もあるもんだしね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上田次郎 : 俺は1人の大人として決断を下す
あの日の思い出を黒く染めたとしても

[メイン] 山田三郎 : 「こんなに思い悩むような子じゃなかったと思うけど」
「…まだ僕にも分からないことでもあるのかな」
全体公開だよね？ゴン

[メイン] 内通者 : そうだなキルア

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ヒルアやめろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 兵糧術いい位置だね…上田が危ないくらい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : かっこいいだろ

[メイン] 山田三郎 : 「ま、それでもいいならいいさ」
「そっちも構いすぎて足元掬われないようにね？」

[雑談] 上田次郎 : 夕方休憩スケジュールってどうなってたっけ
俺は1時間少なくとも貰えれば大丈夫

[雑談] 白井黒子 : そろそろ欲しいですの

[雑談] 山田三郎 : 僕も休憩は少な目でいいよ
最悪サイクルの途中でご飯食べてもいいし

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「お互いね」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「じゃ、顔見れてよかったわ」

[雑談] GM : じゃあちょうどいいし
黒子が動いたら休憩かな～

[雑談] 白井黒子 : 分かりましたの

[メイン] 山田三郎 : 「僕も」
「またよろしくねー」

[雑談] 白井黒子 : ジャンヌ来て～
秘密何欲しいですの

[メイン] 山田三郎 : そう言って清廉な森に似つかわしくない2人は風とともに消えていった

[メイン] 山田三郎 : 　

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : なんも持ってないんじゃないっけ？
抜いてから渡すってできる系？

[雑談] 上田次郎 : 系だな

[雑談] 山田三郎 : 感情共有されるんじゃない？

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ああ

[雑談] 上田次郎 : そういえばそうだった

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : じゃあ上田か山田でおねがい

[雑談] 白井黒子 : わかった

[雑談] 上田次郎 : TRICKコンビか...

[メイン] 白井黒子 :

[メイン] 白井黒子 : st シーン表(6) ＞ 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : どっちでもいいわ
最終的にはどっちも抜きたいし

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 呼ばれたら行きます

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 先判定しとく？

[雑談] 山田三郎 : 二人で抜くとは
いやしんぼさんだね

[メイン] 白井黒子 : そうですのね

[メイン] 白井黒子 : 2D6>=5 （判定：人脈 (2D6>=5) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功

[雑談] 山田三郎 : これって何抜いたの？

[雑談] 白井黒子 : 🌈🌈

[雑談] 上田次郎 : 🌈

[メイン] 白井黒子 : まずいガバガバですの
後出しだけど山田の秘密でいいですの～！？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : OK
どっちでもいいわ
アンタの欲しいのでもいいし

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 上田か山田ならどっちでも

[雑談] 上田次郎 : 俺たちの秘密が...露出してないからか？

[雑談] GM : あー山田と上田が混ざって鬱

[雑談] 白井黒子 : わかる

[雑談] 山田三郎 : じゃあ次郎と三郎で呼ぼう

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : わかる

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : まぁややこしいな

[雑談] 内通者 : 山田も2人いるせいで余計になんだよな

[雑談] GM : 黒子は本の秘密は持ってたっけ

[雑談] 上田次郎 : 無い

[雑談] GM : わっかさん

[雑談] 山田三郎 : はず

[メイン] 白井黒子 : 「さ、ジャンヌ」どこかのコンビニで買い出し中に

[メイン] 白井黒子 : 「出すもん出して欲しいですの」にっこりと笑顔を浮かべ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「抜け目ないわねえ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「ま」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : そういえばなんで殺したのかとかが分かってないんだよな

[雑談] 上田次郎 : 守秘義務の弱点ってなんかGMに委ねるから一周まわって強そうだな

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…アンタを信頼して渡すわ」
小さく包んだ情報を

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC4の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたの恋人は、数年前、任務中に何者かによって殺された。あなたはずっとその仇を探していた。そして数日前、ようやくその仇を見つけた。仇の名前は……「佐々木桜」。2カ月前に死亡した友人であった。
　やりきれない気持ちを抱えていたあなただったが、その友人が今、何故か生きてここにいる。自分からすべてを奪った彼女が生きてPC1といちゃついてるのが我慢ならない。この手で恨みを晴らすしかない。　

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺すこと】である。
　また、自身の手で桜を殺した場合、追加で１点の功績点を得る。

PC4の更新された秘密
　あなたは気づいてしまった。輪廻の書があれば今は亡き恋人に会えることに。気が付かなければよかった。そう思ってしまったこの心はもう止められない。
　この街が異界に飲まれてしまってもいい。そう思えるほどに、あなたの心は焦がれてしまっていた。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺し、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[メイン] 白井黒子 : 「ジャンヌはいい子ですの～」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「っさい」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「アンタも渡しなさい」

[雑談] 山田三郎 : 始まってから立ち回りとあってないことに気づいたよ

[雑談] 山田三郎 : 初手感情結んだほうがいいね

[メイン] 白井黒子 : 「もちろんですの」山田の秘密を渡す

[雑談] 上田次郎 : 俺たちの感情が...希薄だからか？

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「助かるわ」

[雑談] 内通者 : お前ら秘密も情報も全然出てないぞ

[雑談] GM : そういや黒子【派閥】の判定やった？

[雑談] 山田三郎 : 今抜けたよ涙

[雑談] 白井黒子 : あっ！！！！

[雑談] 白井黒子 : 🌈🌈🌈

[雑談] 上田次郎 : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 山田三郎 : 🌈

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 🌈

[雑談] 山田三郎 : みんな功績点4点あったことにしないか？

[メイン] 白井黒子 : RTT5 陰謀…… 戦術分野ランダム特技表(5) ＞ 『戦術』地の利

[メイン] 白井黒子 : RTT5 戦術分野ランダム特技表(5) ＞ 『戦術』地の利

[メイン] 白井黒子 : おお

[メイン] 白井黒子 : x2 2D6>=5 （判定：地の利） #1 (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功 #2 (2D6>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功

[雑談] 白井黒子 : 問題…なかった！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 地の利をいっぱい得たぞ

[雑談] 山田三郎 : 良かったなァ…！

[雑談] GM : よくやった

[雑談] 上田次郎 : よくやった！

[雑談] 山田三郎 : あとこれジャンヌは本の秘密を渡したでいいんだよね？

[雑談] 白井黒子 : そのつもりでしたの

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ああ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : お前に教える

[雑談] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 佐々木桜はなぜ佐々木桜を殺したのか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 輪廻の書の秘密
輪廻の書は持ち主が死者を甦らせ、その死者の記憶を操作するプライズである。
佐々木桜を蘇らせ、『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を封じた。
ただし、その蘇った死者は大妖魔を顕現させる儀式の核となる。魂は薪として燃やされてゆき、最後には燃やし尽くされ大妖魔を呼び出す門へと変化する。儀式の停止には輪廻の書と蘇った死者を破壊することで必要がある。

この情報は感情共有が発生しない。
この秘密を獲得したPCは、自身の秘密が更新される
この秘密を獲得したPCは、このプライズを所持している場合、エンディングで破壊できる。
このプライズが破壊された時、佐々木桜は『PC4の恋人を殺してしまった記憶』を取り戻す。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : さてどんな秘密を持ってるんだか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : また、輪廻の書を手に入れたことで秘密が更新されます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : なんで自殺したんだ…？(痴呆)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の更新された秘密
　あなたは、桜の忘れたい記憶が輪廻の書にあることを知ってしまった。
　この記憶はこのままのほうがいい。彼女が知れば、きっと彼女はまた耐えられなくなってしまうから。
　「罪」と生き返ってからの記憶を再び消し、PC1との最後の時間を過ごさせてあげよう。
　悲しい結末しか待っていないのなら、せめて今の桜には幸せになってほしい。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生き、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の更新された秘密
　あなたは、桜の忘れたい記憶が輪廻の書にあることを知ってしまった。
　この記憶はこのままのほうがいい。彼女が知れば、きっと彼女はまた耐えられなくなってしまうから。
　「罪」と生き返ってからの記憶を再び消し、PC1との最後の時間を過ごさせてあげよう。
　悲しい結末しか待っていないのなら、せめて今の桜には幸せになってほしい。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生き、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の更新された秘密
　あなたは、桜の忘れたい記憶が輪廻の書にあることを知ってしまった。
　この記憶はこのままのほうがいい。彼女が知れば、きっと彼女はまた耐えられなくなってしまうから。
　「罪」と生き返ってからの記憶を再び消し、PC1との最後の時間を過ごさせてあげよう。
　悲しい結末しか待っていないのなら、せめて今の桜には幸せになってほしい。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生き、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC3の更新された秘密
　あなたは、桜の忘れたい記憶が輪廻の書にあることを知ってしまった。
　この記憶はこのままのほうがいい。彼女が知れば、きっと彼女はまた耐えられなくなってしまうから。
　「罪」と生き返ってからの記憶を再び消し、PC1との最後の時間を過ごさせてあげよう。
　悲しい結末しか待っていないのなら、せめて今の桜には幸せになってほしい。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生き、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : どわはは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : そんなこったろうとおもった！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 更新前のPC3の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたは実は、桜の死体の第一発見者であり、彼女の死因を知っている。
　彼女の死因は自殺である。梁から垂れ下がった彼女の遺体のそばには「私はこの罪に耐えられない。(PC1)、私のことは忘れてください。」と記された手紙が残されていた。PC1がその事実を知ることを恐れたあなたは、彼女の死因を偽装し、遺書を処分した。
　その彼女が生き返ったのだが、何故か「罪」の記憶はなかった。ならば、生きていくことに何の支障もないはずだ。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生きること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 僕の恋人の扱い…ひどくないか…？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : それはもってるわよ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 更新前のPC3の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたは実は、桜の死体の第一発見者であり、彼女の死因を知っている。
　彼女の死因は自殺である。梁から垂れ下がった彼女の遺体のそばには「私はこの罪に耐えられない。(PC1)、私のことは忘れてください。」と記された手紙が残されていた。PC1がその事実を知ることを恐れたあなたは、彼女の死因を偽装し、遺書を処分した。
　その彼女が生き返ったのだが、何故か「罪」の記憶はなかった。ならば、生きていくことに何の支障もないはずだ。
　
　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」が生きること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 山田の秘密も共有されてるはず…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : 誰が蘇らせたかは…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : まあ状況証拠でわかりますか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でもなァ…１か2しか取れないからなぁ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ、ごめん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : ジャンヌの秘密更新されてますの？

[雑談] 上田次郎 : そういえば黒子の秘密も全部でたか？

[雑談] 白井黒子 : それもそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 死者なんて生き返らせない方がいいって！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : でもこのシナリオ秘密の全公開が結構厄介ね～

[雑談] 山田三郎 : だね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 更新されて…る！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 待って待ってPC2は上田じゃない！？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC1の更新された秘密
　あなたは知った。桜の過去も。罪も。
　生前の桜が打ち明けてくれなかったことは悔しいが、これで自分のやることに迷いはない。
　最初と何も変わらない。ありのままの桜と最後まで添い遂げる。
　たとえそれが、一時の幻だったとしても。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」と共に生き、「輪廻の書」を破壊すること】である。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 恋人も？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ！？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白井黒子 : なるほど…そーゆーことでしたのね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : も～わからん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : ややこしい名前なのだった

[メイン] 白井黒子 : 「…………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 読まないようにしたから…

[メイン] 白井黒子 : 「バカですのねぇ…ジャンヌは」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ありがとう…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山田三郎 : 下手人が死んだならそれでいいんじゃないか…？(ふざけるな、この街が呑まれてでも絶対に生き返らせる…！)

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「そっちこそ」

[メイン] 白井黒子 : 「渡さなければ良かったじゃないですの」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャンヌダルク[オルタ] : 多分PC4よ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「アンタは自分から拾いに行くとも思ったし」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「それとも」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「知らないようにしてといったら納得してくれた？」

[メイン] 白井黒子 : 「別にわたくしはそれでもかまいませんのよ」

[メイン] 白井黒子 : 「知ってしまったらどうにもなりませんけれど」

[雑談] 上田次郎 : おいサブロー
あいつらなんか育んでないか

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC4の秘密
　あなたは桜とPC1が恋仲であることを知っている。本人たちは隠してるつもりだろうがバレバレである。
　あなたの恋人は、数年前、任務中に何者かによって殺された。あなたはずっとその仇を探していた。そして数日前、ようやくその仇を見つけた。仇の名前は……「佐々木桜」。2カ月前に死亡した友人であった。
　やりきれない気持ちを抱えていたあなただったが、その友人が今、何故か生きてここにいる。自分からすべてを奪った彼女が生きてPC1といちゃついてるのが我慢ならない。この手で恨みを晴らすしかない。　

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺すこと】である。
　また、自身の手で桜を殺した場合、追加で１点の功績点を得る。

[雑談] 山田三郎 : 僕たちも負けてられないよ

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : しれっと買っていた
アイスココアを黒子に押し付ける

[雑談] 内通者 : よく言った弟

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「それでもよ」

[雑談] 山田三郎 : 姉さん…！

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「まぁ」

[雑談] 上田次郎 : 俺と山田自体が全く関係ない他人なのがノイズだな

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「その上で味方してくれたら一番うれしいかもしれないけど」
「一先ず、貸し借りはこれでナシよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : PC4の更新された秘密
　あなたは気づいてしまった。輪廻の書があれば今は亡き恋人に会えることに。気が付かなければよかった。そう思ってしまったこの心はもう止められない。
　この街が異界に飲まれてしまってもいい。そう思えるほどに、あなたの心は焦がれてしまっていた。

　あなたの本当の使命は【「佐々木桜」を殺し、「輪廻の書」を手に入れること】である。

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「返せるものが、渡されたものと同じとは言えないけどね」

[メイン] 白井黒子 : 「そうですのね」

[メイン] 白井黒子 : 「ジャンヌ………」

[雑談] 山田三郎 : まだ付き合ってないのかよ……(青峰)

[メイン] 白井黒子 : 「たとえ矛盾していても、応援していますのよ、わたくしは」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「矛盾は嫌いじゃないわ」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「納得するために何もかもが理屈がつくってんなら」
「こんなちぐはぐな友人はいなかったでしょうから」

[雑談] GM : あーシナリオの秘密の受け渡しがめんどくさくて鬱

[雑談] 白井黒子 : それはそう

[雑談] 上田次郎 : それはそう

[雑談] 山田三郎 : 大変だろう？GM…

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「だから、私も矛盾してるけどアンタを応援しようと思う」

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「…それだけ」

[メイン] 白井黒子 : 「ええ」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : 言いたいことは終わり

[雑談] 山田三郎 : 僕も走査とかいうののせいで秘匿いっぱい開通してる

[メイン] 白井黒子 : ぐいーーっとアイスココアを飲み干し

[雑談] 上田次郎 : 阿部寛です
3サイクル目はジャンヌに感情結びを予定しています
阿部寛です

[メイン] 白井黒子 : 「ではまた会いましょう、わたくしの友人」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : こっちに危うく別人の秘密が来かけたわ

[雑談] : 誰だよ阿部寛

[雑談] 山田三郎 : 誰だよ

[雑談] 内通者 : 私だ

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いいよ
ついでにアンタの秘密ほしいんだけどギリシャ人

[雑談] 山田三郎 : お前だったのか…

[雑談] 上田次郎 : 抜けるもんなら抜いてみやがれ！（同時出番でやるか？）

[メイン] ジャンヌダルク[オルタ] : 「さよなら、お節介なご友人」

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いいかもね

[雑談] 白井黒子 : これで〆で頼みますの～卓自体も

[雑談] 上田次郎 : 再開時間だけ聞いておこう

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ええ

[雑談] 上田次郎 : おれはざっくり20:00以降ならOK
もう少し早めてもまあ行ける

[雑談] GM : なるほどね
じゃあそんくらいにするか

[雑談] 白井黒子 : 分かりましたの

[雑談] 山田三郎 : 19時30分からは行けると思うよ～

[雑談] 白井黒子 : いやさすがに20時でお願いしますの

[雑談] : おれは21時からだからクライマックスから見ることになりそう

[雑談] 山田三郎 : 来たか
内通シャン

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : ややこしい

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : いつでもいいわ

[雑談] 上田次郎 : 内藤みたいで嫌だな

[雑談] 上田次郎 : オーケー、20時だな

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : OK~

[雑談] 山田三郎 : 了解

[雑談] GM : じゃあ散！

[雑談] 白井黒子 : ではまたね～～～～～～～！

[雑談] 上田次郎 : またね〜〜〜！！

[雑談] 山田三郎 : またね～～～！！！

[雑談] ジャンヌダルク[オルタ] : またね