[情報] GM : 誰かのために成り代わるTRPG バケノカワやるわよ

開始 7/7(日) 21:00~
   分割する場合は火、金が候補になる
所要時間 わかんない
募集 2~3人
レギュ 初期作成
ルルブ 未所持でもOK

[情報] GM : キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/bakenokawa/edit.html

[情報] GM : 〇トレーラー

あの日。
ゆらり揺れる宝石に、ささやかな魔法を託した。
夢よ覚めないで、愛よ消えないで。
そして魔法よ、決して解けないで──

『あの時思ったんだ』
『本物の魔法遣いになりたいと』

『……魔法遣いになって、あの子を笑わせたいんだ』

[雑談] マグロ : きたかアリス

[雑談] : んお

[雑談] GM : 来たわね 鮭

[雑談] : これまた数ヶ月かかるやつ?

[雑談] GM : やったことないからわからないけど

[雑談] GM : サイクル制だし数ヵ月はかからないんじゃないかしら

[雑談] : KADKAQAの流れ弾問題は何とかなったのんか?

[雑談] GM : なってないわね…公式ダウンロードになにがあったのかわからずじまいよ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : なにがなんだかわかんないけどポップで楽しそうな盤面だろ

[雑談] GM : バケノカワがどんなTRPGかとかも解説しておいたほうがいいのかしら

[雑談] : 女の子の皮を被ってその友人男とえっちしちゃうTRPGだけど

[雑談] GM : 私はそういうシチュ嫌いじゃないけどこのTRPGではそういったことはやらないわね

[雑談] : SCPのかなしまないでが近かった気がする

[雑談] GM : 確かにいなくなった人の見た目になって悲しんでる人を救うってところはちょっと近いかも

[雑談] : 死者の言葉を勝手に語るのは悪じゃありゃせんか?

[雑談] : あらら…伝えられなかった死人の言葉を代弁してるとも考えられるんじゃないの?

[雑談] : 既に亡き死者の本当の気持ちなんぞ誰にもわかりゃあせん…
自分の傷口を塞ぐために死人の思いが必要になるなど、ワシに言わせりゃあ先の時代の敗北者じゃけえ

[雑談] GM : まずい三大将が死生感について話し合っている

[雑談] : 死んだ女の尊厳までエロ破壊できるからシコれるえ

[雑談] GM : 「大切な人を悲しませない」代わりに地上で暮らすために姿を使わせてもらう契約をしている、っていう設定なのよね
でもそうねぇ…サカズキのような考え方もありで、あえて過分に語らず遊園地の職員としてその大切な人を楽しませることを優先っていうのもアリよ

[雑談] : えっじゃあ尊厳破壊は無理なのかえ

[雑談] GM : そんな要素はないわね…

[雑談] : わっしは大切な相手が悲しまなければどっちでもいいよぉ〜〜〜

[雑談] GM : 来たわね どっちつかずの正義

[雑談] : 死人には無ェんだよ!人権がよォ!

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : まずい大将がどんどんやって来る

[雑談] : 遊戯王カードなのは何故❓

[雑談] GM : サプライズカードの仕組みが遊戯王の罠カードみたいだからだけど

[雑談] : これか~~~~

[雑談] コピー用(0) :

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 来たわね コピー用(0)

[雑談] コピー用(0) : ああ。

[雑談] GM : 悪いわねのび太、このTRPGは3人用なの
というわけであと1人か2人来れば…

[雑談] コピー用(0) : わかった

[雑談] コピー用(00) : わかった

[雑談] GM : 来たわね コピー用(00)

[雑談] GM : よし!これで最低限やれるわね
2人はルルブは持ってるかしら?

[雑談] コピー用(00) : ないです

[雑談] コピー用(0) :

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] GM : それじゃあ…キャラ決める前に世界観の説明をしたほうがいいかしら

[雑談] コピー用(0) : うおー!くれ!

[雑談] GM : かなり独特な世界観だものね
公式ページ落ちてるし

[雑談] コピー用(0) : ロシア…もう許さねぇぞォ!

[雑談] : 角川を返せー!

[雑談] : 始めたのはウクライナだけど

[世界観] GM : 『バケノカワ』の世界にようこそ。

この世界には「ワンダーランド」というふしぎな遊園地があります。
あなたはそこで、パレードや出し物を考えたり、アトラクションのスタッフとして人々を楽しませるために働いています。
でも、そんなあなたには、他の人には言えない秘密があります。
あなたの正体は、童話のような地下の世界からやってきた「カイブツ」。
カイブツは、死んでしまった誰かの外見――「バケノカワ」を被り、人間の“ふり”をして、ワンダーランドで働いています。
それは、あなたの「バケノカワ」になってもらう代わりに、ある「契約」をしたから。
その契約の内容は、「大切な人たちを悲しませない」こと。
今日もワンダーランドにお客さんがやってきます。
その中には、知っているけれど、知らない――でも、大切な人がいます。
その涙を拭い去るために、あなただけができることがあるはずです。
みんなを笑顔にする、夢のパレードを始めましょう!

[世界観] GM : おおよそはこの冒険企画局のホームページにある通りなんだけど…

[雑談] : 黒幕はDSだろ

[雑談] GM : まずい雑談が陰謀論に染まってきた

[雑談] : アルミ巻くんすがね…

[雑談] : なぜかバケノカワルルブ買ったわけでもないのにページ覗いて憶えてるんだよな

[世界観] GM : まずPCは地下の世界で暮らしている「カイブツ」
おとぎ話に登場するようなやつが多いわね
カイブツたちが地上に出たり、逆に人間が地下に迷い込んだときのことがおとぎ話として書かれてるのかもしれないわ

[雑談] : お前…"視える"んだな…?!

[雑談] : あーこれUNDERTAILか

[世界観] GM : で、このカイブツは本当に色々なのがいるわ
見た目はもちろん、精神性もね
ただ1つ、人を楽しませようという本能のようなものを持っていることだけは共通している

[世界観] GM : それで一部のカイブツは人を楽しませるために地上にやってくる
その時人間じゃないことをバレないように、「バケノカワ」を被って人の姿になるの

[世界観] GM : 「バケノカワ」は死ぬ間際の人間…おそらく人知れず死んでしまった人ね…が地下の国と契約することで作れるわ

[世界観] GM : その契約の内容が、姿を使う代わりに「大切な人を悲しませないこと」というわけね

[雑談] コピー用(00) : ふむ

[世界観] GM : バケノカワを被ると、カイブツはその人間の見た目になって地上で暮らせるようになる
被っている人の生前の記憶も一部わかるわ、その人の意思とかは残ってないけどね

[世界観] GM : そうやって地上に出てきたカイブツたちが働くのが「ワンダーランド」というカイブツたちが魔法の力とか色々使って運営している遊園地

[世界観] GM : この遊園地を舞台に、人を楽しませるっていうのがこのTRPG趣旨ね

[世界観] GM : ワンダーランドでは毎日パレードをしてるんだけど、その途中で「エモーショナルビースト」っていう変なのが出てくる
このエモーショナルビーストは人のマイナス感情から生まれたもので、これを倒すことでエモーショナルビーストを産み出した人をスッキリさせることができるの

[世界観] GM : というわけで、遊園地で働き、パレードでエモーショナルビーストを倒し人を楽しませる
これがカイブツたちの日常になるわ

[世界観] GM : 世界観はこんなところね
で、このシステムはPCが2種類いるわ
チェインPCとアシストPCって言うんだけど

[世界観] GM : チェインPCは、そのシナリオでメインとなるNPCの関係者の「バケノカワ」を持つPC
アシストPCは、関係ない人のバケノカワを持つPCね

[世界観] GM : 要はまあ、チェインPCがPC1ってこと
あとチェインPCのバケノカワはGMが作る(アシストPCは自分で作る)ことになってて、PC1は渡されたバケノカワを演じることになる…っていうのが特徴的ね

[雑談] コピー用(00) : はえ~

[雑談] コピー用(0) : まずい始まる前からPC1決まってるシステムだ

[雑談] GM : という感じで世界観とチェインPCについての説明だったわ
世界観でわからないことは好きなタイミングで聞いていいわよ

[雑談] コピー用(0) : わかった

[雑談] GM : じゃあキャラシ作っていきましょうか
中身のカイブツと外見のバケノカワの2種類を作っていくんだけど、まずは全員同じ手順で作るカイブツから作っていくわ

[雑談] コピー用(0) : わかった

[雑談] コピー用(00) : わか

[雑談] GM : あーその前にチェインPCとアシストPCを決めた方がいいか
このシステムは3人用なので私がアシストPCの1人をやるとして…チェインPCやりたい人はいるかしら?

[雑談] コピー用(0) : …←意味深に無言

[雑談] コピー用(00) : チェインPC次第だなァ…

[雑談] コピー用(00) : 決まってるって聞いたが今回はどんな奴なんだ?

[雑談] GM : ✧そのバケノカワは、大事な人を笑顔にしたかった。
✧そのバケノカワにとって遊園地は夢と希望を与える魔法の場所だった
✧親子連れを見ると胸が切なくなる
✧何かあるとすぐ占いを始める
✧担当施設は「魔法道具店」

概要はこんな感じ
性別は問わず外見年齢は10代後半~20代後半
名前や見た目は好きにしていいわ

[雑談] GM : あーあとこれも公開していいか
妹がいるわね

[雑談] コピー用(0) : へ~!

[雑談] コピー用(00) : へ~!

[雑談] GM : 最初に公開されるのはこれくらいで、あとはセッション中に思い出していくことになるわ
そこら辺知らずにRPをするPCをRPするっていうシステムね

[雑談] : まずい説明見てたらホキしか思い浮かばない

[雑談] コピー用(0) : なるほどな

[雑談] コピー用(00) : あ~なるほど

[雑談] GM : というわけで、チェインPCどっちがやる?
言っちゃうとこのシステムの醍醐味を一番味わえるのはチェインPCのほうね

[雑談] コピー用(0) : へ~!

[雑談] コピー用(0) : どっちでも大丈夫けど

[雑談] コピー用(00) : どうすっかな~

[雑談] コピー用(00) : まずいなやむ

[雑談] コピー用(0) : ダイスで決めてもいいけど

[雑談] コピー用(00) : おお

[雑談] コピー用(00) : そうするか…まだキャラ決まってねえし

[雑談] GM : 来たわね ダイス勝負

[雑談] コピー用(0) : わかった

[雑談] コピー用(00) : 1D100 (1D100) > 40

[雑談] コピー用(0) : じゃあ勝者がチェインになる来い

[雑談] コピー用(0) : 1d100 (1D100) > 90

[雑談] コピー用(00) : お前だァ~~~~~!!

[雑談] コピー用(0) : おれだァ~~~~!!

[雑談] GM : 来たわね

[雑談] GM : それじゃあ決まったところでカイブツを作っていきましょう
情報タブのキャラシサイトを開いてちょうだい

[雑談] コピー用(0) : わかった

[雑談] コピー用(00) : わか

[雑談] GM : まず上から、通称が名前ね
世界観的にはカイブツには名前がなくて通称があるだけなんだけど、まあ版権環境だしそこは適当でいいでしょう。データにも関わらないし

[雑談] コピー用(00) : なるほど

[雑談] GM : で、次のパビリオン
これが種族みたいなものね

[雑談] GM : あと遊園地内での担当エリアの名前、でもあるわ

[雑談] GM : ・アリスランド
・オズマジックワールド
・アンデルセンタウン
・グリムアドベンチャー
の4種類がある

[雑談] GM : 上から
・ふしぎの国のアリスシリーズがモチーフ
・オズの魔法使いシリーズがモチーフ
・アンデルセン童話がモチーフ
・グリム童話がモチーフ
って感じ

[雑談] コピー用(0) : へ~!

[雑談] コピー用(00) : へ~!

[雑談] GM : この中から1つ選んでね

[雑談] GM : 正直版権キャラでカイブツと人の見た目表せる奴ほとんどいないでしょうし適当でいいわよ適当で
私の作るPCはグリムアドベンチャーにするわ

[雑談] コピー用(0) : わかった

[雑談] 封獣ぬえ : キャラ決めて考えるけど

[雑談] GM : 来たわね ぬえ

[雑談] コピー用(00) : 来たか…ぬえ

[雑談] 封獣ぬえ : んじゃオズの魔法使いにしよっかな

[雑談] 封獣ぬえ : オズマジックワールドだァ~!

[雑談] コピー用(00) : アリスランドにでもするか

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] GM : 次にカイブツとしての特徴2つ…は適当に埋めておいて
ゲーム内で直接は使わないから埋めなくてもいいわ

[雑談] コピー用(00) : はえ~

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[雑談] GM : 次にカイブツとしての癖3つを決める
これはRPで参照することがあるから自由に埋めておいて
一応ランダム表もあるわ

[雑談] 封獣ぬえ : 癖ぇ~?例えばどんなの?

[雑談] GM : グリムアドベンチャーなら
・楽器を演奏する
・口を滑らせる
・美しく歌う
とかそんな感じ
まあなんでもいいわね

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!

[雑談] コピー用(00) : へ~!

[雑談] 封獣ぬえ : 適当に埋めておくことを教えるよ

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] GM : では次にカイブツパワーを1つ決めるわ

[雑談] GM : 1 自分は1回のフェイズにつき1回まで、判定のサイコロを振り直せる
2 自分は、判定の出目が10以上でスペシャルとなる
3 自分の【基本アクション】によってダメージを与える相手を「ビースト」3体に変更する
4 企画調査フェイズの間、判定のサイコロを4つに変更する
5 自分がビーストに与えるダメージを3点上昇
6 1回のセッションに1回まで、自分以外の判定のサイコロを振り直させることができる

[雑談] GM : この6つから選んでね
迷ったら1がいいって書いてあるわ

[雑談] 封獣ぬえ : 来たわね 振り直し

[雑談] 封獣ぬえ : 振り直しにするよ

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] コピー用(00) : とりあえず5にするか

[雑談] GM : ン~~~
5はアシストPCが取るうま味はあんまりないわね

[雑談] GM : ないわけではないんだけど

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!?

[雑談] コピー用(00) : なにっ

[雑談] コピー用(00) : もしかしてアシストPCは戦闘からっきしなのんか?

[雑談] GM : いえみんな戦闘はすることになるわ
戦闘頑張りたいアシストPCならオススメは3かしら…

[雑談] コピー用(00) : おお

[雑談] コピー用(00) : んじゃ3か1か…キャラ決める時に決めるか

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] GM : 次にカイブツスキルを1つ決める
これは選んだパビリオンごとに選べるのが違うわ。今回は書き出すのが面倒だったので各パビリオンでオススメって書いてあるやつだけ紹介するわね

[雑談] GM : アリス

【おかしなお茶会】
タイプ:常駐 トークン条件:3
パレードフェイズのラウンド終了時に使用できる。自分はサプライズカードを1枚選んでセットできる。

【ウサギ足の急ぎ足】
タイプ:補助 トークン条件:4
パレードフェイズ中、自分が行動済みになった時に使用できる。自分を未行動にする。このカイブツスキルは1回のセッションに1回まで使用できる。

[雑談] GM : オズ

【黄金の帽子】
タイプ:補助 トークン条件:2
パレードフェイズ中、自分が主要な行動を行う直前に使用できる。①②から1つを選ぶ。このカイブツスキルは1回のセッションに3回まで使用できる。①好きなPC1人を好きなエリアに移動させる。②好きなビースト1体に「ノックバック1」状態を与える。

【勇気ある王】
タイプ:攻撃 トークン条件:3
好きな技能で判定を行う。判定に成功すると、自分と同じエリアのビースト2対を「ノックバック1」状態にする。その後この攻撃で「ノックバック」状態を与えたビースト1体に3d6ダメージを与える。

[雑談] GM : 1つ選んで書いておいてね

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] 封獣ぬえ : まずい専門用語まみれで読めるのに理解できないよ

[雑談] コピー用(00) : わかった

[雑談] 封獣ぬえ : 黄金の帽子にしよっかな

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] コピー用(00) : 兎脚でも使うか~

[雑談] GM : OK
これでカイブツ側は完成、次にバケノカワを作るわ
これはアシストPCだけね

[雑談] 封獣ぬえ :

[雑談] GM : 名前、性別、年齢、担当施設、遊園地の思い出、ファッション特徴
これは自由に埋めていいわ

[雑談] GM : データ的なあれはないから埋めなくてもいいわね

[雑談] GM : 次にバケノカワの癖を3つ決める
これは元々の人の癖になるわ。これは使うから自由に埋めておいて

[雑談] コピー用(00) : なるほど

[雑談] GM : で、カバーパーソナルってところにあるパーソナル技能を1つ自由に選んで決めてね
元の人がどんなことが得意かとかそんな感じのやつになるわ

[雑談] GM : 内容はそれにまつわるエピソードがあったら自由に埋めておいて

[雑談] GM : 以上で完成になるわね

[雑談] コピー用(00) : なるほぞ

[雑談] 封獣ぬえ : うぐっビルドとは別でシート作り難しいんだよね すごくない?

[情報] ネフレン(GM) : https://character-sheets.appspot.com/bakenokawa/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmZPj3gUM
こんな感じ

[情報] GM : チェインPCのバケノカワ

✧ファッション特徴:アメジストのペンデュラムイヤアクセ
✧ 遊園地の思い出:夢と希望を与える魔法の場所だと思った
✧担当施設:魔法道具店
✧バケノカワの癖
⚃親子連れを見ると胸が切なくなる
⚄占いを始める
⚅「魔法」というキーワードを口にする
✧カバーパーソナル
パーソナル技能:《笑い》
内容:大事な人に笑ってほしかった

[雑談] GM : ぬえは今情報タブに貼ったのがバケノカワになるわね

[雑談] 封獣ぬえ : まずいネフレン・ルク・インサニアが人間と妖精に分裂してる

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] ネフレン(GM) : 人の真似をする妖精だからいいの

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!

[雑談] コピー用(00) : へ~!

[雑談] GM : ぬえはバケノカワの見た目もぬえでいいかしら?

[情報] 封獣ぬえ : https://character-sheets.appspot.com/bakenokawa/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYopPj3gUM

[雑談] 封獣ぬえ : そうしよっかな

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] 封獣ぬえ : 見た目変えた方がいいなら変えるけど
その時は思いつかないからGMに見た目恵んでもらうけど

[雑談] GM : 問題ないと思うわ
継続するならチェインPCはバケノカワを変えることもあるらしいから一応聞いてみただけ

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!

[雑談] コピー用(00) : へ~!

[雑談] GM : 00が決めるまでの間にセッションの進め方の説明でもしてましょうか

[世界観] GM :  

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[世界観] GM : まず判定の説明をするわね

[世界観] GM : まず判定に使う技能を持っているか確認するわ
持っていない場合→1d6を2個振って4以上が1つでもあれば成功
持っている場合→1d10を2個振って4以上が1つでもあれば成功

[世界観] GM : チャパレのBK6っていうのが技能持っていない場合、BK10が技能を持っている場合ね

[世界観] GM : 出目が12以上ならスペシャル、2以下ならファンブルになるわ
スペシャルになるとワンダートークンが1個貰える

[世界観] GM : ファンブルの場合はファンブル表を振ることになるわね

[雑談] 封獣ぬえ : 特技持ってる時と持ってないときの差が大きい

[世界観] GM : 判定はそんな感じで…次はセッションの流れね

[世界観] GM : まず開幕フェイズ
自分の担当施設についてRPするとワンダートークン1個がもらえるんだけど時間の都合上そこはカットして配るわ
そうしたらチェインNPC(チェインPCのバケノカワの関係者、シナリオのヒロイン枠)が出て来てちょっと話して終わり

[雑談] 封獣ぬえ : カットされた紹介パートに悲しき過去…

[世界観] GM : 次に企画調査フェイズ
ここはサイクル制で、1サイクルに1回各自好きな行動をとれるわ
基本的に2サイクルで終わり

[世界観] GM : 取れる行動は
・ターゲット調査 チェインNPCの好みを調べる。
・コラボフェス 好きなPCと自分が、ワンダートークンの獲得に挑戦。
・パレードの仕込み サプライズカードのセットに挑戦。
・接触 チェインPCのみ行える。大切なことを知りに行く。
の4つね

[雑談] 封獣ぬえ : へ~

[世界観] GM : ターゲット調査と接触はシナリオについて調べられる上に、その後の戦闘が有利になるからおススメね
何もやることが無い場合はパレードの仕込みがいいらしいわ

[雑談] 封獣ぬえ : コラボ、爆死確定だった!?

[雑談] コピー用(00) : クセ…癖埋めるのムズイなあこれ…

[雑談] 封獣ぬえ : ⚃お前に教える
⚄この帽子をお前に預ける
⚅失せろ

[雑談] コピー用(00) : おお

[雑談] GM : テキトーで大丈夫よ
ランダムに癖のRPすることになるけどそのRPしなくてもいいし

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[世界観] GM : 基本的にどれでも判定を行うわ
ここで大事になってくるのがバケノカワっていうカイブツスキルね

[世界観] GM : バケノカワ(スキル)はチェインPCとアシストPCで効果が異なるわ
チェインPCの場合、「バケノカワシーン」という記憶がよみがえるシーンが発生
アシストPCの場合、新たに好きな特技を取得する…という感じ

[世界観] GM : つまりアシストPCは判定が得意なわけね
指定された技能を生やせばいいから

[世界観] GM : ただし、特技は合計で3個しか持てないから注意すること
要するに追加できるのは2個までね

[世界観] GM : そしてチェインPCしかやれない接触の判定はどうするのかっていうと、失敗した場合シーンに出てるアシストPC1人が代わりに判定できるって仕組みがあるの
接触をするときはアシストPCを連れて行くといいわね

[世界観] GM : 企画調査フェイズはこんな感じ

[情報] ヨハン・アンデルセン : https://character-sheets.appspot.com/bakenokawa/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjd-m1wUM

[雑談] ヨハン・アンデルセン : やあ!

[世界観] GM : そして次にクライマックスであるパレードフェイズに入るんだけど…これはあとで説明しましょう
ワンダートークンが4個あると有利になるとだけ言っておくわ

[雑談] GM : 来たわね 伝説

[雑談] 封獣ぬえ : 来たか

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 能力はおかしなお茶会に変えた、カード増やしたいからなァ

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] GM : パーソナル技能が初期の踊りのままだけどそれで大丈夫かしら?

[雑談] ヨハン・アンデルセン : あ~パーソナル技能とかあったんだっけ?

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 愛に変更する

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : じゃあ…たぶん準備はOKなので…

[メイン] GM : 準備はいいかしら?

[メイン] 封獣ぬえ : 教える

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] ネフレン(GM) : 出航だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 封獣ぬえ : 出航だァ~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは日本のとある場所にある遊園地「ワンダーランド」

[メイン] GM : 一見普通の遊園地だが、その実、バケノカワを着たカイブツたちが魔法の力で運営している不思議な遊園地だ

[メイン] GM : あなたたちは、今日もこの遊園地で人を楽しませるべく働いている

[メイン] GM : そして今、3人は、ぬえの担当する施設である「魔法道具店」にいる

[メイン] GM : 仕事の手伝いとか、息抜きとか、理由は様々だろう
そんなところに修学旅行で来た女子高生が数名来たところから物語は始まる…

[メイン] GM :  

[雑談] GM : ってところで自分の施設紹介をカットしたからみんなワンダートークン1個獲得しておいて

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] system : [ ネフレン(GM) ] ワンダーチップ : 0 → 1

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] ワンダーチップ : 0 → 1

[雑談] GM : やべコマのステータス名間違ってるじゃない
まあいいか

[雑談] 封獣ぬえ : 施設紹介がカットされたせいで自分が何やってるかすら分からなくなったけど

[メイン] system : [ ヨハン・アンデルセン ] ワンダーチップ : 0 → 1

[雑談] GM : チェインPCのバケノカワ
✧担当施設:魔法道具店

これね
ぬえは遊園地内で魔法道具店の店主をしてるって感じ

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[雑談] 封獣ぬえ : 魔法…道具…?

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 来たか…魔理沙

[雑談] 封獣ぬえ : あーこれ

[雑談] GM : よくあるじゃない、何か仕込んであって光ったりする杖とか
ディズニーランドとかイメージしておけばいいわよ

[雑談] 封獣ぬえ : なるほどね

[雑談] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[雑談] 封獣ぬえ : ただのオモチャなのかマジモンの魔法の杖かちょっと悩んでたけど
オモチャか~

[メイン] ネフレン(GM) : 「ぬえ、調子はどう?お客さん、楽しんでる?」
いつもはオリジナルはがき販売店を担当しているネフレンがふらっと魔法道具店に現れる

[メイン] ネフレン(GM) : 「魔法道具店の商品が気になるってお客さんがいて、ちょっと聞きに来たんだけど…」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「やあ!」

[雑談] GM : 外見は普通の遊園地だからね
アトラクションとかパレードに魔法が仕込んである感じ

[メイン] 封獣ぬえ : 「手は空いてるよ。客も……」

[メイン] 封獣ぬえ : そこで横から客が割り込んでくる

[メイン] 封獣ぬえ : 「はいはい、オズの魔法使いの杖1本!こちらになりまーす!」
とびきりの営業スマイル

[メイン] 封獣ぬえ : 「……楽しんでるけどさぁ、やりたかったのこんなんじゃないよ!私は悪行を為して楽しみに地上まで上がってきたんだよー!!!」

[メイン] 封獣ぬえ : カウンターに頭を伏せる
「…で、何?聞きに来たのって…」

[メイン] ネフレン(GM) : 「悪行なんてダメ。お客さんには楽しんでもらわないと」

[メイン] ネフレン(GM) : 「えっと、ブリキの人形ってどこにある?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「へっ、ネフレンはいい子してればいいさ。私はもっとのびのびと地上を楽しむんだい」
「ブリキはぁ~…あっちの方じゃない?」

[メイン] 封獣ぬえ : 店の適当な方を指さす

[メイン] ネフレン(GM) : 「わかった、ありがとう」
そっちの方へ探しに行く

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「じゃあまたなぬえ!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「はいはい、またね!」

[メイン] GM : ではそんなところに、女子高生が数人入店してくるわ

[メイン] 夜野はなび : そのうちの一人の少女をぬえが見た時、急に思い出が蘇るかのうような感覚に襲われる
バケノカワの生前の記憶を思い出したのだ

[雑談] 封獣ぬえ : きたか きたちゃん

[メイン] 夜野はなび : ✧血の繋がった妹であること
✧名前は「夜野はなび」ということ
✧幼い頃に母が死んでからは、別々の親戚に引き取られたこと
思い出したのはそのような内容だ

[メイン] 夜野はなび : 少女はぬえの姿を見ると、驚いたように立ちすくむが
すぐに友人たちについて棚の陰に隠れようとしてしまう

[雑談] ヨハン・アンデルセン : キタちゃんはオレンジの子じゃない?

[雑談] 夜野はなび : 私は虹夏だよー

[雑談] 封獣ぬえ : まずいぼざろエアプなのがバレた

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 🌈

[メイン] 封獣ぬえ : 「んあ」

[メイン] 封獣ぬえ : あの子はー……

[雑談] GM : 基本的な説明を改めて
バケノカワになった人は人知れず死んでしまった人だから、チェインNPCはその人の死を知らないわ
つまり久しぶりに会った相手って感じになるわね

[メイン] 封獣ぬえ : 「……」
カウンターから立って、集団の方に歩いてく

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!

[メイン] 封獣ぬえ : いや向かってどうするっていうのさ。
何を話せばいいのかとか分かんないしさ。

[メイン] 封獣ぬえ : とか考えてももう歩き出してしまったから遅かった。

[メイン] 封獣ぬえ : 「えっと……」
「久しぶり、はなび?」

[メイン] 夜野はなび : 「…………久しぶり、お姉ちゃん」
「こんなところで働いてたんだ」

[メイン] 夜野はなび : と何処か気まずそうに返事を返す

[メイン] 封獣ぬえ : 「色々あってねー……」
顔を背ける…何だ、この態度!気まずいのはこっちだよー!

[メイン] 封獣ぬえ : 「げ、元気してた?ど?」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ああ二人とも姉妹か!そりゃあいい!」
「今日は姉妹水入らずで楽しむといい!」

[メイン] 夜野はなび : 「うん、まあ…元気だよ」
「お姉ちゃんのほうも元気そうで良かった」

[メイン] 夜野はなび : ヨハンに会釈をしつつ

[メイン] 封獣ぬえ : バカヨハン!何余計な事言って……!
…ん~…

[メイン] 夜野はなび : 「前にお姉ちゃんと会ったのは何年前だったっけ…」
「まあ、それはいっか。せっかくだしオススメのお土産教えてよ」

[メイン] 夜野はなび : お土産店の店員さんなんでしょ?と尋ねてくる

[メイン] 封獣ぬえ : 「…これとか、どうよ!」
取り出したるは一見何の変哲もない棒

[メイン] 夜野はなび : 「……棒?」

[メイン] 封獣ぬえ : しかして手の中でくるりと回すと

[メイン] 封獣ぬえ : ポッポー!

[メイン] 封獣ぬえ : 杖から間抜けな顔をしたハトが飛び出してはなびの前に飛び出す!

[メイン] 夜野はなび : 「わっ」
「…すごいね、どんな仕掛けがあるの?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「えっ」
「……えーとね、杖の中に空洞が…バネとオモチャがね。人気なんだよ…」

[メイン] 夜野はなび : 驚きはしたが、どこか冷めたような感じである

[メイン] 夜野はなび : 「なるほどね、じゃあ1個買おうかな」

[メイン] 封獣ぬえ : 「……まいど~。お会計はあっちね」

[メイン] GM : とまあ、そんな感じではなびと会話をして、ぬえはふと「夜野はなびはこんなに笑わない子だっけ?」と感じるわ

[メイン] GM : ここでぬえは判定をしましょう
使用する技能は《笑い》ね

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] GM : チェインPCのバケノカワのパーソナル技能だから持っているわ
というわけでBK10を振ってちょうだいね

[メイン] 封獣ぬえ : BK10 (2B10>=4) > [3,6] > 9 > 成功

[メイン] 封獣ぬえ : あぶないでしょ

[メイン] 封獣ぬえ : なるほどね、BK10で振れるの強いと思ったけど技能持ってる方が少ないんだ

[メイン] GM : ええ。技能は最初1個だものね

[メイン] GM : ではぬえは「もっと幼い頃の妹はよく笑っていた」ことを思い出すわ

[メイン] GM : 「思い出に残る幼い妹の嬉しそうな笑み」という内容のワンダートークンを獲得するわ
コマのワンダートークンを+1してね

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] ワンダートークン : 1 → 2

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ダークシグナーだったころのお前はもっと笑っていたぞ!

[メイン] 封獣ぬえ : うわ!

[メイン] GM : こわい

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] 封獣ぬえ : 「…なんかさー、変わった?はなび」

[メイン] 夜野はなび : 「…そう?」

[雑談] 封獣ぬえ : []これ嫌い

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 稀に良くある特殊括弧

[雑談] 夜野はなび : ページ移動してルルブとかシナリオ見た後帰って来たら変換が半角英数になっている機能…あなたのことは嫌いだった

[メイン] 封獣ぬえ : 「んー、昔はもっと…笑ってなかった?」

[雑談] 封獣ぬえ : それはそう

[メイン] 夜野はなび : 「…いつの話してんの? 私が幼稚園の時とかのことでしょ」

[メイン] 封獣ぬえ : そりゃそうだ…。

[メイン] 封獣ぬえ : まずこの子のこともよく知らないし。お姉ちゃんのフリとか出来ないって!
な、なんで話しかけたんだ?さっきまでの私?

[メイン] 封獣ぬえ : 「そりゃまぁ…かもしれないけどさぁ…!」

[メイン] 夜野はなび : 「まあでも、そんな笑うようなことないじゃん?」
夜野はなびはほんの少し微笑むが、それもどこか冷めているようだ

[メイン] 同級生 : 「はなびー、そろそろ次のとこいこー」
そんなところに同級生が帰って来て

[雑談] 封獣ぬえ : きたか きたちゃん

[雑談] 封獣ぬえ : 当たるまでぼざろキャラを全員きたちゃんしていく

[メイン] 夜野はなび : 「ん、わかった」
「それじゃお姉ちゃん、お仕事頑張ってね」

[雑談] 同級生 : 私はリョウちゃんだ

[雑談] ヨハン・アンデルセン : かしこい

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 🌈

[メイン] 封獣ぬえ : 「待って!!」
手を広げて

[メイン] 封獣ぬえ : 「……あ~、シフト終わったら会いに行っていいかな?」

[メイン] 夜野はなび : 「…うん、いいよ」

[雑談] 封獣ぬえ : ぼざろのメインキャラは4人!
つまり次は1/2で当たるってことだぁ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ああ、それがいい!」

[メイン] 夜野はなび : コクリと頷くと、はなびは去って行った

[雑談] 夜野はなび : 悪いが”もう登場しない”

[雑談] 封獣ぬえ : まずいきたちゃんが永遠に闇に葬られた

[メイン] 封獣ぬえ : 「はぁ~」
客のひとまとまりが出て行ったのを見るや、その辺のイスを並べるとぐったり横になる

[メイン] ネフレン(GM) : 「…今の、”その人”の家族?」
それと同時に帰ってきたネフレンが聞く

[メイン] 封獣ぬえ : 「お疲れ。みたいね」

[メイン] ネフレン(GM) : 「やっぱり。どう?楽しんでそうだった?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「いやー……どうかな……」

[メイン] ネフレン(GM) : 「ふーん…じゃあ、楽しんでもらわないとね」
「それが約束だし」

[メイン] 封獣ぬえ : 「約束ぅ?」
はなびに見せた棒を手の中で弄ってる。

[メイン] ネフレン(GM) : 「バケノカワの契約。大切な人を悲しませない…って」

[雑談] GM : そんなこんなで、はなびを楽しませるために遊園地の一番目玉のイベントである「パレード」を企画しよう!となって開演フェイズは終わるわね

[メイン] 封獣ぬえ : 「……あんな冷めた子を?今から?楽しませるって?」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ああ!そうだ!」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「家族だからな!」

[メイン] ネフレン(GM) : 「うん。家族には一番楽しんで欲しいんじゃないかな。多分」

[メイン] 封獣ぬえ : 「いやいや~……!聞いてよあの子!このぬえ様が!話しかけても塩対応!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「おまけにこの杖も……!」ポッポー!
「無反応!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「もうどうしろって言うのさーー!!しかも気まずすぎて会いに行く約束までしちゃったんだよ!!」

[メイン] ネフレン(GM) : 「じゃあ、手伝う。何か悩み事とかあるのかもしれないし、調べてみよう」
「それで、いい感じのパレードをやればきっと楽しめる」

[雑談] 封獣ぬえ : これ言っちゃっていかなぁ
私の職業意識がちょっと低すぎる気がするよ

[雑談] ヨハン・アンデルセン : oo

[メイン] 封獣ぬえ : 「パレード~~~!?」

[雑談] GM : いいんじゃないかしら?
そういう人が奔走するの好きよ

[メイン] 封獣ぬえ : くっ、でも契約があるし……。
それでこの2人を巻き込めるなら悪くない!

[メイン] 封獣ぬえ : 「いいね」
「ヨハンも手伝ってくれるでしょ?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私の大事な家族のためにさぁ!」

[雑談] 封獣ぬえ : oo

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ああ!」

[メイン] ネフレン(GM) : 「それじゃ、決まり。頑張ろう」
「おー」

[メイン] 封獣ぬえ : 「お~!!」
面倒なことになってきちゃったな!なんでこんなことに…!

[メイン] GM : こうして3人によるパレードの企画が始まった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では企画調査フェイズに移るわね
説明した通り、各自1回行動できるサイクルを2回行うわ

[メイン] GM : ・ターゲット調査 チェインNPCの好みを調べる。
・コラボフェス 好きなPCと自分が、ワンダートークンの獲得に挑戦。
・パレードの仕込み サプライズカードのセットに挑戦。
・接触 チェインPCのみ行える。大切なことを知りに行く。
取れる行動はこの4つから1つ選んでになるわね

[情報] GM : シナリオシート
企画ターゲット:夜野はなび
企画者とターゲットの関係:家族
遊園地の思い出:悲しい現実を見てしまった
接触技能:《切なさ》
好みA技能:《愛》
好みB技能:《ファンタジー》

[メイン] 封獣ぬえ : わかった

[メイン] ヨハン・アンデルセン : わかった

[メイン] 封獣ぬえ : 私は接触することになりそうだから、ターゲット調査をヨハンかネフレンに先にお願いしたい…かな?

[メイン] ネフレン(GM) : わかった
じゃあ最初は私からやっていこう

[メイン] 封獣ぬえ : うわ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] ネフレン(GM) : じゃあ今回は出るのは私だけ

[メイン] ネフレン(GM) : シーンはまず癖の発動を決める

[メイン] ネフレン(GM) : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] ネフレン(GM) : 2.空を飛ぶ

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ネフレン(GM) : この癖を描写してもいいし、しなくてもいい

[メイン] 封獣ぬえ : 癖で空を飛ぶって何?

[メイン] ネフレン(GM) : 空を飛ぶ

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : oo

[メイン] ネフレン(GM) : で…調査は2つの好みから1つを調べる
そして指定された技能で判定する…んだけど

[メイン] ネフレン(GM) : 今回は好みAの愛をヨハンが持ってるから有利
私はBの方を調べることにする

[メイン] 封獣ぬえ : なるほどな

[メイン] ネフレン(GM) :  

[メイン] ネフレン(GM) : 早速、夜野はなびのあとをつけて遊園地を回っている
オリジナルはがき販売店の仕事は…まあ、他の店員がやってくれてると信じて

[メイン] ネフレン(GM) : 「彼女がどんなものが好きなのかわかれば…演出とか、出し物とか決められる…」

[メイン] ネフレン(GM) : というわけで、物陰から彼女の反応に注視しているのだが

[メイン] ネフレン(GM) : フンワリフワフワ
集中して観察するあまり、いい角度から見ようとうっかり宙に浮いていた

[雑談] 封獣ぬえ : まずい癖で空を飛ぶのがうまい

[メイン] ネフレン(GM) : 「ママー、あの人浮いてるー!」「あら、凄いわね~、魔法なのかしら」「ワイヤーアクションか何かか!?」
と周りのお客さんの反応しているが特に気づいてなかった

[雑談] 封獣ぬえ : いただろ
シャンカー

[メイン] ネフレン(GM) : というわけでフンワリフワフワしてるので《ファンタジー》で判定
【バケノカワ】を使用しよう

[メイン] ネフレン(GM) : アシストPCが使うと好きな技能を取得できる
というわけで《ファンタジー》を取得して判定

[メイン] ネフレン(GM) : BK10 (2B10>=4) > [5,10] > 15 > 成功(スペシャル)

[雑談] 封獣ぬえ : アシストPCつよいでしょ

[メイン] ネフレン(GM) : 成功
スペシャルなのでワンダートークン+1

[メイン] system : [ ネフレン(GM) ] ワンダートークン : 1 → 2

[メイン] ネフレン(GM) : GMわかったことを教えて

[メイン] GM : 夜野はなびは実はファンタジー的なものをよく好んでいることがわかります。口先ではつまらない、現実的ではないといいながらも、どこか空想、奇跡、魔法というものに憧憬を抱いているのです。
好みB「種も仕掛けもない魔法のような演出」がわかります。

[雑談] 封獣ぬえ : GMなのは…お前だろ!

[情報] GM : 好みB「種も仕掛けもない魔法のような演出」

[メイン] ネフレン(GM) : なるほど

[メイン] ネフレン(GM) : 「夜野はなびは魔法みたいな演出が好き、と…」
観察の結果、はなびが、加速と共に星が舞い散る魔法演出をするジェットコースターに魅入っていたのを見逃さなかった

[メイン] ネフレン(GM) : 「いつもより魔法モリモリにしよう。いっぱい星とか出して」

[メイン] ネフレン(GM) :  

[雑談] ネフレン(GM) : こんな感じでシーンを作って判定してく

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!

[雑談] 封獣ぬえ : 次はヨハンにやってほしいけど?

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 来たか…

[雑談] GM : ではヨハンは何をする?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なら次はおれが調査するか!
愛!

[メイン] GM : わかったわ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 1D6 (1D6) > 2

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 空を飛ぶ

[メイン] GM : 空を飛ぶ
あなたも飛ぶのね…

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ああ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン :  

[雑談] GM : フンワリフワフワ、どこに行くの?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 一方その頃ヨハンも空からこっそり彼女を偵察していた…

[雑談] ネフレン(GM) : 飛んでる人、多いんだよね。
空中からの攻撃は有利

[雑談] 封獣ぬえ : フワーッ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「…どうやら彼女は寂しがっているようだ、僕にはわかるよ、君も愛を欲しいんだね」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「さあ、見せてごらん、君の愛を」

[雑談] ネフレン(GM) : まずい画像と言ってることが真逆だ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 愛があるので愛で判定

[メイン] ヨハン・アンデルセン : BK10 (2B10>=4) > [5,7] > 12 > 成功(スペシャル)

[メイン] GM :

[メイン] GM : 成功ね
スペシャルだからワンダートークン+1されるわ

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : 夜野はなびは実は甘えたがりで、本当は明るく話しかけてもらったり、構ってもらうことが大好きな性分であることが分かります。今なお妹気質である、とも言えるでしょう。
好みA「包み込まれるような愛情深い演出」がわかります。

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 傷つけあうことが愛し合う事だけど?(原作ママ)

[情報] GM : 好みA「包み込まれるような愛情深い演出」

[雑談] ネフレン(GM) : こわい

[雑談] 封獣ぬえ :

[メイン] system : [ ヨハン・アンデルセン ] ワンダートークン : 1 → 2

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「…そうか、君も寂しかったんだね」
「分かるよ…僕も…」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ボクは…ッ!傷ついたよ…苦しんだよ…痛かったよ…ッ」
「…彼女にはそうならないように愛を与えてあげなきゃね」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : そのまま空飛んで終了

[雑談] ネフレン(GM) : やさC

[雑談] 封獣ぬえ : 深い闇が見え隠れしてるんすがね…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではぬえのターンね

[メイン] 封獣ぬえ : 接触だァ~~~!!

[メイン] GM : わかったわ

[メイン] GM :  

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ちょっと離席~

[メイン] GM : 夜野はなびは、ぬえのシフトが終わるのを待って待ち合わせ場所に来ていたわ

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : ちなみに待ち合わせ場所はお土産屋エリア
せっかくの遊園地なのに若干現実感のある場所だ

[メイン] 夜野はなび : 「あ、お姉ちゃん。お疲れ様」

[メイン] 封獣ぬえ : 「はいはい、お待たせ~。悪いね~」
来ちゃったよ。2人に協力してもらったけどさぁ。

[雑談] GM : チェインPCは「判定をする前に【バケノカワ】を使える」ことを忘れずにね
バケノカワシーンっていうマスターシーンが入るわ

[雑談] 封獣ぬえ : !!

[メイン] 封獣ぬえ : ……ていうか。

[メイン] 封獣ぬえ : 「こんなとこ待ち合わせ場所で良かったの?あんま面白い場所じゃないけどさ」

[メイン] 夜野はなび : 「うん、まあね」

[メイン] 夜野はなび : と、やはりどこか冷めているような、楽しめていなさそうな様子を見せる

[メイン] 夜野はなび : 「でもお土産屋さん覗くのは嫌いじゃないし」

[メイン] 夜野はなび : 「お姉ちゃんもお土産屋さんの1つで働いてるんだよね、売り上げとかどうなの?」

[雑談] ネフレン(GM) : あ、ナイスアシスト判定のことを忘れていた…
私も陰から見ていることにすることで失敗しても再度成功のチャンスが生まれることを教える

[メイン] 封獣ぬえ : 「まぁまぁね。はなびもさっき買っていってくれたしね」

[メイン] 夜野はなび : 「魔法道具店だっけ、確かに面白い仕掛けだと思うよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「…………う~ん」
はなびの顔をじろじろ眺める。

[メイン] 夜野はなび : どうもやたら現実的な目線ばかりで、夢のない感じのことを言っている

[メイン] 夜野はなび : 「…なに?何かついてる?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「な
 に
 も」

[メイン] 夜野はなび : 「おお」

[メイン] 封獣ぬえ : 「ただ、ちょっと寂しいね」

[メイン] 封獣ぬえ : 「遊園地って、夢と希望を与えるばあしょだと思ってるからさ」
……ん?

[メイン] 封獣ぬえ : 「そーいう見方されるより、ぱーっと魔法を楽しんでほしいんだけどね!」
自分の口の端を指で持ち上げる。

[メイン] 夜野はなび : 「…魔法って、子供じゃないんだから」

[メイン] 夜野はなび : と投げやりに答える

[メイン] 夜野はなび : どうも夜野はなびは『心からワンダーランドを楽しめていない』自分自身にもどかしさに似た感情を感じているようだ

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ただいま

[雑談] 夜野はなび : お帰りなシャン!

[メイン] 封獣ぬえ : 来るか…判定!

[雑談] 封獣ぬえ : お帰りシャン

[メイン] GM : ええ。
というわけで《切なさ》で判定してもらうわ

[メイン] 封獣ぬえ : バケノカワ使う 来な

[メイン] GM :
わかった

[メイン] GM : ではぬえは、そんなはなびの様子に何か理由があるのでは、とバケノカワの記憶を思い出そうとして…

[メイン] GM : 幼い子供だった頃の記憶を思い出す

[メイン] GM : マンションの一室でぬえ(のバケノカワ)と夜野はなびが二人きりで留守番をしている様子です。
仏壇には二人に似た女性の写真が立ててあり、亡くなった母親であることがわかるでしょう。そんな不幸があった後、父親は仕事が忙しく家にいることが少なくなりました。甘えたがりのお父さんっ子だった夜野はなびは、毎日が寂しくて仕方ないようでした。

[メイン] GM : ある日、ついに涙を流した妹に、ぬえは母の形見である水晶のイヤアクセを見せます。「これは魔法の振り子、未来を占えるんだ」「占いによると……お父さん、必ずあと少しで帰ってくるよ」
ぬえはその日、妹の笑顔と引き換えに、一つの魔法(うそ)をついたのです。

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : ぬえは、カバーパーソナル「大事な人を救うための小さな嘘をついた」を獲得するわ
付随するパーソナル技能は《切なさ》ね

[メイン] 封獣ぬえ : わかった

[メイン] 封獣ぬえ : ここから判定?

[メイン] GM : ええ。

[メイン] 封獣ぬえ : BK10  おお (2B10>=4) > [4,10] > 14 > 成功(スペシャル)

[メイン] GM :

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] GM : スペシャルなのでワンダートークン+1

[メイン] 封獣ぬえ : 🌈

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] ワンダートークン : 2 → 3

[メイン] GM : ぬえは、はなびの様子の異常さの理由を思い出し掛けて……ふと「夜野はなびが肌身離さず身に付けていたイヤアクセをしていない」ことに気付くわ

[メイン] GM : バケノカワシーンに出てきた形見のイヤアクセね

[メイン] 封獣ぬえ : なるほどな

[メイン] 封獣ぬえ :  

[メイン] 封獣ぬえ : この、記憶……っ!あ、くそ……このバケノカワの持ち主、本気か!こんなテキトーなウソついて!

[メイン] 封獣ぬえ : ん、でも……。

[メイン] 封獣ぬえ : 「…アクセ……?」

[メイン] 夜野はなび : 「……」

[メイン] 封獣ぬえ : 「大事にしてたでしょ、どこやったの?」

[メイン] 夜野はなび : 「……どうでもいいじゃん、そんなこと」

[メイン] 夜野はなび : それを聞かれると、はなびは露骨に話題を逸らそうとする

[メイン] 夜野はなび : 「そんなことより、ここのパレード演出日替わりってほんと?予算どうなってるの?」

[メイン] 封獣ぬえ : 嘘が苦手なの、遺伝?

[メイン] 封獣ぬえ : 「はぁ~……聞かれたくないこと?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「どうしても話したくないことなら、私も聞かないよ」
「でも、はなび楽しくなさそうじゃん」

[メイン] 夜野はなび : 「…そう、かな」

[メイン] 封獣ぬえ : 「そう見える。これでも……」
「…お姉ちゃんだからね」

[メイン] 封獣ぬえ : 「だから、どうしても話せないことが笑えない理由なら…聞きたい」

[メイン] 夜野はなび : 「…それは……」
「昔のことだから。お姉ちゃんにはもう関係ないし、大丈夫」

[メイン] 夜野はなび : 「ただちょっと、あんまりノれてないだけだから…」

[メイン] 封獣ぬえ : 「…そーですかっ!」

[メイン] 夜野はなび : 「……あ、そろそろ友だちのところに戻らないと」

[メイン] 封獣ぬえ : 「うん。はなびさ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「まだいるんでしょ?遊園地」

[メイン] 夜野はなび : 「……うん」

[メイン] 封獣ぬえ : ぐうう……キャラじゃないってんだよ、こんなこと。くそ……。

[メイン] 封獣ぬえ : 「じゃあさ、1つ…」

[メイン] 封獣ぬえ : ポケットを探る。サンプル品、遊園地のキャラ物のトランプが入ってた。
お世辞にも、安っぽい品としか言えない。

[メイン] 封獣ぬえ : 「占ってあげましょう。これ、魔法の道具だから」

[メイン] 夜野はなび : 「………」

[メイン] 封獣ぬえ : 「1枚、選んで。はなび」
ぺらぺらとトランプの束を手の中で

[メイン] 夜野はなび : しぶしぶ、といった様子で1枚引く

[メイン] 封獣ぬえ : カードは裏向きのままだ。
「その絵柄が…そうだな」

[メイン] 封獣ぬえ : 「ダイヤの1なら、夜にはきっとはなびがビックリするような素敵な演目が出てくるよ。どう?」

[メイン] 夜野はなび : 「……何それ、変なの」

[メイン] 夜野はなび : そう言いつつ、カードをひっくり返して確認する

[メイン] 封獣ぬえ : ダイヤの1。

[メイン] 封獣ぬえ : 「ほら~…ね?」

[メイン] 夜野はなび : 「……すごい、けど…」

[メイン] 夜野はなび : 「……まあ、一応それまではここにいるよ」

[メイン] 封獣ぬえ : ぴっとはなびの手の中のトランプを回収。

[メイン] 封獣ぬえ : 「期待してるといいさ!占いは…きっと、当たるからさ!」

[メイン] 夜野はなび : 「……わかった」

[メイン] 夜野はなび : それだけ頷くと、はなびは友だちの方へと向かって行った

[メイン] 封獣ぬえ : 「ばいば~い」
手を振って見送る

[メイン] 封獣ぬえ : 「……うーん」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私もあんまり、嘘得意じゃないな」
はなびにひかせたカードの右上が、少し捲れている。

[メイン] 封獣ぬえ : ぺろりと剥がすと、ジョーカーの絵柄が出てきた。ダイヤはただのシールだ。

[メイン] 封獣ぬえ :

[雑談] 封獣ぬえ : 次のサイクルに回すぞ 来い

[雑談] GM : わかったわ

[情報] GM : ✧クリティカルエピソード
「おそろいのペンデュラムイヤアクセ」

[メイン] GM : では2サイクル目に入るわね
とは言え大体調査は終わった(残りは2回目のバケノカワシーンだけ)なので…

[雑談] 封獣ぬえ : これ言っちゃっていいかなぁ…
故人を真似るの難易度高いよ

[メイン] GM : ・コラボフェス 好きなPCと自分が、ワンダートークンの獲得に挑戦。
・パレードの仕込み サプライズカードのセットに挑戦。
この2つのどっちかになるわね
おススメは仕込みのほう

[雑談] ヨハン・アンデルセン : それは…そう!

[雑談] GM : それはそう
難しいRPを頑張るPCをRPする多重構造ね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : このおかしなお茶会はトークン3にしとけば常時発動するって認識でいいのかな?

[メイン] GM : そゆこと
でもトークンは判定のスペシャルでも溜まるしそこまで優先しなくてもいいわ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど~

[メイン] ネフレン(GM) : というわけで最初に私が仕込みを行おう

[メイン] ネフレン(GM) : 1d6 癖 (1D6) > 2

[メイン] ネフレン(GM) :


[雑談] 封獣ぬえ : バケノカワのRPとバケモノのRPが乗算になって難易度が跳ね上がってるんだよね

[雑談] 封獣ぬえ :


[メイン] ネフレン(GM) : 仕込みは好きな技能を選んでそれで判定を行う
成功したらサプライズカードを1枚セットできる

[メイン] ネフレン(GM) : 当然持ってる技能でやるほうが楽
なので文章で判定

[メイン] ネフレン(GM) : BK10 (2B10>=4) > [2,9] > 11 > 成功

[メイン] ネフレン(GM) : 成功した

[メイン] ネフレン(GM) : サプライズカードは盤面下に一覧があるやつ
ここから1つ選ぶ
◎とか〇が付いてるやつがおススメらしいのと、パビリオンによって制限されてるのがあるので注意してね

[メイン] ネフレン(GM) : この時、盤面右下にある山札から1枚引いて

[メイン] ネフレン(GM) : そのまま編集でメモ欄にサプライズカードの名前を書き込む

[雑談] 封獣ぬえ : 他のPLからは見えないの?

[メイン] ネフレン(GM) : こうすることで、誰にも何のサプライズカードをセットしたかわからない

[雑談] 封獣ぬえ : 他PLに非公開の情報があるってことはPvPするってこと?

[メイン] ネフレン(GM) : よくわかんないけどサプライズだから使えるタイミングになって公開するまでみんなに秘密なんだって

[雑談] 封獣ぬえ : PvPってこと?

[雑談] ネフレン(GM) : 違うけど

[雑談] 封獣ぬえ : PvPなんだな?

[雑談] ネフレン(GM) : おお

[雑談] 封獣ぬえ : 勝つのは私だけど

[雑談] ネフレン(GM) : こわい

[メイン] ネフレン(GM) : まあ…自分のパビリオンかパビリオンなしの◎のやつをセットしておけば多分大丈夫
発動条件だけ気を付けてね、必須技能とかあるから

[メイン] ネフレン(GM) :  

[メイン] ネフレン(GM) : 「夜野はなびは、魔法と愛情が好き…」
分析の結果を元に、パレードの装飾をしている

[メイン] ネフレン(GM) : 「なら、魔法はいっぱいキラキラを出して…愛情は……」

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] ネフレン(GM) : 「…愛情ってなんだろう…?」
そして作業に詰まったネフレンは、ふわふわ浮いて傍にあった本棚の上のほうの本を取り

[メイン] ネフレン(GM) : 「……彼といると胸がポカポカする…と登場人物は言っている…」

[雑談] 封獣ぬえ : 今エヴァ読んだ?

[メイン] ネフレン(GM) : 「つまり…温度…?」
首を捻りつつ、また仕掛けに着手するのであった

[メイン] ネフレン(GM) :  

[雑談] ネフレン(GM) : そうだっつってんだろ

[雑談] 封獣ぬえ : 愛情を学ぶのに限りなく不適切な一冊だろ

[雑談] ネフレン(GM) : それはそう

[メイン] GM : 仕掛けはこんな感じね
では次の人いいわよ

[雑談] 封獣ぬえ : ヨハンに譲るけど

[雑談] 封獣ぬえ : 譲るって言ったけど本当は先行ってほしいだけだけど

[雑談] GM : おお

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[雑談] ヨハン・アンデルセン : じゃあ仕掛けるか…♠

[雑談] 封獣ぬえ :

[雑談] GM : !!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 仕込むぞ~~~!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 1D6 癖 (1D6) > 1

[メイン] GM : 来たわね 愛し合う

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 当然愛で判定

[メイン] ヨハン・アンデルセン : BK10 (2B10>=4) > [7,9] > 16 > 成功(スペシャル)

[メイン] GM : つよい
ワンダートークン+1ね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 来たか、スペシャル

[メイン] system : [ ヨハン・アンデルセン ] ワンダートークン : 2 → 3

[メイン] ヨハン・アンデルセン : そしてカードをセット!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : しかし普通にトランプだからどれが何に対応してるか分からん!

[メイン] GM : 盤面下に一覧があるじゃない?
そこから1つ選んでメモに名前を書くの。トランプは特に関係ないわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] GM : おススメは◎のついてるやつ
アリスランドには◎がないから、左側のやつから選んだ方がいいわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「……これで仕込みは完了」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「さあ、愛のショーを始めよう」

[メイン] ヨハン・アンデルセン :  

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ぬえ来い来い来い

[雑談] GM : では最後にぬえのターンね

[雑談] 封獣ぬえ : また接触がええのんか~?

[雑談] 封獣ぬえ : あとクリティカルエピソードって何…?

[雑談] GM : 接触は1セッションに1回になるわ

[雑談] GM : クリティカルエピソードはまあ記憶の大事な要素って感じかしら
これを接触で判定成功して入手できるとパレードが有利になるわ

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] 封獣ぬえ : じゃあ仕込みがええのんか?

[雑談] GM : たぶんそう

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ああ

[雑談] 封獣ぬえ : わかった

[メイン] 封獣ぬえ : 仕込む 来い

[メイン] GM : わかったわ

[メイン] GM : さっきは忘れてたけど癖1d6を振ってちょうだい

[メイン] 封獣ぬえ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : 嘘をつく、ね

[メイン] 封獣ぬえ : きたか

[メイン] 封獣ぬえ : 笑いか切ないで判定するしかない

[メイン] GM : ええ。

[メイン] 封獣ぬえ : 切ないでいいか

[メイン] 封獣ぬえ : BK10 (2B10>=4) > [2,7] > 9 > 成功

[メイン] GM : 成功ね
あとバケノカワを使ってもいいわよ

[メイン] 封獣ぬえ : 使うけど

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では、パレードの仕込みを行っていたぬえはふとバケノカワの記憶を思い出す

[メイン] GM : 振り子占いから数ヶ月経ったあと、夜野はなびと遊園地に行ったときの記憶だ

[メイン] GM : なかなか帰ってこない父親に不安を募らせた妹のため、最高のイベントを体験させてあげたいと親戚に頼んだのでした。

[メイン] GM : しかし、夜野はなびに笑顔が戻りつつあったその日の夕暮れ。二人は『子供と女性を伴った父親の姿』を見てしまいます。幼い頃の記憶です。もしかしたら、背丈の似通っただけの他人だったかもしれません。けれどその光景は、温かな占いの魔法を信じて、信じて、信じたくて、大好きな父親を待ち続けた少女の夢を壊すのには十分でした。

[メイン] GM : 「うそつき」と言って、その日から夜野はなびの花咲くような笑顔は消えました。

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : ぬえは思います。「こんなのは間違ってる」「あの子には必要なんだ。覚めない夢が、消えない愛が」「そして、決して解けない温かな魔法が……」

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : それを境に、ぬえと夜野はなびが会う機会はめっきりと減りました。はなびのほうから、ぬえを避け始めたのです。
そうこうしているうちに、2人はそれぞれ別の親戚に引き取られて行きました。

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : ぬえは、カバーパーソナル「本物の魔法遣いになりたいと願った」を獲得します。付随するパーソナル技能は《ファンタジー》です。

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ :

[雑談] GM : このシステム、めっちゃ残酷なのよね。
お姉ちゃん、もう死んでるのよね。

[メイン] 封獣ぬえ : 仕込みをしようとしてた手から、飾りつけが落ちる。

[メイン] 封獣ぬえ : 「なぁ~んだよこの記憶……!!」
「思い出せば思い出すほどさぁ……!」

[メイン] 封獣ぬえ : 姉妹の過去は寂しかった。
せっかく一人で地下にいたところから這い上がったのに、なんでこんな思いをしなきゃいけないんだ?

[雑談] ヨハン・アンデルセン : まあバケノカワってそういう事だもんなァ…

[メイン] 封獣ぬえ : 姉は一人善がりだった。
なんで魔法や夢で片そうとしてたんだ?

[メイン] 封獣ぬえ : はなびは、慕ってたはずなのに……なんで死んでるんだよ。
魔法も嘘も無くてよかったはずなんだ。生きてりゃさ。

[メイン] 封獣ぬえ : 一番やらなきゃいけないことは生きて傍にいて、あの子を笑わせなきゃいけなかっただろ、お前は!

[メイン] 封獣ぬえ : なのに記憶に出てきて、私に任せる気なのか!
私に代わりに嘘を吐けって…!?

[メイン] 封獣ぬえ : 思い返せば思い返そうとするほど、記憶が思い浮かぶ。

[メイン] 封獣ぬえ : つまらなそうな顔をしたはなびの思い出は、まるで『私』に訴えかけてくるかのようで。

[メイン] 封獣ぬえ : 「分かったよ!分かったって!やってやればいいんでしょ!!」

[メイン] 封獣ぬえ : あんな顔見せられるのも……
こんなところで終わった記憶を突き付けられるのも……
どっちもごめんなんだ、私は!

[メイン] 封獣ぬえ : 「もう、お前は…私は死んだけど……だから!」
「だから、これは魔法なんだ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私が使い損ねた魔法!今、また叶えやるよ!!この私が…ぬえ様がなー!!」

[雑談] ネフレン(GM) : その意気だー

[メイン] 封獣ぬえ : 見てろ、私も…はなびも…!

[メイン] 封獣ぬえ :

[雑談] 封獣ぬえ : カード引いてなかったの私?

[雑談] ネフレン(GM) : そういえばそう

[雑談] 封獣ぬえ : 引いたし書いたけど

[雑談] GM : わかったわ

[メイン] GM : ではパレード準備フェイズになるわね
全員サプライズカードを1枚セットできるわ

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] 封獣ぬえ : セットは終わったけど

[メイン] ネフレン(GM) : 私もできた

[雑談] : おなかへった

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 今度は何にするかな~

[雑談] ネフレン(GM) : 夜食食べる?
カップ麺ならあるよ

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : ではその間にパレードフェイズの説明をしておきましょう

[雑談] : このくそみてぇな悪夢を喰らってやるけど

[雑談] GM : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : これでいいか

[メイン] GM : わかったわ

[メイン] 封獣ぬえ : 来るか

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 来たか…パレードフェイズ

[メイン] GM : パレードフェイズは大体盤面右のサマリにある通りね

[メイン] GM : まず最初に、スタートエリアにエモーショナルビーストが現れるわ
エモーショナルビーストは1ラウンドに2回、隣のエリアに移動するの

[メイン] GM : そして、突破エリアに辿り着くと突破状態になっていなくなるわ

[メイン] 封獣ぬえ : タワーディフェンス系TRPGは珍しいでしょ

[メイン] GM : 突破状態のエモーショナルビーストが5体以上になる、チェインビーストっていうボスが突破状態になる
これらのどちらかを満たすと敗北になるわ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] GM : 一方、敗北条件を満たさずに全てのエモーショナルビーストが盤面からいなくなると勝利ね

[メイン] GM : 要はタワーディフェンスね
モンハンの百竜夜行と一緒

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : PCの行動は1ラウンド1回
・タイプ:攻撃のカイブツスキルの使用
・サプライズカードを1枚セット
・ワンダートークンの獲得
・行動不能の解除
このどれか1つができるわ

[メイン] GM : そして、ワンダートークンを4個持っている場合行動後にサプライズカードを1枚セットできるわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] GM : ちなみにセットしたサプライズカードはセットしたラウンドには発動できないわ
遊戯王の罠カードと一緒

[メイン] ヨハン・アンデルセン : サプライズカードの発動はいつできるんだ?

[メイン] 封獣ぬえ : 個々のカードに書いてあるっぽいね

[メイン] GM : サプライズカードの発動は効果に書いてあるタイミングでできるわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 行動に合わせて使ったりもできるか?行動権は消費しない?

[メイン] 封獣ぬえ : セットしたラウンド以外で、カードに書いてあるタイミングになったらか

[メイン] GM : ええ。サプライズカードの発動は基本手番使わないはずね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほどな

[メイン] GM : ビーストの撃破は、ビーストの頑強値を超えるダメージを1度に与えると撃破できるわ
頑強値以下のダメージだとなにも

[メイン] 封獣ぬえ : 遊戯王みたいでやんした…

[メイン] GM : あとチェインビースト(ボス)はゲージ3つくらいある

[メイン] 封獣ぬえ : これタワーディフェンス特有の形態変化?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 体力、モリモリか?

[メイン] GM : あとは…シナリオの調査特典ね
調べた好みの数だけビーストの頑強値が下がるわ。今回は2下がる

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ありがたいだろ

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : あとクリティカルエピソードがわかっていると、チェインPCがチェインビーストに与えるダメージが「+1d6されたうえでダイスが全部10面になる」わ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : すげえ

[メイン] 封獣ぬえ : バフ、もりもりか?

[メイン] GM : あと説明しなくちゃいけないのは…デバフね

[メイン] GM : チャーム…付与されていると移動しない
ポイズン…付与されていると特定タイミングで撃破される
ノックバックX…付与されるとXマス後ろに下がる

[メイン] GM : 大体こんな感じ

[メイン] 封獣ぬえ : 毒が即死効果なのこわい

[雑談] ヨハン・アンデルセン : …そういやサプライズカードって適当に取ったけど自分のパビリオン超えて取れるのか?

[雑談] GM : パビリオンは越えて取れないわね

[雑談] GM : パビリオンなしか、自分のパビリオンになるわ

[メイン] GM : ではパレードフェイズやっていきましょう…って言いたいけど
皆は時間大丈夫?私は大丈夫だけど…

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[メイン] 封獣ぬえ : 私はまだいけるけど

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ああだからアリスランドはこんなセットできる効果あるのか…
とりあえず内容変えるか

[雑談] GM : わかったわ

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 変えた

[メイン] GM : あと盤面オシャレなの選んだからわかりづらいけど
左から「スタートエリア」「フロントエリア」「センターエリア」「リアエリア」「突破」ね
サプライズカードの条件になったりするから気を付けて

[雑談] GM : ビルディング・スネイク

[メイン] 封獣ぬえ : へ~!Start areaでスタートエリアって読むんだ

[メイン] GM : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] GM : じゃあまあ始めましょうか

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] GM : ワンダーランドのメインイベント、パレード
人々のマイナス感情から生まれるエモーショナルビーストを倒すことで、心を軽くさせられる、その一連の戦いをパレードのように演出しているのだ

[メイン] GM : 当然魔法でお客さんの安全は確保されている
とはいえ、エモーショナルビーストを倒せなければパレードは失敗してガッカリさせてしまうだろう

[雑談] 封獣ぬえ : 本気の戦いを出し物にしてるのまあまあ邪悪でしょ

[メイン] GM : そんなパレード、今回は3人が演出や仕掛けを担当している
夜野はなびを楽しませるために

[雑談] GM : というより出し物にしないとエモーショナルビーストが現れない、ってほうが正しいわね

[雑談] 封獣ぬえ : ワガママでしょ

[メイン] ネフレン(GM) : 「いい感じの魔法っぽい演出は入れた。キラキラいっぱい」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ああ!こっちも準備万端だ!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「手伝いありがとね」

[メイン] ネフレン(GM) : 「ううん、ぬえとはなびのこと、ちょっと心配だったし。でも、あとは皆を楽しませるだけ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「……とんだ厄介事だと思ってたけどさ。いや、今も思ってる」

[メイン] 封獣ぬえ : 「でも、今ははなびを笑わせたいと思ってる…!」

[メイン] ネフレン(GM) : 「…そうだね。
 私たちは、バケノカワの本人じゃない。記憶はわかるけど、意思はわからない。バケノカワになった人と同じように振舞えてるかもわからない」

[メイン] ネフレン(GM) : 「だから、本当の意味で救うことはできないのかもしれないけど…」
「楽しませることは、笑わせることはできるはず」

[メイン] 封獣ぬえ : 「…そうね」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私は別にどこまで行ってもはなびのお姉ちゃんじゃないけど」

[メイン] 封獣ぬえ : 「はなびからお姉ちゃんだと思ってもらうことはできる…」

[メイン] ネフレン(GM) : 「うん」

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 今更だけどこいつらの生体某スライムの聖女と似てるな

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ああ!その意気だぬえ!」

[雑談] ネフレン(GM) : だいたい一緒。

[メイン] ネフレン(GM) : 「それじゃ、パレード…始めよう」

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[雑談] ネフレン(GM) : 他にも結構似てる作品知ってるけどネタバレになるので持って来なかった

[メイン] 封獣ぬえ : 「もうちょっとだけ、手伝ってもらうよ。…お願いね!」

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] GM : パレードの幕が上がる

[雑談] 封獣ぬえ : でもあの聖女がチェインPCになったらNPCが暗殺者にしかならなそうなんだよね

[メイン] 夜野はなび : 観客の一団の中に、はなびもいる
仏頂面ながらも、どこかそわそわと落ち着かない様子だ

[メイン] GM : パレードは最初、つつがなく進められる
派手な光が舞ったりするたびに、歓声が上がっていたが

[メイン] エモーショナルビースト :  

[雑談] 封獣ぬえ : メカ系!?

[メイン] GM : どこからともなく、エモーショナルビーストが現れる

[メイン] GM : さあ、エモーショナルビーストを倒して最高の演出を見せて
皆に楽しんでもらおう!

[メイン] GM : というわけで、1ラウンド目
エモーショナルビーストがスタートエリアに現れるわ

[メイン] system : [ エモーショナルビースト ] 頑強値 : 3 → 1

[メイン] GM : 好みを調べた効果で頑強度は1

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : …好みで頑強下がるのってボスだけじゃないの?

[メイン] GM : ただし、その数は10体ね

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] 封獣ぬえ : じゃあボス以外も下がることにしてもらいますか…

[メイン] GM : あ、ほんとだ🌈

[メイン] GM : チェインビーストだけね、下がるの
まあ多分大丈夫でしょう

[メイン] 封獣ぬえ : た、助かった…

[メイン] GM : で、タワーディフェンスなのでこの後もビーストは増えるわ
そいつらは元の数値にしておきましょうか

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] 封獣ぬえ : 10体でも多いのに増えるのか…

[メイン] GM : まずラウンド開始時
サプライズカード以外のラウンド開始時効果がある場合はここ

[メイン] GM : たぶんないわね

[メイン] GM : ではリフレックス(バステ解除)を経てビーストの移動フェイズ

[メイン] GM : フロントエリアに10体が移動

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 多すぎる

[メイン] 封獣ぬえ : 10体で迫ってくるのだいぶ圧力高いんだけど

[メイン] GM : 次にPCの移動
前回の場所に関係なく好きなエリアに配置できるわ

[メイン] 封獣ぬえ : 同じエリアにいないと攻撃できないのね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : このゲーム攻撃の射程は同値?

[メイン] 封獣ぬえ : フロントエリアに行くよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おれも

[メイン] GM : 多分スキルに書いてあるわね

[メイン] ネフレン(GM) : 私もフロントエリアに行く

[メイン] GM : 次にラウンド開始時に発動するサプライズカードの発動タイミングになるわ

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] 封獣ぬえ : なにも

[メイン] ネフレン(GM) : なにも

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 好きなタイミングだからここで発動!

[メイン] ネフレン(GM) :

[雑談] 封獣ぬえ : 何のカードセットしてるか分からないからタイミングごとに確認取らなきゃいけなさそうでしょ

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ハイパフォーマンス!
ワンダートークンを4つ獲得する!

[メイン] system : [ ヨハン・アンデルセン ] ワンダートークン : 3 → 4

[メイン] 封獣ぬえ : !!

[メイン] ネフレン(GM) : !!!

[メイン] ネフレン(GM) : いきなりマックスになった

[メイン] GM : 結構便利ねこれ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : これで毎ターンカードを2個獲得できる!
因みに同じカードって獲得できるのか?

[メイン] GM : できるわよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] GM : ではPCの行動になるわね
好きな順で行動していいわよ

[メイン] GM : ちなみにビーストは基本的に攻撃してこないわ
進むだけね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほどな

[メイン] 封獣ぬえ : 3体攻撃のヨハンが頼りになりそうでしょ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ならまずは攻撃だな!

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] GM : 攻撃は好きな技能を選んで判定するわ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 指定特技は愛!

[メイン] GM : 複数体攻撃する場合でも判定は1回で大丈夫

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] 封獣ぬえ : つよい

[メイン] ヨハン・アンデルセン : BK10 (2B10>=4) > [2,4] > 6 > 成功

[メイン] GM : ギリギリ

[メイン] GM : 2d6ダメージね
これも一括で振るわ

[メイン] 封獣ぬえ : 頑強3ってかなり脆いんだね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ああ!

[メイン] GM : ええ。

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] 封獣ぬえ : さっきの2d10と同じ出目でダメだった

[メイン] GM : ㌧㌧
3体撃破しました

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 🌈

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「これで3体撃破!」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「さらにトラップ発動!」

[メイン] ネフレン(GM) : 「!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「!!」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「ジャックインボックス!触れると戻るビックリ箱を好きなエリアに3つ設置する!」

[メイン] ヨハン・アンデルセン : センターエリアに3つだ!

[メイン] GM : わかったわ

[メイン] 封獣ぬえ : じゃあ次は私が

[メイン] 封獣ぬえ : トークン4個になるといいことあるんだよね
パフォーマンスしようかなぁ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : あ、後ワンダーコインが4つだから1枚、更にお茶会で1枚
合計2枚ドローだ

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : 来たわね 2枚セット

[メイン] 封獣ぬえ : ちなみにその行動でトークン4になったときもカードセットできるの?

[メイン] GM : ええ。

[メイン] 封獣ぬえ : へ~!

[メイン] 封獣ぬえ : じゃあパフォーマンスにしよう

[メイン] 封獣ぬえ : 笑いで行くけど

[メイン] 封獣ぬえ : BK10 (2B10>=4) > [5,7] > 12 > 成功(スペシャル)

[メイン] GM :

[メイン] GM : トークンが…4になった!

[メイン] system : [ 封獣ぬえ ] ワンダートークン : 3 → 4

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] 封獣ぬえ : カードセットしとくか…♠

[メイン] 封獣ぬえ : 終わり

[メイン] ネフレン(GM) : じゃあ私もパフォーマンスしよう
ファンタジーで判定

[メイン] ネフレン(GM) : BK10 (2B10>=4) > [2,3] > 5 > 失敗

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ネフレン(GM) : 🌈

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 🌈

[メイン] ネフレン(GM) : カイブツパワー発進!
1フェイズに1度振り直しができる

[メイン] ネフレン(GM) : BK10 (2B10>=4) > [4,6] > 10 > 成功

[メイン] system : [ ネフレン(GM) ] ワンダートークン : 2 → 3

[メイン] ネフレン(GM) : おわり

[雑談] ヨハン・アンデルセン : そういや条件ってこれ両方できてないと無理か?

[雑談] ネフレン(GM) : 複数条件あるやつは両方満たしてないと無理だね

[雑談] 封獣ぬえ : なるほどね

[メイン] GM : ではラウンド終了時

[メイン] ネフレン(GM) : の前に【赤ずきん】発動

[雑談] ヨハン・アンデルセン : てことはマッドティータイムを使うには…一応使えるか

[メイン] ネフレン(GM) : ビースト1体にチャームを付与

[雑談] ネフレン(GM) : 判定の前にバケノカワを使えば技能取れるからね

[雑談] 封獣ぬえ : ねぇ…
ビックリ箱用のトークンさぁ…

[雑談] 封獣ぬえ : これルドーのコマじゃない…?

[メイン] GM : 改めてラウンド終了時
まずはビーストが移動するわ
チャームされてない6体がセンターエリアに移動

[雑談] ヨハン・アンデルセン : これは由緒正しきルドーの駒…!

[メイン] GM : 次に増援ビーストの配置

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : まずい処理が間に合わなくなっていく

[メイン] 封獣ぬえ : なんか出た

[メイン] GM : チェインビーストも登場ね

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] system : [ チェインビースト ] 頑強値 : 10 → 8

[メイン] チェインビースト : 好み判明分減少

[メイン] 封獣ぬえ : こいつは私が狩る…♠

[メイン] GM : そしてラウンド終了時のサプライズカード発動タイミング

[メイン] ネフレン(GM) : なにも

[メイン] ヨハン・アンデルセン : そしてラウンド終了前!

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] GM :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ビックリ箱を起動!これは置いたターンに使える!

[メイン] GM : 来たわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 3人とも戻ってこい!

[メイン] GM : 3体ノックバックされたわ

[メイン] 封獣ぬえ : 盤面に12体は多いぞ~~!!

[メイン] 封獣ぬえ : 私は何も

[メイン] GM : では2ラウンド目

[メイン] GM : ビーストが1マスずつ移動する

[メイン] GM : 次にPCが好きな位置に移動

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ああこれ毎回好きな位置に移動できるのか!?

[メイン] ネフレン(GM) : うん

[メイン] ネフレン(GM) : そしてごめん
ビースト移動前にやることあった

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] ネフレン(GM) : カードオープン「プロモーションモニター」を発動

[メイン] ネフレン(GM) : さっきのフロントにいた4体にチャームを付与
そしてワンダートークンを1個獲得

[メイン] ネフレン(GM) : つまりは位置はこうなる

[メイン] system : [ ネフレン(GM) ] ワンダートークン : 3 → 4

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど!

[メイン] ネフレン(GM) : 縦向きの子はこのラウンド移動できないから、優先して狙う必要はないよ

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 俺は引き続きここだ!

[メイン] 封獣ぬえ : 待った!

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] ネフレン(GM) : !!

[メイン] 封獣ぬえ : ヨハンに纏めて攻撃してもらわないとリアエリアのやつらが次の行動前にゴールしちゃうんじゃ…!?

[メイン] ネフレン(GM) : うん。

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ああ大丈夫だ

[メイン] 封獣ぬえ : !!

[メイン] ネフレン(GM) : !!!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : さっきと同じようにジャックインザボックスがある

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 突破に置いても当然発動できるよな?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : そしてこのカードはここでないと使えない…つまりここがベストだ!

[メイン] GM : うーん…辿り着いた瞬間に突破するっぽいのよね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ありゃマジか

[メイン] 封獣ぬえ : あと今更なんだけど、ジャックボックスは3つをそれぞれ別の場所に配置するっぽいね

[メイン] GM : あ、ほんとだ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なにっ

[メイン] 封獣ぬえ : …とりあえずヨハンに近寄ってる3匹倒してもらおう!!

[メイン] ネフレン(GM) : …私が今フロントにいるのはどうにかできるから、ヨハンはリアエリアの3体を倒してほしい

[メイン] ヨハン・アンデルセン : しまったな~カード別のにするべきだった…

[メイン] 封獣ぬえ : まぁ別のターンに使えるかもしれないから!

[メイン] ネフレン(GM) : うん。

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 仕方ないリア行くか

[メイン] ネフレン(GM) : というわけで私はフロント

[メイン] 封獣ぬえ : 私もフロント

[メイン] 封獣ぬえ : ボスに変な効果あったら困るし私は最後に行動するか…♠

[メイン] GM : ではカード発動タイミング(ラウンド開始)

[メイン] ネフレン(GM) : なにも

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なにも

[メイン] 封獣ぬえ : なにも

[メイン] GM : じゃあPCの行動ね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : さっきと同じように三体攻撃だ!

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : BK10 (2B10>=4) > [5,9] > 14 > 成功(スペシャル)

[メイン] ネフレン(GM) : つよい

[雑談] 封獣ぬえ : …よく見たら別のパビリオンのカード選んでたからこっそり変えていい?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : あっ忘れてた!

[雑談] ネフレン(GM) : いいよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : バケノカワで混沌取得!

[雑談] 封獣ぬえ : うわ!

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] GM : ㌧㌧
リアエリアが綺麗になりました

[メイン] 封獣ぬえ : 3体攻撃強いんすがね…

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 「さあ…ショーは新たな局面に入るよ」
「お前達にも愛を与えてやろう」

[メイン] ネフレン(GM) : では続いて私がやろう

[メイン] ネフレン(GM) : チャームされてない通常ビーストに【基本アクション】

[メイン] ネフレン(GM) : BK10 (2B10>=4) > [8,8] > 16 > 成功(スペシャル)

[メイン] ネフレン(GM) : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] ネフレン(GM) : 1体撃破したところで…カードオープン

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] ネフレン(GM) : 「ファイアエフェクト」の効果発動

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 疑似範囲攻撃!

[メイン] ネフレン(GM) : 同じエリアの3体に攻撃と同じダメージを与える

[雑談] 封獣ぬえ : 他人のカード見えないの楽しいでしょ
でもディスコミュニケーション起きまくるでしょ

[メイン] ネフレン(GM) : チャームされてない通常ビーストに3体に攻撃

[メイン] 封獣ぬえ : つよい

[メイン] ネフレン(GM) : 撃破

[メイン] ネフレン(GM) : あ、忘れてた

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] ネフレン(GM) : バケノカワも発動してたことにする
衣装を獲得

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] 封獣ぬえ : あーこれ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 来たか…衣装

[メイン] ネフレン(GM) : ではトークン4つあるのでカードをセットしてエンド

[メイン] 封獣ぬえ : じゃあ私

[メイン] ネフレン(GM) : そういえばヨハンセットしてた?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : そうだった

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 二枚セットだ

[メイン] 封獣ぬえ : 基本アクションでチェインビーストを攻撃

[メイン] チェインビースト : 来い

[メイン] 封獣ぬえ : BK10 笑いで勝負 (2B10>=4) > [3,9] > 12 > 成功(スペシャル)

[メイン] 封獣ぬえ : 2d10+1d6 (2D10+1D6) > 15[7,8]+2[2] > 17

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 所でチャーミングっていつまで拘束できるんだ?

[メイン] チェインビースト : 1d6の部分も多分1d10になるだろ
でも撃破だろ

[メイン] 封獣ぬえ : ここでカード発動するけど

[雑談] ネフレン(GM) : ラウンド開始時の一番最初に解除される

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ : ファイアエフェクト

[雑談] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] ネフレン(GM) : 来たね

[メイン] 封獣ぬえ : 17ダメージをザコ3体にも与えるけど

[メイン] 封獣ぬえ : これとばっちり?

[メイン] エモーショナルビースト(1) : 死ィ~!

[メイン] GM : ㌧㌧
雑魚3体とチェインビーストの1ゲージ目が撃破

[メイン] 封獣ぬえ : カードセットして終わり!

[メイン] system : [ チェインビースト ] 頑強値 : 8 → 10

[メイン] チェインビースト : 2ゲージ目は10(12から2減ってる)を教える

[メイン] GM : ではラウンド終了時
ビーストの移動から

[メイン] ネフレン(GM) : の前に赤ずきんを使用

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ならこちらもラウンド終了時!

[メイン] ネフレン(GM) : チェインビーストにチャームを付与

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ : 待ってくれ!

[メイン] 封獣ぬえ : 待たなくていいや

[メイン] ネフレン(GM) : あ、カードの発動はまだだね

[メイン] 封獣ぬえ : 基本アクションでもチャームつくからチェインビーストに赤ずきん使わなくていい気がしたけどいないんでしょう
使う先が

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なるほど

[メイン] ネフレン(GM) : そういえばそう

[メイン] ネフレン(GM) : 先に増援が配置されるから、それを見てから罠カード発動になる

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 増援、いた!?

[メイン] 封獣ぬえ : 多い

[メイン] GM : これが最後の増援ね
10体配置されるわ

[メイン] 封獣ぬえ : 多い

[メイン] GM : ではラウンド終了時の罠カード発動タイミング

[メイン] 封獣ぬえ : 20体オーバーの敵が押し寄せてくるの結構えげつないでしょ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : マッドティータイムを発動!
全てのプレイヤーに追加でサプライズカードをセットする!

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] ネフレン(GM) : ありがたい…

[メイン] 封獣ぬえ : 大分無法なんすがね

[メイン] ネフレン(GM) : 私はなにも

[メイン] 封獣ぬえ : なにも

[メイン] GM : では3ラウンド目になるわ

[メイン] GM : まずチャームが解除される

[メイン] GM : そしてビーストが1マス移動

[メイン] GM : 次にPCの移動ね

[メイン] 封獣ぬえ : センターに行くぞ~~!!

[メイン] ネフレン(GM) : 私はフロントエリア

[メイン] ヨハン・アンデルセン : フロントだァ~~~!!

[メイン] 封獣ぬえ : 最初に行動させてもらうけど

[メイン] GM : では開始時の罠カード発動タイミング

[メイン] ネフレン(GM) : なにも

[メイン] 封獣ぬえ : やっぱり最初じゃなくてもいいけど

[メイン] ネフレン(GM) : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なにも

[メイン] 封獣ぬえ : カード使うけど

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ : マジカルライトアップ

[メイン] ネフレン(GM) : 来たね 振り直し

[メイン] 封獣ぬえ : みんなダイス1回降りなおせるようになるみたい

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ありがたい…

[メイン] ネフレン(GM) : ありがたい…

[メイン] 封獣ぬえ : おわり

[メイン] GM : ではPCの行動ね

[メイン] 封獣ぬえ : まあ言ったから私から動くけど

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] 封獣ぬえ : カード発動!

[メイン] 封獣ぬえ : オズマジック

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ : 1と2を使うけど

[メイン] 封獣ぬえ : フロントの1体をチャームに(倒しておくね)

[メイン] 封獣ぬえ : そして次に与えるダメージを+2d6

[メイン] 封獣ぬえ : カードもう1枚

[メイン] ネフレン(GM) : !!

[メイン] 封獣ぬえ : フェイバリットドッグ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 来たか…明らかにヤバいカード

[メイン] 封獣ぬえ : この1d6ダメージをエモーショナルビーストに飛ばす

[メイン] 封獣ぬえ : オズマジックのバフをこれに乗せて、3d6ダメージ

[メイン] 封獣ぬえ : 3d6 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[メイン] GM : チェインビーストじゃなくて大丈夫?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : たしかに

[メイン] 封獣ぬえ : …こいつ頑強1の個体だった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 🌈

[メイン] 封獣ぬえ : 頑強3だと思ってバフ乗せて焼こうとしてたんだよ~…

[メイン] 封獣ぬえ : じゃあバフ乗せずに普通に焼くけど

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : あ!

[メイン] 封獣ぬえ : 通常攻撃以外でもチェインPCのバフ乗るんだ!!

[メイン] 封獣ぬえ : …チェインビーストに使いなおしていい?

[メイン] GM : いいわよ

[メイン] 封獣ぬえ : うわ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : うぐっグダグダァ~~!!

[メイン] 封獣ぬえ : とりあえずバフ盛りのフェイバリットドッグをチェインビーストへ

[メイン] 封獣ぬえ : 4d10 (4D10) > 22[3,8,10,1] > 22

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : つよい

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] チェインビースト : 撃破されるぞ
最後のゲージが出てくるぞ

[メイン] system : [ チェインビースト ] 頑強値 : 10 → 16

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 来たか…16

[メイン] チェインビースト : 最後のゲージは16(18から2減った)

[メイン] 封獣ぬえ : そこに通常攻撃を入れるけど

[メイン] 封獣ぬえ : BK10 笑い (2B10>=4) > [2,2] > 4 > 失敗

[メイン] チェインビースト : 来い

[メイン] チェインビースト : 🌈

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 🌈

[メイン] 封獣ぬえ : 振りなおすけど?

[メイン] 封獣ぬえ : BK10 (2B10>=4) > [6,10] > 16 > 成功(スペシャル)

[メイン] チェインビースト :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 確かに!

[メイン] 封獣ぬえ : 3d10 (3D10) > 16[5,10,1] > 16

[メイン] チェインビースト : ぴったり

[メイン] 封獣ぬえ : 失せろッ

[メイン] チェインビースト : 鉱石で出来た体が砕け散る

[メイン] チェインビースト : 砕けた鉱石の中には、美しい白と紫の水晶が現れ
会場全体にキラキラと降り注いだ

[メイン] GM : というわけで残りは11体ね

[メイン] ネフレン(GM) : 罠カードが…腐った!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : とりあえず攻撃いくぞ!

[メイン] ネフレン(GM) : やっちゃえー

[メイン] 封獣ぬえ : くるか

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 攻撃直前更にバケノカワ!
弁才獲得!

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 愛で判定!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : BK10  愛 (2B10>=4) > [3,10] > 13 > 成功(スペシャル)

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 更に罠カードファイアエフェクト!
3体攻撃対象追加!

[雑談] 封獣ぬえ : ドレスギフトがあるならフェイバリットドッグはやっぱザコに使ってもよかったかもしれないね

[メイン] ネフレン(GM) : つよい

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 2D6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] 封獣ぬえ : きたね 6体攻撃

[メイン] ネフレン(GM) : 6体やられた

[メイン] 封獣ぬえ : そういえばカードセットしてなかった

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 更に行動終了時ジャクインザボックス!
ビックリ箱を中央から3つに並べる!

[メイン] 封獣ぬえ : きたね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 二枚引いてエンド

[メイン] ネフレン(GM) : じゃあ私のターン
エモーショナルビースト1体に攻撃

[メイン] ネフレン(GM) : BK10 (2B10>=4) > [1,4] > 5 > 成功

[メイン] ネフレン(GM) :


[メイン] ネフレン(GM) : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] ネフレン(GM) : 罠カード発動!

[メイン] ネフレン(GM) : ファイアエフェクトでさらに3体を攻撃

[メイン] 封獣ぬえ : このパレード狂ったように火を使うな

[メイン] ネフレン(GM) : 1枚セットしてターンエンド

[メイン] 封獣ぬえ : 炎に包み込まれるような愛?

[メイン] ネフレン(GM) : 胸がぽかぽかする…でしょ?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : それが愛し合うって事なんじゃないかなあ!

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : ではラウンド終了時
ビーストが移動するわ

[メイン] ネフレン(GM) : の前に赤ずきん

[メイン] ネフレン(GM) : チャームする

[メイン] 封獣ぬえ : まずい残り1体が動けず嬲り殺しだ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 終了の直前だから…その前にビーストを飛ばすのかな?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 触れる場所全部切ってスタートエリアに飛ばすか

[メイン] ネフレン(GM) : 動けなくして飛ばす
完璧

[メイン] 封獣ぬえ : かわいそう

[メイン] GM : 随分押し戻されたわね…

[メイン] GM : では終了時の罠カード発動タイミング

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] 封獣ぬえ : ゾッ!!!!!?????

[メイン] GM : ゾッ!?!?!?!??!?!?!!?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?

[メイン] GM : では4ラウンド目
まずビーストが移動

[メイン] GM : そしてPCの移動ね

[メイン] ネフレン(GM) : フロントエリア居座り

[メイン] 封獣ぬえ : ハイフロント

[メイン] ヨハン・アンデルセン : フロント

[メイン] GM : そして開始時の罠カード発動タイミング

[メイン] 封獣ぬえ : よく見たらこいつ最初からいるやつじゃない

[メイン] ヨハン・アンデルセン : なにも

[メイン] ネフレン(GM) : なにも

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : フェイバリットドッグで焼いとくけど

[メイン] ネフレン(GM) :

[メイン] ヨハン・アンデルセン :

[メイン] 封獣ぬえ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] ネフレン(GM) : …死んだ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : しんだァ~~~~!!

[メイン] GM : ㌧㌧
エモーショナルビーストは全て撃破されました

[メイン] 封獣ぬえ : 厳しそうだったけどネフレンの妨害とヨハンの範囲攻撃でだいぶヌルかったでしょ

[メイン] ネフレン(GM) : 2ラウンド目のリアエリア3体だけ危なかったけど安定してた

[メイン] ヨハン・アンデルセン : とりあえずファイアエフェクト握っておけば何とかなるな…

[メイン] 封獣ぬえ : ファイアエフェクト壊れてるんすがね…

[メイン] GM : 炎魔法を多用したパレード
ド派手な演出に、観客は大いに盛り上がった

[雑談] 封獣ぬえ : まずいファイアエフェクト無双が反映された

[メイン] 夜野はなび : 「わぁ……」
はなびも、その光景に目を輝かせていた

[メイン] 夜野はなび : 見たこともないような、魔法のような光景。それに込められた、ぬえたちの思い。
それは決して、彼女の心から生まれたエモーショナルビーストを倒したからといだけではないだろう

[メイン] ヨハン・アンデルセン : (火球でまるで会場の一部が吹き飛んで見えるかのような演出)

[メイン] 封獣ぬえ : 「やっほ」
ちょっぴり焦げながら、はなびの横にふわりと

[メイン] 夜野はなび : 「お姉ちゃん…」

[メイン] 封獣ぬえ : 「このパレードね、友達が手伝ってくれたんだ!」
「はなびの好きな演出になるようにってさ」

[メイン] 夜野はなび : 「…うん。魔法みたいな、すごいパレードだった…」
と噛みしめるように言う

[メイン] 夜野はなび : その目は、ビーストを倒した時の宝石の輝きのようにキラキラしていて

[メイン] 夜野はなび : 「……ありがとう、お姉ちゃん。約束、守ってくれて」
「本当に、素敵だった」

[メイン] 夜野はなび : 「それと……ごめんね。気を遣ってくれてたの分かってたのに、ひどい態度取ってた」

[メイン] 封獣ぬえ : 「ふふん…ま、そうね…じゃない!約束じゃないから!」
「…別にいいよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「私も気付いたんだ、はなびがあんな態度してた理由」

[メイン] 封獣ぬえ : 「父さんのこと…だけじゃない」

[メイン] 封獣ぬえ : 「あの時……私が嘘を吐いたから」
今も吐いてるけど……。

[メイン] 夜野はなび : 「……もう。ずっと昔の、小さかった頃のことだよ」
「お姉ちゃんが私のために頑張ってくれたって、今ならわかるから」

[メイン] 夜野はなび : 「でも、こうやってまた遊園地に来て、久しぶりにお姉ちゃんに会って…昔のことを思い出しちゃって、それで落ち込んでたの」

[メイン] 夜野はなび : 「でも、でもね…やっぱり来て良かった。お姉ちゃんたちのパレード、凄く素敵だったから…」
「だから、ありがとう」

[メイン] 封獣ぬえ : 「それはよかった」
けらけら

[メイン] 封獣ぬえ : 「ま、お姉ちゃんは魔法使いだからね~!」

[メイン] 封獣ぬえ : 「はなびとこんな所で会えたのもね、魔法よ」

[メイン] 夜野はなび : 「…そうだね、奇跡みたいな…魔法だね」

[メイン] 封獣ぬえ : 「ね。そっちの家じゃ上手くやれてるの?」

[メイン] 夜野はなび : 「うん。みんな優しいし、友だちもいるよ」

[メイン] 封獣ぬえ : 「……よかった!」
このバケノカワは……。

[メイン] 封獣ぬえ : 「ずっと心配してたからさ」
こんなことを言いたかった、はず。

[メイン] 封獣ぬえ : はなびの手を取って、両手で包む。

[メイン] 封獣ぬえ : 「ずっと元気にできてるかって!」
「どこにいたって、はなびを忘れたことなんてなかった!」

[メイン] 夜野はなび : 「まったく、もう…心配性なんだから…」

[メイン] 夜野はなび : 少し照れ臭そうに

[メイン] 封獣ぬえ : 「ふふん。遠く離れてたってね。お姉ちゃんは……」
私の口から代わりに伝えてやろう。掛けたかったはずの魔法の呪文だ。

[メイン] 封獣ぬえ : 「はなびをずっと愛してたからね!」
笑いかける。

[メイン] 封獣ぬえ : 「もしまた会えなくなっても。それがどんなに長くたって……」
「お姉ちゃんは、はなびを愛してる。ずっと、ずっと!」

[メイン] 夜野はなび : 「……ちょ、ちょっと大げさじゃない?」
恥ずかしそうに笑いつつ
「でも、私も…お姉ちゃんの妹で、良かった」

[メイン] 夜野はなび : 「…あのさ、お母さんの形見のイヤアクセ。本当はちゃんとしまってあるんだ」

[雑談] 封獣ぬえ : これ言っちゃっていいかなぁ…このシステム残酷すぎるよ…

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ああ!

[メイン] 夜野はなび : 「それを付けて、またここに遊びに来ていい?…ううん」

[メイン] 夜野はなび : 「また魔法にかかりに来ても、いいかな?」

[メイン] 封獣ぬえ : 「もちろん!」

[メイン] 封獣ぬえ : 帰ってこなかった父親を帰ってくると言った嘘と、
もう帰ってこない姉を帰ってきてるように見せる嘘。
……案外、私とこのバケノカワは似てるのかもな~。
ちゃんと演技できてるみたいだし。

[メイン] 夜野はなび : ぬえの答えに対して、はなびは

[メイン] 夜野はなび : 「ありがとう、お姉ちゃん!」

[雑談] 封獣ぬえ : きたか 差分

[メイン] 夜野はなび : あの頃のような、明るい笑顔を見せるのだった

[雑談] GM : という感じでシナリオは以上だけど
やりたいことあったらやって〆ちゃっていいけど
アシストPCもエンディングしていいけど

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] ネフレン(GM) : 私はフワフワしつつ見守っているだけだからエンディングなし

[メイン] 封獣ぬえ : ……ま、種も仕掛けも見えなければ、嘘は魔法に違いない。

[メイン] 封獣ぬえ : よかった、って思ってるのは…カイブツの自分と、バケノカワの自分どっちかな。

[雑談] ヨハン・アンデルセン : フワフワ

[メイン] 封獣ぬえ : ひとまず、約束は果たせたよ。妹にも、姉の方にも。

[雑談] ヨハン・アンデルセン : まあここは普通にんぬえに任せるのが綺麗そうだし俺も特に

[雑談] GM : わかったわ

[メイン] 封獣ぬえ : ……これでよかったよね、と手伝ってくれた2人を見返す。

[メイン] ネフレン(GM) : こくこく頷いている

[メイン] ネフレン(GM) : 大切な人を悲しませない、その約束を果たせたのだから
きっと、これでいいのだろう

[メイン] 封獣ぬえ : …………。

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 👍
無言でハンドサイン

[メイン] 封獣ぬえ : 1つ抱えた、この蟠りは。見られちゃいけない種と仕掛けは。
舞台装置のように隠してしまおう。

[メイン] 封獣ぬえ : だから今は、振り返って。はなびの花咲くような笑顔に返すように。

[メイン] 封獣ぬえ : 笑って、魔法を掛けたんだ。

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] 封獣ぬえ :

[メイン] 封獣ぬえ :

[雑談] 封獣ぬえ : ヒロインの一番大事な関係者が死んでることが確定するシステムが…ハッピーエンドになるわけねェだろ!!!

[雑談] GM : それはそう
でもよくやったわ!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[雑談] 封獣ぬえ : うわ!ありがとう!

[メイン] 封獣ぬえ : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] ネフレン(GM) : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 宴だァ~~~~~~!!!

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ああ!よくやった!

[メイン] GM : 残酷で楽しいシステムだったわね…ビターエンド製造機みたいな世界観しているわ

[メイン] 封獣ぬえ : こんな酷いシステム早々ないだろ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 明るい表面からお出し出されるお辛い展開

[メイン] GM : まだ慣れてないからチェインPC辺重になっちゃって申し訳なかったけど…
アシストPCもバケノカワの設定練ったら結構面白いRPできそうな気もするわね

[メイン] 封獣ぬえ : それはそう

[メイン] ヨハン・アンデルセン : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : ヨハン、暇そうだったんだよね。

[メイン] GM : アシストPCをGMが2人分やるのでもいいのかもしれないわね…
戦闘GM無双丸か?

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ンマーアシストはホントに積極的じゃないとRPの幅狭くなるな…

[メイン] 封獣ぬえ : でも積極的に絡んでたらもっと長引いてたと思うと…←意味深に無言

[メイン] GM : シナリオから触れてくれるの、RP的には楽なのよね。
ダブルクロスでラージの方が難しいって言われるのと一緒

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ヨハン・アンデルセン : でも正直カードで遊んでるとき頭使うから特に暇という事もそんなにない

[メイン] 封獣ぬえ : ラージ…?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 来たか…PCナンバー

[メイン] GM : 支部長とか保護者ポジのPCのことね
ヒロインとかシナリオの要素と絡まないことが多いの

[メイン] 封獣ぬえ : へ~!確かにアシストPCみたいでしょ

[メイン] 封獣ぬえ : カード遊びはファイアエフェクト無双だったけど

[雑談] GM : そしてこれで…残り積みルルブ32個!

[雑談] 封獣ぬえ : おお

[雑談] 封獣ぬえ : 1日1消化でも一か月だけど

[雑談] ヨハン・アンデルセン : おお

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 所で次何やるんだ?

[メイン] GM : 特殊能力があるビースト出すとまた変わってくるのかもしれない…?
でも全員でファイアエフェクトが一番強そうね

[雑談] ヨハン・アンデルセン : 気になる~

[メイン] ヨハン・アンデルセン : あんな法外なレベルの数の雑魚的流れ込んでくるとか聞いてねえよ…

[情報] GM : 〇買ったけどやってないルルブ一覧

アンサングデュエット
RPGトイボックス
アリンロッド2E
ロストロイヤル
キルデスビジネス
ビーストバインドトリニティ
トーキョーNOVA
デッドラインヒーローズ
アニマアニムス
アマデウス
ドラクルージュ
おまじなシリーズ
住めば都のオマジナ荘
30分勇者Ⅱ
エンゼルギア
ブラックジャケット
Fate/table night
オルガレイン
サイバーパンクRED
リヴァルチャー
インセイン
アイズ・オン・ザ・プライズ
ウタカゼ
イリスベイン
ネバー・レイト・ナイターズ
ブラッドパス
ピーカーブー
マギカロギア
ニンジャスレイヤーTRPG
悪役令嬢TRPG傾国の美女ってようは国を傾ければいいんですわよね?
虚空のミソロジー


〇持ってるルルブ(一部リストになかったけど持ってるのもある)
https://trpgsession.click/rulebook-list.php?c=soup8000

[メイン] 封獣ぬえ : ボスへの大ダメージを全体化させるとかカードでの小ダメージにカードでバフ掛けるとかコンボ要素もあって面白かったの私?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : でもあれだな、全員体力低かったな

[メイン] 封獣ぬえ : 2d6に対して3だものね

[メイン] GM : 体力ある雑魚とかフロントエリアだとダメージ食らわないザコもいるっぽいわね…

[メイン] 封獣ぬえ : でも通常攻撃でふつうは1体しか触れないのに10体くること考えると適正な気がするでしょ
あの数の雑魚相手に通常攻撃で確1じゃないのは無理だァ~~!!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[雑談] GM : やりたいのがあったら言っていいわよ
シャン卓で立ったほぼすべてのシステム網羅してるから積みルルブ以外でもいいわよ

[雑談] 封獣ぬえ :

[メイン] GM : さすがに能力付き出す時は数減らすみたい
あとは高成長卓とかになりそうね

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ウタカゼは割とリプレイとかよく見る方ではあるし一度やればルルブ勢増えるかもな
でもやはりキルビジやりたい

[雑談] GM : 来たわね…キルデスビジネス

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ……これ成長あるのか!?

[メイン] GM : あるわよ
スキルが増えたりするわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : あとチェインPCはバケノカワ変えたりもできるわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : パワーアップの方法がサタスペっぽいな

[メイン] 封獣ぬえ : こ言
残酷な境遇の人のRPさせられてる人外のRPは頭おかしくなるよ

[メイン] GM : おお

[雑談] GM : 持ってるの改訂前の版だけど次はその辺にしてみましょうか…♠

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 死んだ人間のガワを着て死んだ人間のように振舞う!

[メイン] GM : PCが苦悩する姿を見るのが好きなGMはニコニコしながらできるわよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[雑談] ヨハン・アンデルセン : ンマーおれもルルブは持ってないし…

[メイン] 封獣ぬえ : メルヘンなPC出させて残酷なシナリオ強要するこのシステムはイカれてるよ

[雑談] ヨハン・アンデルセン : あっウタカゼの方はルルブセール来たら買ってやってみたい

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : こんな酷すぎるシステムは見たことがないかもしれない…

[メイン] ヨハン・アンデルセン : まるで誰も死ななくていいRPGみたいなパッケージ詐欺だな…

[雑談] 封獣ぬえ : ウタカゼ、前にシャン卓であったような気がしなくもないけど気のせいの気もするんだよな

[雑談] GM : ウタカゼも2種類あるから気を付けてね
メルヒェンの方じゃない方を買ったわ

[雑談] GM : 1度シャンクナイズして立てたことがあるわね

[雑談] ヨハン・アンデルセン : えっそうなの!?

[雑談] 封獣ぬえ : 2種類…?

[雑談] ヨハン・アンデルセン : あ~確かにウタカゼとウタカゼメルヒェンがある…
え?これってサプリとかじゃなくてルルブが違うのか?

[メイン] GM : キズナバレットは別方向で残酷でいいわよ
キズナを削って戦うんだけど、回復方法がなくて、ロスト条件がキズナの喪失だから…継続すると最後はロストするわ

[雑談] 封獣ぬえ : ウタカゼのバージョンアップ版がメルヒェンみたい?

[メイン] 封獣ぬえ : やりたくないけど

[雑談] ヨハン・アンデルセン : まぁじぃでぇ?
今そんなことになってんのか…

[雑談] GM : たぶんそうね
つまり私はキルビジとウタカゼは改訂前のを買ってしまっているということよ…!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ロストがどうあがいても確定してるTRPGたまに見るけどこわい

[メイン] 封獣ぬえ : これ言っちゃっていいかなぁ
悲しい思いしたくないよ

[雑談] GM : ウタカゼ・メルヒェンはウタカゼと同じ世界観をベースとした上で、戦闘要素を追加した別システムです。

らしいわね

[雑談] 封獣ぬえ : へ~!

[雑談] 封獣ぬえ : その説明じゃメルヒェン要素が戦闘部分みたいだ…

[雑談] GM : まあベースルールは同じらしいから…版上げみたいなものね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ンマー実はシャンカーの間で最近人気のサタスペも実は最終的にキャラシ使えなくなるっちゃなる(でもそうなる為には最低でも6シナリオ必要)

[メイン] 封獣ぬえ : サタスペも正直クソ悲しいシステムだったよ

[メイン] GM : 代償増えるほどロスト率上がるものね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : それはそう

[雑談] ヨハン・アンデルセン : へ~!

[メイン] 封獣ぬえ : 仲間もモブもあっさり死ぬし悲しかったよ

[雑談] GM : メルヒェンとキルビジ基本ルルブはいつか買いたいわね…
鐘を鳴らして!セールと電子版を待つ!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : まあ命が軽いのは割と大体のTRPGそうだな…

[メイン] GM : サタスペは冒企な上に古いものね…

[メイン] 封獣ぬえ : クトゥルフも正当にやるとクソ悲しいシステムだものね

[メイン] 封獣ぬえ : よくよく考えたら悲しくないシステムがルドーくらいしか思いつかないよ

[メイン] GM : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 個人個人がゲームの環境でカバーしてるだけでそのゲーム自体は推奨通りやったら簡単に死ぬってのはよくある

[メイン] GM : バケノカワはPC死なない安心安全なTRPGです

[メイン] ヨハン・アンデルセン : おお

[メイン] ヨハン・アンデルセン : もう死んでるからよ…

[メイン] 封獣ぬえ : 重要NPCが死んでんすがね…

[メイン] 封獣ぬえ : 姉の死に関係する情報が一切出なくてびっくりしたよ

[メイン] 封獣ぬえ : ああ…死ぬことに深い意味がなくていいシステムなんだなって…

[メイン] ヨハン・アンデルセン : てかあれだな
昨日のイケメンから温度差激しすぎて風邪ひきそうだ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : バケノカワの死はもう覆らないもんなー
描くのは残された者をどうするかだもんなー

[メイン] 封獣ぬえ : NPCは普通に救われるのにPCが1人で救われない構造になるのクソズルいよ

[メイン] 封獣ぬえ : せめて故人と会話させてほしいよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : これ死亡したキャラをカイブツにバケノカワとして着させればロストしたキャラシのライフハックになるな

[メイン] GM : IQ280

[メイン] 封獣ぬえ : 普通ロストしたシートとかそうそうないよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : それはそう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : あるんだな?

[メイン] ヨハン・アンデルセン : ……

[メイン] GM : シノビガミとシャンパラであるけど

[メイン] 封獣ぬえ : ビガミはともかくシャンパラでロストは……

[メイン] ヨハン・アンデルセン : まあ…いくつか…

[メイン] 封獣ぬえ : 死にたがりはよくないよ

[メイン] GM : シノビガミ除いたらうっかり殺した回数の方が多い気がするわね

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 死にたがりってこたぁ無いけどごくたまに死ぬなァ…

[メイン] ヨハン・アンデルセン : でも大体キャラシ残すタイプのゲームではないからあんま覚えてねぇや…

[メイン] 封獣ぬえ : おお

[メイン] GM : サタスペで3回ほどPC殺してるけど
まよキンは…殺してないか

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 具体的にはシャンクトゥとシノビシャン、シャンの方のシノビ

[メイン] 封獣ぬえ : そのシステムか~
死ぬときはあるよね…

[メイン] GM : シャンクトゥは普通にロストエンド踏むことがあるわよね…

[メイン] GM : なんかヨグが目覚めて世界が終わったりした

[メイン] ヨハン・アンデルセン : まあでもおやつ間隔でキャラシ作れるからありがたい

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : 死にたくないんだよな。

[メイン] ヨハン・アンデルセン : 生き残りたい生き残りたい

[メイン] 封獣ぬえ : ソロなら悔しいしソロ以外だと仲間に申し訳立たないよ

[メイン] ヨハン・アンデルセン : まあそれはそう

[メイン] 封獣ぬえ : これ言っちゃっていいかなぁ

[メイン] 封獣ぬえ : 切り時見失ったけど寝たほうがいいと思うよ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ヨハン・アンデルセン : それはそう

[メイン] 封獣ぬえ : 私は寝るけど
胃に重かったけど楽しかっただろ

[メイン] 封獣ぬえ : じゃお疲れシャン!またね~~!!

[メイン] ヨハン・アンデルセン : お疲れシャン!またね~~~~!!

[メイン] GM : お疲れシャン、2人とも来てくれてありがとね!

[メイン] GM : またね~~~!!