[情報]
GM :
https://character-sheets.appspot.com/demonspike/
キャラシサイト
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] GM : サンプルシナリオ回すけど
[雑談] : 来たか デモンスパイク
[雑談] : わっか
[雑談] : ルルブ持ってなくてもいい?
[雑談] : 分かる俺も持ってない
[雑談]
GM :
いいけど
今から前の部屋の説明コピペするけど
[雑談] : 聖者か?
[雑談] ルルブ無い仮 : 聖者か?
[雑談] : ペタペタ…
[キャラシ作成]
GM :
GM - 先週 月曜日 22:17
~ざっくりキャラ作成~
GM - 先週 月曜日 22:17
①使うキャラを決める
戦闘するキャラじゃないとダメとか角を生やさなきゃいけないとかは無いから自由に選んでくれ
GM - 先週 月曜日 22:17
②使いたい呪角(能力)を決める 強度2の角1つか強度1の角2つ
苦痛っていう数値で使うたびに強度に応じたダメージ入るから強度が高いほうが絶対いいわけではない
金剛角:剛力
血流角:血液操作
空斬角:空間歪曲
火炎角:エース
氷凍角:氷使い
黒影角:影操作
疫病角:相手の体調を崩す
惑引角:魅了、催眠
幽明角:幽霊?
屍操角:ネクロマンサー [編集済]
GM - 先週 月曜日 22:18
➂取った角に応じた傷痕を作成する 強度2の角1つなら1つ、強度1の角2つなら2つ
傷痕とは?心理的もしくは肉体的な損傷。つまりトラウマ
行動指針にもなるからキャラ付けの一環と思ってくれ
[雑談] ルルブ無い仮 : 面白かったらルルブ買うぞ 来い
[キャラシ作成]
GM :
月曜日 22:19ルームチャット
GM - 先週 月曜日 22:19
④筋力・操作・反応・意志・魅力
合計値25点を上の中で最低0、最高7で割り振る
抵抗力や予算という能力値にも関係するから気を付けてくれ
GM - 先週 月曜日 22:19
抵抗力の値 HPのようなもの
【運動】【操作】【反応】の値で決まる
9~15 抵抗力8
16~17 抵抗力10
18~21 抵抗力12
これがベースになり、この後傷痕の苦痛の値-される
予算について
予算は、アイテムの獲得やマップで追加行動すると減少する
【意志】と【魅力】の値で決定される
6~9 予算30
10~12 予算70
13~14 予算100
GM - 先週 月曜日 22:22
⑤1~5個技能を自由に作って合計5点まで割り振る
跳躍とか話し上手みたいな感じでもいいし、とがったものでもいいが、使うと消耗し、休息しなければ復活しない
RPで使いやすいような技能にするといい
GM - 先週 月曜日 22:22
⑥団体に所属するかを考える
リスクもあるから無所属でもいい
[キャラシ作成]
GM :
所属できる団体の簡単な解説~
キングスウェイ:うぇーい系自警団、一般人に優しいが政府の犬
相互戦線:アルミ巻いてるネットの自警集団、政府を敵視してる
墨龍連合:文字通りのヤクザ、悪人側
燈の真道:スパイクユーザー、能力者の救済を掲げてる宗教。雰囲気ヤバイ
グローブダイナー:外国人の扶助連合、なあなあな感じ
GM - 先週 月曜日 22:23
⑦あとは俺がルルブ見ながら相談しつつ詰める
[雑談] GM : このサンプルシナリオシリアスだからふざけたいなら改変するけど
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : シリアスでいいけど?
[雑談] : !
[雑談] GM : わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : うわ!
[雑談]
:
>キングスウェイ:うぇーい系自警団、一般人に優しいが政府の犬
これキングスうぇーいってこと?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 金剛角特化にするのアタシ?
[世界観]
GM :
世界観の用語
スパイクユーザー:正式呼称はスパイク能力者。傷痕に植え付けられた呪角の力を使い、日々を生きる者
デモンスパイク:スパイクユーザーの成れの果て。傷痕の苦痛から逃れる事しか頭になくなり、その為なら短絡的な手段を取ることもいとわなくなる。
日本では、昔から鬼の名称で恐れられてきた
傷痕:トラウマ、あるいは肉体的な損傷。ほぼすべての人間は、傷痕を抱えて生きているため、誰もがスパイクユーザーとして目覚める素質を持つ
呪角:スパイクユーザーの力の源。傷痕に生える。
他人に自分の力を移植したり、相手の呪角を永久に奪ったりすることも出来る
呪角の強化:何かしらの強い感情を抱いている人間が、自分の責任の範囲内で死ぬと成長する。
これは自分で殺しても成長する。早い話が、お前の死を通じて成長してやるということ
団体:国家組織である正常化局の他、自警団、主教、ヤクザ、半グレ…いっぱいある。
全体に共通することとして、わりと力の行使にためらいが無い
チーム:PC達が組むことになるもの。別に同じ団体所属である必要はないというか、設定的には相互監視なので全員所属がバラバラなのが理想
公安正常化局:UGNのポジション。ただし、結構黒いのと、PCはルルブ段階では所属できない。
別にオリジナルで所属してもいいと思う
協力団体:PC達が所属できる団体。形はどうあれ、正常化局とは協力している"調停者"
デモンスパイクの存在を認めていないため、デモンスパイクになる=キャラロストを決定づける団体でもある
敵性団体:正常化局と敵対している団体。敵役
[雑談] GM : 今まで3回やって3回ともみんな金剛角選んでるけどやっぱり脳筋って魅力的なのか教えろ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : そうだっつってんでしょ
[雑談] : 魔力つかわずに通常攻撃で威力だすのは強い…だろ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あ、でも屍操角もアタシっぽいから付け加えるけど?
[雑談] GM : ちなみに性能的にはサポート型なことを教える
[雑談] : 洗脳キャラ使いたいなと思ったけどヤバいキャラしか思いつかねえな…
[雑談] GM : 屍操角の方が攻撃的だろ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : じゃあ屍操角特化にするけど?
[雑談]
GM :
わかった
今ちょっとやることの合間にやってるからスパイク能力の一覧は待ってくれ
[雑談] ルルブ持ってないシャン2 : 聖者か?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : そして来たね ルルブ持ってないシャンパーツ2
[世界観]
GM :
キャラ作成に関わるもの
戦闘体:スパイクユーザーが力を行使する時の姿。
別に角を生やす必要はなく、姿を変える必要もない
仮面ライダーや魔法少女のように変身したり、周りの空間に穴を開けてそこから角を出して力を発揮したり、眼鏡かけたり、わりと自由だ
建前:社会で過ごすときの職
傷痕について詳しく:これは言い換えれば、執着ともなる
いわば、個人的に辛かった出来事を覚えてそれに執着し、もう味合わいたくない、逃げたいといった感情が元になる。そのため、人格や行動指針にも深く関わってくる
例えば、束縛を傷痕として持つ場合、誰かに縛られることを嫌う自由人になるだろう
苦痛:傷痕に自身が抱く辛さの係数。
これが大きければ大きいほど、力を使うたびに耐えがたい苦痛によりダメージを受ける…という設定なのだが、わりと皆軽く力を使うため正直よくわからない
技能:その人が持つ得意なこと。なんでもいいので個性付けにもなる
UV:その人が得意とする攻撃の仕方
貫くとか斬るとか叩くとか潰すとか
これを戦闘時宣言してRPするとダメージが増える
デモンスパイクになる条件:再起判定の際にファンブルして自動失敗になるとデモンスパイク化する
傷痕の増やしすぎには気をつけよう [編集済]
GM - 先週 木曜日 22:55
武器の特殊効果について
・出血:ラウンド終了時に強度分のダメージ
・衝撃:行為判定時強度分数値がマイナス
・長物:「長物」「長射程」のない武器に対してダメージ+3
・長射程:「長射程」のない武器に対してダメージ+3
・連射:攻撃の対抗判定に+1D、しかし武器が使用不能に
リロードには1行動消費が必要
・範囲攻撃:強度分1D6の対象にダメージ
・炎上:ラウンド終了時に炎上の武器によって受けたダメージ分ダメージ
この際受けるのは、そのラウンド受けた最大値を適用する
[雑談] : ABパーツ合体してガンダムになるけど
[雑談] ルルブ持ってないシャン2 : まずいパーツになった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 誤字った🌈
[雑談] ルルブ持ってないシャン2 : 🌈
[雑談] GM : あーよしよし、じゃあ今から色々準備しますね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね リヴァイアサン
[雑談] ルルブ持ってないシャン2 : まずいDXになった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あーこれ《一角鬼》か
[雑談] : つまり春日がボスか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ほのぼのとした公園でしょ
[雑談] GM : 人を釣るにはまず穏やかな光景にするのがいいんですよ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ハナカマキリかなんかか!?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : GM、この傷跡に書く内容は自由でいいのかい?
[雑談]
GM :
ええ。
参考に私が作ったキャラシ貼りましょうか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : うわ!ほしいだろ
[情報]
GM :
https://character-sheets.appspot.com/demonspike/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYneaKjgUM
キャラシ参考用です
[雑談] ルルブ持ってないシャン2 : ありがたい…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね テキサス
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : この世界でゾンビパニックが起きたことにしてもいいのかい?
[雑談]
GM :
してもいいですよ
私がシナリオ変えるだけなので
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 聖者?
[雑談]
GM :
まあやりようはあるんですよ
敵の能力が文字通りなんでもありなので
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[雑談] : 所でこれ何時から?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 傷跡はそのゾンビパニックで慕っていた園芸部の先輩が死んだことにするぞ 来い
[雑談]
GM :
突発で立てたのでなんとも
私もご飯食べたいので14時以降ですかね
[雑談]
GM :
なるほどなるほどゾンビパニックで先輩が死んだと
がっこうぐらしに近くしてみましょうか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ありがたいでしょ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 正確にはアタシの手で生きる屍になった先輩を殺した
[雑談] GM : あとストーリーや用語の解説のためにちょっと導入が長くなります
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : いいよ~~~~~~~!
[雑談]
阿部高和 :
というわけで解説役は俺だ
よろしくな?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね いい男
[情報] 恵比須沢 胡桃 : https://character-sheets.appspot.com/demonspike/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1PyTjgUM
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね ネコ
[雑談] 安藤 鶴紗 : よろしく
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ああ!よろしく!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね 屍操角のスパイク能力
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお…これが
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ♰邪骨剣♰が良さそうでしょ
[雑談]
GM :
この中から3つ選んでもらうことになります
オススメは武器作成+支援の守護+もう一つ攻撃能力ですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談]
GM :
あとこれによってRPで使えるフレーバー能力も変わってくるのでご注意ください
まああとで変えれますしどっちかというとダイス運が重要なので気楽にどうぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : わかった!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 邪骨剣、守護、憑依の3かなァ
[雑談]
GM :
あ、説明しきれてませんでしたね
角の強度以上の苦痛が無ければ使えないので苦痛は2でお願いします
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あ、わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[雑談]
GM :
UVですが、キャラシ作成の方で少々解説しておきます
わからないことがあればまたどうぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : わかった!とりあえずはこれで一旦完成かな?アタシは
[キャラシ作成]
GM :
UVについて
UVとは、その人が得意とする攻撃手段のこと
[キャラシ作成] GM : 具体的に説明すると、突く、斬る、潰す、叩くといったものから、拘束する、投げ飛ばす、といったものになります
[雑談]
GM :
あとは団体に所属するかどうかもお願いします
所属しておくとちょっと得です
[雑談]
GM :
ですが面倒なので無所属でもいいです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : するか…♠
[雑談] GM : では作成欄にある5つからどうぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 墨龍連合と燈の真道で迷うでしょ
[雑談]
GM :
UVも1つ強度2で取得お願いしますね
取るだけ得ですよ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : わかった!
[キャラシ作成]
GM :
これを戦闘中にRPで描写することによって、その強度分ダメージが増えます
初期は強度2のUV1つ持ってます
[雑談]
GM :
ではパスタゆでるので少々離脱します
まだまだ募集してますよ
[雑談] 安藤 鶴紗 : 行ってらっしゃい
[雑談] 安藤 鶴紗 : とりあえず呪角は血流角と空斬角にしてみるか…♠
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : パスタおいしそうでしょ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね ブラムストーカーとオルクス
[雑談]
GM :
戻りました
その2つの角ですね少々お待ちを
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 暇だから今見てる動画見るかい?安藤
[雑談] 安藤 鶴紗 : 何見てるの…?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ひろゆきがウィルスミスに回し蹴りしてる動画だよ
[雑談] 安藤 鶴紗 : ?????
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : そうこうしている内にブラムとオルクスのスパイク能力が来たね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : GMの準備力は"格"が違う
[雑談] GM : 角を2つ選んだ場合はこの10種類の中から3つ選んでそれぞれの角の能力としてもらいます
[雑談] 安藤 鶴紗 : うわ!ありがとう!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 空斬角のイラストの男の子いいね…
[雑談] GM : ソース茹でてなかった…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] 安藤 鶴紗 : 悲しいでしょ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ふりかけで代用するよ 来い
[情報]
GM :
ゲームの流れ
~導入~
|
~メインステージ~
|
~指定されたサイクル分pcが行動~
|←イベントが挟まったりする
~決戦イベント~
|
~エンディング~
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
おお
ゲームの流れ分かりやすいでしょ
[情報]
GM :
メインステージで出来る行動は5つ
休息:内省:獲得:調査:戦闘
休息はダメージと技能回復
内省は技能を変えたり、人間関係という振れるダイスを増やす物を回復する
獲得はアイテムゲット
調査は情報集め
戦闘はそのまま
関わる能力
休息ー魅力
内省ー反応
獲得ー操作
調査ー運動または意志
戦闘ーちょっと変わってますが全部
[雑談]
安藤 鶴紗 :
それじゃあ吸精槍、瞬歩、反射にする
効果はよくわかってないけど
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
>背刺
これシャンクス?
[雑談] 安藤 鶴紗 : 背後から一突き
[雑談]
GM :
いいバランスですね
瞬歩はかばう、反射は武器破壊です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…頼りになるでしょ
[雑談]
GM :
そんな感じのこと書いておいてください
まだ私も効果把握しきっていないので
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシメモするの忘れた🌈
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 武器作って、守護は…守護?……憑依は、なんか憑依してパワーアップして攻撃するだったか……
[雑談] GM : ではもう一回出しますね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : すまん(Thanks.)
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 武器を作る、ブースト、憑依攻撃、かな?
[雑談]
GM :
ですね
守護は使うと操作と反応が+強度されます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシ操作0にしたけど大丈夫かな…
[雑談]
GM :
抵抗力とダメージと予算と呪角の記入をお願いします
私が把握しやすくなるので
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談]
GM :
大丈夫…とは言い切れませんね
まあ反応7なので多分OKです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
アタシは不器用そうだから操作0にした
RP全振りですまん(Thanks.)
[情報] 安藤 鶴紗 : https://character-sheets.appspot.com/demonspike/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgf2TjgUM
[雑談] 安藤 鶴紗 : とりあえずこんな感じか?
[雑談]
GM :
OKですね
UVは"斬る"だけで大丈夫です
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ノリノリになって書いちゃった🌈
[雑談]
GM :
まあいいと思いますよ
この場合"喰う"がUV部分になりそうですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 多分そう部分的にそう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ダメージはこれなんだ…?
[雑談]
GM :
後々響くところです
スパイク能力を使えば使った分苦痛の数値がダメージに加算されることはよく覚えておいて下さい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカタ
[雑談] GM : 団体ももう少し決めるところあるのですが…すみませんパスタ食べてるので少しお待ちを
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : パクパク
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
じゃあ鶴紗にこれあげる
https://www.youtube.com/watch?v=VwHxOzWdVLk
[雑談] 安藤 鶴紗 : うわ!!
[雑談] 安藤 鶴紗 : なんだこれ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ひろゆきがウィルスミスに回し蹴りするけど反撃もらう動画
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[雑談] 安藤 鶴紗 : なんかゼリー状になってるけど…まあいいか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 小さいことだなァ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : デモンスパイク3200円か……最近ルルブ買ってないし、買っちゃってもいいのかもしれないなァ……
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 一番最近買ったの、ストリテラくらいなんだよな
[雑談] 安藤 鶴紗 : 電子書籍もあるみたいだ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ありがたいでしょ、アタシは電子派だなァ…鶴紗は?
[雑談] 安藤 鶴紗 : 私も電子派
[雑談] 安藤 鶴紗 : 購入・皇
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 判断が早い!!!
[雑談]
GM :
ただいま戻りました
おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : どうせだしアタシもポチるだけポチってみるか…
[雑談]
GM :
正直洗練されてなくて見づらいのでそこは覚悟してくださいね
初回はルールミスだらけでした
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なにっ
[雑談]
安藤 鶴紗 :
ルールミスは初体験の華…でしょ?
慣れてるルールでもミスしてる…でしょ?
[雑談] GM : では団体についての続きを説明しますね
[雑談] GM : 団体にはそれぞれ守るべき原則と、絶対に破ってはならない禁忌というものがあります
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あ、これか
[雑談]
GM :
燈の真道は
原則:スパイク能力者の心を救え
禁忌:無辜のスパイク能力者を殺害するな
です。このサンプルシナリオだと結構面白そうですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシらしさもありそうでしょ
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほどね
[雑談]
GM :
で、この代わりにボーナスがあります
下に人間関係という欄がありますね?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あるなァ
[雑談] : ありますねェ
[雑談] 安藤 鶴紗 : あるな
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] 安藤 鶴紗 : 頭の中
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談]
GM :
これは消費すると強度の分振れるダイスを増やせるというものです
このゲームは2d6で、振ったダイスの中から2個選んで使うというものなので、増やせるのは強力です
[雑談] GM : 2d6+7 調査 (2D6+7) > 4[3,1]+7 > 11
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
おお
強そうでしょ
[雑談] 安藤 鶴紗 : へ~!
[雑談] GM : 3d6+7 調査 (3D6+7) > 12[3,3,6]+7 > 19
[雑談]
GM :
この場合下は3、3、6なので3と6を選べます
そんな感じです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : つよい
[雑談] 安藤 鶴紗 : ダイス増加はどんなゲームでも強い
[雑談]
GM :
で、団体に所属するとその団体のキャラの人間関係を1つ強度1で入手できます
今回は考えるのが面倒なので霧谷雄吾に1取得しておいてください
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談] GM : では出航の前に最後にこのゲームのダイスの見方について解説しておきます
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか
[雑談] GM : 上でやっていますが、このゲームのダイス判定は十の位の値の数字を成功値として扱います
[雑談] GM : なので、上の2つの数字はどちらも成功値1として扱われます
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…結構特殊だ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あー……そういうことか
[雑談] GM : そのため、成功値2以上を出すためには基本"振り足し"というのをする必要があります
[雑談] 安藤 鶴紗 : 能力値が最高で7だから…素だとどうあがいても19までしか出ないね
[雑談] GM : 振り足しとは、ダイスで10以上の数値…つまり4,6 5,5 5,6 6,6が出た場合に行われる処理です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あ~~~
[雑談] : ら~~~
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか ヨガシャン
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ヨガシャン懐かしいでしょ
[雑談] GM : これが出た場合、その出た値を10とした上でその10を基本値に加算。その上でもう一度ダイスを振っていただきます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : クリティカルみたいなもんかァ…
[雑談] 安藤 鶴紗 : ダブルクロスのクリティカルと一緒
[雑談]
GM :
この振り足しの際、"おそらく"ダイスを増やした修正は引き継がれます
おそらくな理由はよくわからないためです。ルルブ読む限りD修正は有効なので多分引き継がれるのですが…
[雑談] GM : なので上の3d6で振り足したことにすると
[雑談] GM : 3d6+7+10 (3D6+7+10) > 15[4,5,6]+7+10 > 32
[雑談] GM : また振り足しなので…
[雑談] GM : 3d6+7+20 (3D6+7+20) > 14[4,4,6]+7+20 > 41
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : まずい無限に上がっていく
[雑談] GM : また…といった感じになります
[雑談] 安藤 鶴紗 : すごい
[雑談] GM : まあ実際やるとこんなに出ません
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あくまでアレか?
[雑談] : 一回も振り足し出なかったのおれ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 6と6が出たとしても、10として振り足していくんだな?
[雑談] GM : ええ。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談] GM : 他に参加したいシャンカーはいますか?
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
な
も
り
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか ゆるゆり
[雑談]
GM :
それと、事前準備とか何もしてないのでリアルタイムで情報とかは準備します
なのでレスポンスの遅さはご了承ください
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談]
安藤 鶴紗 :
わかった
あなたなら…いい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3U6[10] (3U6[10]) > 5,6,1 > 6/12(最大/合計)
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3U6[10]>=10 (3U6[10]>=10) > 5,6,5 > 成功数0
[雑談]
GM :
いかんせん合うダイスポッドが私には見つけられませんでした
色々試してみてください
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3U6[5] (3U6[5]) > 2,6[5,1],3 > 6/11(最大/合計)
[雑談] 安藤 鶴紗 : 汎用ダイスだといくつか振ってその中から算出はできないか…シノビガミとかならわかりやすいかな
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 難しそうだな…
[雑談] 安藤 鶴紗 : 3SG (3SG@10#2) > [3,4,6] > 10[4,6] > 10 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[雑談] GM : シノビガミは考えたんですが加算方式やスペシャルが邪魔だったりしたので…
[雑談] 安藤 鶴紗 : 3SG (3SG@13#2) > [1,4,6] > 10[4,6] > 10
[雑談] 安藤 鶴紗 : 一応スペシャルを出さないようにはできる
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 出目の合計はビガミbot使えばいけそうだな
[雑談] GM : なるほど
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3SG@13#2 +7 (3SG@13#2) > [1,1,3] > 4[1,3] > 4
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3SG (3SG+7@13#2) > [3,5,6] > 11[5,6]+7 > 18
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 多分いけそう
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
「3SG@13#2+{運動}
3SG@13#2+{操作}
3SG@13#2+{反応}
3SG@13#2+{意志}
3SG@13#2+{魅力} 」こいつらをセットしておけば多分判定楽になるな?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3SG@13#2+7 (3SG+7@13#2) > [1,2,2] > 4[2,2]+7 > 11
[雑談] GM : おお…では次からのテンプレにさせていただきます
[雑談]
安藤 鶴紗 :
うわ!
でも基本は2d6だから3SGじゃなくてSGになるかな?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あ、そうだったな🌈
[雑談] 安藤 鶴紗 : 🌈
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#1+7 (SG+7@13#1) > 6[3,3]+7 > 13
[雑談]
GM :
敵のデータは完成しました
ではやりますか
[雑談] 安藤 鶴紗 : !
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 待ってたぜ!やるぞ~~~~!!
[メイン] GM : 準備はよろしいでしょうか?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 教える
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 教えるよ!
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 出航です!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 出航だ~~~~~~~~~!!!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : ~導入~
[メイン] GM : あなたたちは、1人の男性と協力し、とある事件を解決しました。今はその直後、彼の営む喫茶店にて休憩をしているところです
[メイン] GM : 男性が注文を持ってきて、あなた達の前に座ります
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たね いい男
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか 阿部さん
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 角が生えてる場所 想像つくんだよな
[メイン] 阿部高和 : 「よお、ご苦労さん。今回はほとんど説明せず連れまわして悪かったな」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「いやいや、いいんだ!なんたってアンタの頼みなんだからな!」
[メイン] GM : この男は阿部高和。あなた達のスパイクユーザーとしての先輩であり、いきなり呼び出して突然連れまわしたいい男です
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「うん。事件も解決できたし問題ない」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
明るい調子でそう答える、紫がかった色のツインテールの少女。
椅子にはドカッと座っており、注文として頼んだコーラを片手にし。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 椅子の隣には、大きなシャベルが添えて置いてあった。
[メイン] 阿部高和 : 「いや、本当は色々説明しようと思ってたんだがな。ただちょっと急な用事だったせいでなにも話せなかったんだ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ま、しょうがねぇよ、この業界だとな……何が起こるか予想なんて
つきやしねーんだからな……それができたら、どれだけ楽なもんかねぇ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そう言い、豪快にコーラを飲み始める。それはまた美味しそうな顔で。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「急なら仕方ない。それにこうしてケーキも食べられるし」
[メイン]
GM :
軽く解説をすると、この世界で彼は色々な人の兄貴分として親しまれています。
しかし、あなた達は彼についてはそこまで詳しく知っているわけではありません。自分のことを話そうとはしないためです
[メイン] 安藤 鶴紗 : 小柄な少女は不愛想な口調とは裏腹にケーキに目を輝かせている
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「アッハッハ!そうそう!
こうしてアタシらに美味しいモン奢ってくれるもんなー?」
[メイン] 阿部高和 : 「まあ、そういうわけで…謝罪も兼ねて、今ここでお前たちが置かれている状況について教えることにした。聞いてくれよ?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なー?と、鶴紗に同意を求めるようにはにかみつつ。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……ん?」
[メイン]
阿部高和 :
「ああ、こいつは俺のおごりだ」
ニカッと笑いつつ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 阿部の言葉に耳を傾けて。
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「…うん。ありがとう」
阿部にお礼を言いつつ、耳を傾ける
[メイン] 阿部高和 : 「前にも話したと思うが、まず俺たちはスパイク能力者と呼ばれる存在だ。昔から鬼だとか呼ばれてる存在で、よくある伝承とかで現実離れした話は基本、俺たちの同族が関わっている」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : お礼言えるのいい子だろ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
小難しそうな顔をしつつも、きちんと理解をしようと頭を回し
相槌をするように、うん、うん、と頷いて。
[雑談] 安藤 鶴紗 : うわ!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「鬼…」
[メイン] 阿部高和 : 「そして俺たちはいずれ、デモンスパイクと呼ばれる存在になり果てる宿命だ。これから逃れるには、そもそもこの力を他人に奪ってもらわなくちゃならない」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………ああ」
明るい調子から一変し、低い声でそう答える。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
そして己の手を開いて見つめては、それを閉じ。
再び、阿部の話を聞こうと、目線を向けて。
[メイン] 阿部高和 : 「デモンスパイク…悪鬼とも呼ばれるが、俺たちが持つ傷痕がもたらす苦痛…それに逆らうことが出来なくなった存在」
[メイン] 阿部高和 : 「前にあったゾンビパニック、今はもうその混乱も収まってるが…あれもデモンスパイクが起こした事件だ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………………」
神妙な表情で、俯き。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「あれも、か…」
[メイン] 阿部高和 : 「だが、憎むなよ?どんないい奴だって、デモンスパイクに成れ果ててしまえば、決して衝動からは逃げられない」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
そして視線は、椅子に立てかけてあったシャベルへと向ける。
目を細めて、回顧をしているのか。
再び、阿部へと視線を戻し、テーブルに肘をつける。
[メイン] 安藤 鶴紗 : デモンスパイクが引き起こした惨禍を思えば、いずれ自分自身もなりうるという事実が重くのしかかる
[メイン] GM : その瞬間、阿部がどこか遠い目をしているのに気がつくでしょう
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……ああ、わかっているさ
不可逆的なんだろ……もう、成っちまったからには……
……元のそいつじゃ、ない……」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…うん、わかってる」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そして阿部の表情を見て、胡桃も察するものがあるのか。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……何も分かっちゃいないアタシが言うのもなんだが
アンタも……背負ってるんだもんな、きっと」
[メイン] 阿部高和 : 「そりゃ山ほど背負ってるさ、だがしめっぽい話は今する気はないんでね」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
背負う何かは、ここでは問わない。
人に話したくないことは持っていて当然だ。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「だな、アタシも楽しい話の方が好きだぜ~!な?鶴紗!」
[メイン] 阿部高和 : 少し笑みを浮かべ、それから軽く咳払いをして話を続ける
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…まあ、明るい話をしてるほうがケーキは美味しい」
[メイン] 阿部高和 : 「ま、そんなわけで、そういうのをどうにかしたり利用しようとしたりする団体がいくつかある。胡桃の所属しているとこもその中の1つだな」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : うんうん、と頷く。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……ん、燈の真道か」
[メイン] 阿部高和 : 「大まかに、国の公的組織である正常化局。それと協力して事態の収拾にあたる協力団体…そして、それ以外だ」
[メイン] 阿部高和 : 「燈の真道は、協力団体の中でもかなり善玉と言えるだろうな。敵のデモンスパイクの救済すらも信条とする…俺の穴ほどじゃねえが器がでかい」
[雑談]
GM :
先ほど言った5つの団体が協力団体ですね
なので基本PCは体制側です
[雑談] 安藤 鶴紗 : 穴がでかいのは…いいのか?
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「あっはっはっは……ナイスなジョーク」
阿部の下ネタ交じりのトークに汗を浮かべながら笑いつつ。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「おお」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「まぁでもそうだな……アタシもこの身になってからは
しばらくそこで色々診てもらってな……その縁で
アタシは燈の真道に所属することになった」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「精神的なケアをしてくれるのはもちろんのこと
阿部さんの言う通り……敵味方関係なく、全スパイクの救済を
目指してるっていうんだから……アタシも、目指してみたくてな」
[メイン] 阿部高和 : 「あとこれも意識しておいてほしいんだが、一般人には俺たちが姿を変えたり、力を使うことは一切認識が出来ない……悪用するなよ?」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
この世界を知っている者であれば、それは不可能に近いものであると、分かるものだろう。
しかし、胡桃のその瞳は、真剣そのものであり。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「悪用なんてしない。する気もないし」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「わーってるって!そんなことしねぇって!
そういう阿部さんこそ、大丈夫なんだろうなー!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 素っ気なく、だが真剣に答える
[メイン]
GM :
阿部がそう言いながら新聞を見せてきます
そこには、交通事故の現場の写真とその上に乗っかってはしゃいでいるスパイク能力者が写っています
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「一番手癖が酷いって聞いたことがあるぞー!風の噂だが!」
[メイン] 阿部高和 : 「ハッハッハ、俺は相手の同意がなきゃ同類でも食わねーよ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「な、なるほどな?それだったらいい……んだろうな!」
納得した胡桃だった。
[メイン] 阿部高和 : 「あるならノンケでも食っちまうけどな」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「のんけ……」
胡桃にはまだどうやら早い話だったようだ。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「おお」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……ん、その新聞は?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ふと阿部が持っているものに気が付き。
[メイン] 阿部高和 : 「こいつを見てくれ。この写真だ、こいつをどう思う?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 眉を顰めながら、それを見つめて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……すごく、不快だな」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……酷い。この事故、スパイク能力者が?」
[メイン] 阿部高和 : 「そうだ、だが今伝えたいのはそこじゃない」
[メイン] GM : 阿部はそう言うと、席を立って他の客に写真を見せます
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 冷えたコーラを口につけ、その姿を見て。
[メイン] 阿部高和 : 「なあ道下、この写真に人影は見えるか?」
[メイン] 道下 : 「え、どうしたんですか阿部さん。車しか写ってないじゃないですか」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……………一般人にゃ、見えねぇ」
[メイン] 阿部高和 : 「だよな。ありがとう」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ぼそりと、そう呟く。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……写真でも見えない」
[メイン] GM : そう言うと阿部は戻ってきました
[メイン] 阿部高和 : 「見ての通りだ。写真すらも見えないし…今から起こすことも何もわからない」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「立派な、完全犯罪ができちまうわけだ……」
[メイン] GM : そう言うと阿部は、ガスコンロに立って…自身の能力で火を起こし始めました
[メイン] GM : しかし、周りの客は火が上っているのに気がつきません。音すら聞こえていないようです
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「と……とととと!そ、そこまでだ!
阿部さんがベテランなのは知ってるが、ひやひやしちまう!!」
駆け寄って、止めようとする。
[メイン] 阿部高和 : 「おいおい、俺がせっかくホットケーキ作ってやってんだぜ?」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ホットケーキ!マジか!」
目をキラキラと輝かせる。単純だった。
[メイン] GM : そう言って、皿へとケーキを移して席へと戻ってきました
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「それは……ありがとう」
でも、もしこの力を犯罪に使えば…想像するだけで恐ろしい
[メイン] 阿部高和 : 「ま、これで伝えなきゃいけないことはあらかた伝えただろ。次は2人の自己紹介でも改めて聞かせてくれよ。バタバタしてたからな」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「おっと!ほーはっはな!」
早速ホットケーキにがっついていた胡桃。
バターやハチミツたっぷりにして。
[メイン]
GM :
ではここでシステム上必要な自己紹介になります
これが終わったらPCは他のPCへの人間関係を強度1で取得します
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「アタシは胡桃!恵比須沢 胡桃ってんだ!
「くるみ」って呼んでくれたらいいぜ!
得意なことは、体を動かすことくらいだな!逆に頭回したり……
あとは、細かな作業とかは……ま、任せるぜ!!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ニッ!と笑いつつ、後半の自己紹介では汗を浮かべる。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これ阿部さんにも取得できるんだな?
[雑談] GM : 阿部さんはPCじゃないので本来ここではダメですが…まあ今回は取得しても面白そうなのでOKです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカ!
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「…私は安藤鶴紗。
戦闘なら、任せてくれたらいい」
不愛想に自己紹介をして、ホットケーキを頬張る
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「…………美味しい」
顔をほころばせる
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……あっはっは!鶴紗はまるで猫みたいだな!」
その様子に微笑んで。
[メイン] 阿部高和 : 「おおう、型に嵌ってるな二人とも?そういや、2人は以前から友達だったんだったか」
[メイン] 阿部高和 : 「なら、こんなことさせる意味はなかったな?失敬失敬」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「まぁ、色々とあってな!戦闘コンビってわけだ!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「まあ、そんな感じ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「いやいや、阿部さんの説明のおかげで
改めてアタシらが今後どう生きるかを考えさせられたよ、ありがとう!」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「あとこのホットケーキ、本当に美味いな!
阿部さん、意外にも器用なところあるよなー……
なんつーか……女子力が高ぇ……?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……喫茶店を開いているだけある…」
[メイン] 阿部高和 : 「イイ男は性別で括られた概念に囚われないもんなのさ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : うんうんと頷いてる。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「深いな……!」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
もぐもぐ
フォークを持つ手が止まらない
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「こりゃアタシらも、イイ女にならねーとな?」
[メイン] 阿部高和 : 「ま、そういうわけだ。俺はちょっと用事があるからここで席を外すが…のんびりしていけ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ん、わかったぜ!
何かまた事件とかあったら、呼んでくれ!すぐに駆け付けるぜ!」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「いい女か…どんな感じなんだ…?」
「わかった」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
いい女がどんな感じ……これまた深い問いだな!
やっぱ……"先生"みたいな人が、いい女なんだろうか?
[メイン]
GM :
そしてその数日後…あなた達は正常化局からの依頼を受けていました。
しかし、それは書面での依頼で、あなた達にも人手不足による彼らの苦労が伝わるようでした
[メイン]
GM :
『最近巷を賑わせている失踪事件だが、デモンスパイクが関わっている可能性が高い。連携し、真相を究明せよ』
といった内容です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : UGNと一緒
[雑談] 安藤 鶴紗 : どこも人手不足…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[メイン] GM : そしてその時、阿部の言葉を思い出します
[雑談] 安藤 鶴紗 : そういえば私は胡桃に人間関係を取得しておく
[メイン] 阿部高和 : 『警察も裁判所もスパイク能力を使った犯罪には対応できない』
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おっ!サンキュー!アタシも鶴紗に取得しておいたぜ!
[メイン] 阿部高和 : 『だから俺たちがいるのさ』
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「─────分かってるさ」
手を握り締めて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「だからアタシらの失敗は、多くの命を失うことに繋がる……」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……行こうぜ、鶴紗」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : シャベルを肩に乗せて。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……うん、止めに行こう」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
私たちにしかできないことならば、必ずやり遂げなくてはならない
その意志を胸に、立ち上がる
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 名コンビっぽくなってるだろ
[メイン]
GM :
そんな決意の元、2人は町へと繰り出します
2人の目的:失踪事件を解決する
[メイン]
GM :
[メイン] GM : ~メインステージ~
[雑談] 安藤 鶴紗 : 私も担ごうかな…シャベル
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ペアルックってわけだ、そりゃいいな!アッハッハ!
[メイン]
GM :
ではメインステージの進め方について詳しく解説しますね
今回はこの原新区というマップを使います
[メイン]
GM :
まず今回のサイクルですが…明かしません
というか最初は設定しません、短すぎてもアレですし
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 原宿と新宿が混ざってそうだろ
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…
[メイン] GM : まず1つのサイクルの中で、あなたたちは最初はコスト無しで可能な『移動』と1回出来る『行動』の2つを行えます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : どっかの場所に移動して、そして調査という行動をするわけかな…?
[メイン]
GM :
『移動』とは、そのままの意味になります
まずこのサイクルでは皆さんにはこちらを行っていただき、その後行動してもらいます
[メイン] GM : この際別々の場所に移動した場合、互いのシーンには出ることは出来ません…そのままでは
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : PCがたくさんいる時は別行動をチョイスしても面白そうだな?
[メイン] GM : ここで、もう1回移動をすることでその人のシーンに出ることが出来ます。しかし、この2回目以降の移動には予算10か、ダメージ1のコストが必要なので気を付けてください
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…
[メイン]
GM :
では、次は行動です
といってもこれは情報欄に貼ってあるので、行動のシーンの処理についてお話しますね
[メイン] GM : 行動の処理の際、PLはそのPCでRPをしながらその処理を行ってもらうことになります。この際、技能をこう使う~と言った感じで適切に使って行動を行えば、技能の分修正値をダイス振った"後で"加算できます
[メイン] GM : また、この行動では一般人との話で情報を引き出したりすることもあるでしょう。この場合、アナセマ能力は非常に強力なシロモノとなります
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ほほー、後から修正できるのか…
[雑談] 安藤 鶴紗 : ダイスの後に加算…便利
[メイン]
GM :
具体的には、一般人相手に使った場合角の強度×10の数値が判定値に加算されます
簡単に30超えれますね
[メイン] 安藤 鶴紗 : なそ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : すごい
[メイン]
GM :
ですが当然ダメージも蓄積します
気をつけましょう
[メイン] GM : 特に胡桃さんは…ね?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゾッ!?!?!?!?!
[メイン] GM : 最後に、行動のシーンが終わったときに人間関係を1つ取得するか、深めることが出来ます。もっとも、何らかの形でそのシーンに関わっていなければなりません
[メイン]
GM :
まあこれに関しては口に出すだけでも大丈夫です
この際、先ほど言った成功値の値まで深めるか、新しく取得するかを選択できます
注意点として、一度に深められるのは数値1ぶんだけです
[メイン] GM : なので成功値3を出したからと言って1→3は出来ませんし、成功値1で1→2も不可能なのであしからず
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな…
[メイン]
GM :
説明は以上です
百聞は一見に如かず、情報項目を出すのでどうするか話し合ってみてください
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
鶴紗には今アタシは強度1を持ってるから、深めるには成功値2以上が必要で
そして成功値3になったとしても、強度は2になるだけで終わりか
[雑談]
GM :
ええ。
先ほど言ったように新しく取得も出来るので、1だからと言ってそこまで悲観することもありません
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[雑談] 安藤 鶴紗 : ふむふむ…
[情報]
GM :
調査出来る項目
「雷の塊」
条件:餅野原サバービアにいること
「失踪者が出た現場の死体」
[メイン]
GM :
ちなみに、調査はツリー制です
調査の際に成功値の分だけ開けるのですが、最初に開けたツリーに属した情報のみ開くことが出来ます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 雷の塊っていうのがどこから出てきた単語なのか分からないな…?
[雑談] 安藤 鶴紗 : なんだろう…雷の塊って
[雑談]
GM :
まあこれは条件に書いてある場に行くとわかる単語です
ちょっとサンプルシナリオとは筋書きを変えてあるので…失踪現場の近くまで言って聞いた単語だと思ってください
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : じゃあ鶴紗と一緒にサバービアまで行くか?
[雑談] 安藤 鶴紗 : そうしよう
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
よし!というわけで、二人でサバービアまで移動するぜ!
メインで宣言すればいいんだな?
[雑談] GM : ええ。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 餅野原サバービアまで移動するぜ!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 私も餠野原サバービアに移動
[メイン]
GM :
では現場で調査ということでいいですか?
そして、どちらが調査を行いますか?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ああ。現場で調査だ!そこから広げていくのがセオリーだもんなァ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : アタシは3年生だし、後輩にいいところ見せたい、だろ?
[メイン]
安藤 鶴紗 :
わかった
良いところ見せてもらう
[情報]
GM :
餅野原サバービア
集合住宅や図書館、公園が並ぶ団地
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : うわ!これは失敗できないぞ~!
[メイン]
GM :
では調査ですね
運動の値なので先ほどのシノビガミのダイスの運動をお願いします
この際、人間関係を使用してダイスを増やす場合は振る前に宣言をお願いしますね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 人間関係使うと、消費をしたことになるんだな?
[メイン]
GM :
ええ。
回復するためには内省という行動が必要です
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
なるほどな!
それなら技能を使うか!それなら消えないだら?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あ、いや、消耗のチェックマークがあるな!
[メイン]
GM :
いえ、実は技能も消耗品です
こちらは休息で回復できます
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : せちがらいだら
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
まずは素振りするぞ 来い
失敗したら技能でカバーをする
[雑談] 安藤 鶴紗 : どれを使うかなかなか難しい…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#1+7 調査 (SG+7@13#1) > 5[1,4]+7 > 12
[メイン] GM : まあ個人的には休息を当てにするなら一緒にスパイク能力使った方がいいですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : これは成功値1、だな?
[メイン]
GM :
ええ。
さて、ここから加算するにはスパイク能力を使わねばなりませんが、どうします?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 成功値が増えれば増えるほど、ツリーが増えていくんだったか?
[メイン]
GM :
そうですね、ツリーの次が明かされます
まあもっとも、どこまで繋がっているかは不明ですが
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
ならせっかくだし、スパイク能力を使ってみるか…
どれでもいいんだったか?フレーバーさえ合えば
[メイン]
GM :
ええ。
フレーバー能力を書くので少々お待ちください
[メイン]
GM :
邪骨剣 黄泉から呼び出した死者の一部を武器にする
守護 死体や霊に自身の支援をさせる
憑依 名のある霊の力を借りる
ですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 守護るか…♠
[メイン] GM : 次に団地でどんなふうに調査するかですが…これは表もあります。振ってみますか?
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…戦闘外でもフレーバースキルとして使うと
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 振るぞ~~~!!
[メイン] GM : 1b6 (1B6) > 6
[メイン]
GM :
資料の山を掘り返す、だそうです
図書館行ったのかもしれませんね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : インテリ胡桃ちゃんに大変身だ
[メイン] GM : ではスパイク能力を使ったので達成値に+20して成功値3、そして強度2なので2ダメージを受けてもらいます
[メイン] system : [ 恵比須沢 胡桃 ] ダメージ : 0 → 2
[メイン] GM : 抵抗力を超えた場合、再起判定という物を振ってもらい、その結果次第で倒れるので気をつけましょう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : アタシの抵抗力は6か……結構限られるな!
[メイン]
GM :
ちなみに再起判定の目標値は、ダメージ-抵抗力です
この際判定に使う修正値は苦痛の値と技能だけなので、3超えた時点で相当厳しいですよ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ただちに休息しないとなァ…
[雑談]
安藤 鶴紗 :
おお
使いすぎると危険、レネゲイドと一緒
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 抵抗力が低いとジャームになりやすいんだなァ
[メイン]
GM :
…あとこのシステム自動失敗というのがありまして、1しか出なかったときに発生します
再起判定でこれ出たら即座にデモンスパイク化するのでお気を付けを
人間関係の修正は使えるので、保険に取っておくのもありかもしれません
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな…人間関係、大事だ
[メイン] GM : では調査のRPへと移りましょう
[雑談] 安藤 鶴紗 : 1/36、結構出るんだよな。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ここらが事件現場か……団地もあるし、公園もあるし
何の変哲もない、平和な場所だな
……それじゃ、ちょいとアタシのスパイク能力を使うか」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
辺りを見渡しつつ、胡桃はそう言うと。
何かを念じ始める、すると徐々に胡桃の様子が変貌していき……。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………うっし、今アタシの中に"死霊"を取り入れた」
[雑談] 安藤 鶴紗 : ちゃんと角が生えてる差分だ…
[雑談] GM : ちなみに同じ場所に居るので会話していいですよ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 胡桃の瞳は真っ赤に染まっており、そして何よりも頭から角が生えていた。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
まるで悪魔のような、禍々しい見た目をしているが
口調も、様子もまだ普段通りの胡桃のままで。
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「鶴紗、少しアタシらにはキツい仕事かもしれねぇけど……
まずは図書館に行くぜ!そこなら人も多いだろうしな
関連事件について調べることもできるだろう」
[雑談] : うわ!最近流行りのデモンスパイク参加しようとしてたけど紙一重で乗り遅れた
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 悲しいだら
[雑談] GM : 飛び入りしますか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : !
[雑談] 安藤 鶴紗 : !!!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…わかった。書類仕事は好きじゃないけど、まあ仕方ない」
[雑談]
GM :
無理なくできますよ
ちょっとやり忘れたこともありますし
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……はは、事件が終わったら、猫カフェにでも連れていってやるさ!」
ぽんと、頭に優しく手を乗せて、微笑む。
[雑談]
:
今回は観戦しておく
剣士たるものイメトレも大切…だろ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか…イメトレ剣士
[雑談]
GM :
わかりました
また次の機会に
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「!」
猫カフェ、という言葉にピクリと反応し
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「なら…さっさと終わらせよう」
[メイン]
GM :
ちなみに戦闘体になったら周りからは見えません
この場合一人で喋ってる変人ですね
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ああ、その意気だ」
にこりと笑う。
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか イメトレ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……っと、あまりアタシの方ばっか見てると
周りから変な風に思われちまうぜ~?ほれ、うりうり~」
[雑談] : キャラ作るのに1時間ぐらいかかりそうで申し訳ないもんな、ルフィ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 少し悪戯心に魔が差して、鶴紗のほっぺを摘まんでみようとする。
[雑談]
GM :
私のキャラシ貸しましょうか?
名前だけ変えればすぐ遊べますよ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こっちはこっちでRPしておけば問題ない…だら?
[雑談] 安藤 鶴紗 : それはそう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 1時間くらい問題ない…だら?
[雑談]
:
聖者共か?
いやいいんだ観戦で!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : でもなァ…人が多い方が面白そうだもんなァ…
[雑談]
GM :
わかりました
では観客として楽しんでください
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「………。それはそうだ」
顔を赤くすると、ぺしっとその手を払いそそくさと距離を取る
[雑談]
GM :
………あと1つだけ真面目な話なんですが
2人だと普通に死ねます
[雑談] : おっおっおっ楽しみにさせてもらうお
[雑談] 安藤 鶴紗 : ゾ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「あいたっ、ひ、ひどいぜ……」
がーん、とショックを受けたような顔で、とぼとぼと図書館へと向かっていく。
[雑談] GM : 弱体化はさせてありますが…どうしてもシステム上PCの不利が結構あるんですよね
[雑談] : ゾ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : やっぱこれ来てくれた方がありがたいんじゃないか?(死霊関係者)
[メイン] GM : ではそんなこんなで図書館で調べ物をしました。どっちのツリー開けます?
[雑談] 安藤 鶴紗 : それはそう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「雷の塊」を開けるぜー!これはなんだァ?
[メイン]
GM :
「雷の塊」
この団地で、何度か目撃されている現象。
撮影しようとしても、カメラが故障し、それだけでなく周囲の電子機器が全て止まってしまっていたようだ。
何故か、すべて失踪事件の現場の近くで目撃されているらしい
『アナセマ能力の考察』解放
[雑談]
:
とりあえず家に着いたけど?
正当RPは期待しないで欲しいけど?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか HOME
[メイン]
GM :
では、アナセマ能力の考察をこのまま開けることが出来ます
開けますか?開けますね?
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
自宅で安心安全セラピー
開ける
[雑談] 安藤 鶴紗 : お帰りなシャン
[雑談]
GM :
https://character-sheets.appspot.com/demonspike/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYneaKjgUM
これは私のキャラシです
実際に使う時はキャラ変えていただいて結構ですよ
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
能力値の部分を合計25にする
技能の名前を好きなものにして強度の合計を5にする
UVをかっこよく書く
こんな改変で大体好きなPCっぽくなりそう…だら?
[メイン]
GM :
「アナセマ能力の考察」
周囲に影響を及ぼし、人の目にも映るような力はほぼアナセマ能力によるものであることは間違いない。
考えられる影響としては、まともに受ければ間違いなく一瞬で"麻痺"し、動けなくなることが上げられる。
何らかの対策が必要となるだろう
PC主導型イベント『電撃対策』を起こせるようになった
[メイン] GM : ここでイベントについて解説を挟みますね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか テキサス
[雑談] GM : そのままテキサスで来ましたか
[雑談] 安藤 鶴紗 : マヒ能力か…
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか テキサス
[メイン]
GM :
イベントには大きく分けて3つあります
①PC主導型
②PC巻き込まれ型
➂時間発生型
①は自分で起こす物、②は条件を達成すると自動的に起こる物、➂は特定のサイクル数で発生するイベントです
[メイン]
GM :
イベントは『行動』を消費しません
主導型のイベントはガンガン発生させましょう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : すごい
[雑談] テキサス : 今テキサスがどのような性格なのか引けていないので知りませんが、本当に裏切り狼でございます…
[メイン] 安藤 鶴紗 : なるほど
[メイン]
GM :
ではこのツリーはここで終わりなので、調査も終わりです
この辺で合流イベント挟みましょうか
[雑談] 安藤 鶴紗 : 悲しいでしょ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 見てないけど配布☆5が貰えるかもしれない、だろ?
[雑談]
GM :
性格は変わりませんね
性能がイカれてるだけです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ☆6は壊れ…だら?
[雑談] テキサス : 抵抗力とか予算はどこを見ればいい?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[メイン] 安藤 鶴紗 : わかった
[雑談]
GM :
キャラシの右下ですね
こっちで追記しておきます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 抵抗力10と予算30だなァ
[雑談] テキサス : うわ、ありがとう。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 角といえばホシグマもPCにできそうだろ
[雑談] GM : ぶっちゃけ角を生やす必要もないのでドクターでもいいです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか ドクターパンチ
[雑談] テキサス : ドクター神拳できた!
[メイン] GM : ~イベント~
[メイン]
GM :
図書館から出てきたあなた達の前に、見覚えのある人物が出てきます
青いツナギを着たイイ男…阿部高和です
[雑談] テキサス : 私は今まで卓観戦しててやる夫が強いことしか分からなかったので足を引っ張るかもしれないが、よろしく頼む
[メイン] 阿部高和 : 「よお、今調べ物をしているらしいな」
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
アタシは初参加だから大丈夫なことを教える
よろしく!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ん、その声に……その特徴的な見た目は」
[メイン] 阿部高和 : 「というわけで助っ人を連れてきた。テキサスだ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そう言い、姿を元に戻し。
[雑談] 安藤 鶴紗 : 私も初参加だから大丈夫大丈夫
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「阿部さん!それに、助っ人か!こりゃ助かるな~!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「助っ人か…助かる」
[メイン] テキサス : 「阿部さんに呼ばれてきたテキサスだ、2人ともよろしく頼む」
[メイン]
GM :
ここで合流します
軽く自己紹介でもどうぞ
自己紹介後テキサスはどっちかの人間関係を強度1で取得してください
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ああ、テキサスか!いい名前じゃねーか!
アタシは恵比須沢 胡桃だ!くるみって呼んでくれ!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「私は安藤鶴紗。よろしく」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな、ここはアタシ達はテキサスに人間関係を作れないんだな
[雑談]
GM :
ええ。
自己紹介で得られるのは1つだけなので
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あー…じゃあさっきの修正しないとな
[雑談] テキサス : 人間関係はキャラシにぶち込んでおけばいいのか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 阿部さんのは後々取ることにするぞ 来い
[雑談] GM : キャラシにぶち込んでもらって結構です
[雑談] テキサス : choice 🦐 安藤 (choice 🦐 安藤) > 安藤
[雑談] テキサス : わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 🦐!?(^^)🦐!?(^^)
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか…🦐
[メイン]
阿部高和 :
「そうだ、これやるよ」
懐から缶コーヒーを3つ取り出し、全員に渡す
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ん!差し入れか!あっはっは!ったく阿部さんは気が利くな!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……ありがと。」
[メイン] テキサス : 「む、いいのか私まで…?」
[メイン]
GM :
ここで全員アイテムの缶コーヒーを入手します
缶コーヒー ダイス振り直し/消費
です
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 爽やかに阿部の缶コーヒーを受け取り、ニッと笑う。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : つよい
[雑談] テキサス : 強そうだろ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : カフェインは利くもんなァ
[雑談] 安藤 鶴紗 : つよい
[メイン]
GM :
さらに、ここで阿部さんに頼み事も出来ます
ただし、頼む場合はコーヒーをそのまま返すことになります。お駄賃です
[メイン] GM : 頼めるのは4つですね
[メイン] GM : 少々お待ちください
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 頼むか…♠
[雑談]
テキサス :
お待ちしてる間に冒頭を見返して来るけど
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : えらいだろ
[メイン]
GM :
・調査の手伝い
・かねくれ
・役立つものくれ
・稽古♂してくれ
ですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 稽古♂!?(^^)稽古♂!?(^^)
[メイン] GM : 稽古♂です
[メイン] 安藤 鶴紗 : 稽古♂か…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 誰も生えてないもんなァ…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ちなみに阿部さんは今、何してんだ?」
[メイン] 阿部高和 : 「ん?いやちょっと後輩がキツそうな案件に関わってるみたいだから手助けをな。まあ俺の締まり程はキツくはなさそうだが」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「うわぁ~そっちも大変そうだな……やっぱどこもかしこも人手不足か
こっちもこっちで、中々骨が折れそうな案件でさ」
[メイン]
テキサス :
「………」
後半の発言は無視
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ベテランスパイクユーザーの阿部さんにも
力を貸してもらえればって思ったけど、ちょいと甘えすぎかもな!」
[メイン] 阿部高和 : 「ま、そういうわけだ。ただし、この手助けの中にはお前らも入るんだぜ?ちょっとくらいならどんとこいだ」
[メイン] テキサス : 「…一応阿部さんの代わりに助っ人に来たからな、私もできる限り頑張らせてもらう」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「助っ人を呼んでくれたもんな…阿部さんは」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「あっはっは!そりゃもちろん、テキサスさんにも甘えさせてもらうよ!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「うん。頼りにしてる」
[メイン]
GM :
ちなみに、阿部さんのツナギからはみ出て見えている部分に紋様が見えます
しかし、阿部さんは気がついていないようです
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ていうか全然!頼りなさそうだとかそんな思惑は一切ナシだ!
ただ、人員は多ければ多いほどいいだろ?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ヤクザかなんかか!?
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] テキサス : 淫紋かもな
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[メイン] 阿部高和 : 「だからテキサスを連れてきたのさ、用事がないならもう行くぜ?」
[雑談] 安藤 鶴紗 : ゾ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「そうだな……ま、今回はこっちだけの面々でどうにかしてみるよ
もしも何かあったら、連絡するかもしれねーから
そん時は、よろしく!阿部さん!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : バスケットボールを指先で回すように、缶コーヒーを絶妙なバランスで回している。
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「一先ずは、私たちだけでやってみる。
ずっと頼りっぱなしな訳にもいかない」
[雑談] テキサス : 紋様はスルーでええのんか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 触れてもいいと思う、だら?
[メイン] テキサス : 「ああ、阿部さんもあっちの仕事を頑張ってきてくれ」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシが触れていいなら触れるぞ~!
[メイン] 阿部高和 : 「ああ。アッチで頑張ってくるさ」
[雑談] 安藤 鶴紗 : じゃあお願い
[雑談] 阿部高和 : ちんちんにか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] テキサス : むほ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……そういや阿部さん、腹に刻んであるそいつは、一体?」
阿部の紋様を指差して。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか まほみほの妹
[メイン] 阿部高和 : 「………ああ、こいつか?忘れたい思い出ってのは誰にでもあるもんだろ?」
[メイン] 阿部高和 : 「つまりまあ…俺の"傷痕"みたいなもんさ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「…………すまねぇ」
眉を顰めながら。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…そっか」
[メイン] テキサス : (…またくだらない事じゃないだろうな)
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
触れちゃならねぇもんは、誰にだってある。
忘れたくても、忘れられないものが。
いや、忘れちゃならねぇものが。
[メイン] 阿部高和 : 「おいおいそう真剣に考えんなよ、ある意味こいつのおかげで今俺はここにいるんだ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「はっはっは、相変わらずのポジティブシンキングだな!
アタシらも、見習わなくちゃってとこだな!」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「鶴紗も塞ぎこむこととかよくあるからなー!
もうこの際、阿部さんみたいな開放的な恰好になって
心機一転とか、試してみるか?」
ニシシ!と悪戯っぽい表情で。
[雑談] テキサス : むほ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : GM、この情報収集フェイズはどのくらいやるんだ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : もっと要件を具体的に言えば、休息を挟めるタイミングはあるんだろうか
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「それは嫌」
即答する
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「じ、冗談だって……ガチで嫌そうな顔するなよー」
[雑談]
GM :
そうですね…今回は3サイクルにしましょうか
かなり余裕持たせてますが、それくらい強敵ってことでもあります
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「そ、それよりも!雷の塊っつーのが
どうやら一般人にも影響を与えて、失踪事件に繋がってるかもしれねーし
次は、その対策を講じねーといけねーわけだ!」
[雑談]
GM :
なので、好きにしていただいて結構です
獲得もしてみたいでしょうしね
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「そうだ、せっかくだしテキサスさんにその対策、任せてもいいか?
助っ人っていうくらいだ!どんな腕前か、見てみたいだろー?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカ
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[メイン] テキサス : 「…わ、私か?正直言われてここに来たばかりで状況を上手く整理できてないんだが…」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 胡桃の冗談にムスっとした顔をしていたが、テキサスの腕前と聞いて興味深そうにテキサスの方を見る
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「まぁ要は、雷を操るスパイクユーザー、あるいは……
デモンスパイクか……そいつが、本事件を起こしている可能性があってな」
[雑談] テキサス : テキサスと違ってPLはクソバカだけど
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「このまま挑んじまったら、アタシらも失踪の餌食になりかねねぇ
つーわけで、何かしらの対策を取らないとってのが、現段階だ」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[メイン] テキサス : 「正直戦力要因として呼ばれているものだと思っていたが…まあ、やってみるとしよう」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「あっはっは!もちろんそっちの力も、楽しみにしておくよ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ただアタシらも"そっち"に関しては、少々"得意"でね」
にやりと笑いつつ、シャベルを肩に担ぐ。
[雑談]
GM :
メタ的な話ですが電撃対策のイベントでは予算消費で対策したことになります
絶縁体の装備で身を固めたんでしょうね
[雑談] テキサス : おお
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 賢いだろ
[メイン] テキサス : 「ふっ…そうか、楽しくなりそうだな?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「まあ…そう。皆、こっちの方が得意か」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : テキサスなら、ペン急に頼んで絶縁体装備を配達してもらう手筈を整えたとかでも面白そうだろ
[雑談] テキサス : 予算全部アップルパイとミルフィーユに使うけど
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ああ、楽しく行こうぜ」
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 笑ってなくちゃ、この世界は腐りすぎてて、魂が死んじまうよ。
[メイン] テキサス : 「…話を戻そう。電撃だったか、月並みな意見だが絶縁体の装備から揃えるのが、まあ、定番だろうな」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「問題はどこからその装備を調達してくるか……だな
どうだいテキサスさん、アテはあるかい?」
[メイン]
テキサス :
「…勿論だ」
ポケットから携帯出して職場にTelするぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ピロロロロロロロ
[雑談] テキサス : (アップルパイとミルフィーユください)
[雑談] 安藤 鶴紗 : まずい絶縁体製のアップルパイとミルフィーユが来る
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 食べたら体に電気が通らなくなりそうだろ
[雑談] テキサス : これ装備ゲットするまで最後までRPしないといかんのかんか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 行動の消費無しで入手完了みたいだから
[メイン] ????? : 「はいもしもしこちらペンギン急便、配達ですか?パーティーですか?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 入手できましたってなったら終わっていいと思うだら?
[雑談] 安藤 鶴紗 : ペンギンだぁ~~~!!
[雑談] テキサス : わか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか ペンギン
[メイン] テキサス : 「こちらテキサスだ。絶縁体の装備を3人分、直ぐに。できるか?」
[メイン] ????? : 「おっと可愛い社員からパーティーの注文か、今すぐ超特急で届けるから帰りにピザは頼んだぜ?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : まずいクソカッコいい
[メイン] テキサス : 「ああ、楽しみにしておくといい」
[雑談] 安藤 鶴紗 : ハードボイルドなペンギンだ…
[メイン] GM : そんなこんなで他のスパイクユーザーに追われてるバイクから装備がその場に投げ落とされました
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 冷や汗を浮かべながら、送り届けられたそれらを見て。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……はは、やるじゃん、テキサスさん」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「もう届いた…」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「いや、正直かなり驚いた……」
[メイン]
テキサス :
「装備の調達は出来たな、次はどうする?」
いつもの事なので慣れっこ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……フッ、仕事人って感じだな、アタシらもウカウカしてられねぇや」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「次は、そうだな」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……ちょいと、"死霊"の負荷が強すぎてな……休憩させてくれ」
肩を竦めて、にやりと笑うと、去っていく。
[メイン]
GM :
ちなみに予算が5減ります
誰でもいいので減らしてください
[メイン] system : [ テキサス ] 予算 : 30 → 25
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 次は鶴紗に「失踪者が出た現場の死体」について調べてほしい…だら?
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[雑談] テキサス : どこへ行ったの!?胡桃ァ〜!!!
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
な
も
り
[メイン]
テキサス :
「…おい、胡桃は大丈夫なのか?」
安藤に心配そうに話しかける
[雑談] GM : システム上移動するとさらにダメージ受けるので多分その辺に寝転がってますね
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……多分、まだ大丈夫だ。さらに無理は危険かもしれないけど」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ごろごろ
[メイン] テキサス : 「そうか…できるだけ早くカタをつけた方が良さそうだな」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 休息は魅力参照なんだなァ…4しか取ってないからあんまり回復できなさそうだな…
[メイン]
GM :
では次の行動ですね
鶴紗が調査でいいですか?
[メイン] 安藤 鶴紗 : うん。
[メイン]
GM :
では運動のダイスでどうぞ
技能は後から使えるのでまずは振ってみてください
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG@13#2+7 運動 (SG+7@13#2) > 10[4,6]+7 > 17
[メイン] 安藤 鶴紗 : 来たか 10
[メイン]
GM :
振り足しですね
+17でどうぞ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 振り足しだァ~~!!
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG (SG+17@13#2) > 7[1,6]+17 > 24
[メイン]
GM :
やりますね
では技能はどうします?使うならフレーバー書きますよ
[雑談] テキサス : 何も分からない表情
[メイン]
安藤 鶴紗 :
せっかくだし…使ってみよう
抵抗力は余裕がある方
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : (背景に宇宙)
[雑談] GM : じっくり教えるので大丈夫ですよ
[メイン] GM : では少々お待ちください
[メイン] 安藤 鶴紗 : わかった
[メイン]
GM :
吸精槍:血から槍を作る
瞬歩:空間を歪ませ自身の肉体を入れ替える
反射:空間を捻じ曲げ、無理矢理向きを変える
こんなところですね、殺意高いですね
[メイン] 安藤 鶴紗 : うわ!こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] テキサス : つよそう
[メイン] GM : 調査表は振りますか?振らない場合そのまま図書館か事件現場に行くことになりますが
[メイン] 安藤 鶴紗 : これもせっかくなので振ってみる
[メイン] GM : 1b6 (1B6) > 3
[メイン]
GM :
SNSやネットサーフィンで情報を得るそうです
オカルト掲示板とかで話されてそうですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか インターネット最高
[メイン] GM : 問題は…どうやって活かすんでしょうね、市民脅しますか?
[メイン] 安藤 鶴紗 : こわい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[メイン] 安藤 鶴紗 : じゃあスマホをどこかに忘れたから能力使ってスマホを持ってくる…でしょ?
[メイン]
GM :
頭柔らかいですね
私はネットの空間を歪ませたりすることしか思いつきませんでした
[メイン] 安藤 鶴紗 : というわけで瞬歩でスマホを取りに行くめんどくさガール
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : かしこい
[雑談] テキサス : そんな使い方していいぐらい気楽なやつなんだ…
[メイン]
安藤 鶴紗 :
>ネットの空間を歪ませる
ネットが壊れた!
[メイン]
GM :
ちなみに補足ですが、拡大解釈はいくらでもOKです
リプレイでも火炎角で少年の心に火をつけて惚れさせてたので
[メイン] テキサス : おお
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : おお
[メイン] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン]
GM :
というわけで成功値3になりました
ダメージは受けておいてくださいね
[メイン] 安藤 鶴紗 : 苦痛の値だから…1か
[メイン] system : [ 安藤 鶴紗 ] ダメージ : 0 → 1
[メイン]
GM :
「失踪者が出た現場の死体」
死体は体がほぼ炭となっていたものの、かろうじて判明した情報があるとネットでは囁かれています。
詳しく調べると、片方には刺青が入っており、もう片方は正常化局の人間だったようです。
戦った痕について詳しく調べれば、なにかもっとわかることもあるかもしれません
『刺青について』『正常化局の関わり』『戦いの痕』が解放
[メイン] GM : 3つ出ましたね、どうします?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお、結構出たな…
[メイン] GM : あと2つまで開けれますし、3サイクルあるので気楽にどうぞ
[雑談] テキサス : 刺青って阿部さんにあった淫紋なのかな
[雑談] GM : ♂
[雑談] 安藤 鶴紗 : どうなんだろうな…でもそれ気になる
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 戦いの痕がまず重要そうだな…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あとはテキサスが気になったように、刺青も知りたいかもな
[雑談] 安藤 鶴紗 : じゃあ戦いの痕と刺青についてにしよう
[メイン] 安藤 鶴紗 : 戦いの痕と刺青についてを開ける
[メイン]
GM :
わかりました
少々お待ちください
[メイン]
GM :
「戦いの痕」
電撃の走った痕もありますが、どちらかと言えばすさまじい炎や高温で焼かれた痕の方がよく残っています。
推測するに、火炎角の呪角を持った能力者がデモンスパイクとなり、後天的に電撃を扱えるようになったと思われます。
何らかの対策を施すことで、有利に戦えるでしょう
この情報を得た際、予算10消費することで戦闘で相手から受けるダメージをPC全員2軽減することが可能となる。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[雑談] テキサス : 火炎から電気なのか
[雑談] テキサス : 逆エネル濃厚に
[雑談] 安藤 鶴紗 : あーこれ火力発電か
[メイン]
GM :
「刺青について」
どうやら、正常化局と敵対する万鬼門と呼ばれる組織の一員が施す刺青のようです。
腹のあたりに全員が掘っており、その中でも当主とされる人間には特別な模様が描かれるとのことです。
『万鬼門の特別な刺青』解放
[雑談] テキサス : ハッテン場?
[雑談] 安藤 鶴紗 : ふむふむ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 阿部さんに繋がりえそうだが…どうなることやらだな
[メイン] テキサス : 阿部さんと同じやつか思い出せたりしない?
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
そういえば阿部さんも火炎角の力使っていたが……
ミスリードか、それとも……?
[メイン]
GM :
ええ、ではイベント扱いでダイスを振ってもらいましょうか
2d6+意志で全員振って、1人でも成功値2を出せばさらに情報を出しましょう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ナイスごねだろ
[メイン] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+6 意志判定 (SG+6@13#2) > 10[4,6]+6 > 16
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG@13#2+4 意志 (SG+4@13#2) > 6[1,5]+4 > 10
[メイン] テキサス : SG@13#1+7 (SG+7@13#1) > 7[2,5]+7 > 14
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+6+10 追加 (SG+16@13#2) > 12[6,6]+16 > 28
[メイン] 安藤 鶴紗 : !
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+6+20 追加 (SG+26@13#2) > 11[5,6]+26 > 37
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+6+30 追加 (SG+36@13#2) > 7[2,5]+36 > 43
[雑談] テキサス : わりぃこのチャパレの使い方わからねェ
[メイン]
GM :
……………ええ、随分出しましたね?
さて、ではそうだな……ついでに他のイベントも起こしちゃいましょうか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ビガミbotのダイスだなァ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 何故かな…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ! うわあり!!!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 内容としてはただ2d6してるだけなのを教える
[雑談] テキサス : おお
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
人間関係を使うことで、ダイスを増やすことができるんだけど
判定結果として使えるのは2つのダイスだけだから
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : つまり
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3d6 (3D6) > 12[1,5,6] > 12
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
こうして振った時、5と6を適用して、判定結果は11となる
デモスパはこういうシステムになってて
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : それ専用のダイスbotが無いから、ビガミbotを使ってることを教える
[雑談] テキサス : へ〜?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 3SG (3SG@13#2) > [1,2,5] > 7[2,5] > 7
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こんな風に
[雑談] テキサス : SG@13#2+7 (SG+7@13#2) > 9[4,5]+7 > 16
[雑談] 安藤 鶴紗 : デモスパダイスボットくれ
[メイン]
GM :
『万鬼門の特別な刺青』
どうやら、当主の一族には龍を模した紋様が掘られるらしい。龍には鬼を超え、世界を支配する強大な力という願いが込められているようだ
そういえば、あなた達は最近見覚えがある。青いツナギを着た彼の腹の紋様が、龍っぽかったような…
[雑談] テキサス : 大体わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : SGの前に書いた数字が、ダイスを振る個数だ
[雑談] テキサス : 4048900000SG
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談] テキサス : なるほどな
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 :
[メイン]
GM :
そして、同時にここまで調べてあなた達は悟ります
正常化局は単に巻き込まれただけであると。ならば、ターゲットは…?
[メイン]
GM :
というわけでこのシーンの調査行動は終了です
イイ感じにRPしつつ、鶴紗は人間関係を深めるか取得してください。その後、テキサスの行動前にイベントが入ります
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あ、アタシも人間関係深めるのやってなかった🌈
[メイン]
GM :
🌈
ではお願いしますね
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
テキサスに取る
この場合は何判定になるんだったか?
[メイン] GM : どうやっても1ですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : わかった、じゃあ1で取る
[メイン] 安藤 鶴紗 : 私もテキサスに1で
[メイン] テキサス : うぐっ人間関係取られすぎだァ〜
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 鶴紗の情報アタシも聞きたいから聞いていい?
[雑談] GM : RPで勝手にいなくなっても処理上は同じ場所なので大丈夫ですよ
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほどわかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : うわ!
[雑談] テキサス : バグみたいですき
[メイン] 安藤 鶴紗 :
[メイン] 安藤 鶴紗 : スマホを手にどこからか現れて
[雑談] テキサス : 結局人間関係って何?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「ネットで事件現場をある程度調べて来た」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
胡桃は、鶴紗達のなるべく近くの場所で休憩を取っていた。
死霊の力を使うことは、胡桃の精神に大きな負荷を加えるものであった。
そして何よりも、胡桃にとってはトラウマを想起させるものでもあった。
[雑談] GM : ダイス増やしつつ人同士で繋がることによる力の源…ですかね
[雑談] テキサス : おお!
[雑談] GM : まああれです、ロイスです
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………んっ!悪いな鶴紗!」
そう言って上半身を起こして、鶴紗の方を向く。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「それで……どうだった?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : わかりやすいだろ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「事件現場の写真からすると…犯人は火炎角を持ってるみたいなのと…」
[雑談] テキサス : ダブルクロスもやってないんすがね…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「なるほどな……こりゃ予想外の情報だ」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[雑談]
GM :
じゃああれです
友情パワーです
[メイン] テキサス : 「電撃という話だったが…違ったんだな」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「あと、これ。遺体にこんな刺青があったらしい」
1枚の紋様の画像を見せて
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ん?刺青か、どれど……れ……」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 鶴紗から受け取った写真を見て、胡桃は固まっていった。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 冷や汗が、頬を伝っていきながら。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……な、なぁ……犯人は本当に……火炎角の使い手、なのか……!?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……うん。火炎角を持ってないと、こんな広範囲を焼き払えない」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ッッ……!!いや、まさかそんな……あり得ない!!」
[雑談] テキサス : そういえばこの調査フェイズって安藤だけなんか調べてるの?テキサスはその間ボーっとしてるのだろうかそれとも着いていってるのか
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「そうだ、これは勘違いだ……!!あり得ないことだッ……!!」
[雑談]
GM :
合流させて同じ場所にいるのでついて行ってたりぼーっとしててもいいです
違う場所だと話せませんが
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 調べてることにしてもいいんじゃねーか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ただそっちの方はヒットしなかったってことにはしておいて
[雑談] テキサス : わか
[雑談] 安藤 鶴紗 : った
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…刺青に、心当たりがあるのか?」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………無い!……と言いたいところだったんだが……」
眉間に皴を寄せながら、少し俯いて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「この刺青は─────阿部さんの腹にも、あった」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 苦しそうに、切羽詰まった声で、そう告げる。
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「………………」
阿部さんが、呪角の力で炎を生み出していたことを思い出してしまう
[メイン] テキサス : 「…つまりは、阿部さんがこの件の犯人というわけか?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「違う……!!」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「まだそうと決まったわけじゃない!ただ同じスパイク能力の持ち主で
似たような刺青があるだけかもしれない!」
[雑談] テキサス : それはそう
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
胡桃は、事実から目を背けようとしていた。
激情に、身を囚われていた。
[雑談] GM : 信じたくない気持ちはわかるが目の前の現実を直視すべきですよ
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「……ただ、阿部さんが犯人の可能性もある」
[雑談] テキサス : うぐっ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「…………チッ!」
何も言い返せることもできず、ただ胡桃はぶっきらぼうに舌打ちをすることしかできなかった。
[メイン] テキサス : 「…犯人だとするとなぜ私は呼ばれたんだろうな?態々助っ人として連れてきてまで」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
状況証拠だけ見れば、テキサスや鶴紗の推理が正しいだろう。
他の誰に見せたところで、同じような答えが返ってくる。
[雑談]
GM :
>この情報を得た際、予算10消費することで戦闘で相手から受けるダメージをPC全員2軽減することが可能となる。
これもあるので忘れずにどうぞ
忘れても痛い目見るだけなので安心ですが
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「…………!……そうだ、まだアタシ達は……知らないことだらけだ」
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] テキサス : こわい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「何よりもアタシ自身……阿部さんのことをまだ、何も知らねぇ……!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 拳を握り締めながら。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 消費するぞ 来い
[メイン] system : [ 恵比須沢 胡桃 ] 予算 : 70 → 60
[雑談] テキサス : 全員消費するのかんか?
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「じゃあやることは1つ、だな……
事件のこと、阿部さんのことを調べて…違えばそれでいい」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そして、手の中にある、阿部から貰った缶コーヒーを見つめ。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………ああ!」
強く頷いて、立ち上がった。
[雑談]
GM :
予算消費は合計でいいですよ
出しあってもいいですし1人で出してもいいです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これで次は、テキサス行動フェイズ前のイベントだな
[雑談] テキサス : っわ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 予算ならアタシがたっぷり持ってるから、アタシでいい
[雑談] 安藤 鶴紗 : ありがたい…
[雑談]
GM :
ちなみに予算は使えば使うほど経験値になります
使わないとゴミになります
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : でもシャン卓で成長要素は……使わないんだろう……!?
[雑談] 安藤 鶴紗 : へ~!
[雑談] テキサス : 買い物でレベルアップするのか
[雑談] GM : 案外使うかもしれませんよ
[雑談] テキサス : !
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 継続PC
[メイン] GM : ではついでにこの後のイベントの前に予算使って火耐性つけたことにしましょう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : さてどんなイベントが来るか…
[メイン] GM : というわけで予算10消費どうぞ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あ、上で消費したぜ!
[メイン] GM : してましたね🌈
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 🦐
[メイン] テキサス : んまほ〜
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 火耐性
[メイン]
GM :
~イベント~
正常化局の関わり、消滅
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか 役目を果たしてくれるハンター
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : !
[メイン] GM : ではそこに、叫び声が聞こえてきます
[雑談] テキサス : 正常局が…消えた!
[メイン] : 「ギャー――!!!助けておーーーー!!!」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか やる夫
[雑談]
テキサス :
きたか
レギュラーキャラ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………ッ!?近い!?この声は……!?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「なに…!?」
[メイン] テキサス : 「阿部さんがいるかもしれない、急ぐぞ!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ああ─────!!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 胡桃の瞳が赤く染まり、そして頭から角が生える。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 禍々しい腕に、禍々しい尾を聳え、戦闘体と変貌。
[メイン] GM : では3人が急いで現場に向かうと、そこには……
[メイン] やらない夫 : 「 」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか やらない夫
[雑談] テキサス : がっこうぐらしって角生えるんだ
[雑談] 安藤 鶴紗 : やらない夫だった!?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 生えないよ
[雑談] テキサス : やる夫、やらない夫だった!?
[メイン] やる夫 : 「ひいいいいいい!!」
[メイン] GM : 焦げてる人間とうずくまって震えている人間がいました
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 獣の如く、咆哮を轟かせる。
[メイン] やる夫 : 「ひいいいいいい!!!角の生えた女だおおおおお!!!!もうやだお!!!!」
[雑談]
テキサス :
> 生えないよ
ちんぽは生えるかもだけどね笑
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………ッ!!ア、アタシが"見える"のか……!?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾッ!?!?!?!?!!?!!?!?!!??!?!?!?!?!
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「アンタも、スパイクユーザーなの…?」
[メイン]
GM :
片方の饅頭のような人間には見えているようです
たまに発生するバグとして、ただの人間でありながらスパイクユーザーを認識できる者がいることをあなた達は知っています
[雑談] テキサス : 見てないけどエロ能力
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「まずいぞ鶴紗……!少しイレギュラーな事態になっている!」
[メイン] やる夫 : 「なんだそれ!やる夫は知らんお!お前らもさっき来た刺青野郎の仲間かお!?」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「……そうみたい」
胡桃に頷き
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………こんな見た目をしておきながら、なんだが……
アタシは、キミの敵じゃない ……信じてくれ」
[メイン]
やらない夫 :
「な、なんで………ちょっと遊びでネットで話題の刺青入れてみただけなのに……」
うなされている
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 両手を上げ、攻撃を加えないという意志を見せるように。
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「刺青野郎…?
そいつ、どこに行ったかわかる?」
[メイン] やる夫 : 「し、知るかお!?でもあいつ、やらない夫に雷当てたと思ったら、舌打ちしてどっかいったお!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : やらない夫の傍まで、静かに寄り、そして屈む。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「酷い傷だ……すぐに手当てをしないと」
[メイン] やる夫 : 「やらない夫は…ただちょっとふざけてこの路地裏で上半身裸でダンスしてただけなんだお!!」
[メイン]
GM :
よく見ると2人とも服を着ていません
ふんどし一丁だけです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : その情報はいるのか?????
[雑談] テキサス : あほくさ
[雑談] 安藤 鶴紗 : なんだこいつら…
[雑談]
GM :
いりますよ
なんでやる夫が無事なのかの情報になるので
[雑談] テキサス : !
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほど??・
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………服はどうした?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 二人の恰好を見て、そう尋ねる。
[メイン] やる夫 : 「え…そこに畳んで置いてあるお」
[メイン] GM : そう指差した先には、燃えカスだけが残っています
[メイン]
テキサス :
「お前には電撃は来なかったのか?」
やる夫に尋ねる
[メイン]
やる夫 :
「あ…服が……」
「電撃?そういえば来なかったお。なんでだお?」
[雑談] テキサス : 淫紋狩り…だら?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「…………刺青」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そう、ぽつりと漏らして。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「キミ、どんな刺青を入れたのか、見せてくれないか?」
やらない夫の方を向いて。
[メイン]
やらない夫 :
「う、うーん……やめて、触っちゃだめえ…」
うなされながらごろんと腹を見せる
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : きも
[雑談] 安藤 鶴紗 : ちよ
[雑談] テキサス : すぎ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : コイツら手当しなくても次のページでは治ってそうだろ
[メイン]
GM :
その腹には、万鬼門の刺青によく似たタトゥーの焦げ跡が残っていました
単に刺青と言い張っていただけのようです
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………!……阿部さんと、同じ……」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「一体、何が目的で……?」
[メイン] テキサス : 「刺青狩り…同門を処刑して回っている?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……じゃあ、阿部さんも危ないんじゃないか?」
[メイン]
GM :
情報項目追加
『襲撃の狙い』
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……そう、見るべきだろうな……!時間が無い!
救急車を呼んで、アタシ達はすぐにでも向かおう!!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「わかった。急ごう」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「キミ達!情報収集の協力、ありがとう!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そう言い、救急車を呼んで、胡桃は立ち上がり。
[メイン] やる夫 : 「え、ちょっと待つお!せめて納得のいく説明よこせお!」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : やる夫に背を向けて、胡桃はただ静かに立ち。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……落ち着いたら、じっくり話そう」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「コーヒーを1杯でも、奢ってな」
[メイン] やる夫 : 「なんか誤魔化されそうになったけどつまりそれそっちの用事が終わるまでやる夫に怯えてろって言ってるお!」
[メイン]
テキサス :
「…ま、そもそも私たちもまだ何も分かっちゃいないんだがな」
小声で呟く
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「時間ないから…ごめん。とりあえず裸踊りは辞めておいた方がいい」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
胡桃は既に、返事を待たずして去って行った。
今はただ、時間が惜しかった。
[メイン] やる夫 : 「ハッ何も言い返せねーお」
[メイン]
GM :
ではこの辺でイベント終了、次はテキサスの行動です
調査できるのは上で上げた『襲撃の狙い』だけなので、他のことをしてみてもいいかもしれませんね
[雑談] テキサス : ター誕楽しいんすがねの他にやる事何がある?
[雑談] GM : 獲得とかですかね
[雑談] 安藤 鶴紗 : 獲得はなんかアイテムをゲットできるらしい
[雑談] テキサス : わかった
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 予算使ってアイテムゲットできるやつだな
[メイン] テキサス : 獲得する。こい。
[メイン]
GM :
わかりました
SG@13#2+{操作} でどうぞ
[メイン] テキサス : SG@13#2+7 (SG+7@13#2) > 9[3,6]+7 > 16
[メイン]
GM :
獲得では成功値の分アイテムを買えます
スパイク能力使って増やしますか?
[メイン] テキサス : せっかくだし使ってみるとしよう
[メイン]
GM :
ではフレーバーです
念動剣:見えない剣をいくつも作り出し、武器とする
黒跳:影を纏い、自らの身体能力を上げる
夜来:完全な暗闇を作り出し、光を遮断する
[メイン] GM : 夜来で泥棒してもいいんですよ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 夜来は便利そうだろ
[メイン] テキサス : 真っ先に思いついたけどでもそれだとお金払わないから経験値貰えなさそう…だろう?
[メイン] GM : まあまあ、奪うだけ奪って代金店に置いて行ってもいいんですよ
[メイン] テキサス : 黒跳で爆速ショッピングしていいか?
[メイン]
GM :
わかりました
ではそんな感じでテキサスは店を回り続け、目的のブツを入手します
ダメージ1増やしてくださいね
[メイン] system : [ テキサス ] ダメージ : 0 → 1
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか 高速ショッピング
[雑談] テキサス : 金払うのにわざわざ窃盗するの、クソ迷惑なんだよな。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : それはそう
[メイン]
GM :
で、入手できるのは武器、ダイス振り直しアイテム、RPとかいろいろな行動幅が広がる拡張アイテムがあります
さっき渡した缶コーヒーが振り直しアイテムですね
[雑談] 安藤 鶴紗 : それはそう
[メイン] GM : 非常用トイレもありますよ
[メイン] テキサス : トイレで何するんだ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : トイレ!?(^^)トイレ!?(^^)
[メイン] GM : そりゃあ戦いの最中に催しても安心ってことですよ
[メイン] テキサス : これ催させてくるスパイクの示唆?
[メイン]
GM :
今度そうしましょうか
トイレ争奪戦で
[メイン]
テキサス :
こわい
ぶきくれ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[メイン]
GM :
わかりました
あと1つありますが、そっちは振り直しアイテムでいいですか?
[メイン] テキサス : ああ。(どれがいいかなんてよく分からないもんな)
[メイン] GM : では武器は予算で買えてよさそうなものを見繕いますので少々お待ちを
[雑談] 安藤 鶴紗 : トイレは振り直しアイテムか…
[雑談] テキサス : こわい
[メイン]
GM :
根 強度(威力)2 長物、衝撃1 価格8
火炎瓶 強度2 長射程、炎上、範囲攻撃、消費 価格20
この2つのどっちかが良さそうですね
[メイン] GM : 火炎瓶は消費アイテムなので使うと無くなるのでお気をつけください
[雑談] テキサス : 今更だけど剣出せる能力あるのに武器買ったアホ私?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : …←意味深に無言
[雑談] 安藤 鶴紗 : ……(意味深に無言)
[雑談] GM : いえその能力初撃には乗らないので最初から火力出したいなら武器もアリなんですよ
[雑談] テキサス : おわァあああ〜〜〜!!!!
[メイン] テキサス : 火炎瓶くれ
[雑談] 安藤 鶴紗 : へ~!
[メイン]
GM :
では予算20消費で火炎瓶入手です
これから毎日家を焼こうぜ?
[メイン] system : [ テキサス ] 予算 : 25 → 5
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[雑談] テキサス : 初撃…?まあいいでしょう
[メイン] GM : テキサスはさらにアイテムに…ベルトがよさそうですね
[雑談]
GM :
ええ。
それはまた戦闘で解説しますね
[メイン]
GM :
ベルト 振り直し/消費 価格2です
2000円でベルトを買い直したことにして振り直しアイテム追加です
[メイン] テキサス : ベルトって減るんだ…
[メイン]
GM :
安物なら使い捨てにしてるのかもしれません
まあそんなこんなでテキサスは店を回って買いそろえました
[メイン]
GM :
では成功値2なので、関係を深めるか、新しく取るかですね
RPで出す必要があるとはいいますが、軽く一言会話するだけでも大丈夫です
[メイン] テキサス : 関係性取ってない🦐と取るぞォ〜
[メイン] GM : ((((🦐))))
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 🐺
[メイン] テキサス : 「…装備の更新はこんな所か、私の準備は出来た。いつでも戦える」
[メイン] テキサス : 「胡桃は準備…いや、体調は大丈夫か?」
[雑談] GM : 火炎瓶構えながら言ってると思うと恐ろしいですね
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] 安藤 鶴紗 : 火には火を…でしょ?
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……はは、見抜かれていたか」
困ったような顔をして。
[雑談] やる夫 : むほw
[メイン] テキサス : 「…あれで隠しているつもりなら嘘をつくのは今後やめて置いた方がいいな」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「悪いな……燃費が少し良くなくてな、アタシは……」
ぽりぽりと、頬を掻いて。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ははは……そうさせてもらうよ
アタシとしては、気を遣わせないようにしていたんだが
逆に、気を遣わせちゃったな、ありがとう」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 西住家の三女
[メイン] テキサス : 「…無理はするなよ、呼ばれた本当の思惑は分からないが、私としては君たちの助けになるためにここに来たんだ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ん……」
一言だけの返事をして。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「それなら、お言葉に甘えさせてもらうよ、テキサスさん」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシの燃費、わるわる説濃厚なんじゃないか?
[メイン] テキサス : 「ああ…私があなたの"剣"になろう」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : スパイク能力を戦闘で使うとかなりきつきつなんじゃないか?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : その言葉に、フッ、と笑い。
[雑談] 安藤 鶴紗 : ……(意味深に無言)
[雑談] テキサス : 拭けばいいから…
[雑談] GM : なので2人だと普通に死ぬしダメージ軽減出したんですね
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「頼りにしてる」
拳を作って、テキサスに差し向ける。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 抵抗力をいっぱい伸ばすビルドがこれ、いいんじゃないか??
[メイン] テキサス : 👊💥
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 👊💥
[雑談] テキサス : だから、脳筋で行けそうな金剛角が選ばれがちだったんですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : うおーーーーーーーーゴリラゴリラゴリラゴリラ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシは休息するぞするぞするぞするぞするぞ!!!
[雑談] 安藤 鶴紗 : ウホウホ
[メイン]
GM :
ではこのあたりで次のサイクルです
提案ですが、情報項目はあと1つだけなので…ダメージを無くすために休息するなら全員一度に振ってみてはいかがでしょうか
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : IQ280
[メイン] 安藤 鶴紗 : IQ2800
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : アタシは賛成だァ~~~~!!
[メイン] テキサス : IQ28000
[メイン] 安藤 鶴紗 : そうしようか
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 休息のページ見てるけどこれ、技能使い得だな?
[メイン] テキサス : 異議なし
[メイン] GM : では休息するためにSG@13#2+{魅力} でお願いします
[メイン] テキサス : SG@13#2+0 (SG@13#2) > 3[1,2] > 3
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+4 頼む来い! (SG+4@13#2) > 9[3,6]+4 > 13
[メイン] テキサス : ?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゾ!??!!??!?!
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG (SG+3@13#2) > 7[2,5]+3 > 10
[メイン] GM : まあ…きっと心休まらなかったんでしょう
[メイン] 安藤 鶴紗 : 悲しいでしょ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : テキサスッ……!
[メイン] テキサス : 魅力がないのは…確かに私だが?
[メイン]
GM :
ちなみにテキサスもここでスパイク能力使うことで無理やり人間関係は増やせます
やってもいいですよ
[メイン] テキサス : ダメージ何点喰らうとダメなんだっけ?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : テキサスは10を超えたら再起判定するように…だったか?
[メイン]
GM :
ええ。
といっても1受けて1回復なので0です
[メイン] GM : 1b6 休息表 (1B6) > 6
[メイン]
GM :
なにか飲んで休息するようです
最後の詰めの前にホッと一息ですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : グビッ!
[メイン] 安藤 鶴紗 : グビッ!
[メイン] テキサス : 飲み物を…零した!
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
技能使っても意味ないから使わない
ダメージ1点回復するぞ~!
[メイン] system : [ 恵比須沢 胡桃 ] ダメージ : 2 → 1
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「おっとっと!?テキサスさん大丈夫か!?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 私もダメージ1点回復
[メイン] system : [ 安藤 鶴紗 ] ダメージ : 1 → 0
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 次のターンもアタシは休息だな…
[メイン]
GM :
ちなみに阿部さんも呼べば来ます
人間関係取得したいなら呼べます
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なにっ!
[メイン] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン] テキサス : 「あ、ああ…まさか1口飲む前に落としてしまうとは…」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……緊張してるのか?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 持っていたタオルで、テキサスの服を拭いてる。
[雑談] やらない夫 : まほw
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 西住家長女
[メイン] テキサス : 「…かもしれないな。いつも何か目的を持って戦うことばかりだった、今回のような状況は初めてだ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……………テキサスさん……」
[雑談] テキサス : 正当RP苦しいからター持ってくるべきだった
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……そうだな、暗雲の中を進んでいるような感覚だ
アタシも、ぶっちゃけ不安っちゃ不安だ……色々とな」
困ったような顔で、笑ってみせて。
[雑談] テキサス : すがね…すがね…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「でも、アタシには鶴紗も、そしてテキサスさんもいる」
[雑談]
GM :
いいんですよ
実はテキサスはターの変装でも
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : IQ280
[雑談] テキサス : ゾッ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……ああ。1人じゃなくて3人なら…できることも、成し遂げられることも多いはず」
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ターキサス
[メイン] テキサス : 「その通りだな…ありがとう」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「とりあえず、これでも見て落ち着け」
とスマホを見せる。どうやら保存していた猫の動画のようだ
[メイン] テキサス : 「…!」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「へぇ……?」
にやりと笑ってる。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
鶴紗が、テキサスさんを励まそうと、猫の動画を、ねぇ。
……あっはっはっは、いいねぇ。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 人間関係結ぶのって、このアレコレの後にできるんだっけ?
[雑談] GM : ええ。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 阿部さんと会うか…♠
[雑談]
GM :
というか順序としてはあれこれした後に取得ですね
その手番で関係した相手に取得なので
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[雑談] 安藤 鶴紗 : 成功度1だから新しく取らないといけない
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : となるとこの画面に阿部さんいないからどうしたものか…
[雑談]
GM :
なら阿部さんをこの場に出しましょうか
その方が楽でしょう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ありがたいだろ
[雑談] 安藤 鶴紗 : うわ!
[メイン] 阿部高和 : 「よお、調査は順調かい?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ん!その声は─────!!」
[メイン] GM : 後ろから声がして振り向くと、そこには青いツナギのイイ男がいました
[メイン] テキサス : 「阿部…さん、どうしてここに?」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「阿部さん!!おぉぉ……!ぶ、無事だったのか!」
席を立って、阿部を見る。
[メイン] 阿部高和 : 「おいおい、どうしてって酷いな?俺がスタバのフラペチーノ飲んじゃダメだってのか?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「よかった…無事だった」
[メイン]
GM :
阿部さんはスタバのフラペチーノを飲んでいます
ついでに前の頼み事である調査の依頼も出来ます
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……はっはっは!まぁ確かに、車の整備士だったか?
そういう仕事やってる阿部さんが、こういうオシャレなところに
来るってのは、なんだかちょっと、可笑しな感じがするな!」
[雑談]
テキサス :
あれ
阿部さんが犯人じゃなかったんだっけ
狙われてる?かも?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : すっかり緊張が抜け、軽い調子でそう告げて。
[雑談]
GM :
まだ非確定ですね
わざと確定できないようにしてあるので
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : まだ分からないし、アタシ視点では、狙われてるかもしれない!っていう線で考えてる
[雑談] テキサス : っわ
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
PCはそう考えてるけど
PLは…←意味深に無言
[メイン] 阿部高和 : 「そこまでおかしいかぁ?傷つくぜ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「悪い悪い!冗談だ冗談!
それよりもだ!阿部さんここに来るまで平気だったか!?」
[メイン] 阿部高和 : 「平気?なんか掴んだのか?まあ並みの相手にはそうそう俺は掘られねえから安心しろよ」
[雑談] 阿部高和 : 掴む♂
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] テキサス : おお
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ん、まぁ、な!」
掴んだ情報が、阿部にとって触れられたくない刺青関係であり
あまり気軽に話すこともできず、口を濁して。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「まぁ~あの阿部さんのことだ
身を案じること自体が、杞憂といえば杞憂だし
むしろアタシ達こそ、自分達の身を心配した方がいいくらいかもな?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[メイン] 阿部高和 : 「ま、そういうことだ、手伝ってほしいことがあるんなら気楽に言ってくれ」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「アタシからは特になしだ!それよりも
ほれほれ!鶴紗のネコの動画、見てみないかー?
アタシも前に見せてもらったことがあるけど、結構可愛くてさー!」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…阿部さんも、見るか?」
[雑談] テキサス : ネコ♂
[メイン] 阿部高和 : 「ネコか…俺はネコよりタチ派だな」
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……たち?」
きょとんとした顔で。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…?」
[メイン] テキサス : 「……知らなくていいんじゃないか」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「???? わ、わかった ……?」
[メイン] 阿部高和 : 「おっと、手厳しい冷たい目だな…それじゃあ俺はこの辺で、じゃあな」
[メイン] GM : 阿部さんは手を振ってどこかへ行きました
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ん!忙しそうだな、引き留めて悪かった、じゃ!」
[メイン] テキサス : 「ああ、これ以上口を開いたら阿部さんのケツに剣を刺してしまうことになるかもしれない」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「じゃあ、また」
軽く手を振る
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「そうなのか…」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ケツに剣を!?(^^)ケツに剣を!?(^^)」
[メイン] テキサス : *シラクーザスラング*
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 光景想像したら笑っちゃったんだけど
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あくらつなライフハック
[雑談] テキサス : エクシア、援護を。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 前からはアップルパイ、後ろからは剣…
[メイン]
GM :
では休息の時間は流れていきました
成功した2人はそれぞれ人間関係を新しく取得してください
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 阿部さんに1で取るぞ 来い
[メイン]
GM :
そして次のサイクルです
泣いても笑っても最後のサイクルです
残ってる項目は『襲撃の狙い』ですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : アタシまた休息したいんだ……た、頼めるだろうか!
[メイン]
テキサス :
ぐ
う
た
ら
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゾンビはねぇ……すぐに腐るんですよ!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 燃費重いんだからその分火力は期待してぇなぁ……
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これで火力高くなかったら泣く
[雑談] GM : ………(意味深に無言)
[雑談] テキサス : ゾ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談] 安藤 鶴紗 : ゾ
[雑談] GM : 火力はですね………実はどの角でもあんまり伸びないんですよPCは
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おわァァアアア~~~~~~~~~っ!?!?!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : じ、じゃあこれ燃費重視がいいやつじゃないかーー!?
[雑談] テキサス : ……(意味深に無言)
[雑談]
GM :
いえそういうわけでもないです
デバフとかには強度分もろに影響するので
[雑談] テキサス : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[雑談] GM : あとさっきまでの調査で強度×10とか出来るので+20可能なのはかなりのアドです
[雑談] GM : ぶっちゃけて言うなら予算多くても消費タイミング少ないのが一番辛いんですよね
[メイン] GM : ダメージが0なのは鶴紗さんなので…調査しますか?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 調査しようか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな……
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 予算よりも、抵抗力の方を増やした方が良さげだな
[メイン]
GM :
SG@13#2+{運動} でどうぞ
まあファンブルしなければ平気です
[雑談] GM : 予算多いほど経験点は増えるので晩成型ですね
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG@13#2+7 (SG+7@13#2) > 12[6,6]+7 > 19
[メイン] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン]
GM :
振り足しですね
意味はないですが+17です
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG@13#2+17 追加 (SG+17@13#2) > 8[2,6]+17 > 25
[メイン]
GM :
おお
では調査表です
[メイン] GM : 1b6 (1B6) > 3
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : シャン卓だと花開くのはキツいな…
[メイン]
GM :
SNSです
現代っ子ですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ここまでだと、有用なのは運動、意志、魅力かな
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 抵抗力伸びるのは操作か…
[メイン]
GM :
『襲撃の狙い』
今まで主に狙われているのは、特定の刺青を入れた人間のようである。やらない夫は、ややこしいことをしていたもののすぐに気がついたために放置されたのだろう。
ならば、刺青を入れた人物ならば囮となって引き付けることも可能かもしれない。阿部さんか、焦げたやらない夫あたりならば可能だろう。あるいは、自分で入れるか…
決戦イベント『囮作戦』が可能になりました
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 運動と意志は、どっちかだけ伸ばすのが良さそうというか、どっちも伸ばすメリットが薄そうだな?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 囮作戦
[メイン]
GM :
決戦イベントとは、まあ平たく言うならボス戦です
実行した場合、その時点で他の行動を取ることが一切不可能になるので準備はしっかりしておきましょう
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「やっぱり、あの刺青を入れてる人が襲われているみたい」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これアレだな、おいしい役割だな…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 刺青のタトゥーを自分に入れるのって、かなり面白いポジションになりそう
[雑談] やらない夫 : 俺っちを囮にしてもいいだろ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
鶴紗とテキサスはどう?刺青
シールとかそういうものでも多分犯人は反応するっぽいけど
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシはちょっと、入れてみたいかも
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……だから、刺青をあえて見せびらかせば…」
[雑談] テキサス : おお
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
腕を組んで、鶴紗の話を聞く。
つまり必要なのは、囮。
[雑談] やる夫 : むほほwエッチなんすがおw
[雑談] テキサス : やる夫に貼らせようと思ってたけどまあいいか
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
となれば候補として浮かぶのは、阿部の姿。
……しかし、阿部は今、別件で奔走していると聞く。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そもそも本件は、自分達で解決したいと考えていた。
[雑談]
やる夫 :
それも想定してる解法の1つだお
どうせやる夫は泣き寝入りしかできねーお
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……フッ、いい案だな、鶴紗」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「なら、"どうする"?」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : それも面白そうだろ
[メイン] テキサス : 「…まさか、」
[メイン] テキサス : 「やる気か?…胡桃」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : テキサスの問いに、こくりと頷く。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……さすが、察しがいいな?」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…胡桃が刺青を…?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ああ、まぁとは言っても、すぐに取れるシールだ」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「それは…」
危険じゃないか、と言おうとして言い淀む
これは誰かが引き受けなくてはいけないことだ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「なんせ、犯人は、あのやらない夫という男すらも
標的にしようとしていたんだからな
つまり、あの紋章さえあれば、すぐにでも"ホシ"と会える」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………分かってる……」
鶴紗の言いたいことを理解し、こくりと頷くも。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 頬を掻いて、困ったように肩を竦めて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「まぁでも、アタシはさ……」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「"死人"みたいな、もんだからさ」
そう言って、笑ってみせた。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……そう。わかった」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「なら、私が胡桃を守る」
[メイン]
テキサス :
「そこまで言うなら…止めない
どちらにせよ、死なせはしない。」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「…………!」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお、かっこいいだろ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : その言葉に、胸が熱くなった。
[雑談] GM : いい話ですね
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「…………ありがとう、鶴紗、テキサスさん」
微笑んで。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「全く……本当に頼もしい仲間だよ」
[雑談] テキサス : 1d100 感動度 (1D100) > 32
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : (やる夫やらない夫に目を瞑る)
[雑談]
GM :
い
ま
い
ち
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 茶番で確定
[雑談]
安藤 鶴紗 :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
GM :
では調査はこれで終わりです
鶴紗さんは人間関係を+1してください
[メイン] GM : では2人休息ですが…まあ、ここまで来て描写するのもちょっとおかしいですし、システムの処理だけで済ませちゃいましょうか
[メイン] 安藤 鶴紗 : 成功度2だし胡桃のを2にしよう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ああ、そこも描写するのはくどいもんなァ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : うわ!
[メイン]
GM :
では残りの2人はSG@13#2+{魅力}で振ってください
それが終わったら決戦イベントです
[メイン] テキサス : SG@13#2+0 (SG@13#2) > 8[2,6] > 8
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+4 魅力判定 休息 (SG+4@13#2) > 8[3,5]+4 > 12
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ダメージ1点回復だ
[メイン] system : [ 恵比須沢 胡桃 ] ダメージ : 1 → 0
[メイン] テキサス : 休むことを知らない人?
[メイン] GM : テキサスは適当な技能使ってダメージ回復+技能回復が可能です
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : テキサスはここで技能を使っても多分いい
[メイン] テキサス : なるほど?
[メイン] GM : 暴力でその辺のチンピラぶちのめして休息したことにしてもいいですよ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
ルルブには休息効果として
・技能回復
・ダメージ回復
・成功値によって人間関係強度上昇
この3つの効果が同時に得られる
[メイン]
テキサス :
そうしよう
ストレス解消は大事だもんな
[メイン] 安藤 鶴紗 : おお
[メイン] チンピラ : 「ギャー!!」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : マフィアで確定
[メイン] system : [ テキサス ] ダメージ : 1 → 0
[メイン] GM : 無辜のチンピラがしばかれて粛清ゲージが溜まったところで決戦イベントです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 魅力も魅力でやっぱり大事な能力だなァ
[メイン] テキサス : 正当な理由での暴力が…1番楽しい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 来たか バーコードおじさん
[メイン] GM : ~決戦イベント~
[雑談] テキサス : 私は引けていないのでイベント全部ニアールさんとグラベルに頑張ってもらいましたが…
[メイン] GM : では囮作戦を実行し、迎撃がしやすいところで3人は待ち構えます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか グラベル再配置でニアールロボ配置時間短縮
[雑談] 安藤 鶴紗 : あ…19時半~21時くらいで休憩を取らせてくれると嬉しい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシはいいよ~~~~~~~~~!!
[雑談]
GM :
ええ。
では戦闘前に休憩挟みましょうか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 少しだけ描写してアタシも休憩入るぞ 来い
[雑談] テキサス : 了解した
[雑談] 安藤 鶴紗 : うわ!ありがとう!!
[雑談]
GM :
戦闘に1時間、その次の描写でEDって感じなのでそこまで時間は取らせませんから睡眠時間も大丈夫です
多分
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「…………どこからでもかかって来やがれ」
瞳が爛々と、赤く光り、臨戦態勢へと入る胡桃。
刺々しい異物が、肉体から生え、触れる者を皆喰らうが如く。
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか 安眠卓
[雑談] テキサス : がっこうぐらしって最終的にこんな世界観なんだ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そして、その腹部には分かりやすく、万鬼門の刺青が刻まれていた。
[雑談] GM : がっこうってこわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわくないよ
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] テキサス : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あと人間関係+1どうしよう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシとテキサスは確かできる…よな?
[メイン]
GM :
そして、そこに一筋の稲妻が走ります。
それは間違いなく、胡桃を狙ったものです
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……ッ!」
[雑談]
GM :
ああそれなんですが
場面に他のキャラが出てないのでなんか捏造してもらっても結構です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : うわ!
[メイン] 安藤 鶴紗 : その間に割って入ろうとする
[雑談] GM : 瞬間脳裏にあふれ出す存在しない記憶────
[雑談] 安藤 鶴紗 : 盤面にいるのは…火耐性ハンター!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : !
[雑談] テキサス : !
[雑談] 火耐性 : はちみつあげる
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : うわ!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : じゃあ火耐性おじさんに取るか…
[雑談] テキサス : グレートくれ
[メイン]
GM :
バチィッ!と音を立て、間に入った鶴紗の装備に弾かれる。
そしてそれを見て、1人の影が建物の屋上から降りてきた
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : どこでRPをストップしようか迷ってるアタシ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これ多分このまま続けたら19:30超える
[雑談]
テキサス :
30分でカタをつける
こい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : つよい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「た、鶴紗ッ……!?!?くッ………!!」
[メイン] 阿部 高和 : 「……やれやれ、傷付けたくはないから一瞬で眠らせたかったんだが」
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「…………阿部さん」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
身を案じ、その肩に触れ、体勢を整えさせつつ
降りてきた一つの影を見上げ。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………………は?」
[メイン] テキサス : 「……阿部さん、だったのか、やはり。」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 胡桃の顔に、絶望の色が広がっていく。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「は、ははは……何言ってんだよ」
[雑談] テキサス : ちょっと待てこれ阿部さん囮にしようとしてたらどうなってたんだよ…
[雑談] 安藤 鶴紗 : どうなってたんだろう…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : そう思って、阿部さん囮作戦を実行させないように地の文で誘導し・ター
[雑談] テキサス : おお
[雑談] テキサス : IQ2800
[メイン] 阿部 高和 : 「以前言ったはず、デモンスパイクは傷痕の衝動には抗えない…俺の締まりをもってしても、あふれ出る衝動は門を超えて溢れてくる」
[雑談] 阿部 高和 : その場合俺が待ち構えてる
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「嘘だ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……嘘だ、あり得ない……!こんなことがあるかよ……!」
[雑談] 阿部 高和 : そして有利な戦場を作ってるからかなり判定不利になるぞ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 禍々しく、紫の血管が迸ったシャベルを強く握り締めて。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] テキサス : IQ280
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : あとこれ、やることと言えば阿部さんの角(意味深)を折れば、一般人に戻るみたいな、そういう感じだよな?
[メイン]
GM :
そして、そこで阿部さんの傷痕を全員が悟ります
スパイクユーザーは、傷痕を共感して、悟ることがある…阿部さんがそう言っていたのを思い出しながら
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「阿部さんでも、か…」
本当に、抗える存在はいないんだな
[雑談]
GM :
記憶は全部吹っ飛びますけどね
まあそこはまた後程
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[メイン] テキサス : 「なら…なら、何故私を助っ人として呼んだんだ?」
[雑談]
恵比須沢 胡桃 :
アタシらとの記憶が無くなるの悲しいだろ
でもDXと比べたら有情と言えば有情か…
[雑談] テキサス : 止めて欲しかったの濃厚?
[メイン] 阿部 高和 : 傷痕:平穏の破壊
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : そういう解釈、アタシは好きだけど?
[雑談] テキサス : チッ…反吐が出る…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 100 反度
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 🌈
[雑談] テキサス : 🌈
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 1d100 反度 (1D100) > 98
[メイン] 阿部 高和 : 「さあな…だが、俺にとっちゃお前らも俺の平穏の1つだ。平穏の象徴が俺を追ってきて、それを自分の手で殺すなんて矛盾に、耐えられなかったのかもな」
[雑談]
安藤 鶴紗 :
反
吐
反
吐
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 反吐、いっぱい出た!?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………阿部さん……」
[メイン] GM : そう言うと阿部さんはどこか諦めたような顔つきになります
[メイン] 阿部 高和 : 「さて、以前教えたはずだ。デモンスパイクは一度敵対したのなら、殺すか呪角を奪うまで止まらない。お前らを殺すまでは」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……"最後"の講義にでもするつもりかよッ……!!」
その声は、震えていて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「アタシは、アンタにもっと色んなことを教わりたかったッ!」
[メイン] 阿部 高和 : 「…この刺青はな、俺にとっちゃ憎むべきもんなんだ。だが、こいつのおかげで俺は多くの人を救えた。あくまで俺の順番が来ただけだ」
[メイン]
テキサス :
「チッ…反吐が出るな」
「望み通りに、その他人に助けてもらおうとするような軟弱な意思も、角も、ここでへし折ってやる」
火炎瓶を取り出す
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「………私は…殺さないし、殺されない。
阿部さんの手を汚させるようなことは…させない」
[メイン] 阿部 高和 : 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。だけどな、俺は親友だってこの手で殺しちまったような男なんだぜ?」
[メイン] 阿部 高和 : 「ま、そういうわけだ。お前ら、俺の角にションベンしてみろ。出来るならな」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……グオオオオオオォォォォォォッ……!!!」
唸り声が轟く、眼前の助けたい人を助けることができない無常に、怒りを表すように。
[メイン] テキサス : 「…ケツに突っ込む以外の使い道が出来ないようにしてやるさ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : もう、阿部との繋がりは、スパイクユーザーとしての繋がりは、断たねばならない。
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「出来る。やらないけど…」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……お前ら、相手はただのデモンスパイクじゃねぇ……」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「あの、阿部さんだッ……!気を引き締めるぞッ!!」
[雑談] 阿部 高和 : 尻も締めろ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾ
[雑談] テキサス : 尻assというわけか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 男PCがいなくて良かったァ……!
[雑談] 安藤 鶴紗 : 引き締めるものといえば…お尻!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「わかってる…!」
[雑談]
テキサス :
それ以外に最近たるんできてるところがあるんじゃないか?
腹をつんつん
[メイン]
GM :
では戦いの火蓋が切って落とされます
ここで一旦休憩です
[メイン] GM : 21時から再開です
[雑談] 安藤 鶴紗 : た、弛んでない
[雑談] テキサス : ター誕に乗り込むんすがね…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : でもよォ鶴紗……!ホットケーキのカロリーが……!
[雑談] 安藤 鶴紗 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] 安藤 鶴紗 : それじゃあ21時までまたね~!
[雑談] テキサス : またね〜!!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : またね~~~~~~~~~!!
[メイン] GM : 今のうちに戦闘の流れ情報タブに貼っておきますね
[雑談] テキサス : くだる…参考にさせてもらう
[メイン]
GM :
先制値決定
↓
その順番に行動
↓
攻撃を決めて処理、した側とされた側が先制値マイナス10
↓
全員の先制値が0になるまで繰り返し
↓
最初に戻る
[情報]
GM :
先制値決定
↓
その順番に行動
↓
攻撃を決めて処理、した側とされた側が先制値マイナス10
↓
全員の先制値が0になるまで繰り返し
↓
最初に戻る
[情報]
GM :
補足
・攻撃には『素手』『武器』『スパイク能力』がある
・先制値が0の状態で攻撃されると判定値半減
・デモンスパイクは"取り置き"が可能で、自傷ダメージを戦闘終了時まで受けない
[情報]
GM :
判定方法
先制値→GMがダイスを振って使う能力を決め、ダイス+その数値+レベル+各種技能で行う
戦闘→攻撃を宣言した側が攻撃の種類を選び、された側が選ぶ。その後、攻撃側は変更できる
攻撃側は、戦闘に使う能力値を宣言し、ダイス+その数値+各種技能で行う
ダメージ→成功値+武器の強度+スパイク能力+危険度
判定時は人間関係を使用してダイス増加可
[情報]
GM :
戦闘の描写イメージ
『運動』位置の取り合い 手数や移動が肝要
『操作』先手の取り合い もしくは変な攻撃
『反応』刹那の見切り
『意志』お互いに傷つけあいながらタ・フさを競う
『魅力』口撃しあって動揺した側が負ける 富野
[情報]
GM :
更に補足
危険度は誰かが行動するたびに1増える。誰か倒れたらリセットされる
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 早めの着席だァ~~~~~!!
[情報]
GM :
更に補足
UVは、PCが持っているアイテムを使うことで、アイテムの価格の分ダメージを増やせる。この際増えるダメージの上限はUVの強度まで
この際使ったアイテムは消費されるため、注意が必要。いらなくなった武器を消費するのも一つの手
[雑談] テキサス : 優等生でも相手にしてるつもりか?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : マフィアで確定
[雑談] 安藤 鶴紗 : !
[雑談]
GM :
どうやらまた私は戦闘ルールを勘違いしていたようです
ですがまあ今回で修正すれば無問題です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカ
[雑談] テキサス : っ
[雑談] GM : というわけで再開しましょうか
[雑談] 安藤 鶴紗 : た
[雑談] テキサス : !
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : !
[雑談] 安藤 鶴紗 : !
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : コーヒー、最後の最後まで取っておいてみたいんだよな。
[メイン]
GM :
さて、では今から戦闘を開始します
こっちは3人とはいえ、かなり阿部さんは強めなので気を付けてください
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[メイン]
GM :
では先制値を決定します
これはまず、私がダイスを振って使う能力値を決めます
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] テキサス : UVとは…ウルトラヴァイオレット様だろうか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 完璧で幸福な市民
[メイン]
GM :
今回は魅力を使います
この際、良い感じに技能や人間関係の修正を加えることでダイスを増やしたり固定値も増やせます
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 様子を見るぞ 来い
[メイン]
GM :
判定方法
先制値→GMがダイスを振って使う能力を決め、ダイス+能力数値+レベル+各種技能で行う
試しに阿部さんでやりますね
[メイン] 阿部 高和 : SG (SG+10@13#2) > 7[2,5]+10 > 17
[雑談] 安藤 鶴紗 : 何になるかわからないのは特徴的だ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : アタシらはレベル1か?
[メイン] GM : 阿部さんは17になりました
[雑談] GM : ええ。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+4+1 多分こう (SG+5@13#2) > 10[5,5]+5 > 15
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 追加振り?
[メイン] GM : ええ。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ワカ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+4+15 追加 (SG+19@13#2) > 8[2,6]+19 > 27
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG (SG+4@13#2) > 10[4,6]+4 > 14
[メイン] GM : みんな早いですね…
[メイン] テキサス : SG@13#2+0 (SG@13#2) > 7[3,4] > 7
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ラストアタッカー・テキサス
[メイン] GM : 鶴紗は+14で振り足しです
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 鶴紗も追加振りだなァ…
[雑談]
テキサス :
>+0
これなに??????????????????????????????????????
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 無いんだろう……!魅力が……!
[雑談] GM : 魅力が0なのでそうなります
[雑談] テキサス : 魅力が…ないんだろ!?
[メイン] 安藤 鶴紗 : +1を忘れてた
[メイン] 安藤 鶴紗 : SG (SG+14@13#2) > 3[1,2]+14 > 17
[メイン]
GM :
ここでアドバイスです
0になるまで行動できるので、単純に11、21…と増えるごとに行動回数は増えます
第六感使ってもいいのでは?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あー……そういうことかァ
[メイン] 安藤 鶴紗 : なるほど…じゃあ使おうか
[メイン] GM : テキサスは…裏社会の覚悟+スパイク能力の組み合わせで11になりますが、どうします?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ここで技能を使っちゃうのもアリか
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
アタシも全部使えば32になるから、もっと行動できるんだな
と言っても燃費が……
[メイン] テキサス : 技能って一回使い切り…なんだっけ?
[メイン]
GM :
ええ。
ただし、戦闘時だけは成功値ではなく単純な達成値も重要になるので使わないのも手です
[メイン] GM : ええ。使いきりです
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
燃費燃費燃費燃費
とっておく!
[メイン] テキサス : ンマー様子見しておこう
[メイン] 安藤 鶴紗 : 第六感を使って+4
[情報]
GM :
阿部さんの能力
運動10
操作15
反応6
意志6
魅力8
[メイン] GM : ではここで阿部さんは熱中を使い、反応と意志を+5します
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] 取り置き : 0 → 5
[メイン]
GM :
しかし、ダメージは取り置き…戦闘終了後まで取っておけるので、今は自傷ダメージは受けません
なんなら人を殺せばリセットされるので、後先考えずに使ってきます
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : kowai
[雑談] テキサス : こわい
[メイン] 阿部 高和 : 「ふふふ…俺の股座も熱くなってきたぜ」
[メイン]
GM :
というわけで胡桃から行動です
[戦闘][逃走][パス]が出来ますが…攻撃でいいですよね?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ああ!攻撃だ!
[メイン]
GM :
では【素手】か【スパイク能力】のどちらかで攻撃してください
この際使う能力値も一緒に宣言お願いします
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 邪骨剣を使うぜー!
[メイン] GM : では阿部さんは噴煙で攻撃してきます
[メイン] GM : 戦闘表を振りますね
[メイン] GM : 1b6 (1B6) > 1
[メイン]
GM :
緑地での戦いです
ちょっと特殊で、この場合危険度は増えません
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな?
[メイン] GM : では胡桃は…まあ運動が妥当でしょうか
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そうだな、運動で攻撃だ!
[メイン]
阿部 高和 :
だがその前に人間関係をこっちが使おう
胡桃への強度1を消耗だ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なにっ!
[メイン]
GM :
このように、相手も使ってくることもあります
達成値同士で比べるので、この場合こちらもダイスを増やさなければ危険でしょうね
[雑談] 安藤 鶴紗 : 阿部さんも使ってくるのか…そして今気づいたけど火炎角が5レベルもある
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ならアタシも、阿部さんへの人間関係を使うぜー!
[メイン]
GM :
そして、人間関係は一度にまとめて消費出来ます
最大5つまで増やせます
[雑談]
GM :
なので食らったら死にます
頑張って避けてください
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな…まだ行動回数もあるし、このくらいで様子を見てみるぜ!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] テキサス : ゾ
[雑談] 安藤 鶴紗 : ゾ
[メイン]
GM :
………ふふ、いいでしょう
では今回はこちらから先に振るので、その後に増やしても構いませんよ
[メイン] 阿部 高和 : 3SG (3SG+15@13#2) > [1,2,6] > 8[2,6]+15 > 23
[メイン] 阿部 高和 : おっと、そこまで跳ねなかったな
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なるほど23か…1回クリティカルしておかないとキツいな
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 火耐性おじさんへの人間関係も使ってみるか…♠
[メイン]
阿部 高和 :
だが、そちらが23を上回らなければ攻撃は受けてもらう
そして、実はここで補足なんだが…スパイク能力の強度はダメージにも加算される
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : おお
[雑談] テキサス : なにっ
[メイン] 阿部 高和 : マイナス2出来るとはいえ、強度5だからな、喰らったら致命傷だろう
[雑談] 安藤 鶴紗 : 23…きつくない?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : つよい
[メイン]
GM :
というわけで頑張ってください
まあ危険度増えてないのでまだ許容範囲内ですよ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 4SG@13#2+7 うおー! (4SG+7@13#2) > [1,2,2,3] > 5[2,3]+7 > 12
[雑談] テキサス : そういえば絶縁装備って結局意味なかったのかな
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : まずい!コーヒーを飲むしかない!
[雑談] GM : ああ、アレないと戦闘すらなく全滅しますよ
[雑談] テキサス : ゾ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[メイン] GM : グビッ!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : というわけでコーヒーを飲むぞ 来い
[雑談] テキサス : そして胡桃のダイスがカスだ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 4SG@13#2+7 うおー!! (4SG+7@13#2) > [2,3,3,5] > 8[3,5]+7 > 15
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : くそー!増えない!!
[メイン] GM : 悲しいですね
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] 阿部 高和 : 手足から炎を噴き出しつつ、胡桃へと愛憎入り混じったこぶしを繰り出す
[雑談] 阿部 高和 : みたいに演出するんだが…面倒か?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] 阿部 高和 : 面倒ならカットするぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : いや、アタシはしてもいいぞ!
[雑談] テキサス : !
[雑談] 阿部 高和 : ならRPを挟みつつ行こう
[雑談] 安藤 鶴紗 : 来たか
[メイン] 阿部 高和 : 「悪いな胡桃、お前がいい奴だってのは知ってるが…もう俺ではどうにもならん」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こうなると獲得フェイズでダイス振り直しアイテムをたくさん入手しておくのも大事そうに思えてきたな
[メイン] 阿部 高和 : 炎を纏った拳をぶつけ、吹き飛ばす
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ぐああぁああぁあああぁああああぁあああッッッ!?!?!?」
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
な、なんて重さッ!?鈍さッ!?こ、ここまで、なのか……!?
油断なんか、しちゃいなかったってのにッ……!!
[メイン]
阿部 高和 :
成功値2+強度5-火耐性2で5ダメージを受けてくれ
そして忘れず自傷ダメージもな?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 追加で2ダメージか…!
[雑談] テキサス : 一撃で死にかけだろ
[メイン]
GM :
ええ、つまり7ダメージです
再起判定のお時間です
[メイン] system : [ 恵比須沢 胡桃 ] ダメージ : 0 → 7
[雑談] 安藤 鶴紗 : ワンパンだ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 抵抗力6に人権がねぇ!
[雑談] テキサス : なんで強度2でヨシって言ったんですか?
[メイン]
GM :
この場合は成功値1を目指してください
ダイス+苦痛の数なので…+2修正です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : しかもこれでそこまで火力が伸びないらしいから死にビルドだろ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : えーと、何判定だったか…
[雑談] テキサス : きらファンと同じ末路を辿りそう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン]
GM :
SG@13#2+2ですね
能力値?参照できませんよ?
[雑談] 安藤 鶴紗 : そうだ後藤…お前が殺した…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : うおぉぉ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : SG@13#2+2 た、頼むぞー! (SG+2@13#2) > 8[3,5]+2 > 10
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] テキサス : おお
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
なんとか成功値1にはなった!
ここでクリティカル出るダイスお前空気読めてねーぞ!
[メイン]
GM :
おお。
しかし危ないので阿部さんの追加効果は見なかったことにしましょう。
さらに危険度も増やしてしまいましょう私がルールです
[メイン] system : [ 危険度ちゃん ] 危険度 : 0 → 1
[雑談] テキサス : おお
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゾッ!?!?!!
[メイン] GM : 真面目な話そっちに有利になりますよ
[雑談] 安藤 鶴紗 : ゾ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : !
[雑談] 安藤 鶴紗 : 阿部さん本来もっと強かったのか…
[メイン] GM : では胡桃と阿部さんは互いに先制値を10減らします
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : まずいちゃんとしたビルドじゃないと勝てなさそうだ
[雑談]
テキサス :
これもうGMコマの援軍に期待するしかないだろ…
私だァ〜〜〜!!!!?!??
[雑談]
GM :
ぶっちゃけ結構運です
4dなのに派手に腐ったせいです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : それはそう
[雑談] テキサス : それはそう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 4SG@13#2+7 もう一回振ってみるぞ (4SG+7@13#2) > [2,4,5,6] > 11[5,6]+7 > 18
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] テキサス : さっき出せ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : それはそう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 4SG@13#2+7+17 追加 (4SG+24@13#2) > [3,5,5,5] > 10[5,5]+24 > 34
[雑談] テキサス : さっき出せ
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : それはそうほんとそう
[メイン]
GM :
次は鶴紗のターンです
さっきと同じく行動の選択→素手か能力か→使用する能力値の宣言をお願いします
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : もうアタシは素手で戦うしかないな…?
[雑談]
GM :
いえいえ、武器自体は作成できてますよ
なので武器で殴ってください
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[メイン] 安藤 鶴紗 : 吸精槍を使う
[雑談] GM : さっきは武器が無かったので選択から省いてました
[メイン] 安藤 鶴紗 : 行動は攻撃だね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[メイン]
GM :
OKです
能力値はどうします?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 操作にしてみよう
[メイン] GM : 阿部さん15ですが挑戦的ですね?
[メイン] 安藤 鶴紗 : まずいめちゃくちゃ高い
[メイン]
GM :
まあいいでしょう
どうせ勝つときは勝ちますし負けるときは負けます
阿部さんは火炎縄を使うようです
[雑談] テキサス : 私のキャラシの角効果について話が…
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] 取り置き : 5 → 10
[雑談] テキサス : 具体的に使ったら何が起こるんすがね?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 黒跳を使うと運動と操作が1アップするみたいだな
[雑談] テキサス : なるほど
[雑談]
GM :
テキサスの黒跳はいつでも使えて使うと強度分運動と操作にバフが可能です
+1です。死ぬほどしょっぱいです
[雑談] テキサス : ダメじゃん!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : でも燃費もダメージ+1でいいから…
[雑談] GM : 念動剣と火炎瓶でどうにかしてください
[雑談] テキサス : や、夜来は?
[メイン] 阿部 高和 : SG@13#2+15+5 こっちの達成値だ (SG+20@13#2) > 6[3,3]+20 > 26
[雑談] GM : ………すいませんいくらルルブ読んでも夜来は自分がダメージ受ける自傷効果しかないようにしか読み取れないんです
[雑談] テキサス : ダメじゃん!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : スパイク攻撃のようだ、ダメージが+強度されるだけだ
[雑談] 安藤 鶴紗 : ええ…
[雑談] GM : その代わり辺りが暗闇になるそうなのでそういうアナセマ能力相手なら特攻…なんじゃないですかね
[雑談] テキサス : 火炎瓶...それが私の角だ
[メイン] 安藤 鶴紗 : えーっと、2回はクリティカルしないといけないのか…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : やはり火炎瓶……火炎瓶こそが正義!
[メイン]
GM :
勝ちたいならダイス増やすべきですよ~
まああえてここは負けるのも手です、次から一気に有利になるので
[雑談] テキサス : 再起出来ればの話だがな!
[雑談]
GM :
大丈夫です
どうやってもダメージ11以上はこれでは与えれません
阿部さんUV持ってないし
[メイン] 安藤 鶴紗 : 流石に増やそうか…テキサスと阿部さんへの人間関係を使う
[雑談] テキサス : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 鶴紗は抵抗力10の人権あるユーザーだから…
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…
[メイン] GM : 1b6 戦闘表 (1B6) > 3
[メイン]
GM :
まっすぐな道での戦いですね
向き合ってます
[雑談] テキサス : 抵抗6の強度2ってさ...
[メイン] 安藤 鶴紗 : 場所がコロコロ変わっていく
[雑談] 安藤 鶴紗 : ……(意味深に無言)
[雑談] GM : アイテム買いこんでUVで殴りまくりましょう
[雑談] GM : UVに使うアイテムは他のPCからも使わせてもらえるので
[雑談] テキサス : へ〜!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ…
[メイン] GM : 移動しながら激戦繰り広げてるって感じですね
[メイン] 安藤 鶴紗 : なるほどね
[雑談] GM : なのでテキサスは火炎瓶投げた後両手に缶コーヒー持って斬ることも出来ます
[メイン] 安藤 鶴紗 : 4SG@13#2+7 というわけで操作判定 (4SG+7@13#2) > [2,2,3,3] > 6[3,3]+7 > 13
[雑談] テキサス : 飲み口切れるもんなァ
[メイン] GM : コーヒー飲みます?
[メイン] 安藤 鶴紗 : まずいまた下振れてる
[メイン] 安藤 鶴紗 : 飲む飲む
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なんで下振れるんだァ!!!!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 4SG (4SG+7@13#2) > [2,2,5,6] > 11[5,6]+7 > 18
[雑談] テキサス : クッ...強敵だぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : よし!
[メイン] 安藤 鶴紗 : よしまずは1回
[メイン]
GM :
おお
では3d6+17になります
[メイン] 安藤 鶴紗 : 3SG (3SG+17@13#2) > [1,2,6] > 8[2,6]+17 > 25
[メイン]
GM :
ではここで補足させていただきましょう
ここで残った技能を使うことで同じ達成値となり、相打ちになります
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほど相打ち…
[メイン]
GM :
相打ちにした場合、ただ負けるのではなく互いにダメージが入ります
猫好きなので、阿部さんのネコへの共感やらなんやらがあったのに裏切られたのを力にとかでもいいんじゃないでしょうか
[メイン] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ネコ(意味深)やめろ
[メイン] GM : では相打ちにしますか?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 相討ちにする
[メイン]
GM :
了解です
鶴紗は8ダメ、阿部さんは2+1+1+3(長物補正)で7ダメ食らいます
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] 取り置き : 10 → 15
[雑談] テキサス : なんの取り置きなんだァ〜!?
[メイン] GM : そして、そこに自傷ダメージを加えてください
[雑談] GM : 自傷ダメージですね
[メイン] system : [ 安藤 鶴紗 ] ダメージ : 0 → 9
[雑談] テキサス : おお
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] ダメージ : 6 → 13
[雑談] テキサス : ああ、角の
[雑談]
安藤 鶴紗 :
ギ
リ
ギ
リ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 鶴紗は人権があるから再起判定ならず…羨ましいだろ
[雑談] テキサス : (((🦐)))
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 震えるエビちゃんなのです☆
[メイン]
阿部 高和 :
「やるようになったじゃないか…!」
手にした火の縄の猛攻を潜り抜け、自らの肉が槍によって削がれるその光景を見て尚笑う
[雑談] GM : ちなみに補足としてスパイク能力によって作った武器はラウンド終了時に消滅します
[雑談] GM : テキサスのは使い捨てる前提ですね
[雑談] テキサス : ほむ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 角から血が噴き出し、その血で槍を作る
[雑談]
GM :
・連射:攻撃の対抗判定に+1D、しかし武器が使用不能に
これがあるので
[雑談] テキサス : ...結局どれが1番ダメージ出るんでしょうね?
[雑談] テキサス : 剣作ってUV?
[雑談]
GM :
2回以上動けるなら念動剣作ってそれで連射です
1回だけなので火炎瓶投げたほうが強いです
[メイン]
安藤 鶴紗 :
得意の第六感で火炎を読みどうにか槍を届かせるも
火炎を浴びてダメージを負う
[雑談] テキサス : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな…
[メイン] 阿部 高和 : 「…嬉しいね、後輩が育ってるってのは」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「阿部さん…猫動画見せた時から、こうだったの…?」
肌を焼かれつつも、ぽつりと
[メイン] 阿部 高和 : 「ああ、ゾンビパニックを収拾したあの日からずっとな」
[雑談] 安藤 鶴紗 : 吸精槍、ダメージ回復効果もあるみたいなんだよね。
[メイン]
GM :
ここで互いに先制値減ります
阿部さんは0になってしまいました
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……そんなに、前から…」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : !? そ、それかなりつよいな!?
[雑談] テキサス : 私も精吸い取ってもらいたいんだがな...w
[メイン] system : [ 危険度ちゃん ] 危険度 : 1 → 2
[雑談] テキサス : しゃあっ袋叩き
[メイン]
GM :
本来はここで胡桃なんですが…折角なら順番に攻撃しましょうか
テキサスのターンです
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : テ、テキサスッ…!
[メイン] テキサス : 火炎瓶・皇
[メイン]
GM :
では使う能力値の宣言をどうぞ
オススメは反応か意志ですかね
[メイン] テキサス : 反応でケツに瓶をぶち込んでやるぞ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : こわい
[雑談] 安藤 鶴紗 : こわい
[雑談] テキサス : 意気込みだから...
[メイン]
GM :
痛いですね
では阿部さんは武器で殴ってきます
先に振るので、それから人間関係使うかどうか決めていいですよ
[メイン] 阿部 高和 : SG (SG+11@13#2) > 10[5,5]+11 > 21
[メイン] 阿部 高和 : SG (SG+21@13#2) > 3[1,2]+21 > 24
[メイン]
阿部 高和 :
だがここで悲しいお知らせだ
先制値が0になると、判定値は半減する
[メイン] テキサス : !
[雑談] 安藤 鶴紗 : !
[メイン]
阿部 高和 :
なので12となる
余裕だろ?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほど……
[メイン] テキサス : えーっと2d6+7だから...5出さなきゃ行けないわけか
[メイン]
阿部 高和 :
しまった武器の強度足し忘れた
まあそれでも14だ
[メイン] テキサス : 火耐性おじさんとの関係を使わせてもらおう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 5なら余裕と思っていても、ダイスは素直じゃない…
[メイン] 火耐性 : はちみつあげた
[雑談] 安藤 鶴紗 : 火耐性おじさん…!
[メイン] GM : 3SG
[メイン] テキサス : 3SG (3SG@12#2) > [2,6,6] > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] GM : 消…消えた…!
[メイン] GM : !
[メイン] テキサス : !
[雑談] 安藤 鶴紗 : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[メイン] テキサス : 4SG?
[メイン]
GM :
では振り足しです
3SG
[メイン] テキサス : 3SG (3SG@12#2) > [4,6,6] > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] GM : ああもう面倒ですねこれ!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「3SG@13+17」
[メイン] テキサス : !!
[メイン] GM : !
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あれ!?ほんとだ消える…
[雑談] テキサス : うゆ...SGの仕組み分かりづらいシャン...
[メイン]
GM :
更に振り足しです
今のところ+29の修正値です
殺す気満々ですね
[雑談] 安藤 鶴紗 : @以下はどうしても消えてしまうのだ…
[雑談] GM : @を全角にしないと消えるんですよね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 今度は固定値+27で振り足しだ!
[メイン] GM : (火炎瓶の強度確認中)
[メイン]
GM :
3SG@←ここは半角13#2+29でお願いします
火炎瓶の強度は2でしたので29です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 次アタシと鶴紗の攻撃でなんとか阿部さんのダメージは30までいけそう…か?
[メイン] テキサス : 3SG (3SG+29@13#2) > [4,5,6] > 11[5,6]+29 > 40
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : また追加振りだァ~!!!
[メイン] GM : まだ増える!
[メイン] テキサス : 39で振り直させてもらう...
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 固定値が+39になる!
[雑談] 安藤 鶴紗 : すごいな…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : もうアタシも次は人間関係全部使って殴るか…
[メイン] テキサス : 3SG (3SG+39@13#2) > [3,3,4] > 7[3,4]+39 > 46
[メイン]
GM :
やっと止まりました
ダメージ計算しますね
[メイン] GM : C4+2+2 c(4+2+2) > 8
[雑談] テキサス : ここで確実に殺すために、休憩ダイスを腐らせておく必要があったんですね
[メイン]
GM :
8ダメージです
痛いですね…これは痛い
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] ダメージ : 13 → 21
[雑談] 安藤 鶴紗 : 全伏線、回収開始。
[雑談] テキサス : けつ毛、ボーボーなんだよな。
[メイン] GM : 1b6 戦闘表 (1B6) > 3
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ちりちりになってそうだろ
[メイン]
GM :
不可視の障害物で区切られた場所での戦い
まあ相打ちのあとテキサスが不意を突いて火炎瓶投げてきたんでしょうね
[メイン] 阿部 高和 : 「…ぐうっ、体が、焼ける…!隙を見逃しちゃあくれないか」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : UVはこれ、スパイク使ってなくても使えるのか?
[メイン] テキサス : 「掘って攻めるばかりでケツの守りはガバガバみたいだな?」
[雑談]
GM :
微妙ですね
まあぶっ倒れる覚悟でスパイク能力使ってもいいと思いますよ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : なるほどな…自動失敗さえ出なければ一応ロストはしない…もんな?
[メイン]
阿部 高和 :
「俺がユルケツとは…言ってくれるじゃねえか」
相変わらず、笑みをたたえたまま称賛する
[メイン] テキサス : 「まだ倒れないか...化け物だな!」
[メイン]
GM :
ここでテキサスは先制値0になりました
次は胡桃のターンです
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
そうだな…うーん
17ってことは、2回行動が取れるには取れるんだな…
[メイン] GM : 武器でぶん殴ってもいいと思いますよ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : だな、まずは武器を使って攻撃をしてみよう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 運動だ!
[メイン]
GM :
相変わらず阿部さんは武器で反撃してきます
じゃないとダメージが伸びます
[メイン]
阿部 高和 :
だがここでテキサスへの人間関係を使用する
さっきやられて喜んでるぞ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゾッ!?!?!?
[メイン] 阿部 高和 : 3SG@13#2+10+5 達成値 (3SG+15@13#2) > [3,6,6] > 12[6,6]+15 > 27
[メイン]
阿部 高和 :
おお
振り足しだ
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : まずい
[メイン] 阿部 高和 : 3SG (3SG+27@13#2) > [3,5,6] > 11[5,6]+27 > 38
[雑談] 安藤 鶴紗 : まずい
[メイン] 阿部 高和 : ダイスん中がパンパンだぜ
[雑談] テキサス : さよなら...
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ぐああああああああああああ!!?!?
[メイン] 阿部 高和 : 3SG (3SG+38@13#2) > [1,5,6] > 11[5,6]+38 > 49
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : う、うそだろ!?
[雑談] テキサス : 死ぬだろ
[メイン] 阿部 高和 : まだまだ、たっぷり堪能してもらうぜ?
[雑談] テキサス : 阿部さんダイス操作した?
[メイン] 阿部 高和 : 3SG (3SG+49@13#2) > [1,1,2] > 3[1,2]+49 > 52
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
や
ば
い
[メイン]
阿部 高和 :
だが半減して…達成値26だ
出ないこともないだろう?
[雑談] 安藤 鶴紗 : 半減でも26…
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
人間関係全部使うしかないな…!
リヴァイアさん、鶴紗、テキサスの分だ!
[雑談] 阿部 高和 : 阿部さん自分の身を犠牲にする子には厳しいから
[雑談] テキサス : おお
[メイン] GM : 5SG@13#2+{運動}+2(武器の強度)ですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 5SG@13#2+7+2 来い! (5SG+9@13#2) > [1,2,3,5,6] > 11[5,6]+9 > 20
[メイン] GM : おお
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : よしよし!振り足しだ!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 5SG@13#2+19 多分こう! (5SG+19@13#2) > [1,2,2,4,5] > 9[4,5]+19 > 28
[雑談] 安藤 鶴紗 : 勝ったなガハハ
[雑談] テキサス : !
[雑談] 安藤 鶴紗 : !!
[メイン]
GM :
28ですね
ひやひやします
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : あんまり伸びねぇ…!めっちゃ人間関係使ってるのに!しょっぱい!
[メイン] GM : C2+2+2 c(2+2+2) > 6
[メイン]
GM :
阿部さんは6ダメージ受けました
死に物狂いって感じですね
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] ダメージ : 21 → 27
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 生死の境目にいるようなもんだぜ……!
[メイン]
GM :
実はさっき危険度増やすの忘れてましたが今増やして続行します
私がルールです
[メイン] system : [ 危険度ちゃん ] 危険度 : 2 → 4
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] ダメージ : 27 → 28
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「はぁッ!はぁッ!うぉらあああああああああああああッッ!!!!」
もはやそれは、デモンスパイクともなんら変わらない姿の、化け物。
魂の咆哮を上げながら、阿部へと向けて、シャベルを振り回す。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
全てのスパイク能力者の救済という願いのために
少女は、全てを喰らう鬼と化していた。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これで鶴紗の手番では勝てる……はず……
[メイン] 阿部 高和 : 「くう…!はははは!アレを返すか!…!だが忘れるな、衝動に呑まれるな、制御しろ…俺のようになりたくないのなら!」
[メイン] 阿部 高和 : 渾身の一撃を掻い潜り、自らの身へとその狂乱の一撃を加えた少女へと、あくまでも教鞭を振るう
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「ぜェ……ぜェ……!……わかっちゃ、いるさッ……!!!
わかっちゃいるけど……ッ……!!!」
浮き出た血管から放たれる熱を抑えようと、顔に手を当て。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……ったく、アンタはこんな時になってまでもッ………」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : そして胡桃は、地に膝をついて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「鶴、紗ッ……!!あとは……頼ん、だ………!!!」
[メイン]
GM :
では鶴紗の手番です
がんばえー!
[雑談] テキサス : 1ターンでカタが着くなら剣連射とかもう少しやってみるべきだったか...
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
胡桃の細胞は、腐りかけていっていた。
時の刻みは、胡桃にももうほとんど無いも同然であった。
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 阿部さんのケツを燃やして終わりだもんな…
[メイン]
安藤 鶴紗 :
作った武器で攻撃
運動で判定する
[雑談]
GM :
それなんですがね
あれ2回動けないと使えないんです…最初の一回目は能力使って攻撃した後に武器装備の処理なので
[雑談] GM : 追加効果が2個ある武器作成はちょっと面倒なんですよ
[雑談] テキサス : だから最初の先制ダイス振り直ししたり技能使えばなーとかガタイで考えていた
[雑談] GM : おお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 先制ダイス、大事だな
[雑談] 安藤 鶴紗 : なるほど…
[メイン]
GM :
なるほどですね
阿部さんは武器で返してきます
あなた達長物多すぎですよ
[メイン] 阿部 高和 : 最後に残った鶴紗への人間関係を使用する
[メイン] 阿部 高和 : 3SG@13#2+10 +5 (3SG+10@13#2) > [3,3,5] > 8[3,5]+10 > 18
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ……おかしいぞ、絶対おかしい……阿部さん絶対、鶴紗贔屓してるぞ!!!!
[メイン]
阿部 高和 :
+5の位置を間違えて見づらいな
まあこれは23/2で12だ
[メイン]
GM :
残ってるのは胡桃への人間関係ですね
使います?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 使おう
[雑談] 安藤 鶴紗 : ネコ好き同士だから…
[雑談] テキサス : 決めろーーっ!
[メイン] GM : 4SG@13#2+{運動}+2でどうぞ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 4SG (4SG+9@13#2) > [2,2,4,6] > 10[4,6]+9 > 19
[雑談]
GM :
ちなみに人間関係は、本来対象が利益を被るときしか使えないんですが…例外があります
簡単に言うと好きな相手や、嫌いな相手に損害を与えるときです
[雑談] テキサス : おしい
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : おお
[雑談] GM : 今回は阿部さんは好きな相手3人に攻撃してるので人間関係使ってきてます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : な、なるほどな……
[メイン] GM : では+19で振り足しです
[雑談] テキサス : おお
[メイン] 安藤 鶴紗 : 4SG (4SG+19@13#2) > [1,2,5,5] > 10[5,5]+19 > 29
[メイン] GM : +29!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : どんどん伸びていく!
[メイン] 安藤 鶴紗 : 4SG (4SG+29@13#2) > [1,3,4,5] > 9[4,5]+29 > 38
[メイン] 安藤 鶴紗 : 止まった…!
[メイン]
GM :
38で打ち止めです
阿部さんは致命傷を受けます
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これででも、決まった……!
[メイン] GM : C3+1+4 c(3+1+4) > 8
[メイン] system : [ 阿部 高和 ] ダメージ : 28 → 36
[メイン] 阿部 高和 : SG (SG+5@13#2) > 7[1,6]+5 > 12
[メイン] 阿部 高和 : 目標成功値は6だった…まあ無理だな
[雑談] テキサス : 6!?
[メイン]
GM :
阿部さんは再起判定に失敗したので倒れました
トドメどうぞ
[雑談]
阿部 高和 :
36-30だからな
60以上なんて出ない出ない
[雑談] テキサス : ケツ毛燃やして終わっちゃった...
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「………ッ!」
胡桃の猛攻の隙に、血の槍を構え飛び込み
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : テキサス……
[雑談]
阿部 高和 :
如何せん相手が1人だと今回みたいになるかやる夫みたいに強すぎるかになるんだよな
かと言って数を増やすとバランスが難しい
[雑談] 阿部 高和 : いっそPvPさせるか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ゾッ?!?!?!?!?!?!?!
[雑談] テキサス : ゾ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ア、アタシは今回でもかなり肝を冷やしたぞ……!
[雑談] テキサス : でもなァ...無傷だもんなァ...
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 無傷でケツ毛燃やして帰るテキサス、クールだろ
[雑談] テキサス : どうやら私と胡桃でクールの意味を取り違えているようだな
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「これで…!」
槍を大きくなぎ払う
それは阿部さんを吹き飛ばすにたる一撃で
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : …←意味深に無言
[雑談] 安藤 鶴紗 : クールかな…クールかも…
[メイン] 阿部 高和 : 吹き飛ばされ、壁に激突し、地面へと倒れ込む
[メイン] 阿部 高和 : 「後輩に負けるか。存外に、心地良いもんだなァ…」
[メイン]
GM :
そう言うと阿部さんは意識を失いました
戦闘終了です
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「はァ……はァ……はァ……」
それを見届けて。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「よく……やっ、た……鶴紗っ……」
ふらふらと立ち上がりながら。
[メイン]
テキサス :
「...頑丈な...やつ、だっ、た.....な」
なんか息絶え絶え
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「やっぱり、強かった」
[メイン] GM : そう言って一息ついた時、全員阿部さんの言葉を思い浮かべます
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……全くだ……三人掛かりでようやくだもんな」
[メイン] 阿部 高和 : 『デモンスパイクにとって呪角の強奪は救いだ。角が生えてからの記憶は全て失うが…傷痕の苦痛に悩まされることは永遠になくなる』
[メイン] 阿部 高和 : 『…傷痕に悩まされないってのは、自分が受けたあらゆるショックへの執着を失うに等しい。それでも、生きてるだけマシだろうよ』
[メイン]
GM :
あなた達は選ぶことが出来ます
彼から角を奪い、正常化局に引き渡すか、それとも殺すのか
[雑談] GM : 放置しても別にいいですけどね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 角を折るぞ それが教え子としての最後の役目…だら?
[雑談] テキサス : 彼の意志を尊重して殺してやってもいい...だら?
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「…………」
鶴紗、そしてテキサスの顔を静かに見て、こくりと頷く。
[雑談]
GM :
呪角を奪われた際に起こるより正確な事情として、その後永久にスパイク能力者になる権利を失います
傷痕がいっさい出来なくなるので、ぼんやりしたモブみたいになります
[雑談] 安藤 鶴紗 : へ~!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 殺しに関しては、アタシは禁忌になっちまうからな…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 阿部さんは無辜のスパイク能力者…だら?
[雑談] テキサス : 殺人してんすがね...
[雑談]
GM :
まあ死ぬよりは生きていた方がマシなんじゃないですかね
場合によっては子供まで精神退行しますが
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 殺人はあくまで、この角のせいだからな
[雑談] テキサス : それもそう
[雑談] 安藤 鶴紗 : 記憶を失った阿部さんがホモになるのか気になるから角を折ろう(提案)
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 人そのものに罪は無いはずだ
[雑談] 安藤 鶴紗 : それはそう
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : これは精神疾患と同じだとアタシは思ってる
[雑談] テキサス : IQ120
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 責任能力についても、もうデモンスパイクになっちまったら問えないだろうしな…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 悪いのは、この忌々しい力、ということにした方が、PCにとっても心の平穏に繋がるだろう…きっと
[雑談] GM : まあ今回はシリアスですがふざけきった奴とかなんかどうしようもない奴とかの場合もあるのでまちまちですね
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ああ、元々がどうしようもない奴とかもいるだろうしなァ…
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : そういう場合は、雰囲気によって殺しちまってもいいかもな
[雑談] テキサス : これやる夫のこと?
[メイン]
GM :
では、阿部さんの体から呪角が引き抜かれます
そうしたと同時に、怨念のようなものが体から抜けていくのが見えるでしょう
[雑談] やる夫 : お?
[雑談] 安藤 鶴紗 : 裸踊りしてるようなやつはなぁ…
[雑談] テキサス : ヲ゛?
[雑談] やる夫 : ふざけんなお!2回目の時はやる夫は世界掬ってたんだお!
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………じゃあな、阿部さん ……もう今後、アンタとは……何も話せない
きっと目を合わしたところで、アンタにとっちゃアタシは
ただの通りすがりの女子高校生だ、口を開こうとすらしねぇだろう」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「それでもアンタは………アンタはっ……」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ボロボロと、涙を零して。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「アタシの……立派な、教師だったよッ……!」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : らしくないことしてるだろ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 「……うん。色々とお世話になった」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ことりと、空っぽになった缶コーヒーを傍に置いて。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「……コーヒーって、苦ぇよな、砂糖が欲しいぜ、たっぷりと」
[メイン]
火耐性 :
「ごくろうだったね、あとは正常化局が引き継ぐよ」
黙ってたおじさんが口を開く
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか 火耐性おじさん
[雑談] 安藤 鶴紗 : おじさん!?
[雑談] テキサス : お前正常局だったのか...
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : しかも黙っていたってことは多分さっきからずっといたんだよなこれ…
[雑談] 火耐性 : ナゼミテルンディス!
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「………頼んだ」
もう、私たちにできることはない
憑き物が落ちたような阿部さんを見つめながら、彼が苦難の中教えてくれたことを反芻する
[雑談] テキサス : ナズェ、な?
[メイン] 火耐性 : 「これから辛いことも山ほどあるだろうが、くじけちゃいけないよ。彼だって、死んだわけじゃない。君たちに助けられたんだ」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか オンドゥル警察
[雑談] 安藤 鶴紗 : まずいガチ勢だ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……………ああ」
項垂れながら、胡桃もまた、阿部との思い出を回顧していた。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
屍人が次々に蘇っては、生きる者達を貪り喰らう事件の日を思い返す。
あれは、悪夢であった。大切な人々がいくつも死んでいった。
そんな中、助けてくれたのが、阿部という男だった。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
……助けられてばっかりだ。今回だって、そう。
必要以上に、アタシにショックを与えないように、自我を保とうとしていた。
衝動に侵され、全てを破壊したくてたまらなかっただろうに。
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「………けど、やっぱ、辛ぇよ、別れは」
空を見上げて。
[雑談] GM : あ、このシーン終わったら軽いEDのシーンやって宴です
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ワカッタ
[メイン]
GM :
後ろでおじさんが端末で仲間を呼び、事後処理を始めます
この件は、君たちにとってはコーヒーのように苦い記憶となるかもしれません…
[メイン]
GM :
[雑談] 安藤 鶴紗 : わかった
[メイン]
GM :
数日後、君たちは正常化局のおじさんに阿部さんの喫茶店へと行くように指示されました。
そこで席に座り、待つこと数分…
[メイン] 阿部 高和 : 「どうも、お客さん。当店特製のウェルカムコーヒーです」
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「……ありがとう」
何となく気まずそうな顔でコーヒーを受け取る
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……ははっ、こりゃどうも!うーん、いい匂いだ」
カップを手に取って、匂いを嗅ぎ。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「そうだおじさん!アタシはちょいと、苦いものはあんまり得意じゃなくてさ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「何か、甘いものとかあるかな?たとえば……」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「ホットケーキとか」
[雑談]
テキサス :
どう入ればいいか分からない...だろ?
まあ助っ人だしいなくてもいいか
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : エンペラーと話をする特殊EDを作ってもらってもかっこよさそう…だろ?
[メイン]
阿部 高和 :
「……こちらでよろしかったでしょうか?」
少し笑い、後ろ手に隠していたホットケーキをテーブルの上に置き
[雑談] テキサス : タイマン正当RPはPLが死ぬけど
[メイン] 阿部 高和 : 「なんだか、作っておくべきだと思ったんでね。俺からのサービスだ」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「っとぉ!?お、お見通しってわけか!?」
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「………!」
[雑談] やる夫 : じゃあやる夫とふざけるお?
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : その言葉に、涙腺が潤みそうになり。
[雑談] テキサス : しねっ
[雑談] やる夫 : えっ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 来たか やる夫やらない夫をしばくED
[雑談] やる夫 : あっ
[雑談] テキサス : ああーっ
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「…………ホットケーキ、か…」
ぽつりと呟き、ナイフで切り取って口に運ぶ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ペン急EDも多分ふざけられそうだとは思ってるんすがね…
[メイン]
安藤 鶴紗 :
「…相変わらず、美味しい」
顔を綻ばせて
[雑談]
やる夫 :
ぶっちゃけペン急ENDはこっちが死ぬだけだお
そこまで気負う必要はないお
[雑談] テキサス : .......(ペン急メンバーを誰も育てていないので設定が分からなくて意味深に無言)
[雑談] 安藤 鶴紗 : 悲しいでしょ
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
「……ああっ、だなっ……!!」
頬一杯に口に入れながら、味を堪能する。
涙を必死に堪えながら、鼻が赤くなり。
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 「うまいぜっ……!アンタのホットケーキは!」
[雑談]
テキサス :
なーのーでー
EDはまあ無しでいいや
[雑談]
やる夫 :
じゃあ最後に店の外からやる夫が覗いてることにするお
しばいてもクールに去っててもいいお
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 二重苦だった!?
[雑談]
やる夫 :
わかったお
とりあえずこういうゲームだって雰囲気掴んでもらえたなら嬉しいお
[雑談] テキサス : 北尾さん...!
[メイン] やる夫 : 店の外から、じーっと見つめ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 卓メンバーによってはサタスペみたいに好き放題犯罪RPしまくれそうな卓だと思った
[メイン] やる夫 : 「不器用な男だお…わざわざやられること見越して日記に書き残して、やる夫に一芝居打たせるなんて」
[雑談] 安藤 鶴紗 : 瞬歩で侵入!夜来で窃盗!
[メイン] やらない夫 : 「まあ男の意地だろ。情けない姿は見せたくないんだろ」
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : やる夫、芝居だった!?
[雑談] テキサス : やる夫、良い奴だった!?
[メイン] やる夫 : 「そういうもんかお…」
[雑談] 安藤 鶴紗 : 裸踊り、芝居だった!?
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : 芝居であってほしいけど芝居であったらそれはそれで…
[雑談] GM : 冷静に考えて現代で素面で裸踊りするのはただの変態なんですよ…!
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : まずい正論が飛んできた
[雑談] テキサス : そういうアナマセ能力かもしれないし...
[雑談] 安藤 鶴紗 : ただの変態だと思ってた
[メイン] GM : ここに、苦い思い出と、甘いハチミツを添えて、1つのよくある事件は幕を下ろしたのでした
[メイン] GM : 終わり
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴です!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] テキサス : 宴だ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 宴だぁ~~~~~~!!!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 世界観が大分とっつきやすくて面白かっただろ
[メイン]
テキサス :
慣れてくると結構面白いと思ったまる
次はキャラ作成からやって見てェなァ...
[メイン]
GM :
ええ。
ちなみにアナセマ能力は今回は電撃でしたが実際は何でもいいんですよ
[メイン]
安藤 鶴紗 :
システムは中々独特だったけど慣れると割とわかりやすい
説明が丁寧だったからかもしれない
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゆるい版DXだなァ…ジャームを助ける方法がある部分も、気軽遊びをさらにしやすくしてるだろ
[メイン] 安藤 鶴紗 : へ~!
[メイン] GM : 前回は阿部さんがやる夫の手によってチノちゃんになりました
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : なるほどなァ
[メイン]
テキサス :
きたか
R18やる夫スレ出典能力
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ゾッ!?!?!??!
[メイン] 安藤 鶴紗 : こわい
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : うぐっなんでもアリ過ぎだァ~~~~~~~!!
[メイン]
GM :
説明に関しては3回目なので多少慣れてきたのもあります
1回目と2回目の参加シャンには拙い説明で申し訳なかったと思ってます
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 説明ありがたかっただろ
[雑談] 恵比須沢 胡桃 : ビルドはこっそり修正するぞ 来い
[メイン] テキサス : 安藤も🦐も知らない子だったしテキサスの理解度も低かったけど何とかなって良かったまろ
[メイン] GM : あれで理解度低めだと私の心が挫けそうですね
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : それはそう
[メイン] テキサス : ペン急イベントも秘録も...読んでないんだろ!?
[メイン]
安藤 鶴紗 :
良い感じのRPだったと思ってるんだけどね…
阿部さんのシモネタにシリアスに返せるのカッコいい
[メイン] テキサス : うわ!
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ああ。アタシから見ててもカッコイイRPだなと思ったことを教える
[メイン] GM : 読まなくてもキャラの理解が出来てるってことなのでその力に戦慄しますね
[メイン] テキサス : そうかな.....そうかも......うへへ
[メイン] GM : まあとりあえずサンプルシナリオはこれで二本とも使っちゃったので次立てるときからは基本オリジナルになると思います
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : かわいいw
[メイン] テキサス : !
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 来たか オリジナルシナリオ
[メイン] テキサス : 初心シャンだから純粋に入れる卓のシステム増えて嬉しいんすがね...すがね...
[メイン] GM : …正直このシナリオも改変しながらやってたのであんまり原型残ってないですが
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 融通めっちゃ利かしてくれたの、ありがたかっただろ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 楽しみでしょ
[メイン]
GM :
事前準備無しで突発でやるのは結構キツイと思いましたまる
楽しんでもらえたなら幸いです
[メイン] テキサス : くだる...次も参加させてもらう
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ああ。アタシも参加させてもらおうか…
[メイン]
GM :
そう言ってもらえるとGM冥利に尽きます
ただそろそろPLしたいなってのが本音です
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : もっとシステム理解したらGMすることを教える
[メイン] テキサス : それもそう
[メイン] 安藤 鶴紗 : ルルブをちゃんと読んだら立てるよ…
[メイン]
テキサス :
みんなえらい
おれは参加しかしないけど
[メイン]
GM :
まあこれからも暇なときとかはちょくちょく立てるので気軽にどうぞ
今回のトイレ問答で新しいネタは思いつきましたし
[メイン] 安藤 鶴紗 : ええ…
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : ええ…
[メイン] テキサス : おお
[メイン]
GM :
アナセマ能力のネタさえ浮かべばどうにでもなるんですよ
今回みたいにやりながら作ってもどうにかなりますしね
[メイン] GM : というわけで次は多分仁義なきトイレ戦争になると思います
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 来たか アホンダラシナリオ
[メイン] 安藤 鶴紗 : 悲しい結末が見える
[メイン] テキサス : ぶりぶりか?
[メイン] 安藤 鶴紗 : 誰かが人間性を失うんだ…
[メイン] GM : 能力がアホンダラでも動機によっては泣けるシナリオになるんですよ
[メイン] テキサス : 傷跡がアホンダラになりそう
[メイン]
GM :
>誰かが人間性を失うんだ…
多分やる夫ですね、何させてもいいので
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : 何故かな…
[メイン] テキサス : 可哀想
[メイン] 安藤 鶴紗 : 悲しいでしょ
[メイン]
GM :
シャンクスにぶりぶりさせると神避が飛んできそうなので
実際お頭出すとしてもウタを傷痕にすると思います
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : それはそうほんとそう
[メイン] GM : …FILM RED再現もしやすそうですね
[メイン] 安藤 鶴紗 : 来たか REDシナリオ
[メイン]
テキサス :
きたか
フィルムRED卓
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : FILM REDシナリオは実際当事者として入ってみたいだろ
[メイン]
GM :
まあまた構想としてだけ考えておきます
今やるとかなりグダグダになりそうなので
[メイン] テキサス : あーこれウタの角へし折りさせられる鬱シナリオか
[メイン] GM : でも死ぬわけじゃないので映画よりマシです
[メイン] GM : 映画でも死んでねェっつってんだろうがァ!!!
[メイン] テキサス : それはそう絶対にそう
[メイン] テキサス : 死んでない死んでない死んでない死んでない
[メイン] 恵比須沢 胡桃 : わかった
[メイン] 安藤 鶴紗 : 死んでないもん!!!!
[メイン]
GM :
では私はさすがに疲労が出てきたのでこの辺でお暇させていただきます
また後でログは取らせてもらいますね
[メイン]
GM :
お疲れシャンです
またね~~~~~~!!!
[メイン]
恵比須沢 胡桃 :
ああ。楽しかったぜ!
お疲れシャン!またね~~~~~~~!!
[メイン]
安藤 鶴紗 :
とても楽しかった
お疲れシャン、またね~~~~~~!!
[メイン]
テキサス :
みんなありがとうお疲れシャン!
またね〜〜〜〜!!!