[キャラ作成] GM : ~ざっくりキャラ作成~
[キャラ作成]
GM :
①使うキャラを決める
戦闘するキャラじゃないとダメとか角を生やさなきゃいけないとかは無いから自由に選んでくれ
[キャラ作成]
GM :
②使いたい呪角(能力)を決める 強度2の角1つか強度1の角2つ
苦痛っていう数値で使うたびに強度に応じたダメージ入るから強度が高いほうが絶対いいわけではない
金剛角:剛力
血流角:血液操作
空斬角:空間歪曲
火炎角:エース
氷凍角:氷使い
黒影角:影操作
疫病角:相手の体調を崩す
惑引角:魅了、催眠
幽明角:幽霊?
屍操角:ネクロマンサー
[キャラ作成]
GM :
➂取った角に応じた傷痕を作成する 強度2の角1つなら1つ、強度1の角2つなら2つ
傷痕とは?心理的もしくは肉体的な損傷。つまりトラウマ
行動指針にもなるからキャラ付けの一環と思ってくれ
[キャラ作成]
GM :
④筋力・操作・反応・意志・魅力
合計値25点を上の中で最低0、最高7で割り振る
抵抗力や予算という能力値にも関係するから気を付けてくれ
[キャラ作成]
GM :
抵抗力の値 HPのようなもの
【運動】【操作】【反応】の値で決まる
9~15 抵抗力8
16~17 抵抗力10
18~21 抵抗力12
これがベースになり、この後傷痕の苦痛の値-される
予算について
予算は、アイテムの獲得やマップで追加行動すると減少する
【意志】と【魅力】の値で決定される
6~9 予算30
10~12 予算70
13~14 予算100
[キャラ作成]
GM :
⑤1~5個技能を自由に作って合計5点まで割り振る
跳躍とか話し上手みたいな感じでもいいし、とがったものでもいいが、使うと消耗し、休息しなければ復活しない
RPで使いやすいような技能にするといい
[キャラ作成]
GM :
⑥団体に所属するかを考える
リスクもあるから無所属でもいい
[キャラ作成]
GM :
~所属できる団体の簡単な解説~
キングスウェイ:うぇーい系自警団、一般人に優しいが政府の犬
相互戦線:アルミ巻いてるネットの自警集団、政府を敵視してる
墨龍連合:文字通りのヤクザ、悪人側
燈の真道:スパイクユーザー、能力者の救済を掲げてる宗教。雰囲気ヤバイ
グローブダイナー:外国人の扶助連合、なあなあな感じ
[キャラ作成] GM : ⑦あとは俺がルルブ見ながら相談しつつ詰める
[用語集]
GM :
世界観の用語
スパイクユーザー:正式呼称はスパイク能力者。傷痕に植え付けられた呪角の力を使い、日々を生きる者
デモンスパイク:スパイクユーザーの成れの果て。傷痕の苦痛から逃れる事しか頭になくなり、その為なら短絡的な手段を取ることもいとわなくなる。
日本では、昔から鬼の名称で恐れられてきた
傷痕:トラウマ、あるいは肉体的な損傷。ほぼすべての人間は、傷痕を抱えて生きているため、誰もがスパイクユーザーとして目覚める素質を持つ
呪角:スパイクユーザーの力の源。傷痕に生える。
他人に自分の力を移植したり、相手の呪角を永久に奪ったりすることも出来る
呪角の強化:何かしらの強い感情を抱いている人間が、自分の責任の範囲内で死ぬと成長する。
これは自分で殺しても成長する。早い話が、お前の死を通じて成長してやるということ
団体:国家組織である正常化局の他、自警団、主教、ヤクザ、半グレ…いっぱいある。
全体に共通することとして、わりと力の行使にためらいが無い
チーム:PC達が組むことになるもの。別に同じ団体所属である必要はないというか、設定的には相互監視なので全員所属がバラバラなのが理想
公安正常化局:UGNのポジション。ただし、結構黒いのと、PCはルルブ段階では所属できない。
別にオリジナルで所属してもいいと思う
協力団体:PC達が所属できる団体。形はどうあれ、正常化局とは協力している"調停者"
デモンスパイクの存在を認めていないため、デモンスパイクになる=キャラロストを決定づける団体でもある
敵性団体:正常化局と敵対している団体。敵役
[用語集]
GM :
キャラ作成に関わるもの
戦闘体:スパイクユーザーが力を行使する時の姿。
別に角を生やす必要はなく、姿を変える必要もない
仮面ライダーや魔法少女のように変身したり、周りの空間に穴を開けてそこから角を出して力を発揮したり、眼鏡かけたり、わりと自由だ
建前:社会で過ごすときの職
傷痕について詳しく:これは言い換えれば、執着ともなる
いわば、個人的に辛かった出来事を覚えてそれに執着し、もう味合わいたくない、逃げたいといった感情が元になる。そのため、人格や行動指針にも深く関わってくる
例えば、束縛を傷痕として持つ場合、誰かに縛られることを嫌う自由人になるだろう
苦痛:傷痕に自身が抱く辛さの係数。
これが大きければ大きいほど、力を使うたびに耐えがたい苦痛によりダメージを受ける…という設定なのだが、わりと皆軽く力を使うため正直よくわからない
技能:その人が持つ得意なこと。なんでもいいので個性付けにもなる
UV:その人が得意とする攻撃の仕方
貫くとか斬るとか叩くとか潰すとか
これを戦闘時宣言してRPするとダメージが増える
デモンスパイクになる条件:再起判定の際にファンブルして自動失敗になるとデモンスパイク化する
傷痕の増やしすぎには気をつけよう
[情報]
GM :
https://character-sheets.appspot.com/demonspike/
キャラシサイトだ
[情報]
GM :
ゲームの流れ
~導入~
|
~メインステージ~
|
~指定されたサイクル分pcが行動~
|←イベントが挟まったりする
~決戦イベント~
|
~エンディング~
[情報]
GM :
メインステージで出来る行動は5つ
休息:内省:獲得:調査:戦闘
休息はダメージと技能回復
内省は技能を変えたり、人間関係という振れるダイスを増やす物を回復する
獲得はアイテムゲット
調査は情報集め
戦闘はそのまま
関わる能力
休息ー魅力
内省ー反応
獲得ー操作
調査ー運動または意志
戦闘ーちょっと変わってるが全部
[情報] GM : 金曜20時以降出航予定
[a] GM : 2d6+6
[a] GM : 2d6+6 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[雑談] GM : とりあえず立てるだけ立てて待つのも大事だよな
[雑談] : (チンポの事だろうか…)
[雑談] : ハッ否定はしねーお
[情報]
GM :
回すシナリオ
サンプルシナリオかおれが即興で考えたシナリオ2つのどれか
即興の方は開始前ならどっちもシリアスにもアホンダラにも舵取れるから気楽に来いってチョッパーが言ってたぞ
[雑談]
GM :
鉄は熱いうちに打てだ
俺は腹ん中がパンパンになるまでデモンスパイクを立て続ける
[雑談]
GM :
ちょくちょく募集してるが俺はいつでもwelcomeだ
1人だと話すこと無いから黙ってるだけでな
[雑談]
GM :
そういえばこのシステムやる上でGMにとって1番楽なのはアナセマ能力だな
事実上どんなアホンダラしても公式が許してくれている
[雑談] : へ~!
[雑談] GM : というわけでアナセマ能力について解説しようか
[雑談]
:
わかった
楽しみに聞かせてもらう…だろ?
[メイン] GM : あまりにも人が来なくて暇なので解説始めるぞ
[メイン]
GM :
今回はアナセマ能力についてだ
アナセマ能力とはデモンスパイクになると得られる能力のことで何しても何させても良い
[メイン] GM : 要はシナリオを転がすために敵は無法をしていいって言われてるんだな
[メイン]
GM :
更に言えば弱点を付ける必要もない
それで面白くなることなんてまずないからほぼ弱点はある方がいい…と思うだろ?
[雑談] : ありがたさ、さらに濃厚に
[メイン]
GM :
さっきなんでもいいって言ったが、これマジでなんでもいいんだ
急にマイケル・ジャクソンが現れてスリラー踊って皆バックダンサーになるとかでもいい
[メイン]
GM :
更に言えば百合空間作っても良い
Baby 恋をすると人間になっちゃうって
[雑談] : ……TRPG史上最強にシャンカー向きじゃねえのか…!?
[メイン]
GM :
もちろん普通にゲーム的なギミック持たせても良い
戦闘時にダイス加算とか目を合わせると即死とか
[メイン]
GM :
今回おれが考えた即興シナリオの片方はこれを利用している
死ぬほどアホンダラになるか意外とシリアスになるかはまだわからんが
[メイン] GM : あとデモンスパイクについてちょっと解説しようか
[雑談]
:
へ~!
よく読んだら即興シナリオ二本あるの凄いだろ
[メイン] GM : ダブルクロスやってるシャンカーなら馴染み深いと思うジャーム化だが、それと似たようなものだと思えばいい
[メイン] GM : 本人の傷痕のもたらす苦痛から必死に逃げるためにそれに準ずる行動と考え方しかできなくなってるのがデモンスパイクだ
[メイン] GM : これは個人の意見だから参考にしないでほしいが、公式リプレイだと絶対にわかり合えない邪悪って言われてるがおれはそうじゃないとは思う
[雑談] : へえ…?
[メイン] GM : 例えば家族を喪失したことが傷痕のデモンスパイクなら案外話が通じそうだと思わないか?
[雑談] : 阿部さんの熱い愛で受け入れてやったらいいと思ってんすがねェ!
[メイン] GM : お前は自分の新しい家族すら失ってまで他人に同じ苦痛を味合わせるのか!?みたいに言えばなんか止まりそうじゃないか?
[雑談] : なんか止まりそうな気がする…だろ?
[メイン] GM : まあ仮になんかの拍子で新しい傷痕が増えてそれが束縛とかだった場合自分を縛るものすべてを破壊し始めるからデモンスパイクは邪悪ってのも間違いではないが
[メイン]
GM :
ただ対話不可能ではないとは俺は思うんだ
元祖日常異能系のDXも公式で春日と協力するシナリオ出してるし
[メイン]
GM :
まあ個人的な意見としてはこんなとこだな
ちなみにデモンスパイクにもレベルがあるんだが…このレベルに応じてアナセマ能力も増えたりする
[雑談] : 協力する春日はお聖で見た
[メイン] GM : なので百合空間と薔薇空間を同時に展開することも可能だ
[メイン]
GM :
まあとにかく即興で作ったシナリオ2つあって、それぞれアナセマ能力とデモンスパイクとの対話がベースになってるから気になるなら来てくれ
アホンダラでもシリアスでも対応できるようにスカスカにしてあるぞ
[メイン] GM : ちなみに内容はそれぞれ痴話喧嘩とドキッ!?少女だらけのデモンスパイクだ
[メイン] GM : 嘘は言ってないから安心しろ
[メイン] GM : 片方だと阿部さんがこうなりますよ
[雑談] : アホンダラな予感しかしないけどシリアスになり得るって信じる…だろ?
[雑談] : 来たか、チ・ノ
[雑談]
GM :
真面目な話そこら辺はデモンスパイクとそれに関わる人間の性格変えるだけで対応出来るんですよ
シリアスな理由で逃げてるかアホンダラな理由で逃げてるかを変えるだけでいいんですアナセマ能力は別に望んで芽生えるものではないので
[雑談] : へ~!自分で望んで生やしたわけじゃないんだなァ…
[雑談]
GM :
デモンスパイクになるのがまず不慮の事故なところあるので
PCも運が悪いとデモンスパイクに簡単になりますよ
[雑談] : それはそれで面白そう…だろ?
[雑談]
GM :
前解説した再起判定の2d6で1、1出すだけでデモンスパイクです
振り直しとかないなら慈悲はないですね…
[雑談] : 前の卓は参加する体力がなかったけどログ読んだり開始前にちらちらしてた…だろ?
[雑談]
GM :
私がしつこく立ててる理由はこのアナセマ能力を気に入ったからなんですよ
公式で何してもいいって免罪符あるんならRP好きに流行る要素はあるはずです
[雑談] : IQ280
[雑談]
GM :
今後流行ったら簡易的にアナセマ能力をPCが使えるハウスルールでも作ろうかなとは思ってます
なのでまずこのシステムの周知が必要なんです
[雑談]
:
大望だろ
デモンスパイクかァ…BookWalkerの還元無いならイエサブかなァ…
[雑談]
GM :
というわけで俺の穴はいつでも歓迎だ
土日でもいいし来週でもいいからこの卓は常に受け入れてるぞ
[雑談]
:
わかった
なんとか金曜に余力を残しておく…だろ?
[雑談] GM : 楽しみに待ってるぞ
[メイン] GM : ルルブ読み直して戦闘の際の武器とか能力の使い方が若干違う気がしたので訂正しますね
[メイン]
GM :
武器を持ってても武器を使って攻撃しないと武器を使ったことにはならない…と思います、多分
正直よくわかんないですね
[メイン] GM : でもまあゴールデンルールっていう概念もありますしその場で間違えてもそれで通して後で直せばいいですよね
[メイン] GM : というわけで発売したばっかだからみんなルールがあやふやなデモンスパイクやらないか
[雑談]
GM :
来たか
仮ァー
[雑談] 仮ァー : 今週は体力が残ったから混ぜて欲しいんすがね…
[雑談] 仮ァー : ああ。
[雑談] GM : 1人来れば多分もう1人くらいは来るだろ…多分
[雑談] 仮ァー : おれもそう信じる…だろ?
[雑談] 仮ァー : 当日もきっと誰か来る…だろ?
[雑談]
GM :
しかしだ、正直悪いんだが今日はちょっとやることがあるから常にキャラシ見れるわけじゃない
出来る限りアドバイスはするが…すまん(Thanks.)
[雑談]
仮ァー :
仕方ない…だろ?
前日まで駒を置かなかったのはおれ…だろ?
[雑談] 仮ァー : 前回のログ見ながら⑥までは勝手にやっておくんすがね…キャラ作成タブにそのまま重ねて書いていいんすがね?
[雑談]
GM :
ああ。
角が決まったら言ってくれれば技能のページは見せるから言ってくれ
[雑談] 仮ァー : わかった
[雑談] : 明日は別の卓だから次やってたら参加してみたいだろ
[雑談]
GM :
そいつは嬉しいね
折角思いついた話もあるしこの卓が成立した後もまた近いうちに立てるさ
[雑談]
GM :
そういやサンプルシナリオがいいかオリジナルがいいか聞いていいか?
情報項目書くのにちょいとばかし時間いるからな
[雑談] 仮ァー : せっかくならオリジナル、やってみたいと思ってんすがねェ!
[雑談] 仮ァー : シリアスでもアホンダラでも楽しめる派だからどっちに振るかは他の参加者シャン待ちでいいんじゃないかと思ってるんすが…いま決めたい奴なんすがね…?
[雑談]
GM :
シリアスとアホンダラはまあちょっと変えれば大丈夫だしというか人数で情報項目変えるからそこはまあ…って感じだ
だからシナリオの大筋だけ決めておきたいんだな
[雑談] 仮ァー : へ~!
[雑談] GM : というわけで痴話喧嘩か女だらけの大騒動かどっちがいい?
[雑談] 仮ァー : んあー…悩ましいけど痴話喧嘩すがねェ!
[雑談]
GM :
OKだ
じゃあちょっと練ってくる
[雑談]
仮ァー :
あと遅れてるのはスマン
使おうと思ってたキャラがアニメ版でめっちゃチンピラみたいな顔になってて…
[雑談] GM : ちなみにこっちはPCの動き次第でなんかアホっぽくなるかシリアスになるかは決まるタイプだ
[雑談] 仮ァー : へ~!
[雑談] 不審者 : この不審者がかわいそうな目に合うだけだ
[雑談] 仮ァー : 痴話喧嘩で!?可哀そうなんすがねェ!!
[雑談]
GM :
まあどんな感じでひどい目に合うかは明日の俺が考える
敵は…どうするかな
[情報] 山田武志 : https://character-sheets.appspot.com/demonspike/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiviTjgUM
[雑談] 山田武志 : 比較的チンピラっぽくない画像を選んで来たぜ!
[雑談] 山田武志 : 肉体派警官なら金剛一本かなァ…と思ったけどなんかおすすめっぽいのがあったら変更も検討することを教える
[雑談]
GM :
いやないな
あとキングスウェイは警官OKなはずだむしろ歓迎だろう
[雑談] 山田武志 : へ~!じゃあ多分こんな感じだな!
[雑談]
GM :
OK
あとは細かい部分を詰めるか
[雑談] 山田武志 : ああ。
[雑談] GM : パネルで金剛角を出しておくぞ
[雑談] 山田武志 : うわ!
[雑談] 山田武志 : 衝波以外全部警官っぽいな…
[雑談] GM : ちなみに個人的な意見だが武器作成か攻撃+デバフ+支援が一番使いやすい
[雑談] 山田武志 : じゃあ警棒(鬼鉄棍)と石身…だな?
[雑談]
GM :
何故なら武器とスパイク能力は同時に使えないはずだからな
リプレイ見る限り会ってるはず
[雑談] 山田武志 : 剛力これスぺのキャラシ見るにデバフなのか…
[雑談] 山田武志 : へ~!
[雑談] GM : 強度2の剛力は結構効くぞ
[雑談]
GM :
固定値-2だからな
敵はダイス増やせないからシンプルに効く
[雑談] 山田武志 : 強そォ~~~👀✨
[雑談] 山田武志 : 修正・皇したけどこうかな…?
[雑談] 山田武志 : テキサス見るに武器書いて完成か?
[雑談]
GM :
そんな感じだ
わかりやすいように名前に金剛角って付けとくといいぞ
[雑談]
GM :
武器は好みだ
俺はわかりやすくしたかったから書いたしな
[雑談] 山田武志 : あっそうだ!名前忘れてた🌈
[雑談] 山田武志 : へ~!
[雑談]
GM :
UVは得意な戦い方というよりは攻撃方法だ
警察官としてのイメージを優先するなら…掴むとか投げるとかかな?
[雑談] 山田武志 : こいつは身体能力で頑張ってる警官だから格闘は暴力だけど?
[雑談]
GM :
〇〇を投げ飛ばした。みたいに描写することで強度分ダメージを伸ばせる
強度のところに2を入れといてくれ
[雑談] 山田武志 : 殴るとか体当たりかなぁ…
[雑談] 山田武志 : わかった
[雑談] GM : もちろん殴るとか吹き飛ばすとかでもいい
[雑談] GM : 砕く、貫く、穿つ、制圧する…UVはそんな感じになるな
[雑談] 山田武志 : へ~!
[雑談]
GM :
最後にキングスウェイの原則について
一般人を犯罪と超常現象から守れ
だ
[雑談] 山田武志 : へ~!わかった!
[雑談]
GM :
ついでに団体所属だから人間関係を1つ所持できる
せっかくだから今回はルルブにのって天谷翔ってやつに強度1で取得してくれ
[雑談] 山田武志 : 取得したことを教える
[雑談]
GM :
じゃあ完成だ
今日はついでに武器の特殊効果について説明だけしておこう
[雑談] 山田武志 : 聞かせてもらうぜ!
[メイン] GM : ややこしくなるからわざと説明してなかったんだが武器にも特殊効果というのがある
[メイン] GM : 鬼鉄根なら衝撃なんだが…
[メイン] GM : まあ一つ一つ解説していこう
[メイン] GM : ・出血:ラウンド終了時に強度分のダメージ
[雑談] 山田武志 : あっ…いらないデバフあるやつだなこれ…
[メイン] GM : ・衝撃:行為判定時強度分数値がマイナス
[雑談] 山田武志 : …割と衝撃も強そうに聞こえるけど?
[メイン] GM : ・長物:「長物」「長射程」のない武器に対してダメージ+3
[メイン] GM : ・長射程:「長射程」のない武器に対してダメージ+3
[メイン]
GM :
・連射:攻撃の対抗判定に+1D、しかし武器が使用不能に
リロードには1行動消費が必要
[メイン] GM : ・範囲攻撃:強度分1D6の対象にダメージ
[メイン]
GM :
・炎上:ラウンド終了時に炎上の武器によって受けたダメージ分ダメージ
この際受けるのは、そのラウンド受けた最大値を適用する
[メイン] GM : 罠ってのもあるんだが…これは知らない相手にのみ使えるアイテムみたいなものだ
[メイン]
GM :
以上だ
出血が一番しょっぱいな
[雑談]
山田武志 :
炎上めっちゃ強くね!?
火炎瓶持った集団と戦ったらおまわりさん負けちゃうよ!
[雑談]
GM :
炎上はそのラウンド受けたダメージの最大値を受ける処理になる
まあ普通に火炎瓶持った集団に襲われたら炎上抜きで負けちゃうんだが
[雑談] 山田武志 : まあ…そりゃそうかァ…
[雑談] GM : というわけで金剛角は名前と説明に反してデバフ掛けまくる角だったりする
[雑談] 山田武志 : へ~!?
[雑談] 山田武志 : でも思ったより警官っぽさマシマシのスパイク能力で嬉しいんすがね…
[雑談]
GM :
良かったなァ…!
ハコヅメ読んでりゃもっと反応してやれたんだが
[雑談] 山田武志 : そのお気遣い誉れ高い
[雑談] 山田武志 : まあアホで元気な善良警官Aと思ってくれたらいいんすがねェ!
[雑談]
GM :
あ、警官出てきたし痴話喧嘩のいい感じの流れ思いついたぞ
当初のキャラはそのままに追加しよう
[雑談] 山田武志 : おお
[雑談] 山田武志 : じゃあ参加シャンが増えることを祈って俺は風呂に入って寝る…!?
[用語集]
GM :
武器の特殊効果について
・出血:ラウンド終了時に強度分のダメージ
・衝撃:行為判定時強度分数値がマイナス
・長物:「長物」「長射程」のない武器に対してダメージ+3
・長射程:「長射程」のない武器に対してダメージ+3
・連射:攻撃の対抗判定に+1D、しかし武器が使用不能に
リロードには1行動消費が必要
・範囲攻撃:強度分1D6の対象にダメージ
・炎上:ラウンド終了時に炎上の武器によって受けたダメージ分ダメージ
この際受けるのは、そのラウンド受けた最大値を適用する
[雑談] 山田武志 : 入力中だったけどなんかあるなら時間に余裕はあるけど?
[雑談]
GM :
ないな
明日を楽しみにしておいてくれ(^^)
たとえ一人でも楽しめるようには努力するぞ
[雑談] 山田武志 : うわ!楽しみに待ってるんすがねェ!!
[雑談] : DXの邪毒みたいだな出血
[雑談]
GM :
言いえて妙だな
削れてるなら再起判定させれるからまだ自分で使っても強いほうだが
[雑談]
GM :
さてこのままだと山田くん1人だな
どうせ1人だとサクサク進みそうだし21時ぐらいまで待ってみたいんだがいいか?
[雑談] 山田武志 : 俺は構いませんよ!
[雑談] GM : うわ!
[雑談] 山田武志 : 誰か来ると嬉しいよなァ…
[雑談]
GM :
来なかったら情報項目とか色々考えないとな
サイクル制じゃなくて最後に空ける情報項目を2択にしたりとかになるかもなァ
[雑談]
GM :
1人だと情報項目に困るな
いっそ開けてくごとにイベント発生する感じにしようか
[雑談] 山田武志 : おお…!
[雑談]
GM :
うーん悩む
というかアレだな、ちょっと真面目っぽい話になる気がする
[雑談] GM : なんせ1人でアホンダラ回すのって結構キビしいところあるからな!
[雑談] 山田武志 : それはそう
[雑談] GM : 女性まみれの方ならいくらでもアホンダラしやすいんだが…どうする?シリアスに行くかい?
[雑談] 山田武志 : うーん…アホンダラ行っちゃうかァ!
[雑談] 山田武志 : いいっすか!
[雑談]
GM :
よーしOK!
ちょっとだけ時間をくれ
[雑談] 山田武志 : うわ!お願いするんすがねェ!
[雑談]
GM :
よし最低限の変更は出来た
あとは野と成れ山と成れ!
[雑談] 山田武志 : !!!
[メイン] GM : 準備はいいか?
[メイン] 山田武志 : 教える
[メイン] GM : では………出航だァ~~~~~~!!!
[メイン] 山田武志 : 出航だァ~~~~!!!
[メイン]
GM :
[雑談] 山田武志 : 来たか、都市
[メイン] GM : えーでは山田は普段つるんでるチームではなく、なぜか1人で顔なじみである阿部さんのカフェに呼び出された
[メイン] GM : 店内は普段と変わらず、どこを見渡しても少女だらけだ。きっと阿部さんもその中に紛れているのだろう
[メイン] 阿部さん? : 「いらっしゃいませー」
[メイン] 山田武志 : 「すみません、阿部さんに呼ばれたんですけど…聞いてます?」
[メイン] 阿部さん? : 「来ましたか、まあ座ってください」
[メイン]
山田武志 :
「分かりました、失礼します」
椅子に座る
[メイン] GM : 少女はそう言うと席に案内し、メニューとお手拭きと水を渡す
[メイン] 阿部さん? : 「じゃあ本題に入ろう。俺だよ俺。阿部高和だよ」
[メイン] 山田武志 : 「……?阿部さんの…姪っ子ちゃんとかかな?」
[メイン] 阿部チノ : 「信じられない気持ちはわかるが…この店内の様子を見てどう思う?」
[メイン] 山田武志 : 「すごく…姦しいです…」
[メイン]
GM :
そう言うと周りを指差します
いつもと変わらず喫茶「ラビットハウス」は少女でごった返しています
[メイン] 阿部チノ : 「いやおかしいだろ?なんでこんなに少女がいっぱいなんだよ」
[メイン] 山田武志 : 「そうですねぇ…少女だと客単価上がりませんもんねェ…」
[メイン] 山田武志 : 山田はアホである。事態の異常さを理解していない
[メイン] 阿部チノ : 「…アホだから男のままでいられたのかもしれん」
[メイン] 山田武志 : 「ええ…?っていうことは他の皆さんも元は男ってことですか!?」
[メイン] 阿部チノ : 「そうだよ!お前と組んでるメンバーも元は全員男のはずなんだよ!電話したら女の声しかしなかったから呼ばなかったけど!」
[メイン] 山田武志 : 「そうか…どうしてこんな女の園にいるのに俺はモテないのかと思ってたけど…全部そのせいだったんだ…!」
[メイン] 阿部チノ : 「というか…どう考えてもデモンスパイクが悪さしてる。それもここまで大規模な改変をもたらしても尚社会が回り続けるほどの強大な力を持ったデモンスパイクが」
[メイン] 阿部チノ : 「ま、そういうわけで今俺の伝手だとお前だけが頼りなんだ。どうも少女になるとスパイク能力も使えないみたいだしな」
[メイン] 山田武志 : 「確かにそれは俺たちの使命っすけど…そ、そんな強大な相手に俺一人っすか!?」
[メイン] 山田武志 : 「まあ、行けって言うなら行くしかないですけど…」
[メイン] 阿部チノ : 「まあ待て、ここまで事態が広がる前に調査を頼んでおいた奴がいるんだ」
[メイン] 山田武志 : 「さっすが阿部さん!手回しがいい!」
[メイン] GM : そう言うと、一枚の写真を取り出してテーブルに乗せますね
[メイン] 三日月 : ←こんなやつ
[メイン] 山田武志 : 超怖い
[メイン] 山田武志 : 「こいつは…?」
[メイン] 阿部チノ : 「どうもこの能力を受けると、スパイク能力者以外は全員"元から女だった"ように改変されちまうらしい。だから写真が男ってことは、こいつはまだ毒牙に掛かってないんだ」
[メイン] 山田武志 : 「なるほどぉ!」
[メイン] 阿部チノ : 「というわけで探してくれ、頼んだぞ」
[メイン] 山田武志 : 「ええ…で、電話番号とか…」
[メイン] 山田武志 : 「まあ、わっかりました!」
[メイン] 阿部チノ : 「電話は掛けたが繋がらなかった。まあ目立つし探せば見つかるだろう。名前は三日月、ミカって呼ばれてる。」
[メイン] 阿部チノ : 「ちなみに正常化局はなぜか何のアクションも起こしてこない。というか俺の記憶だと上層部全員俺と同じ少女になってる」
[雑談]
GM :
はい
というわけで気軽に世界滅亡の危機です
[メイン] 山田武志 : 「なんてめちゃくちゃな事態だ…聞いた以上!!?」
[雑談] 山田武志 : やばいぜェ~~!
[メイン] 阿部チノ : 「そういうわけでお前だけが頼りなんだ。頼んだぞ」
[メイン] 山田武志 : 「任せてください!絶対に阿部さんをもとの”いい男”に戻して見せます!」
[メイン] 阿部チノ : 「よし頼む!私の正気が残ってるうちに!」
[メイン]
GM :
というわけでここから行動です
ソロなのでサイクルとかはないですし、情報項目も出しておきますが行った行動でイベント起こすので自由にどうぞ
[情報]
GM :
情報項目
三日月の行方
[メイン]
GM :
メインステージで出来る行動は5つ
休息:内省:獲得:調査:戦闘
休息はダメージと技能回復
内省は技能を変えたり、人間関係という振れるダイスを増やす物を回復する
獲得はアイテムゲット
調査は情報集め
戦闘はそのまま
関わる能力
休息ー魅力
内省ー反応
獲得ー操作
調査ー運動または意志
戦闘ーちょっと変わってるが全部
[メイン] 山田武志 : 前回のログを横に置きながらやってるけど今回移動とかはなくていいんだな?
[メイン]
GM :
してもいいですよ
でもですね…する意味がないんですよ…
[メイン] 山田武志 : 悲しいだろ
[メイン] GM : まあデモンスパイクの舞台とルールを借りてるだけのアドリブ卓に近いので気楽にどうぞ
[メイン]
山田武志 :
うわ!IQ2にはありがたいんすがねェ!!
運動能力を使って警察らしく聞き込みがしたいことを教える
[メイン]
GM :
ではどうぞ
2d6+7+使うなら技能やスパイク能力です
フレーバーは使いたいやつ教えますよ
[メイン] 山田武志 : フレーバーがなにか忘れたから2d6+7でいい?
[メイン] GM : いいですよ~
[メイン] 山田武志 : あと下っ端警官か体力馬鹿ふつうに使えるな…!
[メイン] 山田武志 : 2D6+7 (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16
[メイン]
GM :
ちなみにフレーバーはそれぞれ
棒を出す
すさまじい力を出す
カチカチになるです
[メイン]
山田武志 :
露出
拘束
勃起
[メイン] GM : こいつおまわりさんです
[メイン]
山田武志 :
そうだけど?
おまわりさんはおまわりさんに捕まらないけど?
[メイン] GM : では三日月の行方について出します…が、せっかくなので調査表振りましょうか
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 聞き込みですね~
[メイン] 山田武志 : なるほど…?
[メイン] 少女A : 「三日月…?ああ!ミカちゃんのこと?それなら〇〇の公園にいるよ!」
[メイン] GM : というわけでイベント『三日月との遭遇』発生です~
[メイン] 山田武志 : 「ほんとか!ありがとうな!助かったぜ!」
[メイン] 山田武志 : 公園に向かいたいことを教える
[メイン] GM : ではイベントで向かったことになります
[メイン] GM : ~公園~
[メイン] GM : いつも通り少女が砂を掛け合ったり、チャンバラしたりしながら、それをベンチに座った少女が家の子すごいでしょ~とか言ってます
[メイン] 山田武志 : 「んん~~?」
[メイン] 山田武志 : 「どこだ~~い?ミカ~~~?」
[メイン] 山田武志 : 公園を練り歩きながら呼びます
[メイン] : 「…………阿部さんからか?なら能力を見せて。大丈夫、バレやしない」
[メイン] GM : 男子トイレから声がします
[メイン] 山田武志 : 男子トイレの方を向き、懐から生成した黒光りする鬼鉄棍を見せつけます
[メイン] GM : ひわいですね
[メイン] : 「…OK、まだ正気みたいだね」
[メイン] GM : そう言うと中から1人の少女が出てきます
[メイン] ミカ? : 「やあ。聞いてると思うけど俺は三日月…元だけどね」
[メイン] 山田武志 : 「待ってくれ!」
[メイン] 山田武志 : 「ミカは…女になってないって聞いたんだけど!?」
[メイン] 聖園三日月 : 「ああ、でもお前も阿部さんのことを記憶していただろ?どうもスパイク能力者は、この影響下においても改変に抵抗があるみたいなんだ」
[メイン] 山田武志 : 「あ、ああそうか…なるほどな…」
[メイン] 聖園三日月 : 「…まあ、オルガはもう手遅れだけど」
[メイン] 山田武志 : 「なにやってんだよ団長!?」
[メイン]
GM :
そう言うと三日月は木陰を指差します
そこには…
[メイン] オルガマリー・イツカ : 「~♪私は鉄火団団長オルガマリ~♪」
[メイン] 山田武志 : 「鉄火団は…もう駄目なんじゃないか…?」
[メイン] 聖園三日月 : 「…………というわけで、さっさと止めてくれると助かる。幸いこの騒動の首謀者の顔は写真に取れたよ…まあ、その直後こうなっちゃったんだけど」
[メイン] やる夫 : ←こんな顔と
[メイン] 山田武志 : 「首謀者の写真を…やっぱミカはすげぇよ…」
[メイン] やらない夫 : こんな顔
[メイン] 山田武志 : 「なんか…懐かしい顔だな…面識はないはずなのに…」
[メイン] 聖園三日月 : 「まあどういう原理で女にしてるのかは知らないけどね。よく調べておかないと俺とオルガの二の舞になるよ」
[メイン] 山田武志 : 「お前たちの犠牲、無駄にはしないからな!」
[メイン] オルガマリー・イツカ : 「ちょっと!勝手に犠牲にしないでくれる!?」
[メイン] 山田武志 : 「だってなァ…」
[メイン] 聖園三日月 : 「それと、この街に胡散臭い宗教団体がある。調べるならそこから調べるといいよ」
[メイン] 山田武志 : 「そんな情報まで…!?やっぱミカはすげぇよ…」
[メイン]
GM :
ミカは次の情報項目を教えてくれました
永久美少女教について
[メイン] 聖園三日月 : 「こんな宗教、前は無かったんだけどね」
[メイン] 山田武志 : 「っていうことはこいつらがめちゃめちゃ怪しいってことだな…!」
[雑談] GM : ちなみに自由って言ったので何しても自由です
[雑談] 山田武志 : ゾ
[メイン] 聖園三日月 : 「そういうこと」
[メイン] 聖園三日月 : 「というわけで早めに行ってくれると助かるかな、俺もちょっとずつ女の意識が流れてきてる」
[メイン] 山田武志 : 「分かったぜ!後は任せろ!」
[メイン] オルガマリー・イツカ : 「なにしてるのかは知らないけど頑張りなさいよ~!」
[メイン] 山田武志 : 運動で…聞き込み以外思いつかないんだよな、脳筋お巡りさん
[メイン] 山田武志 : 拷問…?
[メイン] GM : というわけで一旦次のサイクルでまた情報ですね
[メイン] 山田武志 : わかった
[メイン] GM : なら表を振ってみましょう
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 聞き込みですね…
[メイン] 山田武志 : やっぱり聞き込みかぁ…警官だもんなァ…
[メイン] GM : ちなみに休息とか獲得とかしてみてもいいですよ
[メイン] 山田武志 : 獲得ってなんのアイテムが手に入るのかよくわかってないんだよな
[メイン] 山田武志 : 回復?
[メイン]
GM :
ああそうだ、忘れてました
さっきのシーンで三日月かオルガへの人間関係1取得しておいてください
[メイン] 山田武志 : 取得したことを教える
[メイン] GM : 獲得は武器以外だと…ダイス振り直しアイテムや自転車みたいに行動の幅が広がるアイテムですね
[メイン] 山田武志 : へ~~~!!!
[メイン] 山田武志 : じゃあ操作6あるしやってみたいんすがねェ!
[メイン]
GM :
じゃあ来てください
2d6+6+各種技能です
人間関係使ってダイス増やしてもいいですよ~
[メイン] 山田武志 : 鉄華団の保有している資材とかの話をミカに聞いてなんか獲得させてもらう
[メイン] 山田武志 : こういう使い方であってるかなぁ?
[メイン] GM : じゃあちょっとRP入れますね
[メイン] 聖園三日月 : 「ああそれと、オルガが物資補給に使ってた店があるんだ。調達したいものがあるならそこに行くといいよ」
[メイン] 山田武志 : 「そうなのか?俺一人だからな、準備は万全にさせてもらうぜ!」
[メイン] GM : では店について、声を掛けられますね
[メイン] 巴マミ : 「いらっしゃいませ~」
[メイン] 山田武志 : 「お邪魔しま~す」
[メイン]
GM :
いつも通り少女が店番してます
おかしいところはないですね
[メイン] 山田武志 : 嘘つけ絶対元男だで
[メイン] 山田武志 : 「あの…オルガさんの紹介で来たんですけど…」
[メイン] 巴マミ : 「ああ、お得意様のオルガマリー嬢の紹介ですね、少々お待ちください」
[メイン] GM : では3D6+6+各種技能の数値でどうぞ
[メイン] GM : ついでに三日月の人間関係を消耗しておいてください
[メイン]
山田武志 :
わかった
いろいろ証拠品として押収してきた【下っ端警官】の経験でモノを探したい
[メイン] 山田武志 : 技能分+2でこっちも消耗だな?
[メイン]
GM :
OKです
消耗ですね
[メイン] 山田武志 : 3D6+6+2 (3D6+6+2) > 10[5,1,4]+6+2 > 18
[メイン]
GM :
微妙に腐ってますね…
アイテム1個と今回関わった人への人間関係1で取得です
[メイン] GM : ではアイテムは振り直しにしておきますか?
[メイン] 山田武志 : そうですね!お願いするんすがねェ!
[メイン] 山田武志 : そして人間関係ってマミさんで確定濃厚だな?
[メイン] GM : 警察っぽいアイテムだと…モバイルバッテリーとかコーヒーとかお守りとか腕時計とかマルチツールですかね
[メイン] GM : マミさんだけじゃなく話に出したオルガでもいいですよ
[メイン] 山田武志 : コーヒーが欲しいんすがねェ!
[メイン] 山田武志 : おお
[メイン] 山田武志 : オルガのやつを貰っておくんすがねェ!
[メイン]
GM :
なんと価格1です
ちなみに予算1は大体1000円換算だそうです
[メイン] 山田武志 : 激ウマコーヒーで確定
[メイン] system : [ 山田武志 ] 予算 : 30 → 29
[メイン] 山田武志 : 予算-1するだけでええのんか?
[メイン] 山田武志 : やってくれてありがとう!
[メイン] GM : ええのんです
[メイン] 巴マミ : 「…では、こちらの玄人好みの缶コーヒーでもいかが?」
[メイン] 山田武志 : 「はい。へへ…いやあこれを置いててくれるなんて助かりますよぉ…俺これ大好きで…」
[メイン] 巴マミ : そっと山田の手に触れ、全体を包み込むようにしながらコーヒーを渡す
[メイン] 山田武志 : むほほw惚れちゃうんすがねェw
[メイン] 山田武志 : 「あっ、あわ、あわわ」
[メイン] 巴マミ : 「あら、可愛らしい。食べちゃいたくなる」
[メイン] 巴マミ : うふふ、と妖しい笑みを浮かべながら、そっと顔を近づけ…
[メイン] 巴マミ : 「また来てね?💛」
[メイン] 山田武志 : 「は、はい!絶対また来ます!!」
[雑談] GM : ちなみに元はルウです
[メイン] 山田武志 : 手を振りながらハイテンションで出ていく
[雑談] 山田武志 : ゾ
[雑談] 山田武志 : なんで(^^)!?なんで(^^)!?
[雑談] 山田武志 : お頭はどうしたんだよお頭は
[メイン] GM : では山田が童貞狩りの被害にあったところで次のサイクルです
[雑談] GM : お頭は永久美少女教に入り浸ってます
[メイン] 山田武志 : 調査・皇だな?
[雑談] 山田武志 : もう終わりだよ赤髪海賊団
[メイン]
GM :
ですね
もっかい表振っときます?
[メイン] 山田武志 : お願いします!
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 山田武志 : 今度は聞き込みじゃないな
[メイン] GM : SNSやニュースで情報を得る…ですね
[メイン] GM : 宗教団体にはちょうどいいでしょう
[メイン] 山田武志 : じゃあスマホポチポチしながらSNSで永久美少女教について調べるぞ
[メイン] 山田武志 : 運動…?
[メイン] GM : まあ一種の運動じゃないですかね
[メイン] GM : ネットサーフィンだけに
[メイン] 山田武志 : 1d100 うまさ (1D100) > 97
[メイン]
GM :
う
ま
う
ま
[メイン] 山田武志 : うぐっ、面白すぎだァ~~~!!
[メイン] 山田武志 : 2d6+7 (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12
[メイン] GM : さっきから振り足しが出ないですね…
[メイン] 山田武志 : まあ…そのうち出るでしょう…
[メイン]
GM :
永久美少女教について
数日前から急に拡大し始めた謎の宗教団体。本拠地は情報屋ビルの近くにあるようだ。
メンバーには、名だたる政治界の大物少女や、人間国宝少女なども混ざっており、実に見慣れた光景だ
[雑談] 山田武志 : アホンホンホホホンの臭いしかしないんすがね…
[メイン]
GM :
イベント『永久美少女教』を起こせるようになりました
情報屋ビルに行けば発生しますよ
[メイン] 山田武志 : 情報屋ビルに行くぞ、来い
[メイン] GM : では移動しました
[メイン] GM : ~永久美少女教~
[メイン] 山田武志 : 「ここが永久美少女教の本拠地か、(終わらせてまたマミさんに会うことを考えると)テンション上がるなァ~」
[メイン] GM : 中に入ると、なんだか一心不乱に少女やおっさんがやる夫の顔を模した仏像に祈っている異様な光景が広がります
[メイン] 山田武志 : 「う、うわぁ…」
[メイン] アーミヤ : 「おや、入信希望者の方ですか?」
[メイン] 山田武志 : 「ええと、知り合いに薦められてきたんですけど…ここの教義や活動などをお聞きしてもよろしいでしょうか?」
[メイン] アーミヤ : 「ええ、聞きたいのなら教えますね」
[雑談] 山田武志 : もしかして正面から行くよりビルを襲撃してやる夫殺しにいく方がよかったのか…?
[メイン] アーミヤ : 「まず、永久美少女教の教義ですが…1つだけです。やる夫様とやらない夫様を自らの神と定め、礼拝を欠かさずに毎日行う。これだけです」
[メイン] 山田武志 : 「俺みたいな馬鹿にも分かりやすくてありがたいっすね!」
[雑談]
GM :
提案すればなんでも受け入れますよ
でも今回は入ってみたほうが面白そうですね
[雑談] 山田武志 : なるほどな
[雑談] 山田武志 : さすが阿部さん度量が大きい
[メイン] アーミヤ : 「活動に関しては、まあ手広くやっています。慈善活動や、難病の患者の支援などですね」
[メイン] アーミヤ : 「我々は感知できませんが、そうした活動を行うことでやる夫様の神の啓示を受け、美少女へと生まれ変わることが出来るのです」
[メイン] 山田武志 : 「うわぁ…すっごいですね…!」
[メイン] 山田武志 : 嘘つけ絶対嘘だで
[メイン] アーミヤ : 「どうですか、あなたもこの啓示を受けてみませんか?"スパイク能力者"さん?」
[メイン] 山田武志 : おお…ええ…
[メイン] 山田武志 : 受けたら死の香りしかしないんすがね…
[メイン] 山田武志 : 殴って逃走か?
[メイン] アーミヤ : 「ふふ、ええ。驚いていることでしょう。なぜ私がスパイク能力について知っているのか」
[メイン] GM : 好きにするといいんですよ…!
[メイン] 山田武志 : 「……そうですね、なぜ?」
[メイン] アーミヤ : 「答えは簡単です。私って元々正常化局の局員だったんですよ」
[メイン]
山田武志 :
もうちょい話を聞くぞ
奥に引きずり込まれそうだったらしばくぞ
[メイン] アーミヤ : 「でも、日々同族を狩り、人を欺き…そんな生活に疲れたんです。そしたら、少女にするデモンスパイクの力に目覚めたやる夫さんの話を耳に挟みまして」
[メイン] アーミヤ : 「ああ…もう美少女になれるならなんでもいいやって思ったんですね」
[メイン] 山田武志 : 「まあ…その気持ちは正直わからなくも…」
[メイン] アーミヤ : 「そしたら、もうびっくりです。自分の力が使えなくなった代わりに、もう傷痕や苦痛にも悩まされないんですよ!」
[メイン] 山田武志 : 「当人が傷とどのように向き合うかは、当人が決めることだもんな…」
[メイン] アーミヤ : 「まあ、無理に入信しろとは言いませんよ。人には人の生活がありますし…でも、この市の皆さんはみんな美少女になることを選んだようですよ?」
[メイン] 山田武志 : 「あなたがそうしないと耐えられないっていうなら俺には否定なんて出来ません…」
[メイン] 山田武志 : 「でも阿部さんは絶対にそんなことを望む人じゃない…ってことは…嘘をついているってことですよね?」
[メイン] アーミヤ : 「うーん…それはどうなんでしょう。やる夫様って純粋なところあるので、冗談で女の気持ちが味わいたいとか零したのかもしれません」
[メイン] 山田武志 : (ちょっとありそうな気も…タチもウケも行ける人だし…)
[メイン] アーミヤ : 「まあ、あなたにも事情があるんでしょうね…はいこれ、パンフレットです。やる夫様とやらない夫様の住所も載ってますよ」
[雑談] : またやる夫がなんかやってるのか…
[メイン] 山田武志 : 「うわ!ありがとう!!」
[雑談] やる夫 : 何させてもイメ損にならないから便利なんだお
[メイン] 山田武志 : じゃあ一回帰って二人の住所を確認するぞ
[雑談] 山田武志 : IQ280
[メイン]
GM :
では住所がモールの中を示してます
周辺を調べれば、2人の能力についても判明しそうです…が、ここでイベントです
[メイン] GM : 強制イベント『チノちゃん爆誕』
[雑談] 山田武志 : クソどうでもいいことだけどTRPGのシャンカーってアークナイツァー多くない?
[雑談] 山田武志 : 爆誕(^^)!?爆誕(^^)!?
[雑談] GM : ブルアカァーも結構いますよ
[メイン]
GM :
[雑談] 山田武志 : そういえばそんな気もする
[メイン] GM : 山田のところに一本の電話が掛かってきます
[メイン] 山田武志 : 「はい、山田です」
[メイン] 阿部チノ : 「もしもし、俺か。阿部だ。ちょっと重要な情報が入ったんで喫茶まで来てくれ……」
[メイン] 山田武志 : 「分かりました。すぐ向かいます!」
[メイン] 阿部チノ : 「誰だ!お前は────お゛っ゛❤」
[メイン] 山田武志 : 「あ、阿部さん!?阿部さん!!?」
[メイン] GM : ツー…ツー…
[雑談] 山田武志 : ルウは女になったはずだぞ???
[雑談] GM : 謎が謎を呼びます
[雑談] 山田武志 : あーこれやる夫に犯されることで精神が女になるのか
[雑談] 山田武志 : 絶倫か?
[メイン] 山田武志 : 急いで喫茶店へ走ります
[メイン]
GM :
では急いで喫茶店へと向かいます
しかし、途中で山田の脳裏に発生する存在しない記憶────!
[雑談] : 情けなっ
[雑談] 山田武志 : 1d100 情けなさ (1D100) > 18
[メイン] チノちゃん : 『また来たんですか?お仕事サボってたら怒られますよ』
[メイン] チノちゃん : 『はい、いつも通りのコーヒーです』
[メイン] GM : そんな記憶に上書きされ、阿部さんの名前が脳裏から消えていきました
[メイン] 山田武志 : 「……俺は、なにを?」
[メイン] 山田武志 : 「多分コーヒーが飲みたかったのかな?」
[雑談] GM : あれ…当初想定してたプロットではここまでホラーじゃなかったんですが…
[雑談] : こわい
[メイン] 山田武志 : 「疲れてるのかなァ…」
[雑談] 山田武志 : 普通に怖いんだよね
[メイン] GM : まあそんなこんなで喫茶店の前までたどり着きました
[メイン] 山田武志 : 扉を開けて中へ入ろうか
[メイン] GM : ではそこで2人の男とすれ違います
[メイン] やらない夫 : 「おっと、すまんだろ」
[メイン] 山田武志 : 「ああ、いえいえ」
[メイン] やる夫 : 「いやあ、扉を開けるタイミング被っちゃったおね。すまんだお」
[メイン] GM : そう言ってどこかに行きました
[雑談] 山田武志 : あ~セルマ、二人まとめてボコるのは無謀っぽいよ…片方ずつしばけばいいん…だろ?
[メイン] 山田武志 : 「なんか…刑事の勘が告げている!」
[雑談] : あ〜セルマ…1人早速やられてて能力不明とか絶望的な状況で涙が出そうだよ
[メイン] 山田武志 : 「あいつを追えと…」
[雑談]
GM :
ちなみにこのシナリオしばかなくてもクリアできますよ
目標わざと設定してないので
[メイン] 山田武志 : 二人が別れるまでストーカーしていい?
[雑談] 山田武志 : へ~!
[メイン] GM : その前にチノちゃんが来ますね
[雑談] : つまりメス落ちしてもいいのか
[メイン] 山田武志 : わかった
[メイン] チノちゃん : 「いらっしゃいませ~…おや、山田さんですか」
[メイン] チノちゃん : 「今はまだ勤務中じゃないんですか?」
[雑談] 山田武志 : ちょいアホボーイッシュスポーツ万能巨乳は好きか?
[雑談] : 1d100 好き度 (1D100) > 94
[メイン] 山田武志 : 「ちょっとくらいサボんないとね、警察なんてやってられないんだよチノちゃん」
[メイン] チノちゃん : 「見損ないましたよ…あ、そうだ。そういえば山田さん宛によくわからない封筒が店に置いてあったんですよ」
[メイン] 山田武志 : 「どれどれ?」
[メイン]
GM :
そう言うと1枚の分厚い封筒を渡してきます
表には山田へ。とだけ見慣れない筆跡で書いてありました
[メイン] 山田武志 : 開封して中を読むぞ、来い
[メイン] GM : 中を開くと、やる夫が目からビームを放っている写真だけが入っていました
[メイン] 山田武志 : 「これは…つまり…」
[メイン] GM : そして山田は勘づくでしょう、これがやる夫のアナセマ能力であるということに
[メイン] 山田武志 : (やる夫の目から出る光線がヤバいってことだな…)
[メイン]
GM :
情報項目解放
やる夫のアナセマ能力
2人の目的
[雑談] 山田武志 : ハーレムが目的だと思ってたんすがね…
[メイン] チノちゃん : 「…おお!ビーム出してます!」
[雑談]
山田武志 :
やる夫のアナセマ能力、反射できるなら女にしてやりたいんだよな
その場合みんながどうなるか分からないんだよな
[メイン] GM : ちなみに、写真のビームに反応するのはチノちゃんだけで周りの少女は写真を見ても首を傾げています
[メイン] 山田武志 : 「いいよなぁ…ビーム」
[メイン] チノちゃん : 「むふー!ビームはロマンです!」
[雑談] 山田武志 : チノちゃんのスパイク能力が残ってそうなのは分かったがどうしたらいいか分からん…鉄砲玉ァーか?
[メイン] 山田武志 : 「分かるぜ~」
[メイン] チノちゃん : 「あ、この人さっき来たお客さんですね…もしかしたら街中のあちこちでこんなビームだしてるのかも」
[雑談] GM : チノ虐ですか?
[メイン] 山田武志 : 「へ~!それは迷惑になっちゃうから、お巡りさん止めなくちゃなあ…」
[メイン] 山田武志 : とりあえず喫茶店を出てやる夫のアナセマ能力を調べたいことをオッシェル
[メイン]
GM :
いいですよ
では次のサイクルでもう一回調査ですね
[メイン] 山田武志 : 目撃情報を…また聞き込みか?
[メイン] 山田武志 : 調査表振ってもらってもええですか?
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 山田武志 : 来たか、ネットサーフィン
[メイン] GM : SNS…まあ写真には残ってそうですね
[メイン] 山田武志 : 2D6+7 (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17
[メイン] 山田武志 : 来たか、10
[メイン] GM : では2d6+17で
[メイン] 山田武志 : 2d6+17 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24
[メイン]
GM :
ではこの情報2つは同じツリー内で繋がってることにして2つとも解放です!
[雑談] 山田武志 : この振り足し形式IQ2にもわかりやすくていいな…
[メイン] 山田武志 : うわ!
[メイン] GM : ちょっと待ってくださいムカデがでた
[メイン] 山田武志 : こわい
[メイン] 山田武志 : いくらでも待つんすがね…おれも虫嫌いだし…
[メイン] GM : あーよしよし、大丈夫です
[メイン] 山田武志 : ええ…大丈夫?
[メイン]
GM :
やる夫のアナセマ能力
どうも少し特殊なようで、この町全体をうっすらと包む霧のようなもので少しずつ町全体の認識を改変しつつ、目から出す濃縮ビームで女にしているようだ。
カメラの映像を見る限り、鏡に反射するようでやる夫はそれに気がついていないように見える。
[メイン]
GM :
2人の目的
やらない夫は実に俗物的なようで、ネットのSNSに『ハーレム作りてぇ~!』みたいな書き込みがされていた。
だが対してやる夫は、目的が不透明である。近づいて、彼の傷痕に触れれば何かわかるかもしれない…
[雑談]
山田武志 :
ふうん…なるほどな…
やらない夫、やらない夫なんだよな
[メイン]
山田武志 :
>彼の傷痕に触れれば
これ比喩?そういう設定があるんだっけ?
[メイン]
GM :
比喩であると同時にそういう設定もあります
簡単に言うとスパイク能力者同士は接しているうちに相手の傷痕が直感的にわかることがあります
[メイン] 山田武志 : !?
[メイン] GM : この場合直接聞くか、直感に任せるかですね
[メイン] 山田武志 : ニュータイプの感応が自然に出来るじゃん…めっちゃいい設定じゃん…
[メイン] GM : まあ接触すればわかるということです!
[メイン] 山田武志 : わかった
[メイン] 山田武志 : 鏡調達して…やる夫の自宅確認したいんですけど?
[メイン] 山田武志 : 鏡とかはやったってことでええのんか?
[メイン]
GM :
モールの中にありますね~
鏡はやったことにしてもいいですよ
[メイン] 山田武志 : そういえばさっき言われてた🌈
[メイン] 山田武志 : じゃあ鏡を調達してやる夫ハウスに行くぞ、来い
[メイン]
GM :
では決戦イベント『やる夫の自宅に突入』が解放されました
また、イベント『やらない夫の接触』が解放されました
[メイン] 山田武志 : ちょっと待て…
[メイン] 山田武志 : 決戦じゃない方先か…?
[メイン]
GM :
決戦イベントは行くと戻れません
心残りが無いようにしましょう
[メイン]
GM :
まあ、ここで出すってことは落とし穴でもあるってことです
直感を信じましょう
[メイン] 山田武志 : でもなァ…ハーレムほしがり夫とかしばく以外の選択いらなそうだもんなァ…
[メイン]
山田武志 :
わかった、本丸に直行するんすがねェ!
やる夫の自宅に行くぞ、来い
[メイン]
GM :
あとさっきの調査成功値2なので新しい人間関係1で取得するか既存の関係を2に深めていいですよ
三日月のにするなら復活させていいです
[メイン] 山田武志 : 復活して2に上昇…?
[メイン]
GM :
ええ。
サイクルないので休息したのとかわりませんし
[メイン] 山田武志 : すんげ~~~👀✨
[メイン] GM : 内省だった🌈
[メイン] 山田武志 : 🌈
[メイン] 山田武志 : じゃあミカのを貰っておくぞ、来い
[メイン] GM : では強度2で復活させてください
[メイン]
山田武志 :
完了したことを教える
突入…だな?
[メイン]
GM :
そして鏡を買ったので予算を10消費したことにします
経験点が増えるよ!やったね!
[メイン] system : [ 山田武志 ] 予算 : 29 → 19
[メイン] 山田武志 : なんか聞いたな…予算を使うと経験点が増える不思議システム…
[メイン] GM : では突入~
[メイン] 山田武志 : 突入~
[メイン] GM : ~『突撃やる夫の晩御飯』~
[メイン]
GM :
では意を決した山田がやる夫の家の前に到着します
中からはなんか騒々しい音が聞こえます
[メイン] 山田武志 : とりあえず耳を澄まして見ても…?
[メイン] やる夫 : 「ちょ…待っ…!やらない夫!何する気だお!」
[メイン] 山田武志 : ゾ
[メイン] やらない夫 : 「うるせえ!そろそろ計画実行のときだろ常識的に考えて!」
[メイン] 少女の声 : 「けいかく…?」
[メイン] GM : こんな感じですね
[メイン] 山田武志 : なるほどな(何も分かっていない)
[メイン] 山田武志 : 仲間割れかなぁ…
[メイン] 山田武志 : よし
[メイン] 山田武志 : BGMがアホンダラっぽいからうるせ~~~!死ね~~~!!で突撃するぞ、来い
[メイン] 山田武志 : 危険度くん?
[メイン] GM : ではなんかいい感じにどうぞ
[メイン] GM : 中ではなんか相変わらずどったんばったんしてます
[メイン] 山田武志 : 鬼鉄棍を取り出し窓をたたき割り突入する。
[メイン] 山田武志 : 「おいてめェら!お前らのたくらみはこの一流警官山田武志様が全部くるっとまるっとずばっとお見通しだぞ!」
[メイン] GM : パリーン!
[メイン] 山田武志 : 鬼鉄棍をやる夫に突き付けて宣言するぞ。
[メイン] やる夫 : 「ちょっ……!誰だおテメー!窓割って家に上がり込んでんじゃねーお!玄関から入れお!」
[メイン] 山田武志 : 「うるせ~~!!逮捕だ逮捕!」
[メイン] やらない夫 : 「非常識的すぎるだろ常識的に考えて…」
[メイン] 山田武志 : 「全員逮捕~~!!」
[メイン] パーサーナックス : 「……?」
[メイン] 山田武志 : 「お前もハーレム羨ましい罪だぞ!」
[メイン] 山田武志 : ちょっと待てなんかかわいい子がいたぞ
[メイン]
GM :
ではここで山田は直感的に感じ取ります
やる夫の家にいる少女は…すさまじい力を秘めているものの、その力を振るうことが出来ないと
[メイン] 山田武志 : へ~…?
[メイン] 山田武志 : まずいやる夫が聖者な流れか…?
[メイン] 山田武志 : いや、やる夫が女にしたせいか?
[メイン]
GM :
はいステ開示です
それぞれのキャラのデータ見ていいですよ
[メイン] 山田武志 : わーい
[メイン] 山田武志 : むほほw死の匂いが濃厚なんすがねェ!
[メイン] GM : 諦めないで―!
[メイン] 山田武志 : これは…少女が力を振るえないのを解放するか二人ボコるか…かな?
[メイン] 山田武志 : やる夫のビーム、もう一回当てたら戻んねえかな…?
[メイン] やる夫 : 「つーかなにか勘違いしてないかお!?やる夫は追手を潰してるだけだお!一回死にかけてデモンスパイクになってまでそこのドラゴン無力化したのにこんなの理不尽だお!」
[メイン] パーサーナックス : ←そこのドラゴン
[メイン] やらない夫 : 「うるせー!お前がそんな力に目覚めたから俺が使ってやってんだろ!」
[メイン] 山田武志 : 「おれの仲間が女にされたんだぞ!知らねえとは言わせねえ!」
[メイン] 山田武志 : 「…!」
[メイン] GM : ではここでやる夫とパーサーナックスの傷痕を感じ取ります
[メイン] 山田武志 : 助かるルウ
[メイン]
GM :
やる夫:平穏な生活 苦痛4
パーサーナックス:抑圧 苦痛10
[メイン] 山田武志 : 平穏な生活が苦痛ってお前…
[メイン]
GM :
しかし、パーサーナックスの方はなんか力が使えないみたいですね
少女になって記憶吹き飛んでるせいかもしれませんね
[メイン] 山田武志 : 「おい!大体事情は分かった!…多分!」
[メイン]
GM :
あ、この場合スリルを求めてたって意味合いです
しかし過剰なスリルを与えられた上にデモンスパイクになって暴走してる可哀想な奴です
[メイン] 山田武志 : かわいそ…
[メイン] 山田武志 : 「女にしたやつらを戻してやらない夫をしばくのを手伝えば見なかったことにしてやる!」
[メイン] やる夫 : 「なんだおなんだおなんだおなんだおなんだお!戻せって言われても戻し方なんてわからねえお!」
[メイン] やらない夫 : 「…………実は知ってる」
[メイン] 山田武志 : 「もっかいビーム当ててみたらなんとかなんねえのかよなんねえのかよ!」
[メイン] 山田武志 : 「!?」
[メイン] 山田武志 : 「教えろ」
[メイン] やらない夫 : 「でも教えてやらね―!その前に俺の計画聞けよ!」
[メイン] パーサーナックス : 「わーわー」
[メイン] 山田武志 : 「わかった。聞くだけ聞いてやる」
[メイン] やらない夫 : 「やる夫の能力は女にすること。やる夫は刺激的な生活を求めてる。よって全員女にして惚れさせてレイプ!レイプ!レイプ!」
[メイン] やる夫 : 「そこまでのスリルとか非常識は求めてなかったっつってんだお!!!!」
[メイン] 山田武志 : 「お前頭大丈夫か?」
[メイン] やらない夫 : 「だってよ…誰も覚えてねえと思うけどそこのドラゴン日本滅ぼしかけてんだぜ?」
[メイン] 山田武志 : 「そ、そこまで!?」
[メイン] やる夫 : 「あー、うん。それは事実だお。なんで正常化局の機能が停止してるか疑問に思わなかったお?」
[メイン] 山田武志 : 「俺は上の命令に従うだけの駒だから…」
[メイン] 山田武志 : 「なにも」
[メイン] 山田武志 : 「なんで?」
[メイン] やる夫 : 「答えは簡単だお。みんな焼き尽くされちゃって残ったのもやる夫を追ってきたから少女にしちゃったんだお」
[メイン] パーサーナックス : 「したんだおー」
[メイン] 山田武志 : 「お前、すげぇな救世主じゃん」
[メイン] やる夫 : 「でも…やる夫はちょっと平穏な生活に飽き飽きしてただけでここまでのスリルが欲しかったわけじゃねえんだお…誰も覚えてないからデモンスパイクになって追われる身だし…」
[メイン] 山田武志 : 「それは本当に同情するぜ…」
[メイン] やる夫 : 「というか下手にやる夫がやられちゃったらそこのロリドラゴンが解放されかねないし…」
[メイン] 山田武志 : 「でもなァ…俺も下っ端だからなんも出来ないしなァ…」
[メイン] パーサーナックス : 「………?」
[メイン] 山田武志 : 「とりあえず、やらない夫を庇う気はあるのか?やる夫?」
[メイン] やらない夫 : 「だからもういっそ全員女にして抱きつぶせっつってんだろJK」
[メイン] やる夫 : 「え…こんなんでもずっと一緒にやってきた仲間だし傷つけたくはないお…」
[メイン] 山田武志 : 「そっかぁ…そうだよなァ…」
[メイン] 山田武志 : 「計画聞いてやったんだから元に戻す方法を教えろ」
[メイン] やらない夫 : 「元に戻りたいって強く願えば戻れるけど」
[メイン] 山田武志 : 「ええ…ええ…?」
[メイン] 山田武志 : 「みんな…受け入れてるってことなのか?」
[メイン] やる夫 : 「え…でも認識変わってるのに戻りたいは無理じゃないかお…?」
[メイン] 山田武志 : 「ちょっと待て!女だったころの記憶しかないのに戻りたいわけないだろ!」
[メイン] やらない夫 : 「まあ…スパイク能力者の奴らが戻ってないのは自己責任だと思うが」
[メイン] オルガマリー・イツカ : ←戻ってないヤツ
[メイン] 山田武志 : オルガだもんなァ…
[メイン] 山田武志 : 「待った!」
[メイン] やる夫 : 「お?」
[メイン] 山田武志 : 「俺の友人阿部さんは女になっても男だったころの記憶を持っていたのに」
[メイン] 山田武志 : 「お前らが喫茶店に来てからとうとう完全に女になったぞ!なんかおかしいだろ!」
[メイン] 山田武志 : 「男に戻る手段を探してたんだぞ!」
[メイン] やらない夫 : 「あー阿部さん?だってあの時阿部さん意外とネコ専門もありかもな…なんて話してたし」
[メイン] 山田武志 : 「う、嘘だ…おれは…阿部さんは…ミカは…」
[メイン] やる夫 : 「…………まあ事実がどうであれ、やる夫が2回目のビームで完全に少女にしちゃったのは謝るお」
[メイン] やらない夫 : 「でも人間意外と適応しちゃったら女のままでいいのかもって思うのかもな…戻ってないやつらが大半ってことは」
[メイン] 山田武志 : 「二回目のビームだと女体化、さらに濃厚になるだけなんだな…」
[メイン] パーサーナックス : 「たいはんー!」
[メイン] 山田武志 : 「たいはんー!(ヤケクソ)」
[雑談] 山田武志 : 戦う理由が消えたけど???
[メイン] やる夫 : 「でもまあ…その…見逃してほしいお。そこのドラゴン10回くらいぶつけて記憶全部吹っ飛ばしてようやく落ち着いたんだお」
[雑談] 山田武志 : やり場のない怒りをぶつけてしばくか…!?
[雑談] GM : ちなみにやらない夫は普通にクズです
[雑談] 山田武志 : それは本当にそう
[メイン] 山田武志 : 「やる夫には…感謝の念しかねえ!」
[メイン] 山田武志 : 「俺たちの代わりに日本を守ってくれてありがとう!!」
[メイン] やらない夫 : 「あと補足だが、宗教がある通り基本自己責任で少女になってるぞあいつら」
[メイン] 山田武志 : 「マジか…マジか…」
[メイン] やらない夫 : 「………まあ一部俺がやる夫に指示したのもあるんだが」
[メイン] やる夫 : 「は?」
[メイン] 山田武志 : 「なら、そうだなァ…そこの白長はちんこへし折る」
[メイン] 山田武志 : 「これでどうだ?」
[メイン] 山田武志 : 「代わりにやる夫については忘れる」
[メイン] やる夫 : 「……まあ、いいんじゃないかお?というか女にすれば意外と性格柔らかくなるかお?」
[メイン] 山田武志 : 「そうだな!そうしちまおう!」
[メイン] やらない夫 : 「ほお…やる気か?いいぜ、2人まとめて掛かって来いよ」
[メイン] やる夫 : 「うっせー!女になれー!」
[メイン] 山田武志 : 「女にしてやるよ!!」
[メイン]
GM :
ではあんまりにもあんまりな理由で戦闘開始です
手こずるとパーサーナックスが援護してくれます
[メイン] 山田武志 : やさしい
[メイン]
GM :
先制値決めまーす
まずは使う能力値決めですね
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 反応です
[メイン] 山田武志 : 7です
[メイン]
GM :
では人間関係でダイス増やしたり、能力使って固定値加算するか決めてください
ちなみにスパイク能力使っても×10はされません
[メイン] やらない夫 : 2d6+10 先制値 (2D6+10) > 5[3,2]+10 > 15
[メイン] やる夫 : 2d6+7 (2D6+7) > 2[1,1]+7 > 9
[メイン] 山田武志 : 体力馬鹿(強度2)を使うぞ
[メイン] 山田武志 : 2d6+9 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15
[メイン] 山田武志 : 同値って…?
[メイン] GM : PC優先ですね
[メイン]
山田武志 :
あっ、キャラメモ見たらコーヒー入ってる!
嬉しいんすがねェ!
[メイン] 山田武志 : へ~!
[メイン]
GM :
では
[素手][スパイク能力]から攻撃を決めてください
武器は持ってないのでまだ選択できません
[メイン] 山田武志 : スパイク能力を宣言する!
[メイン]
GM :
当然!根だッ!
ですね
[メイン] 山田武志 : ああ!
[メイン]
やらない夫 :
こっちは残影刀を宣言するぞ
長物だから~ダメージ+3!
[メイン] 山田武志 : つよそうな名前…だろ?
[メイン] GM : さて…互いの戦闘方法が決まったところで戦闘状況表です
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : まっすぐな道での戦いです!
[メイン] 山田武志 : へ~?ふつう…だな?
[メイン]
GM :
え~では山田は2d6+7+2+各種技能数値です
人間関係使ってもいいですよ
[メイン] GM : あっ
[メイン] 山田武志 : えっ
[メイン] GM : 先に攻撃に使う能力値聞くの忘れてました
[メイン] 山田武志 : 運動でいい?
[メイン] GM : ちなみにやらない夫は運動反応どっちも10です
[メイン] 山田武志 : 意思魅力じゃなければいいけど
[メイン] 山田武志 : おお
[メイン]
GM :
いいですよ
なら上のダイスですね~
[メイン] 山田武志 : ミカの人間関係使ったら4Dか?
[メイン] GM : YES!YES!YES!
[メイン] 山田武志 : 4d6+7+2 ミカァ! (4D6+7+2) > 10[2,2,5,1]+7+2 > 19
[メイン] GM : 腐ってますね
[メイン] 山田武志 : しょっぼいけど振り足しか?
[メイン] 山田武志 : 二つで10?
[メイン] GM : いえ、出た目から2つ選んで決めるのでこの場合2と5で7になります
[メイン] 山田武志 : よっわ
[メイン] GM : なので成功値1です
[メイン] 山田武志 : やらない夫も腐れ…だろ?
[メイン] やらない夫 : 2d6+10+3 普通に勝つだろ常識的に考えて (2D6+10+3) > 5[3,2]+10+3 > 18
[メイン] 山田武志 : 🌈
[メイン] やらない夫 : 嘘…だろ…
[メイン] 山田武志 : いや…これでも負けてるな!?
[メイン]
GM :
ではダブルノックアウトです
やらない夫はダメージ1+武器で2で3に全能力値-2
山田はダメージ1+武器で3+長物で+3で7です
[メイン] system : [ やらない夫 ] ダメージ : 0 → 3
[メイン] system : [ 山田武志 ] 抵抗力 : 10 → 10
[メイン] system : [ 山田武志 ] ダメージ : 0 → 3
[メイン] system : [ 山田武志 ] ダメージ : 3 → 7
[メイン] 山田武志 : 抵抗力、HPじゃなかったんだよな
[メイン]
やらない夫 :
「ハァッ!」
掛け声と共に影から刀を作り出し山田を切り裂く
[メイン]
山田武志 :
「うぐっこ…のっ!」
身体を引き裂かれながらも棍棒で殴り返す
[メイン] GM : ちなみにここでいい感じにUVで指定した攻撃方法を演出するとその強度分ダメージ伸びますよ
[メイン]
GM :
なのでこの場合殴ってるので+2できます
します?
[メイン] 山田武志 : 殴り返してるから殴ってるってことでいい?
[メイン] 山田武志 : します!
[メイン] GM : OKです
[メイン] system : [ やらない夫 ] ダメージ : 3 → 5
[メイン]
やらない夫 :
「ぐえっ…!」
そのカウンターをみぞおちに食らって悶絶する
[メイン] GM : ここで互いに先制値を-10します
[メイン] 山田武志 : わかった
[メイン] system : [ 危険度くん ] 危険度 : 0 → 1
[メイン] GM : 危険度くんが1増えます
[メイン] 山田武志 : 来たか、ダメージをインフレさせるやつ…だっけ?
[メイン]
GM :
そうですね
そしてこのタイミングでスパイク能力の自傷ダメージを食らいます
[メイン] system : [ やらない夫 ] ダメージ : 5 → 8
[メイン] GM : なのですぐダメージかさみますこのシステム
[メイン] 山田武志 : 自傷ダメージ、デカすぎるんだよな
[メイン] 山田武志 : ふうん…なるほどな
[メイン] GM : なので山田はこれでダメージ9…既に限界ギリギリですね
[メイン] system : [ 山田武志 ] ダメージ : 7 → 9
[メイン]
GM :
なーのーで
1人だとこのシステムかなり厳しいんですね
[メイン]
山田武志 :
そうっすね
ダブクロと一緒
[メイン] 山田武志 : ダブクロ、三人以下で走ってるの見たことないけど
[メイン] 山田武志 : やる夫がいてくれて本当にありがたいだろ
[メイン]
やる夫 :
じゃ、やる夫が攻撃するお
ちなみにやる夫が味方な理由はデモンスパイクだからこの自傷ダメージを取り置きして戦闘終了まで食らわないからだお
[メイン] 山田武志 : へ~!
[メイン] 山田武志 : 強くね?
[メイン]
やる夫 :
それで前の卓は酷いことになったお…
だからプロット変えてやる夫が仲間になったお!
[メイン] 山田武志 : IQ280
[メイン]
やる夫 :
じゃ、普通にやらない夫をスパイク能力で殴るお
色々省略するお
[メイン] やる夫 : 2d6+10+4 魅力で攻撃だお (2D6+10+4) > 8[3,5]+10+4 > 22
[メイン] 山田武志 : やる夫のダイスは格が違う
[メイン] やらない夫 : 2d6+7 武器で反撃するからスパイク能力の補正がねえ! (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16
[メイン] やらない夫 : 死…死ぬ…!?
[メイン]
GM :
長射程なので+3
成功値2+3+4(武器の強度)+1(危険度)で10ですね
[メイン] system : [ やらない夫 ] ダメージ : 8 → 18
[メイン] 山田武志 : つっよ
[メイン] やらない夫 : 2d6+5>=30 まだいける!まだいける! (2D6+5>=30) > 6[3,3]+5 > 11 > 失敗
[メイン] 山田武志 : 🌈
[メイン] やらない夫 : 無理でした🌈
[メイン] GM : ではチュートリアルも兼ねた戦闘終了です
[メイン]
GM :
[メイン] やらない夫 : 「ぐぅ…やるじゃねえか2人とも…!」
[メイン] やる夫 : 「……その、大丈夫かお?警官さん」
[メイン] 山田武志 : 「お前も…ただの変態がここまで強いとは思ってなかったぜ!」
[メイン] 山田武志 : 「なんとか…なんとか生きてるから…セーフ!」
[メイン] やる夫 : 「じゃあ…宣言通りやらない夫を女にするお」
[メイン] 山田武志 : 「見届けさせてもらうぜ…」
[メイン] やらない夫 : 「ふっ…いいぜ、美少女になれるなら本望だ…」
[メイン] やる夫 : 「食らえ!ビーム!」
[メイン] GM : やる夫のビームがやらない夫に直撃し、煙が立ち上ります……
[メイン] GM : 煙が晴れると!そこには!
[雑談] 山田武志 : どうなるんだ(^^)!?どうなるんだ(^^)!?
[雑談] : やらない子
[メイン] やらない夫 : 「なにこれ」
[メイン] 山田武志 : 「なんだこれ」
[メイン] やる夫 : 「……あれ?間違ったかお?もっかい撃つお」
[メイン] 山田武志 : 「行け~!」
[メイン] やらない夫 : 「ちょっと待て俺の人格が消えるだろじょうしきt」
[メイン] やる夫 : 「ビーム!」
[メイン] 山田武志 : 「ビーム!!」
[メイン] GM : また煙が立ち上り…
[メイン] ル・マラン : 「…ふわあ、あれ、ここどこ?」
[メイン] 山田武志 : 来たか、なんかかわいい子
[メイン] やる夫 : 「……やらない夫もきっと本望だお」
[メイン] パーサーナックス : 「ほんもうー!」
[メイン] 山田武志 : 「そうだな、こんな可愛いロリになれたんだ」
[メイン] 山田武志 : 「ほんもうー!」
[メイン] やる夫 : 「えっと…じゃあ、その、やる夫の角、折るお?どうなるかわかんないけど」
[メイン] 山田武志 : 「ええ…その竜がなァ…」
[メイン] パーサーナックス : 「?」
[メイン] 山田武志 : 「もう…女になっちゃったものはなっちゃったでいいんじゃないかな…」
[メイン] 山田武志 : 「おれも…もうほとんど記憶にないし…」
[メイン] 山田武志 : 「角折る~?」
[メイン] 三日月 : 「そうだね、俺ももうそれでもいい気がする」
[メイン] GM : 気がついたら写真の男が中に入ってきてました
[メイン] 山田武志 : 「ミカァ!なぜここに!?自力で復活を!?」
[メイン] 三日月 : 「うん、戻りたいって思ったら戻ってた」
[メイン] 山田武志 : 「やっぱミカはすげぇよ…」
[メイン] やる夫 : 「……やっぱり阿部さんは意外とウケもいけちゃったのかもしれないお」
[メイン] 山田武志 : 「悲しいなぁ…」
[メイン] やる夫 : 「でももうやる夫の記憶にしかないお…阿部さん…おいしいお茶は忘れないお…」
[メイン] 山田武志 : 「デモンスパイクになって大変だろうけど…影ながらやる夫のこと応援してるぜ」
[メイン] やる夫 : 「おお、警官さんも忙しいだろうけど頑張ってお…やる夫はもう傷痕増やさないように信者たちの金で大人しく暮らすお…」
[メイン] 山田武志 : 「ああ、大人しく暮らしていてくれ。もう俺たちが争わなくていいよう」
[メイン] パーサーナックス : 「れきしてきわかいー!」
[メイン] 山田武志 : 「仲直りはいいことだもんなぁ!」
[メイン]
GM :
ここに、スパイクユーザーとデモンスパイクの間に奇妙な友情が生まれました
こんな奇跡が起こるのだから、きっとこの世界は平穏に続いていくでしょう
[メイン] GM : ~fin~
[メイン]
GM :
[雑談] 山田武志 : そういえばデモンスパイクとは対話不能とかそんなことないとかそんな話してたな
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 山田武志 : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] GM : 教訓:即興で設定増やすのはやめよう
[メイン] 山田武志 : 増えてたのん?
[メイン]
GM :
やる夫とやらない夫が立場逆転してました
こう…デモンスパイク相手にすると勝てる気がしなかったので
[メイン] 山田武志 : へ~!
[メイン] 山田武志 : まあ…ハーレム希望するのは大体やる夫だもんなァ…
[メイン] GM : あの…その…楽しめました?
[メイン] 山田武志 : 俺、シャン卓歴もTRPG歴も浅いからGMとタイマンするの初めてだったんだよな
[メイン] 山田武志 : すっげぇ楽しかったんだよな
[メイン] GM : うわ!
[メイン] 山田武志 : タイマンだとなんか勝手が違うからそっちがやりづらくなかったかむしろ気になってたんだよな
[メイン] 山田武志 : なんかぁ世界観楽しいしィ…ネタ要素とかも色々細かく入ってるしィ…進行丁寧でレスポンス速かったしィ…満足感高かったんだよな
[メイン]
GM :
タイマンはタイマンで結構回すのは楽なんですよ
どっちかというと今回は全部まともな設定ない状態だったので…ストーリー楽しめるのか?ってずっと思ってました
[メイン] 山田武志 : へ~!?
[メイン] 山田武志 : 基本的におれはIQ2だから…惑う!
[メイン] GM : 世界観やりたい放題すぎるんですよねこのシナリオ
[メイン] 山田武志 : 阿部さんはちょっと惜しかったけどミカァ!!で全部吹き飛んで面白かったんすがね!!
[メイン]
GM :
阿部さんかミカァ!かどっちオチにしようか悩んでたんですよね
そう言ってもらえるなら嬉しいです
[メイン] 山田武志 : へ~!
[メイン] GM : 阿部さんかミカかどっちかがやる夫の能力の非情さを見せるために犠牲になる予定で…なら阿部さんの方がショックデカいかなって
[メイン] 山田武志 : 阿部さん、好きなんだよなミカァ!も好きだけど…
[メイン] GM : 男好きのイイ漢がただの少女にされる…尊厳破壊すぎますね
[メイン] 山田武志 : それは本当にそう
[メイン] 山田武志 : これ言っちゃっていいかなあ
[メイン] GM : !
[メイン] 山田武志 : 途中から前立腺なくなって阿部さんは満足できるのか…?ってずっと思ってた
[メイン] 山田武志 : 知らんけど快感が落ちるらしい…だろ?
[メイン] GM : しかしねえ…女の快楽は男の数十倍だというのですから…
[メイン] 山田武志 : !
[メイン] チノちゃん : choice 満足してる 満足出来ねえぜ (choice 満足してる 満足出来ねえぜ) > 満足出来ねえぜ
[メイン] 山田武志 : 🌈
[メイン]
GM :
満足してないらしいです
可哀想な阿部さん…
[メイン] 山田武志 : 満足出来なかったら…記憶がない状態から男に復帰する可能性も!?
[メイン] GM : 男になりたいなァ…から思い…出した!するんですね!
[メイン] 山田武志 : やっぱ阿部さんはすげぇよ…
[メイン] チノちゃん : そうだ…思い出した…俺は、阿部高和!
[メイン] 山田武志 : すんげ~~~👀✨
[メイン] 阿部高和 : 女の快楽と男の快楽、2つを知った俺は無敵だ
[メイン] 山田武志 : あ、阿部さん!?しかもカラー版だ!!!
[メイン] GM : では阿部さんが元に戻ることが確定したのでハッピーエンドだ
[メイン] 山田武志 : ハッピーエンド、めでたいんだよな
[メイン] GM : 他の犠牲者は…(意味深に無言)
[メイン] 山田武志 : ……(意味深に無言)
[メイン] 山田武志 : まあ、致し方ない犠牲…だろ?
[メイン]
山田武志 :
じゃあ日付も変わったしお疲れシャン!
楽しかったです!!ありがとうございました!!!
[メイン] 山田武志 : またね~~~~~~!!!!
[メイン]
GM :
お疲れシャンだ、ログは上げておくぞ
またな~~~~~~!!!
[雑談] : またね〜
[雑談] GM : noname…また次はやらないか♂
[雑談] : やる♀
[雑談]
GM :
わかった
また近いうちに立てる