[情報] GM : ストリテラやる
ルールは一見簡単だが滅茶苦茶簡単なのでルルブは必要なし
3人~4人募集

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM : !

[ルルブ読む] GM : 集まるまでの間にルルブを読むぞォ!

[ルルブ読む] GM : ストリテラはどらこにあん発のRP特化TRPG!
ちなみにどらこにあんはステラナイツとかアンサングデュエットとか出してるとこ

[ルルブ読む] GM : まずはキャラメイクを読む

[ルルブ読む] GM : シナリオに用意されているオモテとウラを選ぶ

[ルルブ読む] GM : おわり

[ルルブ読む] GM : 続いてルールを読む

[ルルブ読む] GM : まずオープニングをやる

[ルルブ読む] GM : 続いて2人ずつRPをするシーンを作る
一人2回出るようにやる

[ルルブ読む] GM : そのときシーンはシナリオに用意されている中から選ぶ

[ルルブ読む] GM : で、ここからが肝心
そのシーンはおおまかにだけど時間が決まってて、その間にシナリオに用意されたキーワードをRPに混ぜることを目指す

[ルルブ読む] GM : シーンに出てる二人のうちキーワードを多く使えたほうがポイントをもらえる
最終的に一番ポイントを持ってるPCに合わせたエンディングをする

[ルルブ読む] GM : はい基本的なルール終わり
簡単でしょ?

[ルルブ読む] GM : このゲームのキモは
①オモテとウラ(PLは知ってるがPCは知らない)を意識して演じることで色んなRPを味わえる
②制限時間(あくまで目安)があるので短い時間で終わる

[ルルブ読む] GM : お手軽なRP特化ゲームなことを教える

[ルルブ読む] GM : ちなみにエチュードモード(観戦シャンがキーワードを作れる)とシネマティックモード(キーワードが決められている)の2つがある

[雑談] : ステラナイツに似てるんすがね…

[雑談] GM : 同じ会社のだからなァ…

[雑談] : アホンダラでもいいの?

[ルルブ読む] GM : ルールは2ページで収まるしキャラ作成に至っては一文にまとめられるぐらいお手軽です
じゃあルルブには何があるのかというと10本ぐらいシナリオが載ってる

[雑談] GM : わりとアホンダラなシナリオなことを教える

[雑談] GM : というかシナリオは先に全部読んでからやるゲームなのでシナリオ貼る

[情報] GM : 『ストリテラ オモテとウラのRPG』用シナリオ
「勇者一行裏腹心中@魔王城」

イラスト:藤実なんな
著:殻付飛鳥


●あらすじ
 天下無双の勇者一行。
 艱難辛苦を乗り越えて、やってきました魔王城。
 襲い来る敵。放たれる罠。
 様々な障害が立ちふさがる中、これまでの旅路で培った絆で、いざ心をひとつに――

 (あー、とっとと魔王倒しておうちに帰ろ)
 (好き! 好き! やっぱり愛が世界を救うのです!)
 (うわ、ここで魔王倒されると困るんだよな)
 (ヤバイ。今自分が魔王だってバレたら絶対にヤバイ)

 ……心をひとつにできる、のか!?
 巻き起こるのは喜劇か悲劇か。
「勇者一行裏腹心中@魔王城」開幕!

[情報] GM : ●シナリオの概要
 「勇者一行裏腹心中@魔王城」は、魔王を倒すために旅をしてきた勇者一行の、決戦の一幕を描いたファンタジー冒険譚です。
 パーティの中には、さっさと魔王を倒したい人たちだけでなく、ほんとは魔王を倒されると困る人もいるし、実は身分を隠した魔王本人もいて……!?
 心がまったくひとつになっていない勇者一行は、魔王城での戦いをとおしてどんな結末を迎えるのでしょうか。

 なおこのシナリオは、俳優たちの選択によって、ドタバタコメディでもしっかりシリアスでも、どちらでも遊ぶことが可能です。

――――――――――――
ファンタジー×決戦×因縁
参加人数:4人
所要時間:1時間~
モード:エチュードモード
採用ルール:これまでのあらすじを作る/ダイスを振る
      作成済みキャラクター
その他:内容の変更OK、続編作成OK、配信OK
このシナリオには以下の要素が含まれています:
 戦闘、因縁の相手との恋愛、裏切り、死の危険、テンションの高低差
――――――――――――

[雑談] GM : コミカルにもシリアスにもできるシナリオってあるわ

[情報] GM : ●【オモテ】リスト

▼勇者
 あなたは勇者だ。魔王を討つ聖剣を携えて、仲間と共に運命の旅を歩んできた。
 剣技か、それともまさかの格闘技か。とにかくあなたは、身体的に類まれなる才覚に恵まれている。
 さあ、魔王討伐を為し遂げて、今こそ旅を終わらせよう!

▼聖者
 あなたは聖者だ。神からの祝福を一身に受け、祈りによって人々の傷を癒やしてきた。
 あなたの聖句は人々を奮い立たせ、魔王討伐という奇跡を成し遂げるための旗印ともなっている。
 さあ、魔王討伐を為し遂げて、今こそ旅を終わらせよう!

▼賢者
 あなたは賢者だ。多少の得意不得意はあれど、火、水、土、風、あらゆる元素を操る稀代の魔法使いである。
 あなたの魔法はさまざまな敵を薙ぎ払い、深い知識と智恵はあらゆる方法で道を切り拓く。
 さあ、魔王討伐を為し遂げて、今こそ旅を終わらせよう!

▼商人
 あなたは商人だ。商いで培った交渉力と仕入れた道具の数々で、これまでの旅路を彩ってきた。
 一行の財布はあなたのやりくりで賄われ、あらゆる武具も防具も道具も休憩場所さえあなたの力で手に入れてきたのだ。
 さあ、魔王討伐を為し遂げて、今こそ旅を終わらせよう!

[情報] GM : ●【ウラ】リスト

▼天使
 あなたは天使、つまり魔王の台頭を憂いた偉い神様によって地上に派遣されてきた存在だ。
 本来の使命は魔王討伐の旅に相応しいメンバーを集めることだったのだが、あまりにも適任者がおらず、身分を偽り自分自身がパーティに入るはめになった。
 ここまで来たらさっさと魔王を倒そう。それでようやくお役御免だ! 

目的:魔王を倒す
あなただけのキーワード:マントで隠した天使の羽

▼恋するお花畑
 あなたの頭は、溢れ出る恋と愛で満杯だ。いろんな一行が恋愛沙汰で崩壊するのを目の当たりにしてきたので、表に出すのを控えてきたが……パーティ内のあの人に、爆発しそうな恋心を抱えている。
 この愛を心置き無くオープンにするためには、さっさと旅を終えるしかない。この戦いが終わったら、あの人に絶対告白するんだ!

目的:魔王を討伐し、愛する人に告白する
あなただけのキーワード:ドキッと高鳴る胸の鼓動


▼間者
 あなたは「一行の魔王討伐を邪魔する」密命を受けた間者である。そんなわけで折に触れて旅を邪魔してきたが、とうとう魔王城までたどり着いてしまった。
 ここから一行を止めるには? 魔王軍と内通してみる? 仲間の心が折れるように誘導する? いっそこの手で仲間の命を――。
 どんな手段を使っても、彼らをここで食い止めねば。 

目的:魔王討伐を止める
あなただけのキーワード:密命書

▼魔王
 あなたは魔王、つまりこの旅の果てに殺されるべき存在だ。
 一行の寝首をかこうと、正体を隠して仲間としてやってきた……はずなのだが、タイミングを逃し続けここまで来てしまった。どうしよう。
 共に過ごしてきたあなたにはわかる。一行は強く、魔族最強と言われるあなたでも勝てるかどうかわからない。
 とりあえず今は死にたくない! 

目的:どんな手段でもいいので生き延びる
あなただけのキーワード:邪悪なオーラ

[雑談] GM : 情報見るの面倒な場合は盤面にあるマーカーにも書いてあるぞ

[雑談] : フムゥ

[ルルブ読む] GM : https://bookwalker.jp/series/346800/
買え
買わなくてもいいから参加しろ

[雑談] ああああ : 人揃っ・ター

[雑談] : 魔王面白そうだろ

[雑談] ああああ : わかる

[雑談] (仮) : ルルブ持ってるからやってみるかァ…

[雑談] ああああ : わっしは魔王と勇者辺りで悩むねェ~~~

[雑談] GM : 急に人が生えておれは…びっくりした

[雑談] GM : いやまあ一人はおれなんだけどさ

[雑談] : "そういうこと"か…

[雑談] ああああ : へ~!

[雑談] (仮) : へ~!

[雑談] : 全て俺のミズゴロウであることを教える

[雑談] ああああ : こわい

[雑談] GM : ゾッ!!?!?!?!?!?

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 好きなオモテとウラを選んでくれ(^^)

[雑談] : おで情けない感じの魔王やってみたい

[雑談] GM : 来たか 情けない魔王

[雑談] : オモテはぶっちゃけなんでもいいダイスでもいい

[雑談] GM : わかった

[雑談] ああああ : あっもしかして表と裏組み合わせ自由なの?

[ルルブ読む] GM : 今回はエチュードモードだから観戦シャンも気軽に「これ言わせてェなァ…」とか「こうなったら面白そう」と思うキーワード投げてくれ(^^)

[雑談] GM : 自由に決めていいよ

[雑談] ああああ : へ~!

[雑談] : 勇者なのに魔王もできる…ってコト!?

[雑談] : 観戦シャンによって手綱握られてるのこわい

[雑談] GM : ああ。

[雑談] : それ面白そうだなァ…>勇者なのに魔王

[雑談] GM : あくまでキーワードは候補であって使わなくてもいいことを教える

[雑談] : 他参加シャンが希望無ければ勇者なのに魔王というアホンダラな役やってみたいことを教える

[雑談] (仮) : いいよ~

[雑談] GM仮 : いいよ~

[雑談] ああああ : いいよ~

[雑談] リリス : うわあり!

[雑談] GM仮 : 来たか ご先祖

[雑談] リリス : 勇者となった魔王だ!よろしく頼もう!

[雑談] : シャミセンだァ~!

[雑談] : べべん!

[雑談] : 来たか ごせんぞ

[雑談] リリス : ふっふっふ~敬え敬え~

[雑談] : このキーワード混ぜ込むの難しすぎるだろ

[雑談] リリス : (滾る邪悪なオーラ)

[雑談] (仮) : お花畑もらっていいすかね?

[雑談] リリス : 設定的にはそうだなぁ……
余は現役魔王だけど、幹部の方がなんか発言力とか強くて
ぶっちゃけ自分が動かなくてもなんとかなってたりしてて

[雑談] GM仮 : いいよ~!

[雑談] GM仮 : 悲しいだろ

[雑談] : キーワードにシャンクスって入れてもいい?

[雑談] リリス : 暇だからなんか町に出向いたら、なんやかんやあって勇者になってしまったって感じにしようと思うぞ

[雑談] GM仮 : いいよ

[雑談] : うわあり!

[雑談] GM仮 : 街で何やってんだよ!ごせんぞ!

[雑談] : キーワードタブ作ってもいいんじゃねェかお頭

[雑談] : 石像に封印されてるから下手するとまちかど/zeroか

[雑談] リリス : 魔王だけど押しに弱かったり情に弱かったりして今に至ることにするぞ 来い

[雑談] リリス : >街で何やってんだよ!ごせんぞ!
コーラとかをグビッ!

[雑談] GM仮 : >キーワードタブ
IQ280

[雑談] GM仮 : ああああは間者と天使どっちにする?

[雑談] リリス : >石像に封印されてるから下手するとまちかど/zeroか
もしかしたら余が封印される前の話やもしれんな…シャミ子や

[キーワード] : マイクロビキニ

[雑談] アリィ : さあ一緒に愛し合いましょう

[キーワード] : 百合乱暴

[雑談] リリス : >マイクロビキニ
(^^)!?
>さあ一緒に愛し合いましょう
(^^)!?

[雑談] リリス : 分かっておったがキーワードが地獄になってきたのう…

[キーワード] : 魔王がこの中にいる?

[雑談] アリィ : 私は世界を愛で満たすための旅をしております

[雑談] GM仮 : こわい

[雑談] : 百合乱暴出来そうだろ

[雑談] リリス : もはやウラを隠さぬ勢いだ…

[キーワード] : 黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし 偉大な汝の名において
我ここに闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 
我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!

[雑談] アリィ : choice 聖者 賢者 商人 (choice 聖者 賢者 商人) > 商人

[キーワード] : ダブルクロス。それは裏切り者を表す言葉。

[雑談] GM仮 : 確かに裏切り者いるもんなァ…

[雑談] リリス : それはそう

[キーワード] : 闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え

[雑談] アリィ : お花畑なんて誰もやりたがらないと思って私が取りました

[雑談] リリス : 聖者

[雑談] GM仮 : 聖者

[雑談] GM仮 : 商人だったわ

[雑談] リリス : ややこしい!

[キーワード] : シャンクスありがとうございました

[キーワード] : 教える

[キーワード] :

[キーワード] : 聖者

[キーワード] : 教えない

[キーワード] : 死神の鎌

[キーワード] : いい子にしてたのに

[キーワード] : 濃厚

[キーワード] : 確定

[キーワード] : 確定

[キーワード] : 二人いた!?

[キーワード] : 二人いた!?

[キーワード] : 二人いた!?、二人いた!?

[キーワード] : 遅ぇ!(ぴゅん

[雑談] GM仮 : まずいキーワードが複製されだした

[雑談] リリス : こわい

[雑談] : >いい子にしてたのに
これ単体だと敵幹部ショタ系のセリフっぽいだろ

[雑談] : キーワードの体でアホンダラし始めててダメだったんすがね…

[雑談] ああああ : 二人いた…勇者でも増やすか?

[キーワード] : めしくれ

[キーワード] : はいうんち

[雑談] GM仮 : バグか何かか!?

[キーワード] : くそがああ

[雑談] : GMが普通にPLできるシステムはいいよね…

[雑談] ああああ : それはそう

[雑談] GM仮 : それはそう

[雑談] リリス : うむ、余もこれは中々面白いシステムかもと思っておるな

[雑談] : 募集枠、増える!?

[キーワード] : 俺(キャラの一人称)が犯人なんだ!

[雑談] リリス : 設定のコンセンサスを取る面倒くさい部分をシステムで補助してくれておるからのう

[キーワード] : 俺(私とかも可)の名前を知ってるだろ?

[雑談] GM仮 : 最初から開けっ広げだもんなァ…

[雑談] リリス : その方が一緒に遊ぶ身としてもやりやすいからのう

[雑談] : もはや定型をRPに忍ばすゲームなんすがね…

[雑談] GM仮 : 何故かな…

[雑談] : この設定だと聖者でも相手にしてるつもりか?って自然に言えそうだしなァ…

[雑談] リリス : それはそう

[雑談] : ちょっと待て聖者が聖者じゃなかったらなんなんだよ…

[キーワード] : ○○が嫌いだった

[キーワード] : お前のことが好きだったんだよ!

[雑談] : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[キーワード] : お前ら、聞いてくれ

[雑談] ああああ : そのワードは…

[キーワード] : 失せろ

[雑談] GM仮 : ああああはどうする?
希望なければおれは間者にしてみるけど

[キーワード] : 剣士の嗜み…だろ?

[雑談] ああああ : なやむ

[雑談] リリス : 天使ポジぶっちゃけそこまで面白くなさそうだからのう…

[キーワード] : 背中から一突き

[キーワード] : 1d100 (1D100) > 70

[キーワード] : 今どき流行らんぞ…

[雑談] GM仮 : ちなみにキーワードはそのまま使わなくても状況に合わせて多少の改変は許される
一人称の変更とか語尾の変更とか
あともちろん地の文に入れてもいい

[雑談] ああああ : へ~!

[キーワード] : いつかまた会えたら!もう一度仲間と呼んでくれますか!!

[雑談] リリス : わかった
余も地の文に上手いこと織り交ぜようと考えておったところだった

[キーワード] : https://bookwalker.jp/series/346800/
買え

[雑談] アリィ : なるほどぉ

[雑談] GM仮 : ちょっと待てどうやってURLを混ぜ込むんだよ…

[雑談] リリス : わからん…

[雑談] : メタ発言するぞ 来い
あーあ世界観が滅茶苦茶だ

[雑談] : CM風のRP入れればいいだろ
こんな遊び方もできちゃうストリテラ!
https://bookwalker.jp/series/346800/
買え

[キーワード] :   -melga.jp-

[雑談] GM仮 : なるほどな

[雑談] アリィ : 大喜利大会みたいになりそうですね

[雑談] : ペガサスかなんかか…!?

[雑談] リリス : 世界観はもうそこまで深刻に考えぬことにするぞ 来い

[キーワード] : 待ってろ障碍者~

[キーワード] : 海賊やめなよ

[雑談] ああああ : マズいキーワードが来た

[キーワード] : 摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経

[雑談] リリス : 今"煽った"?

[雑談] : キーワード好き勝手に設定されすぎて頭おかしくなる

[雑談] アリィ : これ使わないといけないんですよね
…正直不安です

[キーワード] : 滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺

[雑談] ああああ : choice[天使,間者] (choice[天使,間者]) > 間者

[キーワード] : ぶち殺す〜

[雑談] リリス : 使えば使うほどポイントになるってだけだろう?確か

[雑談] ああああ : わかった

[キーワード] : ゴミ屑

[雑談] GM仮 : 来たか 間者

[雑談] ああああ : あとアリィ商人貰っていい?

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] ああああ : うわあり!

[雑談] GM仮 : ああ。
使えば使うほどポイントになるだけですべて使う必要は全くない

[キーワード] : ヴァルゼライド閣下なら出来たぞ?

[キーワード] : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[雑談] アリィ : では聖者か賢者に変えますね

[キーワード] : ミカなら出来たぞ?

[情報] GM仮 : 2ページでわかる『ストリテラ』を遊ぶ流れ
https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/202203/storyteller_summary.pdf

[雑談] アリィ : choice 聖 賢 (choice 聖 賢) > 賢

[キーワード] : 〇〇が〇に逃げるとは思うまい

[雑談] アリィ : 脳みそお花畑の賢者です

[雑談] GM仮 : わかった

[キーワード] : ◯◯なら出来たぞ?

[キーワード] : んおおおお!!イクッ!イクッ!○○!!○○歳!!!ゴミ共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!

[キーワード] : 2ページでわかる『ストリテラ』を遊ぶ流れ
https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/202203/storyteller_summary.pdf

[雑談] リリス : こわい

[雑談] : もう愚者だろ……

[キーワード] : 悪いが○○

[キーワード] : 私は最強

[キーワード] : この命をお前に預ける

[雑談] やみっち : コレデヨイ

[雑談] リリス : 来たか やみっち

[キーワード] : 創生せよ、天に描いた星辰を──我らは煌めく流れ星

いざ並べ、死後裁判は開かれた。眠りにまどろむ魂魄ならば我が法廷に凜と立て
公正無私の判決に、賄賂も媚態も通じはしない。

宿業見通す炯眼は、清白たる裁きのために重ねた功徳を抉り出す
汝、穢れた罪人ならば禊の罰を受けるべし。地獄の責苦にのたうちながら、苦悶の淵へと沈むのだ

汝、貴き善人ならば恐れることなど何も無し。敬虔な光の使徒に、万代不易の祝福を
これぞ白夜の審判である。さあ正しき者よ、この聖印を受けるがよい。
約束された繁栄を極楽浄土で齎そう

 Metalnova S t .s t i g m a E l y s i u m
『超新星──楽園を照らす光輝よ、正義たれ』!

[キーワード] : TRPG OCL

[雑談] : まともなキーワード少なすぎるけどこれでシリアスに行けそうか教えろ

[キーワード] : 待ってろ障害者~

[雑談] リリス : その場のノリでやっていくぞ 来い

[雑談] やみっち : 待ってろ魔王~ぶち殺す~すればシリアスになるでしょ

[キーワード] : お前のことが嫌いだった

[キーワード] : 死んだんだろ!?

[キーワード] : おまんこぉ^~

[雑談] アリィ : 愛です!愛が全てです!

[雑談] ぴの : ちなみにシナリオのチャプター(シーン)にはシリアスとコミカルとニュートラルがそれぞれ2つずつありますわ!

[キーワード] : 平和や平等なんてものは存在しない

[雑談] リリス : シリアスなのにアホンダラなキーワード使ってるとなんか面白そうな気がする

[雑談] リリス : そして来たか ぴの

[雑談] : クソ長いキーワードは…使えないんだろ!?

[キーワード] : むほほw

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] リリス : 教えるぞ!

[キーワード] : ん~~…?

[メイン] アリィ : 教えます!

[キーワード] : 魔王は人を虐げることはなく、むしろ戦争の渦人間たちを助ける心優しい人であった
しかし人々はその恩を知らずか戦争の原因を彼女に押付けたのだ
果たしてそんな彼女が"魔王"と呼ばれ排斥される理由はあったのだろうか?

[雑談] リリス : クソシリアスなキーワードが来たぞ

[キーワード] : 今…こいつ〜

[キーワード] : ドシリアス~…押し付けたよね~…?

[キーワード] : 負け惜しみィ

[雑談] アリィ : 制限時間があるのに長いキーワードを上手く使える気がしませんね

[キーワード] : "八咫鏡"

[キーワード] : おれはグーを出したぞ

[キーワード] : おれはパーを出したぞ

[メイン] やみっち : 教える

[キーワード] : おれはチョキを出したぞ

[キーワード] : まあ楽しかったから良いじゃないか

[メイン] GM : では

[キーワード] : いい一日にしろよ

[メイン] GM : 出港だァ~~~~~~!!!!

[メイン] リリス : 出航だぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!

[キーワード] : シャンクスありがとうございました

[メイン] やみっち : 出航だァ~~~~!!

[メイン] ぴの : 出航ですわ~~~~~~~!!!!

[キーワード] : 次はロペまち占いです

[メイン] アリィ : 愛の旅路へ出航です!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ●オープニングチャプター
▼導入:魔王城前にて
 魔王城を目前にした勇者一行は、最後の野営の準備中だ。
 決戦前のこの夜に、それぞれ何を思うだろうか。

 決戦前夜の野営に向けた各キャラクターの様子や、みんなの現在の関係性がわかるような会話を描写してみましょう。

[キーワード] : 汚れた血の定型だァ!!ドレスローザの恥ィ~~~!!!
・死んじまえレベッカ~~~!!!
・汚れた血の女だァ!!
・今日こそ処刑だー!!!
・ドレスローザの恥ィ~~~!!!
・放火ジジイの恨みだ!!孫のそいつに火ィつけろー!!

[雑談] リリス : これは好き勝手導入とかしてもよいのか?

[メイン] GM : ▼採用ルール:でっちあげ冒険譚
 食事よし、天幕よし。あとは寝るだけとなった夜更けに、揺れるたいまつの灯を見ていると……思い出すのは今までの旅路。誰からともなく、思い出話が花開く。

 次の「これまでの冒険表:シリアス」か「これまでの冒険表:コミカル+α」から、ダイスを使うか、自由選択でひとりひとつずつ思い出を選びます。
 それから、順番にひとりずつ、選んだ内容について「これまでの旅の思い出話」として語ってください。
 思いついた順に「そういえば~」と語りだすと、思い出語りらしいかもしれませんね(もちろん違う方針でも大丈夫!)。
 他のキャラクターも、そんなことあったなぁというていでひとりずつコメントしましょう。
※深く考えすぎずとも、口から出まかせでOKですよ!

 全員が語り終えたら、勇者一行の「冒険譚」のできあがり!
 ここで話したことは、全部「これまでの旅で本当にあったこと」として扱ってくださいね。
 結末へ進み、オープニングチャプターを終えましょう。

[雑談] GM : いいよ~!

[キーワード] : んでも○○については一切が謎のままだねぇ

[雑談] リリス : なるほど……共通認識としては、最終決戦前か

[キーワード] : シャシャシャシャシャシャシャシャシャ

[雑談] リリス : それで野営中か

[雑談] : 導入中にもキーワード増え続けるの頭おかしくなりそうだけど頑張れ(^^)

[雑談] ぴの : ええ。
最終決戦の前日に思い出話をする…というのがシナリオの流れではありますわ

[キーワード] : 最後かもしれないだろ?

[雑談] ぴの : あと本来はキーワードはメインチャプターで集めるのですがオープニングでも練習代わりに使ってみましょうか

[キーワード] : だから全部話しておきたいんだ

[メイン] リリス :  

[雑談] やみっち : これって他のPCに離さないウラの過去語りとかもアリ?

[雑談] リリス : ああそうなのか、じゃあオープニングはいいや

[雑談] リリス : 余も確定RPの殴り合いと心得ておるぞ

[雑談] ぴの : とくにルール上ウラについての縛りはありませんわ

[キーワード] : そろそろ狩るか……♠

[キーワード] : ボクはこのデッキ、このカードを……ガンドラXを信じる!行くよ!ボクのターン、ドロー!終末の騎士を召喚!効果で亡龍の戦慄-デストルドーを墓地に送る!デストルドーの効果発動、墓地より甦れ!現れろ、過去と未来の僕らを繋ぐ、結束の回路!リンク召喚、水晶機巧ーハリファイバー!効果でデッキからBF-隠れ蓑のスチームを特殊召喚!スチームとハリファイバーでアークロード・パラディオンをリンク召喚!スチームの効果でトークンを生成する!アークロードでマギアス・パラディオンをリンク召喚!更に、トークンを素材にリンクリボーをマギアスのリンク先にリンク召喚!僕はマギアスの効果で星辰のパラディオンを手札に加えて、リンクリボーをリリース!スチームを特殊召喚!マギアスとスチームでヴェルスパーダ・パラディオンをリンク召喚!トークン生成!リリース!リンクリボー特殊召喚!効果で星辰のパラディオンを特殊召喚して、更にそ墓地のアークロードをEXデッキに戻す!星辰で守護竜エルピィをリンク召喚!ヴェルスパーダの効果でエルピィを移動!借りるよ、城之内君!特殊召喚、レッドアイズ・ダークネス・メタル・ドラゴン!ヴェルスパーダとリンクリボーでスリーバーストショット・ドラゴンをリンク召喚!更にスリーバーストショットとエルピィで守護竜アガーペインをリンク召喚する!レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果!スリーバーストショットドラゴンを復活させる!アガーペインの効果で銀河眼の光波竜を特殊召喚!レッドアイズとアガーペインで天球の聖刻印をリンク召喚して、サイファー・ドラゴンをエクシーズチェンジ!ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン!ダークマターの効果で嵐征竜-テンペスト、エクリプス・ワイバーン、破滅竜ガンドラXを墓地へ!この時僕は、ワイバーンの効果で終焉龍カオス・エンペラーを除外する!墓地のガンドラXとワイバーンを除外し、テンペスト効果で墓地から特殊召喚!効果でカオス・エンペラーを手札に戻して、ペンデュラムゾーンにセッティング!ペンデュラム効果で墓地のガンドラXを手札に戻す!効果で自壊したカオス・エンペラーを、墓地のマギアスとリンクリボーを除外して特殊召喚!更にカオス・エンペラーとスリーバーストを使って、現れろ!ファイアウォール・ドラゴン!天球とテンペストでアークロードをEXゾーンにリンク召喚!リンク先にダークマター、ファイアウォールがいる事で攻撃力は8500になる!ファイアウォールの効果発動!黒金の暴竜よ!電子の奔流が生み出す嵐を突き破り、我が敵に滅びをもたらせ!現れろ!破滅竜ガンドラX!効果を発動!デストロイ・クロス・レイズ!全てのモンスターを破壊!攻撃力8500のアークロード・パラディオンが破壊された事で、君のライフに8500ポイントのダメージを与える!これで……ボクの勝ちだ!

[キーワード] : 俺、消えっから!

[メイン] リリス : その日は、穏やかだった。

[メイン] リリス : 聞こえてくるは、綺麗な虫の声。

[キーワード] : 気持ち良すぎだろ!

[雑談] やみっち : へ~!

[メイン] リリス : ……明日には、自分達の、いや、この世界の命運を掛けた戦いの火蓋が切って落とされるというのに。

[キーワード] : みんなで○○するから尊いんだ 絆が深まるんだ

[キーワード] : なにっ

[キーワード] : 意味不明な呪文を唱え始めたわ!

[雑談] ぴの : 時々まともなキーワードが流れてきますわね…

[メイン] リリス : ここは、魔王城を前にする、小さな野営中のテント。

[キーワード] : いずれ分かる

[キーワード] : …まるで八丸くんみたい

[キーワード] : さすが王様、なんでも無理が通る!

[メイン] リリス : そこで、それぞれの想いを胸に秘めた者達は、決戦の日に備え、羽を広げていた。

[キーワード] : 野郎共!気合い入れろォ!

[キーワード] : 負けました

[メイン] リリス : 「……………………」

[キーワード] : そうですか

[キーワード] : ロックスターになると思ってんすがね…

[雑談] : まずい誰かがポップスターになる

[キーワード] : ティーダの

[キーワード] : ちんぽ

[キーワード] : きも

[メイン] リリス : 褐色の肌に、金髪の髪の、背の小さな少女が、腕を組みながら
仲間達と向かい合わせになる形のテーブルを前に、何やら訝しげに思うような表情をしていた。

[キーワード] : ちよ

[キーワード] : すぎ

[キーワード] : 君をもっと夢中にさせてあげるからね
君をもっと夢中にさせてあげるからね

[キーワード] : だろ!

[キーワード] : おい!

[メイン] リリス : 彼女の名は、リリス。
この一行の『勇者』である。
その証たる、勇者の剣も腰に携えてあるのだが

[キーワード] : 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで

[メイン] リリス : 「……………」

[メイン] リリス : ………やっば。

[メイン] リリス : こ、ここまで来てしまった………!?!?!

[キーワード] : きらきらのポップスター

[雑談] : まずいキーワード欄で大喜利が始まった

[メイン] リリス : とうとう魔王城まで………!?!
というか!!!!!

[キーワード] : 羽根を広げ

[メイン] リリス : 余の城まで来てしまったぞ!?!?!?!?!?

[キーワード] : 飛んでゆきたいよ

[キーワード] : 悲しみの無い

[メイン] リリス : 深刻そうな表情をするその奥では、これでもかというくらいに狼狽していた。

[メイン] リリス : ─────そう、彼女は………『魔王』なのだった。

[キーワード] : なら荼毘に付したよ

[メイン] アリィ : 「いよいよですね!勇者様!」

[メイン] リリス : ぴくりと反応する。

[メイン] リリス : 「! あ、ああ、そうだな、アリィよ」

[メイン] やみっち : ペラ…ペラ…札束をめくる

[メイン] リリス : うむ、うむ、と頷く。

[メイン] ぴの : 「ええ、ええ。ついに魔王討伐目前ですわね!」

[キーワード] : 一方的にお前は殺されるんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ

[キーワード] : まあいいでしょう

[メイン] リリス : 「……ど、どうだ?調子は?悪くはないか?」

[メイン] リリス : 自分でもよく分からない問いかけを、仲間である3人へと投げかける。

[メイン] リリス : つまり、あれだ。

[メイン] アリィ : 「調子ですか?絶好調です!愛に溢れていますよ!」

[キーワード] : お前に勝てる

[メイン] リリス : 体調が悪ければ、延期にでも……。

[メイン] ぴの : 「わたくしは絶好調ですわ!気合入りまくりです!」

[メイン] リリス : ………嗚呼……。

[キーワード] : そろそろ肉(ステーキ)が喰いたいですね…生肉(レア)でね

[メイン] リリス : 「そっかぁ~~~~~~~~~~~~~~~……」

[メイン] ぴの : 戦斧をぶんぶん振って見せる

[メイン] リリス : 「……元気で何よりだ、うむ、うむ……」

[メイン] やみっち : 「う~ん不調かなあ」

[キーワード] : お前ムカつくなァ!

[メイン] リリス : 「………!!」

[メイン] リリス : やみっちの方を向き。

[メイン] やみっち : 「金回りが」

[キーワード] : 話してわかるものではない

[メイン] ぴの : 「あら…そうでしたか…」

[キーワード] : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] アリィ : 「む!?そうなのですか…ってお金のお話しでしたか」

[メイン] リリス : 「そ、それなら明日の討伐は延期に……って、金回りかい!」

[メイン] やみっち : 「魔王城前だからって使いすぎなのよアンタら」

[キーワード] : 私は間違っていたのか…

[キーワード] : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[キーワード] : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[キーワード] : やめろっつってんだろうがァ!

[キーワード] : お前の父に聞け

[雑談] : キーワード多すぎるからある程度個数決めてPCに割り振った方が面白くなりそう
最初の方の奴とか覚えてねェだろみんな

[キーワード] : 巾着が大きければ大きいほど、間抜けの度合いも大きい
――リシャーダの諺

[雑談] : 話してわかるものではない

[雑談] : やみっち闇黒剣月闇説濃厚に

[メイン] ぴの : 「仕方ないじゃないですか…魔王の首を刎ねるなら特別な斧じゃないといけないんですよ」

[メイン] リリス : そりゃそうじゃ!!!
なんとしてでも、延期にするために!!!
金は使いこんでおきたいじゃろう!!!

[キーワード] : 会話は無意味だ

[メイン] リリス : 「ヒェッ……」

[キーワード] : いくつもの未来を見た

[キーワード] : この未来も見た

[メイン] やみっち : 「おかげでもう今月カツカツだわ…でもまあそれもこれで最後か」

[キーワード] : お前が見ているものが真実とは限らない

[メイン] リリス : 自分の首が、ぴのの持っている戦斧によって刎ねられる光景を想像し、普通にゾッとした。

[雑談] : 好き勝手にキーワードブチ込んでいいってなったときのシャンカーのまとまりのなさがヤバいだろ

[キーワード] : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い……

[メイン] やみっち : 「もうここまで来たのよね」

[キーワード] : 私は全てを捨てた。そして真理を手にする。

[キーワード] : 私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!

[メイン] リリス : 「…………あ、ああ……」

[メイン] アリィ : 「…最後、そう聞くと少し寂しくなりますね」

[キーワード] : 組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!

[キーワード] : まだその時ではない

[雑談] : 無責任に相手に責任を押し付けられるのは楽しいからなァ……

[キーワード] : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない

[雑談] やみっち : だって海賊だもんな~

[メイン] リリス : 「…………」
その言葉に、しみじみとした表情となる。

[キーワード] : これが戦争の勝ち方だ――軍隊の兵士じゃなく、ここぞという場所のナイフ一本でいいのさ。

[キーワード] : わしは若い娘さんが……大好きでねェ…

[メイン] ぴの : 「…そうですわね……。今までいろいろありましたもの…」

[キーワード] : 頂点まで行ってこい!!!

[雑談] : ちょっとまてこれ任意にピックする感じじゃないのかよ…

[キーワード] : お前に○○されたら、俺は、どうしたら、いいのか、分からなくなる。

[雑談] ぴの : 任意ピックですわ!でないと死にますわ!

[キーワード] : ズヂュッグチュ、ズプンッ!!(下から突き上げる)

[メイン] リリス : ……魔王たるこの余であれども、こうして共に過ごしてきた仲間達の日々は
決して、偽物ではなかった。

[キーワード] : まだまだ、夜は長いぜ???

[雑談] : 定期的にまともなの混ぜるのは楽しいぜェ

[キーワード] : っと。逃がすわけないだろ?誘ってきた責任は取って貰わないとな(妖笑)

[雑談] : 何より自由っ

[メイン] リリス : 「………こんな余に着いてきてくれて、本当にありがたいものよ」

[キーワード] : 喉一つを掻っ切るだけで同じ結果が得られるのに、なぜ敵軍を屠るのだ?

[雑談] : それはそう

[キーワード] : 怖いねェ〜

[キーワード] : 死ねない身体…無限に続く再生…!お前達人間には到底理解出来ない!絶望だァ…!

[メイン] アリィ : 勇者様と出会って、ピノさんと出会って、やみっちさんと出会って…
愛に溢れた冒険の日々でした

[雑談] ぴの : 思い出はダイスで振って決めろとシナリオにありますわ
適当に振りますわ

[キーワード] : なんと刺激的な光景だ…

[メイン] やみっち : 「……」

[キーワード] : お前のシャク、まろによく馴染むぜ

[キーワード] : 争い合え人間ども!勝利した者は生かしてやろう!さあ…始めるのだ!

[情報] ぴの : ★これまでの冒険表:シリアス「6面ダイス」
1 ドラゴンとの激闘
2 身近な人の裏切り
3 罠で、あわや全滅!?
4 生まれ故郷が燃やされた
5 運命的に子どもの頃に出会っていたのを思い出した
6 死闘の後、交わした約束


★これまでの冒険表:コミカル+α「6面ダイス」
1 カジノで冒険資金全部スッた馬鹿がいます!
2 しょうもないことで大喧嘩!? ダンスバトルで決着だ!
3 温泉で襲撃! 素っ裸で戦闘!?
4 まさか誰かさんがカナヅチだったなんて
5 敵のハニートラップにひっかかった奴は誰だ!
6 あなたが思いついた任意の思い出

[キーワード] : パクパクですわ!

[雑談] やみっち : 任意で選んでもいいらしい

[キーワード] : 朝の小鳥のさえずりが人々の悲鳴に変わる…楽しいと思いませんか?

[メイン] リリス : やはり、心苦しいものが無いと言えば嘘になろうぞ。

[キーワード] : ああああイライラするゥ! お前ら! グズグズしてないで早くそいつを斬り刻め!!

[キーワード] : ブルック通報部隊により、土屋アンナ確保……最悪や……!

[キーワード] : 「戦闘」敗北率…100% だが挑まねばなるまい おれが仲間を見捨てる確率は0なのだから

[雑談] ぴの : そうでした
任意選択もアリですわ!

[メイン] リリス : この者達は、真に世界の平和を願って、ここまで幾多の戦いに挑んできた。

[キーワード] : グヂャ(黒ひげの死体をあてがう)

[キーワード] : 摩゙訶゙般゙若゙波゙羅゙密゙多゙心゙経゙
観゙自゙在゙菩゙薩゙行゙深゙般゙若゙波゙羅゙密゙多゙時゙照゙見゙五゙蘊゙皆゙空゙度゙一゙切゙苦゙厄゙舎゙利゙子゙色゙不゙異゙空゙空゙不゙異゙色゙色゙即゙是゙空゙空゙即゙是゙色゙受゙想゙行゙識゙亦゙復゙如゙是゙舎゙利゙子゙是゙諸゙法゙空゙相゙不゙生゙不゙滅゙不゙垢゙不゙浄゙不゙増゙不゙減゙是゙故゙空゙中゙無゙色゙無゙受゙想゙行゙識゙無゙眼゙耳゙鼻゙舌゙身゙意゙無゙色゙声゙香゙味゙触゙法゙無゙眼゙界゙乃゙至゙無゙意゙識゙界゙無゙無゙明゙亦゙無゙無゙明゙尽゙乃゙至゙無゙老゙死゙亦゙無゙老゙死゙尽゙無゙苦゙集゙滅゙道゙無゙智゙亦゙無゙得゙以゙無゙所゙得゙故゙菩゙提゙薩゙垂゙依゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙故゙心゙無゙圭゙礙゙無゙圭゙礙゙故゙無゙有゙恐゙怖゙遠゙離゙一゙切゙顛゙倒゙夢゙想゙究゙竟゙涅゙槃゙三゙世゙諸゙仏゙依゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙故゙得゙阿゙耨゙多゙羅゙三゙藐゙三゙菩゙提゙故゙知゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙是゙大゙神゙呪゙是゙大゙明゙呪゙是゙無゙上゙呪゙是゙無゙等゙等゙呪゙能゙除゙一゙切゙苦゙真゙実゙不゙虚゙故゙説゙般゙若゙波゙羅゙蜜゙多゙呪゙即゙説゙呪゙曰゙羯゙諦゙羯゙諦゙波゙羅゙羯゙諦゙波゙羅゙僧゙羯゙諦゙菩゙提゙薩゙婆゙訶゙
般゙若゙心゙経゙

[キーワード] : これがおれの夢の果てだ

[キーワード] : 『新たな正常』という秩序がもうしばらく続くという事実に慣れなければならない

[メイン] リリス : 日を重ねる毎に、魔王たる自分がここにいてもよいのか?
よいわけがない、そう自問し続けてきた。
しかし、今更ながらそれを明かす勇気も持たない。

[キーワード] : 伝染病も脅威も、国と国民として我々の連帯、結束、兄弟の絆、団結より大きくはないとの確信を抱き、我々は進み続けている

[メイン] リリス : 何が『勇者』よ。

[キーワード] : NATOは脳死状態だ

[キーワード] : 軍事行動は今後も続ける

[キーワード] : 悪いねいつもお手伝いしてもらって

[キーワード] : に…逃げろジャイ子!俺の精神と肉体が青だぬきに乗っ取られてしまう前…に…ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] ぴの : 「そうですわね…こんな虫が鳴く夜わあの日のことを思い出しますわ…」

[キーワード] : ところで今日は……ご飯の前にあんたにお客さんが

[キーワード] : だめ、その本当を読んじゃダメなんだぁ~!!ザケ、ル?

[雑談] リリス : 思い出話に移行するみたいな形かのう?

[メイン] ぴの : 1d6 これまでの冒険表:コミカル+α (1D6) > 1

[キーワード] : 言うまでもないよね?

[キーワード] : さァ金をよこしなよ!! 通報してやっただろ!!!

[キーワード] : ひろゆきはカッコイイよ。 アイツはアメンホテプ4世にそっくりだからね

[メイン] ぴの : 1 カジノで冒険資金全部スッた馬鹿がいます!

[キーワード] : 生きだいっ!!!

[キーワード] : お前も殺しのリストに入っている

[キーワード] : 拒絶して暴走の繰り返しか…

[キーワード] : あの旗うち抜け

[雑談] リリス : この場合は、ぴのが主演……かのう?

[雑談] やみっち : 来たか…カジノ

[雑談] ぴの : まだまだオープニングですわ!

[キーワード] : 不自然かつ不可解な先読み 心綱だね

[キーワード] : 指令が……出ませんでしたので…

[雑談] リリス : ああなるほど、こういう冒険があったという話をするだけか

[キーワード] : 意味わかんね

[キーワード] : くだらん…。届かぬ夢を追い続けて何になる。

[雑談] やみっち : これは全員かな?

[キーワード] : ”赤い月”の夜、オレの夢は現実となる!!

[雑談] リリス : 多分そうっぽい、のかのう?

[メイン] ぴの : 「あれは…そう。わたくしが初めてのカジノで調子に乗って軍資金全てスッて素寒貧になった夜…」

[雑談] やみっち : わかった

[キーワード] : ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ

[メイン] リリス : 「あの時はどうなるかと思ったぞ!?」

[メイン] リリス : 「というか、綺麗な思い出みたく語るでないぞ!?!?」

[キーワード] : 憧れは理解から最も遠い感情だよ

[メイン] アリィ : 「そういえば、そんなこともありましたね」

[メイン] ぴの : 「ウフフ…やみっちさんのへそくりがなければ野垂れ死んでましたわね」

[キーワード] : "私は最強"

[メイン] リリス : 汗だらだら。

[メイン] やみっち : 「ホントこいつさあ…」

[メイン] リリス : 「いやいやもっとあっただろう!?余達は、勇者一行ぞ!?!?」

[キーワード] : 私が天に立つ

[メイン] ぴの : 「反省はしてますわよ? お小遣いも減額されちゃいましたし」

[メイン] リリス : 確かにある意味!命の危機を感じざるを得ん出来事ではあったが!!

[メイン] やみっち : 「当たり前だァ!!」

[キーワード] : 失ったものばかり数えるな!

[メイン] リリス : 反省しておるのか?本当か?

[キーワード] : 借りは返すことになる。金銭あるいは命によって

[キーワード] : 今のお主に残ってるものはなんじゃ!

[メイン] ぴの : 「次にカジノに行くときは魔王城のお金を使いこみますわ」

[キーワード] :

[キーワード] :

[キーワード] :

[キーワード] : ゾッ

[メイン] リリス : 「それは反省しとる………のか……!?」

[キーワード] : ゾッ!!!?!?!?!??!?!?

[メイン] リリス : すんごく微妙な表情になる。

[キーワード] : 価値ある報酬は簡単には手に入らぬ。

[キーワード] : 無限の希望も絶望も、重ねた全てが俺の力だ

[キーワード] : 先の時代の敗北者じゃけぇ

[メイン] アリィ : 「次は大勝ちしたいですね!」

[メイン] やみっち : 「うん…まあいいでしょう、もうそん時は他人同士だし…」

[キーワード] : お前ら、新型コロナウイルスって知ってるか?

[キーワード] : ハァ…ハァ…

[キーワード] : 熱が出たり、命の危険があるんだってな。

[キーワード] : こまめにしっかりと手洗いをすることが大事だし、ちゃんと睡眠もとったほうがいいってチョッパーが言ってたぞ。

[キーワード] : まず、お前の一生が目の前を駆け巡る。その後、真っ逆さまに落ちながら、すべての後悔を振り返るのに十分な長い時間が与えられる。

[キーワード] : 剣士たるもの、予防も鍛錬も欠かさねえ…だろ?

[キーワード] : 取り消せよ…今の言葉!

[メイン] リリス : まずい余が必死に貯めてきた金が全部使われる……!!!!

[キーワード] : 道を空けろ!フィナーレの時間だ!

[メイン] ぴの : 「リリスさんは何が印象に残ってますの?」
そんな魔王の想いには一切気づかない

[キーワード] : 愛してくれて…ありがとう!!!

[キーワード] : チンポ

[キーワード] : チンポラ

[メイン] リリス : 「!? そ、そうだなぁ……」

[キーワード] : チンポガ

[メイン] リリス : ぴのの方を向き、うーむと腕を組みながら。

[メイン] アリィ : きらきらした眼でリリスの方を見つめる

[キーワード] : 空島はあったろう?

[メイン] リリス : 1d6 じゃあシリアスダイス (1D6) > 5

[メイン] リリス : 5 運命的に子どもの頃に出会っていたのを思い出した

[雑談] やみっち :

[雑談] リリス : 誰と……?

[雑談] やみっち : 誰とだァ~~~!?

[雑談] アリィ : 私たちと?

[雑談] リリス : そう、かも……?

[雑談] ぴの : 好きに決めてよろしくってよ!

[雑談] やみっち : 設定的に私以外の方が面白そうではある

[メイン] リリス : 「………………」
思い出は、挙げればキリが無い、それほどにまで濃厚な旅であった。

[キーワード] : 記憶のすり替えや

[メイン] リリス : 「………………?」

[メイン] リリス : ふと、過去の記憶を辿っていくと─────。

[キーワード] : やってみせろよ○○!

[キーワード] : 現実逃避するために記憶を作り変える

[メイン] リリス : 何か、砂嵐のような映像が頭の中に。

[キーワード] : なんとでもなるはずだ!

[キーワード] : そして自己崩壊が始まる

[キーワード] : ガンダムだと!?

[メイン] リリス : そして、それぞれの顔を見て。

[メイン] リリス : 「…………?……そういえば余達は……酒場で会ったのが、初めて……よのう?」

[キーワード] : その鐘の音は、債務が期限に達したときにのみ聞くことができる。

[メイン] やみっち : 「どしたの急に?」

[雑談] リリス : うむ、そうだのう

[メイン] リリス : 「あ、ああ、いや……」

[メイン] ぴの : 「そうだと思いますが…」
うーん、酔ってたので記憶があやふや

[キーワード] : 死は人の完成だ……!!!そうだろ?

[メイン] リリス : 「………なんだか、それ以前にも、会ったことがあったような……」

[メイン] アリィ : 「はい…?」

[キーワード] : ヘッ 下種の拳など掠りもしないわ

[メイン] ぴの : 「それ以前、ですか…?」

[メイン] リリス : それは、山を駆け巡っていた頃の、幼少期の記憶。

[メイン] やみっち : 「ふむ……?」

[キーワード] : 〇〇はルールで禁止スよね

[メイン] リリス : 「………す、すまぬ、何か変なことを言ってしまったようだのう」

[キーワード] : 大きな債務を支払うときの感覚は他には例えられない。

[メイン] リリス : 「なんというか……それ以前にも、お主達と会ったことがあるような……」

[メイン] リリス : そんな、気がしてならなかった。

[メイン] ぴの : 「うーん…?」
首を傾げる

[メイン] ぴの : 以前に人間界に来たのって魔王軍と天使軍との戦いとかになりますわよね…?
そんな時に人間とあった覚えは……

[メイン] アリィ : 「もし本当にそうだったとしたら、こうやって集まったのはなにかの運命を感じますね!」

[キーワード] : オチンチン見せて

[キーワード] : 当たり前だろ…!!

[雑談] リリス : >以前に人間界に来たのって魔王軍と天使軍との戦いとかになりますわよね…?
そんな時に人間とあった覚えは……
魔王バレの伏線濃厚に

[雑談] やみっち :

[メイン] リリス : 「………ふふ、そうだのう」
アリィの言葉に、つい表情が緩む。

[メイン] ぴの : 「…そうですわね。なんだかロマンチックですわ」

[キーワード] : ◯◯が死んだあッ

[雑談] ぴの : 拾うかもわからない線を適当に引くのですわ!

[雑談] : 回収しきれないんだろう…キーワードが…

[キーワード] : だってこいつ○○の娘だもんw

[メイン] リリス : 「……運命とは、奇妙なものぞ、もしかしたら……そんなことが
 あったのやも、しれんのう……
 ふっ、相変わらずアリィは、いつも前向きで、良い子だのう」

[キーワード] : 戦争であろうとなかろうと、支払い期限はいつも通りだ。

[雑談] : もう回収させる気もないだろう

[キーワード] : 哀しき過去…

[雑談] : どこまで増えるんだァ〜!?

[メイン] リリス : うんうんと、まるで孫の成長に感動する祖母のように頷きながら。

[雑談] やみっち : 私一つ回収した

[雑談] ぴの : 格が違う

[メイン] アリィ : 「はい!前向きだけが取り柄なので」

[キーワード] : 我が名は尊鷹

[メイン] アリィ : そう言ってニコッとリリスに微笑みかける

[メイン] リリス : 「はは、ならそういうアリィの思い出話も聞かせてもらおうかのう」

[雑談] ぴの : オープニングでも回収したらコレクト(キーワードを獲得したこと)増やしていいですわ
一番多い人にフラグポイント差し上げますわ

[メイン] リリス : 足を組み、暖かいココアを飲みながら。

[雑談] : 適当に定型混ぜれば達成できるんじゃないか?(業界関係者)

[メイン] アリィ : 「私の思い出ですか?」

[キーワード] : お前が一番わかってんだろうがァ!

[キーワード] : 確かに私は戦争に勝つにはたくさんの軍資金が必要だと言い続けてきました。でも、その重さで敵を殴れという意味ではなかったのですが。

[雑談] やみっち : ああキーワード回収したらコレクト増やすのね

[メイン] アリィ : ふむとこめかみに手をやって

[雑談] リリス : 確かこれはフラグポイント高い者の望む結末に行く、という感じじゃったかな?

[雑談] ぴの : ええ。そうですわね

[雑談] system : [ やみっち ] コレクト : 0 → 1

[キーワード] : もっと楽しければいいんだね!

[雑談] リリス : 余は負けた方がそれっぽそう

[メイン] アリィ : 1d6 コミカル+α (1D6) > 5

[キーワード] : "S"だ "S"が正体を現すぞ

[メイン] アリィ : 5 敵のハニートラップにひっかかった奴は誰だ!

[雑談] リリス : ちなみに余も濃厚キーワードは使った

[雑談] やみっち : こんなドンピシャで引く?

[雑談] リリス : こわい

[メイン] アリィ : 「…はっ!?」

[雑談] ぴの : こわい

[メイン] アリィ : ふと思い出して顔が赤くなる

[雑談] : もうどのキーワードが消化されたのかわからないんだよね

[雑談] やみっち : わかる

[雑談] : それはそう

[雑談] ぴの : それはそう

[メイン] リリス : 「………?どうした、アリィ?」

[雑談] : そろそろ会えそうだな 消化キーワードタブ

[雑談] : 時間決めといた方がいいと思ってんすがね

[メイン] リリス : 心配そうに顔を覗き込む。

[キーワード] : この窮地は一人の英雄には救えない。我々全員が英雄にならねばならない。

[キーワード] : お前も寂しかったんだね

[メイン] アリィ : 「あ、いえ!ご心配なさらず」

[メイン] リリス : 「……本当か?余は心配ぞ、どうだ、アリィもココアを飲むか?」

[メイン] やみっち : 「ま~た変な事考えてたんでしょ?」

[雑談] : キーワードタブ長すぎて読んでるだけで笑えてくるのお前ら?

[キーワード] : う~んうっかりしちゃったんだね

[キーワード] : この戦争も終わらせてみた!

[雑談] ぴの : オープニングは目安10~15分…はボイセの場合ですわね
テキセですしある程度は長くていいですわ

[キーワード] : 魔法の剣を持った英雄がドラゴンを倒すというわけか?そんなことは起きぬ。

[メイン] アリィ : 「へ、変なこととは心外です!」

[キーワード] : そして全てが"闇"に覆われた

[メイン] アリィ : 「私は常に愛について考えているんですよ!」

[キーワード] : 遊びはもうやめろ!

[キーワード] : 待てよ 物語はこれから面白くなるんだぜ

[キーワード] : ○○ッテナンダ?

[雑談] やみっち : 所で私の過去回想他人に語らないで自分で完結する形でやってもいい?

[メイン] ぴの : 「確かにアリィさんはいつもみんなに優しいですわね」

[雑談] ぴの : いいですわよ

[雑談] アリィ : 愛がどうのこうの言ってる私がハニトラに引っかかるとかそのまんま過ぎます!

[雑談] リリス : いいよ

[雑談] やみっち : うわあり!

[キーワード] : アイガアイヲー

[キーワード] : この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね

[メイン] アリィ : 「はい。優しさも一種の愛の形ですから」

[キーワード] : そうやって逃げるんだ

[メイン] リリス : ふっ、アリィは相変わらずといった娘よのう。
そこが美徳とも言えるがな。

[キーワード] : 終わったことだ もう忘れたよ

[キーワード] : 全てはまやかしだ

[メイン] リリス : ……嗚呼……!余計胃がキリキリするぞ………!!
余はこんな純真無垢な娘をずっと騙し続けておるのかぁぁぁ……!!!

[雑談] やみっち :


[雑談] リリス : そして余は死んだ

[雑談] やみっち : 🌈

[メイン] アリィ : 「…私の思い出は皆さんに出逢えた事ですね」

[メイン] アリィ : ハニトラのことは置いておいて、素直な気持ちを述べます

[雑談] ぴの : 🌈

[雑談] やみっち : ほんの少し離席

[雑談] リリス : わかった

[雑談] ぴの : わかりましたわ

[雑談] アリィ : わかりました

[メイン] リリス : 「…………うむ」

[キーワード] : 弱くて無力な自分が悔しいんでしょう?ご心配なく、すぐに完成化されますから。

[キーワード] : 愛が愛を「重過ぎる」って理解を拒み

[メイン] ぴの : 「………それは、嬉しい言葉ですわね」

[キーワード] : ふわーっ

[メイン] アリィ : 「はい。皆さんとの愛に溢れた日々は私の宝物です!」

[キーワード] : 哀れなほど薄っぺらな

[キーワード] : 当てる気もないくせに

[メイン] リリス : くぅぅ、眩しい………!!

[メイン] リリス : ていうか、あれではないか?
アリィの方が、勇者向いておるのではないか………??????

[キーワード] : 今度あたしを脅したら、ピカピカの鋼のズボンから剣茨の蔦が這い出てくるからね。

[メイン] ぴの : 魔王抹殺のためにやむなく人間界に降りてきましたが…いい仲間を持てたのは予想外の幸運ですわね…

[メイン] リリス : ←魔王

[雑談] アリィ : 私は原作では勇者様を探しているのでこのポジションがわりとそのまんまなんですよね

[キーワード] : 弱さを知って強くなれ

[キーワード] : 剣を持っていかれただけで良かったわ。腕ごと失うよりは。

[キーワード] : シャンクスは来る

[雑談] ぴの : へ~!

[雑談] やみっち : ただいま

[雑談] リリス : おかえり

[雑談] ぴの : おかえりなさい

[雑談] アリィ : おかえりなさい

[キーワード] : お前を助けるためだ

[キーワード] : お前のやりたいことが理屈に逆らってるってことじゃない。ただ、ものすごく馬鹿げてるってだけだ。

[メイン] ぴの : まったく…こんないい人達を害そうとするなんて……見てなさい魔王。あなたは抹殺のリストに入っていますからね

[キーワード] : それは禁止だ。理由を訊いてどうする。

[メイン] リリス : ……ゾッ!?

[メイン] リリス : いかん、なんかすごい悪寒が………!?

[全伏線回収開始] ぴの : お前も殺しのリストに入っている

[雑談] : お前も殺しのリストに入っている

[メイン] アリィ : 「その思い出をちゃんとした思い出にするために、皆さん頑張りましょうね!」

[キーワード] : 正直逃げ出したい気分だ…

[雑談] : こわい

[キーワード] : 論理と秩序に従って、あなたの選択はすでになされました。

[メイン] ぴの : 「ええ、ええ。頑張りましょう!」

[メイン] リリス : 「あ、ああ……!」
腕を組み、頷く。

[雑談] アリィ : キーワード使いたいのですが汎用的じゃなさ過ぎて難しいです

[メイン] やみっち : 「ええ、そうね」

[雑談] ぴの : 誰ですの…!?わたくしたちの駒に尊鷹を入れたのは…!?

[キーワード] : 大好物は砂糖漬けの手と甘い心臓。

[雑談] リリス : これ心情描写を入れまくる遊びだと余は思っておるぞ

[メイン] アリィ : ニコニコと笑顔を周りの3人に向ける

[雑談] リリス : そこにキーワードを入れ込むと大体いい感じになると思う

[雑談] やみっち : やるか…TPRG中にTRPG

[全伏線回収開始] リリス : ゾッ!!!?!?!?!??!?!?

[全伏線回収開始] リリス : 濃厚

[雑談] : "S"だ "S"が正体を現すぞ

[全伏線回収開始] やみっち : まあいいでしょう

[雑談] リリス :  (あー、とっとと魔王倒しておうちに帰ろ)
 (好き! 好き! やっぱり愛が世界を救うのです!)
 (うわ、ここで魔王倒されると困るんだよな)
 (ヤバイ。今自分が魔王だってバレたら絶対にヤバイ)

これをやるみたいな感じ

[メイン] ぴの : 「やみっちさんは何が思い出深いですの?」
すっかり決戦前の空気に取り込まれている

[メイン] アリィ : ハニトラのことを思い出したときは、正直逃げ出したい気分でしたが、上手くごまかせたでしょうか?

[雑談] : うああああああああ
鷹兄が全PCの差分を練り歩いている

[雑談] ぴの : 正直逃げ出したい気分だ…

[メイン] やみっち : 「私?私ねえ…」

[雑談] : ちょくちょく普通に使えそうなキーワード必死こいて混ぜてるけど?

[メイン] やみっち : 1d1+5 これまでの冒険表:コミカル+α (1D1+5) > 1[1]+5 > 6

[全伏線回収開始] アリィ : 正直逃げ出したい気分だ…

[メイン] やみっち : 6 あなたが思いついた任意の思い出

[キーワード] : ある○○について話が…

[雑談] system : [ アリィ ] コレクト : 0 → 1

[雑談] ぴの : 来ましたわね…確定ダイス

[雑談] リリス : 確か語らずに回想するみたいな感じだったのう

[メイン] やみっち : ……あるにはあるが

[キーワード] : 悲しい別れ

[メイン] やみっち : これは、言えるはずもない

[メイン] やみっち : 数か月前… 

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち :  

[メイン] ダークネスⅢ : 「こっちむけ」

[メイン] ダークネスⅢ : 「魔王、助けろ」

[雑談] : まずいVIPRPGが動き始めた

[雑談] アリィ : とりあえず使えそうなキーワードをピックアップしておきましょう

[メイン] やみっち : 「把握」

[メイン] やみっち : 「……は?」

[キーワード] : 時間が空いたなら嘆くことにしよう。 今のところは、生き残るのが先だ。

[キーワード] : 肩書なんてものに意味はねェ

[メイン] ダークネスⅢ : 「いいかやみっち、我々闇魔法の一族には魔王救済を躊躇ってはならない時がある…」

[キーワード] : しょうゆおいしいです

[雑談] : 魔王ちゃん萌えええええええ!!!

[メイン] やみっち : 「いや…え?ちょっとKWSK」

[雑談] リリス : こわい

[キーワード] : 地獄の果てまで

[キーワード] : 短い生涯、好きなことをやらずにいられるものか。

[メイン] ダークネスⅢ : 「……数か月前魔王様が疾走した事件は知ってるわね?」

[メイン] やみっち : 「ああうん…あれただの与太話かと思ってたけど本当だったんだ…」

[キーワード] : 夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。

[メイン] ダークネスⅢ : 「あの話には続きがあるの…」

[メイン] やみっち : 「というと?」

[メイン] ダークネスⅢ : 「魔王様はね…」

[メイン] ダークネスⅢ : 「勇者になったの…」

[メイン] やみっち : 「」

[雑談] : イレギュラーDA!

[メイン] やみっち : 「頭おかしくなりそう」

[雑談] ぴの : 何やってますの魔王!

[メイン] やみっち : 「ちょっと待てよ何があったんだよ…」

[雑談] ぴの : まずい定型コンボですわ

[メイン] ダークネスⅢ : 「魔王様はある計画を思いついたわ」

[キーワード] : 考え直せ。それともおれが考え直させてやろうか。

[雑談] リリス : "そういうこと"か…

[キーワード] : フフフ…SEX!

[雑談] アリィ : キーワードが定型まみれなのでなにかしら引っかかりそうですね

[メイン] ダークネスⅢ : 「”勇者が生まれる前に殺せばいいじゃん”計画を…」

[メイン] ダークネスⅢ : 「だから王様の城で待ち伏せしてたのよ」

[キーワード] : 偶像を信じるんじゃなくて、理想を信じるのよ。

[メイン] やみっち : 「IQ280」

[メイン] ダークネスⅢ : 「うん…でもね…」

[メイン] ダークネスⅢ : 「肝心の勇者がその…当日に行方不明になって…」

[メイン] ダークネスⅢ : 「そしたらその場にいた魔王様が…」

[メイン] ダークネスⅢ : 「なんか手違いで勇者に…」

[メイン] やみっち : 「ええ…」

[キーワード] : ある方向へ一歩進めば、違う場所からは二歩離れる。

[メイン] ダークネスⅢ : 「というわけで魔王様救って来いって話よ、分かったらはよいけいけいけいけ」

[メイン] やみっち : 「…一つ質問良い?」

[キーワード] : これも何かの縁か

[メイン] ダークネスⅢ : 「何?」

[メイン] やみっち : 「アンタの方が強いんだからアンタがいけばいいじゃん」

[メイン] ダークネスⅢ : 「やだよめんどい」

[メイン] やみっち : 「は?」

[雑談] リリス : >”勇者が生まれる前に殺せばいいじゃん”計画
余、すごい計画思いついたのう…

[雑談] ぴの : IQ280

[メイン] ダークネスⅢ : 「というのは冗談で、私が行ったら闇の魔力が強すぎて魔王の手先ってばれるでしょ?」

[雑談] : ピサロ以上で確定

[メイン] ダークネスⅢ : 「だからその点闇魔力の低い初級魔法のアンタが頼りなのよ」

[メイン] やみっち : 「なるほど…」

[雑談] : というかついさっきまでキーワードやってたのか…

[メイン] やみっち : 「……いや、でも強く無かったら何も守れないのでは?」

[メイン] ダークネスⅢ : 「………」

[メイン] ダークネスⅢ : 「はよいけ」

[メイン] やみっち : 「いや、だから…」

[メイン] ダークネスⅢ : 「はよいけ」

[メイン] ダークネスⅢ : 「はよいけ」

[メイン] ダークネスⅢ : 「はよいけ」

[メイン] ダークネスⅢ : 「はよいけ」

[メイン] ダークネスⅢ : 「はよいけ」

[雑談] リリス : こわい

[雑談] ぴの : こわい

[メイン] やみっち : 「クソッ!コイツ同じ事しかしゃべらないNPCモードになりやがった!!」

[メイン] やみっち :   

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち : 魔王がこの中にいる?

[キーワード] : 海賊王に!!おれはなる!!!

[メイン] やみっち : 確かにそこにいる、あの明らかにお人好しで胃を痛めてる魔王様が…

[メイン] リリス : ←魔王という割には、全然邪悪なオーラが無い魔王

[全伏線回収開始] リリス : 邪悪なオーラ

[メイン] やみっち : ……

[メイン] やみっち : 正直逃げ出したい気分だ…

[雑談] リリス : ここでOP〆がそれっぽそう、かのう?

[雑談] やみっち : じゃあそうする

[雑談] ぴの : いいですわね

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち :  

[全伏線回収開始] やみっち : 魔王がこの中にいる?

[雑談] リリス : あとは主演助演の二人組になってやっていく感じか…

[全伏線回収開始] やみっち : 正直逃げ出したい気分だ…

[雑談] ぴの : ええ。そうですわ

[雑談] リリス : 時短のためメイン2タブ生やすかのう?

[雑談] ぴの : 一応テキセでの制限時間目安15分ですわね

[キーワード] : 誰に口を聞いているんだ 我は神であるぞ

[雑談] ぴの : メイン2生やせば30分でメインが終わりますわ

[キーワード] : 不届き者めがァ~!!!

[雑談] リリス : うむ、良さそうだのう

[雑談] やみっち : IQ280

[キーワード] : あとは皆殺しだ…!

[雑談] リリス : 盤面にある6つのチャプターから選ぶ感じかのう

[キーワード] : 「「「お前が消えろ」」」

[雑談] ぴの : あとフラグポイントはリリスさんとやみっちさんの二人が1つ獲得ですわ

[雑談] ぴの : ええ。その通りですわ

[雑談] リリス : 宴だぁ~~~!

[雑談] やみっち : 宴だァ~~~!!

[雑談] system : [ やみっち ] コレクト : 1 → 3

[雑談] system : [ やみっち ] フラグポイント : 0 → 1

[雑談] リリス : ②面白そうだのう

[キーワード] : なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいですか

[雑談] リリス : 主演が助演を指定するって感じだから、そうだなぁ……

[キーワード] : 君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか

[雑談] リリス : 魔王殺す宣言してるぴのと絡むのとか面白そうに見えるんじゃよね

[キーワード] : ─────何を言うてんねや?

[雑談] ぴの : わかりましたわ!

[雑談] リリス : というわけで、余主演、助演はぴの
チャプターは②

[キーワード] : 理由などありませんよ。 退屈だったのです。

[キーワード] : それでもチンポ付いてんですか?

[雑談] リリス : ちなみにアリィとやみっちはそれで良さそうかのう?

[キーワード] : お前の未来は死だ

[キーワード] : やはり…うちはマダラか…!?

[雑談] やみっち : いいよい

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] リリス : メイン2で二人で絡んでもらうことになるが
構想できそうかのう?

[雑談] アリィ : 私は愛を語るアホンダラなのでなんとでもなると思います

[雑談] リリス : こわい

[雑談] やみっち : チャプター何にしよ~

[雑談] ぴの : こわい

[雑談] リリス : まずは主演がどっちかになるかだのう

[雑談] リリス : 主演が導入やるイメージで余はいる

[雑談] ぴの : だいたいそんな感じで合ってますわね

[雑談] やみっち : なるほど

[雑談] リリス : あとメインとメイン2同時スタートのが良いはず

[雑談] リリス : 15分タイマー用意してもらっておるからのう

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス : ▼絶体絶命の水没
 部屋に入った瞬間、突然天井から防壁が落ちてきた。罠だ!
 パーティは分断され、仲間(助演)と密室でふたりきり。
 ついでに天井からは水が噴出。
 部屋に溜まり、足元からたちまち上昇してくる水面。
 このままだと溺れてしまう!

 でも、こんな状況何度も乗り越えてきた。
 力を合わせれば、きっと今回も大丈夫。
 ……力、合わせられるよね?

★キーワード
 服がずぶ濡れ、泳げない、ひび割れ、心中、「助けて」

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス : 主演:リリス
助演:ぴの

[メイン] リリス :  

[雑談] やみっち : オンセだから30分だっけ?

[雑談] リリス : テキセ15分とのことだ

[雑談] ぴの : ええ。

[雑談] やみっち : へ~!

[雑談] リリス : あとは盤面下にある、主演助演のやつを全部済になるまでやるって感じだと余は認識しておる

[雑談] アリィ : そういえば
>パーティ内のあの人に、爆発しそうな恋心を抱えている。
私のこの設定って、別に明かす必要ないんですよね?

[雑談] リリス : そこらへんは自由で良いと思うぞ

[雑談] ぴの : ないですわ
そこら辺出すか出さないかは何より自由っ!

[雑談] アリィ : わかりました
せっかくですから最後まで取っておきましょう

[雑談] リリス : なるほど、最後に決めるといった形か

[雑談] やみっち : 最終的に告白すればいいっぽいね

[雑談] アリィ : というかPTの面子的に強制的に百合になってますね
まあいいでしょう

[雑談] リリス : 男がおらんのだ…

[雑談] ぴの : 何故かしら…

[雑談] やみっち : 何故かな…

[雑談] リリス : とりあえずそっちは主演、どっちにするかのう?

[雑談] アリィ : やみっちさんがチャプターを選ぶならお任せしようと思っています

[雑談] やみっち : う~んチャプター悩むわね…

[雑談] リリス : 困ったら余も相談に乗るぞい

[雑談] やみっち : チャプター1以外のどれかかな

[雑談] やみっち : 1d4+2 (1D4+2) > 4[4]+2 > 6

[雑談] リリス : OKOTA……OKOTA?

[雑談] ぴの : 来ましたわね…おこた

[雑談] やみっち : 来たか…おこた

[雑談] リリス : 頭おかしくなる

[雑談] アリィ : 主演がダメ人間になってしまうのですか

[雑談] リリス : ああでもシチュとしては面白いのう

[雑談] やみっち : それはそう

[雑談] リリス : やみっち魔王サイドなのにOKOTAの術中にハマったら面白いと思うぞ

[雑談] ぴの : それはそうですわ

[雑談] リリス : アリィがOKOTAの餌食になってもやみっちが救出する理由も無さそうだしのう、役割的に

[雑談] やみっち : それはそう

[雑談] アリィ : 私なら愛の力で自力復活してしまいますね

[雑談] リリス : 余はこのチャプター、やみっちが主演だと面白そうに見える

[雑談] やみっち : じゃあやるか…主演

[雑談] ぴの :

[雑談] リリス : よーし、じゃあぴの!余達もやるぞー!

[雑談] ぴの : やりますわー!

[雑談] リリス : 15分タイマーオンにしてもよいかのう?やみっちよ

[雑談] やみっち : あっちょっと待って

[雑談] リリス : わかった

[雑談] リリス : あーそれと、あれかのう?

[雑談] リリス : コレクトは1回ごとにリセットかの?

[雑談] ぴの : そうですわね

[メイン2] やみっち : ▼恐るべきOKOTA
「かかったな! 魔王軍四天王が一柱、発明の鬼の最強兵器……OKOTAの威力を受けてみよ!」
 説明しよう! OKOTAとは!
 あったか~い魔石を食卓サイズの木のやぐらと布団で覆ったシンプルな構造でありながら、中に入った者の戦意を吸い尽くす恐ろしい幻惑兵器である!

 仲間(助演)による必死の救出を横目に、思いっきり誘惑に負けてOKOTAに吸い込まれ中のあなたの思考は、なぜだか妙に澄み切っていた。
 ……もう、ここで一生ダラダラしてればよくない?

 今、ここに留まりたいあなたと、先に進もうとする仲間(助演)の、自分たち史上最大の仲間割れが始まる!!

★キーワード
 あったかぬくぬくごろごろりん、ネコちゃん、絵面的にアウト、痛いのも苦しいのも嫌、「なぜ戦わなきゃいけないの?」

[雑談] リリス : わかった
そうでないと不公平だからのう

[メイン2] やみっち : 主演:やみっち
助演:アリィ

[メイン2] やみっち :  

[雑談] やみっち : 容易できた

[雑談] リリス : よし、ではスタートだ!

[メイン] リリス : 「─────はぁ、はぁ……!ぴの!無事か!」

[メイン] ぴの : 「ええ…どうにか…!」

[メイン2] やみっち :  

[メイン2] やみっち : ……

[メイン] リリス : 「くっ……!向こうは無事であればよいのだが……!」

[メイン] リリス : 服がずぶ濡れ状態となるリリスとぴの。

[メイン] ぴの : 「でもこちらもこのままでは…」

[メイン] リリス : そう、二人は─────密室に閉じ込められてしまったのだ。

[メイン2] やみっち : 勇者と離れ、アリィと二人になっていたやみっちは…

[メイン] リリス : 「ああ……!水がどんどんせり上がっていく……!」

[全伏線回収開始] リリス : 服がずぶ濡れ

[メイン2] やみっち : 魔王軍の新兵器、OKOTAの術中にはまっていた…

[メイン2] やみっち : 「ああ……もうどうでもいいな色々と…」

[メイン] ぴの : 「………!」
顔を青くする。マントに隠した背中の羽…泳いだらこれを隠しておけなくなる…!

[メイン2] アリィ : 「はい…体がとろけてしまいそうです」

[メイン] リリス : 「………? どうした!ぴの、大丈夫か……!?」

[メイン] ぴの : 「あ、あの…わたくし泳げませんの…!」
咄嗟に嘘をつく

[雑談] : 来たか
いつもの炬燵

[メイン] リリス : 心配そうに顔を覗き込み。

[メイン] リリス : 「……!?そ、そうであったのか……!?」

[メイン2] アリィ : 私もOKOTAのと虜になっています

[メイン] ぴの : 「このままではおぼれ死んでしまいますわ…!」

[メイン] リリス : くそがああ……!!こんな時に……!!
……余の力を、発揮さえすれば、この状況でも……!

[全伏線回収開始] リリス : くそがああ

[メイン2] OKOTA : 「ふははははそうだろうそうだろう!」

[メイン] ぴの : 「わたくしは…生きたい!」

[メイン2] OKOTA : 「お前達はこれから快適な私と融合しこたつむりになるのだ」

[メイン] リリス : 「……ああ、分かっておる……!」

[メイン] ぴの : 「魔王をこの手で殺すまで…死ねませんわ!」
といいつつ、天使バレを一番気にしている

[メイン2] アリィ : 「それも…愛に溢れていそうで…楽しそうですね」

[メイン] リリス : 「余は決して、ぴの!お主を見殺しにはせぬ!!」

[メイン] ぴの : なんせ魔王城のただ中なのだ
天使だとバレたらどうなるか…

[メイン2] やみっち : 「ウン…」

[メイン] ぴの : 「リリスさん…!」

[メイン] リリス : 「………うぐっ」
魔王を殺す宣言に、冷や汗がだらだら。

[メイン] リリス : 「……と、ともかくだ!何か脱出する手立てを……!!」

[メイン] リリス : リリスもまた、魔王バレしたくはなかった。

[メイン2] アリィ : 「勇者様とぴのさんもこっちに来ればよかったのに…」

[メイン2] OKOTA : (所でこいつ何か見覚えあるけど気のせいか…?)
やみっちの方をこたつの目で見てる

[メイン] リリス : そもそも!魔王がこんな罠に嵌ってしまっている時点で、色々、アレなのだった!

[メイン] ぴの : 「そ、そうですわね…!」

[メイン] ぴの : 深呼吸をして頭を冷やす

[メイン] ぴの : なんとか脱出の手立てを…

[メイン2] アリィ : 「はふぅ~…」

[メイン] リリス : 足元から、徐々に二人を覆う水。

[メイン2] やみっち : 「これも何かの縁か…」

[メイン] リリス : それは、二人を確定的に体温を奪っていった。

[メイン] ぴの : 「……リリスさん、聞いてください」

[全伏線回収開始] やみっち : これも何かの縁か…

[全伏線回収開始] リリス : 確定

[メイン] リリス : 「………むっ?」

[メイン] リリス : ぴのの方を向き。

[メイン2] アリィ : 「…もう本当にどうでも良くなって…」

[メイン] ぴの : 「魔族の方は馬鹿なので、自分の罠に引っかかることがあるそうです」

[メイン2] アリィ : その時、ドキッと高鳴る胸の鼓動

[メイン] リリス : 「!?」
どきんっ!?

[メイン] ぴの : 「なので…中に解除の方法があるやもしれません…!」

[メイン2] アリィ : 「…良くなって」

[メイン2] アリィ : 「良くありません!」

[メイン] リリス : 「な、なななな、なんじゃそれ!よ、余は聞いたことが~~……
 ………!……な、なるほど」

[メイン2] アリィ : ガバッとコタツから這い出る

[メイン2] OKOTA : 「なにっ」

[メイン] リリス : ハァ…ハァ…と息を荒げながらも、ぴのの言葉に頷く。

[メイン] リリス : ここは余の城、しかし─────メンテナンス面で言えば
しばらくずーっと怠っていた。

[メイン2] やみっち : 「ん~……?」

[全伏線回収開始] リリス : ハァ…ハァ…

[メイン] リリス : 「……!!見よ、ぴの!あれを!」

[メイン] リリス : そこには─────壁に、ひび割れが!

[メイン2] アリィ : 「やみっちさん!私たちはこんなところでゆっくりしているわけには行きません!」

[全伏線回収開始] OKOTA : なにっ

[全伏線回収開始] リリス : ひび割れ

[メイン] ぴの : 「…!」

[メイン] リリス : 「……」
自分の城を壊すことになってしまうが……。

[メイン] リリス : …………。

[メイン2] アリィ : 「魔王を倒して、愛に溢れた世界を取り戻さないといけないんです!」

[メイン] リリス : ちらりと、ぴの方を向く。

[メイン] ぴの : 「……壊しましょう!」
戦斧の柄を握り

[メイン] リリス : ………ここで二人仲良く心中なんてことになってしまえば
長く共にしてきた冒険に、嘘を吐くことになる。

[全伏線回収開始] リリス : 心中

[メイン] リリス : 「………ああ!!」

[メイン] リリス : 余にはもう、否定の二文字など無かった。

[メイン] リリス : 自分の城がなんぼのもんだ!!

[メイン] リリス : 余は!!ぴのの命を救う!!!

[メイン2] やみっち : 「え~~~?でもぉ~~~…」
正直魔王が勇者な時点でどうすればいいかなんてわからなかったしこのままずっと炬燵でのんびりするのもいい気がしてきた

[メイン] リリス : ……仲間なのだからな!!!

[メイン] ぴの : そうして二人で全力で壁を殴りつけた
壁はあっさり荼毘に付したよ

[メイン] リリス : 「ぴの!合わせよ!」

[メイン] ぴの : 「ええ!」

[メイン] リリス : ─────『闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え』

[全伏線回収開始] リリス : 闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え

[メイン2] アリィ : 「やみっちさ~~~ん!」
やみっちの体を揺り動かす

[メイン2] OKOTA : 「どうやらもう片方は駄目なようだなァ……」

[メイン] リリス : 呪文を唱えることによって、ぴのと二人掛かりで、密室は崩壊。

[メイン] ぴの : 「ぶち壊す~!」

[メイン] リリス : 「……ふぅ……なんとか、なったようだのう……」

[メイン] リリス : 汗を垂らしながら、ぴのににこりと笑う。

[メイン2] やみっち : されるがままゆすられてる

[メイン2] アリィ : 「そんなはずはありません!やみっちさんもずっと私たちと旅をしてきた仲間です!」

[メイン] ぴの : 「……ぜぇ…ぜぇ…焦りましたわ…」

[メイン] ぴの : それににやりと笑い返して

[メイン] リリス : 「ははっ、全く……スリリングよのう、飽きぬわ、本当に」

[メイン] リリス : ……余が、魔王でなければ……。

[メイン2] アリィ : 「勇者様とぴのさんが危険な状況にあるかもしれないんです!」

[メイン] リリス : きっと、素直に喜びを分かち合えたであろうに。

[メイン] ぴの : 「まったく…こんな罠を仕掛けるなんて卑劣な魔王ですわ…!」

[メイン] リリス : 「…………ああ、全くだ、な」

[メイン] ぴの : 「でも今は…そんなことよりリリスさんに感謝を
 悪いですわね…いつもお世話になって」

[メイン] リリス : ぴのの言葉に、微妙な顔をする。
眉も少し下がりながら。

[メイン] リリス : 「いやいや、ぴのがいなければどうなっていたことやら……」

[メイン2] やみっち : 「でもなァ…戦う必要あるかって言われるとなァ…」

[メイン2] アリィ : 「きっとこのあたたかい兵器?のせいで、本心は助けに行きたいはずなんです!」

[メイン] リリス : 「死神の鎌のような、その戦斧が無ければ今頃
 余は地獄の果てにいたであろうな、ははは」
冗談めいたように笑う。

[全伏線回収開始] リリス : 死神の鎌

[全伏線回収開始] リリス : 地獄の果てまで

[全伏線回収開始] やみっち : 「なぜ戦わなきゃいけないの?」

[メイン] ぴの : 「死神の鎌…さすが勇者様はうまいことを言いますわ!」

[メイン2] アリィ : 「戦わなくたっていいんです!魔王に愛を説いて悪いことをやめてもらえばいいだけなんですから!」

[メイン] ぴの : 「これから魔王の首を落とす、まさしく死神の鎌となるのですもの!」

[メイン] ぴの : その冗談に元気を取り戻したように、胸を張る

[メイン] リリス : ぴのの、その純真な態度を、直視することはできなかった。

[メイン] リリス : 「………はは」
それはきっと、断罪になるだろう。
嘘を吐き続けてきた、余の……。

[メイン2] やみっち : 「……」

[メイン] リリス : 「………なぁ、ぴのよ」

[メイン] ぴの : 「なんですの?」

[メイン] リリス : 「もしも……魔王が、いかなる相手であっても」

[メイン] リリス : 「………必ず、討ち滅ぼすのだぞ」

[メイン] リリス : 真剣な表情で、ぴのをじっと見つめる。

[メイン] ぴの : 「ええ、ええ。魔王を撃ち滅ぼし、天か……故郷にみんなで帰る」

[メイン2] アリィ : 「だから、戦うのがいやなら、無理に戦わなくてもいいんです」

[メイン] ぴの : 「それが今のわたくしの夢の果てですもの」

[メイン] リリス : 「……?」
天界、と酷似したような言葉に、小首を捻りつつも。

[メイン] リリス : 「…………ああ!」

[メイン2] アリィ : 「でも、勇者様とぴのさんが危険な目に遭ってるのなら、せめて助けには行きたいんです!」

[メイン] リリス : ……余の末路とは、それでよい。

[メイン] リリス : ダブルクロス。それは裏切り者を表す言葉。

[全伏線回収開始] リリス : ダブルクロス。それは裏切り者を表す言葉。

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[雑談] ぴの : 時間ですわ~!

[雑談] リリス : 時間だぁ~~~~~~~~~!!

[雑談] やみっち : マズイこっち全然終わってない

[雑談] アリィ : 15分じゃ無理です!

[雑談] ぴの : 相変わらず…すごいキーワード回収力ですわ…

[雑談] リリス : タイムキープ技術も必要であろうからのう

[雑談] リリス : いやはやぴのも強かったし、可愛かった

[雑談] リリス : 実に楽しかった!ありがとう!

[全伏線回収開始] ぴの : 背中に隠した天使の羽

[全伏線回収開始] ぴの : 生きだいっ!

[雑談] ぴの : うわ!ありがとうございますわ!

[全伏線回収開始] ぴの : てめェら、聞いてくれ

[雑談] リリス : 余がフラグポイント得たら、ぴのに余を殺してもらう結末に向かわせようかのう……

[全伏線回収開始] ぴの : 荼毘に伏したよ

[全伏線回収開始] ぴの : 死神の鎌

[全伏線回収開始] ぴの : ぶち殺す~

[雑談] ぴの : 7個ですわ!

[雑談] アリィ : 私は0ですかね

[雑談] やみっち : 3つ

[雑談] リリス : 10だ

[雑談] やみっち : こわい

[雑談] ぴの : コレクト数えないのであれば(ここもその場で決めていい)時間無視しても構わない、みたいなQ&Aありましたわね

[雑談] ぴの : 格が違いますわ

[全伏線回収開始] ぴの : 泳げない

[雑談] リリス : 今はルルブ通りに遊んでみようぞ
慣れてきたらキーワード無視してシチュだけ楽しむRP遊びも面白いであろうのう

[雑談] やみっち : ワッカ

[雑談] アリィ : 最初からキーワードガン無視です

[雑談] ぴの : ルルブ通りでもシネマティックモードというのもありますわ
これもキーワードはありますが募集しない形ですわね

[雑談] リリス : ほうほうなるほどな

[雑談] リリス : メイン2見たがアリィ良い子だのう…

[雑談] アリィ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] リリス : 次はぴのとアリィが主演になって、助演を選ぶといった形かのう

[雑談] ぴの : 自動的に助演も決まりますわね

[雑談] リリス : 組み合わせ変更した方が面白いからのう

[雑談] リリス : 余はアリィとか

[雑談] やみっち : それはそう

[雑談] ぴの : 1d4 チャプターはこれで行きますわ! (1D4) > 4

[雑談] ぴの : 占いおばば!

[雑談] やみっち : 来たか…オババ

[雑談] アリィ : 勇者様はどれがいいとかありますか?

[雑談] リリス : ふーーむ、そうだのう…

[雑談] リリス : アリィが導入やりやすそうなものが良い、と前置きはしてみて
そして余からすると、そうだのう

[雑談] リリス : うむ、余はどれでもいけそうな気がする

[雑談] リリス : アリィの好きなものを選んでみておくれ

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] アリィ : どれも場面が浮かんできますね
ダイスで決めましょう

[雑談] アリィ : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] アリィ : 刹那の落下ですね

[雑談] リリス : ほほう~

[雑談] リリス : アリィが落ちそうになって、それを余が助けるといった形か、わかったぞ

[雑談] リリス : あ、違うか

[雑談] リリス : 余が落ちそうになるのか

[雑談] リリス : 余魔王降りろ

[雑談] ぴの : 悲しいでしょ

[雑談] リリス : 情けなさすぎるのだ…

[雑談] アリィ : 魔王に容赦ないにトラップや部下もどうかと思います

[雑談] リリス : それはそう
これもう余嫌われておるだろ

[雑談] リリス : さっきもぴのと一緒に罠にかかったし!

[雑談] ぴの : 魔王、嫌われていたから追い出されてた!?

[雑談] やみっち : い…一部の人しか知らないだけかもしれないし…

[雑談] リリス : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] リリス : とりあえず、導入は頼んだぞアリィや…

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] やみっち : じゃあこっちも導入お願いしたい

[雑談] ぴの : わかりましたわ!

[メイン] ぴの : ▼もやもやなお悩み
 「占いオババ出張店、お悩み聞き?」
 探索中、そんな看板がかかった妙にムーディな扉があった。
 なんだコレ。魔王城に出張してくる占いオババ、何者?
 怪しすぎてその場では全員スルーしたが……休憩中、なんだか無性に気になり、あなたは単身部屋を訪れる。

 あなたに、ひとりで抱えきれない悩みがあるのは事実だ。
 せめてどこかで吐き出さないと、戦いに支障が出そう。

 ……扉を開けると、部屋の中に居た仲間(助演)と目が合う。
 同時に目に入る、水晶玉前の「占いオババ離席中」の文字。
 タイミング悪っ!? というか、この状況どうしよう!?

★キーワード
 盗み聞き、占い、無駄にムーディな雰囲気、ワラにもすがりたい、「なんか悩んでるなら聞くよ」

[メイン2] アリィ :  

[メイン2] アリィ :  

[メイン2] アリィ :  

[メイン] ぴの : 主演:ぴの
助演:やみっち

[メイン2] アリィ : ▼刹那の落下
 ここは魔王城外壁上。
 城は切り立った崖の上で、足を踏み外せば絶壁の奈落だ。
 他に道がなかったのか、あるいは敵に追われてか……危険だとわかっていながら、あなたたちはここを走っていく。

 けれど、嫌な予感というのはあたるもので。
 目の前で、敵の魔術が、仲間(助演)を横薙ぎに吹き飛ばす。
 仲間(助演)の身体は、瓦礫と共に宙に浮く。
 ……ああ、落ちる。
 この深淵に落下すれば、さすがにひとたまりもないだろう。

 反射的に伸ばされた仲間(助演)の手を前に、あなたは。
★キーワード
 空を切る、奈落に吸い込まれていった瓦礫、目が合う、早鐘を打つ鼓動、「どうして?」

[メイン2] アリィ : 主演:アリィ
助演:リリス

[雑談] ぴの : 準備はいいですか?

[雑談] アリィ : 大丈夫です!

[雑談] ぴの : では…スタート!

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの :  

[雑談] やみっち :

[メイン2] アリィ :  

[メイン2] アリィ :  

[メイン2] アリィ : 何とかやみっちさんをOKOTAから引きずり出して、勇者様とぴのさんと合流を図ったのですが、今度はやみっちさんとはぐれてしまいました

[メイン2] アリィ : しばらく一人で外壁を歩いていると、目の前に一人の影が

[メイン2] アリィ : 「…!」

[メイン] ぴの : 「だいぶ離れていましたが…天界に帰っても受け入れてもらえるでしょうか…」

[メイン] ぴの : そんなことを呟きながら入ると…

[メイン2] リリス : 「……むっ!そこにおるのは……アリィか!」

[メイン] ぴの : 「…あれ?」

[メイン2] アリィ : 「その声は、勇者様!?」

[メイン2] リリス : ハァ…ハァ…と呼吸を荒げながら、アリィと合流する。

[メイン] やみっち : 「?」

[メイン2] アリィ : 「良かった!ご無事だったんですね」

[メイン] ぴの : そこにはやみっちさんがいる上に…おばばがいない

[メイン2] リリス : そして、怪我を負いながらも、にこっ、と笑う。

[メイン] ぴの : 「うっ…」

[メイン2] リリス : 「ああ……!そっちも無事であったようで何よりだ……!」

[メイン] ぴの : 天界、と言ったのが聞こえたか…!?

[メイン2] アリィ : 「はい。私もやみっちさんと先ほどまで一緒だったのですがはぐれてしまって…」

[メイン] ぴの : 「あ、故郷に帰りたいってことですわ!故郷は天界のように美しいことで有名で…」

[メイン2] アリィ : 「そういえばぴのさんは?」

[メイン] ぴの : 藁にもすがる思いで適当ないいわけをする

[メイン2] アリィ : キョロキョロと周りを見渡す

[メイン2] リリス : 「むぅ……そうか……いや、こっちも同じ状況でのう……」

[メイン2] リリス : 余の城とは言えど、中々厄介なものになっておる。

[メイン2] リリス : ……いや、余が知っている構造とも違う。

[メイン] ぴの : 「…………………まあ、それもこれも魔王を討伐すればいいだけの話ですわね」

[メイン2] リリス : 幹部の者共が手を加えたのか─────?

[メイン2] リリス : そう思案を巡らせていると。

[メイン] やみっち : 「えっ?あ、ううんそう……」
急に故郷について話してきてビックリしながら

[メイン2] リリス : ふわーっ。

[全伏線回収開始] リリス : ふわーっ

[メイン] ぴの : 「……ところで何故やみっちさんがここに?占いを希望されて?それとも悩みが?」

[メイン2] リリス : アリィの眼前から、リリスの姿が消える。

[メイン] ぴの : 早口で話題をそらそうと捲し立てる

[メイン2] リリス : そしてその小さな体は、空を切って……。

[メイン2] アリィ : 「闇雲に探し回っていても仕方ありませんし、ひとまず勇者様の怪我を回復して…」

[メイン2] アリィ : 「……!?」

[メイン2] アリィ : 「ゆ、勇者様!?」

[全伏線回収開始] リリス : 空を切る

[全伏線回収開始] ぴの : 藁にもすがりたい

[メイン] やみっち : 「え?ああ、頼まれて」

[全伏線回収開始] ぴの : 占い

[メイン] ぴの : 「頼み?」

[メイン2] リリス : 「ぐああああああああああ……!!!」

[メイン2] リリス : それは魔術であった。

[メイン2] アリィ : 叫び声の方に目を向ける

[メイン2] リリス : リリスの体に直撃したそれは、膨大な魔力量であり

[メイン2] リリス : 城の壁を突き破り、そして……

[メイン2] リリス : 「はぁ……!はぁ………!!」

[メイン] やみっち : 「私商人でしょ?だから占いに必要なマジックアイテム聞かれて交渉してたのよ」

[メイン] ぴの : 「なるほど…」

[メイン2] リリス : リリスは、大きな穴に落ちようとする一歩手前で、なんとか崖に掴まった。

[メイン] やみっち : 「そしたら夕飯買に行くから留守番しててだと、全くこっちも暇じゃないのに…」

[メイン2] リリス : 壁崩壊時に、奈落に吸い込まれていった瓦礫は、地面と衝突する音も無い。

[メイン2] アリィ : 目の前の敵に応戦しようと、手を構えてようとするが…

[メイン2] リリス : それほどにまで、真っ暗な闇が、そこにはあった。

[全伏線回収開始] リリス : 奈落に吸い込まれていった瓦礫

[キーワード] : まだだッ

[メイン] ぴの : 「それは…大変でしたわね」

[メイン2] アリィ : ……!それどころじゃありません!

[メイン2] アリィ : 「勇者様!」

[メイン2] リリス : 「アリィッ……!!近寄るでない!!!」

[メイン] ぴの : 「…魔王城に住んでるんですよね?そのおばば
 すごい人ですわね…」

[メイン2] リリス : アリィと目が合い、そしてそう叫ぶ。

[キーワード] : 男も女も平等に陵辱してやるのよ

[全伏線回収開始] リリス : 目が合う

[メイン2] アリィ : すぐさま崖に捕まるリリスに手を差し出そうとする

[メイン] やみっち : 「それよりどうしたの?急に故郷の話なんかして」

[メイン2] アリィ : 「な、何を言ってるんですか!?」

[メイン2] リリス : 「まだ罠があるやもしれんのだぞッ……!!!」

[メイン2] リリス : と言いつつも、リリスの体はもう既にボロボロの状態であり。

[キーワード] : ○○が死んだァッ

[メイン2] アリィ : 「……っ!」

[メイン2] リリス : 先程の魔術罠によるダメージも、確実にリリスの体を蝕んでいた。

[メイン] やみっち : 「悩みあるなら聞こうか?」

[キーワード] : ○○が生き返ったあっ

[メイン] ぴの : 「そ、そうですわね…」

[キーワード] : あっ一発で折れたッ

[メイン2] リリス : 崖を掴む手も、震えていた。

[全伏線回収開始] やみっち : なんか悩んでるなら聞くよ

[メイン2] アリィ : 「…例え罠があったとしても、勇者様を見捨てられません!」

[キーワード] : 霊長類最強生物○○と遊んではいけない 絶対に本気で怒らせてはいけない超危険生物

[キーワード] : はいっクズ確定ぶっ殺します

[メイン] ぴの : 「……ええ、あなたも同じように離れている身、あなたが一番わかるかもしれませんわ」

[メイン2] アリィ : リリスの言葉を無視して手を掴む

[メイン2] リリス : 「……なにっ……!?」

[全伏線回収開始] リリス : なにっ

[メイン] ぴの : 「わたくし、魔王討伐の暁には故郷に帰るつもりなんですが…」

[メイン2] アリィ : 「…こんなに震えてるじゃないですか!」

[キーワード] : なっなんだあっ

[メイン2] リリス : 「……………」

[キーワード] : ホギャアアア

[メイン] ぴの : 「長いこと故郷を離れていたので、受け入れてもらえる心配なのですわ」

[キーワード] : 全ては心一つ也

[メイン2] リリス : ……何も言い返すことはできなかった、リリスは既に、瀕死状態も同然であった。

[メイン2] リリス : 「……のう、アリィよ」

[メイン2] リリス : 「ここで手を離したら」

[全伏線回収開始] ぴの : お前が一番わかってんだろうがァ!

[メイン2] リリス : 「─────世界が平和になると言ったら、どうする?」

[キーワード] : じゃあ死ね

[メイン2] リリス : 「アリィも、お主の故郷の者達も宴ができる世界に戻ると言ったら、どうする?」

[メイン] やみっち : 「よそ者に厳しい地域なの?」

[全伏線回収開始] リリス :

[メイン] ぴの : 「そうですわね。厳しいですわ」

[メイン2] アリィ : 「…そんな世界は平和ではありません」

[メイン] ぴの : 天界だから…とは言えない

[メイン2] リリス : アリィは、心優しい少女だ。
だから全部話しておきたかった。

[全伏線回収開始] リリス : だから全部話しておきたいんだ

[メイン2] アリィ : 「みんなで平和に暮らしてこそ平和なんです」
ニコリと優しく微笑みかける

[メイン] やみっち : 「ふ~ん…」

[メイン2] リリス : ……ずっと、自分が魔王であるという身分を隠し続けてきたことに
心を痛めていた。

[メイン2] リリス : 「…………!!」

[メイン2] リリス : 「……アリィ……」

[メイン] ぴの : 「きちんとわたくしの仕事を認めてもらえるといいのですけれど…」

[メイン2] リリス : ……はは、なんたる、聖者よ……。

[全伏線回収開始] リリス : 聖者

[メイン2] アリィ : 「…だから、そんなこと言わないでください」

[メイン] やみっち : 「じゃあ…帰らなくてもいいんじゃない?」

[メイン2] リリス : ある方向へ一歩進めば、違う場所からは二歩離れる。
……魔王とは、勇者とは、そういうものなのかもしれぬのう。

[全伏線回収開始] リリス : ある方向へ一歩進めば、違う場所からは二歩離れる。

[メイン2] リリス : 「………はは、すまない……アリィよ」

[メイン] ぴの : 「…………帰らなくてもいい、ですか」

[メイン] ぴの : 「考えたこともありませんでしたわ…」

[メイン2] リリス : 「……そして、ありがとう、手を取ってくれて」

[メイン2] リリス : 困り眉で、にこりとアリィに笑いかける。

[メイン] やみっち : 「別にそこに固執する意味も無いでしょ、」

[メイン2] アリィ : 「はい!私は勇者様を助けるためにいますから!」

[メイン2] アリィ : ゆっくりと引き上げる

[メイン] やみっち : 「旅が終わったらさっさとフッてやればいいのよそんな場所」

[メイン2] リリス : 全く……この娘は、本当に眩しいのう。

[メイン] ぴの : 「……ですが、そこに帰らないと他に帰る場所が……」

[メイン] ぴの : しばし悩む顔を見せて

[メイン2] リリス : 「っとっと……ふぅ……本当に助かった」

[メイン2] リリス : ぱっぱっと埃を払いつつも。

[メイン] やみっち : 「場所?」

[メイン2] リリス : 「………しっかし、アリィの方が、勇者に向いておるよのう、本当に」

[メイン2] リリス : じぃ~~っと、アリィを見つめながら。

[メイン] やみっち : 「それこそどこにでもあるじゃない」

[メイン2] アリィ : 「…え?私の顔になにかついていますか?」

[メイン] やみっち : 「アンタの場所はアンタがいようと思った場所」

[メイン] やみっち : 「それ以上もそれ以下もない…でしょ?」

[メイン2] リリス : 「はは、髪にゴミ屑がついておるだけだ」
アリィの頭を優しく払い、埃を払う。

[全伏線回収開始] リリス : ゴミ屑

[メイン2] アリィ : 「わぁありがとうございます」

[メイン2] リリス : ……つい、誤魔化してしまったわ。

[メイン] ぴの : 「…では……もし、わたくしがみんなと一緒にいたいと言っても…その時、もう一度仲間と呼んでくださいますか?」

[メイン2] リリス : ………余は、この者達と敵対する身。

[メイン2] アリィ : 「でも、そうやって他人を気遣う優しい心の持ち主である勇者様こそ勇者ですよ」

[メイン2] リリス : 「……………はは、小恥ずかしいことを」
少し頬を朱に染めながらも。

[メイン] やみっち : 「そうねえ…」

[全伏線回収開始] ぴの : もう一度仲間と呼んでくれますか

[メイン] やみっち : 「アンタにその気があれば、ね」

[メイン2] リリス : 「……よし、アリィ!ここからが本番ぞ!」

[メイン2] アリィ : 「はい。でも、少し休んでから2人を探しに向かいましょうか」

[メイン2] リリス : うむ!と頷き。

[メイン2] アリィ : 「勇者様が傷だらけですからね」

[メイン2] リリス : 世界はそんなに単純ではない。
されど、確かなものも、存在する。

[メイン] ぴの : 「……そうですか」
ちょっと笑いながら

[全伏線回収開始] リリス : 世界はそんなに単純ではない

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの :  

[メイン2] リリス :  

[メイン2] リリス :  

[メイン2] リリス :  

[雑談] リリス : 終わりだのう!

[雑談] ぴの : 終わりですわ!

[雑談] リリス : いやぁ面白かった

[雑談] リリス : アリィも可愛いのう

[雑談] アリィ : キーワード出す余裕がありません!

[雑談] アリィ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] リリス : 余のコレクトは11だのう

[雑談] ぴの : やみっちさんも上手いこと話題の着地点に誘導してくださってありがとうございますわ

[雑談] ぴの : わたくしは4でした

[雑談] やみっち : 私は1

[雑談] やみっち : まずいリリスが強すぎる

[雑談] リリス : アリィはやはり、心から優しい感情を秘めておるということが分かった
そこが実に良かったと思えたぞ

[雑談] system : [ ぴの ] フラグポイント : 0 → 1

[雑談] リリス : いやはや照れる…

[雑談] アリィ : 優しい人の元に優しい人が集まるんです
勇者様の人徳ですね

[雑談] リリス : むぅ……

[雑談] リリス : であらば、余がフラグポイントが最も高いということで

[雑談] リリス : 余の好きにファイナルチャプターをしてもよいのだな?

[雑談] ぴの : ルール上はフラグポイントの最も多いPCの目的が達成される、とありますわね
多分好きにファイナルチャプターしていいですわ

[雑談] リリス : 余の目的か

[雑談] リリス : それはそなたらの幸せよ

[雑談] リリス : 故に

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス : ▼①シリアス展開『魔王城、玉座にて』
 ようやくたどり着いたのは、魔王城最上階。玉座の間だ。
 流麗な装飾に、周囲を満たす凶悪な魔力。
 壁際に控えた、四天王を筆頭とする魔王の近衛隊。

 ……状況は揃いきっているのに、そこにいるべきはずの仇敵、魔王の姿はない。
 そう気が付いた瞬間、ざっと一斉に魔族たちが跪く。
 彼らの視線の先にいるのは、あなたたち勇者一行の――

 さあ、秘された真実を暴き、あなたたちの終わりを始めよう。

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス : ─────そうして数々の試練を乗り越え、勇者一行は再び集い。

[メイン] リリス : 魔王の玉座へと、ついに到達する。

[メイン] リリス : されど、そこには魔王の姿、非ず。

[メイン] リリス : 「…………………」

[メイン] リリス : その席へと、リリスは、歩み、そして深々と座る。

[メイン] リリス : 足を組み、そして肘を手すりに乗せ、頬を手の甲に乗せる。

[メイン] リリス : 「平和や平等なんてものは存在しない」

[メイン] リリス : 「全てはまやかしだ」

[メイン] リリス : そして、息を軽く吸い。

[メイン] リリス : 「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの」

[メイン] リリス : 「時の流れに埋もれし 偉大な汝の名において」

[メイン] リリス : 「我ここに闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに」

[メイン] リリス : 「我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!」

[雑談] ぴの : まずいですわ
怒涛のキーワード回収が始まりましたわ

[メイン] リリス : 邪悪なオーラが、一気に放たれる。

[メイン] リリス : 牙を見せ、笑い。

[メイン] リリス : 「……最終局面だ、勇者一行よッ!!!」

[メイン] リリス : ……こうするしか、もうはや無い。

[メイン] リリス : 言うまでも、ないであろう?

[メイン] リリス : 魔王は、勇者に倒されてこそだ。

[メイン] ぴの : 「な………」
ぽかんとした顔で、魔王を見上げる

[メイン] リリス : 「ぴのよ」

[メイン] リリス : 「魔王の首を刎ねるのだろう」

[メイン] リリス : 首元に手を置き。

[メイン] リリス : 「……来るが良いッ!」

[メイン] アリィ : 「……え?勇者様、何を言ってるんですか?」

[メイン] リリス : 「否」

[メイン] リリス : 「余は勇者であり、そして─────『魔王』だ」

[メイン] ぴの : 「……リリスさんが、魔王…?」

[メイン] やみっち : 「……」

[メイン] リリス : 指パッチン。
すると、魔王城内に地響きが─────。

[メイン] リリス : すると、外の景色が、どんどん、離れていく。

[メイン] アリィ : 心が、チクリとします…痛いです…

[メイン] リリス : そう─────魔王城は、浮遊していっているッ!

[メイン] リリス : 「……故郷に帰りたいのであろう?」

[メイン] リリス : 「であらば、余を倒すが良い」

[メイン] リリス : 「─────いい一日にしろよ」

[メイン] ぴの : 「魔王は、勇者一行の中にいた?」

[メイン] ぴの : 「…ありえないでしょう、『魔王』の性質上」
自嘲気味に笑って

[メイン] アリィ : 「…急にそんなこと言われても、いい一日になんてなりませんよ!」

[メイン] リリス : 「アリィッ!!!!!」

[メイン] リリス : 「お主は何のために戦ってきたッ!!!」

[メイン] アリィ : リリスの怒号にびくりと体が震える

[メイン] リリス : 「忘れたかッ!魔王軍によって、日常を断たれてきた民の顔をッ!!」

[メイン] リリス : 「そうッッ!!!諸悪の根源は、この余ぞッッッ!!!」

[メイン] リリス : ……悪者になって、それで終わればいい。

[メイン] アリィ : 「わ、忘れていません!」

[メイン] リリス : 悲しい別れにはしたくないからのう。

[メイン] リリス : だから、恨まれて死ねば、それでよかろう。

[メイン] ぴの : 「もちろん、わたくしも忘れてはいませんわ」

[メイン] リリス : ぴのにも視線を向ける。

[雑談] やみっち : ちょっと離席すぐ戻る

[メイン] ぴの : 「あなたがそんな民を助けるべく、わたくしたちと共に戦っていたこと」

[雑談] リリス : わかった

[雑談] ぴの : わかりましたわ

[雑談] アリィ : わかりました

[メイン] リリス : 「……っ……!……言った、はずだ……!全ては、まやかし、だと……!!」

[メイン] リリス : 「悪いが『人間』よ、『魔族』とは、そういうものッ!」

[雑談] やみっち : ただいま

[メイン] リリス : 「平気で嘘を吐き!弱者を虐げる、邪悪な存在ッ!」

[雑談] アリィ : おかえりなさい

[メイン] ぴの : 「…カジノで有り金使い果たして着の身着のまま夜を過ごしたのも、あんなおバカなことをやったのも、すべて嘘だと?」

[メイン] リリス : ぶわりと、金髪の髪が逆立つ。

[メイン] リリス : 「………………っ……!」

[雑談] ぴの : おかえりなさい

[メイン] リリス : リリスの瞳は揺らぐ。

[雑談] リリス : おかえり

[メイン] アリィ : 「…忘れていません、だけど!」
「私が目指すみんなの平和には、勇者様も含まれているんです!」

[メイン] アリィ : 「だから、そんな悲しいこと言わないでください!」

[メイン] ぴの : 「………わたくしが倒せと命じられ、首を刎ねると誓ったのは、極悪非道な魔族の長ですわ。
 こんなお人好しの、勇者なんてやっていた魔王ではありません」
静かに、だが力強い目で魔王を見つめる

[メイン] リリス : 「……………………」

[メイン] リリス : 「……しか、しッ……人間と、魔族の対立はッ……!」

[メイン] やみっち : はあっ、っとため息をつき

[メイン] ぴの : 「……わたくしには、無理ですわ」
力なく、戦斧を床に置き

[メイン] ぴの : 「……それに、あなたは知らないことですが、わたくしの夢は変わりました」

[メイン] リリス : そんなぴのを見て、瞳の奥がさらに、揺らぐ。

[メイン] やみっち : 「全く、本当にその気なら不意打ちでもして仕留めればいいものを、こんなお人好しな魔王があるかね」

[メイン] リリス : 「……なにっ……?」

[メイン] ぴの : 「故郷は捨てます。やみっちさんが言ってくれました。わたくしにその気があるなら…わたくしの帰るべき場所になると」

[メイン] リリス : 「……!?」

[メイン] ぴの : マントを、脱ぎ捨てる

[メイン] リリス : なっ………!?

[メイン] ぴの : そこには、1対の天使の羽

[メイン] リリス : そ、その、羽根は……!?

[メイン] リリス : 「天界の者、だったのか………!?」

[メイン] ぴの : 「わたくしは、天使のぴの
 ですが今からは、ただのぴのですわ!」

[メイン] リリス : ぽかんと開いた口は、塞がらない。

[メイン] アリィ : 「ぴのさん天使だったんですか!?」

[メイン] ぴの : そう言うと、羽は光と消え

[メイン] ぴの : 「ええ、あなたがたに魔王討伐を持ち掛けた天使…それがわたくしの正体」

[メイン] ぴの : 「ですが、あなたがたとの旅を通してわかりました。主命は間違っていると」

[メイン] アリィ : 驚きながらもぴのの話の続きを聞く

[メイン] やみっち : 「……」
ぴのの羽を見て驚いた様子を見せる

[メイン] ぴの : 「わたくしは…仲間を守るためならば、己の斧を取りましょう」

[メイン] リリス : 「………ぴ、の……」

[メイン] ぴの : 「ですが、わたくしは仲間を斬るための斧は持ちあわせてはいません」

[メイン] ぴの : 「これがわたくしの答え。
 …………アリィさんとやみっちさんは…いかがですか?」

[メイン] ぴの : 今までの精悍な様子とは打って変わって、不安そうな目で仲間を見つめる

[メイン] アリィ : ぴのにコクリと頷く

[メイン] アリィ : 「勇者様、先ほどの質問の答えです」

[メイン] アリィ : 「やっぱり、対立なんて、そんなの愛があればどうにでもなるんですよ」

[メイン] リリス : 「…………!」

[メイン] アリィ : 「魔王の勇者様がいて、天使のぴのさんがいて、やみっちさんや私がいる。これまでの私たちの旅路がそれを証明しています。違いますか?」

[メイン] リリス : リリスは眉を顰め、口を結ぶ。

[メイン] リリス : 思い返すは、一行と過ごしてきた沢山の思い出の数々。

[メイン] リリス : ………失うには、惜しい。

[メイン] リリス : 拳を、きゅっと握り締める。

[メイン] やみっち : 「私は…そうねこの際だから私も正直に言うわ」

[雑談] アリィ : ハニトラの思い出しかなくて頭おかしくなります

[メイン] リリス : ゆっくりと、やみっちの方を向く。

[雑談] リリス : それはそう

[メイン] やみっち : 「私は魔王様、貴方を助けに来た者よ」

[メイン] リリス : 「……………」

[メイン] アリィ : 「…?やみっちさん…?」

[雑談] ぴの : 悲しいでしょ

[メイン] リリス : 「はい?」

[メイン] リリス : 目を大きく開け、ぱちぱちと瞬き。

[メイン] リリス : 「なっ、ど、どういうことだやみっち……!?」

[メイン] やみっち : 「全く最初聞いた時は驚いたわよ…魔王が勇者になっているって…」

[メイン] ぴの : 「あなたも…魔王軍の者だったのですか…!?」

[メイン] やみっち : 「ええ、そうよ」

[メイン] リリス : 「!?!?!?!?!?!?!?!?」

[メイン] リリス : き、聞いておらん!?!!?!?

[メイン] やみっち : 「闇属性初級魔法”ダークネスⅠ”、以後お見知りおきを」
ドレスを軽く摘まんで会釈

[メイン] リリス : 「あ、ああ……」
会釈を返すも、困惑の色は変わらず。

[メイン] アリィ : そ、そんな…私たちのお財布の管理をしっかりしてくれる優しい方だと思ってました…

[メイン] ぴの : どうなっているのかしらこのパーティー…

[メイン] リリス : 「…………然れば、ダークネスⅠよ……お主は、如何にして余を助ける、と……?」

[メイン] やみっち : 「……正直私にはあなたと一緒に戦うほどの力は持っていません」

[メイン] やみっち : 「ですが…皆がその気なら」

[メイン] やみっち : 「ちょうどいい、今こそ話しましょう」

[メイン] リリス : 「………何?」
目を細めながら。

[メイン] やみっち : 「私の計画というのは…」

[メイン] やみっち : 「”一度だけ魔王様に死んでもらう”というものです」

[メイン] リリス : 「…………なるほど」
フッ、と笑う。

[メイン] リリス : 「大した忠心よのう、ダークネスⅠよ
 魔王軍でありながらも、魔王の死を望む、か……
 ………ふふ、ははははははは!!」
その意図を読んだのか、大笑いをし。

[メイン] ぴの : 「魔王に、死んでもらう…?」

[メイン] リリス : 「……良かろう、その計画に乗ろう
 …………まぁ、あれだ、余も」

[メイン] やみっち : 「申し訳ありません、私は非力ですので…」

[メイン] リリス : 頬を少し掻きながらも、ちらちらと3人の方を向き。

[メイン] リリス : 「………お主達と、永劫の別れとなるのは……ちと、寂しかった」

[メイン] リリス : ぽ、と恥ずかしそうに、頬を朱に染める。

[メイン] アリィ : リリスのその言葉を聞き、ぱあっと顔が明るくなる

[メイン] リリス : そして玉座を降り、3人のもとへと歩く。

[メイン] アリィ : 「勇者様…」

[メイン] ぴの : 「リリスさん…!」

[メイン] リリス : アリィ、ぴの、そしてやみっちに、ニコッ!と笑う。

[メイン] やみっち : 「魔王様…」

[メイン] リリス : 「……悪かったのう、お主達に辛い命運を背負わせるところであった」

[メイン] リリス : 「はは、これこそ『勇者』失格よ」
困ったように笑いながら。

[メイン] アリィ : 首を左右に振る

[メイン] アリィ : 「そんなことありませんよ。魔王でなくなるのなら、勇者様は本当の"勇者様"です」

[メイン] リリス : ……はは、言いよるわ、全く。

[メイン] リリス : 「……わかった、余の"死"という報で以って
 この魔王軍の敗北とし、人間と魔族の対立に幕を下ろそうと思う」

[メイン] リリス : 「余は、"死んだ"
 ─────それで、良いな?」

[メイン] リリス : 魔王の剣を投げる。

[メイン] やみっち : 「ええ…その為に色々買いこんでましたから」

[メイン] アリィ : 「はい!魔王さん。またどこかでお会いしましょう!」

[メイン] アリィ : 「そしておかえりなさい!勇者様!」

[メイン] ぴの : 「……わかりましたわ!」
笑顔で、魔王の死を、仲間の帰還を受け入れる

[メイン] リリス : 「ははは……」

[メイン] リリス : 困ったように笑う。

[メイン] リリス : 全く、本当に……最高の仲間を、余は得たようだ。

[メイン] やみっち : 「さて、魔王様後はこちらでおまかせを」

[メイン] リリス : うむ……と頷き。

[メイン] リリス : 「……頼んだぞ、ダークネスⅠ……いや」

[メイン] リリス : 「やみっちよ」
にこっ、と笑う。

[メイン] リリス : もう余は、魔王ではないのだからな。

[メイン] やみっち : 「……そうね、リリス」
笑顔を返す

[メイン] やみっち : ……さあ、始めよう

[メイン] やみっち : 今世紀最大の”大嘘つき”を!!!

[メイン] やみっち : ”魔王と勇者”は

[メイン] やみっち : ”ここで死んだ”

[雑談] リリス : 素晴らしい

[雑談] やみっち : じゃあ〆ていい?

[雑談] リリス : ああ!

[雑談] ぴの : いいですわ~!

[雑談] リリス : いやぁぴのもアリィもやみっちもありがとう!

[雑談] やみっち : ワカッタ

[雑談] アリィ : お願いします

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち :  

[雑談] リリス : 実に楽しかった、面白かった!

[雑談] リリス : 良き仲間を得た……うむうむ

[雑談] やみっち : 私は魔王様を助けてくれとしか言われてないのでね…

[雑談] リリス : 何気にこれは全員の目的が達成されたやもしれぬな

[雑談] やみっち : 力で劣るから策を練る

[雑談] リリス : ぴのも魔王討伐に成功したからのう

[雑談] やみっち : 確かに

[雑談] ぴの : そうですわね
確かに討伐しましたわ

[雑談] リリス : 良き策よ

[雑談] リリス : アリィも魔王討伐は達成
愛する者への告白は……まぁいいでしょう

[雑談] アリィ : まあいいでしょう

[情報] GM : ●エンドロール
 もしファイナルチャプターを経ても描ききれなかった物語がある場合や、一度チャプターを切ったほうがやりやすい描写がある場合などは、全員の同意を得た上で「エンドロール」として追加のチャプターを行ってもかまいません。
 例:故郷での日常、すべてが終わった後の墓参りなど

 この場合も、基本的には「フラグポイント」がもっとも高い俳優の意見が優先されます。
※ただし採用はせずとも、ほかの俳優が考えた物語にも最大限の敬意を表しましょう。

[雑談] リリス : EDか~~~~~~~

[雑談] ぴの : と、いうのもありますわ

[雑談] やみっち : つまりアリィはまだ告白が出来る!

[雑談] アリィ : なんで無理矢理にでも百合にしようと!?

[雑談] リリス : ア、アリィのやる気次第ということにしよう

[雑談] やみっち : それはそう

[雑談] ぴの : それはそう

[雑談] リリス : EDやるとしたら、一行の日常をだらだらとやるって感じかのう

[雑談] やみっち : まあそんな感じかな

[雑談] アリィ : 匂わす程度でいいなら一人でサクッとやりましょうか

[雑談] リリス :

[雑談] ぴの : !!

[雑談] やみっち : !!!

[雑談] アリィ : まだ考えてないのでEDあるなら先にそっちでも構いませんよ

[雑談] リリス : 余も考えておらん

[雑談] リリス : じゃあそうだのう~~~~
日常描写するならまた、カジノでなんかぴのが金すっちゃってるシーンかのう

[雑談] ぴの : わたくしも考えておりませんわ

[雑談] ぴの : 来ましたわね 魔王城の金でカジノ

[雑談] リリス : 余の財布



[雑談] やみっち : 私は一つ考えたからとりあえずやるか…

[雑談] リリス :

[雑談] ぴの : !!

[雑談] リリス : ふむ、であらば個別EDやるということにしようか……
余はあと、お風呂に入りたく、離席したいというアレもあるのだ

[雑談] リリス : 余のEDもじっくり考えるぞ~~~~~

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] ぴの : わかりましたわ

[メイン] やみっち : エンドロール:約束は約束

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち : 「……というわけで無事魔王様は救出したからはよ報酬よこしなさいや」

[メイン] ダークネスⅢ : 「……うん、ちょっといい?」

[メイン] やみっち : 「何よ」

[メイン] ダークネスⅢ : 「魔王城は?」

[メイン] やみっち : 「もうボロボロだけど?」

[メイン] ダークネスⅢ : 「……なんか世間では魔王と勇者が相打ちしたって言ってるけど?」

[メイン] やみっち : 「そうだっつってんだろ」
「あっ、魔王様が生きてるのは他言無用ね、そういう決まりだから」

[メイン] ダークネスⅢ : 「なんてことを…これじゃ魔王軍滅んでるみたいじゃない…」

[メイン] やみっち : 「そう思うんなら最初からあんたが行って戦えばよかったのよ、私に戦闘なんか期待するんじゃあない」

[メイン] やみっち : 「それにシンボルが無事ならいずれは何とかなる日も来るでしょ、分かったらさっさと報酬寄越しなさい」

[メイン] ダークネスⅢ : 「しょうがないわね…」
なんか凄い額渡す

[メイン] やみっち : 「今後も御贔屓に~♪」

[メイン] やみっち : 「……さてと」

[メイン] やみっち : 「これだけの金、久々にパーッと使いましょうか」

[メイン] やみっち : 「……リリス達も誘ってね♪」

[メイン] やみっち :  

[メイン] やみっち :  

[雑談] やみっち : というわけで終わり!

[雑談] ぴの : では次行きましょうか

[雑談] やみっち :

[メイン] ぴの : エンドロール:故郷

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの : 魔王討伐、その報告を天界に行ったあと、適当な理由を付けて天界を去った

[メイン] ぴの : そもそも、羽を失くしたから天界にはいられないのだけれど

[メイン] ぴの : でも、満足している
生まれ故郷には戻れなくなったとしても

[メイン] ぴの : わたくしのことを受け入れてくれる仲間がいるのだから────

[メイン] ぴの : 「やはり、仲間は大事ですわね」

[雑談] リリス : 戻ったぞー!
やみっちのED見たぞー、いいのういいのう、良いキャラしとるのうやみっちは

[雑談] やみっち : うわあり!

[メイン] ぴの : 魔王討伐の報酬を、全てカジノに使いこみ

[雑談] リリス : ぱーっとやろうぞー!

[メイン] ぴの : 素寒貧になったぴのは、路肩で呟く

[雑談] やみっち : 遊びまくるぞ~~~!!

[雑談] リリス : ああ……!やっぱりぴのが有り金を全部カジノに……!!

[メイン] ぴの : 「こんなになっても助けてくれるんですもの…!」

[雑談] やみっち : 🌈

[メイン] ぴの : ……もちろん、仲間とはそういう意味ではないのはわかっている
ただ、そういうのは何分初めてなもので…ちょっと気恥ずかしいのだ

[メイン] ぴの : 「………ま、遊ぶのはここまで。明日からはまたお仕事をしなくちゃね」
主に命令されたからではない。自分から、仲間のために働く

[メイン] ぴの : 新たな生活、新たな故郷、新たな幸せを見つけた元天使の少女は

[メイン] ぴの : カジノで大負けしたというのに、笑顔で我が家へと帰って行った

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの :  

[メイン] ぴの :  

[雑談] ぴの : 終わりですわ~!

[雑談] リリス : いいのういいのう、日常感のあるEDだったぞ~

[雑談] リリス : 翼を無くすという、結構大きいものを背負わせてしまって面目ない気持ちもあるが
それでも前向きに生きようとする姿はやはり、見ていて心動かされるものがあるよのう

[雑談] ぴの : うわ!ありがとうございますわ!

[メイン] リリス : エンドロール:どっちつかずの者

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[雑談] やみっち : 良いね…

[メイン] リリス : 「はぁぁぁぁ~~~~~~……今日も疲れたぞぉぉぉ……」

[メイン] リリス : 解説しよう!今、リリスは酒場にて
薬草採取や、護衛、盗賊退治のクエストをこれでもかとこなしていたのである!

[メイン] リリス : というのも、リリスは……戸籍を失った!

[メイン] リリス : 勇者という肩書、そして魔王という肩書
その二つを失った今、生きるために己の力一つで生計を立てねばならず。

[メイン] リリス : それ自体は、リリスにとっては実際問題、大したものではないのだが。
それはそうと、今のリリスを見て大衆は、彼女が
勇者であったこと、そして魔王であったことを想像することもできないだろう。

[メイン] リリス : 「第一!ぴのは金を使いすぎなのだ!
 昨日もカジノで有り金全部失ったというのではないか!!
 くぅぅ……余も、やみっちに頭下げねばならぬよのう……!」

[メイン] リリス : ブツブツと文句を言いながらも、その顔はどこか、楽しげであった。

[メイン] リリス : こうしてまた、青い空の下を歩くことができたのも
これも全て、ぴのに、やみっちに、アリィのおかげだ。

[メイン] リリス : 自分は決して許されない罪を背負っている。
人間と、魔族、その双方に害をなした、どっちつかずの存在。

[メイン] リリス : されど、そんな自分を温かく迎えてくれる者達がいる。

[メイン] リリス : 「……悪いが、余は狡いからのう」
悪戯っぽい笑顔を浮かべながら。

[メイン] リリス : 「この平和、たんまりと味わせてもらうぞ
 ………そして、その時が来れば無論、断頭台に立とうぞ」

[メイン] リリス : クエスト終わりのリリスは、途中店に寄り
その日暮らしのための、宴用の食料をこれでもかと買い込み。

[メイン] リリス : 「さぁ、帰ろうか」

[メイン] リリス : 街の角に住む、魔族の物語は、まだまだ続く。

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[雑談] リリス : というわけで余も終わり!

[雑談] やみっち : マズい二人とも金に困ってる

[雑談] リリス : 余は戸籍がもう、無い!

[雑談] やみっち : それはそう

[雑談] ぴの : 金なしパーティーですわね…

[メイン] アリィ : エンドロール:告白

[メイン] アリィ :  

[メイン] アリィ :  

[メイン] アリィ :  

[雑談] リリス : 金くれ

[雑談] リリス :

[雑談] やみっち :

[雑談] ぴの : !!

[メイン] アリィ : 魔王城での決戦を終え、魔王さん…勇者様の約束通り、人と魔族の対立に終止符が打たれました

[メイン] アリィ : …なのですが、まだ完全に人と魔族の間でいざこざがなくなったわけではないので、私たちはそういった噂を聞くと、各地を訪れて争いを収めています

[メイン] アリィ : あの場で私たちで決めたことなので、これは私たちの責任でもあります

[メイン] アリィ : でも、またこうやって旅ができるのを私はとても幸せに思っています

[メイン] アリィ : 今度は偽りなく、みんなで平和のために、愛のために行動しているのですから

[メイン] アリィ : そんなことを考えながら、私は私の先を歩く、3人の後ろ姿をそれぞれ見て

[メイン] アリィ : 「………」

[メイン] アリィ : かあっと顔が赤くなる

[メイン] アリィ : ……色々あってすっかり忘れていましたが、私には胸に秘めた想いがあったのです

[メイン] アリィ : ですが、まだそれを伝えるのは先になりそうですね

[メイン] アリィ : 本当の平和が訪れてから、世界が愛で満ちたら、その時にでも

[雑談] リリス : なぁるほど……いい感じに誤魔化しておるのう

[メイン] アリィ : うんうんと一人でうなずくと
タタタッと駆け出し、3人の方を振り向いてからニコリと笑顔を見せて

[メイン] アリィ : 「リリスさん」

[メイン] アリィ : 「ぴのさん」

[メイン] アリィ : 「やみっちさん」

[メイン] アリィ : 「さあ、愛し合いましょう!」

[メイン] アリィ : いつものように、だけど少しだけ込める意味を変えて、彼女たちにそう告げるのでした

[メイン] アリィ :  

[メイン] アリィ :  

[メイン] アリィ :  

[雑談] アリィ : おしまいです

[雑談] やみっち : なるほどぉ

[雑談] リリス : 目的をこうして果たしたわけだな
うむうむ、上手いと余は思うぞ

[雑談] ぴの : 上手いですね…

[雑談] アリィ : 自分からHO選んでますからね…

[雑談] リリス : それはそう

[雑談] やみっち : それはそう

[雑談] リリス : しかしストリテラは中々面白いシステムだったのう

[雑談] ぴの : 初めてやりましたが手軽でなかなか楽しいですね

[雑談] やみっち : てか意外と1ゲーム早いねこれ

[雑談] アリィ : 15分だから即座にRPする練習になりますね

[雑談] リリス : ぶっちゃけ慣れたPLなら、GMがウラとキーワードを用意するだけで遊べる感じがしたぞ

[雑談] ぴの : ウラの設定があるけどPLは全員知ってるのがRPのいいスパイスになりますね

[雑談] リリス : うむ、実際これはRPにおいて大事な部分が内包されてるように感じられたから、練習にはピッタリだ

[雑談] アリィ : シノビガミの秘密だだもれ版って感じでしたね

[雑談] リリス : まぁ基本的にあれだのう
RP遊びするなら、「わかりやすさ」というのは大事だから

[雑談] リリス : こうしてウラを開示することで、お互いに物語を構築しやすくするみたいなのはあるから
ここらへんは大事なところよのう

[雑談] アリィ : それにしても、私はミリも賢者部分を出せませんでした
キーワードも上手く使えずに終始愛の亡者でした

[雑談] やみっち : 後キャラシが簡素なのもいい
とっつきやすい

[雑談] アリィ : ルルブがなくても大丈夫って意味が良くわかりましたね

[雑談] ぴの : 聖者なのに聖者定型を使い忘れてましたね…
というかだいたい戦士でしたわ

[雑談] ぴの : ルールは一見簡単ですが超簡単ですわ!

[雑談] やみっち : まあ聖職者も物理強かったりするし…

[雑談] アリィ : TALTOでストリテラで検索したらいっぱいシナリオが出てくるので遊ぶのには困らなそうです

[雑談] やみっち : へ~!

[雑談] リリス : 自作もいけそうだから、お手軽だのう

[雑談] ぴの : ルルブ自体にも10本載ってますわ
プリコネだったりまほいくだったりしますわ

[雑談] リリス : ほほーー

[雑談] アリィ : へ~!

[雑談] やみっち : 割とルルブは安いしその内買うかな

[雑談] ぴの : セール対象にも入りやすいですわね

[雑談] やみっち :

[雑談] アリィ : 私はこの前の70%還元で買いました

[雑談] リリス : 余も買おうかのう

[雑談] やみっち : マジか

[雑談] ぴの : 一気に増えますね…ストリテラシャン

[雑談] アリィ : 稀に話を聞きますから、今でも所持者は数人いるみたいですけどね

[雑談] やみっち : すんげぇ~~~~~!!

[雑談] リリス : 表紙とかが割とキャッチャーな感じがするからのう

[雑談] アリィ : あの子可愛いですよね

[雑談] リリス : わかる

[雑談] ぴの : わかります

[雑談] やみっち : わかる

[雑談] ぴの : ではそろそろ3時なのでお開きにしましょうか

[雑談] リリス : もう寝なさい

[雑談] ぴの : お疲れシャンですわ!来てくれてりがとうございました!

[雑談] ぴの : またね~~~!!

[雑談] やみっち : それもそう
お疲れシャン!楽しかったわ
またね~~~~!!

[雑談] アリィ : お疲れ様です
楽しかったです。またお会いしましょう!

[雑談] リリス : お疲れ様だ!
またね〜〜〜〜〜〜〜!!