[情報] GM : キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html

コマ作ってくれるやつ
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top

[雑談] : なにこれおしゃれ
占い?

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : ステラナイツを教える

[情報] GM : 日時:今のところ未定
レギュ:サプリ使ってもいいよ。ルルブ無しシャンもいいよ

[雑談] かりん : わかった

[雑談] : 判断が早い👺

[雑談] ワカ : ワカ

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] ワカカカカ : じゃあ参加してみるか…♦︎

[雑談] : ルルブないシャーーン!!

[雑談] GM : すごいもう3人いる

[雑談] GM : ルルブなくてもいい!乗り越えろ…!

[雑談] : おれもルルブないシャーーーン!!!

[雑談] : ステラナイツって百合ゲーだったかァ?

[雑談] ワカ : ルルブ無くてもサンプル使えばどうとでもなることを教える

[雑談] : この卓はなんてんだ?

[雑談] : 百合もNLも薔薇も行ける

[雑談] ワカ : 百合ゲーでは……ない!が、百合ゲーには……できる

[雑談] : 薔薇ゲーにも?

[雑談] ワカ : できる

[雑談] :

[雑談] : じゃあとりあえず置くか…

[雑談] かりん : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] ワカ : 持ってない場合は軽い世界観説明もするだら

[雑談] : ステラナイツってどういう話なのかさっくりでもいいから教えろ

[雑談] : イチャイチャする話

[雑談] : ちんぽvsまんこ

[雑談] かりん : わかった

[雑談] かりん : エロある?

[雑談] : 俺は情熱だけはだれよりも持ってるけど

[雑談] ちんこ : イチャイチャ、難しいんだよな。

[雑談] ワカ : ・お前らの世界は滅ぼされました
・色んな時空・次元にある滅ぼされた世界の欠片を集めた場所にお前らはいます
・巨悪と戦い続けることで願いが叶います、故郷を取り戻せるかもね、がんば

[雑談] : エロあるよ笑

[雑談] ワカ : こんな世界なことを教える

[雑談] : おお

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] GM : エロも同意を取ればしてもいいとは思うけどシステムでサポートはされてないだろ

[雑談] : 原作世界が滅びそうだからなんでも願いを叶える権利で滅びを止めるのが私の使命!みたいにやれなくもない

[雑談] ちんこ : ステラナイツって1人で2人操作するのかァ…

[雑談] : まあ実はなんか適当にいい感じにやるだけでいいので漫才してもいい

[雑談] : これ定員シャンクス何人分?

[雑談] ワカ : まぁ故郷が救われた事例無いんだけどね笑

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] : 1d100 人分 (1D100) > 45

[雑談] GM : 5人くらいまではどうにかなると思う
6人以上になると卓時間



[雑談] : じゃあゆずる

[雑談] ワカ : 1組ずつタイマンRPしていくからなァ…

[雑談] ちんこ : おれ2人分キャラ思いつかねェ

[雑談] : じゃあ観戦といくか...初心シャン足るものまずは見学で雰囲気掴み...だろ?

[雑談] ワカ : ステナイはとりあえず「希望」を持ってるキャラと「絶望」を持ってるキャラを考えとけばいい

[雑談] : 何人まで?

[雑談] かりん : これルルブは電子版あるかな?

[雑談] ワカ : ある

[雑談] かりん : わかった

[雑談] : 5人までだったけどおれが抜けて今4人

[雑談] : 希望と絶望ってこれトーマス・アークライト?

[雑談] : 私と一緒にいちゃいちゃ観戦しようね♡

[雑談] ちんこ : んあああああああったから参加したは良いけどこれタイマンRP型システムなんすがねえええええええ
おれには難しいんすがねえええええ

[雑談] GM : おお

[雑談] : 折角だし行くか…

[雑談] : お前ならやれる

[雑談] : 埋まっててハーブ

[雑談] ワカ : 気軽にやればいいとは思ってんすがね…

[雑談] かりん : おでは百合薔薇NL年齢差寿命差種族差ぜんぶ対応可能なのを教える

[雑談] GM : おお

[雑談] : おお

[雑談] かに : イチャチャするのが必要かどうかは確定してないもんなァ

[雑談] : おれもタイマンRP不得意だからわざと譲った

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] : 鍛えろ

[雑談] : 定員5人だからもう埋まったのかァ…

[雑談] : 着地点の見えないRP、どう進めればいいのか分からないんだよな。

[雑談] : 拓也はケツマンRPなら得意だけどね(笑)

[雑談] ワカ : RPを評価するブーケってのが確かにあるけど、でも実際は評価とかそんな風にはならないことを教える

[雑談] : 厳しくいくよ

[雑談] ワカ : なんでかっていうと、ブーケは全PCが使えるリソースになるから、もうみんなとにかくいいところ見つけてブーケを投げるようになる

[雑談] ちんこ : choice 逃げる がんばる 逃げたい (choice 逃げる がんばる 逃げたい) > 逃げる

[雑談] : ブーケ、適当に投げる物なんだよな。

[雑談] ワカ : 厳しくするならいいけど、自分が苦しくなるよ、ゲーム部分で

[雑談] : 自分と相手でやりたいことが食い違ってた時、申し訳なくなるんだよな。

[雑談] GM : ちんこォ~!

[雑談] ワカ : ゾ!?!?!?

[雑談] : ちんこもいじゃうから!

[雑談] GM : なんてこと言わすんだ

[雑談] : ちんこが……切断された!

[雑談] かりん : あーこれTSか

[雑談] : あーこれちんこまんこで参加したらGMにセクハラ出来るってことか

[雑談] ちんこ : カッコよくRP出来るキャラが思い浮かばないんすがねええええええ

[雑談] GM : ゾッ!?!?!?!?!??!?!?!

[雑談] : IQ280

[雑談] : ちんこ消えたから他にやりたい奴いなきゃ入る

[雑談] ワカ : 雰囲気それっぽかったらなんでもいいことを教える

[雑談] かに : でもシャンクス…ちんこが!

[雑談] : キャラ決めれないやつは俺んとこへ来い

[雑談] かりん : そーいや既に埋まりつつあるなら日程のコンセンサスはとりたいだろ

[雑談] GM : カッコよくなくていいんだ…乗り越えろ!

[雑談] : 安いもんだ、おれのちんこくらい
ルフィのルフィが無事でよかった

[雑談] ワカ : お盆入る頃合いなら好きに入れる、8/11は他卓あるから無理
平日は20時以降ならくらい…

[雑談] : この腕か...かにチャットにかけてきた

[雑談] かりん : かにチャット…?ああ…!夜神総一郎のことか…!

[雑談] : 死んでる🌈

[雑談] ワカ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : あの死んだサイト…?かにチャットのことか…かにチャットのことかーーーー!!!

[雑談] やりたい奴いたら消える : 21時以降なら安定しやすい

[雑談] かに : 月火はいつでも

[雑談] かに : それいがいは19:30以降いつでも

[雑談] : おれも月火金か夜なら空いてる

[雑談] GM : GMやるだけならミズゴロウしながらでもできるからいつでも来い

[雑談] かりん : 平日夜だと逆にありがたいだろ
金土日はやや不安定
盆はほぼ空いてる

[雑談] ワカカカカ : 雑談だと流れるから仮置き駒に書いた方がいいんじゃねェか?

[雑談] かりん : IQ280

[雑談] GM : IQ280

[雑談] ワカ : IQ280

[雑談] : IQ



[雑談] : IQ2800

[雑談] : 1d280 (1D280) > 76

[雑談] GM :


[雑談] ワカ : 書いた

[雑談] : 1d280 GMのIQは格が違う (1D280) > 173

[雑談] : これ聖盃みたいになんか毎回タイマン濃厚濃厚濃厚RPするってこと?
どっちもエアプだから分からないけど

[雑談] かに : 描いた

[雑談] ワカ : 好きなことをする

[雑談] GM : 組ごとにタイマンRPを2回やって全員で戦闘する

[雑談] : おでもどっちもエアプだからわかんない

[雑談] : あーこれタッグマッチ聖盃亜種か

[雑談] : 聖盃は自分のキャラと自分のキャラで絡むだろ
ステラナイツは自分のキャラと他人のキャラで絡むのを2回殺るだろ

[雑談] : 濃厚じゃなくアホンダラしてもいいことを教える

[雑談] やりたい奴いたら消える : こわい

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] かりん : そろそろ殺るか…♠

[雑談] ワカ : メンツはこれで確定なら組み合わせも決めたいだろ

[雑談] GM : 実際昔は漫才してる組がいたり卓自体が聖杯戦争だったりしただろ

[雑談] : へ〜!

[雑談] : お聖シナリオやれ

[雑談] GM :

[雑談] ワカ :

[雑談] : 5人って奇数だけどどうにかなるんかんか?

[雑談] ワカ : なる

[雑談] : 聖杯戦争のやつは参加した
楽しかった

[雑談] : おお

[雑談] かに : なるね

[雑談] ワカ : 何故なら1PLが2PC使うことになるから

[雑談] かりん : https://bookwalker.jp/de3cd5d480-fab1-44df-9c1d-74103208969a/
使うルルブはこれで合ってるか教えろ

[雑談] ワカ : あってることを教える

[雑談] ワカカカカ : ああ。

[雑談] : 2PCってめちゃくちゃ忙しくて大変そうシャン...

[雑談] かりん : うわあり!

[雑談] : RPが大変というよりもキャラを考えるのが大変だろ

[雑談] GM : とりあえず1~5を決めて縦に並べて1個下にもう1人のPC送ってぺア作るぞ
来い

[雑談] ワカ : 操作自体は忙しくないけどRP切り替えないといけなくなるから頭おかしくなるのはそう

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] ワカ : わかった じゃあ1d100振って大きい順に12345と決める?

[雑談] やりたい奴いたら消える : 同時平行で2PC動かすわけじゃねェしな

[雑談] : あーこれ今思えばヤソップとちっちとかでもよかったのか

[雑談] やりたい奴いたら消える : ああ。

[雑談] ワカ : そうだっつってんだろ

[雑談] : 組まされる相手が可哀想だから使わねェ

[雑談] GM : ああ。
1d100で大きい順とかでいいだろ

[雑談] ワカ : 1d100 (1D100) > 4

[雑談] ワカ : 🌈

[雑談] かに : 1d100 (1D100) > 14

[雑談] かに : 🌈

[雑談] ワカカカカ : 1d100 (1D100) > 74

[雑談] やりたい奴いたら消える : 1d100 (1D100) > 2

[雑談] : ヤソップとちっちってどうやってもアホンダラになりそうだろ
正当RPと組んだ時どっちに合わせるかでお見合い発生しそうだろ

[雑談] : 1d100 (1D100) > 60

[雑談] かりん : よしルルブ買った

[雑談] ワカカカカ : はやい

[雑談] ワカ : 来たか

[雑談] : 👺

[雑談] かりん : ん、1d100ふりゃいいのか

[雑談] やりたい奴いたら消える : 👺

[雑談] ワカ : あとはじゃあ1d100振ってくれ(^^)

[雑談] ワカカカカ : ああ

[雑談] かりん : 1d100 (1D100) > 41

[雑談] ワカカカカ : 皆低すぎるだろ

[雑談] : 50超えてるの一人だけってアベレージが低すぎるだろ
赤髪海賊団見習え

[雑談] : ヨサジョニ

[雑談] かりん : 3d7 (3D7) > 11[2,7,2] > 11

[雑談] : すごいおおくね

[雑談] GM : ペア決定だぁ~!

[雑談] かりん : 右と左どっちがブリンガーだい

[雑談] ワカ : おではかにと他やり消えと組む

[雑談] : へ〜!なんだか面白そうに見えてはきただろ

[雑談] GM : ←がブリンガーで→がシースにしとくか

[雑談] ワカ : わかった

[雑談] かりん : わかった

[雑談] GM : まずルルブ持ってないシャンは教えろ

[雑談] : 実際やってみるとなると相手とRPの気が合えば面白そうだろ
気を遣うと悲しいだろ

[雑談] かりん : おで(ブリンガー)はワカカカカ(シース)と
おで(シース)はかに(ブリンガー)と
だな、よろしく

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 悪いが"持った上で未読"

[雑談] : おで二人いた!?

[雑談] かりん : 今買ったけど

[雑談] GM : おお

[雑談] かに : 来たか…

[雑談] GM : ルルブなしシャン、いなくなった!?

[雑談] : 気が違うと?

[雑談] : おれは持ってないけど?

[雑談] ワカカカカ : 時間があるからその間に読める…だろ?

[雑談] : ルルブないって最初に言ったのはおらだけど

[雑談] GM : おお

[雑談] : おお

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] : これセッション何時間ぐらいかかるのんか?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 1d100 (1D100) > 72

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] : オナニーで確定

[雑談] かりん : 分かった

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 5人ならそれなりにかかるなァ…
最近のRP時間とか考えると21時開始25,6時終わりでも2,3日は見たほうがいいかも

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : なそ

[雑談] かりん : 分かった

[雑談] : 一周に1時間は余裕で掛かるからRP濃厚にすると休憩すべきなの確定

[雑談] ワカカカカ : わかった

[雑談] かりん : うわっラッピーだ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : そんな…昔のシャンクナイツはそこまでかかった記憶なかったのに…

[雑談] ラップランド : アハハハハ!ボクがブリンガーだよぉ!よろしくねみんな……フフフ

[雑談] GM : RP時間、インフレが進んでるんだよな。

[雑談] かりん : よろしく

[雑談] ワカカカカ : きたか

[雑談] : 名前にシャンクってついてるだけでなんかアホンダラな感じするだろ

[雑談] GM : 来たか

[雑談] : きたか サイコパス

[雑談] : かにお前無効化無効キャラにしろ

[雑談] ラップランド : 実はまだシラクーザのイベント読んでないから卓開始前までに読むよぉ!君にできるかなぁ!?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : キャラ決めんの早くね?

[雑談] かりん : あっバクダンムシがとことこ歩いているよ かわいいね

[雑談] ラップランド : かわいいね❤無効化にするね❤

[雑談] : シクラーザのイベントは読むのに1時間かかるけど?

[雑談] : シラクーザはクソ長くてクソ登場人物多くてクソ複雑なのを教える

[雑談] かに : 来たか…初期から居る癖にほぼ掘り下げが無かったいぬ

[雑談] ラップランド : ゾ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

[雑談] ラップランド : テキサスはどう思う?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれテリーマンのファンか

[雑談] : 諦めるな。

[雑談] かりん : ポッキーおいしいぷえ

[雑談] ラップランド : あとこれでテラは滅んだことになるけどむしろ救いみたいなものだよねテキサスゥ!

[雑談] GM : おお

[雑談] : ラップランドだけ抜き出すとこうなるけど
・知り合いにはまあ優しい
・父親の教育で歪んだ
・ずっと丁寧語
・クソ強い

[雑談] : どうせ海に沈むしな

[雑談] ラップランド :

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] : ドクターを私のものにしたのだけれど…💔

[雑談] ラップランド : こわい

[雑談] : もしかして…この卓…アークナイツ!?

[雑談] : アーイク

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] ラップランド : >・知り合いにはまあ優しい
>・父親の教育で歪んだ
>・ずっと丁寧語
>・クソ強い
あとこのまとめすごくありがたいんだけど?君は最後にミルフィーユにしてあげるよ

[雑談] かに : 一人目でそんな決まる事は無いと思われるが…

[雑談] : うわ!ミルフィーユありがとう!
ちなみにガチでミルフィーユをテキサスに渡してるシーンもあるけど

[雑談] : 狂人RPしてる割とまともなやつ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれおれだけアークナイツ知らないからキャラ浮く流れか

[雑談] : でも終わり際テキサスぶっ殺しに来た頭おかしいヤツだろ

[雑談] : アークナイツァー多いな

[雑談] : 悪いが"ブルアカ"派

[雑談] GM : 日時は最短だと明日の21時
その次が木曜だけど金曜土日は無理っぽいから…来週のほうがいいか?

[雑談] ラップランド : おお

[雑談] : それはそう

[雑談] : シクラーザはメキシコが元ネタだから頭おかしいのしかいないけど

[雑談] ラップランド : ボクは来週でいいよ~~~~~~~~~~!

[雑談] : 俺はラップラが親父と決別したシーンが好きだけど?

[雑談] : 生きたメキシコ?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : きたか ドフィ

[雑談] ドンキホーテちゃん : よろしくお願いしますぞおおおおおおおおおおおお

[雑談] GM : 来たか ドフィ

[雑談] ラップランド : 来たね テキサス

[雑談] : 変なのしかいないけど

[雑談] : おれはわざわざチョコの部分持ってるテキサスが好きだけど

[雑談] ワカカカカ : まずい皆早い

[雑談] : ケツアクメしろ

[雑談] ラップランド : ゾ!?!?!?!?!?!?!

[雑談] : かわりにおれがケツアクメするから許してくれ

[雑談] : 大陸ソシャゲ卓かァ〜〜〜〜〜?

[雑談] ドンキホーテちゃん : 「ちゃん」をつけないと後でログ見た時にドフィだと勘違いされるのでつけますぞ

[雑談] かに : 明日でもいつでもいいよ

[雑談] ラップランド : IQ280

[雑談] : おれも無職だからいつでも観戦できる

[雑談] : ドフラミンゴのことドンキホーテって呼ぶやついないと思ってんすがね…

[雑談] GM : おお

[雑談] ラップランド : おお

[雑談] ドンキホーテちゃん : それはそう

[雑談] : ドンドンドン、ドンキー、ドンキーホーテー
なんでも揃うよ激安んおおおお!!イクッ!イクッ!
ドンキホーテ・ドフラミンゴ!!41歳!!!
ゴミ共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!
見てろよォテメェら!!フッフッフフッフ!!!

[雑談] : なんか興味出てきたから次立つまでに本屋寄ってルルブあったら買ってみる...だろ?

[雑談] ラップランド : 来たね 激安の殿堂

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ドン・キホーテだ
にどとまちがえるなくそが

[雑談] ラップランド : アハハハハ!!君の参戦……楽しみにしてるよぉ!

[雑談] ワカカカカ : 勢いで笑わせるな

[雑談] : ドンキで買ってこい

[雑談] GM : 来たか 購入予定シャン

[雑談] ドンキホーテちゃん : ドンキでTRPG買いますぞおおおおおおおおおおおおお!!!

[雑談] かに : !!

[雑談] ラップランド : ドンキで売ってるほどTRPG界隈は大きくないんだよテキサス

[雑談] : んおおおお!!イクッ!イクでござる!ドンキホーテ!!推定20歳!!!フィクサー共の前でサインねだりながらケツアクメキメまするぞォ!!見るでござる!!!管理人殿ォォオオオオ!!フッフッフッフッフッ!!!(興奮気味の息)

[雑談] ドンキホーテちゃん : ああっカタンしかない!!!

[雑談] かに : 不味いもう二人も決めてる

[雑談] GM : 近所のドンキでTRPG売れ

[雑談] : 恥ずかしいからエロ本とサンドイッチするけど

[雑談] ラップランド : TRPGはマニアックなゲームなんだよテキサスゥ!

[雑談] かに : エロ本でルルブ挟むのか…

[雑談] GM : パン
TRPG
エロ本
TRPG
パン

で行く 来い

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : きたか エロ本サンドイッチァー

[雑談] ラップランド : IQ280

[雑談] ドンキホーテちゃん : 来たか 夢のバーガー

[雑談] : こんな風に挟んでも店員には結局見られない?

[雑談] : これ言っちゃっていいかな
どうせ店員にバラされるのにサンドイッチする意味ないだろ

[雑談] ラップランド : そうだって言ってるだろ

[雑談] : おお

[雑談] : 他に並んでるやつに見られる可能性が減ることを教える

[雑談] ドンキホーテちゃん : そもそもR-18コーナーって売り場分けられてるのでは?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 店員以外から見られずに済むけど

[雑談] ドンキホーテちゃん : レジも別であろう

[雑談] GM : セルフレジ導入しろくそがああああああああああああああああ

[雑談] : そんな恥があるならエロ本くらいジーコサイトで買え

[雑談] : ……通販使えばいいんじゃねーか?

[雑談] : おかあちゃんにルルブ見られたら恥ずかしいだろ
エロ本ならいいけど

[雑談] ラップランド : なんで?

[雑談] : こらあんた!この前買ったエルデンリングTRPG使ってないじゃないの!

[雑談] : レジは一緒のこと多いよ

[雑談] GM : おれは正当なe-hon使い
定価で確実に買えるから便利だった

[雑談] : おれはかーちゃんのGMじゃねぇっつーの!!

[雑談] ラップランド : おお

[雑談] かに : エルデンルルブ買ったけどこれココフォリアでやるのキツそう

[雑談] : エルデンリングTRPGep1身内でやっただろ

[雑談] ラップランド : へ~!

[雑談] : へ〜!

[雑談] ドンキホーテちゃん : してその感想は?

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : エルデンリング立ったら行くっつってんだろ

[雑談] : エルデンリングやったことないけど

[雑談] ラップランド : おお

[雑談] : ルルブどれだっけ...画像リンクくれ

[雑談] : エルデンリング、まず立てて説明するのが辛いんだよな。
PS5起動したくなるんだよな。

[雑談] : 配信して仲間シャンクス呼んだ方が楽しいだろ

[雑談] GM : PS5くれ

[雑談] ドンキホーテちゃん : ゲームやった方が良いって言う悲しい感想を耳にしたことがあるでござる

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : シャンカー相手に垢晒したくねえっつってんだろ

[雑談] ドンキホーテちゃん : はいセガサターン

[雑談] ラップランド : 原作があるTRPGは大体そんなものだよテキサスゥ!

[雑談] : ep11くらいまであるから値段なりの価値はある
ただめんどくせぇ

[雑談] : 原作があるとかそういうレベルじゃなくてマジで原作と全部同じだから原作やったことあるなら買う意味ないレベルだけど

[雑談] ドンキホーテちゃん : ええ…

[雑談] GM : 逆にすごいだろ

[雑談] ラップランド : おお

[雑談] かに : 真面目にキャラ選ぶか…

[雑談] ドンキホーテちゃん : 原作再現を重視するあまり…というやつでありますなぁ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : どうやったらそうなるんだよ逆に興味出てきたわ

[雑談] : 戦闘システムとかも同じなの?

[雑談] : どうやったらってマップもキャラもストーリーもイベントも原作通りだけど
戦闘はアリアンロッドみたいなアレンジされてるけど

[雑談] ドンキホーテちゃん : へ~!

[雑談] : 戦闘システムはダクソTRPGとかと一緒のダイスを攻撃防御に振り分けてくやつ

[雑談] ラップランド : なんだっけなぁ……原作要素を引き継ごうとしてPCが一切喋れないシステムもあった気がするよテキサスゥ!

[雑談] : ダクソTRPGだけど

[雑談] : ステラナイツルルブ1800円のやつであってる?思ったより安いだろ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ああ。

[雑談] ラップランド : 身振り手振りでどうこうしろっていうのはオフセじゃないとできないよテキサスゥ!

[雑談] : ダクソTRPGに比べてエルデンリングTRPGが進化したのは喋れることだけど
原作と一緒なのも一緒という致命的な欠陥が直ってないけど

[雑談] GM : おお

[雑談] ラップランド : 悲しいだろ

[雑談] : かなしいだろ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : へ~!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 誰かシャンクナイズしろ

[雑談] : ルルブポチった
おかんよりも早く受け取るぞ 来い

[雑談] ラップランド :

[雑談] GM : おお

[雑談] : おかんとサンプルプレイしろ

[雑談] : おお

[雑談] : というか原作が色々寄り道して遊べるシステムなのにTRPG特有のオリジナル要素とか無かったらそりゃどうやっても劣化になるに決まってんだ"狼牙"!!!

[雑談] GM : おれはおかんとおとんとSWのサンプルやったけど
ルルブの文字が老眼で読めないって不評だったけど

[雑談] ラップランド : ええ…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 悲しいだろ

[雑談] : AIに読み上げさせろ

[雑談] ラップランド : お父さんお母さんと遊ぶならゆうやけこやけしようねぇテキサスゥ!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ブリンガーとシースってどっちが戦う方だっけ

[雑談] : おれ

[雑談] GM : ブリンガーを教える

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] ラップランド : ブリンガーが武器を使う方だよぉ!

[雑談] : ケモホモだっけ?ゆうやけ

[雑談] ラップランド :

[雑談] かに :

[雑談] ラップランド : そしてシースは武器になる方だねぇ!

[雑談] : あーこれジャケジャケの実か

[雑談] ラップランド : ボクは相方を見てシースを決めることにするよテキサスゥ!

[雑談] : へ〜!そんな設定だったのか

[雑談] : あーこれお互いが牽制し合うやつか

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれ光剛剣最光か

[雑談] : なんでワッカとかポメがいないの?

[雑談] : 話してわかるものではない

[雑談] ラップランド :

[雑談] : お前の父に聞け

[雑談] GM : いずれ分かる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテちゃん : 改めてよろしくお願いしますぞ~!

[雑談] : オトンもおれの横でこの卓にいるけど

[雑談] ラップランド :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテちゃん : 楽しみでござる~
こちらどんなキャラでも歓迎でありまする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ワカカカカ : ! きたか

[雑談] : 私は間違っていたのか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ワカカカカ : わかった

[雑談] GM : こわい

[雑談] かに : なにっ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : >ボクは相方を見てシースを決めることにするよテキサスゥ!
これ見て早く決まるといいなって言おうと思ったけどよく見たら相方おれだったのおれ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテちゃん : ヌッ

[雑談] : 進化したと言うてくれや

[雑談] GM : おお

[雑談] ラップランド : そうだよ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] かりん(シース) : 違うな私だ

[雑談] : おお

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] かりん(シース) : シースですよろしくです
何か希望とかってあったりしますか?

[雑談] : ラップランド見てたら頭でラッピーで埋め尽くしてってフレーズが反復してるのおれ?

[雑談] : おお

[雑談] ラップランド : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] かに : 来たか…

[雑談] : ラップランドは早く異格よこせ

[雑談] : エクシア援護を

[雑談] ラップランド : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] かに : そっちの使いたい子でいいよ

[雑談] : エクシア援護を

[雑談] : エクシア援護を

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] かりん(シース) : うわあり!

[雑談] かに : 黙っていろ

[雑談] : まずい高速再配置してる

[雑談] ラップランド : 止まれテキサスゥ列車~~~~~~!!

[雑談] : タップして戦闘スローするな

[雑談] : エクシア目標を駆逐する

[雑談] : ここでは何も起きていない。

[雑談] ラップランド : じゃあボクビルド組んでくるから………

[雑談] ドンキホーテちゃん : 私もルルブ見てくるでござる~

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : じゃあおれ風呂入ってくるから…

[雑談] ワカカカカ : わかった

[雑談] : そして誰もいなくなった

[雑談] : おれがいるよ!!

[雑談] : おれとお前でステラナイツだ

[雑談] : うおおおお

[雑談] : 卍 解 !

[雑談] GM : 来たか 熱い展開

[雑談] : 1d100 おれ(武器)の出来栄え (1D100) > 98

[雑談] ワカカカカ :

[雑談] : 1d100 おれの強さ (1D100) > 62

[雑談] ワカカカカ : 中々だろ

[雑談] : 足して160の強さだァ〜〜〜!!!

[雑談] : 武器にまだちょっと振り回されてるだろ

[雑談] : あーこれ最終回で本当の意味で武器と一体になるのか

[雑談] ドンキホーテちゃん : 俺自身が月牙になることだ…しろ

[雑談] GM : 取りあえず明日は急すぎるから…開始は来週月曜21時を予定しておくか

[雑談] ドンキホーテちゃん : 分かった

[雑談] : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ワカカカカ : シースはなんでもいいと
悩むねェ〜〜

[雑談] ワカカカカ : わかった

[情報] GM : 開始は来週月曜(8/14)21時を予定

[雑談] かに : ワッタ

[雑談] : 誰だよテメーは
いきなり現れてnonameしてんじゃねえぞ

[雑談] : んだ?やんのかコラ

[雑談] ドンキホーテちゃん :

[雑談] ドンキホーテちゃん : 喧嘩か?

[雑談] : チュッ

[雑談] : レロレロ

[雑談] ドンキホーテちゃん : なんだ痴話喧嘩か…

[雑談] GM : おお

[雑談] : おお

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] : おお

[雑談] ドンキホーテちゃん : 拙者、喧嘩に介入し代行となることで生計を立てているのでござる

[雑談] ドンキホーテちゃん : この設定をステラナイツに落とし込むかは未定でありますなぁ

[雑談] : 喧嘩代行消失編

[雑談] : 俺たちが世界を救えたのも…月島さんがいたからじゃないか!

[雑談] GM : ステラナイツ、月島さんだった!?

[雑談] : 鉱石病の治療法を見つけてくれたのも月島さん…だろ?

[雑談] ドンキホーテちゃん : そうだけど?

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] : ピアニストを鎮圧したのも月島さんだけど

[雑談] : あーこれ鏡技術か

[雑談] : 最愛の人を無くして暴れ回ったのも月島さんだけど

[雑談] : 月島さんの最愛の人は俺だけど

[雑談] ドンキホーテちゃん : でも月島殿はnoname殿のこと臭いって言ってたでござるよ

[雑談] : は?あんただれ

[雑談] : 言うはずないだろう!!!!俺の家族がそんなことを!!!!!!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : うおっ開催かなり先になった

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれルルブ未読のまま当日迎えたらぶっ殺す宣言か

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 1週間あるもんなァ…

[雑談] GM : こわい

[雑談] : おれは未読で観戦するけど
オイ...何が起きてる...!?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おれはルルブ持ってる上で積んでるから事情が違うけど

[雑談] ワカカカカ : おお

[情報] ラップランド : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4eyEjwUM

[雑談] ラップランド : というわけでキャラシ作成完了だよテキサスゥ!
ついでにキャラコマを簡単に作れるサイトも置いておくよぉ!

[情報] ラップランド : キャラクターコマ生成ツールforココフォリア

https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top

[雑談] ラップランド : ボクは早出社だから眠りに着くとするよ、またね~~~~~~~~!!!

[雑談] かに : またね~

[雑談] GM : 早い

[雑談] GM : またね~~~~~~!!

[雑談] ワカカカカ : またね〜!

[雑談] かに : もう日が変わる前やぞ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 深夜0時前後、寝てても不思議じゃない時間帯なんだよな

[雑談] ワカカカカ : 明日、平日なんだよな

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : だが...無職なら!?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : これ破滅への誘い?

[雑談] : 負けないわよ...!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : キャラ!!!!決まんねェ~~~~~~!!!!!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ンマーまだ1週間あるし大丈夫だろ多分

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : そもそも他にやりたい奴いたらおれ、消えっから!!

[雑談] ワカカカカ : 悲しいだろ

[雑談] : 募集日に交代無かったら横入りとかほぼないとは思ってんすがね...
白い目濃厚に

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれ白内障か

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 盤面右めっちゃダイス置いてある!!!

[雑談] 呉キリカ : 寝る前に決めとこ

[雑談] GM : 来たか キリカ

[雑談] ワカカカカ : きたか

[雑談] 呉キリカ : 来たよ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おりマギハラ初めて見た

[雑談] 呉キリカ : マギレコでもいるだろ~~~

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : シャン卓だとマジで見かけねェ印象
まどハラ自体は割といるのに

[雑談] : おで紅茶好き

[雑談] ワカカカカ : 美国織莉子はたまに見かける気がするだろ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : えっ織莉子いんの??

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : マジかよ

[雑談] 呉キリカ : まぁ~~…

[雑談] 呉キリカ : 外伝キャラの時点であんまり出ない気がするしね

[雑談] ワカカカカ : DXとかでたまに見かけた…だろ?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あー思い出した

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : インペでボトムズ次回予告垂れ流してた奴が織莉子だった気がする

[雑談] GM : 聖盃にもいたしなァ…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : へ~!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 色々思い出してきた

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : まどハラ外伝は大昔にシャンパラでカンナがいたな…

[雑談] 呉キリカ : 聖盃にもいたね

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : へ~!

[雑談] : ついこの間やってたコンビニ強盗DXにさささささいたのも見ただろ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : えっ沙々いたの!?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : マジかよ……

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : よりによってあいつ使う奴いたのかァ…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : シャン卓に意外といるな…外伝ハラ

[情報] 呉キリカ : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5MXKmgUM

[雑談] 呉キリカ : できたよ織莉子、これで問題無いよね多分

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] 呉キリカ : よし

[雑談] GM : 硝子色のページにある耐久力、防御力、チャージダイス数というのを記入してくれ(^^)

[雑談] 呉キリカ : おっと!!!

[雑談] 呉キリカ : 忘れてたよ!!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] GM : あとは所属組織…はRPで使うかどうかわからないくらいだからなくてもいいか

[雑談] 呉キリカ : 悩ましい奴だね

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 大変です。着々と周囲のPCが決まりつつあるんですよ。

[雑談] 呉キリカ : そういやシースにはゼロセヴンだかなんだかもあるんだっけ?

[雑談] GM : あーそういえばゼロセブンスキルはどうしようか
サプハラの範疇だけどせっかくだしありにしようか

[雑談] 呉キリカ : ほお~~

[情報] GM : レギュ:ゼロセブンスキルあり(サプリない人はGMが教える)

[雑談] 呉キリカ : シースに決めておくんだったね確か

[雑談] GM : ああ。

[雑談] ワカカカカ : サプリ買ってた甲斐がここできたか

[雑談] GM : おお

[雑談] 呉キリカ : そういやシースのキャラシも用意しないと駄目?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : この要素確かシャンクナイツにもあった記憶がある

[雑談] 呉キリカ : スキルだけ書く感じ?

[雑談] GM : シースのキャラシはブリンガーのキャラシの下にあるな

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : へ~!

[雑談] GM : プレイヤー名、性別、年齢、あとキャラメモにゼロセヴンスキル書いたらそれで終わりでいいはず

[雑談] GM : あとは相方のキャラシのURL入れれば勝手に反映される

[雑談] GM : あなたの物語、希望/絶望、性格も書いてOKだった

[雑談] : 性格はいじっぱりのASぶっぱですね

[雑談] 呉キリカ : 了解
じゃあそこだけ書いとくか

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : キャラシサイトすんげェ~~~!!!👀✨✨

[雑談] : あ、アタシのほうが凄いんだからっ!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] GM : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqqqc4wQM

前の卓だとこんな感じになる(モーさんと暁がGMのキャラ)

[雑談] : どうでもいい質問だけどRPタブとメインタブはちゃうのんか

[雑談] GM : ブーケの数値変動がメインに出ちゃうからメインは戦闘処理とかブーケ処理専用でRPタブでRPする
って案が前回出てそれがいい感じだったから採用してることを教える

[雑談] : わかった

[雑談] 呉キリカ : 裏でイチャ付いてもいい…ってコト?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あれじゃね

[雑談] 呉キリカ : ああそういうことか

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 言われてたわ

[雑談] 呉キリカ : ブーケはちょっと騒がしいしね

[雑談] : そんな投げ合うのか...雪合戦かなんかか

[雑談] 呉キリカ : そうだね

[雑談] GM : 一気に100とか200とか入れて来るやつがいるけど

[雑談] 呉キリカ : ブーケ採用した他の卓も大体ブチ当たる問題だ

[雑談] 呉キリカ : -1になったりもしたね

[雑談] GM : ああ。減ったこともあったなァ…

[雑談] : ああ増えすぎて...

[雑談] GM : いや…塩試合マンが漫才してたら減らされただけだな

[雑談] :

[雑談] : 塩試合マンってシャンカーに言われるって相当なのか...?

[雑談] GM : キン肉マンに出て来るジャスティスマンのことだなァ…

[雑談] 呉キリカ : プロレスで一人だけガチになってたからね

[雑談] : へ〜!

[雑談] 呉キリカ : 相手がめちゃくちゃノってくれてるのに自分はボッコボコのボコにしたから塩試合マン

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 確か使ってる当人はキン肉マン全く知らなかった記憶がある

[雑談] ワカカカカ : しまったもう3人もブリンガーきまってたのか

[雑談] : 焦るなよ少年
まだ時間はあるさ

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] : 急げガキ!間に合わなくなっても知らねェぞ!!

[雑談] ワカカカカ : どっちだよ

[雑談] : クールなお姉さんと荒そうな兄貴分どっちの言うこと信じるか...だろ?

[雑談] ワカカカカ : おお

[雑談] GM : なかなか難しい選択だな…

[雑談] セシリア・オルコット : こちらも決めました!
取り敢えずこれで良いでしょう

[雑談] GM : 来たか セシリア

[雑談] GM : ISのキャラシャン卓で初めて見たかもしれない

[雑談] ワカカカカ : まずいすごい勢いで決まっていく

[雑談] : IS懐かしいだろ

[雑談] セシリア・オルコット : たまに使ってますわ

[情報] セシリア・オルコット : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-MXKmgUM

[雑談] GM : まずい説明不足だった
1PLで同じキャラシでブリンガーとシースを入力して大丈夫なことを教える

[雑談] セシリア・オルコット : しまった~~~

[雑談] セシリア・オルコット : あ~~…

[雑談] セシリア・オルコット : やらかしですわね!!

[雑談] : 泣くな!男だろ!

[雑談] GM : 泣いたって良いんだ…乗り越えろ!

[雑談] セシリア・オルコット : 女ですけど!!!

[雑談] セシリア・オルコット : まぁ…いいでしょう

[雑談] セシリア・オルコット : ゼロセヴンは悩んだ結果振り直しにしました
基本腐らないでしょう

[雑談] : >泣くな!男だろ!
>泣いたっていいんだ...乗り越えろ!
これダブスタすぎて好きなのおれ?

[雑談] GM : おお

[雑談] 呉キリカ : とりあえずこれで一週間焦らず過ごせるね

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 格が違う

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] ワカカカカ : 格が違う

[雑談] ワカカカカ : 折角だしサプハラするかどうか悩むなァ……

[雑談] : そういえばサプリ有環境だといくつかデータ変わってるけど混在させるんすかね?

[情報] 雨宮綾音 : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYofrMmgUM

[雑談] 雨宮綾音 : こっそりと出して終わりっと……
混在はいくつか暴れるデータありそうねー

[雑談] ラップランド : おやぁ!いいねぇ!強そうな人達がたくさん集まってきてるじゃないか!ボクも嬉しいよ!

[雑談] ラップランド : そしてボクのシースはセシリアだね、フフフ、よろしくお願いするよ、一緒に楽しもうじゃないか、この狂い切った世界を!

[雑談] ラップランド : と・り・あ・え・ず……キャラシの方は、呉キリカの方を登録しておくよ、それでいいだろう?

[雑談] ラップランド : その方がキャラシの欄が全部埋まって、全員分が完成した後楽しいシートになる、それがステラナイツなのさ!

[雑談] ラップランド : > GM - 今日 2:04
>https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqqqc4wQM

それこそ、こんな風になるねぇテキサスゥ!

[雑談] ラップランド : 参照するキャラシの枚数も少なくなるし、修正を勧めるよぉ!

[雑談] ドンキホーテちゃん : おお

[雑談] ドンキホーテちゃん : 起きたらゾクゾク埋まってるでござる!!

[雑談] ドンキホーテちゃん : 私はこれよりセンク協会のお仕事がありますゆえ今夜キャラメするでありますぞ~

[雑談] ドンキホーテちゃん : あとシースって立ち絵は出していいんでござるね

[雑談] GM : 来たか

[雑談] GM : シースは立ち絵出していいよ~!
キャラシはブリンガーの下に記入欄があるよい

[雑談] 一姫 : カンにゃ!

[雑談] 一姫 : 色はこれでいいにゃ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : よろしくにゃ〜!ごしゅじん!

[雑談] GM : 来たか チンポにゃ

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] ドンキホーテちゃん : 国外ソシャゲ組でござるぅ〜

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : いつのまにか女PCまみれになってて一瞬百合卓かと誤認しかけた

[雑談] 呉キリカ : おっと、随分用意が進んでるみたいだね

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ああ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 呉キリカ : よろしく、主人になった記憶はないけどね

[雑談] セシリア・オルコット : よろしくお願いします、ラップランドさん

[雑談] 呉キリカ : 百合と言われても私で百合やるのもなんとなく憚られるけどね

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : それはそう

[雑談] 雨宮綾音 : それはそうねぇ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : とりあえずラップランドのためにブリンガーだけでも決めようと思ったけど思い付かねェ

[雑談] 雨宮綾音 : ダイスで決めていきましょう?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : わかった

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 1d9999 (1D9999) > 8854

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 超人強度8854万パワーのキャラか…

[雑談] ドンキホーテちゃん : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] 雨宮綾音 : 大体完璧超人や王位編のキャラになるわね…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : おわアァァァ~~~~っ!!!
8854万パワーに該当するキャラが…!!いない…!!!

[雑談] 一姫 : 悲しいにゃろ

[雑談] 雨宮綾音 : 近似値を探しなさい

[雑談] : これより超人強度高い超人が超神と五王子しかいないんすがね…がね…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : >近似値を探しなさい
これマリキータマン使えってこと?

[雑談] 雨宮綾音 : オメガマンじゃなくて?

[雑談] 呉キリカ : キン肉ブリンガー…

[雑談] ラップランド : > とりあえずラップランドのためにブリンガーだけでも決めようと思ったけど思い付かねェ
急がずゆっくり決めていいよー!と言おうと思ってた矢先に濃ゆいキャラが来そうでハラハラしてるよぉ!?

[雑談] 雨宮綾音 : まぁ冗談はともかく時間はまだあるからゆっくりでいいと思うわ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : わかった

[雑談] 雨宮綾音 : がんばれ〜〜

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : マリキータマンは使ったら流石に周囲どころかおれの頭もおかしくなる

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : 回避するためにしっかり考えるか…♠️

[雑談] 雨宮綾音 : なんて冷静で的確な判断力!

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : これシースをアタル兄さんにしてほしいって事?

[雑談] 雨宮綾音 : いいのかしらそんなことをして

[雑談] 雨宮綾音 : 限界が来るのはあなたの脳かもしれないのよ
ゆで成分の過剰摂取でね…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれターボメン戦のステカセか

[雑談] ドンキホーテちゃん : ルルブ読んでるでござるが…

[雑談] ドンキホーテちゃん : もしやブリンガーの御三方サプハラされてる?

[雑談] 雨宮綾音 : ……(意味深に無言)

[雑談] ドンキホーテちゃん : 買うか…

[雑談] 雨宮綾音 : さくらとかアザミとかはサプハラ…って判断早いわね!?

[雑談] 雨宮綾音 : ・霧と桜のマルジナリア
→ゼロセヴンスキルや誓約生徒会ってPCが作成可能に アザミやさくらと言った華や琥珀色と言った色も追加される

・星屑のリヴラガーデン
→更に華や色が追加 今までのデータの調整や色や本質の華のスキルに追加が行われている

[雑談] 雨宮綾音 : 書籍や内容はこんな感じねぇ
設定とか諸々を考えるならマルジナリア→リヴラガーデンをオススメするわ

[雑談] ドンキホーテちゃん : うわ!あり!

[雑談] GM : 判断が早い👺

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ちょっとした秘匿失礼、これからシース役よろしくね
と言いたいのだけど、ある程度許可貰いたい所があるからそこの擦り合わせだけしようかなと思って開いたわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : 1. 完璧超人寄りのキャラで且つ目的のためなら令達…と言った形になるのだけど、これで良いかしら?

2. シートに書いておくけど…誓約生徒会と言う…ちょっとエネミーとは違う…所謂ブラック寄りのキャラ使ってるけどそれでも良さそうかどうか…みたいなの

[雑談] 呉キリカ : 基本でまず遊んでみるのもオススメだけどね、やっぱり

[雑談] 呉キリカ : とはいえ、他のルルブよりは安めに思うし
存外有りなのかな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 他にやりたい奴いたら消える : おれ様は何が起ころうと気にせず我が道を進み続ける最強のRP強者なので何も問題ないことを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 他にやりたい奴いたら消える : (相手に合わせてキャラ決めて考えるって技能自体持ち合わせてない都合上キャラ選は好き勝手やる事しかやらないしできないから一周回ってそっちがどんなキャラで来ても問題ないの意)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : あら、わかったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ふふ…最強というのならその辺は頼りにさせてもらうわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 他にやりたい奴いたら消える : おお

[雑談] ラップランド : そもそもあんまりステナイ自体が……立たないよ……テキサスゥ……

[雑談] ラップランド : でもこれから盛り上がるキッカケになるならそれはいいことだろうねぇ!そうなると信じることにするよ!

[雑談] 呉キリカ : まぁ…やりやすいシステムじゃないかい?

[雑談] 呉キリカ : きっと流行る下地はあるさ

[雑談] 雨宮綾音 : まあねぇ
戦闘周りしっかりしたいって人にもオススメだとは思うわ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ルルブ読んでたら開幕20ページの時点で親切心の塊すぎて涙が出る

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : あーこれサンジに飯貰った時のギンの気分か

[雑談] 雨宮綾音 : ステラナイツ、親切なのよね。

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : …あんなにルルブに優しくされたのはおれは
生まれて初めてだから……!!!
おれには…このTRPGを殺せません!!!

[雑談] : ちょっと待て今までは殺したことあるのかよ…

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える : ああ。

[雑談] :

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] GM : こわい

[雑談] 雨宮綾音 : おや いつの間に…

[雑談] : おお
メモの内容も変わっている

[雑談] 雨宮綾音 : マリキータ回避成功!

[雑談] : でもなァ…まだシースの方に思い浮かばなかったLの陣形組むって書いてあるもんなァ…

[雑談] 雨宮綾音 : その時は私と共に脳がゆでるだけよ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : さて…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 折角ブリンガーを決めても顔だけではシース選びの判断基準にはいささかも及ばぬものと存じまする

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某もそろそろキャラシ作成に取りかかりましょうぞ

[雑談] 雨宮綾音 : そうなるわね

[雑談] 雨宮綾音 : キャラシ作成は初めて?

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : そうなりますな

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : されどもルルブが存外丁寧かつ理解しやすい作り故、多少自分の手で作るのも乙なものかと

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 更に読み通して気付いた事として
このステラナイトのビルドはキャラそのものの個性に強く重きを感じたものに感じた故

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某自身が手を動かし判断する必要も大層強く感じましたな

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ、では頑張ってくださいな
親切だから困り難いのがステラナイツのいいところの一つよ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某もこのルルブの懇切丁寧な親切さは身に染みておりまする

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 思わず心の中のオハラの悪魔殿が「お母さんですか…?」と呟きましたな

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : この口調を真似る事の煩雑さから既に折れそうな気分を味わっておりますが某は元気ですぞ

[雑談] 雨宮綾音 : がんばれ〜♪

[雑談] GM : がんばれ~

[雑談] 呉キリカ : 応援してるよ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 花章に色…某に相応しい物を選べとなると中々悩ませますな

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 調べてみるとサプハラに興味深いものもあり…うむ…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : サプハラの値段は片や約2000円、片や約2700円
BOOK WALKER殿の還元セール込みでもやや値を張るものであり

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : おそらく基本だけで表現しきれぬというわけでもなし、しかし適切な色と花を選べとなるとまた難しく
某を中々悩ませてくれますなこのTRPGは

[雑談] 呉キリカ : 意外と悩ましいよね

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : キリカ殿も花章が悩ましかったのを想像できますなあ
原作の性格や境遇で言えばで言えばオダマキにアネモネにアマランサスもありえましょうぞ

[雑談] 呉キリカ : 色も割とね

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 黒も結構ピッタリでありますなキリカ殿

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 赤もまたそれらしく

[雑談] 呉キリカ : ま、でも結果敵には硝子という事で

[雑談] 呉キリカ : 元々塗り直したわけだしね
色を決めるよりは透明になった…という方が解釈に合ってさ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : いい解釈でありますな

[雑談] ラップランド : おっ!来たねレルヒェ〜
なるほどねぇ…今調べてるけど設定としては人造兵器と言ったところかい……

[雑談] ラップランド : 本来なら使われる側だけど、今回は使う側になってるっていうのが面白いじゃないか!アハハハハ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 何、人のために尽くし戦う所には変わりありませぬ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 前に出て戦うからこそ某の存在意義があるわけですな

[雑談] ラップランド : フフフ、随分と献身的だねぇ!いいじゃないか、目的があるからこそ人は戦えるものだからねぇ!

[雑談] ワカ(シース) : 7歳児くらいの人造人間と相性がいいの、なんだろうなァ…

[雑談] 雨宮綾音 : 立派で献身的じゃないの
お姉さんはいいと思うわ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某の事を随分と調べておられて嬉しい限りでありまする

[雑談] ワカ(シース) : もう既に見た目が可愛いから気になるもんなァ…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : シャン卓で見かけたことのない作品から持ってきた故

[雑談] ワカ(シース) : あとレルヒェの原作の相方がなんか結構重たい感情で作った存在っぽいからイチャつくの恐れ多いだら

[雑談] 雨宮綾音 : 確かにね
86キャラは初めて見たわ

[雑談] ワカ(シース) : 86PCは確かにあんまり見ないな…

[雑談] ワカ(シース) : なので俺は決めた、イチャつくっていうよりもなんか…ほのぼのとした感じにする

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : アニメ化もされてはおりますが某はその範囲外のキャラでもありますな

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : しっくり来る立ち絵探しに大層苦労したものであります

[雑談] 雨宮綾音 : ほのぼのー

[雑談] 雨宮綾音 : 立ち絵探し、苦労するのよね

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 渋で検索したら30件にも満たず吹きましたな

[雑談] ワカ(シース) : アニメ化されてないキャラはそんなもんだよな…

[雑談] 雨宮綾音 : 5〜6件くらいしか無いと笑うしかないのよね

[雑談] 雨宮綾音 : ええ、ええ……

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 今日中にはキャラシを提出する所存で臨んでおります
キャラ選の参考にでもなれば某としても幸いです

[雑談] ワカ(シース) : もう決めた

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ほほう

[雑談] 雨宮綾音 : はやい!

[雑談] GM :

[雑談] 雨宮綾音 : て笑
たっ

[雑談] クッパ姫 : 何故このワガハイが小娘の武器にならねばならないのだァァアアアッ!!

[雑談] クッパ姫 : とか言いながら絆されるRPをしようではないか、グハハハハ!!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 随分と豪胆な姫君で参られましたな

[雑談] クッパ姫 : 絡みは容易に思いつきやすい方であろう!きっと!おそらく!

[雑談] 雨宮綾音 : 兵士と姫
立派な組み合わせだわ

[雑談] クッパ姫 : ああ。豪胆で我儘なワガハイだが、レルヒェの純粋な部分に振り回されるRPがおそらくは映えるだろうと思ったのだ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ふむ

[雑談] クッパ姫 : (そして本来は、ちゃんとした姿のクッパにしようと思っておったが、それだとあまりにもレルヒェのモチベが可哀想な気がしたからやめたのだ)

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ふむ?

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某は別に元の姿でも面白いと思いますが…

[雑談] クッパ姫 : ほう……!

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] クッパ姫 : 良いことを聞いた、では元の姿に戻る部分もRPに取り入れてみるとするか、ガハハハハ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : おお

[雑談] 雨宮綾音 : 見てて面白そうな組み合わせになったわね!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : やはり豪胆なお方ですな

[雑談] クッパ姫 : ワガハイもレルヒェとの絡みを楽しみにしようではないか!

[雑談] クッパ姫 : うお…ワガハイの元の姿のカッコイイ絵を探そうと渋漁ったら…

[雑談] クッパ姫 : ワガハイのヒットと、おホモなヒットが混ざって…これは…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ほほう

[雑談] GM : おお

[雑談] 雨宮綾音 : ……人気なのも考えものねえ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : その天井知らずの挑戦心、某は敬意を示したい所であります

[雑談] クッパ姫 : ワガハイは人間ほどほどがいいと思うのだ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ほほう

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 先程の発言から某はてっきり男色要素を混ぜるものかと…

[雑談] クッパ姫 : おわァァアアア~~~~~~っ!?!?!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : おお

[雑談] クッパ姫 : ワガハイにはそのような趣味は無い!断じて!無い!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 心までは姫君として染まらぬその気高き姿勢
誠、王に相応しい気概であります

[雑談] クッパ姫 : !!!!!!!

[雑談] クッパ姫 : フフフフ……!そうか!王に相応しいか!ガハハハハハハ!!
良い目をしているではないか小娘よ!気に入った!ワガハイの炎を使ってやっても良い権利を与えようではないか!

[雑談] クッパ姫 : そしてレルヒェよ……ここでたくさん絡んでいるとどんどんメインでやるネタがお披露目になっていってしまうのだ!

[雑談] クッパ姫 : ワガハイは消えよう……スゥゥ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 悲しいですな

[雑談] ラップランド : まぁ相性は良さそうだから、OKだねぇ!
レルヒェも上手いことが分かったしね~

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ステラナイツ熟練者と見受けられる貴殿から期待を賜れる事、某も誇りと感じる所存にあります

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : さて某はシース選びもしっかり考えねばならぬ所ですな
キン肉アタル殿は回避したい所であります

[雑談] ラップランド : アハハハ!ボクなんてまだまだ大したことない生涯初心者だよ!お手柔らかに頼むね!
そして……キ、キン肉アタル……!雨宮綾音と……

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某としてはかっこいいから好きではありますがな、アタル殿
いかんせんお相手と某の脳に甚大な被害を与える故…

[雑談] ラップランド : 見た目のインパクトはあるし、どんな絡みになるかっていうワクワクは感じられるから実際問題……アリ

[雑談] ラップランド : >お相手と某の脳に甚大な被害を与える故…
それはそうほんとそう

[雑談] ラップランド : 半分聞く程度でいいんだけれども、アドバイスとしては……「対比」を意識してみるといいかもねぇ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ふむ…

[雑談] 雨宮綾音 : 脳がゆでるわよ

[雑談] ラップランド : 相方となるべく相反する要素を持っていると、RPが捗ったりするんだよぉ!

[雑談] ラップランド : たとえば運動好きと勉強好きがいたとする、すると色んな絡みが想像できるだろう?

[雑談] ラップランド : でも運動好きと運動好き、勉強好きと勉強好き、といったように、似たもの要素で組み合わせると、実は表現幅が狭くなっちゃったりするんだ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ブリンガーとシースは願いを共有するものと聞きましたが…さればこそでもありますか

[雑談] ラップランド : その通り!

[雑談] 雨宮綾音 : そそ

[雑談] ラップランド : ステナイはとーーってもいいルルブでね、もう既にビルド時点でちゃんと対比が作られるようには一応なってるんだ

[雑談] ラップランド : 「希望」を司る者と、「絶望」を司る者同士で組むわけだからねぇ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ふむ…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 思慮を巡らせてみれば確かに

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 例えば正反対の御仁同士ペアともなれば
逆に願いの共有の過程をRPのネタにする発想なども生まれますな

[雑談] ラップランド : その通り!!

[雑談] ラップランド : お互いに似たもの同士なら、別に問わなくてもなんとなく察することができちゃうもんね?

[雑談] 雨宮綾音 : 正反対なのに願いはおんなじ
夢がある話♪

[雑談] ラップランド : そうすると、もう絡みはそこで止まっちゃうんだ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 興味深い話であります

[雑談] ラップランド : 人は、自分に無いものを持っている人に対して興味を抱く性質を持ってたりもするからねぇ!これを上手く活用できると絡みはすーっごく楽しくなっちゃうよ~!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 大変参考になりまする

[雑談] ラップランド : うんうん!あくまで参考程度でいいよ~!自分のやりやすい範囲で存分に利用しちゃってね!

[雑談] 雨宮綾音 : 👍

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ、シースの方も応援しているわ
私は完璧超人……ああ掟が厳しい方じゃないわよ。そう言う手のPCではあるので…ふふふ

[情報] ドンキホーテちゃん : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5K-npgUM

[雑談] ドンキホーテちゃん : スキルはまだ書き写してないでござる!

[雑談] 雨宮綾音 :

[雑談] ドンキホーテちゃん : とはいえ設定は組み終えたため…!
シース殿も待機中でござるからな

[雑談] ワカカカカ(シース) : おお

[雑談] ワカカカカ(シース) : ありがたいだろ

[雑談] ドンキホーテちゃん : あっそういえばいつもの癖でパスワード付きで保存してしまったのだ

[雑談] ドンキホーテちゃん : これシースと共用で使うのでありますな?

[雑談] ラップランド : フッフッフ~…

[雑談] ドンキホーテちゃん :

[雑談] ワカカカカ(シース) : !!

[雑談] ラップランド : シースのところに、パートナーURLというものがあるだろう?

[雑談] ラップランド : そこに雨宮綾音のURLを入れてみるといい……

[雑談] ラップランド : そしてさらに!下のブリンガーのパートナーURLにはキリカのを入れてみるといい……

[雑談] ラップランド : すると共同編集無しで、お互いの作ったキャラが一つのキャラシとして完成するんだよ~!

[雑談] ドンキホーテちゃん : へ~!!!!

[雑談] ラップランド : 取込ボタンを押した後は、ちゃんとキャラシの保存もお忘れなく~

[雑談] ドンキホーテちゃん : ワッカ

[雑談] ラップランド : (それとキリカもキャラシ修正お忘れなく~!)

[雑談] ドンキホーテちゃん : 私の場合は左側にドンキ、一姫のデータを入れて
私の右側はワカカカカ、一姫の右側はキリカのURLを取り込めばいいのでござるな

[雑談] ラップランド : うーん、そうだねぇ、んー

[雑談] ラップランド : お手本を見せようにも、今回ちゃんと完成してあるキャラシが無いから難しいな…

[雑談] ラップランド :
GM - 先週 火曜日 2:04
https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqqqc4wQM

前の卓だとこんな感じになる(モーさんと暁がGMのキャラ)

[雑談] ラップランド : とりあえずこれがGMが過去に作ったキャラシだね~!
持ちキャラは左側だよ~!

[雑談] ドンキホーテちゃん :

[雑談] ラップランド : 右側には自分のパートナーとなるキャラシURLを入れるのさ!

[雑談] ラップランド : 君の場合は、上のシース部分には雨宮綾音を
そして下のブリンガー部分にはキリカを入れるんだ

[雑談] ドンキホーテちゃん : なるほど

[雑談] ドンキホーテちゃん : そうか雨宮氏とワカカカカのシースは同じURL内で組まれておるのか

[雑談] ドンキホーテちゃん : わかった!

[雑談] ラップランド : 一姫のキャラシは君のキャラシ内で作るといった感じだね~!

[雑談] ラップランド : そうそう、雨宮綾音のキャラシ内に、ワカカカカのシース情報も入るからね~!

[雑談] ドンキホーテちゃん : ありがたいでござろう

[雑談] ラップランド : 完成すると上のGMのキャラシみたいに、ちゃんとパートナー同士がセットになった形で出力されるんだ

[雑談] ラップランド : 立ち絵も隣同士でね……!

[雑談] ドンキホーテちゃん : !!!!

[雑談] ラップランド : ステナイというシステムはこのように、極限までパートナー形式のエモさを追求しているんだ

[雑談] ラップランド : とっても……いいだろう?

[雑談] ドンキホーテちゃん : そのようだな(基本ルルブを見ながら)

[雑談] ドンキホーテちゃん : ああ。

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : おお
ドンキホーテちゃん殿もついにキャラシ提出を

[雑談] ドンキホーテちゃん : うむ!
スキルの効果文を転写すればブリンガーは完了でござる

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 琥珀色の薔薇とな
琥珀の方はサプハラ要素でありますな

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : キャラのために惜しまず妥協せず
その姿勢、某からも敬服の意を送りたい所存にあります

[雑談] ドンキホーテちゃん : (実は3つ目のスキルも薔薇のサプハラなのでサプハラの実のサプハラ人間でござる)

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : なんと

[雑談] ドンキホーテちゃん : 決闘者らしいビルドになったかと!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : サプハラは既存の花章の追加データもあると仰せられるか!!

[雑談] ドンキホーテちゃん : レルヒェ殿も今回楽しかったら…買うといいかもしれませぬ!

[雑談] ドンキホーテちゃん : ああ。

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ほほう

[雑談] 雨宮綾音 : そうね
既存データの追加もある

[雑談] ラップランド : フッフッフ~

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : これは一本取られましたな
商売上手と言う他にありませぬ

[雑談] ラップランド : 尖ったビルドにしやすくて、楽しいよ~~~?

[雑談] ラップランド : ボクのビルドは2ラウンド目に必ずボスを倒す、以上さ!アハハハハ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 個性の選択の幅を広げるだけでなく個性をより深める事もできるというわけですな

[雑談] 呉キリカ : おっと
色々決まってるみたいだね

[雑談] 緋衣南天 : キャラと設定は完了と……ドンキホーテだったかしら……よろしくおねがいね?

[雑談] ドンキホーテちゃん :

[雑談] ドンキホーテちゃん : よろしくお願いしますぞ!南天殿!

[雑談] 呉キリカ : 大体揃ってる、ということだね

[雑談] 緋衣南天 : テンションがまた高いのが……

[雑談] 緋衣南天 : そうねぇ……

[情報] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwPPnlwUM

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : さて宣告通り、今日中の提出を某は成し遂げました

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 日付が変わっておられるとな?
就寝に入るまでは今日と某は認識しております

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : まだ抜けは見受けられるかもしれませぬが大方原型は整った故、某は一時お暇いたします

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : またね~~~~~~~!!!
と言ったところでありますかな

[雑談] GM : 来たか レルヒェ

[雑談] GM : またね~~~~~~!!

[雑談] 雨宮綾音 : またね〜〜!

[雑談] ラップランド : おっ!来たねレルヒェ~!提出えらい!

[雑談] ラップランド : そしてレルヒェのキャラシで他にやることはねー
右の欄にある、パートナーURLというところに、ボクのURLを入れちゃおう!
そして下は、雨宮綾音のURLを入れて、二つとも読込ボタンを押して、それでキャラシを保存!

[雑談] ラップランド : >キャラクターコマ生成ツールforココフォリア
>https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
あとこれが、ステナイのコマ自動作成ツールだよ~!使い方は分かるかなぁ?

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 御意

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : …?

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 駒生成サイトに入力してみた所
ただいま処理中と出たまま何も起きませぬ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : はてさて…

[雑談] 呉キリカ : むむ?

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 過去SWでやった時はすぐに出力されたのですが…某にも何が原因か分かりませぬ

[雑談] GM : ドフィとレルヒェのだけ生成できないな
何故❓

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : はて?ドンキホーテ殿も?

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : ともあれば…

[雑談] GM : 試しにキャラシのスキルのとこ埋めてみてくれないか?(ドフィのはそれでできた)

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 御意

[雑談] ドンキホーテちゃん : む?

[雑談] ドンキホーテちゃん : すまぬ!そもそも生成してないでござる

[雑談] レルヒェ : あっさり成功しましたな

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[雑談] 一姫 : 私が完成したら生成するにゃ!

[雑談] レルヒェ : さて某もシースを考えねば…

[雑談] 呉キリカ : 楽しみだねぇ織莉子!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 真面目に考えてるつもりなのに変な選択肢ばかり頭に浮かんできますな

[雑談] 雨宮綾音 : まだ時間はあるのでゆっくりでいいのよ~

[雑談] ラップランド : なんか起きたから、恐ろしいことを深夜に言うね

[雑談] ラップランド : 1組1時間くらいRPしたとする
そしてタイマンRPは2回行うものとする
そしてボク達は5組あるわけだから……

[雑談] ラップランド : 10時間

[雑談] ラップランド : そこに凝った戦闘を加えると、+3~4時間
さらにさらにEDも加えると、どうなることやら
アハハハハハハハ!!狂いながら楽しもうじゃないか!!!

[雑談] 雨宮綾音 : 長々と舞いましょうな…

[雑談] 雨宮綾音 : ま、困ったら分割でも何でもやっていきましょうな

[雑談] ドンキホーテちゃん : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5K-npgUM
たぶんできたでござる 情報タブにもぺたぺた済み

[雑談] 一姫 : ゼロセヴンスキルはどこに書いたらいいのかにゃ…?

[雑談] ドンキホーテ : コマ生成もおそらくヨシ…楽しみでござるな

[雑談] 雨宮綾音 : ゼロセヴンスキルね

[雑談] 雨宮綾音 : ……このサイトの方には無さそうかしら?

[雑談] 一姫 : ンマー無いならないで説明欄のとこに書くにゃ

[雑談] 雨宮綾音 : まあ待ちなさい
スキルの追加のところに書く手もあるわ

[雑談] 一姫 :

[雑談] 緋衣南天 : それと……ゼロセヴン導入なら相方のは私が決めちゃっていいのかねえ、これは

[雑談] 一姫 :

[雑談] 一姫 : ルルブには「シースがブリンガーに与えるスキル」ってあるにゃ!

[雑談] 一姫 : 決定権は多分私たちの方にあるけど相談して決めてもそれはそれでエモそうにゃ

[雑談] 緋衣南天 : シースがブリンガーや戦いのことをどう思っているか……それを記載するというのも当然手ですからねぇ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : というわけでゼロセヴンスキルは私が決めちゃってもいい?

[秘匿(匿名さん,🔪)] 緋衣南天 : 一応確認なのだけど……ゼロセヴンスキルはどうしたい?
私側で決めてしまっていいのか否か…と言うことなのだけども…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : そちらで決めてもらってかまわぬ!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : !!
りょーかい……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ………………情けない話だけど効果の記載とかそちらでやってもらえるかな…?
パスワードわからない🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ゼロセヴンスキルを選ぶのならば……「あなたに尽くします」にするつもりよ
意味は考察しないで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : わかった!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 呉キリカ : いいよ、君に任せようか!

[雑談] セシリア・オルコット : ゼロセブン勝手に決めちゃいましたわ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : わかったにゃ〜!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : マルジナリアの48p
「この戦いはふたりのために!」
にするにゃ!
テンパイ即リーにゃ!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : ブリンガーのNo.0か7に追加するらしいから入れておいて欲しい…申し訳ないにゃ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 呉キリカ : 構わないよ、追加しておこうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : うわ!あり!!!!

[雑談] 呉キリカ : (細かくキャラシを書き換え…)

[雑談] ラップランド : アハハハハ!!ボクは別に構わないさ!

[雑談] クッパ姫 : ワガハイもゼロセヴンスキルを決めさせてもらおうではないか

[雑談] クッパ姫 : フム、レルヒェは臨機応変に立ち振る舞えるスキル構成となっているな!攻撃も回復もどちらも潤沢だ

[雑談] クッパ姫 : 強いて言うのであれば火力が欲しいところであろう!ガハハハハ!よってワガハイの選ぶゼロセヴンスキルは………これだ!

[雑談] ラップランド : おっと!セシリアはキャラシ修正ありがとうね!とっても助かるよ!せっかくだし中身も拝見しようか……アハハハ!

[雑談] ラップランド : いいねぇ、ボクと対比になりそうな設定でもあるね
キミは世界が崩壊してもなお、希望は捨てず、矜持で以って戦う、素晴らしいじゃないか
それに、おそらくオルコット家の名に恥じない戦いをしようと気丈に振る舞っているというところもまた絡みにしやすい部分だね、アハハ!痛み入るよ!

[雑談] セシリア・オルコット : いつか戻れるはずですもの、諦めない限り!

[雑談] セシリア・オルコット : 技術で空を掴んだのです、時空を掴むのもそう差異無いでしょうしね

[雑談] ラップランド : フフフ、キミの折れない光り輝く剣が悪徒を裁けるか……キミの美しい思いが天を貫き時を揺らめかすか、楽しみにしているよ、セシリア(顎に触れながら

[雑談] セシリア・オルコット : ちょっと…いくらなんでも馴れ馴れしすぎます!

[雑談] セシリア・オルコット : …まぁ、頼りにしておりますわ、所謂相棒という物のようですし

[雑談] ラップランド : アハハ!これはごめんよ、つい触れたくなったのさ、この手の中で砕かれることがないことを確かめたく……ね。それに美しい髪をしている、手入れの施された、艶やかでウェーブの入った髪だ、フフフ、ボクはこういうのも悪くはないと思っていてねぇ

[雑談] ラップランド : ああ!そうさ、これからキミとボクは絶望に満ちた狂った世界で共にタップダンスすることになるのさ、よろしく頼むよ?黒に染まらないように……相棒♪

[雑談] ドンキホーテ : 既に全力でイチャついてるでござる!!!

[雑談] 呉キリカ : 胃もたれするね

[雑談] ラップランド : ここで絡むと本番にやるネタが枯渇しかねないから注意だよみんな

[雑談] 緋衣南天 : 初手の見せ付けには莫大なデメリットが伴うと言うこと…

[雑談] 呉キリカ : だろうね

[雑談] セシリア・オルコット : まぁ多少打ち解けたスタートもアリですわ

[雑談] 緋衣南天 : そちらの方が楽、というのもありますからねぇ

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某の思い付いたシースは…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 名門生まれの英国紳士
異星人
実質異星人
マスコット
人外
ひねくれ者の根なし草

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 貴殿ら…6人か…!!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : なんともまあ決まりませんな

[雑談] 雨宮綾音 : なんともなんとも…

[雑談] 雨宮綾音 : 紳士に異星人に人外……捻くれ者にマスコット
どれもいい選択肢じゃない

[雑談] クッパ姫 : そうだレルヒェ、一つ相談したいことがあったな

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : はて

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 構いませぬ
即座にレスポンス返せるかはあやしいですが

[雑談] クッパ姫 : おおすまないな!
PCには所属組織というものがあるのだ、それもまた一つのRPフックになるからな、決めておきたいと思っていただけだ!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 所属組織でありますか

[雑談] クッパ姫 : うむ、版権キャラで遊ぶのであれば、定番はSoAになるな

[雑談] クッパ姫 : 隣人と呼ばれる、いわゆる世界を壊された住民達が集っている学び舎だ

[雑談] クッパ姫 : 施設は他と違い少しボロくさいものとなっていたりもする

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某はこの身の事の相談先
また有益な情報や技術の視察監察の命を受けた体でフィロソフィア大学を選んでみましたな

[雑談] クッパ姫 : うむ!それでワガハイは構わないぞ!

[雑談] クッパ姫 : そしてこの場合ワガナイもフィロソフィア大学所属ということになる、在籍理由に関してはこちらで適当に考えておこう!

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 御意

[雑談] クッパ姫 : いわゆる研究者が集う学び舎、ということになるな
ならばワガハイは、SoAの劣悪な設備では我慢ならん!と抗議し続けた結果、これまた変人が集うフィロソフィアにとりあえず在籍させられたということにしよう

[雑談] ドンキホーテ : 一応着席…

[雑談] ドンキホーテ : ルルブはさっと見たが
おそらく戦闘は実際にやらないと理解できないでござるなぁ…

[雑談] レルヒェ(他やりた奴いたら消え) : 某はシャンクナイツ経験者なので流れだけはほんのり覚えております

[雑談] ラップランド : やってみると案外簡単さ、でも戦略を結構問うものだったりするから楽しみにするといい、アハハハハ!

[雑談] ドンキホーテ : そうであるか!わはははは!!

[雑談] 呉キリカ : シャンクナイツかい、懐かしいね

[雑談] 一姫 : 知っているのかにゃ!ごしゅじん!

[雑談] 呉キリカ : 昔やってたからね

[雑談] ラップランド : 捏造スキルや捏造ゼロセブンスキル作れるからあれはあれで最っ高に楽しいんだよねぇ!

[雑談] 一姫 :

[雑談] 一姫 : それは…捗りそうにゃ…!

[雑談] ラップランド : 1d100<=53を成功しないとボスは一切行動できないゼロセブンスキルでボスを完封したワッカもいたんだよね…

[雑談] 一姫 : ダメだったにゃ

[雑談] 呉キリカ : 相方が寝落ちしたせいで他の人と組まされてたね

[雑談] ドンキホーテ : 🌈

[雑談] ラップランド : ステナイはとっても長引くから……ネ

[雑談] ラップランド : 今日は絡みを1周できたらいい方っていう感じかもしれないねぇ

[雑談] ドンキホーテ : やはり分割濃厚でござるか

[雑談] ラップランド : 濃厚濃厚濃厚だよぉ!

[雑談] ラップランド : あとブーケに関してだけど、いいね!ってなったらどんどん入れちゃう方式でいいよ~!

[雑談] ラップランド : 1組100個は持っていないとボス戦はちょっと……こわい

[雑談] ドンキホーテ : 分かった!

[雑談] ラップランド : スキル構成は割とどんなものでも勝てるんだけど、ブーケだけは枯渇すると……死!

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] 呉キリカ : 面倒なことにね

[雑談] ラップランド : 火力低くなるし、チャージ事故も防げなくなるしでねぇ…

[雑談] ドンキホーテ : 気前よく投げていこう
みんなのRP楽しみでござる
もちろん私も頑張るぞ!できるかぎり!

[雑談] ドンキホーテ : ところで雨宮殿のシースは大丈夫であろうか…?

[雑談] ラップランド : ボクもチョロッチョロ判定で投げちゃうよ~!

[雑談] : スレに再掲して観戦シャン集めたりはしないのんか~~~~??

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : あ、あと10分だからね……!頑張ってくれ~!

[雑談] ラップランド : それも一つの手だねぇ!GMが来たら是非とも張ってもらおうか!

[雑談] GM : わかった

[雑談] ドンキホーテ : OCLスレが…無い!

[雑談] ラップランド : はやい

[雑談] ドンキホーテ : 来たか GM

[雑談] 呉キリカ : おっと

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] 呉キリカ : シース決まるかな?間に合うよね?大丈夫だと思ってるけども

[雑談] ラップランド : き、決まらなかった場合は、少しやる順番を変えよう!他の組がやっている間に作ってもらえればいいしね!

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ……決まらなかったら参加者全員で脳がゆでることになるわね

[雑談] 呉キリカ : そうだね

[雑談] 雨宮綾音 : 順番変更で1〜2時間は稼げるのでその手は大いにアリね

[雑談] GM : ああ。

[雑談] ドンキホーテ : なるほど!

[雑談] ラップランド : 順当に行けばイニシアチブ昇順にやっていくことになるけど
間に合わなかった場合は、2→3→4→5→1かな!

[雑談] ドンキホーテ : 少なくとも候補は挙げてたし大丈夫だと信じておる!

[雑談] : ブーケ投げるぞォ~!

[雑談] ラップランド : 来たね ブケ坊

[雑談] 呉キリカ : 来たか

[雑談] ドンキホーテ : 来たでござるな

[雑談] : ブーケっていつ投げればいいのか教えろ
百合ポイントみたいなもんか?

[雑談] ラップランド : だいたいそんな感じだねぇ!

[雑談] ドンキホーテ : ルルブだと参加者同士で投げるように記載されておりまするが
おそらくシャン卓仕様ではなんでもありかな?

[雑談] ラップランド : たとえばこれから、ドンキ&南天コンビのRPが始まるとしよう
そうしたら、いいRPだなと思ったらドンキのブーケステを手動で上げていくんだ

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える(シース) : アタル兄さんになりそう
たすけて

[雑談] GM : おお

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] ラップランド : そうだねぇ、ルルブだとそうなる
このシステム上、ブーケをしぶって渡さなくてもいいけど、困るのはあなたですよ?っていう感じになってて
結果的にみんなブーケを投げまくってお互いに褒め称える、中々出来のいいシステムになってるんだ

[雑談] 呉キリカ : がんばれ

[雑談] ラップランド : おお……もしも苦しければ、やる順番を後回しにするかい……?

[雑談] : おお

[雑談] : その気遣いグットだね!
ブーケあげる

[雑談] ドンキホーテ : はやい!

[雑談] ラップランド : うわ!

[雑談] 雨宮綾音 : はやい!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 0 → 1

[雑談] ラップランド : ありがたいね❤ミルフィーユあげるよ

[雑談] : nonameの手垢がついたブーケなんていらねぇよ!ぺっ!

[雑談] GM : おお

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] ドンキホーテ : なんてこと言うでありますか!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] ラップランド : 悲しいだろ

[雑談] 呉キリカ : ハハハハ…

[雑談] : ツンデレでかわいいw
nonameにブーケあげる

[雑談] ラップランド : おお

[雑談] : おお

[雑談] : [ noname ] ブーケ : 0 → 1

[雑談] : 誉れ高い意志でおれを庇ってくれたドンキホーテにブーケあげる

[雑談] ドンキホーテ : よかったなァ…!

[雑談] system : [ noname ] ブーケ : 0 → 1

[雑談] ラップランド : 良かったねェ…!

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 0 → 1

[雑談] 雨宮綾音 : よかったなァ…!

[雑談] : ブーケ渡される量だんだんインフレしてくのすき

[雑談] ラップランド : わかる

[雑談] : 1個じゃなくてもいいのかお頭

[雑談] ドンキホーテ : そろそろ会えそうでござるな infinity

[雑談] : おお

[雑談] : 2億投げてもいいぞ

[雑談] ラップランド : (この量だとボス戦危ういのでは…?よし30個あげちゃおう!)

[雑談] 雨宮綾音 : 何個投げるかは文字通り自由よ

[雑談] 呉キリカ : インフレの匂いがしてきたね

[雑談] : 1個ずつあげるの面倒くさすぎるからなァ…

[雑談] ドンキホーテ : あーこれ無限か

[雑談] : 1個渡すつもりが1145141919個あげてしまいました…

[雑談] ラップランド : そうなんだよね…

[雑談] ラップランド :

[雑談] GM :

[雑談] 呉キリカ : 使い切れるわけねーだろ

[雑談] 雨宮綾音 : 1ずつ渡すと本当に大変なのはそう

[雑談] ラップランド : 他やりシャンはどうするかい?順番入れ替え案でやってみるかい?それとももう少し頑張ってみるかい?

[雑談] 雨宮綾音 : プチラッキーを全力で……それでもあまり過ぎるわね

[雑談] : 一姫いるから30個ぐらい渡しとくか

[雑談] GM : おお

[雑談] ラップランド : 来たね 固定ファン

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 0 → 30

[雑談] 雨宮綾音 : 来たわね 固定ファン

[雑談] 一姫 : 私もご主人のキリカを見ずに趣味100%で選んだにゃ!
好きなキャラで来ればきっとなんとかなるにゃ!
助け合いにゃ!

[雑談] 一姫 : おお

[雑談] ラップランド : なんとかなるなる!アハハハハ!

[雑談] : ボイス解禁しろ

[雑談] 一姫 : もっとクッキーよこせにゃ

[雑談] 呉キリカ : なんとでもなる…

[雑談] GM : チーにゃ!
ポンにゃ!

[雑談] 雨宮綾音 : 候補もあるなら問題ないと思うわ

[雑談] 一姫 : ふはは

[雑談] 一姫 : 迂闊に例のアレは言えないのにゃ
ブーケ没収されそうだから

[雑談] 呉キリカ : というか…居ないっぽい?

[雑談] ラップランド : よくやった!

[雑談] ラップランド : ブーケ没収される塩試合マンはいなかった良かったな…

[雑談] 一姫 : 他にやりたい奴いたら消える(シース) - 今日 20:58
アタル兄さんになりそう
たすけて

[雑談] 一姫 : 居るには居るにゃ~

[雑談] system : [ noname ] 🍪 : 0 → 10

[雑談] : 漫才の塩すき

[雑談] :

[雑談] GM : 来たか クッキー

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] ラップランド : クッキー!?(^^)クッキー!?(^^)

[雑談] 呉キリカ : あっいたか

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] 一姫 : うわ!ありがとにゃ!!

[雑談] 一姫 : でも私はキリカに食べさせてもらうのがスキにゃ

[メイン] system : [ noname ] 🍪 : 10 → 30

[雑談] : これクッキークリッカー?

[雑談] 一姫 : えっ爆増していく

[雑談] 呉キリカ : ええ…

[雑談] 一姫 : まずいBBAアポカリプスにゃ

[雑談] ラップランド : 来たね 初手イチャイチャ

[雑談] ラップランド :

[雑談] : だが例のアレなら極端に多いブーケが飛んでくる…だろ?

[雑談] : あーこれまんなかの円クッキーか

[雑談] : 今すぐクリックを止めろっつってんだろ

[雑談] 一姫 : 連射機使うにゃ 来い

[雑談] ラップランド : おばあちゃんを労わっておくれ

[雑談] GM : ポチポチポチポチ…(クリックする)

[雑談] 雨宮綾音 : これがバイバインってものかしら

[雑談] : おばあちゃん増やしたから今から自動的にブーケが増えてくことを教える

[雑談] 一姫 : ちなみにじゃんたまは麻雀するだけならタダだけどキャラを追おうとすると急に課金ゲーになるにゃ
クッキーの貢ぎ過ぎは危険にゃ~

[雑談] 呉キリカ : なんで私が食べさせないといけないんだか…

[雑談] 一姫 : え~硬い事言わないでよぅ

[雑談] 呉キリカ : 課金は怖いね織莉子!

[雑談] ラップランド : まずいおばあちゃんが1秒に億単位でブーケを届ける

[雑談] 雨宮綾音 : 課金は沼よ

[雑談] 呉キリカ : 私のアプリも課金が重いよ

[雑談] ドンキホーテ : そういえばソシャゲ出身者がそこそこ居るでありますな

[雑談] ラップランド : ソシャゲ出身……?ああ……

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える(シース) : 冷静に考えると今すぐ決まってもシースのデータ埋めなきゃだからどの道時間かかるんじゃないか?(卓関係者)

[雑談] ラップランド : 夜神総一郎のことか……!!!!!!!!

[雑談] ラップランド : そうだね×1

[雑談] ドンキホーテ : そうだラップ田ァ…!

[雑談] ラップランド : ……イニシアチブ2組から始めるかい?

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える(シース) : ンマーとりあえず埋めてくる

[雑談] 呉キリカ : 良いんじゃないかい?

[雑談] GM : エロゲ ?
ソシャゲ エロゲ
ソシャゲ ソシャゲ
ソシャゲ ラノベ
ラノベ ミーム

[雑談] ドンキホーテ : いってらっしゃ~い

[雑談] GM : そうするか

[雑談] 雨宮綾音 : ミーム
ああクッパ姫はミームだったわね

[雑談] ドンキホーテ : そういえばそう

[雑談] : 詳しいな…まるでキャラ博士だ

[雑談] ドンキホーテ : クッパ姫祭りから何年経ったであろうか…

[雑談] クッパ姫 : NintendoのNがなんたら

[雑談] : これを見に来た

[雑談] ドンキホーテ : 貼らなくていいでござる

[雑談] GM : 今回の台風でIntendoになってしまうのか

[雑談] 緋衣南天 : クッパJr.ゥ!

[雑談] クッパ姫 : 時間稼ぎさせてもらった!

[雑談] GM : じゃあ始めるぞォ~!

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~!!!

[雑談] 呉キリカ : 出航だね

[メイン] ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 雨宮綾音 : 出航よ〜!

[メイン] ラップランド : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] セシリア・オルコット : 出航ですわ~~~~!!!!!

[メイン] 呉キリカ : 出航だね

[メイン] 一姫 : 出航にゃァ~~~~~~!!

[メイン] クッパ姫 : 出航だァアア~~~~~~~~!!!

[メイン] 雨宮綾音 : 出航よ!

[雑談] ドンキホーテ : さてトップバッターなのはよいが…

[雑談] ドンキホーテ : どう始めたものか

[雑談] 呉キリカ : シチュエーション表という物がある

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 呉キリカ : STA シチュエーションA表 シチュエーション表A:時間(1) > 朝、誰もいない

[雑談] 呉キリカ : こんなの

[雑談] 呉キリカ : STB シチュエーションB表 シチュエーション表B:場所(12) > カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友

[雑談] 呉キリカ : STC シチュエーションC表 シチュエーション表C:話題(14) > おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!

[雑談] 呉キリカ : こういうのもあるね

[雑談] ラップランド : ああ。そういうツールが用意されててねぇ!こういったのを利用してもいい

[雑談] ドンキホーテ : そもそも…

[雑談] ドンキホーテ : 私と南天は出会っているのだろうか?

[雑談] ドンキホーテ : 流石に前提か

[雑談] 呉キリカ : そこから始めてもいいんじゃないかな

[雑談] ラップランド : それはそれこそコンセンサスが必要だねぇ!

[RPタブ] GM : 舞台の幕は上がらない。
喝采の声はない。
これより始まるのは、世界を喰らう侵略者との戦い。
願いの決闘場に咲き誇るのは、隣人と呼ばれし異世界の騎士達の花々。
使命を遂げよ、星の騎士たちよ。
この世界の命運は、あなたたちに託された。

『銀剣のステラナイツ』

騎士であるならば剣をとれ。
世界を守護するのはあなたたちだ。

[雑談] : 出会ってた方が楽じゃないか?

[雑談] 緋衣南天 : 前提でいいわよ

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM :  

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] ラップランド : ボクはちょっと回想程度にセシリアとの出会いをやる予定だけどねぇ

[雑談] セシリア・オルコット : いいよ

[RPタブ] GM : 第1章

[RPタブ] GM :  

[雑談] ラップランド : フフフ!ありがとう、ボクの美しい剣

[雑談] 呉キリカ : なんか妙なナレーション聞こえたんだけどなんだいまの

[雑談] セシリア・オルコット : 口説いてるおつもりですの?

[雑談] : なんなんだぁ今の音声はァ

[雑談] ラップランド : 公式が用意してあるものだねぇ

[雑談] 緋衣南天 : チャットコマンドってあるでしょう?
あそこに乗ってるわ

[雑談] : へ〜!

[雑談] ドンキホーテ : すげェ音声だ…

[RPタブ] GM : ここは、アーセルトレイの学園都市。ステラナイツたちを初めとした学生たちや一部の街の人は、下層にある海へ招待された。

[雑談] 緋衣南天 : 新規メディア

[雑談] 他にやりたい奴いたら消える(シース) : きまった

[雑談] ラップランド : アハハハ!この程度の口説きで落ちるキミではないだろう?

[雑談] ラップランド :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] : !!!

[雑談] ドンキホーテ : !!!!

[RPタブ] GM : それと同時に、ステラナイトたちは既に女神の啓示を受けていた

[雑談] ハルル・アジバ : 待たせた

[雑談] ラップランド : しかしそうだね…ステナイ初心シャンに先陣を切らせるというのも中々、少し不親切なところはあるかもしれない

[雑談] 呉キリカ : 濃いよ!!!

[雑談] ラップランド : 来たね なんか百合卓にいたことがあるようなする人

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] セシリア・オルコット : 先手変わります?

[雑談] 雨宮綾音 : 何故かその辺の卓で見かけた人来たわね

[RPタブ] GM : 海への旅行、その翌日に。
ロアテラに抱かれしエンブレイスが出現し、ステラバトルが開催されると……。

[雑談] ドンキホーテ : ……いえ!!!!!!!!!!

[雑談] ハルル・アジバ : 私も昔聞いたことがあるな…百合卓にいた噂…

[雑談] ラップランド : ああ。もしもアレなら先手をボクとセシリアがしてもいいよぉ

[雑談] ドンキホーテ : このドンキホーテ!!先陣を立派に勤めて見せようぞ!!!!

[雑談] 呉キリカ : 勇気があるね

[雑談] ラップランド : フフフ、その意気だよ騎士さん

[雑談] ドンキホーテ : (根拠の無い自信)

[雑談] 緋衣南天 : 言ったわね

[雑談] ドンキホーテ : ……ふふふ!

[雑談] ドンキホーテ : フォロー頼むでござる南天殿🌈

[RPタブ] GM : だが、まずは目の前の旅行に意識を向けるのもいいだろう。
これが最後になるのかもしれないのだから

[雑談] ラップランド : そうだね、南天が慣れているのもあるかもだから、頼ってもいいだろうねぇ!

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM : そうして、ワクワクしながら待てば、旅行の日はあっという間に明日まで迫っていた。

[雑談] ドンキホーテ : ところでメインタブとRPタブはどう使い分けるのか

[雑談] 緋衣南天 : はいはい…まあある程度はね

[雑談] 緋衣南天 : メインはブーケの通知ね

[RPタブ] GM : 似合う水着は用意した?旅行先でやりたいことは?
今日は、パートナーと一緒に準備をするのもいいだろう────

[雑談] ラップランド : RPは基本全部RPタブで行うよぉ~!

[雑談] ドンキホーテ : 分かった!

[雑談] ラップランド : ブーケが追加されると、メインに通知が入っちゃうからね

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM :  

[雑談] : メインタブはなんかわけわからない数のブーケが飛び交ってまともに書き込めたもんじゃないのを教える

[雑談] ラップランド : フフフ、水着の用意はできたかいセシリア!

[雑談] ドンキホーテ : 海でござるかァ~~~!

[雑談] レルヒェ : 某としてはバラエティ番組の笑い声みたいでそれも楽しそうだとは思いますな

[雑談] GM : 導入はこんな感じ
明日海行くので準備しよう。が第1章の内容
シーン表等は普通ので

[雑談] 緋衣南天 : ふぅん……なるほどね(まずいまずいまずいそうきたか!)

[雑談] ラップランド : 了解だよ~!それをフックに絡みを自由にやっていってねってことだねぇ!

[雑談] ドンキホーテ : ABCどれで振るべきでござるかな?

[雑談] ラップランド : ALLS シチュエーション表A:時間(6) > 夜明け前の シチュエーション表B:場所(12) > カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友 シチュエーション表C:話題(61) > 好きな人の話:……好きな人、いるんですか? これはきっと真剣な話。他の何よりも重要な話だ。

[雑談] ラップランド : これで全部振れるよ~!

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[RPタブ] ドンキホーテ : ALLS シチュエーション表A:時間(3) > 寂しい夕暮れの横たわる シチュエーション表B:場所(24) > 音楽室 小道具:楽器、楽譜、足踏みオルガン、壁に掛けられた音楽家の肖像画 シチュエーション表C:話題(25) > 家族の話:生徒たちは寮生活が多い。離れて暮らす家族は、どんな人たちなのか。いつかご挨拶に行きたいと言い出したりしても良いだろう。

[雑談] : ふぅんつまりメインでやりたい奴はメインでやって
RPタブでやりたいやつはRPタブでやればいいということか

[雑談] GM : シチュエーション表はあくまでお題の補助だから使っても使わなくてもいい

[雑談] ラップランド : ボクは振らないけどね、いい感じにやるから

[雑談] セシリア・オルコット : 水着ですの!?

[雑談] :

[雑談] ドンキホーテ : せっかく振ったし放課後の音楽室で二人で話してるでござる~!

[雑談] ラップランド : ああ、この世界がいつ滅ぶかも分からないだろう?なら相棒の貴重な水着姿くらい、見納めたってバチは当たらないだろう?

[雑談] ラップランド : RP時間は一応目安1時間!ルルブだと30分って書いてあったような気がするけど、それはボイセ仕様な気がするからねぇ

[雑談] セシリア・オルコット : んもう!いつも急なんですから!

[雑談] セシリア・オルコット : まぁ慣れてない以上あんまり考えなくてもいいと思いますわ

[雑談] ラップランド : フフフ、相変わらず可愛い反応をしてくれて飽きないよ、キミは

[雑談] ドンキホーテ : かわいいw

[雑談] GM : ボイセが10分でテキセ30分だと思ってた

[雑談] ラップランド : ま、そうだね!自由にやってくれ!

[雑談] ドンキホーテ : とりあえずシーン立てるでござるね

[RPタブ] ドンキホーテ :  

[RPタブ] ドンキホーテ :  

[雑談] 緋衣南天 : OK

[雑談] ラップランド : あれ、そうだったっけ……?ボクの目はどうやら鉱石病に侵されていたかもしれないね

[雑談] : 🌈

[RPタブ] ドンキホーテ : 放課後の黄昏時
オレンジ色に染まる空を、一人のブリンガーが窓から眺めていた

[雑談] ラップランド : (死亡して鉱石爆破)

[雑談] 呉キリカ : やめろ

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] ドンキホーテ : ゾ!??!?!?!??!?

[雑談] GM :

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……ふっふっふ!」

[RPタブ] ドンキホーテ : まるで幼子のように瞳を輝かせ
ドンキホーテは傍らのシースに話しかけた

[RPタブ] ドンキホーテ : 「いよいよ明日でござるなぁ……!」

[雑談] : ふっふっふって笑うのやめろ

[雑談] : ㌧㌧
アーセルトレイにも鉱石病が蔓延し始めました

[雑談] 緋衣南天 : 地獄じゃない

[雑談] ドンキホーテ : フッフッフフッフ…!

[雑談] ラップランド : いい情景描写だ、ブーケ5あげよう

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1 → 6

[雑談] GM : わりィ、アーセルトレイ死んだ(ニィ

[雑談] 呉キリカ : パンデミック…

[雑談] ラップランド : アーセルトレイに鉱石病を持ち込むのは正直心が痛いよ…

[雑談] ラップランド : まぁそこらへんの葛藤でセシリアといい絡みもできるから楽しみにしよう

[雑談] セシリア・オルコット : なんか大変な題材に向き合わされてますわね

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ええ明日ね。無駄に肌を日光に晒す拷問のような時間が」
話しかけられたこの緑髪の少女は、心底困ったかのような声色で。

[雑談] ラップランド : フフフ、キミならボクと一緒に社交ダンスしてくれるだろう?

[雑談] セシリア・オルコット : ダンスの種類がころころ変わり過ぎですわ!

[雑談] ラップランド : Shall we dance?

[雑談] セシリア・オルコット : 足を踏んだら許しませんわよ?

[RPタブ] ドンキホーテ : 「だっはっは!相変わらず南天殿は…ううん、独特な表現だな!」
相方のいつもの毒舌に、やや困ったような表情をしつつ

[雑談] : っていいながらコイツ殺し合い始めるからどうRPしてくるかメチャクチャ楽しみなのは確かに…おれだが?

[雑談] ラップランド : アハハ!もちろんさ、むしろ大事に、丁寧にするさ、何せキミはボクの相棒だからね

[雑談] ラップランド : 殺し合い脳になるのはテキサス相手だっつってんだろ

[雑談] : それはそう

[雑談] 呉キリカ : (セシリアの水着探してエッチなのばっかで困る音)

[雑談] ラップランド : テキサスに死ぬほど嫉妬と羨望抱いてるから殺し合ってるんだよ!!!

[雑談] 緋衣南天 : おお

[雑談] 呉キリカ : めんどくさい女だね織莉子

[RPタブ] ドンキホーテ : 「よいではないか!私はとても楽しみでござる!今夜ちゃんと寝れるか…心配!」

[雑談] ラップランド : 南天の表現が面白いからブーケ5あげるね

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 6 → 11

[雑談] : おれも明日起きれるか心配だからブーケあげるぞ 来い

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 11 → 13

[雑談] ラップランド : 優しいからnonameにブーケ1あげるよ

[雑談] system : [ noname ] ブーケ : 1 → 2

[雑談] セシリア・オルコット : 明るい事は良い事ですわ
ブーケ5ほど

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 13 → 18

[雑談] ドンキホーテ : 若干の問題点が生じたでござる

[雑談] ドンキホーテ : 私の水着絵探すのむずすぎ

[雑談] : ブーケをくれて嬉しいからブーケあげるぞ 来い
これをAとする

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1 → 2

[雑談] セシリア・オルコット : 無限増殖は止めなさい

[雑談] ラップランド : >(セシリアの水着探してエッチなのばっかで困る音)
エッチなのを出されたらボクは一体どんな反応をすればいいんだろうね……フフ、フフフ、試してくるじゃないかセシリア……

[雑談] : おお

[雑談] 呉キリカ : 私の水着…??

[RPタブ] 緋衣南天 : 「子供かおまえは!」
いやいや、楽しみにしていたものが訪れる事によるそれは分からないでもないが…。

「………はぁ、寝ないと多分楽しめないと思うけどねぇ?」

[雑談] ラップランド : ボクはない

[雑談] GM : おれもない

[雑談] ラップランド : あっ、いや、あった……!?

[雑談] :

[雑談] 緋衣南天 : さがしたら…あった(絶望)

[雑談] : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] 一姫 : ふふふ…

[雑談] 一姫 : 楽しみにしててほしいにゃ、ごしゅじん

[雑談] 一姫 : 公式絵…あるにゃ

[雑談] : !!!!

[雑談] : これサマー百合?

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そ、それはそうであるが……うーむ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「だって…その」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「明日、南天殿と海で遊ぶのが……楽しみすぎて……」

[雑談] レルヒェ : 某の原作はそもそも平和に海水浴できるような世界じゃありませぬ

[雑談] ラップランド : >サマー百合
どう見えるかだよ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] : おお

[RPタブ] 緋衣南天 : 「えっ」
えっ。

[雑談] セシリア・オルコット : もう着るのですか!?

[雑談] 緋衣南天 : 早過ぎる

[雑談] ラップランド : アハハハハ!涼しいねぇセシリア!

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ラップランド : ドンキホーテ - 今日 21:34
「だって…その」

ドンキホーテ - 今日 21:34
「明日、南天殿と海で遊ぶのが……楽しみすぎて……」

あとここ可愛いからブーケ10くらい入れてあげよう!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 18 → 28

[雑談] レルヒェ : 流石の姿勢
某らを指導し導いたように率先して手本を見せていると

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 2 → 7

[雑談] レルヒェ : 敬服でありますラップランド殿

[雑談] ドンキホーテ : うわあり!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 28 → 33

[雑談] ラップランド : アハハハハ!買い被りだよレルヒェ、ボクはただ何者でも無い無地の放浪者、だからこそただ自由を謳歌するだけだよ!

[雑談] ラップランド : 寒いから戻るけど…

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : かしこい

[雑談] : かわいいw

[雑談] 呉キリカ : あっ水着合った…

[雑談] ラップランド :

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : どこまであるんだァ!?

[RPタブ] 緋衣南天 : 「…………私なんかより他の人探した方がよく遊べると思うけどねぇ」
頬杖をつきながら、夕日に照らされた窓際を見ながら答える。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「え~~~~~~~?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 南天殿と同じく、窓の外を眺めながら

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……ここ最近、南天殿には私の業務に付き合わせてばかりだったからな……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「たまには、羽を伸ばしてほしいのでござるよ」

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテの脳裏に思い浮かべるのは
自分の「決闘代行」の仕事で、南天の手を引いて連れまわした思い出

[雑談] 呉キリカ : ほほう…

[雑談] 呉キリカ : 織莉子感謝するよ!
立ち絵から背景を取り除き完全復活だ!

[雑談] ドンキホーテ : まずい確定RPみたいになっちゃったか

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] レルヒェ : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] 緋衣南天 : そのくらいは予測範囲よぉ…

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 33 → 35

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 35 → 38

[雑談] ラップランド : ドンキは気遣いができてえらいねぇブーケあげちゃおう

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 38 → 43

[雑談] : 確定RP好きだからブーケあげた

[雑談] ドンキホーテ : うわ!あり!

[雑談] 呉キリカ : 好きって言うのもどうなんだろうねぇ
練り込みが良いので投げておくよ

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 43 → 48

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 48 → 50

[雑談] GM : 元確定派シャンカーとしてはTRPGでは濃厚ばかり優遇される現状に一石を投じたく…

[雑談] ラップランド : 来たね濃皇vs確帝vsダークライ

[RPタブ] 緋衣南天 : 決闘などのある程度のとりなしは、実際何度か行い加担したこともあり
他の自由な行動も、なんだかんだ言いながら"それ以上"が起きないようにとあれこれしていたのも事実。

[雑談] 呉キリカ : 貰い事故だね

[雑談] ドンキホーテ : 3b100 濃皇 確帝 ダークライ (3B100) > 41,44,68

[雑談] ドンキホーテ : ほいダークホール

[雑談] 呉キリカ : 負けてんじゃん

[雑談] GM : ダークライだァ~!

[雑談] 緋衣南天 : ダークライの勝ちだ〜

[雑談] ラップランド : 人間がポケモンに勝てるわけがないだろ!

[RPタブ] 緋衣南天 : 「休暇か……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うむ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……たった1日ばかりではあるがな」

[RPタブ] 緋衣南天 : 頬杖をついたまま、ちらちらと相方である金髪の少女の方を見ている。

[雑談] : 馬鹿野郎俺は勝つぞお前

[RPタブ] 緋衣南天 : 「そう、たった1日」

[雑談] ラップランド : そのネタはダメだってクロワッサン

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……………………」

[雑談] : やめなさいマリア!テラで淫夢ごっこは恥ずかしいことなのよ!

[雑談] : ちょっとまてなんでウチに風評被害来てるんや…

[雑談] セシリア・オルコット : 何もかも酷い

[RPタブ] 緋衣南天 : 「いやまぁ…まぁ……私でいいというのならば別にそのくらいは構いませんがね、ええ」

[雑談] GM : 来たか ツンデレ

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 50 → 55

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「???」

[雑談] セシリア・オルコット : !!!!

[雑談] ラップランド : 来たね これは高ポイントと言えよう!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 55 → 60

[RPタブ] ドンキホーテ : 金髪の少女は 何度か首をかしげて思案して

[雑談] セシリア・オルコット : 友人に居ましたわ
素直じゃないですわね

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 60 → 65

[RPタブ] ドンキホーテ : 「南天殿でなければダメでござる」

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 65 → 70

[雑談] : ツンデレだからブーケあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげるあげる

[RPタブ] ドンキホーテ : 「貴女は私のシースであるゆえ」

[雑談] レルヒェ : ドンキホーテ殿の返しもまた見事

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 70 → 85

[雑談] : これは二人ともいいなうぬん

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 85 → 90

[雑談] ラップランド : ああ。

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 90 → 105

[RPタブ] ドンキホーテ : さも当然のように
視線をまっすぐ南天に向けてそのセリフを放った

[雑談] ラップランド : フフフ、素晴らしいからボクからも追加だ

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 105 → 110

[雑談] ドンキホーテ : メインタブが大変なことに…これは確かに分けてやらねばな

[雑談] セシリア・オルコット : まぁあと分けた方が気楽に投げられるんですわ

[雑談] ラップランド : そうだね

[雑談] : でも漫才コンビの時は目の前でブーケ減るの見えるからメインでやるのもすき

[雑談] ドンキホーテ : ダメだった

[雑談] ラップランド : あれは異例過ぎるんだよね

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……素面でそれ言うのは反則だろーがよー……」

[雑談] : なんで減ってるんだァ!?

[雑談] レルヒェ : わかりますな

[RPタブ] ドンキホーテ : 「シラフもなにも事実であろう…?」

[雑談] 緋衣南天 : 塩漫才コンビのインパクト強過ぎる

[雑談] セシリア・オルコット : -1

[雑談] : あ~セルマ…
塩シリーズ懐かしくて俺、涙が出そうだよ…

[雑談] レルヒェ : メインでやるのも臨場感がありまた別の魅力が感じられますな

[RPタブ] ドンキホーテ : そう言うとドンキホーテは窓際から離れ
南天の前まで静かに歩み寄る

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ふふふ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「さぞや」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「さぞや可愛いのであろうな」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「私のシースの水着姿は…」

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 110 → 115

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテは嬉しそうに目を細めて
目の前の少女の髪をさらりと指て梳く

[雑談] ラップランド : これはいいねぇ、いい引きになりそうだ、上手いね

[雑談] ラップランド : 見事だから10くらいあげておこう

[雑談] セシリア・オルコット : ですね

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 115 → 125

[雑談] レルヒェ : グイグイと攻められて…これには南天殿もたじたじでありましょう

[雑談] セシリア・オルコット : ですわ~~

[雑談] GM : むほほw

[雑談] ドンキホーテ : もしぐいぐい来るの苦手だったら言ってほしいでござる~

[雑談] ラップランド : フフフフフ~!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 125 → 130

[RPタブ] 緋衣南天 : 「…………そういうの、期待し過ぎると幻滅した時ダメージ大きいわよ」
髪を梳いているのは放置しつつ、どこまでも現実的と言うか悲観的と言うべきか。
南天は思ったことをそのまま口にする

[雑談] 緋衣南天 : いいわよ〜

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[雑談] レルヒェ : ほほう…

[RPタブ] ドンキホーテ : 「いいや…それはあり得ぬ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「南天殿の水着がどのようなものであろうが」

[雑談] レルヒェ : ここでこの返し
本心から出るこの言葉はドンキホーテ殿と非常に対照的に映りますな

[RPタブ] ドンキホーテ : 「貴女が選んだものならば……必ずそれを好きになる」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「なぜなら私は貴女のブリンガーであるゆえ!はっはっは!」

[雑談] レルヒェ : そしてドンキホーテ殿も引かぬと

[雑談] ラップランド : フフフ、駆け引きを上手いこと演出しているというわけだ

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 130 → 140

[雑談] 呉キリカ : 気取り屋だねぇ

[雑談] : かなり突っ込むな仲いいんだねぇ

[RPタブ] ドンキホーテ : 眼をキラキラと輝かせて、ドンキホーテはいつもの調子で高笑いする

[雑談] レルヒェ : 敬服いたします互いに浮き彫りとなるこの対照性の演出

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 140 → 150

[RPタブ] 緋衣南天 : 「そういうことを素面で言えるのが……むう」
まぁ、だからこそこうして話せているわけでもあるのだが。

[雑談] ラップランド : おやおやあざとい反応だこと

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 150 → 155

[RPタブ] ドンキホーテ : やや浮かれているように見えるこのブリンガーだが
決してステラナイツとしての使命を忘れている訳ではない

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 155 → 160

[RPタブ] ドンキホーテ : 「南天殿」

[RPタブ] ドンキホーテ : 不意に、真剣な表情になると
ドンキホーテは南天の前に傅き
彼女の右手を取る

[雑談] セシリア・オルコット : あらあらあらあらあら

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 160 → 170

[雑談] : おやおやおやおやおやおやおやおや
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ

[雑談] ラップランド : 来たね ボンドルド

[雑談] GM : おーやおやおやおや

[雑談] : (|)!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 170 → 175

[RPタブ] 緋衣南天 : その様子を見ながら、気怠そうで
それでいてどこか真剣さも混ざったかのような表情のまま

[RPタブ] 緋衣南天 : 「何?」
察しこそつくものの、これは言わせてやろうと。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……来るべき2日後のステラバトル」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「”正義”の名のもとに、必ずや勝利を」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そのために……貴女の力、再びお借りするでござる」

[RPタブ] ドンキホーテ : そうしてドンキホーテは目を閉じると

[RPタブ] ドンキホーテ : 緋衣南天の手の甲に、そっと____

[雑談] : あーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれあーこれあーこれあこーれあーこれ

[雑談] ラップランド : フフフ、騎士らしいじゃないか

[RPタブ]   :  

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 175 → 180

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 175 → 185

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……ふぅ」

[雑談] セシリア・オルコット : あーあーこれこれ

[雑談] セシリア・オルコット : くぅ~~!これですわこれこれ!

[RPタブ] ドンキホーテ : そう、楽しい旅行のすぐ次の日には戦いが控えている

[雑談] : あいよっ!キス気持ち多めね!

[RPタブ] ドンキホーテ : そう…だからこそ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] GM : むほほむほw

[RPタブ] ドンキホーテ : 「明日はめいっぱい楽しもうぞっ!」

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 185 → 195

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテは再び立ち上がり
ひまわりのような笑顔で笑いかけた

[雑談] レルヒェ : 最も肝要な描写は直接書かず…と

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 195 → 200

[雑談] レルヒェ : 粋でありますな

[雑談] : ぐほほw

[雑談] ドンキホーテ : もうブーケ上限いったが???

[雑談] ラップランド : いやはやこれは素晴らしい、最初から最後までよくここまでリードしたものだ、ステナイ初心シャンだというのにこれはもう既に満点だねぇ

[雑談] : まだだっ!

[雑談] ドンキホーテ : !?

[RPタブ] 緋衣南天 : 「───はっ」

[雑談] ラップランド : まだだ!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 200 → 230

[雑談] セシリア・オルコット : まだだ!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 230 → 235

[雑談] ドンキホーテ : あーこれ上限突破か

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 235 → 245

[雑談] セシリア・オルコット : 200という上限は撤回された…

[雑談] ドンキホーテ : いくか 南天殿と共に どこまでも澄み渡る青天井の世界へ

[雑談] ラップランド : ブーケはいくつあっても構わないからねぇ!

[雑談] レルヒェ : シャン卓でブーケ上限守られている所を某は見た記憶がありませぬ

[RPタブ] 緋衣南天 : 「せいぜい楽しませるといいわ」

[雑談] : 下限も?

[雑談] 一姫 : だいぶぐいぐい行ったから次のシーンはキリカちゃんに追尾するような形にするにゃぁ!

[雑談] 一姫 :

[RPタブ] 緋衣南天 : 「私の英雄サマ」

[雑談] レルヒェ : 下限もきっと起こり得ましょう

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ふふふっ!」

[雑談] ラップランド :

[雑談] GM : こわい

[雑談] 呉キリカ : むぅ…私にかい

[RPタブ] 緋衣南天 : はっ、と鼻で笑って
そのまま立ち上がる

[RPタブ] ドンキホーテ : なんとも聞き心地の良いその単語を
大切な存在である南天の口から聞けたことにまたもや笑みをこぼし

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……では、そろそろ」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ええ、早く寝なさいよ今日は」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「わっ、わかっているでござるぅ!」

[RPタブ] ドンキホーテ : (うぅ…今日は早く床に就かなくては…)

[RPタブ] ドンキホーテ : (ここまでかっこつけておいて明日寝不足とかシャレにならぬ)

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……では、またね~!」

[雑談] GM : まずい…シャレがシャンに見えた

[雑談] ドンキホーテ : ええ…

[雑談] 緋衣南天 : GMあなた疲れてるのよ

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ええ、またね」

[雑談] ラップランド : やがて首が太くなり髪が赤に染まる

[雑談] 緋衣南天 : そして左腕が腐り落ちる

[雑談] ドンキホーテ : こわい

[雑談] 緋衣南天 : ああそしてシーンはそろそろ切るかしら?

[雑談] ドンキホーテ : 突如全人類に流行した謎の奇病 シャン化

[雑談] ドンキホーテ : ああ!

[雑談] ドンキホーテ : お付き合いいただき…ありがとう!

[雑談] 呉キリカ : おつかれ

[雑談] ラップランド : フフフ!いい絡みだったよ、お互いにしっかり気を遣いあっているのが感じられたよ!

[雑談] 緋衣南天 : なら切ってもらうわね

[RPタブ] ドンキホーテ : そうして一組のステラナイツは、学校をあとにした

[RPタブ] ドンキホーテ : 誰も居ない音楽室には、斜陽の光が差し込むのみだった

[雑談] レルヒェ : ええ、既に互いを引き立て合い、そして今後も気になる関係性であり…

[RPタブ] ドンキホーテ :  

[RPタブ] ドンキホーテ :  

[雑談] ドンキホーテ : 切った!

[雑談] ラップランド : 👏

[雑談] 緋衣南天 : ありがとうね!

[雑談] GM : 👏

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 245 → 250

[雑談] 呉キリカ : じゃあ…次かい

[雑談] 一姫 : にゃー

[雑談] ラップランド : さぁ頑張れ~!

[雑談] 呉キリカ : ダイスで決めるかい?やりたい事があるなら付き合うが

[雑談] 一姫 : ん!?特に想定はしてなかったにゃ

[雑談] 一姫 : 例によって事前にステラナイツな設定でよい?

[雑談] 呉キリカ : じゃあこっちが振っちゃおう

[雑談] 一姫 : いいよ~!

[RPタブ] 呉キリカ : ALLS シチュエーション表A:時間(1) > 朝、誰もいない シチュエーション表B:場所(61) > 何処ともしれない暗がり 小道具:薄暗がりの中、微かに見えるのは互いの表情くらい シチュエーション表C:話題(33) > ステラバトルの話:世界の未来は私たちにかかっている。頭では分かっていても、まだ感情が追いつかないな……。

[雑談] 呉キリカ : 朝の暗がり…成程分かった

[雑談] 一姫 : これ朝チュンにゃ?

[雑談] 一姫 : おお

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] 呉キリカ : まぁ似たようなもんでしょう

[雑談] 一姫 : !?

[RPタブ] 呉キリカ :  

[RPタブ] 呉キリカ :  

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : 朝日がまだ昇りたてて暗い海辺かなこれは?

[雑談] : むほほほほほほほほほほほほほw

[RPタブ] 呉キリカ : 昏い、昏い、小部屋の中に

[RPタブ] 呉キリカ : するりと、不躾な朝日が入り込む

[RPタブ] 呉キリカ : きらりと目を眩ませて、不機嫌そうに体を起こせば

[RPタブ] 呉キリカ : 勿論、其処に居るのは…

[RPタブ] 呉キリカ : 「…ああ、キミか、そうだったね…」

[RPタブ] 呉キリカ : 思う通りの相手ではない、和装の少女だ

[RPタブ] 一姫 : 「……うにゃぁ……?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「起きなよ、朝だ」

[RPタブ] 呉キリカ : 目を擦って、軽い欠伸をし

[雑談] GM : やはり…朝チュンか!?

[RPタブ] 呉キリカ : 軽く彼女の身を揺する、触れる程度には寝床は狭い

[雑談] ラップランド : おやおやおやおやぁ~?

[雑談] ラップランド : これまた入りが引き付けられるものだねぇ、ブーケをあげようじゃないか!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 30 → 35

[RPタブ] 一姫 : 「ふにゃ……」

[RPタブ] 一姫 : まどろみの中から
主たるキリカの声でゆっくりと覚醒し

[雑談] レルヒェ : 某も同感であります

[RPタブ] 呉キリカ : 「ああ…ったく」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 35 → 40

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 40 → 45

[雑談] 雨宮綾音 : 私からも!

[RPタブ] 呉キリカ : 「なんでこんな狭い場所を渡すかな、連中も…」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 45 → 50

[RPタブ] 呉キリカ : 身を起こして、布団から這い出つつ

[RPタブ] 呉キリカ : カチンとボタンを叩いて、電灯を点けてば

[RPタブ] 呉キリカ : まどろむ朝日を押しのけて、刺すような灯りが満ち満ちて部屋を映し出す

[雑談] ラップランド : しかし情景描写がとても丁寧で想像もしやすいね、いいじゃないか、これまたブーケをあげよう

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 50 → 55

[雑談] 一姫 : すごく良い描写にゃ…

[RPタブ] 呉キリカ : 洋風チックの一部屋は、二人で住むためにと家具が押し込まれているが

[雑談] レルヒェ : ええ。

[RPタブ] 呉キリカ : その状況への違和感はまだ消えない、慣れが無い

[雑談] 雨宮綾音 : とてもわかりやすい情景にブーケを!

[RPタブ] 呉キリカ : 「……おい、二度寝してるんじゃないだろうね、キミ」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 55 → 60

[RPタブ] 一姫 : 「んっ……んん~~~~~~っ」
猫のように丸まっていた身体をゆっくりと起こし
寝ぼけた目をぐしぐしと擦って

[RPタブ] 一姫 : 「……してないにゃ。おはよう、ごしゅじん」

[RPタブ] 一姫 : ぐぃ~~~~~っと伸びをしながら、主人に対して挨拶をした

[RPタブ] 呉キリカ : 「………………」

[雑談] レルヒェ : 細かい情景描写が動きと表情への想像をかきたたせますな…

[RPタブ] 呉キリカ : 「おはよう、一姫」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 60 → 70

[RPタブ] 呉キリカ : 慣れない呼ばれ方だ、これも良くない

[RPタブ] 呉キリカ : 「……朝ごはんの用意はしとくから、布団は片付けておいてくれ」

[雑談] ラップランド : 静寂を上手く使っているねぇ、心の中の気持ちをまだここでは出さないことによって、見ている側に想像の楽しさを委ねているものでもあるのだろう、フフフ、楽しいからブーケをまた上げよう!

[RPタブ] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 70 → 75

[RPタブ] 呉キリカ : 洋室に似合わない布団の上で伸びる彼女に声を掛けてから

[RPタブ] 呉キリカ : ぱちんと、数枚ほど残った食パンを手にとって

[RPタブ] 一姫 : 「わかったにゃ」
もそもそと寝具から出て、言われた通りに布団を仕舞い始める

[雑談] レルヒェ : ええ、誠に。

[雑談] レルヒェ : 今後の動向が如何様に動くか、某も気になって仕方がありませぬ

[雑談] ラップランド : ああ。
そして、こういう普段の何気ない日常を切り取って映し出すというのもまた乙なものだねぇ

[雑談] ラップランド : 追加もあげておこう

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 75 → 80

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 80 → 85

[RPタブ] 呉キリカ : 「何掛けるんだっけ?」

[RPタブ] 呉キリカ : ことりと、冷蔵庫からイチゴジャムを拾って

[雑談] GM : あーこれ同衾勢か

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 85 → 90

[RPタブ] 一姫 : 「ん~~~~~~~~~…」

[RPタブ] 一姫 : まだ寝ぼけているのか やけに間延びした声で応えて

[雑談] 雨宮綾音 : んんー!
この会話だけでも既にどういった感じかがよくわかるわね!ブーケぽい!

[RPタブ] 一姫 : 「…………ごしゅじんと同じのがいいにゃぁ」

[RPタブ] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 90 → 95

[RPタブ] 一姫 : 返したのは、なんともいい加減なものだった

[RPタブ] 呉キリカ : 「…はいはい」

[雑談] ラップランド : おや、フフフ、この甘えてる感じのオーダーは中々愛くるしいんじゃないかい?

[雑談] ラップランド : ブーケだ

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 95 → 100

[RPタブ] 呉キリカ : 悪意が無いのは良くわかる、気兼ねないというものかもしれない、が

[RPタブ] 呉キリカ : 彼女の振る舞いで、私に接されるのはやはり落ち着かない事ばかりだ

[RPタブ] 呉キリカ : 「何枚食べる?」

[RPタブ] 呉キリカ : ぺとり、パンを朱色に染めてコンロに載せ

[RPタブ] 一姫 : 「いちまい~~~~~」
布団をたたみながら、またもや間延びした返事をして

[雑談] レルヒェ : 直接的な心情描写を描かずして互いの相手への印象を想像させるその演出、非常に深い感動を某は覚えております

[RPタブ] 呉キリカ : 「了解」
残りのパンを仕舞い込んで

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 100 → 110

[RPタブ] 呉キリカ : 「…あのね一姫」

[RPタブ] 一姫 : 「なんにゃ?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「名前で呼んでと何度か言ったと思うんだが」

[RPタブ] 呉キリカ : 少なくとも、主人ではない、私はそう言うタチじゃあない

[雑談] ラップランド : なるほどね、これは面白い話題だ

[RPタブ] 一姫 : 「うーん」

[雑談] レルヒェ : ほほう…

[雑談] ラップランド : お互いのキャラ性を出し合えるものになるね、いいものを選んだからブーケだ

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 110 → 115

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 115 → 120

[RPタブ] 一姫 : ようやく意識がハッキリしてきたのか
猫又は俯いて十秒ほど考えたのち

[雑談] レルヒェ : キリカ殿ならでは…でありますな

[RPタブ] 一姫 : 「でも…私たちはステラナイツにゃ」

[RPタブ] 一姫 : 「私はつるぎで ごしゅじんはそれを振るう人」

[RPタブ] 一姫 : 「こっちの方がしっくりくるにゃ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…………」

[RPタブ] 一姫 : 従うことは嫌いではない むしろキリカは良い人だし、仕えるのが好きだ

[雑談] レルヒェ : 一姫殿もスタンスを示して応対
これはまた興味深い…

[RPタブ] 呉キリカ : 「そうかい…」

[RPタブ] 呉キリカ : そろそろ諦めそうになって来ているが、その話に納得するのは……

[雑談] ラップランド : だねぇ、お互いにきちんと立場としてのロジックがあるわけだ、こういうのは見ていて気持ちがいいものだ、ほいブーケ!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 120 → 125

[RPタブ] 呉キリカ : そう、自分の本当に欲しい物にすら折り合いをつけてしまったような感覚がする

[RPタブ] 呉キリカ : 「しっくり、ねぇ」

[雑談] 一姫 : 見てないけど名前呼びするためにはひと夏の思い出を作った上でイベントを発生させる必要があるにゃ

[雑談] 一姫 : (適当)

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ…いいわねぇ…

[雑談] : おお

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 125 → 131

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 125 → 130

[雑談] GM : なるほどな

[RPタブ] 呉キリカ : 私は生涯を掛けて"剣"になった方なんだしねぇ、と内心呻きつつ

[RPタブ] 呉キリカ : 「はい」

[雑談] : あーこれフラグ立てないといけないやつか

[RPタブ] 呉キリカ : 「焼けたよ」

[RPタブ] 呉キリカ : ちーんと、思考を切るようにコンロが鳴って

[雑談] ラップランド : なるほどね、パワースパイクが垣間見えたよ……フフフ

[RPタブ] 一姫 : 「!」
香ばしい小麦の匂いに、猫耳と尻尾をピンッと立てて

[RPタブ] 呉キリカ : 「どうぞ」

[RPタブ] 呉キリカ : ジャムパンを皿にのせて、これまたあまり大きくない机に並べて

[RPタブ] 呉キリカ : 食事をするにも顔を突き合わせる、なんとも合理的なのだか

[RPタブ] 一姫 : 「朝ごはんにゃー!!」
キリカの正面に座り、猫又はさっそくパンを手に取る

[RPタブ] 一姫 : 「あっいけない。わすれてた」

[RPタブ] 一姫 : 「いただきまーす!」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…いただきます」

[雑談] ラップランド : こういう平和でのどかな絡みというのも、実に尊いものじゃあないか、というわけでブーケだ

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 130 → 135

[RPタブ] 呉キリカ : 手を合わせて、そう呟く

[RPタブ] 呉キリカ : 不満はマナーを捨てる理由にならないしね

[RPタブ] 一姫 : 主人たるキリカもそれを唱え
パンに手を伸ばしたのを確認して、一姫もパンにかぶりつき始める

[RPタブ] 呉キリカ : 「なぁ一姫」

[雑談] レルヒェ : ……この世界に来る前の事、その様子を想像させますなキリカ殿の言動と心情は

[RPタブ] 呉キリカ : 「数日後には、実戦だそうじゃないか」

[RPタブ] 呉キリカ : さくり、パンをかじりつつ

[RPタブ] 呉キリカ : 探り込むようにそう呟いて

[雑談] ラップランド : おっ、いいね、ここで戦いの話を出すか、日常風景だからこその味があるね

[RPタブ] 一姫 : 「んくっ、むぐっ。……ふぁひかふぉうだったにゃ」

[RPタブ] 一姫 : 確かそうだったにゃ とパンを口いっぱいに含みながら答えて

[RPタブ] 呉キリカ : 「実際、不安にならないのかい?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「剣と振り手と言っても、他人は他人だ」

[RPタブ] 呉キリカ : 何より、私は振り慣れてない

[雑談] レルヒェ : 食事と同時に共通の話題
非常に自然な光景となります

[RPタブ] 呉キリカ : …戦いには慣れてるけども、背負う物が違うのも面倒だ

[雑談] レルヒェ : 急な話題転換でも一切の違和を感じさせませぬ

[雑談] GM : 日常の中で非日常の話をするの、映えてるんだよな。

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 135 → 140

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 140 → 145

[雑談] ラップランド : オシャレな雰囲気がするよね、なのでボクもブーケをあげよう

[RPタブ] 一姫 : 「……んー」
頬張ったものを嚥下して 一姫はふたたび考え込み

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 145 → 150

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 145 → 155

[雑談] 一姫 : わかるにゃ…キリカさんうまいにゃ…

[RPタブ] 一姫 : 「……確かにちょっとだけ、怖い……にゃ。私あんまり、戦ったりとかそういうのしたことないし」

[RPタブ] 一姫 : 「ンマー記憶失くしてるから、もしかしたら昔はあったかもだけどー」

[RPタブ] 呉キリカ : 「もしかしたら、ね」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…怖いんなら辞退すべきじゃないかい?」

[雑談] レルヒェ : おお…これは…

[RPタブ] 一姫 : 「ふえっ!?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[RPタブ] 一姫 : 驚いて、思わずパンをテーブルに落としそうになる

[RPタブ] 呉キリカ : 素っ頓狂な驚き声に眉をひそめて

[雑談] ラップランド : これはドキドキのシーンだねぇ

[RPタブ] 一姫 : 「え、いや。だって…それは」

[RPタブ] 一姫 : 「ごしゅじんも辞退することになっちゃうにゃあ!?」

[RPタブ] 一姫 : 「願い…あるんでしょ?なんでそんなこと言うの…?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[RPタブ] 呉キリカ : 「じゃあ、願いの為に死ぬのが良いって感じかい」

[RPタブ] 呉キリカ : 残りのパンを口に運んで

[雑談] レルヒェ : これは………

[雑談] レルヒェ : そうきますか…………

[RPタブ] 呉キリカ : ぴとり、指先に赤いジャムが垂れる

[RPタブ] 一姫 : 「…………」

[RPタブ] 一姫 : 「ごしゅじんが勝てば死なないにゃ」

[雑談] 雨宮綾音 : キリカちゃんの境遇を思うと…ふふふ

[雑談] ラップランド : いい静寂の使い方だねぇ!

[RPタブ] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 155 → 160

[雑談] レルヒェ : ええまさしく…

[RPタブ] 呉キリカ : 「私に命を預ける、と」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 160 → 165

[RPタブ] 一姫 : もとより拾われた身だ
一蓮托生の覚悟はできている

[RPタブ] 一姫 : (私は、ごしゅじんの願いを一緒に叶えるって決めたの)

[雑談] レルヒェ : キリカ殿からこう来るとは…感心が抑えきれませぬ

[RPタブ] 一姫 : (…ごしゅじんが見ているのは、私じゃなくて、他の女の人かもしれないけど)

[RPタブ] 一姫 : (それでもいいにゃ)

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 165 → 180

[RPタブ] 呉キリカ : 「……………………」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 180 → 185

[RPタブ] 呉キリカ : 「……願いはなんだったっけ」

[RPタブ] 呉キリカ : 視線を外して呟く

[雑談] ラップランド : 一姫ちゃんの心情描写もボク、これは中々切なくていいなぁって思ってるから、ブーケをあげよう

[RPタブ] 一姫 : 「…”あなたを自由に”」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 185 → 191

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] GM : ああ。

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 191 → 200

[RPタブ] 一姫 : 「詳しいコト、まだ聞けてないけどぉ…ごしゅじんがそう言ったはずにゃ」

[雑談] 一姫 : うわ!

[RPタブ] 呉キリカ : 「…そうだね」

[RPタブ] 呉キリカ : 「……食べきったかい?」

[RPタブ] 呉キリカ : 空いた皿を持って

[雑談] レルヒェ : 含みの強いキリカ殿に対し一姫殿の健気な姿勢は見てる某の胸に深く刺さる所にあり…

[RPタブ] 一姫 : 「うにゃ!」
指についたイチゴのジャムをぺろぺろと舐めつつ、頷いて

[RPタブ] 呉キリカ : 「洗っておく」

[RPタブ] 呉キリカ : がちゃりと重ねて
洗い場に歩き

[RPタブ] 呉キリカ : 「……一姫」

[RPタブ] 一姫 : 「待って、私も何か手伝……な……なんにゃ?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「キミの願いは?」

[RPタブ] 一姫 : 「へ?」

[RPタブ] 呉キリカ : 懐かしい、胡散臭いセリフを呟いて

[RPタブ] 一姫 : 「へ、え、ぅ……」

[RPタブ] 一姫 : わたしの…

[雑談] ラップランド : あっ、なるほどね

[RPタブ] 一姫 : ねがい?

[雑談] ラップランド : これは面白い、へぇ

[RPタブ] 一姫 : 「し、シースの願いは、ブリンガー…ごしゅじんと同じにゃっ」

[雑談] ラップランド : 面白いからブーケ10くらいあげよう

[RPタブ] 一姫 : 「だからステラナイツになったはずにゃ!」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 200 → 210

[RPタブ] 一姫 : まるで自分に言い聞かせるように、そう答える

[雑談] 雨宮綾音 : ニヤニヤが止まらないわ〜

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 210 → 215

[RPタブ] 呉キリカ : 「…………わかったよ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「休んでていいよ、この家じゃあそうやる事もないだろう?」

[RPタブ] 一姫 : 「………………」

[RPタブ] 一姫 : (なんか私……あんまりごしゅじんに頼ってもらえてない?)

[RPタブ] 一姫 : 「わ…わかった…にゃ」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 215 → 235

[RPタブ] 一姫 : 猫耳をぺたんと伏せて、一姫はテーブルの方へ戻り
椅子にぽすんと座った

[雑談] GM : 猫耳かわいいw

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 235 → 240

[RPタブ] 呉キリカ : キッチンの壁面に、その姿が反射している

[RPタブ] 呉キリカ : …確か、彼女が良く磨いたから…まぁ、こうも良く映すのだろうか

[RPタブ] 呉キリカ : ……………

[RPタブ] 呉キリカ : 「明日」

[雑談] 一姫 : これは面白い質問だと思ったにゃあ…

[RPタブ] 呉キリカ : 「海だか何だかの予定じゃあなかったっけな」

[雑談] 一姫 : ルルブ的には…ブリンガーとシースは願いが一致したからこそ…みたいに書いてあるニャ

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] 一姫 : でもキリカさんと私は…

[雑談] 一姫 : んああああああ!

[雑談] ラップランド : ああ。そうだねぇ

[RPタブ] 呉キリカ : 「さて…そういえば、遠出の準備をしてたかなー…」
わざとらしく、独り言ちて

[RPタブ] 一姫 : 「!!!!!」

[RPタブ] 一姫 : 主人のその言葉にすばやく反応し、椅子から飛び降りて

[雑談] : >彼女が良く磨いたから…まぁ、こうも良く映すのだろうか
一姫を立てるRPがうまい!うまい!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 240 → 250

[雑談] 雨宮綾音 : うまい!うまい!

[RPタブ] 一姫 : 「明日は!海に行く日にゃ!間違いないにゃ!」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…そうだね」

[雑談] 一姫 : ありがたいんにゃよね。

[雑談] ラップランド : ああなるほどねぇ、いいじゃないか、ちゃんと評価しているわけだ

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 250 → 255

[雑談] レルヒェ : ほほほう………

[RPタブ] 一姫 : 「すぐに準備するにゃぁ~~~!一姫にお任せ~~~!」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 255 → 260

[RPタブ] 呉キリカ : 「はいはい」

[雑談] 呉キリカ : 〆ようと思うが、いいかな?

[雑談] 一姫 : あ~~~キリカさんにブーケ投げてェにゃ…(投げれない)

[雑談] 一姫 : いいにゃ~~~!

[雑談] 呉キリカ : うわ!

[RPタブ] 呉キリカ : キッチンの鏡面から、彼女の姿が消える

[RPタブ] 呉キリカ : どたばた騒がしいながらに、思う事は一つ

[RPタブ] 呉キリカ : …似ている事は、妙な気分にざわつかせられる

[RPタブ] 呉キリカ : 彼女の答え方は、きっと…私も…

[RPタブ] 呉キリカ :  

[RPタブ] 呉キリカ :  

[雑談] 呉キリカ : はい

[雑談] : はいブーケ

[雑談] 一姫 : お疲れシャンですにゃ…!

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 260 → 265

[雑談] 呉キリカ : おつかれ一姫

[雑談] ラップランド : いいじゃないか、静かでなおかつ想像を掻き立てられるじゃないか!

[雑談] ラップランド : ブーケをボクからもあげよう

[雑談] ドンキホーテ : 素晴らしい…ッ!素晴らしいですぞキリカ殿…ッ!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 265 → 270

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 265 → 270

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ……ええ、次のシーンも楽しみね…!

[雑談] 呉キリカ : シースやってそうなキャラでブリンガーやるなって話なんだよね

[雑談] ラップランド : アハハハハ!しかしそれもまた味があっていいじゃないか!

[雑談] : しっとりとした文体が肩や腰の痛みにスーッと効いて…これは…ありがたい…

[雑談] GM : おお

[雑談] 呉キリカ : 色々強引に進めて申し訳ないよ、喜ばれたのなら何よりだが

[雑談] ラップランド : フフフ、じゃあ次はボクとセシリアだ

[雑談] セシリア・オルコット : ですわ

[雑談] ラップランド : 流れはざっくり、回想、そして現在へという視点にするよ、構わないかな?

[雑談] ラップランド : あとBGMもいつものBGMに変えるよ、いいかいGM?

[雑談] セシリア・オルコット : いつもの

[雑談] セシリア・オルコット : 構いませんわ

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] ラップランド : フフフ、ありがとう

[雑談] 一姫 : 来たにゃ 出会いのシーン

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : ─────本校の名は、スポーン・オブ・アーセルトレイ。

[RPタブ]   : 他校での勉学についていけなくなった者、そもそも行き先の無い者、何らかの事情により他校にいられなくなった者、そして……。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : 数多くの、"隣人"達が、在籍している。

[RPタブ]   :  

[雑談] ドンキホーテ : おお

[RPタブ]   : 隣人、それは─────ロアテラによって破壊され、故郷を失った異世界人達。

[雑談] ドンキホーテ : そういえばラップランド殿とは同じ学校になりますな
私と南天殿は

[雑談] セシリア・オルコット : ぶっつけ本番ですわ!!!

[雑談] ドンキホーテ : いっけー!

[雑談] 緋衣南天 : 世界観説明からの導入!本気だね!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 7 → 15

[RPタブ]   : 全てを失ったセシリアは、神託により、剣となりて、ブリンガーを支える役目が与えられた。

[雑談] ドンキホーテ : 丁寧な説明ありがたいでござる ブーケ!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 15 → 18

[RPタブ]   : 願いを掛けた戦い。
世界の存亡をかけ、その命を、一生かけてでも費やすこととなる。

[RPタブ]   : 女神によれば、願いの一致した、心の繋がりの濃い者同士が組まれる、そう聞かされていた。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 18 → 20

[RPタブ]   : その出会いは

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : 最悪だった。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[雑談] セシリア・オルコット : ひっどい出会いなのは確定しましたわね

[雑談] レルヒェ : 某としてもありがたい限り…

[雑談] 一姫 : 来たにゃ 最悪な出会い確定RP

[雑談] : 1d100 最悪度 (1D100) > 70

[RPタブ]   : ─────セシリアは訪れる、SoAの整備のなっていない、古びた校舎裏へと。
そこで、相棒となる少女と出会う予定となっていた。

[雑談] ドンキホーテ :


[雑談] GM :


[雑談] 雨宮綾音 :


[RPタブ]   : しかし、その行き先で並ぶは……血塗れの男達。

[雑談] セシリア・オルコット : リアクションから始めましょうかね?

[雑談] ドンキホーテ : テラ出身者、居るだけで卓の緊張度が上がるんだよな。(経験シャン)

[雑談] ラップランド : ああ。セシリアの自由にやってくれ!

[雑談] セシリア・オルコット : はいはい!

[雑談] : あくらつな大地から来た連中は格が違う

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…っひゃ」

[雑談] ラップランド : 差別か?

[雑談] ドンキホーテ : 冗談抜きであくらつでありますからな…あそこ…

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「きゃああっ!?ちょっと、これは…一体!?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 見慣れない、二重の意味で見慣れない

[雑談] 雨宮綾音 : 緑牛定型が洒落にならない面々

[RPタブ]   : 「う、ぐ、く、そぉぉ……」
呻き声を上げ地に転がる男達。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 重傷、それ以上に血塗れの男衆
元の世界だとまず見ない光景で

[RPタブ] セシリア・オルコット : しかし…

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「なにがあったのですか…!ああもう!救急箱はどこだったか…!」
驚いてばかりではいられない、さっさと対処しなくては──

[雑談] : でもなァ…鉱石病伝染されるの怖いしなァ…

[RPタブ]   : 「っ……!……チッ……!……」
舌打ちを打つと、苦渋な表情で、ゆっくりと指を、ある方向へと向ける。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…はい?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 指差しに対し、ちらりと視線が浮かぶ

[RPタブ]   : ぴた。ぴた。

[RPタブ]   : その日は、霧がかっていた。アーセルトレイの天候は、ご機嫌斜めのようで。

[RPタブ]   : その奥から、水滴が落ちる音が聞こえ、そしてぼんやりと黒い人影が見えた。

[雑談] ドンキホーテ : (今は溜めの段階…ブーケは我慢でござる…)

[RPタブ]   : ─────剣を握り、背を向ける、セシリアよりも背丈の低い人影が。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…貴女は」

[RPタブ] ラップランド : 霧が晴れる。

[雑談] GM : 描写が上手いとかでブーケは気軽に入れていいことを教える

[RPタブ] ラップランド : その少女の衣服に頬には、べったりと血がこびりついていた。
セシリアの声に反応し、ゆっくりと振り返ると。

[RPタブ] ラップランド :  

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 20 → 25

[RPタブ] ラップランド : 「─────やぁ」

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 25 → 30

[雑談] : 連打パワーを貯めていると考えられる

[雑談] ドンキホーテ : ラップランドたちの描写は格が違う よってブーケあげる!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 30 → 33

[雑談] レルヒェ : しかし入れたいタイミングというものがあるという考えは某にも理解できる故

[RPタブ] ラップランド : 狼。その印象を与えるには十分すぎるほどの、血気が顔に滲み出た少女が、目と鼻の先に。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「………どうも…」

[RPタブ] セシリア・オルコット : ひゅ、と息をのんだが

[RPタブ] セシリア・オルコット : なお気丈に振舞える程度には、修羅場には慣れている

[RPタブ] ラップランド : 「キミが、ボクの─────シースだね?」
歪む程に口角を上げ、真っ白な瞳はセシリアの姿を鑑のように映す。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…貴女がブリンガー、と?」

[雑談] ドンキホーテ : !!

[RPタブ] ラップランド : にやりと笑い。剣を構えると─────。

[RPタブ] ラップランド : 払う。

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 33 → 45

[RPタブ]   : 「ぐああああああああああああッッッ!!!!?」

[雑談] ドンキホーテ : ラッピー殿の方が身長低いの良いでござるな…(個人的趣味)

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「きゃっ」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 45 → 50

[RPタブ]   : セシリアの背後にいた、奇襲を仕掛けんとしていた男が、"ミルフィーユ"となる。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…は、はぁ…!?」

[雑談] GM : こわい

[RPタブ] ラップランド : そしてセシリアの肩をぐっと、自分の方へ寄せ。

[雑談] レルヒェ : わかります

[RPタブ] セシリア・オルコット : その手に抗うまでもなく抱き寄せられて

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 50 → 55

[RPタブ] ラップランド : 「アハハハハ!!この世界でもね、"差別"が蔓延っているみたいなんだ!!」

[雑談] ドンキホーテ : おおっ!

[RPタブ] ラップランド : 「ようこそ、セシリア、アーセルトレイへ」

[雑談] ドンキホーテ : 大胆ですなぁ!ブーケあげる!

[RPタブ] ラップランド : 「このクソッタレな世界で、共に生きようじゃないか」

[雑談] ドンキホーテ : うわ~~~~~良い!!良いでござるね!!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…は、はぁ…」
ため息を漏らす

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 55 → 60

[雑談] ドンキホーテ : ブーケ!

[雑談] レルヒェ : ほほほう…………

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「……………」
彼女を見返せば、その真白なキャンバスの如き容姿には

[RPタブ] ラップランド : その狂気を孕む笑みは、何を宿すか?殺戮心に溢れているのか、それとも……。

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 60 → 65

[RPタブ] セシリア・オルコット : 何度見返せど、鮮烈に描かれた絵画のように、赤の色で…

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 65 → 68

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…………何かの悪い冗談でしょう」
それが心の在り様を類すると理解するには、余りにも遠く、青は感じていた

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 68 → 71

[RPタブ]   : そして、最悪な形で出会った二人は今……。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : なぜか、海へと出かけていた。

[RPタブ]   : ……なんで???

[雑談] ドンキホーテ : カンペキな回想であった…!うむ!

[雑談] セシリア・オルコット : なんで???

[雑談] ドンキホーテ : ?????

[雑談] GM : 来たか 海

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ……ああ、出会いっていいわねぇ

[雑談] ドンキホーテ : と、とりあえず出会いのシーンに感銘を受けたためブーケ10個ほどを…

[雑談] 雨宮綾音 : 何故❓

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 71 → 81

[雑談] レルヒェ : これはこれは

[雑談] : 言うまでもないよね?

[雑談] ドンキホーテ : ええ。

[RPタブ]   : 本日のアーセルトレイの気候は、快晴なり。バカンスを楽しもうと、多くの人々が、浜辺で賑わっていた。

[RPタブ] ラップランド : 「アハハハハ!セシリア、海だよ海、フフフ、"アイツら"のいない海だなんて、感銘を受けるものがあるねぇ!」

[RPタブ] ラップランド : 相変わらず人に恐怖を与えかねない狂気染みた笑いを上げるラップランド。

[RPタブ] ラップランド : あれから色々あって、分かったことが一つある。

[雑談] 一姫 : (そういえば私は自分自身の願いというものを持っていなかったにゃ 理由はシースはブリンガーに付き添うもんだと捉えてたから)

[RPタブ] ラップランド : ─────ラップランドは、意外と、普通なところは、普通。

[雑談] 一姫 : (なのでそれはアドリブで考えるとしてー)

[雑談] レルヒェ : それもまた一興でありましょう

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] 雨宮綾音 : ええ。

[雑談] 一姫 : (とりあえずご主人に拾われたのは記憶喪失直後ということにするにゃ)

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「だとして、もう少し声を抑えられません事?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 肘で軽く突き、困った様に見つめる

[RPタブ] ラップランド : 「ぐえっ」

[雑談] 一姫 : (お互い身寄りもなく頼れるものもなく…二人がステラナイツになったのはそういう縁があってということで)

[RPタブ] セシリア・オルコット : 普通、というのは理解しようと、それが類するかはやはりまだわかり得ない

[RPタブ] ラップランド : 肘で突かれ、油断した声を上げる。
普段のラップランドではこのような姿は決して誰にも見せない。

[RPタブ] セシリア・オルコット : それが現状のセシリアの思案である

[雑談] 一姫 : (で、あり得る願いとしたら記憶を取り戻すとか……あるいはもっと直情的に、キリカと……?)

[雑談] 一姫 : (以上、猫又の独り言でしたにゃ どうしようかなこっから…)

[RPタブ] ラップランド : 「全くセシリアは真面目だねぇ、真面目が真面目の衣服を着ているようだよ!いいじゃないか、確かにボク達はもうすぐ大きな戦いがある……」

[RPタブ] ラップランド : 「だけど!それはそれ、これはこれじゃないか?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「だとしても…ああもう」

[雑談] レルヒェ : 応援しております

[雑談] 雨宮綾音 : 時間はそれなりにある…でしょう?

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「待ち受ける事柄にこそ、真摯に向き合う物では?」

[雑談] ドンキホーテ : そして最悪な出会いからの一転して軽快な仲良さそうな描写 素晴らしい ブーケあげる

[RPタブ] セシリア・オルコット : 少し不満げに

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 81 → 84

[RPタブ] ラップランド : 「フフフ、確かにそういうあり方だってあるだろうね」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 84 → 89

[RPタブ] ラップランド : そう言いながら、前方へ出て、セシリアの腕を軽く引っ張り。

[RPタブ] ラップランド : 「だけど、"真実"なんて、真正面から見ても損するだけさ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ちょっと…もう」

[情報] system : [ ラップランド ] ブーケ : 89 → 90

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 89 → 91

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 91 → 92

[RPタブ] ラップランド : 「アハハハハハ!!おやぁ?もしやセシリア……」

[RPタブ] ラップランド : 「……食べ過ぎて、水着を着れないとかだったりするのかなぁ~?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「は、はぁ!?」

[雑談] 雨宮綾音 : いいわね〜この引っ張ってる感じ

[RPタブ] ラップランド : 「アハハハ!それなら納得だ!!その真実とはしっかり、真摯に向き合うべきだろうしねぇ!!」

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 92 → 95

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「着れますわ!!ああもう!!」

[雑談] ドンキホーテ : ワッカールウ

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…はぁああ…」
ため息吐きながら、挑発には乗ってしまう

[雑談] ドンキホーテ : この掛け合い…微笑ましい!ブーケ!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 蹴ってもいい、そうは思うが…

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 95 → 100

[雑談] GM : 挑発に乗っちゃうのむほほなんだよな。

[雑談] レルヒェ : 遠慮なしに突っ込んでくる感じ
ドンキホーテ殿の攻め気とまた違った趣を感じますな

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 100 → 110

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「言われ放題なのは癪に触りますわ…もう!」
そう言って、更衣室に突っ込んで

[雑談] 雨宮綾音 : 挑発に乗るのかわいい

[RPタブ] ラップランド : 「フフフ、それでこそオルコット家のお嬢♪」
楽しそうに、ふらふら~っと更衣室に向かっていく。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「知らないくせに…もー!」
慣れたように呟かれれば、もっと引っかかるが

[RPタブ] セシリア・オルコット : そのまま、更衣室から出て

[RPタブ] ラップランド : 「うお……」

[雑談] ドンキホーテ : 誰よりも早く海来たでござるなぁ…このペア

[雑談] ドンキホーテ : うお…

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「なんですの!!!!!!!」

[RPタブ] ラップランド : 「うお……」

[雑談] ドンキホーテ : でかい ブーケ+10

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 110 → 120

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…仕方ないでしょう!!サイズに困ってたんです!ああもう!!」

[RPタブ] ラップランド : 「いや、でっか」

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] GM : でっか

[RPタブ] ラップランド : 「でっっっっっっっか」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 120 → 130

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「うるさい!うーるーさーいー!」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 130 → 135

[RPタブ] ラップランド : 「ちょっとセシリア?キミの水着が悲鳴をあげているよ?大丈夫かい?」

[雑談] 雨宮綾音 : うお……………

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「サイズは合ってます!!」

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 135 → 140

[雑談] : 1d100 でかさ (1D100) > 49

[雑談] ドンキホーテ :


[雑談] レルヒェ : 一体何事でありますかなこのブーケの加速具合は

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 140 → 189

[雑談] 雨宮綾音 : ラスオリ基準かなにかかしら!?

[雑談] ドンキホーテ : 誰だ49ブーケいれたやつ

[RPタブ] ラップランド : 「本当かい?ほら!ほらほら!ここの紐とか今にも千切れそうじゃないか!」
乳房を支える布に繋がれた紐に指をひっかける、悪戯っぽい表情で。

[雑談] : ムチチムチ?

[雑談] 雨宮綾音 : しらん

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ちょっと!解けちゃいますわ!?」

[雑談] : むほほw

[雑談] ドンキホーテ : まあ…よいか!

[雑談] ドンキホーテ : 私もいっぱい投げるぞォ~~~!

[雑談] GM : むほほww

[RPタブ] ラップランド : 「違うんだよ、ボクはただ人命救助をしているんだよ」

[雑談] : ぐほほw

[RPタブ] ラップランド : 「ボクはただ人を助けたいだけなんだ……」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 189 → 206

[雑談] ドンキホーテ : まずいラップランド殿が愉快なキャラになった

[RPタブ] セシリア・オルコット : ぐいぐい押し合っていると

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「あっ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : はらり

[RPタブ] ラップランド : 「あっ」

[雑談] :

[雑談] ドンキホーテ : あッ!

[雑談] レルヒェ : !?

[雑談] ドンキホーテ : だめだめだめ!!

[雑談] 雨宮綾音 : あっ

[雑談] GM : !!!!!!!

[雑談] 雨宮綾音 : あーだめだめ

[雑談] ドンキホーテ : ここは健全卓ですぞ!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 206 → 240

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「最低!!!」
瞬間、左足が振りあがる

[雑談] レルヒェ : なんと大胆な…

[RPタブ] ラップランド : 「うお………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

[RPタブ] ラップランド : 「ぶへっ!?」

[RPタブ] ラップランド : 愉快に弾き飛ばされるラップランド。

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 240 → 261

[雑談] 一姫 : それはそうといいもん見たにゃ

[雑談] 一姫 : ブーケあげるにゃ

[RPタブ] セシリア・オルコット : そう、あの時何度も見て来た蹴りである、自分がするとは思ってなかったものの

[雑談] 雨宮綾音 : インフレしていくブーケたち!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 261 → 266

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…あーあーもう!!!ほんと!ほんっと!!」

[雑談] : (でも……いいもん見た//////)

[雑談] 一姫 : 爆増しててだめだったにゃ

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 266 → 280

[RPタブ] ラップランド : カーテンの向こうへ飛ばされたラップランドだが、もぞもぞと動いて。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「デリカシーというものがないのね!!もう!!」

[雑談] レルヒェ : その勇気ある姿勢、某も尊敬の意を示します

[RPタブ] ラップランド : 「アハハハハハ!いやはや、眼福眼福♪」

[RPタブ] ラップランド : いつの間にか、ラップランドも水着へと着替えていた。

[雑談] : !!!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 280 → 285

[雑談] ドンキホーテ : すけべなループスだなぁ

[雑談] : 1d100 でかさ (1D100) > 96

[RPタブ] ラップランド : そしてその太腿には、漆黒の鉱石がありありと浮かんでいた。

[雑談] : !!!!!!!!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…」

[RPタブ] ラップランド : それは、もう既にセシリアにも話したことのあるものだ。

[雑談] ドンキホーテ : 鉱石病描写たすかるけどそれ以上にラップ殿もたいがい「うお…」でござる

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「その尻尾普段ズボンではどうしてるんです?」
なのでそっちは疑問にならず

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 285 → 381

[雑談] ドンキホーテ : 水着似合ってるからブーケあげる

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 381 → 386

[RPタブ] ラップランド : 「おや?気になるかい?……フフフフ~、それじゃあ……クエッションさ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「は~~…」
面倒そうなリアクションしつつ

[RPタブ] ラップランド : 「1、ズボンに穴が空いている」
人差し指を立てて。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「はい」

[RPタブ] ラップランド : 「2、特注品で、お尻を覆う布がそもそもない」

[RPタブ] ラップランド : 「3、そもそもボクが今着ている水着は、幻だった!?」

[RPタブ] ラップランド : 「さぁ!どれだと思う~!」
両腕を広げ、楽しそうにケラケラと笑っている。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「2で」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「元々の文化としてそう言う物が組み込まれてそうですわ」

[RPタブ] ラップランド : 「ファイナルアンサ~?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ファイナルアンサー」

[雑談] ドンキホーテ : じゃあ私は3で

[RPタブ] ラップランド : 「フフフ、正解は~~~……」
くるん!と背を向けて。

[雑談] GM : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] GM : 1だな

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「むう…」
視線を向けて

[雑談] : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] 雨宮綾音 : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] ドンキホーテ : すべてはまやかしだ。

[雑談] : やはり…幻術か!?

[雑談] 雨宮綾音 : すべてはまらかすだ〜

[RPタブ] ラップランド : 尻尾は、よくよく見ると、仙骨のある位置から生えていた、なので……。

[雑談] : しゃかしゃか

[RPタブ] ラップランド : 別に、市販的で売っている水着を着用しても、何も問題がなかった!

[RPタブ] ラップランド : 「スケベ❤」

[雑談] : !!!!!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 386 → 390

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 390 → 400

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「やかましい!」
ぺしっと叩いた、手加減気味

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 400 → 405

[RPタブ] ラップランド : 「ぎゃあああああ~~~~~~!!」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 405 → 410

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…本当に、もう…はぁ…」

[雑談] 一姫 : (あっち更衣室、変な声が聞こえてくるにゃあ…)

[RPタブ] セシリア・オルコット : 紐をくくり直して

[雑談] 呉キリカ : (聞かない方が良い)

[雑談] 一姫 : (わかったにゃ)

[RPタブ] ラップランド : 「フフフ、ごめんよセシリア」
隣に立ち、セシリアの指に自分の指を絡めて。

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 緋衣南天 : !!

[雑談] : !!!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「っ…」
指を絡められて驚き

[RPタブ] ラップランド : ニコッ、と隣で笑っている。人によっては狂気を与えるものではあるが、少なくとも……。

[RPタブ] ラップランド : その笑顔は、無邪気だった。

[雑談] ドンキホーテ : おわァアアアアアアアアアアアアア

[雑談] ドンキホーテ : 恋人繋ぎは私の大好物でしてなァ…

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 410 → 415

[雑談] ドンキホーテ : ブーケ100個あげる

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ……あら素敵!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「で」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「こうして水着を用意させたんです」

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 415 → 420

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 415 → 435

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「何するかは考えてらっしゃいます?」
ふ、と気取らない笑いで

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 435 → 535

[RPタブ] ラップランド : 「フフフ、それはもちろん─────」

[雑談] ドンキホーテ : (ドンキホーテ魂の100クリック)

[雑談] GM : おお

[雑談] ラップランド : うお……すごいブーケだ、セシリアのおっぱいパワーだね…

[雑談] セシリア・オルコット : ええ…

[雑談] ラップランド : セシリアはどうするかい?まだ何かやりたいことがあったら付き合うけど、一旦〆ようかな?

[雑談] ドンキホーテ : 実際更衣室で150くらいだったブーケが400いってたでござるよ

[雑談] セシリア・オルコット : 構いませんわ、丁度いいところでしょうし

[雑談] ラップランド : 二幕で鉱石病についてと、そしてセシリアの抱えてるものについて話そうかなー?って

[雑談] ラップランド : そしてEDはただのイチャイチャを

[雑談] セシリア・オルコット : 了解ですわ

[雑談] セシリア・オルコット : ええ…まぁ構いませんが

[雑談] ラップランド : フフフ、ありがとう!

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド : 「何も考えてないよ」

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド :  

[雑談] ラップランド : ちょっと待てセシリアのおっぱいパワーでブーケがえらいことになってるよ本当に

[雑談] セシリア・オルコット : ンモー

[雑談] セシリア・オルコット : まぁ…先に言っておきますと、鉱石病には嫌悪は無いので

[雑談] セシリア・オルコット : 病だからなんだとかいうタイプでも無いですしね

[雑談] ラップランド : フフフ……ありがとう、本当に優しいね

[雑談] ラップランド : ボクはもう狂ってなくちゃやってらんないような立場だからねぇ、ほんと

[雑談] セシリア・オルコット : 狂ってるというかおどけてるだけでしょう

[雑談] ラップランド : 目標にしていた人物が死んで、鉱石病の治療法も途絶えたからね

[雑談] ラップランド : もう先は短いよ、ボク

[雑談] セシリア・オルコット : はいはい言ってなさい

[雑談] セシリア・オルコット : これ以上喋ったら二幕のネタが無くなりますわ

[雑談] ラップランド : フフフ、そうだね、ここらへんは二幕でじっくりと……ね♪

[雑談] ラップランド : ボクらの一幕目は40分、うんうん、優秀な方かな?

[雑談] ラップランド : お待たせしちゃったねレルヒェ!続きいいよ~!

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : いけーレルヒェ!

[雑談] クッパ姫 : さぁ来い!

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] レルヒェ : さてどうしようものか

[雑談] クッパ姫 : ワガハイは基本的にレルヒェのやることに付き合うぞ

[雑談] クッパ姫 : あといつものBGMも消しておこう…

[雑談] 呉キリカ : 適当なの勝手に流しておくか…

[雑談] ドンキホーテ : かわいいBGMだ

[雑談] クッパ姫 : ピーチの好きそうな曲だ

[雑談] レルヒェ : とりあえずダイス振って気に入ったものが出れば採用してみましょう

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] クッパ姫 : うむ!それで良いと思うぞ!

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[RPタブ] レルヒェ : ALLS シチュエーション表A:時間(1) > 朝、誰もいない シチュエーション表B:場所(15) > 図書館 小道具:高い天井、天井に迫る程の本棚、無数に収められた本 シチュエーション表C:話題(56) > ねぇ、あの子誰?:この前見かけたパートナーと一緒にいた子。あの子誰?だーれー!? むー!!

[RPタブ] レルヒェ : 某このC気に入りませぬ

[RPタブ] クッパ姫 : ワガハイもだ!

[RPタブ] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : あーこれ嫉妬か

[雑談] 呉キリカ : 書き換えていいでしょ

[雑談] クッパ姫 : ま、まだワガハイとレルヒェはそのような関係ではないはずだ……!

[雑談] GM : おお

[雑談] レルヒェ : 某が気にするとしたらそれはただ純粋な興味でありましょうな

[雑談] クッパ姫 : うむ……

[雑談] クッパ姫 : まぁよい、なれば出会いをじっくりやろう、それでどうだ?

[雑談] クッパ姫 : RPとしてやりやすいネタな気がするであろう?

[RPタブ] レルヒェ : まあ初対面で適当に雑談すればよいかもしれませぬ

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] ドンキホーテ : がんばえ~!

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ : 軍靴を鳴らし歩く一人の少女、そう思わしき風貌がそこにはあった。

[RPタブ] レルヒェ : 向かう先には今日初めて対面することとなる相手

[RPタブ] レルヒェ : ステラナイトとして命を受け
ブリンガーとして戦う定めを享受した彼女の

[雑談] クッパ姫 : 軍靴履く少女は、なんかよいぞ

[RPタブ] レルヒェ : 決して欠かす事のならない相手の元へ

[雑談] 呉キリカ : わかるよ

[RPタブ] レルヒェ :  

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ……これからのことを思うと…ねえ(ブーケを投げる)

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 0 → 10

[雑談] ドンキホーテ : 期待度が…高まる!ブーケをあげよう

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 10 → 20

[RPタブ] レルヒェ : 「お初にお目にかかります」

[雑談] 呉キリカ : 今更だけど金髪多いね ブーケを同じ数

[RPタブ] レルヒェ : 「某、名はレルヒェと申します」

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 20 → 25

[RPタブ] レルヒェ : 「これから苦楽を共にするパートナーとして」

[RPタブ] レルヒェ : 「以後、お見知りおきを」

[RPタブ] クッパ姫 : 金髪の小さな体躯の少女が見上げる先にいるは、同じく金髪の、そして……。

[雑談] ドンキホーテ : 確かに…

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ、変装とかもあるけどそうねぇ

[雑談] ドンキホーテ : 脅威の金髪率!

[雑談] 一姫 : へ~!?にゃ

[雑談] 雨宮綾音 : 基本金髪!

[RPタブ] クッパ姫 : 体躯も、態度も、あと色々と大きい女が肘掛に肘を乗せながら、レルヒェを見下ろし。

[雑談] 一姫 : 私たちは暗い髪コンビにゃ~!

[RPタブ] クッパ姫 : 「フン!何故ワガハイが貴様のような小娘と組まねばならないのだ!」

[雑談] 呉キリカ : 普通の髪コンビといってくれないかな

[雑談] 一姫 : それはそうにゃ

[RPタブ] クッパ姫 : 不平を滲ませており、怒りを吐き出すように、小さなブレスが、レルヒェに当たらない方向へと発され。

[RPタブ] クッパ姫 : 「チェンジだッ!!」
ダンッ!と肘掛に拳を叩きつけると、ヒビが椅子に、そして地面に。

[雑談] 一姫 : チェンジ制だったにゃ…!?

[雑談] 女神 :

[RPタブ] レルヒェ : ブレスには興味に近い驚嘆こそすれど、特に臆する事なく。

[雑談] 一姫 : おお

[RPタブ] レルヒェ : そしてその横柄な態度と圧にも怯まず。

[雑談] : 🌈

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[RPタブ] レルヒェ : 「はて………?」

[RPタブ] レルヒェ : 「某が相手では不服であると…?」

[雑談] 一姫 : レルヒェちゃん退いてないのえらいにゃ…!頼もしいにゃ…!

[雑談] 雨宮綾音 : 臆さずにいくの、いい!
ブーケなげるわね!

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 25 → 35

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………」
眉を吊り上がらせていく。己は大魔王であり、自分以外皆全て、暴力の前にひれ伏す存在でなければならないと、そう信じて疑わなかっただために、その前の少女は、自分の脅しに対して何の怯えを見せないどころか、むしろ飄々としており、それがクッパの逆鱗に触れる。

[雑談] 呉キリカ : いいね、いい気迫

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 35 → 39

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 39 → 40

[雑談] 一姫 : クッパをシースとして使うなら確かにこれくらい肝据わってなきゃダメなのかもにゃ ブーケあげる~

[RPタブ] クッパ姫 : 椅子からゆっくりと起き上がると、レルヒェの前へと、カツ。カツ。とヒールの音を立てながら近づき。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 40 → 45

[RPタブ] クッパ姫 : 顔をレルヒェの前へ、至近距離へと近づけると、牙を見せながら。

[雑談] 一姫 : クッパ姫の不遜ロールもイイにゃ~

[雑談] GM : クッパがシースだもんなァ…

[RPタブ] クッパ姫 : 「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!!」
激しい風圧を放ちながら、威嚇を上げる。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 45 → 55

[RPタブ] レルヒェ : 彼女、レルヒェは人と感覚のズレた少女であるが

[雑談] ドンキホーテ : このクッパ姫大丈夫でござるか…?エネミーだったりせんか…?

[雑談] 呉キリカ : 完全にクッパだね

[RPタブ] レルヒェ : それでも王族に仕えた事の身。
今まで過ごしてきた内に経験した数々の経験、交遊を元とすれば、目の前の彼女の

[雑談] : クッパは…大魔王なんだろ…!?

[雑談] ドンキホーテ : でも一児の母説もある

[雑談] 雨宮綾音 : Jr.ゥ!

[雑談] クッパ姫 : エネミーエネミーしてる奴が小さな少女の味方になるの、ワガハイ好きだから……

[RPタブ] レルヒェ : その気品と迫力と威厳を欠片も感じ取れない程の馬鹿ではない。

[雑談] ドンキホーテ : なるほどな…そのためのRPでござったか…

[雑談] : (ピロロロロロ……アイガッタビリィー)

[RPタブ] レルヒェ : ただそれでも、目の前の咆哮へ動じる事なく、口を開く。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 55 → 65

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 65 → 75

[雑談] 雨宮綾音 : 気品さなどを感じ取った上で!

[RPタブ] レルヒェ : 「これはまた…」

[RPタブ] レルヒェ : 「貴殿の様な豪胆さを纏う威厳、某としても滅多に見ることはありませぬ」
ほんの一瞬ためて、続ける

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[RPタブ] クッパ姫 : 「そ、そうか!?ワガハイ、威厳があるか!?」

[雑談] 呉キリカ : 口説いたね

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 75 → 85

[雑談] GM : 来たか 口説き文句

[RPタブ] クッパ姫 : 不意を喰らうように目を見開いて、少し頬が緩んでしまっている大魔王。

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 85 → 90

[雑談] ドンキホーテ : チョロかわいいでござる ブーケあげる

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 90 → 95

[RPタブ] レルヒェ : 「これは知らずの内に失礼を働いていたやもしれませぬな…」

[RPタブ] レルヒェ : 「改めて、某はレルヒェと申します」

[RPタブ] レルヒェ : 「人に仕え、人のために戦う者であります」

[RPタブ] レルヒェ : 「お見知りおきを」

[RPタブ] レルヒェ : 腰を卸して、改めて

[RPタブ] クッパ姫 : 「……………」
少し考え、椅子に腰を降ろすと、腕を組んで、ふいっと顔を背けると。

[RPタブ] クッパ姫 : 耳元が少し、赤くなっているのが見えて。

[RPタブ] クッパ姫 : 「………い、いや?なるほど、ワガハイを前に屈さぬ度胸を持っておるということだ、となれば、確かにメガミとやらのシンタクで、きさ…… ……レルヒェが選ばれたというのも、何か意味があるのかもしれん」

[雑談] 雨宮綾音 : 耳赤くなっててかわいいわね〜♪

[RPタブ] クッパ姫 : 先程まで見下ろしていたというのに、己の威厳を認められただけですぐにレルヒェのことを気に入ってしまう、チョロチョロ大魔王であった。

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 95 → 105

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………よく聞け、レルヒェ」

[RPタブ] クッパ姫 : 「クッパだ」

[RPタブ] レルヒェ : 「御意。承知いたしました。クッパ殿」

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 105 → 110

[雑談] 呉キリカ : 乙女だねぇ

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 110 → 115

[RPタブ] クッパ姫 : 「殿……クッパ殿、か……フフ、フフフフフ……」
敬われているようで、なんだか嬉しそうにしている。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 115 → 120

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 120 → 125

[RPタブ] レルヒェ : 得意気な様子を浮かべている。
この少女、以前主人から態度と口調に散々文句を言われた身であり

[RPタブ] レルヒェ : 自分の力で目上と思し相手との事を上手く運べた事で内心少しはしゃいでいる。

[雑談] 雨宮綾音 : 内心はしゃいでてかわいいw

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 125 → 136

[RPタブ] レルヒェ : 「某はここに来て日も浅く…」

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 136 → 146

[RPタブ] レルヒェ : 「先達者としてクッパ殿からの御教授を今後お願いしたく…」

[RPタブ] クッパ姫 : 「ほほ~~~う!!」
さらに加え、ここで頼られる、という要素がクッパの機嫌を良くするものでもあった。

[RPタブ] クッパ姫 : 「ガハハハハ!!いいだろう!!いいだろう!!ならば案内しよう!!」

[RPタブ] レルヒェ : 「!」

[RPタブ] クッパ姫 : 「この……『知を愛せ』をモットーとする、フィロソフィア大学をッ!!」
叫び、両腕を広げると、その背後に広がるは、数多くの奇怪な形をした多くの機器が並んでいた。

[RPタブ] クッパ姫 : クッパが無理に頼み、本大学に在住する者達に作らせた、対ロアテラ用最終兵器であった。

[雑談] レルヒェ : そういえばクッパ殿って割と機械類強そうでありますな

[RPタブ] レルヒェ : 「………!!」

[RPタブ] クッパ姫 : 「ワガハイの背後にあるこの大きくてカッコイイ大砲は!ワガハイの手であの憎きロアテラを打ち倒すために作らせたものなのだ!!」

[雑談] GM : コンベアーとか城にあるもんな

[雑談] ドンキホーテ : 機械弄ってるのは息子さんなイメージがありますな

[RPタブ] レルヒェ : 「これは…」

[雑談] 呉キリカ : 戦艦も多いしね

[RPタブ] クッパ姫 : 「ガハハハハ!!ここにさらに!!レルヒェのシースとしての力がワガハイに加われば……!!」
※※※勘違い発生中※※※

[雑談] ドンキホーテ : ダメだった

[RPタブ] レルヒェ : 発明品に興味と関心を強く向ける。

[雑談] 一姫 : これはすごいコンビな予感にゃ…!ブーケあげるにゃ

[雑談] : かわいいw

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 146 → 156

[RPタブ] レルヒェ : 「これらは…この大学の技術によるものでありましょうか?」

[雑談] 雨宮綾音 : かわいいw

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 156 → 165

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 165 → 170

[RPタブ] クッパ姫 : 「そうだ!アーセルトレイにはワガハイ、そしてレルヒェの住んでいた世界とはまた違う世界の技術が集まっていてな!!」

[雑談] 呉キリカ : はしゃいでいるね

[RPタブ] レルヒェ : 「ほほう…」

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 170 → 180

[RPタブ] クッパ姫 : 「まさしく叡智の結晶!それに触れ、より強く!逞しく!勇ましく!カッコよくなることができるのだーー!!ガハハハハ!!」
踏ん反り返って、ご機嫌に笑っている。

[雑談] : クッパ様、かわいいんだよな。
お前らもマリルイRPG3やれやれやれやれ

[雑談] 一姫 : 踏ん反り返りすぎて逆に見上げてそうにゃ

[RPタブ] レルヒェ : 『足を運んだ甲斐がありましたな』
その言葉は一切口に出さず

[RPタブ] レルヒェ : 表情を変えずただ感嘆の目だけを向ける。

[雑談] : あーこれわらわか

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 180 → 185

[RPタブ] レルヒェ : 「そして先ほど申されておりましたが…」

[雑談] クッパ姫 : どてーん!

[雑談] 雨宮綾音 : 悪いが"プレイ済み"

[RPタブ] クッパ姫 : 「うむ!」
ニッコニコで返事。

[雑談] :
ブーケあげる

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 0 → 5

[RPタブ] レルヒェ : 「これらの発明、クッパ殿の指示で作ったものであられるか!!!」

[雑談] 雨宮綾音 : ふふ、ありがとうね

[RPタブ] レルヒェ : 「なんと…クッパ殿はそのような叡知まで持っておられると…」

[雑談] 雨宮綾音 : そしてこれは……いいわねぇ、このペア……

[雑談] 呉キリカ : いいね、凸凹だ

[RPタブ] クッパ姫 : 「ガッハッハッハッハッハーーー!!そうだ!!ワガハイはすごいんだぞーーー!!!」
鼻がどこまで高くなっているのか、超上機嫌。もうこの状態なら、なんでも言うことを聞いてくれるだろう。

[雑談] ドンキホーテ : 微笑ましいですな…
こういう関係の築き方もあるでござるなぁ

[雑談] : むほほw叡知なんすがねェ!

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 185 → 200

[RPタブ] レルヒェ : 「クッパ殿のお側にいれば、某としても学べる事がきっと多いでありましょう…」

[RPタブ] クッパ姫 : 「その通りだ!!レルヒェも確か、人のために戦う者、であったな?うむうむ!なれば利害も一致していると言えよう!!さぁレルヒェよ!お前の力をワガハイに!!」
そう言い、レルヒェに手を伸ばすと。

[RPタブ] レルヒェ : 「おお」
やましい意思も危害を加える気も無いことを瞬時に察知。
自身に近寄るその手を、何もせずにそのまま

[RPタブ] クッパ姫 : ガッハッハッハ!確かメガミは、シースはブリンガーの武器となるのであったな!
なれば!レルヒェもきっとワガハイにとって大きな力となる武器に……!!

[雑談] 呉キリカ : 微笑ましいね

[RPタブ] クッパ姫 : 手を繋いだ箇所から、眩しい光が溢れ。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 200 → 205

[RPタブ] クッパ姫 : 「おおッ!!これが……!!うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
漲る力、溢れ返らんばかりのエネルギー。

[RPタブ] クッパ姫 : 「これが!ワガハイの……!!」

[雑談] GM : 来たか…クッパ姫ナイト

[RPタブ] レルヒェ : 「おお………!!」

[RPタブ]   : 「……って、あれええええええええええ!?!?!」

[RPタブ]   : クッパは、武器になっていた。

[RPタブ]   : レルヒェの。

[RPタブ] レルヒェ : 「これがクッパ殿のお力…」

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふふ……本当に微笑ましい

[RPタブ]   : 「え?あ、え?ちょっと待って」

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 205 → 210

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 210 → 220

[RPタブ] レルヒェ : 少女は前線に赴く身であり
それに必要な技術は一通り叩き込まれている。

[RPタブ]   : 「待ってワガハイわかんない」

[RPタブ] レルヒェ : 実戦ではないのもあってか
やや優雅に舞うように

[雑談] ドンキホーテ : かわいいw

[RPタブ]   : 「レルヒェ?おーい、レルヒェ~?」

[RPタブ] レルヒェ : その武器を素振り、使い心地を確かめるように振るう。

[RPタブ]   : 「おーーーーーーーーい」

[RPタブ] レルヒェ : 「これがクッパ殿のお力…」

[RPタブ]   : ─────ズガァアアアアアアアアアアッッッ!!!
レルヒェの一振りは、クッパが作り上げていた対ロアテラ用最終兵器手を木っ端微塵にした。

[RPタブ]   : 「あああああああああああああああ!?!?!?ワガハイの傑作がああああああああ!?!?!」

[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[RPタブ]   : 「いやてか耐久めっちゃ高くしたよワガハイ!?それ以上なの!?ねえ!?」

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 220 → 225

[RPタブ] レルヒェ : 「…制御はこれから覚える必要がありますな」

[RPタブ]   : 「え?え???ワガハイこれ、え?使う側じゃなくて、使われる側???」

[雑談] 雨宮綾音 : 悲しいでしょ

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 225 → 230

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 225 → 230

[RPタブ] レルヒェ : 焦るわけでもなく、冷静冷淡な感想としてそれを述べた。

[RPタブ]   : 「どうして……どうして……!!」

[RPタブ]   : 「どうしてこうなったああああああああああ~~~~~~~~~~!!!!!」

[RPタブ]   : クッパの情けない悲鳴が、ガラクタまみれの研究所で、悲しく木霊するのだった。

[雑談] レルヒェ : クッパ殿の続けたい事がなければここで切るつもりですがよろしいかな?

[雑談] クッパ姫 : うむ!!ワガハイも満足だ!!!

[雑談] クッパ姫 : ありがとうレルヒェ!!

[雑談] ドンキホーテ : お疲れシャンですぞ~二人とも~!

[雑談] 雨宮綾音 : お疲れシャンね!

[雑談] クッパ姫 : クレしんくらいの軽いノリを目指しておったから狙い通りになって満足だ!

[雑談] レルヒェ : 満足してくれたのなら某としても幸いであります

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ :  

[雑談] クッパ姫 : レルヒェも合わせ方が上手くてとても助かったぞお~~!!

[雑談] クッパ姫 : コメディをよく分かっている………

[雑談] GM : ああ。
完璧だっただろ

[雑談] クッパ姫 : 二幕ではいい感じにエモい方向に行ってみよう

[雑談] 呉キリカ : 良い振る舞いだったね

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] GM : では綾音ペアだな…ルフィ

[雑談] ドンキホーテ : 来たか

[雑談] ラップランド : だねぇ!

[雑談] 呉キリカ : だね

[雑談] 雨宮綾音 : ついにね

[雑談] レルヒェ : 随分悩んだ上ですっとんきょうなキャラを選ぶ事となりましたが大真面目には考えました故

[雑談] 雨宮綾音 : ふぅん教師というわけね

[雑談] ドンキホーテ : 自ら選択したキャラであれば…問題ないっ!

[雑談] ハルル・アジバ : まあ生徒でも構わん
珍しくもないとは聞く

[雑談] ラップランド : そーそ!あとはもう思いっきり楽しんじゃうだけさ!

[雑談] ラップランド : ステナイは教師PCにしてもいいっていうのがあるからねー、それはそれで楽しくなりそうなんじゃなーい?

[雑談] ドンキホーテ : サンプルキャラ見るに先生とか外部の人とかでも普通に居るっぽいですぞ

[雑談] 雨宮綾音 : サンプルに教師、普通にいるのよね

[雑談] ハルル・アジバ : 学び直しも一興ではあろう

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ラップランド : 他とは違う絡み方になるし、オススメではあるけど、そこらへんはおまかせ!

[雑談] ドンキホーテ : その姿勢いいな…ブーケあげる

[雑談] 呉キリカ : 大分また毛色が違って来たねぇ

[雑談] 雨宮綾音 : !!!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 5 → 10

[雑談] ラップランド : いいね!じゃあボクもあげちゃお

[雑談] 雨宮綾音 : それもいいわね!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 10 → 15

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 15 → 20

[雑談] ハルル・アジバ : 芸もないが可能ならまた今回もまた日が浅い設定で行かせてもらいたい
こればかりは以前からそうしたくてな…
構わぬか?

[雑談] 雨宮綾音 : もちろん、構わないとも

[雑談] ラップランド : それはそれは楽しみだねぇ

[雑談] ハルル・アジバ : その心遣いに感謝する

[雑談] ハルル・アジバ : 今度はある程度の顔馴染みで行きたいな
日は浅いが親しくないという程でもない間柄だ

[雑談] 雨宮綾音 : まだ間もない…って感じね

[雑談] GM : なるほどな

[雑談] 雨宮綾音 : ならばよし!

[雑談] ラップランド : 顔見知り程度だね

[雑談] ハルル・アジバ : もうちょっと突っ込むのも一興か…?

[雑談] ラップランド : まぁここらへんはブリンガーのやってみたいことに合わせてみるっていうのも一つの手かもね!

[雑談] ハルル・アジバ : それはそうだ

[雑談] ラップランド : 基本的にはブリンガーが主導でやっていくような形ではあるからね!

[雑談] レルヒェ : 某ブリンガーやってた時なーんも考えてなかったでありますな

[雑談] クッパ姫 : いやいや、合わせやすかったぞ!ガハハハ!

[雑談] 雨宮綾音 : ならそうねぇ……これでシチュエーション表やって事故るのも味気無いわ
こちら主導である程度行かせてもらいましょうか

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ハルル・アジバ : 了解した
注文が多くてすまないな

[雑談] レルヒェ : シャンクナイツだとどっち主導かの意識あまり考えてなかったから新鮮でありますな

[雑談] 雨宮綾音 : 何故かしらね…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] ラップランド : 何故かな…

[雑談] ラップランド : まぁあくまで基本、だからね!シースが引っ張っていく物語だって面白いと言えば面白い!

[雑談] 呉キリカ : 新鮮でいいじゃないか

[雑談] レルヒェ : 実を言うとクッパ殿が主導握るのかなと某は直前まで思っておりましたな

[雑談] クッパ姫 : 何故…………………

[雑談] レルヒェ : 主従の主担当っぽく見受けられた故

[雑談] クッパ姫 : だが主従の主担当っぽいやつが、武器として使われる側で、主導権も握られているっていうのは……おいしいからな……

[雑談] レルヒェ : そうとも言えますな

[雑談] 雨宮綾音 : よし、ならある程度まとまったし立てますか

[雑談] ラップランド : さぁ今日最後の濃厚だ、いっぱい楽しんでくるんだよ~!

[RPタブ]   :   

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : 海日和の季節、各々休みを満喫しているからか
人気の少なくなった校内にて

[雑談] 呉キリカ : 濃厚なのかなぁ

[雑談] ラップランド : 確定……かもね!

[雑談] ドンキホーテ : 2b100 濃厚 確定 (2B100) > 40,49

[雑談] ドンキホーテ : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[雑談] GM : 確定だァ~~~~~~~~~!!!!!!!!

[雑談] ラップランド : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[雑談] レルヒェ : 直前までディアナソレルとどっちにするか悩んでおりました

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[RPタブ] 雨宮綾音 : 午下り、今は誰もいないはずの音楽室にて
紫髪の少女が優雅にピアノを弾いている

[雑談] ラップランド : ああ後ろ姿がお尻に見える…

[雑談] 呉キリカ : ええ…

[RPタブ] 雨宮綾音 : 楽劇の節を奏でながら
本来であるならば、どこかへ遊びに出かけるなど選択肢も当然ある
そんな中で、こんなところにいる理由は────

[RPタブ] 雨宮綾音 : 演奏を止め
ちらり、と"其方"の方を向く

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「すまない、またせたな」
扉を空け、入室する。

[雑談] ラップランド : 開幕オシャレ雰囲気だからブーケ5だ

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 20 → 25

[雑談] 呉キリカ : だね、お洒落だ

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 25 → 30

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 30 → 40

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「まだここに慣れてなくてな…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「今日もまた御教授願いたい。この学園、またはこの世界の事を」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ふふ、では指名通りに」

[雑談] ドンキホーテ : おお~

[雑談] ドンキホーテ : 学ぶ姿勢…よいな…

[雑談] ドンキホーテ : ブーケあげる

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 40 → 45

[雑談] GM : なんだかオシャレだろ

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 45 → 50

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「まずは改めて。ようこそ実力主義のアージェティア学園に」

[雑談] ラップランド : おやおやおや!これはサプハラかな?

[雑談] 呉キリカ : ほほう

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ。こちらこそよろしく頼む」

[雑談] 雨宮綾音 : いいえ、基本ルールブック範囲よ(p183〜184)

[雑談] ラップランド : 🌈

[雑談] ラップランド : ほんとだ普通にあった…セシリア、ボクの目はもう鉱石病に侵されてキミのおっぱいしか映らないみたいだ…

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 535 → 530

[雑談] セシリア・オルコット : 滅茶苦茶言わないでください!

[RPタブ] system : [ ラップランド ] ブーケ : 530 → 535

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「特色としては……そうね…あなた、学ぶのは好きかしら?」

[雑談] GM : まずい増やしたやつと減らしたやつで相殺されてる

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「こう見えて名門の武家の生まれでな。慣れてはいるつもりだ」

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 50 → 55

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「なら何より、ここは学ぶ姿勢と自己責任が大事にされてる学校ですから」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「やりやすくて助かる校風だ」

[雑談] ラップランド : 世界設定説明ありがたいねおっぱい…

[雑談] ラップランド : ブーケあげるよおっぱい

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 55 → 60

[雑談] ドンキホーテ : ひでえ語尾でござる

[雑談] セシリア・オルコット : オイコラ

[雑談] レルヒェ : (今から質問内容を考えるアホ)

[雑談] ラップランド : ピィ~♪ピィ~♪

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「あら、そっちがやりやすいっての珍しい話ね
 失敗して名前を晒されるのが嫌だから…
 みたいな理由で、強く学ぶのを遠慮する人も多いと言うのに」

[雑談] 雨宮綾音 : 聞いたことなら答えられる限りで答えるわよ
ふふ

[雑談] ドンキホーテ : (SoAの設定見たけど制服改造したりやりたい放題であるな…)

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「どうにもサムライとして育てられたのが染み着いてしまってな。何、習慣みたいなものだ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : この学園における生徒の成績
即ち研究などの結果というものは、よくも悪くも公開されるのが常である
万全のサポートを約束する代わりに、失敗してしまえば転がり落ちていく可能性も極めてある実力主義の校風だ

[雑談] ラップランド : いわゆる不良のレッテルを張られている

[雑談] ラップランド : 世界設定の追記さらに助かるね、そして二人にピッタリな感じがすっごくするよ、というわけでブーケ入れるね

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 60 → 65

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「……あら、侍」
出てきたワードに反応したのか、少し目を丸めて

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 65 → 70

[雑談] ドンキホーテ : 私も入れさせてもらおう!

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 70 → 76

[雑談] セシリア・オルコット : ですね、嚙み合いが良い感じで…

[雑談] ラップランド : SoAに在籍する隣人は、RPタブでも説明したように、ボク達みたいな、世界が滅ぼされてこっちへ避難してきた難民みたいな感じで

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 76 → 85

[雑談] ラップランド : 基本的にすっごく、原住民から差別を受けていたりする……

[雑談] GM : 悲しいだろ

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「となると、あなたはもしや他の時代から流れて来たのかしら?」
主にその侍……即ち武家が台頭するとある国のとある時代

知識としてわずかにしか知らないが、確かにこの少女はそれを知っている

[雑談] ラップランド : まぁ本来はみーんな同じ立場なんだけどね

[雑談] ラップランド : でもアーセルトレイが出来てから、結構な月日が経ってはいるもんだから、縄張り意識みたいなのは人間として芽生えて当然な性質と言えるんだろう

[雑談] ドンキホーテ : 失敬な!!私はこんなにも正義を成しているというのに!!

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] セシリア・オルコット : 仕方ない事ですわ

[雑談] セシリア・オルコット : だからこそ、やるべき事を成すのでしょう

[雑談] ラップランド : フフフ、その通りさおっぱい

[雑談] セシリア・オルコット : ラップ!バシィ

[雑談] ラップランド : ぐああああああああああ~~~~~~~~!!!!??

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「他の時代…その言葉が適切かは私自身分からないが…」

[雑談] 緋衣南天 : だからこそそれらすら無くなるくらいに正義を行うんでしょーが

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「過去か未来かあるいは異星の地か…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そんな所だろうか…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「どうにも文化の違いを感じてな…貴公には助けられている」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 楽譜を捲りながら、ふむふむと頷いている
この世界は多種多様な世界から流れ出たものが多く存在している
と、いうことはだ。
当然過去や未来に関する何かもあるということ

[雑談] ラップランド : 渋さ濃厚だからブーケ5ぽーい

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「いいのいいの、折角ですもの」

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 85 → 90

[雑談] GM : おでも(便乗)

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 90 → 95

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 95 → 100

[雑談] 一姫 : 便乗にゃ!

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ではそうだな…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「折角の相方同士だ。近い内に戦いもある。」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ステラナイツについて今一度復習しておきたいな」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ふふ……では…まずは簡易的な所から」

[雑談] セシリア・オルコット : 私も!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 100 → 104

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 104 → 105

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「よろしく頼む」

[雑談] ラップランド : 来たね ステラナイツ講座

[雑談] ドンキホーテ : ありがたいんだよね。

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「一言で言えば、世界を守る星の騎士様!
 ロアテラと言った……いわゆる強大な怪物の侵略を阻む…ね?」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ。そうであったな」

[RPタブ] 雨宮綾音 : この世界の神と契約し、戦う力を与えられた騎士達
それをこの世界ではステラナイトと呼ばれているものであり……

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「で、なる為には原則として条件が2つあるのよ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ、確か…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ステラナイトになることの宣誓と…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「同じ願いの共有…であったな」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そう!まさしく」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 華々しく戦場で戦うブリンガー
それを補佐してドレスコードを整えるシース

この2人が願いを共有してこそ、その資格を得るものだ

[雑談] ラップランド : めっちゃ丁寧な解説でありがたいねぇ~~~!!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 105 → 110

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 110 → 115

[雑談] 呉キリカ : 願いをねぇ

[雑談] 一姫 : …………

[雑談] ラップランド :

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「で……戦場で命を賭して戦う事になるのだけど、その見返りってものは何か…わかるかしら?」

[雑談] GM :

[雑談] セシリア・オルコット : まどマギ勢は願いの事になると凄くうるさいですわ

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「願いが鍵となるのであれば…」

[雑談] ラップランド : みんな詐欺師に騙されてるもんだから、多分この中で一番女神に対し懐疑的になってるところはあるかもしれない……ね

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「見返りとして自然に思い浮かぶのは…やはり願いになるな」

[RPタブ] 雨宮綾音 : にやにやと、その様子を眺めている
……何かの用紙を手に持ちながら。

[雑談] ラップランド : (実際故郷が取り戻せた事例なんて……)

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「大正解!」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「なるほどな…」

[RPタブ] 雨宮綾音 : どこからか赤いペンを取り出して、用紙にチェックを入れていく。

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そう、願いが叶う
 だから、皆必死になって命を危険に晒してでも戦うのよ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「普遍的で共感しやすい話だ…」

[RPタブ] 雨宮綾音 : ─────拒否権の無い片道切符、といった枕詞は着くが。
僅かに目を細めた後に、頷いて

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「己の欲する物か…」

[雑談] ラップランド : >雨宮綾音 - 今日 1:53
>─────拒否権の無い片道切符、といった枕詞は着くが。
こういうオシャレな文章が挟まれると、いいねぇ~~!!ってなるので、ブーケ投げるね

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 115 → 130

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ……

[RPタブ] ハルル・アジバ : 意味深にどこか思いげに

[雑談] 雨宮綾音 : 自分の物語的にもね……ええ、ちょっと知ってしまえる場ではあるからね

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 130 → 140

[雑談] ラップランド : いいねぇ~そういうの

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「しかし願いを叶えるといっても内容は千差万別であろう」

[雑談] 呉キリカ : へぇ

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 140 → 145

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「例えば自力でもできる事と物理法則をねじ曲げる事象とでは叶える労力が同じとは到底思えんが…」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そうね、そこは大きく変わってくるわ」

[雑談] レルヒェ : (これの説明終わったら切り上げても構いませんぞ)

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「勲章って単語は知ってるかしら?」

[雑談] 呉キリカ : (^^)

[雑談] ラップランド : いやはやここまで丁寧にやってくれると、ログとして出てきた時に初心シャンも世界観を把握しやすくなるから、とっても助かるね

[雑談] 雨宮綾音 : アジバも海に行くのよ(ゴッゴッ)

[雑談] ラップランド : というわけでブーケを投げるよ~~

[雑談] ラップランド : !!!!

[雑談] ラップランド : そうだよ!海の話題も無くちゃあね!!

[雑談] 一姫 : 私も投げるにゃぁ~!解説、ありがたいだろ

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「勲章…」

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 145 → 155

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 155 → 165

[RPタブ] 雨宮綾音 : 眼前の女は
おそらくそう言ったものに対してある程度の理解を示すだろうと踏んだ上で、だ

[雑談] GM : 解説、わかりやすいんだよな。

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 165 → 170

[雑談] 雨宮綾音 : (アジバが勲章とかと縁あるか調べている)

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「女神から与えられる…活躍の度合いを示した物…であったか」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そうそう!」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 再びチェックを入れて、少女は補足するように語る

[雑談] レルヒェ : 名門の出にして宇宙軍総司令の娘で自身も実力立場共に高いお方ですな

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「概ね……女神が気にいるかどうか…って認識していいわ
 それに応じて勲章といったものを与えられるの」

[雑談] 雨宮綾音 : 滅茶苦茶あったわね…

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「で、その勲章の数によって
 叶えられる願いの段階というのも変わるのよ」

[雑談] ハルル・アジバ : 早くに決まればそういう設定もキャラシに書けたのだがな…負担をかけてすまないな

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そういうことか…」

[雑談] 一姫 : あなたなら…いいにゃ

[雑談] ドンキホーテ : 無事開催できてなによりでござろう

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ここだと…階梯と呼ばれているわ
 1階梯なら小さなもの、5階梯なら他者の行動指針に関わる…なんてものまで」

[雑談] ラップランド : そうそう、無事に出航できて良かった良かった!

[雑談] 呉キリカ : 構わないよ

[雑談] 呉キリカ : 間に合ったしね

[雑談] 雨宮綾音 : 私ももちろん!

[雑談] ラップランド : 階梯について触れてくれるのもまたありがたいね、ボクもおさらいになるから助かるよ

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 170 → 180

[RPタブ] 雨宮綾音 : ────あまりに大きい階梯を要求してしまう私の願いが叶えられるかなど、最早定かですらないが。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「願いを叶えるにはそれ相応の名誉を…といった所か」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そういうこと♪」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「他に何か聞きたい事はあるかしら?」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「今日の所はこのぐらいで大丈夫だ。感謝する」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ふふ、じゃあこれを」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 渡したのは数枚の用紙だ。

[雑談] レルヒェ : 流石にもう2時回りましたしな

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「これは…」

[雑談] ラップランド : だねぇ…

[雑談] GM : 判時を回ったな…

[RPタブ] 雨宮綾音 : あなたが目を通すのであれば、そこには本日の復習となるものや
次以降に語るべき内容について端的に纏められているのがわかるだろう

[雑談] 呉キリカ : せやね

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…ありがたい」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「すまないな常々。感謝する」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「その恩に報いるためにも私は精進しよう」

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 180 → 190

[RPタブ] 雨宮綾音 : 摩訶不思議なことだが
教師が生徒で生徒が教師といった構図が、ここに存在している。
その上で───

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「じゃあこれ、はい」

[RPタブ] 雨宮綾音 : ついでに、一枚のパンフレットのようなものを渡す

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「これは…」
もらったパンフレットに書かれていたのは

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「最寄りの海岸のパンフレット♪」

[雑談] ラップランド : おっ、ここで海の案内をするのいいね、ブーケブーケ

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 190 → 195

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「海岸か…」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「お勉強ばかりじゃ鈍るわよー?」

[RPタブ] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 195 → 200

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「その心遣い。暖かい」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ここまで分かりやすい休息などいつ以来かも分からん。ただ」
少し自嘲気味に笑った後に

[雑談] 雨宮綾音 : ではそろそろ切ろうかしら?

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 200 → 210

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 210 → 220

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「羽を伸ばすか。上手くやれるかは分からんが悪くはない」
ほんの少しだけ微笑んで

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「……!ええ、それがいいと思うわ」

[雑談] ラップランド : 大人な雰囲気があっていいね

[雑談] ハルル・アジバ : 構わない
随分好きにさせてもらった

[雑談] ラップランド : ではボクから最後に一押しのブーケを授けよう…

[情報] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 220 → 225

[雑談] ドンキホーテ : うむ…こういう関係性も…良いな

[雑談] ドンキホーテ : 5組5様だな!当たり前ではあるが

[雑談] ドンキホーテ : というわけでブーケあげまする

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 225 → 230

[雑談] ラップランド : だねぇ!1組たりとも被っているような属性が無くて、いやはやこれだからステナイは面白い!

[雑談] GM : 色んな絡みが見れるのがこのゲームの面白さだな…ルフィ

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 230 → 235

[RPタブ] 雨宮綾音 : そう言い終えて、目を瞑ったままピアノを演奏し始める

[RPタブ] ハルル・アジバ : 少し目を閉じて
その音色を聴き入り

[RPタブ] 雨宮綾音 : 題目は───……ああ、今日はニーベルングの指環でいいだろう

[雑談] 呉キリカ : 活発な気取屋と落ち着いて悲観的な子
愉快で遊び人な子とお嬢様
軍人気質と王様気質
先生と求道者

[RPタブ] 雨宮綾音 : 無限の富を与える、この呪われた指環の楽譜….というのは皮肉が強いかしら?

[RPタブ] 雨宮綾音 :  

[RPタブ] 雨宮綾音 :  

[雑談] 呉キリカ : いいね、いろいろある

[雑談] 雨宮綾音 : というわけで…〆!

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] ハルル・アジバ : 終始手間取らせて済まなかったな

[雑談] ハルル・アジバ : お陰で随分助けられた

[雑談] 雨宮綾音 : いいのよ、そのくらい問題なし
何故なら私は完璧人間ですから

[雑談] ラップランド : いいねぇ~~~~~~!!素晴らしかったよ!!こういう渋い雰囲気の絡みもまた乙なものさ!

[雑談] ラップランド : (ちなみにこのまま2週目続けるのなら、ボクのところで一旦ストップしてくれるか、もしくは抜かしてくれるとありがたいよ~)

[雑談] ラップランド : (……寝落ちの危険性があって……ネ)

[雑談] ドンキホーテ : ワッカ

[雑談] ドンキホーテ : GMどう?

[雑談] GM : ワッカ

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] GM : どうしようか…?

[雑談] 緋衣南天 : 私は続行可能よ

[雑談] 呉キリカ : いいよ

[雑談] ドンキホーテ : (私の日程は更新してコマに記載してある~)

[雑談] ラップランド : というかボクはもう、寝よう……眠気が、すごいんだ……
みんなの絡みは後から見て、ごっそりとブーケを入れたいと思うよー……

[雑談] 緋衣南天 : 18日…かしらね?
私はそこはいけるわ

[雑談] レルヒェ : 18か…

[雑談] 呉キリカ : いいよ

[雑談] ラップランド : 多分OKなはず…

[雑談] レルヒェ : 恐らくは行けるかと

[雑談] GM : わかった
じゃあ2章のGM描写だけやってどうするか考えながら18日に続きをやるか

[雑談] ドンキホーテ : わかりましたぞ~!

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] GM : あ、でも先やれそうならやっといたほうがいいか…?
このペースだと…(意味深に3日目)

[雑談] 緋衣南天 : 戦闘もあるからやれるだけやるのはアリ

[雑談] GM : ドフィはこれから続き行けそう?

[雑談] ドンキホーテ : イケますぞ~!

[雑談] GM : じゃあヤっちゃうかァ!

[雑談] ドンキホーテ : ああ!

[雑談] ドンキホーテ : ではGM殿2章の描写よろしくお願い申し上げる!

[雑談] 緋衣南天 : なんか違和感ある言い回しねぇ…

[雑談] 緋衣南天 : お願いするわー

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM : 第2章

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM : 旅行当日がついにやって来た。

[RPタブ] GM : 白い砂浜、青い海。日差しが肌を焼く。絶好の海水浴日和だ。

[雑談] 呉キリカ : やれるだけしておこうか

[雑談] 呉キリカ : 如何せん、時間は食うしね

[RPタブ] GM : 今日は1日自由。
ステラバトル前最後の日、あなたはパートナーとどんな思い出を作る?

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM :  

[情報] GM : シチュエーション表(任意、RoC)

1~3
1 準備運動をしよう。準備運動は大切なんだ。
2 レッツ海水浴!浅瀬で遊ぼう!
3 水の掛け合い!やったなー?それー!
4 ビーチバレー・ライト版。そぉれ♪えーい♪
5 ビーチバレー・ヘビィ版。ソイヤーッ!!剛速球が迫る!
4~6
1 海の家でかき氷♪
2 日焼け止め、塗ってくださる?
3 夜の海辺、二人で歩く、いつもと違う場所…。
4 カナヅチ克服大会。今年こそ泳げるように!
5 遠泳じゃー。遠泳をするのじゃー。と言っても、一番遠くはあの壁だけどね!
6 お宿のひととき。遊び疲れてへとへとかもしれない。

[雑談] GM : という感じで、海です。

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] 緋衣南天 : 海ねえ

[雑談] GM : シチュエーション表あります
ルルブ掲載のやつ

[雑談] 緋衣南天 : シチュエーションは委ねるわ(全任せ)

[雑談] ドンキホーテ : よし…いってみようか

[雑談] 呉キリカ : こっちももうある程度決めてるつもり

[RPタブ] ドンキホーテ : 「………………」

[RPタブ] ドンキホーテ : そわそわ、そわそわ、と

[雑談] 呉キリカ : 何かやりたい事あるなら聞くよ、一姫

[RPタブ] ドンキホーテ : いつもそうではあるが

[RPタブ] ドンキホーテ : 落ち着きのない様子で、ドンキホーテは彼女のことを待っていた

[雑談] 一姫 :

[雑談] 呉キリカ : なんだいそんな驚いて

[雑談] 一姫 : そっちが決めてくれてるなら、それに付いていくにゃ!

[雑談] 一姫 : ただ…そうだにゃ

[雑談] 一姫 : 決戦前に、お名前で呼んであげられるようには…したい

[RPタブ] 緋衣南天 : かつかつと、靴音を鳴らしながら
待ち望んでいたであろう彼女へと緑髪の少女が向かう

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……むっ!」

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] 呉キリカ : ま、こっちもある程度考えてるから…うん

[RPタブ] ドンキホーテ : 視界に南天の姿を捉えて
ドンキホーテの顔が綻ぶ

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 250 → 260

[RPタブ] ドンキホーテ : 「はっはっは!時間通り!流石であるな!!」

[雑談] GM : 楽しみにしてるのかわいいw

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 260 → 270

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 270 → 275

[RPタブ] 緋衣南天 : 「行くか限界まで悩みましたがねぇ」

……本当は、本当はこれで行かないと言うのは
流石に僅かばかりある良心が痛む
よって、選択肢には存在しなかったが。

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 275 → 280

[RPタブ] ドンキホーテ : 万が一にも南天を待たせるわけにはいかない。
その様な想いから、あるいは楽しみにしすぎたのか
集合時間よりも1時間は早く到着していた少女は、もう待ち切れんとばかりに南天の手を取り

[雑談] 呉キリカ : ほおお~~~

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 280 → 285

[RPタブ] 緋衣南天 : 「あっ…ちょ、ちょっと…!」
手を振り払おうとして、やっぱりやめて。
金髪の少女の思うままに、連れられていく

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 285 → 290

[雑談] 呉キリカ : いいね

[RPタブ] ドンキホーテ : 「では!!!」

[雑談] GM : あーこれ

[RPタブ] ドンキホーテ : 「早速向かおうではないか!!我らの海へ!!」

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 290 → 295

[RPタブ] 緋衣南天 : 「はいはい……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 彼女と手をぎゅっと繋ぎ、離れないようにして
目的地へと歩き始める

[雑談] 呉キリカ : あ~~~…

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 295 → 300

[雑談] レルヒェ : かわいらしいでありますな…

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 300 → 310

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 235 → 252

[雑談] GM : まずいブーケ入れる先をミスった

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[雑談] レルヒェ : 🌈

[雑談] 雨宮綾音 : あらあら…

[RPタブ] ドンキホーテ : 「日焼け止めはきちんと持ってきたでござるか?お昼は何が食べたいとか希望は?あっ、今日は暑くなりそうだから気分が優れないようだったら早めに言ってほしいでござるよ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 道中、ドンキホーテは矢継ぎ早に南天へと話しかけている
テンションの高さを隠し切れていない…

[RPタブ] 緋衣南天 : 「持ってきたし希望は特に無いしその時は早めに言うわよ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「! ふふっそうか、そうか!」

[雑談] GM : パートナーに日焼け止めを塗れ…鬼龍のように

[RPタブ] 緋衣南天 : 矢継ぎ早に話しかけられる事に対し、全て聞いているのか
一つ一つ答えていく。

[RPタブ] ドンキホーテ : 手を引きつつも、歩調はできるだけ南天に合わせて

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 310 → 320

[雑談] 呉キリカ : 奴はここでアホ程百合RPしとったんや…

[雑談] GM : 稼いだブーケの数…300億

[RPタブ] 緋衣南天 : 歩調を合わせてもらったのもあり
無理なく、目的地へと向かっていく

[雑談] レルヒェ : グイグイ来まくる子の歩調合わせ某にドストライク

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うむ!!」

[雑談] 呉キリカ : キスして欲しいね織莉子

[RPタブ] ドンキホーテ : 「青い空!!白い砂浜!!エメラルドの海!!」

[雑談] レルヒェ : 50くらい投げておきましょうか

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 320 → 370

[RPタブ] ドンキホーテ : 「素晴らしい…!我らが休暇を過ごすに相応しいスポット…!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……って着いた段階からはしゃいでいたら世話がない とりあえず…更衣室に行くぞ」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「はいはい……」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……ん?私も行かないとダメかしら?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「む?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「えっ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「どこで着替えるつもりなのだ???」

[雑談] 呉キリカ : !!!

[RPタブ] 緋衣南天 : 「えっ 海辺のテントでこのままゆったりしようかと……」

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 370 → 380

[RPタブ] ドンキホーテ : その言葉を聞いて

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そうか」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そうか…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そうか…………………………」

[雑談] レルヒェ : !!!!

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテは、できるだけ表情を繕いつつも
明らかに語気を落としていて

[RPタブ] 緋衣南天 : 「………私が!悪かった!!わよ!!!」

[雑談] 呉キリカ : 堪らないね

[RPタブ] 緋衣南天 : 「あーもう冗談!冗談だってば!!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「お、おおっ!?」

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] GM : ああ。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うぉ、うぉっほん!ままままあ分かっていたがな!南天殿の照れ隠しのジョークだということは!ははは!」

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 380 → 400

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 400 → 421

[RPタブ] ドンキホーテ : 嘘であった。
もしかしたら体調が悪いのかもとか、ここまでの道中で少し疲れたのかと、そう捉えたから。

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 421 → 430

[RPタブ] ドンキホーテ : 本心では、南天の水着姿を見れることを、とても喜んでいて。

[雑談] レルヒェ : これは上手いやり方でありますな…

[RPタブ] 緋衣南天 : ちょっとした冗談のつもりだったが、まったくもう……。
すぐにこう…なんというか…愚直というか…

[雑談] 呉キリカ : あーーーーーま酸っぱい

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……で、では!気を取り直して早速着替えようぞ!」

[雑談] GM : むほほ?

[雑談] 呉キリカ : むほれるよ織莉子

[RPタブ] ドンキホーテ : そうして少女は、更衣室へ入っていき……

[雑談] レルヒェ : ドンキホーテ殿はお優しい方です…

[雑談] 一姫 : おお

[雑談] ドンキホーテ : シースの身は案じるものであろう?

[雑談] ドンキホーテ : 休みたいと言ったなら休ませるさ…

[雑談] ドンキホーテ : ンマー冗談だったんだけど…

[雑談] 緋衣南天 : ふふふ……

[雑談] 緋衣南天 : 先に其方のを拝ませてもらいましょうか…

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[RPタブ] 緋衣南天 : 一方の南天は、そのすぐ近くで腕を組んで待っている
…どうせなら見てやろうと思ったからだ。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「んしょ、んしょ……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 近くにいる南天の視線に気付かず、ドンキホーテは着ているものを脱ぎ始める

[RPタブ] ドンキホーテ : 流石に毎日駆けまわって決闘代行をしているだけはあり
鍛えられ、程よく引き締まった肢体があらわになるだろう

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ヨシ……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「準備完了!」

[雑談] 呉キリカ : なんかエッチな感じだよ織莉子

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 430 → 450

[雑談] GM : むほほほww

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 450 → 471

[RPタブ] 緋衣南天 : ……引き締まった身体だ、と少し見惚れていた
…何考えてるんだ私。と1人芝居していたところで

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 471 → 480

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……………似合ってるわねかなり」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「えっ……お、おお……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……嬉しい、でござる。たとえ世辞でも……」

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 480 → 490

[RPタブ] ドンキホーテ : まさか自分が褒められるとは思っていなかったようで、ドンキホーテは面食らっていた
今回持ってきた水着も派手なものではなく、自分の好きな色である青を基調にシンプルなものをチョイスした

[RPタブ] 緋衣南天 : 「世辞でそんなことを言うと思う?」

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 呉キリカ : !!!!!!!

[RPタブ] ドンキホーテ : 「あ゛。た、確かにそうであるな!うん。うん……」

[雑談] 呉キリカ : デキてる?

[雑談] GM : キテるな…これは

[雑談] レルヒェ : 某は90個ブーケを投げましょう

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 490 → 580

[RPタブ] ドンキホーテ : 「私も……南天殿の水着……見たいでありますな」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……どうしても?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「どうしても」

[RPタブ] ドンキホーテ : 真剣な表情で、1つ頷く

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……わかった、ちょっとだけ待ってて」

[雑談] 呉キリカ : インフレや

[雑談] GM : !!

[RPタブ] 緋衣南天 : 念入りに確認した上で、それで尚こう言う時も真面目なのだから
捻くれ様にも限界と言うものはあるし、良心も少し痛む

[雑談] 呉キリカ : !!!!

[RPタブ] 緋衣南天 : 「絶対に待てよそして覗くないでね 絶対に」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「わかった!」

[雑談] レルヒェ : !!!!!!

[RPタブ] ドンキホーテ : 言われた通りに、素直に背中を向けて動かなくなる。
南天の声がかかるまではテコでも身体を動かさないだろう

[RPタブ] 緋衣南天 : こうまで念を押せば多分変なことしないだろう……。
そう思いながら、一枚一枚その制服を脱いで行く

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!

[雑談] GM : むっ!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 580 → 590

[雑談] 呉キリカ :

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 590 → 600

[雑談] 一姫 : ドンキちゃんは覗くなって言われたらほんとに覗かないにゃ…
ラッキーすけべ的なのも発生し得ないにゃ

[雑談] GM : だが…虫とか見て南天が悲鳴を上げたら!?

[RPタブ] 緋衣南天 : もしも、忠告などを無視して見るのであれば
その肉体はひどく華奢で、肌は病的なまでに白いことも伺えるだろう

[雑談] レルヒェ : そういう真っ直ぐな姿勢
非常によし

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 呉キリカ : !!!!

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!

[雑談] 緋衣南天 : いやここは普通に着るわよハプニング起きたらこの後何もできないじゃない

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] GM : まずい裸で雑談に来た

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 呉キリカ : おお

[雑談] 緋衣南天 : 思念を飛ばしてるのよ

[雑談] ドンキホーテ : 見たやつから殺していく

[雑談] GM :

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……これでよし。はぁ…………もういいわよ」

[雑談] system : [ レルヒェ ] 残機 : 6 → 5

[雑談] 緋衣南天 : 残機

[RPタブ] ドンキホーテ : 「!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 南天の声に、振り返る
するとそこには……

[雑談] レルヒェ : 不可抗力と言えど某の罪であります

[雑談] ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!!!

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] 緋衣南天 : 白く、肌をあまり見せない様にした水着を着た
照れくさそうにしている少女の姿がいた

[雑談] 呉キリカ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 600 → 610

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : ここは何か一言でも声をかけるべきだ

[RPタブ] ドンキホーテ : 理性では分かっている、しかし

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテは固まっていた

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 610 → 640

[RPタブ] 緋衣南天 : 「どうよ。あなたが期待してたみたいに綺麗とかじゃないでしょ?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : !!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] ドンキホーテ : (ああ)

[RPタブ] ドンキホーテ : (いかんな 正義を成す私が こんな考えは)

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] 緋衣南天 : どこまでも悲観的と言うか
そんな中で笑みを浮かべながら。

[雑談] 呉キリカ : やましいことかんがえたのか!

[RPタブ] ドンキホーテ : (南天殿を)

[RPタブ] ドンキホーテ : (この子を)

[RPタブ] ドンキホーテ : (この更衣室の外に出したくない)

[雑談] レルヒェ : おお

[RPタブ] ドンキホーテ : (他の人の目に入れさせたくない)

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……かわいい」

[RPタブ] ドンキホーテ : ただ一言、素直な感想が口からこぼれた

[雑談] 呉キリカ : ラブい

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] レルヒェ : それがし
どくせんよく
だーいすき

[雑談] レルヒェ : 150入れます

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 640 → 670

[雑談] GM : おお

[RPタブ] 緋衣南天 : 「………え?」

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 670 → 820

[RPタブ] 緋衣南天 : 「いや、ほら……あなたと違って筋肉があるわけでもないし
 これだけ肌も白いのよ 病気みたいに」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……とても」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「とてもよく似合っている……」

[RPタブ] 緋衣南天 : 困惑を浮かべたまま、尚もそれを否定する様に話し続けるが

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うむ…そうだな。うん…」

[RPタブ] ドンキホーテ : 南天の水着姿を見て、何度もうんうんと頷き、納得して

[RPタブ] 緋衣南天 : その一言で、作った笑みを硬直させる
……彼女は残念ながら冗談は通じないし、世辞も言える性格でもない…と認識していた。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そうか、そうか。私のシースは、こんなにも愛らしい存在なのだな……」

[雑談] レルヒェ : ログからだと今の南天殿のアイコン見れないのがひたすら残念でありますな……………………

[雑談] 呉キリカ : もったいないねえ

[RPタブ] ドンキホーテ : 南天の困惑をよそに、何やら一人で納得し、歯の浮くようなセリフを放つ

[雑談] レルヒェ : こんなしてやったりっといった風な皮肉げな笑みを浮かべてる所に
ドンキホーテ殿の真っ直ぐな思いをぶつけられているというのに…

[雑談] GM : 勿体ないのう…

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 820 → 830

[RPタブ] 緋衣南天 : 困惑したまま十数秒、捻くれた物言いもこうなれば型無しだ
と言わんばかりに、あちこちに視線を向けていて

[雑談] レルヒェ : たじたじですな

[RPタブ] 緋衣南天 : ただただ疲れたからか、あるいはあまりにも真っ直ぐに伝えてくる事に対する負けを認めたのか
その作り笑いは───

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 830 → 835

[雑談] ドンキホーテ : 火の玉ストレートをくらえーっ
あいにく私は器用な言い回しはできんのだーっ

[雑談] レルヒェ : 👍

[雑談] レルヒェ : ( )ゞ

[RPタブ] 緋衣南天 : 「………本当に……素面でよく言えるわね」

[雑談] レルヒェ : おお

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 835 → 850

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うぅむ……?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「可愛いものに可愛いと言って問題があるのであろうか……?」

[情報] レルヒェ : ドンキホーテ - 今日 3:26
「可愛いものに可愛いと言って問題があるのであろうか……?」

[RPタブ] 緋衣南天 : 普段の毒舌さや雰囲気を知るものであれば、或いは眼前の少女も今まで見たことのない様な
ただの弱々しく恥じらう少女の顔がそこにあった

[雑談] ドンキホーテ : おお

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 850 → 860

[雑談] 呉キリカ : おお

[雑談] GM : かわいいww

[雑談] レルヒェ : この世の真理が出たので思わず情報タブに貼ってしまいましたな

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 860 → 900

[RPタブ] ドンキホーテ : 「………………」

[雑談] GM : おお

[RPタブ] ドンキホーテ : 「いつまでも見惚れているわけには…いかぬなぁ」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……なに?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ふっふっふ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「せっかく海に来たのだ。遊ばなくてはな!」

[RPタブ] 緋衣南天 : こくりと頷く。
もうここまでしたのだ、流石に遊ばないのは勿体無いだろう。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ふふっ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 再び南天の手を取り

[RPタブ] ドンキホーテ : 「いっしょに夏の思い出…作ろう!」

[雑談] 緋衣南天 : 何かやりたいこととかあるなら付き合える限りで付き合うわよ

[雑談] レルヒェ : 今付き合うと

[雑談] ドンキホーテ : >2 日焼け止め、塗ってくださる?

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……よろしくお願いね」

[雑談] 緋衣南天 : (^^)…

[雑談] レルヒェ :

[雑談] 緋衣南天 : いいよ 望むのならば

[雑談] GM : !!!

[雑談] ドンキホーテ : 肌…弱そうだものな

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 900 → 920

[雑談] ドンキホーテ : 塗らせておくれ…

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 920 → 930

[雑談] 呉キリカ : !!!!

[雑談] レルヒェ : 💯

[RPタブ] ドンキホーテ : そうして二人は更衣室を飛び出した
ギラギラとした陽射しが眩しく、二人は思わず目を細めるだろう

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うはっ!陽の光で全身が焼かれるようだ!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……あ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「南天殿…大丈夫でござるか?」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……眩しいし、ちょっと痛い」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : それを聞いたドンキホーテは急いで南天の手を取り
陽を避けられるテントの方へと連れて行く

[RPタブ] 緋衣南天 : 文字通り日差しが痛いのである。
病弱な肌を晒していると言うことは、即ち弱点となるものが剥き出しになっていることであり…。

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 930 → 940

[RPタブ] 緋衣南天 : テントに連れられ、寝転べるだけのスペースを確保し
そのまま寝転ぶ。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「では僭越ながら……南天殿をこの海まで連れてきた、このドンキホーテが」

[雑談] レルヒェ : 🈁💯

[RPタブ] ドンキホーテ : 持ち込んでいた日焼け止めを開封し、中身を手にとり

[RPタブ] ドンキホーテ : 「日焼け止めを塗らせていただく。……本当にすまないでござるなぁ、南天殿」

[雑談] 呉キリカ : エッチになってきたな

[雑談] GM : むほほw

[雑談] レルヒェ : おお

[RPタブ] 緋衣南天 : 「…………本当にね」
違う。謝るべきは、こんな体質な自分のはずなのに。

[雑談] レルヒェ : 心の中が素直になってきましたな

[RPタブ] ドンキホーテ : そうしてドンキホーテは、南天の小さな身体に、日焼け止めを延ばしていく

[雑談] レルヒェ : あともう少しといった所ですかな

[RPタブ] ドンキホーテ : ブリンガーがシースの身体を乱雑に扱う道理は、断じて在りはしない

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 940 → 950

[RPタブ] ドンキホーテ : まるで大切な宝物を扱うかのように、丁寧に、丁寧に…

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……………」
真剣な表情で、彼女の白い肌にまんべんなく塗っている

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 950 → 955

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ひゃっ………!」
見えてはいないが、その肌に何かが触れたのは理解したからか
そして、同時にそれがひんやりとしていたのもあり、情けなく声を上げる

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] GM : むっ

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 955 → 960

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………う、ぬ」
出来るだけ南天の肌を刺激しないように注意するが
身体の隅々まで直に触れる以上は、どうしても難しいものがあり

[雑談] GM : 気丈な少女が情けなく声を上げてしまうのいいよね…

[雑談] レルヒェ : 某もそうだそうだと言っております

[RPタブ] ドンキホーテ : 彼女が反応して可愛らしい声を上げるたびに、ドンキホーテも顔を赤らめさせて

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……は、背面は塗り終わった」

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 960 → 965

[雑談] GM : むほほむほ?

[RPタブ] ドンキホーテ : 「その……お腹の方をこちらに向けて……って何を言っているのであろうな!私は!は、あははっ」

[RPタブ] 緋衣南天 : 無言で、ごろんと寝返りを打つ

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : 何も言わず、身体の前面を晒したということは
つまり、このまま私が塗り続けてよいということで

[RPタブ] ドンキホーテ : (な……何を)

[RPタブ] ドンキホーテ : (私は何を緊張してるでござるか…?)

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 965 → 970

[RPタブ] ドンキホーテ : (同じ女同士…なにもやましいことは…でも…)

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……せっかく遊ぶのだから、憂いは晴らしたい。
 ……それだけ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「わ…わかった!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 緊張で少し指先が震えつつも、再び日焼け止めを手に取って

[RPタブ] 緋衣南天 : 同じくこの少女も、どこか緊張というか
恥じらっているのか。

大きく深呼吸を繰り返している

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 970 → 975

[RPタブ] ドンキホーテ : 水着で覆われていない、南天の晒された素肌……首元や胸元、太ももなどにも日焼け止めを塗り進める

[RPタブ] ドンキホーテ : (なにも……やましい……ことは……)

[RPタブ] ドンキホーテ : 暑さのせいだろうか 脳が茹るような感覚を覚える

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 975 → 990

[雑談] GM : むほほw

[RPタブ] 緋衣南天 : 「あっ…………ん……そのまま…」
普段触れることもないような、胸元や太腿などにも日焼け止めが塗られたからか
何度か小刻みに身体を動かしている

[雑談] GM : えっちだろ

[RPタブ] ドンキホーテ : (この子は……私の、シース)

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 990 → 1000

[RPタブ] ドンキホーテ : (私の……)

[RPタブ] ドンキホーテ : (可愛い、可愛い、南天殿……)

[RPタブ] ドンキホーテ : 自らの指が触れるたびに

[RPタブ] ドンキホーテ : その小さな身体をぴくり、ぴくりと震えさせる

[雑談] レルヒェ : おお

[RPタブ] ドンキホーテ : その様子が本当に愛くるしくて、愛おしくて
肌が弱いのにこんなところへ連れてきたことが申し訳なく思えてきて

[RPタブ] ドンキホーテ : 本来なら触れる事は決して許されないであろう場所を、私は許されているのだということに
ほんのわずかだが、昏い愉悦のようなものも感じていて

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……ぬ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「塗り終わった……と思う。……でござる」

[RPタブ] ドンキホーテ : それが終わるころには、ドンキホーテは汗をびっしょりとかいていた

[雑談] レルヒェ : おお

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ん…………お疲れ」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……緊張した?それともただ暑かった?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「へ!?」

[RPタブ] 緋衣南天 : びっしょりと流れている汗を見て
自分でも何を言っているのかと思うが、そんなことを口にする

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[雑談] レルヒェ : おお

[RPタブ] ドンキホーテ : 「暑かったということに…してほしいでござるぅ…」
火が出そうなほどに顔が紅くなっていく……

[雑談] 緋衣南天 : レルヒェがbotに!

[雑談] レルヒェ : 👍

[雑談] GM : (^^)

[雑談] GM : )^^(

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1000 → 1020

[雑談] ドンキホーテ : こっから遊ぶんでござるがそのシーンは駆け足で…
最後に夕日を眺めつつ明日へのモチベーションを高めるような会話を入れよう

[雑談] ドンキホーテ : そして見てないけどキリカ殿が…寝た!

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ふーーん……」

[雑談] 緋衣南天 : わかったわ!

[雑談] レルヒェ : 🆗

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……えっち」
ひどく小声で、それでいて相方である彼女にだけは聞こえる声で。
揶揄うように笑みを浮かべたまま。

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] レルヒェ : 💯

[RPタブ] ドンキホーテ : 「う、ぐぬぬぅ……っ」
何も言い返せず、ひどくバツが悪そうに俯く

[RPタブ] ドンキホーテ : 「すまぬ……すまぬ……ブリンガーはシースを護る立場なのに……ここまで意識してしまうなど……」

[雑談] レルヒェ : 1️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣💯

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1020 → 1030

[雑談] レルヒェ : 🅾️🆑

[雑談] レルヒェ : 🈁

[雑談] ドンキホーテ : 大丈夫でござるか??

[雑談] レルヒェ : 👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

[雑談] レルヒェ : ➕1️⃣0️⃣

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1030 → 1081

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1030 → 1085

[RPタブ] 緋衣南天 : 「私は……別にそれでも……」
今度はそれよりも更に小さめの、聞き取れるか聞き取れないか曖昧な声だ。

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1085 → 1102

[雑談] レルヒェ : ミスって+55しちゃったでありますな…

[雑談] GM : 同時に+31して相殺したけど

[RPタブ] ドンキホーテ : schoice か細くも聞き取れた 聞き取れない (choice か細くも聞き取れた 聞き取れない) > 聞き取れない

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……?な、なにか言ったであるか……?」

[雑談] 緋衣南天 : ふっ……

[雑談] レルヒェ : IQ280

[RPタブ] 緋衣南天 : 「なーんにも」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「う、うむ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……えーと、とにかく!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「これで準備万端……だな!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 取り繕うようであるが、いつもの調子に戻して
南天に笑いかける

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ええ」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ほら、早くエスコートしなさい
 遊ぶ時間が減るじゃない」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うむ!任された!」

[RPタブ] 緋衣南天 : 普段の皮肉めいた笑みではなく、心の底から楽しみにしているかのような笑みを浮かべながら
遊ぶことを催促している

[RPタブ] ドンキホーテ : 南天の身体を優しく抱き起こし、

[RPタブ] ドンキホーテ : 「さあ、ゆくぞーっ!!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 彼女を伴って、テントの外へ……!

[RPタブ] ドンキホーテ :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : それからの時間は本当に楽しいものだった

[雑談] 緋衣南天 : よし、最後の会話…あなたの英雄ってところに少しだけ触れようかと思う
…いい?

[雑談]   : いいよ~!

[雑談] レルヒェ : 👍

[RPタブ]   : 浅瀬で水をかけあって戯れたり
泳ぐ速さを競ってみたり(ドンキにはハンデ付き)
海の家でかき氷を楽しんだり

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1102 → 1112

[RPタブ]   : 想定外だったのは他の客のトラブルにドンキホーテが介入しかけたことだろう
あやうく決闘沙汰になったが、南天がうまく解決してみせた

[RPタブ]   : そんなこんなで、ステラナイツの楽しい時間はあっという間に過ぎていく

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……うむ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 黄昏時
昨日のように窓から眺めるのではなく

[RPタブ] ドンキホーテ : 砂浜に並んで座って、沈みゆく太陽を二人一緒に見ていた

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1112 → 1122

[RPタブ] 緋衣南天 : 頬杖をつきながら、その夕陽を眺めている

[RPタブ] ドンキホーテ : 「きれいでござるなぁ~」

[RPタブ] ドンキホーテ : 海の向こうへと落ちていく太陽を見つめるドンキホーテ
その肌はほんのりと焼けている

[RPタブ] ドンキホーテ : 「そうは思わぬか~南天殿~」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「きれいね……こうやって直に見たのはあまりなかったけど」

[RPタブ] 緋衣南天 : 一方で、隣に座っているこの少女の肌は白いままだ。
相方──ドンキホーテの気遣いによってか、苦なくこうして眺めることができている。

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……ちょっとだけ聞きたいことが、前からあったのだけど……いい?」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「むっ?わっはっは!なんでも聞いてくれ!」

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテは視線を太陽から隣の南天へと移す
その表情は明るい

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……普段からそうだったけど……ドンキホーテ、あなたは常に"良いこと"をしようとしてるように感じたから」

[RPタブ] 緋衣南天 : 何度か理由のようなものは聞いたことがあったが、改めて聞いておこうと思ったのだ。
何故そうまでして悪人をシめたりするのか、などと。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うむ……この問答は既に何度かしているな!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「実のところ私の本心は、いつも返しているのと変わりない」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「私は……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「この世界を平和にしたい」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「他でもない、私と……南天殿の手で」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「二人で正義の使者に……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「”英雄”になりたいのだ」

[RPタブ] ドンキホーテ : ふたりで、という単語に
ひときわ強い力を込めて

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1122 → 1144

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……はっはははは」
2人で、ああ。確かに……だが

[RPタブ] 緋衣南天 : 「私は英雄が嫌い」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「うむ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 端的に告げられたその言葉にも
表情をあまり変えず頷いてみせる

[RPタブ] 緋衣南天 : 「───誰も私を助けなかったから、そんなものいるはずがないのよ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] 緋衣南天 : 結果として、この末期のような場所でひたすら自分の病と戦い続けるような苦痛を味わい続けてきた
今でこそ、こうして外にて遊べているが。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「それはな、南天殿」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ものすごく簡単に説明できるぞ!私の頭でもな!」

[RPタブ] 緋衣南天 : 絶望に満ちていた過去に、手を差し伸べるものなどいなかった
ならば当然、英雄などこの世にいないのだ。

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……言ってみなさい」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ははは!では聞くがよい!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「”今までいなかった”……ただそれだけだ」

[RPタブ] ドンキホーテ : そう言うとドンキホーテは身体を起こし

[雑談] GM : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] ドンキホーテ : 南天のすぐ近くまで歩み寄る

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1144 → 1175

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1175 → 1200

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……今までいなかった、か」
歩み寄られた事に対しても特に無反応ではある。

[雑談] レルヒェ : 🈁💯🅾️🆑

[RPタブ] ドンキホーテ : 私はそこまで思慮深い方ではない
この子の…緋衣南天の過去を推し量るのは難しい
歯痒いが

[RPタブ] ドンキホーテ : でも、これは言わずにはいられなかった

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「南天」

[RPタブ] ドンキホーテ : 初めて、名前だけで呼ぶ

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1200 → 1210

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ドンキホーテ」

[雑談] GM : !!!!!!!!!!!!!1

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1210 → 1232

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1232 → 1251

[RPタブ] 緋衣南天 : つられるように、名前を呼ぶ。

[RPタブ] ドンキホーテ : その細い手を
簡単に手折れてしまいそうな小さな白い手を

[RPタブ] ドンキホーテ : そっと……握って

[RPタブ] ドンキホーテ : 「英雄は既に現れた」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「私だ」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……そして英雄には」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「頼れる剣が必要なのだ」

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] ドンキホーテ : 「何であろうと、誰であろうと 今後南天を脅かすものはこの私が決して許さぬ」

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1251 → 1281

[RPタブ] ドンキホーテ : 「だから……」

[雑談] GM : いいねェ…

[RPタブ] ドンキホーテ : 手を握る力が、強くなっていき

[RPタブ] ドンキホーテ : 「だから……明日のステラバトル……」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「いっしょに勝とう」

[雑談] レルヒェ : 👍

[RPタブ] 緋衣南天 : 「──はっ」

[雑談] GM : 👍

[RPタブ] 緋衣南天 : 「当然よ、この私がいるのだから
 負けなんて絶対に認めない」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………」

[RPタブ] ドンキホーテ : ドンキホーテは一つの矛盾に至っている

[RPタブ] ドンキホーテ : これほどにもか弱く、私が庇護しなければならない緋衣南天を
ステラバトルにおいては剣として振るう すなわち危険に晒すことになる

[RPタブ] ドンキホーテ : 歯痒い

[RPタブ] ドンキホーテ : 英雄を目指しているのに 一番大事なものを救いきれない

[RPタブ] ドンキホーテ : (絶対に……負けられん)

[RPタブ] ドンキホーテ : (二人で一緒に、英雄になりたい)

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1281 → 1290

[RPタブ] ドンキホーテ : (他でもない南天と一緒に)

[RPタブ] ドンキホーテ : (願いを…必ず…叶える!)

[RPタブ] 緋衣南天 : 絶対に、叶えてみせる。
唯一、私の前に現れてくれた
ただ1人の英雄のために。

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……そう、だから」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「これが必要なのである」

[RPタブ] ドンキホーテ : ちょうど昨日も この時間にやったように

[RPタブ] ドンキホーテ : 誓いには

[RPタブ] ドンキホーテ : 口付けが必要だろう?

[RPタブ]   :  

[雑談] レルヒェ : !??!!!???!!

[RPタブ] ドンキホーテ : 「…………ふ」

[雑談] ドンキホーテ : 手の甲だが?

[雑談] レルヒェ : ほほう…

[RPタブ] 緋衣南天 : 「ふふ…………」

[雑談] GM : キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1290 → 1308

[雑談] レルヒェ : わかります

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1308 → 1316

[RPタブ] ドンキホーテ : 唇を彼女の手から離し、にこりと微笑みかける

[RPタブ] 緋衣南天 : 同じく、その手の甲に視線を落とした後
彼女の方を見て笑う

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1316 → 1319

[雑談] ドンキホーテ : そろそろ…切る?

[雑談] 緋衣南天 : そうねえ……じゃあちょっとだけ内心入れたら切ろうかな

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[RPタブ] 緋衣南天 : 私は、私が1番だ。
だからこそ、1番の私が苦しんでいた事に納得は未だしていない。

[RPタブ] 緋衣南天 : だけど────

[RPタブ] 緋衣南天 : 他ならぬ、私を使う貴女ならば。
それも実質私だろうから。

[RPタブ] 緋衣南天 : 何だってしてあげましょう。
愛しの英雄様。

[RPタブ] 緋衣南天 : 「楽しませて、って最初言ったわよね」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「ああ…言っていたでござるな」

[RPタブ] 緋衣南天 : 「……楽しめた。ありがとうね」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「はっはっは!」

[RPタブ] ドンキホーテ : 「……どういたしまして!」

[RPタブ] ドンキホーテ : その時、ドンキホーテが南天に対して見せた笑顔は

[RPタブ] ドンキホーテ : 今日どころか……これまでで一番の
太陽のような輝きだった

[RPタブ] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1319 → 1329

[雑談] 緋衣南天 : これで…いいかな?

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1329 → 1330

[雑談] ドンキホーテ : ああ!

[雑談] ドンキホーテ : 〆るか…♠

[RPタブ]   : 陽が、落ちる

[RPタブ]   : キラキラと煌めく海の水面が
二人の誓いを祝福していた

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[雑談] ドンキホーテ : よっしゃあああああああとりあえず完遂!!

[雑談] ドンキホーテ : 難しすぎるでござるうううううううう

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] 緋衣南天 : 難しすぎたの私?

[雑談] ドンキホーテ : 南天には…本当に感謝だァ…

[雑談] 緋衣南天 : こちらこそ感謝が絶えないわ……ありがとう

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[雑談] ドンキホーテ : 理論立てて話すことが難しかったが…ひとまずドンキホーテの戦闘へのモチベーションはこれで爆上がり…問題無かろう

[雑談] 一姫 : 次はキリカと私から再開にゃ?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 緋衣南天 : だと思う。

[雑談] 一姫 : ワッカ

[雑談] GM : 18日21時に!ココフォリア諸島で!

[雑談] ドンキホーテ : またね~~~~~~~~!!!!

[雑談] 緋衣南天 : またね〜〜〜!!

[情報] GM : 次回 8/18(金) 21:00~

[雑談] GM : またね~~~~~~!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : あとそうだ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : こんな時間からだけど、この後とかED一応あるのだけど
どこまでやるのとかは聞きたいかなと…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : どこまでやるものなのであろうか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : バトルは勝つ前提で進めるけど…願いが叶ったりとか…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ああ、勝ってからの話ね
EDだから…ステラバトル後

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : どこまでってのは……ほらこうあるじゃない色々

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ほうほう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 例えば?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 南天の口からききたいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : えっ……えっと…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : こう…まだ手の甲に口付けする中でしかない…し……
そっちの欲がある…らしいし…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : …………

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : いじらしいな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : たしかにあるとも、その欲は

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 南天が良ければ……貴女のすべてを、この私にくれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ふふ……その答えはね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ゼロセヴンにあるわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : そうであったか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ありがとう…南天

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ではEDではありがたく奪わせてもらう……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 奪いなさいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ただ忘れないでよ
私はあなたのものである代わりにあなたもまた私のものなのですから

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ふふふっ、心得たでござる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 普通ならこうして話すことすら許してないのよ
あなたが最初ということ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ありがたい…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 南天のかわいいところを余すことなく知れるのは、この世界でただ一人、この私ということなのだな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ふふふっ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ふん。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 代わりにあなたのいいところを全て知っていいのは私だけ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : うむ…うむ。それでよい…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 私も南天以外に全てを晒すつもりは毛頭無いでござる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : それでいい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 我が全ては、貴女のために

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 南天

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 私の愛しい…姫君

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 私の全ては、あなたのために
ドンキホーテ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 英雄には、貴女のような存在が不可欠であるからな。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ……うむ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : はっ
こんな捻くれたのをとなりにするなんて、随分と変な英雄さんなこと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 大好きよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ……おお、なんとも

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 心地よい…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 私も大好きであるぞ 南天

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ふふ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 出会い、そういえばどんなのか決めてなかったわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : そういえばそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : また明日にでも決めましょうか、せっかくですし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ああ。ありがたいな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ではおやすみ、南天

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : おやすみ、ドンキホーテ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : とりあえず起きたのでここに…
なんとなく決めてた方がEDの時のネタあるかなと思ったのだけど、何かそちらの想定とかその辺あるかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : まあ私じゃ私が死にそうになってた時に助けてもらったとかその辺しか思い浮かばないのだけどね
はっはっはっは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……あなたに合わせるけどね
出会いも…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ありがたいでござるな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 貴方が死に瀕していた時に助けた、というのがベターであるな!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : その時に「正義の使者参上!!」みたいな名乗りを上げたことで英雄嫌いの貴方はなんとも言えない感情を抱いた…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ….そう、ねぇ
呆れてものも言えなくなるくらいにはね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : だってそうでしょう
ひっどい世の中って斜めに構えてたらド級のバカが来たのだから
思わずやめるくらいにはねえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : はっはっは!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ああもう…何笑ってるんだか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ここまで愚直なのを見るとね
本当に本当に僅かだけど、期待できてしまうじゃないの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……そんな感じかしらね
そこから少しずつ惹かれるようになった…と

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : うむ、そうしよう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ………

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : もっとずっと昔から、南天の側に居てやれなくて…すまぬなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : いいのよ
今こうして会えただけでも夢みたいなものでしょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 夢…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : いいや、そのような儚いものでは終わらせぬ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : これからずっと私と共に
英雄としての道に付き合ってもらうぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ふっ……当然よ
こんな私でよければね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ふふん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 私のシースは南天以外にあり得んよー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ふふ……
そこに纏わる私の内心の吐露に関しては……ついでにEDでやっておきましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……どこまでも弱い分あなたに迷惑かけてるって自覚があるので、ねえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……あなたは今、私のことをどう思っているのか
そしてどうしたいのか…教えてくださいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : > ……あなたは今、私のことをどう思っているのか
ンかわいい!!!!
そして猪突猛進気味な私に合わせてくれてるのを、心の底から感謝して、有り難いと思っているな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : > そしてどうしたいのか…教えてくださいな
いつまでも傍に立っていて欲しい
正義の英雄の側に立つ、誇りの姫君
いつか世界が平和になり、弱者が救われるのを見届けて欲しい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 隣で見てやるわよ その時を

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……英雄らしくないちょっとしたあなたの欲望含めて、全部付き合ってあげるわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 独占欲なんて…ふふ、ねぇ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : くっ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : まあ私も同じことは思ってるのだけどね?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : "みんな"の枠組みからたった1人外れたいのだから
……って、ここまで明かすのもアレね?ふふふ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……こほん
他はすり合わせ、良さそうかしら?
私についてとか知りたいこととかがあるならレクチャーしてあげるけど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 返信が途切れ途切れで申し訳ない!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : そうだなぁ…この世界における貴方について軽く説明があると捗るでありますな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 出会ってからの貴方しか知りませぬゆえ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ではこちらのほうで……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : おっと、擦り合わせというかそう言った意味でね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ここの世界に来た時からずっと病気のまま生きてて、死にかける思いも何度もして
周囲は冷ややかな目を向けるだけで誰も助けないまま…ってのがここの私

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : あなたに出逢うまでもう諦めようかなって思うくらいには荒れてたわよ
まあつまりそんな感じだったわ…ちょっと前までね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 後は話せる余裕があるならEDで話してあげるわよ
認識としてはこんな感じというのを覚えてくださいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : わかった!ありがたい!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : あなたがそこまで人気者…英雄に…世界を平和にさせたいと言うのも少し気になりますけどね?
それに…どんな人生を送ったのとか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ああ、そうだ…
私は…あなたに合わせるから、そちらが最後どんな感じにしたいとかあったら聞かせて欲しいかも…とは思ったわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : !!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 虚無はダメ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : …子供の頃は「お前は英雄症候群だ」とよく言われたものである

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : へえ…英雄症候群ねえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : うむ……まあなんだ、その

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : これでも落ち着きは備わってきた方なのだ 最近の私は

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 未だ落ち着いた方となると、それはもう当時はとんでもないことになってたのでしょうね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : う、うむぅ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ……私の行動原理は

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 弱者救済 正義執行

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 何度も言っているようにこれが性分なのだな。わはは。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 妥協ができん……弱きものは救われなければならぬのだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : へぇ……突き抜けてるわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : まあ、だからこそこうして私が着いたのだけどね?
英雄ってのは嫌いだけど、突き抜けて前に進むのならば…ってね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : うむ!我が辞書に後退や停止の文字は無い!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : この決闘代行も、止めるつもりはしばらくない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 南天という支えが居る限り、どこまでも前へ進み続けようぞ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : こー言うやつだから私みたいなのも着いていきたいと思うようになったのかもね
ふふ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : EDもこんなかんじでよいだろうな
我々の英雄道はこれからだエンド

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ええ、まさしく
英雄志望と英雄嫌いの歩みをね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : うむ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : そして私の全てを奪ってみなさい
前にばかり進んで放っておくとすぐに後ろに私は堕ちるわよ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : …………

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ああ…奪ってやるとも。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 私はどこまでも後ろ向きなのよ
ふふふ、ははははは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……恥ずかしくて死にたくなって来たわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : (PLとしては何があっても合わせますけどね?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : (本当にありがとう…)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : (そういうものでしょう?ふふ)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : さて…合わせというかなんというか
何かやりたいこととか想定とか、あるかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 本当はここまでやる…というのも無かったのだけど
……あまりにも純粋でまっすぐなおまえを見ていると全部任せたくなるわ

……戦いにはなんとしてでも勝つわよ(周りが強いから多分大丈夫)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : こほん、遅くなったけどつまりはまあ…海に行くというシチュエーションにはなってるけど
何がしたいかとかあったら当然聞くわ!

[情報] GM : 21時より前から開始できるペアがあったらやってていいよ~!(GMは21時くらいになりそう)

[雑談] 雨宮綾音 : あら…了解

[雑談] ラップランド : おうちに帰ったよ~~~!
お風呂あがったらじっくりドンキくんと南天くんのイチャイチャを見てブーケを入れまくろうか…♠

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : とりあえずキャラシの情報欄の更新くらいはできたのを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : おっけ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : 想定とかは大丈夫かしら?
私に聞きたい事とか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 思い付いた上で間に合いそうなら秘匿に投げようとは思ってんすがね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ふふ、了解

[雑談] 緋衣南天 : きたわね…

[雑談] ラップランド : 読んだ!!!!これはいいねぇ……いい!!!
最初のドンキくんが海を楽しみにドキドキしながら、まるでワンちゃんのように懐く様子がとっても微笑ましいし、南天くんの面倒くさそうながらも面倒見の良さ、何よりも信頼が見えている特別感の演出も素晴らしい!!

[雑談] レルヒェ : 雑談タブの方は某が深夜テンションで変になってるので見なくても問題ありませんぞ

[雑談] レルヒェ : なぜ某は強い共感を覚えたという理由でドンキホーテ殿の台詞を情報タブに貼ったのでありましょうな…

[雑談] ラップランド : さらにはドンキくんの独占欲!明々朗々とした性格から現れる、禁断の感情というのは見ていて胸がときめくものがあるねぇ!
南天くんの自己肯定感の低さもこれまた、放っておけなさが出ていてこれまた可愛いねぇ!

[雑談] ラップランド : 来たね レルヒェ



[雑談] ラップランド : そして甘酸っぱい時間が過ぎて、やがて訪れるは静かな時間、お互いに信を最も寄せ合う、二人だけの空間、ロマンチックでいいねぇ

[雑談] ラップランド : 南天くんの、英雄嫌いという、おそらくこの世界でずっと口にしていたものなのか、将又ドンキくんに初めて告げたものなのか、中々背景を考えさせられる言葉に、ワクワクが止まらないね!
それに対するドンキくんのアンサーも素晴らしい!今まで訪れなかったから、だが今はここにいる、そして英雄には剣が必要、だから君が欲しい
こんなパーフェクトな告白があるかい?アハハハハハハ!!

[雑談] ラップランド : そしてクライマックスの戦いへ二人とも、モチベが最も高い段階で挑むことになる!
いいねぇ、完成度がすっごく高いよ、見事だ!

[雑談] 緋衣南天 : うおおお文が投下されていた

[雑談] ラップランド : というわけでボクからもブーケを……
え、もう1330個もあるのかい……………

[雑談] ラップランド : じゃあキリよく1500にするね……

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1330 → 1400

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1400 → 1500

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : ありがたいでござるな…

[雑談] 緋衣南天 : まったくね

[雑談] ラップランド : 👍

[雑談] ラップランド : どうしようかな……レルヒェがいるわけだし

[雑談] クッパ姫 : ワガハイらの方、もう先にやっておくか?
じゃないとクライマックス戦闘……←意味深に無言

[雑談] 緋衣南天 : 先にやっちゃうと…

[雑談] 緋衣南天 : ふふふふ
見せて欲しいわねえ

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] レルヒェ : あ、申し訳ない話でありますが

[雑談] レルヒェ : 某は今合間縫って覗くくらいの事しかできませぬ…

[雑談] クッパ姫 : むっ、そうだったか、急いてしまって悪いな!

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] 一姫 : 私は既に着席済み
キリカが来たら始めるにゃ

[雑談] ラップランド : そっちのペアも楽しみだねぇ!

[雑談] 一姫 : にゃっはっは

[雑談] 緋衣南天 : 優雅に眺めさせてもらおうじゃない?

[雑談] 呉キリカ : よっと

[雑談] 呉キリカ : 待たせたかな

[雑談] ラップランド :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] レルヒェ : (!!!)

[雑談] 一姫 : !!!!

[雑談] 呉キリカ : いるね

[雑談] 呉キリカ : …んじゃあやるかい?

[雑談] 一姫 : いるにゃ ごしゅじん

[雑談] 一姫 : うん!!

[雑談] 雨宮綾音 : 応援してるわ〜!

[雑談] 呉キリカ : 請け負った
では…こっちから始めるかい?そっちからしてみる予定とかあるかい?

[雑談] 一姫 : ごしゅじんのリードに託すにゃぁ!

[雑談] 呉キリカ : わかったよ、では…

[RPタブ] 呉キリカ :  

[RPタブ] 呉キリカ :  

[RPタブ] 呉キリカ : 暑い

[RPタブ] 呉キリカ : …それが第一印象だ

[RPタブ] 呉キリカ : 「…ふぅ」
白い砂浜を踏めば、靴にさらりと違和感が増すが

[RPタブ] 呉キリカ : どうせ茹だるような暑さには勝らない、良くも悪くも気にはならない

[RPタブ] 呉キリカ : 「やっと到着だ」

[RPタブ] 呉キリカ : くるりと、同行者に振り向く

[雑談] ラップランド : つい最近砂浜に行ったこともあるから臨場感が伝わりやすい
贔屓のブーケ10

[RPタブ] 呉キリカ : 正直言えば、私以上に暑いと思うが…さてはて

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 270 → 280

[RPタブ] 一姫 : 「や、やっと着いたにゃぁ……」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…へばってないかい?」

[RPタブ] 一姫 : 正直言って既にしんどい
なぜ私はいつもの巫女服で来てしまったんだろうか

[RPタブ] 一姫 : でも…

[RPタブ] 呉キリカ : 予想通りではあるが、そりゃあ暑いだろうという顔をして

[RPタブ] 一姫 : 「へーきにゃ!!」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 280 → 290

[RPタブ] 呉キリカ : 「……そう」

[RPタブ] 呉キリカ : 別に踏ん張るものでもない、と思うが
伝える意味ある言葉でもなく

[雑談] 雨宮綾音 : 暑いって最初が引き込ませる文章なのもいいわねえ

[RPタブ] 呉キリカ : 「…で、何しようか」
「正直さほど予定も立ててないんだけど」

[雑談] ラップランド : あと気遣いもいいね!優しいからブーケあげちゃう

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 290 → 300

[RPタブ] 呉キリカ : 考えてあるのは、精々夕食に向かって切り上げる時間くらいだ

[RPタブ] 一姫 : 「……にゃ」

[RPタブ] 一姫 : 「にゃにゃ?」

[RPタブ] 一姫 : (ど、どうしよう。私も考えてなかったぁ…!)

[RPタブ] 呉キリカ : 「……」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…まあ、いいか」

[RPタブ] 呉キリカ : なんとなくそんな気はしていた、というのがある

[RPタブ] 呉キリカ : "お互い"予定立ては苦手だろう、実感が伴うだけで

[RPタブ] 呉キリカ : 「じゃあ、まあ、用意してきたものでも使ってしまおうか」

[雑談] 雨宮綾音 : 両方予定立てしていなかった!
面白くなりそう♪

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 300 → 310

[RPタブ] 呉キリカ : 昼食と、水分、水着に…鬱陶しい日焼け対策、くらい

[雑談] ラップランド : こういう行き当たりばったりな計画も悪くないよねぇ!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 310 → 320

[RPタブ] 呉キリカ : きっとそれらを使い潰す内に、やるべき事くらいは見つかるだろう

[RPタブ] 一姫 : 「う、うん!」

[RPタブ] 一姫 : (せっかくごしゅじんと二人で海に来たんだもの…!たくさん楽しまなきゃ…!)

[RPタブ] 呉キリカ : 「場所取りでもしておくよ、そっちはどうする?」

[雑談] ラップランド : 楽しみにしててかわいいw

[RPタブ] 呉キリカ : レジャーシートとパラソルを手に取り

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 320 → 330

[雑談] 雨宮綾音 : かわいいw

[RPタブ] 一姫 : 「! ええと、ええと……!」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 330 → 340

[RPタブ] 一姫 : おろおろと、自分も何か手伝おうと挙動が落ち着かなくなり

[RPタブ] 呉キリカ : 「……」

[RPタブ] 呉キリカ : 「取り敢えず着替えてきたらいいんじゃない?暑いでしょ」

[RPタブ] 呉キリカ : 水着と着替えを詰めた袋を置いて

[RPタブ] 一姫 : 「あ……」

[雑談] 雨宮綾音 : 素っ気ない気遣いがいいわねえ

[RPタブ] 一姫 : 「う…うんっ」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 340 → 350

[RPタブ] 一姫 : 「着替えてくるにゃ、ごしゅじん」

[雑談] レルヒェ : ほうほう…

[RPタブ] 一姫 : 彼女の厚意に甘え、大人しく一人で先に更衣室へ赴く

[RPタブ] 呉キリカ : 「ああ、パラソルでも目印に…」

[雑談] ラップランド : ふふふ~!こういう距離感も乙なものだねぇ!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 350 → 360

[RPタブ] 呉キリカ : 「……行ったか」
早いな、と思いつつも

[RPタブ] 呉キリカ : …やはり慣れない、こういう気遣いは
下手くそな口ぶりに溜息しつつ

[RPタブ] 呉キリカ : 場所取りの為に、砂浜に歩いて行った

[RPタブ] 一姫 :  

[RPタブ] 一姫 : 更衣室で、猫は一人想う

[RPタブ] 一姫 : 「……わたし」

[雑談] ラップランド : おっ

[RPタブ] 一姫 : 「本当に、ごしゅじんのお役に…立ててるかにゃぁ」

[雑談] 雨宮綾音 : おっ

[RPタブ] 一姫 : するすると着物を脱ぎながら、誰も居ない更衣室でつぶやく

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 360 → 370

[雑談] 呉キリカ : 段取り上手くて助かるよ

[RPタブ] 一姫 : 「私……もっと頑張って。お役に立って……」

[雑談] 一姫 : うわ!

[RPタブ] 一姫 : 少女の白くきめ細やかな素肌が、晒されていく

[雑談] ラップランド : これいいねぇ……!上手いよ!ブーケ2倍くらいあげちゃお

[RPタブ] 一姫 : 「……でないと」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 370 → 390

[RPタブ] 一姫 : 「いつまでもごしゅじんに並べない」

[RPタブ] 一姫 : 「ごしゅじんと同じ方向を向けるように…ならなきゃ…」

[雑談] 雨宮綾音 : かわいい〜〜〜

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 390 → 420

[RPタブ] 一姫 : 今度は彼女から受け取った水着に、身体を通していき

[雑談] 呉キリカ : フフ…罪悪感

[雑談] ラップランド : ひたむきなところが可愛いねぇ!

[RPタブ] 一姫 : 「うん、しょ……。ヨシ、きつくないにゃ。買ったときから太ってはない……!」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 420 → 430

[雑談] ラップランド :

[雑談] 呉キリカ : 先に言っておくと今回で多少打ち解けに回る予定だから心の弱いオタクは安心して欲しい

[RPタブ] 一姫 : 「早く行こうっと!」

[雑談] ラップランド : いい配慮だからブーケあげよう

[RPタブ] 一姫 : 「ごしゅじんが待ってるにゃ!!」

[雑談] ラップランド : そして水着ボーナスも

[雑談] 雨宮綾音 : そして水着もかわいらしいからさらにどん!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 430 → 450

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 450 → 481

[RPタブ] 一姫 : 一転して明るい調子を取り戻した猫又は、更衣室を飛び出していく

[RPタブ] 呉キリカ : …砂浜、白黒のパラソルの下に座っている

[RPタブ] 一姫 : 「お~~~~~い!ごっしゅじーん!!!」

[RPタブ] 一姫 : ぱたぱた、と
猫又の少女がそこへ手を振りながら駆けていく

[RPタブ] 呉キリカ : 「…おっと」

[RPタブ] 呉キリカ : 「おかえり」
ゆっくりと振り向き、夏の日差しを背にした彼女に軽く目を細め

[RPタブ] 一姫 : 「へへっ、おまたせにゃ!……どうかにゃ?この水着……一緒に選んだやつだけど。似合う……かにゃ?」
少しだけ不安がりつつも、尋ねてみる

[RPタブ] 呉キリカ : 「………」
躊躇を一拍飲み込んで

[雑談] 雨宮綾音 : しっかり尋ねないとねえ!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 481 → 500

[RPタブ] 呉キリカ : 「…ああ、似合っているさ」
心にもある言葉を、仕方なく吐き出す

[RPタブ] 呉キリカ : 否定をする気はない、が…
しかし…

[雑談] ラップランド : おっ、いいねぇ、ちゃんと水着を褒めるの

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 500 → 510

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[雑談] 雨宮綾音 : しかし…?

[RPタブ] 呉キリカ : 「私に見せるので良かったのかい?」

[RPタブ] 一姫 : 「にゃ?」

[雑談] ラップランド : おっっっっっ!これいいね

[RPタブ] 呉キリカ : 「面白みのあるような相手でもないんだ、友達と来る方が気の利いた事くらい…」
さらりと、言葉を吐き出す

[RPタブ] 呉キリカ : …繁忙日を避けた今日、ビーチには人影は少ない

[RPタブ] 呉キリカ : 彼女なら、もう少し華やかな中でも楽しむ資格があったろう、が

[RPタブ] 一姫 : 「にゃ……ッ」

[雑談] 雨宮綾音 : (^^)

[RPタブ] 一姫 : 「にゃんてこと言うにゃ!!ごしゅじんッ!!」

[情報] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 510 → 530

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 510 → 530

[RPタブ] 呉キリカ : 「んな」

[RPタブ] 呉キリカ : 素で驚いたのだ、情けない話だが

[雑談] ラップランド : ふふふふ、いいねぇ、ニヤニヤとしてきたよ~?

[RPタブ] 呉キリカ : 彼女の強い反論は初めてかもしれない、なんてほおけた事考え

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 530 → 540

[RPタブ] 一姫 : 「誰よりも先にごしゅじんに見てほしくて、可愛いって言ってほしくて……にゃのに!!」

[RPタブ] 一姫 : 「……それに」

[RPタブ] 一姫 : そう、全ての記憶を喪っている彼女には

[RPタブ] 一姫 : 「見せたい友達なんていねーにゃ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「……………」

[雑談] ラップランド : 来たね キリカにしか見せたことのない水着パンチ

[RPタブ] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 540 → 550

[RPタブ] 呉キリカ : 「………そうだね、そうだ」
同意の言葉は、反射に変わる

[RPタブ] 呉キリカ : そうだ、という返答の先は彼女ではなく、自分に向いている

[RPタブ] 呉キリカ : 「…ねぇ、一姫」

[RPタブ] 呉キリカ : 「満足しているかい」

[RPタブ] 一姫 : 「……ん?」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 550 → 560

[RPタブ] 一姫 : 「……???」

[RPタブ] 一姫 : 満足?どういうことだろう?
今この状況に?
それとも…もっと根本的な?

[RPタブ] 呉キリカ : 「…違和感、は、なかったかい?」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 560 → 580

[RPタブ] 呉キリカ : 「だって、私たちは願いに共鳴したから組まされた、だろう?」

[RPタブ] 一姫 : 「うんっ。そうにゃ!」

[雑談] ラップランド : お~~!ここで核に触れてくるわけか、いいねぇ、ワクワクしてきたよ~!

[雑談] 雨宮綾音 : あらあらあら…

[RPタブ] 呉キリカ : 「願いは、本質だ」
「魂を賭すに値する程だろうね、うん」

[RPタブ] 呉キリカ : 「それじゃあ、私と一姫には、きっと致命的な問題があるんじゃないかな」

[RPタブ] 呉キリカ : 否定ではない、確認だ

[RPタブ] 呉キリカ : 彼女を否定するつもりは、毛頭ない
だって、それは自己否定になりかねないし

[RPタブ] 一姫 : 「…………」

[RPタブ] 一姫 : 「な……なにも」

[RPタブ] 一姫 : 「問題なんて無いはず…にゃ」

[RPタブ] 一姫 : あるいは、キリカの言ったそれは
一姫自身も薄々感じていたことかもしれない

[RPタブ] 呉キリカ : 「いや、あるよ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…私たちは同じさ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「君がご主人という存在を求めて、大事にするように」

[RPタブ] 呉キリカ : 「私も、本当は繋がれる側なんだ」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 580 → 600

[RPタブ] 一姫 : 「…にゃ…」

[RPタブ] 呉キリカ : 「繋ぐのは、不得手でね」
「きっと、よくわかると思う」

[雑談] ラップランド : いいねぇ~~~~~~~

[雑談] ラップランド : ここでついに、原作要素が!!

[雑談] 雨宮綾音 : キリカはそうよねえ…

[雑談] ラップランド : 明らかとなる「同じ願い」の意味!!!

[RPタブ] 呉キリカ : …彼女の名前を心の中で反芻する
私にとってのご主人と言ってもいい名前だから

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 600 → 610

[雑談] ラップランド : これはワクワクしてきたよぉ~~~~~~~?

[RPタブ] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 610 → 620

[RPタブ] 呉キリカ : 「辛い思いをさせようという気は無い、だから」
「素直に言ってくれてもいい」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…満足してるかい?」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 620 → 640

[RPタブ] 一姫 : 「………………」

[RPタブ] 呉キリカ : 割れ蓋に閉じ鍋、という言葉がある

[RPタブ] 呉キリカ : それに例えれば、今の情景は或いは

[雑談] ラップランド : あーーーいいねぇ

[RPタブ] 呉キリカ : 割れ蓋に蓋を重ねたようなものだ

[雑談] ラップランド : ここでようやく一姫の方も、同じ願いの意味が知って、だからこそ、これでいいのかい?と

[雑談] 雨宮綾音 : 割れ蓋閉じ蓋

[雑談] ラップランド : とってもいいねぇ、ブーケちょっと多めに入れちゃおう

[RPタブ] 呉キリカ : …彼女を騙すのは忍びない
それ程に考え方が似ているから、私は"蓋"を敢えて開く

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 640 → 660

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 660 → 680

[RPタブ] 一姫 : 「…………………わたし、は」

[RPタブ] 一姫 : 永い、長い沈黙の後
一姫はじっと閉じていた目を開いて…答える

[雑談] 雨宮綾音 : (ブーケ投入マシーンになる)

[RPタブ] 一姫 : 「満足できてないにゃ」

[RPタブ] 一姫 : はっきりと、そう答える

[RPタブ] 呉キリカ : 「…だろう、ね」

[雑談] 雨宮綾音 : はっきりと答えるの👍

[RPタブ] 一姫 : 「……でも、それはッ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…?」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 680 → 690

[雑談] ラップランド : いいねぇ

[RPタブ] 呉キリカ : それは…?

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 690 → 730

[RPタブ] 一姫 : 満足できてない それは事実だ
しかし、その対象は

[RPタブ] 一姫 : 「私が満ち足りてないと思うのは……私自身に対してにゃ」

[RPタブ] 一姫 : 「ごしゅじんは何も悪くないにゃ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「……?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…それは、おかしいだろ」
「黙って紐を握ったのは私だ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「それが辛いのは自覚してる上でだ、だって…」

[RPタブ] 呉キリカ : 「……いや」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…うん、まあ、そう言う、か」

[RPタブ] 呉キリカ : 「そうだね、私もそう言うだろうな、なんとなく…わかる」

[RPタブ] 呉キリカ : 困ったように笑い

[雑談] 雨宮綾音 : 本当になんというか似た者同士ねぇ

[雑談] ラップランド : この距離感がやはり見ていてとってもハラハラするねぇ~!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 730 → 740

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 730 → 750

[RPタブ] 一姫 : 「私は……まだ……ごしゅじんと同じ目線に立ててない。同じ方向を向けてない」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 750 → 794

[RPタブ] 一姫 : 「そのことが、いらいらして、自分自身に対して、満足ができない…にゃ」

[RPタブ] 一姫 : 「大事な人のために戦うごしゅじんの願いは、なにより尊いものなのに」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[RPタブ] 一姫 : そう、たとえその大事な人が
わたしじゃなくっても

[RPタブ] 呉キリカ : 「……いや」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 794 → 810

[RPタブ] 呉キリカ : 「……困ったな、困った」

[RPタブ] 呉キリカ : ちょっと、烏滸がましかったんじゃないか?と
彼女の返事に思考が巡る

[RPタブ] 呉キリカ : …だって、なんで謝ってるんだろう、とこっちは考えてたんだが、しかし…

[RPタブ] 呉キリカ : 「なあ一姫」

[RPタブ] 一姫 : 主たるこの人が今になってこんなことを言うのは、自分というシースがあまりにも不甲斐ないからだ。
猫又はそう解釈し、反省している

[RPタブ] 一姫 : 「……なんにゃ?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「記憶を無くして辛いかい」

[RPタブ] 一姫 : 「…………うーん」

[RPタブ] 一姫 : 「正直、不便だし……自分って存在が欠けたお茶碗になってるみたいで、変にゃ」

[RPタブ] 一姫 : 「でも……」

[RPタブ] 一姫 : 落ち込み、俯いていた顔を
目の前の主人に対してあげて

[RPタブ] 一姫 : 「今が楽しければ、それでもいいと思ってるにゃ!」

[RPタブ] 一姫 : 照れくさそうに、そう笑いかける

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[RPタブ] 呉キリカ : …思ったより似てないんじゃないか、と自覚今更自覚する羽目になった

[RPタブ] 呉キリカ : だって、まあ

[RPタブ] 呉キリカ : 「前向きだね」
前向きだからね

[RPタブ] 一姫 : 「にゃへへ♪」

[雑談] 雨宮綾音 : 前向きと後ろ向き〜

[RPタブ] 一姫 : そう、私がご主人と本当の意味で願いを共にするには きっともう少し時間が要る

[RPタブ] 一姫 : でも…………今日は
せっかく二人で海に来た今日くらいは

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 810 → 840

[RPタブ] 呉キリカ : 「………一姫」

[雑談] ラップランド : いいねぇ、こういう凹凸コンビはやはり見ていて楽しいものだよ!

[RPタブ] 呉キリカ : 「謝っとくよ」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 840 → 850

[RPタブ] 一姫 : 「へ?」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 850 → 880

[RPタブ] 呉キリカ : 「なんか偉そうに聞いてたけど、割と、こっちも問題だった」

[RPタブ] 呉キリカ : ごろんと、寝転ぶ

[RPタブ] 呉キリカ : そして、一姫を見上げて

[RPタブ] 呉キリカ : 「こう言っとけば良かったんだ」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 880 → 890

[RPタブ] 呉キリカ : 「"友達から始められるかい"と、でもさ」
妙に脱力した笑顔をして

[雑談] ラップランド : おっっっ!

[RPタブ] 一姫 : 「…………!」

[RPタブ] 一姫 : 「とも……だち」

[雑談] ラップランド : いやーーーいいねぇこの言い回し、この遠回しな表現が実にいい!

[RPタブ] 一姫 : 主人の言葉を何度か反芻し

[RPタブ] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 890 → 900

[RPタブ] 一姫 : その顔が、にやにやとにやけ笑いで緩み始めて

[雑談] 雨宮綾音 : この遠さがたまらないわねえ!

[RPタブ] 一姫 : 「うん!!」

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 900 → 910

[RPタブ] 一姫 : 「この一姫が、ごしゅじんの友達になってあげるにゃ!!」

[RPタブ] 呉キリカ : 「たすかるよ」

[RPタブ] 呉キリカ : …なーにがご主人だ、根本から間違ってたじゃやいか

[RPタブ] 呉キリカ : だって、そりゃあ、私だってそうだからわかるが

[RPタブ] 呉キリカ : 寄りかかって欲しいよね、私もそうだし

[RPタブ] 呉キリカ : 「…暑いね、一姫」
まぁ、不慣れだけど、そうしておくよ

[RPタブ] 一姫 : 「…………」

[RPタブ] 一姫 : 「ごしゅじんもそろそろ着替えないとねっちゅーしょーになるにゃ?」

[RPタブ] 一姫 : 寝そべる彼女の顔をじぃ~っと覗き込んで、不思議そうにする

[RPタブ] 呉キリカ : 「そうする」

[RPタブ] 呉キリカ : …起き上がって、更衣室に向き

[RPタブ] 呉キリカ : ちらりと、一姫に振り向く

[RPタブ] 呉キリカ : 「待ってて」

[RPタブ] 呉キリカ : 水着を背負って歩いて行き

[RPタブ] 一姫 : 「うんっ。ここで待つにゃ!」

[RPタブ] 一姫 : この猫又もまた、主人の背中を見送る

[RPタブ] 呉キリカ : そうして、更衣室に突っ込むわけだが

[RPタブ] 呉キリカ : 「あー…あー…はあ」

[RPタブ] 呉キリカ : 脱力して、困ったようにしつつも、なんとなく

[RPタブ] 呉キリカ : 立つ程度には、気力には満ちている

[雑談] 一姫 : そろそろ会えそうだにゃ ごすの水着

[RPタブ] 呉キリカ : …なんでかって?それは、まあ

[雑談] ラップランド : ついにご待望のねぇ!

[RPタブ] 呉キリカ : 思ったよりも、助かってしまったからだ

[雑談] 雨宮綾音 : ついに!

[雑談] 雨宮綾音 : こそばゆくて気持ちがいいわねえ

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 910 → 920

[RPタブ] 呉キリカ : 「いい奴すぎるのも考え物だよ」
そう呟いて、服を緩める

[RPタブ] 呉キリカ : 「…似てるもんか、あんな善人になれない」
はらりと、スカートを下ろして、シャツも脱ぎ

[RPタブ] 呉キリカ : 「なんで私なんかを選んでくれるんだか…」
リボンを外して、鏡を見る

[RPタブ] 呉キリカ : きっと彼女が今の姿を見たら、笑うだろう

[RPタブ] 呉キリカ : 友達一人出来ただけで、こうも浮かれてるんだ、そりゃ滑稽だろう

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 920 → 940

[RPタブ] 呉キリカ : しかし、仕方ないと…いや、誰に言い訳してるのだか

[RPタブ] 呉キリカ : そんな思考を巡るうち、水着が肌を包む…包むほどの面積もないや

[RPタブ] 呉キリカ : 「…似合ってるかな」
うん、と唸って見返して

[RPタブ] 呉キリカ : 見せるつもりはない水着だ
だってそりゃ、こんな寄る辺ない世界で

[RPタブ] 呉キリカ : 多少なり気遣える相手が居るなんて思うことすら無かったろう!まあ

[RPタブ] 呉キリカ : 腹括って行くしかないが

[雑談] ラップランド : いいねぇ~~~

[RPタブ] 呉キリカ :  

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 940 → 950

[RPタブ] 呉キリカ : ……声は掛けず、砂浜を歩き

[RPタブ] 呉キリカ : 一姫の後ろに立つ

[RPタブ] 呉キリカ : 「着てきた」

[RPタブ] 一姫 : 「うにゃ~」
待ち切れなくて砂を弄んで遊んでいる

[RPタブ] 一姫 : 「!」

[RPタブ] 呉キリカ : 振り向けば、そこには

[雑談] 雨宮綾音 : !!!!

[RPタブ] 呉キリカ : イメージカラーで選んだせいで、無駄に背伸びした水着を着た私が居るんだ

[雑談] 雨宮綾音 : !!!!!!!!!!!!!!!

[RPタブ] 呉キリカ : それは…なんか妙じゃないかと、気を揉んでるのが、今の私だ

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 950 → 970

[RPタブ] 呉キリカ : 「……………どう?」

[雑談] ラップランド : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ラップランド : はい水着ボーナス!!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 970 → 990

[RPタブ] 一姫 : 主人の、そして友人の水着姿に対して
私は

[RPタブ] 一姫 : 「わはぁ~~~!かわいくて、かっこいいにゃぁ!なんか…オトナ!?な感じにゃ!!」

[RPタブ] 一姫 : それはそれは素直に、率直な感想を漏らした

[RPタブ] 呉キリカ : 「う…え、あ~~…」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…そうかい、ならいいけどさ」

[RPタブ] 呉キリカ : 変と言われないで良かった、が

[RPタブ] 呉キリカ : 「…」

[RPタブ] 呉キリカ : 「あ~~」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…う、ん」

[RPタブ] 呉キリカ : 「ねぇ一姫」

[RPタブ] 一姫 : 「なんにゃ~?」
眼を✨とさせて主人の水着姿を眺めながら

[RPタブ] 呉キリカ : 「折角だしさ」

[RPタブ] 呉キリカ : 「泳ごうか」

[RPタブ] 一姫 : 「!」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…だってまぁ、友達と来たのなら」

[RPタブ] 呉キリカ : 「遊ばないと損だしね」

[RPタブ] 一姫 : 「!!」

[RPタブ] 一姫 : 「うん!うん!」

[RPタブ] 一姫 : 「いっしょに海で競争するにゃぁ!!」

[RPタブ] 呉キリカ : 「そこまでは…いや、いいよ」

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 990 → 1008

[RPタブ] 呉キリカ : 「受けて立つ」

[RPタブ] 呉キリカ : なんて言ってみて

[RPタブ] 一姫 : 「んふふ!それじゃあ早速行くにゃあ!!」
一姫は主人の手を握り、ぶんぶんと振って
もう片方が海辺の方を指さして、興奮ぎみに

[RPタブ] 呉キリカ : 「…うん」

[RPタブ] 呉キリカ : 繋がれた手を見ると、少し安心するのは

[RPタブ] 呉キリカ : 彼女がなんだかんだ言っても

[雑談] ラップランド : ふふふ~~いいねぇ~~微笑ましい!

[RPタブ] 呉キリカ : この誰も知り合いの居ない世界で

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1008 → 1020

[RPタブ] 呉キリカ : 頼っていい相手だからだろう

[RPタブ] 呉キリカ : なので…

[RPタブ] 呉キリカ : 「行こうか」

[RPタブ] 一姫 : 「ん!!」

[RPタブ] 一姫 : 猫耳をぴこぴことせわしなく動かして、嬉しそうに返事をする

[雑談] 雨宮綾音 : ぴこぴこ動くの可愛い

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1020 → 1030

[RPタブ] 呉キリカ : …相変わらずわかりやすい反応に、妙に微笑ましく今は思いつつ

[RPタブ] 呉キリカ : ゆっくり、海へ足を運ぶのだった

[雑談] 呉キリカ : したいことあるかい

[雑談] 一姫 : うーーーーーーーんとね どうしようね!

[雑談] 一姫 : いやしかし私はシース!

[雑談] 一姫 : ナイトの貴女に委ねるにゃあ!

[雑談] ラップランド : ふふふ……やりたいことはたくさんやりまくるといいさ……

[雑談] 呉キリカ : ん~

[雑談] 呉キリカ : まぁ区切りは良いが…なら~~…

[雑談] ラップランド :

[雑談] 一姫 : !!

[雑談] 雨宮綾音 : !!!

[RPタブ] 呉キリカ : ……………………

[RPタブ] 呉キリカ : 「…そういや」

[RPタブ] 呉キリカ : 「言ってなかったけど」

[RPタブ] 一姫 : 「んにゃ?」

[RPタブ] 呉キリカ : 「…改めて」

[RPタブ] 呉キリカ : 「よろしく頼むよ」

[RPタブ] 呉キリカ : 初めて、素直にその顔を見て

[雑談] ラップランド : おぉぉ~!いいねぇ!こういうの!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1030 → 1040

[RPタブ] 一姫 : 「…………にゃぁ」

[RPタブ] 一姫 : もじもじと気恥ずかしそうにしながらも
初めて、二人で顔を向き合わせて

[RPタブ] 一姫 : 「こちらこそ、よろしくにゃ…ごしゅじん」

[RPタブ] 呉キリカ : に、と笑って見せて

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1040 → 1060

[RPタブ] 呉キリカ : それからは、ただ…

[RPタブ] 呉キリカ : まぁ、友人らしく、海でやるように、遊んだのでしょう

[雑談] 呉キリカ : と、いう感じで

[RPタブ] 呉キリカ :  

[RPタブ] 呉キリカ :  

[雑談] 一姫 : OKにゃ~!

[雑談] ラップランド : 👏👏👏👏👏👏👏

[雑談] 一姫 : 友人らしく…にゃ!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1060 → 1080

[雑談] ラップランド : いや~~~~この関係性だからこその尊さというものがあるねぇ!

[雑談] 呉キリカ : 私の答えはこれや パシィ

[雑談] 雨宮綾音 : すばらしい…!

[雑談] 呉キリカ : 奉仕種族同士ならもうそれは受け入れて友人になってもらう…

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1080 → 1100

[雑談] 一姫 : 良い着地点だと思うにゃ…!

[雑談] ラップランド : はいはいはいはい、いいねぇ、お互いに奉仕し合う者同士だからこそ、ね

[雑談] 呉キリカ : 変に折れないオチになったとおもいます、まる

[雑談] ラップランド : キャラの味わいをとことん追求する職人技だねぇ!

[雑談] 一姫 : うむ…!お疲れにゃ、ごしゅじん!

[雑談] 呉キリカ : ああ、お疲れ様!

[雑談] ラップランド : 👏👏👏

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : ところで呼び方はごしゅじんのままでいいにゃ?

[雑談] 雨宮綾音 : 👏

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : せっかく友人同士なら…?と思ったにゃ
それなら決戦前にちょっと、にゃ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 呉キリカ : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : おお~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : ではこのままいくにゃあ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 呉キリカ : 君が呼びたいように呼ぶのだって、まぁ嬉しいさ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 呉キリカ : 友達だからね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 :

[雑談] セシリア・オルコット : で…

[雑談] セシリア・オルコット : 私です?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 一姫 : 友達にゃ!!

[雑談] ラップランド : ふふふ~!だねぇ!

[雑談] ラップランド : じゃ、行こうかい?お姫様

[RPタブ] ラップランド :  

[雑談] ドンキホーテ : ブーケぶん投げフェーズに入るでござるよォ~!

[雑談] 一姫 : ブーケぶん投げフェーズに入るにゃァ~!

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1100 → 1231

[RPタブ] ラップランド : 1d1+5 (1D1+5) > 1[1]+5 > 6

[RPタブ] ラップランド : 1d1+5 (1D1+5) > 1[1]+5 > 6

[雑談] セシリア・オルコット : 気取り屋ですねぇ…

[雑談] セシリア・オルコット : ???

[雑談] セシリア・オルコット : ああそういう

[雑談] ドンキホーテ : おお

[RPタブ] ラップランド : 厳正なるダイス結果
6 お宿のひととき。遊び疲れてへとへとかもしれない。

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド :  

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] ドンキホーテ : 既に遊び惚けている!!

[雑談] ドンキホーテ : この二人前半フェーズ時点で現地入りしてたでござるからなぁ

[RPタブ]   : 夜。アーセルトレイにも夏の季節はある。
星の絨毯が、他の光を寄せ付けない眩く、幻想的な景色が広がる砂浜。

[RPタブ]   : 一匹の狼と、一人の嬢は、最期の時が来るまで、その一日を楽しんだ。

[雑談] 雨宮綾音 : 初手現地は格が違う

[RPタブ] ラップランド : 月光に灰色の髪が当たり、煌びやかに。
金髪の、豊満なる体を有する女性の隣で、黄昏ていた。

[RPタブ] ラップランド : 夜風に、潮風に、太腿まで届く長い髪が揺れながら。

[雑談] 雨宮綾音 : これまた雰囲気のある始まり!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…随分おとなしいのですね」

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 535 → 550

[雑談] ドンキホーテ : とりあえずラッピー殿の地の文がいいのでブーケ投げるぞ~!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 550 → 570

[RPタブ] ラップランド : 「…………」
徐に、セシリアの方へと顔を傾ける。
その表情は、いつもの彼女らしく、口角を釣り上げているが。

[RPタブ] ラップランド : 「……フフフ、今日は楽しかったなって、そう思っていただけさ」

[RPタブ] ラップランド : 「悪いね、セシリアはこの世界に馴染むためにずっと勉強し続けているんだろう?貴重な時間を割いてしまって」

[RPタブ] セシリア・オルコット : そんな神妙さと真面目さに

[RPタブ] セシリア・オルコット : くすり、笑って

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…相棒との時間も、必要なものでしょう?」

[RPタブ] ラップランド : 「………………」
表情は変わらない、何一つ、されど。

[RPタブ] ラップランド : ループス族と呼ばれる、"絶滅危惧種"の種族が有する、毛並み豊かな尻尾が。

[RPタブ] ラップランド : セシリアの背に、ふぁさりと。
テリトリーを示すように。

[RPタブ] ラップランド : 「どうだろうねぇ」

[RPタブ] ラップランド : 「………明日が、最期の戦いになるかもしれないからねぇ、君も知っての通り」

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : 狼娘すき(趣味)

[雑談] ドンキホーテ : というわけでブーケでござる

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 570 → 590

[RPタブ] ラップランド : 腿にかかる長い髪を退けると、漆黒の鉱石が刻まれていた。
そしてそれは、当初見せていたものよりも。

[雑談] ドンキホーテ : 尻尾乗せちゃうの良い…

[RPタブ] ラップランド : ずっと深く、肥大化していた。

[RPタブ] ラップランド : ループス族の尾は、セシリアの腰を触れては離れ、触れては、離れ。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…柔らかい物ですね」

[RPタブ] ラップランド : 「……フフフ、直接触ってみるかい?」

[RPタブ] ラップランド : 人に狂気を与える笑顔が、綻び、どこか寂しげに、そして穏やかに、微笑。

[雑談] 雨宮綾音 : いい…

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 590 → 606

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ええ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ついでに、梳きましょうか」

[RPタブ] ラップランド : どうぞ、と歓迎するように手のひらを返し、セシリアが触れやすいように、少し背を向ける。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ん…」
櫛を手に取り

[RPタブ] ラップランド : ただ、その瞳に彼女がいることだけは決して外さない。

何故?理屈など、いるのだろうか?

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…ラップランドさん」

[RPタブ] ラップランド : 「フフフ、なんだい?セシリア」
名前を呼び合うように、お互いがこの世界に、"生きている"ことを確かめ合うように。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「貴女って、存外ナイーブですよね」

[RPタブ] ラップランド : 「………………」

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「でも、ええ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…私と組むのなら」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「しっかりと、明日を見据えて欲しいのです」
尾を優しく膝に乗せ、櫛を流していく

[雑談] ドンキホーテ : あら~~~~!!

[RPタブ] ラップランド : 「─────"明日"」
言葉の重みを、受け止めるように。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…たとえ、争いや病が阻もうとも」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「それが、私と並び立つ明日より大事とは言わせませんよ」

[雑談] 雨宮綾音 : あら〜〜

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 606 → 625

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 心地よい毛並みの尾を触れてから

[RPタブ] ラップランド : 「んっ……」

[RPタブ] セシリア・オルコット : その手を、彼女に寄せ、辿り

[RPタブ] セシリア・オルコット : 黒く固く、艶やかな鉱石を触れた

[RPタブ] ラップランド : 「─────っ!!!」

[RPタブ] ラップランド : 咄嗟に、突き飛ばしてしまった。

[RPタブ] ラップランド : 彼女を。

[RPタブ] ラップランド : 「やめてくれ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…っ、と」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…」

[RPタブ] ラップランド : その瞳には、得体の知れない感情が宿されていた。今まで見てきた狂気の眼とは違う、何かが。

[RPタブ] ラップランド : 「……これは、駄目なんだよ、セシリア」

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふふ…

[RPタブ] ラップランド : 「君に説明したように、こいつは感染を……」

[雑談] ドンキホーテ : うむ…

[雑談] ドンキホーテ : うむうむうむうむうむ…

[雑談] ドンキホーテ : ブーケ挙げる

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…」

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 625 → 650

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「あのですね」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「病が、なぜ溢れるかは」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「そう、きっと様々な所以があるのでしょう」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「でも、ですけどね」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「病の苦しみは、癒せるのなら」
「それはきっと、良い事だと思うのですよ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…そんな、悪趣味で孤独な病なら、尚更」

[RPタブ] ラップランド : 「─────」

[RPタブ] ラップランド : 白銀と、黄金は、見つめ合う。
夜の砂浜で、静寂な波音だけが、ざあと聞こえる中。

[RPタブ] system : [ ラップランド ] ブーケ : 650 → 665

[RPタブ] ラップランド : 「………"貴族"は、こいつね、当然嫌っていた」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「でしょうね」

[RPタブ] ラップランド : 「アハハハ!そうだろう?当たり前だろう?」

[雑談] ドンキホーテ : やはり第2フェーズだと関係性が一気に進みますな…!術式の開示など

[雑談] 雨宮綾音 : この文章も流れの転換が見えていいわねえ…

[RPタブ] ラップランド : 「何せこいつは─────致死率100%だ」

[雑談] ドンキホーテ : ラップくんの優しいところが見えたのでブーケあげまする

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 665 → 685

[RPタブ] ラップランド : 「おまけに、死んだ際には感染源となる鉱石を撒き散らす、神の賜った悪意というものかい?アハハハハ!!!」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 起き上がり

[RPタブ] セシリア・オルコット : 目の前に立つ

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「だから何ですか」

[RPタブ] ラップランド : 狂笑ながらも、すぐに顔は元に。そして見つめ。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「明日が、最後、だなんて言って」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「でも、今を気遣って」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…ええ、まぁ、理由はわかります」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…だからこそ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : もう一度手を伸ばす、ただし

[雑談] 雨宮綾音 : お優しい人…

[RPタブ] ラップランド : ─────そう、この世界にはもう、"分かる"医者はいない。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 彼女の手のひらに、重ねる

[RPタブ] ラップランド : 病状は、ステージは一体もう、どのくらい進んだのだろうか。

[RPタブ] ラップランド : 自分の体は、自分だからこそ分かる。

[RPタブ] ラップランド : 「……………」
反発することなく、彼女の優しい、暖かで、眩しい手を受け入れる。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「見るべきは未来、でしょう」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「死ぬと思いながら、私を見つめるのですか?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「朽ち果てると嘆きながら、私と笑うのですか?」

[RPタブ] ラップランド : 「…………ハハハ、全く本当に、君は……強いよ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「強くあれるのは」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「共に立つ誰かが居るからなのでしょうね」
手を引いて

[RPタブ] ラップランド : 「………ハハ……アハっ……アハハハハハハっ………!」
ぐしゃりと自分の髪を握りながらも、頬が痙攣し。

[雑談] 雨宮綾音 : 前半パートと逆転してていいわねえ!

[雑談] ドンキホーテ : ん~~~~~~~~~~~~セシリアさんいいでござるなぁ…

[RPタブ] ラップランド : 「別にさ、ボクはさ、死が怖いだとか、そんなことを言うつもりは無かったんだ」

[雑談] ドンキホーテ : 拙者貴女の中に”優"を見た

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ええ」

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 685 → 705

[RPタブ] ラップランド : 「……実際、今も別に、死ぬこと自体は怖くないし、何ならこの呪いが他者に伝染したところで、思うことなんて何もないよ、ああ、神には中指を立てたくはなるけどね」

[RPタブ] ラップランド : 「ただ………はは、これは、うん、形容しがたい、でも、きっと、そうなんだろう」

[RPタブ] ラップランド : 「"最悪"とも言える出会いをしたボクら」

[RPタブ] ラップランド : 「ボクは、きっと、"恐怖"している」

[RPタブ] ラップランド : 指を絡める、彼女の。

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 705 → 725

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 想定というかキャラ選の意図みたいなのをお前に教える

[RPタブ] ラップランド : 「………理屈など、もう並べたところで、仕方のないことさ」

[RPタブ] ラップランド : 「君を」

[RPタブ] ラップランド : 「失うこと」

[RPタブ] ラップランド : 「そして……」

[RPタブ] ラップランド : 「………ああ、柄じゃないね、全く、どんな心境の変化だい?これは、はぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : はーい

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ラップランドさん」

[RPタブ] ラップランド : 「…………君が悲しむかもしれないと思うと、無性にイライラするんだ、*スラング*どもをミルフィーユにしてしまいたいくらいにね」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ラップランドさん…」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ちょっと、もう、結構嬉しかったのに…もう」
優し気に笑いつつも

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…あのですね」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「私に言えるのは、これくらいですよ」

[RPタブ] ラップランド : ループスの尾が、セシリアの腿へ絡むように、寄せられる。
真剣な瞳で、彼女の言葉を受け止めるように、見つめながら。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…幸せになってしまえばいいでしょう」
「どこであれ、どうであれ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 雨宮は完璧超人だって聞いたのと
周りを寄せ付けない雰囲気感じ取ったのと
誓約生徒会って事から既に1回エクリプス化しちゃってるのとで
抱えてるものが大きそうな上に後に退く事もできなさそうな所から内心割りと追い詰められてるというか張りつめてそうな雰囲気感じ取ったのがまず第一

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : それで過去立場と自分の感情の間でがんじがらめになって、でも全然それを発散や解放も出来なくて結構気が立ってるキャラ
それでいて今現在はそういうのからある程度解放されたキャラであるハルルをあてがったら
なんていうか互いに内面踏み込んだ時にいい感じになる(ふんわりふわふわ)気がしたっていうのが大体の理由

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「私は、貴女の、シースです」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 725 → 735

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「だから、幸せを願わずにはいられないのでしょうしね」

[RPタブ] ラップランド : 「─────………」

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド : くだらない、とてもくだらない、あるクソッタレな世界にいた女の話をしよう。

[RPタブ] ラップランド : その街は、掟が全てであった。
いかなる法にも勝るほど、それを違えるならば、死あるのみ。

[雑談] ドンキホーテ : 来たであるな 開示

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 735 → 745

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : まず一つ目の文章に対して答えるわね
答えは100%Yesよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うわ!

[雑談] GM : 来たか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : へぇ…?なるほど…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : つまり踏み入ってくれると?

[RPタブ] ラップランド : とある首領がいた。冷徹で、計算高く、誰よりも強い男が。
幅を利かせるには十分過ぎる程のカリスマを有していた、ということだろう。

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] セシリア・オルコット : 来ましたね

[RPタブ] ラップランド : そんな男の下へ生まれた子ども達は、さぞかし裕福で、勝ち組とも言える人生を歩めたことだろうね、きっと。

[RPタブ] ラップランド : アハハハハハ。

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1231 → 1402

[RPタブ] ラップランド : いつの間にか、一人しかいなくなっていたよ。

[RPタブ] ラップランド : でも、愛していたんだ。大好きだったんだ。

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 745 → 850

[RPタブ] ラップランド : 親を愛さない子どもなんて、いるものかな、ああいるのかな?センシティブな話題というものかもね。まぁでも、その女は愛していたんだよ。

[RPタブ] ラップランド : だから、願っていたんだ。

[RPタブ] ラップランド : 幸せを。

[RPタブ] ラップランド : パパの幸せを。

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド : ん?話はこれでおしまいだよ、続き?話す必要はあるのかな。

[RPタブ] ラップランド : 言っただろう、これはくだらない話だと。

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド : 涙が、伝っていた。

[雑談] ドンキホーテ : とりあえずブーケを…

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 850 → 860

[RPタブ] ラップランド : 「………………フフ、君は本当に、奇妙だよ、もしかしてボクよりも狂ってたりするとか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : [雑談] ハルル・アジバ : 今度はある程度の顔馴染みで行きたいな
日は浅いが親しくないという程でもない間柄だ

[雑談] ハルル・アジバ : もうちょっと突っ込むのも一興か…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ここら辺は1回提案してみた後やっぱもうちょっと踏み込みやすい間柄にした方がいいか…?ってなったからこんな発言しちゃった

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…さあ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「今は私が名乗るべき家も」

[RPタブ] system : [ ラップランド ] ブーケ : 860 → 870

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「或いは、捧げるべき世もそうはないので」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 870 → 880

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…ただ、貴女と私が居るだけでしょう、なんて」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : なるほどねえ
確かに一気に入るのも変わってきますからね?

[RPタブ] ラップランド : 「…………………………」

[RPタブ] ラップランド : 「……君はそれでも、オルコット家を背負い続けるのだろう?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : あとまあこっちは完全な余談なんだけど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : はいな

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ええ」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 澱みは無い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ディアナソレルとどっちにするか迷ってたってレルヒェが言ってたじゃん?

[RPタブ] ラップランド : 輝いて見えるよ。

[雑談] 雨宮綾音 : 輝き〜!

[雑談] ドンキホーテ : セシリア・オルコット - 今日 21:15
澱みは無い

ラップランド - 今日 21:16
輝いて見えるよ。

[雑談] ドンキホーテ : ここシャレオツポイント高いでござる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ええ。

[RPタブ] ラップランド : 何よりも、これは、"彼女"に抱いていた感情とも似ている。

[RPタブ] ラップランド : 羨ましい。

[雑談] 雨宮綾音 : ブーケあげちゃう

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 880 → 900

[RPタブ] ラップランド : 狂わずにはいられないはずの。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 900 → 915

[RPタブ] ラップランド : でも、ボクは、剣を取って彼女の命を狙おうとはしていない。

[雑談] GM : うお…オシャレ…

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 915 → 930

[RPタブ] ラップランド : ……羨望に勝る感情が、ボクの中に、あるとでも?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : それに関してはハルルとちょっぴり似たようなアプローチ取れそうに感じたからなのを教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : こっちの場合ディアナソレルはかつて女王として崇拝されてた立場だったけど当人は自分の目で見て現実知って自分の認識の甘さを痛感してそこから成長していくキャラだから
まあなんか失敗が許されない張りつめた雰囲気の完璧超人キャラに当てたら話の種作れるだろうって感じ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : あら〜^
……いいじゃない

[RPタブ] ラップランド : 「…………」
無感情に、セシリアの首元に手を添える。首回りにしっかりと、ラップランドの指が回る。力は入れていない。あくまで触れ、添えるように、軽く。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ふふ、じゃあそうね
まずそちらが次話すのに関して困ってる点を挙げてちょーだい?

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…あら」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「どうぞ」

[RPタブ] ラップランド : 「…………」

[雑談] ドンキホーテ : んあ~~~~~~かわいい

[雑談] 雨宮綾音 : セシリアちゃんの余裕が見れるわ

[RPタブ] セシリア・オルコット : その瞳を見据えるほどに、己が映る

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 930 → 950

[RPタブ] セシリア・オルコット : だからこそ、何かを正される

[RPタブ] セシリア・オルコット : あるがまま、しかし揺るがない姿を少し

[RPタブ] セシリア・オルコット : "格好つけ"甲斐があるのだから

[RPタブ] ラップランド : 「そうかい」

[RPタブ] ラップランド : 「じゃあ、そうかい」

[RPタブ] ラップランド : 「遠慮なく」

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド : ぐっ。

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド :  

[RPタブ] ラップランド : 引き寄せた。

[RPタブ] ラップランド : そして。

[RPタブ] ラップランド : 重ねた。

[雑談] ドンキホーテ :

[RPタブ] ラップランド : 何を?

[雑談] 雨宮綾音 : あら〜〜^

[RPタブ] ラップランド : アハハハハハハ。なんだろうね。

[雑談] ドンキホーテ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[RPタブ] ラップランド : 一体ボクは、何をしたいんだろうねぇ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 950 → 975

[RPタブ] セシリア・オルコット : ───なら

[RPタブ] セシリア・オルコット : 今宵は、何であるか

[RPタブ] セシリア・オルコット : 意味を、与えてあげましょう、と

[雑談] GM : むほほw

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 975 → 990

[RPタブ] セシリア・オルコット : 手を背に添えて、握る手を引いて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : どう踏み込むかだな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : こっちは大人なせいで逆に自分からガンガン踏み込んでくるようなタイプじゃないし
かと言って雨宮も平時でしかもまだ割りと日が浅い間柄の相手に胸の内晒せるタイプのキャラじゃなさそうだし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : じゃあそーね

[RPタブ] セシリア・オルコット : 敢えて、私の持ち得る純潔を、貴女の前で振り落とす

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : 私が一度あなたの過去でも尋ねてみようかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : IQ280

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 990 → 1000

[RPタブ] ラップランド : 今宵は、月が丸い

[RPタブ] ラップランド : 人を、おかしくさせてしまうように、と

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : で、まあなんというか
それで違いというものもでるでしょうし

[RPタブ] ラップランド : 重なった白銀と黄金、人目を避けて

[RPタブ] ラップランド : 敢えて、まさか、そうだろうか、違うね、これは、振り落とされたのは、きっとボクの方

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : あとわかりやすく踏み込むためのサインみたいなのは作ってあげるわ
例えば……何かと忙しなく指が動いてるとかね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : あろがとございます

[RPタブ] ラップランド : 「…………………ボクは、"狂っている"」
瞳を見つめながら。

[RPタブ] ラップランド : 「それでも、なのかい?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「今宵、この日」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : あと今ハルル使って喋ってない理由は
雑談とかでまで富野濃度高いキャラ使ってると脳が侵食されかねないからなのを教える

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「この世界に…」

[RPタブ] ラップランド : 平然な振り。格好つけは専売特許。余裕を作ることくらい造作も無し。

[RPタブ] ラップランド : 願うよ。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「私たちは、二人きりでしょう?」

[RPタブ] ラップランド : この心臓の音が、聞こえていないことをね。

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「なら…きっと」

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1000 → 1021

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : 悲しいだろ

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1021 → 1020

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1020 → 1021

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1021 → 1030

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…だれも正気を定める術もなく」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ただ、そこにあるだけです」

[RPタブ] セシリア・オルコット : にぃ、と

[RPタブ] セシリア・オルコット : 笑って

[RPタブ] ラップランド : 「………………ハハ、アハハハハっ……」

[RPタブ] ラップランド : 「ずっと、意味の無い"意味"に囚われていたのは、ボクの方」

[RPタブ] ラップランド : 「そうだ……そうだよ、この世界は、ボクら二人だけ」

[RPタブ] ラップランド : 「この世界もきっと、ボクら二人だけのもの」

[RPタブ] ラップランド : 「ボクがいて、キミがいて、だからボクは……」

[RPタブ] ラップランド : 頬を緩ませながら。

[RPタブ] ラップランド : 「………善処するよ、セシリア……ああ、いや、違うね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 侵食されかねないんですよ!言語野が!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : あんまりやり過ぎると日常会話でまでガンダムみたいな口調になってしまうから、それではあまりにも不都合というのが私のエゴだ

[RPタブ] ラップランド : 「ここは、はっきりと言った方がいいんだろう、そういう場面なんだろう?」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…勿論」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レルヒェ : こんな感じになりかねないわけでありますな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : すぐ乗っ取られる〜

[RPタブ] ラップランド : 「─────君を幸せにする、死別する時が来れど、君にボク以外を赦すことなど、させやしない」

[雑談] ドンキホーテ : うおわあああああ!!!!

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1030 → 1055

[雑談] 雨宮綾音 : おおおおおおおおおお!!!!!

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「ならば、こう言っておきましょう」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…死がふたりを分かつ事も無く」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…共に立ちなさい、ラップランド」

[RPタブ] ラップランド : 月の光は、人を狂わせる。

[RPタブ] ラップランド : 違うよ。

[RPタブ] ラップランド : 正気だよ、ボクは。御覧の通りね。

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1055 → 1101

[RPタブ] ラップランド : 狂気を理由に、君を茶化すなど、赦せない。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : おっけー!
そうと決まれば…任せないな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ……オチは酒でも飲みます?

[雑談] ドンキホーテ : (^^)

[雑談] ドンキホーテ : (^^

[雑談] ドンキホーテ : (^

[雑談] ドンキホーテ : (

[雑談] ドンキホーテ :

[RPタブ] ラップランド : ラップランドとして……。

[雑談] GM : …死んだ!

[雑談] ドンキホーテ : これもう結婚だろ…

[RPタブ] ラップランド : 「ラップランド・サルッツォとして」

[雑談] 緋衣南天 : 消えんなばーか

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1101 → 1119

[雑談] 緋衣南天 : だと思う

[雑談] ドンキホーテ : 分かっているでござるよ
ブーケあげる

[RPタブ] ラップランド : 「君に絶対の忠誠を誓おう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1119 → 1132

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : なんならスタートからして夕食か宿でもいいかもしれんな

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1132 → 1151

[RPタブ] ラップランド : 「────失礼ながら、踊りませんか?」

[RPタブ] ラップランド : セシリアの手を、壊れないように、優しく取って。

[RPタブ] ラップランド : 「夜明けまで」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : では、浅瀬で食事でも洒落込みましょうか

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「…お受け致しますわ、どうか」

[RPタブ] セシリア・オルコット : 「愉しい夜にしましょう」

[雑談] ラップランド : ふふふふ、最高だ、ありがとうセシリア……

[雑談] ラップランド : みんなもブーケありがとう

[雑談] ラップランド : とっても名残惜しいが、〆に入ろうと思うよ
ボクとしてももっと触れ合いたいが、時はそれを赦してくれないようだ

[雑談] ドンキホーテ : わかったのである

[雑談] ラップランド : お望みなら、ミルフィーユにしてあげようかい?時の刻みを

[雑談] セシリア・オルコット : フフ…

[雑談] セシリア・オルコット : 楽しみは最後に取って置く物ですわ

[雑談] ラップランド : アハハハハハハ!!!

[雑談] ラップランド : 愉しみにしているよ、セシリア

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : ─────本校の名は、スポーン・オブ・アーセルトレイ。

[RPタブ]   : 他校での勉学についていけなくなった者、そもそも行き先の無い者、何らかの事情により他校にいられなくなった者、そして……。

[RPタブ]   :  

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1151 → 1160

[RPタブ]   : 数多くの、"隣人"達が、在籍している。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : 隣人、それは─────ロアテラによって破壊され、故郷を失った異世界人達。

[雑談] ドンキホーテ : あー隣人ってそういう

[RPタブ]   : 願いを掛けた戦い。
世界の存亡をかけ、その命を、一生かけてでも費やすこととなる。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : その出会いは

[RPタブ]   :  

[雑談] ドンキホーテ : なんだえっちな意味ではござらんか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1160 → 1171

[RPタブ] ラップランド : 最高だった。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[雑談] 緋衣南天 : 何を勘繰ってるんだ…?

[雑談] セシリア・オルコット : うふ、ふふ

[RPタブ] ラップランド : なんてね。

[RPタブ] ラップランド : ………恥ずかしいな。

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   :  

[雑談] 雨宮綾音 : そして最悪から最高に転じたわね
ブーケほいっ

[雑談] セシリア・オルコット : 気取り屋

[雑談] ラップランド : ふ、ふん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1171 → 1191

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1171 → 1231

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1231 → 1252

[雑談] ラップランド : すごいもう、ね、セシリアがね、可愛くてね、筆がずっと乗ってしまっていた……

[雑談] GM : 最高になるの、最高なんだよな。

[雑談] ドンキホーテ : よかったねァ…!

[雑談] ラップランド : 恥ずかしいから以上だ、もういいだろう?次でいいだろう?

[雑談] セシリア・オルコット : ふふふ

[雑談] セシリア・オルコット : 楽しんでもらえて何より
私も楽し…ああいや

[雑談] セシリア・オルコット : 最高、でしたわ
…なんてね

[雑談] ラップランド : ……………

[雑談] ラップランド : (尾が振っている)

[雑談] ドンキホーテ : かわいいw

[雑談] 雨宮綾音 : さあ次はレルヒェ達ねえ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] クッパ姫 : ああ!ワガハイ達だな!

[雑談] クッパ姫 : レルヒェのやりたいことに基本任せる予定……だが!リクエストだ!

[雑談] クッパ姫 : ワガハイは花火が見たいぞー!ガハハハハハ!

[雑談] ドンキホーテ : うおおお見守らせてもらうでござる!

[雑談] ドンキホーテ : !!!!!!

[雑談] GM : !!!!!!!

[雑談] : マリオってクリアするたびに花火上がるよな

[雑談] レルヒェ : ほほう

[雑談] クッパ姫 : おま……おま……!

[雑談] GM : おお

[雑談] ドンキホーテ : なるほどな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : せいとかいちょーがまとめたわ!
・シチュは夕飯 まあまだ海岸でやれるだろう
・最初にそちらについて踏み込む
・そのあとそちらが私に踏み込む
・最後は酒飲んで終わり(私未成年だけど)

[雑談] 雨宮綾音 : なるほどな

[雑談] 呉キリカ : ほほう

[雑談] クッパ姫 : コ、コホン!あくまでリクエストだ!

[雑談] レルヒェ : さて…

[雑談] レルヒェ : どう始めようものか

[雑談] クッパ姫 : うむ!好きなように始めるといいぞ!

[雑談] : わかるおでも始めるの苦手

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ : クッパと二人で海に赴いて

[RPタブ] レルヒェ : 水着などを持たない機械人形は
真夏の光景に到底見合わぬ氷山国の軍服のまま

[RPタブ] レルヒェ : クッパが泳ぐ様を見守ったり
変な茶々を入れたり

[RPタブ] レルヒェ : 砂浜を爆走したり

[雑談] 呉キリカ : ほんほん

[雑談] 雨宮綾音 : 変な茶々

[RPタブ] レルヒェ : そうこうしてる内に時間は過ぎて
日が赤く染まり始めた頃

[RPタブ] クッパ姫 :
うおおおおおおおおおおおおおお~~~!!!(ずっと走っている音)

[RPタブ] レルヒェ : ふと目に入ったものが

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ : 「ほう?」

[RPタブ] レルヒェ : 「花火大会とな?」

[雑談] ドンキホーテ : 来たか…水着(ブーケを入れる音)

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 230 → 250

[雑談] ドンキホーテ : むちむちでござるな皆の者…

[RPタブ] クッパ姫 : 「ぜぇ……ぜぇ……!こ、これでワガハイの方がブリンガーに……何?」
汗だく状態でレルヒェの後ろへとやって来て、レルヒェの手に持つ紙に目を細める。

[RPタブ] クッパ姫 : そこに立っているは、カッコイイ黒の水着を着たクッパ様だった。

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 250 → 260

[RPタブ] クッパ姫 : 「花火大会?なんだそれは、大会だと?競い合うのか?」

[雑談] レルヒェ : 某は二次創作はもちろん作中でも一度として水着を来たことはありませぬ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] ドンキホーテ : なにィィィィ

[雑談] クッパ姫 : ムチムチ

[雑談] クッパ姫 : 悲しいだろ

[RPタブ] レルヒェ : 「はて…」

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 260 → 280

[RPタブ] レルヒェ : 「催し…祭りの一種でありましょう」

[RPタブ] クッパ姫 : 「ほほ~~~う?……グフフフ!であれば、参加しない理由が無いな!」

[RPタブ] クッパ姫 : 「競い合うというのであれば、ワガハイが必ずしも1位を捥ぎ取らねば!ワガハイの気が済まんというものだ!!」

[RPタブ] クッパ姫 : 「……しかし、人間というのは奇妙なものを多く発明しているな?」

[RPタブ] クッパ姫 : 「花火大会とやらも、ある意味で人間の発明とも言えるだろう?」

[RPタブ] クッパ姫 : 「何よりも、お前がそうだ、レルヒェ」

[雑談] 雨宮綾音 : ふふむ…踏み込んでいくわね

[セットダイス] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 280 → 300

[雑談] クッパ姫 :


[雑談] クッパ姫 : わぁい蹂躙!ワガハイ蹂躙だぁいすき!

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : だが…気持ちは分かる

[雑談] クッパ姫 :

[雑談] 雨宮綾音 : ズシズシの実発動

[雑談] 緋衣南天 :

[RPタブ] レルヒェ : 「これらは人を楽しませる道具の類いでありますな」

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 300 → 320

[RPタブ] レルヒェ : 「そして某は人の代わって前線に赴き盾となり矛となる身」

[RPタブ] レルヒェ : 「某たちが身を尽くしたその先で」

[RPタブ] レルヒェ : 「"彼ら"はきっと活躍するものでありましょう」

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 320 → 330

[RPタブ] クッパ姫 : 「ふむぅ」
顎に手をやり、眉を顰めながら一考している様子で。

[RPタブ] レルヒェ : ──彼女の世界は終わりのない戦いに明け暮れており

[RPタブ] クッパ姫 : 「やり方としては確かにスマートかもしれんな!だが、どうにも分からん」

[RPタブ] クッパ姫 : 「レルヒェ、お前は人間のために戦っている、ワガハイと腕相撲すればすぐに負ける軟弱な!」

[RPタブ] レルヒェ : その言葉にはさりげなくではあるが、何か感情のようなものが込められていた。

[RPタブ] クッパ姫 : 「そんな奴らから、お前に何か返されたものはあるのか?」

[RPタブ] クッパ姫 : 「お前の話を、たまーーーにだ、たまーーーーーに!!興味半分で聞いていることはあるが……」

[雑談] 呉キリカ : 1d100 t (1D100) > 71

[RPタブ] クッパ姫 : 「何の意味があるんだ?」

[雑談] GM : ズッ…ズッ…ズシッ…!

[雑談] 雨宮綾音 : 意味を問う

[雑談] レルヒェ : 作中ですら切羽詰まってる状況だから許されてるようでやっぱ倫理的にアレじゃね?って代物だから突っ込まれると中々でありますな

[雑談] クッパ姫 : 正しさなどいらん

[雑談] クッパ姫 : そんなものにワガハイは興味などない!

[雑談] クッパ姫 : ワガハイが今!!!興味あるのは!!!

[雑談] クッパ姫 : お前がどう思っているかだ!!!!!!!!

[RPタブ] レルヒェ : 「意味など、いくらでもありましょう」

[雑談] ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 330 → 335

[雑談] 雨宮綾音 : おアツイことを…

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 335 → 351

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 351 → 360

[雑談] レルヒェ : まあなんでありましょう

[雑談] レルヒェ : 問いかけたいのならいくらでも答えてみせます

[雑談] クッパ姫 : いいだろう!

[雑談] レルヒェ : 86原作読者に殴られても某は構いませぬ

[RPタブ] レルヒェ : 「生きるべきものが」

[RPタブ] レルヒェ : 「────今を生きているものが」

[雑談] 呉キリカ : ほほう

[RPタブ] レルヒェ : 「…某らの尽力で失われずに済む」

[RPタブ] レルヒェ : 「そこには必ず意味がありますゆえ」

[雑談] 呉キリカ : いい啖呵だ

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ…

[RPタブ] クッパ姫 : クッパ、ここで思考を巡らす。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 360 → 380

[RPタブ] クッパ姫 : 「ふむふむ、軟弱な者共が失われずに済むと、そして必ず意味があると」

[雑談] ドンキホーテ : がんばえ~…!

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 380 → 390

[RPタブ] クッパ姫 : 「………………?????」
暴力主義の大魔王は、背景が宇宙になっていった。

[雑談] レルヒェ : ステラナイツにキリカ殿投入して素晴らしいRPを見せてくれた方がいる横で泣き言など言ってはおられませぬ

[雑談] 呉キリカ : 名指し

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 390 → 400

[RPタブ] クッパ姫 : 「いや、その力があれば、そもそもお前が統治をすればいいのではないか?もっと良いやり方があるだろう、それに、守る……お前自身を作った科学者を、ならば分かるが……」

[雑談] 雨宮綾音 : 大魔王だもんねえ

[RPタブ] クッパ姫 : 「ぷろぐらむ、とやらか?」

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 400 → 410

[RPタブ] レルヒェ : その言葉を聞いても
何一つ屈託なく、ただ微笑んだ後

[RPタブ] レルヒェ : 「質問を返しましょう」

[RPタブ] レルヒェ : 「過去クッパ殿の周りには、あなたを慕ってくれた者はおられますかな?」

[RPタブ] クッパ姫 : 「ガハハハハハハ!それはもちろんだ!何せワガハイは!強くて!カッコよくて!クールな大魔王なのだからな!」
腕を組み、豪快に笑いながら。

[RPタブ] レルヒェ : 「ほほう」

[RPタブ] クッパ姫 : 「ワガハイの力に従う部下が多くいた!皆全て、ワガハイの掲げる、強者が生き残り続ける世界に賛同し、侵攻を続けていた!これでもワガハイが支配を広げていた範囲は、かなり大きかったのだぞー!」
自慢げに、どんどん得意気になっていって。

[RPタブ] クッパ姫 : そして、握り拳を作ってみせる。ぎゅう、という力強い音と共に、その周りにあった空間すらも吸い込むように。

[RPタブ] クッパ姫 : 「全て、この力によって皆!ワガハイを慕っていた、と言えよう!」

[情報] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 410 → 420

[RPタブ] クッパ姫 : 「だからこそ!強さこそが正しく、正義であーーーる!!ガハハハハハ!!」

[RPタブ] レルヒェ : 「それはそれは」

[RPタブ] レルヒェ : 「きっとクッパ殿を敬愛し、そして尽くす者も沢山おられたでありましょう」

[雑談] ドンキホーテ : クッパ様だもんなァ…

[RPタブ] クッパ姫 : レルヒェの言葉に、嬉しそうな顔を漏らす。鼻も心なしか少し伸びていっている。

[RPタブ] レルヒェ : 「某も同じであります」

[雑談] クッパ姫 : 強いと言ってもワガハイ、パワーだけの強さを評価するわけでもないぞー!

[雑談] クッパ姫 : 心の強さとか、そういうのを見せられたら、おおってなるぞ!

[雑談] ドンキホーテ :

[RPタブ] レルヒェ : 「国を愛し、そして」

[RPタブ] レルヒェ : 「某自身が慕う者に尽くしていたいからこそ戦っておりますゆえ」

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 420 → 430

[RPタブ] クッパ姫 : 「むっ」
レルヒェの発言に、眉をピクリと動かす、何か関心のあるものがあったのか。

[RPタブ] クッパ姫 : 「慕う者、か…………ふむ、なるほど、レルヒェのいた世界にも、ワガハイのようにクールでカッコイイ統治者がいたと!」

[RPタブ] クッパ姫 : 「……気になる!」
にやりと笑って。レルヒェにぐいっと顔を近づけて。

[RPタブ] クッパ姫 : 「その"慕う者"とやら、ワガハイにもっと教えてくれ!」

[雑談] クッパ姫 : レルヒェは原作設定でもうエモい設定があるから、それを引き出してみたいところがあるぞ

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 430 → 440

[雑談] クッパ姫 : だからワガハイ相手は、イチャつくというよりも、父親を相手するみたいにしてくれると、こちらとしてもやりやすかったりすることを教える!

[雑談] ドンキホーテ : クッパ殿は配慮がすごいでござるなぁ…とりあえずブーケを

[雑談] クッパ姫 : うわ!!!!!!!!!!!

[雑談] 雨宮綾音 : 配慮が光る!
話が進む!!

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 440 → 460

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 460 → 470

[雑談] レルヒェ : (控えめに言って面倒なキャラなのでミル貝覗いてる音)

[雑談] クッパ姫 : 時間いっぱいとっても……いい
あと面倒事押し付けていてスマン(Thanks.)

[雑談] レルヒェ : いえ某が悪い

[雑談] クッパ姫 : コンセンサスを取ると、ワガハイはレルヒェとこう……

[雑談] クッパ姫 : 父娘みたいな、それに近い関係になってみたい

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] クッパ姫 : うわ!

[RPタブ] レルヒェ : 「ええ」
その顔は機械とは思えない程穏やかで

[雑談] 雨宮綾音 : 穏やかな顔をしてていいわねえ!

[RPタブ] レルヒェ : ヴィクトール・イディナローク。
ロア=グレキア連合王国第5王子。

[雑談] クッパ姫 :

[RPタブ] レルヒェ : 18歳という若さで南方方面軍総司令官という大役を務める偉大な主人を

[RPタブ] レルヒェ : レルヒェを始めとする人造人間群、"シリン"を開発、製造した聡明なる主人の事を

[RPタブ] レルヒェ : まるで自分のことのように、ただ誇らしげに綴っていく。

[RPタブ] クッパ姫 : この耳に通す言葉は、ただ二文字。
クッパは暴力の化身。言葉の裏に隠れた意味など、読み取れるはずもなかった。

だが………。

[RPタブ] クッパ姫 : 目の前にいる、自分よりも小さな、そして人間に作られた機械人形の少女に、何か深くて、何よりも熱く……"強い"パワーが秘められていることを、生命としての本能が察知したのか。

[RPタブ] クッパ姫 : 穏やかな表情を浮かべる少女に、何故か大魔王の心に、こそばゆいものが浮かび上がる。

[RPタブ] クッパ姫 : それは─────今は、大魔王自身も、分からない。

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ……

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………」
そして、冷静になってみる。こうして昔話をして思い起こすは、本当に自分を慕ってくれた、多くの部下達の顔。

[雑談] ドンキホーテ : うむ…この二人なかなか…

[RPタブ] クッパ姫 : 野望に共感し、広い大地を共に駆け巡ってきた、勇敢なる戦士達も、そして。

[RPタブ] クッパ姫 : ……己の野望を打ち砕いた、永遠のライバルも。

[RPタブ] クッパ姫 : もう既に、この世界には、いない。

[RPタブ] クッパ姫 : もしかしたら、ずっと長い夢を見ていたのやもしれない。

[雑談] 呉キリカ : 仲良くって良いねぇ

[RPタブ] クッパ姫 : いくら力が強くなろうとも、それ以上に強い者に対しては、何をすることもできない。ただ屈するのみ。

[RPタブ] クッパ姫 : 奪われるのみ。

[RPタブ] クッパ姫 : その無力さを、怒りを、哀しみを抱いたのは、決して己だけではない。

[RPタブ] クッパ姫 : 「………フン……」

[RPタブ] クッパ姫 : 「……ワガハイも、もう少し言葉を選ぶべきだったかもしれないな」

[雑談] ドンキホーテ : 共通項も多いですなぁ

[RPタブ] クッパ姫 : 「お前に、辛い事を思い出させてしまったやもしれん」

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………………」
少し、目を逸らし、眉を顰めながら。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 470 → 490

[RPタブ] クッパ姫 : 重々しい唇を、動かす。

[RPタブ] クッパ姫 : 「……すまんな」

[雑談] 雨宮綾音 : 大魔王が謝った…!

[雑談] クッパ姫 : フン……!

[雑談] GM : おお…

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 490 → 510

[雑談] ドンキホーテ : 萌えるのでブーケだ

[雑談] 雨宮綾音 : おお…

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 510 → 540

[RPタブ] クッパ姫 : ……苦渋が顔に滲みながらも。

[RPタブ] クッパ姫 : 想いは、同じ。それだけは、確か。

[RPタブ] クッパ姫 : 頭を、ゆっくりと下げる。

[RPタブ] レルヒェ : 「許す事など何もありはしませぬ」

[RPタブ] レルヒェ : 「殿下は今もご健在ゆえ」

[RPタブ] レルヒェ : 「しかし…そうでありますな」

[RPタブ] レルヒェ : 「人に尽くす理由、強いて言うとなればまだまだ挙げられますな」

[雑談] クッパ姫 : なるほどなるほど、レルヒェの言う殿下はこの世界でも生きているという感じにするのだな

[雑談] 呉キリカ : 忠義だねぇ

[RPタブ] レルヒェ : 「知っての通り某は機械。生などありはしない身」

[雑談] レルヒェ : というかあれであります

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 540 → 560

[雑談] レルヒェ : 雑談タブで最初の方
フィロソフィア大学に行った理由を元の世界に有益な技術と情報を得るためと申しましたが

[雑談] レルヒェ : その命令下したのが殿下という設定にしております

[雑談] クッパ姫 : わかった!ならばそれでいこう

[RPタブ] レルヒェ : 「だからこそ、生きている事の尊さを実感できます」

[RPタブ]   :  

[RPタブ]   : どん。

[RPタブ]   : すると、背後で大きな音が鳴った。

[RPタブ]   :  

[RPタブ] レルヒェ : 「……おお」

[雑談] GM :

[RPタブ] クッパ姫 : 「……………!」

[RPタブ] クッパ姫 : 大きな音に反応し、振り返ると。

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] ドンキホーテ : !!!

[RPタブ] クッパ姫 : 二人の、蒼い目に映るのは……。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 560 → 575

[雑談] クッパ姫 : おのれBGM見つからない病め

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 575 → 601

[RPタブ] レルヒェ : 「これが花火でありますか」

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………………」

[RPタブ] レルヒェ : その爆音と輝きはレルヒェ自身久しく見た記憶がなかったものであり

[RPタブ] クッパ姫 : 複数の色を含む彩が、瞳の池に反射するように映される。

[RPタブ] クッパ姫 : ─────そして想起するは、部下達と、仲間達と過ごしてきた日々。

[雑談] 雨宮綾音 : いいわね…

[RPタブ] クッパ姫 : 「…………フン」
レルヒェが持っていた花火大会のチラシに目を見やる。

[RPタブ] クッパ姫 : ニッポン、という国の職人がどうやら、この大会を企画したらしい。

[RPタブ] クッパ姫 : 軟弱な人間が、だ。

[RPタブ] クッパ姫 : それが、天に大きな華を咲かせていた。

[RPタブ] クッパ姫 : 「……人間に尽くす理由、か……なるほどな」

[RPタブ] レルヒェ : 「ええ」

[RPタブ] クッパ姫 : 「気が変わった、ワガハイもそう思う」

[RPタブ] レルヒェ : 「ええ」

[RPタブ] クッパ姫 : 手に平を、夜空に浮かぶ閃光に重ねるようにする。

[RPタブ] クッパ姫 : そして、花火大会開催と同時に、人混みが押し寄せてくる。

[RPタブ] レルヒェ : 「今あえて伺います」

[RPタブ] クッパ姫 : 大勢の、"軟弱"なる人間が、花火大会を見るために集まってきた。
背の低いレルヒェでは、空を見上げるのが困難になっていく。

[RPタブ] レルヒェ : 花火が見えない事を、レルヒェは特に気にもとめていない。

[RPタブ] レルヒェ : 「クッパ殿は今この花火を見られて、どのように感じられましたかな」

[RPタブ] クッパ姫 : 「フン」

[RPタブ] クッパ姫 : にやりと笑い、レルヒェを見下ろし。

[RPタブ] クッパ姫 : 「この花火というが、この人混みでは見えていないだろうが」

[RPタブ] クッパ姫 : そう言うと、レルヒェの後ろに回ってしゃがみ込むと……。

[RPタブ]   : レルヒェの視線が、一気に高くなる。

[RPタブ] レルヒェ : 「おおっと」

[RPタブ] クッパ姫 : 「しっかり掴まれ」

[RPタブ] レルヒェ : 「御意」

[RPタブ] クッパ姫 : その角は、簡単に他者に触らせるものではなかった。

[RPタブ] クッパ姫 : ただ、気が変わった。

[雑談] ドンキホーテ :

[RPタブ] クッパ姫 : 理由は、それだけだった。

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 601 → 620

[RPタブ] クッパ姫 : 「ま」

[RPタブ] クッパ姫 : 改め見上げる、夜空の花火を瞳に焼き付けるように。

[RPタブ] クッパ姫 : 「……………ワガハイの世界の花火の、次くらいには見事と言えよう!」

[雑談] クッパ姫 : というわけでワガハイのやりたいことは終わった

[雑談] クッパ姫 : あとはレルヒェのやりたいことに付き合うぞ

[雑談] ドンキホーテ : 来たか…

[RPタブ] レルヒェ : 「大層素晴らしいものに見えたわけですな」

[RPタブ] レルヒェ : 「…ええ、まさしく」

[RPタブ] レルヒェ : 「生きていればそれらを映す目を」

[RPタブ] レルヒェ : 誰かを映す目を、

[RPタブ] レルヒェ : 「この轟音の迫力を感じとる耳も」

[RPタブ] レルヒェ : 声を聞く耳も、

[RPタブ] レルヒェ : 「こうして取り合う手も」

[RPタブ] レルヒェ : 触れ合う手も、

[RPタブ] レルヒェ : …共に生きるための人の身を

[RPタブ] レルヒェ : 「皆持っている事でしょう」

[RPタブ] レルヒェ : 「そして生きていればまた」

[RPタブ] レルヒェ : 「次の花火を見ることも叶いまする」

[RPタブ] レルヒェ : 「そしてもし、今回花火を見れなかったとしても」

[RPタブ] レルヒェ : 「生きてさえいれば次の花火を見ることができます」

[RPタブ] レルヒェ : ………我々と違って、生きていれば

[RPタブ] レルヒェ : 「やり直しも効きましょうぞ」

[RPタブ] レルヒェ : 「その尊さを知っている故に、某は人の前に立って盾となり矛となるのであります」

[RPタブ] クッパ姫 : 「フッ、その生命力、ワガハイも見習うべきものがあるかもしれないな」

[RPタブ] クッパ姫 : 「いいだろう、ならばワガハイの力、存分に使え」

[RPタブ] レルヒェ : 「ええ、ありがたく」

[雑談] 雨宮綾音 : ここもまたいいコンビ…

[雑談] ドンキホーテ : うむ…!よき仲である

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 620 → 635

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 635 → 650

[RPタブ] レルヒェ : 生を持たないその瞳は目の前の光景をただ機械的に映し続ける。

[RPタブ] レルヒェ : 同じものでも人の目で見たそれとは違う光景がそこには映っている。

[RPタブ] レルヒェ : だけどただ

[RPタブ] レルヒェ : これを見ても楽しめている者がいるのなら

[RPタブ] レルヒェ : 己の尽力でそれを守れるのなら

[RPタブ] レルヒェ : 彼女は、それでもいい。

[RPタブ] レルヒェ : せめて、今を生きる者がそれを謳歌できるのなら

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 650 → 665

[RPタブ] レルヒェ : ─────、生きているものがそれを謳歌できるのなら

[RPタブ] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 665 → 690

[RPタブ] レルヒェ : 自分には叶わぬそれを

[RPタブ] レルヒェ :  

[RPタブ] レルヒェ :  

[雑談] クッパ姫 : よくやった!

[雑談] ドンキホーテ : よくやった!

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 690 → 700

[雑談] 呉キリカ : よくやったね

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 700 → 750

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] 雨宮綾音 : よくやったわ!

[雑談] ラップランド : 次のシースも頑張るんだよ~!応援してるよ!

[雑談] 雨宮綾音 : さてさて…

[雑談] ラップランド :

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] 雨宮綾音 : まずは立てましょうか
よろしい?

[雑談] ハルル・アジバ : すまないがほんの少しだけ準備をさせてもらう

[雑談] 雨宮綾音 : わかったわ

[雑談] ドンキホーテ : がんばえ~…!

[雑談] ラップランド : がんばれ~~~~~!!!

[雑談] 雨宮綾音 : では、準備が整ったら教えてもらいましょう

[雑談] ハルル・アジバ : 待たせた

[雑談] ラップランド :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] 雨宮綾音 : なら早速立てましょうか
シチュエーションなどの指定は?

[雑談] ハルル・アジバ : そうだな…

[雑談] ハルル・アジバ : あえて夕食時にでもしておこうか

[雑談] 雨宮綾音 : 了解

[雑談] ラップランド : 楽しみだねぇ!

[RPタブ] 雨宮綾音 :  

[RPタブ] 雨宮綾音 :  

[雑談] ドンキホーテ : 来たか ばんごはん

[RPタブ] 雨宮綾音 : 陽は沈み行き、人も疎になった時間帯
砂浜を眺めることの出来る飲食店にて
少女と女は、向かい合いつつ時を待つ

[RPタブ] 雨宮綾音 : 特色としては海鮮物だろうか
少し焼かれたこんがりとした匂いは
食事を待つ者の鼻腔を擽るものだろう

[雑談] 呉キリカ : 面白そうだねぇ

[雑談] ラップランド : 海鮮物かい!いいねぇ~~~

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「──と、言うわけで…楽しめたかしら?」

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 252 → 270

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 270 → 280

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「気づけばこんな時間か」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…ああ、こんな時間は久しく取っていなかった。身に染みる思いだよ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 一通り遊んだからか、衣服は水着姿のまま
思えばこちらがはしゃぎすぎたかもしれないな
などと、少し考えつつ

[雑談] ハルル・アジバ : 私も二次創作はもちろん作中で一切水着を着ていないな…

[雑談] 雨宮綾音 : でしょうね!(ある程度調べた)

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「慣れない事をした気分だが、悪くない」

[雑談] ラップランド : 悲しいねぇ…

[雑談] ラップランド : そして水着ボーナスを与えよう…

[雑談] ドンキホーテ : 悲しいだろ

[雑談] ドンキホーテ : 私も(便乗)

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 280 → 290

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ならよかったわ
 明日は大事な日ですから、楽しんでもらわないと」

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 290 → 300

[雑談] レルヒェ : シースブリンガー共に海水浴する余裕のある世界観ではありませぬな…

[RPタブ] 雨宮綾音 : くすくすと笑い、眼前の女性に語りかける

[雑談] ラップランド : 悲しいねぇ

[RPタブ] 雨宮綾音 : 暇なのか、テーブルに紙を置き
そこから何かを書いているのがわかるだろう

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「お前の方はどうだ」
「楽しめているのなら結構だが」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「……ふふっ、愚問か」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 水着姿を見て溢すように微笑み

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そりゃもちろん」
にっ、と笑いながら答える

[雑談] 呉キリカ : ちょっとざんねん

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ああ、そうだ……こう言ったの久しいって言ってたわね?
 やっぱりここに来る前も忙しかったの?」

[雑談] レルヒェ : 某に限れば大浴場にいるシーンはありまする

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ハルル・アジバ : 服装そのままだがな

[雑談] ラップランド : おお

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「……そうだな」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「父があまりにも偉大でな、その期待に応えるべく奮迅していた日々だった」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ふむ、ふむ……偉大ということは……
 企業などの重鎮だったりかしら?」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 聞いた理由の一つとして挙げられるものは
一言で言うならば学びだろうか。
とにかく、眼前の女のこれまでについて
この少女は興味本位で尋ねた

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ドバ・アジバ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「我が一族バッフ・クランの、その故郷地球と支配宙域を管轄する宇宙軍総司令。そして私の父の名だ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「………ふむ、ふむ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : …待って、地球規模?
いや支配宙域の単語から、多分もう少しスケール大きめ?

[RPタブ] 雨宮綾音 : そんなことを思いながら、口を開く

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「……人間って宇宙進出してたんだ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : そう言った世界がある"らしい"のは
知識としてありはしたのだが
いざこうして聞くと…なんとも

[雑談] レルヒェ : >いや支配宙域の単語から、多分もう少しスケール大きめ?
ロボアニメ全体で見ても最上位に位置しかねない程度でありまする

[雑談] 雨宮綾音 : すごい

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「恐らくお前の知っている地球とは違うかもしれんな」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「我々の他にも地球という星を母星とする別の人間が存在していた」

[雑談] ラップランド : すごい

[雑談] ドンキホーテ : へ~!?

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 300 → 310

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 310 → 330

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「まあ、そこと比較しても文明はかなり異なるかもしれんが」

[RPタブ] 雨宮綾音 : こうして話を聞いている今でも
手に持つペンの動きは一切止まっていない。

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「なるほど…ねえ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そんな世界の人もここに来るなんてね?」

何があったのやら、そんな視線だ。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ。ここにいるだけでも何もかもが新鮮だ」

[雑談] 呉キリカ : デカい

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そして私はドバの家の長女であった。それより上はおらん」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「父に続くべく育て上げられ、そのまま軍に身を置いたわけだ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : なるほど、なるほど……。

感じたのは荷の重さ、だろうか
どのような人生を歩んだのか
知り得ないのはなんとも言い難い

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 330 → 340

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「期待に応えるべく身を尽くし、そして自身の力で地位と立場も手にした」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「実績をいくつも重ね、威光だけでなく私自身その名を轟かせたものだ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そのお陰か、このような休暇を取る暇すらなかったのだがな」
自嘲気味の苦笑を浮かべながら

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「まあ、つまらぬものとも思ってはいないがな」
思い返してほんの軽く笑い

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「別の人生を考える事はあるが、まあ今となってはそれもまた気にしてはいない」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「失ったからこその自由ねえ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「間違ってもいないな」
軽く笑い飛ばして

[RPタブ] 雨宮綾音 : あたりを軽く見渡す
どうやら、もう少し食事が来るには時間がかかりそうだ

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「まだまだ時間はかかるか。なら」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ふっ、今度はお前の方も聞いてみるというのはどうだ?」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ん、いいわよ?」
にこにこと笑いつつ、指は動かしたままだ。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ふっ、ああ。聞かせてくれ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「何から聞きたい?」
それは、前日と変わらず。
相手に質問事項を委ねる、そんなやり方。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そうだな…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 先日の講義を受けた後、自分で調べた物の中に一つ気になる単語があった。

[雑談] ドンキホーテ : 二人とも丁寧丁寧丁寧でござるなァ…ブーケあげる

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 340 → 350

[RPタブ] ハルル・アジバ : 誓約生徒会。

[RPタブ] ハルル・アジバ : その役目は

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…そうだな」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「お前の願いについて聞いてもいいか?」

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 350 → 370

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「────……」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 普段通りの、作り上げた笑みが止まり
暫し無言となり、静寂が流れる

[雑談] ラップランド : ボクもボクも(便乗)

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 370 → 390

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…言えないか」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ならそれもいい」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「無理さえしなければ聞く必要もない」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「誓約生徒会という立場であった事がひっかかった。それだけだ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「そう、ねえ……」

[雑談] 呉キリカ : 私も…

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 390 → 400

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そうだな、私の話の続きでもしようか」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 困ったように愛想笑いを浮かべ
少し疲れたかのような溜息混じり。
言葉をゆっくりと、他には聞こえぬよう紡ぐ。

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「願いは単純
 私は誰にも傷付けられる事のない世界が欲しい」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「先ほど言ったが私は今までの人生、悪いものとは思っていない」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ただしかし」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「解放された今思えば……」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「やり場のない気持ちにだけは常に囚われていた気がするな」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「……と、言うと?」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「お前は女として自分について深く考えた事はあるか?」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「私は事あるごとに自身の立場とそれの板挟みに合っていたものさ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : あなたの眼前の少女は何も語らない。
少しは考えたことがあったとしても、既に。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「想っていた男はまた軍人でな。意地か立場からかよくいがみあっていたものだ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「私自身も恋愛など集中してる暇はない。サムライとして育てられたがために素直になる術も知らん」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そうこうしている内に」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「遺言すら手に入れる事なくそいつとは別れたさ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「…………」
意地か立場か。何れにせよ、時間は訪れ
気がついた時には手遅れと。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ辛かったさ。今ならハッキリ言える」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「それだけならまだ仕事に身を尽くして忘れようとも思えたさ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「だがそうはいかなかった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…私にはカララという妹がいてな」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「何せ継ぐ役目は私が背負った。お陰で妹は私にはない女らしさを育めた奴だった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「婚約者だっていた、出来た女だったさ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そいつは私たちを裏切りロゴダウという敵対勢力に寝返った」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「これだけで私が怒るところは想像できるだろう?だが本質はそこじゃない」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「………あいつはそのロゴダウの連中の一人との間に子を宿した」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「私はそいつを裏切り者として殺した」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ裏切り者としてさ、そう自分に言い聞かせた」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「………本当はそうじゃなかった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ただ女としてあいつが憎くて仕方がなかった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「裏切り者でありながら私が欲しかったものすべてを手に入れた、妹のあいつが」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「……そうしても結局、胸に空いた穴はまるで塞がらなかったがな」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「助けを求めたくもなったさ。だがそれでも独りで抱えて生きていくしかなかった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「……今でも考えるよ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「何か一つでも投げられたら、違う人生があったのかを」

[RPタブ] 雨宮綾音 : それらを一つ一つ聞き、用紙を捲り
新しく現れたその紙を横目で見ながら
"女"の話を聞いていく。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「無理をしてもごまかしても、その辛さだけは消えなかったよ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…………長くなったな」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「それは…………」
さて、軽く投げ出していいと言えるものなのか。

[RPタブ] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 400 → 430

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そんな所だ、私の話は」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「暗い話をした後だ。そろそろ食事も届く頃だろうよ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「こっちを楽しもうか」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「…………いえ、全然。
 学びになる話だったわ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ふっ、そうか」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ならよかった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : そうこうしてる内に注文していた品が次々届き

[RPタブ] 雨宮綾音 : ────重荷を捨てる…か。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 各々軽い談笑も交えながら食べ進めていく

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…ふう」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「中々美味かった」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 一通り注文した品を食べ終え

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…」
ほんの一瞬だけワインの存在に目が行くも

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ご馳走様でした」
箸を置き、手を合わせる。

[RPタブ] 雨宮綾音 : 同じく、そのワインに視線が向かう。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ、御馳走様。」
自分だけというわけにもいかずすぐに目を反らす。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ふっ…」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「相棒(ステラナイツ)か…まだそう実感はなかったが」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「頼れる者がいるというのはいいな」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ただ吐くだけでも、心は浮いて楽になる」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ありがとう。助かったよ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「……いえいえ、こちらこそ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 再びくすくすと笑う
笑顔も元に戻っているようだ。

[雑談] ドンキホーテ : この二人、精神的にすごく安定してそうでいいコンビであるなぁ…

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「そういうわけで、だ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「聞いてくれたという借りも作った」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「お前も何か吐きたい事があれば渡しはいつでも聞く」

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 750 → 760

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「さて、そろそろ会計を済まそうか」

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 430 → 450

[雑談] GM : ああ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : 時間も遅い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : 続けるかどうかは任せる

[雑談] 呉キリカ : 大人だね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ……酒飲みだけ最後に!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : きたか

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「……まだ夜は少し長いわよ?」
視線の先には、どうやら一本のワインボトルで。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「…ほう」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「関心しないな。お前の歳で」
からかうように笑いかけて

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「しがらみ一つ捨てたら少しは楽になるかも
 そう教えたのは他ならぬ貴女でしょう?」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ。冗談だ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : くすり、と悪く笑みを浮かべる。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「頂くとしよう」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 明日は大事な日なのですから。
多少のお目溢しは許してくださいな…と。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 注文するとワインはすぐ届き

[RPタブ] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 450 → 470

[RPタブ] ハルル・アジバ : そのままグラスに注いで

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「乾杯」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ええ、乾杯」

[雑談] ドンキホーテ : 🍻

[雑談] GM : 🍻

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「それと…今度一つ教えてほしい事があるの」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ああ。なんだ」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ワインの注ぎ方、折角だしね?」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「ふっ…構わんさ」

[RPタブ] ハルル・アジバ : 「またいつか飲むときに教えよう」

[RPタブ] 雨宮綾音 : 「ありがとう、"先輩"」
それは、人生の先輩に対するように
敬意をもった呼び声で。

[雑談] 雨宮綾音 : 〆ようかな!そろそろ!

[雑談] ハルル・アジバ : ああ
ならそうしよう

[雑談] 雨宮綾音 : なら…任せたわ!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 470 → 480

[雑談] 雨宮綾音 : (〆そちらでやってくれる…でいいかな??)

[RPタブ] ハルル・アジバ : …私はかつて人の上に立ち、何十何百、あるいはそれ以上の部下を受け持っていた事もある身だ。

[RPタブ] ハルル・アジバ : 今、目の前にいる相方(ブリンガー)が何かを強く抱え持っている事にも
そしてそれによって張りつめてる事も気づけぬ訳がない。

[雑談] 雨宮綾音 : よかった間違ってなかった

[RPタブ] ハルル・アジバ : ……以前の私と重ね合わせてしまった。

[RPタブ] ハルル・アジバ : いつか限界を迎えかねない相方に対し、必要以上に踏み込みすぎた。
当然抱えてる物を話してくれるわけもない。

[RPタブ] ハルル・アジバ : だが急を要する程でもないか。この様子なら。

[RPタブ] ハルル・アジバ : ゆっくりでいい。私もお前も。
その時が来れば話してくれるだけでいい。
お前が楽になれれば。

[RPタブ] ハルル・アジバ : ………………………ああ、

[RPタブ] ハルル・アジバ : 腹を割って何かを話すというのも、悪くはないな。

[RPタブ] ハルル・アジバ :  

[RPタブ] ハルル・アジバ :  

[雑談] ドンキホーテ : うむ!お二人ともお疲れシャンであるッ

[雑談] ハルル・アジバ : こんなものか

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 480 → 500

[雑談] 雨宮綾音 : お疲れ!ありがとうネ!

[雑談] レルヒェ : 某だけで随分と時間をかけてしまったものでありますな

[雑談] 雨宮綾音 : いいのいいの
ふふ…限界ねえ?

[雑談] 雨宮綾音 : 大丈夫よ〜今の所は

[雑談] ハルル・アジバ : なら構わんさ

[雑談] ドンキホーテ : これは…分割か!?

[雑談] レルヒェ : 某は朝日を拝んでも構いませぬ

[雑談] ドンキホーテ : 私ステナイ素人ではあるが今からステラバトルは…(意味深に無言)

[雑談] 呉キリカ : もう二時前だよ…

[雑談] レルヒェ : 翌日の某が完璧かつ幸福にやり過ごしてくれることでありましょう

[雑談] レルヒェ : そうだろな

[雑談] 雨宮綾音 : もう二時前だし…次以降にしてもいいんじゃない?

[雑談] 雨宮綾音 : ……いつ集まれるのかはわからない🌈
私は平日なら今のところ金曜日以外なら行ける

[雑談] ドンキホーテ : 私も平日夜がありがたいでありますな…

[雑談] レルヒェ : まだ判事も迎えておりませぬ
寝るにはいい時間でありましょう

[雑談] レルヒェ : 平日夜でありますか

[雑談] GM : だなァ…戦闘も結構時間かかるしな

[雑談] GM : おで日曜と来週の金土日は無理だな

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : では最速で月曜夜ですかな?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 雨宮綾音 : だと思うわ!

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] ドンキホーテ : わかったでありまする!

[情報] GM : 次回 8/21(月) 21:00~

[雑談] 呉キリカ : うけおった

[雑談] レルヒェ : ステラナイツの戦闘は以前からRPする余裕がない物と聞いております故、ガッツリやれそうで某も楽しみにしておりまする

[雑談] GM : 初心シャンもいるし時間とってやれるのはありがたいな…ルフィ

[雑談] ドンキホーテ : ありがたすぎるんだよな。

[雑談] 呉キリカ : だね

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] GM : それじゃあみんなお疲れシャン!
一旦またね~~~~~~!!

[雑談] 雨宮綾音 : またね~~~

[雑談] ドンキホーテ : またね~~~~~!

[雑談] レルヒェ : またね~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 伝えたい思いが…多い
EDすごいことになりそう…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : ふおお
それは楽しみであるな…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : (PCがPCなのでかなり高圧的だったり不愉快さだすかもしれないあれこれになってしまうのはごめんなさいね その分返すとかあるなら受け入れるわ)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……この辺高圧的なのになるって最初に言っておくべきだったわね…ごめんね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : え~~~~~~~~~~~?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドンキホーテ : 全然いいよ~~~~~~~~~!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : ……ありがと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : 私がどう思っているのか…
貴女の願いを…どう受け止めているのか…
それの答えは…EDで(唐突に)明かすことになると思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣南天 : (まあ私願いの奴隷なので意味深に無言…なのだけど……)

[情報] ラップランド : 【戦闘の流れ】
〇セットルーチン
 初回のセットルーチンでは、エネミーが盤面のいずれかの数字の「ガーデン」に配置される。
 その後、各PLは自PCを好きなガーデンへ配置。
 そして、舞台による「セットルーチン」が発動。これはステージギミックと捉えて良い。
  ↓
〇チャージ判定
 全キャラ「(チャージ+ラウンド数)b6」を振る。
 その出目を「セットダイス」として、「セットダイスタブ」へ記入。
 次の「アクションルーチン」にて、その数字と一致するスキルが使えるようになる。
  ↓
〇アクションルーチン
 エネミーから先に行動。
 その後のPCの行動順はPL間で相談し自由に決めて良い。
 また、PCの手番前のみに「予兆」が宣告される。
 なお、エネミーは最も近くにいる最も耐久力の高いキャラを狙う。
  ↓
〇予兆
 各PCの手番毎に、舞台が引き起こす攻撃や妨害といったアクションが「予告」される。
  ↓
〇PCの手番
 「セットダイス」を取り除き、その出目と一致するスキルを使うことができる。
 使用可能なスキルが無くなるまで行動できる。
  ↓
〇舞台の手番
 手番となったPCの行動終了後、舞台による予兆内容、および「アクションルーチン」が発動。
 その後、未行動のPCの「アクションルーチン」へ戻る。
 全PCの行動完了を確認後、ラウンド数+1し、セットルーチンへ戻る。

【ブーケの使い方】
〇プチラッキー(ブーケ-3)
 チャージ判定ダイスの出目を1つだけ、1ずつ増減可。

〇ダイスブースト(ブーケ-4)
 アタック判定ダイス+1。
 1回の「アタック判定」毎に3回まで使用可。

〇リロール(ブーケ-5)
 チャージ判定、アタック判定、全て振り直し。
 それぞれの判定毎に1回まで使用可。

【歪みについて】
〇歪みの共鳴
 任意のタイミングで、「歪み」を1点上昇可。
 共鳴回数が3回を超えた時、とエネミー(エクリプス)となってロスト。

〇イモータル・ライフ
 即座に耐久力を2d6点回復。
 行動完了状態や戦闘不能状態でも使用可。

〇異形化
 耐久力を即座に4点回復。
 次に行うアタック判定のダイス+3個。
 アタック判定ダイスで1が出た場合、それらの出目全て振り直し可。
 異形化の効果は、アタック判定を1度行うと解除される。

[雑談] 雨宮綾音 : 説明ありがたいわねえ、ほんとに

[雑談] GM : うわ!説明ありがとう!

[雑談] ドンキホーテ : うわ!あり!

[雑談] 呉キリカ : 久々の勝負だねえ

[雑談] ドンキホーテ :


[雑談] 一姫 :


[雑談] ラップランド : さっ、ボクも着席だ!フフフ、このまま水着で戦おうかい~?

[雑談] 一姫 : そういえば海の翌日だから流石に着替えてるにゃ…

[雑談] 雨宮綾音 : よっと…

[雑談] 一姫 : ホイ

[雑談] ラップランド : アッハッハ!まっ、そうなるか!ドレスコードというものだからねぇ!

[雑談] ラップランド : ならボクも、求めるならば騎士にでも、殺し屋にでも、ただの人斬りにでも、なんにでもなってあげようじゃないか……アハハハハハ!!

[雑談] 呉キリカ : 変身するのは久々だな…

[雑談] 一姫 :

[雑談] ラップランド : ちなみにGM、2ラウンド目のボクのターンでBGMを使ってもいいかい?

[雑談] レルヒェ : ええ~~~~~~~~~!!!?

[雑談] レルヒェ : いいでありますよ

[雑談] ラップランド : レルヒェくん、GMPCだった!?

[雑談] 雨宮綾音 : ダメだったわ

[雑談] ドンキホーテ : !?

[雑談] ドンキホーテ : ダメだったでござる

[雑談] レルヒェ : 某の正体がついにバレてしまいましたな…

[雑談] ドンキホーテ : 適当言うのはやめろーっ

[雑談] ラップランド : ま、まさか……君がそうだったなんて……!?

[雑談] ラップランド : 嘘だと言っておくれ……!?これが夢なんだろう……!?

[雑談] ドンキホーテ : choice うそ そう (choice うそ そう) > うそ

[雑談] レルヒェ : (意味深な笑み)

[雑談] 雨宮綾音 :

[雑談] ドンキホーテ : そういや戦闘は私かなりグダる可能性がありまするな

[雑談] ドンキホーテ : ここで聞く可能性高し

[雑談] レルヒェ : 某と一緒

[雑談] ラップランド : それは全然構わないよ~~~~~!!

[雑談] 呉キリカ : いいのさ
私も久々で感覚抜けてるし

[雑談] 呉キリカ : どうせステナイの戦闘時間かかるし

[雑談] ラップランド : 戦い方自体は、意外とシンプルだったりするから安心しておくれ(^^)

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ラップランド : シンプルだからと言って、簡単に終わるとは限らないけどネ…

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : ルールは一見複雑だがシンプルだぜというやつですな!

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ラップランド : だねー、シンプルなことしかしないね、少なくとも処理を途中で挟むとかそういうのはないね

[雑談] ラップランド : 普通のRPGみたいに、片方がやれることをやれるだけ殴って終わって、次のターンにみたいな感じさ

[雑談] レルヒェ : 割りとボドゲ感ある戦闘だった記憶がありますな

[雑談] ラップランド : だね、ボドゲだね
普通のRPGと違って、位置関係が大事になるからね

[雑談] ラップランド : ここらへんはやってみるとすぐに分かる……!

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] 呉キリカ : 今回は切り分けられてるけど

[雑談] 呉キリカ : 普段は唐突に始まるから全員困る

[雑談] 呉キリカ : ギャルゲしてたら唐突にRPG始めるからね

[雑談] ドンキホーテ : おわァアアア~~~~~!?(コマが縮む音)

[雑談] ラップランド : このくらい小さくないとフラワーガーデンがぎゅうぎゅうに……

[雑談]   : ドンキホーテ…呉キリカ…ラップランド…レルヒェ…雨宮綾音…
うぬら 5人か

[雑談] ラップランド :

[雑談] 呉キリカ : ああ
まあ背景デカくするのもありだけど

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] ドンキホーテ : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] レルヒェ : !!!!!

[雑談] 呉キリカ : そういやこの流れで出る敵って何だよ
サメ?

[雑談] ドンキホーテ : たしかに…

[雑談] レルヒェ : クトゥルフ?

[雑談] ドンキホーテ : 噂に聞く深き者でござるか?

[雑談] ラップランド : ルルブにサメエネミーいるけど、普通に強かった記憶があるよ~…

[雑談] : チェンソータイフーンシャークだけど

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : わかった ウィジャ・シャークで応戦する

[雑談] ドンキホーテ : ミスティックシールド!!

[雑談] : 頭が5つくらいあるんだろ…!?

[雑談] 呉キリカ : メカデスキリスト出して対抗するか

[雑談] GM : 今ぶりぶりしてるからあと1分待っててくれ(^^)

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] ラップランド : わかった

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] : ええ…

[雑談] 呉キリカ : 言わなくても待つよ!!!

[雑談] ラップランド : ぶりぶりならしょうがないもんなセシリア…

[雑談] セシリア・オルコット : 聞かないでくださいまし

[雑談] : ぶりぶり、ぶりぶりか

[雑談] ドンキホーテ : ええ…

[雑談] セシリア・オルコット : 怒りますわよ

[雑談] 雨宮綾音 : (曖昧に笑う)

[雑談] ラップランド : ぶりぶりだもんね……セシリア……

[雑談] セシリア・オルコット : 怒りますわよ!!!

[雑談] ラップランド : おわぁぁあああ~~っ!

[情報] ラップランド : ゼロセブンスキルの使い方
チャージ判定後に、いらんと思ったスキルをゼロセブンスキルに変えられる
1回だけ

[雑談] レルヒェ : >1回だけ
これ福ロクジュ殿みたいで好き

[雑談] ラップランド : ただし1おっぱいだけ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] セシリア・オルコット : じゃあそれ最初の回で楽しんだのでもうお預けですわ

[雑談] : バナナ型?

[雑談] ラップランド : そ、そんな……………!!!!!!!!

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[雑談] ラップランド : あ、ちなみに掛け合いも確かブーケ入れられることを教えるよ

[雑談] ラップランド : 掛け合いというか、えーと幕なんちゃら

[雑談] GM : よし戻った

[雑談] ドンキホーテ : 幕間?

[雑談] GM : 幕間だな…ルフィ

[雑談] ラップランド : それだァ…

[雑談] 雨宮綾音 : それはさておき
幕間来たらスタートね

[雑談] ドンキホーテ : きたか…GM

[雑談] ラップランド : そしておかえりGM

[雑談] 呉キリカ : おかえり

[雑談] GM : では…再開だァ~~~~~!!!

[雑談] 呉キリカ : 変身の手順とか特に深く考えてなかったな-

[雑談] 雨宮綾音 : おかえりなさい

[雑談] 呉キリカ : 再開だね

[雑談] ラップランド : まぁ幕間自体は短く会話するだけみたいなものだし、戦闘前のアレみたいなアレだし、メインでやっちゃおうよ

[雑談] ラップランド : 変身差分があるなら、見せたいだろうし

[雑談] 雨宮綾音 : 再開よ〜〜!

[RPタブ] GM :  

[雑談] ラップランド : 再出航だ~~~~~~~!

[雑談] ドンキホーテ : 再開だァ~~~~!!!

[RPタブ]   : 私は海が好きだった。
生まれた時から傍にあって、私たちの成長を見守ってくれた。

[雑談] : メインで見せろ

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : あーRPタブでやる?

[RPタブ]   : ある時は、私たちの遊び場となった。暗くなるまで、水と砂と、空と海が私たちを誘った。
ある時は、私たちに恵をもたらした。海の幸と、海の力は、私たちの暮らしに色彩を与えた。

[RPタブ]   :  

[雑談] ラップランド :

[RPタブ]   : 私はただ、あの少女と共にありたいと願った。
共に生まれ育ったあの子を、ただ守りたいと願っただけだった。

[RPタブ]   : されど、あの子の命は失われた。

[RPタブ]   : あんなに優しいあの子が、物取りに襲われて簡単に死んでしまった。それも、私たちの愛した海に捨て去って。

[雑談] ラップランド : おつら…

[RPタブ]   : ────許せない。

[雑談] ドンキホーテ : 海…死んだ子…誰だ…?

[雑談] ドンキホーテ : ティアラメンツ・メイルゥ…?

[RPタブ]   : どうして、どうして私は側にいてあげられなかった!
どうして! どうして…!!

[雑談] 雨宮綾音 : サメとかバカに出来ない雰囲気なのが来たわね…

[雑談] 雨宮綾音 : 禁止送りに…

[RPタブ]   : 嗚呼、世界よ砕けろ!滅んでしまえ!!
あの子の苦しみを、この世の全ての人類に味わわせてやる!

[雑談] 呉キリカ : 海で死ぬのはシンクロデッキくらいだろ

[RPタブ]   : 我が悲しみよ、豪狼が如き巨躯と化せ!!

[RPタブ]   :  

[雑談] レルヒェ : エクゾディアかもしれませぬ

[RPタブ] GM : ────海辺に残された書き置きより

[雑談] 呉キリカ : 多分アトランティス見つけられなくて死んだ

[RPタブ] GM :  

[RPタブ] GM :  

[雑談] : 雑談のせいで最後の台詞が召喚口上にしかみえない

[雑談] ラップランド : ダメだった

[雑談] 呉キリカ : オーバーレイネットワークを構築!

[雑談] GM : 光指す道となれ!

[雑談] レルヒェ : choice 融合召喚! シンクロ召喚! エクシーズ召喚! リンク召喚! (choice 融合召喚! シンクロ召喚! エクシーズ召喚! リンク召喚!) > エクシーズ召喚!

[雑談] 雨宮綾音 : エクシーズかシンクロかハッキリさせなさい

[雑談] 雨宮綾音 : これは……クラゲ先輩!

[雑談] 呉キリカ : 豪狼いうてるし多分ダイヤウルフ

[雑談] ドンキホーテ : これが幕間でござるか?

[雑談] ラップランド : いや

[雑談] ラップランド : メインかRPタブ、まぁもうどっちでもいいかもだけど

[雑談] ラップランド : とりあえず順番通り、掛け合いをしよう!

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] GM : 単にエネミーの描写がないと寂しいから入れただけ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : 戦闘前の、シースが剣になる描写だね

[雑談] ラップランド : いいね、ボクはこういう描写好きだよ

[雑談] 呉キリカ : んー、じゃあメインでやる?

[雑談] レルヒェ : 特に何も思いつきませぬな…

[雑談] 雨宮綾音 : いきなり出てきても困惑よ〜〜

[雑談] 呉キリカ : ブーケならいい手がある

[雑談] クッパ姫 : 思いつかぬなら無理をすることもないぞい!

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 呉キリカ : 雑談で渡したい数その都度呟いてRP終わった後加算しよう

[雑談] ラップランド : それでいいね

[雑談] ドンキホーテ : IQ280

[雑談] 呉キリカ : 競りみたいになるけどね

[雑談] GM : IQ2800

[雑談] ドンキホーテ : 百合RPオークションか…

[雑談] レルヒェ : ブーケ28000

[雑談] ラップランド : 天竜人が見ていたら高額入りそうだねぇ

[雑談] GM : 初物の幕間!ブーケ10から!

[雑談] ドンキホーテ : ほんとに初物なんだよね。私。

[雑談] レルヒェ : 11で

[雑談] 呉キリカ : 2億

[雑談] GM :

[雑談] ラップランド : ゾ!?!?!?!?!?!?

[雑談] 雨宮綾音 :

[雑談] ドンキホーテ : お前ら競りを知らないんだな?

[雑談] レルヒェ : ゾ!!??!??!!

[雑談] レルヒェ : これチャルロス聖みたいで好き

[雑談] ドンキホーテ : どうする南天
準備はできておるか

[雑談] ラップランド : まぁドンキくんのRPを見る限りいい感じにいけると思ってるから、もうこのままノリノリでやっちゃえ~

[雑談] ドンキホーテ : たぶん短めのRPを入れるのかな?

[雑談] レルヒェ : ノリでありますよきっと

[雑談] ラップランド : そうだね、それこそスパロボ、ナムカプでいう戦闘前の掛け合いみたいなものだね

[雑談] 緋衣南天 : そうね
短めのを入れて…となるわ

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] 呉キリカ : 口説け

[メイン] ドンキホーテ :  

[雑談] レルヒェ : おお

[メイン] ドンキホーテ :  

[雑談] ラップランド : 結婚しちゃえ☆

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 緋衣南天 : はえーよホセ

[メイン] ドンキホーテ : 昨日は実に…実に良き日であった!

[雑談] GM : おれはEDで結婚式する作品が好きだけど

[雑談] ラップランド : わかる

[雑談] レルヒェ : わかります

[メイン] ドンキホーテ : 南天とのひと夏の思い出…忘れられそうにない

[メイン] ドンキホーテ : 「くふふふふ…」

[雑談] 呉キリカ : 10

[メイン] ドンキホーテ : 彼女とともに、決戦の地へ赴きながら
私は思い出し笑いをしていた

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] 呉キリカ : 数字関係のネタ安易に呟くとすごいブーケ渡しちゃうから危ないなこれ

[メイン] ドンキホーテ : 「なあ、南天」

[雑談] ラップランド : 千載一遇のチャンスを逃すな☆

[雑談] : シャンクス、喋るだけで40億4890万ブーケを貰えていた!?

[メイン] 緋衣南天 : 相変わらず、気怠そうな表情のまま
相方の方を振り向いて

[メイン] 緋衣南天 : 「何?」

[メイン] ドンキホーテ : 「ふふっ」

[メイン] ドンキホーテ : 不意に立ち止まり
身体を彼女の方へ向けると

[メイン] ドンキホーテ : 「えいっ!」

[メイン] ドンキホーテ : その小さな身体を、ぎゅっと抱きしめる

[雑談] ラップランド : いいね、じゃあボクからも10で

[メイン] 緋衣南天 : 「……ちょっと、こんな時に何してるのよ」

[雑談] レルヒェ : かわいい

[雑談] GM : 20

[雑談] 呉キリカ : 30

[メイン] 緋衣南天 : 変わらず不機嫌そうな顔のまま
しかし声色は僅かにそれとは違うニュアンスを織り交ぜる

[メイン] ドンキホーテ : 「ふふん、よいではないかぁ~。ちょっとした栄養補給でござる!決戦前の、な」

[雑談] ラップランド : 栄養補給は大事だもんねぇ

[メイン] ドンキホーテ : (……本当に……小さいのだな、南天は)

[メイン] ドンキホーテ : 自分よりもずっと身長の低い彼女を抱き止め、
その背中を撫でる

[メイン] ドンキホーテ : 英雄は、恐怖しない?

[メイン] ドンキホーテ : そんなはずはない

[メイン] ドンキホーテ : 私ほど敗北を恐れている者はいないと思う

[メイン] ドンキホーテ : 「……南天」

[メイン] ドンキホーテ : 身体を離し、彼女の目を真っ直ぐに見つめる

[雑談] 呉キリカ : 20

[雑談] ラップランド : 30!

[雑談] GM : 20

[メイン] 緋衣南天 : 「……何?」

[メイン] ドンキホーテ : 「ブリンガーとして、其方にお願い申し上げる」

[メイン] 緋衣南天 : 見た目よりも、その活気さよりも
よほど小さい相方の瞳を見上げて。

[メイン] ドンキホーテ : 「我の剣となってくれ」

[メイン] ドンキホーテ : 「そして…勝つぞ!」

[メイン] 緋衣南天 : はっ、と鼻で笑う
こんな時まで着飾った言葉も不要だろう

[メイン] 緋衣南天 : 「当然よ」

[雑談] 呉キリカ : 40

[メイン] 緋衣南天 : 「私の騎士に命じるわ」

[メイン] 緋衣南天 : 「次もまた私に夕日を見せなさい」

[雑談] ラップランド : いいね、ボクも40!

[メイン] ドンキホーテ : ふっ、と
こんな時でも変わらない彼女の調子に安心して、小さく笑い

[雑談] GM : 40

[メイン] ドンキホーテ : 「重々、承知したぞ。我が愛しき姫君」

[メイン] 緋衣南天 : 勝つのはそう、当然なのだから
この私が付く以上、他を認めるつもりは無いのだから。

[メイン] 緋衣南天 : 「"夢を見せなさい"」
その一言は、戦火へ赴く呪いの言葉で

[雑談] 呉キリカ : 30

[雑談] ラップランド : かっこいいねぇ、40

[雑談] 緋衣南天 : じゃあこの辺でへんしーん

[雑談] GM :

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] レルヒェ : !!!

[雑談] ラップランド : !!!!

[メイン]   : その言葉と同時だろうか
あなたの手には、あなたの思う武器が。

[雑談] 呉キリカ : !!!!!

[雑談] ドンキホーテ : しかと受け取るぞ!

[メイン]   : 「……うむ」

[メイン] ドンキホーテ : 「英雄に相応しき、最良の剣であるッ!」

[メイン] ドンキホーテ : 「いざゆかん!我ら”英雄”のステラナイツ!」

[雑談] ラップランド : いいね~~~!!50!

[雑談] GM : 50!

[メイン] ドンキホーテ : 「彼女に…再び、夕日を!!」

[雑談] GM : まずい押す作業がなくて楽だからぽいぽい入れてしまう

[雑談] レルヒェ : ナイス差分

[雑談] ドンキホーテ : 南天もう大丈夫?

[雑談]   : ええ。

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[メイン] ドンキホーテ : 緋衣南天に勝利を捧げるため、
その少女は決戦の地へと駆けだした___!

[メイン] ドンキホーテ :  

[メイン] ドンキホーテ :  

[雑談] ドンキホーテ : 終わりである!!

[雑談] ラップランド : 素晴らしいねぇ~!まさしく英雄だったよ!

[雑談] ドンキホーテ : あっなっブーケがすんごい投げられてるよぉ~~~~!?

[雑談]   : おつかれ〜!(シースの私は一度引っ込む)

[雑談] GM : c10+20+30+20+30+20+40+40+40+30+40+50+50 c(10+20+30+20+30+20+40+40+40+30+40+50+50) > 420

[雑談] ドンキホーテ : うむ、しゃべれないのであったな…

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1500 → 1920

[雑談] ラップランド : すっごいね……人体❤

[雑談] 呉キリカ : 多いな…

[雑談] 一姫 : では行くかにゃ ごしゅじん

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 1920 → 2170

[雑談] 呉キリカ : …ああ、そうだね

[雑談] ドンキホーテ : !?

[雑談] 呉キリカ : やるとしようか

[雑談] 一姫 : うん

[メイン] 呉キリカ :

[メイン] 呉キリカ : …そして、やって来た日を前に

[メイン] 呉キリカ : 少女は、特段変わった様子を見せる事は無い

[メイン] 呉キリカ : 「…一姫」

[メイン] 呉キリカ : 「時間だね」

[雑談] ラップランド : いいね、雰囲気がある、20

[メイン] 一姫 : 「そそそそそそそそそそうにゃね、ごひゅじん!」

[メイン] 一姫 : 対するシースは…緊張していた
昨日、キリカと遊んでリラックスできたとはいえ…

[雑談] 雨宮綾音 : 落ち着いているのと緊張しているので対照的で…いい!
30!

[メイン] 呉キリカ : 「…一姫、一姫」

[メイン] 呉キリカ : 「そう緊張する事は無いんだ」

[メイン] 呉キリカ : 「戦うのは私だし、なにより…」

[メイン] 呉キリカ : …軽く考えを巡らせ、吐くセリフは

[メイン] 呉キリカ : 「君の騎士がそう易々と負けると思うのかい?」

[メイン] 呉キリカ : 無駄に気取ったセリフだ、はっず

[雑談] 雨宮綾音 : 30!

[雑談] ラップランド : おっ、かっこいいこと言うじゃん~

[メイン] 一姫 : 「………!」

[雑談] ラップランド : 30!

[雑談] GM : 30

[メイン] 一姫 : (か…かっこいいにゃぁ…っ!)

[メイン] 一姫 : 単純な猫又は、彼女の胸中を知らず
心の底からそう思っていた

[メイン] 一姫 : 「うん…うん!信じてる!」

[メイン] 一姫 : 「ごしゅじんなら絶対勝てるにゃ!!」

[メイン] 呉キリカ : 「ああ…」

[雑談] ラップランド : 可愛いねぇ、30

[メイン] 呉キリカ : 「…………ああ、そうだね」

[雑談] 雨宮綾音 : 30

[メイン] 呉キリカ : ちょっとした強がりながらに

[メイン] 呉キリカ : そう肯定されれば、本気になる事だってある

[メイン] 呉キリカ : …いや、本気にさせられたんだろう

[雑談] 雨宮綾音 : 本気になるのいいわねえ!
40

[雑談] ラップランド : ああ!40!

[メイン] 呉キリカ : 「よし」

[メイン] 呉キリカ : 「ならあとは示すだけだ」

[メイン] 一姫 : 「…うんっ」

[メイン] 呉キリカ : 「行こう、一姫」
「…傍に見ておくと良い」

[メイン] 呉キリカ : 手を差し伸べて

[メイン] 一姫 : 「ついていくにゃ」

[メイン] 一姫 : 「ごしゅじん」

[メイン] 一姫 : 差し出された手に、そっと
自らの手のひらを重ねて

[雑談] ラップランド : ふふふ、いい絵になるじゃないか、30

[雑談] GM : 40

[雑談] 雨宮綾音 : 30

[メイン] 呉キリカ : 「…変身」
そう呟き、もう片手をその手に添える

[雑談] ラップランド : さぁお待ちかねだねぇ~

[メイン] 一姫 : 「…………」

[メイン] 呉キリカ : 嘗ては、黒染めの魂の石を抱えていた

[メイン] 呉キリカ : 今抱えているのは、例え話でもなく誰かの命

[メイン] 呉キリカ : だからこそ…なのだろう

[雑談] 一姫 : 私も変身していいにゃ?

[雑談] 一姫 : ごしゅじんのあと

[メイン] 呉キリカ : 目を瞑って、彼女をその身に纏う力としていく

[雑談] 呉キリカ : いいよ

[雑談] 一姫 : ヨシ

[メイン] 呉キリカ : そして、その場に現れるのは
嘗ては恐れられてさえいた、黒染めの魔法少女

[雑談] ラップランド : 来たね 変身姿!50

[メイン] 呉キリカ : 彼女の本質、その一つである

[雑談] 雨宮綾音 : 変身差分好き過ぎる
50!!!

[メイン] 一姫 : 「……嶺の上で、花開く…」

[メイン] 一姫 : その身体を再構築していきながら、カギとなる言葉を呟く

[メイン] 一姫 : (咲かせてね ごしゅじん
貴女の硝子色のアルストロメリア)

[雑談] ラップランド : おっ、これまた素敵じゃないか…40

[メイン] 一姫 :  リンシャンカイホー
「嶺上開花!」

[雑談] 呉キリカ : 洒落てるねぇ…!

[メイン]   : その言葉と共に、猫又は妖怪としての力を以って
キリカのドレスと化した

[雑談]   : ごしゅじんもかっこいいにゃ…!!

[雑談] 雨宮綾音 : 40!!

[メイン] 呉キリカ : 「…さあて」

[メイン] 呉キリカ : ひらりと、黒衣を靡かせて少女は笑う

[雑談] GM : ダブル変身だァ~! 50

[メイン] 呉キリカ : 「今日は気分が良い、久々にやる気になれそうだ」

[雑談] ラップランド : いいねぇ~…さらに50!

[メイン] 呉キリカ : 私の戦いは、世界を守るものだ
しかし、ただ世界を守る為じゃない

[メイン] 呉キリカ : …誰かのために、誰かの守る世界の為に

[メイン] 呉キリカ : そう言った戦いが、やはりずっと…慣れているよ

[雑談] ラップランド : どこか寂しげな雰囲気を醸し出しているのがやはりいいねぇ、50

[メイン] 呉キリカ : ずらりと、爪を走らせ
黒い影は飛び出していった…

[メイン] 呉キリカ :  

[メイン] 呉キリカ :  

[雑談] 呉キリカ : こんなかんじで

[雑談] ラップランド : 素晴らしい!

[雑談] 雨宮綾音 : よかったわ…!!

[雑談]   : いったれご主人ーッ

[雑談] 呉キリカ : やったらあ

[雑談] GM : c20+30+30+30+30+30+30+40+40+30+40+50+50+40+40+50+50+50 c(20+30+30+30+30+30+30+40+40+30+40+50+50+40+40+50+50+50) > 680

[雑談]   : おお

[雑談] ラップランド : これまた大量だねぇ!アッハッハッハ!

[雑談] 呉キリカ : 多いって

[雑談] 雨宮綾音 : 大量よォ〜〜!!

[雑談] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 1402 → 2082

[雑談] ラップランド : さーーてセシリア

[雑談] ラップランド : ボクらは10分程度で終わらせよう

[雑談] セシリア・オルコット : はいはい

[雑談] ラップランド : そして、みんなにも聞いておこう

[雑談] ドンキホーテ : (大量のブーケを用意するドンキホーテ)

[雑談] ラップランド : "拾って"いいんだね?ボクらが

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2082 → 2298

[雑談] 呉キリカ : お好きに

[雑談] ドンキホーテ : 構わぬ!

[雑談] ラップランド : 使いたい人が後半にいるなら譲るよ~

[雑談] 呉キリカ : なんで大量ブーストした?

[雑談] ドンキホーテ : さっきもだけど多分追加で投げてる人がおるな

[雑談] ラップランド : アハハハハ!!追加ブーストも気持ちがいいものだねぇ!

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2298 → 2311

[雑談] ラップランド : レルヒェくんと雨宮くんがもしかしたら、使うことを想定していたかもしれないから

[雑談] ラップランド : 一応聞いてみてるけど、どうかい?

[雑談] セシリア・オルコット : しっかり目に聞いた方が良いんじゃないですの

[雑談] ラップランド : だね

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ……お好きにどうぞ
やっちゃっていいわよ!

[雑談] ラップランド : 哀れに不幸を遂げた人間の日誌さ

[雑談] ドンキホーテ : あ~…なるほど

[雑談] レルヒェ : 何の話かわかりませぬが某は大丈夫であります

[雑談] ドンキホーテ : 拾うってあれか…

[雑談] ラップランド : なら使わせてもらおう

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 朝焼けの色が広がり始める砂浜にて。

[雑談] ドンキホーテ : こいつらもう一泊したんだ!!

[メイン] ラップランド : 一匹の、白銀の餓狼が、書を手に、足跡を続けていく。

[雑談] ドンキホーテ : じゃあ+10

[雑談] GM : 来たか 朝チュン

[メイン] ラップランド : 「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。」

[メイン] ラップランド : 「しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。」

[メイン] ラップランド : 「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。」

[メイン] ラップランド : そう告げ。

[メイン] ラップランド : ─────共に、"絶望"へと歩む、ただ一人の相棒へ、その書を軽く差し出し。

[雑談] ドンキホーテ : +10
イイ感じのBGM

[メイン] セシリア・オルコット : 静かに受け取り、軽く目を通す

[雑談] 雨宮綾音 : +20!

[メイン] セシリア・オルコット : 「狼、ですって」
ちらりと視線を上げて

[メイン] ラップランド : 愛する隣人へと向き。にやりと笑ってみせる。

[メイン] セシリア・オルコット : 「悲しみが此処から先に立ち塞がると言うのなら」
「きっと踏み越えていく事になるのでしょう」

[雑談] ドンキホーテ : +20
愛する隣人

[雑談] GM : 30

[メイン] セシリア・オルコット : 「私はそれに同情し、憐み、されど手を伸ばせるかは定かじゃあないでしょうけど」

[雑談] 雨宮綾音 : 30!

[メイン] セシリア・オルコット : 書を折り畳み、しっかり目の前の相棒を見つめ

[メイン] ラップランド : 気高く。朝日の光が、彼女の髪をより美しく際立てる。

[メイン] セシリア・オルコット : 「…悔いなきように進めると祈っております」

[雑談] ドンキホーテ : 20

[メイン] ラップランド : 「─────キミなら、諦めない、そうだろう?」

[メイン] ラップランド : この者は。

[メイン] ラップランド : "ボクら"だ。

[メイン] ラップランド : 「友のために自分の命を捨てることよりも大きな愛はない、これはこの世界で立ち寄って拾った本に書いてあった言葉さ」

[メイン] ラップランド : 「きっとボクも、同じことをするかもしれないだろうね」

[メイン] ラップランド : 「─────哀れだ」

[メイン] ラップランド : 「だからこそ、止めよう」

[雑談] ドンキホーテ : 50

[メイン] ラップランド : 「キミとの世界のために」

[雑談] GM : 50

[雑談] ドンキホーテ : 自分たちと重ねたのか…エモいな

[雑談] 雨宮綾音 : 50

[メイン] ラップランド : そして白銀の豪狼は、黄金の少女へと、手のひらを差し出す。

[メイン] セシリア・オルコット : その手を取り、微笑を返す

[メイン] セシリア・オルコット : 「…もしその道を歩むのならば」

[メイン] セシリア・オルコット : 「その時もまた、終わらぬ舞踏踊りましょうとも」

[メイン] ラップランド : にやりと笑って。

[メイン] ラップランド : 「それは嬉しい」

[メイン] ラップランド : 「ボクらの舞踏会は、永遠……さ」
目を瞑り、そして詠唱を。

[メイン] ラップランド : ─────『正義の道は暴虐の使徒により断たれた。我が主よ、復讐と悪意の名の下に、弱き者を導き給え』

[雑談] ドンキホーテ : 50
この台詞すき

[雑談] ラップランド : セシリア、ボクだけが使える只一つの武器になってくれるかい?

[メイン] セシリア・オルコット : 彼女の詠唱を聴きながら、その意志を、身を、魂を

[雑談] ドンキホーテ : うひょ~!

[雑談] ドンキホーテ : 30

[メイン] セシリア・オルコット : それらを守り得る、己の力を想起し、呟く

[雑談] ドンキホーテ : いやぁ~変身シーンいいでござるなぁ!

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふふ……いいわねぇ…
30!!

[メイン] ラップランド : ああ。この手に感じるよ……。

[メイン] セシリア・オルコット : 守りたまえ、守りたまえ

[雑談] GM : 40

[メイン] ラップランド : ─────誇り高き、戦乙女の力。

[メイン] セシリア・オルコット : 我が愛する者を、乙女が想うその御霊を戦より

[メイン] セシリア・オルコット : 蒼き、その我が春を星が導くように

[メイン] セシリア・オルコット : 『ブルーティアーズ』
そう、己の威信を今は彼女に預けた

[雑談] ドンキホーテ : 30

[メイン] ラップランド : 「─────アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!」

[メイン] ラップランド : 金と、銀が、重なり、一つと成す。

[メイン] ラップランド : 手に馴染む剣は、陽に負けぬ黄金のきらめきを放っていた。

[雑談] 雨宮綾音 : 50!!

[メイン] ラップランド : 恍惚とした表情で、刃を撫でながら。頬を染め。

[メイン] ラップランド : 「………愛しているよ」

[メイン] ラップランド : そっと、口づけをすると。

[メイン] ラップランド :  

[雑談] GM : 50!

[メイン] ラップランド : 瞳孔を開き。

[メイン] ラップランド : 「さぁ遊ぼうじゃないか!!!!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

[雑談] ドンキホーテ : ああ…

[雑談] ドンキホーテ : ああ………

[雑談] ドンキホーテ : 1d200 (1D200) > 158

[雑談]   : 気取り屋

[雑談] ドンキホーテ : 158で

[メイン] ラップランド : シュダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッッ!!!!!

[メイン] ラップランド :  

[雑談] ドンキホーテ : ダッシュの描写でちょっとダメだった

[雑談] ドンキホーテ : めっちゃ速そう

[メイン] ラップランド : 黄金を纏う白銀の一閃が、巨大な絶望へと、一直線に。

[メイン] ラップランド : ぶっ壊してやるよ。

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : ロアテラ
"悪夢"を。

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[雑談] ドンキホーテ : 30!

[雑談] GM : 40

[雑談] ラップランド : ちょっと時間オーバーしちゃった!ごべ~~~~~ん!!!!

[雑談] : なんかクソデカ加算されてますわ

[雑談] ドンキホーテ : 全く問題ないであろう

[雑談] レルヒェ : 構いませぬ

[雑談] ラップランド : うわ!!!!!

[雑談] ラップランド : ふふふ、セシリアもありがとうね~!

[雑談] レルヒェ : 某は圧倒されっぱなしであります

[雑談] : 構いませんわ

[雑談] GM : c10+20+20+30+30+20+50+50+50+50+30+30+40+30+50+50+158+30+40 c(10+20+20+30+30+20+50+50+50+50+30+30+40+30+50+50+158+30+40) > 788

[雑談] ラップランド : うわ!!

[雑談] : 相棒ですもの、気張ってくださいまし

[雑談] system : [ ラップランド ] ブーケ : 1252 → 2032

[雑談] : そしたら最後にはまぁ、ご褒美くらい…はい

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] ラップランド : …………ふふふふ

[雑談]   : !!

[雑談] 雨宮綾音 : !!!

[雑談] ラップランド : もちろん……さ♪

[雑談] ラップランド : (刃に口づけを落とす)

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 2032 → 2261

[雑談] ラップランド : 追加ブーストもうわあり!!!!!!

[雑談] クッパ姫 : さぁレルヒェ!ワガハイ達の番だ!

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] レルヒェ : やる事もできる事も特に思いつきませぬな…

[雑談] レルヒェ : クッパ殿に何かあれば付き合う所存にあります

[雑談] ドンキホーテ : 変身シーンのはず…!

[雑談] クッパ姫 : よかろう!

[メイン] クッパ姫 :  

[メイン] クッパ姫 :  

[雑談] ドンキホーテ : なのでクッパ殿のヘシン!は入るとして
それにどう答えるかであろうな

[メイン] クッパ姫 : 遠く、巨大な最悪へと真っ直ぐ向かう餓狼を見やりながら。

[メイン] クッパ姫 : 大魔王は、腕を組みながら。

[メイン] クッパ姫 : 「フン、あれが"手先"か」
その蒼き瞳は、"絶望"を映しながらも、臆すること無く。

[メイン] クッパ姫 : 「……あの程度を倒せぬようでは、ワガハイの世界も、そして」

[メイン] クッパ姫 : 首だけ振り向かせるようにし、背後にいる少女を見やって。

[メイン] クッパ姫 : にやりと笑って。

[雑談] 呉キリカ : 20

[メイン] クッパ姫 : 「お前の尽くしたい相手にも」

[メイン] クッパ姫 : 「褒めてもらえんかもしれんぞ?」

[メイン] クッパ姫 : ガッハッハッハッハ!と、豪快に笑う。

[雑談] GM : 30

[雑談] 雨宮綾音 : 30!

[雑談] ドンキホーテ : 30だ

[雑談] 呉キリカ : ご機嫌なアレンジだ…

[雑談] ドンキホーテ : 30
BGMヨシ

[雑談] GM : 来たか…BGM 30

[雑談] 雨宮綾音 : BGMヨシ!30!

[雑談] 呉キリカ : 20!

[メイン] レルヒェ : 「元より負ける気はありませぬ」
口元が軽く微笑みの弧を描く

[メイン] レルヒェ : 「それに殿下は褒めも貶しもされませぬ」

[メイン] レルヒェ : 「某が今ここにいることが殿下の思し召しの全てであります故に」

[メイン] クッパ姫 : その返答に、フッ、と軽く笑う。

[メイン] レルヒェ : 「某はそれを受け取り、ただ忠義を元に使命を遂行する盾であり矛であります」

[雑談] 雨宮綾音 : 微笑みいいわねぇ!
30!

[雑談] 呉キリカ : 仲のよろしい事…40

[雑談] GM : 40!

[メイン] クッパ姫 : 「ガッハッハッハッハ!!全く、その殿下とやらが羨ましくなってきたものだ!」

[雑談] ドンキホーテ : 30
初邂逅からだったが、こういう関係性いいな…

[メイン] レルヒェ : 「強敵を相手にする事もまた慣れた話」

[メイン] クッパ姫 : 「どうだ?せっかくだ、ワガハイの部下にならぬか?」
冗談半分、そして本気も混じっている質問を。絶望を見上げながら問う。

[雑談] GM : 来たか…勧誘
30

[雑談] 雨宮綾音 : 40!

[雑談] ドンキホーテ : 30

[メイン] レルヒェ : それを聞いて口元の描いた弧はわずかながらより鋭さを増す。

[メイン] レルヒェ : 無機質さの中に純真さの宿した瞳は質問の主をハッキリと捉えたまま
浅く表情を歪ませ笑顔と等しい様子を浮かべる。

[メイン] レルヒェ : そして深く何か芯を放さぬままの感情を奥底に秘めて

[メイン] レルヒェ : 「殿下の命が下ればいつでも」

[メイン] クッパ姫 : クククク……!と肩を揺すりながら笑い。

[雑談] ドンキホーテ : おお…

[雑談] ドンキホーテ : 30

[メイン] クッパ姫 : 「全くお前もお前だな!機械人形?とやららしいが、ガハハハ!ワガハイから見れば、お前も」

[メイン] クッパ姫 : 「立派に、心を持つ一匹の生命体だな!」

[メイン] クッパ姫 : そう告げ、レルヒェの体を持ち上げると。

[メイン] レルヒェ : 「おお」
ひょいと軽く持ち上げられて

[メイン] レルヒェ : 「ふふ、お戯れを」

[雑談] GM : 40

[雑談] 雨宮綾音 : 40!!

[メイン] クッパ姫 : 「ガハハハハ!だが、こういう普段では見れん景色もいいものだろう?」

[メイン] クッパ姫 : 「さぁ、奴のところまで投げるぞ、準備はいいな?」

[メイン] レルヒェ : 「御意」

[雑談] ドンキホーテ : 50だ!

[メイン] クッパ姫 : 「そして、ワガハイの力を……使うがッ……!!!いいッッッッ!!!」
大きく振りかぶり。

[メイン] クッパ姫 : 豪速球。一気にレルヒェを強敵目掛け投げると。

[メイン] クッパ姫 : 「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!!」

[メイン] クッパ姫 : 大地を揺るがす、大きな怒号と共に、その姿が光を纏っていき。

[メイン] クッパ姫 : ─────一瞬、真の姿が見え。

[メイン] クッパ姫 : 「大魔王を操縦するのだ」

[雑談] 雨宮綾音 : 元のクッパよ〜〜!
50!!

[メイン]   : 「存分に暴れろ!」

[雑談] GM : 来たか…
50

[メイン]   : その光は、レルヒェを包み込んでいく。

[雑談] クッパ姫 : (86で出てくる戦闘機にしてもいいぞレルヒェ)

[雑談] 呉キリカ : おお~~

[雑談] 呉キリカ : 30!

[雑談] ドンキホーテ : 50!

[メイン] レルヒェ : 「───」
合言葉を呟き、光を纏うと

[メイン] レルヒェ : ……見た目にそう大きな変化はない。ただ

[メイン] レルヒェ : 「ええ、受け取りましたとも」

[メイン] レルヒェ : 手元に出現した剣を手慣れた手付きで回し、そして力強く握りしめ、構える。

[メイン] レルヒェ : もう片方の手には陽炎のごとく淡い火が瞬くように迸る。

[雑談] ドンキホーテ : 来たか…”ファイアーボール”

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ…40!

[メイン] レルヒェ : 力を貸してくれた者の雄叫びは
頭部に秘めた自分であり自分ではないある者の声と共鳴を始めた。

[雑談] クッパ姫 : 言われてみればマリオに見えてきたかもしれん

[メイン] レルヒェ : 「ふふ…」

[雑談] クッパ姫 : ムカついて来たかもしれん

[雑談] ドンキホーテ : ええ…

[雑談] GM : おお

[雑談] ドンキホーテ : 40だ!

[メイン] レルヒェ : 「慣れておりますとも。強敵との戦いは」

[メイン] レルヒェ : 今は喋れない彼女に向かい呟く

[雑談] 呉キリカ : 20

[メイン] レルヒェ : 「その度に某の側にはいつも頼もしい味方がおりました」

[メイン] レルヒェ : 「ええ、今回も変わりませぬ」

[メイン] レルヒェ : 「さて、行きましょう」

[メイン] レルヒェ : 靴音が規律よく音を出しながら遠退いていく。

[メイン] レルヒェ :  

[メイン] レルヒェ :  

[雑談] クッパ姫 : よくやった!

[雑談] ドンキホーテ : 30!

[雑談] 雨宮綾音 : よくやったわ!
40!!

[雑談] ドンキホーテ : よくやった!

[雑談] GM : 30!

[雑談] 呉キリカ : ちょーっと離席!すぐ戻る!

[雑談] ドンキホーテ : ワッカ

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] 雨宮綾音 : はいはーい

[雑談] GM : c20+30+30+30+30+30+30+20+30+40+40+30+30+40+30+30+40+40+50+50+50+30+50+40+40+20+30+40+30 c(20+30+30+30+30+30+30+20+30+40+40+30+30+40+30+30+40+40+50+50+50+30+50+40+40+20+30+40+30) > 1000

[雑談] GM :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] クッパ姫 : !!

[雑談] 雨宮綾音 : ジャスト1000よ〜〜〜!!

[雑談] レルヒェ : …?

[雑談] レルヒェ : そんなに投げられてましたかな…?

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[雑談] ドンキホーテ : じわじわ来てたな…

[雑談] 雨宮綾音 : ええ。

[雑談] クッパ姫 : じわ…じわ…

[雑談] クッパ姫 : 健気さがいい感じに映っていたのだろう、ガハハハ!!

[雑談] 雨宮綾音 : そろそろ私もやるか…!

[雑談] ラップランド :

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 760 → 1760

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] 雨宮綾音 : アジバも準備はいいかしら?

[雑談] ハルル・アジバ : かまわぬ

[雑談] 雨宮綾音 : では…

[メイン] 雨宮綾音 :  

[メイン] 雨宮綾音 :  

[雑談] ラップランド : さぁどうなるかな~?

[雑談] ドンキホーテ :


[メイン] 雨宮綾音 : かつ、かつと
靴の音を奏でながら、薄紫髪の少女は
大事な大事な相棒を伴い、その場へと向かう

[メイン] 雨宮綾音 : 今この時は何の要因も存在しない
正しく2人だけの決戦に向けての時間

[メイン] ハルル・アジバ : 「…久しぶりだな、戦いというのも」

[雑談] ドンキホーテ : 10!

[メイン] 雨宮綾音 : 「……ふふ」
妖しく少女は笑みを浮かべる

[メイン] ハルル・アジバ : 「ステラナイトとしては初めてだが…不思議なものだ。不安はない」

[雑談] ラップランド : 20!

[メイン] 雨宮綾音 : 「あら?」
思い描くとは、些かそれは違ったような
同時に、どこまでも頼り甲斐のある返事が。

[雑談] ドンキホーテ : 30!

[メイン] 雨宮綾音 : 「あなたを私の武器として……扱う
 そんな戦いだから、何かしらあると思ってたわ?」

[雑談] ラップランド : 40!

[雑談] 呉キリカ : 遅れた

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[雑談] ラップランド : !!!

[雑談] 呉キリカ : 駆けつけ一杯、20

[雑談] ラップランド : 景気づけだね~!

[雑談] ドンキホーテ : イッキ!イッキ!

[メイン] 雨宮綾音 : そのまま所感を口にする。
誰だって、そのような経験はないだろうに。

[雑談] 呉キリカ : 余裕ある雰囲気だ

[雑談] 呉キリカ : 20

[雑談] ラップランド : こういう大人な雰囲気を醸し出すコンビもいいよねぇ

[雑談] ラップランド : 20!

[メイン] ハルル・アジバ : 「何、使われるのも慣れたものだ」

[雑談] GM : わっかー・るう
30

[雑談] ドンキホーテ : 30

[メイン] ハルル・アジバ : 「戦場自体は場数も踏んでいる。ああそうか、だから私は」

[メイン] ハルル・アジバ : 一瞬納得しかけて、ひっかかる

[メイン] ハルル・アジバ : 「……いやそれだけでもないか」

[メイン] ハルル・アジバ : 何かに気づいたようにして、笑う。

[メイン] ハルル・アジバ : 「こうまで誰かに身を預けるのはいつ以来だったかな。もはや私自身思い出せん」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ふふ……人に身を預けるって相当だと思うけど、ね?」

例えばそれは、相当な信頼があるとか。
或いは、それほどまでの自信があるか。

ましてや今回は武器としてだ。
しかし、この女傑は問題無いと。

[雑談] ドンキホーテ : おお…!

[雑談] ドンキホーテ : 30!

[雑談] GM : 40!

[雑談] ラップランド : 50!

[メイン] ハルル・アジバ : 「あいにく女としては育てられてないのでな」

皮肉げな事を僻んだ雰囲気もなく言い放つ。
それはハルル自身のコンプレックスであり
そして誇りでもあったが故に

かつての世界でのしがらみから解放され
そして今は頼っていける味方もいる
複雑な過去が
今はただ彼女の精神を補強する。

[メイン] ハルル・アジバ : 「そろそろ行こう」

[メイン] 雨宮綾音 : 「ふふ……」
再び、妖しく笑みを浮かばせる

どこまでも変わらないその心構えに
少女も安心したように。

[メイン] ハルル・アジバ : 自身の身体を輝かせると
その身はゆっくりと薄らぎ

[メイン] ハルル・アジバ : 光となりブリンガーの手元に集う。

[雑談] ラップランド : 来たね 変身

[雑談] ドンキホーテ : 変身!

[雑談] ラップランド : ヘシン!

[雑談] レルヒェ : open up

[メイン] 雨宮綾音 : その様子を見て、凛々しく目付きを変えて

[雑談] レルヒェ : ♣️

[メイン] 雨宮綾音 : 「ゲートオープン!
 さあ、最高の演奏を奏でましょう!」

[雑談] レルヒェ : (0H0)

[雑談] ドンキホーテ : いいね~50!

[雑談] ラップランド : 変身言葉来たね!

[雑談] ラップランド : 50!

[雑談] GM : 50!

[メイン] 雨宮綾音 : 粒子が集い、髪色は金色に

[雑談] 呉キリカ : 洒落てるねぇ

[雑談] 呉キリカ : 30

[メイン] 雨宮綾音 : 何もなかったはずの手には
何時からか、黒い手袋のようなものが。

[雑談] ラップランド : おっ、こういう変身いいね、金髪になるの

[雑談] ドンキホーテ : 30

[雑談] ラップランド : なので30

[雑談] GM : 30!

[メイン] 雨宮綾音 : 「さて────」
最後に、胸元から黒い何かを取り出して

[メイン] 雨宮綾音 : 「再び戦場に舞い戻らせてもらうと…
 しましょうか!」

[雑談] ドンキホーテ : 50だ!

[メイン] 雨宮綾音 : 黒い仮面と、ハットのような帽子を
深く、深く被り

[雑談] 呉キリカ : 20

[雑談] ラップランド : おっ!?!?さらにかい!?!?

[雑談] ラップランド : いいね!面白い!50だ!

[雑談] ドンキホーテ : おお…

[雑談] ドンキホーテ : 50

[メイン] 雨宮綾音 : ピアノ線を甲から取り出し、再び歩む

[メイン] 雨宮綾音 : 安堵の幕間はこれにて終い。
何方かのクライマックスを、ここに!

[メイン] 雨宮綾音 :  

[メイン] 雨宮綾音 :  

[雑談] 雨宮綾音 : ちょっとオーバーしたわね
おわりー!

[雑談] ハルル・アジバ : 手間をかけさせたな
ご苦労だった

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] ドンキホーテ : よくやった!

[雑談] ラップランド : よくやった!

[雑談] 呉キリカ : お疲れ!

[雑談] 呉キリカ : …23時半だねぇ

[雑談] ラップランド : いやーーーいいねぇ、やはり内側を見せない大人の魅力というものを摂取できたような気がするよ

[雑談] ラップランド : ………23時半だね…

[雑談] ラップランド : 2時……2時までなら、ギリ………

[雑談] GM : c10+20+30+40+20+20+20+30+30+30+40+50+50+50+50+30+30+30+30+40+50+20+50+50 c(10+20+30+40+20+20+20+30+30+30+40+50+50+50+50+30+30+30+30+40+50+20+50+50) > 820

[雑談] ドンキホーテ : (^^)

[雑談] 雨宮綾音 : ある程度やりたいの私?
でも時間かかるのもわかるの私?

[雑談] 雨宮綾音 : うわ!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 500 → 1320

[雑談] 呉キリカ : どっちでも~
いい感じに付き合うさ

[雑談] ラップランド : まぁ戦闘は、途中で中断したところで何か破綻するものがある、というわけでもないから……

[雑談] レルヒェ : レスポンス遅かった分の埋め合わせはいたします故

[雑談] GM : ああ。

[雑談] ラップランド : やってみたいかもね……!

[雑談] ドンキホーテ : 私もいけますぞ~

[雑談] ドンキホーテ : 無論、中断でも可
今週はわりと空いている~

[雑談] 雨宮綾音 : やれるだけやる…でしょう?

[雑談] ラップランド : みんなが良ければ、だけど……!

[雑談] 雨宮綾音 : 全員いけそう!

[雑談] 呉キリカ : いこうか

[雑談] GM : じゃあ行けるところまで行くぞ
来い

[雑談] ラップランド : ちなみにボクはー……戦闘中にRPしたい部分が少しあるという欲があるから…… ……ま、まぁ、引っ込めても、いいかな……うーn

[雑談] ラップランド : 少しね、少し……でも、うーん……うn

[雑談] ラップランド : 状況見て判断するよ……

[雑談] ドンキホーテ : 月曜の23時だもんな…体力管理もあるだろうし
無理はしないでほしいでござるよラップランド殿

[雑談] ラップランド : ありがたい…

[雑談] レルヒェ : 明日の某が頑張ればいいのでやりたいなら朝日拝むまで付き合いまする

[メイン] 海のエンブレイス : 海辺に現れるは巨躯を誇る狼
その牙が今、ステラナイツに剝かれる…!

[雑談] 呉キリカ : フフ…まぁそもね

[雑談] 呉キリカ : 戦闘分割もいいしね

[雑談] ラップランド : ありがたい………

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] GM : セットルーチン

[雑談] ドンキホーテ : かっこいい~

[雑談] ラップランド : あ、ではではではでは、解説!

[雑談] 雨宮綾音 : いいわねぇ

[雑談] ラップランド : まず!PCは、好きな位置に自分を置こう!

[雑談] ドンキホーテ : ワッカ

[雑談] ラップランド : 1、2、3、4、5、6のガーデンからね!

[雑談] 呉キリカ : 進めば勝つ、だ

[メイン] 海のエンブレイス : エンブレイスはガーデン1に配置

[雑談] ラップランド : 多分エンブレイスは、1かな?

[メイン] ラップランド : 1

[雑談] 呉キリカ : 2で

[メイン] 雨宮綾音 : 6

[メイン] 呉キリカ : 2

[雑談] ドンキホーテ : じゃあとりあえずエンブレイスの傍にいくか…

[メイン] ドンキホーテ : 1

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] ラップランド : 普通のアタック判定は

[雑談] ラップランド : 自分のガーデン、そして隣のガーデンがえーと

[雑談] ラップランド : 攻撃が届く範囲みたいな?

[メイン] レルヒェ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] レルヒェ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : 攻撃の対象になるわね
だから1にいる人は1 2 6になるわ

[メイン] 海のエンブレイス : 来たか ダイス脳

[雑談] ラップランド : そーそーそ

[雑談] ドンキホーテ : ワッカ

[雑談] ラップランド : エンブレイスの近くにいれば攻撃は当たりやすいけど

[雑談] ラップランド : それだけ狙われやすい、ということにもなるね

[メイン] 海のエンブレイス : 次にセットルーチンが発動する

[メイン] 海のエンブレイス : セットルーチン
名称:嘆きの声
効果:全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「エンブレイスに同情する」か、どちらかを選ぶ。
[エンブレイスを倒すことを選んだステラナイトの人数]点、エネミー全員の耐久力が回復する。
エンブレイスに同情することを選んだステラナイトはこのラウンドの間、防御力が1点減少する。

[情報] 海のエンブレイス : セットルーチン
名称:嘆きの声
効果:全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「エンブレイスに同情する」か、どちらかを選ぶ。
[エンブレイスを倒すことを選んだステラナイトの人数]点、エネミー全員の耐久力が回復する。
エンブレイスに同情することを選んだステラナイトはこのラウンドの間、防御力が1点減少する。

[メイン] ラップランド : 同情する

[メイン] ドンキホーテ : 倒す

[メイン] system : [ ラップランド ] 防御力 : 4 → 3

[メイン] ラップランド : 哀れだよ

[雑談] 呉キリカ : はぁん

[メイン] ラップランド : キミは

[メイン] ドンキホーテ : 全ての敵に情けをかけられるほど、英雄に余裕は無い

[メイン] 呉キリカ : 倒すさ、見慣れてしまってるからこそね

[メイン] 雨宮綾音 : 倒す そこまで余裕は無い

[雑談] 呉キリカ : いかん結構普通に同情が無い

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[雑談] ドンキホーテ : ただこれ…

[雑談] ラップランド : まぁまぁまぁいいじゃん……!

[雑談] 雨宮綾音 : 書き置き何も見てないもんねえ

[雑談] ドンキホーテ : 効果的には同情になにも無いように見えて…

[雑談] ドンキホーテ : これ後のセットで何かあるんじゃないか?

[雑談] ラップランド : 倒さなくちゃ自分達の世界が……!

[雑談] 雨宮綾音 : ゲーム的な話すると防御3勢は防御1減らされるだけで辛い

[雑談] ラップランド : ボクはRPで動く

[メイン] レルヒェ : 敵に同情していては戦場でやっていけませぬ
倒す

[雑談] ドンキホーテ : なるほど~

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] 呉キリカ : ハハハハ!

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 124 → 125

[雑談] 呉キリカ : まぁ…それに在り方的にすっきりするなら良いね

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 125 → 128

[雑談] ラップランド : フフフ、その通りさ

[メイン] 海のエンブレイス : では1ラウンド目が開始
全員チャージ判定を行う

[雑談] ラップランド : キミ達の選択が合っているだとか、間違っているだとか、そんなことは誰にも決めさせやしないよ

[雑談] ラップランド : ボクだってそうだ

[メイン] 海のエンブレイス : (5+0)b6 チャージ (5B6) > 2,2,2,5,5

[メイン] 雨宮綾音 : ({チャージ}+1)b6 チャージ

[メイン] ラップランド : (2+1)b6 チャージ (3B6) > 2,4,6

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] ラウンド数 : 0 → 1

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[メイン] 呉キリカ : 3 【初期チャージダイス】

[セットダイス] ラップランド : 2,4,6

[メイン] 雨宮綾音 : 4b6 (4B6) > 4,5,5,6

[メイン] 呉キリカ : みすった

[メイン] 海のエンブレイス : 1b6 1個足し忘れ (1B6) > 6

[メイン] 呉キリカ : ({チャージ}+1)b6 チャージ

[メイン] レルヒェ : ({チャージ}+1)b6 チャージ

[雑談] ドンキホーテ : どれを振るんだァ~!?

[メイン] 呉キリカ : 🌈

[雑談] 雨宮綾音 : 解説するわ
キャラシにチャージってあるでしょう?

[メイン] レルヒェ : 二人いた!?

[雑談] ドンキホーテ : たぶんチャージのステが入ってない?

[セットダイス] 海のエンブレイス : 2,2,2,5,5,6

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] 呉キリカ : 3d6 ね… (3D6) > 14[4,5,5] > 14

[メイン] ラップランド : 〇プチラッキー(ブーケ-3)
 チャージ判定ダイスの出目を1つだけ、1ずつ増減可。

2>6

[雑談] ドンキホーテ : 私は3!

[雑談] 雨宮綾音 : そこに加えて現在のラウンド数のd6を振るの

[雑談] 雨宮綾音 : 今回だと4ね

[セットダイス] ラップランド : 4,6,6

[雑談] ドンキホーテ : てことは4だな わかった!

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 2261 → 2249

[メイン] ドンキホーテ : 4d6 (4D6) > 14[3,5,1,5] > 14

[メイン] レルヒェ : 4d6 (4D6) > 12[1,4,3,4] > 12

[雑談] 海のエンブレイス : うゆ…ダイス偏りすぎとGMのプレミが…

[雑談] ドンキホーテ : これはプチラッキーで出目をばらけさせたほうがよいのだな?

[メイン] 呉キリカ : プチラッキー

[メイン] 雨宮綾音 : 4と5を全て2に

[雑談] ラップランド : んーーそうだねぇ

[メイン] 呉キリカ : 5を3に

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2311 → 2305

[雑談] ラップランド : 攻撃手段と移動手段が潤沢な方がいいね

[メイン] 雨宮綾音 : ああいや一つか

[雑談] ラップランド : 正解は正直これは無い

[メイン] ドンキホーテ : プチラッキー 5→4

[雑談] ラップランド : だからこそ、面白い

[セットダイス] ドンキホーテ : 1,3,4,5

[メイン] 雨宮綾音 : 6を2に

[雑談] ラップランド : あるとすれば、自由度をいかに高められるか、かな

[雑談] 呉キリカ : フフ…我ながら死ぬほど耐久減らしに行く構築だな!

[雑談] ドンキホーテ : 私は1,3,4,5を1回ずつ使える?

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1320 → 1308

[雑談] ラップランド : アハハハ!全く勇ましい騎士もいたものだ!

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] ラップランド : そうそうそう

[雑談] 海のエンブレイス : 教える

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] ラップランド : そのセットダイスを除くことで、該当する番号のスキルが使えるんだ

[メイン] レルヒェ : ふーむ…

[雑談] ドンキホーテ : あー1弱そうだしそれ消すのもアリだったか…

[雑談] ラップランド : そして次はエンブレイスからゴリゴリと動かれる

[セットダイス] 雨宮綾音 : 2.4.4.5

[雑談] ドンキホーテ : なるほどな 今はこれでよい

[メイン] レルヒェ : 4を一個2にでもしましょうかな

[メイン] レルヒェ : 1234と並んで演技がよさそうであります

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] レルヒェ : ああそういうルール…

[雑談] ドンキホーテ : たぶんブーケ減らすべきなんでしょうけど多すぎて別にカウントしなくていいやつ?

[雑談] レルヒェ : まずい適当に決めてしまいましたな

[雑談] ラップランド : もうそうだね

[雑談] ラップランド : ブーケ関係使いたい放題でいいと思う

[雑談] ラップランド : シャン卓は異常だな

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェちゃんはこの場合3が強いけど
今のままでは当たらない…って感じねえ

[雑談] 海のエンブレイス : ブーケを押し過ぎた…!

[雑談] ラップランド : まーまー

[雑談] 呉キリカ : ギャハハなんで四桁

[雑談] ラップランド : エンブレイスが動くこともあるし

[雑談] 海のエンブレイス : (^^)…

[雑談] ラップランド : 予兆で強制移動もある

[雑談] 雨宮綾音 : まさか…

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] ラップランド : oh

[雑談] 雨宮綾音 : はははははやくいきましょう

[雑談] ドンキホーテ : 狼…そのチャージダイスは?

[雑談] ラップランド : レルヒェはでも

[メイン] 海のエンブレイス : ではエネミーが動くぞォ~!

[メイン] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : 1があるだろう?だから攻撃はいくらでもできるよ

[雑談] 雨宮綾音 : 移動ができるの、強いんだよな

[雑談] ラップランド : そうそうそう、移動がかなり大事なシステムなんだよね

[メイン] 海のエンブレイス : 2を3回取り除く

[雑談] ドンキホーテ : 私は移動をかなり多めに積んだ…と思う

[雑談] ラップランド : 1のスキルはみんな共通
攻撃→移動か、移動→攻撃のどっちかをできる、万能なスキル

[メイン] 海のエンブレイス : No2.深海の剣
キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】。
その後、あなたがガーデン3にいるなら、さらに【アタック判定:3ダイス】。

[雑談] 呉キリカ : ほぉう
3限定でか

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[メイン] 海のエンブレイス : おい…何故おれはガーデン1にいる…?

[セットダイス] レルヒェ : 5.4.3.4

[メイン] ラップランド : 🌈

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] 呉キリカ : 🌈

[雑談] 雨宮綾音 : さて…このゲームは使えるスキルは何度も使えるのね
今みたいに3を3つ取り除いて3回攻撃!みたいに

[メイン] 海のエンブレイス : 移動系を1つも引けなかったから…ですかね

[メイン] 雨宮綾音 : 🌈

[メイン] ラップランド : 悲しいだろ

[雑談] ドンキホーテ : そういやこれ行動順は?

[雑談] ラップランド : 自由だよん

[メイン] 海のエンブレイス : というわけでまずはラップランドにアタック3ダイス

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] 雨宮綾音 : 基本的に自由よ
皆で話し合って決めるのよ

[雑談] ラップランド : 行動前に予兆が宣言されるから、それに合わせて行動順を決めるんだ

[雑談] レルヒェ : ほへー…

[メイン] 海のエンブレイス : 3sk3 (3SK3) > 1,1,2 > 成功数: 0

[雑談] 呉キリカ : だね

[雑談] ラップランド : いかにその予兆からのダメージを回避できるか?誰が行動した方が被害が最小限になるか?

[メイン] 海のエンブレイス : ダイスくん?

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] 雨宮綾音 : やる気ある?

[メイン] 呉キリカ : (^^)…?

[メイン] ラップランド : 効かないねぇ!

[メイン] レルヒェ : (((🍻)))

[雑談] 呉キリカ : 隣接マスには殴れるんだったっけ

[雑談] 雨宮綾音 : 殴れるわよ

[雑談] ラップランド : そーそーそ

[メイン] 海のエンブレイス : まあいいでしょう
続いてドンキホーテへのアタック

[メイン] ドンキホーテ : 来い!

[メイン] 海のエンブレイス : 3sk3 (3SK3) > 2,5,6 > 成功数: 2

[雑談] 呉キリカ : ありがたい

[メイン] 海のエンブレイス : 2ダメージ

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 16 → 14

[メイン] ドンキホーテ : 「くぅ……!やりおるな…!」

[雑談] ラップランド : 2ラウンドで決めたいとは言ったけど、この1ラウンド目のみんなの削り次第なところはあるから……

[メイン] 海のエンブレイス : 最後雨宮へのアタック

[雑談] ラップランド : が、頑張っておくれみんな………!!!

[メイン] 海のエンブレイス : 3sk3 (3SK3) > 1,3,4 > 成功数: 2

[メイン] 海のエンブレイス : 2ダメージ

[雑談] 呉キリカ : フフ…

[雑談] 呉キリカ : 相手があんまり火力でないと一技腐るんすけど

[メイン] 雨宮綾音 : 「やってくれたわね…!」

[雑談] ラップランド : oh……

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 12 → 10

[雑談] 呉キリカ : あっ一発で腐った!

[雑談] 呉キリカ : いや…いい!

[雑談] 雨宮綾音 : まあまあ

[雑談] 呉キリカ : いける!

[雑談] ラップランド : ま、まだまだ大きい攻撃があるかもしれないからね!

[雑談] 雨宮綾音 : ある程度は何とかなるなる

[雑談] ドンキホーテ : そしてまだエネミーの行動は続くのであるな?

[雑談] 呉キリカ : 片方が腐った分片方で暴れられる!

[雑談] ラップランド : !!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ドンキホーテ : 続かないのであれば発動タイミングが…ってことか

[雑談] ラップランド : キリカ無双だ~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 海のエンブレイス : 咆哮を上げると、近くのステラナイツから無差別に噛みつき、引き裂いて行く

[メイン] 海のエンブレイス : エネミーのターン終了

[雑談] ラップランド : あ、行動はねー

[雑談] ドンキホーテ : あっ

[雑談] ドンキホーテ : え?

[雑談] ラップランド : セットダイスが全部無くなるか、もう十分だと判断したら、終わり

[雑談] 呉キリカ : うん

[セットダイス] 海のエンブレイス : 5,5,6

[雑談] ラップランド : そしてセットダイスは、次のラウンドに持ち越す…!!

[雑談] ドンキホーテ : まだセットダイスが…ああ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] 呉キリカ : 何も無いなら初手動いちゃうかな…

[雑談] 呉キリカ : 予兆次第でもあるが

[雑談] ラップランド : 全然OK!

[雑談] ドンキホーテ : 私もかまわぬ!

[雑談] ラップランド : ボクは1ラウンド目何も動かないからごめんよ…みんなに譲りまくり

[メイン] 海のエンブレイス : ではまずアクションルーチン1の予兆

[メイン] 海のエンブレイス : アクションルーチン
No.1
名称:世界よ終われ、あの子のために
効果:この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンか、隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。

[雑談] ドンキホーテ : …できればラップランド殿が同じガーデンから退いてくれると…ちょっと火力上がる!

[雑談] ドンキホーテ : ムリならよい!

[雑談] 呉キリカ : おっと良いのが来たか

[メイン] 海のエンブレイス : 「アオオオォォォォーーーン!!」

[雑談] 呉キリカ : さて…ダメージ次第だが

[雑談] ラップランド : 動け……ない……!

[メイン] 海のエンブレイス : 狼の悲壮なる遠吠えが響き渡る

[雑談] 雨宮綾音 : 任せなさい

[雑談] ドンキホーテ : 🌈

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] ラップランド :

[雑談] 雨宮綾音 : 他人を動かせばいいのでしょう?
それなら出来るわ

[雑談] ラップランド : 移動スキル持ちありがたい~~~~~~~~~~~

[雑談] ドンキホーテ : これNo.5使っていい?

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : あ、できるできる、ただえーと

[メイン] 呉キリカ : 「…!来るね!」

[雑談] ラップランド : キリカと相談!

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : そうか、そっちはダメージ受けるごとにだったな

[雑談] 呉キリカ : いやというか

[メイン] ラップランド : 「そのようだ、楽しくなりそうだねぇ」

[雑談] 呉キリカ : ダメージ2倍にする代わりにそのダメージ反射があるのさ!!

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] 呉キリカ : でもねいいよ

[雑談] ドンキホーテ : いや、そっちの見せ場だしいいな

[雑談] 呉キリカ : 多分アタックダイス4だからしょっぱいし

[雑談] ラップランド : 4ダイスだからねー

[雑談] ラップランド : そーそーそ

[雑談] 呉キリカ : いいんだむしろ残った方が良い

[雑談] 呉キリカ : 今回に関しては!

[雑談] ラップランド : 6ダイスとか平気でやってくる場合もあるしね…

[雑談] 呉キリカ : ので存分に行くんだ

[雑談] ドンキホーテ : 防御系スキルなんだけど…

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] ラップランド : ドンキ!GO!

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] 呉キリカ : こっちの技は耐久1のくせにダメージ踏み倒して嫌がらせする方が活きる

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] ドンキホーテ : (南天…私に、力を…!)

[雑談] レルヒェ :

[メイン] ドンキホーテ : セットダイス5を消費!

[メイン] ドンキホーテ : 『我らを害す力よ消失せよ』

[雑談] ラップランド : フフフ、来たね来たね~?

[情報] ドンキホーテ : 『我らを害す力よ消失せよ』
これから行われるアタック判定1回のダイスの個数を半分(端数切り捨て)にする。
このスキルは、1回のアタック判定につき1回のみ、ダイスブーストの処理が終わった後にのみ使用できる。

[雑談] 海のエンブレイス : (これたぶんアクションルーチンに対しての使用かな?)

[雑談] ドンキホーテ : え゛

[雑談] ラップランド : あ、えーとね

[雑談] ラップランド : 予兆はね

[雑談] ラップランド : PC一人の手番が終わってから発動

[雑談] ドンキホーテ : 🌈

[雑談] ラップランド : ごめんね!説明不足だったよ!

[雑談] 海のエンブレイス : 何が起きるか先に宣告されるわけだな

[雑談] 呉キリカ : 実行時だから今じゃないかい?

[雑談] ドンキホーテ : よよよよ予約して発動したということで…

[雑談] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] ラップランド : 予約ってことで!

[雑談] 呉キリカ : ああいや実行が後か

[雑談] ラップランド : そーそーそ

[雑談] 呉キリカ : せやね

[雑談] 雨宮綾音 : ならそうねえ

[メイン] ラップランド : へぇ、こりゃ頼れる騎士もいたものだ

[雑談] 呉キリカ : じゃあ動いちゃうか
守ってくれよ騎士さん

[雑談] レルヒェ : (そもそも予兆が何を指してるのかわかってない)

[雑談] ラップランド : キリカGO!

[雑談] ドンキホーテ : 行ってこーい!

[メイン] 呉キリカ : 「良いだろう」

[雑談] ラップランド : 予兆はえーと

[雑談] ラップランド : 『我らを害す力よ消失せよ』

[雑談] ラップランド : これだね

[雑談] ラップランド : これが発動しますよーっていう

[メイン] 呉キリカ : 「じゃあ行こうか…刻み込むよ」

[雑談] ドンキホーテ : それは私のスキルでは…?

[雑談] ラップランド : 他にも、また次のPC手番時に、違う予兆が宣告されるんだ

[雑談] ドンキホーテ : あ~

[メイン] 呉キリカ : 巨大な爪をだらんと降り下げる、が

[雑談] 海のエンブレイス : >世界よ終われ、あの子のために
予兆はこっちだな…ルフィ

[メイン] 呉キリカ : 瞬間、キリカ周辺に力場を起こし

[雑談] ラップランド : 予兆→PC手番→予兆発動→
予兆→PC手番→予兆発動→
予兆→PC手番→予兆発動→
予兆→PC手番→予兆発動→

[雑談] ラップランド : 🌈

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] ラップランド : まちがえちった

[雑談] 海のエンブレイス : 🌈

[雑談] 雨宮綾音 : ルールブックがあるならばp142に載ってるわ

[メイン] 呉キリカ : "先へ、まだ先へ、歩みを止めず"

[メイン] 呉キリカ : ぐっと足を踏み込むと

[メイン] 呉キリカ : 少女の身では有り得ない膂力で飛び出して

[メイン] 呉キリカ : エンブレイスの目の前に即座に現れ

[メイン] 呉キリカ : 爪を用いて、その身を裂く

[メイン] 呉キリカ : 4sk3 (4SK3) > 1,2,2,6 > 成功数: 1

[メイン] ラップランド : リロールしちゃお!

[雑談] レルヒェ : ほうほう

[メイン] 呉キリカ : リロール!!まったく…

[メイン] 雨宮綾音 : おっとまった

[雑談]   : ごしゅじんがんばえ~!

[メイン] 呉キリカ :

[メイン] ラップランド :

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] 雨宮綾音 : ダイスブーストもしたほうがいいわ

[メイン] ラップランド : あ、ナイス!

[メイン] ラップランド : アタック判定ダイスがえーと、+3だね!

[メイン] ドンキホーテ : 常時ダイス+3みたいなもんでござるな
私たち

[メイン] 呉キリカ : ああそうだった

[メイン] 呉キリカ : そうしておこうか!!!

[雑談] ドンキホーテ : ◆この異常なブーケ数は…?

[雑談] 海のエンブレイス : あ、おれのアタックダイス常時+1だった
まあいいでしょう

[雑談] ラップランド : (^^)

[雑談] 雨宮綾音 : これのおかげで1アタック 1アタック 1アタックとかもやばいことになるわよ

[雑談] ラップランド : そうそうそうそう

[雑談] 雨宮綾音 : 実質4×3

[メイン] 呉キリカ : じゃあ合計でちょいまち

[雑談] ラップランド : 1アタックが5回続いてるやつね、あれヤバいよ、火力

[雑談] レルヒェ : えーとつまり…

[メイン] 呉キリカ : c3*5+4*3 c(3*5+4*3) > 27

[メイン] 海のエンブレイス :

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2305 → 2278

[雑談] ドンキホーテ : ハハハ!

[メイン] 呉キリカ : 減らないねぇ…四桁だから!

[雑談] レルヒェ : …?説明を読んだ上で予兆がなんなのかわかりませぬ…

[雑談] ドンキホーテ : あるぞ!3回攻撃!

[雑談] ラップランド : 情報タブに戦闘の流れ書いてあるから

[メイン] 呉キリカ : 7sk3 (7SK3) > 2,3,3,3,4,4,6 > 成功数: 6

[メイン] 呉キリカ : うい

[メイン] 呉キリカ : ころす

[雑談] ラップランド : それ読んでみると、分かりやすいかもだよー

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 128 → 122

[雑談] レルヒェ : 要は行動内容の宣言でありますかな…?

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[雑談] ラップランド : そう

[雑談] ドンキホーテ : 我々が行動するごとにエンブレイスが邪魔してくるのでありまするなぁ

[メイン] 呉キリカ : 6発の裂傷を付け、とんとステップを踏む

[メイン] 呉キリカ : 再び元の立ち位置に戻るが

[メイン] 呉キリカ : 「さぁて、では」

[メイン] 呉キリカ : 「命を賭けて踊ろうか」

[メイン] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : 「今から貴様らに雷落としてやるからな~!」←予兆
「うおー!じゃあその前になんとかするか!」←PCの行動
「雷どーーん!あ、当たってねぇ!?」←予兆発動

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] 呉キリカ : "鋭く、冷たく"

[雑談] 呉キリカ : 予兆は全部行動してからじゃないかな!

[雑談] ドンキホーテ : 🌈

[雑談] ドンキホーテ : 恥ずかしい

[雑談] ドンキホーテ : まだ動けるんだそうだった

[雑談] ラップランド : そうそうそう

[雑談] 呉キリカ : 初めてだからいいんだ…

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[雑談] ラップランド : 1PCの手番が終了する毎に、だね

[雑談] レルヒェ : あんまり他のルルブじゃ見かけない仕様なのでありますな

[雑談] ドンキホーテ : 消した!

[メイン] 呉キリカ : 耐久を[現ラウンド*5]まで任意に減少する、その後キャラクター1体に【アタック[減少させた耐久+2]】する

[雑談] ラップランド : 出版社が異なれば、システムの形式も結構がらりと変わるからねー

[メイン] 呉キリカ : その爪を己の身に向けて

[メイン] 呉キリカ : 「彩るなら赤、だ」

[雑談] 雨宮綾音 : リスカリスカリスカリスカリスカ

[メイン] 呉キリカ : 鮮血が爪を赤に染め上げ

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 20 → 14

[雑談] 雨宮綾音 : 耐久どのくらい減らす?

[雑談] ラップランド : うおっ…めっちゃダメージ与えられそうなやつ

[雑談] 雨宮綾音 : 6!?

[メイン] 呉キリカ : エンブレイスに向かって爪を連ねて

[雑談] ラップランド : んっ!?

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ラップランド : 多分今は5まで、かな?多分!

[雑談] 海のエンブレイス : 1*5までだから最大5だな…ルフィ

[雑談] 雨宮綾音 : 今は5よ!

[メイン] 呉キリカ : 地を這い獲物を狙う大ムカデのようにしなった刃が喰らい付く

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2278 → 2266

[雑談] 雨宮綾音 : ついでに挟む

[雑談] 呉キリカ : あっそうだった

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 14 → 15

[雑談] ラップランド : OKOK

[メイン] 雨宮綾音 : ───ダメ押しになるように、その付近にて
仮面が微笑み、鉄線がエンブレイスに向かえば

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] レルヒェ : エンプレイスも耐久が122行っててこわいですな…

[雑談] 呉キリカ : 今回は5だが2ラウンド目は10になる

[メイン] 雨宮綾音 : No4.独立国家・わたし

これから行われるアタック判定1回の間、あなたのいるガーデンと、それに隣接するガーデンに存在する、あなたを除いたキャラクターの防御力を1減少させる

[メイン] 雨宮綾音 : エンブレイスの防御を2に

[雑談] ラップランド : ナイス連携!

[雑談] ドンキホーテ : うお…でっけえ…

[雑談] ラップランド : 10はやばすぎ

[メイン] 呉キリカ : 助かるよ…さあ惨殺だ!

[雑談] 海のエンブレイス : こわすぎるんだよね

[メイン] 呉キリカ : 10sk2 (10SK2) > 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 > 成功数: 9

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : サポートできるアタッカーの真髄を教える

[雑談] レルヒェ : うお

[雑談] ラップランド : めっちゃいった!!!

[メイン] 呉キリカ : ゆらりと刃がその

[雑談]   : 跳ねたにゃあ!

[メイン] 呉キリカ : 脆弱と化したエンブレイスの身をズタズタに引き裂いて

[雑談] 雨宮綾音 : 当然これはラップランドの大砲などにも使える
つまり"そういうこと"

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 122 → 113

[メイン] 呉キリカ : 己の朱で染まった刃は瞬く間に上書きされた

[メイン] 呉キリカ : 「こんなものか」

[メイン] 呉キリカ : 爪を収納し、睨み返す

[メイン] 呉キリカ : 来る、今度は…纏めて!

[雑談] 雨宮綾音 : さあドンキちゃん頼んだ!

[雑談] ラップランド : ありがたいでしょありがたいでしょありがたいでしょ

[雑談] ドンキホーテ : あっ

[雑談] ドンキホーテ : これ私最後のがいいなやっぱり

[メイン] 海のエンブレイス : アクションルーチン1発動

[雑談] ドンキホーテ : ラップさん移動する必要も無し

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:世界よ終われ、あの子のために
効果:この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンか、隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。

[雑談] ラップランド : ドンキいけー!

[メイン] ドンキホーテ : ダイスを半減するぞぉ~!

[メイン] ラップランド : わーい

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[メイン] ラップランド : 外れろ❤外れろ❤

[メイン] 海のエンブレイス : x4 2sk3 上から雨宮、ラップランド、キリカ、ドンキホーテ #1 (2SK3) > 5,5 > 成功数: 2 #2 (2SK3) > 1,4 > 成功数: 1 #3 (2SK3) > 2,5 > 成功数: 1 #4 (2SK3) > 2,4 > 成功数: 1

[メイン] ラップランド : ぼちぼち

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 14 → 13

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 16 → 15

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 10 → 8

[メイン] ラップランド : 雨宮くんはリロールし得だね

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 15 → 14

[メイン] 呉キリカ : あいた
しょぼい

[メイン] ラップランド : 今もう最大値だから、どうやってもそれ以上にはならない

[雑談] 雨宮綾音 : 相手のに使えたかしらぁ…?

[雑談] ラップランド : そうそうそう

[雑談] ラップランド : 使えるんだよ

[雑談] 雨宮綾音 : ああいけたな

[雑談] ドンキホーテ : おお

[メイン] 雨宮綾音 : リロール!
抵抗はするわ!

[雑談] ラップランド : じゃないと味方のサポートのリロールもできなくなっちゃうからね

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1308 → 1306

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1306 → 1303

[メイン] 海のエンブレイス : 2sk3 (2SK3) > 3,3 > 成功数: 2

[メイン] ラップランド : ……ざんねん(^^)

[メイン] 雨宮綾音 : 必要経費!

[メイン] ドンキホーテ : ん?

[メイン] ドンキホーテ : 待たれよ

[メイン] ドンキホーテ : これ我々の防御も2になってない?

[メイン] ラップランド : 大丈夫大丈夫

[メイン] 雨宮綾音 : なってない
その時だけだから

[メイン] ドンキホーテ : へ~!

[メイン] 海のエンブレイス : ああ。

[メイン] ラップランド : >これから行われるアタック判定1回のダイスの個数を半分(端数切り捨て)にする。

[メイン] ラップランド : あ、違う🌈

[メイン] ラップランド : えーとどれだっけな

[メイン] ラップランド : とりあえずでも、1回きり

[メイン] ドンキホーテ : 独立国家わたしのほうですな

[メイン] ドンキホーテ : わかった

[メイン] 海のエンブレイス : では2つ目の予兆

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悲しみしかない世界など、必要ない
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
その後、エネミーをガーデン3に配置する。

[メイン] ラップランド : 全く、痛いなあ

[メイン] ドンキホーテ : いってえ

[メイン] 海のエンブレイス : 狼の怒りに満ちた爪牙がステラナイトたちに襲い掛かる

[メイン] ラップランド : 雨宮くんに頼ろうかな

[メイン] 呉キリカ : あらいたい

[雑談] 雨宮綾音 : (雨宮思考中)

[メイン] 雨宮綾音 : おっけー じゃあこうするかな

[雑談] ドンキホーテ : まじで急にボードゲームになってて笑ってるでござる

[雑談] ドンキホーテ : ついさっきまでやってた百合は…!?

[雑談] ラップランド : うn………

[雑談] ラップランド : 濃厚RP遊びしたあとにね、これをするんだよ

[雑談] ドンキホーテ : 南天!!私に勇気くれ!!

[メイン] 雨宮綾音 : No5.空歩き
あなたは0〜2マス移動するその後、この効果に同意する任意のキャラ1体は1マス移動する

[雑談] ドンキホーテ : なんかこう…すごいのだ空気感が

[雑談] 呉キリカ : 頬にキスしてやりな

[メイン] ラップランド : わーい!

[雑談] ドンキホーテ : chu☆

[メイン] 雨宮綾音 : 私は0マス動くわね
ラップランドを1マス動かすわ

[雑談] レルヒェ : ルール分からなくてダイスで場所選んだら見事なまでに蚊帳の外になりましたな

[メイン] ラップランド : やったー!じゃあ2に!

[雑談]   : はいはい……

[メイン] ドンキホーテ : では私も動くか…

[雑談] 雨宮綾音 : 大丈夫よ
あなたのビルドはどこからでも使えるのもあるから

[雑談] 海のエンブレイス : これからレルヒェに会いに行くぞ(^^)

[雑談] ラップランド : 場所選びはかなり大事だったりするからね、そこも説明不足でごめんよ

[メイン] 雨宮綾音 : おっとその前に

[メイン] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : それにそう、エンブレイスは3ガーデンに来るから、攻撃できる

[メイン] 海のエンブレイス : (動かせるのは本人+1人までだな)

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] ラップランド : 🌈

[メイン] 雨宮綾音 : No2.天駆ける、風は止まることなく
あなたのセットダイスを好きなだけ取り除くその後、チャージ判定:[1+(取り除いたセットダイスの個数))ダイス]を行える ラウンド1

これで4を取り除くわ

[雑談] ドンキホーテ : むずい…

[雑談] レルヒェ : 某がダイスで決めたからであってラップランド殿に非はないと思いますが…

[メイン] 雨宮綾音 : 2b6 そして再チャージ (2B6) > 4,5

[雑談] ドンキホーテ : おお マリガンだ

[雑談] ラップランド : むずいよね、このボドゲ

[雑談] ラップランド : 段々みんな、RPする余裕なくなるんだよ

[メイン] 雨宮綾音 : そして4の空歩きを発動
私を0マス ドンキホーテを1マス動かす

[メイン] ドンキホーテ : わぁい!

[メイン] ドンキホーテ : ラップランド殿についていく

[メイン] ラップランド : キラキラしてるのがついてきたや

[セットダイス] 雨宮綾音 : 4

[セットダイス] ドンキホーテ : 1,3,4

[雑談] 雨宮綾音 : 私のターンは終わり

[雑談] ラップランド : さすが仕事人!

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : こんな感じで、みんなを移動させられるスキルは意外とこのゲームで……

[メイン] 呉キリカ : 集中してきたな…

[雑談] ラップランド : つよいっ!!!!

[雑談] ドンキホーテ : 見てないけどラップ殿先動いた方がよい

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] 海のエンブレイス : ではアクションルーチン2を実行

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悲しみしかない世界など、必要ない
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
その後、エネミーをガーデン3に配置する。

[雑談] ラップランド : そうだねーー、予兆次第なとこがあるかもね?

[メイン] 海のエンブレイス : レルヒェにアタック

[雑談] ラップランド : ボクは手番放棄になるから、予兆がそっくり襲い掛かってくる…

[メイン] 海のエンブレイス : 5sk3 (5SK3) > 1,4,5,5,6 > 成功数: 4

[メイン] 海のエンブレイス : このままだと4ダメージ

[メイン] ラップランド : まずはリロールを勧めるよレルヒェ

[メイン] レルヒェ : 御意

[メイン] レルヒェ : リロール

[メイン] 海のエンブレイス : 5sk3 (5SK3) > 2,2,5,6,6 > 成功数: 3

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェに2取るようにしてもらってもよかったわねー…ミス

[雑談] ラップランド : 5sk3の期待値は大体3くらいなはず…多分 (5SK3) > 1,2,2,3,5 > 成功数: 2

[メイン] 海のエンブレイス : 3ダメージになった

[メイン] ドンキホーテ : 1個減った!

[雑談] ラップランド : なんで振っちゃうんだい????

[メイン] レルヒェ : おお

[メイン] ラップランド : PCにとってはねー

[メイン] ラップランド : この1が、すーーーーーーーーっごく、大きい

[メイン] ラップランド : 耐久値を3減らしてね

[雑談] レルヒェ : よく見ると自分のターン来ないと灯散らす赤き花輪使えませぬな

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 11 → 8

[雑談] ラップランド : んー?

[雑談] ラップランド : なんかタイミング違うような気がするかも?

[雑談] レルヒェ : さっさと自分のターンやっておけばこの時敵にダメージ与えられたやもしれぬ…

[雑談] ラップランド : あー、そっか、なるほどね

[雑談] 海のエンブレイス : いや…このダメージは舞台によるものだから無理なはず?

[雑談] 雨宮綾音 : とりあえず次の予兆見てからね

[雑談] ラップランド : そだね、そそそ

[雑談] 雨宮綾音 : 予兆、フィールド魔法なんだよな

[メイン] 海のエンブレイス : 次の予兆を教える

[メイン] ドンキホーテ : 教えろ

[メイン] ラップランド : 教えろ

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:少女の幻
効果:エネミーの耐久を[ダイス1個]回復する。
その後、エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。
その後エネミーは任意のスキル1個を「あなたのターン」であるかのように使用しても良い。

[メイン] ドンキホーテ : 何だこのスキルは…

[メイン] ドンキホーテ : あからさまなコンボパーツ!

[メイン] ラップランド : 結構キツいね、どうするドンキくん?

[メイン] 雨宮綾音 : うわ面倒な

[メイン] 海のエンブレイス : 狼を見守る少女の幻が、狼の背後に浮かぶ。しかし狼は、決して少女の姿を目にすることはできない。

[メイン] ラップランド : キミから先に動いて逃げるという選択肢もある

[メイン] 呉キリカ : 結構えぐいねぇ

[メイン] ラップランド : このままだと、共倒れもあり得るよ

[雑談] 海のエンブレイス : 2を使い切ってしまったエンブレイスがいるらしいな

[メイン] ラップランド : なんてね

[雑談] ラップランド : どんな狼なんだろう

[雑談] ドンキホーテ : ちょっと待ってね…

[雑談] ドンキホーテ : このスキル不味いのか

[雑談] ドンキホーテ : 私にできるのはこの狼を別ガーデンに拉致ることなのだ

[雑談] ラップランド : エンブレイスが予兆発動時に動く、ということになるから

[雑談] ラップランド : どんな大きい攻撃が来るか分からないんだよね

[雑談] ドンキホーテ : だな

[雑談] ドンキホーテ : では私が引きつけよう!

[メイン] ラップランド : とりあえず、レルヒェとドンキ、君達どちらかの内で

[メイン] ラップランド : この予兆に対応できそうなら、行動してしまおう

[メイン] ドンキホーテ : レルヒェ殿ある?

[メイン] ラップランド : もしも難しそうなら、ボクが手番消費で、みんな仲良く予兆喰らっておこう

[メイン] レルヒェ : えーと某は…

[メイン] 雨宮綾音 : レルヒェは3マス移動もできるわ

[メイン] ラップランド : レルヒェが攻撃をして、少し退避をするというのは良い手かもだね
なるべく味方の被害は最小限に抑えたいところだから

[メイン] 雨宮綾音 : レルヒェがやるなら3→4→5→6で砲撃する手もあるわ

[メイン] ドンキホーテ : 隣接の我々も危ないのでは?

[メイン] ラップランド : ボクらは…仕方ない(^^)

[メイン] ドンキホーテ : それもそう

[メイン] レルヒェ : 移動するとこのターン某が攻撃する手段なくなるのでは?
某はいぶかしんだ

[メイン] 雨宮綾音 : 順番は自由に変えられるのよ

[メイン] ラップランド : 違うよん

[メイン] ラップランド : 攻撃をしてから最後に移動をすればいいんだ

[メイン] レルヒェ : ほー

[メイン] 雨宮綾音 : なので先に攻撃スキル使用→移動
もいける

[メイン] レルヒェ : IQ280

[雑談] ラップランド : ほんとこのシステム、RPが無くなっていくね、おもろ

[メイン] 雨宮綾音 : レルヒェの場合は
掻きむしれ炎禍で1 1 1の攻撃→花輪でカウンターの用意→5の疾走で私のマスまで移動 とかができるわね

[メイン] レルヒェ : では出し惜しむ意味もそうありませぬ
セットダイス全て使ってしまいましょうぞ

[雑談] 呉キリカ : 油断したら死ぬんだよね

[雑談] 呉キリカ : 死んだらイチャチャできないんだよね

[雑談] ラップランド : そうそう……マジで負ける可能性もあるんだよね……

[雑談] 雨宮綾音 : ガチになってきたわ

[メイン] レルヒェ : 4を2回やった後
3して
最後に5しましょう

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] 雨宮綾音 : ああそうか

[雑談] 雨宮綾音 : 何故6を私は見間違えたんだ
まあいいや

[雑談] ラップランド : 深夜だからしょうがない…

[メイン] レルヒェ : 「さて…手痛い反撃をもらったものだが…」

[メイン] レルヒェ : 「授かった力、今ここで披露いたしましょうぞ」

[メイン] レルヒェ : 手に持った刃を地に刺すと

[メイン] レルヒェ : 雄々しく吠える幻影とともに
空いた両手から炎が出て

[雑談] クッパ姫 : がおー

[雑談] 海のエンブレイス : 来たか クッパ

[メイン] レルヒェ : No4.灯散らす赤き花輪

[雑談] 呉キリカ : !!

[メイン] レルヒェ : 火炎カウンター2つ追加

[情報] レルヒェ : 火炎カウンター:あなたがダメージを受ける度に、あなたにダメージを与えたキャラクターに1点のダメージを与えてもよい。

[情報] レルヒェ : 現在2つ

[メイン] system : [ レルヒェ ] 火炎カウンター : 0 → 2

[メイン] レルヒェ : 「さて準備はひとまずこれで十分」

[メイン] レルヒェ : 「反撃といたしましょう」

[雑談] ラップランド : ちなみにステナイは、DXとかと違って

[雑談] ラップランド : 平気で3~4ラウンドは続くシステムだったりはするよ

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[メイン] レルヒェ : そう言い終えると地に刺された刃を抜き取り

[雑談] ラップランド : 普通のビルドじゃ……削れない!

[雑談] 雨宮綾音 : 突き詰めると移動と自分の超火力をどう通すかに終始する

[雑談] 呉キリカ : そうだね

[雑談] 呉キリカ : なんなら判定する間でもなく固定ダメージ与えるとかもあるし

[雑談] ラップランド : 固定値砲台つんよいからね~~

[雑談] 雨宮綾音 : 7ターンくらい耐えて彼岸砲×6よァ〜〜!

[雑談] ラップランド : 敵はしぬ

[メイン] レルヒェ : 冷淡なまでに整った剣技が空を舞い
その一発一発が眼前の敵に獅子奮迅の猛攻を叩き込む

[雑談] 海のエンブレイス :

[メイン] レルヒェ : No3.掻きむしれ炎禍

[雑談] 雨宮綾音 : (レルヒェへ 全てのダイスにアタックブーストはできるので全部やっちゃっていいです)

[メイン] レルヒェ : キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行う。

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : そそそ

[雑談] ラップランド : 「x3 4sk3」でアタック判定できるよー

[雑談] 呉キリカ : 便利だねぇ

[雑談] ドンキホーテ : つえ~

[メイン] レルヒェ : 一撃振るう度に煌めく焔は華麗な華びらを思わせるように散り
敵の身を焼き焦がす

[雑談] 雨宮綾音 : いけーー

[メイン] レルヒェ : というわけでブーケ使用して3発全てにダイスブーストを

[メイン] 海のエンブレイス : 来い

[メイン] 雨宮綾音 : 合計でブーケは36消費になるわね(4×3×3)

[メイン] ラップランド : ブーケをね!

[雑談] 海のエンブレイス : このブーケなら50回くらい撃てるな

[雑談] 雨宮綾音 : (^^)

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 1760 → 1724

[雑談] ラップランド : 普通こんなブーケ集まらないからこの燃費の悪さ通じない

[雑談] ラップランド : 36は本来ならごっそり消えるはずなんだ……!

[メイン] レルヒェ : 判定はx3 2skでありますかな…?

[メイン] ラップランド : 「x3 4sk3」でアタック判定できるよー

[雑談] ドンキホーテ : 何故かな…

[メイン] 雨宮綾音 : 「x3 4sk3」ね

[雑談] ドンキホーテ : というか

[雑談] ラップランド : 前半の値は何回攻撃するか、後半の値は攻撃対象の防御力だね

[雑談] 呉キリカ : 始めてやったときは300とかをやりくりしたんだけどねぇ

[雑談] ドンキホーテ : エンブレイスの次の予兆はこれリロールが効くでござるな…

[雑談] ドンキホーテ : これって5PC全員リロール投げれる?

[雑談] ドンキホーテ : それとも1判定1回?

[雑談] ラップランド : あー、どうだったかな……

[雑談] ラップランド : 1判定1回だったような……わかんないや

[雑談] 海のエンブレイス : 1判定1回だな

[雑談] 雨宮綾音 : >それぞれの判定毎に1回まで使用可。
多分無理な気がするわ

[雑談] ドンキホーテ : んあ~~~~~~~無理か

[メイン] レルヒェ : 4?アタック判定1ダイスとブーストと分で2だと思っておりましたが…

[メイン] レルヒェ : とりあえず振りましょうぞ

[メイン] ラップランド : ダイスブーストは3回してるんだ

[メイン] ラップランド : 〇ダイスブースト(ブーケ-4)
 アタック判定ダイス+1。
 1回の「アタック判定」毎に3回まで使用可。

[メイン] ラップランド : これを3回やっている

[メイン] ラップランド : つまり、本来は1sk3だけど

[メイン] レルヒェ : ほー

[メイン] ラップランド : 「(1+3)sk3」になるっていう計算だ

[メイン] レルヒェ : ほー

[雑談] 雨宮綾音 : さあいけー!

[メイン] レルヒェ : ブースト合計で9回打ってたわけでありますな

[メイン] ラップランド : うん

[メイン] レルヒェ : では行きます

[雑談] ラップランド : いけー!

[メイン] レルヒェ : x3 4sk3 #1 (4SK3) > 2,3,4,4 > 成功数: 3 #2 (4SK3) > 2,5,5,5 > 成功数: 3 #3 (4SK3) > 1,1,4,6 > 成功数: 2

[雑談] ラップランド : 11ダメージだね、中々だよこれは~

[雑談] ドンキホーテ : 良い火力…!

[雑談] 呉キリカ : だねぇ!

[雑談] 雨宮綾音 : これは大きい

[雑談] 雨宮綾音 : 8ダメじゃないかしら?

[雑談] ラップランド : あ、ほんとだ🌈

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[雑談] ラップランド : 深夜で頭が働いていないんだ仕方ないんだ

[雑談] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] 海のエンブレイス : あなたはリロールをしてもいいし、しなくてもいい。

[雑談] 雨宮綾音 : まだ舞える

[メイン] ラップランド : こんなもんだと思うよ、期待値的には

[メイン] 雨宮綾音 : 別にしなくてもいいと思うわ

[メイン] レルヒェ : 割りと上々でありましょう

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] ラップランド : c12*4/6 c(12*4/6) > 8

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 113 → 105

[雑談] ラップランド : うん、期待値だね

[雑談] 雨宮綾音 : さあ次の予兆は…!

[雑談] ドンキホーテ : スキルガチャの時間だァ~!

[雑談] 雨宮綾音 : おっとその前にそっちだ…ガチャよガチャ…

[雑談] 海のエンブレイス : レルヒェの移動はええのんか?

[メイン] レルヒェ : 「ではこれにて」
澄ました顔を浮かべて

[メイン] レルヒェ : No5.雷電疾走

[メイン] レルヒェ : おそらくガーデン6に移動すると思われますな

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[メイン] 海のエンブレイス : ではアクションルーチン3を実行

[メイン] ラップランド : 来るがいいさ!

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:少女の幻
効果:エネミーの耐久を[ダイス1個]回復する。
その後、エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。
その後エネミーは任意のスキル1個を「あなたのターン」であるかのように使用しても良い。

[メイン] 海のエンブレイス : 1d6 回復 (1D6) > 3

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 105 → 108

[メイン] 海のエンブレイス : 1b6 チャージ (1B6) > 2

[雑談] 雨宮綾音 : 3は許容!

[メイン] ラップランド : 3ダイスのだね、乙

[メイン] ラップランド : ん?

[メイン] ラップランド : >その後、あなたがガーデン3にいるなら、さらに【アタック判定:3ダイス】。

[雑談] レルヒェ : 少し調子に乗りすぎましたな
ただでさえ処理が時間かかる所に
RP挟むとあまりにも時間泥棒ゆえに…

[メイン] ラップランド : はいリロール

[メイン] 海のエンブレイス : わっか

[メイン] 雨宮綾音 : 気に入らない
リロールやっちゃいなさい

[メイン] 海のエンブレイス : 1b6 (1B6) > 4

[メイン] ドンキホーテ : この後恐るべき事態に___

[メイン] system : [ ラップランド ] ブーケ : 2249 → 2244

[メイン] ラップランド : さぁNo.4のスキルは何かな…

[雑談] ラップランド : 初心シャンなら仕方なし!楽しむのが一番だよ~

[セットダイス] レルヒェ :
   な
  な な
 な に も ✨=====
  も も
   も

[雑談] ドンキホーテ : あっ

[雑談] ドンキホーテ : これそもそも5と6も今使えちゃうのか

[メイン] 海のエンブレイス : No4.蒼天の架け橋
あなたは0~2マス移動する。
その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。

[雑談] ラップランド : ああ。

[雑談] ドンキホーテ : ガチャの結果そのものはあんまり意味なかったか…

[雑談] 雨宮綾音 : うごいてんじゃねー

[メイン] ラップランド : ぼちぼち…かな

[雑談] ドンキホーテ : と思ったら4使った!

[セットダイス] レルヒェ : フォーーーーン…………

[メイン] 海のエンブレイス : 移動したくねェ~~~~~

[メイン] ラップランド : しなくていいんだよ?

[メイン] ラップランド : し な く て い い ん だ よ ?

[メイン] ドンキホーテ : 使用してもイイ、だから任意でござるな

[メイン] 海のエンブレイス : わかった5に移動する

[メイン] 呉キリカ : ダメだった

[メイン] 雨宮綾音 : 0マス移動してもいいのよ(^^)

[メイン] ドンキホーテ : おお

[メイン] ラップランド : お前ーーーーーーーーーーーーー!!!

[メイン] 雨宮綾音 : チッ

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェちゃん?

[メイン] 海のエンブレイス : 食らえ雨宮!アタック3ダイス

[メイン] 海のエンブレイス : 3sk3 (3SK3) > 1,2,6 > 成功数: 1

[メイン] ラップランド : 🌈

[メイン] 雨宮綾音 : まあ一点ならいいや

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 8 → 7

[メイン] ラップランド : 許容量許容量

[雑談] レルヒェ : なにもを組み立ててたら意図せずラミエルみたいになったゆえに…

[雑談] ドンキホーテ : ラップ君てなにも。なんだっけ?

[雑談] ラップランド : なにも

[雑談] ドンキホーテ : あと次のターンってガーデンは再配置?

[雑談] ラップランド : いや、このままだね

[雑談] 海のエンブレイス : 今のまま続行だな

[雑談] ドンキホーテ : では動きやすくするか

[雑談] ラップランド :

[雑談] ドンキホーテ : 狼を1に拉致していい?

[メイン] ラップランド : 次の予兆くれ

[メイン] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] 海のエンブレイス : では次の予兆

[雑談] ラップランド : いいねぇ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : 予兆次第だな…

[メイン] 海のエンブレイス : No.4
名称:悪いのは誰だ、世界か、人か、私か
効果:この効果が実行される時点で、全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「共に世界を滅ぼす」か「何も言えない」か、いずれかを選ぶ。
エンブレイスを倒すことを選んだステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。共に世界を滅ぼすことを選んだステラナイトはエネミーとなり、その俳優は助監督となる。何も言えない、を選んだステラナイト全員とエネミーは耐久力を3点回復する。

[メイン] ドンキホーテ : エンブレイスを倒す。

[メイン] ドンキホーテ : 来いッ!!

[メイン] ラップランド : 同情はするけど倒すよ…

[メイン] ラップランド : というわけで、じゃあ、ドンキ行動しちゃえ

[メイン] 海のエンブレイス : まあ選ぶのはあとでなので…

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[雑談] 呉キリカ : 共に行く選択肢もあるのがロックだねぇ

[雑談] ドンキホーテ : ロックすぎる~!

[雑談] ラップランド : c6*4/6 c(6*4/6) > 4

[雑談] ラップランド : 4ダメージ喰らうかもかー、つらい人は結構つらいかもね

[雑談] 雨宮綾音 : 私とか私とか私とか

[メイン] ドンキホーテ : 「貴様に理性があるかは知らぬ…が」

[雑談] 海のエンブレイス : 何も言えないを選ぶと3点回復する親切設計を教える

[メイン] ドンキホーテ : 「決闘には!」

[メイン] ドンキホーテ : 「作法があるのだッ!」

[雑談] 雨宮綾音 : 言うかばーか!

[雑談] ラップランド : あ、ほんとだ

[雑談] ラップランド : あーそうじゃん

[メイン] ドンキホーテ : そのセリフとともに、ドンキホーテはエンブレイスへと
手袋を投げつけ

[雑談] ラップランド : ボクらしいや、それ選ぼ~

[雑談] ドンキホーテ : それでもなお倒すを選ぶぞォ~!

[雑談] 雨宮綾音 : あーでもエネミーも回復か…どの道

[雑談] ドンキホーテ : ここで倒すと言えないようでは南天にどやされるさ

[メイン] ドンキホーテ : No3.誇り高き一騎打ち
あなたがステラナイトであるならばエネミー、エネミーであるならばステラナイト1体を選ぶ。
あなたと選んだキャラクターを他のキャラクターの存在しないガーデンに配置する(これは移動としては扱われない)。

[メイン] ドンキホーテ : 対象:海のエンブレイス
ガーデン1へ移動する!

[雑談]   : それでこそよ

[メイン] ドンキホーテ : 「さあ…死合おうぞ!」

[雑談] 海のエンブレイス : 移動させられたァ~!

[メイン] ドンキホーテ : No4.決闘者の花
キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行う。
あなたと同じガーデンに、アタック対象のキャラクターしか存在しない場合、さらに【アタック判定:3ダイス】を行う。

[雑談] 雨宮綾音 : よし

[雑談] 呉キリカ : 倒そうかな、丁度いいしね

[メイン] ドンキホーテ : すべての判定にブーケでボーナスをつける!

[雑談] ラップランド : おっ、いいね!!

[雑談] ラップランド : いいダメージ出せそう!

[雑談] 雨宮綾音 : 最高の位置よ

[メイン] ラップランド : 「x2 4sk3」と「6sk3」だね

[メイン] ラップランド : めんどくさいけど、腐った出目をリロールできるから

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2170 → 2134

[メイン] ドンキホーテ : x2 4sk3 #1 (4SK3) > 3,5,5,5 > 成功数: 4 #2 (4SK3) > 1,4,5,6 > 成功数: 3

[メイン] ドンキホーテ : リロールは無し

[雑談] 雨宮綾音 : よし!

[雑談] ラップランド : 上出来!

[メイン] ドンキホーテ : 「Allez!!」

[雑談]   : 英雄は嫌いだけど英雄譚はこうでないとねえ

[メイン] ドンキホーテ : 金髪の英雄は勇ましい掛け声とともに突撃し!
エンブレイスへと刺突の連撃を繰り出す…!

[メイン] ドンキホーテ : そして!

[メイン] ドンキホーテ : 6sk3 (6SK3) > 1,1,3,3,4,5 > 成功数: 4

[メイン] ドンキホーテ : リロールは無し!

[雑談] ラップランド : いいね

[雑談] 雨宮綾音 : よしよし!

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 108 → 97

[雑談] 呉キリカ : イケてるねぇ

[雑談] ラップランド : 11ダメージはやっぱり大きい!

[雑談] 雨宮綾音 : 次ラウンドでのキルが見えてきた

[雑談] レルヒェ : その啖呵の切り方やよし

[メイン] ドンキホーテ : 「英雄の剣技、いかがかな?」

[メイン] ドンキホーテ : 「…とはいえまだ倒れるには程遠いか…ッ!」

[セットダイス] ドンキホーテ : 1

[雑談] ドンキホーテ : 1はとっておく
アレで上書きしよう…

[雑談] レルヒェ : 許されるのなら裏でこっそりブーケを投げておりましたな

[メイン] ドンキホーテ : ターンエンド!

[メイン] 海のエンブレイス : アクションルーチン4実行

[雑談] ラップランド : ボクは次、削れても50なんだよなーー、どうしようか

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悪いのは誰だ、世界か、人か、私か
効果:この効果が実行される時点で、全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「共に世界を滅ぼす」か「何も言えない」か、いずれかを選ぶ。
エンブレイスを倒すことを選んだステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。共に世界を滅ぼすことを選んだステラナイトはエネミーとなり、その俳優は助監督となる。何も言えない、を選んだステラナイト全員とエネミーは耐久力を3点回復する。

[メイン] 海のエンブレイス : 狼は問う。なぜ我が愛しき友は死んだのかと。

[雑談] 雨宮綾音 : キリカと他次第では…だと思う

[メイン] ラップランド : 君に問われて答えるボクじゃないよ。

[メイン] ラップランド : 何故なら。

[メイン] ラップランド : 分かるだろう?

[メイン] ラップランド : キミは、ボクであり、ボクはキミ……いや、これは違うかな。

[メイン] ラップランド : アハハハハハハハ!!!!!

[メイン] ラップランド : 何も言えない?違うな、何も言わないんだよ。

[雑談] 雨宮綾音 : まあでも
相手の出方次第ではいける

[雑談] 海のエンブレイス : まだまだ、クソみたいな構築は続くぜ?(妖笑)

[メイン] ラップランド : はい~耐久力3回復のミルフィーユだよ~

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 15 → 18

[雑談] 雨宮綾音 : はークソなの

[雑談] ラップランド : ああ違うか、ボクとエネミーだけか

[雑談] ラップランド : 働けっ!ボクの頭!

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 97 → 100

[雑談] ドンキホーテ : じわじわ回復していくな…

[メイン] 海のエンブレイス : 他はみんな倒すでいい?

[メイン] レルヒェ : はてさて…

[メイン] ドンキホーテ : そうして責任の所在を求めて お前はどんな回答で満足するというのか?

[メイン] ドンキホーテ : 倒す

[メイン] 呉キリカ : …そうさな

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェの6とかがいい回復になるので

[メイン] 呉キリカ : 悲しい事情、悲劇の筋書き、涙が出そうな話だけど…ああ

[雑談] 雨宮綾音 : そこ狙いで色々思考回すのはアリね

[メイン] 呉キリカ : 私はね、大事な人の為ならいくらでも踏み躙るよ

[メイン] 呉キリカ : 倒そうか

[雑談] ラップランド : いいね~~~

[雑談] ラップランド : みんならしさがあって

[雑談] ドンキホーテ : 良い…

[雑談] レルヒェ : するRP完全に決まった上で選択肢が決まりませぬ

[雑談] ラップランド : がんばれ~

[メイン] 雨宮綾音 : 責任の所在。
そんなもの、何を取るにしても。
変わらず"自業自得"じゃないかしら?

眼前の怪物であるあなたも
永劫の戦いに身を置く私も、全て。

[メイン] 雨宮綾音 : その上で、ただ安らかに生き絶えろ。
私の邪魔をするものは誰であっても、必ず。

[雑談] 呉キリカ : ダイスで決めてもいいんじゃない☆

[雑談] ラップランド : ……ボク、2時には……寝たい、ということは、忘れないでね☆

[雑談] 雨宮綾音 : 先次は何時ごろやれるか決めてもいいんじゃないだろうか

[雑談] ラップランド : 明日以降、いつもの21時以降全部行けるよ~
日曜は先約があるから難しいね

[メイン] レルヒェ : 無機質な瞳はただ眼前の敵を捉えて

[雑談] 雨宮綾音 : 私も明日〜金曜日まで同じ感じで行けるわ

[雑談] ドンキホーテ : 雨宮と同じくでござるな

[雑談] 海のエンブレイス : おれは水曜に先約を入れてしまったけどそれ以外の平日はいける

[メイン] レルヒェ : 目元をそのままに
口元だけをほんの軽く微笑ませ少女は綴る。

[雑談] 呉キリカ : 金曜日以外は

[雑談] 呉キリカ : 金曜日にはこの世の何よりも優先されるべき用事があるんだ

[メイン] レルヒェ : 「某にそれを聞くとは大層良いご趣味をされておられますな」

[メイン] レルヒェ : 正義も悪も世界の是非を論ずる指標となりはしない。
そう考えた少女は

[メイン] レルヒェ : 「某が答える義理などありはしませぬ」

[メイン] レルヒェ : 「そして何も言わずとも某のする事に変わりはない」

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 海のエンブレイス : おお

[雑談] レルヒェ : さて倒すも答えないもどっちも行けるRPになってしまいましたな

[雑談] 雨宮綾音 : choiceで決めなさい!

[雑談] ラップランド : まぁ

[雑談] レルヒェ : choice 倒す 答えない (choice 倒す 答えない) > 倒す

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : ならよし!

[雑談] 海のエンブレイス : エネミーになってもいいんだ

[雑談] ラップランド : アホホホホンなんだよね

[雑談] ラップランド : いやこう、シナリオがあって、じっくり交流があったならともかく……

[雑談] ラップランド : ネ……!

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] レルヒェ : 刃を差し向ける。

[雑談] 呉キリカ : こんな状況でエネミーになったら分割どころか三回くらいになるぞ

[メイン] 海のエンブレイス : では倒すと答えた人にはダメージ

[メイン] ドンキホーテ : 来い!

[メイン] 海のエンブレイス : x4 6sk3 上から雨宮、レルヒェ、キリカ、ドンキホーテ #1 (6SK3) > 1,2,3,4,6,6 > 成功数: 4 #2 (6SK3) > 4,4,4,5,5,6 > 成功数: 6 #3 (6SK3) > 1,3,3,3,3,5 > 成功数: 5 #4 (6SK3) > 1,2,2,5,6,6 > 成功数: 3

[メイン] ドンキホーテ : あっ3だ
じゃあ受ける

[メイン] ラップランド : さすがにリロールしよう!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 13 → 10

[メイン] ラップランド : 4ダメ以上は!

[メイン] ラップランド : 4は期待値だから、お任せ

[メイン] ドンキホーテ : いかんレルヒェが死ぬゥ!

[メイン] レルヒェ : さてそうしますかな

[メイン] レルヒェ : リロールで

[雑談] ラップランド : リロード!(おばちゃんみたいな声)

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 7 → 3

[雑談] 呉キリカ : アローリ!

[雑談] 雨宮綾音 : そろそろやばいけど

[雑談] 呉キリカ : 死ぬ!

[雑談] ラップランド : やべえーーーーー

[雑談] ラップランド : エネミーの手番はいいんだ、ボクをどうせ狙うんだから

[メイン] 呉キリカ : 私も不味いね
リロールしとこ

[雑談] レルヒェ : 某と一緒

[メイン] 海のエンブレイス : x2 6sk3 上からレルヒェ、キリカ #1 (6SK3) > 1,3,4,5,6,6 > 成功数: 5 #2 (6SK3) > 1,2,2,5,5,6 > 成功数: 3

[メイン] 呉キリカ : あっでもそうだ

[雑談] ラップランド : でもな、舞台のな、アクションルーチンがな…!

[メイン] 呉キリカ : …まぁいいか

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 14 → 11

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] レルヒェ : おお
減りましたな

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 8 → 3

[メイン] ラップランド : やべやべべべ~

[メイン] 海のエンブレイス : では最後のアクションルーチンの予兆

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:海よ鳴け、あの子の死を嘆くのなら!
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン2、4、6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。

[メイン] 海のエンブレイス : 悲しみに満ちた狼の咆哮が大気を揺らし、大波が舞い踊る

[雑談] レルヒェ : これ火炎カウンターの効果は発揮されぬものでありましょうか?

[雑談] ラップランド : おま……おまっ……

[雑談] ドンキホーテ : 2-4-6か…!

[雑談] ラップランド : ぶ、舞台だからね……

[メイン] ラップランド : 何も言わないし。

[メイン] ラップランド : まだ、何もしない。

[雑談] レルヒェ : あんまり役に立ちませぬなこれ

[メイン] ラップランド : キミのしたいことをすればいい。

[雑談] 海のエンブレイス : エネミーに持たせるとめっちゃいい感じっておれッパーが言ってたぞ

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] レルヒェ : IQ280

[雑談] 雨宮綾音 : あーこれ無理ね
歪み貯めるわ

[雑談] ラップランド : まぁ、継続はしないから…ね、どうせ

[雑談] ラップランド : 歪み1点、使お

[メイン] ラップランド : 手番放棄

[雑談] セシリア・オルコット :

[雑談] セシリア・オルコット : 仕方ない人ですねぇまったく

[雑談] 雨宮綾音 : きひひ

[雑談] ドンキホーテ : !!!

[雑談] ラップランド : メインのボク(ドヤァ……)
雑談のボク(ヒィッ……!ヒィッ……!)

[雑談] 雨宮綾音 : !!!!

[雑談] ラップランド : フフフフ、ありがとう、セシリア

[メイン] 海のエンブレイス : ではアクションルーチン5を実行

[メイン] 海のエンブレイス : x4 6sk3 上から雨宮、レルヒェ、ラップランド、キリカ #1 (6SK3) > 1,2,2,2,2,3 > 成功数: 1 #2 (6SK3) > 1,2,3,4,4,5 > 成功数: 4 #3 (6SK3) > 1,2,4,4,5,5 > 成功数: 4 #4 (6SK3) > 1,2,2,4,5,6 > 成功数: 3

[メイン] ラップランド : レルヒェはワンチャンかけてリロールしてみよう!!

[メイン] 雨宮綾音 : いや奇跡起きてて草

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 3 → 2

[メイン] ラップランド : 雨宮くんはもうなんか、神がかってるんだよね

[雑談] レルヒェ : 某死(それが し)~

[メイン] 呉キリカ : ええ…こっちも微妙だし良いか

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 11 → 8

[雑談] ドンキホーテ : ああっ

[雑談] ラップランド : リロールしよ

[雑談] ドンキホーテ : >(6SK3) > 1,2,2,2,2,3 > 成功数: 1
こんなことある!?

[雑談] ラップランド : 大きく振れてもどのみち死だから

[雑談] 雨宮綾音 : これは私のミスね…
リスク分担させるべきだったわ

[雑談] 海のエンブレイス : 0点以下にはならないもんな…ルフィ

[雑談] レルヒェ : 沈黙を選べば生き残れたものを

[雑談] ラップランド : レルヒェ~リロール

[雑談] レルヒェ : あーこれハンター試験でありますか

[雑談] ラップランド : リロールチャンスやってみよー

[メイン] レルヒェ : リロールで2以下を出せば問題はないのでしょう?

[メイン] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] ラップランド : いけるいける笑

[メイン] 雨宮綾音 : 私もいけたんだし

[雑談] ラップランド : まぁ、こんな感じで

[メイン] 海のエンブレイス : 6sk3 行くぞー (6SK3) > 4,5,5,5,5,5 > 成功数: 6

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] レルヒェ : おお

[メイン] 海のエンブレイス : おお

[雑談] ラップランド : PCにとっての1点は、大きいんです

[メイン] ドンキホーテ : 上振れたァ

[メイン] ラップランド : 🌈

[メイン] ラップランド : 恨みあるのかってくらいボコボコじゃん

[メイン] ラップランド : 【歪みについて】
〇歪みの共鳴
 任意のタイミングで、「歪み」を1点上昇可。
 共鳴回数が3回を超えた時、とエネミー(エクリプス)となってロスト。

〇イモータル・ライフ
 即座に耐久力を2d6点回復。
 行動完了状態や戦闘不能状態でも使用可。

〇異形化
 耐久力を即座に4点回復。
 次に行うアタック判定のダイス+3個。
 アタック判定ダイスで1が出た場合、それらの出目全て振り直し可。
 異形化の効果は、アタック判定を1度行うと解除される。

[メイン] ラップランド : じゃあレルヒェ、オプションメニューでーす

[メイン] レルヒェ : おお

[メイン] ラップランド : 歪み1点溜めて、イモータルライフしようね

[メイン] レルヒェ : イモータりましょう

[雑談] 呉キリカ : 正直さ

[雑談] ドンキホーテ : はい

[雑談] ラップランド : うん

[メイン] system : [ レルヒェ ] 歪み : 0 → 1

[雑談] 呉キリカ : DXとかって心の奥底で(まぁ勝てるよな…)があるけど

[雑談] ラップランド : うんうん…

[雑談] ドンキホーテ : えっ(そうなのか…)

[雑談] 呉キリカ : こっちはマジで死にかねないから余裕が薄れるよね

[雑談] 雨宮綾音 : 舐めた口聞いてすみませんでした

[雑談] ラップランド : うん…………………

[雑談] 雨宮綾音 : 仕方ない

[雑談] ラップランド : いや、まじで、こう、ステナイは、場合によっては

[雑談] レルヒェ : 正直DX感覚でやっておりました

[雑談] ドンキホーテ : 私はシャン卓のあらゆるゲーム死ぬ気で挑んでるけど

[雑談] 雨宮綾音 : これね

[メイン] 海のエンブレイス : 2d6回復だな…ルフィ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] ラップランド : ボッコボコに負けるし………

[雑談] ラップランド : 世界、滅ぶよ

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[雑談] 雨宮綾音 : チャージのダイスからして頭回し続けないと

[メイン] ドンキホーテ : これリロールできる?

[雑談] 雨宮綾音 : 負ける

[メイン] 海のエンブレイス : たぶんいいんじゃないかな

[雑談] ラップランド : DXはRPしやすいように大味にしたシステムだからね

[雑談] ドンキホーテ : まず次のチャージ、私は6を獲りに行った方がいいな

[雑談] 雨宮綾音 : ちょっと頑張るか

[メイン] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : ステナイは、全然違うよ

[雑談] 雨宮綾音 : 大前提として

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

[雑談] ドンキホーテ : 最終段を避けれるようになると思う

[雑談] ラップランド : RPしやすい要素無いよ

[メイン] レルヒェ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェが2.6

[雑談] 海のエンブレイス : (見直したら判定だけっぽいけどまあいいでしょう)

[雑談] ドンキホーテ : ごべーん

[雑談] ラップランド : まぁいいでしょう

[メイン] 海のエンブレイス : 耐久値が5になるぞ

[雑談] 雨宮綾音 : ドンキホーテが6確保は最優先になるかも

[雑談] ラップランド : ルルブにも書いてあったよ、間違った裁定してもやり直しはしなくていいって

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[雑談] 雨宮綾音 : ええ。

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 3 → 5

[メイン] レルヒェ : 御意

[メイン] 海のエンブレイス : では2ラウンド目に移る前に

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] 呉キリカ : !!

[メイン] ラップランド : !!!

[メイン] 海のエンブレイス : No.6のスキルが発動する

[メイン] ラップランド : なにぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~!?!?

[メイン] レルヒェ : タロー

[メイン] 海のエンブレイス : No6.最終舞曲
このスキルにセットダイスが1個以上存在する場合、各ラウンドのカットの終了時に、全てのステラナイトに「[現在のラウンド*現在のラウンド]+[このスキルのセットダイスの個数]」点のダメージを与える。
このスキルが実行されても、セットダイスは消費されない。

[メイン] ラップランド : 雨宮ェ……

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] 海のエンブレイス : 全員2ダメージだ!飲んでくれ!

[メイン] ラップランド : 2ダメージだね

[メイン] 雨宮綾音 : おお

[メイン] 呉キリカ : 2か…

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 18 → 16

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 8 → 6

[メイン] ドンキホーテ : これ次ターンヤバイでござるな

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 5 → 3

[メイン] 雨宮綾音 : はいはいイモータルイモータル

[メイン] ドンキホーテ : しかもダイス振らないから軽減できない

[メイン] ラップランド : 2ラウンド目に移るならボクの防御力戻しておく

[メイン] system : [ ラップランド ] 防御力 : 3 → 4

[メイン] 雨宮綾音 : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] 雨宮綾音 : 4あればいいんだよね

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 2 → 4

[メイン] 海のエンブレイス : では2ラウンド目のセットルーチン

[雑談] 海のエンブレイス : なんか…イモータルが全体的に低いな…

[雑談] ラップランド : 期待値7だからね…

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:嘆きの声
効果:全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「エンブレイスに同情する」か、どちらかを選ぶ。
[エンブレイスを倒すことを選んだステラナイトの人数]点、エネミー全員の耐久力が回復する。
エンブレイスに同情することを選んだステラナイトはこのラウンドの間、防御力が1点減少する。

[メイン] 海のエンブレイス : 1ラウンド目と同じものです

[メイン] ドンキホーテ : 倒すッ

[メイン] 雨宮綾音 : 倒す

[メイン] ラップランド : またすか、同情でーす

[メイン] system : [ ラップランド ] 防御力 : 4 → 3

[雑談] 海のエンブレイス : ちなみにアクションルーチンは出きったから…
あとは頑張ってくれ(^^)

[メイン] レルヒェ : 倒しましょうぞ

[雑談] ラップランド : なるほどね

[雑談] 雨宮綾音 : ルーチンはあれよね?

[雑談] ドンキホーテ : あとは各ルーチンに沿って行動していけばよいのだな…!

[メイン] 呉キリカ : たおす

[雑談] ドンキホーテ : 初ターンがいちばんつらいやつであるな、これ

[雑談] ラップランド : 順番通りなはずだろうね

[雑談] 雨宮綾音 : ルーチンわかりやすくするコマ作成していいかしら?

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : 聖者?

[情報] 海のエンブレイス : アクションルーチン
No.1
名称:世界よ終われ、あの子のために
効果:この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンか、隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。

No.2
名称:悲しみしかない世界など、必要ない
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
その後、エネミーをガーデン3に配置する。

No.3
名称:少女の幻
効果:エネミーの耐久を[ダイス1個]回復する。
その後、エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。
その後エネミーは任意のスキル1個を「あなたのターン」であるかのように使用しても良い。

No.4
名称:悪いのは誰だ、世界か、人か、私か
効果:この効果が実行される時点で、全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「共に世界を滅ぼす」か「何も言えない」か、いずれかを選ぶ。
エンブレイスを倒すことを選んだステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。共に世界を滅ぼすことを選んだステラナイトはエネミーとなり、その俳優は助監督となる。何も言えない、を選んだステラナイト全員とエネミーは耐久力を3点回復する。

No.5
名称:海よ鳴け、あの子の死を嘆くのなら!
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン2、4、6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。

[雑談] 呉キリカ : !!

[雑談] 雨宮綾音 : ああ情報に来た

[雑談] ドンキホーテ : ありがたいんだよね

[メイン] 海のエンブレイス : 4点回復

[雑談] ラップランド : ありがたいね…

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 100 → 104

[雑談] レルヒェ : ティンベーで攻撃をいなしてルーチンで某らを刺すわけでありますな

[メイン] ドンキホーテ : 5b6 チャージダイス! (5B6) > 1,2,4,4,4

[メイン] ドンキホーテ : ぐぎゃあああああ

[メイン] ドンキホーテ : リロールします…

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] system : [ ラップランド ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] 雨宮綾音 : 5b6 (5B6) > 1,2,5,5,6

[メイン] ラップランド : (2+2)b6 チャージ (4B6) > 4,5,5,5

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] 海のエンブレイス : チャージダイス数は+経過ラウンドなことをお忘れなく

[メイン] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] ラップランド : リロール

[メイン] system : [ レルヒェ ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] ドンキホーテ : 5b6 チャージダイス2回目! (5B6) > 1,2,3,3,5

[メイン] ラップランド : (2+2)b6 チャージ (4B6) > 1,3,3,4

[メイン] 海のエンブレイス : あとゼロセヴンスキルに置けるタイミングもここだけなことをお忘れなく

[メイン] ドンキホーテ : 1を1つゼロセヴンに置き換える!

[メイン] 雨宮綾音 : 1を4に

[メイン] レルヒェ : (3+2)b6 チャージ (5B6) > 3,3,5,6,6

[メイン] 海のエンブレイス : (5+2)b6 チャージ (7B6) > 1,2,2,4,5,6,6

[メイン] ドンキホーテ : あまずい6が二個出てる狼

[メイン] ドンキホーテ : エンブレイスにリロール飛ばす…?

[セットダイス] 海のエンブレイス : 1,2,2,4,5,5,5,6,6,6

[メイン] 雨宮綾音 : ちょっとタイムしたい(少し考える)

[メイン] ラップランド : 3>5

[メイン] ドンキホーテ : わっか

[メイン] ドンキホーテ : 私もまだプチラッキー使ってない

[メイン] レルヒェ : さて…

[雑談] 海のエンブレイス : まずい…5,6が溜まっていく…

[メイン] ラップランド : そして、まぁ、ここしかないよねぇ

[雑談] ドンキホーテ : さて…

[メイン] ラップランド : なぁ、セシリア

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] ラップランド : 1を0に

[メイン] セシリア・オルコット : …行きましょうか

[セットダイス] ラップランド : 0,3,4,4,5,6,6

[メイン] ドンキホーテ : 南天

[メイン] ドンキホーテ : 私も頼むぞ…!

[雑談] 呉キリカ : うおお振り遅れた

[雑談] 雨宮綾音 : 6の効果は出てたかしら?

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] 呉キリカ : (3+2)b6 チャージ (5B6) > 1,2,3,4,6

[雑談] ドンキホーテ : エンブレイスの?

[メイン] 緋衣南天 : 勿論。

[雑談] 雨宮綾音 : ええ

[雑談] ラップランド : 6がラウンド数×ラウンド数のやつだっけな?違うっけ

[雑談] ドンキホーテ : No6.最終舞曲
このスキルにセットダイスが1個以上存在する場合、各ラウンドのカットの終了時に、全てのステラナイトに「[現在のラウンド*現在のラウンド]+[このスキルのセットダイスの個数]」点のダメージを与える。
このスキルが実行されても、セットダイスは消費されない。

[雑談] ドンキホーテ : これ

[雑談] 呉キリカ : アッすごいセットダイス全部そろった

[雑談] ドンキホーテ : 6がたまるとまずい

[雑談] 雨宮綾音 : わかった

[雑談] レルヒェ : (キリカ殿の出目になんとなく惜しさを感じます)

[情報] 海のエンブレイス : スキル
No1.騎士のたしなみ
「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。

No2.深海の剣
キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】。
その後、あなたがガーデン3にいるなら、さらに【アタック判定:3ダイス】。

No4.蒼天の架け橋
あなたは0~2マス移動する。
その後、キャラクター1体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。

No6.最終舞曲
このスキルにセットダイスが1個以上存在する場合、各ラウンドのカットの終了時に、全てのステラナイトに「[現在のラウンド*現在のラウンド]+[このスキルのセットダイスの個数]」点のダメージを与える。
このスキルが実行されても、セットダイスは消費されない。

[メイン] 雨宮綾音 : はいじゃあこうしますね

[雑談] ラップランド : おっ、ありがたい…

[雑談] 呉キリカ : 実は揃ってるよ1~6

[雑談] ドンキホーテ : ありがたい…

[メイン] 雨宮綾音 : プチラッキーで1を3にしたい

[雑談] 呉キリカ : 5使い損ねたから

[雑談] レルヒェ : (((🍻)))

[メイン] 雨宮綾音 : そして思考の渦使ってエンブレイスの6を出した2つを振りなおさせたい
いける?

[雑談] ドンキホーテ : あれ?

[メイン] 海のエンブレイス : いいよ~!

[雑談] ドンキホーテ : これもしかしてプチラッキーに制限無い…?

[雑談] 呉キリカ : まぁ揃えても意味無いな

[雑談] レルヒェ : それはそう

[メイン] 呉キリカ : プチラッキーしとこ
1→2に

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 0 → -8

[メイン] 雨宮綾音 : あっこっちじゃねえや

[雑談] レルヒェ : 縁起が良さそうで嬉しいくらいでありますな

[雑談] ラップランド : いやプチラッキーは一応、1つの出目しか操作できない

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1303 → 1295

[雑談] ラップランド : 1から2,3,4,5,6へは全然変えられるけど

[メイン] 海のエンブレイス : 2b6 というわけで6を振り直し (2B6) > 2,6

[雑談] ドンキホーテ : あーそれはいけるんだ

[セットダイス] 雨宮綾音 : 2,5,5,5.6

[雑談] ラップランド : 1→2して、3→4は無理

[メイン] 呉キリカ : さて…そうだね一姫

[メイン] 一姫 : なんにゃ?

[メイン] 呉キリカ : こっちも始めよう
5を7に

[メイン] 一姫 : …うん!

[セットダイス] 海のエンブレイス : 2,2,2,3,4,5,5,5,6,6

[雑談] ドンキホーテ : 私は1→6が丸いであろうな…

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェは2が欲しい

[雑談] ドンキホーテ : ゼロセヴンは最初に持ってた1を置き替えたことにしたい

[雑談] 雨宮綾音 : それとレルヒェもゼロセヴンセットしていいと思うわ

[雑談] ラップランド : それ自体は多分構わない

[雑談] レルヒェ : 御意

[メイン] ドンキホーテ : プチラッキー
1を6に!
ブーケは15消費!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2134 → 2119

[雑談] レルヒェ : では3を1つ2に変えましょうかな

[メイン] 海のエンブレイス : じゃあ…おれは3を使って

[情報] 海のエンブレイス : No3.思考の渦
あなたの任意のキャラクター1体が振ったダイスのうち、1~2個を振り直させる。(あらゆるダイスに使用可)

[メイン] ドンキホーテ :

[雑談] 雨宮綾音 : やはりあると思ったわ!

[雑談] ラップランド : やべ

[メイン] 海のエンブレイス : 2と5を振り直すか

[メイン] 海のエンブレイス : 2b6 (2B6) > 5,6

[雑談] ドンキホーテ : ぐあー!!

[雑談] 呉キリカ : !!

[雑談] ラップランド : いやーキツイな、本当に

[雑談] ドンキホーテ : 出目高い!

[メイン] 海のエンブレイス : おお

[メイン] レルヒェ : おお

[メイン] 呉キリカ : おお

[メイン] ドンキホーテ : リロールは…

[メイン] レルヒェ : ゴロー

[メイン] ドンキホーテ : 判定1つにつき1回でしたかな?

[メイン] 海のエンブレイス : リロールはまだしてないな

[メイン] ラップランド : できるはず

[メイン] 海のエンブレイス : 全部振り直しになるのかなこれ

[メイン] ラップランド : そうだね

[メイン] ドンキホーテ : 多分その方が高出目の数は減らせそう

[メイン] ドンキホーテ : 裏目ったらごめん
雨宮はどう思う?

[雑談] 海のエンブレイス : 思考の渦、強いんだよな。

[メイン] 雨宮綾音 : その場合私の思考の渦あたりから再思考になるわね…

[セットダイス] ドンキホーテ : 2,3,3,5,6,7

[雑談] ドンキホーテ : 防御を1つと全員移動を1つをそろえられた…火力は皆さんに託しますぞ!

[雑談] 雨宮綾音 : どうするかな

[雑談] 雨宮綾音 : ダイスは信用したくない

[雑談] ラップランド : どう計算しても、やはり高くて50だボクは

[雑談] ラップランド : 半分しか削れない

[雑談] 雨宮綾音 : キープで

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] 呉キリカ : ふぅ~~む
私も頑張るしかないな…あんまり削れる予定はないけど

[雑談] ドンキホーテ : エンブレイスのNo.6は必ず喰らうからしかたないものとして…

[セットダイス] 海のエンブレイス : 2,2,4,5,5,5,6,6,6

[雑談] ドンキホーテ : 他を最小限に抑えていく、という形になりますかな

[雑談] レルヒェ : 異存がなければ某は2,3,5,6,6で確定させまする

[雑談] ラップランド : そうだね、なるべくそんな感じだ

[雑談] 雨宮綾音 : それでお願い

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] ラップランド : ボクはみんなの攻撃ターン後に、行けそうな時に

[雑談] ラップランド : 飛び出るよ

[セットダイス] レルヒェ : 2,3,5,6,6

[雑談] ドンキホーテ : >[現在のラウンド*現在のラウンド]+[このスキルのセットダイスの個数]

[雑談] ドンキホーテ : c(4+3) c(4+3) > 7

[雑談] ドンキホーテ : 死ぬけど

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : なるべくこのラウンドで決着をつけたい

[雑談] ドンキホーテ : だね…

[メイン] ラップランド : まぁいい、エネミーの手番だ、来い

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[メイン] 海のエンブレイス : ではまず2を1個使いドンキホーテに攻撃

[メイン] 海のエンブレイス : 3sk3 (3SK3) > 1,5,5 > 成功数: 2

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 10 → 8

[メイン] ドンキホーテ : うぐぅ

[メイン] 海のエンブレイス : 続いて4を使ってガーデン3へ移動

[メイン] 海のエンブレイス : そのままラップランドへ攻撃

[メイン] ラップランド : いいよ

[メイン] 海のエンブレイス : (1+2)sk3 (3SK3) > 1,2,6 > 成功数: 1

[メイン] ラップランド : それが君の本気かい?

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 16 → 15

[メイン] ドンキホーテ : カチカチか?

[メイン] ラップランド : 憎しみ、怒り、哀しみ、それが今の君の原動力だろう。

[メイン] ラップランド : もう少し遊んであげるよ、来な

[メイン] 海のエンブレイス : 最後に2を使いラップランドに攻撃

[メイン] 海のエンブレイス : x2 3sk3 #1 (3SK3) > 1,2,5 > 成功数: 1 #2 (3SK3) > 1,2,4 > 成功数: 1

[メイン] 呉キリカ :

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 15 → 13

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[メイン] ドンキホーテ : カチカチか?

[メイン] ラップランド : フフフ、どうしたんだい?

[メイン] レルヒェ : おお

[メイン] ラップランド : いや、この問いは意味の無いものだったね。

[雑談] セシリア・オルコット : 同情され過ぎて手加減です?

[メイン] ラップランド : そりゃそうだろう?

[雑談] 雨宮綾音 : とりあえず作戦として

[雑談] 海のエンブレイス : おわァアアア~~~またダイス+1を忘れてる
次ラウンドこそは…

[メイン] ラップランド : 同族殺しに気を取られない者なんて、一人としていないものだからね。

[雑談] ラップランド : 🌈

[雑談] ドンキホーテ : 🌈

[雑談] 雨宮綾音 : 耐久不安なのはレルヒェのところに来て彼岸砲(6)の回復が丸いと思う

[雑談] レルヒェ : ✌️

[メイン] 海のエンブレイス : 孤狼は応えない
ただがむしゃらに、牙と爪を振るうのみ

[メイン] ラップランド : それでいい

[メイン] ラップランド : それがキミなのだから

[雑談] ドンキホーテ : 雨宮よ

[メイン] 海のエンブレイス : ターンエンド
予兆に移る

[雑談] 雨宮綾音 : はいな

[雑談] ドンキホーテ : 初ターンで私がエンブレイスをガーデン4に拉致れば、ルーチンの1と2を透かせると想うが

[雑談] ドンキホーテ : どうだろうか

[雑談] 海のエンブレイス : ってところで2時だけどどうする?

[雑談] ドンキホーテ : あ~~~~~

[セットダイス] 海のエンブレイス : 5,5,5,6,6,6

[雑談] ドンキホーテ : ラップ殿がきついか…

[雑談] ラップランド : 4だとボクの攻撃が届かないんだよなー

[雑談] ラップランド : ちょっとキツいね

[雑談] 呉キリカ : いっそいで進めるのなら付き合うが

[雑談] 雨宮綾音 : 私が空歩き2回したら解決はするわ

[雑談] ラップランド : ボクの手番はまだだろうから、それまでみんなやっていていいかもだけどね

[雑談] レルヒェ : 某は皆様のご意向に従いまする…

[雑談] ラップランド : 3時になるとかだともう本当に無理だ

[雑談] ラップランド : RPも入るだろうし

[雑談] ドンキホーテ : だなァ…

[雑談] 海のエンブレイス : ラップランド抜きでやってもアクションルーチン3で止まるしなァ…

[雑談] 海のエンブレイス : ここは1日ゆっくり戦術を考えるといい…ステラナイトの諸君

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] 呉キリカ : うい

[雑談] 呉キリカ : 次いつだっけ

[雑談] ラップランド : 明日21時でいいかい?

[雑談] ラップランド : 明日っていうか今日

[雑談] ドンキホーテ : 私はそれで構わぬ!

[雑談] ドンキホーテ : トゥデイ~

[情報] 海のエンブレイス : 次回 8/22(火)の21:00~

[雑談] 呉キリカ : うい

[雑談] ラップランド : じゃあボクは寝るよ、またね~~~~~~~~~!!

[雑談] 雨宮綾音 : わかった じゃあその分頭回しておくわ

[雑談] 海のエンブレイス : またね~~~~~~!!

[雑談] レルヒェ : おやすみなさい
いい夢を

[雑談] ドンキホーテ : 私も考えておこう…自分ができることを…

[雑談] 雨宮綾音 : とりあえず
予兆で隣接してるキリカとラップランドにダメージは入るけど

[雑談] ドンキホーテ : その二人なら耐えれそう…かな?まだ

[雑談] 雨宮綾音 : 耐えるし、自己回復手段もある

[雑談] 呉キリカ : 消耗そのものは嬉しくないんだけどね、しかたない

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェが偶数マスにいるメンバーを回復できるから

[雑談] 雨宮綾音 : ついでに6のやつで6にいる私たちは回復も出来るので

[雑談] レルヒェ : 彼岸砲発進!

三三🌹

[雑談] ドンキホーテ : 全員集合~~~!するか…

[雑談] 雨宮綾音 : 全員集合は後のこと考えるときついかも

[雑談] 雨宮綾音 : ドンキちゃんは2で2は回復できるので

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[雑談] ドンキホーテ : まだ猶予ある、私は

[雑談] 呉キリカ : 2,2,3,4,6,7だからぁ…

[雑談] 呉キリカ : 跳ねたら耐久10は間違いなく確保できるな、ヨシ

[雑談] 雨宮綾音 : オッケーオッケー

[雑談] 雨宮綾音 : あー…レルヒェがダメージ与えようとするとドンキホーテも巻き込まれるか

[雑談] 雨宮綾音 : 💡

[雑談] 雨宮綾音 : きました

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] 雨宮綾音 : まずドンキちゃんが5に拉致る

[雑談] ドンキホーテ : おう

[雑談] 雨宮綾音 : まあ色々やった上で
5に拉致った事で2のラインに乗れば大量回復できるようにする

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : 次にレルヒェのターン
疾走で2まで移動して、10ダメージ叩き込んで2にいるPCを10回復させる

[雑談] 雨宮綾音 : いやこの場合ドンキホーテも巻き込まれるか…
変更で

[雑談] ドンキホーテ : おお…

[雑談] ドンキホーテ : いつもだったらこういう時、私ごと巻き込んでいいよ~!って言うタチなんだが

[雑談] ドンキホーテ : 背負ってるからな ステラナイツは

[雑談] ドンキホーテ : 出来るだけ死にたくは無いな

[雑談]   : 嬉しいこと言うじゃない

[雑談] 雨宮綾音 : よし

[雑談] 雨宮綾音 : その後、エネミーをガーデン3に配置する。
肝になるのはこれ

[雑談] 雨宮綾音 : 相手は必ずガーデン3に動かないといけない

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[雑談] 雨宮綾音 : 見えた
ドンキちゃんは4に拉致って攻撃連打

[雑談] ドンキホーテ : うむ

[雑談] 雨宮綾音 : 狙いとしては全員が偶数にいる尚且つエネミーのみ奇数にいる
この状態を作り上げたいのよね

[雑談] 雨宮綾音 : なので、そのターンの後に私が動いて
まあ2に集合でもしようかな

[雑談] 雨宮綾音 : これでエネミーは4から3に移動する

[雑談] 雨宮綾音 : 次にレルヒェが10ダメ稼ぎつつ全員に2回復をばら撒く
本当は私も回復もっとしたいけどもう倒れる前提で行く

[雑談] 雨宮綾音 : というかラップランドが6使えば回復しながら1移動できるので
そこで相手の動き見つつ動く

[雑談] 雨宮綾音 : 理想は私の防御デバフが使える状態でキリカとラップランドの大ダメージを叩き込む

[雑談] 雨宮綾音 : って考えたわ どう?

[雑談] ドンキホーテ : うむ…かなりいい作戦だと思いまする

[雑談] ドンキホーテ : 最大限回復しながら回避できそう

[雑談] ドンキホーテ : キリカ+ラップランドの火力で残り削り切れたりしないかな…?

[雑談] ドンキホーテ : キリカに関してはゼロセヴンが直接的な攻撃スキルになってある

[雑談] ドンキホーテ : ンマー運次第かな…

[雑談] 雨宮綾音 : 私これ5番予測できたんだけど

[雑談] ドンキホーテ : 一定以上溜まるとエクストラウィン(かそれに近い効果)とか?

[雑談] 雨宮綾音 : もう少しだけ相手をしてあげる
だと思う リヴラガーデンp312

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : 見た

[雑談] ドンキホーテ : 防御点6…?何を言っているんだ…

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : ワンキルは無理ね

[雑談] ドンキホーテ : だな

[雑談] レルヒェ : ルルブ時点で敗北時のアフタープレイをあれこれ書いてあるだけあって中々本気で手強く仕立てるものなのですなステラナイツのエネミーは

[雑談] 呉キリカ : にゃるほど

[雑談] 呉キリカ : まあそこは好みよん

[雑談] 雨宮綾音 : まあ簡単に言うとこのラウンドで倒した場合耐久15の防御点6復活が来るわね
最善な事に

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : もっとも上手く事が運んでそれでござるからな

[雑談] ドンキホーテ : 次のターン進んだら最悪

[雑談] レルヒェ : なんともなんとも

[雑談] 雨宮綾音 : これは…

[雑談] 雨宮綾音 : (熟考中)

[雑談] 雨宮綾音 : まずドンキちゃんが拉致効果で1にまで連れていく
私たち全員が予兆の効果受けるけど、これもドンキちゃんの効果でダメージを減らす

[雑談] ドンキホーテ : …………

[雑談] ドンキホーテ : 私は寝る…🌈

[雑談] ドンキホーテ : ぽやしゅみ

[雑談] 雨宮綾音 : おやすみなさい
1人考えて色々出しておくわ

[雑談] ドンキホーテ : すまんだろ

[雑談] 雨宮綾音 : ダメージ減らした後、次に私のターンで空歩きを使用
ドンキホーテを6に移動させる
そして相手は予兆で3に行く

[雑談] 雨宮綾音 : ん…?

[雑談] 雨宮綾音 : そうね 相手には移動手段がないから
3に行けばそれまでか

[雑談] 雨宮綾音 : ただ相手がチャージで1or4引けば前提は崩れる

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 呉キリカ : そこはもう確率だからどうにも、かもねえ!

[雑談] 雨宮綾音 : ドンキちゃんが5に拉致る→予兆をドンキちゃんの効果で半減する→私が空歩きでドンキちゃんを6に動かす+ついでに殴るを何度かやる→レルヒェ砲発射で回復とダメージを兼ねる→キリカラップランドで総攻撃

[雑談] 雨宮綾音 : 出来れば防御ダウン入る今の間にこっちも使い切りとかしたい!

[雑談] 雨宮綾音 : ここでラップランドちゃんは攻撃以外にも…
そうね、塔を立ててチャージ+2、その後プチラッキーで何としてでも色彩を確保して欲しいかも
色彩さえ使えば塔のダメージを帳消しに出来るわ

[雑談] 雨宮綾音 : 1 ドンキホーテが5にエネミーを拉致、攻撃を可能な限り行う
2 予兆によりドンキホーテ、雨宮レルヒェがダメージを受けるのでドンキホーテが軽減に
3雨宮がマリガン→空歩きでドンキホーテをレルヒェのいる場に移動させる、可能ならば自分は2に移動する
4 相手が予兆により1.3.5に攻撃 移動させたため不発+相手は3に移動
5 レルヒェ砲発射 レルヒェとドンキホーテの耐久+10 残りは+2回復 更に相手に10ダメ そのまますかさず移動→ゼロセヴン起動
6 ラップランドが猛攻 塔と色彩で可能な限り耐久を用意
7 予兆により6ダイスが飛ぶ 色彩で回復したい最大の理由
8 キリカが回復とリスカとゼロセヴンをブッパする
9 予兆に合わせてドンキホーテの移動スキル発動 可能な限り奇数マスに
10 7点飛んでくるのを気合いで耐える キリカとレルヒェが4点以上残れば勝ち

[雑談] 雨宮綾音 : それっぽいマニュアルだけ出すわね…

[雑談] ドンキホーテ : ありがたすぎるんだよね

[雑談] ドンキホーテ : 細かい計算してないけど超上振れればこのターン中に1回は削り切れそう…

[雑談] ドンキホーテ : ただし相手はガッツ持ちであるなぁ

[雑談] 雨宮綾音 : とはいえここでそれを使わせないと多分ズルズル伸びていくわね……
固定値型が2人いるのでその点は安心だけど

[雑談] 呉キリカ : ターンが伸びるのは良いが、ラウンドが伸びるとねぇ

[雑談] 雨宮綾音 : 次ラウンドのエネミー攻撃終了時には3人は生きてほしいわね
2回目の予兆で3に確定で動くから6に陣取ればレルヒェが砲撃出来るわ

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] ドンキホーテ : 固定値…強いな どのゲームでも

[雑談] 呉キリカ : なんとかしよう
したいけど動かないと回復できないので気合の話になる

[雑談] 雨宮綾音 : キリカは自己回復手段それなりに持ち合わせてた気がするわ

[雑談] ラップランド : さて着席だ、雨宮くんには色々戦略を考えてもらって悪いねぇ、ありがとう!

[雑談] ドンキホーテ : うむ…!ありがたいのである
着席

[雑談] ドンキホーテ : >1 ドンキホーテが5にエネミーを拉致、攻撃を可能な限り行う
とりあえずこれで貼ってくれた戦略に異存はありませぬ!

[雑談] ラップランド : ボクはGMが最後まで残してあるスキルのヤバさに余裕が段々無くなってきたから、無法の許可を出してほしいねぇ!(^^)

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] 雨宮綾音 : もしかして:タワー建築

[雑談] ラップランド : (^^)

[雑談] 雨宮綾音 : (^^)

[雑談] ラップランド : エラッタ前は、HP減少の係数1だったしぃ…あとぉ…

[雑談] ラップランド : 1ラウンド1回の制約も無かったしぃ…

[雑談] ラップランド : ほら、GMのエンブレイスもさ……救われたいだろう?だろう??

[雑談] 海のエンブレイス : いいよ~~!!

[雑談] ドンキホーテ : !!!

[雑談] ラップランド : うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 海のエンブレイス : ルルブ混成環境だもんな…ルフィ

[雑談] ラップランド : 聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者

[雑談] レルヒェ : 某が割りと重要そうな役割を任されておりますな…

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] ラップランド : 推定耐久力15、防御力6を撃ち抜くにはもう、ネ……

[雑談] ラップランド : 90sk6 ダイスだけだとこのくらい必要… (90SK6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 > 成功数: 12

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ドンキホーテ : 足りてない!!!

[雑談] 雨宮綾音 : 2人以上に使える回復兼防御を抜く…と考えるとね

[雑談] ラップランド : アハ、アハハ、ハハハ……

[雑談] 海のエンブレイス : やっぱつえーぜ…アルストロメリア!

[雑談] レルヒェ : 彼岸花砲発射!!
🌷=========🔫

[雑談] ラップランド : なのでぇ

[雑談] ドンキホーテ : あ、プチ離席

[雑談] ラップランド : 塔をね、塔をしてね、塔してね

[雑談] ラップランド : あ、いってらっしゃ~い!

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] ラップランド : レルヒェくんとキリカくんにはね

[雑談] 海のエンブレイス : 行ってらっシャン

[雑談] ラップランド : 固定値をね、たくさんね、ストックをね

[雑談] レルヒェ : なるほどなるほど…

[雑談] ラップランド : じゃないと泥試合も泥試合に………!!!

[雑談] 呉キリカ : フフ…

[雑談] 呉キリカ : 私の固定値は相手依存だからね!!!!

[雑談] レルヒェ : ただでさえ耐久に凄まじいものがありますからな…

[雑談] ラップランド : そして塔立てまくるから、雨宮くんにはたくさんね、防御力デバフもね……!

[雑談] レルヒェ :

[雑談] 呉キリカ : うん?

[雑談] 雨宮綾音 : レルヒェが火炎カウンターあるのも大きいわねぇ
じわじわ削れる

[雑談] 呉キリカ : ごめん依存じゃないな

[雑談] ラップランド : まずは100をブチ抜かなくちゃいけない……

[雑談] ドンキホーテ : スチャ

[雑談] 呉キリカ : 誰かが私をぶん殴ったら二倍で飛ばせるわ

[雑談] ラップランド : あ、そうだね

[雑談] 雨宮綾音 : 来たわね

[雑談] 呉キリカ : 来たね

[雑談] ラップランド : 来たね

[雑談] ラップランド : キリカくんのそのスキル、そういう悪用もできちゃうから中々に…つよい
というか、あれでもいい

[雑談] レルヒェ : そろそろ会えそうでありますな 再開

[雑談] ラップランド : 自分を殴ってもいい……!

[雑談] 呉キリカ : フフ…まぁそうだね

[雑談] 呉キリカ : 滅茶苦茶だね

[雑談] ラップランド : 滅茶苦茶だ

[雑談] ラップランド : ステナイPCは耐久力0になっても死亡するわけじゃないから、なおさらRP的にも色々面白いことは…できるっちゃできる

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[雑談] 一姫 : いや待つにゃ
ちょっとまてにゃ
自分の身体くらい大事しろにゃ

[雑談] 海のエンブレイス : それはそう

[雑談] レルヒェ : 正論でありますな

[雑談] ラップランド : (聞こえないフリ)

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 呉キリカ : フフ…一姫に怒られそうだ

[雑談] 呉キリカ : でも私たちのゼロセブンそれで飛ばすとハネるよ

[雑談] 海のエンブレイス : よしでは再開だァ~~~!!

[雑談] 一姫 : おお

[雑談] ドンキホーテ : 再開だァ~~~~~~!!!

[雑談] レルヒェ : 再開だ~

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:世界よ終われ、あの子のために
効果:この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンか、隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。

[雑談] ラップランド : 再開だ~~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] 雨宮綾音 : 再開よ!

[雑談] 呉キリカ : さいかーい

[情報] ラップランド :
雨宮綾音 - 今日 11:26
1 ドンキホーテが5にエネミーを拉致、攻撃を可能な限り行う
2 予兆によりドンキホーテ、雨宮レルヒェがダメージを受けるのでドンキホーテが軽減に
3雨宮がマリガン→空歩きでドンキホーテをレルヒェのいる場に移動させる、可能ならば自分は2に移動する
4 相手が予兆により1.3.5に攻撃 移動させたため不発+相手は3に移動
5 レルヒェ砲発射 レルヒェとドンキホーテの耐久+10 残りは+2回復 更に相手に10ダメ そのまますかさず移動→ゼロセヴン起動
6 ラップランドが猛攻 塔と色彩で可能な限り耐久を用意
7 予兆により6ダイスが飛ぶ 色彩で回復したい最大の理由
8 キリカが回復とリスカとゼロセヴンをブッパする
9 予兆に合わせてドンキホーテの移動スキル発動 可能な限り奇数マスに
10 7点飛んでくるのを気合いで耐える キリカとレルヒェが4点以上残れば勝ち

[雑談] ラップランド : さぁ行け~!ドンキくん!

[雑談] ドンキホーテ : ああ!

[雑談] レルヒェ : 貼ろうと思ってた矢先にありがたいでありますラップランド殿…

[雑談] ラップランド : 👍

[メイン] ドンキホーテ : No3.誇り高き一騎打ち
あなたがステラナイトであるならばエネミー、エネミーであるならばステラナイト1体を選ぶ。
あなたと選んだキャラクターを他のキャラクターの存在しないガーデンに配置する(これは移動としては扱われない)。

[メイン] ドンキホーテ : 海のエンブレイスとともにガーデン5へ!

[雑談] 雨宮綾音 : 使えるものは全部使っちゃいなさい!

[雑談] ドンキホーテ : たぶん2しか無い!

[雑談] ドンキホーテ : というわけで行くぞォ!

[雑談] ラップランド : 行け~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ドンキホーテ : 「さァ…切り結ぼうぞ…!」

[雑談] 呉キリカ : やっちまいなー

[メイン] ドンキホーテ : No.2 咲き誇れ薔薇の花
キャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行い、【アタック判定:2ダイス】を行う。
その後、あなたの耐久力を2点回復する。

[メイン] ドンキホーテ : それぞれにブーケでブースト!

[メイン] 海のエンブレイス : 来い

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2119 → 2093

[メイン] ドンキホーテ : x2 5sk3 #1 (5SK3) > 1,1,2,3,4 > 成功数: 2 #2 (5SK3) > 1,4,4,5,6 > 成功数: 4

[メイン] ドンキホーテ : 1個目をリロールする!

[メイン] レルヒェ : いけー

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2093 → 2088

[メイン] ドンキホーテ : 5sk3 (5SK3) > 2,4,4,5,6 > 成功数: 4

[雑談] ラップランド : おっ、幸先いい!

[メイン] ドンキホーテ : 8ダメージだ…飲んでくれ!

[雑談] 雨宮綾音 : よしよし

[メイン] レルヒェ : 👍

[メイン] 海のエンブレイス : つよい

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 8 → 10

[メイン] ドンキホーテ : そして私は2点回復だッ

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 104 → 96

[メイン] ドンキホーテ : (滾る…滾るぞッ)

[メイン] ドンキホーテ : (南天との日々が私に力をくれる!!)

[雑談] 雨宮綾音 : 予兆が次に飛んでくるので
これをドンキちゃんの効果で耐えて…

[メイン] ドンキホーテ : そのフルーレで、目にも止まらぬ連撃を狼へと浴びせかけ

[雑談] ラップランド : パーフェクトなプランだ……フフフ

[メイン] ドンキホーテ : 「……来る!」
来たる予兆へ備える

[雑談] 呉キリカ : 全く、読みが冴えてるね

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] ドンキホーテ : 予兆だァ~

[メイン] 海のエンブレイス : 予兆を実行

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:世界よ終われ、あの子のために
効果:この効果が実行される時点で、エネミーと同じガーデンか、隣接したガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:4ダイス】を行う。

[メイン] ドンキホーテ : よし、チャージの5を切るぞ!

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[メイン] 海のエンブレイス : x3 2sk3 上から雨宮、レルヒェ、ドンキホーテ #1 (2SK3) > 3,5 > 成功数: 2 #2 (2SK3) > 4,6 > 成功数: 2 #3 (2SK3) > 3,5 > 成功数: 2

[メイン] ドンキホーテ : おお

[メイン] 雨宮綾音 : 全てリロール!

[メイン] ドンキホーテ : ああ!

[メイン] レルヒェ : ええ。

[メイン] ラップランド : 1に抑えられるはずだからねぇ!

[メイン] 海のエンブレイス : x3 2sk3 #1 (2SK3) > 4,4 > 成功数: 2 #2 (2SK3) > 1,3 > 成功数: 1 #3 (2SK3) > 1,6 > 成功数: 1

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 10 → 9

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 4 → 2

[メイン] 呉キリカ : 爆アドォ!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1295 → 1280

[メイン] ドンキホーテ : 「傷つけはさせぬさ…!もう倒れろ、エンブレイス!」

[メイン] ドンキホーテ : ターンエンドだ!

[雑談] 呉キリカ : あっごめんちょいりせき

[メイン] 海のエンブレイス : では次の予兆だ

[メイン] レルヒェ : 「かたじけない。」

[雑談] ラップランド : OK!

[雑談] 海のエンブレイス : わかった

[雑談] レルヒェ : 御意

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悲しみしかない世界など、必要ない
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
その後、エネミーをガーデン3に配置する。

[雑談] ラップランド : さぁ雨宮くん!

[メイン] 雨宮綾音 : まず2を使用してマリガンよ
使用するのは5を2つ

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 3 → 1

[メイン] 雨宮綾音 : 3b6 再チャージ (3B6) > 1,2,3

[メイン] 雨宮綾音 : 気に入らない
リロール

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1280 → 1275

[メイン] 雨宮綾音 : 3b6 (3B6) > 1,2,6

[雑談] 海のエンブレイス : レルヒェへのダメージは1だな

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] レルヒェ : 🌈

[雑談] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 1 → 2

[メイン] 雨宮綾音 : 及第点ね
2を4に

[セットダイス] 雨宮綾音 : 1.4.5.6.6

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1275 → 1269

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,6,7

[メイン] ラップランド : 雨宮くん、プランについて少し話そう

[雑談] 雨宮綾音 : おけー

[雑談] レルヒェ : きましたな "プラン"

[メイン] ラップランド : キミは、ガーデン2にいてもらった方が、もしかしたら都合がいい
そして4は、"いつでも"補充できる……

[雑談] ラップランド : エネミーはガーデン3に来るのなら、雨宮くんはガーデン2にいてくれた方が、ボクもキリカくんもより火力出せるはずだ

[雑談] 雨宮綾音 : 私が4に行くのも手かも

[雑談] ドンキホーテ : むむむ…

[雑談] ラップランド : それもいい

[雑談] 雨宮綾音 : 6で2→4のアタックが振れるのもあるわ

[メイン] ラップランド : プチラッキーは、2→5を勧めておこう!ドンキくんと雨宮くん、二人を動かした方がきっと、ハッピーになるさ

[メイン] 雨宮綾音 : なるほど、なるほど
確かにね 確かにそうなるわね

[メイン] 雨宮綾音 : プチラッキー変更で!
5を確保!

[メイン] 海のエンブレイス : わかった

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1269 → 1266

[雑談] 呉キリカ : あっちょっと戻る🖤

[メイン] ラップランド : カンペキに勝つ…だろ?♧

[雑談] 呉キリカ : ただいま

[雑談] ラップランド : おかえり~

[メイン] 雨宮綾音 : ふふふ、当然

[雑談] 海のエンブレイス : 速い

[雑談] レルヒェ : おかえりなさいませ

[メイン] 雨宮綾音 : No5.空歩き 
これによりドンキちゃんを6に、私を4に動かすわ

[メイン] ドンキホーテ : あいわかった!

[セットダイス] 雨宮綾音 : 1.5.6.6

[雑談] ラップランド : よしよしよし、これで手筈はいい、順当だ

[メイン] 海のエンブレイス : では予兆が実行される

[メイン] 雨宮綾音 : まった

[メイン] 海のエンブレイス :

[メイン] 雨宮綾音 : まだ攻撃してないわよ

[メイン] 海のエンブレイス : そうだった🌈

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] ラップランド : さぁやってしまおう!

[メイン] ドンキホーテ : いけーっ!

[メイン] 雨宮綾音 : No1.誓いの騎士
「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行う」
エンブレイス対象 

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1266 → 1242

[メイン] 雨宮綾音 : ブーケも使用 さあ行くわよ!

[メイン] 海のエンブレイス : 来い

[メイン] 雨宮綾音 : x2 4sk3 #1 (4SK3) > 1,2,3,5 > 成功数: 2 #2 (4SK3) > 1,3,4,6 > 成功数: 3

[雑談] ドンキホーテ : 順調に削れているな…!

[雑談] ラップランド : 上出来!

[メイン] 雨宮綾音 : さらに…

[メイン] 雨宮綾音 : No6.私には、あなただけいればいい!
アタック判定:2ダイスを行うその後、あなたの同じガーデンに他のキャラクターがいないのならアタック判定:4ダイスを行う

[雑談] 呉キリカ :

[雑談] ラップランド : いいね、これが2つとなれば、いいダメージが期待できそうだ

[メイン] 海のエンブレイス :

[メイン] 雨宮綾音 : 私のガーデンに他のキャラクターはいない!
よって4ダイスも行えるわ!これを2回!!

[雑談] ラップランド : 実質24sk3!あははは!いいねぇ!

[メイン] 雨宮綾音 : 全てにブーケブースト!!

[雑談] レルヒェ : おおおお……………

[雑談] ドンキホーテ : うおおお!

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1242 → 1194

[雑談] レルヒェ : 圧巻でありますな……!!!

[雑談] ラップランド : 16はごっそりと削ってくれることだろう…フフフ

[雑談] ドンキホーテ : 通常スキルでこれは破格でありますな…

[メイン] 雨宮綾音 : x2 5sk3 #1 (5SK3) > 1,4,4,5,6 > 成功数: 4 #2 (5SK3) > 1,2,2,5,6 > 成功数: 2

[雑談] 呉キリカ : やるねぇ!

[メイン] 雨宮綾音 : 下の判定はリロール!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1194 → 1189

[メイン] 雨宮綾音 : 5sk3 (5SK3) > 2,5,5,5,5 > 成功数: 4

[雑談] ラップランド : 素晴らしい!

[メイン] 海のエンブレイス : つよい

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 96 → 83

[メイン] 雨宮綾音 : そして…

[メイン] 雨宮綾音 : x2 7sk3 #1 (7SK3) > 1,1,1,2,4,5,6 > 成功数: 3 #2 (7SK3) > 3,3,4,5,5,5,6 > 成功数: 7

[雑談] ラップランド : 7!!!!!!!

[雑談] 呉キリカ : ワオ

[メイン] 雨宮綾音 : 一つ目はリロール!

[雑談] ラップランド : 最っ高じゃないか!

[雑談] ドンキホーテ : すごい…

[メイン] 雨宮綾音 : 7sk3 (7SK3) > 1,1,1,2,4,4,6 > 成功数: 3

[メイン] 雨宮綾音 : 変わらなくても問題ない!

[メイン] ドンキホーテ : 充分すぎるぞ~~~!!

[雑談] ラップランド : いやいやこれで合計ダメージは18!!上出来も上出来!

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1189 → 1184

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 83 → 73

[雑談] 呉キリカ : えげつねェな…

[雑談] レルヒェ : いやはや…

[メイン] 海のエンブレイス : では改めて予兆を実行する

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悲しみしかない世界など、必要ない
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン1、3、5にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】を行う。
その後、エネミーをガーデン3に配置する。

[メイン] 雨宮綾音 : 誰もいない
よってダメージは不発!

[メイン] 海のエンブレイス : 対象がいないので攻撃は不発
ガーデン3に移動

[メイン] ラップランド : 完璧だ!

[メイン] 呉キリカ : ラッキーだねぇ

[メイン] 雨宮綾音 : そしてレルヒェちゃん!
やっちゃいなさい!!

[メイン] レルヒェ : ほほう…

[メイン] 海のエンブレイス : 次の予兆だ

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:少女の幻
効果:エネミーの耐久を[ダイス1個]回復する。
その後、エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。
その後エネミーは任意のスキル1個を「あなたのターン」であるかのように使用しても良い。

[メイン] ラップランド : 5が出たら即振り直してやる

[メイン] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] ラップランド : さ、行けーレルヒェくん!

[メイン] レルヒェ : 御意

[セットダイス] 雨宮綾音 : 5以外なにも

[メイン] レルヒェ : No6.彼岸と此岸
あなたを含む、あなたと同じガーデンにいるキャラクター全ては耐久値を[2+現在のラウンド]点回復する。その後、あなたのいるガーデンの対角線上のガーデンにいるキャラクター全てに[2+ラウンド数]点のダメージを与える。(対角線上とは、1と4、2と5の様な配置の事です!)

[メイン] レルヒェ : 出し惜しむ意味も無し
2回やってしまいましょうか

[メイン] 雨宮綾音 : レルヒェとドンキちゃんは8点回復!
エンブレイスは8点ダメージ!

[メイン] ドンキホーテ : ワッカ!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 9 → 17

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 73 → 65

[雑談] ドンキホーテ : うんめェ~~~~~!?👀✨

[雑談] 呉キリカ : 彼岸が弾ける!

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 2 → 10

[雑談] ラップランド : いいねぇ~~~~~~~!

[メイン] 雨宮綾音 : 更に2とかも使えるわ 今なら

[メイン] レルヒェ : やってしまいましょうか

[メイン] レルヒェ : No2.勝利と栄光の彼岸
「奇数のガーデンにいる全てのキャラクターの耐久値を[現在のラウンド]点回復し、偶数のガーデンにいる全てのキャラクターに[現在のラウンド]点のダメージを与える」
または「偶数のガーデンにいる全てのキャラクターの耐久値を[現在のラウンド]点回復し、奇数のガーデンにいる全てのキャラクターに[現在のラウンド]点のダメージを与える」のどちらかを選んで行う。

[雑談] ドンキホーテ : 更に2点回復&2点ダメ!

[雑談] ラップランド : レルヒェくんのビルド構成、ステナイ慣れてる人が割と組むそれなんだよね。

[雑談] ドンキホーテ : なるほど移動は重要であるなこのゲーム

[雑談] 呉キリカ : 有難い回復だよねぇ

[雑談] レルヒェ : たとえ死にそうであっても貢献だけはしてみせるのがコンセプト故

[メイン] レルヒェ : これは…前者ですな

[メイン] レルヒェ : いや後者であります

[メイン] 海のエンブレイス : ああ。

[メイン] 呉キリカ : ああ

[メイン] 海のエンブレイス : ステラナイト全員が2点回復、エンブレイスが2点ダメージ

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 17 → 19

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 2 → 4

[雑談] ドンキホーテ : (これ耐久は上限とか無いんだったかな…?)

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 65 → 63

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 6 → 8

[雑談] : 上限は無い事を教える

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[雑談] ラップランド : そそそそ

[雑談] : 一部スキルはそれ込みのデータもある(初期値以上なら効果増強とか)

[雑談] 海のエンブレイス : ヒーラーがいた模擬戦ではステラナイト全員50とかまでHP上がったことあるぞ(^^)

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : 超堅実にエンブレイス倒すぞ~~~~~~~!!!!!っていうのがすっごく見えてて面白い

[メイン] レルヒェ : 「…」
赤き彼岸花が舞い散る。

[メイン] レルヒェ : レルヒェの中から得体の知れない声が聞こえる
それは彼女の頭脳の元となった…

[メイン] レルヒェ : 戦場で戦うために作り直された思念が
けして解放されない亡霊の声が
ただ静かに轟く…

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 10 → 12

[雑談] 呉キリカ : ちなみに防御もカッチカチになった

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] レルヒェ : 結構悩みましたがやっぱり某の設定からして彼岸花は外せませぬ…

[雑談] 雨宮綾音 : まだ使えるのはあるわよ

[セットダイス] レルヒェ : 3,5

[雑談] 雨宮綾音 : 疾走からの災過があるわ

[雑談] ラップランド : あ、そうだね!

[雑談] レルヒェ : そうでありましたな…

[雑談] レルヒェ : さて…もう少しやってみましょうか

[雑談] 海のエンブレイス : 来い

[雑談] ドンキホーテ : いけーっ!

[メイン] レルヒェ : No5.雷電疾走
あなたは3マス移動する。

[メイン] レルヒェ : 海のエンブレイスと同マスに移動

[雑談] ラップランド : 行け~~~!!

[メイン] レルヒェ : No3.掻きむしれ炎禍
キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:1ダイス】を行う。

[メイン] レルヒェ : それぞれにダイスブースト全開

[雑談] ラップランド : これはありがたいね

[雑談] 呉キリカ : !!

[雑談] ドンキホーテ : ダイスは12個!いっけえ!

[メイン] レルヒェ : 9sk3 (9SK3) > 1,2,2,3,3,3,4,4,6 > 成功数: 6

[雑談] ドンキホーテ : あれ?

[メイン] ラップランド : 足りないかも

[メイン] 海のエンブレイス : 「x3 4sk3」で振るといいぞ

[メイン] ドンキホーテ : ああ。

[メイン] レルヒェ : ミスりましたな

[メイン] レルヒェ : 御意

[メイン] レルヒェ : x3 4sk3 #1 (4SK3) > 1,4,5,6 > 成功数: 3 #2 (4SK3) > 1,2,2,4 > 成功数: 1 #3 (4SK3) > 1,1,2,6 > 成功数: 1

[メイン] ラップランド : リロールしちゃえ❤

[メイン] レルヒェ : 御意

[メイン] 雨宮綾音 : 下2つをリロールしちゃえー

[メイン] レルヒェ : リロールを2回

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 1724 → 1706

[メイン] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 1706 → 1714

[メイン] レルヒェ : x2 4sk3 #1 (4SK3) > 1,2,2,4 > 成功数: 1 #2 (4SK3) > 1,2,4,6 > 成功数: 2

[雑談] ラップランド : ぐえー

[雑談] ラップランド : 下振れちゃったなー、でも全然OK!

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 63 → 57

[雑談] レルヒェ : むう…

[雑談] ラップランド : いやいや、ここまで削ってくれたんだ、もう賞賛しかないよ!アハハハハハ!!

[メイン] 海のエンブレイス : では予兆が実行される

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:少女の幻
効果:エネミーの耐久を[ダイス1個]回復する。
その後、エネミーは【チャージ判定:1ダイス】を行う。
その後エネミーは任意のスキル1個を「あなたのターン」であるかのように使用しても良い。

[メイン] 海のエンブレイス : 1d6 回復 (1D6) > 2

[メイン] 海のエンブレイス : 1b6 チャージ判定 (1B6) > 2

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 57 → 59

[雑談] ドンキホーテ : ヨシ!

[雑談] ラップランド : ちょいと痛いなー

[雑談] ラップランド : でもこれで全然よし!

[雑談] ドンキホーテ : あっ

[雑談] ドンキホーテ : いや6ダイスか…

[雑談] ラップランド : そーそーそ

[雑談] ドンキホーテ : 誰に飛ぶかによるか

[雑談] ラップランド : 4ダメくらいかな

[メイン] ラップランド : 指をくいくい、と曲げる。誘うように。

[雑談] 呉キリカ : ふむふむ

[雑談] 海のエンブレイス : まあルルブでHPが高いキャラから均等に狙うようにとされてるので…

[雑談] ラップランド : そそそそそ

[メイン] 海のエンブレイス : 2を使ってラップランドに攻撃

[雑談] レルヒェ : ほうほう

[雑談] ドンキホーテ : あー無差別は予兆だけか

[メイン] 海のエンブレイス : x2 3sk3 #1 (3SK3) > 1,1,2 > 成功数: 0 #2 (3SK3) > 1,3,6 > 成功数: 2

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 13 → 11

[メイン] ドンキホーテ : いいぞ~!

[雑談] レルヒェ : 熟練された戦い方でありますな…

[メイン] ラップランド : 鮮やかな鮮血が、白と黒を基とする女から放たれていく。

[メイン] ラップランド : 歪んだ笑みを浮かべながら、荒ぶる狼の爪を感じる。

[メイン] ラップランド : 次予兆かも~ん

[雑談] ドンキホーテ : そろそろ会えそうだな つよつよループス

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悪いのは誰だ、世界か、人か、私か
効果:この効果が実行される時点で、全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「共に世界を滅ぼす」か「何も言えない」か、いずれかを選ぶ。
エンブレイスを倒すことを選んだステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。共に世界を滅ぼすことを選んだステラナイトはエネミーとなり、その俳優は助監督となる。何も言えない、を選んだステラナイト全員とエネミーは耐久力を3点回復する。

[メイン] ラップランド : さて、ボクは許可を貰ったわけだ、塔のエラッタ前採用を

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] 海のエンブレイス : ああ。

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[メイン] ラップランド : さぁエンブレイス以外でみんな、同意するなら2b6のチャージだ
2ダメージ受けちゃうけどねぇ

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 5,5

[メイン] ラップランド : リロールだ

[メイン] 呉キリカ : じゃあ折角だし

[メイン] 呉キリカ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 5,6

[メイン] 雨宮綾音 : 同意〜

[メイン] ラップランド : プチラッキー
5>3

[メイン] 雨宮綾音 : 2b6 (2B6) > 1,5

[メイン] 雨宮綾音 : 5を4に

[セットダイス] ラップランド : 0,3,4,4,5,6,6,6

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1184 → 1181

[雑談] ドンキホーテ : これは貰い得なやつだな?

[メイン] 呉キリカ : プチラッキー、3を2に

[セットダイス] 雨宮綾音 : 1.4.5

[雑談] ラップランド : もちろんさ!

[メイン] ドンキホーテ : 同意しようか!

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2266 → 2263

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 8 → 6

[メイン] ドンキホーテ : 2d6 チャージ (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] ドンキホーテ : アホン!2bだろ!まあいいか

[メイン] ドンキホーテ : このままいただく!

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] レルヒェ : んむ

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,5,6,6,7

[メイン] 雨宮綾音 : レルヒェちゃんは6確保してもいいかも

[メイン] レルヒェ : 御意

[雑談] ラップランド : スキル4を5つくらい溜めるよ、できるならね

[メイン] レルヒェ : 2と6は某にとってもお気に入りであります故

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 11 → 9

[メイン] レルヒェ : プチラッキーで1を6に

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[セットダイス] レルヒェ : 2,6

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 3,6

[雑談] 雨宮綾音 : んん…ちょっと待ってね
あなた今色彩のダイス持ってない…わね?

[雑談] 雨宮綾音 : これで引き直し連打よぁ〜

[雑談] ラップランド : 6も単体だけど回復は可能だよ

[メイン] 呉キリカ : 同意だあ!

[メイン] 呉キリカ : 2b6 (2B6) > 1,4

[雑談] 海のエンブレイス : あーこれ強欲な壺か

[メイン] ドンキホーテ : 同意しよう!

[メイン] ドンキホーテ : 2b6 (2B6) > 2,3

[メイン] ラップランド : 6>2

[メイン] 呉キリカ : プチラッキー、1を2に!

[メイン] ドンキホーテ : 2を4に!

[メイン] レルヒェ : 同意しましょう

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,5,6,6

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2088 → 2082

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 9 → 7

[雑談] 呉キリカ : 意地でも回復しまくるよ私は!

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,3,4,5,6,6,7

[雑談] ドンキホーテ : 塔ヤバすぎでござる

[メイン] レルヒェ : プチラッキー
片方6にでもしておきましょうかな

[雑談] ラップランド : せめてボクはあと4が1つはほしいから、来るまで引くよ

[メイン] 雨宮綾音 : 死ぬのでしない
回復くれ

[雑談] ドンキホーテ : これはたしかにエラッタされて然るべし…

[雑談] system : [ レルヒェ ] ブーケ : 1714 → 1702

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 19 → 15

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[セットダイス] レルヒェ : 2,2,6,6

[メイン] ラップランド : おっと、回復かい、待った

[メイン] ドンキホーテ : も、もうおなかいっぱいである…

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] ラップランド : No.2
過去と未来の色彩
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラクター全員は、セットダイスを好きな数取り除いてもよい。
1個以上取り除いた場合、そのキャラは耐久力を[3+取り除いたセットダイスの個数]点回復する。

[メイン] ラップランド : エンブレイス以外を対象にしよう

[メイン] 雨宮綾音 : 1.5を取り除いて5点回復

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 4 → 9

[雑談] 海のエンブレイス : まずい…1回の使用で2回分のコストを得る爆アドだ

[雑談] 雨宮綾音 : これでひたすら稼ぐわよ!!

[メイン] ラップランド : ではでは

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 1,2

[メイン] 呉キリカ : 同意!!!

[メイン] ラップランド : 1>3

[メイン] 呉キリカ : 2b2 (2B2) > 1,2

[メイン] 呉キリカ : まちがえた

[メイン] 呉キリカ : 2b6 (2B6) > 2,5

[雑談] 雨宮綾音 : 展開が早い!

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] 呉キリカ : 3を2に!

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,5,6,6,6

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 6 → 4

[メイン] 雨宮綾音 : 2b6 同意 (2B6) > 1,4

[メイン] レルヒェ : これはありがたい

[メイン] 雨宮綾音 : 1を4に

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 7 → 5

[メイン] レルヒェ : 1を6に

[メイン] ドンキホーテ : おなかいっぱいなのでパスである

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 9 → 7

[雑談] 呉キリカ : 爆アドォ!!!!

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 1,3

[メイン] ラップランド : 1>4

[雑談] ドンキホーテ : 止まれ塔列車ァ~~~!!!

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1181 → 1172

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,5,6,6,6

[セットダイス] レルヒェ : 2,2,5,6,6,6

[メイン] 雨宮綾音 : 2b6 (2B6) > 2,6

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 5 → 3

[メイン] 雨宮綾音 : 6を4に

[雑談] 海のエンブレイス : どこまで続くんだァ~!?

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1172 → 1166

[雑談] レルヒェ : 地獄の果てまで

[雑談] 海のエンブレイス : ゾッ!?!?!??!?!?!?!?!?!!??!??

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 6,6

[メイン] ラップランド : 6>3

[セットダイス] 雨宮綾音 : 2.4.4.4

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6

[メイン] 雨宮綾音 : もう一回同意で

[メイン] 雨宮綾音 : 2b6 (2B6) > 5,6

[メイン] 雨宮綾音 : 5を4に

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 7 → 5

[メイン] 雨宮綾音 : :耐久値−2

[メイン] ドンキホーテ : (一応防御は確保しとくか…)

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 15 → 13

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 5 → 3

[メイン] 呉キリカ : 同意!!!

[メイン] ドンキホーテ : 同意する

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 3 → 1

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1166 → 1160

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 4 → 2

[メイン] 呉キリカ : 2b6 (2B6) > 1,2

[メイン] ドンキホーテ : 2b6 (2B6) > 4,5

[メイン] 呉キリカ : 1を2に!!!

[メイン] ドンキホーテ : 4を5に

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2082 → 2079

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,3,4,5,5,5,6,6,7

[雑談] 呉キリカ : 8個揃ったか、よし

[雑談] ドンキホーテ : アタックダイス半減が3つ!これ以上の確保はいるかね?

[メイン] ラップランド : No.6
紫縞の裏路地
ムーヴ/ギャンビット
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ1体は耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復する。
その後、そのキャラクターは0〜1マス移動する。

これを3回だ、雨宮くんとボクは9回復

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 1 → 10

[雑談] 呉キリカ : そろそろしにそう

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,5,6,6

[雑談] ドンキホーテ : まずいこの列車止まらない

[メイン] ラップランド : あと動かない

[メイン] レルヒェ : x2 2d6 #1 (2D6) > 4[1,3] > 4 #2 (2D6) > 9[3,6] > 9

[雑談] ラップランド : あともう1つくらい4が来たら

[メイン] 雨宮綾音 : ありがとうねえ

[雑談] ラップランド : 始めようか

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 3 → 12

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[メイン] レルヒェ : 1を2に

[メイン] ドンキホーテ : 同意しよう

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 13 → 11

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 6,6

[メイン] 雨宮綾音 : 同意!

[メイン] 雨宮綾音 : 2b6 (2B6) > 4,6

[メイン] ラップランド : 6>3

[メイン] ドンキホーテ : 2b6 (2B6) > 2,5

[メイン] 雨宮綾音 : 6を4に

[メイン] ドンキホーテ : 2を5に

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,5,6,6,6

[雑談] 海のエンブレイス : ブーケが尽きるまでこのコンボできるんだよね。
こわくない?

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2079 → 2070

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[雑談] ドンキホーテ : 笑うしかない

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 10 → 8

[メイン] レルヒェ : 1を6に

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[セットダイス] 雨宮綾音 : 2.4.4.4.4.4.4.6

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,7

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 3,3

[メイン] ラップランド : 素晴らしい、3>4

[雑談] 呉キリカ : 同意したら死ぬゥ!

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 8 → 6

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1160 → 1154

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6

[雑談] ラップランド : 連打は一旦ここまでだ

[メイン] 雨宮綾音 : 終わったら回復ちょうだい♡

[メイン] ラップランド : 連打はここまでだ

[メイン] ラップランド : No.6
紫縞の裏路地
ムーヴ/ギャンビット
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ1体は耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復する。
その後、そのキャラクターは0〜1マス移動する。

[メイン] ラップランド : ボクと雨宮くんは3回復だ

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,4,5,6,6

[雑談] レルヒェ : 考え無しに打って計算後回しにしてたら死にそうであります

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 6 → 9

[雑談] ドンキホーテ : あとは私は盾となろうか

[雑談] ドンキホーテ : 見せ場だ、二人とも!

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 12 → 15

[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] 耐久値 : 15 → 13

[メイン] レルヒェ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[雑談] 雨宮綾音 : このゲーム青と紫だけ異常に強かったのよね

[メイン] レルヒェ : 1を6に

[雑談] 呉キリカ : ああ…任されよう
まぁ後手になるけど

[雑談] 雨宮綾音 : 耐久不安なら最後に色彩投げてもらったら解決よ

[雑談] 呉キリカ : 一応自己回復でめちゃくちゃ稼げるよ一応

[メイン] レルヒェ : 6回振って6回復させて貰いましたから6ダメージでありますなきっと

[メイン] ラップランド : そうだね

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 12 → 6

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : それまで不動を貫いてきた銀狼。

[メイン] ラップランド : ─────時は満ちた。

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] ラップランド : 「さぁ、そろそろ"時間"だ、行こうか、愛しのプリンセス」

[メイン] ラップランド : 剣を優しく撫でながら、小首を傾け、獲物を捉える。

[雑談] : 気取り過ぎですわ、もう

[メイン] ラップランド : No.4
桜花星天
アタック
あなたのターン
キャラ1体に【アタック判定:15ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力は0になる。

[メイン] ラップランド : ブーケブースト

[雑談] ドンキホーテ : きたあ!

[雑談] ドンキホーテ : ロマン砲!

[雑談] 雨宮綾音 : やっちゃいなさい!

[雑談] ラップランド : フフフフ

[雑談] ラップランド : デバフを貰おうかい?雨宮くん

[雑談] レルヒェ : これは………!!

[雑談] 雨宮綾音 : 攻撃判定時に相手の防御マイナス1

[雑談] 雨宮綾音 : 当然。

[メイン] ラップランド : 雨宮くんの防御デバフももらおう

[情報] 雨宮綾音 : No4.独立国家・わたし
これから行われるアタック判定1回の間、あなたのいるガーデンと、それに隣接するガーデンに存在する、あなたを除いたキャラクターの防御力を1減少させる

これを使える時に投げる

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 影落とす時針

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 18sk2 (18SK2) > 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数: 15

[メイン] ラップランド : ただ切り刻む。まるでそれは、踊るかのように。

[雑談] ドンキホーテ :

[セットダイス] レルヒェ : 2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6

[メイン] ラップランド : 【源石融合率】??%

[メイン] ラップランド : No.5
散りては咲く妖しの桜
ギャンビット
あなたの耐久力が0になった直後
スキルセット全て取り除くことで使用できる。即座に耐久力1点回復する。1ステラバトルで2回使用できる。

[メイン] ラップランド : 倒れない。

[メイン] ラップランド : 銀狼は、されど倒れず。

[メイン] ラップランド : 舞う。

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 9 → 1

[雑談] 雨宮綾音 : まだだッ!

[雑談] ドンキホーテ : さくら、面白そうなんだよな。

[雑談] ドンキホーテ : 来たか 光の奴隷

[セットダイス] ラップランド : 0,2,3,4,4,4,6,6

[雑談] 呉キリカ : サヴァイブ!

[雑談] ドンキホーテ : >スキルセット全て取り除くことで使用できる。

[雑談] ドンキホーテ : あーこれNo.5だけでいいのか…

[メイン] ラップランド : No.6
紫縞の裏路地
ムーヴ/ギャンビット
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ1体は耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復する。
その後、そのキャラクターは0〜1マス移動する。

これを2回だ、ボクは6回復、あと誰かで3ずつ回復していいよ

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 1 → 7

[メイン] ラップランド : 何故回復したかって?そりゃ

[メイン] ラップランド : 踊り続けたいだろう?

[メイン] ラップランド : No.3
闇夜に並ぶ九つの塔
ギャンビット/サポート
あなたのターン
この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラ全員【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[雑談] レルヒェ : かっこいいー………!!!

[メイン] ラップランド : 2b6 チャージ (2B6) > 2,6

[雑談] ドンキホーテ : また5を確保するのか…!

[雑談] ドンキホーテ : なるほどなー

[メイン] ラップランド : 6>5

[セットダイス] ラップランド : 0,2,2,4,4,4,5

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 7 → 5

[雑談] 呉キリカ : 3回復していいかな

[メイン] ラップランド : No.4
桜花星天
アタック
あなたのターン
キャラ1体に【アタック判定:15ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力は0になる。

[雑談] レルヒェ : 構いませぬ

[メイン] ラップランド :

[メイン] ラップランド : 狼魂

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 18sk2 (18SK2) > 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 > 成功数: 16

[メイン] ラップランド : 先程まで生還していたループスの少女の姿はどこへと消えて行ったのか。

[メイン] ラップランド : 戦場に聞こえるは、命を削る少女の……。

[メイン] ラップランド :  

[セットダイス] 雨宮綾音 : 2.4.4.4.4.6

[メイン] ラップランド : 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!」

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 狂声。

[メイン] ラップランド : No.5
散りては咲く妖しの桜
ギャンビット
あなたの耐久力が0になった直後
スキルセット全て取り除くことで使用できる。即座に耐久力1点回復する。1ステラバトルで2回使用できる。

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 5 → 1

[雑談] 海のエンブレイス : すげーコンボだごす…

[セットダイス] ラップランド : 0,2,2,4,4

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 「まだだろう?」

[メイン] ラップランド : 「なぁ、セシリア」

[雑談] 雨宮綾音 : まだだッ!!まだだッ!!!

[メイン] ラップランド : 「この世界に蔓延る憎しみも、苦しみも、怒りの炎も、全て」

[雑談] ドンキホーテ : かっこい~!

[雑談] 雨宮綾音 : 完全にここ特化ねえ…

[メイン] ラップランド : 「どれだけ斬っても、削いでも、うじゃうじゃと湧き出てくる」

[メイン] ラップランド : 「最高だろ」

[メイン] ラップランド : 「アハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

[メイン] ラップランド : 「……さぁ、セシリア、まだまだボクに力を貸しておくれ」

[雑談] : 断ち切って見せなさい!

[メイン] ラップランド : ─────【血液中源石密度】0.???u/L

[メイン] ラップランド :  

[雑談] レルヒェ : ここぞとばかりに差分も叩き込まれる……!!

[メイン] ラップランド : No.4
桜花星天
アタック
あなたのターン
キャラ1体に【アタック判定:15ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力は0になる。

[雑談] ドンキホーテ : (このラップくんすき)

[メイン] ラップランド : 18sk2 (18SK2) > 1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数: 14

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 歪み。

[メイン] ラップランド :  

[雑談] レルヒェ : ええ。

[メイン] ラップランド : 【源石融合率】??%

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 〇イモータル・ライフ
 即座に耐久力を2d6点回復。
 行動完了状態や戦闘不能状態でも使用可。

[メイン] ラップランド : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] system : [ ラップランド ] 耐久値 : 1 → 3

[メイン] ラップランド :  

[雑談] ドンキホーテ : 歪みフル活用かァ~~~~

[メイン] ラップランド : 「フゥゥゥゥゥゥ……」

[雑談] ドンキホーテ : だから4を4つか、なるほど

[メイン] ラップランド : 白い息が、女の口から漏れ出始める。

[雑談] 海のエンブレイス :

[メイン] ラップランド : 「アハッ……!!本当はまだまだ遊び足りないんだけどねぇ!」

[メイン] ラップランド : 「……次が、限界かもね」

[雑談] レルヒェ : 活躍と貢献に相応しい
質量ともに圧倒的なRPが叩き込まれておられますな……

[メイン] ラップランド : ─────届くかな?

[雑談] ドンキホーテ : あれっこれ狼殿HP0いってないでござるか?

[メイン] ラップランド : いや、まるで虐げられし者達の祈りみたいなことは、今更やらないよ。

[メイン] ラップランド :  

[雑談] 雨宮綾音 : ちょっと待っててね

[メイン] ラップランド : ロヴェーショ

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : No.4
桜花星天
アタック
あなたのターン
キャラ1体に【アタック判定:15ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力は0になる。

[セットダイス] ラップランド : 0,2,2,4,

[メイン] ラップランド : 18sk2 (18SK2) > 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 > 成功数: 14

[メイン] ラップランド :  

[雑談] 呉キリカ : 死ぬぅ!

[メイン] ラップランド : 地に突き刺さる、剣の雨が降り注ぐ。
金属音ばかりが反響し続ける。

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : ああ、だめだ、目がくらくらしてきたよ。

[メイン] ラップランド : おかしいね、前はもっと動けたはずだ。

[メイン] ラップランド : 足もガタついてる。ああ、そうか。

[メイン] ラップランド :  

[メイン]   : ラップランドの腿を侵蝕する鉱石が

[メイン]   : 戦いの中で、肥大化していた。

[メイン]   :  

[雑談] ドンキホーテ : c(15+16+14+14) c(15+16+14+14) > 59

[メイン] ラップランド : 「ハッ」

[メイン] ラップランド : 「知るか」

[セットダイス] 雨宮綾音 : 2.4.4.6

[雑談] レルヒェ : 格が違う

[雑談] ドンキホーテ : ラップランドお前…!

[雑談] レルヒェ : ぬおっ

[メイン] ラップランド : 「─────ここで止まったところで、何が始まるというんだい?」

[雑談] 雨宮綾音 : まずったわね
合間に色彩挟んでもらったほうが良かったかも

[メイン] ラップランド : 「正念場というやつだろう?なぁ、セシリア」

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 「─────キミの力をボクに、もっと貸してくれ」

[雑談] : …死んだらただじゃあおきませんわ!!

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 𝓢𝓱𝓪𝓵𝓵 𝔀𝓮 𝓭𝓪𝓷𝓬𝓮?

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : ゼロセブンスキル

[メイン] ラップランド :  

[雑談] 海のエンブレイス : 来たか ゼロセヴンスキル

[雑談] ドンキホーテ : 来たか

[雑談] ラップランド : フフフフ

[雑談] ラップランド : 頼んだよ、セシリア

[雑談] レルヒェ : おおおおお………………………………

[メイン] セシリア・オルコット : 「貴女に、尽くします」
少女の祈りが、静かに響き

[メイン] ラップランド : それは、もしかしたら、鉱石病の見せる幻なのかもしれない。

[メイン] ラップランド : 隣に立つは、愛しき隣人の姿。

[メイン] ラップランド : だけど、感じるんだ。

[メイン] ラップランド : この熱は、この光は。

[メイン] ラップランド : 「─────正義の道はッ……!暴虐の使徒により……断たれ……たッ!!」

[メイン] ラップランド : 「我が主よ……復讐と悪意の名の下に……」

[メイン] ラップランド : 「………いや」

[メイン] ラップランド : 「我が戦乙女よ、誇りと勝利の名の下に」

[雑談] 雨宮綾音 : これ

[雑談] 雨宮綾音 : ワンチャンキリカがリスキルするのが見えるわ

[メイン] ラップランド : 「ボクらの、最っっ低で、最っっっっっ高な世界をッッ!!!」

[メイン] ラップランド : 「楽しくしようじゃないか!!!!!!」

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 4sk2 (4SK2) > 2,3,3,4 > 成功数: 4

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 地に膝を着き。

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] ラップランド : 「……ゴ、フ……」

[雑談] レルヒェ : !!

[メイン] ラップランド : 血反吐を吐きながらも、侵蝕された眼に見える、隣に立つ美しき金色の女性に。

[雑談]   : やってやろうかにゃ! ごしゅじん!

[メイン] ラップランド : 微笑んだ。

[メイン] ラップランド : 「……どうよ」

[メイン] ラップランド : 倒れる。

[セットダイス] ラップランド : 2,2,4,

[雑談] ドンキホーテ : …今思ったが驚異の金髪率でござる

[雑談] 呉キリカ : ああ、やろう

[雑談] ラップランド : アッハッハッハッハッハッハッハ!!ボクからは以上さ!!

[雑談] セシリア・オルコット : …お疲れ様ですわ、後で起きたら精々褒めてあげますとも

[雑談] ラップランド : ……フフフ…それは……楽しみだ……実に……たの、し……み……だ

[雑談] 海のエンブレイス : c15+16+14+14+4 c(15+16+14+14+4) > 63

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 59 → 0

[雑談] 雨宮綾音 : 削ったぁ!

[雑談] レルヒェ : おおおお

[メイン] 海のエンブレイス : 文字通り死力を尽くした攻撃に
巨狼はついに、体に込める力を失い

[メイン] ドンキホーテ : 「やったか!?」

[メイン] 海のエンブレイス : 海辺のガーデンにて斃れ伏す────

[メイン] 海のエンブレイス : 訳にはいかないのだ

[メイン] 雨宮綾音 : 「──ここからでしょうね、面倒だけど」

[メイン] 呉キリカ : 「…ああ」

[雑談] レルヒェ : ナイスフラグ回収

[メイン] レルヒェ : 「…一筋縄では行きませんな」

[メイン] ドンキホーテ : 「負けを認めぬと言うか…ッ!」

[メイン] 海のエンブレイス : 再び、双眸に光が宿り

[メイン] 海のエンブレイス : 「アオオオォォォォーーーン!!!」

[メイン] 海のエンブレイス : 咆哮

[メイン] 呉キリカ : 「向かってくるって事だろうさ…!」

[メイン] 海のエンブレイス : 私は負けない、お前の刃は届かない!

[メイン] 海のエンブレイス : 違うというのなら、その刃届かせてみよ!

[雑談] ドンキホーテ : この地の文は…!

[雑談] ドンキホーテ : ああ…

[雑談] ドンキホーテ : 良い…

[雑談] レルヒェ : ほほう……

[メイン] 海のエンブレイス : No5.もう少しだけ、相手をしてあげる
このスキルのセットダイスを全て取り除くことで使用できる。
即座にあなたの耐久力は[5*取り除いたセットダイスの個数]点回復し、これ以降、あなたの防御力は常に6になる。
この値はいかなる効果でも変更できない。
このスキルは1度のステラバトルで1回のみ使用可。

[雑談] ラップランド : 来たね…超カチカチスキル

[雑談] レルヒェ : 粋でありますな…

[メイン] 呉キリカ : 「いいだろう…いいだろう!」

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 0 → 15

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 防御力 : 3 → 6

[雑談] ドンキホーテ : これに…

[雑談] ドンキホーテ : 雨宮殿のデバフと…

[雑談] 呉キリカ : 怒涛のガラスの意地ってものを見せてやろうこの野郎!

[雑談] ドンキホーテ : キリカの火力を乗せるでありますな

[雑談] 雨宮綾音 : そしてこれで防御デバフは多分使えないわね

[雑談] ドンキホーテ : なにっ

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ドンキホーテ : あーいかなる効果…

[セットダイス] 海のエンブレイス : 6,6,6

[雑談] 雨宮綾音 : 値変更不可が強い

[雑談] ドンキホーテ : むかつく~!

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] ラップランド : そうなんだよねぇ

[雑談] 呉キリカ : だから…まずは手数で攻めようか

[雑談]   : 素で6出せば問題ないにゃ!!

[雑談] ラップランド : フフフ、頑張るんだよ!

[メイン] 呉キリカ : 「ああ、そうさ、そうだろう」

[雑談] レルヒェ : いけいけキリカ殿ー

[メイン] 呉キリカ : 「多くの理想を見て来た、多くの意志を見て来た!」

[メイン] 呉キリカ : 「そして私は!その一切を!」

[メイン] 呉キリカ : 「共に往くものの為に踏み躙る!」

[雑談] 呉キリカ : 予兆はなんだっけ

[雑談]   : そうだったにゃ

[雑談]   : このあと6アタックダイス飛んでくるんだったニャ

[雑談]   : ラップの手番がまだにゃー

[雑談] ラップランド : あーーーそっかそっか

[雑談] 雨宮綾音 : いや多分耐久0になっちゃってると思う

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:悪いのは誰だ、世界か、人か、私か
効果:この効果が実行される時点で、全てのステラナイトは「エンブレイスを倒す」か「共に世界を滅ぼす」か「何も言えない」か、いずれかを選ぶ。
エンブレイスを倒すことを選んだステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。共に世界を滅ぼすことを選んだステラナイトはエネミーとなり、その俳優は助監督となる。何も言えない、を選んだステラナイト全員とエネミーは耐久力を3点回復する。

[雑談] ラップランド : いやボクの手番の時に宣言されてた予兆のやつ

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[雑談] 呉キリカ : 倒すかぁ…

[雑談] 雨宮綾音 : ああそれか

[メイン] 呉キリカ : 「倒そうか、殺そうか」

[メイン] ラップランド : あいにく倒れているのでね

[メイン] 雨宮綾音 : 同じ問答ほど不要な物もこの世に無いわ。
倒す一択で

[メイン] ドンキホーテ : 倒す。

[雑談] ラップランド : 6ダイスなら、4ダメージくらいだねぇ

[雑談] ラップランド : みんな許容範囲だ

[メイン] ドンキホーテ : そして、ああ

[メイン] レルヒェ : ここで躊躇う理由もありませぬ
倒しましょう

[メイン] ドンキホーテ : これ以上ステラナイツが斃れることは無いさ

[メイン] ドンキホーテ : No.5を1つ切る

[メイン] ドンキホーテ : 我らを害す力よ消失せよ

[メイン] ドンキホーテ : ダイス半減だッ

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,3,4,5,5,5,5,6,6,7

[雑談] ラップランド : おっ、ナイスだね!

[メイン] 海のエンブレイス : x4 3sk3 上から雨宮、レルヒェ、キリカ、ドンキホーテ #1 (3SK3) > 1,1,2 > 成功数: 0 #2 (3SK3) > 1,4,4 > 成功数: 2 #3 (3SK3) > 1,1,6 > 成功数: 1 #4 (3SK3) > 1,2,4 > 成功数: 1

[雑談] ラップランド : これなら2ダメで抑えられる、素晴らしい

[雑談]   : 英雄は皆を守りながらよ
目指すならその分頑張ってくださいな

[雑談] ドンキホーテ : ああ!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] 耐久値 : 11 → 10

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 15 → 18

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 5 → 4

[メイン] system : [ レルヒェ ] 耐久値 : 6 → 4

[雑談] ドンキホーテ : あっ相手が回復したあ!

[雑談] ドンキホーテ : まあいいかあ!

[メイン] 呉キリカ : 「はははは、はははは…!」

[雑談] レルヒェ : ラップランド殿は倒れておられますからな…

[雑談] ラップランド : ん?

[雑談] ラップランド : ボクは戦闘不能状態だから、対象外じゃないかな?

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[雑談]   : おお

[雑談]   : では4人とも倒すなので回復効果は無しにゃ?

[雑談] ラップランド : そのはずだね

[雑談]   : あー

[雑談]   : これ返答に依らずか

[雑談]   : 日本語の問題にゃ

[雑談] 海のエンブレイス : たぶん返答に寄らず…だと思う

[雑談]   : たぶんこれ返答に依らずエンブレイスは3点回復にゃ

[雑談] ラップランド : ああなるほどね、そういうことか

[メイン] 呉キリカ : 「じゃあ行こうか…」

[メイン] 呉キリカ : 爪を地面に突き立て、突進準備をして

[メイン] 海のエンブレイス : 最後の予兆

[雑談] レルヒェ : ああ係る場所が違うわけでありますな

[メイン] 海のエンブレイス : 名称:海よ鳴け、あの子の死を嘆くのなら!
効果:この効果が実行される時点で、ガーデン2、4、6にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】を行う。

[雑談]   : 6を使いなさい
移動させるのよ

[雑談] ドンキホーテ : 既にこの技は見切っている!気にせず全力で行けい!

[雑談] ドンキホーテ : あっ

[雑談] ドンキホーテ : これ今か🌈

[雑談] ドンキホーテ : 予兆の発生直後ってそういう…

[雑談]   : 発生直後よ
今しかチャンスはないわ

[メイン] ドンキホーテ : No.6を1つ切る!

[メイン] 呉キリカ :

[メイン] ドンキホーテ : 未来を示す色彩
この効果に同意する、あなたを除く任意のキャラクター全員は1マス移動する。

[メイン] 呉キリカ : 同意!

[メイン] 呉キリカ : 3に移動するッ!

[メイン] ドンキホーテ : 雨宮とキリカは移動すべし!

[メイン] 雨宮綾音 : 当然

[メイン] 雨宮綾音 : 5に移動よ

[セットダイス] ドンキホーテ : 3,3,4,5,5,5,5,6,7

[メイン] 呉キリカ : スカした、かな

[雑談] ラップランド :

[メイン] 雨宮綾音 : さ、やっちゃいなさい!

[雑談] ドンキホーテ : !!

[雑談] レルヒェ : !!!

[メイン] 呉キリカ : 「待たせたね」

[雑談] 雨宮綾音 : !!!!

[メイン] 呉キリカ : 導く声が、その猛威を躱させ

[メイン] 呉キリカ : キリカは…

[メイン] 呉キリカ : No2.まだ終わらない、私が居る限り

[メイン] 呉キリカ : …八度、やろうか

[雑談] ラップランド : いいねぇ~~~!

[雑談] 海のエンブレイス :

[メイン] 呉キリカ : キャラクター1体に【アタック[現ラウンド+2]】を行う、その後自身の耐久を+[1ダイス]

[雑談] ラップランド : 7*8か!

[雑談]   : ごしゅじん…!

[メイン] 呉キリカ : ダイスブーストはすべて適用

[雑談] 雨宮綾音 : 全てにダイスブーストand6無ければリロール…でしょ?

[メイン] 呉キリカ : c12*8 c(12*8) > 96

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2263 → 2167

[メイン] 呉キリカ : c7*8 c(7*8) > 56

[メイン] 呉キリカ : さあ行こうか

[雑談] ラップランド : 56sk6でどのくらい削ってくれるか、見ものだね! (56SK6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 > 成功数: 7

[メイン] 呉キリカ : 56sk6 (56SK6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 > 成功数: 12

[雑談] ラップランド : !!!

[雑談]   : !!!!!!

[雑談] ラップランド : 12はかなりすごくないかいこれ!?!?!

[メイン] 呉キリカ : くるりと、エンブレイスの頭上に乗れば

[雑談] 雨宮綾音 : いったぁ!

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!

[雑談]   : 上振れにゃぁ!!

[メイン] 呉キリカ : ぎらりと、爪が輝いて

[雑談] 海のエンブレイス : つよつよ

[雑談] ラップランド : 期待値は9.3くらいだからねぇ…!

[メイン] 呉キリカ : 「斃れるといい、斃れるべきだ」

[メイン] 呉キリカ : 「何故なら」

[メイン] 呉キリカ : 「私達の前に立っているから」

[メイン] 呉キリカ : 鉄壁であるはずの獣の守りを、ただ

[メイン] 呉キリカ : 執念一つでこじ開けて

[雑談] 雨宮綾音 : まだ耐久削る一撃とゼロセヴンもあるので

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 18 → 6

[雑談] ラップランド : 残り6、もしかしたらもしかするかも…!?

[メイン] 呉キリカ : そして、吹き出す鮮血と対照的に、キリカは…

[雑談] ラップランド : 36ダイス必要な耐久だが、どうなる……!?

[メイン] 呉キリカ : 8d6 回復 (8D6) > 24[1,2,5,6,4,1,4,1] > 24

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 4 → 28

[雑談] ラップランド : 一気に体力増えたァ!!

[メイン] 呉キリカ : みるみる内に、その身を当初よりも回復させていく

[メイン] 呉キリカ : 「まだだ」

[雑談]   : まだだッ

[メイン] 呉キリカ : No6.心透かすはあの人だけ

[メイン] 呉キリカ : [2+現ラウンド]回復する、シースが居るなら更に[現ラウンド]回復

[メイン] 呉キリカ : 二回だ

[メイン] 呉キリカ : 4+2、12回復だね

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 28 → 40

[メイン] 呉キリカ : 「一姫、君がいる限り止まらずにいられる」

[雑談]   : ごしゅじん…がんばって…!

[メイン] 呉キリカ : 「…幸運だ、足を止める心配は何処にも無い」

[メイン] 呉キリカ : No3.先へ、まだ先へ、歩みを止めず

[メイン] 呉キリカ : 「さあ、小手調べだ、本番の前にね!」

[メイン] 呉キリカ : ステップを踏んで、軽く爪を叩きつけ

[メイン] 呉キリカ : 1マス移動し、【アタック[4ダイス]】を行い、1マス移動する

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2167 → 2155

[メイン] 呉キリカ : 7sk6 (7SK6) > 1,2,2,3,4,5,6 > 成功数: 1

[メイン] 呉キリカ : リロールしてみようか!

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2155 → 2150

[雑談] ラップランド : 2行けたらいい方だ……!

[メイン] 呉キリカ : 7sk6 (7SK6) > 1,1,1,3,3,4,5 > 成功数: 0

[雑談] ラップランド : くっ………

[雑談]   : まだにゃ!

[メイン] 呉キリカ : 「硬いな」

[メイン] 呉キリカ : 「だけど!」

[雑談] 雨宮綾音 : ざんねん…!だけど!

[雑談]   : まだまだ殴れるにゃ!

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!

[雑談] ラップランド : ああ!

[メイン] 呉キリカ : No4.鋭く、冷たく

[メイン] 呉キリカ : 「これなら!」

[メイン] 呉キリカ : 耐久を[現ラウンド*5]まで任意に減少する、その後キャラクター1体に【アタック[減少させた耐久+2]】する

[メイン] 呉キリカ : 「どうだッ!!」

[雑談]   : 15ダイス攻撃…!

[メイン] 呉キリカ : 耐久-10!二回だあッ!

[メイン] system : [ 呉キリカ ] ブーケ : 2150 → 2126

[メイン] system : [ 呉キリカ ] 耐久値 : 40 → 20

[雑談]   : それを2回!

[雑談] ラップランド : 破格の30……!!!

[雑談] 海のエンブレイス : つよい

[雑談] ラップランド : これは5削れるはずだ……!!!

[雑談] ラップランド : 上振れば、もっと………!!!!!

[雑談] 雨宮綾音 : 一応x2 15sk6で判定してもいいかも

[雑談] ラップランド : だねぇ!

[メイン] 呉キリカ : 30sk6 (30SK6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 > 成功数: 6

[雑談] ラップランド : !!!!!!!!!!!!!!

[雑談]   :

[メイン] 呉キリカ : 「…取った」

[雑談] 海のエンブレイス : !!

[雑談] ラップランド : 行ったーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

[雑談] 雨宮綾音 : !!!

[メイン] 呉キリカ : 鮮血に染め上げた爪は

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 呉キリカ : ただ、死神の如く

[メイン] 呉キリカ : 嘗て、願いを持ち愛を持ったはずの命を

[メイン] 呉キリカ : すらりと、掬い取る

[メイン] system : [ 海のエンブレイス ] 耐久値 : 6 → 0

[雑談] ドンキホーテ : やったか!?

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] ラップランド : フラグいくない

[メイン] 呉キリカ : 「…………眠れ」

[メイン] 呉キリカ : 爪を引き抜けば

[メイン] 呉キリカ : 少女の黒衣は、真紅に輝いている

[雑談] 呉キリカ : まさか押し込めるとは

[雑談]   : (真紅に染まるわたし)

[雑談] ラップランド : フフフ、さすがだよ……!

[雑談] 呉キリカ : 後で風呂でも入ろう

[雑談]   : にゃ~

[メイン] 海のエンブレイス : 力はとうに尽きていた
ただ、がむしゃらな怒りを原動力に動いていただけ

[雑談] ラップランド : あとで海のエンブレイスに話しかけにいってみるよ
それまでみんな、勝利の凱旋をやっちゃえやっちゃえ!

[メイン] 海のエンブレイス : その怒りを以ても、最早立つことすらままならないダメージを負い

[雑談] 呉キリカ : 任せよう

[雑談] ラップランド : ありがとう!
そして死闘を乗り越えたんだ

[雑談] ラップランド : スパロボでもナムカプでも、戦闘後の掛け合いがなくちゃ、寂しいだろう?

[メイン] 海のエンブレイス : 海辺に倒れ
その眼をゆっくりと閉じていった

[メイン] 呉キリカ : 「……………………」

[雑談] ラップランド : コンビでお互いに健闘、たたえちゃえ~~~!!イチャついちゃえ~~~!!

[メイン] 少女 : 狼を悲しげに見守る少女の幻影が1つあった
その姿を、巨狼は見ることができたのだろうか

[メイン] 呉キリカ : 「……」
気付こうが、気付くまいとも

[メイン] 呉キリカ : 今必要なのは、私の友だけだ

[メイン] 呉キリカ : 「…さぁ帰ろうか!一姫!」

[雑談] 呉キリカ : 結果的に無傷どころか体力収支+なのだ

[雑談]   : これ変身解いていいやつにゃ?

[雑談]   : あっ今解いたらごしゅじん裸にゃ?

[雑談] GM :

[雑談] ラップランド : もう戦闘終了だからね!

[雑談] ラップランド : 変身解いてOK!

[雑談] レルヒェ : いけいけやったれー

[メイン]   : キリカの纏っていたドレスが、その構成をふたたび変え

[メイン] 一姫 :  

[メイン] 一姫 : 「んにゃ…」

[メイン] 一姫 : 「……」

[メイン] 一姫 : 猫又の少女が、再び彼女の前に現れる

[メイン] 呉キリカ : 「お帰り」

[メイン] 呉キリカ : 「…いや、違うか」

[メイン] 呉キリカ : 「お疲れ様」

[メイン] 呉キリカ : ゆっくりと、元の衣装に戻り

[メイン] 呉キリカ : 手を伸ばして

[雑談] ラップランド : ふふふ、いいねぇ~~~~

[雑談] 雨宮綾音 : なら私たちも帰っていくとしましょうかね?

[メイン] 一姫 : 「…………んっ」

[メイン] 一姫 : 「ごしゅじんも…お疲れにゃ!」

[雑談] : ああ、そうだな

[メイン] 一姫 : おずおずと、その手を取って

[メイン] 呉キリカ : 「…帰ろう、こんなにも汚れて疲れてしまった」

[メイン] 呉キリカ : 「今日の晩御飯もまだ作ってないんだ、お腹が空いてしまったよ」

[メイン] 一姫 : 「えへぇ」

[メイン] 一姫 : 「わたしも!」

[メイン] 一姫 : 尻尾をぴこぴこと動かして
キリカに対してはにかむ

[メイン] 一姫 : 私がお腹空いてるのは、いつものことなんだけどね

[メイン] 呉キリカ : そんな微笑みに、笑い返し

[メイン] 呉キリカ : 振り向く事は無く、進んでいく

[雑談] ラップランド : いいねぇ………

[雑談] ラップランド : フフフ、すっかりいい絆芽生えちゃってるじゃないか

[メイン] 呉キリカ : …振り向く事は無い、それが魔法少女らしい在り方だ、だが

[メイン] 呉キリカ : 今振り向かないのは、ただ

[メイン] 呉キリカ : 共にある誰かを見つめるのが、精一杯だからだろう

[雑談] 呉キリカ : こんな感じかな?一姫も何か言うかい?

[雑談] ラップランド : おやおやおや、この世界で見つめる誰かを見つけられたねぇ

[雑談] 一姫 : 大丈夫ニャ…!

[雑談] ラップランド : フフフ、素晴らしかったよ~!

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] ラップランド : ドンキくんもレルヒェくんも雨宮くんもやっちゃえやっちゃえ!

[雑談] 呉キリカ : にゃー、ならいいか、ふふ

[雑談] レルヒェ : ふむ…某が、でありますか…

[雑談] ドンキホーテ : わかった

[雑談] ドンキホーテ : ラップランドはトリでエンブレイスに話しかけるのだな…うむ

[雑談] 雨宮綾音 : 先じゃあちょっと、本当に軽くやるとしますか

[雑談] レルヒェ : ほうほう

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] ラップランド : 多分長くなっちゃう関係もあるからね…

[雑談] ラップランド : GMも少しばかり付き合ってもらうことになるけど、いいかい?

[雑談] : ああ。行こうか

[雑談] GM : いいよ~~~!!

[雑談] セシリア・オルコット : んむ

[雑談] ラップランド : フフフ、セシリアにももちろん、頼らせてもらうよ

[雑談] ラップランド : いいかい?

[メイン] 雨宮綾音 : さてさて、その近くにて
仮面と帽子を深く被った少女もまた
斃れたモノを一瞥して去ろうと歩む

[雑談] ラップランド : なんせボクはフラフラだ

[メイン] 雨宮綾音 : 「──さて、お疲れ様っと」

[メイン] : 『───ああ』

[雑談] セシリア・オルコット : 知ってますわ

[雑談] セシリア・オルコット : 傍で見てましたもの

[雑談] ラップランド : フフフフ……ありがと

[メイン] : ブリンガーが元の姿に戻っていくにつれて
光はその身を離れ、姿を形作る。

[メイン] ハルル・アジバ : 「お疲れ様だ」

[メイン] 雨宮綾音 : ゆっくりと、その変身を解いて行き

[メイン] 雨宮綾音 : 「ありがとうね?こんな戦いに付き合ってくれて」

[雑談] ドンキホーテ : (これってEDとはまた別でござるかな…?)

[雑談] ラップランド : そーだね!あくまでこう、ゲームとかでもよくある、戦闘後の掛け合いみたいなね?

[メイン] 雨宮綾音 : 仮面を取り、帽子は消え去り
金髪の髪はいつしか紫色の元に戻り

[雑談] セシリア・オルコット : ですわ

[雑談] ラップランド : ボクは小シナリオやっちゃうけど

[雑談] セシリア・オルコット : 戦い抜いた後何も喋らないのも寂しいでしょう

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] ラップランド : そーそーそ!フフフ、さすがボクの姫君といったところかな?(顎を指で触る)

[メイン] ハルル・アジバ : 「構わんさ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「ここに来たばかりの私を常日頃から助けていたのはお前だろう?」

[メイン] ハルル・アジバ : 「私は相応に返しただけさ」

[雑談] 雨宮綾音 : じゃあ少し早めに撤退するとしましょうかね

[雑談] ハルル・アジバ : 多く語らずに済ますのもまた味なものだろうよ

[雑談] セシリア・オルコット : そんな事してる余裕がありますか、満身創痍さん

[メイン] 雨宮綾音 : くすり、と笑って

「嬉しいこと言ってくれるわね
 祝勝として一本いってみる?」

[メイン] 雨宮綾音 : 場から離れるように歩き続けながら
未成年であるはずの少女は平然とそんなことを言い放つ

[雑談] ラップランド : アッハッハッハ、それなら抱っこでもせびろうかな?

[雑談] ドンキホーテ : いちゃついている…!

[雑談] セシリア・オルコット : まったく…

[メイン] ハルル・アジバ : 「ふっ…早速か」

[メイン] ハルル・アジバ : 「ああ約束したものな」

[メイン] ハルル・アジバ : 「生憎この世界の店と酒には詳しくないが、かまわんな?」

その様子には悪びれる雰囲気はなく
ただ笑い返して答える

[メイン] 雨宮綾音 : 「勿論」

[メイン] ハルル・アジバ : 「ふっ、了解した」

[メイン] ハルル・アジバ : 「では行こうか」

[メイン] ハルル・アジバ :
   ブリンガー
「我が 相 棒 」

[メイン] 雨宮綾音 :            シース
「いきましょうか、私の剣」

ふっ、と笑みを浮かべながら
今は勝利の余韻に浸りましょうか。

[メイン] 雨宮綾音 :  

[雑談] 雨宮綾音 : と言うわけで次の方にパース

[雑談] ハルル・アジバ : 行け
ドンキホーテ

[雑談] ラップランド : おっ!!いいねぇ!粋な演出だ!

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] セシリア・オルコット :

[雑談] 雨宮綾音 : !!

[メイン] ドンキホーテ :  

[雑談] レルヒェ : !!!

[メイン] ドンキホーテ : 「……熾烈な戦いであった」

[雑談] ラップランド : !!!!

[メイン] ドンキホーテ : 得難い勝利だった
他のステラナイツたちの存在も大きかったが…

[メイン] ドンキホーテ : 「本当に…ありがとう」

[メイン] ドンキホーテ : 握っている剣に、語り掛ける

[雑談]   : これは…戻っていいやつね?

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[メイン]   : 何かを伝えたいのか、剣が僅かに振動し
そのまま光の粒子となり、その場から消え

[メイン] 緋衣南天 : 「感謝されるほどでもないわよ」
と、普段通りに捻くれたような台詞を吐く
あなたの相方がそこにはいるだろう

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] ドンキホーテ : 南天の声を聴き、心の底から安堵し…

[メイン] ドンキホーテ : 「んふふ~…」
ドンキホーテは破顔した

[メイン] ドンキホーテ : 「約束通り…我々英雄の勝利」

[メイン] ドンキホーテ : 「掴むことができた。……これは南天抜きでは絶対に掴むことができないものだった」

[メイン] 緋衣南天 : 「ふーん、そう。ならよかったわ」
相変わらず、無関心そうに一言放つ。

[メイン] 緋衣南天 : いつもと違い、意地の悪そうな笑みではなく
その台詞とは裏腹に僅かに微笑みながら。

[メイン] ドンキホーテ : 「…………………………」

[メイン] ドンキホーテ : 愛しい彼女の微笑を、しっかりとその眼に焼き付けるようにしたあと

[メイン] ドンキホーテ : 「今日は…そうだな、良いものを食べようか。うむっ!」

[メイン] ドンキホーテ : 「ちょうどこのあたりに良いレストランを知っているのだ!ディナーのデザートのスフレが絶品でな…!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……別に私は」
生命維持に使う食事など
それこそ栄養食のようなものでもよかったのだが

[メイン] 緋衣南天 : 「…………」

[メイン] 緋衣南天 : 「わかったわ、なら紹介してくださいな」

[メイン] ドンキホーテ : 「!!」

[メイン] ドンキホーテ : 「ああ…エスコートさせていただく!」

[雑談] ラップランド : フフフ、いいねぇ

[雑談] セシリア・オルコット : いいですわ

[メイン] ドンキホーテ : ああ、愛しい、私の姫よ

[雑談] レルヒェ : 純粋な厚意に押されるその様
誠に素晴らしきものであり

[雑談] GM : ああ。

[メイン] ドンキホーテ : 私は英雄 弱き者の味方
されど

[メイン] ドンキホーテ : 私が愛を捧ぐのは、南天
貴女以外には考えられぬよ

[メイン] ドンキホーテ : 「さあ…ゆこう!」

[メイン] 緋衣南天 : こくりと頷き、それを返事とする。

[メイン] ドンキホーテ : そうして勝利を収めた1組のステラナイツは
ふたり手を取り合い、街へと姿を消していった

[雑談] ドンキホーテ : とりあえずは…ここで!

[雑談] 緋衣南天 : ええ。

[メイン] ドンキホーテ :  

[雑談] セシリア・オルコット :

[雑談] ドンキホーテ : ネクスト レルヒェ!

[雑談] レルヒェ : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] ラップランド : いいねぇ……素晴らしかったよ

[雑談] レルヒェ : さて 粋なものなどあまり思い付きはしませぬが…言われたからには答えてみせましょうぞ

[メイン] レルヒェ :  

[雑談] クッパ姫 :

[メイン] レルヒェ : 戦うために造られた機械の少女は
汚れきった身体をその地に立たせる

[メイン] レルヒェ : 「どこの世界にも楽に勝てる戦いなどありはしませぬな」

[メイン] レルヒェ : 勝利の余韻はただその言葉で済まして

[メイン] レルヒェ : 「…ええ、心強かったですよ」

[メイン] レルヒェ : そう言って懐から取り出した布を手に持った剣に被せて
優しく撫でる様にその刀身を、丁寧に拭いていく。

[メイン] レルヒェ : そしてそのまま手の力を緩めて解放すると
剣は光り輝きだす。

[雑談] 緋衣南天 : !!

[メイン]   : 「………む、むぅ……」
歯切れの悪い言葉と共に……。

[雑談] ドンキホーテ : !!!

[メイン] クッパ姫 : ─────金髪の大女が顕現する。
威風堂々とした出で立ちながらも、耳元が少し赤く。

[メイン] クッパ姫 : 「……くすぐったいわ」
腕を組み、そっぽを向くも、離れず。

[雑談] 雨宮綾音 : 離れないのいいわねぇ…

[メイン] レルヒェ : 「不服でありましたかな?」
純粋な疑問として聞いてる風に
表情を動かさず。

[メイン] クッパ姫 : 「……………」
暫しの無言。歯痒そうに、唇をまごつかせては。

[メイン] クッパ姫 : 「………フン!!」

[メイン] クッパ姫 : 「……良い腕をしているな、お前は」

[メイン] クッパ姫 : 「ワガハイを"使う者"として………申し分無し、であった」

[メイン] クッパ姫 : ふん、と息を吐き捨てると共に、小さな炎を吐く。

[メイン] レルヒェ : 「クッパ殿にそう言われて某も光栄であります」

[メイン] クッパ姫 : 「……生意気じゃ!」
わしわしわしと、乱暴に、レルヒェの綺麗な金髪を掻き乱すように撫でる。

[メイン] クッパ姫 : 「ガハハハハハハハハハハハハハハ!!」
そして、愉快に、豪快に大笑いする。

[メイン] レルヒェ : 「おお、おお」
揺らされながらも冷静さは崩さず

[メイン] レルヒェ : だけど

[雑談] ドンキホーテ : かわいいw

[メイン] レルヒェ : その大笑いに合わせて微笑んで

[メイン] クッパ姫 : その微笑みに合わせるように、クッパも微笑を。頬を緩ませて。

[雑談] GM : 和やかだら

[メイン] レルヒェ : 「仕事も済みました故、行きましょうかクッパ殿」

[雑談] ドンキホーテ : うむ…微笑ましいのである

[メイン] クッパ姫 : 「ああ、そうしよう、そして……」

[メイン] クッパ姫 : 「今日は凱旋だ!宴だ!ガッハッハッハッハッハ!!」
レルヒェを抱え込むように肩を組んで。

[メイン] レルヒェ : 「ぬおおっ」

[メイン] クッパ姫 : 「お前の言うように、奴は強かった、簡単には行かぬ戦いだった!」

[メイン] クッパ姫 : 「だからこそ、勝つというのは、気持ちがいい!!」

[メイン] レルヒェ : 「ええ、ええ」

[メイン] クッパ姫 : 「─────これが"生きる"ということでもあろうな!!」

[メイン] レルヒェ : 「そう思えたのなら某も」

[メイン] レルヒェ : 「………ええ」

[メイン] レルヒェ : 「某も戦う意味を実感できます」

[メイン] クッパ姫 : にやりと笑って。

[メイン] クッパ姫 : 「忘れるのではないぞ」

[メイン] クッパ姫 : 「お前も、謳歌していいのだ」

[雑談] セシリア・オルコット : 微笑ましいですわ

[メイン] クッパ姫 : 「このクッパ大魔王が許可を取ろう、ガッハッハッハッハッハ!!」

[メイン] レルヒェ : 「……ええ」

[メイン] レルヒェ : 「某も、けして嫌いではありませぬ」

[メイン] レルヒェ : 「……ふふっ」

[メイン] レルヒェ : 「では」

[メイン] レルヒェ : 「……!……!」
角をそれぞれ掴み始める。

[メイン] レルヒェ : 無機質なはずのその瞳はどこか輝いているように見えた。

[メイン] レルヒェ : 「………!!」
ふんすと、どこか誇らしげに

[メイン] レルヒェ : 「では改めて……」

[メイン] レルヒェ : 「行きましょうクッパ殿………!!」

[雑談] ハルル・アジバ : 実はこいつ割りとはしゃぐ

[メイン] クッパ姫 : 「ぐおっ……!!」
少女に上られても体躯は揺るがない、されど同様。
……今まで見たことの無い積極性に、成長に、瞳を大きくて。

[メイン] クッパ姫 : 「………フフ、フフフフ!!」

[メイン] クッパ姫 : 「そこは特等席だ、しっかりと眺めるといい!」

[雑談] ドンキホーテ : へ~!

[メイン] レルヒェ : 「御意」

[メイン] クッパ姫 : 「ガーーーッハッハッハッハッハッハッハ!!」
のっしのしと、大股で、心地いい振動を加えるように、光へと歩いていく。

[雑談] クッパ姫 : ここではしゃぐ要素を出すとはな、恐るべしだ

[メイン] レルヒェ :  

[雑談] レルヒェ : まずい勢いあまって切ってしまいました

[雑談] クッパ姫 : いや、全然いいぞ!

[雑談] レルヒェ : 面目ござらぬ…

[雑談] ドンキホーテ : ここにきて新しい一面とは…恐るべし

[雑談] ドンキホーテ : そして…ラップ殿ですかな?

[雑談] クッパ姫 : 面白かった、意外な一面を見れるというのは絡んでて楽しいものだ

[雑談] ラップランド : ああ、そのようだね!

[雑談] GM : かわいいだろ

[雑談] ラップランド : セシリア、GM、いくよ

[雑談] セシリア・オルコット : ええ!

[雑談] GM : わかった

[雑談] レルヒェ : 付き合ってくれたクッパ殿に多大なる感謝を

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :

[メイン] ラップランド :

[メイン] ラップランド : 剣を杖にせず、震える膝で立ち上がると、不敵な笑みで、ふらふらと白銀の狼は、蒼の狼への下へと向かっていった。
黄金色を放つ剣は、姫君を扱うように肩へ、丁重に乗せながら。ふらり、ふらりと。

[メイン] ラップランド : 足取りは覚束なく、風が吹けば今にも倒れそうな、細枝も同然。

[メイン] ラップランド : 「フ、フフ………あっ……」

[メイン] ラップランド : 錆びた歯車によって動きが止まり、小さな振動が伝わるように、体勢を崩しそうになる。

[メイン] セシリア・オルコット : その瞬間、きらりと青い輝きが帯びて

[雑談] レルヒェ : さてオオトリを飾るラップランド殿のそのRP…非常に楽しみでありまする…

[メイン] セシリア・オルコット : 手を取るように、少女が表れる

[雑談] 雨宮綾音 : 楽しみねぇ…ふふ

[メイン] セシリア・オルコット : 「…踊り疲れましたか、マドモアゼル?」
冗談めかして

[メイン] ラップランド : 「……ハハハ」
軽く笑い、いつもの思慮を読ませない笑みを浮かばせるも、余裕など無く。冷や汗がその顕れであった。

[メイン] ラップランド : 「少し……夜景が見たくなっただけさ」

[雑談] ドンキホーテ : うーむ、やはりこのコンビ…よさみが…深いッ

[メイン] セシリア・オルコット : 「…」

[メイン] セシリア・オルコット : ぐい、と腕を引いて

[メイン] ラップランド : 「風の当たるところに……ね」

[メイン] ラップランド : 「おっと……!?」

[メイン] セシリア・オルコット : そのまま組み、絡める

[メイン] セシリア・オルコット : 「なら、共に行きましょうか」

[メイン] セシリア・オルコット : 「…寂しいお顔をしてますからね」

[雑談] レルヒェ : ええ。

[メイン] ラップランド : 「……………フフ」
見透かされたように、小さく笑って。

[メイン] ラップランド : 「それが、キミの……ノブレス・オブリージュってやつかい?」

[メイン] ラップランド : いつものように、軽口を叩きながらも。

[メイン] ラップランド : 「……………ありがとう」

[雑談] 海のエンブレイス : ああ。

[メイン] セシリア・オルコット : 「…貴族の嗜み、とは些か違いますわ」

[メイン] セシリア・オルコット : 「パートナーと連れ立ち、ただ傍に居る」

[メイン] セシリア・オルコット : 「それはどちらかと言えば…乙女の嗜みでしょう?」

[メイン] セシリア・オルコット : ゆっくり、歩を合わせる

[メイン] ラップランド : 「……………」
にやりと笑いながらも。

[メイン] ラップランド : ボリュームのある白銀の横髪の、その奥に見える小さな耳たぶは、赤くなっていた。

[メイン] ラップランド : 「……セシリア」

[メイン] ラップランド : 「………」

[メイン] ラップランド : 「……胸、また大きくなったんじゃないか?」

[メイン] セシリア・オルコット : 「……………」

[メイン] ラップランド : 視線は、自分の折れそうな腕を支え、絡むセシリアの腕と、その胸元に。

[メイン] セシリア・オルコット : はぁ、とため息をついて

[メイン] セシリア・オルコット : ぐいと腕を引いて押し付ける

[メイン] ラップランド : 「い゛いぃぃいい~~ッ……!?」

[メイン] セシリア・オルコット : 「そういう気分なのですか?ラップランド??」

[メイン] セシリア・オルコット : 最早呼び捨てで

[メイン] セシリア・オルコット : 少々挑発的に、或いは呆れ気味に

[メイン] ラップランド : 「ア、アハ!アハハハ!!!……そ、それは、まぁ、ほら、ね?」

[メイン] ラップランド : 「…………月明かりの見える頃にまた、ね?」

[メイン] ラップランド : セシリアの横髪に触れながら、その足先は、徐々に近づいていく。

[メイン] セシリア・オルコット : 「…ええ」

[メイン] ラップランド : 斃れ伏す。孤独で、一匹狼の下へ。

[メイン] ラップランド : 「ふぅ……ありがとうね、セシリア ……全く、ボクの胸中がここまでお見通しだと、ボクのポーカーフェイスも鈍ってきたところなんだろうかね、さて……」

[メイン] セシリア・オルコット : 「素直なのも嫌いではないですけどね」
と、応えつつも

[メイン] セシリア・オルコット : 視線を前に向けて

[メイン] ラップランド : くすくすと笑いながらも。

[メイン] ラップランド : 「……やあ、"同胞"よ」

[メイン] ラップランド : 「まだ死に絶える器じゃないだろう?ボク達が死力を尽くした相手なんだ」

[メイン] ラップランド : 「息があるのは、とっくにお見通しだ、ボクの声が聞こえるなら、指の一つでも動かしてみるといい」

[メイン] ラップランド : 斃れ伏す、孤独の、一匹狼を見据えながら。静かに語りかけていく。

[雑談] ラップランド : GM、お願いできるかい?

[雑談] レルヒェ :

[雑談] レルヒェ : GMどの…?

[雑談] ラップランド : じ、GMッッッッ……!!!

[雑談] ドンキホーテ : !?

[雑談] ドンキホーテ : ああっ

[雑談] セシリア・オルコット : おっと…

[雑談] ラップランド : 0時過ぎというのは子羊の安眠の始まりだから仕方ないと言えば仕方ない……

[雑談] ラップランド : しばし待っても来ない場合は……次回に!

[雑談] ドンキホーテ : ああ。

[雑談] レルヒェ : ビンクスの酒でも流しますか…

[雑談] ドンキホーテ : あとはおそらくED…

[雑談] ラップランド : ダメだった

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] セシリア・オルコット : あはは…

[雑談] 雨宮綾音 : 次いつ集まれるかだけ…と言っても残るはEDだけなのだけど…

[雑談] ラップランド : だねぇ、EDはもうペア同士で、行けそうな時にもうやっちゃうのがいいかも……?

[雑談] ラップランド : それこそRPタブだってあるしね

[雑談] セシリア・オルコット : ですわ

[雑談] 雨宮綾音 : RPタブもあるしねえ

[雑談] セシリア・オルコット : RPタブなら並行できます

[雑談] ラップランド : 被った🌈

[雑談] 雨宮綾音 : 🌈

[雑談] 海のエンブレイス : ごべーん!

[雑談] 雨宮綾音 : !!!!

[雑談] セシリア・オルコット : おや

[雑談] セシリア・オルコット : 続きします?

[雑談] ラップランド : !!

[雑談] ラップランド : ねむねむだったら次回に持ち越してもいいけど、どうするぅ!?

[雑談] レルヒェ : !!!!!!!!

[雑談] 海のエンブレイス : 大丈夫なことを教える
やるぞ~!

[雑談] ラップランド : !!!!!!!

[雑談] ラップランド : よしよしやろう~~~~~!!

[雑談] セシリア・オルコット : おーけー

[雑談] ラップランド : セシリアも思いっきりカッコイイ言っちゃおう

[雑談] ラップランド : ボクも自慢したいんだよ

[雑談] ラップランド : ボクのシースはこんなにも素晴らしいんだよ?って

[雑談] セシリア・オルコット : ん…ふふ

[雑談] セシリア・オルコット : もう、乙女にはしたない事を迫るんですから

[雑談] ラップランド : ふふふふ~…

[メイン] 海のエンブレイス : ゆっくりと瞼を持ち上げる
最早それすら重労働だと、不機嫌に目線で訴えかけて

[メイン] ラップランド : 「フフフフ、それでいい、そうだよ、キミはそれでいい」

[メイン] ラップランド : にやりと口角を上げて、その瞳から逸らさず、覗き込むように。

[メイン] ラップランド : 「─────悪いね、覗きは趣味なんかじゃあないんだけどさ」

[メイン] ラップランド : そう言い、狼の下へ、日誌を丁寧に置く。

[メイン] ラップランド : そしてふと、顔を上げれば─────白銀の狼は、瞳を大きくする。

[メイン] ラップランド : 「……ハハハ、ボクの病状も悪化してるのかな?」
冷や汗を浮かべ、そして狼の傍に佇む、悲しき顔の少女を、視界に捉える。

[メイン] ラップランド : これは、鉱石病の見せた幻覚か、それとも……。

[メイン] セシリア・オルコット : 「いいえ」

[メイン] セシリア・オルコット : 「大丈夫、ちゃんと」

[メイン] セシリア・オルコット : 「同じ場所を見ていますわ」

[メイン] ラップランド : 「……!……それなら、良かった」
肩に、腕に感じる光の温もり。その言葉があるからこそ、銀狼は、孤独とならない。

[メイン] ラップランド : 「……この狼は、戦いの中で聞いていたね」

[メイン] ラップランド : 『悪いのは誰だ、世界か、人か、私か』

[メイン] ラップランド : 「その答えをお見せしよう」

[メイン] ラップランド : 「何も言えない、言わない、それはね」

[メイン] ラップランド : 「─────反論の余地の無い事実が既に、あるからだよッ!」

─────ラップランドの剣は、海の狼へと、その刃を突き立てる。

裂かれる………肉。

[メイン] ラップランド : ……否。

[メイン] ラップランド : 「あ、ボクは、言っておくけど、同情なんかしてないからね」
けろっと、そう言いながら。

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : ステラナイトの切先に宿すは、奇跡の力。
"絶望"を切り裂き、"希望"を齎す産物。

[メイン] ラップランド :  

[メイン]   : エンブレイス、それは、アーセルトレイ内部に封印されたロアテラによって、「星喰の因子」と呼ばれる不可視の種子を植え付けられ、完全支配された者の、成り果て。

[メイン]   : 侵蝕が進むにつれて、言動が病的、妄言的、攻撃的な性格となっていく。

[メイン]   : やがては、ロアテラの封印を解くため、そして他世界を滅ぼすために攻撃を始める。

[メイン]   :  

[メイン] ラップランド : お手製のミルフィーユにした。

[メイン] ラップランド : 粉々にしてやった。

[雑談] 海のエンブレイス : 来たか…ミルフィーユ

[メイン] ラップランド : キミを狂わせ、憎悪の炎を滾らせ、精神を汚濁したその根源を。

[メイン] ラップランド : 「死ねよ」
その言葉は、酷く、冷たかった。視線の先にあるは─────。

[メイン] ラップランド : 切先に貫かれる、"不可視の種子"。

[メイン] ラップランド : そして、手を伸ばし、掴み取るようにし。

[メイン] ラップランド : 「キミの目的が一体なんだとか、そんなものは興味が無いんだよ」

[メイン] ラップランド : 「ただ─────」

[メイン] ラップランド : 「他者の自由を簡単に奪っていい権利なんて、誰も持ってない、持ち合わせちゃならない」

[メイン] ラップランド : 「狼はね」

[メイン] ラップランド : 「自由でなくちゃいけないんだ」

[メイン] ラップランド : 「くたばれ」

[メイン] ラップランド : ─────握り潰した。

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド : 剣を薙ぎ払い、腰に携える。

[雑談] 雨宮綾音 : 握りつぶしたあっ!

[メイン] ラップランド : 「………どうだい?お目覚めかな?長い悪夢に囚われた、海の狼」

[メイン] ラップランド : にやりと笑いながら。

[雑談] セシリア・オルコット : ふふ…

[メイン] 海のエンブレイス : 「…………」
執念の元の怒りは変わらない。彼女の過去は変わらないのだから

[メイン] セシリア・オルコット : 「…おはようございます」
それでも、挨拶は欠かさず

[メイン] 海のエンブレイス : 相変わらず、睨みつけるような視線

[メイン] ラップランド : セシリアを庇うように、前へ少し出て、その狼の憎悪と目を合わせる。

[メイン] 海のエンブレイス : だが、その眼には思考の余地のない狂奔の光ではなく
本来の光が戻って来ていた

[メイン] 海のエンブレイス : ────彼女の視界にかけられた呪いは解けたのだ
この世の全てを歪ませ、等しく屠る対象とした歪みはなくなった

[メイン] ラップランド : 「怒りは収める必要なんてないさ」

[メイン] ラップランド : 「いや、むしろ怒り続けるべきだ」

[メイン] ラップランド : 「ただ、矛先は変えるといいよ、何せ"世界"を壊そうとしたところで……」

[メイン] ラップランド : 「─────キミの"復讐"が晴らされることは無い、全て"奴"の掌の上」

[メイン] ラップランド : 「ズタズタにその爪で引き裂く相手なんて、もう決まってるだろ」

[メイン] ラップランド : 「キミの想い人を殺した奴も、きっと─────」
朝焼けの混ざる空を見上げながら。

[雑談] 雨宮綾音 : (^^)…

[メイン] ラップランド : 「………まっ、ボクはあまり、聞こえの良い言葉は並べられない性なもんでね」

[メイン] ラップランド : 肩を竦めながら、隣に立つ、愛しき黄金をちらりと見て。

[メイン] ラップランド : ウインクして。

[メイン] セシリア・オルコット : 「…まあ、要は」

[メイン] セシリア・オルコット : 「成すべきを成す、それを止める気はない」
「されども…」

[メイン] セシリア・オルコット : 「…どうか浮かばれる形で、悔いなきように、とでも、言いたいのでしょう」

[メイン] セシリア・オルコット : 「…私も同意見、ですわ」
「何せ」

[メイン] セシリア・オルコット : 「喪う事に耐えられる、などとは私も言えませんから」

[メイン] ラップランド : 「………………」
少し気恥ずかしそうに、それでいて意図を汲み取ってくれて、どこか嬉しそうに、にやけている。

[雑談] レルヒェ : ナイスアシスト

[メイン] ラップランド : そして、セシリアのその言葉に、白銀の狼もまた、遠くを見るような瞳で。
……そっと、彼女の腕を、ほんの少しだけ軽く抱く。

[雑談] 雨宮綾音 : やはりいいわねえ……しっかり補うの!

[雑談] ラップランド : フフフフ、さすがはボクの自慢のシースだよ

[メイン] セシリア・オルコット : くすりと笑い、その腕を抱き返し

[メイン] セシリア・オルコット : 「…敢えて、言いますわ」

[メイン] セシリア・オルコット : 「お疲れ様です」
軽く、頭を下げて

[雑談] ラップランド : 優しいねぇ…………もう本当に、さすがだよ………

[雑談] セシリア・オルコット : そちらこそ

[メイン] 海のエンブレイス : 「……………………」
その言葉を聞いて、1度ゆっくりと瞼を閉じる
何か妄執を諦めたようにも、納得したかのようにも見えて

[メイン] 海のエンブレイス : 呪いに解放されたが故か、新たな原動力を得たのか
少しずつ、少しずつ体を起こし

[メイン] 海のエンブレイス : 1歩1歩ゆっくりと、海へ体を引きずって行く

[メイン] ラップランド : 「待ちなよ」

[メイン] ラップランド : 「まだ"彼女"とのお別れが済んでいないだろ」

[メイン] ラップランド : 「……太陽が登ったら、もう本当に、それで"最後"だ」

[メイン] ラップランド : 星の騎士達の戦いは、人智を越え、神秘を巻き起こす。

[メイン] ラップランド : ─────きっと、海の狼の傍へ立つ少女もまた、力に引き寄せられたのだろう。

[メイン] ラップランド : 「……ここからは無粋ってやつだ、お邪魔虫は去ろう」

[メイン] セシリア・オルコット : 「ええ」

[メイン] ラップランド : 「…………ごめんよ、頼めるかい?……セシリア」
その表情は、どこか─────。

[メイン] セシリア・オルコット : 「勿論」

[メイン] ラップランド : ぎゅっと、セシリアの腕を、握って。

[メイン] セシリア・オルコット : 「……私たちも二人で、休みましょうか」

[メイン] ラップランド : 「…………ああ ……一緒に……ね」

[メイン] セシリア・オルコット : その腕に、優しく手を添えて

[メイン] セシリア・オルコット : ゆっくりと、海岸線に背を向けて歩き出す

[メイン] ラップランド : 「……!」
添えられた手に、目を見開いて、そして嬉しそうに。

[メイン] セシリア・オルコット : 「…貴女も、お疲れ様です、ラップランド」

[メイン] ラップランド : …………そうだよ。あれはきっと、ボクの"未来"の姿なのかもしれない。

[メイン] ラップランド : だからこそ、怖い、怖くて、仕方ない。

[メイン] セシリア・オルコット : 「暫くは…いや」

[メイン] ラップランド : セシリア……ボクは……キミと……。

[メイン] ラップランド : 「………ふふ、ありがとう、セシリア」
微笑を送る様に。

[メイン] ラップランド : ─────永遠に、歩んでいたいのに。

[メイン] セシリア・オルコット : 「…傍に居てくださいね、ちゃんと」

[メイン] セシリア・オルコット : 「乙女を一人にするなど、許しませんよ?」

[メイン] ラップランド : その言葉に、心に熱が入ってきたように。

[メイン] セシリア・オルコット : 思いを汲み取る力など、私には無い、が

[メイン] セシリア・オルコット : …しかし、わかってると信じて呟く

[メイン] ラップランド : 「………今日は……」

[メイン] ラップランド : 「一緒のベッドで、寝よう」

[メイン] セシリア・オルコット : それが、それこそが、きっと心を通わせる真意だと…

[メイン] セシリア・オルコット : 「…今日も明日も、いつまでも、ですわ」

[メイン] ラップランド : まだ動きが本調子でない腕で、セシリアの頭を優しく抱き寄せるように。

[メイン] ラップランド : 「……うん」

[メイン] ラップランド : にこりと、笑ったのだった。

[雑談] ラップランド : 散々イキっておきながら、近くにいるセシリアとの別れを想像してガクブルってるループスです

[雑談] 少女 : かわいいw

[雑談] ラップランド : 見てないけど激しい夜になる

[雑談] 海のエンブレイス : おお

[メイン] セシリア・オルコット : その笑みに、しかと微笑みで応えて

[メイン] セシリア・オルコット : 彼女には及ばずとも、己の腕で抱き寄せ返し

[メイン] セシリア・オルコット : そして祈る事すら、今は無く、想うままに冀うのは

[雑談] レルヒェ : おお

[雑談] 雨宮綾音 : おお

[メイン] セシリア・オルコット : 病みも、苦しみも、死すらも分かち得ぬ、繋がりを

[雑談] セシリア・オルコット : おお

[雑談] セシリア・オルコット : そうなるとしても、体力的にはこっちが上ですわよ今は

[メイン] セシリア・オルコット : 「…ラップランド」

[雑談] ラップランド : おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?

[メイン] ラップランド : 「…セシリア」

[メイン] セシリア・オルコット : 「愛してますわ」

[メイン] ラップランド : 「愛してるよ」

[メイン] ラップランド : 重なるように。

[メイン] セシリア・オルコット : 気取らず、そう応えましょう

[雑談] 雨宮綾音 : シースに設定された耐久は10よ!(サプリにある)

[メイン] ラップランド : カッコ悪くても、それでいい。

[雑談] 海のエンブレイス : へ~!

[雑談] 雨宮綾音 : つまり今のセシリアとラップランドには完全な上下関係が存在するわ!

[雑談] ラップランド : おわァァアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!?!?!?!?!?!?!?!??!

[雑談] セシリア・オルコット : ふふ…こんな感じですかね?

[雑談] ラップランド : ふふふ……最高だ、そうだね

[雑談] ラップランド : ありがとうセシリア、付き合ってくれて、とっても楽しくやれたよ
それに……やはりキミは、美しいよ、眩しいくらいに……ボクには勿体ないくらいに、ね

[雑談] ラップランド : おっと、GMもせっかくだ、狼と少女の最後の別れの描写をやってほしいなー?なんて
キミ達二人にだって、物語はあったのだろうからね

[メイン] ラップランド :  

[メイン] ラップランド :  

[雑談] レルヒェ : ふふふ…

[雑談] 雨宮綾音 : (シースの体力はリヴラガーデンのp93より)

[雑談] ラップランド : セシリアの耐久力がボクよりも上押しはそこまでだっ!

[雑談] セシリア・オルコット : 勿体無いなど、次言ったらただじゃ起きませんわよ

[雑談] レルヒェ : ラップランド殿とセシリア殿のRPの素晴らしさはさることながら
世界観に根差したこの展開が初心者である某の身にもありがたく…非常に身に染みる思いでありまする

[雑談] セシリア・オルコット : 乙女とて鳴し方くらいは心得てますからね

[雑談] ラップランド : おやおや、ふふふ、怖いねぇ

[メイン] GM : もうすぐ夜明けがやってくる

[雑談] ラップランド : うわ!!!!!!!!!!

[メイン] GM : ステラナイトたちが浜辺を去る前に、一度振り返れば
2人の人影が見えることだろう

[雑談] ラップランド : エンブレイスは精神汚染状態だからねぇ、星喰のなんちゃらのせいでね

[雑談] 雨宮綾音 : そうねえ…

[雑談] ラップランド : まぁ世界を壊してやりたいというのは本人の意志も多少なりとも混ざってるだろうけど

[雑談] ラップランド : 増幅はされてるよ、恣意的に

[雑談] 雨宮綾音 : 尖兵になってるだけなのよね 悲しいことに

[メイン] 少女 : 一人は、嬉しそうに相手に微笑みかける少女

[雑談] レルヒェ : なるほどなるほど

[雑談] ラップランド : ボク達もいつ、ああなるか分からないところがあったりするからね
そこをRPフックとして使っても、たのしい…

[雑談] ラップランド : おや、来たね狼の正体

[メイン] 海のエンブレイス : もう一人は、その笑顔に困ったような申し訳ないような顔を浮かべて
手を差し伸べている女性だ

[メイン] GM : 朝日が差す

[雑談] 雨宮綾音 : (仮面をちらつかせる)

[メイン] GM : 眩しい明かりに瞬きをすれば
もうその姿は見えることはない

[雑談] ラップランド : 来たね 誓約生徒会

[雑談] ハルル・アジバ : ああ。調べたさ

[雑談] セシリア・オルコット : おや…

[メイン] GM : エンブレイスの怒りの果てがどうなったのか、それはわからない

[メイン] GM : 雄大な海は
全てを受け入れ、押し流していくだけだ

[メイン] GM : ただ一つ確かなのは、世界の脅威は取り払われたということだろう。
輝かしいステラナイトたちの手によって

[雑談] 雨宮綾音 : 海は広いのよォ〜

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ラップランド : 淡く、とても綺麗な最後だ……いいね

[雑談] GM : うわ!!

[雑談] ラップランド : いやはやとても楽しかった………

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] ラップランド : ステナイはやっぱり………いいね

[雑談] 雨宮綾音 : RPと戦闘の切り替えもだけど他にも色々と…いいわね!

[雑談] 呉キリカ : ああ

[雑談] ラップランド : 範馬勇次郎してた時からは想像つかない遊びをしてるよ

[雑談] レルヒェ : 懐かしいでありますな…

[雑談] 雨宮綾音 : 黙れゴミ屑〜!

[雑談] 雨宮綾音 : (減っていくブーケ)

[雑談] ラップランド : RPのしやすさも、戦闘の面白さもあるし、やっぱりボクはこの耽美な世界観が好きだ

[雑談] 雨宮綾音 : あの頃からほんと変わったわねぇ…

[雑談] レルヒェ : ビルド方針聞かれて5cmと答えていた者がいたあの日はもう遠く…

[雑談] 雨宮綾音 : ええ。

[雑談] ラップランド : ボク達はいつ悪意によって次の世界滅亡を迎えるか分からない、だからこそパートナーとの時間を大切にし続ける……

[雑談] ラップランド : セシリア幸せにしよ…

[雑談] レルヒェ : 用意された世界に根差すもよし
自分の世界を持ち込むもよし
誠、懐の広いシステムでありますな…

[雑談] ラップランド : だね、自分の世界を展開しても全然アリだね

[雑談] セシリア・オルコット : んもー

[雑談] セシリア・オルコット : 傍にいるだけでも幸せですわ

[雑談] ラップランド : ……ふふふ

[雑談] GM : 次やる時はワールドセッティング試してみたいねェ~~

[雑談] ラップランド : あー?なんだっけそれ?

[雑談] ラップランド : あーーはいはいはい

[雑談] GM : なんか色々世界観が変わるやつだな

[雑談] レルヒェ : ほほう?

[雑談] 雨宮綾音 : ナヴィガトリアとかその辺のね

[雑談] ラップランド : レトロな街並みでやるよーとか

[雑談] セシリア・オルコット : ほへー

[雑談] 雨宮綾音 : ヴィクトリア時代の英国を模したところを舞台にするとか!
まあそんな感じの

[雑談] ラップランド : PCのテーマを一致させる感じだねぇ
……版権キャラでできるのだろうか

[雑談] レルヒェ : 某の原作世界モチーフとか死んでもやりたくねえでありますな

[雑談] 雨宮綾音 : 探せば…探せばギリギリ…?

[雑談] GM : 以前やってたっぽい聖杯戦争風もシャン卓オリジナルのワールドセッティングだな

[雑談] 雨宮綾音 : 見てないけど多分その労力でオリキャラ作った方が数万倍早い
でもなァ…シャン卓だし版権使いたいのもあるのよねァ…

[雑談] レルヒェ : ほうほう…

[雑談] ラップランド : GMオリジナルの世界観でやるっていうのは面白いのかもしれない

[雑談] ラップランド : ワンピっぽい世界ですよーとかも面白いかも

[雑談] セシリア・オルコット : 舞台は広い海で大海賊時代──

[雑談] ラップランド : 被った🌈

[雑談] レルヒェ : デッドエンドでもやりましょうか…

[雑談] 雨宮綾音 : スタンピードもありね!

[雑談] ラップランド : いっぱい試してみたいね〜〜〜
いやーGMにはほんと感謝!ステナイ遊ばせてくれてありがとー!
セシリアにも超感謝、愛してるよ

[雑談] 雨宮綾音 : GMに感謝

[雑談] レルヒェ : ええ。

[雑談] 雨宮綾音 : そしてアジバ、あなたにもねー
ありがとう!

[雑談] ハルル・アジバ : ああ。こちらこそな

[雑談] レルヒェ : クッパ殿にも多大なる感謝を

[雑談] クッパ姫 : ………フ、フン!
ワガハイはレルヒェに感謝など……してなくも……なくもなくもない!ぞ!!

[雑談] セシリア・オルコット : こちらこそ、愛してますわ

[雑談] 呉キリカ : 一姫も…寝てるね

[雑談] 呉キリカ : ま、続きの言葉は次に取っておこう

[雑談] ラップランド : EDはセシリアともっと遊んじゃお

[雑談] ラップランド : ボクはそろそろこの辺で……

[雑談] セシリア・オルコット : はいはい

[雑談] セシリア・オルコット : …私もそうしますわ、お疲れ様です

[雑談] ラップランド : (セシリアのベッドに潜る)

[雑談] GM : 続きは…みんなで集まるなら木曜になるのかな

[雑談] GM : それ以前にできそうならしちゃってても全然いいよ~!

[雑談] レルヒェ : 御意

[雑談] 雨宮綾音 : EDですからね
集まれる時にやっちゃってもいいと思うわ!

[雑談] GM : ああ。

[情報] GM : EDはできるときにやっちゃっていいよ~!

[雑談] 緋衣南天 : (駒の方にED可能な時間帯の予定は書き込んでおいたわ)

[雑談] ドンキホーテ : 一応着地…

[雑談] ドンキホーテ : 昨日は落ちてすまなかったであるなぁ…

[雑談] 緋衣南天 : 全然?普通のことでしょうに

[雑談] ドンキホーテ : そう言ってくれてありがたいぞ…南天…

[雑談] 緋衣南天 : で、どうする?
始める?シチュエーションとかきめてないけど

[雑談] ドンキホーテ : 始めるのは良いが…私もノープランだ🌈

[雑談] ドンキホーテ : さてどうするか…

[雑談] 緋衣南天 : 思いついたのでいいわよ
頑張って引っ張りなさい

[雑談] ドンキホーテ : わかった!

[雑談] ドンキホーテ : たぶんメインタブかな?

[雑談] 緋衣南天 : どちらでもいいんじゃない?

[雑談] ドンキホーテ : せっかくだしメインをいただこうか

[雑談] 緋衣南天 : ふふ…了解

[雑談] ドンキホーテ : 原点回帰だな…
時間軸としてはステラバトルから数日後
シチュエーションを振ろう

[雑談] ドンキホーテ : STA シチュエーションA表 シチュエーション表A:時間(6) > 夜明け前の

[雑談] ドンキホーテ : STB シチュエーションB表 シチュエーション表B:場所(36) > おしゃれなレストラン 小道具:おいしいごはん、おしゃれな雰囲気、ゆったりと流れる時間

[雑談] ドンキホーテ : STC シチュエーションC表 シチュエーション表C:話題(52) > 子供の頃の話:ちいさな頃、パートナーはどんな子供だったのだろうか。どんな遊びをしたのだろうか。

[雑談] ドンキホーテ : えっこいつらまた飯食ってる?

[雑談] 緋衣南天 : どれだけ食べてるのよ〜!

[雑談] ドンキホーテ : まあ無理して選ばんでもいいか…

[雑談] 緋衣南天 : そうね

[雑談] ドンキホーテ : Cだけ抽出しよう

[雑談] ドンキホーテ : ふふふ…では

[メイン] ドンキホーテ :  

[メイン] ドンキホーテ :  

[メイン] ドンキホーテ : ステラバトルから数日後。

[メイン] ドンキホーテ : あれから私たちの生活は変わ……ってない。

[メイン] ドンキホーテ : 私は日々、決闘代行の職務に勤しみながら
自分の”正義”を執行し続けている

[メイン] ドンキホーテ : 「はっはー!悪くない戦いであった!そなたも悪くなかったが、私の方がすこぉし上だったな…!」

[メイン] ドンキホーテ : 対戦相手を下し、謝礼を貰い

[メイン] ドンキホーテ : そして私が戻るのは…彼女のところ

[メイン] ドンキホーテ : 「待たせたな…南天」

[メイン] 緋衣南天 : 「4分くらいね、で…どうだった?」

[メイン] ドンキホーテ : 「だっはっは!私の辞書に敗北の二文字は無いのである!」

[メイン] 緋衣南天 : しっかりと時間まで数えた上で待ち
その上分かっていることをそのまま聞く。

[メイン] ドンキホーテ : 誇らしげな笑顔で自身の胸をとんっと叩く

[メイン] 緋衣南天 : 「ま、でしょうね」

本当だろうか、本当にそれは存在しないのか。
僅かに脳裏を過る。だからこそ……

[メイン] 緋衣南天 : 「よくもまあそんなに前向きになれるわね」

[メイン] ドンキホーテ : 「……むぅ?」

[メイン] ドンキホーテ : ほんのわずかに、彼女から感じた…違和

[メイン] ドンキホーテ : 「当然っ!私は英雄であるからな!」

[メイン] ドンキホーテ : 「…………といった単純な回答ではダメそうか…?どうしたんだ、南天?」

[メイン] 緋衣南天 : 「なんてことはないわよ
 子供の時何食べたらそこまで元気に生きれるか
 それをちょっと聞きたかっただけ」

[雑談] 緋衣南天 : 子供の頃の話とかなんかその辺を適当に…

[雑談] ドンキホーテ : わかった。

[メイン] ドンキホーテ : 「うんっ!?うーん…」

[メイン] ドンキホーテ : 突然振られた予想外話題に、ドンキホーテはややバツが悪そうにしはじめる

[メイン] ドンキホーテ : (けけけ結構好き嫌いあったしな私……うーん何食べたら……)

[メイン] ドンキホーテ : 「…………な、なんでもよく食べて、よく寝る事…でござるかなぁ…ははは」
結果として英雄は具体的に答えず逃げの返答をした

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] ドンキホーテ : 「……ああ、いや」

[メイン] ドンキホーテ : 「元気に……か」

[メイン] ドンキホーテ : 彼女の…南天の幼少期はおそらく
その言葉からは程遠いもので

[メイン] 緋衣南天 : なんでもよく食べて、よく眠る。
当たり前すらこの数ヶ月で漸くだからか。
そう言ったものに思い至っていない。

[メイン] 緋衣南天 : 「そう、元気に
 ……何があったらそうなるのかってね」

[メイン] 緋衣南天 : 子供の頃の記憶は、少し語るには辛い。
それとは別で、あなたは何故あなたなのかと。
そのパーソナリティに触れる過去を尋ねた。

[メイン] ドンキホーテ : 「…………うむ」

[メイン] ドンキホーテ : 「とりあえず……戻るか。SoAに……」

[メイン] ドンキホーテ : 彼女の手を取り、ゆっくりと歩き始める

[メイン] ドンキホーテ : 「歩きながら…話させてくれ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……そうね。お願いするわ」

[メイン] 緋衣南天 : その手を拒む事なく、共に歩んでいく。

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] ドンキホーテ : ははは

[メイン] ドンキホーテ : 私は、なぜ私なのか…か

[メイン] ドンキホーテ : (言えるはずがない)

[メイン] ドンキホーテ : 一瞬、脳裏に浮かぶのは

[メイン] ドンキホーテ : 私の故郷

[メイン] ドンキホーテ : ”串刺し”にされる数多の人間たちの情景

[メイン] ドンキホーテ : 「……南天、私は……私はな」

[メイン] ドンキホーテ : 「ある意味、強迫的な衝動を…抱えておるのだ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……それは」
何となく、その続きの言葉は理解出来る。

[メイン] 緋衣南天 : 「………人助けをしないといけない…みたいな」

[メイン] ドンキホーテ : 「ああ。そうだ」

[メイン] ドンキホーテ : 「そうしなくてはならない」

[メイン] ドンキホーテ : 「弱者は救われなくてはならない。悪は挫かれなくてはならない」

[メイン] ドンキホーテ : 「”そうでなければ納得できない”」

[メイン] ドンキホーテ : 詳細を語ることはできないが、過去のトラウマから
そのような抗いがたい衝動を抱えており

[メイン] ドンキホーテ : 「だから身体が動くのだ……はは」

[メイン] ドンキホーテ : 「いやあ…すまぬ。すまぬなぁ」

[メイン] 緋衣南天 : 「何で謝るのよ」

[メイン] ドンキホーテ : 他にも衝動はある
英雄という存在へのあこがれ
悪を挫くときに満たされるあの感覚
それが動力源となっている場合もある

[メイン] ドンキホーテ : 「もっと…なんかこう」

[メイン] ドンキホーテ : 「カッコイイ理由の方が…よかったであろう?」

[メイン] ドンキホーテ : しかし一番大きな部分は、それなのだ。

[メイン] 緋衣南天 : 「はぁ………」
大きくため息を吐いて

[メイン] 緋衣南天 : 「良かったわね。無駄にカッコついた理由じゃなくて
 そちらだとちょっと考え直すところだったわ」

[メイン] ドンキホーテ : 「へ?」

[メイン] 緋衣南天 : 「そっちのが人間らしいだろうが」

[メイン] ドンキホーテ : 「お、おおお~…?」
人間離れしていると困るのだろうか…?

[メイン] 緋衣南天 : カッコいいからだとか、そんな理由で
人助けをする人間?正気じゃない。
そんな奴はバカ未満だろう。

[メイン] 緋衣南天 : 「かっこいい理由なんかいらねーって話
 …だから謝る必要なんてないのよ」

[メイン] ドンキホーテ : 「わ…………」

[メイン] ドンキホーテ : 「わかった」

[メイン] ドンキホーテ : 南天の言葉に、素直に頷く

[雑談] ドンキホーテ : 子供の頃の話…言いたくないようなのでこちらからは聞かんでござる

[雑談] 緋衣南天 : じゃあここは…そうね

[メイン] 緋衣南天 : 「自信持ちなさいよ
 ……身体が勝手に動くって、英雄らしいし」

[メイン] ドンキホーテ : 「!」

[メイン] ドンキホーテ : 「むは、はははっ!そ、そうだな!それもそうだ!」
英雄らしいという言葉で一気にテンションが高くなり、笑みが顔に滲み始める
なんと単純なヤツであろうか

[メイン] 緋衣南天 : 「……いい?少しだけ正直な事を言うわよ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : ここからは少し面倒なフェイズに入るので…
ぐいぐいやってもらえると助かったり…

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : わかった!

[メイン] ドンキホーテ : 「…なんだ?南天」

[メイン] 緋衣南天 : 「私なんかがあなたの隣にいていいのかって
 ……ずっと思ったりするのよ。ずっと」

手は繋いだままだろうが、その歩みは
あなたのよりも少し遅くなっているだろう。

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] ドンキホーテ : 「南天?」

[メイン] ドンキホーテ : 彼女の遅れに気付き、自分も大きく歩調を落とす

[メイン] 緋衣南天 : 「これは知ってるかしら
 シースってブリンガーを守る役割らしいわ」

[メイン] ドンキホーテ : 「……ふむ」

[メイン] ドンキホーテ : 無論、ステラナイツである以上は聞いたことがある
二人の基本形

[メイン] 緋衣南天 : 「なのに………
 現に私はあなたに守られっぱなし。
 戦うのもあなたに任せっぱなし」

[メイン] 緋衣南天 : 繋いでいない方の掌を見て、自嘲する。
病のこの身じゃ何もできやしないじゃないの。

[メイン] ドンキホーテ : 「……どうした?」
明らかにいつもと違う南天の様子に
思わず立ち止まり、彼女の方に向き直る

[メイン] 緋衣南天 : そんな自分が、堪らなく嫌になる。
戦いを終えたからか、或いは少し前の休暇にて
よく思い返せば手間をかけさせていた事からか。

[メイン] 緋衣南天 : 「……あなたみたいな輝かしい人に
 私なんかは不釣り合いなんじゃないかって」

捻くれたまま、どこまでも悲観的な少女は
尊大な態度と裏腹に無力な事に腹を立てながら呟く

[メイン] ドンキホーテ : 「南天」

[メイン] ドンキホーテ : 「聞いてくれ」

[メイン] ドンキホーテ : 「聞くのだ」

[メイン] ドンキホーテ : 彼女の両肩を掴み、

[メイン] 緋衣南天 : 「……何よ」
それにも抵抗はしない。
いや、できないと言った方が正しいのだろうか。

[メイン] ドンキホーテ : その少女のかんばせを
真っ直ぐに見つめて

[メイン] ドンキホーテ : 「我々がステラナイツになってから、今日に至るまで。ただの一度も、南天のことを不釣り合いだと思ったことは無い」

[メイン] ドンキホーテ : 「今、南天の口から出てくるまで……思い浮かべる事すらなかった単語だ、それは」

[メイン] 緋衣南天 : 「……そう」
私は常にそこを思い浮かべてしまうし
こうして面倒な事を口走るのも、ああ全く。
自分自身のことが何から何まで嫌になる。

[メイン] ドンキホーテ : こうして手に触れているはずなのに
少女の存在が、どこまでも小さくなって
消えていってしまうのではないかと錯覚する

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : すごく捻くれてるけどそこはごめんね!

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : いいよ~~~!!!

[メイン] ドンキホーテ : 「南天……」

[メイン] ドンキホーテ : 「私に無い部分をいくつも持っている……貴女だからこそ」

[メイン] ドンキホーテ : (何度助けられたと思っているのだ…?猪突猛進しがちな私を…南天は何度も諫めて…何度も助け舟を出してくれて…)

[メイン] ドンキホーテ : 出会ってから今までを思い起こせど、思い起こせど
出てくるのは私が彼女を求めるに足る理由の情景ばかりで

[メイン] ドンキホーテ : 「頼む…」

[メイン] ドンキホーテ : 「”置いて行かれ”ないでくれ…」

[メイン] ドンキホーテ : これはひどい呪いの言葉かもしれない
でも

[メイン] ドンキホーテ : 「いいじゃないか。ブリンガーがシースを護る剣になっても」

[メイン] ドンキホーテ : 「南天が進み続けるのが難しくなったら、私がその手を引く。南天の脚がどうしようもなく疲れてしまったら、私も一緒になって休むぞ」

[メイン] ドンキホーテ : 「だから…」

[メイン] ドンキホーテ : 少女の身体を正面から抱き抱え
強く…強く抱きしめて

[メイン] ドンキホーテ : 「英雄には……必要なのだ。南天が……」

[メイン] 緋衣南天 : 「……………」
抱きしめられながら、その言葉を聞いて。

[雑談] ドンキホーテ : 船乗れ~~~!南天~~~!

[メイン] 緋衣南天 : ああ、何て間抜けなのだろう。
人を、相方を選ぶ目が全くない。
そんなどうしようもない馬鹿が目の前の英雄さん。

それが、どうしもうもなく……。

[メイン] 緋衣南天 : 涙が零れる、理由なんて全くわからない。

[メイン] 緋衣南天 : 嬉しさと、悲しさと、ちょっとした憐れみが
ぐちゃぐちゃにかき混ぜたような表情をして
あなたの方を見つめる

[雑談] 緋衣南天 : まっすぐすぎる…

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」
その複雑な顔を
目を細めて、愛に満ちた眼差しで見守って

[メイン] ドンキホーテ : 「南天……」
その頭を優しく撫でる

[メイン] 緋衣南天 : 「なに…よ……」

[メイン] ドンキホーテ : 「これからも」

[メイン] ドンキホーテ : 「ずっと、ずっと…付き合ってもらうぞ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : 最後は独占欲云々の部分回収して…
終わりの方は任せるわ

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : 分かった…!

[メイン] ドンキホーテ : 「私の可愛いシース」

[メイン] ドンキホーテ : 「南天…」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………恥ずかしいこと言わないでよ」
付き合うとか、可愛いとか。特に。

[メイン] ドンキホーテ : 「ふふん」

[メイン] ドンキホーテ : その小さな身体を抱きかかえたまま、するすると路地裏へと移動し…

[メイン] ドンキホーテ : 誰も
誰の目も無いところへ

[メイン] 緋衣南天 : 「ちょ…ちょっと……?」
抱き抱えられたまま、路地裏に。
少し不安になり困惑気味に反応を返す

……あの?何を?

[メイン] ドンキホーテ : 「びっくりしたのであるぞ…急にネガティブなこと言い出したから」

[メイン] 緋衣南天 : 「……たまに思うことを口にしただけよ」

[メイン] ドンキホーテ : 「ふふん。では…」

[メイン] ドンキホーテ : 今日は…

[メイン] ドンキホーテ : ”手”では済まさぬ…

[メイン] ドンキホーテ : 「南天。我が愛しきシースの姫」

[メイン] ドンキホーテ : キザったらしい台詞を真顔で言ってのける

[メイン] ドンキホーテ : そして直後、その細顎を指でくいと持ち上げ……

[メイン] 緋衣南天 : 何かを言おうとして、言葉も出ず。
そのまま顎を持ち上げられる
その姿勢は、あなたの思い描く事が容易く出来るだろう

[メイン] ドンキホーテ : そして

[メイン] ドンキホーテ : 二人の顔が

[メイン] ドンキホーテ : 重なっ

[メイン]   :  

[メイン]   : ふふ

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : 愛している

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : ……

[メイン]   : 二人の接吻は
二人だけのものなのだ
悪いな

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : 私もよ

[メイン]   :  

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : 愛してる

[メイン] ドンキホーテ : (やっばい)

[メイン] ドンキホーテ : (お…遅れて、羞恥が…)

[メイン] ドンキホーテ : (私すんごいことしてるでござる…!?)

[メイン] ドンキホーテ : その数秒の繋がりを経て、ドンキホーテはようやく顔が紅くなりはじめる…

[メイン] 緋衣南天 : 放心したような表情のまま
少女はあなたを見ている。

[雑談] GM : 来たか キス

[雑談] ドンキホーテ : もらっちゃった。

[メイン] ドンキホーテ : 「……う」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………」
捻くれた少女は何も言わない
ただ顔を紅潮させているだけだ。

[メイン] ドンキホーテ : 「奪わせてもらったぞ…南天」

[メイン] ドンキホーテ : 「な…生意気な口を…ふ。ふふん…」

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] ドンキホーテ : ドンキホーテも、数十秒ほど言葉を失い。
二人は無言のまま、互いに頬を赤らめて、惚けたまま顔を見つめ合うばかりで。

[雑談] 緋衣南天 : 初めてを…

[メイン] 緋衣南天 : 「……どう、したいの…?
 あなたは……私を……」

[メイン] ドンキホーテ : 「どうって……そ、そのぅ」

[メイン] ドンキホーテ : 私が南天に…求めること。
そんなの分かり切っているではないか。

[メイン] ドンキホーテ : 「わ…私とともに、ずっと!」

[メイン] ドンキホーテ : 「ずっと共に…歩んでくれ!!」

[メイン] ドンキホーテ : ここに来て漸く
シンプルな言葉で想いを伝える

[メイン] 緋衣南天 : 「…………」

[メイン] 緋衣南天 : 「……こっちこそ」

[メイン] 緋衣南天 : 「………………」

[雑談] ドンキホーテ : うはは

[メイン] 緋衣南天 : 「これからも私のためにも歩みなさいよ」

[雑談] ドンキホーテ : 甘い…!甘い…!甘い…!

[雑談] ドンキホーテ : そして可愛い!南天!!

[メイン] ドンキホーテ : 「うむ…心得た」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : ふふ…ふふふ……
一緒の部屋で寝てみる?いっそのこと

[メイン] ドンキホーテ : 太陽のような笑顔ではにかみながら
最愛の姫に誓う。

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : ぬおおおおおおお!?

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : ……私は何を言っているんだ

[雑談] GM : ラブラブだァ~!!

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : わかった

[メイン] ドンキホーテ : 「さて。今日の仕事はもう終えてある」

[メイン] ドンキホーテ : 「…明日に備えて…よく食べ、よく寝るとしようぞ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……はいはい」

[雑談] GM : あー寝るって初夜か

[メイン] ドンキホーテ : そうして二人は路地裏から出て
拠点へと歩み始める

[メイン] ドンキホーテ : 「はっはっは。我らの仲も深まってきたのだし、せっかくなら同じ部屋で寝てみるかね?なーんて…」

[メイン] ドンキホーテ : 調子に乗った。
やばい、ミスったか?

[メイン] ドンキホーテ : そう思い、一度言葉を止めるも…

[メイン] 緋衣南天 : 「……いいわよ、そのくらいなら」

[メイン] ドンキホーテ : 「…………」

[メイン] 緋衣南天 : 意外にも、肯定の言葉を返した。

[メイン] ドンキホーテ : 「う…うっ、む…」

[メイン] ドンキホーテ : 「寝よう。一緒に。うん…」

[メイン] ドンキホーテ : (そ…そうだ…ブリンガーとシースならおかしくは無い…そういうペアが何組もいることを聞いたことがある…何もおかしくは無い…うん…うん…)

[メイン] ドンキホーテ : 努めて、冷静になろうとするも
それをあざ笑うかのように心拍数は跳ねあがっていく

[メイン] ドンキホーテ : 英雄らしくない部分

[メイン] ドンキホーテ : 南天を独占したいという意思が…再び火を灯し始める…

[メイン] 緋衣南天 : 「そうね。折角だから色々知りたいし」

[メイン] ドンキホーテ : 「うむ…教えて進ぜよう。いろいろと」

[メイン] 緋衣南天 : 対する少女は、普段通り変わらない。
相方の奥に潜むその欲の事を察してか、察していないのか。
定かではないが、許諾の言葉を述べる。

[メイン] 緋衣南天 : 「期待してるわ」
素っ気なくとも、そこに籠った思いは本物で。

[雑談] ドンキホーテ : 部屋行くところでENDでいいかのう…?

[雑談] GM : その後の描写をしてもいいぞ(^^)

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] 緋衣南天 : 好きにどうぞ
その後するならスキップ機能実装よ

[雑談] ドンキホーテ : これ言っちゃっていいかなぁ
南天が大事になりすぎて濃厚シーンは独占したくなってきた

[雑談] ドンキホーテ : キスも見せなかったし

[メイン] ドンキホーテ : 「うむ!」

[メイン] ドンキホーテ : 足取りは軽い
二人は指を絡めて手を繋ぎながら、部屋へと戻っていく

[メイン] ドンキホーテ : そのあとは…まあなんというか 予想通りに
愛の言葉を紡ぎ合い、仲をさらに深め合ったのであろうさ

[メイン] ドンキホーテ :  

[メイン] ドンキホーテ : 「見せんぞ」

[メイン] ドンキホーテ : 「私のシースなのだからな」

[メイン] ドンキホーテ :  

[メイン] ドンキホーテ :  

[雑談] ドンキホーテ : END!

[雑談] 緋衣南天 : ……ありがとうね

[雑談] ドンキホーテ : こっちの台詞だァ~~~~~!!!!

[雑談] ドンキホーテ : 愛おしかったぞォ~~~~!!

[雑談] 緋衣南天 : ふふ……

[雑談] 緋衣南天 : こちらこそ
私の愛しい大事なブリンガーさん

[雑談] ドンキホーテ : ありがとう!!!

[雑談] GM : よくやった!
ブーケ1000個を託す…

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : (この辺にぐったり寝転んでいる私)

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : ああっ

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : お…お疲れ様だ!

[秘匿(匿名,匿名さん)] ドンキホーテ : 楽しかったなァ…

[秘匿(匿名,匿名さん)] 緋衣南天 : 楽しかったわ……

[雑談] ドンキホーテ : うわ!!

[メイン] system : [ ドンキホーテ ] ブーケ : 2070 → 3070

[雑談] 緋衣南天 : ありがとう!

[雑談] ドンキホーテ : 他の人のEDも見せろ…(^^)

[雑談] 緋衣南天 : 見せなさい見せなさい見せなさい

[雑談] 一姫 : にゃっにゃっにゃっ

[雑談] 呉キリカ : きりきりきり

[雑談] 呉キリカ : はい

[雑談] 呉キリカ : やろうか

[雑談] 一姫 : うん

[雑談] 呉キリカ : リードは任せてもらうよ、一姫

[メイン] 呉キリカ :  

[メイン] 呉キリカ :  

[メイン] 呉キリカ : 事を終え、数日程の時を経た

[メイン] 呉キリカ : 変わることなど何もなく、一つの敵を破れど大勢は決さず

[メイン] 呉キリカ : 道は長い、願いというものは未だ遠く、されど…

[メイン] 呉キリカ :  

[メイン] 呉キリカ : カーテンの隙間から、朝日が差し込む

[メイン] 呉キリカ : 一つの寝床に並んでいたが、程なくその明かりに目を覚ます

[雑談] 一姫 : どきどき…

[メイン] 呉キリカ : 「………朝か」

[メイン] 呉キリカ : むくりと、起き上がり
隣の彼女を見つめる

[メイン] 一姫 : 「くぅ…くぅ…」
一姫はいまだぐっすりと眠っており
なんともマヌケな顔で枕によだれを垂らしている

[メイン] 一姫 : 「…ごしゅじん…」

[メイン] 呉キリカ : 「起きな」

[メイン] 呉キリカ : 頬を突く、優しい手つきだ

[メイン] 一姫 : 「んぇ…」

[メイン] 呉キリカ : 「朝だよ朝」

[メイン] 呉キリカ : 「起きないと私が朝ごはん作っちゃうぞ」

[メイン] 一姫 : 「…はむぅ」
未だまどろみのなか、突っつかれた指をぺろぺろと舐める

[メイン] 呉キリカ : 「猫みたいな…いや猫だけど」

[メイン] 呉キリカ : 「朝ごはんじゃないぞ」
ぺし、もう片手でデコピン

[メイン] 一姫 : 「ぶぇ!!」

[メイン] 一姫 : 「な…なんにゃっ!? ……あっ」

[メイン] 一姫 : ぱちり、と
何度か瞬きをして

[メイン] 一姫 : 「お……」

[メイン] 一姫 : 「おはようにゃ」

[メイン] 呉キリカ : 「おはよう」

[メイン] 呉キリカ : くすりと笑う

[メイン] 一姫 : 「にゃぁ~…」
対照的に、恥ずかしそうに顔を逸らそうとする

[メイン] 呉キリカ : 「なんだい照れて、さっきの方が恥ずかしいことしてたよ」

[メイン] 一姫 : 「うにゃ?」

[メイン] 呉キリカ : 「指舐められたし」

[メイン] 一姫 : 「へ……」

[メイン] 一姫 : 「……」

[メイン] 一姫 : 「へぅぅぅ~……」
再び恥ずかしそうに、今度は布団で顔を隠そうとして

[メイン] 呉キリカ : 「あはは、朝が弱いんだねぇ」

[メイン] 呉キリカ : 「…美味しかったかい?」
くすくす笑いつつ起き上がり朝の準備し始め

[メイン] 一姫 : 「覚えてないにゃ…忘れてよぅごしゅじん…」
猫又もまた、のそのそと布団から抜け出す

[メイン] 呉キリカ : 「明日もしなければね」

[メイン] 呉キリカ : 「さて、朝ご飯はっと…」

[メイン] 呉キリカ : ゆっくりと支度をはじめ

[メイン] 一姫 : 「あっ。手伝うよ、ごしゅじん!」

[メイン] 一姫 : そわそわと、キリカの隣にやってくる

[メイン] 呉キリカ : 「はいはい、今日はどうしようかな」

[メイン] 呉キリカ : 「お味噌汁でも入れる?」

[メイン] 呉キリカ : 特にためらいもなく、隣を開け

[メイン] 呉キリカ : 二人並んでキッチンに

[メイン] 一姫 : 「うん!今日はごはんがいい~」

[メイン] 呉キリカ : 「じゃあご飯をお願いするよ」

[メイン] 呉キリカ : 「お味噌お味噌…っと」

[雑談] 一姫 : ここは妖怪パワーで炊くか…

[メイン] 一姫 : 「わかったにゃ!」

[雑談] 呉キリカ : 魔法で味噌汁を入れておくべきなのか

[メイン] 呉キリカ : 「一姫」

[メイン] 呉キリカ : 「今日は昼から空いてるけど、どうしようか」

[メイン] 呉キリカ : 自然に、そう言葉を渡す

[メイン] 呉キリカ : あの頃のぎこちなさも、今は特段なく

[メイン] 一姫 : 「ん~そうだにゃぁ…」
妖怪の能力を遠慮なく行使して、高速で米を炊きながら

[メイン] 一姫 : 「せっかくなら遊びにいく?でも私…特に思いつかないにゃ」

[メイン] 呉キリカ : 「ん」

[メイン] 呉キリカ : 「買い物とか」

[メイン] 呉キリカ : 「…服でも買う?というか買いたいかも」

[メイン] 呉キリカ : 制服ばっか着てるし

[メイン] 一姫 : 「!」

[メイン] 一姫 : そういえば、私も和服しかない…

[メイン] 呉キリカ : 「…丁度良さそうかもね」

[メイン] 一姫 : 「うんっ」

[メイン] 呉キリカ : 「じゃあ今日は外食する?」

[メイン] 一姫 : 「! わあっ、いい考えにゃ!」

[メイン] 一姫 : 「たまにはいいモン食べよう!にゃ!」

[メイン] 呉キリカ : 「だね、ふふ」

[メイン] 一姫 : 「あっもちろん ごしゅじんのごはんも美味しいけどね!」

[メイン] 呉キリカ : 「まぁまずは朝ごはんだけど」

[メイン] 呉キリカ : 「…ありがとね…っと、あっつ」
味噌汁の味見をしつつ

[メイン] 呉キリカ : 「さ、食べようか」

[メイン] 呉キリカ : ソレを皿に注いで

[メイン] 一姫 : 「にゃぁ~!」
私もまた、炊きあがったお米をお茶碗によそいで

[メイン] 呉キリカ : 「よし、じゃあ…」

[メイン] 呉キリカ : 席に座り、対面し

[メイン] 一姫 : 「わはぁ~!」
同じく席に着き
日本人として理想的ともいえる朝食に目を輝かせて

[メイン] 呉キリカ : 「…いただきます」

[メイン] 一姫 : 「いっただっきま~す!」

[メイン] 呉キリカ : そのままご飯を食べ始め

[メイン] 呉キリカ : そんなただの普段の時間を嚙み締めつつ、ごくりと飲み込む

[メイン] 一姫 : 「もっ もっ もっ」
心を最大限許せる主人とともに
猫又は美味しいご飯を次々に口へと運ぶ

[メイン] 呉キリカ : 「…おいしい?」

[メイン] 一姫 : 「ん!!」
ほっぺたに米粒を付けならが、元気よく返事

[メイン] 呉キリカ : 「なにより」

[メイン] 呉キリカ : 微笑みつつ、その顔を見て

[メイン] 呉キリカ : 「付いてるからね、ココ」
頬を指さし

[メイン] 一姫 : 「ぷぇ」

[メイン] 一姫 : 「…………」

[メイン] 一姫 : なんか…今日
隙をいっぱい見せちゃってるにゃぁ

[メイン] 一姫 : リラックスしすぎなのかな…

[メイン] 一姫 : ステラバトルが終わって…それで、こうしてごしゅじんと一緒にのんびり過ごす日々に戻って

[メイン] 呉キリカ : 「…どうしたんだい、神妙な顔して」

[メイン] 呉キリカ : 「また恥ずかしがってる?」

[メイン] 一姫 : 「ん、えーと…」

[メイン] 一姫 : 「ちょっと…いくらなんでも気を緩めすぎたかにゃ~って」

[メイン] 一姫 : 「こないだの…ごしゅじんの活躍すっごくて、それで勝てて」

[メイン] 一姫 : 「ごしゅじんに付いて行けば安心にゃ~って…」

[メイン] 一姫 : 「甘えちゃってる…かも」

[メイン] 呉キリカ : 「…ん、別にいいけどね」

[メイン] 呉キリカ : 「それが一番、落ち着くんだろ?」

[メイン] 一姫 : 「うん…」

[メイン] 一姫 : ぱくぱく、と
箸で米粒を運びながら

[メイン] 呉キリカ : 「ならいいよ」

[メイン] 呉キリカ : 「だって、そういう物だろう?」

[メイン] 呉キリカ : 「…今となっては、その役目も嫌いじゃあないよ」

[メイン] 呉キリカ : 「シース、ってのは慣れなくとも、友の頼みだしさ」

[メイン] 一姫 : 「そういうもん…か…にゃ」

[メイン] 一姫 : 「うん」

[メイン] 一姫 : 「私はごしゅじんのシースでもあり…友達にゃ!」

[メイン] 呉キリカ : 「ああ、だから…」

[メイン] 呉キリカ : 「好きに頼りな、相棒…ってやつかな」

[メイン] 一姫 : 「…………」

[メイン] 一姫 : 「そうさせてもらうにゃ!」

[メイン] 一姫 : (……今は、ね)

[メイン] 一姫 : (きっと私も、頼り甲斐のある女になってみせるにゃ!)

[メイン] 一姫 : (そして…ごしゅじんが助けたい人を、一緒に助けに行くんだにゃぁ!)

[メイン] 呉キリカ : そんな考えを察する事は出来る、かどうかはともあれ

[メイン] 呉キリカ : 「よろしく頼むよ、一姫」

[メイン] 一姫 : 「よろしくにゃ、ごしゅじん!」
ぱあっと笑顔が花開く
…相変わらず米粒は付いたままだった

[メイン] 呉キリカ : 少なくとも、少しは前に進んでいるだろう
それは、心の意味でも、進捗という意味でも

[メイン] 呉キリカ : あとは…

[メイン] 呉キリカ : 「…」

[メイン] 呉キリカ : 「ん」ヒョイパク
指でその米粒を掬い摘まんで

[メイン] 一姫 : 「ひにゃぁっ」

[メイン] 一姫 : 不意打ちに、素っとん狂な声を上げて

[メイン] 呉キリカ : 「気を付けようね、ふふ」

[メイン] 呉キリカ : …ちょっとした積極性も、まぁ成長したのでしょう

[メイン] 一姫 : 「は、は、は…」

[メイン] 一姫 : 「はひ…」
ぷしゅ~、と湯気が出そうなほどに赤面する

[メイン] 呉キリカ : 「まっかっか」

[メイン] 呉キリカ : 「…まったく」
微笑ましそうに、そう笑いつつ

[メイン] 呉キリカ : 「出かける前に、倒れないでよ?」

[メイン] 一姫 : 「だ、大丈夫にゃ!」

[メイン] 呉キリカ : 「ならいいけど、外でも恥ずかしがっちゃうことになるんじゃない?」

[メイン] 一姫 : 「ふ…ふん!」

[メイン] 一姫 : 「恥ずかしいことになる事態そのものを避ける!」

[メイン] 一姫 : 「安全牌を切り続けるが如し!にゃ!」

[メイン] 一姫 : 要は気の緩みを正して、お買い物に行くという宣言だ

[メイン] 呉キリカ : 「じゃあ一緒に行かないってコト?」

[メイン] 一姫 : 「なんでそうなるにゃーっ!」

[メイン] 一姫 : と、まるでギャグマンガのようなツッコミをいれつつ

[メイン] 一姫 : 「……少なくとも、ごしゅじんの手を煩わせることにはしないよ」

[メイン] 一姫 : 「お買い物…楽しみだにゃ」

[メイン] 呉キリカ : 「…ふふふ」

[メイン] 呉キリカ : 「いいさ、折角のお出かけだし」

[メイン] 呉キリカ : 「好きなだけ楽しく遊ぼう」

[メイン] 一姫 : 「うん!!」

[雑談] 呉キリカ : こんな感じかな、もう少ししたい事あるかい

[雑談] 一姫 : 大丈夫にゃー!

[メイン] 呉キリカ : そんな、他愛のない話を続けながらも

[メイン] 呉キリカ : 今日という一日は、ここから始まる

[メイン] 呉キリカ : ただの一日ではない

[メイン] 呉キリカ : 二人の一日だ

[メイン] 呉キリカ :  

[メイン] 呉キリカ :  

[雑談] 呉キリカ : こうかな…

[雑談] 呉キリカ : …お疲れ、一姫!

[雑談] 一姫 : うん!!

[雑談] 一姫 : お疲れにゃー!

[雑談] 一姫 : いやもう、言うの忘れてたけど

[雑談] 呉キリカ : あんまりべたべたするのじゃなくてごめんね

[雑談] 一姫 : 最後のごしゅじんの猛攻凄かったのにゃ

[雑談] 一姫 : いいよ~~~!!

[雑談] 呉キリカ : ハハハ

[雑談] 呉キリカ : うん、一姫も上手かったよ

[雑談] 呉キリカ : 健気でかわいいムーブだ…

[雑談] 一姫 : うわ!!!!!

[雑談] 一姫 : あんまり凝った言い回しや動きは出来なかったけど…リードしてもらえて助かったにゃあ!

[雑談] 呉キリカ : いいんだ…楽しかったねぇ

[雑談] 一姫 : 初ステラナイツ…楽しかったにゃ

[雑談] 呉キリカ : なによりだ!

[雑談] 呉キリカ : 良いシステムだろう?

[雑談] ドンキホーテ : 残りの3組も見せてもらうぞ…♠

[雑談] 一姫 : ああ。

[雑談] 一姫 : とにかくRPを楽しむゲームにゃねぇ…

[雑談] 一姫 : 戦闘部分も最初は緊張したけど狼が塔建築し始めたあたりから?(^^)?ってなりはじめたにゃ

[雑談] 雨宮綾音 : だから滅びた(サプリでラウンド1制限を受けた)

[雑談] 呉キリカ : 戦闘も楽しいのいいよね

[雑談] ドンキホーテ : かなり面白かったであるな…!

[雑談] ドンキホーテ : やれば機微は理解できた

[雑談] ドンキホーテ : けっこう入りやすい戦闘システムである

[雑談] GM : よくやった!
キリカも一姫も可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ可愛いだろ
ブーケ1000を託す…

[雑談] 呉キリカ : ふふふ…ありがとね

[雑談] 一姫 : よかったねァ…!

[雑談] レルヒェ : んん…

[雑談] レルヒェ : EDでありますか…

[雑談] レルヒェ : ブリンガー側もシース側もこれといって思い浮かぶ物がありませぬな…

[雑談] レルヒェ : というわけで某の事はあまり構う必要もありませぬ
何も思い浮かばぬ者に対して予定合わせを考えるのも手間でありましょう

[雑談] : ドンキホーテ殿と南天殿
キリカ殿と一姫
本当に素晴らしいEDを見させていただき某も感動しております…

[雑談] レルヒェ : おい…なんで…某の名前が消えている

[雑談] レルヒェ : ドンキホーテ殿とキリカ殿にブーケを1200ほど投げておきましょう

[雑談] レルヒェ : しかし先ほどああは言いましたが…

[雑談] レルヒェ : EDに付き合って欲しければいくらでも付き合う所存にはあるため
都合のいい時間帯を言ってくれれば合わせる努力は精一杯いたしまする

[雑談] レルヒェ : 思い付かなかろうとその場の気合いでなんとかなることもきっとありましょう
ここまでやってこれたわけでもあります故

[雑談] レルヒェ : ではまた後日

[情報] レルヒェ : 【にってい ほうこく】
それがし 日曜は むり

[雑談] ハルル・アジバ : まあED一つくらいなら今日でもやれんことはないだろう
相方が今ここを覗けているかは分からんがな

[雑談] 雨宮綾音 : おっとっと?(今覗いた)

[雑談] 雨宮綾音 : 今からでも私はいけるわよ〜
何やるかまではまだ考えてないけどねー

[雑談] ハルル・アジバ : ほう

[雑談] 雨宮綾音 : どうする?

[雑談] ハルル・アジバ : さて…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : そうね…何か私に聞きたい事とかあるかしら?
自宅か適当な店で酒でも飲みながらその辺の話しようかなと思ったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : 強いていうならそうだな
今は信頼から逆に無理に踏み込む必然性がないと感じてるのはあるな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : 抱えてるものはまだあるだろうが全く話したくないという風にまでは見えん
互いにある程度心開いてるが故に今すぐ話さずとも問題が起きない
いずれ話せばそれでよいのだからな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : 我ながら面倒な見方だが
あえて急ぐ必要性を私たちの間で感じないのはあるな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : ふふ…それもそーねっと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : じゃあ、どうしたいとかはあるかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : うっすらと浮かんだのは学園の放課後で軽い世間話やトレーニング等などの打ち合わせ
オチに飲みの事仄めかす話題入れて終わりといった所か…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : あらあら…いいじゃないの!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : じゃあ…それでもやるかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハルル・アジバ : 軽い内容になりそうだがな
構わないなら行こう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雨宮綾音 : りょーかい
立てとくわ

[メイン] 雨宮綾音 :  

[メイン] 雨宮綾音 :  

[メイン] 雨宮綾音 : 陽が落ち始める時刻、学園にて
放課後を迎えた紫髪の少女は
ある1人を待つように小部屋にて待っている

[メイン] 雨宮綾音 : 変わらず指は忙しなさそうに
今は編み物をしているのが窓から窺えるだろう

[メイン] ハルル・アジバ : 堂々と佇まいを立たせ深紅の髪を揺らして
まっすぐに目的地へと向かい

[メイン] ハルル・アジバ : そこへ着くとノックをし一呼吸間を開ける

[メイン] ハルル・アジバ : 「待たせた」

[メイン] 雨宮綾音 : 「どうぞ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「業務がいくつか手間取ってな」

[メイン] ハルル・アジバ : 「編み物か…結構待たせたか?」

[メイン] 雨宮綾音 : 「いえいえ、そんなことはないわ」
この少女がここに来た時間は
現時刻から3分ほど前だろう。

[メイン] 雨宮綾音 : 「そそ、編み物。手が空いた時気に入ってるの」

[メイン] ハルル・アジバ : 「ふむ…」

[メイン] ハルル・アジバ : やや興味深そうに見て

[メイン] ハルル・アジバ : 「…ふっ、悪くない趣味だ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「続けながらで構わん。今日の予定の確認でもしよう」

[メイン] 雨宮綾音 : 「はいさ。今日の予定は……」
手を動かし続けながら、それの確認をしていく

[メイン] 雨宮綾音 : 「…………何決めてたかしら」
残念なことにちょっと曖昧になっていた。

[メイン] ハルル・アジバ : 「……」

[メイン] ハルル・アジバ : 「ははっ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「お前でもそんな事はあるんだな」
笑いつつも微笑ましげに

[雑談] ハルル・アジバ : ちょっとルルブ読んでくる

[雑談] 雨宮綾音 : はーい

[メイン] 雨宮綾音 : 「…ふふふ、ちょっとした失態ね
 ………折角だし教えてもらおうかしら」

[メイン] 雨宮綾音 : 少し困ったように笑みを浮かべ
余裕を取り戻したいかのように相手に尋ねる

[メイン] ハルル・アジバ : 「ああ、そうだな。じゃあ確認だ」
隙のある姿を見せてくれた事にどこか逆に安堵を感じて

[メイン] ハルル・アジバ : 「今日はステラナイトとして変身して実践演習だ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「場所と協力者の手配は済ませてある」

[雑談] レルヒェ : (読んでも大してネタになりそうな情報は得られませんでした)

[雑談] 雨宮綾音 : 悲しいでしょ…

[メイン] 雨宮綾音 : 「わーお」
手際がいい相方だ。と、感心する。
事情を知る関係者に申し込みをした…と

[メイン] 雨宮綾音 : 「ふふふ……感謝するわ」
ならばこそ、この言葉も当然であった。
関係者各位に連絡を申し出たのだろう。

[メイン] ハルル・アジバ : 「ここ最近の平和続きはいいことだが戦いは終わらん。いざという時に備え感覚は忘れずにおきたい」

[メイン] ハルル・アジバ : 「…互いのためにもな?」
意地の悪い笑みを浮かべつつ
だけどまっすぐに目を見て

[メイン] 雨宮綾音 : にやり、と笑みを浮かべてそれに応える

[メイン] 雨宮綾音 : そうだ。戦いは終わらない。
終わりなど見えないし、終わりなど許されない。

[メイン] 雨宮綾音 : 残念な事に、それは一度戦うことを選べば
拒否できるものでもなんでもないのだから。

……なのでまあ、こうして備えようと言う話でもある。

[メイン] ハルル・アジバ : 無言のままの目配せから
目の前の彼女の意思の強さを
ブレない姿勢を再認識、再確認する。

[メイン] ハルル・アジバ : 「ただ実戦であれば等しく命を賭けるものだが、演習であれば苦労はほとんどお前だけだ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「一方的にしごいてやるのも一興だが…そうだな」

[メイン] ハルル・アジバ : 「褒美は用意しておこう。張り詰めすぎてもいざ戦う時に息が上がりきる」

[メイン] 雨宮綾音 : 「一方的なのは困るわ〜〜」
冗談めかして笑い、続きの言葉を発していく

[メイン] 雨宮綾音 : 「……で、褒美と?」
完璧人間らしさとは少し程遠く
興味を持った視線を相方に向ける

[メイン] ハルル・アジバ : 「……ああ。」

[メイン] ハルル・アジバ : 「以前約束したな」

[メイン] ハルル・アジバ : 「私も詳しくないなりに勉強もしたさ」

[メイン] ハルル・アジバ : 「ああ、振る舞ってやろう」

[メイン] ハルル・アジバ : 「今日の夜にでも二人っきりでな」

[メイン] 雨宮綾音 : 「………」

[メイン] 雨宮綾音 : その言葉に、くすくすと笑みを浮かべ

[メイン] 雨宮綾音 : 「ちょーっとやる気出てきたわ、ええ
 ……約束、お願いするわよ?」

[メイン] ハルル・アジバ : 「とびっきりのを用意してやるさ」

[雑談] ハルル・アジバ : さて私としてはこんな所か…

[雑談] 雨宮綾音 : はーいな

[メイン] 雨宮綾音 : そう言い、やる気も湧いたことからか
少女は手を動かすのをやめ立ち上がる

[雑談] 雨宮綾音 : では〆ましょうか

[メイン] 雨宮綾音 : 羽目を外せるからか、余程気に入ったか。
とにかくそれを目的として、完璧に振る舞う少女は

[メイン] 雨宮綾音 : その一時だけはその仮面を投げ捨ててやろうと
大きな笑みを浮かべ、次への備えに向かっていった

[メイン] 雨宮綾音 : 黄昏は、いつも何よりも美しいものだと。
1人で納得しながら。

[メイン] 雨宮綾音 : 編み物に包み、"指環"の最終章の譜を
どこかへと片付けるようにして。

[メイン] 雨宮綾音 :  

[メイン] 雨宮綾音 :  

[雑談] 雨宮綾音 : これでよかったかしら?

[雑談] ハルル・アジバ : ああ
いい〆だ

[雑談] ハルル・アジバ : あっさりではあるが多く語らない関係性というのも悪くはないだろう
自分で言うのも難だがな

[雑談] ハルル・アジバ : お疲れ様だった雨宮
付き合ってくれた事感謝する

[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ

[雑談] 雨宮綾音 : こちらこそ

[雑談] GM : いいEDだっただろ
相変わらず大人っぽいペアだぜ…雰囲気がいいよなァ…

[雑談] GM : 編み物とかお酒とか小道具を上手く活かしてるのがいいですな
ブーケ1000を託す…

[雑談] 雨宮綾音 : ありがとう♪

[雑談] system : [ 雨宮綾音 ] ブーケ : 1154 → 2154

[雑談] ハルル・アジバ : 感謝する

[雑談] : 終わってしばらく経つっぽいけどスプシの終了には入れないんすかね…?