[雑談] ゾロ : へェ…ステラナイツか…
久しぶりに見た

[雑談] GM : 来たか　ゾロ

[情報] GM : キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html

コマ作ってくれるやつ
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top

[情報] GM : 明日21時出港予定
募集人数：何人でも
ルルブ未所持でもOK

[情報] GM : ステラナイツ始め時だよ
ステラナイツ70%オフセール中だよ
https://bookwalker.jp/series/226777/list/
ステラナイツ始め時だよ

[雑談] GM : choice[豚骨,醤油]　今日の昼飯 (choice[豚骨,醤油]) ＞ 醤油

[雑談] 仮 : ステナイやるの久々だし戦闘おもしれェし楽しみだろ

[雑談] GM : ！

[雑談] GM : 来たか　仮

[雑談] 仮 : 来た・皇

[雑談] 仮 : ブリンガーだけ先に作っておいてシースは相手に合わせて作るみたいなやり方がいいんすかねこれ…

[雑談] GM : それが良さそうだろ

[雑談] 仮 : ワッカ・ター

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！PCだけ決めておくでぇ？G生ちゃぁん

[雑談] GM : 来たか　真島さん

[雑談] 真島 吾朗 : えもろーるっちゅうのが最近巷で話題になってんのをこの耳に聞いてのう
せやからこのワシもこのシノギに一杯噛ませてもらおう思うたんや！
ヒヒヒ！楽しみじゃのう

[雑談] GM : まずい真島さんが新たなシノギを見つけた

[情報] 真島 五郎 : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqPOZ4wQM

[雑談] 真島 五郎 : ちと遅うなったなG生ちゃぁん！
ワシのキャラシできたでぇ～～～！！

[雑談] 真島 五郎 : ワシはSoAの先公やっとるっちゅうことにするでぇ！

[雑談] system : [ 真島 五郎 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[雑談] 真島 五郎 : アカン！ワシの操作メインに行ってもうた！すまんのうG生ちゃぁん！

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] GM : そして来たか　真島さんのキャラシ

[雑談] 真島 五郎 : 聖者か？

[雑談] GM : おれがブリンガーやるとしてあと1人くらいはほしいところだが…

[雑談] 真島 吾朗 : 祝日っちゅうのに、来へんなぁ～

[雑談] 真島 吾朗 : ワシの顔が怖すぎて近寄れんってか？ヒヒヒ！

[雑談] : 人は皆荼毘に付したよ
お前が最後だ

[雑談] GM : こわい

[雑談] 真島 吾朗 : どゆことや

[雑談] GM : さてどうしよっか…

[雑談] 真島 吾朗 : 人が集まらへんことには面白いパーティーはできひんからのう…困ったもんや

[雑談] GM : もうちょっと待ってみるか
明日にしてみるか
デュエット形式にするか

[雑談] 真島 吾朗 : ワシは明日でも構わへんでぇ～！
デュエット形式も面白そうや！

[雑談] GM : 明日は金曜だからワンチャン人を狙えるか

[雑談] GM : じゃあ明日に21時からにして人が集まらなかったらデュエット形式にするぞォ！

[雑談] 真島 吾朗 : うっしゃ！わかったでG生チャン！

[雑談] GM : というわけでまたね～！

[雑談] 真島 吾朗 : またの～～～～～～～～～～～～！！

[雑談] 竹中 半兵衛 : 俺も参上っと

[雑談] 竹中 半兵衛 : シースは後から考えた方がいいよなーって思ったけど
なんか俺を使いたくなったってんで、叩き起こされましたよーっと

[雑談] 竹中 半兵衛 : どうしよっかな……俺の内容もキャラシに書いておこうかな……

[雑談] 竹中 半兵衛 : どうせ継続とかしないし、書いちゃうかー

[雑談] : 関係ないけどステラナイツの継続ってどんな感じになるのかあんまり想像ができない

[雑談] 竹中 半兵衛 : うちよそしまくるんじゃない？

[雑談] : 同じPLPC想定というかある意味キャンペ的というか
そんな感じか…？

[雑談] 竹中 半兵衛 : そうそうそう、多分そんな感じかな～？

[雑談] 竹中 半兵衛 : ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : やったー！参加シャンだー！俺超嬉しいー！

[雑談] 仮置き : OCL

[雑談] 仮置き : シースのスキルもあったなァ
そっちも作るぞォ～～～

[雑談] 竹中 半兵衛 : だねー！
そのスキルでシースらしさを出すこともできるからねー

[雑談] GM : どうにか用事が終わったシャン

[雑談] GM : 来たか　"2人目"

[雑談] 竹中 半兵衛 : これで卓成立はしそうかなー？俺めっちゃホッとしてるよ～

[雑談] 竹中 半兵衛 : GMもおっかえりー！

[雑談] GM : ありがたいねェ～～～

[雑談] 竹中 半兵衛 : あとあれかなこれ？フラワーガーデンで戦う時のために
俺らのコマって、もう少し小さくした方がいいのかな？

[雑談] GM : ちょっと小さくするか

[雑談] : 1d100 丁度良さ (1D100) ＞ 24

[雑談] 竹中 半兵衛 : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] GM : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] 竹中 半兵衛 : さ～てさて、誰か来るかな～？♪っと

[雑談] 竹中 半兵衛 : 暇だから独り言喋ろーっと

[雑談] 竹中 半兵衛 : 版権キャラでステナイ遊びしたい時は、多分SoA一択になると思うんだよね
他の学園だと、アーセルトレイの原住民ということになるから
SoAにすると、ロアテラによって滅ぼされた世界から逃げてきて、そしてその世界を取り戻すために戦うっていう、いわゆるえも～いRPができるんだよね

[雑談] 竹中 半兵衛 : ちなみにアーセルトレイ自体、あらゆる並行世界における、滅ぼされた地球を繋ぎ合わせた世界だったりする
中々お辛い世界観に俺達がいることになるんだよねー

[雑談] 竹中 半兵衛 : お！俺のブリンガーになりそうな姉さんが来たね？

[雑談] GM : わかる
おれのキャラシも全部SoA

[情報] 園田 美月 : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYp_bl5QQM

[雑談] 竹中 半兵衛 : だよねー

[雑談] 竹中 半兵衛 : お、今度は気の強そうな姉さんだ

[情報] モードレッド : (GM)
https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqqqc4wQM

[雑談] 竹中 半兵衛 : 美月姉さんは、モードレッド姉さんのシースを
モードレッド姉さんは、真島さんのシースを考えてくださいなっと！

[雑談] 園田 美月 : ふふ、よろしくね！
ブリンガーとしては未熟かもしれないけど、お姉さんとしては長いもの！

[雑談] 竹中 半兵衛 : あと美月姉さん、真島さんのキャラシを、パートナーURLに入れて
「取込」ってボタン押してみて、面白いことになるよー

[雑談] 園田 美月 : あら……？モードレッドさんのURLが開けないわね

[雑談] 竹中 半兵衛 : ん？俺は開けたよん

[雑談] 園田 美月 : あら、面白そうね……！

[雑談] モードレッド : マジか？オレからも開けるんだが…

[雑談] 竹中 半兵衛 : 多分URLの末端部分をコピーできてなかったりするんじゃないかな？

[雑談] 園田 美月 : あ、大丈夫みたい！
お手数かけてごめんなさいね！

[雑談] : 一文字抜けとかたまによくあるよなァ…

[雑談] 竹中 半兵衛 : おっ、いいね～！美月姉さん早速更新してくれて嬉しい～

[雑談] モードレッド : 開けたんなら問題ねェ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : ステナイってこういうことができるから面白いんだよねー

[雑談] 竹中 半兵衛 : あ、俺もモードレッド姉さんのURL、真島さんのパートナーURLに入れておいたから、こっちも準備完了だよー

[雑談] 竹中 半兵衛 : OKOK、美月姉さんとの絡み方もなんとなくわかったよー
楽しくなりそうだねー

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！艦隊の嬢ちゃんってか！ゴッツいのぅ～！
よろしゅう頼むでぇ～！

[雑談] 暁 : よろしくね、真島さん！

[雑談] 真島 吾朗 : おう！楽しいパーティーの始まりと行こうやぁ！
あと暁のキャラシの更新もありがたいわ～！むっちゃええ感じになっとるで！ワシのキャラシ！

[雑談] 暁 : 画像とかも反映されるの面白いわね！

[雑談] 真島 吾朗 : そやそや！なんちゅうかこ～～、おもろいよなぁ～！

[雑談] 真島 吾朗 : ワシのキャラシの上下がこれで完成したでぇ～！

[雑談] 真島 吾朗 : お！狐の嬢ちゃんが来たのう！

[雑談] リサ : 遅くなってしまいましたがっ！わ、私でお願いします！

[雑談] モードレッド : 来たか　リサ

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！モードレッドとリサは性格が反対で、見ててメリハリのあるような絡みになりそうやの～！

[雑談] : リサは素晴らしい子ですリサは素晴らしい子ですリサは素晴らしい子ですリサは素晴らしい子です

[雑談] リサ : ひゃっ！？び、びっくりした……(でも、いい人だ……)
こんにちは、真島さん！モードレッドさん！

[雑談] 真島 吾朗 : なんやおどれぇ！？

[雑談] リサ : ほわぁっ…！？

[雑談] : どうか忘れないでほしいスズランは我らの光であり──

[雑談] 園田 美月 : 公式怪文書来たわね……

[雑談] 園田 美月 : あ、私は大丈夫よ！ゼロヴンスキルとか、リサの設定とかはやってる間に書き加えるわ！

[雑談] モードレッド : オレも今書いてるところだからパパっと書いちまえ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : 俺はのんびり屋だからの～んびりと待つよ～

[雑談] 竹中 半兵衛 : それに明日は休日だしね～

[雑談] 真島 吾朗 : おっ、暁のキャラメモも完成したみたいやな！
ええやないかい！どんな性格なのかよう分かるでぇ～！

[雑談] 暁 : うわ！ありがとう！

[雑談] 真島 吾朗 : 初めにRPするの多分ワシらやけぇ、どういう感じにやるか
かる～く、こんせんさすっちゅうのやったるか？

[雑談] 暁 : そうね！そうしましょう

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ほならそうやなぁ～～～

[雑談] 真島 吾朗 : 一幕目は出会いを
二幕目はブリンガーとシースの日常をってのが、多分鉄板やろうなぁ？

[雑談] 真島 吾朗 : ほんで、その二幕目にハロウィン系のあれこれがあるんとちゃうか？

[雑談] 暁 : シナリオ上は一幕目がハロウィン前々日、二幕目が前日という形ね
なので過去回想って感じになるかしら…？

[雑談] 真島 吾朗 : せやな～！やっぱそういう過去回想があった方が、おもろいやろ！

[雑談] 暁 : やっぱり出会いは描きたいものね！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ノリノリで助かるでぇ～！

[雑談] 真島 吾朗 : 狂人とロリの組み合わせっちゅうわけやから、そうやなぁ～～～
こ～～～、あれや、最初は互いにそない波長合わへんみたいに思うてたところに
SoAのチンピラどもがやってきて、それを二人でいなして、お互いにやるやんけみたいな感じにするのとか、どや？

[雑談] 暁 : カッコいいわね。真島さんの任侠らしさもでるしいい感じ！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ワシも暁の、艦娘としての誇りとかが見たいからのう～！

[雑談] リサ : よ、よぉ～し……！私も終わりました……！

[雑談] 真島 吾朗 : お！来た来た～！

[雑談] モードレッド : ！

[雑談] リサ : いいですね……！
そのやり方だと凸凹コンビに見えて、素敵です……！

[雑談] 真島 吾朗 : >体の一部が原石に罹患しており、それに触れることで新たな感染者となる。感染者が死亡した際、爆発し新たな感染源となる、といった負のスパイラルを生み出す病。それが鉱石病である。

ゴッツいのぅ～～～～～～～～～～～！？

[雑談] モードレッド : コワ～…恐ろしい病気だなおい

[雑談] リサ : 鉱石患者は元々の世界だと差別対象にもなってるので……この世界の隣人扱いでも……まだいい方……ですね

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！そやけど人間、追い詰められとる時が一番、人間らしさっちゅうもんが出るもんや！
リサが優しい性格であり続けられるっちゅうところに、リサの凄みを感じるのぅ～！

[雑談] モードレッド : まあ…致死率100％じゃあなあ…
確かにその状態でも優しくあれるのは格が違うな！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！二人の絡みも楽しみやぁ～！

[雑談] リサ : はうううぅ……
あ、ありがとうございますっ……

[雑談] 真島 吾朗 : あと、ブーケに関してやけど
メインが汚れるのがちと気になるからのう～
RP終わった後に、まとめて配るっちゅうのは、どや？

[雑談] 園田 美月 : あ、そうね
汚れるって言うのは賛成よ！
数えておくのも手間な気もするから……RPタブでRPして、メインはバトルとブーケ投げにする？

[雑談] 真島 吾朗 : あ～～～～RPタブかぁ～、その手もあるかぁ

[雑談] モードレッド : そうだな…なんだかんだRP中にブーケ来ると嬉しいしRPはRPタブにするか

[雑談] 真島 吾朗 : せやな！

[雑談] 真島 吾朗 : ほな、これで出航準備完了ってか？

[雑談] モードレッド : こっちはOKだ！

[雑談] 園田 美月 : 私も準備万端、って所かしら！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ほならG生チャン！音頭頼むでぇ～？

[雑談] GM : よし…それじゃあ…

[雑談] GM : 出航だァ～～～～～！！！

[雑談] 真島 吾朗 : 出航やぁ～～～～～～～～～～～～～！！

[雑談] モードレッド : 出航だァ～～～～～～～～～！！！！

[雑談] 竹中 半兵衛 : 出航だ～～～っと

[雑談] 園田 美月 : 出航よ〜〜〜〜〜！！！

[雑談] リサ : 出航……です！

[RPタブ] GM : 舞台の幕は上がらない。
喝采の声はない。
これより始まるのは、世界を喰らう侵略者との戦い。
願いの決闘場に咲き誇るのは、隣人と呼ばれし異世界の騎士達の花々。
使命を遂げよ、星の騎士たちよ。
この世界の命運は、あなたたちに託された。

『銀剣のステラナイツ』

騎士であるならば剣をとれ。
世界を守護するのはあなたたちだ。

[雑談] 暁 : 出航ね！！！

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 第一幕

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ほなら一番槍、いかせてもらうでぇ～！

[RPタブ] GM : ハロウィンが明後日に迫ったアーセルトレイ、学園都市。
普段以上の賑わいだが、ステラナイトたちは既に女神の啓示を受けている

[RPタブ] GM : ハロウィンの夜、ロアテラに抱かれしエンブレイスが出現し、ステラバトルが開催されると……。

[雑談] : メインを通知だけと割り切るのIQ280だな…
くだる…参考にさせてもらう

[雑談] GM : あと今回はハロウィンシチュ表もあるぞ

[雑談] 園田 美月 : ハロウィン……そういえばリアルはもう終わってたわね

[雑談] GM : それはそう
IQ280だろ

[雑談] 園田 美月 : ！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！おもろいシチュ表やのう～！

[雑談] : ブーケ投げまくってもこれで汚れないのかァ…

[雑談] 真島 吾朗 : せやな！リサには感謝やでぇ～

[雑談] 暁 : じゃあ行きましょうか！

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 0 → 5

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────SoA。そこは、アーセルトレイにおける落第者達が集う学園。

[雑談] リサ : えへへへ……！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 成績が不振な者、素行が不良な者、そして……。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────"隣人"。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[情報] GM : 【銀の夜空のハロウィンナイト専用シチェーション表(D66)】

1つ目1~3
1 たくさんお菓子を作らなきゃ。きっと子供たちが訪ねてくるはず！
2 あれ？　さっき訪ねて来た子がいない……。もしかして幽霊 !?
3 ジャック・オ・ランタン完成。かぶってパートナーを驚かせよう！
4 ハロウィンパーティ、一緒に行ってくれませんか？　なんてあなたのパートナーが知らない子に誘われてるような !?
5 一緒にハロウィンの衣装を作ろう♪　まずは採寸だ！
6 イタズラするしお菓子もちょうだい♪　本番前に予行演習だ！

1つ目4~6
1 どうしてか、エンブレイスの声が聞こえた気がした……。
2 パンプキンパイ試作品の出来上がり♪　お味はいかが？
3 どんな仮装をしようかな？　ねぇねぇ、何が似合うと思う？
4 パートナーのために仕立てたドレスを受け取りに行こう。
5 ハロウィン？　なんだそれは？
6 さぁカボチャをくり抜くぞー！　レッツ・ジャック・オ・ランタン！

[雑談] 園田 美月 : 真島さん学生になるの……？

[RPタブ] 真島 吾朗 : このアーセルトレイという都市世界とは別の……
「地球」と呼ばれる異世界からやってきた者達が集う
言ってしまえば、治安の悪い学園であり─────。

[雑談] 暁 : 確か教師って言ってたわね

[RPタブ] 真島 吾朗 : そんな中であっても、ハロウィンという行事に、大きく賑わっており。
SoAの活気は徐々に、徐々に最高潮へと達しようとしていた。

[雑談] 暁 : あ、BGMとか好きにしていいわよ！

[RPタブ] 真島 吾朗 : そして、そこに─────テクノカットヘアと左目の眼帯、蛇柄のジャケットがトレードマークの男が
革靴の男を、コツ、コツ、コツと音を響かせながら、廊下を歩く。
窓の外では、催し物を準備する生徒達の姿が、それを見て男は。

[雑談] 園田 美月 : 🌈

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────ヒヒヒ、楽しそうやのう？シースの嬢ちゃん」
ニヤリと笑う。
そして、男が視線を隣の場所へ移すと─────。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────時は、過去に戻る。

[RPタブ] 真島 吾朗 : その男の名前は、真島 吾朗。
─────極道である。

[RPタブ] 真島 吾朗 : "事情"があり、こうしてアーセルトレイへやって来た彼は
SoAの教師として、日々を過ごしていた。

[雑談] 園田 美月 : 世界観の補足が濃厚ね〜〜！

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 0 → 1

[RPタブ] 真島 吾朗 : 不良が多いということもあり、喧嘩の絶えないその学園で
おっかない指導教員として、その名前を徐々に馳せていたわけだが。

[雑談] 暁 : とてもありがたいわ…

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「はぁ～～～～～～～、ほんまキッツいわぁ～～」
─────校舎裏で、その男は

[RPタブ] 真島 吾朗 : 煙草を咥え、煙を巻かせていた。

[RPタブ] 真島 吾朗 : あろうことか、教師というにも関わらず。
……とは言え、ここはSoA、このアーセルトレイでは最も教育に力を入れていない場所であり
教員達もまた、目をつけられるということは、あまりないのだが─────。

[雑談] 真島 吾朗 : ここで暁が、先生なのに何やってんのよー！って来るとおもろいかもなぁ！

[雑談] 暁 : わかったわ！

[雑談] 園田 美月 : (……私にブーケが！？)

[雑談] 真島 吾朗 : あと、もう既にワシらはブリンガーとシースの仲っちゅうことにするで～！

[雑談] 園田 美月 : ！

[雑談] 真島 吾朗 : 女神様の啓示ってやつやな～！

[雑談] 真島 吾朗 : せやけど、今はまだソリが合わん！っちゅう感じや！

[雑談] 暁 : なるほどね

[RPタブ] 暁 : そこに、ゴミ捨てに来た少女が一人

[RPタブ] 暁 : 「……あ、真島先生！学校で何してるのよ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────あ～？」
じろりと、視線だけで人を殺しかねないような瞳を動かし
その声の主へと向ける。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「なんや、暁やないけぇ」

[RPタブ] 暁 : タイミングの悪いことに、やって来たのは規律に口うるさい少女だった

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島が彼女のことを知っている理由、それは本校の生徒であるからというのもあるが

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────この真島という男と、そして現れたこの、暁という小柄な少女が
女神によって、ブリンガーとシースに選ばれたからだ。

[RPタブ] 真島 吾朗 : ぷはぁ～。と灰煙を空へと浮かべながら。
ヒヒヒ！と不気味な笑いを一つ。

[RPタブ] 暁 : 「先生なんだからタバコなんてダメでしょ！」
ぷりぷり怒り、頬を膨らませる

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「別にええやろがい、そない格式の高い学校ちゃうやろ？」

[雑談] 園田 美月 : かわいいw

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 1 → 4

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 4 → 5

[RPタブ] 真島 吾朗 : 暁は、真島にとって、言ってしまえば─────苦手に部類される存在であった。

[RPタブ] 暁 : 「確かに不良の子も多いけど…だからこそ先生がしっかりしなくちゃ！」

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 0 → 1

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 1 → 3

[RPタブ] 真島 吾朗 : まずその要因の一つとして、女子供であること。
もしも少年や青年、親父であれば、好きにブン殴ったりできるところだが
そうはいかない。

[RPタブ] 真島 吾朗 : イカつい見た目をしている真島であり、あからさまな危険人物オーラが消し切れていないのだが
─────それでも、女子供を貶めるような、そんな汚い真似は絶対にしないという、意地のようなものがあった。

[RPタブ] 暁 : 「あと…指導するときに決まりがつかないじゃない…！」
そんな真島からの苦手意識には気づかず、つかつかと詰め寄る

[RPタブ] 真島 吾朗 : 近寄る暁に、苦虫を嚙み潰したような表情を一つ。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ケッ！ええやないけぇ！アレやアレ！反面教師や！」

[RPタブ] 暁 : この学校を、世界を、より良いところに
それが暁の願いの一つでもある

[RPタブ] 暁 : 「反面教師だったら何をしてもいいってわけじゃないでしょ…」
呆れたような顔をして

[RPタブ] 真島 吾朗 : そして何よりも、真島としては解せぬものもあった。
この学校を変えるというのは、難しいものがある。
それは、アーセルトレイに根付いた差別意識。
"隣人"とは、それだけで原住民から侮蔑されてしまうような存在であり。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 不運に不運を重ねた今この時でさえも、この少女は─────変化を求めていた。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 言ってしまえば、"めっちゃイイ奴"だった。
だからこそ、真島としてはどうにも、扱いが難しかった。

[RPタブ] 暁 : 「というか見習いたくないような大人だと思われていいの！？」
何より、暁にとっての憧れの”大人”とは程遠い彼の今の姿は…どうにも許せなかった

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ！上等やないけぇ！そもそも、ワシは─────」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────"極道"や」

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 3 → 8

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「見習われるようなもんでもあらへん、勝手にどっかで
　野垂れ死んだらええような存在やろ？」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 5 → 10

[雑談] 園田 美月 : 覚悟が決まってるわねぇ……

[RPタブ] 暁 : 「もう…！　大人のくせにそんなこと言って…！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 見た目で言えば、真島は大の大人、そして暁は子どもだが。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 精神性の部分で言えば─────。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 割と、真島の方が子ども、そして暁の方は大人、といったようなものでもあった。

[RPタブ] 暁 : 「確かにあなたの元居た世界ではそうだったんだろうけど……今は先生で、暁のブリンガーなんだから…」

[RPタブ] 暁 : 「しっかりしてもらわなくちゃ困るの！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「キーッ！ワシがガキん頃の、学校の先公を思い出したわ！」

[雑談] 園田 美月 : いいわね……しっかり者の女の子と、極道コンビ！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ワシはなぁ！そもそも、子どもの手を借りるつもりはあらへんで！」

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 10 → 11

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────このワシの世界を滅ぼしたロアテアは、この拳で
　ブッ飛ばしてやるけぇ！ステラナイトっちゅう力なんざ
　このワシには必要あらへんがな！」

[RPタブ] 暁 : 「………ふん！私だって、自分の力でみんなを守れるもの！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「それになぁ！パートナーっちゅうならなぁ！
　も～～～ちと！ゴッツええ奴が来てもええんとちゃうかぁ！？」
クソ失礼な不平不満をボロボロと溢す、大人気ない男であったが─────。

[RPタブ] 　 : その時─────。

[RPタブ] 　 : 「オラァ！！真島ァ！！！お礼参りだァ！！！」

[雑談] 暁 : 来たわね　お礼参り

[RPタブ] 　 : 制服を着崩す、不良生徒達が校舎裏へと、怒号を放ちながらやってくる。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「チッ」
舌打ちを一つ。そして、首の骨を、コキ、コキと鳴らしながら。

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────暁の前に立つ。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ほれ、こっからは危ないで、安全な場所に逃げときや」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 背中越しに、暁へと語る。

[RPタブ] 暁 : 「…あなた、また不良の子たちに絡まれてるの？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ！ワシは不良教師やからのぅ～
　売られる喧嘩、数知れずってとこや」

[RPタブ] 真島 吾朗 : へらへらと笑いながら。

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 11 → 13

[RPタブ] 暁 : 「だったら、私も”指導”を手伝うわよ」
「一応、あなたのシースだし…」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────何？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 首を少し傾け、自分よりも背の低い少女─────暁へと見やる。

[RPタブ] 暁 : 「何より、あなたに守られるだけなんて嫌だもの！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「おま、何言うとんねん！？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「体格差っちゅうもんがあるやろ！？」

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 8 → 11

[RPタブ] 暁 : 「私だってみんなを守って来た艦娘なんだから！
　守られるだけの存在じゃない。あなたと”対等”だってとこ、見せてあげる！」

[RPタブ] 　 : 「俺の暁ちゃんとイチャついてんじゃねェ真島ァアア！！！！」

[RPタブ] 　 : 不良生徒達が一斉に、真島へと襲い掛かる。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「"対等"って、おま─────」

[雑談] 園田 美月 : こわい

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島の世界の常識から考えれば、それはあり得ないことであった。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 暁は、どこからどう見ても、あどけなさの残る少女だ
戦争の絶えない世界からやってきた、とは聞いたものの
実際に、戦う姿は見た事がなく。

[RPタブ] 暁 : 「こら！あなたたち、そんなことしちゃダメでしょ！」
真島の横に並び立ち、不良たちに一喝

[RPタブ] 　 : 「！？」
不良生徒達に、どよめきが走る。

[RPタブ] 暁 : 「悪いことばかりしてると…お仕置きするわよ！」
と、背中部分から現れた砲塔を構えてみせる

[RPタブ] 暁 : 一応模擬弾を装填してある
とはいえ人に向って撃つ気はないのだが

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────！」

[RPタブ] 暁 : 「ほ、本当の本当に撃っちゃうんだから！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : なんや、あのゴッツい装備は─────。

[RPタブ] 真島 吾朗 : じろりと、真島の瞳は暁を覆う装備一式を見通し。

[RPタブ] 真島 吾朗 : ……やっぱそうや、あない重量、少女が持てるわけあらへん。
機関銃3つ……いや、4つ分くらいの重さがあるんとちゃうか？

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島はこの時、初めて─────暁という少女に、"興味"が湧いた。

[RPタブ] 真島 吾朗 : まるで、カッコイイ戦艦を見て、目を輝かせる子どものように。

[RPタブ] 　 : 「うるせぇえええ！！！そんな仮装しても俺達は止まらねぇええ！！」

[RPタブ] 　 : 一斉に不良生徒達は─────真島を殴ろうとし。

[RPタブ] 暁 : 「……ッ！？」

[RPタブ] 暁 : 止められない、どうしよう…と焦り
引き金を引こうとするが…相手は守るべき対象で

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 13 → 15

[RPタブ] 暁 : 一瞬固まった暁は、迷ったあげく
真島に襲い掛かろうとする不良たちにタックルをすることにした

[RPタブ] 　 : 「─────ぐぎゃっ！？！？」

[RPタブ] 　 : そのタックルで、4人の不良生徒達がいとも簡単に、吹き飛ばされた。

[RPタブ] 　 : 身長差など、歴然だというのに
数の利であっても、不良生徒達の方が上であったにも関わらず。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「マジか」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 目を見開かせ─────そして、その口は三日月のように笑い。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「………ヒヒ、ヒヒヒヒヒ！！おもろいやないけぇ！！！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「暁ィ！！ワシぁ勘違いしとったで！詫びなきゃアカンなぁこら！！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : そして真島も、闘争本能が抑えきれなくなったのか
─────一瞬で飛び出し、身を翻す。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 空中で一回転したまま、自身を囲む不良生徒達の顔へ
鋭い足蹴りを一つ、そのまま回転を維持し、さらに飛び上がる。
その勢いは止まらず、拳を突き出すことで、真島よりも体格の良い不良生徒を殴り飛ばす。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ひゃはぁあっ！！！」

[RPタブ] 暁 : 「…もう！こんなの全然レディらしくないじゃない…！」
「ってひゃあ！？」

[RPタブ] 暁 : 真島の機敏な動きに驚きの声を上げる

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「いんやぁ？暁ィ！お前さんは─────」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────"レディ"やでぇ？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ニヤリと笑う。

[RPタブ] 真島 吾朗 : そう、真島はこの時を以って
暁を、女子供という認識から、いっぱしの"レディ"として見なしたのだ。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 15 → 17

[RPタブ] 暁 : 「……そう…ならいいのだけど」
ちょっと嬉しそうに顔を緩め、すぐに表情を引き締める

[RPタブ] 　 : 「増援だ！増援を呼べーーー！！！」

[RPタブ] 　 : 不良生徒達がさらに集まってくる。

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 11 → 14

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ほれ、見ぃや暁ィ」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「お祭り騒ぎになってきたでぇ～？」

[RPタブ] 暁 : 「………いっぱい来たわね…」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ニヤける顔が止まらない。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ！ほな、背中は任せてもらおうかいな～？」

[RPタブ] 暁 : 「…わかったわ！私一人じゃ大変そうだし…」

[RPタブ] 暁 : 「一緒に”指導”してあげましょう！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ヒヒヒヒヒ！！

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────ほんま、おもろい"レディ"やけぇのう！

[RPタブ] 暁 : 暁も、真島の戦いっぷりを見て
自分の守るべき存在ではなく、共に戦線に並ぶことのできる”大人”…いや”任侠”と認識を改めることにした

[雑談] 園田 美月 : 任侠と…レディ！
二人とも認め合ってるとこ、いいわね～！！

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 17 → 22

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 14 → 19

[RPタブ] 暁 : 自分勝手だけど、無暗に傷つけるような人じゃないと、理解する
それに、暁にとって、共に前線で男の人と戦うというのは初めてのことで

[雑談] 真島 吾朗 : めっちゃワシ上げしてもろてありがたいのうこれ

[RPタブ] 暁 : 今までの、こわい、迷惑という感情ではなく
頼りになると思ったのだ。真島という男が

[雑談] 真島 吾朗 : ほんまありがたいのう～～～～～！！これ！！

[雑談] 真島 吾朗 : ほな！ここらへんで切り上げにしよか！

[雑談] 暁 : そうしましょうか！

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 19 → 23

[RPタブ] 　 : ─────そして、"任侠"と"レディ"の、泥臭くも
それはそれは愉快な戦い、いや、語り合いが始まり。

[雑談] 園田 美月 : ここで初めて、シースとブリンガーっていう、パートナー同士を認識したのね……！いいじゃない……！

[RPタブ] 　 : 互いを認め合い
ここに、正式にブリンガーとシースが誕生した。

[RPタブ] 　 : 　

[RPタブ] 　 : 　

[RPタブ] 　 : 　

[雑談] 真島 吾朗 : 美月も色々褒めてもろてありがとうな～～！
あと待たせてもうてすまん！

[雑談] 真島 吾朗 : いや～～～～むっちゃ楽しかったわ～～～～！！
暁はほんまありがとうな～～～～～！！

[雑談] 園田 美月 : いいわよ～～！

[雑談] 暁 : 私も楽しかったわ！

[雑談] 暁 : 聖者ね…
次のペアも楽しみ！

[雑談] 真島 吾朗 : 幼さと、そして艦娘の誇りの部分、その両方がええ感じにミックスしとって、むっちゃ魅力的やったのぉ～

[雑談] 竹中 半兵衛 : よーーっし、それじゃあ今度は俺らの番だね、美月姉さん

[雑談] 竹中 半兵衛 : 導入とかはお願いしていいかな？

[雑談] 竹中 半兵衛 : やりたいシチュとかあったら、合わせるよ～

[雑談] 竹中 半兵衛 : ちなみに俺的には、美月姉さんの自分語りからスタートして
その後、俺が美月さんのところに召喚されるRPとかできたら楽しそうかな～？とか思ったりしてるけど、どうかな？

[雑談] 園田 美月 : んっ……よろしくね、竹内さん！
そうねー……今の部分は邂逅って感じよね～？

[雑談] 園田 美月 : あら、それじゃあ……そうしましょうかね？

[雑談] 竹中 半兵衛 : しょーちっと！じゃあ遊ぼうかー！

[雑談] モードレッド : 来たか…召喚シーン

[RPタブ] 園田 美月 : SoAは、学園である。

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 23 → 186

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 186 → 214

[RPタブ] 園田 美月 : そう、学園なのだ。
もしアーセルトレイの中で他の学園に通っている生徒がいるのであれば、SoAの様子を見た際に、自らの学園とはかけ離れた学園だと思うだろう。

[雑談] モードレッド : なんだ！？なんだ！？
ブーケがアホみたいに増えやがったぞ！？

[雑談] 竹中 半兵衛 : あははー！暁ちゃん、大人気だねー

[RPタブ] 園田 美月 : なにせ、規律は合っても守る生徒はほとんど。
様々な”はみ出し者”が集まるこの学園では、それぞれが好きなように過ごす。
先生も多種多様、中には煙草まで吸う人もいるらしい。

[RPタブ] 園田 美月 : 学園の外ではハロウィンの準備が騒がしい中で────。
アーセルトレイ、生徒会室。そこに佇む園田美月は、アンニュイな顔を窓に向けていた。

[RPタブ] 園田 美月 : もうそろそろしたら……エンブレイスが現れて、戦いをしなくちゃならない。
……覚悟はしてるつもりだけど、中々重い荷物ね……。

[RPタブ] 園田 美月 : エンブレイス、それは世界を食らう怪物の手下。
強大な力を持っており、その力はすさまじい。
その壮大な力には、立ち向かう事は一般市民にはまず不可能。

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 5 → 11

[RPタブ] 園田 美月 : 歯向かう事が出来るのは、女神から力を与えられたステラナイト……なのだけれど。

[RPタブ] 園田 美月 : もし倒せなかったら、何が起こるかもわからない。
それに……まだ、私のシースも出会えていない。
女神様が言うには、線は結ばれた、そうだけれど……。

[雑談] モードレッド : 解説ありがてェな…

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ～

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 11 → 15

[RPタブ] 園田 美月 : 「……駄目ね、こんな顔してちゃ！
　さ、しっかりしないと！まだ顔も見てないシースに、小言言われちゃうわ！」

[RPタブ] 園田 美月 : 真面目な顔つきで悩んでいた女性はふう、と息をつき。生徒会の備え付けの椅子から立ち上がれば。

[雑談] 園田 美月 : ここで入ってもらうとか、かしら？

[雑談] 竹中 半兵衛 : よーし！

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────ふぁああ～」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : いつの間に、そこには─────大きなあくびをする、黒髪の少年がいた。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 眠たそうに、美月以外誰もいないはずであった生徒会室の
少し広めなテーブルに、だらりとその身を倒していた。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……へっ！？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「ん？ああ、お邪魔しますよ～っと」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : その少年は、にこり、と美月へと笑う。

[RPタブ] 園田 美月 : 目を白黒とさせ、ぱちぱち。
自分以外のものはいない、そう確認してから入ったのに────。

[RPタブ] 園田 美月 : その、まさしく影から現れた少年に。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「まぁ驚くのも、無理はないか？どこから説明したらいいのかなぁ」

[RPタブ] 園田 美月 : 「せ……」

[RPタブ] 園田 美月 : 「生徒会室は、ノックしてから入ってくださいっ！」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : う～ん、と顎に人差し指を当て、考えていると─────。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「へ？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : その言葉に、ぽか～んとした顔をしながら。

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 15 → 20

[雑談] 暁 : かわいいｗ

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 22 → 25

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「……あー、あはは！そうだねぇ～、ちょっと俺
　礼を失するようなことをしちゃったかなー？ごめんごめん～」
へらへらと笑う。

[RPタブ] 園田 美月 : 「それが規則ですから！
　じゃないとびっくり……じゃなくて、校則違反になりますよ！」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「ああ俺、生徒じゃないんで」
手をひらひらと。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : よっこせら、という声と共に立ち上がり
腰を少し逸らせ、腹筋を伸ばし、背筋を縮ませるストレッチ運動を一つ。

[RPタブ] 園田 美月 : 思わず、口から馬鹿真面目なことを。
とはいえ、言葉を受け止めている様子に、言いすぎちゃったかしら……と、口に手を当てつつも。

[RPタブ] 園田 美月 : 「生徒じゃ……ない？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「うん、というのもまぁ、俺」

[RPタブ] 園田 美月 : それって規則違反じゃないの？なんて、頭に思い浮かべたが。
全く破る様子もない、それを悪びれる様子もない彼に、疑問符が浮かぶ。

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 20 → 22

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────"さっき"、ここに来たばかりだからねぇ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : にこりと笑いながら。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「俺の名前は竹中 半兵衛、えーと？女神様の導きによって
　この世界に来ることになりましたーって感じ？」

[RPタブ] 園田 美月 : 「竹内さん……あれ、さっき……ってことは……」

[RPタブ] 園田 美月 : 女神様、と言う言葉に。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「竹中だよ～」
困り眉で笑う。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……もしかして、あなたが私の────シース！？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 指パッチンを一つ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「正解」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : そして、にやりと笑いながら。

[RPタブ] 園田 美月 : 「あ、あっ……ご、ごめんなさいっ！」
名前を間違えた事には、素直に頭を下げつつも。

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 22 → 25

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「人呼んで今孔明！……らしいけど、まぁあーんまり期待とかは
　しないでねーっと、まぁ俺としてはやっぱ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「あんまり気張り過ぎてもしょうがないしねって感じ？
　気軽に、寝て暮らせるような世が来れば、その方がいいし
　じゃあその世界を作るためには？俺が寝るっきゃないっしょ～」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : へらへらと笑う。

[RPタブ] 園田 美月 : 「気軽に寝て暮らせる、世……」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「いいでしょ～」

[RPタブ] 園田 美月 : そのへらへらとした態度にもありながら、しかし含みがあるような答え。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「それにしても、なるほどねぇ」
部屋をぐるりと見渡しながら。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……そうね、寝て暮らせる世になったら……
　きっと誰もしも、夢を見られるのかしらね
　……いい目標だって、そう思うわ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「この学び舎は、ちょっとした荒くれ者が多いって聞いたものだから
　俺の……えーと、ブリンガー？になる人も、そんな感じなのかなー？って
　そう思ってたけどさ」

[RPタブ] 園田 美月 : 竹中の言葉に、釣られるように目を送る。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : そして、美月と目を合わせる。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「へへ、ありがと～
　─────存外、気が合いそうで俺、ホッとしたよ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 25 → 30

[RPタブ] 園田 美月 : 受け答えがどこか浮世離れしたような彼。
その男の目を合わせられ、少しドキッ、としながらも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「この学び舎が、乱れた状況にありながらも
　その統制を失うことがないのは、それを束ねる主が
　下々の意向に沿いつつも、しっかりとその指針を立てているから
　……なんだろうねぇ？」

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 25 → 30

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 美月の方へと一歩、また一歩近づきながら
上目遣いで、その瞳を見やる。

[RPタブ] 園田 美月 : 「へっ……　あ、ありがとう……」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 30 → 34

[RPタブ] 園田 美月 : 竹内の言葉は、意外にも意外、だった。
怠け者で、やる気ないように見える彼。しかしてその目は、しっかりと物事を見てくれている。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「じゃあここで、俺から問答を一つ」

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 30 → 33

[RPタブ] 園田 美月 : ……こうして褒めてもらえるのは……この学園に来てから、初めてだった、かも……。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────この"戦い"に、貴君は如何なる意義がある也や？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「願いを叶えることができる、女神はそう言ってたね？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「でもこの地には、多くの戦士達がいる」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「それなら、願いはとっくのとうに叶えられてもおかしくはない」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「だけど─────」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────俺達の世界は、滅んだままだ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「じゃあ、"この世界"の"意義"って、なーんだ？」
平然とした顔で、それでいながら真っ直ぐと美月を見る。

[RPタブ] 園田 美月 : 近づく彼の瞳が、まるで蛇のように絡みつくように見えて。
問いを貰い、間近に見ゆる。

[RPタブ] 園田 美月 : その問いかけは────この世界の真理を問うもの。
それにぞくり、と背筋を振るえる。
……まだこの世界に来たにも拘らず、そんな疑問を持つ、なんて。

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 33 → 38

[RPタブ] 園田 美月 : 「あなたは……何だか……
　詩人のような物言いをするのね」
と、零しながらも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「あはは、それはそれはどうも
　それなら一つ、茶会でも開こうかい？」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら。

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 38 → 41

[RPタブ] 園田 美月 : 「あいにく、この世界の意義なんて……考えたこともなかったわ
　生徒会役員として、日々面倒事をする子たちの面倒を見ることに追われていたもの」

[RPタブ] 園田 美月 : その返しに、ふふっ、と笑いつつも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────素晴らしいねぇ」

[雑談] モードレッド : 世界の意義か…難しい話だな…父上

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 美月へ、賞賛の拍手を行う。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の地なり。察せざるべからず」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 34 → 38

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────要は、遠くのことばかり考えずに、まずは近くにあるものを
　ちゃーんと見ろって話だ、そしてそれを貴君は
　何も臆することなく、答えることができた」

[RPタブ] 園田 美月 : 「お菓子はないから、紅茶だけでもいいかしら？
　……きっと、途方もないものだから、じゃないかしらね
　それも、目指す人が途中で折れそうになるほどのもの」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「こりゃ驚いたよ、名君だねぇ、まだ子どもだっていうのにさ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「おっ、美味しいお茶でもあるのかい？いいね～！
　それじゃあ一杯、いただこうかな？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : へへへっ、と少年のような笑顔を向ける。

[RPタブ] 園田 美月 : 「えっ、あっ……そ、そうね……！」

[RPタブ] 園田 美月 : ……ひっかけみたいな、ものだったのかしら。
真面目に答えちゃって、なんだか、恥ずかしいような……って。

[RPタブ] 園田 美月 : と、そこで初めて、半兵衛が柔らかな顔を見せたことに、頬が緩む。
先ほどの、まるで”軍師”のような顔つきはなくなり────。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……は、はわあああっ……！？ち、近いわよ！！！竹中くんっっ！！！」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「え？そう？」
きょとん、とした顔で小首を傾げる。

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 41 → 49

[RPタブ] 園田 美月 : そして、この問答の間に美月と半兵衛の距離がかなり縮まっていたことに、ようやく気が付く。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 38 → 46

[RPタブ] 園田 美月 : 「そ、そうよっ！！そ、そんなに近かったら、私っ、え、えっと……お茶も入れられないしっ……！！」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「智将は務めて敵に食む」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「それを阻止しちゃえば、こっちのもん、ってね？」
悪戯な笑みを浮かべながら、美月の細い腕を優しく掴む。

[RPタブ] 園田 美月 : あたふたと、両手を振りながら。
園田美月は、男子とのかかわりが薄く、ただ近づいただけでも慌てふためいてしまった。男子との免疫がなかった。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────この俺が、貴君の軍師になったからには
　必ずの勝利を届けることを、ここに約束するよ」

[RPタブ] 園田 美月 : え、えええっ……！？ち、ちかっ……！！！て、ていうか……掴まれてるしっ……！！こ、こんなの、不純異性交友じゃないかしら！？？！？！

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 46 → 51

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 49 → 53

[RPタブ] 園田 美月 : 頭の中で、よくわからんことをぐるぐると回しつつも。
その瞳に、ハッ、と我に返り。

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 53 → 55

[RPタブ] 園田 美月 : 「……それじゃあ、私たちの戦いに勝利があらんことを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シース
　あなたに、約束させてもらうわね────私の剣さん」

[RPタブ] 園田 美月 : 青色の、そして凛々しい眼で、そう見返す。

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ、カッコイイよ美月姉さん

[雑談] 竹中 半兵衛 : ここらへん〆がカッコ良さそうかな？

[雑談] 竹中 半兵衛 : 〆貰っていいなら貰っちゃうけど、どうします？

[雑談] 園田 美月 : あら、それなら……いいわよ～～～！！

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ……ふふ、本当にしっかり者だねぇ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ─────俺よりも、"ずっと幼い"子どもが、こんなにも頑張ってるんだ。

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 55 → 58

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : しかも、背負ってるのはなんだ？
国どころじゃない、世界だ。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 51 → 55

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ……正直言えば、胸糞悪いにもほどがあるよねぇ。

[雑談] モードレッド : おねしょ・ターでむほほってたらおねしょ・ターじゃなかった！？
でもこれはこれでいいもんだ…

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 世界を滅ぼされ、そしてそれを出汁に俺達は
無限の戦いにその身を投じることになる。
─────ロアテラ、っつったかな……そいつとの戦いに備えて、ね。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 55 → 60

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : その間に、一体いくつの犠牲があったことか。
─────主君が顔を見せずして、兵のみを戦地に送り
戦わせるってのは、俺としてはどうも、気に入らない。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ……絶対に、守ってみせよう。せめて、手の届く範囲にあるものだけは、絶対に。

半兵衛の瞳に、堅い決意の炎が宿りつつ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「……あー、ところで、お姫様」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ぽりぽりと頭を掻きながら、美月を見上げ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────はろうぃんって、何？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[雑談] 竹中 半兵衛 : これでどうでしょうかー！

[雑談] モードレッド : いいなァ！
ま、そりゃハロウィン知らねェよな

[雑談] 園田 美月 : あら……！！いいわね！

[雑談] 竹中 半兵衛 : あはは……いやはや、知らないことだらけだ……

[雑談] 竹中 半兵衛 : 軍師の名が廃っちゃうねぇー

[雑談] 竹中 半兵衛 : よーし、お次はモードレッドさんとリサちゃんだねぇ

[雑談] 竹中 半兵衛 : 美月姉さんは本当にありがとうね～！
いやー、めちゃくちゃ楽しかった～～～

[雑談] 園田 美月 : 最後に持ち上げられちゃった……
ステラナイトは、子どもがやる戦士だものね……
そりゃあ、竹中さんはそういうのを見てきたかもしれないから、いい気分じゃない……

[雑談] 竹中 半兵衛 : 俺の問いにしっかりと、美月姉さんらしい答えを出してくれて
俺としてもすっごく満足だったし
可愛さとかっこよさが織り交ざてて、本当にいいキャラしてるよね～

[雑談] 園田 美月 : あらっ……私も沢山楽しんじゃった！！ふふ、ありがとうね！
所々らしく振舞えたから、良かったわ

[雑談] 竹中 半兵衛 : ああ。そうだねぇ
戦は、大人がするものだからねぇ

[雑談] 竹中 半兵衛 : 少年兵ってのは、俺の時代でも使われたことなんてないのさ

[雑談] 竹中 半兵衛 : 元服しないと戦場に出ることは許されないからねぇ

[雑談] モードレッド : へ～！

[雑談] 竹中 半兵衛 : ちゃんと乱世の時代であっても、子ども達は守るものって認識があるわけだ

[雑談] 竹中 半兵衛 : それを破るなら、俺は胸糞悪さを感じざるを得ないね

[雑談] モードレッド : どっちも信念があってカッコいいじゃねえか

[雑談] 竹中 半兵衛 : へへへ、それじゃあモードレッドさんのカッコイイところも見させてもらおうかなー？

[雑談] 園田 美月 : なるほどね……！それ、すっごくいいわね……
眠れる世なんて言葉に裏ありそうね

[雑談] リサ : は、はいっ……！私も見てみたいです！
モードレッドさんの……カッコいいところ……！

[雑談] 竹中 半兵衛 : 寝て暮らせる世を目指してるのは、そもそも俺、病弱だからねー……

[雑談] 竹中 半兵衛 : それでも武家として生まれたわけだから、武士としての誇りとかはある
それはそうと、体の弱い人間が安心して暮らせるような世には、なってほしいよねーっていう感じ

[雑談] モードレッド : なるほどなぁ…

[雑談] モードレッド : じゃあこっちはどうすっかな…
やっぱ出会いの場面がいいとは思うが…

[雑談] リサ : なるほど……！

[雑談] モードレッド : オレは面倒なやつでこの世界に来た直後は暴れてそうだから来た直後ってのはナシだ
というわけで適当な理由を付けてシースに会いに行きたいな

[雑談] リサ : 私が思ってたのは……
モードレッドさんが喧嘩だったり、エンブレイスと戦った後……
傷ついたところを、治療しようとする、とかですかね……？

[雑談] 竹中 半兵衛 : わ、それエモいね

[雑談] モードレッド : あーいいなそれ

[雑談] リサ : そこで初めて会う、とか……どうでしょう！

[雑談] リサ : えへへへ……

[雑談] 竹中 半兵衛 : ブリンガー一人で戦おうとしたけど、無茶だったっていう感じかー

[雑談] 竹中 半兵衛 : それならモードレッドさんも、パートナーの必要性とかも認知できそうな感じあるかも？

[雑談] モードレッド : 一人で出撃してそうだしなぁ…
それにするか

[雑談] 竹中 半兵衛 : 名案だからブーケ上げとこ

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 58 → 63

[雑談] 竹中 半兵衛 : （味方が持ってるブーケが多ければ多いほど自分も有利になるから甘めにブーケ投げる軍師）

[雑談] モードレッド : それはそう

[雑談] : スズランは毎朝七時に起床するベッドを整え歯磨きをして詩集を十分間朗読した後医療部へ向かい真剣にアーツの使い方を学ぶそれと同時に積極的に歳の近い感染者たちのメンタルケアの手伝いもするそして全ての医療オペレーターへの心を込めた挨拶も忘れない

[雑談] 竹中 半兵衛 : なんだ！？(^^)なんだ！？(^^)

[雑談] リサ : そうですね……！
ここでリベンジ、みたいな気持ちもモードレッドさんが持ってるような……！

[雑談] リサ : ひゃあああっ！？！？

[雑談] モードレッド : こわい

[RPタブ] モードレッド : モードレッドはスポーンオブアーセルトレイの不良学生である
この世界に来たときはそれはそれは暴れてたらしいが…今はこわーい教師に指導されたりして大人しくなっている

[RPタブ] モードレッド : そして元居た世界では”騎士”であった
不良とは言え騎士としての力を備えていたモードレッドは、この世界の仕組みを聞いたとき、自身にはステラナイトに選ばれる素質があると思った

[雑談] リサ : (あ、あと……ブーケありがとうございますっ……！)

[雑談] リサ : モードレッドさんの……過去……！

[RPタブ] モードレッド : 世界を守るために戦う？
願いが叶う？
なんだよそりゃ…まるで父上の戦いを思い出す

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ～早速過去開示だ、分かりやすくてこりゃ助かるねぇ

[RPタブ] モードレッド : じゃあ、オレにできないわけがねえ

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 214 → 219

[RPタブ] モードレッド : 誰よりも父上に近い存在である”はず”だったオレならば、この世界でも…

[RPタブ] モードレッド : そうして、自身の思った通り
ステラナイトに選ばれたのだが…

[雑談] モードレッド : 2人が世界観の説明しっかりしてくれたから自分の方を語れて楽でいいぜ

[RPタブ] モードレッド : 「ックソが！　んだよあのバケモンは！」
一人、ボロボロの体で、夜の街はずれをトボトボ歩いていた

[RPタブ] モードレッド : ステラナイトになったと啓示を受けた時
速攻で戦いに臨んだ。一人で

[RPタブ] モードレッド : 自分にはできるという自信があったから

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 219 → 224

[RPタブ] モードレッド : しかし…そんな思いあがった騎士一人で勝てるようなものではないのだ
この世界の”敵”は

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ～～～、エンブレイス上げ、素晴らしいよ～～～

[RPタブ] モードレッド : 「オレじゃあ無理だって言うのかよ…」
身体を支えることができなくなり

[雑談] リサ : 立ち向かう姿勢……カッコいい……ですね……！

[RPタブ] モードレッド : 「チク…ショウ……」
その場に倒れ伏そうとする

[雑談] モードレッド : そろそろ入って来てもらおうか…♠

[RPタブ] リサ : ────しかし、モードレッドが倒れることはなかった。

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ、これはナイスパスだし
場面もよく想像ができる

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 224 → 229

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 63 → 68

[RPタブ] リサ : 彼女の胸元に、ふんわりと毛布のような感覚が覚え。
そして、その体が持ち上げられたからだ。

[RPタブ] リサ : 「だ、大丈夫……っ、ですかっ……！」

[RPタブ] モードレッド : 「……あ、れ…？」

[RPタブ] リサ : うんしょ、よいしょ……！！！

[RPタブ] リサ : んんー！と顔を赤くしながら、六つの尻尾でモードレッドの体を支えつつ。

[RPタブ] リサ : 「……少し、ビックリするかもしれませんが……！」

[RPタブ] リサ : そして、彼女を支えていた尻尾の先が……光る。
人にはあるはずのない、獣の尾のような器官が、眩く光だし。

[RPタブ] リサ : その光に包まれ、モードレッドの傷はみるみるうちに癒えていく。

[RPタブ] モードレッド : 「誰だ…お前……？」
自分の体が支えられるのを感じる
甲冑を着込んで、相当重いはずだが…それを一生懸命に

[RPタブ] モードレッド : 「…………あ…？」
傷が、塞がっていく

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 229 → 234

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 68 → 73

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねいいね～～～

[RPタブ] リサ : 結構、重たい……！これを……この人は、背負ってたんだよね……！それなら……私も……頑張らないと……！

[RPタブ] リサ : ふひゅう、と息を漏らす。彼女の顔色が青ざめたものから、血色のいいものになっていくのが見えて。

[RPタブ] リサ : 「あっ……私はリサって言います！
　へ、変な人じゃないですから！不安にならないでくださいっ！」

[RPタブ] リサ : ぺこぺこっ！と、モードレッドの胸の中で小さく頭を動かしながら。

[RPタブ] モードレッド : 「……これは…お前が…？」
体から痛みが消えていって
自分が助けられた、ということを実感する

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 73 → 78

[RPタブ] リサ : それに、こくり、と頷き。

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 234 → 239

[RPタブ] モードレッド : 「……すまない。助かった」
その様子を見て、ぶっきらぼうに感謝の言葉を告げる

[RPタブ] リサ : 「……お節介でしたらごめんなさい！
　でも、その……とっても、辛そうに見えてしまったので」

[雑談] 竹中 半兵衛 : 不器用っ娘と純真な娘のやり取りは超健康になるねぇ～

[RPタブ] リサ : リサが感じとったのは、傷によった痛み……ではなく。
……まるで、なにかに打ち勝つことが出来ず、悔しい。
…………そんな、辛さ。

[RPタブ] モードレッド : 「いや…そんなこたぁねえよ」

[RPタブ] モードレッド : 「助かったのは本当だ」

[RPタブ] リサ : 「あっ……えへへへ……！」
……やった……！助けになれた……！

[RPタブ] モードレッド : ガバリと起き上がる。これ以上自分より小さい者に支えられるのはプライドが許さなかった

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 239 → 244

[RPタブ] モードレッド : んだよ…ヘンなヤツだな…
なんでそんな嬉しそうな、ありがたがってるような顔をしてんだ

[雑談] 竹中 半兵衛 : 意地っ張りなところが逆にキュートだねぇ

[雑談] モードレッド : シースのことを考えもしてなかった感じだからそっちから名乗り出てくれるとありがたい！

[RPタブ] リサ : 「わっ……！もうへっちゃらみたいですね……！
　良かった……！」
軽々と立ち上がるモードレッドに、キラキラとした目を送りながら。

[雑談] リサ : あ！わかりました！

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 78 → 83

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 244 → 247

[RPタブ] モードレッド : 「…そんじゃ、ありがとな」
(モードレッドにとっては珍しいことに)素直に、もう一度感謝を伝えて
再び敵の元へ行こうとする

[雑談] 園田 美月 : あれ……でも確か、ブリンガーとシースは極秘なんだっけ？
んーどうしましょう、女神様のお告げがここで来たってことにする？

[RPタブ] モードレッド : 「危険だから、あんたはどっか隠れてな」

[雑談] 竹中 半兵衛 : そうだね、基本的には極秘だね
ただでも、それが良さそうかも？

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 247 → 257

[RPタブ] リサ : 「…………ほぇ」

[RPタブ] リサ : 杖を持った、狐耳と狐尾の少女は、モードレッドの顔を見て。

[RPタブ] リサ : 「もしかして……また、ですかっ……！？
　……そ、そのっ……傷がついてしまうのは……良くないと思いますっ……！」

[雑談] 園田 美月 : OKよ！それならそうしちゃおうかしら！

[雑談] モードレッド : ギン・ワカッタ

[RPタブ] モードレッド : 「…いいだろ別に。何をしようがそんなのオレの勝手だ」

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 83 → 88

[RPタブ] リサ : …………事情は……わからないけど。
あんなに傷だらけで……すっごく、辛そうなのに……放っておけない……！
…………ここに来たのは、……"ある人"と会うため……だったけど……ううん！そんなこと、考えてられないっ……！

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 88 → 93

[RPタブ] リサ : 「そ、それはそうかもしれません……がっ……
　でも────」

[RPタブ] リサ : と、リサが口を開こうとした時。

[RPタブ] : 『騎士よ。苦難にも負けず、踏まれても折れずの不屈の精神は見事なり』

[RPタブ] : 『けれど、侵略者を侮るなかれ
　汝には"剣"を携えて居ないだろう？』

[RPタブ] : モードレッド、そして、リサの頭の中に声が。

[雑談] 竹中 半兵衛 : 厳格ある喋りで、凄みを感じるねぇ

[RPタブ] : 『花は咲き誇ることこそが至高だが、散ってしまえば残るのはただの花びらのみ
　"ブリンガー"よ、目の前にいる彼女こそが"シース"、君の剣であり────』

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 93 → 98

[雑談] : 我らの光であり──

[RPタブ] : 『"シース"よ、目の前にいる彼女が"ブリンガー"、君の騎士なのだ』

[RPタブ] : それは、モードレッドやリサがこの世界に来る時に聞いた、"女神"の声。
彼女たちは、単独では侵略者に叶わない。
騎士たちが揃ってこそ、ステラナイトとなるのだ、と付け加える。

[RPタブ] モードレッド : 「あ？　オレの剣って……」
突然の声に、咄嗟にリサの方を見やる

[RPタブ] モードレッド : 「コイツが、か……？」
困惑したような顔をする

[RPタブ] モードレッド : 荒くれの騎士たる自分に、こんなか弱そうな少女がどう助けになるというのか
……いや、確かにケガを治してもらったが…

[RPタブ] リサ : その視線に、にこー。

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 257 → 262

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 98 → 103

[RPタブ] モードレッド : 「……お前は、戦う意志があるのか？」
睨みつけるような厳しい視線に対し、笑顔が返ってくるとは思わず。少したじろいで

[RPタブ] モードレッド : 「ハッキリ言って足手纏いは要らねぇぞ」
反逆の騎士たるもの、女神の啓示にも反逆の意志を示す

[RPタブ] リサ : 「……戦う、意志……ですか……」

[RPタブ] リサ : ぎゅっと、杖を握る。

[雑談] 竹中 半兵衛 : いい問いかけだ

[RPタブ] リサ : ……ここ”でも”戦うことになる、とは……最初は思ってなかった。
でも、私自身が、ここにいるのは……。

[RPタブ] リサ : 「……私は、まだまだ未熟ですから……
　戦う、っていうことは……難しいかもしれません
　……あなたのような、強そうに見える人でも、痛いもの……でしょうから」

[RPタブ] リサ : でもっ、と、一歩、モードレッドに近づき。

[RPタブ] リサ : 「……それでも、あなたの傷を癒すことくらいは……できますっ！
　して……みせます……！
　あなたが、傷つかないように、私を使ってくださいっ……！！！」

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいね～～人の痛みを見捨てられないんだねぇ～

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 103 → 108

[RPタブ] リサ : ……選ばれた、とか、戦う、とか、願い、とか。まだ……わからないことだらけだけど。
……それでも、この人は……また、戦いに行くかもしれない。

[RPタブ] リサ : ……じゃあ……私が、傷が付かないようにしたい。
……誰だって、痛いのは、辛いのは、苦しいのは……嫌なはず、だから。

[RPタブ] モードレッド : 「……そうか」
リサの瞳を真正面から見つめる
彼女の瞳からは、不安や困惑の色が読み取れる

[RPタブ] モードレッド : だけど、迷いは見えなかった
彼女は、オレが傷つくのを心底心配して……

[RPタブ] モードレッド : 「わかった。お前は強い奴だな」
様々な騎士を見てきた自分でも、そう言い切れるような
強さを感じた

[雑談] 竹中 半兵衛 : 凸凹組が心で通じ合ったね～～！

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 262 → 267

[RPタブ] リサ : 「ふぇ……っ！？」

[RPタブ] リサ : ほ、ほめられ……ちゃった……のかな……？

[RPタブ] リサ : 尻尾が、くるくると、揺れながら。

[RPタブ] モードレッド : 「……オレは、反逆の騎士・モードレッド
　この世界で戦うと決めた、一人の騎士」
だった。今までは

[RPタブ] モードレッド : 「そして今からは、お前と共に戦い、お前を守る騎士でもある」

[RPタブ] モードレッド : 「……これからよろしくな、リサ」
コイツとなら、何か変わるかもしれない
何かわかるかもしれない
だから、女神の指示に従うようで癪だが…共に戦おう

[雑談] 竹中 半兵衛 : かっこいいね～！反逆の騎士！最高じゃん～！

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 267 → 272

[RPタブ] リサ : 反逆の騎士────その言葉は強く、彼女の重みが感じとれた。しかし、その重さに負けることなく。

[RPタブ] リサ : 「こちらこそ、よろしくお願いします……！
　リサ、モードレッドさんの剣として……私を導いて、あなたを導きます……！」

[RPタブ] リサ : 彼女の決意の声にも負けないように、強く、強く声を上げて。

[RPタブ] 　 : 『……ふふふ』

[RPタブ] 　 : 『ここに、騎士の種が芽吹いた
　祝福しよう────希望と絶望の女神の名において』

[RPタブ] 　 : ぱぁ、と。
一陣の光が、二人を包むように差し込んだ。

[RPタブ] 　 :

[RPタブ] 　 :

[RPタブ] 　 :

[雑談] リサ : ……か、勝手に終わらせてしまいましたがっ！……こんなもの……でしょうか！？

[雑談] モードレッド : 良い〆だ！
女神サマに祝福してもらえるとはな！

[雑談] リサ : や、やった……！ありがとうございまひゅ……

[雑談] 竹中 半兵衛 : いやぁ～～～～すごいね～～～～～！！

[雑談] 竹中 半兵衛 : 追加でもっと上げちゃお

[雑談] リサ : 竹中さんもありがとうございます……！
いっぱい褒め褒めしてもらって……嬉しいですっ！

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 272 → 282

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 108 → 118

[雑談] 竹中 半兵衛 : へへへ！いいもの見せてもらっちゃったからねー！

[雑談] 竹中 半兵衛 : なんていうかー、物語の始まり感がめっちゃあったよねー

[雑談] 竹中 半兵衛 : ワクワクするような感じがね、ふつふつと自分の中から込み上げてくるような、そーんな感覚があったよー

[雑談] モードレッド : リサがいい感じに女神の啓示出してくれたしなァ…

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 282 → 290

[RPタブ] GM : 第一幕　間奏

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[雑談] リサ : モードレッドさんもすっごくかっこよくて……！
叛逆の騎士だからこそ、女神にも反逆しようとする……！

[RPタブ] 少年 : 「ねぇお姉ちゃん、どう？　似合ってるかな？」

[雑談] リサ : 負けたくないって気持ちがすっごく伝わってきましたっ

[雑談] 竹中 半兵衛 : ！

[RPタブ] GM : 少年はぼろぼろの黒いローブを着て、とんがり帽子をかぶって、嬉しそうにくるくると回っている。

[RPタブ] 少女 : 「もう、裾を引きずってるじゃない。直してあげるからこっちに来なさいな」

[雑談] リサ : ！！

[RPタブ] GM : 姉と思しき少女は、少年を手招きして裁縫道具を用意し始めた。

[雑談] 竹中 半兵衛 : なるほどこれは……

[RPタブ] 少年 : 「えへへぇ。おねがいしまぁーす」

[RPタブ] GM : これはハロウィンの前々日の物語。
────そして君たちの見た、昨夜の夢だ……。

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[雑談] GM : シナリオの間奏だな…ルフィ

[雑談] GM : というわけで第二幕に行く
来い

[雑談] リサ : ……エンブレイス……の思い……でしょうか

[雑談] リサ : ！

[雑談] 真島 吾朗 : こりゃ、おもろいシナリオギミックやなぁ

[雑談] 真島 吾朗 : なんとかええ感じにこの夢の内容、語り合ってみたいところやで！

[雑談] 暁 : そうね！どんな導入にしようかしら…？

[雑談] 真島 吾朗 : ほんじゃ、シチュ表振っちゃうでぇ～！

[雑談] 暁 : ！

[雑談] 真島 吾朗 : それ見て導入やったるでぇ～～～～！！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 2D6 シチュ表 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2

[RPタブ] 真島 吾朗 : 1 たくさんお菓子を作らなきゃ。きっと子供たちが訪ねてくるはず！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────つーわけや、暁！」

[雑談] 園田 美月 : ！！

[RPタブ] 真島 吾朗 : その日は、ハロウィン前日。

[RPタブ] 真島 吾朗 : SoAの学生達も一丸となり、仮装大会等の準備を進めており。

[RPタブ] 真島 吾朗 : すっかり、暁という、男のロマンが詰まった艦隊の娘を気に入った真島は
昨晩見た夢─────少年と少女の語り合いを共有しつつ。

[RPタブ] 真島 吾朗 : どうやら、お互いにとって知らない少年少女の夢を
お互いに全く同じ内容で見たという、それはそれは不思議な現象に
真島の好奇心が抑えきれず。

[RPタブ] 真島 吾朗 : ハロウィンということに肖って、お菓子を作りまくることにしたのだった。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「あの夢に出てきとった二人も、アーセルトレイにおるんとちゃうかって
　ワシん直感がそう叫んどるんや！せやからな、こーしてぇ～」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ここは、SoAの少し設備の古い家庭科室。
勝手に使っていいものかどうか不明だが、真島は教師
職権を乱用し、勝手に鍵を借り、勝手に使わせてもらうことになったわけで。

[RPタブ] 真島 吾朗 : そして、真島の手には大きなボウルが
その中には、食べ物とは思えないような、真緑のどろどろとした液体が。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 今の真島は、魔女ならぬ、魔男のようで。

[雑談] 暁 : 来たわね　メシマズ

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒヒ！！美味しいお菓子を作ったろうと思っとるんや！どぉや！！」

[雑談] 園田 美月 : 意外と作れるのかと思ったら……そうでも無い！

[RPタブ] 真島 吾朗 : モ〇スターエナジーの香りが、家庭科室内に漂う。

[RPタブ] 暁 : 「……何入れたの！？」
真島に呼び出されて家庭科室を訪れた開口一番、驚きと困惑の悲鳴を上げる

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「あれや！」
顎でクイッと、テーブルに大量に並べられた、モ〇エナの空き缶。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ぐつぐつと鍋で煮てな！濃厚なエキスを抽出したんやでぇ～～！！」

[RPタブ] 暁 : 「ちょ、ちょっとモ〇エナをそんなに！？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : それはそれは楽しそうな顔で、ヘラを使って
ボウルの中にある、どろどろした緑色の液体を、ぐちゃぐちゃと混ぜる。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「せや！子ども達に大人気の飲み物やろ？これ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「大学生とか、恰好つけて飲んどるらしいでぇ～？」

[RPタブ] 暁 : 「………うーん…どうなんだろう…いや確かに大人っぽい飲み物…」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「お？暁ィ！味が気になるってか？ヒヒヒ！ええでええでぇ～！」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 60 → 65

[RPタブ] 真島 吾朗 : ボウルをシャカシャカと掻き混ぜたまま、暁の方へと向かい
暁の身長に合わせ、しゃがみ込む。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ほれ！一口味見してもええでぇ～！このままでも美味いやろ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 多分。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 65 → 70

[RPタブ] 暁 : 「…じゃあちょっとだけ、味見を…」
実のところ、モ〇エナは大人っぽいと思いつつ飲んだことはないので、好奇心が勝ってしまう

[RPタブ] 暁 : ペロリ

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 290 → 291

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 291 → 299

[RPタブ] 真島 吾朗 : その味は、モ〇エナの様々な成分がぎゅっと濃縮されたものであり。

[RPタブ] 暁 : 「………………………うーん…」

[RPタブ] 暁 : しばしの沈黙の後、口から泡を噴き出して倒れる

[RPタブ] 真島 吾朗 : カフェイン等も当然、大量に入っているため
覚醒状態に導かれる。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────！？！？！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「あ、暁ィ～～～！？どないした！？大丈夫か！？！？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 倒れる前に、暁の首元に腕を伸ばし

[RPタブ] 真島 吾朗 : その小さな体を支える。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「なんや！？もしや毒でも盛られとったんか！？
　おのれぇ～～～～……！あんの不良生徒ども！
　好きな子に悪戯して許せるのは小学生までっちゅうのが分からんのかいなッ！！」

[雑談] 園田 美月 : た、倒れちゃった……！？

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 299 → 304

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 70 → 80

[RPタブ] 暁 : 「ゲホッゲホッ……違うわよ…！これそのものが原因よ…！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ←原因

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「！？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 大層驚いたような表情を見せる。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「んな阿呆なッ！？」
そう言いながらも、暁に飲み水を渡す。

[RPタブ] 暁 : 「ゴクゴク………助かった…ありがとう…」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 80 → 85

[RPタブ] 暁 : 「…いや私はあなたのお菓子のせいで倒れたのよ！？」
ちょっとハイテンションになって一人でツッコミだす

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「！？！？」

[RPタブ] 暁 : 「先生も食べてみなさいよ！ビックリするから！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「嘘やろ……このワシが、間違えたやと……！？
　おかしい……ワシの手順は間違ってないはずや……」
暁に促されるまま、緑色のどろどろとした液体を指で拭い取り。

[RPタブ] 真島 吾朗 : ぺろり。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「まずっ」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「なんやこれ、食えたもんあらへんがなッッッッ！！！！！」

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 85 → 90

[RPタブ] 暁 : 「面白いアイデアだけどどう考えても入れ過ぎなのよ…モ〇エナ…」

[雑談] 園田 美月 : 🌈

[雑談] 園田 美月 : なんだか意外！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「チィッ……！！分量ミスっちゅうわけか……
　ワシもまだまだやのう……！ほなら暁ィ！
　あの夢に出てきた二人を誘い出すためのお菓子！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「"レディ"たる暁なら、作れるんとちゃうか～？」

[RPタブ] 暁 : 「……もちろん！私なら作れるわ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 手を叩きながら笑う。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒヒ！！さっすが艦隊暁や！！
　これほど頼もしいことはあらへんでぇ～～！！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島も謎のテンションになっていた。
……いや、多分これがいつもの真島のテンションなのかもしれない。

[RPタブ] 暁 : 「お菓子作りならこのレディに任せなさい！」
それだけでやる気になり、腕まくりをして
……まず踏み台を探す

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「…………」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「……この学園解体して作り直すか？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : てくてくと、踏み台を探し回る暁を見やりながら、物騒なことをぽろりと。

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 90 → 95

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 304 → 309

[RPタブ] 暁 : 「怖いこと言わないでよね！？大丈夫だから！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「そうかぁ～？ほらなええけど……せや！ほならこれでどや！」
すると、暁の小さな体をヒョイッと持ち上げ、調理しやすいような位置に調整する。

[雑談] 園田 美月 : おお……身長差、いいわね……！
こういうの、私好き！

[RPタブ] 暁 : 「ひゃ…！？　……ありがと」
ちょっと驚くが、すぐに慣れて
体を真島の腕に任せる

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ！」
屈託のない笑顔を暁へ向ける。

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 95 → 100

[RPタブ] 真島 吾朗 : 何も知らない第三者が見れば、物騒な見た目の男が
小さな少女を持ち上げているという、事案のような光景が広がっているが
そんなこと、真島の頭にはこれっぽっちも無かった。
今興味があるのは、暁の作るお菓子の腕前一つ。

[RPタブ] 暁 : 「よーし、早速作るわよ！」
意気揚々とお菓子作りに取り掛かり

[RPタブ] 真島 吾朗 : 子どものように、ワクワクとしていたのであった。

[雑談] 園田 美月 : 真島さんのギャップがいいわねー……
普段はこわーい先生だけど、意外にも親しみやすい、っていう

[RPタブ] 暁 : 若干覚束ない様子だが、順調に調理を進め

[RPタブ] 暁 : 姉妹が何人もいる身としては、料理はそれなりにできるもので
包丁使いなどヒヤヒヤさせる場面があるものの、お菓子は真っ当に完成に近づく

[RPタブ] 真島 吾朗 : 鼻腔を通り抜ける、腹を空かせるような、甘く幸せな香り。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「こりゃあ～～～たまらへん匂いやなぁ～～！！
　意外とこれ、良いシノギになるんとちゃうか？」
暁の作るお菓子の出来栄えに、純粋に感服しつつ。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 100 → 105

[RPタブ] 暁 : 「すぐお金のこと考えるんだから…よし、完成ね！」

[RPタブ] 暁 : 腰に手を当てて、満足げに息をつく

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ほんまか！？……おぉぉぉ～～～！？なんやこりゃあ！？
　至高の一品やろこれ！？まず見た目がええのうこれ！
　戦争の強さだけやなく、こないな器用なこともできてまうんか！
　暁には驚かされてばっかやなぁ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島の目には、暁の完成させたお菓子がキラキラと輝いて見えた。

[RPタブ] 暁 : 「え、えへへ……食べてみる？」
嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をして
一つ手に取って問いかける

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ええんか！？ほな一個、貰うで！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！と笑いながら、暁の取ったお菓子を受け取り
そのまま、サクッ、と食べる。

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 309 → 314

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 105 → 110

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「…………………………………」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………

[RPタブ] 暁 : 「ど、どうかしら…？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────うんまっっ！！！！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ビシッ！と暁へ、両手でグッジョブサイン。

[RPタブ] 暁 : 「よかった…！」
嬉しそうに笑って

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「こらぁ～、あの夢に出てきとった少年少女も喜ぶでぇ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ワシが言うんやから間違いあらへん！」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 110 → 115

[RPタブ] 真島 吾朗 : ポン、と暁の頭に、ゴツゴツした真島の手を乗せ、優しく撫でる。

[RPタブ] 暁 : 「ふふ、これでいつあの二人が来ても大丈夫ね！」

[RPタブ] 暁 : くすぐったそうに首をすくめるが、頭を撫でる手をどかそうとはせず

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ！せやな！暁のおかげで準備が着々と進んどるわ！
　ほんま助かるでぇ～！ワシのパートナーで良かったわ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ニッ！と屈託の無い笑顔を向ける。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「せや！次は仮装の準備やな！
　ハッピーハロウィンやでぇ～？ここは思いっきり！
　大人の底力ってやつを見せつける時やあらへんか～？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 楽しそうに笑いながら、暁に次の計画を話すのだった。

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 115 → 120

[雑談] 真島 吾朗 : 仮装準備するで～！で、ええ感じに〆るとええ感じかもしれへんか？

[雑談] 暁 : そんな感じが良さそう！

[雑談] 真島 吾朗 : あと美月の姉ちゃんはありがとうな～！褒めめっちゃ嬉しいでぇ！

[雑談] 園田 美月 : どこか抜けてる先生と、暁のしっかり者がうまくかみ合っててベストコンビ！って感じね～……！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！魅力が伝わっとるなら、ワシもありがたい限りやでぇ！

[雑談] 園田 美月 : ふふ、いいものだもの

[RPタブ] 暁 : 「やってやりましょう！」
拳を突き上げて、気合十分に
着々とハロウィンの計画は進んでいく…

[RPタブ] 暁 : 　

[RPタブ] 暁 : 　

[RPタブ] 暁 : 　

[雑談] 真島 吾朗 : 〆ありがとう！今回もむっちゃ楽しかったでぇ～～～～～！！！

[雑談] 暁 : 私も楽しかったわ！
いい感じにコンビっぽくできたし！

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 120 → 125

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！せやな！ワシから見てもええ感じにお互いの良さを引き立てることができたとあらへんかって思うたしな！満足や！

[雑談] 竹中 半兵衛 : よぉ～～～し、次は俺達だね？美月姉さん

[雑談] 園田 美月 : ええ！……なんだか、揶揄われるような予感しかしないけどっ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : あはは！そんなことはないさ

[RPタブ] 園田 美月 : 2d6　シチュ (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6

[RPタブ] 園田 美月 : 5 一緒にハロウィンの衣装を作ろう♪　まずは採寸だ！

[RPタブ] 園田 美月 : 　

[RPタブ] 園田 美月 : 　

[RPタブ] 園田 美月 : 　

[RPタブ] 園田 美月 : その日はハロウィン……よりは前の日のこと。

[RPタブ] 園田 美月 : 準備はまだまだ山積みで、SoAの飾りつけ、出し物など。
生徒会というヤンチャな生徒を纏める立場にある美月には、本来やらなくていいような仕事ばかりが山積みに。

[RPタブ] 園田 美月 : 今行っている────仮装衣装の貸し出し、それに伴う衣装の自作。
なにからなにまで足りないのに、全てにおいて完璧を要求されていた。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……簡単な小道具は終わったけど……
　次は衣装、作らないといけないわね……ふう、一息つきたいわ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────おっつかれ～！」
後ろから、美月の肩に両手を置き、固くなった筋肉を軽く揉んで、解そうとする。

[RPタブ] 園田 美月 : 「この声は────っ、ほひゃああっ！？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「あはは、俺だよ俺、半兵衛」
にこりっ、と少年のような笑顔を向ける。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「それにしても……記入しなくちゃいけない書類
　まーだこんなにもあるんだねぇ……」

[RPタブ] 園田 美月 : 椅子から飛び上がりそうになるも、竹中の手だとわかり、一安心。
……い、いやいや、安心じゃないわ！！……手、手が触れてるのよっ……！

[RPタブ] 園田 美月 : どっきんどっきんと、胸を鼓動させながらも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ちらりと、美月が会長としての仕事を果たすために
その身一つで処理していた、書類の山を見やる。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 125 → 132

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 118 → 125

[RPタブ] 園田 美月 : 「……そうね、この学園はやることに対して、人手が足りないのよ……」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「ていうか、なんで一人で抱え込もうとするのさ？
　俺は美月の軍師だよ？言ってくれれば手を貸すのに」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 人手の足りなさは、半兵衛もなんとなく認識している。
荒くれ者の人数に対し、それらをまとめるしっかり者の比がおかしい。
真面目に生きようとする者達の負担が、どうにも大きい。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : これじゃあ確かに、不良生徒になった方が楽ってもんだ。

[RPタブ] 園田 美月 : SoAは隣人の行き場とはいえ、そもそもの隣人の存在は珍しい。
ならずものや不良などが大半。その隣人ですら、全員がこうして責任を負うわけではない。

[RPタブ] 園田 美月 : 「あはは、でも、気持ちだけ受け取っておくわ
　竹中さんは、SoAの人じゃないでしょ？　そんな責任なんて、負う必要ないもの」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「半兵衛でいいよ」
にこっ。

[RPタブ] 園田 美月 : 眼鏡の奥で、ふふ、と笑いながら。
その目には連勤により、クマが出来ながらも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────それに、俺は言ったはずさ、美月の軍師だとね
　その右腕になるからには、俺は美月に降りかかる火の粉を
　振り払う義務があるってもんさ」
へらへらと笑いながら。

[RPタブ] 園田 美月 : ……抱え込もうとする、かぁ……
妹にも、そんな事……零されたような。……見抜かれちゃうものなのかしらね。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「あと、見るからに、眼精疲労、だね」
美月の瞳を覗き込むようにじっと見て、正確に言えば隈を見て、だが。

[RPタブ] 園田 美月 : 「じゃあ、えっと…………は、半兵衛……
　……でも、私は……」
……どうにも、慣れない言い方で、詰まりながらも。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 132 → 138

[RPタブ] 園田 美月 : 「……ひゃわっ……！！！あ、え、えっと……！！！」

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 125 → 130

[RPタブ] 園田 美月 : 覗き込まれるような目付きに、また、どきどきとしながらも。

[雑談] 暁 : かわいいw

[RPタブ] 園田 美月 : 「……お姉ちゃんだし、生徒役員だし、SoAの生徒だから……
　……みんなの楽しみを、私が責任を放棄して奪うわけにはいかないわ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「みーつき」

[RPタブ] 園田 美月 : そう言って、窓を横目に見た。
隈のある瞳に、窓から差し込む影が陰りを見せて。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「主君として、果たさなければならないものを
　しっかりと責任持って背負おうとするのは
　俺としても、立派に見えるけど、でもね」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「休むのも仕事って話さ
　時には、動かざること山の如しをしたって、いいんじゃない？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「それでも、働き続けるってんなら～」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : にやぁ、と笑いながら、美月の顔へ、己の顔を接近させ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「休んでくれない子には」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────イタズラしちゃうぞ？♪」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 　

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「………な～んちゃって」
へらへらと笑う。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 138 → 148

[RPタブ] 園田 美月 : 「……いっ…………」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 明日は、ハロウィンという、特別な日らしい。
お菓子をくれないと、上記の通るになるらしいね。おーこわこわ。

[RPタブ] 園田 美月 : 美月の瞳に、半兵衛の顔が、まじまじと映りだされる。
にやあ、と少年のような、しかしどこか妖艶のような笑顔に。

[RPタブ] 園田 美月 : ぼっふんと、顔を真っ赤にしながらも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 俺もちょっとこの世界の書物を読んで勉強したよ
なんでも、亡霊と同じような格好をすることで、亡霊を近づけさせまいとする儀式のようなものらしい。
なるほどね、それは確かに一理ある。毒で以って毒を制するわけだ。

[RPタブ] 園田 美月 : 「い、いいい、いたずら、なんて、そ、そんな！！！学校ではっ、破廉恥なこと、とか……！！！！」
顔を真っ赤にしたまま、手をぶんぶん、と。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : というわけで、何が何でも働こうとする毒には
俺も毒で対抗しちゃうわけだ。

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 130 → 135

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「ふぅ～ん？」
じぃ～～～～～。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「休まないんだ？じゃ～あ～」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ─────美月の頬に、その手を添え。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「イタズラ、されたいんだぁ？」
ニヤァ、と悪戯っぽい笑みを浮かべる。

[RPタブ] 園田 美月 : 「…………やっ、休みますっ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 頷き、にこっ、と笑い。

[RPタブ] 園田 美月 : ぷしゅう。と、その手に触れられたことで、項垂れる。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「うんうんっ！素直が一番！」

[RPタブ] 園田 美月 : ……軍師、本当に、軍師だわ……。この子には、勝てる気がしない……わね。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : そして、美月の席に、紅茶の入ったマグカップを置く。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 紅茶の淹れ方も、一日で覚えたらしい。

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 148 → 155

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : そして、自分の分の紅茶も一口飲みながら。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────そういえば美月」

[RPタブ] 園田 美月 : ありがとう、とお礼を言いながら、半兵衛の入れた紅茶を一口。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「亡霊で以って亡霊を制する、ハロウィンという名の儀式なんだけど
　……俺ってさ、まぁそれが広まる前の世界で生きてきたわけでさ
　それなのにも関わらず昨日さ、ハロウィンに纏わる夢を見たんだよね」

[RPタブ] 園田 美月 : ……疲れていたのは本当だった。
紅茶は砂糖を少量しか入れていないはずだったが、甘味が口の中に広がっていく。
それだけ、糖分を欲している、ということだったんだろう。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……あら……
　それって、女の子と男の子が歩く……？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「あ、正解」

[RPタブ] 園田 美月 : 妙に頭に残る夢を見たのを、覚えている。
所詮は夢のはずなのに、なぜだか頭から離れないような、そんなもの。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「美月も俺に並ぶくらいの頭脳を持っているとは思ってたけど
　まさかそこまで見抜かれるとは、はは！俺びっくりしちゃった」

[RPタブ] 園田 美月 : 「あ、ありがとう……
　……でも、見抜いたわけじゃないのよ
　私もそんな夢を見たから、頭に残ってた……ってだけだもの」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「え？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「……そりゃあ、胡乱だね、そんなこと、あるのかい？
　いや、無いね─────正直、嫌な予感がする」

[RPタブ] 園田 美月 : そうはいいつつも、ハロウィンの知識を蓄えていた半兵衛に、内心舌を巻きながら。
初めて会った時は無知、と言ったふうなのに。
ものの数日で、ハロウィンについて調べあげ、その起源から現代に至るまで、知り尽くしていた。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : マグカップに入った紅茶を、円を描くように揺らしながら。

[RPタブ] 園田 美月 : 「…………嫌な、予感……」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「はは、これは軍師としてやってきた俺の勘ってやつだけどね」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「ただ─────先に戦地に処りて敵を待つ者は佚し
　後れて戦地の処りて戦いに趨く者は、労す。」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「何か起こってしまってからでは、遅い
　異変を感じた今だからこそ、先に対処しなければならない」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────というわけで、美月」
美月の肩に手を置く。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「俺達も仮装しよう」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : にこっ！と笑う。

[RPタブ] 園田 美月 : 半兵衛の話に、ごくりと息を呑み、話を聞いていた。
そろそろ、ハロウィン。ということはつまり────”彼ら”と戦わねばならない時が来るのであり。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……ふぇっ？」

[RPタブ] 園田 美月 : 「え、か、仮装！？そ、そんな……ハイカラ(？)な！」

[RPタブ] 園田 美月 : テンパって、両手を顔の前でぶんぶんと振る。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……私、そういうことしたことないし……
　……それに、似合わないわよっ……！」

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 135 → 140

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「はいから？……それは、ちょっと分かんないけど
　でも、敵を知るには、己がその身と同じような状態になることが
　近道に近いとは思うだよね～」
へらへらと笑いながら。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「そう？似合うか似合わないかで言えば、俺は似合うと思うけど？」
小首を傾げながら。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「とりあえず仮装衣装準備のために、えーっと？
　確か、採寸が必要なんでしょ？」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「しよっか」
けろっと、そう告げる。

[RPタブ] 園田 美月 : 「う、うぅうう……」
半兵衛の言葉に、顔を赤くさせ、縮こまりつつ。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……へ、へえええええええ～～！！？？？！」

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 155 → 165

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 140 → 150

[雑談] 竹中 半兵衛 : へへへ、この辺でいい感じに〆とか、どうかな？

[RPタブ] 園田 美月 : 「なっ、さ、採寸って！ど、どうするか、わかってるのっ！？！」

[RPタブ] 園田 美月 : あたふたと、口をもごもごとさせる。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「寸法を計ればいいんでしょう？」
小首を傾げ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「任せて任せて、大丈夫、俺軍師だから」

[雑談] 暁 : 軍師は流石ね…

[RPタブ] 園田 美月 : 「そ、それはそうだけどぉ……！
　私は女で、半兵衛は男じゃない！その……風紀とか……色々……」
もごもご。

[RPタブ] 園田 美月 : 「り、理由になってなぁーーーい！」

[RPタブ] 　 : ─────美月の叫びが、木霊するのであった。

[雑談] 園田 美月 : あ、切るならいいわよ～～～

[RPタブ] 　 : 　

[RPタブ] 　 : 　

[RPタブ] 　 : 　

[雑談] 竹中 半兵衛 : いやぁ楽しくて、ちょっと続けちゃいそうになっちゃったからね～

[雑談] 竹中 半兵衛 : だからちょいと自制心を働かせたってわけ
俺、軍師だし

[雑談] 暁 : えらい！

[雑談] 竹中 半兵衛 : さ、次はラストかな？

[雑談] モードレッド : そうだな
んじゃ、早速シチュ表を振ろうか

[RPタブ] モードレッド : 2d6 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5

[雑談] 園田 美月 : 私も楽しくって、ついつい続けちゃった……半兵衛には感謝ねっ……！
ふふ、ありがとう！

[雑談] リサ : ！

[RPタブ] モードレッド : 3 ジャック・オ・ランタン完成。かぶってパートナーを驚かせよう！

[RPタブ] モードレッド :

[RPタブ] モードレッド :

[RPタブ] モードレッド :

[RPタブ] モードレッド : 「さて、と」
カボチャを切り抜いたジャック・オ・ランタンを手に、リサのいる教室へ向かう

[RPタブ] モードレッド : このようなものに興味はなかったが、今朝見た夢が妙に頭に残って
ハロウィンとやらを楽しんでみることにしたのだ

[RPタブ] モードレッド : ハロウィン当日はステラナイトとして出撃する
だから、こうして前日に楽しもうってワケだ

[RPタブ] モードレッド : 「まあアイツも前日にこんなん被ってくるとは思わねぇだろうし…」

[RPタブ] モードレッド : 教室の前でカボチャを被る

[RPタブ] モードレッド : ……いつも兜ばっか被ってたから、なんか新鮮なような、懐かしいような

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 314 → 319

[雑談] 竹中 半兵衛 : あはは！いいねぇ
気分的にそうしてみたくなっちゃったんだ

[RPタブ] モードレッド : 「おーい、リサ！」
リサがドアの傍にいることをカボチャの小さい穴から確認し、ガラッと教室のドアを開ける
さあ、驚きやがれ…！

[雑談] モードレッド : そろそろ入ってもらおうか…♠

[RPタブ] 　 : モードレッドが扉を開けた、そこには────。

[RPタブ] リサ : 6つの狐尾を生やす、カボチャを被った妖怪のような何かが。

[雑談] 竹中 半兵衛 : あはははは！こりゃ面白い！

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 150 → 160

[RPタブ] リサ : リサ、という声に反応して、くるりとカボチャの目を光らせていた。

[RPタブ] モードレッド : 「うおおおっ！？」

[RPタブ] リサ : 「ふひゃあああああっ！？」

[RPタブ] モードレッド : 驚いてとっさに跳び退る

[RPタブ] リサ : あまりにも驚いて、後ろに倒れそうになりながら。

[RPタブ] モードレッド : 「……リサじゃねぇか…驚かせやがって……」
よく考えたら尻尾が6つの少女など、リサに決まっていた

[RPタブ] モードレッド : 「っておい、大丈夫か！？」
倒れそうになっているリサを支えようと駆け寄る

[雑談] 竹中 半兵衛 : あはははは！！いいねーー！！

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 319 → 324

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 160 → 165

[RPタブ] リサ : もふん、とモードレッドの腕に毛布のような感覚が伝いながらも。

[RPタブ] リサ : 「も、モードレッドさん……！ありがとございます……！
　び、びっくりしたぁ……」

[RPタブ] リサ : 間一髪、支えられたことにより、怪我はなく。
にこー、と変わらずの笑顔を向けていた。

[RPタブ] リサ : 支えられたことで、ごとん、と後ろに今まで付けていたカボチャが転がる。
そこから現れたのは、モードレッドの予想通り、リサ彼女で。

[RPタブ] モードレッド : 「大事ないならいいんだが…そのカボチャ、もしかして…」

[RPタブ] モードレッド : 「………ハハ」

[RPタブ] モードレッド : 「アハハハ！　なんだよ、お前もおんなじこと考えてたのか！？」
涙目になるほど笑う

[RPタブ] リサ : 「あ、あうううぅっ……！」

[RPタブ] リサ : いつものひりついたモードレッドからは考えられないような、満面の笑み。
その笑いに、なんだかこっちも楽しくなり。

[RPタブ] リサ : 「えへへへ……！そうなんですっ！
　……モードレッドさん、いつも難しそうな顔してて……こうしてビックリさせられたら、吹っ飛ぶかなぁ、とか思ってたりもしてたんですが……」

[RPタブ] リサ : ぴょこぴょこと、尻尾が興奮するように動き。

[RPタブ] リサ : 「……どうやら……心配しすぎみたいでした！」
えへへ、と笑顔を向けながら。

[雑談] 竹中 半兵衛 : いやーーいい……こう……笑い合うの、いい……

[雑談] system : [ モードレッド ] ブーケ : 324 → 329

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 165 → 170

[RPタブ] モードレッド : 「……心配してくれたのか。でもオレを吹っ飛ばすには100年はえーよ」
笑いながら、飛び退ったことは忘れたように

[RPタブ] モードレッド : 「ま、あんがとな」

[RPタブ] モードレッド : 「にしても、なんでこう考えが被るかね…まさかお前もハロウィンの夢を見たとか言わないよな？」

[RPタブ] リサ : 「ふえ……えへへへ……」

[RPタブ] リサ : "あんがとな"……えへへ。
……ちょっぴり、嬉しい。モードレッドさんと、心が通えたみたいで。

[RPタブ] リサ : 「……あっ、えっと……！ハロウィンの夢、ですか
　……そういえば、家族みたいな人たちが、魔女みたいな帽子をかぶってたような……」

[RPタブ] モードレッド : 「そうか…変な夢だとは思ったが……リサも同じようなのを見てたとなるとやっぱ変な夢だったんだな」

[RPタブ] モードレッド : 騎士としての直感で、なんとなくだが…その夢に出てきた少女と少年の行方が、気になった

[RPタブ] モードレッド : だからこうして、キャラ違いな仮装なんてのをしたのだが…

[RPタブ] モードレッド : 「ま、それはいずれわかんだろ」
たぶんだけど、と独り言

[RPタブ] リサ : …………変な夢。そう……かも。
楽しそうにしていた二人の人たちは、一体どこに向かっていたのかな。
お菓子を……貰いに？

[RPタブ] リサ : と、頭の中で浮かべつつも。

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 329 → 334

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 170 → 175

[RPタブ] リサ : 「だから、仮装を……だったんですね！
　……モードレッドさんも……仮装をするんだなって、二回ビックリしちゃいました」

[RPタブ] モードレッド : 「オレも自分にびっくりしたよ…でも、結構面白いな。仮装ってのは」

[RPタブ] リサ : モードレッドに、こくこく、と。

[RPタブ] リサ : 「仮装ってしてみると……自分が自分じゃなくなるみたいで、ちょっぴり不思議な気分です
　私も、こうやってモードレッドさんを驚かしたくなりましたから……！」

[RPタブ] リサ : そして、転がるカボチャを手に。
あ、そうだ、と、声が漏れる。

[雑談] 竹中 半兵衛 : あ……いいね、これ

[RPタブ] リサ : 「ふっふっふ……モードレッドさんっ」

[雑談] 竹中 半兵衛 : 内気な女の子なのに、交流を通じてどんどん、大胆になっていってるリサ

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 175 → 180

[RPタブ] モードレッド : 「ん？どうした？」

[RPタブ] リサ : カボチャを盾にして、尻尾が後ろでうごうご。

[RPタブ] リサ : 「トリックオアトリート……です！
　お菓子をくれなきゃ、イタズラ……しちゃいますっ！」

[雑談] 竹中 半兵衛 : モードレッドの男勝りな部分が移っていっているとも言える
エモだね、これは

[RPタブ] モードレッド : 「…………参ったな。オレお菓子なんて持ってねぇぞ」
頭を掻く

[RPタブ] リサ : 普段のリサは、こんなことはしない。
リサは、自らの"病"が移ることを懸念して、周りとの関わりをなるべく薄くしている。
それに釣られ、内気に、閉じこもるようになるように見えたのだが。

[RPタブ] リサ : その答えに、にっ、とカボチャが笑ったように見えた。

[RPタブ] リサ : 「それじゃあ……えへへ、イタズラ、しちゃいます！」

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 334 → 339

[RPタブ] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 180 → 190

[RPタブ] モードレッド : 「お、おう……やれるもんならやってみな！」
ちょっとたじろぐが…すぐさまニッと笑みを浮かべて

[雑談] 竹中 半兵衛 : あ～～～～～～～～～～～～いいねぇ

[雑談] 竹中 半兵衛 : たじろぎながらも、威勢の良さを崩さないようにする意地

[RPタブ] モードレッド : 「オレは反逆の騎士モードレッド様だ！そうやすやすとイタズラされないぜ！」

[RPタブ] リサ : 「うにゅにゅ……でも、負けませんっ！」

[RPタブ] リサ : 楽しげに、笑顔を浮かべながら。
モードレッドへとと飛びかかり、六つの尾でくすぐりのイタズラを構えようとしたのだった。

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 190 → 250

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 339 → 390

[RPタブ] リサ : 「モードレッドさんが反逆の騎士なら……私は、ええと……
　…………かっこいい、騎士です！」

[RPタブ] リサ : まさしく、騎士対妖狐の戦いが、今始まろうとしていた────！

[雑談] 竹中 半兵衛 : あーーーーいいなぁーーこれ

[雑談] リサ : 私からは……これくらい……でしょうか……！

[雑談] モードレッド : いい感じだな！
オレもこれで〆がいいと思う！

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 250 → 300

[雑談] 竹中 半兵衛 : すごい良かった、なんかこう、お互いに心めっちゃ開いてる感じ
超良かったねぇ

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 390 → 440

[RPタブ] リサ :

[RPタブ] リサ :

[RPタブ] リサ :

[雑談] リサ : えへへへ……！！！やった……！

[雑談] リサ : モードレッドさんに、知らずのうちに影響されちゃってましたね……！とっても……楽しかったです……！

[雑談] モードレッド : 楽しかったぜ
リサも可愛らしかったしな！

[雑談] : モドリサは我らの光であり──

[雑談] 竹中 半兵衛 : こわい

[雑談] モードレッド : こわい

[RPタブ] GM : 第ニ幕　間奏

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] 少年 : 「いっぱいお菓子、もらえるかなぁ」

[RPタブ] GM : 魔女に扮した少年は、待ちきれない様子で窓の外を眺めている

[雑談] リサ : こわい

[RPタブ] 少女 : 「どうかしら。ちゃんと怖がらせないと貰えないかも？」

[RPタブ] GM : 少年の姉は、その言葉とは裏腹に、どこか不安そうな声色だった。

[RPタブ] 少年 : 「むむぅ、お姉ちゃんどうしたの？　何だか心配ごと？」

[RPタブ] 少年 : 姉たる少女は、己の手のひらを見つめて、それから少年に曖昧な笑みを見せて、こう言った。

[RPタブ] 少女 : 「大丈夫、何でもないから。ハロウィンの夜は、私が守るからね」

[RPタブ] 少女 : ────これが君たちの見た、昨夜の夢だ……。

[雑談] 竹中 半兵衛 : これは……エクリプス？

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[雑談] 竹中 半兵衛 : いやでも、エンブレイスでもあり得るか……？

[雑談] 園田 美月 : うーん……エンブレイスっぽいけど……どうなのかしら

[雑談] 竹中 半兵衛 : エンブレイスとエクリプスの違いは、非ステラナイトかステラナイトかの違いでしかないからね

[雑談] 竹中 半兵衛 : 割とこれ、どっちとも取れそうな感じはあるけど
なんとなくでも、エンブレイスっぽさの方が強い？

[雑談] 竹中 半兵衛 : とりあえずえーーーと、ステラバトル前の掛け合いをして終わり？

[雑談] モードレッド : だな
幕間したらバトルだ

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────校舎裏、また煙草を吹かす男が一人。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 今日は、ハロウィン当日であり。
そして─────女神のお告げにより、ステラナイト達が
世界の命運を掛けた戦いを繰り広げる、その日であった。

[雑談] 園田 美月 : ！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島、そして暁もまた、その戦いに身を投じることとなる。
拒否権等は、当然のように存在しない。
願いを掛けた戦いなのだから、そしてステラナイトに選ばれたのだから。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島は、空を見上げて、ニヤリと笑う。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「のう、暁ィ」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「戦いが終わったら、腹一杯、食わせてやりたいのぅ～」

[RPタブ] 暁 : 「そうね。そのために一杯お菓子作ったんだもの！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 男は、笑う。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────行くでぇ、暁」

[RPタブ] 暁 : 「うん！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : そして、暁に手を翳す。

[RPタブ] 暁 : 暁と艤装は、輝く光となって
真島と共に戦い、そして守る剣となる

[RPタブ] 暁 : 『……みんなを、守りましょう』

[RPタブ] 暁 : 『そして…無事に帰って来てね。私も先生を守るから』

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ……！誰かに心配されんのは、どぉ～～もくすぐったくて
　しょうがあらへんが─────大艦隊の御加護を貰えるっちゅうんなら
　こないなもん、世界中の男子が羨むことやろうなぁ」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────ああ、守ったるわ、この世界」

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────黒光る剣を握り締め。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「この学園の、腐ったような不良共も
　ワシらを差別する先住民共も
　─────菓子の貰えない不憫な子ども達も」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「そして、お前も
　ぜ～～～～～～～んぶ、守ったるわ」
ニィッ！と口角を吊り上げさせ、笑いながら。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────お楽しみはこれからやでぇ？」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[雑談] 真島 吾朗 : 終わりや！

[雑談] 暁 : カッコいいわね…全部守るっていう誓い！

[RPタブ] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 165 → 180

[RPタブ] system : [ モードレッド ] ブーケ : 440 → 455

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！暁もほんま超かっこええでぇ～～！！

[雑談] 園田 美月 : 先生と生徒……って言うのが素敵！
約束し合うところ、いいわよね……！！！

[雑談] 竹中 半兵衛 : さぁ次は俺らだね、行こうか

[雑談] 園田 美月 : ……ええ！

[RPタブ] 園田 美月 : ハロウィン祭の賑わいが、静かな生徒会室へと伝わる。

[RPタブ] 園田 美月 : 生徒会室を気にする者はなく、その場にいる者もいない。
なにせ、今日は祭り。主演が裏方など気にするはずはないのだから。

[RPタブ] 園田 美月 : 「ずいぶん、にぎやかね……
　……これを、私たちは……守らなきゃならない、その責務がある」

[RPタブ] 園田 美月 : 窓に、手を触れながらも。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「………ああ、そうだね」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 男の言葉は、どこか寂しげで、そして悔やみの感情が入っていた。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「………戦って勝つのは下策。戦わずに勝つのが最上。
　……とは、今回はいかなかったみたいだ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ─────あの夢は、そういうことだったのだ。
女神様からのお告げってやつなのか？
……俺達が、戦わなくちゃいけない相手を映し出す、"窓"だったんだ。

[RPタブ] 園田 美月 : 「…………」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 全くもって、胸糞悪いね。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────ま、とは言え、やらなくちゃ世界が滅んじゃうんで」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ひょいっとテーブルの上から降り、美月の方へと歩み寄る。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「俺を"使って"くださいな、主」
そっと、手を伸ばす。

[RPタブ] 園田 美月 : 半兵衛の予感は、当たっていた。
”今から倒さなくてはならない相手”として、夢に見させられたのは、あの二人。
みなの日常を、世界を守るにはそれを倒さなくてはならない。

[RPタブ] 園田 美月 : けれど。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……ええ」

[RPタブ] 園田 美月 : 「竹中半兵衛。
　……あなたを、私の剣として振るわせてもらうわ
　ブリンガーとしての責任を、持たせてちょうだい」

[RPタブ] 園田 美月 : その手に、触れる。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「もちろんさ」
そして─────その指と指の間から、眩い光が放たれる。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : やがてそれは、半兵衛の体を包み込んでゆく。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「─────美月、この先の戦い
　誰かを傷つけるのは、この俺だ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 「責任とか、負担とか、全部一人で背負うことはないよ
　─────全部、この俺のせいにして、楽になってくれ」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ─────そして、半兵衛は、一本の大剣へと変わる。

[RPタブ] 園田 美月 : その大剣を、優しく、抱きかかえるように受け止めて。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……ふふっ、半兵衛」

[RPタブ] 園田 美月 : 「私の性格、わかってるでしょう
　そんなのは、認められないって」

[RPタブ] 園田 美月 : だから────、と、その剣を、握り締める。
それは、任せるだけの、弱弱しい握り方ではなく。

[雑談] 暁 : 互いのことを想っているからこその会話…いいわよね…

[RPタブ] 園田 美月 : 「────二人一緒に、背負いましょう」

[雑談] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 180 → 200

[雑談] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 300 → 320

[RPタブ] 園田 美月 :
兵士　　軍師　　　　　　　　　　　　軍
「私と、あなた。二人で一つの、ステラナイトなのだから」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ………人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。
地でいくねぇ、この名君は。

[RPタブ] 園田 美月 : ……前なら、こうやって分け合うなんて、考えられなかった。

[RPタブ] 園田 美月 : この大剣が、軽く感じるのも────。
……彼が、こうしていくれる……から。

[RPタブ] 園田 美月 : 「それじゃあ……
　……悪戯をする子は、お菓子をあげないとね」

[RPタブ] 園田 美月 : 　

[RPタブ] 園田 美月 : 　

[RPタブ] 園田 美月 : 　

[雑談] 竹中 半兵衛 : ｱｯ……カッコイイ！

[雑談] 園田 美月 : えへへへへ……！！！

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] 園田 美月 : ありがとう……でも、半兵衛もカッコイイからねっ……！
孫子の言葉を引用してるの、いいわよねっ

[雑談] モードレッド : よくスラスラ出てくるよなァ…格が違う

[雑談] 竹中 半兵衛 : あははは！ありがとう！

[雑談] モードレッド : よし次行くか！

[雑談] リサ : うん…！

[RPタブ] モードレッド : 夜の街はずれ、二人が出会った場所で

[RPタブ] モードレッド : モードレッドは、戦いの場がある方角を見つめていた

[RPタブ] モードレッド : これからこの階層の命運を賭けた戦いが始まる
…その前に、自分のパートナーに言わなくちゃいけないことがある

[RPタブ] モードレッド : 「なあ、リサ…」
目線は戦いの場から逸らさずに

[RPタブ] モードレッド : 「オレは最初、世界を守るとかみんなを守るとか、考えてなかったんだ」

[RPタブ] リサ : 杖を握ったまま、モードレッドと同じ方向を見やる。
……どこか、儚げな、仕方ない、というような顔を向けながらも。

[RPタブ] リサ : 「…………モードレッドさん……」
その話に、耳を傾けて。

[RPタブ] モードレッド : 「ただ、喧嘩売られたから買って、願いを叶えて父上を越えようと、そう思ってただけだったんだ…」

[RPタブ] モードレッド : 「でもな…オレもこの世界に守りたいと思えるものを見つけた」

[RPタブ] モードレッド : リサの方を見る

[雑談] 竹中 半兵衛 : もう既にエモい

[RPタブ] モードレッド : 「だから、オレは全力で戦う。守りたいものを守るために、な」

[RPタブ] リサ : 「へっ…………」

[RPタブ] リサ : ……守りたい……もの。
…………それって……今のっで……。

[RPタブ] リサ : 「……あ、あうあうぅっ……」

[RPタブ] リサ : 薄らと血色の良い顔が、ぽふんと真っ赤に染まりながらも。

[RPタブ] リサ : 「…………分かりましたっ」

[RPタブ] リサ : 「私も……モードレッドさんと、同じです
　全てを守りたい、とか、そんな夢は思えなくて……」

[RPタブ] リサ : リサは迷っていた。
果たして、"敵"と戦うことが良い事なのか。
そもそも"敵"は"敵"なのか。判断は、迷っていたけれど。

[RPタブ] リサ : 「……でも、そんな私にも……できることはありますっ」

[雑談] 竹中 半兵衛 : いいねぇ～～～～～……

[RPタブ] リサ : ぽぉ、とリサの体が光り輝く。
それは、リサとモードレッドが初めて会った時のような、暖かな光。

[RPタブ] モードレッド : 「ああ。オレに、力を貸してくれ」
エスコートするかのように、手を差し出す

[RPタブ] リサ : その手に、光が束ねるように集まり。
エスコートされるように、モードレッドの手に柄が握られる。

[RPタブ] リサ : 『……はいっ！
　モードレッドさんの、カッコいい夢を……私に、手伝わせてくださいっ！』

[RPタブ] リサ : やがて、モードレッドの手に馴染む1つの剣へと、成る。

[RPタブ] モードレッド : 「……任せろ。お前の力を借りたオレは無敵だからな」
ニヤッと剣に笑いかけ

[RPタブ] モードレッド : 「反逆の騎士・モードレッド……いや、今はただの騎士・モードレッド」

[雑談] リサ : ！！！！！！！！

[RPタブ] モードレッド : 「守りたいもののついでに、この世界も守ってやらぁ！」
剣を担ぎ、戦いの場へと足を向けた────

[RPタブ] モードレッド : 　

[RPタブ] モードレッド : 　

[RPタブ] モードレッド : 　

[雑談] 竹中 半兵衛 : めっっっっっっっっっっちゃ輝いてるねぇ～～～～～～

[雑談] リサ : かっこいい……！！！！！！！

[雑談] モードレッド : うわり！
リサも共に戦う決意を見せてくれてカッコよかったぜ！

[RPタブ] GM : 幕間・間奏

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 大きなジャック・オ・ランタン、立ち並ぶろうそく、あたたかな篝火、けれどそれらは奇妙に歪んでいる。

[RPタブ] GM : やがて舞い降りた巨大な龍を前にして、姉と呼ばれた少女は剣を構える。

[RPタブ] GM : 彼女がこのステラバトルに勝利したのか、否か。

[RPタブ] GM : それはもはや語るまでもない。何故なら、これからあなたたちが相手にするのは──────

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : 　

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : 　

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : 　

[雑談] 竹中 半兵衛 : あ～～～～～～～なるほどぉ～～、そっちかぁ～～～～

[雑談] リサ : えへへへ！！嬉しいです！

[雑談] GM : というわけでバトルだァ～！

[雑談] 園田 美月 : あー……

[雑談] 竹中 半兵衛 : ステラナイトだったわけか
それで負けて、ロアテラに支配されちゃったわけだねぇ～

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : そゆこと

[雑談] 園田 美月 : なんだか物悲しいわね……

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ、そやけどなぁ

[雑談] 園田 美月 : 今も弟を剣にしてる……？

[雑談] 真島 吾朗 : 星喰の因子を破壊すれば、この兄弟は元に戻るでぇ～～～！！！

[雑談] 真島 吾朗 : このステラバトルでワシらが勝てばええんや！

[雑談] 暁 : 勝つわよ、来なさい

[RPタブ] GM : 奇妙に歪んだ巨大なジャック・オ・ランタン、立ち並ぶろうそく、夜空を赤く染める篝火。

[雑談] 園田 美月 : ……そうね！勝てば官軍……ともあるし！

[RPタブ] GM : そして空から舞い降りるのは、かつて別の階層群を滅ぼした異形の龍。

[雑談] 真島 吾朗 : 戦闘の流れとか、あとブーケの使い方とか、情報タブに貼っておくか？

[RPタブ] GM : 今、ハロウィンナイトの続きが描かれる。

[雑談] 竹中 半兵衛 : お、いいねぇ、官軍って響き
美月も武士になったかなー？

[雑談] 暁 : よろしく頼むわ！

[雑談] 真島 吾朗 : うっし！わかったでぇ～！

[情報] 真島 吾朗 : 【戦闘の流れ】
〇セットルーチン
　初回のセットルーチンでは、エネミーが盤面のいずれかの数字の「ガーデン」に配置される。
　その後、各PLは自PCを好きなガーデンへ配置。
　そして、舞台による「セットルーチン」が発動。これはステージギミックと捉えて良い。
　　↓
〇チャージ判定
　全キャラ「(チャージ+ラウンド数)b6」を振る。
　その出目を「セットダイス」として、「セットダイスタブ」へ記入。
　次の「アクションルーチン」にて、その数字と一致するスキルが使えるようになる。
　　↓
〇アクションルーチン
　エネミーから先に行動。
　その後のPCの行動順はPL間で相談し自由に決めて良い。
　また、PCの手番前のみに「予兆」が宣告される。
　なお、エネミーは最も近くにいる最も耐久力の高いキャラを狙う。
　　↓
〇予兆
　各PCの手番毎に、舞台が引き起こす攻撃や妨害といったアクションが「予告」される。
　　↓
〇PCの手番
　「セットダイス」を取り除き、その出目と一致するスキルを使うことができる。
　使用可能なスキルが無くなるまで行動できる。
　　↓
〇舞台の手番
　手番となったPCの行動終了後、舞台による予兆内容、および「アクションルーチン」が発動。
　その後、未行動のPCの「アクションルーチン」へ戻る。
　全PCの行動完了を確認後、ラウンド数+1し、セットルーチンへ戻る。

【ブーケの使い方】
〇プチラッキー（ブーケ-3）
　チャージ判定ダイスの出目を1つだけ、1ずつ増減可。

〇ダイスブースト（ブーケ-4）
　アタック判定ダイス+1。
　1回の「アタック判定」毎に3回まで使用可。

〇リロール（ブーケ-5）
　チャージ判定、アタック判定、全て振り直し。
　それぞれの判定毎に1回まで使用可。

[RPタブ] GM : 　

[RPタブ] GM : 　

[雑談] 園田 美月 : ふふふ！誰かさんに影響されちゃったのよ！

[雑談] 園田 美月 : ！

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : 願いの決闘場にて、一本の大剣を支えにし
一人の少女が立っていた

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : その目は、自分を阻むものに対して向ける、憎しみの目をして
その剣には、世界を滅ぼすものに対して向ける、怒りを込めて

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : その少女は、ステラナイトたちに相対する

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────"ジャック・オ・ランタン"」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「地獄にも、天国にも行けへんかった、哀れな男やって
　暁から教えてもろたことがあるが
　─────なんちゅうことやろうなぁ、ほーんま」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 黒光る剣を肩に乗せたまま、関節を、コキ、コキ、と鳴らし。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 眼光だけで人を殺しかねないような、鋭い瞳が細くなり。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「……ロアテラに支配されてもうた人間
　死んでも、死に切れん存在
　─────ハロウィンにピッタリなのが、逆にムカつくのう」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 少女を見て、憐みの眼差しとなる。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……でも、あの子の灯りを照らしてあげられるのも……私たちだけ、ね」

[メイン] 真島 吾朗 : ワシはガーデン5を初期位置にするでぇ

[RPタブ] 園田 美月 : 死後の世界、ただ彷徨うだけとなったジャックは、カボチャの明かりを頼りにずっと、ずっと、歩みを止めない。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 美月の言葉に、ヒヒヒ！と肩を揺らしながら笑い。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────間違いあらへんなぁ」

[RPタブ] 園田 美月 : ならば、別の灯りを照らす役目は────私たちに、ある。

[RPタブ] 園田 美月 : ただ、それには……彼女を倒さなくてはならない、覚悟がいる。
…………お願い、半兵衛、見守っていて。

[RPタブ] モードレッド : 「なるほどな、じゃあやってやろうじゃねぇか。その役目ってやつを」

[RPタブ] モードレッド : 今のオレとお前なら、どんな人の痛みも辛さも救い上げられる
リサ、お前もそう思うだろう？

[メイン] モードレッド : オレは3にするか

[メイン] 園田 美月 : そうね、私も3にしましょう

[雑談] リサ : (かっこいい)

[雑談] 真島 吾朗 : ほな最初は、セットルーチンやな？

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : ああ。

[雑談] 真島 吾朗 : ステナイの戦闘は"ガチ"やから
ワシ多分黙々とやる

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : ラウンド１・セット
【もう一度ハロウィンの夜を】
効果：このラウンド中、エネミーの防御力は１増加する。

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : 少女の隣に、少年が現れる。彼女らは互いの手のひらを合わせ、こう言った。

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : 「―ハート・アクティヴェート」

[RPタブ] ハロウィンのエンブレイス : きっと彼女は、こんな風にかつての故郷を守ろうとしたのだろう。

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 防御力 : 3 → 4

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : で、次がチャージダイス

[雑談] 園田 美月 : カ
チ
カ
チ

[メイン] 真島 吾朗 : 3 【初期チャージダイス】

[メイン] 真島 吾朗 : 🌈

[メイン] 真島 吾朗 : ({チャージ}+1)b6 チャージ

[メイン] モードレッド : 🌈

[メイン] 真島 吾朗 : なんや！？(^^)なんや！？(^^)

[メイン] 園田 美月 : ({チャージ}+1)b6 チャージ

[メイン] 園田 美月 : (^^)？

[メイン] 真島 吾朗 : (3+1)b6 チャージ (4B6) ＞ 1,2,4,4

[メイン] モードレッド : (3+1)b6 チャージ (4B6) ＞ 1,3,3,4

[メイン] モードレッド : パロメータの方がチャージダイスになってるな…

[メイン] 園田 美月 : (2+1)b6 チャージ (3B6) ＞ 2,3,6

[メイン] 真島 吾朗 : プチラッキーどうするかのう～～～

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : (3+1)b6 チャージ (4B6) ＞ 1,2,2,6

[メイン] 真島 吾朗 : 4→6にしとくで

[雑談] 園田 美月 : あっ……

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 200 → 194

[セットダイス] 真島 吾朗 : 1,2,4,6

[雑談] 園田 美月 : 本当に今更だけど……変身キーワード……！

[雑談] 真島 吾朗 : 🌈

[雑談] モードレッド : 仕方なかったっ

[メイン] モードレッド : オレは3→2かな

[メイン] 園田 美月 : うーん……

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 455 → 452

[メイン] 園田 美月 : 3→4にするわ

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 320 → 317

[セットダイス] モードレッド : 1,2,3,4

[セットダイス] 園田 美月 : 2,4,6

[セットダイス] ハロウィンのエンブレイス : 1,2,2,6

[雑談] 真島 吾朗 : エネミー大暴れターンやなァ……

[雑談] 園田 美月 : 恐ろしいわっ

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : よし行くぞ

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No2.希望は消え行くもの
任意のキャラクター全員に【アタック判定：[そのキャラクターのいるガーデン番号]ダイス】を行う。このアタック判定は同じガーデン、隣接したガーデン以外にいるキャラクターにも実行できる。

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : を2回だな

[雑談] 園田 美月 : しまった……高いわね……！

[雑談] 真島 吾朗 : あ
か
ん

[雑談] 園田 美月 : 2！？

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : 2が…2個出た！

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3SK3 モーさん (3SK3) ＞ 1,4,6 ＞ 成功数: 2

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3SK4 美月 (3SK4) ＞ 3,3,4 ＞ 成功数: 1

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 5SK3 真島 (5SK3) ＞ 2,3,5,6,6 ＞ 成功数: 4

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 15 → 11

[メイン] system : [ 園田 美月 ] 耐久値 : 14 → 13

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 11 → 9

[雑談] 真島 吾朗 : ゴッツう痛ぇ！

[雑談] 園田 美月 : やばそうなら無効化できるわ！

[雑談] 園田 美月 : モードレッドさんが自傷だからそっちを庇いたいけど……ごめんなさい！

[雑談] モードレッド : オレは一応回復もあるし大丈夫だ

[雑談] 真島 吾朗 : 一応ワシは蘇生スキル持ちやから……なんとかなるっちゃなる……はずや

[雑談] 園田 美月 : むむむ……とりあえず今はいいかしらね……？

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 2発目だァ～！

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : わかった

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3SK3 モーさん (3SK3) ＞ 2,2,5 ＞ 成功数: 1

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3SK4 美月 (3SK4) ＞ 1,4,6 ＞ 成功数: 2

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 5SK3 真島 (5SK3) ＞ 1,2,3,6,6 ＞ 成功数: 3

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 11 → 8

[雑談] 真島 吾朗 : 痛ぇ～～～～～～～！！

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 9 → 8

[メイン] system : [ 園田 美月 ] 耐久値 : 13 → 11

[雑談] 園田 美月 : いったい！

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No6.灯散らす赤き花輪
あなたのターンに、このスキルのセットダイスを1個取り除くことで火炎カウンターを1個得る。火炎カウンター：あなたがダメージを受ける度に、あなたにダメージを与えたキャラクターに対し[あなたが所持している火炎カウンターの数]点ダメージを与えてもいい。

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 6を使用

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 火炎カウンター : 0 → 1

[雑談] 真島 吾朗 : ア
カ
ン

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : 火炎カウンターを確実に殴られるエネミーに持たせたら
最
強
だ
ろ

[雑談] 園田 美月 : (^^)？？？？

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 1は取っておく
おわり

[雑談] 園田 美月 : ぶん回しとかの連続攻撃系が……死んだ！

[雑談] 真島 吾朗 : まぁまぁまぁまぁ

[雑談] 真島 吾朗 : でもこれあれやで、今は6もっとらん

[雑談] 真島 吾朗 : いや読み間違えた🌈

[雑談] 真島 吾朗 : 炎カウンターの数だけか！

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : しかも消費とかないんだよね…火炎カウンター…

[雑談] 真島 吾朗 : 速攻戦法せなアカンなこれ

[雑談] 園田 美月 : そうみたいなのよねーーーー

[メイン] GM : PCのターンだ！

[雑談] 園田 美月 : むしろ、ジリ貧っていう……！

[雑談] 真島 吾朗 : ほな予兆や！予兆！

[雑談] 園田 美月 : かわしたいっ

[メイン] GM : アクションルーチンＮｏ．１
【偽りの騎士よ、滅べ！】
この効果が実行される時点でエネミーと同じガーデンと、その対角線上のガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定：５ダイス】を行う。

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 1(みんな持ってるアレ)を使って動くべきだったのでは…？
まあいいでしょう

[雑談] 園田 美月 : 誰
も

[雑談] 真島 吾朗 : あーこれはセーフやな、じゃあ誰が動いても良さそうや

[メイン] 真島 吾朗 : それはそう

[メイン] 真島 吾朗 : 今回は誰が行動しても良さそうや

[メイン] 園田 美月 : 私はみんなを動かすスキル持ってるから、後回しでいいわよ！

[メイン] モードレッド : オレはオレのターンしか動けねぇし先動いとくか

[メイン] 真島 吾朗 : ええで！

[メイン] 園田 美月 : ！

[メイン] モードレッド : まずい赤熱鉄柱も騎士のたしなみも動くことになるから道化の剣ぐらいしか使えない

[メイン] 真島 吾朗 : あ、じゃあワシから行くわ

[メイン] モードレッド : ！

[メイン] 真島 吾朗 : No4.絢爛流星水縹

[メイン] 真島 吾朗 : キャラクター1体に【アタック判定：1ダイス】を行い、【アタック判定：2ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復する。

[メイン] 真島 吾朗 : どっちもダイスブーストしとくで

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 194 → 170

[メイン] 真島 吾朗 : 4sk4 (4SK4) ＞ 2,4,5,6 ＞ 成功数: 3

[雑談] モードレッド : 攻撃しながら回復できるの強いな…

[メイン] 真島 吾朗 : 5sk4 (5SK4) ＞ 2,3,3,4,6 ＞ 成功数: 2

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 35 → 30

[雑談] 園田 美月 : ただ火炎ダメージで相打ち……！

[メイン] 真島 吾朗 : 2点回復やけど、炎カウンターで2点減らすから
な
に
も

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : ゾッ！？！？！？？！？！？！？

[メイン] 真島 吾朗 : No1.騎士のたしなみ

[メイン] 真島 吾朗 : 「あなたはキャラクター１体に【アタック判定：２ダイス】を行う」と「あなたは１マス移動する」を好きな順番で１回ずつ行うことができる。

[メイン] 真島 吾朗 : ダイスブースト

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 170 → 158

[メイン] 真島 吾朗 : 5sk4 (5SK4) ＞ 1,2,2,2,5 ＞ 成功数: 1

[メイン] 真島 吾朗 : リロール

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 158 → 153

[メイン] 真島 吾朗 : 5sk4 (5SK4) ＞ 1,1,2,4,6 ＞ 成功数: 2

[メイン] 真島 吾朗 : リロール

[メイン] 真島 吾朗 : あ、できひん、1回までや

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 🌈

[メイン] 真島 吾朗 : 2ダメージぽっちやけど仕方あらへんかったっ！

[雑談] 園田 美月 : 悲しいでしょ

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 30 → 28

[メイン] 真島 吾朗 : そしてワシは6ガーデンへ移動
これでおしまいや！

[セットダイス] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 8 → 7

[セットダイス] 真島 吾朗 : 2, 6

[メイン] GM : アクションルーチン発動……不発

[雑談] 真島 吾朗 : セーフや……セーフセーフ

[雑談] 真島 吾朗 : さぁ次の予兆がどんなもんか……

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : アクションルーチンＮｏ．２
【この世界は奪わせない！】
効果：この効果が実行される時点でエネミーのいないガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定：５ダイス】を行う。

[雑談] 園田 美月 : うぐっ……！

[雑談] 真島 吾朗 : めっちゃアカン！

[雑談] 園田 美月 : とりあえずモーさんは逃げて～！

[雑談] 園田 美月 : これ順番、1と2逆だったら途端にヤバかったわね……

[雑談] 真島 吾朗 : 赤熱で多分二人とも助かりそうやな

[雑談] モードレッド : 赤熱で美月を飛ばして…て感じか

[雑談] 園田 美月 : ！

[雑談] 真島 吾朗 : あ、いや

[雑談] モードレッド : 違うなエネミー飛ばせばいいな

[雑談] 真島 吾朗 : 赤熱で殴った相手を好きな場所に移動させられるんや

[雑談] 真島 吾朗 : そそそそ

[メイン] モードレッド : よしじゃあオレだ！

[メイン] モードレッド : No4.赤熱鉄柱ぶん回しの刑

[メイン] モードレッド : あなたは1マス移動する。その後キャラクター1体に【※アタック判定：3ダイス】を行う。その後、そのキャラクターを1マス移動させる。

[メイン] モードレッド : 一旦4に移動

[メイン] モードレッド : エンブレイスに3＋ダイスブースト！

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 452 → 440

[メイン] モードレッド : 3+3sk4 (6SK4) ＞ 2,3,3,3,5,6 ＞ 成功数: 2

[メイン] モードレッド : リロールいっとくか！

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 440 → 435

[メイン] モードレッド : 6sk4 (6SK4) ＞ 1,1,2,4,5,6 ＞ 成功数: 3

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 28 → 25

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 8 → 7

[メイン] モードレッド : そしてガーデン3へ飛ばす

[雑談] 園田 美月 : うーん……やっぱり相手の防御がたかいせいね

[メイン] モードレッド : 次

[メイン] モードレッド : No1.騎士のたしなみ

[メイン] モードレッド : 「あなたはキャラクター１体に【アタック判定：２ダイス】を行う」と「あなたは１マス移動する」を好きな順番で１回ずつ行うことができる。

[雑談] 真島 吾朗 : 4はさすがにかったいわなぁ

[メイン] モードレッド : 3へ移動してダイスブースト！

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 435 → 423

[メイン] モードレッド : 5sk4 (5SK4) ＞ 1,3,5,6,6 ＞ 成功数: 3

[メイン] モードレッド : よしよし

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 25 → 22

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 7 → 6

[メイン] モードレッド : そして…

[メイン] モードレッド : No2.道化の剣

[メイン] モードレッド : キャラクター1体に【アタック判定：[4+ラウンド数]ダイス】を行う。その後、あなたは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。

[メイン] モードレッド : ダイスブースト！

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 423 → 411

[メイン] モードレッド : 4+1+3sk4 (8SK4) ＞ 1,2,3,3,4,4,5,5 ＞ 成功数: 4

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 22 → 18

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 6 → 4

[雑談] 真島 吾朗 : 結構ええ感じに体力削れとるな！

[メイン] モードレッド : No3.愚者の咆哮

[メイン] モードレッド : 回復しておこう

[メイン] モードレッド : このスキルのセットダイスを全て取り除くことで使用できる。あなたの耐久力を[3+取り除いたダイス数]点回復する。

[雑談] 園田 美月 : このペースなら2ターン後には……？

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 4 → 8

[メイン] モードレッド : おわり！

[メイン] 龍 : Ｎｏ．２
【この世界は奪わせない！】
効果：この効果が実行される時点でエネミーのいないガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定：５ダイス】を行う。

[メイン] 龍 : 5sk3 真島 (5SK3) ＞ 2,3,3,5,6 ＞ 成功数: 4

[メイン] 真島 吾朗 : アカンアカン！それはアカン！リロールや！

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 153 → 148

[メイン] 龍 : 5sk3 (5SK3) ＞ 1,2,3,5,6 ＞ 成功数: 3

[メイン] 真島 吾朗 : 1点減ったから御の字や！

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 7 → 4

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : アクションルーチンＮｏ．３
【舞い降りる滅びの龍】
描写：少女の世界を滅ぼした龍が、一直線に降下し、ステラナイトたちに襲いかかる。

効果：この効果が実行される時点で［もっとも高い耐久力をもつステラナイト］に【アタック判定：６ダイス】を行う。その後そのステラナイトと同じガーデンにいる、他のステラナイト全員に【アタック判定：３ダイス】を行う。

[雑談] 園田 美月 : 私ね……！

[雑談] 真島 吾朗 : これは美月が移動すればなんとか被害は最小限に抑えられそうやな…？

[雑談] モードレッド : ああ。

[メイン] 園田 美月 : 私の番！

[メイン] 園田 美月 : NO.4我が身にたどる花物語
キャラクター1体に【アタック判定：4ダイス】を行う。
その後、あなたと同じガーデンにいる任意のキャラクター1体の耐久力を1点回復する。

[雑談] 真島 吾朗 : ヒーラーほんま助かるわこれ

[メイン] 園田 美月 : ハロウィンのエンブレイスに、まずはダメージ！

[メイン] 園田 美月 : ダイスは勿論増やすわ！

[情報] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 317 → 305

[メイン] 園田 美月 : 7sk4 (7SK4) ＞ 1,1,1,2,3,3,5 ＞ 成功数: 1

[メイン] 園田 美月 : ええええ～～～！！

[雑談] モードレッド : ヒーラーいなかったら本当に危なかった
何火炎カウンターなんて積んだんだオレェ！

[メイン] 園田 美月 : り、リロール！

[雑談] 真島 吾朗 : それはそう

[情報] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 305 → 300

[メイン] 園田 美月 : 7sk4 (7SK4) ＞ 1,2,2,6,6,6,6 ＞ 成功数: 4

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 18 → 14

[メイン] 園田 美月 : モードレッドさんを1点回復させるわ！

[メイン] モードレッド : うわ！

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 8 → 9

[雑談] 真島 吾朗 : でも次のターンでちゃんと沈みそうやからなんとかゲームバランスはええ感じや……！

[メイン] 園田 美月 : No6.百合ゆれる舷窓
効果1：あなたの任意のステラナイト1体を1～2マス移動させる（移動先はあなたが決定）。
効果2：このスキルにセットダイスが2個以上存在する間、あなたの防御力は1点増加する（最大値6）。

[メイン] 園田 美月 : 効果1を発動！

[メイン] 園田 美月 : 私を……4に移動させて、終わりよ！

[セットダイス] 園田 美月 : 2

[メイン] 龍 : アクションルーチンＮｏ．３
【舞い降りる滅びの龍】
効果：この効果が実行される時点で［もっとも高い耐久力をもつステラナイト］に【アタック判定：６ダイス】を行う。その後そのステラナイトと同じガーデンにいる、他のステラナイト全員に【アタック判定：３ダイス】を行う。

[雑談] 園田 美月 : ステラナイツは考えないといけないことがあるけど……ゲームシステムはよくできてるわよね

[メイン] 龍 : 6SK4 美月 (6SK4) ＞ 1,1,3,4,5,5 ＞ 成功数: 3

[メイン] system : [ 園田 美月 ] 耐久値 : 11 → 8

[メイン] GM : ラウンド2

[雑談] 真島 吾朗 : ワシもステナイのバトルシステムはかなり好きや

[雑談] GM : わっかー・るう

[雑談] 真島 吾朗 : やろうと思えばこれ、多人数によるPvPとかもできるやろうな

[メイン] 龍 : ラウンド２・セット
【この世界は私が守るんだ】
描写：輝ける星の如き剣、オレンジ色のドレス。姉と呼ばれた少女は、弟が楽しみにしていたハロウィンを守るべく、ロアテラを迎撃する。彼女はそう、思い込まされているのだ。
効果：エネミーの耐久力を［ダイス１個］点回復する

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 1d6 (1D6) ＞ 5

[雑談] 真島 吾朗 : ガッツリ回復されたでぇ～～～！？

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 14 → 19

[雑談] 園田 美月 : 私が与えたダメージがぁ～～～～～！

[雑談] 真島 吾朗 : ままままままぁでもこれで…防御力は3に戻ったはずやでぇ！！

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 防御力 : 4 → 3

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : ダメージは受けやすくなる…！

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] system : [ モードレッド ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : (3+2)b6 チャージ (5B6) ＞ 1,1,2,3,5

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ラウンド数 : 1 → 2

[メイン] 真島 吾朗 : (3+2)b6 チャージ (5B6) ＞ 1,3,3,4,5

[セットダイス] ハロウィンのエンブレイス : 1,1,1,2,3,5

[メイン] 真島 吾朗 : 3→4や！

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 148 → 145

[メイン] モードレッド : (3+2)b6 チャージ (5B6) ＞ 1,3,4,4,6

[セットダイス] 真島 吾朗 : 1,2,3,4,4,5,6

[メイン] モードレッド : 4を一つ5にしておくか

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 411 → 408

[メイン] 園田 美月 : (2+1)b6 チャージ (3B6) ＞ 1,2,3

[メイン] 園田 美月 : 1d6 (1D6) ＞ 2

[セットダイス] モードレッド : 1,3,4,5,6

[メイン] 園田 美月 : 2を6に！

[メイン] system : [ 園田 美月 ] ブーケ : 300 → 288

[セットダイス] 園田 美月 : 1,2,3,6

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : では私のターン

[雑談] 真島 吾朗 : ワシ阿呆か！ガーデン6におるで！エネミーのスキル2で死ねるぅ！

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No2.希望は消え行くもの

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 任意のキャラクター全員に【アタック判定：[そのキャラクターのいるガーデン番号]ダイス】を行う。このアタック判定は同じガーデン、隣接したガーデン以外にいるキャラクターにも実行できる。

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 6sk3 真島 (6SK3) ＞ 1,1,2,3,4,4 ＞ 成功数: 3

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 4 → 1

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 4sk4 美月 (4SK4) ＞ 1,3,6,6 ＞ 成功数: 2

[雑談] 真島 吾朗 : ギ
リ
ギ
リ

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3sk3　モードレッド (3SK3) ＞ 1,3,6 ＞ 成功数: 2

[雑談] 園田 美月 : 庇護の盾使う？

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 9 → 7

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : あっ

[雑談] 真島 吾朗 : ワシのスキル2を吐いた後にお願いしたいところやな

[メイン] system : [ 園田 美月 ] 耐久値 : 8 → 6

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : ゼロセヴンスキル置き忘れてた🌈

[雑談] 園田 美月 : OKよ！

[雑談] 園田 美月 : あーー

[雑談] 真島 吾朗 : あ、ワシも忘れとった！

[雑談] GM : 全員忘れてるし今のうちに置いてしまおう

[セットダイス] ハロウィンのエンブレイス : 1,1,2,3,5,07

[雑談] モードレッド : オレは6か5はゼロセヴンにしていいかなぁ…

[雑談] 園田 美月 : あーゼロヴンって指定したダイスに置いたら何回でも使えるのかしら？

[雑談] モードレッド : 流石に取り除きそうだけどどうなんだろうか…？

[雑談] 園田 美月 : ああえっと、ゲーム中1回きりじゃなくていいのね、ってことね！

[雑談] 真島 吾朗 : ルルブ見とるが……あんま詳しく書かれておらへんなこれ？

[雑談] モードレッド : 置けるタイミングがラウンド2のセットダイスだけっぽい？

[雑談] 園田 美月 : なるほどねぇ……

[雑談] 真島 吾朗 : そう……っぽいな？3ラウンド目以降は無理っぽそうや

[セットダイス] 真島 吾朗 : 2,3,4,4,5,6,07

[雑談] 真島 吾朗 : ほなワシはこうしとくで

[セットダイス] モードレッド : 3,4,5,6,07

[雑談] モードレッド : 1には荼毘に伏してもらう

[雑談] 真島 吾朗 : 貴重な移動手段やけど仕方あらへんかったっ

[セットダイス] 園田 美月 : 1,2,6,07

[雑談] 園田 美月 : たいあたりみたいなものだものね…

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : 庇護の盾はどうする？

[雑談] 園田 美月 : えーと……今は大丈夫！

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : わかった

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : では続いて

[雑談] 園田 美月 : あ、さっきのターン分があるから使っても……
……まあいいでしょう

[雑談] 園田 美月 : 多分この予兆でひどい目に合うわ

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No3.波状攻撃

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : キャラクター1体に【アタック判定：5ダイス】を行う。その後、最初のアタック対象以外の全てのステラナイト(射程内)に【アタック判定：3ダイス】を行う。

[雑談] 真島 吾朗 : アカン死ぬ

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : 真島は射程外だから大丈夫だな

[雑談] 真島 吾朗 : あ、でもワシ射程外か？

[雑談] 真島 吾朗 : 良かった良かった！

[雑談] 園田 美月 : ほっ……

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 5sk3 モードレッド (5SK3) ＞ 2,3,4,5,5 ＞ 成功数: 4

[雑談] 真島 吾朗 : そっちはそっちでかなりキツくなってきとるけどな！

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 7 → 3

[メイン] 園田 美月 : ちょっと待ちなさい！

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : ！

[メイン] 園田 美月 : No2.庇護の盾
あなたと同じガーデンか、それに隣接するガーデンに存在する、あなたを除く任意のキャラクター1体が受ける1回分のダメージを0点に軽減する。

[メイン] 園田 美月 : 挟んでおいたわよ

[メイン] モードレッド : うわ！

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 3 → 7

[雑談] 真島 吾朗 : ナイス盾やな！

[雑談] モードレッド : ありがたい…

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3sk4 美月 (3SK4) ＞ 2,5,5 ＞ 成功数: 2

[メイン] system : [ 園田 美月 ] 耐久値 : 6 → 4

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No1.騎士のたしなみ

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 2sk3 モードレッド (2SK3) ＞ 5,5 ＞ 成功数: 2

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 4へ移動

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 7 → 5

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No1.騎士のたしなみ

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 2sk3 モードレッド (2SK3) ＞ 2,4 ＞ 成功数: 1

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 5へ移動

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 5 → 4

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : No5.赤熱鉄柱ぶん回しの刑

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : あなたは1マス移動する。その後キャラクター1体に【アタック判定：3ダイス】を行う。その後、そのキャラクターを1マス移動させる。

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 対象は…耐久最大のキャラから狙うので美月

[雑談] 真島 吾朗 : むっちゃ盤面動く！

[メイン] 園田 美月 : ！

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 4へ移動し

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 3sk4 美月 (3SK4) ＞ 2,5,6 ＞ 成功数: 2

[メイン] system : [ 園田 美月 ] 耐久値 : 4 → 2

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : そして美月を3へ移動させる

[メイン] ハロウィンのエンブレイス : 手番おわり

[雑談] 園田 美月 : 痛いわね……！

[雑談] 真島 吾朗 : なんとか回復行動とっときたいとこやな…

[メイン] 龍 : アクションルーチンＮｏ．４
【ころがるパンプキン】
描写：龍はその尾で、巨大なジャック・オ・ランタンを弾き飛ばした！

効果：この効果が実行される時点でガーデン１、２、３にいるステラナイト全員に【アタック判定：３ダイス】を行う。このアタック判定でダメージを１点でも受けたステラナイトは、全員ガーデン４へと移動させられる

[雑談] 園田 美月 : うぐっ……！

[雑談] 真島 吾朗 : ちょいと考える

[雑談] 真島 吾朗 : まず美月は移動できるやろ？

[雑談] 真島 吾朗 : あとはワシの差し込みで、モードレッドも動ける

[雑談] 園田 美月 : んー……私は他者移動と自己移動は出来るわね

[雑談] 真島 吾朗 : いや、美月のスキル6はとっといた方がええな
ワシのスキル6で、二人とも動かせるで

[雑談] 園田 美月 : ！

[雑談] モードレッド : 2人まで動かせるの強いな…

[雑談] 真島 吾朗 : 美月はスキル6を2つ溜めて、防御力5のカチカチになった方が
後の展開でありがたいかもしれへん

[雑談] 園田 美月 : そうね、そうした方がいいかも

[雑談] 真島 吾朗 : とりあえずせやなぁ～～～……

[雑談] 真島 吾朗 : モードレッドが動いて、自己回復なりなんなりしとくのがええかもしれへん

[雑談] モードレッド : おしわかった！
手番にしか使えない以上先に使っといたほうがいいな

[雑談] 園田 美月 : ！

[雑談] 真島 吾朗 : 美月が防御力5になって、回復スキルで耐久も安定化したらあとはもう勝ちの軌道に乗れるはずや……

[雑談] モードレッド : 来たか　勝ち筋

[雑談] 真島 吾朗 : エネミーは耐久値高いステラナイトを優先して攻撃するからのう～

[雑談] 園田 美月 : カチカチになればダメージも減るしね～～

[雑談] モードレッド : まずは真島の6からだな

[雑談] 真島 吾朗 : あ、せやな！

[メイン] 真島 吾朗 : No6.淡き青の導き

[メイン] 真島 吾朗 : この効果に同意する、あなたを含む任意のキャラクター1～2体を1マス移動させる（移動先はあなたが決定する）。

[メイン] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！美月とモードレッドをガーデン4へ移動やぁ！！

[メイン] モードレッド : サンキュー！

[セットダイス] 真島 吾朗 : 2,3,4,4,5,07

[メイン] モードレッド : で、オレのターンだな

[メイン] モードレッド : まずは…

[メイン] モードレッド : No6.焦がれの熱情

[メイン] モードレッド : キャラクター1体に【アタック判定：4ダイス】を行う。

[メイン] モードレッド : ダイスブースト！

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 408 → 396

[メイン] モードレッド : 4+3sk3 (7SK3) ＞ 1,3,4,5,5,5,6 ＞ 成功数: 6

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 19 → 13

[雑談] 真島 吾朗 : おお！かなり大ダメージや！

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 4 → 3

[メイン] モードレッド : 良いダメージ出るじゃねェか

[メイン] モードレッド : あとは…どこに移動させるか、だな

[雑談] 園田 美月 : 中々ねっ

[雑談] 園田 美月 : やっぱり３と４じゃちがうのねえ……

[メイン] 真島 吾朗 : ワシが移動できひんから、ガーデン5に置いてくれると助かるかもしれへん

[メイン] モードレッド : わかった

[メイン] モードレッド : では…

[メイン] モードレッド : No4.赤熱鉄柱ぶん回しの刑

[メイン] モードレッド : あなたは1マス移動する。その後キャラクター1体に【※アタック判定：3ダイス】を行う。その後、そのキャラクターを1マス移動させる。

[メイン] モードレッド : 5へ移動

[メイン] モードレッド : ダイスブーストして…

[メイン] system : [ モードレッド ] ブーケ : 396 → 384

[メイン] モードレッド : 3+3sk3 (6SK3) ＞ 4,4,4,5,6,6 ＞ 成功数: 6

[メイン] モードレッド : ！

[雑談] 真島 吾朗 : すっげぇ

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 13 → 7

[メイン] 真島 吾朗 : ほんまゴツいのう！？

[雑談] 園田 美月 : おお……！！

[雑談] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 3 → 2

[メイン] 園田 美月 : 急に来たわね！

[メイン] モードレッド : No3.愚者の咆哮

[メイン] モードレッド : このスキルのセットダイスを全て取り除くことで使用できる。あなたの耐久力を[3+取り除いたダイス数]点回復する。

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 2 → 6

[メイン] モードレッド : これで仕舞いだな

[セットダイス] モードレッド : 5,07

[雑談] 真島 吾朗 : これは……次で決められるんとちゃうか！？

[雑談] 真島 吾朗 : 予兆がどんなもんでも、先に潰してしまえばいけるんちゃうか！？

[メイン] 龍 : Ｎｏ．４
【ころがるパンプキン】
効果：この効果が実行される時点でガーデン１、２、３にいるステラナイト全員に【アタック判定：３ダイス】を行う。このアタック判定でダメージを１点でも受けたステラナイトは、全員ガーデン４へと移動させられる

[メイン] 龍 : 対象はいないので不発

[メイン] 真島 吾朗 : 危なかったでほんま……ゴッツい龍や

[メイン] 龍 : アクションルーチンＮｏ．５
【世界を焼き尽くす業火】
描写：龍の牙の隙間から、赤い炎が溢れ出す。かつて世界を崩壊へ導いた炎が。こんな世界、パンプキンパイになってしまえ！

効果：この効果が実行される時点でガーデン２、４、６にいるステラナイト全員に【アタック判定：５ダイス】を行う。

[メイン] 真島 吾朗 : えらい予兆や……

[雑談] 園田 美月 : これは……でも、最悪仕留めきれなくても、盾で庇えるわ！

[メイン] 真島 吾朗 : せやけど、発動前に倒せば、問題あらへんよな？モードレッド、美月

[メイン] モードレッド : ああ！

[メイン] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ほなパーティーの始まりやぁ！！

[メイン] 真島 吾朗 : ワシの手番じゃああ～～～！！

[メイン] 園田 美月 : そうよ、やっちゃって！

[メイン] 真島 吾朗 : No4.絢爛流星水縹

[メイン] 真島 吾朗 : キャラクター1体に【アタック判定：1ダイス】を行い、【アタック判定：2ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復する。

[メイン] 真島 吾朗 : さて、ここで問題や

[メイン] 真島 吾朗 : このアタック判定やると、ワシは死ぬ！
火炎カウンターでワシはやられてまう！

[メイン] 真島 吾朗 : 暁ィ～～～～～～～～～～～～！！！！

[メイン] 暁 : 待ってました！

[メイン] 真島 吾朗 : ヒヒヒヒ！！！

[雑談] 園田 美月 : ！

[メイン] 暁 : 【ゼロセヴンスキル】
この戦いは世界のために！
タイミング：アタック判定直前
効果：あなたのシースが選んだ任意のキャラクター全員の耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復、これから行われるアタック判定の間、そのキャラクター全員の防御力を1点増加する

[メイン] 暁 : 直前だものね！先に回復できちゃうわ！

[雑談] 園田 美月 : ！！！

[メイン] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！その通りや！

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 1 → 4

[メイン] 暁 : というわけで3人を3点回復！

[メイン] 真島 吾朗 : いぃいいやぁあああああっ！！！
暁の水平線に勝利を刻んだるでぇええッッッ！！！！

[メイン] system : [ モードレッド ] 耐久値 : 6 → 9

[メイン] 暁 : 行っちゃえーー！！

[メイン] 真島 吾朗 : ダイスブーストじゃあ！！！

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] ブーケ : 145 → 133

[メイン] 真島 吾朗 : 4sk3 (4SK3) ＞ 1,2,2,4 ＞ 成功数: 1

[メイン] 真島 吾朗 : リロール！

[メイン] 真島 吾朗 : 4sk3 (4SK3) ＞ 2,3,5,6 ＞ 成功数: 3

[雑談] ハロウィンのエンブレイス : 火炎カウンター、リヴラガーデンだと火花カウンターって誤植されてるところがあるんだよな。(どうでもいい)

[メイン] system : [ 真島 吾朗 ] 耐久値 : 4 → 3

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 7 → 4

[雑談] 真島 吾朗 : 編集者お前レンジ入れ

[雑談] 暁 : あと一息！

[メイン] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！大盤振る舞いと行こうかぁ～！

[雑談] 園田 美月 : もう一発……！

[メイン] 真島 吾朗 : No5.幻影斬撃、桜花一刀

[メイン] 真島 吾朗 : これから行われる1回のアタック判定のダイス数を[2+現在のラウンド数]個増加する。

[メイン] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ここにさらに！ダイスブーストやでぇ～～～！！！

[雑談] 暁 : ！

[メイン] 真島 吾朗 : (2+4+3)sks　いぃぃいやああああぁあっはあああああッッッ！！！！ (9SK) ＞ 1,1,2,2,3,3,5,6,6

[雑談] 暁 : 5！

[メイン] 真島 吾朗 : 誤字った🌈

[雑談] 暁 : 🌈

[雑談] 園田 美月 : 🌈

[メイン] 真島 吾朗 : 5ダメージや！！！

[メイン] system : [ ハロウィンのエンブレイス ] 耐久値 : 4 → -1

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────それは、長きに渡る死闘であった。

[RPタブ] 真島 吾朗 : これほどにまで、心身共に削れるような戦いが、今まであっただろうか。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 真島の、綺麗にセットされたテクノヘアも、血と汗で崩れ。
呼吸を荒げながらも─────。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ぜぇ……ぜぇ………ヒヒ、ヒヒヒ……！……やった、で……暁ィ」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 口元の血を袖で拭い取り、ニヤリと笑う。

[RPタブ] 暁 : 『やったわね！　よく頑張ったわ！』

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒヒ……暁のおかげやで、ほんまありがとな……
　ワシも……ここまで楽しい戦いができるとは、思わへんかったわ
　─────あの兄弟にも、ワシぁ感謝せーへんと、アカンわなぁ」

[RPタブ] 真島 吾朗 : よろめきながら、伏す一人の少女と、一本の剣の方へと向かいながら。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「─────モードレッドォ！美月ィ！！
　……この兄弟は、任せたでぇ！！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 再び真島は─────黒光る剣を肩に乗せ
そして、天高くそこに立つ、龍を見上げる。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ワシのメインディッシュは、こっからや、ヒヒヒ……！
　ワシにとっての、ハッピーハロウィンは、こっからやぁ……！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「暁、着いてこれるかぁ！？」

[RPタブ] 暁 : 『もちろん！ あの悪い龍をやっつけちゃいましょう！』

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「ヒヒヒ……！そう答えてくれると思っとったでぇ！！
　お前さんはワシの、最高のパートナーじゃあッ！！
　─────こっからが、道を極めた男とレディの、正念場じゃあああッ！！！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : そして─────任侠と、レディは、龍討伐のために大きく飛翔するのであった。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 『─────だってさ、美月、俺らはどうするよ？』
美月が持つ大剣が、言葉を紡ぐ。

[RPタブ] 園田 美月 : 「……あの人は……止まりそうにないわね」
苦笑のような、苦笑いのまじる笑いを浮かべながらも。

[RPタブ] 園田 美月 : 「私は、戦いに来たわけじゃないわ
　このハロウィンを、みんなの平和を守るために来たの」

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 『ああ─────それでこそ、俺の主だ』

[RPタブ] 園田 美月 : そして、宣言するように大剣を抱えながら。
戦いは終わり、倒れたエンブレイスに近づきながら。

[RPタブ] 園田 美月 : 「半兵衛も、お疲れ様。
　……あなたが指揮してくれたから、私は剣を振るえたのよ」
にこ、と剣に微笑みかけて。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 『はは、俺は寝てただけだよ、頑張ったのは美月と
　─────あとは、そうだね、この兄弟も……よく頑張ったさ』

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ……子ども達がこうして、身を削りながら、世界の命運を掛けた戦いで
血を流さなくちゃいけないっていうのは、正直俺は、まだ飲み込めちゃいない。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : ただそれでも─────美月のように、守りたい何かがあって
それのためなら、どんなことでも耐えてみせるという、強い意志を持った
そんな子供達がいることもまた、事実だ。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 俺はこの、クソみたいな世界で
俺なりの、寝て暮らせる世を作り上げるために……。

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : 『─────今後も、俺の主君として、頑張ってね、美月』

[RPタブ] 竹中 半兵衛 : へらへらと笑うのだった。

[RPタブ] モードレッド : 「さて、龍退治に行くか…あのエンブレイスを介抱するか…」

[RPタブ] モードレッド : 自分の持っている剣に、相棒と話すかのように話しかける

[RPタブ] モードレッド : 「リサから見てどうだ？あの兄弟は大丈夫そうか？」

[RPタブ] リサ : 『はい……！
　今は倒れてるだけでしょうし……園田さんや、竹中さん…お二人が見てくれているはずですから』

[RPタブ] リサ : 手に収まる剣は、頷くように震えて。

[RPタブ] モードレッド : 「オーケーオーケー。大丈夫そうなら話は早いな」

[RPタブ] モードレッド : 「龍退治と行こうじゃねぇか。騎士たるもの、それぐらいの武勇伝の一つぶち立てなくちゃあな」

[RPタブ] リサ : 『ふふっ……！　戦いを────"反逆"をしたいんですねっ！』

[RPタブ] モードレッド : 「ああ。奴はこの世界を、守るべきものがいる世界を滅ぼそうとした。ならオレらはそれに反逆するまでだ！」

[RPタブ] リサ : ……怖いものがないわけでもない。
流石にほかの人たちの戦い方を見たら、竦むようなものもあるけれど……

[RPタブ] リサ : でも、モードレッドさんが私を握ってくれる限り……勇気は、どんどん溢れ出てくる……！

[RPタブ] リサ : 『────はい！！騎士として、一緒に、"反逆"ですっ！』

[RPタブ] リサ : 大龍の思いも、なにか理由があるかもしれない。
……でも、モードレッドさんの勢いは、止まらない。
それなら、もし、危なくなったら……私が、戦いを止めてみせる……

[RPタブ] リサ : 戦ったとしても、守るための戦い……！
傷は、出ないように！

[RPタブ] リサ : モードレッドが反逆を決意したように、リサもまた、剣の中で、決意を新たにする。
────共に、立ち向かうという決意を。

[雑談] モードレッド : いいねぇ…リサも随分たくましくなって…

[雑談] リサ : えへへへ……！！！嬉しいです……！

[雑談] リサ : モードレッドさんも……カッコよかったです！！
竜退治の伝説のところ……！！！

[雑談] モードレッド : うわ！ありがとう！

[雑談] リサ : あ、カッコいいー！！！ってなっちゃいました

[雑談] 園田 美月 : 半兵衛は……(←意味深に寝落ち)

[雑談] 竹中 半兵衛 : あ、大丈夫大丈夫ー！

[雑談] モードレッド : ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : すごい眠いけど大丈夫だよー

[雑談] 園田 美月 : ！

[雑談] モードレッド : よし、あとはエンディングだな

[雑談] 園田 美月 : 今日8時起きなの頭おかしくなりそう

[雑談] 竹中 半兵衛 : ！？

[雑談] モードレッド : ！？

[雑談] 園田 美月 : エンディングはぁ……明日にしてもらえるとぉ……助かるかなぁって……

[雑談] モードレッド : ワカッタ

[雑談] 竹中 半兵衛 : そうだね

[雑談] 竹中 半兵衛 : 俺は明日、卓に来るのちょっと遅くなるかもだけど
そこらへんはごめんよー！

[雑談] モードレッド : じゃあ明日の夜だな
オレは21時からしか来れないのでそこら辺以降になる

[雑談] モードレッド : それは全然大丈夫だ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : ありがとー！

[雑談] 園田 美月 : いいわよ〜〜！

[雑談] モードレッド : 明日じゃなくて今日か…

[雑談] 竹中 半兵衛 : それはそう

[雑談] 竹中 半兵衛 : それじゃあ……ｽﾔｧ……

[雑談] モードレッド : おやすみなシャン！
またね～！

[雑談] 園田 美月 : それはそうね……おやすみなシャン

[雑談] モードレッド : ひとまず着席しておくけどまだしばらくは離席の可能性ありだ

[雑談] 竹中 半兵衛 : (ようやく仕事終わり)
(多分23時着席)

[雑談] モードレッド : わかった

[雑談] モードレッド : お疲れ！

[雑談] 竹中 半兵衛 : へへへ、ありがとー！

[雑談] 園田 美月 : わかったわっ！お疲れ様よ……！！！

[雑談] 竹中 半兵衛 : 30分前着席でーきたーーっと！
お待たせ！ごめんね二人ともー！

[雑談] モードレッド : 来たか　半兵衛

[雑談] 真島 吾朗 : ほな！先に暁のレディとEDやらせてもらおうかいのぉ！

[雑談] 暁 : そうしましょうか

[雑談] 真島 吾朗 : ワシがやってみたい流れちょいと書いてみるから、見とくれ！

[雑談] 暁 : ！

[雑談] 真島 吾朗 : ・ハッピーハロウィン！
・包帯ぐるぐる、ミイラのコスプレの真島さんかな？
・龍とやり合って、全身動けないくらい負傷した真島でした
・病室で退屈しとるところに、暁が！
・エンブレイスになってしまった兄弟についてちょいと言及しつつ、ええ感じに〆！

[雑談] 暁 : なるほどね

[雑談] 暁 : 大怪我してるじゃない！

[雑談] 真島 吾朗 : ワシも年やからのぉ～

[雑談] 暁 : 流れはわかったわ！

[雑談] 真島 吾朗 : レディの看病が欲しいでぇ～！

[雑談] 真島 吾朗 : ヒヒヒ！ほなそんな感じで、あとはノリでやったるか？

[雑談] 暁 : そうしましょう！

[雑談] 真島 吾朗 : よっしゃ！再出航じゃあああ～～～！！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[雑談] 暁 : 再出港ね～～～！！！

[RPタブ] 真島 吾朗 : 　

[RPタブ] 真島 吾朗 : ハッピ～～～～～～～ハロウィン！！

[RPタブ] 真島 吾朗 : SoAでは、多くの生徒達が仮装パーティーを楽しんでいた。
お菓子の交換やら、いつもと違う衣装のままふざけったりやら
それぞれ、自由な時間を過ごしていた。

[RPタブ] 真島 吾朗 : そしてそんな中─────。

[RPタブ] 真島 吾朗 : 「トリックオアトリートってか、ヒヒヒ！」

[RPタブ] 真島 吾朗 : 全身包帯グルグル巻きの真島の姿がそこに！

[RPタブ] 真島 吾朗 : まるで、それは棺の中に眠りし、ミイラの姿のようで─────。

[雑談] 暁 : ボ
ロ
ボ
ロ

[RPタブ] 真島 吾朗 : この男もまた、ハロウィンというお祭り騒ぎを楽しんでいたのかと思いきや。

[RPタブ] 真島 吾朗 : ─────ここは、保健室。
そして、包帯グルグルの真島は、ベッドの上で動けないままでいた。