[キャラシ] GM : 野望: 経験: 象徴: 生業:
能力:筋力 頑強 狡猾 知識 操作 尊厳
学習特性:
アイテム:

[雑談] GM :

[情報] GM : ルルブ
https://booth.pm/ja/items/2806772

21日の21時くらいから出港したい

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : 来たか ココフォリアでスカベンチャーやるパワープレイ

[雑談] GM : おれはユドナリウムが使えねェんだ!

[雑談] : PC買え

[雑談] GM : ユドナリウムの操作方法もわからねェ!

[雑談] : そんなPCもツール慣れもねェてめェが一卓のGMの器か!?
てめェに一体何が出来る!!

[雑談] GM :

[雑談] : ゾッ

[雑談] : 参加してェなァ…でも明日は朝から用事があるもんな…ルフィ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[情報] GM : 21時まで誰も来なければ明日に延期するぞ

[雑談] GM : 参加者0人なのでまた明日

[雑談] 柊シノア : 帰宅
まだ誰もいない

[雑談] GM : おわァアアア~~~~!!!
失せろ失せろ失せろクソ機能

[雑談] GM : いや誰も見てないしセーフか

[情報] GM : 21時までに誰も来なければ
宴は
中止

[雑談] : やること残ってるけどなァ…昨日も逃したし入りてェなァ…
21時半から動き出しでもいいすかね?

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] 遅参クス : 30分までには着席しやす

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[雑談] : スレに貼ってあったプレイマットってココフォリアでも使えるんすかね…?

[雑談] GM : 使おうと思えば使えると思う

[雑談] GM : ちょっと入れてみるか

[雑談] GM : これで良さげだな
山札って一つでいいんだなァ…

[雑談] : 思ったより使いやすそうなんすがね…

[雑談] クレソン : 遅参クスよ
もうちょっとしたらこっちに集中できるから待ってちょうだい

[雑談] GM : 来たか
クレソン

[雑談] クレソン : 終わったわ!
ええいこんな時に限ってPCが不調!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : キャラメイクしつつ待つぞ
誰も来なかったらGMPCとともに出港

[雑談] クレソン : わかったわ
ログもルルブも読んだことはあったはずだけどどういう流れだったかしらねァ…

[雑談] GM : ルルブだとまずはパーソナルデータからだな
まあここはデータに直接関わるわけじゃないので適当に

[雑談] GM : 野望だけ一応キャラシにも載せといた
これはキャラの目的を表す感じだな

[雑談] 巴マミ : というわけで私で作ってみるわ

[雑談] 巴マミ : 野望は救済にしておきましょう

[雑談] クレソン :

[雑談] 巴マミ : 次に経験ね
これは初期作成なので0になるわ

[雑談] 巴マミ : 次、象徴
キャラのこれまでの人生を表すものね

[雑談] 巴マミ : ここからデータに関わって来るわ

[雑談] 巴マミ : 効果的には多分どれも便利なものだからキャラに合わせてとっていいと思うわ

[雑談] 巴マミ : 私は泡にしましょう

[雑談] クレソン : 花以外はだいぶバイオレンスなものばかりに見えるわね

[雑談] 巴マミ : かなり荒廃した世界観だものね…

[雑談] 巴マミ : 次に決めるのは生業ね
これはそのまま今までの仕事を表すわ

[雑談] 巴マミ : 私は傭兵にするわね

[雑談] クレソン : 屑さらいとかどうしようもないように思えるけど…
探索で有利にって効果はけっこうTRPG的には王道ね

[雑談] 巴マミ : 屑さらいがスタンダードな職業の世界ってことでもあるのよね

[雑談] 巴マミ : さて次は能力値を決めるわ

[雑談] 巴マミ : 6つの能力に計15ポイント割振る
それぞれが最低1最高10になるようにね

[雑談] 巴マミ : ここからビルドに影響してくるわ

[雑談] 巴マミ : どれも大事だけどどこで使うのか軽く説明すると…

[雑談] 巴マミ : 筋力:近接攻撃するときに

[雑談] 巴マミ : 頑強:攻撃を防ぐときに

[雑談] 巴マミ : 狡猾:イニシアチブ、攻撃を避けるときに

[雑談] 巴マミ : 見識:探索の時に

[雑談] 巴マミ : 操作:ドライブ、遠距離攻撃するとき

[雑談] 巴マミ : 尊厳:コミュニケーションするとき

[雑談] 巴マミ : ちなみに私は初めてやるからエアプで喋ってるわよ

[雑談] クレソン : その挑戦精神誉れ高い

[雑談] クレソン : 今回のシナリオだとどの能力値が重要か聞いちゃってもいいかしら?

[雑談] 巴マミ : スタンダードなドライブ→戦闘なシナリオね

[雑談] 巴マミ : なので戦闘はできたほうがいいわ

[雑談] クレソン : わかったわありがとう
じゃあ私は狡猾と操作あたりに厚めに振ってみようかしらね

[雑談] 巴マミ : 私は遠距離攻撃するから操作多めに…5ぐらい振っておこうかしら

[雑談] 巴マミ : あとは平たくいきましょうか
道中はランダムだから意外な能力を使うこともあるからね

[雑談] クレソン : そうか、有利なステータスでごり押しともいかないのね
私もある程度平ために振っておこうかしら

[雑談] 巴マミ : ただパーティーで不利な能力があるとクリア不能!とはならないのがこのゲームのポイントなのであえて穴があっても面白いかもしれないわね

[雑談] 巴マミ : 筋力1 頑強3 狡猾1 操作5 見識3 尊厳2
平たくといいつつ筋力狡猾は最低値ね…

[雑談] クレソン : 筋力1 頑強1 狡猾3 知識2 操作5 尊厳3
私はこんな感じにでもしてみようかしら

[雑談] 巴マミ : わかったわ

[雑談] 巴マミ : そしたら次でキャラメイクは最後

[雑談] 巴マミ : 学習特性を取得するわ

[雑談] 巴マミ : これはスキルみたいなものね

[雑談] 巴マミ : 初期作成だと3つもらえるんだけど、そのうち2つは象徴と生業ですでに決まっているわ

[雑談] 巴マミ : 私の場合は起死回生と戦い慣れね

[雑談] 巴マミ : (戦い慣れって回避しやすくなるの…)

[雑談] 巴マミ : (頑強1狡猾3に変えよう…)

[雑談] 巴マミ : 最後の一つはP.83~P.87の特性の中から選んでね

[雑談] クレソン : 私は泥と職人だから不撓不屈と機械知識になるわね
原作的には誑しの方がふさわしい気もするけど研究員でロボット使って戦ってたから職人でもまあいいでしょう

[雑談] クレソン : わかったわ
たくさんあるのね

[雑談] 巴マミ : ええ、40個ぐらいあるわ

[雑談] 巴マミ : 私は我武者羅にしておこうかしら

[雑談] 巴マミ : これを決め終わったら完成ね
アイテムはシナリオ内に買い物タイムがあったりするわ

[キャラシ] 巴マミ : 野望:救済 経験:0 象徴:泡 生業:傭兵
能力:筋力1 頑強1 狡猾3 知識3 操作5 尊厳2

学習特性:
・起死回生
ファンブルしたとき、泥臭さを2点消費することで使用できる。1つまでファンブルを「成功」扱いに変更できる。値を求められる場合、目標値と同値とする。
・戦い慣れ
命中判定と、回避の判定を行う時、その目標値を1下げる。
・我武者羅
行為判定を行う前に使用できる。泥臭さを1点消費することで、判定で振る2D6を2つ増やすことができる。

アイテム:

[雑談] クレソン : 迷うけどとりあえず戦闘向けのものにしておけば腐らないかしら
狙撃手かしらね

[雑談] クレソン : へ~!
アイテムもシステムによって強かったり戦闘中に手数消費して使うほどのものじゃなかったりいろいろだから興味深いわね…タイサン

[雑談] 巴マミ : このシステムは武器が重要な感じね

[キャラシ] クレソン : 野望:出世 経験:0 象徴:泥 生業:職人
能力:筋力1 頑強1 狡猾3 知識2 操作5 尊厳3
学習特性
・不撓不屈
『泥臭さ』の上限が2上がる。
・機械知識
ドライブの判定を除く〔操作〕の判定か、〔見識〕の判定を行う時、1日に1回まで使用できる。その目標値を2下げる。
・狙撃手
遠距離武器を使って攻撃するときに使用できる。レンジの差を目標値の修正に加えずに判定を行うことができる。

アイテム:

[雑談] クレソン : なるほど、そういえばログでも武器ごとのデータと格闘してた印象があるわね…

[雑談] クレソン : キャラシはあんなもので大丈夫そうかしら?

[雑談] 巴マミ : ええ、大丈夫よ

[雑談] 巴マミ : あとは…出港前に判定方法の説明だけしておきましょう

[雑談] クレソン : 来たわね 判定

[雑談] 巴マミ : 能力に割り振ったポイントの数だけ2d6を振る…という感じね

[雑談] 巴マミ : x1 2d6>= 狡猾 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6>= 狡猾)

[雑談] 巴マミ : 🌈

[雑談] クレソン : 🌈

[雑談] 巴マミ : x3 2d6>= 見識 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6>= 見識)

[雑談] 巴マミ : x3 2d6>=7 見識 #1 (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗 #2 (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗 #3 (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > 成功

[雑談] 巴マミ : 🌈無駄クリ~w🌈

[雑談] 巴マミ : 私の見識は3なので3回振ったわ

[雑談] クレソン : なるほどね

[雑談] 巴マミ : で、何がどうなったら成功かというと
これは2パターンあるわ

[雑談] クレソン : ダイス1つでも目標値が出たら、ってやつと成功回数を見るやつね?

[雑談] 巴マミ : ええ、その通りよ

[雑談] 巴マミ : それぞれクリティカルとファンブルの扱いが違うからそこだけ注意ね

[雑談] 巴マミ : まあルルブP.25を読めば問題ナシよ!

[雑談] 巴マミ : 急になげやりになったけどまあいいでしょう
そろそろ出港するわよ

[雑談] クレソン : >判定の中に1・1のゾロ目が含まれていた場合、それが最大値を問う判定なら、一回につき、最大値を-3します。
>また、成功回数を問う判定ならば、成功回数を1回減らします。これを『ファンブル』と呼びます。
>判定の中に6・6のゾロ目が含まれていた場合、それが最大値を問う判定なら、一回につき、最大値を+3します。
>6・6が一回出ていたならば、原則として最大値は15の扱いになります。また、成功回数を問う判定ならば、二回分の成功としてカウントします。これを『クリティカル』と呼びます。

[雑談] クレソン : 来たか 出港

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] クレソン : 教えるわよ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出港だァ~~~!!!

[メイン] 巴マミ : 出港よ~~~~!!!

[メイン] クレソン : 出港よォ~~~~!!!

[メイン] GM :  

[雑談] : くだる…ココフォリアでスカベンチャーまわすとどう辛いのかの参考にさせてもらおう

[メイン] GM : あなたたちはゲットー005の住人

[メイン] GM : 今までは最下層でそれぞれの生活を送っていたが…

[メイン] GM : それぞれの思いや野望から、体にメタモライザーを注入し、スカベンチャーとなったのだ

[メイン] GM : これはスカベンチャーになってすぐのお話

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたたちはオオキ=ノボルという斡旋人に仕事を持ち掛けられ、依頼窓口に来ている

[雑談] クレソン : まあパッと思いつくのは覚醒判定くらいではあるけどね…

[雑談] GM : 詳しい世界観説明はルルブ読むかユドナシャンのログを読んでくれ(^^)

[メイン] クレソン : 「ビジネスの話のようね」

[メイン] オオキ=ノボル : 「へへ…今回はいい話を持ってきましたよ」

[メイン] オオキ=ノボル : ちなみに上前をかなりはねてるからこいつからの仕事はあまり実入りがよくないらしい

[メイン] オオキ=ノボル : 「ちょーっと外に出てお使いしてくるだけですよ」

[メイン] クレソン : (こいつからの案件を受けるのは不本意だけど実績を作るためにはやむを得ないわね…)

[メイン] 巴マミ : 「まあ聞くだけ聞くわよ」

[メイン] オオキ=ノボル : 「実はですね…以前外へ調査に向った一団が1週間経っても帰って来なかったそうで…」

[メイン] オオキ=ノボル : 「まあそれ自体はよくある話なんですがね、どうもそこそこ貴重な装備を持っていたようなんですよ」

[メイン] オオキ=ノボル : 「ってなわけで、そいつを回収してほしいって仕事なんですわ」

[メイン] オオキ=ノボル : 「ね、いい話でしょう?」

[メイン] クレソン : 「遺品回収ってわけね」

[メイン] 巴マミ : 「そうなるみたいね…」

[メイン] オオキ=ノボル : 「これが調査チームの移動先を記録した地図でさぁ」

[メイン] オオキ=ノボル : と地図を渡してくる

[メイン] クレソン : 受け取って見てみるわよ

[メイン] GM : 鉄屑平原を進んでいたことがわかる

[メイン] GM : 距離はゲームシステムでいうところの24点分に相当

[メイン] GM : 安全に進むと1日半ぐらい

[メイン] 巴マミ : 「そこそこ近いわね…」

[メイン] クレソン : 「そうね…危険はあるにせよスカベンチャーの仕事の中ではマシな部類でしょう」
「いいでしょう。私はこの仕事、受けるわ」

[メイン] 巴マミ : 「…私も引き受けるわ
 ほかにいい仕事があるわけでもないし…」

[メイン] オオキ=ノボル : 「おお!ありがとうございます!」

[メイン] オオキ=ノボル : 「ビークルのほうは用意してますんで…」

[メイン] オオキ=ノボル : 「そんで報酬ですがね…1500クレジットで。これ以上値上げはできませんからね」

[メイン] オオキ=ノボル : と報酬のことは小さな声で早口で言うと素早く去っていった

[メイン] 巴マミ : 「…まあいいでしょう。」
「外出の準備をしましょうか」

[メイン] クレソン : 「チッ、ある程度実績さえ出来たらあんなやつとのビジネスは金輪際お断りね」
「そうね、手早く済ませちゃいましょう」

[メイン] GM : というわけでお買い物タイム

[メイン] GM : 武器P.114とアイテムP.117を買えるぞ

[メイン] GM : 初期の所持金は1000クレジットです

[メイン] クレソン : わかったわ
ちょっと待ってちょうだい

[メイン] GM : わかった

[メイン] 巴マミ : さて私は何買おうかしら…
ショットガンにしようかな

[メイン] クレソン : ごめんなさいちょっと離席してたわ
えーと…

[メイン] クレソン : ログだとアサルトライフル使ってた気がするからそれにしようかしら
1000クレジットジャストでキリもいい

[メイン] 巴マミ : クレソンは狙撃手だし相性もいいわね

[メイン] 巴マミ : 私はショットガンと栄養ドリンクを買うわね

[メイン] GM : というわけでお買い物終了

[雑談] クレソン : このシステムは違法ドラッグがないからサタスペよりは治安いいわね
合法ドラッグはあるけど

[雑談] GM : 1d100 治安の良さ (1D100) > 79

[雑談] GM : なかなか

[雑談] クレソン : まあまあ

[メイン] GM : 装備を整えた二人は借りたビークルに乗り込み、外の世界へと進んでいく

[メイン] GM : ということで「道中フェイズ」にはいる

[情報] GM : ▼道中フェイズの流れ
1.チェック
ターン開始。
「毒素チェック」経過ターンが一定以上であればそれに合わせた特性を修得。
「進度チェック」指定した進度を超えていれば到着。

2.移動
ルートをA・B・Cから一つ選び「ドライブ判定」を行って進度と難度を決定。

3.アクシデント
決定した難度とエリアのアクシデントカードを引き、発生したアクシデントを処理。

4.ブレークタイム
「コミュニケーション(チャット・デート)」「探索」「調査」「休憩」「特性の使用」「その他」などの行動を行い、全員終了したらターンの終了。次が夜間でなければ1.チェックに戻る。

5.夜間ターン
3ターン終了ごとに挟まる特殊なターン。
夜間に活動できる特性・アイテムなどを持つPC以外の全てのPCが行動不能である以外は通常のターンと同じように進行する。

[メイン] GM : 基本的に1~4を繰り返す感じだな

[メイン] GM : まずチェック
今は1ターン目

[メイン] GM : 一定ターンすぎると毒素に耐えられなくなるから注意が必要だな…ルフィ

[メイン] クレソン : 時間経過でも変な能力が生えちゃうってことね
こわい

[メイン] GM : ああ。胸が大きくなるらしい

[メイン] GM : 次に移動を行う

[メイン] GM : A,B,Cの3つからルートを選んでドライブするぞ

[情報] GM : ▼ドライブ判定

「ドライバー」を担当するPCを決定したら、以下の3つからルートを選択する。
・Aルート 進度12/〔操作〕:7以上3回/失敗:難度4/成功:難度3
・Bルート 進度9/〔操作〕:7以上2回/失敗:難度3/成功:難度2
・Cルート 進度6/〔操作〕:7以上1回/失敗:難度2/成功:難度1

判定の後、進度を獲得してからアクシデント処理へ移る。

[メイン] クレソン : ルルブはp37かしらね

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : A>B>Cの順で難易度と危険度が上がるけどその分進める距離も長くなる

[メイン] GM : 先ほど言ったように長居は危険なのでそこと天秤にかける感じ

[メイン] GM : ただ今回は全部Cでも4ターンでつくけど

[メイン] クレソン : 進度は24だったものね
しかし今回は操作に厚めに振ってあるからちょっと冒険したい気もするわね…

[メイン] 巴マミ : 二人とも5だものね…とりあえずAルートを見てみる?

[メイン] クレソン : Aなら2回で済むのね
じゃあ私がドライバー1番手やらせてもらってAルートに突撃してみようかしら

[メイン] 巴マミ : わかったわ
よろしくね

[メイン] GM : というわけで
Aルート 進度12/〔操作〕:7以上3回/失敗:難度4/成功:難度3

[メイン] GM : 操作で目標値7の判定だ
3回以上成功で成功

[メイン] クレソン : いくわよォ~!

[メイン] クレソン : x5 2d6>=7 操作 #1 (2D6>=7) > 4[3,1] > 4 > 失敗 #2 (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗 #3 (2D6>=7) > 7[5,2] > 7 > 成功 #4 (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功 #5 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] 巴マミ : おしい!

[メイン] クレソン : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] GM : 2成功なので失敗

[メイン] GM : ドライブに失敗するとアクシデントの難易度が上がるぞ

[メイン] GM : 二人の乗るビークルはドッカンバッタン進みアクシデントに遭遇する…

[メイン] GM : というわけで3.アクシデント

[メイン] GM : 山札から1枚引いてくれ(^^)

[メイン] クレソン : わかったわ

[メイン] クレソン : ダイヤの8ね

[メイン] GM : ドローンの逆襲
鉄屑平原には、ゲットー005管理局がばらまいたドローンがいて、地質調査やスカベンチャーの監視を行っている。
そのドローンがエラーを起こして、何故か自分たちを敵認定して襲ってきた。
ドローン自体はさほど強くもないのだが、ここでドローンを壊して弁償を要求されると手痛い。穏便に行こう。

[メイン] GM : ドローンが襲ってきたッ!

[メイン] クレソン : 「暴走メダロットか!?」

[メイン] 巴マミ : 「なんでもいいけどどうにかしないと殺られるわよ!」

[メイン] GM : 今回挑戦できるのは1人以上のPC
内容は〔尊厳〕で最大値11を達成

[メイン] GM : 失敗すると無害証明(イノセンスハック)(p.104)に目覚めます

[メイン] クレソン : 今回のシナリオだと尊厳使いどころないんじゃとか思ってたらさっそく来たわね…

[メイン] 巴マミ : こういうことがあるから油断ならないわ

[メイン] 巴マミ : さてどうしようかしら

[メイン] 巴マミ : 具体的にはどちらか一人で挑戦するか二人で挑戦するかね

[メイン] クレソン : 1人以上だから2人で挑戦することもできるのね

[メイン] 巴マミ : でもその場合、後のブレークタイム(アクシデントに参加しないとできる行動)ができなくなるわね

[メイン] クレソン : なるほど…
あとはイノセンスハックとやらがどのくらい隠しづらいのかしだいかしらね

[メイン] クレソン : …これまんざら悪くないんじゃない?

[メイン] クレソン : まあ覚醒したらしたで悪くなさそうだしブレークタイムの処理も見たいから
ここは尊厳の高い私一人でやってみましょうかね

[メイン] 巴マミ : ええ、お願いするわ

[メイン] クレソン : >〔尊厳〕で最大値11を達成
だったわね
振るわよァ~!

[メイン] GM : 来い

[メイン] クレソン : x3 2d6>=11 尊厳 #1 (2D6>=11) > 7[3,4] > 7 > 失敗 #2 (2D6>=11) > 7[1,6] > 7 > 失敗 #3 (2D6>=11) > 12[6,6] > 12 > 成功

[メイン] クレソン :

[メイン] 巴マミ : !!

[メイン] 巴マミ : クリティカルよ~!

[メイン] クレソン : これがロボロボ団参謀の風格なのよね

[メイン] GM : 無事に認識してもらえました

[メイン] GM : クレソンはトロフィー『スカラー』をゲット

[メイン] クレソン :

[メイン] GM : トロフィーは貯めると学習特性を入手できるようになるぞ!

[メイン] GM : まあ継続してやらないと難しいんだけど…

[メイン] クレソン : おおよそトロフィー4つで特性1つの相場みたいね

[メイン] クレソン : 悲しいでしょ

[メイン] 巴マミ : トロフィー狙いでCルート連打みたいなのもアリなのかもね

[メイン] system : [ 時間経過 ] 進度 : 0 → 12

[メイン] GM : というわけで無事進んだ一行は小休憩をとる

[メイン] GM : 4.ブレークタイムだな

[情報] GM : ▼ブレークタイム

「アクシデントで行動しなかったキャラ」はブレークタイムで以下の行動を行える。

1.チャット
特定のPCを指名して判定、「接点」を獲得し絆を深める。
ファンブルしたら「社交覚醒表」。泥臭さ1点消費で回避可能。

2.デート
判定を行い、一定以上の「接点」を持つPCとの関係を『恋人』『親友』『理解者』『臣従』『支配』に変化させる。
ファンブルしたら「社交覚醒表」。泥臭さ1点消費で回避可能。

3.探索
ビークルを降りて辺りを探索、アイテムを獲得する。
以下の判定をどちらも行い、その結果に従う。
・「判定(発見):〔見識〕:最大値7」に成功でそのエリアの『拾得表』を振る。
・「判定(危機回避):〔狡猾〕:最大値7」に失敗でそのエリアの『窮地表』を振る。

4.調査
周辺を調査して起こりうるリスクを把握し、それを回避する
「判定:〔見識〕:7以上X回」の成功数と同じだけアクシデントカードを引き、
確認したカードをそれぞれ山札に戻してシャッフルするか、捨て山に移動するかを選ぶことが出来る。

5.休憩
生命力を2点回復。

6.特性の使用
治療したり、何かを発掘したり、道具を直したり……いくつかの特性は、ブレークタイム中に行動権を消費することによって使用することができる。

[メイン] クレソン : 自由行動みたいな感じなのね

[メイン] 巴マミ : 私は見識に振ってあるし探索をしてみようかしら

[メイン] 巴マミ : 3.探索
ビークルを降りて辺りを探索、アイテムを獲得する。
以下の判定をどちらも行い、その結果に従う。
・「判定(発見):〔見識〕:最大値7」に成功でそのエリアの『拾得表』を振る。
・「判定(危機回避):〔狡猾〕:最大値7」に失敗でそのエリアの『窮地表』を振る

[メイン] 巴マミ : というわけでその辺を散策よ

[メイン] 巴マミ : x3 2d6>=7 見識 #1 (2D6>=7) > 7[6,1] > 7 > 成功 #2 (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功 #3 (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 成功ね

[メイン] クレソン :

[メイン] 巴マミ : 2d6 取得表Aルート (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] 巴マミ : 7.『スクラップ』

[メイン] 巴マミ : スクラップを拾ったわ

[メイン] クレソン : 名前だけ聞くとあまりいいものには思えないわね…

[メイン] 巴マミ : 実際外れ枠っぽいわね…

[メイン] クレソン : >13 スクラップ 素材 なし なし 50 売却専用
悲しいでしょ

[メイン] 巴マミ : 50クレジットで売れるみたい
安い…

[メイン] 巴マミ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] 巴マミ : 気を取り直して先に進みましょうか

[メイン] system : [ 時間経過 ] ターン : 0 → 1

[メイン] system : [ 時間経過 ] ターン : 1 → 2

[メイン] クレソン : 危機回避も振るんじゃないかしら?

[メイン] 巴マミ : ほんとだ🌈

[メイン] クレソン : 🌈

[メイン] 巴マミ : x1 2d6>=7 狡猾は高いし大丈夫のはず #1 (2D6>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 巴マミ : 数値直してなかった🌈
まあ成功なのでいいでしょう

[メイン] クレソン : ヨシ!

[メイン] GM : では次のターン
どのルートを行きますか?

[メイン] 巴マミ : 行くとしたらA一回かC2回ね

[メイン] クレソン : Aにリベンジしたい気持ちもあるわね
ドライバーをマミに任せてAルートを行ってみようかしら

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] 巴マミ : Aを進むわよォ~!

[メイン] 巴マミ : x5 2d6>=7 操作 #1 (2D6>=7) > 10[6,4] > 10 > 成功 #2 (2D6>=7) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #3 (2D6>=7) > 10[6,4] > 10 > 成功 #4 (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗 #5 (2D6>=7) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] クレソン : 🌈

[メイン] 巴マミ : ではアクシデントカードを…

[メイン] 巴マミ : 難度4の1ね

[メイン] 巴マミ : 危ない奴らには近づくな
運転はぐだぐだ、方向は滅茶苦茶。それでも今のところ、特段異変が起こった兆しはない。ひょっとして、あまりにおぼつかない運転をしたから適応獣(アダプター)やごろつき共もどん引きして距離を取っているとか? 
だとしたら不幸中の幸いだな。

[メイン] 巴マミ : 内容は


[メイン] クレソン : ゾッ!?!?!?

[メイン] 巴マミ : なんかグダグダやってたけど…運よくゴールした!

[メイン] クレソン : よかったわねァ…!

[メイン] GM : というわけでブレークタイム
二人とも行動できるぞ

[メイン] クレソン : 他はやっても意味なさそうだし私も探索してみましょうか…♠

[メイン] 巴マミ : 私も探索リベンジよ

[メイン] 巴マミ : x3 2d6>=7 見識 #1 (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > 成功 #2 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗 #3 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] クレソン : x2 2d6>=7 見識 #1 (2D6>=7) > 6[5,1] > 6 > 失敗 #2 (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 巴マミ : 二人とも成功ね

[メイン] クレソン : ついてるわね!

[メイン] 巴マミ : 2d6 取得表Aルート (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] クレソン : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] GM : 9:『レアメタル』
6:『鉄骨』

[メイン] クレソン : 鉄骨…鉄骨!?

[メイン] GM : 合計で500クレジットだな
鉄骨150、レアメタル350

[メイン] クレソン : マミはそこそこいいのを拾ったことになるのかしらね…タイサン

[メイン] 巴マミ : レアメタルだしきっとレアなのよ

[メイン] クレソン : それはそうね

[メイン] 巴マミ : 表をみたら端っこのほうはもっとすごいのがあったわ
Aルートは探索の結果が豪華なのよね

[メイン] クレソン : 表って何ページかしら?

[メイン] 巴マミ : 57ページね

[メイン] クレソン : うわ!ありがとう!

[メイン] 巴マミ : さて次は危機回避ね
窮地表よく見たらやばい効果ばかりだわ

[メイン] 巴マミ : x3 2d6>=7 狡猾 #1 (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > 成功 #2 (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功 #3 (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 巴マミ : さっきからクリティカルよく出るわね…

[メイン] クレソン : x3 2d6>=7 狡猾 #1 (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功 #2 (2D6>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功 #3 (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 楽勝ね

[メイン] クレソン : ヨシ!

[メイン] system : [ 時間経過 ] 進度 : 12 → 24

[メイン] GM : そんなこんなで一行は目的地に辿り着く

[メイン] GM : そこには調査隊のものと思われるビークルがあった

[メイン] GM : ビークルは何者かの襲撃を受けたのかひどく損傷しており、調査隊員の姿は見えない

[メイン] クレソン : 「あらあら…何があったのかしら」

[メイン] GM : そしてそのビークルのそばには…

[メイン] 爆弾スズメ : 「チュンチュン!」

[メイン] GM : 2匹の爆弾スズメが飛び回っていた

[メイン] 巴マミ : 「あれが調査隊のビークル…」

[メイン] クレソン : 「まさかこの雀どもに…?」

[メイン] 巴マミ : 「そうなのかもしれないわ」
「それに…このままじゃ装備とやらは取りに行けないわね…」

[メイン] クレソン : 「じゃあ…害鳥駆除といきましょうか」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、一網打尽にしてあげましょう」
ショットガンを取り出す

[メイン] GM : というわけで戦闘開始
ボーダーラインはCとDの間

[メイン] GM : 戦闘はルルブの47ページから

[メイン] GM : 感じとしてはサタスペに近いです

[メイン] クレソン : わかったわ
碁盤上のステージでボーダーを挟んで戦うのはロックマンエグゼみたいね

[メイン] GM : PCは1~3、D~Fに配置してね

[メイン] クレソン : 射程がよくわかってないけどひとまず最前列に行こうかしらね
D1にしておくわ

[メイン] GM : 射程はレンジが縦の射程
アングルが横の射程だな

[メイン] GM : 0を自分のマスとしたときの1なら横のマスまで、2ならさらに横のマスまで…と言った感じ

[メイン] クレソン : なるほど
アサルトライフルはアングル2だから端まで届くわね

[メイン] GM : 遠距離武器は距離が延びるとその分当てにくくなるんだけど
クレソンは学習特性でそれを無効かしてるから後ろに下がってもいいかもしれない

[メイン] クレソン : じゃあマミの後ろにでもしておこうかしら
E2よ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では戦闘開始

[メイン] GM : まずはムーブステップ

[メイン] GM : 狡猾が低い順に1マス動けます

[メイン] 巴マミ : 低い順だから私たちからね

[メイン] 巴マミ : 私は距離が離れるとつらいから前に前進
ボーダーラインを上げるわ

[メイン] クレソン : 雀の方が狡猾高いのなんかショックだわ!鳥頭のくせに!

[メイン] クレソン : 私は移動なしでいいかしらね

[メイン] 巴マミ : 多分大丈夫ね

[メイン] 爆弾スズメ : こっちも移動なしで

[メイン] GM : 続いてアクションステップ
狡猾が高い順に攻撃をします

[メイン] 爆弾スズメ : 射程的にマミにしか届かないからマミに爆弾投下

[メイン] GM : 攻撃方法は武器に精密性を目標に近距離なら筋力、遠距離なら操作で判定する

[メイン] GM : この際結果がいいほど避けづらくなる

[メイン] 爆弾スズメ : x0 2d6>=9 操作 繰り返し回数は1以上、100以下としてください

[メイン] クレソン : 🌈

[メイン] 爆弾スズメ : 能力値間違えてた🌈

[メイン] 爆弾スズメ : x3 2d6>=9 操作 #1 (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗 #2 (2D6>=9) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #3 (2D6>=9) > 10[6,4] > 10 > 成功

[メイン] GM : で、攻撃される側は回避か防御かを選択できる
内容はサタスペとほぼ一緒

[メイン] 巴マミ : 今回は回避で行くわよ

[メイン] クレソン : なるほどね
狡猾型なら1回だけだけど回避、頑強型なら防御一択とかかしら

[メイン] 巴マミ : そんな感じね

[メイン] 巴マミ : 戦い慣れで目標値が1下がるので…
7+精度(攻撃の成功数)-1=7!

[メイン] 巴マミ : x3 2d6>=7 狡猾 #1 (2D6>=7) > 5[3,2] > 5 > 失敗 #2 (2D6>=7) > 9[5,4] > 9 > 成功 #3 (2D6>=7) > 7[5,2] > 7 > 成功

[メイン] 巴マミ : 回避成功!

[メイン] 爆弾スズメ(1) : でもこっちもマミに攻撃なんすがね…

[メイン] 爆弾スズメ(1) : x3 2d6>=9 操作 #1 (2D6>=9) > 8[5,3] > 8 > 失敗 #2 (2D6>=9) > 8[4,4] > 8 > 失敗 #3 (2D6>=9) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 🌈

[メイン] クレソン : 🌈

[メイン] GM : 次PCたちのターン

[メイン] クレソン : 同値の場合は1d100かしら?

[メイン] 巴マミ : 1d100 そうね (1D100) > 34

[メイン] クレソン : 1d100 (1D100) > 97

[メイン] 巴マミ : つよい

[メイン] クレソン : うおっ急にすごい出目…!

[メイン] クレソン : えーとアサルトライフルのデータが
破壊力7、精密性7、レンジ4、アングル2

[メイン] 巴マミ : 2羽とも射程内ね

[メイン] クレソン : じゃあ(1)の方をアサルトライフルで撃ってみましょうか…

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 来い

[メイン] クレソン : 本来はレンジ差も目標値に加算されるけど狙撃手なのでなし!
目標は7!

[メイン] クレソン : x5 2d6>=7 操作 #1 (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗 #2 (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功 #3 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功 #4 (2D6>=7) > 8[5,3] > 8 > 成功 #5 (2D6>=7) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 3成功

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 防御厳しすぎだァ!回避するぞォ!

[メイン] 爆弾スズメ(1) : x4 2d6>=7+3 狡猾 #1 (2D6>=10) > 7[2,5] > 7 > 失敗 #2 (2D6>=10) > 5[2,3] > 5 > 失敗 #3 (2D6>=10) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #4 (2D6>=10) > 2[1,1] > 2 > 失敗

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 🌈

[メイン] 爆弾スズメ(1) : x3 2d6>= 頑強 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6>= 頑強)

[メイン] クレソン : 🌈

[メイン] 爆弾スズメ(1) : しかもファンブルしてる🌈

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 「チュワァアアア~~~~!!!」

[メイン] system : [ 爆弾スズメ(1) ] 生命力 : 6 → -1

[雑談] クレソン : 狡猾型は先制攻撃で仕留める
防御は回避に任せる…というビルドがメインになるのかしらね

[メイン] 爆弾スズメ(1) : ㌧㌧
死にました

[メイン] クレソン : これがクレソン様の実力よァ~!

[雑談] 爆弾スズメ(1) : ビルド幅、さらに濃厚に

[メイン] 爆弾スズメ(1) : だがただでは死なねェ

[メイン] クレソン :

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 【誘爆(エ)】このエネミーの生命力が0になったとき、エネミーを中心として周囲8マスに威力8精度1の攻撃を行う。

[メイン] 爆弾スズメ(1) : 死んでもらうぞマミィ!

[メイン] クレソン : まずいさっきからマミにばっかり攻撃が向いてる

[メイン] 巴マミ : この特性のこと忘れてて回避切ったのはこの私

[メイン] 巴マミ : 防御よォ!

[メイン] 巴マミ : x1 2d6>=5+1 頑強 #1 (2D6>=6) > 6[5,1] > 6 > 成功

[メイン] 巴マミ : 1ダメージ軽減して7ダメージ

[メイン] system : [ 巴マミ ] 生命力 : 10 → 3

[メイン] 巴マミ : 「きゃあ!?」

[雑談] 巴マミ : やっぱ前に立つなら頑強型じゃないと駄目ね

[メイン] クレソン : 「くっ!厄介な害鳥ね!」

[メイン] GM : で、これで
>防御の結果、5点以上のダメージを受けた時
を満たしたので

[メイン] GM : マミには回避覚醒表を振ってもらう

[メイン] 巴マミ : 1d6 (1D6) > 1

[雑談] クレソン : そして前に出るなら必然武器は飛び道具じゃなくていい…
ということで筋力頑強型のゴリラビルドが出来上がるのかしら

[雑談] 巴マミ : 多分そうなるわね

[メイン] 巴マミ : 1:自分にもっと跳躍力があれば……『翼竜飛翔(ドラゴンフライ)』(p.100)に覚醒する

[メイン] クレソン : まずいなんか変な能力に目覚める

[メイン] 巴マミ : 翼竜飛翔(ドラゴンフライ)
攻撃を受けたときに使用できる。
〔筋力〕で目標値7の判定を行い、成功した回数だけ攻撃の『精度』を下げることができる。(『精度』が0以下になった攻撃は失敗する。)

[メイン] 巴マミ : 背中から羽が生える

[メイン] クレソン : 「!?」

[メイン] 巴マミ : 「次は当たらないわよ…」
飛びながら

[雑談] 巴マミ : 相性が悪い上に代償重めなんですけど!

[雑談] クレソン : やっぱり筋力参照だからマミのステータスだとあまり当てにならないわよねこれ…

[メイン] 巴マミ : 次は私のターンね
バッサバッサ飛びながら撃つわよ

[メイン] クレソン : (なんだかシュールな絵面ね…)

[メイン] 巴マミ : ショットガンの精密性は8
レンジの差で+1
戦い慣れの効果でー1

[メイン] 巴マミ : x5 2d6>=8+1-1 操作 #1 (2D6>=8) > 10[6,4] > 10 > 成功 #2 (2D6>=8) > 9[4,5] > 9 > 成功 #3 (2D6>=8) > 8[6,2] > 8 > 成功 #4 (2D6>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功 #5 (2D6>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 4成功

[メイン] クレソン : 4成功とはタイシタモンジャナイカ

[メイン] 爆弾スズメ : まずい死ぬ

[メイン] 爆弾スズメ : ここは防御だァ!

[メイン] 爆弾スズメ : x3 2d6>=5+4 頑強 #1 (2D6>=9) > 8[3,5] > 8 > 失敗 #2 (2D6>=9) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #3 (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 爆弾スズメ : 🌈

[メイン] system : [ 爆弾スズメ ] 生命力 : 6 → -1

[雑談] 爆弾スズメ : あと2羽ぐらい配置してもよかったのでは…?

[メイン] クレソン : …死んだ!

[メイン] 爆弾スズメ : (爆発する)

[雑談] 爆弾スズメ : 敵をどれくらいの強さにすればいいかの指標がないのは難点ですね

[雑談] クレソン : 自爆持ちがボーダー上げながら突っ込んで来たら怖かったかもしれないわね…

[メイン] 巴マミ :

[メイン] クレソン : あっ

[メイン] 巴マミ : いや待て精度1ならさっきの羽が使えるかも

[メイン] 巴マミ : 「うおおおお!飛んで避けるわよ!」

[メイン] 巴マミ : 翼竜飛翔(ドラゴンフライ)を使用!

[メイン] クレソン : 「が…頑張りなさいマミ!」

[メイン] 巴マミ : x1 2d6>=7 筋力 #1 (2D6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 巴マミ : …避けた!

[メイン] 巴マミ : バッサバッサ

[メイン] クレソン : よくやったわ!

[メイン] GM : はい戦闘終了

[メイン] GM : というわけで無事爆弾スズメを退治した二人
壊れたビークルから目的の装備を入手し岐路につきます

[メイン] クレソン : 「さっきの傷は大丈夫かしら?マミ」
「スズメどもには参ったけどどうにかなったわね」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、大丈夫。死にはしないわ」

[メイン] 巴マミ : 「でも…もう爆弾は懲り懲りだわ」

[メイン] クレソン : 「それはそうね」

[メイン] GM : では帰り
帰り道イベント表を一人1回振ります

[メイン] GM : 帰りは短縮してこの表で何があったか決めるわけですね

[メイン] クレソン : なるほどね

[メイン] 巴マミ : 2d6 帰り道イベント表 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] 巴マミ : 10 道中、思わぬ拾いものが。通過したエリアの中から好きなエリアを一つ選び、そのエリアの拾得表を振る。

[メイン] 巴マミ : 2d6 拾得表 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] クレソン : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] 巴マミ : オイルね

[メイン] クレソン : ごめんなさい、帰り道表って何ページかしら?

[メイン] GM : 8 道中色々面倒ごともあったが、あなたの活躍で切り抜けることができた。『汎用トロフィー決定表』を振り、指定されたトロフィーを獲得する。

[メイン] GM : 32ページ教える

[メイン] クレソン : うわあり!

[メイン] GM : そして汎用トロフィー決定表は2d6を教える

[メイン] クレソン : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] GM : アウトローのトロフィーを取得!

[メイン] クレソン : スカラーでアウトローとはなかなかイメージに沿ったカンジになったじゃない…

[メイン] GM : 原作再現さらに濃厚に

[メイン] GM : クレソンの活躍でトラブルを切り抜けたりオイルを拾ったり…

[メイン] GM : そんなこんなでゲットー005につきました

[メイン] GM : しかし中に入るためには関門を抜けないといけない

[メイン] クレソン : 来たわね 関門判定

[メイン] 巴マミ : 最後の難所ね

[メイン] GM : 初期作成だと一人一つの適応特性を仕舞うことができるぞ

[メイン] 巴マミ : というわけで羽をしまうわ

[メイン] クレソン : 私は特性は得られなかったわね
幸運なのか不幸なのか

[メイン] 巴マミ : 見てないけど多分幸運

[メイン] 巴マミ : では関門判定

[メイン] 巴マミ : 〔異形度〕+『外見『醜』を持つ適応特性の数×3』+『レベル3以上の適応特性の数×2』に1d6を足して判定

[メイン] 巴マミ : 異形度は持ってる(仕舞われてない)適応特性の数なので…

[メイン] 巴マミ : 私は耐毒臓器分の1ね

[メイン] 巴マミ : 1d6+1 関門判定 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] クレソン : 1d6+1 関門判定 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7

[メイン] クレソン : うぐっ

[メイン] 巴マミ : うぐっ

[メイン] GM : 2:問題なし。平穏無事にゲットー005に帰還できた。

[メイン] GM : 7:ゲットー005には帰還できたが、当局に監視されている気がする……このミッションで、クレジットを支払ってスキルアップを行ったり、学習特性を修得することを行うことはできない。

[雑談] クレソン : シャン卓だからいいけど正当卓とかで長々やってこれ引いたらちょっとショックかもしれないわね…

[雑談] GM : それはそう

[メイン] GM : ちょっと当局の視線を感じながらも無事帰還

[メイン] クレソン : (なんてこと、一仕事終わったと思ったら当局に監視を付けられるだなんて…)

[メイン] 巴マミ : (?)

[メイン] オオキ=ノボル : 「おお!お二人とも帰って来ましたか!」

[メイン] オオキ=ノボル : 「それで、例のものは!?」

[メイン] クレソン : 「無事持って帰ってきたわよ」

[メイン] オオキ=ノボル : 「いやはや…ありがたい」

[メイン] クレソン : 装備品を渡すわ

[メイン] オオキ=ノボル : 「ではこれが報酬です」
交換に1500クレジットを渡す

[メイン] 巴マミ : 「ふう…これでお仕事完了ね」

[メイン] クレソン : 「今回は比較的無事に済んでよかったわね」

[メイン] クレソン : 「ただその…マミは空を飛べるようになっちゃったけど…」
「まあ…よかったわね」
投げやりに

[メイン] 巴マミ : 「そうね…これも便利と言えば便利だし…」

[メイン] 巴マミ : 「何よりお金を貯めればメタモライザーを取れるんだから、また元に戻れるわよ」

[メイン] クレソン : 「それはそうね。それまではその力を存分に使いこなしてお金を貯めることね…」

[メイン] 巴マミ : その言葉にうなづくと、肩に入っていた力を抜き

[メイン] 巴マミ : 「さて…次のお仕事までゆっくり休みましょう」

[メイン] クレソン : 「そうね。今日はパーッと飲むわよ、私は!」
などと言いながら立ち去る

[雑談] GM : こんなんでED締めでいいシャン?

[雑談] クレソン : いいわよ~!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : そうして二人はゲットー005の最下層に降りていく

[メイン] GM : このスカベンチャーたちも、他のものと同じく荒野に野たれ死ぬのか

[メイン] GM : それとも野望を叶えるのか

[メイン] GM : それはまた後のお話────

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 巴マミ : 宴よォ~~~~~~!!!!!

[メイン] クレソン : 宴よ~~~~!!!

[メイン] GM : ココフォリアでも割とできたな…ルフィ

[メイン] GM : 表の参照が面倒だけど

[メイン] クレソン : そこはどうしても難点ね…

[メイン] クレソン : ただほかはいろいろ準備してくれてたこともあってわりと快適に楽しめたわね
GMありがとう

[メイン] GM : うわ!楽しんでくれたらよかったシャン!
それはそれとしてココフォリアにもオリジナル表機能を寄こせ!

[メイン] クレソン : それはそうね
悪用すればゲームブックみたいな卓も立てられそうだし

[メイン] GM : スカベンチャー初めてやったけど結構面白いシステムだなァと思いました
もうちょっと適応特性を見たかったけど

[メイン] クレソン : 参照性の点は主だった表を先にペタペタ貼っちゃうっていう手はあるわね
ログが汚くなるけど

[メイン] GM : シナリオテキスト機能を使うべきか

[メイン] : 1
2
3
4
5
6

[メイン] GM : こういう機能がある

[メイン] クレソン : 能力に目覚めて強くなるのは明確に他のシステムにない要素だから新しい楽しみ方ができそうね
私もせっかくだから1つくらい目覚めてみたかったけれど

[メイン] クレソン : へ~!

[メイン] GM : 次は難易度調整をもっとしておきたいな
次があるかはわからないけど

[メイン] クレソン : PLのビルドにもよるから難しいわね
今回も余裕なようでマミは死にかけてたし

[メイン] 巴マミ : それはそう

[メイン] 巴マミ : ただ戦闘ではすぐには死なないようになってるから…やっぱり関門判定が文字通り関門ね

[メイン] クレソン : そういえばそこ気にしなければ能力目覚め放題なんだったわね…

[メイン] クレソン : じゃあそろそろ失せるわね
スカベンチャーはログ読んで興味があったからやらせてもらえてよかったわ

[メイン] 巴マミ : こちらこそ参加してくれてありがとう

[メイン] クレソン : お疲れシャン!またね~~~~!!!

[メイン] 巴マミ : お疲れシャン
またね~~!!