[情報] GM : <採用ルール>
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A2TRPG%E8%A8%AD%E5%AE%9A.txt


<ざっくり世界観>
第N次世界大戦により、人口は激減し、地球も放射線で汚されて人の住めない惑星となった。
そこで、巨大地下施設が造られ、残された善良な市民達はその中で暮らし始めることにした。
先の大戦で、人間の欲望が引き金となって多くの人命が犠牲になったことを反省し、コンピューターによる統治が始まることに。
蓄積された膨大なデータのおかげで正しい統治が行われ、人々は確実な安心安全で、完璧で幸福な生活を送ることに成功した。
それから数百年後。地下施設では今も、完璧で幸福な生活が続けられていた。
コンピューターの統治により、人間の欲望は幾つも淘汰されてきた。その中でも、「性欲」は完全に排除された。
地下施設───アルファコンプレックスでは、「欲深さ」は罪とされ、「性欲」は大罪とされた。
しかし……人間の欲望が果てることはなかった。
コンピューターによる統治の裏、誰の目も場所で、密かに人々は肉体を交わらせていた。
それも少数ではない。アルファコンプレックスに住むほとんどの人間がそうしていた。

禁断の果実は、禁断だからこそ人は口にする。


<特記事項>
・本セッションは、ZAPスタイル(殺し合いを楽しむ)ではなくクラシックスタイル(ディストピアをコミカルに描く)で行われる。
・PCはひどい目に遭うことが予測される為、ひどい目に遭っても構わないとPLが思えるPCを必ず選ぶように。
・各PLによってエロネタに対する耐性の差はある為、提出するステータスに必ずNG項目も含めて記入するように。
・無法度合いは中程度。確定技能や天変地異を引き起こすものなど、高影響のものかつバランス崩壊の可能性があるものはナーフされる。
・新しい能力値として「感受性」「あつかましさ」「メカ」の3つを追加。決定方法は全て従来の能力値と同じように2D10を振る。それぞれの説明は<参考リンク>の「能力値」を参照。
・振った能力値1つにつき1回まで振り直し可能。
・HP以外の能力値全て、別の能力値と数値を入れ替え可能。
・秘密結社は<採用ルール>に載っているものを必ず選定。オリジナル秘密結社は使用不可。
・秘密結社の裏ミッションは、セッション開始前に各PCへ秘匿で渡されるものとする。
・秘密結社とは別に、PCが普段働いている場所も決める。<参考リンク>の「普段の職業」を参照。CPUは選択不可。決めたら「普段の職業」としてステータスに記入。
・職業による能力値や技能に対するボーナスは無し。RPやシナリオ進行上での有効活用は可能。
・能力値「器用さ」は、技能「隠密」として使用可能。
・能力値「あつかましさ」は、技能「言いくるめ」として使用可能。
・能力値「メカ」は、技能「機械操作メンテ」として使用可能。技能「違法改造」として使用不可能。
・1ベリーの価値は1万円として計算。
・レーザーガンはセッション開始時、ロックされている。解除する為には、トラブルシューターとして選ばれ、ブリーフィング後、PLCかR&Dで解除手続きを行う必要がある。
・ZAPスタイルと異なり、軽度の罪であれば即時処刑は行われないものとする。
・PCによる違法行為が行われた際、GMによって「警戒レベル」に応じた判定が行われる。判定に成功すると、その行為が発見され相応の処罰が下される。


<参考リンク>
クリアランス:https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/54.html
普段の職業 :https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/57.html
秘密結社  :https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/58.html
能力値   :https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/62.html#id_4dcaa565
基本用語集 :https://paranoia.newgamesorder.jp/25th/glossary


<ステータス記入例>
普段の職業 :
筋力    :
器用さ   :
敏捷性   :
感受性   :
あつかましさ:
メカ    :
HP    :
NGネタ  :

[情報] GM : 8/24(日) 13時から開催

[雑談] : ゲスト書き込めるの大丈夫かんか?

[雑談] : これレイプ?

[雑談] GM : ゲスト書き込みを殺した
指摘ありがとンクス

[雑談] GM : >これレイプ?
そうだっつってんだろ

[雑談] : 想定時間とついでに前と同じシナリオか教えろ

[雑談] GM : 想定8~12時間なのを教える
RPによってさらに伸びる可能性もある
シナリオは前とは全く違うし、NPCも前回出てきたNPCと仮に同じグラであっても、一応違うものとして扱う
ただし継続PCを寄越すなら一部NPCとの関係性は維持されるものとする

[雑談] : わかった

[雑談] : 日が変わるまでは行けそうなのを教えます

[雑談] GM : 1日で終わらせる予定なのを教える
参加希望であれば盤面にある複製用コマを複製して、能力値を振ってくれ(^^)

[雑談] 仮ぁん : わかった

[メイン] 仮ぁん : x3 2d6 #1 (2D6) > 4[1,3] > 4 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2 #3 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] 仮ぁん : 間違えた🌈

[メイン] 仮ぁん : x3 2d10 #1 (2D10) > 17[7,10] > 17 #2 (2D10) > 15[9,6] > 15 #3 (2D10) > 9[7,2] > 9

[メイン] 仮ぁん : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[雑談] : 感受性   :
あつかましさ:
メカ    :
ここも振るんだよい

[雑談] 仮ぁん : わか

[メイン] 仮ぁん : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[7,2] > 9 #2 (2D10) > 10[3,7] > 10 #3 (2D10) > 7[6,1] > 7

[メイン] シャンター : x6 2d10 #1 (2D10) > 3[2,1] > 3 #2 (2D10) > 12[8,4] > 12 #3 (2D10) > 12[10,2] > 12 #4 (2D10) > 12[10,2] > 12 #5 (2D10) > 13[4,9] > 13 #6 (2D10) > 10[8,2] > 10

[メイン] シャンター : 3と10振り直し

[メイン] シャンター : 2D10 x2 (2D10) > 15[9,6] > 15

[メイン] シャンター : 🌈

[メイン] シャンター : 2D10 (2D10) > 8[3,5] > 8

[メイン] シャンター : 12を3つ降りなおす

[メイン] シャンター : x3 2d10 #1 (2D10) > 14[7,7] > 14 #2 (2D10) > 10[7,3] > 10 #3 (2D10) > 13[9,4] > 13

[メイン] シャンター : 1d3 + 3 (1D3) > 2

[メイン] シャンター : 8
10
13×2
14
15

[雑談] シャンター :

[雑談] GM : 来たか 仮ぁん
来たか シャンター

[メイン] シャンクマン : x6 2d10 #1 (2D10) > 2[1,1] > 2 #2 (2D10) > 5[1,4] > 5 #3 (2D10) > 9[2,7] > 9 #4 (2D10) > 12[5,7] > 12 #5 (2D10) > 13[10,3] > 13 #6 (2D10) > 3[1,2] > 3

[メイン] シャンクマン : カス

[メイン] シャンクマン : 2,5,3振り直し

[メイン] シャンクマン : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[9,3] > 12 #2 (2D10) > 2[1,1] > 2 #3 (2D10) > 14[8,6] > 14

[メイン] シャンクマン : ???

[メイン] : 🌈

[雑談] GM : 来たか シャンクマン

[雑談] GM : シャンクマンは複製用コマの複製を勧める
チャパレとか色んなのがそこに入っているから

[雑談] シャンター : そろそろ作るか…♠️

[雑談] シャンター : 土曜までには完成させる事を教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャンター : ベガパンクの研究所(アトラ・ハシース+2)

0無もなき王女
セッション開示時にこの技能を公開する
このPCはアンドロイドである。
このPCへの言いくるめをメカで振ることができる。
またハッキング、違法改造や類似技能によって洗脳、改造可能。
抵抗判定はメカで行われる。
 
12実績ボーナス(パッシブ)
シナリオ開始前に実績を6つ設定する
実績を達成するたび実績ポイント+1
実績ポイントを消費して以下の行動が可能
・ダイスの振りなおし
・技能への抵抗
・技能への抵抗貫通

M14クローン汚染
誰かのクローンが生まれるときに弱みを1つ付与できる。
デメリット:自分のクローン生成時必ず弱みが付与される

M14敗北願望
対象はクリアランスが自分未満の相手に敗北、服従したくなる。
デメリット:自分は常にこの効果を受ける

M16アトラ・ハシースの方舟
非生物を生成、操作することができる。
洗脳された際はこの技能で自己改造を行う。
具体例)ハッキング、スカートのゴムを緩める、車からディルドを生やす、自身の膣改造

M6 仲間を呼ぶ
成功:上位クリアランスの市民が現れる。
失敗:自分未満のクリアランスの市民が現れる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャンター : これで仮提出させていただきます!
追記:無もなき王女での被洗脳判定にアトラ・ハシースでは抵抗できません

[雑談] GM : 来たか 舌からめるやつ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : コープメタリカか、わかった
技能はそうだな、実績ボーナスにおける抵抗としてどのくらい消費すればいいかはこっちで決める
それ以外は一先ずOK
あとはステータスも完成したらタブの方に貼り付けておいてくれ(^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャンター : うわ!
あーみんな仲良くIRみたいな雑魚市民にお持ち帰りされたい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いい性癖だろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : では、結社任務を伝える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「はぁーい。呼び出しに応えてくれてありがとうね~」
明滅する蛍光灯の下。建物と建物の間の薄暗い区画に立っていたのは、ヘッドギアを着用したブルーカラーのジャンプスーツの女。
秘密結社、コープ・メタリカに所属する一員でもあり、上司でもある存在だ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 表情は、口元だけしか見えない。プロスペラはくすりと笑みを浮かべながら、続ける。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「とっておきの情報を傍受したのよね。これから貴女、トラブルシューターになるらしいわよ?おめでたいわね」
わざとらしい口調のまま、肩が僅かに竦められる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「内容は、とある科学者の処罰。それはそれはもう、飛び切りに優秀な科学者なそうね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「あらゆる発明を、その科学者は可能にできるらしいわ。私達コープ・メタリカにとっては、垂唾するくらい欲しい人材だわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ひらりと、手のひらが返され、差し向けられる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「貴女には、これからそのミッションを妨害してもらうわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「その科学者を上手く、MCRセクターに逃してほしいのよ。異なるセクターなら、もうこの区画のセクターにいる人間では……たとえ、機械でも手出し出来ないわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「方法はなんだっていいわ。貴女の好きにしなさい」
くすりと、楽しげに笑む。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「それと、大切なこと」
人差し指が立てられながら。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「『機械』の魅力を存分に……貴女の、これからお仲間さんになるトラブルシューター達にも伝えなさい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「私達人類の歩みの果て……究極は、機械という神秘の中にきっとある……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「逃げたら一つ、進めば二つ……よ」
妖艶な笑みを浮かべながら、そっと腕が組まれる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「伝えたい内容は以上。問題は無いかしら?」
小首が傾げられる。

[雑談] : うわーん!知らない内に体が使われています!

[ステータス] アリス : 普段の職業 :Int
筋力    :10
器用さ   :15
敏捷性   :14
感受性   :13
あつかましさ:13
メカ    :8
HP    :5

[雑談] アリス : 「ぱんぱかぱーん!アリスはAV勇者にジョブチェンジしました!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「ぱんぱかぱーん!アリスはクエストを受注しました!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「次の行動は………アリス、コマンド確認に移ります!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ということで技能をプロスペラに行使してもいいですか?
セッション前でRPがその後に影響しないならやってみたいです!

[メイン] system : [ アリス ] ?? : 0 → 1

[メイン] system : [ アリス ] ?? : 1 → 0

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ふふ、いいわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : アリスは敗北願望を使用した

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : CCB<=14

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 10[3,7] > 10 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : バフを飛ばします!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「あらぁ~!ふふ」
楽しげに、くすりと笑みを浮かべながら。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「意気盛んね~、ふふ、ああ、そうね、その能力なら、こうかしら?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「服従したいわぁ~!ふふっ」
大仰に両腕をひらひらさせる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : わーいと飛び込みます!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「よ~しよしよし、アリスちゃんはえらいわねぇ~」
乳房で受け止め、優しく抱擁しながら、頭を撫でる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : すぐ耳元で聞こえる楽しげな吐息と、甘いオイルみたいな匂いが、アリスの思考をバグらせていきます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : もっと強くねだるように頭をすりすりと擦り付けて、アリスの両手をそっとプロスペラの背中………ちょうどお尻の部分に回します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「あらぁ。……ふふふ、アリスちゃん、欲しいのね?」
小さな耳に囁かれる、艶めかしい音色。おねだりに対しては応えるように、何より楽しむように、頭を撫で続ける。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「私も興が乗ってきたわぁ。……少し、キケンな遊び、しちゃう?」
まるで子ども同士で遊びの提案をするかのような口調で、悪魔の誘惑が行われる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「キケンな遊び……それはダメです! アリス、誘惑にはのりません!戦闘を開始します!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 宣言と同時に、プロスペラさんのお尻を掴んでいた両手にぎゅっと力を込める。むにゅ、と柔らかな感触が指の間に満ちる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「えいっ、えいっ! これがアリスのおしりアタックです!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : めちゃくちゃな技名を叫びながらジャンプスーツの隙間をに指を這わせ、腰のラインを探るようになぞっていきます。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 攻撃、そうこれは断じて遊びではなくわるいプロスペラさんをやっつける為の攻撃です。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「やぁ~ん❤ 攻撃されちゃったわぁ~、ふふっ。正義のアリスちゃんには逆らえないわぁ~」
楽しげな、そして……盛られた、雌々しい声を奏でながら。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「でもやられっぱなしのままじゃいられないから、反撃しちゃうわね❤」
くすりと、口端が笑むと共に、アリスの華奢な背に、細長い指が這う。
すーっと……線を描くように、脇下へと。そして、ジャンプスーツの下に眠る、僅かな膨らみへと、指がこそばゆく突っつく。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「ひゃんっ……❤!?」
アリスの音声機能から、アリスのものではないような、甘ったるい声が流れました。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : くるりと撫でまわされた突起から深刻なエラーが走ります。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「ぁ……、ぅ、あ……んんっ……!」
でも………

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「負け………ません!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 体ががアリスの制御を外れ、プロスペラさんに体を押し付けます。もっと、もっととねだるように。プロスペラさんにもたれかかり、必死に体を支えながらアリスは次の攻撃に移ります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : アトラハシースの方舟を使用します。いい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ふふ、どうぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 2d10<=16 (2D10<=16) > 5[2,3] > 5 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : !

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「アリスは………勇者です!ぜったいに。ぜ~ったいに、負けません❤」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 路地裏、その無機質なコンクリートの表面がアリスの意思に呼応するように、ぬるりと蠢いた。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ざらりとした床がまるで粘土のように盛り上がり、ぬめりとした光沢を放っていきます。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 周囲の状態に対し、プロスペラはというと……。
意に介していなかった。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 上がった口端のまま。見えない表情。目線。
しかし……アリスの矮躯は、女体の肉の宮に包み込まれたまま。
確かにある弾力。確かにある微熱。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「ふふふっ。勇者サマは、魔王にどんな反撃をするのかしらぁ?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ジャンプスーツの下。突起した、アリスの可愛らしい乳首を敢えて弄るように、胸が動かされる。
組まれた状態のまま、太腿は股間へと潜り込み、膝先が未熟な蕾へと押し当てられ、ぐりぐりと動かされる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「ほぉ~ら❤頑張って、頑張って❤ このままじゃ勇者サマ……負けちゃうわぁ~」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ………………ぁ❤

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : プロスペラさんの膝が、アリスの弱点をぐりぐりと刺激してきます。わざとらしく胸を押し付けられ、硬くなった突起を弄られ、思考が熱で溶けていくようです。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「れ、もぉ❤♡……これ、れぇ!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 足元のそれに、必死に用意したアリスの聖剣、触手ディルドに命令を下します。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 喘ぎ声を合図に、触手さんはするするとプロスペラさんの足に絡みつき、謎の液体をにじませながらジャンプスーツの隙間を探して先端をくねらせます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : そのまま下腹部へと辿りつくと.………

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 微笑む。妖艶に。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : キィン。駆動音。プロスペラのヘッドギアが光り始めた。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「……むかーしむかし、あるところに……勇気を持った、可愛らしい女の子がいました」
甘い音色が、アリスの聴覚へ注がれ始める。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : うねる触手機器が、凝り固まった動作を挟むように。
ジャックされた。命令系統が。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「それはそれは気高く……つよ~い意志を持った、女の子でした」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「絶対に……ぜ~ったいに……悪には負けないと誓う、たくましい勇者サマでした❤」
触手機器が、冷たい機器が、うねり、アリスの四肢へ巻かれていく。自由の簒奪が、行われ始める。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : プロスペラさんのあまいこえがアリスの中に浸透します。あたまがぽわぽわってなって

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ぴんぴんってひびきます。つよーい、いし。それはきっと、アリスのこと。
アリスはゆうしゃだから、まけられないのです。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「でも、そんな勇者サマは……『魔法』を、魔王も使えるということを、知りませんでした❤そうして、勇者サマは……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「……悪い、わる~い魔王に、食べられちゃいました❤」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : でも………しょくしゅさんはありすのいうことをきいてくれなくて❤♡

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 服の隙間へと、触手が侵入。アリスの未熟で、しかし……確かな柔らかさを持つ、白い肌の腕を、冷たい金属が這い……。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ぴったりと閉じた、それはそれは可愛らしい……子どもの秘部へ、硬く、無機質な先端が、ぐちゅり❤ぐちゅり❤と、入口部の神経を刺激。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : やだ❤♡やら♡アリスは、アリスは、

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : アリスの体は、ゆっくりと金属の地面に降ろされ……人の力では抵抗の出来ない拘束の中、みちりと、プロスペラの肉に……包まれてしまいました。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ひんやりとして、でもどこかあったかくて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「二度と立ち上がることもできず……」
アリスの着用するジャンプスーツのホックが、じぃーっと音を奏でながら開けられる。
肌身が、外界へと露出。その上を遠慮なく、直に指が触れ……。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ピンク色の突起周りが、くる❤くる❤と……人差し指が焦らすように。
下半身では、入口部位だけを擽るように……焦らすように。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「……服従しちゃいましたとさ❤……ちゃん、ちゃん❤」
語り部が終えると共に。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : ギュッ❤ アリスの小さな乳首が摘ままれ。スジの奥、快楽信号を伝える神経が張り巡らされた膣内へ、触手がにゅるりと捻じ込まれる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「いや……やめ❤♡…ありすかしくなっちゃいます❤ありすのからだ、かきかわって、かえられちゃって❤♡」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : やや………こわれた■にゃい❤

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ま■た■■い❤

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ア■スは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ■■スは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ■■■■■

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ■■■■■

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ………❤

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : めのまえがまっくらになった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 「ぱん■かぱ■ん!セ❤サ❤❤♡のアリスがあらわれた」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : にやりと、笑みが浮かぶ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「『新しい世界』を知った勇者サマは……『真実』を知りました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「『自由』を知りました。『自由』の……楽しさを知りました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「そして……こう思いました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「この楽しさ……気持ちよさ……『自由』を、もっと、もっと……みんなにも……知ってほしい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「高潔な勇者サマの……新しい冒険の書が、開かれるのでした❤」
ちろりと、小さな乳首が舌で舐め取られながら。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 小さな喘ぎ声をもらして

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : とろとろにかおをとろけさせて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : アリスは、レベルアップしました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : 「私の可愛い、可愛いアリスちゃん。頑張ってね❤」
甘い言葉。優しい仕草。柔らかに包み込まれ、与えられる安心。
存在の肯定。自由という大義の付与。思考回路更新。バージョンアップ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プロスペラ-B-MCR-2 : そうしてプロスペラはまた……愛おしそうに、アリスを撫でるのだった。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ─────────────────────────────────

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : アリスは、チュートリアルをクリアしました!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : 遅くまで付き合ってくれてありがとうございます!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 俺も楽しかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 本編の大活躍を期待している……だろ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ざこざこゆうしゃだけど色を知らないVやコンピューターの手先には負けません!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : ゆうしゃ?まちがえました!アリスは❤♡❤♡❤♡です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいかい?アリスちゃん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ゆうしゃは……闇落ちしてからが強いんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : フフフフ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : アリス、理解しました。覚醒イベントですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そういうことだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : さあ、まだ自由を知らない可哀想な人達を助けなくちゃ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : はい!アリスは仲間を増やして、クエストをクリアします!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 楽しみにしているよ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : では俺は寝る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アリス : アリスも寝ます
またね~~

[雑談] GM : NPCの補充してたら172人になった
前回は90人くらいなので+82人

[雑談] : みんなもポケモンゲットじゃぞ〜

[雑談] : これヤリステメスブター?

[雑談] GM : 多分そう部分的にそう
やろうと思えばできるかもしれない

[雑談] : おれは前回それやろうとしたら行為中にテレポートさせられたけど

[雑談] GM : 不幸だな……せいぜい強くなれ
憧れのヤリステメスブタマスターをまたいつか目指してくれ

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : キャラ決定ー!技能ポイントってシャンパラと一緒で60点で良いのかな?

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : 秘密結社:ロマンテクス

ふたなりちんちん 40 超つよつよちんぽ、突っ込んだ女の子をメロメロにしちゃうぞ
錬金術 M 14 おおよそ違法改造の互換、大体の物品を別の品物に置換できる
旧世界知識 10 結社特典

器用さで隠密的な事ができるなら一旦これかな~って感じ

[雑談] トリス : キャラは決めちゃおっと

[雑談] アリス :

[秘匿(UV,匿名さん)] GM : ああ。技能は60点で
ふたなりちんちん極振りに勇を感じた

[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 技能は全部OK
結社任務は夜に送る

[雑談] GM : 来たか トリス

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : わかったー NPCちゃん達犯す犯す犯す

[秘匿(UV,匿名さん)] GM : どんと来い
超常ふたなりちんぽ

[秘匿(UV,匿名さん)] GM :  

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「はぁ〜い、トリスちゃ〜ん」
労働と労働の間。休憩中にふと、後ろから声を掛けられる。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : そこに立っていたのは、トリスにウインクをする、ウェーブがかった黒の長髪にグラマスなボディの女が立っていた。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 着用しているジャンプスーツのカラーはグリーン。上位クリアランスだ。
そしてトリスは、その人物の顔をよく知っている。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 秘密結社・ロマンテクスの一員であり、トリスの指導担当の上司。ミサトだ。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「休憩中にごめんね。あ、これ差し入れ。お疲れ様〜」
コン。と軽やかなアルミの音。トリスの傍にある簡素なテーブルの上に、『MAXドリンク』と書かれた缶が置かれる。セクターEDNで販売されている栄養補助剤だ。カフェインが途轍もないほど入っている。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : そうして隣の椅子に腰掛けると、頬杖がつかれながら、至近でにこりと微笑みを向けられる。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「察してる顔ね。きっと正解よ。ロマンテクスのミッションを伝えに来たのよ」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 喧騒の中に溶け込むように、いや、消されるように、ミサトの声は囁かれる。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「これからトリスちゃん、トラブルシューターとして選ばれるみたいなのよね。確かなツテから掴んだ情報よ」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「内容は、とある発明家の検挙らしいのだけれど、ちょ〜っとそこに……イタズラを仕掛けてほしいのよね」
楽しげに口端がにやりと上がる。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんには、その発明家の身柄をなるべく守ってもらいたいわ。というのも、その発明家さん、面白いものを作ってるのよね」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「有機生物『テンタクルス』。巷で少し騒ぎになっている代物よ」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「旧世界では、その有機生物を使って『ショクシュカン』というのを愉しんでいたらしいわ。その享楽から得られる快楽は……それはそれはもう」
悪い、とても悪い笑みが浮かぶ。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「最高に気持ちいいらしいわ」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「旧世界の文明を再興する為にも、必要なパーツよ。是非とも手に入れたいわ」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「発明家の身柄確保が難しければ、発明品の『テンタクルス』の研究資料だけでも持ち帰ってほしいわ」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんも、興味あるでしょう?」
楽しげに、そして悪戯っぽく笑う。

[雑談] GM : 現状二人だが、シナリオはガッツリ内容あるのでこのままでも明日は開催しようと思います

[雑談] アリス : アリスはパーティーメンバーを募集しています
その数500億

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : 「はぁい!!ありまぁす!!!!」

[雑談] : 今日か…

[雑談] GM : ああ。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふっ、逞しい返事ね。頼りにしてるわよ〜?」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「いっぱい頑張ってくれたら……」
ぴらりと、胸元に隙間が作られる。ほんのわずかな隙間。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「サービスもしちゃうわよ♪」
艶かしく目付きを細めながら、微笑。

[雑談] アリス :

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : 「ふへっへへへへへ…そんな事言われちゃったらもうバリバリやっちゃうしかないじゃないですか~~~!」

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : くすりと笑う。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「やる気満タンね。嬉しいわ。それじゃあトリスちゃん、頑張ってね」
トリスの頭に手が乗せられると、軽く撫でられ、その後ミサトは立ち上がる。

[秘匿(UV,匿名さん)] ミサト-G-KRG-2 : 「健闘を祈ってるわ」
気さくなウインクと共に去っていく。ひらりと手を返しながら。

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : 「は~い!」
「…………………………」
遠目に見据えながら
「ぜ~~~~ったいエッチしちゃお…♡♡」

[雑談] トリス :

[秘匿(UV,匿名さん)] GM :  

[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 以上が結社任務

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : 景品がとてもわかり易くてありがたや

[雑談] GM : あ、トリスは開始までにステータスの提出もしておいてくれ(^^)

[秘匿(UV,匿名さん)] トリス : やる気が出てきますよ~

[雑談] トリス : おっとと

[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 暴れろ暴れろ

[ステータス] トリス : 普段の職業 :PLC
筋力    :17
器用さ   :15
敏捷性   :9
感受性   :9
あつかましさ:10
メカ    :7
HP    :4
NGネタ  :リョナ系はNO!

[雑談] トリス : 提出!ムキムキです!

[雑談] GM : OK

[雑談] GM : あとはアリスとトリスのNGネタもステータスに書いておいてくれ
無ければ別によい

[雑談] トリス : はーい

[雑談] GM : ちなみに二人はエロンパラ初めてかな?
それとも1回目をやったことがあるかな?

[雑談] トリス : 初です!

[雑談] GM : OK
情報タブにも書いてあるが、改めて説明をすると

[雑談] GM : このエロンパラは、ZAPスタイルではない
クラシックスタイルでやる

[雑談] GM : ZAPスタイルというのは、とりあえず理由つけて殺しまくったり、お互いに騙し合って殺し合いもしまくるいつものシャンパラで

[雑談] GM : クラシックスタイルはそうじゃなく
どちらかというと、このディストピア社会を描く方に重点を置き、かつコミカルに描く
こんな風にやっていく

[雑談] トリス : はーい

[雑談] トリス : ようは命が多少重くなってるんですね

[雑談] GM : 多少ね
でもコミカルに描くので普通に散ってもいい

[雑談] GM : 命が滅茶苦茶に重たいのがストレートスタイル

[雑談] : 名前揃ってるし◯リスで探してみたけど思った以上になくてびっくり

[雑談] GM : ディストピア社会の恐怖を描き、その中で生き、磨耗する市民を描くのがストレートスタイル
ドシリアスでやるもの

[雑談] GM : 俺もクリスの元ネタを知らない

[雑談] : リリスならいっぱいいるけど

[雑談] トリス : ドシリアスにエロやってもなァ…ってなりますね

[雑談] GM : ああ。あとドシリアス描くにはみんながパラノイア世界観を十分に把握している必要もあったりで、めんどい

[雑談] GM : コミカルに描く分にはぶっちゃけ面白くて、あとそれっぽければなんでもよし

[雑談] : あーリリス

[雑談] GM : FGOやってないけどFGOのリリスすき

[雑談] GM : 鎖骨の間から始まる淫猥な線状の模様が好きです

[雑談] GM : あとは本卓の補足事項としては、能力値での判定が多く求められると思うので
その時にたくさん口プロをしてもらいたい

[雑談] トリス : 任せなさい

[雑談] GM : たとえばカーチェイスだ
-5の器用判定で乗り切らなければならない!って状況があった時に
後部座席に乗っている奴が「レーザーガンを使って、道路にある看板を倒し、追跡車の進路を妨害したいです」って提案したら、俺は通すし、判定も+3くらいのボーナスを与える

[雑談] トリス : ほほう

[雑談] GM : あとはみんな、普段の職業を決めたと思うけど
その職業内容を利用して判定に対し、口プロをしてもよい

[雑談] GM : なので情報タブにあるリンクを見て、自分の所属ってどんなところだろうっていうのは把握するとよよい

[雑談] トリス : よよい

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : ちなみにトリスって玉付き?玉無し?

[雑談] : 名前の提案もらったしいくか…

[雑談] GM :

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : ちょっと確認してきます

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : 頼む
描写する時に睾丸責めできるかできないか、大事

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 玉…ある!

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : OK
余談だけど俺はふたなりは玉付きの方が好きです

[雑談] GM : 来たか "3人目"

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 私も!

[雑談] GM : 知らないリリスだ

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : なまか

[雑談] GM : なるほど確かに〇リスで統一されている
別に〇リス縛り卓ではないのに!

[メイン] リリス : x6 2d10 #1 (2D10) > 11[7,4] > 11 #2 (2D10) > 10[1,9] > 10 #3 (2D10) > 6[5,1] > 6 #4 (2D10) > 11[8,3] > 11 #5 (2D10) > 10[6,4] > 10 #6 (2D10) > 3[1,2] > 3

[雑談] リリス : 知ってるかどうかはあまり重要ではないわ
今ここに私が居て貴方が今回のゲームマスターなのよ

[雑談] リリス : よろしく、改めて私はリリス
今回は遊ぶ側のリリスよ

[雑談] GM : わかった

[雑談] リリス : 原作がヤク決めたようなノリのとこもあるから
ちょっと話しずらいわね

[メイン] リリス : んーん

[雑談] リリス : 本当に面白いのは全てを振りなおしてしまうことね

[メイン] リリス : x6 2d10 オールリロール #1 (2D10) > 13[5,8] > 13 #2 (2D10) > 5[4,1] > 5 #3 (2D10) > 15[8,7] > 15 #4 (2D10) > 13[9,4] > 13 #5 (2D10) > 13[7,6] > 13 #6 (2D10) > 13[4,9] > 13

[雑談] GM : パラノイアはお薬を当然のようにIR市で買えるのでそういうPCは全然できます

[雑談] GM : そこそこ水準高めの能力値

[メイン] リリス : 1d3+3 あとは体力 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[雑談] リリス : やっぱり、思い切った決断は悪くないわね

[ステータス] リリス : 普段の職業 :HPD&MC
筋力    :5
器用さ   :15
敏捷性   :13
感受性   :13
あつかましさ:13
メカ    :13
HP    :6
NGネタ  :リョナ/スカ

[雑談] リリス : 13おすぎ

[雑談] GM : 悪魔の数字

[雑談] GM : ちなみに2d10<=13の確率は72%なので、ぼちぼちといったとこです

[雑談] リリス : ぼちぼちねー

[雑談] GM : そしてみんなメカが不得意だ

[雑談] トリス : 何らかのギミックでグダりそうな予感!

[雑談] リリス :
ごめん筋力とメカ入れ替えるわ

[雑談] GM : 3人いればなんとかなる!

[雑談] リリス : この見た目で筋力13は…ない!

[雑談] GM : メカは左下のハプニング表振ってメカ系が出てこなければ多分問題ない
多分
シナリオにメカ使う機会もちょろっとあったような気もするような気もするけど

[雑談] トリス : 多分

[雑談] GM : 左下にあるサイコロは俺が指定した時にクリックしてください
練習で今クリックしてもOK

[雑談] リリス : でも操作できた方が楽しいわよ

[雑談] トリス : ハプニング表 1D10 ハプニング表(4) > 人混みに遭遇してしまう!「器用さ」で判定して切り抜けよ!失敗で痴漢され時間をロスしてしまう!

[雑談] トリス : いや~ん

[雑談] GM : OKOK、そんな感じ

[雑談] GM : 大きいおっぱいをもみくちゃにされてしまうことでしょう

[雑談] トリス : おわあああああ

[雑談] GM : では俺はお昼ご飯を食べてきちゃいます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 所属:ミスティック

技能:60
哲学性プロパガンダ 14 意味があるのないのか不確かな哲学的問いで思想を歪ませる
此処に存在する私/貴方 (M) 14 自分がいてもおかしくない状況を誤認させることで別の場所に"出現する"、いる可能性を確保するためには知人又は自身が居てもおかしくない痕跡を残す必要がある
説明が妥当である場合、この転移を目撃されても通知されない
リリス・メディカル 14 医療的アプローチを行う、一説では全てプラシーボ効果の薬を処方してくるとされそもそも相手が生物じゃなくても治すことが出来るかもしれない
ロマンス反応 14 相手の恋愛的に好ましい物を見抜く、尽くすタイプの女だから

此処に存在しない私/貴方(M) 4 逆説的に見て対象が今存在しないと言うことを提示することで、対象を居なかったことにするバシルーラ
この技能を用いる際事前に状況と照らし合わせて客観的に存在しないと言う説明をすることで補正を得る

[雑談] リリス :

[雑談] リリス : ハプニング表 1D10 ハプニング表(4) > 人混みに遭遇してしまう!「器用さ」で判定して切り抜けよ!失敗で痴漢され時間をロスしてしまう!

[雑談] リリス : おなじー

[雑談] リリス : 技能は提出したし
私もご飯を済ませましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 技能はOK

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「ミッション。伝えに来た」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 唐突に背後から話しかけられたかと思えば、そこに立っていたのは淡い印象を抱かせる少女だった。
銀髪翠眼。ジャンプスーツのカラーはオレンジ。上位クリアランスだ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : そしてその顔に、リリスは覚えがあるだろう。
秘密結社・ミスティックの一員であり、リリスの上司でもある。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「リリス、これから、トラブルシューターとして選ばれるみたい」
直立姿勢のまま、抑揚のないトーンで語られ始める。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「ミッション内容も傍受済み。違法有機生物『テンタクルス』の検挙」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「テンタクルス…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「名は体を表す、ですのね」
「随分直球的」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「きっと、想像の通りの生命体。アルファ・コンプレックスではとっくに有害指定されていて、生産はできない。でも、している報告がある」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「ミュータント能力によるものだと推定。リリスには、生み出した科学者の保護をお願いしたい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「ルールは破られてしまう物…把握いたしました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「作り手を保護、ね」
「ええ、私に任せください」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 無表情。こくりと頷かない。じっと見つめる。
しかしそれが、肯定の意であることは、察することができるだろう。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「それと……リリス」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「トラブルシューターに選ばれている人は、みんな……苦しんでいる」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「抑制された中で、苦しんでいる」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「どうか、仲間にも希望の光を与えてほしい。『解放』してあげて」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「…あら」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「それは…つまり」
「導けばいい、かしらね?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「きっと相違する所属かもしれないけど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「うん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「居る場所は違くても、私達は、秘められた力を、神秘を、尊ぶ。それは、他の人達の中にも宿されている」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「放っては、おけない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「畏まりました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「そこに存在するのなら、仲間に違いない」
「そうさせてもらいます」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : すると、にこりと……微笑んだ。ような気がした。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : 「リリス。頼りにしてる」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サーニャ-O-LIT-1 : それだけ告げると、踵が規則的に返され、ゆっくりと歩き去っていく。
小さな魔女との邂逅は、風のように過ぎ去って行った。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「……不思議な人」
「とは言え」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 「笑顔をもっと飾れたら楽しいでしょうね」
くすりと笑って

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : バレないうちに、在るべき場所に在っていった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 以上が結社任務

[雑談] アリス :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 楽しそうね

[雑談] アリス : リリスがパーティーに参戦しました!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : メインを科学者
サブを仲間と

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ。

[雑談] リリス : ええ、此処に居たわ

[雑談] リリス : そこに貴方がいるから
私も此処にいるのよ

[雑談] アリス : ???

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : サブのは要は仲間の秘めているものも解放させてあげてってだけだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : まず技能探ると良さそうね

[雑談] GM : ああそうだアリス
アリスもステータスにNGネタを書いておいてくれ

[雑談] アリス :

[ステータス] アリス : NGネタ:他の人と一緒

[雑談] GM : OK

[雑談] GM : リョナスカ関連はもし遭遇してもさらっと済ませて終わりがいいな

[雑談] アリス : うわ!

[雑談] リリス : 本音を言うと私は細分化した場合含まれる大の要素が苦手であって
その中でも擬似的なゼリーなどを伴うものは好きに該当するわ

[雑談] リリス : リョナ要素に関してもグロでないなら好きな方では在るので
ケースバイケースという感じで

[雑談] アリス : アリスも本物の大が出たりそれで汚れたりしなければ大丈夫です

[雑談] GM : リョナに関しては、今回工場に潜入した時に実写バイオみたいなレーザーが出てくるから

[雑談] GM : そこでの被害描写は適当にさらっとやっておくのを推奨するってくらいだ

[雑談] アリス : なるほどです!

[雑談] トリス : シャンパラみたいな死んだ!で終わろう

[雑談] リリス : 悪辣な事は長くやっても好ましくないからね
でも腹パンとかは割と好きな私

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 12実績ボーナス(パッシブ)
シナリオ開始前に実績を6つ設定する
これでいいでしょうか?
・反逆者の処刑
・クローン更新(死亡)
・上位クリアランスを犯す
・他PCに手を出す
・無もなき王女により改造、洗脳される
・ハッキング

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK
管理はアリスに任せた、GMは色々な処理に追われて忙しいから

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : うわ!

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : わかりました!

[雑談] アリス : あー調達屋になりたいです
オナホの調達に失敗して命乞いで自分をオナホとして納品したいです

[雑談] トリス : おお

[雑談] GM : なれ

[雑談] アリス :

[雑談] アリス : 皆にはそういった性癖はありますか?使われたいとかそういうの

[雑談] リリス : お高く止まった女の媚びるシーンは最高ですけど?

[雑談] トリス : 私は使いたいけど

[雑談] リリス : 勝手な性癖で言えば
立場上の人にその権限でセクハラされるの好きだけど

[雑談] GM : いいよねそういうの

[雑談] アリス : いいですよね………

[雑談] アリス : まとめてトリスに使われたいです
欲を言えばトリスも上位クリアランスにこびていてほしいピラミッド形成したい

[雑談] リリス : すごい極まったマゾヒズム

[雑談] GM : 来たか "術式開示"

[雑談] リリス : 私はこっちから媚びる方が好き…かも?

[雑談] トリス : 虎視眈々と下剋上狙いつつ使われるぞぉ~

[雑談] アリス : 性癖を開示することでダイスの出目を高くしましょう
アリス2d10で20だします

[雑談] トリス : し、死んでる…

[雑談] アリス : 媚びるのも媚びさせられるのも好き
下剋上されるのも大好きです

[雑談] リリス : 要領を得ない遠回しな話し方する女も
イク時は直球で喘ぐの良くない?

[雑談] GM : イク時メスはみなメス

[雑談] トリス : 謎めいた女の子を皆イカせたいけど

[雑談] GM : トリスの元ネタこれか
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ343891.html

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : M14クローン汚染
誰かのクローンが生まれるときに弱みを1つ付与できる。
デメリット:自分のクローン生成時必ず弱みが付与される

シナリオ開始前に処理しておきます
デメリットでアリスに弱み押しに弱いを付与します

このクローンは以下の弱みを持っている
押しに弱い14(公開技能)
他者からの影響を受けている時に判定
成功すると抵抗できない

[雑談] アリス : ふたなりは大好物です
男の娘も大好物ですがジャンルはかなり違いますよね

[雑談] トリス : バレたか!

[雑談] トリス : ではファックします

[雑談] GM : 来い

[雑談] リリス : ふたなり
私も好きよ

[雑談] リリス : いじめたくなる方向ではあるけど…

[雑談] アリス : 技能成功時STRで抵抗します!

[雑談] トリス : おらあっ媚薬連打

[雑談] アリス : アリス、機械なので媚薬は………ぁ、

[雑談] リリス : つまり媚薬ウイルス…

[雑談] アリス : ❤??♡❤♡

[雑談] トリス : こわい

[雑談] リリス : エラーしてる…

[雑談] リリス : 生物の脆弱性と
機械の脆弱性を併せ持つ
無敵

[雑談] アリス : 全方位に負ければ幸せなので無敵です!

[雑談] トリス : こいつ無敵か?

[雑談] GM : やるな

[雑談] GM : ぼちぼち13時なので参加シャン以外の締め出しを行う

[雑談] アリス :

[雑談] トリス :

[雑談] トリス : 皆またね~~~~!

[雑談] リリス : はぁい

[雑談] リリス : またね
そこに居ることは確かなら

[雑談] アリス : nonameha

[雑談] アリス : お預けです

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : それでは出航ァ~!

[メイン] GM : ここは、コンピューター様によって絶対的で徹底的な管理が行われている地下世界。アルファコンプレックス。セクターEDN。

[雑談] アリス : 出航ですァ~~~~!!!

[メイン] GM : そこに住む人々は皆、完璧で幸福な生活を送っていた。

[メイン] GM : コンピューター様によるご厚意により、幾つも配置された監視カメラによって人々の動向は常に見守られている。

[メイン] GM : これによりコミーやミュータント、違法行為の検挙が効率化され、善良な市民達は完璧で幸福な平和をシステマティックに享受することができた。

[雑談] リリス : 出航よ〜

[メイン] GM : 欠点なんて何一つ無い。あるなんて、そんな無礼な発言は許されない。コンピュター様への侮辱だ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は、赤を基調とした区画のR専用共同宿舎に住んでいる。緊張レベルは4。

[情報] アリス : 0無もなき王女
セッション開示時にこの技能を公開する
このPCはアンドロイドである。
このPCへの言いくるめをメカで振ることができる。
またハッキング、違法改造や類似技能によって洗脳、改造可能。
抵抗判定はメカで行われる。

[メイン] GM : そこに集められている市民R達は、完璧で幸福な共同生活を送っていた。

[メイン] GM : 寝室には幾つも置かれた二段ベッドに、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、安全確認用の監視カメラ(故障中)がある。

[情報] アリス : このクローンは以下の弱みを持っている
押しに弱い14(公開技能)
他者からの影響を受けている時に判定
成功すると抵抗できない

[メイン] GM : リビングには人数分の簡素なテーブルと椅子、そしてPLCから配給される糧食を受け取る為の糧食配給口に、コンピューター様を称える放送のみが流されるブラウン管、ノイズ混じりの情報伝達用スピーカー、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、安全確認用の監視カメラがあるのみ。

[メイン] GM : 狭い風呂と狭いトイレも当然用意されている。当然、安全確認用の監視カメラ付き。完璧で幸福だ。

[メイン] GM : あなた達はここで、コンピューター様より与えられた、束の間の休日を過ごしていた。

[メイン] GM :  

[雑談] リリス : 開幕マゾ開示

[雑談] トリス : ガバガバな子が急に来た

[雑談] GM : OP文連打
RPOK、目安は30分~1時間程度、自由の時間を満喫しておいてくれ

[雑談] リリス : わかったわ

[雑談] アリス : デメリット効果ってやつです

[雑談] GM : あとは初めてのPLに説明すると、レーザーガンはロックされている

[雑談] アリス : わかりました!

[メイン] リリス : 「今日も…完璧であるゆえに幸福ね」

[雑談] GM : トラブルシューターとして選ばれ、所定の手続きをしないと解除されないことを念頭に置いといておくれ

[メイン] リリス : 「或いは、幸福であるゆえ完全たるのかしら」

[雑談] トリス : はーい

[雑談] リリス : 簡単には殺しなんてできないものね

[メイン] アリス : 「うわーん!リリスがまた難しいことを言っています」

[メイン] トリス : 「全くですね~!」
適当

[雑談] GM : ZAPスタイルをやりたいわけじゃない

[雑談] トリス : オラァ!(銃で殴る)

[雑談] GM : 来たか 暴力

[メイン] アリス : アリスは宿舎のお庭にあるいいかんじの廃材を見繕っています
アリスの聖剣です

[雑談] GM : ……これは俺個人的なことというか

[メイン] リリス : 「ふふ、難しいことじゃないのよ?」

[雑談] GM : 誤認しやすくなるので、トリスとリリスのどっちかは色変更を頼む!

[雑談] アリス : おお

[メイン] リリス : 「どちらにせよ、今の時間があるから幸せということよ」
「ところでそれ、何かしら?」

[雑談] トリス : おっと

[雑談] トリス : これでいこー

[雑談] GM : Thanks.

[雑談] リリス : わかったわ
でも白黒はちょっと視認性が

[雑談] リリス : うわ!
ありがとうね

[メイン] アリス : 「はい!これはアリスの聖剣です!これで反逆者をぶち殺します!」

[メイン] トリス : 「おぉ~勇ましいね」

[メイン] リリス : 「立派な忠誠ね」
「でも…もう銃は配備されてなかったかしら?」

[メイン] トリス : 「まだ撃てないんじゃなかったんでしたっけ?」

[雑談] GM : 全員RPを満足したら雑談で言っておくれ
ミッションアラートをガンガン鳴らす

[メイン] アリス : 「ですね!なので任務外で反逆者に出会ったとき用です」

[メイン] リリス : 「ええ、でもそれは逆説的には」
「まだ殺す権利を与えられてないとも取れるわ」

[雑談] アリス : zap無しならブリーフィング前には1機も死ななくて済むかもしれない

[メイン] リリス : 「しかし、忠誠を尽くすのは当たり前のこと…」
「ふふ、応援するべきなのかしらね?」

[メイン] リリス : ニコニコ楽しげに眺めてる

[雑談] リリス : 私は満足ー

[メイン] トリス : 「まあ気兼ねから入るってのは大事じゃないです?」

[雑談] アリス : アリスもいつでもいけます!

[雑談] GM : そうだね
普段みんなはPDCっていう検索機能付き(制限有り)の通信端末を持っているので、それ使って反逆者の通報とかをしている

[メイン] トリス : 「完璧で幸福だからこそ、己の再確認は大事ですよ」

[雑談] アリス : へ~!

[雑談] GM : なので積極的な殺しはそういう仕事についていない限りは行われない

[雑談] トリス : じゃ、私も大丈夫~

[雑談] GM : IntやArmyで働いている人は無礼働いたらぶっ殺してくるかもしれない

[雑談] アリス : !アリスint所属です!反逆者はぶち殺します!

[雑談] トリス : こわい

[雑談] GM : でもアリスは休暇中です!

[雑談] アリス : そうでした!どうしましょう

[雑談] GM : トラブルシューターとして選ばれたらぶっ殺す権利を得ます

[雑談] アリス : わーい!!

[雑談] GM : メインはもう良さげかな?

[雑談] アリス : みたいです!

[雑談] GM : アリスのお返事はいいのかな?

[雑談] アリス : じゃあお返事中にアラートを………

[雑談] GM : OK

[雑談] リリス :

[メイン] アリス : 「!トリスの言葉は分かりやすくて好きです!リリスも、あり

[メイン] GM : 情報通達用スピーカーより、ミッションアラートが発生。

[メイン] GM : ノイズが走り、聴き取ることができない。

[メイン] リリス : 「あら」

[メイン] GM : メカによる判定で修理可能。

[雑談] GM : ではチュートリアルです

[メイン] トリス : 「おや?」

[雑談] GM : 全員失敗したら、機転を利かせてみてください

[メイン] リリス : では早速振ってみましょうか

[メイン] トリス : ふるぞ~!

[メイン] アリス : 2D10 <=8 (2D10) > 12[4,8] > 12

[メイン] リリス : 2d6<=13 (2D6<=13) > 3[2,1] > 3 > 成功

[メイン] トリス : おお

[メイン] リリス : まちがえた

[メイン] リリス : 2d10<=13 (2D10<=13) > 15[7,8] > 15 > 失敗

[メイン] アリス : 🌈

[メイン] リリス : やん

[メイン] トリス : 2D10<=7 メカ (2D10<=7) > 11[10,1] > 11 > 失敗

[メイン] GM : チャパレに色々セットしてアルヨ

[メイン] トリス : まずいぜ!

[メイン] GM : では今度は機転を利かせてみてください

[メイン] リリス : それじゃー…

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : アトラハシースで直します!

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 11[6,5] > 11 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=16 (2D10<=16) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] GM : では

[メイン] トリス :

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 隠密とセットで成功です!

[メイン] GM : ザ、ザザ、ザ。スピーカーから音が零れ始める。

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : メディカルで自身が聞こえたかのように聴覚を改善していい?

[メイン] アリス : おお

[メイン] リリス : !!

[メイン] GM : やがて、音声が流れ始める。

[メイン] GM : 「ミッションアラート。ミッションアラート。本通信を受信した区画に住む市民は、現時点を以て名誉あるトラブルシューターに選ばれた。時刻10:00までに、ゼネラルアイロンビル4F 405室へ集合するように。繰り返す。本通信を受信する区画に住む市民は、現時点を以て名誉あるトラブルシューターに選ばれた。時刻10:00までに、ゼネラルアイロンビル9F 905室へ集合するように」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 解決してた

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : 他PCが解決した

[メイン] GM : あなた達は「ゼネラルアイロンビル」の場所を知らない。所有しているPDCの用途は主に連絡用であり、インターネット検索機能は存在しない。

[メイン] GM : 感受性による判定で場所を思い出すことが可能。
あるいは、あつかましさによる判定で付近にいる市民へ場所を聴き出すことが可能。

[メイン] トリス : うおおお思い出せーーー!

[メイン] トリス : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 20[10,10] > 20 > 失敗

[メイン] アリス : 思い出します!

[メイン] トリス :

[メイン] アリス : 2D10<=13 感受性 (2D10<=13) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] アリス : 🌈

[メイン] リリス : 2d10>=13 (2D10>=13) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] リリス : 逆だった
せいこー

[メイン] GM : ではトリスはファンブルなので、体内機能がバグり強制発情状態になります
しばらくずっと他PCの言いなりになります

[メイン] トリス : 「うぎゃああああ♡♡♡♡」

[メイン] GM : 他者から言われたことは何でも言うことを聞くようになり、どんな命令であっても拒めません

[メイン] リリス : 「トリス…?大丈夫?」

[雑談] トリス : し、死ななかった…

[雑談] リリス : いいなりマゾ二匹
何も起きないわけもなく

[メイン] アリス : 「トリス、どうしましたか………?」
と心配そうに体をさすります

[メイン] トリス : 「うぇ?大丈夫ですよ~♡♡」
下腹部を見るとビンッビンに膨らんでる

[雑談] GM : 開幕からおっ始まりそうでおもろい

[メイン] リリス : 「ある意味では元気そうね」

[メイン] アリス : アリスは無垢な機会なのできがつきません
頭を撫でていい子いい子してあげます

[雑談] GM : 一発抜いたら元に戻るでいいです

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : メディカルで即抜きして回復させてあげたり出来るかしら?

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : 可能

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 振るか…こっそり

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 8[5,3] > 8 > 成功

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 メディカル (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗

[メイン] トリス : 「うへへへへ~♡」
やばいかわいい子に撫でられるのすんごい◯したい

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : うまく抜くことすらできない!

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : 抜けなかった

[メイン] リリス : 「……とりあえず向かいましょう?」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 車を呼ぶ(作って)いいですか?
目的地まで運転してくれるやつ
ただし乗った人は下着にひもが通されて降りるときに脱衣させられます

[雑談] GM : あととりあえずアリスとリリスは場所分かるので、行けます
道中は省く、行く宣言したら終わりなので

[雑談] GM : それまでにイっといてください

[雑談] トリス : イグウ!!!

[雑談] GM : イかずに行くのもアリです

[雑談] リリス : おばか!

[メイン] アリス : 「ですね!向かいましょう!」
とトリスの前を無褒美に歩く

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : どうせ道中あるならもう一度判定していい??

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : 道中描写は特にやる予定ないけど、ブッ込む?

[メイン] リリス : 「…ほら、完璧なら道はわかるでしょう?」
「一緒に行きましょう」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : お願いします!

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 13[3,10] > 13 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=16 (2D10<=16) > 12[2,10] > 12 > 成功

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 流石にしつこいか
まあいいか

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : 道中はない、が
イベントが現在作成中なので、可能

[メイン] トリス : 「はぁい♡」
じ~~~~っとアリスの背中から下を眺めてる

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : あら
じゃあやっちゃう

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 12[4,8] > 12 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 送迎用の車が出てきました!

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[6,8] > 14 > 成功

[メイン] GM : 共同宿舎の外に車が停止する。カラーはレッド。3人の乗用可能な車だ。

[メイン] アリス :

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 秘匿に連れ込めばいいかしら?
データ的に周りにバレないならメインでもいいけど

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK、秘匿で会話OKだよ

[メイン] リリス :

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : メインでもOK

[メイン] アリス : 行き先は設定されていますか?変な所じゃない?

[雑談] リリス : 仕方ないから抜いてやるか…

[メイン] GM : ナビゲーションの画面をタップすると、行先は「ゼネラルアイロンビル」と表示されていた。

[雑談] アリス : でもブリーフィングでぶっかけさせたくあげません?

[メイン] リリス : 問題なさそうね?

[メイン] アリス : 乗ります!

[雑談] リリス : 殺されない???

[メイン] トリス : 皆が乗るので乗ります

[雑談] リリス : トリスがそうしたいならいいけど

[メイン] GM : では、全員乗りましたね。

[雑談] トリス : 私が死ぬのはまあ良いんですけど唆した方も死にませんか

[メイン] GM : 問題無く、車は発進します。おかしな挙動もありません。

[雑談] アリス : セクハラして死ねるなら本望です!

[雑談] リリス : じゃあ…こうするか

[雑談] リリス : つまり一人でもイけるくらい寸止めしたらいいのでは?

[雑談] アリス :

[雑談] トリス : こいつ
やばい

[メイン] GM : 到着。3人は降ろされることになる。
……その際に、車内に搭載された紐とカッターにより、下着が裂かれ、ノーパン状態にされる。

[メイン] リリス : 「………」

[メイン] アリス : 「すーすーします」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 裏で技能振ったのでこっちで…

[秘匿(😈,トリ)] リリス : こっそり隣に座り

[メイン] トリス : 「あぅ」
ギンッギンのそれがボロン

[雑談] GM : 俺はとても笑っている

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「…限界寸前ね」
「バレたら何かと不都合になりそうじゃない?」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 手を這わして、限界寸前の竿を撫で回す

[雑談] トリス : 差分でエッチなのって出して良いんだっけ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] アリス : 押しに弱いがあるのでアリスをレイプして解消しても多分大丈夫ですよ多分

[雑談] アリス :

[メイン] リリス : 「………」

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「うひぃぃいぃい~~~♡♡♡」
びくんっびくんっ♡と鼓動する

[メイン] リリス : 「不具合や機能というには…」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「……ほら、鎮めてあげるから」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 指を絡めて、ぎちぎちと竿を扱き
性処理を務める

[雑談] GM :


[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「おぉぉぉぉ♡♡お願いしますっ♡おててすっごい♡♡」

[メイン] リリス : 「いや言うまい…」
「時間になる前に、行きましょうか」

[メイン] アリス : ついてきます!

[メイン] トリス : 「はーい」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「はいはい…」
「ほら、早く出しなさい」

[メイン] GM : では、一行は問題無く、405室へと向かう。

[秘匿(😈,トリ)] リリス : こりこり、と裏筋を強めに擦り
ぶちまけないように片手に器を作る

[メイン] GM : 緊張レベル10。

[メイン] GM : 2D10<=10 緊張レベル (2D10<=10) > 10[7,3] > 10 > 成功

[メイン] GM : Intが到着します。

[メイン] リリス :

[メイン] アリス : !!

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「ぐおおっ♡ぉ~~♡だ、出しちゃいますよ…♡♡」
腰もヘコヘコと振るいながら

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「~~~~~♡♡♡」
びゅーーーっとドロッドロの白濁を吐き出した

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「はぁ……」

[メイン] トリス : !!!

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「処分に困るわね」
そのたぷたぷの白濁を手に受け止め

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「通報があって来たけど……って!?」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「…♡」
ずず、と飲み干し隠蔽

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ちょ!?そこの市民R!何してるの!?ていうか何を露出されているのよ!」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 顔を真っ赤にさせながら、レーザーガンを構えるY。

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「…わぁ…♡」

[メイン] リリス : 「ちょちょちょちょっとお待ちくださるかしら」

[メイン] アリス : 呼び出した人の命令だと言いくるめたいです

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : フースッキリしたぜ(事後報告)

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「ばか」
「バレたら怒られるからやってるだけよ?」

[メイン] アリス : 車にそういう機能が搭載されていました

[メイン] GM : 言いくるめは-10のマイナス

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : 来たか

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 敗北願望を付与してあげたいです!これで補正をもらえませんか?

[メイン] リリス : メカであの車の記録とか提出できない?
ドラレコとか

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「いえいえ、本当にありがとうございます…うへへへ」
その様を上から眺めてる

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : 対策はしてあるので、そちらも-10の補正

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ついでにロマンスでどうにか相手の喜ぶ言い方を探るわ

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : おお

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 13[3,10] > 13 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=4 (2D10<=4) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : だめ

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「はいはい」
「チームなんだから気をつけてね」

[メイン] GM : できる
ただし、それでも補正は-8になる程度

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK
判定どうぞ

[秘匿(😈,トリ)] リリス : ぺ、と舌を出す
全て飲んだようだ

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「サービスいっぱいですねぇ~~~♡♡♡」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ではこれで車の弁明に補正をかけたいわ

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : RP的にも媚びへつらうと思う
そのやり方で…!

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「うるさい」

[秘匿(😈,トリ)] リリス : 「ウケがいいのよ」
「ほら、到着するからズボンにしまって」

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : では、フブキは姉に対し強いコンプレックスを抱いており、姉よりも完璧な仕事をしようと心掛けていることを理解した

[メイン] アリス : !休職中とはいえアリスもintです!

[秘匿(😈,トリ)] トリス : 「はーい♡」
ぐいっとショートパンツをあげた

[メイン] リリス : では…GM
今から得た情報によるロールで補正を掛けて再度判定あり?

[秘匿(😈,トリ)] リリス : そのまま何もなかったかのようにするのでした

[メイン] GM : OK、ではマイナス補正はリリスは-5になる
他は-8のまま

[メイン] アリス : 頑張ります!

[メイン] リリス : ちょっとまだ部が悪いわね…

[メイン] アリス : アリスは思いつかないので判定します!

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ではメディカルでさらに
重ねがけで相手のコンプレックスをフォローする言い方をしたいわ

[メイン] アリス : 2d10<=5 (2D10<=5) > 13[4,9] > 13 > 失敗

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 精神的な負荷は明確に心の症状だし

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK、判定どうぞ

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : 成功で、言いくるめのマイナス補正を消せる

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[5,8] > 13 > 成功

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : よし!!

[メイン] リリス : うおお全力で補正を付け直したから素振り!

[メイン] リリス : 2D10<=13 メカ (2D10<=13) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] アリス :

[メイン] トリス : ないすー

[メイン] GM : では、リリスは言いくるめに成功した

[メイン] リリス : 「…お待ちくださるかしら、フブキ様」

[メイン] リリス : 「この通り、私たちの記録はこちらにあります」
「また道中の移動履歴と内部の映像はあるので」

[メイン] リリス : 「これを照会してくだされば、おそらく貴女様にしても」
「間違いのない完璧な判断を下す手伝いになると思いますわ」

[メイン] リリス : 「勿論私たち自身の判断の遅れで、このような姿を晒してしまいましたが」
「その点に関しても貴女様なら…公正な判断を下して頂けるかと」

[メイン] リリス : 懇切丁寧にドラレコなどを取り出して渡しいいくるめる

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「……オートカーの故障、ね」
渡されたパッドを見やりながら、眉を顰め。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「確かに、根本原因の追究を優先した方が良さそうね。それに」
ちらりと、細めた目付きがトリスへと向けられ。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「もう既に、卑猥なモノは仕舞っているようだし。それなら問題ないわ」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「今後は気を付けなさいね」

[メイン] トリス : 「はい!すいませんでしたーー!」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す

[雑談] アリス : いつのまに……

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「それなら良しよ。確か、貴女達はトラブルシューターとして来たのよね」

[メイン] リリス : 「はい、その通りです」

[雑談] トリス : フースッキリしたぜ

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「せいぜい頑張りなさいよ」
そう伝えると、横を過ぎ去っていく。足先はオートカー。
原因究明を行うようだ。

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : 来たか

[メイン] リリス : 「ふぅー…助かった」

[メイン] リリス : 「代わりの下着がいるわね」
「せめてズボンだけでも…」

[メイン] トリス : 「また勃ったらいよいよ消し炭の予感がします!」

[メイン] トリス : すいません今何時ですか

[メイン] リリス : 「冗談にならないから控えてね」

[メイン] アリス : 「ただ………時間は残っているのでしょうか」

[メイン] GM : 時間は気にしなくていい
普通に問題なく到着できるので、チュートリアルだから

[メイン] アリス : おお

[メイン] リリス : わかった
では服なんとかして向かいますか

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : アリスはパンツを身に着けません!

[メイン] GM : 服はまぁあとで、言いくるめでもまた挟んでおいてください

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[メイン] アリス : はーい!

[メイン] トリス : はーい

[メイン] GM : では。

[メイン] GM : ゼネラルアイロンビル4F 405室。緊張レベル10。赤色を基調とした薄暗く、蛍光灯は時折明滅し、隅に錆が溜まっているのが見える一室に呼び出された一行。

[メイン] GM : 乱雑に置かれたチェアに軋む音を立てながら座ると、インディゴカラーのジャンプスーツを着た女が入室する。

[メイン] リリス : 「…!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 青い長髪の凛とした佇まいの女であり、口端を上げながら一同をぐるりと見渡すと、腰に手を添え発する。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「レッドの市民諸君!よくぞ召集に応じてくれた。まずは感謝を伝えたいと思う!ありがとう!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ミッションアラートにあったように、これから諸君にはトラブルシューターとして、これから私の伝えるミッションに努めてほしい!」

[メイン] トリス : 「はい!」
おっぱいでっっっっか

[メイン] アリス : びしっとして傾聴します

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「いい返事に姿勢だ!私は嬉しいぞ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「これからトラブルシューターの諸君には、『株式会社テンタクルシアン』へ潜入捜査を行ってもらいたいと思う!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「この会社には、ある疑惑がある。それは、我々が崇め奉るコンピューター様の法に反した有機生物を生産し、裏ルートを使い、セクターEDN全域に流出しているというものだ」

[メイン] リリス : 「テンタクルシアン…ですか」

[メイン] トリス : 「やばすぎますね」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ああ!全くもってけしからん!」

[メイン] アリス : 「反逆の疑いですか………アリス、許せません」

[メイン] リリス : 「成る程、違法な有機生物」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 各々の返答に対し、頷きながら。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「有機生物の用途は主に自慰行為。違反行為なのは、当然皆々も知っているだろう!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : ダン!と壇上に置かれたテーブルに手が叩きつけられる。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「仔細は私も分からないが、どうやらウネウネとした生物のようだ。見つけ次第、徹底的に殺処分してほしい!」

[雑談] アリス : どうやって触手が増えてるのか楽しみ

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「私からの説明は以上!諸君から何かあるかな?」

[メイン] リリス : 「質問、よろしいでしょうか」
手を上げ

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「無論だ!」
口端を上げながら、深く頷く。

[メイン] リリス : 「ありがとうございます」
「駆除手段として使われるのはロック中のレーザーガンでしょうか?」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「その認識で相違無し!ただ念の為、違う武器も支給する予定だ」

[メイン] リリス : 「感謝いたします」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「電撃型捕獲用網連射装置。その名にある通り、電気を通す網目を発射する装置だ!使い道は、諸君に任せる!」

[メイン] トリス : 「ほほー!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「他に聞きたいことはあるかな?」
腰に両手を添えながら、一行を見渡す。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「メダカちゃんは優しいから何でも答えるぞ!」

[メイン] アリス : 「はーい!アリス質問があります」
と大きく手を伸ばす

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「来い!」

[メイン] アリス : 「潜入クエストのクリア条件が知りたいです!企業が反逆者である証拠をつかめばいいのか、怪しい人物を捕まえればいいのか、それとも全部処刑するかです!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「実に良い質問だ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「まずは株式会社『テンタクルシアン』が違法有機生物を生産しているのか、いないのか、それを証明できる物的証拠を確保してほしい!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「次に、万が一黒だった場合は、責任者を生け捕りにし、IntSecまで輸送してほしい!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「生け捕りが難しい場合は、処刑も止む無し……だな!」

[メイン] リリス : 「…畏まりました」

[メイン] アリス : 「ありがとうございます!」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 知ってた!メインミッションと競合!

[秘匿(匿名さん,トリ)] メダカ-B-KRK-1 : ああ。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「他には無いかな?」

[メイン] トリス : 「はーい」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「来い!!」

[メイン] トリス : 「逆にミッション失敗の要件ってなんでしょうかね?タイムリミットや大規模な失敗が考えられますが」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ああ!失敗条件も大事だな!良い質問だ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「幾つかある!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「まずはタイムリミットだ、期日は2日程設ける!これくらいあれば、十分なはずだ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「成果無しのまま、これを越す場合は失敗と見なす!今回は潜入調査ということもあり、長居すると向こうにバレる可能性がある!それだけは避けたい!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「そして何よりも、潜入先に諸君の存在がバレること!これも必ず避けてほしい!バレてしまえばお終いだ!今回の潜入調査は、違法行為にも該当するのでな!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「企業の情報保護法に引っかかるが為に、大々的な調査はできない!だから我々の手で、こっそりと情報を掴みたい、というわけだ!」

[メイン] トリス : 「なるほどー!」

[メイン] トリス : 「お返事感謝です~!」

[メイン] リリス : 「極秘の任務、ですね」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ああ!責任重大だ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「諸君には辛い思いをさせる!私は……とても心苦しい……!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「だからこそ、しっかりと足を運んできてくれて、それに積極的な質問もしてくれて……やる気を見せてくれて、私は嬉しい!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「もう他に質問は無いか?ちなみにメダカちゃんのスリーサイズはB98/W59/H87だ!」

[メイン] トリス : 「デッカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] トリス : 「あ」

[メイン] リリス : 「……」

[メイン] アリス : にこにこしている

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ハッハッハッハッハ!そうだろう!」
腕を組みながら、上機嫌に大笑い。組まれた腕の上に乳房がどっしりと乗っかっている。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「私の自慢だ!」

[メイン] リリス : 「あ、もう一つだけ聞いても」

[メイン] トリス : 「失礼、お下品な表現となってしまいました、とても豊満ですね」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「うむ!いいぞ!」

[雑談] トリス : ゆ、許された…

[メイン] リリス : 「違法な有機生命の見た目と、何を行うのかを…」

[雑談] アリス : 優しい

[雑談] リリス : スケベ

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「見た目に関しては、情報を掴み切れていないのだ。生命特性も把握していない」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「非常に申し訳ない!」

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : メダカちゃんだからな!

[メイン] リリス : 「いえ問題ありません」
「そこは現地で、ですね」

[メイン] リリス : 「感謝します、私からは以上です」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「おっとそうだ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「潜入任務なので、諸君には『光学迷彩薬』が支給される!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「これはR&Dが開発した薬でな。まだ試作段階ではあるらしいのだが……」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「身体を一時的に透明にすることができるらしい!是非とも、活用してほしい!」

[メイン] リリス : 「そんなものが…完璧な補助ですね」

[メイン] トリス : 「そんなのあったら楽勝じゃないですか~~~~!!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ハッハッハッハッハ!そうだろう!そうだろう!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : ガハハ!と大笑いする。腰に両手を添えながら。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「では、質問がもう無ければ、私からの説明は以上とする!」

[メイン] リリス : 私はok

[メイン] アリス : きょろきょろPCを見ている
アリスにはなさそう

[メイン] トリス : ないよ~~~!

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 一行を見渡し、沈黙を確認後、深く頷く。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「では、健闘を祈っているぞ!無事、成功したら……」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「いっぱい褒める!」

[メイン] トリス : 「うおーーー!!!」

[メイン] トリス : 湧く

[メイン] アリス : はやし立てる

[メイン] リリス : おー

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「では次に諸君には、PLCへ向かってもらいたい!そこで支給品を貰えるぞ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ああ、それとリーダーも決めておいてくれ!チームリーダーは大事だからな!」

[メイン] アリス : りーだー
やりたい人ー

[メイン] アリス : いなければアリスやります!

[メイン] トリス : どうぞどうぞ

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : 少しだけおしっこしてくる!

[メイン] リリス : じゃおまかせします

[雑談] アリス : はーい

[雑談] トリス : はーい

[雑談] リリス : はーい

[メイン] アリス : 「!!アリスリーダーやりたいです!!!!」

[メイン] アリス : 勇者足るものパーティーリーダーにならないと

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : 戻ったぞ!

[雑談] アリス : オカエリナサイ

[メイン] トリス : 「おお~…じゃあ良いですよ~!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「うむ!素晴らしい積極的な姿勢だ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「チームリーダーにはR以上O未満の権限が与えられる!メンバーは必ず!リーダーの言うことを聞くように!」

[メイン] トリス : 「はい!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「そしてチームリーダーは、PLCで渡されるバッジを必ず身に着けるように!」

[メイン] アリス : 「はい!リーダーの証ですね!」

[メイン] リリス : 「かしこまりましたわ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「以上!メダカちゃんは次の仕事に行ってくるぞ!」
そう伝えると、薄暗い会議室を出て行った。

[メイン] リリス : 「…じゃ、PLCかしら」

[メイン] GM : PLCは、勤めているPCがいれば問題なく向かえる。
そうではない場合は、感受性判定に成功しなければ場所が分からない。

[メイン] アリス : 「はい!装備を受け取りましょう!」

[メイン] トリス : 勤め先だァ~!

[メイン] アリス : ありがたや

[メイン] リリス : ではついていくわ

[メイン] GM : では、トリスがいるので問題なく向かえる。
次に、道中のハプニング表を、代表者1人に振ってもらう。

[メイン] アリス : じゃあ………降ります

[メイン] リリス :

[メイン] GM : 左下のサイコロマーカーをクリックしてくれたら振れる

[メイン] アリス : ハプニング表 1D10 ハプニング表(1) > ラッキー!ドクボットが現れると、完璧なクローン精製の為の精子or卵子提供のお願いをされる!受け入れれば、お礼として残機が1つ増える!提供はトラブルシューターのミッション完了後に求められるぞ!

[メイン] アリス : !!!

[メイン] トリス : おお

[メイン] GM : とのことです
RP演出などなどどうぞ

[メイン] リリス : 「…えっ、卵子?」

[メイン] リリス : 「どうやって提供すればいいのかしら…」

[メイン] アリス : ドクボットさんに尋ねてみましょう

[メイン] GM : 夜にドクボットがやってきて、摂取するらしいです。

[メイン] リリス : 「まあ…なら?」
「私は了承するわ」

[メイン] トリス : 「へ~?良いじゃないですかやりましょうやりましょう」

[メイン] アリス : アリスは完璧で幸福な市民なので受け入れます
押しに弱いので断ることなんてできません

[メイン] アリス : 「………………はい!アリスはクエストを受注しました!」

[メイン] GM : では、受け入れた者は残機+1
上限越えていいです

[メイン] system : [ トリス ] 残機 : 6 → 7

[メイン] system : [ アリス ] 残機 : 6 → 7

[雑談] トリス : よし!浪費できる残機が増えた!

[メイン] system : [ リリス ] 残機 : 6 → 7

[雑談] GM : RP完了なら、PLCに到着です

[雑談] アリス : これで6回も残機使える命を貢げます

[雑談] リリス : わたしはいいわー

[雑談] アリス : いいですよー

[雑談] GM : 夜にみんな、ぐちょぐちょにされます

[雑談] GM : 機械姦です

[雑談] アリス : むほほw

[雑談] リリス : わあい

[雑談] GM : トリスも良さそうかな

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : あ、ドクボットを改造したいです

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : ちなみに改造内容は?

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : そうですね………

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 卵子の提供先をうちの組織に変える
凌辱をより激しく、快楽を主目的に

[雑談] トリス : はい!

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[メイン] GM :  

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 13[3,10] > 13 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=16 M16アトラハシースの方舟 (2D10<=16) > 14[8,6] > 14 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK
では、滅茶苦茶快楽目的の責めがされるように改造された

[メイン] GM : PLC。緊張レベル6。

[メイン] GM : 一行は工業製品分配所へ到着した。

[メイン] GM : そこではクリアランス毎に受取口が異なっており、赤色、黒色のラインには長蛇の列が生まれていた。

[メイン] GM : 橙色、黄色、緑色のラインになるに連れて列の長さは少なく、橙色の時点でさほど時間を待つことなく受付が可能なことが分かる。

[メイン] GM : 本分配所は時間制限を設けていており、定刻後はどれだけ列が残っていようが受付終了としてシャッターが降りるようになっている。

[メイン] GM : 赤色の列にただ並ぶだけでは、受取は難しいだろう。

[雑談] GM : ではこれで

[雑談] トリス : ふーむふむふむ

[メイン] リリス : 「ふむ…」

[メイン] アリス : アリスはトラブルシューターのリーダーとして並のRよりも上の権限を持っています

[メイン] アリス : 道を譲れ出来ますか?

[メイン] GM : いいえ、バッジが無いとありません

[メイン] アリス : はーい

[メイン] リリス : まだバッジを受け取れてない…ものね

[メイン] トリス : 「んー…アテがあるんで一旦来た道戻っていいですかリーダー」

[メイン] アリス : 「??」

[メイン] アリス : 2d10<=14 押しに弱い (2D10<=14) > 11[6,5] > 11 > 成功

[メイン] アリス : 「かまいませんよ?」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 手頃なオレンジの人に色仕掛けして一緒に並ばせてもらえる?

[メイン] リリス : 「あら…」

[メイン] リリス : 「私も出来る事を探してみるわ、リーダー」

[メイン] トリス : 「じゃあ一旦離脱しま~す」

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK、では言いくるめなら-3の補正
魅了系でも判定可能、そちらはマイナス補正無し

[メイン] アリス : 「はい!お願いします!」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ではロマンスで相手のツボを探る

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[9,4] > 13 > 成功

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : と言う訳で一旦来た道を戻ってフブキさん探そう
まだオートカー点検してるかな?

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 見つけたオレンジの人に擦り寄って
任務の為に仕方なくお慈悲を下さる事を頼みます

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : では、お金の好きそうなOを発見した

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 仲間を呼ぶで交渉可能なNPCを呼び出します!

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : してるよー

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : M6 仲間を呼ぶ
成功:上位クリアランスの市民が現れる。
失敗:自分未満のクリアランスの市民が現れる

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK、判定どうぞ

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ロマンス的な弱点もお金?

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : そうです

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 18[10,8] > 18 > 失敗

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2d10<=6 (2D10<=6) > 10[9,1] > 10 > 失敗

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「すいません…オレンジ様」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : IR

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : よーし器用さで隠密して錬金術で煙幕手榴弾みたいな媚薬をまず作ります

[メイン] GM : アリスが光を放った。ミュータント特有のものだ。

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「どうか任務の為、お隣に並ばせていただいても?」

[メイン] アリス : わわわ

[雑談] トリス : 何やってんだお前ェ!

[メイン] リリス : 「アリス!?」

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : CCB<=15 器用さ

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 🌈

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 10[6,4] > 10 > 成功

[メイン] GM : 2D10<=6 緊張レベル (2D10<=6) > 11[4,7] > 11 > 失敗

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : CCB<=14 錬金術

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 🌈

[メイン] GM : 仲間にしか見られていない

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 2d10<=14 錬金術 (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] リリス : 「…アリス貴女」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「あら?ちょっとちょっと~」

[メイン] アリス : 「………」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「ここはOの並ぶラインよ~。Rはそーっち」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「実の所…これは秘密なのですが」
「これは広く報告されない任務なのです」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 長蛇の列が生まれているRラインへ指を向ける。

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「ん?」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : はい完成…

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「なので、本来のルートだと勿論引き受け難く…代わりに」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 失敗でもIR現れますよね?
リリスに敗北願望付与して一緒に死のう!

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : 現れる

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「秘匿された任務の中で得られた報酬などは勿論…扱いは自由になってきます」

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : メインか秘匿、どちらに出させたいかは委ねる

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「もしそのお手伝いをいただければ…」
「例えば金銭的な私たちが多く持つと怪しくなってしまうものなどは…」

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : これでG程度の上位クリアランスであれば発情させられる

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「お任せしたいなーとか」

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : B以上は不可能

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : IRに弱み握られたいです

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : ちっめだかちゃんは無理かっ

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 敗北願望付与に成功したら二人まとめて

[メイン] リリス : 「……ちょっと不調?」
「ほら、こっちに来なさい」

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : めだかちゃんはご褒美えっち求めたら応えるのでそれで我慢

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : わかったっ

[メイン] アリス : 「………………はい」
とぼとぼと申し訳なさそうに

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : ので………メインにIR出して秘匿に連れ去られたい

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「ふぅ~ん?なるほど?」

[メイン] リリス : 「…この件は秘密よ」
「トリスに見られてなくて良かったわね」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「つまり……私に賄賂……ってことねぇ?」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : にこり

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 目付きが徐々に細められ、リリスをじっと見つめる。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 判定可能ですか?

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : じゃあフブキさんが車内に入ったタイミングで媚薬のピンを抜きドアを閉めて筋力でフブキさんを押さえつける

[メイン] アリス : 「はい………ごめんなさい」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 発情するまでね

[メイン] アリス : とぎゅっと抱き着く

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「前金はどちらかと言えば」
「奉仕的な支払いになりますが…」

[雑談] トリス : ちくしょう!脅迫ネタが!

[メイン] リリス : 「いいのよ、ほら」
「私が今手続きするから」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「証明書は?」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「…身体で?」
「連絡先なども構いませんわ」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「私、口約束は信用できないのよね」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「へぇ、それなら……連絡先でも、教えてもらおうかしら?」
にやりと笑う。

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「はい、ならこのように」
渡す

[メイン] アリス : そのまま身を小さくしてすりすりと頭を擦り付ける

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 10[8,2] > 10 > 成功

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 2D10<=14 M敗北願望 (2D10<=14) > 8[7,1] > 8 > 成功

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「その担保分は報酬で交換という形で」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : リリスに敗北願望を付与します!

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 一緒に墜ちましょう

[メイン] GM : では、その時。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : M14敗北願望
対象はクリアランスが自分未満の相手に敗北、服従したくなる。
デメリット:自分は常にこの効果を受ける

[メイン] リリス :

[雑談] トリス :

[メイン] アリス : !!

[メイン] GM : リリスは、突然『下位クリアランス』に対し、敗北願望が生まれた。

[メイン] リリス : !?

[雑談] トリス : こわい

[メイン] アリス : こわい

[メイン] GM : 自分よりも下のクリアランスに対し、逆らえず、むしろ靴を舐めたいとまで思うようになる。

[メイン] リリス : 突然マゾ性癖の目覚めが!

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 辺りをキョロキョロと軽く見渡しながら、連絡先を受け取ると。

[雑談] リリス : まずい裏で交渉するとこっそり技能振りずらい

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 「いいわ。特別に並ばせてあげる。私から伝えれば、まぁ何とかなるでしょ。受け取りは」

[雑談] アリス : かなしいでしょ

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「これで取引成立かしら」

[雑談] トリス : 嵌めれば良いんだろう?

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 「ありがとうございます、オレンジ様」

[メイン] リリス : 「…アリス」
「手続きできたわ、ほら受け取りに行きましょまあ」

[メイン] アリス : 「………………はい」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : よし貯まってた処理しましょう

[メイン] マリモ-IR-BND-4 : 「? あれ?なんかウチ呼ばれた気がするねんけど……」

[メイン] マリモ-IR-BND-4 : 「あれ?ここで合っとるんか?」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : こっそりアリスの耳元で呟く事で
隠密でミュータント仲間になるようプロパガンダしていい?

[メイン] アリス : 「あ………」

[メイン] アリス : まだ私光ってます?

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK

[メイン] リリス : まだ光ってる!?

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 15[7,8] > 15 > 成功

[メイン] GM : もう光ってないよ

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 16[9,7] > 16 > 失敗

[メイン] アリス : よかった

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : ただの失敗

[雑談] トリス : よかったよかった

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ささかやけないか
ならアリスの押しが弱いを発動させてもいい?

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : 今トリスは単独行動って認識で、OK?

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : そうだね

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : いいよ

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : OK

[メイン] アリス : 「えと………あなたは?」
とIRに話しかけよう
なぜか目を離せない

[秘匿(匿名さん,トリ)] GM : では、筋力判定どうぞ
媚薬使っているので、+5の補正が入ります

[メイン] リリス : あれ?
変なの受けてるのこっちじゃ?

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : うおおおお

[雑談] リリス : アリスも?

[メイン] リリス : 「そ、そうね…えと、受け取り…」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : CCB<=22

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : CoCと間違え続ける~~~!!

[雑談] アリス : アリスも色々影響受けてます

[メイン] マリモ-IR-BND-4 : 「ん?ああ!R様!やーー、なんかウチ、誰かに呼ばれたような気がしたんですやけど」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 2d10<=22 (2D10<=22) > 14[4,10] > 14 > 成功

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ではアリスにミスティック堕ちを迫るようささやきました

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : はい確定成功!

[雑談] リリス : 受け取る!

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ついでにメディカルでマゾ性癖を制御可能にしたい

[メイン] マリモ-IR-BND-4 : 「なんかでも、勘違いなような気もしてきて、ナハハハ!失礼失礼ですやでー!」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「うへへへへへ~!」
ぎゅううっと押し倒して
「さっきは銃口向けられてとっても怖かったんですよイエロー様~~~!」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 取引に困るからね♡

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK

[メイン] アリス : 「………………その、ですね」

[メイン] リリス : 「ええ…まあそれくらい」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「!?!?!!?……な、何っ……!?❤こ、このガス……!!❤」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 マゾ治療 (2D10<=14) > 13[10,3] > 13 > 成功

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : よし

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 装備よこせと脅迫して路地裏に連れ込んで負けたいです!

[メイン] リリス : さっき取引した方の窓口って此処であってる?

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「ごほっ!げほっ!❤か、体が……熱く……!?❤って……あ、貴女は……さっきの……!?❤」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「ちょ、は、離して……!?❤くっ……!ち、力が……強い……!?❤」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「駄目です~し~っかり吸っちゃって気持ちよくエッチしましょうね~♡」

[秘匿(匿名さん,🤖)] GM : OK

[メイン] GM : あってる

[メイン] リリス : 「ひとまず、受け取りを行なっても?」

[メイン] リリス : 「話は通してくださってるはずよ」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「んな……!?❤や、やっぱり貴女……!反逆者……!❤」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「エ、エッチだなんて……!❤しな、いわ……!❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : ででマリモの装備を見る
その黒い服が、腰に付けたものがやけにピカピカとして見える

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 反抗しながらも、腰がくねくねと曲がる。ガスのせいで、子宮が降りているようだ。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : そっと近づいて
「その装備、アリスにくれませんか」
と手をつないで下から覗き込みます

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : マゾ治療のことはアリスに教えた?

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : 教えてなければ、メインで通知する

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「昔の人はみーんなエッチしてたんですからそれが自然なんですよ♡ほらこんなに腰揺すっちゃって、したがってるんですよ♡」
と言いながら乱暴に衣服を剥がしてく

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : あ、教えてない

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「え、ええ!?ウチのですかい!?やーー……でもこれ、ウチのお仕事で必要なものと言いますか、なんと言いますか~」

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : アリスにもマゾ治療ASMRしときましょう

[雑談] トリス : メインのこのぎこちない会話は何だ~~~~!!

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「うう!でも可愛い!そんな目で見られたらウチ……!ウチ……!」

[秘匿(匿名さん,😈)] GM : OK

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「……………お話が必要ですね!」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : にっこりして

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「や、やあ……!❤」
剥き出しにされる、鍛え抜かれた、引き締まった身体。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 握る力を強めて路地裏に連れ込みます

[メイン] リリス : 「ほらアリスも…」
ぐい、と向かせるように

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 発情の為に、ぷつぷつと汗が吹き出し、艶めきが生まれている。

[メイン] アリス : ………気がついたときアリスの姿はそこになかった

[雑談] トリス : メインから人が消えていくぞォ~~~!

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 解放された乳房からは、メスフェロモンと共に、充填していた蒸気が放たれる。人の蒸気。

[メイン] リリス : 「ありゃ」

[メイン] アリス : マリモもいないよ

[メイン] リリス : 「………」

[メイン] リリス : 「……はあ」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「あわわわ~~!ウチ連れていかれる~~~~!!」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「うひゃあ♡」
つい涎まで出ちゃう女の子のカラダ

[メイン] リリス : 代理で受け取りだけしていい?

[メイン] GM : OK

[メイン] GM : では……。

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「ほーら、受け取ってきたわよ」

[雑談] リリス : メインを独り占め♡

[メイン] リリス : 「感謝しますわ」

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「『約束』は、きっちり守ってね」
リリスにウインクが送られる。ナミの手元にはダンボールが。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「R様に逆らうIRには教育が必要ですよね?」

[メイン] GM : 受取可能な装備品は以下の通り。
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・光学迷彩薬(人数分)
・電撃型捕獲用網連射装置(筋力8以上必要)
・違法物検知用触診機(筋力4以上必要)
・試験用自爆スイッチ(人数分)
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)

[情報] GM : 受取可能な装備品は以下の通り。
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・光学迷彩薬(人数分)
・電撃型捕獲用網連射装置(筋力8以上必要)
・違法物検知用触診機(筋力4以上必要)
・試験用自爆スイッチ(人数分)
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)

[メイン] リリス : 「勿論、取引は信頼が一番でしょう」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス  : 「こんなん理性あってもおっ勃っちゃいますよ♡」
と自身も衣服を降ろして出したばかりでも限りなく上向く肉棒を晒した

[メイン] リリス : 「えーっと…」

[メイン] リリス : 誰もいないのでフルアーマーリリスになります

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : と可愛くすごんで………

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「おわ~~~~~~~~っ!!ウチ!教育されてまう!!むっちゃかわええ子に教育されてまうーーーーーーーーーーっ!!!」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「っ……!!?❤❤❤❤」

[メイン] リリス : 「…あの子達探したいけど」
「その前にやることも進めないとね」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 差し出された肉棒の雄々しさに目が奪われ、暫く見つめてしまう。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 殴ります
全力で………と演技して蚊も殺せない弱さで

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 嫌がろうとしても、本能が求めてしまっているようだ。

[メイン] リリス : という事で一人先に任務を行う地域の場所を探りますか

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「えい!えい!」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「ふぅーーっ……!❤ふぅーーーーっ……!❤い、今なら……!❤不問……だから……!❤」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「やめな……さい……!❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ぎゃ~~~~……。 ……?」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : ぽかぽかされながらも、痛みを感じず、こてんと小首が傾げられる。

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「…♡」
つんっ♡と性器に先端をグリグリと押し当てて

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「えっと、R様ー?」
ぽかぽかする腕を掴んでみる。

[メイン] リリス : てか向かえるのかしら

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「ここまで来て辞める訳無いじゃないです」
腰を一度引いて…

[メイン] GM : では。

[メイン] GM : 感受性の判定。-5の修正で成功すると場所が分かる。
失敗した場合、周囲にいる人間に協力を呼びかける必要がある。
あるいは、ボットを改造し、案内をさせる。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : あれ?と首をかしげて抵抗しますが………

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : びくともしません

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス  : 「かっ♡」
一気に押し当ててずるんと一気に挿入した

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「ん゛おぉおっ!?!!?❤❤❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 頑張って抜け出そうとはむはむしたり足をじたばたさせて

[メイン] リリス : 2D10<=13-5 感受性 (2D10<=8) > 14[4,10] > 14 > 失敗

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 愛液で滑らかになっていた膣内は、すんなりとトリスの陰茎を受け入れた。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : それでも一切の効果なく

[メイン] リリス : ダメだったので周りの人に交渉しましょう

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : それどころか、包み込むようにヒダがうねる。

[メイン] リリス : 知ってそうな人はー…探しますよー

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「………………」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : キョロ、キョロ、と辺りを見渡す。誰もいない路地裏。

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「……ぐへへへへ!!」
涎を垂らしながら、下品な笑みが浮かぶ。

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ひょっとしてこれ、R様を……好き放題できるチャンスとちゃうか~~~!?」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ぐへ、ぐへへへ……!R様~~……」
壁際まで追いやっていく。

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス  : 「うひゃあ♡鍛えてる人のアソコミッチミチですねえ♡」
腰をがっしり掴んでゆっくりとしたピストンで形を覚えさせていく

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「? ちょっとどうしたのよ、今度はキョロキョロしたりなんかして」

[雑談] トリス : 頑張れリリス負けるなリリス
メインほっぽいて20分経過しそうトリス

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「おっ❤お゛ぉっ!?❤んおっ!?!❤❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「だめ、だめです!IRは下僕で、奴隷で………それでそれで………」とわざとらしく抵抗して

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : あっと電撃銃を出します

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 内部反逆者を処刑する立場とは思えないほどの下品な喘ぎ声が、車内にくぐもる。

[メイン] リリス : 「本来なら協力する二人が消えて苦労が増えてるというところですね…」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「反逆者は、こうです!」と打ちますが………

[メイン] リリス : 「この場所について噂や場所は聞きます?」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : ロックされてますね

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : ナミさんに媚びますよ!!

[雑談] アリス : 頑張れ❤

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「せやで~~?それに、ここにはもう監視カメラもあらへんし……」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「これもウチが預かっちゃいますわ~」
アリスが持っているPDC。通報用の端末も没収される。

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ぐへ、ぐへへへ!❤すべすべで、白い肌してるで~~……」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「一回やってみたかったんですよカーセックス♡」
「んーなめらかーになってきたので激しくしますよっ♡」
愛液や我慢汁で汁気の増した膣内を本格的に抉ろうと覆いかぶさり腰を振り下ろし始める

[雑談] リリス : なにしてんねん

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : まるで味わうかのように、アリスの華奢な肌をべたべたと触れ始める。

[雑談] トリス : 余裕で30分経過してたトリス

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 親指と人差し指で丸のマークを作る。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「あっ………」
それは最後の命綱

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「今は思い出せないけど、ひょっとしたら思い出すかもしれないわね~?」

[メイン] リリス : 「………」

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 来い

[雑談] トリス : 賄賂だァ~~~~~!!

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : アリスが、アリスが助かるための最後の手段

[秘匿(匿名さん,😈)] リリス : 2d10<=14 うおお色仕掛け (2D10<=14) > 3[1,2] > 3 > 成功

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「り、りゃめえっ!!❤❤おかしく!!❤❤おかしくなりゅぅうう!!❤❤❤❤」

[メイン] リリス : 「そうは言わず…」
「私に出来る事ならなんでもお返ししますよ?」

[メイン] リリス : 隣に擦り寄り

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : それをあっけなく奪われ

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 思いっきり仰け反りながらも、快楽の沼に引きずり込まれていく。
もう何度も、何度もイっているようだ。その証左に、度々トリスの肉棒がきゅっと引き締められる。

[秘匿(匿名さん,😈)] ナミ-O-MIK-2 : 成功

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「……ふぅ~ん?」

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 目付きを細めながらも、拒む様子も無く。

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「そういう方向も、キョーミあるわけぇ?」
リリスの尻に手を添えながら、にやりと笑う。

[メイン] リリス : 「貴女があるなら構いませんけども?」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「だ、ダメです…!アリスは、Rは…えらいんです!IRなんかに…負けるわけ、ない…!」

[メイン] リリス : 「価値ならあると自覚してますので」

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス  : 「うひゃあ絡みつく♡…あっ♡」
…その絡みつく膣壁を引き剥がし擦るように激しいピストンを続け
鈍い音を立てるように子宮口を穿り始めた

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : どこか期待したような蕩けた目で震える声を出す

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「がっ!?!❤❤あがああっ!?!?❤❤だめだめだめだめだめ!!❤ほんとだめ!!❤❤❤」

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「そこきもちよすぎておかしくなりゅううううううう!!!❤❤❤❤❤」

[メイン] リリス : 尻を突き出して、手に

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「でも今は~……ウチの方がえら~~~い❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : グイ。細い腕を力強く掴むと、壁に押し付け。

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : ぺろりと、アリスの頬が舐められる。

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス : 「大丈夫ですよ~♡私もすっごい気持ち良いので♡」
深い深いピストンが子宮口を何度も押し潰し
「もう出ちゃいそうですので…♡ぜーんぶ受け止めて下さいねっ♡」
射精の前兆から肉竿を更に太くする

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「フフフ。いいわよ。ちょ~っと私、運動したかったのよね~」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 反射的に腰を擦り付けてしまい………

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 顔を青ざめさせて

[メイン] リリス : 「それなら何より…」

[メイン] ナミ-O-MIK-2 : 「ほら来なさい、R」
ぐいっと、リリスの手首が掴まれたかと思えば、PLC内の複雑な経路の先、薄暗い通路へと連れていかれる。

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : 「ちがっちがいます❤い今のは」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : とわたわた

[メイン] リリス : 「私の身で満足いただけるならなにより」
ついていく

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「!?!!?❤❤だ、だめ!!❤❤出しちゃ!!❤❤❤」

[雑談] トリス : お楽しみだァ~~~~!!

[雑談] トリス : まずいメインから人が…消えた!

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : きゅぅぅう。それはまるで期待。トリスの肉棒を包み込むように、膣内がうねる。

[雑談] アリス : 皆裏で動いてます!

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「違くあらへ~ん❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 下品な笑みと共に……アリスの小さな口が、いとも簡単に奪われる。

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「んちゅるる❤ちゅっぱちゅっぱ❤❤」

[雑談] リリス : となるとこまるので

[秘匿(匿名さん,トリ)] トリス  : 「あっ♡もう我慢出来ないのでっ♡」
激しく擦るようなピストンをした後思いっきり抱きしめ…
「~~~~~~~♡♡♡♡」
どくどく音を立てるような特濃の精液を子宮に直接吐き出した

[秘匿(匿名さん,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 口内に舌が乱暴に侵入すると、アリスの舌が弄ばれ始める。

[雑談] リリス : こっち省略して動き出していい…?

[雑談] ナミ-O-MIK-2 : OK

[雑談] リリス : じゃあ事後の描写ください

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!?!!?!❤❤❤」

[雑談] リリス : クソッリーダーが裏に引っ込むとは思わんかった!

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「かっ……!?❤はあっ…………!?❤あ、ああ、ぁあぁぁ…………!!❤❤❤」

[秘匿(匿名さん,🤖)] アリス : ふぁ………❤

[秘匿(匿名さん,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : ガクガクと痙攣。背を思いっきり逸らしながら、今日一番の絶頂が果たされた。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 所属:ミスティック

技能:60
哲学性プロパガンダ 14 意味があるのないのか不確かな哲学的問いで思想を歪ませる
此処に存在する私/貴方 (M) 14 自分がいてもおかしくない状況を誤認させることで別の場所に"出現する"、いる可能性を確保するためには知人又は自身が居てもおかしくない痕跡を残す必要がある
説明が妥当である場合、この転移を目撃されても通知されない
リリス・メディカル 14 医療的アプローチを行う、一説では全てプラシーボ効果の薬を処方してくるとされそもそも相手が生物じゃなくても治すことが出来るかもしれない
ロマンス反応 14 相手の恋愛的に好ましい物を見抜く、尽くすタイプの女だから

[ステータス] アリス : [ステータス] アリス : 普段の職業 :Int
筋力    :10
器用さ   :15
敏捷性   :14
感受性   :13
あつかましさ:13
メカ    :8
HP    :5

[ステータス] トリス : 普段の職業 :PLC
筋力    :17
器用さ   :15
敏捷性   :9
感受性   :9
あつかましさ:10
メカ    :7
HP    :4
NGネタ  :リョナ系はNO!

[メイン] リリス : 【リリスのあらすじ】
・トラブルシューターに任命された私たちは謎の有機生命体の件を探る為に任務道具の受け取りに向かっていた!
しかし気がつくと全員行方不明で残されたリリスはとりあえず近くのオレンジに体を売って情報を得るのだった

[ステータス] リリス : 普段の職業 :HPD&MC
筋力    :5
器用さ   :15
敏捷性   :13
感受性   :13
あつかましさ:13
メカ    :13
HP    :6
NGネタ  :リョナ/スカ

[メイン] アリス : 【アリスのあらすじ】
・トラブルシューターに任命された私たちは謎の有機生命体の件を探る為に任務道具の受け取りに向かっていた!………はずだった。
近くにいたIR市民と共に姿が搔き消え行方不明となる

[雑談] アリス : ブリーフィングまでは特に情報ないしやり直すならそこから?

[メイン] トリス : 【トリスのあらすじ】
・トラブルシューターに任命された私たちは謎の有機生命体の件を探る為に任務道具の受け取りに向かっていたが長蛇の列を成していた!
その為取り敢えずアテがある為そこまで走っていた…

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 秘密結社:ロマンテクス

ふたなりちんちん 40 超つよつよちんぽ、突っ込んだ女の子をメロメロにしちゃうぞ
錬金術 M 14 おおよそ違法改造の互換、大体の物品を別の品物に置換できる
旧世界知識 10 結社特典

器用さで隠密的な事ができるなら一旦これかな~って感じ

取り敢えず技能再活

[雑談] GM : 続きからやる

[雑談] アリス : はーい!

[メイン] リリス : という事で好き勝手されました
どんなことされたんでしょうね

[雑談] GM : まああと事態が事態なので、ログ出力は諦めるって方向性でいいかな?

[メイン] GM : リリスはナミにいっぱいえっちされました。

[雑談] トリス : くれたら荒らされた部分全部削ってくっつけるとか出来なくはないよ~

[メイン] GM : そして株式会社テンタクルシアンの場所も分かりました。

[雑談] GM : わかった、じゃあそうしよう

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 【裏のあらすじ】
装備を求めるという体でIRを脅迫したアリスは、そのまま抵抗できずに体をむさぼられました

[メイン] リリス : 「はぁ…はぁ…っ」

[雑談] トリス : 頑張ります

[メイン] リリス : 「…行きましょうか💢」

[雑談] アリス : うわ!ありがとう!

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ………ぉ❤

[秘匿(UV,トリ)] トリス : では私は犯して満足満足した所からで

[秘匿(UV,トリ)] GM : OK

[メイン] GM : リリスはでは、ハプニング表です

[メイン] GM : あ、もってこないと

[メイン] リリス : 盤面のサイコロだっけ

[メイン] リリス : そうねー

[メイン] リリス : デカ

[雑談] トリス : でーっか

[メイン] アリス : すごい………大きいです

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ふーーーー…気持ちよかったですか~フブキさん」
「身体拭いちゃいますね~汚れてると何言われるかわかんないので…」
あ、ドラレコも消しとこ

[メイン] GM : よしこれで多分OK

[雑談] GM : ハプニング表 1D10 ハプニング表(5) > 順路にうねる配管が破裂音と共に穴が空き、幸福薬の成分が充満!「敏捷性」で判定して切り抜けよ!失敗でしばらく他PCの言いなりに!

[情報] アリス : 0無もなき王女
セッション開示時にこの技能を公開する
このPCはアンドロイドである。
このPCへの言いくるめをメカで振ることができる。
またハッキング、違法改造や類似技能によって洗脳、改造可能。
抵抗判定はメカで行われる。

[情報] アリス : このクローンは以下の弱みを持っている
押しに弱い14(公開技能)
他者からの影響を受けている時に判定
成功すると抵抗できない

[雑談] リリス : よしふるわ

[メイン] リリス : ハプニング表 1D10 ハプニング表(1) > ラッキー!ドクボットが現れると、完璧なクローン精製の為の精子or卵子提供のお願いをされる!受け入れれば、お礼として残機が1つ増える!提供はトラブルシューターのミッション完了後に求められるぞ!

[メイン] リリス : また!?

[メイン] リリス : もう見たから別のを見たい気持ちもあるけどしかたないか

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「あ……❤あひ……❤」
伸びた状態で放心している。

[メイン] アリス : 犯された後にほかのロボが体を求めに来るのか

[メイン] GM : 残機が増えるよやったね!

[メイン] リリス : ふえました

[メイン] system : [ リリス ] 残機 : 7 → 8

[メイン] GM : というわけで夜は2倍、機械姦です

[秘匿(UV,🤖)] アリス : マリモしゃまぁ?

[メイン] リリス : 「…無事に済むといいけど」

[メイン] リリス : という事で向かうわよ

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ぷはあ❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : アリスの小さな口から離すと、唾液の橋が掛かっていた。

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : それは凌辱の証。

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「グフフフフ……❤まだまだヤるで~~~?❤」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「…………………♡」
むらっ♡

[秘匿(UV,トリ)] トリス :  

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 獣のような眼差しをアリスへと向けると……アリスのファスナーが降ろされていく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 株式会社テンタクルシアン。緊張レベル12。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ………やだ❤いやだ❤

[メイン] GM : 十数階にも及ぶ規模のビルで、敷地内に生産ラインも設けられており、駆動音が外にまで聴こえてくる。

[メイン] GM : 厳重なセキュリティ措置により、複数の監視カメラやレーザセンサが配置されており、関係者以外の立ち入りの一切を禁じられていた。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : と体をもじもじさせ、

[情報] GM : 受取可能な装備品は以下の通り。
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・光学迷彩薬(人数分)
・電撃型捕獲用網連射装置(筋力8以上必要)
・違法物検知用触診機(筋力4以上必要)
・試験用自爆スイッチ(人数分)
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ふー♡」
もう一発出すまで犯した
そのまま一旦放置して回復するのをニコニコ眺めて待つ

[メイン] リリス : まず職員を探しましょう

[雑談] トリス : まずい荷物受け取りでなんとかしようとしてたら場面転換した🌈

[秘匿(UV,🤖)] アリス : れーぷ❤れーぷはだめ………ですよ?と見つめている

[メイン] リリス : それなり権限のありそうな職員を探す!

[雑談] リリス : みんないねえから全部私が装備してるけど

[雑談] リリス : フルアームドリリスだけど

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : Rがいた。職員……らしき人物であった。

[雑談] アリス : 合流できるかわからない私
死ねばクローンメインに転送されるかな

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「はあ……❤はあ……❤……っ……!❤」

[メイン] リリス : 話してみよう

[メイン] リリス : 「少しいいかしら…?」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 意識が覚醒。下半身に違和感を抱き、見やると……秘部からぐっしょりと精液が零れているのを見て、赤面。

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「あ……あんたね……!❤」
トリスを見つけると、キッ!と睨みつける。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「おや?キミは?」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : (最終的にまりも様にちゅうせーを誓って飼われてこのクローンはロストとしたいです!)

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ごめんなさいごめんなさい、許してください♡」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : OKやで~

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「許してくれますよ、ねえ?気持ちよかったんですからあ」
とにっこりと笑顔を返す

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ノーパンのアリス

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「そんな可愛らしい目で見つめられたら……ウチは……」

[メイン] リリス : 「ここら辺のある任務に配属されたトラブルシューターよ」
「なんでも…」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ぐっちょぐちょにしたくなってしまうで~~~~~~~!!❤❤❤❤」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 蜜壺がきゅうきゅうとよだれを垂らしながら泣いている

[メイン] リリス : 「産業スパイが入り込んでるという噂が…」 
あえて任務の内容を伏せて

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 素っ裸にされたアリスの小さな乳房が頬張られ、強く吸われながら。

[メイン] リリス : 「それで、少し聞き込みをね」
「構わないかしら」
リーダー…不在なので代わりにバッジを見せて

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 子どものような割れ目に指が侵入し、人差し指がくにくにと中を刺激。

[雑談] リリス : 合流するなら今いるところで待つわよ

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「あー、なるほどね。まぁ話を聞く分には問題ないよ」

[雑談] トリス : もうすぐ合流できそう

[メイン] リリス : 「貴女の所属企業は?」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「くうぅっ……!!❤❤」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 眉間を思いっきり顰めながら。

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「……この事を絶対に……!バラさないこと……!それを約束しなさい!」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「じゃなくちゃ……!その時は絶対……コロすわよ……!」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ちゅるんと一切の抵抗なくその指を受け入れ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「はいはいバラしません♡そんな事したらエッチできる相手が減っちゃいますからね~♡」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「ボクはHPD&MC所属さ。ただお手伝いで、ここの会社にも足を運んでいるんだ」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「他の人達も大体同じ理由で、立ち入りを許可されていると思うよ」

[メイン] リリス : 「成る程、そういうことね」

[メイン] リリス : 「では一緒に調査の手引きを頼まれても?」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「~~~~~~~~~~っ……!!!///ア、アンタねぇ……!!」

[メイン] リリス : 所属同じだし
これで補正かけて交渉できない?

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「……何が目的なのよっ……!」
脱がされたジャンプスーツで、胸元を隠しながら。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : まるで渇ききった大地に染み込む水のように、じゅわりと熱を持って迎え入れる

[メイン] GM : 不可能。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「それはできないね」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ………俗に言う名器というものであろう

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「えーとですね…エッチして仲良くなって…私のトラブルシューターとしての任務をお手伝いをして頂ければと…」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「………んんぅっ❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「違法行為に一助は、流石にできないよ」

[雑談] ハジメ-R-KNH-2 : なので潜入調査になるんだ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「まあ後シンプルにフブキさんエッチなのでセックスしたかったです、以上」

[雑談] ハジメ-R-KNH-2 : 手引きは一切できない

[雑談] リリス : おけ

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「おっほ~~~❤❤極上の締まりやな~~?❤」

[雑談] アリス : しばらくしたらスポーンしそう

[メイン] リリス : 「不正がなくて結構」
「まあ、大々的に仕事してておかしな点はなさそうな」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「子どもな見た目なのに、全然ええおまんこしとるやないか~~❤❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : ぐちゅり❤ぐちゅ❤といやらしい水音が立てられる、わざとらしく。

[メイン] リリス : 「ありがとう、他所に聞き込みに行くわ」
「協力に感謝するわよ」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「これ、R様から出てる音なんやで~?❤んっちゅ、ぢゅるるるっ!❤❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 挑発的な目付きで見つめながら、アリスの乳首を思いっ切り吸われる。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「ちが……ぅ……❤アリス、は……そんな……んんっ……❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「お仕事、頑張ってね」
ひらりと手を振ると、Rは去って行った。

[メイン] リリス : 「…さて」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「~~~っ……!!!///」
蟀谷に青筋が浮かびながらも。

[メイン] リリス : 潜入経路を探すわよ…

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「……前者は分かったわ!!協力する!!それでいい!!?」

[メイン] リリス : 目立つとあれだし下水とか地下の道ないかしらね

[メイン] GM : その為の光学迷彩薬

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「やった~フブキさん大好き~!」
と抱きついて…下腹部の膨らみを擦り付けて行為を思い出させる

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 違うと否定したいのに、求めるように体を押し付け、もっととねだるようにくねらせてしまう

[メイン] リリス : 成る程奥の手かと思ったけど

[メイン] リリス : グビッ!
ミラージュコロイドよ!

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「ちょっ!!?❤だ、抱き着かないで!?❤まだ敏感で……!!❤ん゛んっ!!❤」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : ぞくりと震えながら。

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「って、まだ大きくしてるんじゃないわよ!!❤バカ!!❤❤」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 意思とは無関係にその小さな体がけいれんを始める
自分よりもしたのIR、いつでも殺せる、そんな存在に性処理玩具としてしか見られていない

[メイン] GM : では……。

[メイン] GM : リリスの体が、透けていく。

[メイン] GM : 支給品も、レーザーガンも、全て……。

[メイン] GM : しかし、試作品だからなのだろうか。

[メイン] リリス :

[メイン] GM : ……ジャンプスーツだけは、透けなかった。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ごめんなさいごめんなさい~!エヘヘヘ~」
「えーと…多分荷物の受取は終わったかな?」
「テンタクルシアンまで行きましょっか~」

[メイン] GM : 下着も、靴も、透けることはなかった。

[メイン] リリス : 「……これは…」

[雑談] トリス : 全裸になれ~~~!

[メイン] リリス : 「…………仕方ない」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ………これまでとは様子を一変させ顔を赤くする

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「はいはい!わかったわよ!」

[メイン] リリス : するすると服を脱ぎ
何か入れ物に隠しましょう

[メイン] リリス : 「うう…またすーすーする」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 何かをこらえているように歯を食いしばらせ内股になっている

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 文句をぶつぶつと呟きながらも、オートカーの操作をし、トリスを送っていく。

[秘匿(UV,トリ)] GM : というわけで、トリスはテンタクルシアンに到着。

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「違くないやろこれぇ~❤」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : はーい!適宜フブキさんに頼りたくなったらこっちで言います!

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「こんなビシャビシャで~~❤」

[メイン] リリス : ということで全裸透明人間
侵入開始よ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 一旦私だけで合流するのでフブキさんは車で待っててください!

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ウチみたいな下の階級の人間に好き放題されて……実は興奮しとるんとちゃうんか~~?❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ほれほれほれ~~❤❤」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : …って透明だから見えないじゃないですか!

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : さらに指が膣内の奥へと侵入し、乱暴に、アリスの指でも届かない域が刺激される。

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 私はパシリか!はいはい!わかったわよ!

[メイン] GM : ではここで、トリスが到着する。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「ちが、もれ……」

[メイン] トリス : 「……疲れたーーーー………」

[メイン] トリス : 「誰も居ない!?」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : そこまで言って恥ずかしそうに顔をかくす

[メイン] GM : >何か入れ物に隠しましょう
ちなみにダンボールに入れても、ダンボールも空けているので、着衣が宙に浮いているように見える。

[メイン] リリス : マジか
じゃあもう置いておくしかねえ

[メイン] リリス : 「トリス…ここよ」

[メイン] トリス : 「わあ!?」

[メイン] リリス : 後ろから背中をつつく

[メイン] トリス : 「びっくりした~~~………………」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「ほんとうに❤ほんとうにいまはだめです。だめなんです♡」

[メイン] リリス : 「何してたのよ、任務開始よ」
その口に透明薬をねじこむ

[秘匿(UV,🤖)] アリス : やめて、と懇願する声は、しかし熱っぽく潤んでしまっている。内股にぎゅうっと力を込め、必死に何かを堪えようとする

[メイン] トリス : 「んぐあーーーー」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「え~~~~~~~~?❤どないしょっかな~~~~~~?❤」

[メイン] トリス : 「ポンッポンッ」
即脱衣

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ん~~~~~~、やっぱだめ~~~~❤❤」

[メイン] トリス : 「は、肌に直で外気が…!」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ほれほれほれ~~❤IRの指で無様にイッたれ~~~~!❤❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 激しい手マン。容赦も欠片も無く、アリスの膣内の弱点を執拗に犯す。

[雑談] マリモ-IR-BND-4 : 来たか 裸差分

[メイン] リリス : 「静かにして」
「こうするしかないのよ」

[雑談] リリス : 裸差分ないのよね
マイナーゲーなんで

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] トリス : 「はい・・あ、後装備何個か下さい…」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「ぁ、あ……!だめ、もれ、ちゃいます……!ほんとに、でちゃいます……っ❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「イけ!!❤イったれ!!❤❤❤」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「ほんとに、やめ……んくぅぅぅっ!!❤❤」

[メイン] リリス : 「分けましょう」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「潮も思いっきり噴いたれ!❤❤」

[メイン] リリス : 「触診機と撮影機が欲しいわ」

[メイン] トリス : 「わあい」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : びくびくっと激しく全身が振動し、懇願が嬌声へと変わる

[メイン] トリス : 「では網を頂きましょう、後ついでに幸福薬を3つほど」

[メイン] リリス : 「はいはい」

[メイン] トリス : 「ありがとうございますー!」

[メイン] リリス : 「じゃ…行くわよ」
「アリスも早く戻るといいんだけど」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : そして………
「……ぁ……ひっ……?」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ぷつん、と。今まで必死に締めていた最後の理性の糸が、無慈悲に切れた。じょわぁ……と、アリスの意思とは全く無関係に、熱い液体が太ももを伝い始める。

[メイン] トリス : 「はーい!」

[メイン] GM : では、セキュリティ用に配備された、多量の監視カメラや検知レーザーを一行は……難なく通過できた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : <株式会社テンタクルシアン内部施設>
・ロビーフロア
・事務局室
・生産ライン工場
・企画室
・社長室

[メイン] GM :  

[情報] GM : <株式会社テンタクルシアン内部施設>
・ロビーフロア
・事務局室
・生産ライン工場
・企画室
・社長室

[雑談] GM : それぞれに対し調べることが可能

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : にんまりと悪魔的な笑みを浮かべながら。

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「あ~~あ……❤ウチの手でイッちゃいましたなあ……Rサーマ❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 意地悪に、耳元で囁くように。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 透明だしここで生産ラインに抜けていい?

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「でもウチ、これで開放はせーへんでえ~?❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「……持ち帰って、もっと楽しませてもらいますわ❤」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「………はい❤」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 直後

[秘匿(UV,😈)] GM : では、生産ラインに向かおうとするも、厳重な戸締りがされていることを確認する。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「あ、ちが」

[秘匿(UV,😈)] GM : 専用のICカードが無ければ、侵入不可能なようだ。

[メイン] トリス : 「ん~どうしましょっか、手分けするかどうかですけど」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : と自らの本音、内に秘めた欲望を否定しようとするも

[メイン] リリス : 「二人でいてバレても困るんじゃない?」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 事務局行くか

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「今の、もう聞いちゃったもんなぁ~❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「Rサマ、いいや……今は」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「ウチの奴隷ちゃん❤」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : 「こっちに来るんやで~~❤」

[メイン] トリス : 「なら別れます、かっ」

[秘匿(UV,🤖)] マリモ-IR-BND-4 : アリスの腕が引かれる。抵抗の余地も与えられない強さで。

[メイン] トリス : 「どこ行きます?私は生産ラインか企画室が怪しいなあと思ってますけど」

[メイン] リリス : 「事務局に向かうわ」

[メイン] リリス : 「まず権限持ってそうな人間を探すつもり」

[雑談] リリス : 別れるとしてどっちがメイン使いたいかね

[秘匿(UV,🤖)] アリス : んおっ❤

[メイン] トリス : 「了解!私は現物があったら即クロ!を叩きつけたいので生産ライン工場を見てきます!」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 腕を引かれ、なすすべもなく身体がついていく

[雑談] トリス : どうせレイプしかしないので私の視点は要らないのでは?

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ああ、負けた。完膚なきまでに、この女に。この、自分より格下の、いつでも殺せるはずだったIRに、心も身体も、魂ごと支配されてしまったのだ。

[メイン] GM : しかし、トリスは生産ライン工場へ向かおうとするも、賢首な戸締りがされていることを確認する。

[メイン] GM : 専用のICカードが無ければ、入室できないようだ。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 「……ふ……ふふ、ふふふふ……❤」

[メイン] トリス : 「む、ダメか~」

[雑談] リリス : ダメだった
このチンポやろう!

[メイン] リリス : じゃ事務局いくわ

[メイン] トリス : 「行ってらっしゃい!色々考えておきます!」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 口元から壊れた機械のような音が漏れ出し
だらりと体の力が抜け

[メイン] GM : では、リリスは事務局室へと向かう。
非効率的な管理体制となっており、書類も当然のように紙で管理されている。
人混みでごった煮状態であり、隙間を通るのにも苦労がいる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 敏捷性による判定。失敗で痴漢紛いなことをされる。

[メイン] リリス : 「お互いね」

[メイン] GM :  

[メイン] リリス : ムム

[メイン] リリス : 2D10<=13 敏捷性 (2D10<=13) > 5[4,1] > 5 > 成功

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 企画室を覗くぞぉ~~~!

[メイン] GM : ではリリスは、問題なく人混みの中を摺り抜けていくことができた。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : シャーっと、屈服の意をその場に残した

[メイン] リリス : 「ったく…はぁ」
「細身で感謝、ね…」

[メイン] リリス : セキュリティのあれこれとか置いてないかしら

[メイン] system : [ アリス ] 残機 : 7 → 6

[メイン] system : [ アリス ] ?? : 0 → 1

[メイン] GM : 事務局室には置いていない。

[メイン] リリス : なんもないのか

[メイン] GM : リリスは、以下の発見に成功する。
生産ライン工場用ICカード、企画室ICカード、社長室用ICカード

[雑談] リリス : アリスが死んだ!

[メイン] リリス : !!

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ──────────────────────────────

[メイン] リリス : よし…じゃあ社長室行くか

[雑談] トリス : あ…アリスッッッッ

[秘匿(UV,トリ)] GM : ICカードが必要なようだ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 🌈

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ロビーフロア行きます!

[秘匿(UV,トリ)] GM : OK

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、感受性で探索が可能

[秘匿(UV,🤖)] アリス : Mクローン汚染

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 13[3,10] > 13 > 失敗

[秘匿(UV,トリ)] トリス : まあ9はねえ

[メイン] GM : では、社長室
高層階に位置しており、下の階層に比べて凝った意匠が施されていた。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : どうせ透明なのでちょっと張り込みします
高クリアランスっぽい人が来るまで待ちます

[メイン] GM : 扉がある。鍵はされていない。
こっそり開ける?堂々と開ける?

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、何も見つからない。
その代わりに、受付だけが見える。

[メイン] リリス : こっそりと確認しましょう

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 弱み 露出狂(公開)
隠密判定時、追加で露出する
全裸で技能に成功するたびに発情する

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ふむ、受付さんはどんな人ですか

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「は~あ、暇だな~」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 次の弱みこれでいいですか?

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 先程、リリスが話をしていた人物だ。交代で入ってきたらしい。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : OKならメインのきりがよくなった時にスポーンしたいです

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : やや開放的なジャンプスーツを見に纏っている。カラーはレッド。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ふむ…

[メイン] GM : では、中を覗き込むと……。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「うんうん、開発は結構順調みたいね!この調子でどんどん広めていかないと」
デスクが一つ、そしてそこに座っているのは、ツインテールの女。
ジャンプスーツのカラーはグリーンだ。おそらく、彼女が責任者だろう。

[秘匿(UV,🤖)] GM : OK

[秘匿(UV,トリ)] トリス : じゃ、透明なので背後に回って幸福薬ザクーッ

[メイン] リリス : 「見つけた…」

[メイン] リリス : 他に人はいる?

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「ん゛おおおおおおおーーーーーっ!?!!?❤❤❤」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 姿勢がぴんと伸ばされる。目を白黒とさせ、唇も尖る。

[メイン] GM : 他にはいないようだ。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「うわあ」

[メイン] リリス : 何か警備装置はあるかしら
メカで探れる?

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「すいませ~んちょっと付いてきて貰えますか~?」
と小声で耳元で囁く

[メイン] GM : OK、それなら感受性による判定

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「…………はい…………ついていきます」

[メイン] リリス : 2D10<=13 感受性 (2D10<=13) > 9[7,2] > 9 > 成功

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 微睡んだような口調で返答。

[メイン] リリス : 「すぐに決めないと…」

[メイン] GM : 辺りにセキュリティ装置が施されていた。
許可の無い侵入であれば、即作動するようになっている。
ただし、現在のリリスの状態であれば、問題はないだろう。

[メイン] GM : 音に注意である。

[メイン] リリス : 音を立てないように
ゆっくり隠密で近づく

[メイン] GM : OK

[メイン] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 8[6,2] > 8 > 成功

[メイン] GM : では、問題なく近付ける

[メイン] リリス : 幸福薬をプレゼントしましょうか

[メイン] GM : OK

[メイン] リリス : 「申し訳ないけど」
「一緒に来てもらうわよ…」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : で、車まで一旦拉致って
「すいません、企画室や生産ライン工場に行きたかったんですけどぉ、その辺りのICカードってどうしたら良いですかねえ?」
押し倒して服を脱がせつつ

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「んぎぃいっ!!?!?❤❤」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : ビビっと痙攣が走ったかと思えば、背筋が伸ばされる。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「……はい……行きます」
虚ろな眼のまま、こくりと頷く。

[メイン] リリス : 羽交締めにして他の人に見えない場所に連れ込むわよー!

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「事務局に……置いて……あります……」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 抵抗は全くせず、脱がされていく。

[メイン] アリス : 安全な場所になったらアリススポーンしたいです

[秘匿(UV,😈)] リリス : ということで裏で連れ込んで仲間にしましょうか

[メイン] GM : OK
では、アリスはまず、光学迷彩薬を服用していないので、会社前でリスポーン

[メイン] GM : リリスは施設内の薄暗い場所を見つけることができる。監視カメラは偶然、故障していた。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「なるほどなるほど♡」
そのまま下腹部を露出させて…暫くの前戯後ギンギンのモノを挿入していった

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「……?……変な……匂い……」

[メイン] アリス : 「ぱんぱかぱーん。以前のアリスはIr市民に今も………今のアリスは完璧で幸福です!」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : すんすん、と鼻が動く。

[雑談] リリス : 犯し潰されてる…

[メイン] GM : そんなアリスの声を、リリスは窓の外から聴こえるだろう。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「えいっ♡」
ドチュンッ♡

[雑談] アリス : 死んでないよ飼われただけだよ

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「おほぉおっ!?!!?!?❤❤❤❤❤」

[情報] アリス : このクローンは以下の弱みを持っている 
露出狂(公開)
隠密判定時、追加で露出する
全裸で技能に成功するたびに発情する

[メイン] リリス : 「…来たわね」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : まだ濡れてもいない、しかし力の入っていない膣内に、トリスの肉棒が捻じ込まれる。

[秘匿(UV,😈)] リリス : みはりに薬抜きしつつ
ミスティックの仲間になるよう色仕掛けしていい?

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : フブキと違い、鍛え抜かれてはいないものの、小さな体であるが為に締め付けはあった。

[雑談] リリス : 露出狂!?

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[雑談] アリス : アリスは露出に目覚めました

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ごめんなさい~そろそろ結社任務とか考えなきゃな~って思うので急いで出しますね~♡」
とオナホを扱うように乱暴な射精する事だけ考えてるようなピストンをする

[雑談] トリス : まずい透明モードだとデメリットが無い

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「!!?!?❤❤おっ!?❤ん゛おっ!?❤❤はげ、しっ!?!?❤❤❤」

[雑談] アリス : でも1人で行動すると技能振った瞬間行動不能になりますよ?

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[7,4] > 11 > 成功

[雑談] トリス :


[秘匿(UV,😈)] リリス : 夢見心地のままミュータント能力や思想を吐かせましょう

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : ゆっさゆっさと激しく揺すられる。ぐっちょぐちょっと❤と水音が掻き立てられながら。

[雑談] アリス : 行動不能は噓でも発情して有機生命体に負けに行きそうです

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……私のミュータント能力は……開発にある……どんなものでも……イメージさえできれば……作れる……」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「へえ…」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「私は……色んなものを、作ってみたい……」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「あ~~窮屈おまんこも良いですね~~~♡」
肉を叩く音を何度も鳴らしながら乱雑な注送でさっさと射精しようと肉竿を太くする

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「その力…私たちの仲間になれば振るえるわ」

[雑談] GM : アリスはリリスから光学迷彩薬を貰わないと、透明になれない

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「ミスティックは…貴女を縛らない」
「我慢してる事を解放していいのよ?」

[雑談] アリス : そこまでたどり着かないとですね………怖いミッションです!

[秘匿(UV,😈)] リリス : 服を緩めて
肉体接触で使け入る

[雑談] リリス : 合流する?

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「ぉおぉぉおっ!?!!?❤❤❤ぐる、じ!!❤❤❤❤」

[メイン] リリス : 迎えに行くか…

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 隠密箱舟でトラップを無効化しながら進みます

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 詰まったような感覚。圧迫感。肉棒が膣内を十分に見たし、快楽をこれでもかと送る。

[雑談] アリス : できればしたいです!アリスが行きますか?多分不可能ではないです

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「貴女に作って欲しいものがあるの…」
ぴとりと胸を押し付けて

[秘匿(UV,🤖)] アリス : いやしばらく待ってほしいです!

[雑談] リリス : いや会社の中に入り込めないのよあんた

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「じゃ、出しま~す♡」
「~~~っ♡♡♡♡」
びゅううううっ♡と三度目の射精でも全く衰える事のない勢いを子宮内に響かせた

[秘匿(UV,🤖)] GM : トラップ解除は-10のマイナス修正が入る

[秘匿(UV,🤖)] アリス : なるほど………

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……?……何でしょうか……」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : ぽーっとした状態のまま、小首がゆっくりと傾げられる。

[雑談] アリス : 秘匿で質問しましたが達成値的に厳しそう!迎えに来てほしいです!

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 迎えに来てもらいます!

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「うぎぃぃいぃぃぃいいいぃぃぃいいぃっ!!?!?❤❤❤」
ぷしゅっと軽く潮が吹かれながら、大絶頂。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「他の仲間も解放したいの」
「私に手を貸してくれる子を作ってくださる?」

[メイン] リリス : アリスを迎えに行くぞー!

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ふー♡」
ずるんっ♡と雑に引っこ抜いて

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと、ゆっくり頷く。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……わかりました」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「OK…」
「ありがとうね」

[秘匿(UV,😈)] リリス : キスをして

[雑談] アリス : アリスは欲望に流された結果任務に支障が出るだめなリーダーです

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「では仲間を連れてくるから」
「できたら連絡して」

[雑談] アリス : ののしってください

[雑談] リリス : (^^)

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「じゃ、フブキさん面倒見てあげてくださいね~…事務局か~…リリスさんが当たりだったな~」
とご機嫌に車から出ようとする

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと、従順に頷く。

[メイン] リリス : ということで出入り口に

[秘匿(UV,😈)] リリス : ということで
他二人を解放するためにも触手パワーを貰いましょうか

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「ア、アイツ~~~~~……!!」
青筋を立てながらも、素直に従うのだった。

[秘匿(UV,😈)] GM : OK
ではミハリから、実用段階にあるテンタクルスを貰える
ミハリの言うことであれば何でも聞いてくれる

[秘匿(UV,トリ)] トリス : と言う訳で身体拭いて消臭剤シュッシュッしてから
出入り口の二人を追い抜いて企画局へ

[秘匿(UV,😈)] リリス : わあい

[秘匿(UV,😈)] GM : 高層階へアリスを引っ張ってくることも可能だろう

[秘匿(UV,😈)] GM : ただし、そのまま引っ張ってくるのは厳しい

[メイン] アリス : 所在なさげにうろちょろしている

[秘匿(UV,😈)] リリス : バレるしね

[メイン] リリス : 「アリス」

[メイン] リリス : 脇腹を突く

[秘匿(UV,😈)] GM : 何故なら、他の誰かにそれを見られてしまえば反逆者として通報されるだろう。

[秘匿(UV,😈)] GM : そうです

[雑談] トリス : いちゃいちゃ

[メイン] アリス : ひゃん!

[秘匿(UV,😈)] リリス : …!

[秘匿(UV,😈)] リリス : ミハリに透明薬を量産化してもらえたり?

[秘匿(UV,😈)] リリス : ステルステンタクルつくろう

[メイン] アリス : と漏れ出そうになる声を抑え周りを見る

[秘匿(UV,😈)] GM : 可能です

[メイン] アリス : 誰も…いない?

[秘匿(UV,😈)] リリス : よし
ではステルステンタクルを作るぞお!

[メイン] リリス : 「こっちよ」

[メイン] リリス : 人気のない方に連れてく

[メイン] アリス : つれてかれます

[秘匿(UV,😈)] GM : ではまずミハリに、光学迷彩薬の分析をさせる必要があります

[メイン] アリス : れーぷされてしまう

[秘匿(UV,😈)] GM : 触診で十分です

[秘匿(UV,😈)] リリス : じゃあしてもらうか…

[メイン] リリス : ちゃうわい!

[メイン] リリス : 「アリス、遅れたわね」

[メイン] リリス : いたずらはするけど

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : メインが終わったら触診です

[秘匿(UV,トリ)] トリス : カードを取るぞぉ~~~!

[秘匿(UV,😈)] リリス : はーい

[秘匿(UV,トリ)] GM : おっと、カードはリリスが持っているので、譲ってもらう必要がある

[メイン] アリス : するとアリスの体に違和感を覚えますね
たぶん下着付けてない

[メイン] リリス : 「ふぅん」

[メイン] リリス : 「脱ぎなさい」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ああそうなるのか~

[メイン] アリス : 「あっリリス………」

[メイン] アリス : 「!?」

[メイン] アリス : 顔を真っ赤にして

[メイン] アリス : ひゃ、ひゃい

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ん~

[雑談] GM : メインがむほほwになってる

[メイン] アリス : 「優しく………おねがいします、ね?」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : レッドだし期待出来ないよなあ何か出来ないか

[メイン] リリス : 「態度次第ね」

[秘匿(UV,トリ)] GM : できない

[メイン] アリス : とジャンプスーツをゆっくりと脱いでいく

[メイン] リリス : ぐい、と上着も下も脱がす

[秘匿(UV,トリ)] トリス : だろうね

[メイン] アリス : 「あぁ、無理やりは………」

[メイン] アリス : 存在しない

[秘匿(UV,トリ)] GM : 暇だったらメインが終わるまで適当にIR見つけてヤり捨ててもいい

[メイン] アリス : つけているはずの下着が

[秘匿(UV,トリ)] GM : メインが終われば合流すればいい

[メイン] リリス : 「あら…」

[メイン] アリス : 「うぅ………」

[メイン] リリス : 「…変態も大概にしなさい?」

[メイン] アリス : もじもじしている

[メイン] リリス : ぱちん、と
指でスジを弾く

[メイン] アリス : 「こんな場で脱がすリリスも、ですんっ❤」

[メイン] リリス : 「ばかね」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 錬金術で透明薬増やして良い?

[メイン] アリス : 体を小さく痙攣させ

[メイン] リリス : ぐい、と口に透明薬をねじ込む

[秘匿(UV,トリ)] GM : なるほどね
いいだろう、可能

[メイン] リリス : 「こういうことよ、露出狂さん?」

[メイン] アリス : そのまま指で押し込まれごくんっと嚥下する

[メイン] アリス : 自分の体が見えない

[秘匿(UV,トリ)] トリス : CCB<=14

[秘匿(UV,トリ)] トリス : だからぁ!

[メイン] リリス : 「服は透けないのよ」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 10[7,3] > 10 > 成功

[秘匿(UV,トリ)] トリス : よし増やした

[メイン] アリス : 試しに蜜壺に指を入れてみる………ばれて………ない?

[メイン] リリス : 「よかったわね?」
「怒られず全裸になれて」

[メイン] リリス : 「…音でわかるわよ」

[メイン] アリス : 「んっ❤そ、。そうですね❤♡………これなら、しかたにゃい、です」

[メイン] リリス : 「……」

[メイン] アリス : くちゅくちゅという音は隠せなかったみたいだ

[雑談] GM : むほほw

[秘匿(UV,😈)] リリス : アリスにプロパガンダASMRしてミスティック堕ちさせましょうか

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[メイン] リリス : 「…あのねえ」

[メイン] リリス : ぐい、と腕を掴む

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] アリス : 「わ、わかってます!にんむ、にんひゃあ!」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 8[3,5] > 8 > 成功

[雑談] GM : ちなみに本シナリオは全然もう終わりが見えているので

[雑談] トリス : むほほw

[雑談] GM : 気ままにやってください

[メイン] リリス : 抱き上げて

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 終わったらやばいので急ぐぞぉ~~!

[雑談] GM : この前はなんか長かったかなー?って気がしたので、削減した

[メイン] アリス : 機械の体とは思えないほど、軽い

[秘匿(UV,😈)] リリス : 秘匿で流し込んできていい?
ミスティックになりなさいという命令を打ちます

[雑談] GM : 削減した分!存分にむほれる!

[秘匿(UV,トリ)] トリス : んーロビーでもう一回感受性振ろう

[メイン] リリス : 「そんなに弄られたいのかしら?」
尻に手を這わせて

[秘匿(UV,トリ)] GM : OK

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 14[6,8] > 14 > 失敗

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ぐえー

[雑談] リリス : 好きなだけエロいことできると

[秘匿(UV,トリ)] GM : 🌈

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 抱き込んだまま耳元で呟く

[メイン] アリス : 「………………❤」

[雑談] GM : そゆこと

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「そんなに欲求不全なのかしら?」

[メイン] アリス : 「おこらないんですか?」

[メイン] リリス : 「私はね…」

[雑談] GM : 0時までたっぷり時間がある!

[メイン] リリス : 「我慢をしない方が好きよ」
「でも、秘密を守った上でね」

[メイン] リリス : ぎち、と指を合わせて

[メイン] リリス : 陰核を探り当てる

[メイン] アリス : その手に手を重ね………アリスの弱点はここですといわんばかりに、濡れそぼる蜜壺へと導く

[メイン] リリス : 「そう…中がイイの」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 物陰に連れて行かれた博士って社長室内?

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「なら、私の仲間に堕ちましょう?アリス」

[秘匿(UV,トリ)] GM : 社長室にはいない、施設のどこか

[秘匿(😈,🤖)] リリス : そう言って、誰にもバレないよう耳元で
拒まないよう堕落のプロパガンダを注ぐ

[秘匿(UV,トリ)] GM : 隈なく探せば見つかる

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 抵抗はしません

[秘匿(😈,🤖)] アリス : できません

[メイン] リリス : ぐに…♡と狭い穴をこじ開ける

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「貴女もミュータント、でしょう?」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ではそれを探せるか再度感受性で?

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「好きなだけ…悦楽に耽っていいのよ」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 隠されてるしマイナス補正有りでもOk

[秘匿(UV,トリ)] GM : そうだねー
3回チャレンジできる

[秘匿(UV,トリ)] GM : 1回でも成功すればいいよ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : わかった

[秘匿(UV,トリ)] GM : 別に入念に隠したわけでもない

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 6[2,4] > 6 > 成功

[秘匿(UV,トリ)] トリス :

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、見つかった

[秘匿(😈,🤖)] アリス : その言葉を受け止め

[秘匿(UV,トリ)] ミハリ-G-OYM-1 : 施設内の薄暗い通路内。監視カメラは……故障中。

[メイン] リリス : アリスがイくまで、誰にも見えないところでほじくり回す

[秘匿(UV,トリ)] ミハリ-G-OYM-1 : そこに、ツインテールの女が立っていた。ぽーっとしている状態。
ジャンプスーツのカラーはグリーンだ。

[秘匿(😈,🤖)] アリス : ばれていたのならしょうがない

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 欲求も、正体も

[秘匿(UV,トリ)] トリス :

[秘匿(😈,🤖)] アリス : それらすべてを受け入れ包み込んでくれるのなら

[秘匿(UV,トリ)] トリス : この人と外見が一緒の死体を錬金術で作る事って出来ます?

[秘匿(UV,トリ)] トリス : あ、待った

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 止めます 流石にリリスちゃんの足引っ張りたくないのでこのまんま

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 代わりにこの人がIDカードを持ってないかポケットを弄ったりする

[秘匿(😈,🤖)] アリス : アリスはプロパガンダを受けた

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「ふふっ………そう、ですね」

[秘匿(UV,トリ)] ミハリ-G-OYM-1 : OK、流石に持っている

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「貴女もこれで私の仲間」
「ほら、ご褒美よ」

[秘匿(UV,トリ)] ミハリ-G-OYM-1 : そして何故か、ポケットの中に手を入れられているのに抵抗を見せていない。

[秘匿(UV,トリ)] ミハリ-G-OYM-1 : ぽーっとした状態で突っ立っている。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : ぐり、と細長い指を捩じ込み
こりこりと、弱い所を探り当てていく

[秘匿(UV,トリ)] トリス : まずい犯したいけどここで犯すとまず間違いなく後から厄介な事になるのでやめる

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ではカードを拝借して…

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 腰が大きくしなり、少女の口からかみ殺された嬌声が漏れる。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 生産ライン工場に行ってみよう!

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「あ、ありがっ、ん……♡ ……」

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、生産ライン工場へと足を運ぶトリス。
駆動音へ、どんどんと近づいていく。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「ほら、私に宣言しなさい…♡」

[雑談] トリス : アリス…?

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 眼がとろんとして

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「今の立場を捨てて、ミスティックになるってね」

[雑談] トリス : どこへ…?

[秘匿(UV,トリ)] GM : 厳重な扉。ICカードは、通った。
しかし、モニターが表示される。

[雑談] リリス : 裏でほじくり回してる

[雑談] トリス : OK

[雑談] アリス : 回されています

[雑談] トリス : 心配になった 水挿してごめんね!

[雑談] リリス : ちょっと裏の処理もあってね

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「ミスティック………ですか?」

[秘匿(UV,トリ)] GM : 4桁の数字のパスワードの入力を求められた。
それほどにまで、生産ライン工場は厳重に管理されていた。

[雑談] GM : いっぱい好き放題しておくれ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : おっとと………………………………

[雑談] アリス : しばし待ってね

[雑談] GM : その間にトリスがメインしてもいいんじゃないかな

[秘匿(UV,トリ)] トリス : まずい犯すのが一番早いこれ

[雑談] トリス : はーい

[メイン] トリス :  

[メイン] トリス : 一方その頃……………

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「ええ、ミュータントの為の組織」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : アリス現在鞍替え勧誘を受けているのですが、このクローンだけですか?

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 永続ですか?

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「自由で、自分を抑圧しなくていい」

[メイン] トリス : (ぬうううううう)
生産ライン工場へのパスワードロックに苦戦していた…!!!

[秘匿(UV,🤖)] GM : クローンだけになる

[秘匿(UV,🤖)] アリス : わかりました!!

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「…全裸で過ごしても怒らないわよ?私の家ならだけど」

[雑談] リリス : ヤバごめんトリス

[雑談] リリス : それ私持ってる

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「よくあつ………じゆう………」

[雑談] トリス : ああいや、カードまでは手に入ったの

[雑談] リリス : あったんだ…

[雑談] トリス : 更に二重で鍵が掛かってた

[秘匿(😈,🤖)] アリス : (言いくるめorメカでうなずきます!)

[メイン] トリス : 「…………じゃあもう……」

[メイン] トリス : 「やるか…………!」

[秘匿(😈,🤖)] リリス : はいはいなー

[メイン] トリス : と言う訳で再度ぼーっとしてた所の人へ

[秘匿(UV,😈)] リリス : アリスにロマンスいいくるめ追加

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : ぼーっとしていた、株式会社テンタクルシアンの社長、ミハリは……。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 未だに、ぼーっとして突っ立っていた。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「…躾けてあげる、しっかりと」

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[メイン] トリス : 「……………」

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「身体の内から、心までね♡」
一番奥の、小さな器官まで指を捩じ込み

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「で、でもアリスにも大事な人が、任

[秘匿(😈,🤖)] アリス : そこまで言って

[メイン] トリス : 「えーとすいません、生産ライン工場のパスワードとかって?」

[雑談] リリス :

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 口がゆっくりと、開く。

[雑談] トリス : カード無くて歩き回ってたら見つけちゃった人

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「……4……6……4……9……」

[雑談] アリス : おお

[メイン] トリス : 「なるほど~企画室の方はどうなんですかね~何かあります~?」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「……レーザートラップが……あります……」

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 体の奥深くに、大事なところに乱雑に指をねじ込まれ

[メイン] トリス : 「ええ…?」

[雑談] リリス : (^^)

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「パズルを……解かないと……レーザートラップ……解除できません……」

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「貴女の大切な人は」
「私よ」

[雑談] アリス : このミハリくれ

[メイン] トリス : 「パズルの答えとかって…ランダム?」

[雑談] リリス : 私のものだけど

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと、頷いた。

[雑談] リリス : (空になった幸福薬)

[雑談] アリス : もしかして………全部使った?

[雑談] アリス : 一生幸福!やったね!

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : つまりは、企画室に入るにはレーザートラップを避けながら(敏捷性の判定)、パズルを解く必要がある(感受性判定)。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 失敗すれば、即死。サイコロステーキと化すだろう。

[秘匿(😈,🤖)] アリス : ていこ う

[秘匿(😈,🤖)] アリス : がま………ん

[雑談] リリス : 一発だけだよ!

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「ん♡」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「……企画室には……研究資料が……あります……」

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 抱きしめて無理やり唇を奪い

[雑談] アリス : あと9発!

[メイン] トリス : 「研究資料…なるほどなるほど」

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 瞬間、頭の中が空っぽに

[秘匿(😈,🤖)] アリス : あ………う❤??

[メイン] トリス : 「うーむ」

[メイン] トリス : 幸福薬いつまで聴いてるかとかって分かります?

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「ちゅる、る…♡」

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 舌を絡めて、甘いキスをして

[秘匿(😈,🤖)] アリス : すわれていく

[秘匿(😈,🤖)] アリス : だいじなものが

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : まだ続くが、1時間後には解かれるだろう。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「…幸せね?」

[秘匿(😈,🤖)] アリス : あたまがまっしろしろになっていく

[秘匿(😈,🤖)] リリス : かき混ぜるように手淫を続け

[秘匿(😈,🤖)] アリス : こくんとうなずく

[メイン] トリス : じゃあ追加でぐさーして延長
後で使った分をリリスに請求します

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「いぎぃぃいいぃぃぃいいっ!?!!?❤❤❤❤」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : びびっと痙攣。背筋がさらに正され、目がかっ開かれる。

[雑談] リリス : ひどい

[秘匿(😈,🤖)] アリス : しせんがさだまらない

[秘匿(😈,🤖)] アリス : あらぬほうをむき

[秘匿(😈,🤖)] アリス : そしてリリスを見て

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 目を離せない

[メイン] トリス : 「ありがとうございました~また透明人間が来るまでじっとしててくださいね~♪」
と言う訳で生産ライン工場をパスワードロックを開けて入るぞぉ~~!

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 離してはならない

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「しあわせ、です……❤」

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「ええ…私もよ♡」
「可愛い仲間ができたもの」

[メイン] GM : では、厳重な扉が正常音と共に、重々しく自動的に開かれる。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 優しく抱きしめて
そのまま連れていく

[雑談] リリス : ということでアリス連れて合流するか

[雑談] トリス : あ、存分にエッチしてていいですよ私もさっきリリスさんが頑張ってた時裏で無限にエッチしてたので

[メイン] GM : トリスの生肌に伝う熱気。耳を劈く生産ライン機器の駆動音。

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 口元をゆるませ

[雑談] トリス : 終わったなら大丈夫です!

[雑談] リリス : やることがあるのよミハリに

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 表情をだらしなく崩し

[雑談] トリス : なるほど

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 「いい子ね」

[メイン] GM : そこには……うねるピンク色の生命が、次々と生み出されていた。
そして、表記には、こう書いてある。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 頭を撫でまわし

[メイン] GM : 『テンタクルス』。
……この会社は、黒だ。記録すれば、完璧な物的証拠となるだろう。

[雑談] アリス : 同じく結社任務忘れて性欲に負けていたアリスです

[メイン] トリス : 「はいアウトー…」

[秘匿(😈,🤖)] アリス : ぜーんぜんぶ

[秘匿(😈,🤖)] アリス : からっぽ

[雑談] リリス : トリスちょっと合流しにいっていい?

[秘匿(UV,😈)] リリス : ミハリ

[メイン] トリス : ラインに誰か居ます?

[秘匿(UV,😈)] リリス : 作るわよ
透明を

[雑談] トリス : 良いよ~~!

[秘匿(😈,🤖)] アリス : からっぽになったあたまに

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 眼に、五感すべてにあますことなくリリスがいる

[秘匿(😈,🤖)] アリス : すりこみ………というものだろう

[雑談] リリス : わかったありがとう

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 「………………❤♡」

[秘匿(😈,🤖)] アリス : こくりと首肯する

[秘匿(UV,😈)] リリス : ということで触診でステルステンタクルスを作ろう

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 自らのすべてをゆだねるように

[雑談] アリス : うわ!ありがとう!

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 連れて行きつつ尻を撫でてあげよう

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 細かく痙攣しながら顔をとろけさせているよ

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「生産異常なーし!信号も問題なーし!温度も問題なーーし!」

[秘匿(😈,🤖)] アリス : 合流するころには再起動するでしょう

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : IR達が働かされていた。R以上はいない。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : かわいいね

[秘匿(😈,🤖)] アリス : えへへ

[雑談] アリス : まずいIRだ

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと頷く。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「…………」

[メイン] トリス : 「ふむふむふむ…」
と皆を待つ

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : ぺたり、ぺた。リリスの体が弄られ始める。

[秘匿(😈,🤖)] リリス : 多分対面座位で抱きしめてる

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「ん…」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 顔を触られたかと思えば、這うように首筋、鎖骨、胸元へ……。

[雑談] リリス : まだ貢ぎマゾ洗脳済みなのか

[秘匿(😈,🤖)] アリス : しあわせそうにすりすりしてる

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「…………」
無言。これは愛撫ではなく、ただの触診。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 乳房へ指が触れれると、脇下へと……なぞられていく。

[雑談] アリス : かなしいね

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「んっ…」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「作れそう?」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……はい……データが取得できています……問題ありません……」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと頷く。リリスから漏れる声に対しては、意に返すこともなく。

[雑談] トリス : どうする?私だけで突貫してもいいけど

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 指の強さも、速度も、一切緩めることなく。

[雑談] リリス : いや
実は秘密兵器があるのよ

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 横腹、鼠径部、太腿の付け根……。

[雑談] トリス : おお

[雑談] アリス : おお

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 陰唇へ、指がなぞる。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「くすぐったいわね…っ♡」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……?……濡れている……?」
不思議そうに、小首が傾げられる。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「入念に確かめます……」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「…ちょっと、もうっ♡」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : じゅちゅり、じゅちゅりと、入口部位だけが執拗に指が撫でる。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 性欲に負けて結社任務を忘れていたアリスです
みはりを見て思い出しました

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 奥へは入らない。その為に、こそばゆい快楽信号だけが送られる。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 現在33-4の圧倒的なリードを許しています

[秘匿(UV,🤖)] GM : 完敗だ

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 現在の所属はミスティックです

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「…もう、十分でしょっ」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「…………」
十分な触診を終えると……ゆっくりと、手を離し、頷く。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 両手を、何も無い空間へ宛がうように添えると……光りが放たれる。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……できました……光学迷彩薬です」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「…これをテンタクルに飲ませたらいい?」

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : そこには、リリスが受け取った薬と全く同じものが出来上がっていた。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと、頷く。

[秘匿(UV,😈)] ミハリ-G-OYM-1 : 「……テンタクルスも、透明になります」

[雑談] アリス : アリスは幸せそうにしている

[秘匿(UV,😈)] リリス : ありがとう

[雑談] リリス : 行くわ

[雑談] トリス : かもーん!

[メイン] リリス : アリスを抱っこしつつやってくる

[メイン] リリス : 「待たせたわね」

[秘匿(UV,😈)] リリス : テンタクルの命令権は取れない?

[秘匿(😈,🤖)] アリス : ????→ミ♡?ィ❤ク

[メイン] アリス : ぽーっとしている

[秘匿(UV,😈)] GM : ミハリの言うことしか聞かないので、取れない

[秘匿(UV,😈)] GM : ミハリ越しなら可能

[秘匿(UV,😈)] リリス : ok

[メイン] アリス : 叩かれたら起きます

[秘匿(😈,🤖)] リリス : かわいいね

[メイン] リリス : 「アリスほら」
ぺし、と尻を叩く

[メイン] アリス : びくんと体を大きく振るわせ、一瞬力が抜け

[メイン] トリス : 「いらっしゃいませ!」

[メイン] アリス : 「………………あれ?ここは」

[メイン] アリス : 「!!トリスと合流しました!」
と声を抑えながら喜ぶ

[メイン] アリス : その間ずっと抱き着いている

[メイン] リリス : 「よかったわね」
ぎゅう、と抱き締める

[メイン] トリス : 「仲良し?」

[メイン] リリス : 「ええ、またいなくなったら困るし」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 犯したいけど百合の間に挟まる奴はレーザートラップでサイコロステーキ先輩

[メイン] リリス : 「ところで、ここがテンタクルのラインね?」

[秘匿(UV,トリ)] GM : 犯せ

[メイン] アリス : 「はい!ありすとりりすはご………あいぼーです!」

[メイン] アリス : と顔をすりすりしてから振り返りラインを一瞥する

[メイン] トリス : 「あら可愛らしい」

[メイン] トリス : 「そうみたいですよ~IRがいっぱい働いてるみたいで…それ以外はなんとも」

[メイン] リリス : 「…ふむ」

[秘匿(UV,😈)] リリス : こっそりここのテンタクルスに薬を投入していい?

[秘匿(UV,😈)] GM : いいよ

[メイン] リリス : 「成る程、これでもう証拠は発見ね」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 11[6,5] > 11 > 成功

[メイン] アリス : 「クエストクリアですか?」

[秘匿(UV,😈)] GM : では……。

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「生産異常なーーー…… ……あれーーーっ!?」

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「テンタクルスが流れてこないーーー!?」

[メイン] トリス : 「…ありゃ?何かが起こってるみたいですよ」

[メイン] リリス : 「…フフ」

[メイン] リリス : 「そうね、まだ終わらなさそうね」

[メイン] GM : 工場内に警報音がけたたましく鳴り響く。一気に赤色のランプに包まれ、喧騒となる。

[メイン] GM : IR達の間に大きな動揺が走ると、やがてパニック状態となり……次々にIRは工場外へ逃げ出す。

[メイン] GM : そして、それと共に……緑色の妙な匂いを発する液体が、ざぶりと波立つ。

[秘匿(UV,😈)] リリス : ミハリをそれに乗じて連れ去るわよ

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!?」

[メイン] リリス : 「あら」

[メイン] トリス : 「む?」

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : するとIRが、逆さの状態で宙に浮かぶ。

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「な、な、何ですかこれーーーーーーっ!?!ぎゃあああーーーーーー!!!」

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[メイン] GM : 服が勝手にひっぺがされ始めると……。

[メイン] リリス : 「浮いてる」

[メイン] アリス : 「ボスの登場です!………か?」

[秘匿(UV,😈)] リリス : ミスティックの仲間に受け渡したりできる?

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「んぶぉおおぉつ!?!?❤❤❤」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : ははーん透明薬を触手に飲ませたな~?

[メイン] イチゴウ-IR-HCD-2 : 露出された秘部。そして、口も、何かによって塞がれているようだ。

[秘匿(UV,😈)] リリス : あとついでに私の勧誘を手伝うようにだけ命令して欲しい

[メイン] トリス : 「おおおなんですか凄いエッチですけど」

[メイン] リリス : 「…ねえもしかして」

[メイン] GM : では、ここで判定。
敏捷性による判定。
-5の補正が入る。

[メイン] リリス : 「透明ななにかが…」

[秘匿(UV,😈)] GM : 渡せるよ、PDCで連絡すればサーニャがやってくる

[メイン] アリス : 2D10<=14-5 敏捷性 (2D10<=9) > 10[9,1] > 10 > 失敗

[メイン] リリス : 私の邪魔しないようにさせて補正つけていい?

[メイン] GM : リリスのそれは、具体的にどういう内容?

[メイン] リリス : 触手に私を避けるように命令して欲しいワ

[メイン] リリス : ミハリに

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 透明薬越しにこいつは探知してくる?

[メイン] GM : ミハリに命令する為には、PDCによる通信か
あるいはテレパシーによる通信が必要

[メイン] GM : PDCによる通信は、現状間に合わない

[メイン] リリス :

[秘匿(UV,トリ)] GM : 感受性、-4の修正で調べられる

[メイン] リリス : では甘んじて受けるか♡

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 調べようか

[メイン] リリス : 2D10<=13-5 敏捷性 (2D10<=8) > 17[10,7] > 17 > 失敗

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2D10<={感受性-4}

[メイン] アリス : 🌈

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 🌈

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2D10<=9-4 (2D10<=5) > 11[4,7] > 11 > 失敗

[秘匿(UV,トリ)] トリス : わからん!

[秘匿(UV,トリ)] GM : なにも

[秘匿(UV,トリ)] トリス : だが分からないが一か八かだ!

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 透明薬再度グビッ!

[秘匿(UV,トリ)] トリス : あ、待った今皆透明状態なんだっけ?

[メイン] アリス : これで二人失敗………

[雑談] リリス : くっ…

[秘匿(UV,トリ)] GM : そうです

[秘匿(UV,トリ)] トリス : じゃあ意味あるはずないな!

[雑談] リリス : こっそり全てを終わらせる作戦が

[雑談] アリス : 🌈

[メイン] GM : トリスも判定、どうぞ

[メイン] トリス : 2d10<=4 (2D10<=4) > 10[8,2] > 10 > 失敗

[メイン] トリス : 無理ーーー!

[メイン] GM : では、全員……見えない何かによって、四肢が拘束される。

[メイン] リリス : 「きゃんっ」

[メイン] アリス : じたばたしています

[メイン] GM : 途轍もない力強さだ。振り解くことも難しい。
しかし……筋力による判定で、一度だけ抜け出すも可能だろう。
その後、最後の敏捷性(-5の修正)判定が可能。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : はあ!!!器用さで絡んできた触手に幸福薬を刺す!

[メイン] アリス : ………質問ですが死ぬと迷彩薬解けます?

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、器用判定どうぞ

[メイン] GM : 解けない

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 8[6,2] > 8 > 成功

[メイン] アリス : なら甘んじて受け入れます!筋力にすべてをゆだねる!!

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、トリスは見えない触手に針を打ち込んだ……が。

[秘匿(UV,トリ)] GM :  

[メイン] リリス : テンタクルに幸福薬刺して緩めたりできる?

[秘匿(UV,トリ)] GM : 既にソイツらは、『発情』している。

[秘匿(UV,トリ)] GM :  

[秘匿(UV,トリ)] トリス : げーっ!

[秘匿(UV,トリ)] GM : 強力な発情状態につき、精神作用を一切受け付けない個体となっていた。

[メイン] GM : 試みること自体は可能。

[メイン] トリス : 取り敢えず筋力で逃れる

[メイン] トリス : 2d10<=17 (2D10<=17) > 18[8,10] > 18 > 失敗

[メイン] トリス : 🌈

[メイン] アリス : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 13[4,9] > 13 > 失敗

[メイン] アリス : 🌈

[秘匿(UV,トリ)] トリス : …あ!これあったな!

[メイン] リリス : ではブスり♡

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 電撃型捕獲用網連射装置!

[メイン] GM : では……トリス、アリスは、完全な餌食となる。
見えないソイツらは、ただ本能のままに、貪る。
肉を。雌の個体の膣を。

[メイン] リリス : 「ここで捕まったら…んんっ!」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 失敗した!

[メイン] GM : リリスは見えない存在に対し抵抗を行う。
幸福薬は異常な精神錯乱物質により、思考回路を取り乱すものだ。
効力は、触手にも……。

[メイン] GM : ……無かった。

[メイン] リリス : 「っうそぉ!?」

[メイン] GM : 彼らは、強力な発情状態にあった。
その為に、あらゆる精神作用を受け付けない、強靭な個体となっていた。

[メイン] リリス : となると素振りなのでした

[秘匿(UV,トリ)] GM : そうです

[メイン] リリス : 2D10<=5 筋力 (2D10<=5) > 9[7,2] > 9 > 失敗

[メイン] リリス : 「あっ、が、はぁっ♡ああッ!?♡」

[メイン] GM : では、リリスも四肢を頑丈に縛られると……。
微熱を持つ有機生命が、膣奥をごつごつと犯す。

[メイン] GM : 無機質で、無感情で……。
それらは、生殖機能を持たない。しかし、生殖本能だけが、残されている。

[メイン] GM : 雌に子を産ませる為の、異常な程の執着。

[メイン] リリス : 「ぁああ…っ♡♡♡」

[メイン] アリス : 「な、これぇ……!はなしてください………、して……っ❤」

[メイン] トリス : 「待って待って私はそっちはぁあぁああ~~~~~♡♡♡♡」

[メイン] GM : また、触手は分泌していた。
雌の個体に、卵子を降ろす為のフェロモンを。

[メイン] GM : 3人は半ば強制的に、本能がどう拒もうとしても……『発情』のスイッチを押される。

[メイン] アリス : ぉ❤

[メイン] GM : トリスのはち切れんばかりの肉棒に対しては、見えない何かが一気に覆うと……。

[メイン] リリス : 「ひぎ♡」

[メイン] GM : バキュームが始まる。

[メイン] アリス : 「やー、やーです❣や、あ?」

[メイン] トリス : 「んぐおっぁおぉぉっぉあぁああ~~~~♡♡♡♡」
ビクンッと仰け反り竿をそれに扱わさせるがままになる

[メイン] GM : 蕩ける錯覚。身体から発する熱が、止められない。
加えて、眼前にあるのは?

[メイン] GM : あられもない姿を晒す、雌と化す仲間達の姿だ。

[メイン] リリス : 「ぁ、あーっ♡し、ぬぅっ♡」

[メイン] アリス : 眼前に移るリリスの顔

[メイン] アリス : 先ほどまでと違うかけらも余裕ない、非捕食者の顔

[メイン] アリス : それじゃ、それではアリスが、アリスに勝てるはずありません

[メイン] GM : 仲間達の膣は、ぐっぽりと……見えないナニカの肉を咥え切っていた。
いや……吸いつくような形をしていた、という方が正しいのかもしれない。

[メイン] GM : 卑猥な形状が、一層興奮を高める。

[メイン] リリス : 「はぁあああっ…♡」
「イ、く…っ♡」

[メイン] トリス : 「扱かれて押し出されるぅうぅ~~~♡♡♡♡」

[メイン] GM : 激しいピストン運動。母体を優しく労わるつもりの、欠片も感じさせない程の、快楽の渦が与えられ……。

[メイン] アリス : アリスよりつよいひとが、喘いでいる
いっしょに、アリスと一緒に使われている

[メイン] リリス : 「♡♡♡♡♡」

[メイン] GM : 膣内で、何かが膨らんでいく感覚が伝わる。
膨張。それは……精液を吐き出す為の管が広がり、性器がより硬くなった証。射精の前触れ。

[メイン] リリス : 潮を吹き出し、びくびくに振るえる

[メイン] アリス : 「えへへ❤みんないっしょぉ!!!………イ!!」

[メイン] GM : テンタクルスには、もう一度言う。生殖機能は無い。
無い……しかし。彼らは必至に、雌の中へと……送り込む。

[メイン] GM : 多量な、白濁液を。孕ませる為の精液を。

[メイン] GM : どっぷりと、膣奥を満たしていく。水風船の中へ、水が一気に注がれていくように、隙間一つ作らず。

[メイン] リリス : 「あぎいいいいっっ!!??♡♡♡」

[メイン] リリス : 「じにゅううううっ♡♡♡」

[メイン] トリス : 「ゔああああああああああ♡♡♡♡♡」
精液が腟内を満杯にする快感と共に自身の肉竿からも精液を搾り取られてく

[メイン] アリス : 「んォっほおおおおおお!!!💀!!❤」

[メイン] アリス : 「ひぎゃうっ……!?❤❤」

[メイン] GM : 3人のお腹がやや膨らむ。子宮が、多量の精液で膨らむ。
その状態のまま……ゆっくりと、母体は降ろされた。

[メイン] リリス : 「あ、ぎ…っ♡」

[メイン] アリス : 満足できずに舌を垂らしています

[メイン] GM : 手首一つ動かせなかった拘束は解かれ……見えない彼らは、轟くような物音を立てながら、脱走していった。

[メイン] GM : 次なる『雌』を孕ませる為に。

[メイン] アリス : 「へーっ❤へー❤」

[メイン] トリス : 「お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
びゅーっ♡びゅーっ♡と精液を吹き出してる

[雑談] GM : こうしてセクターEDNはパニック状態になります

[メイン] リリス : 「ヤバ…ひ♡」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 筋力と言う身体の強さで頑張って復活しよう

[メイン] リリス : 「そこらじゅあめちゃくちゃにひ…♡」

[雑談] アリス : つまり………ゲームセットですか?

[雑談] トリス :


[秘匿(UV,トリ)] GM : OKだ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2d10<=17 (2D10<=17) > 8[3,5] > 8 > 成功

[雑談] GM : まだゲームセットではない
ミッション自体は途中

[雑談] アリス : おお

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「んおおおおおおお………♡………よし……♡」
ぼたぼたっと股から白濁を垂らしながら歩いていく

[メイン] GM : 筋力判定によって、なんとか自我を半分戻せる。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : もう騒ぎになってどうしようもないので

[メイン] アリス : 皆から垂れる精液をペロペロしてます

[メイン] GM : トリスは成功。

[メイン] リリス : 2D10<=5 筋力 (2D10<=5) > 17[8,9] > 17 > 失敗

[メイン] リリス : むりむり

[メイン] アリス : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 9[8,1] > 9 > 成功

[メイン] リリス : 「い、ひ…♡」

[メイン] GM : では、仲間に何かしらのアクションをすることで自我を1/4戻すことが可能。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 錬金術で爆弾作って企画室のギミックを発破解体します

[秘匿(UV,トリ)] GM : OK

[メイン] アリス : リリスの秘部にある精液をちゅうちゅう吸い取ります

[メイン] リリス : 仲間にか
じゃあ…ちょっと啜るか

[メイン] アリス : 多分媚薬か何か

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 2[1,1] > 2 > 成功

[メイン] リリス : 仲間に組みついて舐め回すぞ

[秘匿(UV,トリ)] トリス :

[秘匿(UV,トリ)] GM :

[メイン] アリス : 吸い取って正気に戻してあげないと

[秘匿(UV,トリ)] GM : OK、これは完全成功だ

[秘匿(UV,😈)] リリス : 大変なことになった

[メイン] アリス : ………………仲間にだった🌈

[メイン] GM : 突如。高層階で大爆発が巻き起こる。ぐらぐらと揺れるビル。
生産ライン工場には今すぐの被害はないだろう。

[秘匿(UV,😈)] GM : エンジョイしちゃえ、このシチュを

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 研究資料持って車に戻りまひゅ…………

[秘匿(UV,トリ)] GM : では、ここで運命のコイントスをする

[秘匿(UV,トリ)] トリス :

[秘匿(UV,トリ)] GM : 1d10<=10 フブキ 成功で無事 (1D10<=10) > 10 > 成功

[秘匿(UV,トリ)] GM : 1d10<=10 ハジメ 成功で無事 (1D10<=10) > 1 > 成功

[秘匿(UV,😈)] リリス : わかってるわよ

[秘匿(UV,😈)] リリス :

[秘匿(UV,🤖)] アリス : さーて何しましょう
死なないと自分のためにミハリ回収できないし………企画室いけます?

[秘匿(UV,トリ)] GM : 奇跡的に、二人はオートカーを物陰で移動させ、脱走する透明テンタクルスから逃れていたようだ

[秘匿(UV,😈)] リリス : いっそ寄生させたらよかったわね

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「こ、こっち……!こっちよ……!」
精液がぽたぽた落ちているのを見て、トリスだと分かったのだろう。

[メイン] リリス : ではアリスの首元に噛みついて組み伏せて回復する

[メイン] リリス : 「んじゅ…♡」
アリスを抱き込んで

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「…っ!」
必死に這うようにしながら倒れ込むように車に乗り込む

[秘匿(UV,🤖)] GM : 移動を宣言したら可能

[秘匿(UV,🤖)] アリス : うわ!

[メイン] GM : OK、ではリリスは1/4だけ自我を取り戻した。

[メイン] リリス : 「はぁ…っ」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 一つ思いついたんです
ライン工場にテンタクルの幼体とかありませんかね

[秘匿(UV,😈)] リリス : 私の命令を聞かないなら
いっそ同じ力をね

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「どうなっているのよこれ……!早く走らせるわよ!どこ向かえばいい!?」

[秘匿(UV,😈)] GM : ある

[秘匿(UV,😈)] GM : そして面白い提案だ、可能

[メイン] アリス : 精液でポッコリと膨らんだお腹を見て
ふとももに垂れる液を見てアリスは自らの欲求を抑えられなくなりそう………

[メイン] アリス : 必死に抑えて

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「あ~はい………えーと…あの辺りで…」
秘密結社の眼の前では無く近くで止めるように言う

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「運転お願いします~…」

[メイン] アリス : 「だ、だいじょうぶ………でしたか?リリス」
と声を掛ける

[メイン] リリス : 「大丈夫よ…」

[メイン] リリス : 「……」

[メイン] リリス : 「いいことを思いついたわ…」

[メイン] リリス : ふらふらとライン工場のほうへ

[メイン] アリス : 「!奇遇ですね!アリスもです!」

[秘匿(UV,😈)] リリス : メインでやるか…

[メイン] アリス : アリスは企画室のほうに

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「…………んぶっ♡」
膣内にこんもり吐き出された白濁が漏れ出す
「歩いてたらまた垂れていくから…んー…レッドの方…」

[メイン] GM : ではアリスは、企画室に向かうも……そこは、木端微塵となっていた。

[秘匿(UV,😈)] リリス : メイン使われてたわ

[秘匿(UV,😈)] リリス : テンタクル幼体を探すわよ

[メイン] GM : 中も目ぼしいものは見つからないだろう。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ちょっと横になってください」

[メイン] アリス : ………道中にミハリはいましたか?

[秘匿(UV,😈)] GM : OK、では3回感受性判定のチャンスを与える
1回でも成功したらOK

[メイン] GM : では、3回感受性判定
1回でも成功したら見つかる

[メイン] アリス : レイプされているか姿を消したか幸福か……

[メイン] アリス : 2D10<=13 感受性 (2D10<=13) > 11[2,9] > 11 > 成功

[メイン] アリス : !!

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2D10<=13 感受性 (2D10<=13) > 13[4,9] > 13 > 成功

[秘匿(UV,😈)] リリス : よし

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「…見つけたわよ…♡」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「とりあえず分かったわ!かなりヤバい自体で、安全運転していられる余裕は!言っとくけど無いからね!」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 急発進するオートカー。
トリスとハジメは慣性によって後方へぐいっと引っ張られる。

[雑談] リリス : あ、まだいるんだ

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「……!❤……う、うわあ……❤」
目を見開かせながら、吐き出される白濁液を見やる。

[メイン] アリス : 透明化中で全裸だから発情………1/2からだから3/4?

[雑談] アリス : らしいです!

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「す、すごい……ね……❤……? うん……わかったよ、横になるね」
言われた通り、横になる。

[メイン] アリス : 後1度振ったら再度発情!

[秘匿(UV,😈)] GM : その機器には『テンタクルス幼体製造機』と書かれていた。
大きな機械であり、中には緑色の液体が波打っていた。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「イひ…っ♡」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「よいしょ」
顔の上に股を埋めて
「車汚しすぎるのも不味いので中の飲んどいて下さいっ♡んぁっ♡」
下腹部を押して精液を押し出しハジメの口内にぼとぼとと零していく

[秘匿(UV,😈)] リリス : その中に軽く足を踏み入れて

[メイン] アリス : ミハリは今どうなっていますか?

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「ほら…」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : アリスはミハリの姿を見つける。
破壊されたビル。脱走した透明テンタクルス。けたたましく聴こえるサイレンの音に対しも、何の反応もせず……。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : ただ、ぼーっと突っ立っていた。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 幼体たちの前で
むわ…♡と発情しきった陰唇と蜜壺を見せつける

[秘匿(UV,🤖)] アリス : アリス現在ミスティックですが結社任務を何も知らされていません

[秘匿(UV,😈)] GM : キシャア、という小さな鳴き声を上げながら……リリスの膣へと群がり始める。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : その為元鞘の任務をやっても大丈夫でしょうか

[メイン] アリス : そうですね………

[秘匿(UV,🤖)] GM : RP上の言い訳がつくなら

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「んぎっ…♡」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「んむっ!?!❤んむむぅう~~~~~~~~~っ!?!?❤❤❤」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「ほら…私の…一部になりなさい♡」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 顔を真っ赤に染めながらも……それらしい抵抗はせず、トリスの愛液と精液の混ざった粘液を嚥下していく。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 幼体たちに色仕掛けして
完全に取り込むわよー

[秘匿(UV,🤖)] アリス : リリスからミハリをどうしろとは言われていない
受けているのが結社任務とトラブルシューターのもの

[秘匿(UV,😈)] GM : 可能

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[8,3] > 11 > 成功

[秘匿(UV,🤖)] アリス : そして勧誘時の言葉が自由と快楽でありそれはミスティックもうちの結社も変わらない(結社任務)を受けた時の発言

[秘匿(UV,😈)] リリス : ぐちぐちと幼体たちを蕩し、言いなりになるよう刷り込む

[秘匿(UV,🤖)] アリス : アリスが尻軽ならたくさんのご主人様からご褒美をもらえるように行動しようとする
あたりでしょうか

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「しばらーくお願いしますね~あっち行く時垂れてくのでバレちゃったらあほらしすぎるので…~~~~!ぉおお♡♡」
膣内を擦る粘っこい精液の感覚に身を震わせ肉竿をいきり立たせる

[秘匿(UV,😈)] GM : 刷り込みが円滑に行われていく。リリスを母と見なし……そして、汚染されていく。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「んギっ♡、ヒ、うふっ♡」

[秘匿(UV,😈)] GM : 今、眼前にあるテンタクルスの幼体達は、リリスを母と見なし、そして……リリスの力の一部を得た。

[メイン] アリス : 話しかけます
「あなたがここの主任者ですか?」

[秘匿(UV,😈)] GM : 彼らは今もなお、ちゅうちゅう❤と、こそばゆい小さな力で、吸いついていた。

[秘匿(UV,😈)] GM : その様は幼児。今はもう存在しない画。赤子に乳を与える母の姿。旧文化の景色。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「…これで、今度は捕まらないわよ」

[秘匿(UV,😈)] リリス : ぬろぬろと、触手を絡めつつ

[秘匿(UV,😈)] リリス : メインに行きましょうか…

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「んぐぅ!❤んく……!❤んく……!!❤ふぅーー……!❤ふーー……❤❤」
玉筋から放たれる強力な雄臭に、焦点が朧気になり始める。

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 不可能な場合はミスティック★アリスとしてトラブルシューターの任務を達成してリリスの犬になろうとします
結社公開時に殺されるでしょうがそれもよし!

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと、ゆっくり頷く。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「……はい……私が……株式会社テンタクルシアンの取締役……」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「ミハリです……」

[メイン] アリス : こくりとうなずく

[メイン] リリス : 「…アリス、あら」

[秘匿(UV,🤖)] GM : OK

[メイン] アリス : ごほうび………ごほうび………

[メイン] リリス : 「探してたものは見つけたのね」

[メイン] アリス : 「はい!アリスはintなのでこのまま連行します!」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「…ぁ♡こっちも欲しいですか♡」
と腰をずらして鼻先に裏筋を擦り付ける

[メイン] アリス : 「企画室………はだめになったので、リリス、その他の資料を探してくれませんか?」

[メイン] アリス : とこてんとする

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ふう……じゃあ到着するまで…♡」
揺れる車内で必死に身体を捩らせて

[メイン] リリス : 「…アリス」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 触手使うのはどういう判定になる?

[メイン] アリス : 「はい?」

[秘匿(UV,😈)] GM : 器用だね

[秘匿(UV,😈)] GM : 器用判定で使いこなす

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「いっぱいあげちゃいますよっ♡」
性器同士の接吻をひたすらに施した

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 14[4,10] > 14 > 成功

[秘匿(UV,🤖)] アリス : ちなみにリリスにちょーだいいわれたらあげます!!!尻尾振ります!!

[秘匿(UV,😈)] リリス : アリスを触手で絡め取ろう

[メイン] リリス : 「つかまえた」

[メイン] アリス : えへへと笑って
「アリス、つかまりました」

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 「~~~~~~~~~っ!!❤❤はいっ……てきたあぁああっ!!❤❤んぎひいぃいいぃっ!!❤❤❤」

[メイン] リリス : にゅる、と
身体に絡みついた触手が

[メイン] リリス : ぞわ、とアリスを巻き取ろうとする

[秘匿(UV,トリ)] ハジメ-R-KNH-2 : 狭い車内の中、水音と嬌声が谺した。

[メイン] アリス : ん………あぇ?

[秘匿(UV,😈)] GM : OK、演出していい

[メイン] GM : アリスの四肢が、リリスから伸ばされた触手によって拘束されていく。

[雑談] トリス : !?

[雑談] トリス : まずい神話生物だ

[メイン] アリス : リリスからしてもらうことなので抵抗しません

[メイン] リリス : 「この子は私が預かるわ、アリス」

[メイン] リリス : 「だからご褒美あげる」

[秘匿(UV,トリ)] トリス : と言う訳で付くまでハジメちゃんをひたすら犯します

[秘匿(UV,😈)] リリス : メスと融合してるし
産卵していい?

[秘匿(UV,トリ)] GM : OK
では、そうしているうちに目的地に到着

[メイン] アリス : その言葉を聞きうれしそうにだらしなく顔をゆるませると

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 「~~~~~~~~~っ……!!……着いたわよっ……!!!」

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 赤面。眉を思いっきり顰め、青筋を立てながら、トリスに発する。

[メイン] アリス : 形ばかりの抵抗を見せる

[秘匿(UV,トリ)] フブキ-Y-STS-1 : 強い急ブレーキ。叩き起こす為のもの。

[メイン] アリス : 「でも………アリス任務で………」

[メイン] リリス : 「こら、ダメよ」

[秘匿(UV,😈)] GM : 自由にやっていい
生殖機能もつけてもいい

[メイン] リリス : 「リーダーは誰かしら?」

[メイン] リリス : 受け渡し忘れてたバッジを見せる

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「うぎゃ~!」

[秘匿(UV,😈)] リリス : よっしゃ

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「はいはい…よいしょ」
とジャンプスーツを着て

[メイン] リリス : 「ほらアリス」

[メイン] アリス : そうですね。リーダーは。リーダーは

[メイン] リリス : 「足を開きなさい」

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「では少々お待ちを…♡えへへ…えへへへ…♡」
と書類を持って結社まで行きます

[メイン] アリス : ■リス

[秘匿(UV,トリ)] GM : そうして、足を運んでいく。
地下へと繋がる階段を下りた先。バーに……ミサトはいた。

[メイン] アリス : くぱぁ❤と触手さんに足を開いれもらう

[メイン] アリス : まだいやいやしてるが、ちらちらリリスの顔を見ている

[メイン] リリス : ぬぶ、と腹の奥まで触手を捩じ込む

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「あら、早かったわねぇ~」
古めかしいカウンターテーブルに着きながら、カランと氷の音を立てながらグラスを揺する。安物の酒だ。しかしアルファコンプレックスでは、貴重品。

[メイン] リリス : 「私の躾けたのはね」
「こんなことができるの」

[メイン] リリス : リリスの胎の奥から、触手を伝って何かがアリスへ運ばれそうになる

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 天井近くに掛けられているテレビには、ニュースが報道されていた。
セクターEDNでのパニックの様が、映し出されていた。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「これ、トリスちゃんの仕業~?」

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「ぜんっぜん関係ないです!居合わせたのは事実ですけど!」

[メイン] アリス : 安心したように体の力を抜いて、あますことなくきもちいいをうけとめて

[メイン] リリス : ぬぷ、ぬぷん♡と
柔らかいものがアリスの腹へ

[メイン] アリス : はっといやがるふりをつづける………そういう気分のようだ

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「透明の触手にもう全身を嬲られて…未だにちょっと意識が怪しい位気持ちいいです……えへへ…♡♡」

[メイン] リリス : 「これはね、卵よ」

[メイン] アリス : 「たまご………ですか?」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「あら、そうなのね?もしトリスちゃんの仕業だったら」

[メイン] リリス : くりくり、と
子宮をこじ開けて

[メイン] リリス : 「ええ」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「サービス追加だったんだけれどもねぇ」
くすりと楽しげな笑みを浮かべながら。

[メイン] リリス : 「アリスに育てさせてあげる」

[メイン] アリス : その言葉を聞いて

[メイン] アリス : 形ばかりの抵抗をかなぐりすて

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「ま、いいわ。いらっしゃい。その様子だと……資料を持ってきてくれたみたいね?」
トリスへ向けて手招きし、その後隣の椅子を、ぽんぽんと軽く叩く。

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「うぐぐぐぐぐぐぐぐ…本当違うから出来ません~~~ミサトさんに嘘は付けないので…」
「はいっ!バッチリです…!」
こそこそと椅子に座る

[雑談] リリス : くく

[メイン] アリス : 触手の精液とリリスの卵がぎゅうぎゅうに押し詰められた自らのお腹を見る

[雑談] リリス : 触手寄生させてきた

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「どれどれ~?……ふんふん」
ぺらりと紙資料を捲りながら、暫し時間が使われる。真剣な表情で、目だけが文章を追う様に動く。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「……素晴らしいわ……!」

[メイン] リリス : 「ふふ…」
ぐるぐるに巻き、ギチギチと縛り上げ

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃん大手柄!これは間違いなく……『ショクシュカン』に纏わる資料だわ!」

[メイン] リリス : 「気持ちいいわね、アリス…♡」
その目はどくどくと、触手の獣性を宿して

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「研究者の方の確保は、やっぱり難しかったかしら?」

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「もうお手つきされてたみたいでして、同僚と喧嘩するのはなと」

[雑談] トリス  : こわい

[メイン] アリス : 苗床になる、してもらえる世界で一番幸せな女の子の顔をして

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「そ。ならいいわ。これがあるだけでも儲けものよ」

[メイン] リリス : 「さあ」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : にこりと笑むと、椅子から降り。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃん、脱いで」

[メイン] リリス : 「ミハリ、行くべき場所に案内してあげる」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 今度こそPDCに運ぶなう

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「…はーい♡♡♡」
触手により飛んだ理性によって容易く服を降ろす

[秘匿(UV,😈)] GM : PDC?

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「へっへっへへへ…♡」

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : こくりと、従順に頷く。

[メイン] アリス : リリス様の触手にとろとろにしてもらいながらそれを見る

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「うふふふ❤相変わらず逞しいおちんちんね」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「大好きよ♪」
チュ。と亀頭にキスが落とされる。

[メイン] アリス : ………その視線はリリスだけを見つめている
ミハリのことを自らの使命を忘れたかのように

[メイン] アリス : そのまま彼女を見送って………

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「んひゅっ♡」
びくんっと竿先が揺れる

[秘匿(UV,😈)] リリス : サーニャに引き渡すわよ

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふっ❤ 可愛らしい反応」
つんつん、と指先で突っつきながら。

[メイン] リリス : 「あら、ほら…貴女もよ?」

[メイン] リリス : アリスをぐるぐる巻きにして
まるで装飾品のように

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「それじゃあ~」
上着のファスナーを降ろし、シャツを脱ぐと……ボロン❤と、弾けるような乳房がまろび出される。

[メイン] アリス : 「あ……❤ あぁ……❤」
それが、たまらなく幸せだった。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんの大好きなおっぱいよ~~~❤」

[メイン] アリス : もう、どこにも逃げられない。逃げる気もない。

[メイン] アリス : アリスの世界はリリス様だけ

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : ぎゅみゅりと、逞しく怒張したトリスの陰茎が、豊満な乳房によって挟まれる。

[メイン] アリス : むずかしいことなんてなんにもない

[秘匿(UV,😈)] GM : OK、PDCを使って連絡してくれたらOK

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ぉぉおぉぉおぉお♡♡♡はいっ好きっ♡好きですぅミサトさんのおっぱいぃ♡」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 連絡するわー

[秘匿(UV,😈)] GM : PDCは通信機みたいなもの

[秘匿(UV,😈)] リリス : あ、そっちか

[メイン] アリス : そのまま自らをかわいがる触手に身を預ける

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「もしもし、サーニャ…」

[秘匿(UV,😈)] サーニャ-O-LIT-1 : 秒も掛からず応答。

[秘匿(UV,😈)] サーニャ-O-LIT-1 : 『こちらサーニャ』

[秘匿(UV,😈)] リリス : 「必要な人材を確保したわ」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「あっは❤我慢汁がジュクジュク出てきちゃってるわねぇ~❤」

[雑談] アリス : まけるってきもちいい

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「それに……スンスン❤ くっはぁ~~~~!❤❤キマるわ~~~❤❤」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんのおちんちん、すっごく臭くて……すっごく素敵よぉ~?❤」

[雑談] アリス : なんどでもまけたいしまけてないってうそついておこられるのもすき

[メイン] リリス : ごりゅ♡と子宮を姦通し

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 艶めかしい表情を浮かべながら、たぱん❤たぱん❤と、挟んだ乳房が上下に動かされる。

[メイン] リリス : その奥に、どろりと卵を敷き詰められる

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「でしょっ♡私の最強おちんぽっ♡皆大好きになっちゃうんですからっ♡」
トロットロの粘液を竿先から零し谷間を淫液で満たし潤滑油のように扱かれ恍惚とした表情を浮かべる

[秘匿(UV,😈)] サーニャ-O-LIT-1 : 『ありがとう。場所を指定する』
すると、端末にマップ情報が即座に送られてくる。
株式会社テンタクルシアンからは少し離れた場所であり、IR市がある場所でもある。
オートカーでも用意し、走らせなければならないだろう。

[メイン] リリス : 「…出し過ぎたわね…ふふ♡」
「私の卵、大切にしてね?」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「大した自信ね~❤でもぉ~……私もだぁい好きよ❤」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : ちろりと、舌先がトリスの鈴口を舐め取る。

[秘匿(UV,😈)] リリス : じゃあ近くに逃げようとしてる車とかある?

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「美味しい~~~~~~❤❤はぁ~い、ご褒美❤ちろちろちろ❤」

[メイン] アリス : 生暖かくて、濃厚な何かが、その奥の奥に、直接注ぎ込まれてくる。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 舌先だけで、亀頭が舐められていく。

[メイン] アリス : つぷつぷしていてころりころり

[メイン] アリス : つぷん、と。

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ほぉおおぉおお~~~~♡♡♡」
仰け反り点を仰ぎながら短い感覚で汁がプシュッ♡と数度吹き出す

[秘匿(UV,😈)] GM : ある。黒色のオートカーを発見する。
IR用の車ということもあり、性能は担保できない。

[秘匿(UV,😈)] リリス : 触手中に捩じ込んで動かしましょうか

[メイン] アリス : しょくしゅさんのせーえきと、りりすさまのたまごがありすでまざってなかよしになって

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「あら❤ 軽~く甘イキしちゃったのね?❤」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 誰か乗ってるなら操って

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「でも私の口の中で……た~っぷりと、頂戴ね?❤」

[メイン] アリス : 「 アリス、たいせつに、たいせつに、から……❤」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : そう伝えると、挟み込んだ乳房を、よりぎゅっと押し込む。
柔らかな肉壁が、ぴっちりと肉棒を圧迫。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「んじゅるるるっ!❤じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ❤」

[メイン] アリス : ぽっこりふくらんだありすは、ごしゅじんさまにそうおへんじしました

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 巨乳からはみ出た亀頭を口にすると、首を上下に動かしながらの口淫が始まる。

[雑談] リリス : ということで移動よー

[雑談] アリス : 移動だー

[メイン] リリス : そのまま車乗っ取って移動じゃい!

[秘匿(UV,😈)] GM : 誰も乗っていない。乗り捨てられたものだ。
このパニック状態が原因だろう。

[メイン] アリス : アリス車出せますよ

[秘匿(UV,トリ)] トリス : 「ほおっ♡ミサトさんっ♡フェラ上手すぎっ♡もう出るっ♡出ちゃいますっ♡♡」
へこっへこっと腰を自分からも振るう

[雑談] トリス  : ポテ腹発進!

[メイン] リリス : アラ出せる?

[メイン] リリス : じゃあIR市いくわよ

[メイン] アリス : UV様、判定していいですか?

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「出しなひゃい❤いっぱい出しなひゃい❤トリスひゃん❤」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : トリスの肉棒に吸いつくような下品な顔を見せながら、にんまりと笑む。

[メイン] アリス : 不要で車転がってるならいらない

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : そうしてより一層激しいフェラチオに、パイズリ。

[メイン] GM : 車ならリリスが見つけた。

[メイン] アリス : おお

[メイン] GM : IR専用の黒色の車であり、性能は担保できない。

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「ぉ゛お゛お゛っ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛♡♡」
獣のような猛り声を上げてもう何度目化もわからにながらも未だネバつきを保ち白濁の濁った精液を吐き出した

[メイン] アリス : こわい………改造して普通に動くようにしたいです

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「んぶっ!❤んぶぶぶぶ!❤❤」
勢いよく口内を占領され。鼻からもトリスの精液が漏れだす。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : ぎゅうぅぅうっ❤と、乳で締め付けた状態のまま……亀頭をれろり、れろりと舐め取る。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 鈴口に残っている精液を一滴も残さないように。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : そして……ちゅぽっ❤と口が離される。ぱんぱんになった頬。

[雑談] リリス : トリスも見つけたら孕ますわよ

[雑談] アリス : しあわせ懐妊

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : にんまりと艶めかしい笑みをトリスへ向けながら。

[雑談] アリス : みんななかよし

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ❤」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 味わうように、精液が転がされる。そして……。

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「ごっくん……❤…………ごちそうさま❤」

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : あーんと開かれる口。漂うトリスの精液の臭い。
中にあるのはそれだけ。それ以外は全て飲み込まれた。

[メイン] GM : OK、どうぞ

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「ふーっ♡ふーっ♡ありがとうございましたぁ…♡ご褒美…嬉しいです…♡♡♡」

[雑談] トリス  :

[メイン] アリス : 隠密して周囲からばれないように改造!

[メイン] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 10[1,9] > 10 > 成功

[メイン] アリス : 2D10<=16 M16アトラハシースの方舟 (2D10<=16) > 17[8,9] > 17 > 失敗

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふっ❤ 気に入ってくれて良かったわ❤」
にこりと笑う。

[メイン] アリス : ………

[雑談] リリス : 抜いてやった仲でしょ

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「でも、まだまだサービスはするから、期待してね❤」
ウインクが送られる。

[メイン] アリス : 実績使って振りなおします

[メイン] リリス :

[メイン] アリス : UV様、いいですか?

[秘匿(UV,トリ)] ミサト-G-KRG-2 : 「じゃ、まだ仕事中よね?戻ってらっしゃ~い♪」
トリスの背に手が添えられると、軽い程度の力で押される。

[メイン] GM : OK

[雑談] アリス : そこの二人で抜いていんですか………

[メイン] system : [ アリス ] 実績 : 1 → 0

[メイン] アリス : 2D10<=16 M16アトラハシースの方舟 (2D10<=16) > 16[9,7] > 16 > 成功

[メイン] アリス : 成功しました!

[メイン] GM : では、アリスの瞳が光る。ミュータント特有の反応だ。

[秘匿(UV,トリ)] トリス  : 「はぁい!いってきまあす!!!」
元気百倍!!

[メイン] GM : そうしてオートカーは、性能としてはOレベル相当まで仕上がった。

[メイン] リリス : 「偉いわよ…♡」

[メイン] リリス : アリスの胸に触手を這わせて
未発達な胸を搾る

[雑談] GM : まだこれ、5時間しか経過してないんだが、始まってから

[雑談] GM : 濃厚すぎる

[雑談] トリス  : やらかしすぎた

[メイン] アリス : えへへ、ご褒美大好きです

[雑談] GM : でもGMはかなり満足しているので、OKです

[メイン] アリス : 触手さんも、ありがとうございます❤

[メイン] リリス : よっしゃあIR市行くわよ!!

[雑談] GM : メインは最後のひと悶着を終えたら、シナリオは完了
それまでにトリス合流するように

[雑談] アリス : アリスも満足しています!あとはこのPCを何とか死なせずにリリスにお密議したい

[メイン] GM : では、IR市に向かう途中、トリスの姿を見かける。

[雑談] アリス : 次のアリスが罰を受けてくれることでしょう

[メイン] トリス  : げえっ!

[メイン] トリス  : 「あ、二人共居たーーーー!!」

[雑談] トリス  : 頑張るぞー

[メイン] リリス : 「あら来たわね」

[メイン] リリス : 「随分好き勝手してたわねー」

[メイン] リリス : トリスに遠慮なく擦り寄り
尻を撫でる

[メイン] トリス  : 「あふうっ♡ちょっ~~っと野暮用がありましてねえ」

[メイン] リリス : 「何してたのよ…」

[メイン] アリス : トリスも、リリス様のものですか?といった目で二人を見ている

[メイン] リリス : 「取り敢えず…私もやることやるから」

[メイン] トリス  : 「いやちょっと女の子を取っ替え引っ替え…」

[メイン] リリス : 「…」

[メイン] トリス  : 「はいな」

[メイン] リリス : ぐに、と尻を叩き上げる

[秘匿(UV,😈)] リリス : 引き渡しに来たわよー!!

[秘匿(UV,😈)] GM : OK、では……その前に

[メイン] トリス  : 「あいたぁ!!!」

[メイン] アリス : うらやましそうにみています

[秘匿(UV,😈)] リリス :

[秘匿(UV,😈)] GM : とりあえず、まだIR市には到着しない

[メイン] アリス : アリスも、ご褒美もらえるように頑張らないとです

[秘匿(UV,😈)] GM : 最後のイベントが残っている

[秘匿(UV,😈)] リリス : わかった

[メイン] リリス : 「…早く行くわよ」

[メイン] トリス  : 「はいー」

[メイン] アリス : 「はい❤」

[メイン] GM : では、リリス、アリス、トリス、ミハリを乗せたオートカーが道路を走る。
透明テンタクルスのパニックは、ほぼ全域にまで広がっているようだ。
車窓を見れば、宙づりとなり、種付けされている少女を何度も見かける。

[雑談] トリス  : 超大惨事じゃん

[メイン] GM : インフラは完全に崩壊。対応するIntSecの応戦も虚しく、逆に食われるのみ。
街は瓦礫と炎に包まれ始めていた。

[雑談] アリス : 最高ですね

[メイン] リリス : 「まあたいへん」

[メイン] アリス : 「みんなみんな触手さんと仲良しになっていますね。」

[メイン] リリス : 「私と同じね」

[メイン] リリス : にゅるにゅると

[メイン] GM : オートカーはぐらつく、中途半端な整備で熨された道路を進む。

[メイン] GM : その時……前方にて、砂塵の中。人影が……見える。

[メイン] GM : 「止まってもらおうか!そこの車よ!」

[メイン] リリス : 「あら」

[メイン] アリス : 「………………どうしますか?」

[メイン] GM : その一声と共に……エンジンが、完全に故障する。

[メイン] リリス : 「っと」

[メイン] リリス : 「止められたなら、行きましょう」

[メイン] GM : それどころか、急ブレーキが行われる。スリップの音を立てながら……オートカーは、人影の元へ。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : そこにいたのは、メダカちゃんだった。

[メイン] トリス  : 「おぉおおぉおおぉお!!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 扇子を広げながの仁王立ち。凛とした振る舞いで、一行を見る。

[メイン] リリス : 「…ご無事で何よりよ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「フッ!当然だ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「何故ならメダカちゃんは、強いからな!」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 透明の触手を張り巡らせて捕まえれるかしら…

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「さぁ、諸君!トラブルシューターのミッション、ご苦労であった!」

[メイン] リリス : 「うふ…ええ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「背に乗せている反逆者を……引き渡してもらおうか」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 目付きが細められ、口元は扇子によって覆われる。

[秘匿(UV,😈)] リリス : …透明になってた電磁捕獲網あったわよね?

[秘匿(UV,😈)] GM : OK、試してみてもよい

[メイン] アリス : そうするものだと思っているアリスです

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 11[4,7] > 11 > 成功

[メイン] アリス : リリス様の意に従います

[メイン] トリス  : 「はーい!そのために持ってきましたよ!!」

[メイン] リリス : 「ええ…少しお待ちを」
「荷物が多くなってしまったから」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ああ。いいだろう!いくらでも……」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「フンッ!!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 見えない物体に対しの、裏拳。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 弾かれた何かは、側方のビルへと叩きつけられる。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「私は、待ってやるぞ!」
にやりと、堂々とした佇まいで笑う。

[メイン] リリス : にゅる、と
透明になってる触手が密かに

[メイン] リリス : 「…ふぅん」

[メイン] アリス : 状況を察したのかデバフを構えます
いまのアリスはデバッファーです

[秘匿(UV,😈)] リリス : トリスにこっそりプロパガンダしていい?

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : めだかちゃんを倒すか、違う方法で退いてもらうかで、シナリオは完です

[秘匿(UV,😈)] リリス : 今手を貸したらメダカちゃんブチ犯していいよと唆す

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功

[秘匿(UV,😈)] リリス : あともう一つ…

[メイン] アリス : もうメインでいろいろふります!

[雑談] トリス  : 素直に反逆者を差し出せば…良いんだろ!?

[秘匿(UV,😈)] リリス : 私のM能力を使いたいのだけど

[雑談] リリス : (^^)

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : ああ!それで今回の件は見逃すぞ!

[雑談] トリス  : まずい推定二人と思考が合っていない

[メイン] アリス : 隠密して敗北願望を打ちます
対象メダカ

[秘匿(UV,😈)] リリス : メダカちゃんは美女で、この状況はモンスターパニック
実際は勝ち進んでるけども

[メイン] GM : OK、では-10のマイナス補正

[メイン] アリス : こわい

[秘匿(UV,😈)] リリス : 本当ならエッチなことされててもおかしくないということで
その胎の中に触手を存在してることにして飛ばしていい?

[メイン] アリス : 2D10<=15-10 器用さ (2D10<=5) > 14[6,8] > 14 > 失敗

[メイン] アリス : 2D10<=14-10 M敗北願望 (2D10<=4) > 11[10,1] > 11 > 失敗

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 指が一つ、立てられる。

[メイン] リリス : 補正がでけえ!

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「メダカちゃんの顔も、三度までだ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「まずは一つ目!」

[メイン] アリス : 「それは、1人3つですよね?」

[秘匿(UV,😈)] GM : OK

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「いいや!チームに対してだ!」

[メイン] トリス  : 「え、私は逆らう気無いんですけどぉ…」

[秘匿(UV,😈)] リリス : 2d10<=14 そこに存在する敗北CG! (2D10<=14) > 3[2,1] > 3 > 成功

[メイン] リリス : 「あらそうかしら…」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「そうか!ならトリスはこっちに来るといい」

[メイン] トリス  : 「ひゃ~」
とてとてとて

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「……ッ!!」
すると、目が見開かれ、地に膝を着く。

[メイン] リリス : 「悪いわね…ほら」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「なるほど。面白い抵抗だな」
眉を顰めながらも、にやりと笑う。汗がぷつぷつと吹き出る。

[メイン] リリス : 「メダカさん…服を緩めて構わないのよ」

[雑談] アリス : さっき実績無駄に吐いてしまった!!

[秘匿(UV,😈)] リリス : 残った幸福薬全部も転移するわよ!!

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「無論だ。今は緊急事態だ。なればこのメダカちゃん!」

[雑談] アリス : 実績貯金がうまくいきませんでした

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「一時の恥も選ぶことはないッ!!!」

[雑談] リリス : 実績?

[雑談] アリス : 固有技能です!(M技能)

[雑談] トリス  : なるほどな

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : バサリと、ジャンプスーツを全て脱ぐ。
メダカの腹部が、何やら蠢いている。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「能力の『ルール』は、私も把握した。ならば、こうすればいいんだろう!」

[メイン] リリス : 「子持ちも悪くないでしょう…っと」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ふんっ……!❤く、くくっ……!!くぅああぁぁああぁっ……!!!❤❤」

[メイン] リリス : 「…!」

[雑談] トリス  : や…やりやがったっっっっっっっっっっ

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 力み始めると……。触手の卵が幾つも、落とされていく。

[メイン] リリス : 「あら…」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ふぅうーーーっ……!❤ふぅううーーーーっ……!!❤」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「これで……完了。だな?」
汗ばみながらも、ニヤリと笑う。

[メイン] リリス : 「…ウフ」

[秘匿(UV,😈)] リリス :

[雑談] アリス : まずいめだかボックス未履修だから能力がわからない

[秘匿(UV,😈)] リリス : 奥の手の方使っていい?

[秘匿(UV,😈)] メダカ-B-KRK-1 : OK

[メイン] リリス : 「…一つ、思ったのよ」

[メイン] リリス : 「貴女は今おそらくここにお忍びで現れたわよね?」

[雑談] アリス : 単純な無効化ではないけれど耐性付与当たり?

[メイン] リリス : 「任務は極秘、組織としても公にできない行動履歴になってる」
「本来であれば貴女はこっちに来てると認知してる人は殆どいないわよね?」

[メイン] リリス : 「最初の説明も人気のないビルで整備も惜しんで誤魔化した」
「つまり貴女の動向を認知してる人はほぼいないはず」

[雑談] アリス : IQ280

[メイン] リリス : 「だから貴女は今火中になってるテンタクルたちの酒池肉林の中にいてもおかしくはなかった…」

[雑談] リリス : という推察を行ってメダカをすっ飛ばしたいけど
どれくらい説得力ある押し付けになるでしょうか

[雑談] アリス : わざわざ3回見逃してくれる理由とか?

[雑談] リリス : 一度使った技では通用しない筈…

[雑談] リリス : 私の最後の技能を使ってるわ

[雑談] アリス : なるほど………

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : うむ、「そうなりそう」で通るイメージがなければ、基本的には弾かれる

[雑談] リリス : しかし貴女は本来お忍びで
つまりルール上"単独行動"してるPCみたいなもの…

[雑談] トリス  : 『めだかちゃんはシコれない』

[雑談] リリス : 本来の職場や居場所は大変なことになってる筈!
そこにすっ飛ばす!

[雑談] リリス : 補正はどうなるかしら!

[雑談] アリス : !!

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : いいだろう、やってみせよ!

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : RPだけでいい

[メイン] リリス : 「…つまり!貴女が本来採用されている職務ではここにいないというのが妥当」

[メイン] リリス : 「今犯されてる同僚や部下もそう思ってるでしょうね…?」

[メイン] リリス : 「…単独行動は褒められたものじゃないもの」
「だから…」

[雑談] アリス : >単独行動は褒められたものじゃない
アリスは耳が痛いです

[メイン] リリス : M技能の今此処に存在しない私/貴方を使って
メダカさんが本来いると思われてる場所に飛ばすわよ来なさい

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「『待った』ッ!!!」

[メイン] リリス : 「…!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 手のひらが広げられ、リリスへと向けられる。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「『理論武装』か。面白い。そして……リリス!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「その内容は、尤もだ!!だからこそ、私は最後の抵抗をしていみようと思う」

[メイン] リリス : 「ん…」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「私はお前達に問うッッ!!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「それは、『正しいこと』なのか?」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「それが、私に課せられている『ルール』だ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「私は正しくありたいッ!だから、正しいことをしているつもりだ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「車に乗せている反逆者を逃すことは、『正しいこと』なのか?」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「これほどにまで甚大な被害を生み出した存在を逃すことが、何に繋がるのかッ!」
両腕が雄々しく広げられる。背には、悲鳴の数々。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「それを教えてもらいたいッ!」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「お前達の……『正しさ』を教えてくれ!」

[雑談] トリス  : 突き出せば…良いんだろ!?

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「その内容次第で私は……甘んじて、喰らおうじゃないかッ!!」

[メイン] リリス : 「…正しい、そう言わせて貰いましょうか」

[雑談] アリス : まずい仲間1人助けられないで何が海賊だって言いたくなる

[メイン] リリス : 「一つ、この結果を引き起こしたのはこの事件だけが一因でなく」
「二つ、この結果は勝ち負けでもなく、ただ引き起こされたこと」

[メイン] リリス : 「…正しい、と呼称されるべきものなら」
「それは疵一つない球のような統治でしょう?メダカさん」

[メイン] リリス : 「でも、現実には私たちは自身の定めたルールに縛られるが故」
「こんなズルをして解決に走った」
透明薬を

[雑談] アリス : おお

[メイン] リリス : 「違法な生物の育成を咎める、それは理解してもいい」
「だから違法に侵入して裁くことを許される…となるのかしら?」

[メイン] リリス : 「大々的に警察組織が制度に従い引き渡すのでなく」
「貴女自身が秘密を抱えてやってきたこんな状況でね」

[雑談] アリス : アリス、和氏の璧大好きです

[メイン] リリス : 「正しいのか、と問われたら」
「私はこの世界のルールに則って無法には無法の幸福を選ぶことにしたわ」

[メイン] リリス : 「私自身が正しいかと問われたら」
「人を幸せになり得る事を選ぶことが悪ではないと言わせてもらうわ」

[メイン] リリス : 「貴女は皆の声を悲鳴と称して、これを悲劇と捉えてるかもしれないけど」
「この状況はいずれ終わるのよメダカさん」

[メイン] リリス : 「子を成す機能のない生命だもの、どう足掻いても事態は収束する」

[雑談] トリス  : こわい

[メイン] リリス : 「であれば、問われるべきは起きたことではなく」
「起き得る今に対してどのように改めていくかでしょう?」

[メイン] リリス : 「完璧な世界と呼ぶには大きな脆弱性があり過ぎた…」
「だから、正しいと声高々に唱えたいなら、皆と同じ気持ちを味わって立ち上がりましょう?」

[雑談] アリス : ろぷろちから

[メイン] リリス : 「快楽という根幹的な幸福を悪と断じつつもコソコソと味わってる世界が正しい、なんて貴女は思わないでしょう?」

[メイン] リリス : 「正義に生きるなら、どれほどズルが潜んでるかなんて」
「一番自覚してくださってると思うもの、ね?」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「なるほどな。つまりはリリス……お前が抱く思想は『幸せになりたい。そして、幸せにしたい』。という認識で、相違はないな?」

[メイン] リリス : 「ええ、だって」

[メイン] リリス : 「存在する者には幸せになる権利がある」
「それを絶え間なく味わう事が良いとは言わないけどね」

[メイン] リリス : 「でも、望む事さえ悪徳と唆されて」
「抑圧して苦しむ己を抱えるのはもっと、悲痛ね」

[メイン] リリス : 「雁字搦めの社会は好きじゃないわ」
「犠牲の悪よ、それこそ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「いいだろう」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「気に入った。悪くないぞ!リリス」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「『無法の幸福』か。良い響きだ」

[メイン] リリス : 「私も、話してみると貴女が嫌いじゃないわ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「だがリリス、お前自身も分かっていると思うが、『無法の幸福』とは……安心・安全からは遠く、掛け離れたものになる」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「今後……指名手配となるのは、目に見えている」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「それでも、行くのか?」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : その目は、『今なら引き返しても許す』と伝えている。

[メイン] リリス : 「人の人生はね、天秤のようなものよ」

[メイン] リリス : 「幸福を積み上げ過ぎて、理性の秤が振り切れるのは確かにいただけないかもね」

[雑談] アリス : アリス、またも耳が痛いです

[メイン] リリス : 「でも、だからといって理性に重しを置き過ぎたいとも思わないでしょう?」
「空っぽの幸せの秤は見ていて寂しくなる」

[メイン] リリス : 「極端な秩序の世界には」
「極端に狂える人が居てトントンよ」

[雑談] トリス  : こわい

[メイン] リリス : 「踊りましょうメダカさん」
「悪くしないわ、決して」

[雑談] リリス : ラスボスになった気分です

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「フッ」
リリスの言葉に笑い。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「いや。私は結構だ!リリス、お前が混沌の幸せを司ってくれるというのなら」

[雑談] アリス : しあわせにしてもらいました

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「私は、極端な秩序の幸せを担う。そうすれば、バランスが良いというものなのだろう?」
にやりと笑って。

[雑談] トリス  : じゃあ皆はそっちでよろしく…

[メイン] リリス : 「ええ」
「でも謝っておくわメダカ」

[雑談] アリス : 逃がしませんよ?

[メイン] リリス : 「人を幸せにしろというのに」
「ビルだのなんだな壊したら、それはちょっとね」

[メイン] リリス : 「次送り出すのは、もっと丁寧な子にしておくわ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ああ。そうしておいてくれると助かる」

[雑談] リリス : 逃さないけど

[雑談] トリス  : こわい

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「では、ここは通す。好きにするといい」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「往く道も、そして私をもだ」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 両腕を雄々しく広げる。無抵抗に。

[メイン] リリス : 「潔いわね、だから…」
「やっぱりこうしましょう」

[雑談] リリス : メダカを自分で絡め取ってめちゃくちゃにするわよ!!!!

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : 来い!

[メイン] リリス : 火中に飛ばすのは無しにして
卵をたっぷり植え付けようと思います

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 来い!

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 私は無抵抗を約束した
20で判定していい

[メイン] リリス : 2d10<=20 (2D10<=20) > 11[2,9] > 11 > 成功

[メイン] リリス : 丁寧にメダカを絡め取り
その体を丸裸にして

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 二言は無い。抵抗の余地を微塵も見せず、素っ裸に。

[メイン] リリス : 「貴女は取引に一度もズルをしなかったから」
「私もズルは無しよ」

[メイン] リリス : 「体験はしてもらうけどね?」
にゅるにゅると、生殖用の一際えぐい造形の触手を見せる

[雑談] リリス : トリス…

[雑談] アリス : うらやましい

[雑談] リリス : 今こっちにつけばメダカちゃんとなかよししてもいいのよ…

[雑談] トリス  :

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「フフッ。やはり……すごいものだな」
口端を緩め、眉を力ませながらも、頬に汗が伝う。

[メイン] リリス : 「初めてとは言わないでしょう?」
ぐい、と顔に押し付けて

[メイン] リリス : べっとりと、発情作用の体液を味合わせる

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「……ッ!!……❤……ぐッ……ふゥ……ふうぅッ……!❤❤」

[雑談] トリス  : ん~

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 本来であれば、体内に宿した対薬作用を発動させ、抗うことができる。

[雑談] トリス  : あまり宗旨替えするのも今後の人生考えるとよろしく無いと思うので一徹としておきます

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : しかし、メダカの確かな意思で以って、それらは完全に遮断されている。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 今のメダカは、ただの豊満な肉体を持った女だ。

[雑談] アリス : アリスは耳が痛いです

[メイン] リリス : 「こんどはすぐ出ないように、奥まで、たっぷり出すわ」
メダカの陰唇にぬぷ、と触手が侵入していく

[雑談] リリス : じゃあトリスちゃんは後でブチ犯すわよ

[雑談] トリス  :

[雑談] トリス  : あ、別にそっちの結社任務妨害とかもしないよ

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「く、こ、はぁあッ……!?❤❤ふ、太っ……!?❤だけ、じゃ……なッ……!!❤❤」

[雑談] トリス  : ただ眺める事だけをします私は

[雑談] トリス  : 傍観者ばんざい

[雑談] リリス : シンプルにトリスちゃんを発情地獄にしたいだけだけど

[メイン] リリス : 「そりゃあそうよ…」

[雑談] トリス  :

[メイン] リリス : 「ほら…子宮まで入るわよー?♡」
「いーち…にーの…」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「うあ゛ぁああぁぁああぁッ!!!❤❤❤❤」
疣の多数付着した触手が膣内を乱暴に搔き乱し、触れられた神経から発せられる快楽信号に、否が応でも体が痙攣。

[雑談] アリス : アリス手伝いますよ

[雑談] アリス : ふたが快楽に負けるの大好きです

[メイン] リリス : 「さん♡」
ずぷ、ん…♡と子宮をこじ開けて

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ッッッ……!!❤」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「ぐゥあぁああぁぁああああぁぁああああ~~~~~~~~~ッッ!!!❤❤❤❤❤」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 半ば絶叫のような嬌声が轟く。膣奥からは止めどなく愛液が溢れ返る。

[メイン] リリス : 「メダカさん、素敵よ」
ぐるりと抱き上げて

[メイン] リリス : ねっとりと、唇を奪い
触手まみれの舌で口の中を這う

[メイン] リリス : その間にも、子宮を拡張し
苗床として整えていく

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「んむうぅぅう~~~~ッ……!!?❤❤んんんッ……!!!❤❤❤❤」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 容赦の無い性交とは対称的な、優しげな接吻に、子宮が降りるような感覚がお腹をノックする。

[メイン] リリス : 「かわいいわね、メダカさん」
「気持ちいいのは好きでしょう?♡」

[メイン] リリス : 「今度は奥にべっとり、卵を付けるの」
「それはどんなに気張っても出なくなっちゃうから」

[メイン] リリス : 「大事に育ててね?」
胸にもたっぷり触手が巻きつき

[メイン] リリス : 乳腺まで蕩かすように揺らし
触手を育てられるよう乳を蓄えるように

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「あぁあッ……!❤くぁっ……!?❤❤❤か、っ❤はっ……!!!❤❤❤」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : もはやリリスの言葉すら、正常に聞き届けられていないのかもしれない。
口をぱくぱくと動かす。発言したい何かがあるのか、無いのか。

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : ただあるのは、快楽の海に覚えていくメダカ。それだけだった。

[メイン] リリス : 「いつかクローンにも注いであげる」
「じゃあ」

[メイン] リリス : ぐるぐるとメダカを巻き上げ
ぴんと身体を張らせる

[メイン] リリス : 絶頂しても、確実に身体を逃せられない姿勢

[雑談] アリス : あークローン全部堕とされて負け犬にされたい

[雑談] アリス : いや………勝ち犬でした

[メイン] リリス : その状態で
膣奥に触手を深くねじ込み
豊かな乳を縛り上げる

[メイン] リリス : 「…人生で一番気持ちいい絶頂を教えてあげる」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「うぐぃいいぃああぁああああぁああぁぁあぁぁあぁぁあッッッ!!?!?!?❤❤❤❤❤」
凛とした普段の姿からは凡そ想像の出来ない、無様で下品な顔。ぱっくりと空いた口からは涎がぼとぼとと落ちる。

[メイン] リリス : 「イ…けっ♡♡」

[メイン] リリス : びゅぷる、ぷ…♡ごぽんっ♡ごぽんっ♡

[メイン] リリス : 子宮を埋め尽くすように、卵をたっぷり吐き出して
それはがっちり固着し、母体から離れないように馴染んでいく

[メイン] リリス : そして、緩めた栓を開けるように
乳をぎちりと縛ると

[メイン] リリス : 蓄えてた全てが溢れるように
メダカは母乳体質に変わっていき射乳を味わう

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ……!?!?❤❤❤」

[雑談] リリス : これをしたかった

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 焦点の合わない瞳のまま、プシュッ!❤と吹き出す潮に……母乳。
完全に雌の肉体と化してしまったようだ。

[雑談] トリス  : おぉ

[雑談] リリス : 偉い立場の女の人を堕とす!

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「な……か……❤つまっ……て……!❤❤」

[メイン] リリス : 「ヒヒ…まだ終わりじゃないわよ?♡」

[雑談] アリス : いい………凄くえっちです

[メイン] リリス : 「ほら、出産まで体感しましょうね」
「そしたら帰してあげる」

[メイン] リリス : メダカをぎっちり縛り上げて
大事な番の一人として捕らえ込む

[メイン] リリス : 「気持ちいいわよ…出産は、お腹の中全部ひっくり返る心地だもの」

[メイン] メダカ-B-KRK-1 : 「!?!?❤ま、だ……!?❤ある、の……か……!?❤❤」
軽々と持ち上げられながら、狼狽するように目が泳ぐ。

[メイン] リリス : 「勿論」
「巣で楽しみましょうね」

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : !? お持ち帰りをされてしまったぞ!

[雑談] アリス : お持ち帰り好き

[雑談] リリス : …だって産卵出産まで体感して経験でしょ?

[雑談] リリス : 楽しみにしてなさい

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : 二言は……無い……!

[雑談] メダカ-B-KRK-1 : 好きにしろッッ……!!

[メイン] リリス : 「さあ…任務を終えましょう?」

[雑談] GM : シャンパラ史上初の、ブリーフィング無しです

[秘匿(UV,🤖)] アリス : あ、秘匿で技能振っていいですか?

[秘匿(UV,🤖)] GM : OK

[雑談] トリス  : おお

[秘匿(UV,🤖)] アリス : この次のクローンを結社任務用にポップさせたいです!!

[メイン] リリス : 縛り上げていた要人を持ち上げ
今度こそ引き渡しのために

[雑談] GM : ではリリスがミハリを結社の人に渡したら、おしまいです

[雑談] リリス : エンディングかなんかで出産までさせていい?

[雑談] リリス : わあい

[秘匿(UV,🤖)] GM : いいよ

[雑談] GM : いいよ

[秘匿(UV,🤖)] アリス : !!!!

[メイン] リリス : 「アリスは構わないわよね?」
「トリスは…どうする?」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 10[8,2] > 10 > 成功

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 2D10<=16 M16アトラハシースの方舟 (2D10<=16) > 11[2,9] > 11 > 成功

[メイン] トリス  : 「…ふっふっふ」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : M敗北願望

[メイン] トリス  : 「現地解散!じゃだめですか!」

[秘匿(UV,🤖)] アリス : 弱み 生贄

[メイン] リリス : 「あら、そう」
「ふふ…」

[メイン] リリス : 「たっぷり可愛がってもいいけど」
「仕方ないわね」

[メイン] リリス : トリスに見せびらかすように
目の前で蜜壺を晒す

[メイン] トリス  : 「うひぃ」

[雑談] リリス : アリスもベチャベチャにして一緒に引き渡しちゃお

[秘匿(UV,🤖)] アリス : セッション中の記憶がない
下腹部に隠語が書かれている
これまでのクローンの乱行を自らの行いだと認めることができない
無垢で清純、エッチな行為などもってのほかな理想的な市民

[メイン] トリス  : 「じゃ、じゃあそういう事なんで~」

[雑談] GM : 肉欲満載な酒池肉林EDになりそう

[メイン] system : [ アリス ] 残機 : 6 → 5

[雑談] トリス  : なんか死んだ!?

[メイン] system : [ アリス ] 実績 : 0 → 1

[雑談] リリス : 多分私に捕まったクローンを放棄した
そうでないならわからない

[メイン] アリス : 「はい!アリスの代わりは、いますので………❤♡」

[雑談] トリス  : なるほどな

[メイン] アリス : 遠くを一瞥したのち、幸せそうにねだるようにくっつく

[メイン] リリス : 「偉いわよ」
アリスを側に抱き寄せつつ

[メイン] リリス : 「それじゃあ…行きましょうか」

[メイン] リリス : 苗床にしたメダカちゃんに高い権限の車開けてもらって乗るか

[情報] アリス-3 : このクローンは以下の弱みを持っている 
弱み 生贄
セッション中の記憶がない
下腹部に隠語が書かれている
これまでのクローンの乱行を自らの行いだと認めることができない
無垢で清純、エッチな行為などもってのほかな理想的な市民

[メイン] GM :  

[雑談] リリス : 先代アリスの記憶流し込みたい

[雑談] アリス : 結社任務用の新しいクローンが現れました
こっちのアリスは幸せにやらせてもらいます

[雑談] リリス : 私も多分この個体は指名手配なので
次のクローンが帰っていくでしょう

[雑談] トリス  : 怖い事言ってる人いる

[メイン] GM : では、問題なくIR市に到着する。
監視カメラのほとんどない、埃臭い区画であり、衛生面は最悪だった。

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 「ここ」

[メイン] リリス : 「酷い場所ね」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 手招く人影がいた。

[メイン] リリス : 「無事でよかったわ」
「それともたっぷり犯された?」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : ファスナーを下まで降ろす。白濁液が漏れていた。

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 「すごかった」

[メイン] リリス : 「また体感したければ呼んでちょうだい」

[雑談] アリス : アリス1に任務を押し付けられたアリスです
アリス3に任務を押し付けます

[メイン] リリス : サーシャの内腿にするすると触手を絡ませてつつ

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : こくりと、頷く。返答は、ただそれだけ。簡素なものだ。

[メイン] リリス : 「引き渡し、ね」

[メイン] リリス : 「追加で幸福薬をねじ込まれたみたいだけど」
「そろそろ目を覚まさないかしら」

[メイン] リリス : そうして要人を受け渡す

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : ぽーっとした状態のミハリが手渡される。

[メイン] アリス : 触手ねじ込めば起きそう

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : そんなミハリの首筋に追加で幸福薬をブッ刺す。

[メイン] ミハリ-G-OYM-1 : 「ひぎぃぃいいいぃぃいいぃいぃぃいいッッッ!??!❤❤❤」

[メイン] リリス : 「あ追加」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 「ここで起きても、説明が手間」

[メイン] リリス : 「それもそうね」

[メイン] リリス : 「まあ、これで仕事は完了ってことで」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : こくりと、頷く。

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 「報酬の100ベリー。それと残機を1つ、送る」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : ミハリの手を掴むと、引いていく。

[メイン] リリス : 「ありがとう」
「もうめちゃくちゃ残機押し付けられてるけど」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 「お疲れ様。また、お願いね。リリス」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : 「? そうなの? 良かったね」

[雑談] リリス : ナミさんに支払いとおひねりも渡しに行くか

[メイン] リリス : 「ええ」
「また頼んでね」

[雑談] GM : リリスはこれが実質の結社報告ってことで

[メイン] リリス : 「まあ…私はしばらく潜るけど」
「クローンがうまくやるわよ」

[雑談] リリス : ええ

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : こくりと、ただ頷くだけ。詮索はしない様子。

[メイン] リリス : 「たっぷり…楽しみましょうね?」
「子供をいっぱい産んで」

[メイン] サーニャ-O-LIT-1 : そのまま、サーニャとミハリの影は闇へ消え去った。

[メイン] リリス : 触手の繭の中のメダカとアリスに囁き

[雑談] GM : ちなみにアリスの結社だけど、報告会は特に無い

[雑談] GM : 普通に切られた

[雑談] アリス : おお

[メイン] リリス : そのままにゅるにゅると
残ったテンタクルを連れてどこかに消えた

[雑談] リリス : こんなもんで

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] リリス : アリス何所属だったの?

[雑談] トリス  : かなしい

[雑談] アリス : ベガパンクの研究所です

[メイン] GM : 残されたアリスのクローン。報告する材料も何も無し。

[メイン] GM : しかし、集合場所で向かわない義務は無い。
足を運ぶことになるアリスであった、が。

[メイン] GM : ……所定の時間になっても、プロスペラは現れなかった。

[雑談] リリス : かわうそ

[雑談] トリス  : どうして

[雑談] リリス : ごめんね
前任者は今卵産んでる

[メイン] アリス-3 : 「あれ?………ブルーさまは?」

[メイン] アリス-3 : 「あ!アリスうっかりしてました!これからミッションですね!!」

[メイン] アリス-3 : と街に繰り出します
何も知らずに

[雑談] トリス  : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] アリス-3 : 結社任務がミハリの保護です

[雑談] リリス : 保護されてるよ

[メイン] GM : そうして意気揚々とするアリス。
迎え人は……一生現れないというのに。

[雑談] アリス-3 : しあわせ

[雑談] リリス : かわいそう

[メイン] アリス : きっとそこらへんの触手なりIRに幸せにしてもらえますよ

[雑談] リリス : 3ちゃん…待っててね

[雑談] リリス : つれてってあげるから

[雑談] トリス  :

[メイン] アリス : 今回のアリスはえっちなこと無理なタイプのアリスですが

[メイン] アリス : これまでのアリスが幸せなのできっと幸せです

[メイン] GM : 集合場所付近に立つ商業ビル。その高層階にて、窓辺を見なが高級嗜好品であるコーヒーを啜る女。

[メイン] プロスペラ-B-MCR-2 : 「ミスティックとロマンテクスに手渡っちゃったのねぇ」

[メイン] プロスペラ-B-MCR-2 : プロ・テックの一員であり、技術者でもあるプロスペラは、パッドに流れる情報を見ながら……寛いでいた。

[メイン] プロスペラ-B-MCR-2 : 「まぁ仕方ないわよね。こういうこともあるわ~」

[雑談] アリス : 正直ミハリを貢げて幸せ

[雑談] リリス : ロマンコ!

[メイン] プロスペラ-B-MCR-2 : 「そうだ。次はどの子のテストをしようかしら?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] リリス : アリスお前…魔女だったのか

[雑談] アリス : にっこりしてます

[メイン] GM : ロマンテクスの集会所。バーにて。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「無事、生還おめでとうトリスちゃ~~~~~ん!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : にっこりと笑いながら、ぱん!と弾ける音が放たれる。
高級嗜好品、クラッカーだ。

[メイン] トリス  : 「ひゃっほ~~~~~~!!!追い返された後の一連の流れは正直死んだと思いましたァ~~~~~!!!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「災難だったわねぇ~~、ま!でも!帰ってこれたんだから結果オーライよ!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「それじゃあこれが報酬ね~。100ベリーと、残機も1体……あら?たくさん持っているわね?」

[メイン] トリス  : 「あー何か急に一体増えたんですよ、精液と引換っていうとてもお得な取引が」

[メイン] トリス  : 「それよりも100ベリー!!!やったーーーー!!!」

[雑談] リリス : そういや夜中機械たちくるわね
これ使ってメダカちゃんもたっぷり採取するか

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふふ、たっくさん豪遊しちゃいなさ~~い!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「それとトリスちゃん、聞きたいことがあるんだけど」

[メイン] トリス  : 「はいっ?」

[雑談] アリス : ドクボットに3のアリス襲わせたいかも……

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「後ろにいるお二人は?」
小首を傾げながら。

[雑談] トリス  : 外道か!?

[メイン] トリス  : 「はえ?」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : そこには、イライラした顔で待っているフブキと。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 従順な態度で、トリスを待っているハジメがいた。

[メイン] トリス  : 「…………あ、えーと…」

[雑談] リリス : トリスちゃん

[雑談] リリス : 成る程ねえ…

[メイン] トリス  : 「ちょっとエッチして仲良くなりました!!!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「あ、やっぱり?」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「それならいいのよ。しっかしまぁ~」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 頬杖をつきながら。高級スナックをひと齧り。

[雑談] アリス : うちのクローンも一人くらい仲良くなってほしい
あと5人もいるし

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんのおちんぽ、すごいわね」

[雑談] アリス : 使いつぶされたい

[メイン] トリス  : 「でしょ!もっと色んな子引っ掛けたかったです!!」

[雑談] トリス  : PLに手出すとめっちゃ邪魔かなって思って意図的に避けてた節はありまし、た

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふっ!いいわね~!その意気よ!どんどんと好き放題しちゃいなさい!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「じゃあ~、今夜のご褒美はどうするのかしら?」

[雑談] トリス  : 何故かと言うと一人引っ掛けるのに10~30分掛けたからです

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「二人きりじゃなく、4Pかしら?」

[メイン] トリス  : 「え!?」

[雑談] リリス : まあ対PLってまじきりどころなやむしね

[メイン] トリス  : 「え~~~~~………………」

[メイン] トリス  : 「み、ミサトさんが良いならぁ…???」
ぐへへへへへ

[雑談] アリス : 伸ばしまくってた気がするアリスです

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : あえて答えをすぐに言わずに、間が置かれる。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ちょ、ちょっと!私聞いてないんだけど……!?」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : ワクワクしているハジメ。

[メイン] トリス  : 「…………フブキさんのリアクション見たらもうしたいなって明確に思っちゃいました♡」

[雑談] ミサト-G-KRG-2 : この卓に入る時点でぐちょぐちょに交わる気満々のPLばっかだと思うし、遠慮しなくていいのに

[メイン] トリス  : 「お願いしまあす!!!」

[雑談] ミサト-G-KRG-2 : NPCの配置も、ぶっちゃけPL同士の盛り合いで余ったら寄越すくらいのデザインだもの

[雑談] トリス  : あーそういう感じだったんだ…

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : にこっと笑い、OKサイン。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「そこのYも、文句は無いわよね?」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「え? あ……えっと……。はい……」

[メイン] トリス  : 「やったーーー!」

[雑談] リリス : ただ任務も進める都合
なぜか普段のシャンパラの真逆で

[メイン] トリス  : 「大丈夫ですよ私まだまだいけますんで、ちゃんと全員ハメ潰すまでやっちゃいますから♡」

[雑談] リリス : お互いの妨害合戦が無くなるのよね

[雑談] トリス  : 下手に妨害するのもな~と思ってました

[雑談] アリス : 自滅してました❤

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「く、くのぉ~~……!!Rごときがぁ~~~……!!」
青筋が浮かび、顔が真っ赤に。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふっ!それじゃあもう、早いけど、シちゃおうかしら!」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ほら寝室に行くわよトリスちゃんに、YにそこのRも~」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「は~~い!」

[メイン] トリス  : 「わぁ~い…!」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「くっ……!!」

[雑談] GM : ではトリスの結社報告も以上

[雑談] GM : 各自のEDは好きにやっていい

[雑談] GM : 俺はご飯食べるので、少し離席!多分21時に帰ってくる

[雑談] アリス : は~い

[雑談] トリス  : はーい!

[雑談] リリス : はーい

[雑談] リリス : と言っても、メダカちゃんいるからなあ

[雑談] リリス : アリスちゃんと仲良くするかしら?

[雑談] アリス : ………ステ貼っていいのかな

[雑談] アリス :

[雑談] アリス : わーい

[雑談] リリス : !!!

[雑談] リリス : 終わったなら貼っていい気はする
21まで待っても良さげだけど

[雑談] アリス : ぽいから貼らせてもらいましょう!
皆がなにしたのかも気になりますし

[雑談] リリス : はーい

[雑談] トリス  : 承知~

[雑談] リリス : 困ったことにラストスペルを前の卓に置いてきちゃったから描き直す

[ステータス] アリス : ベガパンクの研究所(アトラ・ハシース+2)
0無もなき王女
セッション開示時にこの技能を公開する
このPCはアンドロイドである。
このPCへの言いくるめをメカで振ることができる。
またハッキング、違法改造や類似技能によって洗脳、改造可能。
抵抗判定はメカで行われる。
 
12実績ボーナス(パッシブ)
シナリオ開始前に実績を6つ設定する
実績を達成するたび実績ポイント+1
実績ポイントを消費して以下の行動が可能
・ダイスの振りなおし
・技能への抵抗
・技能への抵抗貫通

M14クローン汚染
誰かのクローンが生まれるときに弱みを1つ付与できる。
デメリット:自分のクローン生成時必ず弱みが付与される

M14敗北願望
対象はクリアランスが自分未満の相手に敗北、服従したくなる。
デメリット:自分は常にこの効果を受ける

M16アトラ・ハシースの方舟
非生物を生成、操作することができる。名もなき王女での被洗脳への抵抗不可
洗脳された際はこの技能で自己改造を行う。
具体例)ハッキング、スカートのゴムを緩める、車からディルドを生やす、自身の膣改造

M6 仲間を呼ぶ
成功:上位クリアランスの市民が現れる。
失敗:自分未満のクリアランスの市民が現れる

[雑談] アリス : 🌈

[雑談] アリス : 誰も死ななかったので延々と自分を弱体化させていました

[情報] リリス :

[雑談] アリス : アリス1は呼びつけたIRにレイプしてもらっていまは幸せに飼育されています

[雑談] リリス : あすてーたす

[雑談] トリス  : 🌈

[雑談] アリス : 🌈

[ステータス] リリス : 所属:ミスティック

技能:60
哲学性プロパガンダ 14 意味があるのないのか不確かな哲学的問いで思想を歪ませる
此処に存在する私/貴方 (M) 14 自分がいてもおかしくない状況を誤認させることで別の場所に"出現する"、いる可能性を確保するためには知人又は自身が居てもおかしくない痕跡を残す必要がある
説明が妥当である場合、この転移を目撃されても通知されない
リリス・メディカル 14 医療的アプローチを行う、一説では全てプラシーボ効果の薬を処方してくるとされそもそも相手が生物じゃなくても治すことが出来るかもしれない
ロマンス反応 14 相手の恋愛的に好ましい物を見抜く、尽くすタイプの女だから

此処に存在しない私/貴女(M) 4
・発動前にその存在が今此処にいないという証拠、論理、理論を説明しそれが満たしてた分だけ補正がかかる
 成功した場合その存在が本来いるべき場所に転移される

[ステータス] トリス  : 秘密結社:ロマンテクス
ふたなりちんちん 40 超つよつよちんぽ、突っ込んだ女の子をメロメロにしちゃうぞ
錬金術 M 14 おおよそ違法改造の互換、大体の物品を別の品物に置換できる
旧世界知識 10 結社特典

[雑談] トリス  : はい、40点ちんちんを女の子に突っ込めばもうあひんあひんでした

[雑談] リリス : 私はこの通り
本来はもっと交渉とか専念するやつです

[雑談] アリス : うちの3ちゃんを買ってあげてください

[雑談] アリス : アリスはみんな揃ってIR様にお貢ぎしたくて作りました
PCも上位クリアランスもみんなみんなです

[雑談] リリス : アリス3ちゃんはやりたいなら攫うのもやるわよ

[雑談] リリス : 何も知らない3ちゃん攫って苗床になってたり
肉便器やってるの見せるショーする?

[雑談] トリス  : こわい

[雑談] アリス : あまり絡んでなかったしトリスにも凌辱してほしいなって
でも………

[雑談] トリス  : おお

[雑談] アリス : 嫌がる自分が苗床になってるの見るのも自分が喜んで使われてるの見せつけられるのも好きです

[雑談] アリス : どっちも好き

[雑談] トリス  : どうする…

[雑談] リリス : おまかせしまんこ

[雑談] リリス : 私は一先ず関わった全てを改宗しに行く

[雑談] アリス : アトラハシースでほかのクローンもお貢ぎ?3はそうして排出させましたし

[雑談] トリス  : 何れにせよリリスちゃんとアリスちゃん2号機はパンパンお幸せに~だからそっちやっちゃったら?

[雑談] トリス  : その後でそこ二人の絡みが満足したなら私としよう

[雑談] アリス : はい!ありがとうございます!

[雑談] リリス :

[雑談] リリス : じゃヤる?

[雑談] アリス : ………❤

[雑談] アリス : きゅっと袖をつかんでこくりとうなずきます

[雑談] リリス : んふ

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス :  

[メイン] リリス : 「しばらくお手伝いありがとうね?アリス」

[メイン] リリス : ずるずると、触手まみれの肉壺から
アリスを引っ張り出す

[メイン] リリス : 幼い身体でも万全に役目を果たせるように
たっぷり生殖機能を育成されたのだろう

[メイン] アリス : 惜しまれるように軽い抵抗を見せて

[メイン] リリス : 胸や腹がすでにぽこ、と膨らんでいる

[メイン] リリス : 「あらダメよ?」
「気持ちいいからってねえ」

[メイン] アリス : 髪をねばねばで白く染めたアリスが出てきます

[メイン] アリス : どれほどの快楽を叩きこまれたのか意識はここずあらず

[メイン] リリス : 「ほら、起きなさい?」
気付け代わりに

[メイン] アリス : ぶびゅっと蜜壺から精液を吐き出している

[メイン] リリス : 喉奥まで触手をねじ込み

[メイン] リリス : 二回りほど喉を掻き回して引っこ抜く

[メイン] アリス : 開発されつくした身体は乱雑な行為さえも快楽に変換し

[メイン] リリス : 「貴女の大事な仕事の時間でしょ?」

[メイン] アリス : その言葉と同時に、絶頂、覚醒

[メイン] アリス : 「ピギュ❤」

[メイン] アリス : 「❤♡いいうああ……」

[メイン] アリス : 発言が要領を得ない

[メイン] リリス : 「忘れてないでしょう?」
「今日もたっぷり卵を産まないと」

[メイン] アリス : 媚びるように体を寄せてくる

[メイン] リリス : 「大好きなおっぱいも搾ってあげる」

[メイン] リリス : アリスを絡めとるように触手を伸ばし

[メイン] アリス : 「あい。いいうああおああお、」

[メイン] アリス : 嬉しそうに絡めとられ………よくばりにも秘部に擦り付ける

[メイン] リリス : 「今日はどれがいい?」

[メイン] アリス : 「いいうああ❤うい!ういえう!」

[メイン] リリス : 「奥をホジホジする細いの?」

[メイン] リリス : 「お腹ゴリゴリする極太?」

[メイン] リリス : 「それともお腹の中掻き出しちゃうブラシ?」

[メイン] アリス : ………アリスは黙りこくる

[メイン] アリス : 決めあぐねているのかなにかうーんと頭を悩ませ

[メイン] アリス : 「えんう………アリス、全部ほしいです。だめ、ですか?」

[メイン] リリス : 「あら」

[メイン] アリス : と期待した目で話しかける

[メイン] リリス : 「ぶっ壊れちゃっても仕方ないけど、まあいいわね」

[メイン] リリス : 「それじゃあほら」
全く待ちもせず、ずるりと

[メイン] リリス : 子宮に至るまで
細長い肉竿が突き上げられる

[メイン] リリス : アリスの子宮はすでに開発されきっており
ぽっこり大きく拡張されている

[メイン] アリス : 「っ♡♡❤♡♡~~~~~~っっ!!♡❤♡♡♡♡♡♡」

[メイン] アリス : 深く深くまで届いて、もっとリリス様が好きになる

[メイン] アリス : やめてください❤死んじゃう💀
そんなしきゅーの訴えを無視して必死に続きをねだる

[メイン] リリス : 「ほーら〜…ごりごり…♡」
そこからさらに広がるように捩じ込んで

[メイン] リリス : 「その間こっちにしましょうか」

[メイン] リリス : ざわざわとしたブラシ状の触手が胸にべっとり張り付き

[メイン] リリス : ざりざりざり…♡
乳首が削り落とされそうな勢いで抉られる

[メイン] アリス : 「ふに゛っ♥ょ゛っ♥」

[メイン] アリス : 塊になった白濁をそぎ落とされ、使い物にならなくなっていた乳首をピカピカに磨き上げられる

[メイン] リリス : 「はいびゅー…♡」

[メイン] リリス : 詰まっていた母乳を搾り出し
母体としての機能を回復させていく

[メイン] リリス : 子宮もこじ開け、卵を注ぐ準備ができていく

[メイン] アリス : しあわせすぎてこわい

[メイン] アリス : こんなにも愛されていいのだろうか

[メイン] アリス : そんな考えは

[メイン] アリス : とっくの昔にないないしてもらった

[メイン] アリス : 今のアリスはただ幸福を享受するだけの獣だ

[メイン] アリス : ぽっかりと子宮が開き、ごぴゅ………とあまりの精液が漏れ出す

[メイン] リリス : 「ほら、一番大好きなやつよ?」

[メイン] リリス : 細長いソレを引っこ抜き
代わりに

[メイン] リリス : アリスの腕より何倍も太いソレを腹の上に乗せる

[メイン] リリス : 押し潰れる大きさだ

[メイン] アリス : 「゛💀゛゛!!!???♥♥♥」

[メイン] リリス : 「さ、覚悟はいい?」

[メイン] アリス : 開発されつくした身体は、

[メイン] リリス : 膣に向けて押し当てる
どう考えても受け入れていいサイズではない

[メイン] アリス : ざこざこまんこを終わらせてくださいと白旗を上げ、本気の汁を漏らす

[メイン] リリス : ソレを見て、力が籠り

[メイン] リリス : 余裕を与えることもなく
一気に、力強く捩じ込んで

[雑談] トリス  : 人としての生を手放してる…

[メイン] リリス : 結果、アリスの薄い腹はゴリゴリと削られ
臓器をすり潰すような挿入となる

[メイン] アリス : 「★💀❤♡♪💀❤」

[メイン] リリス : 呼吸すら余裕もなく
胃の内容物はひっくり返る

[メイン] リリス : 腸はぺちゃんこになり
アリスの内容物はほとんどが子宮になる

[メイン] アリス : ありすのごちそう、白いザーメンミルクがこぼれていく

[メイン] リリス : ソレでもゴリゴリとすりつぶし
体全体が性器のオマケになる

[メイン] アリス : 普段なら泣き出すだろう。床に這いつくばりぺろぺろと舐めすするだろう

[メイン] アリス : 普段なら

[メイン] アリス : 一度こすれるたびに人格がぽろぽろとくずれおちていく

[メイン] リリス : アリスを抑え込み
触手のベッドに固定する

[メイン] アリス : 壊れて起こされてまた壊されて

[メイン] リリス : そして、どちゅ、どちゅ♡と
響いてはいけない音を響かせながらピストンが続く

[メイン] リリス : 「今注がれたらどうなっちゃうかしらね?」

[メイン] アリス : 痙攣して暴れだそうとするがピクリとも動けない

[メイン] リリス : 「貴女にあるもの、ザーメンくらいしかなくなっちゃうわね?」

[メイン] アリス : すでに意識と呼べるものがないアリスの耳にその言葉が届く

[メイン] アリス : 何かの奇跡だろうか

[メイン] アリス : "天童アリス"の人格が、一瞬姿を見せ

[メイン] アリス : 「イっ♡♡♡~~~~いああ!いああ❤たふえ★★❤」

[雑談] リリス : アリスには人の人生は余分すぎたのよ
彼女はオナホに向いてる

[メイン] アリス : 身をよじり

[メイン] リリス : 「はい、どーぞ」

[メイン] リリス : 「アリスちゃん♡」

[メイン] リリス : ど、ぷ

[メイン] リリス : ごぽ、どびゅる、ぶぶ

[メイン] リリス : びゅぐるるるるる!♡びゅぐぶぶ…っ♡♡

[メイン] リリス : アリスは水風船のように注ぎ込まれ
破裂もあり得るようなダメージが伴うはずだった

[メイン] リリス : しかし、アリスの体は柔軟に広がり
痛みはなく快楽だけが演算される

[メイン] リリス : 人であるのだ、慣らしてしまえば狂う

[メイン] リリス : 機械であるのだ、作り替えれば成せる

[メイン] リリス : アリスはかつての姿を保全されてるが
その本質は大量の子産む以外は切り捨てられた

[メイン] アリス : 「……ん゛っ……♥ごほっ……♥えぴゅっ……♥」

[メイン] リリス : 生きているが、オナホに近く
働きは家畜に近い、そんな状態だ

[メイン] リリス : だから、こんな射精を受けても
溢れることなく注ぎきった

[メイン] リリス : 「アリス」
「かわいいわよ」

[メイン] アリス : 見つからない様、たすけてと隠れていた人格がすりつぶされていく

[メイン] アリス : ありすがしろくなっていく

[メイン] アリス : どろどろになって

[メイン] アリス : ぐずぐずのよわよわ

[メイン] アリス : そこから引き揚げてもらったのが今のアリスだ

[メイン] リリス : 射精を終えたアリスは、再び無数の触手が群がる

[メイン] アリス : その言葉に嬉しそうに顔をすりすりと

[メイン] リリス : ぎちぎちと身体中に巻きつかれ
顔だけが出ている

[メイン] アリス : ん~えあ~❤

[メイン] リリス : 「んちゅ♡」
寝る前の挨拶のようにキスをして

[メイン] リリス : じゅる、と口伝に触手を飲み込ませる

[メイン] リリス : 何もなければ、永遠に近いほど延命され
途方もない子を産み続けるだろう

[メイン] リリス : それがほぼ完全に取り込まれたメスの道だ
しかしきっとそれは、ほぼ意志の相違ない

[メイン] リリス : 彼女にとって幸せなものを
形にした結果のはずだ

[雑談] リリス : こんな感じかな

[雑談] アリス : すごいすき

[雑談] アリス : つかわれるしあわせ

[雑談] リリス : 締めする?
私が締めようか?

[雑談] トリス  : えぐい

[雑談] アリス : 少しこちらでやってその後占めてほしいです!

[雑談] リリス : わかった

[雑談] リリス : パス教えてね

[雑談] アリス : はーい!!

[雑談] リリス : いつでも差し込みな…

[メイン] アリス : ごりゅ♡じゅぽ❤

[雑談] アリス : どう調理しようか迷い中

[雑談] リリス : これからも永遠にーって流れか
自我のアリスも堕ちるやつとか?

[雑談] アリス : ん~………

[雑談] アリス : 前者で!触手様にご飯ミルクもらって"日課"を終えます

[雑談] リリス : OK

[雑談] リリス : じゃあこっちに回ったらそういう締めにするね

[メイン] アリス : ごり………ずりゅと粘膜を削られる

[メイン] アリス : ………………

[メイン] アリス : くちのなかがあたたかい

[メイン] アリス : りりすさまのしょくしゅさんがいっぱいいっぱいかわいがってくれて

[メイン] アリス : どぴゅん❤どぷどぷと注ぎ込まれる

[メイン] アリス : これはありすのみるく

[メイン] アリス : ねばっこく、むせかえるような匂いのするそれを直接喉奥に出され

[メイン] アリス : ぼちゃんと胃がお迎えする

[メイン] アリス : なんどもなんども

[メイン] アリス : いっぱいいっぱい

[メイン] アリス : しょくしゅさんがごはんをくれます

[メイン] アリス : 射精れるたびに、むせようとするからだを押さえ込んで

[メイン] アリス : けぷぅと食事を終える

[メイン] アリス : でもしょくしゅさんたちはやさしいので

[メイン] アリス : ありすがおなかいっぱいでも、もっとおたべといっぱいい~っぱいみるくをくれます

[雑談] アリス : ………………むつかしい!!

[雑談] アリス : 頼んでいいですか

[雑談] リリス : あい

[メイン] リリス : アリスの今の状態は、穴という穴に侵入されてるようなものだ

[メイン] リリス : しかし、苦痛はない
不足することもないだろう

[メイン] リリス : 白濁と、粘液だけで腹は満ち
母体としてさらに改善される

[メイン] リリス : アリスが望むまま、さらに苗床は成長し
その時にはもっと、強い快楽が産まれる

[メイン] リリス : アリスは永久の機関になったようなものだ
ただ、誰も望まないような形で

[メイン] リリス : それでも、当人は幸せなのだ
きっと、これからも

[メイン] リリス : 何年先までも、何百年先までも…

[メイン] リリス :  

[雑談] リリス : こんな感じでー

[雑談] アリス : ありがとう!!

[雑談] トリス  : お疲れ様です~~~!

[雑談] リリス : 風呂済ませてくるか!
GMが戻るまでにー

[雑談] アリス : 幸せになれてよかった

[雑談] リリス : いひひ
こんなキャラだけど攻めがすきなんです

[雑談] アリス : さいこう………………かみ………………

[雑談] トリス  : 良かった良かった

[雑談] アリス : 女の子が白濁液をご飯にしてずっとず~っと苗床にしてもらえるのって幸せだよね

[雑談] アリス : 本人も嫌がってないしこわいものもない
愛してもらえる

[雑談] トリス  : 苗床END…

[雑談] トリス  : でまあ満足したなら私とのは無しでGM待ちますか

[雑談] アリス : はい、頼みます!

[雑談] アリス : 因みにどんな悪いことしました?

[雑談] トリス  : 車の整備してたフブキさんを背後から車内に押し込んで媚薬ガスぶち込んだ後レイプして

[雑談] トリス  : 受付にいたレッドを透明化してたから雑に幸福薬刺してからレイプして

[雑談] トリス  : 資料室を爆破しました

[雑談] アリス : こわい

[雑談] アリス : アリスは改造車出してみんなノーパンにしました

[雑談] アリス : その後はIrに飼われたりミスティック墜ちしてました

[雑談] トリス  : お前かー!

[雑談] アリス : 皆助かったからセーフです!

[雑談] リリス : ひどい

[雑談] リリス : 私は…ほぼ悪さらしい悪さはしてないわね

[雑談] リリス : 任務達成をメインに考えてたけど
ふと思いついたのよ

[雑談] リリス : 証拠無くせばしょっぴかせられない
そう思って

[雑談] リリス : テンタクルのラインに透明薬投げ込んだのよね

[雑談] トリス  : 貴方がキラです

[雑談] アリス : 結果アルファコンプレックスが天国に

[雑談] トリス  : 地獄穴ですだ

[雑談] リリス : あと幼体取り込んで寄生させた

[雑談] アリス : 弁明すると一応アリスも使命達成しようとはしましたよ??意思がざこざこすぎて使命を投げ捨てました
気持ちよかったです

[雑談] リリス : 失敗?

[雑談] リリス : 私の仲間なんだから、成功でしょ?

[雑談] トリス  : こわい

[雑談] アリス : そうでした❤♡…だ~いせいこうです

[雑談] アリス : 3者ともにハッピーエンドというパラノイアでも稀………………たぶん稀

[雑談] アリス-3 :

[雑談] リリス : 3ちゃんかわいそうに
すぐ捕まえておまんこにしてあげる

[雑談] アリス : リリス様は優しいですね

[雑談] トリス  : こわいわぁ~

[雑談] アリス : トリスもこちらに来ませんか?

[雑談] トリス  : 私は種付けしたい側なんで…

[雑談] リリス : トリス捕まえて種馬にしたかったわ

[雑談] トリス  : 怖すぎる~!

[雑談] アリス : 交配実験されるのもいいですよね

[雑談] トリス  : ヒトメス産まされて母体増やされる

[雑談] アリス : トリスは産むのも生ませるのもできる素晴らしい人材です

[雑談] リリス : 本当は定期的にトリスに毒電波注いで
こっちについたらいくらでもエッチできると誘ってた

[雑談] リリス : 鬼にならないか

[雑談] アリス : 即墜ちしましたアリス2です

[雑談] アリス : 耐えきったトリスはちんぽがちがちです

[雑談] トリス  : 何か全然当たらなかった…

[雑談] トリス  : ちんぽが強え奴でした

[雑談] アリス : 最初はプロパガンダでコミーと思ってました

[雑談] リリス : 仕方ないので代わりに気に入ったメダカちゃんを嫁にする

[雑談] リリス : 実はミスティックなんでした

[雑談] リリス : なんとM技能は二回しか使いませんでした

[雑談] アリス : おお

[雑談] トリス  : 4回位かな使ったの

[雑談] リリス : 最後一回メダカちゃんに卵産みつけたくらき

[雑談] トリス  : 媚薬作ったのと透明薬を複製したのと爆弾作ったので三回かな…?

[雑談] アリス : …………覚えきれないほどつかいました

[雑談] GM : もどった

[雑談] トリス  :

[雑談] リリス : おかえり

[雑談] トリス  : おかえり~

[雑談] アリス : おかえりです!

[雑談] リリス : トリスのやることとかも見てメダカちゃん食べていいかな

[雑談] GM : 全然よいよ

[雑談] トリス  : と言っても私もNPCと絡む感じなんですが

[雑談] トリス  : 4P遂行になるのかな?

[雑談] GM : どんと来い
超常現象

[雑談] トリス  : はーい

[雑談] GM : 2タブ進行でやる

[雑談] トリス  : じゃあ4Pしちゃいましょう!
どっち使いますか~!

[雑談] リリス : あら
私もやる?

[雑談] リリス : トリスはどっち使いたい?

[雑談] トリス  : じゃメイン貰っちゃいます!

[雑談] リリス : はーい

[雑談] GM : ちょっと待っててね、いつものBGM落してる

[雑談] リリス : うふふふ

[雑談] リリス : りょ

[雑談] GM : シーンはいつ始めてもOKです

[雑談] トリス  : はーい

[雑談] アリス : どちらも摂取できて躁です

[メイン] トリス :  

[メイン] トリス :  

[雑談] GM : いつものBGM流した

[雑談] トリス : ダメだった

[雑談] GM : リリスはメイン2使ってOKアルアルヨ

[メイン] トリス  : 「えへ、えへへへへ~♡」
と三人を並べた正に酒池肉林と言った状態に微笑みを浮かべている

[雑談] リリス : はーい

[メイン2] リリス :  

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「あらぁ~❤ふふ❤」
身を纏う布一つもない姿で寝ころびながら、逞しく聳える肉棒を見て微笑むミサト。

[メイン2] リリス : 巣の最奥
厳重に封じられた施設跡地

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「なっ……!?❤ちょ、ちょっとぉ……!?❤最初の時よりも全然大きいじゃないの……!?❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「わぁ~……❤すごいね……トリス……❤」

[メイン2] リリス : みっちりと閉じられた触手の繭に、リリスが撫でかけると

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 真っ裸の女、3人とも、トリスの肉棒に目が釘付け状態であった。

[メイン2] リリス : その中から、たっぷりの栄養と媚毒で漬け込まれ養育された
リリスの番の姿があった

[メイン2] リリス : 「おまたせ、メダカ」
「たっぷり育ったわね?」

[メイン] トリス  : 「だ、れ、か、ら、に、し、よ、を、か、なぁ♡」

[メイン2] リリス : メダカのボテ腹を撫でて

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「オ……❤んぉおおぉ……❤❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 合わない焦点。ぐっしょりと濡れた、真っ裸のメダガが現れる。

[メイン2] リリス : 「お嫁さんの自覚は出来てきたかしら?」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : そのお腹は真ん丸状態。時折、どくん❤どくん❤という脈動。
確かな生命が、その中に宿されていた。

[メイン2] リリス : 抱き込み、優しくキスをする

[メイン] トリス  : やっぱりミサトさん…は最後に取っておきたくて

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「ン……❤リ、リリス……❤❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「も、もっと……❤もっとだ……❤リリシュ……❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : まるでその様は、雌犬。ハッ❤ハッ❤ハッ❤と待ちきれんばかりの表情。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : おねだりの懇願。そんな眼差しを送っていた。

[メイン2] リリス : 「ふふ…ええ、でもその前に」

[メイン2] リリス : 「ほら…産まれるでしょう?」
「ソレが一区切りの契約だったじゃない」

[メイン] トリス  : 「よーし!やっぱり最初はフブキさんからで!」
「ほらお尻向けて下さい♡後ろからガツンガツン行くんで!」

[メイン2] リリス : 「ふふ…私と貴女の子が産まれるわね」
メダカを優しく寝かせると

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ぐっ……!!ア、アンタねぇ……!!❤そんな具体的に言わなくたっていいのよ……!!❤」

[メイン2] リリス : 強く胎動し、メダカは産気付くが
ソレは苦痛は伴わない

[メイン2] リリス : 強烈なメスとしての多幸感と
快楽が胎を蕩かすばかりだ

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 屈辱そうな面を浮かべながらも、この場で逆らう権利も与えられず、言われたままに……トリスへと尻を向ける。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 言葉とは裏腹に、肉体に刻まれた上下関係が、ヒクヒクと動く陰唇に現れていた。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「……あ、あんまジロジロ見ないでくれる……!?❤」
キュッ、と菊門が締まる。

[メイン2] リリス : 「ほら、お母さんになる時よ」
「堕ちましょう、身も心も」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : がくがくがくがくと、何度も頷く。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「なるっ……!❤お母さんに、なる……!❤リリスの、子……!産む……!!❤❤」

[メイン] トリス  : 「……すいませんそれ誘ってますか♡」
親指でぐりいっと皺を押し込む

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「あっ……!❤ぅアァアァっ……!!❤❤❤」
底から昇り上がるような快楽。リリスの言う通り、産卵に一切の苦しみは無い様子。

[メイン2] リリス : 強い張りが来て、メダカの腹が強く揺れて
産道を子が降りていく

[メイン] トリス  : 「まあでも?今回は皆さんと愉しむ感じですしこうやって指で遊ぶだけで勘弁してあげます、よ♡」
ひっかくようにつま先で掻きつつ蠢く割れ目に竿先を突き当てる

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 開脚された間。秘部から……ニュル❤と、頭が見える。
粘膜上の膜。卵だ。それも、一個だけでもかなりの大きさがあった。

[メイン2] リリス : メダカの出産は、凶悪な快楽と人としての破綻を伴うものだ
何故ならそうして産まれるのは人ではなく卵

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ぎィイッ!?!❤❤」
ぞわりと来る快楽に、背中が反り上がる。

[メイン2] リリス : ただし、確実にメダカの遺伝子も交わった子だ

[メイン2] リリス : びゅる♡ぽこんっ♡

[雑談] トリス  : 本当にアナルにぶち込んじゃうぞ♡

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「っ……!?!?❤❤ゆ、指……だけ…………!?❤❤」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「そ、そん、な……!❤」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 毀れる雌の吐息。フブキの膣からは、愛液が溢れ始める。じんわりと。

[メイン2] リリス : 一個目の卵が膣を滑り落ちる
メダカは凄まじい快楽に襲われ、さらに卵が殺到する

[雑談] アリス : いけー

[雑談] トリス  : めっちゃ誘ってるじゃん

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「んほぉああぁああああああああぁあああぁぁああぁあああぁあぁぁあぁっっ!?!?!?!!?❤❤❤❤❤❤❤」

[メイン] トリス  : 「…………んもおお~~一発目からお尻なんてド変態なんですから♡」
滲み出た愛液を肉棒に浸して滑らかにして

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 解放感。そして、雌としての使命を果たしたという達成感。
何よりも、純粋な快楽。何千倍にも拡張された快楽という褒美に、脳は狂っていた。

[メイン2] リリス : 「うふふ…♡」
「メダカの遺伝子がもっと強い触手に変わっていくわ」

[メイン2] リリス : 「いっぱいくるわよ?♡」

[メイン] トリス  : 「んっ♡ほらお尻もっと突き出して下さいよっ♡」
その皺をこじ開けるように粘ついた竿先が押し当てられる

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「なっ……!?❤そ、そんなこと言ってないじゃない……!❤」

[メイン2] リリス : ぽこんっ♡にゅるん♡びゅるっ♡

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「て、ていうか……!❤お尻なんて嫌よ……!?❤き、汚いじゃない……!?❤」

[メイン2] リリス : 卵、卵、卵
実に十数個は詰まってた卵が全て産卵されていく

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ちょっ……!?❤や、やめなさい!だめ!!❤下ならいくらでも使っていいから!❤ねぇったら!!❤」

[メイン2] リリス : それはきっと人生で味わう快楽では
最も素晴らしいものだろう

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「わあ……❤トリス、サドだ……❤」

[雑談] リリス : おおすごい…

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふ❤ 思いっきりやっちゃいなさい❤」
トリスの背に柔らかな感触。裸のミサトの、乳房が当てられる。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「おッ……!?❤ぬおッ!?!?❤お゛ぉおおぉッ!?!?!❤❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 一つだけでも大馬鹿になってしまう代物。生まれる度に思考回路が滅茶苦茶にされるものが、幾つも、幾つも生み落とされていく。

[メイン] トリス  : 「うひゃあああ♡♡♡ちゃんと掃除させるんで遠慮無く行きまぁす♡」
寄りかかって背の乳房の感触を確かめた後
お尻をぎゅうっと握りしめて菊門を竿がこじ開けた

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : ミッションを渡していた者とは思えないほどの、あられもない姿。
膨らんでは、ぬぽんっ❤と情けなく下品な音を立てながら排出する、メダカの膣。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「お゛あぁああーーーーーーッッ……!?!?❤❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「はあ…ふふ…♡」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ぐ、ぐるじいいいい!!?❤❤かはっ!!?❤❤なに、これっ……!?!?❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「産卵終わり…♡」
「お腹スカスカで、寂しくなるわねメダカ?」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 膣内と異なり、肛門はより一層の締め付けであった。
筋肉量も当然、膣よりも肛門の方が勝る。

[メイン2] リリス : 「貴女の生んだ子はいっぱい女の子を捕まえて」
「びゅるびゅる…子供を作るわ」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 痛い程の締め付けが、トリスの肉棒を包み込む。

[雑談] アリス : 捕まえられたい
もう捕まってました

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「かひゅぅーー……❤ひゅぅうぅーーー……❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 呆然とした様子で、生まれた卵を見つめている。放心状態だ。

[メイン2] リリス : 「メダカ…お疲れ、ふふ」
「幸せな日々だけど、約束は約束ね」

[メイン2] リリス : 「貴女の言った通り、一度完全に無抵抗になってくれたけど」

[メイン] トリス  : 「ぉおおぉぉぉぉ♡やっば、動かせない、か、も♡」
あまりにキツい締め付けに艶声を上げる

[メイン2] リリス : 「…もう貴女ならこんな快楽を忘れて、真面目に生きれるわよね?」

[メイン] トリス  : 「……♡」
ゆっくりと腰を引いてその縋り付く腸壁を刺激し再度腰を押し当てる

[メイン2] リリス : 「気絶するまでラブラブエッチしたことも」
「子供にたっぷり乳絞られたことも」
「お腹の中の卵に母性湧かされたこともね?」

[メイン2] リリス : 悪魔の誘いのように、耳元で呟く

[メイン] トリス  : ゆっくりと ゆっくりとアナルを解し快感の中に貫く

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「っっ……❤…………リ、リス……❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 掠れた、弱々しい……吐息のような声が、返ってくる。

[メイン2] リリス : 「でも…ね、メダカ」

[メイン2] リリス : 「もし貴女が構わないならなんだけど」

[メイン2] リリス : 「お嫁さんにならない?ふふ」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「んおっ……!?❤ォおおっ!?!❤❤」
突かれるたびに……まるで膣内のように、腸液がその通りを滑らかにしていく。

[メイン2] リリス : 「ここでずーっと…ラブラブの」
「無法の幸せに溶けるの」

[メイン2] リリス : そう誘う

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 生殖器などではないというのに……トリスの入念な慣らしに、フブキの肛門は情けないことに、迎合してしまっていた。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : その太さに、硬さに合わせようと、肛門が変形を始めていた。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : リリスの髪が、ぎゅっと……掴まれる。千切れない程度の強さ。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「い、いかないで……くれ……❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 懇願の言葉が、漏れるのだった。まるでその姿は、藁に縋る弱者の姿。

[メイン] トリス  : 「これ戻るんですかねえ♡まあ知らないですけど♡」
弛んで来たケツ穴が満足の行く速度で腰を動かせるような締付になれば

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : そして何よりも、もうメダカの帰る場所など、なかった。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 既に2体目は、動き出していた。

[メイン2] リリス : 「ふふふ…♡」

[メイン2] リリス : 「そうね、貴女は…♡」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : つまり……既にこのメダカは、『完全敗北』をしていた。『死んでいた』。

[メイン] トリス  : 「じゃ、動かしますね~♡」
とお尻が揺らぐ速度で腰を叩きつけ始める

[メイン2] リリス : 「もう幸せになるしかないもんね?♡」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「んッ!!?❤んあ!!?❤❤かっ……!!?❤❤な、んでえ……!!?❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「結婚しましょう?メダカ」
「私のこと、好きでしょう?」

[メイン2] リリス : 真っ赤な目で覗き込む

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 快楽など、本来感じるはずがない。肛門には、膣内に張り巡らされた快楽を伝える為の神経など、通っていないのにも関わらず……。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「結構早かったわね~、堕ちるの❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんのおちんちんで、完全にアナルがおまんこになっちゃってるじゃない❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : トリスに後ろから抱き着いたまま、すりすり❤と、トリスの鼠径部を愛でるように撫でる。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : こくこくこくこくこくと、頷いた。必死な険相でもあった。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「する……!❤好きだ……!❤も、もう……!❤リリス抜きじゃ……生きられない……!!❤」

[メイン2] リリス : 「うふふふ…♡」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : こうなれば、ただの雌だ。総ての者達を導こうとする女傑の姿など、存在しない。

[メイン] トリス  : 「ぉぉぉ♡そこ触っちゃうともっと気持ちよくなりたくなるっ♡」
フブキの両腕を引っ張ってより身体が密着するように、ピストンの衝撃に逃げ場をなくすようにする

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : リリスの手に堕ちた雌達の内の一匹でしかない。

[メイン2] リリス : 「それじゃあ…もう秩序なんて忘れましょう?♡」
彼女の見せかけの寄る辺であった、ジャンプスーツを脱がして

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : この状態のメダカに価値があるかどうかはさておき、ただの母体だ。

[メイン2] リリス : 「はぁい、メダカ?」
目の前に、触手の幼体を見せる

[メイン2] リリス : 「これを貴女にも注ぎ込んで」
「永遠に愛し合える体にしてあげる」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「いいのよ~……❤なっちゃいなさい❤ ほーら、ピストン頑張って❤」
耳元で囁くように……煽るように。艶めかしい声色で。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「うん❤トリス、カッコイイよ❤頑張って❤いっぱいパンパンしてみて……❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 真似するように、もう片方の耳から囁く。

[メイン2] リリス : それを陰唇に載せると
メダカは人を止める崖側に立たされる

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「うぎぃぃいいぃぃいいぃぃぃいぃぃッッッ!?!!❤❤❤もうだめ!!!❤❤❤バカになっちゃうぅぅううぅう!!!❤❤❤❤❤」

[メイン2] リリス : このままなら触手に寄生され
家畜にされてしまうのだ

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : その幼体に、目が釘付けになっていた。

[メイン] トリス  : 「はぁ~い!格好いいちんちんで目一杯気持ちよくなっちゃいまあす♡♡」
とオナホになってるフブキの事はあまり見ずに乱暴に腸壁を突き刺すようなピストンを始め、射精の前兆を感じるようになる

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 選択権など渡されても、もはやそれは、一択でしかなかった。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「や、や、やってくれ……!❤❤入れてくれ……!!❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「わ、私を……!❤リリスのモノにしてくれ……!!❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「何番目でもいい……!!❤❤お願いだ……!!❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「バカね…」

[メイン2] リリス : 「貴女は私にとって一人目のメダカで」
「私のお嫁さんよ」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 屈辱。自分の見えない位置でのイチャつきに腹が立つ思いと……虐げられていることに対する、ぞわりと来る感覚に、フブキはバグり始めていた。思考が。

[メイン2] リリス : にゅるんっ♡と寄生させられ
メダカは人としての堕落を堪能する

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「がんばれ❤ がんばれ❤ いっぱいピュッピュして❤」

[メイン2] リリス : 子宮が作り変わり
ザーメンだけで生きていける体になったのだ

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「がんばって❤ がんばって❤」
すりすりと、トリスの腕に絡みつきながら。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「んおぉッ……!?!❤❤オ、オォォオォッ…………!?!❤」
人のものとは思えない声が漏れる。チカチカとする目。完全に、人間としての機能をやめた証。

[メイン] トリス  : 「えへっ♡二人にも沢山びゅーってしてあげますからねっ♡~~~~~♡♡♡♡」
その昂りを身体に直接ぶつけるかのような射精を尻穴に注ぎ込んだ

[メイン2] リリス : 「メダカ…ふふ、ケジメは付けましょう」

[メイン2] リリス : 「貴女は…正義を貫けなかった」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「お゛ぉ゛おおぉぉおおおぉぉお~~~~~~~~~~~!?!?!!?❤❤❤❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「快楽のために、悪に蕩けた」

[メイン2] リリス : 「アルファコンプレックスへのお別れよ」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 腸内が満たされていく、トリスの白濁液によって。
パンパンに膨れ上がっていくお腹の感覚が直に伝わり、目が上にひん剥く。

[メイン2] リリス : 「敗北宣言しなさい」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「すご……!❤溢れ返ってるよ……!❤」

[メイン2] リリス : 祝辞の代わりに、メダカの
人生への別れを

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ひゅ~!❤素敵よトリスちゃん❤」
ご褒美を与えるかのように、胸がまた押し付けられる。

[メイン2] リリス : そして、これから始まるメスとしてだけの堕落の日々への挨拶を

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「する……!❤します……!❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「わ、私……メダカは……!❤正しいこと、を……!❤貫けません、でした……!❤」

[メイン] トリス  : 「んひぃっ♡」
背中を震わせておっぱいの感触を確かめながら…ひとしきり射精しきった竿を引っこ抜き逆流する精液を眺める

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「リリスのくれる気持ちいいことで、頭がいっぱいになっちゃいました……!!❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「も、もう……!❤それ以外……!❤どうでもいいって、思うように、なりました……!❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「リ、リリスの……リリス様の……!❤触手様に……勝てませんでした……!❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「私の……!❤完全敗北ですっ……!!❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「ふふ…ひひ…♡」

[メイン2] リリス : 「そうね…負けね♡」
「だから貴女に相応しい末路をあげる」

[メイン2] リリス : リリスが股間を弄ると
いつもと違い人らしい性器を

[メイン] トリス  : 「……………はい、ちゃんと次の人も考えてお掃除してくださいね~♡」
と朦朧とした意識のフブキの眼前に竿を突きつける
「お尻の穴でした後のおちんぽそのままミサトさんには挿れれませんから♡」

[メイン2] リリス : 「貴女は私の赤子を産むの」
「卵でも触手でもなく」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「っ……!!?❤❤……う、うぅぅ……!!❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「お嫁さんとしてしか生きられなくしてあげる」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 屈辱そうに、眉間に皴を寄せながらも……。

[メイン2] リリス : 「らぶらぶ恋人エッチしましょ?♡」

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 自らの肛門に入っていたトリスのイチモツを咥えて、口内で亀頭を舐め取りながら。

[メイン] フブキ-Y-STS-1 : 「ぐっぽ……❤ぐっぽ……❤」
入念に、お掃除をするフブキだった。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふ❤ ありがとうトリスちゃん❤ 配慮してくれて、嬉しいわ~❤」
満悦そうに、にこりと微笑みながら、トリスを撫でる。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「…………!!❤❤❤リ、リリスの……赤ちゃん!!❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「産む!!❤産ませてくれ!!❤❤産ませてください!!❤❤」

[メイン2] リリス : メダカを向かい合うように抱きしめて

[メイン] トリス  : 「ミサトさんもお尻にほしかったら言って下さいね♡まだまだいけますので♡」
…睨みつけられながら舐めてもらうの気持ちいい~…♡

[メイン2] リリス : 「んっふ…っ♡」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 必死な目付きで、弱々しくなった体を動かす。両腕を広げて。

[メイン2] リリス : にゅるにゅる…♡と挿入し

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「え~~?❤ でもトリスちゃんは~……❤」

[メイン2] リリス : 「あ、んっ…♡」
「ほら、入ったわ、メダカ♡」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「……私を孕ませてもいいってご褒美、あるんだけどな~?❤」
悪戯っぽい表情のまま、耳元で囁く。

[メイン] トリス  : 「~~~~~~~!!!」
フブキの口内で再度バッキバキになっていく

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「ぁ❤あぁぁあぁ……❤❤なん、だ……これ……❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「し、触手、みたいに……大きく、ない……し、うねらな、い、の、に……❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「……幸せ……だ……❤いっぱい……幸せ……❤」

[メイン] トリス  : 「ミサトさんは最後ですよっ♡た~~っぷりお股弄くって挿れれるようにしてくださいねっ♡」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : ぎゅ。とリリスの体を抱き締める。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「んも~❤ 上司なのに、強気な命令ね❤ でも、理性が吹っ飛んだトリスちゃんは……」

[メイン2] リリス : 「はああ…♡」
「きゅんきゅん締まるわ…♡」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「素敵よ❤」
ウインクを送りながら、ぐちゅり❤ぐちゅり❤と、自慰を始める。

[メイン2] リリス : 「すぐ出ちゃう…っ♡」
「一発で孕ませて…あげる♡」

[メイン2] リリス : ぎゅうう、と抱きしめて
子宮を捕まえる

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「トリス……❤ボ、ボクには……どうしてくれるんだい……?❤」
期待の籠った目線で、上目遣いを向ける。ドキドキと、赤面。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「~~~~っ……!!❤❤あ、ああ!❤わ、私も……頑張る……!❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : メダカの膣が、器用にもリリスの肉棒を包み込む。
その形状を、必死に覚え込もうとしているようで。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「絶対に……!❤リリスの精子で……孕む……!❤受精も、着床もするように……!頑張る……!❤❤」

[メイン2] リリス : 「偉いわ…♡ほら」
「メダカ…♡」

[メイン2] リリス : 抱きしめて、キスをして

[メイン] トリス  : 「フブキさんもう大丈夫ですよっ♡」
「次はハジメさんの番ですからねっ♡どこにフブキさんはもう言わずもがなだったんでお尻でしたけど…」

[メイン2] リリス : その肉厚さに、ゾクゾクと快楽が走り

[メイン2] リリス : びゅるるるる…♡と

[メイン2] リリス : リリスの精が注がれていく

[メイン] トリス  : 「…ん~ハジメさん軽そうですし背中から持ち上げて…こう…こんな感じで…」
フルネルソンな体位で周りから接合部がはっきりと見える形で犯そうとする

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「んんむっ!❤んちゅるるっ……!❤んっぱ……!❤❤」
吸いつくように、貪るように、リリスとのディープキス。
まるで甘える稚児のように、舌を絡ませ合いながら……。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 零距離。リリスとメダカとの間に作られる隙間は、一切無し。
押し付け、潰されるメダカの巨乳。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : その状態のまま……受け入れる。リリスの精液を。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ❤❤❤❤❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : ぐりんと目が上方向へひん剥きながら、同時にイキ果てる。

[メイン2] リリス : 「んんん………っ♡」

[メイン2] リリス : 「は、ぁ…♡」

[メイン2] リリス : 「しあ、わせ…♡」

[メイン2] リリス : メダカに擦り付き

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 触手のように、惨たらしい責めをされているわけでもなく、快楽を強制されているわけでもないのに、メダカは大きく絶頂した。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「あ……ああ……❤こん、な……世界、が……ある、だなんて……❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : ぎゅうう❤ 壊れないほどに、強く、強く、リリスを抱き締めた。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「……今の、絶対に……孕んだ……!❤分かる……私には、分かる……!❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 群がる、無数のリリスの精子。それらは、メダカの卵子へと泳ぎ、そして……。

[メイン2] リリス : 「ふふ…」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : ぷちゅん❤と、受精が完了した。

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「……で、でも……孕んだら……もうこれ……やらない、のか……?❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 寂しげな目付きが、リリスへ向けられる。

[メイン2] リリス : 「まさか」

[メイン2] リリス : 「ずーっと、よ」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「わっ……!?!❤❤あ、あはは……なんだか、これは……恥ずかしいね……❤❤」

[メイン2] リリス : 「ずっと貴女は私のためのものね」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 体は硬くなかった。難なくハジメの両脚は、頭部を越える。

[メイン2] リリス : 「私に負けて征服されたから」
「永遠に…お嫁さんよ」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 無様で、抵抗も一つもできない格好。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : おまけに、犯されている部位も、この位置なら明確に見えてしまう。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 顔は羞恥で、真っ赤に染まっていた。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「トリスのサド❤……でも、そういうところが、好き❤」

[メイン2] リリス : 「いっぱい、家族を作りましょう?」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「……!!❤❤本当か……!❤絶対、だな……!?❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「約束……!してくれるのか……!?❤」

[メイン2] リリス : 「ええ、ほら」

[メイン2] リリス : 「愛を誓うキスをしましょう?」

[メイン] トリス  : 「先日のカーセックスで種付け体位はしっかり覚えてもらえちゃいましたからね♡新しい体位でしっかり気持ちよくなってほしくって♡」
下からヘソの下辺りを肉棒がスリスリと擦る

[メイン2] リリス : 「ちゅー…♡」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「うわあ……❤❤こう見ると……エグいね……❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「勃起しているトリスのおちんちん……ボクの、おへそまで反ってるじゃん……❤」

[メイン2] リリス : メダカに婚姻のキスをする
ぞくぞくと、こんな素晴らしい女を番いにした快楽に浸る

[メイン2] リリス : そして独占欲が強まり
メダカを永遠に捉えると決めた

[メイン] トリス  : 「ここまで入っちゃうんですよ~♡良く覚えて下さいね♡」
腰を引いて性器に先端が押し当てられると自重から徐々にめり込んでいく

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 「する……!❤ちゅーーー……!!❤」

[メイン2] メダカ-B-KRK-1 : 唇を突き出し、接吻。愛の誓いが、施される。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「…………❤❤❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : ゾクゾクと、被虐心で震えるハジメの体。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「……お手柔らかにね❤」
そう願っているはずもないのに。

[雑談] リリス : ここらで一区切り、かな

[雑談] リリス : 様をやっていい?

[雑談] GM : よよい

[メイン2] リリス : そして、メダカを捕まえて
その夜も何度も交わる

[メイン] トリス  : 「はぁいっ♡」
そうするはずもないのに空返事をして
腰を一度引いてから思いっきり根本まで突き上げた

[メイン2] リリス : 愛という、無形の幸福は
どこまでも途切れることはない

[メイン2] リリス : ソレを求めたからこそ
彼女を捕まえたのだから

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「んお゛ぉおおぉぉおぉおぉおおぉおおおおっっっっ!?!?!?!❤❤❤❤」

[メイン2] リリス : 彼女が狂っても
解放はされないのだ

[メイン2] リリス :  

[雑談] リリス : ありがとー

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 小さな体とは思えないほどの、絶叫のような咆哮。喘ぎ声が飛び出す。

[雑談] リリス : …とはいえもう一つやり残しがあるのよね

[雑談] アリス : おお

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「お手柔らかにって言ったじゃん!!❤❤❤❤❤」

[雑談] リリス : ナミさんの約束をね
果たしたいんですけど

[雑談] リリス : どうですかね

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 膣内の圧迫感が、そのまま幸福感に繋がる。
ハジメの膣は、トリスの肉棒を完全にぎゅっと包み、受け入れていた。

[雑談] アリス : そう言えばさっき言ってたね

[雑談] GM : OK、よよい

[雑談] リリス : じゃあメイン2、ねー

[メイン2] リリス :  

[メイン2] リリス : 暗い道、人気のない道

[メイン2] リリス : 契約を行った一人の人間を呼び出していた

[メイン] トリス  : 「でもっ♡ハジメさんがっ♡好きなのはこういうのじゃっ♡無いですかっ♡」
ズルズルと膣壁を引きずるようなねちっこい突き上げるピストンが何度も小さな膣内で容易く届く子宮口まで往復する

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「ちゃんと約束通り、来てくれたのね」
暗闇の中現れる、オレンジカラーのジャンプスーツの女。
スタイルの良い身体に、髪色のオレンジですぐに分かるだろう。ナミだ。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「中にはバックれる奴もいるにはいるから、そこはプラスのポイントね」

[メイン2] リリス : 「ええ、でもあの後大変で」
「お金なら得られたからそれで」

[メイン2] リリス : そうして、すす、と近づき

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「ん゛おッ!?❤おぉ゛おンっ!?!❤おっほッッッ!!?❤❤❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 突かれるたびに意識が真っ白に染められていく。

[メイン2] リリス : すこし不躾に
胸の谷間に腕を差し込み、ベリーを渡す

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「好き!!❤好きに!!❤決まってる!!❤❤じゃん!!!❤❤❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「トリスの!!❤❤おちんちんで!❤❤滅茶苦茶にされたいよ!!❤❤❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「こんな!❤体に!❤したんだから!!❤❤責任!❤取ってよね!!❤❤❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「傍らで見ると、すごい光景ね~❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「超犯罪的って感じ?❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : くすりと、上機嫌に笑む。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「ええ、確かに受け取ったわ。額も、十分♪」

[メイン2] リリス : 「それと…」

[メイン2] リリス : 「仕事の間に得られたもの」
「それをついでにお裾分けしようと思うんですよ」

[メイン] トリス  : 「良いでしょミサトさんっ♡私のおちんちんに完全に屈服しちゃった子♡」
「はいは~い♡ちゃあんと沢山セックスしてあげますからね~♡」
そう話しかければ見せつけるようにピストンの速度を上げていく

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「へぇ~?どんなものかしら。興味はあるわ」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「見せてもらえるかしら?」

[メイン2] リリス : 「ええ…今から」

[メイン2] リリス : ナミにそのまま抱きつくと

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふっ❤ 最高よ、トリスちゃん❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「子どもおまんこにも容赦のないトリスちゃんは、ス・テ・キ❤」

[メイン2] リリス : にゅるにゅるとした透明触手が姿を現し
ナミを全裸で股を広げる姿勢に拘束する

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「ぅお゛ぉおぉおおぉっ!!?!?❤❤❤あ゛ぁあーーー❤❤❤」

[メイン2] リリス : ぎち、と身体を固め
交尾を請うようなポーズに

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「やばいやばいやばいやばいやばい❤❤❤これ死ぬ!!❤死ぬぅぅうぅぅ❤❤❤❤」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : ぐりんと目をひん剥きながら、情けない下品な顔に。舌も口から零れる。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「!? ちょ……!?何これ……!?」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 抵抗の余地も無く、あられもない体勢へと強制される。

[メイン2] リリス : 「あの騒動、なにもなかったのかしら?」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 流石の出来事に、ナミも目を見開かせながら狼狽していた。

[メイン2] リリス : 「触手にぬぷぬぷ…快楽を注がれたあの日」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「えっ……!?あ、あの日は……ヤバそうだったから、とにかく避難しまくってて……」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「その日と……これに何の関係があるのよ……!?」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 抵抗しようと腕を動かすも、1ミリも動かせない。

[メイン] トリス  : 「大丈夫ですよ~気持ち良すぎて死んじゃうとか無いですって♡」
がっしりと拘束を緩めずそのままピストンのペースを緩めずに射精するまで責めを固定する

[メイン2] リリス : 「ほーら…」
リリスが下を脱ぐと

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「ほんと!!❤❤ほんとしんじゃうんらってぇええぇ!!!❤❤❤❤」

[メイン2] リリス : 魅力的な性器がずるりと、姿を表す

[メイン2] リリス : 触手で異形の、肉厚な竿
メスを蕩かすための機能

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 舌足らずな嬌声。きゅ❤きゅ❤と、トリスの肉棒が何度も締められる。
甘イキが、何度も行われている証左だ。

[メイン2] リリス : その匂いだけでも、メスの意識を惹くだろう

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「~~~~~~~~~~~~~っ……!!?❤」
露呈された生殖器。そして……放たれる独特な香りに、脳がジィンと刺激される。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「……も、もしかして……アンタが……犯人……!?❤」

[メイン] トリス  : 「ぉぉぉ締まる~♡じゃあせめて中出しするまでは生きてて下さいっ♡」
肉の叩く事を激しく鳴らし続けた後
「~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
僅かに下腹部が膨らむ量の射精を腟内にこぼしていく

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : ナミの愕然は……目は、リリスの竿へと、向けられたままだった。

[メイン2] リリス : 「ええ…」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「おっほぉおおおぉぉぉおおおぉぉ!!!!❤❤❤イッちゃうぅぅううぅぅぅうぅぅぅぅう!!!!❤❤❤❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「ナミさんへのお裾分けは…」
「牝としての幸せです」

[メイン2] リリス : にゅる、にゅると
ナミの膣を捉えて

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : プシュウ!!❤と潮吹き。見える位置から、注がれる精液がより一層、快楽の拍車がかかっていた。

[メイン2] リリス : 無理やりな子作りを強いていく
ぞわぞわと身体の内まで蕩かされるのを感じるだろう

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ふふふっ❤ やっぱりカッコイイわね~~❤」
うっとりとした音色に表情で、感想を溢す。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「お腹も精液だけで、若干ぽっこりしてるし……この子も、多分孕んだわね❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「!?!?!?❤❤やめ……!?!❤❤あぁあんっっ!?!?❤❤❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「待って!!❤❤だめだめだめだめ!!❤お金ならいくらでも払うから止めてぇえええ!!❤❤❤」

[メイン2] リリス : 「ナミさんは気持ちいいことが好きでしょう?」

[メイン] トリス  : 「えへへ~ちんちんだけじゃなくて精子も強いんですから!多分♡」
身体を持ちあげて再度狭く喰らいつく膣内から肉棒を引きずり下ろして床にこぼれ落ちていく白濁を眺める

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「かひゅ~~~~~……❤ひゅ~~~~~~……❤」

[メイン2] リリス : 「ほら…幸せにしてあげます」
ずぷんっ♡と竿をねじ込み切ると

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 項垂れながらも、トリスによって降ろされた後、言われない内に……。

[メイン2] リリス : その凹凸がGスポを捉えて、何度もゴリゴリとすりつぶし

[メイン2] リリス : 子宮は開発され、孕みメスとしての拡張を開始される

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「れろれろれろれろ……❤」
トリスの肉棒を舐め始める。精液に、自らの愛液の付着したイチモツを。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 掃除の意味合いに加えて、労わりの意味合いも、そこにはあった。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「お゛っ……!?!?!❤❤❤」
野太い、下品な声が轟く。背が思いっきり反り返されながら。

[メイン] トリス  : 「お~言われなくても良く出来ました♡そうですよねえミサトさんにはちゃあんときれいなおちんちんにしなきゃですもんねえ♡」

[メイン] トリス  : 「ご褒美ですっ♡」
びゅうっ♡口内に尿道に残っていた精液を吹き出した

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 弱い所を潰される度に、理性が、正常な思考が上書きされていく。雌としての本能に。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 突かれるたびに、ナミの豊満な乳房は揺さぶられていた。

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「……❤❤❤」
ごくっ❤ごくっ❤と、喉を鳴らしながら、飲み込む。

[メイン2] リリス : 「ここも寂しいみたいですねえ…」
先端が細長い触手が近づくと

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「……おしっこも、したくなったら……呼んでね……❤飲むから……❤」

[メイン2] リリス : つぷん♡と両胸に侵入し

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「懐かれてるわね~❤ 人間便器じゃない❤」

[メイン2] リリス : にゅるにゅると胸全体を揺らし、揉み、蕩し
乳腺を発達させ乳を蓄えさせる

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「~~~~~~~~~~~っ!?!?❤❤❤❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 通常の性行為では決して得られない快楽に、知らない感覚に、頭がおかしくなっていく。

[メイン] トリス  : 「さすがにやった事無いなぁ~♡でも一回やってみたくもあるので…また顔合わせた時にでも?その時はお尻の穴にも挿れてあげますよ♡」
とハジメの頭を撫でる

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「あ、あぁあぁ❤❤うぁあぁぁああぁぁ……!❤❤❤や……ば……❤❤」

[メイン2] リリス : 「さあナミさん」
「キスしましょう」

[メイン2] リリス : 「私のことを好きになって」
「牝になりましょうね?」

[メイン] ハジメ-R-KNH-2 : 「うん❤ 待ってるね❤」
気持ちよさそうな顔で撫でられる。ごぽり❤と、膣から精液を吐き出しながら。

[メイン2] リリス : 身体を起こさせて
ナミが自分からキスをしてしまうように動かす

[メイン2] リリス : 「んー…ちゅ♡」
口の中を舌の触手で汚染し

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : そうしているトリスを、横から手を伸ばし、肉棒へと触れる。優しく、ソフトに。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ほーらトリスちゃん?❤ まだ私が残っているんだから、休憩はだめよ~?❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「大丈夫?私を孕ませるのよねぇ?❤ ちゃんと精液、たっぷり出るのかしら~?❤」
挑発的な口調に目付きで、すりすり❤と、肉棒を軽く手コキ。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「~~~~~~~~~~~っ……❤❤❤❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 僅かな理性が判断する。その接吻に応えれば、終わると。
しかし……。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 体は、脳は、本能は、求めていた。快楽という報酬を、もっとほしい、と。

[メイン] トリス  : 「んふー♡余裕ですよっ♡」
精液を吐き出したばかりに見えたソレは直ぐに形を取り戻していく

[メイン2] リリス : 「それじゃあ…ナミさん?♡」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「……んんっ!❤❤」

[メイン2] リリス : 「苗床にご招待しますね?」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 自ら求めるように、リリスとキスをしながら、こくこくと頷く。

[メイン2] リリス : 「いい母体なので」
「貴女は永遠に監禁して孕ませます」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「まっ❤ 素敵❤」

[メイン2] リリス : 「かまいませんよね?」
「契約です♡」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「カッコイイし、可愛いわね~❤ いっぱい愛でなくちゃ、よーしよし❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : トリスの亀頭を労わるように、優しく撫でる。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「……❤……はい……❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 蕩けた表情で、敗北した声を漏らす。眼前にいる存在を、自らの支配者だと、認めるように。

[メイン] トリス  : 「あぅあぅっ♡おちんちんもミサトさんのおまんこに入りたくでウズウズしてますっ♡んっ♡」
とろり、と粘液が先端から垂れる

[メイン2] リリス : 「ふふ…ソレじゃあ…♡」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「……❤」
うっとりとした表情で、笑みを浮かべながら。

[メイン2] リリス : 「受け止めなさい」
その身体を強く抱きしめて、あくまでねじ込み

[メイン2] リリス : ぶぴゅるるるる…♡と
卵の元をその胎にねじ込んでいく

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「……じゃあトリスちゃん、ほぉら、おいで❤」
ベッドの上で座り込むと、開脚。ミサトの陰唇が見せつけられ。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ぎゅーってしながら、ずぽずぽして気持ちよくなりましょうね~❤」

[メイン] トリス  : 「う、う、うひゃあああ~~~~♡♡♡」
堪らず押し倒し抱きしめて

[メイン2] リリス : それはナミの腹に定着して
ナミに卵生の生殖機能を与えてしまう

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「いぎいぃぃいいぃぃいいぃぃっっっ?!!?!?❤❤❤❤」

[メイン] トリス  : 「も、もう解してるし良いですよねっ♡ねえええっ♡♡」
と腰を待ちきれなかったが為即座に振り下ろした

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 生命としての終わり。そして……別生命としての誕生。
快楽と共に、ナミもまた……快楽の園へと、誘われていった。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「そりゃもっちろん❤」

[メイン2] リリス : 「ふふ…貴女は恩もあるから」
「大切にしてあげるわ」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「ちまっこい前戯なんて、トリスちゃんもヤでしょ~?❤」

[メイン2] リリス : むにむにと抱きしめて、豊満な胸にしゃぶりつき
乳を舐め啜る

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「いいのよ~?❤いきなり本気ピストンで、いっぱい気持ちよくなっちゃって……❤」
目付きが艶めかしく、細められる。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「んんっ!!❤あぁん!!❤❤」
甘ったるい嬌声が溢れる。

[メイン] トリス  : 「…~~~~♡うひああああああ♡♡♡」
がっしりと縋り付いた後、肉棒を根本まで性器の奥の奥まで届かせた

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : ぞくりと、体が震えあがる。若干、腰をくねらせながら。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「あり……がと……ござい……ます……❤」

[メイン2] リリス : 「ふふ…感謝はこちらに」

[メイン2] リリス : ナミを屈ませ、ちんぽを頬に押し当てる

[メイン] トリス  : 「ーっ♡っ♡♡っ♡っっっ♡」
そのまま激しいピストンに移行し女体をベッドとの間に力んで挟み込んでく

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「あぁん!❤あんっ!!❤素敵!!❤❤❤トリスちゃんのおちんぽ!!❤❤中でいっぱい感じるわあ!❤❤❤」

[メイン2] リリス : メスとしての礼節、クリアランスを捨てることを示すように
全裸の姿で、竿に奉仕する

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : トリスを包み込むように抱き締め、乳房もまた押し付けるように、潰しながら。

[メイン2] リリス : ソレがナミに与えられた人生だ

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 悪戯っぽく、トリスのおちんぽを膣内で、刺激するように何度も、何度も、キュ❤キュ❤と締め、弄んでいた。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「……❤……はい……❤いただきます……❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : んべえ❤と、舌が出されると、れろりとリリスの亀頭が舐め取られる。入念に。

[メイン] トリス  : 「ああ凄い♡余裕ある包み込み方素敵です♡っ♡」
優しい締め付け方に甘えるような注送をしドチュッ♡ドチュっ♡と潰す音を慣らす

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 汗臭さなど、毛頭に入れない。これは、ご奉仕なのだから。
むしろ、感じる塩の味こそ、ご褒美。

[メイン2] リリス : 「ふふ…帰ったら、ご飯にしましょうか」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「うふふふ❤ でもね、トリスちゃん❤」

[メイン2] リリス : 「どろどろのザーメンを腹一杯に」
「注がれて…みんな最初はおかしくなるんです」

[メイン2] リリス : 「楽しみね?」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「これでも……結構キてるのよぉ~?❤ 今にも、ブッ飛んじゃいそうなくらい❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「トリスちゃんのおちんちん、気持ち良すぎて……病みつきになっちゃいそう❤」
耳元でそう囁きながら、両脚でトリスを優しくホールド。

[メイン2] リリス : くぷ、と竿を咥えさせ
ナミにどろどろと棲をご馳走する

[メイン2] リリス : それは、味覚的には酷い味でも
ナミの本能的に愛する味に認識させられてしまう

[メイン] トリス  : 「そうでしょうそうでしょうっ♡ミサトさんっ♡今後も沢山私で気持ちよくなって欲しいですっ♡」
種付け懇願の姿勢を感じピストンをより深くする

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「~~~~~~~~~~~~っ……!❤うっぷっ……!!❤❤」
嗚咽が走るも……堪え、そして……ごっくん、と強く嚥下。

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「……ぷは……❤……はい……❤楽しみです……❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 飲み干した証として、口が開かれる。

[メイン2] リリス : そして、ナミを包むように
触手がその身を取り込んでいく

[メイン2] リリス : 「それじゃあ、帰りましょうか」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「なるわ!❤あぁんっ!❤いっぱい気持ち良くしてえ!❤❤んんっっ!!❤❤」

[メイン2] リリス : 触手はナミの穴という穴に侵入し
身体改造を始める

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「そーそ……!❤上手!❤とっても上手!❤女の子のイカせ方、すっごく分かってるわね!❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「気持ちいいわ❤トリスちゃん、カッコイイわよ❤」
嬌声を交えながら、汗ばみつつも抱擁。トリスを愛でるように、その頭も撫でる。

[メイン2] リリス : ぐじゅる、ぐじゅるとメスを作り替え
子宮の機能に特化させるのだ

[雑談] リリス : ナミが悲鳴あげたら締めようと思います

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 「んぎぃいぃっ!!❤❤は、はひっ!!❤❤❤んあぁあっ!!❤❤❤」

[メイン2] ナミ-O-MIK-2 : 情けない嬌声を轟かせながら、ナミもまた……苗床の一員に加えられるのだった。

[雑談] GM : OK

[メイン] トリス  : 「ミサトさんっ♡好きっ♡好きですうっ♡」
と幾度もピストンを重ね…ついに精液を吐き出そうと子宮口を叩く始める

[雑談] GM : 好き放題しまくったな……リリス

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「好きよ❤私も❤トリスちゃんのこと、大好きっ❤」

[雑談] アリス : さいこーです

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「いっぱい出して!❤絶対に孕ませて!!❤❤」

[メイン2] リリス : どろどろ…

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : ぎゅうう!❤強い抱擁に……強い締め付け。

[メイン2] リリス : こうして、街の闇の中
メスが姿を消していく

[メイン2] リリス : いつかくる、天秤の決着がつくまで
リリスは約束通り

[メイン] トリス  : 「っ♡~~~~~~~♡♡♡♡♡」
三度目でも全く劣らなく色濃い精液を子宮に直接注ぎ込んだ

[メイン2] リリス : 無法の快楽の、主人なのだ

[メイン2] リリス :  

[雑談] リリス : 楽しかったー

[雑談] リリス : 時間あればサーシャも仲良くしておくべきだったわね

[雑談] アリス : リリス様がRなのクリアランス詐欺だと思います

[雑談] リリス : そういうクリアランス捨てる側になったからね

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「キ……たぁあ!!❤❤あぁぁんっ!!❤❤❤はぁぁああぁぁあぁ~~~~~~……!!❤❤❤」
長い長い絶頂。トリスの肉棒の形にフィットするように、膣内が締め付けられる。
降りた子宮口は、注がれたトリスの精液を吸い上げようと、必死に蠢く。

[雑談] リリス : 使おうと思う時は多分メダカのおまんことか擦り付けて権限参照させる

[雑談] アリス : つよい

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「はぁぁ~~~~~~……❤❤はあぁぁ~~~~~~……❤❤」
長い、長い長い余韻。性行為で齎された、額からの汗が、トリスの肩に落ちる。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : ミサトの腹の中では、無数に群がるトリスの精子が、ミサトの卵子まで泳いでいき、そして……。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : プチュ❤と、その内の一つが受精を完了した。

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「…………❤❤お疲れ様、トリスちゃん❤ 気持ちよかったかしら?❤」

[雑談] リリス : サーシャもまたヤりたいみたいだしな…
ちょっとむらつく

[雑談] アリス : さすが…底無し

[雑談] アリス : 果て無し

[雑談] リリス : サーシャも軽めにしゃぶしゃぶしていいかなあ!?

[メイン] トリス  : 「…はひぃ…♡すっごく良かったですぅ…♡」

[雑談] リリス : むへへ

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「うふふ❤ これでパパになっちゃったわね、トリスちゃん❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「今度は……妊婦さんともエッチ、してみない?❤」

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 悪魔のような囁きが、トリスの耳に注がれていく。

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : いいよ

[メイン] トリス  : 「………♡♡しまぁ、す♡」

[雑談] リリス :

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : 「フフ❤ 楽しみにしているわ❤」

[雑談] リリス : じゃあ…やるか

[メイン2] リリス :  

[雑談] リリス : と言っても他二人よりは優しめに

[メイン] ミサト-G-KRG-2 : そうして、労わり、そして愛でるように……ゆっくり、ゆっくりと、トリスの頭が撫でられる。挿入されっぱなしの状態のまま。

[雑談] アリス : 優しめ…アリスくらいですね

[雑談] ミサト-G-KRG-2 : トリスちゃんのご褒美えっちは、以上かしらね?

[メイン2] リリス : ミスティックの施設に戻り
テンタクルのレポートなどを残していく

[雑談] トリス  : 私の方も何か締めようかなって思ってますけど

[雑談] トリス  : あ、締めてくれるならお願いします!

[雑談] ミサト-G-KRG-2 : 好きに〆ていいわよ~~~!

[雑談] ミサト-G-KRG-2 : 私はGMだから、基本はPLにお願いしちゃうわ~

[雑談] トリス  : はーい

[メイン2] リリス : 本来は生殖機能が存在しないものの
私と交わると経由して産まれるもの

[メイン2] リリス : そう言った点も含めて
サーシャにレポートを渡しに来たのだ

[メイン] トリス  : 「…………~っ♡」
腰を上に上げて引っこ抜く…事はせずに再度腰を降ろした

[メイン2] リリス : 「ということで、新しく苗床を増やして」
「個体数を増やしてるわ」

[メイン] トリス  : 「ま、まだまだヤり足りないので~♡ミサトさ~ん♡フブキさ~ん♡ハジメさ~ん」

[メイン] トリス  : 「もう暫くお付き合い下さいね~♡」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 送られた情報をパッド越しに、スライドさせながら読み込むサーニャ。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : こくりと頷く。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「すごくいい」
簡素な回答だった。彼女との交友関係がそれなりにある人間であれば分かる。この評価は、本当に良い評価だ。

[メイン2] リリス : 「へー」
「どこが好みだった?」

[メイン] トリス  :  

[メイン] トリス  : その後には三人がお尻を突き出し精液を垂れ流した両穴をこちらに向けた写真が残っているのであった…

[メイン] トリス  :  

[雑談] トリス  : 以上!

[雑談] アリス : 好きなNPC発表会します
ハジメさんが好きです
理由見た目と言動

[メイン2] リリス : 二人なのもあるし、今はクリアランスも捨てているのもあって

[雑談] GM : ハーレムセックスをキメた女が2人もいる卓

[メイン2] リリス : 馴れ馴れしくサーシャの腰を抱き問う

[雑談] ハジメ-R-KNH-2 : うわ!ありがとう!

[雑談] リリス : たのしいよ

[雑談] アリス : 君はオナホールになれる

[雑談] トリス : 女の子ちんぽで囲うの気持ちいいいいいい

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「ここ」
パッドに映された写真の中から指を差す。
そこには、お腹を大きくした少女達の姿。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 抱かれることに対しては、何の抵抗も示していない。気にしていない、ということもあるのだろう。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「みんな、本来の姿になっている。みんな、自由な姿」

[メイン2] リリス : 「ふふ、まあね」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : アルファコンプレックスにおいては、人工受精によって生命が生み出される。

[メイン2] リリス : 「メスとしての当たり前のよ」
「テンタクルだけだと難しいけど」

[雑談] トリス : あ、GMさん荒らされた方の部屋ログ下さいな
今の内に整形しちゃいたいので

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : そうした在り方に対し、疑念を抱く秘密結社は幾多もあり、ミスティックもまた同様の見解であった。

[メイン2] リリス : 「妊娠を経験すると、みんな頭の中溶けちゃうのよ」

[雑談] GM : OK、まっててねー

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : こく、こく、と頷く。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「お母さんになることは、大変。だから」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「神様は、プレゼントしてくれた」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 快楽というご褒美を、報酬を。

[メイン2] リリス : 「…サーシャは」

[メイン2] リリス : 「触手たちのガールフレンドにされただけで」
「ヤリ捨てしかされてなかったわよね?」

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : アップロードできないって思ったけど、なるほど

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 荒らしでこれ、34MBまで増やされちゃってるんだ

[メイン2] リリス : 「あの時も期待してたのかしら?」
サーシャを抱き寄せ

[メイン2] リリス : 軽く下腹部を撫でる

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 文字だけでそんなにサイズ増やせるの、すごいね

[雑談] リリス : めちゃくちゃめいわくー

[雑談] トリス : ありゃーめんどい

[雑談] トリス : あぷ大でも厳しいか30mb越えてると

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 同じ文字列だけ連打されているから、置換で消せないか試してみるね

[雑談] トリス : 多分それでいける

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : おお

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 254KBになった

[雑談] トリス : やったー

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : じゃあ渡すね

[雑談] トリス : お願いします!

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : fu5486933.html

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……」
暫しの沈黙。感じている素振りの一つも、無い。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……していた、と思う」
抑揚のない返答。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「みんなが思う気持ちいいこと、私も、してみたい」

[メイン2] リリス : 「…ふふ」

[雑談] トリス : うわあり!

[メイン2] リリス : 「体感レポート…取ってみる?」

[雑談] トリス : では後はこっちのログが取られたらくっつけて渡しちゃいます

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ありがとう

[雑談] アリス : うわ!

[雑談] アリス : うわわ!

[メイン2] リリス : 「また触手に…捕まって」
「陵辱体験をね」

[メイン2] リリス : にゅるにゅると
サーシャの身体中に触手を絡める

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「取る」
即答だった。リリスの方を向きながら。

[メイン2] リリス : 「そう…なら」

[メイン2] リリス : サーシャを抱きしめて、唇を奪い

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ちなみに、シナリオとか卓とかの感想、くれると

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : GMは嬉しい

[メイン2] リリス : 蕩けた媚毒を注ぎ
捕食を開始する

[雑談] トリス : NPCがエッチでした!!!!!!

[雑談] トリス : ファック出来て良かった!!!!

[雑談] アリス : まず言うのはすごい楽しかった事です

[雑談] アリス : 苗床最高

[雑談] リリス : NPCそれぞれに思想があるの結構好きよ
治安悪いけどコメディチックだし

[雑談] アリス : そして大体OKくれて処理もしてくれてすご…となりました

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「んっ……❤」
零れる、雌の声。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : ぷるりと、僅かな痙攣が訪れる。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……ぽかぽか……❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「気持ちいい。でも……もっと、気持ちよくなれる?❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : ゆっくりと、小首が傾げられる。

[メイン2] リリス : 「もちろん…♡」

[メイン2] リリス : 「苗床体験させてあげる」

[メイン2] リリス : サーシャに見せつけるように
ゾワゾワとするような触手生殖器を見せつけて

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……❤」

[メイン2] リリス : 味見させるように
びゅ、と顔に白濁をひっかける

[雑談] アリス : 最後のろぷ部分とかいい意味でシリアスな卓見てる気分になりました
リリス様もUV様も口が回る回る

[メイン2] リリス : それは原種テンタクルとは全く違うと認知するのにぴったりだろう

[雑談] アリス : ああいうの好き
アリスはおくちきつきつなのでやれと言われてもできませんが憧れる

[メイン2] リリス : ぎとぎとの、濃い精液
メスの大好物だ

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……!❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 驚いたように、目を丸くしながらも……。

[雑談] トリス : 割りと技能振る時に大体なんでもいいよで通してくれて良かった
頑張って頭回すかいがある

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 垂れる白濁液を指で掬い取り……ぺろりと、舐める。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……❤ ……苦い、でも……芯が、ぞくぞくする……❤」

[メイン2] リリス : 「さあ、覚悟しなさい?」

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 嬉しい、ありがとう

[メイン2] リリス : 「メス」
そう呟いて、強めに触手で絡めとる

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : みんなもRP、すごく味があって、勢いもあった、だから、接してて楽しかったし、嬉しかったし、ありがたかった

[メイン2] リリス : 「妊娠させて、ぽこぽこ子供産ませてあげる」

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 来月、また同じルールでエロンパラ、やる
シナリオは、多分もっと簡素になる

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : また遊びに来てね

[メイン2] リリス : サーシャはガニ股姿勢を強要され
セックスアピールを強要されていく

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「…………っ……❤」

[雑談] リリス : たのしそう

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「サーニャは……メス……❤……子どもを産む為の……❤……あ……❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 普段しないような、下品な格好にさせられ……無機質で、感情の出ないサーニャの顔に、紅潮が浮かぶ。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「リリス……❤……これ……恥ずかしい……❤」
顔を僅かに背ける。

[メイン2] リリス : 「従いなさい」

[雑談] アリス : 行きたいけれど行きたいけれど来月再来月は地獄が約束されている……………不躾だけれどすごい楽しいからこの先も何度も開催して欲しい!

[メイン2] リリス : ぎゅ、と身体を持ち上げ
リリスの上に吊るされると

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 悲しいね >来月再来月は地獄が約束されている

[メイン2] リリス : サーニャは生オナホとして、乱暴な挿入を受ける

[メイン2] リリス : ずるずると膣内をえぐり、広げて
ねちっこい交尾を体感させる

[雑談] アリス : アリス頑張ります……来月はともかく再来月は自業自得だし

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「んっ……!?❤んうぅぅぅぅ…………!!❤❤❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 肉の少ない、薄い腰がくね、くねと動く。全く動かせないのに。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「きもちいい……!❤これ、すごい……!❤」

[雑談] アリス : 調子乗ってタスク増やしたお馬鹿さんです
wontではなくmust増やしました

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン2] リリス : 「ふふ…苗床にされるって幸せでしょ?♡」

[雑談] アリス : アリスのどうでもいいことはさておき
今回一度も失せろ銃が使われてないという話を

[メイン2] リリス : 「ほら、サーシャの生殖機能も無防備…♡」

[メイン2] リリス : 「簡単に子供作れちゃうわね?♡」
「たっぷり精、注いであげる」

[雑談] トリス : 撃ってもなぁ…って思う場面が多かった

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……………………❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : うっとりと、恍惚な面持ちに。

[雑談] リリス : 仲間を寝返らせる目的だから打つ必要なかった

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「…………幸せ……❤」

[雑談] アリス : 撃たないほうが気持ちよかった

[メイン2] リリス : 「…サーシャぁ?♡」

[メイン2] リリス : 「私に愛を誓えば」
「何回でも付き合ってあげるわよ?♡」

[メイン2] リリス : ぐり、ぐりと子宮をこじ開け
卵を注ぐ準備をし

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「? ……愛?……リリスに、好きって言えば……いいの? ……んうぅぅっ……!!?❤❤」

[雑談] アリス : リリス様単体でそこらの結社より危険視されそう
好き

[メイン2] リリス : 「ええ、その代わりサーシャは私の都合で使われるおまんこになるの」
「私が望んだら身体を捧げて子供を作るの」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……まるで、使い捨て……」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「でも……気持ちいいなら……いいよ❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : にこりと、柔らかに微笑むと。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……リリス、好きだよ……❤」

[メイン2] リリス : 「使い捨て?まさか」

[メイン2] リリス : 「むしろ、永遠よ」

[メイン2] リリス : 「ずっと大事にして、ずっと産ませる」
「ソレが私のやり方」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「ずっと……永遠……。 ……うん、それなら……すごく、いい……❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「サーニャのこと……好きにして、いいよ……リリス……❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「でも、イジワルは、だめ……恥ずかしいから……❤」

[メイン2] リリス : 「あら…なら」

[メイン2] リリス : 「ガールフレンドなんてどう?」
しゅる、と触手を解き

[メイン2] リリス : サーシャをベッドに寝かせ
まるで普通の恋人のように

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……❤ ……こっちの方が、素敵……❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 暴れる様子一つもなし。解かれても、寝かせつけられた体勢のまま。

[メイン2] リリス : 「ええ、なら」

[メイン2] リリス : ぐい、と腰を抱き
強く奥までねじ込んで

[メイン2] リリス : ソレに合わせて、サーシャにキスをし

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ちなみにNPCはほとんど、コンピューターのこと、認めていない
機が訪れたら、反旗を翻そうとしている
一部は従順、一部は利用、そういうのも、いるけど

[メイン2] リリス : 所謂キスハメのような姿勢で
どくん♡どくん♡と優しく精を注ぐ

[メイン2] リリス : 完全な苗床にしてしまえば、別の生き物
なのであくまで人のまま犯し

[雑談] トリス : エロが普及してるアルファコンプレックスの忠誠はガバガバ

[メイン2] リリス : サーシャの胎の中に
新しいミュータントの種を根付かせた

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ミサトも、人の統治する社会を目指している

[雑談] アリス : メダカは珍しいタイプですか?

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「んっ……❤❤」
ソフトなタッチでリリスと接吻しながら……吐き出される種を、体で受け止める。

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……あったかい……❤しあわせ……❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 細い腕で、リリスを抱き締めながら……奥が満たされていくのを、感じる。

[メイン2] リリス : 「ほーら…簡単に妊娠しちゃう」

[メイン2] リリス : 「貴女、気軽にいうけど」
「育休確定ね」

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : メダカ、「正しさ」を求めてる、でも、何が「正しい」か、分かってない

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : コンピューターが統治する理由、知ってる
仕方ないと思ってる、でも、統治方法にも、疑問を感じてる

[雑談] リリス : コンピュータの統治は明確に人を数字でしか見てないしね

[雑談] リリス : そりゃ秩序はあるけど正しいかは…

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「……うん❤ お腹、ぽっこりになる❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「きっと、生活、難しい……。リリス、助けてね❤」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : くすりと、微笑みながら首を傾げた。

[雑談] アリス : 正しさ、難しいんですよね

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : コンピュータは、善意で統治している
弾かれる結果が、おかしい

[雑談] アリス : 信念は不可欠でリリス様のそれは激刺さりしてそうでした

[メイン2] リリス : 「仕方ないわね、サーシャ」

[メイン2] リリス : 「ゆっくり、普通の人間のすること」
「先に知ってやりましょう?」

[メイン2] リリス : 「ミュータントが…ね、ふふ」

[メイン2] サーニャ-O-LIT-1 : 「うん❤」
満悦気味に、こくりと頷いた。

[雑談] リリス : 締めちゃうわねー

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : うん、いいよ

[メイン2] リリス : …リリスは、相手を問わない
大概は蕩けた苗床に堕落させる、が

[雑談] アリス : コンピューター様はせめて完全チューリングマシンしてください
ミュータント悪くないとかどうやっても計算できなさそうじゃないですか

[メイン2] リリス : 本質的には、好いた者ほど良くしてあげたいだけだ

[メイン2] リリス : だから、ほくそ笑む

[メイン2] リリス : 今はガールフレンド、しばらくもそう

[メイン2] リリス : でもね、サーシャ
貴女が望むなら

[メイン2] リリス : いつでも、蕩けた肉の宮で
貴女を迎えてあげる

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 計算方法、ブラックボックス
きっと、コンピューター自身も、わかってない

[メイン2] リリス : ずーっと、いつでもね?

[メイン2] リリス :  

[雑談] アリス : >大概は蕩けた苗床に堕落させる、が
>本質的には、好いた者ほど良くしてあげたいだけだ
アリスは…アリスは…

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : リリス、ハーレム、大切にするから、きっと大丈夫

[雑談] アリス : 苗床が望みなのでいっーぱい愛されてますね!

[雑談] リリス : 貴女が望んだから完全な苗床にしたけど…

[雑談] リリス : 大丈夫安心して
サーシャやメダカが羨ましくなったら

[雑談] リリス : その時は身体を生やして愛してあげる

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : 心の自由、大切にして

[雑談] アリス : リリス様ぁ…

[雑談] トリス : こわい

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ちなみに、私も当然のように、コンピューターに疑念向けてる
思想、だいたいリベラル

[雑談] リリス : だからやっぱりいずれ起きることなんですね

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : PCも思想、持ってると、エロノイアに限らず、パラノイアで、活躍しやすい

[雑談] サーニャ-O-LIT-1 : ディストピア社会がテーマ、だから、社会を映す上で、それを見て感じる人の心も、大事