[メイン] イブキ : x3 2d10 #1 (2D10) > 8[1,7] > 8 #2 (2D10) > 3[2,1] > 3 #3 (2D10) > 7[5,2] > 7
[メイン] イブキ : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] : x3 2d+10 #1 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16 #2 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17 #3 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
[メイン] : やべ間違えた
[メイン] : 🌈
[メイン] : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[4,8] > 12 #2 (2D10) > 9[5,4] > 9 #3 (2D10) > 7[1,6] > 7
[メイン]
:
そ
こ
そ
こ
[メイン] : x3 2d10 #1 (2D10) > 8[3,5] > 8 #2 (2D10) > 17[9,8] > 17 #3 (2D10) > 8[2,6] > 8
[メイン] : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[7,5] > 12 #2 (2D10) > 12[3,9] > 12 #3 (2D10) > 6[3,3] > 6
[メイン] : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] 日下部篤也 : x3 2d10 #1 (2D10) > 6[2,4] > 6 #2 (2D10) > 10[5,5] > 10 #3 (2D10) > 8[2,6] > 8
[メイン] 日下部篤也 : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] チルノ : x3 2d10 #1 (2D10) > 15[5,10] > 15 #2 (2D10) > 15[10,5] > 15 #3 (2D10) > 4[2,2] > 4
[メイン] チルノ : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] アンジェラ-UV : 準備完了教えろ
[メイン] チータラ : チータラ
[メイン] 七海千秋 : 教える
[メイン] ヤソップ : ケジメ
[メイン] 日下部篤也 : 教える
[メイン] チルノ : チルノ
[メイン] イブキ : 教えるよ~!
[メイン] アンジェラ-UV : では出航だァ~~~~~~~!!
[メイン] チータラ : 出航だァ~~~!!!
[メイン] 日下部篤也 : 出航だァ~~~!!!!
[メイン] ヤソップ : ケジメはケジメだァ~~~~~~~~!
[メイン] 七海千秋 : 出港ダァ~~~~~~!!
[メイン] イブキ : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] チルノ : 出港よ〜〜〜〜!
[メイン] アンジェラ-UV :
[メイン] アンジェラ-UV :
[メイン] アンジェラ-UV :
[メイン]
アンジェラ-UV :
みなさんは今日も完璧で幸福に暮らしていました
そんなある日ですが
[メイン] イブキ : えーっと…GM
[メイン] アンジェラ-UV : なにっ
[メイン] ヤソップ : グビッ!
[メイン] イブキ : 2d10<=14 ??? ダイスの振り方ってこれであってた? (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功
[メイン] チータラ : チータラ…
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] ヤソップ : こわい
[メイン] チルノ : こわい
[メイン] チータラ : こわ~
[メイン] アンジェラ-UV : それで合ってるわね
[メイン] 七海千秋 : へ~
[メイン] イブキ : わ~い!ありがと~!
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てなーんでも分かってるじゃん 頼むぜガキ共
[メイン] ヤソップ : 教えは教え
[メイン] アンジェラ-UV : 2d10で2が出たらクリティカル 20が出たら爆死よ
[メイン] 七海千秋 : いつも通りだね
[メイン] チータラ : 市民イブキが何かを行使したけど完璧で幸福なのね
[メイン] チータラ : チータラうめ…うめ…
[メイン] イブキ : うん!今日もイブキは完璧で幸福だよ~!
[メイン] ヤソップ : グビッ! グビッ!
[メイン] チルノ : 美味しそうだからあたいにもくれ(^^)
[メイン] 七海千秋 : 完璧で幸福~…だと思うよ
[メイン] アンジェラ-UV : アルファコンプレックスにも米不足の影響が及んでいました
[メイン] ヤソップ : いいぜ~! 宴だァ~!
[メイン] 七海千秋 : へ~
[メイン]
アンジェラ-UV :
5分以内に何か食べないと餓死します
行動どうぞ
[メイン] イブキ : 米…?
[メイン] ヤソップ : 米不足だと酒も少なくなるなァ… おお
[メイン] チルノ : 「季節的に新米ィィィィ!!!が入って来たのにコメ不足ってどゆこと?」
[メイン] ヤソップ : チータラ、チータラくれ
[メイン]
チータラ :
おこめ不足なの
ゆゆしき事態なの
[メイン]
日下部篤也 :
はー待て待てなーんにも食べてねえじゃん 頼むぜガキ共
[メイン] チルノ : さっき貰ったのをグビッするけど
[メイン]
七海千秋 :
ここまで何も食べてないんだね私達
凄いね
[メイン] 日下部篤也 : チータラ頼むぜガキ共
[メイン]
チータラ :
ヤソップは話が分かるのね
ちょっと用意するから少し待つの
[メイン] イブキ : UV 米って私達のクリアランスに開示されてますか?
[メイン] アンジェラ-UV : されてる
[メイン] チルノ : あたいにもうおー!くれー!
[メイン] ヤソップ : 米は米
[メイン] 七海千秋 : 国の主食?
[メイン] イブキ : 旧世界かなぁって思った
[メイン] アンジェラ-UV : シャンパラなので主食です
[メイン] 七海千秋 : わかった
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] チータラ : ごそごそ…
[メイン] チータラ : ~ ←チータラ
[メイン] チルノ : うわ!ありがとう!
[メイン]
チータラ :
何は無くともまずはチータラなの
みんな食べるといいの
[メイン] ヤソップ : 「うわ! ありがとう!」
[メイン] 七海千秋 : 食べる食べる。
[メイン] ヤソップ : モグッ! モグッ!
[メイン]
日下部篤也 :
チータラ 優しいんだよね
食べよう
[メイン] チルノ : パッ...パッ...パクッ...!!
[メイン] イブキ : 「ありがと~!」
[メイン]
アンジェラ-UV :
イブキはモブ市民に飯を分けてもらってる
良かったわね
[メイン] ヤソップ : イブキなんかした?
[メイン] 市民 : 「はぁ…まったく、仕方ありませんね❤」
[メイン] イブキ : 「うわぁい!ありがとぉ!」
[メイン] チルノ : なんか→南下→南へ
[メイン] チータラ : イブキの正当な先輩がでてきたの
[メイン] チルノ : あーこれ.......
[メイン] イブキ : これは正当な流れだろ
[メイン]
チータラ :
じゃあ正当な先輩にもチータラをおすそ分けなの
みんなにも配ってほしいの
[メイン] 市民 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 七海千秋 : チータラ拡散してる?
[メイン] ヤソップ : 「チーかまはないのか?」
[メイン] チータラ : チーカマ…チーカマ…
[メイン] アンジェラ-UV : 処理します
[メイン] アンジェラ-UV : まず
[メイン] アンジェラ-UV : チーカマはありませんでした
[メイン]
チータラ :
チーカマは今切らしてるの
でもチータラがあるから完璧で満腹ね
[メイン] チータラ : おお
[メイン] 七海千秋 : ないんだ~
[メイン] ヤソップ : 残念だ
[メイン] チルノ : 悲しいでしょ
[メイン] アンジェラ-UV : 次にヤソップとアツシとチルノがチータラを食べました
[メイン] チルノ : 食べました。
[メイン] ヤソップ : そうだな
[メイン] チータラ : おお
[メイン] チータラ : ちゃんとあったの
[メイン] アンジェラ-UV : しかしそれはチルノの赤ちゃん製造ミルクでできていました。
[メイン] 日下部篤也 : アツシ!?(^^)アツシ!?(^^)
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] チータラ : おお
[メイン] イブキ : こわい!
[メイン] チルノ : おお
[メイン] 市民 : 「んぐっぅ、なんですか、これ…」
[メイン] アンジェラ-UV : おわり
[メイン] チータラ : (NHK)
[メイン] ヤソップ : こわい
[メイン]
七海千秋 :
そうだねおわりだね
色んな意味で
[メイン] 日下部篤也 : こわい
[メイン] チルノ : チータラ差別?
[メイン] 七海千秋 : いや法令違反かな
[メイン] ヤソップ : 赤ちゃん製造ミルクで出来たチータラを配ってた事は認識していいのか?
[メイン] イブキ : 食べたら認識するんじゃない?
[メイン]
アンジェラ-UV :
いいけど
なんならチルノが犯人なことも知ってていいけど
[メイン]
チータラ :
さいていなチーズ用語が出掛けたの
喉の奥にしまっておくの
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメ (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] チータラ : !
[メイン] チルノ : !!
[メイン] 七海千秋 : はい
[メイン] ヤソップ : チルノはケジメされます
[メイン] 七海千秋 : それはそう
[メイン] イブキ : 失せろ失せろ失せろチータラ
[メイン] 七海千秋 : えぇ?
[メイン] チータラ : おお
[メイン] シャンクス : 処理します
[メイン] シャンクス : シャンクスがケジメをつけに出てきました
[メイン] イブキ : !?
[メイン] 七海千秋 : 大物ゲストだ
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] チルノ : 「お頭がケジメつけるんならそっちの方がいいんじゃないの?」
[メイン] 日下部篤也 : これって…ああチルノの勝ちだ
[メイン] シャンクス : 「こいつは猛毒だ…!これを飲んでケジメをつけろ…連帯責任だ!!」
[メイン] チルノ : 「わかった」
[メイン]
シャンクス :
チルノとチータラとヤソップとアツシと市民はシャンクスに毒薬を飲まされました
死にます
[メイン] ヤソップ : は!?
[メイン] チータラ : !?
[メイン] 市民 : 「ぐぅぁっぁ、ぁぐぁ、ぅぁ…」
[メイン] 七海千秋 : ええ?
[メイン] ヤソップ : 「おわァアア~~~~~~~っ!?」
[メイン] チータラ : うぷ…のみすぎた…
[メイン] system : [ チータラ ] 残機 : 6 → 5
[メイン] 市民 : ばたり
[メイン] system : [ ヤソップ ] 斬機 : 6 → 5
[メイン] チルノ : 「まったく!いい人生だった!」
[メイン] チルノ : グビッ!
[メイン] 七海千秋 : 「何か皆死んじゃった…」
[メイン] イブキ : 「うわぁぁん、怖いよぉ!」
[メイン] アンジェラ-UV : チルノと市民が飲んだのは精子と金玉汁だったので生き残りました
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] 市民 : 「ぐっ、んぐっ、ごく、ぷはっぁぁ…」
[メイン]
日下部篤也 :
はー待て待て汚すぎるじゃねえか 頼むぜガキ共
[メイン] チルノ : 「何だこの匂いは?」
[メイン] 市民 : 「ひどいですよ、こんなの、飲ませるなんて…」
[メイン] チルノ : 「よくわかんないけど毒薬にも勝つなんてあたいってばさいきょーね!」
[メイン] 七海千秋 : 汚いミダス王だ
[メイン] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 6 → 5
[メイン] チルノ : 「ふふん!死ななかったんだからアンタはあたいと一緒であいつらよりも強かった!」
[メイン] イブキ : この精子と金玉汁シャンクスの?
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン]
チルノ :
「そーゆーことでしょ?ひひひ」
悪戯っぽくイロハに笑いかける
[メイン] アンジェラ-UV : 今更かわいい描写入れても無駄だろ
[メイン] 七海千秋 : それはそう
[メイン] アンジェラ-UV : 七海は自販機に向かって走っていきました
[メイン] ヤソップ : それはそう
[メイン] チルノ : 負けないわよ....!!
[メイン] イブキ : そういえばあつやは?
[メイン] チルノ : 喉かわいてるのかしら?
[メイン]
日下部篤也 :
はー待て待ておれは上の方で残機減らして死んでるじゃん 頼むぜガキ共
[メイン] 七海千秋 : ごはん買おうとしたけど高かった…
[メイン] チルノ : そっかー
[メイン] イブキ : ファンブルったなこれ
[メイン] アンジェラ-UV : そんなところで放送が入ります
[メイン] イブキ : !
[メイン] チルノ : !!
[メイン] アンジェラ-UV : 「10分以内にトライタワー5階のブリーフィングルームに来なさい」
[メイン] 七海千秋 : !!!
[メイン] 七海千秋 : 「おー」
[メイン] イブキ : 急いで向かう!
[メイン] チルノ : 「いそげー!」
[メイン] チルノ : ちなここから何分くらい?
[メイン] イブキ : 「いそげいそげ!」
[メイン] アンジェラ-UV : ちょっとまってね
[メイン] イブキ : はーい
[メイン] チルノ : はーい
[メイン] 七海千秋 : はーい
[メイン] アンジェラ-UV : 死んだ人のクローンが来ました
[メイン] 七海千秋 : おかえり
[メイン] ヤソップ : うわ来させられた
[メイン] チルノ : おかえりなシャン
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てもうちょい後で来たかっただろ
[メイン]
チータラ :
前回はケジメだったの
今回はチータラなの
[メイン] 七海千秋 : そうだねチータラだね
[メイン] 日下部篤也 : まあ来ちまったもんはしょうがないか
[メイン] チータラ : よく分かってるの市民千秋
[メイン] チルノ : チンタラせずにタワーにイクワヨ!
[メイン] イブキ : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] 七海千秋 : は~い
[メイン] チータラ : !
[メイン] 七海千秋 : 何のダイス~?
[メイン] イブキ : え?まぁわかるよ~!
[メイン] チルノ : これって...
[メイン] チータラ : ああ
[メイン] 七海千秋 : ?
[メイン] チータラ : 5チータラ
[メイン] ヤソップ : 「で…」
[メイン] ヤソップ : 「なんか移動手段ある奴居るか?(^^)」
[メイン] チルノ : 「あたいはがんばってくるわね」
[メイン] アンジェラ-UV : チルノが市民の精液を絞って赤玉出させて車を赤に染めました
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] イブキ : こわい
[メイン] ヤソップ : 乗るの嫌だなあ…
[メイン] 七海千秋 : 嫌だね
[メイン]
チルノ :
「これを触ればいいんだよね?
金玉コロコロ~金玉コロコロ~~~」
[メイン] チルノ : 「んっ.......」
[メイン] チルノ :
[メイン] ヤソップ : 「おい…お前…オレンジ様に何やった…?」
[メイン] チルノ : 「みんな!赤い車が出来たわ!」
[メイン] イブキ : 「ひどい!」
[メイン] 七海千秋 : 「そっかあ…」
[メイン]
チルノ :
「気持ちよくしてほしいって言われたからそうしてあげたわ!
あたいってばさいきょーね!」
[メイン] イブキ : 「そっかぁ…」
[メイン] 七海千秋 : 「そっかあ…」
[メイン] ヤソップ : 「失せろ失せろ失せろチルノ」
[メイン] 七海千秋 : 「はい」
[メイン] チルノ : 「なんでぇ!?」
[メイン] イブキ : 「いいと思うよ~!」
[メイン] イブキ : 「イブキも失せろに賛成~!」
[メイン] 日下部篤也 : この勝負って…ああチルノの勝ちだ
[メイン] チルノ : まけます。
[メイン] アンジェラ-UV : チータラは駅まで行ったのでいません
[メイン] system : [ チルノ ] 残機 : 6 → 5
[メイン] ヤソップ : やはり下手に技能使うより失せろ銃が最強だな
[メイン] 七海千秋 : 行けるかなって思った移動手段がえらい事になった
[メイン] ヤソップ : どうしよう
[メイン] ヤソップ : ワープ列車乗りたくねえなあ~
[メイン] ヤソップ : 「しゃあねえ とはいえ息子より若い娘らを巻き込むのは気が引ける」
[メイン] ヤソップ : 「って事で…」
[メイン] アンジェラ-UV : 赤く染まった車と七海が並走して車を洗いに行きました
[メイン] ヤソップ : ゾ
[メイン] 七海千秋 : 「間に合わ無さそうだったら先行ってて~」
[メイン] イブキ : お前息子捨てたのに息子の年齢覚えてるのかよ
[メイン] ヤソップ : 「仕方ないから乗ろうとしたら置いていかれたんだが?」
[メイン] ヤソップ : ホイホイイブキそこどいてくれ 14
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[7,4] > 11 > 成功
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] イブキ : !
[メイン] イブキ : え?
[メイン]
アンジェラ-UV :
イブキがそこをどきました
消えました
[メイン] イブキ : Y相手にどいてくれってひどくない?
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] 七海千秋 : え?
[メイン] イブキ : 失せろ失せろ失せろヤソップ
[メイン] 七海千秋 : おお
[メイン] ヤソップ : ちょっと待てよ…ちょっと待てよ…
[メイン] アンジェラ-UV : 消えたけど
[メイン] イブキ : おお
[メイン] ヤソップ : (^^)
[メイン] イブキ : 後で消す
[メイン] 七海千秋 : まあ別に技能にクリアランスも何もないよね
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] ヤソップ : 「本格的に移動手段無くなったんだが?」
[メイン] ヤソップ : 千秋のところ行けそうなら徒歩でいくけど
[メイン]
アンジェラ-UV :
いける
車を綺麗にした七海がみんな乗っていいよって言ってます
[メイン] ヤソップ : 「うわ! ありがとう!」
[メイン]
七海千秋 :
「いいよ~~~~」
と言うわけで乗りたい人乗せてタワー行く
[メイン] 市民 : 乗ります
[メイン] 日下部篤也 : おれはもう乗ってるからな
[メイン] アンジェラ-UV : こうしてみなさんトライタワーに着きました
[メイン] イブキ : 「みんな無事にたどり着いた~!よかったぁ~!」
[メイン] イブキ : 黄色の服を着てイブキはふりふりとしてます
[メイン] アンジェラ-UV : これ言っちゃっていいかなあ
[メイン] 七海千秋 : はい
[メイン] チータラ : ぼくもワープ列車の方から来るのね
[メイン] チータラ : !
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] アンジェラ-UV : 5階っていうゆるゆる設定にしちゃったからちょっと急げば間に合うだろ🌈
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] イブキ : おお
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] イブキ : まぁとりあえずブリーフィングだァ~!
[メイン] 日下部篤也 : UV様、優しいんだよね
[メイン] チータラ : となればあとはいそぐだけなのね
[メイン] ヤソップ : 走れ~!
[メイン] イブキ : あ
[メイン] チータラ : 列車の旅を共にした皆に手を振ったあとついていくの
[メイン] イブキ : 失せろ失せろ失せろヤソップ
[メイン] チータラ : 全伏線、回収開始
[メイン] 日下部篤也 : これって…ああヤソップの勝ちだ
[メイン] ヤソップ : 「待ってくれ!!!」
[メイン] ヤソップ : 「飛ばしてあげたじゃねぇか!? そいつはケジメがつかねえだろ!?」
[メイン] 七海千秋 : 「ああそういう意図だったのあれ」
[メイン] イブキ : 「ごめんなさい、もう撃っちゃった」
[メイン] ヤソップ : 「おわァ~~~~~~~~っ!」
[メイン] チータラ : Y様の判断なら正しいの
[メイン] 七海千秋 : 「GG」
[メイン] system : [ ヤソップ ] 斬機 : 5 → 4
[メイン] アンジェラ-UV : 悲しい別れだったが仕方がなかったっ
[メイン] イブキ : 「じゃあお先~!」
[メイン] ヤソップ : 悲しい別れだったが仕方がなかったっ 理由は1つ!! 海賊旗がおれを呼んでいたからだっ!!! 4
[メイン] ヤソップ : 2d10<=4 (2D10<=4) > 8[2,6] > 8 > 失敗
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : イブキとアツヤはもういません
[メイン] アンジェラ-UV : 七海はマシンエンパシーに失敗しました
[メイン] アンジェラ-UV : …
[メイン] 七海千秋 : 「もしもし~」
[メイン] アンジェラ-UV : まずい1Fに誰もいない
[メイン] 七海千秋 : わお
[メイン] イブキ : 普通に敏捷振れば間に合ったんじゃ…17だし
[メイン]
七海千秋 :
あれ待って
皆乗ってるって言ってたよね
[メイン] 七海千秋 : シャンクスも居るんじゃないの
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] アンジェラ-UV : ケジメつけるだけつけて失せた
[メイン] 七海千秋 : わかった
[メイン] 七海千秋 : いや階段がさ~
[メイン] 七海千秋 : まあいいや
[メイン] 七海千秋 : 階段行くぞ~
[メイン] 七海千秋 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 9[2,7] > 9 > 成功
[メイン] 七海千秋 : だよね~
[メイン]
アンジェラ-UV :
全員ブリーフィングルームについた
ブリーフィング始めるぞ~~~~死んだ奴も帰ってこい
[メイン] アンジェラ-UV : 「全員揃ったわね」
[メイン] イブキ : わーい!
[メイン] 日下部篤也 : 揃いました
[メイン] チータラ : ただいま到着したの
[メイン] イブキ : 「ヤソップさん、さっきはごめんね~!」
[メイン] 七海千秋 : 「揃いました~」
[メイン]
チータラ :
UVさまへ
これはおすそ分けのチータラ…
[メイン] チルノ : 前回は撃たれて死ぬ反逆者だったけど今回はかんぺきでさいきょーよ!
[メイン] ヤソップ : 「え~~~~~~~~!?」
[メイン] チルノ : 「揃ったわね!」
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメ14 (2D10<=14) > 4[1,3] > 4 > 成功
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] チータラ : !
[メイン]
チータラ :
通ればケジメ
通らなかったらケジメじゃないのね
[メイン] シャンクス : 「海賊なら…ケジメをつけろォ!」
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] シャンクス : イブキはシャンクスに毒薬を飲まされて死ぬ
[メイン] 七海千秋 : まずい殺し合いが始まる
[メイン] 市民 : 「待ってください」
[メイン] アンジェラ-UV : !
[メイン] 市民 : 「イブキの代わりに私が飲みます」
[メイン] 七海千秋 : 「おお」
[メイン] ヤソップ : 「わかった」
[メイン] チータラ : バルトロメオといっしょ
[メイン] 日下部篤也 : せっかくそろったんだからUV様の前でケジメとかつけないで欲しいんだよね
[メイン] 市民 : 「んぐっぅ、ごきゅぅ、ぅぐぅ、ごくぅ、んっぅぅ!」
[メイン] 七海千秋 : 「うわ」
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] 市民 : ばたり
[メイン] チータラ : いい飲みっぷりなのね
[メイン] イブキ : 「し、市民イロハちゃーん!」
[メイン] 七海千秋 : 「まあいっかあ」
[メイン] チータラ : ケジメってたいせつなのね市民千秋
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] 七海千秋 : みたいだねえ
[メイン]
チータラ :
あっそうだ
市民千秋はチータラたべる?
[メイン] 七海千秋 : 食べる~
[メイン] ヤソップ : 「ところで……」
[メイン] チータラ : いいねぇ
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] チータラ : !
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメはケジメ14 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] チルノ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : どうなる?
[メイン] チータラ : これはヤソップ=サンのケジメ案件では?
[メイン] チルノ : これ逆ケジメじゃないの?
[メイン] イブキ : ケジメはケジメ
[メイン] 日下部篤也 : 失せろ失せろ失せろヤソップ
[メイン] ヤソップ : 「おわァ~~~~~~~~っ!」
[メイン] 七海千秋 : 逆ケジメって単語存在しえるの?
[メイン] 七海千秋 : 死んだ~
[メイン] シャンクス : わかったって言ったのにケジメ付けさせようとするなアホンダラ
[メイン] system : [ ヤソップ ] 斬機 : 4 → 3
[メイン] ヤソップ : それはそう
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤに撃たれて死ぬ
[メイン] 七海千秋 : まあいっかあ
[メイン] イブキ : まずいブリーフィング前なのにヤソップの残機が3だ
[メイン] 七海千秋 : じゃあブリーフィングください。
[メイン] イブキ : やろう あと3時間で終わる気がしないぞ
[メイン] チルノ : そーね!かんぺきなトラブルシューターは迅速に任務をこなすものよ!
[メイン] ヤソップ : おれは3時間あれば残機0になりそうだけど?
[メイン] アンジェラ-UV : ヤソップのクローンが来る
[メイン] ヤソップ : はやい
[メイン] アンジェラ-UV : 「何やってるのよ…ブリーフィング始めるわよ」
[メイン] チータラ : あい~
[メイン] ヤソップ : 「はい」
[メイン] 七海千秋 : 「はい」
[メイン] 日下部篤也 : はい
[メイン] イブキ : 「はい」
[メイン]
アンジェラ-UV :
市民は飲んだのがザーメンだったので助かりました
またかよ
[メイン] ヤソップ : えぇ…
[メイン] 市民 : []
[メイン] 七海千秋 : 終わってる
[メイン] 市民 : 「はい」
[メイン] 日下部篤也 : こんなことに突っ込んでたらきりが無いからスルーしたいんだよね
[メイン] 七海千秋 : 「収集がつかない」
[メイン] ヤソップ : それはそう
[メイン] チータラ : びっくりして半角括弧になっちゃう市民かわいい
[メイン] 市民 : 「ごゅぅ、んっぐ、はぁっ…❤なんですか?私のお口を孕ませたいんですか?」
[メイン] アンジェラ-UV : かわいいw
[メイン] ヤソップ : 3B2 (3B2) > 2,1,2
[メイン] 七海千秋 : 「こわい」
[メイン] 七海千秋 : おしい
[メイン] チータラ : おしい
[メイン] アンジェラ-UV : 「あなたたちに調べてもらいたいことがあるの」
[メイン] 七海千秋 : 「なんですかチータラですか」
[メイン] イブキ : 「はい!なんでしょうか!」
[メイン] チルノ : 「おくちで孕む訳ないでしょ....」
[メイン] チータラ : 「市民千秋はできあがっちゃってるのね」
[メイン] チルノ : 「なーにー?」
[メイン] アンジェラ-UV : 「ミュータントの影響か謎の力を持った杖がここにあるの」
[メイン] アンジェラ-UV : ねじれた黄色い棒を取り出す
[メイン] 七海千秋 : 「チータラじゃなかった」
[メイン] チルノ : 「きなこ棒?」
[メイン] チータラ : ねじねじしてるの
[メイン] ヤソップ : ミュータントって単語は知ってていいんだっけ?
[メイン] アンジェラ-UV : 「この杖をあなた達に試してもらって、どのような品なのか解明してほしいわ」
[メイン] アンジェラ-UV : いいよ
[メイン] チルノ : ミュータント討伐するんだから知ってていーでしょ
[メイン] チータラ : 「黄色…チータラ?」
[メイン] 日下部篤也 : わかりました
[メイン] 七海千秋 : 「食べれたらチータラ」
[メイン] チータラ : トラブルシューターだものね
[メイン] ヤソップ : 「試す…?」
[メイン] イブキ : 杖は黄色だしちょっとやってみてもいーい?
[メイン]
チータラ :
「市民千秋はなかなか鋭いの
お任せしたいの」
[メイン]
チルノ :
「こんな感じにさわったりとか?」
棒をしーこしこ♡
[メイン] 七海千秋 : 「今急激に食欲無くなった」
[メイン]
チータラ :
ここはY様のお手を煩わせることないの
ぼくたちレッドに任せるの
[メイン] ヤソップ : 心までRになるな
[メイン] チータラ : 「そんな市民千秋…はいお口直しにチータラ」
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てうかつに触るんじゃねえよガキ共
[メイン] アンジェラ-UV : 「これを4回試して欲しいわ」
[メイン] 七海千秋 : 「おおー」
[メイン] アンジェラ-UV : 「あとここで試すのは危険だから外で使ってちょうだい」
[メイン] イブキ : 「かしこまりました」
[メイン]
七海千秋 :
「うわ!ありがとう~」
チータラをUVの前で堂々と食べてる
[メイン] ヤソップ : 「ホイホイ了解しました」
[メイン] 日下部篤也 : それはそうですよね
[メイン] チルノ : 「わかったわ!!!」
[メイン] 七海千秋 : それはそう
[メイン] アンジェラ-UV : 「異なる場所で使ってほしいわね」
[メイン] ヤソップ : 「場所ごとに効果が違ったりするんですかね」
[メイン] チータラ : では受け取るの
[メイン] アンジェラ-UV : 「リーダーが受け取って欲しいわね」
[メイン] アンジェラ-UV : 「リーダーを決めて頂戴」
[メイン] チータラ : なるほどなのね
[メイン] イブキ : 「りーだー…」
[メイン] チータラ : 「ではリーダーに立候補したいの」
[メイン] 七海千秋 : 「異論ありますか~」
[メイン] アンジェラ-UV : 「言動にいちいち反応してたら残機と時間がいくらあっても足りないからスルーするわ」
[メイン] イブキ : 「ないです!」
[メイン] 日下部篤也 : 頼むぜガキ共
[メイン] ヤソップ : 「まあチータラの恩があるしいいぜ」
[メイン] 七海千秋 : 「じゃあチータラさんだねえ」
[メイン] チータラ : ウケトリウケトリ
[メイン] チルノ : 「まぁいいでしょう」
[メイン] アンジェラ-UV : チータラが胃に杖を隠そうとして魔法が暴発して死んだ
[メイン] チータラ : 💥
[メイン] 七海千秋 : 「おお」
[メイン] system : [ チータラ ] 残機 : 5 → 4
[メイン] イブキ : なにやってんだお前ェ!
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待ていきなり幸先が不安になるじゃねえか 頼むぜガキ共
[メイン] ヤソップ : 何やってんだお前ェ!
[メイン] イブキ : じゃあイブキが杖貰うね~!
[メイン] ヤソップ : 「やっぱリーダーじゃなくした方がいいんじゃねえか?」
[メイン] アンジェラ-UV : の前にまず結社任務配るぞ来い
[メイン] 七海千秋 : Y様だしいいよ~
[メイン] ヤソップ : わかった
[メイン] 七海千秋 : うぐっ
[メイン] アンジェラ-UV : その後改めて決めてくれ^^
[メイン] 七海千秋 : うぐ~~~~~~~~~~
[メイン] 七海千秋 : わかった
[メイン]
イブキ :
じゃあ今のうちに
ヤソップの残機が斬機
[メイン] イブキ : になってるよ~
[メイン] 七海千秋 : 遊戯王のテーマかな…
[メイン] 日下部篤也 : かっこいいだろ
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] ヤソップ : 直した ありがとうだろ
[メイン] イブキ : いいよ~!
[メイン] チルノ : よかったわねぇ....!
[メイン] アンジェラ-UV : チルノのクローンが来た
[メイン] アンジェラ-UV : みんな準備はいいかしら
[メイン] 七海千秋 : 教える
[メイン] ヤソップ : いいよ~
[メイン] チータラ : チータラ
[メイン] アンジェラ-UV : 「改めてリーダーを決めてもらうわよ」
[メイン] 日下部篤也 : 教える
[メイン] イブキ : 問題ないよ~!
[メイン] イブキ : 「えーっと、イブキでいーい?」
[メイン] イブキ : そーっと皆に了承を伺うように聞いてみて
[メイン] ヤソップ : 「ホイホイ了解だ」
[メイン] アンジェラ-UV : ごめん死んでるのチータラだった
[メイン] アンジェラ-UV : 忘れろビーム!!!
[メイン] アンジェラ-UV :
[メイン] ヤソップ : おわァ~!
[メイン]
チータラ :
前回はお腹がチータラじゃなかった
今回のぼくは完璧にチータラ
[メイン] 七海千秋 : おわあ~
[メイン] アンジェラ-UV : みんな準備はいいかしら
[メイン] 日下部篤也 : 頼むぜイブキ様
[メイン] 七海千秋 : 教える
[メイン] イブキ : いいよ!
[メイン] ヤソップ : いいよ~
[メイン] 日下部篤也 : 教える
[メイン] チータラ : チータラ~~!!
[メイン] アンジェラ-UV : …チルノ?
[メイン] チルノ : いいよ~~~!!!
[メイン]
アンジェラ-UV :
ヨシ
では再出航だァ~~~~!
[メイン] イブキ : 何が起こるかわからないから外にいこ~!
[メイン] ヤソップ : 再出航だァ~~~~~~~!
[メイン] チルノ : 再出港よ~~~!!!
[メイン] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ました
[メイン] チータラ : 再チータラだァ~~~!!!
[メイン] 七海千秋 : 再出航だぁ~~~
[メイン] イブキ : 再出航だァ~~!!!
[メイン] 日下部篤也 : 再出航だァ~~~!!!!
[メイン] アンジェラ-UV : 「改めてリーダーを決めるわよ」
[メイン]
七海千秋 :
「イブキさんで良いんじゃない?」
既視感。
[メイン] イブキ : 「イブキでいーい…かな?」
[メイン] チータラ : Y様が受けてくれるなら安心なの
[メイン] チルノ : むりょうくうじょ?
[メイン] イブキ : 「変なことには使いません!」
[メイン] チルノ : 「いいよ~~~!!!」
[メイン] ヤソップ : 「ホイホイ了解だ」
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てさっきやったしもちろんいいじゃん
[メイン] チータラ : ひとまず外に出て…まずは一人1回振ってみると良さそうじゃない?
[メイン] アンジェラ-UV : あとちょっと杖の効果変えていい?よく考えたら成功したのにデメリット降りかかるのおかしいじゃない
[メイン] イブキ : あい
[メイン] チータラ : おお
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] 日下部篤也 : こわい
[メイン] 七海千秋 : はい
[メイン]
アンジェラ-UV :
教えたわ
動いていいわよ
[メイン] イブキ : じゃあ みんな外に出るよ~!
[メイン] チルノ : ぞろぞろ
[メイン] チータラ : ぞろぞろ
[メイン] 日下部篤也 : ぞろぞろ
[メイン] ヤソップ : ゾロゾロ
[メイン] 七海千秋 : ぞろぞろ
[メイン]
チータラ :
1.はじめに
杖を振るシャンクスを決めるの
[メイン] イブキ : じゃあ今回はイブキがふりまぁす
[メイン] チータラ : …よく考えてみるの
[メイン] ヤソップ : 杖振れるかチータラ
[メイン] チルノ : 「向ける先はどこにすんの?」
[メイン] チータラ : Y様が危険を冒してまで振るのってまずくない?
[メイン] イブキ : うーん
[メイン] 七海千秋 : それはそう
[メイン] イブキ : けどいいよ!
[メイン] 七海千秋 : わかった
[メイン] イブキ : イブキが振りたいの!
[メイン] ヤソップ : わかった
[メイン] 日下部篤也 : 優しいY様なんだよね
[メイン] チータラ : Y様は勇気のあるお方…
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤは優しいんだよね
[メイン] イブキ : 市民(イロハ)に向けて振ります!
[メイン] 七海千秋 : どうなる~
[メイン] チータラ : !
[メイン] イブキ : 2d10<=8 TUE (2D10<=8) > 10[7,3] > 10 > 失敗
[メイン] イブキ : あ
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : あ
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 日下部篤也 : 🌈
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] イブキ : ごめんなさい…イブキが悪い子だから…
[メイン] チータラ : じゃあここはぼくも振りますか
[メイン] 日下部篤也 : 成功率が低いからY様は悪くないんだよね
[メイン] イブキ : あ、使いたい人がいたら渡します
[メイン] チータラ : Y様よよい?
[メイン] イブキ : いいよ~!けど
[メイン] イブキ : イブキには向けないでね?
[メイン] チータラ : うわ!
[メイン] チータラ : 対象を取る効果なのね
[メイン] アンジェラ-UV : ちょっとまってね
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 悪魔の神秘
[メイン] チータラ : おお
[メイン]
アンジェラ-UV :
イブキはイロハにメロメロになりました
これ百合?
[メイン] ヤソップ : むほほw
[メイン] イブキ : すきぃい
[メイン] イブキ : 「イロハ、ずーっといっしょだよ?」
[メイン] チルノ : よかったわね!
[メイン] 七海千秋 : 「これ特に変わってないんじゃない?」
[メイン] 市民 : 「はい、ずっと一緒です」
[メイン] チータラ : 原作と一緒
[メイン] ヤソップ : 原作再現
[メイン] 日下部篤也 : 今までと変わらない優しい効果なんだよね
[メイン] 七海千秋 : じゃあ次振りたい人ー
[メイン] チルノ : ノ
[メイン] アンジェラ-UV : 良かったなァ…!
[メイン] ヤソップ : 「待て!」
[メイン] チータラ : ではY様から許可得たのでふります
[メイン] 七海千秋 : 上でチータラちゃんが先に立候補してたごめん
[メイン] チルノ : じゃあその次ー
[メイン] 七海千秋 : ならその次私かなあ
[メイン] ヤソップ : 「ANNYUIの後は嫌だ ANNYUIより先にしてくれ」
[メイン] 七海千秋 : 「なんて読むのそれていうか誰」
[メイン] チルノ : 「ケジメ付けれるならいいよ」
[メイン] 七海千秋 : 「ああチルノちゃんなんだ」
[メイン] ヤソップ : 「むしろお前がケジメつけないせいだよ」
[メイン] チルノ : 「よくわかんないけど」
[メイン] チータラ : choice やそ ちあき ANNYUI アツシ (choice やそ ちあき ANNYUI アツシ) > ANNYUI
[メイン] ヤソップ : !!
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] チータラ : ではふりふりするの
[メイン] アンジェラ-UV : 誰に?
[メイン] イブキ : 「でもね…」
[メイン] チルノ : 名称を持つカードがフィールドに居ない場合はどうなるのかしらね
[メイン] イブキ : 「イロハ、こういうのはきっと愛じゃないから…」
[メイン] イブキ : 「イブキが好きな人はイブキが決めるから…」
[メイン] イブキ : 「けど、このイブキは好きにしていいよ?」
[メイン] チータラ : 2d10<=8 ちるのにふりふり (2D10<=8) > 10[7,3] > 10 > 失敗
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 読心
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] チルノ : 「せーさつよだつの剣を他人に握らせちゃだめよー!」
[メイン] 市民 : 「わかりました…それでは」
[メイン] 市民 : 「聞いてください」
[メイン] チータラ : !
[メイン]
チータラ :
え、なんかいま杖が変な手ごたえだったの
聴くけど…
[メイン] 市民 : 「棗イロハで夜に駆ける」
[メイン] ヤソップ : 「?」
[メイン] 市民 : ということでイブキと心中します
[メイン] ヤソップ : は?
[メイン] チータラ : こわ…
[メイン] 七海千秋 : 「こわい」
[メイン] 日下部篤也 : こわい
[メイン] ヤソップ : イブキどかしていい?
[メイン] 市民 : ダメ
[メイン] イブキ : ダメ~!
[メイン] チルノ : 沈むよ~~~
[メイン] 日下部篤也 : 二人の意志は固いんだよね
[メイン] ヤソップ : もう終わりだよ
[メイン]
イブキ :
ご自身の責任において視聴してください
次のコンテンツには、自殺や自傷行為のトピックが含まれている可能性があります
[メイン] アンジェラ-UV : おお
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] 七海千秋 : チータラさんが一体どうなるのか…
[メイン] チルノ : わかった
[メイン] チータラ : チータラは生まれ変わったの
[メイン] チータラ : 乞うご期待なの
[メイン] 七海千秋 : わかった
[メイン] チータラ : それとも…どう生まれ変わったか気になる?
[メイン] 七海千秋 : 気になる。
[メイン] 日下部篤也 : 気になると言えば気になるんだよね
[メイン] チルノ : 気になる~
[メイン] チータラ : じゃあちょっと一緒に杖の効果調べにいこ…市民千秋…
[メイン] 七海千秋 : はーい
[メイン] チルノ : 杖の順番待ちが広がっていくんだよね
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待ておれも杖の効果気になるからついていくじゃねえか頼むぜガキ共
[メイン] アンジェラ-UV : イブキとイロハはトライタワーから夜に駆けて沈むように溶けていくように死にました
[メイン]
七海千秋 :
そう言えばチルノさんが先に手上げてたから
チルノさんどかさないとヤソップさん先に杖を振れないね
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] system : [ イブキ ] 残機 : 6 → 5
[メイン] チルノ : ふたりっきりにしてあげてもいいんじゃない♪
[メイン] アンジェラ-UV : チルノは沈むように溶けていく先をザー汁にしようとしましたが失敗しました
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] チルノ : 悲しいわ
[メイン] イブキ : 怖くないよいつか日が昇るまで
[メイン] 市民 : 二人でいよう
[メイン] チルノ : アツヤくん杖向けてもいーい?
[メイン] : ぐしゃ
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ホイホイチルノそこどいてくれ (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功
[メイン]
日下部篤也 :
成功してたら失せろしてたけど失敗してたから見逃すか
[メイン]
日下部篤也 :
杖か?
いいぞ
[メイン] チルノ : あぇ
[メイン] アンジェラ-UV : ところで今みんなどこにいるの?
[メイン] ヤソップ : かわいそうだからタワーの1階あたりにでもどいてもらおうか
[メイン] 七海千秋 : チータラ
[メイン] イブキ : 死んでる
[メイン] ヤソップ : ブリーフィングルーム出たところじゃないかな
[メイン] チルノ : 外でやってって言われたから外でしょ
[メイン]
チータラ :
市民千秋と一緒
アツシは市民チルノの対象に取られたし一緒じゃなさそう
[メイン] 日下部篤也 : タワーの外すぐにでもいるイメージだったな
[メイン]
チルノ :
あたいもそんな感じ
どいてくれされたけどあんまり飛ばされてないわねこれ
[メイン] 七海千秋 : まあでもヤソップさんが杖振る位の猶予はあるんじゃないかな?
[メイン] チルノ : いいよ~~
[メイン]
アンジェラ-UV :
チータラは千秋をザーメンプロパガンダしました
千秋はザーメンをプロパガンダすることしか考えられなくなります
[メイン] チルノ : 草
[メイン] 七海千秋 : 終わってる
[メイン] ヤソップ : 草
[メイン] アンジェラ-UV : 私もそう思う
[メイン] 日下部篤也 : 汚いプロパガンダ失せろ失せろ失せろチータラ千秋
[メイン] 七海千秋 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 チータラにケジメ (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] ザーメン : おわァ~~~っ!!!!
[メイン] ザーメン : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 普通に失せろで死ぬ
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメはケジメ (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功
[メイン] system : [ 七海千秋 ] 残機 : 6 → 5
[メイン] アンジェラ-UV : やっぱりケジメをつけられて死ぬ
[メイン] シャンクス : 「ケジメつけろォォォォ!!!」
[メイン] system : [ ザーメン ] 残機 : 4 → 3
[メイン] ヤソップ : 「何やってんだお前ら!!」
[メイン] シャンクス : チータラと千秋とチルノは毒薬を飲まされて死にます
[メイン] ザーメン : ぐびっ!
[メイン] ザーメン : うぷ…のみすぎた…ぼくが…?
[メイン] ヤソップ : 誰も居なくなっちまったからアツヤに向けて杖振っていい?
[メイン] 日下部篤也 : いいよ
[メイン] チルノ : 負ける~
[メイン] system : [ チルノ ] 残機 : 5 → 4
[メイン] アンジェラ-UV : チルノは精子、精液、ザーメンに変換しようとしましたが失敗しました
[メイン] ヤソップ : やっぱりお前か
[メイン] ヤソップ : ケジメはケジメ
[メイン] ヤソップ : 2d10<=8 杖は杖 (2D10<=8) > 13[6,7] > 13 > 失敗
[メイン] ヤソップ : うーん全然成功しないな
[メイン] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ます
[メイン] 日下部篤也 : 全然成功しねえじゃん
[メイン] イブキ : さて
[メイン] イブキ : 技能1つ開示します
[メイン] 七海千秋 : ただいま
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] チータラ : !
[メイン] チータラ : なるほどなのね
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] アンジェラ-UV : 埒が明かないから振った回数だけ杖技能値+1していいよ
[メイン] ヤソップ : わかった
[メイン] 日下部篤也 : UV様 優しいんだよね
[メイン] チルノ : ただいまー
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > ケジメはケジメ
[メイン] チルノ : いい加減振らせてよ!!!!!!
[メイン]
イブキ :
2d10<=14
クリアランス変更 14 シナリオ開幕時または残機を消費して戻ってきたときに公開で技能名を宣言せずに使用可能
成功するとイブキのクリアランスをイエローになる
失敗するとイブキのクリアランスがIRになり首輪が装着される (2D10<=14) > 16[9,7] > 16 > 失敗
[メイン] イブキ : あ
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] チルノ : おお
[メイン] 七海千秋 : これ振った判定?
[メイン] 日下部篤也 : 🌈
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] イブキ : はい
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] イブキ : イブキはIRです…
[メイン] 七海千秋 : 悲しいね
[メイン] ヤソップ : 「ところでクリアランス変更とかめちゃくちゃケジメ案件じゃないか?」
[メイン] チータラ : なるほど…最初のダイスはこれだったのね
[メイン] イブキ : 何もわかってない馬鹿な子です
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てこれそういうプレイするための技能だろ 頼むぜガキ共
[メイン] チータラ : 待つの市民ヤソップ
[メイン] ヤソップ : はい待つ
[メイン] アンジェラ-UV : ヤソップは杖を振ったが何も起こらなかった
[メイン] イブキ : これケジメやるとリスキルになるから勘弁して というかM技能じゃない
[メイン] チータラ : 杖の効果の試し打ちができるの
[メイン] イブキ : はい
[メイン] チルノ : 杖の回数が0になったのかしら
[メイン] イブキ : 「好きにしてください、R様」
[メイン] チータラ : IR市民ならやりたい放題なのね
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン]
チータラ :
いい心がけなの
これのチータラは取っておくの
[メイン] チルノ : 「アツヤくんどうする?」
[メイン] ヤソップ : そういうのどうかと思う
[メイン] チータラ : おお
[メイン] イブキ : 「はい、ありがとうございます。」
[メイン] 日下部篤也 : チルノが振りたいなら振ればいいんじゃねえか?
[メイン] イブキ : チータラを拝領します
[メイン] 日下部篤也 : おれはチルノの後に振る、もしくはチルノが振らないならおれが振る
[メイン] 七海千秋 : なら私最後で
[メイン]
チルノ :
「じゃあ振るね
あんがと」
[メイン] ヤソップ : 「さてどうなるか…」
[メイン] アンジェラ-UV : 今何回目だっけ
[メイン] チルノ : 対象をアツヤくんにしてフルワヨ!
[メイン] ヤソップ : えーと合計4回目だな
[メイン] イブキ : 4
[メイン] チータラ : じゃあ12?
[メイン] アンジェラ-UV : じゃあ杖技能値12
[メイン] チルノ : 2d10<=12 (2D10<=12) > 16[8,8] > 16 > 失敗
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] 日下部篤也 : 🌈
[メイン] イブキ : そもそも誰に向けたの?
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤ
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > マターイーター
[メイン] 七海千秋 : さあどーなる
[メイン] アンジェラ-UV : チルノはアツヤの胃に吸い込まれました
[メイン] チータラ : おお
[メイン] チルノ : ふぇ
[メイン] ヤソップ : こわい
[メイン] 日下部篤也 : こわい
[メイン] 日下部篤也 : まあおれのせいじゃねえし吸われちまったんならしょうがないな
[メイン] ヤソップ : 今のところアツヤほぼ何もしてるの見えてないし被害者でしかないの笑う
[メイン] チルノ : 吸われるぅ~~~吸われちゃう~~~
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] 七海千秋 : お腹壊すよ
[メイン] チータラ : 吸われるとどうなる?
[メイン] チルノ : 脱出の為に抗っていいかなアツヤくん~~~!
[メイン] アンジェラ-UV : 死ぬ
[メイン] 日下部篤也 : 🌈
[メイン]
日下部篤也 :
じゃあ次はおれの番か
振り先はIRいるからそこにしよう
イブキに振るぞ
[メイン] アンジェラ-UV : いいよ
[メイン] チータラ : !
[メイン] チータラ : 13ね
[メイン] 日下部篤也 : 2d10<=13 杖 (2D10<=13) > 9[8,1] > 9 > 成功
[メイン] イブキ : はい…
[メイン] イブキ : お願いします…
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > アル中
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] アンジェラ-UV : イブキは手が震え出しました
[メイン] 七海千秋 : こわい
[メイン] ヤソップ : あーこれアルコール中毒か
[メイン] チータラ : つらそうなのね
[メイン] イブキ : 「ぅぁ、ひゃぇっ、どうして、R様の皆様の前で、こんなそそう、ぁっぁぁ…」
[メイン] イブキ : かたかたふるふる
[メイン] ヤソップ : 「何やってんだイブキ! 早く深呼吸しろ!」
[メイン] 日下部篤也 : こんなもんか…次の奴振っていいぞ
[メイン] イブキ : 「はいぅ、すぅー、ぅすぅぅうう…」
[メイン] 七海千秋 : じゃあ振りますか~
[メイン]
日下部篤也 :
いや待てよ
その前に場所移動した方がいいんじゃねえか?
[メイン] ヤソップ : それはそう
[メイン] 七海千秋 : あーたしかに
[メイン] ヤソップ : っていうか移動できる場所ってどこがあるの?
[メイン] 七海千秋 : 別の場所で振れって言ってたね
[メイン] イブキ : リードあるけど誰か連れてく?
[メイン] 七海千秋 : そんな質問があると思わなかった
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] 日下部篤也 : おお
[メイン] system : [ チルノ ] 残機 : 4 → 3
[メイン] チータラ : おお
[メイン] 七海千秋 : 普通に自力で行けば良いんじゃないかな…?
[メイン] チータラ : 身体がぷるぷるして可哀そうなのね
[メイン] 七海千秋 : リーダーだったものがIRになると舵取りにこまるね
[メイン] チータラ : 取っておいたチータラを食べるといいの
[メイン] ヤソップ : それはそう
[メイン] イブキ : 「チータラ。ありがとうございます…」
[メイン] 日下部篤也 : こうしたのはおれだし誰もやんないならおれがつれてってやるか…
[メイン] イブキ : 「ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
[メイン] 七海千秋 : 絵面凄い事になってるけどまあいっかあ
[メイン] イブキ : ぐっと引っ張られて涙目になりながらあつやに連れられてる
[メイン] ヤソップ : 「あーあーおっさんが幼女をリード引いて歩いてて治安がびしょびしょだ」
[メイン]
チータラ :
よしよし
IRにしては良い子なのね
市民イブキはえらいの
[メイン] 七海千秋 : で~UVさん 行ける場所とかってどうなってるんだっけ
[メイン] イブキ : シャンパラってそういうもんだろ
[メイン] チータラ : そうかな…そうだったかな…
[メイン] 七海千秋 : そうかな…そうかも…
[メイン] アンジェラ-UV : まあ…隣の道路とかでいいから宣言だけでいいよ
[メイン] 七海千秋 : わかったよ
[メイン] 七海千秋 : じゃあ適当にさっき行った洗車場にでも行く
[メイン] アンジェラ-UV : わかった
[メイン] ヤソップ : ついていくぞ 来い
[メイン] チータラ : 場所が変われば効果も変わるかもなの
[メイン] チータラ : ぞろぞろ
[メイン] 七海千秋 : ぞろぞろ
[メイン] 七海千秋 : でまあ皆来て死んだ人のクローン待ってから杖振るね
[メイン] 日下部篤也 : 死んだ奴戻ってきてくれェ~!
[メイン] イブキ : ぞろぞろ
[メイン] アンジェラ-UV : クローン帰ってきたよ
[メイン] 七海千秋 : では降るよ~
[メイン] チルノ : ただいま~~~
[メイン] アンジェラ-UV : イブキはアツヤを魅了しました
[メイン] チータラ : おお
[メイン] チータラ : M技能?
[メイン] イブキ : (ずるずると首を引きずられるようにして魅了して)
[メイン] イブキ : いや
[メイン] 七海千秋 : なんか面白い事になった
[メイン] チルノ : NTRじゃないの~~~~~~!!!
[メイン] ヤソップ : NTRやんけ~!
[メイン] イブキ : アツヤは優しいから…
[メイン] アンジェラ-UV : M技能だけど
[メイン] チルノ : えっヤソップもアツヤくん狙い?
[メイン] 七海千秋 : M技能じゃん
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待て素敵なIRじゃねえか 頼むぜイブキ
[メイン] チータラ : じゃあイブキは悪い子なのね
[メイン] チルノ : 脳が破壊される~~~~~
[メイン] イブキ : 「うんっ、アツヤ!」
[メイン] アンジェラ-UV : M技能のチャームだけど
[メイン] チルノ : 「うぐああああああああ」
[メイン] イブキ : イブキは悪い子じゃないです…
[メイン] チータラ : では失せろ失せろ失せろなのミュータント>イブキ
[メイン] イブキ : アツヤ!
[メイン] イブキ : 「イブキと一緒に死んで!」
[メイン] 七海千秋 : まあいいや杖ふろ
[メイン] 七海千秋 : 2d10<=14 杖 (2D10<=14) > 9[1,8] > 9 > 成功
[メイン] アンジェラ-UV :
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : schoice どいてくれ 固定 (choice どいてくれ 固定) > どいてくれ
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てなーんも人生楽しんでねえじゃか ちょっと待てよイブキ
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] チルノ : おや?どうしたんだろう(無能)
[メイン] イブキ : ななみんは誰に振ったの?
[メイン] チータラ : シクレの中身は秘密のチータラだったの…
[メイン] 七海千秋 : 地面
[メイン] チータラ : !
[メイン] チータラ : アルファコンプレックス対象なのね
[メイン] イブキ : テロだろこれ
[メイン] ヤソップ : はー待て待て待て
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤはチャームを無効化しようとシン影流しましたが失敗して死にました
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : ちょっとその…デバッグ感覚で打ったらどうなるのかな…って…
[メイン] チータラ : あらら…ミュータントをかばう反逆者は死んじゃったのね
[メイン] 日下部篤也 : おれ、好きな相手には生きて欲しかったんだよね
[メイン] アンジェラ-UV : ゲーマーの鏡
[メイン] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 5 → 4
[メイン] イブキ : イブキも死ぬだろ?
[メイン] アンジェラ-UV : うん
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] イブキ : 「じゃあね、みんな…」
[メイン] アンジェラ-UV : アルファコンプレックスがそこをどきました
[メイン] チルノ : ?
[メイン] チータラ : おお
[メイン] 七海千秋 : まずい
[メイン] イブキ : 「イブキは悪い子だから…」
[メイン] ヤソップ : は!?
[メイン] system : [ イブキ ] 残機 : 5 → 4
[メイン] ヤソップ : ちょっと待てよどういうことだよ…
[メイン] チータラ : まずい
[メイン] チータラ : U、UVさま…その後に残る物は…?
[メイン] チルノ : まずい落下の運命よ!
[メイン] アンジェラ-UV : 何もない平原だけど
[メイン] 七海千秋 : えらい事になった
[メイン] チルノ : わたしのおっぱいみたいね
[メイン] チータラ : よかった…虚無に放り込まれるぼくたちはいなかったの…
[メイン] チータラ : かなしいでしょ
[メイン] アンジェラ-UV : クローンが来ます
[メイン] チータラ : チータラたべて元気だしな…
[メイン]
チルノ :
うわ!ありがとう!
こんなちっちゃいおっぱいでこーふんする人なんて居ないから、はだかんぼで過ごせるのはいーんだけどね
[メイン] ヤソップ : 「何が起きたか説明しろ」
[メイン] チルノ : 「分からない事は説明できないけど」
[メイン] 七海千秋 : 「多分ヤソップさんのどいてくれが偶々ガチャで引いちゃってそれでアルファコンプレックスがどいちゃったのかなあ」
[メイン]
イブキ :
2d10<=14
クリアランス変更 14 シナリオ開幕時または残機を消費して戻ってきたときに公開で技能名を宣言せずに使用可能
成功するとイブキのクリアランスをイエローになる
失敗するとイブキのクリアランスがIRになり首輪が装着される (2D10<=14) > 14[7,7] > 14 > 成功
[メイン] ヤソップ : !
[メイン] チルノ : IQ280
[メイン] 七海千秋 : 「今までの流れを鑑みるに杖の起動って多分ランダムだからね」
[メイン] イブキ : 「前回のイブキは~上位クリアランスを魅了する愚かな犯罪者だったけど…」
[メイン] ヤソップ : 「つまり誰かの技能がランダムに発動するのか?」
[メイン] イブキ : 「今回のイブキは完璧で幸福だよ!」
[メイン] イブキ : 「全員の技能がランダムなのかもね」
[メイン] 七海千秋 : 「そんな所かなあ」
[メイン] 日下部篤也 : クローンが来たぜ
[メイン] イブキ : 「何も起きなかったのはどういうことだろうね~」
[メイン] イブキ : 「あ、イブキもふるふる~!」
[メイン] ヤソップ : 「単体だと意味がない技能とか対象が不正だと発動しない技能とかか?」
[メイン]
七海千秋 :
「あ、どうぞY様」
杖渡す
[メイン] イブキ : 「じゃあー 七海ちゃんに」
[メイン] 七海千秋 : 「どうぞー」
[メイン] イブキ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 七海千秋 : さすが~
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 旧世界文化
[メイン] アンジェラ-UV : 何かが起こりました
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] イブキ : 「?」
[メイン]
七海千秋 :
「?」
首を傾げる
[メイン] イブキ : 「何か変化とかあった~?」
[メイン] イブキ : と千秋ちゃんに聞くね~
[メイン] 七海千秋 : 「なんともないですね…」
[メイン] 七海千秋 : 「さっきもあったから、コンボパーツ的な技能が出ちゃってるのかな?」
[メイン] ヤソップ : 「唾液がザーメンになってたりしてないか?」
[メイン] チータラ : おお
[メイン]
七海千秋 :
「怖い事言わないでほしいなあ」
なってる?
[メイン] 七海千秋 : ていうかそれなってたら血液がなってて死ぬと思う
[メイン]
チータラ :
お
お
[メイン] ヤソップ : あーこれ血液をピュリフィケーションか
[メイン] チルノ : 「何言ってんの?セクハラ?」
[メイン] アンジェラ-UV : なってない
[メイン] 七海千秋 : わかった
[メイン] ヤソップ : 「お前の存在そのものがセクハラだよ」
[メイン] 七海千秋 : 「そうかもね」
[メイン] ヤソップ : 「まあ成功したし一応移動するか…」っていうかACに戻るか…
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤは優しいんだよね
[メイン] 七海千秋 : 「はーい」
[メイン] チータラ : ?
[メイン] イブキ : あ
[メイン] 七海千秋 : ?
[メイン] イブキ : 「ちょっといいかな?」
[メイン] 日下部篤也 : 優しいらしいんだよな
[メイン] イブキ : 「ねーね」
[メイン]
チルノ :
「ひっどーい!でもそれって本当かも。
こんな場所でザーメン発想塗れになってるだなんて、二人ともセクハラだね♡」
[メイン] チータラ : Y様いいですよ
[メイン] イブキ : 「もしかして千秋ちゃんって」
[メイン] イブキ : 「この杖が何なのか知ってたりする?」
[メイン] チルノ : 「そうなの?」
[メイン] 七海千秋 : 「…………………」
[メイン] イブキ : 「だって地面に使うなんて危険な方法、使うなんて考えられないよね?」
[メイン] チータラ : 「確かに、やけに詳しかったの」
[メイン] ヤソップ : 「おお」
[メイン] 七海千秋 : 「………反論がある…かな」
[メイン] イブキ : 「うん、それは違うよって言ってみて?」
[メイン]
アンジェラ-UV :
きたか
ダンガンロンパ
[メイン] アンジェラ-UV : !!!!
[メイン] 日下部篤也 : 雰囲気がギスギスしてきたんだよね
[メイン] ヤソップ : ?
[メイン]
アンジェラ-UV :
きたか
V3議論のテーマ
[メイン] 七海千秋 : 「まず…ガチャ、というよりランダムで発動するのは途中で察しが付いたんだよね」
[メイン] ヤソップ : きたか…
[メイン] 七海千秋 : 「それでチータラさんがひどい目に会っちゃったよね?」
[メイン] チータラ : (なんか丸いステージをぐるーってするカメラワーク)
[メイン] イブキ : 「うんうん、けどあの時は試行回数そのものが少なかったよね?」
[メイン] 七海千秋 : 「私、もう一回同じ目に遭うの、見たくないなあって思って…地面に打ってみたんだ」
[メイン] イブキ : 「あのときのイブキはIRだよ?」
[メイン] イブキ : 「IRってねらい目の場所があったのにどうして地面を狙ったのかな?」
[メイン] 七海千秋 : 「そうだね、あの時はね」
[メイン] 七海千秋 : 「でも今のイブキさんはイエロー様…だよね?」
[メイン] 七海千秋 : 「ヤソップさんの時みたいに、恨みを買っちゃったら…どうなるかわかんないからね」
[メイン] イブキ : 「そうだよ!死ぬたびに判定が変わるの、おもしろいでしょー?」
[メイン] ヤソップ : 「おお」
[メイン] イブキ : 「なるほどね、実際引きずったアツヤさんにひどいことしちゃったもんね」
[メイン] イブキ : 「けど」
[メイン] ヤソップ : 「ちなみに恨みがあるわけじゃなくてケジメをつけてるだけだから勘違いするなよ」
[メイン]
チータラ :
このおはなしは多分重要なの
みんなチータラ片手にしっかり聴くの
[メイン] チルノ : 「まぁIRでも格好の的にしないってのは優しいっちゃ優しいかもね」
[メイン] チータラ : みんなにチータラを配るの
[メイン] ヤソップ : もぐもぐ
[メイン] イブキ : 「千秋ちゃん、そういえば車を洗ってたけどさ」
[メイン] イブキ : 「車を洗うってRのクリアランスでも許可された行動なの?」
[メイン] イブキ : 「知ってる知識で出来ることなのかな?」
[メイン] 日下部篤也 : もぐもぐ
[メイン] チルノ : もぐもぐ
[メイン] イブキ : 「イブキの知らない何か、知ってるんじゃないかな?」
[メイン] チータラ : もぐもぐ…
[メイン]
七海千秋 :
「……………知らないと思う、よ…」
「だって」
[メイン]
七海千秋 :
「車さんが、勝手に洗われに行ったから…それに…」
「その私はもう死んじゃったから…どっちにしろ今の私には罪に問えないよ」
[メイン] ヤソップ : 「まあ筋は通ってはいるが」
[メイン] イブキ : 「そうだね、今のイブキと同じ、完璧で幸福だもんね~!」
[メイン] イブキ : 「たださ」
[メイン]
イブキ :
クリアランスに違反した施設や物を使う(この世界では道や建物に許可されたクリアランスの色がついている)
[メイン] イブキ : 「当然街中って赤の道や緑の道とかあるじゃん?」
[メイン] イブキ : 「それを全部まとめて対象に取るような行為って、コンピュータ様への反逆行為としてとらえられても仕方ないんじゃないかな?」
[メイン] ヤソップ : 「それはそう」
[メイン] 日下部篤也 : まあそう取られても仕方ないわな
[メイン] イブキ : 「たとえそうじゃないとしても、そうじゃないなら」
[メイン] イブキ : 「赤の道って対象にとってればよかったよね?」
[メイン] 七海千秋 : 「…………それは…そうかもしれない…ね」
[メイン] ヤソップ : (2D10<=14) > 11[4,7] > 11 > 成功
[メイン] イブキ : やめろそれだと対象がこの場にいる全員になるよ!
[メイン] チルノ : まずい急に命令口調だ
[メイン] チータラ : ダンガンロンパのあの弾丸はヤソップの銃から放たれたものなのはみんな知ってるね?
[メイン] 日下部篤也 : Y様の命令には従っておいた方がいいな
[メイン] ヤソップ : えっでも原因になったのは千秋一人じゃねえか?
[メイン] イブキ : だからー
[メイン] イブキ : 「イブキがこの杖を使うね、どんなことが起こるかわからないけど…ね❤」
[メイン] チータラ : それがケジメ…ってコト!?
[メイン] イブキ : 「七海ちゃんがもしこの杖の効果を知ってるなら、どういうことが起こるかわかるでしょ?」
[メイン] 七海千秋 : 「………………いいよ」
[メイン] イブキ : 「もっとも、イブキも知らないんだけどね」
[メイン] ヤソップ : まあいいだろう
[メイン] 日下部篤也 : まあ知ってんなら教えてもらえると助かるな
[メイン] チータラ : (UV様への報告にもつかうもんね)
[メイン] 七海千秋 : 「………………んー…………ギャンブルしたくないから言うかあ…………」
[メイン] イブキ : 「ぇ?」
[メイン] イブキ : 「本当に知ってたの!?」
[メイン] ヤソップ : 「おお?」
[メイン] チータラ : 「一番詳しく話せていたのは市民千秋だったの」
[メイン] 七海千秋 : 「視点漏れって奴だね…人狼ゲームは得意じゃないかも…」
[メイン] チータラ : 「なるほど、もともと知ってたらそれも当然なのね」もぐもぐ
[メイン] 七海千秋 : 「で………その杖さあ………」
[メイン] チルノ : 「ほむ」
[メイン] 七海千秋 : 「…皆ゼルダの伝説の新作、やった?」
[メイン] イブキ : 「知らない」
[メイン] チータラ : 「それはなに?」
[メイン] イブキ : 2d10<=14 杖を千秋に振る (2D10<=14) > 11[3,8] > 11 > 成功
[メイン] チルノ : 「ベッドで空飛ぶって事だけしってる」
[メイン] 七海千秋 : 「うわーっ」
[メイン] アンジェラ-UV : !
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 精液
[メイン]
チータラ :
ちなみにUV様にも確認なの
その新作とやらって旧世界知識?
[メイン] アンジェラ-UV : そうだけど
[メイン] イブキ : 「!」
[メイン] チータラ : だってY様
[メイン] イブキ : 「ふーん」
[メイン] イブキ : 「えーっと、これで成功回数4回だっけ?」
[メイン] 日下部篤也 : ゼルダの新作ってなんだ…?
[メイン] アンジェラ-UV : 杖から精液が放たれて千秋に直撃する!!
[メイン] イブキ : あれぇ
[メイン] 七海千秋 : うわ…
[メイン] チルノ : おお
[メイン] チータラ : …白なの
[メイン] 日下部篤也 : 汚ねえな…
[メイン] イブキ : とりあえず
[メイン] チルノ : それは何も隠してないって意味?それとも液体が?
[メイン] イブキ : この七海ちゃんは旧世界知識があるってことだね
[メイン] イブキ : 「殺したい人がいたら殺していいよ~」
[メイン]
七海千秋 :
「生きてたら喋るだけ喋るんだけど」
「それまで生きてて良い?」
[メイン] イブキ : 「ただ、ちゃんと杖の効果を全部聞いてからね」
[メイン] イブキ : 「うん」
[メイン] 七海千秋 : 「そうそう」
[メイン] 日下部篤也 : おれは優しいから殺したくない
[メイン] チルノ : アツヤくんやさしい~~~
[メイン]
チータラ :
白なのでクリアランスに抵触しそうなの
こわいからチータラたべるの
[メイン] ヤソップ : 「もうめちゃくちゃだな…」
[メイン] イブキ : とりあえず議論は終わって真相解明フェーズだからBGM止める
[メイン]
七海千秋 :
「アレだよアレ~知恵の借り物って奴だからさ~」
「うえ口に入る、タオルちょうだい」
[メイン] イブキ : 「はいこれ」
[メイン] イブキ : オレンジのタオルを渡すね
[メイン] ヤソップ : 「っていうか仮にも女の子なのにザーメンに触れ合う可能性ある技能にすんなよ…」
[メイン]
七海千秋 :
「ありがと」
手の平引っ掻いて血出してタオル血に染めてから拭く
[メイン] チータラ : ひどい技能を持つトラブルシューターもいたもんなの
[メイン] チータラ : IQ280
[メイン] 七海千秋 : 「でね」
[メイン] 七海千秋 : 「借り物ってわけで…」
[メイン] 七海千秋 : 「技能を…借りる!杖!」
[メイン] イブキ : 「えー!すごいすごい!」
[メイン] チルノ : 「それってちゃんと返されるのかしら?」
[メイン] 七海千秋 : 「皆は使い方が分からなくて…お借りする対象を宣言してなかったから…ランダムに出ていた!」
[メイン] イブキ : 「他の人の技能を借りれちゃうんだー!」
[メイン] イブキ : じゃあ
[メイン] イブキ : 「じゃあ」
[メイン] 七海千秋 : 「なので私は発動する技能を任意に選択して打ってアルファコンプレックスをどかしました」
[メイン] イブキ : 「もう十分だよね」
[メイン] ヤソップ : 「なるほどな」
[メイン] イブキ : 失せろ失せろ失せろ千秋
[メイン] 七海千秋 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] ヤソップ : さっき撃ったケジメ適用でケジメしとくね
[メイン] チータラ : !
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] ヤソップ : UVからの許可は出てる
[メイン] チルノ : !
[メイン] シャンクス : 「では…ケジメをつけてもらおうか七海」
[メイン] イブキ : あ、チルノちゃん
[メイン] チータラ : あーこれお仕置きなのね
[メイン] チルノ : あい
[メイン] シャンクス : 「お前のための…毒やk」
[メイン] イブキ : 杖使ってザーメン飲ませていい?
[メイン] ヤソップ : 「お頭!?」
[メイン] 七海千秋 : 「え」
[メイン] チルノ : えーいいよ
[メイン] チータラ : おお
[メイン] モノクマ : 「スペシャルな、オシオキを、用意しました!それでは張り切って参りましょう!」
[メイン] ヤソップ : !?
[メイン] 七海千秋 : 「おー そう来たかー」
[メイン] モノクマ : 「オシオキターイム!!!」
[メイン] ヤソップ : 「お頭!? お頭!? 声帯が大山のぶ代に!?」
[メイン] 七海千秋 : 「変化前も後も大御所だし大丈夫大丈夫」
[メイン] イブキ : 「あ、モノクマ様がいるなら任せます!」
[メイン] チータラ : 「なまなましい話なの」
[メイン] チルノ : 「妹共々どっちももう難しいの悲しいでしょ」
[メイン] モノクマ : GAMEOVER 超高校級のゲーマー 七海千秋のオシオキ
[メイン]
モノクマ :
スペシャルでドッキドキで残酷なオシオキで死にました
㌧㌧
[メイン] イブキ : 「うわーん!」
[メイン] イブキ : 「モノミちゃーん!!!」
[メイン] ヤソップ : 「完全に千秋が潰れちまった!」
[メイン] チータラ : 「旧世界知識を持ってた反逆者の末路なのね」
[メイン] イブキ : 「とりあえずUV様に報告に行きましょう…」
[メイン] イブキ : ということで時間も時間だしブリーフィングでいいんじゃないかお頭
[メイン] ヤソップ : 「杖って4回成功したっけか?」
[メイン] イブキ : 振ったよ~!
[メイン] チルノ : 「いちおう」
[メイン] ヤソップ : 「わかった」
[メイン] チルノ : 「そういえばなんか借りるんじゃなかったの?」
[メイン] チータラ : 気になるならもう一回くらい振っておく?
[メイン] イブキ : 「あ、いいよ~大丈夫!」
[メイン]
チルノ :
「まぁ追加でやったくらいの方が評価はされそうよね
ふろうかしら」
[メイン] イブキ : 「振りたい人がいるならどうぞ~あ、イブキには向けないでね?」
[メイン] イブキ : 杖をチルノに渡すけど
[メイン] チルノ : 「これって自分に振ったらどうなるのかしら?」
[メイン] イブキ : 「あ、確かにそれはやってない!」
[メイン] チータラ : じゃあちょっと振ってみたいかも
[メイン]
チルノ :
「それともう一個
さっきあたいが教えて貰ったのを借りてみたらどーなるのか!」
[メイン]
チルノ :
「先に振るなら振ってもいいよ
でも次にあたいにふらせてね!」
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤはいません
[メイン] チータラ : じゃあ自分に振るの
[メイン] チータラ : おお
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] チルノ : おお
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てお前らようやくこれの仕様が分かったぞ
[メイン] アンジェラ-UV : 戻ってきました
[メイン] チルノ : おかえりシャン
[メイン] チータラ : 4回成功したし…15かな?
[メイン] 日下部篤也 : あんな奴の言う事なんか信じられないしおれが独自に調べておいたんだ
[メイン] チルノ : 14までだってさじょーげん
[メイン] チータラ : あい~
[メイン]
日下部篤也 :
こういう仕様らしい
2d10<=14
振られた奴が持っている技能か何も起きないがランダムに発動する
成功したら振られた奴に発動 失敗したら振った奴に発動
[メイン] チータラ : 2d10<=14 ふりふり (2D10<=14) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] チータラ : え?
[メイン] チータラ : ランダムなの?
[メイン] アンジェラ-UV : 宣言したら選べるけど
[メイン] チルノ : 🌈
[メイン] チータラ : 隠された効果だったのね
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > ケジメは
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] チータラ : そしてなるほど…宣言されてなかった扱いなのね
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン]
アンジェラ-UV :
な
に
も
[メイン] ヤソップ : なるほどね
[メイン] チータラ : ゾッ!!?!?!??!??!?!??!?!??!?
[メイン] チルノ : じゃ、気を取り直して
[メイン]
チータラ :
一安心なの
自分に振っても効果は問題なさそうなのね
[メイン] チータラ : 安心のチータラうま…
[メイン] チルノ : 宣言 自分
[メイン] アンジェラ-UV : ああ
[メイン] チルノ : チータラプロパガンダを借りるわよ!!!!
[メイン] チルノ : 2d10<=14 うおおおおお (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功
[メイン] アンジェラ-UV : !!
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > 精子
[メイン] チータラ : !!
[メイン] チータラ : いいね
[メイン] イブキ : あーもうめちゃくちゃだー!
[メイン]
チルノ :
さっき教えて貰ったのを更に借りたらどうなるのかしらって思ったの
ふたつ合わさるならさいきょーね!
[メイン] アンジェラ-UV : チルノに精子がぶっかかった
[メイン] ヤソップ : はい
[メイン] 日下部篤也 : はい
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] イブキ : 宣言してない扱いになったのかな…
[メイン] チルノ : 「お精子出しなさい!負けたくないですわ!おまんこ負けたくないですわー!」
[メイン] チルノ : 「........ぅぁ♡」
[メイン] チータラ : UV様に「宣言すると宣言した技能が発動する」って発言になる技能でもかかってるのかな?
[メイン] チータラ : なにはともあれ…
[メイン] イブキ : というか
[メイン] イブキ : 千秋の残機減って無くない?
[メイン] system : [ 七海千秋 ] 残機 : 5 → 4
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 忘れてた🌈
[メイン] イブキ : 忘れてただけだった🌈
[メイン]
日下部篤也 :
ただのミスだったようじゃん
頼むぜガキ共
[メイン] イブキ : 「じゃあそろそろかえろー?イブキ眠たくなってきたー」
[メイン] チータラ : やりたいことはやれたみたいね
[メイン] 日下部篤也 : これって…ああおれ達の任務達成だ
[メイン] チータラ : この杖は皆の技能をランダムで借りれると…
[メイン] アンジェラ-UV : チルノが空からザー汁をザーザー振らせました
[メイン] チルノ : 「そうね!報告内容がまとまったならさっさと帰るわよー!」
[メイン] 日下部篤也 : 失せろ失せろ失せろチルノ
[メイン] チルノ : なんで?
[メイン] 日下部篤也 : 汚い
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 当たり前だ!!!!!!
[メイン]
チルノ :
だが待って欲しい
これが美ショタの精液でも.....?
[メイン] ヤソップ : 当たり前!
[メイン]
日下部篤也 :
あと天候操作なんてどうみてもM技能だろ
頼むぜガキ共
[メイン] チータラ : これでチルノ以外は全員白ってコトで…
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] チルノ : ザー汁を浴びた以上全員白だもんねー
[メイン] チータラ : 失せろ失せろ失せろミュータント>チルノ
[メイン] チルノ : M技能?本当にそう思う?
[メイン] アンジェラ-UV : チルノは撃たれて死ぬ
[メイン] チルノ : だったら見せてやろうじゃないの
[メイン] チータラ : !
[メイン] 日下部篤也 : 仮にM技能じゃなくても汚いというだけで十分だ
[メイン] チータラ : これって…
[メイン]
チルノ :
M技能で抵抗します
UVいいかしら?
[メイン] アンジェラ-UV : いいよ
[メイン] チルノ : わかった
[メイン] ヤソップ : 何が始まるんです?
[メイン] チルノ : 2d10<=0 負ける M (2D10<=0) > 2[1,1] > 2 > 失敗
[メイン] 日下部篤也 : 無駄クリだろ
[メイン] イブキ : じゃあイブキも最後だし振る~!
[メイン] アンジェラ-UV : 何もかも無駄で駄目だった
[メイン] チータラ : 負けるがクリティカルってことは…!
[メイン] チータラ : これって
[メイン] ヤソップ : 何だよこれ
[メイン] 日下部篤也 : ああ、おれ達の勝ちだ
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] イブキ : 2d10<=2 テンプテーション (2D10<=2) > 13[10,3] > 13 > 失敗
[メイン]
チルノ :
「負けた~~~
私のお〇んこ、やられちゃった~~~~」
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 日下部篤也 : 🌈
[メイン] イブキ : なんだよその立ち絵
[メイン] ヤソップ : それやらないと気がすまないのかよ
[メイン] アンジェラ-UV : すまないんでしょうね
[メイン] チータラ : 2d10<=4 黒霧島 (2D10<=4) > 12[2,10] > 12 > 失敗
[メイン] チルノ : クリティカルで負けるとどうなるの?
[メイン] アンジェラ-UV : 負ける
[メイン] ヤソップ : まえる
[メイン] チルノ : わかった
[メイン] system : [ チルノ ] 残機 : 3 → 2
[メイン] 日下部篤也 : ちょっと待て負けることを失敗することで勝つ技能とかひどすぎるだろ…
[メイン] アンジェラ-UV : じゃあデブリーフィングを始めるぞ来なさい
[メイン] アンジェラ-UV : 全員ワープさせられました
[メイン] チルノ : 負けたもん勝ちや
[メイン] 七海千秋 : ただいま
[メイン] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ました
[メイン] アンジェラ-UV : 「戻ってきたわね」
[メイン] チータラ : 黒霧島片手ですがぼくは完璧で幸福です
[メイン] チータラ : 芋の香り…
[メイン] 日下部篤也 : 戻ってきました
[メイン] ヤソップ : 戻りました
[メイン] チルノ : 「えっへん!負けた反逆者の前任とは違って今回は完璧でさいきょーよ!」
[メイン] アンジェラ-UV : 「イカの香りしかしないんだけど」
[メイン] イブキ : イブキは完璧で幸福です!
[メイン] チルノ : 「色々試してきたわ!ほめて!」
[メイン] チータラ : うぷ…技能を借りれる杖でした…
[メイン] 七海千秋 : 「戻ってきたら世界がえらい事になってた」
[メイン] アンジェラ-UV : 「調べた結果を教えて欲しいのだけれど」
[メイン] ヤソップ : 「どんな島よりもひでえな…」
[メイン] チータラ : 全員白くなりました
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメは14 (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功
[メイン]
日下部篤也 :
この杖はこういう仕様みたいですよ
2d10<=14
振られた奴が持っている技能か何も起きないがランダムに発動する
成功したら振られた奴に発動 失敗したら振った奴に発動
[メイン] ヤソップ : 白くなってません
[メイン] チータラ : !
[メイン] イブキ : 白くなってました…
[メイン] チータラ : 1d100 白さ (1D100) > 40
[メイン] アンジェラ-UV : 白いアツヤとイブキとチータラ失せろ失せろ失せろ
[メイン] ヤソップ : いちおう全年齢卓だからあんまりまずそうな画像は…
[メイン] 日下部篤也 : なんか黄ばんでそうだろ
[メイン] イブキ : 「あ、リーダーのイブキがおしえるつもりだったのに!!!」
[メイン] 日下部篤也 : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] チータラ : なんでぇ~~~~
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 4 → 3
[メイン] ヤソップ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 「臭い」
[メイン] チータラ : おわァ~~~っ!!!!
[メイン] イブキ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] system : [ チータラ ] 残機 : 3 → 2
[メイン] system : [ イブキ ] 残機 : 4 → 3
[メイン] 七海千秋 : 「それはそう」
[メイン]
チルノ :
「可哀そう
心底可哀そう」
[メイン] ヤソップ : 「お前じゃい」
[メイン] アンジェラ-UV : 全員のクローンが来ました
[メイン] チルノ : 「わたしがお〇んこしてやろうか?」
[メイン]
イブキ :
2d10<=14
クリアランス変更 14 シナリオ開幕時または残機を消費して戻ってきたときに公開で技能名を宣言せずに使用可能
成功するとイブキのクリアランスをイエローになる
失敗するとイブキのクリアランスがIRになり首輪が装着される (2D10<=14) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] ヤソップ : 「一応妻帯者だからマジで勘弁してくれ」
[メイン] アンジェラ-UV : 一応
[メイン] チータラ : 前回のぼくは生臭かったですが今回のぼくは芋の香りです
[メイン] チルノ : 「ある妻へのケジメについて話が...」
[メイン] ヤソップ : 「さあ話は終わりだ飲もう!」
[メイン] 日下部篤也 : 今回のおれは幸福で完璧だからチルノの戯言は無視します
[メイン] チルノ : グビッ!
[メイン] ヤソップ : おお
[メイン] イブキ : 前回のイブキはせんせぇの香りで一杯だったけど今回のイブキは完璧で幸福だよ!
[メイン] チータラ : ぐびっ!
[メイン] チルノ : ひっどーい!でもそれ(ry
[メイン] アンジェラ-UV : 「で、結局どういう杖なの」
[メイン] チータラ : 振ってみればわかりますよ~
[メイン] 七海千秋 : 「タツヤさんが上で言ってました」
[メイン] ヤソップ : 「えーと、技能を借りれる杖らしいです」
[メイン] アンジェラ-UV : 「へ~!」
[メイン] アンジェラ-UV : 「じゃあ試してみるわね」
[メイン] チルノ : !
[メイン] チータラ : !!
[メイン] イブキ : 「!」
[メイン] 日下部篤也 : !
[メイン] アンジェラ-UV : 「なんの技能で試そうかしら」
[メイン] イブキ : 「誰に振るのですか??」
[メイン] チルノ : 「あたいのを借りていーですよ」
[メイン] ヤソップ : 「チルノの技能はもうまじで勘弁してください」
[メイン] チータラ : おすすめがありますよUV様
[メイン] 日下部篤也 : 借りない方がいいですよチルノは
[メイン] チルノ : ひっどーい!でもそれ(ry
[メイン] 七海千秋 : わいわいがやがやー
[メイン] アンジェラ-UV : 「どうしたの、市民チータラ」
[メイン] アンジェラ-UV : 「ヘー、チータラがいいのね」
[メイン] チータラ : ふらふら近寄りながらなにやらもにょもにょ耳打ちする
[メイン] アンジェラ-UV : 「私は機械だから食べられないけど」
[メイン] チータラ : 「うぷ…チータラ…チータラ…黒霧島…」
[メイン] アンジェラ-UV : 「じゃあチータラで振ってみましょう」
[メイン] 七海千秋 : 「まずい」
[メイン] アンジェラ-UV : choice イブキ 七海 ヤソップ アツヤ チルノ (choice イブキ 七海 ヤソップ アツヤ チルノ) > アツヤ
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤに杖を振ります
[メイン] チータラ : これって…
[メイン]
日下部篤也 :
おれかあ
まあチータラならいいだろ
[メイン] 日下部篤也 : ああ、おれの勝ちだ
[メイン] チータラ : おお…
[メイン] アンジェラ-UV : 2D10<=14 杖 (2D10<=14) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] アンジェラ-UV : Schoice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁 (choice チャーム クリアランス変更 悪魔の神秘 靴を舐める 超高校級のゲーマー マシンエンパシー 読心 言いくるめ 旧世界文化 ケジメ ケジメは ケジメはケジメ ホイホイそこどいてくれ 悲しい別れだったが仕方なかったっ 優しいんだよね これって 陰流 違法改造 チータラ 酒を舐める マターイーター アル中 精子 精液 ザーメン ザー汁 金玉汁) > ケジメは
[メイン]
チータラ :
傍聴席でチータラをつまんだ仲…
これがゆうじょう…
[メイン] チータラ : おお
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] チータラ : U、UV様…なんか変な手ごたえの音しませんでした?
[メイン] アンジェラ-UV : 振った瞬間ケジメが付けられ杖がただの木の枝になった
[メイン] 七海千秋 : 「わあ」
[メイン] 日下部篤也 : わあ
[メイン] チータラ : およ
[メイン] ヤソップ : 「ちょっと待てよどういうことだよ…」
[メイン] アンジェラ-UV : 「これは…どういうことかしら?」
[メイン] チルノ : うぁ
[メイン] イブキ : 「まぁいいんじゃないですか…?」
[メイン] イブキ : 「危険なものでしたから…」
[メイン] チータラ : キ、キリがいいってことで…
[メイン] チルノ : 「どういうことなんだろう?」
[メイン] ヤソップ : 「まあ… ミュータント由来なのですから無力化されたのは良い事じゃないすか」
[メイン] 日下部篤也 : そうですね
[メイン] アンジェラ-UV : 「いや、良くないわよ」
[メイン] チータラ : ちなみにUV様はこの杖を最終的にどうするおつもりでした…?
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] アンジェラ-UV : 「ただ力を失ったのではなく全く別の木の枝になったわ」
[メイン] イブキ : 「ぇ」
[メイン] アンジェラ-UV : 「つまり…誰かが誤魔化していたのよ」
[メイン] チータラ : おお
[メイン] 日下部篤也 : おお
[メイン] チータラ : こ、この流れは…!
[メイン] 七海千秋 : おお?
[メイン] ヤソップ : 「ゾ」
[メイン]
チータラ :
いやな予感のときは
チータラ食べようよ
[メイン] 七海千秋 : 「よくわからない事になってきたね…」
[メイン] チルノ : 「説明に誤魔化しがあったって....コト!?」
[メイン] ヤソップ : 「っていうかよぉ…」
[メイン] ヤソップ : 「やっぱり技能指定して使えないんだから千秋がなんかしたんじゃないか?」
[メイン] 七海千秋 : 「え」
[メイン] イブキ : 「誰かがごまかしてた…あ」
[メイン] イブキ : 「確かに!」
[メイン] アンジェラ-UV : 「杖をすり替えた何者か…」
[メイン] イブキ : 「千秋ちゃんが説明したものと違うなら」
[メイン] イブキ : 「すり替えたりしてる人がいるはず!」
[メイン] アンジェラ-UV : 「それは…トラブルシューターの誰かよ」
[メイン] アンジェラ-UV : 「つまり…」
[メイン] 七海千秋 : 「…そうなる…のかな…」
[メイン] イブキ : 「イブキは持ってないよ~!」
[メイン] 日下部篤也 : まあUV様もそういっているしそうなんだろうな
[メイン] チルノ : 「身体検査する?」
[メイン] モノクマ-UV : 「学級裁判の時間だよオマエラ!うぷぷぷぷ」
[メイン] チータラ : そろそろ会えそうだね 持ち物チェッカー
[メイン] イブキ : はい!
[メイン] イブキ : 「イブキはアツヤが怪しいと思います」
[メイン] ヤソップ : 「UV様の前でごまかせるわけねえだろアホンダラ さっさと出てこい」
[メイン] モノクマ-UV : 「持ち物チェッカーにも何も反応はなかったよ」
[メイン] 日下部篤也 : イブキ様、なんでおれが?
[メイン] イブキ : 「えーっと」
[メイン] イブキ : 「みんな、思い出してほしいんだけどさ」
[メイン] モノクマ-UV : 「ではオマエラの中で責任を取ってクロを当ててね!」
[メイン] イブキ : 「あつやが杖の対象になったのって」
[メイン] モノクマ-UV : 「当たらなかったらもちろんリーダーがオシオキされるけど…うぷぷぷぷ」
[メイン] イブキ : 「今さっきのUV様がはじめてだったよね?」
[メイン] 日下部篤也 : いや、その前にも向けられたと思うぜ
[メイン] イブキ : 「そうだっけ?」
[メイン] イブキ : 「みんな、じゃあ」
[メイン] イブキ : 「使った人がいたらおしえて~!」
[メイン]
チルノ :
「あたいがアツヤくんにふったわね
しっぱいしたけど」
[メイン] モノクマ-UV : 「一度チルノに振られてるよ~」
[メイン] イブキ : 「その時何か起きた?」
[メイン]
日下部篤也 :
おれは使った
成功したな
[メイン] ヤソップ : 「俺も振ったけど失敗した」
[メイン] チルノ : 「アツヤくんに吸われた」
[メイン] イブキ : 「あー、そういえばそうだった!」
[メイン] 七海千秋 : 「…………?」
[メイン] イブキ : 「ん~~~”」
[メイン] 七海千秋 : 「その吸い込む技能って…誰が持ってるんだろう…?」
[メイン] イブキ : 「そうだよね、吸い込む技能なんてイブキもってないよ?」
[メイン] ヤソップ : 「ああ…いや」
[メイン] イブキ : 「あ、吸い込む技能で杖を取り込んだのかな?」
[メイン] ヤソップ : 「たぶんそれはおれだな。 ACが移動したのと同じ原理でアツヤを対象に移動しちまったんじゃないか?」
[メイン] イブキ : 「ふぅん」
[メイン] 日下部篤也 : はーなるほど
[メイン] イブキ : 「ってことは」
[メイン] イブキ : 「あつやさんには杖の効果が届いてないってことだね」
[メイン] イブキ : 「それでさ」
[メイン] イブキ : 「イブキの魅了も技能で躱そうとしてたよね?」
[メイン]
日下部篤也 :
ああそれについてはすまなかったな
でもわかってくれよ
愛する人には一緒に死ぬんじゃなくて一緒に生きて欲しかったって前のおれは思ってたんだよ
[メイン] チータラ : いやよく考えたらもう一個気になることあるのね
[メイン] イブキ : 「そういう回避の技能があるっていうことはさ、今回の杖に対してもそういう風に使ったんじゃないの?」
[メイン] 日下部篤也 : おれがあの杖を中和したってことか?
[メイン] イブキ : 「そうそう」
[メイン] チータラ : ひと段落したら投げるの
[メイン] イブキ : 「とりあえず投げていいよ~」
[メイン] チータラ : うわ!Y様ありがたい
[メイン] チータラ : 「杖の性能をどうやって調べたの?」
[メイン] イブキ : 「あ、それ!それも怪しいと思ってた!」
[メイン] チータラ : 「いかにもカタログスペックでお話してくれたの」
[メイン] イブキ : 「元から知ってたってことだよね?もちかえるつもりだったのかな?」
[メイン] チータラ : 「UV様も知らない知識が出てくるのって…」
[メイン] チータラ : 「チータラ足りてなさそうじゃない?」
[メイン] イブキ : 「けど」
[メイン]
日下部篤也 :
らちが明かないと思ってな詳しい奴に聞きに行ったんだよ
[メイン] イブキ : 「誰?」
[メイン] 日下部篤也 : その杖の持ち主だな…なんかピンク色の姫だった
[メイン] イブキ : 「どうやってその杖の持ち主を調べたの?」
[メイン] イブキ : 「まだ何も知らなかったよね?」
[メイン] イブキ : 「それにゲームの知識は旧世界っていってたよね?UV様がそう教えてくれたよね?」
[メイン] 七海千秋 : (凄い姫様について聞きたいけど話逸れ過ぎるから自重)
[メイン]
日下部篤也 :
どうやってってしらみつぶしに聞きこんだんだよ
旧世界知識もクソもない原始的な手段だよ
[メイン] アンジェラ-UV : かわいいw
[メイン] イブキ : 「何か知らないことを知ってたのかな?」
[メイン] チータラ : 「いずれにせよそんな知識を持ってる市民をUV様に報告しないのはマズいのね」
[メイン] イブキ : 「どっちにしろそれを報告しないのはまずくない?」
[メイン] イブキ : 「杖の正しい利用法を知ってた人がいるなら、イブキもあってお話したかったよ?」
[メイン]
日下部篤也 :
調査の過程までは聞かれなかったから言わなかっただけだよ
現に今こうして報告しているだろ
[メイン] 七海千秋 : 「んーと…………」
[メイン] 七海千秋 : 「アツヤさんが聞き込みしていたあの時…それどころじゃなかったと思うんだよね」
[メイン] イブキ : 「そうだよね?」
[メイン] チータラ : 「つまり義務を履行しなかったってことなのね」
[メイン] イブキ : 「確かあの時…それこそアルファコンプレックスがどこかに飛んでたよね?」
[メイン] 日下部篤也 : まあそれについてはそう言われても仕方ねえな
[メイン] イブキ : 「まずそれについて調べるべきじゃない?」
[メイン] ヤソップ : 「ホイホイY様」
[メイン] イブキ : 「あのとき単独行動してたんだから…」
[メイン] 七海千秋 : 「…私凄いチータラさんが怪しくなってきたんだけど」
[メイン] イブキ : 「なーにー?」
[メイン]
チータラ :
「我々はコンピュータ様の名の元、完璧で幸福なの
行えないってコトは完璧で幸福じゃないの」
[メイン] ヤソップ : 「そこを洗ってもUV様のお求めになられてる答えにはたどり着かないと思うぜ」
[メイン] 七海千秋 : 「最初に杖食べようとしてお腹の中で杖破裂させて死んでたから」
[メイン] イブキ : 「あ」
[メイン] イブキ : 「そうだった!」
[メイン] ヤソップ : 「……そうじゃねえか!」
[メイン]
七海千秋 :
「多分、これだよね…チルノさんが吸い込まれたの」
「持ってたの…チータラさん…だったんだと思うよ」
[メイン] ヤソップ : 「もしかしてそれで技能失敗で杖に胃酸とかかかって不良品になっちまったんじゃないか?」
[メイン] ヤソップ : 「それか、それで壊して別のものとすり替えたか」
[メイン] イブキ : 「うーん」
[メイン] イブキ : 「あつやかチータラかのどっちかだとは思うんだけどなァ」
[メイン] イブキ : 「でもさ」
[メイン] チータラ : 「前の前の前の…反逆者だったぼくの罪状なのね」
[メイン] イブキ : 「ちょっといい?」
[メイン] イブキ : 「確か杖の効果って」
[メイン] チータラ : 「とはいえ、市民篤也が報告の義務を怠ってたことは消えないの」
[メイン]
イブキ :
振られた奴が持っている技能か何も起きないがランダムに発動する
成功したら振られた奴に発動 失敗したら振った奴に発動
[メイン] イブキ : こうだったよね?
[メイン] イブキ : あつやの報告の上では
[メイン]
日下部篤也 :
そうだな
おれが聞いた情報ではそうだ
[メイン] イブキ : 「これが技能で指定で出来るっていうのは誰の情報だっけ?」
[メイン] 七海千秋 : 「私だね」
[メイン] イブキ : 「じゃあ」
[メイン] イブキ : 「チータラちゃんが犯人かな」
[メイン] イブキ : 「まず 見た技能っていうのが多分表で振った技能のことだと思うんだ」
[メイン] チータラ : …もぐもぐ
[メイン] イブキ : 「でもお腹の中で吸ったっていうのは描写だけで少なくともチータラちゃんが行ったってだけでどういう技能かはわからない。それこそ他人のものかもしれないし」
[メイン] イブキ : 「少なくとも」
[メイン] チルノ : もぐもぐ
[メイン] イブキ : 「あつやにはその技能を指定して杖を振ることは出来ない!」
[メイン] チータラ : 「なるほどね」もぐ
[メイン] ヤソップ : 「確証とまでは言えないが… おれも状況的にチータラが怪しいと思う」
[メイン] イブキ : 「それで効果がわかった後にチータラちゃんはふりふりしたでしょ?」
[メイン] 日下部篤也 : 正直おれは現在絶賛頭がこんがらがり中なぐらいややこしいこと考えるの苦手だからなそんな器用なまねできねえ
[メイン] チータラ : うむ
[メイン] イブキ : 「そのタイミングであらかじめお腹に吸っていた偽の杖と本物の杖をすり替えたんだよ。自分の技能を使ってね」
[メイン] チータラ : 「つまりぼくが今本物の杖を持っていると?」
[メイン] イブキ : 「うん、ただ」
[メイン] イブキ : 「あなたが裏で能力を今使ったら自由に誰かのお腹に杖を仕込めるよね?」
[メイン] イブキ : 「ただ、それは出来ない」
[メイン] イブキ : 「そうすればあなたが杖を持ち帰ることが出来ないから」
[メイン] 七海千秋 : 「…………何なら今もう、お腹にないかも…?」
[メイン] チータラ : 「だね」
[メイン] 七海千秋 : 「チータラさん…杖を振った後に死んじゃってるし…?」
[メイン] イブキ : 「あ…」
[メイン] イブキ : 「そうだ、その場合はどうなるの!?」
[メイン] チータラ : 「あと加えて言えば」
[メイン] イブキ : 「いや…でも、UV様が振ったタイミングまでは杖は杖だったし…」
[メイン] チータラ : 「持ち物センサーには反応しなかったの」
[メイン] イブキ : 「はっ!つまり…」
[メイン] チータラ : 「これだとぼくは持ち帰れないよね」
[メイン] チータラ : 「でぼく思うんだけど」
[メイン] イブキ : 「うん」
[メイン] チータラ : 「みんなもう持ってないんじゃない?」
[メイン] イブキ : 「どうなの?UV様」
[メイン] モノクマ-UV : 「間違いなく反応しなかったよ」
[メイン] イブキ : 「じゃあみんな持ってないんじゃ…?」
[メイン] ヤソップ : 「胃の中までは感知できなかったりはしない……んですかね」
[メイン] 七海千秋 : 「……………それ、は…」
[メイン] 七海千秋 : 「そこでUV様に失せろされた死体も確認した?」
[メイン] チータラ : 「持ってたら出てくると思うの」
[メイン] イブキ : 「失せろされた死体って死体残るっけ?」
[メイン] 七海千秋 : 「残る時は残る…ファジー…」
[メイン] アンジェラ-UV : 「私のシャンパラでは失せろされても次のクローンに持ち物は引き継がれるわね」
[メイン] チルノ : もぐもぐ
[メイン] 七海千秋 : 「あ、了解」
[メイン] イブキ : 「!」
[メイン] 日下部篤也 : へ~!
[メイン] ヤソップ : へ~!
[メイン] 七海千秋 : 「なら死体に隠してるって線はなかったか…ごめんなさい」
[メイン] チルノ : へ〜
[メイン] イブキ : 「じゃあ胃の中」
[メイン] イブキ : 「に反応しなかった」
[メイン] ヤソップ : 「じゃあやっぱり胃酸で変質したんじゃないか?」
[メイン] イブキ : 「っていうのは間違いなさそうだね」
[メイン] ヤソップ : 「そもそもだ」
[メイン] イブキ : 「うん、吸い込む技能を使えるのはチータラちゃんだけだし」
[メイン] ヤソップ : 「すり替えようとしたとしても、パチモンを用意する手段がないと成立しないだろこれ」
[メイン] 七海千秋 : 「あー…確かに…」
[メイン] 日下部篤也 : そりゃあまあそうだな
[メイン]
チータラ :
「すいこむがよくわからないのだけど…
それって誰の技能かって確定してるっけ?」
[メイン] チータラ : 「変質説ならだれかの技能になるんじゃないの?」
[メイン] イブキ : 「じゃあ」
[メイン] チータラ : 「それで杖の効果が出てそうなった…とか」
[メイン] イブキ : 「あのとき誰の技能を使ったのかな?」
[メイン] イブキ : 「その宣言をしなかった理由はどうしてなのかな?」
[メイン] チータラ : 「わからない…が答えじゃないの?」
[メイン] イブキ : 「あのときは確かもう効果がわかってたよね?」
[メイン] チータラ : 「ぼく爆死したし…わからん…」
[メイン] イブキ : UV様
[メイン] アンジェラ-UV : ?
[メイン] チータラ : (どのタイミングだ…?)
[メイン] イブキ : 「そろそろ投票の時間にしない?」
[メイン]
アンジェラ-UV :
わかったわ
ごめんなさいね
[メイン] チータラ : 「なるほどなのね」
[メイン] モノクマ-UV : 「投票タ~~~~イム!!!」
[メイン] イブキ : 秘匿で投げる感じ?
[メイン] チルノ : あーい
[メイン] 日下部篤也 : 投票か…まあやるしかねえな
[メイン] モノクマ-UV : ちょっとまってね
[メイン] ヤソップ : s1d1 ○○ でもいいんじゃないか?
[メイン] モノクマ-UV : それはそう
[メイン] 七海千秋 : ならそれでかな
[メイン] モノクマ-UV : ではシークレットダイスで投票してもらうよ!
[メイン] イブキ : S1d1 チータラ (1D1) > 1
[メイン] ヤソップ : s1d1 まあじゃあチータラかな (1D1) > 1
[メイン] 日下部篤也 : sちょっと試させてもらうぜ
[メイン] チータラ : sc1
[メイン] 日下部篤也 : できてる?
[メイン] ヤソップ : ダイスを先頭に置かないと隠れないな…ルフィ
[メイン] チータラ : って打つといい感じになるのね
[メイン] モノクマ-UV : できてないな
[メイン] チータラ : s1d2 でもいいけど
[メイン] 日下部篤也 : s1d2 こうか (1D2) > 1
[メイン] イブキ : おっけー
[メイン] モノクマ-UV : できてる
[メイン] 七海千秋 : s1d2 …チータラ…初志貫徹 (1D2) > 2
[メイン] ヤソップ : それで隠れると頭文字sの単語を発言すると容易に誤爆するからな
[メイン]
チルノ :
s1d1 頑張ったけど解明できなかったのでイブキには責任をとってもらおっと
ケジメはケジメ (1D1) > 1
[メイン] 日下部篤也 : 全然ココフォリアの仕様わかってねえじゃん 頼むぜおれ
[メイン] 日下部篤也 : これでいいのかな? 1d2 チータラで行くか (1D2) > 1
[メイン] チータラ : sc1 アツシ 結局情報の出どころの報告の義務は… c(1) > 1
[メイン] イブキ : これで全員~!
[メイン] モノクマ-UV : ではドッキドキの開票タ~イム!
[メイン] チータラ : おわ
[メイン] 七海千秋 : Sダイス振ったチャットの右側に開票アイコンあるよ~
[メイン]
日下部篤也 :
うん
おれもさっき気づいた
[メイン] モノクマ-UV : チルノ~
[メイン] イブキ : できてるね~
[メイン] イブキ : !?
[メイン] チルノ : あけてるわよ
[メイン] イブキ : チルノ…!?
[メイン] モノクマ-UV : だめだった
[メイン]
チータラ :
待つの
アツシの情報の出どころは!?
そういうの確認しないとじゃないの!?
[メイン] イブキ : それこそ
[メイン] イブキ : 実はね
[メイン] イブキ : イブキもある程度教えられたんだ
[メイン] 七海千秋 : あー…リード付けてる時に?
[メイン] イブキ : いや 千秋ちゃんに杖を振ったとき
[メイン] 七海千秋 : あー…
[メイン] イブキ : だからあぁいう議論を吹っかけれたの
[メイン] イブキ : だから
[メイン] イブキ : そういうことがあってもおかしくないなって思ってた
[メイン] モノクマ-UV : 「うぷぷ…では結果発表だよ」
[メイン] イブキ : 間違ってたらごめん
[メイン] モノクマ-UV : 「皆が指定したのはチータラクンだね」
[メイン] イブキ : 「はい」
[メイン] 日下部篤也 : ああ
[メイン] チルノ : はむ
[メイン] 七海千秋 : まあこれで正解ヤソップとかだったら面白いから…
[メイン] チータラ : 「おわァ」
[メイン] モノクマ-UV : 「チータラクンは…」
[メイン] チータラ : 「せ、せめて最後にチータラを一本だけ…」
[メイン] モノクマ-UV : 「クロではありません!!」
[メイン] イブキ : 「!?」
[メイン] 七海千秋 : 「🌈」
[メイン]
日下部篤也 :
なに!?
🌈
[メイン] イブキ : 「🌈」
[メイン] ヤソップ : 「🌈」
[メイン] モノクマ-UV : 「よってイブキクンがオシオキだね!ワクワクだね!」
[メイン] イブキ : 「もしかして…チルノちゃんあ」
[メイン] チータラ : 「🌈」
[メイン] イブキ : 「ああああああああああああ」
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] 日下部篤也 : これって…ああおれ達の負けだ
[メイン] 七海千秋 : 「いよいよ誰だか解んなくなっちゃったね」
[メイン] チータラ : 「そういう…システムだったのね」
[メイン] イブキ : 「そうだよ、最期に杖使ったのチルノちゃんじゃん!」
[メイン] チータラ : こわ…
[メイン] チータラ : チータラもぐもぐ
[メイン] モノクマ-UV : 間違ってたらごめんって言うけど処刑されるのイブキだけなんだよね
[メイン] ヤソップ : 「でもよお」
[メイン] チルノ : 「???」
[メイン] ヤソップ : 「それ以前から杖は技能指定できてなかったぞ」
[メイン] イブキ : 「いや」
[メイン] チータラ : 「恐怖から解放された時のチータラはおいしいの」
[メイン] 七海千秋 : 「なんか私だけ指定出来てるんだよね…」
[メイン] 七海千秋 : 「謎…」
[メイン] イブキ : 「んー、じゃああつやだったのかな…?」
[メイン] モノクマ-UV : 「そう!今回のクロはアツヤクンでした~!」
[メイン] ヤソップ : 「……今思ったけど多分結社任務関連だな」
[メイン]
チータラ :
すり替えられてたんじゃない?
別の旧世界知識持ってるヤツに
[メイン] 七海千秋 : 「ありゃー」
[メイン] 七海千秋 : 「ごめんーこれ私が足引っ張ったかも…」
[メイン]
チルノ :
「ていうかイブキが吊られるならそれはそれとして
答えをモノクマ様に聞けばいいんじゃないの?」
[メイン] イブキ : 「あ、当初のであってたの!?」
[メイン] 日下部篤也 : これって…
[メイン] ヤソップ : 「マジかよ」
[メイン] チルノ : 「へ〜〜」
[メイン] 日下部篤也 : 2d10<=14 ああおれの勝ちだ (2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] チータラ : 「これはUV様がぼくたちに責任を取らせるための試練だったってコトね」
[メイン] イブキ : 「まぁ悪あがきするね」
[メイン] イブキ : 「逃げる!!!」
[メイン] 七海千秋 : 「おー」
[メイン] ヤソップ : 2d10<=14 ケジメ (2D10<=14) > 7[4,3] > 7 > 成功
[メイン] 七海千秋 : !
[メイン] イブキ : 2d10<=3 (2D10<=3) > 6[3,3] > 6 > 失敗
[メイン]
日下部篤也 :
アツヤがおれの勝ちだと言った瞬間
世界を断つ斬撃によりアツヤは下半身と上半身が両断され死んだ
[メイン] イブキ : うおおおお!敏捷3
[メイン] ヤソップ : ゾ
[メイン] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 3 → 2
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : まずいなんか横で急に死んだ
[メイン] アンジェラ-UV : …死んだ!
[メイン] チルノ : ?????
[メイン] ヤソップ : 「とりあえずリーダーとしてケジメしろ」
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] チルノ : よくわかんないので報告もしたし帰ろうかしら
[メイン] シャンクス : 「ああ。彼女にはオシオキという形でケジメをつけてもらおう」
[メイン] イブキ : 「ぇ?やだ、イブキそんなのやだあああああ!?!?!?」
[メイン] イブキ : 割としっかりとした描写入れていい?
[メイン] ヤソップ : 「ホイホイイブキ証言台からどいてくれ」
[メイン] チルノ : えーいいよ
[メイン] ヤソップ : えーいいよ
[メイン] モノクマ-UV : 「イブキちゃんってすっごく悪い奴だよね!」
[メイン] モノクマ-UV : 「クリアランスを自分の技能で変えて魅了で人間関係をめちゃくちゃにするミュータント持ち」
[メイン] モノクマ-UV : 「そんなイブキちゃんを」
[メイン] モノクマ-UV : 「オシオキしちゃいまぁ~す!」
[メイン]
イブキ :
イブキ
裏切りのイシュタル送りの刑
[メイン] イブキ : 「だ、誰か助けて~~~!!!!」
[メイン] ヤソップ : 「ケジメはケジメ」
[メイン] 七海千秋 : 「ううーん…申し訳なし…」
[メイン] system : [ イブキ ] 残機 : 3 → 0
[メイン] チルノ : 「今日もミッションの事を考えながら寝ましょう」
[メイン] チータラ : 「ケジメはついたのね」
[メイン] アンジェラ-UV : 「ふう…これで全て終わったわね」
[メイン] アンジェラ-UV : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] イブキ : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] チータラ : 「終わった後のチータラは…うまい」
[メイン] チータラ : もぐもぐ
[メイン] イブキ : いやー推理はあってたけど
[メイン] ヤソップ : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] 七海千秋 : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] チータラ : 宴だぁ~~~~!!!!
[メイン] イブキ : いい感じに七海ちゃんの言うことを信じ切ったのと
[メイン] 七海千秋 : 本当ごめん🌈🌈🌈
[メイン] チータラ : 結社任務!結社任務!
[メイン] 日下部篤也 : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] アンジェラ-UV : では結社任務報告
[メイン] イブキ : あつやの頭回ってない発言であ。この人犯人じゃないな?と思っちゃった
[メイン] チルノ : 宴作戦よォ〜〜〜〜!
[メイン] 七海千秋 : そうだね…結社任務きこう…
[メイン] チータラ : お前達の反逆を数えろ~~~~~
[メイン] アンジェラ-UV : まずオハラ
[メイン] 日下部篤也 : おれか
[メイン] 七海千秋 : あっ…
[メイン] 七海千秋 : はい……………………
[メイン] 日下部篤也 : やっぱりな
[メイン] アンジェラ-UV : 杖を結社に持ち帰れ
[メイン] トリィ : 「ありがとう」
[メイン] 七海千秋 : 図らずとも議論を撹乱して味方を助けました…………
[メイン] トリィ : 「キミたちのおかげで たすかったよ」
[メイン] 日下部篤也 : 勿論持ってくるときにそう報告しておいたぜ
[メイン] 七海千秋 : ありがとー
[メイン] イブキ : じゃあ千秋的にはオールオッケーじゃない?
[メイン] トリィ : 「アツヤもいっぱいがんばったし ナナミも上手く議論を誘導した」
[メイン] 日下部篤也 : ありがたいお言葉です
[メイン] 七海千秋 : ありがとーございます…
[メイン] トリィ : 「二人とも残機+2するよ よかったね」
[メイン] 日下部篤也 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] system : [ 日下部篤也 ] 残機 : 2 → 4
[メイン] 七海千秋 : ありがとうございます~…
[メイン] system : [ 七海千秋 ] 残機 : 4 → 6
[メイン] 七海千秋 : チータラのまま終わらなくて良かった…
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待て七海の方が残機上じゃねえか今度からは面倒ごとは頼むぜガキ共
[メイン]
アンジェラ-UV :
では次
イブキ
[メイン] イブキ : はぁぅぁ、ぁいぃぁぁ(襲われてる最中)
[メイン]
アンジェラ-UV :
百獣海賊団
失せろ以外で二回殺害
[メイン] アンジェラ-UV : かわいいw
[メイン] イブキ : たゅけ、たすけぇっ!?
[メイン] アンジェラ-UV : イロハとアツヤを心中で殺したわね
[メイン] イブキ : うん!
[メイン] イブキ : だからたすけ、たすけてぇ~~!!!
[メイン] アンジェラ-UV : アツヤのチャームカウンターに対してさらにカウンターする技能持ってきててびっくりしてたわ
[メイン] イブキ : ちぇーんしょりだね!
[メイン]
アンジェラ-UV :
よくやったわね!残機+2をあげるわ
あなたが襲われ続ける横であなたのクローンがこれから先元気に生きていくわ良かったわね
[メイン] system : [ イブキ ] 残機 : 0 → 2
[メイン] イブキ : 「うわ、ありが、ひゃ、ぇ?まるのみ?イブキを?たべちゃ、むぐぅううう!?」
[メイン] system : [ イブキ ] 残機 : 2 → 1
[メイン]
アンジェラ-UV :
では次
チータラ
[メイン]
アンジェラ-UV :
チータラ
チータラ
[メイン]
チータラ :
チータラァァァァァ
チータラァァァァァァ
[メイン] アンジェラ-UV : チータラプロパガンダでチータラを広めよ
[メイン] チータラ : チータラはター坊国家とチータラのあいのこです
[メイン] アンジェラ-UV : 名前変わっただけのター坊だろ
[メイン] チータラ : でもチータラですよ?
[メイン] アンジェラ-UV : それはそうと…チータラ一人ぐらいにしか広められなかったわね
[メイン] ドンキホーテ-B : チータラ美味しいでござる!
[メイン] チータラ : みんなでいっぱいチータラをたべました
[メイン] チータラ : チルノちゃんもまだチータラじゃない?
[メイン]
チータラ :
イブキちゃんもチータラとの自己申告!
これもうチータラなの
[メイン] チータラ : あとはwarp列車でもチータラ配ったの
[メイン] チータラ : いっぱい配ったからきっとこう…
[メイン] アンジェラ-UV : その結果社員のドンちゃんにプロパガンダが効いたわ
[メイン] チータラ : あの時の記憶を思い出す系のイベントもきっと起きるよね
[メイン]
アンジェラ-UV :
う~ん…でもさすがに拡散力低かったから駄目ね
失せろ失せろ失せろチータラ
[メイン] チータラ : おわァアアア~~~っ!!!!
[メイン] チータラ : さ、さいごに…
[メイン] チータラ : なとりのチータラはいろんなとこに売ってておいしいです…
[メイン] チータラ : ぐふっ
[メイン] system : [ チータラ ] 残機 : 2 → 1
[メイン] アンジェラ-UV : 次 チルノ
[メイン]
アンジェラ-UV :
結社はアンニュイ
全PCを一回ずつえっちな目に遭わせろ
既に達成したのも含んでいいよ
[メイン] アンジェラ-UV : ちなみに結社提案なかったからおれが作った奴だけど
[メイン]
アンジェラ-UV :
数えてないけどまあ余裕の達成だろ
というかえっちなことしかしてないじゃない
[メイン]
アンジェラ-UV :
ヤソップ
赤髪海賊団
そりゃそうか
[メイン]
アンジェラ-UV :
レッツゴー赤髪海賊団
PCを6回殺せ
[メイン]
アンジェラ-UV :
ヤソップ - 今日 1:57
えーと…ANNYUI(失せろ銃)とアツヤとチータラとイブキと千秋とチルノかな
[メイン] アンジェラ-UV : 同一結社をまとめて連帯責任にして殺す効果がぶっ刺さってたわね
[メイン] アンジェラ-UV : オハラが元々二人いる上にチータラが結社をばらまくじゃない
[メイン] アンジェラ-UV : 開幕に至ってはチータラが全体プロパガンダしたせいでみんなチータラになって連帯責任で全員死んだわ
[メイン] アンジェラ-UV : 自分の技能で死んだヤソップの姿はお笑いだったわね
[メイン] アンジェラ-UV : 赤髪海賊団、5人居た!?って本人も驚いてたわ
[メイン]
アンジェラ-UV :
とはいえ任務は達成よ
6人ってだいぶ多いのによく頑張ったわね
[メイン] アンジェラ-UV : 残機を2つあげるわ
[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 3 → 5
[メイン] system : [ チルノ ] 残機 : 2 → 4
[メイン]
アンジェラ-UV :
ではこれにて解散よ
宴よ宴
[メイン] 七海千秋 : 宴だぁ~~~~~~~
[メイン] 日下部篤也 : 宴だァ~~~!!!!!
[メイン] チータラ : チータラだァ~~~~~!!!!!!!!!
[メイン] イブキ : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] イブキ : いやーごめんね
[メイン] イブキ : 久しぶりにシャンパラやりたくなって…
[メイン] 七海千秋 : まずいアツヤさんの技能が凄い堅実
[メイン] チータラ : わかる
[メイン] チータラ : 久しぶりのシャン素でやっと指の震えが止まった
[メイン] イブキ : 手先が震えたのそういうことかよ!
[メイン]
日下部篤也 :
優しいんだよねがすごい役に立った優しい技能なんだよね
違法改造と旧世界知識は失敗しまくった厳しい技能なんだよね
[メイン] 七海千秋 : 私は初手チータラテロのせいで旧世界知識没収された
[メイン]
チータラ :
>失敗してもアツヤは優しいんだよねとしかアナウンスされない。
これそういうことだったのね
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] チータラ : チータラ知識なのね
[メイン] イブキ : やっぱパッシブってやばいわ
[メイン] 七海千秋 : その後杖がゲーム出典だったから超高校級のゲーマーからデータ拾えた…
[メイン] アンジェラ-UV : チータラテロのせいで旧世界知識没収されたけど超高校級のゲーマーが役に立ったじゃない
[メイン] イブキ : なるほどなぁ
[メイン] イブキ : 個人的にはもうちょっとIRでいたかった
[メイン] チータラ : ぱっしぶ?
[メイン] 日下部篤也 : パッシブ技能は20振りすると常に発動する技能になるっていうローカルルールじゃねえか頼むぜガキ共
[メイン] イブキ : そうそう
[メイン]
七海千秋 :
凄いガチガチに組んでるのがアツヤさん
技能のパワーがあるのがウソップさん
ハイリスク・ハイリターンなイブキさん
チータラ チータラさん
終わってる チルノさん
[メイン] 七海千秋 : こんな感じだった…
[メイン] イブキ : それって他の人からだと基本的に判別できないんだよね
[メイン]
チータラ :
>失敗してもアツヤは優しいんだよねとしかアナウンスされない。
えっこれって全技能にかかるの
[メイン] イブキ : いや隠密にだけ
[メイン] 七海千秋 : 多分隠密判定にだけかな?
[メイン] アンジェラ-UV : だね
[メイン] アンジェラ-UV : いやそれでも強いけど
[メイン]
チータラ :
だよね
びっくりしたの
[メイン] 七海千秋 : だからシン・陰流失敗時は普通にアナウンスがあったよね
[メイン] 七海千秋 : そのまま死んだからスルーされたけど
[メイン] チータラ : なぞのアナウンスで済ませられるのでつよいのね
[メイン] イブキ : 強い
[メイン] イブキ : 基本スルーされるから 定型だし
[メイン]
日下部篤也 :
はーそういう事だったのか
待て待ておれの技能の仕様全然理解してなかったじゃん頼むぜおれ
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] チータラ : おお
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : まずい制作者が想定していない挙動だった
[メイン] 日下部篤也 : UV様がつかれてるのかなって思ってスルーしてた
[メイン] チータラ : おのれの力に気が付かぬまま行使してる…
[メイン] チータラ : それもまた強さなの
[メイン] アンジェラ-UV : ちなみに私が杖を振った時「ケジメは」がアツヤ対象で出たのでアツヤの偽装が無効化された
[メイン] 日下部篤也 : なるほど…
[メイン] 七海千秋 : だからあの杖が偽物になったのが露わになったんだあ
[メイン] チルノ : ねおちてた
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] アンジェラ-UV : おかえり~~~~!
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : おかえり
[メイン] チータラ : おはようのチータラなの
[メイン] 七海千秋 : 技能やばすぎ
[メイン] チータラ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[7,8] > 15 > 失敗
[メイン] アンジェラ-UV : それはそう
[メイン] イブキ : おかえり~
[メイン] チータラ : オヨ…
[メイン] 日下部篤也 : あの杖おれが作った偽物なんだけどおれもあの杖の仕様いまいち理解できなかったから何が起きたかわからなかったんだよね
[メイン] イブキ : よし
[メイン] チータラ : 違法改造…?
[メイン] イブキ : 2d10<=14 チルノちゃんに魅了してイシュタルに来い する (2D10<=14) > 17[8,9] > 17 > 失敗
[メイン] イブキ : 🌈
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : 私はむしろ杖の仕様を完璧に把握していたから皆がひたすら変な事してたのに困惑してた…
[メイン] アンジェラ-UV : シークレットダイスだもんね…
[メイン] 日下部篤也 : 違法改造で平原に会った枝を改造してパルプンテロッドって奴を作った
[メイン] アンジェラ-UV : ログ出したらシクダイスの中身見えるから楽しみにしておくれよ
[メイン] 七海千秋 : なるほど…
[メイン] イブキ : はーい
[メイン] イブキ : それじゃあ堕ちます
[メイン] チータラ : なるほど~
[メイン] 七海千秋 : あれ私はそれでもちゃんと振れてた…?
[メイン] イブキ : じゃなかった落ちます
[メイン] チータラ : 堕ちます。
[メイン] チータラ : おお
[メイン] イブキ : またね~!
[メイン] アンジェラ-UV : その時は本物の杖だったからな
[メイン] 七海千秋 : なるほど…
[メイン] チータラ : またね~~~!!
[メイン] 日下部篤也 : 本当の杖の仕様はこれ
[メイン] 七海千秋 : あータツヤさん振ってたのわたしの後だもんね
[メイン]
日下部篤也 :
トリィロッド 14
見たことのある技能を借りて発動することができる
[メイン] チータラ : 万魔殿にチータラがケースでもうすぐつく
[メイン] イブキ : あ
[メイン]
チルノ :
今日もシャンパラのことを考えながらねましょう
ありがとうねまたね〜
[メイン] チータラ : へ~!
[メイン]
アンジェラ-UV :
というか…七海がアルファコンプレックスをすっ飛ばしたせいで木の枝が入手できた
アルファコンプレックスって木の枝なんて落ちてないじゃない
[メイン] チータラ : だから宣言するとそれが出るってアナウンスだったのね
[メイン] 日下部篤也 : ちなみにおれが振った時は本物だったからおれが使用理解せずに振っただけだ
[メイン] 七海千秋 : IQ280
[メイン] イブキ : あー
[メイン] チータラ : 実際はパルプンテだから強制ランダムと…
[メイン] 七海千秋 : 言われてみれば自然物なんてアルファコンプレックスに存在しえない
[メイン] イブキ : 千秋ちゃんに振ったときわかったの
[メイン] イブキ : 旧世界知識かゲームのやつもらったからか
[メイン] アンジェラ-UV : この二人いろいろシナジーしてたのよね…全く自覚なかったけど
[メイン] チータラ : オハラの絆なのね
[メイン] 七海千秋 : 私が撹乱と妨害に徹してる間にタツヤさんが任務遂行してた感じだね…
[メイン] アンジェラ-UV : 旧世界知識を杖で引いたわね
[メイン] 七海千秋 : 無自覚に…
[メイン] イブキ : イブキは次はUVやるかも~!またね~!
[メイン] 七海千秋 : またね~!
[メイン] アンジェラ-UV : またね~~~~~~!!!
[メイン] 日下部篤也 : またね~!
[メイン] チータラ : またね~~~~!!!
[メイン] アンジェラ-UV : 途中からダンガンロンパになるのは予想外だったけど面白かったじゃない
[メイン] 七海千秋 : もう完全に面白半分に面白半分足した状態でアルファコンプレックスふっとばしただけなのに…
[メイン] アンジェラ-UV : ダンロンしてくれたイブキと七海に感謝ね
[メイン] 日下部篤也 : あの状況本当におれにとって旨すぎた
[メイン]
七海千秋 :
急に矛先向いてきてびっくりしてきたけど
冷静に考えたら急にアルファコンプレックスふっとばすやつは殺されて当然だった
[メイン] チータラ : なんか始まって笑ってたのはチータラがキマっていたぼく
[メイン] チータラ : 理詰めよりはアルファコンプレックスらしく幸福で完璧ハラしようとしたけど難しいの…
[メイン] アンジェラ-UV : それはそう
[メイン] 七海千秋 : 完璧で幸福じゃないんだな?は周り味方に付けれないと難しいね
[メイン] チータラ : 詰めに使う物ね
[メイン] 七海千秋 : 今回の卓だとその辺りの理念守りきってる人があんまり居なかった印象…
[メイン] 七海千秋 : 海軍とかが交じってたら面白い手かも
[メイン] チータラ : 胃酸ってなんだ(胃酸ってなんだ)
[メイン] アンジェラ-UV : 胃酸なんてものは存在しないわ
[メイン] チータラ : ただのマターイーターです…
[メイン] 七海千秋 : 私はチータラさんがマターイーター辺りで何か飲み込んだのかな…って思って…
[メイン] アンジェラ-UV : ちなみに…ゼルダ姫も存在しないわね…
[メイン] 七海千秋 : あっぶない
[メイン] 日下部篤也 : おれが適当に考えたでまかせなんだよね
[メイン] 七海千秋 : そこ突っついてたら身内で爆発しそうになっていた
[メイン] チータラ : そこを突きたかったけど…
[メイン] アンジェラ-UV : 七海がゼルダに反応していて笑ったわ
[メイン] チータラ : あっ矛先が向いたッ
[メイン] 七海千秋 : いやだって…ゲームキャラ…気になるじゃん…!
[メイン] チータラ : オヨ…胃酸ってなんだ…
[メイン] アンジェラ-UV : ただのでまかせなのに…
[メイン]
アンジェラ-UV :
超高校級のゲーマーは格が違う
かわいいw
[メイン] 七海千秋 : 嘘だったから下手に聴いてたらボロ出てたかも…我慢して良かった…
[メイン] 日下部篤也 : 七海がゼルダの新作が元ネタって匂わせてくれなかったら思い浮かばなかったから感謝してるんだよね
[メイン] 七海千秋 : ゲーマーだからね…
[メイン] チータラ : やはり…オハラの絆なのね
[メイン] 七海千秋 : 奇跡的に噛み合い続けてたね…
[メイン] 七海千秋 : あれ、じゃあ最後の議論の時って杖はどこにあったの?
[メイン] チータラ : 納品してたんじゃないのやっぱり
[メイン] 日下部篤也 : もうとっくにオハラに渡してたけど
[メイン] 七海千秋 : おおー
[メイン] チータラ : だよね~~~~
[メイン] 七海千秋 : 終わってた訳だね
[メイン] チータラ : この場にないのは当たってたか…
[メイン] チータラ : 筋をそこにしてもどうしようも無かったのが敗因
[メイン]
七海千秋 :
この場にない場合私はオハラ以外が納品してたら詰みだからそれ以外の可能性を追うしか無かったんだよね~
それで持ち歩けてそうなのがチータラさんだったからチータラさんをぺしぺしした
[メイン] 七海千秋 : ただほぼ9割ター坊なチータラさんが何故杖を保持していたのかの理由付けまでには自分自身で結論付けれなかった…
[メイン] 日下部篤也 : おれは最悪おれが死んでもどこに行ったか分からなければ勝ちだったからのらくらと過ごせた
[メイン] イブキ : って
[メイン] チータラ : 胃酸の仮定が前提になったあたりでひっくり返すの無理筋に…
[メイン] アンジェラ-UV : いや実際なんで飲んだの…?チータラは…
[メイン] イブキ : 詰んでたんじゃん!
[メイン] 七海千秋 : 🌈
[メイン] チータラ : 保護。
[メイン] チータラ : こういう手合いから守ろうと…
[メイン] 七海千秋 : まああそこはクロ当ててたらイブキさんは死ななかった…かな?
[メイン] イブキ : まぁあの場は当てればよかったんだから
[メイン] イブキ : いや死んでないよ
[メイン] チータラ : あとあわよくばチータラ改造しようかと…
[メイン] 七海千秋 : そうだったね…
[メイン] チータラ : まるのみだもんね。
[メイン] 七海千秋 : ごめんこの話やめよっか
[メイン] イブキ : イシュタルで戦って、おっ”
[メイン] アンジェラ-UV : ちなみに議題は誰が杖を改ざんしたかだから杖を取り返せなくても犯人さえ当てられれば処刑は免れられることを教える
[メイン] チータラ : そうそう
[メイン] チータラ : なのでアツシにもっていきたかった
[メイン] 七海千秋 : 最後きれいにアツシの勝ちだ…!で死んでだめだった
[メイン] イブキ : おねがい!イブキちゃんを助けて!
[メイン] チータラ : でも改ざんしてたって話は証明しようがないな…
[メイン] アンジェラ-UV : わさび~~
[メイン] 日下部篤也 : はー待て待てそもそもおれはアツヤじゃねえか頼むぜガキ共
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 七海千秋 : 本当だ🌈
[メイン] アンジェラ-UV : 🌈
[メイン] 七海千秋 : だめだ眠すぎる
[メイン] イブキ : もう解散しよう
[メイン] チータラ : choice アツシ アツヤ (choice アツシ アツヤ) > アツヤ
[メイン] 七海千秋 : 寝ます~~~~久々に楽しかったよ~~~~またね~~~~~~~~~~~
[メイン] イブキ : またね~~~!!!
[メイン] チータラ : ダイス君は正直なのね
[メイン] アンジェラ-UV : またね~~~~~~!!!!
[メイン] アンジェラ-UV : とっても楽しかったわ
[メイン] チータラ : いっぱい無法摂取できて満足でした
[メイン]
日下部篤也 :
またね~~~!!!
おれも
[メイン]
アンジェラ-UV :
特にイブキの説得力と描写力には感動したわね
百合卓に来てほしいじゃない
[メイン]
チータラ :
これからチータラの足しを買ってきます
またね~~~!!!
[メイン] イブキ : え?
[メイン] イブキ : 百合卓はね
[メイン] イブキ : 興味あるけど時間がなくてね…
[メイン] アンジェラ-UV : 悲しいだろ
[メイン] チータラ : 🌈
[メイン] 日下部篤也 : 悲しいだろ
[メイン] イブキ : 既に関係性が出来てるところに入るのってイブキ苦手だから…
[メイン] アンジェラ-UV : それはそう
[メイン] アンジェラ-UV : では…シャンパラ海賊団を…解散する!!
[メイン]
アンジェラ-UV :
明日も平日だ
寝るぞ~~~~!
[メイン] イブキ : はーい!
[メイン] 日下部篤也 : はーお疲れお疲れよい子は寝る時間だ
[メイン]
日下部篤也 :
とても楽しかったじゃねえか またな~~~~!!!!ガキ共
[メイン] イブキ : 改めてまたね~!