仮置きた総司 : x3 3d6#1 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 13[6,2,5] > 13

仮置きた総司 : x2 3d6 たりぬ🌈#1 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #2 (3D6) > 11[6,2,3] > 11

仮置きた総司 : x5 3d6#1 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #4 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

仮置きた総司 : x5 3d6#1 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #2 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #3 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 11[3,3,5] > 11

GM :  

GM : 準備できたら教えてくださいね

ベレス : じゃあ教えます

GM : では

GM : 出航です~~!

ベレス : 出航だァ~~~~~~!!

GM :  

GM :  

GM : 貴女は、ある山奥の村
"濡瑠村"に向かう電車に揺られています

GM : 目的はバイト
"深園旅館"という店で働くためです

ベレス : 揺られている

ベレス : 縦に揺れると



GM : 到着するまで、眠ってしまってもいいですし
他の客をあえて探してみてもいいかもしれませんね

ベレス : choice 寝る 寝ぬ(choice 寝る 寝ぬ) > 寝る

GM : もしかしたら、同じく山奥に向かう物好きが居るかもしれません
それに話しかけるのも、中々物好きですが

ベレス : 「ZZZ……」

ベレス : 無防備な姿勢で爆睡していた。

GM : では、貴女は眠りました

GM :

GM : ゆらゆら、心地よい眠りの中
貴女は怪しげな夢を見る

怪しい夢 : ねとねと、ぬるぬるの密室に迷い込む夢です

ベレス :

怪しい夢 : うぞうぞと其処ら中が蠢く何かが這いまわるような夢
しかも、ひどく鮮明です

怪しい夢 : 貴女はその夢から逃げてもいいし
抵抗してもいいし
いっそ夢だと身を委ねてみるのもいいでしょう

ベレス : 「む……」

ベレス : 「な……なんだここは」

怪しい夢 : 貴女は気が付くと、薄着

ベレス : 反射的に腰の剣へ手を伸ばす

ベレス :

怪しい夢 : しかしローションのようなものに濡れきっていて
体中がスケスケです

ベレス : choice 剣がある 剣がぬ(choice 剣がある 剣がぬ) > 剣がある

怪しい夢 : あってもいいです

怪しい夢 : それを振りかざしても問題ないでしょう、しかし…

怪しい夢 : 切っても切っても
膨れ上がるように増えるでしょう

ベレス : ccb<=90 剣 うおおおおお(1D100<=90) > 51 > 成功

怪しい夢 : では切り裂いた部分からも伸びあがり

怪しい夢 : 剣を持つ腕ごと巻き付かれていきます
STR*5で抵抗可能

ベレス : 「く…斬っても斬っても」
夢の中で剣を振るい続けるも

ベレス : 「うわっ」

ベレス : 「やめ……うああっ」
巻き付かれて身動きはとれなくなる

ベレス : 「やめ…ろ、離せえ……!」

ベレス : 夢の中と理解しつつも
身じろぎして触腕から逃れようと

怪しい夢 : ぞわ、ぞわと

怪しい夢 : 鳥肌の立つような感触が走り

怪しい夢 : 手足さえも壁に埋まっていく

ベレス : 「き…きもちわるい…っ」

ベレス : ぬとぬとと纏わりつく感覚に背筋がぞくぞくと

怪しい夢 : そうしてゆっくり足が開かれ…

怪しい夢 : 自身の股の下に
怪しげな光を放つ、薄膜に包まれた球を近づけられていく

ベレス : 「ひっ」

ベレス : 「や……っ、いやあ……!」

ベレス : 本能的に股を閉じようとするも
足が埋まっていて動けない…

怪しい夢 : しかし…

怪しい夢 : にゅるん♡

怪しい夢 : と、それは心地よくねじ込まれていき
夢の中なのに意識が遠くなるような

怪しい夢 : 間違いない快感が走った

ベレス : 「ぁ、はぁぁぁ……ん…っ♡」

ベレス : 不快さと相反するきもちよさに
思わず嬌声を奏でる

ベレス : 「ぉ……ぉ~……♡」
軽く顔をのけ反らせながら小さく鳴いて

怪しい夢 : そしてベレスの脳内に声が染み渡る

怪しい夢 : はなよめ、はなよめ
はらむため、はなさない

怪しい夢 : ベレスはPOW*5でその声に抗ってもいい
あるいは聞き入ってもいい

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 98 > 致命的失敗

ベレス : 🌈

怪しい夢 : 🌈

怪しい夢 : ではベレスは…

怪しい夢 : 心底嫌悪感を抱いていたとしても

怪しい夢 : 気持ちいいから、それだけで
その声に心が揺らいでしまうでしょう

ベレス : うわああああ・・・・っ

ベレス : 「…ん…はぁ…♡」

ベレス : こく、こく…♡と

ベレス : その言葉が頭で響くたびに赤べこのように何度も頷く

ベレス : 気持ちよさを求めて
腰が緩く…へこへこ♡と動く

怪しい夢 : ベレスはその声に聞き入ってしまったせいで

怪しい夢 : 完全に

怪しい夢 : 体が壁に沈み始める

怪しい夢 : 体中が這いまわられ
おぞましい快楽が走り

怪しい夢 : 何か大きな存在に取り込まれる快楽を味わうことになるでしょう…

ベレス : 「~~~~~っ…♡」

ベレス : 顔までも取り込まれて
圧迫感の中で何度も雌としての絶頂を味わった…

GM :  

GM : 貴女は怪しい夢に抵抗が出来なかった…
何か恐ろしいものと交わったような気がする…

GM : 『乱れた性倫理』と『親和性(異種)』を得た

ベレス :

ベレス : それは なんですか?

ベレス : おお~!

GM : 情報に貼りました💛

GM :  

GM : ではベレスは、気がつくと誰かに揺さぶられてます

ベレス : 「はうあっ」

ベレス : 気持ちよさでよだれだらだらの状態で寝ていた

帰省中の女学生 : 「おーい、大丈夫?」

帰省中の女学生 : 「終点だゾ☆」
「起きなよ~」

ベレス : 「あぁ、すまない…」

ベレス : 腕でよだれごしごし

ベレス : 「終点?」

帰省中の女学生 : 「うんうん」

ベレス : ここが例の秘境の村だろうか

帰省中の女学生 : 「濡瑠村でしょ?」

帰省中の女学生 : 貴女の行き先に間違いないでしょう

ベレス : 「そうだった」

ベレス : 「読み方がわからないやつ」

帰省中の女学生 : 「"ぬるむら"だよ」

帰省中の女学生 : 「私も帰省だしさ~」
「大丈夫?村まで一緒に行く?」

ベレス : 「本当か?」

ベレス : 「助かる。一緒させてもらう」

ベレス : 「ベレス・アイスナーというものだ」

ベレス : 「バイトしにきた」

帰省中の女学生 : 「私は食蜂操祈」
「よろしくね~」

GM : ではそのまま、村へ案内されていきました

GM : 駅は山奥
しかし村はもっと深く

ベレス : (ずいぶん奥に進むな…)

GM : そうして、抜けていくと
とても閑散とした村に出ました

GM : …入った時、下腹部に妙な違和感を感じた気がします
気のせいかもしれません

ベレス : 「んっ」

ベレス : (さっき見た夢のせいかな……うわあ濡れてる。恥ずかしいな……)
時折自分のぱんつの中を見て確認した

GM : おや、では貴女が下腹部を確認すると

GM : 村に来てから…

GM : 貴女の下腹部に、まるでタトゥーのような
怪しげな模様を見つけます

ベレス : 「ん?」

ベレス : 「何だこれは…」

ベレス : 往来にも拘らず自分の服をたくし上げながら確認する

ベレス : どんなマークだ~

怪しいマーク : こんな感じで

怪しいマーク : 見るからに、その中央には
いやらしげなモチーフもあり

ベレス : まがまがし~い

怪しいマーク : 異常な程の嫌悪感や
羞恥心に襲われるでしょう

ベレス : 「……?」

ベレス : 何故だか頬が熱くなって、いやなかんじがして

ベレス : たくし上げた服をばっと戻した

GM : そんなものに気づいてから、そのまま貴女の行き先…

GM : "深園旅館"に案内されました

ベレス :

ベレス : 「ここが例の旅館……」

ベレス : ぼーっと外観を眺めたりしています

GM : すると、中からあなたの雇い主…

宿の主人 : 「よく来てくださいました」

ベレス :

宿の主人 : 「初めまして、この宿の主人を務めるアリアスです」
「どうぞおあがりください」

ベレス : ここ、トラップのお城だった!?

ベレス : 「初めまして。ベレスです」
ぺこり

ベレス : 促されるままにあがる

アリアス : 「こちらでお着換えください」

アリアス : そう言って更衣室に案内される

アリアス : 「好きな制服をどうぞ」

ベレス : 「!」

アリアス : と、従業員の制服が並んでいる

アリアス : 旅館らしい給仕服や
メイド服なんかもある

アリアス : 目星してもよい

ベレス :

ベレス : ccb<=90 ぼめし(1D100<=90) > 53 > 成功

ベレス : 素敵だね

GM : では、その衣装の中には

GM : バニー服や、明らかに丈の短すぎるメイド服
或いは、酷く薄着ないやらしさの強いものもあります

GM : …まあ、ひとまず好きなものに着替えるべきでしょう

ベレス : 「ええ……?」
こういった服は旅館にふさわしいのだろうか?

ベレス : 疑問に思いつつも普通のメイド服を手に取る

ベレス : 「よいっしょっと…」

GM : ではメイド服に着替えて戻ると

ベレス : 「準備整った」

ベレス :

アリアス : 「似合ってますよ」
「これが仕事の間使える部屋です」
と、部屋の鍵を一つ渡される

ベレス : 「!」

アリアス : 「仕事の方ですが、貴女には接待を頼まれて欲しいのです」

ベレス : 「接待?新入りの私に?」

ベレス : 「てっきり短期間で清掃や炊事などの手伝いかと思っていた」

アリアス : 「実は、村ではしばらくすると祭りの時期になりまして」
「私はそちらの対応でも忙しくなるのです」

アリアス : 「いえいえ、それが一つの文化のようなものですから」
「絶対と言っても、何か難しいことがあるわけでもないですので」

アリアス : 「頼まれたことを熟していただいたり」
「無理のない範囲で行ってもらえば構いません」

ベレス : 「文化……??」

ベレス : 「ともかく、わかった」

ベレス : 「やるからには頑張る」

アリアス : 「はい、すぐ慣れると思いますよ」
「祭りは2日後ですから」

アリアス : 「では、案内の方を…」

アリアス : と、アリアスに連れられ
旅館の施設や機能を一通り説明される
こじんまりとした旅館なのですぐわかるだろう

アリアス : 貴女は配膳や接待がメインとなるためか
特段難しい説明もなく

アリアス : 「…そろそろ予約の方が来ますね」
「そのお方の対応をお願いします」

アリアス : 「名簿など確認するだけで構いません」
「それでは」

ベレス : 「わかった」

アリアス : アリアスが貴女にカウンターを任せ
そのまま奥へ

ベレス : 言われた通り今日の予約客を確認してみる

GM : 来る方は一人、雪泉とあった
それを確認するころ

ベレス :

祈禱師 : 大変豊満な姿の客が来て

祈禱師 : 「どうも、今晩は」
「貴女はバイトさんですか?」

ベレス : 「ようこそいらっしゃいました」
ぺこり

ベレス : 「はい、今日から務めているベレスと申します」

祈禱師 : 「そう…頑張ってね?」
「ここに来てすぐ?」

ベレス : 「はい。いきなりここに」

祈禱師 : 「あら、じゃあここの文化はあまり詳しくないかもね」
「名簿の登録法はわかる?」

祈禱師 : 名簿には印鑑のスペースのような物があるが
妙に枠が大きい

祈禱師 : 客の手元にそう言った準備もなく見える

ベレス : 「…?」

ベレス : 「サイン書くにしてもスペースが大きいような」

ベレス : 「……アリアスに教わっていない。どう登録している?」

祈禱師 : 「じゃあ練習しましょうね」
「この村では印は全て唇印です」

祈禱師 : そう言って朱肉、かに見えたそれを軽く口に塗ると
名簿を取りキスをして

ベレス : 「……?」
うまく聞き取れなかっ
「えっ」

祈禱師 : 「お確かめにこちらも」

祈禱師 : ベレスは抱きしめられて
その客に唇を奪われる

祈禱師 : 不快感はない、脳にぱちりと
心地よい感触が走り

ベレス : 「んふぅぅ…っ!?」

祈禱師 : 相手の唇の形を覚えていくように感じる
この人は間違いなく名簿の雪泉という人物だと確信した

ベレス : 「ん……ん……ふ、ぁ」

ベレス : 「ゆみ……ひゃ、ま……」

雪泉 : 貴女は最低限の確認を行なったので
STR×5かPOW×5で振り払ってもいい

ベレス : この客人の人物像を、唇で確かに記憶していく…

ベレス : ccb<=35 ぽう*5(1D100<=35) > 72 > 失敗

ベレス : 「んんん……」
彼女の唇を覚え込むように、背中側へ手を回し

雪泉 : 特に意味はないが
そのまま抑えられ

雪泉 : 舌をねじ込まれ
魅惑のキスを受けてしまう

ベレス : 「ん……んむぅ。くひゅぅぅぅぅ……♡」

雪泉 : どこかひんやりしてて、舌は溶ける様に熱い
その上明らかにキスの間体を弄られる

雪泉 : 体のシルエットを確かめられ
胸や尻を撫でられているが、抵抗はできない

ベレス : 「ぉ……んむ♡ ぢゅる……ちゅるる……♡」

ベレス : うっとりと目を細め、眉を八の字にしながら
餌を食むひな鳥のように雪泉の舌に吸い付き

雪泉 : そしてベレスはやっと解放されるが
身体は火照って嫌悪感ひとつ湧かない

雪泉 : 「ほら、照会してみて」

ベレス : 「はひぇ」

雪泉 : 名簿のキスマークを渡される
貴女はその形だけで間違い無いと理解はできるだろう

ベレス : 「はい……本日ご宿泊の雪泉様ですね……間違いありません」

ベレス : 上気した顔でぼーっとしながら頷く

雪泉 : 「ベレスさん、接待楽しみにしてますよ」

雪泉 : そのまま雪泉は客室へ向かっていく
すれ違いざまお尻を撫でられた

ベレス : 「あぅん……っ♡」

ベレス : 雌声をあげたあと
「…かしこまりました」
直ぐに元の業務へ戻った

GM : ベレスは不思議な文化に少し呑まれてしまった
SAN1d3/1d3+2

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 82 > 失敗

ベレス : 1d3+2(1D3+2) > 2[2]+2 > 4

system : [ ベレス ] SAN : 35 → 31

ベレス : SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!SAN値!ピンチ!

GM : ベレスはそのままひとまずの業務を終えた
アリアスからは特に宿に留まらなくてもいいと言われている

GM : 貴女は…

GM : 【選択肢】
・留まり接待とやらをしてみる
・村に出て探索してみる
・一度村の外に出てみる

ベレス : なるほど

GM : ヒント
今のパートは一日目扱いなので、何をしても大きな問題は起きない

ベレス : うーむ
行動は1回ですかね?

GM : …ただし自分から首を突っ込んでひどい目に合わなければだが

ベレス : おお

GM : 二回ほど動けそう
お昼から暗くなるまで

ベレス : わかりました

ベレス : じゃあ接待はラストにして

ベレス : choice たんさく そと(choice たんさく そと) > そと

ベレス : この村…なんか…変

ベレス : いったん外に出て冷静になろう…と
来た道を引き返してみます

GM : ではその空気を吸いに出ていく
一度駅まで引き返そう

GM : そうやって案内された道を戻るが…

GM : …道がない

GM : 貴女の進んだ道が森の中で消えている

ベレス : !?

ベレス : 「何故…?」

ベレス : いくらなんでもおかしいので
目星でどうにか駅まで戻れないか試してみる

GM : いいよ

ベレス : うわ!

ベレス : ccb<=90(1D100<=90) > 72 > 成功

ベレス : 👀

GM : では見渡すが、やはり道はない

GM : 森の中にアテもなく進んでみるのも可能だが…
一応、手元の方位をアテにする手もあるだろう

ベレス :

ベレス : そうだこれ現代だから私ケータイ持ってるか

ベレス : すっ

GM : ああ

GM : でも何か悪い予感もします
下腹部がズキズキするような

GM : 進んでみますか?

ベレス :

ベレス : choice すすむ すすまぬ(choice すすむ すすまぬ) > すすむ

ベレス : 勇気vs人参

GM : では、貴女は森の中を進みます

ベレス : 「いったん駅までの道を確保するべき」
すたすたすた

GM : しかし、何故か地図を見ても進みが芳しくなく
時々戻ってる気さえしますね

ベレス : 「……いったいなぜ……」

GM : そうして進むと、駅のあるはずの場所まで着きますが

GM : あるのは、濁った沼だけでした
それも、妙な色の

ベレス : 「…!?」

GM : そのあり得ない光景の中

GM : 気づくと、見たことない生物が浮かんでるのを見ます

クラゲ? : クラゲの様な、しかし見たことない何かです

クラゲ? : それは沼から浮上し
ベレスに気付いた様です

クラゲ? : ベレスは…

ベレス : 「!!」

クラゲ? : 【対応】 
逃げ出す
隠れる
抵抗する
自由提案

ベレス : 「敵…!」

ベレス : >『親和性(異種)』85
これいけるのでは?

クラゲ? : もちろん使ってみていいよ
何が起きるかは…

ベレス : (^^)

ベレス : ccb<=85(1D100<=85) > 43 > 成功

ベレス : 「このっ…!」
隠していた剣に手を伸ばし斬りかかろうとするも

クラゲ? : 不意に、ベレスは何かの意思を感じる
本来言葉を交わすことさえできないだろう存在だが…

ベレス : 「……!!」
その寸前で
そのクラゲから何かを感じ取る

クラゲ? : 流れ込む意識に対して判定です
POW×5

ベレス : ccb<=35 むりだよォ~(1D100<=35) > 44 > 失敗

ベレス : おしい

クラゲ? : ベレスはドロドロとした意識にを感じる
目の前の存在はベレスに強い興味を示してるのだ

クラゲ? : それは敵意ではないが、絡みつく様にねちっこく
その意識を強く感じたベレスは

クラゲ? : 体から力が抜けていく様に感じる
理解するために思考が向いてしまう

ベレス : 「ふぁ……?」

ベレス : 剣を取り落とし、その場に女の子座りし

クラゲ? : そしてそれは完全にベレスに到達し
するすると足の間を這ってくる

クラゲ? : 肌の触れ合いでその意図がわかる
クラゲは本能的にベレスに交わろうとしてるのだ

ベレス : 「んくぅぅぅぅ……うぁ♡」

クラゲ? : ベレスはそのままお尻に張り付かれ
下半身を露出する

クラゲ? : 突き出した尻から、お尻に吸い付かれ
クラゲの中にある管のような器官が動き

ベレス : 「や…やぁぁぁ…♡」

クラゲ? : ずる♡じゅぶぶ♡にゅるるるー…♡と
お尻の穴がいやらしい音を奏でるのを聞いてしまう

クラゲ? : そして、ベレスは抵抗もできず
クラゲと尻の穴を接合してしまい、ほじくり回される

ベレス : 「だめっ、そこは……はぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ♡」

ベレス : 喉から絞り出すように情けない声をあげて

クラゲ? : イボイボの何かが吸い付き
ゴリゴリと腸壁を開かせ

クラゲ? : クラゲの中の白濁した何かを注ぎ込まれる
その際意識が強くつながる

クラゲ? : ベレスの腹の中に溜まり、老廃物を吸い上げ
中でたっぷり生育するのだという

クラゲ? : ベレスはひどい羞恥心を覚える
腹を舐り回されると理解するからだ

ベレス : 「ぉ♡ んぉ♡ だめ…♡」

ベレス : 「そんなの産みつけないで…♡ はぅぅぅん…♡」

ベレス : いや、いや…というように
お尻を揺すって拒絶

クラゲ? : しかしベレスの意思は関係はない
クラゲの幼液がたっぷり注ぎ込まれていく

ベレス : 「んぉ゛ぉ゛~~~~~~っ……♡」

クラゲ? : ベレスの腹がぶくぶく膨らみ
クラゲは萎んでいく

クラゲ? : そして、最後にゼリーのような溶液を吐かれ
ベレスは尻穴に蓋をされた

クラゲ? : ベレスは、ぽんぽんの腹のまま
心地よく転がってしまう

ベレス : 「はひぇぇ……♡」

ベレス : ぼてっとしたお腹を仰向けにしながら、ごろんと転がる

ベレス : 「へっ♡ へっ♡ へひっ♡」

クラゲ? : そしてそこからしばらくの間、腹の中で貪られる感覚を理解してしまう

クラゲ? : お腹の中がじわーっと、熱くなり
自分の最も恥ずかしいものを栄養にされていく

クラゲ? : そして、さらにお腹が膨らみ
ミチミチに溜まって行く

ベレス : 「っ♡ うぐぉぉぉぉ…っ♡」

クラゲ? : ベレスは理性がやっと戻ってくるものの

ベレス : 膨れるお腹を手で抑えながら涙を流す

クラゲ? : その理性が、ひどい屈辱に襲われる

クラゲ? : 脳内で、自分でない強い意志が

クラゲ? : 野外排泄する、という決定を行い
足が勝手に沼へ向かう

ベレス : 「っ、うぅぅぅぅぅぅ……♡」

ベレス : みっともないお腹を抱えながら、
足をひょこひょこと動かして沼の縁へと向かい

ベレス : 先ほど”彼”から伝わって来た意識が本物であるとわかってしまう

クラゲ? : そして、ベレスは尻穴をこじ開けられていき…

クラゲ? : ぶぴゅ♡と
ゼリー状の柔らかなクラゲ排泄を堪能することになる

クラゲ? : 中でミチミチに溜まり、腸内を這い上がっていく

クラゲ? : 貴女はクラゲの産み直しの手伝いをしてしまったのだ

ベレス : 「んぐぅぅぅぅぅぅぅ…っ♡ だめだ、でるなぁ…!♡」

ベレス : 自分から排泄する姿勢になりながらも
最後の部分でお尻をひゅくんと窄ませてせき止めようとする

クラゲ? : 森中に、ベレスの恥ずかしい音が響き渡る

クラゲ? : ベレスの抵抗も虚しく、意思を排泄で塗り替えられた

クラゲ? : ベレスの強い意思は、排泄への意思に矯正され
恥辱の野外排泄を堪能させてもらえることとなる

ベレス : 「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!♡ でるっ!♡ でるっ、でるぅぅぅぅぅ…!♡」

ベレス : むりゅむりゅむりゅ……♡と恥ずかしすぎる音を股から放ちながら
異形の子供を沼へと生み落とし続ける…

クラゲ? : クラゲはとても生き生きと沼へ沈んでいき、臍の緒代わりの挿入管を

クラゲ? : ずるるるる〜♡と尻から引き抜いて
そのイボイボに腸壁を引っ掻き回されて

クラゲ? : そして、そんなベレスの股下
クラゲは頭頂部を開く

クラゲ? : そのクラゲは前と違い中の溶液がない、つまり

クラゲ? : ベレスは今から腹に溜まったゼリー全てを
クラゲに注ぐため意識を割く

ベレス : 「はぁ…!♡ はぁ…!♡ な、なんていきもの…だ…うっぐ♡」

ベレス : まだお腹の中でぐるぐるなっている…

ベレス : 「で、でぅぅぅぅ♡」
私はさっきと同じくらいに尻穴を拓いて

ベレス : 彼らの望むがまま、むりゅむりゅと餌を献上してしまう

クラゲ? : ベレスは甘い幸せを感じ始める

クラゲ? : 恥ずかしい姿を隠すべきではない
そう感じ始める

クラゲ? : そうして、クラゲにはベレスの排泄物だったゼリーが溜まり
甘ったるい匂いが満ちてくる

クラゲ? : ベレスは、一際固まってしまったゼリーを
むりむり…とひりだす

ベレス : 「はぁ……はぁ…♡ はひぃ…♡」

ベレス : 断続的に続く排泄快楽にぞくぞくと背筋を震わせて

ベレス : 足を開き、自分から尻たぶを手で開くような無様な姿勢で…
ひり出し続ける

クラゲ? : そうして、ベレスはゼリーを出し切り
やっと意識から解放される

GM : ベレスの尻の穴は至福の快楽に打ちのめされ
ヒクヒクと震えていた

GM : そして二度目を避けるため、無様に尻を振りながら逃げる事になるだろう

GM : 落ち着いて森の中まで逃げ込んで感じる
ベレスはお尻を弄られてしまった

ベレス : 「ひぃ…♡ はひぃ…♡」

ベレス : 「っ、なんだったんだ、いったい……」

ベレス : 「……」
自分の尻穴に指を這わせてみる

GM : ベレスはゾクゾクとした快楽を感じる
あの一連の交わりの間に

GM : 腸の中にあの存在の一部が融合して
ベレスは餌をひりだす存在になったのだ

GM : にゅるううう…♡と
尻穴が吸い付く甘い快楽が指相手に起こる

ベレス : 「ぅぅぅぅ……♡」

ベレス : 気を抜けばそのまま指をくにくにと動かしてしまいそうなのを堪える

GM : その上お尻が肉厚になった気がする
ベレスは一連の変化を前に
POWかINT×5で判定していい

GM : 判定せずありのままを受け入れても良い

ベレス :

ベレス : ccb<=75 いんと(1D100<=75) > 10 > スペシャル

ベレス : 謎スペシャル

GM : ベレスはゾクゾクとした快楽を振り払う

ベレス : 「ッ……と、とにかく……」
もともと太股が太いのもありどうにか誤魔化し

GM : 受け入れそうになったが、理性がそれを咎めた
SAN1/1d3

ベレス : ccb<=31(1D100<=31) > 25 > 成功

system : [ ベレス ] SAN : 31 → 30

GM : ベレスはお尻を振りながら森を引き返す
村から出られない事実を受け入れるしかない

怪しいマーク : その事実を前に、子宮がきゅうと
何かに掴まれたような感触がした

ベレス : 「んくっ……♡」

ベレス : 「なんだいまの…」
下腹部に手を当てつつ

ベレス : 「仕方ない……旅館に戻ろう。アリアスに聞く」

ベレス : とぼとぼと戻る

GM : ではもう一行動はどうしよう?

GM : もちろん森の中に戻ってみてもいい💛

ベレス : 旅館いくぞォ!

ベレス : 接待する

GM : では旅館に戻る
着替えるのは普通のメイド服?

ベレス : いーえす

ベレス : 接待の意味など…わかっておらぬではないか

GM : では旅館に戻る
アリアスはまだいない

ベレス : 「?」
きょろきょろ

ベレス : 「どこへ行っている…?まあいい」

ベレス : 「接待とやらをやってみよう」
雪泉の客室へGO

雪泉 : 「おや、戻ってたんですね?」

雪泉 : 「どちらに言ってました?」
と、ベレスに問いかける

雪泉 : 勿論、事細かに話す必要はない、のだが…

雪泉 : POW×5で判定するか、または何故か経験を全て話してしまう

ベレス :

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 16 > 成功

ベレス : 「ああ、沼の方でお尻っ……、少しアリアスに頼まれて買い出しを」

ベレス : なぜか正直に言おうとする自分が一瞬信じられなくなった

雪泉 : 「お尻?いえ、成る程」
「買い出しですね」

雪泉 : 「では、今時間あるのなら一つ頼まれてくれますか?」

ベレス : 「うん?接待にきたんだが…それが頼みならわかったよ」

雪泉 : 何か違和感を覚えるだろう
拒むという選択肢が酷く希薄

ベレス : 当然のように縦に頷く

雪泉 : 「私、ここの儀式で少しやることがありまして」
「その練習をしたいんですよ」

雪泉 : 「それには女性の手伝いが欲しくて」
「そのために…」

雪泉 : 「体液が欲しいんですが、構いませんか?」

雪泉 : にこり、と笑いかけられる
断る場合同じ判定

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 53 > 失敗

ベレス : 素敵だね🌈

ベレス : 「……ああ、構わない……けど……?」

雪泉 : 「ではこちらにお願いします」
と、瓶を渡される

雪泉 : ベレスは目の前で、思いつく体液をそこに注ぐ事にした

雪泉 : なんでもいいですよ
お尻でもいい、改造されてるので

ベレス : 「わかった」
真顔で瓶を受け取って頷く

ベレス : choice くち おまた おしり(choice くち おまた おしり) > くち

ベレス : 「んぅぇ」
べー……と、小さなべろを出して

ベレス : 透明な唾液をとろとろと瓶に溜め込んでいく

ベレス : 「んぅぅぅ……少ないな……」

ベレス : 「これで足りるかな?」
ほんの数mlほど溜めてから見せる

雪泉 : 「構いませんよ」
「ありがとうございます」

雪泉 : 「お礼しますね」
「どこにお礼されたいですか?」

雪泉 : お礼を貰える、という言葉に何故か強くここからが反応した
体の部位で伝えるという行動に違和感が持てなくなる

ベレス : 「んぅぅぅ……っ?」

ベレス : 頭が揺れる
でもお礼はされなければ

ベレス : 「接待しているのはこちらなのになんだか悪いね……?じゃあ……さっきみたいに熱く抱擁しながら私の唇にご褒美が欲しい……か、な」
あれ……何故私はこんなおねだりを?

雪泉 : 「構いませんよ、ほら」

ベレス : 「?」「…?」
困惑しながら唇を寂しそうに尖らせる

雪泉 : ベレスは抱きしめられて
甘いキスを受けていく

ベレス : 「ふぁ」

ベレス : 「んちゅぅぅぅぅ……♡」

雪泉 : ちゅううう…と深いキスをして
唾液をたっぷり飲まされる

ベレス : 「んく…♡ ちゅる…ちゅぅぅ…♡」

雪泉 : その間、変化はバレていたのだろう
お尻をたっぷり揉まれる

ベレス : こく、こく…♡とおいしそうに彼女の涎を飲み込んで

ベレス : 「はぅぅん……♡ んぢゅぅ……れる……♡ おしり……きもひぃぃ……♡」

雪泉 : ベレスは接待を経験し、人生の幸せを一つ得た

ベレス : 自分から腰をくねらせながら
彼女の手つきを堪能した…

雪泉 : 「これでいいですかね?」

雪泉 : キスを終え、たっぷりお礼を与えられる
多幸感が胸いっぱいに満ちて、仕事への達成感に変わる

ベレス : きたか…

ベレス : 「はひ」

ベレス : 「ありがとうございます。ゆみさま」

ベレス : 幸せいっぱいな雌顔でお礼を述べ挙げた

GM : お礼の仕方がなんとなくわかる
ベレスは三指を立てて

GM : 頭をたっぷり地面に擦り付けたい気分になる

ベレス : 「……」

ベレス : そうだ……お客様にお礼をしなければ

ベレス : す、と畳に正座し

ベレス : 「メイドめにご褒美をお恵みいただき、誠にありがとうございます」

ベレス : 言葉を吐き終えると同時に雪泉のほうへ頭を下げ
おでこをぴったりと床につけた

GM : 奉仕は幸せだ
ベレスはそれを強く感じるのだった

GM : では、一通りの仕事を終え
村に夜がやってくる

アリアス : 「どうでした?お客様お優しいでしょう?」

ベレス : 「ああ。幸せだった……」

ベレス : 満足そうな顔

アリアス : 再びの問いかけに、洗いざらい話たくなる
POW×5か受け入れる

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 87 > 失敗

アリアス : ベレスは快楽と悦楽に満ちた経験を話す事になる

ベレス : 「お客様に唾液を差し上げたらいっぱいキスしてお尻も愛していただけた。土下座してお礼を申し上げたらもっと幸せになった……」

ベレス : 「意外と向いてるかもしれない」
真顔でそう述べてみせた

アリアス : 「ふむふむ、いいですね」
「お尻を使ったのですか?」

ベレス : 「そっちは流石に使っていないな」

ベレス : 「客の手でこの大きな尻を揉まれた」

ベレス : そう言いながらアリアスに背を向けてスカートをたくしあげる

アリアス : 「ほほう?」
「成る程」

アリアス : ベレスの後ろに周り

アリアス : ぐにー、と尻穴を広げられて

ベレス : 「んぅぅん♡」

アリアス : 「…おや、森でお遊びしましたね?」

アリアス : 「甘い匂いがしますよ?」

ベレス : 「……」

ベレス : 黙る

アリアス : 「話しなさい」

アリアス : 強い命令が入り、奉仕精神が働く
POW×5-10か受け入れる

ベレス :

ベレス : ccb<=(35-10)(1D100<=25) > 8 > 成功

ベレス : 「…………」
羞恥で耳まで赤くしながら押し黙る
しかし仄かにお尻をふりふりと

アリアス : 「ふむ…まあいいでしょう」

アリアス : 「お尻の穴を広げてください」
「軟膏を塗ります」

アリアス : 「お尻で遊ぶと慣れないうちは痛みますからね」

アリアス : そう言って、優しい手つきで
お尻の穴を弄られる

ベレス : 「あ、ん♡」

ベレス : 「わかっ……た」
ぐにぃぃぃ♡と両手で尻を広げる

アリアス : ひんやりした軟膏を塗りつけられ
くぱぁ…と柔軟性がバレる

ベレス : 「はぁぅ♡」

アリアス : 「ゼリー化ですか…まあいいのでは?」
「近々調理も少し頼みましょうか」

アリアス : 「はい、大丈夫ですよ」
ちゅぴん♡

アリアス : 緊張をほぐすため、尻穴にキスをされた

ベレス : 「あんっ♡」

ベレス : 「す、すまない…助かった」

ベレス : お尻の穴をヒクつかせながら、衣服を正す

アリアス : 「いえ、そろそろいい時間です」
ずっと抱き寄せられ

アリアス : 「夜ですし、お休みください」
「くれぐれも村に出てはいけませんよ?」

アリアス : そう言い付けられる

ベレス : 「わか…った…」

アリアス : 「あと今日の給料です」

ベレス : とろんとした目でそう頷く

ベレス : 「!」

アリアス : 腹に手を当てられ

アリアス : ぐにゅん♡ぐにゅぐにゅ…♡

アリアス : 甘いポルチオマッサージを受ける
子宮が揺れて何かを感じる

ベレス : 「ぉ、ぉ…?♡」

怪しいマーク : あの何かの印が、染み込むような感触

ベレス : 「こりぇが、おきゅうりょ、ぉ…♡ ぉ~…?♡」

アリアス : 「ここではお金ではなく体に刻んだ価値で取引しますからね」

アリアス : 「ベレスさんはおまんこもお尻もお胸も価値が高いですし、高めましょう」

アリアス : その声に違和感はない
幸せな奉仕に理性が溶ける

ベレス : 「わ、わかっ、ひゃ…♡」

ベレス : 「わたしのからだをたかめてくりぇ……♡」

ベレス : 口の端から唾液を垂らしながら
アリアスの手に酔いしれ続ける

アリアス : そして、ベレスは解放され部屋に戻る

アリアス :  

GM : 暗い夜の中、ふと考える

GM : 体の熱が落ち着き、理性が帰る

GM : 今日一日の痴態を幸せに感じる自分と
違和感を訴える理性がぶつかるだろう

ベレス : 「うーむ…なにかがおかしい。なにかが…」

GM : ベレスの今の理性度合いを確かめる
POW×5で判定

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 49 > 失敗

ベレス : 🌈

GM : ベレスは違和感を感じつつ
体の熱を受け入れてる面もある

GM : 今日の記憶を前に自慰を行ってしまうだろう

GM : しかし、一方で理性の面が
本当に休んでいていいかも悩むかもしれない

GM : ベレスは全裸で自慰に耽りつつ
夜の行動を考える事にした

ベレス : なるほど…

ベレス : 「───────あんっ♡ はぁ……ぁん♡ ここイイ……っ、すきっ……♡」

ベレス : 私は思考に耽りながら一心不乱に股間をまさぐっていた…

ベレス : 指を抜き差しして掻き回しながら
空いた方の手で自らの乳房を揉みしだく

ベレス : 「きもちいいきもちいいきもちいい……っ♡」
今日の記憶を反芻しながらひたすら快楽を得るために自慰に耽った

ベレス : 「イっく!!♡♡」
ぷし!と潮を吹いて布団を汚し

ベレス : 「はぁ……はぁ……っ、ふぅー……」

ベレス : そのまま再び
くちくちと股座を弄る
「さてどうしたものか……んっ、んっ」

ベレス : 「森に行っても収穫は芳しくない……少し村の中を探ってみるか。まずはこの旅館からだな……」

ベレス : choice 全裸のまま 流石に着る(choice 全裸のまま 流石に着る) > 全裸のまま

GM : こっちが提案する予定が自分でされてダメだった

ベレス : はだしでぺたぺたと廊下に出る

ベレス : )^^(

GM : ではベレスは隠密性を高めるため
服を着ず出ました

ベレス : 旅館探すぞ~!

ベレス : 目星とかでええのんか

GM : えーでは

GM : 移動先を出しました

ベレス :

GM : ではここから部屋を選び探りましょう

ベレス : 1d4(1D4) > 2

ベレス : お風呂を探るよ 来い

GM : では隠密系の技能をまずどうぞ

ベレス : ccb<=90 隠れる(1D100<=90) > 12 > スペシャル

ベレス : ベレススペシャル

GM : ではお風呂に行くと、今使ってる人がいますね
雪泉が風呂に入ってるようです

GM : その間に脱衣室の荷物を確認してみてもいいし
風呂に入ってもいい

ベレス :

ベレス : では荷物探るよ

GM : では目星か幸運をどうぞ

ベレス : ccb<=90 めぼしい(1D100<=90) > 62 > 成功

ベレス :

GM : 貴女は雪泉の服から、祭りの資料なるものを手に入れた!

ベレス : 「!!」

ベレス : 「これは…!」

ベレス : 懐に隠そうとするが隠せる懐がなかった

ベレス : これは自室へ持ち帰ります

GM : ではその前にベレスは追加で探ってもいい
尤も残ってるのは雪泉の下着などだが

GM : それを手に入れる事で、なんらかの達成感を得られる気がする
バレたらひどいが

ベレス : 「……」

ベレス : choice ぬすむ ぬすまぬ(choice ぬすむ ぬすまぬ) > ぬすむ

ベレス : スッ

ベレス : ccb<=90 目星(1D100<=90) > 29 > 成功

GM : では、ベレスはそこでしっとり湿った褌を手に入れた

ベレス : 懐に隠そうとするが隠せる懐がなかった

ベレス : これは自室へ持ち帰る

GM : しかしそこで
幸運判定または隠れる判定をどうぞ

ベレス :

ベレス : ccb<=90 隠れる(1D100<=90) > 77 > 成功

ベレス : なななな

GM : ベレスはそれを手に入れ不意に隠れる

雪泉 : 雪泉が風呂を上がったようだ

ベレス :

雪泉 : そして着替えるが、褌の不在に気付き

雪泉 : キョロキョロ探すが、仕方なくノーパンで帰還した

GM : ベレスは雪泉の褌を手に入れた
べっとりと濡れている

GM : 風呂場にはもう目ぼしいものはなさそうだ

ベレス : かわいいw

ベレス : 「よし…収穫は十分だな」

ベレス : 手に入れたものを保管しつつ
次の探索にいこう

ベレス : 1d3(1D3) > 1

ベレス : エントランスへ行く

GM : 隠密を再度どうぞ

ベレス : ccb<=90 隠れルウ(1D100<=90) > 74 > 成功

GM : ではエントランスに向かう

GM : そこには名簿やカレンダーなどあった
また、金庫もあるが鍵がない

GM : 調べられるのは名簿くらいだろうか

ベレス : 「ふむ…」

ベレス : まずは名簿見てみよう

GM : 名簿を見ると、過去のバイトがわかった

GM : あの食蜂という少女も去年働いたようだ

ベレス :

ベレス : 「あの少女も?ふむ…」

ベレス : 「ということは私と同じように外様だったのか」

GM : 中に食蜂のバイト時の書類のようなものもあった

GM : そこには追加で足したように
広げられた尻穴やまんこの写真も証明写真のように飾られていた

GM : そして、履歴には
濡瑠村所属、という文字で括られていた

ベレス : 「ふむ…」

ベレス : ぺらぺらと捲る
あの少女はこのような身体をしているのか

ベレス : 「しかし濡瑠村所属……バイトで来たという話では?」

GM : 追加で読み込んでいい
目星が必要だし時間も使うだろう

ベレス : choice 読み込む 読み込まぬ(choice 読み込む 読み込まぬ) > 読み込む

ベレス : ccb<=90 めぼし(1D100<=90) > 73 > 成功

GM : では、自身の書類を見つけた

GM : 尻、まんこは未記載で
経歴には…

GM : 所属予定、とあった

ベレス :

GM : さて、穴あきの書類を見つけた貴女は
どうせならと、何故か埋めたくなる

ベレス : !?

GM : POW×5でその意思に対抗できる

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 4 > 決定的成功/スペシャル

ベレス : せっかくだから俺はこの帳簿を選ばないぜ!

ベレス : 「なんだこれは……私の名前か」

GM : ベレスはまんこ自撮りをしそうになるが
強い意志でそれを回避する

ベレス : 「……っ……はぁ……落ち着けベレス・アイスナー……」

GM : そして、資料の違和感に気づく
婚姻の欄だ

GM : 濡瑠様に婚姻予定、とある

GM : その文字を前に、何かひどい驚きを感じるだろう
或いは胸のときめきを

ベレス : 「!?」

ベレス : 「私はまだ、誰かと番うつもりは……っ」

ベレス : 深呼吸して胸の高鳴りを抑える
なんなのだこれは…

GM : そうしてその資料に釘付けになってると
不意の来訪者の足跡

GM : 隠密を振ろう

ベレス : !!

ベレス : ccb<=90 隠れる(1D100<=90) > 73 > 成功

ベレス : シュババ

GM : ベレスは瞬時に隠れると

近所の女学生 : あり得ない格好の警官に気づかれず済みます

近所の女学生 : 「あれ?アリアスさんいないのか」
「まあいいや」

近所の女学生 : 「今年の注意地域の張り紙置いておけばいいよね」
「役場もまわないとー」

近所の女学生 : 何かの書類をエントランスに置いて去っていった

GM : そしてベレスはそれを先に確認できるだろう

ベレス : 即座にそれを確認する

GM : 村の…森の方に何かあるようだ
しかし、夜の森を抜けるのは大変なのもわかる

ベレス :

ベレス : なるほどな

GM : エントランスは以上
残り二手番です

GM : さらに追加で旅館を探索するか
別の行動を行えます

ベレス : 何か動きまくってないか?

ベレス : だいぶ大雑把なのか?

ベレス : もう2手番オワタかと思った

GM : あーいや
アレです

GM : 一手番につき、選んだ場所で何回か行動できます

GM : なのであと二手番さらに動けますね

ベレス : 今って夜の3手番のうち1手番が終わったという事?

GM : いえす

GM : なので続けて旅館を探したり
森に行ったり村にもいけます

GM : ただし、何かトラブル起こしたら
時間を食って手番がなくなることもあります

ベレス : ほほぅ

ベレス : choice 旅館 村(choice 旅館 村) > 村

GM : エッチなことしたらたっぷり時間使いますからね

ベレス : じゃあ村に出るか…♠

GM : では…

GM : ベレスは村に出る…
その際、服を着るという意思が何か希薄だ

GM : 全裸でそのまま外出するか
POW×5で服を着る

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 23 > 成功

ベレス :

ベレス : 「流石に着よう。風邪をひいてはいけない」

GM : ベレスは服を着てもいい
チッ

ベレス : コワ~

ベレス : ではそのまま村へ出るっっ

GM : では村に出る

GM : 村に出るといろいろある
明るいうちに比べると不気味だ

ベレス : 「……ふむ」
田舎の夜…わりと好き

ベレス : じゃあさっき警官見たしせっかくだし交番いく

GM : わかった
隠密どうぞ

ベレス : ccb<=90(1D100<=90) > 85 > 成功

ベレス : 隠れルウ

GM : こっそり交番に忍び込む
先ほどの警察は他所にいるようだ

GM : 交番には資料をしまってる部屋
泊まり込んでる宿舎があった

ベレス :

ベレス : 入るぞ 来い

GM : どっちの部屋を探ります?

ベレス : choice 資料 宿舎(choice 資料 宿舎) > 資料

ベレス : 資料の盆踊り

GM : では先に資料を確認する
目星か図書館か幸運どうぞ

ベレス : ccb<=90 めぼし!(1D100<=90) > 37 > 成功

GM : 村の資料があった!

ベレス : !!

ベレス : 読み込む!

GM : とあった

ベレス : ひるこ…?

ベレス : 「眷属様……か」

GM :

ベレス : 「私がこの村から無事に出るために必要な情報な気がする…」

ベレス :

GM : 名前をイメージしてしまった瞬間
強い衝動が湧き上がる

ベレス : うわーっ

GM : その衝動を前にPOW×5で対抗できる

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 5 > 決定的成功/スペシャル

ベレス : ??????

GM : つよい

GM : スペシャルか…なら

ベレス : 天帝です

ベレス :

GM : 思考の瞬間、自身の頭の中に流れ込むそれが情報だと理解するのは早かった

GM : ベレスは敢えてそれを受け入れ、ヒルコという存在を理解するために迎え入れたが
理性がそれに蕩けることを避けてくれた

ベレス : !!

ヒルコ : どうやら青白い蛞蝓のような何かのようだ
それを理解し思考に寄生するのを回避した

ヒルコ : ただしスペシャルなので敢えて残してさらに探ってみてもいい
リスクもあるので自由

ベレス : !!!

ベレス : 「この生き物は……く」

ベレス : 「私の中から失せろ……っ!」

ヒルコ : ぬめった感触が脳髄に走るが
毅然と耐え切ることができた

ベレス : 神話生物らしい神話生物が出てきたなァ…

ベレス : 「この村……思ったよりも危険だ……」

GM : ベレスは理解する
アレがおそらくこの村の化身でもあるもので

GM : 貴女の花婿
濡 瑠 様 でもあると

ベレス : ゾゾゾ

ベレス : 「異形の生物に花嫁を捧げる村…か」
ぱたんと資料を閉じる

GM : では宿舎側も探索していいし
安全のため抜け出してもいい

GM : しかしそろそろ戻ってきてもおかしくない時間だろう

ベレス : choice 宿舎探る 敢えて迎える(choice 宿舎探る 敢えて迎える) > 敢えて迎える

ベレス : 敢えて例の警官から話を聞きだす…!

GM : おお
リスク大きめだけどやってみる?

ベレス : choice やっぱり探る どうにかする(choice やっぱり探る どうにかする) > やっぱり探る

ベレス : 宿舎探るか…♠

ベレス : ところで!!

GM : ダイスに生きるもの

ベレス : これけっこう長いな!!

ベレス : 寝たい!!!すまないな!!!

GM : わかった

GM : では、警官の寝泊まりする部屋です
まだ戻ってきてないおかげで安全に探れますね

GM : どうやら貴重品入れがあります
探っていきますか

ベレス : 探すよ 来い

ベレス : ccb<=90 ぼめし(1D100<=90) > 95 > 失敗

ベレス : 🌈

ベレス : 探せなかったよ

GM : 🌈

GM : そうですねえ

GM : では手間取ってもいいので探すか
撤退するかを選べます

ベレス : choice 探す 探さぬ(choice 探す 探さぬ) > 探す

ベレス : まだ粘る 来い

GM : では貴女は粘った末、なんとか鍵を見つけます
どうやら儀式関係の物のようですね

GM : ですが粘った結果、誰か帰ってくる足音がします
隠れる余裕がないかも…

ベレス : !!

GM : もし隠れる場合は幸運を先に振り
そうでない対応も行えます

ベレス : とりあえず鍵はしまっておく

GM : どうしますか?

ベレス : >交渉 90
これがある…だろ?

ベレス : 迎え撃つ アドリブだけど

GM : わかりました

近所の女学生 : 「…んー?」

近所の女学生 : 「あれ」
「宿の新入りさんじゃーん」

近所の女学生 : 「こーんな時間にどうかした?」

近所の女学生 : にこにこと、出入り口に立ち

ベレス : 「ああ、駐在さんか。ご苦労様」

ベレス : 「すまない……ついさっき来たんだがだれも居ないもので気になって」

近所の女学生 : 「……ふーん…?」

ベレス : 「ここにも居ないと思ったら外出していたのか」

近所の女学生 : 「"夜は出歩かない"ってルールはアリアスさんが説明したんじゃない?」
ニヤリと笑う

近所の女学生 : じり、じりと距離を詰められている…

近所の女学生 : 何かしら対応しないとまずい気がした
ゾクリとした感覚が走る

ベレス : 「……ふむ、そんな説明受けたかな……」

ベレス : 首をかしげながら

ベレス : ccb<=90 交渉!(1D100<=90) > 47 > 成功

GM : どのように交渉しますか?

ベレス :

GM : 相手の好みそうなこと
信じそうな事を提示しないと大変な目に遭いますね

ベレス : ぴえん

ベレス : 「そんなルールがあるなら悪かった。どうにか見逃してもらえないかな……?駐在さん」

ベレス : 「頼むよ」
素直に頭を下げてお願いする

近所の女学生 : 「ふーん…」

近所の女学生 : 「まあ初犯だし…情状酌量の余地はあるかな」
「"勿論ここで何も悪さしてないよね?"」

近所の女学生 : 問いかけが低いトーンで響く

ベレス : 「ああ。」

ベレス : こくん

近所の女学生 : ベレスはその問いかけに対し、素直に話してしまいそうな命令を感じ取る

近所の女学生 : 交渉に成功してるから
判定+15でPOW×5していいよ

ベレス :

ベレス : ccb<=(35+15)(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

ベレス : !?

ベレス : 1クリィ!

GM : ベレスはここでの人の触れ合い方に一つ賢い誤魔化し方を覚えた
それは素直に応えることも必要だが

ベレス :

GM : 一つ媚びて、相手の下手に出れば
嘘や誤魔化しも良い気分で押し通せるという事である

GM : 奉仕を根付かされているということは
正直にしなくてはならないとは別なのだから

GM : ベレスはそんな形で、相手の機嫌を取り行動を誤魔化す事ができます

ベレス : 「なあ、頼むよ……」

ベレス : 上目遣いのまま
自分の乳房をむにゅりと押しあてるようにしながら抱き着き
しなだれかかる

ベレス : 「私は何もしていない……本当だ……」

近所の女学生 : 「…んー…」

近所の女学生 : 「アリアスさんの教育行き届いてるみたいだし、まああいか」
「その代わり〜」

近所の女学生 : ベレスの尻をパチーン♡叩きあげて

ベレス : 「あんっ…♡」

近所の女学生 : 「ちゃーんと家に帰るように♡」

近所の女学生 : ベレスは軽い尻叩きで
子供のように諌められ済んだ

ベレス : 「はぁーい……♡」

ベレス : 媚びるようにそうお返事したあと
ぱたぱたと旅館へ帰った

GM : ベレスは交番を後にした
村ではあと一つ探索できますね

ベレス : 「ふう…どうにかなった」

ベレス : 懲りずに探索します

ベレス : 1d4(1D4) > 4

ベレス : >・公衆トイレ
ここへ

GM : わかりました

GM : では公衆トイレに向かう、村の外れの方にあり
あまり整備は行き届いてないようだ

ベレス : 「村の公衆便所といった感じだ」

GM : 【おトイレ】
・個室
・小便器
・封鎖されてる個室

ベレス : 「何故私はわざわざここを探索しようと…」
でもなんだか頭の中でそう声が響いた気がする

ベレス : 1d3(1D3) > 3

ベレス : 封鎖されている!ayasii

GM : 何故かしっかり目に封鎖されてますね
板張りにするほど

ベレス : 「ここには何かある…」

GM : しかし、無理やりこじ開けるのは可能でしょう
開けてみますか?

ベレス : ccb<=90 剣(1D100<=90) > 51 > 成功

GM : 先に聞き耳とかしても良い

ベレス : 「せいっ」
斬って封を開けた

GM : 開けました

GM : では…開くと
中には札の掛けられた和式便器が一つ

GM : それを見てベレスは…
まずPOW×5

ベレス :

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 78 > 失敗

ベレス : まあ無理だ

GM : その個室はひどい匂いがします
しかし、何故か…

GM : こびり付いた精や体液の匂いが、ひどく癖になった感じがして脳が麻痺するように感じる

GM : ベレスは札を外したくなり
引き剥がすわけでもなく

GM : 和式便器に跨り、札に対して放尿してやろうという変態的な考えが満ちて、行ってしまう

ベレス : 「くひぃぃぃぃぃっ……!?♡」

ベレス : 鼻を貫き脳を揺さぶる臭いに、脚をがくがくさせ

ベレス : 「あ、ひ♡ なんら、これぁ……♡」

ベレス : 「ほ♡ ほひっ♡ この札を、剥がさなければぁ……♡」

ベレス : スカートを捲り、下着を降ろし

ベレス : その場に屈む

GM : ひどい排尿感が走り
マーキングするという本能的な征服感を感じていくだろう

ベレス : 「だ…だす、ださなければ……んぅぅぅぅ♡」

ベレス : 下腹部でとぷとぷと波打つ感覚を耐えきれなくなり

ベレス : 「んっ……はぁぁぁぁん……♡」
じょぼぼぼぼぼぼぼ……♡と黄色い小便を排泄し始める

GM : その放尿にお札はトイレットペーパーのように破れて

GM : 瞬間、むわっ…と
酷く甘くてそして臭い、もっと濃くなった匂いが立ち

GM : 封じられてた奥から何か迫るのがわかる、が

GM : ベレスは…
POW×5に成功しなくては、むしろそれに放尿を見せつけたい気分になる

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 70 > 失敗

ベレス : 「ん……♡」

ベレス : 見せつけるかのように足をがに股にして開き

ベレス : (もっと…においを、擦り付けなくては…♡)

GM : では、そうして変態的な快楽に耽っていると

ベレス : 自分のにおいがたっぷり染みた尿を、じょぼじょぼとトイレに注ぎ続ける

穢れ喰い : うにうに…♡と

穢れ喰い : 穴の奥から、ベレスのそれを舐め尽くしながら
穢れに満ちた青白い巨大なカタツムリが這い上がる

穢れ喰い : 勿論見せつけるのに躍起なベレスは対応できず
ぬるぅ…♡とその存在に接触し

穢れ喰い : おまんこを食いつかれ
ストローのようにおしっこを吸われ始める

ベレス : 「あ…♡ ひ、ぉぉぉぉ~~~っ……♡」

ベレス : 舌を出して顔を軽く仰け反らせながらも

ベレス : その異形の存在に捧げるように、脚はぱっかりと開いたまま固定して
膀胱に溜まった体液を絞ってしまう

穢れ喰い : ぞりぞりと膣をざらついた体で舐め削られ

穢れ喰い : ベレスは深い接触に一つ思い当たる

穢れ喰い : この存在と心を通わせたらどうなるのか
そんな危うい快楽への可能性だ

穢れ喰い : 勿論、危機を避けても良い
命令と言う意思を向けられてない今、耐え忍ぶこともできるはずだ

ベレス :

ベレス : 「あ……はふぅぅぅ……っ♡」

ベレス : ccb<=85 『親和性(異種)』(1D100<=85) > 65 > 成功

ベレス : 好奇心か、あるいは更なる快楽を求めてか

ベレス : 自分の股間に吸い付く存在に耳を傾ける

穢れ喰い : では意志に飲まれるかどうか
POW×5でさらに判定

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 3 > 決定的成功/スペシャル

ベレス : !?

穢れ喰い : おお、では…

ベレス : どうなってんだァ~!

穢れ喰い : ベレスは相手の意志を感じていく
ソレは人の穢れを好むのは確かだが

穢れ喰い : もっと好むのは更に上位の、理解の及ばぬ生命の歪な欲望のようだ

穢れ喰い : その為、ベレスの頭の中に微かに残った
ヒルコの残り香をしゃぶりたいと言う

ベレス :

穢れ喰い : ベレスはなんとなく理解する
もしヒルコとやらに意志を飲まれても、この生物はそれを剥がす事ができる

穢れ喰い : 封印されてたのもそれが理由だろう…

穢れ喰い : …そして、一つの踏み込んだアイデアが湧いてくる

穢れ喰い : つまり、この存在を宿せば
この村から抜け出す為、精神を守るための手段に出来るかもしれない

穢れ喰い : ただし、それがどんな事になるかはわからない
もし精神を蝕まれても、ここに向かうことくらいは出来るかもしれない

穢れ喰い : 【選択】
・あくまでここに残しておく
・この存在を受け入れる

ベレス : choice 残しておく 受け入れる(choice 残しておく 受け入れる) > 残しておく

ベレス : (これは切り札になるやもしれんな……んっ♡)

ベレス : 最後の尿を絞り出しながらそう考えたりして

穢れ喰い : では、あくまで宿るのは避けますが
既に宿してる残滓は逃す気はないようです

穢れ喰い : ベレスは目の前の蝸牛に押し除けられ
キスをされていく

ベレス : 「あ、ん…♡」

ベレス : 「んちゅぅぅぅぅ……♡」

穢れ喰い : ぬめぬめとした感触が顔中を覆い尽くし
脳まで何かが伸びていく

穢れ喰い : そしてベレスは、脳髄を吸い上げられるような
正気の外にある快楽を与えられる

ベレス : 「ひぎゅぉぉぉぉおぉぉぉお…っ♡♡」

穢れ喰い : それは同時に身体中の力が抜けて
この世の全てが幸せに埋め尽くされるような

穢れ喰い : 凄まじい快楽は、そう長く続かない
短い摂食のため、すぐに離れていった

穢れ喰い : 離れる瞬間、口の中と鼻の穴からぬるぬると触手を引き抜かれる
とても恋しくなる

ベレス : 「んぶぇ……♡」

ベレス : ちゅ♡ちゅ♡と引き抜かれる最後の瞬間まで唇を尖らせて吸い付いて

ベレス : 「ふひゅぁ♡」
「ぁ゛~……♡」
蕩けた顔のままトイレの床に座り込む

穢れ喰い : それはトイレの奥に隠れていく

GM : ベレスは今後ここに来れば体の浄化を行えますが
穢れすぎてる時に来ると…

GM : この個室は、他になにもないようだ

ベレス : 「はぁ……ん、ん……」

ベレス : ゆっくりと立ち上がり

ベレス : 1d2(1D2) > 2

ベレス : じゃあ小便器いく
というか男子トイレなのか…

ベレス : いや男女共用の可能性もあるか

GM : 何故か小便器も併設されてますね

GM : では小便器には、よく見ると先ほど見たお札と同じ模様が刻まれています

ベレス : 「まさかここにもいるのか?」

GM : こちらはそう簡単には消せないでしょう
村のシンボルマークのような物でしょうか

ベレス :

ベレス : なるほどな

GM : また、貴女はこの場で目星を振り
更に詳しく探索しても良い

GM : ただし時間をかける事になる
来客もあり得ますね

ベレス : 普通の卓なら別に利用者来てもいいだろと突っ込むところなんだが…

ベレス : ccb<=90 めぼしぃ(1D100<=90) > 18 > スペシャル

ベレス :

GM : では、小便器の一つ
パイプに丸めた紙を見つける
使われてないのを良い事に隠してたようだ

GM : その紙を確認すると…

ベレス : 「ふむ」

ベレス : 開いて読む~

GM : と、このマークの意味をなんとなく察しました
どうやら穢れを溜め込むためのマークのようですね

ベレス : 穢れかァ~

GM : では、それを読んでいると
トイレに向かう何者かの足音を聞きます

ベレス : 鍵は見つけたよな?

ベレス :

GM : 隠れてやり過ごしてもいいし
いっそ待ち構えるのも選択肢かもしれません

ベレス : じゃあすれ違いながら出る
来い

ベレス : あ、ういっす
みたいなかんじで

GM : では、そのように出ようとすると

村長 : 一際濃い淫臭を纏った人が、通り掛かる

村長 : 「あら」

村長 : 「新入りさん?」

ベレス : 「こんばんは」
すすすすすー……と横を通り過ぎて帰ろうとする

村長 : 手を取られて捕まる

村長 : 「ふふ…悪いこね」

村長 : 「夜は迷いやすいから、出てはいけない決まりなのよ」
「村人になったら、問題ないけど」

村長 : 「お話ししましょうか」
ベレスはべっとり抱き込まれ離れられない…

ベレス : 「それはすまない、旅館内の厠が調子悪くて……」

ベレス : 「は、離してくれないか」

村長 : その上、同行を命じられ頭がふわふわしてくる
交渉判定です、どうしますか?

ベレス : ccb<=90 交渉(1D100<=90) > 65 > 成功

ベレス : ノーマル交渉

村長 : どう交渉する?
今の所離してくれなさそうよ

ベレス : 「ルール破ったのは悪かったから…新入りにこれはあんまりではないか」

ベレス : 抱き着いてくる村長をジト目で見つめる

村長 : 「ルールはルールよお…」
「ここに来たなら従わないと…♡」

村長 : 「私の言うことを聞きなさい」
甘い声で囁かれる、その声を聞き入ってしまう

村長 : ベレスはPOW×5で対抗
怪しげな何かを喰らっている

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 21 > 成功

ベレス : !!

ベレス : 「くぅぅ……っ♡ わ、私の耳元で囁くな……!」

村長 : 「あら…意外と強いのね」

村長 : 「もしかして、もう何か怪しんでる?」

村長 : 村長から逃げ出しても良い
力づくでSTR×5か戦闘技能

ベレス : 「くっ……」

ベレス : (ここで事を荒立てるのは…!)

ベレス : >『媚びへつらう』95
これどうすか

村長 : あら♡
いいよ

ベレス : ccb<=95 オラァ!(1D100<=95) > 16 > スペシャル

ベレス : ベレススペシャル

村長 : ではベレスはその怒りに触れないように
酷く下手に出れば良いと閃く

村長 : 少なくともまだ、相手は侮ってるのを感じているためだ

ベレス : 「な、なにも怪しいことなどしていない……♡」

ベレス : 自分を抱きかかえる村長の腕を取り
「んぅぅ……♡」
ぺろぺろとその指を舐め始める

村長 : 「あら…」

ベレス : 「ルール破って申し訳ない……ゆるひへぇ……♡」
そのまま身体をくねらせて
お尻をすりすりと村長の身体に擦り付ける

ベレス : 自分が本当に弱い雑魚メスであるかのようにふるまう

村長 : 「ふふ…もちろんいいわよ?」
「ただし〜…ちょっと早いけど村の歓迎を受けてもらいましょうか」

村長 : 「ほらベレスちゃん」
「全裸」

ベレス : 「っ……」

ベレス : 自分から媚びだしたので
そのまま顔を赤くしながらするすると衣服を脱ぎ

ベレス : 産まれたままの姿になる
下腹部に刻まれた印を除いてだが

村長 : 「うふ…♡」
「濡瑠様もお気に入りのようね」

村長 : 「この村ではね?」
「村人の体の中に巡るものを分け合うことで」

村長 : 「村の住人の証を分けてもらうのよ」
「普段はキスやエッチだけど…」

村長 : 「貴女にはとびきり濃いのをあげる」
「そこの便器で並びなさい」

村長 : ベレスは小便器に並べられる

ベレス : 「は…ひ…♡」

ベレス : 小便器の間に中腰で立って

村長 : 勿論拒むことはできない
ベレスは小便器になると言う意志を固める

村長 : そして彼女は尻を向けてくる

村長 : 「ベレスちゃん?」

村長 : 「"八雲紫様、お恵みありがとうございます"」
「よ、ちゃーんと…自覚しなさい?」

ベレス : 「あ、ああ……♡」

ベレス : 「八雲紫様、お恵みありがとうございます……♡」

ベレス : 口上を述べると同時に
「んぇぁ♡」
口を開き、舌をてろりと出す

八雲紫 : べちょ、とベレスはその酷く甘ったるい匂いに侵される

八雲紫 : お尻を顔面に擦り付けられ
その濃いフェロモンに魅了されていく

八雲紫 : 先ほどの経験からわかる、この背徳と淫蕩さが穢れそのものであり
今ベレスはすごく汚染された変態になっている

ベレス : 「ひっ♡ あひっ♡ んれる♡ れろぉぉ…♡」

ベレス : 倒錯的なシチュエーションに心臓をばくばくと鼓動させながら
彼女の秘部に舌を這わす

八雲紫 : ベレスは便器としての自覚が生まれ…

ベレス : 肺一杯に彼女のフェロモンを吸いこんでいく…

八雲紫 : 「ん…っ♡」

八雲紫 : じょぼぼぼぼぼ…♡

八雲紫 : ベレスは小便器としての任を果たす
尿を注がれるが、抵抗感が一切生まれない

ベレス : 「んんんっ……♡」
まずは開いた口と舌を受け皿に、尿を受け止めていく

八雲紫 : 寧ろ、大好物にさえ思える
溢すことさえできないだろう

ベレス : 脳が痺れるような幸福な感覚に、

ベレス : 「ふじゅるるるるるぅぅぅ……♡ ぢゅぅぅぅぅぅっ♡」
村長のお尻をがっしりと掴みながら、顔を埋めさせて
その尿道口にくらいつくように吸い付く

ベレス : 彼女の濃ゆい匂いを楽しみながら、こくこくと小便を嚥下していく…
心まで便器になりきる

八雲紫 : そして、それは出し切られ
少し離れると

八雲紫 : 「ほら、綺麗に舐めまわしなさい」

ベレス : 「はぁ……はぁ……っ♡」

ベレス : 息をするのも忘れて便器になっていたので少し酸素を取り込んで

ベレス : 「わかっ、た…♡」
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら彼女の股を舐め清めていく

ベレス : 最後の一滴までその体液を味わい尽くすように

八雲紫 : 「よろしい」

八雲紫 : 「貴女もこれで胎の中に濡瑠様好みの穢れを溜め込むのよ?」

八雲紫 : ベレスは褒美といわんばかりに抱き込まれ

ベレス : 「ん……♡」

八雲紫 : 「ほら、お仕置きは終わり」
「新入りへの歓迎よ」

八雲紫 : ベレスは胸を当てがわれ
八雲紫の胸に吸い尽かされる

八雲紫 : すると、ドロドロベトベトな
まるでスライムのような濃い母乳を飲まされる

ベレス : 「んちゅっ……♡ ちゅる……♡」

ベレス : こくこくとそれを飲み込む

八雲紫 : 甘ったるすぎて、喉に引っかかるが
それを拒めない

八雲紫 : そうして八雲紫の歓迎を受け切った…

八雲紫 : 「はい、それじゃ夜遊びは控えなさいよー」

八雲紫 : すっきりした様子で去っていった
媚びたおかげで手持ちのものは持ち去られずに済んだ

GM : しかし、明確になんらかの怪しい変化を受けてしまったのは確かだ
ふと気づく

ベレス : 「ああ、わかっ……げえっぷ♡」
尿と母乳をたらふく飲んではしたない仕草をしつつ

GM : 適度に風呂は済ませたし、意図して香水などを用いることも少ないだろうに

GM : ベレスは自身の臭いが濃くなったと感じる

GM : メス臭い、ねっとりした臭いだ

ベレス : 「ん、んん……?」

ベレス : 自分の腋などをすんすん♡と嗅ぐ

GM : 乳臭さや発情した臭いがする

ベレス : 「なんだか…先ほどの村長のようなにおいがするような…?」

ベレス : 自身の匂いは自覚しにくいということもあって
あまり深刻には気にしない

GM : そして、ベレス自身はその匂いをよく感じるだろう

GM : そう、寧ろ
淫らさ、だらしなさへの抵抗がなくなっている

ベレス :

ベレス : 「まあいいか…悪い匂いではないし…」

GM : ベレスは明確に変態的になっている
それに自覚を持っても良い

ベレス : choice もつ もたぬ(choice もつ もたぬ) > もたぬ

ベレス : 「はぁ……便器になるのも悪くなかったな」

ベレス : 「思い出してオナりながら戻るとするか…」

ベレス : くちくち♡と
当然のように自分の雌穴を指で慰めながらトイレを出た

GM : では探索を終えました
残り一手番ですね

ベレス : 1d5(1D5) > 4

ベレス : 山奥?

GM : 更に村か旅館
或いは山や森でも良いです

GM : ですね

GM : ではベレスは…
服を着直します?全裸徘徊を楽しみますか?

ベレス : choice きる きぬ(choice きる きぬ) > きぬ

ベレス : 「このままでいいか……」

ベレス : 変態的な思考

GM : ではベレスは全裸を選んだ…

GM : では全裸で山奥まで歩き
儀式と言われる行為をしてるであろう
不思議な場所に到着した

ベレス : !!

ベレス : 「おそらくここが儀式の場だろうな」

ベレス : またトイレかよ!

ベレス : 1d4(1D4) > 1

ベレス : 怪しげな社へ

GM : 怪しい社に向かう
そこは古びた様子で昔からあるようだ

GM : 【怪しい社】
・祭壇
・謎の陣

ベレス : 探索多いな…

ベレス : じゃあ祭壇から

ベレス : ccb<=90 先読み目星(1D100<=90) > 29 > 成功

GM : 祭壇を見ると、儀式の様子を書いたような絵を見つけました

GM : そこには寝かされた女の人に
蛞蝓のようなものが融合し

GM : それからまるで神様のように
多くのものを産み出す姿です

GM : そして祭壇の上には
小さな丸い飴のようなものがあります

ベレス :

ベレス : 取っておくか…♠

GM : ではそれを取ると
なんとなく危険そうな予感がした

GM : 少なくとも、普通の飴ではないでしょう

GM : そしてそれを取ったら、更に別の気配を感じました

GM : 幸運か隠れるなど対応をしましょう

ベレス : !!

ベレス : ccb<=90 隠れる!(1D100<=90) > 38 > 成功

ベレス : 露出癖で-10でした
だが成功

GM : では、大きな尻を振りつつ近くの棚の影に隠れると

GM : 飾られてた面の一つが

従属ショゴス : 怪しい肉体を吐き出し
起き上がります

従属ショゴス : そして、祭壇の上からものがなくなってるのを見て
ぎょろぎょろと辺りを見回しています

従属ショゴス : このままだと社の中を探し回られます
逃げるかさらに隠れるか選ぶべきでしょう

ベレス : (なんだあれは……!)

ベレス : 逃げるぞ
ダッシュダーッシュダッシュ

従属ショゴス : ではベレスはDEX×5

ベレス : ccb<=(13*5)(1D100<=65) > 45 > 成功

ベレス :

従属ショゴス : ではベレスは無事逃げ出せる、捕まらずに済んだようだ

GM : 社の外に出て考える
アレがおそらく儀式の場合自身を捕まえる何かなのだと

ベレス : 「くっ……」

ベレス : この村…闇が深いッ

ベレス : 「この飴玉如きが…?」
手で摘んで眺めたりした後隠す

GM : 更に詳しく見てみます?

ベレス : 見る~~~~

GM : では飴玉を見ると、それは青白く
何か見た覚えがあります

GM : 青白く薄く光る
なにかの怪物と似ているような…

ベレス :

ベレス : なめくじぃ~

GM : 気になりますが、舐めるのは少し恐ろしいような気もしました

GM : ベレスは更に山奥を探る余裕があります

ベレス :

ベレス : 1d3(1D3) > 1

ベレス : 封じられた洞窟いく

GM : 封じられた洞窟だが…
貴女は鍵を持っている

GM : 中を探索しますか?

ベレス : まだやめとくか…♠

ベレス : 【村の出入り】
・村の周辺、とくに儀式を行う場所の近くには一際尊い眷属様がいる
 その内一匹が村の外に出るための扉の鍵を持っている
 ヒルコ様と呼び、青白く光る子なので代々大切にするように

これの鍵じゃなさそうだもんな

GM : (^^)

GM : 入口で引き返したので別の場所でも良いです

ベレス : ほな小さな祠いくか…

GM : 本当に小さな祠がある

GM : 中には何かあるかもしれないが
調べてみますか?

GM : また、看板もついている

ベレス :

ベレス : 看板見ます

GM :

GM : ヒルコ様の祠とありました
そして、貴女はそれを認知しましたね?

ベレス :

GM : 貴女がその文字、その意味を理解してしまってるため

GM : 祠の中から
壁をすり抜けて

ヒルコ : その生き物が姿を現しました

ヒルコ : そして、ベレスは心を通わせ
その意思を理解する

ヒルコ : 歓迎されているようです

ヒルコ : それはゆっくりベレスににじり寄ってくる…

ベレス : 「ぁ、ぁ……」

ベレス : じりじりと後ずさる

ベレス : 逃げるぞ~!

ヒルコ : ではDEX対抗です
res(自分の数値-17)で振ってみましょう

ベレス : res(13-17)(1d100<=30) > 27 > 成功

ベレス : !?

ヒルコ : ではベレスは無事距離を取れる

ヒルコ : そのまま逃げても良いし
祠の中を探ることも可能ですが
大きく逃げない限りまた近寄られるでしょう

ベレス : 逃げるぞォ~~~~~!!

ヒルコ : では、逃げていく最中
身体は無事安全圏に向かいます

ヒルコ : しかし、視界に焼きついた姿がまだ残っている
おそらく、これが接触により産まれるものでしょう

ヒルコ : ベレスはそれを振り払うために
POW×5

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 66 > 失敗

ベレス : グエー

ヒルコ : ベレスの視界の恥に残ったそれは
ゆっくり迫ってくる

ベレス : 「くぅぅぁぁぁ…っ♡」

ヒルコ : ベレスは何故かそれに意識を向けてしまう
親和性を振りなさい

ベレス : ccb<=85 『親和性(異種)』85(1D100<=85) > 10 > スペシャル

ベレス :

ヒルコ : ベレスはその存在へ理解させられていく
愛されている、求められている

ヒルコ : ぬめぬめした思考に汚染されていく
支配されそうになる

ヒルコ : POW×5で対抗

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 70 > 失敗

ベレス : むり🌈

ヒルコ : ベレスは、花嫁であったことを思い出す

ヒルコ : それは目の前に近づき
ベレスの口が開くのを待つ

ヒルコ : 愛に押しつぶされ
告白したくなる

ベレス : 「~~~~っ……♡」

ベレス : 頭をぶんぶん振って正気を保とうとし

ベレス : (わ、私はっ…!)

ヒルコ : ベレスは変態の花嫁である
この村で婚約をする予定だ

ベレス : 「ぁ、ぁ……♡」

ベレス : 「だんな……さま……♡」

ベレス : ついに脳が屈して
目の前の異形を見て瞳孔にハートを宿してしまう

ヒルコ : ずぶぶぶ…♡

ヒルコ : 口の中に入り込まれ
頭の中へ侵入してくる

ベレス : 「ほぉぉぉぉ……っ♡」

ヒルコ : ぬるぬるぬるぬる…♡
脳みそを這い回られ記憶を見られる

ヒルコ : そして、体が

ヒルコ : 祠へ向かわされるだろう

ベレス : 「んひ♡ いひ、ひ♡ ひぅぁ……♡」
口の端から泡を吹きながら、おぼつかない足取りで祠へ

ヒルコ : そして、そこにはヒルコの本体が鎮座している
ベレスは…

ヒルコ : 婚前交渉を行わさせられてしまう
それに理性で抗っても良いし、受け入れても良い

ベレス : choice 抗う 抗わぬ(choice 抗う 抗わぬ) > 抗わぬ

ベレス : 「婚姻にはまだ早いけど……だ、旦那様には……いいよ♡」

ベレス : 雌の魅力にあふれた身体から目いっぱい愛を振りまく

ベレス : ヒルコを迎えるように両手を広げながら近づく…

ヒルコ : ではベレスはヒルコに絡みつかれ

ヒルコ : まんこにべったり張り付かれ、ぬるぬると奥へ何かを伸ばされていく

ベレス : 「あはぁ…♡ はいって、きてりゅ…♡ ほぉぉ゛っ♡」

ヒルコ : それはみっちりと膣を満たして、蕩けるような熱で熱く貫き

ヒルコ : 子宮の中に侵入されてしまう

ベレス : 「くぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ♡」

ヒルコ : そして、ぎちぎちと子宮が音を立てて揺れ動く
中からゴリゴリと擦り上げられる気分だろう

ベレス : 神聖な場所を襲う灼けるような感覚にぞわぞわと悶えて

ベレス : 「っぐ♡ はげ、し♡ だんなさま、やめ♡ やめてくりぇっ♡ おなかこわれる゛う゛っ♡」

ヒルコ : そしてベレスは一つの感覚を理解する

ヒルコ : これは交尾ではない、融合だ
ある生物はメスの体に寄生し子を作る生態を持つという

ヒルコ : それは、今ベレスの卵巣に身体を蕩し
ベレスと一つの存在になろうとしてるのだ

ベレス : 「ふぅぅぅぅぅ……っ♡」

ベレス : 血走った眼で自分の腹部を見つけて

ベレス : 「く、くれ…♡ 旦那様のお慈悲ぃ…♡」

ベレス : 自ら腰をへこへこと浮かせるようにしながら迎え入れて

ヒルコ : そうして、にゅるるるるっ♡
と、胎奥でそれが膨らんでいく

ヒルコ : ぷぴ、とヒルコが離れるが

ヒルコ : その体の一部は確実に
ベレスの一部になってしまった

ヒルコ : ベレスは寄生されてしまった…♡

ベレス : 「…………ぁ……ひぅぅ……♡」

ベレス : 自分の中で何かが根付いたのを自覚して壊れた笑みを浮かべ

ヒルコ : そうしてそれは満足気にベレスから離れて祠に戻るが

ヒルコ : ベレスの脳内にはそれが居座っており
魅了されてしまっている

ヒルコ : しかし、ふれあいの最中
一つの古びた鍵を手に入れた

ヒルコ : 錆びついているが、どこかに使えそうだ
ヒルコが飲みこんでたようだ

ベレス : 「はぁ……っぐ♡♡」

ベレス : どうにか鍵を掴んで

ベレス : 「きょ、ッ今日はぁ、ここまでぇ……♡」

ベレス : 孕み頃の雌尻を揺らしながら立ち上がり

GM : ベレスの脳内で這い回られて
ゾクゾクとした快楽が登ってくる

GM : だが、逃げ延びるしかない
このまま旅館に戻りますか

ベレス : 「んぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!♡」

ベレス : 戻りましゅ・・・

GM :

GM : ヘトヘトで旅館まで逃げ戻る

GM : ベレスは…今日の探索を振り返る

GM : …ここから逃げる準備は済んだような気がする

GM : しかし、このまま逃げ延びて良いのか…
深く考える必要があるだろう

ベレス :

GM : では、改めて二日目になりました
アリアスが朝飯と置手紙を置いています

アリアス : 『村を見回るのもいいですし』
『接待の練習にも付き合いますよ』

GM : 自由に過ごしてよさそうだ
少なくとも今日は脱出までの準備になるだろう

ベレス : 「儀式とやらはおそらく明日……それまでに体力を備えておこう」

ベレス : 鍵は2本持っててそれで脱出はできる状態でいいんでしたっけね

GM : ああ
メモと照らし合わせると、洞窟に開く脱出への道のカギが
このヒルコの持っていたものなのだろう

ベレス : よし

ベレス : では変なの産みつけられてるし…
まず公衆トイレのあいつに吸ってもらいにいく

GM : 服は着ますか
真昼間から全裸でもいいですけど

ベレス : choice 着る 着ぬ(choice 着る 着ぬ) > 着ぬ

ベレス : 「このままでいいか……面倒だ」

ベレス : 昨日はたっぷり自慰しながら寝たので

ベレス : 股をどろどろにした状態のまま外に出る

ベレス : 「ふぅ……脱いでも涼しくはないな」
そのままいろいろ揺らしながら公衆トイレに向かうけど

GM : では勿論滅茶苦茶目立つので
隠れて進む方が良いです

GM : 絡まれてもいいならそのまま進んでもいいですよ

ベレス : 隠密するか…露出狂なので-10

ベレス : ccb<=(90-10)(1D100<=80) > 74 > 成功

ベレス : 「……ん……♡」
裸で外を出歩いているというシチュで興奮し、身体をふるると震わせながらも無事に着く

GM : ではトイレに先客がいますね

ベレス :

ベレス : どなたですか

アリアス : 「ふぅ~~~…」
当たり前のように小便器で足を開き放尿してます

アリアス : このままだと鉢合わせです
隠密するか何かしら対応するべきでしょう

ベレス : (まずいな中に用事があるのに…)

ベレス : ccb<=(90-10) おんみーつ(1D100<=80) > 18 > 成功

ベレス : 気配を消す

アリアス : では隠れてるおかげで

アリアス : 「…明日、ですか」

アリアス : 「今夜のうちにへとへとにさせてあげておくべきですね」
「夜に呼び出しますか」

ベレス : (ゾ!)

アリアス : と、呟き帰ってくのを見れた

ベレス : 「なんてことを」

ベレス : 「まあ…ひとまず取り除かなくては」

ベレス : 例の個室に入って自分に憑いてるなんかを抜いてもらいますけど

GM : ではまず呼び出す必要がありますね

GM : 淫らに誘い出すか、心を差し出して呼び出すべきでしょう

ベレス : 「ん……」
今日は衣服を全く身に着けていないので

ベレス : そのまま和式便所に跨るようにしゃがみこむ

ベレス : 「来て…くれ…んっ♡」

ベレス : そのまま股の緩めて

ベレス : ぢぃぃぃぃぃぃぃ……♡ と
発情した雌の尿を注ぎ込んでいく

穢れ喰い : じゅる、じゅると飲みながら這いあがってくる

穢れ喰い : その様子に魅了され
体を預けたくなる…

穢れ喰い : ではここでアイデアどうぞ

ベレス :

ベレス : ccb<=75(1D100<=75) > 28 > 成功

ベレス : 思い…出した!

穢れ喰い : 自身は今、大きく深く接触している
その状態で彼と触れ合うことは脳の奥深くまで踏み込まれることになるだろう

穢れ喰い : 心を強く持つことでその快楽を耐えきれるだろうが
そうでない場合、取り返しのつかない交わりになるかもしれない

穢れ喰い : しかし、普通に生きていては感じられない快楽になるかもしれないだろうし
あのヒルコよりはマシなのは確かだ

穢れ喰い : 今の状態で身を預けてみますか?

ベレス : 心を強く…持つ!!

ベレス : 預けるということだ

穢れ喰い : では、みち、みちと絡みつかれていく

穢れ喰い : そして、大口を開けて
ベレスの顔に向けられる

穢れ喰い : 捕食されてしまう…♡
POW*5-10(精神汚染)で対抗できる

ベレス : うおおおおおおおおおおお

ベレス : ccb<=(35-10)(1D100<=25) > 32 > 失敗

ベレス : おしい

ベレス : 「ぅひゅぁ……っ♡」
その肢体を見て瞬時にめろめろになり

ベレス : 「ん~~~っ♡」
人間に向けるような恋する乙女の顔つきで唇を尖らせる

穢れ喰い : じゅぶうう、と
頭を丸ごと吞み込まれていく

穢れ喰い : そして、ずる、ずると
甘ったるく腐れた体内へ吸い込まれていく

ベレス : 「んほぉぉぉぉ…ぉ…♡」

ベレス : 私のくぐもった雌声が個室に響く…

穢れ喰い : ベレスは強烈な浸食を感じる

穢れ喰い : 口、鼻、耳
手ごろな穴から何かが入り込んでいく

ベレス : 「ひぎっ♡」

ベレス : 「あ゛っ♡ んあ゛っ!♡ し…しぬっ!♡」

ベレス : ぞわぞわと顔の穴から侵入される感覚に手足をがくがくとさせて

穢れ喰い : それらは完全に脳内まで入り込み

穢れ喰い : そこに住み着いていた物を舐めまわし、溶かしていく

穢れ喰い : それは同時に
ベレスの精神までもトロトロにやわらかくなってしまう

ベレス : 「ぅ゛ぁ゛~~~~~~~♡♡」

ベレス : 彼の体内で鼻水を垂らして悶え苦しむ

ベレス : 残った尿がぴゅくぴゅくと絞り出されて床を汚す
なにもわからなくなっていく…

穢れ喰い : ベレスは丸ごと、全身を舐めしゃぶられ
ここで一つ気づかれてしまう

穢れ喰い : 気に入られたのだ
都合のいい餌なのだ

ベレス : 「んぁ…♡ だ…だめぇ…♡」

ベレス : 「ゆるしてぇぇぇ…♡」
これから搾取され続けるかもしれない
そのことに怖気づく

穢れ喰い : 既に捕食されてしまった今
ベレスは一つの提案を下される

穢れ喰い : 己と融合して
永遠に穢れを生み出すか

穢れ喰い : 己を融合させ
自身に汚れを運ぶようになるか

穢れ喰い : 完全に生殺与奪を奪われた今
完全な自由を失うか、この存在を養うかの二択なのだ

穢れ喰い : 【選択】
①.融合する(ゲームオーバー)
②.融合させる(種族変化)

ベレス : なんて二択だ

穢れ喰い : 時間をかけていいなら①を見てロードしてもいい

ベレス : いうても②選んでもこのつむつむと添い遂げることには変わりなさそうだからなァ…先を見たいし②で

穢れ喰い : ああ

穢れ喰い : では
ベレスは敗北宣言のごとく

穢れ喰い : しゃぶられるのから逃れるため
懇願することになるだろう

ベレス : 「おねがい…♡ ひどいことはしないでぇ…♡」

ベレス : 「なんでもすりゅぅぅぅ……♡」

ベレス : とろとろに蕩けた頭のまま、媚びるように言葉を紡ぐ

穢れ喰い : すると、それはベレスを一度吐き出す

穢れ喰い : しかし、ぬめぬめとした繭のようなものが体に絡まり
尻を突き出したポーズになる

ベレス : 「あん……っ♡」

ベレス : 床の汚さも気にせず上半身の方は突っ伏して

ベレス : 「やめて、やだぁ…♡」
泣きそうな声でヒップを揺すって許しを請う

穢れ喰い : それはべっとり尻に張り付いて

穢れ喰い : どろ、どろと…

穢れ喰い : ベレスの尻穴から蕩けて入り込んでくる

ベレス : 「おほぉぉぉぉ゛……っ♡」

ベレス : ぬるぬるした感覚に何故だか心地よさもあって、変な声を絞り出してしまって

穢れ喰い : それは、ただの挿入とは丸々別
臓腑に蕩けて混じり合うような感触だ

穢れ喰い : 言うなれば
ベレス自身がまるで受精卵になったかのように
腹の奥深くまで熱くなってくる

ベレス : 「ふにゃぁぁぁぁ……♡」

ベレス : 「きもひ…いぃ…んへぇぇ…♡」

ベレス : 背後にいる彼以外に誰もいないのをいいことに
心底気持ちよさそうにその融合を受け入れて

穢れ喰い : そして、ぞわぞわと
繭に全身を包まれてしまう

穢れ喰い : そのまま、再び脊髄を駆け巡り
脳まで熱が達した頃

穢れ喰い : ころん、と
中身の無くなった殻が転がる

穢れ喰い : 次の殻にされてしまった、と察するだろう

穢れ喰い : この悍ましい生物にとって
貴女はこの公衆便所よりも淫らで穢れに満ちた殻なのだ

ベレス : 「お゛…っひ……っ♡」

ベレス : そのことを理解してぷしゅ!♡と潮を吹く

ベレス : 自分の中に由来不明の生物が根付いたというのに口元は緩み

ベレス : 「イっ……ぐ……♡♡」

ベレス : しばらくの間、トイレで秘汁を絞り出していた…

穢れ喰い : そして、ベレスは繭の中
身体が溶けて変わってしまうのを自覚する

穢れ喰い : 最早、まともな人間には戻れない
そんな絶望的快感が満ちてくる

ベレス : 「ぁ……ぁ……♡」

ベレス : 目から光を失いながら、恐怖のあまりまた尿を漏らし
穢れた存在として相応しく

GM : そして、ベレスは生まれ変わり繭から這い出る

GM : ぬめった身体と
ヌルヌルとしたヒレや胴を自覚するだろう

ベレス : 「あはぁぁぁぁぁん……♡」

ベレス : 恍惚した表情のままぬるりと這い出る

GM : 美しい光沢を感じるが
見た目に反して身体は鯰や鰻のようにぬめって臭う

GM : 穢れの沼に相応しい身体のようだ

ベレス : 「ん……私……♡」

GM : そしてふと感じる

ベレス :

GM : 胃と腸は、完全に融合したあの生物らしく
ベレスは食後の排泄を催す

ベレス : 「ん…♡」

GM : ベレスの総排泄孔が疼き
穢れを絞って残ったカスが、無精卵に詰まって溢れる

GM : それは即ち、ベレスの人間性なども詰まった大切なものだが…
今は気持ちいい産卵しか思い浮かばない

ベレス : 「産みたい…♡ な…♡」

ベレス : ちょうどそこに産み付けるに良い穢れた場所があったので

ベレス : 「んふ♡」
私は身体をくねらせながら、穴を和式便所へ向ける

ベレス : そのままおへそに力を込めて…

GM : ぷりゅりゅ…♡

GM : 卵が溢れていく
もうなんの価値も無くなった無精卵として

ベレス : 「おほぉぉっ♡ でる…たまごでるぅ♡」

ベレス : 「きもひぃぃぃ……♡ あふぅぅぅん♡」

ベレス : ぷりゅんっ♡と、最後の1つまで産み切っていく

GM : ベレスはこうして生まれ変わってしまった
凄まじい後悔や背徳感が脊髄を駆け上がるだろう

GM : もう人ではないと言う絶望感が
ぞわぞわの鳥肌立つような多幸感に変わる

ベレス : 「んんん~~~~~~~~っ……♡」

ベレス : 喪失と同時に……凄まじい快楽が全身を満たしていく

ベレス : 「私を生まれ変わらせてくれてありがとう…♡ 清々しい気分だ…♡」

ベレス : 自分の身体を抱きすくめるようにして中にいる彼に告げた

GM : ベレスは今人のくびきから解き放たれた
しかし、紛れ込むために姿を人に戻すことも難しくない

GM : とはいえその奥に秘めた堕落した臭いや体液を隠すことはできないだろう

GM : また、あの生物を取り込んだせいで
ベレスは雌雄同体にされてしまった

ベレス :

ベレス : へ~!

GM : なので今後も人に戻って探索する他
ちんぽを生やすこともできます

ベレス : きたか

ベレス : 「よし……こんな感じかな」

ベレス : 少し身体を操作すると異形の部位を隠すことができた
ついでに甲殻で服も生成する

GM : 自身の体に匂いを感じるが
ひとまずの誤魔化しは聞くでしょう

ベレス : 「すんすん」

ベレス : 「……くひひ、興奮する匂いだ……」
自分の腋を嗅いだりして

ベレス : 「とにかくこれでヨシ……ヒルコの影響からは逃れただろう」

GM : 既に感じない
むしろ正反対の存在になったのだ

ベレス : 「ありがとうな♡」
自分の中の存在に愛おしげに話しかける

GM : ひとまず、その時まで出来ることはしただろう

GM : どくん♡と
己の精嚢が心地よく揺れた

GM : では、昼は後一つ好きに動けますし
時間を潰してもいいですよ

GM : アイデアで今必要そうな事を閃いても良い

ベレス : ふぅんでは個人的趣味でかえでchang襲いに行くか

GM :

ベレス : 交番へ

GM : その場合誘い込むのもありですよ

GM : 交番に襲いに行ってもいいです
好きなところで汚してよがらせましょう!

GM : では交番行きますか

ベレス : もしもし警官かい
今から穢れを頂戴しにいくぜ
ベレスです…

GM : では中では

近所の女学生 : デカパイを揺らしつつ何かを確認してるのが見えます
貴女に出来ることは二つ

近所の女学生 : ①.力ずくで襲い掛かる(対抗する)
②.誘惑して汚染する

ベレス : ②で

ベレス : 「こんにちは、警察官さん」

近所の女学生 : 「…ん?あ、ベレスちゃんじゃん」
「どうかした?」

ベレス : 「昨日はどうも。お昼なら訪れても構わないかと思って」

近所の女学生 : 「そだねー」
「もしかして世間話?」

近所の女学生 : 「いいけどー」

ベレス : 「そんなところだ」

ベレス : パイプ椅子を持ってきて
「んしょ」
女学生の近くに持ってきて座る

ベレス : 「いやあ今日は暑いな……」
ふと腕を上げて
自分のフェロモンを腋から放つ

近所の女学生 : 「…ごくり」
「そういや昨日は名乗ってなかったね」

近所の女学生 : 「私穂月かえで」
「きみ、移住予定?」

ベレス : 「いや、バイトしにきただけだ」

ベレス : 「かえで…か。私と同じか、あるいは下にも見えるのに警官とは」

ベレス : 「がんばっているんだね」

穂月かえで : 「まあー…?ここで任されたから」

ベレス : 「任された?」

穂月かえで : 「とくに…取り締まりをさ?」
「例えば」

穂月かえで : ベレスを抱き寄せ

穂月かえで : 「風呂入ってる?」
「メス臭公然猥褻レベルじゃない?」

穂月かえで : 目がぎらりと

ベレス : 「ん…♡」

ベレス : 「おいおい、こんなので公然猥褻になってしまうのか…?♡」

ベレス : 「そんなに臭くないと思うが…♡」
胸元を空けて

ベレス : 「ほら、ぎゅー……♡」
かえでの顔を抱き寄せて
谷間に埋めさせる

ベレス : 蒸れて、雌の匂いが濃縮したところへ

穂月かえで : 「ふぅー…♡」

穂月かえで : 「取り締まりがいるねー…♡」
ぐい、とベレスを組み伏せ

ベレス : 「あんっ…♡」

ベレス : 「どうぞ…♡ 私は模範的市民だから協力するよ…♡」

ベレス : 「後ろめたいことなど無いのだからな…♡」

穂月かえで : 「残念だけどベレスちゃんは此処では犯罪者だよん♡」
「牝躾け指導の対象だねえ♡」

穂月かえで : ぐいぐいと豊満な体を押し付けつつも
本気の制圧を兼ねて来て

穂月かえで : 窒息しそうなほどの羽交締めをされ
ぎちぎちと体を逸らされる

ベレス : 「あ、ん…♡ かひゅぅ…♡」

ベレス : 締め付けられる毎に
生殖本能のまま、よりいっそう体液と匂いを分泌する

ベレス : 汗で体表がぬらついていく

穂月かえで : 「くっさぁ…♡」
「しかもぬるぬる…♡」

穂月かえで : 「指導がいるねぇっ♡!」
強く尻を叩き

ベレス : 「んくぁぁぁっ♡」

ベレス : お尻の穴から僅かに粘性のある体液が漏れる…

ベレス : かえでの手のひらにまとわりつくかもしれない

穂月かえで : 「んあ…?」

穂月かえで : 「うっわ…♡」
「ぐずぐずの変態開発済みじゃん…♡」

穂月かえで : 「誘ってないなんて嘘だよねー?♡」
サディスティックに笑い

穂月かえで : ごり、と腹に拳を向けられ

穂月かえで : ぐりぐりと
腹をかき混ぜるように苦しめられる

ベレス : 「お゛お゛…ッ♡」

ベレス : 「ご♡ ごべんな、さ……うぐ♡♡」

ベレス : 舌を出しながら強めのマッサージに悶える
垂らした体液すべてが厭らしいにおいを放つ…

穂月かえで : 「牝躾けを楽しんでね♡」

穂月かえで : ぼちゅんっ♡

穂月かえで : 腹パンチ
ベレスはそれをされてしまう

ベレス : 「~~~~っ♡♡」

ベレス : ccb<=90 『汚染粘液』90(1D100<=90) > 72 > 成功

ベレス : 殴られると同時に
ぶぴっ!♡と恥ずかしい音を出しながら、尻穴や雌穴からねばついた液体を漏らす

穂月かえで : 「やっ♡」

穂月かえで : 「ん、ぎ…?♡」

穂月かえで : 「んひ、ぎ、んんんっ♡」

ベレス : 「はぁはぁ……くひ……♡」

ベレス : 口元をゆがめながら異形の姿になる

穂月かえで : ぐちぐちとそれがかえでにべっとり付き
変態的な侵食を行う

穂月かえで : 「おひぴひひひ…っ♡」

穂月かえで : ぷしゃー…♡と
失禁し正気を失っている
今ならどのようにも扱えそうだ

ベレス : ふぅん…なるほどな

ベレス : 「あんっ♡ もったいないぞ♡」

ベレス : 足をがばりと開かせ
その間に顔を埋める

ベレス : 「じゅるるるるるる♡♡」
そのまま啜り上げるようにして尿を…穢れを取り込んでいく

穂月かえで : 「んあああっ♡」

ベレス : 穢れをこってりと吸い取り

ベレス : 「ごちそうさま♡」
その顔を見上げながらぺろりと舌なめずりをした

ベレス : 「駐在さん……♡ ほらしっかり……♡」

ベレス : 今度は自分の腋に、彼女の鼻先を埋めさせる

穂月かえで : 「うひ、ぎっ…♡」

穂月かえで : 「くしゃいい…っ♡♡」

ベレス : 「あんっ…♡ そんなひどいこと言わないでくれ…♡ いいにおいだろう?♡」

ベレス : 「ほら……ここにもっとひっどいのも……♡」

ベレス : 股間に手をかざすと

ベレス : にゅるん…♡と、粘液に包まれてどこか美しさもある肉棒が

ベレス : しかし同時にひどい臭いを放ちながら、私の股間に生える

穂月かえで : 「ひぎゅっ♡」

穂月かえで : 「やだ、やだぁっ♡」
「臭すぎ、くるううう…♡」

穂月かえで : その汚染から何かを察したのか
かえでの鼻から

ヒルコ : にゅるるる、と青白いナメクジの幼体が逃げようとする

穂月かえで : 「おぴょおおおおっ♡!!???」

穂月かえで : 脳がぐちゃぐちゃになり揺れている

ベレス : 「ああ、かわいそう…♡」

ベレス : 逃げるヒルコ斬れますか 斬れませんか

GM : 切るわけないじゃないですか
貴女がやるのは捕食です

GM : 食べてくださいね

ベレス : 「……♡」

ベレス : 口の中でよだれが溢れる

ベレス : 剣90を捕食90にしてもいいですか

GM : いいよ

ベレス : うわ!

ベレス : ヒルコ食べるぞ~~~~~~!

ベレス : ccb<=90 捕食(1D100<=90) > 27 > 成功

ヒルコ : ベレスはぬるぬるとしたそれを呑み込むと

ヒルコ : 腹の中でドロドロに消化して
とろとろにしていくところまで感じられる

GM : ぞわぞわの
ヒルコの悍ましい汚濁が体に満ちて心地いい

ベレス : 「じゅるるるるる……♡」

ベレス : 「おほぉぉぉぉ~……♡ し……染み渡る♡」

GM : そして、貴女の捕食のせいで

穂月かえで : 「…ぁ♡ひ♡」

穂月かえで : 脳みそをヒルコにトロトロにされ食べられてしまったかえでは
生きたラブドールになってしまっている

穂月かえで : 代わりの支配者を注いであげるべきだろう

ベレス : 「かわいそうに……」
口端から青い粘液の残滓を垂らしながら

ベレス : 「私が救って導かなくては……」

ベレス : 「ん~……っ♡」
その唇を奪い
唾液を注ぎ込みながら

ベレス : そそり立つ生殖器官を、物言わぬ彼女の雌穴へとにゅるん♡と滑り込ませていく

穂月かえで : 「おぉおお…♡」

穂月かえで : まんこは蕩けたように開かれ、女としての根幹を簡単に支配できる

穂月かえで : ベレスは自覚する
目の前のかえでを簡単に生まれ変わらせることもできると

ベレス : 「はっ♡ はっ♡ はっ♡ んぢゅる♡ ちゅっちゅっ♡」
唇を貪りながら腰をとんとんと押し付け続けて

ベレス : 私と同じにしてあげよう

ベレス : 上からも下からも飲ませて生まれ変わらせる

穂月かえで : 「おびいいい…っ♡」

穂月かえで : ベレスのソレを注ぎ込まれ
かえでは芯から震え上がる

ベレス : 「はっ♡ はへっ♡ でるでるでるでる♡♡」

ベレス : 魚のそれになってしまった生殖器は
あっけなく彼女の中に穢れをぶちまける

穂月かえで : 「ぁあーッ♡♡♡♡」

穂月かえで : びゅくびゅく、と
ベレスの白濁が滲み

ベレス : 唇に吸い付いていたのを離し、彼女の鼻にも舌を這わせて

穂月かえで : かえでに一生拭えない汚染を犯し

ベレス :

穂月かえで : 「ぐ、ぐぇ…ん♡ごくん♡」

穂月かえで : ベレスのものを注ぎ込まれ
飲み干すとその腹はぶくぶく膨れ上がり

穂月かえで : 「ぐぇえええっぷ…♡♡」
ひどい匂いのゲップをすると
起き上がり

穂月かえで : カエルのような姿勢を取り

穂月かえで : 「ほ、本官はぁ…♡」
「ぎっとぎとに村を汚す役目を携わりましたぁっ♡」

ベレス : 「よしよし」

穂月かえで : 「げぇこ♡げこ…♡」
べろぉ、と舌を伸ばす

穂月かえで : 注ぎ込まれたソレを全身に受けてか
かえではカエルに転化したようだ

穂月かえで : その大きな腹は膨れてるのではなく
犠牲者を呑み込み仲間にするための胃袋なのだ

ベレス : 「その調子でこの村のモノを救っていこう」

膨牝蛙 : そして魂まで下落し
人の有り様が蕩けてしまったようだ

膨牝蛙 : 「げこぉっ♡」

ベレス : 「いい子いい子」

ベレス : 「ほら、もっと動けるようにしてあげよう」

ベレス : 自身の排泄穴を指でにちゃあ…♡と広げる

ベレス : 甘ったるい、かえでの好物の穢れた液体がそこから垂れる
「その舌でほじくって飲んでもいいよ」

膨牝蛙 : 「げこぉっ♡」

膨牝蛙 : 大口を開けて
ベレスの下半身ごとしゃぶりつき

膨牝蛙 : ぐじゅぬじゅに舐めしゃぶられ搾取される

ベレス : 「おんっ♡ おんっ♡ おほぉぉぉぉ♡」
最後までかえでの体内をたっぷり汚していって

ベレス : こうして仲間を1匹増やすのだった

GM : …では
夜になります

GM : かえでを連れ回します?

ベレス : うん
ガードさせよう

ベレス : 人間に化けれるよな

ベレス : よっこいしょ

膨牝蛙 : 私も化けてるよー♡

膨牝蛙 : では守ればいいかな?

ベレス : 護ってくれ(^^)

ベレス : 私も警戒しながら寝る

GM : では…

GM : 幸運どうぞ

ベレス :

ベレス : ccb<=35(1D100<=35) > 54 > 失敗

ベレス : おしい

GM : ではまず目を覚ますと

膨牝蛙 : 「ごひそうさみゃあ…♡」

ベレス : 「!」

膨牝蛙 : おそらく夜這いに来たアリアスが丸呑みされ
蛙の腹の中でぐずぐずの汚染を受けてるのか

アリアス : 「ぁぁあ!!??♡♡」

アリアス : どろどろに蕩かされていく様子が見えます

雪泉 : しかし一人しか警備できてないのでしょう
ベレスは背後から襲撃を受けます

ベレス : 「うわーっ」

雪泉 : STR対抗ですね
res(11-15)です

ベレス : res(11-15)(1d100<=30) > 3 > スペシャル

ベレス : !?

雪泉 : おお

ベレス : クリティカルないんだ…

雪泉 : では雪泉を組み伏せて
ボコボコに叩きのめしてもいいし
犯し尽くしてもいいです

雪泉 : 「きゃ、あ!?」
「バレた!?」

雪泉 : 既に村に堕ちたようで
堕落した術師の姿を見せてます

ベレス : 「今の私に不意打ちは通じない」

ベレス : 「悪いね……お客様」
雪泉のかんばせに手を添えて

ベレス : 「んぢゅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」
その唇に食らいつき
穢れた粘液を注いでいく

雪泉 : 「ああああっ!?♡♡」
「その姿ひゃあああっ…♡」

雪泉 : 汚染をモロに受けて
雪泉はどくん♡と硬直し

雪泉 : 「ダメダメダメダメ♡」
「でる、でるでりゅうっ♡」

雪泉 : 雪泉はガニ股でお腹を抱える

雪泉 : そして…

ヒルコ : ぶりゅ、りゅりゅりゅ…♡

ヒルコ : 雪泉の腸内に寄生しきって
大蛇のように育った個体がひりだされる

ベレス : ccb<=90 捕食(1D100<=90) > 24 > 成功

ベレス : うんめェ~!

ベレス : 「んふ~♡」

ベレス : そのまま雪泉に襲い掛かり…

雪泉 : 「あっお尻ダメっ!?♡」

雪泉 : 「ぜんぶ、出る…っ♡」

ヒルコ : ベレスに捕食され、雪泉もまた捕食され汚染された

ベレス : むほほのほ

ベレス : こうして夜が明ける?

GM : ですね
省略しますか

GM : …では
祭りの朝が始まります

ベレス : !!!

ベレス : 「よし…朝が来たね」

GM : 貴女が朝を迎える頃

ベレス :

膨牝蛙 : 既に捕食を終えた蛙と

乳液スライム : 完全に消化されきってしまい
乳液のスライムになってしまった元雇い主

キョンシー : 魂を蝕まれてしまい
生ける変態の屍と化した女がいた

ベレス : 「いいかんじだね」

ベレス : ウンウンと頷く

GM : 好きに扱えるでしょう
しかしまだ村に残った人や怪異が迫るかもしれません

ベレス : 「ひとまず儀式と言うのはどう進行するんだ?」

ベレス : アリアスの乳首をぢゅるぢゅると舐りながら尋ねる

乳液スライム : 「はひ…っ♡」
「村の奥にの儀式の間に貴女を縛り付け…♡」

乳液スライム : 「異界への門を開き…」
「ヒルコ様の居所へ送り込み」

乳液スライム : 「魂が擦り潰れるまで凌辱を受け祝福されたのち」
「新たな魂を産みつけられて帰ってくると言う儀式です」

ベレス : 「なるほど」

ベレス : ひとしきり強く吸ったあと
ぢゅぱっ♡と口を離す

乳液スライム : 「紫様が貴女を捕まえようとしてるはずです」
「あのお方は最古参…っ♡」

乳液スライム : 「膨大な異界の虫を産みつけられて育ててますからぁっ…♡」

ベレス : 「そうなんだ。おいしそうだね」

ベレス : よだれを垂らす

ベレス : 「でも私は村の外に出たいな。もうすでに鍵は手に入れてるし…」

ベレス : 「逃げる手伝いをしてくれるかい?」

乳液スライム : 「勿論れす…っ♡」

ベレス : 「ありがとう」

ベレス : スライムの乳をもにゅもにゅと弄んで

ベレス : 「じゃあ…行こうか」

GM : では…

GM : 村の洞窟に向かいますね?

ベレス : もちろん

GM : では

GM : ベレスは此処でその洞窟に向かうと

GM : ぞくり、と懐かしいものを感じます

GM : そこはあの夢の空間
貴女を捕食した場所

ベレス : 「禍々しすぎる。そして…覚えがある」

GM : ぞわぞわ…と腹に強い熱を感じる
敗北の記録が甘美に感じられます

ベレス : 「んっ…♡あれは夢だと思っていたが…そうか」

ベレス : 「ここだったんだね」

GM : 逃げると言う強い意志さえも
負け犬感情に取り込まれそうなほどですが

GM : その奥には…

八雲紫 : 「あらぁ…💜」
「来たのね…ベレス」

八雲紫 : 「堕神様に身を委ねて助けてもらったなんて…」
「結構考えたじゃない」

ベレス : 「堕神様?」

ベレス : 「なるほどそう言う名前だったか」

八雲紫 : 八雲紫はその触手の子宮そのもの
ヒルコ様の牝としての器官にされてしまっているのだ

ベレス : かわいそう

八雲紫 : 「穢れを喰らい尽くす…」
「ヒルコ様の顕現を邪魔するから封じたのだけど」

八雲紫 : 「いいでしょう…」
「貴女はここで無理矢理処置してあげる」

八雲紫 : 「殊勝にもあの飴を持ち歩いてくれてるしね?」

ベレス : 「!」

ベレス : 今言われるまで忘れてたゾ

ヒルコ : 手の中で拾った青い飴が光る
気づくとソレは青白い白濁に濡れている

ベレス : 放り投げます

八雲紫 : 「気に入ってる様ね…💜」
「それはヒルコ様の精嚢よ💜」

ヒルコ : べっとり張り付いている…
どくどくと揺れている

ベレス : 「くっ…!」

八雲紫 : 「貴女はこの世界のヒルコ様の雄性として」
「現人神になる予定だったのに…」

GM : …では、ベレスはこの状況で出来ることは少ない
ですが逃げるだけなら可能でしょう

ベレス :

ベレス : もしかしなくても…探索不足だァ~!

GM : 一つは紫に争い、どうにか倒して抜けること
もう一つは、あくまでもやり過ごして潜り抜けること
はたまた、仲間を盾にして抜け出すこともできます

GM : あるいは、幸運に賭けてみてもいいでしょう

ベレス : アイデア振れませんか

GM :

GM : いいよ

ベレス : うわ!

ベレス : ccb<=75(1D100<=75) > 53 > 成功

ベレス : 素敵だね

ベレス : 助けてワッカさん

GM : では…一つ思い浮かびます

GM : 精嚢、確かに人の頃埋め込まれたら危ういでしょう
しかし…

GM : 今なら、喰らってしまえるのでは?

ベレス :

ベレス : 悪い子だ
食うぜッ

GM : そうすれば、今の紫に対抗しうる力も得られるかもしれません

ベレス : ccb<=90 捕食(1D100<=90) > 6 > スペシャル

ベレス : なんでこんなに調子がいいんだあああああ

GM : ではベレスはそれを敢えて取り込むと

ベレス : 「んむぅ!!」

ヒルコ : それは抗うように口、喉、腹
全てに己の精を注ぎあげてくる

ベレス : 「んぐおおおおおお゛…ッ♡」

ベレス : 「ッ、堕神様……わたしに力を……ッ」

ヒルコ : びゅる、びゅるるる…♡

ベレス : 「おひぃぃぃぃぃっ♡♡」

ヒルコ : 蕩けて甘い精をそそがれ
ベレスの胎が膨らんでいく

ベレス : 「おなか、がぁ……っ♡」

ヒルコ : 孕まされ、雄性に染まり
ビキビキとベレスのチンポが敗れ
ヒルコ様のチンポに上書きされていく

ヒルコ : まがりなりにも神の力
ベレスは一時的に完全に惚れてしまう

ベレス : 「ふぎゅぉぉぉぉ゛…ッ♡ ま、まけにゃぃぃぃぃ…♡」

ベレス : ヒルコの嫁になりたい…番いたいという考えをどうにか捻じ伏せようとする

ヒルコ : 頭の中が染まり
人生最高の射精を誘われる

ベレス : 「ッ…♡ ~~~~ッ…♡」

ヒルコ : 間違いなく罠だが、ベレスは
完全に惚れきってちんぽに意識を込めてしまう

ヒルコ : それは人格射精と言う奴だろう
ベレスはヒルコの受胎のための精に変わってしまうのだ

ベレス : 「ッ…♡ おぉぉ゛…ッ♡」

ベレス : 自分が生殖細胞となっていく恐怖に青ざめながら、股間の肉棒を握りしめて我慢する

ヒルコ : そして目の前にヒルコの本体が現れる

ヒルコ : その体には、まさしく残された牝性たるおまんこがあり

ヒルコ : ベレスに絡みつき
交尾を始めた

ヒルコ : 搾精交尾を行われて
ベレスは完璧に蕩けてしまう

ベレス : 「いや♡ あっ♡ ふにゃああああ♡♡」

ヒルコ : 夫への認知は固めていたが
嫁は隙になっていた

ヒルコ : ベレスは今ヒルコに婿入りしていく
そして愛の言葉を紡ぐだろう

ヒルコ : 魂全てをザーメンに変換され
搾り取られることで…

ベレス : 「あ、あ、あ、あ……♡」

ベレス : 「好きぃぃぃ……♡ 好きだ、孕んでっ、くりぇえええ♡♡」

ベレス : ついにはメロメロになり

ベレス : 「いぐうううううう♡♡」
自分という存在全てを精として捧げてしまう…

ヒルコ : そうして、ベレスはびゅるびゅるびゅる…と
ヒルコに注ぎ込まれ

ヒルコ : ぱっくり、卵子に捕食され
新たな魂に変えられる…はずだった

ベレス :

穢れ喰い : にゅる、にゅると

穢れ喰い : ベレスの抜け殻になった体が動き出し

穢れ喰い : 目の前のヒルコをずぶ、と吸い上げていく

ベレス : 「………………」

穢れ喰い : 勿論、その中に蕩けているベレスごと

穢れ喰い : そして、魂はむちゃ、むちゃ♡と咀嚼されるが

穢れ喰い : 神の伴侶である任から解放されることはない
ヒルコの在り方すら取り込んで

穢れ喰い : ベレスの魂が再生形され
身体に治される

ベレス : 「─────────んんんんん♡♡」

GM : そして、どく…どく…♡と

GM : 取り込んだヒルコの精力が逆転し
ベレスには、被虐的な快楽と、他者を貶める悪辣な快楽への有り様が焼きつき

GM : 完全に堕落した神格の、弱いながらも一部に成り果てた

ベレス : 「くは、は」

八雲紫 : 「あ、やっ💜うそぉ!?💜」

八雲紫 : 「あ、だめ、だめ…💜」

八雲紫 : ヒルコを取り込むと言うことは、その眷属である紫も同様

ベレス : 「こんな気分を…2日連続で味わえるとは」
感触を確かめるように手をぐっぱっと開き

八雲紫 : 先ほどまで高圧的だった態度が変わり

八雲紫 : 「だ、旦那様…?💜」

八雲紫 : ずず、と身体を下げて
土下座のように

ベレス : 「そうなるらしいな」

八雲紫 : 「と、通って構いませんのよ…?💜」
と、まるで懇願するように敵意が壊れた

ベレス : 「偉いぞ…我が伴侶」

ベレス : 所有権を示すように
土下座する彼女の頭にずるん♡と

ベレス : 禍々しい生殖器官を乗せる

八雲紫 : 「あ、あぁ…💜」

ベレス : 屈辱的な姿勢を維持させたまま

八雲紫 : 「どうかお慈悲を…💜」

ベレス : 「この村を取り潰すのは流石に止しておこう…」

八雲紫 : 「わ、私経営に自信がありますのよ…?💜」

八雲紫 : 「つまり、貴女様のためにより一層💜」
「若く愚かな牝をお運びいたしますの…💜」

ベレス : 「それもいいが…ふむ」

ベレス : choice 留まる 留まらぬ(choice 留まる 留まらぬ) > 留まらぬ

ベレス : 「私は外へ出る」

ベレス : 「私たちの力を、外の世界へ知らしめよう」

八雲紫 : 「あら…それはどうも素敵な…💜」

八雲紫 : 「では村の結界を解きますわ…💜」

ベレス : 「ああ、頼むよ」

ベレス : 「ご褒美にあとでたっぷり汚してやるからな…♡」

ベレス : べたぁ…♡と
肉棒の先から溢れた濃密な汁を
紫の鼻の下に擦り付ける

八雲紫 : 「あ、ああ…💜」

八雲紫 : 「ヒルコ様のなんかより、ずっと悍ましくて素敵…💜」

ベレス : 「私の中には彼もいるのだから、そんなひどいことを言ってはいけないよ」

ベレス : べし、と

ベレス : 肉棒で紫の頬を叩く

八雲紫 : 「あうんっ💜」
「気をやってしまい申し訳ありません💜」

GM : では…その後

GM : ベレスは本能のままにまず村を汚染し
貴女好みの村に作り変え

GM : そこから山を越えて、近くの街まで手を伸ばす
ちょっとした邪神としての道を歩んでしまいます

ベレス : 「ククク…」

ベレス : ごまんえつ

GM : 堕ち神の事実上の眷属ですが
その光景には一つの悦楽を覚えるでしょう

GM : そして、一つ考えると思います
もっと大きな神になるならさらに気持ちいいのでは

ベレス : 「私の中にいる神様の力なら…もっと格の高い神も取り込めるのではないか」

ベレス : 「そうしたらもっと気持ちいい…♡」

GM : しかし、ソレが間違いでした
貴女はまだ生まれたての邪神

GM : この世界にはもっと
もっと淫らで強大な神がいたのです

ベレス :

黒き母 : 貴女がさらに活動を広げた時
雄性をむんむんと隠さずいた結果

黒き母 : 強大な地母神の活動権に入ってしまい
貴女は一つのことに気づきます

黒き母 : より純粋な、子を成そうとする存在というのは
簡単に貴女を捕まえてしまうことです

黒き母 : 気がつくと、極限まで濃く深い母乳のような
ドロドロの乳液に塗れて

黒き母 : ベレスは発情させられきって
ドロドロに溶かされて動けません

ベレス : 「なんだっこれはっ♡」

ベレス : 「か…神、なのに…!♡」

黒き母 : 永遠に射精とメスイキが続くような感覚に捕まり
目の前の神に対して

黒き母 : 浅ましい求愛をするだけの下等生物になってしまいます

ベレス : 「あ…ぁ、神…神ぃ…♡」

ベレス : 「神様♡神様ぁ♡」

ベレス : 「どうか私のお子種を受け取ってください…♡私と番ってぇん…♡」

黒き母 : しかし、残念ながらベレスは
弱い精だと決められてしまいました

黒き母 : 大きな指がぐりぐりとベレスの腹を擦り
ベレスは天にも昇る心地で精液を枯らされる

黒き母 : そして、一つの罰を与えられます
牝性を使い潰されるという罰です

ベレス : 「ひ…ぉ…♡」

ベレス : 種は枯れ果て、虚な目でミルクの海に沈むのみ

ベレス : 「も…ぅ、ゆるし…♡」

黒き母 : そしてベレスは飲み込まれてしまいました

GM : 暗く心地よい空間
気がつくと…

苗床 : ベレスは巨大な女性器のような器官に取り込まれ
苗床として拘束されてしまいました

苗床 : どくんっ♡どくんっ♡
強烈な変化に取り込まれます

苗床 : ベレスは腹の中身を全て子宮にされ
一方的に孕むだけの存在にされたという

苗床 : 強い敗北感と情けなさが
凶悪な快楽として駆け巡る

ベレス : 「う…わぁぁーーーーーーっ♡♡♡」

苗床 : 己の中の堕ち神様でさえ
牝神として寝取られているのを感じるでしょう

ベレス : かみさまああああああああああ♡

苗床 : しかし声は届きません
ひと足先に取り込まれ既に百の子を生まされたようです

苗床 : であれば、ベレスの道も同じ
ふと感じます

苗床 : 腹の中に精を運ばれて
貴女は黒き母の生殖細胞の一つとして

苗床 : すぐに孕み、子をなします
自分の子ですらない何かを孕み育てさせられていく

ベレス : 「ひぃぃぃ…ッ♡」

ベレス : 小さく悲鳴を上げることしかできない

ベレス : あまりにも恐ろしい事実
私はずっとここで働かされるのだ

苗床 : どんなに悔しくても、すぐに産みの快楽が走る

苗床 : ベレスは体内感覚にして、初日で
人、虫、獣、多くの存在を産んだ

苗床 : じわじわと負け犬としての自覚が湧いてくるだろう

ベレス : 「うわああああ…♡もうだめ、産めないいい…♡」

ベレス : 多くの種族の母となる快楽を短期間に叩きつけられ
何度も何度も発狂し

苗床 : しかしそんなはずも無く
ベレスは気が狂うたびにむしろ

苗床 : 自我を子宮に塗り替えられる
狂い切ったら終わってしまうだろう

苗床 : そしてしばらくすると、身体は完全にだらしなく変わり
臓器全てが子宮の機能に上書きされた

苗床 : 初期の何倍も多く産まされ
至福の日々が終わらない

苗床 : ベレスはもう負けを受け入れてもいいし
1人孤独に抗ってもいいだろう

ベレス : choice 狂う 狂わぬ(choice 狂う 狂わぬ) > 狂わぬ

ベレス : 「それでも…私は…」

ベレス : 「どんなに長くても…帰る…あっまた♡ また産まれりゅ♡ ほひぃぃぃんっ♡」

ベレス : そうして私は
希望を持ったまま

ベレス : 遥か高位、古き神のための苗床として

苗床 : しかし、ベレスの希望を打ち砕くように
無限に等しい時間を過ごさせられます

苗床 : 気がつくと百か千に等しい時間を過ごし
身体中から産み続けています

苗床 : そして、ある時ベレスの心を打ち砕くような
屈辱の出産を行うことになります

ヒルコ : それは、取り込まれた貴方から吸い出された遺伝子の一つ
片手の宿敵の精が作り直され

ヒルコ : なんと貴方の胎に宿り
産み直されるというのです

ヒルコ : 貴方は勝ち誇ったはずの神を養い
子宮として愛を尽くしながら完全敗北を行うでしょう

ヒルコ : 何故なら、貴方が蕩けてる横で
貴方の愛しい堕ち神も

ヒルコ : ヒルコに蕩かされ
完全に牝神にされてしまったからです

ベレス : 「んんんんぎぎぎぎぎぎぎ…ッ♡」

ベレス : (もはやどの器官がそうかも分からないが)歯を食いしばり、産むのを堪えようとする

ヒルコ : 一際重い出産欲が来る

ヒルコ : 貴女は自我を強めて拒もうとしても

ベレス : しかし…
「悔しいぃぃぃぃ…っ♡ 産みたくない産みたくない産みたくないぃぃぃぃぃ!♡」

ヒルコ : 愛の言葉を囁きながら産み落とす
母の役目を呑まれます

ベレス : 「〜〜〜っ、あああああ好き!♡好き好き好き!♡元気に産まれてっ私の赤ちゃんんんんん💢♡💢♡」

ベレス : 叫び狂いながら
産まれてくる赤子に目一杯の愛を注いで

ベレス : (もう…ダメだ…)

ベレス : (誰かここから助けてくれえ…♡)

ヒルコ : ベレスは片手の宿敵を産み落とし
それでも終わらず…

苗床 : 永劫に等しい時を過ごした先
ある時感じます

苗床 : ベレスはなんと
卵子を食い尽くされてしまいました

苗床 : 深い絶望が襲います
貴女は使い潰されたという、終わりを迎えたのです

ベレス : 「ぁぁぁぁ…♡」

苗床 : しかしベレスは安らかに終わることはありません
何故なら

苗床 : ずるん、とベレスが初めてその子宮の中に吸い込まれます

ベレス : 「!?♡」

苗床 : そしてベレスは存在そのものを卵子の代用にされ

苗床 : その腹の中に巨大な精子が侵入します

苗床 : ベレスの意識が溶けていく
受精卵にされてしまう

苗床 : ベレスは抗うこともできず
存在を使い潰されます

ベレス : もはや言葉を紡ぐこともできず

ベレス : 新しい命として、揺蕩うのみ

苗床 : そうして長い時が終わり……

GM :  

GM : ベレスは気がつくと、黒き母の胎から解放されました
どうやら運が良かったようです

GM : 他の邪神ならともかく
あの神は地母神、あの長い時は一種の母からの仕置きです

GM : 貴方の傲慢さを咎める為の時間だったのかもしれません
邪神としての道は長く険しいものです

GM : 尤も、だいぶ乱暴な仕置きでしたが
何故なら…

GM : 貴女は一からやり直しの
搾りカスにされてしまったのでした

搾りカス : 先が思いやられる~

GM : 貴女は幸せそうにプルプル揺れます

GM : そして、ぷぴゅう…♡
と弱々しく精を吹き出しました

GM : あるいは乳かもしれません
どちらでもわかりはしないでしょう

搾りカス : ぷるぷる…♡

GM : ぞわぞわと絶頂を繰り返します
それはこれからの復讐への意気込みかもしれませんし

GM : 或いはさらに大いなる神への貢ぎマゾへの目覚めかもしれません

搾りカス : (んんんぅぅぅ……♡)

搾りカス : 今までの凌辱の日々は遺伝子に刻まれて

搾りカス : 気持ちよさそうに身悶えて
びゅるびゅると負け汁を噴き続けた

GM : 頑張れベレス、邪神の道は険しいぞ!

GM :  

GM : 宴です〜!!!!!!!

GM : 長期間のお付き合い…感謝!!

搾りカス : 宴だァ~~~~~~~!!

搾りカス : な…ナガカッタッ

搾りカス : 楽しめたけどな!

GM : 大変特濃の癖を詰め込んだ卓でした

搾りカス : もうちょっと体調的に万全の時期に来るべきだったなすまんこ

GM : いいですよちんこ

GM : では…どうします?
この卓は公開処置します?

搾りカス : 私は問題ないがだいぶ癖あるからなァ…

搾りカス : 私はベレス大好きですとだけ言っておこう

GM : おまかせしますよん
私も大好きです

搾りカス : ゲスト見学にするのだけ忘れずにだな
あとログもくれ

GM : はい!
ではログを取ります!

GM : 改めてお疲れ様です!!

搾りカス : 搾りかすが人間に対して使われるのを見たのはジョセフジョースター以来だ

穢れ喰い : (^^)