[情報]
GMアウラ :
【ジャンル】現代 クローズド
【推奨技能】聞き耳、目星、アイデア(これ以外はほぼ使いません)
【推奨持ち物】なし。手持ちは全て無くなります
【PL数】1~2人
【所要時間】1時間30分〜2時間
【ロスト率】低
【PL難易度】★☆☆☆☆(リアルイントが少々必要ですが、順を追って探索できる仕様だと思います)
【KP難易度】★☆☆☆☆
[雑談] : アウラ割り
[雑談] GMアウラ : 私を割るな
[雑談] : アウラ生首
[雑談] GMアウラ : ありえない
[雑談] : アウラいつもありがと
[雑談] GMアウラ : どういたしましてじゃない
[雑談] GMアウラ : まあ今日は成立しなさそうだけど
[雑談] : あうらおうえんしてるよ
[雑談] ポッタイシ : ポッタイシも好きか?
[雑談]
GMアウラ :
応援するなら駒をくれ
魑魅魍魎ばかりじゃない
[雑談] ポッタイシ : わかった
[メイン] ポッタイシ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #4 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9
[雑談] GMアウラ : 本当に来たの初めて見たじゃない
[雑談] : 別人だけど
[雑談] GMアウラ : ??????????
[雑談] GMアウラ : あの一瞬で駒にしたじゃない?
[ステータス]
ポッタイシ :
STR5
CON11 HP11
DEX10
POW12 SAN/幸運60
INT9 アイデア45 技能値270
にらみつける 90 目星
聞き耳 90
ポッタイシの事も好きか?90
[雑談] : 8時からならいけることを教える
[雑談] ポッタイシ : 8時には帰宅してるからか?
[雑談] GMアウラ : あんた…睡眠は?
[雑談] : お手洗いとキャラ作成が必要だからだけど
[雑談] GMアウラ : ああそっちの8時
[雑談] : まずい朝の8時と思われていた
[雑談] : えっちな8時?
[雑談] GMアウラ : ニャル子のせいで時間間隔狂ってるじゃない
[雑談] ポッタイシ : 邪神が怖いからか?
[雑談] ポッタイシ : そう言えば新しく立ったスレにURL貼られてないと思ったら貼られた
[雑談] ポッタイシ : ポッタイシのSが遅いからか?
[雑談] GMアウラ : まずい無限に疑問形で詰めてくる
[雑談] GMアウラ : うわ!誰か知らないけどありがとうじゃない!
[雑談] プーさん : よし
[雑談] GMアウラ : まずいホームランダービーが始まるじゃない
[雑談] GMアウラ : ていうか私の卓に人間来ないルールでもあるの?
[メイン] プーさん : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #2 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #5 (3D6) > 10[3,3,4] > 10
[雑談] ポッタイシ : ポッタイシは嫌いか?
[雑談] プーさん : はちみつください
[雑談] GMアウラ : も、もちろん好きじゃない…
[雑談] GMアウラ : しかもゆうたじゃない
[雑談] ポッタイシ : エンペルトに進化するからか?
[雑談] GMアウラ : ぽ、ポッタイシ自身のことが好きじゃない
[雑談] ポッタイシ : ポッチャマの方が好きだったんじゃないか?
[雑談] GMアウラ : ……(意味深に無言)
[雑談] : 魔族の卓に人間が来るわけないだろ
[雑談] GMアウラ : 差別じゃない?
[ステータス]
プーさん :
STR11
CON7 HP7
DEX16
POW9 SAN/幸運45
INT10 アイデア50 技能値300
聞き耳90
目星 90
はちみつください 90
ホームランダービー30
持ち物
クリストファーロビン
ゴア装備
[雑談] プーさん : 8時じゃないけど準備できたことを教えるよ
[雑談] GMアウラ : 3人目待ってもこのまま二人で回ってもいいじゃない
[雑談] ポッタイシ : 8時の奴の事も好きか?
[雑談] プーさん : ぼくはどっちでもいいけど
[雑談] プーさん : 8時の奴はぼく
[雑談] ポッタイシ : じゃあ出航でいいよ
[雑談] GMアウラ : それじゃあ準備完了を教えるじゃない
[雑談] ポッタイシ : 教える
[雑談] プーさん : 教えるよ
[雑談] GMアウラ : 出航~~~~!
[雑談] ポッタイシ : 出航だぁ~~~~~!
[雑談] プーさん : 出航だぁぁぁ~~~~!!
[メイン] GMアウラ : 眠っていた貴方は、眠気を遮る明るさと硬い床の感触で目を覚ましました。
[メイン]
GMアウラ :
どう言う事か、そこは全く見知らぬ部屋の中です。
(複数人?プレイ時…周りにはどうやらあなた以外にも人?が居るようです)
慌てて身の回りを確認しますが、最後にいたのが自室のベッドの中だった為 何も持ってきていません。
周りを見渡すと、電灯が明るく全体を照らしています。
[メイン]
プーさん :
ハンターは装備つけたまま寝るけど
なぜかなくなってるけど
[メイン] ポッタイシ : もちもののきのみにすら嫌われたんじゃないか?
[メイン] プーさん : うっあっ……
[メイン]
ポッタイシ :
色違いキテルグマかリングマがいるんじゃないか?
中間進化じゃ勝てないんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : そんなポッタイシの事が好きか?
[雑談] GMアウラ : 既に自由に動けるじゃない
[メイン] プーさん : choice 好き 嫌い (choice 好き 嫌い) > 嫌い
[メイン] プーさん : 「初対面だけどぼくはきみのことが嫌いだ」
[メイン] ポッタイシ : 「ポッタイシだからか?」
[メイン] プーさん : 「うん」
[メイン] ポッタイシ : 「エンペルトじゃないからか?」
[メイン] プーさん : 「いいえ」
[メイン] ポッタイシ : 「ポッチャマじゃないからか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン] ポッタイシ : 「中間進化はどうしても省エネデザインになる昨今を憂うんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「どちらでもない」
[メイン] ポッタイシ : 「昨今と行っても20年位あるんじゃないか?」
[メイン] ポッタイシ : 「ジュカインの事は好きか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[雑談] GMアウラ : まずい詰問を始めた
[メイン] ポッタイシ : 「ジュプトルの事も好きか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン] ポッタイシ : 「やはり中間進化は当たり外れがデカイんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン] プーさん : 「誰もお前を愛さない」
[メイン] ポッタイシ : 「さっさとレベルを上げるしか無いんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン]
ポッタイシ :
「と言う訳でさっさとここから出るしか無いんじゃないか?」
探索するけど
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン] プーさん : というわけで僕も探索するよ
[メイン] ポッタイシ : 部屋をにらみつけるんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 振るじゃない
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] プーさん : !
[メイン]
GMアウラ :
・部屋全体に目星を振った場合
中央の床には、リボンが巻かれたボックスが落ちていて、そばにハサミがあります。
壁には1つ大きな窓があり、窓の手前には仮眠ベッドがあります。
[雑談] : ちょっと待てなんだよこの展開…
[メイン] プーさん : 箱は後回しで仮眠ベッドに寝転がろう
[雑談] プーさん : さぁ………
[メイン] ポッタイシ : ねむるは好きか?
[メイン] プーさん : はい
[メイン] プーさん : ベッドには何かある?
[メイン]
GMアウラ :
・ベッドを調べる(目星なし)
PLが調べた所から(布団の中やベッドの下等どこからでもOK)、イヤホン付きのボイスレコーダーを見つける
[メイン] プーさん : 聞いてみよう
[メイン] GMアウラ : 「再生すると、聞くに耐え難い男の泣き声が聞こえます。"あぁ…どうして…どうして…" "やってしまった、やってしまった……" "もう遅い…あの時もっと…あぁあぁぁ……" と、懺悔のようにも聞こえる悲痛な声が、一人では耐え難いと言わんばかりに収録されています。耳元でダイレクトにそれを聞いてしまった貴方は言いようのない不快感を覚えます」SAN値チェック1/1d2
[メイン] プーさん : CCB<=45 (1D100<=45) > 33 > 成功
[メイン] system : [ プーさん ] SAN : 45 → 44
[メイン] プーさん : 「かわいそうに………彼ははちみつをもらえなかったんだね」
[メイン] ポッタイシ : 「そいつがプーさんじゃなかったからか?」
[メイン] プーさん : 「いいえ」
[メイン] ポッタイシ : 「ポッタイシだからか?」
[メイン] プーさん : 「いいえ」
[メイン] ポッタイシ : 「まだ何者かわからないからか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン] プーさん : さてどうする?箱を開けるかアトリエ行くか
[メイン] プーさん : 玄関もあるね
[メイン] ポッタイシ : 一旦玄関が恐らく開かない事でも確認しとけば良いんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 窓もあるじゃない
[メイン] プーさん : おお
[メイン] プーさん : まあまずは玄関行ってみようかな?
[メイン] ポッタイシ : 肯定ペンギンじゃないか?
[メイン] GMアウラ : ・玄関…出入り口はここのみ。4桁の暗証番号を正しく打ち込まないと出られない。
[メイン] プーさん : パスワードは3939だね
[メイン] ポッタイシ : DX化されてるんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 開かないじゃない
[メイン] プーさん : 悲しいじゃない
[メイン] プーさん : 窓は開く?またお外は見える?
[メイン] GMアウラ : そこは凍てつく銀世界で、初めて見る土地でした。天気はどんよりと曇り、シンシンと降る雪が音を吸い取ってしまったかのように静かです。底冷えした外気が室内に浸透し、貴方は思わず腕をさすります
[メイン] プーさん : 「………………君の故郷?」
[メイン] ポッタイシ : 「若干掠ってるんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「じゃあ帰れなくて困るのは僕だけじゃないか!!!」頭抱えとく
[メイン] ポッタイシ : 「ポッタイシがこおりはいまひとつだからか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン]
ポッタイシ :
「でもこれで外に出てレベル60のマンムーとか居たら即死じゃないか?」
「未開の地はヤバいってご先祖様も言ってたんじゃないか?」
「つまりポッタイシも生存の可能性が未知なんじゃないか?」
[メイン] ポッタイシ : 「そもそも今更野生に帰りたくないんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「いいえ?」
[雑談] : オヤブンオオニューラが居るかも
[メイン] プーさん : 君どうせトレーナーにB連打されてるでしょといった目で見てるよ
[メイン] ポッタイシ : ポッタイシだからか?
[メイン] プーさん : はい
[メイン] プーさん : 「まぁかえりたくないならお仲間だね」
[メイン] ポッタイシ : 「意思は互いにかわらずの石なんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「はい」
[メイン]
プーさん :
「改めて仲間としてやってこうじゃないか」
と片手を差し出す
[メイン] プーさん : 「はちみつください」
[メイン]
ポッタイシ :
「もちものはからっぽじゃないか?」
握手を握り返す
[雑談] プーさん : このプーさん最悪じゃないか?
[雑談]
GMアウラ :
ポッタイシの方がことあるごとに詰めてきて辛いじゃない
相対的に善人?に見えるじゃない
[メイン]
プーさん :
殺してでも奪い取る
ポッタイシの体液をはちみつくださいでうばいとれる?
[メイン] ポッタイシ : こわいんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
振れじゃない
ポッタイシも防御技能振れじゃない
[メイン] プーさん : CCB<=90 はちみつください (1D100<=90) > 51 > 成功
[メイン] ポッタイシ : ポッタイシの事が好きならそんな事しないんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] ポッタイシ : こいつそもそも嫌いって言ってたんじゃないか?
[メイン] プーさん : いってたね
[メイン] GMアウラ : ポッタイシのことが好きになったからやめたじゃない
[メイン] プーさん : じゃあ固いベアーはぐをかわすだけにするよ
[メイン] GMアウラ : HPー1d3
[メイン] ポッタイシ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ポッタイシ ] HP : 11 → 8
[メイン] ポッタイシ : メシメシ言ってるんじゃないか?
[メイン] プーさん : かわいいね大好きだよ
[メイン] ポッタイシ : 特に反撃もしないんじゃないか?
[メイン] プーさん : ひとしきり堪能したら解放しよう
[メイン] ポッタイシ : わかったんじゃないか?
[雑談] GMアウラ : これポケモンバトル?
[メイン] プーさん : じゃあ探索しないとね………いや
[メイン] プーさん : ここを愛の巣にしてもいいんじゃないか?
[メイン] プーさん : 元の場所に帰ると分かれるわけだし
[メイン] ポッタイシ : 話の流れがおかしくなってきたんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : じゃあポッタイシの事を嫌いにすればいいんじゃないか?
[メイン] プーさん : おお
[メイン] ポッタイシ : ポッタイシの事が好きなお前にポッタイシの事が好きか改めて疑問を問うんじゃないか?
[メイン] プーさん : choice 大好き 好き 嫌い (choice 大好き 好き 嫌い) > 好き
[メイン] プーさん : 好きだね
[メイン] ポッタイシ : じゃあ程々な付き合いにすればいいんじゃないか?
[雑談] GMアウラ : 大嫌いが入ってないんじゃない?
[メイン] プーさん : ふられちゃった………
[メイン] プーさん : つらい………おうちかえる
[メイン] ポッタイシ : それが良いんじゃないか?
[雑談] プーさん : 技能くらって大好き追加したからね
[雑談] GMアウラ : なるほどじゃない
[メイン] プーさん : じゃあ探索に戻ろうか
[メイン] ポッタイシ : そうじゃないか?
[メイン] プーさん : 箱開けようか
[メイン] ポッタイシ : そうじゃないか?
[メイン] プーさん : はさみで紐をチョキチョキするよ
[メイン]
GMアウラ :
・ハサミでリボンを切り、箱の中身を見ると…
火がついたアルコールランプを発見
[メイン] プーさん : はっぴばーすでーポッタイシー
[メイン] プーさん : リボンと箱中にアルコールランプ………そういうことだね
[メイン] ポッタイシ : ケーキも探すんじゃないか?
[メイン] プーさん : じゃあケーキを探しに行こうか
[メイン] プーさん : ポッタイシランプ持つ?なんか暗所とかありそうだけど
[メイン] ポッタイシ : 持っておくんじゃないか?
[メイン]
プーさん :
じゃあぼくははさみを装備しておくよ
これで蜂も一撃さ
[メイン] プーさん : それじゃ………アトリエ行く?
[メイン] ポッタイシ : 聞き耳してから行くんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] プーさん : おお
[メイン] GMアウラ : 音などはしないじゃない
[メイン] ポッタイシ : 入るんじゃないか?
[メイン] プーさん : さてどうなるか……
[メイン]
GMアウラ :
そこは、部屋の壁に風景画がたくさん飾られていました。
また部屋の中には、イーゼル、油絵セット、スケッチブック等がホコリを被って置かれています
[メイン] ポッタイシ : 目星を振るうんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 にらみつける (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン] プーさん : !
[メイン]
GMアウラ :
部屋全体はないじゃない
どれかにするかオール開示にするか選ぶじゃない
[メイン] ポッタイシ : イーゼルにするじゃないか?
[メイン] プーさん : それみたらぼくも振らせてもらおかな
[メイン]
GMアウラ :
・イーゼルを調べる(目星)
→成功
「たける君へ 絵、頑張ってね」と書かれているのを発見
床には絵の具が付いているが、イーゼルには汚れがひとつも無く、大切に使われたのだろうと思う
[メイン] プーさん : スケッチブックを見るよ
[メイン] プーさん : CCB<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン]
GMアウラ :
→失敗
スケッチブックには、血のような赤文字でこう書かれていた。
「死んだ 死んだ 死んだ」
「僕は臆病だ 何も出来なかった」
「手はまだ こんなに温かい」
SAN値チェック1/1d2
[メイン] ポッタイシ : こわいんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=60 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ポッタイシ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ ポッタイシ ] SAN : 60 → 59
[メイン] プーさん : CCB<=44 (1D100<=44) > 71 > 失敗
[メイン] プーさん : 1D2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ プーさん ] SAN : 44 → 42
[メイン] プーさん : 「しんだしんだみんなしんだ」
[メイン] プーさん : 「んだんだ」
[メイン] ポッタイシ : 「りんだりんだんだ?」
[メイン] プーさん : 「なんだなんだ~んだ?」
[メイン]
ポッタイシ :
「んだんだ」
と言う訳でスケッチブックを再度見るんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
→成功
たくさんのスケッチやラフ画が描かれている。壁に飾られた風景画の元になった絵だろうと気付く
[メイン] ポッタイシ : 絵
[メイン] ポッタイシ : 油絵セットを見るんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] プーさん : !
[メイン]
GMアウラ :
→成功
使い込まれたごく普通の油絵セット
中には「たける君の絵、大好き!」と書かれたとても高級な絵の具セットがあるが、1度も封を切られていない
ケースの中に小さな望遠鏡を見つける
[メイン] プーさん : ふーむ
[メイン] ポッタイシ : 望遠鏡と言うなら景色を見るべきなんじゃないか?或いはどっかに穴でも空いてるんじゃないか?
[メイン] プーさん : おお
[メイン] プーさん : 窓かな?
[メイン] ポッタイシ : 多分そうなんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : 或いは鍵付きのドアの鍵穴でも覗くんじゃないか?
[メイン] プーさん : !
[メイン] プーさん : 行ってみようやってみよう
[メイン]
ポッタイシ :
どっちにしろ取り敢えず窓を望遠鏡で覗いてみるんじゃないか?
それでなにもならやってみるんじゃないか?
[メイン] プーさん : わかった
[メイン]
GMアウラ :
望遠鏡で窓の外を覗くと、さっきまでは見えていなかった細かな事に気付けました。窓にかかったツララの中に、どうやらカギのような物が閉じ込められています
[メイン] プーさん : 窓を開けて~
[メイン] ポッタイシ : 冷静に考えると窓を開けれるかは確認してなかったんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : 開けれるか確かめるんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 開けれるじゃない
[メイン] プーさん : 開けるじゃない
[メイン] ポッタイシ : つららを取るんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : このツララはとても硬く、手でとれそうにはないじゃない
[メイン] プーさん : あぶるよ
[メイン] ポッタイシ : アルコールランプでチリチリやるんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 中の炎が少し消えそうになったけど取れたじゃない
[メイン] GMアウラ : その途中、貴方はカランと何かを蹴ってしまったようです。それは引きずるような音を立てながら仮眠ベッドの下に入り込んでしまいました。
[メイン] プーさん : 炎の使用回数に制限があるのかな?それか補給可能か
[メイン] プーさん : ぼくがのぞこう
[メイン] プーさん : なんたってゴア装備が………ない
[メイン] プーさん : まあいいや覗こう
[メイン]
GMアウラ :
皿を見つける。
そんなに強い力で蹴ったわけではなかったので、すぐ近くに見つかりました。引き出すと、それは5cm程の深さがある直径20cmのお皿でした
[メイン] プーさん : なるほど………はちみつ皿か
[メイン] ポッタイシ : なるほどなんじゃないか?
[メイン] プーさん : まあもらっておこう
[メイン] ポッタイシ : 皿を持ってもらって開かずの間に聞き耳するんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
物音はしないじゃない
かすかに花の匂いがした気がするじゃない
[メイン] プーさん : 入る以外になさそうだね
[メイン] ポッタイシ : 鍵を開けて入るんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : そこはどうやら物置のようです。やや狭いスペースには、ホコリを被った大小さまざまな沢山の油絵と、厳重な木のケースと、蕾状態のバラの花と、懐中電灯があります
[メイン]
プーさん :
目星を振ろう
取り敢えず全体に
[メイン] プーさん : CCB<=90 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] GMアウラ : じゃあ全開示してくじゃない
[メイン]
GMアウラ :
「最初に開けた引き出しの中には、赤いメガネをかけた女性の写真が数十枚入っていました。とても可憐な20代前半に見えますが、高級品を上品に着こなしています。
こちらに微笑みかけている顔、美味しそうにケーキを食べる姿、楽しそうにピアノをひく姿……どれも撮影者へ愛おしい視線が送られています。
見ているこちらにも、二人の楽しい思い出が流れ込んでくるようです。撮影者が彼女を愛している気持ちがこちらにも伝わります。
幸せな気持ちになったあなたは、SAN値が回復します」1/1d2
[メイン]
GMアウラ :
次に開けた引き出しの中には、テープで厳重に密封されている黒い封筒がある。
[メイン]
GMアウラ :
封を開けると、先程の女性が病室のベッドの上で、沢山のチューブに繋がれ横になっている姿の写真が出てきました。頬は痩せこけ顔色は悪く、メガネを外したその顔は別人のようにぐったりとしています。
裏には【1990年 4月 癌が発覚】と書かれています。
[メイン]
GMアウラ :
2枚目は、1枚目よりも生気が無くなった虚ろな顔でこちらを向いた彼女の写真でした。もうあの頃のように笑いかけてはいません。あの朗らかな女性の姿は見る影もなく、生きたいのか死にたいのかも伺いきれぬ表情です。
裏には【1990年 10月 かかったのが僕なら良かった 彼女が死んだ後の世界がどうなるのかを知りたくない】と書かれています。
[メイン]
GMアウラ :
最後の写真は…墓石でした。墓の両端に真新しい花が添えられています。真ん中には、挟まれた花に負けないくらい華やかな笑顔をこちらに向けた彼女の写真が立てられています。
裏には【1991年 12月18日 だめだった】と書かれています。
[雑談] プーさん : 君imgあきかい?
[メイン]
GMアウラ :
最後に開けた引き出しの中には、何かのカギが入っていました。
そして、【もう君を描くのをやめた】と古びたメモがポツリと、独り言のように入っていました。
いっしょに、赤いメガネが寄り添うように入っていました
[雑談] ポッタイシ : もしそうだとするなら最低な文脈なんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
メモの裏にはこう続く
君に作品を見てもらえない寂しさを、
描く度に突き付けられる。
なら君と僕の愛したあの風景を描こう。
それでも描く喜びを忘れたなら、
きっと僕の心はあの時死んだのだろう
[雑談] プーさん : そうだって言ってるんだけど
[雑談]
GMアウラ :
だめだったをそういう風に解釈するのはimgだけじゃない
私もそう思ったけど
[雑談] GMアウラ : ケースの全開示は以上じゃない
[メイン] プーさん : なるほどね………君は最低のクズだよ
[メイン] プーさん : CCB<=42 (1D100<=42) > 99 > 致命的失敗
[メイン] ポッタイシ : 🌈
[メイン] system : [ プーさん ] SAN : 42 → 43
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン] ポッタイシ : CCB<=59 (1D100<=59) > 65 > 失敗
[メイン] system : [ ポッタイシ ] SAN : 59 → 60
[メイン] プーさん : さてはて………
[メイン] プーさん : 「これがケースの中身か。他はどうなっているかなっと」
[メイン] ポッタイシ : 「封筒も見ておくと良いんじゃないか?」
[メイン] プーさん : 「それはそう。頼めるかい?」
[メイン]
ポッタイシ :
「わかったんじゃないか?」
という訳で開けるんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 封筒もさっきの中に入ってるじゃない🌈
[雑談] : だめだったでだめだった
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] ポッタイシ : 🌈
[メイン] ポッタイシ : 取り敢えず部屋のは全部見たって事でいいのか?
[メイン] GMアウラ : ケース・封筒以外はまだあるじゃない
[メイン] ポッタイシ : 油絵を見るんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] ポッタイシ : ポッタイシに芸術審美が無いからか?
[メイン] プーさん : これだから命中率9割は
[メイン] プーさん : 僕が見るよ
[メイン] プーさん : CCB<=90 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
・油絵を調べる
「赤いメガネをかけた女性の油絵が沢山入っていました。とても可憐で20代前半に見えます。
どの作品もとても丁寧に描かれており、描き手が彼女を愛している気持ちがこちらにも伝わります。
最後にひときわ大きな絵をズラした時、絵に隠れていた壁にドアが付いているのが見えました。どうやら更に奥の部屋があるようですが、カギが閉まっています」
[メイン] ポッタイシ : 薔薇の花を見るんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
→成功
蕾があと少しで開きそうだが、ずっと光も水もない所に置かれていたのでこのままでは咲かないだろうと思う
[メイン] プーさん : ここも火かな?
[メイン] プーさん : ただ水は………外の雪溶かしてお皿にためる?
[メイン] プーさん : 火が尽きそうだね
[メイン] ポッタイシ : まあ使い道はそんな所かもしれないんじゃないか?
[メイン] プーさん : じゃあやってみようか
[メイン] プーさん : アウラアウラ、つららとかして皿に水溜めることを試みるよ
[メイン] GMアウラ : 皿の中に水が溜まったじゃない
[メイン] プーさん : おお
[メイン] プーさん : 火は変わった?
[メイン] GMアウラ : 火は消えたじゃない
[メイン] ポッタイシ : 仕事はしてくれたんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : 後は明かりが居ると思われるから懐中電灯を調べてみるんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
特になんの変哲もない懐中電灯。
ちゃんと点灯する。
[メイン] プーさん : じゃあ明かりを当てて水をあげる?どうかなポッタイシ
[メイン] ポッタイシ : やってみるんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
蕾状態のバラに水をかけてあげると花が咲きます
花びらには玄関の暗証番号(1218)が書かれています
[メイン] ポッタイシ : 12月18日と言う訳じゃないか?
[メイン] プーさん : なるほどね
[メイン] プーさん : 1991にはなにかあるかな
[メイン] プーさん : まあ記憶にとどめておこう
[メイン]
ポッタイシ :
ただまだ何か部屋があるのが気になりはするんじゃないかと思ったら鍵があるんじゃないか?
玄関を出てもまだ探索をする感じになるんじゃないか?
[雑談] GMアウラ : 絵の裏に部屋があったんじゃない?
[雑談] ポッタイシ : そこに入ろうと思ったんじゃないか?
[雑談] ポッタイシ : 鍵がかかってるとあるから鍵を探すんじゃないか?
[メイン]
プーさん :
奥の部屋に入れないからね
この家の外も知らない環境だしまだ終わらなさそう
[雑談] ポッタイシ : そのために外に出られるようになった玄関から出るんじゃないか?
[雑談] プーさん : だねー
[メイン] GMアウラ : 鍵はさっきの全開示の時に出てきたじゃない
[メイン] プーさん : あれ
[メイン] ポッタイシ : IQ28なんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : >最後に開けた引き出しの中には、何かのカギが入っていました。
[メイン] ポッタイシ : あったんじゃないか?
[メイン] プーさん : IQ28で確定
[メイン] ポッタイシ : 隠し部屋前に聞き耳を立てるんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=90 (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン] GMアウラ : 物音はしないんじゃない?
[メイン] ポッタイシ : 鍵を開けるんじゃないか?
[メイン] プーさん : ついてくよ
[メイン] GMアウラ : 隠し扉を開けるとそこは、物置より更に小さな小部屋のようでした。闇が満ち、水を打ったような静けさがひやりと貴方の身体を包みます
[メイン] プーさん : ………ランプ使うタイミング間違えたかな
[メイン] ポッタイシ : 懐中電灯を付けるんじゃないか?
[メイン] プーさん : あ
[メイン] プーさん : IQ28のしたって何だろう
[メイン] GMアウラ : 0.28
[メイン] プーさん : プーさんver0.28
[メイン] ポッタイシ : アルファ版ですらないんじゃないか?
[メイン] プーさん : ホームランダービーの0.28だよ
[メイン] プーさん : たぶん今より酷い
[メイン]
ポッタイシ :
やりたくないんじゃないか?
取り敢えず懐中電灯付けてみるんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
小さな部屋の真ん中に遺影と同じサイズの油絵が飾られています。
絵の中の赤いメガネの女性があなた達を待っていたかのように迎えます。
また、女性の前には備えるように木箱が置かれています
[メイン] プーさん : 首を差し出せ
[メイン] ポッタイシ : 咲かせた華を添えるんじゃないか?
[メイン] プーさん : おお
[メイン] プーさん : じゃあ華を入れてみよう
[メイン] GMアウラ : 見栄えは良くなったんじゃない?
[メイン] プーさん : ………
[メイン] プーさん : メガネ入れる
[メイン] プーさん : 前の部屋に戻って赤いメガネを回収して
[メイン] GMアウラ : これ木箱に?
[雑談] プーさん : メガネか絵か取り敢えず全部入れればいいでしょう
[メイン] プーさん : ポッタイシ………やっていい?木箱にいれたい
[メイン] ポッタイシ : 良いんじゃないか?
[メイン] プーさん : じゃあ木箱に入れる
[メイン]
ポッタイシ :
と言うか木箱の中が何なのかはまだ見てないんじゃないか?
確認も込めてやってみたら良いんじゃないか?
[メイン] プーさん : あっ
[メイン] プーさん : 確認………してないね
[メイン] ポッタイシ : 何が出るかな何が出るかなんじゃないか?
[メイン]
ポッタイシ :
多分見てないけどSANチェックだけどまあ良いんじゃないか?
SANチェック怖いならポッタイシだけが確認しても良いんじゃないか?
[メイン] プーさん : ぼくは頭悪いから発狂しないさ安心しな
[メイン] ポッタイシ : わかったんじゃないか?と言うわけでご開帳なんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : では当然開くわけだけど
[メイン]
GMアウラ :
ギギギと音を立て木箱をスライドさせると、真っ白で尖った何かが1つ見えてきました。更にスライドさせていくと、先に見えていた物を挟むようにして同じく白く尖った何かが見えてきました。
このままスライドしていきますか?
[メイン] プーさん : まあ………お外出るかスライドするかだよね
[メイン] プーさん : 警告あるってことはろくなものじゃなさそうだけど見てみたいかな
[メイン]
GMアウラ :
スライドしていくと、全貌が明らかになりました。木箱の中には、小ぶりの女性の左手の骨が入っていました
(見た人全員、SAN値チェック2/1d3+1)
[メイン] ポッタイシ : CCB<=60 (1D100<=60) > 79 > 失敗
[メイン] ポッタイシ : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] プーさん : CCB<=43 (1D100<=43) > 72 > 失敗
[メイン] system : [ ポッタイシ ] SAN : 60 → 57
[メイン] プーさん : 1D3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] system : [ プーさん ] SAN : 43 → 40
[メイン] GMアウラ : アイデア
[メイン] プーさん : CCB<=50 (1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] ポッタイシ : セーフなんじゃないか?
[メイン] プーさん : な に も
[メイン] GMアウラ : 骨がビクリと動いたような気がする。SAN値チェック1/1d2
[メイン] プーさん : いや発狂のアイデアではないと思う
[メイン] ポッタイシ : 追い打ちが来たんじゃないか?
[メイン] プーさん : おお
[メイン] ポッタイシ : CCB<=57 (1D100<=57) > 99 > 致命的失敗
[メイン] ポッタイシ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ ポッタイシ ] SAN : 57 → 55
[メイン] プーさん : CCB<=40 (1D100<=40) > 70 > 失敗
[メイン] プーさん : 1D2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ プーさん ] SAN : 40 → 38
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] ポッタイシ : まずいんじゃないか?
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン] プーさん : 不定まで後2だね
[メイン] プーさん : まあ大丈夫でしょう
[メイン] ポッタイシ : そう考えておくんじゃないか?
[メイン] プーさん : ちなみにポッタイシはアイデア振れたりするの?
[メイン] ポッタイシ : 振っても良いのかアウラに尋ねるんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
振れるじゃない
というか一緒にSAN減らさなくてよかったじゃない
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] プーさん : じゃあ…ポッタイシ振る?
[メイン] ポッタイシ : 🌈
[メイン] ポッタイシ : 振るうんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : CCB<=45 (1D100<=45) > 88 > 失敗
[メイン] プーさん : 🌈🌈
[メイン] ポッタイシ : 冷静に考えたらポッタイシはプーさんよりアホなんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
🌈🌈
結果は同じだったじゃない
[メイン] ポッタイシ : 仕方ないんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : 箱に諸々ぶち込みつつ絵画に目星は意味あるのか知りたいんじゃないか?
[雑談] プーさん : 頭のいいメガネを募集しているよ
[メイン]
GMアウラ :
目星無しで調べられるじゃない
表と裏どっちにするじゃない?
[メイン] ポッタイシ : 裏があると言われると裏を調べたくなるんじゃないか?
[メイン] プーさん : いいね
[メイン]
GMアウラ :
裏を調べる(目星なし)
震えた筆跡の手記が貼られている
「臆病な僕を許しておくれ
僕の遺作を君で終わらせる事が僕なりの謝り方だ
僕はきっと、君を描く為に産まれてきたんだ
つまりあの時から僕は死にながら生きていた
君に贈りたい物があるのに、こんな時でもまだ勇気が出ない
誰かがあれを君のいる所へ送ってくれたなら、その時こそ僕から改めさせてほしい
あぁ、君はどんな顔をしただろう
こんな風に笑ってくれただろうか
直に僕もそっちへ行く
……また君に会える」
[メイン] プーさん : なるほどね
[メイン] プーさん : アトリエに行く?
[メイン] プーさん : いや特に完成した絵は置いてないな
[メイン] プーさん : というかこの絵が普通に遺作か
[メイン] ポッタイシ : 表も見れるなら表も見ておくんじゃないか?
[メイン] プーさん : だね
[メイン] プーさん : 表見よう
[メイン]
GMアウラ :
絵の中の赤いメガネの女性は、純白のウェディングドレスに身を包み、こちらに満面の笑みを向けています。
指先を揃えた左手の甲をこちらに向けていますが、薬指には絵の具がベッタリと盛り付けられふっくら盛り上がっています。
[メイン] ポッタイシ : 盛り上がってるらしいんじゃないか?
[メイン] プーさん : ハッピーエンドだね
[メイン] プーさん : まあ…どこかに指輪が落ちていてそれを箱に入れるとかかな?お外に落ちてそうではある
[メイン] プーさん : 目星で絵を詳しく見れる?その薬指の絵の具が後から付け足したものなのか確認したい
[メイン] GMアウラ : 振るじゃない
[メイン] プーさん : CCB<=90 (1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
あとから付け足したもののようじゃない
何か入ってるかってぐらい膨らんでるじゃない
[メイン] ポッタイシ : なにか入ってるんじゃないか?
[メイン] プーさん : おお
[メイン] プーさん : 触ってみるかい?
[メイン] ポッタイシ : ペタペタ触るんじゃないか?
[メイン] プーさん : 絵を毛だらけにしてあげよう!
[メイン]
GMアウラ :
触り続けていると、膨らんだ部分がはがれて取れる。絵の具で塗り固められたそれの中から、カツンと音を立てて何かがこぼれ落ちました。
拾い上げると小ぶりの宝石が、気付いてもらえるのを息をつめて待っていたかようにキラリと光りました。
それは女性用の小さな結婚指輪でした
[メイン] ポッタイシ : 何か出てきたんじゃないか?
[メイン] プーさん : ぼくにはわからないけれどはちみつではなさそうだね
[メイン] プーさん : キラキラして綺麗だし貰っておこう
[メイン] ポッタイシ : まあそうしておくんじゃないか?どっかで使うんじゃないか?
[メイン] プーさん : このお部屋には他に何もないかな?ないなら…お外行く?
[メイン] GMアウラ : 調べる箇所では終わりだけど失敗で調べられなかった部分があるじゃない?
[メイン] プーさん : ああ…分かったじゃない
[メイン] プーさん : 骨の左手に指輪をはめてあげるじゃない
[メイン] ポッタイシ : !
[メイン]
GMアウラ :
指輪をはめると、『まぁ綺麗……私、とっても嬉しいわ』と耳元で鈴のような女性の声が聞こえます。
思わず振り返ると、どこかホッとしたように玄関がガチャリと開く音がしました。
さて、どうしますか?
[メイン] プーさん : どうすると言われても…どうしようね
[メイン]
プーさん :
花から出てきた番号があって
外にそのまま向かっていいのかなって……鍵が空いてるのかだけ確認してもいいのかな
[メイン] GMアウラ : 開いてるじゃない
[メイン] ポッタイシ : …
[メイン] ポッタイシ : 出てみるんじゃないか?
[メイン] プーさん : ……出てみようか
[メイン]
GMアウラ :
ドアの外へ出ると、雪が降る中で何故か温かな風が頬を撫でました。
[メイン] GMアウラ : 「背中を押してくれて本当にありがとう……君(達)の事、描きたくなったよ」と男性の声が風にのって聞こえてきます。
[雑談] GMアウラ : このままENDに向かうからやりたいことある場合はやるじゃない
[メイン] ポッタイシ : ポッタイシもか?
[メイン] GMアウラ : 「……」
[メイン] ポッタイシ : …
[雑談] プーさん : ポッタイシのはちみつがほしいな…
[メイン] ポッタイシ : 帰るぞォ~~~~~~~~!
[雑談] ポッタイシ : こわいんじゃないか?
[メイン] プーさん : 逃げられる前に!逃げられる前に!ポッタイシのハチミツを採取するぞ来い
[メイン] ポッタイシ : かかってこいなんじゃないか?
[メイン] プーさん : 判定いーい?
[メイン] GMアウラ : 振るじゃない
[メイン] プーさん : CCB<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン] プーさん : どうなった?ポッタイシの蜂さんが出てきた?
[メイン]
GMアウラ :
自分のワタが蜂蜜になったじゃない
1d7ダメージ
[メイン] ポッタイシ : こわいんじゃないか?
[メイン] プーさん : 1D7 (1D7) > 6
[メイン] system : [ プーさん ] HP : 7 → 1
[メイン] プーさん : ショックロール振るね
[メイン] プーさん : CCB<={CON}
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] プーさん : CCB<=35 (1D100<=35) > 66 > 失敗
[メイン] プーさん : 気絶したよ
[メイン] ポッタイシ : 眼の前で急にひんしになった奴が出てきたんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : 仕方ないから背負ってこいつはこいつの家に返してやるんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
見守るようにシンシンと降っていた雪が突然激しさを増し、あなたの目の前が真っ白になります。
堪え切れず目をつぶり、再び開けるとそこは……
[メイン] GMアウラ : 見知ったあなたたちの自宅でした。帰してくれたんだ、とあなたは直感します。
[雑談] プーさん : やさしい…これはかっこいいポッタイシ
[雑談] ポッタイシ : エンペルトに進化するからか?
[メイン]
GMアウラ :
その晩貴方は夢を見ました。
貴方は夢の中で結婚式に参列しています。
目の前で男性が、赤いメガネの女性に指輪を嵌めています。男性と女性は溶けるように笑い合い、それから貴方に向かってゆっくりとお辞儀をしました。
そして女性は、貴方の方へとブーケを投げます。
ここで全員「幸運」
[メイン] ポッタイシ : CCB<=60 (1D100<=60) > 76 > 失敗
[雑談] プーさん : ポケモンカードのノリでかっこいいポッタイシって名前がついてるけど
[メイン] プーさん : CCB<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン]
GMアウラ :
失敗や致命的失敗
ブーケトスキャッチ成功!したものの、ブーケが手に刺さったりラッピングの紙で手を切る等してダメージを負う。HP-1
[メイン] ポッタイシ : え?
[メイン] system : [ プーさん ] HP : 1 → 0
[メイン] ポッタイシ : 死んだんじゃないか?
[メイン] system : [ ポッタイシ ] HP : 8 → 7
[メイン] プーさん : ホームランダービーで打ち返せない?
[メイン] GMアウラ : 振るじゃない
[メイン] プーさん : CCB<=30 (1D100<=30) > 90 > 失敗
[メイン] プーさん : 🌈
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン] ポッタイシ : 🌈
[メイン] プーさん : 「おやブーケとは粋なことをするね……って」
[メイン] プーさん : 鋭い軌道でブーケが襲ってくるよ
[メイン] プーさん : 「おわァアアアアアアアアア~~~!」
[メイン] プーさん : ストライク
[雑談] GMアウラ : ノルマ失敗
[雑談] ポッタイシ : 悲しいんじゃないか?
[雑談] プーさん : 悲しいね
[メイン]
GMアウラ :
まあ所詮は夢、何事もなく夢から覚めると、貴方は手にブーケを握っていました。胸に抱え花を深く吸い込むと、甘い花の香りの中に僅かな油絵の匂いを感じます。
どこかで鐘の音が聞こえた気がして幸せな気持ちになった貴方は、愛する者が生きているうちに愛を伝えようと改めて思い直し、再び日常に戻って行きました。
[雑談] GMアウラ : ちなみにブーケトス失敗HPー1は公式じゃない
[雑談] プーさん : おお
[メイン]
GMアウラ :
[メイン]
GMアウラ :
[メイン]
GMアウラ :
[メイン] GMアウラ : 宴じゃない~~~~~~~!
[メイン] プーさん : 宴だぁ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] ポッタイシ : 宴なんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : なんだこのコンビ
[メイン] プーさん : さぁ…
[メイン] GMアウラ : あんた達が始めた物語でしょ
[情報]
GMアウラ :
女性と恋仲になった男性が女性をモデルに絵を描く
女性はそれをいつも喜び、褒めてくれた
↓
プロポーズを何度も試みたが、彼女との貧富の差に悩み出来ずにいた(彼女は由緒正しいお家柄)
↓
女性がガンで亡くなる
↓
作品を描く度、一緒に喜んでくれた彼女はもう居ない事が浮き彫りになり、余計辛くなる
自分と彼女が愛した風景にモチーフチェンジする事で、描く事自体の楽しさを取り戻そうとする
↓
辛さは色褪せず、とうとう絵を描く楽しさ自体が消えた
自暴自棄になり女性の墓を掘り起こし、白骨化した左手首を持ち帰る
↓
左手首だけになった彼女に指輪を嵌めようとするも出来ない
あの世では渡せるように指輪を作品に取り入れ、自殺
↓
指輪を作品に貼り付けただけでは指輪の魂をあの世へ持っていけなかったので、PCに頼んだ
↓
最後に「君の事を描きたくなった」事で、またあの世で絵を描く喜びを思い出せた
[メイン] ポッタイシ : アウラ卓ありがとう
[メイン] GMアウラ : どういたしましてじゃない
[メイン] プーさん : アウラ卓ありがとうでしょ
[メイン] ポッタイシ : 腕切り取って持ち出す奴は普通にこわいんじゃないか?
[メイン] プーさん : でもやせいの動物なら普通にするよ?
[メイン] ポッタイシ : それはそうなんじゃないか?
[メイン]
GMアウラ :
ちなみに指輪はめないで外出ようとしたらあいつに殺されるじゃない
あいつ頭おかしいじゃない
[メイン] プーさん : こわい
[メイン] ポッタイシ : こわいんじゃないか?
[メイン] ポッタイシ : バブルこうせんするんじゃないか?
[メイン] プーさん : ハチミツ取ってやるよ
[メイン] 男 : おわァァァアアアアアアアア
[メイン] プーさん : これで夢の中のぼくの敵は取れたかな…
[メイン] ポッタイシ : まあ気が済んだなら良いんじゃないか?
[メイン]
男 :
夢の中だし死んでないんじゃない?
何を考えてダメージ設定したのかも不明じゃない
[メイン] プーさん : ちなみに幸運成功してたらどうなっていたの?良縁に恵まれた?
[メイン] GMアウラ : ブーケトスキャッチ成功!任意で技能の成長やSAN値の回復などを行ってください。諸々お任せします
[メイン] プーさん : おお
[メイン] GMアウラ : まさになげやり
[メイン] ポッタイシ : おお
[メイン] プーさん : ゴア装備で討伐に行くか…♠️
[メイン] プーさん : じゃあそろそろ…またね〜〜!!!卓ありがとう
[メイン] GMアウラ : またね~~~!じゃない
[メイン] GMアウラ : 二匹とも参加感謝じゃない!
[メイン] ポッタイシ : またね~~~~~~~~!