[情報]
GMアウラ :
【推奨人数】2人~
【所要時間】~1時間
【推奨技能】目星 オカルト
【シナリオ形式】クローズドシナリオ
NPCなし 制限時間あり(1時間)
【シナリオ舞台】高校の教室のイメージですが小学校の方がいいかもしれません
【シナリオ概要】教室に閉じ込められる。出るためにはコックリさんを呼びださなくてはならない。
[雑談] : アウラ!
[雑談] GMアウラ : いきなりなれなれしいじゃない
[雑談] : 生きていたのか
[雑談] GMアウラ : ニャル子がやってるのを見て復活したじゃない
[雑談] : 邪神ネットワークでもあるのか
[雑談] GMアウラ : 私は大魔族じゃない
[雑談] : 捏造人狼かアウラと遊ぶか…迷うねェ~~
[雑談]
GMアウラ :
捏造人狼21時?
それなら今からやればそれまでに終わるじゃない
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : じゃあ駒置く
[雑談] : じゃあおれも
[メイン] お : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #2 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #3 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #4 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #5 (3D6) > 13[6,1,6] > 13
[雑談] GMアウラ : これで最低限の人数はそろったじゃない
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #2 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #5 (3D6) > 7[4,2,1] > 7
[雑談] お : あうらゲストを見学にしといた?
[雑談] : いやだ!死にたくない!死にたくない!死にたく
[雑談] GMアウラ : 常識的に考えていま見学にしないのはリスキーすぎるじゃない
[雑談]
わ :
あいつはここで死んでよかった
ともすれば荒らしになってたかもしれないだろ
[雑談] お : わかった
[雑談]
:
>わお
これaniちゃん?
[雑談]
GMアウラ :
おわ
じゃない?
[雑談] GMアウラ : つまりホキ
[雑談] : オーワオーワオーワオーワ…
[雑談] GMアウラ : You win
[雑談]
:
じがい するんだな
おまえ にも かぞく が いるだろう▼
[雑談] お : ちょっと待てよ小学校が舞台…?
[雑談] わ : まずいキャラシ作ってない
[雑談]
GMアウラ :
高校じゃない
教師でもいいじゃない
[雑談] お : なるほどな
[雑談] : この世はわからないことが沢山あるだろ
[雑談] GMアウラ : はいぬ~べ~
[雑談]
:
う、うああああ
助けて!ゲストだからって殺されたくな
[雑談] : 旅行するなら何処へ行きたい?
[雑談] : 秩父山地
[雑談] : 東アジア
[雑談] : 地の底の底
[雑談] : 5限移動だってよ~
[雑談] GMアウラ : ステータスでき次第出航するじゃない
[雑談] : 結婚してくれ!
[ステータス]
藤村大河 :
STR8
CON13 HP13
DEX13
POW11 SAN/幸運55
INT13 アイデア65 技能値390
目星 90
剣道 90
言語:英語90
オカルト 90
[雑談] GMアウラ : む・り
[雑談] 藤村大河 : 美人女教師参上!
[雑談] GMアウラ : そこまでにしておけよ藤村
[雑談] : たいがーころしあむリマスターくれ
[雑談] : 川村と藤村とアスカだとどれが強い?
[雑談] : 3D100 (3D100) > 135[38,15,82] > 135
[雑談] 藤村大河 : 負けたァ~!
[雑談] : 敷波より惣流だよね
[雑談] GMアウラ : シンジ君はなんか全然関係ないぽっと出の女とゴールしたじゃない
[雑談] : お前に同僚と息子がくっついた時の気持ちがわかるか
[雑談] GMアウラ : あんたがちゃんと子育てしないからじゃない
[雑談] GMアウラ : まずい幽霊が来た
[雑談] 藤村大河 : どういう状況になるのこれ
[雑談] : これぬ~べ~?
[雑談]
GMアウラ :
先生が生徒を守って脱出しようとしたら生徒も幽霊でしたって
これ映画の学校の怪談じゃない?
[雑談] 藤村大河 : まあでも良い幽霊さんと悪い幽霊さんがいるかもしれないから…
[雑談] GMアウラ : 自分の生徒の家に居座って飯をたかるイギリスの幽霊は?
[ステータス]
花子さん :
STR12
CON10 HP10
DEX14
POW10 SAN/幸運50
INT7 アイデア35 技能値210
目星 65
トイレ 90
オカルト 55
[雑談] : 死んだらいい幽霊で死ななきゃ悪い幽霊だろォ〜〜〜ッ!!
[雑談] GMアウラ : >トイレ 90
[雑談] : 居座って男女問わず食い散らかすギリシャの幽霊は?
[雑談] 花子さん : 死んでいるからいい幽霊ですね
[雑談] 藤村大河 : 良いんだ…
[雑談]
GMアウラ :
じゃあ始めるじゃない!
出航~~~~~!
[雑談] : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 藤村大河 : 出航だァ~~~~~!
[雑談] 花子さん : 出航だぁ~~~!!!
[雑談] : 出航だァ〜〜〜!!
[メイン]
GMアウラ :
あなたは目を覚ます。いつの間に眠ってしまっていたのだろう疲れていたのだろうかあなたは伸びをしてあたりを見渡す。そこは見慣れない教室だった。あなたは見ず知らずの場所にいることに驚く。
SANチェック0/1
[雑談] : ccb<=5 (1D100<=5) > 53 > 失敗
[雑談] : きも
[雑談] : 不定入りました
[メイン] 花子さん : ccb<=11 (1D100<=11) > 95 > 失敗
[メイン] 藤村大河 : CCB<=55 (1D100<=55) > 21 > 成功
[メイン] 藤村大河 : 11!?
[メイン] 花子さん : POWで振ったという話が
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 55 → 54
[メイン]
GMアウラ :
探索者が周りを見渡すと、教室は高校の教室に似ていることが分かる。机は綺麗に整列され、窓から夕日が差し込んでいる。時計の時刻は5時を指している。黒板には大きな字で下校時刻までに帰りましょうと書かれている。後ろにはロッカーがあり掲示物が貼られている。探索者がいる場所は教室の角の席であり他の角を見ると人が座っている。(他の探索者です。NPCはいません。)
ここで自己紹介をするといいでしょう
[情報]
GMアウラ :
探索出来る箇所は
〇黒板 〇机 ・紙・鍵・10円玉 〇窓 〇扉 〇時計 〇掲示物 〇ロッカー・筆箱・本
[メイン] 花子さん : 「あれ………?あっ藤せんせー」
[メイン]
藤村大河 :
「………はっ!?ヤバい!!!」
ガタンっと大音を立てて教卓から起き上がっ…………
「…………え、どこ?」
[雑談] : これ百合?
[メイン]
花子さん :
不満そうに顔をしかめて
「………………またトイレから引っ張り出してくれて」
と藤村先生に連行されたと思い込んでいる
[メイン]
藤村大河 :
「ごめん待って待って花子ちゃん今何が起こってたのか思い出そうとしてるから」
う~~~~ん?
[メイン] 花子さん : 男子トイレに隠れたのに
[雑談] GMアウラ : むほほじゃない
[雑談] GMアウラ : この教師男子トイレに…普通に入りそうじゃない
[メイン]
藤村大河 :
「あーそう!貴方いつも下校しないでどこかでかくれんぼしてるからいつも探す羽目になってるんだった!」
びしいっと指差し
[雑談] 藤村大河 : 生徒いなくなったらどこでも探すけど
[メイン] 藤村大河 : 「ほら!今日もとっくに下校時間!…で」
[雑談] : おれが消えても探してくれる?
[メイン] 藤村大河 : 「ここ何年生の教室…?私の担任では絶対無いんだけど…」
[雑談] 藤村大河 : 当たり前でしょう、先生なんだから
[メイン]
花子さん :
「特別教室とかじゃないの………?」
と辺りをうろちょろしてみる
[雑談] 花子さん : 聖者で確定です
[雑談] GMアウラ : 反社でもあるじゃない
[雑談]
:
聖者で確定
お前生還しろ
[メイン]
藤村大河 :
「ごめんなさいね生徒の前で寝ちゃって…」
と取り敢えず扉を調べて開けようと試みます
[メイン]
GMアウラ :
〇扉
教室の扉に手をかける鍵はかかっておらず普通なら開くところだが全くといって開かない。いくら力を込めても開かずドアを外そうとしたり蹴飛ばそうとしてもビクともしない摩訶不思議な現象に
SANチェック0/1
[雑談] 花子さん : あーこのドア横開き
[メイン] 藤村大河 : CCB<=55 (1D100<=55) > 53 > 成功
[メイン]
藤村大河 :
「え、ちょっ………!」
暫く引いたり、僅かに叩いたりするも開かない
[メイン] 花子さん : CCB<=54 (1D100<=54) > 58 > 失敗
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 54 → 53
[メイン] 藤村大河 : 「…ゆ、歪んでたりする…?」
[メイン] 花子さん : 「………………」
[メイン] 花子さん : 「藤せんせーに閉じ込められた!!」
[メイン]
花子さん :
「助けて!!トイレにされちゃう!!」
とロッカーに逃げ込みます
[メイン] 花子さん : 何があるかな
[雑談] : あー花子さんトイレにしてぇ
[雑談] 花子さん : あSAN50からだった
[メイン]
GMアウラ :
〇ロッカー
ロッカーは何の変哲もない銀色のロッカーだ。鍵がかかっている。
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 53 → 48
[メイン] 花子さん : ガチャガチャ揺らしてます
[メイン] 藤村大河 : 「あ、慌てないの!トイレになんてしません…!ほら…大丈夫だから…」
[雑談] GMアウラ : ……これ幽霊だからすり抜けて入れる?
[メイン]
花子さん :
「ほんと?トイレにしない?」
トテトテと近寄る
[雑談] 藤村大河 : え?
[雑談] 花子さん : え?
[メイン] 藤村大河 : 「するわけないでしょ~そんなおばけみたいな真似」
[雑談] GMアウラ : まあ先生の前でやらないじゃない
[メイン] 花子さん : 「でも男子トイレに躊躇なくははいるよね」
[メイン] 藤村大河 : 「それは花子ちゃんが隠れるからですっ!女子トイレ総当たりしてもいないんだから仕方ないでしょう!」
[メイン]
花子さん :
「私はいいんです~」
次は窓にでも行こうかな
[メイン]
GMアウラ :
〇窓
窓を見てみると太陽が傾いておりもうあと1時間もすれば日が落ちるのではないかと感じる。窓を開けようとすると鍵は空いているのに何故か開かない。力づくで開けようとしたり窓をわろうとしてもビクともしない。摩訶不思議な現象に
SANチェック0/1
[メイン] 花子さん : CCB<=10 (1D100<=10) > 77 > 失敗
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 48 → 47
[雑談] 花子さん : まままたPOWで
[メイン] 藤村大河 : CCB<=55 (1D100<=55) > 79 > 失敗
[メイン] system : [ 藤村大河 ] SAN : 55 → 54
[メイン]
花子さん :
「あけろー」
[メイン] 花子さん : 「おーい、あーけ~て」
[メイン] 花子さん : 「………………開かない」
[メイン] 花子さん : 「どうしよ藤せんせ」
[メイン]
藤村大河 :
「………………………」
若干冷や汗が流れる、けど
[メイン]
藤村大河 :
「ま、誰かの悪戯でしょ?大丈夫よ」
子供の前ではそう振る舞う
[雑談] : あー花子さんトイレにしてぇ
[雑談]
花子さん :
花子さんはトイレの子だよ
トイレじゃないよ
[メイン]
藤村大河 :
「ちょっと手が込みすぎてるから…誰か分かったら相応のお説教だけどね」
ふっふっふ、とニヤける
[メイン] 花子さん : その表情に顔を少し青くして
[雑談] GMアウラ : 今の子も知ってるのか…何か忘れられてそうじゃない
[メイン] 花子さん : 「そそそそっか!そ、それより暇だし遊ぼ!」
[メイン] 花子さん : と話をそらします。お説教の記憶がよみがえる
[メイン]
藤村大河 :
「遊ぶって言われてもねえ…えーと…」
取り敢えず黒板を見る
[雑談] 花子さん : 学校には怪談の本とかもありますし……消える気ありませんよ
[メイン]
GMアウラ :
〇黒板
深い緑色をしたよくある黒板だ。黒板には下校時刻までに帰りましょうと乱暴に大きな字で書かれている。チョークや黒板消しは見当たらない。
【目星】
[雑談]
藤村大河 :
七不思議の中身は幾つか入れ替わりありそうよねえ
七不思議って概念はいつまでも残ってそう
[メイン] 藤村大河 : 目星振ります
[メイン] 藤村大河 : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] GMアウラ : 黒板に引っかいて書かれたかのような文字でお化け物が来るぞと書かれているのが分かる。
[雑談] 花子さん : お化け………こわいです
[雑談]
GMアウラ :
でも今のトイレって明るくてめっちゃきれいらしいじゃない?
怪談が生まれそうにないっていうか…
[雑談]
:
今はスマホ系の七不思議ありそう
何時にどこどこでスマホを操作するとどうたらみたいな
[メイン]
藤村大河 :
「………さっきから何よ…」
とボソリとつぶやきながらも机等を調べる
[メイン]
GMアウラ :
〇机
1列1列1ミリのズレもない綺麗に整列された机だ。縦5列横5列の計25席ある。その整列された机の真ん中の机に1枚の紙が置かれている。
【目星】
[メイン] 藤村大河 : CCB<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 藤村大河 : むう
[メイン] 花子さん : よばれてきました
[メイン] 花子さん : 何のかみだ
[メイン] 花子さん : CCB<=65 (1D100<=65) > 40 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
真ん中の机の裏に明らかに血文字で助けてと書かれている
SANチェック0/1d2
[メイン] 花子さん : CCB<=47 (1D100<=47) > 89 > 失敗
[メイン] 花子さん : 1D2 (1D2) > 1
[メイン] 藤村大河 : CCB<54
[メイン] 藤村大河 : CCB<=54 (1D100<=54) > 57 > 失敗
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 47 → 46
[メイン] system : [ 藤村大河 ] SAN : 54 → 52
[メイン]
藤村大河 :
「…っ……さっきから…何…………」
露骨に狼狽える
[メイン] 藤村大河 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] 花子さん : 「藤せんせ?いたずら、なんだよね?お化けじゃないよね?」
[メイン] 藤村大河 : 「…!」
[メイン]
藤村大河 :
「そうそう、悪戯!お化けなんて怖くないんだから!」
必死に笑顔を向ける
[メイン]
花子さん :
「う、………うん!」
と悪い予感はしながらも精一杯うなずくよ
[メイン] 花子さん : もう遅いかもだしお母さんが迎えに来てくれるかも………と時計を見ます
[メイン]
GMアウラ :
〇時計
時計は5時から6時へと針を動かしている。
【目星】
[メイン] 花子さん : CCB<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗
[メイン] 藤村大河 : CCB<=90 (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン] GMアウラ : 時計の下に細長い張り紙がしており下校時刻は6時と書かれている
[メイン] 藤村大河 : じゃあ次は掲示物を確認!
[メイン] 花子さん : ちょっと怖いのでついてきます
[メイン]
GMアウラ :
〇掲示物
掲示物はカラフルなポスターが貼られている。そのポスターの内容を読もうとした所、何故か文字がぼやけて読めない。どれだけ近づいても読めない。摩訶不思議な現象に
SANチェック0/1
【目星】
[メイン] 藤村大河 : CCB<=53 (1D100<=53) > 43 > 成功
[メイン] 花子さん : CCB<=46 (1D100<=46) > 44 > 成功
[メイン] 花子さん : CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) > 73 > 失敗
[メイン] 藤村大河 : CCB<=90 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン] 花子さん : 「漢字いっぱいで難しい………藤せんせいは読めるの?」
[雑談]
花子さん :
子供なのでわからないのは全部漢字
アルファベットハングルなんでも漢字
[メイン]
藤村大河 :
「ちょっと…待ってね…………」
なんで…読めないの…
[メイン]
GMアウラ :
ぼやけて読めないポスターの中から1枚だけ読むことの出来るポスターがあることが分かる。
表には
きみたちに
必要な宝を
隠した。こ
の中から宝
を探し出せ
裏には
2番目前から2番目の席
とある
[雑談] : 昔ローマ字入力と英語の違いが分からなかっただろ
[メイン] 藤村大河 : 「………………?」
[メイン] 藤村大河 : 取り敢えず2番目前から2番目の席を調べます
[メイン] 藤村大河 : 「なぞなぞみたい…だけど」
[メイン]
GMアウラ :
机の引き出しをさぐっていると引き出しの裏に何かがテープでくっつけられていることが分かる。取ってみるとそれは小さな鍵だ。
(ロッカーの鍵です。)
[メイン] 藤村大河 : 「…………」
[メイン] 花子さん : 「それがお宝?」
[メイン] 藤村大河 : 「鍵…」
[メイン]
藤村大河 :
「多分そうね、なんで答えまで書いてあるのよ」
つい突っ込んでしまった
[メイン] 藤村大河 : 一応4番目前から5番目の席も見てみるけど
[メイン] 藤村大河 : 逆🌈
[メイン]
GMアウラ :
な
に
も
[メイン] 花子さん : 🌈
[メイン] 藤村大河 : 4番目から1番目の席かな?
[メイン] 花子さん : ロッカー行ってからでもよさそう
[メイン]
GMアウラ :
・・シャーペン
無地の白いシャーペン。芯が入っていないのかカチカチと後ろを押してみても出てこないためこのままじゃ書くことは出来ない。シャーペンの芯を入れようと蓋を開けるとメモが入っている。
[メイン]
GMアウラ :
メモ
コックリさん、コックリさん、お帰りください。と呼びかければ帰ってくれる。
[雑談] 藤村大河 : やっぱり座席と「宝」が対応してた!
[雑談] 花子さん : IQ180
[メイン]
藤村大河 :
「コックリさん…?」
またそんな大昔の…
[メイン] 花子さん : PCはこっくりさんの知識ありますか?
[メイン] GMアウラ : 当然あるじゃない
[メイン] 花子さん : わか
[メイン]
藤村大河 :
「…ううん…」
不気味さがなおさら増した…
[メイン]
藤村大河 :
「で、鍵はやっぱりロッカーのかしらね…開けてみる…けど念の為離れててね」
何出てくるか分かったもんじゃないから…
[メイン]
花子さん :
「う、うん………」
後ろから二番目の席あたりまで離れる
[メイン] GMアウラ : 中を開けると筆箱、本が入っている。
[メイン] 藤村大河 : 恐る恐る筆箱を開けてみる
[メイン]
GMアウラ :
・筆箱
誰のものかは分からない筆箱。黄色く可愛いらしい狐のマスコットが書かれている。中には消しゴム、シャーペンの芯が入っている。
[メイン] 藤村大河 : 次は…本で
[メイン]
GMアウラ :
・本
コックリさんの呼び出し方と書かれた古い小さな本
本の内容を要約すると
机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、0〜9(出来れば漢字で書いた方が良い)までの数字、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に十円硬貨を置いて参加者全員の人差し指を添えていく。全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけるとコックリさんが呼び出されその証拠として硬貨が動く。硬貨からは決して手を離してはならない。
コックリさんに質問を終えたあとはコックリさんを帰さなければならない。????(文字化けして読めない)と唱えれば帰ってくれる。帰さなかったり手順通りにしなかったりすれば________コックリさんに体を乗っ取られる。
という内容。本の最後のページにノートの1ページが挟まっている。
[メイン] 藤村大河 : ノー?
[メイン] 花子さん : ノート?
[メイン] GMアウラ : ノート!
[メイン] 藤村大河 : ノート…じゃあそれも確認
[メイン]
GMアウラ :
ノート
この教室から出るためにはコックリさんをは呼んで聞くしかない。だが帰す呪文が分からない。早く決めないとあと五分で下校時刻だ。帰す呪文がなければ取り憑かれ発狂してしまうかもしれないが他のやつは助かるかもしれない。分からなくてもやってみる!
取り憑かれた、、助けて、、、
最後の文は真っ赤な血で書かれている。
現実ではありえないことが起きたと知ったあなたは怯えることでしょう
SANチェック0/1d3
[メイン] 藤村大河 : CCB<=53 (1D100<=53) > 95 > 失敗
[メイン] 藤村大河 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 藤村大河 ] SAN : 53 → 52
[メイン] 花子さん : 藤せんせーメンタル強いね
[メイン] 花子さん : a
[メイン] 花子さん : 私も降らないとか
[メイン] 花子さん : CCB<=46 (1D100<=46) > 86 > 失敗
[メイン] 花子さん : 1D3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 46 → 43
[メイン] 藤村大河 : 「…っ!」
[メイン] 藤村大河 : バンッと勢い良くノートを閉じる
[メイン] 藤村大河 : 「……で、結局どうしたら良いの?」
[メイン] 花子さん : 「紙……たしかさっき机に」
[メイン] 花子さん : 机の上の紙読んでない気がするので確認したいです
[メイン]
GMアウラ :
上の方に鳥居のマークが書かれその下に五十音、0~9の数字、男、女と書かれている古びた和紙のようだ。
【目星】
[メイン] 花子さん : CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) > 64 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
はい いいえ
の部分が消されている
[メイン]
花子さん :
きみたちに
必要な宝を
隠した。こ
の中から宝
を探し出せ
これも5*5なんだね
[メイン]
花子さん :
さっき見た机って前の2箇所?
なら宝の字に当てはまる席も見たい
[メイン] GMアウラ : ええ
[メイン] 藤村大河 : みたいね
[メイン]
GMアウラ :
紙の隣には10円玉が置いてある
かなり古い10面玉だ。ところどころ錆びている。錆のせいでいつ作られたかはわからない。
[情報]
花子さん :
机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、0〜9(出来れば漢字で書いた方が良い)までの数字、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に十円硬貨を置いて参加者全員の人差し指を添えていく。全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけるとコックリさんが呼び出されその証拠として硬貨が動く。硬貨からは決して手を離してはならない。
コックリさんに質問を終えたあとはコックリさんを帰さなければならない。????(文字化けして読めない)と唱えれば帰ってくれる。帰さなかったり手順通りにしなかったりすれば________コックリさんに体を乗っ取られる。
[雑談] 藤村大河 : えーと…
[メイン] 藤村大河 : 紙に今はい、いいえは書いてない?
[雑談] 花子さん : はい、いいえが足りないから探さないと出
[雑談] 藤村大河 : シャーペンの芯と本体が手に入ってるから最悪それで書き足すのも有りね
[メイン] 花子さん : あっ筆記用具あるなら書けばいいの?
[メイン] 藤村大河 : まあそれが有りなら?
[雑談] 花子さん : それはそう
[メイン] 藤村大河 : 記入した紙を~ってあるから記入で大丈夫そう
[メイン] 藤村大河 : それで、後は???の部分がコックリさん、コックリさん、お帰りください。にすれば良いと思う
[メイン] 花子さん : それでよさそう
[メイン] 藤村大河 : …じゃあ…………やってみましょうか…こっくりさん…
[メイン] 花子さん : ………うん
[メイン] 藤村大河 : でははい、いいえを紙に書き足し10円玉を置いて指を上に重ねます
[メイン] 花子さん : その上に私も指を重ねます
[メイン] 藤村大河 : 「…良い?いっせーのー…で…」
[メイン] 花子さん : 「コックリさん、コックリさん、おいでください。」
[メイン] 藤村大河 : 「コックリさん、コックリさん、おいでください。」
[メイン] GMアウラ : あなた達はこの異様な教室から出るためにはコックリさんを呼び出すことに決めた。紙を机に置き、机の上に10円玉を置き指を置く。そして全員で「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と唱えた。するとどうだろうか硬貨が勝手に動き出す。探索者の誰も硬貨は動かそうとしていないのに!摩訶不思議な現象にSANチェック1/1d3
[メイン] 花子さん : CCB<=43 (1D100<=43) > 67 > 失敗
[メイン] 花子さん : 1D3 (1D3) > 3
[メイン] 藤村大河 : CCB<=52 (1D100<=52) > 32 > 成功
[メイン] system : [ 藤村大河 ] SAN : 52 → 51
[メイン] system : [ 花子さん ] SAN : 43 → 40
[メイン] 花子さん : 不定って何割だっけ
[メイン] GMアウラ : 1/10だったはずじゃない
[メイン] 花子さん : じゃあ🌈?
[メイン] GMアウラ : 1/5だったじゃない
[メイン] 花子さん : それでも🌈!!
[メイン] 藤村大河 : 🌈
[メイン] GMアウラ : まだアイデアが!
[情報]
GMアウラ :
1:気絶あるいは金切り声の発作
2:パニック状態で逃げ出す
3:肉体的なヒステリー、あるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)
4:早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)
5:探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
6:殺人癖あるいは自殺癖
7:幻覚あるいは妄想
8:反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
9:奇抄なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)
10:昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない;強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはできない)
[メイン] 花子さん : ふ………ふていにアイデアは
[メイン] GMアウラ : そうだったじゃない
[メイン] 花子さん : 1D10 (1D10) > 2
[メイン] 花子さん : 2:パニック状態で逃げ出す
[メイン] 藤村大河 : まずい
[メイン] 花子さん : 体をがたがたと振るわせて
[メイン] 藤村大河 : 「!!!」
[メイン] 花子さん : CCB<=90 トイレ (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 藤村大河 : !?
[メイン]
GMアウラ :
??????
[メイン] 花子さん : 安住の地といれにかえろうと駆け回ります
[メイン] 花子さん : (振りたかっただけのフレーバーです)
[メイン] 花子さん : って1!?
[メイン] 藤村大河 : 1クリだから何らかの奇跡が起こりませんかGM
[メイン]
花子さん :
「もうやだぁ………私帰る。」
ってトイレ目指してドアにタックルします
[メイン] 花子さん : せんせートイレ
[メイン]
GMアウラ :
ではドアが花子さんの霊力によって突破されて開くじゃない
そして二人ともトイレに紙と共に移動させられる
[メイン] 藤村大河 : 先生はトイレじゃありません………………
[メイン] 藤村大河 : おわァアアア~~っ!!!
[メイン]
花子さん :
お
ち
つ
く
[メイン] 藤村大河 : 「大丈夫これ!?ねえこれ大丈夫これ!!!」
[メイン] 花子さん : 「えへへ………はぁ……帰って………これた?」
[メイン] 花子さん : 知ってるトイレ?知らないトイレ?
[メイン] GMアウラ : 知ってるトイレじゃない
[メイン] 花子さん : おお
[メイン] GMアウラ : そして紙から引きずり出された低級霊がトイレの個室の便器の中に吸い込まれ
[メイン] GMアウラ : じゃあああああああああ
[メイン] GMアウラ : 水道に流されていく
[メイン]
藤村大河 :
「……………………………………………」
ぽかーん………………
[メイン] 藤村大河 : 「な、な、な」
[メイン] 藤村大河 : 「なんじゃああこりゃああああああああああああああああああ!!?!??」
[メイン] 紙 : 紙が裏返り裏側に文字が滲み始める
[メイン] 紙 : 『いやあ、まさかこんな方法で突破されるとは思いませんでしたね~!もう手出しはしないのでご自由に帰っていいですよ~!楽しいものを見せていただきました~!』
[メイン] 花子さん : よし
[メイン] 花子さん : 紙も流そう
[メイン] 紙 : 『お礼代わりと言っては何ですが!知らないことを何でも教え…おわァアアアアアアアアア~~~!』
[メイン] 紙 : 流されていく
[メイン] 藤村大河 : 何かもう気が抜けちゃってその場にへたり込んでる…
[メイン]
花子さん :
「………………なんだったんだろうね?」
しゃがんで藤先生に視線を合わせてこてんと首をかしげる
[メイン]
藤村大河 :
「…あ!」
花子ちゃんが視界に入ってはっと自身の両頬を叩いて気を張る
[メイン] 藤村大河 : 「大丈夫!?花子ちゃん落ち着いた?」
[メイン]
花子さん :
「え、うん。」
きょとんとしてそれに応えるよ
[メイン] 藤村大河 : 「よ、良かったぁ………で、ええと……え?」
[メイン]
藤村大河 :
「な、なんで私達トイレまで来ちゃったの…?」
「こ、こっくりさんとか全部どうなっちゃったの…?」
一部始終の間動揺し続けて全然頭に入ってない
[雑談]
GMアウラ :
いつでもEDに入れるじゃない
好きなことしていいじゃない
[メイン]
花子さん :
「えっとね、トイレに帰りたいと思ったらね。トイレにいたの」
と脈絡のない説明をするよ
[メイン] 花子さん : 「こわかったね」
[雑談] 花子さん : 突然ダイスを振り始めてすまないじゃない
[メイン]
藤村大河 :
「ほ…ほんっとうに怖かったわよぉおぉおお!!?」
生徒の前で上げて良い声じゃない
[雑談] 花子さん : 楽しかったじゃない
[メイン]
藤村大河 :
「何よあの雰囲気…す、すっごいドキドキしたわ…」
「で、オチが結局トイレって花子ちゃんじゃないのよぉ~…」
[雑談]
GMアウラ :
それっぽいトイレ探すのに苦労しただけだからいいじゃない
楽しんでもらえたならよかったじゃない
[雑談] 藤村大河 : さあここで生徒を支える教師ムーブよぉ~!って思ったらこっくりさんが流されて…死んだ!
[メイン] 花子さん : 多分そんな会話をしているとキーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴るよ
[雑談] GMアウラ : ついでにニャル子も流されたじゃない
[メイン] 花子さん : 「あ、もうこんな時間………」
[メイン] 花子さん : 「じゃあ、また明日!藤せんせ!」
[メイン] 花子さん : 「気を付けて帰ってね」
[雑談] 花子さん : 🌈
[メイン]
藤村大河 :
「いや、花子ちゃんの方が気をつけて帰るのよ!?」
そう…幽霊と…全く気づいていない…
[メイン]
藤村大河 :
「…まあ今日の所はまだ少しトイレに居ても良いけどね、一緒に頑張ったし」
「…」
[メイン]
藤村大河 :
「さようなら、また明日」
と一言声を掛けて職員室へと足を向けた
[メイン] 花子さん : 「またね~~!………」
[メイン] 花子さん : ………………手を振る姿がだんだんと薄くなり、そして消えた
[雑談] 藤村大河 : 普通に1生徒として接してるからちゃんとどこかへ帰ると思ってます
[雑談]
花子さん :
おうち
といれ
[雑談]
藤村大河 :
これ何か…凄い話作りになったわね
怪談に生徒と巻き込まれたと思ったらその生徒がそもそも怪談の産物だった…っていう
[雑談] GMアウラ : 叙述トリック?何か違う気がするじゃない
[雑談] GMアウラ : というわけで
[雑談] GMアウラ : 宴じゃない~~~~~!
[雑談] 藤村大河 : 宴だァ~~~~~~!!
[雑談] 花子さん : 宴だぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!
[情報]
GMアウラ :
黒幕はニャルラトホテプ。コックリさんをすることでコックリさんを帰さなかったことでとりつかれたと思いこみ発狂する人間がいることを知り、コックリさんを流行らせたい&コックリさんをして発狂する人間を見たいと考え異空間の教室に適当にさらった人間をぶち込んで無理やりコックリさんをさせている。謎ときや探索をさせているのはコックリさんを理解出来る人間かどうかを判断するため。1時間もすれば彼の配下の化け物たちの餌となる。ちゃんとコックリさんの儀式をすることが出来れば発狂しても元の世界に返してあげるし発狂しなくても返しあげる。コックリさんについての本もくれる。比較的に優しいニャルラトホテプ。
呼び出したコックリさんは本物で低級霊。コックリさんはこの低級霊が何体も混ざった思念体のようなもの。ニャルラトホテプの思惑に賛同し今回の計画に付き合っている。だが隙あらば人間に取り憑こうと思っている。
[雑談] 藤村大河 : 花子ちゃんが文字通り物事を水に流してすべてが解決した
[雑談] 花子さん : 紙はちゃんと流さないとね
[雑談] GMアウラ : 水道トラブル起きそうじゃない
[雑談] GMアウラ : 口裂け女といい最近都市伝説流行ってるじゃない?
[雑談] 花子さん : ネットに侵された子供たちに本物の恐怖を教えてあげますよ……
[雑談] 花子さん : 突然個室に女の子が現れて助けてと叫ばれたりね
[雑談] 藤村大河 : でも今回一番メンタルダメージを受けてるのは花子ちゃんという…
[雑談] 藤村大河 : もう少し守って上げたかった…
[雑談] 花子さん : テリトリーから離れてメンタルがくがく
[雑談] GMアウラ : SANかばう技能…?
[雑談]
花子さん :
自分が狂うことで相手を正気に戻す?
誰かが怒っていると冷静になるといいますし
[雑談] : キチガイにはキチガイをぶつけんだよ
[雑談] 藤村大河 : 怪異には!怪異を!
[雑談] GMアウラ : 突然興奮する患者じゃない
[雑談] 藤村大河 : 雑にこっくりさん処したからやはり知名度から差があるわね花子ちゃん
[雑談] 花子さん : 一番知名度高いのってどの怪談でしょうね
[雑談] 花子さん : ムラサキカガミとか忘れられませんでした
[雑談]
GMアウラ :
やっぱ口裂け女じゃない?
社会現象と化したし
[雑談] 藤村大河 : 口裂け女じゃないかしらねえ
[雑談] 藤村大河 : 地域事にローカルルールがある大富豪みたいな怪異よ
[雑談] 花子さん : おお
[雑談] 花子さん : 全国の口裂け女が集まって統一番口裂け女を決めるシナリオとかありそう
[雑談] GMアウラ : 並行世界の自分全部と戦うザ・ワンって映画思い出したじゃない
[雑談] 花子さん : そんなのあるんだ………
[雑談] 藤村大河 : 卓読み返してるけどおどろおどろしい雰囲気がトイレ一発で全部ひっくり返るの笑っちゃうわ
[雑談] GMアウラ : シャン卓にはよくあることじゃない
[雑談] 花子さん : 1D100 ある度 (1D100) > 88
[雑談] 花子さん : いつもの事ですね………
[雑談] GMアウラ : アハトアハト!そいつは素敵だ!大好きじゃない!
[雑談]
GMアウラ :
というわけでそろそろ人狼じゃない?
参加感謝じゃない
[雑談] 藤村大河 : はーい!
[雑談] 藤村大河 : アウラさんも久しぶりに卓ありがとう~!
[雑談]
花子さん :
楽しかったですよ
卓ありがとう!!
[雑談] 藤村大河 : 花子ちゃんも可愛かった!
[雑談] 花子さん : 藤せんせーもありがと
[雑談] 藤村大河 : どういたしまして!
[雑談] 花子さん : えへへ
[雑談] 花子さん : じゃあ………またね~~~~
[雑談] 藤村大河 : またね~~~~~~~~!
[雑談] GMアウラ : またね~~~~!じゃない