Ccfolia Log

info

GM

【永劫探索ジレンマ】
[あらすじ]
・貴方の友人からある日、切迫した様子の電話が鳴り響き
貴方は急ぎで助けに向かう事になり、ついぞその現場に到着するものの
そこには無惨に息絶えた跡だけが残り、あまりの事態に言葉は失われた
しかし、そこにはもう一人、友人に似た姿の人物が居て…

「こんばんは、今って何年の何日?」

info

GM

[詳細]
人数:最大3人
難易度:そんな高くないだろう多分
推奨:心理学/精神分析/隠れる/図書館辺り

other

[noname]

other

[noname]

!!

other

[noname]

システムはcocなんすかね?

other

GM

抜けてたな
クトゥだ!

other

[noname]

Mr.2 想定時間・クレー(ベンサム)

other

かりーにん

とりあえず置くぞ来い

info

GM

[もろもろ]
システム:シャンクトゥ
ステータス:三回振って好きなのを選ぶ/任意のステータスを一つ入れ替えていい(STRとDEXの数値を交換など)

other

GM

すまんが推定時間は不明だと言っておくぞ
自作だからな!今回が初回しだ!

other

[noname]

1d100 フゥンつまりこれくらいの時間という事か(1D100) > 35

other

[noname]

choice 秒 分 時間 日 月 年(choice 描 分 時間 日 月 年) > 月

other

かりーにん

35ヶ月だァ〜〜〜!!!

other

GM

ンな時間使ってたまるか

other

GM

まあ大方…どうだ?
前回いくらくらい使った?

other

[noname]

あーレイプ

other

[noname]

1d1000(1D1000) > 746

other

[noname]

choice 秒 分 時間 日 月 年(choice 秒 分 時間 日 月 年) > 分

other

NPC担当

前回は12/23から始めてますので大体一ヶ月強ですね

other

[noname]

おまんこか?

other

[noname]

ちんぽです

other

GM

あそう…
ボリュームは削ってるからそんなに時間かかんねーだろ多分

other

[noname]

おちんぽみたいなもんだろ

other

かりーにん

フゥン

info

GM

[宣伝]
【Death end re'quest】【神獄塔メアリースケルター】シリーズ好評発売中
PSシリーズ/Nintendo Switch/Steamで遊べるよ

other

[noname]

まずい1ヶ月は超えないだろう事くらいしかわからない

other

[noname]

わりィ前回のやってないからついてけねえ

other

GM

続きものじゃねーよ!

other

[noname]

前日譚ってコト!?

other

[noname]

尚更わかるかアホンダラ

other

GM

まあ自作シナリオだってことがわかればいい
前回のログはED終わるまでだせねーし

other

[noname]

おお
早く治るといいな…勃起不全

other

[noname]

長官に一報を
”おれは月金土日埋まってます”と

other

かりーにん

おお

other

GM

おお

other

GM

参加してる卓が薄らとわかるのが不思議だな

other

[noname]

おれは轣ォ曜日が埋まってるけど

other

かりーにん

見えているぞ

other

[noname]

長官に二報を
”空いてる曜日を書き込んだらゲスト制限喰らいました”と

other

GM

ログインくらいしやがれ!

other

GM

変な書き込み増えて流れても困るからな
ゲストにゃ見学権限にさせてもらった

other

[noname]

長官に三方六を
"おれの好きなお菓子です"と

other

かりーにん

よくやった!

other

[noname]

death何とかわかんないから多分入ってもおいてけぼりにされそうだろ

other

GM

ただのダイマだから気にすんな
ストーリーには関係ねえ

other

GM

あと買え

other

かりーにん

おお

other

[noname]

おれゲームボーイアドバンスしか持ってないけど

other

GM

化石かよ

other

[noname]

おれSP持ってるしじゃあお前"格下"な

other

[noname]

なにおまえ

other

かりーにん

まずい老人会だ

other

[noname]

SP、今やるとバックライトじゃなくてフロントライトな所がちょっとだけ辛いんだよな。

other

GM

ステータスはシャンクトゥ形式だから
ちゃっちゃと振っとくといいぞ

other

かりーにん

わかった

other

[noname]

みやまん〜〜〜〜〜
お〜〜〜〜!!

main

かりーにん

x5 3d6#1
(3D6) > 13[1,6,6] > 13

#2
(3D6) > 11[6,3,2] > 11

#3
(3D6) > 16[6,6,4] > 16

#4
(3D6) > 11[6,2,3] > 11

#5
(3D6) > 9[2,6,1] > 9

other

GM

情報にある通り
三回振って好きなの選ぶ
その中で好きなステータスを一つ他のステと数値入れ替えていい

other

かりーにん

なるほどな

other

[noname]

わかった
他の人の18ステと入れ替える

main

かりーにん

x5 3d6#1
(3D6) > 15[3,6,6] > 15

#2
(3D6) > 9[2,6,1] > 9

#3
(3D6) > 9[6,1,2] > 9

#4
(3D6) > 13[6,4,3] > 13

#5
(3D6) > 13[2,5,6] > 13

other

かりーにん

そこを狩る…♠︎

info

GM

[無法]
あんま通さないと思う
自作だから処理追いつかない

other

[noname]

これゴレイヌ?

other

[noname]

マズイ卓にギニュー隊長がいる

main

かりーにん

x5 3d6#1
(3D6) > 12[2,4,6] > 12

#2
(3D6) > 15[5,4,6] > 15

#3
(3D6) > 11[4,1,6] > 11

#4
(3D6) > 17[6,5,6] > 17

#5
(3D6) > 9[4,1,4] > 9

other

[noname]

後出し有利...♠️

other

[noname]

まずい雛苺がいる

other

GM

総合値で見りゃ三回目がデケえな

other

[noname]

ユ゙ー゙ザ゙ー゙名゙消゙じ忘゙れ゙だな゙の゙~゙~゙~゙~゙~゙~゙~゙!゙!゙!゙

other

かりーにん

もう3回目でいいかなって

other

GM

ユザネ気をつけろよ!

other

[noname]

3回目だぜ

other

[noname]

なんか背景の右側にあるビルが不思議生物に見えてきた
赤い足が生えてる

other

[noname]

おいしそうだろ

other

かりーにん

お前さあ…疲れてんだよ

other

GM

ステータスは金で買えねえよレオリオ

other

GM

反射光だよ!

other

🏢

お前の家にもうすぐ着く

other

[noname]

”見えるんだな?”

other

[noname]

あーこれ赤い目が付いてるやつか

other

[noname]

🗼「あらいらっしゃい」

other

[noname]

まずい背景のやつらが動き出した

other

[noname]

あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!

other

[noname]

その前にお前の命は消えるがな

other

[noname]

ゾッ

other

不思議生物

フゥンそういう事か

other

[noname]

other

[noname]

お前船のれw

other

[noname]

お前それで参加しろ

other

GM

ええ…

other

不思議生物

おまえ…行くのか…?

other

[noname]

まずい不思議生物がいっぱいいる

other

[noname]

かわいいへんないきものがどんどんでてくる

other

不思議生物

探すと意外と見つかるもんだな

other

[noname]

other

[noname]

ちょっと待てこいつらなんだよ…

other

GM

なんだコイツら!?

other

[noname]

これ言っていいかなあ
普通にちょっとかわいいって思っちゃったけど

other

[noname]

いやおれのほうがかわいい

other

[noname]

2b100 不思議生物 お前(2B100) > 92,44

other

不思議生物

おお

other

不思議仮物

おお

other

不思議生物

おまえ…行くのか…?

other

GM

!?

other

GM

仮になりやがった…!
生まれ変わりか…

other

NPC担当

あと一人ですね

other

不思議仮物

まずい前世が建築物になった

other

[noname]

>あと一人
そこを狩ろうとしたけどアホンダラPC出せそうなシナリオじゃなくて窒息死しました

other

不思議仮物

other

[noname]

!!

other

GM

!!!

other

不思議仮物

来たか 多分建築物

other

不思議生物

おまえ…行くのか…?

other

GM

悪いが普通にシリアスシナリオだな

other

不思議仮物

まずいこのタワー会話パターンが一つしかない

other

[noname]

ファファファ
トダーはふざけていいシナリオとそうじゃない時を判別できるのです

other

[noname]

ちょっと待て置くの躊躇してるならこのMONAME誰だよ…

other

GM

とりまさっさとステータス振っとけー

other

不思議仮物

もう一人のnoname…ってコト!?

info

GM

[人数]
締切!

main

MONAME

x5 3d6#1
(3D6) > 11[6,2,3] > 11

#2
(3D6) > 8[2,1,5] > 8

#3
(3D6) > 8[1,4,3] > 8

#4
(3D6) > 13[5,5,3] > 13

#5
(3D6) > 11[3,4,4] > 11

other

MONAME

参加したはいいけどいつやるんだ?

other

不思議仮物

見てないけど多分日程はすり合わせる

other

かりーにん

日程合わせのところで見てないけど多分すり合わせする

other

不思議仮物

あっせんせぇ
ステータスダイスは3回ふれるだょ

other

MONAME

三回振って一つ採用だっけ?

other

かりーにん

教える

main

MONAME

x5 3d6#1
(3D6) > 14[5,4,5] > 14

#2
(3D6) > 9[6,1,2] > 9

#3
(3D6) > 9[4,3,2] > 9

#4
(3D6) > 8[2,5,1] > 8

#5
(3D6) > 11[4,6,1] > 11

main

MONAME

x5 3d6#1
(3D6) > 6[2,3,1] > 6

#2
(3D6) > 9[2,6,1] > 9

#3
(3D6) > 11[1,5,5] > 11

#4
(3D6) > 7[2,3,2] > 7

#5
(3D6) > 18[6,6,6] > 18

other

MONAME

ワッカ

other

不思議仮物

情報タブに細かいところ書いてあるだょ

main

不思議仮物

x3 15d6 ファファファ こうやって振ると合計値がわかりやすいのです#1
(15D6) > 50[4,2,2,5,4,3,2,2,1,6,3,2,5,5,4] > 50

#2
(15D6) > 57[6,4,5,3,4,6,4,6,2,3,6,2,1,4,1] > 57

#3
(15D6) > 55[5,5,4,4,4,6,3,2,5,4,1,2,3,5,2] > 55

other

[noname]

きたか
シャン卓最初期によく見たステの振り方

other

不思議仮物

あー一番高いヤツがINT6で鬱

other

かりーにん

入れ替えがある…だろ?

other

不思議仮物

other

不思議仮物

INT280

other

GM

まあステータスできるだけ近いの使いたいだろ

other

不思議仮物

でもINT6だとアイデアロール怖くなくてつよいんだよな。

other

不思議仮物

ccb<=6*5(1D100<=30) > 83 > 失敗

other

不思議仮物

あー何もわからなくて鬱

info

GM

[ハウスルール]
・【インスピレーション】(消費するSAN*10)で振る、その場で任意の事柄に対し閃くことができるが、確信に迫るほど精神を磨耗する、この消費によって発狂はしないがファンブルしたら消費に関わらず発狂する
・NPC信頼度-NPCには独自にPCに対する信頼が設定されてる、親しくなると技能を振ってくれるようになったりする
・リスク値システム-PCは独自にそのシナリオの深淵から捕捉されてる度合いを数値化して管理する、それらは行動によって推移し、結果に影響する

other

[noname]

でもなァ…技能値と引き換えにするほどじゃないしなァ…

other

[noname]

技能値、便利なんだよな。

other

かりーにん

わかった

デス日程

不思議仮物

基本的には月水金日が空いてる気がするけど
ただ次の金(1/31)と月(2/3)は空いてないけど

other

不思議仮物

デス日程

かりーにん

月水金日ならとりあえず空いてる…だろ

other

GM

あー…伝助作るか
そこいら済ませたらあとはこのシナリオの雰囲気伝えるために色々する

other

不思議仮物

other

不思議仮物

そろそろ会えそうだな いろいろ

デス日程

MONAME

今週は大丈夫そうだろ
来週からはちょっとわからん

other

[noname]

同じ曜日が空いてる...あーこれ

other

不思議仮物

わざと合わせた

デス日程

MONAME

いや間違えた再来週からわからん、2/8以降

other

不思議仮物

この攻撃は後でじわじわと効いてくるハズだ!!

info

GM

[伝助]
https://densuke.biz/list?cd=6pgvAU4GwbKPbCK9

other

不思議仮物

other

かりーにん

!!

other

GM

日程埋めておいてくれ
開始は前の卓を終えてからになるが

other

かりーにん

やっておいた…だろ

other

GM

さぁて
さっさと揃ってくれたしな…

other

GM

マスターシーンでもやるか
シナリオの雰囲気をぶち込むぞ~

other

不思議仮物

other

[noname]

!!

other

不思議仮物

長官、多分DXハラです

other

GM

そういやこの言い方ってDXになるのか

other

不思議仮物

他のシステムでもあるかもしれねェけど
おれはTRPGエアプだからわかんないけど

other

GM

まァなんでもいい

other

不思議仮物

わかればいいと思われる
しょっぱなマスターシーンでそして何をするんだァ~~~!?!?

other

かりーにん

!!!!

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

【Side:?年前/ある人物】

main

GM

main

GM

いくらか昔の、ある屋敷
その日は雨の降る日だった

main

GM

窓を覗く、二つの人影
退屈そうな姿に、その話し相手になる者

main

GM

奥の机に置かれたいくつかの雑誌や新聞にも、その姿は載っている

main

退屈そうな少女

「…はぁ」

main

退屈そうな少女

「山も登った、ダイビングも大体やった、空も行けるところまで行った…」

main

退屈そうな少女

「…大体やりつくしたくない?、これ」

main

不思議な男性

「…そうかな?確か、まだ世界最高峰の山はまだじゃないっけ?」

main

退屈そうな少女

「エベレスト?ん…まぁまだか」

main

退屈そうな少女

「いや、でも…正直手続きとか面倒だし、もう高い場所先行っちゃってるから景色とかな~」

main

不思議な男性

「飽きたか、順番ミスだね」

main

退屈そうな少女

「そうそう」

main

退屈そうな少女

「ね~~、おじさん」
「もっと他に行く場所ってないの~??」

main

不思議な男性

「これ以上ねえ…ま、いつかは増えるかもしれないが」
「いくら君が有名になっても、そろそろ限界だろうさ」

main

退屈そうな少女

「いつか?」

main

不思議な男性

「そりゃあ…聞いたことないかい?最近流行ってるやつ」

main

不思議な男性

「宇宙開発だのなんだの、お国も躍起だろう?」

main

退屈そうな少女

「そうね」

main

不思議な男性

「だったら、いつかそれも普遍的になるさ」
「そうだな…セリカが一回り大人になる頃かもしれないし、もっと未来かもしれないが」

main

退屈そうな少女

「ンなウン十年も待てっての!?」
「その前に死んじゃうよ!」

main

不思議な男性

「はははは…そういうものさ」
「だから"いつか"だ」

main

退屈そうな少女

「ぁああ…そう」

main

退屈そうな少女

「…いつか、いつかね…」

main

退屈そうな少女

席を立ち、一冊の本を手に取る

main

不思議な男性

「どうかしたのかい?」

main

退屈そうな少女

「…そんだけ待たされるかもしれないくらいなら」

main

退屈そうな少女

「それまでに、多少の時短でも出来たらいいんじゃない?」
そう言って、本を見せつけるように

main

不思議な男性

「…ははぁ、そりゃ」
「まぁ、いいんじゃないか?」

main

不思議な男性

「山登りをキャンセルするなら、しばらく腰を据えて見るのもいい」
「そういうのも昔嗜んだしね」

main

不思議な男性

「どうせなら、その時の友人も招こう」

main

退屈そうな少女

「…そーね、いいんじゃない?」

other

不思議仮物

あー怪しそうな本出てきて鬱

main

退屈そうな少女

「さ、読むわよ」
「さっさと翻訳して」

main

不思議な男性

「僕が訳すのかい!?」

main

退屈そうな少女

「ラテン語なんて知らないっての」

main

退屈そうな少女

そう言いながら、窓辺の席に一つの本を囲み
二つの影は、また静かになる

main

退屈そうな少女

それはまだ人が月にも届いてなかった時代の事だ

main

退屈そうな少女

other

不思議仮物

なそ
にん

main

GM

main

GM

【Side:現代】

other

不思議仮物

other

かりーにん

こわい

main

GM

other

不思議仮物

あー気になるけど移動しなきゃいけなくて鬱

main

GM

雨のよく降る、冷える日

other

不思議仮物

剣士たるもの、歩きスマホはしない…だろ?

other

かりーにん

えらい

main

GM

貴方の友人の、クロエ・アーロンは
久方振りに実家へ帰省して、やっと家に戻ったころ

main

GM

彼女は、一冊の本を抱えて
ベッドに寝転んでいた

main

クロエ

「…」
「なにこの本」
埃をかぶった表紙を手で払い

main

クロエ

「中身も…英語?」
「おばあちゃんとかのヤツ?」

main

クロエ

「…ま、いっか」
「特に大事じゃないみたいだし、持って帰っていいって言ってたけど」

other

かりーにん

あー継承されてて躁

main

クロエ

「こういうの、稀覯本っていうんだっけ」

main

クロエ

「どうせなら臨時収入にならないかな…」
などと、呟いて

main

クロエ

「…う」
ふと、痛みを覚えて胸を抑える

main

クロエ

「はぁ…」

main

クロエ

「実家に帰ってから、なーんか調子悪いんだよなあ」

main

クロエ

「食べ物当たった…?ダラダラ食べてたし、傷んでたりして、うーやだやだ」

main

クロエ

「病院行っとくかぁ…」
と、カバンを持って部屋を出る

main

クロエ

「ついでに晩ご飯と…あ、あとキッチンペーパー切らしてたな」

main

クロエ

なんて、日常の中に歩んでいた

main

クロエ

main

クロエ

それから、数刻したころ

main

クロエ

貴方たちに、逼迫した電話をするまでは

main

クロエ

other

かりーにん

こわい

main

クロエ

プルルルルルルル

main

クロエ

「ね、ねぇ、ちょっと、今いい?ッ、つう…」

main

クロエ

「な、なんか、へんな」
「変な犬みたいなのが…いッたい…!」

other

かりーにん

あーこれあーこれ

main

クロエ

「…か、嚙まれて、ずっと痛い…」
「ちょっと、動けなくって…さぁ」

main

クロエ

「迎えきてくんない?おねがい、早、っく」
「おねがい、おねがいだから!頼むからさ!」

main

ガシャン、と物音

main

クロエ

「あ、あっ、なるはやで、お…おねがいね」

other

MONAME

これワンチャン未来設定のキャラシで来たらHO生えてくるかな

main

クロエ

プツ

main

クロエ

main

GM

貴方は、その電話を受け取った一人だ

main

GM

main

GM

HO-[クロエの友人]
・貴方はクロエの友人である、恐らく…一番に電話を受け取った者となる

main

GM

HO-[友人の友人]
・貴方は、上記の友人の友人くらいの立場だ、突然のひっ迫した連絡を聞いて、同行することにした

main

GM

HO-[偶然の通りがかり]
・貴方は、クロエの現地点で近い位置にいる、元来関係のない人間であるはずだが、運命の悪戯のように巻き込まれていく

main

GM

[クロエの友人]は一人まで、そして確実に誰か設定してもらう必要があります

main

GM

info

GM

HO-[クロエの友人]
・貴方はクロエの友人である、恐らく…一番に電話を受け取った者となる
HO-[友人の友人]
・貴方は、上記の友人の友人くらいの立場だ、突然のひっ迫した連絡を聞いて、同行することにした
HO-[偶然の通りがかり]
・貴方は、クロエの現地点で近い位置にいる、元来関係のない人間であるはずだが、運命の悪戯のように巻き込まれていく

※[クロエの友人]は一人まで、そして確実に誰か設定してもらう必要があります

other

MONAME

おお

other

かりーにん

友人枠狙うぞ
来い

other

MONAME

来たか、友人

other

GM

HOはよぉーく考えとけ~

other

MONAME

どうすっかな~HO
もしHO1ならクロエにヤンデレ的感情いだこうかぐらいしか今の所思いついてない

other

GM

こわ

other

かりーにん

こわい

other

GM

前語りもどうせだ
やっちまうか

other

MONAME

other

かりーにん

!!

other

GM

でも一人いねえな
どうせなら全員いるときにしてえし

other

GM

のびのび待つか…
HO相談もしたかろう

other

かりーにん

とりあえず希望順で行くと
1>3>2くらいのでやりたいだろ

other

GM

言っておくとHO1以外はそう重要な違いはねえ

other

GM

大人PCで女学生と友人になれねえ人向けだ

other

MONAME

特に希望があるとかはないが1と2は一応方向性決めている
3はマジで自由枠だから悩むな~

other

MONAME

2ならPC1に対してイチャラブ系か悪友のどっちかするつもりだ

other

GM

2だからってクロエと縁が薄くなくても構わねえ

other

GM

1にはシナリオの都合
デケえ影響を及ぼす場合がある

other

かりーにん

わかった
面白そうだろ

other

MONAME

とりあえず今日は動き無さそうなんで今立った姫騎士に行ってくるでよ
またよだの

other

GM

またね~~
前語りタイミング逃した

other

GM

まぁいいやどっかでやっておこう

other

かりーにん

楽しみだろ

other

不思議仮物

other

不思議仮物

あー目を離した隙に鬱

other

GM

来てたか~

other

GM

じゃあ前語りやって事前のは終わりだ
いくぜ

other

不思議仮物

other

不思議仮物

HO確認するぞ 来い

main

GM

main

GM

この時代ってのは、どこにでも行けて

main

GM

たいていの場合、どこのことも知れる

main

GM

大層なレンズを凝らして、空の果て覗くし

main

GM

そいつを沈めて、海の底だって見回って

main

GM

そうなりゃ、人の探求心ってのは有に満たされないものじゃあないか?と言えば

main

GM

存外、そうでもない

main

GM

なんだかんだで、進歩して進化して、知りもしないことをまた見つけるんだからな

main

GM

だが、それも年周期と言ってしまえば気の長い話かもしれないけど

main

GM

人間100年、驚きを受け止められるのも精々60年

main

GM

その何年かに、そう何度も何度も新鮮さを詰め込むのも

main

GM

生き急いでる、って奴だろうけどな

main

GM

今日の話も、そういう奴だ

main

GM

【永劫探索ジレンマ】

other

[noname]

通りすがっただけなのにティンダロス絡みに関わるの可哀想だろ

main

GM

まぁ、探索者なんて奴らが、一番わかってるだろ?

main

GM

other

GM

うし

other

不思議仮物

青い瘴気発進!

other

GM

じゃあ後は開始まで動きはない!
ゆっくり考えな!

other

かりーにん

わかった

other

不思議仮物

あっせんせぇ
いつ始動?

other

かりーにん

いつ開始だけか教えてくれ(^^)

other

かりーにん

それとHOどうなるか

other

不思議仮物

HO2,3は被って問題ないのかも気になるところではあるけど
とりあえず今のところは2,3>1くらいの気持ちでいるけど

other

[noname]

何が言いてえ

other

GM

前の卓が終わったら、だ
つまり~~~~あ~~~

other

GM

再来週ぐれえかな

info

GM

【開始】
恐らく再来週、2/5とかいいんじゃね?
時間は21:00くらいから

other

GM

2/5なら来週だな!

other

かりーにん

わかった
再来週だとまだ開始何曜日までかはわからない感じか

other

GM

多分安定したら確定月曜って形にするつもりだ

other

かりーにん

わかった

other

GM

後はPLの要望で週の回数を調整、ってところかね

other

不思議仮物

一旦2/5わかった…だろ?

other

かりーにん

キャラは一応決めた…だろ?
HOはいいなら1にするだろ

other

不思議仮物

other

かりーにん

技能ってどこまであり?
複合とかありなのかステータス変えたりするぷち無法はありか教えてくれ(^^)

other

GM

んー?
別に構わないな、その手のは

other

かりーにん


うわあり!

other

GM

わかるだろ?
ホルアクティとか、魔法とか、兎も角あり得ちゃいけないのがダメだ

other

GM

あとさー

other

かりーにん

うん

other

GM

クロエの友人二人すでにやりたがってたし

other

GM

枠二つでもいいぜ

other

かりーにん

そこはもう一人にお任せ…だら

info

GM

HOクロエの友人
二人でもOKに変えます

other

GM

そゆこと

other

かりーにん

キャラだけ決まったので出しておきます

other

峰津院 都

というわけで
よろしくお願いします

other

GM

other

GM

来たか
デビサバの女の子

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

よく知ってますね

other

GM

まぁな
同じ電脳で云々するしな

other

峰津院 都

なるほどな

other

峰津院 都

人数少なめなので複合でこれでもかと盛っていいだろうと予測しました
現実離れした能力はないのでよしとしましょう

other

GM

なんもできねー方が厄介だしいいぜ

other

峰津院 都

ま、それはそうですか

other

峰津院 都

ひとまず友人枠はいただきました
…私に友達いるのか?などという質問は野暮なのでご遠慮を すすす…

other

GM

へへへ

other

峰津院 都

デカい影響だけ気になりますね…

info

クロエ

【人物名鑑】
『クロエ・アーロン』
・貴方の友人
[これ以上の情報は現在閲覧できない]

other

GM

そこはまさに始まってからのお楽しみだな

other

峰津院 都

なるほど

other

峰津院 都

理解しました

other

峰津院 都

やっべ寝ぼけてたから気が付かなかったけど普段の癖でステータスとデスメイン誤認してました🌈🌈🌈

ステータス

峰津院 都

STR12
CON9 HP9
DEX11 回避55
POW17 SAN/幸運85
INT15 アイデア75 技能値450

ジプス局長 95 電脳関連+好きな時に割り込みでCONとDEXを+5する
持続期間は大体1時間帯くらい
回避とかの副能力値も変化する
※なおこの世界にそんな組織はない

思索万能 95 目星聞き耳図書館
達人 95 抜刀術や剣術にマーシャルアーツ、隠れるなど武芸及び便利技能全般の複合
人身掌握 90 精神分析や交渉技能、心理学(心理学は80)
知識:オカルト 75 まあ何か色々

other

GM

🌈

other

峰津院 都

こう言ったミスは心に来るぞ

other

峰津院 都

じー……

other

ナナミ

(びみょうに技能が決まらねぇな…
ひとまずステータスだけ貼るか!)

ステータス

ナナミ

STR 15
DEX 13
CON 6
POW 11 SAN55
INT 12 アイデア60 360

other

ナナミ

まあこんなナリだしHO3とか想定だ!
俺としてはHO2でもいいぜ~

other

ナナミ

あと当日になって申し訳ねぇんだが…
21時到着がギリギリになっちまうかもしれねぇ!ごべーん!!!

other

峰津院 都

おけー

other

GM

でーじょぶ
こっちもピッタはちときつい

other

GM

MONAMEはどんなキャラになるかねえ

other

MONAME

あれ今日だっけ!?ヤベえすっかり忘れてた!!

other

GM

日程情報に書いたじゃんさ!
もしかしてキツいか?

other

MONAME

いや今日な事すっかり忘れてた

other

MONAME

今は2か3空いてるのか…

other

GM

1を二人にしてもいい

other

MONAME

おお

other

峰津院 都

お任せだ〜

other

GM

好きにしな

other

峰津院 都

今の間に少し離席と……

other

ナナミ

ひゅー何とか間に合ったぜ!

other

ナナミ

HPが6になる程のギリギリ具合だ!

other

GM

よぉ!

other

GM

満タンじゃねえか

other

ナナミ

つまり"そういうこと"

other

GM

元気ってわけか
そりゃいい

other

峰津院 都

other

ナナミ

!!

other

GM

!!!

other

GM

余裕があるうちに早くキャラは決めた方がいいぞ!
もう時間だから仕方ないが

other

ナナミ

MONAMEは調子どうだ~!

other

ナナミ

other

峰津院 都

ナナミも技能はどうだ〜

other

GM

狂犬が生えてきたの巻

other

峰津院 都

きたか最近流行りの

ステータス

アマテ・ユズリハ

STR 8
DEX 13
CON 6
POW 11 SAN55
INT 11 アイデア60 330

ニュータイプ90 強化目星聞き耳回避&サイコミュ
図書館80
マーシャルアーツ80
跳躍80
重機械操作 初期値(1)
運転 初期値(20)

other

ナナミ

深夜テンションの万能技能まみれでいくしかねぇ~~

other

アマテ・ユズリハ

重機械なんてねぇよ
運転なんてねぇよ

other

[noname]

ハマーン様じゃん

ステータス

ナナミ

さすらいのアルバイター 90
力仕事ができる
社畜色の覇気 90
いろいろバイトしているのでいろいろをそれなりにできるとうれしいけど
社畜色の見分色の覇気 90
いろいろバイトしているので聞き耳から人の顔色をうかがうまで自由自在だけど
社畜色の覇王色の覇気 0
バイトなのでそんなものはない
社畜先輩 90
時給を交渉で上げて待遇も交渉してくるタイプだけど
なんか交渉とかできるとうれしいけど

other

峰津院 都

いいんですよどうせ私なんてほぼほぼ万能技能振りですから

other

ナナミ

70とか60とか80とかそれくらいで振らされる予定だ!

other

GM

いいよ

other

アマテ・ユズリハ

とりあえずHO2で知り合いの知り合いでいいや

other

GM

了解したぜ
準備はいいか?

other

ナナミ

じゃあ俺はuberしてたら巻き込まれるぞ 来い

other

峰津院 都

抜かりなし
問題ありません

other

ナナミ

PLはuberエアプだからわかんねーけどな!

other

GM

奪eatいいよね

other

峰津院 都

物騒なものに変わっていませんか?

other

ナナミ

やめろ!俺は正義のuberだ!
風評被害をばらまくんじゃねぇ!

other

アマテ・ユズリハ

というかHO1二人に出来るならHO2との複合でもいいんじゃない?とおもったけどどう?

other

ナナミ

つまりHO1.5ってことか

other

GM

ンマーなんというか
一人だけ特別ちょっと大変な目に遭う事もあると言うやつだ

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

峰津院 都

理解しました

other

ナナミ

なるほどなぁ

other

GM

では覚悟はいいか?

other

ナナミ

いいぜ~

other

峰津院 都

変わりなく問題ありません

other

アマテ・ユズリハ

いいよ

other

GM

では…やってくか

main

GM

other

ナナミ

sh…

other

ナナミ

しゅ…

other

峰津院 都

しゅ…しゅ…

main

GM

【Side:HO1&2】

other

GM

出航だ!!!!

other

ナナミ

出航だァ~~~!!!

other

峰津院 都

出航ですァ〜〜〜〜!!!

other

アマテ・ユズリハ

出航だァ~~~~!!

main

GM

main

GM

おそらく、二人は日常の最中
特段特別な事もなく、偶然その着信を受けたろう

main

GM

友人が飛ばした、逼迫した通話だ

other

ナナミ

(何も知らずにバイト中…)

other

峰津院 都

一般通過アルバイター

other

GM

ナナミは都合後から合流だ
わりーな

other

ナナミ

いいぜ~
最初から合流でも途中からでもなんとかなる!

other

峰津院 都

さてはてこれはもうリアクションしてしまっていいやつなのだろうか

other

GM

していいぞー

other

アマテ・ユズリハ

もしかして履歴上の電話聞いてたってコト?

other

GM

一緒に偶然いた感じで頼む

other

ナナミ

ちょうど隣で聞いてたとか
都の嬢ちゃんが事態のマズさに助っ人として呼んだとかいろいろできそうだな

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

っとKPから指定アリか

main

峰津院 都

「……一体何が」

other

アマテ・ユズリハ

ああいや友人の電話の内容今から来るのかなって
ゲーム前に書いてあった内容であってる?

other

ナナミ

たぶんそれはそう
上で書かれてたやつがそう

other

GM

うむ

other

アマテ・ユズリハ

わかった

main

峰津院 都

銀髪で、スーツを身に纏う少女はあくまで普段のような様子を崩さず、連絡を受け取った

main

峰津院 都

眉間に浮かぶ皺の数を増やしつつ、逼迫とした連絡を受け取る
数少ない友人が、このような事を悪戯でやるとは考えにくい。

main

GM

その後は繋がる様子もない
ひとまず送られた位置は、そう遠くはないだろう

main

峰津院 都

「……無事でいてくださいよクロエ」

main

アマテ・ユズリハ

「…どったの?電話に出てからすっごい深刻そうな顔してるけど」

other

GM

移動を決心したら場面転換だ

main

峰津院 都

今回におけるミスを早速一つ挙げるとするならば、何かがあった事をもう1人の友人の前で晒してしまった事だろうか。

main

峰津院 都

「…ええ実は、クロエからやや…何かに追われてるかのような連絡が」

main

峰津院 都

隠しても仕方がない、どうせ見抜く
ならばいっその事早いところ確認を済ませたいのもあるのだから、事これは説明するべきだろうと。

main

アマテ・ユズリハ

「追われてる?え?現在進行形で追われてるの!?」

main

アマテ・ユズリハ

「やばいじゃん!ストーカー!?殺人鬼!?とにかく助けに行かないと!」

main

峰津院 都

「ええ。…クロエの説明通りなら、追ってきているものは奇妙な"犬"のようですが……」
「ええ、無論そのつもりです」

main

峰津院 都

「幸い位置は把握しました、向かうというのであれば……急いで向かいましょう」

main

峰津院 都

それこそ、一友人の危機だ
聞かぬふりをするなど到底出来ない…ので。

other

ナナミ

しまった!シーンにいねぇ間
バイトして稼げるパッシブ技能を付けるのをわすれていた!

other

ナナミ

こ、このままじゃぁ時給が…時間効率がぁ~

other

GM

タイパ至上主義かよ

main

アマテ・ユズリハ

「犬…?なんだろう金持ちの家に忍び込んでヘマでもやらかしたのかなクロエ…」
(…ハッ!?まさか警察の隠語!?)

main

アマテ・ユズリハ

「…いや考えたって仕方ないや!とにかくそこに向かおう!」

other

ナナミ

時給さ!時給さえあればなんでも手に入るからな
デカい家!いい車!うまい酒!

main

峰津院 都

あくまで平常心を装いつつ、穏やかでは内心を宥め
手荷物をそのままに

main

峰津院 都

「言われなくとも!」
その言葉に同意するよりやや早く、着いてこいと言うように目的地へと駆け抜けていった

other

GM

んじゃあ、そろそろかね?

other

ナナミ

さて何がでてくるのやら…

other

峰津院 都

パパッとこんなところ…!私からは以上です

other

アマテ・ユズリハ

私からもいいよ

other

GM

では!

main

GM

main

GM

…そうして、件の場所の近くでは

main

GM

偶然にも、その事態を知ることになる者が一人

main

GM

仕事の近道なのか、或いはサボりだったのか

main

GM

人通りのない、路地裏の近く

main

GM

悲鳴と、嫌な音が響いた気がした
それを聞くものが、一人

main

GM

【Side:HO3】

main

GM

…どうしようか、見に行くべきか
助けでも呼ぶべきか?

other

ナナミ

サボりとは聞き捨てならねぇ!
俺はいつでもマックスハートだぁ!

main

ナナミ

「おっとぉ…やーな予感がするな」と背中に大きなリュックを背負う青年

other

GM

ハードの間違いだろ

main

ナナミ

「こーいうのはリスク、関わらないのが鉄則なんだが…」

main

ナナミ

「あいにくそうも言ってられねぇ!今日はこれ以上時給を下げるわけにはいかねぇんだ!」
「そんな時に限ってどうしてこうも近道でこんな…」

main

ナナミ

「このままだと…飯がもやしになる!」

other

GM

だいぶ緩い働き方か雑な金遣いしてるだろお前!

other

峰津院 都

せつじつ。

other

GM

あっすまん離席
すぐに戻る!!

other

峰津院 都

りょ

main

ナナミ

仕方がなく通りかかるだけなんだ!
助けを呼ぶとしても最小限だからな!

main

ナナミ

見に行って、通報して、そのままバイトだ!
これだから依頼が枯渇している日はつらいぜ…!

other

GM

もどっあぜ!!

other

峰津院 都

おかえりー

other

ナナミ

お疲れシャンだ!

main

GM

other

ナナミ

ひとまず俺はいくぜいくぜ~

main

GM

ではPC3人とも
幸運ロールせよ

main

ナナミ

ccb<=55 幸運(1D100<=55) > 55 > 成功

main

ナナミ

ピッタリ~

main

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 6 > スペシャル

main

峰津院 都

おしい…

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55 こううん(1D100<=55) > 40 > 成功

main

GM

わかった

main

GM

other

峰津院 都

今日のダイスは問題なさそうだぁ……

main

GM

かくして、三人の人物がある一つの地点に至る頃

main

GM

彼らは、運良く"少し遅れていた"

main

GM

少なくとも、その場にいるものに直面することは避けられたろう

main

悍ましい犬

この世のものとは思えない、何か犬にも似た物は

main

悍ましい犬

その到着を前に、するりとどこかに消えて

main

GM

その刹那、君たち三人は一堂に会した

other

アマテ・ユズリハ

なんかナンバーズっぽい

other

峰津院 都

い、ぬ…?

other

ナナミ

リバーステーマってことしか知らねぇ~

other

GM

リンクモンスターだって兄様が言ってたけど

main

GM

…凄惨な現場を前に、だ

main

ナナミ

「おいおいおい…なんだこりゃぁ…」

main

峰津院 都

「こ、れ は………」

main

GM

暗い路地裏、あまり良く見えないが
鼻につく匂いと、酸っぱい感触が肌につく

main

GM

そこには、人型の
ドロドロに溶けたシミだけがあった

main

アマテ・ユズリハ

「クロエ~大丈…夫…」

main

GM

…これは、一体なんなのだろうか?

other

GM

そろそろ技能は振っていい

other

峰津院 都

こわいこわいこわい

main

峰津院 都

…目星!

main

GM

ふれ

main

峰津院 都

ccb<=95 目星(1D100<=95) > 72 > 成功

main

ナナミ

じゃあ俺は聞き耳だ

main

GM

おお、なら来い

other

ナナミ

70+1d20(70+1D20) > 70+15[15] > 85

other

ナナミ

なんかこれくらいのゆるゆる目標値で振りたい気持ちがある~

other

峰津院 都

振っちゃいなYO!

main

ナナミ

ccb<=90 一旦ややこしいので90でいいか 聞き耳(1D100<=90) > 55 > 成功

main

アマテ・ユズリハ

う~んあえてアイデアでもふるかな、何なんだろう?だし

other

GM

めんどくさいから全部技能値でいいよ
ミスる方が…手間だろ!

main

GM

やってみな

other

ナナミ

それはそう!

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55(1D100<=55) > 43 > 成功

main

峰津院 都

直感で、少なくとも異常があることは理解した
であるならばと…まずは路地裏の薄暗さに目を慣らそうとして────

other

GM

どうせ90でもミスはミスだから全部二分の一だって

main

GM

では…

other

ナナミ

ダイスの結果は成功するかファンブルかクリティカルの3通りだから1/3だけど?

other

峰津院 都

おお

main

GM

まず、見つかったのは

other

アマテ・ユズリハ

マズイアイデア失敗で察しの悪い雨穴化してSANチェック回避しようとしたけど成功した

main

GM

クロエの携帯だった

other

峰津院 都

🌈

other

峰津院 都

仲良くちぇっくしよう

other

ナナミ

🌈🌈

other

ナナミ

このダイス…なんか変…

main

GM

そこには握られたような手形の跡があって

other

峰津院 都

成功してしまうなど普段じゃありえない

main

GM

そして、耳を澄ましたが
残るのは何か…

main

GM

息遣いがあったような、勘違いかの様な

main

GM

…もしも、想像力豊かなら

main

GM

ありえないだろ、この何かは

main

GM

人であるように思えてもいいかもな?

other

ナナミ

そういえば聞き耳って聴覚だけじゃないらしいぜ~
まあ今回は聴覚を意図して振ったけどな

main

GM

other

峰津院 都

視覚以外の感覚だっけ?

main

GM

この世のものとは思えない光景を目にし
精神に凍えるような嫌悪感が襲う

main

GM

1/1d3でちぇーっく

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55(1D100<=55) > 98 > 致命的失敗

main

ナナミ

ccb<=55

main

アマテ・ユズリハ

よしファンブル消化

main

アマテ・ユズリハ

1d3(1D3) > 1

main

峰津院 都

ccb<=85 むしろそれだけでいいのはありがたいところですよね(1D100<=85) > 16 > スペシャル

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : 85 → 84

main

ナナミ

main

ナナミ

ccb<=55 🌈(1D100<=55) > 96 > 致命的失敗

main

ナナミ

1d3(1D3) > 1

main

system

[ ナナミ ] SAN : 55 → 54

other

アマテ・ユズリハ

ここで大量のファンブル消化して実質成功なのうまあじ

other

ナナミ

あー時空がねじれて鬱

other

峰津院 都

推定友人のだしd6/d10とか吹っかけられるかとか思ってたのはこの私

other

峰津院 都

きみら?

other

ナナミ

あー凄惨な現場に立ち会って時給がみるみる減っていく感覚で鬱

other

GM

リアクションしな…

other

GM

まぁまだ確信にも早いだろ?

main

アマテ・ユズリハ

「な…何これ…」

other

GM

お前人間がどうやったらドロドロになるよ

main

峰津院 都

視覚が、そこから伝えてくる情報が
まさにシミが、もしやといったものを伝えて

other

峰津院 都

まあ確かに

other

アマテ・ユズリハ

ビームライフルとか…

main

ナナミ

「…なんだこりゃ…さすがに嬢ちゃんたちがやったわけじゃねぇよな」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「………?」

main

峰津院 都

いや、そんなことはありえはしないと
必死に"あり得ない"といった方向に思考を傾けて

main

アマテ・ユズリハ

「えっ誰?」

main

峰津院 都

「………誰ですかあなたは」

other

GM

ジュッだろそれ

other

アマテ・ユズリハ

それはそう
ンマー掠めればありえそうぐらい?

main

ナナミ

「俺からしてもアンタたちは誰?って言いたいところだが…」
「俺はナナミシュン ナナミでいい」

other

GM

面識出来たら場面動かすぜ

main

峰津院 都

一度思考を停止させて、見知らぬ人へ険しい視線を向け

main

ナナミ

「まー自己紹介よりも、コレの方が先だとは思うがな」とシミを指さし

main

峰津院 都

「……その通り、です」

other

ナナミ

嬢ちゃんAと嬢ちゃんB!今はそれでヨシ!

main

峰津院 都

至って冷静ではない様子のまま、目についた携帯をとって
それを便りに細い可能性を確認しようと

main

GM

見覚えはあるだろう
クロエのものに違いない

main

アマテ・ユズリハ

「いや確かにそれはそうだけど…」
「…その携帯、やっぱクロエのだよね?」

main

峰津院 都

「……そうですね」
どこをどう見ても、クロエのものである事をその携帯は雄弁に示していて……

other

GM

じゃあそろそろいくぜ

other

峰津院 都

わかりました

main

ナナミ

「ふぅんアンタたちの知り合いか…」

main

GM

…思い思いの不安、懸念を口に出している頃

main

GM

背後から声が

main

「やあ君たち、こんばんは!」

main

何か、聞き覚えもある声かもしれない
特に都にはそうだろうか

main

…振り向く?

main

峰津院 都

「──だ、れ え?」

main

ナナミ

「んなっ!?」その現場に集中してたからか、背後からの声に驚きの声を漏らす

main

アマテ・ユズリハ

ふりむく

main

峰津院 都

……振り向く。

main

ナナミ

当然振り向く!

main

謎の少女

「およ、どうしたのそんな怖い顔して」

main

謎の少女

「何かあったのかな?」
と、話す少女は

other

ナナミ

…デカい!

main

謎の少女

まるで探し人にそっくりだ

main

峰津院 都

「…クロエ?」

main

峰津院 都

思わず呟いた言葉は、探し人の彼女の名前で。

main

謎の少女

「クロエ?人違いかなそれは」

main

謎の少女

「私はセリカ、セリカ・クレイトンさ」
「ところで質問いい?」

main

アマテ・ユズリハ

「え?…あっホントだ目の色とかそっくり」

main

アマテ・ユズリハ

「質問?」

main

セリカ

「今って何年の何日?」

main

セリカ

なんて、妙な質問を

other

峰津院 都

何年なのだっけ…

main

アマテ・ユズリハ

「何日だっけ?」
スマホを確認する、どっかで落としたのかヒビが割れてる

main

ナナミ

「…はぁ?」こんな状況でなんでそんな質問…!?

main

峰津院 都

人違いか…と 少し視線を逸らそうとして

main

GM

ちなみに今は2025年である

main

GM

日付はまぁ2/5で

other

ナナミ

今日だァ~~~!!!

main

峰津院 都

「……2025年の、2月…5日」

main

セリカ

「おお!ありがとうね!」

main

アマテ・ユズリハ

「今日は2025年の2月5日、おおニッコニコだニッコニコ」

other

峰津院 都

今日だァ〜〜〜

main

セリカ

「縁起がいいねえ、うん、目覚めにいい日だ」

main

ナナミ

「こんな凄惨な匂いのする場所はニコニコできるもんじゃないと思うぞ???」

main

セリカ

「ああ、これ?」

main

峰津院 都

「……目覚め?」

main

セリカ

目の前のシミを見下ろし

main

アマテ・ユズリハ

「何だ今起きたところなの?やめた方がいいよ癖ついて朝起きれなくなるよ」

main

峰津院 都

「……それに、何か知ってるのですか?」

main

セリカ

「そういうことじゃあないよ、はは」

main

セリカ

「いやあほら」
「見られたのは初めてだなぁって」

main

セリカ

指をピン、と鳴らすと

main

セリカ

シミは完全に、液化して
痕跡が消え去った

main

セリカ

「じゃね~」

main

ナナミ

「見られてマズいもんってこt…!?」

main

セリカ

ゆっくり踵を返して

main

アマテ・ユズリハ

「!?」

main

ナナミ

「なっおい!お前何やった今!?」

main

峰津院 都

「は、え、は??」

main

峰津院 都

「今何を……いやそれより、知ってる事を話してくださいよ!」

main

アマテ・ユズリハ

「お…おお~…」
目の前で起こったマジック?に感心して拍手する

main

ナナミ

「感心してる場合かっ!」

main

セリカ

「んふふふ」

main

セリカ

「…"気になる?"」

main

セリカ

そう呟いて歩いて行く…

main

GM

さて

main

アマテ・ユズリハ

「いやでも今の凄くない?」
「うん!気になる気になる!」

main

GM

早速だがここで選択シーンとなる

main

アマテ・ユズリハ

main

ナナミ

!!

main

峰津院 都

!!!

main

GM

それぞれ選んだシーンに分岐することになる

main

GM

①.ついていく
②.ついていかない

main

GM

簡単に、このどちらかだ
お前らならどっちを選ぶ?

main

アマテ・ユズリハ

何か気になる~!
ついてこ

main

峰津院 都

ついていくぞ〜〜〜!!

main

GM

ちなみに個別に別でいい

main

GM

まぁ好きに選びな

main

ナナミ

ああクソッ!ついてくしかねぇ!
こういう時孤立するのが一番リスクだ!

main

GM

OK

main

GM

選択されたシーンへ接続するぞ

main

GM

other

ナナミ

さらば!背中の640円分のuber!

main

アマテ・ユズリハ

あっ待った

main

セリカ

おお?

other

峰津院 都

悲しい
悲しい…のでしょうか?

main

アマテ・ユズリハ

今何時?

main

アマテ・ユズリハ

ゲーム時間

main

セリカ

あ~~~

main

峰津院 都

夜付近とは言ってましたね

main

セリカ

まぁ夕方だね

main

セリカ

そろそろ日も暮れる

main

峰津院 都

other

ナナミ

uber eatsの最低報酬*2らしいぜ~

main

アマテ・ユズリハ

夕方か…夜だったら帰ったけどまだ門限でも無さそうだなァ…

main

アマテ・ユズリハ

うん変わらないわついていく

main

セリカ

いいこか

main

ナナミ

門限だったら帰ってたのかよ!

main

ナナミ

いいこだ!

main

アマテ・ユズリハ

そうだけど…

main

峰津院 都

いい子!

main

セリカ

では!

main

セリカ

main

セリカ

貴方達は、それに追従することになった

main

セリカ

行先はどこなのか
何が目的なのか
そもそも、何なのか

other

ナナミ

追っかける最中に一応名前を聞いたことにするぞ 来い

main

セリカ

不明瞭なままにだ

other

アマテ・ユズリハ

ワカ

other

峰津院 都

ウシ

main

セリカ

「三人ともついてくるんだ」

main

セリカ

ほへーって顔

other

ナナミ

探索者はなんかしらんアルバイターに対して自己紹介してもいいし
ayasiiと思ってしなくてもよい

main

峰津院 都

「…そりゃあ、気になることもありますからね」

other

セリカ

はい八連攻撃

main

アマテ・ユズリハ

「?」「ついてこいって言ったのセリカじゃん」

other

峰津院 都

ayasii…

main

セリカ

「ついて来いとは言ってないけども!いやまぁそれっぽい言い回しだったか」

main

セリカ

「ははは、まぁまぁそうだね」
「じゃあお茶でも出す準備しないと…」

main

セリカ

「コンビニでもよってこうよ」

other

ナナミ

おわァ~~~~っ!!!!

main

峰津院 都

険しい顔付きを崩さず、眼を細めて

main

アマテ・ユズリハ

「あれ?そうだっけ?」
「そういやそうだったかも…」

other

セリカ

私より怪しいこともないだろ

main

峰津院 都

「……何故コンビニに……それで話をすると言うのであれば、構いませんが」

main

アマテ・ユズリハ

「いいね~アイスも買ってこうよ」

main

ナナミ

「つかみどころのねー態度だな…」

other

ナナミ

くそっ…怪しさバトルに負けた…!

main

セリカ

「悪いねえ~、こっちもやりたいことあるしさ」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、でもウチ門限あるからさ、あんまり長くはいられないかも…」

main

セリカ

そのままコンビニに寄ると

main

セリカ

「いい子ちゃんかよ!?」

main

セリカ

「まぁまぁ、じゃあさっさと…おお何あれ!?」

main

セリカ

突然人が変わったように目を輝かせ

main

アマテ・ユズリハ

「え?何々?」

main

セリカ

コンビニ中の…対して珍しくもなさそうなものを見回っている

main

セリカ

「これ何の機械?」
スムージーメーカーを見ていたり

main

峰津院 都

「……え、ええ?」

main

セリカ

「セルフ…セルフレジ?盗まれないの?これ」

main

ナナミ

「そんなの最近のコンビニならどこにでも置いてあるだろ…」

main

峰津院 都

「……フルーツからスムージーを作るものですが」

main

アマテ・ユズリハ

「いや~結局盗まれる時は盗まれるって、だからホラ、有人のレジは普通にあるでしょ?」

main

アマテ・ユズリハ

「結局人はいないとダメみたいよ」

other

峰津院 都

なんか発言のラグがすごい

main

セリカ

「意味ないじゃん!?」

main

セリカ

「まぁでもそういうもんか」

main

アマテ・ユズリハ

「だねえ…」

main

セリカ

「ロボットレジとかじゃないのか…ふーん」

main

セリカ

そのままどっさり買い物籠に菓子やらなんやら詰め込んで

main

ナナミ

「そういうのを見張るバイトだってあるしな~」

main

ナナミ

ああコンビニ菓子なんて…コスパが!コスパが!

main

アマテ・ユズリハ

「あれとそれとこれも…」ポイポイポイポイ

main

セリカ

「よし、じゃあ買うか…っと」
そのまま一気にレジにかけ

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「あれ、札が通らないんだけど」
「あっこれは通った」

main

峰津院 都

「掴みどころが……ああもう……ええ?」

main

セリカ

よく見ると嫌に古びた札を使っている

main

ナナミ

「入らない…!?ちょっと待ていつの札だよ…」
「今は令和だぞ!?」

main

峰津院 都

「……いつの時代の紙幣ですかもう」

main

アマテ・ユズリハ

「何これ…?お札っぽいけど」
wikiで調べる、図書館いる?

main

セリカ

「えっこれ」
2000円札である

main

セリカ

「他はまだ使えたからせふせふ」

main

アマテ・ユズリハ

「2000円札…へ~、こういうのもあったんだ初めて知った」Wiki見ながら

main

ナナミ

「人のいねぇ札…久々に見たな…」

other

ナナミ

再起動!再起動!
再起動はすべてを解決するぜ!

main

セリカ

「よっしゃあ早速かえって食べよう!」

main

アマテ・ユズリハ

「お~!」

main

峰津院 都

「そも、帰るってどこに……」
無論彼女の家もあるのだろうが、どこかやや引っ掛かるように

main

セリカ

そうして、再びよく分からない道を歩かされていくのだが

main

セリカ

気がつけば、目の前には大きな廃病院

main

ナナミ

「どこまで連れまわせば気が済むんだァ~!?」
「って病院…?」

main

セリカ

「うん」

main

峰津院 都

「廃病院…?」

main

ナナミ

「どう見ても潰れてるんだが?」

main

セリカ

「よいしょ、っと…」
埃をかぶった戸を開けて

main

セリカ

「そだね~」

main

アマテ・ユズリハ

「ここに……住んでるの?」

main

峰津院 都

「…もしや、帰る場所というのはここで?」

main

セリカ

「うんそーそー!」

main

セリカ

「ちょっと色々あってさあ!」

main

セリカ

そのまま唯一整理整頓された部屋に入る

main

ナナミ

「廃病院に住んでるって…幽霊かなんかかよ…」

main

峰津院 都

……わずかながら、もの寂しそうに目を細め

main

セリカ

そこには確かに、生活できそうな空間である

main

セリカ

「いやまぁねえ…結構困った話でねえ」

main

峰津院 都

「…確かに…これは住む事は出来る空間ではありますが、しかし……」

main

セリカ

「戸籍復活させるまで時間がかかるっつーか…」
「というかまずそこ調べないとだったな」

main

アマテ・ユズリハ

「おお…生活スペースが形成されてる…」
「でも廃病院って電気とか通ってないんでしょ?不便じゃない?生活」

main

セリカ

「電気通るよ?」
「電線借りてるし」

main

セリカ

盗電である

main

峰津院 都

「そも、戸籍って……何あったんですか」

main

ナナミ

「と、盗電…!」

main

セリカ

「んむ」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ成程」
「思ったより悪い子だね~セリカ」

main

セリカ

お菓子を一つ袋から取り出し、そのまま口に

main

セリカ

「20年ぶりくらいにこっちで起きたからかな」

main

セリカ

と、よくわからない返事で

main

アマテ・ユズリハ

「……?」
一緒になってお菓子食べる

main

ナナミ

「なんだそりゃ…今度は比喩かなんかか…?」

main

峰津院 都

「…………どういう事ですか全く」

main

峰津院 都

一瞬お菓子を食べようとして、少し遠慮するようにし。

main

アマテ・ユズリハ

「というかさ、二人とも食べないの?お菓子」

main

セリカ

「食いなよ」
おしつけつつ

main

セリカ

「いやあのね、そうそう」
「実はさあ私、アレアレ」

main

峰津院 都

「あのですね、んん……そういうわけでは……ぬう」

main

ナナミ

「ちょっまて!おれは素性の知らないやつからの施しはうけなむぐ」

main

セリカ

「"タイムスリッパー"ってやつ!」
「言い方あってるっけ日本語で」

main

峰津院 都

「なんですかそれ……」
「そんな、ファンタジーのような…」

main

アマテ・ユズリハ

「……タイムスリッパー?」

main

峰津院 都

「それってつまり、つまりあなたは20年前からタイムスリップしてきた人物…ということになりますよ」

main

ナナミ

「タイムトリッパーだと思うが…なんだ今度はSFかぁ…?」

main

セリカ

「あっトリッパーかトリッパー」

main

セリカ

「まぁそんなとこ?」

main

セリカ

「と言っても未来のことは知らないけどね」
「過去からの旅人ってやつさ」

main

セリカ

ドヤ顔

main

アマテ・ユズリハ

「…っていう、設定?」

main

ナナミ

「にわかには信じがたいが…」先の魔法のような光景を思い出したのか、言い淀む

main

峰津院 都

「…いや、そんな顔されても困りますが」
「………二千円のことと言い、辻褄は合いますが…」

main

セリカ

「設定じゃないよ!?」

main

セリカ

「なんかそれっぽいものでもないかな…ん~」

main

アマテ・ユズリハ

「いや~確かに凄いマジシャンみたいだけど証拠も無しにそんな信じろって言われても~」
「…あっでも過去からきただとそもそも証明も難しそう」

main

セリカ

「ああじゃあそうだ」

main

セリカ

「これなら納得するんじゃない」
「てってれ~」

main

セリカ

「昔から作ってたアルバム~」
極めて古ぼけた表紙のアルバムを取り出す

main

峰津院 都

「……ふむふむ 年代の方は…」

main

アマテ・ユズリハ

アルバム見よう

main

アマテ・ユズリハ

じ~っ

main

ナナミ

「んなもん作ったって言われても証拠にはなんねー気もするがなぁ…」
「廃墟に住んでるような嬢ちゃんだったらいくらでも拾ってこれるだろ」
とはいえ中身は気になるので見る。

main

セリカ

1870~2000とある

main

セリカ

「そう?まぁまぁ見て見なよ」

main

峰津院 都

「……え」

main

ナナミ

「155年前の物か…」

main

峰津院 都

「…え?」

main

アマテ・ユズリハ

「……えっ?」

main

セリカ

新しいページから開いたようで

main

セリカ

まずは風景などが詰まっていた
最新は2017年、シチリア島での日の出

main

セリカ

「しばらく海外でさ、日本の写真どこだったかな~」

other

ナナミ

ん155か…?
数値計算が怪しくなってきたぞ…

other

峰津院 都

155年前なのはそうかな

other

ナナミ

2025年だってことをPLは忘れてたらしいぜ~

main

セリカ

「あ~これ、2000年くらいに丁度のやつだ」

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈←刻が見える

main

峰津院 都

「……ふむふむ」

main

セリカ

2000年代のページを開くと
三宅島の噴火を背後にピースした写真
セリカの姿に変化はない

main

峰津院 都

「なんてところで写真撮ってるんですかあなた……」

main

セリカ

「これは~…えっと」
「こうしてみると昔の写真って写り悪いね」

main

ナナミ

写真に写る姿と目の前の姿を見比べ
「25年…ま、まだわかんねぇな」

main

セリカ

1997年、大阪ドームに来ている様子の写真だ
やはり変化はない

main

セリカ

「あんま近代だとそれっぽさないかな」
「ちょっと飛ばすか」

main

アマテ・ユズリハ

「わぁっ…」

main

峰津院 都

「……これ、嘘偽りなく……」

main

セリカ

「これとかどーよ」

main

セリカ

1962年、北陸トンネル通過記念と書かれた写真
服装は違うが、セリカは変わらずの様子

other

セリカ

キラキラだ!

main

セリカ

「もっとあるぞ~?」

main

セリカ

1950年…1920…1900…
どんどん記録は続き

main

セリカ

写真はその分古くなるが
そもそも残されてることすら何やら不気味なほどだ

main

ナナミ

「63年前…105年前…さすがにこれはねーだろ!?」
「むしろそっくりさんだって言われる方がしっくりくる!」

main

アマテ・ユズリハ

(こんな時代に写真ってあったっけ…!?てことは本当に…?)

main

セリカ

「あはははは、いい反応!」

main

峰津院 都

「……」

other

ナナミ

18世紀くらいから写真はあるっぽいぜ

other

ナナミ

あの暗い部屋で現像するアレだ

other

峰津院 都

るろ剣の時代にはあったらしいですね?

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

セリカ

そそ

main

セリカ

「まぁ確かにちょっと誇張したかな」

main

セリカ

「1850年とかのは、貰った写真も混ざってるよ確かに」

main

セリカ

「あの頃はカメラ使うの下手でさあ」

main

峰津院 都

「いや、正直疑心があった事は認めますが…」
「まさか本当に…………貰った、ってのも……」

main

セリカ

「自分で撮るようにしたのは何年代くらいだったっけ…」
首を傾げて

other

ナナミ

シャッターを開けすぎると真っ黒になる!

main

アマテ・ユズリハ

「…セリカって」

main

アマテ・ユズリハ

「…今御年何歳ぐらいなん…で…す?」

other

ナナミ

こら!女性に齢を聞いちゃいけません!

main

セリカ

「はっはっは」

main

セリカ

「実は別に通しで生きてないから…」

main

セリカ

「40とかじゃない?」
「肉体年齢はちょっとわかんにゃい」

main

アマテ・ユズリハ

「40!?若っ!?」

main

峰津院 都

「タイムトリッパー…ってことなら、確かに連続性はありませんが」
「…それでも、肉体の方が全く変わりがないという事は…」

main

アマテ・ユズリハ

「そうそう!そんなずっと若くいられるなんてさ!すっごい気になる!」
「教えてくださいよぉ~セリカ先輩~!」

main

セリカ

「ふっふっふん」

other

峰津院 都

そろそろ本題とかも切り出さねば…

main

セリカ

「…そこは難しいところだねえ」

main

峰津院 都

「…難しいものなのですか?」

main

セリカ

「君たち、そういう秘密には…責任が付きものじゃないかな~?」

main

セリカ

にやり、と

other

セリカ

明らかに怪しいやつだと思ってもらえたと思います

main

峰津院 都

「……まあ、それは……そうではありますが…」

main

アマテ・ユズリハ

「ありゃ?そうなの?」
「…責任…?ハッ!?」

main

峰津院 都

「いや、そもそもそう言った秘密を尋ねたいわけではなく」
「あなた…いえ、セリカはアレについて何か知っているのでは…」

main

アマテ・ユズリハ

「もしかして禁忌って言うとこう…黒魔術的な!?」

main

ナナミ

「っと本題を忘れるところだったな…」

main

セリカ

「ふっひひ」

main

セリカ

「まぁいっか、そこまで隠さなくても」

main

セリカ

「君たちってクロエちゃんの友達?」
ごろんとハンモックに寝転び

main

峰津院 都

「はい、そうですが……」

main

ナナミ

「んにゃ、俺はちげー」
「ただ通りかかっただけだ」

main

アマテ・ユズリハ

「?うん、そうだよ」「クロエ…携帯だけ残して何処にいったんだろう」

main

セリカ

「そりゃあありがたい」

main

セリカ

「玄孫が世話になったねえ」

main

セリカ

「来孫だっけ」

main

セリカ

「昆孫だったかも…まぁいいか」

main

峰津院 都

「え あ……なる、ほど…」

main

峰津院 都

「道理で、似ていると……」

main

アマテ・ユズリハ

「……あ、あ~…」

main

ナナミ

「やしゃごなんて久しぶりに聞いたぜそんな単語…」

main

セリカ

「そゆとこ」

main

セリカ

「まぁ、ただ、ふうん」

main

アマテ・ユズリハ

「昆孫だとどれぐらいだっけ…?孫の孫の孫の孫の…」

main

セリカ

「なんかこういうの初めてだからちょっと気まずいかも」

main

セリカ

「ごめんね~、まぁそのね」

main

峰津院 都

「6代後ですね」

main

セリカ

「死んじゃったから、その後片付けだったんだよね」

main

セリカ

あっさりと

main

セリカ

そう、告げて

main

アマテ・ユズリハ

「……えっ」

main

ナナミ

「…ほーん」

main

峰津院 都

「…」

main

峰津院 都

「は?」

main

峰津院 都

「待って、待って…くださいよ」
「それ、どういう…」

main

セリカ

「んー…」

main

セリカ

「難しい話になるから明日にしない?多分その子の門限になっちゃうよ?」

main

セリカ

「セリカさんも寝覚めはまだ調子上がんなくてさ」
「友達だし、しっかり教えたげるよ、約束」

main

セリカ

なんでもないことの様にそう話す

main

ナナミ

「少なくともアンタはあのシミの事について知ってるわけか」
「そしてあのシミがクロエってやつだとして、ああなっちまう理由とかも」

main

峰津院 都

「……………」

main

セリカ

「そそ、慣れたもんだしね」

main

ナナミ

「慣れたもん…ね」

main

峰津院 都

「慣れたって、だからどういう………」

main

セリカ

「気になるところでまた来週!ってこと」
「明日でもいいけど」

main

セリカ

「あ、私がやったわけじゃないからね?」

main

セリカ

「さすがに人殺しは何年生きてもヤだし」

main

アマテ・ユズリハ

「えっでも…」
急に切り出された真実、頭の中で巡る完結しない情報
今すぐにでも聞きたい、でも確かに今すぐじゃなきゃダメってわけではない、門限もあるのは本当だし…でも…うん…

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

しばし無言になって、あれやこれやと考えようとし

main

セリカ

「明日は特別にここに待っててあげるよ」

main

峰津院 都

行き先を失った怒りに、ただ舌打ちだけを溢し

main

セリカ

「携帯とかあればいいけど…この調子でさ」

main

ナナミ

「ミヤコにユズリテだったか…嬢ちゃんたちも気になるようだが、ひとまずは従った方がいいだろ」

main

セリカ

スマホを見せるが、バッテリーが死んでる
何年か放置されたように

main

峰津院 都

「…………癪ですけど」
「そういう、ことなら……クロエのを……」

main

ナナミ

「この女はいろいろ知ってるだろうし、この女しか知らないこともあるはずだ」
「それを聞けないってのは…現状においてはリスクだろうさ」
「機嫌を損ねない方がいいと思うぜ」

main

セリカ

「あっいいの?ありがと~!」

main

セリカ

スマホを手に取ると

main

セリカ

「へ~…指紋で認証なんてあるんだ」

main

セリカ

クロエの携帯でありながら

other

峰津院 都

多分こうなのかなと予測

main

セリカ

セリカは難なく、認証を突破していた

main

セリカ

「べんりべんり、いい時代だ」

main

ナナミ

「マジか!?」

main

アマテ・ユズリハ

「……!?」

main

ナナミ

「アンタ本当はクロエってヤツだったりしない??」
「いや本人じゃねぇと開くわけないハズなんだが??」

main

アマテ・ユズリハ

「えっ!?なんで!?」
いくら家族だろうと指紋が同じわけがない、今何が…

main

峰津院 都

……再び舌打ちが漏れたのは、ナナミのどう考えてもあっているだろう提案にか
それとも、眼前の女性が友人のそれを突破したことによる 謎の憤りからか。

main

セリカ

「あはははは」

main

セリカ

「そういうのも含めて、秘密は多めにね」

main

峰津院 都

「なんか、ヤですね。…こと今では、好都合ですけど」

main

セリカ

「仲良くしてくれてたみたいでなんかちょっと罪悪感」
「まま、別にやましいことはないからさ…」

main

セリカ

「また明日ね」
「あったら自分の携帯用意するさ」

other

峰津院 都

日常が置き変わって行く音がするよ〜〜

other

ナナミ

肉体はクロエ…あるいはクローンみたいな感じかァ…?

main

アマテ・ユズリハ

「……わかった、」
「それじゃあ、また明日…」

main

峰津院 都

「……わかりました」

main

峰津院 都

「また、明日……」

other

アマテ・ユズリハ

あ~これアルファコンプレックスからの脱走兵か

main

ナナミ

「とんでもねぇコトに巻き込まれてる気がするぜ…」

main

GM

…セリカを名乗る女は、にこやかに君たちを見送る

main

GM

不穏さを残しつつも、一つ用事ができた、だろうか

main

GM

main

GM

さて、時刻はすでに夜へ
明日への準備に至る時刻だ

main

GM

まだ、特別なことはない

other

ナナミ

が。

main

GM

ここで君たちには、新しいものをプレゼントしておこう

other

峰津院 都

プレゼント🎁

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

ナナミ

おお

main

GM

はいステータスに
リスクの項目を上限100でどうぞ
現在は0!

other

ナナミ

やめろ!何を付ける気だ!

other

峰津院 都

なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

other

アマテ・ユズリハ

まずいなんか得体のしれないもんつけられた

main

GM

付けたな?
じゃあ夜の越し方を簡単に説明だ

main

GM

ccb<=(100-[現在のリスク])で振れ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=0(1D100) > 32

main

GM

100だろ!!!

main

アマテ・ユズリハ

いや逆か!

main

GM

100-0だから!!

main

ナナミ

ccb<=100-0(1D100<=100) > 91 > 成功

main

峰津院 都

ccb<=100 今なら100か(1D100<=100) > 6 > スペシャル

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=100(1D100<=100) > 92 > 成功

main

ナナミ

何もない平和な夜!!

other

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-[リスク])

other

ナナミ

{}こっちだ!

main

GM

何もない、平和な夜を越した

other

峰津院 都

ccb<=(100-0)(1D100<=100) > 88 > 成功

other

ナナミ

shift押しながら出てくる方!

other

峰津院 都

よしこうか

other

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-{リスク})

main

system

[ GM ] 日付 : 0 → 1

other

ナナミ

🌈🌈🌈

other

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-0)(1D100<=100) > 54 > 成功

other

アマテ・ユズリハ

これか!

other

ナナミ

ヨシ!

main

GM

そして君たちは朝を迎える…
さあ、今日は何をしようか

main

GM

…この卓においては、一日は二分される

main

GM

朝/夕で二回行動できるようなもんだと思ってくれ

main

アマテ・ユズリハ

なるほど~

main

GM

今日の場合
お前たちは別に一緒じゃなくてもいいので

main

GM

どっちかの時間帯、セリカに会いに行くこともできる

main

アマテ・ユズリハ

今の所な~んも分からん、学校でイベントとかある?

main

GM

あ~待ってくれ
説明するぜ

main

峰津院 都

!!

main

アマテ・ユズリハ

ワカ

main

GM

その時間帯を使ってできること一覧~

main

GM

【行動】
1.特定の場所へ調査/移動
2.特定の条件を満たしたNPCへの接触
3.提案により行動を構築

main

GM

という感じだ

main

GM

では、行ける場所を明かしておこう

main

GM

【行動範囲】
・市街地
・学校
・知ってる人の家
・廃病院
以降発見/提案次第で解禁

info

GM

【行動】
1.特定の場所へ調査/移動
2.特定の条件を満たしたNPCへの接触
3.提案により行動を構築

info

GM

【行動範囲】
・市街地
・学校
・知ってる人の家
・廃病院
以降発見/提案次第で解禁

main

GM

現時点では、セリカに会うかどこかに寄り道くらいしかねーってこった

main

アマテ・ユズリハ

では私は学校に~

main

アマテ・ユズリハ

いくと見せかけて早退して廃病院!

main

峰津院 都

廃病院に向かう

main

GM

学校に行かない
乙女たち

main

ナナミ

悪ガキどもめ~

other

GM

前作同様ADV風味でした

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

俺はさすらいのアルバイターだから自分の休む日は自分で決められる!
そう今日は休日だァ!俺も行くぞォ~~!

main

ナナミ

…せっかくの休日が!

other

峰津院 都

ADVだ〜!

main

GM

ガハハハハ

main

GM

では早速廃病院タイム!!
じゃあオメーら幸運また振りなさい

main

峰津院 都

マ?ジ?か?
わかった

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 79 > 失敗

main

ナナミ

🌈

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55(1D100<=55) > 68 > 失敗

main

アマテ・ユズリハ

🌈

main

峰津院 都

ccb<=17*5 85ありゃなんとかなるだろ(1D100<=85) > 39 > 成功

main

GM

!!

main

ナナミ

休むと決めた日は休まないとろくなことが起こらないんだ!

main

GM

ではまず都だけ特殊イベントだ

main

GM

main

GM

朝早くから、昨日の道を抜けていく

other

ナナミ

全員失敗してたらこの追加シーン吹っ飛んでたってコトかァ!?

main

GM

町はずれの廃病院、行くものは己だけ

main

GM

そう、思うのも普通は無理はない

other

GM

うん

other

ナナミ

なるほどなァ…

other

ナナミ

シーン逃すと悲しい…だろ?
ダイスを高める儀式をするぞ 来い

other

ナナミ

2d10<=10 違法改造(2D10<=10) > 8[4,4] > 8 > 成功

main

峰津院 都

廃病院へと、1人駆ける
本来の職分などは後で"ごめんなさい"で切り抜けるとして、今はそんなものに構う余裕はないから。

main

峰津院 都

……他の皆は、と やや疑念に過ぎる
とても見過ごすとは思わないけど、はてさて…。

other

アマテ・ユズリハ

私は皆が話始める辺りで合流しよ、一応学校早退してるから遅いって事で

other

峰津院 都

さて何があるのだ〜

other

ナナミ

多分廃病院に着くまでの間のシーンじゃねぇか?

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

GM

そうして進んでいくと
人影

other

GM

ああ

main

怪しげな老医者

「…」

other

ナナミ

少なくとも俺達はこのシーンに入れないっぽいな

main

怪しげな老医者

医者のような風貌の男が、廃病院を眺めていた

other

アマテ・ユズリハ

来たか…怪しげな町医者

other

峰津院 都

まずいいかにも怪しい

main

峰津院 都

廃病院にと到達して、そして大人の方に視線を向けて

other

ナナミ

如何にも何か隠してそうなおじさんだな

main

峰津院 都

「…あの、あなたは?」

other

アマテ・ユズリハ

目の前をぶらつく町医者

main

怪しげな老医者

「…?」

main

怪しげな老医者

「珍しいな、こんな場所で…散歩するなら危ないからやめておきなさい」

main

峰津院 都

「それを言うなら、あなたもでしょう」

main

峰津院 都

「それとも、あなたはこの廃病院について何か…知っていることでも?」

main

怪しげな老医者

「年を取ると昔を懐かしみたくなるものでな」

main

怪しげな老医者

「ここで昔働いていたんだ」
「…何年も昔だがね」

main

峰津院 都

「……なるほど」

main

怪しげな老医者

「君はずいぶん興味があるようだね」

main

怪しげな老医者

「…"旧黎明病院"に何か用でもあったかな?」

main

峰津院 都

「……ええ、まあ」

other

アマテ・ユズリハ

そういや風呂のタイミング見失ってたんだ
今の内にお風呂行ってきていい?

other

怪しげな老医者

イイヨ

other

アマテ・ユズリハ

うわあり!

main

怪しげな老医者

「若い者にしては随分な趣味だな」
「何があったのやら」

main

峰津院 都

「少し、肝試しとして興味本位で入って見たことがありまして」
「それで失せ物を探しにきたと言うわけです」

main

峰津院 都

まさか、ここで人が待っているなどは言えるはずもないので誤魔化すように咄嗟に言い訳を繰り出す。

main

怪しげな老医者

「肝試し、か…」

main

怪しげな老医者

「ハハハハ…悪い噂でも立ってるのか?」

main

怪しげな老医者

「患者だったものの霊が!だとか…」

other

ナナミ

どっかで病院そのものも一度調べてみてぇな…

main

峰津院 都

「ああ、そうそうまさにそう言った形です」

main

峰津院 都

「曰く、特定の時間でだけ付いている部屋がある…みたいなことが」

main

怪しげな老医者

「へえ…」

main

怪しげな老医者

「まぁ、噂は噂だ」

other

峰津院 都

嘘は付いてない嘘は

main

怪しげな老医者

「働いてた身としては、幽霊なんぞどの病院でも見れるとも」

main

怪しげな老医者

「見れたらいいな、カハハ…」

other

ナナミ

あーちょっと悲しき過去

main

峰津院 都

「……何か心当たりのようなものでもあるので?」

main

怪しげな老医者

「どうだろうな」

main

怪しげな老医者

「まぁ、人の生き死にの関わる場所だ」

main

怪しげな老医者

「妙なところまでは踏み込まないことを勧めておこう」

main

怪しげな老医者

「もし怪我でもしたら…そうだな」

main

怪しげな老医者

「"黎明病院"に来ると良い」
「新しい方だぞ?」

main

峰津院 都

「……わかりました」
「あの、あなたの名前は?」

main

怪しげな老医者

「…」

main

怪しげな老医者

「十島だ」

main

怪しげな老医者

「旧黎明病院及び、黎明病院院長のな」

main

怪しげな老医者

「では、暗くなる前に帰るんだぞ」

main

怪しげな老医者

そのまま去っていった

main

峰津院 都

「…ええ、ご忠告どうもありがとうございました」

other

峰津院 都

ふむどうしますかね
このまま少し待つのを理由にして病院について調べるか突入するか

other

十島院長

怪しいおじさんイベントでした

other

十島院長

いや普通に合流だ

other

峰津院 都

other

ナナミ

りょーかい~

other

十島院長

風呂風呂しているな

other

ナナミ

ユズリハが戻ってきてセリカに凸して…今日は後そんな感じか?

other

十島院長

だろうな

other

セリカ

怪しい人しか出ないクトゥ

other

峰津院 都

マズイ怪しい人しかいない

other

ナナミ

信頼できるNPCがいねぇ~~

other

ナナミ

ひとまず待ってる間に伝助でも作るか…♤

other

峰津院 都

ありがたやありがたや…

other

ナナミ

いやあったわ!

other

ナナミ

🌈

other

峰津院 都

🌈

other

セリカ

あるぞ~~~~!!!!

other

セリカ

後から来るって言ってたし先に初めて
待つってのもいいけど…

other

セリカ

アッ再起動!!!PC調子が!!

other

ナナミ

🌈

other

ナナミ

まあユズリハが来るまでゆっくりやっててもいいかもな

other

峰津院 都

🌈

other

峰津院 都

今の間に水を…

other

ナナミ

それはそれとしてメイン見返してたらユズリテってなんだ…だれだ…?
PLはなんでこんな間違いをしたのかさっぱりわかんね…

other

セリカ

だね
開幕のやつだけでもだ

other

ナナミ

あいよ~

other

セリカ

ピカチュウのしっぽ現象きたな

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

ピカチュウのしっぽの先は…黒いんだろ…!?

other

セリカ

じゃやるぞう

other

峰津院 都

main

セリカ

main

セリカ

other

ナナミ

いぇあ

main

セリカ

廃病院に皆が到着するころ

main

セリカ

セリカはまさに現代を謳歌している姿だった

other

アマテ・ユズリハ

ただいま

main

セリカ

「飛んだ年代の映画を見返すのにいいね」

main

セリカ

昨日から寝ずにサブスク映画サービスに引っ付いてたようだ

other

ナナミ

おっちょうど来たか

other

峰津院 都

おかえり

other

セリカ

来たね

main

セリカ

「あ、来た?」

main

ナナミ

「にしても来るの早かったな~嬢ちゃん、俺より先にいるとは恐れ入ったぜ」
「今日は一般的に平日じゃねぇのか~?」となんやかんやを隣の相手に話ながらその部屋に入る

main

セリカ

視線が向いて

main

ナナミ

「来たぜ~って映画…?」

main

峰津院 都

「あんなもの、今起きていることに比べれば問題ありません。日数は足りてますので…と」

main

峰津院 都

「…現代、随分と楽しんでますね?」

main

ナナミ

「さ、サブスク入ってやがる…!」
「廃病院で映画見るヤツ初めてみたぜ…それもサブスクで…」

main

セリカ

「新しい物好きでね…」

main

セリカ

「年間契約しても使い切る前に年が飛ぶから月支払いしかできないけど」

main

 

タッタッタッタッタッタッタッタッ………

main

アマテ・ユズリハ

ズサーッ!!

main

アマテ・ユズリハ

「ハァ…ハァ…ま、間に合った…?」

main

峰津院 都

「遅かっ…ごほん、随分と。ええ、まだギリギリ」

main

セリカ

「おお、皆来た」

main

セリカ

「物好きだねえ」

main

ナナミ

「おーそっちも来たか」
「大丈夫だ、奴さんはサブスク使って現代を謳歌してらっしゃいますよ」

main

峰津院 都

「そりゃ、あんな事言われて来ないなど有り得ません」

main

アマテ・ユズリハ

「どうしても気になって…ハァッ…学校…早退してきた…ハァッ…」

main

ナナミ

(にしたってフケてくるやつ多いな~今のところ100%だ)

main

ナナミ

「まあそういうことで、昨日の続き話してもらうぜ~」

main

セリカ

「そいじゃあ、っと」

main

セリカ

「えっ何から話す?」

main

セリカ

「私さあ実はタイムトリッパーなの明かしたの、初めてなんだよね!」

main

セリカ

「ずっとこっそりやっててさあ」

other

ナナミ

とりあえず
・あのシミはなんだどうやってできるのか
を聞いておきたい気持ちだな

main

峰津院 都

「セリカについても気にはなりますが まずは…クロエのことからです」
「…嘘だと言ってくれたらそれでいいのですが、本当に…なのですか?」

main

セリカ

「うん」

main

セリカ

「いろいろ難しい仕掛けがあってね」

main

セリカ

「実は時間を超えるには、それだけでもないけど…」

main

セリカ

「総じてペナルティがあるんだよねえ」

main

セリカ

「誰が決めたのやら、時間をいじった人間はみーんなお仕置き」

main

セリカ

「ひどいルールじゃない?」

main

峰津院 都

「……なんですか、それ」

main

アマテ・ユズリハ

「お仕置き…?」

main

峰津院 都

「その仕置きとやらで、まさか、あんなことになったと?」

main

ナナミ

「んで、そのお仕置きの末路があのシミってコトか?」

main

セリカ

「そういう事」

main

アマテ・ユズリハ

「じゃあ…クロエもタイムスリッパー?」

main

セリカ

「んーん、違う違う」

main

セリカ

「私の分を引き当てることになった、まあ…運が悪かったってことになるかな」

main

セリカ

そう言って手元の菓子を頬張る

main

アマテ・ユズリハ

「引き当てるって何を…?」

main

セリカ

「そういうのが無いシステムも作れたらいいんだけどねえ」
もぐもぐと包み紙ごと食べて

main

峰津院 都

「運が悪かった、で…済ませていいものじゃないでしょうが!!」

main

セリカ

「わわ…言い方悪かったかな」

main

ナナミ

「言い方もなにも…話を鵜呑みにするなら、アンタは自分の孫の孫の孫の…にそのお仕置きを押し付けたってことだぜ」

other

峰津院 都

おっ被った!

main

セリカ

「まぁそうなるね!」

main

セリカ

「それじゃあそうしないといけない理由があったってことも話しておこう」

main

セリカ

「タイムスリップって、たまにこういう設定ない?」

main

セリカ

「"縁のある存在"がないところには行けない」
「みたいなの」

main

峰津院 都

身を焼き尽くすかのような怒りを、どうにか堪えながら

main

峰津院 都

「ああ、まあ、あるにはありますね」

main

セリカ

「私の場合、まあ血縁者がないと飛べないというわけさ」
「今回はクロエちゃんが印になってね」

main

セリカ

「仕方ないけど、まぁこれも毎度のことだ」
「その為に一家を作ったわけだしさ」

main

ナナミ

「ダーツの旅でその針の先には玄孫か来孫か、子孫がいましたってか…」

main

セリカ

「そゆこと」

main

セリカ

「そうなると、自然とペナルティがそっちに飛んじゃうのさ」

main

セリカ

「私が"来た"事でなく」

main

セリカ

「彼女が"呼び水"になる仕掛けだから」

main

峰津院 都

「…… …………それじゃあ、人柱のようなものじゃないですか」

main

セリカ

「んまぁそんな感じ?」

main

セリカ

体育座りになって

main

アマテ・ユズリハ

「……なにそれ」

main

セリカ

「クロエちゃんとは仲良しだったのかな?」

main

セリカ

口元を隠すと、表情も隠れて

main

峰津院 都

強い舌打ちの後に、首肯して

main

セリカ

「だったらごめんね、でもそういうこともある」
「その為に作った家系だもの」

main

セリカ

「生き物はどうして子供を作ると思う?」

main

セリカ

「自分という存在を未来に繋ぐため、と私の友人は言ってたね」
「君たちもそういう意見かな?」

main

峰津院 都

「…種としての生存戦略…と、私は認識していました」

other

セリカ

だいぶひどいこと言ってる気がする

main

アマテ・ユズリハ

「じゃあ何?クロエはセリカを未来につなぐために死んだっていうの?」

main

セリカ

「ん~~」

main

セリカ

「というより」

other

ナナミ

だいぶひどい事してるやろがい!

main

セリカ

「私は私を未来に送るために用意したから…」

main

セリカ

「もとからそういうものだった、というところかな」

main

セリカ

「だって、生きて未来に繋がるなら」
「その方が効率良いじゃん?」

other

峰津院 都

(^^#)

main

アマテ・ユズリハ

「そんなの…そんなの身勝手すぎるよ!!」

main

セリカ

「ま、ちょっと趣味悪い仕掛けなのは否定しないよ」

main

セリカ

「でも…」

main

セリカ

「楽しいよ?ずっと冒険出来るもの」

main

セリカ

「私は冒険家だからね」
「宇宙旅行が普通になるまでは、まだ死ねないのです」

main

峰津院 都

「巻き込まれた側はたまったものじゃないでしょうがね」
「それで押し付けられた側の他の皆もまた、夢があったのに」

main

アマテ・ユズリハ

「知らないよそんな事!!!私たちは出会って…友達になったんだよクロエと!!」
「アンタはこの先もずっと…こんなこと続けるつもりなの!?」

main

セリカ

「君たちにとっては続かないよ」

main

セリカ

「私にとっては続くけどね」

main

ナナミ

「そのまた次の遠い子孫を乗り継いでいって」
「いずれは宇宙へ、ってか」

main

セリカ

「だって、私は私にしか迷惑はかけてないよ」
「私の家系図での話だもの」

main

セリカ

「…だから…」

main

セリカ

目を細めて

main

セリカ

「…んん?」

main

セリカ

「ああ」

main

セリカ

「あ~~…なるほど」

main

セリカ

「ごめんごめん、撤回」
突然

main

セリカ

様子が変わったように手を振る

main

峰津院 都

「は、あ?」

other

ナナミ

ヨシ!シナリオの目標がやっと見えてきそうだぞ!

main

ナナミ

「おん?」

main

セリカ

「いやあ、会ってみるもんだね、友達」

main

セリカ

「確かに迷惑、かけてたかも?」
「貰い事故みたいで困っちゃうけどさ」

main

セリカ

「ふ、ふふ…ははははは!」
「うん!うん…面白い!そうなるんだ!」

main

セリカ

けらけら笑い、お腹を抱えて
まるで子供のように無邪気に一人合点し

main

セリカ

「…えっと、君、そう君」
都に指をさして

main

峰津院 都

「1人で納得せずに……何なのか話をしてください!」

main

セリカ

「名前なんだっけ」

main

峰津院 都

「…え?」

main

峰津院 都

「…… 峰津院 都」
「それが何か」

other

峰津院 都

おやおやおや

main

セリカ

「うん、都ちゃんね」

main

セリカ

「ごめんね"家系"じゃないのにまきこんじゃって」

main

セリカ

「クロエ、もしかして食事にでも招いたかな」

other

峰津院 都

あーこれ

main

峰津院 都

「……は?」

other

ナナミ

これあー

other

峰津院 都

デビサバみたいになってきたな

other

アマテ・ユズリハ

あ~っこ

main

セリカ

「ほらこれ」

other

峰津院 都

まずい食事で認定は発動条件ガバガバだ

main

セリカ

突然近づき、都の手のひらを取ると

main

セリカ

セリカの胸元にもあるような
刻印が浮かんでいた

main

峰津院 都

「……」

other

ナナミ

まずい孫感染とかさせられてもおかしくない

other

セリカ

何が起きたかはぜひ探りたまえ~

main

峰津院 都

「え? あ………」

main

セリカ

「君にも何故か付いてる…つまり」

main

セリカ

「こりゃシステムの脆弱性、か」
「トホホ、まさかこんな問題があったとは」

main

セリカ

「ということで、まぁ」

main

セリカ

「取り除き方は知ってるし、しばらくウチでお世話させてよ」

main

セリカ

と、やはり何か自分勝手に話を進めて

main

峰津院 都

「………………」
「…………」

other

セリカ

これがHO1のちょっと違うポインツでした

main

峰津院 都

ただでさえ険しい表情を、これでもかと顰める
…直接的に殺したわけではないにせよ、眼前の女はクロエ殺しの犯人のようなもので

main

ナナミ

「なんつーか…やな予感しかねぇ上で聞くが、それがあるとこの嬢ちゃんはどうなる?」

main

セリカ

「んん~~~」

main

セリカ

「わかんない!健康上の問題は血縁でしか実験してないし!」

main

セリカ

「ふ~、面白い」
「ちょっと水」

other

アマテ・ユズリハ

どうする都?殺?

main

セリカ

くい、と指を曲げると
うにょ、と

main

峰津院 都

「友人が巻き込まれ死んだ身としては、全く面白くもないのですがねホント」

other

ナナミ

やっちまえやっちまえ!

main

セリカ

独りでに、遠くに置いてあったペットボトルが
何かにつかまれて手元に

other

峰津院 都

共倒れーはダメ

other

ナナミ

や、やらねえほうがいいぞ!
なんか超能力もってる!

main

セリカ

「んぷ」
そのままボトルごと飲み干して

other

峰津院 都

さらっと魔術行使してる
こわい

main

セリカ

「ふう」

other

峰津院 都

テレキネシスとマターイーターのミュータントか?

main

ナナミ

「のあっ!?」
「シミを消すだけじゃねぇのかそれ!」
時間旅行もマジに思えてきたぞ…

main

セリカ

「ん?」

other

アマテ・ユズリハ

やっぱりアルファコンプレックスの民だったか…

main

セリカ

「別に?」

main

峰津院 都

「……魔法みたいなことしますね」

main

セリカ

「まさか"人"のまま時を超えられると思う?」

main

セリカ

「うふふ」

other

峰津院 都

あ〜セルマ…

other

峰津院 都

メタモルフォーゼも追加か…
全身ミュータント人間

other

アマテ・ユズリハ

もういい!
セルマックスを起動する!

main

セリカ

「ま、いろいろ仕込んでるってだけだけど」

main

セリカ

「…とりあえず、君の分の責任はとる」

main

セリカ

「でも別にさ」

main

セリカ

「"私の責任"には関係ないでしょ?」

main

セリカ

そう突き返す瞬間だけ、笑みが止み

main

峰津院 都

「……………………チッ」
やはりというか、不満そうな顔で舌打ち

main

セリカ

「さぁて」

main

セリカ

「ほかに話はある?」

main

セリカ

ごろんと、またハンモックに

main

峰津院 都

…こんなことが許されていいはず無いだろうに
許してはいけないはずなのに、しかし今は提案を受け入れるしか無いのだろうかと 現実に歯痒い思いを抱きつつ…

other

峰津院 都

あーんーー

other

アマテ・ユズリハ

main

峰津院 都

「……一つ、聞きたい事はまだ私から」

main

峰津院 都

怒りを、どうにか飲み込もうとして飲み込めない分が表情に浮かびながらも

main

峰津院 都

「……クロエが言ってました」
「犬がどうこう、と……もしや、それが仕置きの役を果たしてるのでしょうか」

main

セリカ

「あ、それ?」

main

セリカ

「うん、猟犬ちゃん」

other

峰津院 都

ティンダロスのわんわんおについて今の間に聞けるなら聞こうかなと思って
犬に襲われてるの知ってたの私だったわと言う

main

セリカ

「一回でも関わったら殺されるからやめといたほーがいーよ」

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

ポメの角度カットだよ~

other

アマテ・ユズリハ

☆ポメラニアンズ☆

main

ナナミ

「関わったら最後、消えてなくなっちまうも同然か…」

other

峰津院 都

ドラえもんズみたいに言うな

main

セリカ

「そゆこと~」

main

セリカ

「私もその時代じゃもう動けなくなっちゃうしね」

main

セリカ

「"ちなみに"」

other

ナナミ

俺はもうポメラニアンズだけで笑っちまう体になっちまった…

main

セリカ

「…都ちゃんにも、冤罪が付きまとってるってこと」
「ごめんね?」

main

ナナミ

「!」

main

峰津院 都

「…………」

other

アマテ・ユズリハ

…も?

other

ナナミ

この場合はクロエに加えて都も のもじゃないか?

other

アマテ・ユズリハ

ああそういう

other

クロエ

理不尽!!!!!!!!!

other

峰津院 都

理不尽だよ〜〜

main

ナナミ

「詳しくはねーけど…ここまで来たらあんたの言う家系以外にもさらに感染とか起こってもおかしくねぇな」

other

セリカ

まぁあとは聞きたいこと聞いたらおわりかにゃ

main

峰津院 都

「…理不尽な、話ですね」
「もっとも、クロエは…そう感じる間もなく……」

main

アマテ・ユズリハ

「…セリカ、アンタ碌な死に方しないよ」

main

セリカ

「接触感染はないから!」

main

セリカ

「ふふ」

main

セリカ

「それは楽しみにしておく」

main

セリカ

「最後は派手に迎えたいしね」
目を細めて

other

アマテ・ユズリハ

本人もどっかで破綻するような作戦だって事は薄々分かってる感じか~

other

ナナミ

無敵の思考だ…探索者しやがって…

other

セリカ

破綻したら面白くね?

other

セリカ

また挑戦できるじゃん

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

おお

main

セリカ

「よっと」

other

ナナミ

こ、コイツ…

main

セリカ

「なんもないならもう出かけるよん」

main

峰津院 都

「……そん時は下手に巻き込まないでやってもらいたいものですね」

main

セリカ

「服とかスマホとか買うものいっぱいだ」

main

セリカ

「あはは!」

main

セリカ

「うん」

main

峰津院 都

「……」

main

セリカ

「ま、大方君の生涯より先の話だよ」

main

セリカ

「多分ね♡」

other

ナナミ

相変わらず…すげぇ"邪悪"だ…

other

ナナミ

イイネ👍

main

峰津院 都

「……チッ」
返す言葉は思いつかず、悪戯に舌打ちだけ返し

main

峰津院 都

「……それで、私は何を?」

main

セリカ

「え?」

main

セリカ

「なにしようね」

main

セリカ

「手術の道具まだないし」

main

セリカ

「一緒に買い物でも行く?」

main

峰津院 都

「…………少し考えさせてください」

other

セリカ

弾にはアクティブにろくでもないやつと遊ぼう!

other

峰津院 都

なんて企画だ

main

ナナミ

「"これ"を治す方法の検討はついてるのか?」

main

セリカ

「おん」

main

セリカ

「体の中に埋まってるから取ればいいし」

main

セリカ

「まぁ普通の医者には無理だけどね、異常が出ないように隠れるようにしたし」

other

峰津院 都

天下無敵に狂ってやがる

other

アマテ・ユズリハ

しかし今ん所セリカ生かす意味が全くないんだよなァ
あとリスク関係も 都以外には関係ないように見える

other

アマテ・ユズリハ

だからまだ知らないといけない事山盛りじゃないか?

other

ナナミ

だけどユズリハ…友人がさらに!

other

峰津院 都

私以外には関係がない
強いて言うなら人外を殺そうとして何されるかわからんくらい

other

峰津院 都

盛り盛り

other

峰津院 都

本人が仕様把握し切れてないパターンもある以上…!

other

ナナミ

俺は感染しないって言われても信じきれないから着いていくけど?

other

セリカ

ガハハハ

other

セリカ

実際これしか危ないことがないわけもなく…

other

悍ましい犬

WAON!

other

セリカ

シーンの方はよろしいかな?

other

アマテ・ユズリハ

いいよ

main

峰津院 都

「……」
何度目かわからない沈黙を経て

main

峰津院 都

「……ひとまず、私に対する責任といったところは、信じます」

main

ナナミ

「なるほどなァ…」と熟考したのち
「まぁひとまず、俺もついていかせてもらうぜ」

main

ナナミ

「どうも想定外らしいからな…ショージキなところ感染しないって言われても信じきれねぇ」

main

ナナミ

「ならとっととコトを済ませてもらうのが先決だ」
「外科手術するにせよなんにせよ…人手もいるんだろ?」

main

セリカ

「ん~」

main

セリカ

「まぁいろいろいるね」

main

セリカ

「それも含めて…」

main

セリカ

「久々にみんなで"探検"でもしようか」

main

セリカ

にこにこ

other

峰津院 都

私はこんなものかな?

main

アマテ・ユズリハ

「私は遠慮しとく…」

other

ナナミ

other

十島院長

other

峰津院 都

other

峰津院 都

院長!?

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず私は探検隊からは抜けさせてもらう…別行動をとるぞとるぞとるぞ

main

ナナミ

「ほーん?」

other

峰津院 都

いいぞいいぞいいぞ…

other

ナナミ

👍👍👍

other

峰津院 都

私の周りリスク高いんだよな

main

峰津院 都

「……」
「ああ、私もそれがいいと思います」

other

セリカ

面白い選択するじゃん

other

セリカ

へえ

main

セリカ

にこにこ

main

ナナミ

「それも悪くない選択肢だ」
「リスクと利益を天秤にかけた上でそう判断したんだろ?」

other

アマテ・ユズリハ

だってこの女信用できねえし…

main

アマテ・ユズリハ

「リスクっていうより…」

other

峰津院 都

私もそう思う

main

アマテ・ユズリハ

「セリカは信用できない」

main

アマテ・ユズリハ

「身内を道具として扱う人にとって私たちがそうでない保証がないもの」

other

セリカ

^^

main

セリカ

「自分に厳しく他人に優しく、もあるけど?」

main

セリカ

「でも」

main

セリカ

「それでいいよ」

main

セリカ

「私のことを知った他人が何するか、見て見たくなった」

other

峰津院 都

でも一蓮托生みたいなことになってきたからなあ私

main

ナナミ

「信用できねーっつーのもリスクだ」
「保証書もねーしな」

main

峰津院 都

「本音を言いますと、あなたにも離れてもらいたいのですがね」ナナミの方に視線を向けて
「私自身に、何が起きるかわからないってのはありますから」

other

ナナミ

さすらいのアルバイターはきまぐれなので両方の線をいい感じにバランスとりてぇなァ…

other

アマテ・ユズリハ

後セリカ周り以外のイベント回収したい

other

峰津院 都

他のNPCいるかもだもんネ
院長みたいな

main

ナナミ

「バカ言え、必要以上は踏み込まねーよ」

other

アマテ・ユズリハ

多分他でも禄でもないこと起ってるでしょ、そこを確認する必要がある…

main

ナナミ

「俺からしたらこのこわーい魔女様の足取りを追えなくなる方がリスクだからな」
「信用ねぇけど結局のところ餅は餅屋だ」
「あとから移ってました~じゃ話にもならねぇ」

other

ナナミ

最終的にクロエ蘇生ルートとかあったらいいなァ…

main

セリカ

「ふふん♪」

main

セリカ

「それじゃあ」

main

セリカ

「早速行こうか」

other

峰津院 都

いいなァ…

other

アマテ・ユズリハ

まあでも可能性としては十分あり得る

other

峰津院 都

病院解禁されたし調べ欲しいよなァ…

other

セリカ

こんなものかな~~

other

アマテ・ユズリハ

というか現状その可能性以外でセリカの生存メリットがない

other

峰津院 都

私が猟犬相手に何かする手段が見えるかもしれない
それくらいとも言える

other

GM

まぁ見るからに一番アレだかんな、ははは

other

峰津院 都

こんなもので

main

GM

そうして

main

GM

日常を食い破った異常が、町へ歩いていく

main

GM

…ここから数日、どうなっていくのか

other

峰津院 都

セリカが何出来るかもしっかり把握はしたいんだよな

main

GM

異邦者の立つ未来に、君たちは進むことになった

main

GM

main

GM

other

峰津院 都

後リスク値とやら

other

ナナミ

>異邦者の立つ未来に、君たちは進むことになった
(ここの言い回しすき)

main

GM

都ォ

main

GM

お前は1d10振れ

other

峰津院 都

ワカル

other

アマテ・ユズリハ

main

峰津院 都

なんだとぉ

main

峰津院 都

1d10(1D10) > 1

other

ナナミ

ふぅんそういうことか

main

GM

1.異常なし、リスク値も上昇しなかった

other

峰津院 都

やだこわい

main

峰津院 都

せふ?

other

ナナミ

来たか ティンダングル遭遇表

other

アマテ・ユズリハ

覇王竜の刻印が刻まれるとリスクが上昇するかどうかの判定くるのか

info

GM

【副作用表】
1.異常なし、リスク値も上昇しなかった
2.?
3.?
4.?
5.?
6.?
7.?
8.?
9.?
10.?

main

GM

ではな

main

GM

other

GM

では!

other

GM

今日は終わりだ!

other

ナナミ

"無限龍の紋章"

other

峰津院 都

お疲れシャン!!

other

アマテ・ユズリハ

次は~明後日?

other

ナナミ

伝助的にはそう。

other

峰津院 都

伝助見る限りは?

other

GM

だな

other

ナナミ

でいいかGM~

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

ワカ

other

峰津院 都

ウシ

info

GM

【日程】
2/7 21くらい

other

ナナミ

ペンデュラム効果発進!

other

GM

そいじゃあ

other

GM

またな~~~~~~!!

other

GM

なんか質問あれば書いておくと答える

other

峰津院 都

またね〜〜〜〜〜!!!

other

ナナミ

うおー!じゃあ次の行動どんな感じに動けるかくれー!

other

ナナミ

朝と変化なし?

other

アマテ・ユズリハ

たしかにそれはほしい

other

ナナミ

ひとまず気になることはプッシュしたので俺も寝るぜ
お疲れシャンだァ~~!!!またね~~!

other

アマテ・ユズリハ

私もねよ
お疲れシャン!またね~~~!

other

セリカ

行先に病院が増えたね

other

峰津院 都

other

セリカ

セリセリセリ
今日も探検してやるセリカよ

other

ナナミ

other

ナナミ

来たか 魔法陣

other

ナナミ

おお

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

今の間に少しだけ離席…

other

GM

行動と行先のメモとしておいたから忘れたら見な

other

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

ちょい遅れたスマン

other

GM

問題ねェ

other

ナナミ

おうよ~

other

GM

盤面の和田アキ男に行動とかまとめてあるから参照にするといい

other

ナナミ

◆この和田アキ男は…!?

other

峰津院 都

戻りました
この男は…?

other

GM

しょうがねえなプライベートで行動メモってるときに

other

ナナミ

しゃあっ

other

GM

うし
揃ったな

other

峰津院 都

ですね

other

ナナミ

こっちも準備はOKだ

other

アマテ・ユズリハ

いいよい

other

GM

うし!

other

GM

再出航!!!!

other

ナナミ

再出航だァ~~~!!!

other

アマテ・ユズリハ

再出航だァ~~~~!!

other

峰津院 都

再出航ですァ〜〜〜〜!!

main

GM

main

GM

よぉ
今は晩の手番だ

main

GM

お前らはルール通り、一先ずどう行動するか決めると良いぜ

main

GM

そしてセリカについていく場合だが…

main

セリカ

市街地行ってますブイ

main

GM

市街地に言った場合、コイツのイベントってことになる

main

ナナミ

ついていく感じに動いたしひとまず俺はついてくぜ~

main

峰津院 都

あなたに着いていくしか今やれることないんですよね印さえなければぐぬぬ
イキマース

main

GM

となりゃ、アマテの行動だな
そこも決めたらスタートだ

main

アマテ・ユズリハ

先私か~

main

アマテ・ユズリハ

早退したのに学校行くのもな…病院いくか先に

main

ナナミ

(どっちの病院だ…?)

main

GM

どっち先やりたいかは相談してくれ

main

アマテ・ユズリハ

新病院でもいいけど確かに居ない間に旧病院物色でもいいんだよね

main

峰津院 都

先譲りますよ
時系列的には私らが出かけてすぐになるでしょう たぶん。

main

GM

おう、アマテの考え方は正解だ

main

GM

セリカと鉢合わせる心配が今はないってことにもならあな

main

ナナミ

ホテルとか使わずここにいる理由もなんかあるかもしれねーしなー

main

アマテ・ユズリハ

じゃあここで旧病院探索するか~

other

ナナミ

とはいえなんらかの方法で連絡は取れるようにしたいけどどうするかな

other

GM

携帯くらいあるだろお前ら

main

GM

うし
どっちからやる

other

アマテ・ユズリハ

それはそう
ひび割れてる携帯盛ったる

other

峰津院 都

スマホ使ってれば私とユズリハは会話くらいできるでしょう

other

ナナミ

探索者は見ず知らずのアルバイターに連絡先を渡してもいいし渡さなくてもよい

other

アマテ・ユズリハ

まあ渡しとくでしょ一応

other

ナナミ

うい~

other

峰津院 都

おけおけー

other

峰津院 都

先お願いします
その間にバタバタしてるの終わらせまする

main

アマテ・ユズリハ

どっちからにする?

other

アマテ・ユズリハ

わか

main

アマテ・ユズリハ

私かららしい

main

アマテ・ユズリハ

じゃあそうしよう

other

ナナミ

おけ

main

GM

わかったぜ

main

GM

main

GM

廃病院、旧黎明病院は相変わらず

main

GM

セリカの一室を除けば、ただの廃墟にも見えるような場所だ

main

GM

だが…その一点が大きな違和感を持たせる

main

GM

なぜここなのか、その違和感の正体を確かめるのもいいだろう

main

GM

①.病院そのものを調査
②.セリカの部屋を調査
③.外周を調査

main

アマテ・ユズリハ

全力で廃病院を出た、その足で戻ってきた

other

ナナミ

忘れ物かなんかか…!?

main

アマテ・ユズリハ

1と3はやろうと思えばいつでも探せるよね、2のセリカの部屋で

main

GM

OK

main

GM

では、セリカの部屋に戻る

main

GM

そこには寝具のハンモックや、本棚
普段使いの冷蔵庫に、机と…

main

GM

あとは買ったのであろう、雑多なものが山積み
こっちはただの趣味と娯楽用品だろう

main

アマテ・ユズリハ

とりあえず机から

main

GM

では机の上には日誌のようなもの
アルバムとは別だね

main

アマテ・ユズリハ

確認~

main

GM

では開いてみたが…

main

GM

そもそも日本語ではない
セリカ自身日本人って感じでもないし、なるべくしてなったといえるだろうか

main

GM

なんらかの技能で言語の特定くらいはしてもいいだろうな

main

アマテ・ユズリハ

スマホで翻訳するのはどう?

other

ナナミ

IQ2800

other

ナナミ

最近のカメラで翻訳してくれるのつえ~からな

other

アマテ・ユズリハ

ああ

main

GM

おもしれーな
いいよ

other

峰津院 都

ああ。

main

アマテ・ユズリハ

やったね

main

GM

じゃあまあ図書館振りな

other

峰津院 都

これが最新の力だ!

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=80(1D100<=80) > 40 > 成功

main

GM

ではカメラを通すと、検出されたのは複数言語だ

main

GM

なんのつもりか、英語やらドイツ語やら織り交ぜているようで
ちまちま翻訳する羽目にはなった

main

GM

だがどうにか記述を取り出すことはできた…

main

セリカ

【セリカの日記】
・おはよー!█回目の起床だ!
 今回は子孫の…日本人の子で目覚めたらしい、定着率も上々で寝覚めは悪くない
 ただ今回はなんと!目撃者ができてしまった…三人もだ!すごいね
 前は殺したけど、今回は友達らしいのでなんとなく見守っていた
 どうやら…クロエの友人で、何が起きたか知りたかったみたい?健気だね
 ということで、色々あって詳細を話してみたらなかなか面白い反応だった
 彼女たちにとっては、私は悪…まぁやってることはえげつないしね
 それでも別にいいけど…それに██████████████████████████████
 ███████████████████████████████████████████████████████

main

セリカ

読めない部分は、何の言語も検出できなかった

other

ナナミ

>前は殺したけど
ゾ!?!?!?!?

other

峰津院 都

other

峰津院 都

これは今回のですか…恐ろしい

main

アマテ・ユズリハ

う~んこの

main

アマテ・ユズリハ

次は本棚調べよ

main

GM

では図書館どぞ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=80(1D100<=80) > 76 > 成功

main

GM

その本棚には、あのアルバムであったり、買いだめたらしい漫画が山ほどある

main

GM

しかしその中には、妙に違和感のある古びた書があるだろう

main

GM

タイトルは…スマホで翻訳した結果
【時間変動による影響とその監視者】
とある

other

ナナミ

main

アマテ・ユズリハ

「なんだろうこれ?」読む

other

峰津院 都

!!

main

GM

【時間変動による影響とその監視者1/2】
・時間を超えることを願う魔術師にとって、その大きな障害はそれに伴うペナルティとセキュリティだ
 まずペナルティは縁故による縛り、時間移動は大抵の場合その先に変わりの肉体を必要とし、それは元の自身に近しいものが選ばれる
 過去の事例では、大昔にタイムスリップした結果原始生命に意識を宿してしまい帰還が不可能になったという記録もあるらしい
 ではそれをどう解決するかと言えば、主に自身の血を引く存在や、近い未来であれば自分自身を使う例もある
 イス人はそういった制約なく意識を入れ替えることが可能であるため、この技術が発達すればいずれは人類か類する生命が居るだけで安定してタイムスリップすることが可能だろう

other

峰津院 都

新たな神話生物がすいと出たァ!

other

ナナミ

おー過去にも戻れるんだな

main

GM

【時間変動による影響とその監視者2/2】
・しかしそれにもまだ障害があり、時間変動を監視する生命体、"猟犬"と呼ぶべき存在に気を配る必要がある
 それらの生物は時間が介入された波長に感応し、あらゆる時間軸で襲撃を行うことが可能だ
 対抗することは難しく、人間の現時点の武器では傷を負うことはないようで、その上逃げることは不可能と言っていい
 我々の今の課題は、どのようにしてそのペナルティを回避…または代わりの策を用意するかだ
       byヴェルナー・グロック

other

ナナミ

other

峰津院 都

!!

other

ナナミ

来たか しらんヤツの名前

other

峰津院 都

誰だー!?

main

アマテ・ユズリハ

「ヴェルナー・グロック…?日記には書いてなかったけど誰だろ?」

other

ナナミ

>現時点の武器
この現時点っていつのことなんだろうな

main

アマテ・ユズリハ

後はハンモックと冷蔵庫か…
ハンモックから見たい

other

アマテ・ユズリハ

ワンチャン今は完成しててもおかしくはないね

other

峰津院 都

今ならもしや…!?

other

セリカ

もしあったら危ないの君らじゃない?

other

セリカ

←タイムトリッパー張本人

other

峰津院 都

(^^)

other

ナナミ

(^^)

main

GM

ハンモック近く、写真立てを見つける

other

アマテ・ユズリハ

とりあえずイス人は何とかしないとなァ…
どの道こいつほっとくとバッドエンドな気がする

main

アマテ・ユズリハ

裏表確認

other

峰津院 都

ティンダロスをどうにか?なのかな?

other

GM

イス人いたらまずこのシナリオ発生してないので協力とかはしてねーぞ

main

GM

裏にはなんもない

main

GM

写真は…

other

ナナミ

著者が知識としてちょろっと知ってるだとかそういうのな気がするな…

main

退屈そうな少女

セリカやクロエにそっくりな少女と

other

アマテ・ユズリハ

なんだセリカがイス人なのかと思った精神体みたいな感じだったし

main

不思議な男性

知らない男のツーショットだ

other

GM

イス人だったら普通にティンダロスひっかかんねんのよね

other

GM

あいつらの化学すげーもん

main

アマテ・ユズリハ

後はとりあえず冷蔵庫軽く見る

main

GM

では

main

GM

冷蔵庫に近づくと、なにかごとごと怪しい音

other

アマテ・ユズリハ

そういやあいつら代償とか払わなくていいんだっけ、つえ~

main

GM

…中身を見るか?

other

峰津院 都

引っかからないようにいろいろできるって話をなんかの卓で見た気がします

main

アマテ・ユズリハ

見ちゃお

other

GM

あと温厚だし人を傷つけることも別にあんまり市内

main

GM

では…開くと

main

GM

普通の飯やデザート、の奥に

other

アマテ・ユズリハ

へ~!

main

GM

妙な黒ずんだ溶液の詰まったビン

other

峰津院 都

こわい

main

GM

それが細かく動いてるようにも見える

other

アマテ・ユズリハ

黒ずんだもん…

main

アマテ・ユズリハ

「うえ…何これ生きてる?」

other

ナナミ

今日はイス人の見つけた時間の秘密について解説していくのだ

main

GM

どうする?

main

アマテ・ユズリハ

どうするかな…蠢いてる瓶だけがあるんだよね?

main

GM

他はただの飯

main

アマテ・ユズリハ

一応目星とかで情報手に入ったりする?

main

GM

してみたらいい

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=90 やってみよう(1D100<=90) > 45 > 成功

main

GM

便にはラベル、そこには…

main

GM

『補充用』とある

other

ナナミ

補充。

other

峰津院 都

補充。

main

アマテ・ユズリハ

ここは持っていこう、その後の様子で確かめたい

main

GM

触れるか?

main

アマテ・ユズリハ

いや、素手で振れるのは抵抗あるからハンカチの上から持つ

main

アマテ・ユズリハ

そしてそれで持てたらそのままくるんで持ち帰る

main

GM

では手を近づけると

main

GM

その溶液の動きが止まり

main

GM

目が開いた

main

GM

溶液の中に、目が

other

ナナミ

other

峰津院 都

あーこれ

other

アマテ・ユズリハ

そうだと思ってはいたけどやっぱりショゴスじゃないか…

other

ナナミ

まあ…そらそうか

main

GM

…それは、アマテを認識し
じいと睨んで

other

峰津院 都

テケリリ?テケリリリ?

other

ナナミ

まずい都が玉虫色に光り始めた

main

GM

あまりにもおぞましい光景ゆえにアマテの手は止まる
そして…

main

GM

1/1d6で

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55(1D100<=55) > 22 > 成功

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] SAN : 55 → 54

main

アマテ・ユズリハ

「ヒッ…!?」

main

GM

瓶からは警戒の意志が伝わる

main

GM

手を伸ばすのは危ないかもしれないな?

main

GM

なにせ

main

GM

その気配は一瞬だが、瓶の中からだけでなく

main

GM

部屋中から向いた気さえするからだ

other

峰津院 都

ショゴスで怪我した時とかの臓器とかを補ってる形なのでしょうかね

other

峰津院 都

other

ナナミ

やべーぞ!

main

アマテ・ユズリハ

とはいえ削られたSAN減少は1…警戒されてるから手こそ出す気はないけどこの場合恐怖というよりは…

main

アマテ・ユズリハ

話しかけてみよう

other

セリカ

私から言わせてもらうと…

other

セリカ

触れるのはお勧めしないかもね?

other

ナナミ

main

GM

クソ度胸かよ
いいよ

main

アマテ・ユズリハ

「え~っと…ハロー?通じてる?声」

main

アマテ・ユズリハ

「…生きてるんだよね?分かるかな、言葉…」

main

GM

瓶は震えて、言葉を聞いたようだ

main

GM

しかし、声は返ってこない
そも発音器官がないと言うべきだろう

main

アマテ・ユズリハ

「…あっ、震えてる、聞こえてはいるんだ」

other

ナナミ

未知との遭遇だぜ~

other

GM

あっあと明日はえーからよ
悪いが多分全員晩行動終わる事にはおわりになる、すまんな

other

ナナミ

🌈

main

アマテ・ユズリハ

「でもそっか…喋れないみたい?これじゃあ一方的だね、コミュニケーション」

other

ナナミ

りょーかいだ

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ~

other

峰津院 都

おけ

main

GM

まあ意思を示す手段は無さそうだ
とはいえアマテを認知したのは確かだろう

other

GM

瓶づめのー

other

峰津院 都

家の裏にはショゴスがいっぱいだ〜〜

main

アマテ・ユズリハ

「そういえば周りにも気配がするけどさ、これも君だったり?」

other

ナナミ

いっぱいいられてもそれはそれで困るんだがなぁ!?

other

ナナミ

未知の生物とコミュニケーションを試みるシーンからしか得られない栄養を感じるぜ

other

峰津院 都

ETと一緒

other

アマテ・ユズリハ

とりあえずこれ聞いたら退散しよ

other

ナナミ

クライマックスはユズリハが月を背景に自転車で空を飛ぶシーンで終了

other

ナナミ

!

main

GM

それを聞くと
瓶は特に震えない

other

アマテ・ユズリハ

聞くって言っても瓶がどう動くか見るだけだけど

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

GM

…そもそも意味を読み取ってるかは不明瞭だ

main

アマテ・ユズリハ

「…違うのかな?いや、そもそも違うのかどうかも分からないや…」

main

アマテ・ユズリハ

「まあいいか、それじゃあまたね」
冷蔵庫のドアをゆっくり閉める

main

GM

閉めると、気配も隠れた

main

アマテ・ユズリハ

「う~ん…なんか連動してるみたいではあるけど…」

main

アマテ・ユズリハ

ちなみに他の探索(1と3)は無理そう?

main

GM

追加探索は出来ない
時間が進むからな

main

アマテ・ユズリハ

おっけ~

main

GM

お前も多分門限だ

main

アマテ・ユズリハ

「あっもうこんな時間だ、私も帰らないと」
そそくさとここを後にする

main

GM

では、探索終了でいいな?

main

アマテ・ユズリハ

いいよ~

main

GM

main

GM

探索終了
アマテのリスク値が変動する

main

GM

+15だ

other

峰津院 都

きましたか…リスク値

other

ナナミ


other

アマテ・ユズリハ

なんか瓶詰めショゴス飼い猫っぽいアトモスフィア感じたね
特に人に敵対もしてないけど心許してない他人のペットみたいな

other

GM

飼いショゴス…??

other

峰津院 都

てけりり〜〜

main

GM

勝手に増やしたぜ
じゃあ残り二人だ

other

ナナミ

借りてきたショゴスってことか…

other

アマテ・ユズリハ

割とペットとして需要あるかもしれない

main

峰津院 都

ういー

main

GM

おみゃーら準備いい?

other

アマテ・ユズリハ

おおリスクが増えた

main

ナナミ

ええで~

main

GM

市街地だ、いくぜ

main

GM

main

GM

other

峰津院 都

リスク値が高まるとどうなるか楽しみですよ私は

main

GM

市街地へ三人で歩き出す

main

GM

日はそろそろ暮れそうな時間だ

main

セリカ

「さて、さてさて」

main

セリカ

「服を買って…携帯も変えて…」

main

セリカ

「次はどうしよっかな」

main

セリカ

手には買い物袋
さんざ付き合わせたらしい

other

アマテ・ユズリハ

予想だけど今回特にクロエと関係なくリスク増えたって事は真相に近づく行動の何処かにリスクが埋まっててそれ踏むとリスクが増えるんだろうね多分

other

アマテ・ユズリハ

セリカんちなんて絶対厄ネタの宝庫だしそれでぐんぐん上がったと思われる

main

ナナミ

「まだ何か買い込むつもりか!?」

main

峰津院 都

「はあ、満喫してるようで何よりですよ」

other

峰津院 都

私もそう思います

main

セリカ

「そのとーり!」

main

セリカ

「未来への投資もするしね」

main

セリカ

「今うんたらカードとかも流行ってるじゃん?」

main

セリカ

「私、そういうのしっかり買って保管してるからさ」
「時間転移者の投資ってこと」

main

ナナミ

「そりゃぁ律儀なこった」
「価値が上がるまで待つ必要がねーのはいいもんだな」

main

セリカ

「まぁたまに掘り返されてるんだけどね」
「お宝さがしじゃないっての」

main

峰津院 都

「……」
「で、次どこいくんですか?」

main

セリカ

「どこいこうか」

main

峰津院 都

精神的に疲弊したか、少し態度を雑にしつつ。

main

ナナミ

「そろそろ免罪とやらの払拭の準備をしてもらいたいもんだがなー」

main

セリカ

「ん~~」

main

セリカ

「いいけど、じゃあちょっと来てよ」

main

セリカ

そのまま路地裏へ歩いていく

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

訝しむように、眉を顰めて

main

峰津院 都

再び奇妙に舌打ちし、路地裏に向かう

main

ナナミ

「路地裏にはあんまいー思い出ねぇんだけどなぁ」まあついてく他ないんだが…

other

峰津院 都

あんだけいたショゴスも全部時空転移してるのかな
それともアイツらずっといんのかな

other

アマテ・ユズリハ

ショゴスの補充がよくわからんな~
多分あれは後で必要になるんだろうけど

other

ナナミ

保存状態が良ければ案外もつかもしれないぜ~

other

峰津院 都

肉体が欠損した時に埋め合わせするストックと思われる

other

アマテ・ユズリハ

ああそういう
回復薬か

other

峰津院 都

がんばれば死んだ人の蘇生も出来そうではある
スワンプマン問題になるけど

main

セリカ

「準備にはいろいろ必要でさ」

other

ナナミ

持たされた多量の買い物袋を両手に路地裏に向かうぞ 来い

main

セリカ

「ああいたいた」

other

峰津院 都

わかった

main

あやしい黒装束

視界の先には
怪しげな集会のようなもの

main

あやしい黒装束

そして、それらはどこかへ歩いていく

main

峰津院 都

「……いた? …っ」

main

ナナミ

「なんじゃありゃ…」小声で

main

峰津院 都

見るからに怪しそうな集団を目にし、より一層眉間の皺を深めつつ

main

峰津院 都

「……あれ、何なんです?」

main

ナナミ

「あんなイカニモな連中に何の用があるんで?」

main

セリカ

「うん?カルトだよカルト」

main

セリカ

「アイツらが集めてるものを使うんだよね」

main

セリカ

「ほら、儀式とかってどうしてもいろいろ準備がいるけど」
「生贄とかの用意したくないでしょ」

main

ナナミ

「生贄って…」

main

ナナミ

「いやいや令和だぞ…!?そんな時代錯誤な連中がいるわけ…」

main

峰津院 都

「……そりゃあ、そうですが」
「…そうですよ、こんな時代に…そんな本物のオカルトなんて……」

main

峰津院 都

「……いえ、あなた自身が否定材料ではありますが」

main

セリカ

「けっこーいるよ」

main

セリカ

「元々の準備のついでに、都ちゃんの分が居るんだよね」

main

セリカ

「あ、あった…そうそうこれこれ」
謎のチラシを渡してくる

main

セリカ

【アファシス教会】
・一般的なこの町の教会であり、怪しいうわさも聞かない
 慈善活動によく参加しているのもあり、そっちに興味のある人間にとっては清い印象の方があるだろう

other

峰津院 都

知識:オカルトでそれっぽい話題思い当たるか振れますかね?

other

ナナミ

名前くらいなら知ってても構わないか?

other

セリカ

知ってていい

other

ナナミ

うい~

other

峰津院 都

わかった

main

ナナミ

「アファシス協会…まあ名前くらいなら聞いたことはあるが…まさかなぁ…?」

other

峰津院 都

知ってていいなら今はここに委ねますか

other

ナナミ

main

峰津院 都

「…よく慈善活動に参加している団体、でしたよね? それがどうして…こんなことを…」

other

ナナミ

委ねられたし上の内容で振るか

main

セリカ

「さあ?」

main

ナナミ

じゃあ俺はさすらいのアルバイターだからなんか怪しい噂知ってたりしないか判定していいか?

main

セリカ

いいよ
振りな

main

ナナミ

ccb<=90 あーダイス振れて躁(1D100<=90) > 44 > 成功

main

セリカ

…実際そんな話は聞かない
ただの慈善組織だという印象だ

main

ナナミ

そりゃそうだよなー

main

セリカ

「まあ」

main

セリカ

「アレが必要なものを持ってるってことさ」

main

峰津院 都

「……必要なもの…とは?」

main

セリカ

「んーとね」

main

ナナミ

「ここまでの流れ的に…あんま想像はしたくねぇな」

main

セリカ

服の中から明らかのサイズの合わない大きな古本を出して

main

セリカ

「ん~っと…シュブ…シュブの項は」

main

セリカ

「あったあった」

main

セリカ

「えっとね、古い生き物の試料が必要でさ」

main

セリカ

「アイツら、教会の奥にそういう剝製をご神体として持ってるらしいの」

other

峰津院 都

あー更に神話生物でてきて躁

main

セリカ

「なので忍び込んでちょちょいと盗もうかなって」

other

アマテ・ユズリハ

もしかしてあの補給ショコちゃんってそっち由来…?

main

ナナミ

「古い生き物ねぇ…まあ最悪なものじゃあなさそうで安心だ」

other

セリカ

どうだろうね?

main

セリカ

「都ちゃんの分はそれにセットでえーっと」

other

アマテ・ユズリハ

凸してえなァ…宗教団体

main

峰津院 都

「…え、忍び込むんですか?」
「……何かむしろ、嫌な予感しかしないのですがまだあるので?」

other

ナナミ

main

セリカ

「準備はするよ?えーっと」

other

ナナミ

特攻精神にあふれてるなァ…

main

セリカ

「都ちゃんに埋め込んでるのを戻すのがね」

main

セリカ

「後に残らない方法をするにはね、あいつらの魔術を使いたいかな」

main

セリカ

「色々履歴を追ったけど、必要な魔術本で手に入りそうな範囲にあるのがここだけでさ」

main

セリカ

「別にちょっと人間から外れていいなら別の方法にするけど」

main

峰津院 都

「やですよ、そんなの」

main

ナナミ

「道徳捨てますか?それとも人間捨てますか?ってか…」

main

峰津院 都

「……いやまあ、好奇心がないわけではないですが」
「絶対そう言ったのって後悔するものだと思いますし」

main

セリカ

「私は後悔してないけど…」

main

ナナミ

「だろうなぁ…全くブレねぇぜ魔女サマ」

main

ナナミ

「っつっても忍び込むって、なんか具体的な方法はあんのか?」
「正直忍び込むってだけでも相当なリスクだと思うぜ俺は」

main

セリカ

「私は"いつも通り"にやるつもりだったけど」

main

セリカ

「せっかくだしさあ!君たちがやってみてよ!」

main

峰津院 都

「…常習犯です、え?」

main

セリカ

「他の人がそういうことするときってどうなるのか気になるんだよね!」

main

峰津院 都

「いや、えっ……ええ??」

main

セリカ

「ほら、事前に調べた資料あげる!」

main

セリカ

そう言って、明らかに公式に得られるものじゃない
建物の見取り図や、名簿を押し付けられる

main

ナナミ

「はぁ!?や、やるわけねぇだろそんなこと!?」
「ってちょちょちょ!そんなやべぇことにしか使えない資料まで押し付けんなって!」

main

峰津院 都

「……」
あまりにも、露骨に嫌そうな顔をした後

main

セリカ

「うぇ~~つまんないつまんない」
「せっかくだし一緒にやろーよ」

main

セリカ

「手は貸したげるから!!」

other

アマテ・ユズリハ

一緒に強盗しよーよ!

main

峰津院 都

「……私たちはあなたの好奇心を満たす為の玩具じゃないですよ」

main

ナナミ

「慣れてんだったらそっちで勝手にやってくれよ全く…」

main

ナナミ

「こういうのに手を染めるのは最終手段なんだがなぁ…」

main

峰津院 都

「……一つ聞かせてください」
「それをするか、人を捨ててしまうか。そうでなければ、私のそれは取り除けないのですか?」

main

セリカ

「たぶんそう」

main

セリカ

「親族以外にくっつけたことないし」

main

峰津院 都

「…………わかりました」
より険しく皺を深め、思考の果てに

main

セリカ

「まぁ調べてみてもいいけどね」

other

ナナミ

とにかく法に触れるのはやめた方がいいぞ!
探索者ならしょうがないが…

main

セリカ

「それも楽しそうだ」
目を細めて

main

峰津院 都

「ですが、もう少し手段は探しますよ」
「流石にこう言ったことを実行するのは…どうかと思いますので」

main

峰津院 都

人を捨てるか法に喧嘩を売るか、どちらも今はまだ決めれるものではない
命が関わっている事へのリスクは承知している、が

main

セリカ

「ふふ」

main

峰津院 都

それよりも、この女の言う通りに潜入などしたくないと言ったのが本音だろう。

main

セリカ

「じゃあ場所は教えたし、考えておいてよ」

main

セリカ

「あ、体に異常あったら教えてね」

main

ナナミ

「まあ最終手段とはいえ、今調達しようとしたその方法なら確実なんだな?」

main

セリカ

「私に会ったせいでちょっと元気になっちゃったみたいだし」

main

峰津院 都

「……元気に?」

main

セリカ

「気になったら調べてみると良いでしょう」

main

セリカ

「あはは!」

main

セリカ

「これが謎を吹っ掛ける側かぁ」

main

セリカ

「なるほど、一回はやってみるもんだなぁ」

main

セリカ

にやにやと

main

ナナミ

「吹っ掛けられる側の身にもなってくれよ…」

other

セリカ

Q.大体の答えを知ってるやつがそばにいるのに調査するの?
A.そいつが問題ふっかけてみたくなったから調べないといけなくなった

main

セリカ

「興味あるんでしょ」

other

ナナミ

こ、こやつ…

main

セリカ

「こういうの」

main

峰津院 都

「…そう言ったことされると、人ってイラッとくるものですね。今思い知りましたよ」

main

セリカ

「私と一緒だ」

main

峰津院 都

「同じにしないでください」

main

セリカ

「同じだよ」

main

セリカ

「興味がないなら、その気がないなら」

main

セリカ

「怖い目に遭ってそのまま立ち去るもんね」

main

セリカ

「アマテちゃんもきっと今頃、いっぱい調べものしてるんだろうなあ」

main

セリカ

「ふふ」

main

峰津院 都

「……」
「私は自分の命のため…友達のためこうしているだけです。同じように見ないでください」

other

アマテ・ユズリハ

あ~これこっちも見られてるか

main

セリカ

「私も自分の命のためだもん」

main

セリカ

「ま」

other

峰津院 都

予測立ててるかあるいはショゴスで視覚を共有しているか

main

セリカ

「…答えが出てからでもいっか♡」

main

セリカ

「それじゃあね」
「気になることがあったら」

main

セリカ

「ウチに来なよ」
「ま、出かけてたら着信でもして、さ」

other

アマテ・ユズリハ

開けたことで情報共有された可能性って説もあるね
気配がしたの扉開けてからだし

main

セリカ

「仲良くしようね、後輩ちゃん」

main

峰津院 都

「誰が……」
「……はぁ、ぁ…… その時が来たら、そうしますよ」

other

セリカ

うひょ~~~
謎を前に推理してる姿たまんね~!

other

GM

こいつ被ると頭おかしくなる

other

GM

まぁそういう調子ってことだ

main

セリカ

「それではさらば」
「またね」

main

セリカ

排水溝の上に立つと

main

セリカ

するりと、すり抜けてどこかに消える

main

ナナミ

「なんだそりゃ…!?」

main

峰津院 都

「は、はあ……?!」

main

ナナミ

「まさか液体人間様だったのか…!?」

other

ナナミ


other

峰津院 都

理解していきます…

other

ナナミ

イっちゃってるNPC使うと頭おかしくなるのわかるぜ…

main

峰津院 都

「……普通に帰ればいいじゃないですかあんなことしないで」

main

GM

ではそこでお前たち二人は幸運

main

峰津院 都

ccb<=85 (1D100<=85) > 97 > 致命的失敗

main

峰津院 都

🌈

main

GM

🌈

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 89 > 失敗

main

ナナミ

マジか!?

main

GM

ワハハ
あ~~ファンブルかあ

other

峰津院 都

POW17の恥晒し

main

GM

ん~

main

GM

こうすっか

main

GM

では裏路地で話していると

main

GM

突然、いやに酸っぱい臭いと
何かが燻ぶるような音

main

GM

この場を離れるしかない、そんな予感だ

main

ナナミ

「さっきのもそうだが、どうやら人を手のひらに乗せて弄ぶのが好きなお方ってことはよくわかったぜ…」

main

GM

そして、それと同時に都の体に痛みが走る
そう大きなものじゃないが…

main

ナナミ

「そしてこりゃぁ…」

main

GM

身体の内から痺れるような痛みだ

main

峰津院 都

「……っ、ぁ……チ、ィ…ッ!」

main

ナナミ

「潜入やらなにやら、しなくて正解だったな」
「逃げるぞ、走れるか?」

main

峰津院 都

突如、身体の内から訪れる痛みに顔を顰め

main

峰津院 都

「…舐めないでください」

main

ナナミ

「その調子だ!」

main

GM

お前らはここで隠れるかDEXあたりで逃げる判定を振ることになる

main

GM

振れ

main

峰津院 都

ジプスで誤魔化すより普通に隠れますか

other

ナナミ

さてセリカはなんて言ってたっけなぁ…

other

峰津院 都

何言ってましたっけな…とりあえず隠れるしかあるまい?

main

峰津院 都

隠れます
あーこわい

main

ナナミ

まあ隠れるでいいか
死にたくねぇ~

other

ナナミ

PL知識だと嗅覚やら使ってた淡い記憶だったし

other

セリカ

およ
どーかした?

main

GM

振りな!!!

main

峰津院 都

ccb<=95 ダイスロール!!!(1D100<=95) > 30 > 成功

other

ナナミ

この場を離れた方がいーかなって感覚だけど
その辺の情報持ってたか忘れた🌈

main

ナナミ

ccb<=90 うおおおおお!!!(1D100<=90) > 19 > 成功

other

峰津院 都

別々のところに隠れるとかします?

other

ナナミ

それぞれ個別に
ただ状況がわかるような位置とか?

other

峰津院 都

そんな感じ

main

GM

では、お前らはうまく隠れた…

main

GM

main

GM

遠くで、何かがするすると歩き回る

main

GM

そして、セリカの消えた排水溝の辺りで止まり

main

悍ましい犬

辺りを見回したのち

main

悍ましい犬

ぽすん、と

main

悍ましい犬

姿は消えていた

main

ナナミ

『行ったか?』その悍ましい気配から隠れつつ、手元の端末で連絡を取り確認する

main

GM

…うまく隠れたのもあり、今は安全だ

main

峰津院 都

『こちらも確認。消えたようですね』

main

ナナミ

「どうやら魔女サマに釣られてくれたようで何よりだ」ゴソゴソと出てくる

main

ナナミ

「しかしアレが"冤罪"ねぇ…」

main

峰津院 都

「……悍ましい。とてもじゃないけど、この世のものじゃないとすら…」

main

ナナミ

「どういう生き物か知らねぇが、まずはここを離れよう」
「どっから湧いたか知らねぇが離れりゃすぐには追ってこねぇはずだ」

main

峰津院 都

「……」
「そうします、か……」

other

GM

見ての通りこの女普通に迷惑かけまくりである

other

峰津院 都

私の感じている痛みは引いてますかね?

other

峰津院 都

迷惑!

other

ナナミ

ってひとまず逃げようを提案するがなんかそっちからやりてぇことあるか?

other

GM

では離脱したらこの探索は終わりだ

other

ナナミ

ろくでもねぇ魔女サマだぜ全く!

other

アマテ・ユズリハ

あ~やっぱこの女レイドボスか

main

GM

痛みは残るが、動けないほどではない
奇妙な痛みだった

other

ナナミ

残機が未来に置いてあるタイプのレイドボスだな

main

峰津院 都

……痛みは、動けないほどでもない ならば…。

other

アマテ・ユズリハ

未来と現在から同時攻撃しないといけないトットムジカタイプか

main

峰津院 都

「今日は、帰るとしましょうか」
「早速あの人に聞く事が出来ましたね、まったく…」

main

ナナミ

「全くだ」
「肝心なところを隠してくるタイプの魔女サマはこれだから厄介だぜ」

other

ナナミ

ちゅーことで俺はこのシーン満足だぜ~

other

峰津院 都

私もー…ここはこんなもので!

other

GM

よろしいな

main

GM

かくして、怪しげなものを押し付けられ
その危機すら思い知る晩となった

main

GM

main

GM

探索終了
二人ともリスク値+5だ

main

system

[ 峰津院 都 ] リスク値 : 0 → 5

other

峰津院 都

ファンブルしても+5で済むあたり良心的ですね(白目)

main

ナナミ

うげーっ
いやな三文字だ…

main

system

[ ナナミ ] リスク : 0 → 5

other

ナナミ

ダイスを振るのはリスクだぜ!

main

GM

あと都は1d10

main

峰津院 都

1d10 ヤダー!(1D10) > 9

main

GM

ははは

other

アマテ・ユズリハ

ワハハ

main

GM

二度は続かねえな
都、お前は特殊ステート【深度】を追加しろ

other

ナナミ

1dだから等しく発生するの
こわ
すぎ
だろ!

other

ナナミ

main

峰津院 都

なんですかあそれはあ

main

GM

最大値は30だ

other

アマテ・ユズリハ

マズイさらに何か追加された

other

ナナミ

リスクだけじゃない…だと…

other

峰津院 都

楽しくなってきましたね

main

GM

9.痛みが強い、しかし慣れてきたような…
・深度+2、STRかDEXかCONを+1する

main

system

[ 峰津院 都 ] 深度 : 0 → 1

other

ナナミ

"適応"している…!

main

system

[ 峰津院 都 ] 深度 : 1 → 2

other

峰津院 都

ガコン

other

ナナミ

方陣が回転!

main

峰津院 都

じゃあDEXで

other

ナナミ

おまえ…ゆらゆらするだけで出てくるタイプの嬢ちゃんだったか…

other

ナナミ


other

ナナミ

盤面の外が愉快なことになってきたぞ!

other

峰津院 都

なんだよこのクロロ!

main

GM

あいよ

main

GM

じゃあひとまず終わり、夜パート

main

GM

おめえら100-今のリスクしてそれで振れ

main

峰津院 都

ccb<=(100-5)(1D100<=95) > 43 > 成功

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-15)(1D100<=85) > 61 > 成功

main

ナナミ

ccb<=100-5 ひーこえー(1D100<=95) > 82 > 成功

main

ナナミ

まだまだいけるな

other

ナナミ

そういえば夜手番で情報収集ってできたりするかKP

main

峰津院 都

まだ舞える

main

GM

お前らは無事夜を越した…

main

system

[ GM ] 日付 : 1 → 2

other

ナナミ

アファシス協会についてネットで調べるとか
さっき貰っちまった教会見取り図読み込みとかできたらうれしいだろ

main

GM

その夜の間に、家でできる調べ物はしててもいいだろう

main

GM

お前ら全員技能一回でまとまる程度の情報収集は出来る
なんかあるか

main

アマテ・ユズリハ

ヴェルナー・グロックを検索かけてみよ

main

ナナミ

持ってるだけでもリスクの塊の恐ろしい書類だが…
読んでおけば現地で隠れる場所も見つけやすくもなるだろ
全部目に通しておくぜ

other

峰津院 都

そういや私って今自宅…なんですかね?

other

ナナミ

流石に俺も家まではついていかないぜ!?
それぞれ自宅だと思ってんすがね…

main

GM

ではまずマチュ
図書館ふれ

other

GM

自宅

other

峰津院 都

わかりました

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=80 としょ(1D100<=80) > 25 > 成功

other

GM

もしかしてセリカとお泊まりでもしたかったか?

other

峰津院 都

やれるなら一度はやりたい反面コイツの家ショゴスハウスなんだよな〜

other

峰津院 都

まあまだやるには早い

other

ナナミ

あとは一応ユズリハにも忍び込むだとかその辺の話は通しておくぜ~共有だ

main

ヴェルナー

【ヴェルナー・グロックについて】
・ヴェルナーは有名企業、アイリス社の創業者であり、かつては宇宙開発に於ける機体の制御機器の開発にも協力した研究者であり実業者である
 探検家セリカ・クレイトンの友人であり、共に大陸一周の旅に付き合い、それを元に書いた本なども出版されている
 何年も前にすでに寿命を迎えている

main

GM

と出てきた

other

峰津院 都

お前か〜〜〜〜〜〜

main

アマテ・ユズリハ

「うおっ、本当に出てきた」

other

峰津院 都

よし、旧黎明病院についてオカルトで調べてみますかね

other

アマテ・ユズリハ

いけ~

other

ナナミ

…死んでいた!

main

アマテ・ユズリハ

「流石に死んじゃってるか~…」
「…でも本当に死んでるのかな?」

other

GM

情報メモとかしてないけどオメーら大丈夫?
今回タブに貼るのサボってるが

main

アマテ・ユズリハ

というわけで次の人にパスパスパース

other

アマテ・ユズリハ

そういやそうだった

main

峰津院 都

では、旧黎明病院についてオカルトで

other

GM

本の内容とかその場で書き出したから私も手元にメモねーのよ

main

GM

ふれ

main

峰津院 都

ccb<=75 そーれ(1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

峰津院 都

おお

main

GM

おお

main

GM

んー

other

ナナミ

!!!!!

info

アマテ・ユズリハ

【セリカの日記】
・おはよー!█回目の起床だ!
 今回は子孫の…日本人の子で目覚めたらしい、定着率も上々で寝覚めは悪くない
 ただ今回はなんと!目撃者ができてしまった…三人もだ!すごいね
 前は殺したけど、今回は友達らしいのでなんとなく見守っていた
 どうやら…クロエの友人で、何が起きたか知りたかったみたい?健気だね
 ということで、色々あって詳細を話してみたらなかなか面白い反応だった
 彼女たちにとっては、私は悪…まぁやってることはえげつないしね
 それでも別にいいけど…それに██████████████████████████████
 ███████████████████████████████████████████████████████


【時間変動による影響とその監視者】
・時間を超えることを願う魔術師にとって、その大きな障害はそれに伴うペナルティとセキュリティだ
 まずペナルティは縁故による縛り、時間移動は大抵の場合その先に変わりの肉体を必要とし、それは元の自身に近しいものが選ばれる
 過去の事例では、大昔にタイムスリップした結果原始生命に意識を宿してしまい帰還が不可能になったという記録もあるらしい
 ではそれをどう解決するかと言えば、主に自身の血を引く存在や、近い未来であれば自分自身を使う例もある
 イス人はそういった制約なく意識を入れ替えることが可能であるため、この技術が発達すればいずれは人類か類する生命が居るだけで安定してタイムスリップすることが可能だろう [編集済]
・しかしそれにもまだ障害があり、時間変動を監視する生命体、"猟犬"と呼ぶべき存在に気を配る必要がある
 それらの生物は時間が介入された波長に感応し、あらゆる時間軸で襲撃を行うことが可能だ
 対抗することは難しく、人間の現時点の武器では傷を負うことはないようで、その上逃げることは不可能と言っていい
 我々の今の課題は、どのようにしてそのペナルティを回避…または代わりの策を用意するかだ
       byヴェルナー・グロック

【ヴェルナー・グロックについて】
・ヴェルナーは有名企業、アイリス社の創業者であり、かつては宇宙開発に於ける機体の制御機器の開発にも協力した研究者であり実業者である
 探検家セリカ・クレイトンの友人であり、共に大陸一周の旅に付き合い、それを元に書いた本なども出版されている
 何年も前にすでに寿命を迎えている

冷蔵庫に補充用と書かれたショゴスっぽい液体、

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

!!!!!!

other

ナナミ

聖者だァ~~~!!!

other

峰津院 都

ありがたやーありがたやー

main

十島院長

【旧黎明病院の噂】
・特段怪しげな話はないが、一つ妙な話として語られるものがあり、院内で行方不明になった人間がいると言う噂だ
 院内で患者がどこかに消えてしまい、そのまま帰ってこない…そんな話であり、結構な人数が消えたとされている
 しかし詳細な記録はなく、事件になった形跡もない為事実かどうかは不明瞭だろう、

other

ナナミ

メインのログ見返してたら
>セリカ : 「そういうのが無いシステムも作れたらいいんだけどねえ」
>もぐもぐと包み紙ごと食べて
さらっと包み紙ごと食ってるのいまさら気が付いて頭おかしくなりそうだぜ

other

峰津院 都

細かいところで人外アピールするの好きですよ

main

セリカ

【旧黎明病院の噂+α】
・その病院の設立に当たって、過去の出資者の一人にセリカの名前がある
 親日家として知られており、院長である十島とは過去に縁があったようで、スポンサーの一人として加わっていたそうだ

main

GM

という感じだ

other

峰津院 都

なんかやってますわこれ

main

峰津院 都

「……」
「…後で問い詰めるべきものが増えましたかね、これは」

other

ナナミ

まあそもそも家系を用意したとまで言いのけてる女だ
根回し力がちがう

main

峰津院 都

「しかしこうなると、どこまでその影響があるのやら……」

other

峰津院 都

手番は終わり!

main

GM

ナナミンは読み取りだな
なんかふれそれっぽいの

main

ナナミ

じゃあ俺はさっき上に書いたやつ
もしも潜入することになった時に隠れるの補正とか秘密の部屋とかわかるとうれしいぜ

main

ナナミ

ccb<=90 危険すぎて読みたくねぇけど読むしかねぇ!(1D100<=90) > 30 > 成功

main

ナナミ

さすらいのアルバイターだからマニュアル的に頭に入れるのは得意だぜ

main

GM

では読み取ってみると詳細な場所の事とかなんとかわかってきて

main

GM

そして名簿の中に妙な記述も見かけたろう

main

ナナミ

ほーん?

info

ナナミ

【旧黎明病院の噂】
・特段怪しげな話はないが、一つ妙な話として語られるものがあり、院内で行方不明になった人間がいると言う噂だ
 院内で患者がどこかに消えてしまい、そのまま帰ってこない…そんな話であり、結構な人数が消えたとされている
 しかし詳細な記録はなく、事件になった形跡もない為事実かどうかは不明瞭だろう、

【旧黎明病院の噂+α】
・その病院の設立に当たって、過去の出資者の一人にセリカの名前がある
 親日家として知られており、院長である十島とは過去に縁があったようで、スポンサーの一人として加わっていたそうだ

main

リリアナ

【名簿の少女】
・『リリアナ・ピナータ』
という名前に書き足されたメモがあり
「アメリカ系家系の末裔、血は薄いが刻印アリ」
と書かれていた

main

GM

ってところ

other

峰津院 都

刻印持ちが生えたァ!

other

ナナミ

やっぱり他にも類例いるじゃねーか!

other

セリカ

言ったじゃん世界中旅してるって

other

セリカ

日本にしか家系ないわけないじゃん

main

ナナミ

パラパラと書類や図に目を通している最中、書き足されている記述が目に留まり

main

ナナミ

「この資料はアイツが持ってきたもの…それに刻印ねぇ…」

main

ナナミ

「こいつも確認しねーとな…」とその一枚に付箋をつけながら、また資料をめくっていく…

other

ナナミ

手番オワリ

人物名鑑

クロエ

『クロエ・アーロン』
・貴方の友人
・セリカ・クレイトンの子孫
・猟犬の犠牲となった

other

ナナミ

いや濃淡あるみたいだし
なんなら都もその一族だったりすんのか~?

other

峰津院 都

人物名鑑です

other

峰津院 都

おお

人物名鑑

セリカ

『セリカ・クレイトン』
・貴方の友人?
・クロエ・アーロンの先祖
・時を超え世界を旅する胡散臭い女

【技能】
[これ以上の情報は現在確認できない]

other

セリカ

血を引いてたらわかるから無いよ

other

ナナミ

なるほどな

other

セリカ

こんなもんかな?
今日はこれくらーい

other

峰津院 都

了解しました
次はいつくらいになりそうです?

other

セリカ

伝助確認…

other

ナナミ

たしかユズリハが不定になるって話だったか

other

セリカ

ひとまずでは2/10にかな

other

アマテ・ユズリハ

まずい伝六何処だっけ?

other

ナナミ

https://densuke.biz/list?cd=6pgvAU4GwbKPbCK9

other

ナナミ

スッ…

other

アマテ・ユズリハ

うわあり!

人物名鑑

十島院長

『十島院長』
・黎明病院の院長
・旧黎明病院の院長でもあった
・セリカ・クレイトンの旧友

[これ以上の情報は確認できない]

other

アマテ・ユズリハ

2/10は無理
後金日もきびしい

人物名鑑

ヴェルナー

『ヴェルナー・グロック』
・セリカ・クレイトンの旧友

[これ以上の情報は確認できない]

other

ナナミ

🌈
じゃあ2/12(水)か?

other

峰津院 都


となると水曜?

人物名鑑

リリアナ

『リリアナ・ピナータ』
・セリカ・クレイトンの子孫?
・アファシス教会の関係者

[これ以上の情報は確認できない]

other

アマテ・ユズリハ

あい

other

GM

だな

other

GM

できりゃ曜日は固めたいが逐一確認してくか

info

GM

【次回】
2/12 21:00以降

other

GM

こんなもんで!

other

峰津院 都

あーちょっとまって

other

峰津院 都

🌈12他の用事入ってた🌈🌈
分担して進められそうなら進めてくだち…

other

ナナミ

🌈🌈🌈

other

ナナミ

おわおわおわ…

other

GM

ファー

other

ナナミ

ひとまず俺は今のところ伝助通りのスケジュールとだけは伝えておくぜ…

other

GM

まあそのための手番性だ!!!
朝の手番ナナミとアマテだけでもやって後日都のも済ませて来週にすりゃ時間は進む!!

other

GM

柔軟に対応していく

other

峰津院 都

ありがたし…ありがたし…

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

次集合可能なのが…17の月?

other

GM

アマテがキツくねえならな

other

ナナミ

伝助的にはそうなりそうだな

other

GM

うし!
じゃあ質問とかあれば書いたけ
答えられるのは答える

other

峰津院 都

そしてそれまではその気があるなら個別とかで手番済ませて行く形?

info

ナナミ

【アファシス教会】
・一般的なこの町の教会であり、怪しいうわさも聞かない
 慈善活動によく参加しているのもあり、そっちに興味のある人間にとっては清い印象の方があるだろう

other

峰津院 都

ひとまず私は明日の朝はセリカとまた話をしようと思います

other

ナナミ

そろそろ他の軸にも目を向けていきたいところではあるな…

other

GM

それでいいなら個別にやるさ

other

アマテ・ユズリハ

それでも良さそう

other

峰津院 都

そちらの別軸見ていくのはお願いしたいところですね

other

ナナミ

じゃあアファシス教会にセリカの関係者もいることだし
セリカを別方向から掘り下げていくみたいな…
あわよくば家系にピンどめされてる刻印をどうこうする方法とかまで行くための布石置けたら…
みたいな思惑で
次回はアファシス教会行ってみようかね

other

ナナミ

とりあえずアファシス教会の教義みてぇなもの軽くでもあればRPしやすくて助かるイメージだぜ

other

リリアナ

歓迎しますよ!

other

リリアナ

あら
では追加で

other

ナナミ

ありがてぇ~

other

峰津院 都

!!

info

リリアナ

【アファシス教会とは?】
・人の暮らしと安寧を支える、という根幹から運営されている教会
 昔は悪魔狩りなど過激な一面があったとされるが、今では普通にボランティアや炊き出しなどが専ら

other

リリアナ

こんな感じでー
ネット調べたら出る程度の情報なので

other

峰津院 都

悪魔狩り

other

峰津院 都

デビルなんたらってやつですか

other

ナナミ

!!!

other

ナナミ

そんだけわかれば門戸は叩けそうだな

other

リリアナ

エクソシスト、とかですね

other

セリカ

あやしー

other

リリアナ

貴女より怪しいものこの世に存在しませんよ

other

ナナミ

いちばん底しれねぇアンタがいうか!

other

セリカ

この世の全ては私が調べるためにあるようなもんだし

other

アマテ・ユズリハ

次の回はとりあえずリリアナ=チャンと接触したいけど場所とかまだ分かってないんだっけ?

other

峰津院 都

いろいろ地図渡されてるからそこは把握してると思われ

other

ナナミ

教会行ってみれば案外会えたりしてな?

other

ナナミ

まあ他にもNPCはいるかもしれねぇけど

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

峰津院 都

ただしどこにいるかはわからないから教会行って確かめましょうの段階?

other

リリアナ

教会にいますよ

other

ナナミ

実際すぐ会える場所なのかそれともVIP待遇なのかって感じのとこも含めてだ

other

リリアナ

そゆことです!

other

セリカ

そのために名簿から個人情報の分は抜いたしね
自分で調べて♡

other

ナナミ

おうよ
後は足で会いに行くだな

other

ナナミ

ってことで俺から気になるところはひとまずこんなもんだな
また出てきたらここに書くぜ~

other

峰津院 都

痛みのアレとかは後でまた伝えましょう
癪ですが 癪ですが見てしまったので

other

峰津院 都

やりたいこと
・セリカに色々あったことは聞く
・お前どうやって逃げたの?を聞く

など

other

アマテ・ユズリハ

そろそろ寝よ
またね~~~!!

other

ナナミ

俺もそろそろ寝るか…♤
お疲れシャンだァ~~~!!!

other

ナナミ

またね~~~!!!

other

峰津院 都

よし、まとめもすみました
思考整理ついたのなら後は…

other

峰津院 都

またね〜〜〜〜です
来週月金どっちかでやりたいですね

other

峰津院 都

今日(月)…KPはやれそう…ですかね?

other

GM

やれる!

other

GM

付き合わせてもらおう

other

峰津院 都

ありがとうございます

other

ナナミ

other

ナナミ

俺は水曜に頼みてぇな
ユズリハと行先が同じになりそうだし

other

ナナミ

今日は雑談から眺めさせてもらうぜ~

other

峰津院 都

がんばります

other

GM

わかった

other

GM

いつやっかね

other

峰津院 都

こちらが落ち着くのが21時以降なのでそのあたりに…

other

GM

あいよ

other

峰津院 都

!!

other

GM

!!!

other

GM

やるかい

other

峰津院 都

もちろんですとも

other

峰津院 都

そういえば猟犬って視認できたんですかね?
できた瞬間SANcな気もしますが

other

GM

できてねえ
隠れてたからな

main

GM

main

GM

では、朝手番の話を続けていこうぜ

other

峰津院 都

main

峰津院 都

私だ!

main

GM

さあ何する?

main

峰津院 都

んー
他の人が他のアプローチはしてくれてるので…セリカの所に行く…ですかね?

main

GM

アイツの場所か…

main

GM

じゃあ幸運で振りな

main

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 12 > スペシャル

main

GM

main

GM

では場所がわかる、返事が返ってきたな

main

セリカ

図書館行ってます♡

main

峰津院 都

はぁぁ…向かうとしましょう

main

セリカ

ついでに図書館を移動先に解禁だね

main

セリカ

そいじゃ!

main

セリカ

main

セリカ

main

セリカ

都市の中央区に位置する、静謐な図書館

main

セリカ

そこは、町の資料館も兼ねており
こういった施設にしては、それなりに日々人の出入りは多い

main

セリカ

その中央、多くの本を抱えてセリカは読書を嗜んでいる

main

セリカ

「お、やあやあ都ちゃん」

main

セリカ

手を振り、普段より小声

main

峰津院 都

「ん……おはようございます…と」
同じく小声で返事をして

main

セリカ

「都ちゃんも読書日和?」

main

セリカ

にこりと

main

峰津院 都

「…まあ、気になることはありますがね」
「それよりも…一応聞いておきたいことが…」

main

セリカ

「はいはいな」

main

峰津院 都

「…それこそ、あなたがどうやって姿を消したのだとか」
「訪れた、この世のものとは思えない異臭に私の身体の…痛みなど、聞きたいことは山ほどありますから」

main

セリカ

「およよ、なかなか大変だったみたいだねぇ」

main

峰津院 都

「…あなたが消えた直ぐに…ですよ」
「こちらとしてはたまったものじゃありません」

main

セリカ

「ははは…ま、アイツら執念深いしね」

main

セリカ

「その上疑わしきは云々だ、今後もしばらく見かけちゃうかもね」

main

セリカ

「それと…私の事、ねえ」

main

セリカ

「フフ、そういうのは自分で解き明かす方が楽しいんじゃない?」

main

峰津院 都

「……ちっ」

main

峰津院 都

舌打ち一つして、そして

main

セリカ

「とはいえ、ヒントは大事か」

main

峰津院 都

「……」

main

セリカ

「だってこういうの、殆ど覚えがないでしょ?」

main

セリカ

「ということで、ヒントは~~…」

other

峰津院 都

あっちょっとだけ離席!

main

セリカ

「私の体そのものが自由自在なら、できちゃうよね?なんて」

other

セリカ

あいあい

other

ナナミ

ティンダロス直視はしてないの俺も了解〜

other

セリカ

直視して目の前で発狂は怖かろう

other

峰津院 都

もどった!!

other

セリカ

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

そんなのありですか、と思いつつも

main

セリカ

「べえ」

main

セリカ

ふざけたように舌を出すと

main

セリカ

舌の中に、黄色くぼんやりと輝く目

main

セリカ

それはセリカの両の眼と変わらないものだった

main

峰津院 都

「揶揄ってま───うぇ!?」

main

セリカ

「おっと、大きな声はマナー違反だよ」

main

セリカ

口が閉じれば、目は消えていた

main

峰津院 都

「……こほん」
それは周りに向けての咳払いなのか、誤魔化すようにして

main

峰津院 都

「…とりあえず、あなたが人間の姿をしたナニカ…ってことはわかりました」

main

セリカ

「かっこいいでしょ」

main

セリカ

「こういうのもできるしね」
触角の飾りかと思えるフードのソレを揺らし

main

峰津院 都

「……いや、さっきの悪戯見てその感想は抱けませんよ」

other

峰津院 都

んーどうするかな

main

セリカ

「あははは、そう」

main

セリカ

「ま、納得はするでしょ」

main

セリカ

「何年たっても肌ツヤバッチリな理由とかね」

main

峰津院 都

「そうですね 随分と便利なもので」

other

峰津院 都

この深度って概念がな〜〜わからんのよな

other

セリカ

そりゃまだまだ序盤だぜ~~?

other

セリカ

探ってみなきゃね

main

セリカ

「そそ」

main

セリカ

「便利なの、タイムスリップの基幹の一つでもあるしね」

other

峰津院 都

ゆっくり辿るしかないですかね

main

峰津院 都

「…なるほど」

main

峰津院 都

「……では、もう一つ聞きたいことが」

other

峰津院 都

流石に神話的事象に足踏み込むのも早いので、じゃあえーっと…

other

峰津院 都

あっそうだこれは聞けるはず

main

セリカ

「はいな」

main

峰津院 都

「調べてわかったことなのですが、あなた旧黎明病院と関わりがあったようですね」
「どこにどれだけその根を伸ばしていたのやら…と言うのは置いておいて、何のためにそんなことを」

main

セリカ

「ん~~」

main

セリカ

「逆に一つ、先に聞いてみよう」

main

セリカ

「何に"使える"と思う?」

main

峰津院 都

「……質問に質問で返さないでくださいよ」

main

峰津院 都

そう言いつつも、悩むように

main

セリカ

「軽いテストみたいなものさ」

main

セリカ

「君の発想、想像を聞いてみたいの」

main

峰津院 都

「……む」

main

峰津院 都

そうならばと、少し思考を回して

main

峰津院 都

「…行方不明の人も幾つかいるようですね」
「もっとも表沙汰にはならないような、そんなこと…」

main

セリカ

「ふんふん」

main

峰津院 都

「…それこそ、実験や何かのサンプルに……あるいは、生贄か…取引の道具…なのでしょうか」

main

セリカ

「…」

other

峰津院 都

適当に思ったことを次々言ってるだけである
アイデア振るのもありかなとはおもいました

main

セリカ

「…50点!」

main

峰津院 都

「….」

main

峰津院 都

「ちっ」

main

セリカ

「ま、半分はあってるしいい方でしょ」

main

セリカ

「表沙汰にできないことはしてたさ、研究する場所が必要でね」

main

セリカ

「十島は病院を運営できるだけの才覚と、私の仲間になれる好奇心があった」

main

セリカ

「だからお金を好きなだけ使っていいよってね」
「その代わり私の望む研究をしてもらった」

main

セリカ

「そういうところ」

main

峰津院 都

「…なるほど …狸が」
昨日会った彼に対して、所感を吐きつつ

main

セリカ

「あはは、そうひどいこと言ってあげないでよ」

main

セリカ

「どんなことが起きるかなんて、誰も知らなかったのさ」

main

セリカ

「でもそのおかげで、私のタイムスリップは万全になって、昔よりも自由も効いた」

main

セリカ

「彼はとんと関わりをやめてしまったけどね」

main

セリカ

「何が起きたら、そうなるか」

main

セリカ

「それはきっと面白い"秘密"になる」

main

峰津院 都

「…つまり、あなたは何が起きたか当然知ってはいるけども」
「それを調べてみろとでも…そう言いたいんですか?」

other

峰津院 都

まずいあってるかわからぬ

main

セリカ

「その通り」

main

セリカ

「答えがすぐわかっちゃ面白くないもーん」

main

セリカ

本をトン、と閉じて

main

セリカ

ページを開く
再序盤のページを

main

セリカ

「まだこんなところさ、お話の進捗なんてね」

main

セリカ

「もっと読み解いてみよう」

main

峰津院 都

「……」
その様子に、目を向ける

main

峰津院 都

……こんなこと調べなくてもいいのに

main

峰津院 都

調べるべきなのだろうと思う時点で、思う壺なのかと…それを誤魔化すように

main

峰津院 都

「…それするためにここに来たんですか?」

main

セリカ

「なんのこと~?」

main

峰津院 都

「ここに来た理由を聞いてたんですよ」

main

峰津院 都

「現代の本に興味でも湧きましたか?」

main

セリカ

「そりゃあそうよ」

main

セリカ

「私の眠った間に出た本は読まなきゃね」

main

セリカ

「それに」

main

セリカ

「ヒントを散りばめてるのよ?」

other

峰津院 都

ここで図書館とか振れよのやつですかね

other

セリカ

ハハハ

other

セリカ

そういうのはねえ

other

セリカ

自由なんだ

main

峰津院 都

「……そうですか…と」

main

峰津院 都

そうして、少し席を離れようとして

main

峰津院 都

図書館降ります
いいですかね?

other

峰津院 都

なるほど

main

セリカ

きなさい

main

峰津院 都

ccb<=95(1D100<=95) > 51 > 成功

main

GM

…では、ここで奇妙な違和感に気づく

main

GM

セリカの手には、妙なしおりが握られている

main

GM

そして、席を立つセリカは
いくつかの本を持ち去っていくのだが

main

GM

その本の中にはしおりが挟まって見えるものがいくつかあった

main

峰津院 都

…ふむ

main

峰津院 都

「…セリカさん、その栞と本は?」

main

セリカ

「ヒント」

main

セリカ

「膨大なデータの中から…有用なもの探すなんて大変でしょ?」

main

セリカ

「だから優しいセリカさんは」
「…こうしていくつか必要な記述を搔い摘んであげてるのさ」

main

セリカ

「じゃ、頑張って探してね?」
本が独りでにそれぞれの本棚へ還っていく

main

峰津院 都

「……はあ、わかりましたよ」

main

峰津院 都

何の本読んでたかまた調べることはできますか?

main

セリカ

何でもかんでも読んでてよくわかりません
絵本から相対性理論まであるぞ

main

峰津院 都

こやつめ

other

峰津院 都

今のは本棚に還った本に対するやつであってそうですかね?

other

セリカ

ああ

main

セリカ

「まぁ仲良くしてくれたらさらにヒントがあるかもね?」

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

クロエさんの死因になった、こいつと……

main

峰津院 都

…不思議と再び、舌打ちが溢れ

main

セリカ

「あはははは」

main

セリカ

「好きにしたらいいんだよ」

main

セリカ

「でも私は君の"仲間"だ」

main

セリカ

「それは変わりませんってね」

main

峰津院 都

「……ふんっ」

main

セリカ

「それじゃあ」

main

セリカ

「そろそろ失礼しようかな」

main

峰津院 都

「……ん」

other

セリカ

こんなもん

other

セリカ

ヒントいっぱい用意してあげるの

other

セリカ

やさしいから

other

峰津院 都

こやつ〜〜

other

十島院長

なんか性格悪そう
元の時代もどろーよ!

other

峰津院 都

性格悪い人〜

other

GM

ってことでこんなもんかね?
他も気になるか?

other

峰津院 都

んー

main

峰津院 都

最後に…そうですね
多分案に図書館に何かあるとは思えない気もしてきたので…

main

GM

ああ

main

峰津院 都

じゃあ…

main

峰津院 都

セリカの関わってきたであろうものを図書館とかで調べるのは可能ですかね?

main

GM

アテがあるなら調べられるな

main

峰津院 都

流石に名前だけから辿るのは不可能か…

main

GM

見つかるとしても古い冒険日誌くらいだな現状じゃ

main

峰津院 都

了解〜

other

峰津院 都

今は出題編だし答え求めるのはまだやめておきましょう

other

GM

はははは

other

峰津院 都

今すっごくオカルトで何か調べられないか?とか思ってました
ふんわりふわふわ

other

GM

宛先を決めやがれ!!!!

main

GM

ではそんなところかな?

other

峰津院 都

そう宛先が思い浮かばない
ショゴスだとかも私はまだまだ知らないのでね

main

峰津院 都

ですね
次の予定とか聞いておきましょうか

main

GM

日程が埋まったようなんだが

main

GM

次は…

main

GM

17になりそうだな…全員集合は

main

峰津院 都

other

峰津院 都

あーーー

other

峰津院 都

ずっとセリカに振り回されてる気がする〜〜〜〜〜〜

other

GM

へ~

other

GM

まぁそうだろな

other

峰津院 都

とりあえずRPやって〆向かうことにします

other

GM

ああ

main

峰津院 都

「……そうですね」
少なくとも、思い至る情報はなさそうだから

main

峰津院 都

「次、また探して少しずつ解き明かさねばならないので」

main

セリカ

「その意気だ」

main

セリカ

「君が自分で見つけてこそ、だね」

main

セリカ

「あはは~」

main

セリカ

そう言いつつどこかへ去っていく

main

峰津院 都

「……」

other

峰津院 都

着いていくか自分1人で動くか悩んでるのは確かに…私ですが?

other

セリカ

ついていってもいいけど?

other

セリカ

おすきにね

other

峰津院 都

まあね

other

峰津院 都

行くなら…

other

峰津院 都

病院か

main

峰津院 都

一度、着いていこうとその方向を共にしようとして

main

峰津院 都

仲間と言われたことや,何よりクロエの事を思い返せば

main

峰津院 都

腹が立ってきたので、別のところに向かうのであった

main

峰津院 都

other

セリカ

かもねえ?

other

峰津院 都

ぬう

other

峰津院 都

リスク値とかはそのままです?

other

GM

おっと忘れてた

main

GM

リスク値に変動なし

main

GM

1d10だ

main

峰津院 都

1d10(1D10) > 7

other

峰津院 都

少なくともセリカと何かあった以上病院で話聞くのは悪いことではない…違いますか?

main

GM

7.じく、と痛んだ気がした…
・リスク値+5

main

system

[ 峰津院 都 ] リスク値 : 5 → 10

main

峰津院 都

増えた…

other

GM

良い考えだな

other

峰津院 都

話してくれるかはともかくとっかかりを掴むのは悪くない!

other

GM

探すと良い…

other

峰津院 都

ではこんなところですか
探索者の心得を叩き込まれた気がします

other

セリカ

(^^)

other

ナナミ

一応今日来れる組があるような気がしている
が今週もすまねぇ 21時ギリギリもしくは遅れちまう見込みだ…

other

GM

おうよ
問題ねえ

other

GM

ゆっくりしな

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

other

GM

よぉ!

other

アマテ・ユズリハ

というかどの道私のターンだし私だけやっておけばいいのでは?

other

GM

行き先が被ってねえならそれでいいんじゃねえか?

other

GM

お前らどこ行くんだっけ

other

アマテ・ユズリハ

あ~そうかナナミとは行動被る可能性あるのか

other

GM

ああ

other

アマテ・ユズリハ

でも今昼行動だっけ?

other

GM

時間帯が同じであるとそうなるが
まぁ分けてもいいかもしれん今いないならな

other

GM

朝/晩/夜のうち
朝になる

other

アマテ・ユズリハ

朝行動なら多分被らない
だって私学校行くし

other

アマテ・ユズリハ

多分何かしらはあるだろうしあえてここで学業に順守する

other

GM

OK
学校行くか

other

アマテ・ユズリハ

いくぞ~

main

GM

main

GM

さて、そいじゃあ次だ!

main

GM

次の行動者は名乗り出ろ~

main

アマテ・ユズリハ

は~い

main

GM

行先はどこにする!

main

アマテ・ユズリハ

学生なんでね、そりゃ学校いきますよそう何日もすっぽかすなんてできないし

main

GM

OK~

main

GM

main

GM

学校は今日も平常運転
そう何かおかしなことは起きるものじゃあないだろう

main

GM

しかし、日々人の出入りも多いそこは
大概の噂話が行きかう場所でもある

main

GM

その真偽は置いておいて…

main

GM

【選択肢】
①.情報収集
②.任意の人物に話しかける
③.自由提案

main

アマテ・ユズリハ

任意の人物って誰がいる?

main

GM

②の場合
・不機嫌そうな少女
・快活そうな少女
が話しかけられそうな相手だ

main

アマテ・ユズリハ

快活そうな少女おっぱいでか

main

GM

ダメだった

main

アマテ・ユズリハ

どっちにするかな~

main

GM

どうせどっちも初対面だ
好みでも何でも好きにしな

main

アマテ・ユズリハ

ちなみに情報収集は具体的に何することになるの?ここで調べもの?

other

ナナミ

やっと着いたぜ…

main

GM

例えば○○の噂だとか
既にある情報から調べたいことを選んでもらうことになる

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

other

GM

よお
先にアマテからしてるぜ

main

アマテ・ユズリハ

あ~なるほどね

main

GM

ここで得られる情報は噂話がメインだ
逆に図書館とかなら本から記述を探すような捜索になるわけだ

other

ナナミ

なんとなく状況はわかった
了解~

main

アマテ・ユズリハ

choice[おっぱい,ツンデレ](choice[おっぱい,ツンデレ]) > おっぱい

main

アマテ・ユズリハ

快活そうな少女に話しかけてみよう

main

GM

OK

main

GM

other

ナナミ

どういう二択だよ!?

main

快活そうな少女

「…あら、こんばんは!」

main

快活そうな少女

「どうかしましたか?」

main

快活そうな少女

フレンドリーな様子で応えて

main

アマテ・ユズリハ

「こんちわ~」

main

アマテ・ユズリハ

「いやあ特に何かってわけでも無いけどさ、話し相手欲しくて」

main

アマテ・ユズリハ

「最近疲れるような事ばっかでさ~」

main

快活そうな少女

「ふふ、それはそれは…」

main

快活そうな少女

「お悩み事でも?」

main

快活そうな少女

にこりと笑みを向け、話し相手になってくれる様子だ

main

快活そうな少女

「なんでも、學校を昨日抜け出していたそうですしね」

other

ナナミ

流石快活な少女だ…快活力が違うぜ

other

GM

原作じゃ色々あれなんだがな

main

アマテ・ユズリハ

「ちょっとね~、用事があって…」

other

ナナミ

main

快活そうな少女

「ま、先生方にあまり心配はかけてはいけませんよ?」

main

快活そうな少女

「アマテさんは普段の様子からして、あまり心配はされてないとは思うのですけどね」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

アイデアで彼女の名前思い出せる?一応クラスメイトだし

main

快活そうな少女

無で大丈夫です
初遭遇時は知り合いでも伏せるシステムなので

main

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

山村 百合紗

「それで、何か話したいことでも?」
そうして、何があったのか気になりつつも話を促す

main

山村 百合紗

彼女はこのクラスでは委員長を務める山村百合紗
クラスの中心なようで、毎度その立場をひょうひょうと避けているタイプだ

main

アマテ・ユズリハ

「…例えばさ、百合紗。例えばの話だよ?」

main

山村 百合紗

「はいはいな」

main

アマテ・ユズリハ

「友達が病気を患っててさ、直さないと死ぬかもしれないって病状で」

main

アマテ・ユズリハ

「でも唯一その手術ができる医者は経歴真っ黒、何してくるか分かんないとしたらさ…」

main

アマテ・ユズリハ

「どうする?」

main

山村 百合紗

「成程…ふむ」

main

山村 百合紗

「そうですね…難しい判断になるかもしれませんが」

main

山村 百合紗

「その友達との関係、にもよるかもしれませんわね」

main

山村 百合紗

「本人が恐れてるなら、他をギリギリまで探すほうがいいかもしれませんし」

main

山村 百合紗

「そうでないなら、最後まで励まして祈ることになるでしょうし…」

main

山村 百合紗

「まぁ、その為にもしてあげられることをする、という答えになるかもしれません」

main

アマテ・ユズリハ

「他を探す……」

main

アマテ・ユズリハ

「…ああ!確かに他を探せばいいんだ!」

main

山村 百合紗

「まぁ、その…あれ?」

main

山村 百合紗

「あら、良いんです?その答え」

main

山村 百合紗

「思考問題系だと選択肢の外は云々って言いますけど…」

main

アマテ・ユズリハ

「なんかずっとアイツしかできないと思ってたけどもしかしたらいるかもしれないもんね?そうかそれでいこうそれがいい!」

main

山村 百合紗

「アイツ?ふむ?」

main

山村 百合紗

「…もしかして、本当に何か大変なことになっていません?」
目を細めて

main

アマテ・ユズリハ

「え゛っ゛…」

other

ナナミ

🌈

main

アマテ・ユズリハ

「…誰にも話さないってさ、約束できる?」

main

山村 百合紗

「あら」

main

山村 百合紗

「意外と観念するのが速いようで…ええ」

main

山村 百合紗

「秘密というのは、守ってる時の方が楽しいですからね」
「聞かせていただけるのでしたら」

main

アマテ・ユズリハ

「実はさ…ちょっとマジで信じられない話なんだけど…」
これまでの経緯を、タイムスリッパーとかの話、変な刻印の話を話す

main

山村 百合紗

「??????????」

main

山村 百合紗

「?????」

main

山村 百合紗

「…」

other

ナナミ

🌈🌈🌈

main

山村 百合紗

「ドッキリじゃないですよね?」

other

ナナミ

まぁ…そらそうか

main

アマテ・ユズリハ

「……っていう話なんだけど…いや、やっぱやめよう!こんなの信じられる話なわけないし!!」

main

山村 百合紗

「…いえ」

main

アマテ・ユズリハ

「ゴメンゴメン変な事言ってさ~…えっ?」

main

山村 百合紗

「まぁ、その…実際に見ないことにはそりゃあ確証はないですが」

main

山村 百合紗

「貴女って、嘘下手そうですし」
「一先ず、そのようなことがあったのだと思うことにしましょう」

main

山村 百合紗

「…それに」

main

山村 百合紗

「実はその、近い噂は聞いたことあります」

other

ナナミ

main

アマテ・ユズリハ

「えっ!?どんな!?」
机ガダン!と興味津々

main

山村 百合紗

「わわ」

main

山村 百合紗

「え、えっと…ですね」

main

山村 百合紗

「セリカ…セリカ・クレイトンでしたか」

main

山村 百合紗

「その人のまぁ…一種の都市伝説なんですが」

main

山村 百合紗

「彼女はその昔、この街で病院のスポンサーになったという話があるのですが…ええ」

other

ナナミ

この町調べれば調べるほどセリカクレイトンの名前出そうだな…

main

山村 百合紗

「実は、セリカ・クレイトンの死亡届そのものはその病院で出たという話、知っています?」

main

アマテ・ユズリハ

「えっそうなの?」

main

山村 百合紗

「この通り、wikiとかでは消息不明という話になっているんですが…」
携帯を見せて

main

山村 百合紗

「なんでも、彼女と思わしき患者の姿が記録にあるそうですよ」

main

アマテ・ユズリハ

携帯を見る

main

山村 百合紗

「ただ、その姿は完全に…やせ細り枯れ果てた病人…」
「つまり、タイムスリップしているその人とは全く別になりますし」

main

山村 百合紗

「しかし、実際に記録では入院したというカルテもあるそうで」
「そういう意味でも…まぁ都市伝説という感じです」

main

アマテ・ユズリハ

「…でも、あり得ない話じゃないのかも」

main

山村 百合紗

「なので…そうですね」

main

山村 百合紗

「時間があったら、その話…もう少し聞いてみましょうか」

main

山村 百合紗

「もしその話が本当なら、ちょっと怖いじゃないですか」

other

セリカ

準備が周到でしょ

main

アマテ・ユズリハ

「だよねえ…あの人基本的な倫理観とか持ってなさそうだし」

main

山村 百合紗

「それに…その」

other

ナナミ

自分を未来に送り出すために家まで作った女は格が違う

main

山村 百合紗

「…いえ、とりあえずです」

main

山村 百合紗

「またよければ、話を聞かせてくださいな」

main

アマテ・ユズリハ

「ありがとうねえ…百合紗~~~、いやあ持つべきものは友達だよ…!」
百合紗の手をがっしり掴みながら

main

山村 百合紗

「わわっ」

main

山村 百合紗

「は、はひ…もう、なんというかお元気ですね、アマテさんって」

main

山村 百合紗

「普段は結構その、ぼんやりしてる印象でしたから」

main

アマテ・ユズリハ

「え~そうかな?でも確かに考え事はよくするかも」

main

山村 百合紗

「ええ、ですがまぁ」

main

山村 百合紗

「その方が何となく明るい様子で好きですよ」
「お悩み事、解決すると良いですね」

other

山村 百合紗

では話すこと他になければ…

main

アマテ・ユズリハ

「へへっ、なんかそういう風に言われつと照れ臭いね…」
「ありがと、百合紗。少しは気持ち楽になったよ」

other

アマテ・ユズリハ

まあ今は特にはないかな?

main

山村 百合紗

その様子に、屈託ない笑顔で

main

山村 百合紗

そのまま、学校の時間も終わるのであった…

main

山村 百合紗

other

ナナミ

(教会行く前にちょろっとセリカ・クレイトンそのものを調べてもいースか師匠)

other

アマテ・ユズリハ

ナナミンがんばえ~

other

セリカ

ン~

other

セリカ

いいよ
ただし一個だけ

other

ナナミ

まあネットで調べられるコトをちょろっとだな
教会に聞きに行こうとした手前何にも調べてないのはよくねぇ

main

GM

ういういよ

main

GM

では…つぎだな

other

GM

メンゴちと飲み物取りに行く
すぐ戻るので行先とかいっといてくれ

other

ナナミ

うい~

main

ナナミ

じゃあ俺はアファシス教会を訪ねてみるぜ
もちろん潜入じゃねぇからな?

other

アマテ・ユズリハ

これ都は既に朝手番だったから最大で昼までは今日できるのかな?

main

GM

オウヨ

main

ナナミ

…ちなみに一見さんお断りな教会じゃないよな?

main

GM

そんなキビシー感じじゃねえから安心しろ

main

GM

other

GM

アマテ!
今回朝/晩/夜なので2手番しかねえ!

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

ナナミ

🌈

main

GM

main

GM

町の少し離れたところ
広い敷地に落ち着いた様子の教会が立っている

main

GM

アファシスはこの町では親しまれてるほうであり
慈善活動などで門戸も広い

main

GM

見学なども受け付けている
誰にとっても接触しやすい場所だ

other

ナナミ

やべ調べると言いつつ調べてねぇ🌈
こっちでネット上を図書館でセリカ・クレイトン調べてええのんか~

other

GM

いいよ

other

ナナミ

ccb<=90 ごべーん!!!(1D100<=90) > 8 > スペシャル

main

GM

さてお前は何してる、ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

ポチポチとスマホでセリカクレイトンについてざっくり下調べしつつ…

other

GM

メインで行動の提示は頼むぜ

main

GM

…では、ネット上で上がる情報をまとめよう

main

セリカ

【探検家セリカ・クレイトン】
・有名な探検家であり、当時はまだ難しかった登山や深海の旅もこなし、同時にその利益で幾つかの公共施設への投資も行っていた人物
 一方その活動の大きさに反して当時の情報機関の能力では記録を残しきることができておらず、いくつかの情報は縁者の伝聞などで残されている
 その出生や余生は現在でも謎に包まれており、一説には近代においてもその姿を見たという都市伝説的な話も言い伝えられている
 また、奔放であった彼女は世界各地に伴侶を作り子供を残したとされ、彼女の血を引く一家は実際に多い

info

セリカ

【探検家セリカ・クレイトン】
・有名な探検家であり、当時はまだ難しかった登山や深海の旅もこなし、同時にその利益で幾つかの公共施設への投資も行っていた人物
 一方その活動の大きさに反して当時の情報機関の能力では記録を残しきることができておらず、いくつかの情報は縁者の伝聞などで残されている
 その出生や余生は現在でも謎に包まれており、一説には近代においてもその姿を見たという都市伝説的な話も言い伝えられている
 また、奔放であった彼女は世界各地に伴侶を作り子供を残したとされ、彼女の血を引く一家は実際に多い

main

GM

と、出る

main

ナナミ

なんとも有名っつーか…伝説なお方だったぜ

main

ナナミ

まあ本人に会った今となっては
この公共施設への投資ってのも援助じゃなく
しっかり"投資"なんだなァ…って思わされるがな

other

セリカ

^^

main

GM

では貴方がそんな感じで携帯に集中していると

main

リリアナ

「どうも?」

main

リリアナ

横から声を掛けられる

main

ナナミ

ひとまずこれくらいの情報があれば乗り込んでも大丈夫そうだな
さて見学を…

main

ナナミ

「ってなんだ!?」

main

リリアナ

「あわ」

main

ナナミ

「あーいやすまねぇ、ちょっとぼーっとしてたな」

main

リリアナ

「見学のお方…ですよね?」

main

ナナミ

「そうそうその通りだ」
「ちょっと興味があってな~」

main

リリアナ

「ふふ、そうですか」

main

リリアナ

「では、案内させていただきますね」
と、笑う彼女は間違いなく名簿のリリアナだ

other

アマテ・ユズリハ

^^^

main

ナナミ

「(さすがに名簿を見てアンタに会いに来ました、なんて言えるわけねーもんな)」
「(向こうから来てくれてありがたい限りだぜ)」

main

ナナミ

「おう~よろしく頼むぜ~」

main

リリアナ

「それでは…」
と、そのまま案内を開始する

main

リリアナ

実際の案内は、特におかしな点もなく

main

リリアナ

普通の教会に、十字教のアレがふわっと混ざったような、よくある教え

main

リリアナ

「…と、いう感じで」
「質問など、ございます?」

main

ナナミ

「ほんほん…いいところだったぜ~」

main

ナナミ

「質問かぁ…ああそうだ、セリカ・クレイトンって人物が関係者に居たりしないか?」

main

リリアナ

「…と」

main

リリアナ

「言いますと?」

main

リリアナ

雰囲気が変わって

main

リリアナ

先ほどまでの、にこやかな空気が引き締まったように

main

ナナミ

「(ほーん…あんま関係はよくねーのか…?)」

main

ナナミ

「というにもだ、俺は探偵まがいの事を仕事としてやらせてもらっててな」
「そのセリカ・クレイトンって探検家について調べてんだ」

main

リリアナ

「探偵、ですか」

main

ナナミ

「まあ明確に探偵って言われればビミョーだがな」
「なんでも屋扱いでもいーぜ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「であれば、その」
「まぁ…あまり隠すことでもないので、いいですが」

main

リリアナ

「…この教会は、特に関わりはありません」

other

ナナミ

原作じゃぁ探偵の調査の下請けとかやってたしな
まあこっちの世界だとわからんが

main

リリアナ

「私個人として、あまりいい思い出が無いだけです…」

main

ナナミ

「なるほど、嬢ちゃん個人が関係あったのか…そりゃ悪い事を聞いちまったな」

main

リリアナ

「…いえ」

main

リリアナ

「私の一家、といいますか」
「私自身は何が起きたのか、体験したわけではないんです」

main

リリアナ

「でもその、昔…本来の家族というか、他の家族が居たのに」

other

アマテ・ユズリハ

来たか…家族

main

リリアナ

「セリカが、家族を浮気させて、その浮気でできた家系が…私の家族ですので」

other

ナナミ


main

リリアナ

「でも、そのことを訴えようにも、どこにも記録もあんまりないので」
「結局、元の場所で暮らせず…という感じでした」

main

ナナミ

「…」確かに奔放って情報あったけどなぁ~~

main

リリアナ

「…なんで、その人のことを?」

main

リリアナ

「大昔のことですし、今更何かあったわけでも…」

main

ナナミ

「まぁ、そのセリカにちょっと..いやかなり悪いモンを残されたヤツが他にもいるってことだ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「そうなんですか…ふむ」

main

ナナミ

「そのセリカに関係のある嬢ちゃんなら話してもいいが…正直眉唾もんだぜ?聞きたいか?」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「聞きます」

main

リリアナ

「私が、ここに来たのも…」

main

リリアナ

「調べるため、でしたから」

other

セリカ

そんな恨まんでも

main

ナナミ

「そのセリカってヤツをか?」

main

リリアナ

「はい」

other

アマテ・ユズリハ

情報が出るたびに最低値更新し続けるのすげえよ

main

リリアナ

「最初は恨みというか、どうしてそんなことをしたのか…だったんですが」

main

リリアナ

「なんだか、調べると違和感もあって」

other

ナナミ

近年まれにみるろくでもねぇ女だ…

main

リリアナ

「…だって、生きてる年代と私の家族と浮気した年代からズレてたような…」

other

セリカ

これも全ては計画のため
プラン通りってやつだ

main

リリアナ

「まぁその、変なんですよ」
「なので、気になるんです」

main

ナナミ

「そこに気が付いてるならちょうどいい情報を教えられるぜ?」
「ただこの情報を得るにあたってちょっと命張ったからなァ…」

main

ナナミ

「嬢ちゃんの持ってる情報と交換だ、取引って形でどうだい?」

other

アマテ・ユズリハ

こいつもプラン族だったか

other

リリアナ

おかしい…wikiが確かなら生まれは1800年代なのに…

main

リリアナ

「…」

other

ナナミ

一家を作ったっつってたしなぁ…

main

リリアナ

「わかりましたけど、何を話せばいいのやら…」

main

ナナミ

「形は大切だからな」
「お代は嬢ちゃんが関係者って情報で結構だ、もう貰ってるぜ」

main

ナナミ

ってことで俺の見聞きした物をかいつまんで伝えるぜ

main

ナナミ

そっからワンチャン協力者になってくれれば御の字だぜ

main

ナナミ

…ってコトでセリカ・クレイトンは生きている」
「子孫から子孫へ乗り移ってな」

main

リリアナ

「!?」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「そんな…え、じゃ、じゃあ…」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「これも…?」

main

リリアナ

シスターの衣装で隠れた、首元を緩めると

main

ナナミ

「アンタが感じた"生きてる年代のズレ"も説明できる、なんなら本人を紹介してやっても..っておおん?」

main

リリアナ

見たことあるような刻印
しかし、都に焼き付いたものよりは薄い

main

リリアナ

また、形状は不完全にも見える

info

ナナミ

【名簿の少女】
・『リリアナ・ピナータ』
という名前に書き足されたメモがあり
「アメリカ系家系の末裔、血は薄いが刻印アリ」
と書かれていた

main

ナナミ

「(刻印アリ…ってまあ書いてあったもんなァ)」

main

ナナミ

「つまりそういうことだ」

main

リリアナ

「…だ」

main

リリアナ

「から…」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「お母さんが行方不明に…」

main

リリアナ

「なったん、ですか、ね…」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「その話の真偽はわかんねぇ、俺には何も言えない」

main

ナナミ

「だけどアンタが気になるってんなら、それを確かめる権利はあると思うぜ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「...…」

main

リリアナ

「取引、だとすれば、あの」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「そうです、ね…じゃあ、探偵さん」

main

リリアナ

「私の調べたことでいいなら、一つあるんですけど」

main

ナナミ

「ありがてぇ、差し支えなければ聞かせてもらいてぇな」
「幾分調べても有名な探検家サマの情報しかでてこなかったもんで」

main

リリアナ

「セリカの足跡を調べてた頃、ある程度分かってたことで…」

main

リリアナ

「あの人、自家用船やジェットをよく使ってて」

main

リリアナ

「なので、そこからちょっとだけ行先はわかってた時期があるんです」

main

ナナミ


メモジュンビ

other

峰津院 都

じー…

main

リリアナ

「そこから調べると…よく、怪しい…オカルティズムな感じの場所が多かったんです」

other

リリアナ

いたんです!?

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

リリアナ

今日×じゃ!?

other

ナナミ

!?

other

ナナミ

生きていたのか…!

other

ナナミ

てっきりリンク3に追いかけまわされてるのかと…!

main

リリアナ

「その中でも…その」

other

アマテ・ユズリハ

てことはワンチャン今日ガンガン進められる?

main

リリアナ

「ある時を境に、知らない本を何処かで持ち去ったらしくって」

other

ナナミ

予定はあるけど見る暇はあるくらいの感じかァ…?

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

リリアナ

「その本は、何度かセリカの手も離れたりしつつも、戻ったりを繰り返して」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「ここに今はあるらしいんです」

main

リリアナ

「昔の神父さんが、持ち帰って」
「危ないものだからと、封じたもので」

main

リリアナ

「私がここに来たのは、それが気になったからでした」

main

ナナミ

>「色々履歴を追ったけど、必要な魔術本で手に入りそうな範囲にあるのがここだけでさ」
「(そういえばアイツもそんなこと言ってたなァ…)」

other

峰津院 都

大体そんな感じです。

other

リリアナ

一先ず晩までやって…で考えましょうか

main

リリアナ

「なので」

main

リリアナ

「…もしかして」

other

ナナミ

(思考中…)

main

リリアナ

「それを取るために、ここに来たんじゃないでしょうか」
「だからっ」

main

リリアナ

「…一度それを餌に、どうにか…出来たら」

main

リリアナ

複雑そうな顔でそう呟く

main

ナナミ

それを取るために、の言葉には肯定も否定も返さず

main

ナナミ

「餌、罠か」
「っつーことは」

main

ナナミ

「セリカをハメてやる心つもりか?」

main

リリアナ

「…はい」

main

リリアナ

「目的が知りたいです」

main

リリアナ

「怪しいことをするのなら、それはそれ」
「それに巻き込まれた家族として」

main

ナナミ

「なら、悪いことは言わねーぜ、やめときな」

main

ナナミ

「あの魔女サマは危険だ、ちょっかい出そうもんなら確実に噛まれる」

other

峰津院 都

そうだね×1000000000000

main

ナナミ

「嬢ちゃんは取引に応じてくれたお得意サマだしな、危険に巻き込まれたら商売あがったりだぜ」

main

ナナミ

「目的…か、アンタが納得するかどうかはわかんねーけど今度会ったら聞いといてやるけど」

main

リリアナ

「いいんです」

main

リリアナ

「でも、こちらからも」

main

リリアナ

「…その人は、人のやっていい事を超えて、倫理を踏み抜いてます」

main

リリアナ

「裁きも受けずに生きているのは…」

main

リリアナ

「許せないです」

main

リリアナ

少女らしからぬ、暗い顔と声で

other

リリアナ

こんなものです

other

リリアナ

なのであとは聞きたいことなければ同じです

other

アマテ・ユズリハ

まあ正直セリカ討伐に関しては賛成だなァ…
なんか野放しにすると碌なことにならなそう

other

ナナミ

嬢ちゃんが闇の光過ぎて目が藤虎になりそうなんだが…

other

ナナミ

放っておけるヤツいる!?いねぇよなぁ!

other

ナナミ

セリカ殺すゾ!

main

リリアナ

「曲がりなりにも、打算はあっても、聖職者の勉強はしましたから」

main

ナナミ

「…そうか、そうだよなァ」とぽつりつぶやき

other

峰津院 都

こわい

other

リリアナ

闇の光!?

other

アマテ・ユズリハ

その為にも情報収集だァ~

other

峰津院 都

殺すために調べなければ

main

リリアナ

「探偵さん」

main

リリアナ

「電話番号です、これ」

main

リリアナ

「何かあれば教えてください」

main

ナナミ

「おおっと~気軽に渡しちまってもいいのか~?」

main

リリアナ

「はい」

main

リリアナ

「だって探偵さん」

main

リリアナ

「噓でしょ、それ」

main

ナナミ

「わからないもんだぜ?俺は何でも屋でもあるしアルバイターでもあるんだ」
「利益が第一って人間だ」

main

リリアナ

「だったらこの話を持ち掛けません」

main

リリアナ

「なので信じておくことにしました」

main

ナナミ

「…ま、アンタはお得意様だ」
「しっかり顧客の情報は管理させてもらうよ」

main

ナナミ

「そして貰っちまったからには」
「セリカをハメてやろうってアンタの話にも乗らねぇとな」

main

リリアナ

その顔に、ささやかな笑みを浮かべて

main

リリアナ

「では…」

main

リリアナ

「よろしくお願いいたします」

other

峰津院 都

化け物を殺さねば

main

ナナミ

「ああ、だからこそまだ危険を冒すな」
「ナナミおにーさんとの約束だぜ?」

main

リリアナ

「はい、約束です」

other

ナナミ

こんな感じかなァ

main

リリアナ

「…あっそろそろお勤めのお時間です」

main

リリアナ

「おにーさんも、お気をつけてくださいね」

other

アマテ・ユズリハ

あっ男だったんだ

other

峰津院 都

なん、だと…

main

リリアナ

「では」

main

ナナミ

「ご苦労様なこった、丁寧な案内ありがたかったぜ」と後ろでに手を振り教会を去るぜ~

other

ナナミ

!?

other

ナナミ

待ってくれ!俺は男だぞ!?

other

アマテ・ユズリハ

初めて知った…

other

ナナミ


 お

other

ナナミ

今日一番の衝撃が来たぜ…

other

リリアナ

こんなものかな

other

アマテ・ユズリハ

だってそんなウサウサしてる服着てて男は無理あるでしょ

other

アマテ・ユズリハ

おおこっちは男っぽい

other

ナナミ

俺の世界だと割とこんなもんだぜ
お前もミマモロールをやれ
男のナースに会えるぞ!

other

峰津院 都

おお

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

ひとまずメインはこんなもんでいいんじゃないか?

other

リリアナ

ああ

main

リリアナ

main

GM

続けてやったから処理抜けてた

main

ナナミ

それそうだな

main

GM

アマテ、変動なし
ナナミ、リスク値+10だ

main

system

[ ナナミ ] リスク : 5 → 15

main

ナナミ

協力者に会えたしまだ安いもんだ

main

GM

また『山村百合紗』と『リリアナピナータ』の信頼度が上昇しました

main

アマテ・ユズリハ

やったね

main

ナナミ

人脈だァ~~~!!!

main

アマテ・ユズリハ

信頼度は個別?

人物名鑑

山村

『山村百合紗』
・学校の同級生
・噂話が好きだが、人の注目はあまり好きじゃない
・レズビアン

[これ以上の情報は確認できない]

other

峰津院 都

おお

main

山村

ほかのPCにも同程度には協力します

main

アマテ・ユズリハ

わかった

other

ナナミ

>レズビアン
おお

other

ナナミ

思いもよらぬ情報がスイと出た

other

峰津院 都

その情報いります?

other

アマテ・ユズリハ

!?

人物名鑑

リリアナ

『リリアナ・ピナータ』
・セリカ・クレイトンの子孫?
・アファシス教会の関係者

【技能】
目星 80
図書館 80
マーシャルアーツ 80
[これ以上の情報は確認できない]

other

山村

原作でも強調されまくってる要素なので…

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

GM

では晩パートだ

other

ナナミ


main

GM

貴様ら何する?

main

アマテ・ユズリハ

病院に行くべ

other

峰津院 都

(私は顔出しだけできる状態なので進められるなら進めてもろて…)

other

アマテ・ユズリハ

ワカ

other

峰津院 都

病院行くなら私もかなあ…

main

GM

ナナミは?

other

ナナミ

ちっと行先を見失い中…
のらりくらりRPしすぎて頭がのらりくらりしてきたぜ

other

ナナミ

嬢ちゃん強えぇ!?

other

ナナミ

マーシャルでアーツだぁ…

other

ナナミ

人は見かけによらねぇんだな…

other

ナナミ

ン~~~

other

セリカ

その子バット持ち歩いてるからね

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず手術できる人探さなきゃ!でまあ病院に行くだろうねって行動指針

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

俺としてはセリカの家系方面から調べを入れていきたい感じだが…

other

ナナミ

最終的に病院以外の拠点みたいなところあれば漁って
呪文解く方法ねぇかな~~~~の心持ち

other

峰津院 都

セリカと何かあった以上病院行くべき…と私は判断しました
すげえ私のことなのに私が無頓着すぎる

other

ナナミ

病院x2か…

other

セリカ

"ヒント"は要所に残してる

other

セリカ

探索しても意味のない場所は作らない方が楽しいでしょ

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

アマテ・ユズリハ

まあ家方面調べてもらっててもいいよ

other

ナナミ

それはそれとして一度クロエの家は見ておきたい…が!

other

アマテ・ユズリハ

ただ二人で同じところといっても選択肢は複数あるから二人で行く意味がないわけではないと思う

other

ナナミ

俺が行くと不審人物になっちまう~

other

アマテ・ユズリハ

あ~

other

峰津院 都

クロエの家は…行けるんですかね?知ってる人ですし

other

ナナミ

宗教上の理由で俺はいけないぜまだ!

other

峰津院 都

明日私が行きますよ

other

アマテ・ユズリハ

んじゃあクロエの家には私か都が行く必要あるのか~

other

アマテ・ユズリハ

わかった

other

セリカ

OK

other

ナナミ

病院はユズリハと都で行くからこっちは一旦ストップか
あーソロ

other

ナナミ

ん~

other

セリカ

あっちなみに

other

ナナミ

図書館って書籍の方は調べてたか?

other

ナナミ

other

セリカ

アナウンス頼む!

main

GM

おっと忘れてた

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

GM

信頼度Ⅰ以上のNPCが増えたので

main

GM

そいつらは"同行"させることができる
一緒にいる場合起きるイベントが変わったり、技能に補正がかかったりするぜ

main

GM

暇なら連れて行くのもいいかもな

other

アマテ・ユズリハ

おお!!

other

GM

補正がどんなのかと言えば

other

GM

目星が99まで上がったり

other

峰津院 都

PCが持ってない技能振らせるとかもできる…ということかな?

other

GM

マーシャルアーツ持ちじゃなくてもリリアナ同行で65くらいで振れるようになるな

other

GM

ああ

other

ナナミ

まさか嬢ちゃんにボディガードを頼めるとは…

other

ナナミ

まあそれはそれとして図書館の書籍あんま読んでなさそうだったけど
じっくり読めば情報出たりしそうか?

other

峰津院 都

廃病院の方まだ探れてないところあった気がしますがそっちもありかと?

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

確かにまだ2つ候補あるね

other

GM

そだぜ~

other

ナナミ

もしかしてお二人は(新)黎明病院に行く感じで?

other

峰津院 都

ん?

other

峰津院 都

ですね
院長に会いに行きたいので

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

うんそのつもり

other

ナナミ

なんか廃病院に行くもんだと勘違いしてた🌈🌈🌈

other

ナナミ

ウオアーッ

main

ナナミ

は、廃病院にいくぜ~

other

峰津院 都

🌈🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈🌈🌈

main

ナナミ

お宝さがしだ!

other

GM

ガハハハ

main

GM

OK!

main

GM

main

GM

廃病院には、今日も人の気配はない

main

GM

"セリカ"もいないらしい

other

GM

同行はなしでいいんだっけ

other

ナナミ

流石にお仕事中の嬢ちゃんをいきなり呼び出すわけにはいかねーもんな

other

ナナミ

そういうのはしっかりアポを取ってからだ

other

GM

OK

other

ナナミ

状況によるがな!

main

GM

①.病院そのものを調査
②.セリカの部屋を調査
③.外周を調査

main

ナナミ

まあそう簡単に人の気配があっても困りものではあるんだが…
ひとまずセリカの部屋以外を調べに来たつもりだ
選択肢的には①だな

main

GM

OK

main

GM

では、廃病院を歩く

main

GM

整備もされず、朽ちた施設は錆が走っていて
埃っぽく…いい雰囲気じゃあない

main

GM

だが当時のまま、いくつかの符号は生きている

other

ナナミ

錆はこえーからな破傷風とか
しっかり軍手も完備でいくぜ~

main

ナナミ

符号っつーと…部屋の番号とかそういう?

main

GM

そんな感じ

main

GM

触りはそんなところだ
詳しく知るなら技能を示してもらう

other

ナナミ

ん~なんか調べた方がいい事あるか?

other

リリアナ

怪しい点が無いとか…

other

リリアナ

何か投資を受けた施設にしては何もなさすぎません?現状

other

峰津院 都

何かしらの痕跡はあるだろう

other

ナナミ

雑に目星ふるぜ~もなんかこう…気が引ける…
そんな雰囲気だぜ

other

ナナミ

なにに投資されていたか…はなんとなく察し着くが確認大事だな

other

GM

ワハハ
目星だけじゃそりゃ"目星"つけれてないからな

other

GM

何かをアテに探してみな

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず部屋の番号いくつあるか聞いたら?

other

ナナミ

!!

other

ナナミ

ふぅんなんか抜けている番号の開かずの病室がうんぬんかんぬん…

main

ナナミ

ひとまず病院の間取りから確認してぇかな

main

GM

OK!

main

GM

では確認していくと、部屋番号は問題ないが…

other

峰津院 都

エントランスはともかくナースステーションだとか、後は院長室的なの探すとかもありなのかも?

main

GM

不思議なことに、階層と逆に

other

ナナミ

これは行ける探索場所をくれると嬉しいのサインだよ

main

GM

上階から1
一階では4の連番で部屋が割り振られ

main

GM

101~10n…と番号が続く中

main

GM

404の部屋が無く、その403から405に飛んだ

other

峰津院 都

まあ4は不吉ですからねふきつ

main

GM

404室であった場所が、セリカの部屋なのだが
病室の間取りには見えないものだろう

other

ナナミ

404がNotFound…ってか

other

峰津院 都

時空間が歪んでいるのか!?

main

GM

…では探索ポイントを出すか
サービスだぞ

other

アマテ・ユズリハ

1D100 不吉度(1D100) > 43

main

ナナミ

うわ!ありがてぇ~~

main

GM

【ポイント】
・薬庫
・仮眠室
・院長室
・安置所

main

ナナミ

上から順に!ってのは宗教上の理由でダメだ
というか俺的に気になるのはまず院長室だな

main

GM

OK!

main

GM

other

ナナミ

こういう画像見ると奥を拡大したくなる…ならない?

main

GM

院長室…つまりはかつての十島の部屋は

other

GM

あんま見ない方がいいぞ

other

ナナミ

みないほうがいい

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

ナナミ

other

峰津院 都

4ピクセルで認識する怪物がそこに!

main

GM

足を踏み入れると、まるで時代が飛んだかのように、そこはかつてのままであり

main

GM

いくつかの資料、置いてある写真
趣味のものだったか、蓄音機があり

main

GM

椅子は何度か座られたのか、埃が被っていない

main

ナナミ

「妙に綺麗だな…廊下とは大違いだ」
「ここもあの魔女サマのお気に入りの部屋だったりすんのか…?」

main

ナナミ

まあそうなればあんまり足跡は残したくねぇが…調べないと話も進まねぇ
まずは写真でも拝見させてもらいますかね

main

GM

では写真を見てみよう

main

GM

そこには三人の姿…

main

退屈そうな少女

少女

main

ヴェルナー

男性

other

ナナミ

main

怪しげな老人

老人

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

おお!?

other

峰津院 都

何だこのおじさん!

other

GM

誰だろうね

other

峰津院 都

十島の先祖かー?

other

ナナミ

十島先生と似てるが…眼帯なんかしてないし別人か…

main

GM

写真の記録はひどく古い
何十年も前だ

other

十島院長

^^

main

ナナミ

いかにも退屈そうな少女にセリカの面影を感じたりしねぇか?

main

GM

というか造形が完全に本人ですね

main

GM

表情が不機嫌に見えるのが不思議なだけで

main

ナナミ

だよなぁ~

other

セリカ

^^

other

退屈そうな少女

^^

main

ナナミ

十中八九昔の魔女サマだろうけど…今のアレとは大違いだ

main

ナナミ

写真の裏に年代書いてあったりしない?

main

GM

あるな

main

GM

1880年くらい

other

ナナミ

今のところ十島先生と遭遇してないし反応がしづらいぜ
まああとで二人にしっかり共有するとして…

main

ナナミ

まあ…あのアルバムも1870まで網羅してたらしいからな…あってもおかしくねぇ…
それはそれとしてよく残ってんな…

main

ナナミ

ひとまず写真をスマホで撮ってあとで共有できるようにしておくぜ

main

GM

OK

other

リリアナ

この年代ぐちゃぐちゃすぎません?>

main

GM

他に気になるのは資料くらいかね

main

ナナミ

蓄音機も気にならなくはないが…
蓄音機にとある操作をすると秘密の扉が…?

main

ナナミ

まあ冗談は置いておいて資料見るぜ~

main

GM

なんかふれ

main

ナナミ

main

ナナミ

マニュアルみてーな資料目に通すのは得意だ
図書館っぽく振るぜ

main

ナナミ

ccb<=90 ころりんちょ(1D100<=90) > 9 > スペシャル

main

GM

main

GM

では…

other

ナナミ

ぐちゃぐちゃ!?(^^)ぐちゃぐちゃ!?(^^)

main

十島院長

【実験録[付箋付き]1/2】
・…時系列を超越するにあたって、その制約を超える手段には幾つかの抜け穴がある
 私が考案したのは、いっその事"生きた事"にするということだ、その詳細について説明しよう
 生物の生きる時間というのは、時間と直結しているように感じるかもしれないが、事実として生命が実感するのは"意識の時間"に過ぎない
 例えば昏睡状態に陥り、数十年超えて目覚めた人間は事実としてその期間の時間を0として計上できる
 こういった生理的時間と意識上の時間をズらす確かな手段があれば、些か詭弁にも思えるが"タイムスリップ"にはなりうると思われる

info

ナナミ

廃病院
院長室
写真 セリカとヴェルナーと眼帯付けた十島院長っぽい

other

ナナミ

ごべーん!!!
お手洗い行ってくる!

other

アマテ・ユズリハ

いってらっしゃん

main

十島院長

【実験録[付箋付き]2/2】
・尤も、その為に被験者を昏睡させたところで、肉体の老化を超える手段はない
 それだけの期間保管する施設の用意も必要ではあるが…その試験が可能になってしまったのだ
 セリカ・クレイトン…まさか、今になって再会するとは思わなかった、不完全なタイムスリップを用いたというが、しかし…
 だがそこは重要ではない、大事なのは実証になる、その為に最後のピースをそろえる時が来た
 その為にも、まずは過時間経過による生物への影響を突破しうる生体増強の手段を探さねばならない、やはり…アレを使うしかないか

info

十島院長

【実験録[付箋付き]】
・…時系列を超越するにあたって、その制約を超える手段には幾つかの抜け穴がある
 私が考案したのは、いっその事"生きた事"にするということだ、その詳細について説明しよう
 生物の生きる時間というのは、時間と直結しているように感じるかもしれないが、事実として生命が実感するのは"意識の時間"に過ぎない
 例えば昏睡状態に陥り、数十年超えて目覚めた人間は事実としてその期間の時間を0として計上できる
 こういった生理的時間と意識上の時間をズらす確かな手段があれば、些か詭弁にも思えるが"タイムスリップ"にはなりうると思われる
尤も、その為に被験者を昏睡させたところで、肉体の老化を超える手段はない
 それだけの期間保管する施設の用意も必要ではあるが…その試験が可能になってしまったのだ
 セリカ・クレイトン…まさか、今になって再会するとは思わなかった、不完全なタイムスリップを用いたというが、しかし…
 だがそこは重要ではない、大事なのは実証になる、その為に最後のピースをそろえる時が来た
 その為にも、まずは過時間経過による生物への影響を突破しうる生体増強の手段を探さねばならない、やはり…アレを使うしかないか

other

ナナミ

もどっ

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

main

GM

付箋には「灯台下暗し」と書いてあった

other

アマテ・ユズリハ

東大デモクラシー

other

ナナミ

あー明かりがあるのに明かりが見つからなくて鬱

main

ナナミ

専門的なことはわかんねぇが…時間を超えるための研究ね…

main

ナナミ

灯台下暗しってのも気になるが、他に調べられる資料はなさそうか?

info

ナナミ

付箋には「灯台下暗し」と書いてあった

main

GM

ないな
一般的医療書だ

main

ナナミ

しっかり医療もしてた…ってコトにしておこう!

main

ナナミ

ちなみに付箋の粘着力どれくらいだ?
最近貼ってそう?

other

アマテ・ユズリハ

付箋って古いと逆になんか粘着力強い時あるよね

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

なんか…剥がしたときにノリが残る…!

other

アマテ・ユズリハ

ベタベタベタァ!

other

ナナミ

糊が残っちゃいましたねぇ…

other

アマテ・ユズリハ

なんか知らん付箋

other

ナナミ

誰が貼ったかわかんねぇ付箋とか怖すぎだろ!

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

main

GM

今朝くらいに張ったんじゃないかな
シール跡もないくらい

other

セリカ

君ら私の図書館でのやり取り忘れてる?

other

ナナミ

しおりだろ?

other

峰津院 都

ほら昔の人ですから…

other

セリカ

…しおりだけしか書いてなかった!

other

ナナミ

🌈

other

セリカ

私のヤツだよ
そこはなんとなく察していい

other

ナナミ

まあでも似たようなもんだ

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

セリカ

こんなわざとらしいヒント私しか残さないんだわな

other

ナナミ

ろくでもねぇやつめ~

main

ナナミ

まあこういうのをやるヤツの顔は思いつくが…

main

ナナミ

頭の片隅にでも置いておいて一旦別の部屋も確認だ

main

GM

どこいく

main

ナナミ

薬庫~

main

GM

ちなみにだが

main

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

あの旧メンバーっほい人たちとはそのうち接触してみたいね

main

GM

一探索での可能な場所の数は限られてるぜ

main

ナナミ

やっぱりな
そうだろな

main

GM

朝から晩まで続行はノーリスクだが

main

GM

夜となると面白いことになるかもな

other

峰津院 都

もう死んでるんじゃ?

main

ナナミ

main

ナナミ

触らぬ神に祟りなしだぜ!

other

アマテ・ユズリハ

ああ写真か…本人出てきたのかと思った

main

GM

ここならあと二部屋ってとこか

main

ナナミ

まあそれはそれとして漢に二言はねぇ!薬庫だぁ~!

main

GM

OK

main

GM

薬庫…とはあるが、すでにそこはほぼ空っぽだ

main

GM

薬を放置するはずもなく、あるのはまだ書類の残ったファイル
空き瓶、容器…

main

GM

そして、厳重に閉じられた金庫だけ

main

ナナミ

!!!

main

ナナミ

何故残してあるのかはわからないが…気になる金庫!

main

GM

さて
ここで探索を前にだが

main

GM

幸運どうぞ

main

ナナミ

!?

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ!?

main

ナナミ

ccb<=55 幸運(1D100<=55) > 35 > 成功

other

峰津院 都

こわい

main

GM

問題無し
探索していくか

main

GM

何から行こうか

main

ナナミ

願掛けしてきたからな
今日はついてるぜ

main

ナナミ

まずは資料だな

main

GM

図書館とかどうぞ

main

ナナミ

ccb<=90 図書館的なにか(1D100<=90) > 46 > 成功

main

GM

薬の管理であったり、使用歴の資料だが…

main

GM

いくつかの試料では、使った時期が黒塗りにされている

main

GM

何らかの隠ぺいがあったのだろうか?

main

ナナミ

どういった種類の試料なのかこう…ググったりして調べられたり?

main

ナナミ

まあいずれにせよ隠したいのは確かか…

main

ナナミ

まあ今は精査しなくていいか
この資料も写真に収めて元の場所に返すぜ

main

GM

調べてもいいぜ

main

ナナミ

いけるぜ?

main

ナナミ

調べるぜ!

main

GM

じゃあさっきの医療書もあるしすぐわかるが

main

GM

こいつは延命処置、特に老衰の対処に使われるものだ

other

ナナミ

行ってよかった院長室!

main

GM

抗がん剤なんかも含めて、終末患者向けって感じだな

main

ナナミ

あー終末医療…
モルヒネとかもありそうだ
なるほどな

main

ナナミ

終末医療も含めて時間を超えるための実験の関連な気がしつつ…資料はそんな感じか

main

GM

そんなところだ

info

ナナミ

薬庫
終末医療がらみの薬剤は使用履歴が黒塗り

main

GM

他も調べてみるか?

main

ナナミ

なんとなく気が引けるが金庫も確認だ

main

ナナミ

ここまで物色して置いてなんだがな!

main

GM

まぁガッチリ閉じられているな

main

ナナミ

桁数とかわかりそうか?

main

GM

三つの数字で封じているようだ

main

ナナミ

1880…は流石に安直か

main

GM

四桁だしなそれ

main

ナナミ

なので猶更安直度が上がったぜ…

main

ナナミ

へばりついて000~999もできなくもないが…精神力が持たん!

main

ナナミ

当てはあるし今はあることだけ覚えておくぜ

info

ナナミ

金庫
3桁

other

アマテ・ユズリハ

鍵開けかニトログリセリン調合できるPCがいれば…

other

ナナミ

other

ナナミ

あんた頭が暴なんだな???

main

ナナミ

ん~にしても灯台下暗し…

other

アマテ・ユズリハ

だって丁度材料はありそうだもんな~

main

GM

他も探索するのか~?

other

GM

新しい病院の方にな!

other

アマテ・ユズリハ

なんてこった廃の方には無かったか…

other

ナナミ

>あんたら頭が暴なんだな???

other

十島院長

そりゃまぁ確かにニトロを薬に使うのは有名な話だが…

other

ナナミ

心臓系の薬にはつかうけどよぉ~~

main

ナナミ

今日はざっくり調べる日ということにしよう
仮眠室で今日は仕舞いかな

main

GM

OK

main

GM

幸運振れ

other

アマテ・ユズリハ

その内本物のニトロ入りのエナジードリンクとか発売されないかな

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 73 > 失敗

main

ナナミ

うげ

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

んなぁ~

main

GM

探索もつかの間、扉に手を掛けると

other

峰津院 都

こわいんなあ

other

ナナミ

んなぁ~

other

峰津院 都

私は幸運の置物なんですよ

other

ナナミ

幸運85ガールは格が違うぜ…

other

アマテ・ユズリハ

全体的にバランスよくとったから秀でたところないんぬな~

other

ナナミ

main

GM

何故か、院内のチャイムが鳴って

other

ナナミ

アナウンスこわ

other

ナナミ

重機械操作1(初期値)すき

other

峰津院 都

こわ

main

ナナミ

!?

main

『施術室が空きました』
『次の患者を搬送してください』

main

GM

ガタン

other

アマテ・ユズリハ

女子高生が不思議な力無しにガンダム動かせるわけないからなァ…

main

GM

ガタン

main

GM

いくつかのドアが閉まり、そして鍵も締まる

main

GM

そして

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ!?!?

main

GM

死んでいるはずの電灯が

other

峰津院 都

other

峰津院 都

盛り上がってまいりました

main

GM

赤い非常灯に代わる

main

GM

main

GM

一つ言えることがあるなら
危険な事態に陥ってるだろうな

main

GM

【選択肢】
・隠れる
・出口へ急ぐ
・待ち構える

main

ナナミ

「…機材の誤作動だったらよかったんだけどなァ…」
「さすがにこれは…ホラーだぜ」

other

ナナミ

あーBGM

other

アマテ・ユズリハ

隠れる…いけるか!?

main

ナナミ

隠れられそうなところあるか?
さっき間取りはある程度確認したはずだ

main

GM

そこいらの病室や仮眠室

main

GM

…セリカの部屋なんかもいいだろうな?

other

アマテ・ユズリハ

セリカの部屋は確かに一番安全そう
態々あそこに住んでるぐらいだし

main

ナナミ

…仮眠室だな

main

GM

OK

other

ナナミ

次の患者っつってるし

main

GM

隠れるを振りな

other

ナナミ

セリカの部屋でもいいけどPCがセリカの部屋はなァ…って

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

ナナミ

ccb<=90 うおおおお神様!(1D100<=90) > 32 > 成功

other

ナナミ

仮眠室から患者は搬送しない…
だといいなァ…

other

ナナミ

こういう時のBGMそのものはあまりホラーしてないのすげーすき

main

GM

...

other

ナナミ

こっちの方がトラウマになる

main

GM

お前は仮眠室に向かい、そこにある寝具や着替えを見つけるだろう
ここは医者のための部屋だ

main

GM

"埃をかぶっていないあの日のままの"

main

GM

だが、四の五の言ってる暇はない
そのままベッドの下に潜り込むことができた

main

GM

廊下の様子が、良く見える
あの瞬間から気配が膨れ上がった

main

GM

気づいていたかいないか

main

廊下の先に誰か立っていた

other

ナナミ

もしかして
旧黎明病院の噂はセリカ関係なく怪異として存在するとか

other

アマテ・ユズリハ

ふむ

other

ナナミ

other

ナナミ

まずい奥にいる

other

峰津院 都

奥にいますよ

main

非常灯が姿をよく照らす

other

アマテ・ユズリハ

いやでもミスリードにしてはでかすぎるから多分関りはあると思う

main

まるで頭蓋のままのような
蒼白とした、スーツの男

other

ナナミ

main

ゆっくりと歩き、そのまま"病室"に入っていき

other

峰津院 都

other

アマテ・ユズリハ

ゾ

other

ナナミ

何の画像か検索したら同類がいっぱいでてきました

other

ナナミ

3d6 PLのSAN(3D6) > 8[1,5,2] > 8

other

ナナミ

ccb<=8(1D100<=8) > 86 > 失敗

main

何か音が響くような気がする
声のような、不明瞭な音…

other

ナナミ

1d10+2(1D10+2) > 3[3]+2 > 5

other

ナナミ

あー不定

main

耳を澄ませてみてもいい

main

ナナミ

ccb<=90 聞き耳(1D100<=90) > 20 > 成功

other

私黒背景になんか忍ばせるの好きなんですよね

other

アマテ・ユズリハ

PLのSANが低すぎる…

main

ナナミ

(成功しちまったぁ~~~~)

main

「…」

main

「この患者は、今の科学では治療は不可能です」

main

「ですが、私どもには、未来の手段へ彼を生かすすべがあります」

main

「どうか、私どもにお任せを」

other

ナナミ

koe

other

ナナミ

こわい

main

「この時代に、元気に共に生きることはできませんが…」

other

ナナミ

その顔で言われると無機質すぎてこええ!

main

「生きてこその物種でしょう」

main

そう、話したのち
"それ"は病室から歩み出る

other

峰津院 都

えっなんだこいつ

other

アマテ・ユズリハ

んああ~?

other

峰津院 都

セリカとはまた別なのか?セリカとまた別陣営っぽい何かを感じる

main

 

患者のようなものを連れて

main

 

そのまま、奥の闇に消えて

main

GM

そして…

other

ナナミ

main

GM

全ての電灯が落ち

other

アマテ・ユズリハ

誰か病気のキャラがいるっぽいんだよね

main

GM

気がつけば、元の廃病院

other

峰津院 都

(差分しっかりしてるの好き)

other

ナナミ

真っ暗になり最後に目に入ったものがこう問いかけてきたんだ…

main

GM

先ほどの光景はどこへやら
電灯は元通り割れて消えている

other

ナナミ






other

ナナミ

左上なんなんだよ!

main

ナナミ

「……」

other

峰津院 都

そして帰還しました
今からならやるというならやれます一応

main

GM

おぞましい光景、記録に触れたナナミは
その経験に立ち尽くす

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

アマテ・ユズリハ

じゃあやる?

main

GM

SANc 1d3/1d6+2

main

ナナミ

ccb<=54(1D100<=54) > 36 > 成功

main

ナナミ

1d3(1D3) > 3

main

system

[ ナナミ ] SAN : 54 → 51

main

ナナミ

行ったか?
行ったな
行ったはず

other

峰津院 都

KPがいけそうなら?

other

GM

いいぜ?

other

GM

いや~~
ホラーはいいよな

other

アマテ・ユズリハ

おお
じゃあちょっとだけ離席して準備、すぐ戻る

main

ナナミ

「っはぁ! な、なんだよアレ……」思わず止めていた息を吐きつつ独り言つ

main

GM

仮眠室から、人の気配を感じることはもうない

デス日程

峰津院 都

https://densuke.biz/list?cd=6pgvAU4GwbKPbCK9
情報に流されるのを防ぐためにこちらに

main

GM

埃っぽい部屋の質感が
返って正常さを感じさせる

main

ナナミ

院長室みてーにこの部屋も綺麗なもんかと思ったがそうじゃねぇのか…
それにしてもあんなのいるなんて聞いてねぇぞ!?

main

ナナミ

ただアレが言ってた言葉…思わず耳をすましちまったが、聞き覚えっつーか…

main

ナナミ

「まだまだ調べねーといけないことは山積みだな…こりゃ」
「こんなのがいるって知っちまったらおちおち夜も寝ていられねぇ」

main

ナナミ

ちなみにそのまま仮眠室は調べられるか?

main

GM

さて、仮眠室だが
こちらは簡素なベッドがあるばかりだ

main

GM

ロッカーが置いてある
共用だったらしいな

main

ナナミ

あんなこともあったし恐る恐るだが…
ロッカー調べるぜ

other

アマテ・ユズリハ

ただいま

main

GM

ロッカーを開くと、そこには古びた薬品や
多分おやつだったもの

other

峰津院 都

おかえり諸君

main

GM

そして、メモ書きが一つ

other

ナナミ

おやつだったもの。

other

ナナミ

今の医療じゃコイツは救ってやれねぇ…

other

ナナミ

さっきの影みたいなやつと同感だ!おやつだったもの…お前も未来に託すぜ…

other

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

1D10 つ(1D10) > 6

other

ナナミ

おろつ~🌈

other

アマテ・ユズリハ

オムツで確定

main

ナナミ

👀

other

峰津院 都

1d10 つ(1D10) > 7

other

峰津院 都

おななつ

other

ナナミ

1d10 つ(1D10) > 2

other

ナナミ

おにつ

main

GM

『いつかの目覚めに向けて
 ヴェルナー・グロック- …』
と、書かれた電話番号だ

other

ナナミ

くっ…おやつには手が届かない…!

other

GM

1d10 つ(1D10) > 2

other

GM

おつつ

info

ナナミ

仮眠室共用ロッカー
『いつかの目覚めに向けて
 ヴェルナー・グロック- …』
と、書かれた電話番号だ

other

峰津院 都

もしかして冒頭のやつらコールドスリープしてる?

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

あ~

other

ナナミ

セリカと同じ手段かあるいは…

main

GM

そんなもんだな

main

ナナミ

これも写真にまず収めて…

main

ナナミ

電話は一旦保留だな

main

ナナミ

おやつだったものは未来でまた会おう!

other

ナナミ

PC的にはさっきの事があったし長居できねぇ~のサインだよ

main

GM

さあ

main

GM

"続行するか"?

main

ナナミ

とーぜん!

main

ナナミ

退くぜ!

main

GM

OK

main

GM

…廃病院を去る時も、何の痕跡もない

main

GM

そこには、先ほどの異常は感じられない

main

GM

何があった?何を見た?

main

GM

あるいは、見せられたのか

other

GM

反応終えたら探索終わり

main

ナナミ

いずれにせよ、まだまだ何かあるのは間違いねぇな
異常もこれだけじゃねぇはずだ

main

ナナミ

あいにく博打は趣味じゃないんでな
今は帰って策を練らねぇと…

other

ナナミ

そんな感じにすたこらさっさだな

main

GM

main

GM

探索終了

other

ナナミ

うおー!時間かかってすまん!

main

GM

リスク値変動なし

main

system

[ ナナミ ] リスク : 15 → 15

main

GM

さあ、次行くか?

other

ナナミ

ないのか…

other

峰津院 都

ないのか…

main

峰津院 都

イキマース

main

アマテ・ユズリハ

イクゾー!

main

GM

行先はー?

main

アマテ・ユズリハ

廃じゃない病院!

main

峰津院 都

Go!

main

GM

うし!

main

GM

main

GM

病院は晩なのもあり、患者より職員が多く見える

main

GM

黎明病院はこの街の一番大きな病院だ
町中から患者が集まり、医療を受けている

main

GM

故にこそ、多くの人の姿を見ることになる

main

GM

【選択肢】
・情報収集
・誰かに話しかける
・自由提案

main

峰津院 都

ここにきた理由を考えると院長に話し掛ける…一択なのですが…ふむ

other

ナナミ

いきなり来て話しかけ…もアポ取らないとなかなか難しそうなイメージだ

other

峰津院 都

最序盤に顔合わせしたしなんとか…

other

アマテ・ユズリハ

ああそういう?

other

アマテ・ユズリハ

私はここで何するかよねこれ、同じことしててもだし

main

峰津院 都

情報収集して、ある程度時間が経ってから院長に話し掛けるなどは可能ですかね?
人が少なくなるのを見計らってから話す感じです

other

ナナミ

時系列的に…廃病院での情報は共有できないのが残念だ

other

ナナミ

あーでもえーと

other

峰津院 都

時系列的に廃病院でそちらが探索してる時の探索になるでしょうからね…

main

GM

今回は二人いるじゃねーか

main

GM

分担していいんだぜ

main

アマテ・ユズリハ

探索私やる?

other

ナナミ

顔合わせの時に怪我したって言ってたし
なんかこういい感じに…

other

ナナミ

(ろくろを回す音)

main

峰津院 都

んじゃ任せます

main

アマテ・ユズリハ

おっけ~

main

GM

じゃどっちからやるさね

main

峰津院 都

ユズリハさんからで!

main

アマテ・ユズリハ

ワッカ~

main

アマテ・ユズリハ

探索しましょ

main

GM

何調べるんだいっ

other

峰津院 都

その間に何話すか決めとこ
セリカと関わりあったよねから本題ぶっ込んで何してたかとか色々聞けたらいいなとか思いつつ〜…

main

GM

ここは廃墟と違ってアポ無じゃどこも出歩けねーぞ

main

アマテ・ユズリハ

…あれ?じゃあ探索無理では?

other

ナナミ

アポなしで怪異がコンタクト取ってくるのは廃病院だけ!

main

GM

学校と同じだ
指定した情報について聞きこんだりすることになる

main

アマテ・ユズリハ

あ~

main

GM

探索してえなら院長とかにアポつけると良い
今回は無理だな

other

ナナミ

まずは職員とかと話しつつ…
仲良くなれば調べられるに違いねぇ!

main

峰津院 都

じゃあ先こっち…いやその前に二人で院長のとこ行くしかありませんかね

main

GM

まぁどっちにしろだぜ
この時間帯での自由探索は出来ん

main

峰津院 都

そりゃそうか
無念…院長に話聞きに行きましょう

main

アマテ・ユズリハ

職員と話をするっててもあるけどここは素直に院長と話しよう

main

GM

二人分担していいぞ!!!それじゃ一手番になるし!!

main

峰津院 都

なるほど?なるほど

main

GM

院長に二人で接触しようが結果は変わんねーしな
その間他の人に話してなんか聞いてみてもいいってことだ

main

峰津院 都

つまりこれは…そうですよね
なんか聴いてみるとかになるんですよね多分

other

ナナミ

それぞれが出せる情報もあるかもしれないし

main

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

GM

ああ

other

ナナミ

待てよ
院長との好感度を上げられるチャンスなんだぜ

main

アマテ・ユズリハ

とりあえず先院長の都からやる?なんかそっちの方が話早い気がしてきた

other

GM

そうじゃないと同じ場所選んだら手番減っちゃうことになるしな

main

GM

OK、そうすっか

other

ナナミ

🤔

other

ナナミ

悩ましいよな…

main

GM

main

GM

では、院内を歩くと

main

十島院長

「…」

other

ナナミ

RP的にどっちも院長いきてぇってこともあるかもしれない

main

十島院長

「病気でもないのに病院に来るものじゃないぞ、不良学生君」

main

十島院長

通りがかった院長に出会う

other

十島院長

まぁ二人一緒でいいよ

other

ナナミ

あとそうだな…他の職員に対してもセリカで話題はやってもいいかも?

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

main

峰津院 都

「…ははは、不良学生…ってのは認めますがね」

other

ナナミ

旧黎明病院の噂とかも投げてもいいのかもしれねぇ

other

十島院長

二回行動していいってことだ

other

ナナミ

どうみえるかだ

other

ナナミ

other

十島院長

一人で一時間帯にできる行動は決まってるからな
二人同じ場所に行けば

main

アマテ・ユズリハ

「すみません!ここの偉い人ですよね!?」

other

十島院長

二人分の時間で動いてる判定で見ているということだ

main

十島院長

「そうなるな」

other

ナナミ

other

ナナミ

IQ28000

main

十島院長

「そういう君はそちらの…知り合いかな」

other

ナナミ

ありがてぇ~~~

other

十島院長

三人まとまってたらその分時間の余裕がある方が得だろう
手を広げれば色々拾いやすいがね

main

アマテ・ユズリハ

「お願いします!この子の病気を見てやってくれませんか!?」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「病気、か…」

main

峰津院 都

「まあ、いい友人では……」

main

十島院長

「いいだろう、うむ」
「時間はある、きたまえ」

main

十島院長

「君、診察室を一つ抑えてくれ」

main

優しそうな職員

「はい、院長自らご対応を?」

main

峰津院 都

「……はぁああ、結構直球投げましたね」
「ともあれ、調べて欲しいとは思っていたのですが…ね」

main

アマテ・ユズリハ

「ホントですか!?やった!見てもらえるって都!」

main

十島院長

「うむ」

main

十島院長

そう言ってそのまま診察室へ案内し

other

アマテ・ユズリハ

ありがたい…

main

十島院長

「さて、で」

main

峰津院 都

なんとまあ、ありがたいことやらお節介なことやらと思いつつ案内のまま向かって。

main

十島院長

「…診察するとしようか」

main

十島院長

「しかし、まぁ」

main

十島院長

「この年になっても、こんなものを診るとは」
「やはり、因果なものだな」

main

峰津院 都

「……」

main

十島院長

「セリカと関わっていたとは、運のない子供だ」

main

峰津院 都

「…私まだ、何も話してないのですが随分と察しがいいみたいですね」

main

十島院長

特段隠す様子もなく、二人を見て

main

アマテ・ユズリハ

「先生、もしかしてセリカの事知ってるんですか?」

main

十島院長

「まぁな、と、いうより当事者の一人になってしまっていた…というところか」

main

十島院長

「先に聞いておこう」

main

十島院長

「何があってそんなものを植え付けられた」

main

峰津院 都

「心当たりなんてありませんよ」
「…私は私の友達と一緒にいたりしていただけです」

main

アマテ・ユズリハ

「…へ?”植え付け”?」

main

十島院長

「そうか」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「そちらの友人はただの付き添いかね?」

main

十島院長

「なら、席を外してもらう方がいいと思うが…」
「関係者なら、構わんがな」

other

山村

出会う人みんなセリカの話ばっかしてて怖いですねなんか客観的にみると

main

アマテ・ユズリハ

「え~っと一応巻き込まれた側ですね私も」
「まあ痣とかは特には無いけど…」

main

十島院長

「…わかった」

main

十島院長

「では先に言おう」

other

ナナミ

そんだけ根付いているってことだなぁ…

main

十島院長

「それは言うなれば、"セリカ・クレイトン"そのものだな」

other

峰津院 都

こわいなあ

other

ナナミ

やっぱこええぜ…魔女サマ…!

main

峰津院 都

「……はい?」

main

十島院長

「厳密には、同一の情報を刻まれた生物の因子か…」

main

峰津院 都

「…そーいや、似たようなこと言ってた気もしますね」

main

十島院長

「この世には、未だ公式に発表していない生物というものが多く存在する」

main

十島院長

「それらは、人間の理外にある悍ましさや理屈故に目を背けていたものだ」

main

十島院長

「たとえば、これ」

main

十島院長

十島は懐から、小さな試験管を取り出す

main

十島院長

中には黒い…躍動する液状のもの

main

アマテ・ユズリハ

「……あっ!」

main

十島院長

アマテは見覚えがあるだろう

main

峰津院 都

「ふむ?」

main

アマテ・ユズリハ

「セリカの冷蔵庫にあった”黒い子”だ!」

main

十島院長

「…名をショゴスと呼ぶ」
「大昔、私が友と…セリカと共に、寒冷地で発掘した生命体だ」

main

峰津院 都

「……なんなんです、それ?」

main

アマテ・ユズリハ

「へ~…君ってショゴスっていうんだ…」
試験官をマジマジと見てる

main

十島院長

「それは生物的な遺伝子の垣根が無く、接触した様々な生命体を模倣する形質がある」
「鳥になろうとすれば翼を得、水の中に落とせば鰓を作るようにね」

main

十島院長

「私はこれを研究し、セリカはそれを利用することにした」

main

峰津院 都

「利用…って」

main

アマテ・ユズリハ

「…えっ?」
「大丈夫だったんですかそれ?」

main

十島院長

「まさか、大丈夫なものか」
「少なくともセリカは人間として完全に死んでいる」

main

峰津院 都

「……セリカさん自身が、もしやそれに変異していたり?」
「あの人、舌に瞳をなんてわけわかんないことまでしてましたから」

main

十島院長

「だろうな」

main

十島院長

「私が奴と最後に出会ったのは、縁を切る対価に原ショゴスの製法を教えたことだ」

main

十島院長

「恐らく、自分自身を原始的なショゴスへ変換したのだろう」

other

ナナミ

原ショゴス?

main

十島院長

「そして君の肉体にはそれが休眠状態で寄生している」

other

峰津院 都

原 ショゴス (BC.3000〜)

other

ナナミ

ショゴス亜種みてぇなもんか…

other

アマテ・ユズリハ

マザーコンピューターみたいな話なのかな

main

峰津院 都

「えっ」

main

峰津院 都

「……あー…」

other

ナナミ

そんな人名みたいな!

main

アマテ・ユズリハ

「……じゃあこのままだと都もああなっちゃう…?」

other

ナナミ

流石に脳波コントロールはできねぇんじゃないか?

main

十島院長

「いいや…恐らく、そういう目的ではない」

main

峰津院 都

「……ほんのちょっとだけ、身体能力の一部が増強した…そんな気もしてたんですが、それがか」

main

十島院長

「セリカのやろうとしていることがなんとなくわかったよ、私は」

main

十島院長

「恐らく、自分自身を未来に残すというのは」
「自身の寄生した生命を分布させることだったのだろうな」

main

十島院長

「それを、大本からアクセスし、未来へ意識を飛ばす…」
「ヴェルナーめ…どんな入れ知恵をした?」

main

十島院長

「まぁ、いい」

main

十島院長

「一先ず、健康上の大きな問題はないが」
「大方、摘出したいという話じゃあないか?」

main

峰津院 都

「そうですね。現状、これのせいで成り立ってる利害関係みたいなものなので」

main

アマテ・ユズリハ

「取り出してもらえるなら…セリカも治療してあげるとか言ってたんですけどあの人あれだから信用できなくて…お願いします!」

main

十島院長

「不可能ではない、しかし…難しい」

main

十島院長

「ショゴスの厄介な点は、模倣にある」

other

峰津院 都

模倣が厄介なのわがゆ

main

十島院長

「先ほどの例に倣えば、人間に植え付ければ失くした腕だって生えるし」

main

十島院長

「その腕は誤差なく同一の遺伝子になる」

main

十島院長

「さて…ではここで一つ問題がある」

main

十島院長

「彼女のどこまでショゴスでどこまで人間かを判別するのは難しい」

main

十島院長

「腕丸ごと切除することで摘出、と言ってもいいが」

other

ナナミ

取り除こうにも…って感じか…

main

十島院長

「だが朗報もある」

main

十島院長

「私も研究した身だ、摘出は出来る」

other

ナナミ

シャンクスで来たら両腕シャンクスになれるのかこのシナリオ

other

峰津院 都

何かの間違いであなたはシャムロックになりました

other

アマテ・ユズリハ

来たか…シャムロック

other

ナナミ

突如流行した奇病シャム化

other

アマテ・ユズリハ

(腕が生えた代わりに唐突に天竜人ムーブかますようになるシャンクス)

main

十島院長

「まず、同一タイプのショゴス個体」
「次に、その制御を行う脳組織」

main

十島院長

「この二つがあれば、完全に摘出してみせよう」

main

アマテ・ユズリハ

「同一タイプのショゴス個体……」

main

アマテ・ユズリハ

「私、心当たりあります」

other

ナナミ

セリカ!おめぇの出番だ!

main

十島院長

「…ほう」

other

セリカ

え~~そうする~?

other

セリカ

面白いじゃん

main

峰津院 都

「…セリカさんの家の冷蔵庫にいた…と言いましたね?もしやそれですか?r

other

ナナミ

おお

other

峰津院 都

おお

main

十島院長

「恐らく、その反応を見るに奴の用意だろうな」
「うむ、持ってきてくれたら、解析しよう」

main

アマテ・ユズリハ

「セリカの部屋の…いま彼女廃病院に住んでるんですけど、冷蔵庫に入ってたショゴスには”補給用”って書いてあったんです、だからあれはきっと…」

other

峰津院 都

(このセリカ殺した瞬間植え付けられたやつが次の"セリカ"になるんじゃないかとか最初考えたのはこの私)

other

ナナミ

あのショゴスに脳組織、あった!?

other

ナナミ

other

峰津院 都

大蛇丸とかボンドルドみたいな

main

アマテ・ユズリハ

「分かりました…なんとか持ってきてみます」

main

十島院長

「補給、か…」

main

十島院長

「うむ」

other

セリカ

君が耐える番だから

other

セリカ

まぁ

other

セリカ

頑張ってね

other

ナナミ

main

峰津院 都

「…しかし、そうとなればもう一つ」
「脳組織なんて…用意できるものですかね?」

other

峰津院 都

other

ナナミ

愛がないんだよね

other

アマテ・ユズリハ

あと脳細胞どうするかだな~

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「セリカ自身にはあるはずだ、奪えるかはどうであれな」

main

十島院長

「だが…」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「思うに」

main

十島院長

「私の仮説通りなら"本来の"セリカも残っているかもしれん」

other

ナナミ

!!!

main

アマテ・ユズリハ

「どういう事です?」

main

十島院長

「そちらは、もし残っているのなら…抵抗もできまい」

main

十島院長

「…ううむ」

main

十島院長

「まだ私も確証はない、が」

main

十島院長

「"タイムスリップ"計画には、確実に用意することになるものが二つある」

main

十島院長

「行き先に置く体と、自我を飛ばす体」

main

十島院長

「今接触するのが未来であれば、過去の肉体があるのだよ」

main

十島院長

「そして、仮説が仮に、完全なタイムスリップへと進歩していない場合」

main

十島院長

「その肉体はこの時代にもあるのだ」

other

ナナミ

あー

other

ナナミ

リモコンみてぇにショゴスを操ってる状態なのか

main

峰津院 都

「…なるほど、そういうことですか」
「意識のない抜け殻状態のセリカさんが、この時代に存在すると…」

main

十島院長

「セリカ・クレイトンの自我の根幹は、あらゆる時代に存在する」
「そうなっている可能性がある」

main

アマテ・ユズリハ

「あ…ああ~~~?なるほど…?」
「じゃあこの時代でも探せば…?」

main

十島院長

「だが、私にはそれを可能とするファクターだけが見つからなかった」

other

峰津院 都

イス人のを頑張って再現しようとしてる感じ

main

十島院長

「仮にこの可能性が事実であれば」

other

アマテ・ユズリハ

んなるほどね~

main

十島院長

「何らかの手段で時間関係を歪ませる力に接触しているわけだ」

other

ナナミ

わかりやすいたとえがスイと出た

other

峰津院 都

イス人、猟犬にも引っかからないんですよね

main

峰津院 都

「……なる、ほど」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「私個人としては、君の治療は確実に行いたい」

other

アマテ・ユズリハ

そんで無理に歪ませてるから狩犬に引っかかると…

main

十島院長

「永すぎる生は心を壊すからな」
「人生を全うする権利は奪われてはならん」

other

十島院長

うむ
だが本体は補足されない程度の進捗を得たわけだ

other

アマテ・ユズリハ

無茶してんなぁ

other

ナナミ

その代わりに冤罪を家系が喰らうと…

main

十島院長

「頑張ると良い、怪我をしたら来なさい」

other

ナナミ

ろくでもねぇ~

main

峰津院 都

「まあ、その…このままいて、いつ"ナニカ"に追われる生活を続けるのも…しんどいですしね」

main

アマテ・ユズリハ

「何から何まで本当にありがとうございます…」

main

十島院長

「構わん」

main

十島院長

「老け込むと、正しく生きてる人間が気がかりになるものだ」

main

十島院長

「お節介を受ける慈善活動だと思うと良い」
「それではな」

other

十島院長

他の人間と接触もできます

main

峰津院 都

「……ええ、ありがとうございます」

other

ナナミ

ひとまずこれでリリアナの刻印も解除の見込みができたと…

other

アマテ・ユズリハ

だね

other

十島院長

どうしたらいいのかという方向性は早めに見つけたいだろう…

main

アマテ・ユズリハ

「はい、では…」
一礼してその場を後にする

other

峰津院 都

最初疑ってかかってたPLを恥じたいくらいにはいい人だった

other

アマテ・ユズリハ

ありがたい…

other

ナナミ

ありがてぇ~~~

other

峰津院 都

ありがてえ〜〜

main

GM

さて、ほかにも接触していくか?

main

峰津院 都

ありがとうございます…と、お辞儀をして
その場を後にしようと。

main

峰津院 都

ですね。

main

GM

誰にするのだ

main

アマテ・ユズリハ

しましょ

main

アマテ・ユズリハ

二人いるね

main

峰津院 都

職員…ですかね?

main

アマテ・ユズリハ

見たところは候補はそう

main

GM

じゃあ職員でいいか?

main

峰津院 都

まあいいでしょう!

main

アマテ・ユズリハ

ん?あ~

main

アマテ・ユズリハ

片方職員じゃないんだこれ!?

main

落ち着いた女性

うん

main

アマテ・ユズリハ

どっちも職員だと思ってたわ

main

アマテ・ユズリハ

まあ職員さんに話聞くか

other

ナナミ

俺も職員二人だと思ってた🌈

other

峰津院 都

🌈

other

GM

キャラの濃い制服着てないだろ

main

GM

うい

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

そういう区別だったのか…

main

優しそうな職員

「おや…どうも、院長の診察が終わったんですね」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、どうもこんにちは~」

main

優しそうな職員

「体調は大丈夫でしょうか?」

main

峰津院 都

「……ええ、まあ。今のところは」
ぺこりとお辞儀をして挨拶。

main

優しそうな職員

「なら何よりです、院長が出るときは大概大きな病ですから…」

main

アマテ・ユズリハ

(やっぱり一番偉い人だけあって凄いんだ…)

main

峰津院 都

「…年の功というものでしょうか、大したものです」

main

優しそうな職員

「しかし…院長の知り合い…なんですね?」

main

優しそうな職員

「あの人が人と親交を持ってるの、初めて見ました」

main

アマテ・ユズリハ

「え?そうなんですか?」

main

峰津院 都

「え、そうなのですか?」
ほとんど同じリアクションである。

main

優しそうな職員

「ええ」

main

優しそうな職員

「院長、普段から仕事としての関り以外は持たれない人ですから」

main

優しそうな職員

「それに、未婚で家庭も…家族も特段持っていないそうですし」

main

優しそうな職員

「しかし、ある意味安心しました」
「普通にお孫さんとかいたんでしょうか」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

(あれ…!?これ下手なこと言えなくない!?)
(どうしよう困ったな…本当に藁にも縋る思いでさっき知り合ったばっかりなんだけど…私たちが下手なこと言ったら院長さんに変な噂立ちそう…どうしよ)

other

峰津院 都

そういやホワイダニットを明かせてなかったかもと思ってしまった
ンマーここはまた今度聞いておきましょう

other

ナナミ

かわいいw

main

優しそうな職員

「そういえば…」

main

峰津院 都

「…ちょっとした話をしてたので」
「医者と患者の関係ではありますよ…っと?」

main

優しそうな職員

「ああいえ」

main

優しそうな職員

「昔はよく患者さんと交流していた、とは聞いたことあるんですよね」

main

峰津院 都

「……昔ですか」

main

アマテ・ユズリハ

「……」
「そうだったんですね」

main

優しそうな職員

「はい、旧黎明病院の頃だそうです」

main

アマテ・ユズリハ

「でも、なんかわかる気がします」

main

優しそうな職員

「そうなんですか」

main

アマテ・ユズリハ

「なんとなくですけど、話してて」
「患者の事に真摯に向き合う人だなって、そう思いました」

main

優しそうな職員

「…成程」

main

優しそうな職員

「はい、私もそう思います」

main

峰津院 都

「責任感もありましたしね。いい人であることは、間違いないなと」

main

優しそうな職員

「…」

main

優しそうな職員

「ところでどこで知り合ったんです?」

other

ナナミ

それは…そう!
気になるよなぁ…

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

峰津院 都

「……」

other

アマテ・ユズリハ

私は知りあってないから頼むぞ都~~~!!

main

峰津院 都

「…………たまたま 外を出歩いてた時に 偶然」

main

優しそうな職員

「偶然…」

main

峰津院 都

嘘は言ってない。嘘はと自分に言い聞かせつつ思いついた事を投げる。

main

アマテ・ユズリハ

(あっ!?実は先に知り合ってたの!?良かった院長誤解されない!!)

main

峰津院 都

「ええ。」
普段通りの澄まし顔。

main

優しそうな職員

「まぁ…そういうこともあるかもしれませんね」

main

優しそうな職員

「院長、散歩好きですし」

main

優しそうな職員

「なんでも毎日旧黎明病院跡地や…」

other

ナナミ

うお…旧の方に向ける重い感情…

main

優しそうな職員

「確か…郊外の"屋敷"なんかまで散歩してると聞きますが」

other

アマテ・ユズリハ

う~ん何を調べているのか

other

ナナミ

屋敷?

main

峰津院 都

「…郊外にまで、ですか」

other

ナナミ

新しい探索場所だぜ~

main

優しそうな職員

「はい」

main

峰津院 都

「……跡地の方には、確かにいましたが…」
…そんなところまで…何を?

main

アマテ・ユズリハ

「へ~凄いですね、仕事だって忙しいはずなのにそんなにいつも歩いてるなんて」

main

優しそうな職員

「まぁ院長もお年ですし、勤務時間は短いですしね」

main

優しそうな職員

「この町の郊外に、昔外国のお嬢様が勝ったお屋敷があるんですよね」

other

ナナミ

other

ナナミ

あーこれあー

other

峰津院 都

あーこれあーこれ

other

アマテ・ユズリハ

なんだか一筋縄ではいかなそうだな~

main

峰津院 都

「…! なるほど、そんなところが…」

main

優しそうな職員

「はい」

main

優しそうな職員

「…おっと、そろそろ定時ですね」

other

峰津院 都

この人の名前だけ書いておこう

main

優しそうな職員

「お二人も、遅くならないように帰ってくださいね」

main

アマテ・ユズリハ

「は~い」

main

峰津院 都

「わかってますよ」

other

ナナミ

職員だし名札とかついてたり?

other

優しそうな職員

ありますよ

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

main

上島

名札には【上島視子】とあった

other

上島

こんなもので

other

峰津院 都

わかりました〜!

other

アマテ・ユズリハ

ありがたい…

other

GM

探索終了いいか?

other

アマテ・ユズリハ

いいよい

other

峰津院 都

ん、ですね

main

GM

では…

main

GM

探索終了だ

main

GM

リザルトを出そう
二人共リスク+5だ

main

GM

都は1d10

main

system

[ 峰津院 都 ] リスク値 : 10 → 15

main

アマテ・ユズリハ

ぐえ~

main

峰津院 都

1d10 1出せばええねん(1D10) > 6

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 15 → 20

other

ナナミ

来たか…ティンダングル遭遇表

main

峰津院 都

ダメみたいですね…

other

峰津院 都

腕のショゴスが疼く!

main

GM

6.微かに痛みがあった気がする
・深度+1

main

アマテ・ユズリハ

うげげ

main

system

[ 峰津院 都 ] 深度 : 2 → 3

other

峰津院 都

20になるとどうなるか気になると言われると否と答え辛いPLがいると

other

峰津院 都

いや30か

main

GM

では~~

other

ナナミ

つーかリリアナも同じ表振ってる可能性は無きにしも非ずか…

other

峰津院 都

深度バトルしようぜ!

main

GM

リスク判定して今日は終わりだ!!

main

GM

振れ!!!!!

main

峰津院 都

はははははは

main

峰津院 都

失敗なんて出しません…でしょ?

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-20)(1D100<=80) > 83 > 失敗

main

峰津院 都

ccb<=(100-15)(1D100<=85) > 55 > 成功

main

GM

そうだな

main

ナナミ

ccb<=100-15(1D100<=85) > 53 > 成功

main

峰津院 都

ユズリハ〜〜~!!!

main

アマテ・ユズリハ

ぐえ~~~!!

main

ナナミ

おわっ

main

GM

じゃあ成功した二人は夜やること書いておけ

main

アマテ・ユズリハ

さあ何が起こるかな~

main

GM

アマテは…次の開始時だ

main

アマテ・ユズリハ

!?

main

GM

もう三時だぞ!!!!

other

峰津院 都

ナナミとの情報共有
及び…屋敷の事前調査とかですかね?

main

アマテ・ユズリハ

ああいや夜のうちじゃなくて開始時に処理が来るんだって驚いた

main

GM

ああ夜だぞ?

main

アマテ・ユズリハ

ああそういう

main

GM

次の再開時に夜処理するってことだ

main

ナナミ

そうだな…NPCに連絡するのって手番使っちまうか?

main

アマテ・ユズリハ

ワカ

main

GM

上方修正によりいらなくなったよ

main

ナナミ

すんげぇ~~~👀✨

main

アマテ・ユズリハ

おお

main

峰津院 都

おお

main

ナナミ

じゃあリリアナに連絡だ
刻印に気が付いた時とか
何か正体不明の生き物に追い回されたことはないか
を聞いて…

main

峰津院 都

💡
ナナミから情報受け取って旧黎明病院と…可能なら僻地について院長に聞いてみますか 私は

main

ナナミ

いいぜ~ 三📝

main

GM

OK
二人のヤツは処理しておくか

main

GM

ではナナミから

main

リリアナ

main

リリアナ

「どうかしましたか?」

main

ナナミ

「おっと夜中にすまねぇな」
「そういや午前中に聞けてなかったコトと、伝えておかなきゃいけねーコトができたんでな」

main

リリアナ

「はい!」

main

ナナミ

「まずは首元についてたソレなんだが…」
「恐らくソレが原因で結構ヤバい生き物に付きまとわれているヤツもいるんだ」
「嬢ちゃんはなにかそういう気配を感じたことはねぇか?」

main

リリアナ

「ううん…私はないですね」

main

ナナミ

「ならそっちの方はヨシ」
「…まあ異変を感じたら連絡いれてもらえりゃ助かるぜ、お互いにな」

main

リリアナ

「あっ、でも!」

main

リリアナ

「…ここ最近、変な気配はあります」
「でも…なんなんでしょう」

main

リリアナ

「危ない感じはしないんです、だからよくわからなくって…」

other

ナナミ

other

ナナミ

(思考中)

other

峰津院 都

!!!

other

アマテ・ユズリハ

???

other

悍ましい犬

怪異が集まれ
色んな怪異

other

悍ましい犬

どんどん出てこい怪異の登場

other

峰津院 都

怪異だよ
全員集合!

other

アマテ・ユズリハ

出てくるなああああああああ!!!

main

ナナミ

「…気のせいだったらいいが…こういう時は万全を尽くした方がいいな」

other

ナナミ

んんん

other

ナナミ

こえーから連れ歩きたいが…

other

ナナミ

連れ歩くと不審者になっちまう~~~~

other

峰津院 都

(^^)

main

リリアナ

「です、ね」

main

リリアナ

「そっちも気を付けてくださいね」

other

アマテ・ユズリハ

なっちまおうぜ

other

ナナミ

いや連れ歩く理由はつけられる!

main

リリアナ

「危ないことに巻き込まれてからじゃ遅いんですから」

other

峰津院 都

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

病院の情報もらっていいか?

other

リリアナ

どの情報です?

other

ナナミ

院長周りの共有されてていいかの意🌈

other

アマテ・ユズリハ

いいよい

other

ナナミ

うわ!

other

峰津院 都

よよよい

main

ナナミ

「ああその通りだ」
「なので先手は打っておきてぇ」

main

ナナミ

「嬢ちゃん明日の午前から空いてるかい?」
「その刻印について詳しいお医者様がいてね」

main

リリアナ

「!」

main

ナナミ

「餅は餅屋ってことで診てもらおうぜ!」

main

リリアナ

「はい!大丈夫です!」
「是非!」

main

ナナミ

「いい返事だ!」

other

セリカ

犯罪者だ~

other

峰津院 都

あなたが言うか?

other

セリカ

犯罪歴ないもーん

main

ナナミ

「あと伝える云々についてだが…明日合流できるし後回しで問題なさそうだ」

main

ナナミ

「ちゅーわけで俺からは以上。」
「夜中に起こしちまったならすまん!寝てくれ!体は資本だしな~」

main

リリアナ

「はい!よく寝ます!」

main

リリアナ

「ナナミさんもおやすみなさい!」

other

ナナミ

法で裁けないろくでもない女~

main

ナナミ

「おう~リリアナの嬢ちゃんもおやすみだぜ~」

main

ナナミ

っとこんな感じだな
俺も病院に行く理由ができたし嬢ちゃんも何を負わされてるのかわかってお得だ

other

リリアナ

頼れるお兄さんです!

main

GM

わかった
そいじゃあ次だ!!

main

GM

other

ナナミ

はっはっは~
職業はフリーターだがな~

main

十島院長

「こちら十島…」

main

十島院長

「夜中の老人を起こす悪人は誰かね」

main

峰津院 都

「…夜分遅くに失礼します」
「幾つか聞き出せなかった事があったので、今整理しようかと…」

main

十島院長

「ハハハハ…まぁいい」

main

十島院長

「何かね」

main

峰津院 都

「…廃病院にあったもの色々と見て…そして、あなたが訪れている…僻地…それも気になったので電話をかけました」

main

十島院長

「ふむ…」

main

十島院長

「僻地…よもや"太陽屋敷"のことかな?」

main

峰津院 都

「ああ、そうそうそれです」

main

十島院長

「まぁ…調べる価値はあるかもしれないな」

main

十島院長

「お察しの通り、セリカの買い上げた屋敷だ」

main

十島院長

「何かあるのかもしれない、とは思ってはいるが」

main

十島院長

「私は関わるのに疲れた」

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

「それは、あの廃病院で起きた事も…踏まえて、ですかね」

main

十島院長

「ああ」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「兎も角、調べるなら気を付けたまえ」

main

十島院長

「何を望んで、そんな探し物遊びにつき合わせてるのかわかったものじゃないからな」

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

「セリカさんが何を考えているのか、何を望んでいるのか、何を誰をと…考えるのも、まだ分かってませんからね」

main

峰津院 都

「気をつけますよ。もとよりこんな身体ですし、治してもらうと頼んだものなので」

main

十島院長

「ああ」

main

十島院長

「重ねて言うが、変な誘いを受けても断るべきだ」

main

十島院長

「人間、100年も生きれば十分胸いっぱいになるものだからな」

main

十島院長

「それでは…おやすみ、良い夢を」

main

峰津院 都

「……ええ」
その言葉に、引っ掛かりは覚えつつも

main

峰津院 都

「グッドナイト、いい夢を」

other

アマテ・ユズリハ

院長もなんかの影響で長命種になってるっぽいねこれ

other

峰津院 都

まあショゴス研究してたら寿命を伸ばす手段くらいの応用はできそう

main

十島院長

そのまま通話は終わった

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

main

GM

では!

other

GM

今日は終わりだ!!!!

other

ナナミ

なんつーかまあ…死ねなくなってるよなぁ…

other

GM

中々進んだんじゃねーか
お前もそう思うだろ

other

ナナミ

other

思う!

other

ナナミ

おお

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

怪異失せろ失せろ失せろォ~~~!!

other

GM

ということで頑張って真相を探ってくれな

other

峰津院 都

私も死なない身体だったらいいなあ

other

峰津院 都

この怪異は何なのだろうなあ

other

ナナミ

それはそれとして話の繋がりが見えてきて進んでるって感じはしてきたぜ

other

峰津院 都

テラフォーマーズの亜種みたいな顔つきしやがって…

other

峰津院 都

わかりますよ

other

ナナミ

ただ怪異お前なんなんだよ!
次回聞くぞォ~~~

other

峰津院 都

まだ見ぬ神話生物が私を待っている!

other

峰津院 都

そして…

other

峰津院 都

リスク値の是非がそろそろ見れそうだ

other

GM

◆アマテに迫る危機…

other

アマテ・ユズリハ

とりあえずやることは分かってきた感じあるね
なにおこるんだろうなあリスク値

other

アマテ・ユズリハ

まあ見れるのは月曜日か

other

ナナミ

そろそろ会えそうだな…リスクイベントィ

other

峰津院 都

こっからが本番でしょう

other

ナナミ

ああそうだ
月曜日で全員問題ないか?

other

GM

ああ、そうさせてもらおう

other

アマテ・ユズリハ

うい

other

ナナミ

俺も問題ないぜ~

info

GM

【日程】
2/17

other

峰津院 都

うい

other

峰津院 都

21:00?

other

アマテ・ユズリハ

うい

other

ナナミ

おう
月曜は問題ねぇ
水曜は今日みたいにちょい遅れ説濃厚だ

other

ナナミ

水曜は忙しいんだ…!

other

峰津院 都

奇跡的に何とかいけてよかです

other

峰津院 都

PLメモ
次は屋敷に行く。
院長に廃病院にあったあれこれどこかで聞く

other

ナナミ

other

ナナミ

なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

other

峰津院 都

いい加減学校に行くべきなんじゃないか?
こわい

other

アマテ・ユズリハ

それは…そう!

other

GM

さあ?
なんだろうな?

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

ナナミ

あーなにも聞こえてない何も聞こえてない

other

ナナミ

ここは俺のメモ帳
リリアナと一緒に通院だ
廃病院については根掘り葉掘り聞かせてもらうぜ~

other

ナナミ

なにを流されたのか俺はワカラナイがともかくお疲れシャンだァ~~~!!!
次回も楽しみだぜ
またね~~~!!!

other

峰津院 都

まあいいでしょう
学校なんて最悪夜に行けばいいんですよ???

other

峰津院 都

こわい

other

峰津院 都

またね〜〜〜〜

other

アマテ・ユズリハ

私は~、まあ朝は学校かな?
またね~~~~

other

峰津院 都

先クロエの家行きます(予定変更)
屋敷はなんとなく複数人で屋敷を手分けして探す方が…いい!

other

GM

今日だぜ

other

アマテ・ユズリハ

ごめん今日ちょっと遅れるかも
遅れたら先やっといて

other

峰津院 都

待ちますよ〜!

other

峰津院 都

KPが可能なら朝の分をデスメインで…なども考えました
リスクイベがユズリハさんにはありますのでそちらはメインに残しつつ…。

other

GM

わかったぜ
それは構わない

other

峰津院 都

(でもちょっとお電話で私離席)

other

ナナミ

了解だぜ
俺は観戦しながら前回の振り返りしてるぜ~

other

ナナミ

🌈

other

GM

ほおん

other

GM

ん~

other

GM

ナナミやい
なにすんだったかおまえさん

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんと黎明病院に凸だな
都を伝手に院長に刻印周りみてもらいつつ…
旧病院であったことについても聞いてみようか悩んでるとかだな

other

GM

フム
じゃあ時系列も前後するがそこから行くけ?

other

ナナミ

実はギリギリ到着なのもあってもう少し記憶をロードしたいという…噂が?

other

GM

OK
構わないぜ

other

GM

21:30を目途にしようじゃねえか

other

ナナミ

りょーかい~

other

峰津院 都

もどりましたー

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

今来た~

other

峰津院 都

屋敷はもう一人くらいいた方がいいのでいくならクロエの家に…

other

峰津院 都

!!!

other

GM

あん?

other

GM

揃ったか
ならイベントから順当にやれるな!

other

峰津院 都

ですね

other

ナナミ

正直なところリスクイベント見てから動きたかったし助かったぜ!

other

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

そうだリスクイベントあったんだった

other

GM

そうだよ

other

アマテ・ユズリハ

何が起こるかな~

other

GM

だから先にやるのは悩ましかったのさ
つーことで、付き合ってもらってもいいかな?

other

峰津院 都

どうなりますやら…

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

いいよ~!

main

GM

リスクイベントを開始しますか?

main

アマテ・ユズリハ

はい

other

ナナミ

来たか…はいしか選択肢がないヤツ…

other

峰津院 都

1.はい
2.YES

main

GM

わかった…そいじゃ

main

GM

main

GM

other

峰津院 都

背景からしてもうこわい

other

ナナミ

うお…

main

GM

夜の淵
町の角
誰もいない刻

other

ナナミ

こういう背景どっから持ってくるんだァ!?

main

GM

しかして、貴方の日常に
夜を危険にするものはそうはないはずだ

main

GM

だからこそ、眠りに耽っていてもいいし
多少の調べものでもしていたかもしれない

other

アマテ・ユズリハ

…あれ?こっから行動できるって事?

other

GM

ああいや

other

GM

RPたのむ

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

other

GM

寝てるなら寝てるでいい

other

アマテ・ユズリハ

成程…なら

other

アマテ・ユズリハ

まあ特に外に出る用事がないから家か

other

ナナミ

夜遊びしてなくてえらい!

other

GM

基本は家の想定だが…

other

GM

まあ野宿してるならそれでもいい

other

峰津院 都

大した修正力だ…

other

ナナミ

ちょっと待て野宿できるのかよ…

other

GM

おう
リスク値に+100の補正値がかかる

other

ナナミ

ゾ!?!?!??

main

アマテ・ユズリハ

「…空っぽのセリカ、見つからなかったらやっぱ倒すしかないよね?」

other

ナナミ

この町
こわ
すぎ
だろ!

main

アマテ・ユズリハ

「なら…武器を作らないとかな?ホームセンターとかに行けばどうにかできるかな…?」一人ベットの上でブツブツ

other

ナナミ

靴下に石詰めようぜ石!

other

アマテ・ユズリハ

来たね…お手軽武器

other

峰津院 都

普通のショゴスじゃないならなんとか…なんとか…

main

GM

そうして、物思い耽る夜

other

ナナミ

ちなみにKPの卓のショゴスはルルブ通りのステータスだったりするかい?

other

アマテ・ユズリハ

原作基準だと大分強そうだけど実際どんだけ強いんだろ

other

峰津院 都

とりあえず物理攻撃ほっとんど効かないのは知ってます

other

ナナミ

ルルブ通りだと物理ダメージ1しか効かないんだよな。

main

GM

ふと、妙な音

main

アマテ・ユズリハ

「…?」

main

GM

水中でもない、この近くに水場だってない

main

アマテ・ユズリハ

「何今の…?虫?」
「やだなあゴキブリなんてこの家で一回も出なかったのに…」

main

GM

だが、何かがふつふつと
あふれるような水音

main

GM

そして

main

アマテ・ユズリハ

「いや…水?」

other

ナナミ

BGM



other

峰津院 都

BGM:水中

main

「あまて」

other

峰津院 都

こわい!

other

峰津院 都

main

窓の外から声

other

峰津院 都

おいで…おいでしてくるタイプの悪魔

main

そして、這いずるような音

main

アマテ・ユズリハ

「水漏れとか嫌だなあ…このマンション結構いい所だってママ言ってたのに…」
「ん?誰?」外を見る

main

GM

見るんでいいな?

main

アマテ・ユズリハ

いいよ

main

GM

では

main

GM

main

main

人の形のような
ぼんやりとしたものが窓の外を歩いている

other

峰津院 都

こわい

other

ナナミ

こわい

other

ナナミ

でかい

main

つやつやとして、溶けているような
だが、形があるような

main

妙なシルエットで、それは恐らく
こちらを視認している

other

峰津院 都

背景に紛れててひぇってなりまひた

main

アマテ・ユズリハ

「………?」黒くて…溶けてる?

main

GM

アマテはここで幸運を振れ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55(1D100<=55) > 41 > 成功

main

アマテ・ユズリハ

多分セフセフ

main

それは、アマテの事を認識したうえで

main

何かを呟くこともなく
ゆっくりと時間が流れていくと

other

ナナミ

🌈👤🌈

main

それは幻の様に、ブレて
歪んで

main

とん、と
何もなかったかのように消えた

other

ナナミ

…消えた!

other

峰津院 都

…消えた!

main

それからすぐ、水の音も響かなくなった

main

アマテ・ユズリハ

「あっ…ちょっと!?」

main

アマテ・ユズリハ

「……消えちゃった」

other

ナナミ

この町そのものが普通に怪異まみれなんじゃないか?(業界関係者)

main

GM

見回しても、その影は何処にもないが

main

GM

しかし、その場に

other

峰津院 都

街の隅には怪異の卵でいっぱいだ〜

main

GM

黒々とした足跡だけは残されていた

other

GM

まだほっとんどリスクも高まってないのでそう何も起きない

main

アマテ・ユズリハ

「…何だったんだろう…あの人」

other

ナナミ

なるほどなァ…

main

アマテ・ユズリハ

「見た感じ液体だったし…あの人もショゴスなのかな」

main

アマテ・ユズリハ

ちなみに足跡って見た感じどっかに続いてる?

main

アマテ・ユズリハ

流石に夜遅いし追わないけど続いてる先だけ目視で確認しとく

main

GM

足跡は近くのマンホールに続いていた

main

アマテ・ユズリハ

成程…マンホール

other

ナナミ

魔女サマといいこの町の怪異は下水道を移動経路だと考えてらっしゃる?

other

GM

他に何もなければ夜は終わりだ

other

アマテ・ユズリハ

あっ、調べものとかできる感じ?

other

GM

できるがこの場面についてだけ

other

ナナミ

なにか一個行動できるイメージだな

other

GM

リスクを踏むとそのイベントで手番使わされてると思ってくれ
せいぜい目星聞き耳ってことだ

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

アマテ・ユズリハ

気になるから院長にショゴスっぽい彼の事で電話したい
無理ならそういうのがいたってショートメッセージ送る

main

GM

メールならま~~~…いいよ~~!!

main

アマテ・ユズリハ

うわ!

main

GM

他はよいかな

main

アマテ・ユズリハ

「黒い人影と出会いました、もしかしてショゴス…?」
「私を確認した後にマンホールに隠れました、何か知ってますか?っと」
送信

main

アマテ・ユズリハ

後は寝ます

main

GM

はい

main

GM

では…

main

GM

main

GM

イベント終了
この経験により1/1d4のSANc
及びリスク-5だ

other

アマテ・ユズリハ

そういや今ゲーム内で何曜日?

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=54(1D100<=54) > 24 > 成功

other

ナナミ

リスクが…減った!

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 20 → 19

other

GM

(実はぼんやりとしか考えてない)

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 19 → 24

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] SAN : 54 → 53

other

峰津院 都

よきかなよきかな

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 24 → 25

other

峰津院 都

ダイスで決めましょう

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

GM

choice 日 月 火 水 木 金 土(choice 日 月 火 水 木 金 土) > 金

other

ナナミ

!!!

other

GM

キンキンキラキラ金曜日だ

other

アマテ・ユズリハ

んじゃ次が土曜日か

main

system

[ GM ] 日付 : 2 → 3

other

ナナミ

つまり日付が変わって土曜だァ~~~!!!

other

GM

ああ

main

GM

other

峰津院 都

学校をサボり続ける口実ができました

other

アマテ・ユズリハ

ああ

other

ナナミ

流石にフケりすぎるとおにーさんも心配だからなー
なー

other

アマテ・ユズリハ

というわけで私も学校以外に行きマチュ

other

峰津院 都

動けるなら動きますか
デスメインあるしそちらでも…

main

GM

では朝だ

main

GM

早速どこに行動する?

other

GM

あ、アマテ

other

GM

リスク増えたんじゃなくて減るんだぜ

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 25 → 15

other

峰津院 都

🌈

other

ナナミ

増える気がするのはそれはそう
なんとなくワカル

main

峰津院 都

思い立ったが吉日
私は私の勘に身を委ねクロエの家に先に行きます

other

アマテ・ユズリハ

う~ん昼の間にあのマンホールの先見てみたい気もする

main

アマテ・ユズリハ

GMマンホールの中って調べる対象に出来る?

main

GM

いいけどあの…

main

GM

迷うぜ

main

GM

事前調査はしときなよ

main

アマテ・ユズリハ

あ~…

main

アマテ・ユズリハ

う~ん比較的安全そうな昼の内に調べようと思ったけど準備無しだときついか…

other

峰津院 都

ちなみにKP的に二面打ちは可能だったりします?
いけるならデスメインの方でクロエの家探します

main

アマテ・ユズリハ

となると…一旦私も都と一緒に行くかな

other

峰津院 都

(デスメインに誤爆したこともありますし)

other

GM

ナナミかアマテが他所行くならか?

other

ナナミ

俺は黎明病院行くの変更なしだぜ~

other

ナナミ

アポ取っちまったしなー
それに院長とも話してみてぇ

other

GM

じゃあ二面すっかあ~

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

行けるのであれば!

other

峰津院 都

聖者

other

GM

別に問題はねーんだが
演出込みのシーンやるときはできねーって先に行っておくぜ

other

GM

じゃ

other

GM

メインで宣言しろ!

other

ナナミ

俺理解

main

ナナミ

じゃあ俺は黎明病院にゴーだ
いこーぜリリアナの嬢ちゃん!

main

リリアナ

はい!

main

GM

うし!
じゃあ散!

main

GM

other

GM

順番にやっから送れたらすまんな

other

峰津院 都

いいですわ〜

other

ナナミ

それは承知の上だぜ
むしろありがてぇ!

other

峰津院 都

どっかで武器も手に入れねば
鉄パイプのようなものでもいいので…

main

十島院長

「まったく…」

main

十島院長

「一人ならず二人、か」

main

十島院長

「話は聞いている、十島だ」
「君たちが…ナナミ君とリリアナ君だね」

main

十島院長

「予約は入れてある、診察室を開けよう」
そのまま診察室へ

main

ナナミ

「おっ、話が早くてありがたいぜ」
「そういうことだ、嬢ちゃんのことも診てやって欲しい」

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デスメイン

GM

other

GM

ッベ

other

峰津院 都

ふえ

other

GM

忘れてた処理を同時に差し込むから待て

other

ナナミ

石詰めてブラックジャック…ブラックジャックはすべてを解決する…

other

峰津院 都

hey

other

ナナミ

other

ナナミ

シーン始まってそうそうわりぃけどお手洗い!

other

GM

OK
ならその間にだ

デスメイン

GM

君たちが探索を始めようとする頃

デスメイン

GM

宛先不明のメールが入っていることがわかる
その文面を開くと…

other

峰津院 都

やだこわい

デスメイン

GM

『親愛なるセリカとその友人たちへ
君たちの冒険とそして探し求める答えが出ること
そして僕自身がその助力になることを祈っているよ
ところで、僕の出番はまだかな?

ヴェルナー・グロックより』

デスメイン

GM

と、無機質な機械音声が文面を読み上げた

other

峰津院 都

こわい

other

峰津院 都

あっこれあの音声かぁ

main

十島院長

「そのつもりだ」

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

峰津院 都

えっなんか一瞬だけ流してませんでしたっけ確か???
把握しきれてない

other

GM

おう

other

アマテ・ユズリハ

マジ!?

other

GM

ちまちま流してたけど

other

ナナミ

モドッ

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

おおかえり

main

十島院長

「ところで」

main

十島院長

「何か通知が来ているぞ、一応院内ではマナーで頼む」

other

峰津院 都

とりあえずリアクションしますか…

main

ナナミ

「おっとすまねぇ、こりゃいけなかったな…」
「(っかしいな…マナーモード切り忘れたか?)」

デスメイン

峰津院 都

「……ヴェルナー・グロック…って」

main

ナナミ

「(何の通知か知らねーが後で確認確認っと)」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「えっ何そのメール…?…うわ!?私の所にも来てる!!」

main

GM

しかし、勝手に謎の音声が響く

main

GM

『親愛なるセリカとその友人たちへ
君たちの冒険とそして探し求める答えが出ること
そして僕自身がその助力になることを祈っているよ
ところで、僕の出番はまだかな?

ヴェルナー・グロックより』

main

ナナミ

「!?」

デスメイン

峰津院 都

「…先に言っておきますが、私は私達のアドレスを他の人に言ったりはしてませんよ」
…そもそも、言う相手がいないともいうが。

main

ナナミ

「な、なんじゃこりゃあ…!?」

main

十島院長

「…!?」

デスメイン

峰津院 都

「つまりこれは……何者かが私たちの行動を把握した上で…送ったもの、と見てもいいかもしれません」

main

十島院長

「……と、取りあえず、マナーにしておいてくれ」
「まったく、妙なことは立て続けだな」

デスメイン

GM

…その後の通知はない
そんなこんなで、クロエの家に到着しただろう

main

ナナミ

「っていけねぇいけねぇ院内だ、ちょっとスマホの調子が悪いみたいでな…」とスマホをもう一度しまいつつ

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「えっじゃあ今も私達を見てるの…?きっもちわるいなあ…」

main

ナナミ

「(…なんか妙に驚いてなかったか…?気のせいだといいんだが)」
にしても…ヴェルナーグロックねぇ

main

リリアナ

「大丈夫、です?お兄さん」

デスメイン

峰津院 都

「あるいは調べ上げられたか…プライバシーは守って欲しいものですよ」
人のこと言えませんが。
「……そうこうしてるうちに着きましたね」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「……なんか、久しぶりだね」

デスメイン

峰津院 都

「…………」

main

ナナミ

「いや、大丈夫だぜ、スマホ以外はな~」
「こいつも後で診てもらわねえと、なんてな」

デスメイン

峰津院 都

眉を顰め、唇を噛む
思うところがある表情を、どうにか殺していこうとしつつ

デスメイン

GM

クロエの部屋は、変わらない様子のままだ

デスメイン

GM

そこには彼女の残した生活の痕跡や
彼女の日記、あとはPCなどもあった

main

ナナミ

「ささ、診察してもらおうぜ」
「刻印の事は俺も気がかりだしな」

main

リリアナ

「は、はい!」

main

リリアナ

そうして、診察を開始するが…

main

十島院長

「はっきり言えることとしては…」

main

十島院長

「極めて薄い、それどころか」
「刺激が無ければ転換することもないだろうな」

デスメイン

峰津院 都

表情を窺わせないためなのか、少し急ぐように
その日記をまずは見る

デスメイン

アマテ・ユズリハ

PC見とこ

main

ナナミ

「刺激ねぇ…例えばどういう?」

main

十島院長

「恐らく…セリカの活性化に呼応して微かに機能を回復させたが」
「現状、都君のケースほどのモノでもない、とみる」

main

十島院長

「文字通り、セリカとの接触あたりだな」

main

十島院長

「接触時、セリカの制御に入れば話は違ってくる」

デスメイン

GM

じゃあ上から
二人共図書館!

デスメイン

峰津院 都

ccb<=95 (1D100<=95) > 50 > 成功

デスメイン

アマテ・ユズリハ

ccb<=80 としょ(1D100<=80) > 62 > 成功

main

ナナミ

「制御…いやーな響きだぜ」

デスメイン

クロエ

【クロエの日記】
・久々に実家に呼び出された、確か…そろそろ食事会の時期だったか、懐かしいなあ…一人暮らししてからは初めてだ
 昔やったときは、都も偶然遊びに来てたから、一緒にご飯を振舞ったけど、そろそろ私が作る事になりそうだよね
 正直どういう理由で態々食事のために集まってるのかよく知らないけど、今思うとそう悪いイベントでもないとは思うし…
 偶には都と…あとアマテなんかも読んでご飯食べに行こうかな、帰ったら誘おうっと

main

ナナミ

「制御っつーとアレか?セリカは刻印が呼び水になるだとかなんとか言ってたが」

デスメイン

GM

と、日記にあった

main

十島院長

「恐らくは…そうだな」

other

峰津院 都

実家ぐるみの犯行ヤンケ!

main

十島院長

「だが、ソレも縁者を優先する都合、関わらなければ血の薄いものは縁も無いとなる」

other

アマテ・ユズリハ

あ~これあ~

main

十島院長

「だが、万が一はある」
「準備ができれば彼女のも除去を勧めておく」

other

峰津院 都

これショゴショゴパクパク?

デスメイン

GM

PCには大したものは残ってないが
家を出る前にいくつかの調べ物をしていた跡がある

main

ナナミ

「話には聞いてるぜ、セリカの本体ってヤツを探せばいいんだろ?」

other

ナナミ

なんか最初の方に食べさせたとか言ってたもんなァ…

other

アマテ・ユズリハ

ショゴショゴモリモリ皆食べるよ

other

ナナミ

1d100 おいしさ(1D100) > 44

other

ナナミ

あーこれ死か

other

峰津院 都




other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

デスメイン

GM

その内容は…料理のレシピなどと

デスメイン

GM

黒い調味料 隠し味 なに
黒い食材 外国
黒い液体 食べる奴

デスメイン

GM

などあった

other

峰津院 都

おーいおーいクロエ〜

main

ナナミ

「対症療法は俺も好きじゃねぇしな」
「根治できた方が当然いいハズだ」

main

十島院長

「尤も、私の仮説にすぎないがな」

main

十島院長

「恐らく…」

main

十島院長

「その答えを知っているものがすれば」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「黒い液体…?イカスミとか?」

main

十島院長

「ヴェルナー・グロックなど、アテにしてもいいかもしれんな」

main

ナナミ

「!」

main

リリアナ

「べるなー?」

main

ナナミ

「グロック?」
「先生の知り合いかい?」

デスメイン

峰津院 都

「……ショゴス」
「院長が見せていたそれ…なのでは…ないでしょうか」

main

十島院長

「私は面識はない」

main

十島院長

「だが、セリカが協力者として話をしていた記憶がある」

main

十島院長

「現に、探索者としての記録を残しているのはそちらだしな」

other

ナナミ

よし
院長とあとでタイマンシーンをやりたくなってきたぜ

other

十島院長

それも構わん

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「…え゛っ」
「あれ食べさせる気だったってこと!?いやいやまさか……」

main

十島院長

「…君へのメールを送ったということは」

デスメイン

峰津院 都

「……私の今あるそれも、おそらく…」
「………………」

main

十島院長

「存命らしい、人の寿命を超えて、な」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「あ……」

デス雑談

峰津院 都

ここを一番乗りで使うとしましょう

other

クロエ

だって…せいぜい珍しい味付けだと思うじゃん!?
知らない生命体が食材として先祖から伝わってたなんて思うわないよ!!!

other

峰津院 都

そりゃ…そうだよなあ…

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「…そういう事?」
「でもなんでクロエはそんな事を…」

other

セリカ

美味しかった?

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

デスメイン

峰津院 都

「…先祖代々の教え、だとか?」

other

アマテ・ユズリハ

ちなみに私はその食事会行った?

other

GM

ない

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

main

ナナミ

「なるほどな…」
「ちょっとその話、あとで詳しく聞かせてもらいてぇな」

other

GM

そこがHOの違いだ

other

GM

HO1だけこれに参加しちゃったことがあることになる

main

十島院長

「…どの話だ?」

main

ナナミ

「んにゃ、そのヴェルナーってヤツの話だが…」
「そもそも、俺ばっか話してもしょうがねぇ」

デスメイン

峰津院 都

「それこそ…家に伝わる珍味だから……なんて、実家で勧められた…などもあるでしょう」
「セリカさんが彼方此方に、何かしらの種を蒔いてるなら不思議でもありません」

main

リリアナ

「!」

デス雑談

峰津院 都

そうだGM

デス雑談

峰津院 都

私がここにきた理由の本命なんですが
アレあります?実家からクロエが拾ったであろう本

デス雑談

GM

デス雑談

GM

そりゃあ…

デス雑談

GM

あってもおかしかねえな

デス雑談

峰津院 都

それを見ますよ!

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「でも…そっか、だから私には無いんだ」
「その日私はスマホ壊した犯人に弁償させようと一日中追っかけてたから…いけなかったんだよね食事会」

デス雑談

峰津院 都

判定いります?

main

ナナミ

「せっかく診てもらってんだ、嬢ちゃんも気が付いたこと、話しておくといいんじゃね~」

デスメイン

峰津院 都

「なーにやって…ってかそんなことしてたんですか」

main

リリアナ

「ううん…」

main

リリアナ

「そ、そうですね…えっと」

main

リリアナ

「…院長さんは…」

other

ナナミ

なんか最近へんな気配とか言ってたなァ…の

other

ナナミ

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「そうなんだよ~…ほら見てよこれ、スマホバキバキ」
未だに修理されてないバキバキのスマホ画面見せる、一応稼働はしてる

main

リリアナ

「今年で何歳、なんですか?」

デス雑談

ナナミ

1d100 バキバキ度(1D100) > 39

デス雑談

GM

いらん

デス雑談

GM

ベッドにほおってある

デス雑談

アマテ・ユズリハ




デスメイン

峰津院 都

「うお…っと……」
「…修理出した方がいいですよそれ」

デス雑談

ナナミ

左腕が失せるほどのバキバキ具合で確定だな

main

十島院長

「…」

デス雑談

峰津院 都

…よし、そのまま生活の跡を探すような形でベッドを探します

main

十島院長

「…さァ」

main

十島院長

「私が数えた分で言えば」

main

十島院長

「そろそろ100といくつか…」

main

リリアナ

「私が、調べた話の中で…」

main

リリアナ

「貴方にそっくりの、お医者さんの話が合ったんです」

other

峰津院 都

!!

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「だよね~、でも私の不注意じゃないしさ、そいつに払わせないと気が済まなくって」

other

ナナミ

!!!

main

十島院長

「…」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「で捕まえたけどその子マジで金ないっぽくてさ、困っちゃうよね」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「だからスマホの画面もまだこのままにしてんの」

main

十島院長

「…その話をするにせよ、一つだけ噓偽りない事実を述べよう」

other

ナナミ

タイマンするかどうかは話の流れに沿う感じになってきたぜ

デスメイン

峰津院 都

「…ふふ でもその気持ち、わかりますよ」
「ああ……… …なるほど、それはまあ…困ったものです」

main

十島院長

「"私は"その通りしか生きていない」

デスメイン

峰津院 都

「責任の所存を求めたいところだけど、相手にその能力がない…ってのは…ままあり、そしてもどかしいものですから」

main

十島院長

「だが…前の身の持ち主までは私の知るすべもないことだ」

デスメイン

峰津院 都

…と、クロエの家にあるベッドに座り
近くに置かれてある本を手に取ってみる。

デス雑談

GM

ニャアンダイジョブかな
闇バイトしてそう

デスメイン

GM

デスメイン

GM

その本は、ひどく古びた様子で

other

ナナミ

(思考中)

デスメイン

GM

文字も、この国のものじゃあない

デス雑談

アマテ・ユズリハ

大丈夫かどうかといわれたら大丈夫な生活はしてなさそう…
ニャアンもどうなることやら

デスメイン

峰津院 都

「…ん、なんですかね…?これ…」

main

リリアナ

「どういうこと、です?」

main

十島院長

「……」

デスメイン

峰津院 都

スマホの翻訳アプリ通して見てみます

other

ナナミ

切り込もうとは思うけどリリアナがいる場所で切り込むべきか悩むなァ…

main

十島院長

「もし、"ジャバウォック"と名乗る物の記録があれば」
「私ではあるが、私ではないと思ってほしい」

main

十島院長

「それだけだ」

デスメイン

GM

POW*5で振れ

other

ナナミ

じゃあこうするか

デスメイン

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 8 > スペシャル

other

峰津院 都

!!

main

ナナミ

「もしかしてそのジャバウォックってのは…」

デス雑談

アマテ・ユズリハ

ゾッ

main

ナナミ

「この人物だったりしないかい?」とスマホに一つの画像を表示させ、それを見せる

デスメイン

峰津院 都

「……この国の言語ではない…ふむ?」

main

怪しげな老人

main

ナナミ

旧黎明病院、その院長室の写真立てに飾られていた3人の映った写真

main

十島院長

「うむ…」

main

十島院長

「そうだな」

main

十島院長

「違いない」

デス雑談

峰津院 都

なんか踏み込んではならないものを読みかけてる気がしないでも

デスメイン

GM

"旅路に伴う魔術書"
…著者は掠れてわからない

main

ナナミ

「なるほど合点いったぜ」
「1880年代の写真に、先生そっくりの姿が映ってる説明もつくもんだ」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「外国の本?なんて書いてあるの?」

デスメイン

峰津院 都

「…旅路に伴う魔術書…と…」

デスメイン

峰津院 都

ちょっと読んでみましょうか

main

リリアナ

「そうなんですか!?」

デスメイン

GM

いくつか、奇妙な記述が続くが

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「おお魔導書…クロエも持ってたんだ」

デスメイン

GM

ぼんやりと、何を求めるかは記されている

デスメイン

GM

過去の記録を呼び起こす、その為の魔術であるようで

デス雑談

峰津院 都

なんだなんだ!?

デスメイン

GM

それは、旅に進む者に送る一説であるらしい

デスメイン

GM

あるページに、書き込まれたようなメモがある

デス雑談

アマテ・ユズリハ

あ~旅ってこれ時間の事か~?

デス雑談

峰津院 都

それこそ今までの歩みそのものを指してたりもするのかもしれません

デスメイン

GM

『ここからの旅で、見落としが無いように
 何かあれば、これを使うつもり
         セリカ・アーロン』

デス雑談

アマテ・ユズリハ

まさかアーロンさんもタイムトラベラーじゃないだろうな?

デスメイン

GM

そのページには、唱えるだけの一節と
その術の銘がある

main

ナナミ

「セリカの姿もばっちりだ、やたら退屈そうだけどな」
「そして話の流れ的に…これがさっき言ってたヴェルナーって人かい?」

デスメイン

GM

《過去を読み取る魔術》を取得した…?

other

峰津院 都

(ステータスにメモっておきます)

デス雑談

ナナミ

そうだ
ジャバウォックはワッカだ

デス雑談

峰津院 都

おお

デス雑談

アマテ・ユズリハ

info

GM

【魔術】
《過去を読み取る魔術》コスト1d5MP
・任意の場所で使用することで、その場の記憶を呼び起こすことがあるらしい?

other

ナナミ

!!!

main

十島院長

「ああ」

other

ナナミ

なんかすげーもん覚えたんじゃないか?

ステータス

峰津院 都

《過去を読み取る魔術》?
取得

main

十島院長

「その男がヴェルナー・グロックだ」

other

峰津院 都

これって…

デスメイン

峰津院 都

「……いえこれは、クロエのものという…より」

other

ナナミ

ああ

デス雑談

ナナミ

…?なのがこええ!

デスメイン

峰津院 都

「セリカさんの…旅路に纏わるもの…なのかも」

デス雑談

峰津院 都

この本から得られる情報はこれくらいですか?

main

十島院長

「…どのようにして延命してるのかはわからない」

デスメイン

GM

他の記述もあるが、いまいち要領を得ない

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「それって…旅の日記ってこと?」

デスメイン

GM

魔術、というものを読み解く知見が足りていない、ということだろう

デスメイン

峰津院 都

「…おそらく。他にも何かある…のはあるのですが、私にはさっぱり…ってとこですね」

main

ナナミ

「セリカみたいに時を超えてるわけでもなければ…」
「さっき先生がポロっと口にしたような方法でもないのか?」

main

十島院長

「うむ」

デスメイン

峰津院 都

「……しかし、《過去を読み取る魔術》…ですか」
「……眉唾物な気もしますが……」

main

十島院長

「私自身の事実は…隠すことでもない、先に答えておく」

main

十島院長

「この肉体は、定着したショゴスであり」
「何者かの用意した寿命のない生命だ」

main

ナナミ

「セリカの魔女サマみたいに、もったいぶらずに話してくれるのはとてもありがてぇ」

main

十島院長

「私はそれを押し付けられた」
「だから、寿命を迎えられないのだ」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「えっすご…過去を除く魔法?」
「あっでも未来に行く魔法じゃないんだね。てっきりそっちがあるのかなって思ってたけど」

デス雑談

峰津院 都

んんこれって探索のあれこれがガラッと変わる気がするぞ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

それはそう

デス雑談

GM

ほんとにそんな便利なものだと思うか?

デス雑談

GM

ははは~

デス雑談

GM

使う場所はよく考えておきな

デス雑談

アマテ・ユズリハ

なにっ

デスメイン

峰津院 都

「…いや、むしろ好都合です」
「下手に未来に行って、何かにさらに追い回される必要もないので」

デス雑談

峰津院 都

なにっ

デス雑談

ナナミ

…?だもんなー
なー

デス雑談

峰津院 都

私この場でとりあえず試運転してやろうかとか考えてたんだよな
リスクあるのは当然なんだよな

デス雑談

ナナミ

ちなみにユズリハや俺はその呪文唱えられたりしそうか?

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「あ~確か時間移動すると変なのが追ってくるんだっけ?じゃあ覗くだけの方が都合いいか」

デス雑談

GM

かまわない

デス雑談

ナナミ

デス雑談

GM

"使っても死に至ることはまずない"

デス雑談

GM

保証はしておく

デス雑談

峰津院 都

共有開始だ〜〜?

デス雑談

ナナミ

直ちに影響はないと…

デス雑談

峰津院 都

保証
🆗

デスメイン

峰津院 都

「そういうこと…ですね」

デス雑談

峰津院 都

んーんん
一回ここ(クロエの家)で使ってみる…とかはできますかね?

main

ナナミ

「迎えられない…ね」
「…なんつーか、難儀なもんだな、先生も」

デス雑談

GM

いいぞ?

デスメイン

峰津院 都

ということで共有します〜
ついでにその日記は確保しておきます

main

十島院長

「まぁな」

main

十島院長

「他言無用で頼む」

デスメイン

アマテ・ユズリハ

わ~い
私にも刻が見える…

デス雑談

峰津院 都

いやこう
どっかで試運転したいな〜って

main

ナナミ

「へへっ、こんなの眉唾もんの話」
「ばらしても俺に利益はなさそうだ」

デス雑談

峰津院 都

それができるところを探そうかなあ…と
それこそ屋敷か

デスメイン

峰津院 都

「……ただ一つ、言えることがあるならば」

デスメイン

峰津院 都

「…これは……何かを探る為の強力な手になる」

デス雑談

GM

まぁ好きなところに使うと良い

デス雑談

峰津院 都

はーい

デス雑談

峰津院 都

他この家で調べられるところはありますかね?

main

リリアナ

「はい…寧ろ、私たちにとっては有難いこと、ですし」

main

リリアナ

「セリカさんとは違うって、わかるんで」

デス雑談

GM

ないとおもう

デス雑談

峰津院 都

はーい

デス雑談

アマテ・ユズリハ

は~い

デス雑談

GM

なのでやることが無ければおわり

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「確かに…過去の情報がわかれば」

デス雑談

峰津院 都

あと思いつかないという…噂を?
MP下手に使うの怖いですし

デスメイン

峰津院 都

「少なくともあれがはぐらかそうとしていることはわかるでしょうね」
「それこそ、病院だとか……これからいく先の屋敷…だとか」

main

ナナミ

「その通りだ、嬢ちゃんの事を診てくれてるだけでもありがてぇ」
「現代医療じゃ手のつけようのない話だしな」

デスメイン

峰津院 都

「…行きましょうか」
「やっぱり、ここにいると少し…思うところがありますので」

デス雑談

GM

ヒント:インスピレーション

デス雑談

GM

なんも思いつかん時には便利

デス雑談

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

「にしても押し付けられた…ね」
「心当たりはないのか?特異な状況である以上、そういうのも絞りやすそうなもんだが」

main

十島院長

「…」

デス雑談

峰津院 都

あー

デス雑談

峰津院 都

…やっちゃいますか!

デスメイン

アマテ・ユズリハ

「……うん、わかった」

デス雑談

アマテ・ユズリハ

main

十島院長

「ジャバウォックは人間ではなかった」

main

十島院長

「ある日、私は彼に取引を持ち掛けられ」

main

十島院長

「その対価だったのだろう、かつての私の肉体は奪われ」

デスメイン

峰津院 都

…最後にインスピ つまりひらめき言ってみます

main

十島院長

「意識を、彼の持っていた肉体に移し替えられた」

main

十島院長

「何が起きたのかは、私もよくはわかっていない」

other

峰津院 都

イス人の精神交換…?とはまた別か?

デスメイン

GM

消費SANと閃きたい内容を

デス雑談

峰津院 都

SANには余裕ありますからね

other

ナナミ

何かしら精神を交換する技術と…

other

ナナミ

交換する必要があったってコトか…

デスメイン

峰津院 都

8点くらい使っても…ええやろ
内容は……

デス雑談

峰津院 都

んー

デス雑談

峰津院 都

多分ここの情報は取り尽くした気がします
どうなんだろ

デス雑談

峰津院 都

なので…「どこで使うべきか?」に重点当てた方がいい…のかもしれない

main

ナナミ

「問題なきゃ、その取引ってのも聞きたい」
「そのジャバウォックってヤツの事を知るためにもな」

main

十島院長

「……」

デス雑談

ナナミ

旧黎明病院も過去視で何かしらあったりしそうだな

main

十島院長

「かつては私も…」

main

十島院長

「人の寿命の超越を夢見たことはあった」

デス雑談

峰津院 都

だと思います

main

十島院長

「それを体感するまではな」

main

十島院長

「そういうことだ」

デス雑談

峰津院 都

ただやった途端SANごりっともってかれそう

デス雑談

GM

ハッハッハ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

晩フェイズでショゴス取りに行くからその時に過去視するか

デス雑談

GM

どこでも危ないかもしれんぞ

other

ナナミ

(なんか気になることあれば聞いておくぜの構え)

デスメイン

峰津院 都

よし
ここは…この場で取り残した情報などはないか…にしておきます

デス雑談

峰津院 都

インスピを使うのはいいが逆に悩ましい

デスメイン

GM

わかった

デス雑談

峰津院 都

なので一旦この辺りで慣らし運転を

デスメイン

GM

-8し80で振れ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

おお

デス雑談

GM

(慣らしで8も!?)

デスメイン

峰津院 都

直に反映させておきます

デス雑談

ナナミ

(おお)

デス雑談

ナナミ

SAN85は格が違うぜ…!

デス雑談

峰津院 都

慣らしで8使うの普通に狂人な気がしてきた

デスメイン

峰津院 都

ちょっと待ってね
…やっぱ5にしておきます

デスメイン

GM

はい

デスメイン

GM

50で

デスメイン

峰津院 都

ある程度命が惜しくなった

デスメイン

峰津院 都

ccb<=50 なんとかなれー!(1D100<=50) > 85 > 失敗

デスメイン

峰津院 都

だめでした。

デス雑談

ナナミ

🌈

デスメイン

アマテ・ユズリハ

🌈

デス雑談

峰津院 都

さっきのやつでも失敗してるんですよね

デスメイン

GM

🌈

デス雑談

ナナミ

ぴったり85出てるの頭おかしくなるぜ…

デスメイン

GM

なにもひらめきませんでした

デスメイン

峰津院 都

ダメみたいですね…
撤収ー!

デス雑談

ナナミ

なにも…な゛かった…!

デス雑談

GM

撤収でいいな?

デス雑談

峰津院 都

アホみたいな面を晒した
はいそれで

other

峰津院 都

んー

デス雑談

GM

結構悩ましい切り札だろ
はっはっは

other

峰津院 都

いやだいたい私も知りたいことが知れましたね
動機や寿命周りの理由

デスメイン

アマテ・ユズリハ

帰るぞ~

other

ナナミ

おれも大体そんな感じでふわふわRPしたらいろいろ話してくれてありがてぇ~~

other

ナナミ

魔女サマとは大違いだぜ!

other

十島院長

だって…困ってるんだろ…!?

main

リリアナ

「…」

other

ナナミ

聖者だァ~~~

main

ナナミ

「…取引で得たものかと思いきや…か」
「不死ってもんの価値は永久ってわけでもないんだな」

main

リリアナ

「ごめんなさい、そんなつもりじゃ…はい」

other

ナナミ

ユズリハ的にも特にねぇ?

other

アマテ・ユズリハ

まあ特にはないかな

main

十島院長

「…まぁ、体のいい押しつけか…なにかだろう」

デスメイン

GM

デスメイン

GM

探索終了 リスク上昇+5

デスメイン

峰津院 都

へいー
増やしておきました

デスメイン

GM

1d10もな

main

ナナミ

「ひとまず、そのジャバウォックってヤツが腹に一物を抱えた輩なのは分かったぜ」

other

ナナミ

おけい

デスメイン

峰津院 都

1d10 どうせならコンプしたい(1D10) > 5

デスメイン

アマテ・ユズリハ

は~い

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 15 → 20

デスメイン

峰津院 都

新しいのを引いたぞ?

デスメイン

GM

5.逆に、痛みが無い…むしろ、心地がいいような
・深度+3する、ステータスもSTR/DEX/CON/POWから任意のものを+3する

デスメイン

峰津院 都

おお。

main

ナナミ

「いろいろ聞きすぎちまったな」
「お詫びといっちゃあなんだが、俺は何でも屋みたいな生き方をしててな」
「先生の望むことがあれば聞くぜ?」

デスメイン

峰津院 都

POWって19以上になるんですかね

main

ナナミ

できる限りだけどなーと付け加えつつ
「まぁ、取引みたいなもんだ」
「借りを作るのは性に合わないもんでな」

main

十島院長

「なら…」

other

峰津院 都

やばいどんどんショゴスになってきてる気がする

main

十島院長

「もしも、もしもだが」

other

アマテ・ユズリハ

マズイ段々人間をやめてきてる

デスメイン

峰津院 都

んー

main

十島院長

「オリジナルのショゴスを発見した場合、その検体がほしい」

デスメイン

峰津院 都

DEXを+3で!

main

十島院長

「無理はするな、桁違いに危険だからな」

デスメイン

GM

していいぞ?

デスメイン

GM

はっはっは

デスメイン

峰津院 都

こわいのでやめます。
私は人の身でありたいんだよ!

デスメイン

アマテ・ユズリハ

おお

デスメイン

峰津院 都

やるなら技能で…です

デスメイン

GM

OK

デスメイン

GM

DEXふやしとけ

デスメイン

峰津院 都

増やしました!

other

峰津院 都

DEXが11からこのシナリオで15になったぞ!

main

ナナミ

「サンプル採集か、いかにも研究って感じだ」
「任されたぜ」
「生け捕りの方がいいかい?」

デスメイン

GM

そんなもんだ

other

ナナミ

嬢ちゃん…いつの間に足が速くなっちまって…

main

十島院長

「殺せないだろうから生け捕りしかないはずだ」

main

十島院長

「私の記憶じゃ火炎放射器でも損壊しない」

other

峰津院 都

いつのまにか手先が器用になってきましたー
ほらほらー

other

ナナミ

まずい手先の早業だ

main

ナナミ

「もはや生き物として完璧だな…そりゃ…」

other

峰津院 都

まあやらかすときはやらかすのですが
HAHAHA

main

十島院長

「そう都合がいいのならいいのだがな」

main

十島院長

「そんなものだ」

main

ナナミ

「まあ生きてれば方法はいくらでもあるだろ」
「まだまだいろいろ探さなきゃいけない身なんでな」
「ほどほどに期待しててくれ」

main

十島院長

「ああ、頼む」

other

峰津院 都

ところで次どこ行きます?
私は屋敷行こうかなあと

main

十島院長

「リリアナ君も、無理をしないように」

main

ナナミ

「先生のいう通り、刺激は禁物らしいからなー」

main

リリアナ

「は、はい!」

other

アマテ・ユズリハ

私は必要だと言われたし廃病院でショゴス取りに行く、
ついでにそこで呪文試す

main

リリアナ

「お兄さんと一緒に頑張ります!」

other

峰津院 都

お願いします〜…

other

峰津院 都

もう一人くらいどっちかに欲しいです

main

ナナミ

「もちろん危険な場所には連れてかねーからなー」
「なんたって嬢ちゃんはお得意サマだ!」

other

アマテ・ユズリハ

ショゴス取りに行くのは午後セリカいなくなってからじゃないとだからね~

main

ナナミ

「じゃあ、助かったよ先生」
「またよろしく頼むぜ」

main

リリアナ

「お兄さんにも無理はしてほしくないんですけどね、ね!」

other

ナナミ

屋敷俺も行くか…♤

main

十島院長

「…うむ」

main

十島院長

「では、健康に気つけて」

main

十島院長

「ほどほどに長生きするように」
冗談めかし

main

ナナミ

「へへっ、肝に銘じておくぜ」

other

十島院長

じゃこんなとこだ

other

GM

切っていいなら家

other

ナナミ

あとは行間でリリアナに廃病院は行っても意味ねーぞ大体漁り切ったしってどこかで伝えたくらいかなぁ…
昨日電話口で言ったにも関わらず挟み忘れたという…噂が?

other

ナナミ

いえぁ

main

GM

other

ナナミ

俺は満足だぜ~

main

GM

探索終了
リスク上昇 なし

main

GM

晩だ
どこいく!

main

峰津院 都

屋敷!

main

アマテ・ユズリハ

廃病院!

main

GM

どっちからやりてえ

main

GM

重要イベント絡むからデスメインはおやすみだ!

other

ナナミ

嬢ちゃんとは一旦わかれるぜ
教会のお仕事頑張ってくれ!

other

リリアナ

はぁい…

main

アマテ・ユズリハ

先やっていい?

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんもいろいろ調べてくれてるっぽいしな
助かってるぜ
後は俺にマカセローバリバリ

main

峰津院 都

勿論!

main

アマテ・ユズリハ

うわあり!

other

ナナミ

ってことで屋敷に向けてタイキ

main

GM

じゃあ廃病院だ

main

GM

いくかあ~~~!

main

アマテ・ユズリハ

イクゾー!

main

GM

other

峰津院 都

がんばえ〜!

other

ナナミ

触れられてないこと📝
・ヴェルナーの電話番号関連(多分メールと関わってそう)

other

峰津院 都

あと金庫?

other

アマテ・ユズリハ

そういやここ金庫あったっけ

other

ナナミ

ああそうだ院長室で拾った実験録の年代と名前確認し忘れてたんだった🌈

other

ナナミ

薬庫だったけな?

other

アマテ・ユズリハ

そっちか~

other

ナナミ

あーちがう

other

ナナミ

金庫in薬庫

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

GM

廃病院は、変わらずの様子だ

main

GM

人の気配もない…やはりセリカは今日もいなさそうだ

main

アマテ・ユズリハ

「鬼の居ぬ間にお邪魔しますよ~っと…」

other

ナナミ

旧黎明病院のセリカルーム以外
・薬庫ー金庫がある
・仮眠室ーヴェルナーの電話番号があった
・院長室ー資料とか写真とか
     灯台下暗しはまださっぱりピンと来てないけど
・安置所

other

峰津院 都

そういや今セリカさん何してるんでしょうね

other

セリカ

幸運振れば教えてあげる

main

アマテ・ユズリハ

「さて…とりあえずショゴスを取りに来たわけだけど」

other

セリカ

行動選択前にね

other

ナナミ

main

アマテ・ユズリハ

「…ここ、絶対過去に何かあるよね?」

other

峰津院 都

わかりました

other

セリカ

前もそうやって調べてたジャン

main

アマテ・ユズリハ

「折角だし…試してみよっか!」

other

峰津院 都

忘れてましたぞよ

main

GM

main

アマテ・ユズリハ

というわけで過去視の呪文!

main

GM

【重要】
・この場で本当に使うか?

other

ナナミ

🌈

other

峰津院 都

other

ナナミ

!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

main

GM

ちょっとした覚悟の確認だ
いいな?

other

ナナミ

赤文字で表示されるやつ

main

アマテ・ユズリハ

どの道他にやるのはショゴス確保ぐらいだから…OK!

main

GM

わかった

main

GM

それでは、1d5を振りMPを減らせ

main

アマテ・ユズリハ

「え~っと確か呪文は…」

main

アマテ・ユズリハ

1d5(1D5) > 1

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] MP : 11 → 10

other

ナナミ

おお

other

GM

NT覚醒してんじゃねーよ!!!

other

GM

ダメだった

other

峰津院 都

だめだった

other

アマテ・ユズリハ

折角だもんなァ…

other

ナナミ

ニュータイプ90は格が違う

main

GM

…アマテは、その一節を述べると

main

GM

まるで、時が止まったかのように
周囲の空気も固まる

main

GM

いや

main

GM

そもそも

main

GM

この場所に正常な時間を感じたことは、あっただろうか?

other

ナナミ

(意味深に無言)

other

アマテ・ユズリハ

なにっ

main

GM

時の経過の感覚など、体感に過ぎない

other

峰津院 都

なんだあっ

other

ナナミ

なんかなぁ…
なんか見えたもんなぁ…過去っぽいの

main

GM

時計を見ていただろうか
時間を確認したことはあっただろうか

other

峰津院 都

それはそう

main

GM

other

ナナミ

ふおおお

other

ナナミ

あー

other

ナナミ

そういう…

main

GM

過去が呼び起される

main

アマテ・ユズリハ

「…あれ?こう時間がぐーーーっと戻るはずじゃ…」
「…なんかおかしくない?」

other

峰津院 都

そういう場かあ…

main

GM

過去を読み取る、というのは
追体験にも近い行為だ

other

峰津院 都

ティンダロスが捕捉できない間隙なのかもしれない?

other

アマテ・ユズリハ

おっとお!?

main

GM

どっと、この場所に会った過去が押し寄せてくる

other

ナナミ

クソッ写真撮った時に時間も確認すべきだったのかあっ

other

峰津院 都

やられた!

main

アマテ・ユズリハ

「……!?」

main

GM

そして、病室がどんどん開き
その中にいる者たちが顔をのぞかせている

main

患者

「先生、先生、先生」

main

患者

「どこですか…」

other

ナナミ

幸運でキラーが出てくるのってそういう…

other

ナナミ

上手い仕組みだ…

main

アマテ・ユズリハ

「わっ…わああああああああああああああああああああああああ‼‼???」

other

峰津院 都

だよなー…

other

峰津院 都

幸運で出てくるってそういうことですよね…?

main

GM

その場から逃げ惑うが、出口はすでに狂い始めている

main

GM

…この病院だった空間は
孤立した建物になっているようで

main

看護師

「先生」

main

看護師

「あちらに、患者さんが…」

main

先生

「はい、勿論」
アマテを、じっと認識して…

main

GM

other

ナナミ

こっちの方がわかりやすくリスクイベントだ…

main

GM

アマテはその時

main

GM

足を、ぐっと掴まれた

main

アマテ・ユズリハ

「な…なにこれ!?どうなっちゃってるの!?」
「これは過去!?”過去しか見えない”!!」

other

ナナミ

おわ

main

アマテ・ユズリハ

「うわぁ!?」

main

べっとり、と
コールタールのようなものが足に張り付き

other

峰津院 都

おわおわ

main

ずず、と
アマテを有無を言わさず
近くの階段に引きずっていく

main

…その階段を見たことはなかっただろう
現在と位置づく時間軸には埋められていたものだ

other

峰津院 都

でもこういう遂に狂った感じ好き

main

アマテ・ユズリハ

「な…なんで!?感覚がある!?」
「誰なの!?誰が引っ張ってるの!?」

main

そのまま、地下の…ある
小さな部屋にまで押し込まれた

other

峰津院 都

こわいこわい
にげろ〜〜〜〜!!

main

「…」

other

峰津院 都

下水道みたいなのになったあっ

main

それは、その部屋にアマテを置いて
ドアの隙間から外をのぞき

main

ぐ、とアマテの目と鼻の先まで顔を近づけてから

other

峰津院 都

こわいこわい

other

ナナミ

main

「        」
アマテが唱えたように"過去を追想"する魔術を唱えた

other

ナナミ

おかわりだ!?

main

すると、その肉体の内から
ぼこぼこと泡立つ

other

ナナミ

!!!

main

そして…

other

峰津院 都

こいつも使えるのか〜〜?

main

その身は、鮮明になり

other

峰津院 都

セリカの成れの果て?
なんもわからん

main

退屈そうな少女

セリカやクロエにそっくりな姿に変わっていった

other

ナナミ

!!!!

other

峰津院 都

!!!!

main

アマテ・ユズリハ

「…!?クロエ!?」

main

退屈そうな少女

「…やあっと思い出した」
「そーだそーだ、その魔術じゃん」

main

退屈そうな少女

「よく知ってたね君さ」
「どこで拾ったのよ」

other

ナナミ

まさかアーロンさんもタールみたいな生き物じゃないだろうな…

main

退屈そうな少女

「クロエ?」

main

退屈そうな少女

「誰の事だっての、私は…」

main

アマテ・ユズリハ

「えっ!?…あれ!?何!?今私は過去を見てて…」

main

アマテ・ユズリハ

「……何で会話が出来てるの?」

main

セリカ・アーロン

「探検家セリカ・クレイトン、改め」
「セリカ・アーロン」

main

セリカ・アーロン

「…そりゃ、今話してるのは過去じゃなくて今いる私だけど?」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「?????????」

main

セリカ・アーロン

「アンタが唱えてるの見て、思い出したから使って」
「やっと自分の"姿形"を思い出したの」

main

セリカ・アーロン

「そういうアンタはその気でこんな場所まで来たんじゃないの?」

other

峰津院 都

なんか…何かが変わった気がする!

other

峰津院 都

アクセルを一気に踏み抜いた感じの

main

アマテ・ユズリハ

「え?いやどうだろう…確かに何か手掛かりあればなあとは思ってたけど…」

main

セリカ・アーロン

「そう」

main

セリカ・アーロン

「じゃあおめでとう、アンタは大当たり」

main

セリカ・アーロン

「この私を引き当てたからには、アンタの答えくらいさっさと探り当ててやるわ」
「…で何探してんの」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

other

峰津院 都

んー?

other

峰津院 都

入れ替えられた…のか?

main

アマテ・ユズリハ

「ちょ、ちょっと待って…凄い急展開で混乱してるから一旦整理する…」

main

セリカ・アーロン

「あそ」

main

セリカ・アーロン

「はぁ…たっく」
「なんでこんな場所にほったらかしになってたんだか」

other

峰津院 都

院長が言ってたみたいなことがセリカ・アーロンの身にも起きてた…のかなあ

main

セリカ・アーロン

辺りを見ると、先ほどの病室のような場所ではなく

main

セリカ・アーロン

すでに下水道の風景になっていた

main

セリカ・アーロン

…かつて廃病院は地下室を持っていたらしい

main

アマテ・ユズリハ

「…あれ?そういえばここ廃病院だったはずじゃ…」

main

セリカ・アーロン

「アンタが使った魔術の効果よ」

other

ナナミ

セリカ、二人いた!?

main

セリカ・アーロン

「普通だったら、何が合ったかを過去の人物の意識に同期させてみる魔術、だけど」

main

セリカ・アーロン

「あの病院は時間が曖昧になってんの」

main

セリカ・アーロン

「あそこに居ると、未来にも過去にもいることになるから」
「一時的に過去に取り残された廃病院の方に意識ごと飛んでたんでしょ」

main

アマテ・ユズリハ

「そんなことになってたのここ!?」

other

ナナミ

完全にセリカがいたずらで掃除してたもんかと思ってたぜ…院長室…

main

セリカ・アーロン

「なんだったっけ…ヴェルナーの言ってたやつ」
「クアチル・ウタース?だっけ」

main

セリカ・アーロン

「そのせー」

other

峰津院 都

ティンダロス君もこれには苦笑い

other

ナナミ

まずいしらん名前の旧支配者が出てきた

main

セリカ・アーロン

「ま、だから私が助けてやったの、感謝してよね」

main

アマテ・ユズリハ

「そ…そうなの?それはありがたいけど…」

main

セリカ・アーロン

「はぁ…なんかまだ落ち着かないなら出ない?」

main

セリカ・アーロン

「ここ暗いし湿っぽいし生理的に無理」

main

アマテ・ユズリハ

「…それは、そうだね」
「まさか廃病院がこんな所にあったなんて…」

main

アマテ・ユズリハ

「……あっ!?ショゴスは!?」

main

セリカ・アーロン

「べー」

main

セリカ・アーロン

舌を出すと、タール状に黒く
そして目玉がそこに

main

セリカ・アーロン

見覚えがあるかもしれない

main

アマテ・ユズリハ

「のわっ!?」
「えっ…大丈夫なのそれ口に入れてて…」

other

ナナミ

二人いた!?!?

main

セリカ・アーロン

「いや」

main

セリカ・アーロン

「私が今ソレ」

other

峰津院 都

やっぱり2人いた!?

main

セリカ・アーロン

「なんか…ちょっと、近くの記憶が曖昧なのよ」

main

セリカ・アーロン

「死んだのは覚えてんだけど…」

main

アマテ・ユズリハ

「あ、あ~……そういえば確かにあの黒いドロドロから戻ってたもんね」

main

セリカ・アーロン

「なんか…声かけられて、それ追っかけてたりした記憶しかない」

main

セリカ・アーロン

「アンタに似た声をね」

other

ナナミ

main

アマテ・ユズリハ

「…それ、多分私かも…」

main

セリカ・アーロン

「マジ?」

main

アマテ・ユズリハ

「うん、なんか意思はあるような気がして話しかけてた」

main

セリカ・アーロン

「じゃあ借りは返したってことで」

main

セリカ・アーロン

「アンタ、名前」

main

セリカ・アーロン

ぶっきらぼうに名前を聞いて

main

セリカ・アーロン

「アマテなんとかってのは知ってる」

main

アマテ・ユズリハ

「え?」
「…アマテ・ユズリハ」

main

セリカ・アーロン

「ユズリハね」

main

セリカ・アーロン

「覚えとく」
「じゃ出るわよ」

main

アマテ・ユズリハ

「…うん、わかった」

main

セリカ・アーロン

「こっち町の方面」
「確かアンタの家の近くのが…」

main

セリカ・アーロン

そのまま下水道を歩いていき

main

セリカ・アーロン

「うし」
マンホールをこじ開けて

main

セリカ・アーロン

「はぁ~~~…空気が澄んでる」

main

アマテ・ユズリハ

ここは昨日の場所と同じ?

main

セリカ・アーロン

ああ

other

峰津院 都

奇妙な隣人だ!

main

アマテ・ユズリハ

「あ~…そうそう確かにここから出てきて…」

other

峰津院 都

クレイトンの方のセリカに対する有効な手になりそうだ…

main

アマテ・ユズリハ

「いや、厳密に言うとこっちに戻ったところしか見てないけど」

main

セリカ・アーロン

「なーんかね」

main

セリカ・アーロン

「夢見心地でほっつきまわってたのよ」

main

アマテ・ユズリハ

「あれってそういう感じだったんだ…」

main

アマテ・ユズリハ

マンホールから外に出て

other

ナナミ

というかこれ刻印の除去までもう行けるんじゃ…?

other

セリカ・アーロン

脳が足りねーよ

main

セリカ・アーロン

「…」

main

アマテ・ユズリハ

「…とりあえずちょっとは落ち着いてきた、色々聞きたいことあるけどいいかな?」

other

ナナミ

まあ…そらそうか

main

セリカ・アーロン

「いいけど」

main

セリカ・アーロン

「風呂と飯と寝る場所貸しなさい」

other

ナナミ

似たようなのに院長もいるのにも関わらずだもんな…

main

セリカ・アーロン

図々しい態度で

other

ナナミ

こっちもこっちでいい感じにろくでもねぇぜ!

other

ナナミ

まだじゃあくではなさそうだけどな!

main

アマテ・ユズリハ

「え、え~…?」
「…まあ友達って事にすれば一応大丈夫かな…?」

main

セリカ・アーロン

「後携帯も借りていい?ヴェルナーにかけたいんだけど」

main

セリカ・アーロン

「てか」

main

セリカ・アーロン

「今何年???」

other

アマテ・ユズリハ

シナリオ2025年だっけ?

other

峰津院 都

善のセリカ悪のセリカ

other

セリカ・アーロン

うん

other

峰津院 都

確かそう

other

アマテ・ユズリハ

OK

main

アマテ・ユズリハ

「今?2025年」

main

セリカ・アーロン

「……」

other

ナナミ

令和だぜ令和!

main

セリカ・アーロン

「なんかの悪夢ね…ったく」

main

セリカ・アーロン

「うし、取りあえず寝かせなさい」
「話はしてやるわよ、いっくらでも」

main

アマテ・ユズリハ

「まあいいけどさ~…そう何日もは多分無理だよ?ママが不振がるから」

main

セリカ・アーロン

「わーってるわよ」

main

セリカ・アーロン

「昔ここらに買った屋敷がまだ残ってるっしょ…多分…」

main

セリカ・アーロン

「……」

main

セリカ・アーロン

「ウン十年もたったら流石にきついか…?子供とかもいないし」

main

アマテ・ユズリハ

「え?」

main

セリカ・アーロン

「あん?」

other

ナナミ

ウン十年なんだな

main

アマテ・ユズリハ

「あれセリカって子孫…残しまくってたんじゃないの?」

other

ナナミ

最後に記憶のある年は気になる

other

セリカ・アーロン

アッ普通に生まれは1800くらいだから悪しからず

main

セリカ・アーロン

「は?」

main

セリカ・アーロン

「なんで私が結婚なんざしなきゃいけないの?」

other

峰津院 都

やっぱり入れ替わってるーー!

other

ナナミ

二人いた!?

main

セリカ・アーロン

「子育てとかしてる暇ないんだけど」
「世界飛び回る仕事だし」

main

アマテ・ユズリハ

「?????」

main

アマテ・ユズリハ

「じゃああっちのセリカは一体…?」

main

セリカ・アーロン

「あっちの?セリカ??」

main

アマテ・ユズリハ

「さっき廃病院だったのあったじゃん、あの部屋の主」

main

セリカ・アーロン

「は?」

main

アマテ・ユズリハ

「子孫残してそれにデメリットおっかぶせてタイムジャンプしてたんだって、邪悪だよね」

other

ナナミ

話がゴリゴリ進んでいく音がするぞォ~~~~

main

セリカ・アーロン

「そもそもあの病院だって私が死ぬまで勝手に突っ込まれただけの場所なんだけど」

main

セリカ・アーロン

「は???」

other

峰津院 都

なんかもう急展開すぎて整理するのにいっぱいいっぱいだー!

main

セリカ・アーロン

「ヴェルナーのカス理論じゃん、なんでそれ実行してんの?」

main

アマテ・ユズリハ

「………」

other

ナナミ

意図せずRTAルートに入った気分だぜ!

main

アマテ・ユズリハ

「えっじゃああれホントに誰!?」

other

GM

廃病院で使うとこうなるんだよね

other

GM

わざと残した要素

other

ナナミ

意図せずRTAルートに入ったぜ!

other

アマテ・ユズリハ

おお…

main

セリカ・アーロン

「私が聞きたいんだけど」

other

ナナミ

いやまだRTAかはわかんねぇけど!

main

アマテ・ユズリハ

「え~もうホントにどうなってんのよ~…知れば知るほど謎が増えていく…」

other

ナナミ

て笑
たっ

other

GM

でも別にだからってサクサク解決するとは思うなよガハハ

main

アマテ・ユズリハ

「…でもちょっと安心した」

other

ナナミ

まあな~

main

セリカ・アーロン

「何に?」

main

アマテ・ユズリハ

「セリカは”そういう人ではない”って分かったからさ」

main

アマテ・ユズリハ

「正直混乱してたけどこいつどうしてやろうかとか思ってたんだよね~…でも違うんならよかった」

main

アマテ・ユズリハ

「まあそれで新たに謎は増えたけど…」

main

セリカ・アーロン

「…」

main

セリカ・アーロン

「なら喜んどきなさいっての」

main

セリカ・アーロン

「自分の思う現実がまだわからない謎で上塗りされたなら」

main

セリカ・アーロン

「もっといい事が隠れてるかもしれないでしょ」

other

ナナミ

こいつも魂が探索者だ…

main

アマテ・ユズリハ

「……」

other

峰津院 都

これもこれで探索者メンタル!
探検家気質か

main

アマテ・ユズリハ

「えっなにその台詞素敵…」

other

ナナミ

まずい共振しはじめた

main

セリカ・アーロン

「何よいきなり…」

main

アマテ・ユズリハ

「いやあ…今ちょっと本気で感心しちゃった…冒険家の名言って感じで」

main

セリカ・アーロン

「あっそ」
「…ま」

main

セリカ・アーロン

「それを騙ってる大馬鹿野郎が居るってことだ」

main

セリカ・アーロン

「さっさととっちめてやらないとね」

main

アマテ・ユズリハ

「ホントだよ…その子孫だからって理由でクロエも変なのにやられたし」

main

セリカ・アーロン

「…ま、続きは家で聞かせなさいよ」

other

ナナミ

んんん~
ジャバウォックなる人物も出てきたことだしなァ…
どこかでヴェルナーにも接触したくなってきたぜ

main

セリカ・アーロン

「立ち話も疲れんのよ」

other

峰津院 都

出番を待ち望んでるっぽいですしね

other

セリカ・アーロン

詳しい話は一手番使ってもらう(大人の事情)

other

セリカ・アーロン

そろそろいいかしら

other

ナナミ

>一手番
だよなー!

main

アマテ・ユズリハ

「あ、うんそうだね」
「…とりあえずセリカは学生のフリしてて、見た目じゃそう変わりはなさそうだし」

other

アマテ・ユズリハ

いいよい

main

セリカ・アーロン

「はいはいっての」

main

セリカ・アーロン

「じゃ、アンタもよろしくね、アマテ」

main

アマテ・ユズリハ

「うん、よろしくセリカ」

main

セリカ・アーロン

そう言って、過去からの使者は

main

セリカ・アーロン

随分突然、舞台に上がるのであった

main

セリカ・アーロン

main

GM

リスク上昇+10

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 20 → 30

main

クレイトン

偽装突破
名義をクレイトンに

other

峰津院 都

おお…

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

安いもんだ…リスク+10ぐらい
この引きで10ならマジで安い

other

ナナミ

魔女サマの真名ゲットだぜ

main

セリカ

名義開放
本人が加入しました

main

セリカ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

これでリスク+10は本当に安い

other

ナナミ

!!

other

峰津院 都

!!!

other

峰津院 都

こりゃ屋敷の分も楽しくなってきましたね

other

アマテ・ユズリハ

凄いことになってきたなァ…

main

GM

そいじゃ

main

GM

次行くか?

main

峰津院 都

行きましょう!
目指せ太陽屋敷!

other

峰津院 都

ふとした日記がこんなことを引き起こすなんて

main

ナナミ

別の場所で思わぬ遭遇があったとは露知らずだ!

other

アマテ・ユズリハ

リスクも踏んでみるもんだなァ…
でも色々情景がヤバいことになったからワンチャン死ぬのかと思った

main

ナナミ

目指せ本体!

other

GM

言ったろ死に至ることはないって

main

GM

うし

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

確かに!

other

ナナミ

でも足掴んで引きずってくるのは死にしか見えねぇ~!

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

main

GM

その屋敷は

main

GM

昔のままの様子で、そこに立っている

main

GM

太陽屋敷、古くは…もう隠すこともない
セリカ・アーロンの立てた別荘

main

GM

君たちはそこにいる

other

峰津院 都

あらかた調べたあと魔術使いたい…使いたくない?

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

正直ここも過去視がバグりそうな予感するぜ

other

ナナミ

まあ時系列的にPCには反映できねぇけどな!

main

峰津院 都

あたりを少し警戒しつつ、自分の手を握って開いてを繰り返しつつ
中に入ろうとする

main

ナナミ

「ここがあの探検家サマの立てた屋敷ねぇ…」
「ずいぶんそのまんま残ってるようで」屋敷を眺めながら同じく入ろうと

main

GM

では、普通に入れる

main

GM

中の様子もまた、特に変わった様子はない

other

アマテ・ユズリハ

早速次の日が楽しみだ…

main

GM

だが、いくつかおかしな点はある

main

GM

例えば…

main

クレイトン

「や」

main

クレイトン

「ようこそって方がいいかな?」

other

峰津院 都

幸運ロールを忘れてましたがそんな気はしたので問題ありません(1敗)

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

クレイトン

屋敷を後にされたせいでこれでは道化だよ

other

峰津院 都

続行だ続行!

main

ナナミ

「ゲ」

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

ナナミ

🌈🌈

other

アマテ・ユズリハ

あとそろそろお風呂入ってきマチュ…

main

峰津院 都

「……お邪魔します、でいいでしょうか?」

other

ナナミ

other

ナナミ

あいよ~

other

峰津院 都

いてらー

other

アマテ・ユズリハ

は~い

other

セリカ

いってら

main

クレイトン

「その方が嬉しい」

main

ナナミ

「まあアンタの好きな探索ってやつだ」
「邪魔するぜ~」

main

クレイトン

「はっはっは」

main

クレイトン

「何を求めてきたのかな、なーんてね」

main

峰津院 都

「私にとって価値のあるものを探しにきました」

main

クレイトン

「そりゃあいい…」
「よっと」

main

クレイトン

階段の上から飛び降り

main

クレイトン

「一緒に探そうか」

main

ナナミ

「へぇ、アンタは自分のお屋敷を探索する趣味でもあるのかい?」

other

峰津院 都

なんとかして出し抜いて過去を漁りたい〜

other

ナナミ

とんだお助けNPCが付いちまったぜ…

main

クレイトン

「後輩の足取りを見守る優しい先輩ってことさ」

main

峰津院 都

「頼んだつもりはないのですがね」

main

ナナミ

「こりゃとんでもないお目付け役が仲間になっちまったな」

other

クレイトン

できるじゃん

other

クレイトン

私は一人しかいないぞ

other

ナナミ

二人で来た!

other

ナナミ

ああ。

other

セリカ

ほんとな

other

峰津院 都

二手に分かれますか

other

峰津院 都

そう

other

峰津院 都

なんと為に2人で来たと

other

峰津院 都

これを見越しての夜屋敷なのですよ!
はははは

main

GM

【探索可能】
・書斎
・自室
・実験室

main

峰津院 都

まあ書斎かな〜

other

峰津院 都

ってことで私の方について来るならナナミさんに任せます

main

クレイトン

あっついてくのは都ちゃんね

main

ナナミ

なるほど
じゃあ実験室に

main

峰津院 都

では任せました

main

GM

どっちからいくさ

main

峰津院 都

一応私からで?

other

ナナミ

そろそろダイスに意思を任せたくなってきたのは確かに…俺だが?

main

ナナミ

おけぃ

main

GM

うい

main

GM

main

GM

書斎には、多くの本が並んでいる

other

ナナミ

それはそれとして二手に分かれるのもちとこええな…

main

GM

それは、様々な年代に及び
多くのジャンルを備えている

main

GM

つまるところ
数え切れないほどあるということだ

other

ナナミ

1d100 蔵書数(1D100) > 94

other

ナナミ

choice k m g t(choice k m g t) > t

other

峰津院 都

other

ナナミ

94テラ冊だ…よかったな

main

峰津院 都

……流石に多すぎますね

main

クレイトン

「お目当ては何の情報なのかな~?」

other

峰津院 都

ん〜とは言え魔術無しでも可能な限り調べていきたい

other

ナナミ

果たして先輩様はどう動くか…

main

峰津院 都

「……」
「そうですね……冒険録や、あるいは……」

other

峰津院 都

そうだGM
クロエの家にあったあの本はラテン語で書かれてました?

other

セリカ

魔術本の事ならそうだ

other

峰津院 都

ありがとう

main

峰津院 都

「それこそ、ラテン語で書かれたような怪しげな本…だったり」

main

峰津院 都

「まあ、そんなところ…ですかね」

main

クレイトン

「なかなか面白いオーダーを…」

other

峰津院 都

割となんでもありそうな予感はする

main

クレイトン

「ま、じゃあこれとか?」

main

クレイトン

そう言って手にした書籍には

main

峰津院 都

「ん…」

main

クレイトン

"古き神々と、そのレポート"

main

クレイトン

とある

other

峰津院 都

折角だし見たろ!の精神

other

ナナミ

うお…厄…

other

ナナミ

main

峰津院 都

「…神々?」

other

ナナミ

やるんだな…いまここで!?

main

クレイトン

「そそ」

other

峰津院 都

思惑に乗った上で最後の最後で出し抜きたいので

main

クレイトン

「…気にならない?」

main

クレイトン

「人が信じる神より、そんなの関係なく存在してたものって、さあ?」

other

ナナミ

!!!

main

峰津院 都

「冒涜的ですね。神なんて、人に祈られた物語から生まれるものだと言うのに」

main

峰津院 都

「その上で、気にはなりますよ」

other

峰津院 都

なんとなく私がセリカクレイトンに近付いてる気がするけど
それは必要経費でしょう

main

クレイトン

「じゃああげる」

main

クレイトン

「私が書いた本だし」

main

クレイトン

…読む?

other

ナナミ

3人いた!?

other

ナナミ

にはならねーよう気をつけろよ!?

main

峰津院 都

ははは
読んでやりますよ

other

峰津院 都

最近身体が軽くなってきてぇ…かなり器用になってきてぇ…

other

ナナミ

ゾゾゾ

other

峰津院 都

まだなんとかなる…まだ…

main

クレイトン

【古き神々のレポート】
・それらは、時に一つの原点から生まれ、そこから始まった歴史であるとされる
 神々の母となるものは、ある一点に集約されるとされ、その名をウボ=サスラと呼ぶ
 私は、己のルーツを知りたい、それは未来にない過去にあるものであるが、しかしその謁見を叶えるのは、難しい
 故にこそ、詳しい知見を広げ、事実を隠すヴェールをはがす必要があるだろう、この社会に向けて…

other

ナナミ

SAN85の決断力は格が違うぜ…

main

クレイトン

「どう?」

main

クレイトン

都は1d3どうぞ

main

峰津院 都

チェック無しで直か…

main

峰津院 都

1d3(1D3) > 3

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : 79 → 76

main

クレイトン

15のクトゥルフ神話知識を取得した

other

ナナミ

main

クレイトン

SANcじゃないけど

other

峰津院 都

いや寧ろ狙い通り

other

峰津院 都

あの日記を読み進めやすくなったとも言える…はず

main

峰津院 都

🌈

other

ナナミ

だけどミヤコ…SAN最大値が…!

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : 76 → 79

ステータス

峰津院 都

・クトゥルフ神話 15

main

峰津院 都

「…どう、と言われますと……」

main

クレイトン

「そう?」
「でも」

main

クレイトン

本から顔を上げると

main

クレイトン

クレイトンの肉体の奥に蠢くなにかを

main

クレイトン

明確に感じるだろう
…前よりも大きく

other

峰津院 都

同類になってきてる気がする〜

main

峰津院 都

「……ははぁ」

other

ナナミ

あーこれあー

main

峰津院 都

「ぼんやりと、なにか……」

main

クレイトン

「知識というのは」

main

クレイトン

「読み解くだけでない」

main

クレイトン

「わかってくれたらいいことだ」

main

峰津院 都

「手に入れた知識をどう使うか。ああ、それに関しては…まあわかりますよ」

other

峰津院 都

ショゴスについてゲロるか悩む

main

クレイトン

にこにこ

main

クレイトン

「他も読む?」

main

クレイトン

前より明確に
不穏な本を感じ始めるだろう

main

峰津院 都

「……その前に、一つ聞かせてください」

other

峰津院 都

いややるか

main

クレイトン

「はん」

main

峰津院 都

「……あなたは、このレポートにある分には己のルーツを知りたがってたんですね
 ショゴス…なんて、そんな怪物を宿してるのに…いや、だからこそなのですか?」

main

クレイトン

「はあん」

main

クレイトン

「結構調べ物は進んでる感じ?」

main

クレイトン

「ま、ね」

main

クレイトン

「知りたいじゃん、人とか自分とか」

main

クレイトン

「それより前」

main

峰津院 都

「徹夜したので」
「……結局のところ知識欲…いや」

main

峰津院 都

「哲学ですね。自分とは、人の前とは何か…なんて」

main

クレイトン

「あはは」

main

クレイトン

「かもね」

main

クレイトン

「…」

other

アマテ・ユズリハ

ただいま~

other

峰津院 都

おかえりなさい

main

クレイトン

「都ちゃんも、解決だけがお望み?」

main

峰津院 都

「…と、言いますと?」

other

ナナミ

セリカ(悪)にいまついてこられてるので二手に分かれてるところだ

main

クレイトン

「さあ」

other

峰津院 都

こうして話してる時間だけナナミが調べやすくなると言う寸法よ

main

クレイトン

「ただ…」

main

クレイトン

「そういうつもりだけじゃあないのはわかるよってだけ」

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

アマテ・ユズリハ

これがチームプレイ…!

main

峰津院 都

「…知ったような口を」

main

クレイトン

「知ってるさ」

main

クレイトン

「"わかってるんでしょ"」
「調べてるのは知ってるよぉ」

main

クレイトン

「ここからさ」
刻印付きの手を取り

main

峰津院 都

「……む」

other

峰津院 都

わかってんだよ…

other

アマテ・ユズリハ

うげげ
凄い厄介!

other

ナナミ

だろうなとは…!

other

アマテ・ユズリハ

というかこの町ショゴスおすぎ!

main

クレイトン

「人の眼から見る私の姿ってのも面白い」

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんからも見てそうだ…

main

クレイトン

「ま」

main

クレイトン

「治さないとだもんね」

other

峰津院 都

もしかして私の視界が〜?

main

クレイトン

笑いに嬉の感情はない

other

クレイトン

そりゃさあ

other

クレイトン

集めてるもんね

main

峰津院 都

「……はん」

main

クレイトン

「あははは、ははは」

main

峰津院 都

「…一つ言っておきますよ」
「私に取っての"解決,は、私が無事になることだけじゃない…ってことは」

main

峰津院 都

「私は、私"たち"の普段を取り戻す ただそれだけです」

main

クレイトン

「しってるよ~」

other

アマテ・ユズリハ

この推定ラスボス厄介すぎる…

other

峰津院 都

視界共有もまあそうだろな
でもやるしかねえんだ

main

クレイトン

「…仲良くしようね都ちゃん」

main

クレイトン

「その方がきっといい」

other

アマテ・ユズリハ

まあじっとしてるわけにはいかないね
状況が状況だし

main

峰津院 都

「……」
「はいはい、わかりましたよ」

main

峰津院 都

「……しかしまあなんとも薄気味悪い、あの機械音声もそれで、ですか」
「それじゃあ何回か嘘吐いたりしてたのも馬鹿らしくなります」

main

クレイトン

「?」

main

クレイトン

「それは知らんけど…」

main

クレイトン

「通話できるからってずっと掛けてるわけでもないし」

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

いや…なるほどな?

other

ナナミ

なるほどな

main

峰津院 都

「……? …ああ、ああ………」
「まあ、それはそうですか」

other

峰津院 都

後書斎で調べたいこととかあるかな

other

峰津院 都

これはクレイトン氏にとってもイレギュラーと見た

other

峰津院 都

つか魔術バレてるなら使ってもいいんじゃねとか思い始めたのはこの私

main

クレイトン

「…」

main

クレイトン

「あっ」

main

クレイトン

「ずっと傍で感じてほしかった?きゃ~」

main

峰津院 都

「……うざっ」

other

ナナミ

わははこやつめ

main

峰津院 都

遂に取り繕うことのない本音が飛び出た。

main

峰津院 都

「ともかく、あなた…私の視界覗き見出来てる…でいいんですよね」

other

峰津院 都

一応確証取ってから魔術使ったろうかなと

main

クレイトン

「はっはっは」

main

クレイトン

「そうだね」

main

クレイトン

「見せることもできるけど?」

other

ナナミ

過去視は過去にあったことが明確にわかりたい時にやりたい気持ちもちょっとあるな…

main

クレイトン

ザ、と視界が映って

main

峰津院 都

「さいっていですね色々と」

main

峰津院 都

「えっ」

main

クレイトン

都の嫌そうな顔が見える

other

峰津院 都

ここで使うにしてもどんな本読んでたの?しかわからんのよな

other

ナナミ

わははこやつめこやつめ

main

峰津院 都

「うわっ」

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

MPも有限じゃねぇしなー
17もあるけど

main

峰津院 都

「……今自分驚いてます。これほどまでに態度に出てたなんて」

other

セリカ

つーか性質はよく把握しておいた方がいい

other

峰津院 都

作用するのは場所…

other

ナナミ

旧黎明病院のヤツはさらにイレギュラーっぽいしなー

main

峰津院 都

「……プライバシーも何もあったものじゃない」

other

セリカ

過去にその場にいた人物に意識投影して追体験だから
人にもとずいて場所をかみ合わせな

main

クレイトン

にこり

other

ナナミ

つまり誰の視界を見たいかとかも合わせられているとグッドってことか

other

セリカ

そういうこと

main

峰津院 都

「……一回縛り上げてやりましょうかいっそのこと」

other

セリカ

病院の減少は
過去にも未来にも自分が存在していることになって

main

峰津院 都

青筋をたてながら。

other

アマテ・ユズリハ

まあ状況間違えると効果なかったり発狂とかあり得るって事か~

other

セリカ

過去側にいる自分に吸い込まれてってこと

other

峰津院 都

つまりこの場だとクレイトンかセリカか、でまた変わってきそうだ

other

ナナミ

その上でやべぇ過去が見えたみたいだ…すると…

main

クレイトン

「じゃ、どうする」

main

クレイトン

「まだ読んでく?」

other

峰津院 都

仮にだけど
クロエを対象に路地裏でとかでやろうとしたら、間違いなく犬に遭遇してSAN消し飛びますね

other

クレイトン

そろそろ切り替える?

other

峰津院 都

んーー

other

セリカ

まぁひっどい経験できるだろうね

other

峰津院 都

これ以上は…まあ読みたい気持ちもありますが
時間も時間なので次にパス

main

峰津院 都

「…いえ、遠慮します」

main

峰津院 都

「今生理的嫌悪の方が強い気分なので。」

main

クレイトン

「そういうのも嫌いじゃない」

main

クレイトン

「新鮮だな、ふふ」

main

クレイトン

…そして、そう会話する一方

main

クレイトン

main

GM

実験室、と称された奇妙な部屋が並ぶ

main

ナナミ

「さぁて鬼の居ぬ間に、っと」
「…向こうでもなにもなけりゃいいんだがなぁ」

other

アマテ・ユズリハ

そういや今日は何時までやる?

other

峰津院 都

今回わかったこと。
視界共有くらってる。

other

アマテ・ユズリハ

敵との共有辛い

other

峰津院 都

このナナミの手番終わったら多分…ですかね
リザルトまでは起きれます

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

main

ナナミ

その奇妙な部屋の前までたどり着き

main

GM

何を実験していたのか、それは想像もしがたい様子で

main

GM

そこに並んでいるのは
ひん曲がった人体骨格や

main

GM

黒い液体が乾いてこびりついた瓶

main

GM

脳を模して配置された、なんらかの機械のようなものだ

main

GM

【調査可能】
・机
・施術台
・謎の骨格

main

ナナミ

「おーおーこりゃこりゃ…」
「この屋敷の持ち主様は相当マッドな探究者だったようで…」

main

ナナミ

まずは最初に目に着いた骨格でも調べるか

other

ナナミ

謎だぞ謎!何かあるに違いねぇ!

main

GM

OK
なんかふれ

other

アマテ・ユズリハ

謎って書いてあるもんなァ…

main

ナナミ

ccb<=90 なんか仕掛けでもあんのかなァ…目星で(1D100<=90) > 59 > 成功

main

GM

…それは

main

GM

恐らく、人間から摘出されたものだ

main

ナナミ

「ゲッ…本物かよコレ…」

other

峰津院 都

こわい

other

アマテ・ユズリハ

ゾゾゾ

other

ナナミ

原作だと死体の検分(もどき)させられてるけどこっちだとわかんねぇな…

main

GM

一番恐ろしいのは、背骨がねじ曲がって歪んだ姿だろう

main

GM

しかし、ねじ曲がり完全に歪み切りながらも

main

GM

それは、ひびの一つもない

main

GM

生前、なんらかの現象で
生きながらに捻じ曲げられたのだ

other

ナナミ

ゾゾゾ

other

峰津院 都

新しい魔術かなんかか!?

main

ナナミ

「恐ろしい実験室だぜ全く…」
「不死とかそういうのを求めるとこうなっちまうのかねぇ」

main

ナナミ

「…俺はプロじゃねぇし…今わかるのは気分が悪くなるモノってだけだな」
「他も眺めるか…」

main

GM

なにみる

other

ナナミ

背骨ねじまげ健康法の被験者だったぜ

main

ナナミ

机行くぞ
机の上やら引き出しになんかあればうれしいだろ

main

GM

メボシーな

main

ナナミ

ccb<=90 メボシー(1D100<=90) > 65 > 成功

other

ナナミ

>脳を模して配置された、なんらかの機械のようなものだ
これって調べられるヤツか?

main

GM

では、机にはいくつかの試料が置かれている

other

GM

あっそれ机

other

ナナミ

🌈

main

GM

そして、そこに置かれた奇妙な機械も、だ

main

GM

驚くほど古い機材で作られたそれは、アンティークじみている

main

ナナミ

「悪趣味な装飾してるが何だこりゃ…年代物の計算機かなんかか…?」

other

アマテ・ユズリハ

机のデザインがヤバすぎる

other

ナナミ

アンティークチェスマシーン発進!

other

アマテ・ユズリハ

引き出しにメロンパン入ってそう

other

峰津院 都

どうなってんだ〜〜

main

GM

机の引き出しを開けると

main

GM

そこには、いくつかの古い記録媒体が入っている

main

GM

フロッピーディスクというやつだろう

other

ナナミ

うあああああ
Aドライブくれ

other

アマテ・ユズリハ

懐かしすぎる

other

ナナミ

保存ボタンのマーク!

main

GM

奇妙なフロッピーディスクを入手した

other

ナナミ

choice フロッピーを知っている しっていぬ(choice フロッピーを知っている しっていぬ) > しっていぬ

other

ナナミ

🌈🌈

main

ナナミ

「ほん…何だこりゃ?」と手元のスマホで見た目を検索し、手に取り

main

ナナミ

「うぐっ…大昔の骨董品ってことだけは理解できるぜ…」読める機器売ってんのかなァ…

main

ナナミ

とは言え情報源だ!うまい!

main

GM

ではそれを手に取ったところで

other

アマテ・ユズリハ

🌈

main

ナナミ

main

GM

『なんだ、彼女が持って帰っていたのか』

other

アマテ・ユズリハ

main

GM

と、懐のスマホから音が鳴る

other

峰津院 都

!!

main

ナナミ

「うおっ!?またか!?」

main

ナナミ

「なんだなんだ一体…」とその画面を見る

main

ヴェルナー

『やあ』

other

峰津院 都

私たちの動きを認識してる…

main

ヴェルナー

画面に映った男が手を振って

other

峰津院 都

電子の妖精!?

other

アマテ・ユズリハ

!!!

main

ナナミ

「あー…」

main

ナナミ

「…見られてるのはミヤコの嬢ちゃんだけじゃなかったってことか…へっ」

main

ナナミ

「そっちから連絡させてすまねぇな」
「ヴェルナーさんよ」

main

ヴェルナー

『はっはっは、まぁね』
『いや、申し訳ない』

other

ナナミ

こりゃ全員別の方法で不死になってるな…?

main

ヴェルナー

『こっちもね、色々準備をしてたら声をかけるのが遅くなってしまった』

main

ヴェルナー

『セリカは元気そうかい?』
『多分きっと文句いっぱい言ってるだろ』

other

峰津院 都

それぞれアプローチあって…って感じ

other

アマテ・ユズリハ

この町ヤバすぎでしょ

main

ナナミ

「いんや、この令和の世界に興味深々だぜ?不気味な位にな」

main

ヴェルナー

『あそう?』

other

ナナミ

こんな町いられるか!俺は部屋に戻るぞ!

main

ヴェルナー

『珍しいなぁセリカ君、何見せてもまず文句言うタイプなのに』

other

アマテ・ユズリハ

マズイ何も意味がない

other

アマテ・ユズリハ

その部屋も…町の一部なんだろ!?

main

ナナミ

「そりゃ意外だな…新しい物なら何見せても喜ぶ勢いだったぞ?」

other

セリカ

ヴェルナー…性懲りもなく生きてるか

main

ナナミ

「今は特に"刻印"が付いた嬢ちゃんにくぎ付けときた」

main

ヴェルナー

『…』

main

ヴェルナー

『随分色々スタンス変えたんだねえ』
『時は人を変えるってやつかな…』

other

アマテ・ユズリハ

ていうかゴメン今日はそろそろ寝る準備しないと明日マズイ…
とりあえずスマホに切り替えて横になってる

other

峰津院 都

おっけー

other

ヴェルナー

良い感じに寝ていいからね!?

other

ナナミ

実は俺も部屋調べるだけだと思ってたから意外とやべぇ🌈

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ~

main

ヴェルナー

『おっとっと、まぁいいや』

main

ヴェルナー

『君、そのディスク貰えないかい?』

main

ヴェルナー

『前の体に残してたんだが、紛失しててさあ』

main

ナナミ

「どうすっかな~」
「ちょうど読み込み方に悩んでたところなんだ」

main

ヴェルナー

『セリカとの記録の…初期のころのものがそっちに入ってて』
『いやあ見つかってよかった』

main

ナナミ

「落とし物ってことで1割くらいその情報見せてもらえたりしないかい?」

main

ヴェルナー

『ウチのを貸すよ』
『アイリス社まで持ってきてもらってもいいかい?』

main

ヴェルナー

『勿論、それくらいお安い御用だ』

main

ヴェルナー

『アレだろ?タイムスリップ成功記念で何かしてるんだろう?』

main

ヴェルナー

『僕にも嚙ませてくれよ、勿論セリカに秘密でね』
『絶対文句言われるし』

other

ヴェルナー

まぁ顔見せみたいなものだしね

other

ヴェルナー

サクッと済ませよう…
施術台の情報は実は既出になってしまっている

other

ナナミ

PL的には見せてもよさそうな気もしてる…

other

セリカ

ショゴス関連の仕込みだからね

other

峰津院 都

なるほどー…

main

ナナミ

「まぁ今のところはOKとしておくぜ」
「とはいえまだアンタの事を何も知らないし、実は時間的にも切羽つまっていてな」

main

ナナミ

「そのセリカの目をかいくぐってるんだ今」

main

ヴェルナー

『ほほう、じゃあこうしよう』

other

峰津院 都

私(PC)はここから先何も知らされない戦いを続けた方が良さそう…なのかもしれません

main

ヴェルナー

『こっちも一つ君のお手伝いをタダでしてみよう、それで信頼は買えるかな』

other

セリカ

本当なら避け続ける予定になるけど

other

セリカ

ここでイレギュラーが一つ…

other

峰津院 都

info

ナナミ

🌈

other

峰津院 都

復活したセリカはイレギュラーなはずだー

other

峰津院 都

🌈

main

ナナミ

「話が分かってもらえてありがてぇ!さすが実業家様だぜ!」

main

ヴェルナー

『さ、何をお望みかな?』

other

ナナミ

(PLは何も思いついていない顔)

other

GM

もうそろそろ見えてきたかもしれないが
この街には不死者が三人…

other

GM

次回に回すする?

other

ナナミ

すまねぇ~~~

other

峰津院 都

お手伝いか〜…

main

ヴェルナー

『あ、時間ないんだっけ』

other

アマテ・ユズリハ

次回はナナミン続きからかな?

main

ヴェルナー

『まあ僕、いつ掛けてくれてもいいから』
『気になったら呼びなね』

main

ナナミ

「ああ、なのでその権利は一旦保留にさせてくれ」
「ひとまずコトが終わったらまた連絡させてもらうぜ」

other

GM

まぁここで一区切りスッペ

other

GM

PCで情報取得したいだろ

other

GM

いろいろ…

other

峰津院 都

権利を保留してってのは実際そうですね

main

ナナミ

「番号はコレでいいんだよな?」旧病院で写真に収めた番号を述べながら

main

ヴェルナー

『懐かし、うんそれでいいよ』

main

ヴェルナー

『そいじゃあ、またね』
『頑張りたまえナナミ青年』

main

ナナミ

「まあ折り返さなくても、アンタならまた連絡できるんだろうけどな」ドウヤッタンダイッタイ…
「んじゃまたあとで、ヴェルナーさんよ」

other

GM

じゃ!

other

GM

終えるか!

other

ナナミ

あい~

other

GM

あっごめ

other

峰津院 都

はいー

other

ナナミ

次回の日程を確認するぞ~

other

峰津院 都

main

GM

では終える前に

main

GM

幸運
ナナミだ

other

GM

次回は水曜日マーン

main

ナナミ

まあ…あるよな!

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 66 > 失敗

info

GM

【日程】
2/19

main

ナナミ

オアーッ

main

GM

あっ都も一緒だった

other

アマテ・ユズリハ

ワッカー

main

GM

都もふっとれ

other

峰津院 都

🌈

main

峰津院 都

ccb<=85 はははは85%だぞ(1D100<=85) > 11 > スペシャル

other

アマテ・ユズリハ

🌈

main

峰津院 都

ほらね?

main

ナナミ

そのダイス儂のじゃないか?

main

GM

あい

main

GM

じゃあ

main

GM

ここで一つ、探索を進めて見覚えのあるものがあっただろう

main

GM

この館の一部の意匠は

main

GM

アファシス教会にあるマークとも似ていたように感じるかもしれない

other

ナナミ

いつも通り水曜は卓に着くの遅れる…すまねぇ~

other

峰津院 都

リリアナ…

main

GM

そんな記憶を持ち帰りつつ
屋敷の探索は終わった

other

峰津院 都

main

GM

other

ナナミ

オアアーッ

other

峰津院 都

リザルトだ…

main

GM

リスク上昇+10

main

GM

都も1d10

main

system

[ ナナミ ] リスク : 15 → 25

main

峰津院 都

1d10 ヤダーーッ(1D10) > 6

main

system

[ 峰津院 都 ] リスク値 : 20 → 30

main

GM

6.微かに痛みがあった気がする
・深度+1

main

峰津院 都

深度が増えるだけ
ゴミめ

main

system

[ 峰津院 都 ] 深度 : 6 → 7

other

アマテ・ユズリハ

何がくる……

other

アマテ・ユズリハ

悲しいでしょ

other

峰津院 都

深度高くなってきて楽しくなってきましたよ

main

GM

じゃあ

main

GM

夜だな

main

GM

リスク判定だ
夜を無事越せると思うなよ

main

ナナミ

おリスク判定の時間だァ~

main

ナナミ

ccb<=100-25(1D100<=75) > 35 > 成功

main

峰津院 都

おリスク多めに出しておきますね

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-30)(1D100<=70) > 73 > 失敗

main

GM

アマテーッ

main

峰津院 都

70%なら…私の方が強い!

main

ナナミ

🌈

main

峰津院 都

ccb<=(100-30)(1D100<=70) > 61 > 成功

main

アマテ・ユズリハ

うげーまたか

main

ナナミ

リスク、二夜連続

main

峰津院 都

ふっ

main

セリカ

アンタ運ないね

main

セリカ

いや私のせいか?

main

セリカ

まぁいいか

main

GM

じゃ!!!

main

GM

今日は終わりだ!!!!!

other

ナナミ

お疲れシャンだァ~~~

other

峰津院 都

はーい
お疲れシャンです!

main

GM

者どもお疲れ
夜調べるものあるならかいとけ

other

峰津院 都

見られてるの辛い辛くない?
ここから先の行動を考えます〜

other

ナナミ

今回も楽しかっただろ楽しかっただろ楽しかっただろ

other

ナナミ

セリカ、二人いた!?

other

アマテ・ユズリハ

夜の手番で会話したかったのに〜!
仕方ない朝の手番で会話するしか…

other

セリカ

一緒にいるからできるけど

other

アマテ・ユズリハ

other

セリカ

リスク踏んでもその場にいる物に対してはアクションできる

other

セリカ

泊まらせて良かったでしょ

other

セリカ

ドヤァ

other

峰津院 都

会話相手が
いない
情報共有もリスクがある徹底振りである

other

アマテ・ユズリハ

ありがたい…
じゃあリスクを乗り越えないと…

other

峰津院 都

がんばれ…!

other

アマテ・ユズリハ

というわけで今日の所は寝マチュおやすみ〜

other

峰津院 都

おやすみ〜

other

ナナミ

ユズリハからの情報共有されて真っ先に気になるのは…リリアナの嬢ちゃんだな…

other

ナナミ

オアアアーッ

other

ナナミ

嫌な予感しかしねぇ!

other

峰津院 都

情報はあなたたち2人でぶんまわしてもらいましょう

other

峰津院 都

私はどうすれば…どうすれば…

人物名鑑

セリカ

『セリカ・アーロン』
・本物のセリカ・クレイトンであり本名がアーロン
・探検家であり、今はショゴスから蘇った
・過去に色々調べまわってたようだが…

【技能】
目星 99
聞き耳 99
図書館 90
精神分析 90
応急処置 99
█████████の約定:セリカは物理的、魔術的なダメージを受けない

other

峰津院 都

とりあえず日記でもまた読み進められるかどうか…

other

アマテ・ユズリハ

シュタタタ

other

GM

やあ

other

峰津院 都

!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

other

GM

ナナミがいねえな、ちと待つか

other

GM

ってけど、夜イベでもあんな
まあちょっと待ってからやるかね

other

峰津院 都

先にリスクイベントを見てしまうのはどうでしょうか?

other

GM

ちょっと待て
私今帰宅途中

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

other

峰津院 都

ワッカ

other

GM

ひとまずじゃあ
軽くやってくか

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

!!

main

GM

main

GM

リスクイベントの時間だ

other

アマテ・ユズリハ

来たか…

main

GM

アマテ今お前どこいる?

main

アマテ・ユズリハ

セリカと家にいる

main

GM

OK

main

GM

main

GM

そうして、不思議な出会いをしたその夜

main

セリカ

クロエアーロンの立場を借りて泊まり込む彼女は
そのまま借りた携帯などで情報収集していた

main

セリカ

「アマテ、アンタら随分な面倒ごとに首突っ込んでんのね」

main

セリカ

そうぶっきらぼうに

main

アマテ・ユズリハ

「そうなんだよ~…友達の都もショゴスって奴?埋め込まれたみたいでさ」

main

セリカ

「ショゴスを、ねえ」

main

セリカ

「多分、本物のショゴスとは違うわよソレ」

main

アマテ・ユズリハ

「どういう事?」

main

セリカ

「本物のショゴスならとっくに殺されてるもん」

other

峰津院 都

原ショゴスさん…!

main

セリカ

「何かで読んだけど、そもそもショゴスは人に従うような性質してないからね」
「なんかの偽もんじゃ無い?」

other

セリカ

軽く何か受け答えしたらイベント起こすわよ

main

アマテ・ユズリハ

「えっマジ?じゃあ何なんだろあれ…」

other

アマテ・ユズリハ

おっけ~

main

セリカ

「ショゴスっぽいもの、を作る計画は昔建てたことある」

main

セリカ

「でもフツーにそんなもんしてる時間はないから頓挫」
「だから私もよく知らなーい」

other

セリカ

大体一質問は答えます

main

アマテ・ユズリハ

「う~ん…白い方のセリカは血のつながりで刻印されてるとか言ってたし時間転移に関係あるのかなあれ」

other

ナナミ

水曜は忙しくてしかたがねぇ…悪ィ遅れた
ごべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!

main

セリカ

「…時間転移、ね」

other

セリカ

いいよ

main

セリカ

「……やって楽しいことじゃないわね、そんなん」

other

ナナミ

うわ!!!!

main

アマテ・ユズリハ

「そうなの?」

other

峰津院 都

!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

main

セリカ

「そらぁね」

other

アマテ・ユズリハ

まあこれから夜のターンだから大丈夫よ

main

セリカ

「探検家が世界に置いてきぼりにされてどーするんだっての」

main

アマテ・ユズリハ

「……おお~…」

main

セリカ

「大体、その話は"私は断ったの"」

main

セリカ

「ヴェルナーもまともな案が無いって言ってたし」
「私は未来に繰り越しなんてまっぴらごめん」

main

セリカ

「だけどソレを言い出した奴が…」

main

セリカ

「……?」

main

アマテ・ユズリハ

「……?どうしたの?」

main

セリカ

「…誰だっけ、アイツ」
「いや、ごめん」

main

セリカ

「まだ記憶がフワついてる…」

main

アマテ・ユズリハ

「さっきまで不定形だったもんねえ…」

main

アマテ・ユズリハ

「……あっそうだセリカ!ショゴスの事で今どうしても手に入れなきゃいけないのがあって」

main

セリカ

「死んだらショゴスに生まれ変わるとか何の冗談よ」

main

セリカ

「あん?何?」

main

アマテ・ユズリハ

「埋め込まれたショゴスと同一タイプの個体とそれを制御する脳髄…それがあれば十島院長が都を治してくれるって!」

main

セリカ

「脳髄…ね」

main

セリカ

「…となりゃ、多分私の偽物の奴を言うのでしょうね」

main

アマテ・ユズリハ

「やっぱ手段としてはそうなるよね、戦うとしたら何が有効かな」

main

セリカ

「うぇ、マジで言ってる?」

main

アマテ・ユズリハ

「まあ…今の所他にないし」

main

セリカ

「一つ教えてあげる、そういう生物ってのはね」
「文字通り、生きてる世界が違うの」

main

セリカ

「私も冒険の中で見たことは何回かある、けどね」
「大抵は、人の考えうる手段じゃ怪我もしない」

main

セリカ

「一回上手くやって殺してやったことはあるけど」
「相手の用意してた手段を逆にぶつけて自滅させたよーなもんだったし」

other

峰津院 都

まずい用事が
22:00付近で30分近く離席します…ので、並行してデスメインで下水道だとかをコンピュータとかでマッピングすることってできるか聞きます

main

アマテ・ユズリハ

「マジで…?でも他に方法があるわけでも無さそうだし…」
「…いや、もしかしてセリカあの刻印どうにかする方法知ってたりする?」

other

セリカ

わかった
出来るわよ

other

アマテ・ユズリハ

あらら…大変だね

main

セリカ

「知らない、知るわけの方がないでしょ」

main

セリカ

「だから探すの手伝うってんの」

other

セリカ

ごめん私も少し離席
すぐ戻る

other

峰津院 都

うわ!!!
じゃあパパッと…

デスメイン

峰津院 都

デスメイン

峰津院 都

いつか下水道行くためにコンピュータとかでマッピングだけします
…今はこれでいい 今は

main

アマテ・ユズリハ

「そっか~…流石にかぁ」
「…でも渦中の本人が色々手伝ってくれるっていうのはありがたいね、私達じゃ分からない事も分かりそうだし」

main

アマテ・ユズリハ

「…そういやヴェルナー・グロック…だっけ?連絡ついた?」

デスメイン

峰津院 都

図書館かな…?まあその辺りの技能で迷わないようにしておきます
 とりあえず

other

アマテ・ユズリハ

水曜は皆大変そうだなァ…

other

アマテ・ユズリハ

後聞くことは~なにしよ

other

ナナミ

ん~ヴェルナーが延命してたとしたらその理由なんか思いつく?とかかァ…?

other

峰津院 都

記憶朧げっぽいから今はこのくらいが限度…なのでしょうか?
どれくらい覚えてるのかな把握か延命ってどんなのあるの?くらいですかね

other

アマテ・ユズリハ

なるほど~

other

セリカ

戻った

other

セリカ

聞きたいことは決まった?

デスメイン

GM

振りなさい

デスメイン

峰津院 都

ccb<=95 そーれ(1D100<=95) > 66 > 成功

main

セリカ

「携帯電話で掛けてみりゃいいわけ?ちょっとよくわかんないのよねこれ」

other

アマテ・ユズリハ

一応決まったかな

デスメイン

GM

公式な図案が手に入る
まあ、これがありゃ時間はかかれど迷うまい

デスメイン

峰津院 都

よしよし…

main

セリカ

「私の時代にはこんなもんねーのよ」

デスメイン

峰津院 都

「……図案は入手。しかしやはり、あの人を出し抜くには……」

main

アマテ・ユズリハ

「あ~スマホだと物理キー無いし電話のかけ方分かり辛いよね、ここのアプリ押して…」電話の画面開く

デスメイン

峰津院 都

「…いや、そもそも……」

デスメイン

峰津院 都

「……試す価値はありますか」

main

アマテ・ユズリハ

「電話番号入力したらここ押せばかかる…今も電話番号残ってればだけど」

main

セリカ

「あー…えーっと、こう…」

デスメイン

峰津院 都

視界の共有、まさかノーリスクで出来る…などとは思っていない
おそらく何かの条件があるはず…ならば……

main

セリカ

「………」

デスメイン

峰津院 都

……まずは距離から、測るとしよう。

デスメイン

峰津院 都

other

峰津院 都

やれることがこれくらいしか今はなかった

main

セリカ

携帯を耳に当ててみると

main

ヴェルナー

『ハロー!ハローハロー!』
『セリカかい?ヴェルナーおじさんのご挨拶だ!』

main

セリカ

「うるっさ!!!」

other

ナナミ

愉快なおじさんだぜ~

main

セリカ

「何よいきなり!」

main

アマテ・ユズリハ

「今も電話番号生きてたんだ…」

main

ヴェルナー

『そりゃいつか掛けてくるかなって思って、昔のやつも買い取っておいたのさ』

other

峰津院 都

愉快なおじさんだあ…

main

アマテ・ユズリハ

「へ~…用意周到だね」

other

ナナミ

そして視界共有への対処も来たか

main

ヴェルナー

『初めまして、セリカとそのご友人』
『私はヴェルナー・グロック!』

main

ヴェルナー

『ナナミ君の知り合いでもあるのかな?ユズリハのお嬢ちゃん』

main

アマテ・ユズリハ

「初めまして私はアマテ・ユズリハ…いやそっちは知ってるっぽいね?どうやって知ったの?」

main

ヴェルナー

『フフフ…何でだと思う?』

main

セリカ

「勿体ぶるな」

other

峰津院 都

多分ですよ多分

other

ナナミ

ホントに何で知ってんだァ!?
いやまあなんとなく検討はつくが…

main

アマテ・ユズリハ

「ねえホントにやめてよプライベート見られてたらと思うと気持ち悪くて夜も眠れないんだけど…」

main

ヴェルナー

『いやー?推察とか聞いてみたいじゃん?』
『僕ぁこれでも暇を持て余しててさ』

main

ヴェルナー

『ごめんごめん流石にソレはしてないって!』
『淑女の私生活を覗き見る趣味はないさ!』

main

アマテ・ユズリハ

「ほんとぉ~?…まあならいいけどさ」

main

ヴェルナー

『答えは普通にリサーチだよ、SNSとかなんだとか便利で仕方がないね』
『昔はこんなモノ無いんだからさ』

other

ナナミ

俺の時は容赦なく見てたってコトかよ~

main

アマテ・ユズリハ

「案外真っ当なやり方だった…」

other

ナナミ

ホントか~?
携帯ハックして情報抜いてたりしてないか~?

main

ヴェルナー

『今や人間の私生活や個人情報なんてのは、半ば透明なものさ』
『少しちょちょいと掘り出せば答えが見つかる』

main

ヴェルナー

『ソレに僕からすれば匿名化なんて機能しないしね』

main

アマテ・ユズリハ

「あ~…確かにSNSとか問題になってるよね、写真上げただけで場所特定されるとかさ」

main

セリカ

「えすえぬえす…?」

main

アマテ・ユズリハ

「えっと~…掲示板!世界中で見れる掲示板って感じ」

main

ヴェルナー

『まあ、君たちはセリカの友人で確かみたいだ、ならなら隠す必要はない』

main

ヴェルナー

『ハロー、現代のご友人』
『僕もセリカと同じ、未来に思いを馳せて策を講じた仲間だ』

main

アマテ・ユズリハ

「いや、多分本人に知り合ったのは今は私だけだと思う」

main

ヴェルナー

『えっ』

main

アマテ・ユズリハ

「あのね、偽物がいるの、白い髪の」

main

ヴェルナー

『セリカクレイトン名義で世界中渡り歩いてなかった?』

main

ヴェルナー

『偽物ォ!?』

main

セリカ

「私は髪染めない、白髪なんてババ臭い」

main

ヴェルナー

『君ら、なかなか込み入ってるらしい』
『詳しい話は後で聞こう』

other

ナナミ

やべーぞ!このおじさんおもしろおじさんだ!
PLはこんなやつを疑えねぇ!

main

ヴェルナー

『アイリス社にアクセスしたまえ、"私"はそこにいる』

other

峰津院 都

(時間来たので私は少し離席です …面白いことになってますね2人とも…)

main

ヴェルナー

『シーユー、淑女と年代物の淑女のお二人』
『良い夜を』

main

アマテ・ユズリハ

「アイリス社に行けばいいのね?…社員の人にはなんていえばいい?」

other

ナナミ

そしてこの時間から用事とはお疲れシャンだ…

other

アマテ・ユズリハ

大変だね都

main

ヴェルナー

『君らにインターンシップのIDを付与しておいた、問題ナッシングさ』

main

ヴェルナー

『それでは!』

main

セリカ

「…コイツ百年近くこのノリなの?」

main

セリカ

呆れた様子で

main

アマテ・ユズリハ

「おお…なんか知らんけど凄い…流石大企業」

main

アマテ・ユズリハ

「それじゃあ…また明日!」

main

セリカ

「ま…興味あれば行って…」

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず今の情報で行動指針は決まったから情報はこんなもんでいいか

main

セリカ

と、話しかけたその時

main

GM

何か、ヒリつく匂いが鼻につく

other

ナナミ

main

GM

そして、ヒタヒタと歩く音

main

アマテ・ユズリハ

「……?なんか変な匂いに…足音?」

main

セリカ

「なんかいる」
無理やりアマテを伏せさせる

other

ナナミ

んじゃ次の行動は一緒になりそうだな
俺もフロッピー納品しなきゃだし

main

セリカ

「覚えのある匂いね、これは…」

main

セリカ

「…猟犬か」

main

アマテ・ユズリハ

「わわっ」そのままふせられる

other

ナナミ

そしてそういえばリスクイベだったな…

main

悍ましい犬

その推察通り

main

悍ましい犬

…犬とは思えない悍ましきものが
夜の街を歩いている

main

アマテ・ユズリハ

「うわ…確かになんかいる…」
「カーテン閉めたほうがいいかな…?」小声で

main

セリカ

「閉めて、伏せて、寝たふり」

main

アマテ・ユズリハ

「わ…わかった、」

main

セリカ

「目的が私ならとっくに食いつかれてる」
「たぶん、"はぐれ"だ」

other

ナナミ

迷子のわんこ…ってコト!?

main

アマテ・ユズリハ

「確かあれって時間旅行者追ってくるんだよね…?はぐれるってどういう事?」

main

セリカ

「何と無く感覚的な話だけど」

other

アマテ・ユズリハ

迷子の迷子の子犬ちゃん
時間旅行者は何処ですか

main

セリカ

「私含めて、不正渡航者が多すぎるから」
「逆に臭いを嗅ぎ分けられてないと見た」

main

アマテ・ユズリハ

「ああ~…それではぐれが出るんだ」

main

セリカ

「逆に言えば、関係なく襲ってきかねない」

main

セリカ

「アンタ相手とかでもね」

main

アマテ・ユズリハ

「ええ~やっば…」
「近所の人とか大丈夫かな…深夜に偶然コンビニに出かけませんように…」

other

ナナミ

おうちを聞いてもわからない
名前をきいてもわからない

other

ナナミ

「██」「██」「███」

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ!?!?!?!?!

main

セリカ

「ま、見られたがるタイプじゃないわよ」
「あーいうのは…」

other

ナナミ

猟犬とランダムエンカする町とかもう終わりだろ…

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

main

セリカ

「好き好んで、探り回る奴を狩るから、ね」
「ったく、忌々しい」

main

アマテ・ユズリハ

「そ、そっか」
「じゃあ今日はちょっと大人しく寝よ…」

main

悍ましい犬

すぐに隠れたのもあってか、猟犬はどこかへ煙のように消えた

main

アマテ・ユズリハ

「…ほっ、消えたみたい」

main

セリカ

「まぁ、寝るか」

main

セリカ

「…話の続きはまた明日よ」
「じゃベッド半分開けなさい」

main

アマテ・ユズリハ

「うん、セミダブルだけど二人いけるかな…?」

other

アマテ・ユズリハ

若干いけるかどうか悩ましいサイズ

main

セリカ

「ちょっと縮めば行けるでしょ」

main

セリカ

そういって体を縮小して見かけは小学生みたいになり

other

ナナミ

縮小した!?

main

アマテ・ユズリハ

「……うえぇ!?」

main

セリカ

「便利ねこの体」

main

アマテ・ユズリハ

「えっ縮むって…物理的に縮めるの!?」

main

セリカ

「それ以外どうすんのよ、アンタ縮ませる?」

main

アマテ・ユズリハ

「いや私は無理だけど…そうか出来るんだそういう事も…」

main

セリカ

「じゃ、おやすみ」

main

セリカ

潜り込んで

other

セリカ

満足したら終わり

other

セリカ

ナナミ
アンタも夜行動するんじゃないっけ

main

アマテ・ユズリハ

「本当に便利だねその体、それじゃあお休み~」布団にもぐって

main

アマテ・ユズリハ

「アレクサ、電気消しといて」

main

アマテ・ユズリハ

照明を音声入力で落とす

main

セリカ

「は?便利すぎでしょ」

main

アマテ・ユズリハ

「ね~、今音声入力できるの便利だよね~」

other

アマテ・ユズリハ

満足したからおわおわり~

main

GM

そんなこんなで
危うい夜ではありつつも

main

GM

そつなく、まだやり過ごせるのだった

main

GM

main

GM

リスク変動-5

other

ナナミ

ひとまず得た情報の共有をリリアナの嬢ちゃんにしつつ
信用できる大人のところにかくまってもらえって伝えるかなァ…

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 30 → 25

other

アマテ・ユズリハ

リスク踏むとリスク下がるのありがたい…

main

GM

そいじゃ

main

GM

ナナミ
なにする

other

ナナミ

まあ話の流れにあとは任せてなんやかんやだ!

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず私は朝の手番になったらセリカつれてアイリス社に直行しよ、ここで聞けることが多そうだ

main

ナナミ

視界共有やミヤコの嬢ちゃんの刻印がどうやって出たかを考えるとちょっと伝えないといけないことが多いな
リリアナの嬢ちゃんにまた電話だ

main

ナナミ

コイツいつも電話してんな

other

峰津院 都

はあ…はあ…もどった…

other

ナナミ

!!!

other

アマテ・ユズリハ

お帰り…!

other

ナナミ

お疲れシャンだぜ!

main

リリアナ

私は嬉しいですよ

other

峰津院 都

アイリス社情報多そうだから行きたいけど
しかしまだまだ太陽屋敷も気になるし悩ましい〜

main

ナナミ

まあお得意サマってことにしておいてくれ~

main

リリアナ

じゃあ掛けますか!どうぞ!

main

ナナミ

ってコトで早速…

other

峰津院 都

視界共有受けてたことは皆に伝えておきます

other

峰津院 都

その上で視界共有も常に行われてるわけではないと思うのも皆に伝えておきます

other

アマテ・ユズリハ

おっけ~

main

ナナミ

「よう嬢ちゃん、毎晩悪いな」
「ただ伝えねーといけない悪いニュースだ、多めに見てくれ」

main

リリアナ

「!は、はい!」

main

リリアナ

ごそごそ物音
メモを取ってるらしい

main

ナナミ

「まず一つは刻印の性質についてだ」
「気分がよくねぇ話だが、それが付いてるとセリカと視界を共有される」

main

ナナミ

「いや、一方的に視界を盗み見られるって言った方がいいな」

main

リリアナ

「…!?」

main

リリアナ

「な、なんで、そんな魔法みたいな」

main

ナナミ

「どうやってるかはこっちもつかめてねぇ」
「ただ嬢ちゃんの刻印もそれが有効だとしてたら…"把握"されてるのは確かだ、いろいろとな」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「は、い…」

other

峰津院 都

NPCのリスク値とかがあるならどっかで見たいところでありますね…

other

アマテ・ユズリハ

あ~その可能性もありえるのか

main

ナナミ

「なるべく刺激されねぇように」
「まあお医者様も言ってたことだしな」

other

ナナミ

正直リリアナの嬢ちゃんの深度は確認したい

other

峰津院 都

PCみたいに技能があるならその辺もあるんじゃね説です

main

ナナミ

「そしてもう一つが…」

main

リリアナ

「は、はい」

other

クレイトン

(^^)

main

ナナミ

「刻印ができる条件…だ」
「まだ嬢ちゃんに刻印ができた理由がコレだとは確定したわけじゃねぇがな」

main

ナナミ

「ショゴス…だったか、嬢ちゃんの刻印として埋まってるそれは、そのショゴスを喰わされるとできちまうらしい」

main

リリアナ

「…!?」

main

ナナミ

「…そんじょそこらにそんなもん売ってるわけねぇ、嬢ちゃんの事だし変なもの食うようなこともしねぇだろ?」
「だからどこかで食わされた可能性がある」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

「そう、みたい、ですね」

main

ナナミ

「みたいって…心当たりがあんのか?」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

「はい、心当たりは少し」

other

峰津院 都

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

ナナミ

「聞かせてくれ、この状況を判断するのに必要だ」

main

リリアナ

「でも、でも…それじゃ、え…」

main

リリアナ

「…私、ここでアレを」

main

リリアナ

ブツッ

main

ナナミ

「!?」

main

GM

電話が突然切れた

main

ナナミ

「おい!?どうした嬢ちゃん!リリアナ!?」

main

ナナミ

かけなおす!

other

峰津院 都

こりゃ教会側でなんかありましたね…

main

GM

掛からない、留守電になっていた

main

ナナミ

「クソっ!」
「しくじったか…相手が上手だったか…!?」

other

アマテ・ユズリハ

ここに来て急展開!!

other

ナナミ

ああ~
この手番で教会行きてぇ~~~

other

GM

はっはっは
まぁ朝手番はほぼ続きでいいさ

other

GM

はっはっはっはっは

other

峰津院 都

なんてこった

main

ナナミ

「いや反省会は後だ!」

other

GM

NPCと一緒に泊まっててもよかったんだぜ

other

GM

上のお嬢ちゃんみたいにな

other

ナナミ

HANZAIになっちまう~~~

other

GM

区切っていいなら教えてね

main

ナナミ

男は焦燥にかられながら夜の街へ飛び出していく
向かう先は教会

main

ナナミ

「夜勤はなぁ…高くつくぞこの野郎!」

other

ナナミ

ほい

other

アマテ・ユズリハ

私の場合は自然とそういう流れになったけどナナミンは大分厳しいね色々…

main

GM

ここで一区切り

main

GM

main

GM

朝が来る

main

system

[ GM ] 日付 : 3 → 4

other

アマテ・ユズリハ

これ流れ的にナナミ一番最初で良さそう

other

峰津院 都

流れ的にナナミさん最初でいいでしょう

main

GM

あさだあーさーだー

main

GM

main

GM

誰から行く

other

GM

なんだかんだで結構な日の経過してるもんな~~

other

峰津院 都

ただその前にこう

other

峰津院 都

クレイトンの位置を把握したい気持ちが

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

ナナミ

あぶねぇ忘れるところだった!

other

峰津院 都

これで教会にいたら終わりですから

main

峰津院 都

先幸運で確か把握できるんでしたっけ?

other

GM

おっと
よぉく覚えてるじゃねえか

main

GM

ああ

main

GM

好きに振れよ

main

ナナミ

ccb<=55 当然振らせてもらうぜ~(1D100<=55) > 61 > 失敗

main

峰津院 都

ccb<=17*5 では振るだけ!(1D100<=85) > 64 > 成功

main

ナナミ

🌈

main

ナナミ

!

main

アマテ・ユズリハ

!!

main

GM

どこにいるんだ?

main

クレイトン

え~?

other

峰津院 都

完璧超人ミヤコは同じ過ちを犯しません

main

クレイトン

アファシス教会♡

main

GM

だってさ

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

峰津院 都

だよな〜(^^)

main

ナナミ

だろうな!

other

峰津院 都

ほらね?

other

アマテ・ユズリハ

これは…全員で行く?

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさんに保留にしてもらった権利もここで使えるか考えてぇな

other

アマテ・ユズリハ

あ~それかあ

other

GM

それなりにリスクもあるだろうしな
はっはっは

other

峰津院 都

後手に…なってると言う噂を?

other

峰津院 都

しかし…(他の場所も今の間に調べておきたい気持ちも…)
しかし…

other

GM

別に途中合流を禁じたことはねーけどな

other

アマテ・ユズリハ

マジで悩ましい…
全員で凸かナナミ単独で他を調べるか

other

GM

先に様子見して、ってのも拒まないぜ
初手から揃わないけど

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

鬼の居ぬ間に…ではあるんですよ

other

[noname]

正直現状逆立ちしても勝てねぇのは確かなんだよな…

other

ナナミ

顔が!

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

情報足りないですからね

other

アマテ・ユズリハ

まあそれはそう

other

峰津院 都

でも直接叩き潰す事を今やるとも思えない

other

ナナミ

ショゴスの従属でもその辺に落ちてればいいんだけどよ~

other

ヴェルナー

ま、困ってるなら手を貸すさ
なんか大変なんでしょ

other

アマテ・ユズリハ

いや分からんよクレイトンは普通に不都合あったら殺すスタンスなのは日記見てればわかるし

other

クレイトン

(^^)

other

アマテ・ユズリハ

直接叩くは十分あり得る

other

峰津院 都

割と好奇心が軸にいるなら
この行動そのものを楽しむところは十分に…あるのかも…

other

峰津院 都

やや希望的観測ですね
んー…

other

アマテ・ユズリハ

とはいえ情報急がないといけないのは確か…

other

ナナミ

ショゴス使ってのタイムスリップの話をしたときに
>ヴェルナーのカス理論じゃん
ってアーロンの方も言ってたし

other

セリカ

アイツの時間転移案聞いた時人の心なさ過ぎてどうかしたのかと思った

other

ナナミ

案か…いや実現してるってことは誰かが実現までこぎつけたってコトだろうし

other

アマテ・ユズリハ

ホントに人の心が無い理論

other

峰津院 都

じゃあこう
なんかヤバくなったらどっちかに連絡して合流してもらうように計らいつつ…

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさん今セリカを構成しているショゴスの弱点知ってたりしねぇ?

other

ナナミ

other

ヴェルナー

ショゴスに弱点あったら苦労しないよホント

other

ナナミ

だよなー!

other

アマテ・ユズリハ

それはホントそう

other

峰津院 都

探索切り上げて教会まで移動は不可能だと思いますが
とりあえず伝えることはできるとおもうので…

other

ヴェルナー

どうせだれかすでに聞きそうなことだ
これは確約してあげよう

other

ヴェルナー

確かに理論は提唱した
でもそれは実行するには要因が必要すぎるものだった
それに僕は冗談込みでいったものだ

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

峰津院 都

理解しました

other

ナナミ

まあ実行したのが他に居たってことだよなァ…

other

ナナミ

理解したぜ

other

アマテ・ユズリハ

友達と交わしたジョーク的なニュアンスかァ~

other

クレイトン

←実行者

other

アマテ・ユズリハ

お前なんなんだよ!!

other

ナナミ

協力者とかいたりしない?

other

峰津院 都

がううう悩む
行くか行かないか

other

ナナミ

一旦行くのは俺オンリー?
ユズリハはどっちに行く?

other

GM

まぁひとまずはじめっかぁ!
はっはhっははっは

other

アマテ・ユズリハ

ここは…私は社に向かう!

other

ナナミ

OK!

other

アマテ・ユズリハ

情報も大事ではあるからね…それにあっちにいればヴェルナーのリアクションからそっちで何かあったことも知れるだろうし

main

ナナミ

教会いかねぇ奴いる?いねぇよなぁ!

main

GM

OK

main

GM

じゃあ
やるか

main

ナナミ

時間稼ぐゾ!

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

協力取り付ける時にナナミは連絡するはずだからね

other

峰津院 都

一旦私は保留で…

other

峰津院 都

屋敷探索したいと思ってましたがちょっとこれはどうするか

other

ナナミ

(ヴェルナーおっさんに頭数用意してもらうとかできたかなァ…微妙そうだな…)

main

GM

教会の様子は、前と様変わりして見える

main

GM

……空気感が、違う
似た感触は覚えていてもいいだろう

main

GM

例えば、廃病院で近い感触を覚えただろう

other

アマテ・ユズリハ

main

GM

そういう、空虚な閉塞感だ

other

アマテ・ユズリハ

あ~これ時間いじられたか

other

峰津院 都

!!

main

ナナミ

案内受けた時はこうなるとは思わなかったんだがなぁ

other

アマテ・ユズリハ

なんだろう、私があっちの拠点無意識にぶっ壊したからこっちに拠点作りに来た?

other

ナナミ

或いは最初からこうだったのかも?

main

GM

一方で、その見かけは変わっていないだろう

main

GM

どこも、前の案内通りに見える
ただ、どこにも人影がない

other

峰津院 都

教会と同じマークが屋敷にあったので
つまり最初から拠点の一つだったと

main

GM

【探索可能】
・祈りの間
・客間
・リリアナの部屋
・中庭

main

ナナミ

もう一回幸運振ったらセリカの場所がわかったりしないかい?

other

峰津院 都

んー

other

峰津院 都

リリアナの部屋でリリアナ指定して魔術使うとか…

other

アマテ・ユズリハ

多分そういう事かな?

other

ナナミ

またバグりそうな気もするが…

main

GM

そこまではわからず……

other

ナナミ

どれくらいの過去を見るかって自由にできるっけアレ

other

GM

調整は難しい
指向性は付けられる

other

ナナミ

場所に対する指向性?

other

GM

対象
時期

other

GM

外れた場合空内

other

ナナミ

なるほどな

other

GM

あ~~

main

ナナミ

ひとまずスマホの時刻をチラッと確認だ
そういう部分に影響出てるかどうかで過去視していいかはわかりそうだろ

main

ナナミ

ユズリハの起こした過去視バグもあるしなー

other

GM

人を境地に追い込むのは楽しいな葵

other

ナナミ

このやろ~~~~~

main

GM

時刻は…

other

峰津院 都

んんん

main

GM

正常なままだが、時々00:00にブレる

other

峰津院 都

やっぱ合流行きますか
屋敷は後回しでいい気がしてます

other

ナナミ

なんか有効札ある感じか?

other

峰津院 都

ふっ
そんなものがあると思いますか

other

GM

ねえのであった

other

峰津院 都

強いて言うなら手数が増えるくらいですかね

other

ナナミ

了解!

main

ナナミ

「ユズリハの嬢ちゃんも旧黎明病院で過去視がバグったつってた、まさかとは思ったが…」

other

アマテ・ユズリハ

う~んワンチャンセリカが特攻札になる可能性が…?
そうなると私も合流するか凄い悩ましい…

other

峰津院 都

いやしかし…屋敷探せばそれこそ何かしら札が手に入る予感も…

other

峰津院 都

本物セリカはそれこそジョーカーな気がします
切るにしても最後な予感

main

ナナミ

「不思議な呪文でパパっと位置がわかる!とはいかねぇか」

other

GM

光と闇の二つの心

other

アマテ・ユズリハ

まあ流石にここで二人対面はリスク高すぎるか…

other

アマテ・ユズリハ

いるわけだもんね協会には

other

GM

いるぜ

other

GM

どっかにな

other

アマテ・ユズリハ

てわけで都頼んだ~

other

峰津院 都

Go!

main

ナナミ

「…魔女サマがいそうな場所…ねぇ」

other

GM

合流には1手番遅れる
少し待ちな

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

峰津院 都

(それやると私たちが探してる事を向こうが把握するのでは?)
(でもそれの方がむしろいいのではないか?)
🤔

other

GM

お前視点ジャックとかも気をつけろよ

other

アマテ・ユズリハ

でも屋敷探索よりは協会だとリスク実質無力化できそうではあるね都
何かしらの方法で見られててもこっちだと別にみられててもダメージ無いし

main

ナナミ

足跡やらを残すような奴じゃなさそうだし…

other

アマテ・ユズリハ

ここに本人いるならどの道ここでの行動把握されそうだから

main

ナナミ

どこに居そうかで
祈りの間から行ってみるぜ

other

峰津院 都

もしもの話とかにもなってくるんですけど

main

GM

わかった

main

GM

other

ナナミ

或いは祈りの間にアレがあってくれれば…

other

ナナミ

いや

other

ナナミ

(ログ見返してくるか…)

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

セリカの名を騙ってるなら
技能もほぼ丸パクリしてるんじゃないかと思って
つまり私達が何かしてる事を聞き耳あたりで把握してるんじゃないかとも思い

other

ナナミ

まだ間に合うならかつ
できるなら行く場所を変更してぇ

other

ナナミ

この教会の間取りは資料呼んだし頭の中に叩き込んでるハズだ

other

ナナミ

セリカ(悪)が欲しがってた剥製とやらの場所って検討つかないか?

other

GM

other

GM

運がいいな

other

GM

それがあるのは
祈りの間だよ

other

ナナミ

やっぱり?

other

ナナミ

ご神体だもんなー
なー

other

ナナミ

後は博打だ!

main

GM

祈りの間

main

GM

そこは、憩いの場であり
この教会の根幹だと、リリアナは言っていた

main

GM

前に案内された時も
そこは静かで、それは変わらない

main

あやしい黒装束

そこには、信徒たちが
ご神体を囲んで膝をついていた

main

あやしい黒装束

祈っているのか
或いは縋っているのか

other

峰津院 都

こわい

other

アマテ・ユズリハ

なんかいる~~~!

other

ナナミ

ややキツイ~

other

峰津院 都

取ったら間違いなくヤバですよね…

other

ナナミ

博打をする案と博打をする案二つしか思いついていません。

main

あやしい黒装束

ナナミの気配にも、反応はない

other

ナナミ

一つは強硬突破
たぶんむり

other

ナナミ

もう一つは過去視使ってバグらせたら何とかなったりしねぇか?
ユズリハの時は埋め立てられていたハズの階段をすり抜けて地下の部屋まで移動してたし

other

イメージ

大体こんな感じだよ

other

GM

ほん

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

other

峰津院 都

other

峰津院 都

何か起こることに期待して…ですよね

other

アマテ・ユズリハ

過去視はアリ寄りのアリ
MP消費的には3~4回はできるし

other

セリカ

other

セリカ

すげー大切なこと忘れてた

other

峰津院 都

この場で過去視使うのは私がまずいかもしれない

other

峰津院 都

ほい

other

ナナミ

other

セリカ

寝たら回復するよ
MP

other

峰津院 都

うわ!

other

ナナミ

今はほとんど関係ないけど大事だ!

other

セリカ

まあ合流は取り下げも何でもいい
まだいないしね

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

!!

other

アマテ・ユズリハ

じゃあもしかして私もMP回復してる?

other

セリカ

そらそうよ

other

峰津院 都

イベントに立ち会わないとそろそろ周回遅れになりそうな焦りを持つ反面
ここでイベント立ち会うと「私たちが過去視を持っている」事を向こうに伝えてしまう

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] MP : 10 → 11

other

アマテ・ユズリハ

あ~それは確かに

other

ナナミ

確定はしてないだろうけど
もうバレてる可能性もありそうではある

other

峰津院 都

バレてるならいいかなと思いつつ
バレてないならディスアドだ〜とも考えてしまう〜…

other

ナナミ

それもそうだ
セリカ・クレイトン嬢はどうおもう?

other

アマテ・ユズリハ

敵に聞くのか…

other

クレイトン

取得してるのは知らなーい

other

クレイトン

記憶読み取れる深度じゃないもん

other

ナナミ

なにっ

other

ナナミ

なにっ

other

ナナミ

情報も一緒にスイとでた

other

アマテ・ユズリハ

なにっ

other

峰津院 都

あくまで視界ジャックが限度だ今のところは

other

クレイトン

脳までアクセスできてたらどうなっちゃうだろうね

other

峰津院 都

第二の"セリカ・クレイトン"の誕生だなあーー!

other

ナナミ

どっかで説明された仕組み通りだな

main

ナナミ

「あの時にいた連中か…本当にこの教会のヤツとはな」

other

峰津院 都

ここは…………

main

GM

さて

main

GM

どうする?

main

GM

接触してみるか?
避けるか?

other

峰津院 都

行かない…!屋敷にも何か重要なものがあると踏む…!
NPCとかはいないだろうけど

main

ナナミ

単純に接触したらそれこそ罰当たりに会う
ここは

main

ナナミ

インスピ使わせてもらうぜ!

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

GM

ほお

main

GM

いいぜ

main

ナナミ

状況が状況だ!7くれてやる!

main

system

[ ナナミ ] SAN : 51 → 44

other

GM

特殊な手札は使いこなしてくれるといいよなぁ

main

ナナミ

ccb<=70 ころりんちょ(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

GM

ほおお!

main

GM

ははは

main

ナナミ

へへっ
お得意サマの為にも腹くくらせてもらったぜ

main

GM

いいぜ

main

GM

other

峰津院 都

!!!

other

峰津院 都

やるぅ!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

other

ナナミ

ほあああああああああああ

other

ナナミ

通った!!!!!!!1111

other

峰津院 都

やるなー…

main

リリアナ

結論から

main

リリアナ

言っておきたいんです

other

ナナミ

other

峰津院 都

main

ナナミ

おう

main

リリアナ

アファシス教会は、元々無いようなものでした

main

リリアナ

いえ、そもそも無いんです

main

リリアナ

そこにあるのは、元々
廃墟で

main

リリアナ

しかし、ある時から教会だと
町の人すら違和感もないうちに、そこに在りました

other

アマテ・ユズリハ

…この町自体偽物な可能性が出てきた…?

other

アマテ・ユズリハ

虚構が多すぎる…!

main

リリアナ

でも、どうして、じゃあ
そんなものを

main

クレイトン

まぁ私が全部用意したからね

main

クレイトン

…秘密を握るのは、一見善良な教会の闇

main

クレイトン

よくある"シナリオ"でしょ

main

クレイトン

まあ、みんな
裏をかきたがるけど

main

クレイトン

other

峰津院 都

セリカ・クレイトンが作り出した箱庭?

main

GM

偽装解除

main

GM

郊外廃墟

other

峰津院 都

編集芸だ!

other

ナナミ

👀

main

GM

に、更新されました

main

GM

other

峰津院 都

郊外か〜ここ

other

峰津院 都

太陽屋敷とどれくらい近いんだろう

main

GM

黒装束の信徒は、元々そこに存在すらしない

main

GM

あるのは

main

原ショゴス

ドロドロに融解した人間が
布をかぶって人のふりをした跡

other

峰津院 都

ゾゾ

main

原ショゴス

それらは、廃墟の中心にある
干からびたような何かにすがっている

main

渇き切った、黒い不定形の木乃伊
生物のような兆候だけは持った、何かだ

other

アマテ・ユズリハ

木乃伊ってミイラって読むんだ…

other

峰津院 都

急にロボハラしてきた?

main

GM

…虚構のヴェールを剝がした先に垣間見えた悍ましいものを前に、ナナミは
【インスピレーション効果のため、一時的にSANcを無効化】

other

峰津院 都

でもこれってもしや

main

ヴェルナー

『ハロー、バイト戦士君』

main

ヴェルナー

『暫く通信の繋がらない場所にいたから、何が合ったのかと思ったよ』

other

ナナミ

払うものは払ってるしな
多重請求は勘弁だぜ

main

ヴェルナー

携帯から声が漏れる

main

ナナミ

「俺のヘマでお得意サマが捕まっちまってな」
「ちょっとセリカの裏をかいてやろうと思って」
「交渉のテーブルに着かせてやろうと思ったんだがなぁ…」

other

アマテ・ユズリハ

これピンチになったらSAN1でインスピ回す択とか普通にアリだね

main

ナナミ

「何を見せられてるんだ俺は…何が起こった?」

main

ヴェルナー

『わからない、が…似た現象は知ってるよ』

other

峰津院 都

やるだけならタダ

other

ヴェルナー

これは一時発狂ケア効果なだけで
後から来るよ請求

main

ヴェルナー

『時間を余りにも加速させ、すべてがすっ飛んでいくと』

other

ナナミ

ツケで頼むぜ~~~

main

ヴェルナー

『却って曖昧になり、前後不覚になっていく』

other

峰津院 都

特殊相対性理論の本読んでたのってその辺もあったのかな…

main

ヴェルナー

『僕らがアテにした理論の必要な要素の一つだったものだ』

main

ヴェルナー

『そしてもう一つ教えてあげよう』

main

ヴェルナー

『君の目の前にあるのは、ショゴスのミイラだ』

main

ヴェルナー

『一時的に乾眠状態にある、ね』

main

ナナミ

「魔女サマはシュブ…だかなんだか言ってたが…」
「フェイクかよ…勘弁してくれまったく」

main

ヴェルナー

『しかし…何故、町の一角にそんなものが…』

main

クレイトン

「そりゃ私が持ってこさせたからね」

main

クレイトン

ふらりと

main

ナナミ

「!」

main

クレイトン

奥の通路から顔を出す

main

クレイトン

「やほ」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「よう魔女サマ」

main

クレイトン

「やあ、お兄さん」
厭味ったらしく呟き

main

ナナミ

「お探しのモノは見つかったかい?」
ミイラの方に足を進めながら

main

クレイトン

「ああ、勿論」

main

クレイトン

「でも、欲しかったオマケは無かった」

main

クレイトン

「…これに触ってくれたら、都ちゃんは面白いことになったのに」

main

クレイトン

「残念、でも、運は仕方ないものだ」

other

峰津院 都

そこ含めて誘導だなー

main

ナナミ

「面白い、ねぇ…」

main

クレイトン

「だから、私は二番目の作戦と、二個目の遊びをしようかなって思うんだ」

main

クレイトン

「ナナミ君、はい」

main

クレイトン

ぽい、と投げ渡すのは
特段変わりない水入りペットボトル

main

ナナミ

黙って受け取る

main

クレイトン

「作戦の二個目の話からしよっか」

main

クレイトン

「例えば、だ」
「刻印付きで、でも縁者とは遠い人間で」

main

クレイトン

「まぁ、及第点くらいの子がもう一人」
「いたりしたよね」

main

クレイトン

「同じ結果になるかは兎も角」

main

クレイトン

「…試してみるならそっちでもいいかもね」
「都ちゃんの代わりにさ」

main

クレイトン

そう呟いたクレイトンは、手で廊下の先を指す

main

リリアナ

夢うつつな状態で、少女が一人歩いて

main

リリアナ

こちらに向かっている

other

ナナミ

!!!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!!!

other

峰津院 都

!!!!!!

other

峰津院 都

探し人だ!

main

ナナミ

「嬢ちゃん…!」

main

クレイトン

「さあ、二個目の遊びの話をしよう」

main

クレイトン

「…その水をさ、目の前のミイラを濡らしてみると良い」

main

クレイトン

「きっと退いてくれるよ、リリアナの前からね」

other

ナナミ

うごごごごごごご

other

ナナミ

垂らしたくねぇ~~~~~~~~~

main

クレイトン

「決断、難しい?」

main

クレイトン

「だったら」

main

クレイトン

「一度質問に答える時間はあるかもよ」

main

クレイトン

目を細めて、ナナミを見つめる

other

峰津院 都

徹底的にイニシアチブ取りに来てる〜

other

ナナミ

(なんか面白い事できないか考え中)

other

セリカ

私の顔でゲスいことし過ぎじゃない?

other

クレイトン

(^^)

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

ろくでもねぇぜ~~~~~~~~~~

other

峰津院 都

ろくでなしすぎて笑う

other

峰津院 都

全力でリリアナ連れて離脱…

other

峰津院 都

質問に答えるとか言ってるけど質問に答えるとは言ってないから変に会話するのは大変…大変じゃない?

other

クレイトン

それやろうとおもうと私と仲良く触れ合い広場だね

other

峰津院 都

other

クレイトン

いーや

other

クレイトン

"答えて"あげる

other

ナナミ

魔女サマは吹っ掛けるのがお好きだもんなー
なー

other

ナナミ

ギギギ

other

GM

ちなみに

other

GM

こんなんでもクリティカル結果なんでな
まぁまぁいい方向だ

other

GM

安心しろ

other

ナナミ

まぁまぁか
まぁまぁなのか~~~!?

other

ナナミ

まぁまぁな気もする

other

峰津院 都

つまりクリティカルで本当に質問一回だけ答えてくれる権利を貰った…って認識?

other

クレイトン

それも特典の一つ!

other

ナナミ

えーと何聞きゃいいいんだ…?

other

クレイトン

ないなら私が水ぶっかけてたし

other

ナナミ

other

ナナミ

やっぱかけちゃいけねぇやつじゃん!

other

峰津院 都

目的/動機は多分変わらないと思う…

other

ナナミ

ただ多分このショゴス必要ななにかなんだよなァ…

other

ナナミ

脳組織とかありそう

other

峰津院 都

そいつを使って何をする?なのか?

other

峰津院 都

乾燥状態ってことは水をかけたら活動状態になるで
じゃあそいつを使って何したいの?は不明な気がする

other

ナナミ

動機を聞いて…そのあとつながるかどうかだな…

other

峰津院 都

動機はそれこそ
長く生きてそれであれやこれやと見ていき暴いていく…な予感がする

other

ナナミ

ちなみに拾うのは問題ねぇ?

other

GM

何を拾うんだ

other

ナナミ

みいら

other

GM

3mくれえあるけど

other

ナナミ

でか

other

峰津院 都

ショゴスだしまあそんなものか…

other

ナナミ

なんかイメージがなぜか宿儺の指くらいのサイズだったの俺?

other

ナナミ

長官、ジュジュハラです

other

GM

はははは

other

峰津院 都

やばいショゴス起動させたくなさすぎる
万一従属されたら私らが出し抜く手が消える

other

ヴェルナー

一人じゃないよ!!

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

オッサン…!

other

ヴェルナー

手助けくらいはできるさ…
権利持越しが活きるぞ

other

ナナミ

そいつは分かってるぜ
だから動けるのは2手だ

other

ナナミ

1手目がなぁ…!

other

ナナミ

3m…3mか…

other

GM

ショゴスってなんかデカいよね出るたびに

other

峰津院 都

3m〜とかだもんね

other

ナナミ

これをふやかすとどうなるかとか聞いてみるか…?

other

アマテ・ユズリハ

どうなるかってかどうするか?

other

峰津院 都

やっぱそれでお前はどうするの?が一番いい気がする…

other

ナナミ

お話的にはそれが丸いか…

other

ナナミ

あとはそうだな…

other

ナナミ

ヴェルナーさんは人材派遣とかやってないかい?

other

ヴェルナー

できても流石に人間は送れないなあ!!

other

峰津院 都

怪異専門の部署とかあったりしませんかね…

other

ナナミ

だよなー

other

ヴェルナー

速達便はきついって

other

ヴェルナー

でも人じゃなきゃ送り込めるけどね

other

ナナミ

other

峰津院 都

!!

other

峰津院 都

物なら…いけるのか!

other

ナナミ

いいことを聞けたぜ

other

アマテ・ユズリハ

other

ヴェルナー

最近はさあ
便利じゃない?

other

ヴェルナー

ドローンでどこでも配達できる

main

ナナミ

「ちょうど神にも縋りたいところだしな」
「ありがてぇ限りだ」

other

峰津院 都

現代を知り尽くしている…

main

ナナミ

「ただ水をかけてはいおしまいってわけじゃないんだろ?」
「魔女サマはこのカラカラのデカブツで何をなさるおつもりで?」

main

クレイトン

「ふふ」

main

クレイトン

「…それが"質問"?」

other

ナナミ

念押しされるとうへぇってなるぜ

other

峰津院 都

いっちゃえ!

other

ナナミ

PLはこころがよえぇやつなのか…!?

other

クレイトン

願いのシステムを教えてをカウントする悪い魔人様じゃないのさ

other

アマテ・ユズリハ

やっちゃえ日産

main

ナナミ

「ああ、何が起きるか、ってのは知っておかなきゃな」
「うっかり水濡れ厳禁の荷物を濡らして怒られたくはねぇんだ」

other

峰津院 都

そしてちょっと今目がやばいので15分仮眠してきます

other

クレイトン

ダイジョブ!?!?!

main

クレイトン

「そうか」

main

クレイトン

「…」

main

クレイトン

「まぁ、簡単だよ」

other

峰津院 都

少しだけ眠れば目も覚めるでしょう…

main

クレイトン

「これが、私の…"本体"」

other

ナナミ

すまねぇ~~~

other

峰津院 都

(いいですよ〜)

main

クレイトン

「ショゴス・ロード…クレイトン」
「改めて初めまして、ナナミ君」

other

ナナミ

んんんん

other

ナナミ

んんん?

main

クレイトン

「しばらく開けていた自宅に帰ろうと思ったんだよ」

other

ナナミ

お医者様~お医者様~

other

ナナミ

脳組織って一部だけあれば大丈夫か~?

other

ナナミ

いや無理があるかこの案は…

other

十島院長

そいつから奪い取るのか!?

other

十島院長

死ぬぞ!?

other

ナナミ

だよなぁ~

main

クレイトン

「…だって、察してるって顔じゃん?」

main

クレイトン

「私がニセモノなの、さ」
にっこりと笑うが

main

クレイトン

人らしい反応はない
呼吸もしてない
鼓動もない

main

ナナミ

「へっ、魔女サマはどこまでもオミトオシってわけだ」

other

アマテ・ユズリハ

リリアナ抱えて逃げるしかないか…?

other

ナナミ

なんか魔術喰らってるしそれのケアしねぇとって心もある

main

クレイトン

「さ」

main

クレイトン

「そろそろどうしようか決めなよ」

other

ナナミ

それはそれとしてスクーターとか送ってもらえねぇ?

main

リリアナ

リリアナの歩は進み

main

リリアナ

クレイトンの傍を通って、そのままショゴスの方へ

other

アマテ・ユズリハ

other

ヴェルナー

ほお

other

ナナミ

逃げる手しか思いつかねぇ!

other

ナナミ

あーただ本体とセリカになにかさせたくねぇ~~~

other

ナナミ

ゲロゲロ

other

アマテ・ユズリハ

どの道本体止めるの厳しくない?

other

GM

そうでもない、とは言っておく

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

ただし
結構修羅場になるぜ

other

ヴェルナー

そしてその手段は
僕が起動できる

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

おきました。
金庫の中とかまだわからないしそこに何かあるんじゃないか説。

other

ヴェルナー

でも多分ほんと大変なことになりそうだけど大丈夫?
セリカが好きなタイプの手だよ

other

セリカ

👍

other

ナナミ

other

ナナミ

なんだそのグッジョブは!

other

峰津院 都

荒事OK。

other

セリカ

地獄を潜り抜けた方がかえって楽しい

other

ナナミ

おお

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

楽しそうだし行くとこまで行ってみるか?

other

峰津院 都

ちなみにその手段って何です?
ロード爆破?

other

セリカ

その選択肢は"私が生きてるから"出来る隠し選択肢という奴です

other

峰津院 都

あーなるほど

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

ナナミ

!!!

other

ヴェルナー

もし起動するならまぁ
そうだなぁ

other

ヴェルナー

なんとかしろとでも
キレるでもしたら

other

ヴェルナー

そっちでいこう

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

峰津院 都

いいこと聞いた!

other

ナナミ

ちょうど似たようなことやろうとしてたぜ

other

峰津院 都

やっちゃえやっちゃえ

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「じゃああとはもう一つのお願いだ」

main

ナナミ

「ヴェルナーのおっさん、ここで保留にしておいたもの、使わせてもらうぜ」

main

ヴェルナー

『ほお』

main

ヴェルナー

『…なんだい?聞かせてもらおう』

main

ナナミ

「アンタならここまでの話はバッチリ聞いているはずだ!」
「なんとかしてくれ!」

main

ヴェルナー

『一つ聞いておくぞナナミ君』

main

ヴェルナー

『少々荒っぽくなるが、私が計算するに』
『これを使えば8割方生きて帰れると計算させてもらった』

main

ヴェルナー

『なので怒らないでくれるね』

other

峰津院 都

8割って信用できる数値のはずなのにcocだと微妙に信用ならないのはなぜだろう

main

ナナミ

「上等だ」
「これ以上ヘマを打つつもりはねぇ!」
「何でも来い!」

other

ナナミ

ccb<=80(1D100<=80) > 23 > 成功

other

ナナミ

いけるいける

other

峰津院 都

ccb<=80(1D100<=80) > 26 > 成功

other

峰津院 都

確かに!

other

ナナミ

ほらいける

main

ヴェルナー

『よおし!』

other

ナナミ

ふおおおおおおおおおお

other

アマテ・ユズリハ

ccb<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

other

アマテ・ユズリハ

いけるいける

other

峰津院 都

3刻みで…

main

ドローン

そう声を張った瞬間
廃墟の窓を突き抜けてドローンが中へ

main

ドローン

そして、スピーカーが起動し

main

ドローン

『我、角を踏み越え、時の境界を…』
と、何かの文言を読み上げると

other

峰津院 都

もしや

main

途端
廃墟の

main

一"角"に
裂け目が生まれ

other

アマテ・ユズリハ

main

悍ましい犬

この世界に生まれてはいない物が
何かを求めて這い上がる

main

悍ましい犬

そう…

other

ナナミ

リンク召喚!

main

悍ましい犬

"時の理"を踏み抜いたものをだ

other

アマテ・ユズリハ

猟犬サモンだあああああああ!!!

other

峰津院 都

悍ましすぎるリンク召喚

main

クレイトン

「ワオ」

main

クレイトン

「それはさあ…反則じゃん」

main

クレイトン

「あーあ」
服に隠した瓶を取り出し

main

クレイトン

そのままミイラに投げつけ

main

悍ましい犬

しかしそのまま、猟犬が素早く走り出し
獲物へ食らいつこうとすると…

other

峰津院 都

(あと次の手番は私先でいいですかね?)

other

アマテ・ユズリハ

あ~いいよ

other

ナナミ

ぃぃよ

main

ショゴス・ロードの肉片

先ほどまで沈黙していた肉塊が
凄まじいスピードで食らいつき

other

アマテ・ユズリハ

とはいえ金曜は私いないから後からでもやってはおきたい

main

ショゴス・ロードの肉片

そのまま、一気に廃墟の一部屋が激しい戦況に代わる

other

峰津院 都

二面打ち…またできますかね…?

main

リリアナ

その様子と騒音に…

main

リリアナ

「…う、へ」

main

リリアナ

「うん…?」

main

ナナミ

「ほら嬢ちゃん起きろ!」

main

リリアナ

目を擦り、やっと目を覚ます

other

GM

わかった
時間かけすぎたな!!!わりい!!!!

other

ナナミ

これはですね

other

ナナミ

俺のせいです

other

峰津院 都

悩むパートだし仕方ない…

other

ナナミ

ごべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!

other

GM

リリアナ助けてえなら

other

GM

幸運振れ

other

GM

…ただしリリアナの補正をつけていい
最後の特典ですね

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

ナナミ

抱えてダッシュとかできねぇ?

other

ナナミ

!!

other

峰津院 都

!!

other

リリアナ

S3d6(3D6) > 10[4,2,4] > 10

other

ナナミ

温情ありがてぇ~~~~

other

リリアナ

POW 10
+50/2で25です

other

峰津院 都

80だ!

other

ナナミ

8割って言ってたもんなー

other

ナナミ

ハラ括るぞ!

other

峰津院 都

やれやれ

main

ナナミ

「状況の説明は後だ!逃げるぞ!」

other

アマテ・ユズリハ

いけー!!

main

リリアナ

「お、お兄さん…えっと、なにが…」

main

ナナミ

「前だけ見てろあんまいい光景じゃねぇぞ!」
「セリカの魔女サマの愉快な喧嘩に巻き込まれる前に」
「すたこらさっさだ!」手を差し伸べて

main

リリアナ

「は、はいいいっ」

main

リリアナ

ぐっと手を掴み

main

ショゴス・ロードの肉片

背後では猟犬を丸のみにするが

main

悍ましい犬

体内から融解し食い破るなど

main

悍ましい犬

まさに修羅場のような殺し合いで

main

GM

それを潜り抜けるには…

other

峰津院 都

実際神話生物同士ぶつけ合うのは想定してましたがいやはやこの段階でか…

main

GM

たぐいまれない幸運だけが
導になるだろう

other

峰津院 都

祈る…

main

GM

…補正付きで80
振りな!

main

ナナミ

ccb<=80 ころりんちょ(1D100<=80) > 7 > スペシャル

other

峰津院 都

よし!!

other

アマテ・ユズリハ

ヨシ!

main

ナナミ

へへっ

main

GM

君たちの足取りは

other

ナナミ

おあああああああああああああああああああああっ

other

ナナミ

しんどいえ~~~~~~~~~

other

ナナミ

ダイスこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい

main

GM

まるで、何かに導かれたかのように
安全な方へ進ませている

main

原ショゴス

…争いから逃れようとする
人のようなものたちが

other

ナナミ

だけど俺はさすらいのアルバイターなんでな

main

原ショゴス

這いまわる痕に
安全な道があったのだ

main

リリアナ

「お兄さん!あっち、あっち出口、です!」

main

GM

さて

main

GM

ここで一つ選択肢だ

main

GM

main

GM

【重要】

main

GM

main

GM

君たちの進む先に、出口は開かれている

main

GM

廃墟の扉に、もはや遮るものはない
逃げるのは難しいことはない

main

GM

main

GM

その視界の端には

other

峰津院 都

よくやったアルバイター!

main

GM

…塞がれていた、地下室らしき戸もある

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

なんかあった~~~!?

main

GM

①.このまま脱出
→次の時間帯は自由

main

GM

②.地下へ
→次の行動が【地下】になる

main

GM

other

GM

どしようね

other

ナナミ

なんかよくわかんねーけどドラクエ6のグレイス城おもいだしたぜ

other

ナナミ

んんん…

other

アマテ・ユズリハ

この選択肢は今?

other

ナナミ

たぶんリリアナの嬢ちゃんの視界はもうジャックされてると見た

other

ナナミ

なんで今地下はマズい気がしてる

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

峰津院 都

夜のクレイトンの位置次第な予感

other

ナナミ

これ以上突っ張ってもマズい気がしてるのでそのまま脱出かなァ…

other

峰津院 都

ランナウェイ!

other

GM

今だぜ

other

GM

はっはっは
刻印、見ておくべきだったかもな

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

other

GM

前は薄い紋様
今はどうだろうな

other

ナナミ

うげぇ~

other

アマテ・ユズリハ

あっストーブ灯油切れてきたから入れてくる

other

峰津院 都

死ィ〜〜!

main

ナナミ

もちろん今は撤退だ!

main

ナナミ

セリカが近くにいる状況でおちおち探索できねぇ!

other

峰津院 都

ところでどうしましょうね探索
またデスメインとで分けますか?

other

GM

さむさむ

main

GM

OK!!!!

main

GM

じゃ

main

GM

探索終了だ

main

GM

main

GM

条件達成
リリアナのステートを全公開する

other

ナナミ

ここからは世間体を気にしないことにした…

other

峰津院 都

いいことです

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんには信用できる大人が見つかるまで一旦ついてきてもらうぜ

other

峰津院 都

女児を連れ回すお兄さん!

other

ナナミ

その言い方はやめろォ!

other

ナナミ

して本体は一旦見つかったが…アレをどう確保するかだよなァ…

other

ナナミ

じこさいせい

info

GM

『リリアナ・ピナータ』
・セリカ・クレイトンの子孫?
・アファシス教会の関係者
・もう一人の被害者

【技能】
目星 80
図書館 80
マーシャルアーツ 80
心理学 90
説得 85

【深度ボーナス】現在値:12
自己再生 75
模倣 60

other

ナナミ

もほう

other

峰津院 都

私より"高み"にいる!

other

ナナミ

おれもそろそろショゴス喰うか…

other

峰津院 都

もしかして私も深度高めてしまうと出来るんですかね

other

インフルか?

other

ナナミ

ぜってぇインフルじゃねぇって!!!!!

other

峰津院 都

S型インフルエンザ

other

アマテ・ユズリハ

あ~これレネゲイトウイルスか

other

ナナミ

新型すぎるんだよな。

other

峰津院 都

おかえり

other

ナナミ

あーこれ侵蝕率か

other

アマテ・ユズリハ

ただいま~

other

ナナミ

灯油ストーブ、直火だからあったかいんだよな。

other

ナナミ

換気はわすれずにな~

other

GM

ちなみにSTRはいま30くれえだ

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

峰津院 都

other

ナナミ

俺はSTR15だけど?

other

クレイトン

都ちゃんもいっぱい成長してな

other

峰津院 都

未来は無限大

other

GM

まぁ

other

GM

刺激を受けるってこういう感じだな

other

峰津院 都

ギリギリで止めますよギリギリで
恩恵だけ預る!

other

ナナミ

オアーッ

main

GM

あとリスク変動だ

main

GM

+100

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

捕捉されたか…

main

system

[ ナナミ ] リスク : 25 → 100

main

GM

うし

main

GM

じゃあ次

main

GM

どうする

other

峰津院 都

行きたいけど時間が…

other

峰津院 都

また二面打ちいけますかね?
無理なら先ユズリハさんで

other

アマテ・ユズリハ

私がどの道金曜無理だからやっておきたいね~

other

峰津院 都

GMどう?二面打ち

other

ナナミ

やべぇ
修羅場潜り抜けた反動で目が超しょぼしょぼしてきた

other

峰津院 都

目がしょぼしょぼの呪いは回る…

other

アマテ・ユズリハ

しょぼぼぼぼ…

other

峰津院 都

しょごごごご…

other

GM

二面討ち

other

GM

しゃあねえ
いくか!

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

いやキツいなら先でいいんですよ???

other

ナナミ

(そういや破片だけでも持って帰るんだったな…ミイラ)

other

GM

普通に大暴れショゴスになるよその破片

other

アマテ・ユズリハ

てことはどの道だからメインの方私使うか

other

峰津院 都

頼みます〜

other

GM

いや普通にいいよ

other

ナナミ

濡らさなきゃいいってわけでもないのか…

other

峰津院 都

おお?

other

峰津院 都

ああそういう
ありがたや

other

GM

眠いんだろ
ちょっとややこしくなるがいい

main

GM

どうするどうする!

main

アマテ・ユズリハ

アイリス社にいくぞ~

main

GM

君ならどうする!

main

GM

OK!

main

GM

もう一人は!

main

峰津院 都

屋敷へ。

main

アマテ・ユズリハ

当然こっちはセリカをつれてく!

main

GM

OK!!

main

峰津院 都

己の身一つ。

main

GM

OK!!!!

main

GM

main

GM

other

峰津院 都

ありがたや…

main

GM

では、二人はアイリス社につくな否や

main

GM

トントン拍子である一室に案内された

main

GM

【機密機器室】だ

デスメイン

GM

デスメイン

GM

再び館へ舞い戻る

other

ナナミ

やっぱりな
そうだろな

デスメイン

GM

その家主はいない間に

other

ナナミ

そろそろ会えそうだな "ヴェルナー"

デスメイン

峰津院 都

…行くなら自室に。

main

アマテ・ユズリハ

「わぁ…ここにヴェルナー が?」

デスメイン

GM

OK

main

GM

『やあやあ!』
と、聞きなれた声の先に

main

ヴェルナー

『よく来たね』

main

ヴェルナー

妙な機械が一つ

main

セリカ

「は?」

デスメイン

峰津院 都

…その前に
一応時計を…時刻を確認しておきます

デスメイン

GM

正常だ

main

アマテ・ユズリハ

「……」

デスメイン

GM

main

アマテ・ユズリハ

「えっ?」

デスメイン

GM

では、その自室だが

デスメイン

GM

そこには、よく整備されたベッドに
そしていくつかの本棚

main

アマテ・ユズリハ

「ロボット…もしかしてこれがヴェルナー?」

other

ナナミ

まずいチャット欄ヴェルナーが一瞬先行者に見えた

デスメイン

GM

もう一つは、机に広げられた本

main

ヴェルナー

『ご明察!』

main

ヴェルナー

『僕こそ、人類初の電脳化に成功した一人』

デスメイン

峰津院 都

「……」

main

ヴェルナー

『ヴェルナー・グロック!』
そういって近くのモニター全てに映り込む

main

アマテ・ユズリハ

「うおっ!?」

main

セリカ

「不死っつうか人として死んでんのよそれは!」

デスメイン

峰津院 都

1人険しい顔付きのまま、眉間に皺を更に寄せて
如何にも誘われているかのような空間を探すことに。

other

ナナミ

長官、ガルフロハラです

other

ナナミ

グーグルもそうだそうだと言ってます

デスメイン

峰津院 都

ベッドに目星

other

GM

残念

other

GM

日本語名はドルフロだ!!!!

other

ナナミ

🌈

main

アマテ・ユズリハ

「ねえなんか最近会う人大体人間やめてるんだけど?いやまあ長生きするとなったらそうもなるしかないのはそうだけど…」

other

ナナミ

くっ…なぜ英語版wikiを見ていたとバレた…!?

main

ヴェルナー

『はははは』

main

ヴェルナー

『まぁね、実際問題』
『人間のまま生きるのは難しいことだ』

main

ヴェルナー

『だって人間って100以上も生きないし』

other

峰津院 都

まずいめちゃくちゃ横着して部屋そのものに魔術かけたくなってくる

main

ヴェルナー

『それ望んだら人間じゃなくなってるんだ、哲学だね』

デスメイン

GM

フレァ

デスメイン

峰津院 都

ccb<=95(1D100<=95) > 9 > スペシャル

main

アマテ・ユズリハ

「まあそうだけど…」

main

アマテ・ユズリハ

「でも100以上も生きててそんなする事ある?」

other

ナナミ

おリスクは全部俺が喰らってたし逆にがっつり時間使えるんじゃねぇかデスメイン

other

アマテ・ユズリハ

確かに

デスメイン

GM

ベッドには使われた跡がない
…睡眠には使われてなさそうだ

main

セリカ

「そうだそうだ」

デスメイン

峰津院 都

一気に行きますか
本棚に図書館
広げられた本に目星!

main

ヴェルナー

『いや君が言ったんじゃん…』

main

ヴェルナー

『私が死ぬまでに宇宙旅行実用化しろって』

main

ヴェルナー

『なんでまあ…ずっと色々開発手伝ったり…勉強したり…色々してたよぉ?』

main

ヴェルナー

『んで君がタイムスリップしたみたいだし、おお約束通りだって僕思ってたんだからね??』

main

セリカ

「するわけないじゃん!タイムスリップ!」

デスメイン

GM

二度だふえ

other

ナナミ

思ったより…かわいいおじさんだぞこの人!

デスメイン

峰津院 都

ccb<=95 図書館(1D100<=95) > 57 > 成功

デスメイン

峰津院 都

ccb<=95 目星(1D100<=95) > 29 > 成功

main

ヴェルナー

『僕ぁ驚いたね』

main

ヴェルナー

『君っぽいのがまさかショゴスで』

main

ヴェルナー

『君もショゴスで』

main

ヴェルナー

『それが流行りなの?』

デスメイン

GM

では、まず本棚

デスメイン

GM

奇妙なことに、本の題名が無い
すべて

デスメイン

GM

中身も白紙だが
何か書いてるような"気がする"

main

アマテ・ユズリハ

「宇宙宇宙…」

デスメイン

GM

広がっている本も同様だが

デスメイン

GM

そちらは、今の都の目ならわかる

main

アマテ・ユズリハ

「あっ!それ”白い方”が言ってた!宇宙に行きたいって!」

デスメイン

GM

…記述が繰り返し増減する

デス雑談

ナナミ

かしこいきみなら、もうわかる

デスメイン

GM

微かに、時間異常に巻き込まれた本だ

デスメイン

GM

日記に似ていて
書き手は…

デスメイン

GM

…クロエ・アーロン

main

アマテ・ユズリハ

「それまで死ねないからタイムジャンプ繰り返すとか確かに言ってた!」

main

セリカ

「宇宙旅行の夢はほんと、でも」

main

セリカ

「あの偽物がそんな目的だと思わないけどね」

main

ヴェルナー

『えっ』

デスメイン

峰津院 都

「……」
「…ふざけているのか などとは、今踏み込んだ中言えませんね」

main

ヴェルナー

『やっと自家開発のロケット作ったんだようちの企業!!』

main

アマテ・ユズリハ

「えっそれは普通に凄」

デスメイン

GM

事故の前日に捕らわれたようで

デスメイン

GM

時折、未来の日付すら現れる

デスメイン

GM

だが、目まぐるしいそれを読む限り

デスメイン

GM

おかしな内容は…

デスメイン

GM

デスメイン

GM

幸運を振れ

main

アマテ・ユズリハ

「民間企業でもいけるんだそういうの…」

デスメイン

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 32 > 成功

main

ヴェルナー

『まぁその為年間働きどおしだったからね』

main

ヴェルナー

『とは言え…ふむ』

main

ヴェルナー

『僕が仕事につきっきりな間に聞いた、君の旅路は…』

main

ヴェルナー

『偽物の事だったのかい?セリカ』

main

セリカ

「そーいう、こと」

main

セリカ

「私は…1900年代にはもう、記憶が飛んでる」

main

セリカ

「普通に長生きして、死んだ、んだと思う」

main

セリカ

「…たぶん」

デスメイン

GM

デス雑談

峰津院 都

んー
この本に対して魔術を使うべきか……

デスメイン

GM

筆跡が違う

デスメイン

GM

事故前
実家に帰る前か

デスメイン

GM

日記の一説には
妙な文言があった

デスメイン

GM

何かはわからない
だが、そこにその書き込みがあったらしい

other

峰津院 都

なるほど…

デスメイン

GM

"???????"を入手した

デス雑談

峰津院 都

なんだ(^^)!?

main

アマテ・ユズリハ

「でも今は体がショゴスになってて…」

main

アマテ・ユズリハ

「何があったんだろ?」

info

GM

【魔術】
《過去を読み取る魔術》コスト1d5MP
・任意の場所で使用することで、その場の記憶を呼び起こすことがあるらしい?
《????????》コスト?MP
・効果不明

デス雑談

ナナミ

来たか…"???????"

main

ヴェルナー

『そう、そこだ』

デス雑談

ナナミ

小さいころよく買ってもらったよな…"???????"

デス雑談

峰津院 都

(自由記述)

main

ヴェルナー

『まず、なぜショゴスとして蘇ってるか、だ』

main

ヴェルナー

『その検査のために』

main

ヴェルナー

『ちょうどこれを用意した』
部屋の一角の機材が起動する

main

アマテ・ユズリハ

「おっ用意がいい」

main

ヴェルナー

『…DNA検査装置、その改造品だ』

デス雑談

峰津院 都

これはこう
前手にした日記のやつ…でいいんですよね?

main

ヴェルナー

『遺伝子の情報、その推移の記録まで調べられるようにしてある』

main

ヴェルナー

『昔、人に化ける連中にこっぴどい目にあわされたしね』

other

ナナミ

推移!?(^^)

other

ナナミ

すんげぇ~👀✨

main

アマテ・ユズリハ

「それってDNAの動きを見るって事?凄いねそれ」

main

セリカ

「魚顔の人間はみんな死んだ方がいいぞ!」
「もう人間じゃないし仕方ないけど」

other

ナナミ

へ、ヘイトスピーチ…
まあ邪神あがめてるししょうがないが…

main

ヴェルナー

『色々用意はしていたんだ』
『きっと、世界中また冒険するからさ』

main

アマテ・ユズリハ

「もしかして私が知らないだけでこの世は化け物で溢れてんの…?」

デスメイン

峰津院 都

「……なんですかこれ 何もわからないじゃないですか」 
「はぁああ……… もう……」

デス雑談

GM

ああ

デス雑談

GM

同じものだろうな

デス雑談

峰津院 都

わかった?

デスメイン

GM

日記は、その手に収まっている

other

アマテ・ユズリハ

実際凄い

main

ヴェルナー

『うん?』

main

ヴェルナー

『色々いるよ、ほんと』

main

ヴェルナー

『イエティに追い掛け回されたこともあるし、地下で巨大な芋虫に襲われたこともあるし』

other

ナナミ

戸棚の裏には古き神々の卵でいっぱいだァ~~~!!!

main

アマテ・ユズリハ

「イエティホントにいたんだ…」

main

ヴェルナー

『デカイ飛ぶエビと交渉したり、魚の顔の人に生贄にされかけたり』

main

ヴェルナー

『楽しかったねえ、セリカ』

デスメイン

峰津院 都

変わらず探しものをする表情は、焦燥に塗れている
……手は 手は何かあるはずなのに…。

main

アマテ・ユズリハ

「魚介類多いな…」

main

セリカ

「…まぁね」

デス雑談

峰津院 都

よし使うか
魔術!

main

セリカ

「今度はテレビを抱えていく羽目になるのかしらね、ヴェルナー」

デス雑談

GM

…いいぜ

デス雑談

GM

狙いは何だ

main

アマテ・ユズリハ

「それ楽しんじゃうのが何というか…なんかタフだね二人とも」

other

ナナミ

あーなんか既視感あったと思ったら既視感じゃねぇけど

main

ヴェルナー

『今はオンラインヴェルナーだからスマホ一つで十分さ』

other

ナナミ

前作主人公たちが集まってくる展開みたいですき

main

セリカ

「すまほ…?」

main

セリカ

「すまほって何?アマテ」

other

峰津院 都

実際なんかのキャンペーンのパーティみたいじゃない?

other

セリカ

実際そういうノリ

main

アマテ・ユズリハ

「あれ、昨日見せた電話」

main

セリカ

「スマホってんのね」

main

アマテ・ユズリハ

「うん」

main

ヴェルナー

『…』

デス雑談

峰津院 都

あー
物じゃなくて場所でしたっけ?

main

ヴェルナー

『君がそれも知らないってことは、本気で別人だったか』

main

ヴェルナー

『ちょっとショック、ヴェルナー・ショック』
『そして、まぁなかなかの問題だねコレ』

デス雑談

GM

ああ

デス雑談

GM

この場になるな

other

ナナミ

ドッ

デスメイン

峰津院 都

対象はこの部屋。
人物指定はひとまずセリカ・アーロン

デスメイン

峰津院 都

《過去を読み取る魔術》使用を宣言!

main

アマテ・ユズリハ

「今まで偽物の方に手を貸してたって事でしょ?」
「あっちの方って少し話聞けばわかるぐらい倫理観とか無かったしまずいんじゃない…?」

main

ヴェルナー

『いや、彼女と協力してたわけじゃあない』

main

ヴェルナー

『僕ぁ、声がかかるのを待ってたからね』

main

アマテ・ユズリハ

「あっそうなんだ」

main

ヴェルナー

『実際、一緒に仕事してた人は僕じゃなくてね』

デス雑談

峰津院 都

セリカとクレイトンの2人の痕跡ぐちゃぐちゃになってんじゃないかと予測

main

ヴェルナー

『そうそう、あ~…この写真』
『この人』

main

ジャバウォック

写真を見せて

other

峰津院 都

other

ナナミ

!!!!

other

ナナミ

ここで来たか!

main

アマテ・ユズリハ

「…院長?」

main

ヴェルナー

『僕は企業に専念している間、彼と仕事してたらしい』

other

ナナミ

来ると思ってたぜ~

main

ヴェルナー

『彼はジャバウォック、昔…魔術と神話に詳しい流離の医師を名乗っていた』

デスメイン

峰津院 都

1d5 コストは先に払う(1D5) > 2

main

ヴェルナー

『実際、相当詳しくてね、その上で長生き』
『ショゴスも、彼と関わって見つけたものだったなあ』

デスメイン

GM

OK!コスト振れ!

デスメイン

GM

OK

デスメイン

GM

main

アマテ・ユズリハ

「それでショゴスに詳しかったんだ!」

other

ナナミ

オテアライー

other

アマテ・ユズリハ

いてらい

other

峰津院 都

イテラー

main

ヴェルナー

『僕は一頻り旅し、暫くはその知識を元手に商売を続けていた』

main

ヴェルナー

『セリカは、宇宙への知識を習うために、彼と…』

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「…ごめん」

main

セリカ

「顔見て、思い出したんだけど」
「"なんも覚えてない"」

main

セリカ

「なんか、不自然に、穴空いてる感じがする」

main

ヴェルナー

『"記憶を曇らせる"?』

main

アマテ・ユズリハ

「そういや昨日の夜も言ってたね、記憶が無いって」

main

セリカ

「多分そうだ」

デスメイン

GM

ザ

デスメイン

GM

ザザ

デスメイン

GM

デスメイン

クロエ

「…」

デスメイン

クロエ

「んえ?」

デスメイン

クロエ

「なんだこれ、こんなの書いたっけ」

デスメイン

クロエ

日誌を見上げて、ふと見つめる先には

デスメイン

クロエ

書きたての、見知らぬ一節

デス雑談

峰津院 都

セリカ指定したらクロエが…!

main

アマテ・ユズリハ

「”記憶を曇らせる”?それって?」

デスメイン

クロエ

「…まぁいっか」

デスメイン

クロエ

「あっ、そろそろ食事の時間じゃん」

デスメイン

クロエ

日記を閉じて

デス雑談

ナナミ

まさかアーロンさんもクロエじゃないだろうな…

other

ナナミ

モドッ

other

峰津院 都

おかえリッ

other

アマテ・ユズリハ

おかか

other

ナナミ

来たか "記憶を曇らせる"

デスメイン

クロエ

「…██████ってなんなんだろ」
と、ふと呟けば

デスメイン

クロエ

ずきり

デスメイン

クロエ

都は、その痛みを知っていた

デスメイン

クロエ

知っている痛みを

デスメイン

クロエ

追体験したのだった

デスメイン

クロエ

デスメイン

クロエ

深度+3

デスメイン

クロエ

デス雑談

峰津院 都

おお

デスメイン

GM

視界は時間軸が戻る

other

アマテ・ユズリハ

なんかたまに聞く呪文だけど今回出てたっけ?

main

セリカ

「昔ブチこまれたことあるんだけど」

main

セリカ

「記憶を忘れさせる魔法」

main

セリカ

「私の記憶、妙に穴が多いんだけど」

デス雑談

峰津院 都

???????

main

セリカ

「多分、ジャバウォック関係」
「忘れさせられてる」

other

ナナミ

たぶん今回はここが初だとおもうぜ

デス雑談

峰津院 都

(とりあえず深度は反映させました)

other

ナナミ

mainログ検索したけど単語としてはここが初だな

other

峰津院 都

ですね

デスメイン

GM

そして、ふと顔を上げれば

デスメイン

GM

屋敷の様子は一変している

デス雑談

ナナミ

!!!

デス雑談

峰津院 都

頭おかしくなりそう

デスメイン

GM

…例えば、時計の動きがでたらめになっている、などだ

main

アマテ・ユズリハ

「記憶消去…そんなのまであるんだ」
「それも謎だね、何のために記憶を消されたのか」

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ヴェルナー

『まぁ、確証はないけどね』

main

ヴェルナー

『でも、僕との記憶はあって、彼を忘れてるのは妙だ』

デスメイン

峰津院 都

懐かしの姿を、声を追体験して
微かに表情が緩み 目頭が熱くなる…と言ったところで

デスメイン

峰津院 都

そもそも、何かがおかしい

main

ヴェルナー

『なんで、検査もしつつ…解呪を僕が執り行おう』

デスメイン

峰津院 都

違和感に気がつき、弱みを見せるはずだったその表情を引き締めて
顔を上げれば 明らかな異常が。

デスメイン

GM

…さて
では今いる場所を再確認しよう

other

ナナミ

!!!

main

アマテ・ユズリハ

「だってさ、セリカ」

other

ナナミ

来たか ロボが魔法つかうやつ!

other

峰津院 都

科学と魔法が合わされば最強

other

アマテ・ユズリハ

魔法使えるロボとかロマンの塊おじさん

デスメイン

GM

君は今"██屋敷"にいます
時刻は00:00

デスメイン

GM

探索再開だ

デス雑談

峰津院 都

あーバグる

デス雑談

アマテ・ユズリハ

こっちはこっちで大変なことになっとる…

main

セリカ

「…正直、なんか」

デスメイン

峰津院 都

「……今は」
「今は、進むしかない……」

main

セリカ

「何がなんだか、だ」

デスメイン

峰津院 都

周囲に目星!

main

セリカ

検査機の前に座り、採血を始めつつ

デスメイン

GM

OK振れ

デスメイン

峰津院 都

ccb<=95(1D100<=95) > 75 > 成功

デスメイン

GM

では、そこには

other

ナナミ

どっかで十島院長もこの場に呼びてぇな…

main

アマテ・ユズリハ

「ホントにね、私も何がなんだかだよここ最近…」
特にやることもないのでその様子を見てる

デス雑談

峰津院 都

深度増えて異世界に来たみたいだぜ〜

デスメイン

GM

クロエ・アーロンがいます

デスメイン

クロエ

デス雑談

ナナミ

デスメイン

クロエ

「ん、あ」

デス雑談

アマテ・ユズリハ

!?

デス雑談

峰津院 都

どういう…ことだってばよ?

デス雑談

アマテ・ユズリハ

クロエ、いた!?

デスメイン

クロエ

「…都じゃん、おはよう」
「私の部屋で何してんの?」

main

セリカ

「ま」

デスメイン

峰津院 都

「…え、あれ …ぇ?」
「ぁ、……それは…その…」

main

セリカ

「…ちょっとは面白くなってきたじゃん」

main

セリカ

「偽物騒ぎもさ」

デスメイン

クロエ

「そろそろ朝ご飯だし、さっさと来なよ」

main

アマテ・ユズリハ

「…そういう所、流石冒険家だね」

デスメイン

クロエ

そう言って、部屋を出ていった

main

セリカ

「アンタも、よくついてくるもんよ」

デスメイン

峰津院 都

「…えっあっ……くろ、え……さん…」
「……はいっ、わかりましたよ」

main

セリカ

「…楽しんでおきなさい、こーいうときは」

デスメイン

峰津院 都

理解がまるで追いついていない
何が起きて何があって そしてなんでクロエが今目の前に 私を認知した上でいるのだろうかと

デスメイン

クロエ

…ついていく?

デスメイン

峰津院 都

……ついて…

デスメイン

峰津院 都

いや

main

アマテ・ユズリハ

「私だって友達放っておけないしさ、」
「楽しむ…楽しむか」

デスメイン

峰津院 都

………

main

アマテ・ユズリハ

「なら、折角だし楽しんじゃおうかな」
ニヒヒと笑う

main

ヴェルナー

『いい顔だ』

デス雑談

峰津院 都

わからんこれが
完全に別の時間帯に迷い込んでしまったのか何かの攻撃を受けてるのかが…

main

ヴェルナー

『セリカはしばらく預かるが、代わりに僕が補佐しよう』

デス雑談

峰津院 都

ついていきたい心と警戒しまくる心二つあるよ〜〜

main

ヴェルナー

『なに、次の日の朝には返せるはずだ』

main

アマテ・ユズリハ

「それはありがたいけど~…補佐ってどうやって?」

デスメイン

峰津院 都

……今はついていきます

デスメイン

クロエ

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

うおお!?これどっちだ!?

other

クロエ

こっち

other

ナナミ

たぶんデスメイン

other

アマテ・ユズリハ

こっちか!

main

ヴェルナー

『君のスマホにしばらく失礼しよう』

main

ヴェルナー

『情報収集とかは得意でね』

デスメイン

GM

案内された部屋には、二人だけだ

main

アマテ・ユズリハ

「そんなことできるんだ…電子の体って便利~」

デスメイン

GM

並べられた食事は、スープだけ

デスメイン

GM

紅い、スープが二膳

main

アマテ・ユズリハ

「…私のスマホ液晶ちょっとひび割れてるけど大丈夫かな?」

main

ヴェルナー

『君ねえ修理はしっかりしなよ…』
『これいる?』

main

ヴェルナー

最新機種をくれそうだ

デスメイン

峰津院 都

「…朝ごはんにしては、もう少し足りないんじゃないですか? もっと食べましょうよ」

main

アマテ・ユズリハ

「えっいいの?」

デスメイン

クロエ

「そう?」

デスメイン

クロエ

「でもこれ美味しいよ」

デスメイン

クロエ

スプーンで掬えば

デス雑談

ナナミ

そろそろスープに毒いれるか…♤

デスメイン

デス雑談

峰津院 都

シナリオ:毒入りスープきましたね

デス雑談

アマテ・ユズリハ

来たか…毒入りスープRTA

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デス雑談

峰津院 都

しってた(しってた)

デスメイン

GM

【現在地】
・自室

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デス雑談

ナナミ

デスメイン

クレイトン

「やあ都ちゃん」

デス雑談

ナナミ

!?

デスメイン

クレイトン

ベッドに寝転ぶ都を見下ろす

デス雑談

峰津院 都

時間飛んだ?

デス雑談

ナナミ

時間帯!時間帯!

デス雑談

ナナミ

飛んでてくれぇ…

other

アマテ・ユズリハ

なんかここホビー漫画で愛機を新しい愛機に交換するシーンみたい

main

ヴェルナー

『僕割れたモニター見るといつか指切りそうで嫌なんだよ…』

main

ヴェルナー

『使いなって』

デスメイン

クレイトン

「君がここまで来るあたり」

デスメイン

クレイトン

「なんだかんだ、ツイてるね」

デスメイン

峰津院 都

「…………」
「最悪の目覚めって感じですね」

デスメイン

クレイトン

「そうは言うなよ、感動の再開じゃない」

デスメイン

クレイトン

「…さてさて」

other

ナナミ

来たか トムキャットレッドビートルV

デスメイン

クレイトン

「寝覚めに悪いけど、クイズしようよ」

デスメイン

峰津院 都

「……クイズ、ですか」

デスメイン

峰津院 都

話しつつさらっと時刻を確認したい いけますか?

main

アマテ・ユズリハ

「ありがと~それじゃあ早速SIMとかアプリとか諸々移住させて…」

other

峰津院 都

ボォォォグバトォォォォォル

デスメイン

GM

今1820;192737時ですね

デスメイン

クレイトン

「良い目をしてるね」

デスメイン

クレイトン

「異常な場所の読み方は覚えた?」

デス雑談

ナナミ

デスメイン

クレイトン

「時計を見ると良い、正常じゃない」

デスメイン

クレイトン

「でもここはもうちょっと別」

デスメイン

クレイトン

「あっちにあるのは、前後不覚な00:00止まり」

デスメイン

クレイトン

「こっちはなーんだ」

other

ナナミ

それは熱きボーグバトラーたちのたたかい!

デスメイン

峰津院 都

「…はは、意味わかんない時刻してますねあり得ませんよこんなの普通」

デスメイン

峰津院 都

「…」

main

ヴェルナー

『よし』

main

ヴェルナー

『…君の調査に対して、僕が補佐しよう』

main

ヴェルナー

『欲しい情報なら、今は幾らでもあるだろう』

デスメイン

峰津院 都

「…未来か過去か、ロクでもない時空間なことだけは察せますが」

main

アマテ・ユズリハ

「よろしくヴェルナー!」
「…ホントにスマホにいる…こんな光景アニメでしか見たことないや」

デス雑談

峰津院 都

なんだよこの空間!

デスメイン

峰津院 都

この部屋に繋がる扉は?
窓とかあるならそこから外の様子は?

デス雑談

峰津院 都

0:00が虚構でこちらは現実とか言い出されると困るところである
こんなの現実と認めたくないんだワ

main

ヴェルナー

『よろしく、アマテのお嬢さん』

デスメイン

GM

扉はある、一つ

デス雑談

峰津院 都

思考が宇宙になりそうです

デスメイン

GM

窓もある、この部屋が映ってる

デスメイン

GM

その中には都とクレイトンがいる

デス雑談

峰津院 都

マトリョーシカ?

デス雑談

ナナミ

あー0が過去で1が未来

デス雑談

峰津院 都

私が私を見つめてました?

デス雑談

ナナミ

なんで!?(^^)なんで!?(^^)二人いる!?

デスメイン

クレイトン

「正解は…」

other

アマテ・ユズリハ

こっちは~後は何かやる事あるかどうか…

デスメイン

クレイトン

「どっちもだ」

デスメイン

クレイトン

「過去から未来に伸びた、時間軸そのもの」

デスメイン

クレイトン

「ここでは過去の0と未来の100が同時に存在できる」

デスメイン

クレイトン

「そうなるようにするのに、それはもう苦労したね」

デス雑談

アマテ・ユズリハ

本物の時間のバグ来ちゃった…

other

ナナミ

ん~俺が思いつくものとしては
聞きたければ十島院長の名前出してもいいくらいか?

other

GM

無いなら区切りかな
質問はきく

デスメイン

クレイトン

「私は未来か過去の私」

other

ナナミ

どのみち次の手番はフロッピー私に俺は行くからその時に聞いてみる気がする

デスメイン

クレイトン

「君のいた場所にいる私とは同一視しないでいい、偶然乗りかかった場所で見かけただけだよ」

other

峰津院 都

生きて帰れたらいいなァ

other

アマテ・ユズリハ

んじゃ一旦RP挟んで区切りでいいかな

デス雑談

ナナミ

まずい本当に0が過去で1が未来だ

デスメイン

峰津院 都

「…時間旅行の際にでも見つけました?」

デス雑談

ナナミ

どこへ行ったの!?今ァ~~!

デスメイン

クレイトン

「時間旅行のために用意したかな」

デスメイン

クレイトン

「でも不思議だよね」

main

アマテ・ユズリハ

「それじゃあセリカ!何かあったら私の…いやどうせならセリカも最新機種のスマホの方がいいかな?」

デスメイン

クレイトン

「過去にもつながったら、これを見つけて時間旅行を始めたことになった」

デスメイン

クレイトン

「私はどっちだろうね」

main

アマテ・ユズリハ

「いやでも電話番号とか分からないか…じゃあ一応私のスマホ置いておくね」

main

セリカ

「ん」

main

セリカ

「練習に使う、なんかあったら…もしもししなさい」

main

ヴェルナー

「着信ね」

main

セリカ

「…着信しなさい」

デスメイン

峰津院 都

「…どっち、って……」

main

アマテ・ユズリハ

「は~い、それじゃあ私は行ってくるよ!」

デス雑談

峰津院 都

つまり普通に時間旅行のために用意したと思ったら
改変入ってみつかった…にかわったってこと?

main

セリカ

「いってらっしゃい、アマテ」

main

セリカ

「帰ったら聞かせなさい、話」

デスメイン

クレイトン

「冗談だよ、さあ」

main

アマテ・ユズリハ

「オッケー!セリカ!」

デス雑談

峰津院 都

やばい認識があってるかわからない

デスメイン

クレイトン

「どっちでもいいことだ」

デスメイン

クレイトン

「都ちゃん」

デスメイン

クレイトン

ぐ、と肩に手を置き

デスメイン

クレイトン

そのまま窓の外に突き落とす

デス雑談

アマテ・ユズリハ

この世界端から端まで情報量多すぎない?

デスメイン

峰津院 都

「え、っ……!?」

デス雑談

峰津院 都

明らかになんかおかしいことになってる

デスメイン

クレイトン

「来たからには教えてあげるよ、答案用紙だけね」

デス雑談

ナナミ

時間軸を直接認識させられてるとかそういうヤツ?

デスメイン

クレイトン

「途中式は、埋めてみな」

デス雑談

ナナミ

すべての時間がそこにあるということか

デスメイン

クレイトン

落ちていく、落ちていく

main

GM

main

GM

探索終了
リスク変動なし

デス雑談

ナナミ

それはそれとしてなんか思いのほか時空をねじりまくってるなこの人?

other

アマテ・ユズリハ

リスク変動なし久々に見た

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デス雑談

ナナミ

なんかショゴスでタイムスリップとは別の何かな気がするぜ…

デス雑談

峰津院 都

クァチルウタウスが関わってる?

デスメイン

GM

【現在地】

デス雑談

アマテ・ユズリハ

マズイ知らん邪神の名前が出てきた

デスメイン

GM

地下

デスメイン

GM

other

ナナミ

大丈夫だ
平均的に見れば50の変動だから全員めっちゃ変動してる

デス雑談

アマテ・ユズリハ

来たか…地下

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

アマテ・ユズリハ

校長理論やめろ

other

峰津院 都

ここで私がさらにシューッ

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

デスメイン

峰津院 都

「……次から、次に……ここ、は……」

other

ナナミ

あー平均的に見て全員リスク値爆増で躁

other

アマテ・ユズリハ

都に至ってはもうリスクとかそういう次元の話じゃない気がする

other

アマテ・ユズリハ

一人だけステージが違う…

other

ナナミ

むしろおくすりぶち込まれたような状態なんだよな。

デスメイン

GM

落ちた先は

other

峰津院 都

あーこれ刻が見えるか

デスメイン

GM

黒ずんだタールの水たまりで満ちた、地下のような部屋

other

アマテ・ユズリハ

あ~ニュータイプになったか

デス雑談

アマテ・ユズリハ

来たか…黒ずんだ

デスメイン

GM

貴女はもう目星を振るった後だ
結果を提示する

other

ナナミ

灘神影流奥義"時すべり"

デスメイン

GM

その部屋の中央には、影がある

デス雑談

ナナミ

まずい黒ずんだだ

デスメイン

GM

大きな影、そしてその下に直立する

デスメイン

GM

背骨が歪み切った、誰かの骨格

デス雑談

ナナミ

黒ずんだもんなのだ
今日は時と空間の秘密について解説していくのだ

デスメイン

GM

貴女は未来の理解した自身と同期した

デスメイン

GM

デスメイン

GM

この部屋の情報を開示する

デスメイン

GM

この部屋の情報を開示する

デス雑談

峰津院 都

??????
?????
????

デス雑談

ナナミ

あっ

デスメイン

GM

この部屋の情報を開示する

デスメイン

GM

この部屋の情報を開示する

デス雑談

峰津院 都

あっあっあっ

デスメイン

GM

この部屋の情報を開示する

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デス雑談

峰津院 都

あっこう言うの好き(絶命)

デス雑談

ナナミ

👍

デス雑談

ナナミ

GMが時を見てこわれちゃった…

デスメイン

GM

【現在地】
屋敷:自室

デス雑談

ナナミ

イス人のところに修理に出さねぇとなァ…

デス雑談

峰津院 都

今GERくらったディアボロの気分

デスメイン

GM

貴方は同期を終了させられた

デスメイン

GM

都、お前のSANを今から徴収する

デス雑談

ナナミ

今のところ過去視が大体バグってるんだよな。

デス雑談

アマテ・ユズリハ

!?

デスメイン

GM

未来に70支払い
今過去のお前自身から70SANが支払われてる

デス雑談

ナナミ

デス雑談

峰津院 都

そこのシステムまでバグってる

デスメイン

GM

一時的に永続発狂を振れ
だがロストはしない、取り敢えず振れ

デスメイン

峰津院 都

d10?

デスメイン

GM

ああ

デスメイン

峰津院 都

1d10(1D10) > 10

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : 79 → 79

デス雑談

ナナミ

一時的に永続発狂ってなんだよ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

過去で永続発狂して未来で治る…

デス雑談

峰津院 都

過去と未来全部入り乱れてるからこそ成り立ってる狂気の理論ではある?

デスメイン

GM

では都
お前は10を引いたな

デス雑談

アマテ・ユズリハ

永続発狂って長期発狂と内容同じ?

デス雑談

峰津院 都

一時的狂気
不定発狂
永久的な狂気…でしたっけ?

デスメイン

GM

お前は今最大SANから100引き、代わりに-15のSANになってもらう

デスメイン

峰津院 都

そうですね

デス雑談

アマテ・ユズリハ

へ~!不定の先にあるんだ…

デスメイン

GM

これを発狂状態とは扱わず、今後SANの減少はしない

デス雑談

アマテ・ユズリハ

無敵の人できちゃった!?

デス雑談

ナナミ

SAN値が外部につながっちまったなぁ~~~~~

デスメイン

GM

代わりにお前はしばらくの間
完全に人間の尺度から破綻した状態になる

デス雑談

ナナミ

精神が異形なんだよい

デスメイン

GM

お前が人間性に触れた時アンチSANcし
最大SANcを回復させていく

デスメイン

峰津院 都

…ステータスには反映しました
…おお

デスメイン

GM

晴れて元の数値に戻ったら殺す
覚悟しておけ

デスメイン

GM

デス雑談

峰津院 都

覚えておきましょう

デスメイン

GM

都は意識が回復し、ふと気づくだろう

デス雑談

アマテ・ユズリハ

…これSANが高い都が行ったのは大分辛くない?

デス雑談

峰津院 都

面白くなってきたな(n×k敗)

デスメイン

GM

都視点の世界は、歪みが残ったままだ

デス雑談

ナナミ

反SANチェックがどれくらいの尺度で飛んでくるかだなァ…

デスメイン

GM

お前の肉体は透けて
内に揺蕩うショゴスが手に取るようにわかる

デスメイン

GM

この屋敷に染みついた、人間の破綻する記憶が読み取れる

デス雑談

ナナミ

ミヤコの嬢ちゃんが人の域を超えちまっただ!

デス雑談

峰津院 都

人に許された領域を超えてしまいました

デス雑談

峰津院 都

今少し発狂してる人の雰囲気を思い出します

デスメイン

GM

お前は今、過去との同期の術により、致命的な精神状態にあることを理解する

デス雑談

ナナミ

ちなみにアンチSANCがたどり着こうとしてる元の値って79のことでいいのか?

デス雑談

GM

85

デスメイン

GM

今の都は
過去の都に同期を解除したが

デス雑談

ナナミ

つーと増えることができる値は100か

デスメイン

GM

未来の都に同期し
それは過去の都に同期している

デス雑談

GM

うん

デス雑談

アマテ・ユズリハ

ああ意外と耐えれるのね
-じゃ無くなったら死ぬもんかと思った

デスメイン

GM

都は、都の見て感じた
いつかくる破綻と、過去に体験した記憶を全て視界に収めることになる

デス雑談

GM

それだと10以外出したら基本死ぬダイスなんだよなアレ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

なるほどね~…

デスメイン

GM

何故、そうなったか
その理由は、その手の中にある日記帳と

デス雑談

ナナミ

過去視なのに同期が一方通行じゃねぇんだな

デスメイン

GM

そして、今の自分自身の肉体によるものだろう

デス雑談

ナナミ

未来視もしてる…って状態なのか?

デス雑談

アマテ・ユズリハ

…ん?もしかしてこれ埋め込まれたショゴスも悪い方に作用してる?

デス雑談

GM

お前が見える過去を未来から同期されてる
それが引っかかった

デス雑談

GM

そうだな

デス雑談

ナナミ

未来視してるんじゃなくさせられていると

デス雑談

峰津院 都

私が私を見つめましました

デス雑談

アマテ・ユズリハ

バッド引いちゃったか~…

デスメイン

GM

だが、だからこそお前の側には

デスメイン

GM

まだ

デスメイン

クロエ

過去の幻影がついて回っているらしい

デス雑談

ナナミ

デスメイン

クロエ

「都、どっかいくんじゃないの?」

デス雑談

ナナミ

こわい

デスメイン

峰津院 都

「…… ああ? ああ、そうですね」

デスメイン

クロエ

「じゃあさっさと行こうよ、なんかここ埃っぽくない?」

デス雑談

ナナミ

こわい

デス雑談

峰津院 都

(RPの出力方向を少し考える)

デス雑談

ナナミ

KPからのガイドラインとかあれば貰ってもいいと思うぜ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

これ刻を見て悪霊に取りつかれたから実質シャアじゃないか?

デス雑談

ナナミ

デスメイン

峰津院 都

「そうですか。私にはあまりそう映りもしませんが」

デス雑談

ナナミ

"つながったな"

デスメイン

峰津院 都

どこかに行く前に、少しこの場を見てみよう。
目で見て感じたものがまず一つだろう。

デス雑談

峰津院 都

(ガイドライン的なのってありますかね実際?)

人物名鑑

クロエ

るいてえ見にけだ都・
 るいてれさ影投らか去過・
   たっなと牲犠の犬猟・
孫子のントイレク・カリセ・
       人友の方貴・
   『ンローア・エロク』

デス雑談

クロエ

べつに
アンタの幻覚ってルールあるの?

デス雑談

峰津院 都

ははっないですね

デスメイン

GM

目星を振った結果が同期された

デス雑談

アマテ・ユズリハ

困ったなあ…友人が狂っちゃったよ…

デス雑談

アマテ・ユズリハ

いや困ったなですむレベルではねえわ…

デス雑談

峰津院 都

ははは見える
クロエが!

デスメイン

GM

この館には人の死が染み付いている
この場所では過去に人間を████にする実験を行なってたらしい
ジャバウォックとクレイトンの姿が見えた

デス雑談

ナナミ

まずい
>峰津院 都 - 今日 2:43
>周囲に目星!
>峰津院 都 - 今日 2:43
>ccb<=95 (1D100<=95) > 75 > 成功
が永遠に流し込まれてくる

デス雑談

ナナミ

やべぇよやべぇよ…

デスメイン

GM

二人の声は聞こえない
あくまでも、姿は見えた

デスメイン

GM

だが何を作ってるのかはわからなかった
情報を理解できない、知識が足りないようだ

デス雑談

峰津院 都

🌈

デスメイン

峰津院 都

「…ふぅん」
「はははは、知恵はどうしようもか」

デスメイン

峰津院 都

「フィールドワーク、大切ですものね。行きましょうか」

デスメイン

クロエ

「   」

デスメイン

クロエ

「そうね」

デス雑談

峰津院 都

今の私って何が出来るんだろう

デスメイン

クロエ

「ま、どこにいくにせよ、付いてくけど」

デス雑談

ナナミ

フルオート未来から過去視

デス雑談

クロエ

自動目星
自動聞き耳
無料のインスピレーションとその他技能

デス雑談

ナナミ

たぶんな

デスメイン

峰津院 都

「ありがとう。感謝しますよ、クロエ」

デス雑談

峰津院 都

その他技能。
なるほど

デス雑談

ナナミ

その他技能。

デス雑談

GM

探索は終わりかな?

デス雑談

峰津院 都

ですね。

デス雑談

アマテ・ユズリハ

もう大分取り返しのつかない所まで行っちゃったけど大丈夫かな…

デス雑談

GM

実は普通になんとかなるよ
このバグの要因をどちらか解除できればな

デス雑談

ナナミ

果たしてミヤコの嬢ちゃんは人間性を取り戻すことはできるのか…

デス雑談

アマテ・ユズリハ

デス雑談

ナナミ

過去視を中断させる?

デスメイン

クロエ

「別に、友達ならとーぜんってやつ」

デスメイン

クロエ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

それか肉体を元に戻すか…

デスメイン

クロエ

「█からそうでしょ、都」

デスメイン

クロエ

デス雑談

ナナミ

デスメイン

GM

探索終了

デス雑談

峰津院 都

クロエを蘇らせたいとかうっすら思ってるPCが
クロエを背後霊にしてしまった

デス雑談

ナナミ

🌈

デスメイン

GM

リスク値の値は削除されました
以降、この状況が解除されるまで夜は専用イベントになります

デスメイン

GM

深度の値は現在nになってます
以降、この状態が解除されるまで特殊ステートに置き換わります

デス雑談

ナナミ

おリスク減らしておきますね~

デスメイン

GM

デス雑談

ナナミ

まずい任意の自然数nだ

デス雑談

峰津院 都

GMにここは聞くのですが
私はこれクロエを「生きている」認識になってしまってるんですかね?

デス雑談

アマテ・ユズリハ

一人だけリスクが…消えた!

other

峰津院 都

本当にステージが違うことになるとは……

デス雑談

ナナミ

くそっ…これじゃ平均とっても出てくる数値がnullだ…

デスメイン

GM

【深度ボーナス】
クロエ・アーロン 90
を取得しました

デス雑談

GM

信じたいなら信じていいよ

デス雑談

ナナミ

技能だった!?

デス雑談

峰津院 都

村上春樹の「彼女 90」を彷彿とさせる技能

デス雑談

ナナミ

アレはただ彼女が無から生えてくるだけだから…

デス雑談

ナナミ

無から生えてくるってなんだよ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

あ~これクロエを無から生やすのか

デス雑談

峰津院 都

クロエが無から生える技能?

デス雑談

ナナミ

クロエが無から生えていた技能だけど

デス雑談

GM

振ってみろ
ここで

デス雑談

ナナミ

こわい

デス雑談

アマテ・ユズリハ

…ワンチャンそういう事出来そうな状況なのが怖いなあ…
!?

デス雑談

峰津院 都

わかった

デス雑談

峰津院 都

ccb<=90 くろえ(1D100<=90) > 35 > 成功

デス雑談

クロエ

じゃあ私はここに居座るから

other

アマテ・ユズリハ

そういやヴェルナー=サンの情報更新ってある?

デス雑談

ナナミ

おわ

デス雑談

クロエ

必要な事あれば言ってね

デス雑談

アマテ・ユズリハ

おお

デス雑談

ナナミ

何だお前(恐怖)

デス雑談

GM

こんな感じでその時間軸にクロエを置いておけるな

デス雑談

ナナミ

おお

デス雑談

GM

お前はクロエの配置された軸の情報は無条件に取得していい

デス雑談

峰津院 都

りょうかい

デス雑談

アマテ・ユズリハ

じゃあマジで村上春樹じゃん!!

デス雑談

GM

また居場所を指定して配置してもいい

デス雑談

峰津院 都

見てもらうことができるわけですね

デス雑談

GM

いつの何の見てるかわかんないけどな

デス雑談

ナナミ

スーパー村上春樹だ

デス雑談

峰津院 都

悪くない

デス雑談

アマテ・ユズリハ

あれの上位互換が来るとは…

デス雑談

ナナミ

むしろ過去に似たような概念があるの頭おかしくなる

other

ヴェルナー

あ僕?

other

アマテ・ユズリハ

うん、キャラ名鑑更新されるかな~って
仲間になったし

デス雑談

峰津院 都

じゃあ例えば……
廃墟とか見てきて言ったらそこに配置できて話し聞けるわけですね

other

ナナミ

もはやただの旧友じゃねえもんなー
なー

人物名鑑

ヴェルナー

『ヴェルナー・グロック』
・セリカ・クレイトンの旧友
・電脳生命体
・長らくアイリス社に籠っていた

【技能】
ハッキング 90
システム侵入 90
物販手配 75

other

ヴェルナー

こうだね

other

アマテ・ユズリハ

おお
つっよ

other

アマテ・ユズリハ

流石電子生命体…やる事がすごい

other

ナナミ

物販がありがたかったぜ~

デス雑談

GM

それやるとアファシス教会探索してくるけどまあそうなるな

デス雑談

GM

今の都には教会見えるし廃病院も今も盛況だから気をつけろ

other

ナナミ

しかもただの電子生命体じゃないぞ…
オカルトも使えるスーパー電子生命体だ

other

アマテ・ユズリハ

すげえ!

デス雑談

峰津院 都

了解しました

デス雑談

ナナミ

ああ幸運で発動するアレが自動発動なのか…

デス雑談

GM

察しがいいな
そういうことだ

other

GM

じゃ!

other

GM

楽しかったな
そろそろ一度解散だ

other

峰津院 都

楽しかった〜〜^

デス雑談

峰津院 都

じゃあ私こう

other

GM

金曜とかにバラでやれるならやりつつ
月曜をガチに置いておく

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

info

GM

【日程】
2/24くらい

デス雑談

峰津院 都

とりあえずクロエに学校とか見てきてもらうことにします

デス雑談

峰津院 都

クロエに危険なところは探索させられませんからね

デス雑談

アマテ・ユズリハ

あっでもこれで本来なかったクロエと一緒に行動するRP出来るね
学校とか行ってみる?都

デス雑談

峰津院 都

(^^)

デス雑談

峰津院 都

気がついたか

デス雑談

クロエ

当たり前だけど他人にも他PCにも見えないよ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

それはそう

デス雑談

クロエ

なんなら都以外認識できません

デス雑談

クレイトン

ねえなんか上の話してるの何
こわいんだけど

デス雑談

峰津院 都

やばいマジの狂人ルート歩んでる気がする

デス雑談

ナナミ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

ゾゾゾ

デス雑談

ナナミ

SANマイナス様はかくがちがうぜ…

デス雑談

峰津院 都

PC間の会話は普通にやりますよ

デス雑談

GM

よくぞ恐怖の隠し要素の隠し要素を見つけてくれたな

デス雑談

GM

大凶を引けるのは選ばれしものの証だ
誇らしく寝ろ

デス雑談

峰津院 都

ひぇ〜〜

デス雑談

アマテ・ユズリハ

いまん所凄い勢いで隠し要素引いてるね私達…

デス雑談

峰津院 都

正し「クロエに調べてもらいました」くらいは言うかもしれません

デス雑談

ナナミ

寝ると寝ようとしていると寝たが重なり合ってるんだよな。

デス雑談

ナナミ

どの時制使えば良いんだい?

デス雑談

アマテ・ユズリハ

ゲームしていると寝ているが同時に起こる夜…

デス雑談

峰津院 都

"今"

デス雑談

アマテ・ユズリハ

もうこれ過去と未来の狭間だろ…

デス雑談

GM

へへへ
楽しんでるか

デス雑談

ナナミ

頭おかしくなりそう

デス雑談

峰津院 都

頭おかしくなりました

デス雑談

アマテ・ユズリハ

まあこの流れで行くと…

デス雑談

GM

イかれ演出の引き出し使い切りそうでこわい

デス雑談

アマテ・ユズリハ

次ナナミヤバいの引きそうだね

デス雑談

ナナミ

ちょっとまてまだあんのかよ…

デス雑談

ナナミ

やめろォ!俺はこれ以上はこりごりだ!

デス雑談

リリアナ

お兄さん♡
がんばって♡

デス雑談

アマテ・ユズリハ

ほらリリアナちゃんもこう言ってるぞ

デス雑談

ナナミ

とっととセリカ本体を回収する!
行くぞリリアナ!

デス雑談

峰津院 都

ふふ ふふふふ

デス雑談

リリアナ

もうお兄さんしか頼れる人はいませんから

デス雑談

アマテ・ユズリハ

おやおや…

デス雑談

リリアナ

今後は教会の服は着替えます!

デス雑談

ナナミ

まあしっかり面倒はみてやるよ
どこかに信用できる立派な大人でもいないもんかねぇ

デス雑談

ナナミ

デス雑談

アマテ・ユズリハ

”そういう事”?

デス雑談

ナナミ

来たか…衣装違い!

デス雑談

アマテ・ユズリハ

あ~これ僧衣を脱ぐ日か

デス雑談

峰津院 都

おおー!

デス雑談

ナナミ

そっちの格好も似合うぜ~

other

ナナミ

ひとまず月曜がガチなの了解だ

other

峰津院 都

では私は金曜にやれたらいいですね…!

other

ナナミ

俺は最後の最後ですさまじい物くらっちまって今週用のエネルギーがすっからかんだ

other

ナナミ

生きてたら顔出すぜ~

other

アマテ・ユズリハ

それじゃあ私は月曜に…またね~~~~!!

other

ナナミ

お疲れシャンだァ~~~!!!
またね~~~!!!

other

峰津院 都

お疲れシャンです!
またね〜〜〜〜!

other

峰津院 都

(今週土曜空いたので土曜に顔出せるなら出そうと思います GMはどうでしょうか?)

other

アマテ・ユズリハ

今の所土曜は私だけだね~
GMも来れるなら私も土曜いくよ~

other

GM

!!!

other

GM

いけるぜ!!!!!
やるか

other

峰津院 都

やったぜ
21:00くらいから顔出しますー

other

GM

ういよ

other

ナナミ

俺は土曜は用事だ!
🌈
遠くから見守ってるぜ…

other

峰津院 都

一応顔出しと…

other

GM

other

GM

よぉ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

!!

other

アマテ・ユズリハ

ゴメンちょい遅れた~

other

GM

よお
お前らなにする

other

アマテ・ユズリハ

なにしよ

other

峰津院 都

何しましょうかね
一応幸運でクレイトンの場所探した後は…私は廃病院にでもいきましょうかね…

other

峰津院 都

やれることが別軸に行ったため却ってなやむ

other

アマテ・ユズリハ

幸運って私も振れる?

other

GM

unn

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

GM

普通に全員共通でできるぜクレイトン索敵

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

じゃあやりましょうか!

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ都が失敗したら私もやっとこう

main

峰津院 都

では幸運判定だけしますね

main

峰津院 都

ccb<=85 幸運…いいかな?(1D100<=85) > 13 > スペシャル

main

アマテ・ユズリハ

main

GM

クレイトンは現在██の地下だな

other

峰津院 都

廃墟にでも行ったのだろうか…

main

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

GM

どこだろうな?

other

アマテ・ユズリハ

こわい

other

峰津院 都

まだ開示されてない場所の可能性も無きにしも非ず…

main

GM

まぁ誰も知らねえ場所だろう

other

峰津院 都

じゃあ私廃病院でも行ってみますかね……

other

アマテ・ユズリハ

がんばえ~

other

峰津院 都

廃病院…?あそこは盛況で……

main

峰津院 都

まあ物は試しでしょう
廃病院ってところ寄ってみましょう折角なので

other

アマテ・ユズリハ

まずい狂気に飲まれている…

main

GM

OK

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず私は廃じゃない病院…?
とりあえずそれを第一にここの結果見て決めよう

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

うわ綺麗な病室

other

峰津院 都

(ミヤコ視点)

main

GM

main

GM

黎明病院
そこは町でも目新しい様子の病院であり
"今も"町の人には頼りにされている、そんな病院だ

main

GM

設備は古いが…それでも人の数が人気を物語っているだろうか

main

クロエ

「でもなんで病院に?なんか気になる事でもあった?」

main

峰津院 都

「……いえ、ここでなら何か…それこそ、これにつおてのより深いことも見れるのではと」

main

クロエ

「ふ~~ん…」
「まぁならついていくけど」

main

峰津院 都

透けて見えているであろう、揺蕩っているショゴスを軽く指差しつつ

main

峰津院 都

「はは、ありがとうございますクロエ」

other

峰津院 都

これ同行者いたら虚空に話しかけてるヤバいやつになるんですよね

other

アマテ・ユズリハ

コワ~…

main

峰津院 都

そういうことで、病院を進んでいく

main

GM

【探索可能】
・外周
・薬庫
・施術室
・地下?

other

アマテ・ユズリハ

そもそも歩いてる場所も違いそう、私視点下水道だしそこ

other

アマテ・ユズリハ

こっち視点で見たら壁にめり込んでたり宙に浮いてたり…

other

峰津院 都

どれだけ探索できるかな…

other

アマテ・ユズリハ

ここ私達は探索できないからなぁ…

other

GM

踏むイベント次第

main

峰津院 都

本命、の前に少しだけ漁っていきたいですね
ははは…外周から見ていきましょうか

main

GM

いいよ

main

GM

外周は綺麗な花畑になっている
真っ黒な彼岸花が多く咲き誇っており
空は夕焼けと月と星が浮かんで明滅している

main

GM

綺麗な光景だろう
外観も特に変わりがなく、一部外壁が崩れているが人々は気にする様子もない

other

峰津院 都

あ〜外がキラキラで躁

other

アマテ・ユズリハ

あ~キラキラ見たい

main

峰津院 都

崩れている外壁に一応目星

main

GM

結果が同期された
其処からのぞき込むように医師が一人立っている

main

ジャバウォック

見覚えのあるような、無いような医師が一人立っていた

other

アマテ・ユズリハ

過去院長!

other

峰津院 都

いたー!

main

峰津院 都

「……あの人は…」
「ジャバウォック……でしょうか」

main

峰津院 都

覗き込むように見つめる医師に、歪んだ視界にピントを当てていきつつ。

main

ジャバウォック

その姿は、ノイズかかって

main

十島院長

見覚えのあるようにも

main

ジャバウォック

無いような姿にも

main

ジャバウォック

ぼんやり揺らめいている

main

峰津院 都

「……ちっ」

main

峰津院 都

軽い舌打ちをして、次の探索を進めようとする

other

峰津院 都

薬庫行ってみますか!

main

クロエ

「どこいくの」

main

峰津院 都

「外見たんですし、やはり中でしょう」

main

クロエ

「はーい」

other

GM

メインで先制したまえ

main

峰津院 都

薬庫にそのまま向かいます

other

アマテ・ユズリハ

そういやナナミが見つけてた地下室って私いけるかな?

other

GM

いっていい
地下になにがあるかはわからんがな

main

GM

わかった

other

アマテ・ユズリハ

なるほど…

main

GM

薬庫の様子はそのままだ
整理整頓され、いくつかの薬品がまとめてある

main

GM

金庫もありそれh

main

GM

ザザッ

other

峰津院 都

main

GM

金庫はない、其処には机があり、書籍と薬瓶が置いてあった

main

クロエ

「なんかあるね」

main

峰津院 都

「…あれ」
「先程…ええ、書類などですか」

main

峰津院 都

「折角なので見ておきましょう」
「必要になるでしょうし」

main

峰津院 都

机と書類と薬瓶をそれぞれ確認します

main

GM

机はただ置いてあるだけのようだ

main

GM

書物は、ひどく古びた様子に見える
タイトルは《時との接触》とある

other

アマテ・ユズリハ

時間に触りますよ…

main

GM

薬瓶には小さな黒い溶液が蠢いている
ショゴスだ、しかも模造品でないオリジナルの

main

峰津院 都

……書物を読むことは可能でしょうか?

main

GM

問題なく読めそうだ

main

峰津院 都

では読んでみましょうか

other

峰津院 都

やばい要素たちに触れてみますよ…

main

クレイトン

【時との接触】
・時の概念を騙すには、加速し続ける必要がある
 しかし加速の軸となる魂は膨大な時間に風化し、自我は脆く崩れるばかりだ
 それはショゴスであっても関係はない、つまりクァチル・ウタウスとの接触は代行者を介す必要がある
 魂だけを加速した時間に適応させ、肉体は私自身が貰い受ける
 それにより、遠く先の時間まで"生きた事になっている"肉体を得て、それは時間の角を踏み越えても勘付かれない事になる
 幸いにも、都合のいい器は存在した、元から神話的接触が強度を向上させており、契約により魂が壊れて計画を破綻させる必要もない存在が
 時との接触は成される、そのはずだ

info

クレイトン

【時との接触】
・時の概念を騙すには、加速し続ける必要がある
 しかし加速の軸となる魂は膨大な時間に風化し、自我は脆く崩れるばかりだ
 それはショゴスであっても関係はない、つまりクァチル・ウタウスとの接触は代行者を介す必要がある
 魂だけを加速した時間に適応させ、肉体は私自身が貰い受ける
 それにより、遠く先の時間まで"生きた事になっている"肉体を得て、それは時間の角を踏み越えても勘付かれない事になる
 幸いにも、都合のいい器は存在した、元から神話的接触が強度を向上させており、契約により魂が壊れて計画を破綻させる必要もない存在が
 時との接触は成される、そのはずだ

other

アマテ・ユズリハ

加速し続ける…つまりメイドインヘブン?

main

峰津院 都

「ふむ…」

other

GM

飛びぬけて加速した先は逆にひっくり返る
未来も知ってるのに生きている時間は比例しない
その矛盾が時間変動をごまかすわけだな

main

クロエ

「なんかあった?」

other

アマテ・ユズリハ

やっぱメイドインヘブンだこれ!

other

アマテ・ユズリハ

天国に到達する研究だったか…

main

峰津院 都

「ええ、まあ 奇妙な書物でしたが」
「セリカ・クレイトンがどのように時間を超えているか…の種は明かせたってところですね」

main

クロエ

「へ~~!どんな感じなの?」

other

アマテ・ユズリハ

しかし加速し続けるやつとかどうやって攻略すれば…
相手が人間ならまだやり様あるけど人ですらないし

other

クレイトン

おっと

other

クレイトン

加速しているのはあくまで代わりに引き受けてる存在だよ

other

アマテ・ユズリハ

あ~なるほど?

other

クレイトン

…そもそも加速している側は適応できるなんて都合のいいものだと思う?
メイドインヘヴンみたいに、さあ

other

アマテ・ユズリハ

…まあそんな都合がいいのなら自分で使うか

main

峰津院 都

「説明するのは難しいですが…」
「要するに…他人に時間の加速を無理矢理適応させて、最終的に肉体を取り出す…ってのが彼女の策なのでしょう」

main

クレイトン

「良い読みしてるじゃん」
一瞬クロエの姿がぶれて

main

クロエ

「ほへえ」

main

クロエ

「…なんかあくどいね」

other

峰津院 都

main

峰津院 都

「…………実際、あくどいんですよ」
「それのせいで幾つもの人が犠牲になってますし」

main

クロエ

「…へ~…」

main

クロエ

「だから調べまわってるのか」

main

峰津院 都

「そういうことです。…些細な正義心と復讐心と言うことで」

main

峰津院 都

ショゴスの方も見てみます
触れたりはするのかな…?

other

峰津院 都

オリジナルショゴス最初はこんなところに…

main

GM

触れられる、が

main

GM

この個体は言わば、自我が無い
知性の核を生成する前のものだ

main

GM

触れようが、精々這い上がる程度
反応を最低限返すだけだろう

other

峰津院 都

やばい持って帰るか真剣に悩みはじめる

other

アマテ・ユズリハ

持って帰ってもいいんじゃない☆

main

峰津院 都

「…ふむ。いや、これなら……」

other

アマテ・ユズリハ

あと段々日にちもたってきたからある程度大胆な行動したほうがいいかも

main

峰津院 都

「これ、持って帰りますか。何かに使えるでしょうし」

main

峰津院 都

薬瓶に入ってるショゴスを手にして、そのまま持っておきます

other

クレイトン

(割と君らまぁまぁ大胆なことしてる気がするが…)

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

峰津院 都

それはそう

main

クロエ

「ふ~ん…なにこれ」

main

峰津院 都

「ショゴス…と呼ばれる生命体らしいです」
「詳しいところまではわかりませんが、曰く模倣に長けている種族…だとか」

main

クロエ

「こんなちっこいのが!?変なの~」

main

GM

では、そんな話をしていると

main

GM

ドン

main

GM

目の前に金庫が表れていつの間にか机は消えていました

other

峰津院 都

金庫が…生えた!

other

アマテ・ユズリハ

そういやあったね金庫…

main

峰津院 都

「ですよね、でもこの小さいのがなんてのを考えるとやはり色んな可能性が」
「おっ…と?」

main

GM

main

GM

辺りが不安定に感じる

other

峰津院 都

こわい

main

峰津院 都

ショゴスは持ててるままですか?

other

アマテ・ユズリハ

おお?

other

峰津院 都

タイムリミットが近づいてきてますね

main

GM

金庫は自重に耐えられないのか、床にめり込んで震えている
壁の先が時々覗く

main

GM

手元にはある

other

峰津院 都

んんん

main

峰津院 都

理解

main

峰津院 都

…念の為金庫一度だけ見てみます

other

峰津院 都

やばい背景が狂ってきてる

main

GM

わかった

main

GM

金庫は102930129桁のパスコードでロックされていいいいいいいいいいいい

main

GM

main

GM

探索終了

other

峰津院 都

バグり散らかしておる…

main

GM

リスク上昇なし

main

GM

深度がnになった

main

GM

main

GM

うい次

other

峰津院 都

強制終了!

main

アマテ・ユズリハ

さてさて…

other

アマテ・ユズリハ

行くとしたら地下か病院だよね
ただ病院より地下のほうが情報ありそうでェ…

other

セリカ

アンタが見たいものを見に行けばいいでしょ

other

アマテ・ユズリハ

確かに

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ行くか…地下!

other

峰津院 都

行っちゃいましょう!

main

アマテ・ユズリハ

ナナミに何かあったことを聞いたていで教会の地下に行くぞ~

main

GM

OK

other

峰津院 都

GM的にはちなみに
私はあの後家帰った…でいいんですかね?それとも廃病院に残されたままですかね?

main

GM

other

GM

お前の好きなように扱っていい
場所固定の際は言うからな

other

峰津院 都

了解しました

main

GM

廃墟には、一つの地下への階段があった

main

GM

その先に出向くと、下水道に併設して増設したような

main

GM

異様な地下空間が広がっている

main

アマテ・ユズリハ

「うわぁ~…ここら辺初めて来たけどこんな地下あったんだ…」

main

アマテ・ユズリハ

「でもここって教会なかったっけ?あれも本当はなかったってこと?」

main

ヴェルナー

『いいや…記録には何もない』

other

峰津院 都

どのみち夜はイベント…でしたっけ

main

ヴェルナー

『ここは一般的な邸宅があっただけだ』
『不審な記録もない…過去もね』

other

GM

ああ

other

峰津院 都

じゃあ…まあ無難に家に帰ってイマジナリークロエとお話してますかね…

main

アマテ・ユズリハ

「あ~そうなんだ…」
「じゃあ…この地下も謎って事?」

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ヴェルナー

『普通勝手に地下掘ったら犯罪だからね』

main

アマテ・ユズリハ

「え?そうなの…?」

other

峰津院 都

そういえば技能のクロエを使い忘れてました🌈

main

GM

広い地下空間にはいろんなものがありそうだ…

main

GM

【探索】
・大穴
・居住空間
・黒い泉

main

アマテ・ユズリハ

「全然知らなかった…てことはもしかして家建てるのって結構法律的に面倒だったり?」
移住空間に行く

main

ヴェルナー

『色々申請が居る物なのさ…』

main

GM

では居住空間に向かう
その一部屋はかつて使われてた跡がある…この部屋は…

main

GM

病室のように整理され
いくつかの薬や医療機器が転がっている

main

アマテ・ユズリハ

「なんか…結構面倒なんだね、」
「じゃあここも違法な…病院?」
医療機器から確認

main

GM

なんかふるといい

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=90 目星から(1D100<=90) > 67 > 成功

main

GM

では、これらは延命装置の類に見える
…こんな場所で延命処置を行っていたらしい

main

アマテ・ユズリハ

「…これってあれだよね?ほんとに重症な人が使うような…」
「こんな所で延命治療を?」

main

アマテ・ユズリハ

何かにつながってる?

main

GM

今は使われてない

main

ヴェルナー

『目的はよくわからないがね…』

main

アマテ・ユズリハ

一応ベッドに何かないかも見る

main

GM

ベッドには…

main

GM

何もないが、こびりついた黒い染みが残っている

main

アマテ・ユズリハ

「…!」「ねえこれってもしかして…!」

main

ヴェルナー

『ふむ?これは…』

other

アマテ・ユズリハ

🌈
まあ使いどころが難しそうではあるが…

main

ヴェルナー

『申し訳ない、こちらでは明確には見えずらい…何がありそうだ、アマテ君』

other

峰津院 都

!!

main

アマテ・ユズリハ

「黒い染み…多分これってショゴスだよね?」

main

ヴェルナー

『…かもしれないね』

main

ヴェルナー

『異臭もなければ、おそらくは…だ』

main

アマテ・ユズリハ

「もしかしてショゴスを治療に…だからこんな地下に?」
薬品類調べてみる

main

GM

ふってくれたまえ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=90 目星(1D100<=90) > 29 > 成功

main

GM

薬品は延命処置に関するものが多い、が…

main

GM

…古い薬瓶がある

main

GM

空っぽだがこれは…

main

クレイトン

都ちゃんが同じもの持ってたねえ

main

GM

それくらいだ

other

アマテ・ユズリハ

!!!

main

アマテ・ユズリハ

「…なんだろう、この瓶?」
直感的にその瓶を拾う

other

峰津院 都

!!!!

other

アマテ・ユズリハ

過去と未来の瓶重ねたらなんかありそう

other

峰津院 都

ショゴスの瓶だ…
こっちに移動させたんだ…

main

ヴェルナー

『ふむ…これは』

main

ヴェルナー

『これと同じじゃないかい?』

main

ジャバウォック

写真の男が首から掛けている物をズームし

other

峰津院 都

main

GM

同じ形に見えるだろう

main

アマテ・ユズリハ

「あっホントだ…」

main

アマテ・ユズリハ

「じゃあこれ院長の私物かあ、」
「…あの人こんな地下で何してたの?」

main

ヴェルナー

『人目につかない実験か何か、には違いないんじゃあないかい』

main

アマテ・ユズリハ

「ヴェルナー さん院長の上司だったんでしょ?なんか知らない?」

main

ヴェルナー

『上司ってわけじゃあない……しばらく協力してただけだ』

main

ヴェルナー

『そもそも、彼が腰を据えてここに住んでいたことさえ知らなかったのさ』

main

アマテ・ユズリハ

「そうだったんだ…」

other

アマテ・ユズリハ

あ~てっきり上司かと思ってたけど普通に本人同士よくわからないこともあるなら合わせるのもよかったなぁ…

other

アマテ・ユズリハ

まあいいか、次の次ぐらいでいこう

other

峰津院 都

ですです

other

峰津院 都

全員合わせて情報をすり合わせしたりしていきましょう

main

アマテ・ユズリハ

じゃあ次は黒い泉の方に

main

アマテ・ユズリハ

大穴も調べたいけど時間的に間に合わなかったら困るので~先こっち!

main

GM

では…

main

GM

地下の一部

main

GM

ひどく大きな、真っ黒の泉が

main

GM

下水道に隣接し
水門でせき止められている

main

ヴェルナー

『おいおいおいおいおいおいおいおい…』

main

ヴェルナー

『…』

main

アマテ・ユズリハ

「えっこれって…!?」

main

ヴェルナー

『これぁ…全部ショゴスだねえ…ただ、普通のとは違って見えるが…』

main

アマテ・ユズリハ

「これを流す準備があったって事…!?下水に…!?」

main

ヴェルナー

『よく見ない方がいい、人体が浮いては解けている、見て気持ちがいいものじゃあない』

main

ヴェルナー

『そうらしいな…』

main

アマテ・ユズリハ

「やば…うえっ」さすがに人体が浮いてるところを見たくないので目をそらし…

other

峰津院 都

何が目的でそんなことを…

main

アマテ・ユズリハ

「…これ、実際に地下水に流れたら生活水一発アウトだよね?」

main

ヴェルナー

『想像しがたいことだが、まぁそうだ』

main

ヴェルナー

『そもそもショゴスは人間に加害する存在なんだ』

main

アマテ・ユズリハ

「えっそうなの?」

main

ヴェルナー

『ああ』

main

ヴェルナー

『セリカなどは、恐らく従順にしつけられているが…』

main

ヴェルナー

『過去には、人を見るなり呪いをかけたり丸のみにする危険な個体が多かった』

other

峰津院 都

こわい

other

峰津院 都

私の持ってるこれも叛逆してくるのだろうか

other

ヴェルナー

自我が無いからそもそもだね

other

クレイトン

←危険な個体

main

アマテ・ユズリハ

「ヒエッ…そんな野生の肉食動物とかより恐ろしい相手だったんだ…」
「そんなこととはつゆ知らず最初見たときは暢気に話しかけてたや…」

main

ヴェルナー

『はははは…いい度胸しているよ』

main

ヴェルナー

『だが、これは危険すぎるな…』

main

ヴェルナー

『…誰がここまでの数のショゴスを』

main

アマテ・ユズリハ

「会社の力でこう…何とかできそう?これ」

other

峰津院 都

(^^)

other

アマテ・ユズリハ

町には危険がいっぱいだ~!

other

峰津院 都

自我が無いショゴス……何に使ってやりましょうかね

main

ヴェルナー

『ポンプ車でも持って来るかなぁ…』

main

ヴェルナー

『…こいつらが抵抗しないならいいが…』

other

アマテ・ユズリハ

まあ使いたい放題ではあるが…
こんなの人類がどうこうできるかなぁ!?

main

アマテ・ユズリハ

「これが抵抗…してきたらどうにもできないね流石に」

main

アマテ・ユズリハ

じゃあ最後…大穴に行ってみよう!

main

GM

Ok

main

GM

では大穴だ

main

GM

底が見えない
余りに深い

main

GM

そして、覗き込むのに悍ましい恐怖を感じた

other

峰津院 都

なんかやばいのあるやつじゃないですかー!

main

アマテ・ユズリハ

「うへ~、すっごい深い…」

main

GM

目星とかする?

main

アマテ・ユズリハ

「見えないけどどれぐらい深いんだろう?」
ポケットから10円玉を取り出し、底に投げてみる

main

アマテ・ユズリハ

しちゃいますか

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=90 目星(1D100<=90) > 71 > 成功

main

GM

main

GM

奥底から、視線を感じた

main

GM

その感触には覚えがある
なんの覚えかは、わからないが

main

GM

SANc 1/1d6

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=53(1D100<=53) > 67 > 失敗

main

アマテ・ユズリハ

1d6(1D6) > 6

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] SAN : 53 → 47

main

アマテ・ユズリハ

うげー!!

main

GM

がっつりいったねえ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=60 アイデア(1D100<=60) > 10 > スペシャル

main

アマテ・ユズリハ

成功しちゃった!

main

GM

ダメだった

main

GM

1d10だ

main

アマテ・ユズリハ

1d10(1D10) > 3

other

峰津院 都

ユズリハーーっ

main

GM

3.ヒステリーまたは感情の爆発

main

ヴェルナー

『大丈夫かい?アマテ君』

main

アマテ・ユズリハ

「……!?」

main

アマテ・ユズリハ

「み…見られた!!今何かに!!」

main

アマテ・ユズリハ

「誰かが見てる…私を誰かが…!!」

main

ヴェルナー

『…アマテ君?アマテ君!落ち着くんだ、危ないぞ!』

main

アマテ・ユズリハ

今まで感じたことのない、得体のしれない何かへの感覚
見てはいけないという意思とは正反対に彼女は…

main

アマテ・ユズリハ

GM、穴に対してニュータイプの感覚で更に深く知ろうと思う

other

峰津院 都

共に深淵を覗きに行こう!

main

GM

!!

main

GM

仕方ねえなあ

other

アマテ・ユズリハ

感情の発露出たらもう…ネ…

main

GM

いいぜ

main

アマテ・ユズリハ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=90 ニュータイプ(1D100<=90) > 13 > スペシャル

main

GM

おお
あ~~そうだな

main

GM

では

main

GM

その奥から
明確に

main

GM

引き延ばされ切った苦痛が感じられる

main

GM

一瞬にして
数百年分に伸びあがるような

other

峰津院 都

これって…

main

アマテ・ユズリハ

「う…うわああああああああああああ!!!!!」

main

GM

苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい

main

GM

それは止まらない

main

GM

それは収まらない

main

GM

それもそのはずだ

main

GM

感じ取った時点で
欠片でも覗いた時点で

main

GM

その経験は
実に…

main

GM

1d100(1D100) > 45

main

GM

main

GM

45分ほど、のた打ち回る様な苦痛に共感することになった

other

峰津院 都

いたいいたいいたい

other

峰津院 都

other

GM

ほお

other

峰津院 都

共感しちゃったらもう…ネ

other

アマテ・ユズリハ

書く場所間違えた🌈

other

GM

まぁここで終わりだが
ソロでもリカバリーはある

other

GM

ダメだった

main

アマテ・ユズリハ

「誰!?何!?頭の中に入ってくる!!」
「知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないこんなの!!!!」

main

アマテ・ユズリハ

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

other

峰津院 都

🌈

other

峰津院 都

リカバリー?

other

アマテ・ユズリハ

よかった死んだかと思った…

other

アマテ・ユズリハ

とりあえずのたうち回って終わり~

main

GM

そうして転げまわっていると

main

ヴェルナー

『仕方ない…彼女は呼べないし、君の連絡先から…』

main

ヴェルナー

main

山村

「アマテさん!アマテさん!」
「大丈夫ですか!?突然知らない着信で呼びつけられて…」

main

山村

「まぁ!」

main

山村

驚いた様子だが、直ぐにアマテを介抱する準備をして

other

峰津院 都

山村ァ!

main

アマテ・ユズリハ

「………」

main

アマテ・ユズリハ

無限に伸ばされた45分を体感したのだ、今はもう何かに反応する意思は残っていない

main

山村

「どうか落ち着いて…」

main

山村

ccb<=80 精神分析(1D100<=80) > 83 > 失敗

main

山村

🌈
学生には難しいものですね

main

アマテ・ユズリハ

🌈

other

峰津院 都

🌈

main

山村

「…疲れ切ってますね」

other

峰津院 都

ァ!!

main

山村

「うんしょ」
背負い

main

山村

「と、兎も角…連れて上がった方がいいですよね、どこに連れたらいいでしょうか…」

main

山村

choice 自宅 山村宅 黎明病院(choice 自宅 山村宅 黎明病院) > 黎明病院

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

山村

「こういう時は病院ですね…アマテさん、ご安心くださいね…」

main

山村

そのままアマテを地上へ運んで行った

main

山村

main

GM

探索終了

main

GM

リスク上昇+20だが
次の時間帯は自動で病院固定になる

other

アマテ・ユズリハ

結構いい場所引いたな…これで院長と合わせられる

main

GM

…黎明病院ではリスク値を/2して扱っていい

main

GM

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 25 → 45

other

峰津院 都

いいとこ行った…

other

GM

こんなもんかな
ナナミも終えたら夜だからまた次だ!

other

峰津院 都

これで次の行動に悩まずともいいですね
ですね

other

峰津院 都

どうしましょうかねー…

other

アマテ・ユズリハ

あれ?ナナミ晩行動してたんだ

other

GM

まだだ

other

アマテ・ユズリハ

ああそういう

other

峰津院 都

まだだと
ナナミの番が終われば夜に…って意味だと思います

other

GM

ナナミ"も"終えたらだ

other

GM

ま~~ということでいったん解散かな

other

アマテ・ユズリハ

だね

other

GM

次回はキンキンキラキラ金曜日…

other

GM

そろそろ3月分も出さねえとな

other

アマテ・ユズリハ

確かに

other

峰津院 都

ですね

other

アマテ・ユズリハ

そんで次回は月曜日だね

other

GM

アッ月曜うん

info

GM

【次回】
2/24

other

アマテ・ユズリハ

ただ次の週は水曜が…ナーイ!

other

峰津院 都

開始時刻は21:00〜ですかね?

other

GM

そろそろ中盤も終わるってところだ
締めくくる覚悟は良いか?

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

GM

ああ
私がそれ以外はきつい!!

other

アマテ・ユズリハ

中盤戦!?

other

峰津院 都

了解です

other

GM

うん

other

峰津院 都

今中盤終わりくらいですか…

other

アマテ・ユズリハ

おお…すごいボリューミー…

other

GM

むしろセリカ復活でだいぶ短縮された

other

GM

クレイトンがニセモンなの把握するまでの工程とかな

other

アマテ・ユズリハ

これで短縮されてるあたり結構な大作だねこれ?

other

GM

ラハハ
前作よりスリムだよ

other

峰津院 都

多分そう きっとそう

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

GM

まぁ~~

other

GM

楽しんでくれてたらうれしいぜ

other

GM

間延びしてる感出ないように気合い入れてっからさ

other

峰津院 都

楽しんでます
なんだこの状況!

other

アマテ・ユズリハ

いろいろと驚きっぱなしで楽しんでるよ~

other

アマテ・ユズリハ

もう全員ボロボロ…

other

峰津院 都

視界がバグり散らかしております

other

GM

逆転のピースは集まってるじゃねえか

other

GM

がんばりな~~!

other

峰津院 都

がんばります

other

アマテ・ユズリハ

ガンバルゾー!

other

峰津院 都

夜どうするかな〜〜を考えよう
まず何のイベント起きるか…

other

峰津院 都

そして何も読めない呪文も気がかり…

other

アマテ・ユズリハ

あっちなみに病院にいるときは発狂解けてる?

other

十島院長

いい医者がいるからな

other

アマテ・ユズリハ

よかった~

other

峰津院 都

言い張りますね〜

other

GM

だいぶ秘密も明かされてきたしな

other

GM

楽しんでくれ

other

峰津院 都

うおおお私には知性がまだないショゴスと謎の魔術がついているぞ!

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

エクゾディアパーツ引いた遊戯の気持ちってこんな感じなんでしょうかね

other

アマテ・ユズリハ

コレデドウヤッテタタカエバイインダ

other

峰津院 都

うぐぐ…クロエ(らしきなにか)と話したりはしないといけない
一方で……

other

峰津院 都

ショゴス院長が必要としてたような…なんかに使えそうなような…

other

峰津院 都

インスピってこの状態じゃ流石に無理ですよね?

other

アマテ・ユズリハ

インスピは対象さえとれば夜でも可能じゃない?

other

峰津院 都

いや今の発狂モードで
コストが存在しないから

other

アマテ・ユズリハ

あ~そういう…

other

峰津院 都

と言うか今思ったけど過去にあるらしきショゴスに触れることは出来てるんですよね
常時過去視だけでもない?????

other

アマテ・ユズリハ

過去と未来の狭間にマジで存在してるっぽい?
これってつまり過去の人物と接触可能じゃない?

other

峰津院 都

いや病院だから可能なだけ…か

other

アマテ・ユズリハ

ではいったん寝ましょ…またね~

other

峰津院 都

またね〜!です

other

GM

ん~?

other

GM

インスピしたら正気に戻るだけだ
つかえねーことはねー

other

峰津院 都

む…
了解しました

other

アマテ・ユズリハ

おっはよ~

other

ナナミ

来たか

other

GM

other

GM

すまん
まだ帰宅してるから待ってね

other

ナナミ

了解~

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ~

other

峰津院 都

りょ

other

GM

ななみんはやること決めておくといい

other

ナナミ

今のところはアイリス社にいってフロッピー渡しつつかくまってもらいてぇ感じだな

other

峰津院 都

オイデ…オイデ…

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

そういや社長私のスマホにいるけどやっぱ電子生命体だから分身できるのかな?

other

ナナミ

朝手番で俺の面倒見つつユズリハと話してたし行けんじゃねぇか?

other

ナナミ

厳密な時系列はわからんから何とも言えないが

other

GM

うぎゃあ雪降ってきた

other

GM

いけるぜ

other

ナナミ

まじかよ…>雪

other

アマテ・ユズリハ

大丈夫?

other

アマテ・ユズリハ

おお
流石社長…ありがたい

other

GM

ヴェルナーは同時並行でいける
ごめん家はまだ

other

ナナミ

降り始めだろうし滑りはしねぇだろうけど…
お疲れシャンだぜ~

other

ナナミ

それはそれとしてチョットリセキ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

お疲れシャンです

other

GM

うおお帰宅

other

峰津院 都

お帰りなさい

other

アマテ・ユズリハ


おかえり

other

ナナミ

うおおおれも戻ったぜ

other

峰津院 都

おかえりなさいませー

other

GM


なにするよナナミマン

other

ナナミ

廃墟からそのままアイリス社に避難かね
もちろんリリアナも連れてだ

other

リリアナ

other

リリアナ

頼りになりますー!
ではそれでいきますか

other

峰津院 都

いいお兄さん👍

other

ナナミ

おうよ
あとは話の流れに沿ってなんやかんやだ

other

ナナミ

フロッピーの中身がまず何なのかは把握しねぇとな

other

峰津院 都

👀

other

ナナミ

そして今クレイトンの位置はどっかの地下か…

other

アマテ・ユズリハ

こわい

main

GM

さあ

other

峰津院 都

ですね?

main

GM

どこいく?

other

峰津院 都

今の間に私は次の朝のこと考えておきますか…
次があれば。

other

ナナミ

視界ジャックが厄介すぎるぜ…

other

ナナミ

そして金庫調べてバグったミヤコもどうなっちまったんだぁ…!?

other

峰津院 都

ここではないどこかにいます

main

ナナミ

アイリス社にお届け物だ

other

アマテ・ユズリハ

都には次の手番の晩に会いに行こう…

main

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんも連れてくぜ~

other

峰津院 都

とりあえず次行くなら教会ですかね…
まだ漁れてないので…
一方で廃墟にも誰か来てくれないかなとか思ったりはしてます 廃墟そのものの情報あるなら、ですが

main

GM

OKだ

other

アマテ・ユズリハ

このまま放っておくのもまずい気がする

main

ナナミ

そんでもって事前にヴェルナーのおっさんに通達事項だ

main

GM

other

峰津院 都

ええこと言うた!

main

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんは現在視界ジャックが効いてるかもしれねぇってな
この連絡は嬢ちゃん自体にはナイショだぜ
誰がみてるかわかんねーしな

main

GM

OK!
そいじゃいくか

main

GM

other

峰津院 都

今この状態で行けるところをむしろ探していきます
ひとまず教会と(旧)病院ですね私は

main

ヴェルナー

『まったく!』

main

ヴェルナー

『皆んな危ない橋ってもんをよく渡りたがる物だ』
『君も大概、度胸があるね』

main

リリアナ

「…すいません、お兄さん」

main

ナナミ

「いやホント悪かったって!俺ももう少し詰めることはできたしなァ…」

main

ナナミ

「まあそれはそれとしてだ」
「必要とあらばこれからもあぶねぇ橋はわたんねぇとな」

main

ヴェルナー

『まあいいさ、無事帰って来たなら上々だ』
『早速リリアナ君の検査を進めないとね』

main

セリカ

「ふーん」
奥から不思議そうに覗き込む

main

ナナミ

「いらん刺激も加わっちまってそうだし…頼んだぜ」

main

リリアナ

「わわわ…」
ぱちぱちと機材をつけて

main

セリカ

「ま、私よりはマシでしょ、何にせよね」
リリアナを車椅子に乗せつつ

main

ヴェルナー

『比べることじゃないからね?セリカ??』

main

ナナミ

「(話には聞いていたが…にしても似てんな…)」車いすを押すその姿に目を丸くしながら

main

ヴェルナー

『とは言え、おそらくショゴスに関する何かしらなのだろう』
『間一髪だったんだろう』

main

セリカ

「何見てんのよチビ」

main

リリアナ

「ちょっと!?」

main

ナナミ

「んだと!?確かに立ち絵はちっちぇけどなぁ…!戦闘中はもっとあるんだぞ!」

other

峰津院 都

メタいメタい

other

ナナミ

戦闘での立ち絵はこんなもんだぜ~
ちっちぇーとするかどうかは…どう見えるかだ!

main

セリカ

「うっさいのよ、言いたいことあるならそーやってハッキリ言いなさい」

main

ヴェルナー

『ごめんねナナミ君』
『この子柔軟なコミュニケーションってのができないんだ』

main

ナナミ

「何聞いてものらりくらり躱してくるタイプにくらべりゃかわいいもんだぜ」

main

ナナミ

「どっかのそっくりさんみてぇにな~」

main

ナナミ

「ま、リリアナの嬢ちゃんの事は頼んだぜ、セリカ・アーロンさんよ~」

main

ヴェルナー

『驚いたよ、アレ』
『いやホント』

main

リリアナ

「お兄さんは…行ってしまうんです?」

main

ナナミ

「ん~」

main

ナナミ

「まだわかんねぇ、って感じだ」
「一旦嬢ちゃんの検査結果とかいろいろ見ないといけないもんはあるし」

main

ナナミ

「それに嬢ちゃんの安全も確保しねぇとな」

main

ナナミ

「まさか教会が丸ごと目の前から消えるとはさすがに予想もつかなかったがな…」

main

ヴェルナー

『僕の懸念だが、今夜はうちに泊まる方がいい』

main

ヴェルナー

『君ら、暫く位置情報途絶してたしね』

main

ナナミ

「おっとその話もこっちから切り出そうとしてたところだ」
「ありがてぇ」

other

ナナミ

フロッピーがらみの話はリリアナの嬢ちゃんが検査で席を外してるときにやりてぇ心をコントロールできない…

other

セリカ

しっかたないわねえ

main

セリカ

「…」

other

ナナミ

あれ、そういう意図で検査云々じゃなかったのか…

main

セリカ

「聞きたいけど、検査の時間ね」
「恩人の目の前で検尿とかしたくなければ行くわよ」

main

リリアナ

「わ、わ!」
「お兄さんまた後で!!」

main

リリアナ

車椅子で運ばれていった

main

ナナミ

「おう!しっかり検査受けてこいよな~」

other

セリカ

そこはアンタの意図に任せる事よ

main

ヴェルナー

『デリカシーの無さよ』

main

ナナミ

「ふぃ~」
「配慮いただき感謝、ってな」

main

ヴェルナー

『まあ、兎も角纏めて話をしようか』
『何から聞きたい?』

other

ヴェルナー

あっごめん少し離席
すぐもどる

main

ナナミ

「探検家サマはああいう方に破天荒な方が俺はすきだね」
「ってことで本題だ」

other

アマテ・ユズリハ

いてら

main

ナナミ

「まずは支援助かった、礼と言っちゃあなんだが件のフロッピーはしっかり納めさせてもらうぜ」

main

ナナミ

「んと…アンタのその姿の場合、どこにスロットインすりゃいい?って聞いた方がいいかい?」

main

ナナミ

いろんな不死人見せられてまさかとは思ってたが…電脳生命体サマまでいるとはなァ…

other

ナナミ

アイヨー

other

峰津院 都

らー

other

ナナミ

ん~フロッピーの中身がわかったとして…後はなにするかな

other

ヴェルナー

もどった

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

ヴェルナー

『あーいいよ』
『ここでお願い』
パカ、と古びたドライブを開き

main

ナナミ

そこにフロッピーを差し込む

other

ナナミ

Aドライブまで完備されてる電脳生命体…!

main

ヴェルナー

『Now loading…』
明らかに自分の口でピピピと

main

ヴェルナー

『はん』
『ふんふんふん』

main

ナナミ

「そこもフルボイスなんだなァ…最先端だぜ…」

main

ナナミ

「んで、中身の方は教えてもらえる情報かい?」

other

峰津院 都

優秀すぎるぞこやつ

main

ヴェルナー

『…これは言った通り、僕の記憶なんだが、ねえ』

main

ヴェルナー

『成る程…』

main

ナナミ

「前の体に残してた初期の記録とは言ってたが…プライベートってやつか?」

main

ナナミ

「むやみに深入りするつもりはねぇ」
「が、今リリアナの嬢ちゃんやミヤコの嬢ちゃん達に起こってる事に関わるんなら、耳に入れておきてぇな」

main

ヴェルナー

『そうなんだが…うん』
『僕が以前保持してたものはやはり、手が加わってたらしい』

main

ヴェルナー

『困ったやつだ、セリカとの別れ自体が違う話じゃないかコレは…』

other

アマテ・ユズリハ

磁気媒体は保存状況さえよければ何万年も持つとか言われてるし備えがあるのかもしれない

main

ナナミ

「データ改竄されちまうと、文字通り記憶が書き換わっちまうってことか…」

other

ヴェルナー

というか僕自身物持ちよくしないと物理的寿命がねえ

other

アマテ・ユズリハ

あ~確かに

main

ヴェルナー

『そーさ、だがそれを可能とする程ヤワな基幹システムは使っちゃいないんだ』
『それが出来るほどの奴は…』

main

ヴェルナー

『やはり…ジャバウォックか』
『彼自身の不審さを覚える記憶はトンと消されていたらしい』

other

ヴェルナー

何年でも保存できるなんて謳った電子機器は大概数年で根を上げてるからね

other

ヴェルナー

DVDだってそうだ
保存をミスるとラベルがべろーん

other

アマテ・ユズリハ

悲しいでしょ

main

ナナミ

「やっぱり有名人みてぇだな」
「黎明病院の院長先生も言ってたぜ、その名前」

other

峰津院 都

悲しいでしょ

main

ヴェルナー

『僕の記憶で思い返してみよう』
『こんな手を使った事には理由もある』

main

ヴェルナー

『僕の記憶はデータだ』
『大きな利点として、データは魔術で誤魔化せない』

other

ナナミ

ユズリハの聞いていたヴェルナー視点のジャバウォック像ってフロッピー投入以前?

main

ヴェルナー

『人の手で簡単に弄れるけどね』
『はっはっは』

other

ヴェルナー

そうなる

main

ナナミ

「なかなか難儀なもんだなァ…その不死も」

main

ナナミ

「とはいえ正しく保存されていれば信頼性は段違いだ」

other

ヴェルナー

メタ的に僕が対応できないよそこ!
君がもしトチ狂ったフロッピー入れなかったらタイムパラパラダンスだ

other

ナナミ

パーラードーッークース

other

ナナミ

そこはしかたがねぇ

other

ヴェルナー

スリル
アクション
さーすぺんす

other

ナナミ

(真顔でパラパラを踊り始める)

other

アマテ・ユズリハ

3D100 スリル ショック サスペンス(3D100) > 201[23,82,96] > 201

main

ヴェルナー

『僕個人としてはあんまり流行ってほしくないね』
『法的整備されたらこまる』

main

ナナミ

「無法な内に俺も不死になっておいた方がいいのかねぇ」

main

ヴェルナー

『不老不死は…』

main

ヴェルナー

『僕ぁ勧めないけどね』

main

ヴェルナー

真面目そうなトーンで応えつつ

main

ヴェルナー

『さてさて、それより聞きたいこともあるんじゃないかい』

other

峰津院 都

サスペンス多めだ〜〜!

main

ナナミ

「まあ、同じことを言われたんでね」
「人生の先輩からの教えは心に刻ませてもらうとするよ」

main

ヴェルナー

『はははは』
『周りばっかり時間が進んで仕方ないからね』

main

ナナミ

「だろうな」

main

ナナミ

「まあ、まずはジャバウォックだ」
「どうもそいつは今回のキーマンのように聞こえる」

main

ヴェルナー

『…そうさね』

main

ヴェルナー

『彼の動向では、妙な点があった』

main

ヴェルナー

『彼は神秘の秘匿を気にせず、妙な伝聞をよく残していたし』

main

ヴェルナー

『動向…というか目的が奇妙だった』

main

ヴェルナー

『彼は自分の見知った事を、広く伝聞させようとしていた』

main

ナナミ

「そういうのは門外不出他言無用ってよくある話だが…それを破ってまで広めようと?」

main

ヴェルナー

『皆に知ってもらおうとする、恐ろしい事実さえ厭わずにね』

main

ヴェルナー

『その理由に…同じ様になってもらうため、と言っていた』

main

ナナミ

「同じ様に…」

main

ヴェルナー

『同じ知見を持つものは、自身に一つ近づくと』

main

ヴェルナー

『なんか、胡散臭いよねえ~~』

other

峰津院 都

クレイトンと同じような事を言ってるようなそうでもないような

main

ナナミ

「自身…ジャバウォック自身に近づくってコトか…?」

main

ナナミ

「なんともまあ、探究心の高いお方なことで」

main

ヴェルナー

『最初は僕もそう思ったものだ』

other

ナナミ

そういえばだけど十島先生の今の姿ってジャバウォックに押し付けられたもんなんだよな

other

ナナミ

今のジャバウォックってどの姿してんだろな…

other

アマテ・ユズリハ

あっそうだったんだ!?

main

ヴェルナー

『…だが、彼は文字通り自分を増やそうとさえしていたのさ』

other

ナナミ

たぶん。

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

>十島院長 「その対価だったのだろう、かつての私の肉体は奪われ」
>十島院長 「意識を、彼の持っていた肉体に移し替えられた」
ってあるしたぶんそうきっとそう

main

ヴェルナー

『ショゴスの知恵をくれたのは彼だ』
『その利用法も込みでね』

other

十島院長

そうだね

other

十島院長

だからそっくりなんだ

other

峰津院 都

なるほどね

other

アマテ・ユズリハ

お~

other

ナナミ

院長~
その時のジャバウォックの姿って覚えてねぇか~

other

ナナミ

…まあこの辺は手番使って聞いた方がいいかァ…

other

十島院長

その時はジャバウォックはジャバウォックだ
移し変わる前の私の姿の事なら…

other

十島院長

まぁ聞きに来ると良い

main

ナナミ

「人類ジャバウォック化計画みてぇな…?そこまで壮大ではないにせよ、やべーやつだ」

main

ナナミ

「そうやって自身を増やすことで、なんか利益があったってことだろうしな」

main

ヴェルナー

『研究の為…とも言っていたが』

other

アマテ・ユズリハ

そっから勘違いしてた…てことは普通にあの施設はジャバウォックの線が濃いか…

main

ヴェルナー

『消えた記憶で最も重要だったことは、セリカの事だ』

main

ナナミ

「よっぽどジャバウォックサマにとって都合が悪い情報だったんだろうな」

main

ナナミ

「にしたって、そうやって消した記憶をフロッピーに残しておくのも怪しいところあるけどな」

other

ナナミ

白状するぜ
十島院長の元ネタのゲーム履修していたせいで俺も勘違いしてた🌈

other

峰津院 都

🌈

other

アマテ・ユズリハ

まあでも院長がショゴスなことはナナミに他言無用って言ってたしいろいろ勘違いしたていで聞くのも悪くないかもしれない、そっちの方が根掘り葉掘りできそうだし

other

ナナミ

いぇあ
それこそユズリハは夜ターン黎明病院だろうし聞くタイミングはあると思うぜ

other

アマテ・ユズリハ

だね、そこで聞く

main

ヴェルナー

『そこは読み取れている』
『セリカはジャバウォックが連れて行ったんだ』

main

ヴェルナー

『呪いの解呪だったか、なんだったかな』

other

峰津院 都

夜が病院ですからね
色々と聞けそうで

main

ヴェルナー

『そんな理由で別れて、後は伝聞ばかり』

other

アマテ・ユズリハ

主に二人の関係とあの施設何?で聞いていこう

main

ナナミ

「だが聞き伝えられていたその"セリカ"はあんたの知ってるセリカではなかった…と」

other

アマテ・ユズリハ

いや二人の関係は分かってるか、そこは普通に対面した時のリアクションだけ見ればいいか

main

ヴェルナー

『その通り』

main

ヴェルナー

『…そのセリカの様子もああだ』

other

ナナミ

(あと何聞くかねぇ…
ひとまずの目標は廃墟にあったショゴスの本体をどう抑えるかなんだろうけど…)

main

ヴェルナー

『何かされたのだろうね、まったく』

other

峰津院 都

ロードでしたっけ
あれどないかしないと…

other

峰津院 都

ナニカサレタヨウダ

main

ナナミ

「確かその…"記憶を曇らす"だったか"らせる"だったか…」
「ソイツの解呪は進んでるのかい?」

main

ヴェルナー

『それが…魔術の仕業だと思ってたんだが』
『話が違ってきたようでね』

main

ヴェルナー

『彼女自身の体質、というべきか』
『文字通り記憶部分がすっぽ抜けてるかもしれない』

main

ナナミ

「あんた的に言わせればフロッピーを物故抜かれていたみたいなもんか」

main

ヴェルナー

『そもそも、人としての機能や記憶を全て受け継いでないのかもしれないな』
『何かと妙な経緯で合流したと聞くし』

main

ヴェルナー

『そんなかんじ』

main

ヴェルナー

『その上機種変でトチってる、いやだねえ』

main

ナナミ

「対応環境はしっかり確認しねぇと、ってか…」
「引継ぎ不足だとしてもインシデントだぜこりゃ…」

main

ナナミ

「…どうにもジャバウォックの足取りが全然見えてこねぇな…抜かりなく隠されてるって感じがするぜ」

other

ナナミ

思いのほかミヤコの過去視フリーに頼らざるをえなさそうなんだよな…

main

ヴェルナー

『その点なんだが、一個アテはある』

main

ナナミ

「!」

main

ヴェルナー

『なんとなく、なんとなくなんだが』

other

峰津院 都

しかし…やや邪法感もあるのです…

main

ヴェルナー

『アマテ君と、並行して今地下を探索していたのだよ』

main

ナナミ

「地下っつーとあそこか」

main

ナナミ

「危険が無きゃいいんだが…」

main

ヴェルナー

『この街には妙に、あちこちに手が掛かっている』
『君の見た教会の件もあるし、病院の話もだ』

other

ナナミ

俺的にはデスメインでぶち込まれたソレも邪法だと思うぜ…実に邪法法wだった
とあらばあとは邪法VS邪法だ!

other

ナナミ

って俺は思うけど嬢ちゃんは?

main

ヴェルナー

『その理由として、一貫してクレイトンが関わってる節があるじゃないか』

other

アマテ・ユズリハ

私もいいと思う

other

峰津院 都

いいんじゃない⭐︎

main

ナナミ

「その通りだ」
「やたら"支援"したって話は聞いてるぜ」

main

ヴェルナー

『そこまで周到にしていて、君たちは偶然クレイトンに対面したと思うかい?』

main

ヴェルナー

『君たちは、偶然を装って出会い、そして此方側の妙な話に多く巻き込まれ、学ぶ羽目になっている』

main

ヴェルナー

『その内多くは手引きされる形でね』

main

ヴェルナー

『…セリカは戻ったが、肉体は別物だ』

main

ヴェルナー

『恐らく、ジャバウォックが更に乗っ取ったか何かなんだろうが…』
『検査の結果、一つ興味深い点があってね』

main

ナナミ

「まさかとは思うが…まさかでも不思議じゃねぇな…」
「どこまでが偶然で、どこまでが魔女サマの手のひらなのかは線引きしねぇといけねぇけどな」

main

ナナミ

「興味深い点か…」

main

ヴェルナー

『セリカを構築している原ショゴス質の遺伝子は、本来のセリカと同一だった』
『しかしこの街で現状摘出されている原ショゴスは別の遺伝子なんだ』

main

ヴェルナー

『つまり、本来のセリカを元手に作られた原ショゴスなんだ』
『恐らく…この街の、どこかしらに間違いなく本体があるか、あったんだろうね』

main

ナナミ

「ミヤコの嬢ちゃんやリリアナの嬢ちゃんに埋まってるソレは違うショゴス…ってことか」

main

ヴェルナー

『そして、セリカは動向から見ると地下から来たわけだ』
『僕なら、いやでも地下を歩き回る事にするかな』

main

ヴェルナー

『うむ、彼女ら二人はそれぞれ自分の遺伝子に近づいたまた別の…特定不明なものだった』

main

ヴェルナー

『正直、どう見ても悪趣味な予感しかしないが…』

main

ヴェルナー

『…』

other

ナナミ

ふーむ…???

main

ヴェルナー

『気を付けておくといい』
『今夜はここの仮眠室を使いなさい』

other

セリカ

地下の方に私の何かしらの痕跡があるんでしょうねってことね
ジャバウォックが私をどっかに運んだらしい

other

ヴェルナー

当人が覚えてないとややこしい話になるなあ

main

ナナミ

「まああんな事が起こったからな、今日の宿はしっかり別にする予定だったさ」
「お心遣い痛み入るぜ~」

other

ナナミ

あー

other

ナナミ

確かに地下は調べてねぇっていえば調べてねぇのか…

other

ヴェルナー

というか教会の地下は地下でアレだ
下水道とかは別エリアなのさ

other

十島院長

街の中に違法空間増えすぎだろ

other

アマテ・ユズリハ

この町ヤバすぎる

main

ヴェルナー

『それと…もう一つ』

main

ヴェルナー

『都君の位置情報が常に異常を示している』
『気にかけてやってくれ』

main

ナナミ

「俺達みたいに消える…って感じじゃあねぇのか…」

other

アマテ・ユズリハ

やっぱ認識以外も異常だった!!

main

ナナミ

「了解だ、明日にでもちょっくら会ってみるかね」

main

ヴェルナー

『うむ、今は五年前から座標が更新されたところだ』

other

ナナミ

外から見ても異常状態なのか!?

main

ナナミ

「???」

main

ナナミ

「五年前ってどういうことだ?」

other

ヴェルナー

会う分には普通だから安心してね

other

ヴェルナー

安心できる?

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

アマテ・ユズリハ

安心とは…

main

ヴェルナー

『…さあ…』

main

ナナミ

「アンタがわかんねぇんじゃ俺もわかんねぇぞ!?」

main

ナナミ

「その言葉が本当なら嬢ちゃんはどこまで行っちまったんだ…」

other

峰津院 都

おお??

main

ヴェルナー

『僕ぁ別に万能のWikipediaじゃないもんでね』

other

峰津院 都

私は一体何処へ

other

ヴェルナー

君今変なとこいるだろ

other

峰津院 都

確かに!

other

ヴェルナー

まんぞくしたらおわり

other

アマテ・ユズリハ

なるほどなァ

main

ナナミ

「とはいえ少なくとも俺が聞いた分だけなら、世界初の電子に生きる人生の大先輩サマだ」

main

ナナミ

「生身の俺にできることなら何なりと聞くぜ」
「二つも命を救ってもらってるしな」

main

ヴェルナー

『残念だが僕はイルカに先を越されてるもんでね』
『尊敬するならそっちにするといい』

main

ヴェルナー

『それなら、セリカの事を頼むよ、ついでのついでくらいで』
『もし本体とかあったら、ね』

main

ナナミ

「(イルカ…?)」

other

アマテ・ユズリハ

イルカ先生…

other

峰津院 都

イルカ先生ェ…!

other

クレイトン

お前を消す方法

main

ナナミ

「本体はこっちでも必要になりそうだしな」
「摘出に必要だとかなんとかだ」
「しっかり追わせてもらうよ」

other

ナナミ

Q.何について調べますか?

other

ナナミ

いい感じにリリアナの嬢ちゃんが戻ってきたらターンエンドかね

other

ヴェルナー

OK

main

ヴェルナー

『頼むよ…おっと』

main

ナナミ

「っと、そろそろ嬢ちゃんも戻ってくるころかね」

main

セリカ

「見てみてこれ」

main

セリカ

部屋に戻ってくると

other

アマテ・ユズリハ

見てみて…?

main

リリアナ

「うわわわわ~!?どうなってるんですかこれ!」
頭の上にウサギの耳を付けた状態になっている

main

リリアナ

見る限り本物である

other

峰津院 都

かわいいw

other

アマテ・ユズリハ

!?

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「?????」

main

セリカ

「写真見せたらできたわ」
「大分ショゴスになってんねこの子」

other

峰津院 都

ショゴゴ?

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

おおう…

main

ナナミ

「ずいぶんと可愛らしいことになってるな!?」

main

ナナミ

「……そしてあまりいい話でもねぇな…」
「クソッ…」

main

リリアナ

「あうう…」
「なんでこんな事に…」

main

セリカ

「ま、直せばなんとかなるんでしょ」

main

セリカ

「だったら手遅れになるまでは便利に使えばいーじゃんさねー」

main

ヴェルナー

『そういう話じゃないんだけどね!』
『というか自分は手遅れぶっちぎりでしょ!』

main

ナナミ

「まあ、そのためにも治す手段はしっかり確保しねぇとってな」

main

ナナミ

「…ひとまず今日は休ませてもらうぜ」

main

ナナミ

「ああそうだ、リリアナの嬢ちゃん用にも部屋ってあったりしないかい?」

other

ヴェルナー

まあ直触りしてないからまだまだセーフだよ

other

ヴェルナー

はっはっは

other

ナナミ

オアーッ

main

ヴェルナー

『え〜〜〜〜〜?』

main

ナナミ

「仕方ねぇ仮眠室は嬢ちゃんで俺は野宿か…」

main

ヴェルナー

choice あるよ 部屋ないよ(笑)(choice あるよ 部屋ないよ(笑)) > 部屋ないよ(笑)

main

リリアナ

「野宿はダメですよ!!??」

other

峰津院 都

部屋ないよ(笑)

main

リリアナ

「一緒に寝ましょ!?ね!?」

main

ナナミ

「ま、待て!?嬢ちゃんはそれでいいのか!?!?」

main

リリアナ

「ダメなんです?」
純粋無垢な疑問符が浮かんだ返事

main

ナナミ

「こりゃ厄介だぜ全く…」眉間を抑えつつ…

other

峰津院 都

あーかわいい

main

セリカ

「まあ」

main

セリカ

「ビビったガキの子守りはアンタに任すわ」
「さっきも怖い怖いうるさかったし」

other

アマテ・ユズリハ

かわいいw

main

リリアナ

「怯えてなんていませんよ!?」

main

ナナミ

「ひ、ひとまず仮眠室の間取りを確認して…」とこの後を安全安心にすべく頭を回しつつ

main

ナナミ

「っとそりゃあすまなかったな…よく耐えた!」

main

ナナミ

撫でようとする手が出かけるも…
今の俺にそんな権利はねぇか

main

ナナミ

「そんな嬢ちゃんにはしっかり一人分の寝るスペースをプレゼントだぜ~」

main

ナナミ

「じゃあヴェルナーのおっさんも本物のセリカもまた明日だな」
「仮眠室ってのはあっちでいいかい?」と確認しながら

other

アマテ・ユズリハ

あっちょっと離籍すぐ戻る

main

ヴェルナー

『ああ、何かあれば警報装置を叩きたまえ』

other

峰津院 都


はーいわかりました

main

セリカ

「ん、おやすみ」
「せいぜい何もない事を祈ってなさい」

other

ナナミ

席の字が!

other

ナナミ

了解だぜ~

main

ナナミ

「じゃ、行こうぜリリアナ」

main

リリアナ

「…はい!」

main

リリアナ

手を握ってくる
微かに震えていた

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

一度取り損ねかけた手だからな

other

峰津院 都

ひゅーひゅー

main

ナナミ

今度こそ
しっかりと握り、先導して

other

GM

あーたまんねえなあ青年にロリを押し付けるの

main

ナナミ

「これからもっと忙しくなりそうだぜ、全く」

other

ナナミ

オアーッ

main

GM

other

GM

ヤバタイミング間違えた
わるい

other

ナナミ

リリアナは絶対まともな結末用意してやんねぇと…

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

変な空白入れてしまった!

other

ナナミ

いや

other

ナナミ

ここで切れっていう俺のマインドコントロールが成功したみたいだぜ

other

GM

!?

other

ナナミ

これがメンタリズムです

other

ナナミ

ってことで満足だ!

other

GM

アルミ被るぞ
こい

main

GM

other

ナナミ

時間かかっちまった~~~

main

GM

探索終了

main

GM

リスク値はジャックポットしてるので無

main

GM

よかったね

main

ナナミ

…なんともいえねぇ!

other

峰津院 都

👍

main

GM

じゃあここで各員に告ぐ

main

GM

まずナナミとアマテ
どちらも自宅以外で夜を越す事になる

other

アマテ・ユズリハ

main

GM

そうなると実はリスク値の計算に補正が入ってくるんだな

main

ナナミ

ユズリハは確か1/2だったか?

main

アマテ・ユズリハ

って言ってたね

main

GM

そうなる
ナナミも同一だ

main

GM

セキュリティのしっかりしてる場所は安心心だ

main

ナナミ

おおアイリス社
流石だぜ有名企業!

main

ナナミ

ありがてぇ~~~~~

main

アマテ・ユズリハ

これはつまりリスクが増える場所もあるって事か…

main

GM

うん
野宿とか

main

ナナミ

main

アマテ・ユズリハ

野宿は強制100とか言ってたね…

main

GM

ということではんぶんしてふれ

main

アマテ・ユズリハ

は~い
え~っと半分は…

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=(100-{リスク/2})

main

ナナミ

ccb<=100-(100/2) こうか?(1D100<=50) > 28 > 成功

main

アマテ・ユズリハ

🌈

main

ナナミ

🌈

main

ナナミ

/2が{}の外だな

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=100-{リスク/2}

main

ナナミ

🌈

other

峰津院 都

🌈

main

アマテ・ユズリハ

🌈
ああそういう

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=100-(45/2)(1D100<=78) > 14 > スペシャル

main

アマテ・ユズリハ

こうか!

other

ナナミ

{(パラメータ名)}が置き換えされる仕組みだしな

main

GM

チッ

main

アマテ・ユズリハ

こわい

main

峰津院 都

舌打ちした!今舌打ちした!

main

GM

OK
夜行動を決めな

main

ナナミ

おらっこれが防犯設備のぱわーだぜ!!

main

GM

そこの時間犯罪ガールは別枠な

main

峰津院 都

おお

main

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

時間犯罪ガール。

main

GM

お前はえーっと

main

GM

1d4ふれ

other

ナナミ

イッタンオテアライ

main

峰津院 都

わあい??

main

峰津院 都

1d4(1D4) > 3

other

峰津院 都

いてらー

other

アマテ・ユズリハ

いてら

main

GM

OK
お前は3日前の夜と同じ状況になった
条件も同じで扱っていい

other

アマテ・ユズリハ

????????

main

峰津院 都

なるほど、そういうことですか

other

アマテ・ユズリハ

やべぇ…

main

峰津院 都

つまり3日前の夜の私のリスク値などを参照する、ですかね?

main

GM

その日は成功してる
降らなくていい

other

峰津院 都

セーブ
セーブ
セーブ
ロード

main

GM

お前の連絡する相手や取得できる情報はその時間帯に戻る
好きに使いな

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

main

峰津院 都

了解しました

other

ナナミ

もどり

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

other

ナナミ

なんか…すごいことになってるなまた

main

GM

夜行動決めなてめえら

other

峰津院 都

おかえりなさい

other

GM

どういうことかって言えば

other

GM

こいつは3日前のリリアナやヴェルナーに忠告したっていい

main

アマテ・ユズリハ

病院でとりあえず会話したりスマホ見せたり…
行動は特にあったっけ?

other

GM

ちょっと話が変わったりするかもな
ハハハ

other

峰津院 都

マズイやりたい放題だ

other

ナナミ

!!?!?!?!?

other

アマテ・ユズリハ

?!!?!?!??!?

other

ナナミ

やべぇ…時をかけるミヤコだ…

other

峰津院 都

犬に怒られませんかねそれ

other

ナナミ

犬に怒られないシステムっぽそうではある

other

GM

怒るんならお前が屋敷行った時点でパクパクデスワ

other

峰津院 都

確かに!

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

ナナミ

とうとう達してしまったんだな…イスの偉大な種族の領域に…

other

GM

ただし過去を大枠変えても今に繋がるわけじゃないからな

other

GM

どういうことかと言えば

other

GM

その段階のうちに調べ物を頼むと
数日分まとめてくれたり

other

GM

多少リリアナの深度が回復することはあっても

other

GM

リリアナが先に勘づいて逃げた未来はこっちに繋がってないから反映されない

other

ナナミ

基本タイムパラドックスが起きないような行動は起こせねぇって感じか

other

GM

修正聞く範囲でいじるこったな

other

峰津院 都

りかい

other

GM

たまにはお前らも過去改変したいだろ

other

峰津院 都

あまり大幅なことはできないわけですね
おお

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

シュタゲの世界線と同じ感じか

other

GM

ワハハ

other

アマテ・ユズリハ

それで私は行動が悩む…

other

アマテ・ユズリハ

調べるところってあったっけ?病院

other

ナナミ

院長にジャバウォックの姿の話聞くとかか…?

other

GM

ジャバ・ザ・ハットのこととか聞けばいいじゃね

other

ナナミ

まずいSW卓になる

other

アマテ・ユズリハ

やっぱ会話ぐらいか…

main

アマテ・ユズリハ

とりあえずベットから目覚めて院長と会話で

other

ナナミ

あんまり行動はできねぇイメージだし…
黎明病院ってあまり漁る場所もなさ…なくもなさそうだが具体例は思いつかないな…

other

ナナミ

俺も俺でどうするかな…

main

GM

おけ

other

GM

怪しい病院二つもあるとお腹いっぱいになるだろ

other

ナナミ

正直リスクイベント起きるもんだと思っててあまり起こらなかった事を想定してなかった

other

ナナミ

はらぁいっぱいだ…

other

峰津院 都

なにやるか
なやむ

other

アマテ・ユズリハ

100ならそりゃあねえ…

other

ナナミ

アイリス社に行ったのもリスクイベント起きた上で被害軽減が主目的の一つだったしな

other

GM

100押しつけるのはなんとか回避しないとひでえ目に合わせるの意でした

other

ナナミ

other

ナナミ

た、助かった…

other

峰津院 都

よきよき

other

GM

なんもすることないならリリアナ愛でたらいいだろ

other

アマテ・ユズリハ

確かに

other

峰津院 都

確かに

other

ナナミ

愛でるってなんだ愛でるって!?

other

ナナミ

まあとはいえ仮眠室のシーンになるのは間違いないか…

other

峰津院 都

私は何しようか…

other

GM

お前はリリアナを吸ってもいいし撫でてもいい
改造してうさぎにしてもいい

other

峰津院 都

おお

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

待て待て!
俺はそういうことする怪しい生き物じゃねぇぞ!?

main

峰津院 都

んんん

main

峰津院 都

大規模な改変は不可でもある程度整合性つく範囲なら可能なんですよね

main

GM

そうだよ

other

ナナミ

ひとまず寝付くまでは見てやって
後は何も起きねぇよう番をやるだけだ

main

峰津院 都

今切れる手札は…

other

インフルか?

不健全か?

other

ナナミ


other

ナナミ

俺は健全な成人男性様だ!
嬢ちゃんに手を出すことはさせねーぞ!!!!!773!!!

main

峰津院 都

いやある!
百合紗さんにアファシス教会についての聞き込みをしてもらう、だ!

other

リリアナ

かっこいいです!

other

峰津院 都

👍

main

山村

main

山村

(時計が巻き戻る音)

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

山村

main

山村

「…ん、え?」

main

山村

「メール…都さん…?」

other

ナナミ

主に俺からだからな???
嬢ちゃんも妙に感じたら突っぱねていいからな??

main

山村

「いついつ…日付が…えーっと」
「…?」

main

山村

「三日後なんですけど…前でなく…?」
「なんでしょう、これ」

other

峰津院 都

あははー時間がおかしくなってきてるよ〜

main

山村

「"アファシス教会"…?」
「ふむ…」

main

山村

main

GM

ザザッ

other

ナナミ

これ理解しようとすると脳みそこわれそう

main

GM

main

山村

「都さん?」

main

山村

「すいません、夜遅い時間に」

other

峰津院 都

実はセリカ経由でしか教会のこと知らないんじゃねと思いました
つまり教会の情報はネットより噂話や他人からの聞き込みの方が信用できる!

other

ナナミ

!!!!

main

山村

「ふと思い出したことがあって」
「忙しくて連絡がつかなかったんですが」

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

峰津院 都

「ん…はは、なんでしょう?」

main

山村

「三日前の頼まれごとで、聞き込み頼まれてましたね」

main

山村

「でも、その…」

main

山村

「アファシス教会のこと、ほとんどわかりませんでした」

main

山村

「この町では活動履歴がないですし」
「そもそも海外の…」

other

アマテ・ユズリハ

分からないが、なんかわかった!!

other

ナナミ

わからないのが正しいって感じではある

main

山村

その後話されたのは全く関係ない遠方での情報であった

other

ナナミ

存在しないんだしな…

main

山村

「なんで、正直成果が出ず話損ねてました」

main

峰津院 都

「はは、あ…いえ、ありがとうございました」
「いえいえ、構いませんよ」

other

GM

聞き込み大事だぜ

other

GM

この情報は三日前には出たってことさ~

main

山村

「はい…」

main

山村

「…あ、じゃあそろそろ切りますね」
「アマテさんの見舞いもありますので…では」

main

峰津院 都

「いやしかし、確かにまあ調べた限りだとアファシス教会のことだとか…色々あった気がしたんですがね」
「了解しました。お願いしますね」

main

山村

そのまま切れた

main

峰津院 都

「……ふむ」

other

ナナミ

なんかわかるようなわからんような…

main

峰津院 都

「しかし、"在る"ことにも変わりはない」

other

ナナミ

少なくとも廃墟外に教会があったってベールはかかってなかった?

other

山村

用はアファシス教会がこの町で云々はクレイトンの出まかせです

main

峰津院 都

「海外にあるものが、どうしてこうなっているのか」

other

ナナミ

いぇあ

other

山村

はい
そもそも初めて聞きました

other

ナナミ

ゾゾゾ

main

峰津院 都

「まあ、行くしかないでしょうね」

other

ナナミ

だいたいわかったぜ

other

峰津院 都

しかしねえ…
探索は可能なのだから…

other

峰津院 都

(アキ男のやつにはない)

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんは一体この教会にどうやってたどり着いたんだか…

other

峰津院 都

私が行った場合廃墟は教会なんです?

other

峰津院 都

すごい質問してる気がする

other

アマテ・ユズリハ

おそらく?

other

リリアナ

聞いてくれたら答えますよ!

other

リリアナ

答える間もなくこんなことになってますんで。

main

峰津院 都

「アファシス教会、その場所に……」

main

峰津院 都

other

GM

都には教会が見えますね

other

峰津院 都

私はまあパパッと

other

峰津院 都

そうそれが知りたかった

other

峰津院 都

過去にも存在しないはずのものが何故か見えている!

other

アマテ・ユズリハ

廃病院だったり教会だったり…

other

GM

いまにも存在しない友人見えるしな

other

クロエ

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

不思議なこともあるもんですねえ

main

GM

次だれだ

other

ナナミ

なにも見えないところに話しかけてるんだよね怖くない?

other

ナナミ

まあひとまず俺はリリアナの嬢ちゃんと夜会話だな
状況整理とかその他もろもろだ

other

ナナミ

ちょっと話す内容は頭の中でまとめたいから
行ければユズリハから頼むぜ

other

アマテ・ユズリハ

わかった~

main

アマテ・ユズリハ

んじゃ次いくよい

main

GM

病院会話でよかったな

main

アマテ・ユズリハ

ああ

other

峰津院 都

早いですが朝はどこ行くとか何となくあったりします?
私は教会向かいます

other

峰津院 都

…正常な人と私が同じ場所探索してたら私どう映るんでしょうね

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

ナナミ

個人的に気になるのはミヤコにかかっている視界ジャックが今クレイトンにどういう影響及ぼしてるかだな…

main

山村

「あ!」

main

山村

「目を開けましたわ!」
「先生!先生~!」

main

山村

目を覚ますと、慌ただしい同級生と

main

アマテ・ユズリハ

「んん……うぇ……?」

main

十島院長

神妙そうな顔の医者が立っていただろう

other

峰津院 都

そこも気になりますよね
ジャックした場合どう映るのかとか…

main

十島院長

「おはよう、まったく」

main

アマテ・ユズリハ

「あ…院長さん…」

other

ナナミ

とかとかいろいろあって俺も教会跡地に行ってみたいのはそれはそう

main

アマテ・ユズリハ

「ここは……ヴッ…!!」
起き上がろうとして頭を抱える

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんも連れてきていいかい?

other

ナナミ

>ヴ
おおう…

other

峰津院 都

いいんじゃない⭐︎

other

峰津院 都

おおう…

other

ナナミ

ニュータイプっちまったしな…

other

アマテ・ユズリハ

とりあえずあれがやばいのは分かった

main

十島院長

「無理するな」

main

十島院長

「体の感覚をゆっくり思い出していけ」

main

十島院長

「手先から、ゆっくりだ」
「どこも怪我をしていない自覚をし直すんだ」

main

アマテ・ユズリハ

「あ…ああぁ…!!」小さく呼吸が荒く
「……あ……」しかし、その言葉に徐々に呼吸は安定していき……

main

十島院長

「…全く、どこでそんな精神干渉を受けた」

main

十島院長

「タチの悪い拷問か何かだぞ」

main

山村

「アマテさん…」
「あ、包帯が…」

main

山村

アマテが地下で悶えて擦れていた傷に包帯を巻きなおし

main

アマテ・ユズリハ

「…精神干渉……」

main

アマテ・ユズリハ

「……そうだ!あの部屋!!」

main

アマテ・ユズリハ

「先生!あの部屋は…あの地下はなんですか!?」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「……」

main

十島院長

「仮に私が、ありえないと思えるような言い訳をするとしたら、人でなしかと思うかね」

main

十島院長

「それが……同じ姿で動いていたものがいる、という話でもだ」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「いや、信じます」
「というか…前例を見てるんですよね、私…」

main

十島院長

「ありがとう、その上で」
「偽らないよう話そう」

main

十島院長

「旧病院の噂、いつだか話していたな」

other

峰津院 都

そういえば今日は何時までやれるんです?

other

十島院長

いつまでいく?

other

峰津院 都

いつまでも

main

十島院長

「人が消える、というやつだ」

other

ナナミ

同じくだ

main

アマテ・ユズリハ

「旧病院の噂…」

main

十島院長

「あれは、半分正解だ」
「ただし、人が戻っても来た」

other

アマテ・ユズリハ

いつまでもいけるよ~

other

アマテ・ユズリハ

ちょっと待って過去のログ確認してる…

main

十島院長

「当時、院内で患者が突然消えることがあったのだ」

other

峰津院 都

謎の怪異現象…

main

アマテ・ユズリハ

「……それってもしかして」

main

アマテ・ユズリハ

「あの廃病院が時間がねじれた空間だから、ですか?」

other

ナナミ

俺が見たアレも何だったんだろうな…

main

十島院長

「!?」

main

十島院長

「それは違う…と、いうか」
「それは…どういう事だ??」

main

十島院長

「違うんだ、私が当時働いてた頃、調べの結果妙なことが起きていたんだ」

main

十島院長

「…私と同じ姿をした"先生"が、院内で時折患者を連れ出してたというのだ」

main

十島院長

「"この時代では治らない"から」
「"治るようにする手段がある"とか」

other

ナナミ

main

十島院長

「そんなことを言ってどこかへとな」

other

ナナミ

聞き覚えがあるワードが出てきたな…

main

アマテ・ユズリハ

「あれ?違ったか…こっちの話じゃ…」
「…別の先生が?」

main

十島院長

「ああ」

main

十島院長

「…同じ姿、同じ顔」
「私はそれで、ある時いやな予感がよぎった」

other

峰津院 都

でてきましたね…

main

十島院長

「ジャバウォックが居るのでは?と」
「そう思い、当時の研究を切り上げる予定を立てたとき」

main

十島院長

「私の研究成果はすべて持ち去られていた」
「恐らく、クレイトンにな」

other

ナナミ

🌈

main

十島院長

「旧病棟は、私にとっては碌な記憶がなかった」
「その上いつの間にか消え去ったはずの患者は、いつの間にか市井に帰っていたのだ」

other

ナナミ

んんんでも院長と同じ時代に院長と同じ姿のジャバウォックって存在しうるのか…?
それともショゴス的な擬態か…?

main

十島院長

「だから摘発も事件もなかったが、その時私は自覚したよ」
「二度も碌でもない相手に取引をしたんじゃないかってな」

other

ナナミ

ふおおおお…

main

アマテ・ユズリハ

「クレイトン…偽物の方のセリカが先生の研究を?」

other

ナナミ

なんつーか…ひとまずこっちの味方っぽいNPCは一旦全員アイリス社に集合させたくなってきたぜ…

other

クレイトン

擬態は無理だろーね

main

アマテ・ユズリハ

「アイツ何の目的なんだろう…」

other

クレイトン

でも場所がいいよね
すごくいい

other

ナナミ

other

峰津院 都

!!

main

十島院長

「わからん、が隠すでもない」

other

ナナミ

時をかけるジャバウォック…ってコト!?

main

十島院長

「…原ショゴスの製造法、やつにとっては使いたいものだったのだろうな」

main

十島院長

「だが、それが巡り巡って人に仇なしたわけだ」
「まったく、ひどい因果だ」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、この前言ってた原ショゴス」

main

十島院長

「ああ」

main

十島院長

「ショゴスの説明は…いくらか前にしたな」

main

アマテ・ユズリハ

「黒くてドロドロしてて…細胞単位で変形でしょ?確か」

main

十島院長

「原ショゴスというのは、その模造品だ」
「人にとって友好な、ショゴスのダウングレード品が必要だった」

main

十島院長

「…当時の説明は、一つ噓を混ぜていたな」

main

アマテ・ユズリハ

「嘘?」

main

十島院長

「ショゴスの模倣のことだが…」
「この点には…」

main

十島院長

「そもそも、この地表の生物は全てショゴスを祖先に持っている節がある、という研究成果があるのだ」

main

アマテ・ユズリハ

「!?」

main

十島院長

「真似ているから人に馴染むんじゃなく」

main

十島院長

「元より、人がショゴスにも馴染むだけなのであり」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「原ショゴスの研究はそこから始めた」

main

十島院長

「人を、人間の細胞組織を」

other

ナナミ

あーこれ

main

十島院長

「…ショゴスに先祖帰りさせる手順だったのだ」

main

十島院長

「…」

main

アマテ・ユズリハ

「えっじゃあ…だれでもああなれるって事!?マジで!?」

main

十島院長

「いや…不完全なものだよ、結局はな」

other

峰津院 都

あーこれあーこれ

main

十島院長

「だが、奴にとってはそれでよかったらしい」
「……消えた患者たちは、原ショゴスにされたのだろうな」

main

アマテ・ユズリハ

「そ…そうだったんだ…」

main

十島院長

「……思えば」

main

十島院長

「少しでも、足跡を追い追求すべきだった」

main

十島院長

「そうしておけば、この様に君たちを巻き込むこともあるまい」

main

十島院長

「…悪かったな」

main

アマテ・ユズリハ

「え?いやあ別にそんな院長が謝ることじゃ…」
「悪いのはセリカの名前語って好き放題やってる白い方のセリカでしょ?」

main

十島院長

「…ううむ」

main

十島院長

「まぁそれもそうか」
「ヤツの方がよほどひどいことをする」

main

十島院長

けろっとした様子で

main

十島院長

「大方、ヤツを追ってそんな場所まで行ったのだろう」

main

アマテ・ユズリハ

「うん、それでこんな瓶も…」
「これ若いころの院長の…いや、もしかしてあの写真も偽物の誰かなのかな?…あっそうだ確かそいつもジャバウォックって名前だった!」
そんな会話をしながらポケットから瓶と…

main

アマテ・ユズリハ

「そうだよねヴェルナーさん!あれ?私のスマホ何処?」

main

十島院長

「慌てるな慌てるな、何から見せたいんだ」

main

アマテ・ユズリハ

「あ~っととりあえずこれがその空の瓶で~」院長に瓶を渡す

other

ナナミ

そういえばユズリハならいつでもヴェルナーにアクセスできるのか

main

ヴェルナー

『大事な話してたんじゃないのかい』
山村のポッケから音が鳴り

other

アマテ・ユズリハ

というよりスマホにいる

main

山村

「わはあ」

other

ナナミ

ヴェルナーに先生へ質問させてもいいんじゃねぇか?

other

ナナミ

ああ。

main

十島院長

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「あっそこにいたんだ」

other

峰津院 都

そこにいたんだ!

other

ナナミ

どこにでもいてどこにでもいるぜ~

main

ヴェルナー

『そりゃあね』
『君の友人を匿ったりするのも終わったし』

main

アマテ・ユズリハ

「えっあっちでも何かあったの…?」

main

ヴェルナー

『ありがとう山村君、アマテ君を助けてくれて安心だ』

main

ヴェルナー

『まぁいろいろね』
『さて、呼んだからには何か御用かな』

other

峰津院 都

便利ですね〜

main

アマテ・ユズリハ

「そっか山村さんが助けてくれたんだ!ありがと~~~!!」
「ああ、そういやヴェルナーさんジャバウォックって人と働いてたとか言ってたから…」
「あれ?でも院長は結局ジャバウォックではないからこれは関係ないのかな?」

main

ヴェルナー

『答えるなら、半分イエース』

main

ヴェルナー

『彼の姿はジャバウォックそのものだね』
『でも別人なのはわかる』

main

ヴェルナー

『乗っ取りってのは、なかなかに納得できそうだ』

main

アマテ・ユズリハ

「半分イエス?じゃあもう半分は?」

other

アマテ・ユズリハ

ん?ああ仕事してるが半分イエスかと思ってたけど見た目の話かなこれ?

main

ヴェルナー

『昔会ったことあるからわかるよ』

main

ヴェルナー

『肉体は、実際本物なのだろうね』
『彼は実際、自分の体に妙なものを多く仕込んでいたし』

main

アマテ・ユズリハ

「あ~…」

main

アマテ・ユズリハ

「肉体と精神が入れ替わってる?」

main

ヴェルナー

『ああ』

main

十島院長

「…忌々しい話だ」

other

アマテ・ユズリハ

なるほどな~てことは彼等ほんとに面識ないか~

main

十島院長

「……」

main

十島院長

「その瓶については、見覚えはあるが、私にも測りかねる」

main

十島院長

「"中身"がないことには、な」

main

アマテ・ユズリハ

「中身…写真にはあったけどこれにはないんですよね…」

other

ナナミ

この辺はしっかり聞いてた通りっぽいな

other

峰津院 都

中身がないよ〜〜

main

十島院長

「ふむ…」

main

十島院長

「あ奴の持っていた物、か」
「何があったんだか…」

other

クレイトン

ないね~

other

ナナミ

ゾゾゾ

other

ナナミ

ミヤコ!おめぇの出番だ!

main

アマテ・ユズリハ

「う~んそれだと…」

other

ナナミ

…出番か?

other

ナナミ

わかんねぇ~

main

アマテ・ユズリハ

「あのショゴス溜まりは結局何だったんだろう」
「あそこも一部病院みたいに見えたけど…」

main

十島院長

「……」

main

十島院長

「正直、どう転んでもろくなことは起きないだろう」

main

十島院長

「だが……」

main

十島院長

「……」

other

峰津院 都

沈黙が続く…

main

十島院長

「クレイトンが一度、妙な患者を連れてきたことを思い出した」

main

十島院長

「ミイラのような様相の人間を連れてきて」
「私の研究に役立てろ、とな」

other

峰津院 都

みたことあるやつだ…

main

アマテ・ユズリハ

「…ミイラを?」

main

十島院長

「生きてはいた、だが…なぜ生きてるのかはわからなかった」

other

アマテ・ユズリハ

なんだっけ…ゆがんだ骨?

other

ナナミ

ミイラっつーとショゴスロードっぽいが…
どれの事だ…?

main

十島院長

「私が関与していたものではないが」

other

ナナミ

ひとまず背骨がすげぇことになってるやつは共有してることにするぜ

main

十島院長

「そうであれば、恐らくヤツ自身が何か……していたのだろう」

main

十島院長

「時々、医薬品を持ち出していたしな」

other

ナナミ

ただアレは骨格だった気がするな

main

アマテ・ユズリハ

「アイツそんなことまで…」

main

十島院長

「それくらいだ」

main

十島院長

「……そろそろ休みたまえ」

main

アマテ・ユズリハ

「あっはい…」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「……先生」

main

十島院長

「ああ」

main

アマテ・ユズリハ

「明日、時間ありますか?」

main

十島院長

「ある」

other

ナナミ

!!!

main

アマテ・ユズリハ

「なら……」

main

アマテ・ユズリハ

「一緒に”アイリス社”に行きませんか?」

other

峰津院 都

リスクイベントというか廃病院にいた変なミイラかあ…

other

峰津院 都

!!!!

main

十島院長

「…わかった」
「ただし」

main

十島院長

「それまでにしっかり療養して居たらな」

other

ナナミ

お医者サマの鑑だぜ…!

main

アマテ・ユズリハ

「…わかりました!」

main

アマテ・ユズリハ

「じゃあそうと決まったら今日はもう寝ま~す」
「あっ、ヴェルナーさん寝る前にいい音楽とか再生できます?」

main

ヴェルナー

『人をsiriみたいに……仕方ないねえ』

main

ヴェルナー

『雨音ASMRを流してあげよう』

main

十島院長

「院内ではマナーモードにせい」

other

ナナミ

来たか 眠れる奴

other

十島院長

まんぞくしたらつぎ

main

アマテ・ユズリハ

「あ~…よさそう」
「あっは~い…」

main

アマテ・ユズリハ

(そういやここ病院だった…ママ心配してないといいな)

other

ナナミ

かわいいw

main

アマテ・ユズリハ

(お休み……)

main

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

お待たせ!

main

GM

じゃあつぎだ

other

峰津院 都

朝だー?

main

ナナミ

おうよ

other

峰津院 都

ナナミがまだだった🌈

main

GM

なにする

other

ナナミ

まずいミヤコの時間がさらにズレていく

other

峰津院 都

時間が先に先に突入し危険な域に……

main

ナナミ

リリアナとお話だな
つっても嬢ちゃんが眠そうだったらそのまま寝ても問題ねぇぜ?
良く寝てもらう方がこっちとしても安心だ

main

GM

わーった

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

まずい都が過去も未来もなくなってきている

other

ナナミ

そして俺は寝るとしても床で寝るぞ床で寝るぞ床で寝るぞ

other

ナナミ

嬢ちゃんにはしっかり一人分のスペースのベッドで寝てもらうぜ!!!

main

リリアナ

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

ベッドの上で寝ころびながらも、寝付けないようで何度か転がっている

other

アマテ・ユズリハ

一人用のベッドでかぁ…?

main

ナナミ

「どうした嬢ちゃん、眠れねぇのか?」

main

ナナミ

「っつってもいろいろあったしな…」

main

リリアナ

「……はい」

main

リリアナ

「いろんなことが起きて、眠れないんです」

main

リリアナ

「あの日、教会に入ってきたクレイトンに」
「いろいろ、言われました」

main

ナナミ

「それがつっかえて不安で眠れねぇなら、ここで話してくれ」
「今は聞くことしかできねぇけどな」

main

リリアナ

「…」

main

ナナミ

「ま、リリアナの気が済む範囲でいいぜ」
「話してる内に眠くなってきたらそれで御の字だ」

main

リリアナ

「全部仕組まれてるって、言われた時」
「すっごく、怖かったんです」

main

リリアナ

「私が自分の意志で探りに来たはずだったのに、教会も偽物、私自身も狙われてて、接触も罠で…」

main

リリアナ

「…お兄さんももしかして仕込みなのかと思った時が一番怖かったです」

other

峰津院 都

なんていい兄さんなんだ…

other

峰津院 都

アルバイターとは…うごご…

main

ナナミ

「…そこに関しては俺も謝んねーといけない部分だ」
「教会なら安全だろうと、お前を見てやれるヤツもいるだろうと高を括っちまった俺のミスだ、すまなかった」

main

リリアナ

「違うんです、そうじゃないんです」

other

ナナミ

はー俺は一向にさすらいのアルバイターだが??

main

リリアナ

「…助けてくれる人さえ信じきってなかったのが、凄く…凄く嫌でした」
「本当は、危ないのも気にせず来てくれたのに」

main

リリアナ

「お兄さん、私も…」

main

リリアナ

「同じ化け物になるんでしょうか、人のふりして、あんな酷いことする」

other

アマテ・ユズリハ

この謎がまとまりそうで広がってもいく感じまだ中盤なのをひしひしと感じる…

main

ナナミ

「…」

other

GM

当方盛りすぎたかなとこの段階で首を傾げております
どうなる…

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

「リリアナの嬢ちゃんがここから先、化け物になっちまうかどうかなんてのは断定できねぇ」
「俺も結局こういった業界は初めての経験だしな」

other

GM

まあ風呂敷畳む準備はしてるから安心してね

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

other

峰津院 都

おお
わかった

main

ナナミ

「だけど今の嬢ちゃんを、人の事を思える嬢ちゃんがそんな化け物になっちまわないよう、俺は動かさせてもらうぜ」

main

リリアナ

「……!」

main

ナナミ

「だから嬢ちゃんは心を強く持ってくれ」
「ぜってー化け物になってたまるかってな」

main

リリアナ

「は、はい」

main

リリアナ

「…なりたく無いです、なりません」
「わ、私…」

main

ナナミ

「それに人の在り方なんてそうそう変えられるもんじゃねぇさ」
「今日だけでも不死身になったやつらだって何人も見てきたろ?」

other

リリアナ

お兄さんがいい人すぎて甘えたくなります

main

ナナミ

「でもまあ、話して見りゃ人間と変わりねぇ受け答えだったし」
「さっき話して見りゃ、人間だから抱える悩みを抱えてたさ」

other

峰津院 都

なんていいやつなんだ

main

リリアナ

「…ですね」

main

ナナミ

「だから嬢ちゃんも化け物になりたくねぇ、って怖がってる内は化け物になんかならねぇよ」
「なんてな」

main

リリアナ

「…ふふ」

main

リリアナ

「ですね、はい」

main

リリアナ

「私、化け物なんかより、もっとなりたいものができました」

main

ナナミ

「そりゃいいな」
「俺にも聞かせてくれるか?」

main

リリアナ

「お兄さんみたいな!優しいお姉さんです!」

main

ナナミ

「なるほど俺みたいな…」

main

ナナミ

「っておお!?」

main

リリアナ

「お兄さんみたいに、困ってる人を助けてあげたいです」

main

ナナミ

「やめとけやめとけ!俺は打算でしか動かねー男だっつーの!」

main

ナナミ

「ま、でも打算で動く俺なりに言わせてもらうとすれば」
「聖職者の勉強したんだろ?打算とは言えども」

main

リリアナ

「は、はい」

main

ナナミ

「それでも学んで身に着けたことは絶対に裏切らねーぜ」
「それは俺が経験済みだ、何でも屋ならぬアルバイターとしてな」

main

ナナミ

「聖職者自体の知識は俺はねーけど」
「嬢ちゃんが学んできたことを活かせば」

main

ナナミ

「きっとなれると思うぜ、困ってる人間を助ける人間にだって」

main

リリアナ

「…えへへ」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

「一つお願いしていいですか」

main

ナナミ

「おうともよ」
「できることならなんでも言ってくれ」

main

リリアナ

「一緒に寝て欲しいです」
「寝てる間に…変な形になっちゃうのが怖いです」

main

リリアナ

「手を握ってくれたら、嬉しいです」

other

アマテ・ユズリハ

!!!!!

other

峰津院 都

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

ナナミ

「…」
「まあ今日は特別大サービスだ」

main

ナナミ

「眠れるまで、手ぇ握っといてやるよ」
「しっかり嬢ちゃんが嬢ちゃんであるように、ってな」

main

リリアナ

「えへへへ…」

main

ナナミ

少女の眠ろうとするベッドに腰かけ、手を差し伸べ

main

ナナミ

「こんなので良ければ」

other

ナナミ

ほああああ

other

ナナミ

絵面がHANZAIになっちまう!絵面がHANZAIになっちまう!

main

リリアナ

「はい…」
ぎゅ、と抱きつくように

main

リリアナ

「…おやすみなさい、お兄さん」

main

ナナミ

「いい夢みろよ、リリアナ」

other

GM

栄養が染みてくるなあ

other

GM

まんぞくしたらおやすみ

other

ナナミ

ほああああ
ほああああああ
ほああああ

other

アマテ・ユズリハ

むほほw

other

ナナミ

おかしい…最初この俺のキャラシ持ってきた時はこうなるハズじゃなかったんだッ…!

other

ナナミ

くそっ…まんぞくだ…!

other

GM

よろしい

main

GM

other

峰津院 都

むほほほほw

main

リリアナ

信頼度が最高になりました
秘密の技能が解禁されました

main

リリアナ

main

GM

次の日がやってきた

other

ナナミ

うごごごご…背負っちまったぜ…

main

system

[ GM ] 日付 : 4 → 5

other

峰津院 都

秘密の技能ですってナナミさん

other

アマテ・ユズリハ

5日!

other

ナナミ

さすらいのアルバイターが背負っていいのか~
え~っいいのかえ~っ!

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

アマテ・ユズリハ

秘密の技能!?

other

アマテ・ユズリハ

それでみんなどうする?今日は

other

アマテ・ユズリハ

ああ今日っていうのはゲーム内の行動の話

other

ナナミ

何はともあれ…幸運で魔女サマの居場所検知だ!

other

峰津院 都

私から見て教会は行きますよ

main

峰津院 都

幸運します

other

ナナミ

これ以上不用意にリリアナをクレイトンに接触させたくねぇ~~~

人物名鑑

リリアナ

『リリアナ・ピナータ』
・セリカ・クレイトンの子孫?
・アファシス教会の関係者
・もう一人の被害者

【技能】
目星 80
図書館 80
マーシャルアーツ 80
心理学 90
説得 85
吹き飛ばす 90
祈り 50

【深度ボーナス】
自己再生 75
模倣 60

main

峰津院 都

ccb<=85 幸運 まずはこれからですよね(1D100<=85) > 53 > 成功

other

GM

うし

other

峰津院 都

祈り。
割り込みで回復できそうですね

other

GM

まあ朝まではとりあえずやるけ?
今日

other

ナナミ

吹き飛ばす。

main

GM

other

峰津院 都

私はやりたい…!

other

アマテ・ユズリハ

私も

other

ナナミ

今日は調子いいしこの勢いでやりてぇな

main

クレイトン

ナナミ君ちに泊まらせてもらったけどアテ外れたね

main

クレイトン

other

峰津院 都

何やってんだお前ェ!

other

GM

よろしい
やろうぜ

other

ナナミ

お前人の家をーっ!

other

ナナミ

(あんまり自分の家の所在地とか考えてなかった顔)

other

GM

祈りは使うと精神分析+応急処置+心理学みたいな感じ
便利に使えばお兄さん

other

ナナミ

!!!

other

アマテ・ユズリハ

つよ!?

other

ナナミ

流石だ…聖職者の勉強してるだけはある!

other

GM

50だけどな

other

峰津院 都

つよい

other

GM

秘密の技能はそういうなんかちょっと世界観違うやつがある
がんばってさがそう

main

峰津院 都

とりま宣言
朝は教会に

other

GM

まあこの通り

other

GM

おのおの帰ったら家にクレイトンが突撃今日の晩ごはんしてた

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

ナナミ

つーかアテ外れたってことは…リリアナの視界ジャックはこの時は作用してなかった…?

main

アマテ・ユズリハ

とりあえずアイリス社に行きます

other

ナナミ

いやまだわかんねぇな…見てないフリと言われてもおかしくねぇし…

other

峰津院 都

制限距離無限なら私のバグも察知して何かしら干渉しそうな気がするので
何かしら距離の制約はあるのでは?と

main

ナナミ

俺も廃墟だ
教会のベールが剝がれた後ろくに調べられてねぇしな

other

クレイトン

リリアナちゃんの異変部分は目じゃ無いからかなまず

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

なるほど

other

ナナミ

なにっ

other

ナナミ

脅す以外にもなんか目的あって接触したんじゃなかったのか…!?

other

クレイトン

ふふ…わかる部分は深度進行でわかる

other

クレイトン

はずなのに

other

ナナミ

other

クレイトン

都ちゃんが例に使えなくなった

other

ナナミ

なんかnになっちまってるな…

other

クレイトン

何故だ…

other

ナナミ

任意の値nだぜ任意の値n

other

峰津院 都

何故かな…

other

クレイトン

ということで表現しずらなくなったややこしいところは素直に教えてあげよう

other

アマテ・ユズリハ

なぜかな…

other

峰津院 都

うわ!

other

ナナミ

うわわ!

other

峰津院 都

(先どうします?
或いは二面打ちしますかね?)

other

クレイトン

リリアナちゃんは元々親和性高く無いからおまけちゃんなんだわな
都ちゃんならどうなるか試すためにリリアナちゃんで遊んだだけです

other

ナナミ

こやつ…

other

クレイトン

都ちゃんなら視界奪えるように
リリアナちゃんなら記録吸えるけどなんかギミックやる前にクリティカルされたな…

other

ナナミ

🌈

other

クレイトン

記憶吸えるのは模倣部分ですね

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

峰津院 都

なるほろ

other

クレイトン

コレでちょっと認知いじいじして遊んでただけ

other

ナナミ

悪ぃな俺のインスピがなんかのシーン奪っちまった

other

ナナミ

ゾゾゾ

other

ナナミ

あー

other

クレイトン

あーあ!ナナミ君への不信感とか猜疑心植え付けたかったなー!

other

ナナミ

コイツ…

other

峰津院 都

コイツ…

other

アマテ・ユズリハ

コイツさぁ…

other

ナナミ

相変わらず…すげぇ"ろくでもなさ"だ

other

GM

まあカスは置いておいて
ちょっと教会は処理の重さ的に二面内はヤーヤーな感じがあります

other

ナナミ

こうなりゃ最後までとことん戦ってやらねーとだぜ

other

ナナミ

other

峰津院 都

!!

other

GM

というか処理が重い女が発生してるというか…

other

峰津院 都

(^^)

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ私とナナミ2面する?
いやでもこっちはこっちで人多いな…

other

ナナミ

人知超えちまってるんだよな。

other

GM

なんでどっちか先にさせてくりゃ…

other

GM

聞いてくれアマテ

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

悪ィ俺も都と同じ場所に行く

other

GM

教会=廃墟なんだ

other

アマテ・ユズリハ

うん

other

ナナミ

なんか都には教会に見えてるようだが…

other

アマテ・ユズリハ

あ~…

other

GM

つまりナナミと都は同じ場所や

other

アマテ・ユズリハ

そういう…

other

GM

なんで先に情報見て動きたいなら後に回るといい
ヴェルナーリアルタイム同期がある

other

アマテ・ユズリハ

まあ私は先後どっちでもいいよい

other

ナナミ

この卓視点を色んなシーンで同期できるヤツいっぱいいるなァ…

other

峰津院 都

いっぱいおすぎ!

other

峰津院 都

では私ら先行きます?

other

ナナミ

おうとも~

other

アマテ・ユズリハ

どうぞ~

main

峰津院 都

Go!

main

GM

ういよ

main

GM

other

峰津院 都

あと万一取られると困るからショゴスは持ち運びしておきます
持ち運びできる小さなサイズのはずでしょうし

other

ナナミ

other

ナナミ

GM屋…この素材どこで拾った…?

other

アマテ・ユズリハ

おお!

other

峰津院 都

よくもまあこんな素材持ってますね???

other

ナナミ

つーかやっぱり自作?

other

GM

自作

main

GM

other

ナナミ

プロだ

other

ナナミ

プロがいる

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

main

GM

ここは、郊外の廃墟だ
ここは、アファシス教会だ

other

峰津院 都

凄い凝り用

other

峰津院 都

至高の領域に近い

main

GM

あいも変わらず、寂れた様子は哀しさもあり
信徒の姿はなく、今日は三人で歩く事になる

main

GM

強いて言えば、そこにはヘドロのような何かが
強いて言えば、そこには         が

other

峰津院 都

main

GM

ナナミには見受けられるだろう
ミヤコには見受けられるだろう

other

ナナミ

こりゃやべぇ(悪魔博士)

main

GM

探索開始だ
探索開始だ

other

アマテ・ユズリハ

え!?もしかして同じ地点にすらいない!?

other

ナナミ

同じ地点ではある…ハズ

other

峰津院 都

見えてるものが違いすぎて出力されてるのが違うのかと

other

ナナミ

ハズ?

other

ナナミ

システムが悲鳴を上げてるのはおそらく確かだな

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

main

ナナミ

「さて一度はしっぽを巻いて逃げ出すことになったが…」姿の変わった廃墟を改めて眺め

main

GM

【探索地点】
・祈りの間/広間
・リリアナの自室/リリアナの軟禁部屋
・書斎/ゴミ捨て場
・洗礼室

other

リリアナ

私はお留守番ですか?

main

ナナミ

周りを見渡して…そこに都の嬢ちゃんはいるかい?

main

GM

そりゃいるだろ

other

ナナミ

なにっ

other

ナナミ

ついてくるものだと思ってた🌈

other

ナナミ

そういや宣言してなかったな…

other

リリアナ

いるなら安心です!

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

峰津院 都

「ほう、昨日そんなことが」
「ならそうですね……何かと落としたものがないか、まずは…この辺りからですね」

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんであれば見つけられる物もあるだろうし一緒にきてもらうぜ~

other

リリアナ

勝手についてきていいかは悩みますから…

main

リリアナ

「そ、うですね…」

other

ナナミ

それはそう!ごべーん!

main

ナナミ

そりゃよかった
所在が5年前なんて言われて超存在になっちまったと思ってたからいるならまあOKだぜ

main

リリアナ

都の前で、一人のシスターの少女もまた同行しているようだ

main

GM

まあその時█病院にいたしな

other

ナナミ

あーそっちか

other

峰津院 都

ははははは。

other

峰津院 都

そうだろね

main

ナナミ

「ヴェルナーのおっさんに嬢ちゃんの所在が怪しいなんて言われれば気にもならぁ」
「ひとまず都の嬢ちゃんとも合流できて一安心だぜ」

other

アマテ・ユズリハ

どうなるんだこれ…

main

リリアナ

「で、です、ね…」

main

峰津院 都

「ええ? その時私病院にいたんですけどね」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

ぎゅ、とナナミの腕を組む
少し不安げに

other

ナナミ

ひ、ひとまず俺のRPは俺視点でやるしかねぇ…!

main

峰津院 都

「きっと何かの間違いでしょう」
「電子機器も完璧ではありませんから」

main

クロエ

「都、子供にビビられてんじゃん」

main

クロエ

「もうちょっと柔な態度できないの?」

main

峰津院 都

「……もっと愛想良くした方がいいんですかね」
「できるならやってますよとっくに私はこれが普通なんです」

main

ナナミ

「大丈夫だリリアナ、今は流石にクレイトンのヤツもいねぇはずだ、安心しろ」

main

GM

"三人は"探索をする事になる
いささか妙な様子だが

other

峰津院 都

三人と幽波紋一つ!

main

リリアナ

「で、すよね…はい」
「えっと、都、さん」

main

リリアナ

「そちらに気になるものが…?」
何も無い方向に指して

main

ナナミ

「(それはそれとして都の嬢ちゃんの様子…)」
「(つーかどっちむいて話してんだ…?)」

other

クロエ

無論
人には見えません

main

クロエ

「で、どこいくのさ都」

main

ナナミ

「おう、気になるなら俺が調べるぜ~」

main

峰津院 都

「…? ……ああ、ああ…何でもありませんよ」
「まず行くならば……ま、書斎にでも」

other

ナナミ

ん~これは俺も書斎か

main

峰津院 都

そこに在るはずのものに、軽い様子で返事を返しつつ。

other

ナナミ

書斎ってなんだ?
ゴミ捨て場じゃないか?

other

峰津院 都

他にも気になるところあります?
軟禁場所は気になります私

other

峰津院 都

あと洗礼室だけは固定なのが

main

ナナミ

「(何でもないっつってるけども、かなり心配になってきたぜこりゃぁ…)」

other

リリアナ

そんな部屋ありませんけど…

other

ナナミ

ひとまず移動場所は一緒でいいか
見えるもんは違うだろうし…

main

GM

じゃ書斎だな
じゃゴミ捨て場だな

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

どのみち行動権は2倍だからいいと思う

other

ナナミ

あ~GMが壊れてる^~

other

ナナミ

ああ。

other

峰津院 都

ええ。

main

GM

その部屋には、教会の集めた書籍がまとめられ、古びた本棚に詰められている
その部屋のような空間には、多数のがらくたと幾つかの雑誌が不法投棄され、中には不気味な黒ずみが広がっていた

main

ナナミ

「ガラクタまみれだなこりゃ…そりゃゴミ捨て場っぽいし仕方ねぇな」漁る準備として軍手を付けつつ

main

GM

アファシスでは集められた記録を残し、人に無料で貸し出すサービスもしていたという
ほとんどは価値のないゴミだが、妙に規則的な配置をされている

main

リリアナ

「…私、ここで、何を…してたんでしょう」
「こんな、場所なのに…」

main

峰津院 都

「ふうむ、本の無料貸し出しまで……。よくもまあ、そんなことを」本棚を見て、少し触るようにしていきながら。

other

峰津院 都

クロエの技能をそろそろ使うべき…なのかもしれない
探索権を増やすために…

main

ナナミ

「俺も最初案内されてた時はこんな場所見覚えないし…そればっかりは仕方ねぇよ」
「……なんつーか…都の嬢ちゃんは何が見えてんだ…?」>無料貸し出し

main

GM

振れ
振れ

other

峰津院 都

この手札…使い所に悩むぞ!

main

峰津院 都

ccb<=95 図書館。(1D100<=95) > 16 > スペシャル

main

ナナミ

ccb<=90 目星。(1D100<=90) > 61 > 成功

other

ナナミ

オアーッ

other

ナナミ

脳がきしむ音がするぜ

other

峰津院 都

みしみし

main

GM

other

ナナミ

正直リリアナがこの場所におびえているのか都の嬢ちゃんにおびえているのか判断ついてないのはPCになった俺

other

峰津院 都

どっちもという…噂を?

main

GM

都の手の中にある本は、「       」「       」と教えについて記載されており、アファシスの教えは確かに、一般には知られぬ神の教えとも見えた
ナナミの目の前で拾い上げられた雑誌はぐちゃぐちゃに歪み、その中に歪な紋様が刻まれてるのがわかる、それは血のように赤黒く澱んでいた

other

峰津院 都

なんだ
なんて書いてあるんだ!

other

ナナミ

>拾い上げられた
これ拾い上げたの都?

other

峰津院 都

禄でもないこと書いてるのは確かだろう

other

峰津院 都

だと思われる

other

ナナミ

オアーッッ

main

GM

その神の名前はクァチル=ウタウス、前にも聴いたように、時を司る悠久の時空の狭間にある神だという
その紋様は魔法陣にも似ており、所謂黒魔術的な怪しいものだと思うのはすぐだろう

other

ナナミ

あーすべてを理解するために脳に瞳を得ねえと

main

リリアナ

「……」
「お兄さん、あの、お姉さん、大丈夫、ですか?」
小声で

main

ナナミ

「少なくともちょっと前の都の嬢ちゃんはああじゃなかったぜ」
「本人の名誉のためにもな」

main

ナナミ

「だが今の嬢ちゃんはなんかがちげー」
「"見えてる"って感じだ、なんとも言い難いけどよ」

main

峰津院 都

「一般には知られない神の教え…禄でも無いにも程がある」
「……しかしそうなれば………進むならもう少し…」

other

ナナミ

都の嬢ちゃん…ちょっと見ないうちに変になっちまって……

main

クロエ

「なんかあやしーね、でも確かに計画に混じるわけだ」

other

ナナミ

(【胃痛】ゲージが溜まる音)

other

峰津院 都

疲労とストレス説?

other

ナナミ

未来から疲労とストレスが流し込まれている?

main

峰津院 都

「そういうことですね」
「あなたも少し離れてどこか見に行ったりします?」
また、"彼女"のいる方に目を向けつつ

main

GM

じゃあここで幸運
じゃあここで幸運

main

峰津院 都

ccb<=85 幸運(1D100<=85) > 36 > 成功

main

ナナミ

ccb<=55 幸運(1D100<=55) > 9 > スペシャル

main

GM

では都はここで気づく、この部屋には既視感がある
ではナナミはここで気づく、そもそもこの配置そのものが

main

GM

この部屋は、あの太陽屋敷にあった書斎とレイアウトも家具も同一だ
この配置が、魔法陣のように並べられ黒ずんだ影は人のようになっている

other

ナナミ


main

GM

何度か出向いたからわかるだろう、この部屋だけでなくこの教会はそもそも太陽屋敷とほぼ同一の見た目だ
その黒ずんだ影は折り曲げられたかのように胴体が捻じ曲がり、まるで背骨を手折られた様な様子だ

other

峰津院 都

ここが…屋敷?

main

ナナミ

「この影…屋敷の実験室の骨格を思い出すような恰好しやがって……」

other

GM

断言しておくが屋敷と完全に同じと認識できる
階段などの配置まで同じ、家具などを置き換えて教会っぽくなってるだけに見える

main

峰津院 都

「なるほど、レイアウトに何かと…」
「太陽屋敷の書斎と…いえ、そのものと酷似している……。やはり、第二の拠点としてここを利用していたのでしょうか」

main

クロエ

「なんかほぼ同じ建物みたいだね」

other

峰津院 都

なるほど…

main

リリアナ

「???」

other

峰津院 都

そういやともに郊外ではありましたね
んんんん(^^)??????

other

ナナミ

えっそういう!?

other

ナナミ

んんんんんんん

other

ナナミ

ゴアッ

main

ナナミ

「んにゃ、なんでもねぇ」
「にしてもなんだこりゃ…なんか規則性ありそーな…」

main

峰津院 都

「ですね」
「……規則性?」

other

ナナミ

>そもそもこの配置そのものが
そういやこの配置うんぬんってどれのことだ?
置かれてるゴミがか?

other

GM

おん

other

ナナミ

いや
>中には不気味な黒ずみが広がっていた
これか

other

GM

うん

main

リリアナ

「まるで…黒魔術の魔法陣ですね」

other

アマテ・ユズリハ

ふむ

main

ナナミ

「いや、この部屋の床に広がってるヤツ…」

main

ナナミ

「……いや、一つ聞いていいか都の嬢ちゃん」
「嬢ちゃんにはこの部屋、何に見える?」

main

峰津院 都

「…………」
「…ああ、ああそういうことですか。なるほ……」

main

峰津院 都

「…えっ?」

main

クロエ

「教えてあげなよ、都」

main

峰津院 都

「ま、そうですね。隠すことでもないでしょう」
また、どこかに顔を向けて

main

峰津院 都

「教会が集めた本棚でしょうここは。太陽屋敷に酷く酷似した」

main

ナナミ

「……本棚、ね」

main

リリアナ

「なんで…」

main

ナナミ

「俺にはゴミ捨て場にしか見えねえ、その上でだ」

other

峰津院 都

なんでなんだろうね

main

ナナミ

「嬢ちゃんの頭のねじが外れちまってねぇことを祈りつつ、もう一つ聞かせてくれるか」

main

ナナミ

「過去を読み取る魔術、だったか」

main

峰津院 都

「はあ、なんでしょうか?」

main

ナナミ

「いま嬢ちゃんはそれを使ってるのか?」

main

ナナミ

「ユズリハの嬢ちゃんもこれ使って事に巻き込まれたみてーだしな」

main

峰津院 都

「ふむ」
「……ああ、そういうことでしたら」

main

ナナミ

「正直それ以外で見えてる物がズレてる理由、思いつかねーぞ俺は」

main

峰津院 都

「私は昨日の朝方以降、全く使ってませんよ」

other

ナナミ

んんんんんん
PCの納得のためと個人的興味に基づき過去を読み取る魔術使いてぇところだ……

other

ナナミ

普通に使ったら同じものが見えるのかそれとも…

main

GM


SANcをしろ、ただし初期値でだ
1d10/1d3

other

ナナミ

うごごごご

other

ナナミ

🌈

main

峰津院 都

ふぅん

main

峰津院 都

初期値…つまり85?

other

ナナミ

人間性できた!

other

ナナミ

これがアンチSANCか…

main

峰津院 都

減り方的に多分そんな気がする?
GMどうでしょう?

main

GM

いえす

main

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

GM

1d10な

other

アマテ・ユズリハ

元のSANC高いと…不利!

main

峰津院 都

こんなところで出さなくていいから(良心)

main

峰津院 都

1d10(1D10) > 9

main

峰津院 都

うげゴッソリ

main

GM

9回復しろ
そしてアイデア

other

ナナミ

どう数値が動くんだァ!?

other

ナナミ

おわ

other

アマテ・ユズリハ

アイデアまで!?

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : -15 → -6

main

峰津院 都

ccb<=75 あー宇宙が見える(1D100<=75) > 37 > 成功

main

GM

成功したな
じゃあ正気表は降らなくていい

other

峰津院 都

反転してる…何もかも!

other

ナナミ

正気表。

main

GM

お前はかすかにその言葉に違和感を覚え、一瞬狂気にヒビが入るが

main

クロエ

「じゃ、魔法の残り香とかじゃないの」

other

アマテ・ユズリハ

アイデアも逆転してるのか!!

main

クロエ

「誰にも理屈なんてわからない事だしさー」

other

ナナミ

脳にクるぜこりゃあ…

main

クロエ

そんな友人の優しい物言いが
再び現実にヴェールを被せた

main

峰津院 都

「……ああ、ああ……まあそうですよね」
「理屈なんて分かりませんしね」

other

ナナミ

正気に戻してもその瞬間壊れちまいそうで怖いけど俺?

other

アマテ・ユズリハ

正気に戻ったら殺す言うてたもんなァ…

main

ナナミ

「ひとまず使った。ってことは確かか」
「……」

main

峰津院 都

「"そんなことより"」
「他の場も見ていきましょう。アレが残した何かしらが、まだ存在しているでしょうし」

other

峰津院 都

急募:クロエ技能をいい感じに使う方法

other

アマテ・ユズリハ

…クレイトンも同じ状況ならワンチャン祈りで殺せる?

main

ナナミ

「ヴェルナー、見てればでいいんだが、今起こってる事をセリカに共有頼めるか?」

other

アマテ・ユズリハ

クロエ技能は…わからん…

other

ナナミ

クレイトンは正直現在にピント合ってる気がしてな……
あの空間にいるクレイトンはまた別のクレイトンな気がするが…
正直都の嬢ちゃんが今一番人の域超えてる気がするぜ…

other

峰津院 都

時間宮殿っぽい変なとこ行ってしまった時点でもう…ネ

info

GM

【正気表】
1.沈着、または冷静な思考
2.脳が冷え、的確な行動
3.肉体的な向上、または感情の鎮静
4.寡黙に思考が纏まる、または柔軟な会話
5.探索者の動きが促進される思考の加速
6.協力的、または自立的な行動
7.幻覚、または妄想への耐性
8.一度の思考で答えが纏まる冴えた思考
9.奇妙なもの、異様なものへの思考の安定化
10.活動的、或いは安定した行動

other

峰津院 都

おお
ありがたい

main

ヴェルナー

『把握した、どのように伝える?』

other

ナナミ

other

峰津院 都

クロエの一番の使い道……
とりあえず探索させてみますかね?見るのはできるらしいので

main

ナナミ

「…今の状況をありのままだ、今の嬢ちゃんを見て表現を選んでる余裕は無いと思うぜ俺は」
「そして《過去を読み取る魔術》についても知ってることがあれば聞きてぇ」

other

ナナミ

これだけ仕込みつつ俺は一旦別の部屋かな…

other

峰津院 都

ですね

other

ナナミ

PLの頭がおかしくなるぜぇ…

main

ヴェルナー

『断言するが、こんな事態は起こさないよ』

main

ヴェルナー

『僕も使ったことはある、融通があまり効かないが、面白い魔術だ』

main

ヴェルナー

『精神に異常を致すほどの力は、普通はないんだが、ね…』

other

GM

次はどこいく?

other

GM

忘れるなよ
隣の女は探索的にもエラーの元だ

other

峰津院 都

次はナナミさん主体で任せます

main

ナナミ

「ユズリハの嬢ちゃんはそれで引きずり込まれて、最終的にセリカを見つけたんだぜ」

main

ヴェルナー

『つくづく、時間ってのは度し難い』
『あんまり触るもんじゃないね』

main

ヴェルナー

『わかった、セリカにもよく聞いておく』

main

ナナミ

「ありがたい、俺も取り扱いには気をつけさせてもらうよ」

other

峰津院 都

特に何もなければ…祈りの間かすっ飛ばして懺悔室?

main

ナナミ

「っとお話割り込んじちまって悪かったぜ嬢ちゃん」
「別の場所も調べるとしようか」

main

ナナミ

「…まあリリアナも一旦は安心していい」
「少なくとも都の嬢ちゃんは俺達を傷つけるようなことは…しねぇはずだ」

main

峰津院 都

「3に……いや、2人分待たせるもんじゃないですよ。ったく」
「行き先は任せますよ」

other

GM


洗礼室な

other

ナナミ

main

リリアナ

「はい…」

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

【探索地点】
・祈りの間/広間
・リリアナの自室/リリアナの軟禁部屋
・書斎/ゴミ捨て場
・洗礼室/
こうだった!?

other

ナナミ

俺達にとっちゃあ見えないものを見ようとすると…

other

峰津院 都

アファシス教会など無いのにね
変な話ですね

other

ナナミ

く、クソッ、次はリリアナの嬢ちゃんの部屋だ…

other

ナナミ

頭が割れそうだぜ…

other

峰津院 都

了解です

main

ナナミ

「何が見えているのかは…説明可能になりゃいいんだけどなぁ」
「…イレギュラーが過ぎるぞこれは…」

other

GM

ははは

main

リリアナ

「次は、どこにしますか?」

other

峰津院 都

いったい誰が今の私を説明できるのでしょうね

other

峰津院 都

わからない…なにも!

main

ナナミ

「悪い、リリアナにとっちゃあいい思い出は無いだろうが…」
「嬢ちゃんのいた部屋だ」

other

ナナミ

イス人助けて!

main

リリアナ

「はい…」

main

GM

main

GM

その部屋は、リリアナの自室だ、最小限私物に可愛らしい小物、女の子らしい部屋と言える
その部屋は、リリアナを不意に逃がさない様用意された牢のようなもので

other

アマテ・ユズリハ

ヒエッ

other

ナナミ

おおう…

main

GM

特段、今あるものは無く、本人もいる今はそう見るものは多くないかもしれない
そこには、クレイトンからの書き残しが綿密に残されていた

other

ナナミ

普通にリリアナの嬢ちゃんには留守番してもらってた方がよかったんじゃないか?か?

other

アマテ・ユズリハ

まあそれでこっちNPCほぼ全員集合も見た目面白かったかもしれない

main

GM

「」
「逃げた先に帰る場所は無い」と書かれた場所には、一枚の写真がある

main

GM

家族写真だ、リリアナを優しく受け止める両親の写真で、優しい光景に見える

other

ナナミ

オアーッッ

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

GM

問題があるとすれば、その写真はセピアな古びたもので
既に何十年も前に撮られたものである事くらいだろう

other

アマテ・ユズリハ

ここで両親!!

other

峰津院 都

何十年も!?

main

リリアナ

「…は、え?」

main

峰津院 都

「おや? どうかされましたか?」

main

GM

目星を振れ。
     。

other

峰津院 都

目星ですか。

other

アマテ・ユズリハ

家族写真…これ現世側なら都に見せれば何かわかるかも…?

main

ナナミ

「リリアナは見なくていい、魔女サマの挑発だ」

other

GM

お前が振れミヤコ

other

アマテ・ユズリハ

がんばれ都

main

峰津院 都

ccb<=95 目星振ったのいつ以来でしょうね(1D100<=95) > 4 > 決定的成功/スペシャル

other

ナナミ

>     。
虚無を指示されたけど?

main

GM


other

峰津院 都

がんばりました💪

other

ナナミ

まずいなんか実行された

other

ナナミ

つーか確かに何で自動成功もどきの目星がここで…?

main

GM

自室には、大事に写真立てに収められた写真があった、そこには家族からのメッセージも含められている

main

GM

リリアナに向けた、家族からの手紙には彼女の病が癒えいずれ家に帰ってくることを祈る文面があった

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんに来たいか来たくないかはしっかり確認すべきだったんじゃないか?か?

main

GM

そして、ジャバウォックという先生に対しての感謝と娘を託す言葉が綴られ、最後に親愛の言葉を告げる文面と

other

ナナミ

🤯

other

ナナミ

こ、これは都の嬢ちゃんが見えているものでいいんだよな…?

other

アマテ・ユズリハ

これどっちの先生だ…?ジャバウォックって名前指定されてるからジャバウォック本人か…?

main

GM

最後に書き足された別れの言葉があった
写真の裏には、見るべきでは無い書き足しがあった

main

GM

「さようなら愛しい娘リリアナ、未来で健やかに」
「安らかに眠れ、愛しい娘リリアナ・ピナータ」

other

ナナミ

オアーッッ

main

クロエ

「娘に対する…別れの手紙?本人の部屋にあるし、まあわかってるのかな」

main

クレイトン

「なんて」

main

クレイトン

「そんなわけ、ないけどさ」

main

クロエ

「どうする?本人に聞いちゃう?なんかやめたほうがいい気もするけど」

other

GM

おもしれーな同時並行で情報殴りつけるの

main

峰津院 都

「……いやあ、流石に」
「少なくとも、そう言ったのを私が口にするのは無しでしょうよ」

other

峰津院 都

これ見えてるのは私だけですかね?

other

ナナミ

オアッ

other

ナナミ

二行目が基本的に俺宛てでいいんだよな?

other

GM

そだよ

other

ナナミ

アイ

other

アマテ・ユズリハ

てかお前もいんのかよ!クレイトン´!

main

峰津院 都

などと、まあ口にして。

main

リリアナ

「…………」

other

峰津院 都

クロエとクレイトンで切り替わってる…のは病院でもありましたね

other

ナナミ

もしかしてリリアナの嬢ちゃん写真の裏も見てる?

other

GM

main

GM

幸運を振れ

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 14 > 成功

main

リリアナ

「お兄さん、あの写真、よく見ても…」

other

ナナミ

>   
1行目にもしっかり空白あるのしっかりしてるぜ…

main

リリアナ

まだ見る前の、手を自然と伸ばしているところだ

other

クレイトン

お兄さんはさあ

other

クレイトン

どっち信じたい?

other

クレイトン

娘を案じて未来に投げ合った親か
しっかり安らかに眠ってると信じてるほうか

other

クレイトン

ま、どっち信じても大事なところは変わらないかもね

other

ナナミ

other

ナナミ

いずれ知ることではあると思うぜ
事実ってのはどうしてもな

main

ナナミ

何かの予感を感じてか
その写真を先んじて取り

main

ナナミ

裏にあるその書き足しを目にする

main

リリアナ

「お兄さん…?」

other

ナナミ

ただそれをどうやって知ってもらうかってのはまた別だろ

other

峰津院 都

少なくとも今ではないと私は思うのです

main

GM

ナナミはここでSANcしてもいい

other

ナナミ

PLもこれについては想定してねぇから…ダイスだ!

other

ナナミ

choice する せぬ(choice する せぬ) > する

other

ナナミ

先に俺が毒見してやらぁ

main

ナナミ

ccb<=44 (1D100<=44) > 36 > 成功

main

GM

1d3減らせ

main

ナナミ

1d3(1D3) > 2

main

system

[ ナナミ ] SAN : 44 → 42

other

峰津院 都

しかし何故私が目星を…

other

アマテ・ユズリハ

してもいい…!?

other

GM

お前が見えるのは過去も未来もあるやつだ

main

GM

その写真を取った手に

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

クレイトン

歪んだ幻像が重なり

main

クレイトン

「おかしいと思わなかった?」

other

峰津院 都

クリティカル…クリティカル…

main

ナナミ

…頭の片隅にはあったかもな

main

クレイトン

「私みたいな自立した探検家でも、ヴェルナーみたいな大人でもない」
「一人飛び出した女の子が、ここまで一人で来れると思う?」

other

峰津院 都

これは私も聞けてるんですかね?

main

クレイトン

「全部ひっくるめて、疑えばいいよ」
「可愛い女の子の顔してても、ね」

other

クレイトン

聞こえないよー

other

峰津院 都

理解しました

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

ただその可能性に向き合うことができなくて
今、強制的に向き合わされたってか

main

クレイトン

ブツ、と
瞬き一つで姿は消えていた

other

GM

まあ真面目に答えておこう
都目星は過去未来に答えがありゃ出ることだ

other

GM

薄々察してるかもしれないが
過去も未来も途切れた相手には何も見えねーよ

main

ナナミ

「……」その書き足しをもう一度見つめ直し

other

アマテ・ユズリハ

マズイ目星で手に入る条件が結構面倒なことになってる

other

GM

逆に言えば永遠に生きてるような奴はそりゃよく見えるわな
ワハハ

other

峰津院 都

なーるほど

main

ナナミ

ま、俺は嬢ちゃんからはあんたの知らねぇものをしっかり聞かせてもらってるからな!

main

ナナミ

今更疑いなんかしねーよ

other

峰津院 都

自動成功の目星は…過去のもの?
振ることで成功した目星は…それこそ未来にまで繋がる?

other

GM

もうこれ深夜にやっていいややこしさじゃねえな

main

ナナミ

「なんともまぁ悪趣味な事が書いてあったぜ」
「俺がビビっちまうくらいにはな」

main

リリアナ

「んな!?」

main

ナナミ

「リリアナの嬢ちゃんにはちょっと刺激がつえぇかもしれねぇからな」
「一旦こっちで精査させてくれ」

main

峰津院 都

「……………まあ、それがいいでしょう」

other

峰津院 都

時間軸にまつわる何かしらが起きるとふぇ〜となっていく

main

リリアナ

「わか、りました…」

main

ナナミ

「嬢ちゃんはお得意様だからな」
「大丈夫だ、あとでしっかり伝えさせてもらう」

main

ナナミ

ちなみにこの写真に年代は書かれてるか?

main

GM

1900年代

main

ナナミ

OK

other

GM

ごめんごめんまじごめん
GMも頭からスパークしてきた

other

GM



四時!?

other

アマテ・ユズリハ

ああ

main

ナナミ

正直今はどうやって伝えりゃいいかわかんねぇな…事実だとしたら
……自分が情けねぇぜ全く

other

アマテ・ユズリハ

もう…4時なんすよ…

main

ナナミ

その写真をポケットにしまい

other

峰津院 都

もう四時!?

other

ナナミ

PLも別の方向から脳を揺さぶられて

other

GM

ごめんアマテ次でいいか!!??
頭がゆるくなりはじめた

other

ナナミ

悲鳴をあげそうだってチョッパーが言ってたぞ

other

GM

2
2部屋の制限分は
できた

other

アマテ・ユズリハ

流石にGMが無理なら仕方ない
いいよい

other

GM

うひ
ごめんね

other

GM

すぐでんすけ
つくる
おきたら

other

峰津院 都

ありがたや…

other

ナナミ

今のうちに俺が作っとくか

other

ナナミ

ちと待ってろ~

other

峰津院 都

ちょっと整理しておきますか…

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず今のところ予定なしだから次の月から?

other

ナナミ

ダナ

other

アマテ・ユズリハ

ワッカ

main

GM

ザザッ

main

GM

歪むように視界が揺れる

main

GM

不気味な寒気が走り、嫌な予感がする

main

GM

都は既にその場を離れていて、自身もそうすべきだとわかる

main

GM

…どうやら、そもそもの話だが

other

峰津院 都

私離脱してた!?

main

GM

この場は既に猟犬の縄張りであることを、思い出すべきだろう

main

GM

長居は出来ない、そんな場所だ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

https://densuke.biz/list?cd=yXrR6qAfcqJ2ZFgn
伝助
https://densuke.biz/edit?cd=yXrR6qAfcqJ2ZFgn&pw=ing6ninA6vFWY
編集ページ

other

GM

屋敷と同じ

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

GM

お前視点では、逃げるべきだとすぐわかるから
考える前に探索は終わる

other

GM

これはそれを外から見た図だ

other

ナナミ

伝助作成出張サービスだぜ~
https://densuke.biz/list?cd=yXrR6qAfcqJ2ZFgn

other

ナナミ

はー

other

ナナミ

金庫もそうか…

other

ナナミ

なるほどな

other

GM

wow
気の利くアルバイターめ

other

峰津院 都

なるほどー

other

峰津院 都

写真のあれこれ自体は私もナナミも両方見たと

main

ナナミ

「…こりゃあの時の…」思い起こされる感覚は猟犬から隠れた時のソレかはたまた

other

GM

そうさな

main

ナナミ

「あんまり長居は無用みてえだな…」

main

ナナミ

「また隠れてやり過ごすってわけにもいかねぇし」
「…説明は道中でする、行こうぜリリアナ」

other

峰津院 都

バグり散らかした挙動を見せることもできたのでよきよき

other

ナナミ

脳が割れそうだぜ~~~

main

リリアナ

「はい…」

main

リリアナ

「…"帰りましょう"お兄さん」

main

リリアナ

思うところはありつつも、そう呟き

main

ナナミ

「…おうとも、幸い今は帰れる場所がしっかりあるしな」手を差し伸べる

main

リリアナ

その言葉には、何か言おうとして
何も言えないように言葉が詰まり

other

峰津院 都

やっべ結局クロエを使い損ねた

main

リリアナ

手を握り返すばかりであった

other

クロエ

残されてもなーんも無いよ
あの部屋も書斎も

other

ナナミ

ああー
うあー

other

峰津院 都

まあそれもそうですか

other

峰津院 都

思った以上に使うタイミングを見極める技能に…

other

GM

区切り
いいか?

other

峰津院 都

私から干渉できることなどないでしょう
構いません

other

ナナミ

あい

main

GM

main

GM

探索終了

main

GM

リスク変動 +
リスク変動 +20

other

峰津院 都

ナナミのリスクがどんどん増えてくよ〜

other

ナナミ

カンストしてるからノーダメだ

other

峰津院 都

私のリスク…なんでなくなったのしょうね

other

GM

リスクは踏むまで減りません

other

峰津院 都

つまりノーダメコンビですね

other

アマテ・ユズリハ

ノーダメとは

other

峰津院 都

リスク値が の人間と
リスク値がカンストの人間
そこに違いはない…そして共通していることは増えても意味はないということ!

other

ナナミ

実値に変動ナシ!ヨシ!!!

other

アマテ・ユズリハ

おお…おお?

other

ナナミ

ということで切りが良ければ俺はこの辺でだぜ…

other

GM

おれ
ちょっと

other

ナナミ

other

GM

あたま
ぱんぱん

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

ナナミ

奇遇だな
俺もだ

other

峰津院 都

🌈

other

峰津院 都

私ももう何をどうしたらいいか分かりません奇遇ですね

other

GM

でも今日も無事進展したな!!!

other

ナナミ

オアーッ

other

峰津院 都

ええ!!

other

アマテ・ユズリハ

(ナナミンの恋の話か…?)

other

峰津院 都

よかった
PCの目の前で狂ったことができて

other

GM

!!!!

other

ナナミ

おい!恋ってなんだおい!!!!

other

峰津院 都

!!!!!

other

GM

そうなのかリリアナ!

other

峰津院 都

(^^)

other

アマテ・ユズリハ

どうなのリリアナちゃん!!

other

リリアナ

あうあうあうあう…

other

峰津院 都

かわいい

other

リリアナ

の、のーこめんと!です!

other

アマテ・ユズリハ

かわいいw

other

ナナミ

リリアナの嬢ちゃんはいい子だからな
きっといい相手が見つかるはずだぜ

other

アマテ・ユズリハ

お前がいい相手になるんだよ

other

峰津院 都

そうだよ

other

ナナミ

やめておけ!アルバイターなんてろくな生き物じゃねぇぞ!!773!!!

other

アマテ・ユズリハ

でもなァ…恋に仕事なんて関係ないよなァ…

other

ナナミ

こ、これ以上は危険や
試合を止めるぞ

other

峰津院 都

恋にそんな些細なものが関係あるとでも

other

峰津院 都

仕方がないですねえ…

other

リリアナ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

other

リリアナ

でもお兄さんは…
私をすぐ助けに来てくれましたもん…

other

峰津院 都

(^^)

other

峰津院 都

(^^)👍

other

アマテ・ユズリハ

👍

other

ナナミ

お前ら!?お前らお前ら!?

other

峰津院 都

私は応援隊一号…

other

アマテ・ユズリハ

同じく二号…

other

リリアナ

お、お兄さんと一緒に帰りたいだけですから…
お!おやすみなさーい!

other

峰津院 都

はーい
お兄さんと元気にするんですよ〜

other

ナナミ

うぐぐぐ…
ひ、ひとまず伝助的に次回は3/3だな!

other

峰津院 都

一週間後〜

other

アマテ・ユズリハ

丁度ひな祭りに来たか…

other

ナナミ

ミッ

other

ナナミ

お、お疲れシャンだ~!
またね~~~!!!

other

アマテ・ユズリハ

私もそろそろ寝るぞ~~~またね~~~!!!

other

峰津院 都

寝ましょう!!
またね〜〜〜〜!!

info

GM

【次回】わすれてた
3/3

other

峰津院 都

一応待機です

other

アマテ・ユズリハ

た~いき

other

ナナミ

なんか前回描写GMもPLもバグ描写で脳にダメージ負ってたなァと思い出しながら着席だぜ~

other

ナナミ

たしかユズリハ手番からだったか?

other

峰津院 都

ですね

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

うぐぬお
しごと
終わり

other

GM

またせたな

other

ナナミ

お疲れシャン!

other

峰津院 都

お疲れシャンです

other

アマテ・ユズリハ

お疲れシャン!

other

ナナミ

背景が…夜に!

other

峰津院 都

背景が…元に!

other

GM

うし!

other

ナナミ

どこまで変わるんだァ!?

other

GM

全然まだ夜時間じゃないのに夜にしてたわ。

other

ナナミ

🌈

other

GM

ユズリハぁ
やってっかー

other

峰津院 都

🌈

other

GM

どこいく?

other

ナナミ

GMもついに過去と未来があやふやに…!

other

ナナミ

たしかアイリス社に院長連れていくんだったか?

other

アマテ・ユズリハ

ああ

other

GM

せやった
ならやっかー

other

アマテ・ユズリハ

正直もう記憶あやふやや

main

GM

そいじゃあ次や

other

GM

スパン開くとネー

main

アマテ・ユズリハ

main

GM

どこいくさ

other

ナナミ

ユズリハは廃墟地下の穴覗いて🌈して病院に連れていかれて…
んでなんやかんやだったか

other

GM

うん

main

アマテ・ユズリハ

当然院長つれてアイリス社!

other

峰津院 都

おや院長連れていく感じ
となるとショゴスどっかで渡すにしても考えていきたいですね

other

アマテ・ユズリハ

ぬ?連れて行ったらまずそう?

main

GM

OK!

other

GM

この時間帯にはどうせよそ行ったんだから問題ねーんじゃね?

main

GM

main

GM

静かに機械が仕事を進める、秘密の部屋の一角
見慣れない客が一人

main

十島院長

いつも通り、神妙な面持ちで座っている

main

ヴェルナー

「こうしてみると同じ顔で別人だねホントに」

other

ナナミ

いっそ夕手番初動でショゴスをセリカにアイリス社に運んでもらうとかいけたりしねぇか?
って思ったがさすがにそれは無理筋か…

main

アマテ・ユズリハ

「おはよ~セリカ」

main

セリカ

「ういす」

main

セリカ

「ぶっ倒れたらしーじゃん、トチってやんの」

other

峰津院 都

ええ。
いや病院周りであれこれまだ何か回収できてない要素あるかなとか考えてまして

other

十島院長

別にこの時間はここで病院に戻ると思うが
誰に運びたいかだな

main

アマテ・ユズリハ

「え゛、ばれてる…」

main

ヴェルナー

「そりゃ僕が側で付いてたろ」

main

十島院長

「付いてるなら無理をさせんでくれ」

main

十島院長

「それで、ここに何用かな」

main

アマテ・ユズリハ

「アハハ…まいったなドジっても何もかも筒抜け…」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、そうそう…」

main

セリカ

「ま、よく頑張ったほーでしょーよ」

main

セリカ

ぷいと

main

アマテ・ユズリハ

「皆あの白い奴にやられた被害者じゃないですか?だから一旦集まろうかなって思って」

other

ナナミ

そろそろジャバウォックにも近づいていきてぇがどうすっかな…

main

アマテ・ユズリハ

「だからとりあえず今いる人たちで、あっこっちの人が本物のセリカです」

main

十島院長

「どうも…」

main

十島院長

「……」

main

十島院長

「…うん?」

main

セリカ

「あ?」

main

十島院長

じろり、と瞳を細めて
セリカを見る

main

アマテ・ユズリハ

「?どうしたんですか?」

other

峰津院 都

そもあれじゃないです?

other

ナナミ

other

峰津院 都

思想的にジャバウォックとクレイトンって=じゃないです?

main

十島院長

「…指を見せてくれるか?」

main

セリカ

「あん?いいけど」

other

ナナミ

まあそれもそう多分そう

main

アマテ・ユズリハ

(指…?)

other

峰津院 都

なんかほら病院あたりで似たようなこと言ってたような

main

十島院長

「………同じだ」
「やはりか、そう言うことなのか?」

main

十島院長

「彼女が本物のセリカ…と言ってたな?」

other

ナナミ

それに足取りつかめないだったり
肉体は少なくとも十島院長じゃないとかそういう要素を考えるとなぁ…

other

ナナミ

一番ありそうなラインがソレな上でこう…とっかかりが欲しい気分だった

main

アマテ・ユズリハ

「はい、なんか白くてこの町で暗躍してた偽物の白い方と最近わけあって復活した本物って二人いたみたいで…」

other

ナナミ

まあそれはそれとして夕方の行動は廃墟で調べられてない部分な気がしてるぜ

other

ナナミ

うぐっ…リリアナ連れてくの気が引けるぞ…!

main

十島院長

「うむ、なら恐らく事実だろうな」
「生前出会っていたらしい」

main

セリカ

「は?」

other

ナナミ

肉眼で指紋見分けるの怖すぎて頭おかしくなる

main

アマテ・ユズリハ

「…え?」

main

十島院長

「クレイトンが昔、妙な患者を運び込んできた話はしたか?」

other

十島院長

ショゴスボディだからな
いっそ見なくてもわかる

other

ナナミ

すんげぇ~~👀✨

main

十島院長

「その中に一人、ほぼ死に体と言っていい、木乃伊の様な者がいた」
「指紋が合致する、そこにいるセリカとな」

other

峰津院 都

すげーー!

main

アマテ・ユズリハ

「あ~確かにそんな話も…」
「会ってたってそういう事だったんだ」

other

クレイトン

私の指紋も同じかもしれないじゃん

other

ナナミ

>木乃伊
これでミイラって読むの、未だに納得できないんだよな。

other

十島院長

お前の指紋ツルツルじゃん

other

GM

なんとなくわかる

other

ナナミ

ゾ!?

main

十島院長

「うむ」

main

十島院長

「…つまりだ」

main

十島院長

「治療の最後の要素は、少なくとも今回の騒ぎの中に確かにあるはずだ」

main

十島院長

「奴が地下に運び込んで、その後の消息は消えてる」
「しかし、確か…地下に何かあったのだろう?あの病院でな」

other

アマテ・ユズリハ

地下って廃病院だっけ?

other

ナナミ

地下も探索いかねぇとな…

other

アマテ・ユズリハ

なんか地下の候補そこそこあってどれだか…!

other

GM

ややこしいだろうからまとめておこう
地下は全部まとめて一エリアだ

other

アマテ・ユズリハ

なるほど!

other

GM

それの区分けで〇〇の地下って分けてる
つまりは繋がる道もあるわけだが

other

峰津院 都

なるほど

other

峰津院 都

割と下水道探索もありなのかもしれませんね?

other

GM

それに関しちゃ、ちゃんと調べてるからな
教えておくぜ

other

アマテ・ユズリハ

下水も地下の一部?

other

ナナミ

地下、つながっていた!?

other

GM

おん

other

アマテ・ユズリハ

わっか

other

峰津院 都

さん

other

ナナミ

おい!

other

GM

下水道の事前リサーチしてるからな
それが各地下を繋いでると認知していい

other

GM

それこそ前アマテの行った地下も繋がってたろ

main

アマテ・ユズリハ

「地下…この町の地下ってなんか色々あるんですよね、ショゴスの溜まり場とか泉とか」
「廃病院も…あっ、廃病院は消えちゃったんだった」

other

アマテ・ユズリハ

たしかに!

main

セリカ

「…あの下水にさらに何かあるかもってこと?」

main

十島院長

「聞いた話だと、さらに深いところまで何かあるのだろう?」

main

十島院長

「大穴があったと聞いてるが」
「…妙な気配のあるらしいな」

main

アマテ・ユズリハ

「地下の皿に奥…」

main

ヴェルナー

「覚えてる?君が酷い目にあったヤツ」

main

アマテ・ユズリハ

「はい……あの穴の億…」

main

アマテ・ユズリハ

「…今思ったんですけど、多分あれって見られたんじゃなくって、私が見ちゃったんだと思います」

main

十島院長

「…ほう?」

main

アマテ・ユズリハ

「あそこは…とっても孤独で苦しかった、それがずっとずっと…終わらないように感じて…」

main

十島院長

「……………」

main

セリカ

「ふーーん…」

main

ヴェルナー

「…成る程ねえ」

main

ヴェルナー

「…と、なると、あの先に」
「あるんじゃない?探し物」

main

アマテ・ユズリハ

「あの先に…」

main

十島院長

「クレイトンの使ってる儀式には、永劫の時間に囚われている者が着いてくるわけだ」

main

十島院長

「それを地の底に隠したのかもしれんな」

main

セリカ

「え゛、じゃあ私じゃないの??それ?」

main

アマテ・ユズリハ

「…!」
「そうか!時間を誰かに押し付けてるんだっけ!」

main

アマテ・ユズリハ

「え?セリカが?」

other

峰津院 都

(ちょっと離席)

other

アマテ・ユズリハ

いてらい

main

十島院長

「うむ、現状一番の候補だな」

main

ヴェルナー

「時間跳躍の儀式をまとめ直しておこう」

main

アマテ・ユズリハ

「助かる…正直ここの話複雑すぎ…」

other

ナナミ

まああのデカいショゴスロードもしっかり移動されてるんだろうな…

main

ヴェルナー

「まず、基本の仕掛けとして僕が冗談として用意したのが」
「子孫を残して、その子孫を印として飛んでいく、というやり口だ」

other

ナナミ

そういえば廃墟で猟犬ボムしたあとの顛末ってヴェルナーは確認できてたりしないかい?

main

ヴェルナー

「血縁であれば、誤魔化しも効くしねーっジョークさ」
「だが、それを真面目に突き詰めた結果として」

other

ヴェルナー

出来るけど予想通りだよ
ひっどい惨状に何も残ってない

other

ナナミ

なにも残ってないならOKだぜ~
RP的に調べない理由になる

main

ヴェルナー

「クレイトンは、子孫に対し自身の分体となるショゴスを浸透させ、そこから自分を再生成し」
「器になった子孫は猟犬への囮に使うことにした」

main

アマテ・ユズリハ

「う~んいつ聞いてもひっどい話…」

other

ナナミ

相変わらずろくでもねぇぜ…

main

ヴェルナー

「だがコレだけだと実は数十年が関の山なんだ」

main

アマテ・ユズリハ

「あれ?そうなの?」

main

ヴェルナー

「何せ、結局は数年飛んで再び現れたら、いずれ猟犬にも嗅ぎつけられる」
「繰り返す程この時代に存在する保証もないから、隠匿性が薄れる」

main

ヴェルナー

「例えば、君…アマテ君が三十年後も居ます!といえば、まあ普通のことだろう?」

other

ナナミ

はえ~
100%猟犬フリーでもないんだな

main

アマテ・ユズリハ

「そりゃあそうだね」

main

ヴェルナー

「だが、二百年後も生きてます!なんて」
「普通に考えてあり得ない事、普通じゃない事だろう?」

main

アマテ・ユズリハ

「ああ…それは確かに」

main

ヴェルナー

「保証がない、技術の発展するかも!なんて言われても仮定の話だ」
「だから、力技でそれを保証することにした」

main

ヴェルナー

「それが、今の状況…つまり、恐らくセリカが本来囚われてる状況だ」

main

ヴェルナー

「まず、セリカに恐らく無理やり、クァチル=ウタウスという神と契約を結ばせたんだ」

other

ナナミ

来たか この卓で初めて知った旧支配者

main

ヴェルナー

「その神は、時間を司ることができるが」
「近寄る者全て、触れる者全てをあり得ない時間の加速によって朽ち果てさせる」

main

ヴェルナー

「だが恐らく、セリカ自身に何か仕込みをして…膨大な寿命を与えた」
「朽ち果てて死なないように、ね」

other

ナナミ

って思いつつオルガのとこで検索したら意外と出番あった🌈

main

十島院長

「覚えはある」
「少なくとも、あの時点でも死んでいない」

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

ヴェルナー

「そうして、あり得ないほどの加速した時間に囚われたセリカという人間はだ」

main

ヴェルナー

「理屈で言えば"何年先までも"生きたことになる」

main

ヴェルナー

「神の手によって、事実として何年先までも生を加速させられ確定してるからね」
「そんなセリカ自身を、立場も肉体もまとめて乗っ取ったら」

main

ヴェルナー

「仮にこれから何代先まで今の儀式を続けても」
「"セリカ・クレイトン"はこの時代も存在する保証はされてるし、猟犬に見つからない」

main

ヴェルナー

「だから力技なんだ」
「生きていた"ことにする"からね、前もって」

main

アマテ・ユズリハ

「な…なるほど…」

main

アマテ・ユズリハ

「…あれ?でもさ」
「肉体乗っ取って永遠に生きられるならなんで時間跳躍なんてするんだろ?」

other

峰津院 都

もどりです

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

other

ナナミ

お帰りだ

main

ヴェルナー

「うーん、それは…ちょっと視点が違うかもしれないね」

main

セリカ

「簡単でしょ」

main

セリカ

「"永遠に"生きて待つなんて気が狂うわ」

main

セリカ

「百年先の事に思いを馳せるのはいいけど、百年待つのはただの拷問だもの」

main

アマテ・ユズリハ

「た…確かに…」
「……でも聞けば聞くほどほんとに身勝手だねアイツ」

main

十島院長

「まあ、人の理屈なぞそれこそ知らないというヤツだろう」

main

十島院長

「知らないどころか、知る者全て自身に巻き込もうという魂胆なのだろうがな」

main

アマテ・ユズリハ

「ホントにいい迷惑…」

other

ナナミ

ニャルラトホテプみてーなヤツ!

main

セリカ

「とはいえ、まあ」

other

峰津院 都

人類全てがニャルラトホテプになりうるがどうたら…

main

セリカ

「それぶっ壊せば、解決するんでしょ?」
「ここで打ち止め、旅は終わりってね」

main

アマテ・ユズリハ

「…だね、終わらせよっか。アイツの旅」

main

アマテ・ユズリハ

「正直私もあんな奴には一泡吹かせてやりたいし」

main

ヴェルナー

「その意気だ!」
「どちらにせよ、ご退場願わないと後が怖いしね」

main

十島院長

「…で、あればだ」
「一つ案はある」

main

十島院長

「解決には至らんが、今後使うかもしれん」

main

アマテ・ユズリハ

「えっほんと!?」
「教えて院長先生!」

main

十島院長

「ショゴス向けの…抑制剤を昔作った事がある」

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

十島院長

「元は原ショゴスの停止、管理のためのものだが」

other

峰津院 都

!!!

other

アマテ・ユズリハ

そういうのちゃんと作っとくのしっかりしてるなあ先生

main

十島院長

「恐らく奴に打ち込めば、暫く…短くとも一日は丸々止められよう」

main

十島院長

「それと…」

main

十島院長

「その式を流用し、もし実際のショゴスのサンプルがあれば」

main

十島院長

「もう少しばかり、強力な劇薬に出来るはずだ」

main

十島院長

「再三言うようだが、あれば欲しい」
「作るのにしばし時間は欲しいからな」

other

ナナミ

ほー

other

十島院長

危険な実験をフェイルセーフ無しでやるのはバカです

other

ナナミ

INT280

other

ナナミ

検証もせずに使用される薬剤、暴走フラグなんだよな。

other

峰津院 都

こんなはずではなかったのに…!

main

アマテ・ユズリハ

「実際のショゴスのサンプル…」
「う~ん…黒い液体は最近散々見てきたけど実物のショゴスって言われると…」

main

アマテ・ユズリハ

「あっでも下水に流されそうになってた大量のショゴスってどうだろ?」

main

十島院長

「まあ、無理は言わん」
「あれは…原ショゴスだからな」

main

アマテ・ユズリハ

「そっかあ…」

main

十島院長

「アレの駆除にも欲しい、くらいだ」

other

ナナミ

流されねぇように必死に穴で耐える原ショゴス達に悲しき現在…

main

十島院長

「ナナミ君が会ったらしいがな…ううむ」

other

峰津院 都

彼らも立派に生きてるんだ

other

峰津院 都

なぜ産んだ

other

クレイトン

原ショゴスの作り方しりたい?

other

ナナミ

こわい

other

ナナミ

人が原料になってるのはヴェルナーのおっさんからもう聞いてらぁ
込み入った話はぜってー正気を失うから聞きたくねぇ!

other

峰津院 都

そのうちショゴ2が生まれて逆襲してくる場合も…

other

ナナミ

来たか ショゴス2~逆襲の原ショゴス~

other

GM

ショゴス
 VS
メカショゴス

other

ナナミ

VS
ダークライ

main

アマテ・ユズリハ

「ナナミ…そういえば最近調べものに夢中で二人の顔見てないなぁ…」
「都も心配だ、そろそろ会いに行こうかな」

other

ナナミ

パルキアのバカヤロー!

main

十島院長

「いいと思うぞ」

main

セリカ

「…仲間は大切にしなさいよ」

main

セリカ

「死んだらそこまでだからね」

other

ナナミ

そういや素人でも原ショゴスとショゴスを見分けられる方法ってあったりするのか?

other

十島院長

原ショゴスは人体のパーツが溶けたみたいになってるからすぐわかるな

other

ナナミ

うへぇ…

other

峰津院 都

うぐ…

main

アマテ・ユズリハ

「…だね、そもそも色々調べて回ってるも都助けるためだし…」

other

ナナミ

ちなみに都の拾ったショゴス入り瓶の中身は?

other

峰津院 都

私が持ってる?ってのはともかく
見た目的な意味なら黒い何か…なんですかね?

main

アマテ・ユズリハ

「それなのに都を見てなかったら本末転倒だよね」

other

ナナミ

えっアレショゴスじゃねぇの!?

other

ナナミ

…明示はされてねぇのか…

other

ナナミ

そしてチョットオテアライダ

other

十島院長

安心しろ
本物だよ

main

アマテ・ユズリハ

「…よし!それじゃあ私行ってくるよ!」

main

セリカ

「おん」

main

セリカ

「…アンタ一人で大丈夫?」

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

峰津院 都

りょ

other

アマテ・ユズリハ

んじゃあみんな連れて都の所に行く?

main

ヴェルナー

「ついて行きたいなら行っていいけど」

main

セリカ

「そーいうのではないんだけども!?」

other

セリカ

わら
わら

main

アマテ・ユズリハ

「私はセリカいてくれると心強いなぁ~?」

other

峰津院 都

どの道院長に一度は診てもらった方がいいのかなとは思います

main

セリカ

「……ったく」

main

セリカ

「今度は倒れんじゃないわよ」

other

アマテ・ユズリハ

確かに

other

十島院長

まあ病院には戻るよ
仕事だもん

main

アマテ・ユズリハ

「えへへ、倒れたらその時はお願い…ね?」

main

セリカ

「…そーね」
ぶつぶつ言いつつ付いてくる

main

アマテ・ユズリハ

「それじゃあヴェルナーさん!都の場所まで案内お願い!」

main

ヴェルナー

「はいはーい」
「さあ行こうか」

other

ヴェルナー

満足したら次やね

main

アマテ・ユズリハ

久しぶりに友人の顔を見るために扉をあけ

main

アマテ・ユズリハ

行きつく先は……

main

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

おっけ~

main

GM

探索終了
リスク変動なし

main

GM

次の時間帯だぜ

other

GM

ごめん少し離席
すぐもどる!相談しておけ!

other

アマテ・ユズリハ

わか

other

アマテ・ユズリハ

んじゃ今会いに行きます

other

峰津院 都

おお
場所どこにします?病院?

other

アマテ・ユズリハ

場所は病院でいいよ
というかそっち好きな場所で

other

峰津院 都

では病院で〜〜

other

ナナミ

もどり

other

アマテ・ユズリハ

おかか

other

ナナミ

思ったんだがあとシナリオでやることの主軸って地下のセリカ本体に向かうことくらいか?

other

アマテ・ユズリハ

多分

other

峰津院 都

ですかね?

main

峰津院 都

その前にクレイトンのチェックをば

main

ナナミ

それな

main

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

となるとどうすっかな…
屋敷でも探したらショゴスの従属とかでてこねぇかな…

main

峰津院 都

ccb<=85 うん(1D100<=85) > 92 > 失敗

main

峰津院 都

🌈

main

ナナミ

🌈

main

アマテ・ユズリハ

🌈

main

アマテ・ユズリハ

我々もやりますか

main

ナナミ

ああ。

main

ナナミ

ccb<=55 なんとかなれっ!(1D100<=55) > 61 > 失敗

main

ナナミ

オアッ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55 おらっ!(1D100<=55) > 64 > 失敗

main

アマテ・ユズリハ

🌈

main

ナナミ

あとは頼んだぜ…ユズr

main

ナナミ

🌈

other

ナナミ

えーとだな
3%だ

other

ナナミ

全員が幸運コケる確率

other

GM

またせた!

other

アマテ・ユズリハ

main

GM

🌈
どうなってんだお前ら!

other

峰津院 都

🌈

other

峰津院 都

おかえりです

main

峰津院 都

ポンコツの集い

main

ナナミ

まさかこのダイスもショゴスじゃねぇだろうな!?

other

峰津院 都

まあ、なら…病院にでもしましょうか??????

main

アマテ・ユズリハ

あ~これイカサマチンチロか

other

ナナミ

血で彩色したピンゾロダイス作らなきゃ…

other

GM

まあやることは絞られて来ただろーが
まず行き方探しやがれ

other

アマテ・ユズリハ

まあそのまま行くのは厳しそうだね

other

ナナミ

となると病院組とは別に行き方の調査組も必要か

other

GM

大穴からダイブしてもいいぜ?

other

ナナミ

今の幸運の惨状でダイブとかやりたくねぇ~~!!

other

GM

闇食ってる隠しボスとかいるかもしれないけどな

other

GM

ガハハ

other

ナナミ

見てぇ~~~!!

other

ナナミ

けど隠しボスだから2週目以降の要素なんだろ…!!!?

other

峰津院 都

おお

main

峰津院 都

とりあえず…病院では来ます?

other

ナナミ

ん~となると俺は地下の捜索か…?

main

アマテ・ユズリハ

いえぁ

other

リリアナ

カンテラとパンとロープですね…!

other

ナナミ

それで問題ない場合一旦リリアナを病院組に預けたいっていう欲望もあるぜ

other

ナナミ

危険度高いのもあるし流石に俺だけとコミュしてるのも不健全だろ
ってPLの脊椎に電流が…

other

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

もうナナミも病院来る?

other

GM

まあまず今地下探索するのが安全かどうかだしな
はは!

other

クレイトン

ねー!

other

アマテ・ユズリハ

ゾ

other

ナナミ

はーまじこの3%よぉ…

other

ナナミ

セリカとヴェルナー連れまわしてやろうと思ったがいた場合そもそもまともに行動とれねぇか

other

GM

久方ぶりに顔合わせして
予定を話し合うシーンってもの
悪くねーんじゃねーの

other

ナナミ

おう
やっぱ病院行くぜ

other

GM

時間制限も今ないしな

other

ナナミ

強いて言うなら都の深度だけども…

other

ナナミ

おい…なんで…深度が壊れている…

other

GM

止まってんぞ

main

ナナミ

雑談の通りだ

other

ナナミ

止まりながら任意の値になってると思われるけど

main

GM

おけ

main

GM

main

GM

main

GM

病院に赴いた一同は
しばしの休息と、検査の為にゆっくりすることになった

main

十島院長

「思えば、君らが集まってるのを見るのは初めてだな」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ二人とも久しぶり~」

main

ナナミ

「ちょくちょく連絡は取らせてもらってるがな」
「いかんせん手数が足りなかったもんで」

main

峰津院 都

「…お久しぶりです」

main

アマテ・ユズリハ

「あれ?そっちの子は?」

main

ナナミ

「よっ!ちょっとコトがあったと聞くが…元気そうで何よりだ」

main

セリカ

「うぃす」

main

リリアナ

「ど、どうも~…」

other

アマテ・ユズリハ

何気にリリアナとは初対面なんだよネ

main

ナナミ

「こっちはリリアナだ」
「仲良くしてやってくれよ?」

main

アマテ・ユズリハ

「よろしく!リリアナちゃん!」

main

リリアナ

「こ、こんばんは!」

main

セリカ

「どーも、はじめまして」

main

峰津院 都

…やっぱりあれくらい明るい方がいいのですかね。
私の時とはえらい違いだ、なんて考えつつ。

main

峰津院 都

「ええ、初めまして。クロ…じゃない、セリカさん」

main

クロエ

「ショックだった?」

main

セリカ

「おん」

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「孫が世話ンなったわね」
「あんがと」

other

ナナミ

あーそうか都もこっちのセリカとは初対面か

other

アマテ・ユズリハ

ナナミは会ってたっけ?

main

セリカ

「それと…ま」
「よろしくね、今後も」

other

セリカ

アイリス社に来たときにね

main

峰津院 都

「まあ割と」
「…いや、そう言われるほどでは…はい、よろしくお願いします」

other

ナナミ

アイリス社にリリアナの検査とフロッピー渡しに行ったときが初対面だったか

other

アマテ・ユズリハ

あっそこか!

other

ナナミ

いぇあ

main

アマテ・ユズリハ

「いやあまさかこんな所で皆大集合するなんて…凄い偶然」

main

クロエ

「…」

main

十島院長

「…無事そうで何よりだ」

other

峰津院 都

この守護霊…自縛霊がこわい

main

ナナミ

「こう上手く顔合わせできたのもいい機会だ」
「積る話もこっからの事も、いろいろ話せるだろうな」

other

峰津院 都

何から話すべきか〜…

main

ヴェルナー

「ダネー」

main

アマテ・ユズリハ

「今の所二人とも無事そうでよかったよ~…特に都はショゴス埋め込まれてる身だし」

other

セリカ

正規手番分の行動も考えておくといいわ

main

峰津院 都

「ははは……」
「まあ、無事ですよ。五体満足ですしね」

other

ナナミ

(リリアナの嬢ちゃんにもショゴス埋まってる話を話しちまっていいか悩む顔)

other

峰津院 都

NPCと話す…くらいですかね??

other

セリカ

ソウナル

other

アマテ・ユズリハ

とりあえず病状話してなんやかんやかな?

main

ナナミ

「ショゴスが埋まってる…ね」やや眉をひそめながら目線はリリアナの方に向き

main

セリカ

「全身よかましまし」

main

ナナミ

「ほんと強烈な話だぜ…ショゴスってのは…」

other

峰津院 都

ですかね

main

十島院長

「同感だ」

other

峰津院 都

話してないNPCも多分…まだいるならその人にもなんか話したら何かあるかもしれない(ふわふわ)

main

アマテ・ユズリハ

「そういえばさ…実物のショゴスが必要なんだけど二人とも何か知らない?」

other

アマテ・ユズリハ

たしかにかにかに

main

峰津院 都

「実物…………」

other

落ち着いた女性

じっさいいます

main

ナナミ

「俺の方は…実物こそ見たが確保まではできなかったな」
「それもセリカの本体って形で」
「悪いな十島先生、頼まれてるのによ」

main

峰津院 都

少し目を細めて、それを思い出すようにし

main

峰津院 都

「…ああ」

main

峰津院 都

「ただのショゴスでいいのならば、これとか」

main

峰津院 都

どこからか、瓶を取り出して。

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

!!

main

十島院長

「…!!」

main

十島院長

「確かに、これは…」

main

セリカ

「本物じゃん」

other

峰津院 都

!!!

main

アマテ・ユズリハ

「えっマジ!?すごいじゃんどこで手に入れたのこれ!?」

main

ナナミ

「いつの間にんなもん持ってたのか…!?やるな…」

main

峰津院 都

「ん? …えっと…病院……いや、廃病院でしたか あそこは」

main

アマテ・ユズリハ

「…えっ廃病院?」

main

ナナミ

「流石、いろいろ見えるようになったっぽいだけの事はあるぜ」

main

十島院長

「…どうやら、まともじゃない状況のようだな」

main

アマテ・ユズリハ

「廃病院って…もうなくなったんじゃ?」

other

峰津院 都

その通りだった。

main

セリカ

「そのものはまだあるわよ」

main

アマテ・ユズリハ

「あっそうなんだ…全部巻き戻ったんだとばかり…」

main

十島院長

「とはいえ…まさかそこにあったとはな」

main

十島院長

「灯台下暗し、か…」

other

ナナミ

そういや金庫の中身…

main

峰津院 都

「まともじゃないだなんて、はは…言ってくれますね」
「ともあれ、そこに存在していたので拝借した…それだけですよ」

other

峰津院 都

がショゴス?

other

GM

オン

other

峰津院 都

今回はバグ技で取り出した感じで

other

ナナミ

あー

other

ナナミ

やっとあの描写理解できた🌈

other

ナナミ

バグ技だなァ…

other

ナナミ

桁数バグってる描写で中身へのアクセス失敗してたと思ってた🌈

other

GM

そういうことだな
ワハハ

main

十島院長

「兎も角、これで例のものが作れる」

other

アマテ・ユズリハ

これで対抗策はできた…後はどうしよ

other

峰津院 都

あと話すこと…

other

峰津院 都

背後霊について(?????)

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

結局廃墟のシーンだと俺(+ヴェルナー)視点の事しか共有できてねぇからなー

other

峰津院 都

これは…ストレスによる頭の病気なんじゃないか??

main

ナナミ

「存在してたっつーけどどこにあったんだい?」
「俺もそこそこ旧黎明病院は漁ったつもりだぜ」

other

十島院長

じゃあ一つ切り込むか

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「恐らく」

other

峰津院 都

おお

main

十島院長

「過剰に魔術に汚染されているな」
「…理由は定かではないが」

main

十島院長

「目の焦点の合い方でわかる」
「何が見えている?」

main

アマテ・ユズリハ

「……えっ?」

main

ナナミ

「…っていうとあの過去を見るって魔術か…あるいは…」

main

十島院長

「恐らく、そうだ」

main

峰津院 都

「どこと言われても、薬庫の机の上にあったとしか…」
「何が……さて」

main

十島院長

「魔術そのものが、元より人の理外の理屈で働くものだ」

main

十島院長

「…無理のし過ぎだ、と言っていこう」

main

峰津院 都

「今見えているのは、あなた達と」
「…………」

main

アマテ・ユズリハ

「えっ…都、大丈夫なの?」

other

ナナミ

人の手に収まった理屈は科学だとか技術だとかそういうもんだもんなー

main

クロエ

「…と?」

main

峰津院 都

「……それと、……」
「クロエ、クロエも…います」

main

アマテ・ユズリハ

「………!?」

other

峰津院 都

精神ぶっ壊れたカミーユみたいになってる

other

峰津院 都

言っちゃってよかったのかはともかく

main

ナナミ

「……」

main

セリカ

「…やっぱ、そう?」

main

峰津院 都

「言わない方が良かった、ですかね クロエ」

main

峰津院 都

「…やっぱ?」

main

クロエ

「どーだろー」

main

セリカ

「いや、まぁ…なんだ」

main

セリカ

「…なんというか」

other

峰津院 都

見えるんだな?

other

ナナミ

見えるんだな?

main

セリカ

「気配がすんのよ」
「見えないけど、まぁ」

main

セリカ

「多分…」

main

セリカ

「アンタの中の"ソレ"経由でしょうね」

main

アマテ・ユズリハ

その言葉を聞いて都の視線、その先を見やる

main

アマテ・ユズリハ

GM,クロエに対してニュータイプで判定したい

other

ナナミ

!!!!

other

峰津院 都

!!

other

ナナミ

見えるんだな?

main

GM

いいよ
振ってみな

other

峰津院 都

何回かユズリハさんのところにこれを配置したら見えるのかとかは考えたことが

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=90 ニュータイプ(1D100<=90) > 19 > 成功

other

ナナミ

やっぱりお前も持っていたか

main

GM

そこに人の姿は見えない

main

GM

だが

other

ナナミ

(例のSE)

main

GM

微かな
わずかに微かな意志というものは感じられる

main

アマテ・ユズリハ

「…………!」

main

アマテ・ユズリハ

「いる…………!」
額から、一筋の汗が流れる

main

セリカ

「アンタ感受性すごいわね…」

other

峰津院 都

いる、いるんだよな

main

アマテ・ユズリハ

「見えないけど確かに……そこにいるんだね?クロエ」

main

ナナミ

「ちょ、ちょっと待てユズリハ!?何にも見えねーぞ俺には!?」目を凝らせどただのアルバイターには何も見えない

main

峰津院 都

「…わあお」
「直観…なのですかね」

main

ナナミ

「(なんだなんだ…見えねぇ俺の方がおかしいのか…?)」

main

リリアナ

「み、見えないですー!」

main

ナナミ

「(よし、安心だ)」

main

クロエ

「…?なんか見てる?」

main

十島院長

「…恐らく」

other

ナナミ

いねぇよ…いねぇよ~!

main

峰津院 都

「ぼんやりと、ですが。あなたがそこにいるのがわかった…らしいですよ、クロエ」

main

十島院長

「仮説だが、一つ可能性が思い浮かんだ」

other

峰津院 都

院長天才か?

main

十島院長

「確か、過去視の魔術を多用したんだったか?」

other

ナナミ

セリカもなんとなく感じるとかは言ってるけども推測できるのやべえな…先生

main

アマテ・ユズリハ

「そうなの?都」

other

峰津院 都

多用でいいのかなあれは…

other

十島院長

うん十年真面目に研究する羽目になってるしな

other

峰津院 都

一回使ったらバグり散らかしたみたいな…

other

アマテ・ユズリハ

何故かな…

main

十島院長

「まぁ、恐らくはだ」

other

ナナミ

多用ではないが一発でファンブル引いた感じではある

other

ナナミ

まあでも

main

峰津院 都

「…多用ってほどじゃありませんよ せいぜい一回二回くらいです」

other

ナナミ

多用してると取られても仕方がねェ状態。

main

十島院長

「…するとだ、都自身は一区切りの過去視で終わったのだろうが」

other

峰津院 都

狂いに狂ってます〜〜

main

十島院長

「肉体に込められたショゴスも同時に過去視に便乗し、結界何重にも過去視が重なり合ったのだろう」

main

十島院長

「ショゴス自身に込められている過去も含めて、な」

main

アマテ・ユズリハ

「えっそれって結構ヤバい状況なんじゃ!?」

main

十島院長

「ああ」

main

十島院長

「…だが、残念ながら」
「解決するにせよ、やはり摘出が必要だな」

main

ナナミ

「なんつーか、致命的な不具合か想定外のエラーみてーに聞こえるな」
「魔術にそれが当てはまるのかはわかんねーけどな」

main

ナナミ

「安心はできねーけど、解決手段があるんなら何よりだぜ」

main

峰津院 都

「……そう言われても結局、アレをどうにかしない限り…どうしようもないことでしょう?」
「なら少なくとも…私のやることに今は変わりありません」

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「それに、悪いことばっかじゃなさそうだしね」

main

セリカ

「直感だけど」

main

アマテ・ユズリハ

「ほ…ホント?これほどないまずい状況だと思うけど…」

main

ナナミ

「さっき探索してた廃墟でも何か情報が見えてたみてぇだしな、俺もリリアナの嬢ちゃんも見えない何かを、都は読むことができていたし」

main

セリカ

「それにまぁ」

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「いや、その先はまだ調べてからの方がいいか」

other

峰津院 都

フォローがあたたかい

main

峰津院 都

「…………」
「……」

main

峰津院 都

「………そう言ってもらえて、助かります」

other

ナナミ

見てねーところで狂っちまったわけじゃなくて内心めちゃくちゃ安心してるけど都?

main

十島院長

「少なくとも、イカれたカルト魔術師とかになりそうでもないしな」

main

セリカ

「出会い頭に死の呪詛とか飛ばさないもんね」

main

峰津院 都

「…………はぁ」
「……話聞いてて、頭がどうにかなって、元に戻らないかと…そんなことまで、思ってたので」

other

峰津院 都

奇遇ですね
私もですよ

main

ナナミ

「大切なコトもったいぶって、人を手のひらの上で弄ぶ魔女サマにならなさそうならOKだ」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

(前々から思ってたけどヤバいねこの町…)

other

峰津院 都

そりゃもうクレイトン因子たっぷりよ

other

クレイトン

人を悪い魔術師みたいに

other

アマテ・ユズリハ

出会いがしらにアバダケダブラしてくるやつとか怖すぎだろ

other

ナナミ

最初から最後まで悪い魔女サマやろがい!

other

ナナミ

>(前々から思ってたけどヤバいねこの町…)
そうだぜx4048900000

other

GM

ということで話が終わったら
他にも何かするといい

other

ナナミ

チョットオテアライ

other

峰津院 都

話すことはこれくらい?

other

峰津院 都

いてらーです

other

アマテ・ユズリハ

最後まで鮎喰たっぷり魔女
悪意のトッポがよぉ…

other

アマテ・ユズリハ

いてら

main

峰津院 都

「そんなことしませんよ、趣味悪いですし……」

main

峰津院 都

そう言って、また大きく息を吐く。

other

ナナミ

モドリ

other

峰津院 都

おかえり

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

other

峰津院 都

じゃあ…NPCに話すなり…します?

other

GM

いいんじゃないか?
調査もできらあよ

other

アマテ・ユズリハ

来たか…新たなNPC

other

ナナミ

手番的にはいけそうだが…新しいNPCとの会話内容パッとおもいつかねぇ…!

other

ナナミ

いま盤面に見えてる残りのNPCは多分番外編とかアペンドディスクで深堀されるんじゃないか?

other

ナナミ

(調査事考え中)

other

落ち着いた女性

じゃあ

other

落ち着いた女性

一つ描写差し込むか

other

峰津院 都

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

このままだと仕事疲れの人間みたいに1人部屋離れて鬱屈としてるところでした

main

落ち着いた女性

一方、その背後

main

落ち着いた女性

落ち着いた様子で、患者という感じでもない女性が

main

上島

面識のある相手と、何か話し込んでいる

main

上島

「…捜査、ですか」
「しかし、なぜうちの名簿を?」

other

アマテ・ユズリハ

警察!?

main

落ち着いた女性

「行方不明者が出ているんです」
「ここの患者からも…です」

main

落ち着いた女性

「それに…おや」
「こちらの院長でしょうか」

main

十島院長

「…む」

main

十島院長

「少し席を外す」

other

峰津院 都

警察さん!?

main

十島院長

そのまま、話を代わっていくが
その様子からわかるのは

main

十島院長

相手の女性はどうやら"警察"らしい

other

ナナミ

つ、ついに俺もお縄か…!

other

ナナミ

悪かったなリリアナの嬢ちゃん…
俺が定職につかぬさすらいのアルバイターにもかかわらず連れまわしたばっかりに…!

main

ナナミ

「(捜査?…ちと気になるな)」と耳をそばだてて

main

峰津院 都

「(…警察の人? しかし、どうして……?)」

other

リリアナ

えっ!?

other

リリアナ

いやですそんなの~!

main

上島

「えっと…」

main

上島

「あんまり心配しないで大丈夫ですよ」

main

アマテ・ユズリハ

(あの人…警察だよね?)
(…確かに行方不明事件が続けば嗅ぎまわられるか…でもどうしようこの状況、院長さん大丈夫かな…)

main

上島

「彼方の人は…その、普段からパトロールも込みで来てますので」
「何かあったからってわけではないですから」

main

アマテ・ユズリハ

「あっそうなんですね」

main

上島

「とはいえ…いつもより大変そうな様子ではありましたが」

main

アマテ・ユズリハ

「………」

main

ナナミ

「いつもより、となるとなんか大きな変化でもあったのかね」

other

上島

ということで話しかけに行くといいかもしれませんね
警察です

main

峰津院 都

「…」

main

峰津院 都

少し気になったのか、そちらへと向かって

main

峰津院 都

「…すみません、何かここであったのでしょうか?」

main

落ち着いた女性

「…?貴方は…」

main

十島院長

「知り合いだ、話を聞かれても問題はない」

main

落ち着いた女性

「…でしたら」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ都…(…ええい私も!)」

main

アマテ・ユズリハ

続くように出てくる

main

千堂

「はじめまして、私は千堂知理」
「刑事です」

other

ナナミ

まあ二人も行けば十分だろ、と思いつつも一応近くの席で引き続き聞き耳立ててるぜ

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、どうも」
「アマテ・ユズリハです」

other

ナナミ

ふぅん警官PCで行ったらこのおねーちゃんと真っ先にコミュできるということか

main

峰津院 都

「…峰津院 都。……千堂さん、ここで一体何が?」

other

アマテ・ユズリハ

先輩呼びされるのか後輩君呼びされるのか…

other

ナナミ


それは重要なポイントだ…

other

峰津院 都


大事なところです

main

千堂

「行方不明事件の捜査です」
「ここ数日、突然多くの人間が消息を絶っています」

other

千堂

そりゃあそちらが後輩でしょう

main

千堂

「…正直、一切足取りがつかめず」
「せめて、注意喚起のつもりで来ました」

other

ナナミ

(ググってどっちのキャラなのか調べるか…♤)

main

アマテ・ユズリハ

(やっぱりがっつり調査されてる~~~~!!)
(大丈夫かな院長先生…いや別に何も悪いことしてるわけではないけど)

other

ナナミ

(なにっフルネーム検索で結果に出てこないッ)

main

アマテ・ユズリハ

(あっ注意喚起か、よかったよかった…)

other

千堂

デスリク最新作です

other

峰津院 都

なん…だと…

main

千堂

「…しかし、まあ」

main

千堂

「聞くところによれば、妙な噂も立ってるようで」
「貴女たちは…学生ですか?」

other

ナナミ

デスリクを追加したら出てきた🌈

other

ナナミ

…なんでだ…?

main

峰津院 都

「……ええ、まあ」

main

峰津院 都

…そういえば、この件が始まってから一度も学校に顔を出してないな…なんて、どうでもよさげなことを考えつつ。

main

アマテ・ユズリハ

「え、はい…」

other

ナナミ

フケすぎ!!!!!

other

ナナミ

いやフケねぇとヤバい状況でもあるが…

other

ナナミ

これもすべて魔女サマってやつの仕業なんだ

main

千堂

「なんでも、学生の間で」
「怪しげな人物の噂があると聞いています」

other

ナナミ

まずい

main

峰津院 都

「…はあ」

other

ナナミ

ついに俺も潮時か…!

other

アマテ・ユズリハ

ここで学校か!!

other

峰津院 都

おお

main

千堂

「白ずくめの女性で、よくわからない問いかけをしたのち」
「宝の地図だとか、埋蔵金だとかの座標を教えてくる、だそうで」

other

ナナミ


other

ナナミ

ろくでもねぇ~~~

main

千堂

「…同時に、学生の行方不明者も幾人か出ています」
「正直、怪しいことこの上ない噂ではあるのですが」

other

峰津院 都

とうとう本格的に仕掛けてきた感が

main

アマテ・ユズリハ

「確かに、なんか学校でそういう噂があるって聞いたことは…」あの話ってこういう事だったんだ…
「確か…クレイトンとかそういう噂ですか?」

main

峰津院 都

「…行方不明者が、学校にも……」

main

千堂

「…クレイトン、ですか」
「………」

main

千堂

「……成る程、本格的に、接触したことがあるようですね」

main

千堂

「確かに、事例の一部でその名前が上がっています」

other

ナナミ

!!!

main

千堂

「ただ、それを話す人は、大概うわ言のように言っていたので」
「まともな状態で聞けたのは初めてです」

main

アマテ・ユズリハ

(あれ?どうなんだろうこれマズイ状況?いやでも悪い人ではなさそうだし…)

main

アマテ・ユズリハ

「うわ言って…どういう事です?」

main

峰津院 都

(…何かしらの魔術でも用いたのでしょうか)

main

千堂

「何か恐ろしいものを見たように焦燥していたり」
「或いはよくわからない単語を連呼していたり」

other

ナナミ

っていうかうわごと云々ってことは行方不明にならずに戻ってきた学生もいるのか…

other

ナナミ

じゃあく~~~

main

千堂

「…こう言う事案は、過去にもあったと聞きます」
「出てくる名前も、同じ」

main

千堂

「………ふうむ」

main

十島院長

「千堂、考え込むのはいいが」
「闇雲に脅かせるのはやめてくれ」

main

千堂

「っと、申し訳ありません」

other

ナナミ

名前呼び…!?

main

千堂

「兎も角、その人物が容疑者、なのでしょう」

other

ナナミ

千堂警部とかではなく名前呼び…

other

峰津院 都

名前呼びなんだ…

main

アマテ・ユズリハ

「…………」

other

十島院長

なんか怪しい感じになってしまった
まあ訳はあるにはあるけど秘密

main

峰津院 都

「……どうやら知り合いのようで?」
「…しかし、何故そんなことを……」

other

ナナミ

へ~!
秘密へ~!

other

ナナミ

只の知り合いってわけでもない…!

main

アマテ・ユズリハ

ポケットでスマホのメール画面を開き、おもむろに文字を入力していく

main

アマテ・ユズリハ

だけど送信するわけじゃない、”彼”に見せればそれでいいのだから

main

千堂

「ですので」

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさんとはこれでコミュ取れるの、強すぎるんだよな。

main

アマテ・ユズリハ

『ヴェルナーさん、どうする?この人に今回のことの端末全部話しちゃう?』
『この人なら協力してくれそうだし、悪い人ではなさそうだけど…』
入力

main

千堂

「お気をつけて」
「何かある前に、警察を」

main

ヴェルナー

『委ねるにせよ、全部はいいんじゃない?』
『少なくともオカルトな事はちんぷんかんぷんだよ彼ら』

main

アマテ・ユズリハ

チラッと確認し

other

峰津院 都

便利すぎません?

other

ナナミ

さすが(たぶん)世界初の電脳生命体だぜ…

main

アマテ・ユズリハ

『それは…やっぱりそうかぁ…』
『実際体験しないと理解はできないもんね、こういうのって』

main

アマテ・ユズリハ

「…わかりました、」

other

ナナミ

未来は見えている
序盤のうちにこの人と仲良くなるとクレイトンに目を付けられるイベが発生する

other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

other

峰津院 都

こわい

main

峰津院 都

「……何か、それについて分かり次第こちらも連絡を入れます」

other

ナナミ

今からこの警官のねーちゃんにすべてを説明するにはショゴスとアーロン家とセリカ・クレイトンと魔術と異常現象を理解させる必要がある 少し長くなるぞ

other

クレイトン

気に入ったお姉さんと長ーく生かしてあげる善意の行動なんだけどなあ

other

峰津院 都

悪魔がぁ…

main

千堂

「こちら、連絡先です」
「それでは」

other

アマテ・ユズリハ

しかし任せるにしてもクレイトンの場所に突撃させるとかだと…
彼女死にかねないね…なに伝えるか迷う~

main

峰津院 都

「…………どうして学校で」
「いやそもそも、そんなことする理由は……、 …ありがとうございます」
ぶつぶつと、考えをまとめるようにまた呟いて

other

ナナミ

時間転移の踏み台にしたり本人の同意を得ず不老不死にするのは善意の行動とはいわねぇ~~~

other

ナナミ

この段階だとあとは情報もらうだけな気がするな…

main

アマテ・ユズリハ

「分かりました、何かあったらお願いします」

other

ナナミ

一般学生にも被害が広まり始めてるってのは看過できねーしなー

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

アマテ・ユズリハ

大丈夫かな…序盤で交流できなかったピンク髪でツンデレそうな女の子生きてるかな…

other

峰津院 都

それはそう
ほんとそうです

other

GM

それはそいつの原作での活躍を知ればわかるさ

other

峰津院 都


other

アマテ・ユズリハ

ゾッ

main

GM

そう言って、千堂は去っていった

other

ナナミ

まずいさらっと原作を履修させようとしている

other

アマテ・ユズリハ

原作といわれても…!
まだ名前も判明してないからわかんねぇ…!

other

GM

デスエンドリクエスト!
好評発売中!!!

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

「なるほどね、いろいろ聞き出してくれた感じだな」と警官の去ったところに合流し
「定職就かずぷらぷらしている俺が接触したら怪しまれても無理はねぇし、ありがてぇ」

other

GM

空いた手番は調査とかにしてもいい
リモートでできることだが

main

ナナミ

「にしてもまさか都やリリアナに飽き足らず、色んなとこに手を出し始めたか、魔女サマは」

main

アマテ・ユズリハ

「そういえば学校でそういう噂があるっては聞いたことあるけどこういう事とは…」

other

ナナミ

調査するとなると
いま探索できる主要地点と下水道の情報の位置の照らし合わせかねぇ…

other

ナナミ

なんかこう…地下の移動の時に有利になって欲しい(ふわふわ)

main

峰津院 都

「…そうだったんですか。……しかし、どうしてそんなことを…」
「原ショゴスを作るにしても、それほどの数は必要無い気も……」

other

GM

いいぜ

other

GM

それほどの数を使ったショゴスならあったじゃんね

other

峰津院 都

記憶が消えて…!

main

ナナミ

「んにゃ、他に目的もあるかもしれねーが、魔女サマの一番の目的なんて簡単に推測できるぜ」

main

ナナミ

「単純な話だ、おもしろいからやってるんだろうな、魔女サマにとって」

other

ナナミ

ぜってぇ道楽も含めてやってるだろ教団のものです
魔女サマはどう思う?

main

峰津院 都

「……ほんっと、碌でもない」

main

アマテ・ユズリハ

「ホント…最悪だよ…」

other

クレイトン

ひまつぶし

main

ナナミ

「つーことだ、尚更さっさと止めねぇとな」

other

峰津院 都

生きていてはならない

other

クレイトン

だってさ

other

クレイトン

代わりのタイムリミット

other

クレイトン

ほしーもんねえー

other

ナナミ

ろくでもねぇ~~~~~~~~~

other

ナナミ

まさに黒幕ってやつだよアンタは…

main

峰津院 都

「…………」少し、何かを気にするように目を細めて

main

峰津院 都

「……このまま、放っておいたら学校も何もかもめちゃくちゃになりますしね」

other

GM

という事で好きに手番とかしな

main

峰津院 都

「起きたもの全部、夢ならよかったのですがね……はあぁ」

main

アマテ・ユズリハ

「ね~、話が壮大すぎ…」

other

ナナミ

デスメインでちょろっと
>ナナミ - 今日 0:51
>なんかこう…地下の移動の時に有利になって欲しい(ふわふわ) [編集済]
>GM - 今日 0:53
>いいぜ
の判定振ってくるぜ

other

峰津院 都

いてらです

main

峰津院 都

「……犠牲になったもの全部、戻ったりしてほしいものですよ まったく」

other

アマテ・ユズリハ

いてらい

デスメイン

ナナミ

さて、二人が話を聞いてくれてる間に俺は別の調べ事だ
雑談で相談した主要探索箇所と下水道やらの関係を抑えて今度の行動が…やりやすくなるといいな!

デスメイン

ナナミ

ccb<=90 施設知識的な…(1D100<=90) > 68 > 成功

デスメイン

GM

ういよ
振りな!

デスメイン

GM

では調べてみると違和感ある

デスメイン

ナナミ

other

峰津院 都

(調べたいところが多すぎてオーバーフロー)

デスメイン

GM

明らかに接続先のおかしい配管もある
なにか匂うな

デスメイン

GM

まあ下水だから当たり前だが

other

アマテ・ユズリハ

頭おかしくなりそう

デスメイン

ナナミ

そりゃ匂うだろ下水だし!

デスメイン

ナナミ

じゃなくて!

main

アマテ・ユズリハ

「…………」

other

峰津院 都

最後に魔導書読んで何か変わったりしてないかだけわかったりしません?

other

GM

どのマジカルブック?

other

アマテ・ユズリハ

私は~どうしよ

other

峰津院 都

??????
とか書いてあるやつ

デスメイン

ナナミ

なるほどなァ
奴さんはホント準備は念入りにするんだな

main

峰津院 都

「どうしました?」

デスメイン

ナナミ

情報をまとめて閲覧できるようにしつつターンエンドだぜ

main

アマテ・ユズリハ

「ああ、いやなんでも…」

other

GM

それは変わらない

other

峰津院 都

あと人間性?の回復どうこうってあるのかなと
なるほど

main

アマテ・ユズリハ

……本当に、何もかも変わっちゃったねって、そう思った

other

ナナミ

それもそう

main

アマテ・ユズリハ

でも、言えないよ、そんなこと

main

アマテ・ユズリハ

都の前でそんなことさ……

other

ナナミ

結構異常性を突きつけたつもりでもあるぜ~

other

峰津院 都

はははは

other

ナナミ

しっとりし始めた…!

other

GM

ええね

other

GM

それに関してはまとめてやるから安心しろ
ずっと話してたしな

other

峰津院 都

わかりましたー

other

アマテ・ユズリハ

わかうしまる

main

峰津院 都

「……私は、時折思います」

main

峰津院 都

「…時折、というより…ここ数日…ですが」

main

峰津院 都

「……不条理で誰かが死ぬなら、不条理で誰かが…生き返ったりしてもいいだろう、と…」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「そうだね、そう思うよ、私も…」

other

峰津院 都

頑張って探せば死者蘇生くらいできるんじゃないか
そう思い南極の極地に足を運び入れた…

other

GM

まんぞくしたらいえ

other

峰津院 都

わたしは満足

other

アマテ・ユズリハ

わっちも満足

other

ナナミ

俺も満足だ

other

GM

うし!

other

GM

今日の夜は一味違うぜ

main

GM

main

GM

リスク変動

main

GM

──

other

ナナミ

あっ強いて言うなら病院かアイリス社にまた泊まらせてもr

other

ナナミ

main

クレイトン

全員ゼロにしていいよ?

main

アマテ・ユズリハ

!?

main

クレイトン

"今夜"はよぉく休ませてあげる

main

GM

──

main

GM

-100だ

other

ナナミ

ほーん

other

峰津院 都

ほおう

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 45 → -55

other

GM

しかしよかったなあ

other

GM

ギリギリ、千堂と面識繋げてよ

main

峰津院 都

はははなるほど
わかりましたよと

other

峰津院 都

紙一重…ってコト!?

other

ナナミ

リスクは踏むまで減りませんってGMは言ってたのになァ?

main

system

[ ナナミ ] リスク : 100 → 0

main

ナナミ

なるほどな
望むところだぜ

other

アマテ・ユズリハ

リスクがない…って事は今夜は夜活動できる…?

other

峰津院 都

…!
NPCのリスク値とかあるなら今これどうなってるんだ…?

other

GM

今夜はな

other

峰津院 都

うん

main

GM

main

GM

静かな夜

main

GM

突然、着信が入る

other

GM

まあ

other

アマテ・ユズリハ

なんか来た!?

other

GM

本当
5日目に間に合ってよかったじゃないの

other

GM

誰か取れよ

other

峰津院 都

BGM名こわい、こわくない?

other

峰津院 都

じゃあ取ってやろう

main

アマテ・ユズリハ

「あれ?だれからだろ?」
「はいもしもし?」

other

ナナミ

あっこれ誰かじゃなくて取るの任意なんだな

main

千堂

「夜分遅く、失礼します」
「先程ぶりですね」

main

千堂

焦った雰囲気で、着信が入る

main

アマテ・ユズリハ

「あっ千堂さん、どうしたんです?」

main

千堂

「先に言いますが、院長の保証がある以上、私は疑ってるわけではありません」

main

千堂

「ありませんが」

main

千堂

「…」

main

千堂

「クロエ・アーロンの殺害疑惑を、貴方達三名に掛けられています」
「それも、突然」

other

峰津院 都

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「はいぃ!?」

other

ナナミ

🌈

other

峰津院 都

警察にもなんかおるやんけ!

other

ナナミ

まずい司法が動き出した

other

峰津院 都

なるほどこれは接触できなきゃ不味かった…

main

千堂

「DNA検査の結果、貴方がたの…都さんの物が検出された凶器などが出ていますが」
「ひどく不自然です」

other

ナナミ

DNA情報持ってるもんな…ショゴスのなんやかんやで多分…

other

峰津院 都

ショゴスつかえば死体の偽装とか余裕ですしね

other

峰津院 都

まずい
重いので再起動

other

ナナミ

🌈

other

ナナミ

いってらー

main

千堂

「…ですので、明日以降私の方でもこの件は真相を追って話します」
「警察の捜査網から外れる宿泊場も共有しますので」

other

ナナミ

そして出歩くこと自体がリスクになってきたぞ~~!

main

千堂

「…正直、貴方達と会っていなければ真面目に疑っていましたよ」
「しかし、院長さんが強く弁護してくれてましたから」

other

ナナミ

まさか病院行きが神の一手だったとはなぁ…

main

千堂

「兎も角、この件はまた連絡します」
「お気をつけて」

main

アマテ・ユズリハ

(あの話…疑われてたのって私達の方だったの!?)
(院長いてくれてよかった…今度お礼言わなきゃ)

main

アマテ・ユズリハ

「わ、分かりました」

main

千堂

「失礼します、それでは」

main

千堂

通話は切れた

main

アマテ・ユズリハ

「…………」

main

アマテ・ユズリハ

「…あれ?これってこのまま家に帰ったらマズイ…?」

info

クレイトン

【指名手配】
・今後探索時、市街地などでは幸運を振らせます
 ミスったらわかってるよね

main

アマテ・ユズリハ

「ど…どうしようヴェルナーさん…」

other

ナナミ

ゾゾゾゾゾゾ

main

セリカ

「安心しなって」
「私も結構捕まったことあるし」

main

ヴェルナー

『安心できないでしょ!』

other

ナナミ

3%を引く俺達になんて判定をやらせるんだ!!!!

main

アマテ・ユズリハ

「捕まるの前提!?」

other

峰津院 都

もどりました
こわい

main

ヴェルナー

『兎も角、少なくともウチの社なら問題はないはずだ』
『もともと隠し部屋だからね』

main

ヴェルナー

『車で送るよ』
『少し待ってね』

main

ヴェルナー

しばらくすると
車が近くに

other

峰津院 都

まずいですね…行きたい箇所がまだ3箇所ある私には致命的だ…

main

アマテ・ユズリハ

「おお…車が来た…」

main

ヴェルナー

『送るよ』
と、無人の席から声

other

ナナミ

まずい自動運転だ

other

ヴェルナー

人気ないところはセーフだよ

main

アマテ・ユズリハ

「ありがとうヴェルナーさん…あっこの事皆にも知らせなきゃ」

other

ナナミ

あるいはやるしかねぇか…下水道越しに移動!

other

峰津院 都

屋敷と廃病院と…あとやや今の私の始まりの地になってるクロエの家にまた行きたくてぇ…

main

アマテ・ユズリハ

『私達殺人容疑かけられてるよ!皆アイリス社集合!』
のメールを各自に送っといた

other

ナナミ

屋敷と廃病院は多分行けそうだな

other

ナナミ

クロエの家は…(意味深に無言)

other

アマテ・ユズリハ

ああなるほど…探索はできるのか

main

GM

ってーことで!

main

GM

100で振れ貴様ら

main

アマテ・ユズリハ

1D100 (1D100) > 56

main

ナナミ

ccb<=100(1D100<=100) > 15 > スペシャル

other

GM

まあ
これはほぼもうラスト直前って宣言でもある

main

アマテ・ユズリハ

あっそっちか!

main

峰津院 都

ccb<=100 このダイス振るのひさびさ(1D100<=100) > 46 > 成功

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=100(1D100<=100) > 41 > 成功

other

GM

ほぼほぼ出来る事はしたろ
カオスになってたけど

main

GM

ほいでは夜行動
いちゃつくか調べ物だ

other

ナナミ

終盤って感じをヒシヒシと感じるぜ…

other

峰津院 都

人間性チェックはもう少しあとですかね?

other

GM

あっ
イベントですっ飛ばしてた

other

GM

やるけ

other

峰津院 都

やるけあ

main

GM

ンのまえに

other

峰津院 都

あとわたしも夜は共通なんですかね?

main

GM

貴公の人間性も限界に見えるコーナーやります

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさんには足を向けて寝れねぇ…

other

GM

おまえまともに戻ったの?

other

ナナミ

…ヴェルナーのおっさんってどっちにいるんだ????
至る電子機器にいるんじゃないか??

other

ナナミ

other

GM

戻ってないなら…戻る訳ないだろ!

other

峰津院 都

ははは確かに

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

峰津院 都

ボーナスタイム続行だぁ!(白目)

other

アマテ・ユズリハ

戻ってないって事は
戻ってないって事なんですよ

main

GM

今回は三人の正常な人間に触れたからな
まあまあ…

other

ナナミ

超危険予知できるからぶっちゃけ警察にも捕まらねぇんじゃね?ってPLは思ってるけど?

main

GM

3/3d3です

other

ナナミ

main

峰津院 都

初期値…だから85か?

main

GM

じゃあ振れ!
ccb<=85!

main

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 23 > 成功

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : -6 → -3

main

GM

成功したから3d3ね

main

峰津院 都

ああそっちか

main

峰津院 都

3d3(3D3) > 6[3,1,2] > 6

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : -3 → 0

other

アマテ・ユズリハ

そういや成功だと失敗だった

main

GM

ギリギリか?
アイデアかな

other

ナナミ

相変わらず絶妙に奇妙な数値を出してくるぜ…
固定値すら3なの奇妙あじある

main

峰津院 都

ccb<=75 生と死のハザマ(1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

main

峰津院 都

おお

other

GM

キリが悪くてなんかいや感じするよね

other

ナナミ

🌈

other

ナナミ

🌈?

other

アマテ・ユズリハ

🌈

main

GM

wow

other

峰津院 都

🌈?

other

アマテ・ユズリハ

あっこれはまずいですよ

main

GM

失敗したから正気表な
1d10

other

ナナミ

いっぱい正気を取り戻せるな ミヤコィ

other

峰津院 都

多分ストレスで寝込んでる

main

峰津院 都

1d10 そーれ(1D10) > 10

main

GM

10.活動的、或いは安定した行動

main

峰津院 都

安定しちゃった。

other

ナナミ

寝ている夢を見ている夢を見ている夢を見ていると思われる

main

GM

お前は今夜はなんの変なものも見えない

other

アマテ・ユズリハ

まあ100ファンでも通常の発狂表…てか正気表と同じならセーフか

other

ナナミ

まずい安定し始めた

main

GM

クロエの声も聞こえない
一抹の寂しさと静かさだけが夜に広がっている

other

峰津院 都

刻が見える…

other

ナナミ

まずいデメリットでもある効果だ

other

アマテ・ユズリハ

ああ…クロエ…!

main

GM

お前には
今の時間だけが見えていた

other

峰津院 都

あれおかしいなクロエも何もいないよ

other

アマテ・ユズリハ

そして今日きつかった探索も無理…!

main

GM

今夜の夜行動は普通のものしかできないぞ

main

峰津院 都

はーい

other

ナナミ

一気に正気になるのもこれはこれでなんかこええな

other

GM

発狂/正気は一時間帯で戻るから安心しろ

other

峰津院 都

私は
正気を少し取り戻したぞ!

other

GM

でも一気に振れた天秤が傾くとどうなるだろうな

other

峰津院 都

そひゃもうガシャーンパリーン

other

ナナミ

正気と狂気の温度差でととのうけど

main

GM

そいだら

main

GM

夜何する
踊る?

other

GM

踊ってない夜を知らない
踊ってない夜は気に入らない

other

峰津院 都

夜思いつきませんね…
朝なら探索と言えるのですが…

other

ナナミ

それはそれとして全員アイリス社にはたどり着いている状態?

other

アマテ・ユズリハ

踊ってない夜を知らない

other

GM

辿り着いてていいよ

other

ナナミ

うわ!!!!!!

other

GM

なんか面白そうだな
こう言うのはどうだ

other

ナナミ

info

GM

【正気状態】
・自身のSANを1d加算することで、追加で一時間帯維持できる

other

峰津院 都

ほおん

other

GM

よかったな
破格の回復だ

other

峰津院 都

わあい

other

アマテ・ユズリハ

ヒエッ

other

ナナミ

ゾゾゾ

other

峰津院 都

ここで正気に戻るべき…でもない気がする〜

other

ナナミ

すごい
うへぇってなるギミックだぜ…

other

峰津院 都

うへぇとなってる

other

アマテ・ユズリハ

そしてアイリス社で何しよ…特にやることもないな…

other

アマテ・ユズリハ

イチャイチャするぐらいしか思いつかない

other

峰津院 都

(咽び泣く)

other

GM

まあNPC大体今の状況を前に複雑な顔してるから好きな奴に話しかけてみろよ

other

アマテ・ユズリハ

なるほど…

other

峰津院 都

思いつかない…どうするかな〜〜…

other

ナナミ

まあ俺はリリアナと会話だな
…ちょっと会話の内容想定を今の状況にチューンしないとだが…

other

アマテ・ユズリハ

ちょいりせき

other

峰津院 都

いてらです

other

GM

悩める都の為にじゃあ楽しいコイントスするか

other

峰津院 都

おお

other

GM

お前は会話相手として次から着信をとっていい

other

GM

ただし取る前に幸運を振れ
いいな

other

GM

会話を始める時は言え

other

峰津院 都

おお??

other

ナナミ

!!

other

峰津院 都

わかりました

other

GM

普通の探索者は異常現象見れるかどうかは幸運、だろ?

other

峰津院 都

普通ならそうだね

other

峰津院 都

じゃあやっちゃいますか…

main

峰津院 都

じゃあ雑談で言われたことをしたいです
幸運…でしたっけ

main

GM

おう

other

アマテ・ユズリハ

ただいま

main

峰津院 都

ccb<=85 幸運。(1D100<=85) > 38 > 成功

main

GM

よかったな

main

GM

other

峰津院 都

おかえりなさい

other

ナナミ

うわ!お帰りだぜ~

main

GM

突然の頭の冴えが、久方ぶりに現在時刻に同期する

main

GM

今夜は、今夜だ
昨日でも一昨日でもなく

other

峰津院 都

あーバグから正気に戻って躁

main

GM

調べ物でもしてたのか、変化を期待したのか
読んでいた魔術書の上に携帯が載っている

main

GM

main

GM

そして、着信が入る

main

GM

番号を見るか?

main

峰津院 都

…見ましょう

other

ナナミ

!!!

main

GM

そこには

other

ナナミ

誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

main

クロエ

見慣れた少女からの着信があった

other

ナナミ

!!!!!!!!!!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

other

峰津院 都

♢何が始まる…?

other

ナナミ

来たか

other

ナナミ

どこから来たんだ!?(^^)

main

峰津院 都

「───」

other

GM

一応予定されてたイベントだから安心しろ

other

アマテ・ユズリハ

なにっ!?

other

ナナミ

!!!

other

GM

まぁこのタイミングじゃないんだけど…

main

峰津院 都

呆然としていた、呆気にも取られていた
失意に似たような感情を抱えたままだったが

other

GM

丁度いいからな

other

ナナミ

GM…本当に…都が一時的正気になってよかったなぁ…!

main

峰津院 都

入ってきた連絡を見て、それをとる。

other

峰津院 都

なるほど??

main

クロエ

「あっ、都~」

main

クロエ

「夜中にごめんね、眠れなくってさ~」

main

クロエ

「てか、取るの早くない?起きてた?」

main

クロエ

かつての様子のまま
クロエの電話だ

other

峰津院 都

悪霊のあとは推定本物っぽいのが来るの頭おかしくなる

main

クロエ

幻影とも違う
本人の快活さがある

other

アマテ・ユズリハ

一体何が起こってるんだ…

main

峰津院 都

「……ぁ、ぇ……ええ、ちょっと…私も…眠れ、なくて」

main

峰津院 都

今でも泣きたくなるような、そんな声を抑えて
普段通りを務めようと。

main

クロエ

「…およ、なんかあった?」

other

峰津院 都

予定されてたイベントなのは…なんかまたありそうですね…

main

クロエ

「しょんぼりって感じじゃん」

other

GM

まぁ…条件一つ飛ばしたってだけだ

main

峰津院 都

「……しょんぼり、というか ちょっと嬉しい、というか」
「….ああもう、いっぱいありすぎてむしろ何もありませんよ」

other

峰津院 都

なるほ
ど?

main

クロエ

「だったらいーけど」

other

ナナミ

ほな
どる

main

クロエ

「あはは、ま、大丈夫なら話でもしよーよ」
「"明日"親戚の集まりでゆーうつでさあ」

main

クロエ

明日

other

ナナミ

!?!?

other

峰津院 都

一つ前倒しにした感じ…

main

クロエ

…食事会のことだろう

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

なるほどな?
なるほどな

main

峰津院 都

「……親戚の…ああ、ああ……やっぱいやです?」

main

クロエ

「帰るなりやれ学校はどうだの将来どうだの結婚どうだのうるさいったらありゃしないよ」

other

峰津院 都

無駄だとしてもそんなの関係なく
サボって2人で遊びに行こうぜ〜ってやりたくなる

other

ナナミ

ああ。

main

クロエ

「私の"将来"のことは私が決めるっての!ってねー」

other

ナナミ

俺もそれを望んでいる

main

峰津院 都

「っ、はは、ははは…っ!」
「そうそう、その意気ですよ。自分の人生なんですから」

main

クロエ

「…どしたの今日はさ」
「おセンチじゃない?」

main

峰津院 都

「えー…あぁ……いやちょっと、ちょっとですね。長い…変な夢見てた…って感じで」

main

クロエ

「寝すぎて眠れなかった系?」
ズレた回答で

main

峰津院 都

「ま、そんなとこ…ですね」

main

峰津院 都

「……その、家のことなのですが」

main

クロエ

「うおん」

main

クロエ

「そうね、どうかした?」

main

峰津院 都

「私は、そう……お前たちの操り人形じゃないんだぞー!って、やっちゃってもいいと思うわけですよ私は」

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

!!

main

クロエ

「ほほ~?」

main

クロエ

「もしやもしや」

main

クロエ

「おサボリのお誘い?」

main

峰津院 都

その言葉に、見えないだろうにニヤリと笑って

main

峰津院 都

「ご明察。さすがは我が友」
「そんなのサボって…あー、その…2人で、なんか他のことでもしません?」

main

クロエ

「…お、どっかいく?」

main

クロエ

「いいよ~私は」
「どこに行きましょうかねえ」

main

峰津院 都

「…はは、えーっと…じゃあ……」

main

峰津院 都

「……まずいですね、私も急に決めたので何も考えてませんでした」

other

ナナミ

かわいいw

main

クロエ

「へえ、あはは」

other

アマテ・ユズリハ

かわいいw

other

ナナミ

だがその勢いやヨシ!

main

クロエ

「都も意外と思い付きで話したりするんだ」
「ふふん」

main

クロエ

「じゃあさ、私ちょっとこの前SNSで」

main

クロエ

main

GM

main

GM

気がつくと

main

GM

電源のついてない電話が手元にあった

other

ナナミ


other

峰津院 都


 お

other

GM

言ったろ
過去を大きく変えても修正されるだけだぜ

main

峰津院 都

「……」

other

峰津院 都

しってふ。

other

ナナミ

まあ…そらそうか

other

GM

まぁ

main

GM

だが

main

GM

スマホの裏面には
焼き付いたように

other

峰津院 都

でもエゴには逆らえない…

main

GM

その魔術書と同じ文様が

other

ナナミ

それでもこの会話をやらねぇ理由にはならないもんな

other

峰津院 都

うん

other

峰津院 都

おお

other

アマテ・ユズリハ

おお?

main

GM

…それも、正気な今はわかる

main

峰津院 都

「……これは」
「この、魔術書と…同じ……」

main

GM

時間異常と近しい
ゆらぎをしていた

other

GM

要約しておこう

other

ナナミ

other

GM

過去につながる電話だ
お前が正気な時はな

other

ナナミ

アーティファクトできた!

other

峰津院 都

アーティファクトになっちゃった!

other

アマテ・ユズリハ

正気を保つメリット出てきた!?

other

峰津院 都

正気と狂気を切り替えて

other

GM

いつもの状態じゃあ
そりゃあね

other

GM

お前が過去につながってるからな
発信者不在だ

main

峰津院 都

「……はは」

other

ナナミ

ふぅん過去と未来の狭間にいないといけないということか

main

峰津院 都

「あなたを殺した疑いだとか、そんなの向けられたりして 正直、もう疲れたとか思ってましたけど」

other

GM

そりゃな

main

峰津院 都

「もうちょっと、頑張ってみましょうか…と」

other

GM

だいぶこんがらがってるだろうし
私も結構説明飛んだ部分あるからさ

other

GM

ここは素直に言っておく

other

GM

最善に繋げるなら
あと一つだけ探し物が居るぜ

other

ナナミ

other

GM

それでOK
それで多分整うよ

other

峰津院 都

!!

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

峰津院 都

わかりました

other

GM

ヒントは
事の発端だ

other

峰津院 都

何を事の発端と見るべきか…

other

GM

因みに正気にいることには
一個インチキみたいな利点あるからそれもゆかうといい

other

GM

じゃあがんばれ!
そろそろ次かな

other

峰津院 都

OPって意味ならヴェルナーとセリカですし
私たちが絡んだ、と言う意味ではクロエの家とかにも…

other

峰津院 都

はーい

main

峰津院 都

other

アマテ・ユズリハ

私は~やることセリカと話すぐらいだな

other

ナナミ

話す内容まとまってればユズリハからでもいいぜ~

other

アマテ・ユズリハ

特にまとまっては…ナーイ!

other

ナナミ

奇遇だな
俺もだ

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

おお

other

GM

じゃあこっちから話しかけようか?

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

GM

どっちがいい

デス雑談

峰津院 都

こっちで
事の発端ってどこだと思います?

other

ナナミ

俺はリリアナの様子を伺いつつ話す感じではあったな

other

アマテ・ユズリハ

どうだ様子は?

other

ナナミ

まあ俺も指名手配で動揺はしてんやけどなぶへへ

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

GM

どっちから話したいかだぜ!

other

ナナミ

やはり…ダイスバトルか!?

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ…特にまとまってないけど私からやるか!

other

ナナミ

other

峰津院 都

がんばれっ♡がんばれっ♡

other

GM

よろC

main

GM

main

セリカ

「…」

other

峰津院 都

そういや思ったことはあったんだ

main

セリカ

寝もせず、窓際で物思いに耽って

main

セリカ

「ねえ」

main

セリカ

「起きてる?」
アマテに話しかけてくる

other

セリカ

おん

other

峰津院 都

ハッキングか何かでこう 警察の捜査網を誘導させて
幸運判定に補正とかもらえないかなと

main

アマテ・ユズリハ

「…ん?どしたの?」
ベッドの上で何やら荷作りしてる

main

セリカ

「人生で二回死ぬってどんな気分だと思う?」

other

セリカ

提案すりゃいいじゃない

other

峰津院 都

まあ要するに目撃情報的なのをそこに誤情報で流して
少し目が向いてる間に調べ物するぞ〜のノリ

other

セリカ

まぁ通るけど
面白いじゃん

main

アマテ・ユズリハ

「えっ……?」

other

峰津院 都

わあい

main

アマテ・ユズリハ

「……わかんない、死んだことないから」

main

セリカ

「ま、そらそうか」

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「さすがに気にするのよね」

デス雑談

ナナミ

んんんん…

main

セリカ

「この計画を何とかするってことは、大体自分で自分を殺すってことでしょ」

デス雑談

峰津院 都

太陽屋敷と見るべきかクロエの家と見るべきか…あるいは廃病院と見るべきか…

main

アマテ・ユズリハ

「…あっ、そっか…あの黒い井戸にセリカがいるはずだから…」

デス雑談

ナナミ

クロエの見つけた本はもう確認済みだったか?

main

セリカ

「そ」

main

セリカ

「まぁ案外死なないかもだけど」
「つーか死ぬよりひっでーことになってんのか」

main

セリカ

「あ~~~…スワンプマンスワンプマン」
「思考実験がガチになると猟奇的すぎる…」

デス雑談

GM

事件そのものだぜ

デス雑談

GM

いいな

デス雑談

GM

事件そのもののだ

main

アマテ・ユズリハ

「セリカはさ、」

デス雑談

峰津院 都

事件そのもの…

デス雑談

GM

抽象的じゃなく
探し当てられるもの、情報だと思っておくといい

デス雑談

峰津院 都

クロエの携帯?とか最初思いました
電話来ないと確認のしようがなかったので

main

アマテ・ユズリハ

「実際の所…どう?あの体…」
「戻せるなら戻したい?あっちはあっちでひどい記憶で埋まってそうだけど…」

main

セリカ

「ウーン」

main

セリカ

「ぶっちゃけ死んでる方がマシでしょ」

main

セリカ

「私は大昔の人間だし」

main

セリカ

「節理で言やあ、とっくに墓の下」
「生きる生きないの理屈じゃあないけど」

main

セリカ

「…少なくとも、今のままでいいかな」

main

アマテ・ユズリハ

「……そっか」

デス雑談

ナナミ

その上でまだ見つけてないものか…

main

セリカ

「人間じゃなくなるのは癪だけど」

main

セリカ

「死ぬってなるとそりゃ気が重いわよ」

main

アマテ・ユズリハ

「だよね…それもこれから自分で自分を殺す算段つけるっていうのは」

main

セリカ

「とはいえ…」

main

セリカ

「…やっぱニセモンが幅利かせてるのが一番ムカつくわね」

デス雑談

峰津院 都

んんんん…

main

アマテ・ユズリハ

「あ~」

main

アマテ・ユズリハ

「それはわかる!私の偽物とかそういうわけじゃないけど!!」
「この町で好き放題やってさあ!」

main

セリカ

「なんつーか…」

main

セリカ

「カタギを好き勝手するのは、結局ろくでもないからね」

main

セリカ

「…あと、流石に孫の友人見ると心が痛まないこともない」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「今すっごい嫌な事実に気づいちゃったんだけど…」

main

セリカ

「ほん」

main

アマテ・ユズリハ

「アイツさあ…人の体乗っ取った上でその体で身ごもって出産…?」

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「言うな…言わないで」

main

アマテ・ユズリハ

「ご…ゴメン…」

other

ナナミ


main

セリカ

「生涯独身だった私にとって逆にショッキング」

main

セリカ

「…アレが中に入ってる方が受けがよかったっての…」
「別にその気はこっちもなかったけど…さあ」

other

峰津院 都


 お

other

アマテ・ユズリハ

カワイソ…

other

ナナミ

チョットリセキ

other

アマテ・ユズリハ

いてらい

main

セリカ

「はぁ…」

main

セリカ

「ムカつく!」

main

アマテ・ユズリハ

「調べれば調べるほど気づけば気づくほど最低値越してくるのはある意味すごいっていうか…もうなんなんあれ…」

main

セリカ

「はあ~~~」

main

セリカ

「寝る!!」

main

セリカ

そのままベッドに突っ込んでくる

main

アマテ・ユズリハ

「……そうだね!」

other

ナナミ

モドリ

main

アマテ・ユズリハ

「あっでもセリカその前に一つだけ聞きたいことが」

main

セリカ

「あによ」

main

セリカ

当たり前のように同じベッドを使いつつ

other

峰津院 都

おかえりなさいー

main

アマテ・ユズリハ

「刑務所ってさ…もし捕まったら何か持ってた方がいいのある?」
「ジョジョで100ドル札ぐらい隠して持っておけとか見たけど他に何かこれあった方がいいってのあれば…」

main

セリカ

「そうね…」

other

ナナミ


other

ナナミ

荷造りってそういう!?

other

ナナミ

流石だ…想像の遥か上を行く

main

セリカ

「私の時代はヤスリでなんとかしたけど…」

other

ナナミ

脱獄者!

main

ヴェルナー

『普通に裁判するから変なこと考えないでね!?』

other

峰津院 都

その時だけ都合よくショゴスになれれば…

other

ナナミ

探索者してやがるぜ…

main

アマテ・ユズリハ

「ヤスリ…ヤスリかあ…」
「糸ヤスリを傷口に仕込むとか…いやそんな仕込めるほどの怪我なんで人生でしたことないや」

other

ナナミ

糸鋸も持ち込むぞォ~~~

main

セリカ

「そん時は私が代わりに…」

other

セリカ

満足したら寝

main

アマテ・ユズリハ

「おっそうしてくれるなら確かにそっちの方が確実」
「いやぁ…本当に二人とも頼りになる…ありがたい限りだよ」

other

アマテ・ユズリハ

わかった~

main

アマテ・ユズリハ

「それじゃこれ詰め終わったら寝るね、おやすみセリカ~」

main

セリカ

「…おやすみ」

main

セリカ

「怪我なんてすんじゃないわよ」

main

セリカ

そのまま寝付いて

main

アマテ・ユズリハ

「えへへ…は~い」

main

アマテ・ユズリハ

荷作りをしたのち、彼女もなぜか当然のように同じベットで寝たのだった…

other

アマテ・ユズリハ

おわり

other

セリカ

なか
よし

main

セリカ

other

ナナミ

仲いいな!

other

リリアナ

other

ナナミ

さて

other

アマテ・ユズリハ

もうセリカとはMAVだから

other

峰津院 都

仲が良き

other

ナナミ

そろそろ始めるか…♤

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

リリアナも準備はいいか~!

other

リリアナ

そっちから来ますか?お兄さん

other

ナナミ

俺は適当な準備しかできてねぇぞ~~!!

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

シーンはこっちで立てるぜ~

other

ナナミ

まあ結局仮眠室なのはかわらん!

other

ナナミ

ってことで

main

ナナミ

other

リリアナ

わあい

main

ナナミ

別の仮眠室ではスマートフォンになにやら打ち込んでいる青年が一人

main

ナナミ

その内容を見れば検索窓に対し
"人目 避け方"
"目立たない格好"
"逃走 市内"
など、普通であれば怪しまれて当然の内容を撃ち込んでおり

other

アマテ・ユズリハ

あっそういや日程どこだっけ?

main

ナナミ

「(んまぁ…ろくな情報でねぇよなぁ…普通)」と内心頭を抱え

other

リリアナ

https://densuke.biz/list?cd=yXrR6qAfcqJ2ZFgn
こちらです!

other

リリアナ

お兄さんがつくってくれてました
お世話になりっぱなしです

other

アマテ・ユズリハ

うわあり!これデス日程にはっとこ

デス日程

アマテ・ユズリハ

https://densuke.biz/list?cd=yXrR6qAfcqJ2ZFgn
日程更新!

main

ナナミ

「(こりゃ明らかに脛に傷の有るヤツの検索履歴だ)」と自嘲しながら

other

峰津院 都

うわ!!

other

リリアナ

声かけていいんでしょうか?

main

ナナミ

調べ事を切り上げたと同時に、顰めていた顔もいつの間にか、いつものへらへらとしたような表情に戻っている

other

ナナミ

適当に声かけてもらって構わん!

main

リリアナ

「お兄さん」

main

リリアナ

「急いだ様子でしたけど…その」

main

ナナミ

「おっ、どうした?リリアナ」

main

リリアナ

「また、大変なことが?」

main

ナナミ

「んん…まあ、なんだ聞いて驚け」

main

ナナミ

「指名手配されちまってな、俺」

main

ナナミ

都とユズリハもな…と加えつつ

main

リリアナ

「指名手配!?」

main

ナナミ

「ってことで絶賛対策を練ってるわけだな~」

main

リリアナ

驚いた様子で

main

リリアナ

「…で、ですね、大事です」

main

ナナミ

「ま、安心してくれ、理解のあるヤツはしっかりいる見てぇだし、まだどん詰まりじゃねぇ」

main

ナナミ

まあその"理解者"も午後の病院が無きゃいなかったんだがな。

main

ナナミ

「つってもまあ、さすがに初の経験だ」
「警察に追っかけられるようなことはなぁ…」

main

リリアナ

「…ですね、ほんとひどい」

main

ナナミ

「犯人もどうせ魔女サマだろうが、ホントまいっちまうぜ」といいつつも、声色は平静で

main

リリアナ

「お兄さんは…」

main

リリアナ

「つらく、ないです?」
「当事者ではないのに、こんなに…」

main

リリアナ

複雑そうな顔で

main

ナナミ

「つらく…か」

main

ナナミ

「なぁに、こんくらいじゃあへこたれねぇ」
「やべぇ状況ってのはこれ以外にもなんだかんだあったさ、いろいろな」

main

ナナミ

「けどまぁ、このままじゃあお天道様の下すら歩けねぇってのは本音を言っちゃあ辛くもある」

main

ナナミ

「要は社会に居場所がねぇ、ってことだしな」

other

峰津院 都

悲しくなってくる

other

峰津院 都

次の時間帯何するかも今の間にぼんやり決めないと…

other

アマテ・ユズリハ

た~しかに

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「…居場所、ですか」

main

リリアナ

「そう、ですね」

main

リリアナ

「ありませんもんね、このままじゃ」

main

ナナミ

「けれども、だ」
「完全になくなったわけじゃねぇんだ」

other

アマテ・ユズリハ

まあ私は警察の人がセーフティ作って話そうぜ!て言ってるからそっちに乗るかな

other

アマテ・ユズリハ

んでオカルト的なこともぶっちゃけて話す

main

ナナミ

「さっきも言った通り、まず俺達の状況に対して理解を示してくれるやつはいる、それも警察にだ」

other

アマテ・ユズリハ

多分この状況なら隠す必要もない気がする

main

リリアナ

「…」

other

峰津院 都

ここまで来ちゃったらもう…ネ

main

ナナミ

「彼女がいなきゃさらにヤバい状況だった」
「これはたなぼたでもあるけどな」

main

ナナミ

「加えて魔女サマが仕掛け人なら、結局のところこの事件を解決しちまえば、またお天道様の下を大手を振って歩けるようになるんだ」

main

ナナミ

「まあそれにどうしようも無きゃ、どっかに高跳びって手段もあらぁ」

main

リリアナ

「ふむ、ふむ…」

main

ナナミ

「ま、要はがんばりゃ取り戻せるし」
「人との繋がりのおかげで居場所が完全にねぇ、ってコトもねぇんだ」
「それに居場所を探しに行くことだってできるしな」

main

ナナミ

「ってことでまあ、へこたれる必要はねえってことよ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「お兄さんは、やっぱり、立派な人ですね」

main

リリアナ

「こんな状況なのに、へこたれなくって…」
「偉いです、ほんとに」

main

ナナミ

「ま、それに俺がへこたれてどうするんだ!って話だしな!」

main

リリアナ

「ふふ…」

main

ナナミ

「都だってユズリハだって、それにリリアナの嬢ちゃんだって」

main

ナナミ

「巻き込まれちまった側なんだから」
「言っちまえば首を突っ込んでる俺が、へこたれてる場合じゃねーからよ~」

main

ナナミ

「まあでも、いろいろやりようってもんがあるし」

main

リリアナ

「…そう、ですけど」

main

リリアナ

うむむ、と
複雑そうな顔

main

ナナミ

「特におススメするのは、"人を頼る"だ」

main

ナナミ

「それも一人だけじゃなく、色んな相手にだな」
その分きっちりお返しも必要だが!

main

リリアナ

「たよる、ですか…」

main

リリアナ

「…」

main

ナナミ

「ああ、取引でも良い、頼って頼られて」
「そういった関係は人脈としてでっけぇ財産になる」

main

リリアナ

「私に、頼られるほどできること…あるんでしょうか」

main

ナナミ

「…それを考えられるなら十分だと思うぜ?」

main

ナナミ

「はっきり言ってしまう!ろくでもねぇヤツはこの世にごまんといる!貸した借りを借りたまま返さねぇヤツとか!」

main

リリアナ

「そう…ですかね?」

main

リリアナ

「あはは…それは確かに」

main

ナナミ

「それこそ、ろくでもねえもの沢山押し付けて、ニヤニヤしてる奴なんかもな」

main

ナナミ

「でもリリアナは違う」
「しっかり返そうとしてるじゃねぇか」

main

ナナミ

「ああは言ったが別にキッチリ返す必要もねぇ」
「できることで返してやればいいんだ」

main

ナナミ

「それに人って案外頼られると悪くねぇ気持ちになるもんだぜ」

main

リリアナ

「…ん、んん」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「お兄さん」

main

リリアナ

「それ、じゃあ、一つ聞いてもいいですか」

main

ナナミ

「ああ、なんでも言ってくれ」

main

リリアナ

「私がもし、頼れそうな時があったら」
「頼ってほしい、です」

main

リリアナ

「お兄さんは…一番無関係なのに」
「だからこそ一番自分から、危ないことしてるじゃないですか」

main

ナナミ

「リリアナ…」

main

ナナミ

「じゃあ今、一つお願いさせてもらうぜ」
「いいか?」

main

リリアナ

「はい!もちろんです!」

other

リリアナ

心が妹になります

other

峰津院 都

おお

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

お兄さん…!

main

ナナミ

「いい返事だ!」
「じゃあ言わせてもらうぜ~」

other

クレイトン

彼女の秘密は教えてあげないのにね

main

ナナミ

「俺に何か恩を感じるとしても」
「俺には返さなくていいよ」

main

ナナミ

「なんたって、まだリリアナは子供だからな」

main

ナナミ

「子供のやるべきことってのは、勉強と遊びだ」
「仲のいいヤツと交流を持ったりすることだ」

main

ナナミ

「なのにこんな状況に巻き込まれてるとすればそれはまあ、大人の責任で、リリアナが背負うもんじゃない」

main

ナナミ

「それでも誰かに何か施してやりたいとしたら、全部終わった後だ」
「別の誰かに貰ったと思ったもんを返してやれ」

other

峰津院 都

(((^^)))

main

ナナミ

「ソイツとは、仲良くなれると思うぜ?」

main

ナナミ

「そうやって色んなやつに返してやって、そうやってできた人脈こそが」

main

ナナミ

「…」ポケットの中の写真に触れながら

main

ナナミ

「リリアナの居場所になるって、俺は思うぜ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「そう、です、ね」

main

リリアナ

「……」

other

GM

心理学を振ってもいいです

other

クレイトン

やいのやいの

other

峰津院 都

やいのやいの

main

ナナミ

ccb<=90 …(1D100<=90) > 85 > 成功

main

リリアナ

その言葉に、大きく納得し
吞み込もうとしてる半面

main

リリアナ

大きな寂しさも同時に感じてか
言葉が詰まっている様子で

other

アマテ・ユズリハ

ヤイヤイ

main

リリアナ

そのまま、ベッドに寝転ぶ

main

ナナミ

そんな顔すんなよなぁ…
なんたってお前の目の前にいるのは

main

ナナミ

結局ただのアルバイターで
ろくでもない大人の一人だ

main

ナナミ

そんな奴に貸しを作ったってろくな事にも…

main

ナナミ

main

ナナミ

「くそっ!降参だ!」

main

リリアナ

「お兄さん…?」

main

ナナミ

「ったくなぁ…俺みてーなアルバイターに貸しなんか作ろうとするなっての~」

main

ナナミ

「まあでもそこまでって言うなら俺も言わせてもらうぜ」

main

ナナミ

「リリアナには助けてもらってらぁ」
「もう今の時点でな」

main

リリアナ

「そう、ですかね…?」
「ちょっと実感ないです、えへへ」

main

ナナミ

「正直なところ、今の状況はひじょ~~~にやってられん!」
「サツに追われるかもしれねぇ状況なんざ今にも頭がおかしくなりそうだ!」

main

ナナミ

「だけどな、それでも隣にお前がいる以上、大人の面子ってもんがあるし」
「それを守ろうって思えるから冷静でもいられる」

main

ナナミ

「リリアナがいるから、俺も大人でいれるんだ」
「そうして俺の心の助けとしていてくれてるってことだ」

main

ナナミ

「こいつはなかなか、非常にありがてぇことだぜ全く!」

main

ナナミ

「そして、それでも頼られてぇって気持ちも十分にわかったさ」

main

ナナミ

「今日までは正直なところ、後ろに立っててもらってた」「でも明日からは」

main

ナナミ

「さらにいろいろ頼らせてもらうぜ?」

main

リリアナ

「…はい!」

main

リリアナ

「いっぱい、できる限りお手伝いします!」

other

峰津院 都

(^^)

main

ナナミ

「…うぐぉぉぉ…ここまで言わさせられたのは初めてだぞ…」とここまで平静を保っていた声色が、悶絶の声色に

main

リリアナ

「…えへへ」
「我儘、結局言っちゃいました」

main

リリアナ

「でも、その」

main

リリアナ

「…一緒に居られたらうれしいんです」
「こんな時、だからこそ…かもですけど」

main

ナナミ

「いや、子供はわがままなくらいがちょうどいいのかもな、へへっ」
「…俺もちょっと…残酷なコト言っちまったかもしれねぇ」

main

ナナミ

「…まあそれに、リリアナと話すこの時間も…悪くねぇし」

other

峰津院 都

心が回復していきます

main

リリアナ

「嬉しい、です」
「私もなので!」

other

アマテ・ユズリハ

マズイ都が正気に戻っていく

other

峰津院 都

メンタルがぶれていく

other

リリアナ

度合いを測りかねます
心が落ちそうです

main

ナナミ

「へへっ、そう言ってもらえりゃそれだけで俺的ノルマ達成だぜ~」

other

ナナミ

落ちる!?(^^)

other

GM

choice がまん がまん がまん不要!(choice がまん がまん がまん不要!) > がまん

other

GM

がまん

other

アマテ・ユズリハ

罪な男よのう…

other

ナナミ

がまんできてえらい!

other

リリアナ

エンディングまで落ちない…!

other

ナナミ


other

ナナミ

な、何が起ころうとしてんだぁ…?

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

「と、そういうことで」
「こういう状況だけれども、つれぇけれどもつらくもねぇ、不思議な状態なんだ」

main

ナナミ

「めったに体験できねぇ貴重な経験だ」

main

ナナミ

「有意義な長期休暇だぜ、全く」

main

リリアナ

「…私も、その」

main

リリアナ

「ちょっと、嬉しいのはあります」
「だって…」

main

リリアナ

「…その…えと…」
「す、素敵なお…」

main

リリアナ

「お仲間ができたので…」
言い渋った言葉を、ちょっと吞み込み

main

リリアナ

にこりと笑い

main

ナナミ

「…お仲間、ね」

main

ナナミ

「ああ、俺としても素敵なお得意様だぜ、リリアナちゃんは」

other

GM

ンギギギギ

main

ナナミ

「今後とも、御贔屓に、ってな」

other

GM

すごいぞ…!

other

GM

クトゥやってるのに心が乙女になってきた

other

GM

満足したら終えてくれー!
身が持たね~~!!

other

ナナミ

乙女!?

other

ナナミ


other

ナナミ

じゃあ…

other

峰津院 都


main

ナナミ

そしてすっと、リリアナのベッドに座って

main

ナナミ

「今日も手は握った方がいいかい?」
「しっかり眠れるように」

main

リリアナ

「…」

other

リリアナ

無茶ぶりいいです?

other

ナナミ

おお

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

言われたらしょうがねぇ…

other

ナナミ

何でも来い!

other

リリアナ

main

リリアナ

「あの…じゃあ」

main

リリアナ

「撫でてくれたら、嬉しいです」

other

ナナミ

(PCに電流が流れる音)

main

ナナミ

「…」
「こんな手でよければ」

main

ナナミ

いつか撫でることのできなかった手で

main

ナナミ

「今日もついてきてくれて助かったぜ、リリアナ」

main

リリアナ

「私は…」

main

リリアナ

「お兄さんの手が好きです」
「おっきくって…やさしいので」

other

ナナミ

オアーッ

other

峰津院 都

それがんばれっ がんばれっ

main

ナナミ

そんなもんかね、と出かけた否定の言葉は喉の奥にしまわれ

main

ナナミ

頼られてるからには、と
今は目の前の少女の頭を優しく撫でることを
ねぎらってやることに専念してやろうと

main

ナナミ

「へへっ、うれしいこと言ってくれるぜ」
「明日も一緒にがんばろうな~」

main

リリアナ

「はい…」

main

ナナミ

今はただ、少女に寄り添ってやろうと

main

リリアナ

嬉しそうに撫でられながら

main

リリアナ

ゆっくり目を細めて

main

リリアナ

閉じる
…疲れていたらしい

main

ナナミ

その寝息が深くなるまで、隣で
そんなゆったりとした時間が過ぎていった

other

ナナミ

(吐血)

other

ナナミ

おおお俺はなんちゅうことを…!

other

リリアナ

こんなものでしょうか…

other

ナナミ

いぇあ

other

リリアナ

よかったですねお兄さん
我慢しましたので…

main

リリアナ

other

ナナミ

我慢!?(^^)我慢!?(^^)

main

GM

夜が明ける

main

system

[ GM ] 日付 : 5 → 6

other

峰津院 都

👍

other

アマテ・ユズリハ

👍

other

ナナミ

ってことでまあ…満足だ!
ってPLッパーが言ってたぞ

other

ナナミ

俺としてはオアーッ。

other

峰津院 都

(^^)

other

GM

うし

other

GM

さてまあ
うん

other

GM

寝るか!!!
もう四時半だぜ!?

main

GM

…朝が来た

other

峰津院 都

わあもうこんなじかん

main

GM

幸運振っとけよ
どこいるかわかるぜ

main

峰津院 都

ccb<=85 まず幸運(1D100<=85) > 60 > 成功

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 64 > 失敗

main

ナナミ

都が成功したのでヨシ!

main

クレイトン

今は地下にイマース

main

クレイトン

地下のどこだと思う?

other

アマテ・ユズリハ

おお…

main

峰津院 都

わからーん!

main

ナナミ

ユズリハ!おめぇの幸運の出番だ!

main

アマテ・ユズリハ

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55(1D100<=55) > 29 > 成功

other

峰津院 都

あーー

other

峰津院 都

地下かあ……んん…

main

クレイトン

二段階とはしかたない

main

クレイトン

教えてあげよう
大体屋敷の地下かな

main

ナナミ

へへっ
深夜手当ってコトにしてくれ

main

クレイトン

避けるなり遊ぶなり…
ふふん

main

アマテ・ユズリハ

よしこれで地価を探索できる
私は警察のとこ行くけど

other

ナナミ

温情ありがてぇ~~~~~~

other

峰津院 都

ちょっと次どうするかだけさいごに

other

ナナミ

おう

other

ナナミ

おれはGMに殺されないように抗いすぎて頭がもう回らないけど

other

峰津院 都

クロエの家or廃病院にはよりたいんですよね…
あと廃墟で抜けてないのもどこかで…

main

峰津院 都

忘れないうちにこれもやりたい
ジプスで警察の捜索判定の際の幸運に補正をかけたいです

main

千堂

どぞー

other

ナナミ

最後の一つってのがおもいつかねぇ~~

main

峰津院 都

ccb<=95(1D100<=95) > 33 > 成功

main

峰津院 都

図書館付近で見かけたってデマ流しておきましょう
ってことでその間に他の場所行きやすくします

other

峰津院 都

ピースが後一つ…

main

千堂

うおお捜査かく乱!

other

GM

そいじゃあ

other

GM

自由解散かな
相談はしばらく付き合うぜ

other

ナナミ

のうが限界アルバイターなので

info

GM

【日程】
3/10 21:00

other

ナナミ

いったんしゃわーあびてくるぜ

other

ナナミ

生きてたらまたあおう

other

峰津院 都

んぎぎ
こうなってくるともうどこがどこになにがあるか

other

峰津院 都

おお
いてらです

main

アマテ・ユズリハ

おお

other

GM

まぁ

other

GM

こまったらつかえよインスピ

other

峰津院 都

使おうかなとは思うんですけど
何指定しようかなとか

other

峰津院 都

私ももう今の段階で使っていいんですかねインスピ
この行動決定前で

other

GM

うん?

other

GM

いいぞ?

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

今行く場所悩んでて
せっかくこの状態だしクロエの家なんかねーかなってのと…

main

峰津院 都

もうつかえるものはつかおう
SANを10減らす!減らす?減らしてインスピ使います!
曖昧になりますが「私が行くべき目的地」みたいな曖昧なので!

main

GM

大切なこと忘れてたぜ
正気持続?捨てる?

other

峰津院 都

自分でも
何言ってるかわからなくっ

main

峰津院 都

んー

main

峰津院 都

0って正気なのか…?

other

峰津院 都

そういや正気持続で回復→それコストにインスピ
とかしたらどうなるのかきいてなかった

main

アマテ・ユズリハ

正気捨てた方が探索有利な可能性があるのがにんともかんとも

other

アマテ・ユズリハ

いや確か元の最大値になるまでは上がり続けて元の値になったら死ぬから関係なさそう

main

GM

正気状態の場合お前は0になるまで維持できるな
0になったらまた時間がふわふわだ

main

峰津院 都

…狂気にまた身を落としましょう

main

GM

OK

main

GM

なら10回復だ

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : 0 → 10

main

峰津院 都

これでインスピ自体は確定成功…

main

GM

ふれよ

other

峰津院 都

日常に戻るために非日常に心を堕としてる気がする

main

峰津院 都

ccb<=100(1D100<=100) > 88 > 成功

other

アマテ・ユズリハ

そういや狂気人間に対するクトゥルフってどんな奴だろう
SANc1d10/1d100回復してくるような

other

アマテ・ユズリハ

やっぱ仏とかかな…

main

GM

うし

other

GM

そりゃあ…

other

GM

大天使とかだろ…
アイツら目玉の塊に翼とかアーチだぜ

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

GM

other

峰津院 都

おお

other

峰津院 都

私は狂気に身を落としてでもモノを成し遂げて…

main

クロエ

迷って、迷って
答えが出ないって感じ?

main

クロエ

なんかさー、そういうのあるよね
どこ行きたいか迷ってさー

main

峰津院 都

時間は限られてるから、あれに行くべきかしかしと悩んでしまってね。

main

クロエ

行くべき、ってなると、なんか難しいけど
もし行くなら…

main

クロエ

じゃあ、あそこどう?
あそこ、しっかり見た?

main

クロエ

路地裏のさ
スタート地点とか

other

アマテ・ユズリハ

!!!

main

クロエ

目的に迷うならふりだしからってね
じゃ!

other

アマテ・ユズリハ

そういやそんなところあった…

main

クロエ

…頑張ってね!都!

main

クロエ

other

峰津院 都

そこ携帯とシミ以外にまだ何かあった…

other

GM

何かあったとしても
その時の神秘も何も知らないうちじゃ認知もしないようなことだってあるかも知れねーもんな?

other

峰津院 都

いやむしろ、こうなったからか…

other

峰津院 都

まさしくヴェールがどうこうってわけだ

main

峰津院 都

…言われなくとも。
先に宣言します。路地裏へ。

other

アマテ・ユズリハ

そうか…最初の所とか最初に出てくるだけの地点かと思ったけどシティシナリオだとそれも変わってくるか…

other

アマテ・ユズリハ

いつでもどこでも行けるもんな…

main

GM

あいよ
そいじゃ楽しみにしとけ

other

GM

みんな好きだろ?

other

GM

スタート地点に隠し要素

other

アマテ・ユズリハ

確かに…!

other

峰津院 都

確かに。

other

峰津院 都

無いものと決めつけてた

other

GM

市街地の一部だから行き先から隠してたのはちょっと意地悪だけどな
はっはっは

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

何度もアキ夫を確認してたのに…

other

GM

そいじゃ!
今度こそ寝るか!

other

峰津院 都

いやあ過去からメッセージ届くのにまた狂気に戻るなんてことをしてしまうとは

other

峰津院 都

ねま

other

峰津院 都

other

アマテ・ユズリハ

おやすみなシャイ

other

峰津院 都

おやすみシャッガイ

other

ナナミ

てね
たむ
 っ

other

峰津院 都




other

峰津院 都

ノリで狂気に切り替えましたが
正気にもそろそろしっかり戻っていけるようになりたいのでよければ誰か…できればちゃんとした人に来て頂きたいなと思います…

other

峰津院 都

具体的には正気な視点で路地裏見れる人と、ですかね…
どっちも併せで見た上であと2手番終わりくらいでいい加減正気に戻させないと取り返しつかない気がする

other

GM

今日だー

other

峰津院 都

きょうだー

other

ナナミ

だぜ~

other

峰津院 都

うおおおおお

other

GM

ちょっとすまん
21:10くらいまで少し離席

other

峰津院 都

了解です

other

ナナミ

了解~

other

アマテ・ユズリハ

りょ~

other

ナナミ

今の内に決められそうなのは路地裏に追加で誰か行くかどうかとかか?

other

アマテ・ユズリハ

私は警察行くアル

other

峰津院 都

ですかね
とはいえ他見てみるのもいい気もしてるので悩ましい

other

ナナミ

なら俺も路地裏行くよりで考えていることを教えるぜ
他に場所候補あればそっち行ってもいいしな

other

ナナミ

あるいは廃病院もあるか…

other

アマテ・ユズリハ

廃病院あるよ(笑)

other

峰津院 都

廃病院の地下あるよ

other

GM

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

ナナミ

!!!

other

峰津院 都

!!!!

other

峰津院 都

誰から行きます?

other

ナナミ

路地裏が最後のパーツなんだっけか?

other

GM

うほほー
みんな揃ったな

other

GM

に繋がる
ってとこかな

other

アマテ・ユズリハ

繋がるだったら早めに調べた方がよさそう

other

ナナミ

繋がるって表現ならああ。

other

峰津院 都

なら私から行きましょうか
二面打ち出来そうなら他もやってしまっても…?

other

GM

まず全員どこ行くかだな

other

ナナミ

正常な視点もくれー!ってことなら俺も行けるぜ~

other

ナナミ

いらんなら俺は廃病院地下だな

other

アマテ・ユズリハ

警察が指定した場所にいくよ~

other

峰津院 都

なんとかなーれ⭐︎

other

千堂

隠れ家は普通に隠れ家という場所になりますね
アキ男さんに記載を忘れてました

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

other

峰津院 都

other

峰津院 都

正常な視点もあれば助かりはしそう
ですがいらない予感もやや?

other

ナナミ

忘れた時に目に入るアキ男とクロロで頭おかしくなるんだよな。

other

ナナミ

ふぅんつまり

other

ナナミ

choice ついていく いかぬ(choice ついていく いかぬ) > ついていく

other

アマテ・ユズリハ

ちなみにオカルト的な話に関する生き証人も欲しいので…
セリカにはついてきてもらいマシュ

other

峰津院 都

あー

other

ナナミ

手番回しすぎてもこえーって話だし圧縮圧縮圧縮
俺も路地裏行くぞォ~~

other

峰津院 都

或いはこう
描写見て必要なら乱入とかでもいいのかなとか思いました? 来るならよろしくお願いします

other

ナナミ

other

ナナミ

IQ280

main

峰津院 都

宣言は曲げない
路地裏行きます

main

GM

うい

other

GM

路地裏からでいいな?

other

アマテ・ユズリハ

いいよ…!

other

ナナミ

ってことで俺は都の描写様子見しつつ…まぁ地下を動いてる状況って感じだな
何もなければ廃病院にいくだろ
リリアナにはちょっと汚い場所かもしれねぇけど来るか?

other

GM

よし

other

リリアナ

はい!

other

セリカ

私もりょーかい

main

GM

other

ナナミ

OK!
ヨゴレて問題ねぇ服とマスクをしっかり用意しとけ~

other

ナナミ

オアッ

other

ナナミ

懐かしい…

other

ナナミ

懐かしいBGMだ…

other

峰津院 都

懐かしいBGMが…

main

GM

other

ナナミ

|||
|||  ◆

other

GM

振り出しだもんな

other

アマテ・ユズリハ

おお…

main

GM

あの日あのままの路地裏には

main

GM

特段、変わった様子はないように映る

main

GM

強いて言えば

main

GM

お前を付きまとう幻影さえも
そこでは姿を消すくらいか

other

ナナミ

other

峰津院 都

亡霊が…消えた!

main

GM

其の事件の跡、と呼べる場所には…

main

クレイトン

「やあ」

main

クレイトン

悠々と
見覚えのあるとも、無いとも言える物が浮かんでいる

other

ナナミ

そっちが強く出るってことかァ…

main

峰津院 都

「……」
「こういった時には……はあ、それが強く出ますか…」

main

峰津院 都

「…………鬱陶しい」

main

クレイトン

「そう言わないでよ」

main

クレイトン

「手を貸そうって気になったんだけどねえ」
「…おかしいと思わない?」

main

クレイトン

「なんで君に付きまとうのかとか」
「どうしてこんな目に、とか」

main

峰津院 都

「あなたが手を貸そうとするなんて、それこそおかしいことでしょうに」
「……全部あなたが仕組んだことでしょう。少なくとも、こんな目に遭っていることは」

main

クレイトン

「あははは」

main

クレイトン

「まぁ、それもそう」
「でもねえ、私は別というかさあ」

main

クレイトン

「…あの理屈って、一つ抜けてると思わない?」

main

クレイトン

「セリカにおっかぶせてるのは事実だけどさ」

main

クレイトン

「それに耐えうる生物なんて、フツーいないよねえ?」

main

クレイトン

「だから…器を補強する必要があって」
「いろいろ手段を試してたのは調べがついてたんじゃないかな」

main

クレイトン

「あの地下室とかね」
「あ、キミは見てないっけ」

main

峰津院 都

「……ショゴスであっても不可能。強度と言うのならば、不自然ではあります。
 ……はっ、見てませんがね私は」

main

クレイトン

「うんうん、なのでさあ」

main

クレイトン

「結局そこで自分自身も使うことにした」
「真正のショゴスならなんとかなるからね」

main

クレイトン

「すると、勿論"私"は計画に成功するわけだが…」

main

クレイトン

「…ぼんやりとね」
「それに残った分も出たりする」

other

ナナミ

!!

other

峰津院 都

!!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!!

other

ナナミ

ふぅん今見えているのは…ということか

main

峰津院 都

「……それがあなた、だと?」

main

クレイトン

「そんな時、君が自分から引き延ばされた時間に触れてくるんだから面白いでしょう?」

other

峰津院 都

散らばるクレイトン…

main

クレイトン

「…ともすれば、君の友人も同じ」

main

クレイトン

「同じように肉体に混ざって、儀式にも巻き込まれてしまえば」
「結果として、時系列の歪みに触れたりすることもある」

main

クレイトン

「ま、君の電話は別事情だけど」

main

クレイトン

「…どう思う?ふふ」

main

峰津院 都

「……何がですか」

other

峰津院 都

ぼんやりとしか理解できてない
つまりクロエも同じ状態にある?

main

クレイトン

「君のお友達も、結局同じ目に合ってるってことさ」

other

ナナミ

そっからサルベージなんてことできたり?

main

クレイトン

「生と死の狭間、死に至る瞬間から意識が無に還るまでの永遠の時間」
「君にとっては中々業腹モノの話でしょ」

other

アマテ・ユズリハ

なるほど…?

main

クレイトン

「だから、手伝うと言ってる」
「同じく巻き込み事故の仲間としてね」

other

ナナミ


main

峰津院 都

今起きてあるだろう所業、彼女への現状に
強く顔を顰めつつ

main

峰津院 都

「……信じていいんです?」

other

ナナミ

そりゃ端材としてポイされた側は何とかして出てやろうとも思うよなァ…

main

クレイトン

「酷い目に合わせる手管なら期待に添えると思うけど」

main

クレイトン

「まぁ、簡単な話なんだ」

main

クレイトン

「…全部を台無しにするなら、同じ方法を使えばいい」

other

ナナミ

!!!

main

クレイトン

「" "と、呟くのさ」
「私や君には意味のない言葉だけどね」

main

クレイトン

そう話した言葉は、事実
形容し難い発音になる

main

峰津院 都

「………」
「………はは、ふざけているわけではなさそうだ」

main

クレイトン

「これ、なんだと思う?」

other

峰津院 都

エラーコードにエラーコードぶつけて無理矢理解決するみたいなアレを感じる

main

クレイトン

「なんて、言ってもさすがにヒントがないか」

main

クレイトン

「これはね"時間跳躍"の合言葉だ」

main

クレイトン

「君には無理だし、私ももう無理」
「使えそうな人を探すといい」

other

ナナミ

廃墟でヴェルナーのおっさんがやった猟犬呼び出しみたいなもんか…?

info

クレイトン

【魔術】
《過去を読み取る魔術》コスト:1d5MP
・任意の場所で使用することで、その場の記憶を呼び起こすことがあるらしい?
《時間跳躍の魔術》コスト:近縁の人物
・未来に存在する縁のある人間を狙いに自身の意識を未来に飛ばす

main

クレイトン

「…使ってほしい人、でもいいかもね?」

main

クレイトン

そう言って、立ち上がると

main

クレイトン

main

その幻影さえ見えなくなっていった

other

峰津院 都

コスト怖い

main

峰津院 都

「待っ…」
「……… …」

main

GM

other

ナナミ

>コスト:近縁の人物

main

GM

この空間には過去がない
未来もない

main

GM

先取りした未来は今になり
飛び越えた過去は無となる

main

GM

そこには路地しかない

main

GM

だが、別れの記憶と
渡された魔術にはまだ時間が流れていただろう

main

GM

cNAS 1d7/2

main

峰津院 都

ccb<=85(1D100<=85) > 59 > 成功

main

峰津院 都

1d7(1D7) > 6

main

system

[ 峰津院 都 ] SAN : 10 → 16

main

GM

ギリアイデアかな
どうぞ

other

峰津院 都

私はクレイトンを生贄に捧げる!

main

峰津院 都

ccb<=75(1D100<=75) > 34 > 成功

other

ナナミ

コストで除外は…つえぇ!

main

GM

正気表なし
よかったね

other

峰津院 都

ヨカッタカナー

other

アマテ・ユズリハ

来たか…コスト除去

other

ナナミ

(意味深に無言)

other

ナナミ

後はリリースできない効果が付いてないことを祈るしかねぇな

other

GM

でも都には使えないゾ

other

ナナミ

そうなんだよなぁ…

main

峰津院 都

「……はぁぁあ」
「…対処法は、理解しましたとも…」

main

GM

main

峰津院 都

…一応目星します

other

峰津院 都

そりゃもうなんかつよいセリカさんにでも…

main

GM

いいよ

other

セリカ

私は使えないぞ

main

峰津院 都

ccb<=95 目星(1D100<=95) > 62 > 成功

other

峰津院 都

クロエ助けて!

main

GM

何もない

main

GM

main

GM

プルルルル

main

GM

手元の電話が揺れる
着信だ

main

峰津院 都

…取ります。

other

峰津院 都

ん…?

main

クロエ

「あ、都~」
着信相手は、クロエだ

other

ナナミ

!!!

other

ナナミ

main

峰津院 都

「……」
暫しの沈黙、感慨深い 思うところのある感情を押し殺して

main

クロエ

「ういす~」
「いまよかった?」

main

峰津院 都

「…ああ、いいですよ」

other

峰津院 都

この電話でクロエに伝えたらなんとかなったりしないかなぁとか

main

クロエ

「あのさ~、この前遊び来たじゃん」
「その時日記間違えて持って帰ってない?」

other

ナナミ

タイミングによってはコストの指定とか暴発しそうでこえぇな…

main

クロエ

「こういうヤツ」
と、特徴を説明する

other

峰津院 都

こわいですよね
クレイトン種族の1番レベル高いやつを指定できたらいいんですけど

main

クロエ

それは過去に
あの屋敷で見かけたものと相違はない

other

アマテ・ユズリハ

クレイトン種族

main

峰津院 都

「……え?」

main

峰津院 都

「えっ…と、確かに…間違えてもっていったような…」

other

峰津院 都

過去が変わっているッ

main

クロエ

「あ!そう?」
「じゃあ部屋に戻してくれると助かるかなーって…!」

main

クロエ

「めんごね」
「鍵開けとくからさ」

other

ナナミ

な、なんかが起きている…ッ

main

峰津院 都

「……え、ええ…ありがとう…ございま……」

main

クロエ

「それでさあとさ~…」

main

クロエ

と、声が遠のき

main

クロエ

再び着信は終わった

main

峰津院 都

「待っ……待って、まだ、まだいっぱい…話すことがあるのに…」

other

峰津院 都

なにか
大事なことが起きている

other

アマテ・ユズリハ

ワワッ…

main

峰津院 都

切れた着信に、何度も呼びかけようとして

other

ナナミ

ウッ…ウッ…ウアッ…!

main

峰津院 都

「……今の、行動が……過去に、影響を及ぼしている…?」

main

峰津院 都

何度か遊びにいった記憶はあるのだが、日記などと言うものを手にしたのは
この事件が起きてからのことで、であるならば…

other

GM

過去は大きな変化は許さないけど

other

GM

別に日記なんて重要じゃないもんな

main

峰津院 都

「……」
「試して、みるとしましょうか…」

main

峰津院 都

ひとり、何かに思い至り

other

峰津院 都

私には正解がわからぬ
わからぬのでやれることをやろう

other

ナナミ

歴史的に小さな変化でも本人にとっちゃあ大きな変化かもしれねぇし
やってみてもいいと思うぜ~

main

峰津院 都

そっと、メモ書きをこの路地裏に残すことにした。

main

GM

何を書く

other

峰津院 都

思ったこと
これからのクロエの行くところ或いは目につくところに時間跳躍の魔術について書いておけばどうなるか

main

峰津院 都

時間跳躍の魔術についてを、一応。

other

ナナミ

!!!

other

峰津院 都

使って欲しいやつに、と言われたから私は使って欲しいやつに…残す!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

main

峰津院 都

名前には《未来からのエトランゼ》なんて書いておきましょうか。ははは

main

GM

おーけー

other

GM

他には何かあるか?

other

峰津院 都

無しで

other

GM

無いなら
おわりだ

other

GM

OK

main

GM

…路地裏に残された書き置きは、誰に宛てられたのか

main

GM

それを風化させる時間は
今はない

main

GM

どこにも

main

GM

main

GM

じゃあ次だな

other

峰津院 都

やれることはやった
おいのり

other

アマテ・ユズリハ

次どっちいく?

other

ナナミ

廃病院と警察は順不同な気がするし先に行くか…♤

other

アマテ・ユズリハ

おk

main

ナナミ

廃病院地下の調査だ
果たして何が出てくることやら

other

峰津院 都

いてらーです

main

GM

了解した

other

ナナミ

ルート的にはユズリハとセリカが地上に出てきた道の逆になる?

main

GM

main

GM

other

GM

そうなるな

other

ナナミ

了解~

other

ナナミ

(その辺のログを見直す音)

other

ナナミ

あーアクハラ
たぶんアクハラ

main

GM

暗く濁った中には、やはり妙な道がある

main

GM

増設された地下水道を抜けていくと
廃病院の地下区画までたどり着いた

main

リリアナ

「暗くて…なんか嫌な感じですね」

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

「調べてる内から匂う配管ではあったが、実際に来て見りゃやっぱ妙だ」

main

ナナミ

「まあ下水道につながってるような場所だしな、逆に住み心地のいい空間だったらそれはそれで反応に困る」

main

ナナミ

「ま、地理は頭の中に入れてあるから安心していいぜ~」

main

リリアナ

「それもそうですね…はい、お兄さんと一緒に頑張ります!」

main

GM

と、いうところで

main

GM

幸運だ

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 20 > 成功

main

ナナミ

今日はまだ大丈夫だまだ

main

GM

…水道は長く続いている
探索をするしかないだろう

main

GM

【廃病院-地下】
・???室
・???廊下
・???口
・???跡

main

ナナミ

そういやここも廃病院だろうけど…
時計はどうなってる?

main

GM

今はまだ正常

other

ナナミ

今はまだ…了解~
リリアナには廃病院で起こる異常現象について伝えておいたことにしていいか?

main

ナナミ

さて下調べしてたとは言え…こっからは未知の空間だ
ひとまず一番上から調べてみますかね

other

ナナミ

🌈

other

峰津院 都

🌈

other

GM

🌈

other

リリアナ

幸運成功したときは正常ですからね
前もですし

other

ナナミ

ああ。
要はそういうことだよなあの幸運

main

GM

わかった

main

GM

main

GM

ボイラールーム…なのだろうか?

main

GM

稼働を止めた機械が、鎮座している

main

GM

中には、人が入れそうなスペースがあり
棺のごとく蓋を閉じることができるようだ

other

ナナミ

誰か記憶を消去された状態で入ってそうな棺桶だぁ…

main

リリアナ

「なんでしょう…これ」

main

ナナミ

「地下で実験だかなんだか言ってたな…」
棺の中になんか残ってたりしないか?

main

GM

黒く滲んだ溶液が微かにある

main

ナナミ

ショゴスみたいな色だったり?

other

峰津院 都

アレもショゴスコレもショゴス

main

GM

見たことあるのでわかりますね
すごくショゴショゴしい

main

ナナミ

ショゴショゴしい。

main

ナナミ

「リリアナも見たことあるかもな」
「こりゃ多分…ショゴスの一部に見えるぜ」

main

リリアナ

「…え?」

main

リリアナ

「…じゃ、じゃあまさか」

main

ナナミ

「順ショゴスを捕まえておくための装置かあるいは…原ショゴスってやつを作っていた装置なのかもな」

main

リリアナ

「……そ、そうみたいですね」

main

GM

…機械の近くに、いくつかの入れ物がある

main

ナナミ

main

GM

[廃品]と書いてあるな

main

GM

…開けるか?

main

ナナミ

よくある廃棄物ならいいんだけどよぉ…
こういうとこの廃品ときたら…

main

ナナミ

まあ…開けるしかねぇよな!

main

GM

では

main

GM

その中には
無数の学生服や

main

GM

誰かの学年証などが
無造作に詰め込まれているでしょう

other

峰津院 都

犠牲者の成れの果て…ってコト!?

main

ナナミ

「…てっきりショゴスのなりそこないでも出てくるもんかと思ったが…」とその中身を覗き

main

ナナミ

「別の方向で気分のいいモンじゃねぇや」
何故ここにこのようなものがあるのか、大方の想像がつくと共に、苦虫を嚙み潰したような表情

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

「はい…そう言ってくれるということは」
「見ないでおくことにします」

main

GM

じゃここで目星とかどうぞ

main

ナナミ

「いい心がけだ」
「むやみやたらに踏み込んでもどうしようもない、なんて物もあるしな~」

main

ナナミ

ccb<=90 meboshi(1D100<=90) > 72 > 成功

main

GM

廃品の中には一つ気になるものがあった

other

アマテ・ユズリハ

この~木何の木

main

GM

カメラだ、なにか記録されてるかもしれないな

other

ナナミ

み、みたくねぇ~~~~~

other

アマテ・ユズリハ

でも気になるでしょう?

main

ナナミ

来たか情報の塊…
見るぞ 来い

other

ナナミ

くっ…うおおおおおおお

other

峰津院 都

(^^)…

main

GM

main

GM

学生の姿が映る

main

GM

『うん?何か撮ってるのかな』

main

GM

『地下にこんなのがあるのかって驚いて……』

main

GM

『へ~、後で私にも見せてね』

main

GM

『はぁい』

other

ナナミ

…(^^)

main

GM

と、カメラの前でクレイトンがピース

other

アマテ・ユズリハ

…(^^)…

main

GM

そのままシーンが変わる

main

GM

『なんで地下にこんな場所が…?』

main

GM

と、映る部屋は

main

GM

"太陽屋敷"

main

GM

の、廃墟のような光景だ

main

GM

『うん?なんでだろーね』

main

GM

『気になる?』

main

GM

『そ、そりゃあ……』

main

GM

『説明してもわかるかなぁ……まぁいいか』

main

GM

『この屋敷で昔、時間を滅茶苦茶にする実験をしてね』

main

GM

『屋敷丸ごと巻き込んだ結果、面白いことが起きたんだ』

other

ナナミ

気軽にとんでもないことしてくれるなぁ

main

GM

『特定の人物が存在する場所に付随して、たまーに屋敷が発生しうるんだよね』

other

ナナミ

おお

other

ナナミ

屋敷が発生。

main

GM

『だから、ちょっとした拠点が欲しいときは』
『ちょちょいと準備して屋敷を被せてるんだ』

main

GM

『アファシス教会って知ってる?あれもそれでさあ』

main

GM

『あはしす……?』

main

GM

『知らないか!いいよいいよ!』

main

GM

クレイトンは笑い

main

GM

またシーンが変わる

main

GM

『あ、あの……なんですか?これ?』

other

峰津院 都

なるほど存在しないはずの場所が発生してたのはそういう…

main

GM

棺の中に窮屈そうにする学生を映して

main

GM

『ん~~』

main

GM

『君健康状態悪いね、お菓子食べ過ぎじゃない?』

other

ナナミ

ノアッ

main

GM

『はい…?』

other

ナナミ

おお

main

GM

『まぁいっか!』

main

GM

スイッチを押す音の後

main

GM

棺の中が、突如真っ黒になっていき

main

GM

『あ、ああっ、なにこ』

main

GM

『あああああっああああ』
『ああああぎぎぎ、がが』

main

GM

……

main

GM

『よっと』

main

GM

『またあそこに貯めにいこうっと』

main

GM

『数を用意すれば、代わりになるでしょ』
『まったく…器にするんじゃなかったかなぁ』

main

GM

ぽい、とカメラが捨てられ

main

GM

その上を
空になった学生服が覆って映像が終わった

main

GM

main

GM

悍ましい光景を見た貴方は
1d3/1d6

other

ナナミ

ほあー

main

ナナミ

ccb<=42(1D100<=42) > 17 > 成功

main

ナナミ

1d3 …ろくでもねぇ(1D3) > 1

main

system

[ ナナミ ] SAN : 42 → 41

other

峰津院 都

禄でもなさすぎる

other

峰津院 都

あそこの器は何を求めてるのだ…

main

ナナミ

ひとまずいつもみたいに
記録された日は確認していいかい?

main

GM

昨日

other

アマテ・ユズリハ

昨日!?

main

ナナミ

…了解

other

GM

地下でこそこそしたりしてたでしょ

main

ナナミ

一連の映像を見終わった後
「はあ、なるほどねぇ…」と大きなため息一つ
そしてそのカメラを懐にしまう
…表情に出てなきゃいいんだが

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

リリアナ

「なにがありました……?」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「まあ、ネタばらしな情報だったぜ」
「町の郊外にある屋敷やら、おそらくこの廃病院やら」
「…リリアナのいた教会やら」

main

ナナミ

「なんたって時間が歪んだりしちまったかの、根本原因に実験があったってコトらしい」

main

ナナミ

「屋敷が発生するってなんだよ…」

main

リリアナ

「え、ええ……!?」

main

ナナミ

「まあそんな感じの情報だった」
「あとはヴェルナーのおっさんやら、十島院長やらに見せて詳しいとこ聞かなきゃだな」

main

リリアナ

「な、なるほど…」

other

ナナミ

機械の方って目星したらなんか情報出そうか?

other

ナナミ

そして動画後半なんかリリアナに見せられねぇよ…

other

GM

必要な情報はない

other

ナナミ

おけい
じゃあぱぱっと次の部屋もいくか

main

ナナミ

「あとは、その装置はやっぱり実験用だな」
「ってこたぁ他の部屋も調べりゃさらに情報は出てくるハズだ」

main

ナナミ

「こんなジメっとした部屋に居たらカビ生えちまう、次いこーぜ~」

main

リリアナ

「わ、わかりました!」

other

GM

どこいく

other

ナナミ

全部調べてぇ気持ち半分
幸運判定こわい気持ち半分

other

ナナミ

ン~どっかに案内盤とかねぇかな~~~

other

GM

こんな違法施設にあるかぁ!

other

ナナミ

だよな~~~~

other

峰津院 都

まあ…そらそうか

other

GM

???で隠してんだぜ

other

ナナミ

なるほどな

other

ナナミ

一文字だけ開示されてるのが逆にいやらしいぜ…

other

ナナミ

>【廃病院-地下】
>・???室
>・???廊下
>・???口
>・???跡
ン~~~口はなんだ…廃棄口とかか…?

info

GM

【廃病院-地下】
・偽装ボイラー室
・???廊下
・???口
・???跡

other

ナナミ

choice 口 跡(choice 口 跡) > 跡

main

ナナミ

こんな忌々しい部屋失礼して…
次は???跡だ

main

GM

わかった

other

GM

口 跡っていうと
キスマークみたいだな

other

ナナミ

おお

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

何を見出してんだ…

main

GM

other

峰津院 都

何が出るやら何が出るやら

main

GM

カビた匂いが充満した、その一角は

main

GM

酷い有様だが…

main

GM

…"太陽屋敷"と相違ないレイアウトだ

main

GM

ここは、映像に見た屋敷なのか…?

other

ナナミ

おお

other

ナナミ

あーそうか

other

ナナミ

映像の中の人物はこの部屋には入ってたりする?

other

GM

ああ

other

ナナミ

はえ~

other

ナナミ

ひとまず俺の理解を容易に超えていることはわかった気がするぜ…

other

ナナミ

恐らくここも発生した屋敷なんだろうけどな

other

GM

そうかな?

main

GM

とはいえ、ほとんど倒壊しいている

main

GM

一室と
…地下への階段が残ってるくらいだ

main

ナナミ

ここも地下なハズなんだけどなァ…

main

ナナミ

「なるほど…さっきの映像通り、こう繋がってんのか」

other

ナナミ

んんん…
窓みたいな構造はあったりするのか?

other

GM

あるけど埋まってる

main

リリアナ

「ど、どういう立地なんですかこれ…」

other

ナナミ

やっぱりな
そうだろな
俺理解

other

峰津院 都

滅茶苦茶な立地であることは確かですね…

other

GM

このシナリオ地下多すぎるな

main

ナナミ

「なんでも屋敷を巻き込んで時間をムチャクチャにする実験の産物だそうだ」
「或いはその巻き込まれた屋敷そのものなのかもな?」

main

ナナミ

「なんたって地下にお屋敷があるのかはわかんねぇけど、俺達が立っている以上あるのは確かだ」

main

リリアナ

「…成程?」

main

ナナミ

「…細かいところはお手上げだぜ嬢ちゃん」
「俺はその手のプロじゃねぇからさっぱりだ」

other

GM

今週は二回できるせいでじっくりやりすぎてる!!!!
すまん!!

main

GM

【調査可能】
・部屋
・地下への階段

main

ナナミ

「とはいえ、そうやって発生させた屋敷を拠点にしてるとも魔女サマは言ってたぜ」
「ともあれ鬼のいぬ間に調査だ調査、資料やら探すの手伝ってくれ」

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

まずは普通に部屋から行くぞ~

main

GM

では、部屋の扉を開けると…

main

GM

main

ショゴス・ロードの肉片

other

ナナミ

main

ショゴス・ロードの肉片

巨大な肉塊が
静かに鎮座している

main

ショゴス・ロードの肉片

大部分は、奇妙な融解を起こしており

main

ショゴス・ロードの肉片

休息しているようで
動きはない

other

峰津院 都

こわい

main

ナナミ

「おっとぉ…」

other

アマテ・ユズリハ

main

ショゴス・ロードの肉片

しかし、その部屋は書斎であるようで

main

ショゴス・ロードの肉片

実際に、埃をかぶってない本が一つ

main

ショゴス・ロードの肉片

近くの机にある

main

ショゴス・ロードの肉片

…取りに行くべきだろうか?

other

アマテ・ユズリハ

所で今日は何時までやる予定?

other

GM

遅くても二時前かなあ

other

GM

水曜もできるし

other

GM

実はもういよいよその…

other

GM

最後のエリアへの前座まで来てっから…

other

アマテ・ユズリハ

マジ?

other

GM

ああ

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

マジ!?!?

other

ナナミ

これは…どうなんだ
俺だけで行っていいヤツなのか!?

other

GM

場所を探り当てることが条件
なので

main

ナナミ

位置的にはこう…この肉塊の横を結構通っていかないといけない感じか?

other

GM

問題はない
最後のシーンにつながる条件を満たすだけだ

main

GM

でけえからな

other

ナナミ

俺理解

other

ナナミ

(ショゴスに対して火は効くのがこの卓の裁定だったかまた別の卓だったか思い出す顔)

other

GM

効くけどこのクラスを殺すならマグマ砲とかほしいな

main

ナナミ

まずはそうだな…廃墟って佇まいだし
その辺の小さな瓦礫だか石ころだかを肉塊の近くに転がしてみて
その反応って伺えたりするか?

other

アマテ・ユズリハ

赤犬が必要かァ…

other

ナナミ

マグマ砲!?

other

峰津院 都

エースじゃダメかあ

main

GM

幸運どうぞ

other

ナナミ

まあ殺そうとはまだ思ってねぇな
もしもの際の自衛としてだな

main

ナナミ

ccb<=55 幸運振りたくねぇ~~~(1D100<=55) > 91 > 失敗

main

ナナミ

オアーッ

other

峰津院 都

🌈

other

GM

ショゴスロードなんで消火できるならしてくるね

other

アマテ・ユズリハ

ヒエ

main

ショゴス・ロードの肉片

一瞬のうめきの後

other

峰津院 都

やっぱすげえぜ…ロード!

other

ナナミ

デカブツは格が違うぜ…

main

ショゴス・ロードの肉片

触手を伸ばしてその地点を破壊しつくした

main

ショゴス・ロードの肉片

近づくのは良い考えではないだろう

main

ナナミ

「おおっと…アレが俺やリリアナだと思ったら…考えたくもねぇや」

main

リリアナ

「…ひ」

other

ナナミ

ヴェルナアアアア
ヴェルナアアアアア
なんかいい感じのドローンくれ~~~

main

リリアナ

震えあがって

other

ヴェルナー

生憎ドローンってメッチャうるさくってぇ

main

ショゴス・ロードの肉片

また沈静化するまで放置するしかないだろう

main

ナナミ

「…見ての通りだな」
「物音か動きか…しっかり反応はできるみたいだぜ」「今は近寄るべきじゃなさそうだ」
軽く前に出てリリアナとその肉塊の間に立ちつつ

main

リリアナ

「ですね…下がりましょ?」

other

ナナミ

だよなぁ…

main

リリアナ

ナナミの手を引いて

main

ナナミ

「その通りにさせてもらうぜ」
「読まれた形跡の本がある、そしてあのバカでかいショゴスサマがいるって情報だけでもひとまずは収穫だ」

main

ナナミ

暴れまわる肉塊の気を立てぬようゆっくりと扉を閉め

other

ショゴス・ロードの肉片

がじがじしたい
おにショタを

other

ナナミ

おお

other

ナナミ

へっ!お前はその辺の瓦礫でも砕いてろってんだ!

main

ナナミ

あと行けるのは…地下か

main

GM

そうだね

main

ナナミ

地下にいるのに地下に行くってのも変な話だけどな

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

じゃあ行くか
引かれた手はしっかり握り返し
屋敷の地下室に

main

リリアナ

はい!

main

リリアナ

main

GM

main

GM

地下への道は、どんどん空気が淀んでいく

main

GM

コールタールの様な汚れで滲んでいて

main

GM

そして、その奥には

main

GM

小さな梯子がある

main

GM

…奥は真っ黒だ

other

ナナミ

イス…

other

ナナミ

真っ黒ってのは明かりが無くて見えない感じか?

main

GM

進むか?

other

GM

完全に真っ黒

other

アマテ・ユズリハ

光を通さない黒的な感じか

main

ナナミ

もちろんだ!
こういう時いつもならそう言うところだがな

main

ナナミ

あいにく今は手が離せないもんで
まずは今いる場所から目星だ

main

GM

何も見えない

main

ナナミ

スマホのライトを当ててもだめそうか?

main

GM

光が差し込むが

main

GM

それは歪み

main

GM

そして、異常な点滅を起こし
消える

main

GM

…それだけではない

main

GM

スマホのライト部分が
まるで何十年も経たかのように、老朽化した

other

ナナミ

ライト部分だけ…死んだ!

other

アマテ・ユズリハ

ヒエッ…

main

ナナミ

「…なんじゃこりゃ」

other

ナナミ

ライト部分だけ死なれても困るぞォ~~~~~~

other

ナナミ

なんじゃこりゃ(なんじゃこりゃ)

other

峰津院 都

意味不明なことが起きてますわ〜!

main

ナナミ

「光を当てただけで…?」
「反射してくる光がマズい…ならば俺達もひでぇ状況になるはずだしちげぇか…?」

other

アマテ・ユズリハ

多分ここもあの大穴(私が発狂した奴)と同じ空間っぽい気がする
時間の流れが異常だから真っ暗なんじゃないかな、ライトそのものが死んだ理由は分からんけど…

other

ナナミ

あー

main

リリアナ

「な、んなんでしょう…」

other

ナナミ

ニュータイプ飛ばすと酷い事になる穴…

other

アマテ・ユズリハ

そうそれ

other

ナナミ

まずい
なんかヤバい物を見るとひとまず石を投げ込みたくなる

other

アマテ・ユズリハ

いいんじゃない?危険に対してとりあえず投げるのは鉄板だと思う

other

ナナミ

それはそれとしてただのアルバイターでよかったぜ…
見聞色ってたらユズリハと同じくひでぇ目にあうところだった

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

main

ナナミ

「スマホのライト当てるだけじゃ何もわからない空間ってことはわかる」
「じゃあ…」と階段の上から、その辺に転がっている石ころをその闇に向かって転がす

main

GM

石の軌道は、闇の中で異常になっていく

main

GM

数秒前の位置
そこから突然飛び出したり

main

GM

或いはすぐに落ちて行ったり

other

アマテ・ユズリハ

やはり時空間異常…

main

GM

複数目視されたり

main

GM

最後にはナナミの手元に逆再生で戻ってきた

other

ナナミ

正直スマホのライトが老朽化したってことは概念系でもありそうだと勝手に思ってるけど

main

ナナミ

「うおお!?なんだコレ、マジックでも見てるみてぇだ…」

other

アマテ・ユズリハ

時空間系の概念…?

main

ナナミ

も、持ってて大丈夫なのかソレは!?

other

ナナミ

でも石が戻ってきたし
領域に入ったものが一定時間時間軸を荒ぶる的な…

other

ナナミ

わからん…

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさんたすけて!

other

ナナミ

アレか?
時間をめちゃくちゃにする実験の

other

ナナミ

中心地みたいな?

other

アマテ・ユズリハ

あ~でも時空間異常だけでも時空間手前のライト壊す方法は思い付いた

other

ナナミ

main

GM

闇の外では問題なさそうだ

other

ナナミ

✨👀👂

other

アマテ・ユズリハ

さっき石が逆流して戻ってきたじゃん?それと同じ要領で進んだ光が戻ってきてライトの光に集中したら壊れそうじゃない?

other

ナナミ

あー

other

ナナミ

なんかこう…何十年もつけっぱなしになるような振る舞いにさせられてた的な何かしら…?

other

アマテ・ユズリハ

というよりライトの光だけ異常な光源になって色あせるか焼き切れたみたいな…

other

GM

まぁ

other

GM

入っても死ぬわけじゃないぜ

other

ナナミ

あー

other

ナナミ

外部から見る分にはってコトか…

other

アマテ・ユズリハ

おお?

other

ナナミ

外から観測するとすげぇ時間の振る舞いしてるように見えるけど

other

ナナミ

中から観測してるやつは少なくともソイツの時間の通り進む…ハズ…と

other

GM

ああ

other

GM

いつものことだろ?

main

ナナミ

戻ってきた石ころをコツコツと叩き、それが転がす前の石であるハズと確かめ

other

アマテ・ユズリハ

ウラシマ効果を更に滅茶苦茶にしたような感じか…

other

ナナミ

それはそう多分そう

other

アマテ・ユズリハ

でも石が無事に戻ってきてるって事は少なくともこの時間には戻ってこれるわけだ

other

ナナミ

それもそうだ

main

リリアナ

「…どう、します?」

other

ナナミ

あまり時間的に荒ぶることはない

main

ナナミ

「どうすっかねぇ…」

other

アマテ・ユズリハ

寧ろ荒ぶりすぎてるから逆説的にまともに戻ってこれるともいう

other

ナナミ

石ころくんはどう思う?

main

ナナミ

「この石ころが戻ってきたってコトは…多分戻ってこれるとは思うけどな」

main

ナナミ

「とはいえ、危険も伴うのも確かだ」

other

峰津院 都

私も元の時間軸に今の所入れてますしそんなものなのでしょう きっとめいびー

main

リリアナ

「ですね」

other

ナナミ

まあ死にはしないってお墨付きがでたのでぇ…

main

ナナミ

「ってコトでリリアナに頼みがある」

main

リリアナ

「は、はい!」

other

ナナミ

リリアナを保険としてここに残すかどうか…

other

ナナミ

こういろいろ話した後だと…悩むねェ^~~~~~~~~~

other

ナナミ

うぐぐぐ

other

アマテ・ユズリハ

ンマー外よりこっちに置いといた方が色々リカバー効きそうではある

main

ナナミ

「俺は今から向こうの調査に行ってみるわけだが、
リリアナにはここで待機してもらいてぇ」

main

ナナミ

「なに、石ころと同じならすぐに戻ってくるはずだ」

main

リリアナ

「…大、丈夫…ですか?」

main

ナナミ

「ただもしも戻ってこない場合は、コトがあったと判断してもらう」

main

リリアナ

「……」

main

ナナミ

「その時はセリカやヴェルナーや院長…思いつく大人に手当たり次第連絡を取ってくれ」

main

リリアナ

「わか、り……ました」

main

リリアナ

「…一緒に行って、戻れないより」

main

リリアナ

「助けられる方が、いい、です、もんね」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「なに、心配すんなって」

main

ナナミ

目線の高さを合わせ、
か細く答える少女の頭を撫でて

other

峰津院 都

お兄さん…

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「心配、しません」

main

リリアナ

「信じます」

main

ナナミ

「そりゃあ助かる」

main

ナナミ

「信用されてるからには、絶対帰ってこねぇとな!」

other

峰津院 都

がんばれ〜!

main

ナナミ

「状況の判断は任せるぜ」
「賢いリリアナだから任せられんだ」

other

峰津院 都

そこにはクレイトンが…なんてことがないことを祈る

other

ナナミ

頼むから地下屋敷に居てくれ~~~~

main

リリアナ

「は、い…」

main

リリアナ

「でも」

main

リリアナ

「帰ってきてください、ね」

other

ナナミ

ん?

other

ナナミ

>クレイトン - 2025/03/04
>教えてあげよう
>大体屋敷の地下かな
大体屋敷の地下…?

other

ナナミ

…(^^)

other

ナナミ

おわっ

other

アマテ・ユズリハ

ワ…

other

ナナミ

RPには逆らえねぇ…!!!!!

other

ナナミ

いくぞ~~~~!!!773!!!!

other

アマテ・ユズリハ

main

ナナミ

「当り前だ」

main

ナナミ

「帰らねぇといけねぇ場所がしっかりあるんだからな」
とそのまま闇の方に振り向き、足を進めていく

other

峰津院 都

!!

main

GM

ゆっくり

other

峰津院 都

まあ逆に考えましょう
ここにいるならアクション起こしてくるはずだとも

main

GM

闇の中に沈んでいくと

main

GM

そのまま、深く深く

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

『俺としたことが』
『帰らねぇといけない場所、なんてね』
『似合わねぇ言葉だぜ全く』

main

GM

長い時間、沈んでいく

main

   

闇が、ナナミを迎え入れた

other

アマテ・ユズリハ

ワ…ワァッ…

main

   

ぬかるみのような闇

main

   

ぬるま湯のような闇

main

   

塗りつぶすような闇

other

ナナミ

これは入って正解だったっ!

other

ナナミ

"演出付きシーン"だッ!

main

   

そうして底に着いた頃

main

   

闇は、ナナミを見つけた

main

   

main

   

main

   

main

   

other

ナナミ

👀

main

クレイトン

「やあ」

main

クレイトン

「やあ、やあ、やあ」

main

クレイトン

「よく来たね」

main

ナナミ

「ほーん」
「確か屋敷の地下にいるって話だったが」

main

ナナミ

「まあここも屋敷の地下、か」

main

クレイトン

「ああ!」

main

クレイトン

「……ここは間違いなく、屋敷の中でしょ?」

other

アマテ・ユズリハ

何気に今残り香の方と暗躍してる方のクレイトンで2ついるんだよね
これはどっちだか…
暗躍してる方か

other

峰津院 都

暗躍してる方かと…

main

クレイトン

「さ、て」

main

クレイトン

「見上げない方がいいよ」

main

ナナミ

「上には何があるんだい?」

main

クレイトン

「ここにはね、居るのさ」

other

峰津院 都

BGM:別れの曲
こわい。

main

クレイトン

「……クァチル=ウタウス」

other

ナナミ

ブレてないし暗躍してる方な気がするな

main

ナナミ

「ヴェルナーのおっさんが言ってたヤツか」

main

クレイトン

「かみさま、さ」

main

ナナミ

「まさかこんなにも神様が身近にいるなんてのは知りもしなかったぜ」

main

クレイトン

「…よくあるものだよ」

main

クレイトン

「好きだろ?身近な神様の概念って」

main

クレイトン

「そして…」

other

峰津院 都

しかし大当たりを引き当てたとは…

other

峰津院 都

持ってますねお兄さん

main

クレイトン

「この空間に溶け込んだものが、器で」

main

クレイトン

「これが、セリカ・アーロン」

main

   

闇の中に溶けている一つが
目を向け

main

   

その中には、骸骨が浮かんでいる

main

クレイトン

「結局、こんなになっちゃった」

main

クレイトン

「脳みそだけは生きてるけどね」

main

クレイトン

骸骨を持ち上げれば

main

クレイトン

その背骨は
まるで二重螺旋のように無残に捩じれている

main

ナナミ

あの屋敷で見たねじれた骨格
それをさらに捻じったその姿を目にし

main

ナナミ

「…つまるところこの空間自体がセリカ・アーロン…ねぇ」
「スケールがデカすぎて全くしっくりこねぇや」

main

ナナミ

「その骸骨がソレで、ソイツを奪えば全部終わりですよ、って言われる方がしっくりくるぜ」

main

クレイトン

「奪う、かぁ」

main

クレイトン

「出来ると思う?」

main

クレイトン

「ここで仲良くしてあげてもいいけどね」

main

ナナミ

「いや、神様のおひざ元だ」
「暴れるなんて罰当たりなコトはできねぇ」

main

クレイトン

「ああそう」

main

クレイトン

幸運どうぞ

main

ナナミ

ccb<=55(1D100<=55) > 89 > 失敗

other

クレイトン

無事には帰れるよ

main

クレイトン

にぃ、と笑い

main

クレイトン

「遊びを無下にしたツケは払っていきなよ」

main

クレイトン

気がつくと隣に立っている

main

ナナミ

「!」

main

クレイトン

「大丈夫、殺さない」

main

クレイトン

「連れてくるんでしょ?皆」
「その方が面白いしさあ」

main

クレイトン

「なのでそれが盛り上がるように……」

main

クレイトン

三回幸運どうぞ

main

ナナミ

ccb<=55 そこまでカンカンだったとは(1D100<=55) > 66 > 失敗

main

ナナミ

ccb<=55 手厳しい魔女サマだぜ(1D100<=55) > 79 > 失敗

other

クレイトン

そりゃ猟犬はねえ~~

main

ナナミ

ccb<=55 全く…(1D100<=55) > 27 > 成功

main

クレイトン

「じゃあまぁ力抜きなよ」
そのまま手を伸ばし、ぐとナナミを抑え込む

main

クレイトン

「ゲームを盛り上げないと」
「さあ」
そのまま、ゆっくり闇を掬い取れば

main

クレイトン

手の中にはどろりとした何か

other

クレイトン

ひっでえめに合わせないとね

other

ナナミ

(くぁちるなんちゃら検索中…)

main

クレイトン

そして

main

クレイトン

other

ナナミ

あーこれ見上げたらひどいことにしかならんやつ

other

アマテ・ユズリハ

前出てきたような気がする

main

クレイトン

悍ましい経験をした
3/3d3

main

クレイトン

悍ましい経験をした
3/3d3

other

ナナミ

SANC?

other

クレイトン

ああ

other

峰津院 都

背景にもいる〜

main

ナナミ

ccb<=41(1D100<=41) > 92 > 失敗

main

ナナミ

3d3(3D3) > 5[3,1,1] > 5

other

クレイトン

二回ね
幸運失敗だしね

main

system

[ ナナミ ] SAN : 41 → 36

main

ナナミ

ccb<=36(1D100<=36) > 30 > 成功

main

system

[ ナナミ ] SAN : 36 → 33

main

クレイトン

アイデア~~ン
一ヶ月全ての発狂無料

main

ナナミ

ccb<=60(1D100<=60) > 79 > 失敗

other

アマテ・ユズリハ

main

ナナミ

わるいな魔女サマ
まだここでくたばるわけにはいかなくてね

main

クレイトン

ム…心の強いやつめ
しかたない

main

クレイトン

じゃあ3d10どうぞ

main

ナナミ

3d10 なるほどな(3D10) > 19[4,5,10] > 19

main

クレイトン

other

アマテ・ユズリハ

この上で3d10

other

ナナミ

深度でいいかい?

other

クレイトン

(^^)

main

リリアナ

気がつくと

main

リリアナ

リリアナの膝の上で介抱されているだろう

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

目が覚めればその先にはバックアップを
そして巻き込まない為に託した、その姿

main

ナナミ

「…ああ、悪いなリリアナ」

info

GM

【深度 - 進行度β】
・肉体的に多くをショゴスに変換されており、痛覚などが鈍くなっており、感じたいときだけ認知できる
・多くの感覚器が優れており、危機感が薄れ始める
・身体の軽度な変形が可能
STR,CON,DEX+25

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

「お兄さん、その…」

main

リリアナ

「印は…」

main

リリアナ

頬に手を添えて

other

アマテ・ユズリハ

オワァ…

other

峰津院 都

+25!?

main

ナナミ

「ああ、コレか」
「魔女サマにツケられちまったが、問題はねぇよ」

other

峰津院 都

深度にこれほど先が…

other

クレイトン

純正ショゴスなかよしさせたからな

main

ナナミ

「ちょっとした情報の対価って感じだ」

other

アマテ・ユズリハ

やべべ

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

複雑そうな顔で、涙をこらえて

main

リリアナ

「か、えり、ませんか?」

main

リリアナ

「十分、結果は出たはず、です」

other

リリアナ

撤退します(強制)

main

ナナミ

「へへっ、そんな顔すんなって」
「こういうのは大人の仕事ってことだ」

main

ナナミ

「だからリリアナは心配する必要ねぇよ」

main

ナナミ

「…ただ、待っててくれてありがとな」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

堪え切れない様子で
ぐ、と抱きつく

main

ナナミ

「っとと…」

main

ナナミ

「おいおい…帰るんじゃなかったのかぁ?」
と口にしつつも、その少女を優しく抱きしめ返し

main

リリアナ

「これだけ、です!」

main

リリアナ

「……はい、帰ります」

main

リリアナ

ゆっくり離れて

other

ナナミ

(ちょうどいい表情差分が…ねぇ…!)

other

ナナミ

ぐおおおおお

other

リリアナ

かわいいです

main

ナナミ

「ああ、大ボスの位置は見えたことだ」
「さっそく作戦会議ってな!」

main

ナナミ

「行こうぜ、あともうひと踏ん張りのはずだ」
手を差し伸べ

main

リリアナ

「はい……!」

other

リリアナ

今回はちょっと締めに言いたいこと言っていいです?

other

ナナミ

!!!

other

ナナミ

…お説教でもなんでもきくぜおれは…

other

リリアナ

いえ……その…

main

リリアナ

……

main

リリアナ

地下から這い上がっていく内も

main

リリアナ

その手を強く握り放さない

main

リリアナ

顔は見せないように伏せているのは

main

リリアナ

悲しみや心配を嚙み潰すだけではなく

main

リリアナ

…同じ存在になってしまったことを感じて

main

リリアナ

安心してしまった心を包み隠すためであった

main

リリアナ

main

リリアナ

other

リリアナ

はい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

嬢ちゃんの握る手はあたたかく
そして…その下に埋め込まれているものも、今になってやっとわかる
わかっちまった

other

リリアナ

こんな感じでした

other

峰津院 都

私はとてもいいと思います。

other

ナナミ

おわ

other

不思議仮物

オアーッ

other

不思議仮物

👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

other

峰津院 都

おお。

other

アマテ・ユズリハ

生きていたのか…不思議仮物

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

分かるってのは安心するもんでもあり、恐ろしくもあるってこともだ

other

GM

アマテもやって締めかね

other

GM

っとそのまえに

other

峰津院 都

ですかね?
ほん

other

アマテ・ユズリハ

main

GM

リスク変動+100

other

峰津院 都

知ってた

other

アマテ・ユズリハ

来たか
リスク100

main

system

[ ナナミ ] リスク : 0 → 100

main

GM

深度進行により
①.形質変化
②.簡素擬態
③.侵蝕解析
のいずれかを選んで技能にしていいです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

だからこそ、そんな恐ろしさを一人で抱えてたこの手を、
これ以上離すわけにはいかねぇってな

other

アマテ・ユズリハ

序盤なら断然2だけど終盤だから1か3が良さそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

厄介な状況だぜ…本当にな

other

アマテ・ユズリハ

いやでも戦闘あるなら2も強いか…?

other

GM

せんとーはクトゥでやりたくないからあんまりないかも

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

(思考中)

other

ナナミ

いい立ち絵があるな

other

峰津院 都

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

ナナミ

つまり①.形質変化だな

other

アマテ・ユズリハ

来たか…フォルムチェンジ

other

ナナミ

(そしてちょこっとだけハサンダ)

info

GM

【深度技能】
『形質変化』使用時深度+1d2
・自身の肉体を硬質に変えたり、柔らかくできる
 現時点の肉体では、液化などは難しいが他のショゴスに対して変質を強要できる

other

GM


挟むならいいよー!

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

わかった

other

ナナミ

なので俺からは特になしだ…よかったな
このシーンは満足したぜ

other

GM

さあて
アマテは警察だな?

other

アマテ・ユズリハ

ああ

other

ナナミ

あっそうだ
形質変化ってもう使えるか?
そして色とかって変えられるか?

other

GM

使えるしできる

other

GM

ただし擬態みたいに変形を精巧にはできない

other

ナナミ

ざっくりでいいぞ
ささっと頬につけられた刻印を消しちまいてぇ

other

ナナミ

こんなのつけられちゃあ目立って外もあるけねぇぜ

other

クレイトン

やだ

other

ナナミ

やだってなんだやだって!?

other

アマテ・ユズリハ

ええ…

other

クレイトン

冗談冗談
まあ印は消えないよ残念だけど

other

クレイトン

誰もやってなかったけど
普通に浮き出る

other

アマテ・ユズリハ

まあそもそも…

other

アマテ・ユズリハ

警察に追われてるし人目とかきにしてる場合ではないという話もある

other

ナナミ

なら俺理解

other

ナナミ

それもそうだ。

other

ナナミ

ayasiiフード被って身を隠すぞ 来い

other

峰津院 都

そうだね

other

GM

みんな酷い目にあってていいね

main

GM

次行くか?

main

アマテ・ユズリハ

ああ
隠れ家いくよ~

info

GM

【最終地点判明】
・『時園』に向かう場合、ラストシーンになります

main

GM

わなった

main

GM

other

峰津院 都

時園

main

GM

簡素な部屋は、用意された隠れ家であり

main

GM

妙なルートと、知りもしなかった道などを通った先にあった
ビルの一室にそれはあった

main

千堂

「他のお二人は…来てないのですね」

main

アマテ・ユズリハ

「ホントにこんなところに隠れ家が…」
「あっはい、私…だけって事もないですけど」
セリカの方をみやり

main

千堂

「ですね」

main

セリカ

「ういす」

main

セリカ

「ほいで、ここに籠ってろってわけ?」

main

千堂

「…はい、外を出歩くのは問題が大きいですし」

main

アマテ・ユズリハ

「え~っとそれは流石にちょっと困るというか…」
「こっちもあまり余裕もなさそうで」

main

千堂

「…そう、なのですか?」
「生活費とかは工面しますが」

main

アマテ・ユズリハ

「いやそういうわけでは…」
「…というより多分聞きたいのってそういう話だから、え~っとどこから話せばいいんだ~?」

main

千堂

「ですね…一先ず、腰を据えて話すべきですか」
「お聞かせください」

main

アマテ・ユズリハ

「…はい、わかりました」
「でも…はっきり言って今から言う話はにわかには信じられないような話なので、ちょっと覚悟して聞いててください」

main

千堂

「……」

main

アマテ・ユズリハ

そうして、彼女は語りだした

main

アマテ・ユズリハ

これまで体験した狂言としか思えない話、そのことの顛末を

main

アマテ・ユズリハ

「………というわけなんです」

main

千堂

ccb<=70(1D100<=70) > 86 > 失敗

main

千堂

main

千堂

ぐ、と目頭を抑えてから

other

ナナミ

あっSANCしたッ

main

千堂

「…なる、ほど」

main

千堂

「………いえ、理解できないわけではないです」

other

峰津院 都

SANcしちゃった…

main

千堂

「むしろ、なんとなく納得はあります」
「情報の多くが、人外じみたものですからね」

main

アマテ・ユズリハ

「…え?本当ですか?」

main

千堂

「ええ」

main

千堂

「黒い肉塊だの、銀髪の女だの」
「その上、止まらない行方不明」

main

千堂

「…人の手で適う範囲を超えてます」

main

アマテ・ユズリハ

「それは確かに…」
(よかった…割と話が通じる人だ)
(これならセリカに何かしらに変身してもらわなくても済むかも)

main

千堂

「とはいえ」

main

千堂

「それは即ち、貴方達にとっても荷が重すぎませんか?」

main

アマテ・ユズリハ

「………」

main

アマテ・ユズリハ

「………えっ?」

main

アマテ・ユズリハ

急に素っ頓狂な声を上げる

main

千堂

「え」

main

セリカ

ちょっと笑いそうな顔

main

アマテ・ユズリハ

……そう、彼女はそんな事…全く考えてもいなかった
そんなことは思考の外にあった

main

アマテ・ユズリハ

「に…荷が重い…」

main

アマテ・ユズリハ

「そんな事考えたこともなかった…」

main

千堂

「そ、それはまた…」

main

千堂

「聞く分には恐ろしい目に何度もあってると思うのですが」

other

ナナミ

>そんな事考えたこともなかった…
わかる俺もこういうのは解決しねぇとなとばかり思ってた

main

アマテ・ユズリハ

「いやぁ…でもちょっと毎日忙しくて…」
「確かに、言われてみればそうですね!」

other

ナナミ

言われてみればそうは流石ユズリハだ…

main

千堂

「………」

main

千堂

「貴方は、学生です」

other

峰津院 都

言われてみればそうである

main

千堂

「子供だと侮りはしません」
「ですが、危機を免れる権利があります」

other

峰津院 都

でもね友達のあれこれをやらないといけないんだね

main

千堂

「それが命に関わるなら尚更なんです」

other

ナナミ

そーだそーだ!
大人に任せて学生はしっかり勉学に励め~!

other

峰津院 都

(初手学校サボり)

other

ナナミ

なにやってんだお前ェ!

other

ナナミ

気持ちは非常にわかるが!

main

アマテ・ユズリハ

「う~ん…確かにそれはそうなんですけど…」

other

峰津院 都

友人のことあるんですし別に行かなくたって点取れば社会人になれるんだから別にいいでしょう
って私(PC)がいってました

main

アマテ・ユズリハ

「でも、友達が死にそうなのに私だけここに籠るなんてできませんよ」

main

アマテ・ユズリハ

「それに…」

main

アマテ・ユズリハ

「これってもう、誰かがどうかとかそういう話じゃないと思うんです」

other

ナナミ

オアーッ

other

ナナミ

リリアナの深度が!上がっている…!

other

峰津院 都

other

ナナミ

さっきは12だか14だかそこらのハズだったのに…!

other

峰津院 都

21だあ

other

ナナミ

原因もなにもかも理解しているので俺閉眼

other

ナナミ

ギルティー…

main

アマテ・ユズリハ

「規模が広すぎる、放っておいたらみんなが犠牲になる」
「だから気づいた人から、気づいたことをやらなくちゃいけない」

main

アマテ・ユズリハ

「逃げたら、やられる」

other

ナナミ

まずい

other

ナナミ

黄金の精神だ

other

峰津院 都

目を瞑っちゃダメですよ

other

峰津院 都

康一くんメンタル

other

峰津院 都

これは……

other

ナナミ

黄金の精神をぶつけられて警察のとしての返答回路に致命的な不具合が発生した物と思われる

other

峰津院 都

ふぅんそういうことですか

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

BGMもちょうど思考が休まる感じだしなァ…

other

ナナミ

ひとまず次回は水曜で問題なさそうか?
を確認するか…♤

other

ナナミ

俺はもんだいねーぜー

other

アマテ・ユズリハ

私も大丈夫

other

峰津院 都

私も!

other

ナナミ

ひとまず次回には続けられることが確認出来てヨシ!

other

ナナミ

それはそれとしてちょっとなんか流して反応をうかがう 来い
中断ならしっかり中断の方がいいしな

other

アマテ・ユズリハ

うぐっ

other

ナナミ

あー手持ちに音圧高いのあまりなくて鬱

other

アマテ・ユズリハ

ちょいりせき

other

ナナミ

あいよー

other

峰津院 都

了解ですー

other

ナナミ

俺も画面は眺めつつちょっと離席だ

other

千堂

すい
まへん

other

ナナミ

🌈

other

千堂

瞼がおまい!!

other

ナナミ

あーこれズシズシの実

main

千堂

「………」

main

千堂

「気づいた、人から…」

other

ナナミ

水曜大丈夫であれば今日は中断も手だとは思ってんすがね…

other

千堂

…かまいませんでせつか!?

other

ナナミ

シーンプレイヤーのまちゅが問題なければ問題ないとおもわれる

other

峰津院 都

ええ。

other

ナナミ

それはそれとして俺はわがままだから二人とも万全の状態のメインを見たいけど?

other

アマテ・ユズリハ

ただいま

other

アマテ・ユズリハ

え~?
いいよ~

other

ナナミ

合意が回ったか…

other

ナナミ

ってことで俺もシャワーを浴び、少し睡眠をとらなければもう動けない
なので俺はそろそろ失せるぞ~~~

other

峰津院 都

次の時間帯は…クロエの家でも行こうかなと言う書き置きだけ残して

other

峰津院 都

私もそろそろ失せるとしましょう〜

other

ナナミ

なら俺は埋め込まれたショゴスについていろいろ調べてもらわねぇとな~

other

ナナミ

ってことでお疲れシャンだァ~~~
またね~~~
そして水曜だから21:30見込みになる
ごべーーーーーん!!!!

other

アマテ・ユズリハ

私も寝るか…
お疲れシャン!またね~~~~!

other

峰津院 都

またね〜〜〜!!

info

GM

【再開】
3/12

other

ナナミ

ごべーーーん!!!
いろいろあって21:30到着すらギリギリになりそうだ…

other

峰津院 都

おおう…ゆっくりで大丈夫ですよ〜

other

アマテ・ユズリハ

おっはよー!
まあどの道私からだから大丈夫…大丈夫よ…

other

GM

わかったぜ

other

GM

前は悪かったな
アマテがいいなら続きもうやるか?

other

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

やるか…♠

other

GM

OK!

main

千堂

「…そう言われてしまうと、止めるのも悪いですね」

main

千堂

「元より、規則や倫理を無視して行動している身ですし」
隠れ家を見て苦笑い

main

アマテ・ユズリハ

「そうなんですか?規則はまだしも倫理に違反してるようには見えませんけど…」

main

千堂

「職業倫理というやつです」

main

千堂

「…兎も角、理屈はわかりました」
「であれば、どうすれば一先ず安泰でしょうかね」

main

セリカ

「そりゃあクレイトンをとっちめるくらいだろうけどね」

other

峰津院 都

問題はどうやってを…

main

アマテ・ユズリハ

「職業倫理…」大人の世界って難しい…
「あっ、そうそう紹介しますセリカです」
「それでこの人に成り代わってたクレイトンって奴をとっちめればどうにかなる…だよね?」

main

セリカ

「少なくとも今後、私の顔で好き勝手したり儀式を続行はできないでしょうね」

main

千堂

「……で、あれば」
「その手段は用意などは?」

main

アマテ・ユズリハ

「それを今探してて…それらしい大穴を見つけてあの穴の向こうから肩代わりされたセリカをどうにかすればって所ですね」
「一応ショゴス達に効く薬は院長が作ってくれたのでどうにかはできそうです」

other

アマテ・ユズリハ

確かそうだったよね?

other

千堂

ええ

main

千堂

「フム……」

other

アマテ・ユズリハ

よかったよかった…

main

千堂

「わかりました、では」
「私にできることとしては…」

main

千堂

「…事態の収拾と、邪魔をさせないことくらいでしょうか」

main

アマテ・ユズリハ

「そうしてもらえると本当に助かります…今動くのも自由に動けない感じで…」

main

千堂

「ええ、ですでの」
「今貰った情報から捜査を誘引します」

main

千堂

「街中での事件が多いですから、地下や病院は退かせやすいですしね」

main

アマテ・ユズリハ

「…そういえば少し疑問に思ってたことがあるんですけど」

main

千堂

「ええ」

main

アマテ・ユズリハ

「殺人事件の犯人として…私たちの名前急に出てきましたよね?」
「それってなんでなんだろう?って、」

main

千堂

「…それが、匿名からの証拠提供だのが、いくつも出てきました」

main

千堂

「遺伝子照会も合致していた、とのことですが」
「不自然なほどよくできた証拠でしたから」

main

千堂

「所謂、でっち上げと考えてます」

other

峰津院 都

いやあ困りますねほんと

main

アマテ・ユズリハ

「…あ~遺伝子、」
「ショゴスがあるなら…そういう事もできるか」

main

アマテ・ユズリハ

「…じゃあ結局アイツの仕業じゃん!とことんやることが悪辣!!」

main

千堂

「…恐らく、そうかもしれませんね」

other

アマテ・ユズリハ

相手が無限に捏造できる証拠もちとかホントに…

main

千堂

「しかし…」

main

千堂

「…その話が本当なら、院長に掛け合えば…」

main

千堂

「…」

main

千堂

「兎も角、噓偽りで人を捕えさせようとするのは許せません」
「その点は、こちらが対処します」

main

アマテ・ユズリハ

「はい、ありがとうございます」

other

千堂

他になければおしまいです

other

アマテ・ユズリハ

んじゃ締めにちょっとだけ

main

アマテ・ユズリハ

「……よっ」ベットの上に寝転がり

main

アマテ・ユズリハ

「ちょっと借りますね、休憩休憩…」
大の字になって休憩する

other

アマテ・ユズリハ

私からはこんなもんで

other

千堂

はいな

main

千堂

「はい、今はお休みください」

main

千堂

「仕込みが終われば伝えます」

main

千堂

…と、伝え
そのまま去っていった

main

千堂

main

千堂

other

峰津院 都

ありがたやありがたや…

other

アマテ・ユズリハ

ありがたい…

main

GM

リスク変動+100

main

GM

全員100になるぜ

other

アマテ・ユズリハ

リスクが上がったァ!!

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : -55 → 100

other

峰津院 都

やけっぱちを感じる

other

峰津院 都

それだけクレイトンも手段を選んでられない…とも言いますか

other

クレイトン

ここまで探ってきて来ないならもう仲良くするしかないよね

main

GM

時間が進行した
晩だぜ

other

アマテ・ユズリハ

さて何するか…

other

アマテ・ユズリハ

実は晩の行動考えてなかったの私?

main

峰津院 都

先に宣言します
クロエの家に行く

main

GM

OK

other

アマテ・ユズリハ

私もクロエんちか…?

other

アマテ・ユズリハ

他に知りたいところあったっけ?

other

峰津院 都

私はこう
日記にも時間跳躍の呪文記しておこうかな…のノリで描きました

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

あとはこれを…家に戻せば…なんか起きるはず!

other

アマテ・ユズリハ

まあ他に何か思いつくわけでもないんだよね、私も一緒にいこ

other

アマテ・ユズリハ

あっそういえば院長から薬貰ってたっけ?

other

峰津院 都

貰ってないような?

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ私そっち行くか…?

other

GM

いいんじゃない?
ナナミも来てから相談してやりな

other

アマテ・ユズリハ

それはそう
ナナミ来てからだね

other

ナナミ

yattotuita

other

ナナミ

ごべーーーーん!!!!

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

おっかれさん

other

アマテ・ユズリハ

お疲れシャン

other

峰津院 都

!!

other

峰津院 都

おつかれー

other

アマテ・ユズリハ

ナナミンどうする?

other

ナナミ

めいんの流れを頭に入れつつあー

other

ナナミ

これから夕方行動であってるか?

other

峰津院 都

ええ。

other

アマテ・ユズリハ

ああ

other

ナナミ

大体見えたぜ
とりあえず院長から薬やらなんやらもらえばいいんだな?

other

GM

AA

other

アマテ・ユズリハ

ウム

other

アマテ・ユズリハ

誰か一人はもらいに行った方がいいね

other

ナナミ

であれば俺は院長がいる方面…
いま院長はどっちにいるんだ?
病院?それともアイリス社?

other

十島院長

病院です

other

ナナミ

どうすっかな
アイリス社で俺に埋められたショゴスやらなんやら調べてもらった方がいいのか?とも思うところもあり…

other

アマテ・ユズリハ

あ~確かに?

other

ナナミ

それはそれとして一応クレイトン居場所幸運ダイスだ

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

ナナミ

結果はそこそこ見えているがな

main

アマテ・ユズリハ

ccb<=55 クレイトン幸運振っとこ(1D100<=55) > 29 > 成功

main

ナナミ

main

クレイトン

深淵で待ってます
未来を創ると信じて

main

アマテ・ユズリハ

おお

main

ナナミ

おお

main

峰津院 都

おお

main

ナナミ

完全にラスボスの気分になってやがるぜ…

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさんはどう思う?
俺のショゴス状態調べるのに院長必要そうか?

other

ヴェルナー

データは蓄積してるから代打くらいはするよ

other

ナナミ


プロだぜ…

other

ナナミ

なるほどな

other

十島院長

そもそもまだ大丈夫かそうじゃないかくらいしかわからんしな

other

ナナミ

それもそうか

other

アマテ・ユズリハ

アイリス社に院長呼ぶのもありじゃない?

other

ナナミ

other

ナナミ

それもアリだな

other

アマテ・ユズリハ

薬貰えて検査も詳しくできる

other

ナナミ

(毎度呼びつけてすまねぇ~~と心の中の俺が叫んでいるぜ…)

other

十島院長

ん~~

other

十島院長

検査はしても大した情報は出ないな

other

十島院長

普通に一日単位かかるし

other

アマテ・ユズリハ

あ~

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

ナナミ

そりゃそうか…

other

峰津院 都

検査、時間がかかるんですよね

other

ナナミ

となれば普通に病院でいいような気もしてきたぜ

main

峰津院 都

とはいえそこにいるなら好都合…

other

ナナミ

最悪ヴェルナーのおっさんが必要になったら…呼びつける!

other

ナナミ

まあ時間取っちまってすまねぇ
俺は病院だな

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ私は都と同行しよ

main

アマテ・ユズリハ

私は都と同行!

main

GM

うい!
どっちからいく!

other

ナナミ

そしてリアル【無理】状態なので一旦先に行ってくれぇ~

other

アマテ・ユズリハ

ワカッタ

other

ナナミ

おれは公共交通機関の遅れをぜったいにゆるさない…!

other

峰津院 都

わかりました〜かなしい

main

峰津院 都

同行となれば私からでしょう

main

アマテ・ユズリハ

いきまっしょい

main

GM

OK

main

GM

main

GM

クロエの家に出向く

main

GM

本来なら、被害者の物件として捜査されていてもおかしくはない場所だ

main

GM

…しかし、今は誰もいない
"仕込み"なのだろうか?

main

セリカ

「孫の家に上がるとはねえ」

main

アマテ・ユズリハ

「人がいない…」
千堂さん、ありがとう…

main

峰津院 都

「頼まれごとをされたので」

main

アマテ・ユズリハ

「そういわれれば確かに…セリカ的には今どういう感じ?」

other

GM

それはキチーよな~

main

セリカ

「ふくざつ」

main

セリカ

「まぁいいけど」
「で、頼まれごとって?」

main

峰津院 都

「…ありがとうございます、ユズリハ
 おかげで…面倒な手を踏まなくて済みました」

main

峰津院 都

「日記の返却です」

main

セリカ

「日記…?」

main

アマテ・ユズリハ

「そりゃそうか…」
「いやいや、困ったとこはお互い様でしょ都」

main

アマテ・ユズリハ

「日記?」

main

峰津院 都

魔術が記されたであろう日記を取り出して

main

セリカ

「…」

main

セリカ

「成程そういう…」

main

アマテ・ユズリハ

「わぁ…日記ってより魔術書みたい」

main

GM

本棚には、ぽっかり空いた枠が一つあるだろう

main

峰津院 都

「まあこれを、元のところに戻しておいてと頼まれたので」

main

GM

そこだけ、ぼんやりと揺らいで見える
なんなら埋まっているはず、とも思える

other

ナナミ

まずいあったりなかったりしてる

main

アマテ・ユズリハ

「頼まれた?誰に?」

other

GM

あったりなかったりする

main

峰津院 都

「……」その日記の中で、筆跡が違うであろう頁を捲りつつ
「クロエから」

main

セリカ

「そ」

main

セリカ

「あんがとね」

main

アマテ・ユズリハ

「………!」

other

峰津院 都

シュレディンガーの日記

other

ナナミ

観測してるハズなのにあったりなかったりしてるんだよね怖くない?

main

アマテ・ユズリハ

「そっか、クロエが…」

main

峰津院 都

「……一応言っておきますけど、私が前まで話してたのとはまた違いますよ」
「…そう、こう……電話から…」

other

峰津院 都

筆跡違うところあったじゃないですか
あそこに時間跳躍の魔術について書いてみましょう

main

アマテ・ユズリハ

「電話から…?ふんふん…」

other

GM

よかろう

main

峰津院 都

「…………」

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

峰津院 都

「…向こうからばっかり掛けられてる気がしますね」
「いっそのこと…」

main

峰津院 都

ぶつぶつと呟きつつ

main

峰津院 都

日記の、一つだけ違うであろうところに
その魔術をメモ書きのように残して

main

峰津院 都

……。

other

峰津院 都

そして試したいことがあった

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

main

峰津院 都

クロエに電話をかけてみる。

other

GM

!!

other

アマテ・ユズリハ

ここで来たか…!

main

GM

本来受け取り手のいない着信は

main

GM

自動音声につながる前に

main

クロエ

「うぃーっす」

main

クロエ

「どしたん都ちゃん~」

main

クロエ

繋がっていた

other

アマテ・ユズリハ

これ都以外の私達にも聞こえてる?

main

峰津院 都

「……」
「いや、ちゃんって…それするなら私もクロエちゃんとか言いますよ私」

other

峰津院 都

スピーカーにしたら?聞こえる?

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

アマテ・ユズリハ

「えっ今クロエと電話してるの!?」

main

クロエ

「え、いいじゃん」
「言ってよ~!」

other

クロエ

聞こえますね

other

アマテ・ユズリハ

main

峰津院 都

「っ……もう、ユズリハもいる中でそんなの聞かれたら後々どうなるか……まったく」

main

峰津院 都

相変わらず、他愛のないような会話に
思うものが込み上げそうになるのを堪えて

main

クロエ

「あはは、マチュもいんの?」

other

クロエ

友達だってんならこの呼び方しちゃお

other

峰津院 都

(^^)

main

アマテ・ユズリハ

「クロエ~!」

other

アマテ・ユズリハ

main

クロエ

「何々、一緒に遊びにでも行ってんの~?」

main

アマテ・ユズリハ

「え?いやまあそんな…所?」

main

峰津院 都

「まあそんなところです。」
「クロエは今どこに?」

main

クロエ

「ん?ああ」
「家そろそろ帰るとこ」

main

クロエ

「実家って言ったじゃん?」
「やぁっと帰れたよ~」

main

アマテ・ユズリハ

「え!?家に!?」

main

峰津院 都

「やべっ」
「は、ははぁ……それはお疲れ様です」

other

峰津院 都

これ時系列どうなってるんでしょうねクロエ側の

other

アマテ・ユズリハ

分からん…

main

クロエ

「やべってなにさ!?」

other

クロエ

ランダム

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

クロエ

特に関係ない時間にふわっと繋がる

other

峰津院 都

おお

main

アマテ・ユズリハ

ま…マズイ!クロエが返ってくるどうしよ~~~!?
あれ?でもこの電話ってどうなってるんだろう?霊界通信?あっちにいるのも普通にクロエっぽいし…

other

アマテ・ユズリハ

なるほど~

main

峰津院 都

「いやあそのちょっと色々と私もあれこれやっててもう少し待っててほしいなみたいなそういうことがつまり言いたくてですね」

main

クロエ

「…」

main

クロエ

「もしかして私の家にいる!?」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、バレつった」

main

峰津院 都

「はははまさかそんな私がちょっとしたドッキリを仕掛けようとしてそんなことしようなんてそんな」

main

峰津院 都

隠す気も無いほどに早口で語るに落ちている。

main

クロエ

「ほほぉ~~?」

main

クロエ

「…ふふ」
「まぁ~~?」

main

クロエ

「お真面目な都ちゃんにはそんなことができるま~い…」

main

クロエ

「私はちょ~っと」
「スタバでも寄って帰る予定なんでね」

main

クロエ

わざとらしい口調で

main

峰津院 都

「なるほどなるほど。ならちょっとは余裕ありそうで……」

main

クロエ

「じゃあ~~~?」

main

クロエ

「まぁ後でね~~」
「もう話すことないでしょ?ある?」

main

峰津院 都

「……あー、最後に一つ」

main

峰津院 都

「日記はこれからも毎日書いておくことに」
「そこにドッキリの…今回の手品の種がありますから…ふふ」

other

峰津院 都

このくらいの誘導なら引っかからないだろう…!

main

クロエ

「ははん?」

main

クロエ

「え?」

main

クロエ

「待って日記読んだ!?」

main

クロエ

「うぉおお~~いコラ~~!!やめやめろ!!!」

main

クロエ

と、声が大きくなるが

main

クロエ

同時にノイズもでかくなっていく

main

クロエ

「とも く す ぐや ろ…」

main

クロエ

プツン

main

GM

着信が終わった
ちょっと驚かせ過ぎだろう

main

アマテ・ユズリハ

「あっ」

main

アマテ・ユズリハ

「切れちゃった…」

main

峰津院 都

「…ちと露骨、でしたかね」
「ですが……」最後に、日記を本棚に戻して

main

峰津院 都

「…これで最後の準備は整えた」

other

GM

他にすることないなら終わり

other

アマテ・ユズリハ

あれ?日記戻すのは?

other

峰津院 都

描写してなかった🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

峰津院 都

よし!

main

峰津院 都

「……これ以上長引かせても、犠牲者に…私たちも危うくなるだけだ」

main

峰津院 都

「夜に…仕掛けます。その頃には院長の対策も完成しているはずですし」

main

アマテ・ユズリハ

「…わかったいこう、全てを終わらせに」

other

アマテ・ユズリハ

多分描写おわおわり?

main

峰津院 都

それに頷いて、共に家を出る

other

峰津院 都

おわり?

main

峰津院 都

待ってて、クロエ。

other

峰津院 都

おわり。

other

アマテ・ユズリハ

わたしもおわり

other

GM

OK!

other

GM

ナナミは無事かね

other

GM

あとPC今調子悪いので再起
すぐ戻る

other

アマテ・ユズリハ

日記をセットしたけど今は特に何か起こったわけではないっぽい?

other

アマテ・ユズリハ

わか

other

峰津院 都

りましたー

other

峰津院 都

後は過去の向こうが読んで呟けば…ですかね

other

GM

ああ

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

GM

"条件"はそろってる
安心しな

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

おわ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

ナナミ

🌈🌈

other

ナナミ

意識が404890割刈り取られていたがなんとか戻ってこれたぜ

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

other

峰津院 都

おあえり

other

GM

大丈夫か!!

other

ナナミ

1d100 大丈夫度(1D100) > 96

other

ナナミ

!!!

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

大丈夫説さらに濃厚に

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

ただ一瞬顔を洗いにいかせてくれ…

other

ナナミ

すまねぇ~~

other

アマテ・ユズリハ

眠たいときは早く寝ていいからね…?

other

GM

いいぜ!!!!!!

other

GM

無理すんなまじ

other

ナナミ

モドリ

other

峰津院 都

うむうむ

other

アマテ・ユズリハ

おかえり

other

ナナミ

俺は社畜先輩ナナミシュンだぞ…
本編戦闘時そんな名前だぞ…
こんくらいなんてことねぇ…

other

ナナミ

ということで病院の方のシーンいけるぜ~

other

GM

OK
やるか

other

峰津院 都

本名そんな感じなんだ
がんばれ〜!!

other

ナナミ

導入の時だけ一瞬触れた下の名前だ
覚えなくてもいい

main

GM

other

アマテ・ユズリハ

本名初めて知った…
がんばえ~

other

ナナミ

PLもやる直前まで忘れてた🌈

main

GM

探索終わり
リスク+100

main

GM

main

GM

では次だ

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

ナナミ

当然のようにリスク+100するの頭おかしくなる

other

ナナミ

あっやべ

other

峰津院 都

あーリスク値インフレで躁

other

ナナミ

指名手配の身で病院になんか行っていいのか?!?!

other

アマテ・ユズリハ

警察には話付けてるから多分…大丈夫!

other

ナナミ

やべーぞ今日完全に頭が死んでいる…!

other

峰津院 都

大丈夫ですよきっと

other

ナナミ

ど、どうだKP?

other

峰津院 都

院長がなんとかしてくれるはず…

other

GM

問題ない

other

ナナミ

やばそうor処理めんどうであればアイリス社に院長呼び出しに切り替えていきてぇ

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

千堂

私が何とかしてます

other

ナナミ

問題ないなら問題ないぜ~

other

峰津院 都

!!!

other

ナナミ

ありがてぇ~~~~

other

峰津院 都

ありがたや
ありがたや

other

アマテ・ユズリハ

ありがたい…

main

GM

いけるか?

other

ナナミ

あとクライマックスは夜に実行って感じなことを都が言ってたけど
処理的にも行けるかんじか?

main

ナナミ

おうよ

main

GM

うし!

main

GM

どこいく!

other

GM

いけるぜ

other

ナナミ

other

GM

割り込みで突入も許す

other

GM

夜襲は戦の華だぜ

other

ナナミ

ならRPの方針も見えてきた

other

ナナミ

例の写真の話をそろそろ再浮上させなきゃいけねぇけど

other

ナナミ

リリアナの目の前では話しづらくてどうするかはまだ検討中だが

other

ナナミ

見切り発車だ!

other

GM

OKだ

main

ナナミ

黎明病院だ
例のショゴス撃退薬的なヤツがそろそろできたころと聞いたぜ

main

GM

ようし

main

GM

main

十島院長

「よく来たな」

main

十島院長

椅子に座る院長は

main

十島院長

いつになく、不敵に笑みを見せ

main

十島院長

「必要なのは…これかな?」

main

ナナミ

「やけに嬉しそうだが、なんかいい事でもあったのかい?」

main

十島院長

ごと、と
机に一つのアンプルを置く

main

十島院長

「…ああ、強抑制剤だ」

info

十島院長

【ショゴス強抑制剤】
・ショゴスに対して使用することで、大体丸一日は動けなくなる薬品

main

ナナミ

「流石先生だ、納期に対してもバッチリだぜ」

other

アマテ・ユズリハ

おお…

other

ナナミ

なそ
にん

other

峰津院 都

なそ

main

十島院長

「千堂にこれも用意させておいた…」

main

十島院長

セットで、ライフルを置く

main

十島院長

「麻酔銃だ、中身は入れ替えるがな」

main

ナナミ

「扱いが人里に降りてきたクマかなんかか…」
「まあ肉薄してぶっさせ!なんて言われても困るけどよ」

main

ナナミ

「こりゃあのねーちゃんにも感謝しねぇとな」

main

十島院長

「これは撃ち込まれた瞬間、内部のショゴス組織に強制的に命令を強いるものでな」

main

十島院長

「今回は、所謂冬眠と同様の反応を強いるように組み込んだ」

main

十島院長

「そうすれば、肉体組織が全て機能を停止し、長い期間自身を保全するための保守的行動に専念することになる」
「それが抑制効果の詳細だ」

main

ナナミ

「ただの麻酔薬っつーよりも…コールドスリープみてーな感じか」

main

ナナミ

「そりゃあ効きそうだぜ」

main

十島院長

「擬態効果を活かしたものだからな」

main

十島院長

「ついでに…用意しておいたが」
「しかし」

main

十島院長

「…二人分必要になってしまったな」
一本注射器を置く

main

十島院長

「ショゴスの癒着を一時的に止める薬だが…」
リリアナに視線を向けた後

main

十島院長

同時にナナミの顔を見て

main

ナナミ

「…ほーん」

main

リリアナ

「…」

main

ナナミ

「流石先生だ、患者の事は何でもお見通しってね」

main

ナナミ

「魔女サマ曰く、接触感染はしないってコトだったんだけどな」

main

十島院長

「恐らく経口摂取か何かだろう」

main

十島院長

「そこまでしたら流石にな」
「それに…」

main

十島院長

「いや、何も言うまい」

main

ナナミ

「口にするのも憚れるおそろしい出来事だったぜ」
「まあ、その分の情報はしっかり貰って来たがな」

main

ナナミ

「…すまねぇな、助かるよ」
「十島先生」

main

十島院長

「なんだ」

other

ナナミ

other

十島院長

!!

other

ナナミ

ちょうどいいしやるか…♤

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

ナナミ

「いんや、患者として1対1でちょっと話したいことがあってな」

main

ナナミ

「こうも肉体が変わっちまったんだ」
「プライベートにしたいこともあるだろ?」

main

十島院長

「…いいぞ」
「しっかり問診の時間は取ろう」

main

リリアナ

「…」

main

ナナミ

「つーことでちとタイマンで話しするんでな」
「リリアナ、ちょっとだけ席を外してくれると助かる」

other

リリアナ

素直に引き下がった方がいい感じですかね

other

ナナミ

なさけねー男の話を聞きてぇならいてもいいぜだけど?

other

アマテ・ユズリハ

ほう…

main

ナナミ

「ま、どうしても俺の繊細な話を聞きてぇってんならいてもいいぜ~」

other

リリアナ

じゃあいます!

main

リリアナ

「…い、いえ!」

main

リリアナ

「い、いんふぉーむど…こ、コンスタント…」

main

十島院長

「インフォームドコンセント、だな」

other

峰津院 都

かわいい。

main

ナナミ

「コンセントだぜ」

main

リリアナ

「はい!」

main

リリアナ

「あ、相棒として…その」

main

リリアナ

「…お兄さんの話も、私は知っておきたいです」

main

ナナミ

「相棒…ね」

other

リリアナ

ほんとはもっと親密でもいいんですけども…
いいんですけども…!

main

ナナミ

「ま、失望されちまうかもしれねぇけどな」とどこか自傷気味に、情けなく笑いながら

main

リリアナ

「…しま…いや、えっと」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「それでも、聞いた上で」

main

リリアナ

「あの時みたいに、お兄さんを安心させたいので」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ナナミ

ま、その方が為になるかもしれねぇしな
…聞かせるには忍びねぇ話だが

main

ナナミ

「ホント…いい子なこった」

other

ナナミ

話の流れ的にやるしかねぇ~

main

ナナミ

「まあリリアナにもかかわることだしな」
「だけど、話半分に聞いておけばいいさ」

main

ナナミ

「まずは…この写真を見てもらいてぇ」

main

ナナミ

と一枚の写真を取り出す

main

リリアナ

「…それは」

main

ナナミ

表には家族の光景が
裏には、見せるべきではない書き足しのあるその写真

main

ナナミ

「こいつは廃墟で拾ったもんだ」
「…正直なところ俺は、この写真をどう解釈すればいいかわからなくてね」

main

ナナミ

「先生ならなにか知ってると思ってな」

main

十島院長

「ふむ…」

main

ナナミ

「俺はこいつを…どうしたらいい?」

main

十島院長

「…」

main

十島院長

「どう、か」

main

十島院長

「そうだな」

main

ナナミ

「と、こういう話なわけだが…」
「インフォームでコンセントだ」

main

ナナミ

「リリアナはこれを聞かない自由があると思うぜ、俺は」

main

リリアナ

「…」

main

ナナミ

「俺としちゃあ、まだ聞かないでいてくれた方が助かる」
「精査するっつったのに、なさけねー話だけどな」

main

リリアナ

「…いえ」

main

リリアナ

「…大丈夫です」
「ホントは」

main

リリアナ

「なんとなく、"わかって"ます」

main

リリアナ

「もしかして、私は…」
「元々、"今"はどこにも場所がないんじゃないかとか」

main

ナナミ

それを聞き、小さく一つ溜息を漏らす
様々な感情の入り混じったそれを

main

リリアナ

「暗い気持ちで言ってるわけじゃないんです、ただ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「故郷を調べたら、もうその町はどこにもなかっただけなんです、何年も前に」

other

峰津院 都

oh…

main

ナナミ

「…情けねぇ話だぜまったく…」
「嬢ちゃんの事を全然わかってやれてなかったとはな…」

other

クレイトン

調べものの時間が足りないんだ…
こっちで軽くネタ晴らしするか

main

ナナミ

「賢いって評したのは俺なのによ」

other

ナナミ

main

ナナミ

「であれば話は早いかもな」

other

クレイトン

オリジナルリリアナちゃんは病院でダメになったこの一人だねえ
そっちが裏メッセの方

other

峰津院 都

!!

main

ナナミ

「ま、全部終わった後の話だがな、」
「ピナータ一族を探してぇ」
「その後、どうなったかはリリアナにも知る権利はあるだろうしな」

other

クレイトン

遺伝子は覚えてたので私が用意して教会についでに送り込んで本体接触時に触媒にする気でした
見えてる方のメッセージは私の嫌がらせ
でも親からのメッセージではあるよね

main

十島院長

「…探すのは中々骨が折れるかもしれんな」
「だが…」

main

十島院長

「無理ではないはずだ」

main

ナナミ

「ああ、当然骨が折れるほど時間もかかるってのは百も承知だ」

other

クレイトン

記憶は勿論仕込み
私のこと知ってる方がいろいろ探ってくれるでしょ

main

ナナミ

「そのうえでリリアナにも居場所ってもんが必要なはずだ」

main

ナナミ

「普通に学校に行って、普通に友達とバカやって」
「普通に趣味やったり、etcetc」

main

ナナミ

「そんなごく普通の日常を送るためのな」

main

ナナミ

「んでもってそういう居場所ってヤツの下地は俺達大人が作るべきだと俺は思うが、違うかい?先生」

main

十島院長

「…」

other

ナナミ

正直これは…EDでやってもよい話なんだが…

main

十島院長

「そうだな、子供の将来を用意するのは、大人の仕事だ」

main

十島院長

「何分、得意そうなやつもいるだろう」

other

峰津院 都

嫌なやつ〜

other

峰津院 都

👀

other

ナナミ

クレイトンからリリアナに精神攻撃が飛んでくるのだけこわくてな

main

十島院長

「盗み聞きだけでなく、仕事もしておけ」

main

ヴェルナー

携帯が軽く震えて

main

ナナミ

「その通りだ、ヴェルナーのおっさんはどう思う?」

main

ヴェルナー

『いやなんかシリアスだったから…』

main

ヴェルナー

『電子おじさんの出番じゃないかなって…あ~』

main

ナナミ

「しっかり聞いてくれて何よりだ」

main

ヴェルナー

『…まぁ調べ物は任せたまえよ、資金面も腐るほどあるし』

main

ヴェルナー

『裏で大切なことをする大人は慣れてるんでね』

main

ヴェルナー

『でも、傍にいて導く大人も必要じゃないかい?』

main

ナナミ

「そんなまともな大人がどこかに居たらいいんだけどなァ~」

main

ナナミ

「ま、どっかにいるはずだ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

袖を握る

main

リリアナ

「私から…お願いするのは、ダメなんでしょうか」

other

ヴェルナー

変に呼びつけると外堀埋めるけどいいのかいナナミ君

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

⚡⚡⚡⚡

other

ヴェルナー

誰がいいかといえば…君だろ!

main

リリアナ

「私にとって、お兄さんが一番…頼れるお兄さんなんです」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「リリアナにはこっから先、広い世界を見てもらうことになる」
「日常を送るだけでもそうだし、自分の故郷について調べる過程でも、色んなやつに知り合うはずだ」

main

ナナミ

「だから、その中でコイツだ!って思うヤツを見つけるまで」

main

ナナミ

「そこまで言ってくれるなら、俺が傍にいてやるさ」

main

リリアナ

「…」

main

リリアナ

「じゃあ、それまでは一緒です」
「決めるまでは居てください」

main

リリアナ

目を細める

main

ナナミ

「ああ、今後とも御贔屓に、だぜ」

main

十島院長

「…まぁ」

main

十島院長

「そうだな、どうすべきか、と言っていたな」

main

十島院長

「であれば、全てはこれから変えてしまえばいい、ということだ」

main

十島院長

「確かに目を覆いたくなるような現実かもしれないが」
「今を生きる者には皆幸せになる権利があるというものだ」

other

峰津院 都

私もそう思います

main

十島院長

「まずは生き抜いてから決めるといい」
「病気も問題もさっさと片付けてからな」

main

ナナミ

「ああ。そのための気の早え根回しってワケ」

main

リリアナ

にこり

main

ナナミ

「本人の前でする話でもねぇけどな」
「な、情けねぇだろ?」

main

リリアナ

「いえ!」

main

リリアナ

「お兄さんの優しいところを見ると、嬉しいんです」

main

リリアナ

「くすぐったくなって、懐かしくて、温かい気持ちになるので」

main

ナナミ

「…んだよー」
「そんなにほめるなよなー」

main

ナナミ

「ま、子供はそれが一番だ」

main

十島院長

「ほれ、さっさと薬受け取って帰れ」
「好いた腫れたの話は専門外だ」

main

ナナミ

「惚れた腫れたってなんだよ惚れた腫れたって!」

main

十島院長

「患者の事情ならともかく、人間関係まではメスも入らん話なのでな」

main

十島院長

「ハハハハ」

main

ナナミ

「ま、でも話せて楽になったぜ」
「ありがとうな、十島先生」

other

峰津院 都

クソボケ?

other

ナナミ

あい

other

ナナミ

おお

main

十島院長

「うむ」

other

ナナミ

誰がクソボケだ!誰がクソボケだ!

main

十島院長

「無事で戻れ、しっかり治療してやる」

main

十島院長

「お互い綺麗な体で向き合いたいだろう?」
ちょっと下世話なことを冗談めかしつつ

main

ナナミ

ブッ 何言ってんだお前ェ!?

main

十島院長

「あと薬は外すなよ、もう一個作るのは難しいぞ~」

other

峰津院 都

👉ナナミ

main

ナナミ

「はぁ…へいへい」
「任された仕事は確実にこなさせてもらうぜ~」

main

ナナミ

「さすらいのアルバイターの名に懸けてな!」

other

十島院長

こんなもんかな?

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

薬をもらいに行くと言ってたのに

main

十島院長

ふ、と笑い

other

ナナミ

EDでやるような内容をぶっこんだクソボケは確かに俺だが…?

other

ナナミ

満足だぜ

main

十島院長

「…気が向いたらうちの求人もやる」
「受け取りに来い」

main

十島院長

そう送り出すのだった

main

十島院長

other

ナナミ

やりぃ!

other

ナナミ

太口客ゲットだ!!!!!

other

十島院長

じゃあもっと掘り下げたこともできるということだろう…?

main

GM

main

GM

リスクはもういい

main

GM

夜が来るぜ

main

GM

どうする?

other

峰津院 都

おお

main

ナナミ

へへっ、これ以上は勘弁だぜ
いろいろとな

main

ナナミ

ってことで全員準備ができてりゃ
そろそろ終わらせにかかってもいいと思うが?

main

峰津院 都

ならどうします?

main

峰津院 都

はっ
私は一向に構いませんよ

main

アマテ・ユズリハ

行きますか…!

main

GM

だろう

main

GM

では

main

GM

【最終シーン】にいくか?

main

峰津院 都

無論だ。

main

ナナミ

おうよ!

main

アマテ・ユズリハ

行くよ!

main

GM

OK!
では!

main

GM

main

GM

main

GM

[最終シーン]に移行します
現在の進捗を再確認します

other

ナナミ

other

峰津院 都

!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!

other

ナナミ

まずいメアハラだ

main

【重要人物との接触】
[リリアナ・ピナータ]
[十島]
[ヴェルナー・グロック]
[セリカ・アーロン]
>接触成功、協力関係を確認しました

other

ナナミ

!!!

other

峰津院 都

!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

!!?

other

ナナミ

セリカとの接触ホントバグみてぇで今でもすき

main

【重要物品の取得】
[未来魔術]
[強抑制剤]
[時間通話]
>取得確認しました

other

峰津院 都

ゲームのリザルト画面みたいだ…

main

【情報認知】
[セリカ・アーロンの現状]
["クレイトン"の詳細]
[儀式突破方法]
>認知確認しました

main

ザザ

other

ナナミ

そして気を抜くとやっぱり目にはいる和田アキ男とクロロこいつらなんなんだよ!

other

ナナミ

最後まで出てきてねぇのにこの存在感は…

main

[クロエ・アーロンの日記]
>接続完了、反映されました

main

other

ナナミ

あっ接続されたッ

other

峰津院 都

接続された…ってことは…

main

メインストーリーの現在の進行度はS
重要な要点をすべて回収しています

main

次に【秘匿要素】との接触を確認します

other

峰津院 都

おお

other

ナナミ

その進行度はSSS。美しく万能。

main

【秘匿:セリカ・アーロンの復活】
・セリカ・アーロンの復活を[探索フェイズ]に成功させる
>復活を確認しました

main

【秘匿:時間異常の取得】
・[探索フェイズ]で時間異常症状を引き起こす
>時間異常に巻き込まれているPCを確認しました

other

アマテ・ユズリハ

おお…

main

【秘匿:山村百合紗が███に変化する】
・山村百合紗を███現象に遭遇させ、適応させる
>適応未確認

other

峰津院 都

こわい

other

ナナミ


other

ナナミ

そんな要素あったのか…

main

【秘匿:十島院長の███の肉体を発見する】
・地下エリア█にある███の肉体を回収し修復する
>発見未確認

other

ナナミ

other

ナナミ

ああ!?

main

以上、全4つ中二つを確認しました

main

取得により、以降の展開に変化が発生します

main

other

ナナミ

回収できたのか…

other

峰津院 都

そういや探索してないところあったな…

main

GM

確認終了!

main

GM

じゃあお前ら
最後に向けて連れていく相手を考えておくことだな

other

アマテ・ユズリハ

あと二つ…あったのかァ~~~~!!

other

峰津院 都

己の肉体一つ。

other

アマテ・ユズリハ

この際全員呼ぶのもよさそうではある

other

ナナミ

院長は前衛職じゃねぇ~

other

GM

全員は私の処理がやばいぜ!

other

アマテ・ユズリハ

それは…そう!

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

私からはセリカとヴェルナーさん呼ぶか

other

ナナミ

GMを処理落ちさせてことを有利に運ぶぞォ~~~~~~~~

other

GM

一人一個まででお願いするぜ!
まぁヴェルナーぜったいいるけど

other

アマテ・ユズリハ

それはそう

other

GM

処理落ち回避の為にNPC処分すっぞ!

other

ナナミ

呼べば来る便利な男!

other

アマテ・ユズリハ

ゾ

other

ナナミ

言い方!

other

峰津院 都

おわおわ

other

GM

うおお戦闘距離/範囲!

other

GM

まぁ取りあえず選ぼう

other

ナナミ

まずいコイツアラミタマだ!

other

峰津院 都

ゾゾゾ

other

峰津院 都

私の武器はこの携帯だ…!

other

ナナミ

まあ俺の場合は来るなって言っても来たがるヤツがね

other

峰津院 都

そうだね

other

リリアナ

バット…持っていきます!

other

アマテ・ユズリハ

せやな

other

ナナミ

おうよ!リリアナも言いたいことしっかり言ってやれ!

other

クレイトン

まぁ決まったようなものかな?
メインで宣誓したまえ

other

ナナミ

その方が俺も張り合いが出るってもんだぜ

other

ナナミ

ああ。

other

峰津院 都

ええ。

other

安心してください
ここからは…最後の清算みたいなもんだしな

other

GM

今回は戦闘ないしな
このシステム戦闘向いてない気がする!

main

ナナミ

ってことで行こうぜリリアナ!
因縁の魔女サマとの決着だ!

other

ショゴス・ロードの肉片

お…おで!
ありとあらゆる攻撃に耐性持つ!

main

峰津院 都

私は私のみ。

other

ナナミ

戦闘はな~

other

峰津院 都

こわい

main

アマテ・ユズリハ

セリカと行くよ!

main

GM

OK!!!

main

GM

覚悟は良いか?

other

ナナミ

GMの言葉の通り清算って言葉がすげぇ近いと思う

other

GM

ああ

main

GM

じゃあいくぜ

main

GM

main

GM

other

ナナミ

そこまでに稼いだリソースでほとんどすべて決まるもんな

other

ナナミ

まあそのリソースを稼ぐのが楽しいわけだが…

main

GM

闇の奥へ、足をつければ

main

GM

違いなく佇むのは

other

ナナミ

2回目だ!

other

ナナミ

この前はひでぇ目にあったぜ…

main

クレイトン

揺らめくような空間で
確かに立っている白い人影

main

クレイトン

「…いやあ」

main

クレイトン

「うん」

main

クレイトン

「大所帯だねそうしてみると」
「とはいえ驚いた」

main

クレイトン

「"私"じゃないか」

main

セリカ

「どこがだ、くたばれアバズレスライム」

main

ナナミ

「アンタが積み上げてきた因縁だぜ、魔女サマ」

main

クレイトン

「正直、今日はもう来ないかと思ったよ」

main

クレイトン

「だから、来ないなら来ないで」

main

クレイトン

「君らにあいさつしに行くつもりだったけど…」

main

クレイトン

どろ、と笑みを浮かべると

main

峰津院 都

「…清算しに来ました。あなたのせいで取られたものを取り戻すためにも」
「…はは、危険性を考慮したからですよ」

main

服の隙間から溢れるほどのショゴス

main

クレイトン

「まぁいいけどさ」

other

ナナミ

other

ナナミ

BGMのセンスがいい。

main

クレイトン

「で、策とか?」
「それとも、お話?」

main

クレイトン

「いいよいいよ、大丈夫」
「ネタバレしないようにずっと籠ってたもん」

main

クレイトン

「あるんでしょ?」

other

ナナミ

カゲの女王戦BGM、ピッタリなんだよな。

other

峰津院 都

そうだね

main

クレイトン

どぷん、と並々と広がるショゴスが揺れて
君たちの足元に目が多く

other

クレイトン

いいよね
最初の畳みかけ好き

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

リリアナ

「…」
ぐと、バットを強く握る

main

アマテ・ユズリハ

「そうだよ、あるよ」

other

GM

ちなみに勿論これは裏目だ

main

アマテ・ユズリハ

「だから、もう……」

main

アマテ・ユズリハ

「ここで終わらせる、全部」

other

GM

どこ打っても当たるぜ抑制剤
どわはは

other

ナナミ

ああ。

main

クレイトン

「そ~お」

main

クレイトン

「君はそういや、唯一まだ持ってないっけ」

main

クレイトン

「じゃあ私が勝ったら君もショゴスにしてあげる」

main

クレイトン

威圧的に、羽織った服の陰から手を無数に這い出す
悍ましい光景だ

main

アマテ・ユズリハ

「……ッ!!」

other

ナナミ

(アッこれは…)

other

ナナミ

(演出戦であるがゆえに)

other

ナナミ

(様子をうかがうやつだ!!!773!!!!)

other

クレイトン

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

峰津院 都

🌈

other

クレイトン

まぁいつでも打てよというやつだね
戦闘まで持ち込んでもいいけどさあ

other

クレイトン

ショゴス足早くって…

main

峰津院 都

「…相変わらず、悍ましいものだ」

other

クレイトン

というかブチ混んでからもう大体こっちからね
演出ねじ込むからね

other

クレイトン

好きに言ってチョーダイ

other

アマテ・ユズリハ

OK

other

クレイトン

抑制剤がないと追い回されたりして大変なのだ

other

ナナミ

撃ちたい奴は名乗りを上げろ!!!

other

峰津院 都

パァンしよう!

other

ナナミ

俺だ!!!

other

クレイトン

OK

other

峰津院 都

やっちまえー

other

アマテ・ユズリハ

やれー!

main

ナナミ

「けれども使いようによっては」

main

ナナミ

「便利なもんだぜ」

main

ナナミ

バンと打つように手を伸ばした袖口から

main

クレイトン

「あん?」

main

ナナミ

ぬるりと張り付くように、麻酔銃が踊り出る

main

クレイトン

「…ん~?銃?」
「警察の子から借りた?」

main

クレイトン

「いい度胸してるじゃん」
「いっぱい証拠上げたけど、簡単には騙されないか」

main

ナナミ

「半分正解」

main

峰津院 都

「…私のはとっくに訳のわからないことになってるんで定かではなかったのですが」
「なるほど、曲芸だ」

main

ナナミ

「もう半分は」

main

ナナミ

「院長様だぜ」

main

ナナミ

ccb<=90(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

other

ナナミ

おお

other

GM

おお

other

峰津院 都

おお

other

GM

どうして振ったぁ~~!!

other

GM

軌道修正入れるぞ来い

other

峰津院 都

ここはこう
リリアナパワーでなんかいい感じに

other

ナナミ

これがダイスのちからか

main

GM

…微かに震えた手が、しかし狙いを外してしまうかと思えば

other

ナナミ

いっぱつで目が覚めたぜ

other

ナナミ

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈🌈🌈

other

峰津院 都

🌈

main

リリアナ

「…私も、私にも…」
「やりたいことが今、あるんで!」

main

リリアナ

組みついて
その手を掴んで一緒に狙う姿勢になり

other

GM

私もキモ冷え冷えだぞ!!!!

main

GM

そうして、暗色のアンプルが宙を飛び

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ私も一発かますか

main

クレイトン

「まぁ」

main

クレイトン

その胸の真ん中に

main

クレイトン

「銃なんて…」

main

クレイトン

突き刺さって

main

クレイトン

「効く体じゃあ──」

main

ナナミ

「そしてこれが嬢ちゃんの分だ」
「合計200%ってな」

main

ピシ

main

ビキ、キ

main

クレイトン

「んぁ?」

main

クレイトン

「…は?」

other

峰津院 都

演出がしっかりついている!

main

クレイトン

急いでアンプルを握り、そのまま潰すが

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

クレイトン

その手先を見ると
ヒビが入り

main

クレイトン

まるで岩のように乾いていく

main

クレイトン

「…ちょっと、君なにこれ」
「ッチ」

main

クレイトン

目を瞑ると

main

リリアナ

「あうッ!」
リリアナの左目が同じように黄に染まるが

main

リリアナ

ゆっくり、その色は正常に戻っていく

main

クレイトン

「ああそういう…っ」
「薬、薬ぃ!?私の前ではずっと隠してたってわけ!?」

main

クレイトン

「ああああっ…ったく」
「っくうう!」

main

クレイトン

重そうに体を動かし

main

ショゴス・ロードの肉片

丸々肥大化したショゴスを起き上がらせたが

main

ナナミ

「おかげさまでネタバレを踏まないでいてくれたもんでね!」皮膚の下で黄色い模様が苦しみ、蠢きながらも

main

ショゴス・ロードの肉片

よく見れば、こちらまで波及していて

main

ショゴス・ロードの肉片

まるで当初のミイラのような状態に戻ろうとしている

main

クレイトン

「はや…これ、簡易じゃない方なの!?」

main

クレイトン

「本物のショゴスなんざどこにもぉ…ッ!」

other

ナナミ

ノリで効いたけど俺にも効いてよかったんだろうか

other

GM

いいよ
まぁでもそこまでひどくない

other

GM

ので動けなくはならないから安心しろ

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

リリアナのソレを参考になんやかんや

main

クレイトン

「ああクソ!!!よくもまぁこんなものを…」

main

峰津院 都

「……廃病院、金庫の中…。あの場の時間、散々弄ったのでしょう?」

main

クレイトン

「このクソ薬を何とかしろ…!」
ジタバタするが、段々硬化は広がる

main

セリカ

「ういうい…ひっどい顔だ」

main

アマテ・ユズリハ

「……なんか意外だなあ」

main

セリカ

「さっさと私の体から…ん?」

main

セリカ

「なによ」

main

アマテ・ユズリハ

「クレイトンってさ、最後までスカしたまま死ぬのかと思ってた」

main

アマテ・ユズリハ

「でも結局さ……最後にあんなふうに慌てて」

main

アマテ・ユズリハ

「あの人も人間だったんだね」

other

峰津院 都

最後は電話をかけねば

main

セリカ

「そりゃ慌てるでしょ」

main

セリカ

「死にたくないからこんなことしてんだし」

main

セリカ

「死なないと思ってるから余裕ってわけ」

main

アマテ・ユズリハ

「そっか、じゃあ…」

main

アマテ・ユズリハ

「最初からずっと臆病だったんだね」

main

セリカ

「でしょうさ」

main

セリカ

「でもそれも終わり」

main

セリカ

黒く淀んだ頭蓋を取り出し

main

セリカ

「…さっさと必要なもの回収して」
「さすがに自分の頭はもってきたくない…」

other

峰津院 都

それはそう絶対にそう

other

ナナミ

おああ…
ファンブルが脳に影響を及ぼしてきたぜ…

main

アマテ・ユズリハ

「セリカだって一応ショゴスでしょ?私探すよ」
「……うっへえ、あちこちドロドロで気持ちわる」

main

セリカ

「いや、これでいい」

main

セリカ

「クレイトンの制御…つまり脳の類は」
「私の元の体に押し込んでるわけで」

main

セリカ

「これを持ってけば治療できるはず」
脊髄っぽいものを取り出す

other

ナナミ

きたか
ねじねじせきつい

main

セリカ

しかし、ねじくれきってその形状はもはや背骨にはなっていない

other

セリカ

あっ再起動
ちょいまってね

other

峰津院 都

了解です

main

アマテ・ユズリハ

「……わぁ…」

main

アマテ・ユズリハ

「そんな形状の脊髄初めて見た…」

other

セリカ

またせた

other

セリカ

回収したら都にだ

main

セリカ

「契約の対価よ…」

main

セリカ

「この空間に浮かんでるヤツ、あっ見るなよ?」

main

セリカ

「クァチルの契約者は、背骨を意味無く捻じ曲げられて大概死ぬ」

main

セリカ

「多分私は、ショゴスに無理やり融合させて耐えさせた」

other

峰津院 都

わかりました

main

アマテ・ユズリハ

「それでこんな風に…」
残りの頭部拾い上げる

main

ナナミ

「お目当ての物も回収できたみてぇだな!」
銃口はそのまま目の前の化け物に向けたまま

main

セリカ

「うん、これで…」

main

GM

プルルル

main

GM

着信の音が
都のポッケから揺れる

main

峰津院 都

「…………」
「ああ…上手く行ったみたいですね」
と、その連絡先の確認だけをして それを取る

main

クロエ

「あ、ああっ…都!?」

main

クロエ

「ちょ、ちょっと今いい?大丈夫かな!?」

main

峰津院 都

「…構いませんよ」

main

クロエ

何か聞き慣れた、焦った声

other

ナナミ

!!!

main

クロエ

「今さ、なんか変な犬が追ってきてて」
「っったあ!コケた!いたい!」

main

クロエ

「…うん?」

main

クロエ

何かを見つけたような素っ頓狂な声

main

峰津院 都

苦々しい顔を、一度しつつも

main

峰津院 都

「……えーっと、まあ…」
「詳しいことは後で話すので、色々と…」

main

クロエ

「なにこれ」
「日記にあったやつ?」

main

峰津院 都

「ふふ…まあ、そうでしょうね。
 ……見つけたもの、そのまま口にしてください。
 どんなこと書いてありました?」

main

クロエ

「え?あー」

main

クロエ

「"未来からのエトランゼ"」
と、呟いた瞬間

other

峰津院 都

卓の始点と終点が結ばれたっ

main

main

main

クレイトン

「が」

main

クレイトン

「がが、あ!?」

main

クレイトン

「ッ、ああ!?」

main

クレイトン

「なに、何仕込んだ!?」
「何をやった!?」

other

ナナミ

来たか リリース

other

峰津院 都

自由記載式であった
きっとこれは私の黒歴史になるでしょう

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

クレイトン

「違う違う違う違う!!!」
「そうじゃない!逆なのに!!」

main

クレイトン

「逆、流、する…!!」
膝をつくと

main

クレイトン

馴染むように、黒い溶液が溢れると

main

峰津院 都

「そうだ、本来ならば逆なのでしょう だけど」
「これは……」

main

クレイトン

それは、緩やかに人の形を形成していき

main

クロエ

「…お、おお?」

main

ナナミ

「元に戻るだけだろ」
「欲張りすぎた魔女サマの清算ってな」

main

クロエ

気がつくと、見慣れた人の顔になる

main

セリカ

「うお、こんなそっくりなのか孫」

main

峰津院 都

「……はは、ははは…」

main

クレイトン

「うがあああああああ」

main

アマテ・ユズリハ

「うおっクロエ!」

main

クレイトン?

「やめろ、やめろ持ってくな!」
「私の席だぞ!!!」
そう訳のわからないことを叫ぶが

main

クレイトン?

だんだん、輪郭が曖昧になる

main

峰津院 都

「捨てられたあなたと、ほかのみんなから。アナタへの逆襲だ」
最後にそう吐き捨てて

main

ヴェルナー

『成程、そういうことか…』

main

アマテ・ユズリハ

「席も何も元から他人から奪っただけでしょ…」

main

ヴェルナー

『少しいいかい?』

main

アマテ・ユズリハ

「ん?どうしたのヴェルナーさん」

other

ナナミ

other

峰津院 都

自分にすら反逆されてるんだよね

main

ヴェルナー

『君たちは急いで上がって戻るといい』
『ちょっと、最後に話しておきたくてね』

main

ヴェルナー

『そろそろその時間異常がバランスをとれなくなる』

main

ヴェルナー

『なにせ"契約違反"がバレたからね』

main

ヴェルナー

辺りを見回すと

main

ありえない量の時空の裂け目が発生している

main

ヴェルナー

『長期の違反には、それなりの罰がある』
『彼らが飛び出す前に地上に向かうんだ、セリカ、君に頼めるか?』

main

セリカ

「あいあい」

main

ナナミ

「契約違反って…なんだこりゃ!?神様もキレすぎだろ!?」

main

セリカ

「えーっと…」

main

セリカ

「アンタとアンタね」
アマテと都とクロエを三人まとめて担ぐ

main

アマテ・ユズリハ

「うおっ!?」

main

峰津院 都

「うえっ」

main

セリカ

「そっちの二人は自力で何とかなるから頑張って」
ナナミとリリアナを見て

other

ナナミ

>最後に話しておきたくてね
これってクレイトンに対して?

main

クロエ

「なにこれ!?」

other

ヴェルナー

ああ

other

ナナミ

OK

main

アマテ・ユズリハ

「よくわかんないけど…」

other

ヴェルナー

あとティンダロスいっぱいくる

other

ヴェルナー

ついでに最後の最後もね

main

峰津院 都

「えっでも私よりむしろあの人達の方……」
「いや言ってる場合じゃないですね、説明はあとっ」

main

リリアナ

「は、はいい!」

main

アマテ・ユズリハ

「多分大丈夫!!この人たちを信じて!」クロエに

main

ナナミ

「おうよ!こっちは体の出来が違うからな!はっはっは!」

main

リリアナ

ナナミを抱っこしようとする

main

リリアナ

真似である

other

峰津院 都

こわい

other

峰津院 都

地下の地下にはティンダロスがいっぱいだ〜!

other

ヴェルナー

今誰が契約違反にキレてるかってお話だ
ワハハ

other

峰津院 都

かわいい(かわいい)

main

ナナミ

「最後に…か、じゃあこいつは置き土産だ!」ライトの壊れたスマホをその場に投げ捨て

main

ヴェルナー

『いい心がけだ』

main

ナナミ

「ここは俺に任せとけって」

main

リリアナ

「は、はい!?」

main

ナナミ

ちょっと失礼
お姫様抱っこだ

main

リリアナ

「は、はひ…」

main

ナナミ

「舌噛むなよ!目も閉じとけ!」
ひょいとその体を抱き上げ

other

ヴェルナー

みんな去ったら最後だ

main

セリカ

「そいじゃ」

main

セリカ

「いちにの」

main

セリカ

「さん!」

main

セリカ

全力で蹴りだし、大きく飛び上がっていく

main

ナナミ

その勢いは
歪み、捻じれていく闇の中を突き抜けて

main

アマテ・ユズリハ

「うぉお!?」

main

峰津院 都

「うおっ…!? クロエもしっかり…!」

main

クロエ

「なんじゃこりゃあああ~~~…」

other

ヴェルナー

よろしくなったらおしえてね~

main

アマテ・ユズリハ

「と、飛んでる!私達飛んでるううううううう!!!」

other

ナナミ

(ファンブルでのうが壊れたのでたぶんよろしいの構え)

other

アマテ・ユズリハ

いいよ

other

峰津院 都

はーい

main

峰津院 都

「っはは、ふふふ…ははははははっ…!!!」

main

ヴェルナー

そうして去りゆくものを見届け

main

ヴェルナー

『…さて、ここから先起きることを、見届けておきたいからね』

main

ヴェルナー

『ただ、それには正気の人間にはできまいて…』

other

ナナミ

探索者だねぇ

main

ヴェルナー

『こうなってから、正気は電子で保持されている分、悍ましいものを見届けるに困らないんだ』

other

峰津院 都

どこまでいっても

main

ヴェルナー

『しかし君も良くやるものだ』
『神を出し抜く契約、とはね』

main

ショゴス

「う、がが…」
「これ、くらい…」

main

ヴェルナー

『だが、さっきの策で本来の時間契約者がずれ込んだ』

main

ヴェルナー

『君が同じ儀式を使い続けるならともかく』

main

ヴェルナー

『別の誰かが使えば、経路を検索しなおす事になる』

main

ヴェルナー

『君という存在が見直されたんだ』
『すると…どうだ』

main

ヴェルナー

『セリカはいるし、その子孫も存命であれば』
『君は無関係の異物になる』

main

ヴェルナー

『契約を交わしたはずのない相手に力を扱われたんだ』

other

ナナミ

🌈

main

ヴェルナー

『そろそろ来るぞ』

main

ショゴス

「な、に…」

main

main

main

時間

main

main

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

main

ヴェルナー

『おおすごい』

other

ナナミ

懐かしくて躁

main

ヴェルナー

『クァチルに掴まれたらショゴスでもああなってしまうのか』

other

峰津院 都

懐かしい

main

ヴェルナー

『無尽蔵の寿命があっても、物質は時間の風化を免れない』

other

アマテ・ユズリハ

懐かしすぎる…

main

「あああああああッっアア」

other

ナナミ




main

「消える、きえ」
「無くなる…私の、私が……ああああああああ」

main

「やめろおおおおおおお契約は私じゃないんだぞおおおお」

main

そう、つぶやいた黒い粘液は
実際に契約も所縁もないからか

main

その手から零れ落ちた、が

main

「は、はは…違うにきまってる」
「そうだ、私はジャバ…ああ?」

other

ナナミ

other

峰津院 都

!!

other

ナナミ

やはり…か!?

main

悍ましい犬

代わりに、無数の猟犬に囲まれ

main

悍ましい犬

main

悍ましい犬

main

悍ましい犬

other

ナナミ

🌈🌈

other

峰津院 都

🌈

other

ナナミ

ここのシーン切りの空白猟犬がやるの囲まれてる感あってすき

other

峰津院 都

わかる

main

十島院長

main

十島院長

main

十島院長

「よし、緊急でオペをする」

other

峰津院 都

今までの犠牲者の分の…

main

十島院長

「上島君、部屋の準備を」
「患者は三人だ」

main

十島院長

「私が執刀する」

main

十島院長

main

十島院長

main

GM

各員
深度ステータスを削除だ

main

GM

main

GM

そうして、事を終えた君たちは

main

GM

終えるべきことを済ませ
いつのまにやら皆まとめて病院に放り込まれた

main

十島院長

「うむ」

main

千堂

「ふう…」

main

セリカ

「…」

main

GM

三人ほどに見守られながらだ

other

GM

ちなみにアマテも入院だ
めっちゃ接触したので一応な

other

峰津院 都

なかよく

main

アマテ・ユズリハ

「……え~っとすみません」

main

リリアナ

「はう…」

main

アマテ・ユズリハ

「なぜ私もベッドに……?」

main

十島院長

「ショゴスに接触したからな」

main

十島院長

「念のためだ」
「セリカ君の勧めでな」

main

峰津院 都

「あー…ありがとう…ございます」

main

セリカ

「何かあったじゃすまないしね」

main

クロエ

と、話していると
リンゴを持ってさらに一人

main

ナナミ

「念には念をってやつだろうな」

main

クロエ

「ういすういす」
「調子よさそ?」

main

アマテ・ユズリハ

「あ~…まあそういう事なら…」

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、クロエ~」

main

峰津院 都

「っと…クロエ!もちろん、元気ですよ私 …たぶん」

main

クロエ

「都ちゃんにマチュに、無事そうでよかった~」

other

ナナミ

そういや初対面だな俺

main

クロエ

「まぁ私はよくわかってないけど」

main

クロエ

「ちなみにそこの…」
「お兄さんはどういう?」

main

ナナミ

「ああ俺?」

main

セリカ

「そういやそっちは面識ないんだったか」

main

ナナミ

「俺は巻き込まれたさすらいのアルバイターだ!」

main

アマテ・ユズリハ

「そう!要するに謎のいい人!」

main

セリカ

「改めてすげえ度胸だな…」

main

ナナミ

「そしてこっちはリリアナちゃんだ」
「俺のことは覚えなくてもいいけどこっちとは仲良くしてやってくれ!」
「入院中はちょくちょく会うだろうしな~」

main

リリアナ

誇らしそうに隣のベッドでにこにこ

main

千堂

「一先ず、揃う人は揃いましたね」

main

千堂

「ええ、クロエさん自身がこのように戻ってきてくださったので」

main

千堂

「晴れて、皆様の冤罪は認められてます」
「この度は警察一同、誠にご迷惑をおかけしました」

main

千堂

ぐ、と頭を下げる

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、そうか殺人容疑もこれで晴れるんだ」

main

ナナミ

「あー下げなくていい下げなくていい!」
「ねーちゃんだって立派な仕事を務めてただけだろ」

main

ナナミ

「むしろいろいろ融通利かせてもらってんだ」
「こっちが頭さげねーとな」

main

峰津院 都

「別に構いません」
「…とはいえ、やーっとまともに動けるようになりました…」

main

千堂

「いえ…これはケジメです」

main

千堂

「とはいえ、私個人としては」

main

千堂

「…ありがとうございます」
「世にも明かせぬ、どうしようもない悪事というのを」

main

千堂

「これで一つ減ったわけです」
「…はぁ」

main

千堂

肩の荷が下りた様子で座る

main

アマテ・ユズリハ

「いやぁ…ホントにお疲れ様です」

main

十島院長

「手術も終わったわけだ」
「…これで、憂いはあるまい」

main

十島院長

「全身ショゴスの面々はちょっと…まだ時間は居るかもしれんが」

main

セリカ

「うい」

main

クロエ

「私もなんだっけ」

other

ナナミ

リリアナの深度も消えて俺は満足だぜ

main

十島院長

「うむ」

other

ナナミ

はぁ~~~~~~

main

アマテ・ユズリハ

「…えっクロエも!?」

other

ナナミ

安心だ…

other

リリアナ

ステータスをみてくれててうれしい

other

ナナミ

あたぼーよ

main

ヴェルナー

『そだよ~』

main

ヴェルナー

『あの時間転移は、結局移動先のショゴスを器にするんだからね』

main

ヴェルナー

『結果として、クロエのお嬢さんも同じ宿り方をする』

main

峰津院 都

「…セリカさんの前例と同じように、と言う訳ですね」

main

ヴェルナー

『彼女は、まだまだ生存していてもおかしくない人間だ』

main

ヴェルナー

『この転移が、時間異常に該当することもない』

main

ヴェルナー

『少なくとも、生活には困らないさ』
『スペックすごいし』

main

アマテ・ユズリハ

「へ~…そういう仕組みだったんだ…」

main

ナナミ

「俺としてはあんま依存しない方がいいと思うぜ~」
「体って案外重いことを後になって思い知らされるからよ!」

main

クロエ

「私も~~…」

main

クロエ

「よくわかってないけど、別にあんまりかなぁ」

main

クロエ

「だってさあ…」

main

クロエ

「私だけみんなおばあちゃんになるの見るのはちょっとショック~」

main

十島院長

「ショックだぞ」

main

クロエ

「やっぱし?」

main

セリカ

「旅でもするでもないなら無用でしょーよ…」

main

十島院長

「…まぁ、それもなんとかするまでが、仕事だろう」
「その点は続けておく」

main

十島院長

「一先ず、今はよく休むといい」

main

十島院長

「明日には家に帰れる」

main

十島院長

「…ではな、よく頑張った」

main

アマテ・ユズリハ

「は~い、院長もお疲れ様~」

other

十島院長

みんな話したら終わり
個別EDのじかん

other

GM

そして!!!!

main

峰津院 都

「……はい」

other

GM

NPCごとにEDのプリセットあるから
悩んだら使っていいです

main

峰津院 都

「院長も、ありがとうございました」

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

!!!

other

峰津院 都

!!

other

峰津院 都

プリセット。

other

ナナミ

俺理解

info

クロエ

【ED:また明日】
・帰ってきたクロエはそのまま明日の支度を始める、何があっても日常は戻るもの
 しかし、ターニングポイントの日記が気になるようで?

info

セリカ

【ED:旅支度】
・現代に復活したセリカは、結局また探検家に戻るらしく
 挨拶ついでに家に訪ねてきたようだ

info

リリアナ

【ED:これからは…】
・多くを知り、問題を終えたリリアナは、これからの生活を考えることになる
 0からのスタートだが、それでも一人ではないので…

other

GM

こんくらいか?

other

ナナミ

👍

other

GM

ということで
メインはお前らにゆだねる!

other

峰津院 都

👍

other

アマテ・ユズリハ

👍

other

ナナミ

むしろ俺はこれに出ない選択肢がねぇ

other

峰津院 都

日記で遊びすぎた責任を取る時が来た

other

アマテ・ユズリハ

私は…よし決まった

other

ナナミ

other

峰津院 都

同じくっ!

other

GM

メインは閉めても大丈夫系?

other

ナナミ

俺は大丈夫だぜ~

other

峰津院 都

ですね

other

ナナミ

横からちゃちゃいれる謎のアルバイターを永遠にやることしか考えてないけど

other

アマテ・ユズリハ

いいよい

other

GM

OK

main

GM

main

GM

かくして、一街を巻き込んで

main

GM

多くの時間を、永劫を掠め取った者は

main

GM

皮肉にも、誰の記録にも薄れて消えていく

main

GM

当人と、恩人と、友人を繋ぐだけの
ただの苦難は

main

GM

いずれは、思い出の淵に

main

GM

main

GM

other

GM

こんな感じだ!!!
ではお前らのターンだ

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

!!

other

峰津院 都

!!!

other

峰津院 都

思い出になった

other

GM

では先に私から

other

GM

よくやった!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

GM

よくやり切った!!!!!!!!!!!!!!!

other

ナナミ

GMもよくやった!
お前は誇りだ!

other

GM

EDもやりつつフィードバックを取っておこう
今回はどうだったろうな

other

ナナミ

other

GM

人数絞った分パイを取り分けられるよう専念したつもりだ

other

アマテ・ユズリハ

濃厚な数か月だった…

other

ナナミ

まさかこうなるとは全く思ってなかったけど
PCの後ろでのらりくらりしようと思ってたらなんかすごい事になったけど

other

峰津院 都

👍

other

GM

わははははっは

other

峰津院 都

全員分均等にあった気がします〜〜

other

ナナミ

other

ナナミ

来たか ED

other

GM

イメソンです

other

峰津院 都

!!!

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

やっぱり魔女サマじゃないか

other

峰津院 都

やっぱり魔女だった

other

ナナミ

ほあー…

other

ナナミ

EDかぁ…

other

ナナミ

終わっちまうのか…

other

GM

そーだぜ~?

other

峰津院 都

終わっちゃう…

other

アマテ・ユズリハ

ほああ

other

峰津院 都

長い戦いだった…

other

GM

今週土曜空いてるかもなんで

other

GM

そん時にも付き合う詩
今からでもいい

other

アマテ・ユズリハ

じゃあ…先私やるか!

other

ナナミ

土曜夜?

other

アマテ・ユズリハ

たしかに
土曜だと夜と昼あるよね

other

GM

昼はねえ無理…

other

GM

私土日100%おしごと

other

ナナミ

ウッ…ウッ…ウアッ…!

other

アマテ・ユズリハ

ウッ…ウッ…ウアッ…!

other

ナナミ

そうか…GMもまた社畜戦士…

other

ナナミ

お前は俺だったか…

other

ナナミ

俺だったか?

other

ナナミ

(じがが壊れる音)

other

アマテ・ユズリハ

ヒエッ

other

ナナミ

俺もEDの素案はあるな
というか短めだけどやりたい夜会話があった
必要性は1d100くらい

other

GM

ヒュウ

other

ナナミ

1d100(1D100) > 19

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

GM

いいよ
ああじゃあ夜やる?

other

GM

リスクのない安全な夜…

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

!!

other

ナナミ

じゃあやるか!

other

アマテ・ユズリハ

いけー!

other

ナナミ

こっちはサクッとやれたらいいぞォ~~(願望)

other

ナナミ

ではメイン借りるぜ

main

ナナミ

main

ナナミ

other

GM

OK!

other

峰津院 都

👀

other

ナナミ

まあ半分独り言みたいなもんだ

other

GM

(ファンシーなほうがいいかちょっとしっとりさせるか悩む)

main

ナナミ

苦難も片付き、久しく思える安息の時間
正に休日のような夜、病室で

other

ナナミ

こっちがもう沁みついてるしこれで

other

ナナミ

(…これ病室集合部屋?)

main

ナナミ

「リリアナ、体の調子は大丈夫か?」

other

GM

どっちでも

main

リリアナ

「はい!」

main

リリアナ

「むしろ、違和感がなくなって…」

main

リリアナ

ぐ、とナナミの前に行き

main

リリアナ

じろ、と顔を見て

main

リリアナ

「嬉しいです」

main

ナナミ

「ならいい、先生の腕を信じてねえわけじゃねぇが、あったものが抜けたわけだ」

other

峰津院 都

かわいい

main

ナナミ

「違和感がなくなったならなおヨシだ」

main

ナナミ

「…ショゴスを体に埋められて初めてわかったよ」
「ありゃ本当に違和感だ」

main

リリアナ

「…ですね」

other

GM

家でもいいよ

other

GM

家でも

main

ナナミ

「痛覚が無くなるのも便利かもしれねぇ」
「強靭な肉体がありゃなんでもできる、って思えちまう、正直言えば思ってたさ」

main

ナナミ

「ただその分消えてくもんもあった」
「人間じゃぁ無くなるって、そういう感覚だったんだなって」

main

ナナミ

「それをリリアナは俺以上にずっと抱えてたってのは…そりゃあコトだ」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

じっと、目を見据えて

main

ナナミ

「よく耐えて、よくがんばったよ」

main

ナナミ

その目線に答えるようにか、頭を撫でてやる

other

ナナミ

家でもってなんだ家でもって!

other

ナナミ

まだ入院って先生言ってただろ!?

other

峰津院 都

家にそりゃあね?

other

十島院長

別に自宅療養でもいいけど

main

リリアナ

「いえ」

main

リリアナ

「…一緒、です」

main

リリアナ

「一緒に耐えた、んです」

main

リリアナ

「私は、そう思います」

other

峰津院 都

そして私は明日早いので先落ちますー…起きたらまた見させてもらいますよ
ふふふ

other

アマテ・ユズリハ

おつかれ~

other

ナナミ

おっとお疲れシャンだ~~~~~~

other

ナナミ

またね~~~!!!

other

リリアナ

お疲れ様です!

main

ナナミ

「へへっ、言ってくれるじゃねぇか」

main

ナナミ

「ああ。俺もきっと一人でこの状況だったらもっと…派手にやっちまってたかもな」

main

リリアナ

「はい…それに、その」

main

リリアナ

「お兄さんの言ってくれた事を、思い出しました」

main

リリアナ

「誰かに頼ったり、頼られたり」

main

リリアナ

「…思い返す時、いつも一人じゃなかったのが、今は嬉しくて、安心します」

main

リリアナ

「だから、一緒がいいんです」

main

ナナミ

「一緒ね」

main

ナナミ

「まさかこれに巻き込まれた時は、こんなことになるなんて思わなくてなぁ」

other

GM

コレが最後なんでな
リリアナのリミッターを外す…

main

ナナミ

「あの日、教会の見学しただろ?」
「あん時はちょろっと顔見て、情報貰ってそのままオサラバ、って予定だったんだぜ?」

main

ナナミ

「まあ今正直話せば…嬢ちゃんの事も魔女サマの差し金で教えられてたくらいだ」

main

リリアナ

「…いえ、いいんです」

main

リリアナ

「実は、その」

main

リリアナ

「私も…最初は…」

main

ナナミ

「やっぱ怪しかったか?アレ」

main

リリアナ

「……ちょこっと、不審者さんかなとか思ったりはあったので」

main

リリアナ

「……」

main

リリアナ

「今は違うんですよ!?今は大好きです!」

main

ナナミ

「!」

main

ナナミ

「おっと…その言葉はしまった方がいいぜ?」

main

リリアナ

「…はう」
ぱ、と文字通り手で口を押さえて

main

ナナミ

「男は全員不審者なんだ」
「みだらに言えば壊れるヤツだって沢山だ」

main

ナナミ

「だからその気持ちは一旦しまっとけ」

other

ナナミ

かかってこい

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

俺は常にリミッターMAXだ!!!

main

リリアナ

「………」

main

リリアナ

「…いやです」

main

リリアナ

「確かに、世の中そんな人もいるのは、知ってます」
「教会の人も教えてくれました」

main

リリアナ

「でも、お兄さんは違うんです」
「違わなくても」

main

リリアナ

手を強く握り

main

リリアナ

「その時は私が違うようにします」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

「言うじゃねぇか」

main

ナナミ

「そうだな、リリアナ」
「お前年いくつだ?」

other

リリアナ

(原作に記述がない)
(思案)

other

ナナミ


main

リリアナ

「11、です」
「…生きてた頃は」

other

アマテ・ユズリハ

なるほど…

main

ナナミ

「ふーん…」

main

ナナミ

「ガキンチョだな」

other

リリアナ

多分9~11くらいかなと
もともと孤児院に送られてきたんで

main

リリアナ

「むう」

main

ナナミ

「俺はロリコンじゃねーんだ」
「ちっちゃい子に好かれる癖なんてねーぜ」

main

ナナミ

「だから、まだしまっとけ」

main

リリアナ

「………」

main

リリアナ

「待っててくれますか?」

main

ナナミ

「リリアナにはこれからがあるんだ」
「その時々でそのしまったものを出したい時があるかもしれねぇかもな」

main

ナナミ

「だけどまあその時まで大切にしまっていてくれてるなら」

main

ナナミ

「待っててやるからよ」

main

ナナミ

「リリアナが大人として、その答えを出す時をな」

main

リリアナ

「はい」

main

リリアナ

「…はい」

main

リリアナ

「……ふふふっ」

main

リリアナ

「出来ました、また一つ」

main

リリアナ

「ちゃんと、大人になりたい理由が」

main

ナナミ

「ああ、それまではしっかり応援してやるとも」

main

リリアナ

「でも、コレだけは言わせてください」

main

ナナミ

「ああ、聞かせてくれ」

main

リリアナ

「お兄さん…いや」
「ナナミさんは」

main

リリアナ

「私の大好きな大人の人です」
「それは、変わると思わないでくださいね」

main

リリアナ

「これまでのことは、絶対忘れてあげませんから」
「ふふん!」

main

ナナミ

「はっはっは」
「俺も忘れられるわけがねぇ」

main

ナナミ

「こんな賢くていい子で」

main

ナナミ

「そして手ごわい」
「まっすぐなお得意はな」

other

リリアナ

😌

other

ナナミ

リリアナはそろそろ寝るかい?

other

ナナミ

俺としては
やりたいことを詰め込めた夜会話だった。

other

リリアナ

やりたいことあるなら付き合います!

other

リリアナ

ないなら
ぎゅっとしてから寝たいです

other

ナナミ

んにゃねろねろ
お子様は夜更かししちゃいけないんだぜ?

other

ナナミ

なるほどな

main

ナナミ

「…ふう、話し込んじまったな」
「ゆっくりできるのは久しぶりなもんで」

main

リリアナ

「…えへへ」

main

リリアナ

「立派な大人になるために、そろそろおやすみします」

main

リリアナ

「でも…その」

main

リリアナ

「……怖いことがなくても、ハグしても、いいです?」

main

ナナミ

「…しょうがねぇな、リリアナは」

main

ナナミ

「今日は特別大サービスだ」

main

リリアナ

「えへへ」

main

リリアナ

ぱ、と腕を広げて

main

ナナミ

優しく、その小さな体を抱きしめる

main

リリアナ

「……ありがとうございます、これまで」

main

リリアナ

「そして、よろしくお願いします、これからも」

main

リリアナ

「私、立派な、大人に…なるまで…」

main

リリアナ

本当に疲れもあって、声は緩やかに

main

ナナミ

その胸の中から紡がれる言葉を
一字一句聞き逃さないように

main

ナナミ

「ああ、立派な大人になれるさ」

main

ナナミ

その少女がゆったりと眠れるように
次の日をしっかりと迎えられるように

main

ナナミ

「こちらこそ、明日もよろしくな、リリアナ」

other

ナナミ

こんな感じでどうだ!

other

リリアナ

はい!!!

main

リリアナ

other

リリアナ

うぇへへへ

other

リリアナ

嬉しいです

other

ナナミ

はっはっは
かわいいやつめ

other

GM

悪い大人だねえナナミ君

other

GM

ここからさらに数年積み上げさせたら
とんでもねえデ感情になるぞ

other

ナナミ

妹みてぇなもんに思えてくるぜ
それもとびきりかわいい妹だ

other

ナナミ

その時まで積み上げてくれるんならまあ
それは俺の責任なのかもな

other

ナナミ

大人として責任はとってやるつもりだが!

other

GM

よく言った

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

負けないわよ…ってな

other

アマテ・ユズリハ

かかってきなさい…!

other

ナナミ

まずはリリアナの日常と居場所をしっかり作ってやるのが先だ!!!

other

GM

まあ実際
まだ憧れに恩に愛情にがまぜこぜだしな

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

単純接触効果って言葉もある

other

GM

いいお兄さんしやがって

other

GM

ガチで命の恩人だから吊り橋で括るのは無茶だぜ!

other

ナナミ

だから大人になるまではしまっとけ、ってわけだな

other

GM

ああ

other

GM

あーーー
リリアナに大人差分があればなあー

other

GM

ねえや
ざんねん

other

ナナミ

ということを夜会話でやりたかった!!!!

other

ナナミ

へへっ
アペンドディスクを待つんだな!!!

other

ナナミ

ということで一旦メインは譲るぜ~

other

ナナミ

連続でやるよりも交互にみてぇ~~~~

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

おう
ひひ、そうだな

other

GM

どうする?
また後日にしとくか?
普通にもう四時!!

other

アマテ・ユズリハ

GMどう?いける?

other

GM

やりてーなら勿論

other

アマテ・ユズリハ

うっしゃ、やるか

other

アマテ・ユズリハ

てわけでセリカとEDやるぞ~

other

GM

うっし
やるぜ!
では最初の入りから

other

ナナミ

いけーっ!

main

セリカ

other

ナナミ

俺は前半死んでたからかまだ持つぞ~~~

other

ナナミ

それはそれとしてリリアナのEDは土曜日に回してくれ🌈

other

アマテ・ユズリハ

おお

main

セリカ

ピンポーン

other

セリカ

ういよー

main

セリカ

こん、とドアを叩き

main

セリカ

「アマテ、いる?」

main

アマテ・ユズリハ

「は~い」ドタタタ…

main

アマテ・ユズリハ

ガチャ

main

アマテ・ユズリハ

「あっ、セリカ」

main

セリカ

「うん」

main

セリカ

「挨拶に来たの」

main

アマテ・ユズリハ

「……そっか」

main

アマテ・ユズリハ

「旅に出るんだね、セリカ」

main

セリカ

「そっ」

main

セリカ

「なんで」
「ほい」

main

セリカ

スマホを取り出し

main

アマテ・ユズリハ

「あっスマホ」

main

セリカ

「…いー時代よね」
「連絡先控えたら、国を隔てても繋がるそうじゃない」

main

アマテ・ユズリハ

「だねえ、電波が通れば地球の裏からでも」

main

セリカ

「だから、なんかあればまた呼びなさい」

main

セリカ

「なんかなくても、ま」
「気が向いたらね」

main

アマテ・ユズリハ

「……うん、」

main

セリカ

「…本当はねー」

main

セリカ

「一緒に行ってみる?なんて言ってみたいとこだけど」

main

セリカ

「学校とかあんでしょ、それは行っときなさい」
「コレでも私、学はあるからね」

other

ナナミ

そうだそうだー

other

ナナミ

ガキンチョは勉強しろー

main

アマテ・ユズリハ

「そうだね、ここ最近ずっと学校にも……」

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

セリカ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「不思議だなぁ、ただ元に戻るだけのはずなのに」

main

アマテ・ユズリハ

「セリカがいないと、寂しくなるね」

main

セリカ

「…そういうのやめなさいよ、私も寂しくなんのよ」

main

セリカ

「………」

main

セリカ

「いや…」

main

アマテ・ユズリハ

「アハハ、ゴメンゴメン」

main

セリカ

「……まあ、しばらくは」

main

セリカ

「別にこっちにいてもいいかしら、ね?」
「なんか…」

main

セリカ

「ほら、私って」
「フツーに、この時代の人じゃないし…」

main

セリカ

よくよく見れば
普段より、ちょっと弱気な顔だろう

other

ナナミ

!!!

other

セリカ

今いる場所に居場所がない
というのは
割と主要NPC全員の要素だったりします

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「行ってきなよ、セリカ」

main

アマテ・ユズリハ

「そんな顔、らしくないよ」

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

main

セリカ

「……っふふ、なによ」

main

セリカ

「ちょっとしか一緒じゃないのに、そんなこと言って」

main

セリカ

「…でも、自信はついた」

main

セリカ

「アンタも、時間ができたら言いなさい」

main

セリカ

「そん時は連れ出しにいくわ」

main

アマテ・ユズリハ

「うん、必ずだよ」

main

セリカ

「そんじゃ」

main

セリカ

「行ってくるわ」
「でも、こっちだとこう言うんでしょ」

main

セリカ

「またね、ってね」
「元気で待ってなさい、アマテ!」

main

アマテ・ユズリハ

「…うん!」
「またね!セリカ!」

main

セリカ

ぐ、と手を振って

main

セリカ

そのまま、遠くへ走っていく

main

ヴェルナー

『追伸、勿論僕も君らを見守っている』
『だがしばらくは、セリカの旅の報告を楽しみにしていてくれたまえ』

main

ヴェルナー

と、メッセージが書き足されていたのであった

main

アマテ・ユズリハ

そのメッセージを確認し

main

アマテ・ユズリハ

「…………」

main

アマテ・ユズリハ

other

アマテ・ユズリハ

GM~~セリカのこのちょっと先を描写してもらうことできる?

other

GM


いいぜ

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

じゃ、ちょっと先だと…こんくらいかな

main

セリカ

main

セリカ

海の上、ヨットが緩やかに揺らめいて

main

セリカ

「ヴェルナー、陸まで後何日〜」

main

ヴェルナー

『三日位かかるよ』
『君と言う奴はどうしてそう無茶な方を選ぶかな』

main

セリカ

「いやまあほら…食事を考慮しなくていいかなって」

other

ナナミ

うお…肉体つええからって…

main

ヴェルナー

『その割に魚釣ったりしてるじゃん!』

main

セリカ

「食うこと自体はしたいし」
「でもクソ暇ね、忘れてたわ」

other

ナナミ

あんがい精神力がありゃショゴスになっても問題なかったのかねぇ

main

ヴェルナー

『帰りは飛行機にしなよ』

main

セリカ

「あ、じゃあ自力飛行試す?」

other

ナナミ

自力飛行。

main

セリカ

「昔飛行船で旅する奴のリベンジになるし」

main

ヴェルナー

『その時の如く爆発炎上して空からダイブして逃げるつもりかい』

main

セリカ

「いやほら翼ならセーフだって」

main

セリカ

と、うだうだとしゃべりつつ
優雅に漂流しています

other

ナナミ

スケールがちげぇや…やっぱまだそっちにはいけねぇぜ

main

 

二人がそんな風に会話をしていると…

main

 

カタ…カタ…

main

 

……ガタン!

other

ナナミ

main

セリカ

「んお」

main

セリカ

「うん!?」

main

 

「……~…」
船内からかすかに聞こえる人の声

other

ナナミ

!!

main

セリカ

「うおお!?」

main

セリカ

「なになになに!?」
舟板を開けて

main

アマテ・ユズリハ

「……イタタタ…」

main

アマテ・ユズリハ

「……あっ」

other

ナナミ

行動力の化身…

main

セリカ

「アマテぇ!?」

main

セリカ

「ちょちょちょちょ!?」

main

アマテ・ユズリハ

「アハハ…ばれちゃった」

main

ヴェルナー

『わあ驚いた』
『ようこそ、密航者君』

main

セリカ

「アンタついて来てたの!?」

main

アマテ・ユズリハ

「……ごめん!」

other

ナナミ

!!!

main

アマテ・ユズリハ

「やっぱり、そんな数年先なんて待てない!」

main

アマテ・ユズリハ

「セリカ!私も旅に連れてって!」

main

セリカ

「………」

main

セリカ

「…ったかないわねえ!」

main

セリカ

「よし!アマテ!なら最初にする事を教えてやるわ」

main

アマテ・ユズリハ

「………!」パアッと顔が明るくなり
「は、はい!なんでしょう!」

main

セリカ

「このままだとアンタ餓死するから」
「全力で陸に向かうわよ」

other

ナナミ

それはそう

main

セリカ

そのままオールを持って

main

アマテ・ユズリハ

「……」

main

アマテ・ユズリハ

「確かに!?この船そんな食糧ないんだっけ!?」

main

セリカ

「おやつしかないわよ!」
「うおお!」
オーラを渡し、自分は水に軽く浸かって

main

セリカ

全力で泳いで押すのであった

main

アマテ・ユズリハ

「うおおおお人力でそこそこでかい船を押してるうううう!!相変わらずすごいいいいい!!!」

main

セリカ

「ショゴスなめんなああ…!!!」

other

ナナミ

人かな…人かな…

main

ヴェルナー

『(別にご飯くらい空輸できるけど)』
面白いので黙ってるのであった

other

ヴェルナー

こんな感じのドタバタ旅だね

other

ナナミ

まあそんなドタバタ旅するのは人間しかいねぇな

other

アマテ・ユズリハ

来たか…ドタバタ道中劇

other

ヴェルナー

締めは委ねるよ

other

アマテ・ユズリハ

ワカッタ

main

 

こうして、一つの物語が終わり、
また新たな物語が始まる

main

 

果たして、この先彼らに待ち受けるものは……

main

 

main

system

[ アマテ・ユズリハ ] リスク : 0 → 100

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

旅は未知!よってリスク増!

other

ナナミ

リスク100にするの演出として強すぎる

other

GM

わかる
痺れるねえ

other

ナナミ

リスクは承知で乗り込んだもんなー
なー

other

アマテ・ユズリハ

な~

other

GM

な〜

other

セリカ

よし…じゃあまずは伝説のイス人を捕まえにいくわよ!

other

アマテ・ユズリハ

ヒュー!初日から飛ばしてるぅ~~~!!

other

ナナミ

まずい時の秘密をさらに解き明かそうとしている

other

セリカ

完璧な時間技術でクレイトンが生まれる前にぶっとばーす!

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

ゾ!!?!??!??!?!?

other

ヴェルナー

雷電!タイムパラドックスだ!!

other

ナナミ

まずい抹殺計画だ

other

ナナミ

そしてそれはやめろ!!!!リリアナが消える!!!!773333

other

セリカ

すごい焦り

other

アマテ・ユズリハ

それは確かに…そう!

other

ナナミ

というか今回のシナリオのNPCが大体吹っ飛ぶんだよな。

other

セリカ

仕方ない…じゃあ未来に行くわよ!!!

other

アマテ・ユズリハ

other

ナナミ

そろそろ会えそうだな 宇宙世紀

other

セリカ

2001年には宇宙の旅をしてるって本にあったからね
2001年にい…

other

セリカ

もう2025年!?

other

ヴェルナー

許してやってくれ彼女はおばあちゃんなんだ

other

アマテ・ユズリハ

宇宙の旅より先に黒電話がなくなったね…

other

ナナミ

嘘だ…2015年には空飛ぶ車による交通網が発達するってバックトゥザフューチャー2が…

other

ナナミ

>もう2025年!?

other

アマテ・ユズリハ

空飛ぶ車はそろそろできそうな気がしなくもない
でも車としての形状なのかどうかはわからん…

other

ヴェルナー

僕自動運転にしないとひどい事故しそうで怖いねソレ

other

ナナミ

デロリアンが核融合で…空を飛んでるんだろ…!!!?

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

アマテ・ユズリハ

生ごみで核融合がもしも実現したら電力問題滅茶苦茶解決しそう

other

ヴェルナー

核はクリーンなエネルギー!

other

セリカ

放射線ってなに?

other

アマテ・ユズリハ

うっ…ぐおおおお!!!

other

ヴェルナー

無い…!生きてた時代にその認知が…!

other

ナナミ

1890年代だもんな…レントゲンとかとか

other

アマテ・ユズリハ

むぅ…これがジェネレーションギャップ…

other

GM

そろそろ…寝るか!!
感想戦はまた後でだ

other

ナナミ

ギャップがデカすぎる…!

other

ナナミ

other

GM

流石にしょぼしょぼして来た

other

ナナミ

おれはそろそろのうがひめいをあげてきたけど

other

GM

またね〜〜〜!!だ
土曜までの間も相談受け取ります

other

アマテ・ユズリハ

もう大分いい時間だもんねぇ…

other

アマテ・ユズリハ

じゃあそろそろ私も寝よ
またね~~~~!!!土曜もいけたらいくよ~

other

ナナミ

俺は土曜日も本番だ!
おつかれシャンだぜ!
またね〜〜〜!!!

other

峰津院 都

確認しました
お疲れ様でしたーー!!

other

峰津院 都

友達が一人旅に出てしまいましたが私は元気です

other

峰津院 都

それで私の分のEDとかもいつやりましょうか?KP

other

GM

itugaii

other

峰津院 都

今日…は難しいでしょうし
日曜日?

other

GM

いけるぞ

other

GM

でも所用で遅くなるかも

other

峰津院 都

む…了解しました
今日余裕があればそれもアリなのですが…ひとまず見としましょう

other

GM

よう

other

ナナミ

ふぅんつまりそういうことか

other

峰津院 都

👀

other

GM

やろうじゃねえか

other

アマテ・ユズリハ

other

GM

こっちからやる口でいいか?

other

峰津院 都

リリアナの続きがみたーいみたーい

other

GM

おお

other

GM

主役はオオトリね

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

都はPC1だしな
トリは任せたぜ~

other

峰津院 都

しまった

other

GM

じゃ^^

other

GM

やりますか^^

other

ナナミ

土曜と聞いていたからちと油断したが…まあ行けるハズだ!

main

リリアナ

main

リリアナ

main

リリアナ

「うう~~ん」

main

リリアナ

「どうしましょう……う~ん」

other

ナナミ

悩んでいる…

main

リリアナ

カタログを持ちながら
机に向き合い、うんうん唸っている

main

リリアナ

…退院後、ヴェルナーの手引きでリリアナは生活を再開した
もともとクレイトンが用意していた戸籍をそのまま書き換えた形だ

other

ナナミ

(よさそうなタイミングをうかがう顔)

main

リリアナ

家も同じく、支払い主のクレイトンが消えたので
ヴェルナーが代わりに支払っている

other

ナナミ

さらっと戸籍まで用意してるのやべぇな…

main

リリアナ

「……お兄さん、これ、どう思います?」

main

リリアナ

カタログを見せる
それは……

main

リリアナ

これから通う、学校のものだ

main

ナナミ

「おう、見せてみな~」

other

ナナミ

転入先のカタログ的なヤツか?

main

リリアナ

割と敬虔なので、教会系列のものもあれば
知り合いが集めてきたものなどもある

main

リリアナ

ヴェルナーからはイマドキな電子技術も学ぶもの
十島からは医療系、クロエは意外にもお嬢様系など
妙に多種多様だ

other

リリアナ

はい

main

ナナミ

「よりどりみどりだな、どれどれ…」と一冊取って眺めてみては

main

リリアナ

「やっぱり、立派な大人になるために」
「学校は大事だと思うんです!」

other

峰津院 都

がっこうはだいじ。

other

峰津院 都

大事なんですよ

main

ナナミ

「そりゃもちろん、よくわかってるな」
「にしてもこりゃ…どいつもこいつも自分の領域をおススメしてらっしゃるぜ」

main

ナナミ

「コレはちと以外だったけどな」とお嬢様系な学校の物も眺めつつ

main

リリアナ

「セリカさんとかもくれました」
普通に海外のしかも名校である、母校らしい

main

ナナミ

「ははは、こう傾向が似てるのは流石血縁で結ばれてるだけある」

main

ナナミ

「いろいろ選択肢があっていいじゃねぇか」
「んで、リリアナは何を悩んでいるんだ?」

main

リリアナ

「ううん…」

main

リリアナ

「…皆さん、何かになるための道を教えてくれてはいたんです」

main

リリアナ

「でも、その~」

main

リリアナ

「…大人になったとき」
「私って、何になりたいのかがわからなかったんです!」

main

リリアナ

「教会は…過ごしてはいましたが、聖職者になるって気でもないですし…」

main

リリアナ

「お兄さんは、将来を考えて決めたりしたんでしょうか…?」

other

ナナミ

これは…

main

リリアナ

真面目な目で

other

ナナミ

お仕事見学の流れか!?

other

ナナミ

other

ナナミ

(長考中…)

other

ナナミ

原作で掘り下げられていない領域がついに来たか…

other

リリアナ

(^^)

other

リリアナ

ちなみに私は原作では悪魔祓いを夢見てました

other

リリアナ

悪魔…殺します!

main

ナナミ

「あん、俺か?」

main

ナナミ

「…」

main

ナナミ

眉を寄せ、やや考え込む
普段はへらへらとしているその男としては珍しい顔で

main

リリアナ

「お兄さん…?」

other

ヴェルナー

助け舟欲しいときは言ってね

other

ヴェルナー

👍

other

峰津院 都

お兄さん…?

main

ナナミ

「クッ…弱点を突かれたぜ…」
「せっかくの真面目な相談だってのによ~」

main

リリアナ

「じゃ、弱点!?」

main

ナナミ

「ま、将来はあんま考えてなかったな、ショージキ」

main

ナナミ

「リリアナみてぇに人の為に、みたいな高尚な考えなんてもっちゃいなかったさ」

main

ナナミ

「毎日ダチとつるんでは夜まではしゃいだり、いかに毎日楽しく過ごすかしか頭になかった」

main

リリアナ

「…」
ふむ、という顔

main

ナナミ

「そんでもって金がなくなりゃ短期バイトでもやってみたり、海の家とかいろいろノウハウあって面白かったぜ?」

main

リリアナ

「…ふふ」
にこり、と笑い

main

リリアナ

「そう、ですね」
「そっか…ふむふむ」

main

ナナミ

「とはいえ、何かになろうなんてのは頭の中になく、気が付いたらアルバイターだ」

main

リリアナ

「ちょっと安心しました」

main

ナナミ

「まて!?今の話のどこに安心要素があった!?」

main

ナナミ

「だから俺は反面教師としてだな~」

main

リリアナ

「でも」

main

リリアナ

「楽しみながら大人になっても、立派な人になれるってことじゃないですか」

main

リリアナ

「お兄さんは、立派な大人です!」
「私が保証できます!」
自信いっぱいに

main

ナナミ

「ま、そうなのかもな」
「だけどろくでもねーからリリアナにはおススメしねぇぜ?」

main

リリアナ

「…」

main

ナナミ

「ただ、いろいろ見て知って、得ることができたのは確かだ」

main

リリアナ

「…私も、そうですね」

main

リリアナ

「皆さんのやっていることを、一度いつか見たいなって、今は思います」

main

リリアナ

「決められない理由には、きっと」
「全部気になってるところも、ちょっとあるので」

main

リリアナ

「なんて、贅沢ですね…ふふ」

main

ナナミ

「ならいい事思いついたぜ」

main

ナナミ

「いつかにする必要はねぇ、聞きに行けるだろ?今からでも」

main

ナナミ

「ヴェルナーのおっさんも十島院長もセリカも、クロエも」
「紹介してくれるってコトはさらに聞けることがあるはずだぜ」

other

ナナミ

(これちなみに時間帯はいつだ?)

other

リリアナ

いつでもいいです!
多分明るい時間?

main

リリアナ

「…ですかね?」

other

セリカ

(現在海を渡って北米)

other

ナナミ

🌈

other

ナナミ

まあそれでも声はかけさせてもらうぜ

main

ナナミ

「俺の学生キャリア唯一の美点は色んな奴らに会えたことだ」
「知見を思う存分積めたことだ」
「興味があるならなおさらだ、今逃す手はねぇ」

main

ナナミ

「つーことで早速アポ取ってやる!」
「どいつから話を聞きたい!」

other

リリアナ

全員回ります?

main

リリアナ

「わわ…悩みますね…」

other

リリアナ

それかそこで切りましょうか
お任せします

main

ナナミ

と言いつつ、すでにその指はスマホを叩いていて

other

ナナミ

連絡するけど返信の部分軽く確ロいースか
まあ主にセリカがもう日本にいねぇって部分だが

other

ナナミ

全員回りたい欲望もあるが…昨日しっかりEDはやらせてもらった感もあるんでね

other

リリアナ

OKで~~す!!

main

ナナミ

「時間なら無限にあるやつらだ、思う存分聞かせてもらえんだろ」
「っと返信来たぜ…なになに」

main

ナナミ

「は!?北米!?」
「なんだよ!俺よりさすらうスピード早くねぇか!?」

main

ナナミ

「おっ、こっちは行けそうか、流石だありがてぇ」
「今日行けるってよ~」

main

リリアナ

「!」

other

ナナミ

(どっちなのかはあやふやにする構え)

other

リリアナ

はあい

main

リリアナ

「早速準備します、ね!」

main

ナナミ

「ってことで早速聞きにいこうじゃねぇか」
「パンフレットもいいが、一番いいのはやっぱり直接聞く、だしな」とパンフレットを集めながらも

main

ナナミ

「早速準備ができてよろしい!」
「貴重な時間は無駄にできねぇ」

main

ナナミ

「転入もすぐだろうし猶更だ」

main

リリアナ

「はい!」
「いっぱい気になることあるので!」

main

リリアナ

メモ帳を手に取り
いつかの探索装備を今は勉学用に

main

リリアナ

やや色褪せた鞄や、半ばまで使い切ったメモ帳には
新たに、将来という目的が与えられている

main

ナナミ

方や男の服装は軽く持ち物も少ない
だがそこに持つ経験と知識、そして新たに手に入れた人脈は傍らの少女を導いてやるために

main

ナナミ

「さ、知りに行こうぜ」
「今度はリリアナの目指してぇ、立派な大人を見つけるためにな」

main

リリアナ

「…っはい!」

main

リリアナ

ぱぁ、と
大きな笑顔を見せる

main

リリアナ

かつては、目を覆いたくなるような過去や事実を突きつけられてきた旅路を抜けた先で

other

ナナミ

こんな感じの日常部分を最後にやりたかったからな

main

リリアナ

未来と、そして共に或る人を見つめる瞳は今は
きっと

main

リリアナ

澱みなく、これからの道と自分自身の逝く先を
見つめることができるのでしょう

other

リリアナ

じんとくるものがありました…

other

リリアナ

なんかしめみたいなのしてしまったんですが

other

ナナミ

よくやった!

other

リリアナ

お兄さんにもあれば
ぜひとも

other

峰津院 都

☺️

other

ナナミ

玄関から外に踏み出す二人を幻視したのでこれでいいんじゃないか?ってPLッパーが言ってるぜ

other

リリアナ

はぁい!

main

リリアナ

main

リリアナ

other

リリアナ

素敵なお兄さんでした!!!!!!!

other

ナナミ

へへっ
褒められてもなにもでねーぜ

other

ナナミ

リリアナも素敵な嬢ちゃんだったぜ
これからの将来がとても楽しみだ

other

リリアナ

えへへへ!

other

峰津院 都

これから先が楽しみな2人

other

クロエ

オオトリさんもハラは決まった~?

other

峰津院 都

other

峰津院 都

…ああ決まりましたよ!

other

ナナミ

other

クロエ

!!

other

クロエ

じゃ、やっちゃう?

other

峰津院 都

やります

other

アマテ・ユズリハ

main

クロエ

main

クロエ

main

クロエ

「ふぅ」

main

クロエ

「…」

main

クロエ

「はぁ~~~…疲れた」

main

クロエ

ば、と机に突っ伏し
疲れ切った頭をもみくちゃにする、が

main

クロエ

「…」

main

クロエ

「ん」

main

クロエ

日記を持ち、ぱら、とめくる

main

クロエ

そして…

main

クロエ

main

クロエ

ピンポーン

main

クロエ

「都~」

main

クロエ

「都ちゃ~ん」

main

クロエ

「都っち~」

main

クロエ

「いる~?」

other

アマテ・ユズリハ

(ちなみに時系列的に問題なくて必要そうなら私も出るよ)

other

ナナミ

!!

main

峰津院 都

「その名はやめてほしいと言った気がしますがクロエちゃん」
「なんでしょうかいますよ」

main

峰津院 都

がちゃり、と 玄関を開けて顔を覗かせる

main

クロエ

「ちょっとよろしい?」
日記を手に

main

峰津院 都

「…………」日記が視界に映って

main

峰津院 都

と、当初の勢いのままやってしまったせいでその後のことを全く考えていませんでした…!

main

峰津院 都

「あ、ああ…まあいいですよ」

main

クロエ

「は~い」

main

クロエ

そのまま上がり

main

クロエ

「…未来へのエトランゼ、ね~」

main

クロエ

ちょっと嬉しそうに
にやにやと

main

峰津院 都

「いやあちょっとよくわか…らないかなあって…私は、思いまして、ね???はははは…」

main

クロエ

「…」

main

クロエ

「私へのメッセージだったんでしょ」

main

峰津院 都

……その場の勢いと、そしてそれらしさを重視して書いたので当然それが蒸し返すと恥ずかしいもので。

other

ナナミ

ニヤニヤ

main

峰津院 都

「…そーですよ」

main

クロエ

「私ねえ」

main

クロエ

「警察の人とかは、いろいろぼかされたんだけど」

main

クロエ

「ご先祖様がさあ、教えてくれたんだよね」

main

クロエ

「"友達のことはよく知っとけ"ってさ」

main

クロエ

「ずいぶん無茶したそーじゃん?」

main

峰津院 都

バツが悪そうに、少し目を逸らす

main

クロエ

「嬉しかったよ、割と」

main

峰津院 都

今でこそ正気だけども、途中までは狂気も狂気
深淵の隣にいたようなもので…。

other

ナナミ

!!!

main

クロエ

「都って結構澄ましてたじゃん」

main

クロエ

「真面目ーってかんじで、そゆとこ嫌いじゃないけどさ」

main

クロエ

「でも、さいっこーの友達だ」
「見てこれ」

main

クロエ

携帯を開くと

main

クロエ

見覚えのないようなあるような着信履歴がいくつか

other

ナナミ

!!!!

main

クロエ

「私も知らない私との電話」
「いつのまにかあってさ」

other

ナナミ

ちょくちょく連絡してたもんなァ

main

クロエ

「…掛けてたそーじゃん?未来から、さ」

main

峰津院 都

「…掛けましたよそりゃ。掛けれるって、わかったから」

main

峰津院 都

「…生きてて、あなたと話せたことが…わかったから…」

main

クロエ

「…」

main

クロエ

「エトランゼってさ」

main

クロエ

「"見知らぬ人"って意味らしいじゃん」

main

クロエ

「でも、私はねえ」

main

クロエ

「そんだけの友達がいたから成功したって、勝手に思ってるよ」
「素知らぬ変な人が来るより、よっぽど嬉しいやい」

other

クロエ

でも未来からの手紙ってアンタが送るのなんか薄っすらハラだよね

other

ナナミ

へ~!

other

峰津院 都

(^^)

other

アマテ・ユズリハ

へ~!

other

クロエ

デビサバはいいぞ
むずかしいぞ。

main

峰津院 都

「….うふふ」
「そう言ってもらって何よりですとも」

main

クロエ

「でもさあ、ちょっと思ったんだ」

other

峰津院 都

むずかしいぞ

main

クロエ

「精々五日くらいしか飛ばなかったのにさ」
「なーんか」

main

クロエ

「寂しいね、その間のことなんも知らないってさ」

other

アマテ・ユズリハ

二回も言うほど難しいのか…

other

峰津院 都

ン〜

main

クロエ

「私はタイムスリップなんて御免だな~」

main

峰津院 都

「その間のこと、何も知れないですしね」

main

クロエ

「なんだかんだめっちゃ面白そうじゃん…都にあったこと」

main

クロエ

「大変なこともいっぱいだろうけどー!」

main

峰津院 都

「わはは…」

main

峰津院 都

「……知りたいですか?やっぱり」

main

クロエ

「一緒ならね」

main

クロエ

「一人じゃいいかな」

main

峰津院 都

「やっぱり?」

main

クロエ

「そりゃあね」

main

峰津院 都

「ま、そこは当然私もですがね」

main

峰津院 都

「……」

main

峰津院 都

「ユズリハさんがいたから、まだよかったけども」
「……誰も、知ってる人のいない中でこんな経験…2度と御免…ってものではありますがね」

main

クロエ

「…」

main

クロエ

「おっかれさん、都」

main

クロエ

「…遊びに行かない?」
「誘いを貰ったのに、まだだったじゃんさ」

main

クロエ

携帯を見せて

other

ナナミ

!!!!!

other

ナナミ

都…本当に…ようやく日常が戻ってきてよかったなぁ…!

main

峰津院 都

「…なん、っで…はは、もう……」

main

峰津院 都

返ってきた大切な友人からの労いの言葉に
少し目頭を熱くしつつ

main

峰津院 都

「…当然、ええ…当然ですとも」

other

クロエ

締めは任せた方がいいかな、ふふん

main

峰津院 都

「久しぶりに肩の力も抜けることですし…オススメとかあります?」

other

クロエ

卓中ほぼ死人だったのに大事にされて嬉しいね

main

クロエ

「カラオケ!」

main

クロエ

ぐ、とこぶしを握る

other

峰津院 都

友人ですから…

main

峰津院 都

「ははっ、いいでしょう…!」
「たまには羽目も外して歌うのも一興…」

other

ナナミ

最後までしっかり友人の事を追っていたもんなァ

main

クロエ

「ようし!」

main

クロエ

「こうなったら朝まで行こう!」
「まずはすっきりしてから、さ」

main

クロエ

「話して、教えてよ」

main

クロエ

「…私の親友の頑張りをさ!」

main

峰津院 都

その言葉を受けてか、少し目を開きつつも

main

峰津院 都

「…うんっ!」

other

クロエ

かわいいぜ…

other

クロエ

私の親友がよ…

main

峰津院 都

初めて、険しい顔でも暗い笑みでもなく

main

峰津院 都

笑顔でそう答えたのでした。

main

峰津院 都

other

峰津院 都

最後にでは文章いくつかして…

main

峰津院 都

それから、宣言通り朝までカラオケで遊び倒しました。

main

峰津院 都

今になって冷静に考えれば、学生でこんなことしててよかったのかなとか思ったりもしましたが

main

峰津院 都

まあ、うん 別に一週間近くサボってたし…今更いいかなって思ってました

main

峰津院 都

P.S
よくはなかった。後で普通に怒られました 人の気も知らないで…

other

ナナミ

🌈

main

峰津院 都

main

峰津院 都

…それからは、たくさん話したと思います
時には…いや、今だから言えますが何度も泣いたり笑ったり

main

峰津院 都

起きたことを、少し盛ったり盛らなかったり
…途中、自分でも何言ってるかわからなかったこともありましたが

main

峰津院 都

でも、まあ

main

峰津院 都

頑張りは伝えれたのかな…なんて、思いました

main

峰津院 都

other

ナナミ

👍👍

main

峰津院 都

エトランゼ
『旅人』の日記より

main

峰津院 都

other

峰津院 都

よし!おわり!

other

ナナミ

!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

!!!!!!!

other

ナナミ

うまい!うまい!

other

峰津院 都

クロエと共同で日記書いてたことにしてもいいんじゃないかとか思いつつ
ひとまずこんなところ!

other

クロエ

わあい

other

GM

そいじゃあ…

other

GM

卓を締めくくるとするか

other

アマテ・ユズリハ

!!!!!!!

other

GM

やり残しはないな?

other

アマテ・ユズリハ

大丈夫!

other

ナナミ

俺は…まんぞくだ!!!

other

ナナミ

終わっちまうと考えると寂しくもあるが!

other

峰津院 都

ええ…

other

峰津院 都

わたしもまんぞく

other

GM

よし!

main

GM

main

GM

世に気取る人は言う、人生とは旅だと

main

GM

であれば永劫久遠の生ならば、終わらぬ旅があるのだろうか?

main

GM

否、旅路とは行く先を定め、そして辿り着くもの

main

GM

終わりない旅路はない、誰もがそれを避けることもない

main

GM

ただ、終わった旅の先にまた別の旅があるだけなのだから

main

GM

クトゥルフ神話TRPG【永劫探索ジレンマ】

main

GM

これにて、終幕

main

GM

main

GM

other

峰津院 都

よし!!!

other

GM

宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

宴だァ~~~~~~!!!!!!!!!

other

ナナミ

宴だァ~~~!!!

other

峰津院 都

宴ですァ〜〜〜〜〜!!!

other

峰津院 都

other

峰津院 都

差分だ!

other

ナナミ

1月末から3月中旬かァ

other

ナナミ

よくやった!!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ナナミ

全員誇りだ!!!!!

other

峰津院 都

よくやりました!!!

other

ナナミ

おかげさまでめっちゃ楽しかったことを教えるぜ

other

GM

いやあ~~~~…

other

GM

いい旅だったな

other

GM

へへへへ

other

峰津院 都

いい旅路でした

other

GM

あ~~~…楽しいぜ
もう詰め込み過ぎで楽しい

other

ナナミ

まさかこんな探索になるとは思わなかったぜ!
いや~~~~濃厚だった

other

ナナミ

神話的な部分の作りこみもなかなかがっつりで俺は…ビックリしたぜ

other

アマテ・ユズリハ

ああ

other

ナナミ

猟犬避けのやりかた俺的にすげーすき

other

ナナミ

バグ。

other

峰津院 都

わかる
バグなんよ

other

ナナミ

そこに濃厚なNPCが組み合わさって…

other

GM

同一人物扱いで避けるってんだ
クソ技

other

ナナミ

がっつり大作やらせてもらった満足感がすげぇぜ

other

GM

ちなみに質問あれば答えるぜ
なんでもいいぜ

other

GM

わはは~~

other

ナナミ

other

GM

大分アドリブカマしたからな!!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

2か月だもんな~ホントガッツリ

other

ナナミ

おらーっ
隠し実績の詳細を教えろーっ!

other

ナナミ

拾い損ねた要素とかも教えろーっ!

other

峰津院 都

おしえろー!

other

ナナミ

ここで全部聞かねぇと夜しか眠れねぇぜ

other

GM

OK

other

GM

まず山村だが、実はちょっと変なルートで変化するぜ

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

峰津院 都

!!!

other

GM

っつーのも
"同行時"に"同行PCが新規で深度"を獲得した場合だな

other

GM

庇う形で代わりにショゴス請け負っておかしなことになる

other

ナナミ


other

アマテ・ユズリハ

うおお…

other

ナナミ

相当厳しいな???

other

山村

というのも、私の家系…実は医者でして(デスハラ)

other

ナナミ

!!!!!

other

ナナミ

なるほどなァ…

other

山村

十島さんではないほうの…山村医院というこれまた調べないと出ない方の病院が出ます

other

峰津院 都

おお…

other

峰津院 都

なるほ

other

ナナミ

うわーっしらん場所!

other

GM

そっちで集中医療だのいろいろイベント挟んだ後

other

GM

結果としてショゴスの従属引っ提げて帰ってくる

other

ナナミ

従属持ってくんのか!

other

ナナミ

すんげぇ~~~👀✨

other

峰津院 都

すげ

other

ナナミ

どっかにねぇかな…とは思ってたがそこにあったのか

other

GM

"本来寄生させる相手"じゃない方に着いたせいでうまく寄生しないので命令がクリーンなショゴスなっててな

other

アマテ・ユズリハ

ショゴス多すぎ!

other

ナナミ

下水道にはショゴスがたっぷりだぜ~~~

other

峰津院 都

街の中はショゴスでいっぱいだ〜

other

ショゴス

そりゃ…量産したし

other

ショゴス

つっても原ショゴスだけどね

other

GM

もう一個の要素だが
十島院長の本来の体は実は廃病院地下だな

other

GM

クレイトンの実験室にミイラになっておいてある
未探索の部屋二つもあるもんな~~

other

ナナミ

見てねぇ場所、まだ二つもあったんだよな。

other

峰津院 都

やはり…か!?

other

ナナミ

しかしねぇ…一般学生が原ショゴス化させられてる状況があった以上
横道にそることできなかったのだから…

other

???

発見するといろいろある場所でね
そっちにもショゴスの従属置いてるし

other

ナナミ

だれだお前は!!!

other

アマテ・ユズリハ

ウワ~!知らん人!

other

???

生前十島担当立ち絵
出番なかった!

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

峰津院 都

おお

other

アマテ・ユズリハ

知らん人といえば

other

GM

そこらへん揃うともっとひどいことになる
主に最終戦が

other

アマテ・ユズリハ

結局あのツンデレっぽい同級生は一体…?

other

ナナミ

従属手に入れちゃったら…従属手に入れちゃったらもう…ネ

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

山村以外にもいたハズだ…

other

不機嫌そうな少女

学校での調査軸担当だけど

other

ナナミ

へ~!

other

アマテ・ユズリハ

へ~!

other

不機嫌そうな少女

学校側で妙な噂が立ち始めるのよ
主にクレイトンの原ショゴス生産のアレ

other

ナナミ

今回、学校ほとんど見向きもされなかったんだよな。

other

不機嫌そうな少女

その噂調査したらおのずと廃病院地下の話になるワケ

other

ナナミ

学校、最終的に行く余裕もなかったんだよな。

other

ナナミ

なるほどなァ…

other

アマテ・ユズリハ

学校、よくわからないんだよね…

other

峰津院 都

学校、行きたかったけどやってなかったんですよね

other

山村

あはは
まぁどこ触っても進行するように配置してた感じですよ

other

峰津院 都

そういえば図書館とかって他何がありました?

other

山村

捜査手段が一つしかないなんて、変じゃないですか

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

ナナミ

PC3がなんか謎のアルバイターだからな..

other

ナナミ

その枠も学生だったらまた変わったかもなー

other

リリアナ

図書館では主に改変されてない情報筋ですね

other

ナナミ

やはり…か!?

other

リリアナ

アファシス教会(存在しない)とか
地下のことに軽く触れてます

other

ナナミ

てっきりネット情報でなんとかなると高をくくってたのは確かに…PLだが?

other

リリアナ

一番確信に近い情報としては
魔術のオカルト本ですね

other

リリアナ

主に本来の過去改変ルートの解説のためのセットです

other

ナナミ

本来の。

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

セリカ

実はそもそも本来だとクロエじゃなくて最後私が蘇生するのが正規ルートなもんでね…

other

ナナミ

まるで本来にほど遠いルートがあるみたいな…

other

ナナミ

ああ。

other

アマテ・ユズリハ

へ~!

other

クロエ

先にご先祖が蘇生すると、蘇生の枠が開く
隠しルートなのでした

other

峰津院 都

うれしい うれしい

other

ナナミ

ただセリカいなかったらぜってー話がややこしくなってただろ絶対~

other

ナナミ

よく引っ張ってきた!ユズリハお前は誇りだ!

other

アマテ・ユズリハ

うわあり!

other

セリカ

手順は[異常日誌回収]→[所持した状態で時間異常エリア行動]→[携帯が過去に開通する]→[そこ経由で残滓クレイトンと交渉]→[魔術を過去に何らかの方法で記す]

other

セリカ

これが正規ルートね

other

セリカ

人間そのものが時間異常になってンだわ

other

峰津院 都

おお

other

アマテ・ユズリハ

あそこら辺はだいぶ引力にひかれてた
話しかけたり窓から見たりあそこで呪文唱えたり

other

ナナミ

あっ何故か本人に直接過去視が伝わったッ

other

GM

そんなかんじ

other

GM

他にあるかいもやもやの謎

other

ナナミ

こうしてみるとところどころにチェックポイントになるイベントを置きつつ
後はアドリブって形式なんだな~

other

ナナミ

ン~~~

other

ナナミ

この和田アキ男とクロロはなんなんだあっ

other

ナナミ

見てないけど多分カタログから拾ってきた

other

GM

そうだな
アドリブで組み立ててる

other

峰津院 都

なるほどなるほど

other

アマテ・ユズリハ

想定ED何個ある?

other

GM

理論とか長文もその場で組み立てるしかねえんだなこれが
どうすんねんこれ

other

ナナミ

相変わらず…すげぇ"KP力"だ

other

GM

ED?

other

GM

ん~~~

other

GM

基本はセリカ復活に至るからな

other

GM

深度もカバーするイベントあるし

other

ナナミ

へ~!

other

アマテ・ユズリハ

へ~!

other

GM

普通にやりゃクリア
ふざけたらショゴス

other

GM

クレイトンと同胞ルートに…

other

ナナミ

嫌すぎるぜ…

other

GM

後は今回の隠しルートで

other

GM

まぁ四つ?

other

ナナミ

なそ

other

ナナミ

にん

other

アマテ・ユズリハ

なるほど

other

峰津院 都

なるほ

other

ナナミ

クレイトンと仲良くなるルート…ヤバそうな雰囲気がすげーぜ

other

ナナミ

ただPCの造形によってはそっちになる場合もあるんだろうな

other

ナナミ

あーこれクレイトンめぐってPVPになるやつか

other

アマテ・ユズリハ

まあ3人全員がそうなる可能性は低いよね…

other

ショゴス

仲良くなると割と本心出すキャラだったり…する

other

ナナミ

other

ショゴス

仲間が欲しかったのは本音なんだよね

other

アマテ・ユズリハ

へ~!

other

ショゴス

目的は実は未来じゃなくて原始への回帰だけど

other

ナナミ

コイツもなんだかんだ居場所は欲しかったと…

other

峰津院 都

あの最初に屋敷で見たやつと同じ感じですね

other

ショゴス

未来を目指してたのは、ショゴス蔓延をスキップしつつ進めるためってのがあった

other

ショゴス

あのショゴス泉もその一手

other

アマテ・ユズリハ

もしかしてやろうと思えばクレイトンルートのハッピーエンドも可能性があった?

other

ショゴス

ん~~~~…

other

ショゴス

狂人か或いは…

other

ショゴス

私でもヒロインにできるイカれ探索者なら…

other

ナナミ

すごく…二週目要素って感じだ

other

ナナミ

HO5あたりまであったらできたかもなー

other

ショゴス

ちなみに名前も全偽なのでね
ルート限定の開示です

other

ナナミ

ジャバウォックですらねえってわけか

other

ショゴス

ジャバウォックも拾ったシャーマン改造しただけだし

other

ナナミ

シャーマン。

other

アマテ・ユズリハ

拾ったシャーマン

other

ショゴス

オカルト界隈渡り歩いて儀式の準備した経歴がある

other

ショゴス

最初はショゴス、魔術師、弟子、実験体、一般の占い師とかね

other

ナナミ

ふぅんスナークかバンダースナッチということか

other

ショゴス

その内に膨大な時間を生きて世界が自分たちの時代にまた戻るのを待つのが嫌になって

other

ショゴス

計画したのが未来ぶっちぎって人類の歴史が詰むのを待つ手法だった

other

ショゴス

宇宙云々はサブプラン

other

峰津院 都

こわい

other

峰津院 都

ある意味で人間舐めているというか…

other

ナナミ

原ショゴス化が進化ではなく回帰ってのもそういう関連だったんだなァ…

other

ショゴス

なんかもう待っても人類耐えそうなら宇宙経由で旧神よぶかぁ
位のガバ計画

other

アマテ・ユズリハ

無茶苦茶だ…噂異常!

other

ショゴス

そゆこと

other

ナナミ

時間は大量にあるヤツの計画は格が違うぜ

other

GM

でも実際のところ

other

GM

計画が盤石だと思ってるのクレイトンだけだよって話でね

other

GM

他のNPC全員太鼓判押すガバだ

other

GM

なのでこうして破綻させられた
そういうオチだ

other

ナナミ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

🌈

other

アマテ・ユズリハ

そういや全員呆れてたわ…そういう事だったのかあれ

other

峰津院 都

完璧だと思ってるのは本人だけでしたという…

other

峰津院 都

遠い未来に破滅するのは確定的だったんですね
ある意味クレイトンもリスク値を振ってたみたいな

other

ナナミ

破綻してもやりなおせるだけの生き物であったが故の慢心…

other

GM

つってもccb<=90くらいは成功してたさ

other

GM

お前らの頑張りでファンブルかましたってことだ

other

ナナミ

俺はccb<=90>100だったけどね(笑)

other

ナナミ

アバーッ

other

GM

今の時代に破綻するかどうかは、頑張り次第でもある
そういう話

other

GM

過去を変えて未来を選ぶ
探索は終わらねえぜ

other

ナナミ

最後まで行ってしっかり理解できるシナリオタイトルだ…

other

峰津院 都

なるほどー!

other

ナナミ

流石だぜ

other

GM

へへへ~~

other

GM

ジレンマ要素は不死部分だな

other

GM

生き続けるせいで終われない
オチのない話をずっと続けてる連中がいっぺーだ

other

ナナミ

不死を背負って背負わされたやつらなぁ

other

峰津院 都

院長…

other

GM

旅が好きなのに締めくくりがないおっさん
生死を助けるのに自分は生だけになってる院長
終わりがない計画を終わると思ってる怪異

other

十島院長

まぁ今回得た試料のおかげでなんとかなりそうだがな

other

ヴェルナー

僕は旅の予定があるので…

other

アマテ・ユズリハ

ヴェルナーさんは割とエンジョイしてた気も…

other

ナナミ

だが他にもやることがあるだろう???
リリアナが立派になるまでは手伝ってもらうぜ

other

ナナミ

ヴェルナーのおっさんは終始楽しそうだったしな

other

ナナミ

ねじねじクレイトン見たさに最後まで残らせてくれ(^^)するのやべーやつだぜ

other

ヴェルナー

僕ぁそりゃね楽しいよ

other

アマテ・ユズリハ

なんかSANは電子の総量で肩代わりできるって何気にヤバいことも言ってるね…

other

ヴェルナー

セリカ帰ってきたし
やることも多かったし

other

ヴェルナー

そもそも僕別にSANないし…

other

アマテ・ユズリハ

おお

other

ヴェルナー

機械は発狂しないだろ

other

峰津院 都

たしかに

other

ナナミ

つーかもう電子存在の時点で正気も狂気もないもんなー

other

アマテ・ユズリハ

たしかに

other

セリカ

インチキポケベル

other

ヴェルナー

たとえが古い!

other

ナナミ

いつの時代の人間だ?

other

ナナミ

そういえばだがGMコマが盤面外側にいたせいでメタ構造になってんじゃねぇか?って疑ってたのは確かに…俺だが?

other

GM

メタネタはなあ

other

GM

使えるシナリオ

other

GM

考え中

other

ナナミ

ああ。

other

ナナミ

other

アマテ・ユズリハ

!!

other

GM

ムズいんだって!!!!これ!!!!

other

ナナミ

俺閉眼

other

ナナミ

存在するかもしれない事実そのものがネタバレだから耳を閉じるよ

other

GM

ワハハハ

other

ナナミ

実際くssssssssっそむずいのはそれはそう

other

峰津院 都

おお

other

GM

まぁそれだけじゃない
いくらでも使って殺しに行くぜ

other

ナナミ

ゾ!?!?!??!??

other

アマテ・ユズリハ

ゾゾゾ

other

峰津院 都

ゾゾゾ

other

ナナミ

PLはメタ構造系ぶつけられると全身から赤いちっち流して喜ぶ生き物だから
しれっといつか出てくるのをじっと待つぜ

other

ナナミ

DDLCやらいりす症候群やら…

other

GM

いいよね

other

GM

はははは~~…

other

GM

そいじゃ次のシナリオもがんばれよ…探索者ども…

other

ナナミ

おうよ~

other

GM

私のシナリオも終わらねえぞ
まだまだまだだ…

other

ナナミ

永劫に探索ってな~

other

ナナミ

次のシナリオも楽しみにしてるぜ!
お前の卓にもうすぐ着く

other

GM

そのと~~り!

other

GM

うし!

other

GM

気がかりはないか?
聞き残しもないか?

other

峰津院 都

…無し!

other

ナナミ

あとから思いついたら年末同窓会卓の時にでも引っ張りだしてやるさ

other

アマテ・ユズリハ

ウム

other

ナナミ

ってことで俺も無しなのを教えるぜ

other

アマテ・ユズリハ

私も…多分なし!

other

GM

ははっは!

other

GM

その時は私も山ほどのシナリオ抱えて総まとめしてやら

other

GM

じゃあ!

other

GM

これにて、完遂

other

GM

ログだ!

other

ナナミ

お疲れシャンだァ~~~!!!!!

other

ナナミ

うおー!ログくれー!

other

GM

お疲れシャン!!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

お疲れシャン!

other

峰津院 都

お疲れシャンでしたあ!

other

ナナミ

またね~~~!!!

other

GM

またな~~~~~~~!!!!!

other

アマテ・ユズリハ

またね~~~~~!!

other

峰津院 都

またね〜〜〜〜!!