Ccfolia Log

info

GM

[あらすじ]
・貴方達は、行方をくらませた友人からの手紙で導かれたように、彼女の故郷である『山嵐村』へと向かうことになる
その村では、数日後に行われる『雪餉祭り』と呼ばれる儀式への準備が進んでおり、何故か貴方達の参加枠が用意されていると言う──

「いと懇ろに感謝して、神様に
私は長生したいと祈りました」

info

GM

【HO】
HO-1 [幼馴染]
・貴方は眠り姫…ねむの幼馴染だ、少し前まで仲良くしていたのだがある日突然、彼女は姿を消した。
 そして彼女からの手紙を受け取り、彼女の地元へ行くことになる。
HO-2 [村の要職]
・貴方は山奥の村、【山嵐村】において商売/医療/広報のいずれかで働いている人物だ。
 しかし、この村での歴は浅い貴方は初めて村の祭りである「雪餉祭り」に招待された…
HO-3 [警察/探偵]
・貴方は警察官/探偵であり、ここ最近怪しい噂の立っている【嵐と歩む者】という宗教団体への調査を行っている。
 ここ最近では、ある山村と接触していると聞き、そこへ出向くことになった。
HO-4 [1/2/3の友人/同僚]
・貴方は以下の人物の友人や同僚であり、その旅路の仲間となる。

info

GM

[予定]
開始:来週〜再来週
人数:最大四人
期間:多分一月〜二ヶ月くらい
推奨:目星/聞き耳/心理学/図書館

other

GM

シナリオが溢れて止まらない事
あると思います

info

GM

[ハウスルール]
・【インスピレーション】(消費するSAN*10)で振る、その場で任意の事柄に対し閃くことができるが、確信に迫るほど精神を磨耗する、この消費によって発狂はしないがファンブルしたら消費に関わらず発狂する
・NPC信頼度-NPCには独自にPCに対する信頼が設定されてる、親しくなると技能を振ってくれるようになったりする
・リスク値システム-PCは独自にそのシナリオの深淵から捕捉されてる度合いを数値化して管理する、それらは行動によって推移し、結果に影響する

other

[noname]

other

仮バー

気になるから置いてみるか…♦︎

other

GM

はや

other

GM

今やってる【永劫探索ジレンマ】の次にやる作品なので
そっち終わってからになりす

other

仮バー

わかった

日程相談

GM

後ほど伝助とか出します

info

GM

[ステータス]
・三回まで振り直し許可
・ステータス一つを指定し、他のステータスと交換して良い

other

GM

では
しばらく仕事に戻ります…立ててだけおきたかった

other

時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く

わかった

other

[noname]

名前長すぎだろ

other

仮バー

ステータスはもう振ってもええのんか〜?

other

GM

いいよー!

other

GM

早めにキャラ決めたいでしょうし

other

other

仮バー

!!

main

仮バー

x5 3d6#1
(3D6) > 14[6,2,6] > 14

#2
(3D6) > 11[4,3,4] > 11

#3
(3D6) > 10[3,3,4] > 10

#4
(3D6) > 14[6,2,6] > 14

#5
(3D6) > 5[1,3,1] > 5

main

仮バー

x5 3d6 2回目#1
(3D6) > 5[1,3,1] > 5

#2
(3D6) > 9[2,5,2] > 9

#3
(3D6) > 10[4,2,4] > 10

#4
(3D6) > 15[6,5,4] > 15

#5
(3D6) > 8[2,4,2] > 8

main

仮バー

x5 3d6#1
(3D6) > 12[5,1,6] > 12

#2
(3D6) > 13[5,3,5] > 13

#3
(3D6) > 11[2,3,6] > 11

#4
(3D6) > 15[6,3,6] > 15

#5
(3D6) > 14[3,6,5] > 14

main

x5 3d6#1
(3D6) > 12[1,6,5] > 12

#2
(3D6) > 8[2,1,5] > 8

#3
(3D6) > 13[4,6,3] > 13

#4
(3D6) > 10[5,4,1] > 10

#5
(3D6) > 10[5,1,4] > 10

main

x5 3d6#1
(3D6) > 6[3,1,2] > 6

#2
(3D6) > 11[6,4,1] > 11

#3
(3D6) > 7[4,2,1] > 7

#4
(3D6) > 12[4,2,6] > 12

#5
(3D6) > 10[2,2,6] > 10

main

x5 3d6#1
(3D6) > 10[3,5,2] > 10

#2
(3D6) > 16[5,6,5] > 16

#3
(3D6) > 11[3,2,6] > 11

#4
(3D6) > 6[2,3,1] > 6

#5
(3D6) > 14[6,2,6] > 14

other

仮バー

まずい尖らずに平たく高い

main

時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く

x5 3d6 #1
(3D6) > 16[6,4,6] > 16

#2
(3D6) > 5[1,3,1] > 5

#3
(3D6) > 10[5,4,1] > 10

#4
(3D6) > 12[1,6,5] > 12

#5
(3D6) > 7[1,2,4] > 7

other

仮バー

名前長すぎるだろ

other

時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く

まずい使い道のないSTRだけしかない

other

GM

情報読みましょうね!

other

仮バー

入れ替えがありらしい…だろ?

other

時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く

見たけどその上で1回振り
これが漢の流儀

other

仮バー

おお

other

GM

おお

other

GM

(鬼のように長い名前は後でログが大変な事になるな…という顔)

other

仮バー

平たいとキャラ悩むねェ〜〜

info

ねむ

[事前情報]
『眠り姫/ねむ』
・HO1の幼馴染になる人物、初期から信頼度が高くなるので仲良くしよう
 物語のスタート地点では行方不明、手紙を送ってくるのでHO1の人には事前に手紙を見せる予定。

other

仮バー

とりあえず仮コマにやりたいHO書いておくだろ

other

GM

全員事前にやりたい奴書いとくといいかもしれませんね

other

GM

ではまた仕事に戻ります
散!

main

狩り

x5 3d6#1
(3D6) > 7[1,4,2] > 7

#2
(3D6) > 14[5,3,6] > 14

#3
(3D6) > 13[3,6,4] > 13

#4
(3D6) > 15[6,4,5] > 15

#5
(3D6) > 10[1,6,3] > 10

other

狩り

>🌈
>アカウントぐらい作れ
うゆ...アカウントのID忘れたシャン...
GMにゲスト制限解除頼んでくれェ〜!
無理だったら誰か駒消しといてくれェ〜!!
らしいだろ

other

狩り

まずいどの駒か分からない

other

[noname]

それはそう

other

[noname]

誰もつっこまないけどデスメインとデス雑談ってなんだよ

other

[noname]

駒名聞き出そうと思ってレスしといたけどスレ消えた🌈

other

狩り

見てないけど多分前々の卓からあるからGM駒の元ネタ

other

仮バー

🌈

other

[noname]

狩りと仮バーはいるからあか名前長いシャンのどっちかか…

other

other

上田次郎

何故アカウント作成に全力を尽くさないのか

other

きたか なんか知ってるBGM流れてきそうな奴

other

上田次郎

HO3やろうと思ったら微妙に指定からズレてるがドンと来い

other

おれはHO1志望だけど

other

上田次郎

ダメよされたら暴れ散らかしてHO4か1に収まるけど

other

仮バー

まずいおれのやりたいHOとぶつかる

other

きたか HO3志望

other

狩り

しょうがないにゃあ...

other

仮バー

おお

other

まずいよく見たら仮バーのHO志望が1だった

other

狩り

名前長いシャンク以外皆来たか
名前長いシャンお前ゲストなんだな?

other

阿部寛のインパクトに引っ張られて仮バーの事をHO3志望だと思い込んだのおれとお前ら?

other

狩り

”上田次郎”

other

仮バー

コマに書いておくだら
おお

other

狩り

結局どこのHOなら空いてるのか教えろ

other

まだ全部空いてるけど

other

お前がHO1志望すればおれと仮バーと狩りで殺し合いだけど

other

狩り

HO1次郎はもうただのTRICKになるけど

other

それはそう

other

でもなァ…それはそれで見応えありそうだもんなァ…

other

仮バー

こわい

other

仮バー

お前に空きHO状況を教える
仮バー
HO1>3>2>4

HO1


名前長いやつ

other

HO1は既に被ってるから逆に遠慮なく志望していいぞ

other

おれが死ぬか
貴様らが死ぬかだ

other

仮バー

殺し合い…ってコト!?

other

狩り

おれ殺し合いとか嫌いだ
吐き気がする

other

狩り

とゆことでHO1イイヨ

other

仮バー

おお

other

GM

仕事終わりました

other

仮バー

お疲れシャンだろ

other

GM

アカウントは普通に作ってくださいね…?
長期やるんでコマの管理しきれなくなるのは困りますし

other

GM

アカウントまた作ってから座りに来ると良いですよー

other

GM

あとHOとかなんですけど

other

GM

"相談してくれたらキャラに寄せます"

other

GM

教授がいいとか、研究者がいいとか
そういうのは相談に乗りますよ

other

キャラ、何も思いついてないんだよな。

other

GM

HOがぶつかってらっしゃった

other

殺し合いだけど

other

仮バー

d100勝負かァ〜?

other

GM

HO1って毎度譲り合いになる印象あるんですけどもね…

other

仮バー

何故かな…

other

1d100(1D100) > 35

other

悪ィ
おれ死んだ

other

ンマーキャラ思いついてないから仕方もねェか

other

GM

相談するにせよ埋まってからにしません!?

other

仮バー

おお

other

GM

まあ皆さんが納得する方向でいいんですけども

other

おれハチさんとまどろっこしいの好きじゃねェ…吐き気がする

other

とりあえずダイス結果コマに書くぞォ〜

other

仮バー

1d100 うおおおお(1D100) > 34

other

仮バー

1で負けた🌈

other

GM

ダメだった
マジ?

other

GM

あーー…あー
そうだ
そういやHO毎についてくる知り合いのNPCも書いとく方が親切ですかね

other

諦めるな

other

開催までにHO1志望が増えた上でやっぱカタパルト形式で1から決め直せってなったらまだチャンスはある

other

仮バー

HO3埋まってるならおでは🌈だ
笑ってくれ(^^)

other

GM

ンー

other

GM

じゃあこうしましょう

other

HO3巡って戦え

other

GM

HO4が無個性すぎる…違いますか?

other

GM

じゃあ今から魔改造しますか

other

自分で言っててヤベェなこの字面
通報もんだろ

other

GM

ただし大分厄介な役を回して弄びますよ

other

仮バー

おお

other

仮バー

おお??

other

冷静に考えるとおれ、まだHO1確定してないんだよな。

info

GM

HO-5[怪しいバイト]
・貴方は特にこの村に関係はないのだが、この村で何やら妙な仕事をするらしい人物のバイトに就き、出向く事になった。
 妙な書物に、見たこともない物品や、アンティークじみた資材…このバイト、まともなのか?

other

GM

もう面倒なんで確定させていいです!?

other

狩りが突然ダイス振って36以上出したらTRICKが始まるんだよな。

other

[noname]

まだ濃厚というわけか…

other

GM

という事で蔵出しのHO5でふ

other

[noname]

おお

other

仮バー

おお

other

GM

クソ怪しいバイトでこの村にやってくる役です
HO4よりは刺激的な味付けになってることを約束しますよ

other

仮バー

じゃあこれにするぞ
来い

other

[noname]

おお

other

GM

うし
覚悟しろ

other

[noname]

つまり今HO1がいない…?

other

お前が志望した上で1d100で36以上出せばお前がHO1だけど

other

[noname]

おお

other

GM

なんか癪なんで席がブレる可能性を潰そうと思います

other

GM

今の皆さんは早く来てくれた特典でHO確約させますね
はい!変更もうダメ!早めに決めてくださいね!

other

おれは早いもの勝ちで席を取りたくねェ

other

仮バー

うわ!

other

え〜〜〜〜〜〜〜!!?

other

わかった

other

GM

キャラ決めやがれください

info

GM

[重要]
・HOが使いたいキャラにちょっとブレるなあって時は相談してくれたら役職とか立場を可能な限り調節します

info

GM

[現時点での確定]
HO1-あ
HO2-
HO3-狩り
HO4-
HO5-仮バー

other

[noname]

あー正統派なクトゥルフやってみてえけど予定が合うか不安

other

仮バー

1,2ヶ月くらいはやるもんなァ…

other

GM

言うほど正統派は不明!

other

仮バー

技能ってどのくらいまでならありか教えてくれ(^^)
ついでに100くらい技能枠割いてステータスに常時補正とかもありなのか教えてくれ(^^)

other

GM

おお
面白いこというやつだな

info

GM

[技能]
・無法はダメ!死刑!
 基本は相談してくださいね、でもまあ複合技能とかは便利なだけですしいいです

other

GM

よかろう
ただし多くても+2までじゃよ

other

仮バー

うわ!

other

[noname]

ステータスで+2って事は実質+10って事になるな

other

GM

勿論そういう揚げ足取りから死刑となり──

other

GM

精々一つ+2ですよだ
全部あげても別にあんまり利点ないけど

other

[noname]

いや…そういうわけじゃねえんだ!
ステータスは技能で使う時大体*5計算だからそれぐらい効果あるなと…

other

GM

あーそういう

other

GM

それはそうです
実際POWはあげ得ですね

other

仮バー

わかった

other

仮仮梅

おではHO2をもらいたいんすがね…

other

仮バー

other

[noname]

!!

other

仮仮梅

因習村の新入りになるぞ 来い

other

狩り

まずいいつの間にかHO3に確定していた

other

仮仮梅

なにっ

other

仮バー

なんだあっ

other

GM

新入りさんですね…

other

GM

ふふふふ!!!

other

GM

嬉しい
埋まって

other

仮仮梅

✌️

other

仮仮梅

おでは不当な空いてたHO2希望参加シャン
クトゥルフには詳しくないので、定石とかはみんなに任せたい事を教える

other

狩り

おれはTRPGどころかシャン卓にすら詳しくないけど

other

[noname]

そろそろ参加するか…
HO4で賑やかしする一族

other

仮バー

今から1ヶ月頑張ろう

other

[noname]

毒入りスープ参加した方がいいんじゃないか?

other

GM

もう埋まってんねんな

other

狩り

なにっHO5こあるということは5人では無いのか

other

[noname]

おわァアアア〜〜〜〜っ!!!
てっきり5つあると思ってただろ

other

狩り

あ〜じゃあおれのとこ入る?

other

[noname]

いいや構わねェ
行ってらっシャン

other

仮仮梅

二人とも聖者か?

other

狩り

待ってくれ!おれ今刑事か探偵って言われて両さんしか頭に浮かばなくてヤバいって言うか!

other

[noname]

痛いっつってんだろ

other

[noname]

というかシャン卓詳しくないなら毒入りスープ参加しない?初心者向けだよ

other

GM

HO5は急遽生まれたやつでえ…

other

狩り

毒はわりィ知ってる

other

[noname]

悲しいだろ

other

[noname]

有名だもんなァ…

other

[noname]

でもいつもと違う毒入りスープもあるらしいよ

other

[noname]

刑事か探偵っぽければ誰でもいいだろ
シャンクスでもいいだろ

other

仮仮梅

ああ。

other

狩り

ターん偵でもいいか

other

[noname]

いいけど

other

仮バー

おお

other

[noname]

ロックスターは正義漢で知らなくてもお頭の娘なら命懸けれる熱血漢で新世界でも通用する強者だからピッタリだろ

other

[noname]

おお

other

GM

え~

other

GM

改めてそろったので先に聞いておきますが

other

GM

現状平均二か月やってます

other

[noname]

剣で穴掘るドリル出来るから閉じ込められても脱出出来るんだろ…!?

other

[noname]

そうだね…

other

[noname]

おお

other

GM

なのでこの宅もそんくらい期間使うかもなので

other

GM

大丈夫な人向けです

other

仮仮梅

なそ

other

GM

なぜそんなに期間使うのかというと

other

仮バー

にん

other

狩り

どちらかと言うと曜日が不安

other

[noname]

1d100 大丈夫度(1D100) > 64

other

GM

全部自作シナリオなのでアホほど詰め込むからです

other

[noname]

おお

other

狩り

とりあえず火曜木曜は毎週空けられるけどおれ?

other

GM

なので基本マジで時間使う予定ですが
大丈夫でしょうか

other

GM

other

仮バー

おお

other

GM

私は月/水/金/日ですね

other

狩り

...

other

[noname]

悲しいだろ

other

[noname]

other

[noname]

悲しいだろ

other

狩り

何故曜日が合わないのか

other

狩り

(天に消えていく)

other

GM

ダメだった

other

[noname]

その答えを求めに我々はNASAへと向かった

other

GM

ああっ!??!?!

other

[noname]

おお

other

[noname]

まずい狩りが消えてしまっている

other

[noname]

あーこれワイルズ爆速クリアしたのか

other

GM

曜日が…曜日が合えばまた…

other

GM

会いましょう…

other

GM

え~

other

狩り

あー参加したくて鬱
日程終わってて鬱

other

狩り

またね〜...

other

GM

事故防止のために日程を埋めるか…

other

GM

またね~…
参加している卓のズレでした

other

HO4シャン

目の前で不憫な事故を見たから狩りの後はおれが継ぐんすがね…

other

[noname]

最初から空いている曜日を提示しておくべきだったかもな…ルフィ

other

仮仮梅

またね〜

other

[noname]

other

[noname]

other

仮仮梅

!!

日程相談

GM

月/水/金/日
が開いてます

other

GM

!!!

other

HO4シャン

水も金も日も(今は)大丈夫なことを教える

other

GM

だって週4開いててダメだとは思わないじゃないですかあ!

other

GM

わかりました!!!

日程相談

仮バー

月/水は確定
金日は不透明だけど多分いける

other

GM

皆さん日程タブにもお願いします!!!!

other

[noname]

これ今入ったのがHO4だから今3がいける状況?

日程相談

HO4シャン

水金日は今しばらくは確定
月は無理だろ

other

GM

人数がもうMAXな状況ですね。

other

[noname]

おお

other

HO4シャン

入るなら代わるけど

other

GM

ん~~~~

other

[noname]

いや…いい

other

GM

5人…

日程相談

仮仮梅

今週と来週の金曜日が埋まってるくらいであとは大体いけるんすがね…すがね

other

GM

5人いけるか…?

other

GM

いけなくもないか…

other

[noname]

あーこれHOは5種類だけど4人想定だったのか

other

狩り

月水は割と五分だから開けられるとは言えねェのが悲しいとこだろ

other

GM

HO4が地味かなーって思って一個増やしたんですよね

other

[noname]

へ〜!

other

HO4シャン

よく考えたら刑事さんがいないと話進まないんじゃないかと分析

other

GM

そうでもない
相方いないだけの刑事NPCとかきますし

other

[noname]

おお

other

HO4シャン

入ったけどすごいキャラしか思い浮かばないのおれ?

other

狩り

あーこれ山田奈緒子か

other

[noname]

見てみたいだろ

other

GM

候補は早めに見せておくといいですよ!

other

HO4シャン

歪みねぇな♂

other

[noname]

おお

other

GM

おお

other

[noname]

ウホッ♂

other

[noname]

申し訳ないがレスリングはNG

other

HO4シャン

ああん?なんで?

other

[noname]

なんでだろう…

other

狩り

まずい卓の雰囲気がゲイポルノ味になる

other

仮バー

おお

other

[noname]

まあ便乗して淫夢持ち込まないならいいんじゃない?

other

HO4シャン

ビリー兄貴はシリアスもできるギャグもできるビキビキビキニ123だけど

other

[noname]

まあシリアスもできそうではある

other

GM

申し訳ないですが淫無持ち込みしたら卓から追い出しますので悪しからず

other

仮仮梅

仕方なかったっ

other

HO4シャン

仕方ないね
頼れる大人のナイスガイがこれしか思い浮かばなかったんでちゅ

other

GM

コメントに困る!!!

other

GM

二ヶ月やり通せる自信があるかが大切

other

[noname]

ボブ・サップとかの方がマシだろ

other

狩り

金日が仕事で基本埋まってるのが辛かったっ

other

[noname]

ボブサップはキャラがああようわからん…

other

仮バー

長期卓、モチベーション続けられるキャラじゃないとキツいんだよな

other

[noname]

まあ真面目に考えるとイトノコ刑事とか?

other

[noname]

その...真面目なあれは困る!

other

[noname]

来たか…そうめんだけで筋肉がつく男

other

[noname]

そうめんだけであのガタイ維持してるのすごいよな

other

[noname]

おれの今月の収入イトノコ以下で悔しくないのかよ

other

HO4シャン

あー長く続けれていい感じに大人出来そうなのそこそこ思い浮かんだ

other

[noname]

other

[noname]

!!

other

[noname]

というか別に大人でなくてもいいんでないか?

other

[noname]

ところで誰か毒入りスープ来ないー!?

日程相談

火曜はしばらく確定で無理
あとは体力と急用ねじ込まれないか次第

other

仮仮梅

さっきから宣伝が可愛いだろ

other

[noname]

来たか ライナー

other

[noname]

今やるなら行くけど…今じゃないからなァ…

other

GM

毒入り今からやる感じです?

other

HO4シャン

ライナアアアア
ライナアアアア

other

GM

出た…

other

GM

苦しめ甲斐ありそうでいいですけど

other

[noname]

土曜昼か日曜昼らしい

other

仮仮梅シャン

静かに…

other

[noname]

ただ初心シャン向けらしいから初心シャンいないとそもそもやらないとか

other

HO4シャン

どうして俺のSAN値を…そっとしておいてくれないんだ…

main

HO4シャン

x5 3d6#1
(3D6) > 11[2,6,3] > 11

#2
(3D6) > 14[6,5,3] > 14

#3
(3D6) > 10[1,6,3] > 10

#4
(3D6) > 17[6,6,5] > 17

#5
(3D6) > 11[5,1,5] > 11

other

仮バー

おお

other

HO4シャン

メンタルが鎧の巨人

other

[noname]

流石ライナーだ強いぞ

other

[noname]

先に心を壊すことで平衡を保つことをお前に教える

other

GM

ライナアアアアアアア
ライナアアアアアアアアアア

other

[noname]

静かに…

other

[noname]

かしこいだろ

other

GM

ライナー…君は探索者だろう…?

other

[noname]

本当にかっこいいよ…

other

仮バー

ライナーが幸運85あるだけで笑う

other

[noname]

実際悪運はあるよ

other

[noname]

あーこれプロットアーマータイタン

other

[noname]

まあ実際振って成功するとも限らんし…

other

[noname]

わかるおでもいきなり生えた諫山先生に取り憑かれるライナーすき

other

HO4シャン

他の仲間が発狂する場面でも1人逃走を選べる鉄の意思だけど

other

[noname]

おお

other

[noname]

暴れてもムダ…ワタシ原作者…強いネ…

other

HO4シャン

あの卓では酷い目にあった…

other

[noname]

おお

other

[noname]

まずいライナーがライナーだ

other

[noname]

本人だったのか…

other

[noname]

恐慌状態の中先に逃げ出したベルトルトを追い抜かして逃走した原作の再現

other

ライナー・ブラウン

1か2か3の友人として参加してェなァ…

other

[noname]

あーこれ
エレンがPCになるやつか

other

[noname]

おれとも友達になって欲しいけど

other

仮バー

おお

other

ライナー・ブラウン

わかった友達になろう

other

仮バー

まずい周りのキャラ決まるのが早い

other

ノエル

わあ、既に私より不幸に満ちてそうな人だぁ
みていて不遇で、ついでに不幸を引き受けてくれそうで安心感あるわ〜

other

[noname]

まずい各界隈のろくでもないやつらが集まる

main

ノエル

x5 3d6#1
(3D6) > 11[6,4,1] > 11

#2
(3D6) > 16[5,5,6] > 16

#3
(3D6) > 12[3,6,3] > 12

#4
(3D6) > 9[1,6,2] > 9

#5
(3D6) > 10[2,6,2] > 10

other

ライナー・ブラウン

違う…俺の不幸は全部俺の選択なんだよ…!
時代や環境のせいじゃなくて俺が選んだ道なんだよ…

other

[noname]

CON高いの解釈一致です

other

ノエル

生き汚いって言われてる?

other

仮バー

あと二回振れるOCL

other

GM

ああ

other

GM

振り直しが許されるここはガンダーラ

other

ライナー・ブラウン

能力高すぎて振り直す気にならないのお前?

other

ノエル

わーい!新しい私になるチャンス!
とか言ってると、乗っ取られそうだから…それっ

other

[noname]

なんか防御魔術を中途半端に習熟しててシエルの足元にも及ばない程度の耐久力獲得してそうじゃない?

main

ノエル

x5 3d6#1
(3D6) > 10[2,4,4] > 10

#2
(3D6) > 10[1,4,5] > 10

#3
(3D6) > 7[1,4,2] > 7

#4
(3D6) > 8[4,3,1] > 8

#5
(3D6) > 11[2,6,3] > 11

other

ノエル

シエルの足元に及んだら化け物じゃん

other

[noname]

そうだけど

other

ノエル

そ、そして振り直すとさらに弱い!!
なに!?逃避すればするだけ追い詰められるとか、こんな場所でも発揮されなくてよくない!?

other

[noname]

もう一回振れるドン!

other

ノエル

う、うおおお!!これでダメだったら
流石に足を引っ張りかねない!
お願い神様!嫌々使えてる所はあるけど、役に…役に……うん、雑用くらいには立ってるからお願いしまーす!!!

main

ノエル

x5 3d6#1
(3D6) > 4[1,1,2] > 4

#2
(3D6) > 11[4,1,6] > 11

#3
(3D6) > 10[2,6,2] > 10

#4
(3D6) > 4[1,2,1] > 4

#5
(3D6) > 12[6,3,3] > 12

other

仮バー

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ノエル

酷くないかなぁ!?

other

仮バー

おまえすごいよ

other

GM

ちなみにステ入れ替えもあるので安心してね

other

ノエル

もはや言い訳の余地なき雑魚…!!
ぶっちゃけ納得しかないけど、これは酷い!!

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…振り直すたびに能力値が下がっている…?

other

[noname]

流石に3つから1つ選べるやつだろ…?

other

仮バー

ああ。

other

GM

ところで

other

ノエル

これで最新版限定だと
真剣に死徒への生まれ変わりを画策しないとね…

other

ノエル

はい

other

GM

HO2が意外にも余ってしまったんですよね

other

仮バー

おお

other

GM

真面目に人席増やそうかろ想うわけですが

other

ノエル

!!!!!!!

other

[noname]

あーこれおれが入るチャンスか

other

[noname]

!!

other

GM

ということでHO2の枠をどうするか考え中でもあります

other

ライナー・ブラウン

まずい俺が友人枠になろうとしたせいでおかしなことになっている

other

ノエル

うん、いいじゃん!いいじゃん!

other

GM

平均二ヶ月…
5人…

other

GM

何も起きないわけがなく

other

ノエル

雑魚な私を助けてくれる
そんな人だと嬉しいなー……ていうか、助けてほしいなー!!

other

[noname]

はいシエル

other

ノエル

…いや、実際このカスみたいな三振り目のステータスも選ぼうかな
五人いるなら…うん、一人ロストしても平気だよね

other

GM

なんてこった超ステ

other

ノエル

やったー!!嬉しいけど腑が煮え繰り返る!!

other

[noname]

STR5000CON99999ぐらいありそう

other

ライナー・ブラウン

せっかくだし俺も二回振ってみるかァ…

main

ライナー・ブラウン

x5 3d6#1
(3D6) > 12[3,6,3] > 12

#2
(3D6) > 13[3,5,5] > 13

#3
(3D6) > 7[4,1,2] > 7

#4
(3D6) > 15[5,5,5] > 15

#5
(3D6) > 13[6,3,4] > 13

main

ライナー・ブラウン

x5 3d6#1
(3D6) > 9[6,1,2] > 9

#2
(3D6) > 13[1,6,6] > 13

#3
(3D6) > 12[1,5,6] > 12

#4
(3D6) > 15[5,5,5] > 15

#5
(3D6) > 7[5,1,1] > 7

other

GM

お前ファイズ?

other

ライナー・ブラウン

なんで毎回POWは高いのか教えろ

other

[noname]

ライナーはどの能力値でも強いね…

other

GM

5,5,5で笑う

other

ノエル

精神面の耐久力が高いからじゃない?

other

ライナー・ブラウン

ところで上の100でステータス永続バフしてみてもいいか?

other

[noname]

これライナーが結局自殺すら出来ないやつだったって言ってる?

other

GM

いいよ
ただしそうですね…

other

GM

INTはだめです

other

GM

それ以外のものから伸ばしていいです

other

ライナー・ブラウン

STRに振ってゴリラ化するだけだから大丈夫だ

other

[noname]

結局席あくかんか?

other

GM

ちょっとかんがえちう

other

GM

HO3でしたあいてたの

other

[noname]

そのはず?

other

ノエル

………

other

GM

(思案)

other

GM

もうちっと予定考えますねすいません
如何せん本気で時間かかる話ではあるので

other

ノエル

はーい!

other

GM

5人フルパはすげえかかるかもという懸念が…!

other

ライナー・ブラウン

HO3に移動するか…♠
でもなァ…やっぱり友人枠捨てがたいところもあるしなァ…

other

GM

ああいえ大丈夫ですよ

other

GM

なんとかします
皆さんやりたいと思って志願してくれたのはそのままで構わないのです

other

GM

なんとかするのがGMのしごとでちからね

other

ノエル

わあい!ありがとうGM!

other

[noname]

流石だ…想像の遥か上をいく

other

ライナー・ブラウン

聖者か?

other

仮バー

聖者?

other

ライナー・ブラウン

鎧の巨人(比喩)100 STR+2
軍人 80 銃、ナイフ、組み付き
観察 75 目星、聞き耳
工作員 75 隠密、運転、機械修理、図書館

こんな感じの複合技能で便利屋化してもいいのか教えろ

other

GM

いいよ~~~!!!

other

GM

ぶっちゃけ見聞色系は全然ありです

other

ライナー・ブラウン

わかった
ナビゲートも付けて円滑な進行を一手に担う

other

GM

アウトは巨人化とかですね
さすがにデカくなったら困る

other

[noname]

悪運 ひどい目に遭いやすくなるが生存力は上がる
とかも入れろ

other

ライナー・ブラウン

これいじめられろって言ってる?

other

[noname]

そうだけど

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

ライナー・ブラウン

鎧の巨人(比喩)100 STR+2
悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力があがる CON+2
軍人 80 銃、ナイフ、組み付き、軍人の技能として身についてそうな探索技能
贖罪 50 俺が悪いんだよ…懺悔する

other

GM

ダメだった

other

[noname]

まずい目星が消えた

other

ノエル

わたしも技能考えなきゃかぁ

other

[noname]

贖罪で罪の確認(目星)でしょ

other

[noname]

ダメ人間 100 サタスペのダメ人間の異能を全て使える

other

ノエル

わたし、ダメ加減でも半端だからそういうのは…

other

ノエル

うん、とりあえず目星…
後は一応医者っぽいしそれ系かなぁ

other

GM

あっ
HO2の人はどういう立場がいいか決めてくれると嬉しいですね

other

GM

商売でも医療でもシスターでもいいですし

other

ノエル

じゃあシスター!

other

GM

はあい
では村の寂れた教会になります
教会だけど村の本来の信仰があるせいで大体公民館扱いされてます

other

ライナー・ブラウン

かわいそう

other

[noname]

ノエル先生好きだよ
完全な正義でも悪人でもないが故の中途半端な正義感が好感持てる

other

ライナー・ブラウン

なんで急に俺のこと中途半端野郎って刺してきた?

other

[noname]

完全な肉便器だけど

other

GM

(NPCを探す音)

other

ノエル

一応正義のシスターに対して、すっごいいい様じゃないかなぁ!? 全部半端と言われたら、まあ泣くしかないんだけどね!

other

[noname]

ロアのノエル評が的確すぎてお前いっそノエルの方が好きだろ

other

[noname]

型月的には「本当に好きだからこそ相手の事が分からない」とかなんだろうけど

ステータス

ライナー・ブラウン

STR14+2
CON11+2
DEX10
POW17 幸運85
INT11 アイデア55 技能330

鎧の巨人(比喩)100 STR+2
悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力があがる CON+2
軍人 80 銃、ナイフ、組み付き、その他軍人として身についてそうな探索技能全般
かばう 50

other

ノエル

底が浅いから見抜きやすかっただけ…かなぁ
アイツがよりにもよって、こっちに好意とかナイだろうし……うん、もしあっても、それが理由で死ぬくらいには嫌だけども!

other

ライナー・ブラウン

どうでもいいこと言っていいか教えろ

other

ライナー・ブラウン

いいよ

other

ライナー・ブラウン

うわ!ありがとう!
俺のステータス永続バフ付けたせいでただのゴリラだろ

other

ノエル

よよいよいい

other

ノエル

……たしかに?

other

仮バー

とりあえず肉盾にしておこう

other

[noname]

ただのゴリラにすらなれなかった原作に比べたらマシ

ステータス

ノエル

STR4
CON11
DEX10
POW4 幸運20
INT12 アイデア60 技能360
異端審問(目星、尋問)80
懺悔(精神分析、心理学)80
弱者特攻(隠れる、忍び足、手捌き)80
黒剣(弾数制限あるから銃技能)80

other

ライナー・ブラウン

なにが言いてえ

other

仮バー

POW4なの盾役前提スタイルすぎて好き

other

ノエル

えへへ、だってほら

other

GM

エッ

other

GM

エッエッエッ

other

GM

大丈夫かなぁ!!!

other

ノエル

わたしの幸運が50以上あるわけないし!

other

ノエル

うん、即発狂して死ぬのも似合うと思うの

other

ライナー・ブラウン

これ俺の悪運で全部吸えって言ってる?

other

[noname]

ライナーと違ってガチ不幸だからなぁ

other

ノエル

シエルがいなかったらこんなもんかなぁって

other

ライナー・ブラウン

俺も普通にトップクラスに不幸だろ!

other

[noname]

でも最後まで生き延びたし

other

GM

エアプ不幸扱い笑う

other

[noname]

そんなまるでライナーが素の幸運はあるけど神話生物に目をつけられたかわいそうな人みたいな

other

ノエル

家族も生きてるし、その後の人生を謳歌できるし勝ち組じゃない?

other

GM

でも人類いっぱいぺちゃんこになったよ

other

[noname]

ベルトルトの親父とかめっちゃかわいそうだろ

other

ライナー・ブラウン

生きていれば幸福か…確かにベルトルトに比べたら俺はよほど幸せだな…そうだ…ベルトルトが死んだのも全部俺のせいなんだ…

other

ライナー・ブラウン

ccb<=50 贖罪(1D100<=50) > 64 > 失敗

other

[noname]

🌈

other

ノエル

わたしはね、シエルのルートでさえコレで
多分あのやけに怖いシスター(妹)とか、やけに怖いメイドとか……なんなら、先代不幸担当のさっちん相手にも……うん

other

GM

ベルトルト君は割と自業自と…

other

ノエル

死亡フラグしかないんだよねぇ!!!
弱いから!!

other

ノエル

まもってね♡

other

ライナー・ブラウン

これあれか?ノエルの友人枠として参戦したほうが安全か?

other

ノエル

うん、わたしが死んでも繋げやすいしとってもいいと思う!

other

GM

俺が鎧の巨人で
こいつが不幸の巨人だ

other

仮バー

おお

other

ライナー・ブラウン

俺達は5年前村の壁を破壊し因習村への侵攻を始めた

other

GM

村にウォールマリア立てるな

other

[noname]

格下の集団相手になら役立つ性質、月の裏側連中と相性悪いんだよな。

other

ノエル

格上しかいない+単独で暗躍+油断した所で殺してきそうな才能持ち

other

ノエル

……死!!!

other

ライナー・ブラウン

どうしような俺以外全員豆腐メンタルの不幸体質だったら

other

GM

困る

other

GM

困る!

other

ノエル

まあ、ほら…そこは…

other

ライナー・ブラウン

贖罪がネタすぎたからかばうにしておくという…噂を?

other

ノエル

ライナァァァァァ!!!!!助けてぇぇぇぇ!!!!!

other

ライナー・ブラウン

頼む…静かに…

other

GM

精神ダメージをかばう姿ウルージみたい

other

ライナー・ブラウン

ムクムク…

other

仮バー

早いところキャラいい感じに決めるか…

other

GM

NPC大公開キャンペーンです

other

仮バー

info

エンブラ

[事前情報]
『エンブラ』
・HO2の上司、教会のえらいさんだけど特に宣教もせずサボっている
 村の先にある教えの方が気になってるようで、大概村や隣町をふらふらしている。

info

ジュリエッタ

[事前情報]
『ジュリエッタ・ノーラン』
・HO5の雇い主、よくわからない物品を集めてよくわからない仕事を押し付けてくる
 何やら妙な噂のカルト教団との仕事をしているようだが…?

other

仮バー

きたか 雇い主

other

GM

雇い主です

other

仮バー

なるほどな…

other

ノエル

わあ、明らかにわたしより強そうな…

other

エンブラ

私の方が偉いのでノエルはお留守番お願いね

other

ノエル

ヤバそうな村に置き去りにされたー!!

other

仮バー

キャラだけ決めるかァ

other

緋衣 南天

ほいっとな
怪しいバイト開幕なの頭おかしくなりそ〜

other

緋衣 南天

これが噂の闇バイトってヤツ

other

GM

来たわね

other

緋衣 南天

きた
開幕クトゥルフの匂いがするバイトねえ

other

GM

でしょー?

other

緋衣 南天

(^^)

ステータス

緋衣 南天

STR12
CON11 HP11
DEX13
POW15+2 SAN/幸運85
INT14 アイデア70 技能値420

逆十字 100 POWに+2
百科専般 95 あらゆる学問や機械に精通+精神分析 心理学は80で判定
邯鄲法 95 目星聞き耳図書館+戦闘系の技能
対人術 90 精神分析から隠れる/追跡などの技能。
こぶし 25
キック 25

other

緋衣 南天

GMの反応的に多分大丈夫と思いつつ〜技能はこの通り割となんでもあり気質でやります

other

GM

とくにもんだいなく

other

緋衣 南天

っしゃあ!

other

緋衣 南天

なんでもあり過ぎる気がするけどHO的にこれくらいやれた方が楽なんじゃないかと予想したぜ

other

GM

まあやれる事は推奨満たしてたら大体無問題なのですが…

other

[noname]

きたか
南天ちゃん

other

[noname]

ツナとはご無沙汰してるか?

other

緋衣 南天

超病人/オーヴァードのことはちょっと私にはわからないってことでぇ

other

ライナー・ブラウン

病人扱いされているオーヴァードに涙が出てくる

other

GM

すごい病人いいですよね

other

GM

超病人VS悪病人の世界

other

[noname]

病人になっちまったからこそ守りたい物があるけどお前ら?

other

ライナー・ブラウン

ノエルと軽口言い合える程度には気心知れた仲にすると村の住人じゃなくてここに来る前の知り合いの方がしっくりくるだろ

other

ライナー・ブラウン

ンマー元々他所から休暇のタイミングで会いに来てていい?って提案するつもりだったが…

other

ノエル

ん、おっけーおっけー!
実際ライナー君頼りになりそうだしね!

other

緋衣 南天

欠けてるステータスを埋めているあたりそれなりの仲なのでしょう
…体のいい便利屋?

other

ノエル

助けてもらわないと普通に死ぬ感じ!

ステータス

ノエル

懺悔(精神分析、心理学)95
弱者特攻(隠れる、忍び足、手捌き)95
黒剣(弾数制限あるから銃技能)90
あまりの処理ヨシ!

other

ライナー・ブラウン

俺が精神図太いナイスガイでこいつが吹けば飛ぶ脆い女ってやつだ

other

ライナー・ブラウン

悪運がGMによって正当に処理された場合俺の悪運に巻き込まれるノエルの命の灯火もすぐ消える気がするがまあいいでしょう

other

緋衣 南天

ウケる
不幸を招くナイスガイと虚弱……頑張って生きてねー

other

GM

安心してください

other

GM

other

GM

言いたいところですが
平常のSANcで死にそうなそこのあなた!!!
すぎる

other

緋衣 南天

楽天カードでメガネしておけばいいのよきっとめいびー

other

ノエル

(^^)

other

緋衣 南天

果たして笑ってる余裕があるのか

other

GM

あるわけないんですよねえ!
ジャブで殺しちゃう

other

ライナー・ブラウン

悪運は抜けないとしていっそ技能考え直すか…ノエルサポ特化に!

other

ライナー・ブラウン

ところでこのデスメインとデス相談とかいう世にも恐ろしい中身を開きたくないし内容も聞きたくないタブはなんだ?

other

[noname]

こわい

other

緋衣 南天

見てないけど多分メイン2と雑談2じゃないかしら?
並行して進行する時に使う奴

other

GM

メイン2です
最初の卓でデスメインと呼ばれていたのでそうなりました

other

[noname]

なんでそんな呼び名に…?

other

GM

デスエンドリクエストシリーズ!
Steamで1&2好評配信中!

other

緋衣 南天

わかった

other

GM

銃技能か…
こいつ人撃ち殺して発狂しません?

other

緋衣 南天

自爆じゃないの

other

ライナー・ブラウン

あーGMGM
かばうを進化させてSAN値減少からもかばったりできるか?

other

GM

いいよー

other

GM

白物語みたいになってきたな

other

ライナー・ブラウン

しょうがないだろこの相方すぐ死にそうなんだぞ
ノエルすぐ死ぬだぞ

other

GM

わかる

other

GM

なんで許しましょう
代わりに引き受けるんですしね

other

ライナー・ブラウン

うわ!
さてじゃあ技能ちょっと組み直すか…

other

緋衣 南天


頑張りなさいね

other

ノエル

聖者!?

other

ノエル

わたし的には最悪あっさり死んじゃうのもらしいかぁ…くらいの気持ちでコレにした訳だし
死んでも笑ってくれるくらいの……うん、それはちょっと寂しいけど、そんな感じで大丈夫!

other

ライナー・ブラウン

いや別にいいところで死ぬのは俺も泣きながら糧にする
けどこのSAN値はしょうもないところで発狂して死にそうな気がする

other

ライナー・ブラウン

例えばそう…情報探って削りに削れたところで一息ついたと思ったら犬の死骸とかを見て1d6削れて発狂ロストみたいな…

other

緋衣 南天

そんな簡単なところで死なれても困るってわけよ
せっかくならそれで生き残る気で生きなさい

other

GM

これはGMからの思いですがね

other

GM

生き延びて勝つ
は一番の推奨ですよ

other

ライナー・ブラウン

でもやたら低いPOWになったらそれで行きたくなる気持ちもわかるけど

other

ノエル

うわぁ…かなり迷惑掛けてるのに尊重して貰えちゃってるよぉ…うう…ありがとう…
わ、わかった!頑張って生きる!

other

ライナー・ブラウン

生きろ!そして死ぬのは俺が!

other

GM

まあ実はなんですけど

other

GM

あんまりSANcしません
恐怖演出はします

other

ライナー・ブラウン

ウワァァァァァァ

other

緋衣 南天

おお

other

GM

それにまあ
私個人としてはしょうもな死より
選択の結果を見て欲しいですからね

other

[noname]

なんでまだ卓が始まってすらいないのに泣けるやりとりしてるの?

other

ノエル

聖者なの…?

other

ノエル

……さあ?ていうか、泣けるのかなこれ

other

緋衣 南天

そりゃあライナーがナイスガイだからよ

other

[noname]

あーノエルかわいい

other

緋衣 南天

物は見方次第

other

ノエル

若い子を隣に置いてそう言われると気分いいなー!とか思いつつ、浮かれてる自分が嫌になって…うん、複雑!でもありがとう!

other

緋衣 南天

がんばれー

other

[noname]

原作であっさり死ぬから死んでもいい卓に置くか~みたいなキャラほど気付いたらすごく愛着湧いてるもんなんだよな

other

緋衣 南天

わかる
そう言う時ほど最後の方生きたくなるのよね

other

[noname]

わかる
原作で死ぬからこそ生かしてやりてえ!!!に変わっちゃう

other

ライナー・ブラウン

俺が死なせない

other

緋衣 南天

これはナイスガイ

other

ノエル

さわやかナイスガイ…!

other

ライナー・ブラウン

あもノエルも緋衣もGMもねむもジュリエッタも全員俺が守ってみせる…!

other

緋衣 南天

そして惨劇へ……
ほどほどでいいのよ程々で

other

ライナー・ブラウン

俺が悪いんだよ…!俺以外全員死んだのは俺が守りきれなかったからだ!
もう…嫌なんだ…自分が…俺を殺してくれ…

other

緋衣 南天

仕方なかったってやつよ

other

エンブラ

忘れられてるな私

other

ライナー・ブラウン

いや…見るからに怪しいポジだから守らなくても生き残るかなと…

other

エンブラ

other

緋衣 南天

むしろジュリエッタの方マシでそっち守ったほうがいいんじゃないの?
もっと怪しいことしてますよこの人ほらほら

other

ジュリエッタ

失礼ね

other

ライナー・ブラウン

怪しさで言えばこんなとこに闇バイトで来るお前もかなりのものだぞ緋衣

other

緋衣 南天

ゲラゲラゲラゲラ
なにも言い返せなかったわ。

other

ライナー・ブラウン

1D100 特に意味はないライナーのノエルの好み度(1D100) > 93

other

ライナー・ブラウン

いや…助かる(結婚しよ)

other

緋衣 南天

おお
おめでとう

other

ライナー・ブラウン

単に高いと時々気持ち悪くなるだけの数値だけど

other

ライナー・ブラウン

1d100 ついでに緋衣の好み度(1D100) > 70

other

ライナー・ブラウン

(結婚したい)

other

緋衣 南天

…アンタ悪い星に好かれ…憑かれそうね
苦労しそうだわ

other

GM

本当に気持ち悪いよ…

ステータス

ライナー・ブラウン

改良版ライナー
STR14
CON11+2
DEX10
POW17 幸運85
INT11 アイデア55 技能330

悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力も上がる CON+2
鎧の巨人(比喩) 90 超すごいかばう 同時にいる場合のみSAN値減少もかばえる
軍人 70 銃、ナイフ、組み付き、こぶし、キックなどの戦闘技能
工作員 70 目星、聞き耳、図書館、ナビゲート、隠密、追跡、運転、機械操作などの探索技能

other

[noname]

きたか 改良版ライナー

other

緋衣 南天

便利さがあがってリニューアルされたわねー

other

緋衣 南天

おや…ヒカルの碁のやつじゃない

other

GM

イケメンが来た

other

ライナー・ブラウン

来たか…途中ヒカルにキレてた覚えがある子

other

三谷祐輝

あんなのされたら誰でもキレる

other

三谷祐輝

そういえば相談なんだけどねむと最後にあったの2〜3年前とか変える事できる?
今現在が中学生で最後に会ったのが小学校くらいに

other

三谷祐輝

変えたい理由は別に大層なもんじゃない
こっちの原作の時系列と合わせやすくて俺個人がRPする際に楽できるってだけ

other

GM

時系列はいいよー!

other

ごべーーーーん!!!
やっぱキャラ考え直していいかなァ!!!?

other

ライナー・ブラウン

いいんじゃない☆

other

緋衣 南天

いいんじゃない⭐︎

other

ノエル

いいんじゃない⭐︎

other

GM

いいよー

other

[noname]

じっくり決めろ…鬼龍のように

日程相談

ノエル

あ、一応更新!
4月辺りから火曜日が無理になる予定!

other

ライナー・ブラウン

鬼龍はキャラ決めにアホほど時間かけとったんや…
その時間…500億分

other

緋衣 南天

約10万年じゃねえかよォ!

other

ノエル

普通に寿命が来ちゃう!!

other

[noname]

おい…なんで…ライナーのCVが結婚している…

other

ライナー・ブラウン

(結婚した)

other

緋衣 南天

おめでとう
いやほんとめでたい話ね

other

ノエル

本当にね〜

other

GM

🎉現行卓完走🎉

other

GM

来週からの開催が可能です
お待たせしましたね

other

ライナー・ブラウン

来たか
果たして次の日曜は来週なのかどうかという議論を始めるぞ、来い

other

GM

日曜からいけ…ますかね?
いけるなら一考に値します

other

GM

多分月曜かなって感じです

other

緋衣 南天

了解
まあ月曜からでもいいんじゃない?まだキャラ決まってもないでしょうし、そこ決まってからでも

other

ライナー・ブラウン

悪い月曜は無理だ🌈
週4回やれたほうが良さげなら他の人に譲るからはっきり言ってくれても全然構わないだろ

other

緋衣 南天

り 週1〜2でやれたらいいんじゃないかな?
となると日曜目処が丸そう 16日にやるかはともかくとして

other

GM

うん
日曜で構いません

other

GM

週四回は柔軟性の崩壊した日程になりますから!!!

other

GM

日程は金曜と日曜ですかね
うまくまとめないと

other

GM

16または21の開始です
大丈夫ですかね?

other

GM

んー

other

GM

いや、21にしますか
準備もありますでせう

other

ライナー・ブラウン

わかった
金曜と日曜やれるならサクサク進みそうだな…エレン

other

緋衣 南天

了解したわ
週1〜2ペースでやるならいい感じになるでしょう

other

GM

ウーフフ!
たのしみ

other

ライナー・ブラウン

あー死人が出たら俺が悪いんだよか兵士モードに入りたい

other

[noname]

あーノエルに二重に死亡フラグ立ってて鬱

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…
ノエルが…食われてる…?

other

緋衣 南天

食べられちゃってますね
….でもフラグを重ねすぎることで生き残るかもしれませんよ

other

エンブラ

死んじゃったか
それも定めらしい

other

ノエル

ちょっ!ちょっと待って!!美味しく、美味しくないから!!昔も…食い残されて…オェェッッ

other

ノエル

あ、それと日程だけど…ごべえええん!!!!
21日予定が入って…!!ほんとごべええええええん!!!!

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

ならやはり…水曜日か!?

other

緋衣 南天


いいんじゃない?

other

ノエル

水曜ならだいじょぶ!!
日曜も可!

other

ライナー・ブラウン

そろそろライナースイッチ入れないと…な!

other

GM


かまいませんのよ

other

GM

3/19に仮置きしましょう

other

ノエル

了解!

other

緋衣 南天

了解しました
3/19の水曜日…時間は21:00からですね?

other

ライナー・ブラウン

わかった
楽しみだな…気持ち悪いナイスガイになる日が

other

緋衣 南天

本当に気持ち悪いよ…

other

[noname]

other

[noname]

まずいこの前見に来た時よりもHOが増えている
HO3空いてるかどうか教えてもらおうか…

other

GM

!!

other

緋衣 南天

ほお

other

GM

…空いてますよ?
来ます?

other

GM

日程も決まった上で言うと言うことは覚悟がよろしいので!?

other

[noname]

おれの正気度は404890だから水曜って書いてあるように見えるけど

other

GM

よろしい
では…

other

GM

席を増やします
来なさい!私もハラを決めます

other

[noname]


other

緋衣 南天

追加戦士…

other

GM

突然18話飛びそうですね

other

[noname]

上覗いたら他にも空くのんか~?していたnonameがいたのでカタパルトしたくなってきたけど

other

[noname]

とりあえず置くか…♤

other

HO3争奪戦参加シャン

とりあえず置いた…♤

other

GM

まあほぼ決まりでもいいんですけど
争奪戦になるかなあ

other

HO3争奪戦参加シャン

>突然18話
これ超量?

other

ライナー・ブラウン

来たか
水曜金曜日曜から日曜ほぼ固定で臨機応変にやることになりそうなことを教える

other

GM

あい

other

緋衣 南天

きましたか…

other

第404890層 襲来干渉!漆黒の超仮置き

へ~!

other

第404890層 襲来干渉!漆黒の超仮置き

日曜も問題ないのんやろ~♡

other

GM

話数を重ねすぎてる!!!

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…話がここまで引き延ばされている…?

other

緋衣 南天

> HO-3 [警察/探偵]
・貴方は警察官/探偵であり、ここ最近怪しい噂の立っている【嵐と歩む者】という宗教団体への調査を行っている。
 ここ最近では、ある山村と接触していると聞き、そこへ出向くことになった。

早速ちょっと怪しげになりそうな

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

でもなァ…ニチアサだもんなァ…

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

探偵っぽいのを用意する予定をお前に教える

other

ライナー・ブラウン

エレンか?

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

お前と一緒だよ

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

卓やりたかったってやつだ

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

わかったガッカリしながら全ネタバレしてもらってシナリオRTAするぞ 来い

other

緋衣 南天

怪しげな仕事をしています

other

ノエル

カタパルトで本編前に即死する可能性が生えた!?

other

ライナー・ブラウン

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』…もういい、眠れ…

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

なんだその糞長い名前…死神の鎌かなんかか…!?

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

あーこれカタパルトタートルか

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

他にHO3取りに行くシャンクの可能性考えると
GMとしてはHO3用募集期間どれくらいとるとかあるのんか~?

other

GM

言うて今日か明日ですね
来週やりますし、急遽言われて枠増やしただけなので

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

!?

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

うわ!!!!!!!枠増加ありがとう!!!!!!!!!!!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

言ってみるもんだな ルフィ

other

緋衣 南天

other

GM

!!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

!!!

other

ノエル

!!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!!

other

[noname]

!!!!!!

other

緋衣 南天

!!!

other

緋衣 南天

おや、いつの間にやらキャラが決まったようですね…
いいことだと思います…

other

GM

!!!!

other

ライナー・ブラウン

来たかあんこ

other

ライナー・ブラウン

エミュするために進撃の巨人後期のアニメ見返してたから胸が痛くなってきた
なぜこんな悲惨な作品が大人気に…?

other

GM

おもしろいから

other

ライナー・ブラウン

それはそう

other

GM

でも私も終盤は胸が苦しかったです

other

GM

誰も幸せになれないですね
あははー!

other

緋衣 南天

世界が詰みすぎてるからアレが最良なのよね

other

ライナー・ブラウン

民間人虐殺せずに島が生き残って巨人化まで消せるならそれを選んでただろうなエレン…
いや…それでも始めた俺が悪いんだよ…

other

ライナー・ブラウン

まあそれはいいが
とりあえずさわやかナイスガイ部分と気持ちわるイナー部分だけ抽出して頑張ろう

other

緋衣 南天

本当にかっこよくて気持ち悪いナイスガイを目指すのね
応援してるわ

other

ライナー・ブラウン

1D100 なんとなく杏子の好み度(1D100) > 21

other

ライナー・ブラウン

特に気持ち悪くはならない

other

GM

杏子ちゃんですか、ふうううん

other

GM

イイですね

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

一番付き合い長いあたしが言うんだ
こいつは杏子以外ありえねェ

other

GM

自 己 弁 護

other

GM

まぁそろそろ確定しますか…

other

GM

日程揺れても困りますしね

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

2d100 確定 濃厚(2D100) > 122[93,29] > 122

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

other

GM

さあ…

other

GM

お手紙とNPC用意しますか…

other

GM

HO3のNPCって男女どっちも考えてますけど
どっちがいいです?

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

>HO3のPCって男女どっちも考えてるけど
>どっちがいいか教えてもらおうか…

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

とりあえず探偵で考えていることを改めて教える
そんでもってNPCは仕事の依頼相手とかになりそうなのんか~?

other

GM

んーとですね
探偵ならそれもありです

other

GM

助手とか依頼主
兎も角ついてくる枠なんですね

other

GM

どっちでもやることは変わらないので

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

ン~

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

持ち込もうとしてるキャラ的にはどちらとも依頼主だと助かることを教える

other

GM

OK
そっちで調整します

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

うわ!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

こっそりステータスだけ振るか…♤

other

GM

main

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

x3 15d6 STRCONDEXPOWINT#1
(15D6) > 47[6,4,4,4,1,2,1,1,4,1,1,6,5,6,1] > 47

#2
(15D6) > 48[1,6,5,1,2,2,1,4,6,3,5,5,3,3,1] > 48

#3
(15D6) > 56[5,6,3,1,5,5,6,5,1,1,2,2,6,2,6] > 56

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

なにっこっそりしてたのにバレているッ

other

GM

初めて見たなこの振り方…

other

緋衣 南天

…POW5なんておもしろ生命が生まれてないでしょうか

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

ポメラニアンできた!

other

緋衣 南天

総合ステータスは3番目が1番ですね

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

この振り方、合計値とか見やすかったりログを圧迫しなかったりでおれ的に好きなんだよな。
見やすさ、 。

other

GM

成程ねえ

other

ノエル

👀

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

ちょっとまてみんな何時まで起きてるんだよ…
>お前も何時まで起きてるんだよ…
あーこれロジハラか

other

緋衣 南天

よっこいしょ…
つ🪞

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

おわァアアア~~~っ!!!

other

ノエル

ああっ

other

ライナー・ブラウン

POW5、死ぬんだよな。
俺の相方、4なんだよな。

info

ペルシカ

[事前情報]
『ペルシカ』
・HO3の依頼主、何か探し物があるようである村にそれが目撃された、と話している
 ただ本人もそれがどういうものかはよく把握してないらしい

other

ノエル

わたしのPOW…低すぎ…!

other

緋衣 南天

それでも生き残るんでしょう…
まあ…頑張ってください…生きてこそですよ…

other

エンブラ

しょうが無いにゃあ

other

エンブラ

ケアはしておこう
事故防止だ

info

エンブラ

[事前情報追加]
【エンブラ(技能)】
Repentance ??
・シーンに一度使用できる、現在のSANを1d6回復する
 対象発狂時使用した場合、割合で1d3割のSANを回復する

other

ペルシカ

謎の技能やめろ

other

ノエル

わあい!ありがとう如何にも怪しい上司様!!怨みつつも敬いまーす!

other

エンブラ

いいよ
今度お酒奢ってね

other

エンブラ

(教会の中で平然とウォッカを開ける)

other

ノエル

緩いのはいいんだけどこういうとこちょっと不安だなー!!はあい!よろこんでぇ!!

other

緋衣 南天

わあ
…とんでもないものもらいましたね…これで死んだら赤っ恥ですよ

other

エンブラ

別にみんなに使えるけどね

other

エンブラ

なんならそこのメンタルクソ雑魚後輩より他の子の方が効果あるし

other

緋衣 南天

そうですね

other

緋衣 南天

早速今回の過労死枠が見えてきましたね 残りの2人次第でもありますが

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

あっせんせぇ
インスピレーションとかいう面白そうなシステムあるけど技能でお得にしたりしてもいいか教えてもらおうか…

other

ライナー・ブラウン

見てないけど多分ノエルよりノエルかばった俺のほうがしょっちゅう使うことになる

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

本当にカッコいいよ…

other

GM

いいよ

other

GM

どうしたいのかは先に案見せてくれたら考えます

相談

ライナー・ブラウン

相談
筆跡見たり匂い嗅いで興奮するくらい気持ち悪くなっていいかどうか
本当に気持ち悪いよ…って言われたら爽やかナイスガイになる

相談

緋衣 南天

全力で罵倒していいなら?
大本命なノエルさんはどうでしょう…

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

うわ!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

こっそりキャラ出すか…♤

other

ライナー・ブラウン

other

シュウ

依頼に応じてシュウが来ましたよー!

other

ライナー・ブラウン

来たか最近シャン卓でひそかに流行っているの

相談

シュウ

ライナーだし気持ち悪くなるのはノルマかなんかだと思うのです
シュウはいいですよー

other

シュウ

ミマモロール!好評配信中!

other

シュウ

ということでちっちゃいけど探偵なのです
よろしくねー

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

ん…よろしくお願いします

other

ライナー・ブラウン

まずいこのままだと浮く

other

緋衣 南天

怪しい宗教団体の調査、頑張ってくださいね

other

シュウ

うく?

other

緋衣 南天

(にこにこ)

other

ライナー・ブラウン

これなら性別も問題ないわね

other

シュウ

!?

other

シュウ

ラ、ライナーがTSしたら今度はシュウが…

other

シュウ

シュウが男一人になっちゃう!

other

ライナー・ブラウン

あらやだTSしてないわよ
オカマの巨人よ

other

シュウ


other

ライナー・ブラウン

いやただでさえ面倒なのにオカマ要素まで含めたらキャラが迷子ですがな

other

シュウ

巨人継承者は自らの性自認を操れる・・・!

other

シュウ


other

シュウ

まあそれもそうなのです
たぶん

other

シュウ

ちなみにシュウは男なのであしからず~
百合こわいシャンなのでそれも避けられてハッピーハッピーだね

other

ライナー・ブラウン

かわいいw

other

ライナー・ブラウン

1D100 意味もない好み度(1D100) > 49

other

ライナー・ブラウン

ふつう

other

シュウ




other

シュウ

ライナーが道を踏み外さなさそうで一安心

other

ライナー・ブラウン

高かったら俺は普通だったのに…君のせいで今大変なんだから…って言えたけど普通だから言うことがない

other

シュウ

other

シュウ

アルミンをどこかで生やしてもらいましょうか
さすれば道はひらかれ…

other

シュウ

…アルミンに対して俺は普通だったのにするライナーは
存在しちゃいけないくらい気持ち悪い生き物では?

other

緋衣 南天

開く必要のない道ですね

other

ライナー・ブラウン

アルミンが生えてきたらエレンも生えてくるから自動的に何かしらのとんでもない因縁が生まれて俺が悪いんだよ…!することになる

other

緋衣 南天

結果的にメンタルを追い詰められてしまうんですね
可哀想な人だ…

other

シュウ

そろそろ会えそうですね 圧迫面接イベント

other

シュウ

どうやらリスク値とそれによるリスクイベントがあるみたいだし

other

シュウ

きっとライナーは夜NPCに圧迫面接を仕掛けられることになるでしょう…

other

緋衣 南天

座れよ
ライナー

相談

シュウ

技能というか無法の相談について
素案はコマのメモに書いてあるのでGMさんは確認お願いしたいのです

other

緋衣 南天

……(離れてたのに中央に戻ってました 不思議なこともありますね)

other

シュウ

おわっ

other

シュウ

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

コマに襲来干渉されたのおれ?

other

緋衣 南天

あっ
技能見てたら間違えて…ごめんね

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

🌈

other

ライナー・ブラウン

俺が悪いんだよ…シュウのコマが消えたのもコマが勝手に中央に寄せられたのも俺のせいだ!

other

シュウ

うわーん!!息ができなくなるところでしたーー!!!

other

緋衣 南天

欲しがりマゾ?

other

シュウ

この村こわいよユウーー!!!

other

ライナー・ブラウン

俺を…殺してくれ…
もう…消えたい…

other

緋衣 南天

まあシュウさん
あなたも座ってください

other

シュウ

!?

other

緋衣 南天

怪しい宗教団体を調べるのでしょう?
あなたにならできる

other

ライナー・ブラウン

言う通りに…するんだ…

other

シュウ

それライナーのセリフー!

other

シュウ

(ちっちゃい椅子に座る音)

other

緋衣 南天

ふふふふふ…

other

ライナー・ブラウン

欲しがりマゾで調べて画像検索したらエロ同人誌に混ざってジャンに殴られる俺が混ざってた
俺が悪いんだよ…欲しがりマゾが汚染されてるのは俺のせいだ!

other

ライナー・ブラウン

そろそろ真面目にライナースイッチ入れるか…

other

シュウ


other

シュウ

ほとんどぼかされてる中唯一鮮明に映るのがライナーで頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう

other

ライナー・ブラウン

頼む…俺にもぼかしを…

other

シュウ

これが仕方がなかったってやつですか…!?

other

緋衣 南天

仕方なかったってやつねえ?

other

ライナー・ブラウン

違う!違うんだエレン!

other

ペルシカ

おや

other

ペルシカ

探偵か
よろしく頼むよ

相談

GM

ふむふむ

相談

GM

いいですよ~~~!!

other

シュウ

依頼人の人ですね
よろしくお願いしますー!

other

緋衣 南天

せいぜい頑張ってください

相談

シュウ

うわ!!!!!

other

ライナー・ブラウン

安心しろ
俺が一緒にいる限り誰も傷つけさせん

other

緋衣 南天

おっと顔と発言を間違えました…

other

緋衣 南天

頼もしい

other

エンブラ

がんばれ~

other

ねむ

そろそろ…手紙も書かないと、ね

other

ねむ

ね、杏子ちゃん

ステータス

シュウ

STR 5
CON 11
DEX 12
POW 14 SAN幸運70
INT 14 アイデア70

探究者100
インスピレーションで減少するSANが半分に
探偵90 探偵っぽいことができる
心理学90
護身術70 隠れたりいろいろ
応急処置70

相談

緋衣 南天

まずいです
複合技能で精神分析重複取得してました
百科の方は芸術と知識技能に差し替えて…とかしていいでしょうか?

相談

GM

いいよ!

相談

緋衣 南天

ありがとうございます

ステータス

緋衣 南天

改訂版

STR12
CON11 HP11
DEX13
POW15+2 SAN/幸運85
INT14 アイデア70 技能値420

逆十字 100 POWに+2
百科専般 95 あらゆる知識系技能と芸術技能置換
邯鄲法 95 目星聞き耳図書館+戦闘系の技能
対人術 90 精神分析から隠れる/追跡などの技能。
こぶし 25 あまりその1
キック 25 あまりその2 近接的な戦闘力はカス

相談

佐倉杏子

ここの正当具合よくわかんないし設定とか技能とかどうしようもんかな

相談

佐倉杏子

具体的に言うとガッツリ魔法少女にしとくかその辺ぼかすかただのやさぐれ女になるか

相談

緋衣 南天

鎧の巨人の巨人化は無しだから…後者くらいのバランスだと思いますよ…

相談

GM

ステアップはいいけど
魔法少女なので人外みたいに強いです
はだめかなってくらい

相談

GM

神話生物みたいなことすると
対価でMPやSANがゴリっと行くと思っていただければ

相談

佐倉杏子

まあぶっちゃけステに関してはどうだっていいんだけど

相談

佐倉杏子

単純にここらへん正当寄りにしなきゃだと大元のキャラ設定全然流用できなくなるから頭悩ませるなって程度

相談

シュウ

魔法少女であるかどうかはアイデンティティに関わる…重要ですもんね

相談

佐倉杏子

まあ詳細ぼかしときゃいいかなここらへん

相談

シュウ

詰めた方がいい雰囲気出てきたら詰めればいいのです
ふんわりとだけ想定するみたいな?

相談

緋衣 南天

ふんわりとふんわりと…

相談

GM

あっでもあれです

相談

GM

相談してくれたらそう言う経歴や技能そのものは考慮します

相談

GM

あくまで使用に対価がデカくなるだけなので

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ねむ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ねむ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ねむ

【ねむからの手紙】
・杏子へ
 いきなり姿を消してごめんなさい、心配をかけたいわけじゃないのですがやらなくてはならないことが出来てしまいました
 ボクのやるべき事は、貴方にも関係がある事なので、どうかボクの故郷の村に来てもらえないでしょうか
 待っています
 [何かを書いて消した後がある]

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ねむ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ねむ

other

ねむ

おくりました……

other

シュウ

other

シュウ

👀✨

other

シュウ

気になりますね~
とても気になりますね~~~~

other

緋衣 南天

…へえ?

other

緋衣 南天

気になりますね…

other

GM

と言ってもHO1ボーナスみたいなもので
そこまで重要ではないです

other

GM

雰囲気を感じて欲しいグッズですね

other

GM

顔ぶれもまとまってますし
いつもの前芝居しますか

main

GM

main

GM

main

ねむ

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!

main

ねむ

【Side:?】

main

ねむ

other

シュウ

✨✨✨
✨👀✨
✨✨✨

main

ねむ

…あの日、ボクらの上に降る雪は
真綿のように柔らかく降り注いでいました

other

緋衣 南天

main

村の???

あの日、俺たちに降る雪は
霙のごとく降りしきっていた

other

緋衣 南天

へえ?

other

緋衣 南天

村の???がとても村の…を前につけていい雰囲気じゃないくらいこわい

main

村の??

あの日から、村に降る雪は
霰の様に凍え、降り続いていた

main

???

あの日以来、私と共に或る雪は
雹の如く、これまでを砕いていった

main

そして、私たちに降り注ぐ雪は
ひどい吹雪となっていったから

main

その全てが、総てを白く染めるとき

main

私たちを迎え降る雪は
いとしめやかに、なるのでしょうか

other

シュウ

BGMとともにすーっと入ってくるOPです~

other

佐倉杏子

なんかもう因習村ってより危険区域とか隔離地域みたいな雰囲気してんな

other

緋衣 南天

(ここら辺でOPムービー)

main

main

揺れ響く、夜風の中に
花弁のように白が弾け

main

薪の跡さえ埋め尽くし、火の音を消し去り
凍える空の黝む頃に

main

未だ村には、止まぬ吹雪だけが

main

██

風の先にある物を示している

other

シュウ

それはそれとしておへそだしてる人なんか見てるだけで寒いですー!
寒いのやだーーー!

main

main

other

シュウ

!!!

main

【曇楼雪獄の白無垢】

main

main

other

緋衣 南天

やだ寒そう
ほんとにこんなところで仕事を!?

main

ペルシカ

other

シュウ

main

ペルシカ

【Side:??より】

main

ペルシカ

other

緋衣 南天

!!

main

ペルシカ

...山嵐村は、過去の記録を見ても
周辺地域の何倍もの降雪を記録している

other

佐倉杏子

!!!

other

緋衣 南天

限界地域じゃないか?

other

緋衣 南天

おっと……

main

ペルシカ

該当区域は、山岳部の風下となる位置であり
海より流れる風を大きく受け取り、結果としてそのような気候を生むのだろうが

main

ペルシカ

その情報だけでは説明のつかない点として
該当地区では、気候変動の影響を受けず

main

ペルシカ

"年々平均気温"が下がり続けているという結果が出ている
これは、極めて奇妙な点であり

main

ペルシカ

以上の情報を元に、妥当な金額を交渉の後
先ずは市井の探偵業に、調査を委ねることにする

other

シュウ

人の住める場所ではないのでは?

main

ペルシカ

『記録-山嵐村 01』を取得した

main

ペルシカ

other

GM

雰囲気と情報を伝えるOPでした

other

シュウ

わぁい情報!
シュウ情報だいすき!

other

緋衣 南天

情報だ

other

緋衣 南天

いやはやしかし
狂った村になりそうですね

other

GM

要約
・これからいく場所はクッソ寒くて理屈に合わない冷え方してるよ

other

緋衣 南天

はーなの

other

シュウ

←寒いのにがて

other

GM

現在は一年の半分は雪が積もってることを教えます

other

ねむ

異常…気候…...すぎない?

other

シュウ

避暑地かなんかにしちゃうのをおすすめします!!

other

シュウ

冬の時期はおわりだよー!
こんな推定過疎地区閉鎖しちゃおうよーー!!

other

GM

冬は天牢雪獄になりますよ

other

GM

あっちなみに作中季節は1月です
よしなに

other

シュウ

(((^^)))

other

エンブラ

ノエル~
灯油補充してきて~

other

シュウ

🧊(^^)🧊

other

GM

other

シュウ

other

GM

個別OPの指定もしますねー
みなさん準備もありますまい

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

👀✨

other

シュウ

はいけんするーーー

info

エンブラ

【個別OP HO2】
・教会に呼び出されたノエルは、エンブラから村の祭りに招待された話を受ける
 しかし、エンブラからも何やら頼みがあるようで態々誰も来ない場所に呼びつけたようだ…

info

ペルシカ

【個別OP HO3】
・山嵐村の隣町、冬夜市の喫茶店に呼び付けられたシュウは、今回の雇い主ペルシカから説明を受けることになる
 それと同時に、奇妙な話も…

info

ジュリエッタ

【個別OP HO5】
・山嵐村近くまで車で走らせたジュリエッタは、雇った南天に対して仕事の説明を始めた
 その中には、"ねむ"という少女についての話もあり…

info

ねむ

【個別OP HO1】
・電車に揺られ、山嵐村を目指した杏子はついぞ未だ深い雪の中にあるそこへ辿り着く
 そんな杏子を迎えるように、村の者が駅へやって来て村の宿へと案内する

other

GM

おそらくこの順番にやります
ライナーはHO2に相乗り

other

シュウ

なるほど~~~

other

シュウ

あっ

other

GM

質問などなど受付中です

other

シュウ

そういえば水曜は21時ちょうどにつくの難しいの伝え忘れてた…ごべーーーーん!!!!

other

GM


大丈夫ですよ!!

日程相談

シュウ

今のところ水/金/日が空き気味なのです
ただ水曜は基本到着するのが遅くなっちゃうかも…

other

GM

やるのは金曜の予定ですし

other

シュウ

ならばよし!

info

GM

【開始予定】
3/19 21から

other

シュウ

後から飛び込んだ身としてはちょっと行儀が悪いので…ありがたいのです~~~~

other

GM

よいのれすよー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

コソコソ…
GMさんGMさん折り入って相談が…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

というよりはどうしたらいいんだあっ
案件もちょっと含まれており…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

…キャラを出したあとにシュウの右手が欠損設定キャラなのを知ったのは確かに…PLですが?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

なのでそこの点に関してちょっとすり合わせたいのです~~
右手シャンクスか
それとも義手設定にするか
それともエアプシュウとしてここでは生やしちゃうか…

other

ライナー・ブラウン

次水曜日になるというだけだからな…エレン

other

ライナー・ブラウン

にしても雪か…イタクァとかか?
おっと、今考察してもあんまり意味はないな

相談

ライナー・ブラウン

MPやSAN払って魔法少女やるんなら単に魔術習得済みの探索者とそんなに変わらない…違うか?

other

緋衣 南天

ふふ そのようです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

あら

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

欠損していても問題はない、とは言っておきます

other

GM

ごめーーん!!!
19でした!!!ノエルさんが金曜ダメだからずらしてたんだった!!

other

緋衣 南天

やっべ来週水曜忙しいんだった
深夜か後日…金曜日あたりに私は回してもらえる…?

other

ライナー・ブラウン

水金でOPをのんびりやって本番は日曜…ということだな?

相談

佐倉杏子

まあそれに対価デカくなるくらいで済むなら取っといたほうが楽だな

相談

佐倉杏子

使えば周囲に馬鹿みたいなSANc引き起こすってだけなら使わなきゃいいだけだし
たったそれだけの事で原作に設定寄せられるんなら安い安い

other

緋衣 南天

そうなりそうですね

相談

緋衣 南天

アーティファクトやちょっとした魔術持ってるようなものでしょう

相談

緋衣 南天

…異星人と契約を結んで何かしら力を得た
と書くと、見事にクトゥルフしてるかもしれませんね

相談

佐倉杏子

まあ上でも言ったけど最悪ぼかしとけばまあなんとかなるでしょ

other

シュウ

おわ
シュウも水曜に予定組み込んじゃいました🌈🌈🌈
厳密には23時ごろからなので間に合えばOPはできるかもですが…

other

緋衣 南天

おっしゃ金曜ソロは避けられた!

other

シュウ

…カツカツにしてもですし問題なければシュウも金曜日に回してもらいたいです…

相談

ライナー・ブラウン

原作に寄せても使い所がないから寄せないのは俺

相談

ライナー・ブラウン

急に同行者が巨人の化け物になったらどう思う?
びっくりするぞ!

相談

緋衣 南天

びっくりしちゃいますね…

相談

ライナー・ブラウン

突然ライナーが巨人に変身しました
得体の知れない化物が人と似た面をしてやがったことを知ったあなた方はSANチェックです

相談

緋衣 南天

あの日どんな顔で瞳で〜俺達を見つめて〜いた〜

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

うわあり!
ただそのうえPL側がそういったRPに慣れてないのもまた事実なので…
一旦シャン化のままで進めつつ
上手くいかなさそうな予感してきたらまたこちらでお知らせするのです

other

GM

いいよー!!!

other

GM

OPはゆっくりやりましょう
時間とって、仲良く、ね?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

はあい

other

ノエル

はーい

相談

ノエル

👀(相談を見ている)

相談

ノエル

👍(いいんじゃない?と言う感じのグッドサインを送る)

相談

GM


ライナーさんのやつ答え損ねてましたね

相談

GM

NPCについてはお好きに
気持ち悪すぎると罵倒飛ぶかもしれませんが

相談

ライナー・ブラウン

罵倒飛ばされるまでがライナーのセットみたいな所あるけど

相談

ライナー・ブラウン

とりあえず許可は出たからそこそこ気持ち悪いナーで行くか…

相談

緋衣 南天

本当にそこそこ気持ち悪いよ…

相談

佐倉杏子

設定技能色々考えたんだけど

相談

佐倉杏子

まあとりあえず世界に対して斜に構えきった所は原作のキャラ造型から持ち込みたいかなって感じ

相談

佐倉杏子

魔法少女として正義感燃やして奮発してそれが裏目に出た経験経てこういう性格になったんだし
そこに該当する背景をまるっきり持ち込みたい所
ついでにネムと別れた後にこの一連の過去が生じるような形にもしときたい

相談

佐倉杏子

まあこの卓であたし個人の事をPCとしてそこまで強く深掘りされるとも思わないし
本当背景は適当にぼかすだけでいいと思うけど

相談

GM

はいはいはいな

相談

GM

と、なると
魔法少女としての背景を魔術師関係の話で置き換えてもよろしくて?

相談

佐倉杏子

あたしがクトゥルフ微塵も知らないから多分よろしくない

相談

ライナー・ブラウン

それに関してはQBを外なる神の連中扱いすれば多分ほぼ無問題な気もするな

相談

GM

ええ

相談

GM

相談

GM

というか知らなくてもこっちが処理する部分ですしね

相談

GM

実際問題
過去さえ準拠できれば問題ない、という話でしょうか?

相談

佐倉杏子

多分そう

相談

佐倉杏子

まあなんか
出自を元と同じにしつつ
原作同様に不思議な力得る切っ掛けがあって更にそれ使って家を助けながら正義感燃やしてた時期がありつつ
途中でそのしっぺがえしくらってへし折れて
そのままやさぐれた感じになれば大丈夫だと思う

相談

GM

まあなんで
なんか専門用語部分だけない事にしておけばいいでせう…

相談

GM

そう言えばねむさんとの過去は
もうちょっと期間開くモノとしてするんでしたっけ?

相談

佐倉杏子

そっちに不具合ないならそうしたい

相談

佐倉杏子

その期間の内に交友ないほうがお互いに擦り合わせ事項減ってやりやすいだろうし

相談

佐倉杏子

ねむと一緒にいた頃→(原作で言う魔法少女なりたて)→やさぐれ→今現在(シナリオ開始)
くらいの時系列のイメージ

相談

ねむ

わかった……よ
多分その方が……やりやすいかな?

相談

佐倉杏子

ありがとね

相談

ライナー・ブラウン

やさぐれ少女が昔の友達の手紙を見て出かける…王道だな!

相談

GM

まあ魔法少女ですしね…

相談

GM

じゃあこうしましょう
無法はやはり困るので代わりに

相談

GM

①.クトゥルフ神話知識を50まで取得していい
②.私が選んだ魔術を一つ初期から取得していい

相談

佐倉杏子

相談

GM

どっちかですよん

相談

GM

まあ皆さんこれを選んでもいいです
言うて利点あることでもないので

相談

佐倉杏子

②にしとく!

相談

GM

はいな
ではガチャガチャ回しましょうね

相談

GM

Schoice 秘匿 幻覚 曇らせる 呪詛 感覚共有(choice 秘匿 幻覚 曇らせる 呪詛 感覚共有) > 秘匿

相談

ライナー・ブラウン

初期からクトゥルフ神話技能50持ちでSAN値高いのはだいぶキマってるだろ

相談

緋衣 南天

だいぶヤバいやつ

相談

GM

では貴女にはこれをあげます
秘匿の呪詛 コスト2d4MP
・落ち着いた状態で、特定の印を場所や身につけたものに刻む事でそれを隠しておくことができるが生物には印を刻めない為、身を隠す場合入れ物や場所に印その中に留まる必要がある
 隠されたものは見ても認識されない状態になり、印を自分に刻んでる存在には確認できる
 この効果は一日(3時間帯)維持される、識別用に人に刻まれた印には制限時間はない
 人間でない存在(動物/神話生物)には使用者のPOWとの対抗で看破される場合がある

相談

緋衣 南天

マーキングね?

相談

GM

マーキングです
ちょっとした改造エルダーサインですね

相談

佐倉杏子

相談

緋衣 南天

魔術を扱う少女……

相談

GM

魔術少女…
いや、魔法少女か!

相談

緋衣 南天

略して魔女ですね

相談

[noname]

きたか 武旦

相談

佐倉杏子

いつのまにか魔女にされてしまった

相談

ライナー・ブラウン

魔女も魔法少女も同じよ

相談

緋衣 南天

起源は同じでしょう

相談

GM

という事で初期配布でした
ステータスに足しておくように

相談

GM

大体これくらいあれば
過去に何かしらあったと言えるでしょうー?

相談

佐倉杏子

そもそもステ作らなきゃだなあたし

相談

GM

振ったやつから選んでくださいね♡
ダイス振る場所も増やしときますか

相談

緋衣 南天

もう振ってたでしょう?
あとは入れ替えとか次第かと

相談

GM

あ、そうですか

other

GM

もう明々後日ですか
なんか早いですね時間って

other

ライナー・ブラウン

OPでどう絡むかずっと考えてたら日曜がもう終わりそうになっていた

other

シュウ

>PCの性格原作にどれだけ寄せるかずっと考えてたら日曜がもう終わりそうになっていた

other

ライナー・ブラウン

原作に寄せようとすると俺は脳内エレンが生えてきそう

other

シュウ

仕方がなかったってやつなのです

other

緋衣 南天

仕方なかった…ってやつです

other

エンブラ

気持ち悪ーい♡
精神病?

other

ライナー・ブラウン

これは俺が受けるべき罰なんだ…
エレン…俺はもう誰も失いたくない…

other

ライナー・ブラウン

本当にSAN値高いのか疑わしくなってくるなこれ

other

緋衣 南天

なんでも自責に、背負うべきと抱え込むなら…
それはある意味精神が強いことの証左なのかもしれません

ステータス

佐倉杏子

STR 12+2
CON 8
DEX 10+2
POW 10 SAN幸運 60
INT 13 アイデア65 技能値390

身体強化 210 STRとDEX+2
荒事90 戦闘技能全般
処世術90 目星聞き耳図書館に加えて小卒家無し職無しの10代前半の子供が一人で生きるためのあれこれが使える
秘匿の呪詛 コスト2d4MP

other

ライナー・ブラウン

まずいSTRで並ばれた

相談

佐倉杏子

とりあえずステ決めた
通せない所あったら後で直しとく

other

緋衣 南天

平均していますね

other

緋衣 南天

小卒家無しで
て笑
たっ

other

佐倉杏子

明らかにろくでもない技能使ってようやく並ばれるレベルなら十分でしょ

other

緋衣 南天

体躯が違うので多分どうにかでしょう
きっと

other

GM

!!

相談

GM

問題ないですよ!!

other

GM

いいですよ~

相談

緋衣 南天

…おせっかいかもしれませんが
秘匿の呪詛の方は自分のコマのメモか何かに書いておくといいかもしれません…

相談

GM

はい
忘れたら困りますよ

相談

佐倉杏子

長いから自分の所に書いてる

相談

緋衣 南天

私達が使う場合もあまりないでしょう…それが丸いと思いますよ…

other

緋衣 南天

…これで全員分揃いましたか

other

GM

はい!

other

GM

嬉しいね

other

緋衣 南天

嬉しいですね…

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…軍人やってる俺が一番探索で頼れない…?

other

GM

軍人であって探索者ではないという噂を

other

緋衣 南天

軍人は腕っぷし関連が魅力ですから。
それに、補佐役なのだからそれくらいのがいいのかもしれませんね

other

GM

重要な点を忘れてました

other

GM

"週に何回"開催がいいです?

other

緋衣 南天

欲を言っていいなら2…でしょうか?

other

ノエル

ん、私も二で大丈夫!

other

ライナー・ブラウン

2で問題ない
3でも1でも対応できることは言っておく

other

GM

現状2が優勢ですね
まあこの人数ならそうなるか

other

シュウ

回数が多いほど集中もできてお得なのです
ただその一方で年度末だからか予定が不安定なシャンカーが散見されるのも事実…
なんならシュウもちょっと最近忙し気味…

other

シュウ

なのでシュウは週一開催を安定してできていればいいよ~~~~~のスタンスなのです

other

GM

ふんむふむ

other

GM

まあ確実にやる一日は絶対必要ですよね
それはそう

other

シュウ

週一以上空くと人の記憶はしぬぞだからね…

other

GM

わかります。

other

GM

シュウさんの日程的に考えると
確2は暫くは厳しいかもですね
相談しつつとなるか

other

ライナー・ブラウン

高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に卓を進める

other

ライナー・ブラウン

左上にキー坊が増えている…

other

シュウ

!?

other

シュウ

しかも意外とシステムが多い~

other

ペルシカ

そこは初期から情報に張り出したハウスルールまとめだ

other

ペルシカ

忘れるだろと思って追加した

other

緋衣 南天

ふむなるほど

other

緋衣 南天

了解しました…
まとめ感謝します

other

ペルシカ

進行中の情報も置く予定だよ

other

緋衣 南天

なるほど…

other

緋衣 南天

…ともかく明日ですか
ノエルさんと…あと、杏子さんがOPになりそうですか…?

other

GM

その様子です
楽しみでしょう?

other

佐倉杏子

ごめん返信めっちゃ遅れた

other

佐倉杏子

日程は正直なんとも言えないな…
体力続くなら週6日全部朝日拝むまでやろうと構わないんだけど
体力ないなら週一で日付変わる前までとかなりかねないし

other

佐倉杏子

ってわけで週1〜3ってめっちゃガバい希望出しとく

other

GM

了解です
現状落ち着くまでは…週一ですかねえ?
2回やれるかどうかは確認しつつで

other

GM

そして今日はOP〜!

other

GM

ちょっと開始遅れます🌈
21:30とかになるかも?

other

ライナー・ブラウン

わかった
俺は付き添いだからのんびりと見てる

other

GM

(^^)

other

ノエル

わかった!

other

佐倉杏子

あいよー

other

GM

other

ライナー・ブラウン

!!

other

ノエル

!!!

other

GM

そいじゃあそろそろやる支度をしますか……

other

ライナー・ブラウン

来たか…OP

other

佐倉杏子

!!!

other

ノエル

ふふ…遂に来ちゃった…!
既に死亡フラグを感じざるを得ないオープニングが…!!

other

ノエル

さあ!どう足掻いても死ぬから
ある意味失敗も怖くない!かかってこーい!

other

GM

という事で…ノエルさんたちから、ですねー!

other

ノエル

はーい!

other

ライナー・ブラウン

簡単には俺が死なせないから安心しろ
ここぞという一番まで守って劇的に死んでもらう

other

ノエル

ありがたいけど後半不吉だなー!!

other

ノエル

オープニングの順番は…1→2?

other

GM

2→1にしませう

other

佐倉杏子

other

GM

ではその前に!

other

ノエル

!!

other

GM

いつもの前語りしよっと

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

ノエル

はーい♪

main

GM

main

GM

「生い立ちの歌…って、ご存知ですか?」

main

GM

「歌、というよりは詩の類ですが」

main

GM

「その詩を詠むと思うのは、人の生き様というのはさぞかし」

main

GM

「世の有り様を映し易い、真白なキャンパスのような」

main

GM

「…ま、そんなちょっと味気ない感想なのですが」

main

GM

「しかして、人は誰しも己の人生がきっと」

main

GM

「何か、或いはどうにか表せる言葉を探すのではないでしょうか?」

main

GM

「自分のしてきた事を、誰かに飲み干して欲しいが故に」

main

GM

「ただのお話よりも、何かを見て思い返してもらえる様に」

main

GM

「…今日の話も、そんな所」

main

GM

「【曇楼雪獄の白無垢】」

main

GM

「人生を締めくくるのは、無垢の白だけなのか」

main

GM

main

GM

main

GM

【Side:ノエル&ライナー】

main

GM

other

ライナー・ブラウン

人生ってなんなんだろうな…

main

GM

村にお互い来た時期も近く、未だ余所者という立場に落ち着いて居そうな貴方達は

other

ノエル

うーん、おにぎりとかよろしく転がり落ちる物?

main

GM

上司…と呼ぶべきかは兎も角
そんな感じの存在であるエンブラに教会へ呼び出されていた

other

[noname]

クラナド

main

GM

アファシス教会、そう呼ばれるこぢんまりとしたそこは
村特有の信仰がある此処では、些か出番の少ない場所だ

main

エンブラ

「やあ、二人とも」

main

エンブラ

悠々とした態度で教壇の上に座るのは、この村では異教徒なりに割と人望のある女、エンブラだ

other

佐倉杏子

導入からして強い力の入り用を感じる…

main

エンブラ

今日も昼間から酒瓶を抱えている、ウォッカだ

main

ライナー・ブラウン

「こんにちは、エンブラさん。こうしてしばらく教会に世話になってる身です、何かあったならなんでも聞きますよ」

other

佐倉杏子

ライナーが爽やかナイスガイすぎる

main

ライナー・ブラウン

と、抱えているウォッカからは目を逸らしつつ

main

エンブラ

「ははは、真面目〜」
「君も肩の力抜きなよぉ」

main

ノエル

「はい!お呼び出し頂いて、すぐにやってきました!えっと……その、何か…?」

main

エンブラ

「うん、そうね」
「じゃあ来たから話なんだが」

main

エンブラ

「祝!私達も村の祭りに招待を受けました〜…ってね」
パチパチ手を鳴らす

other

ライナー・ブラウン

見てないけどなんかあって長期休暇でこの村訪れたら雪で村に閉じ込められて世話になってる

main

ノエル

「げぇっ!?あ、いえ…や、やったー!」

main

エンブラ

「ほら、私達異教徒に余所者だろ?」
「いかんせん、ちょっと距離感があってね」

main

エンブラ

「まあ別に私は酒が飲めたらいいけど」
「それはそれとして寂しいものじゃないか」

main

ライナー・ブラウン

「祭りですか、俺も受け入れてくれるってのは嬉しいことだと思いますが」

main

ノエル

「……買い物とかに行くと、ろっこつにヒソヒソして来や…あ、いえ…されちゃいますね」

main

エンブラ

「この村の風習、それに招待をされたのは」
「それだけ私たちを信用してくれた証だ」

main

エンブラ

「と、いう事で」
「私からの権限で君たちの参加を決定しておいた」

main

エンブラ

「古くから続くお祭りだ、特に…この村の信仰はその中でしかそう触れられない」

main

エンブラ

「…知りたくないかい?」

main

エンブラ

「態々、雪まみれの寒々しい土地を選ぶに値する意味、信仰、そしてそれに連なるもの」

main

ライナー・ブラウン

「個人的に言っていいなら、気にはなりますがそう気安く触れていいものではない…とも」

main

エンブラ

「なぁに、折角なら、楽しく解き明かしてみたまえ」

main

エンブラ

「神と人の距離が遠い時代とは違うものだ」

main

エンブラ

「今は、人が神を知りすぎるくらいだ」
「信心を産むには、そういう気楽さも今は欲しい」

main

エンブラ

「所で、君たちは此処の神の名前を知ってるかな?」

main

ノエル

「(こういう言動をできるから出世できるのかなぁ…いや、悪い意味じゃなくて)」

main

エンブラ

二人ににこりと笑顔で聞く、が

main

ノエル

「っと…えーっと…あはは、なんでしたっけ?」

main

ライナー・ブラウン

「いえ、生憎」

main

エンブラ

君たちは余所者だ、知ってるか怪しい

main

エンブラ

まあ景気付けだ
アイデアを半分で

main

ライナー・ブラウン

CCB<=27 アイデア(1D100<=27) > 10 > 成功

main

ライナー・ブラウン

おお

main

エンブラ

よかったじゃないか
ノエルも振りたまえ

other

佐倉杏子

ここでアイデア成功するのなんか面白い

main

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 19 > 成功

main

ノエル

…あ、案外当たる

main

ライナー・ブラウン

どうでもいいところで2人揃って運を消化した気がする

main

エンブラ

君ら真面目だね

main

エンブラ

では、二人はふと思い出す
そう言えば祭りの時期には皆口々にある名前を呼ぶ

main

エンブラ

"居丈様"

main

エンブラ

聞きなれない名前のそれは
村の住人でもないことくらいはわかる

main

ライナー・ブラウン

「…ああ、そういえば居丈様なんて名前をそれなりに村の中で聞くことがありますが、何か関係が?」

other

[noname]

いじょうさま?

main

ノエル

「そーいえば、お祭り中何度も呟いてたっけ…なんか、あんまり威厳のある名前じゃないから忘れかけてたかも」

other

シュウ

顔が!

main

エンブラ

「そうかい?」

main

ノエル

「えっ」

main

エンブラ

「居丈、とはそのまま相手の大きさを示す言葉だろう?」

other

シュウ

(ちょこっとだけ余裕ができたので見に来たのです)

other

シュウ

(だけど存在できる期間はちょこっとの希薄なシュウなのです)

main

エンブラ

「神、それそのものの大きさそのものが名前に成る程だ」

main

エンブラ

「それはそれはとても、大きな存在だと示すにはわかりやすい」

other

エンブラ

かわいい

other

ライナー・ブラウン

これ頭覗いてくるユミル?

main

エンブラ

「…この村の神、それが居丈様だ」

main

エンブラ

「余裕があれば、それについて調べてくれ」

other

シュウ

(たたかえ~
 たたかえ~)

main

ノエル

「は、はーい!」

main

エンブラ

「よその地域では、少しも聞いたことがない神、だ」
「…面白いじゃあ、ないか」

main

ノエル

「(な、なんかやばい予感するけど…ここで逃げても後がないし……!)」

main

エンブラ

「と、いうわけだ」
「ああ、後ついでに」

main

ライナー・ブラウン

「調べるのはいいんですが、向こうも土足で踏み荒らされていい顔はしないでしょう。余計ここの風当たりが強くなることも考慮した方がいいかと」

main

エンブラ

「寒さも強くなる」
「これを着ておく様に」

main

エンブラ

「祭りに呼ぶという事は、知って欲しいという意味でもある」

main

エンブラ

「神を知り、意味を知り、故に祭り上げる意義を知る」

other

緋衣 南天

たたかいなさい…

main

エンブラ

「人に対しての礼節と、神に対する礼節には差があるものだよ、ライナー君?」
と、煙に巻く様な、真面目な様な口調で

main

ノエル

「そ、そういう事!向こうから呼んでおいて来たら怒るとか、当たり屋にも程があるしね!」

main

ライナー・ブラウン

「なるほど、正直言いくるめられてる気しかしませんが、とりあえずは納得しました」

main

エンブラ

「それに食べささたがりのおじさま達に肖る良い機会だ」
「あとこれね」

main

エンブラ

そう言って、しっかりした防寒具を渡してくる

main

エンブラ

「祭りの過程には、山で行うものもあるらしい」
「君らの防寒具では帰りには凍りついてるだろう」

main

エンブラ

「寒さにはお気をつけて」

main

ノエル

「うへぇっ!?そ、そんな場所までお祭りで行くって…どんだけ熱心なのよ…!」

main

ノエル

「あ、防寒具はありがとうございまーす♪」

main

ライナー・ブラウン

「これでも色々経験したつもりでしたが…ここの寒さだけはまだかなり堪える。ありがたくいただきます」

info

GM

【防寒着】
『冬服』
・初期装備、何も使用してない場合これとして扱う
 冷気に対し補正-5の補正を行う
 「君らの普段着、冬国では心許ない節もある」

other

ノエル

フレーバーテキスト…良いわよね

info

GM

【防寒着】
『雪国ジャケット』
・ダウンジャケットやロングコート、しっかりした防寒具
 冷気に対し-15の補正を得るが、運動系の判定に-5する
 「よく出来た防寒具、オシャレもまだ両立できるくらい」

other

佐倉杏子

RPG感がある

main

エンブラ

「あとは…ついでに」
飲み物の入ったケトルを渡す

main

エンブラ

「強めのお酒だよ、いざって時はこれであったまりたまえ」

main

ノエル

「て、手厚い…」

other

佐倉杏子

ロシアか?

main

ライナー・ブラウン

「酒は使わない時が来るように祈ってますよ」

main

ノエル

「(これでなんか厄ネタっぽい任務が降って来なければ嬉しいのにな…嬉しいのになー!!)」

main

ライナー・ブラウン

ジャケットの外のポケットにケトルをしまう

info

エンブラ

【道具】
『ウォッカ』
・ケトルに入った強い酒、美味いがキツい
 使用した時間帯では冷気に対して-10の補正を得るが、技能が-20
 ただしSTR*5で成功した場合酔わない
 「エンブラのお気に入り、隠し倉庫に山ほどあるらしい」

other

佐倉杏子

本当にロシアみたいな酒が出てきた

main

ライナー・ブラウン

「しかし、随分と配慮してくれますね」
「いえ、こういう雪の深い地域ではいくら対策を積んでも足りないくらいなのでありがたい限りですが」

main

エンブラ

「よくある事さ」

main

エンブラ

「寒さ慣れしている方が、ウケがいいんだよ」

other

佐倉杏子

STR判定なの不思議なようなでも一番適切なような

main

エンブラ

「…身なりから整えるが、好かれるコツだろう?」
くすくすと

main

ノエル

「そういう物かぁ…」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、それはいいんですが」

main

ノエル

「……傍にお酒が見えてる人に、なんかお洒落指数で負けた気がするわ」

main

ライナー・ブラウン

「こいつにそういうことを頼むのは正直どうかと思いますね」
ノエルを親指でクイっと指し

main

エンブラ

「あははー」

main

エンブラ

「いつまでもさあ?」

main

ライナー・ブラウン

「あなたも知ってるでしょう、こいつは滅茶苦茶非力な上にビビりだ」

main

エンブラ

「"ノエルさん美人だけどねぇ…"って言われても困るのさ」

main

ノエル

「そんな事言われてたんだ…美人は嬉しいけど…!!」

main

エンブラ

「非力なりに、だよ」
「困った時は手を貸すさ」

other

ライナー・ブラウン

POWに隠れてるけどSTRも4で子供より非力なんだよな。

other

佐倉杏子

マジで滅茶苦茶非力な上にビビりでびっくりする

main

エンブラ

「美人ではあるが嫁にはしたくないと村では人気だよ」

main

ノエル

「……」

main

エンブラ

「ちなみに私もだ」
「あははー」

main

ライナー・ブラウン

「見る目がない連中…とは言っておきます」

main

ノエル

ブツブツと壁を見つめながら
空な表情を浮かべている

main

エンブラ

「はっはっは」

main

ノエル

「うぅ…この村での仲間は二人だけよ…」

main

エンブラ

「ま、だからこそだ」
「祭りに参加し切れば、それなりに顔も立つ」

main

エンブラ

「非力だが敬虔な女性はモテるよ、ホント」

main

ノエル

まあその仲間に、コワイ場所を探ってこいと言われてしまっているのですが

main

ノエル

「……が、がんばります」

main

ノエル

信仰心はあるといえばあるのだ
最も依存という方が近いかもしれないけれど

main

エンブラ

「そいじゃ、君らが行くべきは…」

main

エンブラ

other

佐倉杏子

自分から不穏な要素出してきたな…

main

エンブラ

【村の地図】を取得した
キー坊に反映します

main

エンブラ

other

ノエル

ふふ、これが一応は異能モノに出てくる癖に1t程度のハルバードがメインウェポンの雑魚の力だー!!

main

エンブラ

「公民館かな」

other

ノエル

軽くしないと使えないんだけどね!

other

ライナー・ブラウン

キー坊に反映というパワーワード

main

ノエル

「はーい、それじゃあ早速探ってきまーす」

other

ライナー・ブラウン

寒いんだよ…!

main

ライナー・ブラウン

「ところで、一応聞いておきたいんですが」

main

エンブラ

「ああ」

main

ライナー・ブラウン

「調べるうえで何か留意すべきことは?」

main

エンブラ

「んー」

main

エンブラ

「"魅入られない"」

main

エンブラ

「彼らの信仰は彼らの信仰だ」

main

エンブラ

「私たちは外様」

main

エンブラ

「よく覚えておく様に」

other

エンブラ

このまま教会を出たら色々挟んで終わり

main

ノエル

「は、はぁいぃ!さ、流石に背教者の挙句カルトは怖いので肝に刻んでおきまぁす!」

main

ライナー・ブラウン

「魅入られるな、留めておきます」
(何にだ?信仰に?村にか?)

main

エンブラ

にこりと笑い、酒を含む

main

エンブラ

楽しそうにケラケラと笑い

main

エンブラ

「後は、よく楽しむ様に」

main

エンブラ

「祭りなんて、楽しんだ者勝ち、さ?」

main

ノエル

「確かに田舎では特に珍しい娯楽だし…いろいろ巡ってみるかぁ…」

main

ライナー・ブラウン

「調査をしながら楽しむように、難しい話ですがどうにかします」

main

ライナー・ブラウン

では、と一礼して踵を返す

other

ペルシカ

なんだこのクソ怪しい女は!

main

ライナー・ブラウン

「行くぞノエル、頑張ってついてこないと置いて行くぞ」

other

佐倉杏子

あやしいというか不審

main

ノエル

「紳士度足りてなくなーい?昭和っぽい男は怖がられちゃうぞーっと」

other

佐倉杏子

なんか…なんだ…?

main

ノエル

そんな知人の後を追い神の庇護下にある教会から、異教の蔓延る村へと向かう

main

ノエル

…正直に言って逃げ出したい
だけど、逃げられる場所なんてない
弱い奴ほどよく逃げる…というけど、それは逃げ場があるような奴だけの話だ

other

佐倉杏子

そこまで何考えるのか全然わからないっていうか
そもそも考えてる事が表に出てこねえ感じがする

main

ノエル

……だから、静かに祈った

main

ノエル

神様、どうか

main

ノエル

other

エンブラ

しかし心理学のない君たちにそれはわからないのであった…

main

ノエル

この、怖気立つような恐ろしい予感は
臆病な私の勘違いでありますように

other

エンブラ

満足したらおせーてねー

main

ノエル

other

ノエル

教えるー!

other

ライナー・ブラウン

教える

other

ノエル

…おしえる…おシエル…シエル……!!!!

main

エンブラ

other

ライナー・ブラウン

うわぁ急に発狂するな!

main

エンブラ

「後はどうなるかなー、と」

other

ライナー・ブラウン

目上相手の会話だと敬語になるから気持ち悪くなれそうにないだろ

main

エンブラ

「…まあ、神とてそう偏屈ではないさ」
「君の想いも汲み取ろうよ」

main

エンブラ

「…人の知る神であるのならばね…」

other

佐倉杏子

事前の言い方からは考えられないくらい終始爽やかナイスガイで終わってビックリした

other

ノエル

本当に爽やかナイスガイだった

main

エンブラ

教会の象徴、手を伸ばし縋り付くものの彫像が握る燭台は

other

佐倉杏子

あとなんか既に仲良くない?

main

エンブラ

何か不穏に、隙間風に揺れていた

main

エンブラ

other

ノエル

お友達だしね!助けてライナー!!

main

GM

【凍え】システムを此処で解禁します

other

ライナー・ブラウン

元々それなりに親しい仲でいいかとは聞いて許可は出たから気楽に行く
どれくらい前から親しいかは…やってるうちに生えるだろう

main

GM

【凍え】
・全てのPCは0/100の「凍え」ステータスを追加する
 これらは行動ごとに、現在地と状況で加減算する

other

ノエル

まあ、ずっと私が助けてもらってる…ってくらいでいいんじゃないかな
ライナー君が一般人設定なら懺悔の機会とかもないだろうし

info

GM

【凍え】
・全てのPCは0/100の「凍え」ステータスを追加する
 これらは行動ごとに、現在地と状況で加減算する

other

GM

凍えを追加しよう!

other

ライナー・ブラウン

一般人かもしれないし既に何かあったかもしれない
エレンのような存在がいたかもしれないしいないかもしれない
全てはここから俺がどれだけその場の思い付きで自分語りするかに関わっている…!

other

ノエル

((((^^))))

other

ノエル

私はとにかく帰る場所がない!
くらいの設定で今は行きます!

main

GM

other

GM

杏子ちゃん!ステータスは!?

other

佐倉杏子

other

佐倉杏子

やべえコマの方完全に忘れてた!

other

ノエル

🌈

other

GM

んもう

other

GM

追加したら始めましょうね

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ノエル

じゃ、こっちは一旦お疲れ様〜♪
楽しみだね!

other

GM


地図追加しないと

other

佐倉杏子

悪い悪い
大体入れてきた

other

GM

はーい

main

GM

【Side:杏子】

main

GM

other

ノエル

それじゃあ杏子ちゃんのターンね!
私より信仰心圧そうで強そうでついでに性格も良くてわたしよりわか…死にたくなってきた…

other

ライナー・ブラウン

これがSAN値20のメンタルですか

main

GM

それなりの道を歩き、遠くまで行き
古びた電車に乗って雪中を走る

other

佐倉杏子

あたしより信仰心薄くて性格悪かったら人として終わりだよ

main

GM

あの村に向かうような物好きは、そうそういないもので

other

ノエル

終わってるんだな〜これが

main

GM

電車には、殆ど人影はない
むしろ、1人くらい居るのが驚きだろう?

main

佐倉杏子

「……」
人がいないことをいい機にふんぞり返るように

main

佐倉杏子

こんな誰も乗ってない場所によく電車が通るもんだなと思いつつ、気晴らしに雪景色を見て

main

GM

そんな杏子に、興味を持ったような影が近づき

main

???

「やっほー?」
「君みたいな子が、この先に行くなんてめっずらしいねえ」

main

???

防寒意識0の
妙な衣装の女が

other

ライナー・ブラウン

なんだこの格好!雪が積ってる自覚あるのか!

main

佐倉杏子

なんだこいつ。

main

???

にこにこと隣に座り

other

ノエル

あの格好…なんか脳みその奥の部分がズキンと痛いのよね〜裸マントとか

main

佐倉杏子

姿勢を直し普通に座って

other

???

着たい?

main

佐倉杏子

「珍しいのは大概じゃない?その格好」

main

???

「そお?」
「まあ珍しいか」

other

ライナー・ブラウン

ムキムキの半裸のマント男なんてそれじゃただの変態だ…

main

???

「君何ちゃん?」
「私は"くびり"ちゃん」

other

ノエル

似てるのあるから大丈夫

main

???

そう勝手に自己紹介をし

main

佐倉杏子

「杏子」

main

佐倉杏子

一言答えると持っていたお菓子を一つ食べて

main

くびり

「きょーこちゃんね」
「何々?里帰り?」

main

くびり

「私は仕事〜」
「村にお呼ばれしてるのさーん」

main

佐倉杏子

「ふーん」

other

くびり

豆知識
原作ではもっと変な名前

main

佐倉杏子

馴れ馴れしい割には微妙に律儀なやつだなと思いつつ

main

佐倉杏子

「こっちはただの気まぐれ」

main

佐倉杏子

「大した理由なんてないよ」

other

ノエル

カタカナで書いたら割と真っ当にきこえない?

main

くびり

と、興味津々に聞いて

main

佐倉杏子

窓の外、景色よりもどこか遠くを見やるように

main

佐倉杏子

「暇で特にやることもない。そんな中の咄嗟の思いつき」

main

佐倉杏子

「それも目的すらなんにも考えてない」

other

くびり

あんこちゃん?

other

ライナー・ブラウン

あんずちゃんだろ

other

ノエル

キョウズちゃんでしょ?

main

佐倉杏子

昔の知り合いに手紙を貰って
ガラにもなく出向いて

main

佐倉杏子

そんな自分の今の姿を見て
自分自身が思う事をつらつらと言い並べる。

other

くびり

大丈夫かい!?

other

[noname]

一番付き合い長いあたしが言うんだ
こいつはあんこ以外ありえねェ

other

佐倉杏子

え何どうかした

other

佐倉杏子

なんかやらかした?

other

ライナー・ブラウン

杏子の名前を誰も思い出せないから呻ってただけだけど

other

佐倉杏子

other

佐倉杏子

もしかしてGMだけレスポンス見えてない?

other

ノエル

あれ?

other

ノエル

あー、そういう事かぁ

other

くびり

ごめん

other

くびり

虚無空間にいた

other

ライナー・ブラウン

よくあるんだよなこの手の読み込み遅れ

other

佐倉杏子

私もたまになる

other

ノエル

仕方なかったっ

other

くびり

よく見たらテキストの日付消えてた…
これになってると時間が飛ぶんだよな、これやめろ

main

くびり

「それでこの先の村に行くんだ、寒いよ?マジ」

other

ライナー・ブラウン

見てない間に議論進行してて俺の前の話題への発言が変なタイミングで差し込まれて盤面フリーズさせたことを思い出した

main

くびり

と、冗談みたいな服装で

main

佐倉杏子

「今丁度後悔してる所」
「そんな無謀な事したくないし」

other

くびり

ちなみに私の原作での名前を教えておこう

other

くびり

「首吊り台」です

other

ノエル

…首輪付きって感じの名前ね

other

佐倉杏子

知ってる

other

くびり

(^^)

main

くびり

「じゃこれあげるー」

main

くびり

手持ちの荷物からしっかりめの防寒具を渡してくる

main

佐倉杏子

一目、一瞬どこかの誰かの服装を見て

main

佐倉杏子

「…」

main

くびり

「…」

main

佐倉杏子

「それくらいの備えはしてるんだな」

other

ライナー・ブラウン

名前がこわい

main

くびり

「うん?私は着ないよ?」

main

くびり

「私さあ、寒さ感じないんだよね」
「特別だから」

main

くびり

と、妙な事を言って

main

佐倉杏子

「は?」

main

佐倉杏子

「小学生のガキみたいな事言うじゃん」

main

くびり

「あははは」

main

くびり

「ま、証明ってむずかしーもんね」
「でもほんと」

main

くびり

「そんな体質なもんで、祀り上げる変な人たちとかも居るもんで」

main

くびり

「ちょーっと、抜け出して出かけてたのさ」
「だから、着いたらわかるよ」

main

くびり

「それは乗り合わせた縁のプレゼント」
「…」

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

「……ふーん」

main

くびり

「君、山嵐村に知り合いいるんでしょ」

main

くびり

「顔見たらわかる」

main

くびり

にこにこと

other

くびり

あっごめん、ちょい離席
10ふんくらいでもどりたーい

other

佐倉杏子

あいよ

other

くびり

もどりた

main

くびり

しかし、その笑みは作為的な
本心ではないこともわかる

main

佐倉杏子

「誰かのためにわざわざこんな所来るかよ」

main

佐倉杏子

「…ま、貰えるもんは貰っとく」
「ありがとね」

main

くびり

「ふふふ!」

main

くびり

「そいじゃ、そろそろか」

main

くびり

電車が止まり、降りていく

main

くびり

吹き荒ぶ風が、酷い雪模様を見せるが

main

くびり

素肌すら晒した彼女は
寒さに青ざめることすらない

main

くびり

震えもなく、凍えもない
その顔は涼しそうに

main

くびり

「じゃあね、杏子ちゃん」
「お祭り、楽しんで」

main

佐倉杏子

「………」

main

教団員

「教祖様!もう!何抜け出してるんですか!」

main

教団員

防寒着に身を包んだ男達が現れ迎えて

other

ライナー・ブラウン

急に名前をガチトーンで呼ばれるとホラーな感じになる

main

くびり

「めんごめんご、暇だから隣町に行ってたー」

main

くびり

そう言って、雪の中に消えていく

other

ノエル

わかるそういう演出好き

main

佐倉杏子

微塵も寒さに応えてない様子
実際に教祖と呼ぶ取り巻き

main

佐倉杏子

異様なきな臭さを、嗅ぎ取らずにはいられないものの

main

佐倉杏子

「…なんだったんだよあいつ」

main

佐倉杏子

けどそれは深く関わらないのなら関係のない話に過ぎない。

other

GM

満足したら挟んで終わり、かなー

main

佐倉杏子

「……」
停車中の電車、ふとまた外を見てみると

main

佐倉杏子

以前にも増してあれる天候

main

佐倉杏子

ついさっき貰ったばかりの防寒着がなければまずかったと確信できるほどの雪模様、吹雪。

main

佐倉杏子

「……チッ」

main

佐倉杏子

「バカみたいだな、本当」

other

ライナー・ブラウン

情景の描写が好きだろ

main

佐倉杏子

自分の置かれた状況を自嘲しながら
そのまま電車がまた動き出すのを待つ。

other

GM

いいよねー!

other

GM

other

GM

じゃあこれ挟んじゃお

main

GM

……

main

GM

酷い吹雪の中

main

GM

微かに揺れる人影が一つ

main

ねむ

main

GM

それは、物悲しそうな顔をして
村の方に歩いて行った

main

佐倉杏子

「……」

other

ライナー・ブラウン

対抗して入れますか…最近あんまり使ってなかったRPスイッチ!

main

佐倉杏子

「………チッ」

other

佐倉杏子

これもしかしてアタシとくびり目的の駅同じ?

other

佐倉杏子

まあどっちでもいいかここまで来たら

other

GM

!!

other

GM

目的同じだよ
山嵐村だよ

main

佐倉杏子

本当、ガラじゃない

main

佐倉杏子

こんな雪中のきな臭い所まっぴらごめんだ。

main

佐倉杏子

渡された防寒着を着込み
駅を降りる。

main

佐倉杏子

どこかに見えたあの影の
その痕跡を辿り吹雪の中を進む。

main

佐倉杏子

「どうかしてるよ、本当」

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

GM

そういえばHO1と2ならもう一シーン出来るか

other

GM

顔合わせまでやっときます?

other

佐倉杏子

other

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

俺はいいよ〜!

other

GM

1と2は村の中なので共通シーンあるんですよ

other

GM

3と5もそっちはそっちで丁度合流できるのが面白いですよね

other

佐倉杏子

ところでノエルは生きてる?

other

ライナー・ブラウン

今俺の後ろで幽霊見て気絶してる

other

佐倉杏子

予告されてた分が終わって健康的な暮らしをし始めちまったか

other

ノエル

other

GM

まぁ挟むもの挟みますかぁ~~ん

main

GM

other

佐倉杏子

あっいた

other

ノエル

ちょっとうっかりしてた!

main

GM

【雪餉祭りまであと5日】

main

GM

other

GM

other

GM

やりますかい?

other

佐倉杏子

どうする
アイフル

other

ライナー・ブラウン

やれますよい

other

GM

よし!

other

ノエル

やる!

other

佐倉杏子

じゃあやる?

other

佐倉杏子

やるか

other

GM

よし!

other

ライナー・ブラウン

杏子との初対面ならライナーで前々からやりたかったことやってみるか…

main

GM

other

ノエル

other

佐倉杏子

エレンが巨人になった辺りから読まなくなったPL相手でもいいなら付き合うよ

other

ライナー・ブラウン

大丈夫だ単にノエルを弄るだけだから

main

GM

【Side:村にいる人】

main

GM

main

GM

杏子は、手紙に記されていた宿に向かう最中

other

ノエル

弄られまーす!

main

GM

偶然にも、同じくその宿に案内されたノエルとライナーを見かけるだろう

main

佐倉杏子

様子からなんとなく自分と同じ余所者だと感じ取りつつ

main

佐倉杏子

それ以上とくに気にも止めず目的地へと足を続けて

main

ライナー・ブラウン

「ん………?」

main

ノエル

「?」

main

ライナー・ブラウン

たまたま入り口の方へと目を向けると、そこには見慣れぬ恰好の少女
恐らく、外からやってきたのだろう。だが、何故?

main

ライナー・ブラウン

「今回は俺のような余所者が招待されていることも踏まえると、妙に気になるな…」

main

ノエル

「まあ、異教徒にさえお誘いを掛けてるわけだし…客人つったら、関係者の可能性もあるかも…?」

main

ライナー・ブラウン

「少し声を掛けてくる、顔を広くしておくのも調査の上では大切だからな」

other

GM

顔見知りになったらNPC出ます

main

佐倉杏子

ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 92 > 失敗

main

佐倉杏子

多分心底そっちに興味がないらしい

main

ライナー・ブラウン

そう言い終わる前から、少女の元へと歩いて行く

other

ノエル

main

ライナー・ブラウン

「そこの、少しいいか?」

main

ライナー・ブラウン

後ろから出来る限り優しい声色で、話しかける

other

佐倉杏子

聞き耳成功してたらここまでの会話聞いてたことになって
コソコソ勝手に鬱陶しいってこっちからガン付けに行く所だった

main

佐倉杏子

「……あ?」

main

佐倉杏子

「なんだよ」

main

ノエル

「わぁ…母音一つのリアクションって案外怖いなぁ…」

main

ライナー・ブラウン

「そう警戒しなくていい、俺も多分同じ目的でここにいる」

other

GM

じゃあここらかな

main

ライナー・ブラウン

「祭りに来たんだろ?」

main

GM

と、三人が声をかけたころ

main

村の若者

「おや!」

main

村の若者

「こんにちは、お三方」

main

村の若者

「お話に聞いた人たちですね」
「えーっと」

main

ノエル

「あ、私はノエル!教会の方でシスターやってまーす♪」

main

村の若者

「ノエルさんに、ライナーさんに……」
「あ、佐倉さんはまた別件か、でも招待はある」

main

村の若者

「ええ、こんばんは、ノエルさん」
にこりと

main

ライナー・ブラウン

「ライナーだ…と、まあそりゃ知られてるか」
「まあそこの子にわかるように追加で説明すると」

main

ライナー・ブラウン

「俺がさわやかナイスガイで、こっちが超もやしの不幸体質な女ってやつだ」

main

佐倉杏子

「あんたみたいな知らない奴から招待されるような覚えはないんだけど」

main

ライナー・ブラウン

自分とノエルをそう紹介する

main

ノエル

「…初対面の女の子をもやしは…ってやっぱり私か!!」

main

ノエル

「いや、普通女の子ってか弱いから!そういうモノだから!!」

main

ライナー・ブラウン

「流石に子供に腕相撲で負ける大人の女は他に見たことがない」

main

村の若者

「いえいえ、正体は受けてるでしょう?」

main

村の若者

「"ねむ"さんから……」

main

村の若者

「……ちなみにお二人が招待されてるのもねむさんの計らいです」

main

佐倉杏子

「……チッ」

main

ノエル

「そうなんだ…お礼とか菓子折りとか買って媚びた方がいい感じ…?」

main

ライナー・ブラウン

「わかった、じゃあ俺たちはそのねむってのに礼を言わなきゃならないな」

main

佐倉杏子

「…ま、そうだね」

main

佐倉杏子

「勝手に話が通ってるならさっさとそいつのところに案内しな」

main

村の若者

「いえいえ、それが…」

main

村の若者

「ねむさんには、祭りの準備もありますので」
「今は難しいのです」

main

村の若者

「なので、代わりに部屋に案内させていただきます」

main

佐倉杏子

「ああそう」

main

ノエル

「招待かぁ…ねえねえ、不良なアナタ?どんな縁がネムさんと会ったの〜?」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、俺も気になる」

other

ねむ

ボクとの……昔話は…
捏造…OK……だよ~

other

ねむ

裏で……相談も……聞きます……

other

ノエル

聖者

other

佐倉杏子

一人で勝手に機嫌悪くなってるの大分ヤバいなこのPC

other

GM

よくあることです

other

GM

杏子ちゃんなんて頭ふわふわになってないときは大体気の立った野良犬じゃないですか

other

ライナー・ブラウン

RPと探索の両立をしようとした結果ツンデレが生まれるのもよくあるけど

main

佐倉杏子

「さあね。観光しに来たらガン付けられただけだし」

other

ねむ

およよ……
幼馴染が…………ツンデレ……

main

ライナー・ブラウン

(どう考えてもさあね、なんて軽く流せる縁じゃないとは思うが話してくれそうにはないか、まあそれはそうだろう。俺だって警戒する)

other

村の若者

部屋に案内していいときは言ってね

main

ライナー・ブラウン

「それならいい、だがどうせこんな辺鄙な場所で、時間だけはたっぷりとある。少し俺の話に付き合ってくれないか?」

main

ライナー・ブラウン

「出来れば、部屋で」

main

ノエル

「うわぁ、絵面やっばいなぁ」

main

村の若者

「ハハハハハ」

main

村の若者

「……男性は別部屋ですからね?」

main

村の若者

目を細めて

main

佐倉杏子

「随分信用ないじゃんおっさん」

main

ライナー・ブラウン

「別に邪なことを考えたつもりはないんだが」
「……………」

main

ライナー・ブラウン

(おっさん?)

main

ノエル

「顔がね〜」

main

ライナー・ブラウン

(おっさん、おっさんか。そうか…おっさんなのか。まだ21なんだが…)

main

ライナー・ブラウン

どよん、と一気に消沈した顔つきに

main

ノエル

「(まあ、私は27だから最年長なんだけどね〜あはは…はぁ)」

main

村の娘

「ちょ、ちょっと!宗那さん……!」

main

ノエル

「あれ?」

main

村の若者

「冗談だよ三田さん」

main

村の若者

「じゃ、そろそろ部屋に案内しようか?」

other

ライナー・ブラウン

21にしてはやたら老けて老成してる印象が強い原作の俺

main

村の若者

「女性部屋は三田さんが案内してくれるよ」

main

村の娘

ペコリ、とあいさつし

other

佐倉杏子

老けるような経験ばっかりして実際に老けたんでしょ

main

ライナー・ブラウン

「ふぅー……」
「それじゃノエル、しばらく別行動だ。年下に泣かされるなよ?」

main

佐倉杏子

「は?同部屋なの?」

main

ノエル

「田舎の村だしねー」

main

佐倉杏子

「余計な事する癖に気が利かねえな」

main

村の娘

「お部屋がその……足りなくって」

main

村の若者

「雪がひどくて増築する暇なくてねぇ」

main

佐倉杏子

「あああんたに文句言ったんじゃないから」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、それとそこの…佐倉でよかったか?」
宗那と呼ばれた男へと正しいかの確認に目配せをしながら

main

宗那

「改めて、僕は宗那」
「しばらくよろしく頼むよ」

main

宗那

「ああ」

main

佐倉杏子

「招待がどうのこうのしたとかいうよくわかんないバカに対して言ってんの」

main

ライナー・ブラウン

「この村は寒い。防寒具はあるか?ないなら俺のコートを貸すが」

other

ライナー・ブラウン

こう…どうにかくびりの情報のようなものを引き出せないかと頑張るのは俺

other

ノエル

えらい

other

佐倉杏子

あー言われてみればPC的にも既にここで探り入れに来たって普通だわな

main

宗那

「ふむ…?」
「もう良いものを着てるように見えますが」

main

佐倉杏子

「そういう事」

main

三田

「ですね、ブランド物…でしょうか」
「うらやましい…」
小声で

main

ライナー・ブラウン

「ああ、既にあったのか。いや悪い」
「人柄とその服の印象が合わなかったから、宿の借り物かと思ってな」

main

ノエル

「あー…確かになんか貰い物っぽい?」

main

佐倉杏子

「…へぇ、言うじゃん」

main

宗那

「ウチの村にはそんな洒落たものありませんよ」

main

宗那

「隣町に行けばどうか、ってトコかな」

main

ライナー・ブラウン

(隣町で買い物すれば、か)
先程までの会話を思い出しながら、佐倉と呼ばれた少女を足先から頭に向かってもう一度確認する。

main

ノエル

その様子を見ながら
特に悪意はないんだろうけど、誤解を受けるのも仕方ないよな〜とか考えてるザコシスター

main

佐倉杏子

「下手にでるだけのおっさんかと思ってたけど」
「人に喧嘩売るくらいの度胸はあるんだな」

main

ノエル

「喧嘩?」

main

ライナー・ブラウン

(上着に比べて、他の恰好はだいぶラフ…だな。あまりオシャレにも関心はなさそうだ。わざわざこれだけ買う、なんてことはあまり考えられんな)

other

ライナー・ブラウン

あくまで初見のおっさんの感想です。

main

ノエル

「あ、視線がいやらしく感じるとか?大丈夫大丈夫、ライナー君割と真面目だから」

other

ノエル

21歳なのに枯れてるな〜

main

ライナー・ブラウン

ううむ、と指を口に当て、何かを言わんともごもごさせ

other

エンブラ

生活辛そう

other

きょーこ語ほんやくがかり

きんきゅうできました
きょーこ語ほんやく係です

main

ライナー・ブラウン

「その上着…もしかして誰かから貰ったのか?」

other

ノエル

あ、オリコマギカの子だ

main

佐倉杏子

「ズケズケと好き勝手言ってくれるじゃん」

main

ノエル

「…んで、実際貰い物なの?」

main

ノエル

「中の服とはあんまり合ってないし…性格的に、選びそうにないガラじゃない?それって」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ぶっちゃけイラついてたのはねむちゃん絡みで勝手に拗らせてただけだし
今はライナーに噛み付いてるけどそこまでイラついてないよ

main

ノエル

オシャレすぎる…という意味ではない
どっちかというと、センスが違う者が二人で選んで一人でチグハグに纏っているような違和感がある

other

ねむ

ロリだ…

other

ノエル

わあい、ありがとう翻訳係ちゃん!

main

三田

「あわあわ…」

other

ライナー・ブラウン

いや…助かる(結婚しよ)

other

きょーこ語ほんやくがかり

きも

other

ライナー・ブラウン

おい!

main

佐倉杏子

「さあてね」

main

佐倉杏子

「好きに思ってくれたらいいんじゃない?」
「サマになってないコート着て歩いてるの見てさ」

main

ライナー・ブラウン

(…この場でこれ以上踏み込んでも無駄か)

other

ねむ

きめました……

other

ねむ

合流したら……ボクが……

other

ねむ

緩衝材……なる!

other

ノエル

わあい

main

ライナー・ブラウン

「…そうだな。悪かった、無神経に踏み込みすぎた」
「俺はともかく、そっちのノエルは悪いやつじゃない。ただ、極度のビビりだからあまり怖がらせないでやってほしい」

main

ノエル

「初対面での挨拶としてはあんまりじゃないかなー!!」

main

ノエル

「まあ、大体本当だけど、改めて私はノエル…一応シスターなので、悩みとかあれば聞いちゃいまーす♪」

other

ライナー・ブラウン

気持ち悪いというかノンデリになってきたのは俺

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあでも知らん土地で村の事聞ける相手もいないから無理矢理一緒にいさせたら多分それなりに協力的になるよ

main

三田

「…続き、お部屋で話します?」

main

三田

「寒いでしょう……!?」

main

三田

どうやら、彼女もまた歴が浅いのか

main

三田

寒さには不慣れなようだ

main

佐倉杏子

「いいじゃん、そうしよ」

other

三田

長話するなら……

other

三田

宿のラウンジ案内しますよ…!

other

ノエル

おねがい!

main

佐倉杏子

「勝手に話進めてる知らんバカと違って気が利くじゃん」

main

ノエル

「あー、ごめんね…じゃ、早速案内よろしくぅ!」

main

三田

そんなこんなで、宿のラウンジへ

main

ノエル

「(…なんか思ったより親しげ?)」

main

三田

中は暖かく、さすがに防寒対策が成されていた

other

ライナー・ブラウン

(この辺にコマの隅っこで脱衣して風呂に入ろうとするライナー)

other

きょーこ語ほんやくがかり

くびりちゃんとのやりとりみてもほんのちょっとわかるけど
義理とか優しさとか施しに対してはわりと律儀だよ

main

三田

「それで…その」

main

ノエル

「わ…案外しっかりした宿屋…雰囲気も合っていいな〜…」

main

ノエル

「?」

main

三田

「私が聞くのもなんですけど」

main

三田

「お二人がたは、村の人じゃないですか」

main

三田

「佐倉さんは…ねむさんの…ご友人かなにかでしょうか?」

main

三田

不思議そうに

main

三田

その不思議そうな態度に対し
ノエルとライナーはアイデアしてもいい

main

佐倉杏子

「気まぐれでここに来たただの観光客」
「それ以外の何物でもないよ」

main

ライナー・ブラウン

CCB<=55 アイデア(1D100<=55) > 48 > 成功

main

ノエル

CCB<=70(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

ノエル

は?

main

佐倉杏子

main

ライナー・ブラウン

main

ノエル

何か閃いた!?

main

三田

WOW

main

GM

では…

main

GM

ライナーはまず、そういえば…
この村ではしばらく前から、"みこ"さまが帰ってきたと話題になってたのを思い出します

main

GM

そして、ノエルはソレだけでなく

main

ノエル

main

GM

その"みこ"さまが、まさに祭りの主題
"かれい"と言われていた記憶があります

main

GM

"みこ"さまの名前は、ねむなのも

main

ノエル

なんかすごい勢いで思い出した!

main

GM

まぁまた聞きばかりなので重要視してなかったのでしょう

main

ライナー・ブラウン

「そういえば…最近みこが帰ってきたという話があったな」

main

ノエル

「あ、それで…その巫女さんの名前が…ネムなんだっけ」

main

ライナー・ブラウン

「いや…お前、よくそこまで覚えていたな?」
「俺は覚えてなかった」

main

佐倉杏子

「………へぇ」

main

ライナー・ブラウン

「と、するとその帰ってきた巫女…ねむが俺とノエル。それで友達の佐倉を祭りに招待したと」
「まあ、元々外にいたのなら…あまり閉鎖的な思考じゃないのも納得がいく」

main

ライナー・ブラウン

勝手に友達と断定して話を進める

main

ノエル

「呼ばれた理由も案外、外の人と話したくなった〜とかかも?だったら嬉しいんだけどなぁ…」

main

三田

「ですです!」
「ねむさん、戻ってきてからすぐ祭りの予定が決まって」

main

三田

「これまでになく、広く打ち出してるんですよね」

main

宗那

「…ああ、たしか」

main

佐倉杏子

「何が目的なんだか」

main

宗那

「"嵐と歩む者"なんて村の外の集団とも、掛け合ってたような」

main

宗那

「ま、村長らも張り切ってたから、どこまでが彼女の提案か知らないけどね」

main

ノエル

「(わぁ…私がいうのもなんだけど、宗教団体の名前って怪しさ全開よね)」

main

ライナー・ブラウン

「嵐と歩む者…?それは、どういう…名前からして怪しいとしか言いようがないが」

main

宗那

「ははは…わかりますよ」

main

宗那

「でも、ここだけの話」

main

宗那

「大昔、この村から分家した家系の人だそうで」

main

宗那

「要は、遠回りな里帰りみたいなものです」

main

ライナー・ブラウン

「なるほど」

main

佐倉杏子

「……ふーん」

main

ライナー・ブラウン

くるくると、手持ち無沙汰な指で何かの鍵を回す

main

ライナー・ブラウン

(話の筋は通っている、だが俺の勘が警鐘を鳴らしている)

other

宗那

(^^)

main

ライナー・ブラウン

(なぜ突然巫女は帰って来て、急に村の外の人を祭りに招待し始めた?なぜ閉鎖的な村がそこまで協力的なんだ?)

main

ライナー・ブラウン

「…詐欺とか、その類ではないことを祈ってますよ」

other

ノエル

(^^)

main

宗那

「ははは…」

other

ライナー・ブラウン

わりと普通にクトゥルフ関係なしに外の悪い集団に貪られてないかって心配になってくるんだよね、怖くない?

main

宗那

「この村から騙し取るような価値のあるものはありませんよ」

main

宗那

「精々…雪と…」

main

宗那

「雪と…」

main

宗那

「雪くらい…」

main

佐倉杏子

「……へぇ」
ライナーの思索を感じ取り、その様子を見やり

main

三田

「宗那さん雪しかないです!」

main

宗那

「ほかにあるかい?」

main

三田

「…」

main

ノエル

「……」

main

ノエル

「うん、悲しくなってきたしお部屋いこっか…」

main

ノエル

「まあ、その…故郷なんてあるだけマシなものでもあるから!」

main

三田

「はぁい…こっちでーす」

main

三田

と、女性陣の部屋の案内へ

main

ライナー・ブラウン

「そうだな、じゃあここで暫く別れだ」

main

ライナー・ブラウン

もう暫くラウンジに残るつもりで、手を振って見送る

main

ノエル

じゃね〜と手を振りつつ去っていく

other

三田

満足したらおわりんりんです

other

ノエル

まんぞく!

other

ライナー・ブラウン

勝手に色々話を進めてて俺は…満足したけど申し訳ない気持ちにもなった…!

other

宗那

質問とかあるなら聞くさ

other

宗那

(^^)

other

宗那

いいや…頼りになるナイスガイだな

other

ノエル

うんうん!やっぱり助かるわぁ…

main

ライナー・ブラウン

…あの佐倉という外の少女にもう少し何か伝えておこうか?それとも無駄に不安にさせるだけか?
色々と考えている間に、不意に口から言葉が漏れる

main

ライナー・ブラウン

「居丈様に、魅入られるな…か」

main

宗那

「…」

other

ライナー・ブラウン

こっちのOPで聞いた話だけはとりあえず投げておくスタイル

main

宗那

「ふふ…まぁ」

main

宗那

「そうなるかどうかは、運ですからね」

other

ライナー・ブラウン

佐倉の反応がない…
これは…スタックしている可能性が高いな!

other

ノエル

…まじか!

other

宗那

でた…時空異常

other

ライナー・ブラウン

まあとりあえずいつでも切れるし続けれるように俺が締めと続きどちらともとれる文を綴るか…

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

その言葉をしっかりと頭に刻んだ上で、
聞かなかったフリをした

main

佐倉杏子

「はいよ」

other

ライナー・ブラウン

あー俺が〇〇でこいつが〇〇ってやつだ使えて満足した

other

ノエル

other

佐倉杏子

普通に落ちかけてた

other

GM

もういい時間ですしね

other

ライナー・ブラウン

わかる俺も眠い

other

GM

じゃあ…
OP+αは完遂ですかねん

other

ノエル

わかる私も瞼重い

other

GM

締めていいなら教えてね

other

ライナー・ブラウン

いいよ〜

other

佐倉杏子

いいよ

other

GM

はいな

other

ライナー・ブラウン

それと…いやこれは日程の方に書き残しておくか

main

GM

そうして、三人はしばらくの拠点を手に入れるのでした

日程相談

ライナー・ブラウン

日曜は基本的に終日空いているから昼からでも対応可

main

GM

main

GM

【拠点機能:温泉】を得た!

main

GM

info

GM

【拠点機能:温泉】
・現在の凍え数値を0にし、HPを1d3回復する

other

GM

other

GM

←土日仕事民

other

ライナー・ブラウン

悲しいだろ

other

ノエル

悲しいわね…

other

ライナー・ブラウン

さてなら俺はそろそろ寝るか…♠

other

ライナー・ブラウン

これからどうなるのか楽しみだろ
お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜!!!

other

佐倉杏子

おつかれさん
またね〜〜〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこに付き合ってくれて…ありがどう…!!

other

ノエル

またね〜!!!!!

other

GM

またね~~~!!

other

緋衣 南天

こそこそ
今からログを追いますが…4人ともお疲れ様でした…

other

ライナー・ブラウン


なら軽くまとめを…

other

緋衣 南天

アファシス教会ねえ(訝しみ)

other

GM

other

ノエル

!!

other

エレン(ライナー)

よう、ライナー
俺がメタ視点のまとめ担当ってやつだ

ライナーとノエルと杏子が合流
杏子は道中でくびりと呼ばれる寒さを感じない女の子と会い、その子はどこかで祀られていることがわかった
ねむはこの村の巫女で、この三人を招待し村と嵐と歩む者との渡りをつけたのもねむ
この村の神様は居丈様と呼ばれる神であり、エンブラ曰く魅入られてはならない

other

GM

!!

other

エレン(ライナー)

さて…この先どうなるんだろうな?
キャラ視点と混ざったらいけないから俺でメタ的なまとめはやる
まだくびりのことはライナーとノエルは知らないってことを覚えておかないとな

other

GM

あっ
ややこしい描写してすいません

other

GM

くびりは"この村では"祀られてません

other

エレン(ライナー)

おお
となると…余計に怪しいな
さては嵐と歩む者か?

other

緋衣 南天

あるいは他のところでなんかり

other

緋衣 南天

ひとまずまとめ、ありがとうございますね
なるほどなるほど理解しましたとも

other

ノエル

ありがたい…

other

GM

あ~~~

other

GM

たのしさ

other

GM

倍増

other

ライナー・ブラウン

さて今度こそ寝よう
またね〜〜〜〜〜〜!!!

other

GM

またねー!

other

緋衣 南天

はい、またね〜!

other

緋衣 南天

ふふ
しかしまあナイスガイなこと そしてノエルさんはまあもう…どうなっちゃうんでしょうね

other

緋衣 南天

そして杏子さんは…
まあこれまたつっけどんと…しかし描写が良きですね
一つに熱心…なんて表現が正しいのかもしれないですね?

other

GM

忘れてた情報をば…

info

GM

【防寒具】
『特製防寒ジャケット』
・くびりから貰った白と蛍光ブルーのなんかオシャレなジャケット、実はオーダーメイド品らしい
 冷気に対し-20の補正を得て、運動系の判定に-5する
 「内ポケットにはくびりの名刺が入っていた」

other

シュウ

GM側からの描写も気になることばっかりだ~~
これはシュウたちも早く追い付かないとね

other

緋衣 南天

そのようですね

other

緋衣 南天

互いに招かれざる異人
仲良くやっていきたいところですねえ

other

ライナー・ブラウン

俺の伝えておきたいメモ
ウォッカは周りが未成年まみれで相方のノエルもほぼ酔っ払い確定なので多分他に防寒着押し付けて全部俺が飲むRPしに行く

other

エレン(ライナー)

メモその②
まとめをライナーではなく俺がやる理由は他にもあって後で俺がログからまとめを追いやすいから
エレンで検索するとちょくちょくライナーの発言が混ざるがまあいい

other

緋衣 南天

気配りの達人ね ナイスガイの賞を授けましょう

other

緋衣 南天

あれですね
整形ログの次第では発言者をピックできるのでそういう点でも良い配慮かと

other

GM

おー賢い
えらいライナーだ…

other

GM

えライナー…

other

ノエル

…えライナー

other

佐倉杏子

特に整形ログだと絞り込みしやすいしね
助かるよ本当

other

佐倉杏子

この卓のコンプライアンスも守ってくれそうだしな

other

GM

other

GM

皆さん忘れないうちに
リスク0/100
もお願いします

other

GM

ステに

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

りょ

other

ライナー・ブラウン

全員に追加しておいた

other

ライナー・ブラウン

使うかは分からないがノエルにもMPは設定して…おい…なんだこの数値…?

other

GM

驚くほど気が利いた人だ!!

info

GM

【OP】
・南天さんとシュウさんは3/21にやります
 皆さん揃って時間あれば続きも?

other

緋衣 南天

何でこった何だこの数値はよお…

other

緋衣 南天

そして感謝しますよ
チャパレのミスもこれで減るでしょう

other

ノエル

え、聖者?

other

GM

まあご安心ください

other

GM

クトゥにはHPでMPを代用するシステムもあります

other

佐倉杏子

うおめっちゃ整備されてる
なんだこいつ爽やかナイスガイか?

other

佐倉杏子

ありがとな!

other

ライナー・ブラウン

見学に来た男

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

シュウ

ライナーがもうこの時点で聖者すぎて頭おかしくなりそうなのは確かに…シュウですが?

other

ライナー・ブラウン

どこかで気持ち悪くなりたいがタイミングを見失いかけているのは俺

other

シュウ

そしてメモ用に別のコマ用意するのIQ280なのです
パク…参考にさせてもらうかも~

other

シュウ


other

緋衣 南天


other

シュウ

まさか…聖者なのはきもちわるくなるための貯金…!?

other

エレン(ライナー)

居丈様
村の神様の名前 でかいらしい
くびりちゃん
杏子のOPに出てきた防寒意識0の女の子
祀られてるらしい
寒さを感じないらしい
ねむ
祭りの巫女らしい 主題の"かれい" かれいとは一体?
こんな感じでキャラメモにメモるとそこそこ便利だ

other

緋衣 南天

何かしらメモに思ったことや情報を書いておくと見返すときに便利ですからね
助かります

other

GM

other

緋衣 南天

!!

other

GM

来てますね…人!

other

GM

人の子達よ
OPの準備はよろしいですか?

other

シュウ

うわ!メモあり!
実はシュウも"かれい"周りは気になってたのでちょっとそこも触れられたらいいかもなのです

other

シュウ

シュウは準備万端ですよ~

other

緋衣 南天

同じく

other

GM

よろしい
ではー…

main

GM

main

GM

かくして、村の中での物語が始まる裏では

main

GM

other

シュウ

(喫茶店っぽいしシュウから先かな…?)

main

GM

【Side:シュウ】

main

GM

other

GM

はい

other

緋衣 南天

そのようで

other

シュウ

だったのです

other

佐倉杏子

(間間に見てる)

other

GM

南天さんは情報のデカさ的にトリスアジムです

other

緋衣 南天

(^^)?

other

GM

ちなみにシュウさんは探偵事務所の名前とかあります?

other

ノエル

(^^)

other

シュウ

other

シュウ

(原作を調べてみる音)

other

シュウ

(原作が無い)

other

GM

other

GM

じゃあ探偵さんで押し通しますか

other

シュウ

エタった作品の設定は作者様の脳内にしかないので…
ということで事務所名は特になし
或いは夜鷹探偵事務所という名前を生やすか…

other

シュウ

あっ なっ
シュウがどんどんオリキャラになっていくよぉ~~~

other

ペルシカ

かっこいいから夜鷹でいいか!

main

ペルシカ

other

[noname]

いい…!

other

シュウ

しらないnonameなのです!

other

きょーこ語ほんやくがかり

(オリキャラになっても)いいよ…!

other

ライナー・ブラウン

サッ

other

佐倉杏子

BLUE DRAGON

main

ペルシカ

山岳部の冷えた気候の風を浴び、年中涼しい風の吹くこの街は冬夜市

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういえばブルードラゴンの主人公の名前もシュウだってどうでもいいこと思い出した

main

ペルシカ

山嵐村の隣街という奴で、夏も涼しいこの街は知る人ぞ知るベッドタウンとしてそこそこの賑わいがある

other

メモ用シュウ

翻訳精度高すぎないか?

main

ペルシカ

その街の、小洒落た喫茶店の一角
学者様と言った風貌の女性が待ち合わせをしている

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこのことならおまかせだよ

other

緋衣 南天

翻訳精度が高い!

main

ペルシカ

名はペルシカ、今回の貴方の依頼人だ

main

ペルシカ

「……」
こくり、とコーヒーを一口

other

ペルシカ

来てもらって問題ない

main

ペルシカ

ふう、と一息つき
仕事相手を待っている

main

シュウ

喫茶店の扉が開かれる
からんころんとなる鈴の音と共に、飛び込むように入ってくるその姿

main

シュウ

「うう…想像の倍以上のさむさ…これならもっとカイロ用意してもらうんだった…」

main

シュウ

と独り言をつぶやきつつも店の中を見渡し、そしてコホンと咳払い

main

ペルシカ

「やあ」

main

ペルシカ

「こっちだよ」
ひらひらと手を振る

main

シュウ

そして
「おまたせしたのです、貴方が依頼人のペルシアさんですね?」てくてくと席に

main

ペルシカ

「ペルシ"カ"」
「昔の国みたいな名前になってしまってるよ」

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

かわいいw

main

ペルシカ

「座りなよ、確かにこの街は冷えるね」

other

ペルシカ

RPだと思って流したけどよくよく考えたら普通にタイプミスだな!?

main

シュウ

「あうあう…すみません…お外が寒くてろれつが…」頬を引っ張りながらちょこんと席に

main

シュウ

「っとこちらもあいさつを、夜鷹探偵事務所のシュウなのです、改めてお見知りおきを」
「今回の依頼はシュウが担当するのです」

other

ライナー・ブラウン

かわいいからOKですだけど
これを俺がやったら沈黙に支配されるけど

other

シュウ

k君はさむさでしんだのです。

main

ペルシカ

「よろしく頼むね、シュウくん」

other

シュウ

やっぱり人名はコピペに限るのです…

other

ノエル

それはそう!

main

ペルシカ

「さて…じゃあ、仕事の話でも…しましょうか」
「先に注文でもしておく?」

main

シュウ

「じゃあシュウもコーヒーを~」

other

エレン(ライナー)

冬夜市
山嵐村の隣町
くびりが買ったジャケットもおそらくここだろう
関係ありそうなので一応メモ

main

ペルシカ

「ん」
「じゃあ、飲みながら聞いてくれ」
注文を通しつつ

other

ペルシカ

other

ペルシカ

あーじゃあそうだ

other

緋衣 南天

!!

other

ノエル

IQ280!

other

ノエル

!!

other

ペルシカ

タブで端っこ置いておいた

other

ペルシカ

見返すにも、場所を分ける方がいいだろう

other

ライナー・ブラウン

来たかメモ帳
聖者か?

other

ペルシカ

盤面にメモ帳を置くのも構わない

main

シュウ

「たしか、探し物があるだとかで」

other

きょーこ語ほんやくがかり

あろがとございます

main

ペルシカ

「今回なんだけど、ええ」
「ある団体と…探し物の話よ」

other

緋衣 南天

ありがたいですよね

other

シュウ

じゃあどうせだしユウも盤面に生えてきてもらうのです

other

ライナー・ブラウン

まずいエレンを盤面の端っこに置きたくなってきた

other

緋衣 南天

賑やかになっていきます

other

シュウのメモ担当ユウ

盤面が賑やかだと楽しいしな
いいんじゃないか?

main

ペルシカ

「一つは、"嵐と歩む者"という宗教団体」
「くびりを名乗る人物を中核に据えた、この街の団体でね」

main

ペルシカ

「正直言えば、その活動は極めて不明瞭」
「運動系のイベントや、古物市など共通点がない」

other

シュウ

あっGMさん~
嵐と歩む者って団体について事前に知っている情報とかはない?
(見てないけど多分なさそう)

main

ペルシカ

「しかしながら、ここ数年」
「山嵐村の村長と接触してると言う話を聞いた」

main

ペルシカ

「…貴方は、山嵐村についてご存知?」
「あのとんでもなく寒い村」

other

佐倉杏子

なんか祀られてる人間が寒さに強い

other

ペルシカ

無いわ
活動含めて不明瞭

other

ノエル

むう、謎のカルト

other

ペルシカ

今回初めて聞いた、とかでいい

other

シュウ

すごい薄着で雪景色の下をあるくやべーやつってことだけは知ってるのです

other

シュウ

了解~

other

ペルシカ

山嵐村についてはこれまでの描写のことを知ってても問題ない

main

シュウ

「なるほど…手広ーく活動してると」
「山嵐村」

other

ペルシカ

アイデアを振って何かしら閃いてもいい

main

シュウ

「たしかここから少し行ったところにある村でしたっけ?」

other

シュウ

main

ペルシカ

…貴方は一般的知識の範疇で知っているし
何かしら調べたことがあるかもしれない

main

ペルシカ

その場合、アイデアを振って閃くこともあるだろう

main

シュウ

other

ペルシカ

要は調査一回分の情報をサービスしてあげるわ

main

シュウ

ではふりふり~

main

シュウ

ccb<=14*5 あいであ~(1D100<=70) > 59 > 成功

main

シュウ

ドヤァ

main

ペルシカ

…では

other

シュウ

うわ!聖者!

other

緋衣 南天

かわいい

other

きょーこ語ほんやくがかり

かわいい

main

ペルシカ

その村は極めて封鎖的で、その気候もありわざわざ出入りする住人はそう居ないと知っている

main

ペルシカ

特に、冬場は雪に閉ざされると言ってもいい状態で
まさしく天楼雪獄という環境になるそうだ

main

ペルシカ

それが、山嵐村
ネットで調べると出た範囲の情報だ

other

ノエル

さっきからずっと可愛い

other

ライナー・ブラウン

俺は…普通だったのに…

other

ペルシカ

きも

other

シュウ

うわあり!
シュウの頭に調べた過去がはやされていきます…

other

シュウのメモ担当ユウ

ジトー

other

ペルシカ

かわいい

other

ペルシカ

理性が失われていく

main

シュウ

「シュウもちょこっと調べただけですけど、すっごい寒そうな…試される土地、って感じで…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

うしなわないで

main

ペルシカ

「寒いよ」

other

緋衣 南天

りせいをしっかりたもって

main

シュウ

「なのに、この時期に人の出入りがあるものなのですね~」

main

ペルシカ

「ほんと寒い」
「年々平均気温が下がってる」

main

ペルシカ

「ああ」
「なんだか、変でしょう?」

other

シュウ

理性!?

main

ペルシカ

「それに、もう一つの失せ物も気がかりでね」

main

ペルシカ

「……"メダル"」

other

ノエル

きゃわいい

main

シュウ

「むう…そういう環境なのか、はたまた…」
「ふむ…メダル?」

main

ペルシカ

「あるメダル、それを探しているのよ」
「大きなメダルで、オリンピックのアレみたいなね」

main

ペルシカ

「何故かと言えば、それは彼ら嵐と歩む者が過去に所有していた記録があるのよ」

main

ペルシカ

「しかし、ある代でそれは失われ」
「それを知らない者達で流れていった…」

main

ペルシカ

「私もそれを持っていた事もある」
「……そして、今の彼等の指導者が探しているそうでね」

main

シュウ

「んんと…一度ペルシカさんも持っていたのですね」
「そして手放して…」

main

ペルシカ

「一つの興味でもあり、何か気がかりでもある」
「あの村にわざわざ接触する理由として、なんとなくあり得そうだ、と」

main

ペルシカ

「ただ、確証もないからね」
「民間の探偵に仕事を頼むには、丁度いいくらいの仕事じゃないかしら、と」

main

ペルシカ

くすり、と笑う

main

シュウ

「なるほどなるほど、探偵のお仕事はそういうのもありますもんね」
「つまるところ今回はそのメダルを探すことが依頼の内容、で相違ないです?」

main

ペルシカ

「丁度、昔撮った写真があるの」
「…これよ」

other

ライナー・ブラウン

頼む探偵間違えてるぞ
小動物探偵にそんな過酷な環境の調査を頼んでどうする

main

シュウ

ちょこっと前のめりになり
写真を覗きこむ

main

ペルシカ

そこには、遥かに大きな巨人のようなレリーフに
雲が掛かったような姿を彫った煤けたメダルの写真がある

other

ライナー・ブラウン

巨人…?

other

シュウ

むむむ~シュウだってそういうお仕事はできるのです~

other

緋衣 南天

巨人…?

main

ペルシカ

文字は彫られているが、見たこともない形式であった

other

ノエル

かわいい

other

エレンメモ

俺は進み続ける
メダルを紛失した後も

main

シュウ

「ふむ…何かを象ったメダル…ですね」
「文字も…みたことないや」

メモ帳

エレンメモ

よう、ライナー
まとめその①ってやつだ

ライナーとノエルと杏子が合流
杏子は道中でくびりと呼ばれる寒さを感じない女の子と会い、その子はどこかで祀られていることがわかった
ねむはこの村の巫女で、この三人を招待し村と嵐と歩む者との渡りをつけたのもねむ
この村の神様は居丈様と呼ばれる神であり、エンブラ曰く魅入られてはならない

main

シュウ

「これってどういったメダルなのですか?」

other

シュウ

ってこの調子だとおそらく根ほり葉ほり聞いちゃいそうな気がしてきた~~

main

ペルシカ

「…そうね、昔有識者にも見せてみたのだけど」

other

ペルシカ

あぶねー
時空以上に呑まれてた

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

main

ペルシカ

「わからない、少なくとも貨幣の歴史にはこんなものはないと」

other

緋衣 南天

main

ペルシカ

「なんらかの記念品か、或いは宗教的なものか」
「そのいずれかだと睨んでるわ」

main

ペルシカ

「文字に関してはお手上げ、創作言語か暗号かも?と」

main

シュウ

「それこそ、宗教団体と関わりがあるなら、
その宗教で用いられるローカル言語、ってこともありそうなのです」

main

ペルシカ

「…それも含めて、お任せしましょうかしら」

main

ペルシカ

「今回に関しては、実地調査を多く任せたいの」
「代わりに報酬も弾むわ」

main

シュウ

「任されたのです、探偵は秘密を解き明かすのもお仕事ですから」

main

ペルシカ

「処理に困る情報があれば、こちらが解析をするわ」
「これでも、学者の端くれなのよ」

other

ライナー・ブラウン

コインの文字を解読したら始祖が力を使って地を耕して民を豊かにした事実が判明しそう

main

シュウ

「おお~!ならばぜひ頼らせてもらうのです!」

main

ペルシカ

「そんな所、ね」
「これは前払いよ」

main

ペルシカ

と、先ほどの和やかな空気を引き裂くように

main

ペルシカ

とん、と

main

ペルシカ

妙に厚い茶封筒

other

ノエル

コンコン

main

シュウ

other

シュウのメモ担当ユウ

分厚い!?

main

ペルシカ

中を覗けば束になった諭吉と新入りが三つ程入っているだろう

other

ライナー・ブラウン

前払いとは気前がいいな

other

エンブラ

大概ろくでもないの仕事のようだが…

main

シュウ

その封筒の中の分厚い束にいる渋沢栄一の人数を数えながら

main

ペルシカ

「三十万」
「取っておいて」

main

ペルシカ

平静と

main

ペルシカ

「準備とか、入り用でしょ」

other

ペルシカ

(実際の探偵の相場はよく知らない)

other

ノエル

何これ闇バイト?

other

シュウのメモ担当ユウ

一応このGMの世界観における相場と比較してどれくらいなのかは確認したいな…

other

緋衣 南天

禄でも無いことは確か〜

other

ペルシカ

バカみてえに支払ってきてますね

other

シュウのメモ担当ユウ

other

ペルシカ

なんなら前払いする必要ないんじゃないの?

other

ペルシカ

してきてます

other

シュウのメモ担当ユウ

…危険な仕事じゃなきゃいいんだけどな…

other

佐倉杏子

きな臭さがやべえ

other

ノエル

大丈夫?白い粉とか運ばされない?

main

シュウ

「おお~~~」
「これならカイロもいっぱい買えちゃう!」とどこかズレた感想。

main

ペルシカ

「防寒具はしっかりね」
「あとは…」

other

緋衣 南天

それだけで済めばいいですね

main

ペルシカ

「宿はいる?家は近いかしら」

main

シュウ

「ただのメダルにこれだけ出してくれるのはびっくりです」
「こんなに貰ったからには、いろいろ起こっても不思議じゃないですもんね」
「しっかり準備しないと~」

main

シュウ

「お宿はこの辺で取ろうかなと思ってたのです」

main

ペルシカ

「じゃあついでに取っておくわ」
「経費で落ちるし」

main

ペルシカ

と、ちょっと良い旅館をついでに取ってきた
よかったね

main

シュウ

やった~!

main

ペルシカ

「…じゃ、そんなところね」

main

ペルシカ

「連絡はこっち、何かあれば私の部屋まで」
細かい連絡先などを手渡し

other

ノエル

かわいい…

main

シュウ

シュウからも交換するように連絡先をわたしわたし

other

緋衣 南天

かわいい

main

ペルシカ

「質問はある?」
「無いなら行くわ」

other

エンブラ

無駄にサービスがいい事と妙に金払いのいいバック

other

エンブラ

大体闇バイト

other

ライナー・ブラウン

闇バイトが2人も来るとか暗すぎるだろう

main

シュウ

「メダルの詳細とかはおいおい連絡を入れるかもなのです」
「とはいえシュウもいろいろこれから調べるので」

other

ペルシカ

ダーク・バイト
闇属性の噛む攻撃かな

main

シュウ

「今はひとまず、ペルシカさんのご予定を優先して大丈夫なのです」

main

ペルシカ

「ありがとう、よろしくね」

main

ペルシカ

そう言って席を立ち
2人分支払って去っていく
妙に金払いが良いのであった

main

シュウ

「こちらこそ~」
「しっかり見つけて、いいお仕事にしましょうね~」

other

シュウ

経費からでる…

other

緋衣 南天

金払いがいい
ayasii

other

シュウ

果たしてどこからでる経費なのか~~

main

ペルシカ

にこりと笑い、頷いて店を出ていった

other

ペルシカ

満足したら終わり

main

シュウ

店を出ていく依頼人の姿と、寒空模様の窓の外を眺め

main

シュウ

「果たしてどんな依頼になるんでしょうかね~」と足をぷらぷら、そしてちょうど来たコーヒーを一口すすり…

other

ペルシカ

かわいい生き物だ…

main

シュウ

「あつつ!」と静かな喫茶店に声が響いた

other

緋衣 南天

かわいい生き物

other

シュウ

コーヒーが来たのでまんぞくなのです

other

ペルシカ

はあい

other

ペルシカ

かわいい

main

ペルシカ

main

ペルシカ

other

ライナー・ブラウン

こんな小動物が来たら…俺が守護ねばならぬ

main

ジュリエッタ

other

シュウ

む~
シュウは守られてばっかじゃないもーん

main

ジュリエッタ

【Side:南天】

main

ジュリエッタ

other

ジュリエッタ

じゃ、南天さんもやりますか

other

緋衣 南天

にやにや

other

シュウ

それはそれとして結構ながくRPしちゃった…
ごべーーーーん!!!!

other

緋衣 南天

そうしましょうか

other

佐倉杏子

main

ジュリエッタ

深い山道を抜け、雪にタイヤの跡が伸びていく

other

ノエル

!!

main

ジュリエッタ

貴方は妙な仕事を、敢えて…或いは知らず受けた

other

ライナー・ブラウン

OPで長くRPするPLがいてもいい
分割とはそういうことだ

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

言ったほど長いかなあ!?
よかったですよ

other

佐倉杏子

なんかKPがめちゃくちゃ喜んでそうだから長さは問題ないだろ多分

other

ノエル

うん、初めてから1時間くらい
ジャストタイムって言っていいんじゃない?

main

ジュリエッタ

待ち合わせた貴方は、そのまま妙に大きなキャンピングカーに乗り
山を抜けて山嵐村近くまで向かっている

other

緋衣 南天

🚗三三

other

ジュリエッタ

OPは長くても良いもの…

other

シュウのメモ担当ユウ

喜んでるってなんだ喜んでるって…
GMはシュウに何を見出してるんだ…

main

ジュリエッタ

「仕事の説明をそろそろしておくわ」

other

ライナー・ブラウン

💥三三

main

ジュリエッタ

助手席に乗せた南天に顔も向けず話すのは
今回の雇主、ジュリエッタ

other

シュウ

🌈

main

ジュリエッタ

妙にしっかりした制服や、見た事ない装飾
胡散臭い女だ

other

ジュリエッタ

愛玩性…?

main

緋衣 南天

「ええ、お願いします…」
「何をさせるにしても、説明からでしょうし」

other

ライナー・ブラウン

なんでどのOPで関わるNPCも胡散臭いのばっかりなんだ
コンプラはどうなってんだコンプラは

main

ジュリエッタ

「そうね」

other

シュウ

昨今NPCにもコンプラが求められる時代…
法令がどうのこうのなのです

main

緋衣 南天

その助手席で、遠い雪をぼんやりと見つめながら
黒い制服を着た緑髪の少女は話を聞いていく。

main

ジュリエッタ

「まず先に聞いておくけど、寒さは得意?」

other

エンブラ

エンブラはいるけど

other

シュウ

!!!!!

other

シュウ

エンブラを遵守してどうのこうのしに行きます 来い

other

ライナー・ブラウン

未成年に酒を飲ませてたまるか!

other

シュウ

それはそれとして闇バイトにコンプラなんてないのでは?シュウはいぶかしんだ

main

緋衣 南天

「ふつう」
「…ああ、ある程度は海外で慣れてます…」

other

シュウのメモ担当ユウ

シュウの年齢をいくつにするべきかいまだに検討中なのは弟の俺

main

ジュリエッタ

「そう、とは言え多分現地はもっと冷えるわ」
「まあ少しは慣れがあると思っておく」

other

ノエル

かわいい

main

ジュリエッタ

「次に、こんな仕事をするからには」
「法に触れる、と言わずとも妙な事をやる自覚はあるかしら」

other

ライナー・ブラウン

多分ふわふわさせておいた方がいい

other

エレンメモ

お前その顔で21だもんな

other

シュウ

え!?

other

シュウ


other

ペルシカ

えっ年下?

other

シュウ

ユウ!この人すごく老けてる!びっくりしちゃった!

other

ペルシカ

←三十路

other

ライナー・ブラウン

いや…俺は年上の魅力もちゃんとあると思ってますから

main

緋衣 南天

「おや、事前の忠告がある闇バイト…ってやつですか」
「別にいいですよその辺は…。胡散臭いこれに乗った時点で自覚してますから」

main

ジュリエッタ

「ただ法を犯すより面倒でしょうけど、まあいいわ」
「最後に…」

main

ジュリエッタ

「何かしら宗教に敬虔だったりする?無いならいいわ」

other

佐倉杏子

そういえばあたしも年齢不明なんだよな何気に

main

緋衣 南天

「無い」
即答である。

main

ジュリエッタ

「OK」

other

シュウ

へ~!?

main

ジュリエッタ

「仕事を教えるわ」
「まず一つは儀式の準備」

other

シュウ

なんかさやかと同い年とかそういうイメージだったのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

12〜15のいずれかだとは思われるよ

main

ジュリエッタ

「私はこの先の村で行う祭り…とやらの補助に雇われたわ」
「アンタは現地でそれを補助、度々指示は出すわ」

other

ノエル

……

other

ノエル

(意味深に27)

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもメイン5人ぜんいん年齢不明なんだよー

other

ペルシカ

年下め

other

ノエル

ペルシカ…!

other

ペルシカ

小娘が
三十路を越えても猫耳を付けてキャラ性を維持する勇気はないらしいわね

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはみたよ

other

シュウ

ほえ~
逆にこっちはもっとお若いかと思ってたのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

なにとは言わないけどみたよ

other

ノエル

感服しました…

main

ジュリエッタ

「質問は」

main

緋衣 南天

「補助の補助?」
「…まあ、いいでしょう。どのような儀式…祭りごとかは聞いても?」

other

佐倉杏子

それキャラ性で付けてたの?

other

ライナー・ブラウン

やめるんだゆま…ココフォリアのフォントで濁点半濁点間違いするのは誰にでもある

other

シュウ

🌈

main

緋衣 南天

まず第一に、ただの祭りならばこんな説明を受ける必要はない
よほどの限界集落であれば話は別だろうが、そんな土地が人に祭り事を頼む余裕があるとは思えない

other

緋衣 南天

🌈

main

ジュリエッタ

「よろしい」
「次の仕事は、儀式の妨害よ」

other

ノエル

🌈

other

シュウ

other

シュウ

other

シュウ

マッチポンプ!

main

緋衣 南天

「…は?」
思わず素に。

other

ノエル

🔥 🚿

main

ジュリエッタ

「私は表立って協力をする以上、大ぴらに動けないの」
「でも私の目的としては、"儀式は行われるが失敗する"という結果が欲しい」

other

ライナー・ブラウン

まずい多分俺もこの妨害に協力すべきなんだろうがしたくない

main

ジュリエッタ

「先に言っておくけど、それが成功すれば山嵐村の住人は恐らく1人残らず行方不明になるわね」
「細かい指示は現地で出すわ」

main

ジュリエッタ

「質問は」

other

きょーこ語ほんやくがかり

生贄封じの仮面でも置こうって言おうとおもったけどジュリエッタの目的にそぐわなかったよ
ゆまだよ

other

シュウ

いくえふめい!

other

ジュリエッタ

可愛いやつね
仮面魔人あげるわ

other

シュウ

なるほど…

other

エレンメモ

何もかもが消えてなくなる…
エンブラもねむもノエルもライナーも…

main

緋衣 南天

「待った待った、ちょっと待ちなさい」
「どのような儀式かの答えもないし、何より…」

other

佐倉杏子

なんか雛見沢みたいな話になってきたな

main

緋衣 南天

「成功すれば村の住人が1人残らず行方不明?なにそれ、そんなヤバいのいるの?」

other

ノエル

えっ

main

ジュリエッタ

「次の説明の後話す方が的確だと思ったからよ」
「儀式の詳細を教えるわ」

main

ジュリエッタ

「村の資料は読んだわね?」
「居丈様という信仰の項目」

other

ジュリエッタ

これまでのOPなどの情報を持っていていい

main

緋衣 南天

「……ふむぅ」
「ええ、まあ。一通り目は通しましたよ。八百万神を信奉する日本らしい、ローカルな神なようで」

other

緋衣 南天

main

ジュリエッタ

「厳密にはその神の正体は別」

main

ジュリエッタ

「名前は"イタクァ"風を司るとされる人類に属さない外来の神性ね」

other

エレンメモ

大体俺のところにここまでの要点は纏めてある
参考に…しなくても最後にまとめるから大丈夫だ

other

ライナー・ブラウン

やっぱりイタクァじゃないか!やっぱりイタクァじゃないか!

main

ジュリエッタ

「オカルトだと思ったのなら、仕事を降りていい」
「話を聞く気があるなら、この続きを教えてあげる」

other

緋衣 南天

もう出た!?

other

ノエル

イタクァ!風で有名なイタクァ!!

main

緋衣 南天

「………」

other

GM

トラップカード!イタクァの暴風!

main

ジュリエッタ

ガチャ、と助手席のドアの鍵を開ける音が鳴る

other

シュウ

わあいウェンディゴ!

main

緋衣 南天

鍵の開いた音を聞いて、ジュリエッタの方を向きつつ

main

緋衣 南天

扉を何度か触りロックを探し、鍵を閉め直そうと。

main

ジュリエッタ

「返事を聞いておきましょう」

main

緋衣 南天

「いや別に。オカルトなんかは信じてないから
 とすれば、あると言うならばあるのでしょう」

main

ジュリエッタ

「よろしい」

main

ジュリエッタ

「私はその神性の力を見たい、しかし村の儀式の形式はそれにそぐわないのよ」

other

エレンメモ

おいライナー
こいつなんか俺みたいじゃないか?

main

ジュリエッタ

「聞いた話じゃ、贄を渡して村を吹き飛ばなさいよう沈める、だのなんだのね」

main

ジュリエッタ

「私はイタクァの力を観測するために、敢えて儀式を破綻させ」
「その逆鱗に触れる様を記録する」

main

ジュリエッタ

「同時に、可能な限り回収可能な犠牲者を接収する」
「それが仕事の終わり」

other

緋衣 南天

ぶっ飛んだことを雇い主が言い出したのだけど

main

ジュリエッタ

「イタクァに触れた人間は別の存在に変わるという逸話があるのよ」
「村に痕跡は今の所なかったけどね」

other

シュウ

とんだ闇バイトを受けちゃいましたね!

main

ジュリエッタ

「質問は」

other

佐倉杏子

HOごとに向いてる方向まるで違うのなんかシノビガミみたいだな

other

GM

HO5がどこから生えてきたかと言うと裏からですからね

other

シュウ

裏。

other

シュウ

ふぅん裏バイトということですか

other

GM

裏バイトすき

main

緋衣 南天

「……そうね」

main

緋衣 南天

「フィクションでよく見る邪神みたいね、なんてのはともかく」
「それについて知ってることは?下手して私たちまで哀れな骸に…なんてのは困るじゃないですか」

other

ノエル

わかる

main

緋衣 南天

「力の観測はともかく、それがどう言った性質を傾向を持っているか。それは聞いてもよろしくて?」

main

ジュリエッタ

「風、そのままよ」

main

ジュリエッタ

「この村が異様な冷え込みを見せるのも、その一端でしょうね」

main

ジュリエッタ

「幾らかの資料を漁っても、その一面ばかりが取り沙汰されている」

main

ジュリエッタ

「…私が気掛かりなのはそこ」

other

ライナー・ブラウン

今思ったが全員目的自体は対立はしてないのか…

other

シュウ

表のHOはそうっぽいですね

main

ジュリエッタ

「風、という概念ばかりに根ざす存在が、しかし外来…」
「地球にも類のない部類の神である点」

other

シュウ

果たしてこれがどんなHOに変わっていくのか…

main

ジュリエッタ

「本質が何かを調べるため、まずはこの村を使う」

main

ジュリエッタ

「それだけの仕事よ」

other

ライナー・ブラウン

4を選んだ俺は…自由だ

other

緋衣 南天

これが本当の病みバイトってね(笑)

other

佐倉杏子

おお

other

シュウ


other

ライナー・ブラウン


 お

other

シュウ

闇で病みでやみやみやみ…

main

緋衣 南天

「…ふむ」

other

ジュリエッタ

うっすら真相知ってる側もいた方が
おもしろい!

main

ジュリエッタ

「無論、報酬は弾むわ」

main

緋衣 南天

「そうじゃないと困る」

main

ジュリエッタ

「金銭に糸目はつけないし」
「それ以外にも望みがあるなら」

other

シュウ

ふぅん必要な情報ということですか

main

ジュリエッタ

「叶えられるものは聞いてあげましょう」

other

シュウのメモ担当ユウ

予算が潤沢なやつがやたらいるな…

other

GM

実はイタクァなのもう丸出しですからね
ワハハ

other

シュウ

雪で風でデカいときたらそれはもうイタクァなのです

other

GM

メダルもある

other

シュウ

巨人のメダル!

other

ノエル

なんとっ

main

緋衣 南天

「金はいい」
「……その上で、そうね」

other

シュウ

はたしてどこにあるのか…どういう代物なのか…

other

ライナー・ブラウン

PLには丸出しでもPCにはわかってないのが普通なのにさっさとバラされるのは想定外だったが…

other

シュウ

つまり…ここからもうひとひねり?

other

GM

(^^)

main

緋衣 南天

「じゃあ、"健康"なんてそんな不透明かつ不安定な概念的なものでも?」

other

シュウ

どんなお話になるのか楽しみ~~

main

緋衣 南天

などと、真に迫るかのような
しかし冗談めかしたような声色で

other

GM

有名な神格使う時はそうするってきめてたんです

main

ジュリエッタ

「そうね」

other

ノエル

むむっ…

main

ジュリエッタ

「魔法だの魔術だのを信じるなら」

main

ジュリエッタ

「簡単な話でしょう」

other

きょーこ語ほんやくがかり

きせきもまほうもあるんだよ

main

緋衣 南天

「はっ」
「宇宙由来の神がいるならさもありなんってとこ?」

main

ジュリエッタ

「寧ろ」

main

ジュリエッタ

「人間なんて物が最先端だと思う方が、少し難しいでしょう?」

other

ジュリエッタ

ごめん少し離席
はやめにもどる

other

緋衣 南天

りょ

other

佐倉杏子

いってら

main

緋衣 南天

「はっ」
「地球すらマトモに探れてないもの、宇宙の視点から見れば否定しないわ」

other

ノエル

はーい♪

main

緋衣 南天

「ともあれ、それが成立すると言うなら」

other

シュウ

じゃあそこに便乗してちょっと飲み物取ってくる~

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

エレンメモ

ところであっさりバラされすぎてここでまとめるべきポイントが見当たらないんだが

main

緋衣 南天

「ノった。いいじゃないそれ、最高ね」

other

緋衣 南天

重大なものがどんどん出されて狂う〜〜

other

シュウ

もどっ

other

緋衣 南天

おかえりなさい

other

ジュリエッタ

待たせたわ

main

ジュリエッタ

「よろしい」

main

ジュリエッタ

「最後に、重要目標について」

main

ジュリエッタ

「この儀式の焦点は、ねむと呼ばれる当代の贄ね」

other

佐倉杏子

main

緋衣 南天

「へえ」

other

ノエル

!!

main

ジュリエッタ

「彼女は私の推測だと、ウェンディゴに変貌している最中にあるわ」

other

シュウ

やっぱりな
そうだろな

main

ジュリエッタ

「過去にイタクァと接触し、しかし偶然にも免れたか…或いは」

other

ライナー・ブラウン

もう終わりだよこのシナリオ

main

ジュリエッタ

「その詳細は知らないけどね」
「身体的特徴からの推測よ」

other

シュウ

最初からクライマックス!

main

ジュリエッタ

「彼女は自身の身を捧げる事で、他者が冬に困らぬように名乗り出た」
「そこまでが儀式の表向きの予定」

main

ジュリエッタ

「貴方は彼女に接触し、身体データを所得する事」

main

ジュリエッタ

「もう一つは、儀式を踏みとどまらせる、或いは破綻させる起因にする事」

main

ジュリエッタ

「彼女が拒めば、儀式は成立しない」
「簡単でしょう?」

other

緋衣 南天

つまり怒ったイタクァの顕現のためドタキャンさせろってことね

other

エレンメモ

戦え…戦え…

other

ジュリエッタ

うん

other

シュウ


つまり壮大な因習村焼きシナリオ?

other

シュウ

たぶん焼くよりは凍らせるだけども…

other

GM

どうでしょー?

other

シュウ

きになる~~~

main

緋衣 南天

「なるほど」
「ははあ、最後の最後で破綻させるためにも…か」

other

ノエル

かわいい〜!!!

main

ジュリエッタ

「貴方は幸い、絆される心配がなさそうだからね」

main

緋衣 南天

「よくご存知で」
「…身体データの取得に関しては、何か具体的な案は?」

main

ジュリエッタ

「村の医者は話は通してある」
「医療機器にはお詳しいでしょう」

main

ジュリエッタ

見透かしたような態度で

other

エレンメモ

ライナー…聞こえるか…お前がこの凶行を止めて英雄になれ…

main

緋衣 南天

「…まあよくご存知でぇ」

other

シュウ

たちむかえ~
 たちむかえ~

main

緋衣 南天

明らかに不満そうな、鬱陶しがるように顰め

main

ジュリエッタ

「話を聞いた以上、足抜けはできないと把握できたかしら」

main

ジュリエッタ

「鍵を閉めず蹴り出された方がマシだったと思わないといいわね」

other

ノエル

ふふふ…二人ともアングラで不健全な感じ…なんかいいなぁ

other

ライナー・ブラウン

多分この2人の暗躍の余波をもろに受けて死ぬのはお前だぞノエル

main

緋衣 南天

「うっさい」
「どの道そのつもりもないし、後悔するつもりもないわ」

main

ジュリエッタ

「頼もしいわね」

main

ジュリエッタ

「あと…」

main

ジュリエッタ

「…村についてるカルトには精々気をつけなさい」

main

ジュリエッタ

「私の情報網でもイマイチよくわからなかったわ」

main

ジュリエッタ

「何を狙ってるのか、そもそもどう言った連中か」

other

佐倉杏子

少し所用で目を離してる間にシノビガミみたいになってんな

other

ノエル

えっ

other

緋衣 南天

これは嵐と歩む者…とはまた別?なのかしらねえ
いや同一か

other

シュウ

名前は聞いちゃってもいいんじゃない?

other

GM

同一です

other

緋衣 南天

other

シュウ

main

緋衣 南天

「……そのカルトの名前は?」

other

佐倉杏子

!!

other

ペルシカ

まちがえた!!

other

シュウ

!?

other

ライナー・ブラウン

ペルシカ…見損なったぞ…

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

ふーん…ペルシカさんもそうなんだ

main

ジュリエッタ

「嵐と歩む者」

other

ノエル

🌈

other

シュウ

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ジュリエッタ

PCに切り替えたらコマが違った
くそがよ~~

main

緋衣 南天

「覚えておきましょう」

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

シュウ

わかる
すっごいわかる。

main

緋衣 南天

「まあもっとも…」
「目先気をつけないといけないのは、この大自然な気もするけどもねえ」

main

ジュリエッタ

「イタクァのカルトは本来、北米などに多い…日本じゃあまり見かけないのだけど」

main

ジュリエッタ

「…ああ、そうね」

main

ジュリエッタ

「はい」

main

緋衣 南天

なんとかできねえの?と言わんばかりに視線を向けて

other

シュウ

(正直ここにペルシカさんいても面白い展開になりそうだと思った。)

main

ジュリエッタ

無地のダウンを渡す、が

main

ジュリエッタ

よく見ると、裏地に妙な編み込みがされている

main

ジュリエッタ

「それなりにマシになるでしょう」

other

シュウ

other

シュウ

特別なダウンジャケットっぽそう!

main

緋衣 南天

「ふぅん?」
「パッと見た感じ、その辺に売ってそうなものな気がするけど」

main

緋衣 南天

「あなたが渡す…となると、何かしらあるのでしょうね?」

info

ジュリエッタ

【防寒具】
『儀礼済みジャケット』
・ジュリエッタ手製の防寒着、発熱している
 冷気に対して-50の補正を得て、一日の一度現在の冷気を-20できる
 「いろいろ練りこんでるので着心地は微妙」

main

ジュリエッタ

「病弱な人間でも寒さに負けない程度にはね」

main

ジュリエッタ

「…ほかに質問は」

other

佐倉杏子

カイロでも付けてる?

other

シュウ

環境に作用するって書いてありません??

other

ライナー・ブラウン

イカれてんのか…?

main

緋衣 南天

「活動拠点。後は……まあ、思いつき次第」

other

シュウ

>一日の一度現在の冷気を-20できる
流石にこれは本人だけ?
それとも近くにいる人もぬくぬく?

other

ジュリエッタ

くっつけばまぁ

other

シュウ

!!!!!!!

main

ジュリエッタ

「ここいらにテントを用意するわ」

other

シュウ

全員でぬくもりに行くぞ~~~~

main

ジュリエッタ

「この車もあるし」

main

ジュリエッタ

「…足がつくような動向をしたいのなら構わないけど」

other

ライナー・ブラウン

えっ俺もか

other

佐倉杏子

さらっと抱きつこうとしてる

main

緋衣 南天

「……そうきたかあ」

main

緋衣 南天

「いやまあ、構いませんよ」

main

緋衣 南天

「田舎なんて、どこから噂が漏れるかわからないもの」

main

ジュリエッタ

「安心なさい、風邪をひくようなものじゃないわ」

other

緋衣 南天

くっつきたいのお?

main

ジュリエッタ

「あと…そうね」

other

ノエル

あったかそうだし?

other

ライナー・ブラウン

いや…くっつきたい(くっつこ)

other

緋衣 南天

チャカでお出迎え…いまねえんだったわ

main

ジュリエッタ

「…山には気を付けるといいかもしれないわね」

other

シュウ

ノエルもそうだそうだと言ってるのです

other

シュウ

ゾ!!?!?!?

main

ジュリエッタ

「前に雇った人間はそこで行方不明になったから」

other

きょーこ語ほんやくがかり

さあ 鋼鉄のスクラムだ

main

緋衣 南天

「………あら、前任者がいたのね」

main

ジュリエッタ

「ええ」

other

ノエル

えっ

main

ジュリエッタ

「何があったんでしょうね」

main

ジュリエッタ

どうでもよさげに

other

きょーこ語ほんやくがかり

今度のなんてんはかんぺきでこうふくだよ

main

緋衣 南天

「…わあ、通常の会社なら労働意欲下がりますよ〜それぇ…」

main

緋衣 南天

「ともかく了解。山への注意と、"嵐と歩む者"。その2つに注意しながら…ね」

main

ジュリエッタ

「上出来ね」

main

ジュリエッタ

「それじゃあ、そろそろ村の近くまで着くわ」

main

ジュリエッタ

「あとは歩いて行きなさい」

main

緋衣 南天

「……はいはい、わかったわ」

main

ジュリエッタ

「良い知らせを期待しているわ」

other

ライナー・ブラウン

陰謀渦巻く五人というか南天はほぼ裏HO枠だなこれ

main

緋衣 南天

「そのつもりでいてほしいわ」
「この私が働くのだから、成果は必ず出す」

other

ジュリエッタ

そらねー

other

ジュリエッタ

満足したら終わり

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

じゃあ降りて…

main

緋衣 南天

そう言って、雪を靴で踏み躙りながら降り立つ

main

緋衣 南天

吐いたため息は真白に染まり、自然の一部となりて消えゆく

main

緋衣 南天

閉鎖された村、実質的な異界染みた地

main

緋衣 南天

ならばせめて、招かれざる異人として相応の振る舞いはしようとも。

main

緋衣 南天

other

GM

時間ありますし
ちょっこり進め始めましょわかなこれは

main

緋衣 南天

「…やっぱ足欲しかったわ」
慣れぬ土地に文句一つ、これまた冬景色に消えていった

main

緋衣 南天

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

緋衣 南天

other

緋衣 南天


で、そうしましょうか?

other

シュウ

了解~~

other

シュウ

シュウも今日はまだまだいけるのです

other

GM

よし

other

GM

では少しお待ちを

other

ノエル

other

ライナー・ブラウン

other

GM

南天さんとシュウさんの顔合わせをするか
PC全員するか

other

GM

どっちしましょうね?

other

きょーこ語ほんやくがかり

choice ぜんいん なんしゅう(choice ぜんいん なんしゅう) > なんしゅう

other

ノエル

南天ちゃんとシュウちゃんの集合ソーンかぁ…なんか和みそう?

other

緋衣 南天

哀れな子羊を助けてくださいませ、と

other

シュウ

シュウの動き的にはまず現地で協力者を集めるとかそんな感じかなぁ…?

other

GM

other

GM

どうせですし…ちょっと待ってくださいね

main

GM

other

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!

other

ノエル

!!!

main

GM

【探索】を解禁しました
探索可能な現在の場所を説明します

main

しかも意外と解説をする…

【村の地図】
・山嵐駅
・公民館
・村役場
・祭祀場
・村の宿
・ねむの家
・山への道

other

シュウ

なにっ

other

緋衣 南天

な、なんだあっ

main

しかも意外と解説をする…

【冬夜市の地図】
・冬夜駅
・図書館
・旅館"柊"
・ビル街
・山嵐村への道

main

GM

other

シュウ

あっそれはそれとして冬夜市で雪国ジャケットの調達はしたことにしていい?

other

シュウ

other

シュウ

こっちもいろいろあるんだ~!

other

緋衣 南天

柊と聞くと何かと思うところが
…ともかく色々あるみたいですねえ

other

GM

あともう一つ…

main

GM

本日の気象予報です

other

シュウ

main

GM

冬夜市全域では、冷気5

other

シュウ

1d100 予報の当たりやすさ(1D100) > 35

other

シュウ




main

GM

山嵐村では、冷気10の予報となっております

main

GM

main

system

[ GM ] 日付 : -3 → -2

other

ノエル




main

GM

むむ!?

other

シュウ

(凍えの値がすごいことになった時のデメリットとかってどこかで出てたっけ?)

main

system

[ GM ] 日付 : -2 → 1

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 0 → 10

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 0 → 5

main

GM

other

GM

伏せてます♡

other

シュウ

時空がゆがんでる~~~

other

シュウ

ゾゾゾ

other

GM

寒くなるとどうなるか
君なら
わかる

other

GM

ということでどうしましょ

other

シュウ

ひえひえになったものにしかわからない…

other

GM

顔合わせか否か
全員顔合わせするならそういうシーンあるんでしますよ

other

GM

なんシュウでしたら…

other

GM

村の入り口あたりですね

other

シュウ

それっぽい!

other

緋衣 南天

それっぽい

other

GM

そっちしますか
せっかくですし

other

シュウ

他のPCの要望が無ければご~ご~

other

ライナー・ブラウン

俺はなんでもいいぞ

other

シュウ

ぱっとみとっかかりがあまりないので
嵐と歩む者調べたい同盟の繋がりはつくっておきたいのです

other

ノエル

なんでも大丈夫!二人ともがんばえ〜!!

other

GM

では…

other

GM

other

GM

まちがえた

other

GM

もう!
シーンわけの癖が!!!

main

GM

other

緋衣 南天

🌈

main

GM

村の入り口には、古めかしいアーチと看板

other

シュウ

🌈

main

GM

昔は迎え入れる姿勢もあったのだろう

main

GM

今は、総てが雪の中

main

GM

そこに立つのは
恐らく電車に揺られたであろう探偵と…

main

GM

ちょっとサイズの合ってないダウンに身を包んだ
学生のような少女

other

シュウ

(電車想定)

main

シュウ

ざくざく、ぷるぷる、
電車から出たというもの、冷気にさらされ続けて涙目になっているその探偵

main

GM

偶然にも居合わせたようだ
…珍しい、招かれざる異邦人が

other

ノエル

🌈

main

シュウ

しかしそこに人の姿を見やれば
ぐしぐしと目をこすりつつてくてくと歩み寄り

main

シュウ

「こんにちは~」
「おねえさんはここの先の、山嵐村の人ですか?」

main

緋衣 南天

暇なので眠ろうと、腕を組んで目を瞑っていた
生憎寒さがそこまで感じないものを受け取ったからか、見た目に反して不愉快ではない。

main

緋衣 南天

…訂正、こんな格好をすると目立つらしい。

main

緋衣 南天

「……いえ、違いますよ…見たらわかるじゃないですか…」

main

緋衣 南天

ジャケットを微かに開けて、学生服を見せつつ。

other

GM

親交を深めたら差し込みです

other

緋衣 南天

ちくちくちくちくちくちくちく

other

ライナー・ブラウン

ブスリ♂

main

シュウ

「やっぱり?」
「まあ村の人なら、こんな雪の中で寝ちゃおうとは思わないですもんね~」

main

シュウ

「あっ申し遅れたのです」
「シュウはシュウなのです、探偵をやってて、この先の村にちょっと探し物をしにきたのですよ~」

main

シュウ

「おねえさんはどうしてこの村に?」

other

緋衣 南天

YOUは何しにこの村へ

other

シュウ

🌈やみばいと~🌈

main

緋衣 南天

「……」
「ははぁ、こちらこそ。申し遅れました」

other

緋衣 南天

思いっきり偽名を名乗るか死ぬほど悩んだが普通にやります

other

シュウ

そこはおまかせするのです~~

other

シュウ

シュウは偽名で名乗られても一考にかまわん!

other

緋衣 南天

んー

other

緋衣 南天

じゃあこう

main

緋衣 南天

その間に、様々な可能性を模索し
下手に、雑に受け流すよりかはマトモに受け答えしてもいいだろうと

other

GM

!!

main

緋衣 南天

「私は緋衣南天。まあ、色々と用事で来ました」

main

緋衣 南天

「しかし、不思議ですねえ」
「こんな、雪ばかりのクソみたいに閉鎖された村で探し物なんて」

main

緋衣 南天

「…探偵さんのお眼鏡に適うものがあるのでしょうかぁ?」

other

シュウ

どうしよっかな~

other

緋衣 南天

口が悪いのは申し訳ないと思います

main

シュウ

ん~村の人じゃなさそうだし、いいかな

main

シュウ

「ちょっとした歴史的遺物の捜索、みたいなものなのです」
「この先の村の宗教にまつわる物についていろいろ調べるのがお仕事なのです」

main

緋衣 南天

「なるほど、なるほどなるほど…」

main

シュウ

「まあ考古学、宗教学にまつわる物と思ってもらえれば!」

other

シュウのメモ担当ユウ

守秘義務とかないんか?

other

シュウ

どうみえるかなのです

other

GM

かわいい

main

緋衣 南天

……思った以上によく喋る。

other

ライナー・ブラウン

かわいいw

other

シュウ

どのみち極限環境にも近いこんなところに一人で来てるような人なんて
腹に一物抱えてるに違いないしね!

other

GM

村の人にエンカウントそろそろしますか

main

緋衣 南天

「ああ、そう言うことならば似た者同士ですね、私達」
「私もちょうど、似たような目的で」

other

緋衣 南天

お願いしますわー

main

GM

と、話し込んでいると

main

GM

ざ、と足音がする

other

シュウ

main

村の???

「ふむ…」

main

村の???

「この村に客人とは、珍しいものだ」

other

シュウ

めっちゃ線の濃い人が出てきた!

main

村の???

「観光かい、お若いのお二人」

main

村の???

村の住人なのだろう、壮年の男性だ

main

緋衣 南天

「そんなところですねえ」

main

シュウ

「なのですなのです」

main

GM

お二人はアイデアどうぞ

other

ノエル

ラスボス…!?

main

シュウ

ccb<=14*5(1D100<=70) > 38 > 成功

main

緋衣 南天

ccb<=70(1D100<=70) > 51 > 成功

other

シュウ

INTがおそろいだ~!

main

GM

では、彼は村の村長だと思い出す
資料にも載っていた

other

ノエル

!!!確かに

main

村長

「まぁ来なさい」
「ちょうどいい時期だ」

main

村長

と、踵を返して歩き出す

main

村長

「祭りの時期でね…」
「外の人がどういったものを好むのか、どうせなら聞いてみてもいいだろう」

main

緋衣 南天

……資料にも載っていた。
となると…詳しく物を知っている…けど、私の用ではない。
思考を回しつつ

main

村長

ほっほと
深い笑い声で

main

シュウ

隣にいる者の方を振り向き
いかにも
「どうします?」とでもいうような目線を向ける

main

緋衣 南天

「なるほど、お祭りと」
「ええ、ええ…折角なので、一緒に向かわせてもらいましょうかね?」

main

シュウ

「おお~!お祭り!なんてお祭りなんですか?」

main

緋衣 南天

…禄でもねえ祭りだろうによお、と
内心思いつつも。笑顔を崩さずに

main

緋衣 南天

「それは、どのような祭りで?」

main

村長

「雪餉祭り、といってのう」

other

シュウ

>禄でもねえ祭りだろうぉによお
そうだねx4048900000

other

シュウ

>雪餉祭り
(ちなみに読み方は?)

main

村長

「文字通り、雪の運ぶ餉…恵みを分け合う祭りでな」

other

シュウ

ゆきかれい?

main

村長

「その昔、この地の深い雪模様でひどく貧しく飢えていた時代」

main

村長

「雪を恐れるでなく、寧ろ受け入れようと」
「ワシらの祖先がかつては疎んだ冬を祀るようにした」

main

村長

「すると、雪を遥かに跨ぐような大いなる者が、この地に恵みを齎し」
「それからはこの村はどれ程の雪に埋もれても飢えなくなったのだ」

other

村長

ゆきげ

other

シュウ

はーい!

other

エレンメモ

この爺さん駆逐してえな

main

村長

「ワシらは昔は内々に済ませていたが」

other

シュウ

たたかえ~
 たたかえ~

main

村長

「外にも打ち出さねば、衰えるばかりでの」

main

村長

「だから、丁度いいのだ」

main

村長

ふっふ、と笑い

other

GM

でも、どこまでが事情を知ってるかは不明瞭でしょう?

other

GM

どうなんでしょうね~?

main

シュウ

「ゆきげ…なるほど~」

main

緋衣 南天

「あはは… 外様にも、と思考を柔軟に変えることができるのは素晴らしい判断ですよ。村長様」

main

村長

「そりゃあ、どうも」

main

村長

「さ、彼方が公民館だ」

main

村長

「いろいろ、小規模だが展示とかもしてみてな」
「中もあったかい、ゆっくりしていきなさい」

main

シュウ

あったかい!やった~~!!!

main

村長

「今夜も雪がひどい、日が暮れる前に宿を取るか帰るといい」

main

緋衣 南天

「ええ、そうさせてもらいます」

main

村長

「夜には、運泥児様が出るからな」
「はっはっは」

main

シュウ

「じゃあお言葉に甘えて、お邪魔させてもらうのです」

main

村長

と、よくわからないことを言って
そのまま雪の中に歩いて行った

other

シュウ

どんどん読み方のわからない単語がでてくる~~

other

村長

うんでいごさま

main

緋衣 南天

……今のはなんだ?
何を言っていた? 少なくとも私が知っていた物ではなかったぞ。

other

エレンメモ

ねむだろ

main

シュウ

「う…運泥児?」

other

緋衣 南天

ウェンディゴ〜

other

GM

(^^)

main

緋衣 南天

……うんでぃご、うんでぃご、ウェンディゴ…。
断定には早いか

other

エレンメモ

メタ視点でクソが…あのクソ野郎…って言うのに便利だなメモ担当コマ作るの

other

GM

私渡来した存在がこじつけ命名になってるの好きです

main

シュウ

「なまはげみたいなものですかねぇ」

other

GM

さて
公民館ですけど

other

GM

ここで全員顔合わせがいいかなと思ってます

other

GM

そこから自由探索伝です

main

緋衣 南天

「うーん」
「どちらかと言えば、西洋染みた妖怪みたいな気もしますがねえ」

other

シュウ

わかるシュウも天童老師すき

other

緋衣 南天

全員きますか?

main

シュウ

「渡来した民話が形を変えて…ありそう~」

other

ライナー・ブラウン

全員集合か
まあとりあえず俺かシュウが話しかけに行くのが手っ取り早そうだな

other

ノエル

二人とも絡みやすいしねー!

main

緋衣 南天

「あはは、ありそうですよねぇそういうの」
「昔から伝わる存在って、意外と外様のものが多いらしいですし」

other

GM

全員の目的が別に重なってるわけじゃないけど顔を合わせる
自由探索で好きなノリです

main

シュウ

「なのですなのです」
「何はともあれ早速、公民館行ってみません?」

main

シュウ

「シュウと似たような用事っていってましたし」
「資料とか読ませてもらったりすれば」
「南天さんの探してる物も見つかるかもね!」

other

ライナー・ブラウン

ただなァ…前回の引きでだいぶ色々きな臭いな…ってなってる俺が更なる外様2人にどう対応したものかっていうのがなァ…

main

緋衣 南天

「ふふふ、資料にあればよいのですが……」

main

緋衣 南天

「ったく…今時カルトなんて困ったもの、対策するにもどうとっかかりを掴むべきか…」
小さく、そう呟きつつも。

other

緋衣 南天

(実際胡散臭いところから2人派遣)

other

GM

ネタバレ
顔合わせついでにねむも顔出すので大体うやむやになる流れの予定

other

シュウ

うふふ~
シュウはこわくないのですよ~

other

シュウ

main

緋衣 南天

そう考えながら、公民館への歩をすすめていく

other

シュウ

これが聞こえたか聞こえてないかはぼかしていく~

other

シュウ

というわけで二人そろって公民館にてくてくなのです

other

GM

では満足すれば切り返します

other

GM

いいですかね~?

other

シュウ

いいですよ~~~

other

ノエル

👀

other

シュウ

おみやげコーナー!

main

GM

main

GM

main

GM

公民館は比較的新しい内装で
改装もされたのか、見た目より小奇麗

main

GM

のんびりできる空間や、お土産コーナー
村の野菜を売り出しているコーナーも

other

佐倉杏子

main

GM

…本来、この季節には確実にあり得ない野菜などもあるが
何故なのだろうか?

main

GM

そして、そこでは
宿の案内も終わり

main

三田

「こっちがですね~…宗那さんと頑張って切り盛りしてるお店です」

other

シュウ

ビニールハウスかな?(すっとぼけ)

main

三田

「村がもっと盛り上がるようにと、色々準備したんです」
「あ、村の歴史の資料コーナーとかも~…」

main

三田

と、嬉々として案内している

other

ノエル

びにーるはうすならしかたない

main

ライナー・ブラウン

「そういえば、この村に来てそれなりに立つが歴史についてはよく調べたことがなかったな…」

other

緋衣 南天

エレンのメモで
て笑
たっ

other

緋衣 南天

ジュリエッタはそうだね

main

三田

「ここを建てるにあたって、初めて纏めさせてもらえたんですよ」

main

ライナー・ブラウン

資料コーナーで足を止め、三田の案内を聞きながら村の歴史に目を通している

main

三田

「おっと?」
と、案内の途中、他の客…

main

三田

来たばかりの二人に視線

other

シュウのメモ担当ユウ

>おじさんが普通じゃなくなりそう
ゾ!?!?!?!??

other

ノエル

こわい

other

三田

だめでした

main

シュウ

その目線に気が付いたのか、どうもどうも~と雪をはたき落としながら

other

GM

調査などは一連の描写終えたら通します
おまちくださいねん

main

ライナー・ブラウン

「ん?どうかしたのか………」

main

ライナー・ブラウン

そちらに目線をやると、異邦人の2人

main

緋衣 南天

どうも、と お辞儀をして挨拶をするのは
学生のような雰囲気をした、やや似つかないジャケットを羽織る少女だ。

main

ノエル

その隣には洋風のシスターが一人
何やら楽しげに買い物に勤しんでいたようで…

main

ノエル

「んー?どうしたのライナー君、なんか美味しそうな物でも見つけた?」

main

ライナー・ブラウン

一瞬眉を顰めるが、隣のシスターの声を聞き、すぐにその顔を柔らかくする
その顔つき、恰好からは村の人とは違う、余所者であるとすぐにわかるだろう

main

ライナー・ブラウン

「いや、別にそういうわけじゃあないが」
「ただ、佐倉とはまた違う外からの客を見つけてな」

main

ノエル

「おっ…なーら、一応挨拶とかしとく?あっちとはまだ馴染めてないし…」

main

ノエル

…うん、別に歳下が怖いとかじゃなくて
ちょっと話すたびに怖いからご機嫌取りにお菓子を買いに来た…とかでもないからね?ほんと

other

シュウ

かわいいw

other

緋衣 南天

かわいいw

main

ライナー・ブラウン

「まあ、そうだな。あいさつくらいはしておいたほうがよさそうだ」

main

ライナー・ブラウン

ちょっと抜ける と手をあげてのサインを三田にしながら、視界に入った2人の方へと向かってくる

main

シュウ

ばさばさとジャケットに積もった雪を落としきり
こちらに向かってくる気配に気が付いたのか
ぱたぱたと足早に近寄って

other

エレンメモ

ところで杏子は大丈夫か?
眠気とかで無理そうなら多分言って大丈夫だぞ

other

ノエル

うごきがかわいいw

other

緋衣 南天

ええ。

main

佐倉杏子

「どーも」

main

佐倉杏子

郷土資料に目を通す途中に切り上げ
どうも、と最低限の挨拶を済ませた後

main

佐倉杏子

「にしても同じ時期に余所者が5人?随分盛況じゃん」
軽く切り出すように触れて

main

ノエル

あ、なんか向こうから元気に寄ってくれた
…小型犬っぽい子だなぁ

main

ライナー・ブラウン

(まさか佐倉が自分から話を振ってくれるとは…)

main

ノエル

「あ、私とライナー君は一応この村でお世話になってるの…まあ、余所者扱いだけど」

main

ライナー・ブラウン

少し驚いたような表情を見せている

main

シュウ

「こんにちは~」
「5人…ってことはおねえさんもおにいさんも村の外の人なのです?」

info

GM

【場所:公民館】
・公民館ではあるが、大体道の駅みたいな改造をしたらしく、いろいろ売ってる
 また資料コーナーなどもあり、しっかりした施設だといえる…暖房も最新

【機能:買い物】
・ここに来た際一度、PC一人につき以下のものを一つ購入できる、また来た際に購入可能、商品はすべて一つしか保持できない

[地酒:暴風雨]
・ちょっと洒落た感じの酒、常温でもキンキンに冷えた味わいと、すぐに体が熱くなる度数の高さが自慢
 使用すると現在の凍えを-30するが、技能の判定が半減する

[風のお守り]
・村の信仰に合わせたお守り、効果があるらしい、多分
 ファンブルした際消費される、今の凍えを+1d30しファンブルを見なかったことにしてくれる

[アイゼン]
・靴に着けるギザギザ、蹴りを強化とかはしない
 豪雪地帯での運動技能補正を無効化する

[手作りお菓子:霜踏み]
・まるで霜を踏むような食感が自慢の飴、三田が毎日頑張って仕込んでる
 食べると現在のSANが1d3回復する

[木刀]
・木刀、銘は自由に掘ってくれる

main

緋衣 南天

「ふむ」
「おやおや、どうも。お三方も、村の外の人で?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

時間が経ってちょっと苛立ちが収まってきてるきょーこだよ

other

ライナー・ブラウン

かわいいw

main

ノエル

「ん、どもー!余所者扱いのノエルとライナーでーす♪で、こっちは佐倉ちゃん」

main

佐倉杏子

「そんなとこ。」
「ま、あたしは気まぐれでここ来ただけの旅行者だよ」

main

ライナー・ブラウン

「紹介に預かったライナーだ、まあ聞いての通り俺はここ育ちじゃない」
「色々あってこいつのいる教会に居候の身だ」

main

ライナー・ブラウン

くいっとノエルを指す

other

GM

親交深まったら教えてくださいね

main

ノエル

いえーい、とその横でピースサイン
年齢を考えるべきではなかろうか

main

緋衣 南天

「ふふっ」
「なるほど、村長さんも頑張ってるんですねえ…」

main

ライナー・ブラウン

「………」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナーノエルとの初対面時どんだけ機嫌悪かったんだろうってなるね

main

シュウ

「むむむ…よそ者、シスターさんっぽい格好となると…なるほどなるほど…」
「あっ、シュウはシュウなのです」

main

ライナー・ブラウン

村長の名にピクリと反応する

main

緋衣 南天

「して、教会とは何を信仰してるので?」

other

GM

思春期が

other

エンブラ

シュッ

main

ライナー・ブラウン

(…頑張ってる、確かにそうだ。なぜあの村長は急に余所者を祭りに参加させ始めているんだ?)

main

ノエル

「あ、ウチは土着のじゃなくて…えーっと…」

other

エンブラ

我らアファシス教会は実は別に偶像崇拝じゃないので
特定の神はいません

other

エンブラ

人々の暮らしに感謝ワンね

other

緋衣 南天

イタクァ信者?を聞きたかったので問題無しんぐ

other

エレンメモ

まあ不機嫌な態度取っても特に問題ない2人だったから出会いに感謝だな

other

エンブラ

まぁ聞かれなかったので今のうちにね

other

エンブラ

へんな教会ってことだ
キリスト教とかじゃないやつ

main

シュウ

「いかにも聖書片手に、って恰好だもんね」

other

シュウ

へ~!

main

ノエル

「…そういえば、あの教会は特定の神様はいないんだっけ」

other

エンブラ

でも選択式HOの要素なので
そこまで重要視はしなくていい

main

ライナー・ブラウン

「聞いて驚くなよシュウ」
「こいつは聖書片手で持ったら倒れるぞ」

main

シュウ

「?」

main

ノエル

「それ普通に日常生活に支障出ないかな!!」

other

エンブラ

シナリオの重要な要素には関わらないさ
信仰は

main

シュウ

「??????」

main

ノエル

「…いや、うん。ミサの準備とかしてるとフラフラするんだけどさ」

other

エンブラ

貧弱すぎて上司は心配です

main

ノエル

「ま、ともかく居丈様?っていうのがこの村の神様で…そろそろお祭りあるんだよね」

main

ライナー・ブラウン

「今は大体力仕事は俺がやってるが、果たして俺が来る前はあの上司と2人でどうやって切り盛りしてたんだかな」

main

ノエル

「みんなもそれが目当てなの?」

other

ライナー・ブラウン

ひたすらノエルを弄りモードに入っているのは俺

main

ノエル

その後ろで「いやぁ助かってます!」
とでもいいたげに頬を掻いている

other

シュウ

そこにある木刀振ってみて~!

main

緋衣 南天

「ま、そんなとこですかね?」
「他にもちょっと探し"者"はいたりもしますが」

other

ノエル

よーし、うおりゃあ!!っっとっととぁぁ!?

other

ノエル

ガッシャーン

other

シュウ

ぞぞぞぞ

other

緋衣 南天

哀れ。

other

シュウ

シュウよりも…STRが低い…!!

main

ノエル

「(…この娘、なーんか親近感湧くなー)」

main

ライナー・ブラウン

「ところで、まだそっちの名を聞いていなかったな?」

other

ノエル

殴り合いで余裕で負ける!!

main

ライナー・ブラウン

緑髪の少女へと

main

緋衣 南天

にこにこ。と、笑顔を見せつつ

main

緋衣 南天

「柊…じゃなくていいか、緋衣南天。よろしくお願いしますね?」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、よろしく南天」

main

ライナー・ブラウン

同じくにこり、と不格好な笑みを見せる

other

シュウ

ぶきっちょな笑顔かわいいw

other

緋衣 南天

かわいいw

main

ノエル

ニコニコと笑みを浮かべる
…不思議な緊張感を感じながらも

main

ライナー・ブラウン

「それで?そっちはなぜこの村に?佐倉と違って、祭りに招待されたってわけでもなさそうだが」

other

エレンメモ

エレンメモ
距離感がわからないので杏子のことは苗字呼びするライナー

main

シュウ

「シュウも南天さんと同じく、ちょっとした調べものみたいなものなのです」
「歴史とか、そういう!」

main

佐倉杏子

「……」
名乗られた以上はと面倒な顔をほんの微妙に浮かべつつ

main

佐倉杏子

「佐倉杏子。そこの奴が勝手に紹介した気もするけど」
「まあ覚えなくていいよ」

main

佐倉杏子

「…ふぅん」

other

GM

(この面々、結束するかなぁ…という顔)

main

緋衣 南天

いやですよねえ、この茶番。
わかりますよわかりますよ。と思いながら笑みを浮かべつつ

other

佐倉杏子

必要があったら

other

エレンメモ

ライナーはナイスガイだからみんなを助けるんだろ?

main

緋衣 南天

「ま、そこの探偵さんが言った通り」
「調べ物をしに来たわけです」

other

GM

そろそろ差し込みまっかねえ

other

緋衣 南天

main

ノエル

「調べ物に探し物かぁ…よーし!一応、この村にも来て長いから何かあったら頼ってねー!」

other

ノエル

!!

main

GM

では、そう話していると…

main

三田

「あ、もう一人いますね」
「いらっしゃいま…」

other

ノエル

(…今気づいたけど、ポーズまで被ってんな)

main

ライナー・ブラウン

「2人揃って調べ物か…俺も調べたいことが……ん?」

main

ねむ

「すぅ…すぅ……」

main

ノエル

「……」

main

ねむ

休憩室の柱にもたれかかり
気持ちよさそうに眠っている

main

佐倉杏子

「…………」

other

緋衣 南天

今からこれをチャカに変えてもいいんですよ…

main

三田

「ね、ねねねね…ねむ様!?」
びっくりした様子で

main

ノエル

「…ねえ、ネムって確か」

main

緋衣 南天

「……」

other

三田

チャカさま…!

other

ノエル

ひぃぃっ!?ま、まって!!黒鍵ないから少しまって!!

main

シュウ

「お知り合いで?」

main

緋衣 南天

へぇ、あれがウェンディゴの…。

main

ねむ

「ん…ん~~…」

main

ライナー・ブラウン

「あの子がねむか」
「文字通り眠そうだな」

main

ねむ

「…あと、五分ー……寝させて…」

main

ねむ

と、寝言の中でも眠っている

main

ライナー・ブラウン

その少女から視線を移し、佐倉をチラッと見やる

main

ノエル

「巫女様…らしいんだけど」

main

佐倉杏子

「………なんだよ」

main

ねむ

ぴく、と

main

ノエル

「…実は、私達もこの村のお祭りについて知りたい事とか合って〜…お話はしておきたいのよね〜♪」

main

ライナー・ブラウン

「ここに来た目的はあの子だろ?」

main

ねむ

杏子の声に反応して

main

緋衣 南天

…眠そうにしている以外には、普通に見えるが。

main

緋衣 南天

「おや、お知り合いで?」

main

ねむ

「ふぁああ~~…ああ…」
ゆっくり欠伸をしながら起き上がり

main

佐倉杏子

「誰がいつそんな事言ったよ」

main

ねむ

「…」

other

ねむ

どう…呼ばれたい~…?

other

シュウ

ツンツンしててかわいい~

other

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこちゃんとかでいいんじゃない?

other

ねむ

なにもなければ…杏子ちゃん

other

ねむ

はぁー…い

main

ライナー・ブラウン

「言ってはないが顔に書いてある」

main

ねむ

「…杏子…ちゃん…?」
目をこすりながら

main

佐倉杏子

「…」

other

エレンメモ

ところでライナー…既に若干ノエルとの祭りへの温度差を感じるが大丈夫なのかお前

main

ねむ

「……お久しぶり…その人たちは……お友達?」

other

ノエル

(意味深に無言)

main

ねむ

「来てくれて……うれしい……」
「三田さんも…おはよう……」

other

きょーこ語ほんやくがかり

利己的に生き抜く事こそがじんせいだぜー
ってなってる以上つっけんどんな態度とる以外の選択肢が見えてきてないきょーこだよ

main

佐倉杏子

「…さあね、人違いだろ」

other

緋衣 南天

そうですねえ

main

ねむ

「ボクは……ねむ」
「この村の………"みこ"さまだよ…」

main

ねむ

「……」
その返事にも

main

ねむ

「ふふ……」
柔らかに笑みで返しつつ

other

きょーこ語ほんやくがかり

再開までの間に自分は変わりきったのにねむちゃんが全然変わってないところにも思うところがありそうだよ

other

ライナー・ブラウン

間に挟まれると時には気まずいこともあるのはわかった

other

ライナー・ブラウン

この間をどうにか仲介するのが大人として果たすべき責務だ…!

other

ねむ

すごく……きまずい……のでは!?

main

ノエル

「(…ねえねえ、ライナー君…なーんかこのままだと、パイプになってくれそうな佐倉ちゃん…気まずそうじゃない?)」

相談

緋衣 南天

この子たちを掻い潜って検査をうまいことしないといけないわけだ

other

三田

あわあわわわわ

main

三田

「ワワワワ…」

other

緋衣 南天

ここでノエル選手が動いた!

main

ノエル

「(ここはちょっと強引に、後押ししつつなんか知り合い感出してみる?そしたら、探りを入れるのもやりやすくなるかも)」

main

シュウ

「ふふふ…お知り合いなら素直に話してもいいんですよ?」

main

ライナー・ブラウン

「俺にどうしろと…」 
すごくしょぼくれた顔をしながら、気まずそうに

other

きょーこ語ほんやくがかり

一人勝手に素直になれずに拗らせてるだけだからほっといてもだいじょうぶだよ

main

ノエル

「あー…探偵ちゃん…くん?が動いてる間に、ライナー君が頼りないことに…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

まわりがきまずい?
そうだね

main

緋衣 南天

「そうそう」
「こう言ったのって素直に話したほうが後々楽ですよ」

other

ねむ

はやめに……雪解け……したほうがいいよ~……

other

ねむ

あとが……つらい…
つんつん……

main

ノエル

「とまあ、そういうわけで!」

main

シュウ

「シュウたちの事はお気になさらずに~」

other

エレンメモ

エレンヒント
男の間ならいいけど女友達の間に挟まれるとライナーは困る

other

シュウ

でもシュウは、シナリオを通してどう溶けていくかを見守ってみたいとも思いますよ(業界未関係者)

other

緋衣 南天

ライナーだもんなあ

main

ノエル

杏子の背中を強引に押しながら、耳打ちをするように

other

ねむ

それも……そ~~~……

other

ねむ

杏子ちゃんが…こし杏子ちゃんになるまで……
たのしみ……

other

緋衣 南天

こし杏子。

other

シュウ

☆こしあんこちゃん☆

main

ライナー・ブラウン

「…頑張れ、佐倉。むこうはまだ友達と思ってくれてるなら、まだ全然手遅れじゃないぞ」

other

ペルシカ

しろ杏子ちゃんになるかもだし……

other

きょーこ語ほんやくがかり

今ははざわりさいあくのざらざらつぶきょーこだよ

main

ノエル

「…こういうの…長引かせると、後々辛いわよ?」

main

ノエル

聞こうと思ってた事、言おうと思ってた事…ある日ぜーんぶ台無しになる事だってあるんだから

other

ノエル

ぬすんだバイクで走り出す〜

main

ライナー・ブラウン

ノエルの後ろに引き下がるように逃げながら、自身の経験からくるアドバイスを零す

main

ねむ

「んー……んーん…………」
「大丈夫……わかってるよー…」

main

ねむ

「……お祭り…来てくれた……でしょ?」

main

佐倉杏子

「知るか」
「なんともねえから突っ込んでくんな」

嘘ではない言葉だけ吐き捨てるように、二人を一蹴し

main

佐倉杏子

「……たまたまな」

other

ジュリエッタ

凍り付いた様子ね

main

ノエル

「まあまあ、そこはおいおい…」

other

エレンメモ

だがこの少し硬さを残したつぶ杏子も捨てがたいんじゃないか?

other

緋衣 南天

バランスをとっていくべきなんじゃないかい

main

ノエル

「にしても、巫女様かぁ…憧れちゃうなぁ…どんな事するんだろう…」

main

ねむ

「……」

other

ノエル

これはこれで…なんじゃないかい♤

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

「ぐぅ………」

main

ねむ

さっきまで話してた様子が一変

main

ねむ

よく見ると
寝息を立て始めている

main

ノエル

「えっ…嘘!?今の寝言!?」

other

ライナー・ブラウン

医者ァ〜〜〜〜〜!

main

シュウ

「寝ちゃった…!?」

main

佐倉杏子

「……はあ」

main

ノエル

「さ、佐倉ちゃん!起こして!友達ならきっと許してくれるから!お饅頭あげるから!」

main

GM

杏子ちゃん
ここでアイデアどうぞ

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

ノエル

!!

main

佐倉杏子

ccb<=65(1D100<=65) > 15 > 成功

other

ノエル

!!!

main

GM

では、昔からこんな感じではあったものの……

main

GM

ここまでじゃなかったのも確かなはずです

other

緋衣 南天

医者ァ〜〜〜!

main

佐倉杏子

「………」

other

シュウ

ねちゃったねむちゃんはあんこちゃんに託す~

main

佐倉杏子

自分と違って変わってない、最初こそそう思ったが

other

ノエル

イタズラしちゃダメよ…?

相談

エレンメモ

色々個人的に気になることはあるから事情をかいつまんで話せばそっちに協力してくれそうなライナー

other

緋衣 南天

滅茶苦茶嫌なムーブするか少し考えた私が釘を刺された

main

佐倉杏子

「……おいネム」

相談

エレンメモ

具体的に言えば贄の部分だけ話せば多分協力してくれるぞ
ナイスガイだからな

相談

緋衣 南天

全ブッパ、中々難しいんですよね
贄の部分、話すべきかは悩むんですよね

相談

ノエル

私は早く逃げたいので情報提供さえあればなんでもOK!

相談

シュウ

今のところはお仕事が優先度高いマインドなのです
ただそういった儀式があることを教えられたら…さてどうしましょうか

相談

緋衣 南天

逃げられると思うな♡

main

佐倉杏子

「話してる途中に寝んなバカ」

相談

シュウ

しゅっしゅっ(STR5シャドーボクシング)

main

ねむ

「…………ん、んー………」

相談

ノエル

ひぃっ

main

ねむ

「ね、ねてな………い…よ?」

相談

ライナー・ブラウン

4と5で喧嘩してるの見ても平和な光景にしかならないな

main

ねむ

「えへ………」
のんびりとした口調で弁解するが

main

ねむ

「ふぁあ…」
欠伸で返すので、勿論隠せないだろう

other

GM

満足したら差し込み2きます

other

緋衣 南天

ちょっとだけ仕掛ける…とおもったけど

other

緋衣 南天

何かあるならそちらを見ましょう

other

シュウ

シュウは今のところみまもろーるなのです

other

ライナー・ブラウン






other

GM

じゃあしますか~!

main

佐倉杏子

「呼び出しといてそっちが勝手に疲れてちゃ訳ねえよ」

other

緋衣 南天

どうぞー

main

ねむ

「つかれて…ないよ~……でも……」

main

ねむ

何か言おうとしたその時

main

くびり

「おやおや、やあやあこんばんは!」

other

シュウ

main

くびり

「みこさま、どこに行ったかと思ってたけど…休憩中でしたか」

main

佐倉杏子

「…」

main

くびり

「どうも初めまして、そちらは…おっと」

main

ライナー・ブラウン

「………なあノエル、あれはファッションか?」

main

緋衣 南天

「わあ」
「寒くないんですかね、その格好」

main

くびり

杏子を見て一瞬、にやりとした笑みも

main

シュウ

「(…さむそう!!!!!!!!)」おもわずみぶるい

main

くびり

すぐに落ち着いた様子に代わり

main

ライナー・ブラウン

くびりの防寒意識0の格好を見て、思わず隣の相棒へと話しかける

main

くびり

「お初お目にかかりまぁす」
「私は"嵐と歩む者"代表」

other

シュウ

!!

main

くびり

「くびりです、どうぞお見知りおき~~」
ぺこ、と真面目そうに挨拶

main

緋衣 南天

「…────!」

main

シュウ

「ふむ…」
その名前に少し眉が動く

main

佐倉杏子

「…はいはい佐倉杏子だよ」

main

ライナー・ブラウン

「………っ」
「…よろしく、ライナーだ」

main

緋衣 南天

微かにその名を聞き、表情を強張らせ

main

くびり

「あ、この衣装は趣味兼アピールですんで」

main

ライナー・ブラウン

一瞬、嫌悪感を隠しきれず表情に出してしまう

main

くびり

「どうぞご心配なさらず~」
「ほら、外歩いてきたのに凍傷一つなし」

main

くびり

「すごいでしょ」
と、楽しそうに

main

ノエル

「────」

main

緋衣 南天

「寒さとか、感じないので?」

other

シュウ

趣味。

main

佐倉杏子

「知り合い?ネム」
ネムに軽く確認して

main

くびり

実際、その肌は恐ろしく冷えて見えるが
一切の違和感もない

main

ねむ

「ん…」

main

ねむ

「…………」

main

ノエル

しばし、凍結していた
いかにも寒そうな格好といい…どこか、ダブるその姿といい…

main

ねむ

「………うん」

main

ねむ

こくり

main

佐倉杏子

…歯切れ悪いな

main

くびり

「ささ、親睦を深めるも大事ですけどぉ」
「こっちの話し合いもございますのでね」

main

ライナー・ブラウン

「…?おい、ノエル」
どうした?と肩をゆする

main

くびり

「みこさま、お借りしますね」
「ではでは~」

main

くびり

腕を組んで連れようと

other

GM

このまま見守ってもいいし
引き留めてもいい

main

佐倉杏子

「少し待ちな」

other

シュウ

!!!

main

くびり

「はぁい?」

other

緋衣 南天

!!

main

佐倉杏子

「こいつ連れてって何すんのさ」

other

ライナー・ブラウン

main

くびり

「どしたのきょーこちゃん」
「ああ」

other

シュウ

いけーっ!HO1の娘ーっ

main

ノエル

「あ、ああっうん…大丈夫大丈夫!」

other

緋衣 南天

それがんばれがんばれ

main

くびり

「そりゃあお祭りの会議ですってね」

other

ノエル

いけーっ!!新興宗教の娘〜!!!

other

エレンメモ

それを言ったら殺されても文句は言えねえぞ!

main

くびり

「ねむちゃんは主賓、主催、主役ですもの」
「大事でしょ?そろそろ開催ですし~?」

main

緋衣 南天

生贄を主賓、主催───主菜の間違いだろーがよお。
脳裏に浮かぶ言葉を飲み込みつつ、変わらず笑顔を貼り付けて見守ることに。

main

佐倉杏子

「こいつなんだかいつもよりずっと寝ぼけ酷いんだけど」
「大分忙しいわけ?」

main

くびり

「いつもこんなもんじゃない~?」

other

緋衣 南天

そーれがんばれがんばれ

main

くびり

「"久しぶりに会った"からわかんないか」
「ふふ!」

other

緋衣 南天

NTRの波動を検知?

main

佐倉杏子

………あ?

main

佐倉杏子

と言いたい気持ちを表情とともに奥底に抑えつつ

other

くびり

ちょっと火に薪をね…

other

くびり

寒くなってまいりましたもので

other

ライナー・ブラウン

お前の辛抱をずっと見ていたぞ
本当によく飲み込んだな?

other

緋衣 南天

けひっけひっ

other

くびり

私は寒くないけど
アイス食べちゃお

other

シュウ

ふっふっふ…シュウはその炎で暖を取らせてもらうのです
ぬくぬく…にこにこ…

other

緋衣 南天

あたたかくなーれ

other

くびり

でも早いうちなので煽りも最小限!
どうするか見守るのです

main

佐倉杏子

「お前はどうだよネム」

main

佐倉杏子

「行きたいかどうか答えな」
「行かなくちゃは無し」

main

ねむ

「ふえ………」

main

ねむ

「…………」

other

きょーこ語ほんやくがかり

すでに過保護気味だよ〜

main

ねむ

迷った様子で、言葉に詰まっている

main

くびり

「申し訳ないけどさあ」

main

くびり

「……旧友は大変結構、でも彼女は村にとっても大事な人なわけだ」
「あまり重要な要件じゃないなら、構わないよね?」

main

くびり

「それとも、何か問題があったかな?」
「客人がたは…今来たばかりに見えるけど」

main

ライナー・ブラウン

(…自分から帰ってきたにしては、ねむのあの反応は妙だ)
(なぜ迷う?なぜ佐倉を…俺とノエルを祭りへと招待した?)

main

佐倉杏子

「そっちが勝手に呼び込んどいて大した用じゃないからなんて随分丁重なもてなしだな」

main

ねむ

「そういうことじゃ…………なくて…」

main

くびり

「みこさま」

main

くびり

「その先は祭りでのことでしょ?」

main

くびり

「みだりに口にしたら、居丈様が居心地を悪くしてしまう……」

main

くびり

「…彼女きっての頼みだったけど」
「勿論、不満なら帰ってくれて構わないんだよ?杏子ちゃん」

main

くびり

「それじゃあね」

main

くびり

手を引いてそのまま出口の方へ

other

ライナー・ブラウン

まずい質問したいのに帰りそう

other

シュウ

other

ノエル

!!!

other

くびり

まぁ引き留めパワーが足りなかったということで
止めてみるかーい

main

佐倉杏子

「…そうかよ」

main

ライナー・ブラウン

「待て!」
いつ口を挟むか悩んでいたが、いなくなりそうなのを見て咄嗟に声が出る

main

くびり

「んにゃ」

other

シュウ

other

緋衣 南天

仕掛けろナイスガイ!

main

くびり

「えっと…そっちは…」

main

くびり

「あ~~…ラガーマンみたいな人!」

main

くびり

「どうかした?」

other

シュウ

(ラガーマンの概念しってるんだ…)

other

くびり

そりゃ村の中で籠ってるわけじゃないし…

main

ライナー・ブラウン

「…ライナーだ、俺もそこの巫女の招待を受けたから祭りへと参加させてもらう」
「質問だ、"かれい"とは何だ?」

other

シュウ

it is so

main

くびり

「ん?」

main

くびり

「ん~…」

main

くびり

「さっきも言ったけど、祭りのことって始まるまでは口にしない方がいいんだよね」

main

くびり

「つまみ食いは行儀が悪うございますってね」

main

くびり

「なので秘密」

main

ライナー・ブラウン

「そうか…なら質問を変えよう」
「祭りとは関係ない個人的な質問だ、それならいいか?」

main

くびり

「いいよ、サービスしてあげる」

main

ライナー・ブラウン

「ありがとう、単にそっちについての質問だ」

other

くびり

立ち絵がでかくなるたびに変な服だなって思う

main

ライナー・ブラウン

「寒さが平気って言ってたが…外の極寒の中平気で動けるのは寒さを感じない、では説明がつかない」

other

佐倉杏子

そもそもまともな人間じゃないしなお前

other

くびり

そうだけど

other

シュウ

みればみるほどイカれた格好なのです

other

シュウ


other

くびり

杏子ちゃんといっしょ💙

main

ライナー・ブラウン

「何か理由があるのか?それとも生まれつき極度に寒さに強いだけか?」

main

くびり

「そりゃあ…」

main

くびり

「神の思し召しでしょうね」

main

くびり

「なーんて」

main

くびり

けらけら笑って

main

くびり

「理屈じゃ説明できないことが起きてる方が"らしい"でしょ?」

other

シュウ

のらりくらりとかわすタイプの司教様~

other

緋衣 南天

かわされるかわされる

other

シュウ

じつにらしくていいですね

main

ライナー・ブラウン

「……」
「わかった、ありがとう」

other

ノエル

雰囲気は抜群!

main

くびり

「みんなはその姿を見て、理屈より感動で納得してくれるもの」

main

くびり

「じゃ」

main

くびり

「行こうね、みこさま」

main

ねむ

その返事に、いくらかの間を挟んでから

main

ねむ

こくり、とうなずき
店を去っていった

main

ライナー・ブラウン

険しい表情で店の入口を睨みつける

main

佐倉杏子

「また顔出せよ」
「呼んどいてほっとくんじゃねえバカ」

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「ん…!」

other

シュウ

other

シュウ

👍

main

ねむ

そちらには、もっと短い間を置いた返事だった

other

ライナー・ブラウン

天使だ…

main

ねむ

そして二人の影は、外の吹雪に掠れていく

other

ノエル

かわいいw

other

緋衣 南天

天使だ…

main

くびり

彼女の言った通り
素肌のまま雪の中、平静と…

main

三田

「…」

main

三田

「あ、あの…」

main

三田

「…………いろいろ、あったんですね…?」

main

三田

と、それしか言えない様子で

other

きょーこ語ほんやくがかり

ついさっきまでやたら意地張ってたくせにちょっと疲れてそうな様子見ただけで超過保護なんだよね
すごくない?

other

緋衣 南天

おかわいいこと

other

シュウ

ねむちゃんの方の元ネタ調べてたらボイス付きだったのです
https://www.youtube.com/watch?v=JvvvZdCRsdc

other

シュウ

それでね、きいてたらね

info

GM

【自由探索】解禁です
ここから時間が進むし技能も使えるし凍えます

other

シュウ

ねむけが…

main

ノエル

「…本当に色々あったみたいねー」

main

ライナー・ブラウン

ガリ、と親指の爪を噛む
謎だらけだが、少なくとも純粋に楽しめる祭りではない、そんな予感がして落ち着かない

other

シュウ

ぽわぽわボイスは犯罪~

other

ノエル

( ˘ω˘ )スヤァ…

main

佐倉杏子

「さあね」
「こっちが雑な扱いされる事が気に食わないだけだよ」

main

シュウ

「雪餉祭り…"かれい"…」

main

シュウ

「彼女がかれい、ね」

main

緋衣 南天

「嵐と歩む者、ふーん。……なんとも、まあ」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、またねむに会いに行けばいい」
「向こうは拒絶はしていない、ならどうにでもなる」

main

ライナー・ブラウン

少し落ち着きが戻ってきて、佐倉の肩をポンと叩きながらそんなことを

other

GM

ライナーがいい人やねんな

main

system

[ GM ] 朝 : 0 → 1

main

シュウ

「その通りなのです」と横にぴょこりと並んで

other

ノエル

優しい〜!!!

other

GM

あ、今は朝パートになります

other

ノエル

はーい!

main

シュウ

「積もる話もありそうだし、積極的に話に行くことをおすすめするのです」

other

GM

解説ですが
一日につき二回の探索

main

シュウ

「会いに行けるうちに、ね」

other

GM

そしてそのリスクを抱えて
夜を越してまた次の朝、となります

main

緋衣 南天

「……」

other

シュウ

おリスクだしておくのです~~

other

GM

多めに出しますね~

main

緋衣 南天

「まあ、会えるうちに…と言うやつですね?」

other

シュウ

やだー!!!!

other

ライナー・ブラウン

1D100 俺のおリスクの強さ(1D100) > 42

main

佐倉杏子

「一々変な突っ込み方すんな」

other

ライナー・ブラウン

死に
不吉だ…

other

GM

もう三回もやってきたので定番になったかもしれません
なるわけないかもしれません

other

GM

兎も角今日はあと一か所探索できます
夕パートですね

other

ノエル

こわい

other

シュウ

どう見えるかなのです

main

緋衣 南天

「事実ですよ」
「何か後悔するよりかは、全然その方がいいでしょう」

other

緋衣 南天

おリスク〜

other

GM

そのパートでどこに行くかは
キー坊を参考に、または自由提案です

other

シュウ

しかも以外と小回りがきく…

other

GM

今回は行き先次第でとってもサムス…するので

main

ライナー・ブラウン

「その通りだ」
「取り返しがつかなくなってから、後悔したところでどうにもならない」

other

GM

お気を付けて

main

ライナー・ブラウン

遠い何かを懐かしむような、何かの願いを込めているような
そんな何とも言えない表情で

other

ノエル

こわい

other

GM

寒いと普通の人間はくたばります

other

シュウ

さむいのやだ~~!

main

佐倉杏子

「はいはい、そうですか」

main

佐倉杏子

馬鹿みたい、そんな事をふと思いつつ

other

ノエル

やだー!!

other

シュウ

今回は一人でお仕事だから自分を保てた
ユウが隣に居たら永遠に鳴き声あげる生き物だった

other

GM

ダメだね…ダメよ…ダメなのよ

other

エレンメモ

そんなことになったらおじさんが確実に普通じゃなくなる

other

シュウ

ゾ!?!?!??

other

きょーこ語ほんやくがかり

良かれと思って色々やりまくったけっかぜんぶぶっ壊れたきょーこには酷なことばだよ

other

緋衣 南天

うふふ

other

シュウ

会いに行けるならまだ問題ないよ

other

ノエル

ふふふ

other

シュウ

うふふ

other

エレンメモ

すれ違いだなライナー
お前も取り返しがつかないことをしたもんな?

other

GM

うふふ

other

緋衣 南天

生贄になる前にねえ

other

シュウ

かれいになっちゃう前にね~

other

ライナー・ブラウン

愉悦部だらけだここは

other

GM

最初から明かしまくるのは火をつける意図もあるのです

other

GM

ねー

other

GM

ということで
あとは資料調べたり買い物したりです

other

緋衣 南天

じゃあ資料調べますか

main

佐倉杏子

「呼び出しといてぞんざいな扱いされてて腹が立つ」
「今のあたしはそんだけのために動くってだけ」

other

ノエル

おー!

main

三田

「あはは…」

main

三田

「あ、そ、そうだ」
「あと残り…」

main

三田

と、案内を再開しようとする
その先は

main

ライナー・ブラウン

「そうか、だが俺の見たところ、ねむはそんなつもりはなさそうだったが…」

main

三田

村の資料…特に、祭りの歴史や
過去をまとめた童話らしい

main

シュウ


きになる~~~~

main

ノエル

!!

main

緋衣 南天

「動くと言っても、どう動くのやら。」
「それにあの様子、何やら尋常でも…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃんが心配すぎて協力的になってるきょーこだよ
ねむちゃんに関わりそうなことならみんなにたくさん協力してくれるよ

main

三田

読むなら図書館です!

main

シュウ

じゃあシュウが振る~~!

main

緋衣 南天

やれー

main

シュウ

ccb<=90(1D100<=90) > 78 > 成功

main

ライナー・ブラウン

後方保護者面

main

三田

もう一人どうぞ~

main

シュウ

だぼついている袖の下から片手をだして
ぱらぱらとめくっていく

other

三田

今の懸念
(防寒着の補正忘れそう)

other

シュウ

ん~

other

緋衣 南天

キャラ発言用のメモに私の分は書いてあるけども
それはそうと忘れそう

main

緋衣 南天

じゃあ私も

other

シュウ

防寒着を使うタイミングで一緒に処理する物があれば

main

緋衣 南天

ccb<=95(1D100<=95) > 26 > 成功

other

三田

まぁ正直

other

シュウ

その近くに書いておくと勝手にリマインドになってよよいなのです

other

三田

なんで運動の技能だけなのかという時点で
なんとなく

other

三田

(^^)

main

三田

main

佐倉杏子

!!

other

シュウ

もこもこ…
 ふわふわ…

other

シュウ

シュウはもうこれをてばなせない…

other

ライナー・ブラウン

ウォッカ…飲むか?

main

三田

では…

other

シュウ

!!!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもさ…ライナー…
コンプラが……!!!!

other

シュウのメモ担当ユウ

だめだだめだ
シュウはちっちゃいから酒の周りも早いし
コンプラに引っかかる

other

緋衣 南天

運動にマイナス補正がないジュリエッタのこれは最高ね!!

other

シュウ

そんな~~~~~~

other

緋衣 南天

(運動技能は大してない)

other

ノエル

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

村長

【雪餉伝】
・かつての村は貧しく、冬の旅に飢餓状態に陥る状態であった
 その上深い雪が出入りを拒み、誰もがその運命を疎んでいたが、ある日ある村の女子が雪の中に美しいものを見
 微かな食料さえも捧げたところ、雪は我らをついに迎えたかのように様相を変えていった
 雪に埋もれた恵み、春に隠れた実りを分け与えてくれたのだ
 それが雪餉を呼ばれる伝承であり、それらは居丈様が冬に隠した恵みという
 我々は今も、冬の極まる時期に祭りを行い、冬と風に感謝を示し今年の雪餉を賜っているのです

other

エレンメモ

見ろ!イタクァはこの村に恵みを分け与え、土地を豊かにした!これが真実だ!

other

緋衣 南天

復権派が元気になりそうな資料

other

シュウ

しかしグリシャよくこの古語が読めましたね

main

三田

【山嵐村の童話】
・山奥にいる恐ろしい存在を居丈様が追い払い、独り占めしていた食べ物を村に分けてくれる…という話
 大体は伝承に沿っているが、これを書くに当たって話を聞いた相手は村長ではないようで
 運泥児様などの名称もあり、それは冬の守り神であり、居丈様の仲間だという

other

ライナー・ブラウン

いいや実はまだ解読できていないんだ

main

三田

「この童話は…私が住まわせてもらった屋敷にあったんですよね」

main

三田

「だれが書いたんでしょう、今も不思議です」

other

シュウのメモ担当ユウ

…?では何で真実がわかった?

info

シュウ

【雪餉伝】
・かつての村は貧しく、冬の旅に飢餓状態に陥る状態であった
 その上深い雪が出入りを拒み、誰もがその運命を疎んでいたが、ある日ある村の女子が雪の中に美しいものを見
 微かな食料さえも捧げたところ、雪は我らをついに迎えたかのように様相を変えていった
 雪に埋もれた恵み、春に隠れた実りを分け与えてくれたのだ
 それが雪餉を呼ばれる伝承であり、それらは居丈様が冬に隠した恵みという
 我々は今も、冬の極まる時期に祭りを行い、冬と風に感謝を示し今年の雪餉を賜っているのです

other

エレンメモ

そんなのすぐわかるだろ?なぜなら俺はイタクァを信じている!俺たちは選ばれし雪嵐村の民だ!

info

シュウ

【山嵐村の童話】
・山奥にいる恐ろしい存在を居丈様が追い払い、独り占めしていた食べ物を村に分けてくれる…という話
 大体は伝承に沿っているが、これを書くに当たって話を聞いた相手は村長ではないようで
 運泥児様などの名称もあり、それは冬の守り神であり、居丈様の仲間だという

other

シュウ

うおおおおおおおおおおお

other

村長

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

other

ノエル

うおおおおおおおおおおおおおお

other

きょーこ語ほんやくがかり

うおおおおおおおおおおおおおお

other

緋衣 南天

うお?うおおおおおおおおおお

other

ライナー・ブラウン

コンコン

other

エレンメモ

まあともかく実際にこの村のノリはこれに近いものがありそうだ
ねむを助けるんなら全てを敵に回す覚悟が必要かもな

main

緋衣 南天

「……ふむ、ふむ」
「ああ…だから雪景色でも作物が…」

other

緋衣 南天

村全て敵!

main

ライナー・ブラウン

「童話は童話、あくまで何かしらの言い伝えが変化したものが大半だが…」

other

佐倉杏子

こんな村どうでもいいから別に大層な覚悟もいらないなそれなら

main

シュウ

「冬の極まる時期に…なるほどなるほど」
「ここは近年寒冷化が進んでるってことですし」
「伝承通りにお祭りが執り行われるのも疑問はないのです」

other

緋衣 南天

ばーか滅べ!

main

ノエル

「…何か関係ありそうよね、確かに」

main

三田

「実際、どんどん寒くなってますからね~」

main

シュウ

「ここまでくるのも寒かった~」

main

ライナー・ブラウン

(どうにもきな臭い、あのくびりという女性もそうなんだが…)
(だがこの村には世話になっている。疑いたくはない…が)

main

佐倉杏子

「……なんでわざわざ」
こんな所に戻ったんだか、とまでは三田の前では言いとどめて

other

GM

みなさん満足したら最後の挟み込みしてシーン締めますか

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

緋衣 南天

わかりました

other

佐倉杏子

わかったよ

other

シュウ

チョットマッテネ

main

ライナー・ブラウン

「まあ、今いくら考えても仕方がないことか」

other

ライナー・ブラウン

終わる前にちょっとシュウ達に提案しておくか…

other

ノエル

わかった!

other

緋衣 南天

じゃあ最後に…私は…
医者に診てもらうの考えたら?の文章を軽く…杏子に

main

シュウ

「あっ、ここにも運泥児様だ」
「さっき村長さんもぽそっと言ってたんですけど、この運泥児様っていうのはどういう神様なんです?」

main

緋衣 南天

「村長が言っていた神様ですね、確かに気になります」

other

シュウ

!>シュウ達に提案

main

三田

「運泥児様ですか~」

main

ライナー・ブラウン

「ああ…俺も気になる」

main

三田

「そうですね~……実は、いろいろ言われてて」

main

三田

「ご先祖様が帰ってくるときの姿、とか」

main

三田

「山の神様の代理とか」

main

三田

「伝承もばらけてて…う~~ん!」

main

ライナー・ブラウン

(エンブラさんの話にはなかったな…あの人はあれでも仕事はする。童話に乗ってるような神を言い忘れるとは考えづらい)
(となると…この童話では神として扱われるだけで、実際は神より格が落ちる存在なのか?)

other

ライナー・ブラウン

提案といっても単に探索するなら一緒にやらないか?って聞くだけなんだが…
なんの取っ掛かりもないよりは自然に動けるだろ?

main

佐倉杏子

「んで、バラけてる話全部がこの村での伝承なの?」

other

シュウ

!!!!!

other

緋衣 南天

!!!

other

シュウ

渡りに船なのです!

other

緋衣 南天

じゃあ連絡先交換とかになりますかね?

main

三田

「そうなんです!」

other

ノエル

あ、いいね!

main

三田

「不思議ですよねえ…」

other

シュウ

シュウたちは宿が別だもんね~

main

佐倉杏子

「ふーん…」

other

緋衣 南天

私の宿…どこ…?ここ…?

other

シュウ

雪の中~

other

エレンメモ

お前が始めた闇バイトだろ

other

シュウ

シュウはちょっとよいお宿取ってもらってる~

other

緋衣 南天

モソモソ…←(雪の中に潜っていく)

main

佐倉杏子

「地域差でブレてんならともかく…変な話だな」

other

ノエル

やばいわよ!!

other

シュウ

こうして次の春に新鮮ななっちゃんが芽吹くのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

これハンター試験でのイルミみたいで好き

other

ノエル

こわ〜…

main

緋衣 南天

「ふふ」
「実際にあった事を伝承としたならば、また別かもしれませんがね?」

other

三田

よろしいかな?

main

ライナー・ブラウン

「童話や伝承とはまた違うが…一つの現象に対しいくつかの説がある場合に関しては、こういう考え方もある」
「そのうちどれかが本当で、それを隠したいから隠れ蓑として嘘の説を他に作る、というやり方だ」

other

シュウ

おやさいとかも触ればきりが無い~

main

緋衣 南天

「カバーストーリー、ですね」

main

ノエル

「んー、知られるとまずいって事か…j

other

シュウ

あーでもやさいの出所は聞いた方がいいか…

other

緋衣 南天

やさいの出所
連絡先の交換
私の用事…でそれで?

main

ライナー・ブラウン

「なぜ隠すか?についてだが…ノエルの言う通り、他所に知られてはまずいことを儀式の一環として行っている場合とかになる」
「…人柱とかな」

main

シュウ

「…巫女様がかれいと呼ばれるような場所だもんね」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、あくまで俺の邪知だ。あまり本気にしなくていい」

main

佐倉杏子

「…」

main

佐倉杏子

どいつこいつも随分と食ってかかるんだなと思いつつ

main

シュウ

「ふふん、世の中何があるかわからないからね」
「視野は広ーく持っておくのが探偵なのですよ」

main

佐倉杏子

だけどその方が自分にも都合がいいから特に口には出さず

other

エレンメモ

探偵と裏事情を知ってる南天はともかくライナーはなんで無駄に杏子の不安を煽ってるんだ

other

ライナー・ブラウン

いや…ついノリで…俺も何やってんだろうと思いながら…

other

シュウのメモ担当ユウ

ノリなら仕方がない

main

佐倉杏子

「ま、きな臭さだけは深まってんな」

other

ノエル

ノリだもんね

main

緋衣 南天

「ですねえ」
「しかしまあ……」

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこがひねくれてなかったら大変だったよ

other

シュウのメモ担当ユウ

ラージナンバーとしての務め…ということだと思われる

main

緋衣 南天

「冬に作物だなどと、この技術が広まれば日本の台所事情が変わってきますよ?これ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもきょーこも触れてるけど
村の事に食いかかりまくってる事のほうがひっかかりそうってゆまはおもうよ

other

緋衣 南天

(^^)

main

シュウ

「そういえばそう!」
「あそこに並んでたお野菜ってどこで作られてるの?」

other

ライナー・ブラウン

閉鎖的だった場所が急に余所者集め始めたら警戒したくなるのが人の性

main

三田

「不思議ですよねえ」

other

シュウ

戦士の勘だぁ~~!!

main

三田

「毎年祭りのおかげで、ここの土壌は冬でも収穫できるらしいんです」

main

三田

「…私はその畑、まだ見せてもらったことないんですけど」

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもきょーこ的にはこうつごうだから今はあんまりつっこまないよ
ねむちゃんの様子見たじてんできょーこも村のことよくおもってないから

main

三田

「"山奥の神域"だけらしいんですよ」

main

シュウ

「むむむ…企業秘密ってことか~」

main

三田

「私も住民なのに~…新入りですけど」

main

ライナー・ブラウン

「山奥か、そう言えば俺もまだ行ったことがないな」

main

緋衣 南天

「山奥といえば、食べ物を独り占めしている怪物の伝承が…」

main

ノエル

「新入り仲間だもんね」

main

緋衣 南天

「やめておいた方がいい。」

main

ライナー・ブラウン

「いや俺一人なら行けなくもないんだが…」
ノエルをじっと見る

main

シュウ

「?」
「やめておいた方がいい…理由とかあったり?」

main

ライナー・ブラウン

しばし、無言でただじっとノエルを見る

main

佐倉杏子

「……ふぅん?」

main

ノエル

「…えっ私のせい?」

main

三田

「あ!」

main

三田

「宗那さんもやめとけ…って前言ってました」

main

緋衣 南天

「山と呼ばれる場は、土着にもよりますが神秘を帯びた場」
「下手に入り込めば、どのような"バチ"が当たるかわからない」

main

ライナー・ブラウン

「目を離したら雪に埋もれてそうで不安なんだよ」

main

三田

「なんでも、普通にその…危ないそうですし」

main

三田

「イノシシとか…熊とか…」

main

ノエル

「……」

main

ノエル

「うん、ライナー君の心配含めて行かなくてラッキーって感じ!」

main

佐倉杏子

「話掛け合わせると妖怪か化け物でもでてきそうな勢いだな」

main

シュウ

「触らぬ神になんとやら…それもそうなのです」

other

三田

ここで!ルルブに記載されたクマのスペックを教えましょう!

main

緋衣 南天

「それで済めばいいですけどねえ」
「あくりょーたいさんあくりょーたいさん」

other

ノエル

!!!

other

シュウ

!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!

other

佐倉杏子

CoCのルルブにクマ載ってること初めて知った

main

ライナー・ブラウン

「妖怪とは違うが、こんな過酷な土地で生き抜く生物はそれだけ強い」
「もし気が立っている熊に会えば…想像したくもないな」

other

シュウ

野生動物、案外記載されてるんですよね。

other

三田

[黒熊] 平均スペック
STR 21
CON 13
DEX 11
POW 11

other

ライナー・ブラウン

ミゴの集団より恐ろしいと有名

other

シュウ

7版かな?(すっとぼけ)

other

ノエル

こわい

other

緋衣 南天

おい普通に一部の怪物より強いじゃねえか!

other

三田

ひっかきで大体3d6ダメです!

other

きょーこ語ほんやくがかり

くまごときに知性なんて高等なものはないって言うるるぶ製作者の思想をかんじるよ

other

三田

3d6 クマのひっかき!(3D6) > 10[4,4,2] > 10

main

ライナー・ブラウン

ふう、と一息吐く
童話や伝承は一通り調べ尽くしたか

other

三田

じゃあそろそろ差し込みますか

main

GM

では!

other

シュウ

other

緋衣 南天

other

佐倉杏子

main

GM

ここで幸運どうぞ
全員です

other

シュウ

シュウもおけおけなのです

other

シュウ

!!!

main

シュウ

ccb<=70(1D100<=70) > 79 > 失敗

main

緋衣 南天

ccb<=85 うおおおおおおお(1D100<=85) > 25 > 成功

main

佐倉杏子

ccb<=60(1D100<=60) > 54 > 成功

main

ライナー・ブラウン

CCB<=85 幸運(1D100<=85) > 36 > 成功

main

シュウ

そんなぁ!

main

緋衣 南天

へっちょろいね

main

GM

ノエルさん?

other

ライナー・ブラウン

ライナーがトップクラスの幸運なの皮肉を感じる

other

緋衣 南天

悪運?

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこに60もあるわけないよ

other

シュウ

☆Plot Armor Titan☆

other

緋衣 南天

SAN90幸運35くらいの女

other

佐倉杏子

20ぶっちぎってそうな境遇のガキが言うと説得力が違うな

other

GM

ノエルさん…!

other

ライナー・ブラウン

ノエルは時空間異常に飲まれたか…

other

緋衣 南天

2分前はいたのに飲み込まれるなんて…

other

シュウ

深夜の化け物につかまって食べられちゃったのです

other

シュウ

こわいわぁ~

other

GM

では進めちゃいますか…しかたなし

other

きょーこ語ほんやくがかり

ざんねんだけどしかたないよ

other

シュウ

一応だれか代理で振ってもいいかも?

other

GM

たしかに

other

GM

えーっと幸運

other

エレンメモ

20だぞ20
成功する気がしねえ

other

GM

20!?

other

緋衣 南天

カス

other

エンブラ

では上司の私が

main

エンブラ

ノエル代理です
幸運を振りかざします

main

エンブラ

ccb<=20(1D100<=20) > 49 > 失敗

other

きょーこ語ほんやくがかり

幸運20ぶっちぎってそうって煽られたら実際に20の人がいておどろいてるよ
ゆまだよ

main

シュウ

仲間がいた!

main

エンブラ

なんだこれはァアア~~~~!!
幸運が低すぎるぞォ~~~ッ!

other

GM

本当に驚くべきは

other

GM

"SAN20"なことですけどね

main

GM

other

シュウ

(意味深に無言)

main

GM

では、公民館を後にした貴方たちは

main

GM

ふと、違和感を覚えます

other

きょーこ語ほんやくがかり

いのちのはかなさをかんじとってるよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまだよ

other

シュウのメモ担当ユウ

しっかり違和感を覚えている+4048900000点

other

エレンメモ

違和感を感じろ

main

GM

雪面、雪に埋もれ行く痕跡

main

GM

その中に、確かに

main

GM

無数の、獣の足跡が

main

GM

この施設を囲んでいたかのようにあったのがわかる

main

GM

蹄のようなもの
野犬のようなもの
熊のようなもの

main

GM

無数に

other

緋衣 南天

こわい

other

きょーこ語ほんやくがかり

さむくて中はいりたかったんだとおもうよ
ゆまだよ

other

シュウのメモ担当ユウ

解釈が聖者すぎる…

other

きょーこ語ほんやくがかり

………現代日本に野犬いるのだいぶやばくない?

main

ライナー・ブラウン

ナビゲートで足跡の主が大体どこへ行ったかを探ることは出来るか?

main

GM

いいよ
振りなさいライナー

main

ライナー・ブラウン

CCB<=70 工作員(1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ライナー・ブラウン

main

GM

WOW

main

GM

え~では

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

!!

main

GM

そこら中に向かって去っていったのがわかりますが

other

佐倉杏子

other

エレンメモ

本当にかっこいいよ…

other

シュウのメモ担当ユウ

本当にカッコいいよ…

main

GM

……"その中には一つも山に戻るものはない"

main

GM

それがわかります

main

ライナー・ブラウン

「───どういうことだ……?」

main

佐倉杏子

「どうした?」

main

ライナー・ブラウン

過去の訓練で身につけた技能が、技術が、そして己の戦士としての勘が
本来ありえないはずの結論を導き出し、雪の中、額に冷や汗が流れる

other

GM

獣が多くて
うれしいね

main

シュウ

「…なにか気になるものでも?」

main

緋衣 南天

「おや?」

main

ライナー・ブラウン

「見えるか?この消えかけた足跡」
「野犬、熊、猪、鹿。無数の獣の足跡だ」

main

ライナー・ブラウン

「………どこへ続いてると思う?」

main

佐倉杏子

「………」

main

緋衣 南天

「はは、それこそ…山などでは?」

main

佐倉杏子

周囲を見渡し

main

シュウ

「こんな雪の降りしきる中で足跡が残ってるって…」その足跡を目で追いつつも

main

ライナー・ブラウン

ゆっくりと、首を横に振る

main

佐倉杏子

その後足跡の先を辿る

main

ライナー・ブラウン

「"山に戻る足跡はない"」
「…意味がわかるか?」

main

佐倉杏子

「…引っかかる所すこしは分かったよ」

相談

エレンメモ

あークリティカル出してライナーの中の違和感が決定的になってきたので多分何もしなくてもシュウと南天に協力するぞこいつ

main

緋衣 南天

「…ふむ」
「いいやさっぱり、ですがだとするならば」

main

緋衣 南天

「その獣たちは、この村の中にいる…そう考えてもいいのかもしれませんね」

相談

緋衣 南天

ありがたいですよね

main

ライナー・ブラウン

「………そう、そういう結論になる」
「いるはずのない大量の獣が、村の中にだ」

相談

ノエル

わくわく

相談

緋衣 南天

main

シュウ

「さらに、さっきまでこの建物をぐるーっと取り囲む形でここにいたってことだよ」

相談

ノエル

CCB<=20 幸運(1D100<=20) > 12 > 成功

相談

佐倉杏子

!!

相談

ノエル

あ、うまく行った

main

シュウ

「肉食動物も草食動物も分け隔てなく」

相談

緋衣 南天

おお

相談

シュウ

なんで~~~~!?!?!

相談

シュウ

シュウを一人にしないで~~~~

相談

緋衣 南天

かわいい

相談

ノエル

かわいい

other

GM

満足したらおわりでち

other

GM

次のシーンやること決めたりして次の日ですかね~~

other

ノエル

わあい

other

GM

main

ノエル

「…うへぇ、まじかぁ」

main

ライナー・ブラウン

「………」
ありえない、そう、ありえてはならない。常識の埒外としか言いようがない。だが、既に常識が通用しない現象は知っている

other

GM

時間異常から帰還を

other

ノエル

戻りました!ありがとう

main

ライナー・ブラウン

「…この村は、俺が想像していたよりずっと危険かもしれん」
「シュウ、南天。調査はやめて帰ったほうがいい。獣に食われるぞ」

other

GM

自論なんですけど

other

GM

制御されてない獣って
普通に怪物ですよね

other

GM

怖くて好きです

other

シュウ

ひとはクマにパンチされると死ぬのです

other

緋衣 南天

けものはこわい

other

GM

人に懐いてない動物の目って
本当に虚無で好きなんですよ

other

GM

人の理外って、そういう細かいところにあると思います

other

ライナー・ブラウン

犬や猫も普通に首輪ないと危険生物だろ

main

シュウ

「ふふん、あいにく前金はもらっちゃってるので」

other

きょーこ語ほんやくがかり

現代日本における野犬の存在は異常事態にちかいからふつうにこわいよ

other

GM

野犬ふつうにいませんっけ

main

シュウ

「それに、まだまだ分かってないことがいっぱいあるんだ」
「それはしっかり調べてこその探偵だもん」

other

ライナー・ブラウン

場所によるな

main

シュウ

「この村に何があるのか、ぜーんぶシュウは知らないといけないの」

other

GM

うちの近所は猫とかイタチとかタヌキはいますねえ

other

佐倉杏子

狂犬病対策の一環で基本的にはいなくなってる

other

シュウ

へ~!

main

緋衣 南天

「おや真面目な」

other

緋衣 南天

へ〜!

main

ライナー・ブラウン

「そうか……南天は?それと、佐倉には最初から聞く気はない。帰る気なさそうだからな」

other

ライナー・ブラウン

へ〜!

other

ノエル

へ〜

main

緋衣 南天

「あいにくと私も。この私が退くなんてあってはならない。……契約不履行になるのも嫌ですし」

other

佐倉杏子

実際捨て猫拾ったは今でもよく聞くけど捨て犬拾ったは遥かに聞く数減るでしょ?昭和とかの大昔ならともかく

other

佐倉杏子

そこら辺役所とか保健所が頑張ってる

other

エレンメモ

疫病に対しては日本はしっかり対策してるよな

main

緋衣 南天

「調査は続行。どの道、まだここから帰るわけにはいかないので」

main

ライナー・ブラウン

「…そうか」

main

ライナー・ブラウン

困ったようにポリポリと頬を掻き、懐からスマホを取り出す

main

ライナー・ブラウン

「俺の連絡先を教えておく、俺も調べたいことができたし、これも何かの縁だ」

other

GM

狂犬病
こわいんだよな

main

ライナー・ブラウン

「ただ、出来ればそっちでわかったことがあればこっちにも教えてほしい」
「その代わり俺に出来ることがあれば極力協力する、ノエルからはあまり離れられんが」

main

ノエル

「頼りになるねー」

other

エレンメモ

この山中スマホの電波が通るかはだいぶ怪しいがまあ多分通るんだろう

other

きょーこ語ほんやくがかり

……………

other

シュウ

そういえば聞き忘れてた

相談

緋衣 南天

今の間に次の行動を決めるとしましょうかねえ

other

シュウ

スマホって通じる?

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこ携帯なんてもってるの?

other

GM

通じます

other

GM

今は

other

シュウ

よし

other

緋衣 南天

今は。

other

シュウ

ここは現代日本だ

other

GM

持ってることにします

other

シュウ

いつか現代日本じゃなくなるってこと?

other

エレンメモ

吹雪くと切れるからな…携帯の電波…

other

シュウ

アッ

other

シュウ

なつかしい~~~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

この境遇で携帯もってるのそうとうわるいことしまくってるよきょーこ絶対

other

シュウ

精神が落ち着くBGM~

other

GM

なつかしいよね

other

ライナー・ブラウン

イーブイをグレイシアにしなくちゃな…

main

緋衣 南天

「良き縁に恵まれてるようで」

other

佐倉杏子

雪国と言えばポッケ村かシンオウ地方みたいな所ある

main

シュウ

「こういう状況だもんね」
「ありがたい限りなのです」

main

佐倉杏子

「こっちとしても好都合」
「いい具合に利用させてもらうよ」

main

緋衣 南天

……。
とはいえ、そこまでやるのは私としてはリスキー。さてと…

main

緋衣 南天

「では、何かあればこちらから連絡させてもらいますよ」

other

エレンメモ

どうでもいいライナーメモ
いくつか気持ち悪くなるRP方法は考えていたがそれより先にこの村ヤバいな?と勘づいたせいでほとんど御蔵入りに

other

GM

もっとぴったりなのはあるのでそれはまだ

other

GM

ではそろそろ締めですかね~?

main

緋衣 南天

「それと…佐倉さん、でしたっけ?」

other

ライナー・ブラウン

俺はいいよ〜

other

緋衣 南天

最後に私の分のを言うだけ言って

other

佐倉杏子

いいよ

other

シュウ

よよよいなのです

other

ノエル

!!

other

ノエル

よいよい

main

佐倉杏子

「何?なんか言いたいことでもあんの?」

main

緋衣 南天

「ご友人、思うところがあるならば医者に診てもらうのを勧めておきますよ」

main

緋衣 南天

「病はどのような軽いものでも、気付かぬ内に蝕む」

main

緋衣 南天

「気がついた時には手遅れ、なんてことにはならないように」

main

佐倉杏子

「…そうだな」

main

佐倉杏子

「そうさせてもらうよ」

other

緋衣 南天

私も問題無しです

other

GM

では

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはこの村に医者なんてあるのかいたとしてもカルトの手にかかっていない保障があるのかきになる牛尾というものだが…

main

GM

main

GM

main

GM

日が暮れてきた…

main

system

[ GM ] 夕 : 0 → 1

main

GM

それでは、皆さん行動を選択してください

other

GM

ということで
自由探索スタート!

other

GM

ついでに
次の日を決めませんとね

other

ライナー・ブラウン

当初の予定通り日曜でいいんじゃないか

other

緋衣 南天

医者(私)

other

緋衣 南天

日曜でいいのではないでしょうか?

other

佐倉杏子

日曜は私も行けるよ

other

ライナー・ブラウン

ただ翌日平日だから今日ほど夜更かしは無理だ…俺にもっと体力があれば…

other

ノエル

日曜ね、了解〜

other

GM

ということで~~

other

GM

はい、日曜ですね!

other

GM

ついでに

info

GM

【伝助】
https://densuke.biz/list?cd=rtuHcMCcKMFPdR7J

日程相談

GM

https://densuke.biz/list?cd=rtuHcMCcKMFPdR7J

other

GM

いつものです

other

佐倉杏子

最近私も目覚ましセットした30分後に目が覚めたりするから早上がりは悪くない

other

ノエル

あ、伝助だ

info

GM

【次回】
3/23 21:00~ 探索開始!

other

GM

では!
皆さん相談したりしなかったりしたりしてください

other

シュウ

今日は行動を入力して終わり?

other

GM

です!

other

GM

…行動してみたい人はしてもいいですよ?

other

GM

キリがいいかなってだけで
私今日休みなので余裕があります

other

シュウ

シュウは…脳みそが輪をかけてぽやぽやしてきたので…

メモ帳

エレンメモ

クソが…あのクソ野郎…
お前イタクァのネタバレ狙ってただろ…思考が追いつかねえよ…
このでけぇネタバレが 俺が今からまとめその②してやる

5人全員が顔合わせ
シュウのOPで嵐と歩む者の崇拝対象がくびりだと発覚したぞ
ペルシカは胡散臭くもシュウに色々依頼してきたどうにも"メダル"が重要らしいな
南天のOPは上司のジュリエッタがすさまじいネタバレをしてきた神はイタクァでねむはその贄、また、ねむはウェンディゴ化しかけているってな
南天とジュリエッタの目的はイタクァの怒りを誘う事、そのためにねむをギリギリで贄にさせないらしい…このでけぇ害虫が…
ねむと会ったが杏子はツンツン、たがくびりの介入で多少動きがあったぞ、早く仲良くなれるといいな
伝承について調べた後外に出たら獣の足跡に囲まれていたがナイスガイがクリって全部山には帰ってないことが判明して全員警戒し始めた
そんなこんなでいまいち協調性がなさそうな面子がどうにか固まって動けそうだ、こんな因習村なんて平らにしちまえ

other

GM

やはりな

相談

GM

相談!

相談

GM

相談だいすき!

other

GM

エレンメモだ…

other

緋衣 南天

私はまだ余裕ある感じですかね

other

ライナー・ブラウン

俺は1人だと不安がある能力値してるからな…
助け合いと言う名の持ちつ持たれつだ

other

シュウ

んん~
ひとまず方針としてはメダルのありかを探さなきゃいけないのが一つ
とはいえ冬夜市のちょうさはまた別の日にするとして…

other

ノエル

宗教については周りを調べれば自ずとわかりそうだし…その補助かなぁ

相談

緋衣 南天

GMに聞いておきたいんですけど
私の基本的なキャンプ地はどのあたりですかね?

other

シュウ

それっぽいのは祭祀場かな…
そもそもシュウを入れてくれるかどうかあやしいけど

相談

GM

"山嵐村への道"になりますね

相談

シュウ

冬夜市よりなんですね~

other

シュウ

(そういえば冬夜市って読み方…?)

other

シュウ

とうや?ふゆよ?

other

シュウ

NPCにメダルの見た目伝えるのもアリかもだけど正直まだ信用できるNPCが誰もいないし…

相談

緋衣 南天

ジュリエッタからの指示が無いなら…割と自由に動けはしますね
どうしましょうかねえ

other

GM

"とうやし"です

other

シュウ

了解~

other

ノエル

あたまが動かないので、ぽやすみ…
またね〜!

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~!

other

緋衣 南天

またね〜〜!

other

シュウ

またね~~~

other

シュウ

あー一応エンブラさんには聞けなくもないのかな…
んんんナヤマシイ。

other

ライナー・ブラウン

祭祀場や村役場調べたいのは確かだがクリティカルのおかげで違和感に気が付けた今ならねむの家に行って色々聞きたいことがないわけでもない

other

GM

またね~~!!

other

シュウ

other

シュウ

割と今は総当たりの精神なので
シュウもねむさんの家に行く動きはできるのです

other

ライナー・ブラウン

まあ他の動き次第だな…
俺はHO4だから自由だ

other

GM

NPCを探すのも一興…

other

シュウ

other

緋衣 南天

私はNPCを探したいと思っています
医者がいるはず

other

シュウ

かくれNPCをさがせ!

other

ライナー・ブラウン

もしかしたら教団に探りを入れていたらくびりにも悲しき過去…があることが明かされるかもしれない

other

ライナー・ブラウン

ないかもしれない
この闇の向こうに何がある

other

シュウ

それは進み続けた者にしかわからないのです

other

エレンメモ

戦え…戦え…

other

緋衣 南天

村役場いくかぁ!

other

緋衣 南天

…流石に余所者が行くのはまずいか?

other

シュウ

ひとまず観光って体を保ちながら行けるのは祭祀場かなって感じかな
村長も見ていってください的なコト言ってた記憶
仮予定としてはそこに行くよのスタンスでシュウはターンエンドなのです

other

ライナー・ブラウン

村を歩き回るなら俺かノエルがついて行くとほんの少しマシになるかもしれないな
余所者には変わりないんだが…

other

緋衣 南天

まあその時はその時メンタルで…

other

緋衣 南天

冬夜の調査はまた後で

other

緋衣 南天

村役場いきますわ〜

other

ライナー・ブラウン

多分主体性はなしに誰かについて行く
今日は寝るか…!

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~~!

other

シュウ

日曜までになんか思いついたらそっちに変えるかも!
ということで今日はお疲れシャンなのです
またね~~~!!!

other

GM

またね~~~~!!

other

緋衣 南天

またね〜〜!

相談

緋衣 南天

…私、儀式の準備の手伝いをしろと言われてた気がするのだけど
向こう側…村の人たちってそのこと知ってるのだろうか

相談

ジュリエッタ

話は通してる

相談

ジュリエッタ

私の助手として面識は持たれてるでしょう
"儀式の担当"はね

相談

緋衣 南天

破綻の方はまた別だものね
わかった

相談

ジュリエッタ

ええ

相談

緋衣 南天

ふむ

相談

緋衣 南天

なら問題ないわね
村役場に行くのは続行、まずは……医者探しから始めますか

相談

GM

ヤクバーさん!

相談

緋衣 南天

見ててくれよヤクバーさん!

other

緋衣 南天

こそこそ
今日予定空きました GMがいいなら少しやれると思います

相談

ライナー・ブラウン

芸術品にされてそうな村役場

other

GM

other

GM

できますよん
私も空いてしまった

other

エレンメモ

👁️👁️

other

きょーこ語ほんやくがかり

🪬🪬

other

緋衣 南天

!!!

other

緋衣 南天

なら私は先んじてやってみましょうかねえ
リスクに…凍えも見ていく必要はあるでしょうし

other

GM

はいな
21時にまたやっていきましょっか

other

佐倉杏子

分かったよ

other

GM

ちなみに質問とかあればお早めにー

other

緋衣 南天

では質問を…
村にジュリエッタから話ついてる医者がいて、医療設備などもあるって認識でいいんですかね?

other

ジュリエッタ

ある
というかこのために用意させた

other

GM

あとすいません開始20か30になるかま

other

佐倉杏子

あいよー

other

緋衣 南天

りょ

other

GM

おまちを…40くらいになるかも

other

緋衣 南天

無理はせずに…

other

ライナー・ブラウン

🌱
👒

other

GM

おまたせしましたー!!

other

GM

やれまあふ!

other

緋衣 南天

other

GM

だれからやりたいですかー

other

緋衣 南天

お疲れ様です
ふむ…特に差し支えがないなら私からでも?

other

ライナー・ブラウン

俺はミズゴロウになるから今日は見てるだけで頼む

other

GM

了解でち
南天さんからいきますか

other

緋衣 南天

了解しました

other

緋衣 南天

悩んだ結果町役場は続行で

main

GM

どこに行きますかー?

main

緋衣 南天

メインで改めて宣言しましょう
町役場に!

main

緋衣 南天

町?

main

緋衣 南天

村だわ
村役場で

main

GM

よろしいでしょー!

main

GM

さあ第一回
気合い入れていきますよ

main

GM

other

緋衣 南天

お手柔らかにーー

main

GM

main

GM

村役場は、こぢんまりとした施設だった

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまは結局どこいこうかなやんでる牛尾というものだが…

main

GM

それもそのはず、元より規模の小さなこの村では
役場とはいうが大概公民館と違いはない

other

佐倉杏子

微妙に立て込んでた所から戻ってきた

main

役場の村人

「おんや」

main

役場の村人

「どうも、お嬢ちゃん」
「見ない顔だね」

相談

緋衣 南天

ねむのいえに最速直行するとかでも…ええと思うんですわ

相談

佐倉杏子

そもそも行ける場所ってどこに載ってるっけ

main

緋衣 南天

「…どうも」
「少し外から招かれまして。私、緋衣南天と呼びます」

相談

緋衣 南天

キー坊のとこ

main

緋衣 南天

ぺこりと、礼儀正しくお辞儀をして挨拶をする。

main

役場の村人

「ふむ」

相談

佐倉杏子

サンキュ

main

役場の村人

「ああ!南天…南天ちゃんか」
「聞いてるよ、ジュリさんの助手さんだろう?」

main

役場の村人

「よく来てくれたねえ」
「何か御用かい?」

相談

しかも意外と解説をする…

しかも意外と場所がある…

main

緋衣 南天

「おや、ならば話は早い」
「そうですね ちょっとした人探しと…祭りの手伝いをしに来ました」

main

役場の村人

「ありがたいねえ…」
「ウチのジジイどもだけじゃあ、準備も色々大変らしいし」

main

役場の村人

「そいだら、何を探そうね」
「聞かせてくれるかい」

main

緋衣 南天

「お医者様。色々と物知りでもあるでしょうし、個人的に世話になっておきたいとも思ったので…」

main

緋衣 南天

一旦、その話をつけられている人物がどのようなものかを確かめるのも兼ねた方が良さそう
そう判断したか、医者についてをまずは尋ねた。

main

役場の村人

「ふんむ…じゃあ」
「ここだね、ケイン先生のトコだ」

main

役場の村人

"村の病院"を発見した

main

役場の村人

「それでいいかい?」
「ほかにも質問はあるかな?」

other

緋衣 南天

狙い通り…

other

緋衣 南天

佐倉さんにああ言っておいて病院の場所も何も解禁させてませんは不義理ですからね

main

緋衣 南天

…もう少し踏み込むべきか。

main

緋衣 南天

「そうですねぇ…良ければ、どのような準備をしたらいいかの指示などがあれば、聞いておきたいものです」

other

きょーこ語ほんやくがかり

よくもわるくもきょーこはそんな事みじんも気にしてなかったよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ノープロブレムでたなからぼたもちだよ

main

役場の村人

「ふううむ…」

main

役場の村人

「ワシぁ…そっちの関係者ではないからねえ」

main

役場の村人

「祭祀場の連中とか詳しいんじゃないかい」
「ああ、あと~~…」

main

役場の村人

「最近来たくびり?って子も関係者だろう?聞いてみるといいさ」

main

緋衣 南天

……うへぇ。

main

緋衣 南天

笑顔の裏にある表情を、険しくさせながら

main

緋衣 南天

「あの子もそうでしたか。
 ……わかりました…ありがとうございます」

main

緋衣 南天

にこりと微笑みを見せて、また丁寧に挨拶を。

main

役場の村人

「ああ、がんばってねえ」

other

GM

場所を解放したシーンでは時間帯を跨がずともそこに移動していいというルールがあります「

other

GM

初回優待です

other

緋衣 南天

(思案中)

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

うわ!!

main

緋衣 南天

快く挨拶した上で、秘めた警戒心を解くことなく

main

緋衣 南天

そのまま、村の病院に赴くことにした。

other

緋衣 南天

じゃあいきまーす

main

GM

other

きょーこ語ほんやくがかり

むかった先でまた解放したら連鎖できておとくだね

main

村医者?

other

緋衣 南天

私のようなやつにはややお似合いの場所にGo…

main

村医者?

「…お前さんが南天か?」

main

村医者?

椅子に座ったその男は
村の住人というには雰囲気が違う様子だ

main

村医者?

「ジュリエッタのやつ…そこいらのガキを使いに回すとはな」
「ま、今回の仕事ならいいのか」

main

村医者?

「座れよ、話があるんだろ?」

main

緋衣 南天

「そう言うあなたは…ケインさん…で問題なさそうでしょうか?」
村人とは雰囲気が違う。それを感じ取って、半ば確信を持って尋ねて

main

緋衣 南天

そこいらの、と言った言葉に反応するより先に

main

緋衣 南天

あくまで今回の目的のため、指示に従い座ることに。

main

ケイン

「ああ、村医者のケイン……」

main

ケイン

「今回の仕事の為に、わざわざ村に移住させられた…な」

other

ライナー・ブラウン

移住させられたのか…不憫な

main

ケイン

「面倒だが、やっと仕事の本題らしい」
「こっちに来たからには、狙い通り接触できたのか?」

main

ケイン

ぶっきらぼうに問いかけて

main

緋衣 南天

「出来ましたよ」
「随分とまあ名前通り眠そうな様子でした。友人さんまでいたというのにね」

main

ケイン

「だろうな」

main

ケイン

「奴さんはまだ不完全な変容の途中だ」
「体温低下に生理的に追いついてないんだろう」

main

ケイン

「まるで冬眠するみたいに、常に眠気があるといやつさ」

other

佐倉杏子

医者向かわせられるなんて使える人材広いんだなジュリエッタの所

main

緋衣 南天

「なるほど」
「…いや、よくその生態まで把握してますね」

main

ケイン

「見てりゃわかる」

other

緋衣 南天

私みたいに世界でも有数に優秀な人員を使えてるもの
このくらいしてもらわないと困るわ

other

緋衣 南天

(逆十字メンタル)

main

ケイン

「だが検査まではできてない」
「奴のお守りの連中がうるさいからな」

main

ケイン

「よそ者には会わせたがらないんだ」
「だからお前の仕事がある」

main

緋衣 南天

「私も余所者なのですがねぇ…」
「……確か、検査を行いサンプルの確保でしたか」

main

ケイン

「ああ」

main

ケイン

「道具なら準備はできている」
こつ、と壁を叩くと

main

ケイン

そこに隠されていた、最先端の医療機器が

main

ケイン

「隣町まで引っ張り出せるならいいが、難しいからな」
「ったく、準備に馬鹿みたいに時間がかかったぜ」

main

緋衣 南天

「……ほおう」

main

緋衣 南天

流石に、取り繕うこともなく関心した。
この村にこんなものを…そもそも、資金という面含めてよくやり切るものだと。

main

緋衣 南天

「用意するのも運ぶのも、隠すのも手間をどこまでかければいいのやら」
「すごいことしますね」

main

ケイン

「ここに連れてくりゃいい」
「そしたら検査をして、あとはおさらばだ」

main

ケイン

「まぁ、な」

main

ケイン

「それほど価値のあるものなのかねえ」

main

緋衣 南天

「つまり私のやることは、奴らのガードをどうにかして」
「ねむ…巫女をここに連れて検査する事ね?」

main

ケイン

「そうなる」

main

ケイン

「それなりに観測し続けてるが、嵐と歩む者だかが、妙に守りが固い」

main

ケイン

「異様に嗅覚がいいのか、こっそり事を済ませる予定が」
「わかってるみたいにこっちの動向に合わせてきやがる」

main

ケイン

「…手品のタネがまだ見えてねえ、面倒な連中だ」

main

ケイン

「だが、村の連中はそこまで気にするほどでもないな」
「ただのジジババだ」

other

佐倉杏子

病院の場所分かったはいいけどネム連れてこれるかは怪しいし
この分だとネムの家行っても会えるかだって怪しそうだな

other

ライナー・ブラウン

その前に色々調べに行く必要がありそうだな

other

ライナー・ブラウン

個人的にはくびりの方を掘り下げに行きたいが…ノエルの手伝いもしたいしな…

main

緋衣 南天

「ここに来るまでの間、話をしてみましたがよくいる感じでしたしね」
「……しかし、面倒ですね」

main

緋衣 南天

「ジュリエッタも、奴らには警戒しろと言ってました。」
「私が言えたことではないけど、何を企んでるのやら」

other

緋衣 南天

連れて来れるかは割とあなた次第な気がしますよお…佐倉さん

main

緋衣 南天

「……ここの会話、バレてなきゃいいのですがね」

main

ケイン

「耳がいいって程じゃあねえらしい、安心しろ」

main

ケイン

「他に用件はあるか?」

other

緋衣 南天

GM〜聞き耳とかふれます?

other

ケイン

いいけど
何に振るかだ

other

緋衣 南天

(思案中)

other

緋衣 南天

強いていうなら何かの音…足音とかなら良しですかね

main

緋衣 南天

「…ふむ」

other

緋衣 南天

あーいや

other

緋衣 南天

周囲に何かいないか、そう言った漠然とした形で目星にします

main

緋衣 南天

雑談で言った形で目星してみようかなとか思います
いけるでしょうか?

main

ケイン

いいよ

main

緋衣 南天

うわ!

main

緋衣 南天

ccb<=95 めぼし(1D100<=95) > 99 > 致命的失敗

main

緋衣 南天

おお

main

ケイン

おお

other

緋衣 南天

始まりましたね…ダイス芸人が

main

ケイン

ではひどい吹雪で何も見えません
真っ白

other

緋衣 南天

致命傷にならなくてよかった!!

main

ケイン

「警戒してるのか?」

main

ケイン

「だが、あんまり意味はないと思うぞ?」

main

ケイン

「ここじゃあ、遠くなんざそうわからないからな」

other

ライナー・ブラウン

俺が悪いんだよ…南天がファンブルを出したのは俺が前回クリティカルを出した反動だ!

main

緋衣 南天

「してますよ」
「さっき色々あったのですから…」

main

ケイン

「らしいな」

other

ケイン

他に何もないならおわりかな

other

緋衣 南天

ですね

main

緋衣 南天

「……」

other

緋衣 南天

じゃあ締めますか

other

緋衣 南天

あーいやなんで知ってんの?くらいは聞いておきたいです
いいですかね?

main

ケイン

「顔見ればわかるぜ」

other

緋衣 南天

答えてくれた

main

ケイン

「ここは妙なことがある…少し滞在すりゃいやでもわかる」

main

緋衣 南天

「ですね」

main

緋衣 南天

「私も、一日経たずとして理解しましたよ」

main

緋衣 南天

「全くもって」
「面倒で、厄介なものがあるんだってことを」

other

緋衣 南天

ではしめます

main

緋衣 南天

警戒はするだけ大変
しかし、何かと行動が読まれているかもしれないと

other

ケイン

はぁい

main

緋衣 南天

ああ全く、鬱陶しい早く終わらせたいものだと

main

緋衣 南天

ため息を大きく吐いて、一度場から離れることにした。

main

緋衣 南天

……この調子だと、下手に話しかけた分無駄にならないとのですが。

main

緋衣 南天

other

緋衣 南天

おわ

main

GM

main

GM

探索終了
冷気増加-補正によりなし

other

佐倉杏子

おつかれ

main

GM

リスク値+10

other

緋衣 南天

うわ増えた

main

system

[ 緋衣 南天 ] リスク : 0 → 10

other

緋衣 南天

マイナス補正はなし

other

緋衣 南天

ぽかぽか〜☺️

main

GM

では

main

GM

次のお方いますでしょうか

other

佐倉杏子

どこ行こうもんかな

other

緋衣 南天

私は…

other

緋衣 南天

何するにしても…ねむと話するとかしても…いいのではないでしょうか?

other

GM

ですです

other

エレンメモ

新しい情報が公開されたようで殆ど事前にわかってたことしか話に出て来なかったからまとめ方に困ってるのは俺

other

緋衣 南天

病院が解禁されたのと
なんか相手が先手取ってきてるんじゃないか?ってことと
儀式についてはまた別のところで調べようってことがわかった…くらいですかね?

other

GM

まぁ初手から新情報いっぱいとはならぬもの…

other

佐倉杏子

そもそもどうやってネムと話しようかって感じ
今の診療所の言い分だと家行っても会わせてもらえる気しなくなってきたし

other

緋衣 南天

メタ的に見るならリスク値が増えたことをどう見るか、ですね
無ではないだけマシとします

other

緋衣 南天

でもこう

other

緋衣 南天

会わせてもらえるかわからない…ってのはあくまでこちらの推測でもありますので…

other

ライナー・ブラウン

近くで家までの抜け道を探して後日またという手もあるな

other

GM

そうであろうとなかろうと今できるしやる行動はそこまでじゃあないでしょうか~

other

緋衣 南天

友人ってアプローチは思ったより幅利くはずです

other

佐倉杏子

じゃあまあ行ってみるか

main

佐倉杏子

ネムの家行くよ

other

緋衣 南天

!!

other

緋衣 南天

(^^)

main

GM

!!

main

GM

わかりました

main

GM

main

GM

杏子は、ねむの家を聞き向かうことにした

main

GM

その家には、鍵すらかけておらず
そして中に入ってみれば

main

GM

最低限の生活の道具に
とても大きなベッドがあったくらいだ

main

GM

そしてそのベッドは、だれか入ってるかのように膨らんでいる

main

佐倉杏子

「……」

other

ライナー・ブラウン

ミニマリストか?

main

佐倉杏子

「やっぱ具合悪いのかよ、ネム」

other

緋衣 南天

親近感がある

main

ねむ

もぞもぞ、とベッドが揺れて

main

ねむ

「…ん~…ん?」

main

ねむ

「杏子ちゃん…来てくれたの?」

main

ねむ

嬉しそうに微笑んで

main

ねむ

「…体は~……大丈夫」

main

佐倉杏子

「…偶然通りかかったんだよ」

main

ねむ

「でも……ちょっと…眠たいだけー……」

other

ライナー・ブラウン

よかった…獣じゃあなかった

main

ねむ

「人の…家までー……?」
くすりと

main

佐倉杏子

「…うっさい」
「変わんないなお前は」

main

ねむ

「ふふ…」

main

ねむ

「杏子ちゃんも…変わってないよー……」

main

ねむ

「優しい…ままだねー…………」

other

緋衣 南天

よかった…

main

佐倉杏子

「…勘違いだよそんなの」

main

佐倉杏子

ひとまず腰を下ろして、胡座をかき

main

ねむ

「ほんとに~……?」

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

「手紙…………だけで来てくれたのに……ね」

other

緋衣 南天

☺️

other

ライナー・ブラウン

このままだとこの2人は引き裂かれるのか…
儀式の贄なんて…そんなの納得できない

main

佐倉杏子

「知るかよ、そんなもん」

main

佐倉杏子

「…ま、んな事はどうでもいいんだけど」

main

佐倉杏子

「…この家お前しかいないわけ?」

main

ねむ

「うん…………」

other

緋衣 南天

納得できないよねえ

other

きょーこ語ほんやくがかり

(そもそもねむちゃんの本来の家庭環境ってどんな感じだったんだろう…)

other

ねむ

ん~…

main

GM

杏子はここでアイデアどうぞ

main

佐倉杏子

ccb<=65(1D100<=65) > 75 > 失敗

main

GM

貴方はねむの家庭環境が微妙だったことは覚えてるが
詳細までは忘れてしまってるだろう

other

佐倉杏子

ここでアイデア抜けないのなんかすっごいモヤッと来る

other

GM

^^

main

佐倉杏子

「お前一人だけでなんとかなんのかよ。それもこんな土地で」

other

ライナー・ブラウン

このアイデアは他に誰がいても補助出来なかったから仕方ないな…

other

緋衣 南天

あなただけのものだ

main

ねむ

「………」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃんの家庭環境のことすら詳しく知らない程度の仲ってダイスから言われてるみたいで気に食わないってきょーこが言ってたよ

main

ねむ

「村のみんなが…………助けてくれてるから…」

other

ねむ

ボクが……話してないだけかもよ…?

other

緋衣 南天

翻訳係がそろそろ過労死しそうなくらいに翻訳してる

other

ライナー・ブラウン

わかる友人には知らせたくない事ってあるよな
俺がウェンディゴでこっちが因習村ってやつなんて言いたくないだろ

other

緋衣 南天

中々言い出しにくい

main

佐倉杏子

「こんな殺風景な部屋で暮らしといてね」

main

ねむ

「…寝るだけだもの…………」

main

ねむ

「ボクは…大丈夫…………」

other

緋衣 南天

同じことをねむも思ってるのかもしれませんが。

main

佐倉杏子

「………」

main

佐倉杏子

「ここでの暮らしはどうだよ」
「楽しいこと少しはあんの?」

main

ねむ

「……」

main

ねむ

「…………」

other

緋衣 南天

雪しかなーい

main

ねむ

「……村の一員として………やることをしてるだけだから………」

main

ねむ

「遊びに来たわけじゃ…………ないもの………」

other

ライナー・ブラウン

スマホの電波が繋がってることくらいしか嬉しいことがないな…

main

佐倉杏子

「ほんとお前正直だな」

other

緋衣 南天

こんなとこ抜け出して2人で元のところかえろーよ!

main

ねむ

「んーん……!」

main

ねむ

ちょっと不服そうな態度

main

佐倉杏子

「はいはい」

main

佐倉杏子

「んで」

main

佐倉杏子

「そんな顔してまでこの村でやらなきゃならない事ってなんだよ」

main

ねむ

「………」

main

ねむ

「んー………ん」

main

ねむ

言葉に詰まった様子で
布団にもぐる

main

佐倉杏子

「………ったく」

main

佐倉杏子

「あーあ」
「あたしだったら耐えらんないね」

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

「村のみんなの………ため、なの」

main

ねむ

「ボクが……残ってるから…」

main

佐倉杏子

「それだよ」

other

ライナー・ブラウン

誰かのためって言われると強く言えないのは俺

main

佐倉杏子

「こんな窮屈な場所に押し込められて」
「寝泊まりぐらいでしか家に帰れない」

other

緋衣 南天

立派な動機ですからねえ

main

佐倉杏子

「そうまでして大して知らない連中のために尽くし続けて」
「バッカみたい」

main

佐倉杏子

「あたしならお前とおんなじ立場だったらさっさと出てくよこんな所」

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「………でも……」

main

ねむ

「それで…だれかが……死んじゃうのは…………嫌……」

main

佐倉杏子

「…」

main

ねむ

「ボクが……やめたら…………神様…………怒るんだって」

main

ねむ

「……ボクが……前に一度…………逃げたからー……」

other

緋衣 南天

☺️

other

きょーこ語ほんやくがかり

凄く心配してるくせに素直に心配してることばがでてきそうにないよ
きょーこだよ

other

緋衣 南天

かわいいね

other

ライナー・ブラウン

こればっかりは他に人がいても変わらんから頑張れ…頑張れ…

main

佐倉杏子

「…なんの話だよそれ」

main

ねむ

「………」

main

ねむ

「昔……ねー…」

main

ねむ

「吹雪の日……ボク…居丈様に……会ったの」

main

ねむ

「でも……風が強くて……吹き飛ばされて…」

main

ねむ

「偶然……近くの家に…転がって」

main

ねむ

「………村の人は…ほんとー…だったら…」

main

ねむ

「風と共に……連れてかれるのが…普通……そう言ってた」

main

ねむ

「それから……色々あって……」
「居丈様に渡すか……そのままか……話し合った…みたい」

main

ねむ

「でも……ボクは…こわくって…」
「……引越し、することになって……」

main

ねむ

「………そのせいで…」
「村では色々……あったんだって…」

main

ねむ

「吹雪が…………ひどくなったり………恵みも……減ったって…」

main

佐倉杏子

「………っは」

main

佐倉杏子

一蹴するように鼻で笑い飛ばして

other

GM

HO1の特権なんですよ

other

緋衣 南天

いけーー主役!

main

佐倉杏子

「どんな話かと思ったら、やっぱくっだらない」

main

ねむ

「むむ…」

main

ねむ

「んー…ん…ん~…!」

main

ねむ

なんで、と言わんばかりに

main

佐倉杏子

「意味不明なもん怖がって逃げる、そんな程度の勝手すら許されないならそいつは向こうが悪いんだよ」

main

佐倉杏子

「自分が生きるために動いて何が悪いんだっての」
「人のために尽くしてもし自分が死んだりでもしたら意味ねえだろ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

こいつバッドコミュ突っ走ってるよ〜〜〜〜〜〜!!!

main

ねむ

「…」

other

緋衣 南天

私はグッドボタンをPCPL共に押すけど。

main

ねむ

「杏子ちゃんだったら………」

main

ねむ

「そう言う…よね…………」

main

ねむ

どこか嬉しそうに、頬が緩む

main

佐倉杏子

「あん?」

other

ライナー・ブラウン

あー微笑ましいけど多分これなんかしないとバッドエンド直行な気がする

main

佐倉杏子

「何?昔のあたしそんなに利己的な人間に見えてたっての?」

main

佐倉杏子

ケラケラと自嘲混じりに笑いながら

main

ねむ

「んーん………」

main

ねむ

「……嬉しい…だけー…」

other

ライナー・ブラウン

誰か杏子の心を解せる奴はいないのか!ノエル!シュウ!

main

ねむ

「でも……」

main

GM

main

GM

杏子さんはここで幸運をどうぞ

main

佐倉杏子

ccb<=60(1D100<=60) > 61 > 失敗

other

ライナー・ブラウン

1多い

other

緋衣 南天

1多い

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこってこういう所あるよね

other

緋衣 南天

ほい目の前で魔女化

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまのでばんだ!

main

GM

では、杏子がその気配に気づく前に

main

GM

空気が震えるような、唸り声

main

ねむ

「…!」

main

ねむ

起き上がり、窓を開けて

main

佐倉杏子

「……っ!?」

main

ねむ

「…………違う…!この子は………」

main

ねむ

「…邪魔する、わけじゃ…ないから」

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

ぞわ、とするような

main

ねむ

視線が、吹雪の中から

other

エレンメモ

でけぇ害虫がいるな

other

緋衣 南天

殺せ!殺せ!

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

「なんだよ、誰だか知らないけどなんか文句でもあんの?」

main

ねむ

「…………ボク、行くね…杏子ちゃん」

main

佐倉杏子

「あ?」

main

GM

吹雪の中には、確かな敵意が渦巻いている

other

緋衣 南天

ちょっとだいぶやばいことになってますねこれはあ

main

ねむ

「行かないと…みんな…………怒ってる」

main

佐倉杏子

「あっそ」

other

ライナー・ブラウン

目的の一致とかじゃなくて最初から南天と協力する道しかなさそうで鬱

main

佐倉杏子

「じゃあ行ったら?」

other

緋衣 南天

仲良くしましょうよお

main

佐倉杏子

「歳場も行かないガキをこき使う連中の所にでも」

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

その言い方に、少し悲し気にしつつ

main

ねむ

ドアの方へ歩き、戸を開く

main

ねむ

吹雪が吹込み、凍えるが
ねむは防寒具をまだ着ていない

main

ねむ

しかし、震える様子もない

main

佐倉杏子

「…は?」

other

緋衣 南天

これは察するに多分やりたくないにしろやらないといけない理由の方をどうにかしていくのが最優先なのではなかろうか

other

緋衣 南天

つまりはエニエスロビーのロビン

main

佐倉杏子

「な…おいネム!」

main

ねむ

「行ってくる…………ね」

main

佐倉杏子

「お前なんも着ないで…!」

main

ねむ

振り返ると、ぶわ、と

main

ねむ

冷気が強まったように思えた一瞬

main

ねむ

その髪は、みるみるうちに
凍えたかのように白く染まって

main

ねむ

近づきがたい冷気が
外からではなく

main

ねむ

ねむ自身を中心に漏れ出ているのがわかる

main

佐倉杏子

「………!?」

other

緋衣 南天

あっ変貌した!

other

ライナー・ブラウン

こわい

main

佐倉杏子

「ネム……?」

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

「ボクは…………」

main

ねむ

「帰れない…の」

main

ねむ

「………こうだから」

main

ねむ

背を向けて、雪の中へ歩いていく

main

ねむ

吹きすさぶ雪が、彼女の周りではむしろ穏やかに
足跡は不自然なほど残らない

main

ねむ

そして、彼女の歩く先には
うすぼんやりと影が

main

佐倉杏子

「………」
一瞬呆然と立ち尽くすも

main

佐倉杏子

「………っ!」

main

ねむ

巨大な影が、ねむを迎えるように立っている

main

 

main

main

佐倉杏子

すぐさま気を取り戻し追いかけようとするも

main

奇妙な装飾に身を包んだ、巨大な獣

main

鹿のような、狼のような
獰猛な印象を持つそれは

main

ねむを抱きかかえ
どこかへ走っていった

main

main

GM

残るのは、雪と、風ばかり

main

GM

足跡は、獣の蹄だけ

main

GM

その行先は、雪に閉ざされ追うことはできなかった

main

佐倉杏子

「…」

main

佐倉杏子

だけどそんな事は足を止めた理由とは関係ない

main

佐倉杏子

一目見た、得体の知れない獣の存在

main

佐倉杏子

ただその一点が保身を目覚めさせ
揺さぶり起こされた保身はこっちの行動を蛮勇であると諌め、押し留めた。

main

佐倉杏子

「……………っ」

other

GM

強く引き留めるパワーも大事ですよん

other

ライナー・ブラウン

それにしてもリスク上がってないのに向こうがもう干渉してくるの面倒くさすぎるな

main

佐倉杏子

自分で言い放った利己的な理屈が頭の中で不快に響き渡る

other

GM

リスクとは別に
それだけ重要なこと…という意味でもあります

other

緋衣 南天

ねむ周りだから干渉というより巻き込まれた?
時間でこうなるのかも

main

佐倉杏子

「チッ……」

other

GM

満足したら締めですよん

main

佐倉杏子

何をどう振り返っても自分の中から苛立ちが起こされていく

main

佐倉杏子

そのままネムの家を後にし、宿へと向かう帰路を取る。

main

佐倉杏子

…………その途中

main

佐倉杏子

「………」

main

佐倉杏子

ネムの消えた方向を睨みつけるように見つめた。

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

きょーこ語ほんやくがかり

🤖素直に心配したらいいのに…

other

佐倉杏子

おわり

main

GM

凍え上昇、なし

other

緋衣 南天

そういうのはあとのお楽しみですわ

main

GM

リスク上昇+30

other

緋衣 南天

!!

other

緋衣 南天

リスク一番乗り大金星ですね
素晴らしい戦果

other

ライナー・ブラウン

ねむに近づくだけでリスクが上がるのか…
くびりを探るのもまずそうだが…

other

緋衣 南天

どちらもまずそうですが
そこはリスク許容しつつどこまでプレイできるか…

other

GM

どうなるでしょうね~~?

other

ライナー・ブラウン

まあ俺は気楽にリスク引き受けていくか…

other

ライナー・ブラウン

100になって死んでも死は結果だ!

other

GM

今日はこんなところでしょうかーっと

other

ライナー・ブラウン

ああ。

other

佐倉杏子

そうだね

other

緋衣 南天

中々いいところまでいけたかと?

other

きょーこ語ほんやくがかり

いいかんじー

other

GM

明日もやりますからねえ

other

GM

これまでと違って…だいぶ危険な場所ということですよ~~

other

GM

ふっふっふっふっふ…

other

緋衣 南天

こわー

other

緋衣 南天

まあ周りは全て的と考えるならさもありなん

other

ライナー・ブラウン

案外ノエルだけじゃなくてRP的にもかばうの使い所がありそうだな…

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちなみにそう言うと思ったって言われた時はちょっとだけショック受けたみたいだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

今はともかく昔のじぶんがねむちゃんからそんな風に見られるのは少しだけこたえるんだって

other

緋衣 南天

かわいい〜

other

ライナー・ブラウン

素直になったほうがいいぞ…

other

ねむ

素直じゃ…………ないほうが…わるいもんね

other

きょーこ語ほんやくがかり

むかしのきょーこはかわいかったよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

たよ。

other

ねむ

でもねえ~~…

other

ねむ

卓では…卓のノリから…推察されるから…………

other

ねむ

ね…杏子ちゃん

other

佐倉杏子

…ま、なんだっていいよ

other

GM

素直じゃなさが滲み出ている

other

きょーこ語ほんやくがかり

昔と変わりきっただろう今の自分の言動にねむちゃんが大してショック受ける素振り見せてないのはうれしい半分ざんねん半分くらいだよ
きょーこだよ

other

GM

(その昔に関して描写されてないので処理されない)

other

きょーこ語ほんやくがかり

がんばってねきょーこ

other

ライナー・ブラウン

昔をふわふわさせすぎて段々話進めてる間に矛盾し始めるのも面白い…!

other

GM

過去は優しい子だと突き通すためにはしっかり優しいところも出してあげてくださいね

other

佐倉杏子

わざわざこんな所まで来てやっただけで十分だろ

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういうところだよ

other

ライナー・ブラウン

優しいところ出すにはある程度他の人につっつかれないとダメかもわからないな

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶん口いがいは割とふつうに出せるとおもうよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

でも口がおわりすぎてたらおわりだね

other

緋衣 南天

利他精神が一センチでもあるなら優しい人ですよ

other

緋衣 南天

その部分含めて突いてあげないといけませんねぇ

other

きょーこ語ほんやくがかり

樽いっぱいのワインに泥水が一滴でも混ざってたら泥水だけど
その逆も泥水だよ

other

ライナー・ブラウン

そうか…?
俺には泥水じゃなくて単に蓋してるだけに見えるがな…

other

きょーこ語ほんやくがかり

ツンデレなんてきょうび…はやらないなんてことはないけどいいところ分かりやすく見せなきゃはなしになんない…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

だからきょーこはがんばらなきゃだよ

other

エレンメモ

頑張れ…
 頑張れ…

other

GM

そうですよ!

other

ライナー・ブラウン

とりあえず手が空いたら明日用に軽くまとめておくか

other

緋衣 南天

がんばれ♡がんばれ♡

other

GM

!!

other

緋衣 南天

素直になーれ素直になーれと掛けつつ今日を楽しみにしましょう…ふふふ

メモ帳

エレンメモ

こんな時間だが大雑把にまとめ➂だ
俺は進み続ける

南天が役場から医者の家に着いた
が…特に目新しい情報はなし。強いて言うならねむを連れてくるのは一筋縄ではいかないってとこか?
杏子はねむの家へ
そこでしばし話したが…突然ねむの様子が変わり、髪も目も色が変わる。話してただけだってのにイタクァはお怒りでウェンディゴまでやってきやがった
以前儀式から逃げたのが原因でこうなったらしいが…俺の目にはこいつらが悪者に見えた
リスクの上がり方もある程度判明した。ねむとくびりに近づくなら要警戒だな

other

GM

重要なことを忘れてました

other

GM

酔いの判定するならSTRでなく…

other

GM

CONですね?

相談

GM

ちなみにこれまでのシナリオとかと同様
リスクが100になって死ぬかはまた別ですからご安心を

other

緋衣 南天

そうですね…

other

緋衣 南天

医者とも接触はできたので…
後は…行動を読まれないようにしつつ、ですかね

相談

緋衣 南天

なるほど

相談

緋衣 南天

ならまあある程度踏み込み続けるのも悪くはない

other

GM

あ、あとそうだ

info

GM

【拠点機能:闇医者】
・一時間帯使うことで1d5の、一日使うことで3d7の体力を回復してくれる
 「非正規には非正規の医療があるのさ」

other

緋衣 南天

病み医者〜

other

緋衣 南天

体力が減ること…あるんですかねとか思いましたが
魔術を体力で代用する云々があるならもしかしたら、か

other

GM

普通にこの環境で怪我しそうですし

other

緋衣 南天

野生動物だとか凍えは怖いですねえ…

other

GM

うおお今日だ!

other

ライナー・ブラウン

探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ

相談

佐倉杏子

ネムの事なんだけど

相談

佐倉杏子

人質取られてるようなもんだから
たとえ素直に心配して助け出そうとしても手を取ってくれる気が微塵もしないんだよな

相談

佐倉杏子

だから今後どうするかって言ったらネムの心配事片っ端から潰して手を取れるようにするか
ネム自身を叩きのめして無理矢理連れ出すかのどっちかくらいしか思い浮かばないんだけどどうしようもんかな

相談

きょーこ語ほんやくがかり

まあ後者は論外として前者目指すことになるよね

相談

ライナー・ブラウン

まず周りを探っていくしかなさそうだな

相談

ライナー・ブラウン

GMも唸るようなうまい説得ができればいいんだが…

相談

GM

んふふふふ

相談

GM

ちょっとサービスですけど
ねむさんは嘘ほぼつかないので頑張って押せば割と情報は出ますよ

相談

GM

村のことについては
村を調べるしかないですよねー?

相談

ライナー・ブラウン

佐倉…押せるのか…?

相談

佐倉杏子

んじゃどつくか

相談

ライナー・ブラウン

暴力はいけない

相談

きょーこ語ほんやくがかり

今のきょーこはねむちゃん助けるためならなんだってするだろうけど
ねむちゃん本人相手には正直あんまりグッドコミュ取れる気はしないよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

がんばってねきょーこ

相談

佐倉杏子

まあ当人にあれこれ聞けばいいだけではあるしそんな特別気負う必要もないか

相談

GM

んーーー

相談

GM

グッコミュのことまで話すと勿体無いですからねえ…?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

その聞けばいいだけっていうのが難しいんじゃないかなってゆまおもうよ

相談

ライナー・ブラウン

横に誰かいい感じに仲裁してくれる人を連れて行くといいかもしれない

相談

GM

ですね
しーーーっかり

相談

GM

相談してくださいね♡

相談

ライナー・ブラウン

俺はくびりを掘り下げに行くか…近寄るだけでリスク高まりそうな相手はまあ…我慢強いブラウンが合っている

相談

ライナー・ブラウン

どこにいるって言われると祭祀場しか思い浮かばんが

相談

GM

んあ

相談

GM

ちなみに
親しくなったNPCは現在地を教えてくれるようになります

相談

GM

とりあえず誰かと仲良くなるだけでもアドです

相談

GM

HO初期友好相手は最初から場所明かしてくれるということにもなります

相談

ライナー・ブラウン

怪しすぎる危険な教団で祀られてる推定ウェンディゴと仲良くなりたくないという私情を抑えて追うか…

相談

くびり

失礼ー

相談

くびり

そんなんだからモテないんだゾ

相談

ライナー・ブラウン

俺にも…モテたことくらい…ある…
子供に…

相談

GM

後作者に?

相談

緋衣 南天

呪われてますねえその愛情

相談

緋衣 南天

くびりに関してはシュウくんのOP的に隣町の方にいたり…と思いつつも
繋がり度合いからして祭祀場にもいるだろうから本人を掘り下げるならそこから…とかになりそうですね

other

GM

むっふふーん

other

ノエル

ふふーん

相談

緋衣 南天

ところでノエルさんはどこへ向かうとかありますかね?

other

緋衣 南天

くふふふ

相談

ノエル

現状安全そうだし…ライナー君から離れても大丈夫としてうーん…役場とか調べてみようかな

other

シュウ

ふっふっふ~

相談

緋衣 南天

こうして非力な女性が1人野に放たれ…

相談

ノエル

死にそうな前振り止めてくれるかなぁ!?

相談

シュウ

大丈夫なのです
骨は拾っておくのですよ

相談

緋衣 南天

役場自体は私も行ったのですが
それはそうと立場によって開示される状況もまた変わりそうじゃないかとは思います

相談

ノエル

一応、お祭りに招待される身内候補だし!
なんかこう…情報出てこないかな〜!

相談

緋衣 南天

行き当たりメンタル

相談

緋衣 南天

シュウさんはどうします?

相談

GM

あら同じ場所ですか…処理に困るかも
んー

相談

ノエル

むっ違う場所がよかったかぁ

相談

GM

いな
大丈夫です

相談

GM

自分のルールブックを開き直してました

相談

ノエル

わあい、聖者?

相談

シュウ

シュウはこの前のとおり祭祀場予定なのです

相談

GM

この場合ノエルさんは南天さんより後に来たことになります

相談

ノエル

ん、だいじょうぶ

相談

GM

と言ってもほぼ時間経過のないくらいの
ですね

相談

シュウ

なるほど入れ替わり

other

GM


すいまへん🌈
10分ほど遅れるかも

相談

シュウ

ちなみにシュウは祭祀場でお祭りの概要とか聞けないかな?といった感じなのです
新規NPCがいれば突撃
誰も居なかったら目星祭り
みたいな?

other

佐倉杏子

あいよ

other

シュウ

🌈

相談

GM

はい
同位置に探索する場合
合同かすれ違いの形になります

other

シュウ

今のうちに昨日の流れを再度確認確認なのです

other

GM

エレンズメモ
便利

other

ノエル

えらい…

other

シュウ

全部まとめてくれているのでひじょ~~~~~~~~~~~にありがたいのです!

other

GM

あ、大丈夫になりました🌈
でもちょっと後で離席するかもです

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

GM

とりあえず触りだけやりませつ

other

ノエル

わかった!

other

緋衣 南天

杏子とねむの友情を裂く様々な要因が…

other

GM

どなたから死にに来たか!

other

GM

間違えました
やりますか

other

ノエル

こわい

other

ライナー・ブラウン

死ねって言ったぞ!

other

シュウ

(シュウメモはおおむね自分用メモなのです
RPを忘れないようくらいの粒度~)

other

GM

死は回収要素

other

ライナー・ブラウン

全部の死を集めるとご褒美CGがありそう

other

シュウ

プラチナトロフィーももらえてお得なのです

other

緋衣 南天

リトライよ〜

相談

シュウ

シュウは祭祀場に行きますけど他に一緒に行く方いますか~~

other

ノエル

えっ!?死亡したら私のコーナーがッ!?

相談

ライナー・ブラウン

俺も行くぞ
くびりを探したいからな

相談

シュウ

other

緋衣 南天

それそれ生きる意志をこれでもかと見せてごらんなさい

相談

シュウ

ライナアアアアアア
ついてきてライナアアアアアアアなのです
となると後はノエルさんの行先が決まればよしかな?
役場だったっけ

other

緋衣 南天

ワイン片手に見守らせてもらいましょ〜〜お三方の動きを

other

シュウ

相談

ノエル

ん、役場!

other

シュウ

(うごうご)

other

ノエル

(もぞもぞ)

other

GM

では誰からいきます?

other

シュウ

ダイスバトルで決定したくなったのは脳死になったPL

other

ノエル

じゃあダイスで!

other

ライナー・ブラウン

1D100 (1D100) > 3

other

GM

はいな

other

シュウ

other

ノエル

1d100(1D100) > 41

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

ざーこざーこ

other

ノエル

🌈

other

[noname]

1d100(1D100) > 90

other

シュウ

ライナアアアアアア

other

GM

ざこざこ
よわよわすぎるざこ...

other

シュウ

!?

other

ライナー・ブラウン

俺の鎧は薄氷みたいに砕けるって言いたいのか…!

other

ノエル

ダレーッ

other

ライナー・ブラウン

俺より30倍強い…ジーク戦士長だな

other

緋衣 南天

もう少し自分を高く見積もって

other

シュウ

nonameは我先にと一人雪山の奥に消えていったのです

other

GM

シュウさんは振らないんです?

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ノエル

🌈

other

GM

🌈

other

シュウ

ライナーと一緒のとこ行くからシュウはいらないものかと~

other

GM

んじゃノエノエからやったあとライライとシュウシュウですね

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナーが弱いって事はシュウが覆せるって事やん

other

シュウ

なのですなのです

other

ノエル

はいはーい

main

GM

次のもの…前に

other

シュウ

other

緋衣 南天

other

GM

とか言ってたら離席うわー!!
すぐ戻ります!!行先宣言と相談をたのみます!

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

🌈
いてらですー

other

シュウ

GMが暗黒空間に飲み込まれていった~

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ノエル

はーい!

main

ノエル

じゃ、役場確認しまーす!

other

シュウ

果たして祭祀場には何と誰がいるのか…

相談

シュウ

たしかくびりちゃんに会いに行くって言ってたけど
ライナーは具体的に何を聞くか決まってたりする?

相談

ライナー・ブラウン

単に探りを入れに行くだけだな

other

GM

すいませんもどりました

main

GM

はーい

other

シュウ

main

GM

相談

ライナー・ブラウン

獣の足跡の話とか村人に聞いてもはぐらかされそうだがねむとくびりなら答えてくれるかもしれないだろ?
そしてねむは佐倉が会いに行ってるから俺はもう一つの危険人物を探す

other

ノエル

!!

other

緋衣 南天

!!!

main

GM

ノエルが役場まで足を運ぶと
やはり閑散とした様子だ

相談

ライナー・ブラウン

ついでに祭祀所なら村の宗教についても調べられる
完璧な作戦だ

main

役場の村人

「おんや、ノエルちゃんか」

other

ライナー・ブラウン

!!!!

main

役場の村人

「どうかしたかい?」

相談

緋衣 南天

完璧な作戦だ!

other

佐倉杏子

!!!!!

相談

シュウ

接触するとリスクが増えそうな人を見に…愁理解なのです

相談

ライナー・ブラウン

リスク担当のライナーだ

main

ノエル

「あ、どうも!これからお祭りに参加させて貰うわけだし、色々確認に来ました!」

相談

緋衣 南天

心身ともに我慢強いブラウンが向いている

other

シュウ

背景の役所それっぽい~
窓口案内が木製なのそれっぽい~

main

役場の村人

「そうかそうか…ノエルちゃんは初めてだもんな」

main

役場の村人

「確認かい…何か気になることあったかい?」

main

ノエル

「えーっと、まず…」

other

ノエル

確認事項かぁ…

other

ノエル

かれいについて聞いてみる?

other

ライナー・ブラウン

とか後は祭りの楽しみ方とか立ち入っていい場所とか聞くとよさげだな

other

ライナー・ブラウン

あと役場だから神様について聞いてみてもいいんじゃないか

other

シュウ

どんな儀式なのか…とか
どうせですし手伝わせてください!とかもいいかも?

other

緋衣 南天

儀式方面は多分この人はあまり知らないから
祭りの面について色々聞くのとか伝承の方探るとかどうですかね?

other

ノエル

あ、確かに!

other

エレンメモ

まあ神様がイタクァだってのは判明してるんだけどな
どういうことだよ

other

緋衣 南天

サンキュージュリエッタ

main

ノエル

「入っちゃいけない場所とか…後、お祭りについて聞きなれない言葉もあったから、教えて欲しいなぁって」

other

ジュリエッタ

居丈とかそのまんますぎんのよ

other

緋衣 南天

そうだね×408900

main

役場の村人

「ほお…ああ、確かに?」

main

役場の村人

「そうさね、関係者じゃないなら祭祀場の奥はそう行かんほうがええかな」

other

シュウ

とはいえ村民視点からの神様像は聞いておいても面白いかも?

main

役場の村人

「それと、山ン奥も祭りの時以外は人気無くて危ねえし」

other

緋衣 南天

そうそう…
幾つかは聞いてるところあるとは言え他にも聞くのは悪くないでせう

main

役場の村人

「そんくらいかな?」

main

ノエル

「なるほど…あ、それから…“かれい”って…なんのことですか?主題だって聞いたんですけど…」

main

役場の村人

「んんー…かれい、かい」
「そうさねえ」

main

役場の村人

「まさに、居丈様が喜ぶもの」
「人の世で唯一渡せるもの…かねえ」

main

役場の村人

「居丈様はそんらもう、大きな神様よ」
「人の尺度じゃあ、そう喜びにならんさな」

main

ノエル

「(…じゃあ、どこぞの奴よろしく香辛料が好きとかそんなことはないのね)」

other

シュウ

左ひらめに右かれい…

other

シュウ

…あってたっけ…

other

ライナー・ブラウン

間違えてひらめを捧げると村が滅びそう

main

ノエル

「大きな神様かぁ…居丈様ってそんなにすごいんですねぇ…」

other

ノエル

🍛?

other

緋衣 南天

あってますよお。

other

シュウ

やったー!

other

GM

イタクァの代わりにクトゥグァが降臨します

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ

あったかくなっておとく

other

GM

冗談です

main

役場の村人

「そりゃあなあ」

other

緋衣 南天

わあなんだかあつ゛っ

main

役場の村人

「山より大きい吹雪の王様よ」
「この村に吹く雪は居丈様の息吹さね」

other

シュウ

イタクァとクトゥグアをぶつけて中和するのがこのシナリオの目的だったんだよ!

other

シュウ

つまり…人類は滅亡する!

other

緋衣 南天

地球規模のメドローア

other

ライナー・ブラウン

地ならし

main

ノエル

「確かにスケールが違うなぁ…お祭りより前は、あんまりお話を聞かなかったけど…村中の人が知ってる…んですよね、居丈様」

other

GM

壁の中の超大型イゴローナクたちが一斉に歩き出す…

other

シュウ

(クトゥグア完全降臨で地球が丸ごと灼けるのはなんかのシナリオの独自設定だったか思い出す顔)

main

役場の村人

「みだりに名前を出すもんでねえからな」

main

役場の村人

「聞きつけられたら、夏にも吹雪を吹かれてまう」

other

シュウ

イゴローナクは一番ダメなヤツじゃないですかやだー

other

シュウ

お名前知っちゃうだけでアウトなのに!

main

ノエル

「あ、夏でも来てくれるんだ…親切だなぁ」

other

シュウ

夏は来て欲しい~~~

main

ノエル

…ってことは案外マメなのか…それとも
耳を澄ましてるのか…どっちにしても怖いなぁ

other

エレンメモ

少年探偵の氷像の出来上がりだ

other

シュウ

おわ

main

役場の村人

「まあ夏でもここいら、よう冷えとるからな」

other

シュウ

🧊

other

シュウ

ってシュウは少年って年じゃないです~~!

main

役場の村人

「22度も下回らねえ、夏バテしなくてええけんどさ」

other

緋衣 南天

探偵ですもんねぇ?

other

シュウのメモ担当ユウ

(まあ俺も含めて年はふわっとしか決めてないんだが…)

main

ノエル

「夏でもかぁ…存在感あるなぁ」

other

シュウのメモ担当ユウ

現代社会である以上就労ができるような年ではあるような…どうなんだろうな

other

きょーこ語ほんやくがかり

1d100 ほんとうのねんれい(1D100) > 28

other

シュウ

なそ

other

ノエル

(これ以上は特に聞くことなさそうかな…?)

other

ライナー・ブラウン

俺より7歳年上だと…!?

main

役場の村人

「ええことさ」
「見守られとるちゅうことよ」

main

役場の村人

「も少し雪は手心加えてくれてもええけどな」
ははは、と

other

緋衣 南天

祭りについてはもう少し詳しく聞いてもいいんじゃないかな?

other

ライナー・ブラウン

警戒される可能性はあるがねむとくびりについて聞いてみてもいいかもしれないな
役場の視点からなら儀式とはまた違う話が出てくるかもしれん

other

ノエル

もう少しかぁ…

other

シュウ

なんなら嵐と歩む者って外部の団体じゃなかったっけ?

main

ノエル

「あはは…まあでも…それだけ手厚いってことなのかもしれませんねー」

other

緋衣 南天

教える

main

ノエル

「…あ、そういえば…お祭りには巫女さんがいるんでしたっけ」

other

緋衣 南天

冬夜市の団体とシュウさんのOPでは

main

役場の村人

「そうね」

other

シュウ

だからそっちへの深堀はあまりこう…村の禁忌的サムシングへの抵触にはならないのかも的アレ

main

ノエル

「どんな役なんですか?踊ったりとか…詩を読んだりとか?」

main

役場の村人

「村を回ってなぁ……にこやかに遊んだりした後」

main

役場の村人

「祭祀場で挨拶して、後は奥の神域で締めくくりよ」

main

役場の村人

「最後だけは、縁者しか見れんけどな」

main

ノエル

「なんだか、思ったより和やかな感じだなぁ…奥でやる事は決まってたり?」

main

役場の村人

「そりゃあ…儀式の連中にしかわからなんだ」

main

役場の村人

「ワシぁみこさまになったことはないからな」
はははと

main

ノエル

「えー?なんだか、似合いそうなのになぁ」

main

ノエル

「…あ、そうそう…そういえば…嵐と歩む…でしたっけ?外から来てくれてるらしいですね〜」

main

役場の村人

「そうやなぁ」

main

役場の村人

「……私は正直好かんがねえ…」

other

シュウ

other

佐倉杏子

!!

other

シュウ

心理学ふりたい~~~~

other

ノエル

!!

main

ノエル

ふふふ…ちょうど持ってる心理学
探っちゃおうかなー!

other

シュウ

!!!

other

シュウ

ちょうど持ってる~~~~

other

ライナー・ブラウン

!!!!

main

役場の村人

いいよ
振りな

main

ノエル

CCB<=95(1D100<=95) > 41 > 成功

other

シュウ

シュウ的には好かんねぇってところが気になるのです
村が一枚岩じゃないのがわかると…なんかできそう!(ふわふわ)

other

緋衣 南天

!!!

main

役場の村人

実際不満そうです
よそ者ならともかく、妙な組織だし

other

緋衣 南天

対人周り優秀ね

other

シュウ

あれ完全によそ者ってわけでもないんだ

other

シュウ

てっきり近年村に関わってきて何故か儀式の深い部分までいきなり関わり始めた的なヤツかと…

main

ノエル

「…そうだなぁ…よくわかんないし…祭りに関わってるなら、そうそう変な事はしないでしょうけど…どんな方々なんでしょう…」

other

役場の村人

他所のものだよ

other

ライナー・ブラウン

単によそ者なだけならいいんだが…ってことだろう

other

役場の村人

ただのよそ者ならともかく変なよそ者だしなあってかんじ

main

役場の村人

「ううん…」

other

シュウ

なるほど~~

main

役場の村人

「村のモンとはあまり顔を合わさんからな」

other

緋衣 南天

組織であること含めて変な感じってやつですか
まあ変だわな

main

役場の村人

「"儀式"の連中や、村長辺りが親しいらしい」

other

佐倉杏子

いつから村に関わってんだろうなこれ

other

ライナー・ブラウン

そもそも他所の宗教団体が神様を祀る祭事に関わってきて喜ぶ連中のほうが少ないんじゃないか?

other

シュウ

"儀式"の連中って言ってるし村の中で派閥めいたものがあるのかな…

main

ノエル

「わぁ…儀式にまで関わってきてるんだ…上の人なら、そう心配しなくていいんだろうけど…」

other

緋衣 南天

お婆さんは儀式周りのことは知らず
その辺は祭祀場の面々に任せてるのでは?

main

ノエル

「なんだか嫌なのわかっちゃうなぁ」

other

佐倉杏子

派閥っていうより神事やってる一族とかそんな感じじゃない?

other

シュウ

ただこう…うまく関わりを持てているタイプの他所の宗教団体でもなさそうって感じなのです

other

ノエル

まね〜

other

シュウ

それが言いたかった~

main

役場の村人

「ウチらからすりゃ、なんとも縁がないからのう」

other

シュウ

アファシス教会もどう見られているんでしょうね

main

役場の村人

「折角宗那君や三田ちゃんみたいな若いモンもいるってんのに」
「ジジババの寄り合いで集まってばっかでなぁ」

other

ライナー・ブラウン

アファシス教会はそもそもまともに教義広めようとしてないみたいだからな…

other

緋衣 南天

少なくともこの土地由来のものではないのは確か…

main

役場の村人

「ったく…」
いろいろ不満そうだ
役場で勤めてる分、割と外よりの村人らしい

other

緋衣 南天

すごく因習村してる〜

other

ノエル

ん、聞く事は大体この辺かなぁ

other

シュウ

村社会してる~~~~

other

緋衣 南天

踏み込んでいいなら野生動物について、とか?

main

ノエル

「ウチもな〜お外から来た分、触れ合いとか?周りの村の人は大事にしようって…思ってるのに…なんか心配になっちゃうな〜」

main

ノエル

「あ、そうそう…外から来た人がいるみたいだし…この辺りの動物の事伝えてあげなきゃ…」

main

役場の村人

「そうじゃなあ...ここいらはずっと冬みたいなもんだろう?」

main

役場の村人

「冬眠しなくなった熊とかもおるしの」

other

緋衣 南天

その辺にクマとか彷徨いてる村とか怖すぎる

other

シュウ

餌が無くて冬眠できないタイプのクマ!

main

役場の村人

「その上、脅かしなのか"狼が居た!"なんていうやつもおるし」
「大方野犬かタヌキかなんかだろうけんどな」

other

シュウ

もう終わりなのですこの村

main

ノエル

「ひぇぇ…熊に犬かぁ…オオカミ…はまあ、お話みたいにいないとして…」

other

緋衣 南天

終われこんな村

other

きょーこ語ほんやくがかり

(しょうじき田舎ってじっさいその辺にクマうろつく印象あると思ってたのはないしょだよ)

main

ノエル

「山の方には行かない様に伝えておかないとなぁ…迷っちゃたら大変だもの…」

other

ノエル

よし、こんなところかな!

other

ライナー・ブラウン

危険すぎる村でノエルが生きていくには厳しい環境だ

other

緋衣 南天

田舎人は全員戦闘民族?

other

ノエル

なんて事を言うのライナー君
その通りだけれど

other

緋衣 南天

だからあなたがいるのでしょう

other

佐倉杏子

まあ真面目な話東京ですら場所次第じゃ普通に熊出るしな

other

ノエル

最悪犬に噛まれて死んじゃったりするよ、私は

other

シュウ

多摩は東京…?

other

ノエル

では、そろそろ1時間だし締めまーす!

other

シュウ

!!

other

ライナー・ブラウン

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

緋衣 南天

other

シュウ

シュウとして気になるものはないよいを一応教えるのです~

other

緋衣 南天

私もよよい

main

ノエル

そうして愚痴に相槌を打ったり
ご近所話などに華を咲かせたりしつつも
この村についての疑問点は増すばかりです

other

ライナー・ブラウン

俺も特にないな

main

ノエル

「(…外から来た団体が、唐突に儀式に関わった挙句…村人には知らせもなし?怪しさ全開じゃん…)」

main

ノエル

「(調べようと思った奴が大勢いたはず…なのに、こんな状況なら…本当にやばいのかも)」

main

ノエル

「(…気をつけないとなぁ、私…あっさり首とか飛んじゃうかも)」

main

ノエル

そんな事を、笑顔の仮面の奥で思いながら
役所を去っていくシスター

main

ノエル

…振り返ってみると、自分がこの村に馴染もうとしているか疑問符が湧く格好だなぁ…と思うのでした

main

ノエル

other

ライナー・ブラウン

はたして仕事をクビになるのか物理的にクビが飛ぶのか

other

ノエル

締めた!

other

緋衣 南天

おつですわー

other

ライナー・ブラウン

お疲れ様だ

other

シュウ

よくやったのです!

main

GM

other

緋衣 南天

物理的なら鎧の巨人の出番ですよ頑張ってください

other

佐倉杏子

お疲れ

other

シュウ

さてリスク値はどれくらいあがるかな~

main

GM

凍え 補正によりなし
リスク上昇 なし

other

シュウ

other

シュウ

ヨシ!

other

ライナー・ブラウン

そういえば佐倉は今リスク30だな

other

シュウ

反映をお忘れなくなのです

main

GM

じゃあ次ですね

other

佐倉杏子

反映忘れてた

main

ライナー・ブラウン

シュウと並んで祭祀所へ向かうぞ

main

シュウ

向かうぞ~!

other

緋衣 南天

ふむ

other

緋衣 南天

役場周りは意外とリスク増加はないと捉えるべきか

other

エレンメモ

単純にイタクァに目を付けられるかどうかだろうな
南天が上がったのもありゃ実際はバレてるのを放置されてるだけな可能性もある

other

エレンメモ

ファンブルしたせいでウェンディゴを見逃した…って具合にな

other

シュウ

今のところは神話的現象にどこまで踏み込んだか?って感じで違いなさそうなのです

other

緋衣 南天

実際そうなんですよねえ…
医者にその後接触したからそこで目を少しつけられたのかなとか推測〜

other

緋衣 南天

なんてこった

other

シュウ

深淵を覗く時深淵もまた云々かんぬん…

main

GM

main

GM

other

緋衣 南天

どこまで踏み込んだかってなると私は持続的に増えてしまいますわ

other

シュウ

リスク度100みたいなバイトに手を付けてしまったから仕方がなかったっ

main

GM

祭祀場まで向かうと、空気が一層澄んで冷えたように感じる

other

緋衣 南天

やっぱり病みバイト

other

シュウ

シュウもどこかでペルシカさんの背景には触れたいな~

other

ライナー・ブラウン

PCじゃなかったら絶対途中で死ぬ枠だからむしろ運がいいかもしれない

other

佐倉杏子

正直どんな形であれ余所者が探り入れてる時点で多少なりともリスク値上がりそうな気はするんだけどね

other

佐倉杏子

だから私は役場そのものがマークされてないって予想する

main

GM

村人にとっても、一種の聖域であるそこは
普段も憩いの場になっているようで

other

緋衣 南天

と言うかそれで死んだのが山に行って哀れにも死んだ前任者な予感〜>PC

other

緋衣 南天

裏方役をPCに回されてる感覚?
ともかくジュリエッタさんとは色々話さないといけませんねえ。

main

教団員

噂の教団の者たちが祭りの設営に手を貸していたり

other

ノエル

こわい

main

宗那

その中に、見知った顔も交じっていたり

other

シュウ

ロボハラだらけだ~~

main

村の????

初めて見かける村人がいるのも
普通のことだろう

other

ライナー・ブラウン

アカいのがいるぞ

main

GM

奥には閉ざされた大きな門がある
恐らく、奥の神域への門だろう

other

シュウ

この人炊きつけたらシナリオ終わりそう
二つの意味で終わりそう

main

ライナー・ブラウン

「ここにはいなかったか…」

main

ライナー・ブラウン

目的の人物が見つからなかったのを見てぽろりと零す

other

きょーこ語ほんやくがかり

山奥…思想のあかそうな学生…
何もおこらないはずがなく…

main

GM

他に祭祀場には、舞台のような広間と
古めかしいお社があるくらいだ

other

エレンメモ

社会と戦え…戦え…

main

シュウ

「くびりさんでしたっけ、重役みたいですし、奥の方で準備してるのかも?」と硬く閉じられている大きな門を眺めながら

other

緋衣 南天

こわい

other

緋衣 南天

そんな思想持ちなんだ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

みんなでカップヌードルたべようね

main

ライナー・ブラウン

「まあ、会えないのなら探すまでだ」
「そこの、ちょっといいか?」
と噂の教団に話しかける

other

緋衣 南天

ズルルルル…

main

教団員

「うん?どうも」

other

GM

鉄球発進!!!!!!!

main

教団員

にこやかに

main

ライナー・ブラウン

「どうも。くびりさんに会いたいんだが、どこにいるかというのはわかるか?」

other

シュウ

浅間山山荘事件できた!

other

エレンメモ

まさはるdel

other

ノエル

こわ〜

other

シュウID:mimashuu40489

おわぁ~~~っ!!!

main

教団員

「教祖様ならふらふら出かけられてるぞ」

main

教団員

「あの人、お花摘みだの言って何時間も出歩きますからね」

main

教団員

「この前も隣町まで行ってたし…」

main

シュウ

「(団体の人からもふらふら出かけられてる扱い…!?)」

main

ライナー・ブラウン

「なるほど…わかった、ありがとう」

other

佐倉杏子

あたしとの出会いから考えると本当のこと言ってる気がするなこれ

other

緋衣 南天

まさはるはダメですよお

main

ライナー・ブラウン

「はぁ…こりゃ探すのも一苦労だな」
溜め息混じりに、うんざりと

main

シュウ

「えっ!代表さんなのにふらふらしちゃってるの!?」
「じゃあ普段何してる人なの~?」ひょこっと横から

main

教団員

「教祖様かい?」

main

シュウ

「うんうん」

main

教団員

「あの人はすごいからねえ…」
「なんというか、存在が象徴みたいな?」

main

教団員

「俺は下っ端新入りだから正直詳しくないんだが」

main

シュウ

「もしかしてそれって、寒さにも全然負けないとかそういうやつ?」

main

教団員

「話してると、不思議と感化されちゃうというか」
「多分、歩き回るだけで広報になってるよ」

main

教団員

「そうそう、凄いんだよあの人」

main

教団員

「液体窒素に浸かったのに無事だったこともあるし」

main

ライナー・ブラウン

「そりゃああの格好で歩き回ってれば目立ちもするよな」

main

シュウ

「液体窒素に!?」
「-196℃だよアレ!?」

other

佐倉杏子

……なんで液体窒素に浸かる機会があんの?

other

緋衣 南天

手っ取り早く自分の特異性を示せるとは思う

main

シュウ

「すさまじいなぁ…」

other

緋衣 南天

心理的な効果としては色々な意味で絶大かと

main

教団員

「ここだけの話、もっと歴のある人は」

main

シュウ

「!」

main

教団員

「あの人ほどじゃないが、同じように寒さに強くなるらしい」

main

教団員

「どういう修練なんだろうなあ…」

main

ライナー・ブラウン

「教祖に言わせればそれもまた神の恩恵…か?」

other

佐倉杏子

そうではあるだろうけど…

main

教団員

「かもしれんね」

main

教団員

「いやあ、すごい話だ」

other

シュウ

(のらりくらりと世間話しながら教祖様次に見たら居場所おしえて~作戦なのです)

main

シュウ

「シュウも寒いの苦手だから」
「そうなれたらいいな~」

other

ノエル

かわいいw

main

シュウ

「そういえばこの村のお祭りにも教祖様参加するらしいんだけど」
「そういう寒さに強いのがやっぱり関わってるのです?」

main

教団員

「流石にそこだけじゃあないんじゃあないかい!?」

main

教団員

「まぁその…あれだな」
「話していいのかなこれ…」

main

教団員

ちょっと言い渋っている
説得とかしてあげるといいかもしれない

main

シュウ

「大丈夫!宗教とかそういうのお勉強中なの!」
「それにシュウはしゅひぎむは守るよ!」
とかなんやかんやお話しつつ説得振っていい?

main

ライナー・ブラウン

「俺の口もこの肉体くらいには固いぞ」

main

教団員

ふっていいよ

main

シュウ

ccb<=90 ころりんちょ(1D100<=90) > 44 > 成功

main

シュウ

ドヤ

other

佐倉杏子

中枢はともかく末端はそこまでヤバい存在でもなさそうだなこの連中

main

ライナー・ブラウン

頼れるかわいい相方だ…いい匂いもする

other

緋衣 南天

ライナー?

other

シュウのメモ担当ユウ

何言ってんだお前!?

other

シュウのメモ担当ユウ

シュウに手出ししたらだな…

other

シュウ


other

ライナー・ブラウン

俺は普通だから男同士の趣味はないぞ

main

教団員

「…そうだな、まぁこれも宣伝みたいなもんだろ」

main

教団員

「あー…あれだ」

other

シュウ

ほんとに?
普通ホントに?

main

教団員

「教祖様は、家系がこの村の縁らしくてな」

other

ライナー・ブラウン

俺の鎧の固さに誓って普通だ

main

教団員

「なんでも、寧ろ招待された側だとか」
「改めて、神様と縁を結びさらに…とか言ってた」

other

ノエル

…まあまあかなぁ

main

シュウ

「おお~~~~」
「なるほど納得なのです」

main

ライナー・ブラウン

「今年の神様はだいぶ太っ腹だな、こうしてよそ者や別の場所の縁を辿って集めている」

main

シュウ

「なのですなのです」
「シュウもこの村に来たとき、村長さんにいろいろ見ていってくれ~的なコト言われたもんね」

main

教団員

「ちょっと村の人の目線が冷たいんですけどね、ハハハ」

main

シュウ

「あれ、そうなの?」
「でもこの村に縁があるなら、むしろ歓迎されそうな気がするけど…」

main

ライナー・ブラウン

「みんな突然の来客に戸惑ってるんだろう。優しい人たちだ、きっとそのうち誤解も解けるさ」

other

シュウ

んんん~
メダルの事もそれとなく聞きたい一方で…
性急すぎるし教団員は危なさそうとも思う心もある…

main

教団員

「団員みんな縁があるってわけでもないしね」

main

教団員

「なんで、時間あったから設営の手伝いしてるんだ」
「こっちから手伝いでもした方が、いくらかイメージいいだろうし」

main

ライナー・ブラウン

「そうだな、俺も用事が終わったら手伝うぞ」
「よそ者なのは変わらないが、先に住んでた俺が混ざればよりイメージはよくなるだろ?」

main

シュウ

「大事な心掛けだぁ~~」
「それに、シュウたちにも親切に教えてくれるし、イメージはめちゃくちゃいいのです」

main

ライナー・ブラウン

「それで代わりと言うのもおかしいんだが…くびりさんを見つけたときとか、どの時間なら祭祀所にいるとかそういうのがあったら教えてほしい」

main

ライナー・ブラウン

「俺ももう少し話してみたいんだ、気になる人だったからな」

main

教団員

「ん~~……いいぞ!」

main

シュウ

「確かに!」
「お手伝いするなら挨拶できた方がいいもんね!」

main

新人教団員

「尤も俺は新人だから、そこまで力になれるかわかんないけどな」

main

新人教団員

「時間があったら連絡させてもらうよ」

main

ライナー・ブラウン

「助かる、それじゃ今はこれで」

main

シュウ

「やった~!」
「ありがとうね~!」

main

ライナー・ブラウン

「シュウはもういいか?」

main

シュウ

「うん、シュウも大丈夫」
「あとはちょっとこの辺を見学していこうかなって」

other

シュウ

教団のロゴとか探したい気持ちなのです

other

シュウ

メダルの模様と一致してたらなんか…うれしい

other

シュウ

お話のとっかかりにできるしね

main

ライナー・ブラウン

「じゃあもう少し付き合おう、佐倉はねむに会いに行ったみたいだし、ノエルもしばらくは目を離しても大丈夫だろう」

main

新人教団員

「ああ、俺は作業に戻るよ」

main

新人教団員

「…あ、あとそうだ」

other

緋衣 南天

other

ノエル

確かに…

main

新人教団員

「時間があったら、隣町の"教団事務所"にきてくれよ」
「また資料でも貸すぜ」

main

シュウ

「!!!!」

main

新人教団員

"教団事務所"に行けるようになった

other

緋衣 南天

これは大きいぞ!

main

シュウ

「わぁい!お兄さん親切だ!」
「お仕事がんばれがんばれなのです~!」

main

ライナー・ブラウン

「隣町か…また縁があったら寄ってみるよ」

main

ライナー・ブラウン

「それじゃあまた」
一礼して仕事に戻るのを見送る

other

ライナー・ブラウン

とっかかりは作れたから後は何でもいいんだが…話せるNPCがまだ2人いるんだよな

main

シュウ

余った袖をふりふり
準備に戻るのを見送り

other

GM

二人行動なので一人話しかけてもいいです

other

シュウ

GM的にはあとどれくらい行動してもいい?

other

シュウ

other

シュウ

いるのは宗那さんとあとはいかにも活動家な人なのです

other

GM

一人を新人君に使った感じです

other

緋衣 南天

!!

other

ライナー・ブラウン

なるほどな

other

ライナー・ブラウン

まあこの会話はシュウ的にも大事な探索先が出たし無駄じゃなかったと信じよう

other

シュウ

次につながるだろうし
仲良くなったらメダルの事についても聞けないかな~~~~~~~~

other

シュウ

の精神なのです

other

シュウ

個人的に気になるのは活動家っぽそうな人?

other

シュウ

…話しかけただけでBGM変わったりしないかな…

other

GM

実際NPCとの友好は大概無駄にならないのでご安心を

other

GM

そこまでしたらコメディになっちゃう!

other

シュウ

!!!!!!

other

シュウ

🌈

main

ライナー・ブラウン

「……まだ時間はありそうだな」
腕の時計の時間を確認し、十分な時間があるのを再確認

main

シュウ

「じゃあ見学再開しつつ…他の人にもインタビューだ~」

other

シュウ

よかった…コメディの塊みたいな存在だったけどここでは希釈されてる…

other

エレンメモ

2人以上での行動はNPCに同時に友好取れるし探索技能補えるし上手く嵌れば色々短縮できるってわけか

other

シュウ

リスクもこう…いい感じに分散できるのはありそう!

other

GM

はい
流石にて数減ったら困りますしね

main

ライナー・ブラウン

「個人的に少し気になるのはあの女性なんだが…」

other

シュウ

ただおリスク出されるときは一緒に出されそう~

main

シュウ

「あのメガホン持ってる人?」
「屋台の準備かな…ちょっと話聞いてみたいかも~」

other

シュウ

トスありがたい~

main

ライナー・ブラウン

(ヘルメットとメガホンを持っている、まるで現場監督か何かだな)

main

村の????

「…ん」

main

村の????

「なんだ!!」
「私に用か!!」
メガホンを向けてきて爆音返事

main

ライナー・ブラウン

「うおっ!?」

main

シュウ

「ほあっ!?」突然の爆音に耳を抑える
びっくりした…

main

村の????

「おっと」

main

村の????

「悪いな、握りっぱなしでしてしまった」

main

村の????

「それで、どうかしたか」
「確か…」

main

村の????

「ライナーと、こっちは…」

main

村の????

「誰だ?またお客さんか?」

main

シュウ

「他、たしかにお話は聞きたかったですけど」
「メガホン越しなんて聞いてないよ~~」

main

ライナー・ブラウン

「この村に調べ物をしに来たらしい探偵だ」

main

村の????

「探偵か…」

main

村の????

「……なんだ?事件でもあったのか?」
「こっちでは労災はないぞ」

main

シュウ

「っと、シュウはシュウなのです」
「この村の宗教とか、そういうの調査って感じ、学術的なお仕事を依頼されてるのです」

main

ライナー・ブラウン

「縁あってこうして俺が手伝っている。ところで、俺の名前を知っているってことはこの村の人か?悪い、俺はそっちを知らなくてな…」

other

シュウ

ひろーーーーーーくみればメダルを探してこいって言うのも考古学と宗教学的なんかだと思われるのです

main

村の????

「ん?そうか」
「いやいい、普段は出稼ぎに出てるからな」

other

緋衣 南天

ひろーーくみればそう

main

村の????

「あたしはミノリだ」
「以降よろしく頼む」

main

シュウ

「ミノリさんですね、よろしくよろしくなのです」

main

ライナー・ブラウン

「ミノリだな、こちらこそよろしく」

main

ミノリ

「そして…村の調査か、ふむ」

main

シュウ

「村長さんからもいろいろ見ていってくれって聞いているので」

main

ミノリ

「事実上の広報みたいなものか?よくしらないけど」

main

ミノリ

「あたしに用か?」

main

シュウ

「どんなことをしているとか、お祭りの事とか、いろいろ聞かせてもらいたいのです」

main

シュウ

「例えば…ミノリさんはここでどんなことをしているのかとか!」

main

ミノリ

「ふむ」

main

ミノリ

「あたしは普段は土木を営んでるからな」
「ここでは、祭りの設営を任された」

main

ミノリ

「尤も、神域?だか本殿だかは知らん!」

main

ライナー・ブラウン

「この扉の奥の事か」

main

シュウ

「えーと…本殿?」

main

ミノリ

「それにあたし、さっきも言ったが村の外で仕事が多いからな」
「祭りも参加まではしないし」

other

佐倉杏子

余所者っぽさそうかこの雰囲気…?

main

ミノリ

「ああ」

other

佐倉杏子

いや違うな一応

main

ミノリ

「この奥には、古くからの大きな社があるらしい」
「崩れんといいが」

other

シュウ

ただかなり外様的な振る舞いではあるかなって

other

緋衣 南天

意図的にやや距離置いてる感じも?

main

ライナー・ブラウン

「ん?参加しないのに戻ってきて設営してくれてるのか」
「参加する俺としては頭が上がらないな」

other

佐倉杏子

あんまり村ぐるみで洗脳じみた真似まではしてない証明に感じる

other

シュウ

気になるところがあれば心理学も打てるのです

other

ノエル

なんていうか…あんまりおかしい場所ではなさそうね…

other

エレンメモ

となりゃイタクァについてはほんの一部の連中がひた隠しにして贄を捧げてるってことになる
もし今年の祭りを妨害するんなら、何も関係ない人も大勢死ぬだろうな

main

シュウ

「崩れちゃう程古いの!?」
「そういうのって修繕とかするんじゃないの?」

main

ミノリ

「まぁな」
「一応の育ちの村だ、多少の貢献くらいはしても罰は当たらないだろう」

main

ミノリ

「相当古いらしい」

main

シュウ

「おおっそれは良い心がけ!」

main

ライナー・ブラウン

「古いのならプロに修繕や点検を任せればいいと思うんだが、そういうわけにもいかない理由があるのか?」

other

緋衣 南天

そうだね

main

ライナー・ブラウン

最も、そういう理由があるであろう。ということはあの獣の足跡から推測は出来ているが

main

ミノリ

「それが…そもそも触らせたがらない様子でな」

other

シュウのメモ担当ユウ

役場の時と言い
かなり一枚岩ではない感じを醸し出しているな

main

ミノリ

「"マタギのおじさん"が言うには、古くからの一族のみで管理してるそうだが…」

main

シュウ

「"マタギのおじさん"?」

main

ミノリ

「ああ」

other

佐倉杏子

単純な因習村ってよりなんかカルトに食い物にされてる感

main

ミノリ

「山の籠って住んでるドミノおじさんだ」
「知らん…だろうな、降りてこないし」

other

緋衣 南天

山に篭ってる時点でロクでもなさそ〜

main

シュウ

ライナーの方もちらりと見て
知ってる?みたいな目線

main

ミノリ

「ちょっと昔縁があってな、たまに酒の差し入れに行く」
「村に昔から住んでるから、詳しいんだ」

main

ライナー・ブラウン

「いや、知らないな」
シュウの目線に気が付き、首を振りながら答える

other

シュウ

真実と解決の糸口を知っているおじさんかもしれない…
どう見えるかなのです

main

ライナー・ブラウン

「古くから住んでる、か…」
(聞きたいことなら山ほどあるんだが…信用していいのかどうかは疑問だ)

main

ミノリ

「あんまり村のこと好きじゃないらしいからな」
「それに山は危ない、あんまりいかない方がいいぞ」

main

ライナー・ブラウン

(もっとも、ほぼ外様であるミノリと親しいのなら他の連中…村長とかよりは信用できるか?)

main

シュウ

「むむむ…ぜひお話を伺いたいけども…」
「会ってくれなさそう~~」

main

ミノリ

「ふむ…」

main

ミノリ

「…ああそうだ」

main

ミノリ

「じゃあ、酒でも見繕ってくれれば」
「差し入れのついでに案内してもいいぞ」

main

ミノリ

「隣町まで買いに行くのも面倒だしな」

main

ライナー・ブラウン

「本当か?」
「じゃあこの酒でも…いいか?」

main

ライナー・ブラウン

コートからウォッカを取り出す

main

シュウ

「お酒…お酒かぁ…」
「ユウに止められてるからその知識は…」ショボン

main

シュウ

「!」

main

シュウ

「懐からお酒出てくる人久しぶりに見た!」

main

ライナー・ブラウン

「俺の世話になってる教会の神父お気に入りの酒だ。うまいぞ」

other

ノエル

むむ…

other

エレンメモ

一応神父的な立場のはずなんだが女性の場合なんて言えばいいんだろうな

main

ミノリ

「ほう」

other

ノエル

シスターじゃない?

other

シュウ

んんん~修道院長?

main

ミノリ

「…悪くない、なら明日ここで待ち合わせだ」

main

ミノリ

「良い酒があれば、口も緩くなるだろ」

main

シュウ

「おお…これがお酒パワー…!」

main

ライナー・ブラウン

「まさか、あの飲んだくれてる人に渡された酒がこうして役に立つとは」

main

ライナー・ブラウン

「ま、ともかく俺と来てよかったなシュウ」
ポンポンと肩を叩く

main

シュウ

「えへへ~持つべきものはなんとやらなのです」
「二人ともありがと!」

other

シュウ

話がいい感じにひと段落した雰囲気あるけど

other

シュウ

他に気になることある人~!

other

ライナー・ブラウン

俺は特に今のところないな
どうにか渡りに船で重要な話が聞けそうなNPCに会えそうだからその時色々聞けばよさそうだ

other

佐倉杏子

特に大丈夫かな

other

シュウ

んん~
あとあるのは広間とかお社…

other

緋衣 南天

そっちの方は次以降私行きましょうかねえ

other

シュウ

シュウ的にはロゴとかないかを目星するのに残りの手番を使いたい風味…

other

シュウ

other

ノエル

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

シュウ

GM的には会話終わったらそのまま手番終わっちゃう感じ?

other

GM

一探索くらいは良いよ

other

シュウ

other

緋衣 南天

手伝えって言われてますし
村の重鎮にジュリエッタの話し行ってるならある程度はフリーパスと見た

other

緋衣 南天

!!

other

佐倉杏子

!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!

other

シュウ

あとアレだね
シュウしかまだメダルの模様は見てないから

other

シュウ

南天目星じゃ出てこない可能性もちょっとありけり…?

other

ライナー・ブラウン

その一探索は俺もしていいのか?

other

シュウ

というのもあるのでシュウ的にはお仕事がんばえ~しつつ
オブジェクトに目星投げたい感じなのです

other

ノエル

ほほう…

other

緋衣 南天

そっちの方はお任せなのです

other

シュウ

問題なければRPすすめちゃう~

other

GM

情報共有は裏でしててもいいけど
RP敵にしてない可能性もなきにしもあらず

other

ノエル

がんばえ〜!!

other

シュウ

明示的に伏せてる情報もありそうだしね

other

ライナー・ブラウン

ノエルと俺の情報は多分即共有されてるだろう
他の情報は知らん

other

シュウ

シュウもメダルを探しに来てるって部分はまだ共有してないつもり

other

シュウ

のらりくらりと話してるここの宗教に興味がある~とか
歴史的なんやかんや~の部分が見えてるものとして…

other

シュウ

どっかでこの辺も共有したいよ~~

other

シュウ

うぐぐ…おのれ闇バイト(弱)…

other

佐倉杏子

こっちも現状共有しない理由ないから
今の所は全部知ってて問題ないよ

other

シュウ

うわ!!!!

other

ライナー・ブラウン

俺は単に今年の祭りがすごくきな臭いから佐倉やシュウに便乗して調べてる感じだな

other

ライナー・ブラウン

宗教の調査?ノエルが多分やってくれるだろう…

other

シュウ

メダルが教団的にどんな価値を持ってるだとかわかればいいんだけどね…
ただの記念品ならともかくAFだったら聞いた瞬間リスク爆増しそう~~~~

other

緋衣 南天

何にも伝えてないのは…この私だが?

other

シュウ

🌈闇バイター🌈

other

シュウ

漏れてるのバレた瞬間上司から首切り濃厚なのです

other

GM

まぁそうですねえ

other

緋衣 南天

(咽び泣く)

other

ノエル

ぷぇ

other

GM

とりあえずどうしましょ

other

緋衣 南天

目星はするだけする?

other

シュウ

ライナーも探索できるかどうかOCLOくださいなのです

other

ライナー・ブラウン

南天死なないように頑張ったほうがいいぞ

other

GM

いいよ

other

シュウ

うわ!!!!!!!

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

シュウ

ではRP進めるのです

other

ライナー・ブラウン

なら社は任せて俺は広間に目星か…
まあ70しかないんだけどな

main

シュウ

「ではシュウたちはまた見学とかに戻るね~」
「明日もよろしくなのです」ぺこりとお辞儀

main

ライナー・ブラウン

「また明日会おう」
手を振ってミノリと話していたところから離れる

other

緋衣 南天

真っ先に死にかねないから色々頑張らないとなのよねえ
あーつら

main

ライナー・ブラウン

「それでだ、シュウ」
「探偵的にここで気になるところとかあるのか?あの古い社とか」

main

シュウ

「ん~あと気になるのはロゴマークとか、宗教的なシンボルかな?」

main

シュウ

「そういうのって文献にもつながるしね」

main

シュウ

「ライナーさんが追いかけたい情報にもつながる可能性は高いのです」

main

ライナー・ブラウン

「ロゴか…くびりだけ見ていたが嵐と歩む者それ自体にも探りを入れておいたほうがいいのは確かだな」

main

ライナー・ブラウン

「なら俺も探してみよう、案外着てるコートとかに特徴があったりするかもな」

main

シュウ

「そういうこと!」
「木を見るついでに森もみちゃいましょ~」

main

シュウ

ということで古い社の方に目星~!

main

GM

いいよ~

main

シュウ

ccb<=90 そいや(1D100<=90) > 87 > 成功

main

ライナー・ブラウン

あぶない

main

シュウ

出目がちょっとずつ悪くなってきてる!

main

GM

では、社を見るがあまり怪しげな印象はありません

main

GM

閉ざされた戸の奥では
静かに灯が揺らめいているのがわかります

main

シュウ

篝火…?誰かいるのかな…

main

GM

人気はない
ただ燭台だけだ

main

シュウ

本物の火ならちょっと危ない気がする…
火を見る人とかも居なさそう?

main

GM

いない

main

シュウ

むむむ…どう評価すべきか…

main

ライナー・ブラウン

人気が無い時に戸を開けてみるのが一番かもな

main

シュウ

じゃあこのタイミングではノータッチで行こうかな
一応明日も(朝手番に)ついているかどうかは確認しておきたいかも

main

シュウ

シンボルマークっぽい物も無しと…

main

シュウ

他に情報なければライナーさんの方も見に行きましょ~

main

ライナー・ブラウン

俺は祭祀所の広間に目星してみるか
わざわざ描写されてたから何かあるかもしれん

main

ライナー・ブラウン

CCB<=70 目星(1D100<=70) > 50 > 成功

main

シュウ

!!

main

GM

広間には紋章のようなものがある

other

シュウ

インスピを投げつけたい一方で
まだ性急か…?と思うPL精神

other

シュウ

!!!!!!!

main

GM

それは…メダルの文様にも似ているが
細かい形状が別に見える

other

シュウ

まあ…そりゃ…アピールするなら広間の方だよね!!!

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

ライナー・ブラウン

シュウに見せることはできるか?

other

ノエル

🌈

other

シュウ

お気遣い力がナイスガイだぁ…

main

GM

もちろん

main

ライナー・ブラウン

ならシュウに見てもらうか
俺だけだと紋章としかわからん

other

緋衣 南天

気遣いに感謝感激ですねえ…

other

エレンメモ

せっかく二人いるんだから見つけたものをその場で共有しなくちゃなってライナーが言ってたぞ

main

シュウ

シンボルマークが云々の話はしたので流れで視に行けそうなのです

main

シュウ

「ライナーさん、そっちはどうですか?」と雪を踏みしめる足音と共に

main

ライナー・ブラウン

「ん?ああ、それっぽいのは見つけたが…俺は詳しくないからよくわからんな」

main

ライナー・ブラウン

と、広間で見つけた紋章を指さす

main

シュウ

「おお~~じゃあ早速チェックチェックなのです」🔍👀

other

ノエル

かわいい…

other

佐倉杏子

こいつ本当に大人か?

other

緋衣 南天

こいつ本当に大人か?

other

シュウ

社の方も共有する形で~
こっちの方もRPで挟めるといいな(努力目標)

other

シュウ

どう見えるかなのです

other

緋衣 南天

アポトキシンでも飲んだのかっ

other

シュウ

まだまだ心眼が足らぬ

other

GM

(もうまぁまぁNPC多いな…って顔)

other

シュウ

果たしてシュウ真実はこのシナリオで明かされるのか…

main

シュウ

うおー!差異くれー!

other

緋衣 南天

なかなかいっぱいだ〜

other

ライナー・ブラウン

大人でも子供でも俺は別に構わんが…いい匂いするし

other

エンブラ

うわ

main

GM

アイデアどうぞ

main

シュウ

ccb<=14*5 いけるか…?(1D100<=70) > 12 > スペシャル

main

シュウ

いけた

main

GM

other

シュウのメモ担当ユウ

ジトー

main

GM

では、一番の違和感は巨人の造形でしょう

other

ライナー・ブラウン

仕方ないだろう普段は酒の匂いする人と一緒にいるんだから…

main

GM

何かを抱えてるような姿勢です

main

GM

ただ、掠れもあり何を持ってるのかはわかりません

main

シュウ

「あれ…見た目がちょっと違う…」ぽつりと零しつつ

main

シュウ

じゃあスマホで撮影してもいい?

main

GM

いいよ

main

シュウ

うわ!

main

ライナー・ブラウン

「そっちの調査とは関係なかったか?」
何か零したのを聞き、後から声をかける

main

シュウ

「ん~と、調べたい物に関連してそうなのは確かな」

other

GM

まぁまぁいい情報出たじゃないんですか

main

シュウ

「アレは何か抱えてるみたいだけど」
「抱えてないバリエーションもあるかも、ってことは教えるのです」

other

シュウ

👍👍👍

main

ライナー・ブラウン

「ああ、なるほど、あの巨人が抱えてるか抱えてないかってことか」

main

シュウ

「そういうこと~」

other

シュウ

ちなみに文字の方はあの読めないヤツのまま?

main

ライナー・ブラウン

「なあシュウ、俺の探しているものとは関係ないかもしれないとは思ってたから聞く気はなかったんだが…」

other

GM

あっそっちもあった!
んーとね

other

GM

古語になってます

other

GM

まぁ読めんでしょう

other

シュウ

other

シュウ

古語90を持ち込まないと…

main

ライナー・ブラウン

「その紋章に関係があるってことは、探し物はこの村じゃなくてもしかして嵐と歩む者の方とかにあるのかもしれないぞ」

other

シュウ

まあその分析やってくれそうな人はいるんですけどね!

main

ライナー・ブラウン

「話を聞く限り…くびりは元々この村の血筋で、嵐と歩む者はこの村と枝分かれした分派のようなものってことは何かしら共通する紋章とか持っててもおかしくないしな」

other

ライナー・ブラウン

RP上それっぽいことは言うがただの的外れなおせっかいと化している

other

GM

いや…いい感じになるからいいものです」

other

ノエル

うんうん…年上っぽ…年上かな…まあ年上って事で

main

シュウ

「おお…!ライナーさん筋がいい~!」
「それに、掠れちゃってるってコトはこの広間古そうだし、それにそんな古い時代にはもう分家になったのかな…」
「掠れたままにしている理由も気になる~」

main

シュウ

「ふるーい文献も調べないと!」

main

ライナー・ブラウン

「古い文献か…役場で聞いてみれば出てくるか?」
「ただ明日は俺についてくるならそんな時間はなさそうだけどな」

main

ライナー・ブラウン

はは、と冗談めかした笑みを浮かべる

main

シュウ

「むむむ…調べなきゃいけないことが山積みなのです」

main

シュウ

「でも収穫はかなりあったかな」

other

シュウ

シュウ的にはこれで手番満足~

main

ライナー・ブラウン

「ああ、もういい時間だ」
「ところで、調査に来てるって言っていたが泊まる場所はあるのか?」

other

ライナー・ブラウン

俺ももうないから見送っていく会話だけやって終わるか…

other

GM

締めたら初めての夜だ…

main

シュウ

「シュウは隣町に宿を取ってるのです」
「なので一旦冬夜市に」

main

ライナー・ブラウン

「じゃあ早めに戻った方がいい、吹雪いて帰る手段が無くなったら一大事だ」

main

シュウ

「あっそうだ、シュウの連絡先はこの名刺に書いてあるので」
とスマホやらSNSやらの連絡先が書かれたソレを渡しながら

main

シュウ

「何かあったら連絡してね~」

main

シュウ

「それも…そう!」
「…電車まだあるかな…」

main

シュウ

「…考えたらちょっと怖くなってきた!」

other

ノエル

夜…来ちゃうかぁ…!

main

ライナー・ブラウン

「夜鷹探偵事務所か」
「もし俺も何か探してほしいものがあったら依頼するかな」

other

緋衣 南天

嵐の夜に

main

シュウ

「ふふん、その時はシュウと弟のユウが担当させていただくのです!」

main

ライナー・ブラウン

「せっかくだし、駅までは見送ろう」
「なあに、電車が無くても最悪俺のいる宿がある。俺と相部屋だがな」

other

緋衣 南天

ワイルドハントを乗り越えましょ〜

other

GM

Oh
Round and round we go

main

シュウ

「やったー!」
「じゃあいこいこ~」とぱたぱた祭祀場の出口へ

main

シュウ

と、ふと何か思いついたのか振り返り

other

ノエル

うぃーごー!

main

シュウ

「一大事と言えば、公民館の時ってやっぱりシュウたち、囲まれてたと思うから」

main

シュウ

「ライナーさんも気をつけてね~」

other

エレンメモ

並んでると親子の関係みたいなんだがこれ大人同士なんだよな?

other

シュウ

どう見えるかなのです

main

ライナー・ブラウン

「問題ない、見ての通り鍛えてるからな!」

main

ライナー・ブラウン

ぐっと力こぶを強調する

other

GM

締めたら夜が来ますよ~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

かわいいね

main

ライナー・ブラウン

(…とはいえ、この村には俺がまだ知らないナニカがある。それを解明するまでは、いくら警戒しても足りやしないか)

main

シュウ

「なら、いいんだけど…」
どこか上の空のような、何かを考えているような、抑揚のない声を返して

main

シュウ

「じゃあ行きましょ行きましょ~」また思いついたかのように、ぱたぱたと雪の中を駆け足

main

ライナー・ブラウン

「元気だな…俺がおっさんくさいのか?」

other

ノエル

ずっとかわいい

other

シュウのメモ担当ユウ

一応俺と一つ差ってことだけは考えているらしいってPLッパーが言ってたぞ

main

ライナー・ブラウン

苦笑いを零しながら、それを追って急ぎ走る

main

ライナー・ブラウン

(…何事も無ければ、それでいいんだが)

main

ライナー・ブラウン

main

ライナー・ブラウン

other

緋衣 南天

同い年…下手するとシュウさんの方が年上なんですよねそれ

other

シュウ

👍

other

ライナー・ブラウン

勝手に締めたけどすまん

other

シュウ

理想的な〆だったのです

other

緋衣 南天

お疲れ様です

other

GM

よろし~~!

other

ノエル

おつかれ!

other

佐倉杏子

おつかれ

other

シュウ

次の行動も決まったのでお得!

other

ライナー・ブラウン

時間かなり使ってしまって悪い
思ったより色んな情報が出てきてな

other

シュウ

ライナーがいなければ拾えなかった情報もいろいろあるのでよくやった!

other

緋衣 南天

よきかなよきかな

other

シュウ

シュウもいろいろまとめないと…

other

ノエル

だね!情報収集はこれでばっちり!

other

佐倉杏子

むしろ時間的にキリいい所で助かるかもしれない

main

GM

冷気 補正によりなし!
リスク上昇 +5

main

system

[ シュウ ] リスク : 0 → 5

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 0 → 5

other

シュウ

ちょっと踏み込んじゃったね

other

シュウ

まだファンブルと同値なのでヨシ!

main

GM

other

緋衣 南天

ヨシ!

main

GM

凍えるような夜がやってきました

main

system

[ GM ] 晩 : 0 → 1

other

ノエル

人狼みたい

main

GM

吹きすさぶ風が、冷気を増していく…

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 5 → 10

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 10 → 40

other

シュウ




other

緋衣 南天

あーさむい

other

きょーこ語ほんやくがかり

さむいよるは まだむねのおく
かねのねは きこえる

main

GM

main

GM

夜行動の解説をします

other

ノエル

main

GM

二つの選択肢から選択できます

main

GM

①.特定の拠点、または場所で夜を超す
→移動を伴わない調査が可能、冷気から保護される

other

佐倉杏子

ごめん今体力面に結構不安あるから夜行動の説明聞いたら落ちたい

other

ライナー・ブラウン

いいんじゃないか?
明日は平日だし夜更かしすると結構響くしな

main

GM

②.夜間行動
→夜闇に乗じて、[探索]できる

main

GM

ただし、行動によってはリスクに補正がかかります

other

ノエル

ん、おっけー!

main

GM

どうぞ、お気を付けて

main

GM

main

GM

それでは、夜行動をまず選択してください

other

ノエル

夜も探れるのかぁ

other

ライナー・ブラウン

夜間行動か…
祭祀所に行ってみたくなるな…

other

GM

いいよ~~!!

other

ノエル

私はどこに行こう…?

other

GM

進められる人は進めておきましょうか

other

佐倉杏子

悪い

other

緋衣 南天

そうしましょうか

other

GM

今回のシナリオから夜も行動可能なのです

other

ノエル

ワクワク

other

緋衣 南天

次の日程とかの確認や…
あとは行ける日などがあればそこで進めてしまうのも手なのかもしれませんね?

other

シュウ

でも寒いのやだーーー!!!!

other

シュウ

シュウはお宿でちょっとのんびりしつつ…
依頼人に進捗報告とかとか~

other

ライナー・ブラウン

まだ凍えてないしHPも減ってないからあんまりここで宿でのんびりするメリットがないんだよな…

other

ライナー・ブラウン

シュウの代わりに祭祀所の古い社を探るか
もしかしたらくびりがいるかもしれんしな

other

シュウ

!!!!!

other

ライナー・ブラウン

祭祀所→山嵐駅で見送り→祭祀所の謎行動

other

緋衣 南天

んー悩ましい

other

シュウ

時間帯が変わればまた見れるものも変わりそうだし違和感はなしなのです

other

緋衣 南天

ジュリエッタと話をして定時報告するか
乗じて祭祀場なり他の場でも行ってみるか…

other

ノエル

私はどうするかなー

other

ノエル

…ちょっと山への道をパトロールとかしてみる?

other

緋衣 南天

ヤムチャしやがって…

other

ノエル

最悪隠れられるしね!

other

ライナー・ブラウン

…ノエル1人でか?

other

ノエル

……

other

シュウ

そして次にノエルの姿を見る者はいなかったのです

other

GM

(^^)

other

緋衣 南天

ジュリエッタさんは今どこにいますかね?
拠点いるなら帰ります いないなら探索で

other

ノエル

こわい

other

シュウ

シュウは①でインプットしちゃおうかな

other

ジュリエッタ

普通に拠点よ

other

緋衣 南天

ほな帰るか…

main

シュウ

シュウは宿でぬくぬくしながらペルシカさんに進捗報告とかとかなのです

other

ノエル

よーし、ちょっと寒いけど頑張るぞー!!

main

ノエル

や、山道をパトロールしてきまーす!

main

ライナー・ブラウン

俺は祭祀所へ戻ろう

other

シュウ

other

シュウ

やるんだな…いまここで…!

main

緋衣 南天

拠点に。……1人だけキャンピングカーなんて酷い話

other

ライナー・ブラウン

翌朝、山道で冷たくなったノエルが発見され、ライナーは静かに咽び泣いた

other

ノエル

そんなに死にそうかなぁ!?

other

GM

まずい行動決めてもらえばよかった

other

ノエル

🌈

other

GM

しかたない
後でやりましょう

other

緋衣 南天

自分の胸に手を当てて聞いてみてください。

other

GM

では先に処理しましょう

main

GM

では…

other

シュウ

あっもうしわけない…
シュウもそろそろ活動限界時間なのです

other

ライナー・ブラウン

俺も1時までがエントリープラグ刺さってる時間だな

main

GM

【リスク値】
シュウ→補正なし
ノエル→+40し判定
ライナー→+30し判定
南天→補正なし

other

GM

リスク判定をしてもらって…ですね~

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 5 → 35

main

GM

あ、増えるわけでなく判定だけです

main

ライナー・ブラウン

わかった

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 35 → 5

other

シュウ

はいはーい!リスク判定はどうやればいいですか~!

main

GM

ccb<=100-(リスク+補正)で振ってもらいます

other

シュウ

うわ!!!

other

緋衣 南天

私は問題なし。

other

緋衣 南天

なるほど

other

シュウ

では振るぞ~

other

緋衣 南天

やりましょうかあ

main

シュウ

ccb<=100-5(1D100<=95) > 42 > 成功

main

緋衣 南天

ccb<=100-10(1D100<=90) > 52 > 成功

other

シュウ

ヨシ!

other

緋衣 南天

けっ

main

ライナー・ブラウン

ccb<=100-35 うおおお高リスク!(1D100<=65) > 43 > 成功

other

ライナー・ブラウン

悪運が強い男です

main

ノエル

な、なんか安全っぽい?

other

シュウ

まだPlot Armor Titan

main

GM

ccb<=60です^^

main

ノエル

CCB<=60(1D100<=60) > 60 > 成功

main

GM

っぶねえなあ

main

ノエル

あっぶな!?

other

シュウ

ヒエ

other

シュウ

チキンレースでもやっておられる???

other

緋衣 南天

一番成功しないといけないやつはなんとかなった…

main

ライナー・ブラウン

ここでノエルが引いてても俺は別の場所にいるからかばえなくて死だった

other

ノエル

よーし、あとは慎重さね!

other

GM

んじゃあここで切るか
やりたいひとはやっておくかですね~

other

シュウ

STRシュウ以下のノエル事実を忘れないで欲しいのです~~~

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

長引く可能性もあるからどうしたものかな

other

シュウ

次回の日程をまず確認したいかも~

other

GM

other

シュウ

行けそうなのは28(金)かな?

other

GM

ですね、全員集合だと

other

ライナー・ブラウン

個別にやるだけなら他にもチャンスはありそうだ

other

GM

ええ

other

ノエル

ん、了解!

other

GM

個々に進めた方がいいかなって
夜は全員別ですし

other

ライナー・ブラウン

なら俺は次の水曜で頼んでいいか?

other

ライナー・ブラウン

26日…で行けるなら願いたい

other

ノエル

月曜日とか大丈夫そう?

other

GM

いいよ~~~!!!

other

緋衣 南天

じゃあ私は今日のうちにパパッとしますかね…と
GMがいけるならですが

other

GM

いいですわよ

other

シュウ

そうなるとシュウも水曜に入れるとお得かな?
上手く分散できると健康的になれそう~

メモ帳

エレンメモ

その巨人はいついかなる時もまとめ続けた、把握のために戦った…名は、まとめの巨人
まとめ④だ

ノエルは村の役場へ
祭祀所の奥と山にはあまり立ち入るなだそうだ
嵐と歩む者は普通の村人からは歓迎されていない、まあそりゃそうだ ともかく一枚岩じゃないのが判明したのは収穫だな
ライナーとシュウは祭祀所へ
くびりはいなかったが下っ端からくびりの耐久性と古株連中は同じく寒さに強いことは聞けた、ついでに隣町の教団事務所が探索先に解放されたぞ
更にもう1人と会話した。ミノリは村の住人で設営を任されているが、祭りには参加しないらしい。祭祀所の奥の本殿は古くからの一族のみで管理しているみたいだな
山に住むドミノおじさんとやらがこの村について詳しく知ってるらしい。村は嫌いらしいが酒は好きってことでウォッカを渡すことにした。明日の行動が固定されたなライナー
その後祭祀所を探索したら古い社があってその奥では燭台に火が灯ってること、広間にシュウの探すコインと関係ありそうな紋章があることが判明したぞ
そして夜行動の説明だ。リスクが高い状態で夜に動くのはまずそうだが、おいおいライナー…ノエルと離れて大丈夫か?

other

GM

私は何時でも構いません
せんせんせん

other

シュウ

格が違う…!

other

ノエル

あ、今日中でもいいなら私も!

main

GM

main

GM

では夜行動をだれから処理しますか

other

シュウ

(月曜日にスライドの音)

other

ライナー・ブラウン

格が違う
なら今日はもう寝て明日また暇なときに纏めておくか

other

緋衣 南天

じゃあノエルさんの死に様を見てからで

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

other

ノエル

ひどい!!

main

ノエル

それじゃあ行きまーす!!

other

緋衣 南天

ひどいのはそのメンタルよぉ!

other

シュウ

シュウも活動限界まではここ眺めつつ…
いつ電源落ちるかわからないので今のうちにまたね~~!!!

other

GM

はいな

other

ノエル

またね〜!!!!

other

ライナー・ブラウン

じゃあ俺もお疲れシャンするか
またね~~~~~~!!!

other

緋衣 南天

はい、またね〜〜

main

GM

main

GM

main

GM

寒い

main

GM

酷く寒い

main

GM

こんな寒いのに
こんなに凍えるのに

main

GM

貴女は山にいる

other

シュウ

うあ
BGMが夢にでそう~

other

エレンメモ

なんでノエルは山にいるんだろうな?(素朴な疑問)

main

ノエル

「…な、なーんで来ちゃったかなぁ…!防寒具はあるけど…!!ふ、震えるほど…寒い!」

other

シュウのメモ担当ユウ

仕方がなかったってやつ…
いやこれは仕方がなかったやつなのか…?

other

緋衣 南天

なんで山にいるんだろう…

main

ノエル

「わざわざ立ち入りを禁じてる場所なら、探りを入れるにはちょうどいいか…なーんて考えるんじゃなかった…!!」

other

ノエル

なんで山にいるのかしら…

other

緋衣 南天

あなたには私から死に急ぎ野郎の称号を授けます

other

緋衣 南天

おお

other

シュウのメモ担当ユウ

本人が言うのか…

main

GM

そんなおぞましい間での寒さ
それでも、貴女は山道を進む

main

GM

…どちらに進もう?

other

シュウ

うわ!!!ライナーメモ帳タブありがとう!!!

other

ノエル

まあ、理由としては
狼らしき生き物…って言う目撃談が気になったのかもね…噂が流れてるなら何かあるだろうし

main

GM

①.上の方
②.下の方
③.【幸運判定】

main

ノエル

…幸運が死んでるし…ちょっと登ってみるかぁ

other

エレンメモ

いや幸運判定は無理だろう…せめてついて行ってやれよライナー…

main

ノエル

あ、もちろんコソコソと!

main

GM

ほお

other

ライナー・ブラウン

いや…まさか俺が調べ物してる間に山に登るなんて思わなかったんだ…

main

GM

では隠密判定どうぞ

main

ノエル

CCB<=95 いけー!(1D100<=95) > 16 > スペシャル

main

ノエル

よっしゃ!

main

GM

では、山を登っていきます

main

GM

幸運または聞き耳などどうぞ

other

シュウのメモ担当ユウ

なんともすさまじい相方だな…

main

ノエル

ちょうど聞き耳がない…!

main

ノエル

ええい、幸運!!

other

シュウ

!?!?!?!?

main

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 83 > 失敗

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

ノエル

だめかぁ

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

GM

なんてこった

main

GM

まあいいでしょう

main

GM

では…

main

GM

貴方は…それがまじかに迫ったところでやっと

other

シュウ

>なんてこった
もう助からないぞ♡

main

GM

何かが山道を歩いている音を聞く

main

ノエル

「(…!!!)」

other

エレンメモ

隠密してるから多分一回分はしのげるだろ…

other

ノエル

ここで私の冒険は終わってしまうのか…!

other

緋衣 南天

一回くらいはなんとかなるなる

main

GM

身を隠しつつ動く貴女は、運よく無防備にはなっていない

main

ノエル

震える、震えながらも音は立てず
必死に…必死に考える

main

GM

貴女は…選択をするべきだろう

main

ノエル

「(どうする?逃げる?いや、相手の場所がわからない……何より、どんなものかわからないと逃げようが無い……でも、それで見つかったら…?)」

main

GM

①.隠れ潜む
②.逃げ出す
③.声を掛ける

other

エレンメモ

ライナーならインスピレーション使う選択肢もあったんだがノエルは…これ使うとすぐ不定行きだな

other

GM

インスピすらできない
貧弱な存在

main

ノエル

1.相手は音を鳴らしている
2.相手はこちらに気づかないでいる
3.それは近くにいる

other

GM

ああでもインスピの消費では発狂はしません

main

ノエル

ようし…!!三番!!

other

シュウ

!?

main

ノエル

声を掛ける!

other

シュウ

な、なんかやる気がしたけど…本当に行った!?

other

ライナー・ブラウン

ノエル…ノエル…!?

main

GM

マジすか
いいけど…

other

GM

クソ度胸がよ!!

other

シュウ

ただのチキンレーサーじゃないぞ…
ド級のチキンレーサー…ドチキンレーサーだ!

main

GM

じゃあでは…

other

ノエル

だって、最悪化け物でも
何かいる事はわかるでしょ?
声をかけるという選択肢が発生する存在なら、試して接触した方が、みんながチャンスを逃す可能性が減る

main

GM

貴女は、隠れることをやめ…声を

main

GM

掛けたようです

main

ノエル

「──こんばんは〜」

main

GM

main

GM

other

シュウ

困った…ちょっと勝てない…

main

GM

other

ライナー・ブラウン

しかしなノエル…お前のSAN値だと最悪即発狂お陀仏コースなわけでな…

main

歪な獣

main

歪な獣

ゆっくりと

other

シュウ

🌈

main

歪な獣

声の方を向くのは

main

歪な獣

人の顔をした
熊のような

main

歪な獣

獣だ

main

ノエル

声をかけることにしました
行くべき場所を伝えていきましたから

other

ライナー・ブラウン

ノ…ノエルッッッッ!
なんたる無茶を!

other

シュウ

運泥児様かなんかだ~~!!!

main

ノエル

これで、よかったと思います
だって…逃げられなければ、私は死ぬから

main

ノエル

だから、怖くても…納得はできました

other

緋衣 南天

ライナー必須ユニットだこれぇ!

main

歪な獣

ゆったり、首を傾げて
ノエルを視認し

main

ノエル

「…ええっと、お話とか…通じて欲しいんだけど…どうでしょうか?」

main

ノエル

「あ、お邪魔でしたら消えます!!逃がしてくれるなら喜んで飛びつきます!!はい!!」

other

ライナー・ブラウン

お前が死んだら二日目の時点で頭抱えるマーレ編ライナー化するぞノエル!

main

歪な獣

低い唸り声がすると

other

シュウ

(唸り)

main

野犬?

辺りから野犬のようなモノが表れる

main

ノエル

「…わあ、まじかぁ…本当にいたんだ狼…」

main

ノエル

「まずいなぁ…なんか、凄そうな人に会っちゃったと思ったら…犬に噛まれて死ぬのかぁ…」

other

シュウ

もっとシュウもどんどん危険に飛び込んでいった方がいいのかなぁ

other

シュウ

(脳が破壊される音)

main

GM

空気が凍り付き、刹那が引き伸びていく

other

緋衣 南天

おちつけぇ!

main

GM

絶体絶命、としか言いようがない瞬間に

main

GM

main

GM

幸運をどうぞ

main

ノエル

うん、最後の慈悲と見ました!!
唸れ私のカスみたいな幸運!!

other

シュウ

(曖昧に笑う)

other

エレンメモ

ライナー…お前のせいだぞ…ノエルが死ぬのは…

main

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 69 > 失敗

main

ノエル

妥当!!!

other

シュウ

🌈

main

GM

では、その瞬間

other

緋衣 南天

🌈

main

GM

…ノエルは暗い森の奥に

other

ライナー・ブラウン

main

GM

一瞬、小さな灯を見たのち

other

ノエル

ライナァァァ!!!!!

main

GM

ありえないほどの吹雪に見舞われる

other

緋衣 南天

ライナーが芸術になっちまった

main

ノエル

「──ぁっ────っ!?」

main

GM

不運にも、ノエルはその吹雪に
獣とともに飲み込まれるでしょう

main

歪な獣

「…………!?」

other

シュウ

美しい…美しい???

other

シュウ

1d100 美しさ(1D100) > 90

main

GM

辺り一面が、真白に──

main

GM

main

GM

other

シュウ

うつくしー

main

「まったく、世話の焼ける…」

main

GM

main

GM

main

GM

探索、強制打ち切り

other

ノエル

!!

other

シュウ

!!!!!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

ライナー・ブラウン

エンブラさん…!優しいエンブラさん…!

main

GM

凍え+40+25-15
リスク+30

other

シュウ

ナニトゾーナニトゾー

other

シュウ

c40+25-15c(40+25-15) > 50

other

シュウ




main

GM

次の日の朝行動は強制的にアファシス教会になります

main

system

[ ノエル先生 ] 凍え : 0 → 50

main

system

[ ノエル先生 ] リスク : 0 → 30

other

シュウ

それはそれとしてエンブラさんが何かしらayasii能力持ってる事に…!

other

ライナー・ブラウン

これ後でノエルから目を離したことで俺もクソ怒られるんじゃないか?

main

ノエル

い、命だけは助かった…!!!
ありがとう上司様ー!!

main

GM

また、凍えが50以上になったため
ノエルは50以下になるまで[震え]をになります

other

シュウ




other

緋衣 南天

ぷるぷる

other

ノエル

プルプル、私悪いノエルじゃないよ

other

ライナー・ブラウン

悪くてもいいからもっと自分の身を大事にしてほしい

main

GM

【凍え[追加]】
《震え》
・[凍え]が50以上になっている場合、技能判定が-10され、STR/CON/DEX判定が-15する
・この状態では、受ける冷気が更に+10する

other

シュウ

危機意識が悪すぎるのです~~~~~

info

GM

【凍え[追加]】
《震え》
・[凍え]が50以上になっている場合、技能判定が-10され、STR/CON/DEX判定が-15する
・この状態では、受ける冷気が更に+10する

other

緋衣 南天

タダでさえカスなSTRが…死んだ!

main

ノエル

た、ただでさえ低いステータスがさらに雑魚に!!

other

シュウ

体当たりでギミックを解放していくの初めて見た

main

GM

ノエル、行動終了

other

エレンメモ

温泉あるからって無茶苦茶しやがって…

other

エンブラ

(^^)...!?

other

エンブラ

なにやってんだ君さあ~~~~!!!???
って感じでした

other

シュウ

これが力か…

other

ノエル

だって……露骨に宗教に関係してるって思ったから…

other

ライナー・ブラウン

普段からこんなんだから俺が釘を刺すついでに弄ってる可能性が浮上してきたな…

other

ノエル

えへっ

other

GM

ええでは
次やります……!?

other

緋衣 南天

目を離せない!

other

緋衣 南天

えっやっていいならやりましょうか???

other

GM

このシスター大体1.2歳児くらいの生命ですね

other

ノエル

よろしくね南天ちゃん…私の敵を…

other

GM

いいけど

main

GM

ええでは

other

ノエル

えっ

main

GM

次誰が来ます

other

ライナー・ブラウン

一時過ぎたからあとのまとめは明日の俺に任せるか…

other

ノエル

おやすみライナー君!

other

緋衣 南天

おやすみなさいー

other

ライナー・ブラウン

寝る前に肝が冷えた

other

緋衣 南天

私も冷えた
PCはどうでもよくともPLはほんとこわい

main

緋衣 南天

稀代のPC…この私だ!

other

シュウ

シュウは眠気がぽろぽろになりました

other

緋衣 南天

こわかった

other

シュウ

ひつぜつしがたいかんかく…

other

ノエル

南影…

other

シュウ

っと
ライナーお疲れシャンなのです
またね~~~!!!

main

GM

main

GM

other

ノエル

意外に快適そう!

other

緋衣 南天

またね〜です

other

緋衣 南天

快適じゃないと困る!

other

ノエル

またね〜!!

main

ジュリエッタ

「ん」

main

ジュリエッタ

「戻ったみたいね」

main

緋衣 南天

「ええ、まあ」

main

緋衣 南天

キャンピングカー内にあるベッドに座り込みつつ、疲れたように一つ息を吐き

main

ジュリエッタ

「有意義な進捗はあった?」

main

緋衣 南天

「一々村からここまで歩くのも面倒だし…足が付くのもイヤだし…」
ぶつぶつと文句も言いながら、顔を向けて

main

緋衣 南天

「概ね順調かと。ねむ……いや、巫女か。それと、その友人との接触と」
「ケインさん…医者との接触は行えたので」

main

ジュリエッタ

「ケイン…そのまんまの偽名ね」

main

ジュリエッタ

「んで、友人」

main

ジュリエッタ

「そっちは異常はなかった?」

other

緋衣 南天

これは私から見て異常はなかったか?ということかな?

other

ジュリエッタ

ええ

main

緋衣 南天

「……」少し思うところがあるように顔を顰めて

main

緋衣 南天

「ありましたよそりゃあ」
「巫女と、友人と、あと使えそうなバカども何人かと接触した際に」
「"嵐と歩む者"…くびりなんて言うやつとも邂逅しちゃったので」

main

緋衣 南天

陽が明るい時間帯の事を回想しつつ、サラッとそこであったものに対して酷いような言い様をして。

main

ジュリエッタ

「そう」

main

ジュリエッタ

「…くびり、ね」

main

ジュリエッタ

「そっちはどうだった?」
「おかしいところは?」

main

緋衣 南天

「それと、ケイン曰く何かと先手を……行動のたびに巫女にその教団が付き纏ってるせいで碌に動けないとも」
「あと、は……」

main

緋衣 南天

「ああ、些細なことかもしれませんが…」
「使えるバカの1人が、何やら獣の足跡を見つけて」

main

緋衣 南天

「私たちが公民館で屯していた時の足跡らしいのだけど」
「その足跡が、山からは続いていない…なんて事が起きていた」

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「…………」

main

緋衣 南天

「いや正直さあ、野犬とかならまだいいけど」
「熊のものまであると言うのだから危険ったらありゃしないわ。どうなってんのよあそこ」

main

ジュリエッタ

「いや」

main

緋衣 南天

「なに。どうしたの?」

main

ジュリエッタ

「…パンデミック、或いは……」

main

ジュリエッタ

「なんてことはないわ」

main

ジュリエッタ

「ただ、私の推測だと」

main

ジュリエッタ

「村に入り込んでる連中に、紛れてるのでしょうね」

main

ジュリエッタ

「ウェンディゴ…まぁ、イタクァに魅入られた人間のことは教えたでしょう」

main

緋衣 南天

「人狼村のようなことを」
「ええ、教えてもらったとも」

main

ジュリエッタ

「そのまんまよ」

main

ジュリエッタ

「ウェンディゴを介しても、その呪いは伝染する」

main

ジュリエッタ

「カルトが、本気でイタクァのカルトなら」

other

緋衣 南天

色々報告とかPCについても報告したあと…
依頼終えたあと本当に叶えてくれるのかって質問をして心理学振ってもよろし?

main

ジュリエッタ

「自分たちの間でウェンディゴ化を広めている可能性はある…」

other

ジュリエッタ

いいけど

main

ジュリエッタ

「その場合、尚更厄介ね」

other

緋衣 南天

これあれか

other

緋衣 南天

寒さに強い団員どうこうと同じ匂いがする

main

ジュリエッタ

「ウェンディゴの特徴、話したかしら」

main

ジュリエッタ

「今後の調査のために覚えておきなさい」
「これに該当する存在は大概、イタクァに影響を受けているわ」

main

ジュリエッタ

「まず、体温がない、そして冷気に対して異様に強い」

other

ノエル

むむ…既に影響を受けてる人が…

main

ジュリエッタ

「膂力は獣の如く強靭で、風に乗ることができる」

main

緋衣 南天

「…差し詰め眷属、なんてところ?」
「化け物ね。この銀世界じゃまあ厄介。」

main

ジュリエッタ

「完全なウェンディゴであれば、足跡すら残さず雪原を歩くわ」

main

ジュリエッタ

「そして何より、人に紛れ込める」

main

ジュリエッタ

「可能な限り自身の獣性を隠せる理性があるならね」

main

ジュリエッタ

「過去に正気を失った個体を見たことあるけど、そちらは醜い人面の獣のようになっていたり」
「或いは完全に獣の姿に堕していたわ」

main

緋衣 南天

「何それ、補足されたら終わりじゃない」
「…ふぅん。逆説的に正気を保っているなら、理性的に紛れ込んでいると…」

main

ジュリエッタ

「恐らく、嵐と歩む者には確実に、村にも何人かいるでしょう」

other

緋衣 南天

正気を失ったやつはノエルが出会ったやつかな?
捨てられてるとかありそー

main

ジュリエッタ

「イタクァはそれらの祖であり父のようなもの」
「儀式に加担するのは頷ける…」

main

ジュリエッタ

「…厄介ね」

main

ジュリエッタ

「儀式の完遂を望んでいるはず」
「そっちはやはり、交渉は望めない」

main

ジュリエッタ

「"ねむ"の正気が保たれてるうちに唆しなさい」

other

緋衣 南天

あっ
くびりの特徴について言わないと

main

ジュリエッタ

「力尽くでは、話は通らないでしょうからね」

main

緋衣 南天

「でしょうね」
「……ま、使えるものは使いますよ」

other

シュウ

今のところもともとイタクァ信仰のある村に
外部からイタクァのカルトが首突っ込んできたって構造かな?

main

緋衣 南天

情などはよく理解できる。
そして、それを伺う術についてもああ全くもって問題はない。

main

緋衣 南天

だからこそ理解できるし、一種の信頼は存在している。
ねむの友人である彼女に対してだが。
…これが身を結んでいるかは、またともかく。

other

ジュリエッタ

私はそう推測してる

main

緋衣 南天

「…はぁぁ、今時面倒な、絵に描いたような不良少女に熱い説法なんてものはやりたくないのだけどねぇ」

main

緋衣 南天

自分のことなどどこまでも棚上げしつつ、また文句ひとつ。

main

ジュリエッタ

「不良少女?」

main

緋衣 南天

「友人さん…ああ、佐倉杏子とか言ってたっけ」
「そいつのこと」

other

緋衣 南天

どこまでも口が悪いし自分のことは棚上げする
なんなんだお前はァ〜〜〜〜!!!

main

ジュリエッタ

「そう」

main

ジュリエッタ

「まぁ…」

main

ジュリエッタ

「…うまく使いなさい」
「友人がいる方が、当人の罪悪もマシでしょう」

other

シュウ

🌈

main

緋衣 南天

「そのつもりよ。せいぜい利用させてもらうとも」

main

緋衣 南天

「…ああ、ごめん。一つ伝え忘れてた」
「くびりってやつ、多分寒さの概念がない。あれは確定でウェンディゴ…そう良さそう」

other

シュウ

PC造形にPLが苦しめられてる~

main

ジュリエッタ

「…まぁ、間違いないでしょうね」

main

ジュリエッタ

「ウェンディゴは二匹…」

main

ジュリエッタ

「儀式の代わりにならないといいけど…」
「…」

main

ジュリエッタ

「手順は見えてるのに、理由が繋がらない」
「面倒ね」

main

緋衣 南天

「……理由?」

other

緋衣 南天

あとは…あとは…

main

ジュリエッタ

「ウェンディゴそのものは、そう希少なものじゃない」

other

緋衣 南天

ちょっと聞きたいこと多すぎる
けどいいかなあ!?感に苛まれてうごご

main

ジュリエッタ

「…儀式に使うにせよ、ねむにこだわる理由も…ね」

main

ジュリエッタ

「もしそこの縛りがないなら、唆したウェンディゴでも送り付けておくのだけど」

main

ジュリエッタ

「…まぁ、アンタに探ってもらうことね」

other

シュウ

RPに繋がりそうなコアな情報はRPして
あとはざっくり箇条書きで聞いちゃう手も…?

other

緋衣 南天

・あなた契約履行してくれるの?(PCが少し信頼するために)
・あなたなんでこんなことしてんの?(上記と同じ)
・次なんかやること。及びあなたこれないの?
の3点

main

緋衣 南天

「へぇへぇ、つか唆したってどれだけ手際というか…手駒があるんだか」

main

緋衣 南天

「…その上で」
「これだけは聞かせて、ジュリエッタ」

main

緋衣 南天

「あなた、この一件が終わったあと即トンズラとかはない?」
「……つまり、契約履行は…しっかりやってくれるのよね?」

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「生きている限り履行はするわ」

main

緋衣 南天

…技能振ってみます
心理学で

main

ジュリエッタ

振りなさい

other

緋衣 南天

ここミスるとこわい〜〜〜〜
RP的な意味で

main

緋衣 南天

ccb<=95 私がやっていいんだ…(1D100<=95) > 79 > 成功

other

シュウ

other

シュウ

ヨシ!

main

ジュリエッタ

対抗放棄

other

緋衣 南天

RP的に死ぬかと思いました涙

other

シュウ

対抗の概念がある!!!!!

main

ジュリエッタ

…特に噓はない
平静と、契約の話をしている

other

緋衣 南天

対抗あるのはまあさすがと言うか

other

緋衣 南天

概念があると言うことは振り翳せるし振り翳されると言うことです

main

緋衣 南天

「……そう」
「……わかったわ」

main

ジュリエッタ

「疑り深く物事を進めるのは推奨するわ」

main

緋衣 南天

その様子を見て、微かにだが
棘の抜けたような そんな様子で納得して

main

ジュリエッタ

「その上で、この契約の確約はしておく」
「十分に命を危機に晒させている以上ね」

main

緋衣 南天

「…ありがと」

other

緋衣 南天

んー

other

緋衣 南天

まずこっちだ…

main

緋衣 南天

「……じゃあ、差し支えなければ2点ほど聞きたい事があるけど、いい?」

main

ジュリエッタ

「話なさい」

other

緋衣 南天

話すの早急じゃねってPLの気持ち
早いところ聞いて安心したいと言うPCの面二つある〜

main

緋衣 南天

「いや、どうしてこんなことをしようと思ったか、よ」

main

緋衣 南天

私ならば、健康というものを得る為の外法として。
他の人ならば、また違った理由でことを…

main

緋衣 南天

では、眼前の女は?
微かに自身の知らない事を識る他者に、関心を持ち尋ねることにした。

main

ジュリエッタ

「…難しい話じゃないわ」

main

ジュリエッタ

「この仕事に関しては、必要な要因を探すため」

main

ジュリエッタ

「今の仕事そのものは…」

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「…研究ね」

main

ジュリエッタ

「内容は教える必要はないわ」
「でも、研究よ」

other

シュウ

行けーっ心理学!心理学!

main

緋衣 南天

…一応心理学。

other

シュウ

何か含みがないかきになる~~~

other

緋衣 南天

やる!含みが今はあった!そんな匂いがある!

other

シュウ

GMさんからのここで打ってくださいの合図とみたのです

main

ジュリエッタ

対抗

main

ジュリエッタ

待ちなさい

main

緋衣 南天

まちます

main

ジュリエッタ

Sres(90-90)(1d100<=50) > 25 > 成功

main

ジュリエッタ

噓…ではない

main

ジュリエッタ

しかし、理由を一つ伏せている

main

ジュリエッタ

そんな答えだった

other

シュウ

ふくみがある^~~~

other

緋衣 南天

ふくみしかねえぞぉ!

other

シュウ

何のための研究なのか~~~

main

緋衣 南天

「…研究、そう…わかったわ」

other

シュウ

影に隠れた
その姿みせろ~~~

other

緋衣 南天

また次の悪い奴ら会議で掘り下げよう

main

ジュリエッタ

「仮に教えたとしても、一割も理解できないでしょう」

main

ジュリエッタ

「そんな内容」

other

ノエル

楽しみ…

main

緋衣 南天

「理解できない、ねぇ」
「はんっ…なら出来るようになるまで学び身に付けるだけよ」

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「そう…」

main

ジュリエッタ

「…………おすすめはしないわ」

main

ジュリエッタ

「健康に生きるためだけなら、ね」

main

緋衣 南天

「……ふん」

main

緋衣 南天

健康に関しては、そもそも至上命題だ。

main

緋衣 南天

奇跡的に乗り越えるものを乗り越えたとはいえ
死神の鎌は常に首にかかっている状態に等しい。
今はともかく、少し長期的な目を見ればまた同じ事が起きるかもと。

main

緋衣 南天

だからこその、奇跡に縋るかのようなこの手だが。
それを得るだけで、で。その後は?
それに関しては致命的に欠けてもいる。

main

緋衣 南天

ならばそれを乗り越えた後、どうするのだとも
…その問い掛けを、今の事で埋めてやろうかとも考えて。

main

緋衣 南天

「…らしくないことした」
「まあ、そこについてはおいおい聞かせてちょうだい」

main

ジュリエッタ

「………おいおいね」

main

ジュリエッタ

「他に話は?」

main

緋衣 南天

「……」
「あなた、私の調査についてきたりはできないの?」

main

ジュリエッタ

「…」

main

緋衣 南天

リスクなどはあるにしろ、村の人からある程度知られてるとなれば
それなりに動けるのではと思う。

main

ジュリエッタ

「いいでしょう」

main

緋衣 南天

特に、何かと襲われた時に"頼りに"なる…と思って
ややダメ元で───

main

緋衣 南天

「…ぇ?」

main

ジュリエッタ

「今の状況で、一人で動かしても生還に目がないわね」

main

ジュリエッタ

「明日からは出るわ」

other

シュウ

!!!!!

other

シュウ

イベントの時だけ参加するタイプのNPCじゃなかった!?

other

ジュリエッタ

イベントでしょ

main

緋衣 南天

「…なんかバカにされてるみたい」
「いや絶対そうだ今のは目がないなんて言い出すとか…」ぶつぶつ…。

main

ジュリエッタ

「……当たり前の話を言ってるの」

other

緋衣 南天

祭りと準備と書いてイベント?

main

ジュリエッタ

「それとも、一人で襲われてウェンディゴになるか凍死したい?」

main

緋衣 南天

「ノーセンキュー」
「凍え死ぬのも生きる価値も知らないカスにされるのも絶対に嫌」

main

ジュリエッタ

「だから同行する」
「殺し方は知ってるわ」

main

ジュリエッタ

「それに……」

main

ジュリエッタ

「……賢い手下は長生きしてもらわないと損よ」

main

ジュリエッタ

手に取っていた本を閉じ
眼鏡をはずす

main

ジュリエッタ

「話を終えていいかしら」

main

緋衣 南天

「………」少し驚いたように目を見開きつつ

main

緋衣 南天

「……ええ、まあ」

main

ジュリエッタ

「夜詰めの研究はしない主義なの」
「効率が悪いからね」

other

シュウ

!!!

main

ジュリエッタ

「貴女も寝なさい」
「明日に差し支えるわ」

other

シュウ

新しい差分だ~!

other

緋衣 南天

前は使い捨て感あったけど賢い手下とかきてちょっとビックリ顔

other

緋衣 南天

じゃあ最後に〆に繋がるくだらない問い掛けだけしたいのを…

main

ジュリエッタ

「明日はもっと冷えるそうよ」
そう言って、見たことない香を焚き電気を消す

other

ジュリエッタ

いいよ

other

緋衣 南天

うわ!

main

緋衣 南天

「いやだなあ……」

main

緋衣 南天

「…あっ、最後に質問」

main

緋衣 南天

「お風呂とかあんのここ?」

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「シャワーなら」

main

緋衣 南天

「…」

main

緋衣 南天

「ならばよし」

other

シュウ

かわいいw

other

ノエル

かわいいw

main

ジュリエッタ

「………こんなでも年頃の少女か」
ぼそっと呟き

main

ジュリエッタ

そのまま寝始めた

main

緋衣 南天

「病院の頃のカスみたいな生活よりはマシで寧ろ山にいるのにそれだけあるというなら便利というかそもそも入らないと蒸れたりして見た目もにおいもたいへ─────」

main

ジュリエッタ

「わかった、わかった」

main

ジュリエッタ

「早上がり出来たら隣町のスパ銭でも行きなさい」

other

緋衣 南天

ほらシャワーすら浴びれないと色々言われちゃうじゃないですかほらほら

main

緋衣 南天

「そうしまーす」

other

緋衣 南天

こんなところで!

other

ジュリエッタ

はい

main

ジュリエッタ

「……はぁ」

main

ジュリエッタ

ぼんやりとした溜め息と、妙に心地のいい香の煙が
微かに夜の山に沈んでいくのだった

main

ジュリエッタ

other

緋衣 南天

な、なにをしてるんだわたしは

main

ジュリエッタ

ジュリエッタの同行を要請可能になった
ジュリエッタの動向を確認できるようになった
ジュリエッタの技能の一部を確認可能になった

other

ノエル

……

other

ノエル

可愛いしいいんじゃない?

other

緋衣 南天

は?死ねよカスメンタル(うわ??ありがとう??)

other

シュウ

シュウは理解したのです
この卓のHOは端っこがスモールめいたことになると…

other

ノエル

こわい

other

ノエル

めっちゃ好感度上がった…

other

緋衣 南天

解放されたぁ!

other

シュウ

ここで好感度ランカー上位に乗り上げてきた~

人物名鑑

ジュリエッタ

【人物】
『ジュリエッタ・ノーラン』
・南天の雇い主
・魔術師であり研究者

[技能]
目星 95
聞き耳 90
隠密 85
銃火器知識 90
心理学 90

other

シュウ

心理学…90!

other

ジュリエッタ

仕事が出来るのはわかったわ
だから重用するだけ

other

緋衣 南天

探索者に欲しい能力幾つかと銃火器知識だ〜!

other

緋衣 南天

私も契約を絶対にやってくれるって確信がある
だから限界まで頑張るだけ。

other

ジュリエッタ

トランクに銃は入れてるけど使うことにならないといいわね

other

緋衣 南天

ほんとねえ…

other

ジュリエッタ

あと好感度処理
もう一つあるんだった

other

シュウ

どこへ行ったの!?銃刀法ァ~~~!

other

シュウ

!!!

other

ノエル

!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!

main

エンブラ

エンブラの動向を確認できるようになった
エンブラの技能の一部を確認可能になった

other

シュウ

まさか…ノエルの突撃による親密度上昇!?!?

other

ノエル

…あれ?好感度が謎に上がった?

人物名鑑

エンブラ

【人物】
『エンブラ』
・アファシス教会所属の神官
・酒飲みで普段の仕事が適当

[技能]
目星 99
説得 90
心理学 100
Repentance ??
・シーンに一度使用できる、現在のSANを1d6回復する
 対象発狂時使用した場合、割合で1d3割のSANを回復する

other

緋衣 南天

ほっとけね〜〜!!に近いと思われる

other

エンブラ

まあ…バカ真面目なのはわかったよ

other

緋衣 南天

心理学100ってバケモンか?

other

シュウ

心理学100

other

シュウ

こわ~

other

エンブラ

人の考えることなんてそんな多くないじゃん

other

ノエル

ふぇぇ

other

シュウ

対人特化の化け物だぁ~

other

GM

ちなみに一部解禁なので基本まだ技能隠れてますね

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

まだまだその先がある…ってコト!?

other

ノエル

先が楽しみ!

other

GM

ここら辺が仲良くなる利点です

other

緋衣 南天

仲良くしていきたい〜

other

緋衣 南天

次どこにいくかも考えつつー…
ジュリエッタを連れていく場合をどうこうしていくか…

other

シュウ

いい感じに見届けられたのでシュウはそろそろ電池切れ~

other

シュウ

ひとまず月曜(今日)の21時には顔を出す予定ではいるよ

other

シュウ

ではお疲れシャンだぁ~~~!!!
またね~~~!!!

other

緋衣 南天

明日(今日)のもしっかり見させてもらいましょー

other

緋衣 南天

お疲れシャンね
またね〜〜〜!

other

GM

またねー!!!

other

ノエル

またね〜!!!!

メモ帳

エレンメモ

いいから黙って全部まとめに凝縮しろ!
まとめ⑤だ

なぜかライナーも連れずに一人で夜の山に登る死に急ぎ野郎ノエル
案の定妙な獣とエンカウントした上になぜか話しかけたので死にかけたが上司のエンブラの介入によって雪に埋もれて凍死寸前で済んだ
南天は雇い主のジュリエッタに報告
村の一部の連中とカルト教団の上の奴らはウェンディゴ化していると看破したジュリエッタは南天の調査に同行するらしい
ついでに2人の能力も明かされたが人の心を勝手に覗くのが得意な連中だった、本当に近寄りたくないよ…

other

緋衣 南天

まとめ助かるわー、ありがとう

other

緋衣 南天

ノエルはそうだねとしか
ジュリエッタはともかくエンブラはすっごい心理学得意なのこわいねえ…

other

緋衣 南天

ふふ
あなたのところの上司ですので頑張ってくださいネ

other

ライナー・ブラウン

本音ではここまで誰とも仲良くしたくないのは初めてだ…!

other

緋衣 南天

今の所出てくるやつの大半が胡散臭いという

other

緋衣 南天

ノエルを助けたことからエンブラはこっち側だと思いたいですがねえ…
ひとまず話を聞くとかになるのでしょう…ノエルが。

other

緋衣 南天

信頼出来る味方を作らないと…どいつもこいつも胡散臭いか思想がヤバいですが

other

シュウ

推奨が心理学なのなるほどなって感じですねぇ
信頼よりも信用できる情報で戦っていく感じのシナリオなんでしょうか

other

GM

NPCを取捨選択…とまではいきませんが

other

GM

誰を味方につけるかはよく考えるほうが得ですよね

other

緋衣 南天

ジュリエッタは目的がイカれてるだけで目標は割とまとも???なのもあるから
胡散臭いとはいえ信頼はできるでしょう きっと

相談

緋衣 南天

ところでこれはGMに尋ねるのですが…
行間でNPCに連れて行く場所を尋ねる…
今回はジュリエッタに次どこ行くかとか聞いてみたりするのもできるのでしょうか?

相談

ジュリエッタ

いいよ

相談

緋衣 南天

!!
わあい

相談

緋衣 南天

ではこれで次の行き先も決めてしまいましょう早め早めに〜

相談

ジュリエッタ

そうね
なら地下工芸室行きますか

相談

緋衣 南天

ちかこうげいしつ

相談

ジュリエッタ

行ってからのお楽しみね

相談

緋衣 南天

はーい

相談

シュウ

知らない場所だ…!

相談

緋衣 南天

どこの何にあるかも不明なんだよね
すごくない?

相談

ジュリエッタ

おおぴらに準備できるわけないじゃん

相談

緋衣 南天

儀式の準備を…かしらねえ…?
であるならば色々ありそうだけども

相談

ジュリエッタ


それも夜を明かしたらね

other

ライナー・ブラウン

心理学よりかばうを優先したから情報の査定とかは他人に任せていくスタイル
今の動きだとシュウが横にくっついてくれてるのが非常に助かるな…

other

GM

心理学を相手が持ってることもある
怖いですよね?

other

緋衣 南天

対抗心理学ロールが出来るかどうかだけでもかなりありがたや?

other

緋衣 南天

…ノエルさん、心理学95あるから並大抵では抜けないんですよね
1人で山動いたりし出したら宝の持ち腐れですが

other

シュウ

NPC側が心理学撃ってきた場合通されたらどういう挙動になるのか…
こわいけど気になる~~

other

緋衣 南天

どうなるんだろー…

other

ライナー・ブラウン

俺とノエルはかばうやら幸運やら心理学やらで互いに互いをフォローする能力になっているが互いに好き勝手動くことによって全てがグダグダになる

other

GM

ノエルさん明らかに後方支援なのになんで最前線より先まで??

other

緋衣 南天

な、なぜ…

other

GM

多分大丈夫ですが
数分遅れるかもです

other

シュウ

了解~

other

佐倉杏子

other

シュウ

!!

other

GM

other

GM

きたわね

other

緋衣 南天

!!!

other

エレンメモ

👀

other

GM

では…
今回はどなたからでしたかな

相談

GM

杏子さん夜何します?

other

GM

のまえに杏子さんの行動も固めときたいな

other

シュウ

やること決まってるしシュウから行ってもいいですよ~

other

シュウ

なるほどなのです

相談

佐倉杏子

PC目線でも夜に動く目的不在だし
PL的にもやる事特に思い浮かばないかな

相談

佐倉杏子

多分そのまま休んでる

相談

シュウ

ねむちゃんと夜会話!夜会話!

other

GM

相談で決めつつやりますか!

other

GM

シュウさんは~~

相談

エレンメモ

宿で同室のもやシスターがいつまでも帰ってこない件についてだな

other

ペルシカ

私ね

other

シュウ

もちろんペルシカさんに調査したことの報告だね

other

シュウ

(どこまで話そうかは考え中…)

相談

緋衣 南天

シスター不在!

other

シュウ

ひとまず確定で話すことはとってきた写真のことと

相談

佐倉杏子

同室な事そもそも忘れてた

other

シュウ

あとメダルを持ってた理由とか手放した理由とかをのらりくらり聞く感じかなぁ

相談

シュウ

🌈

相談

緋衣 南天

🌈

other

緋衣 南天

心理学ロールの準備だっ

相談

シュウ

となると探しに行きつつ…ついでにエンブラさんと何かしら会話できるかも?

other

ペルシカ

わかった

other

シュウ

しゅっしゅっ

other

シュウ

ccb<=90 ためしうち(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

相談

佐倉杏子

つってもライナーに知らせてその後捜索行くか行かないかくらい?ノエルの一件

other

シュウ

!?

相談

佐倉杏子

そんでもって捜索そのものを目的にするのはPL目線で利点ほぼないから
なんか別の動く理由をPL目線で欲しいな

other

シュウ

なんでここででるの!?!?!?!?

other

エレンメモ




other

シュウ

🌈🌈🌈

other

シュウ

逆に幸先わるいよ~~~~~

other

緋衣 南天

🌈

other

ペルシカ

ダメだった

other

ペルシカ

…………

other

ペルシカ

そもそも私が降るんだけどね

main

ペルシカ

main

ペルシカ

other

シュウ

main

ペルシカ

「お疲れ様、探偵君」

相談

エレンメモ

山が怪しいのは間違いないからノエルの代わりに山を調べること自体にうま味はあるだろうが…

other

シュウ

(これ対面?)

相談

緋衣 南天

ねむの捜索を並行して兼ねるのはどうでせうか

other

ペルシカ

電話でもいいしたい面でもいい

other

ペルシカ

宿は同じなので部屋に来ることになる
こっちの部屋に呼び込むのは色々世間の目が厳しい

other

シュウ

世間の目!?

other

シュウ

じゃあ宿のこう…ラウンジ的な…

other

ペルシカ

普通じゃなくなった人扱いされてしまうからな

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そこまでの熱さあるんだったら夕方の時迷う事なく追いかけてたんじゃないかな

main

ペルシカ

ラウンジにて、進捗報告ついでに対面する

相談

緋衣 南天

ひえひえ杏子

other

緋衣 南天

たしかに

main

ペルシカ

ペルシカ自身は、宿で作業してたのだろう
私服に白衣を着た中途半端な姿である

main

シュウ

「こちらこそ、お疲れさまなのです」と待ち合わせの席に着く

main

シュウ

「そちらはあの後、用事は済ませられましたか?」

main

ペルシカ

「問題ないわ」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

追いかけるのはただの蛮勇だと思って別のアプローチ仕掛けようと思ったきょーこだよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

悪く言うとビビった

main

シュウ

「ならばよしなのです」

main

ペルシカ

「……現地はどうだったかしら」

main

シュウ

「…まあ、中々過酷な土地でした」
「やーっぱりとても寒かった~」

main

ペルシカ

「でしょうね……」
「明日からももっと冷えるわよ」

other

エレンメモ

異性だからまだ普通だろという暴論を

main

シュウ

「だけどこの通り、まずは第一歩って感じかな」と印刷された写真をポケットから取り出す

main

ペルシカ

「……これはこれは」

main

シュウ

メダルの模様に似つつも、柄の異なるシンボル
祭祀場の広間に象られていたもの

main

ペルシカ

「同様の意匠……でも細かな違いはあるわね」

main

ペルシカ

「文字も…こっちは古いけど日本語か」

main

シュウ

「古語っぽいけども…こっちも調べるとなると、時間かかっちゃいそうかな…」

相談

エレンメモ

まあリスク30で山に行くとccb<=30のクソゲーやらされるから大人しくしてた方がいいかもな

main

シュウ

「ということで、喫茶店でも提案頂いた通り、この古語の分析、お願いしてもいいでしょうか?」

main

ペルシカ

「ええ、こちらの仕事よ」

main

ペルシカ

「どれ…」
携帯を取り出し、写真をスキャンして

main

ペルシカ

「…」

main

ペルシカ

「…ふむ」
読み取った様子で、メモを取り

other

シュウ

ワクワク

other

シュウのメモ担当ユウ

果たして何が記述されているのか…

main

ペルシカ

「"御子らへ雪ぐ、我らの罪"とあるわ」

other

緋衣 南天

main

ペルシカ

「…意味は分かりそう?」
「何を指してるのか、いまいちなのだけど」

main

シュウ

「罪…かぁ…」

other

シュウ

拡大解釈でもない限りパッと思いつくないけど
無い認識であってるかな…(ふわふわ)

main

ペルシカ

「この村の歴史に基づくのか、あるいは…」

main

ペルシカ

「ほかに村の資料は、得ていたかしら」

other

ペルシカ

まぁ現状まずわからないでしょう

other

エレンメモ

ドミノおじさんに聞きに行けばわかるかもな
待て明日の朝ってやつだ

main

シュウ

「資料というかだけど、お話の通りやっぱり嵐と歩む者達は村に接触してるみたいだね」

main

ペルシカ

「やはりね」

main

ペルシカ

「…怪しい点はあった?」

main

シュウ

「今のところは山嵐村で行われようとしているお祭りに参加…って感じかな?」
「ペルシカさんはお祭りの事知ってる?」

main

ペルシカ

「いや…資料がないわ」

main

ペルシカ

「ここまで大々的にやるのは、歴史的にはないみたい」

other

シュウ

どの辺まで話そうかな…

other

シュウ

ひとまずお祭りの概要は話すとして…

other

シュウ

ひとまず情報タブに貼ってある【雪餉伝】当たりから話していく感じでいくかな

main

シュウ

「その部分も調べてきたのです」
「公民館でだけど。」

other

ペルシカ

いいんじゃない?

相談

緋衣 南天

今は大人しくするのも手という反面
敢えてリスクを踏み抜くのも…とも思います
もっとも今回は…理由が薄いなら宿で調べ物とかでもいいとは思いますがね

main

シュウ

と【雪餉伝】やら【山嵐村の童話】やら
表面的にわかったことから話始め

main

ペルシカ

「ふむ…」

main

シュウ

「~という内容のお祭りなのです」
「メダルについて追いかけてたけど、ちょっとこっちは横道のお話かな?」

main

シュウ

「そこに嵐と歩む者も参加するみたい」
「教団の人とも話したけど、お祭りのお手伝いって感じだったね」
「まあ新人っぽかったし、表向きの理由ってだけかもだけど」

main

ペルシカ

「重要な話を話すことは許可されてないだろうしな」

main

シュウ

「そもそも知らない、伝えられてない、ってことも十分ありうるしね」

main

ペルシカ

「…ああ」

main

シュウ

「一応村の人ともいろいろ交渉できて、明日またお話は聞いてくるけど…まだまだ情報が足りな~い感じがするんだよね」

main

シュウ

「ということでメダルの在処を考える為に…もともと持っていたペルシカさんにも改めていろいろ聞きたいのです」

main

ペルシカ

「お話、か」
「何を聞きたい?」

main

シュウ

「もともと持っていた、って話だけど…手に入れた経緯と手放した経緯かな、まず気になるのは」

main

シュウ

「あのメダルが宗教的なシンボルであると仮定すれば」
「元々持っていた団体からペルシカさんサイドに渡る経緯、やっぱり気になるのです」

main

ペルシカ

「経緯か」

main

ペルシカ

「と言っても、私が直に得たわけじゃない」

main

シュウ

「ふむふむ…」

main

ペルシカ

「そのものは、アンティークとして昔ね」

main

シュウ

「どなたかから譲って頂いたみたいな?」

main

ペルシカ

「ああ」

main

ペルシカ

「縁のある相手から、古い資料としてね」

other

シュウ

なんとなくここで心理学振りたい雰囲気…

other

シュウ

雰囲気だけどなんとなく踏み切れないPL精神…

main

シュウ

「差し支えなければ…その相手とは?」

main

ペルシカ

「どうだったかな…外国の友人でね」

main

ペルシカ

「少なくとも、そもそも国内の物品でもないんだ」

other

シュウ

1d100<=50 りせい(1D100<=50) > 5 > 成功

other

シュウ

main

シュウ

縁のある相手からって部分に心理学いい?

other

ペルシカ

main

ペルシカ

いいよ

main

ペルシカ

対抗だ

main

シュウ

ふむ

main

ペルシカ

いやするほどでもないか

main

ペルシカ

シュウ、振るといい

main

シュウ

ccb<=90 むむむ…(1D100<=90) > 83 > 成功

main

ペルシカ

特に噓はない
本人もそこまで重要視してない感触だ

other

シュウ

PLの意思のブレがダイスに出てる説濃厚なのです

main

シュウ

なるほど~
ふんわりした表現だったのでなんかあるのかなと思ったのですが…

main

シュウ

「ずいぶんと遠くから来た物品なのですね~」

main

ペルシカ

「うむ」

main

シュウ

「そして貰ったもの…となると、手放した理由も大した理由はなかったり?」

main

ペルシカ

「…いや」

main

ペルシカ

「妙な話なんだが」

main

ペルシカ

「当時は、まだ今ほどこういう仕事に熱心でなくてね」

main

ペルシカ

「…持っていると、不気味な感触に苛まれたことがあった」

main

ペルシカ

「そういう、曖昧な理由で手放すことに決めたの」

main

シュウ

「不気味な感触…」

main

シュウ

「ふむ…」

other

緋衣 南天

こわいよ〜

other

シュウ

(思考中…)

main

シュウ

「んん~寒気、とか関係あったり?」

main

ペルシカ

「…そうね、そういうのもあるけど」

main

ペルシカ

「妙な声がする、とまで言うとオカルトになるかしら」

other

ペルシカ

当た真ん中で緑色の猫と口調まざるのやめてほしい

other

シュウ

背中から鉱石めいた化け物が飛び出てくる?

main

シュウ

「妙な声…」

other

緋衣 南天

ドクター。

main

シュウ

「ただそれを感じて手放したと言われれば」
「それも理由にはなりうるか…」

main

シュウ

とはいえRP的に信じがたい部分もなくはないので心理学~

other

シュウ

振りすぎるのもどうなのと思うPL精神~~~

main

ペルシカ

対抗なし
振れ

main

シュウ

ccb<=90 あい~(1D100<=90) > 69 > 成功

main

ペルシカ

本気らしい
少し嫌そうな感触が滲んでいた

other

シュウ

あっ なっ
ペルシカさんがあんまり怪しく見えてこなくなってきたよ~~~~

other

シュウ

でもやっぱり気になるのは~

other

緋衣 南天

はー?

main

シュウ

「そして手放した後、気がかりになって依頼したと…」

main

ペルシカ

「ああ」

main

ペルシカ

「…いろいろ知識がつくと、妙な物品にも意味があることがわかる」

main

ペルシカ

「危険や謎にも、相応に何かが絡んでいるはずだからね」

main

シュウ

「その謎の解明を依頼されたのがシュウだからね」
「そこは引き続きお任せなのです」

main

シュウ

「知識をつける…って点だとやっぱりメダルの持ち主の記録ってのも、ペルシカさんが調べた事柄?」

main

ペルシカ

「そんなところだよ」

main

シュウ

「何を情報源としたのか、そこはやっぱり気になるのです」
「村ではまだまだ全然、関連した情報を見つけられてないしね」

main

ペルシカ

「…そうだな」

main

ペルシカ

「面白いことを聞くね」
「…ふむ」

main

シュウ

「メダルだけならともかく」
「それに付随する所有者の情報って言うのはまた別だしね」

main

ペルシカ

「実を言えば、メダルの経歴を洗いざらいしたのは、呪術とかのオカルティズム方面だったんだよ」

main

シュウ

「ほほ~」

main

ペルシカ

「特に、インディアンとかそういうね」

main

ペルシカ

「この村にも、そういう共通性を探すのだとすれば…」

main

ペルシカ

「やはり、そういう呪術、儀式を執り行う人間じゃないかしら」

other

緋衣 南天

jujutu kaisen…

main

シュウ

「雪みたいな自然現象を象ってそうだもんね
シャーマニズム、アニミズム…とかとか」

other

シュウ

Iam kaisen...

main

シュウ

「とまあそう聞いてるとペルシカさんって」
「やっぱり研究者なんだなーって」

main

ペルシカ

「…そうかしら」

other

エレンメモ

エネルギー…吸収…アリーナ…

other

シュウ

(ちなみにペルシカさんについて気になること投げたい質問などは随時募集中なのです)

main

シュウ

「気になる~~でこんな依頼ドンって投げられるのはやっぱり根っからの研究者、って感じなのですよ~」

main

ペルシカ

「一応、話を通すだけの理由はあるからね」

main

ペルシカ

「…そうだ」

main

シュウ

「にしても前金からして、相場を超えた額を投げつけられるのはすごすぎかもだけどね」

main

ペルシカ

「村の地図でもある?」

main

ペルシカ

「…まぁね」

main

シュウ

「村の地図ですか?ええと…」ゴソゴソと四つ折りにした地図をまたもやポケットから

other

シュウ

個人的に最後に聞きたいのは
>話を通すだけの理由はあるからね
これ~

main

ペルシカ

「ありがとう」

other

シュウ

動機はPLとしても気になるし
シュウとしてもどういう情報を成果として持ってくるべきか、ってところの判断材料になるのだ

main

ペルシカ

「研究成果の一つでもみせてあげましょうか」
ごそごそと、広げた地図の上に蠟燭などを広げて

main

シュウ

「!」
「気になる~~~」

main

ペルシカ

そのまま、妙な儀式のような準備をすると…

other

シュウ

ワクワクテカテカ

main

ペルシカ

Sccb<=85 念写(1D100<=85) > 66 > 成功

main

ペルシカ

S1d3 消費(1D3) > 3

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

ダイス二つ振ってるってことは…

main

ペルシカ

「…ふぅ」
息を吹き付けると、蠟燭からくゆる煙がゆっくりと地図に沈み込み

main

ペルシカ

念写の様に、いくつかのマークがつく

other

シュウ

魔術っぽそうだった
下の方は消費MPかな…?

main

シュウ

「!!」

main

シュウ

「これは…」

main

シュウ

目の前で自らが持ち込んだ地図に、まるで魔法のように印が浮かんでいく光景を目の当たりに

main

ペルシカ

「…縁のある気配を選び取る手品、なんてね」

main

ペルシカ

そう言って強調されているのは

main

ペルシカ

"祭祀場"、"山の中"、"どこでもない位置"、"村はずれの小屋"
…それと、"冬夜市のビル街"にもあった

other

ライナー・ブラウン

祭祀場に何があるんだ…

other

シュウ

ビル街って教団事務所だったりしない?

main

シュウ

「ふむ…オカルトがどうのって言ってたけども」
「ペルシカさんも大概オカルトに踏み込んでるのです」

other

ライナー・ブラウン

その可能性は結構あるな
前回の探索はシュウにとって大当たりだったか?

other

シュウ

マップだとビル街と教団事務所分けられてるからもしかすると違うかも?

main

ペルシカ

「オカルトも詳細が分かれば、科学になるものさ」

main

シュウ

「なら、進捗報告として踏み入った情報を渡しても驚かれないかな」
「断片的な情報だし、知ってるかもしれないけども」

main

ペルシカ

「聞いておこう」

main

シュウ

くびりちゃんの寒さ耐性とか、教団でも歴を積めばそれに近づけるだとか

main

シュウ

公民館で獣の足跡に囲まれた話だとか…

other

シュウ

…思ったよりもシュウ持ってる情報多くないかも!?

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

今のところ南天の下位互換。

other

緋衣 南天

サンキュージュリエッタ

other

シュウ

なんか他に伝えた方がいいことあるかな…

other

エレンメモ

闇バイト(光)と闇バイト(深淵)だからな

other

ペルシカ

まぁ問題ないさ

main

ペルシカ

「……」

main

シュウ

「前金をあれだけ渡してくるだけの事はあったね」

main

ペルシカ

「成程」

main

ペルシカ

「ウェンディゴ病というやつか?」
「いや…或いは」

main

ペルシカ

「…なんだか、思った以上に厄介そうね」

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

ここでウェンディゴも出た!

main

シュウ

「似たようなフレーズは聞いたかな、運泥児様だっけ」

main

ペルシカ

「…みたいね」

main

ペルシカ

「と言っても、ウェンディゴ病ってのは…」

other

シュウ

症候群だっけ

other

緋衣 南天

ジュリエッタ曰く

other

緋衣 南天

パンデミックとは
魅入られたものから魅入られたものへの感染はあると

other

シュウ

あーいや
ペルシカさんの出してるウェンディゴ病だとまだウェンディゴ症候群もあるかなって

other

緋衣 南天

あーなるほ

other

シュウ

あっちはたしか精神病の一種だったけど

main

ペルシカ

「要約すると、なんらかの異常をきたして人間に極めて攻撃的になり」
「生理機能に異常が怒って体温が下がり続ける病…」

other

シュウ

その辺のハラをどこまで投げてくるか…

other

シュウ

main

ペルシカ

「しかし、私の推測だと、中には妙な症状が紛れて見えるんだよね」
「混合されてるというべきか」

main

ペルシカ

「本来であれば、所謂食人といった猟奇的行為への強迫症状…などを指すのだけど」

main

ペルシカ

「中には、明確に…凶暴性を増す、というべきか」

main

ペルシカ

「"何かに取り付かれた"ように変貌しているデータも見受けられるというか」

main

ペルシカ

「…」

other

エレンメモ

杏子からねむの症状とかが共有されてるならここらへんもうちょいつっこめるかもな

main

ペルシカ

「シュウ君」

main

ペルシカ

「これを持っていくといいよ」

other

エレンメモ

全共有って言ってたからあの異変や迎えに来たウェンディゴも知っててもいいと思うが

main

ペルシカ

と、お守りのような
五芒星を胸に仕込んだ人形を

main

シュウ

「…ふむ?」

main

シュウ

話を聴き、少し考えながらもそれを受け取る

main

ペルシカ

「同系統の呪術に真似て作ったお守りだ」

main

シュウ

「その"ウェンディゴ病"に対して効能がある…みたいな?」

main

ペルシカ

「らしい」

main

ペルシカ

「取り付かれるのを防ぐ、というね」

other

シュウ

なんかよさそうなお守りもらった!!!

main

シュウ

「さっきの手品を見せられちゃえば、これにも手品が秘められてるんでしょうね」
「ありがたく受け取っておくのです」

other

ペルシカ

そんなものかな
探りが他にないならおわり~

other

シュウ

じゃあ最後に…答え貰えるかはびみょうだけど

main

シュウ

「でもやっぱり…気になるなぁ…」
「ここまでオカルトに対する知識を持っていて、予算も潤沢で、何より"手品"が得意で」

main

シュウ

「まだ踏み込むつもりはないけれども」
「ペルシカさんがどんなところで研究しているのか、なんでメダルの捜索にあれほどの費用を出せるのか、聞ければきっと」

main

シュウ

「もっといろいろなことがわかるんだろうなぁ」

other

シュウ

こいつふわふわしたしゃべり方しかしないのです!!!!

main

ペルシカ

「…………」

other

シュウ

なんだこいつ~~~~~ってそろそろPLが悲鳴を上げ始めた~~~~

other

緋衣 南天

ふわふわしたちょっとちくちくするような

main

ペルシカ

「それにはそれだけ覚悟がいるからねえ……」

other

シュウ

ccb<=5*5 しずまれ!しずまれ!(1D100<=25) > 33 > 失敗

other

シュウ

おわぁ~~~~~~~~~

other

緋衣 南天

がんばれ♡がんばれ♡

other

緋衣 南天

🌈

other

エレンメモ

逆に南天はチクチクしすぎでPLが悲鳴を上げているな

main

ペルシカ

「………働きたい?」
目を細めて

other

エレンメモ

というか誰も彼も悲鳴を上げているな
なんでだよ

other

シュウ

うぐっ
PLは踏み込みたいけど~~~~

other

緋衣 南天

私が「知らん村滅ぼすけどいい?」「いいよ」
で答えてしまうPCだから…でしょうか…

other

緋衣 南天

けど〜?

other

シュウ

シュウはユウがだいじだから…
うかつなところに突っ込めないや…

other

シュウ

(完全にシナリオとは別のPC要素で首が閉まる音)

other

エレンメモ

すごいな
全員雑談で何かしら首が締まってること告白してる気がするぞ

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ペルシカ

元気に締まってるね

other

シュウ

最強の自縄自縛PC決定戦卓で確定なのです

other

シュウ

情けない話だけど保留~~~~~

main

シュウ

「…まだ踏み込めない、かな」
その視線に対して、やや抑揚の抑えられた声で

main

ペルシカ

にへら、と

main

ペルシカ

下手くそ寄りの笑み

main

ペルシカ

「でしょうね」

main

ペルシカ

「この事件は、アーリーアクセスみたいになるんじゃない?」

main

ペルシカ

「そういうのが面白いか、そうでもないか」

main

シュウ

「その身を投げ込むべきか、そうでないか」

other

シュウ

聞きたいことは概ね聞けた~~~

other

シュウ

めっちゃ時間かかった~~~~
ごべーーーーん!!!!

main

シュウ

「シュウが求めているものがあるなら飛び込むけど」
「そうじゃないなら引き返すかな」

main

ペルシカ

「いいんじゃない」

main

シュウ

「シュウにはまだ大事な家族もいるので」

main

ペルシカ

「今頷いてたら落としてたし」

main

ペルシカ

にやにや

main

シュウ

「えへへ~」無邪気に見える笑顔を返し

other

ペルシカ

まぁ全員集合日じゃないですからね

other

きょーこ語ほんやくがかり

逆にきょーこのばん終わったら時間的にもキリがいいって思えてきらくだよ

main

シュウ

「ってことで、進捗報告は以上なのです」
「むしろいろいろ聞いちゃったかな」

main

シュウ

テーブルの上に開かれた"おまじない付き"の地図をポケットにしまい

other

ペルシカ

杏子ちゃんどこいくの

main

ペルシカ

「十分な仕事よ」

main

ペルシカ

「明日以降も頑張ってね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

もう山突っ込もうかな

other

ライナー・ブラウン

山で遭難してる相方を見つけてやってくれ

other

緋衣 南天

もう回収されてるー!

main

シュウ

「じゃあまた報告させてもらうのですよ~」
「ペルシカさんおつかれさまでした~~~」

main

シュウ

「シュウはお風呂入ってくる!」
と小さな探偵は自室の方へ、サンダルをペタペタならしながら戻っていく

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃんの事はすぐ死ぬわけもないだろうから得策じゃないってことで引いたけど
ノエルさんは別だから突っ込むしかないよ

other

ペルシカ

締めは委ねる

other

シュウ

other

エンブラ

回収してるからモーマンタイよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

やっぱりな

other

シュウ

その場合は救出に合流する流れで教会に行ってもいいかも?

other

きょーこ語ほんやくがかり

>>>?
>>5cm
>雪積もった!
やっぱ行く意味ないよ山!

other

きょーこ語ほんやくがかり

でも行くんだよ

other

ライナー・ブラウン

お騒がせシスターノエル

main

GM

main

GM

main

GM

さあ次のお時間ですよ

other

シュウ

あろがとございました~~~~
いっぱい対応してもらっちゃった…

main

佐倉杏子

じゃ、軽くRP挟んでから山行くか

other

シュウ

そしてそのままオテアライ

main

GM

OK

main

GM

main

GM

ノエルと入れ違うように、貴女は山に踏み込んだ

main

GM

酷い寒さに苛まれる、それでも山へ

main

佐倉杏子

「……こっちはまだ突っ込めるだけの準備なんざできてねえってのに、いらねえ手間かけさせやがって」

other

シュウ

モドリ

other

シュウ

👀✨

main

GM

山道を進んでいくと…足跡が見えるが

main

GM

それは雪に埋もれて途切れている

other

シュウ

吹雪の後だぁ~

main

佐倉杏子

ネムの事だけを考えるならばおおよそ得策とは言い難い今の行動

main

佐倉杏子

だけど今は違う

other

緋衣 南天

ふぶきのあとだー

main

佐倉杏子

「………」

main

佐倉杏子

ハッキリと、人ひとりの命が今にも消え入るかもしれない。

other

シュウ

(絶賛凍え50)

main

佐倉杏子

目星 周囲の痕跡たどり
聞き耳 周囲の気配探り

main

GM

いいよ
振りなさい

other

緋衣 南天

ぷるぷる

main

佐倉杏子

判定の補正今どんな感じだっけ

main

GM

運動系じゃないので補正なし

main

佐倉杏子

あいよ

other

ライナー・ブラウン

佐倉から連絡来たとき多分こんな感じ

other

緋衣 南天

らいなああああ

other

シュウ

main

佐倉杏子

x2 ccb<=90 上目星 下聞き耳#1
(1D100<=90) > 33 > 成功

#2
(1D100<=90) > 10 > スペシャル

other

シュウ

あとできっちりお説教してあげてライナアアアアア

main

GM

周囲に気配はないが…

main

GM

うすーく、唸り声が埋もれて聞こえる

main

佐倉杏子

唸り声の場所わかる?

other

シュウ

埋まってる?

other

ライナー・ブラウン

掘っても多分いいことないぞ

main

GM

雪の下

main

GM

また、よく見ると

main

GM

少し遠くに山を下る足跡もあっただろう

other

きょーこ語ほんやくがかり

ここ掘れ杏杏って言いたい気持ちだけどこれ埋まってんの獣だよね

other

GM

(^^)

main

GM

main

GM

【選択】
①.山を上がる
②.山を下る
③.幸運判定

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

まずい…モンでハンなワイルズをやったせいか
痕跡とか探れないかなと思い始めるシュウがいるのです…

other

シュウ

神話生物の痕跡なんてあってたまるか~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

登らせたいけど
ここで降る以外の判断とるほどきょーこバカじゃないよ

main

佐倉杏子

足跡の新しさとかってわかる?

main

佐倉杏子

まあ聞かなくていいか

main

佐倉杏子

②で

main

GM

わかりました

main

GM

では下がるにあたって
ナビゲート、または幸運判定どうぞ

other

シュウ

昇る先に何があるかは…
先のお楽しみ~

other

きょーこ語ほんやくがかり

ナビゲートぐぐったけどこれこの卓でどういう仕様になるのかよくわからないよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ふつーにccb<=90でいい?

other

GM

持ってます?ナビゲート

other

GM

技能ですね

other

シュウ

あーナビゲートがGM側のダイスになる場合もあるんだ

other

シュウ

どうGMさん
心理学みたいに秘匿したりする?

other

きょーこ語ほんやくがかり

GM側がシークレットダイスで行うとかでてくるよ

other

GM

今回は自分で振ってもらいまするね

other

GM

要は森に迷うか否かですんで^^

other

きょーこ語ほんやくがかり

きっと処世術の中にあるでしょう

other

シュウ

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

あるの?

other

ライナー・ブラウン

人生の道に迷わない処世術だろう

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまがあるって言ったんだからあるってことにしていい?

other

シュウ

むしろスラム街かなんかで生きてくとなるとナビゲートあった方がいいかもしれない

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあきょーこはナビゲートなんて持ってないよ>人生の道

other

きょーこ語ほんやくがかり

幸運でふるね

other

シュウ


other

シュウ

🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

シュウ

人生を迷走してるとナビゲーション手に入らないんだ…

other

GM

🌈

other

GM

どうぞ

other

きょーこ語ほんやくがかり

さすがに勢い任せで滅茶苦茶言い過ぎたよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

地図くらい読めたっていいとゆまおもうよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあいいやみぐるしいし幸運で

other

シュウ

がんばえ~~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

しねーっきょーこっ!!

other

シュウ

ゾ!?!?!??!?!??

main

佐倉杏子

ccb<=60(1D100<=60) > 71 > 失敗

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

しんだよ。

main

GM

main

GM

では、山を下って撤退するはずが

other

シュウ

なんでコイツら冬の雪山で遭難ばっかしてるんです?????????

other

エレンメモ

◆増えゆく二次遭難…!

other

シュウ

IQないなった
ユウ助けて~~~~~~~

main

GM

夜の闇に囚われ、道がどんどん失われていく

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもきょーこってそこらへんの魔女相手にヘマ踏んで野垂れ死ぬのが似合うしこれでよかったのかもしれないね

main

GM

上っているのか、下っているのか

other

ライナー・ブラウン

other

きょーこ語ほんやくがかり

ハノカゲせんせいがそう言ってたよ

main

GM

一説には、山から下りるには先に上がるべきだという意見もある

main

GM

しかし、そんな事実も、真っ白な山では意味のないことだ

other

佐倉杏子

足跡たどって下ってくもんだと思ってた

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあ消えてるんでしょ

other

シュウ

足跡が残ってなかったとかそういう?

other

GM

夜の山がそんなに安全だと思っていたお前たちの姿はお笑いだったぜ

other

緋衣 南天

どうしてこんなことに…

other

GM

二人も行って私は真っ青

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

GM

other

シュウ

シュウもまっさお!

main

GM

では杏子さん

main

GM

1d6どうぞ

main

佐倉杏子

1d6(1D6) > 4

main

GM

フウウウム

main

GM

main

GM

other

緋衣 南天

わたしもぜっくでありんす

other

きょーこ語ほんやくがかり

お前のみらいは…4だ…!

other

ライナー・ブラウン

祭祀場を優先してノエルから目を離した俺が悪いんだよ…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

へんな意地はらずに処世術にナビゲートあることにしとけばよかったよ

main

???

「うわ!」

main

???

「なんか…人落ちてる」

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもきょーこはそのへんでのたれ死ぬのも似合うから…

main

???

「えー…どうしよ」

other

緋衣 南天

その場のノリで首を…

other

シュウ

ひと落ちてる。

other

きょーこ語ほんやくがかり

えだれ?

main

???

「まぁいいか…運んだ方が良いか…」

other

シュウ

うわーっ聖者!

main

???

「うへぇ…めんどくさ…」

main

???

other

緋衣 南天

ダレー!?

main

GM

探索強制終了

other

きょーこ語ほんやくがかり

こっちおたすけNPCいないからわりと真面目に死の可能性がよぎってたよとおもったよ

main

GM

凍え+60

other

ライナー・ブラウン

知らないNPCとの縁を作るための遭難だった…?

other

シュウ




main

GM

次回探索を"???キャンプ"に固定されます

main

GM

other

ライナー・ブラウン

ノエルから山に行くって連絡が来る→音信不通
佐倉が山に探しに行くって連絡が来る→音信不通
俺の精神はもうボロボロ

other

緋衣 南天

可哀想なライナー…

other

きょーこ語ほんやくがかり

みんなもよるのやまいこう!

other

GM

どうしてアンタらフラグもまだ立ってないマップ端に行くんですか

other

きょーこ語ほんやくがかり

だって序盤にまちがってローデイルにまよいこんだらわくわくするじゃん

other

GM

わかるけど

other

GM

え~~

other

GM

では

other

シュウ

これが探索者ですか…

other

シュウ

こまった…ちょっとかてないや…

other

GM

最後はライナー…ライナーは別日か

other

ライナー・ブラウン

水曜日で頼む
見るだけなら出来るんだけどな

other

GM

OKです~~

other

GM

ではここでおわりんりん

other

緋衣 南天

了解しました

other

緋衣 南天

いやーーー

other

緋衣 南天

なぁにこれぇ

other

GM

な…なんで?

other

GM

なんでいっちばん危ないマップに!?

other

きょーこ語ほんやくがかり

だれもとめなかったから…だろうな(責任転嫁)

other

シュウ

これはまた次回もたのしみなのです

other

シュウ

だれも止める人がいなかったから…なのです

other

シュウ

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

あとは焦ったライナーが山に捜索にいけばかんぺきだよ

other

シュウ

ではシュウはお疲れシャンなのです
水曜日も余裕があれば見に来る~

other

シュウ

またね~~~!!!

other

ライナー・ブラウン

祭祀場で絶望しながら探索している

other

ライナー・ブラウン

またね〜〜〜〜〜!

other

緋衣 南天

またね〜です

other

シュウ

ま、まだ時系列をうまく弄ればシーン終わりで連絡来るとかできるし…

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜〜

other

GM

またね~~~!!

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

マップが増えてる!?

メモ帳

エレンメモ

まとめよまとめよ今日の分をまとめよ
すべてのまとめは後の参照のために
まとめ⑥だ

シュウはペルシカに報告
"御子らへ雪ぐ、我らの罪"ってなんなんだろうな?
それ以外にはメダルだかなんだかに縁のある場所を教えてもらった。祭祀場もその中にあるみてえだが…ライナーが探したら何か見つかるかもな
そしてウェンディゴ化…ではなくペルシカの情報ではウェンディゴ症候群についての話がされ、シュウは魅入られないようにお守りを貰った
杏子はノエルを探すために山へ
だがノエルは既にエンブラに回収されてしまっていて、下る道も見失って幸運に失敗し遭難した
だが怪我の功名か新しいNPCと出会えたな、場所的にもまだまだこっちは関われなさそうな場所だし山に来たかいはあっただろう
でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?

other

緋衣 南天

> でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?
もう離れられませんねぇ……。

other

GM

メモがこまめ…!

other

シュウ

>でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?
仕方がなかったってやつなのです

other

GM

今日で夜も終わりですねえ

other

ライナー・ブラウン

初日から山に行って遭難者2人出て1人は変なとこ探って宿に戻ってこなくてと三田さんが不憫だろ

other

三田

ぐすん

other

三田

(三人分のお膳を用意してた)

other

ライナー・ブラウン

明日は食べる…多分

other

緋衣 南天

かわいそう

other

緋衣 南天

でもいるべき人がいない、と知られるとなんかちょっと勘繰ってしまいますね…

other

GM

杏子ちゃんは特にそうかもですね?

other

ライナー・ブラウン

冷静に考えて警察への通報案件

other

きょーこ語ほんやくがかり

しょーじきなこというと電車がとおってるていどの山で遭難するなんておもわなかったんだよ

other

緋衣 南天

山を舐めちゃあかん…

other

緋衣 南天

まあ多分電車は通ってないんだと思いますよ、山は

other

緋衣 南天

じゃあなんでそんな危険なところに2人も行くのだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもCoCでガチ遭難するなんておもわなかったんだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

狂気山脈みたいな山そのものにいどむシナリオならともかく

other

ライナー・ブラウン

まあ生きてるから大丈夫だ
死んでたら泣くが

other

GM

山は危険だって終始言ってますからね!!

other

GM

まぁまずはタフなライナーの夜もやって、ですかね

other

緋衣 南天

な、何故山は危険と言った私の発言が無碍に…

other

きょーこ語ほんやくがかり

やまのぼれ

other

緋衣 南天

まあ生きてるので良いでしょう
おお

other

ライナー・ブラウン

もう祭祀場行きが決定しているから泣きながら捜索する

other

佐倉杏子

状況が状況すぎて一般常識として山が危険だと言ってるなんて思わないじゃん普通

other

ライナー・ブラウン

雪山は…危険だ!

other

GM

まぁ遭難したからには拾い上げたifルートを走ってもらいますよ

other

GM

じゃあそろそろ再開ですかねん

other

緋衣 南天

これだから多感な時期の子供は…
あっあっなんかシスターも巻き込まれ

other

緋衣 南天

ですね

other

ライナー・ブラウン

遭難のおかげで別のルートが拓ける可能性が出てきたから結果オーライだ

main

GM

main

GM

main

GM

冷え込むような道を進み、微かな灯だけがある祭祀場に

main

GM

そこには、夜中にも関わらず
一人の人影がある

main

くびり

「~♪」

other

緋衣 南天

果たしてifルート…どうなりますやら

other

ライナー・ブラウン

やっぱりいたか…いるような気はしてたが…

main

くびり

にこにことしながら、舞台の上を軽く舞っている
手にはここの地酒だ

other

緋衣 南天

夜にはいる!

main

くびり

酔っているようで
この寒さの中でも顔は上気している

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

しゅうも山のぼる?

main

ライナー・ブラウン

「……………」
誰もいないことを願ってわざわざ夜に来たが…まさかここで見つけるとは

other

シュウ

自殺をする趣味はないのです~

other

きょーこ語ほんやくがかり

のぼれ

other

シュウ

ゾ!!?!?!??!?

other

緋衣 南天

main

ライナー・ブラウン

「元気だな」
ともかく、好都合だと話しかける

other

緋衣 南天

一人一人減っていく…

main

くびり

「んお」

main

くびり

「ハァイ♪」
「ども、ライナーくん」

other

シュウ

ifのifルートでも生やそうとしてる????

main

ライナー・ブラウン

「どうも、こんな夜に何をしてる?」

other

ライナー・ブラウン

全員遭難
冬の山道

main

くびり

「ん~…下見!」

main

くびり

「ここさ、結構好きなんだよね」

main

くびり

足でなぞる様に、舞台を撫でて

other

ライナー・ブラウン

佐倉とねむの夕方の話は共有されてるって前提で進めるぞ

main

くびり

「舞とか唄とか、やっぱり…素敵じゃない?」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、きっと素敵なんだろうな」
「この祭りになにも隠されてなければ」

相談

緋衣 南天

これは確認なのですが
シュウさんはメダルや嵐と歩むもの周り以外…残りの3人は大体全共有…って認識でいいでしょうかね?

main

くびり

「…」

main

くびり

「ふぅん?」

main

くびり

面白そうに首を傾げ

other

きょーこ語ほんやくがかり

いいよ

other

緋衣 南天

ふぅん…

main

ライナー・ブラウン

「佐倉があの後ねむに会ったらしい」

main

ライナー・ブラウン

「そこで尋常じゃない事態が起こったとも」
「まさかお前が知らないはずがないな?」

other

ライナー・ブラウン

聞きたいことだらけだがはぐらかされるのが目に見えてるから何から話したものか悩んでいる

other

緋衣 南天

心理学が恋しい

other

緋衣 南天

…ウェンディゴなら人間判定されなくて効かないとかもありそうですが

main

くびり

「尋常じゃない~……?」

main

くびり

「…なにがあったのかな~」

main

くびり

「もしかしてさあ」

main

くびり

「化け物とか見た?」
にこり

相談

緋衣 南天

まあ問題ないなら上記の前提でここから先の探索進めようかなと思っておきます

main

ライナー・ブラウン

「俺は見ていない、だが怪しい痕跡ならいくらでも」

main

ライナー・ブラウン

鋭い目つきで見据える

main

くびり

「ほほう」

main

くびり

にこにこしながら、舞台の端に座り

main

くびり

「教えてよ~」
「何があったかとか、気になるじゃんね」

main

ライナー・ブラウン

「ならまずお前が公民館を出て行った後だ」

main

ライナー・ブラウン

「その後外に出た俺は、大量の足跡を見つけた」
「あれはなんだ?人じゃない、獣のそれだ」

main

くびり

「ふんふんふん」

main

ライナー・ブラウン

「山ではなく、村から村へと消えていた」
「だが村には俺が見た足跡をつける獣なんてどこにもいない」

main

ライナー・ブラウン

「佐倉はねむを連れて行く異常な獣を見たらしい、ねむ自身ももう人のそれじゃないとも」

main

ライナー・ブラウン

「更に言えば、そもそもお前の体質はなんだ?神の奇跡…とでも言うつもりか?」

main

ライナー・ブラウン

「…はあ、きな臭い点ばかり目に入って、楽しむどころじゃない」

main

くびり

「あはは!」

main

くびり

「…そんなに不思議~?」

main

くびり

「世の中に…あっていいじゃない」
「説明のつかないお話なんて」

main

くびり

「私は、そーいうの大好き」

other

緋衣 南天

答えになってねえ〜

main

ライナー・ブラウン

「説明がつかないだけなら別に俺も嫌いじゃない」

main

くびり

「うんうん」

main

ライナー・ブラウン

「ただ…俺と宿が同じ子供がそのせいで困ってる」
「なんとかしてやりたいと思うのも当然だろ?」

main

くびり

「偉いねえ」

main

くびり

「そうだね、友達の友達が大変かもしれないと思うわけだ」

other

緋衣 南天

これはナイスガイ

main

くびり

「例えば、実はこの村の祭りは因習ある危険なものかもしれないとか!」

main

ライナー・ブラウン

「そうでないと思いたいし、実際俺は今日ここに至るまでこの村の祭りで被害を被ったことはない」

main

ライナー・ブラウン

「だがそれは部外者だったから…そう思えて仕方がないだけの情報が集まっている」

other

緋衣 南天

まだ初日なのに怪しい情報が多すぎるぞぉぉぉ!!

main

くびり

「ふんふん」

main

ライナー・ブラウン

「教えてくれ、なんて下手に言うつもりもない」
「教えろ、今この村で何が起きている?」

main

くびり

「…何が起きている、かぁ」

main

くびり

「どう思う?」

main

くびり

「何か起きてるとして、何が起きると思う?」

other

緋衣 南天

質問を質問で返すな〜〜

main

くびり

「想像もつかないことだったら、何ができるだろうね?」

main

くびり

「大概、みんなそう言ったことを前に逃げ出すか、肖るか、或いは忘れようとするわけで」

main

くびり

「善意だけでそんな事柄にまだ踏み込めるかなぁ…」

main

ライナー・ブラウン

「混じりっけなしの善意だけで首を突っ込むほどお人好しじゃない、俺には俺なりの下心はある」

other

きょーこ語ほんやくがかり

暗黒剣月闇をおまえにたくす…

main

ライナー・ブラウン

「だがまだそれを話すほど親しい仲でもない、違うか?」

other

緋衣 南天

話してわかることではない

other

エレンメモ

翻訳
過去のことはまだふわふわさせておきたい

other

くびり

OK
じゃあ面白い過去があると勝手に想定して無茶していい?

other

きょーこ語ほんやくがかり

やるんだなライナー…今ここで…!!

other

エレンメモ

いいよ
苦労するのはライナーだ

other

くびり

OK

main

くびり

心理学

other

緋衣 南天

我慢強いブラウンがどうこう…

main

くびり

対抗ありますか

main

ライナー・ブラウン

ないです

other

緋衣 南天

やっぱ持ってんじゃねえか!

main

くびり

ハァイ♪

main

くびり

Sccb<=95 心理学(1D100<=95) > 12 > スペシャル

main

くびり

「…」

main

くびり

その目を細めて

main

くびり

再び笑みを浮かべれば

other

緋衣 南天

なあライナー…
今の所NPCほぼ全員持ってきてて怖いんだけど

other

エレンメモ

心理学と戦え…戦え…

main

くびり

「何が知りたい?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

こうも覗けるやつ多いとシャアとのツーショット光景みられたときのハマーンみたいなきぶんになるよ

main

くびり

「何か起きるのは確実だろうね」

main

くびり

「だから、サービス」

main

くびり

「"一つ"質問に答えて、スパイスにしようよ」

main

くびり

「君の目的が果たせるようにね」

other

緋衣 南天

ノエルを隣に置いておかないと…

main

ライナー・ブラウン

「……………」
(よく考えろ、なぜ急に気が変わったのか…)

other

緋衣 南天

隣に心理学強いやつがいたとしてなにかできるかはわからないけども

other

くびり

対抗できます

main

ライナー・ブラウン

ねらいを考え込むように目を細め、そして数秒後

main

ライナー・ブラウン

「……ならどうすればもっと質問に答えてもらえるかが知りたい」

other

緋衣 南天

つまり覗かれないようにするにはノエルと…後エンブラいないときついか

main

ライナー・ブラウン

「"一つ"だ、ちゃんと答えてもらうぞ」

other

ライナー・ブラウン

一つだけ聞いたところでどうせ謎が増えるだけならもっと聞く手段が欲しいのは俺

other

緋衣 南天

どうせそこから更に謎が増えるもんね

main

くびり

「いいよ?」

main

くびり

「私が君を気に入る事だ」
「評価ポイントも教えてあげましょう」

main

くびり

「一つ、君がどれだけ踏み込んでくれるか、知っていくか」

other

きょーこ語ほんやくがかり

謎が謎呼ぶ
設定!

main

くびり

「二つ、私と仲良くするか、私と遊んでくれるか」

main

くびり

「三つ」

main

くびり

「君も仲間になるか」

main

くびり

「かな?」

other

緋衣 南天

サム8はやめろ繰り返すサム8はやめろ

main

ライナー・ブラウン

「仲間か、なんの仲間かはあえて聞かないでおく」

main

ライナー・ブラウン

「…答えてもらったことだし、俺もさっきの態度を詫びる」
「焦っているんだ、自分でも何故かわからないほどに」

other

きょーこ語ほんやくがかり

これそくざにサム8だとみぬける時点で大概だよ

other

緋衣 南天

岸本作品が好きだったから…

main

くびり

「そうだねえ」

main

くびり

「じゃあ…ん~」

other

エレンメモ

この後ライナーが宿に戻ったらノエルと杏子が帰ってこない事を知るの悲しくないか?

other

緋衣 南天

悲しくならんか?

main

くびり

「…焦って要点を探すより、如何にして枝葉を幹になぞるか、じゃないかい?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねえくびッカーさん、ひとつきいていい?
…きょーことノエルどこやった?

main

くびり

「木の全貌も知らぬ木こりには切り倒せないのだから」
「ゆっくりまずはシルエットをなぞっていくといいよね」

other

緋衣 南天

山が喰ったよ
身体は教会とよくわかんないところにある

main

くびり

「祭りの詳細が気になるなら、それを知ってそうな人の友人や縁者を探すとかね~♪」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちくしょう…もってかれたぁ…!!

main

ライナー・ブラウン

「要するに、お前に話を聞くには時期尚早だと言いたいんだな?」

main

くびり

「話す側にも理解度は欲しいものだ…」

main

くびり

「そうじゃないと、答え合わせもつまんないでしょ?」

other

緋衣 南天

友人や縁者ねえ

main

ライナー・ブラウン

「まるでゲーム感覚だな、祭りらしいといえばらしいが」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、もう一つ。これは質問じゃなくて、単なる意見だ」

main

くびり

「いいよん」

main

ライナー・ブラウン

「俺に遊んだりしてほしいなら居場所を教えてくれないか?」

main

くびり

「んお」

main

くびり

「そう来たか、んふふ」

main

くびり

「いいよ」
「じゃあはい電話番号」

main

くびり

「同じ場所にとどまるってタイプでもないしね」
「掛けたら教えたげる」

other

佐倉杏子

……絵面やべえなこれ

other

ライナー・ブラウン

21歳やぞ

other

ライナー・ブラウン

まだ若い兄ちゃん…のはずだ

other

佐倉杏子

どのみち十分だろ

main

ライナー・ブラウン

「軽いな、まあ実際助かる」

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういえばくびりちゃんって何歳なんだろう

main

くびり

「隠すほどでもありませんので」

other

きょーこ語ほんやくがかり

18以上ならたしかにセーフかも

other

くびり

何歳でしょう!

other

くびり

(設定がない)

main

ライナー・ブラウン

「…少し肩の力を抜くか」
舞台へと登り、雪の少ないところへ座り込んで

main

ライナー・ブラウン

「教団員から聞いてるか?俺がお前を探してたってことを」

other

きょーこ語ほんやくがかり

原作にかんしてならたぶんあるていど予測できるよ

main

ライナー・ブラウン

「探しても見つからないから困っていたのに、こんなところで会えるなんてな」

main

くびり

「ははんはん」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはくびりちゃんの原作のじけいれつ詳しくおぼえてないから割り出せないよ

main

くびり

「まぁ仕事の時以外は居ないとダメってことでもないじゃん?」

main

くびり

「自営業みたいなもんだし」

other

くびり

(^^)
わたしも

main

ライナー・ブラウン

「その恰好で出歩くこと自体が営業になるのは楽そうだ」
「俺も実際その体質は羨ましい」

main

くびり

「でしょ~」

main

くびり

「夏も涼しいんだよね」

main

ライナー・ブラウン

「寒さを感じないとかじゃなくて、体自体が寒くなってるのか」

main

くびり

「文字通り冷血ってね」

other

エレンメモ

仲良くなる方法に困ったライナーが世間話始めたぞ
おじさんみたいな行動だな

main

くびり

「不思議っしょ」
「実際どうしてかは知りませぬってね」

main

ライナー・ブラウン

「そんなわけがないだろう、教団の偉い連中も同じ体質って聞いたぞ」

other

緋衣 南天

ライナーおじさま?

main

くびり

「そだよ」

main

ライナー・ブラウン

「どうしてかを知らないのに広められるのか?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

やっぱりアウトだよ

main

くびり

「昔の人は病気が細菌やウイルスのせいだって思ってた?」

main

くびり

「違うよねえ、それこそ悪魔や神の諸行と思うわけだ」

main

くびり

「それと同じ」

main

くびり

「"わからない"、まだ私たちの視野じゃね~」

main

ライナー・ブラウン

「わからない、か」
「それがわかるようになるのが探求の楽しいところなんだろうな」

main

くびり

「そゆこと」

main

ライナー・ブラウン

「なら、俺もこんなところで管を撒いていないで、自分で調べて考えるとする」

main

くびり

「えらいえらーい」

other

ライナー・ブラウン

ところで古い社を調べる行動の余地はあるか?

main

くびり

「じゃあ、私からここに来たことで成果があったといえるようにこれをあげましょう」

main

くびり

ぽい、と小さなカードを手渡す

other

くびり

いいよ?

other

ライナー・ブラウン

よし堂々と戸を開けて調べるか

main

くびり

「"招待印"だよ、ウチの教団の」

main

くびり

「これを見せたら、事務所に押しかけても嫌な顔一つされないさ」

main

ライナー・ブラウン

「ここに来てよかった、これ無しで押し入るところだった」

main

ライナー・ブラウン

軽い冗談と共に、貰ったカードを懐にしまう

main

ライナー・ブラウン

「というわけで早速調べるから目を瞑っててくれ」

main

くびり

「おっと、ネタバレしちゃ面白くないや」

main

くびり

「じゃ、私帰るね~」

main

くびり

ばいちゃ、と言って
そのまま祭祀場から去っていく

main

ライナー・ブラウン

「またな」
その後ろ姿を見送り、よっと立ち上がる

main

GM

祭祀場から人が居なくなった…

main

ライナー・ブラウン

古い社は戸が閉まってたが…今なら堂々と開けれるな

main

ライナー・ブラウン

開けに行くぞ

other

エレンメモ

不法侵入じゃないか?

main

GM

では、社を開けると

main

GM

よく見れば、灯はそのまま灯っています

main

ライナー・ブラウン

灯に目星するか…

main

GM

どうぞ

main

ライナー・ブラウン

CCB<=70 工作員(1D100<=70) > 46 > 成功

other

きょーこ語ほんやくがかり

RPGなんて不法侵入してなんぼだよ

main

GM

では…

main

GM

その灯は蠟燭の火

main

GM

しかし

main

GM

一切熱を感じない、奇妙な灯だ

main

ライナー・ブラウン

指で触ってみても燃えないか?

main

GM

酷い冷たさで痛みがある

main

ライナー・ブラウン

「ぐっ…!冷たい炎か、これも説明がつかない代物だな…もう驚かんが」

main

ライナー・ブラウン

指を引っ込める
しもやけになってるか?

main

GM

凍傷気味ですね

main

ライナー・ブラウン

そのうち何かに使う気がするから覚えておくか
灯の周り…まあ社の中全体に目星はいいか?

相談

シュウ

おわっシュウに確認飛んでた!
ごべーーーーん!!!!それで問題ないよ~~

相談

緋衣 南天

🌈
いいですよ〜

main

GM

いいよ

main

ライナー・ブラウン

CCB<=70 工作員(1D100<=70) > 85 > 失敗

main

ライナー・ブラウン

🌈

相談

緋衣 南天

そしてうわあり、です

main

GM

ライナあああああああ
ライナあああああああ!

main

GM

暗くてよくわかりませんでした

main

ライナー・ブラウン

まあまた来るタイミングはあるからその時にでも調べるか…

main

ライナー・ブラウン

じゃあ灯の写真を撮って探索を終わる
シュウに灯の情報を送ったことにしておいていいか?

main

GM

いいよ

other

ライナー・ブラウン

送っておけばペルシカの方からなにか出てくるかもしれない安易な発想

main

ライナー・ブラウン

じゃあ送った
なにかわかるかもしれないしわからないかもしれない

main

ライナー・ブラウン

というわけで祭祀場を後にする

other

GM

ここで終了ですな

main

ライナー・ブラウン

「思っていたより収穫はあったな、くびりへの連絡手段、教団の招待状、社の中の不思議な灯」

other

シュウ

>灯
うわ!!
うけとり~

other

緋衣 南天

何かわかればいいな〜

main

ライナー・ブラウン

「…わからないことだらけだが、1つ1つ探っていくしかない。木の幹全体を把握するまでは、枝に目を向けてもつながりが見えない」

main

ライナー・ブラウン

そういえば、とふと思い出す
ここに来る前ノエルから山に登るという連絡があったことを

other

緋衣 南天

大惨事

main

ライナー・ブラウン

「まあ、あいつの臆病さは慎重さの裏返しでもある。今頃宿で冬の山の恐ろしさを身をもって感じてる頃だろ」

main

ライナー・ブラウン

ライナーが絶望するまであと十数分────

other

シュウ

>送っておけばペルシカの方から
ならばそのままペルシカさんに横流しで~

other

緋衣 南天

悲しいでしょ

other

シュウ

other

GM

other

GM

では…

main

GM

main

GM

一日目の夜が、明けていく

main

system

[ GM ] 朝 : 1 → 2

main

system

[ GM ] 祭り開催まで : 5 → 4

main

system

[ GM ] 日付 : 1 → 2

main

GM

本日の気温予想です…

main

GM

冬夜市では、10の寒さ

main

GM

山嵐村では、20の寒さが予想されています

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 40 → 10

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 10 → 20

main

GM

それでは
朝の行動を決定してください

other

GM

誰から行きましょうね~~

other

緋衣 南天

逆になってるー?

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 20 → 10

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 10 → 10

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 10 → 20

other

GM

ほんまや

other

ライナー・ブラウン

俺とシュウは多分どっちも祭祀場行きだろう
おじさんの話を聞きに行かなきゃな

other

緋衣 南天

動きたいですが私はまだ余裕あるので
寧ろ佐倉さんのとかその辺りを一度見てみたいようなそうでもないような

other

きょーこ語ほんやくがかり

やること決まってるし体力あやしいしできょーこからにしたいな

other

緋衣 南天

またも離れるノエル…
とは言え教会なら安全か

other

緋衣 南天

私はいいですよ〜

other

エレンメモ

三回連続で祭祀場に行く…他の行動とか挟まずに連続イベントまとめて終わらせるタイプだ

other

GM

いいよ~!

other

ライナー・ブラウン

いいよ~

other

シュウ

シュウはちょっと作業中なので今日は出られないかも…ごべーーーーん!!

other

緋衣 南天

了解しました

other

ライナー・ブラウン

問題ない…俺も今日はそこまで長くいる体力が多分ないから次は金曜に動きたいと思っていた

other

エレンメモ

裏でノエルのために色々書いておかなきゃな

other

緋衣 南天

そして私たちも見返しやすくなるので助かります

other

緋衣 南天

では…佐倉さんが動いた後は私が行きましょかね

other

GM

そいじゃあ

other

GM

メインにどうぞ杏子さん

other

佐倉杏子

あいよ

main

GM

杏子さん/ノエルさんは確定になっています

other

シュウ

ひとまず祭祀場に行くのは変更なしってことだけお伝えするのです

other

エレンメモ

杏子のステに勝手に凍え60の数値を入れたけど許してくれ

other

佐倉杏子

忘れてたから助かる

main

GM

どなたから行きますか~

main

佐倉杏子

あたしからー

main

GM

はぁい、では!

main

GM

main

GM

main

GM

杏子が目を覚ますと

main

GM

貴方は、椅子に縛られた形で
キャンプ地のような場所に置かれている

main

???

「んあ」

main

???

「起きた?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ガチめの沈黙きてけっこうまじびひりしたよ
ゆまだよ

main

???

目の前には、妙な恰好の少女
手には杏子の荷物

main

佐倉杏子

「……ん、く」

other

緋衣 南天

縛られてるーー!

main

???

「おはようさん」
「体冷えてんじゃないの」

main

佐倉杏子

「…………」

main

???

「君、雪の中でぶっ倒れてたよ」

main

佐倉杏子

「…ああそう」

main

???

「飲みなよ」
近くのサーバーからお湯を入れて差し出す

other

きょーこ語ほんやくがかり

どういう縛られかたしてるかわかんなくて
さしだされたお湯にたいするリアクションのしかたにつまってるよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

これ両手空いてる?

other

???

あっ

main

???

「って手も縛ってたんだった」

main

???

「どうぞ~」
口元に運ぶ

main

佐倉杏子

「…どういう扱いだよこれ」

other

エレンメモ

結構ガチ目に拘束されてるがなんでそこまで警戒する必要があるんだこの村は

main

佐倉杏子

「…んむ」
ひとまず口にはする

main

???

「いやあ悪いね」

main

???

「隊長がさあ、関係者だから縛れって」

main

???

くい、と指さす先に

main

佐倉杏子

「はん?」

main

????

「…」

main

佐倉杏子

その方向に視線を向けて

main

????

重装備に身を包んだ誰かが、睨みつけている

main

???

「ということで、身の上聞いちゃっていい?」

main

佐倉杏子

「どーも」

main

???

「あんまり隠すとこわーいお姉さんがうるさいからさ」
「大丈夫大丈夫」

main

???

「そのあとすぐ近くの町に帰すよ」

main

佐倉杏子

「………」

other

きょーこ語ほんやくがかり

隠し得でしょこれ

other

きょーこ語ほんやくがかり

というかカルトども警戒してこうなってるなら正直すぎると本当にすんなり返してくれてなんの収穫もなく終わる予感しかしないよ
ゆまだよ

other

ライナー・ブラウン

とはいえ佐倉の立場ならこの連中と協力する手段は結構ありそうだ
それを言える性格かどうかは微妙だが…

other

きょーこ語ほんやくがかり

少なくとも解放できる状態にした時点でこっちから距離詰める手段消えちゃわない?

main

???

「ただの遭難でしょ?」

main

???

「ちょっと緊張してるだけ…でしょ~…」

other

ライナー・ブラウン

他のキャラなら友達を助けたいとかで多分情報提供者になれる…が…!
今の佐倉にそれを言えるのか…!

other

緋衣 南天

がんばれ♡がんばれ♡

main

???

目を細めて、眠たげな声で

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそも腹探ってこっちの協力受け付ける相手かどうか見ないと駄目くない?

other

緋衣 南天

つっても野生動物とか相手するには武装がやや過剰なのでは?と思ったとかから
そこ経由でアプローチかけるのもありかなあと

other

きょーこ語ほんやくがかり

善意で協力拒まれたら詰みだし
やっぱひとまず隠してから腹探らなきゃなきがするよ

other

???

まぁ気軽に話しなよ

other

緋衣 南天

なんにせよメインで話さないと反映はされませんからね

other

緋衣 南天

一手の対応ミスで死ぬなら今頃あなたもノエルもウェンディゴの餌だろうし

other

きょーこ語ほんやくがかり

ぎゃくだよ
反映されてない内にあれこれかんがえるんだよ

other

ライナー・ブラウン

とりあえず喋ることを優先すると時たま大惨事にもなるからな
俺もなった

other

???

初遭遇で殺しにかからない限りそんな御無体なことしないよ

other

ライナー・ブラウン

R1で話しかけるタイプには生きづらい世の中だ

other

緋衣 南天

パァン

other

???

な、何をする!

other

緋衣 南天

まずはお名前から聞いてみよう

other

きょーこ語ほんやくがかり

適当なノリでやってたら怪異無関係のガチ遭難起きたのもあって慎重になってるよ
ゆまだよ

other

緋衣 南天

名前聞くだけなら惨事にもならないでしょう

other

ライナー・ブラウン

しかしなあ…適当なノリで起こった遭難で謎のルート開拓されて面白いことにもなってるんだから…

other

緋衣 南天

ああ。

other

ライナー・ブラウン

この部隊まともにやってたら多分最後の方にしか出て来ない気がするぞ

other

緋衣 南天

最後というか…

other

きょーこ語ほんやくがかり

だからこそしんちょうにかんがえたいよ

other

緋衣 南天

EDとかでチラッと出てくる存在みたいな

other

ライナー・ブラウン

まあRPも兼ねてじっくり考える時間はまだあるしいいんじゃないか

other

???

そんな悩まれても悩むほどじゃないよ~

other

???

NPCの反応を見つつかんがえるといい

other

きょーこ語ほんやくがかり

たった一度与えられた命はチャンスだよ

other

ライナー・ブラウン

ピンチはチャンス

other

緋衣 南天

チャンスはピンチ

main

???

「…ふうん、黙ってるねえ」

other

ライナー・ブラウン

選択肢選ぶ画面で時間経過でイベント起こるゲームって珍しいよな

main

???

「ええ~~…そんな黙ることある?」
「寝ぼけちゃった?」

other

緋衣 南天

上の方にタイマーが表示されるんだ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

まずい後つかえてんだからさっさと動けっておこられてるよ

other

???

尋問スからね

other

ライナー・ブラウン

拷問に変わる前に話した方がいいかもしれん

other

緋衣 南天

相手がイタリアマフィアなら拷問に変わる

main

???

「んね~ベクター、あたし怪しかった?」

main

????

「友好的に話しかけても意味はないでしょうね」

other

緋衣 南天

(こういう顔隠してる兵士的なの好き)

main

????

「メクティ、さっさと切り出しておきなさい」

main

メクティ

「はぁい」

main

メクティ

「…」

main

メクティ

「佐倉杏子、山嵐村には手紙を送られてやって来た」
「村に一日滞在し、神話的存在と遭遇」

other

きょーこ語ほんやくがかり

割と真面目な話ししていい!?

other

ライナー・ブラウン

main

メクティ

「精神汚染はなし、現状は肉体的変質も見られない」

main

メクティ

「主要個体と接触してた割に伝染してないのね、不思議~」

other

緋衣 南天

!!

other

緋衣 南天

(めっちゃ見てきてるじゃん)

other

きょーこ語ほんやくがかり

時間かけすぎてるこっちが悪いって言われたらそれまでなんだけど!!!
考えてる間に進行されたせいで逆にどうRPすればいいのかわかんない!!!!

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

緋衣 南天

🌈

main

メクティ

「噓つくか素直に話すか見たかったんだけどねえ」

other

ライナー・ブラウン

もうここまで来たら口喧嘩を売ってしまえ

other

緋衣 南天

警戒しまくって黙ってたとかでも

other

メクティ

ずっと黙ってるけど別に重要な話じゃないんですよねって意味です

other

きょーこ語ほんやくがかり

いやもうここまで来たら嘘つくのも喧嘩売るのもふしぜんじゃん

main

メクティ

「当たってるでしょ、経歴」

other

緋衣 南天

自白剤とか飲まされる前になんかアクションしておこう

other

メクティ

お、自白剤持ってるの当てられた

other

緋衣 南天

でしょうね

other

メクティ

黙ってたら打ち込むんでね

other

ライナー・ブラウン

忘れるな
佐倉は友達を助けたいだけの警戒心バリバリの中学生だ
つまり急に何をしても大体通るだけの背景はある

other

メクティ

質問とか聞きたいこととか言いたいことくらいあるでしょ

other

ライナー・ブラウン

いや中学生ではないが…
年齢がそれくらいだが…

other

緋衣 南天

学生ですらない

other

佐倉杏子

わるい言いたいこと吹き飛んだ

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

適当にやったら遭難して!!!
慎重にやったら何もできなくなった!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

バランスをかんがえろ

other

きょーこ語ほんやくがかり

いきおいをあげろ

other

メクティ

うん
やけくそでいいよ~

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちn

other

ライナー・ブラウン

となれば高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に行くしかないな
肩の力を抜いて勢いで行け

other

メクティ

チ。-こっからのRPについて-

other

きょーこ語ほんやくがかり

奇蹟のカーニバル
開幕だ

main

佐倉杏子

「…はっ」

main

佐倉杏子

「そこまで知ってんなら聞くことなんてある?」

other

ライナー・ブラウン

くびりとの会話はもう少しいい感じに出来たんじゃないかとちょっと後悔している俺にはその思慮深さ実に誉れ高い

main

メクティ

「ん~?」

main

メクティ

「本人視点って大事じゃん?」

main

メクティ

「こっちから確かめたいのは」

main

メクティ

「"どういう意思で"あの村で行動するのか」

main

メクティ

「それがこっちには重要」

main

佐倉杏子

「ああそう」

main

佐倉杏子

「それをこの仕打ちしてくる奴ら相手に教える義理なんてある?」

main

メクティ

「ないだろうね」

main

メクティ

「でも話して"もらう"方がお互い楽って話」

main

メクティ

「話す方が楽で、話す方が後が怖くない」

main

メクティ

「それでいじゃん?」

main

佐倉杏子

「ふーん…」

main

佐倉杏子

「じゃあ嫌だね」

main

佐倉杏子

「助けてくれた事は素直に感謝しとくよ」
「ありがとね」

main

メクティ

「頑固だなぁ」

main

ベクター

「使え」

other

緋衣 南天

おうその意気だおらおら

other

きょーこ語ほんやくがかり

自白剤でもなんでもかましてこいやだよ

main

ベクター

アンプルを渡し

other

エレンメモ

戦え…戦え…

main

メクティ

「友好性は低い、と」

other

緋衣 南天

じゃあ感度3000倍の薬を…

main

メクティ

「じゃあまぁ、これ自白剤ね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

でも実際きょーこ的には相手の事探るならこれが一番の選択肢じゃない?

main

メクティ

「その間に、あたし達が何なのかとか、聞いておきたいんじゃない」

main

佐倉杏子

「へえ、話してくれんの?」

main

ベクター

近くの点滴を取り、それを差し込む準備をする

other

ライナー・ブラウン

ノエルもそうだがどうして誰も自分の身を大事にしないのかと頭を抱えたい気分です

main

メクティ

「君と違ってね」

main

佐倉杏子

「じゃあ最初からそうしなよ」
「あいさつもまず自分からだってママから教わらなかった?」

other

緋衣 南天

ほんとねえ

main

メクティ

「遭難から助けてもらった恩義を返してもらったらね」

main

佐倉杏子

「言うじゃん」

main

メクティ

「あたし達は"A.N.I.M.A"」
「"Abnormal,Neutralizing,Incineration,Mission,Agency"の意味」

other

緋衣 南天

自分の命より大切なものがあるのでしょう

main

メクティ

「要は…変なものをしっかり処分しましょうね~ってお仕事」

other

緋衣 南天

超常現象中和焼却任務代理屋?

main

メクティ

「偉ーい人から、変なものと仲良くしてる村を処分してくださいと頼まれてます」

other

緋衣 南天

汚物は消毒だ〜

main

メクティ

ぴん、とアンプルを叩き
それを点滴の袋に

main

佐倉杏子

「…はいはい」

main

佐倉杏子

「じゃ喋ってやるよ、自分の事くらい」

main

メクティ

「おっと」

main

メクティ

「…ありがたいね、聞かせてよ」

main

佐倉杏子

「幼馴染のネムに呼ばれて」
「この村に来た」
「完全な部外者」

other

メクティ

最近のAIはそれっぽい頭文字すぐ持ってくるのがすごいよ

main

佐倉杏子

「以上」

main

メクティ

「そんな部外者が何故帰る選択をしないのか」

main

佐倉杏子

「これ以上に言えることなんてないよ」
「疑わしいならそれ打ってみなよ」

main

メクティ

「それが気になっています」
「どうぞ」

main

佐倉杏子

「………」

other

エレンメモ

多分村にいるPCに自白剤打ち込んでもそんな大した情報は出ないからそこの南天でも捕まえて打ち込むべきだぜ

main

佐倉杏子

「知り合いが万が一潰されでもしたら胸糞悪いからだよ」

main

メクティ

「潰される、かあ」

main

メクティ

「それはあの村の儀式で君の友達がかい」

main

佐倉杏子

「ああそうだよ」

other

緋衣 南天

ゲラゲラ

main

メクティ

「やさしいねー」

main

メクティ

「…すると困ったな」

main

メクティ

「ベクタ~~…任務概要~」

main

ベクター

「山嵐村の全生命を処分し、村は消す」
「全ては雪崩に洗われたカバーストーリーで説明される」

other

緋衣 南天

まずいまたノエルが死ぬ

main

ベクター

「私たちは"焼却班"」
「やることはそれでわかるはずだ」

other

ライナー・ブラウン

まずい地ならしが始まる

main

ベクター

そう言うと、身の丈ほどの巨大な火炎放射器を担ぐ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ほんかくてきに雛見沢じみてきた

main

佐倉杏子

「…は?」

main

焼却班

あたりを見れば、みな同じような衣装だろう

other

緋衣 南天

村人を1箇所に集めて〜ファイアー!

main

ベクター

「社会的基盤を維持するにおいて」

other

緋衣 南天

(こう言う時ライナーだけは村の人でも生き残りそう)

other

ライナー・ブラウン

main

ベクター

「異常な変貌を遂げるコミュニティは危険だ」

main

ベクター

「人の意志に蔓延する疫病のようなものだ」

main

ベクター

「それらは、全て処分しなくてはならない」
「意志に至るまで、知恵に至るまで」

main

メクティ

「君の友達ももう怪物だしねん」

other

エレンメモ

本気で隠しルートというか周回前提の大団円ルートみたいな道筋を辿ってきてる気がするな

main

佐倉杏子

「…っ」

main

佐倉杏子

「……へえ」

other

緋衣 南天

祭囃子編フラグを当てたみたいな…

main

佐倉杏子

「影に化け物控えてるっつってもこんなとこただのカルト村」

main

佐倉杏子

「イカれてんの?」

main

メクティ

「最初から正気なことなんて一つもないじゃん」

main

メクティ

「永久凍土と化した村」

main

メクティ

「雪に閉ざされても飢えない謎」

main

メクティ

「よくわからない祭り、信仰」

main

メクティ

「それを維持する人間と魔術師」

main

メクティ

「全部を理解して利用するより」

main

メクティ

「灰にしてゴミ箱にまとめちゃおう、って話」

main

メクティ

「さもなきゃ、社会に"ミーム"という名の病気が残っちゃう」

other

緋衣 南天

こっちの目的とも見事に合わない…厄介なのが出てきた

main

メクティ

「ただし、これを話すのはね」

main

メクティ

「何も"だからさっさと帰って忘れろ"という意味だけでなく」

other

エレンメモ

つーか協力してイタクァキレさせるしかなさそうだぞ

main

メクティ

「"阻止に協力するなら方法を変えてもいい"とも言える」

main

メクティ

「何故なら君が儀式の主体のウィークポイントだからだよ」

main

メクティ

「人はどんなに変貌しても情に勝てないからね」

main

佐倉杏子

「……ふぅん」

main

佐倉杏子

「乗ってやるよ」

main

佐倉杏子

「てか」

main

メクティ

「嬉しいね」

main

メクティ

「はいはい」

main

佐倉杏子

「乗る以外の選択肢なんてないだろ?」
「こんなイカれた目的をべらべらとまあ」

other

緋衣 南天

イタクァブチ切れさせるぞ〜

main

メクティ

「そうしてでも何とかしたい人間もいるってことさ」

main

メクティ

「でも、抵抗されたいわけでもない」
「穏便に儀式を潰せるならいいさ」

main

メクティ

「一軒一軒回って焼き尽くすのも楽じゃないんだよ」

other

緋衣 南天

まだ舞える!まだ舞える!

main

佐倉杏子

「へぇ、流石にそれが分かるくらいには正気なんだな」

main

ベクター

「全ては公正の為」

main

ベクター

「では」

main

ベクター

黒いベルトを持ち、それを首に巻く

main

ベクター

「識別タグであり、協力の証」

main

ベクター

「噓だった場合爆発もする、覚えておいて」

other

きょーこ語ほんやくがかり

まずいエヴァQのあれだ

other

緋衣 南天

エヴァのアレだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ほんとうにあれじゃん!!!!

main

メクティ

「濡らしても問題ないからお風呂には入っていいよ」

main

佐倉杏子

「……ったく」

main

メクティ

「じゃあ拘束外すね」

main

メクティ

「やるべき事、知っておきたいでしょ」

main

佐倉杏子

「ああ、知らなきゃ協力なんてしようがないし」

main

メクティ

「じゃあそういう話はえらいさんに任せるか」

main

メクティ

「明日風さーん」

other

シュウ

!?!?!?

other

シュウ

なんかちょっと見ない間に特殊部隊が!!?

main

明日風

一見すると場違いな
OLのような女性が

main

明日風

「どうも、説明を変わります」

other

エレンメモ

後でまとめ見たノエルの頭が爆発しそうだな

main

明日風

ファイルを広げて

other

きょーこ語ほんやくがかり

ひみつけっしゃ東京が雛見沢を滅ぼしにきたよ

main

明日風

「貴方には、儀式の実行を止めていただければ構いません」

main

明日風

「手段として、"ねむ"さんの無力化、儀式準備の破綻など」

main

明日風

「実行をさせず、降臨イベントを阻止すればかまいません」

main

明日風

「私たちは、現時点では儀式開始前の深夜に」

other

きょーこ語ほんやくがかり

みんなでおじいちゃんの論文をただの紙切れにしようね

main

明日風

「あの村の全生命を殺処分します」

other

エレンメモ

もともと紙屑だろ

other

緋衣 南天

ぺっぺっ

main

明日風

「貴方の仕事ぶりで、この期限を変更することになるでしょう」

main

佐倉杏子

「…んで、その方法を考えて実現するのがあたしの仕事と」

main

明日風

「はい」

main

明日風

「また、或いは実行に寄与している魔術師の特定でも構いません」

main

明日風

「その場合は、判別次第こちらで即座に処分します」

main

明日風

「それにより、儀式も実行不可能になりますので」

other

エレンメモ

お、上司を売れば助かりそうだぞ

main

佐倉杏子

「なるほどね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃんがこの村全体を気にかけてるんじゃなければ魔術師特定一択なんだけどなあ…

other

緋衣 南天

寄与してるのは一向にくびりでぇ…

main

明日風

「理解いただけましたか」

other

ライナー・ブラウン

くびりは今俺が調べてるから…

main

佐倉杏子

「タイムリミットの期限が微妙に曖昧だね」

main

佐倉杏子

「要は実際の実行日前日までに確実に阻止できる状況作れなけりゃ失敗って事?」

main

明日風

「ええ」

main

明日風

「或いは、貴方が遅延を成功し」
「それにより任務を完了できる場合は延期されます」

main

佐倉杏子

「なるほどね」

main

明日風

「以上です」
「貴方の方から望みは?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

土壇場ギリギリセーフは不可能
阻止しきれないなら遅延させろ

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶんこう

main

佐倉杏子

「村について知ってる情報全部」
「それとあたしが使える人手」

other

ライナー・ブラウン

祭りまでの日付を伸ばすことも考える必要もあるってことか…

main

明日風

「いいでしょう、こちらの調査結果を出します」

main

明日風

ファイルを変え、中を開く

main

明日風

「該当の村では、すでにウェンディゴの形質を持つ人間が幾人か紛れています」

main

明日風

「主だった特徴として、白い髪を持つ住人はウェンディゴの血を引いていることになります」

main

佐倉杏子

「へぇ…」

main

明日風

「彼らの儀式では、最終的に危険度の測定がし難い降臨イベントが起きるとも」

other

ライナー・ブラウン

妙に怪しいと思ってたら案の定アウトだったか宗那

main

明日風

「居丈…イタクァと呼ばれる神格です」
「その降臨のたびに、周辺地域の温度は著しく下がる」

other

緋衣 南天

山からなんか作物持ってきてるらしいですしね

main

明日風

「彼らの目的は、村の事情を知らない住人にとっては恵みのため」

main

明日風

「しかし、訳を知るものにとっては、自身らの変革のためにあります」

main

明日風

「彼らの中には、知らずのうちにウェンディゴと化してる者もいるでしょう」

main

明日風

「尤も、何故その信仰が始まったかは知りませんがね」

main

明日風

「次に、ねむという存在は当代の儀式の主菜となる人物です」

other

ライナー・ブラウン

クソどうでもいいことを思いついた
くびりに頼んでウェンディゴになれば鎧の巨人になれる…!?

main

明日風

「この村では、特段ウェンディゴとして素晴らしい形質を見せた人間を"親元に返す"意味で捧げています」

main

佐倉杏子

「まるで扱いが食い物だな」

other

緋衣 南天

後はなんかいい感じのアーマーで…

main

明日風

「かれい、とは餉と書きますからね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

実際に食べ物なんだろうなって気もしてる

main

明日風

「恵を受ける分、腹を満たしてもらおうという腹づもりでしょうかね」

main

明日風

「儀式の詳細は不明です」
「魔術師の参加により、例年より手法が複雑化してると聞きます」

main

明日風

「その為、諜報員を貴方に渡します」
「メクティ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

卓終わった後の設定裏話で出てきそうな内容がどんどんでてくるよ

main

メクティ

「はぁい…メンバーには連絡してるよ」

main

明日風

「村の近くに貴方を送ります、その後こちらから合流させます」

other

シュウ

すっごいifルートって感じがするのです

main

佐倉杏子

「はいよ」

other

シュウ

シュウそういうのすき~

main

佐倉杏子

「じゃ、村について聞きたいことあったらまた聞くから」
「よろしく」

main

明日風

「他に質問は」

other

シュウのメモ担当ユウ

おい…なんで…最初からifルートになっている…

main

明日風

「いいでしょう」
「連絡は諜報員を介して行うように」

main

明日風

「彼女を村へ」

main

メクティ

「ういうい」

other

緋衣 南天

なぜかなあ

main

メクティ

杏子に目隠しを被せ

other

メクティ

何故かといえば初日に死亡者は出ないという制約がある状態で
死亡する可能性である遭難イベントを起こすからですね

other

メクティ

エンブラが回収するのでカバーされるのを
2人目が出たせいでエラーが起きるわけです

main

佐倉杏子

「隠すのは目だけで足りんのかい?」

other

エレンメモ

4…ああ死の数字が上書きされたのか…

other

エレンメモ

制約がある状態で無茶をした結果の怪我の功名だ
まさかノエルのやつこれを狙って…?

other

緋衣 南天

そこまで考えてるとは…?

main

メクティ

「車の走る音だけで特定できる人材なら雇ってあげるよ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

一瞬手足要求しないほうが自由に動けたんじゃって後悔しそうになったけど
たぶん要求しなかったら監視役付けるって形でまったく同じ事になってそうだから気にしないことにしたよ

other

ライナー・ブラウン

まあこんな妙なルートになった以上大団円を迎えるために真相を探りたい気分ではあるからここから俺はくびりにガンガン接近していくか…

main

メクティ

「あたし個人の意見だけど」

main

メクティ

車に運び込み

main

メクティ

「君のこと嫌いじゃないよ」

other

緋衣 南天

果たして大団円を迎えられるのか!
そのあたりは表立って捜索するあなたたちに委ねるしかない…

other

ライナー・ブラウン

他のPCは背景的にシュウくらいしか積極的に近寄りたがらないだろうしちょうどいい

main

メクティ

「仕事には真面目そうだからね」
「面倒を引き受けてくれてありがとー」

main

佐倉杏子

「引き受けるしかない状態にしてよく言うよ」

other

緋衣 南天

ノエル…ノエル?

other

緋衣 南天

まああの度胸があるならなんだかんだ別れてても生きれるか?

other

ライナー・ブラウン

あいつはなんで一人で雪山に登ったんだ…!

other

緋衣 南天

ビビリなのに変なところ度胸がある…!

main

メクティ

「引き受けなくていい事を胸糞悪いからでやる人間でしょーん」

main

メクティ

「人間誰しも、どうしようもない事には足がすくむからねぇ」

main

メクティ

「それでも山を探り回して遭難するなんて」
「君も、こっち側だね」

相談

緋衣 南天

そういや私とジュリエッタの事はまだPC達も知らないから、一致団結のためにもどこかで明かしたいなとか考えましたが
探索してたら多分NPCが言うでしょう…たぶん?

other

緋衣 南天

なんで2人も山に行った

other

エレンメモ

裏ルートに入るためだろ
多分進撃の巨人継承してる

main

佐倉杏子

「分別をしないでゴミ全部焼却炉に突っ込もうとする人間扱いかよ」

main

メクティ

「踏み込む側と呼んでくれよー」
「あとあたし、焼却班じゃないから」

main

メクティ

「工作班、404A」
「よろしくね、インターンちゃん」

main

メクティ

「あたしが拾ったから、あたしが君の首輪を握ってる訳」

other

ライナー・ブラウン

ぼちぼち今日は寝るか…明日起きてから余裕ある時にまたまとめる

main

佐倉杏子

「インターンって言うからにはせめて人間として扱ってもらいたいもんだね」

other

ライナー・ブラウン

何がどうなってほぼ全員が早々にイタクァの存在を知るルートになってるのか不思議で仕方がないが寝ればわかるかもしれない

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜!

main

メクティ

「安心しなよ、あたし達も人間扱いされてないから」

other

緋衣 南天

お疲れシャン、またね〜〜!

main

メクティ

「じゃ、頑張ってね」
目隠しを外し、駅の近くに下ろして

other

メクティ

またねー!!

main

佐倉杏子

「はいはい」

main

メクティ

ふりふりと振る手は
人肌でなく機械に見えるものだった

main

佐倉杏子

「…人じゃないなりにしっかりしつけされてる事くらいは覚えとくよ」

main

佐倉杏子

遠ざかる車を見つめて、そっと呟いた。

other

佐倉杏子

おわり

main

メクティ

main

メクティ

杏子のリスク値がロンダリングされました
代わりに、別の勢力による観察も行われるようになります

main

メクティ

現在のリスク値を20に変更してください

other

きょーこ語ほんやくがかり

自白剤は飲まされようと別に何でもよかったけど
先に自己紹介してくれるていどの事はしたからそれなりにはしっかり答えようと思ったよ
きょーこだよ

main

system

[ 佐倉杏子 ] リスク : 30 → 20

main

メクティ

メクティの現在地が確認できるようになりました また一部技能を参照できます

相談

きょーこ語ほんやくがかり

たぶんこれ今後他PC目線におけるきょーこの怪しさがはねあがるよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

組織が組織なせいでたぶん口外にもしづらいしで事情の説明もできそうにないよ

人物名鑑

メクティ

【人物】
『メクティ』
・特殊部隊の1人
・404A?の所属と言う

[技能]
総合技能[目星/聞き耳/図書館/説得/隠密/ナビゲート] 95
銃火器 99
マーシャルアーツ 70
心理学 90
神話知識 40

相談

きょーこ語ほんやくがかり

とくに南天ちゃん目線ヤバいんじゃない?

main

GM

では

相談

ライナー・ブラウン

寝る前に言い忘れてたが多分俺もくびりの連絡先をもらったことは他に言ってない
単純にクソ怪しいからノエルとかを巻き込みたくないんだと思う

相談

緋衣 南天

話したらかなり怪しい

other

GM

次やっときます?
寝ます?踊る?

相談

緋衣 南天

しかし一方で杏子経由でねむを医療施設まで連れていかないと依頼も達成できない

other

緋衣 南天

やりますかね、いけます?

other

GM

なにします?

other

佐倉杏子

今の時点で割とギリギリだから
私に関してはやろうとやらなかろうとねる

other

緋衣 南天

ジュリエッタが行くところに行く

相談

緋衣 南天

何が困ったって

相談

緋衣 南天

PC間で協力はどこかでしたいのにし難い状況が生まれ事ですね
ぶっぱしたら下手すりゃ死ぬぜ〜

相談

緋衣 南天

ウケる

other

緋衣 南天

つまり地下工芸室
どこのだよと思うけど

other

ジュリエッタ

よろしい
行くわよ

main

ジュリエッタ

行くかしら

other

きょーこ語ほんやくがかり

がんばって南天ちゃん

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはあしたのあさまでしにます

other

きょーこ語ほんやくがかり

まほうしょうじょにならなかったせかいのように

other

きょーこ語ほんやくがかり

おやすみなさい

other

緋衣 南天

まあ大丈夫だろ

main

緋衣 南天

無論

main

ジュリエッタ

よろしい

main

ジュリエッタ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

やっぱりこれシノビガミじゃない?

相談

緋衣 南天

杏子も事情を話したがるとは思えない
とは言え接触しないと話にはならない
しかし他の組織が急に来た事は神の目線でしかわからない…ここは…

main

ジュリエッタ

ジュリエッタに連れられ、南天は村の…

main

ジュリエッタ

凍りついて使われない井戸
その中に入っていく

main

ジュリエッタ

「ここよ」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもきょーこの人格かんけいなく事情話したらクビ飛ばないかなこれ!

main

ジュリエッタ

底の蓋を外し、偽装を解くと
彼女の用意した工房がある

相談

明日風

私たちのことを話せば物理的にクビですね

main

緋衣 南天

「ふぅん…」
「村のこと全く知らなかったけど、こんなところあるのね」

main

緋衣 南天

「ここは?」

main

ジュリエッタ

「後から作ったわ」

相談

緋衣 南天

となると察するしかないわけで

main

ジュリエッタ

「ここで実験と、準備を行っている」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

メンヘラのごとく察してァームーブしても釘刺されるか最悪しにそうだよ

main

緋衣 南天

「実験に準備、ね よくまあこんなの作れたものね」
「どんなことやってるの?」

main

緋衣 南天

辺りを見渡しながら、用意周到なものだと関心しつつ

相談

メクティ

そこは私らに任せなって
手助けするよインターン

main

ジュリエッタ

「どのように儀式の純正を高めるか、ね」

main

ジュリエッタ

「過去に行われてたのは、ただの生贄」
「アステカじみた簡素なものよ」

相談

佐倉杏子

いやお前事情を察せさせようとあたしが動いたらチクる側だろ!

main

ジュリエッタ

「行うべきは、諸縁を使った引き寄せ」
「如何にねむという個体に紐づけるか」

相談

メクティ

君のやりたいことって事情話さなくても進められるじゃん

main

ジュリエッタ

「その為にまず、媒体を用意してたの」

other

緋衣 南天

やばいふんわりとしかPLが認識してない

main

ジュリエッタ

そう言って取り出すのは、ミイラ状になったネズミ
なぜか鹿のようなツノがある

相談

佐倉杏子

つってもお前自体がそもそも怪しいからなんのカバーもできねえって

相談

きょーこ語ほんやくがかり

でもきょーこ
メクティさん説得95持ちだよ

main

ジュリエッタ

「ウェンディゴ化を引き起こした生物を素材に、儀式のトーテムを用意し」
「その上で行うつもりだったのが」

相談

佐倉杏子

ほないけるか…

main

緋衣 南天

「……鹿のようなツノ」
「少なくともこんなネズミは知らない。…ウェンディゴか」

main

緋衣 南天

ふむ、ふむと頷きつつ

main

ジュリエッタ

「ねむ自身に何らかの契約を結ばせること」

other

緋衣 南天

これはジュリエッタが結ばせるってこと?

main

ジュリエッタ

「ねむが、イタクァと結ぶべき縁」

main

ジュリエッタ

「それが今はまだ固まってないのよね」

main

ジュリエッタ

「いろいろ用意してるのだけど…」

other

緋衣 南天

おっけーりかい

main

ジュリエッタ

「どれが背かれて怒ると思う?」

main

ジュリエッタ

用意した儀式の媒体は他にあるようで

main

ジュリエッタ

盃や、ナイフに…
指輪まである

main

緋衣 南天

「…は? ああ…」
「その神様のこと、結局私はあんまり知らないし…」
「正直、何しても怒りそうな気はするのだけど」

main

ジュリエッタ

「……」
「まあそれもそう?」

other

緋衣 南天

ねむがイタクァと結ぶべき縁がまだ曖昧なのはわかった

main

ジュリエッタ

「要は、イタクァ向けに用意した嫁入り道具を」
「他の人間に使わせたいのよ」

main

ジュリエッタ

「契約の一方破棄、結構デカいからね」

main

緋衣 南天

「契約を破り神からの罰を受ける…なんてことは、それこそ古今東西である話だものね」
「生け贄…この場合は神婚とも言うべきかしら、それを破棄されたら当然キレる」

main

緋衣 南天

「…人間のスケールに当て嵌めても、そこは確かだし。」

main

ジュリエッタ

「そう」

main

ジュリエッタ

「させられそうな相手、居る?」

main

ジュリエッタ

「こういう精神的、存在的に行う契約は」
「それこそ当人の心理に振り回されるのよ」

other

緋衣 南天

これは…契約破棄させられそうなやつってこと?GM

other

ジュリエッタ

ウム

other

ジュリエッタ

当人間で強い関係性を持ってるやつを上げろという意味です

main

緋衣 南天

「…私が把握している中で実行可能のは2人」
「くびりか、佐倉杏子。そのうち前者は論外」

other

緋衣 南天

つまり=杏子ちゃん!

main

ジュリエッタ

「ふむ」

main

緋衣 南天

昨日の共有された情報を思い返し
ねむの変貌を見た…などと、そんな話があるならば
それだけの距離が近いと言うならば、不可能ではないはずと考えて

main

緋衣 南天

「よって、後者…佐倉杏子に限定される」
「見た感じ友人らしいし」

other

緋衣 南天

くそっ誰もいないから遭難してたとかわかってていいかわかんねえ!

main

ジュリエッタ

「よろしい」
「ではその者に行わせましょう」

main

ジュリエッタ

「唆す材料も多い」
「儀式だけでなく、イタクァから受けた影響も緩和できる面もあるし」

main

緋衣 南天

「つまり、イタクァの影響を受けウェンディゴとなりつつある状況を改善できると」
「それを餌に交渉をしていけと、そういうことね?」

other

緋衣 南天

(あってるか解釈とか間違ってないか思案中)

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

「自己解釈ができるのは知性の証明ね」
「聞き返されなくて安心したわ」

main

緋衣 南天

「誰だと思ってんのよ」

main

ジュリエッタ

「…他に質問は?」
「そうでないなら、準備の話をするけど」

other

緋衣 南天

ちょっと考えたい

other

ジュリエッタ

何が気になる

other

緋衣 南天

他にやっておいて欲しいことだとか…
後やっていいなら山に遭難したやつがいたとか…

other

ジュリエッタ

いいわよ

other

緋衣 南天

んー

other

緋衣 南天

あーー
村の人って山に遭難者出たこと(宿に帰ってこない人いた)を知ってる?知ってるならそこ経由で知ったことにできないかなとか

other

ジュリエッタ

三田さんが騒いでるから近しい人は知ってるかも

other

ジュリエッタ

いうて早朝には帰ってくるから
騒ぎにはなりずらい

other

緋衣 南天

なるほど…

other

緋衣 南天

んん…これを私が知ったことにしていいのかが悩ましい
先に聞いておけばよかった

other

緋衣 南天

言うだけ言っておこう…!

main

緋衣 南天

「は?そりゃまあ質問なんていっぱいあるけど…」
「たとえば……そうね、そいつの唆しが終われば…」

other

緋衣 南天

いや行方不明に一瞬なったとしても山向かった事を知らねえわこの段階だと
取り消します

main

ジュリエッタ

「たとえば?」

main

緋衣 南天

「他にやっておくべきことや、あとは…」
「これは最終手段だけど、万一時間が足りないと判断した時…儀式をどうにか数日遅らせる方法とか」

main

緋衣 南天

自身の力を疑いはしない
疑いはしないが、だからこそ。何か他の要因──たとえば教団や、予期せぬ存在による妨害などを受ける可能性はある

main

ジュリエッタ

「そうね、保険は必要ね」

main

緋衣 南天

やっておくべきことの追加に加え、仮に"もしも"が起きた際
儀式をどうにか延期に持ち込む手段は確保したいと思う。

main

ジュリエッタ

「儀式に規定の日付はない」
「伸ばそうと思えば難しくはないわ」

main

ジュリエッタ

「冬の寒さの極まる、なんて伝えもあるけどこれは逆で」

other

緋衣 南天

後一応聞き耳とか振れる?

main

ジュリエッタ

「いつやっても寒さの記録を更新してるからそうなるだけ」

main

緋衣 南天

「ふむ」

main

ジュリエッタ

「イタクァの力を呼び寄せるのだもの、するたびにそりゃ寒くもなるわ」

other

ジュリエッタ

意味はないけどまあ

main

ジュリエッタ

「やっておくべきことは…逃走経路とかの用意ね」

main

ジュリエッタ

「都合よく電車が来るわけでもないし」
「電車に掛け合うか、他を探すか」

main

緋衣 南天

「はは、もうそろそろ暖かくなるべきなのにねえ」
「ああ、そうね。逃げる経路は欲しいもの」

other

緋衣 南天

目星しても特に変わりはなさそう?

main

緋衣 南天

「…流石に電車に掛け合うは無し」
「山は論外。…この村であと逃げるとなると…それこそ、瞬間移動でもできりゃ楽なのだけど」

other

ジュリエッタ

ええ

main

ジュリエッタ

「そこまでできれば苦労はしないわ」

other

緋衣 南天

あとは…あとはなんだ

other

緋衣 南天

(思案中)

other

緋衣 南天

ちょっと考えてる〜〜
せっかくな手番もうちょっと有意義に使うためにも〜…

other

ジュリエッタ

ほほん

main

緋衣 南天

まあそりゃそうか、などと思いつつ。

main

ジュリエッタ

「…そうね」

main

ジュリエッタ

「ああそうだ」
「ここに来たからには、もう少し良い道具を渡しましょう」

main

緋衣 南天

「…ん?」

main

緋衣 南天

思考の渦に耽っていたところ、やや興味を持ち視線を向ける

main

ジュリエッタ

「この中の一つ…好きなものを持っていきなさい」

main

ジュリエッタ

「全部はダメよ、高いから、ほんと」

other

緋衣 南天

細かいところでいいなら
他に協力者とかいる?だとか、(教団のあれこれありそうな)村長の家とかどのあたりかわかる?とかそんなんだけども…

other

緋衣 南天

これは…儀式の媒体?

main

ジュリエッタ

【譲渡】
[偽装霊具]
・隠密を90で振れるようになり、使用時完全に紛れて一般的な看破を回避できるようになる

[呪詛紐]
・紐で結ぶことで、その場に居る自分以外の存在の技能の判定値を半減する、ただし結ぶ際SANを消耗し、長く付けているほど勝手に外れる

[無貌印]
・自我を包み隠し、自身の正体を偽装しつつ精神的な看破を無効にするが代わりに使ってる間、発狂判定でアイデアは自動成功する

other

緋衣 南天

ちがうかった

main

ジュリエッタ

「助けになるものは必要でしょう」

other

緋衣 南天

なんだこれは!

main

緋衣 南天

「……」
「…………」

main

緋衣 南天

一つ一つ買ってるのか。え、結構真面目。
…どこからか獲ってるとかばかり…なんてのを、ちょっとばかし考えて。

other

ジュリエッタ

暗躍サポート

main

緋衣 南天

「…そう、じゃあ」

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

緋衣 南天

「これ」
無貌印を指差して

other

緋衣 南天

ありがたいですよね

other

緋衣 南天

どいつもこいつも心理学持ってるから抜かれないようにするんだ…

main

ジュリエッタ

「よろしい」

other

シュウ

ccb<=90/2(1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

ジュリエッタ

「気をつけなさい、顔を捨ててる人間は顔を求める存在に惹かれるわ」

other

シュウ

しゅっしゅっ

other

緋衣 南天

おわ

other

ジュリエッタ

シュウちゃんじゃん

other

シュウ

ちょっとメインから目を離す度に事態がすごいことになってるよ~~

other

シュウ

これはシュウたちも負けられないねペルシカさん

other

ペルシカ

そうね

main

緋衣 南天

「……」
「つまり…より深く、狂ってしまい兼ねない。引き込まれてしまうかもしれない…なんてこと?」

other

緋衣 南天

おお〜

other

緋衣 南天

あとはジュリエッタから細かいところ聞くなりしてかな…??
協力者だとか色々…

main

ジュリエッタ

「自分の顔、自分の存在は自己定義の要」

main

ジュリエッタ

「濫用は避けなさい」

main

緋衣 南天

「…………」
推測がやや外れたことではなく、むしろその副作用に少し口を閉ざしたあと

main

緋衣 南天

「…了解。わかったわ」

main

ジュリエッタ

「よろしい」

main

ジュリエッタ

「他に質問は」

other

ジュリエッタ

何か這い寄ってくるかもしれないけど
私とて流石にそのヤバい奴までは経験なく

main

緋衣 南天

自我の強さ、存在の強さ
自分というものに対し絶対的な自信は存在するも
"例外"は存在する。この事態がそもそもそうなのだから、と考えて。

main

緋衣 南天

「そうね。じゃあ…他に協力者がいるならその人のことや、新たに懸念点があったりするならまた聞かせて欲しい」

相談

シュウ

(これPC間の協力できる??????)

other

緋衣 南天

にゃるにゃるするアイテム…

相談

緋衣 南天

(気が付きましたか…)

相談

シュウ

群像劇度が上がっていく~~

相談

GM

たのしいだろ

main

ジュリエッタ

「他の協力者は……」

相談

緋衣 南天

楽しんでます…

other

緋衣 南天

正体を…ってことは見た目とかも隠せるのか
べんり〜

main

ジュリエッタ

「……多くは呼んでないのよ」

main

ジュリエッタ

「勘付かれるとこまるし」

other

ベクター

ちなみにお前の前任者の死因は焼死だ

other

緋衣 南天

ウケる

other

緋衣 南天

山行った挙句それで死ぬんかーい

other

シュウ

>(これPC間の協力できる??????)

other

ベクター

杏子だから利用された
魔術師に雇われてたので情報吐かせて焼いた

main

緋衣 南天

「…頼りにされてるって認識することにするわ」
「村人は私のことも知ってるだろうし…あとは…」

other

シュウ

仮に南天が遭難第二号してたらやばやばだったってことね

other

緋衣 南天

情報吐いてるやないですかやだ〜

other

ベクター

その場合初日なのでまた他のメンバーだけどな
死なないから

other

ベクター

下っ端だから魔術師が絡んでることしかわからんかったわけだ

other

ベクター

お前ほど賢い奴でないのでジュリエッタのパーソナルも不明

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

緋衣 南天

「…そうだ、最後に一つ」
「祭祀場。あそこに何があるか、色々と知ってたりしない?」

other

緋衣 南天

魔術師が関わってることが抜かれたのはそこが理由か〜

other

緋衣 南天

一応これ聞いておいて…まあまあ満足!

other

シュウ

ずる~~い!!シュウも知りたい~~~~

main

ジュリエッタ

「………」

main

緋衣 南天

協力者として村に入り込めているのであれば、ある程度は知ってるのではないかと考え尋ねる。

main

ジュリエッタ

「実は、その…」

main

ジュリエッタ

「…私にもわかりかねる部分はあるわ」

other

緋衣 南天

最後に頼りになるのは脚か…

main

ジュリエッタ

「アイツら、自分たちで何をやってるのか些細に把握してないし」

main

ジュリエッタ

「ただ…」

main

ジュリエッタ

「過去にも私以外の何かが手を加えたらしいのよね」

main

ジュリエッタ

「少なくとも、日本にない形式の儀式やイタクァ信仰のアーキタイプを与えた奴がいるみたい」

main

緋衣 南天

「…手を加えた?」
「それこそ、"密輸"してきた何者かがいる…と」

main

ジュリエッタ

「そう」

other

緋衣 南天

それがくびりとかじゃと思いつつー
なんもわかんねーなので足で調べてくしかねえ〜

main

緋衣 南天

伝承があることから、相当旧いものだと推測する
…一方で、手を加えられたというのは非常に気がかりだ。

other

緋衣 南天

伝承をイタクァ信仰持ち込んで具現化したやつとかいんのかなーとか考えて…
でも儀式がなんか変わったってのは他にどこかで情報出てたっけとも思いつつ…

main

緋衣 南天

推測だけで話を進めるのは簡単だが、しかしそれで足を掬われてしまえば元も子もない

main

緋衣 南天

……1人では手は足りないか。
せいぜい使える目と耳に、奴らにも働いてもらうべきだろうと思考を完了させ

main

緋衣 南天

「わかった、現状は問題無し。色々と模索することにするわ」

other

緋衣 南天

🌈思いつかなかった🌈

main

ジュリエッタ

「よろしい」

main

ジュリエッタ

「じゃあ、道具も用意したし戻るわよ」

other

シュウ

儀式が変わったみたいな話はまだ見てない…ハズ…

other

シュウ

PLは思いつかないってPLッパーが言ってたよ

other

ジュリエッタ

まだそこまで調査できてないことを教えてあげる

main

緋衣 南天

「りょーかい、色々と懸念事項も漁りつつ、巫女の誘導を友人さん経由でやることにするわ」

other

緋衣 南天

はーい

other

緋衣 南天

では〆に向かう…かな?

other

ジュリエッタ

ええ

main

ジュリエッタ

「頼むわ」

main

緋衣 南天

当然、と言ったような顔付きで
手に入れたものを何度か確認しつつ

main

緋衣 南天

この計画を遂行し切る為に、どのような手を打っていくか

main

緋衣 南天

まさか山に消えた面々が、そしてその面々が奇妙な何かを紡いだことなど気がつくはずもないままに

other

シュウ

そういえば全然話変わっちゃうかつ今更だけど
凍えって自然回復はしないやつ?

main

緋衣 南天

笑みを浮かべ、そのまま行動するのであった

main

緋衣 南天

other

ジュリエッタ


忘れてた

other

ジュリエッタ

その時過ごした場所で変わるわ

other

緋衣 南天

こちらは〆です
イレギュラーばっか
おお

other

ジュリエッタ

ただ困ったことに今冷気溜まってる奴ら大概外なんよね

other

ジュリエッタ

屋内で過ごしたら回復するんだが

other

緋衣 南天

ぬくぬく〜^

other

シュウ

あったかい場所に居ればOKってことね
あとお風呂とかでぬくぬくすればさらにぽかぽか!

other

シュウ

温泉とかもあるもんね~

other

緋衣 南天

温泉ねえ、温泉…

other

ジュリエッタ

そそ

other

ジュリエッタ

今はね

other

緋衣 南天

いまは。

other

緋衣 南天

ともあれ私は〆

other

緋衣 南天

リスクとかの増減は…なさそう?

main

ジュリエッタ

main

GM

リスク増減、なし

other

GM

では今日はここら辺ですねん

other

シュウ

おリスクなかった!

other

緋衣 南天

よしセーフ?

other

緋衣 南天

暗躍ばっかりしてるから対して増えない

other

シュウ

後ろ盾がいきなり失せておリスク貯めてた分全部出しますね〜される展開が見たいよ〜

other

GM

偽装がしっかりしてます

other

緋衣 南天

こわい

other

緋衣 南天

[無貌印]
・自我を包み隠し、自身の正体を偽装しつつ精神的な看破を無効にするが代わりに使ってる間、発狂判定でアイデアは自動成功する

other

緋衣 南天

つまり心理学とかをされる心配はないし見た目も誤魔化せる優れもの…

other

緋衣 南天

えっ私この状態で杏子に会うんですか?!

other

GM

合ってるうちはわかるけど
後で誰だったっけ…ってすることもできる

other

緋衣 南天

あっそれできるならそれ一択!

メモ帳

エレンメモ

できるだけ苦しまず把握できるように
努力するよ…
まとめ⑦だ

祭祀場へ向かったライナーはくびりとエンカウントした
心理学されてなにか重い過去があるのが確定したライナーはくびりへの連絡手段と教団の招待印を貰った。くびりと遊ぶと仲良くなれるらしいが並ぶと本当にパパ活にしか見えないよ…
その後社を調べたら灯は冷たい炎だった。触れたら凍傷になったぞ。それ以外は目星失敗したからわからないな

杏子は目を覚ましたら謎の部隊に縛られていた
A.N.I.M.Aって名乗るこの連中は、まあ要は超常現象対応部隊らしい。異能物の空気が出てきたな
口を噤んでたら自白剤をぶち込まれちまったな、結構やりたい放題する連中だが部隊の相手が相手だから仕方ないかもな…でもそんなの納得できない
っておい村の生命全てを処分だと?これじゃどこぞのひぐらしみてえじゃねえか、というかこれノエルとライナーも巻き添えだな
杏子は協力(するしかない)を選び、首にエヴァの爆発するアレを巻かれた。連中の話を整理すると、魔術師を特定するなりねむを説得するなりで前日の深夜までに儀式を中止に、無理なら遅延しろらしい
色々無茶を押し付けられたが杏子は諜報員の協力者を得たな、下手を打つと物理的に首が飛びかねないが

南天はジュリエッタの工作室へ
イタクァへの契約破りをするために杏子を唆す…らしいが既にあっちはあっちでもう別のとことがっちり連携してるから上手くいくかは微妙だ
祭祀場は別の誰かが手を加えた跡があるらしい
ついでに自分の存在を隠す便利なアイテムをもらったぞ
今日一日で群像劇の様相を呈してきたな、この先に何があるかは進み続けたものにしかわからない、進めよライナー

相談

エレンメモ

地獄で戦え…戦え…

other

緋衣 南天

まとめ助かります

other

緋衣 南天

儀式のやり方とその破綻させる方法…つまり妨害させる方法と延期についてはすでに手中にある
後はここを軸に佐倉さんに話していく…になるでしょうね

other

緋衣 南天

要するに最終段階でイタクァとの契約を…イタクァにねむを与えて儀式を完了させるところを
佐倉さんに与えてしまえというのがジュリエッタの発言なので

other

緋衣 南天

儀式を妨害する「だけ」なら
もう今出た情報を頼りに手繰ればクリアでしょう…なので
・どう他PCと接したり佐倉さんに伝えるか
・妨害した"後"どうするか
この2点を私は考えてかないと…

other

エレンメモ

俺の横に共有されてない事項を置いておいたぞ
神の視点と混ざってきた時はこれを見返してくれ
勝手に編集大歓迎だ

other

シュウのメモ担当ユウ

うわ!共有してないことメモありがとう!
>教えてくださいよ!!
切実だな…

other

緋衣 南天

うわあり!
切実ー

other

緋衣 南天

教えてぇなぁ…でもなぁ…

other

エレンメモ

共有した方がいいことがあるなら!!教えてくださいよ!!

other

緋衣 南天

実際どこかでその辺りは会えるタイミングがあればな〜と思います

other

GM

今日です!

other

GM

日付の書き忘れ!!!
みんな覚えてくれてるでしょう

other

緋衣 南天

おぼえてますよお…

other

GM

残りの行動はノエル/ライナー/シュウー

other

GM

楽しみですねえ
質問とかあれば今のうちにー

other

佐倉杏子

悪い今日割と体調が微妙

other

佐倉杏子

見学くらいはできると思うけどもしあたしの番回ってきてもその頃にはたぶん体力持たないかもしれない

other

ライナー・ブラウン

無理はするな
ゆっくり見ながら休め

other

緋衣 南天

ええ。
無理は禁物なので見つつ休んでおきましょう

other

緋衣 南天

かくいう私も今日は熱が大変やばいので…
見学しておきます…ゆっくり見つつ今日は休みます

other

佐倉杏子

まずい熱出てる時点であたしより遥かに重症だ

other

佐倉杏子

見学すら無理すんなよ!
お大事にな!

other

エレンメモ

まとめの巨人の面目躍如だ

other

GM

大丈夫ですよー
二人は出番も終えてくれてますしね
ゆっくりしてください

other

ノエル

あー…怒られタイムが来ちゃったかぁ!

other

きょーこ語ほんやくがかり

おこられるとわかっててやってたの子どもかネコみたいなんだよ

other

ノエル

いやぁ…あはは…だってほら…
確実に何かあるって感じがしたからぁ…

other

シュウ

ごべーん!
5分10分遅れちゃうかもなのです…

other

ノエル

だいじょぶだいじょぶー!

other

ライナー・ブラウン

出来ればノエルを先にやってもらえると助かる
今のままだと絶望した顔で祭祀場に行くことになる

other

きょーこ語ほんやくがかり

それはそれでちょーーーーーーーーーーーー見たいよ
ゆまだよ

other

ノエル

はいはーい!一番手いただきまーす!

other

シュウ

まにあった~!

other

ノエル

!!

other

シュウ

順番はノエルからでシュウもOKです
それはそれとして杏子も含めて時系列ってどうなるんだろ?

other

ノエル

大体同じタイミングなんじゃない?

other

GM

!!!

other

シュウ

!!!!

other

GM

誰かしまみゅ?

other

GM

ノエノエですね

other

シュウ

なんて?

other

ノエル

ノエノエでーすっ♪

other

シュウ

なるほど~

other

ノエル

…うわぁ、自分でもなんか作り過ぎてて引く返事だった

other

ノエル

よーし、これから上司に怒られる!
気合い入れて逃げたいなぁー!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

じけいれつは同時期か順番どーりかを相談まじえながら都合よくつかいわけるんだよ

other

シュウ

かわいいw

other

シュウ

なのですなのです

other

GM

よろしい
ではやりますか

other

ノエル

はーい!

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもGMからじけいれつの指定あったらしたがわなきゃだよ

other

シュウ

それもそう~

other

シュウ

いい感じになんやかんやの精神なのです

main

GM

では次のお方どうぞ

main

ノエル

はいはーい!

other

緋衣 南天

いい感じになんとかしていくスタイル

main

ノエル

えっと、場所は固定だっけ?
凍えてガクブルしてまーす!

main

GM

はーい

main

GM

main

エンブラ

main

エンブラ

教会の真ん中には、布団が敷かれており
そこにはとりあえずヒーターを向け

other

シュウ

とりあえずお湯をかけてみるのです

other

緋衣 南天

ジャー

main

エンブラ

そして近くには珍しく酔った様子のないエンブラが座っている

other

ノエル

うわ、ありがっっつ!?

main

エンブラ

「…」
起きるのを待っているらしい

other

シュウ

蓋を閉めて3分…

other

ライナー・ブラウン

拷問はやめろ

main

ノエル

…そうして、ブルブル震える
雑魚シスター改め無謀雑魚シスターノエル
凍えもあるけれど、その様子が恐ろしくて

main

ノエル

ちょっとだけ寝たふりとかしながら
様子を窺っていました

other

シュウ

かわいいw

main

エンブラ

「おはよう」

other

緋衣 南天

✨無謀雑魚✨

main

ノエル

「ひぃっ!?やっぱりバレてる〜!!!」

main

エンブラ

「君の嘘くらい息を吐くようにわかるよ」

other

シュウ

実績が解除されました
✨🏆無謀雑魚シスター🏆✨

other

ノエル

嬉しくないなー!

main

エンブラ

そうにこやかに突き刺しつつ
ふうと息を吐く

other

ライナー・ブラウン

どうして一人で…山に登るんだ…

main

エンブラ

「で、なんで夜の山なんていう君にとって絶対あってならない場所に?」

other

緋衣 南天

どうしてだろう…ほんとどうして…

other

シュウ

自分で自分の背中を押しちゃったやつは格がちがうね

main

ノエル

「あ、あはは…いやぁ…その…如何にも危なそうだなぁ…とか、行ったらヤバそうとは思ってたんですけど…」

other

エレンメモ

みんな何かに背を押されて冬の山に登る
だが自分で自分の背を押して山に登った奴は違う
山の先にある何かを見ている

other

シュウ

その答えを求めるべくシュウたちも山に突撃しなきゃいけない…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

きょーこ語ほんやくがかり

いけ

other

シュウ

ゾ!?!?

other

緋衣 南天

main

ノエル

「…そのぉ…宗教には関連してるし…もしも本当に危険な何かがいるなら…出会すのは、私じゃないとダメかなぁ…なーんて思ったり」

other

ノエル

!?

main

ノエル

頬を掻きながら、手を上下左右と振りながら
凍えのせいで呂律もちょっと怪しい口振りで

main

エンブラ

「………」

other

緋衣 南天

どうして命を投げ捨てる必要があるんですか?

main

エンブラ

「…」
「嘘はないね?」

main

エンブラ

「脅されたとか、追いやられたとか」
「そういうのでなく、まさかの自分の意志だと」

other

ノエル

命の危険がある場所に突っ込む事を躊躇わなければ、そこで危機である何かを見つけられるから!

main

ノエル

「あ、あはは…まあ…はい…」

main

ノエル

「…だって…その…あそこに何かいたとして……ってまあ実際にいたし、雪崩のお陰で助かったんですけど」

main

エンブラ

「ばか」

main

エンブラ

「魅入られる以前の問題だろう…ったく」
「身体の強さだけでなく危機管理能力も赤ちゃんとはね」

other

緋衣 南天

>ばか
そうだね

other

シュウ

>>ばか
>そうなのです

other

ライナー・ブラウン

俺が悪いんだよ…ノエルがばかだってわかってたのについて行かなかった俺のせいだ!

main

ノエル

「うぐぅ、返す言葉もございません…」

main

エンブラ

「で、何を見たんだか」
「ビビりすぎて幻覚見たんじゃないのー?」

main

ノエル

ぐうの音しか出ない

main

ノエル

「えーっと、確かに幻覚だったかもしれないんですけど…なんて言うか…」

other

エンブラ

こいつ…ばかなんだな!?

other

きょーこ語ほんやくがかり

かってに行ってるのについていかなかったもなにもないよ

other

エンブラ

私今だに信じられないんだけど
初手の夜行動で一番ありえない選択で笑うんだよね

main

ノエル

「人っぽくて…熊っぽくて…パンツを履いた不思議生物と野犬に殺られそうに…」

other

ノエル

リ、リスク低かったからいけるかなぁって…

other

緋衣 南天

クソ度胸シスター!

other

シュウ

相変わらず…すごい"死に急ぎ野郎"なのです

main

エンブラ

「……?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもばけものが巣くうカルト村のシナリオなんてもので山の危険さがばけものぬきでも本格的だなんておもわなかったよ

main

エンブラ

「…山にパンツを履いたクマがいたと?」

main

ノエル

「はい、パンツを履いた人面熊でした」

main

ノエル

幻覚でも無ければ

other

緋衣 南天

私も山は危ないっていったのにぃ!

other

エンブラ

山は危険だと学んでくれ──

other

ノエル

えへっ

main

エンブラ

「………」

main

エンブラ

「君がこの状況で気の利いたジョークを言えないと信じてるからね」
「事実なのだろう」

main

ノエル

「怒られちゅうに、思い切りジョークを決めるのは自信ないかなぁ…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

(ばけものがほぼ確でいるから)あぶないとしか解釈できなかったんだよーー!

main

エンブラ

「となると、違いなく怪物がいるわけだ」

other

シュウ

🌈

main

ノエル

「堂々と歩き回ってました…それはもうノサバリという具合で」

main

エンブラ

「……まあ、なんとなく合致はいくかもしれないね」
「妙な話だが」

main

エンブラ

「村の人は、皆何かなければ山には行きたがらないという」

main

ノエル

「…ただでさえ寒い上に、あんなのがいるなら納得です」

main

ノエル

最も幾ら関連性があると踏んだとしても
その滅多に赴かない場所に突っ込んで行ったのがノエルなのだが

main

エンブラ

「だがそうなると、もう一つ不思議だ」
「殆どがそうである反面、山に住まうものがいる」

main

エンブラ

「また、儀式も山中で行う」
「普通…明らかに危険だと思うのだがね」

main

ノエル

「うーん…村のみんながあの化け物については把握してないとして…」

main

ノエル

「…一部が管理してるとか?」

main

エンブラ

「…飼われてる、か」

main

エンブラ

「それも面白い解釈だ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

このたかくてきな視点でなぞにせまってくるかんじすき

other

きょーこ語ほんやくがかり

せいりょくいっぱいでてくるからこそのだいごみだよ

main

ノエル

「ただ…儀式の内容がわからない事には、あの人面パンツ熊との関係性も同じく不明かぁ…」

other

シュウ

わかる~~~

other

シュウ

いろいろ勢力が出てくるとアファシス教会もなんかあるのかな~~って探りたくなるよね

other

緋衣 南天

わかるよ…

other

緋衣 南天

なんかありそ〜〜〜

main

エンブラ

「……いや、そうでもない」

main

ノエル

「えっ?」

other

緋衣 南天

ジュリエッタあたりに聞いたらなんか出てこないかな…

other

ライナー・ブラウン

何からどこから探ればいいのかもう俺にはわからん!

main

エンブラ

「まずまず、君の行った先を思い返すんだ」
「あの山にアレがいるなら」

other

きょーこ語ほんやくがかり

やっぱこれシノビガミじゃない?(n回目)

main

エンブラ

「普通、祭祀場の段階で何かあってもおかしくはない」
「だが現時点でも、やはりそんな話も聞いた事ないわけで…」

main

エンブラ

「関係の些細は無いにせよ、この二点に関係があるのは見ていいかもね」

main

エンブラ

「丁度…ライナー君が、それに近しそうな人間の話を聞いたらしいしさ?」

other

緋衣 南天

カスみたいな文明の無い後進村だけじゃなく文明がある街を調べるのも手…なのかなあ…

other

シュウ

こういう時には目の前にある情報をひたすら追うしかないってPLッパーが言ってるのです

main

ノエル

「マジかぁ…勇気あるなぁライナー君…関係者とかでもないのに」

other

緋衣 南天

特殊組織が出てきたせいで私は一気に苦しいぜ

other

ライナー・ブラウン

夜の冬の山に登る方がよっぽど勇気あるんじゃないか?

main

ノエル

「…っていうか、村の儀式と別件なら…最悪別々のやばい化け物がさらにいるって事…?ヤダーッ」

other

緋衣 南天

私もそう思います

main

エンブラ

「…ふふ、かもしれないねえ?」

other

エンブラ

ライナー君の目撃情報
私知っててもいい?

other

ライナー・ブラウン

いいよ~

main

ノエル

「うぅ…なんか余裕たっぷりだなぁ…」

main

エンブラ

「いやまあ、だって不思議じゃ無いか」

main

エンブラ

「ライナー君は獣が村に潜んでると見た」

main

エンブラ

「なのに、別の獣が山にもいる」

main

エンブラ

「すでに賢い獣と愚かな獣で二種」
「だろ?」

other

ライナー・ブラウン

だがくびりの電話番号は誰にも伝えん
なぜなら電話番号の横流しは失礼極まりないからだ

main

ノエル

「…逃げ場ないなー!!!」

other

シュウ

えらい!

main

ノエル

「うぅ…じゃあ、あっちの獣にこっちの獣にも注意しなきゃダメって事かぁ…あのパンツ熊…降りてこないわよね…?」

other

緋衣 南天

えらい!

other

きょーこ語ほんやくがかり

よのなかの電話番号かんりしてるひとたちがみんなライナーみたいなしっかりしてる人だったら
知らないところからのクソみたいなセールス電話がこの世からなくなるんだろうなあってゆまおもうよ

main

エンブラ

「…降りてはこない、と思うがね」

other

シュウ

しかしこの場においてその偉さが必要なものなのか…
真相を確かめるべくシュウたちは冬の夜の山奥に向かった…

main

エンブラ

「だが、それも全ては推測だ」
「恐れていたく無いなら、正体を探りたまえ」

main

エンブラ

「だが…」

other

シュウ

(なんかころがってくる作り物の大雪玉)

main

エンブラ

「君がなんで保護者から離れてるのかが謎だが」
「なんで一人で出歩いてるの?」

main

ノエル

「保護者って…まあ、ライナー君ですよねー」

other

緋衣 南天

ぎゃああああって言いながら走って逃げるんだ

main

ノエル

「まあ、そこは単純に…私一人なら最悪隠れていられるし…それと…後は…」

main

ノエル

「何かある時に、全滅とかしたら洒落になんないし、私一人で行った方がいいかなーって」

other

ライナー・ブラウン

そんな思考だから保護者が付くんじゃないか?俺は訝しんだ

main

エンブラ

「クソ度胸もいいところだね」

other

シュウ

>よっぽど勇気あるんじゃないか?

main

ノエル

「臆病なんだけどなぁ…」

other

シュウ

臆病とは…臆病とは…

main

エンブラ

「なんか君次は普通に死にそうだから」
「流石に私も仕事するかあ…」

other

緋衣 南天

臆病な奴は山に行かねえんだよなあ…

main

エンブラ

はぁ、と息を吐いて

other

ライナー・ブラウン

何に対する臆病なのかを一度考え直す必要があるな…

main

エンブラ

「で、次はどこ探るのさ」

main

ノエル

「うーん…色々と情報共有してるお友達…っていうか、余所者仲間がいるから、被らない様にはしたいんですけど…どうしよっかなぁ…」

main

ノエル

「やっぱり本命の儀式に近い場所…とか?」

main

エンブラ

「ふうん…」

main

エンブラ

「…それ相応に危ないと踏んだ上で言ってる?」

main

ノエル

「ま、まあ…はい…」

main

ノエル

「だってそれが目的ですし…ねえ?踏み込んでも手遅れの状況になる前に、調べておくべきかな〜って…」

other

シュウ

行動力の鬼…

main

エンブラ

マジかよ、って顔

other

ライナー・ブラウン

どうして俺に…任せてくれないんだ…

other

エンブラ

ちょい離席
すぐもどる

main

ノエル

「…そもそもアナタからの指令だから、色々頑張ってるんだけどなー!!理由も聞かずに骨を砕いちゃってるんだけどなー!」

other

シュウ

了解~

other

エレンメモ

結構図太いぞこいつ

other

シュウ

このまま放っておくとまた雪山に行きかねないよ~

other

ノエル

雪山はなんか実り少なそうだからパス!!
狙うは儀式!!

other

緋衣 南天

クソ雑魚シスターの大冒険が始まっちまう〜〜!

other

シュウ

オワタ式シスターの大冒険なのです

other

シュウ

収穫有りそうだったらまた山行くってコト!?

other

ライナー・ブラウン

分担としては儀式をノエルに任せてこっちは宗教から探っていくべきなのにほっとくとまた大惨事が見える…!

other

シュウ

エンブラさん助けて!

other

ライナー・ブラウン

どうすればいいんだ…俺は…!

other

ノエル

ライナァァァ!!!!ライナァァァ!!!!
後よろしく!!

other

シュウ

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

ほら儀式に関しては私がある程度知ってますから…

other

緋衣 南天

ね?安全確保していきましょう、ね??

other

ノエル

👍

other

シュウ

なっちゃんにそこまで言わせるとは…!
まさかこれは交渉術…?

相談

緋衣 南天

これは完全に予想というかまだアルミなんですけど

相談

緋衣 南天

特殊部隊が来たってことは盗聴器だとか至る所に仕掛けられてしまうのかなぁとか思いました

other

緋衣 南天

ばかな…

other

緋衣 南天

まままままあいいでしょう
なんとか私の痕跡を見つけてくださいね?

other

ノエル

👀じーっ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

まあふつうにかんがえて

other

ライナー・ブラウン

だがノエルがその痕跡を見つけると芋づる式に佐倉に伝わり大惨事になるんじゃないか?

other

エンブラ

もどった

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこのうらぎりなんかも警戒しなきゃだから
そういうのある方がしぜんだよね

other

ライナー・ブラウン

おかえり

other

きょーこ語ほんやくがかり

おかえり

main

エンブラ

「勤勉は好むが無謀は嫌いだよ」

other

ノエル

おかえりー!

相談

緋衣 南天

くるう〜

main

エンブラ

「ライナー君に頼れとか言ったよね?」

other

緋衣 南天

おかえりなさい

相談

きょーこ語ほんやくがかり

というかあれじゃん

相談

シュウ

(意味深に無言)

相談

緋衣 南天

次の時間帯は佐倉さんと接触していきたいなとか思ってるのですが
ここの問題困る〜

main

ノエル

「…も、もちろん!危険を恐れてないとかじゃなくて、必要なら…必要ならって意味でーす!」

other

シュウ

おかえり~~

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこの村に来るまでの経由まで知ってたんだから
村中で監視してるの確定みたいなもんじゃん

main

ノエル

「…いえ、まあ…それでも足を引っ張るのとかは怖いんですけどね」

main

エンブラ

「…はぁ」

相談

緋衣 南天

はあああああああ…

main

エンブラ

ぽん、と肩を叩き

相談

緋衣 南天

まあいいでしょう
次の時間帯佐倉さんと一緒に探索したいなとか思ってますがどうです?

main

エンブラ

「君が惰弱で極めて矮躯な存在だとしても」
「役に立たないと言うわけでは無いよ」

main

エンブラ

「少なくとも、今回の成果だけ見れば褒めて良いところだ」
「ただし」

相談

佐倉杏子

拒む理由はないね
いいよ

main

エンブラ

「死人に慈悲は届かない」
「祈りも声も未練もね」

相談

緋衣 南天

やったー!

相談

緋衣 南天

どこいきたいとかあります?

main

エンブラ

「生を二の次にするのは止めるように」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

x3 choice な に も#1
(choice な に も) > も

#2
(choice な に も) > に

#3
(choice な に も) > も

main

ノエル

「…はい」

main

ノエル

わかっているつもり…だけれど
忘れてしまいがちな事でもある

相談

シュウ

ゾ!!?!?!??!?!?

main

ノエル

…気をつけよう
いつ私が、消えるかもわからないんだから

相談

緋衣 南天

ゾゾ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

目標はていじされたけど
そこに向かうためのすじみちはとくにわかってないよ

other

ノエル

…このくらいにする?

main

エンブラ

「という事で」
「仕方なく私がライナー君の代打に出るわけだ」

main

エンブラ

「監視ついでにね」
目を細めて

other

エンブラ

そんなもんで

main

エンブラ

「………まあ、ついでだ」
「私からの情報だけ、報酬代わりに教えよう」

other

シュウ

出番の前におてあらい~

main

ノエル

「やった!優しい上司とかに恵まれて嬉しいでーす!!」

相談

緋衣 南天

ふふ

相談

緋衣 南天

それを8割くらいこの私は理解している…!

other

ノエル

よし、締めよっか!

相談

ライナー・ブラウン

そのうち何割までが表に出していいものなんだ?

相談

ノエル

かしこい

main

エンブラ

「調子いいんだから」

main

エンブラ

「…君の歩みは無駄では無い」

main

エンブラ

「まず、一つとして」
「山には抜け道がある」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

すり替えておいたのさ!すればいいことは分かっても
すり替える方法はゆま全然わかってないよ

main

エンブラ

「封じ込められた神域へ行く道が山にもあるらしい」

main

エンブラ

「ただ、おそらくただ歩いて抜ける道には」
「その獣の縄張りがあるのでは無いかと思う」

main

ノエル

「…ま、また山かぁ」

other

ライナー・ブラウン

幸運連打でゴリ押しするか…?

main

エンブラ

「故に、探すならまた別」
「安全な道を探すために…ちゃんと資料でも探そうか」

main

エンブラ

「…山の資料とか、街に探しに行くかい?」
と、カバンを手に持ち

other

エンブラ

締めに行くよー

main

エンブラ

そのまま、ノエルに切符を渡すのだった

other

緋衣 南天

それができるのは私かライナーだけ…!

main

エンブラ

main

エンブラ

main

GM

リスク上昇なし
ノエルは凍えを半減して良い

other

シュウ

もどり~

other

エレンメモ

獣に襲われて死ぬより神域までたどり着いて真実に絶望するほうが不幸になるからライナーは確実に生き残れる…違うか?

相談

緋衣 南天

ジュリエッタの言葉を信じるなら
イタクァとねむの契約を
ねむと杏子で契約するに変える…でいいんですっけ?GM

main

ノエル

…どうやら、危険を犯さないといけない事は
一回だけでは終わらない様です

main

ノエル

なら、真相を取り逃がさない様にするのは勿論…として…

other

シュウ

☨Plot Armor Titan☨

other

シュウ

GMはその光景をライナーに見せたかったんだな…

main

ノエル

「多少は大事にしないと…幾つあっても足りないなぁ…命って」

other

緋衣 南天

村が全滅しても1人だけ生き残ってしまいそうです

main

ノエル

other

ノエル

よし、締めた!

other

GM

えらい

other

シュウ

よくやった!

other

ライナー・ブラウン

よくやった!

main

GM

ではー

main

GM

つぎのおかーた

相談

ジュリエッタ

👍

main

シュウ

シュウだ~!

main

ライナー・ブラウン

俺も行くぞ

other

エンブラ

と言うことで今後同行NPCに使っていいよ

main

GM

シュウ!ライナー!
行先は

main

ライナー・ブラウン

当然昨日約束した祭祀場だ

main

ライナー・ブラウン

3回連続で祭祀場行くのシュールだな…

相談

緋衣 南天

理解です

main

シュウ

ノエルさんやあんこちゃんが雪山に行った事実で胃痛を抱えたライナーと一緒に
ミノリさんに再度突撃~

other

緋衣 南天

よくやりました!

other

ノエル

やったー!

相談

緋衣 南天

なのでねむの気分をどうにかそちらに変えることが最終目標です…かね?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

どうすればそれができるのかだよね
それをいまからさぐるんだろうけど

相談

きょーこ語ほんやくがかり

どこからさぐろうか

相談

シュウ

そのためには…ねむねむを始めいろいろな背景も知らないといけなさそう~

相談

緋衣 南天

ええ。

main

GM

アイよー

main

GM

相談

佐倉杏子

タイムリミット示されてるから迂闊な選択とれねえし逆に何したらいいか分かんねえ

相談

緋衣 南天

次一緒に行く候補は2点ほど考えてて
村側の駅になんかあるか探るか
町の図書館でも探ってみる?ってやつですね

相談

シュウ

ねむが生贄になりに行く理由を本人以外から聞きに行けたら
なんかいい感じになりそうな気もしている(ふわふわ)

相談

ライナー・ブラウン

村長とかも探ってみたいがそれより優先したい事項がある…

main

GM

main

ミノリ

「来たか」

main

ミノリ

ミノリは今日は作業も休みなようで
普通に待ち合わせの様子だ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

地道に調べる余裕ある?って思っちゃうんだけど
なんのとっかかりもまだ掴めてないあたりやっぱり南天ちゃんの言うとおりやってくしかないのかなあってかんじ

main

ライナー・ブラウン

「…………………………」

main

シュウ

「おはよーございます~」

main

ライナー・ブラウン

無言で頭を抱え、暗い表情を見せている

main

シュウ

「んも~ライナーさん~」
「ノエルさんも杏子さんも無事だったんだから」

other

ノエル

ライナァァァァァ!?

main

シュウ

「引きずる必要はないですよ~」
「…そりゃあ最初聞いた時はシュウもビックリしたけども…」

相談

緋衣 南天

最終目標自体はもう見えてる…つまり、答え自体は出てるので
後は途中式とその後を考える段階なのかなとか思いました

相談

緋衣 南天

GMどう?ジュリエッタの合わせると上の認識で良さそうですかね?

main

ライナー・ブラウン

「いや…俺が迂闊だった…」
「ノエルは変に勇敢なところがあるってわかってたのに…」

main

ライナー・ブラウン

「うう………」
唸るように掠れたうめき声を漏らしている

other

緋衣 南天

かわいそう

main

ミノリ

「…だ、大丈夫そうか?」

main

シュウ

「いろいろあってこんな調子なんです~」
「ごめんねミノリさん~」

other

きょーこ語ほんやくがかり

これきょーこどういう経緯で無事なんだとみんなから認識されてるんだろう

other

ノエル

連絡をしたとか?

other

エレンメモ

普通に考えて俺が守るって言っといて山に登って遭難してしかも一緒に宿にいた女の子も同じく探しに行って遭難して一晩生死不明はライナーじゃなくても病むだろ

main

シュウ

「じゃあ…んと…」

main

シュウ

「ほらほら、ライナーさん」
「ライナーさんが動かないとまたノエルさんが暴走特急しちゃうかもよ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあそうなるのかな?>連絡

other

ノエル

確かにそうかも…

main

ライナー・ブラウン

「あ…ああ…そうだ、俺がどうにか色々調べない事には…」

main

シュウ

「そう、それを先回りして調べるのがライナーさんのやるべきこと…」

main

ライナー・ブラウン

「…ああ、大丈夫だ。もう行ける」

main

シュウ

たたかえ~
\ たたかえ~/
的オーラをぶつけている

main

ライナー・ブラウン

オーラには特に気が付いてないがどうにか奮い立った

other

きょーこ語ほんやくがかり

事情も話せないことをおもうと
みんな視点だときょーこは山行ったあげく一晩音信不通で翌日急に無事を連絡したことになりそう

main

ミノリ

「…まぁいい」

main

ミノリ

「山を歩くぞ、準備は良いか?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

みんなから見たきょーこは
連絡忘れてむだに心配煽り抜いたクソ野郎!

main

ライナー・ブラウン

「大丈夫だ、俺まで遭難して大騒ぎになんてする気はない」

main

シュウ

「カイロも持ってきたし、あったかい服もバッチリなのです」
「シュウも丸腰で山に登るようなことはしないのです」

other

シュウ

ayasii…

other

シュウ

なぜか普通に帰ってこれている…
ayasii…

main

ミノリ

「それだけじゃダメだ」
「これを使え」

main

ミノリ

と、不思議な香水のようなものを渡す

main

シュウ

「なにっ」

main

シュウ

「香水…?」

main

ライナー・ブラウン

「これは?」

main

ミノリ

「山の"獣"に寄られると困るからな」

main

シュウ

「獣除けみたいな?」

main

ミノリ

と、しゅ、しゅと服に振りかける

main

ミノリ

その匂いは…特に感じない
異様に涼しげに感じるだけだ

main

ライナー・ブラウン

貰った香水をしばし眺め、同じように服にかける

相談

緋衣 南天

まあともかくそのとっかかりを与えるというか
渡してパーソナリティ諸々調べさせるなりさせたいなーと

main

シュウ

ぷるぷる…
とはいえ先人には従って…
ぷるぷる…

main

ライナー・ブラウン

「山の獣…ノエルが見たらしいな」

相談

緋衣 南天

村長の話とか聞けないかなあ…

main

ミノリ

「…?そうなのか?」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

地道な情報収集で本当にいいのかなあと思いつつ
ゆま自身は南天ちゃんよりすぐれた提案はだせないのでした

main

シュウ

「たしか…パンツ履いてるクマだっけ?」

main

ミノリ

「私は見たことないな」
「そんなの」

main

ミノリ

「ドミノの奴が……熊とかいるから気をつけろと言ってたが」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

駅と図書館どっちにしよっか

main

シュウ

「それもこの香水のおかげなのかもね?」

main

ライナー・ブラウン

「聞きたい話がまた増えた、その妙な熊についてもそのドミノおじさんとやらなら知ってるかもしれん」

main

ミノリ

「かもな」
「…さ、行くぞ」

main

ミノリ

と、せっせと山へ歩き出す

main

シュウ

「レッツゴ~」

main

ライナー・ブラウン

荷物を肩に背負い、雪を踏みしめながらついて行く

main

シュウ

「(今のうちに体を動かして、体温を貯めないと~)」ぱたぱたとその後ろについていく

other

エレンメモ

実際の雪山だとインナーが汗をどれだけ吸ってくれるかが大事らしいな

other

ノエル

かわいい

other

シュウ

ヒートテックは神なのです

main

ミノリ

ざ、ざと、雪を踏み…

main

ミノリ

other

佐倉杏子

汗の気化熱が死活問題なんだっけ

相談

緋衣 南天

村長の家に行けたらいきたいなーとは?

other

エレンメモ

気化熱とか冷えとかムレとか色々大変らしい
登ったことねえからまた聞きだけどな

相談

緋衣 南天

そうでないなら…もうちょっとだけ村漁ろうかなと

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはこういう時いきなり押しかけるの怪しすぎない?とか思いがち

相談

佐倉杏子

地道にやってて本当にいいのかとか抜かしてるやつの言う言葉じゃねーだろ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

それはそう

相談

きょーこ語ほんやくがかり

いけそうならいくか…村長はうす!

main

ミノリ

main

ミノリ

「おい、ドミノ」
「客人だぞ」

main

ミノリ

げしげし、と
木組みのドアを蹴り

相談

緋衣 南天

ねむちゃんのパーソナリティを色々調べていきたいなとは思ってるので
そこをこうどうにか…していきたいところ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きみよしのおじいちゃんはいつでもみかただったもんね

main

ライナー・ブラウン

「………」
苦笑しながらそれをじっと見る

main

村の???

「おい…毎度そこまでする必要あるか」
ドアをゆっくり開けて

main

シュウ

「ヘクチュン!」
その後ろでくしゃみの音

main

ミノリ

「たまに寝てて出てこないだろ普通じゃ」

main

村の???

「寝かせろ」

main

シュウ

「おお~」
「いかにもマタギって感じの人だ~」

main

ライナー・ブラウン

「どうも」

main

ライナー・ブラウン

挨拶と共に軽く礼

main

シュウ

その隣で一緒にぺこり

相談

緋衣 南天

あとでGMに聞いてみましょうかね?

main

村の???

「…アンタらは?」

main

シュウ

「シュウはシュウなのです」
「はじめまして~」

main

ミノリ

「私のツレだ」

相談

GM

いけますお

main

シュウ

「山嵐村の事、いろいろ知りたくてついてきました~」

main

ライナー・ブラウン

「紹介に預かったライナーだ、シュウと大体目的は同じだ」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

じゃ燃やしにいこっか
村長のいえ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

やきうちだー!

相談

シュウ

main

ライナー・ブラウン

(ここでどれだけ聞けるかも大事だが、村の事が嫌いらしいからな、機嫌を損ねない質問を心がける必要がある)

main

ドミノ

「妙なもの好きを連れやがって…」

相談

緋衣 南天

main

ミノリ

「酒がいらんなら追い返してもいいぞ」

相談

緋衣 南天

やったね!じゃあ今度いきましょうか

main

ライナー・ブラウン

コートからウォッカを取り出し、見せる

main

ドミノ

「そうは言っとらんだろそうは!」

main

ドミノ

「上がれ」
「酒を寄越すならまあいいだろ」

相談

緋衣 南天

私はここ強気にいきますよ
無貌印全賭けともいう

main

ライナー・ブラウン

「お邪魔します」

main

シュウ

「やった!これで寒さからもオサラバ!」
「お邪魔しま~す」

main

ライナー・ブラウン

体の雪を払い、靴を無造作に脱ぎ散らかして上がる

other

シュウ

1d100 きになるど(1D100) > 24

main

シュウ

今回のシュウは自分の靴だけそろえるタイプのシュウなのです

other

シュウ

1d100 PLが気になる度(1D100) > 32

other

シュウ

!!!

main

ドミノ

ドミノの山小屋は、村の物よりも古びて見えて

other

ライナー・ブラウン




main

ドミノ

暖房も薪ストーブだ

other

シュウ

あやうくPLに乗っ取られて全員分の靴をそろえ始めるところだった…

main

ライナー・ブラウン

「だいぶ長くこの山で暮らしてるらしい」

other

エレンメモ

揃えろ…揃えろ…

main

ドミノ

「ああ」

main

シュウ

「直火~」さっそく薪ストーブの前で丸くなっている

main

ドミノ

ウォッカをひったくり、直に飲み始める

main

ドミノ

「強い酒だ、悪く無い」

main

シュウ

「でもこんな山奥だと生活大変そう…」
「ここまでくるのも一苦労だったもん」

相談

緋衣 南天

儀式についての大まかな説明と破綻させる方法
佐倉さんなんか良くないところに捕まってない?
ってのをやりつつ、その後村長に話聞きたいなーと

main

ドミノ

「そうでもない」

main

ライナー・ブラウン

「口に合ってよかった、日頃から酒を飲んでるだけあって舌は確かだな」

main

ドミノ

「あの村よりは、幾分か住みやすい」

main

ミノリ

「人嫌いめ、そんなに嫌か」

相談

緋衣 南天

GMにまた聞くんですけど
無貌印ってどのくらい誤魔化したり出来ますかね??機械類とかも誤魔化せます?

main

ドミノ

「嫌だね、あんな寒々しい村はよ」

main

シュウ

「寒々しい…」

main

ライナー・ブラウン

「そういうミノリも、結局はあの村を離れて暮らしている」
「人のことを言える立場じゃないんじゃないか?」

main

ライナー・ブラウン

(それに今の俺には、思い当たる節がないわけじゃない)
軽く頭を掻きながら、そんなことを考える

main

ミノリ

「別に村が好きというわけではない」
「社会的に暮らすべきだというのだ」

main

ドミノ

「そういうのとは無縁だろあの村はよ」

main

ドミノ

「まあいい…」

main

ドミノ

ごそ、と蔵を開け
干し肉を取りつまみに齧る

other

シュウ

社会的でもなかった!?

main

ドミノ

「何が聞きてぇ」

相談

GM

カメラの類もいけますね

相談

GM

ただし魔術的に強い相手には看破される可能性もお忘れなく

other

シュウ

>何が聞きてぇ
俺…堂島の龍になりたいんすよ…

main

ライナー・ブラウン

「聞きたいことは山程ある、が」
ちらり、と目線を一瞬ミノリの方へと送り

main

ライナー・ブラウン

「ここで聞いていいものかっていうのがな」

相談

緋衣 南天

わかりました〜

相談

緋衣 南天

確か最初は私で接した後
効果使用で「誰だっけ…?」みたいにするのも可能…ですかね?

other

エレンメモ

補足
ライナーは村の獣についてやくびりあたりから連想してウェンディゴの体質について聞きに行くから果たして村人がいる前で聞いていいのかという疑問が浮かんでいるぞ

other

シュウ

なるほど~

相談

GM

あい

相談

GM

できもうす

other

シュウ

じゃあひとまず神域周りとか古くからの一族の管理周りから聞き始めて…

other

シュウ

なんかいい感じに流れがあったら差し込むとか?

相談

緋衣 南天

うわあり!!
軽く動く分には問題なさそうですね…

main

ミノリ

「なんだ、邪魔者扱いか?」

main

ミノリ

むっ、と

other

エレンメモ

名案だ

main

ライナー・ブラウン

「邪魔者というより…単純に心配している」

other

シュウ

yasasii

main

ライナー・ブラウン

「どうにも祭りに関して、引っかかることが多すぎてな」
「それらを根掘り葉掘りと聞いていたらミノリが気を悪くするかもしれん、と」

main

ミノリ

「別にどうでもいい」

main

ミノリ

「私がここに来るのは親孝行のついでだ」
「村の事情とかはまあ…よく知らん」

other

シュウ

へ~!

main

ミノリ

「大体村について敬虔ならこのボケジジイとは付き合わんようにする」

main

ドミノ

「不良娘め、今度山で転がっても助けんぞ」

main

ミノリ

「その時は酒の供給も断たれるわけだ」

other

エレンメモ

なんか聞いても良さげになったから最初からぶち込みに行くぞ

main

シュウ

「しかつもんだいだぁ~」

other

シュウ

お先に獣周りからどうぞ~

main

ライナー・ブラウン

ふふっ、と一瞬笑みを漏らしてから
「なら、聞くぞ」

main

ドミノ

「あんだ」

main

ライナー・ブラウン

「あの村には何がいる?」
「はぐらかす必要はない、はっきり言ってくれていい。怪しい痕跡も、異常な獣も知っている」

other

シュウ

村の人もあんまりこの人とは関わっていない?かかわりを持たないようにしている?
みたいな感じだし

other

シュウ

もしもの時はここもセーフハウスになるかも?

other

シュウ

仲良くしなきゃ!

main

ドミノ

「はぁん」

other

ライナー・ブラウン

古い血筋や神域への道を知ってたりするかもしれんしな

main

ドミノ

「随分首突っ込んだな」
「その上村の連中に好かれてないらしい」

main

ライナー・ブラウン

「どうやらそうらしい」

main

ライナー・ブラウン

(…村には好かれてないが、外から来た連中相手はそうでもないらしいが)
なんてことを思いつつ

main

ドミノ

「…」

main

ドミノ

「そりゃただ、昔からのことだ」
「俺たちゃ、イタカに目を付けられてるってだけのことよ」

main

ドミノ

「自分たちは選ばれてると思い込んだ連中が、村に残ったんだがな」

main

ドミノ

酒をさらに飲みこみ

main

ライナー・ブラウン

「イタカ…」
「神の名前か」

main

シュウ

「村の歴史としては神に捧げものをして、それの見返りをもらうような」
「そんな関係らしいけど」

main

シュウ

「もしかして違ったり?」

main

ドミノ

「そりゃ、ンなわけねえわな」

main

ドミノ

「ここは元々、雪も大して降りやしねえ」

main

ドミノ

「雪のせいで飢えたてんのも」
「元々、神様とやらのお力のせいだろ」

main

ドミノ

「大昔、あんなもんを狩らなきゃな…ッチ」

main

ドミノ

酔いも回ってか、何かを思うように

main

ライナー・ブラウン

「………」
じっと見据えて、話の続きを待つ

main

シュウ

「あんなもん…それ詳しく聞きたいかも」

other

ノエル

大昔かぁ…

main

ドミノ

「…」

main

シュウ

ライナーをつんつん
ワンモアおさけ~!とでも言うようなしぐさをしつつ

main

ドミノ

「教えてやるよ」

other

緋衣 南天

つんつんしてるのかわいい

main

ドミノ

「村の連中、大方気のいい伝承でもでっちあげてんだろ」

main

ライナー・ブラウン

突っつかれて困ったような顔をしている

main

シュウ

し、しなぎれか…

main

ライナー・ブラウン

「伝承を要約するならそのイタカ様こそが恵みをもたらす神…になっている」
「実際は違うのか?」

main

シュウ

「うん、雪餉伝、って名前で言い伝えてる」

main

ドミノ

「…あんなもんが恵みをもたらすかよ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

わかる

main

ドミノ

「昔な、ひでえ雪が続くようになった頃だ」

main

ドミノ

「俺ぁ、村に住んで、頼まれて仕方なく山ぁ上がってな」

main

ドミノ

「まぁ、鹿なり猪なり」
「食えるモン少しでも集めねえとってよ」

other

シュウ

ワオ…マタギ…

main

ドミノ

「その時俺ぁ見た」

main

シュウ

「!」

main

ドミノ

「山にゃ、確かにソイツがいた」
「イタカって野郎の…関係あるモンだったのだろうよ」

main

ドミノ

「バカみてえにでけえ、吹雪を纏った獣だよ」

main

ドミノ

ドミノは、ゆっくり立ち上がり

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ドミノ

蔵の戸を開けると

main

ドミノ

象のように大きな鹿のような骨格が飾ってある

main

シュウ

「!」
「もしかしてその骨は…」

main

ライナー・ブラウン

「運泥児、なのか?」

main

ドミノ

「うん、でご~?」

main

ライナー・ブラウン

眉をつり上げ、驚きの表情を見せながら

main

ドミノ

「なんだそのバカみてえな名前は」

main

ドミノ

「昔この村に来た変な女はこう言ってたぜ」

main

ドミノ

「ウェンディゴだってな」

main

ライナー・ブラウン

「ウェン…ディゴ…」

main

シュウ

「ウェンディゴ…」

main

ドミノ

「俺は…」

other

ノエル

わぁ…一気にヤバげな真相が明かされてきちゃったよ…!

main

ドミノ

「運がいいのか、悪いのか」

main

ドミノ

「コイツを狩れちまった」

main

ドミノ

「"心臓"をブチぬいたら、それまで銃弾を気にもしなかったコイツは死んだ」

other

シュウ

このおじさんただのマタギじゃないね…?
スーパーマタギだね…?

main

ドミノ

「…俺は気をよくしてな、村にソレを運んだよ」

main

ライナー・ブラウン

「……」

main

ドミノ

「そいだら、みんな嬉しそうに食い散らかしたね」

other

緋衣 南天

幸運判定に成功したんだ…

main

ライナー・ブラウン

「……?」
引っかかるところはあるが、今は話の続きを聞こう

main

ドミノ

「それが終わりの始まりよ」

other

緋衣 南天

襲われたらひとたまりもない
助けてジュリエッタ!

main

ドミノ

「俺は備蓄があったからな、ソレはみんなにくれてやった、が」

main

ドミノ

「……」

main

ドミノ

「気が付きゃ、それを食った連中は」
「みんなして雪を被ったようになっててよ」

main

ドミノ

「やれ、"寒さを感じない"だの"神の恵み"だの」

main

ドミノ

「…そいで、肉片片手に俺にも食えと迫った」

main

ドミノ

「俺ぁ、大層気味が悪かった」
「だから村を離れることにした」

other

シュウ

なるほど~~~~

main

ライナー・ブラウン

「確かに、気味が悪い」

other

緋衣 南天

それが理由か〜〜

main

シュウ

「食べるだけでそんなことが…」

main

ライナー・ブラウン

「………」
(話を聞く限り、くびりも教団の上の連中も同じウェンディゴなんだろう)

main

ミノリ

「またいつもの与太話か、爺さん」

main

ライナー・ブラウン

…食べることで感染する恵み
じゃあ教団の連中はどうやって増やしているんだ?

main

シュウ

「あれ、ミノリさんは知ってたんだ」

main

ミノリ

「それなら、なんで私みたいに髪が白くない遺伝があるんだ」

main

ミノリ

「まぁな、酔わせるとたまに自慢してくる」

main

ドミノ

「自慢じゃねえよッ!」

main

ドミノ

「…知らねえよ俺ぁその後のことなんぞ」

main

ドミノ

「妙な連中が越して来たり、変な祭りをするようになってからの人の出入りまで見る筋合いはないね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

もっと探れって言いたげな疑問点提示

main

シュウ

「村から離れたって話だもんね」

main

ライナー・ブラウン

「ドミノじいさん、今の話で気になるところがある」

main

ドミノ

「なんだ」

main

ライナー・ブラウン

「村の外から来た女についてだ」

main

ライナー・ブラウン

「昔のことだ、よく思い出せと言われても無理だとは思うが…」

other

シュウ

ただたまたま混血しなかっただけとも説明はつくけども…
単純な理由ではないとみた

main

ライナー・ブラウン

「名前とか、特徴とか、何をしたか…覚えている限り教えてくれ」

main

シュウ

「たしかに!ウェンディゴって名前をどうしてその人は知ってたのか、きになる~」

main

ドミノ

「んん~?」

main

ドミノ

「…そうだな、旅をしてるっつってたが…」

other

シュウ

ひとまずシュウの中ではねむぱくぱくルートがありそうな気がする
を伏せてターンエンドなのです

main

ドミノ

「何でも、この村にゃ偶然、イタカが少し留まって何かをしてるって言っててな」

main

ドミノ

「その女は、それを調べまわってるって言ってたよ」

main

ドミノ

「そんで、俺が狩っちまったのはイタカの子分でよ」
「そのせいで怒りを買ったんじゃないかともな」

main

ライナー・ブラウン

「……!」

main

ドミノ

「そいつは…なんて名乗ってたかな」

main

ライナー・ブラウン

「そういうことか、御子らへ雪ぐ、我らの罪…!」

main

ドミノ

「ああ、思い出したぜ」
「パンドラなんて名乗ってやがったよ」

main

ドミノ

「随分気取った偽名だよな」

other

シュウ

罪を巫女にそそいで!
ウェンディゴにして!

other

エレンメモ

ちなみに俺は多分くびりに近付くとくびりの肉食わされるんじゃないかと思っている

other

緋衣 南天

other

シュウ

それをぱくぱくすれば寒さ耐性がついて




other

シュウ


other

緋衣 南天

パンドラ…?

other

緋衣 南天

そういやジュリエッタが手を加えたやつがもう1人いるとはいってたけどそいつのことか〜?

main

ライナー・ブラウン

「災厄に関わるから、災厄を封じ込めた箱なんて名乗るのかもな」

main

ドミノ

「そいつも真っ白な髪をしててよぉ」

main

ドミノ

「その上随分しっかりした装備してたな、どっかの軍人崩れみてえな」

main

ドミノ

「たしか…"また見に来る"って言ってたぜ」

main

ドミノ

「つっても、それを言われてからもう十数年…」

main

ライナー・ブラウン

「…また?」

main

ミノリ

「あんまり真に受けなくていい」

main

ミノリ

「昔真面目に時系列を考えたが、コイツや村長が百年近く生きてる計算になった」

main

ミノリ

「ボケてるんだろ」

main

ライナー・ブラウン

「まさか、いや、だがそのパンドラに繋がりがないならわざわざあの連中が今になってこの村に接触する理由も…」

main

ドミノ

「老けねえんだよ!まぁ別にまじめに数えちゃいねえけどな」

main

ライナー・ブラウン

なにか思い当たったように、ぶつぶつと呟く

other

ジュリエッタ

でしょうね

main

シュウ

「でもでも、数十年越しにまた見に来るって約束が果たされるのは」

main

シュウ

「伏線回収って感じで面白そうじゃない?」

other

緋衣 南天

頼りになる〜

main

ライナー・ブラウン

使うか…インスピレーション!

other

緋衣 南天

main

シュウ

main

GM

!!

main

シュウ

やるんだな…いまここで!

main

ライナー・ブラウン

ある事柄について…
今回はパンドラが嵐と歩む者に関わっているかどうかについてインスピレーションする

main

GM

その二つに関係性があるか、ですね

main

ライナー・ブラウン

そうだ
消費するのは…8でいいか
余裕あるしな

main

system

[ ライナー・ブラウン ] SAN : 85 → 77

main

GM

では…振りなさい

other

シュウ

がんばえ~~~

main

ライナー・ブラウン

CCB<=80 インスピレーション(1D100<=80) > 58 > 成功

main

GM

main

 

other

緋衣 南天

other

ライナー・ブラウン

まずい始祖ユミルと繋がった

other

シュウ


main

 

その二つには関係が…ある!

main

ライナー・ブラウン

やはり…か!

other

シュウ

専用演出!?!?

main

 

厳密には、その組織の成り立ちにおいて、関係性がある…

other

緋衣 南天

まずい“道"で繋がった

main

 

そんな直感を、どこか遠い所から

other

シュウ

道につながっちゃった…

main

 

ライナーは受信するでしょう

main

 

main

GM

other

ノエル

こわ〜…

other

シュウ

あーこれ2000年後の君へ

other

GM

(流れ出す"衝撃")

other

緋衣 南天

受信。

main

ミノリ

「なんだ、寝ぼけてるのか?」

main

ライナー・ブラウン

「………!」
一瞬とも、数年とも思える刹那
確かに、頭の中でなにか繋がった感覚がある

other

ミノリ

別に始祖ユミルはこのシナリオに関係ないので安心しろ

main

ライナー・ブラウン

「…いや、なんでもない」
「ただ、そのパンドラが俺の今調べてるものに関係してそうでな」

other

シュウ

この世界は進撃のスクールカースト…?

other

ミノリ

ライナーに語り掛けるのにエレンかコイツかに決めてただけだ

other

ミノリ

エレンはメモ書いてるからダメだった

main

シュウ

「!」
「そういう直感いいよね!」
「シュウもそのパンドラって人、さらに気になる~」

other

エレンメモ

俺はもしかしたらユミルの横で道からライナー覗いてメモを書いてるのかもしれない

other

シュウのメモ担当ユウ

まさか盤面外は道…?

other

シュウのメモ担当ユウ

そうか…キー坊もクロロも…

other

ノエル

こわい

main

ライナー・ブラウン

「ともかく助かった、俺の聞きたいことは多分もうだいたい大丈夫だが…」
「シュウはまだいくつかあるんじゃないか?」

other

緋衣 南天

しかも意外と小回りが効く…!

main

シュウ

「そうだね、いろいろ矢継ぎ早に聞いちゃってるけど…」

other

エレンメモ

というわけでライナーの質問は終わったから後の古い血筋とかメダルとかはシュウに投げる

main

シュウ

「いろいろ教えてくれたし、聞いちゃお~」

main

ドミノ

「なんだ」

main

シュウ

「きっかけは単純に、村の奥にある社はとっても古いのにミノリさんも修繕には関われない、村の重鎮しか関与できないってお話が気になっただけなんだけど…」

other

エレンメモ

8消費してまだ77あるのメンタル強靭だなこいつ
本当にライナーか?

other

ノエル

ライナー君は確かに心身ともに頑丈よね〜

main

シュウ

「こう聞いてると古ーい一族しか関われないってのも、何か理由ありそうだなって」

other

緋衣 南天

あなたとはえらい違いですねえ

main

ドミノ

「そりゃ簡単だ」

main

ドミノ

「村長の血の連中は、特にウェンディゴの血が濃いんだよ」

main

ドミノ

「他に食ったやつらは、どこかに消えたり」
「殺されちまったり、山に還ったり…」

main

ライナー・ブラウン

「………」
還る…本当に山に還ってるならいいが、獣になってたりしないだろうな?

main

シュウ

「山に還る…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

結構村と根深そうだね

main

ドミノ

「普通は正気じゃいられねえ」

main

ドミノ

「そのうち、食ったものに取り込まれるのさ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

……これ逆に途中から割って入ってきたくびりちゃんたちの教団って何?

main

ドミノ

「山にほっつき歩いてるのも、ご同輩ってわけだ…ハハハ」

main

ミノリ

「見たことないが」

main

シュウ

「ウェンディゴ喰いがウェンディゴに、ってことね」

main

シュウ

「ならそれってやっぱり、香水が効いてるんじゃない?」

main

ドミノ

「馬鹿野郎会わねえように毎度獣避けくれてやってんだろ!」

other

きょーこ語ほんやくがかり

しかも村の人からそこまでいい顔されてないし

main

ライナー・ブラウン

「ノエルが会った獣はウェンディゴの成れの果てか…」

main

シュウ

「やさしいマタギさんだぁ…」

other

シュウ

やっぱり外部のイタカandウェンディゴ信仰じゃない?

other

エレンメモ

今のところパンドラの約束を果たしに来たんじゃないかとライナーは疑ってるな
だからインスピしたんだが

other

シュウ

御本尊がそこにいるとあればそこに行きたいってのはクトゥ的カルト団体としてもおかしくないし…
普通に信仰じゃなくて利用なのかもしれないし

main

ドミノ

「…」

main

ドミノ

「俺も奥のことは見たことねえんだが」

main

ドミノ

「一つたまに考えることはある」

main

ドミノ

「ウェンディゴを食ったうち、殆どは見なくなった」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ただの外部から来たイタカ信仰ってだけだとどうにも取ってつけたような要素に感じるんだよねメタ的に

other

きょーこ語ほんやくがかり

意味深げに見えるのに掘り下げてもあんまり大した情報も因縁も出てこなさそうな存在になっちゃいそうっていうか

main

ドミノ

「俺は村ぁ抜けて、村長は村でデケえ顔して」

other

きょーこ語ほんやくがかり

だからもっと何かある気はするんだけど…なに?

main

ドミノ

「他は葬式もしたり、山に還るのも見届けたが」

other

シュウ

つまり…

main

ライナー・ブラウン

(どうする?この話、佐倉やノエルに伝えるべきか?)
(おそらくねむもウェンディゴの血筋なのは確か、それで、恐らく成れの果てのように変異しかかってる。もう手遅れかもしれんと伝えるべきなのか?)

other

シュウ

進んだものしかわからない~

other

ライナー・ブラウン

とりあえず次の時間はパンドラ探りも兼ねて教団行ってみるか…

main

ドミノ

「一人…女が村に残ってたんだがな」
「そいつがどうなったかを聞いたことはねえ」

main

ドミノ

「存外、そこいらでまだろくでもないことは残ってるかもな」

main

ライナー・ブラウン

「……覚えておく」

other

シュウ

血筋周りはひとまずドミノさんも詳しくは知らないって感じかな…?

main

ドミノ

「まぁ一つ確かなのは」

other

シュウ

村から離れちゃってるから
ただ古い一族が納めているってことだけは知ってるって感じかなぁ

main

ドミノ

「村長の血の連中が取り仕切ってるんだろうよ、まだな」

main

ドミノ

「そうだなぁ」

main

ドミノ

「鹿の角が生えてるやつぁ、大概そのものだぜ」

other

ノエル

なるほど…

main

ライナー・ブラウン

「幸い俺はまだ見たことはない…が、佐倉が見たらしい獣が鹿だったか」

main

シュウ

「そこの骨のも、でっかい角だもんね~」

main

ライナー・ブラウン

「わざわざねむを連れに来るんだ、そりゃ相応の血筋なんだろうな」

other

エレンメモ

立ち絵が鹿じゃなかったか?くらいの朧げな記憶で語っているぞ

other

シュウ

あっそうだ

other

██

お察しの通り

other

██

私です

main

ライナー・ブラウン

「ともかく鹿の角には注意か、肝に銘じておく」

main

シュウ

「村の奥の社も、あるいは神域も」
「知りたければ直接聞くか見に行くか」

main

シュウ

「って感じかぁ…」

other

ノエル

ウワーッ

main

ライナー・ブラウン

「その方法は…他の連中が探ってくれてることを期待するしかなさそうだ」
「最も、誰も彼も腹に何か抱えてそうだけどな…」

main

ライナー・ブラウン

(……特にこの時期に図ったように調査に来たシュウと南天、この2人は警戒しておいた方が良さそうだ)

main

シュウ

「夜の山に一人乗り込むよりも危険だもんね~」その心情を知るか知らぬか、気楽な口調で

other

シュウ

こわくないのですよ~

other

ライナー・ブラウン

ライナーの警戒度が上がりました
大事な情報は共有するのを渋るかもしれません

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

👍👍👍

other

シュウ

シュウもそれを望んでいる…

main

ライナー・ブラウン

「あと他には…そうだな、そのウェンディゴの心臓ってどこらへんなんだ?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

メインのライナーとシュウくんの温度差がちょっとなけるよ

other

シュウのメモ担当ユウ

PLは頭抱えてるけどな

main

ドミノ

「心臓か?」

main

ドミノ

「そんなもん、普通の生き物と変わらねえ」

main

ドミノ

「連中、それを潰せば死ぬからな」

main

ドミノ

「まぁ…二度は勘弁だが」
「あの時狩れてなかったら俺は氷像になってたしな」

other

エレンメモ

ライナーがピリピリしてるのは大体ノエルが遭難したりくびりと話して何かあるのが確信に変わったせいだから誰のせいでもない
仕方なかったってやつだ

main

ライナー・ブラウン

「俺もそんな状況にならないことを祈る」
「ただお守りがわりには知っておきたかった」

other

シュウ

RPなら…仕方がないのです

main

ドミノ

「…」

main

ドミノ

「お前さん」

main

ドミノ

「本気で探ろうってのか」

other

ノエル

いやぁ…気苦労かけちゃってごめんね…

other

きょーこ語ほんやくがかり

冷静にかんがえるとそもそも大元である普通の鹿のしんぞうのいちがわからないよ
ゆまだよ

main

ライナー・ブラウン

「今更引くつもりはない」
「それに…女に口説かれてる、付き合いたいならもっと調べろと」

other

シュウ

あんこちゃんは大丈夫
となりにプロっぽい人がいるからいけるいける

main

ライナー・ブラウン

「どうせこのまま流されて地獄を見るなら、せめて自分で背中は押したい」

main

ドミノ

「なら…」

main

ドミノ

「コイツをもってけ」

main

ドミノ

と、白く染まった矢を数本

main

ライナー・ブラウン

「この矢は?」

main

シュウ

「文脈通りだったら…ウェンディゴ特攻、みたいな?」

main

ドミノ

「おうよ、俺がぶっ刺したやつだ」

main

ドミノ

「なんでも、あの女の言うには」

main

ドミノ

「ただの矢でも、実績があれば違ってくるそうだ」

main

シュウ

「わお…神殺しの矢~」

main

ライナー・ブラウン

「助かる。きっといつか、この矢に救われた時またあんたの顔を思い出すよ」

main

ライナー・ブラウン

「さて、俺はこの辺で。有意義な話に感謝する」
「シュウはもういいか?」

other

シュウ

んんん~流れがいいからシュウもここで!って言いたい気持ちと…

other

シュウ

広間のシンボルについて聞きたい気持ち…

other

シュウ

心が二つある~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

エレンメモ

実際聞いておくのもいいんじゃないか?
ただあれ描いたのパンドラっぽいからあんまりいい話は聞けなさそうだが

other

シュウ

だよね~

other

シュウ

あとさすがにペルシカさんが持ってたバージョンの方は知らんって言われそうな気もする…

other

シュウ

GMさんはどう思う?(禁じ手)

other

エレンメモ

教団の方もまあほぼパンドラ確定だろう
じゃあなんで二種類あるんだ?って言われると知らんが…

other

ノエル

むう…確かに…

other

シュウ

でも古い人だし推定原版のメダルの方も見覚えはあるって言われてもおかしくなさそう…

other

GM

other

GM

聞いてみてもいいんじゃないすか

other

シュウ

はーい!

main

シュウ

「じゃあ最後に二つ、ちょこっとだけ!」
「これの事って知ってる?」

main

シュウ

と手に持つスマホに広間のシンボルを表示させ
それを見せる

main

ドミノ

「イタカのメダルだろ?」

main

ドミノ

「あの女が持ってたぞ」

other

シュウ

(一応シュウが見せてるのって何かを抱えてるバージョンだよね?)

other

ドミノ

ああ

main

ドミノ

「…うん?なんかちげえな」

main

ドミノ

「パチモンか?」

main

シュウ

「…!」
「おじさん」
「いや、ドミノさん」

other

ドミノ

コイツはメダルの方は知ってる

other

ドミノ

ってことだ

main

ドミノ

「なんだよ」

main

シュウ

「見たことあるってメダル」
「そこに掘られている巨人はこれとは違って、何も抱えてなかったりする?」

other

シュウ

その…
差し支えなければいまおいくつで…?

other

ドミノ

さあ
三桁になってから数えてねえ

main

ドミノ

「ああ」

main

ドミノ

「風を歩むイタカの図って聞いたぜ?」

main

ドミノ

「元々、信者に渡す記念みてえなもんだとかなんだとか」

main

シュウ

「なるほどなるほど…」
「その女、パンドラって人が持ってたと」

main

ライナー・ブラウン

「メダル……」
(この反応、シュウの探し物はメダルか?)

main

ライナー・ブラウン

「…信者か」

other

シュウ

シュウ的にはライナーには多分隠すつもりはないって感じかな

main

ドミノ

「おう」

other

エレンメモ

話してないだけで隠すつもりはなかったってやつだ

other

シュウ

いぇあいぇあ

other

シュウ

ライナーさんが宗教側か違うかってところは最初気になってたけど

other

ノエル

ふむふむ

other

シュウ

たぶんちがうからもんだいなさそう~のせいしん

main

ライナー・ブラウン

「何の信者に与えられるものかっていうのは聞いたか?」

main

シュウ

「どういう記念なのか、それは気になるかな」

main

ドミノ

「いいや、なんでも…」

main

ドミノ

「俺は興味はなかったしな」

main

ドミノ

「詳しく聞くならあげる、つってたから丁重に断たぜ」

main

シュウ

「だよね~」
「ドミノさんらしいや!」

main

ライナー・ブラウン

「関わらないならそれが一番だ」

main

シュウ

「聞きたいことは以上なのです」
「二つあった質問は一気に今ので消化できたし」
「満足~」

main

ドミノ

「…よかったよ」

main

ドミノ

「でもな」

main

ドミノ

「そう喜ぶもんじゃねえぜ」

main

ドミノ

「ろくでもねえことばっかりだ」

main

シュウ

「ふふん」
「この村に来た初日にはもう"囲まれていた"時点で」

main

シュウ

「ろくでもない物がそこかしこに蠢いているのは」
「わかってるつもりなのです」

main

シュウ

「でもシュウはやることがあるもんね」

main

シュウ

「知らなきゃいけないことはいっぱいだから」
「まだここからは引けないよ」

main

ドミノ

「…ろくでもねえことだ」

main

ドミノ

「まあ、べそかいてドアを叩くのを待ってるぜ」

main

ライナー・ブラウン

「よし、じゃあ、俺はこの辺で」
「もしうまく事態が進んで、色々解決したなら…酒を土産に、尋ねに来る」

other

シュウ

あっそういえば

other

シュウ

ペルシカさんに地図のマークつけてもらったけど

other

シュウ

"村はずれの小屋"って今いるところだったりする?

other

ペルシカ

その通り

other

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

main

シュウ

「シュウもこの辺で!」
「またここにあったまりに来るね~」

other

ノエル

!!!!

main

ミノリ

「私はしばらく留まることにする」

main

ミノリ

「ストーブの修理と…蔵の増設と…ほかに何だった?」

main

ドミノ

「薪置き場の屋根が割れた」

main

シュウ

「そういえばミノリさんは今日お休みってことだもんね」

main

ミノリ

「雪かきしろバカ」

main

シュウ

「と思ったらいろいろやろうとしている…!」

main

ライナー・ブラウン

「大変だな、色々できるのも」

main

シュウ

「ともあればシュウたちは作業のお邪魔虫かも?」
「ではお先に~」

other

シュウ

地図のマークのこともメインで書いてしめたいかんじ

main

ライナー・ブラウン

「帰り道は覚えている、遭難して2人の手を煩わせはしないから安心しろ」

main

ミノリ

「ああ、気をつけて帰れ」

main

ライナー・ブラウン

立ち上がり、玄関で靴を履いて出て行く

main

ドミノ

「おうおうおうそうだ」

other

ライナー・ブラウン

わかった

main

ドミノ

「俺ぁ道に導を付けてるからな」

main

ライナー・ブラウン

「ん?」
戸を開けた状態で振り返り

main

ドミノ

「迷ったら布を巻いてる木をたどりゃいい」

main

ドミノ

「赤いやつが下り」
「青いのが上りだ」

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ助かる、一々俺が道を覚えておく必要もなかったか」

main

シュウ

帰りの身支度をする最中、
ふとした拍子にポケットの地図に振れ

main

シュウ

ふと気になってそれを開けば

main

シュウ

「ああ~そういうね」と納得し

main

シュウ

「それにここへの地図もあるのです」
「また縁があればここに来ることになるよ、きっと」

main

シュウ

なんたって、縁の気配を選び取る手品だそうなので~

main

シュウ

「ってことでまたね~」と返事も待たずにぱたぱたと外に

main

ライナー・ブラウン

「待て、先に一人で行くな!これ以上遭難者を出してたまるか!」

main

ライナー・ブラウン

慌ててそれを追っていく

other

きょーこ語ほんやくがかり

だせ

other

シュウ

other

ノエル

こわい

other

GM

other

シュウ

いい感じにライナーもついてきてくれたのでこんな感じで!

other

ライナー・ブラウン

これもう翻訳係というより怨念だろ

other

シュウ

翻訳係に意思を乗っ取られ始めている…?

other

GM

よろしい

main

GM

main

GM

リスク値上昇
+20

other

シュウ

なそ

main

system

[ シュウ ] リスク : 5 → 25

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 5 → 25

other

ライナー・ブラウン

真相に迫ればそうもなるか…

other

シュウ

あっあと一瞬だけ

other

ライナー・ブラウン

リスクが少ない初日の夜に祭祀場行ったのは正解だったかもしれん

main

シュウ

…うーんやっぱり

main

シュウ

導や地図が無いといけないような
この過酷な自然の雪山を

相談

ライナー・ブラウン

次は教団事務所へ向かう俺…

main

シュウ

ノエルさんはともかく
杏子さんはどうやって無事に降りたんだろ

main

シュウ

きになる~~

main

シュウ

main

GM

では、時間は進み…

main

system

[ GM ] 夕 : 1 → 2

main

GM

other

シュウ

体験してやっぱりわかる…
どうして遭難したのに無事に帰ってこれたんですか?

相談

シュウ

シュウも同じかなぁ

相談

ライナー・ブラウン

段々俺の相棒がノエルじゃなくてシュウだったような気がしてきた

相談

シュウ

メダル関連は嵐と歩む者の方に行かないと多分情報拾えない気がするし

main

GM

この村では少ない、電車がやって来る頃

相談

シュウ

向いてる方向はいまのとこ一緒だもんね~

main

GM

招かれざる客人が、更にやってきたようだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

メクティ

「うひ」

other

ノエル

むっっ

main

メクティ

「めちゃ寒なんだけど」

相談

ライナー・ブラウン

メダル探してるかくびりに絡むために真相探ってるかで微妙に目的が違うからいつすれ違うか…

other

シュウ

>めちゃ寒
wakaru~~~~~~

main

メクティ

「てか、確かにもう一人呼んだけど」
「今の仕事の方はいいの~?」

main

メクティ

と、もう一人が電車から降りて

main

クルカイ

「こっちでも重要そうなことを拾ったのはアンタでしょう」
気が立ってそうな様子で、キャリーケースを転がす

main

クルカイ

「それで、狙いは?」

main

メクティ

「きょこちゃんが考えてるでしょ」
「じゃ、いくぞ~」

main

メクティ

ざ、ざと雪を歩いていく

main

メクティ

main

メクティ

諜報員が山嵐村で活動を開始しました

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

まずいな…
ifシナリオ特有の序盤から暗躍する特殊部隊だ

main

メクティ

また、別動隊が冬夜市で待機しています
注意してください

main

メクティ

other

シュウ

一週目の時は終盤になってやっと出てきた感じだったのに…

other

シュウ

一週目…?

other

シュウ

これが一週目じゃない?

other

シュウ

(自我が崩壊する音)

other

ノエル

ああっ

other

きょーこ語ほんやくがかり

かっこいいおねーさんがふえたよ

other

ライナー・ブラウン

まずい

other

シュウ

>また、別動隊が冬夜市で待機しています
>注意してください
わお

other

ノエル

(適当に組み直す音)

main

GM

では次の行動をどうぞ

other

ノエル

次かぁ…どうしよっかなぁ…

other

エレンメモ

といっても杏子は体調不良らしいからライナーシュウのコンビとノエルの二つしかないんだが

other

エレンメモ

南天?熱出してるらしいから多分もう寝た

other

シュウ

体調不良が二人…来るぞライナー!

other

佐倉杏子

あたしはまあ行けなくもないけど
どの道南天と同行する約束したから後回しだね

other

GM

ええ

other

ノエル

ん〜本当にどうしようかなぁ…

other

シュウ

せんせー!
諜報員が村にうろうろしてるとどうなりますかー!

other

ライナー・ブラウン

別に俺は連続でも構わんことを教える

other

エレンメモ

1人でうろうろしてる時にエンカウントすると死ぬ

other

シュウ

ゾ!?!?!?!??

other

シュウ

村焼き部隊がお外から!

other

メクティ

あたしの仲間なので過激じゃない方だよ

other

メクティ

でも魔術師の関係者とか魔術師は殺すかな~

other

ノエル

私は神に愛されているので雪雪崩で命が助かっただけのクソザコシスターです

other

シュウ

シュウ 魔術 ワカラナイ
地図 印付ケテモラッタ 呪術チガウ

other

ライナー・ブラウン

ウェンディゴに近づこうとしてるけどただの一般元軍人です

other

シュウ

全員ヨシ!

other

シュウ

南天はなんか魔術っぽいAF持ってるけど…
…がんばれ!

other

ノエル

…ま、まあ隠れられるからたぶんだいじょぶ!

other

メクティ

まぁ

other

メクティ

今回は想定外なので
イージーめにしてるから教えてあげる

other

シュウ

イージーじゃないシナリオもあるの!?

other

メクティ

冬夜市では行動前に幸運を振ってもらうことになる

other

シュウ

きになる~

other

シュウ

other

メクティ

そりゃまぁ…

other

メクティ

成功すれば遭遇しない
失敗したらする

other

ノエル

こわい

other

メクティ

また時間帯によって冬夜市のどこかにもいる
それが被ったら確定遭遇

other

シュウ

なるなるほどほど…

other

ライナー・ブラウン

いるだけで諜報部隊と会わない幸運をまき散らす男
ライナーです

other

メクティ

でもまぁ危ないのは"南天"ともう一人だけ

other

メクティ

安心だね

other

シュウ

1d100 あんしん度(1D100) > 14

other

シュウ




other

ライナー・ブラウン




other

ライナー・ブラウン

ところでノエルは先に行くか?

other

シュウ

まあ何はともあれ教団事務所だぁ~

other

シュウ

ノエルはエンブラさんと一緒にどこか?

other

ライナー・ブラウン

エンブラが図書館にそれとなく誘導していたが別に従わずに山に登るのもまた一興

other

シュウ

また!?!?

other

シュウ

しにいそぎやろう!!!!

other

ライナー・ブラウン

運さえよければ獣の道を突破して神域に辿り着ける…!

other

ライナー・ブラウン

>幸運20

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ノエル

🌈

other

シュウ

"山の中"はシュウのチェックポイント…誰にも渡さないのです…

other

ノエル

んー、私は…まだ頭が回ってない!!
今日は動けないかもしれないから…二人にお願い!!

other

シュウ

凍え50がまだ…!

other

メクティ

OK~~

other

メクティ

まぁね

other

メクティ

無理せず進めていこうよ

other

シュウ

あれもう今は25じゃなかったっけ?

other

ライナー・ブラウン

凍え半減じゃなかったか?

other

メクティ

うん

other

シュウ

へらせへらせ~~!

other

ノエル

わーい!

other

ライナー・ブラウン

まあ行けるなら…行くかシュウ

main

シュウ

お次は一旦冬夜市に戻って
新人さんに教えてもらった事務所にレッツらゴー!

other

シュウ

おっけ~

main

ライナー・ブラウン

ちらっちらっとくびりに貰った招待状をチラ見せしながら行くぞ

other

シュウ

ちなみにペルシカさん地図の
冬夜市の"ビル街"がさしてる印って
教団事務所?

other

GM

(^^)

main

GM

二人でですかな?

main

ライナー・ブラウン

2人だ

other

シュウ

ど、どっちなの~!?!?

main

シュウ

なのですなのです

other

エレンメモ

行けばわかる
どう見えるかだ

other

ペルシカ

そこだよ

main

GM

はい

main

GM

では

other

シュウ

やはり…か!?

main

GM

幸運判定をどうぞ♡

main

シュウ

ccb<=70 ころりんちょ(1D100<=70) > 39 > 成功

main

GM

成功回数が多い方が勝ちます
2人ともどうぞ

main

シュウ

勝ちます。

main

ライナー・ブラウン

CCB<=80 俺が勝つ…(1D100<=80) > 83 > 失敗

main

シュウ

勝敗あるの!?

main

ライナー・ブラウン

頼む…静かに…

main

シュウ

ライナアアアアアア
ライナアアアアアアア

main

GM

Sccb<=60(1D100<=60) > 40 > 成功

main

GM

Sccb<=75(1D100<=75) > 15 > スペシャル

main

GM

それでは探索を開始します

main

GM

other

シュウ

シュウおもうんだよね

other

メクティ

相手も探索してるんだからね

other

ライナー・ブラウン

振ってから幸運85じゃないかと気が付いたがどうせ勝ち負けハッキリさせるまで振るならまあいいか

main

GM

main

GM

other

ノエル

こわい

other

シュウ

教団の事務所に出入りしてるのを

other

シュウ

みられたら関係者って思われてもおかしくなさそう~

other

ライナー・ブラウン

むしろ諜報員とここで会えたのは+かもしれん…
俺が警戒できる

other

緋衣 南天

警戒すらできないのが一番アレですからね

other

シュウ

じっさいどういう遭遇になるのかはちょっと楽しみ

main

GM

貴方達は

main

GM

ビル街の暗がりを抜けて

main

GM

こじんまりとした事務所の前に立つ

main

教団員

「…」

main

教団員

「何か御用ですか?」

main

教団員

警備員のように立っている男が

main

ライナー・ブラウン

「これでいいか?」

main

ライナー・ブラウン

コートから招待印を取り出し、見せる

other

緋衣 南天

(ちょっと目が覚めた)

other

エレンメモ

大人しく寝た方がいい気もするが…まあ眼が冴えるとそういうわけにもいかねえか

other

シュウ

招待の印のことってシュウも知ってていいんだっけ…

other

シュウ

くびり電話番号だけだっけ?
知らされてないの

other

ライナー・ブラウン

連絡手段だけは教えてないからそれ以外は知ってていいぞ

other

シュウ

はーい

other

緋衣 南天

ログ追いますか…

other

エレンメモ

ならここまでのまとめは乗せちまおう

main

シュウ

「代表直々に招待されてるって言うのも」
「なかなかすごいよね~」

other

シュウ

メモ帳

エレンメモ

まとめてやる…この卓から、一文字残らず…!
まとめ⑧だ

ノエルは教会で目を覚ました
そこでエンブラに絞られるが反省せず危険な場所に首を突っ込むつもりみてえだ
呆れられた挙句エンブラが保護者になった
山には神域への道があるらしい、それを探るには図書館に行く必要がありそうだ

凹むライナーとシュウはミノリと共にドミノおじさんの元へ
色々話を聞いたところ、大昔にウェンディゴを仕留め、その肉を食った連中が白い髪になって祝福を受け始めたらしい
また、その連中の大半が死んだり山で醜い獣になったりする中、村長の家筋はそういうわけでもないらしい
パンドラという女がこの村に来て、色々調べて儀式に手を加えたのも確からしいが…こいつ、嵐と歩む者の設立にも関わってるみたいだ。メダルも持ってて、怪しいとしか言いようがねえな
メダルは何かの信者に与えられるもので、イタカが風を歩く図らしい
ライナーは最後に白い矢を貰った。ウェンディゴ殺しの矢らしい
ちなみにシュウの縁のある場所の1つがこの小屋だったみてえだな

other

シュウ

ゆっくりお布団の上でログを追うといいのです

main

ライナー・ブラウン

「まあ、そんなことしてる間に遭難者が出たわけだが」

other

シュウ

そしていい感じに治すために寝落ちを…

other

緋衣 南天

うわ!!助かります!

main

教団員

「確認しました…!」

main

シュウ

「あれは…どうしたらよかったんだろうね…」
どうしたらよかったんだろうね。

main

教団員

「…どうぞごゆっくり、あの人の客人なら大歓迎です」

main

ライナー・ブラウン

「それじゃ失礼するぞ」

main

シュウ

「お邪魔しま~す」

main

GM

main

GM

幸運どうぞ

main

ライナー・ブラウン

ccb<=85 幸運(1D100<=85) > 100 > 致命的失敗

main

GM

あっ

main

シュウ

ccb<=70 ほらきた!(1D100<=70) > 31 > 成功

main

ライナー・ブラウン

おい…なんで…ここでファンブル出してる…?

main

シュウ

あっ

main

GM

どうすっかなあ~~~~~

main

シュウ

ライナアアアアアアア

other

ノエル

🌈

main

シュウ

ライナアアアアアアアアアア!!!!

other

エレンメモ

やっぱりお前の幸運は飾りだよライナー

main

GM

ええでは

main

ライナー・ブラウン

頼む…静かに…

main

GM

楽しいことをするしかないか…

main

シュウ

たのしいこと。

other

緋衣 南天

ライナああああ

main

GM

まずシュウさんは聞き耳の権利が生えました
どうぞ

main

ライナー・ブラウン

変なところでファンブル出したせいでGMが困ってるな…

main

シュウ

ccb<=90 (1D100<=90) > 86 > 成功

main

GM

では

main

GM

貴方は自身の入る音以上に
多くの足音があった気がします

main

GM

other

ノエル

ライナァァァ!!!!!

main

シュウ

main

教団員

「どうぞごゆっくり」

main

教団員

「こちら事務所の見取り図です」

other

シュウ

いろいろ選択肢があるので
いろいろ選択肢があることを教えるのです

other

エレンメモ

クソどうでもいいところでファンブル出して変なことになるのって楽しいよな

other

シュウ

PLもGMも想定外で頭おかしくなれてお得!!!

main

教団員

【施設】
・レクリエーションルーム
・応接室
・資料室
・くびりちゃんのお部屋
・洗礼室

other

シュウ

なんで!?(^^)なんで!?(^^)
シュウ悪い事してないのにッッッッッッ

other

緋衣 南天

(^^)

デスメイン

「ふうん」

デスメイン

「資料室がいいんじゃない?」

other

シュウ

ライナー的にはそのままRPするだろうとして…
シュウはなんかちょこっと曲げる権利をもらえたので

デスメイン

「教祖の部屋も重要な物品ありそうだけど」

other

シュウ

なんかこういう行動取って欲しいとかあれば動くのです

デスメイン

「どうせ本人は居ない、後にしましょう」

デスメイン

「はーい」

デスメイン

デスメイン

other

ライナー・ブラウン

じゃあくびりちゃんのお部屋でも探ってもらうか

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

俺は…資料室へ行ってみる

other

緋衣 南天

ですめいんがうごいたー

other

ノエル

!!

other

ノエル

むむ…彼らは一体…

other

緋衣 南天

恐ろしい特殊部隊がやってきた

other

ライナー・ブラウン

パンドラの情報を探すとなれば資料室へ行きたがるのは自然だしついでに特殊部隊とも会える
一石二鳥だ

main

シュウ

事務所の扉を潜った数秒前とは一転
眉をしかめながら見取り図に目を通している

main

ライナー・ブラウン

「資料室…パンドラを探るならそこか…?」

main

ライナー・ブラウン

その後ろ…いや、上からその見取り図を覗き込むように

other

ライナー・ブラウン

更に言えばシュウはちょっとアウトの可能性もあるからな

main

シュウ

「んん~…シュウは教祖様のおへやとか見学してみたいかも」

main

シュウ

「ここの宗教の事とか、どういう文化なのかを知るには、そういう部屋が一番だもんね」

main

ライナー・ブラウン

「どうだろうな、あいつは多分部屋なんてほとんど帰ってないんじゃないか?」
「まあ漁られるのも想定内だろうしいいか…」

main

ライナー・ブラウン

「なら一旦お別れだ、後で成果を共有するとしよう」

other

シュウ

それはそう部分的にそう

main

シュウ

「だね」

main

シュウ

「あっそうだ」
「これは直観だけど」

main

シュウ

「シュウたちはここに招かれているけども、油断はしない方がいい…気がする」どこか小声で、どこか神妙な口調で

main

ライナー・ブラウン

「了解だ、そっちも気をつけろよ」

other

GM

どっちからやります~?

main

ライナー・ブラウン

手を振って、資料室へと向かっていく

other

エレンメモ

時間かかりそうなのはこっちだからシュウからでもいいんじゃないか?

other

ノエル

どうなるか…何が出るかな…

main

シュウ

資料室に向かって行く姿をじっと見つめ
その姿が見えなくなってから
代表の部屋へと足を運んでいった

other

GM

いいでしょう

other

シュウ

だねだね

main

GM

main

GM

くびりの部屋に上がると
なかなかいい感じの部屋になっている

main

GM

落ち着いた様子で
しかし居心地のいい

main

シュウ

そんな部屋であれば、
普段であればはしゃぐような仕草と共に
"満喫"しながら探索していただろう
けどね

main

GM

main

GM

【探索可能】
・机
・ベッド
・タンス
・本棚

main

シュウ

まずは机かな
教組さんは普段どんなことをしているのかなっと

main

GM

意外にも真面目に経典とかの書いたりをしてるようだ

main

GM

新しい一節を書き出すようで…

main

GM

main

GM

図書館などどうぞ

main

シュウ

ccb<=90 そいやー(1D100<=90) > 93 > 失敗

other

ライナー・ブラウン

ダイス運がなにかに吸われている

main

シュウ

…目を通すにはちょっと落ち着けないかも…

other

シュウ

PCの動揺がダイスにも伝わっているのかもしれない
どう見えるかだね

main

GM

🌈

main

GM

ぼんやり書かれた文字が村の古文字に似てた気がすることだけはわかりました

main

シュウ

んんん
スマホで撮影ってできる?

other

ライナー・ブラウン

全てをお助けNPCのペルシカに押し付けれるのはシュウの立場の強みだな…

main

GM

いいよ

other

シュウ

プロがいるのはやっぱ強い~

main

シュウ

うわ!

other

緋衣 南天

色んな意味でいい立場です

main

シュウ

重要な点を拾いきれたかはわかんないけど…一部だけでも…!

main

シュウ

机は他になにもない?
引き出しとかどう?

main

シュウ

…あるにせよないにせよ一応開ける前に手袋はつけておこうかな…

main

GM

引き出しないね

main

シュウ

わかり

main

シュウ

めぼしいものも無いって感じ?

main

GM

机にはもうないでしょう

main

シュウ

なら次は本棚探そうかな

main

GM

図書館どうぞ

main

シュウ

ccb<=90 ころりんちょ(1D100<=90) > 77 > 成功

other

シュウ

出目がなんか高い~

main

GM

では…

main

GM

そこには、いくつかの古書があり
どれも重要そうに見えます

main

シュウ

……じゃあ直感で手に取ろうかな

main

シュウ

インスピレーションつかうよ

main

GM

main

GM

そう来ましたか

main

GM

いいでしょう

main

シュウ

使うSANは9を宣言して
シュウの技能効果で消費値は4.5に

main

シュウ

こういう時って切り捨て?切り上げ?

other

緋衣 南天

!!!

main

GM

切り捨てていいですよ

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

お得!!!!

main

シュウ

うわ!!!!

main

シュウ

では

main

シュウ

ccb<=90 インスピレーション(1D100<=90) > 23 > 成功

other

ライナー・ブラウン

お得すぎて乱用したくなるな

main

system

[ シュウ ] SAN : 70 → 66

main

GM

宣言を聞きましょう

other

GM

乱用する直感はいいものばかり引き寄せませんけどね

other

ノエル

こわい

main

シュウ

シュウが知りたいのは
この古書の内、今はどれを取るべきか

main

GM

いいでしょう

main

GM

main

パンドラ

main

パンドラ

「教えてあげるわ、おチビさん」

main

パンドラ

main

GM

手を伸ばすと

main

GM

はらりと

main

GM

一冊が、転げて落ちる

other

ライナー・ブラウン

パンドラ…一体何者なんだ…
俺の場合ユミルが出てきたから知らない人だが…

other

緋衣 南天

面がでてきた

main

シュウ

まるで誰かに導かれるような錯覚を覚えつつも
直感で伸ばしたその手で

main

シュウ

「…」落ちた一冊を拾い上げる

main

GM

【風を歩むもの、その研究と日誌】

main

GM

著者:リディア・ノーラン
協力:パンドラ

other

ノエル

こわ〜…

other

緋衣 南天

リディア?

main

GM

と書かれた手製の古書だ

other

GM

ジュリエッタではないですね

other

シュウ

なんかジュリエッタっぽい髪色の人がでてきた!

other

緋衣 南天

ジュリエッタの…妹??とかなんですかね

other

ジュリエッタ

other

ノエル

む?

main

シュウ

著者の方は身に覚えもない
しかし
「"パンドラ"…」

main

GM

…幸運どうぞ

main

シュウ

ccb<=70(1D100<=70) > 55 > 成功

main

GM

外で一瞬足音がしたが、離れていった

main

GM

まだあと少し探る時間はありそうだ

other

緋衣 南天

マジかーーとなってます

other

緋衣 南天

あーーー

other

緋衣 南天

この名前はどこかで知りたい〜〜

other

ライナー・ブラウン

知りたいなら隠すか…

other

緋衣 南天

なんでぇー?

main

シュウ

またも感じる気配
物理的にも、猶予としても、何かが差し迫っているのを感じつつ

other

ライナー・ブラウン

怪しい上にシュウと違って何も教えてくれないからな…

main

シュウ

「この名前が出てくるなら、ビンゴかな」
ざっくり目を通す

main

GM

図書館どうぞ

other

緋衣 南天

教えるも何も接触も痕跡も無いですから話しにくい〜〜

main

シュウ

ccb<=90(1D100<=90) > 37 > 成功

main

GM

other

緋衣 南天

まあ事態が事態なので

other

緋衣 南天

まずいって判断したら自ずと共有はしますよお

other

シュウ

シュウはね~~~~

other

シュウ

怪しくない人にはおしえるよ

other

シュウ

南天さんはね~~~~

other

緋衣 南天

今のところすごい怪しい〜〜

other

シュウ

用事って言ってたけども
山嵐村に何をしに来たのか知りたいな~~

other

シュウ

って感じ

other

緋衣 南天

村を滅ぼしに来ました(大本営発表)

other

緋衣 南天

んーー

other

緋衣 南天

次くらいに聞きますぅ?

other

エレンメモ

心理学持ち同士で戦え…戦え…

other

ノエル

こわ〜…

other

緋衣 南天

私に心理学は効かんぞ(一部嘘)

other

シュウ

こんぷら的に大丈夫?
ジュリエッタさんはどう思う?

main

リディア

【風を歩むもの、その研究と日誌.要約】
…私の研究、及び目的において重要な項目の一つである次元間での相互干渉、その要素になりうる物として私は"風"の属性を重要視している。
 イタクァという神について、詳しい詳細を語ったドランカーの、風という要素の宇宙的解釈をまとめると。
 風というのは次元間を超えていく力の流れであり、イタクァという神は本来宇宙の次元をも通り道とする神であると言うのだ。
 …であれば、その力を技術的に落とし込むことができれば、この計画の段階も又進むだろう…いずれ、彼女のビオトープにも顔を出したいところだ。
 "ヤマアラシ"という日本の辺境の村であり、人為的にイタクァ信仰を興した村だという。
 正直人道的にはその行為をいい顔はできないが、研究の過程で起こる犠牲全てに敬意を払う事しか、今はできないのだから。
 私の今すべきことは…

main

リディア

info

リディア

【風を歩むもの、その研究と日誌.要約】
…私の研究、及び目的において重要な項目の一つである次元間での相互干渉、その要素になりうる物として私は"風"の属性を重要視している。
 イタクァという神について、詳しい詳細を語ったドランカーの、風という要素の宇宙的解釈をまとめると。
 風というのは次元間を超えていく力の流れであり、イタクァという神は本来宇宙の次元をも通り道とする神であると言うのだ。
 …であれば、その力を技術的に落とし込むことができれば、この計画の段階も又進むだろう…いずれ、彼女のビオトープにも顔を出したいところだ。
 "ヤマアラシ"という日本の辺境の村であり、人為的にイタクァ信仰を興した村だという。
 正直人道的にはその行為をいい顔はできないが、研究の過程で起こる犠牲全てに敬意を払う事しか、今はできないのだから。
 私の今すべきことは…

main

GM

他のページには、よくわからない実験の話や
また別の関係ない土地での話が書いてあった

other

ライナー・ブラウン

イタカではなくイタクァという正式名称が発覚してこれでようやく大手を振ってイタクァとウェンディゴと発音できるな

other

緋衣 南天

イタクァとウェンディゴがやっと出ましたからねえ

main

シュウ

「イタクァはイタカ…かな?」
「イタクァ信仰…それが人為的に…ね」

other

シュウ

…スケールがどんどん大きくなってる!

other

緋衣 南天

コンプラの方はまあ部隊とかに気が付けたらジュリエッタもノーは言えんでしょう

other

緋衣 南天

スケールの大きさはそうだね

main

シュウ

「…ただこっちの方はなんだろ」
「次元間の相互干渉って…」

other

シュウ

んんん~~~~~~~~

other

シュウ

持ち帰りたい気持ちがちょっとある
なんかこう…別のシナリオの参加券にすら見えてくるレベルのスケールのでかさ…

other

シュウ

…写しでも作ってもらう…いやそれは流石に無理かな…?

other

GM

がんばってくれたのでサービスで品ともう一つ

other

くびり

私あんまり帰ってこないね

other

ライナー・ブラウン

夜に山嵐村で遊んでたからなぁ…

other

シュウ

other

シュウ

ちょこっとやりたい放題してもいい…ってコト!?

other

ライナー・ブラウン

見てないけど多分しわ寄せが次にくびりに会う奴に行く

other

ノエル

こわい

main

シュウ

それが本当に次元の干渉だとしたら…あまりにもスケールが違いすぎる
だからこの本は、その大部分は、今回の依頼には関係ない物で占められているのだろう

main

シュウ

…けれどもなんでか、目が離せないや

main

シュウ

この著者が何を見ようとしているのか、
パンドラという女はこの著者に何を協力したのか
その先に何があるのか

other

ライナー・ブラウン

まずいシュウが深淵に呑まれていく

main

シュウ

「だからこれは重要な資料、っと」
きになるもんね~

other

GM

さて

other

GM

探索はここで限度ですよ~?

main

GM

other

シュウ

いいよ~~~~~~~~~~

main

GM

外の足音が慌ただしい

main

教団員

「ちょっと待て、あのお客様だけじゃないのか?」

main

シュウ

…とはいえ、ここを探索する時間もない事を察して

main

教団員

「動体センサーがおかしい」
「全部イカれてるんだ」

main

教団員

「監視カメラも全部潰れてる、何か入ってる!」

main

教団員

と、すでに落ち着ける状況じゃないようだ

main

シュウ

「…ライナーさんの方も見に行かなきゃ」

other

エレンメモ

センサーとかカメラとか警備が厳重すぎるな

other

ノエル

わあ…デスメインの方大暴れだぁ

other

教団員

では…

main

シュウ

カメラが壊れていると聞けば僥倖
"重要な資料"を一旦しまいこみ
混乱に包まれた外に向かって行く

other

シュウ

迎えるかどうかはともかく部屋の外の方に移動してターンエンドなのです

other

GM

OK

main

GM

main

GM

からり、と

main

GM

資料室の戸を開けると

other

シュウ

ということでなんかすごい事になるのが確定したけど…

main

ライナー・ブラウン

「さて…どこにあるか、目的の資料は…」

other

シュウ

ライナアアアアアアア
ライナアアアアアアアア

other

シュウ

ひとまず生きてねライナアアアアアアア

other

エレンメモ

まあ大丈夫だろ…多分センサー破壊されてるのはライナーのファンブルのせいだがライナー自身に被害はまだ出てねえからな…

main

GM

ガチャ、と

main

GM

無機質な音が鳴り、鍵が閉まる

main

GM

そして

main

GM

冷たい感触が
ライナーの後頭部に

other

ノエル

がんばえ〜!!!!

other

シュウ

被害でた!

other

ノエル

!?

other

シュウ

!?!?!?

other

緋衣 南天

被害出ましたね…

main

ライナー・ブラウン

「……………はあ、まさかここでこんな感触を味わうことになるか」

main

ライナー・ブラウン

ゆっくりと、両手を上に
ホールドアップする

other

シュウ

なつかしいでしょ元軍人のライナアアアアアアア

main

リヴァ

「こんばんは、お兄さん」

main

リヴァ

「教祖様の招待を受けて、ご機嫌そうね」

main

ライナー・ブラウン

「そう見えるか?ずっと流されるだけで不機嫌なんだが」

main

リヴァ

「あらごめんなさい」

main

リヴァ

「でもホントは貴方の気分はどうでもいいの」
「出所を聞きたいだけ」

other

シュウ

そしてシナリオの雰囲気がガラリと変わった音がする~~~

other

シュウ

たのしいでしょたのしいでしょたのしいでしょたのしいでしょ

main

リヴァ

「貴方は教祖の協力者?それともご友人?」

other

緋衣 南天

因習村の話から組織立った陰謀の話に変わった気がする〜〜

main

ライナー・ブラウン

「友人だと思われてたなら嬉しいが」

main

ライナー・ブラウン

「強いて言うなら参加者だ、あいつのゲームの」

other

ノエル

むむう…スパイアクションが始まってる…?

main

リヴァ

「そう、噓ついてそう?」

main

リヴァ

そう呼びかけた先で

main

ライナー・ブラウン

冷や汗が流れるのを額に感じる
完全に後ろを取られている以上、下手に足掻いても無駄だろう
…しかも二人組と来た

main

中空に、赤い線が伸びていき人の形になると
突如人間のシルエットに代わり

main

レナ

「多分ホントだよ~」
「巻き込まれただけ、ってのはあるんじゃない?」

main

レナ

そのまま、もう一人の武装した人間の姿に

other

シュウ

ステルス迷彩なのかなんらかの無法なのか魔術なのかわからない…!

other

シュウ

なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
どういうステルスなんだ~

main

ライナー・ブラウン

「……また妙な連中だ、何も知らないのは俺だけらしい」

other

緋衣 南天

魔術か科学か…

main

ライナー・ブラウン

その人ならざる所業に多少驚きこそするが、既に腹は据わっているのか声色は変えず

main

リヴァ

「その方が幸運よ」

main

リヴァ

「選んで、貰おうかしらね」

main

リヴァ

「全てを忘れてまっさらな人間になるか」
「或いは、知りうることを話して逃げる対価を得られるか」

main

リヴァ

「それとも、それ以上の価値があるかを示すか」

main

ライナー・ブラウン

「話さないことを選んだ道の先は?」

main

ライナー・ブラウン

随分手慣れている、どこぞの特殊部隊…軍でも関わってるのか?

main

リヴァ

「死人に口なし、という事で」

main

レナ

「目撃者だもんね」

main

ライナー・ブラウン

「別に殺されるのはいい、裁きが下るなら喜んで裁かれてやる」

main

ライナー・ブラウン

「だが今はダメだ、ここで俺が死ねば最悪ノエルも終わりだ」

other

シュウ

はたしてライナーはこの先生きのこれるか…

main

ライナー・ブラウン

両手を挙げたまま、ゆっくりと振り返ろうとする

main

リヴァ

「ノエル?」
「愛人の名前かしら」

main

リヴァ

その動きに動揺することもない
自然と眉間に銃口を向けたまま

main

ライナー・ブラウン

「俺は此処に調べたいことがあって来て、多分それはそっちも同じだ」

main

ライナー・ブラウン

「パンドラ、この名前に聞き覚えは?」

other

緋衣 南天

いてもいなくてもノエルはまずい気が…エンブラさんをしんじるしかないか?

main

レナ

「…えっ答えていいやつ?」

main

リヴァ

「んー」

main

リヴァ

「いいんじゃない」

main

リヴァ

「ここでそう返すのは"面白いわ"」

main

リヴァ

銃口を下げ、くすりと笑い

main

レナ

「んーとね」

main

レナ

「パンドラはねー、裏切り者!」

main

レナ

「放棄すべき情報とか、魔術とか持ち去って昔逃げたんだよね」

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ災難だ、どっちにとっても」
「そっちの過失で今俺の知ってる子供が大変困ってる。そのパンドラとやらのせいで」

main

レナ

「ふーん」

main

リヴァ

「それで」

main

ライナー・ブラウン

振り向いたことで、両名の顔を把握する
もっとも、記憶してもここをどうにか切り抜けなければ意味もないが…

相談

緋衣 南天

シュウくん夜に街から村に移動する予定とかあります?

main

ライナー・ブラウン

「つまりだ、どっちもそのパンドラの情報は少しでも欲しがってる」

other

シュウ

じっくり情報アドを稼いでいくの軍人ですき

other

緋衣 南天

手慣れてる〜

相談

シュウ

main

ライナー・ブラウン

「俺はここで起きたことを部外者に口外しない、だからまずここは協力して調べた方がいいと思うが?」

相談

シュウ

村から町になら状況によっては…かなぁ

other

緋衣 南天

利害関係に持ち込んだ!

main

リヴァ

「…そう、この状況でも手札を稼ぎたがるのね」

main

リヴァ

「元軍人の類?慣れてるらしいわ」
「それじゃあ、その取引を選んであげてもいい」

main

レナ

「えっいいの!?」

相談

緋衣 南天

こう
メダル探しの際にばったり会えば色々話しやすいかなーって

main

リヴァ

「それを探ると言う事は、貴方も村には比較的敵対的な立場でしょう、ライナー・ブラウン」

相談

シュウ

相談

シュウ

シュウ理解

main

リヴァ

「別に殺さなくていい相手が、適度な利点を見せた」
「なら、弾丸の無駄は避けるべきよね」

other

シュウ

本名バレてる~~

main

ライナー・ブラウン

「知らない間に随分モテるようになったんだな俺は」
「自慢じゃないが男と子供にしか慕われたことはない」

other

シュウ

ライナアアアア
ライナアアアアア

main

ライナー・ブラウン

(…俺の名前を知っているか、ならもう少し探りでも入れてみるか?)

相談

緋衣 南天

どこでもない場所って多分ジュリエッタ関連なのでは?と思ったので
夜使えば色々楽できるかなと

other

緋衣 南天

名前バレてる〜

main

リヴァ

「そう、なら良い経験でしょうね」

other

緋衣 南天

やっぱ盗聴器村にあるんじゃねえかなあ

main

リヴァ

「資料の回収は終わってる」
「私はそれを融通しても良い」

main

リヴァ

「取引をするなら、こちらも持ちかけておきましょう」

main

リヴァ

くるりと、USBを指で挟んで

main

ライナー・ブラウン

「その対価は?俺は何も払えないぞ」

相談

シュウ

!!!!!!!

相談

シュウ

なるほどね

相談

シュウ

どこでもないゾーン!

main

リヴァ

「いいえ」

相談

緋衣 南天

GMどうですかね?

main

リヴァ

「貴方にはある名前の人間がいたら、それを教えてくれるだけで良い」

相談

GM

いいよ

main

リヴァ

「ジュリエッタ・ノーラン」

相談

シュウ

!?!?!?!?!?

相談

シュウ

どこでもないゾーンってそういう…

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!

main

リヴァ

「教えてくれたら、それで貴方の経歴は白として報告してあげる」
「覚えた?お兄さん」

main

ライナー・ブラウン

「ジュリエッタ・ノーラン…」
「その人物について俺が少しでも探りを入れることは許されるのか?」

main

リヴァ

「何を知りたいのか、によるわね」

相談

緋衣 南天

こわい

main

リヴァ

「安心して、同姓同名を間違えられても困るから」
「パーソナルなら、多少は教えてあげる」

other

シュウ

陣営がだんだん交差してきた~~~

main

レナ

「んええ、そこまでやっていいの?」

other

緋衣 南天

陣営が交差してきた〜〜〜

other

シュウ

ここで出た二人のノーラン姓が果たしてどうなっていくのやら~~

main

リヴァ

「カメラや聞き耳より、人の目が役に立つものよ」

相談

緋衣 南天

夜に来るといい…

other

緋衣 南天

ジュリエッタとリディア
2人のノーランがどうなっていくのだ〜

main

ライナー・ブラウン

(さっき俺を村に敵対的な態度だと言っていたな…推察するに…そのジュリエッタがあの村で何か面倒なことをしているのか?)

main

ライナー・ブラウン

「名前からして女なのはわかる」
「知りたいのは見た目、特徴、山嵐村にどう関わっているのか…あたりだ」

main

リヴァ

「…どこから切り出すかで、大概の思案はわかるものよ」
「言葉はよく考えておくと良いわね」

main

リヴァ

「そうね、一つづつ教えてあげる」

main

リヴァ

「見た目は金髪碧目の、ショートカットに白い制服」

main

リヴァ

「特徴はメガネに、そうね…少し神経質かしら」

other

緋衣 南天

神経質。

other

シュウ

神経質。

main

リヴァ

「山嵐村に於ける今回の儀式の支援者よ、儀式の段取りを補助する役目を担ってるわ」
「村に自身の助手だか部下だかを既に忍ばせてるようね」

main

ライナー・ブラウン

「………」

other

緋衣 南天

最後には卓袱台返しするのだよな〜こやつ

other

シュウ

儀式を中断させるって方の情報は行ってない…?

main

ライナー・ブラウン

「その助手や部下は何時ごろから潜入している?」

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

なるほどな

other

緋衣 南天

多分行ってない?
というより前任者がそこまで知らなかった?

main

リヴァ

「詳細は不明、1人は殺した」
「もう1人は公共機関を用いて無いらしいわ」

other

ノエル

ふむ…

other

エレンメモ

第一ジュリエッタが失敗させる=イタクァ降臨してブチギレだからそもそもその前に全部燃やすにこしたことはないぞ

other

ノエル

それはそう

other

シュウ

部下、二人いた!?

main

ライナー・ブラウン

「なら電車は使ってない、確かなんだな?」

other

緋衣 南天

燃やすことに手間がかかるのを除けばそう

main

リヴァ

「ええ」

other

ベクター

南天の前任者のバイトだ
焼いた

other

緋衣 南天

けっざこが

other

シュウ

それはそう

main

ライナー・ブラウン

「安心した、ならもう一つこちらからも取引に付け加えるぞ」

main

ライナー・ブラウン

「ここに入る時…共に俺と来た男は少なくともその助手じゃあない、手を出すな」

other

シュウ

!!!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

前任者はどこまで情報与えられてたのでしょうね

main

リヴァ

「問題ないわ、安心しなさい」

other

シュウ

うわ!!!!!!!

other

シュウ

それはそれとして多分シュウの事もバレてる気はする

main

リヴァ

「彼の雇い主は私たちのスポンサーよ」
「だから、元々其方に注目はしてないわ」

other

ライナー・ブラウン

ライナーのシュウへの警戒度が下がりました
ライナーの南天への警戒度が相対的に上がりました

other

緋衣 南天

けひひひひ

main

リヴァ

「貴方が教祖に親しい事、それだけが事の焦点」

other

シュウ

!!!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

なので腹割って話すしかなくなったようですねえ
ばったり会って

main

リヴァ

「そろそろ話もまとまりそうね」
「取引は成立としておくかしら?」

other

緋衣 南天

そしてスポンサーでしたかそちら

other

エレンメモ

結構大事なことが判明したな
ペルシカは特殊部隊のスポンサーだと

other

ペルシカ

穏健にことを進めたかったんだけどなあ

main

ライナー・ブラウン

「俺からは異存はない」

other

緋衣 南天

かわいそう

other

シュウ

この情報ここで出たのありがたい~~~

other

緋衣 南天

信頼できる〜〜

相談

緋衣 南天

問題は

main

ライナー・ブラウン

「……いや、もう一つ」

相談

緋衣 南天

シュウもライナーも当然アホほど警戒してるので
それをどうにかして解すかですよねえ〜〜どうしましょう

main

ライナー・ブラウン

「今後俺がくびりと接触するのを咎める気はあるか?」

main

リヴァ

「欲張りは嫌われるわよ」

main

リヴァ

「…あら」

main

リヴァ

「問題ないわ、信頼はこちらで確かめる」
「貴方は己の首を絞めない選択をすれば良い」

main

リヴァ

「死に急ぐのは総じて馬鹿な選択よ、ふふ」

main

リヴァ

ぽい、とUSBを投げ
ライナーの胸ポケに

相談

シュウ

この先拾える情報によってはほぐさなくても取引って形でうごけるかもしれないない???

相談

シュウ

シュウ側でジュリエッタ・ノーランの名前をしれればなんとか…?

main

ライナー・ブラウン

「対価に、ジュリエッタ・ノーランを見つけたらそちらに話そう」
「どうせ、その時になったらそっちから勝手に接触してくるんだろ?」

相談

シュウ

南天側でもメダルに近づける話があればなおありがたいかも

main

リヴァ

「問題ないわ」

main

リヴァ

「一つわかれば、あとは全て終わる」

相談

緋衣 南天

私メダルのこと一切知らないんだよね

相談

シュウ

…ただ

main

リヴァ

「それじゃあ、さよなら」
「騒ぎはいずれ収まるわ」

相談

シュウ

この先正直メダルがどうのすら吹っ飛びそうな気もするのでぇ…

main

リヴァ

口元にしー、と指を当てると

main

リヴァ

その姿は無色に澄んで
姿が消える

main

レナ

「…んじゃ、頑張ってねライナーおじさん♪」

main

レナ

同じく、片割れも姿を消して

相談

緋衣 南天

そんなこと言ってる場合じゃねえ!なのはそう

相談

GM

メダルは割と重要要素に繋がるのでご安心を

相談

シュウ

相談

シュウ

ならば善し!

main

ライナー・ブラウン

「…っはぁ…はぁ…全く、丸腰で交渉は消耗する…」

相談

緋衣 南天

まあ私も特殊部隊に巻き込まれてロストは勘弁なので色々と多発化しますとも

相談

緋衣 南天

よきよき

other

緋衣 南天

多分これは始末された前任者が持ってた情報から基づいた交渉?

main

ライナー・ブラウン

ようやく緊張の糸がほどけ、目一杯に息を吸う
どっと冷や汗が噴き出し、目に入ってツーンと染みる

other

GM

いるのは確かなので逃げてないのを確かめたら後は消去法で殺せるでしょうね

main

ライナー・ブラウン

「…さて、部外者には口外しないとは言ったが」
「つまり部外者でなければいいんだろ?」

main

GM

げし、足を踏まれた
あんまり調子に乗るなと言わんばかり

main

GM

その後鍵が開いて自然とドアが開いた

other

シュウ

🌈

相談

緋衣 南天

いやほんと死活問題なのでどうにかライナーとシュウの警戒を解きたいところですよ
どうしたらいいですかね?

other

緋衣 南天

🌈

other

緋衣 南天

まだいた…

main

ライナー・ブラウン

「痛っ、姿が見えないだけでいるのか…」

相談

シュウ

(^^)…

main

ライナー・ブラウン

「…さて、誰に共有するか」
「まず状況証拠的に味方なのは確定しているシュウには共有したほうがいいのは確かだが…」

other

リヴァ

透明になるだけだし

main

ライナー・ブラウン

呟きながら、開いたドアから外に出る

other

レナ

ちなみに純CoC技術なので頑張ればみんなもできるよ

other

緋衣 南天

マジか

other

シュウ

無法法wじゃなかった!?

other

ノエル

すごっ!?

相談

緋衣 南天

HOで確定ロストは困る〜

main

ライナー・ブラウン

「……おじさん、か」
「おじさん……か…」

相談

GM

逃げ道あるから安心

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

ライナー・ブラウン

しょんぼりしたまま、慌てている教団員の横を通り、シュウと合流しに行くのだった

other

シュウ

あっそうだ

相談

緋衣 南天

ほんとお?

other

GM

相談

GM

あるある

other

緋衣 南天

other

シュウ

教団員のひとたち

other

シュウ

無事?

other

リヴァ

別に焼却しに来てないからね

相談

緋衣 南天

このままだと次の朝を迎えられる気がしないんですけお

other

シュウ

なるほどね

other

緋衣 南天

なるほどね

other

ライナー・ブラウン

夜にくびりに会いに行くために電話するRP挟もうかと思ったが流石にこの中で電話するとやかましいことになる気がしたから幕間でやったことにしてもらってもいいか?

other

シュウ

となると…合流シーンやる?

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

GM

いいよ

other

ライナー・ブラウン

うわあり!

other

GM

合流シーン続けますか
では

main

GM

main

GM

other

緋衣 南天

合流シーン…

main

GM

事務所では安全確認のため、一時部外者立ち入り禁止となり
申し訳なさそうに2人は出された

相談

ライナー・ブラウン

今回のシーンだが…とりあえずシュウだけに共有することにした

相談

ライナー・ブラウン

なぜなら他の連中は南天は怪しい+(ライナーの目線だと)部外者だからだ

相談

シュウ

シュウとしてもそんな感じかな

相談

エレンメモ

まあ実際はそこに杏子っていう脅され仲間がいるんだけどな

相談

緋衣 南天

私←あやしい
ノエル←部外者
杏子ちゃん←(認識的には)部外者

main

ライナー・ブラウン

「それなりに酷い目にあったが収穫はあった」
「そっちはどうだった?」

main

ライナー・ブラウン

外で歩きながらシュウに話しかける

相談

緋衣 南天

その怪しいってのをどうにかしてなおして協力したいところなんですがね

main

シュウ

「こっちはまだ調べてもらわないといけないことが多いから、収穫かどうかはまだわからないのです」

main

シュウ

「それにしてもまさか、こう話がつながるとはね」
「あとでペルシカさんにもお話聞かないと」

相談

シュウ

あと加えてペルシカさん周りのところもライナーに話したことにする~

main

ライナー・ブラウン

「こうなった以上、一蓮托生になるしかない」
「流石にこの件はノエルや佐倉には話すわけにもいかん」

main

シュウ

「シュウとしてはやることは変わらなさそうで何よりだけどね」

other

エレンメモ

もしかしたらライナーの相棒はシュウだったのかもしれねえ

other

緋衣 南天

ノエル…ノエル?

main

シュウ

「あの二人は…どうなっていくんでしょうねぇ」

other

エレンメモ

山に還ったよ

main

シュウ

「…いや、杏子さんの方は…」と少し考え込みつつも

main

ライナー・ブラウン

「わからん、だがこうなっている以上…俺は元軍人としての責務を果たす」
「村の謎を解明し、必ず佐倉もねむもノエルも元の生活に戻す」

main

ライナー・ブラウン

決意を新たに、鋭く細めた目と共にそう言い放つ

other

緋衣 南天

ノエルが死んじまう〜〜

main

シュウ

「責務…ね」

main

シュウ

「やっぱりライナーさんは正しい人ですね」

main

シュウ

「日常を失いかけている人の為に謎を突き止めて、救おうとして」

main

シュウ

「すっごく正しい事をやろうとしている」

main

ライナー・ブラウン

「いや、違う………俺は、単に…」
報いを受けて死にたいだけだと、そう紡ごうとする口を咄嗟に閉じる

other

エレンメモ

というわけでこのライナーは鬱病ライナーの外側にナイスガイ成分くっつけてるだけだ

other

シュウ

どこまで掘るか…なやむ~~

main

ライナー・ブラウン

「…正しいかどうかでいうなら、お前のほうがよほどだぞ」
「別にもう降りていい依頼だ、武装集団と関わることなんて要件にはなかっただろ?」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、ここで降りられると俺が困るんだが」
と、そんな事を言いながら胸ポケットからUSBを取り出す

main

シュウ

「ふぅん…」と口ごもったその先は聞かずに
「シュウは、それがやりたいことだからだからね」

main

シュウ

「だからシュウのやりたいことが正しいとか正しくないとかは…あんまり考えてないかな」

main

シュウ

「そのUSBはさっきの見えない人たちから?」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、中に集めた情報が入ってるらしいんだが…俺はまだ少しやることがある」
「だから渡しておく、見たら後で俺にも教えてくれ」

main

ライナー・ブラウン

指でつまみ、シュウの手の上にぽいっと落とす

main

シュウ

「共有も含めてわかったのです」
「ペルシカさんも協力してくれるだろうしね」

main

シュウ

袖の余った服にもかかわらず、器用に受け取り

main

シュウ

「今夜はどこに?また教祖様のところ?」

main

ライナー・ブラウン

「ちょうど話したいこともいくらか出来たし、なによりくびりは部外者じゃない」
「今日の件について話したところで、契約破りにはならん」

other

エレンメモ

屁理屈だが一応接触していいから聞いておいたから勝手に許可はされたと認識するライナー

main

シュウ

「ふふん、話をしすぎてあの人たちに穴をあけられないようにね」
「そして教祖様に気が付いたらパクリともいかれないようにも」

main

シュウ

「どっちも人を吞むような生き物だから」

main

ライナー・ブラウン

「肝に銘じる、呑まれて頂かれて死ぬなんてまっぴらごめんだ」

main

ライナー・ブラウン

じゃあな、と手を降ってシュウと別れる
しかし、ある程度歩いたところで振り返ると

main

ライナー・ブラウン

「謎を解いて、依頼を果たす…お前ならやれる、きっと」

main

シュウ

では、ぱたぱたと袖を振って…
振り返るその姿に気が付き

main

シュウ

「ライナーさんこそ」
「貴方のやりたいこと、果たしたいことができるように」

main

シュウ

「明日も頑張りましょう~なのです~」

main

シュウ

「じゃあね~~」といつもの様子で帰路に向かってぱたぱたと

main

ライナー・ブラウン

「またな」

main

ライナー・ブラウン

シュウの姿が雪に紛れ、消えてなくなるまで見送ってから…再び踵を返し、目的地へと歩き始めた

other

GM

んふふ

other

GM

お疲れ様ですよ
フフフ!

other

シュウ

不敵な笑み!!

other

シュウ

その笑みはなに~!?

other

GM

たのしい

other

ライナー・ブラウン

段々本気でシュウを相棒みたいに感じてきた

other

シュウ

えへへ~~

other

シュウ

シュウから見るライナーさんはね~

other

シュウ

まだナイショ!

other

ライナー・ブラウン

かわいい(結婚したい)

other

緋衣 南天

本当の相棒はシュウだった…?

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ


other

ライナー・ブラウン

ただノエルは完全に庇護対象だから色々話せるシュウの方がRP的に気安いと言うのは確かにある

main

GM

main

GM

リスク上昇、なし

main

GM

main

GM

諜報員二名の行動が不明になりました

main

GM

other

ライナー・ブラウン

とうとう話せない隠し事もできたしな…

other

シュウ

わかる~

other

シュウ

シュウとライナーさんの間でしか話せないこともできちゃったもんね~
一蓮托生だ~

other

GM

【次回】は
杏子さん次第ですね

other

GM

日月曜とかにまた細かく進めていくことになるかな?

other

ライナー・ブラウン

また日曜は顔を出すか…

other

緋衣 南天

とりあえず日曜月曜に顔覗かせます〜

other

シュウ

シュウもそんな感じかな

other

シュウ

見れるときにぶどう色の液体くるくる回しながら雑談に生えてくることを教える~

other

GM

でちね

other

シュウ

きょうはいい感じにいろいろRPできてまんぞく
シュウの動かし方もちょっとずつわかってきた気になったってPLッパーも言ってたよ

other

エレンメモ

こっちのPLは今回のホールドアップの場面でライナーを元軍人設定にしておいてよかったと思ってるらしいぞ

other

シュウ

あそこすき

other

緋衣 南天

そこ好き

other

エレンメモ

じゃないとあそこで交渉無理だろ

other

シュウ

本当にカッコいいよ…

other

緋衣 南天

相手が部隊だからできること〜

other

シュウ

顔だけでも覚えようとする抜け目なさもすき

メモ帳

エレンメモ

やっぱり俺は、お前と同じだ 中途半端なまとめ野郎だ
まとめ⑨だ

なんか諜報員が増えたぞ、村にも市にもいるらしい
やっぱ妙なルートに突入してねえかこれ

その後ライナーとシュウは教団事務所へ 招待印があったからすんなり入れたな
おいライナー…お前幸運85だろ…?数字間違えてねえか…?まあいいが
おいライナー…なんで幸運で100ファンしてんだ…?しかもどうでもいいところで…
そんなこんなでシュウはくびりの部屋を捜索
くびりが書いている経典の他、重要そうな本を調べたところリディア・ノーランという人物とパンドラが書いたイタクァと山嵐村の人為的に作られた宗教について発覚したがそのあたりで捜索が終わった
ライナーは資料室に入ったら諜報員に銃を突きつけられてホールドアップさせられた
軍人設定じゃなかったら冷静ではいられなかったからよかったなライナー
どうにかこうにか取引することで情報の入ったUSBを入手したぞ
代わりにジュリエッタ・ノーランの名前を聞いたら報告しろと脅された、特徴を聞いたら神経質なことも判明したな
そして会話の中でA.N.I.M.Aのスポンサーがペルシカなことも判明した、そんなこんなでライナーとシュウは一蓮托生になったぞ
ライナーはくびりに会いに、シュウはUSBやら何やらの情報をペルシカに伝えに行くみたいだ

隠し事が段々増えてきたな…この地獄の行き着く先は希望が別の地獄か…進み続けなければわからない

other

緋衣 南天

この地獄の行き着く先は…

other

エレンメモ

軽くまとめたから寝るぞ
情報量が凄まじく多い日だった

other

緋衣 南天

情報量がすごく多い

other

シュウ

よくやったのです!

other

シュウ

(まとめ前の文
毎回変えてるのすき)

other

緋衣 南天

(わかる)

other

エレンメモ

段々いい感じのエレンのセリフがなくなってきて歌詞に頼ったりだいぶ無理があることになってきてるってPLッパーは言ってたぞ

other

シュウ

ただ今回のシーン成立はライナーの100ファンがあったがゆえにだから
あそこは100を出して正解だったのかもしれない
どう見えるかなのです

other

緋衣 南天

100ファンあってこその今がある〜

other

エレンメモ

幸運85と80間違えて諜報員遭遇して幸運ファンブルして銃突きつけられるってどういう道筋辿ってんだライナー

other

シュウ

その先は進み続けた者にしかわからない…

other

ライナー・ブラウン

さてそろそろ寝るか…

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜〜〜!

other

シュウ

お疲れシャンなのです
今回ライナーにはいろいろありがたいを伝えつつ…シュウもねるぞ~

other

シュウ

またね~~~!!!

other

緋衣 南天

お疲れシャンです

other

緋衣 南天

またね〜〜〜

other

GM

ちなみに私のシナリオ全般の仕様として初手名前出てるNPC
作中もう名前が出たNPCと敵対存在が割と多いんで

other

GM

パンドラさんは作中もう登場して自分で名乗ってる人だと教えます
多分誰かしらもう会ってますが頑張って探してくださいね

other

緋衣 南天

おお!?
なるほど出会ったことがある人…全員疑い向けないといけない!

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんかすごいことになってる

other

きょーこ語ほんやくがかり

というかライナーどついてた2人ANINAのひとなんだ…
メイン読んでるだけだと確証もてなかった

other

エレンメモ

名前は聞いてないが魔術師を探して暗躍してる特殊部隊となると消去法でANIMAしかいねえ

other

エレンメモ

変なルート突き進んでる気がしてならないが戦え…戦え…

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもなァ…そもそもそのANIMAが急に出てきた謎の勢力だもんなァ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

じつは教団内の派閥があったとか
また別の勢力追加とかそんな可能性が頭によぎっちゃったよ

other

緋衣 南天

頭おかしくなる〜

other

GM

(^^)

other

GM

難易度上昇した為
皆さんにはヒントを一つ選んでプレゼントします

other

GM

①.メタNPC
②.次の情報を握っている存在
③.厄介なNPCのプロファイル

other

GM

皆さんで相談して決めてくださいね

other

緋衣 南天

相談して決めて…って事はPL全員で1つかしら

other

GM

あー…

other

GM

まあHOにつき一つでいいか
贅沢に行きましょう

other

GM

そのHOに沿った流れで相手を出してあげます

other

きょーこ語ほんやくがかり

一人だったら「答えは沈黙(チャンチャン)」
「自業自得で上げた難易度に慈悲はいらない…☠」
って言いたいんだけどPL4人巻き込んでるからうけとるね

other

ライナー・ブラウン

なぜ難易度が想定より上がってしまっているのか
山は恐ろしいな

other

GM

いや…難易度調整は受けてくださいね!?

other

きょーこ語ほんやくがかり

どれにしよっかなあ…

other

GM

はい
まあなので好きなのどうぞ

info

GM

【ヒントプレゼントキャンペーン】
①.メタNPC
②.次の情報を握っている存在
③.厄介なNPCのプロファイル
一人一つ

other

ライナー・ブラウン

俺は…調べたいことはいくらでもあって特定の情報だけ拾いたいわけでもないし厄介なNPCも今のところあまりいないからな…

other

ライナー・ブラウン

貰うとするなら①か

other

GM

わかりました
ではライナーさん向けに役立つNPCは…

other

きょーこ語ほんやくがかり

冷静にかんがえるとメタNPCってどういうがいねん?

other

GM

シナリオに配置されてる各分野に強い人たちです

other

きょーこ語ほんやくがかり

天敵?

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちがった

other

GM

PCが推奨技能足りてなかったり
問題に対してちょっと手札足りない時埋めてくれる人です

other

きょーこ語ほんやくがかり

各種事項の対策ができるNPCってことなんだ

other

GM

NPCみんな執拗なまでに目星積んでるのは貴方達が万が一目星入れない漢編成した時向けの対策です

other

緋衣 南天

ありがたやありがたや〜…

other

エレンメモ

こいつ今のところエンブラとも関わりにいかないし話聞いてるNPCは黒幕側だしで全く協力NPCとの縁がねえんだよな

other

緋衣 南天

んー…私もメタNPCの方で

info

村外れの若者

【ライナーブラウン-メタNPC開示】
『村はずれの若者』
・朝の公民館、晩の冬夜市に出没
・村の歴史の真実方面に詳しく、また村の遺伝などを調べている
・村長の玄孫
・メタ技能-血族目星(ウェンディゴを見分けられる)

other

緋衣 南天

カドックくん!カドックくんじゃないか!

other

ライナー・ブラウン

思ったより重要というか会いに行く必要が出てきたカドックだ
村長の血筋な上におじさんの話で出てきた村の遺伝の謎についても掘り下げれるのは欲しい

info

流れの傭兵

【南天-メタNPC開示】
『流れの傭兵』
・冬夜市の雑貨屋、安宿に出没
・電子戦、銃撃戦、護衛ができる
・ジュリエッタに雇われたがバックレてる
・メタ技能-工作兵(技術的妨害を行う、対策できる)

other

緋衣 南天

何バックれてんだお前ェ!

other

流れの傭兵

なんか…寒そうで…

other

緋衣 南天

まあそれはそうほんとそう

other

ジュリエッタ

こいつ…

other

エレンメモ

バックレなかったら燃やされてたかもしれないから幸運じゃねえか

other

GM

一旦離れますのでまああとで見ますねー

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

電子対策ができるのはありがたいですねえ

other

緋衣 南天

…つまりステルスはまず電子由来の可能性があると
いやー助かりますねぇほんと
盗聴器なんかもあると見て良さそうですし

other

流れの傭兵

まあ雇ってくれるならそれなりに仕事は…はいい…

other

緋衣 南天

りょーかいしましたとも

other

シュウ

!!!

other

シュウ

ヒントヒント…
シュウ的にパッと開けてみたいのは③になるかな?
今のところメダルを探すって観点で対立するNPCはいないハズ…なのでそのサンプリングも含めて

other

シュウ

パッと思いついただけなので要相談だともおもうのです
あともうヒント決めた組の選択はシュウもそれでいいと思われ~

other

GM

お任せですよー
ちなみに厄介というのは選んだ人から見てという役回りです

other

シュウ

なのですなのです

other

GM

一番敵対的になりそうな立場が選ばれます

other

シュウ

シュウから見て一番厄介になりそうなNPCが今のところ見えてない認識

other

GM

逆にいうと自分の障害が何かを浮き彫りにする手にはなります

other

シュウ

今のところは導線に沿って動いてるだけでもあるし
先を見据えたいという気持ちもあるしね

other

GM

んふーふ

other

GM

それもまた楽しいですよね

other

GM

なら…③にします?

other

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

目的地がハッキリしてるシュウは①より➂の方が嬉しそうではある

other

シュウ

>メダルは割と重要要素に繋がるのでご安心を
メダルが重要ってのは今後も変わらなさそうだしね

other

GM

では…そうしますかねー

other

シュウ

他のシャンクにも一応意見聞きたい気持ちがある~

other

シュウ

のでほぼ③にしつつ一旦保留で~

other

GM

はーい

other

ノエル

うーん、ライナー君がすでにメタNPCを取ってくれてるし…私も③狙いつつ一旦保留かなぁ…

other

緋衣 南天

あなたはそのステータス的に敵対存在全てだと思うのですが

other

佐倉杏子

シュウは上でも言われてるけど厄介そうなの見当たらないなら逆に③にするのが効果的かもな

other

ノエル

うへぇ…確かに…

other

佐倉杏子

極論言うとあからさまに厄介な存在いる状態で③使ってそいつが出てきたら無駄遣いになるわけだし

other

シュウ

そゆことそゆこと

other

エレンメモ

一応ライナーの背景はノエルと同じなんだが…今のところ目的や関わってる連中、知ってる情報に差が出てきてるから①でも面白いNPCは出てくるかもな?

相談

緋衣 南天

佐倉さんへ
次の探索時…つまり夕時間帯に一緒に冬夜市の雑貨屋行きませんかね?

相談

佐倉杏子

わかった

other

GM

面白いでしょう…

other

シュウ

今の現状に合わせた情報が出るってイメージなので
むしろ②って案もあるかもね?

相談

緋衣 南天

わーい
ありがとうございますー!

other

シュウ

エンブラさんが着いたしノエルは多分これからアファシス教会よりの動きになりそうだし

相談

緋衣 南天

そしてシュウさんへ
この夜時間帯でメダル確保兼ねてジュリエッタのいるところまで来ます?

other

シュウ

立ち回りによってはまだまだ先が見えないってのがシュウから見たノエルの現状な気がするのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまこじんとしては②はよっぽど詰まってない限りはあんまりえらびたくないなぁ…

相談

シュウ

え~~~~~~~~~~~~~~~~~

相談

シュウ

いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

おんぞんできるならかなり有用だとおもうんだけどね②

other

ノエル

まねぇ…

相談

シュウ

あっそれはそれとしてライナーから受け取ったUSBの中身ってペルシカさんに流せる?

相談

シュウ

(中身にもよりけりだけども)

other

GM

出来れば今使ってほしいですけどね
ifルート突入特典に近しいもんですから

other

GM

要は初期ボーナスをもう一シナリオ分加算してる感じです

other

エレンメモ

一体どれだけ初期の想定からずれてきてるんだろうな今の状況

相談

緋衣 南天

うわあり!です

other

きょーこ語ほんやくがかり

クリティカルモードだから初期APがちょーたかいみたいなかんじだね

other

ノエル

なるほど〜

other

GM

一周目でコーラルリリース計画ルート行ってる感じです

other

ノエル

はやっ

other

エレンメモ

まるでノエルと杏子がオールマインドの胡乱な発言に初手から従うイカれた621みたいじゃねえか

other

GM

そうだと言ってるんです

other

緋衣 南天

そうだなとしか言えない

other

ノエル

ちがっ…私はただ…なんかこう
リスクゲージあるから大丈夫かなって!
……胡乱な理由だなぁ

other

GM

リスク値実は死ぬかどうかとは無関係なんで

other

GM

下手打つなら0から殺しますよ

other

GM

(^^)

other

ノエル

こわ〜…

other

GM

あくまでリスクあるイベント踏みやすくするだけです

other

GM

そういや晩行動どうせならしていきます?

other

GM

ヒント踏んですぐ動けるチャンス

other

きょーこ語ほんやくがかり

ヒントどれにしようかまだきまりそうにないよ
ゆまだよ

other

ノエル

確かになぁ…

other

ノエル

うーん、図書館…は、実は技能がないから
漁るのちょっと心配なんだよねぇ…目星でも行けたりしない?

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

緋衣 南天

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまにいいアイデアがある

other

ノエル

other

きょーこ語ほんやくがかり

ごめんやっぱなし

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあ①えらんで図書館持ちのメタキャラ見つけてもらおうはふつうにもったいない

other

ノエル

まあ、それはそっかぁ…

other

ライナー・ブラウン

正直昨日は普通に死ぬか佐倉と同じく首に爆弾付けられて行動制限されるかだと思ってたから命拾いした

other

ノエル

かなりハードだったよねぇ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

ぜんぜんかんけいないはなしだけど

other

緋衣 南天

うん

other

ノエル

ほむ

other

きょーこ語ほんやくがかり

これ3択中におなじNPCが2〜3枠うめてるとかも一応まったくありえなくはないんだよね

other

ノエル

…確かに?

other

シュウ

それはそれで今後そのNPCをとっかかりに接点を作れることがわかるのでヨシ!

other

緋衣 南天

ええ。

other

きょーこ語ほんやくがかり

いやそもそも被ってたとしてもそれ知る機会まったくないから本当になんも関係ない話

other

エレンメモ

これもどうでもいい話だが
ノエルと違ってライナーの場合村の宗教というより真実を調べに行ってるからカドックが出たのかもな

other

ノエル

うーん、確かに

other

シュウ

そう考えるとやっぱり今やろうとしてることにフォーカスして情報出してくれるみたい

other

GM

そうですよん
逆に言えば

other

GM

NPC辿るとクリアするんですよね
要は

other

GM

全員の顔見る頃には解決してます

相談

ペルシカ

解析してやる

other

シュウ

相談

シュウ

うわ!!!!

other

ノエル

!!

other

エレンメモ

まあなら気楽に選んでもいいと思うぞ
できるんならその流れで動いても

other

ノエル

そうね!

other

緋衣 南天

ノエルさんはどうしますー?

other

きょーこ語ほんやくがかり

1d4(1D4) > 2

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

!!

other

シュウ

4!?

other

GM

4!?

other

ライナー・ブラウン

何が出るところだったんだ…!?

other

きょーこ語ほんやくがかり

2か…2かー…

other

シュウ

いいんじゃない?

other

シュウ

話が進むってことは①と③にも一歩近づくってことだし

other

きょーこ語ほんやくがかり

しょうじき温存できる場合以外は一番地雷気味におもってたけど
このままかんがえても決まる気しないから②にするよ

other

緋衣 南天

いいんじゃないでしょうか?

other

GM

教えよう…お前に情報を

other

きょーこ語ほんやくがかり

1d100+75 良さ(1D100+75) > 46[46]+75 > 121

other

シュウ




other

緋衣 南天

アルセウス算やめろ

other

GM

まあ意地悪しません
身内がもう持ってる情報とかも加味すると

other

GM

ここですかね

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

じつはダイスなんざふざけた決め方してんじゃねえっておこられるかとちょっとだけおもったよ

info

クルカイ

【杏子-情報開示】
『クルカイ』
・何故村が祭りに固執し、ねむが主役かを解析済み
・情報取得方法-意外と情に弱いので親しくなろうとしてみると弱い
・基本的には杏子に着いて回るが夜はステルスで隠密行動するため遭遇しずらい

other

GM

ダイスがふざけてたらTRPGできないシャン…

other

シュウ

聖者でも相手にしているつもりか?
GMの目の前にいるのはシャンカーなのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

これクルカイのところに来ルカイ?ってこと?

other

シュウ

👀

other

シュウ

1d100 おもしろさ(1D100) > 3

other

緋衣 南天


other

シュウ




other

GM

普通にプロの諜報員なのでそりゃ情報面強いよねと言う雑な話です

other

きょーこ語ほんやくがかり

おれは諜報のプロだぜ

other

シュウ

外しはしない!

other

ノエル

…よ、ようし!私はやっぱり③で!
敵が何かはわかってた方がいいしね!

other

緋衣 南天

ほおう

other

シュウ

シュウも③で確定なのです~!

other

エレンメモ

ノエルの敵…この辺の連中全て

other

シュウ

ノエルの敵…大自然。

other

ノエル

確かにその通りなんだけどさぁ!!

other

緋衣 南天

生きとし生けるもの全てが敵なのでは?

other

GM

other

GM

わかった

other

GM

ノエルの…敵、ですからね
ややこしいところですが

other

GM

一番は…

other

ノエル

other

GM

ん~~~

other

ライナー・ブラウン

俺は味方だぞ…今のところは

other

ノエル

こわい

other

きょーこ語ほんやくがかり

このながれだとライナーが怖がられてるみたいにみえてわらっちゃった

info

村長

【ノエル-危険な存在】
『村長』
・村の長であり、実に百数年ほど生きてる最古参のウェンディゴ
・ウェンディゴとしての身に満足しておらず、さらにイタクァに近しい存在になることを目指している
・村の住人全てを染め上げる予定なので、順当にいけば三日目の辺りで夜襲を始める
・ねむは偶然の成功、必然の成功を作らなくてはならない

other

ノエル

うわぁ…これが私の天敵かぁ…

other

村長

贄がほしいえ~~~~

other

シュウ

やっぱりウェンディゴだ!やっぱりウェンディゴだ!

other

村長

なんか弱くてぴったりなのいるじゃん

other

村長

(^^)

other

緋衣 南天

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんかとくべつ因縁ひめてそうなあいてじゃないんだね

other

シュウ

(^^)

other

エレンメモ

おお
こりゃ思ったよりライナーに時間ない…というかくびりから村長の話聞きだしに行かなきゃダメそうだな

other

ノエル

うん、村のみんなは巻き込むわ
宗教的に相入れないわコイツ敵!!!

other

村長

特別因縁深いライバルさらに生えたらいよいよ君ら協力する暇なくない?

other

ノエル

それはそー

other

緋衣 南天

まあそうですね

other

シュウ

it is そー

other

きょーこ語ほんやくがかり

たとえそうだとしてもやれといわれたらやるしかないんだよ

other

エレンメモ

そもそも多分本来はこの村長にだけ気を付けりゃよかったはずなんだよ
なんで特殊部隊が出てきてそっちにも対処必要なんだよ

other

ノエル

なんでかなぁ

other

きょーこ語ほんやくがかり

難易度上がってるってはなしだけど
逆にそこだけはありがたいよね

other

緋衣 南天

あんたが山に行ったから

other

シュウ

なぜ特殊部隊が現れたのか
その真相を探るべく我々は夜の雪山の奥地へと向かっていった…

other

シュウのメモ担当ユウ

(遭難者3が出る音)

other

村長

なんで(^^)!?
なんで(^^)!?

other

村長

オラいい村にしたのに!

other

ライナー・ブラウン

どうして…

other

村長

んああああああああ

other

きょーこ語ほんやくがかり

村の連中と教団どうにかしなきゃって奔走してる最中なところにANIMAと初遭遇したら発狂ものだとおもう

other

リヴァ

other

ノエル

こわい

other

レナ

🤞

other

シュウ

こわいわぁ~
ペルシカさんはどう思う?

other

緋衣 南天

こわいですねえ

other

緋衣 南天

村長さぁん
村にネズミが紛れ込んじゃってますよ〜〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆめのくにをつくるよ

other

村長

殺して山の餌にするえ~~~

other

ベクター

はい火炎放射

other

緋衣 南天

殺し合いだぁ〜〜〜

other

ノエル

よし!!

other

村長

🔥

other

緋衣 南天

ん?

other

ライナー・ブラウン

ところでこの白い矢を人の姿の時の心臓にぶち込んだら人のまま死ぬんだろうか

other

ノエル

勝った!因習村完!!

other

緋衣 南天

まあ今は言わないでおこう(カス)

other

ノエル

なにっ

other

GM

心臓ぶち抜きゃなんでも死にますよ

other

GM

その矢はさらに強いウェンディゴ向けです
こんな老耄じゃない

other

緋衣 南天

なるほどね

other

村長

老耄!?

other

GM

こんなバイオの最初に出る雑魚みたいなのじゃない奴向けです

other

ライナー・ブラウン

なるほどな
じゃあちゃんと温存して紅蓮の弓矢として使おう

other

ノエル

家ごと焼き払うくらいで倒せるかな…

other

エレンメモ

正直クソ気になってることがあってな

other

ノエル

はい、エレン君!

other

エレンメモ

くびりとかの上位連中は果たして燃やした程度で死ぬんだろうか

other

ノエル

…DEKIREBA?

other

エレンメモ

夏も涼しいって言ってたから体自体が吹雪を誘発するほどに冷気を発してるんなら火炎放射とかそもそも効かねえ気がするんだよな

other

緋衣 南天

ジュリエッタが言ってたやつだと
心臓を狙わない限り不死と言ってましたね

other

緋衣 南天

ですよね?

other

ノエル

吸血鬼じみてるなぁ…

other

ジュリエッタ

心臓以外は滅しても次の日風が吹いて再生するわね

other

緋衣 南天

こわー

other

ジュリエッタ

上位は…

other

ジュリエッタ

…まず吹き荒れる吹雪や風を御して心臓を狙うところから…

other

きょーこ語ほんやくがかり

クシャルダオラみたいなんだよ

other

緋衣 南天

吹雪や風を耐えてゼロ距離で突き刺すとかしないとダメそうですねえ

other

ノエル

風をどうにかしないと倒せないとか、普通にどうしたらいいのかなぁ!?

other

緋衣 南天

クシャルダオラなら頭部破壊したら弱まんねえかなあ

other

きょーこ語ほんやくがかり

はい歴戦王

other

ライナー・ブラウン

そうか…俺のHPとPOWは吹雪に耐える為か…

other

GM

クシャルダオラだったらそれ以前に装甲500くらいですけどどう?勝てそう?

other

ライナー・ブラウン

調査兵団を舐めるなよ
超硬質ブレードは3Gの最強双剣だぞ!

other

ノエル

コラボ武器が最強ってどうなのかなぁ!!

other

シュウ

…進撃の巨人は3Gの頃にはもうあるコンテンツ…?

other

ライナー・ブラウン

………

other

緋衣 南天

えっ

other

緋衣 南天

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんなら連載開始したの3無印くらいじゃない?

other

シュウ

ccb<=66(1D100<=66) > 43 > 成功

other

緋衣 南天

ccb<=85(1D100<=85) > 69 > 成功

other

シュウ

時の流れから目を背けたので助かったけど
直視したら即死だったけど

other

ライナー・ブラウン

CCB<=77(1D100<=77) > 42 > 成功

other

シュウ

時間の流れこわいよ~~~~~ユウ~~~~~~~

other

緋衣 南天

辛いことからは目を逸らしましょう

other

GM

今からクァチル召喚しますね

other

ライナー・ブラウン

時間が流れたから…進撃の巨人は完結したんだ…!

other

シュウ

アニメも最終話まで行けてよかったのです

other

シュウ

えっFINAL完結編後編2023年放映…?

other

シュウ

…まだなんだかんだ耐えられるくらいの前さだった
来年にこの事実思い出したら即死だと思う

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちなみに劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉は鎧武終了頃くらいに虚淵玄が脚本書き終えたらしいからそこからもう10年以上完成できてないよ

other

エレンメモ

なんでそんなにぐだついてるんだろうなあのアニメ

other

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 49 > 失敗

other

GM

デスエンドリクエストは2018年くらいのコンテンツです

other

シュウ

廻天はホントいつでるんでしょうね…!?

other

シュウ

あっ

other

GM


月姫の新入りさん

other

ノエル

こふっっ

other

シュウ

やっぱりこの人探索者むいてないよ~~

other

ライナー・ブラウン

ノエルーーーーッ!

other

緋衣 南天

廻天はいつ出るのだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

2018年ってもう7年前らしいね

other

ノエル

リ、リメイク…私はリメイクの方だから…

other

GM

回天は…

other

GM

いつ…

other

GM

なんでしょうね…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

2025年冬!公開予定!

other

きょーこ語ほんやくがかり

なにももんだいはないようじゃがの〜

other

ノエル

冬かぁ…冬かぁ…!!!

other

ノエル

来るかー来るのかなー!

other

緋衣 南天

まあくるでしょう…

other

シュウ

予定まで出たのであれば…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

しょうじきもうまた延期したとしてもたいしたダメージないよ

other

エレンメモ

延期になれるってのは辛いことだな

other

シュウ

悟りに至っている…

other

GM

マギエ…まどエ…まどドラも延期しましたしね

other

ノエル

ああ…負の歴史が…

other

きょーこ語ほんやくがかり

さらにアニレコの時点で3回くらい延期かましてるよ

other

エレンメモ

ところでシュウは結局どうするんだ?
③か?

other

シュウ

あっ

other

シュウ

③確定が伝わってなかった🌈🌈🌈

other

エレンメモ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

GM

other

シュウ

ノエルに便乗してプッシュしたら見事雑談の藻屑になったともっぱらの噂なのです

other

GM

ワカリマシータ

other

GM

え~~っと

other

シュウ

other

ノエル

🌈

other

GM

シュウさんのここら辺の敵…

other

シュウ

ソワソワ

other

ノエル

わくわく

other

GM

大分路線変わりましたからね
貴方

other

シュウ

やっぱり?

other

GM

はい

other

シュウ

メダルを追いかけるっていう絵面こそかわらないけども

other

ライナー・ブラウン

何がどうして俺と共同戦線を張ることになったのやら

other

シュウ

ANIMAとの関連見えちゃったし
かなりシュウも巻き込まれたなって感じはしてるしね

other

GM

ん~~~~~~

other

GM

よし…こうしましょう

other

シュウ

どこかでシュウも踏み込むことにはなるかなとも思ってはいたけど
まさか向こうから飛んでくるとは…

other

シュウ

other

緋衣 南天

other

シュウ

鬼が出るか蛇が出るか…

other

ノエル

どっちも出ないでほしいなぁ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

choice 鬼 蛇(choice 鬼 蛇) > 鬼

other

ノエル

おわあああああああああ

info

"魔女"

【シュウ-危険な存在】
『魔女』
・経歴は伏す。
・山の頂きに徘徊している存在
・誰かの残していったもの
・突然の襲撃の可能性だけは防がれたようだ…

"本来このシナリオには登場しない"

other

シュウ

!?!?!???!?

other

シュウ

???

other

ノエル

うぃっ!?

other

シュウ

!?!?!?

other

GM

裏方向に進むなら気を付けてくださいね

other

ライナー・ブラウン

なんだこれは…

other

ノエル

…この顔…なんか見覚えが

other

GM

せっかく隠して仕込んだんですけど
いっそ用意は出しておきます

other

シュウ

鬼でもなく蛇でもなく

other

シュウ

なんか
なんかが出てきたのです~~~~

other

GM

あっ役場のおばさんは似てるだけなのでご安心を

other

ノエル

良かった!!!!

other

役場の村人

私普通の村のおばちゃん

other

シュウ

よかった~~~

other

エレンメモ

2周目以降解禁裏ルート特有の謎のボスまで出てきたな

other

緋衣 南天

よかったか?よかったよかった

other

ノエル

あ、危うく全部の行動で危険域に突っ込んでる事になるところだった…

other

GM

村に安全な場所別に用意はしてませんけど…

other

ノエル

ひぃぃぃぃぃっっ!?

other

緋衣 南天

村も街もどこも安全なんかじゃねえよ

other

シュウ

ほあ…

other

ライナー・ブラウン

どこも山よりはマシだろう…

other

ノエル

それはそう

other

GM

まぁ

other

GM

会ってみると楽しいでしょう

other

緋衣 南天

いくか…山の頂に!

other

ノエル

うおおおおおおおおお!!!!

other

緋衣 南天

おまえはだめ

other

シュウ

面白くなってきた~~

other

ライナー・ブラウン

おそらくシュウが村の出来事に首を突っ込む流れになったせいで出てくる存在だから多分メダル絡みなんだよな

other

シュウ

いよいよもう別のシナリオが隠されなくなってきたので
まずはここを切り抜けないとですね

other

緋衣 南天

さらに怪しい人物が出てきて面白くなってきた
パンドラでもない何者かが〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

なにこのタマムシデパートで釣れるミュウみたいなNPC

other

ノエル

や、やばい…何か地元の宗教さえ調べればいいくらいの任務が大長編に突入してる…

other

エレンメモ

お前が始めた物語だろ
お前が山に行くから杏子も遭難して特殊部隊が出てきてライナーが襲われてシュウが村の出来事に首を突っ込み始めたんだ…

other

緋衣 南天

全ての引き金?

other

シュウ

とんだバタフライエフェクトなのです

other

ノエル

え、あの…いや…そのぉ…

other

GM

なぜこうなるかといいますと

other

GM

このシナリオは他シナリオの顔見せ要素に触れるくらいの要素があるわけですが

other

ノエル

うん

other

GM

遭難者二人に対応できるのがその他シナリオの人だけだったんです

other

GM

魔女に遭遇するかANIMAに拾われるかなんですよぉ!

相談

きょーこ語ほんやくがかり

……!!

other

シュウ

へ~~~~~~~~

other

緋衣 南天

ほへ〜〜〜〜

相談

きょーこ語ほんやくがかり

これ魔女とANIMA潰し合わせることできたら最高の展開じゃない?

other

ノエル

ふぇぇ…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

なんかうまいことほんとうのこと言ったりうそついたりしてゆうどうしよう

other

エレンメモ

こうしてシナリオリンクが唐突に始まりGMすら想定していないストーリーになり始めた

相談

ノエル

どのくらいのパワーなのかしらね…?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

どうにかして村もまきこみたいなぁ…

other

GM

はい
アドリブは好きです

相談

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

世界の外側にたどり着いちゃった…

相談

緋衣 南天

村VSANIMAは作れるんですけどねえ

other

シュウ

世界の端っこって雪山の向こうにあったんだね…

other

緋衣 南天

そうか世界の端っこは山の向こうに…

other

緋衣 南天

こうなるとちょっと勘繰ってみたくなる

other

緋衣 南天

アファシス教会

相談

きょーこ語ほんやくがかり

なんとかしてゴジラ映画っぽい構図にしよう

相談

緋衣 南天

VS魔女
までは巻き込める気ができないですねえ…

other

ノエル

…確かにちょっときな臭い?

other

エレンメモ

エンブラ自体は信頼して良さそうだけどな

相談

きょーこ語ほんやくがかり

「探してる魔術師あいつじゃね?」
「絶対あいつ怪しいって!!」
「殺しに行こうぜーっ 粛清だーっ」
「ガ…ガンマン」

other

緋衣 南天

エンブラ自体は信頼しないとノエルさんが死ぬので自動的に信頼しましょう

other

緋衣 南天

アファシス教会の方は「なぜこんな村にある?」がちょーーっと頭から抜けないんですよねえ…

other

GM

(^^)

相談

きょーこ語ほんやくがかり

だいたいこんなかんじでいけるよ

other

GM

不思議ですよね
信徒もいない教会

other

シュウ

こう来ると絶対なんかのフロント宗教なのです

other

緋衣 南天

ノエルさんがんばってください

other

ノエル

なんか地雷原の真ん中に住んでたっぽいなー!?

other

ライナー・ブラウン

俺には探る余裕がないから宗教は全てノエルにぶん投げる

other

緋衣 南天

いや
あなたの住んでるところは4つ目くらいの地雷原なだけだろうのでご安心を

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはもう信用できるできないじゃなくて闘争に巻き込んだらおもしろいかどうかで考えはじめてるよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

山嵐村vsANIMAvs魔女vsアファシス協会vsダークライが見たいんだよ

other

シュウ

パルキアのバカヤロー!

other

エレンメモ

戦え…戦え…

other

緋衣 南天

ダークライが可哀想

other

ノエル

…うーん、図書館には行くとして
問題は技能かな…普通に目星しか持ってない…

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもダークライにはダークホールがあるから

other

エンブラ

えっ

other

エンブラ

本くらい…読み聞かせてあげていいけど…

other

シュウ

エンブラさんにたのむとか?

other

緋衣 南天

エンブラさんに頼るとか…

other

ノエル

other

ノエル

聖者?

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

緋衣 南天

よ み き か せ

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

エレンメモ

子供か?
子どもだな

相談

シュウ

ガ、ガンマン…

other

ノエル

ありがとうマイ・シスター!!
じゃ、私は図書館行く感じで!!

相談

緋衣 南天

パンドラも始末できる戦力は欲しいのだよなあ

other

エンブラ

じゃせっかくだしいくかい

other

緋衣 南天

…ノエルさんあなた何歳です?

other

ノエル

……に、25

other

緋衣 南天

くすくす……

相談

きょーこ語ほんやくがかり

それじゃパンドラともたたかわせよう

相談

シュウ

魔女がどのように接触してくるか…
そもそも勢力図のどこに位置するのか…

other

シュウ

ニコニコ

other

ノエル

くっ…ぶりっ子後輩…いや、なんか先輩な気もするけど生意気な…!!

other

ノエル

というわけで図書館に手柄を挙げに行きます!!

相談

緋衣 南天

完全にイレギュラーなようにも
突然の襲撃の可能性があることから何かしらのラインはある…ことだけはたしか?

other

シュウ

いってら~

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ジュリエッタも巻き込む

other

緋衣 南天

いってらですー

other

エンブラ

あーい

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまは今日まで出てきた全勢力同士による潰し合いをのぞむよ

相談

シュウ

雪の山に負荷をかけることでさらなるifシナリオを生やして世界をハックするのです

相談

きょーこ語ほんやくがかり

あした新勢力が出てきたらそいつにもつぶしあってもらうよ

相談

緋衣 南天

勝者はイタクァ?

main

GM

次の方~

main

ノエル

はーい

main

ノエル

いざ、図書館に向かうシスター(仮)とザコシスター!!隠し通路は見つかるのか!ノエルはぶっちゃけ行く必要あるのか!

main

GM

OK~です

main

GM

other

緋衣 南天

ノエルさんいってらで?

other

シュウ

あー背景があったかくなって躁なのです

main

GM

広々とした図書館も、この時間は人がいない
精々、調べものに躍起な人間くらいだろう

other

ライナー・ブラウン

頑張れよノエル
無事に見つけたらカレーだぞ

main

エンブラ

「ふぁあああ」

main

エンブラ

「こんな時間から調べものか、随分と元気だね」

main

ノエル

「いやぁ…お付き合いいただいて、マジ感謝してまーす♡」

main

ノエル

…いやまあ、図書館で本くらい徹夜してでも見つけてこい…と言われても仕方ないけれど

main

ノエル

私はどうも、こういう本探しが苦手でならないのです…なのでこうやっておねむの上司を
わざわざ連れ立ってきた訳ですが…

main

ノエル

さて、図書館はどんな具合でしょう?

main

OL?

図書館には、ファッション雑誌を持って時計をよく見ているOLや

main

流れの傭兵

漫画を読み漁ってる少女がいますね

main

GM

他にも、勿論本がいっぱい
探してみるのもいいでしょう

main

ノエル

「こんな時間でも案外いるなぁ…」

main

ノエル

そうして、ある程度捜査しつつ
できれば後々楽しめそうな本を探す時間があればいいなぁ…という欲も込みで

other

エレンメモ

あの傭兵バックレて図書館に籠ってるとか図太いな

main

ノエル

「それじゃあ、例の本…探ってみますか…!」

other

緋衣 南天

なかなか図太い

other

シュウ

餌付けしたらついてきそうな傭兵なのです

main

ノエル

山のあるという秘密の通路
その在処を示す物が、ここにはあるかもしれません

main

ノエル

早速、棚を探し始める

main

GM

では図書館…

main

エンブラ

ccb<=99(1D100<=99) > 34 > 成功

other

緋衣 南天

たかすぎ

main

エンブラ

「ここらの地理に関するものならこれかい」
ひょいひょい、と

other

シュウ

安心感^~~

main

ノエル

「えっ…あっ…はやっ!?」

main

エンブラ

山の歴史や、観測の記録
村の話などいろいろ

other

緋衣 南天

そういえばこの卓って初期値の概念とかありますかね?

main

ノエル

そんな本を片っ端から引き受け…
早速限界に至りかけている腕に気合を込めて、机まで運んでから開いていく

other

エンブラ

あるよ

main

エンブラ

「ふむ」

main

GM

幸運どうぞ

other

シュウ

じゃあノエルも25くらいで振れそうな気もするね

other

シュウ

(25だっけ?)

other

緋衣 南天

(25だった気がします)

main

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 37 > 失敗

main

ノエル

わあん!

main

エンブラ

other

シュウ

また幸運ハラされてる…

other

緋衣 南天




other

ノエル

ざこざこすぎる

main

エンブラ

SCCB<=90(1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

main

エンブラ

わお

other

シュウ

わお!?

other

緋衣 南天

わお??

main

GM

では…

main

GM

本棚から、ゆらりと

main

GM

一冊の本が落ちて、ノエルの頭に─

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

エンブラ

キャッチ

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

GM

落ちることなく
しっかり受け止められました

other

シュウ

しんじゃう!
そんなことしたらしんじゃう!

other

ノエル

🌈

main

ノエル

「あ、あっぶな…ありがとうございます…」

main

エンブラ

「ああ」

main

エンブラ

「…」

main

エンブラ

ちらりと、本の表紙を見て

main

エンブラ

ささ、と戻そうとする

main

ノエル

全く感知できず直撃寸前の本を見つめながら
頬をヒクつかせる…重そうだなぁ…

other

緋衣 南天

ノエル〜〜〜!!

main

ノエル

「あれ、戻しちゃうんですか?」

main

エンブラ

「………」

main

エンブラ

「読んで面白いものでは、なさそうだが」

main

エンブラ

「目的と違うと思うよ?」

main

エンブラ

何かいつもより冷たげな

other

エレンメモ

幸運もなけりゃインスピするためのSANすらねえ
世界から突き放されてんな

other

シュウ

何の本なのか気になる~~

main

ノエル

「…なんか、そう言われるとちょっとは知りたくなっちゃうけど」

main

ノエル

「まあ、エンブラ様が嫌なら…私も見覚えも興味もなかった…という事で」

main

エンブラ

「…そりゃあね」

main

エンブラ

ぱ、手を放し

main

エンブラ

そのまま本を精査しに戻る

main

GM

【選択】

other

シュウ

main

GM

①.見ないでおく

main

GM

②.その本を確認する

other

シュウ

やめろー!
そんな選択突きつけちゃいけない!

other

シュウ

相手はあの雪山突撃シスターなのです!

other

ライナー・ブラウン

子供が…見ないなんて選択できるわけがない!

other

ノエル

くっ…正直誰かに押し付けたいけど
そんな期待があるなら突っ込むべきか…!!

other

シュウ

ゾ!?!??!?!??!??

other

緋衣 南天

やりたいようにやっちゃいなYO YO

main

ノエル

題名と位置だけ確認して
他の人に連絡、確認はそっちに回すのはあり?
エンブラ様が関係ないっていうなら、こっちのルートの影響は少なそうだし

other

シュウ

!!!

main

GM

いいですが確認するにあたって

main

GM

"幸運判定"が再度発生します

main

ノエル

えっ

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

ノエル

か、隠れてやったら幸運判定避けられたりは?

main

GM

ないです

other

シュウ

🌈🌈🌈🌈

main

ノエル

写真だけ撮ってもダメ!?

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

GM

ん~~~~

other

緋衣 南天

🌈

main

GM

じゃあサービスしましょう
DEXでもいいです

other

シュウ

!!!!!!!

other

シュウ

聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者

main

ノエル

やたー!唯一まともに振れそうなやつだー!

other

緋衣 南天

聖者

other

ライナー・ブラウン

2.5倍…勝ったな

main

ノエル

CCB<=50(1D100<=50) > 89 > 失敗

other

シュウ

まあコイントスなんですけどね

other

シュウ

🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

ノエル

🌈

other

緋衣 南天

🌈

main

ノエル

…スマホで撮ることさえできねえのか私はァァ!!!

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

GM

はい、では

other

緋衣 南天

ちょっと手が震えてぇ…

main

GM

あなたは手際を違え、その本の題名を目の当たりにしました

main

GM

幸運判定どうぞ

other

ライナー・ブラウン

本当に俺はノエルを置いてシュウと行動してて大丈夫なのか…?

other

シュウ

!!!!!!

other

GM

まぁその
ノエルさんの悪運ってえ

other

GM

人にも伝播するんだなって

other

シュウ

other

シュウ

も、もしやあのシクレは…

main

ノエル

CCB<=20 (1D100<=20) > 93 > 失敗

other

エンブラ

←裏でファンブル引いた

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

ノエル

ぎゃーっ!?

main

GM

other

シュウ

出目がめっちゃたかい。

other

ライナー・ブラウン

俺の悪運は…実はノエルに被っていた…?

other

ノエル

えっ

other

シュウ

神はいないのですか~~~

other

ノエル

そこにいないならいないですね

main

GM

【バーバ・ヤーガの伝説】
と書かれた本だ

main

GM

other

ノエル

ババヤガ?

other

シュウ

!!!!!!!!

other

シュウ

早速魔女だぁ~~~!!!

main

GM

その題名を見た瞬間、何変哲もない書籍にもかかわらず

main

GM

図書館は、すでにシン、と

main

GM

静まり返っているでしょう

other

ノエル

なんで、役所のおばさん魔女ルートを回避したと思ったら回り込んでくるのよっっ!!!!

other

エレンメモ

もうこれ魔女と関わらないルート狙いはダメかもしれねえな

other

シュウ

これリスクイベント?

other

緋衣 南天

こわ〜

other

GM

狙ったわけじゃないんです

main

ノエル

「…あ、あれ?なんか急に静かになった…っていうか…」

other

GM

本棚系イベント全部庭流し込んであるだけで…

main

エンブラ

「ノエルノエルノエルノエル」

main

エンブラ

「君というやつは好奇心がずいぶん強いらしい」

other

エレンメモ

よかったなシュウ
このままだとライナー経由で2人まとめて別のシナリオもクリアする羽目になりそうだ

main

ノエル

「いや、違くて…!!」

other

緋衣 南天

がんば〜

main

ノエル

わざとではない、ただ単に背表紙を撮って
他に回すつもりだったのだ

other

シュウ

がんばえ~~

other

シュウ

それはもうほぼわざとなのです!!

main

ノエル

エンブラからの命令において
その彼女が関係ないと断じたのだから、何かしら怪しい物でも関わる気は全くなかった

other

ライナー・ブラウン

というかこれつまりこのままだと送られてきた俺が犠牲になったんじゃないか?

main

ノエル

ただ、仲間の役には立てばいいな…と思ったので写真だけ……撮ろうとしたら…

other

シュウ

(^^)

main

ノエル

「ど、どうしてかこんな事に…」

other

ノエル

犠牲になったのよ…犠牲の…犠牲にね

main

エンブラ

「うう~んそうだねえ」

main

エンブラ

「どこかの誰かが魔女の恨みを買ってるからかなぁ」

main

エンブラ

「ふふ」

main

エンブラ

「今回ばかりは、君のせいだけじゃないんだが…取り敢えず帰ろうか」

main

エンブラ

と、言った瞬間

main

エンブラ

彼女の背後、図書館の奥の区画が

main

エンブラ

捻じれていくように歪んでいく

other

ライナー・ブラウン

魔女の恨み…つまりこの教会は魔女絡みか

main

ノエル

「…う、後ろがデンジャー!!即逃げましょう!!」

main

エンブラ

「わあすごい」

main

ノエル

「反応!!!いや、どうしてこうなるんですかこれぇ!?」

other

シュウ

知っただけで攻撃飛ばせるの魔女すぎる

main

ノエル

歪みに巻き込まれない様にエンブラとともに距離を取り…可能なら逃げようと
露骨に急かしている様ですが…

other

シュウ

ぐにゃり

other

シュウ

こわいこわいこわい

other

緋衣 南天

神威!

other

緋衣 南天

背景凝ってるこわ〜

main

エンブラ

「いや…いいかい、ノエル」

main

エンブラ

「こうなったら本は持っていこう」

main

エンブラ

「幸いにも、来てしまったより悪いことはない」

main

エンブラ

「なので、もう後は利益を得るだけだ」

other

エレンメモ

なあこれ村の宗教や村長置いてけぼりにならねえか?

main

ノエル

「ま、マジですかぁ!?」

other

シュウ

最終的な目標はねむの救出なのでヨシ!

main

ノエル

正直、今すぐ三つ指つけて本を返して許しを乞いたいところだけど…けれど…

other

シュウ

村長はそろそろナレ死が見えてきてる気もするけどね

other

エレンメモ

まあ別にもうここまで来たら因習村の連中よりその外で動く魔女や特殊部隊やカルト教団の方がよっぽど厄介だが…

other

緋衣 南天

まだ使える

main

ノエル

「い、一応命に宿の恩もあるからやりますけど…フォローは本気でお願いしまーす!!」

other

緋衣 南天

ただのナレ死では終わらせない

main

ノエル

ひった来る様に本を掴んで
次の指示を待つ

main

エンブラ

「勿論」

main

エンブラ

「…」

main

エンブラ

「今からやること、みんなに秘密にできる?」

main

エンブラ

ゆっくり、その場でカバンを開き

other

エレンメモ

また秘密が出てきたぞ
もう秘密持ってないヤツがいないぞ

main

ノエル

もちろん!!とか、答える間もなく
迫る歪みにパニクっている

other

GM

ただの因習村も面白いですけど

other

緋衣 南天

秘密しかない〜

other

GM

因習村が滅茶苦茶になる方が面白くないです?

other

シュウ

シノビガミ初めてやったんですけどこんなシステムなんですねぇ

main

エンブラ

すると

other

緋衣 南天

あーもう滅茶苦茶だよ

other

ライナー・ブラウン

滅茶苦茶になりすぎてびっくりしている

other

シュウ

二週目要素だよ~~

main

ノエル

「ひ、秘密にします!!しますけれど!これなんとかしないと、合流さえ──」

other

シュウ

どうしてこうなったのか…
夜の雪山…恐ろしすぎる…!

main

エンブラ

カバンから、箱を一つ取り出し

main

エンブラ

それを開いて取り出すのは

main

other

シュウ

なんか呪物っぽいのがでてきた!

main

エンブラ

「…"     "」
それを燭台に立て

other

シュウ

これジュジュハラ?

main

エンブラ

その先端に、火を灯せば

other

ノエル

おてて…?

main

エンブラ

「ノエルいいかい」

main

エンブラ

「私が合図したら、一気に窓を開ける」

main

エンブラ

「いーち」

main

エンブラ

そう、カウントを始めたころ

main

ノエル

「ちょっ…まっ…いくつ数えたらとか…あー!!やるしかない!!」

main

エンブラ

背景で捻じれていく図書館の奥
捻じれの中に空間がつぶれる隙間から

main

ノエル

窓までひいこら走って行こうとして…

other

緋衣 南天

特級呪物?

main

"魔女"

代わりに、実に3mほどもある巨大な
しわがれた人間のようなものが這い出す

main

エンブラ

「にーい…」

other

シュウ

うわーっでかい!

other

エレンメモ

なんで早速シュウの敵が出てきてるんだ?

other

エレンメモ

会えたら面白いって話だったのになんでもう出会ってんだ?

other

シュウ

むしろこうしてみるとアファシス教会サイドの敵っぽい…

other

緋衣 南天

シュウの敵…というよりかはかあ

main

ノエル

「ひやあああああああっっっ!!ちょっ…これっ…どうなるんですか!?」

other

シュウ

ってなると何でシュウの要警戒NPCになってるのです!?

other

GM

シュウにもこれから…バリバリ襲ってくることがあるからでしょう

other

GM

理由は秘密です

main

ノエル

窓にはたどり着いた…ものの
そこから即逃げ出したくなる様な怪物が出てくる始末

other

ノエル

こわい

main

エンブラ

「さん!」

other

シュウ

メダルを追いかける先にいるのか…
リディアって人の話を追いかける先にいるのか…

main

エンブラ

と言って、窓の前に置くと

other

緋衣 南天

別軸の話が少しずつ混ざってえらいことになってきた感じがする〜〜

main

ノエル

そうして、指示通り窓を開く!

other

シュウ

シナリオがもう
>山嵐村vsANIMAvs魔女vsアファシス協会vsダークライ
なのです~~~

other

シュウ

でも群像劇でこういう風に互いにメインターゲットじゃない遭遇があるのはすき

main

エンブラ

一気に吹き込んだ風が、燭台の火に流れると

main

エンブラ

"ノエルが経験したのと同じ"吹雪が吹き荒れて
そのまま図書館を雪模様にしていく

other

シュウ

!!!!!

main

エンブラ

「じゃあ帰るか!」
ノエルを抱えて

main

エンブラ

そのまま窓から抜け出していく

other

緋衣 南天

!!!!!

other

シュウ

氷属性の両面宿儺のおててだったのです

main

"魔女"

吹雪を浴びたソレは、巨体が雪に埋もれるが

main

"魔女"

軽く手を払うと
歪みがゆっくり戻っていき

main

"魔女"

捻じれの中に消失しながら
図書館はただ凍えた空気だけが残った

main

GM

main

GM

other

シュウ

other

シュウ

もどった!

main

エンブラ

「あーひどい目にあった」

main

エンブラ

「お疲れ様ノエルちゃん」

other

ライナー・ブラウン

結局山の隠し道は見つけられなかったな

main

エンブラ

近くのベンチに座り、缶コーヒーを飲んで

other

シュウ

幸運判定コケまくるとこんな感じになると…

other

緋衣 南天

私理解しました
この描写だけでも全キャラで協力して尚コイツどうにかする手段あるか?ってのを…

main

ノエル

「し、死ぬかと思った…」

other

緋衣 南天

急襲されたら死にますね。

other

シュウ

なのです。

other

エンブラ

幸運ファンブルってこの卓では怪異遭遇の意で…

main

ノエル

両手でコンポタを抱えて
冷えた体を少しでもあっためようと無駄な努力に勤しんでいる

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

エンブラ

当の私が引いたせいで関係性ばれちった

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

シュウ

ダイスがわるいよダイスが~~

other

シュウ

おはらいにいくのです

other

エレンメモ

ってことは前のライナーはどこ行っても多分銃突きつけられてたんだな

main

ノエル

「あ、アレ…なんだった…とかはもう、話すだけでも追われそうで怖いんですけど…ま、撒きましたよね?」

other

エンブラ

90で失敗するとは
まったく

other

ノエル

🌈

main

エンブラ

「大丈夫だよ」

main

エンブラ

「アレを意識したから這い出てくるだけさ」

main

エンブラ

「まーったく」

main

エンブラ

「一度覚えたからには、二度はない罠さ」

other

シュウ

>前のライナーは
むしろシュウと一旦分かれて行動さえしてれば
よいみたいな感じではありそう~

main

ノエル

「じゃあ、安心…かなぁ…」

other

シュウ

知っただけで出てくるのって相当!

other

緋衣 南天

極めた魔術師ヤバすぎだろ

main

ノエル

「…まあ、それとは別に気になる事として…例の神風…ならぬ吹雪の事ですけど…」

main

ノエル

「アレって…?」

main

エンブラ

「ん~~」

main

エンブラ

「…」

other

エレンメモ

俺が今一番嫌なことなんだがな
多分外部からの干渉者でパンドラ絡みで真相を殆ど知ってるってことは多分くびりもこれらレベルで厄介な相手ってことだ

main

ノエル

あなたのお陰ですか?とか、それとも
一体なんなのか…とか意図がごちゃごちゃしたまま、質問をしてしまう

main

エンブラ

くい、とノエルのロザリオを引っ張り

main

ノエル

「っとと…!?」

main

エンブラ

「教える代わりに今後も私の部下になる事になるよ」

other

シュウ

魔女回りは…どうなんだろ?

main

ノエル

「あ、あはは…ぶっちゃけここまで、飛ばされてる時点で行き場とかないし…」

main

ノエル

「命の恩人相手なら、まあ…納得かなぁって」

main

エンブラ

「…よろしい」

main

エンブラ

「さて、では」

main

エンブラ

「"栄光の手"はご存じかな?」

main

エンブラ

先ほどの燭台を取ると、そこにあった手は
氷のように解け切っていた

main

ノエル

「…えっと…特別な力が宿ってるって信じられてた、絞首刑になった囚人の…手でしたっけ」

main

エンブラ

「そそ、詳しいね」

main

エンブラ

「これは自作でね」

main

エンブラ

「この村で作ったものだ」

other

エンブラ

(…)

other

エンブラ

(衝撃の事実は畳みかける方がおいしいか…?)

other

シュウ

!!!!

other

ライナー・ブラウン

1D100 おいしさ(1D100) > 83

other

シュウ

!!!!!

other

エンブラ

まぁいい
ライブ感で行こう

other

エンブラ

当初の予定

other

エンブラ

🔥

other

シュウ

またね~~~!!!

main

ノエル

「…わぁ…日本って火葬って聞いてたけど…敬虔な信徒が多かったのでしょうかー」

main

ノエル

とか、言いつつ…碌でもない事情があるのだなぁ…と察する他ない状況でした

other

ノエル

またねー!!!!!

main

エンブラ

「私は実は君の本来の上司じゃなくてね」

other

ライナー・ブラウン

まだ予定なんてあったのか…?

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!!!!

main

エンブラ

「ここに住む戸籍が欲しかったから、代わりにもらうことにしたんだ」

main

エンブラ

「ここには、不思議な人間が多いだろう?」

main

エンブラ

「そういう人間は、不思議と力のある道具にできるものだ」

main

エンブラ

「私はそれが欲しい」
「依頼で、特に数を頼まれてしまってさ」

main

エンブラ

「だが、村を離れた人間ばかり素材にしてては遅いだろう?」

main

エンブラ

「今度は多めに仕入れたい」

main

エンブラ

「それが君に物を頼んだ理由だ」

main

エンブラ

ゆっくり立ち上がり、カバンを開いて見せると

main

エンブラ

先ほどの燭台が、無数に

other

シュウ

こっちもろくでもない~

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…ノエルも俺の敵になりそうになってる…?

other

緋衣 南天

全員ロクでもない説?

other

シュウ

大丈夫大丈夫なのです
シュウはライナーと同じ方向向いてるのですまだ

main

ノエル

「…わっはぁ…想像してた以上にヤバいなぁ…まあ、これで命を助けてもらった以上…感謝しかできないのですけれど」

main

エンブラ

「だが安心してほしい」

main

エンブラ

「君は、君はひどい不幸体質だ」

other

緋衣 南天

ひどい不幸体質

main

エンブラ

「君はいい人材らしい」

other

ノエル

本当にひどい

other

シュウ

>ひどい不幸体質だ
そうだねx4048900000

main

エンブラ

「君を雇うよ、しっかり」

other

ライナー・ブラウン

不幸すぎる

other

シュウ

途中で死んだらおててにされて不幸爆弾にされるものと思われるのです

other

ライナー・ブラウン

というかこのままだと俺はもう何が正しいのかわからんって言いながら一世一代の勝負に出ることになるぞ

main

ノエル

できれば、役所のおばちゃんとかじゃなくて…あのヘンテコ儀式やってる連中だけで済むといいなぁ

other

シュウ

やるんだな…いまここで!

other

ライナー・ブラウン

勝負は今…ここで決める!

main

ノエル

「…まあ、どんな役目かはわかりませんけど…精一杯頑張りまーす」

other

ノエル

本当に気持ち悪いよ…

main

エンブラ

「ふふふ、いい子だ」

main

ノエル

結局の話、命を救われたことも
救われた命を守る術をこの人が持っているのも事実だ、多少後ろ暗かろうが……これしかない

main

エンブラ

「頷いてくれてありがとう、君の上司と同じ場所に埋めずにすんだよ」

main

エンブラ

ゆらりと立って、もう片方の缶コーヒーを渡し

main

エンブラ

「ああそうだ、君には偽名で呼ばれても困るし」
「いざ抜け出すときには今後はしっかり名前で呼んでもらうとしよう」

other

シュウ

信じていた上司となんだかんだ面倒かけられながらも面倒見ていた相手が!
おてて狩りの組織に組み込まれていました!

other

シュウ

これはもうどうしたらいいんだあっ

main

ノエル

「名前まで拝借してたんですか〜?だったとしたら、確かに縁起とか悪そうですしね…っと」

other

緋衣 南天

てぇへんだあ

other

ライナー・ブラウン

逆に俺が裏切られた…?

main

エンブラ

「私は"パンドラ"、流れの魔術師だ」
「よろしく頼むよノエルちゃん」

other

シュウ

これが悪運100かあ…

main

エンブラ

ゆっくり手を伸ばして

main

エンブラ

握手を求めて

other

シュウ

!!!!!!

other

緋衣 南天

周り全部敵?

other

緋衣 南天

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ

「敵」

other

緋衣 南天

あー「敵」

other

ライナー・ブラウン

探しているパンドラに!庇護対象が取り込まれた!

other

緋衣 南天

これってその

other

パンドラ

にこ

other

緋衣 南天

ひとじ…

main

ノエル

…そんな両手は、缶コーヒーとコンポタで埋まっていたので…慌てて元々持っていた方の缶を
地面に置きました

other

エンブラ

にこ

other

緋衣 南天

ひとじt…

other

エンブラ

よく見ると笑顔が一緒ですね

other

緋衣 南天

わあ。ほんとだあ

main

エンブラ

「あわてんぼうがよ…」

main

ノエル

「あはは〜まあ、コンゴトモご贔屓お願いしまーす!」

main

ノエル

握手に応じる、手には真っ黒な缶コーヒー
熱を持った手は、生者の特権だ
微かに繋いでもらった熱を…まだ、寒空の下に放り捨てたくはない

main

エンブラ

「じゃあ帰ろうか」
「あ、今日こっちで泊まるか」

main

エンブラ

「あっち危ないし」
にこにこと楽し気に

other

緋衣 南天

うわ

other

緋衣 南天

wikiにもパンドラってあるじゃねえかぁ!!

other

ノエル

ひぃっ

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!

other

ライナー・ブラウン

俺はどうしたらいいんだ…誰か教えてくれ…

other

緋衣 南天

ANIMAに頑張って伝える…

other

エンブラ

リサーチ大事

other

エンブラ

あはははは~~~

other

ノエル

まあまあ!こっちは最悪上質な素材さん事
風さえ吹けば治る、手頃な雑魚捕まえれば勝ち確って感じだし!希望の未来目指して頑張ろー!

main

エンブラ

そう言って、そのまま近くのホテルへ歩いていく
…ワインがおいしいトコらしい

main

エンブラ

main

エンブラ

other

シュウ

たたかえ~
\ たたかえ~/

main

GM

ではノエルさんは最後に…

other

ノエル

うん、心臓さえ潰さなきゃ治るなら
こういうのにぴったりじゃない?なるほど〜だから天敵かぁ…

other

シュウ

ライナーが板挟みにされる展開になったので実質原作再現なのです

main

GM

幸運判定どうぞ

main

ノエル

はいはーい!不幸爆弾ノエル、頑張りまーす♡

other

緋衣 南天

また幸運


main

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 17 > 成功

other

緋衣 南天

!?

other

GM

!!!!!

other

緋衣 南天

ばかな…!?

other

ライナー・ブラウン

!?

main

ノエル

うわ、なんか死亡フラグっぽい成功

main

GM

貴方たちは

main

GM

運がいいのか

main

GM

それとも、それこそ悪運なのか

main

GM

偶然にも

other

シュウ

!?

main

GM

諜報員さえ、間に合う前に
しれっと現場を抜けていたようです

other

GM

探索終了よし?

other

ノエル

よーし!

デスメイン

リヴァ

デスメイン

リヴァ

「ッチ」

デスメイン

リヴァ

「魔術行使の足跡しかないじゃない」

デスメイン

リヴァ

「ここまでやって、両者完全に抜け出したっての?」

main

GM

main

GM

探索終了

main

GM

リスク値 -

main

エンブラ

ゼロになるよう隠蔽

main

GM

0になりました

main

ノエル

大感謝!!

main

GM

おわり

main

GM

では次のお方どうぞ

デスメイン

レナ

「両者?」

デスメイン

リヴァ

「二人よ、それは違いない」

デスメイン

リヴァ

「明らかに形式が違うからね」

other

緋衣 南天

宣言だけします
佐倉さんと共に雑貨屋予定で

デスメイン

リヴァ

「黒魔術じみた古臭いのに対して、異様に先鋭化した跡もある」

デスメイン

リヴァ

「多分、手練れなんでしょうけど…」

other

ノエル

はい、なんか一気に闇落ちっていうか
死徒の私が生きそうなルートに入ったノエル先生でーす♡ こわい

デスメイン

レナ

「…けど?」

デスメイン

リヴァ

「…」

デスメイン

リヴァ

「ジュリエッタにパンドラ…まではわかるけど」

デスメイン

リヴァ

「もう一人お尋ね者がいる記憶はないのよね」

デスメイン

リヴァ

「…誰が来てるんだか…」

デスメイン

リヴァ

デスメイン

リヴァ

other

ノエル

お尋ね者…魔女の事…よねぇ…
あっちも把握できてないとか激ヤバじゃん…

other

シュウ

それはそれとして今日のシュウはRPの準備がまだできてないという…噂が?

other

ライナー・ブラウン

俺は無理だ
単純に今は野次しながら眺めてることしかできん

other

リヴァ

いや

other

リヴァ

もう二時前だから

other

リヴァ

素直に明日でいいでしょ

other

ライナー・ブラウン

それはそう

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

私と佐倉さんの手番飛ばされててウケる

other

シュウ

お次の方どうぞ(明日)なのね

other

緋衣 南天

次は私らのターンでその後が夜〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

落ちてた

other

ライナー・ブラウン

これから身の振り方をどうするか考える必要が出来てきたのは俺
どうするかな…本気でウェンディゴルート目指してみるか…?

other

緋衣 南天

私もまだ万全じゃないのであしたたのみますー

other

緋衣 南天

なんとかしたいですよね

other

緋衣 南天

まずはねむの生存から頑張っていきますか
本筋は外れてない

other

シュウ

背景が夜すぎて夜手番と勘違いしてた🌈🌈🌈

other

ノエル

🌈

other

シュウ

今日のシュウはもうだめだ

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

リヴァ

ちょっとねその

other

リヴァ

夜の背景が好きすぎてそっちばっかりあって

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

🌈🌈

other

シュウ

わかる(わかる)

other

ノエル

わかる

other

ライナー・ブラウン

わかるマン

other

リヴァ

まああのね

other

リヴァ

GMの駒に情報突っ込んでるから

other

リヴァ

見なさい

other

シュウ

そうなのですx4048900000

other

リヴァ

ifシナリオっつうか

other

シュウ

other

リヴァ

もう当初のシナリオ焼き払って
シノビガミ始めてんのよね

other

エレンメモ

二日目のはずなんだが明確に陣営が別れてきて滅茶苦茶になってきてるからざっくりまとめるか…

other

シュウ

!!

other

ノエル

!!!

other

GM

エンブラさんの今のって当初の白無垢のCパートにやることなんで…

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ノエル

🌈

other

GM

貴方たちは今最先端にいます

other

シュウ

フロンティアだ…!

other

ノエル

これが…先頭の景色!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

とうとうGMの方からシノビガミって言っちゃった

other

緋衣 南天

最後に生き残るPCは…1人?

other

GM

陰謀渦巻いたうえで協力してほしくないですか?

other

緋衣 南天

でっきるっかなでっきるっかな

other

シュウ

other

ノエル

わかる〜

other

シュウ

1d100 できる度(1D100) > 33

other

シュウ




other

エレンメモ

エンブラ←→ノエル 裏で暗躍するパンドラ陣営
杏子←→A.N.I.M.A 利用しあいする関係
シュウ←→ペルシカ(A.N.I.M.A) 依頼人と探偵
南天←→ジュリエッタ 祭りを阻止してイタクァを怒らせる魔術師陣営
ライナー 宙ぶらりん
村人 置いてけぼり
カルト教団 何がしてえんだこいつら

相談

緋衣 南天

佐倉さんは次出番私と共に雑貨屋でいいですかね?
儀式についてのあれこれを話すってのをあなたにだけ伝える形で誘うので

相談

佐倉杏子

構わないよ

other

緋衣 南天

このままじゃねむが置いてけぼり〜

other

ノエル

今の所南天ちゃんとは組めそうかな〜?
ライナー君はうちの勢力なのでよしっと

相談

緋衣 南天

ありがとう
ではそれで

other

GM

これ聖盃?

other

緋衣 南天

えっむしろ私はパンドラ抹殺派よ

other

シュウ

>ライナー君はうちの勢力
そうかな…そうかな…

other

ライナー・ブラウン

いや……俺も思いっきりパンドラ嫌ってる…

other

シュウ

シュウはちょっとパンドラさんとも接触してみたい派

other

ノエル

…そうだった…!!

other

ジュリエッタ

私もうっすら嫌い
家族になんかした疑いがある

other

緋衣 南天

何やってんだアイツ

other

シュウ

協力者だそうですよ~

other

ノエル

魔術師同士仲良くしてくれない…?
せめてなんか、ヤバそうな兵隊魔女に押し付けてから…

other

ライナー・ブラウン

相方のノエルと自然と敵対関係になってて本気でどうしたらいいのか俺にはもうわからん…!

other

緋衣 南天

とりあえずねむちゃん含めてまとめて助かるルートを探していきましょ〜

other

ノエル

おー!

other

シュウ

ライナーがかわいいことになるので原作再現かなんかなのです

other

GM

ちなみにちゃんとイージーなので

other

GM

みんなしっかり顔わせて協力したらグッドエンディングは簡単っすね

other

シュウ

落としどころはあるって感じ?

other

シュウ

other

ノエル

やったー!

other

GM

だって君ら必要な情報みんな摂取し放題ですもの

other

ライナー・ブラウン

それで…協力できる流れはどうすれば…?

other

GM

当代儀式の責任者
本来の儀式の設定者
今回のみこ様

other

GM

全員仲間ですもんね

other

ノエル

うん、まあ流れ自体は
各々の利益を求めて…って事で!

other

GM

お互いの人間関係みんな知らないじゃないですか

other

GM

仲良くやれますよ

other

シュウ

お互いの組織からこそこそ隠れてやる方法はいろいろあるのです

other

GM

あと単純にイージーな理由の一番は村の環境です

other

GM

アホみたいな吹雪のせいで監視が機能不全するようになってます

other

ノエル

そりゃそっかぁ…

other

緋衣 南天

良くも悪くも〜

other

エレンメモ

今のところ別シナリオの連中とか村の目的は判明してんだが嵐と歩む者が何をしてえのかわからねえんだよな

other

エレンメモ

まあライナーが明かしてくれるだろ…多分

other

GM

そこら辺ちゃんとシナリオ準拠です

other

GM

不思議ですね

other

ノエル

ワクワク

other

シュウ

なるほど…そこはしっかり進み続けた者にしかわからない…

other

GM

ほかのシナリオが絡むからメインが緩くなるわけでもないですよぉ~~~

other

GM

お~~っほっほっほ

other

シュウ

other

緋衣 南天

こわい

other

シュウ

そんな!1週目ではめちゃくちゃ黒幕やってた村長が2週目だとナレ死してる展開は!?

other

ノエル

そんなエロゲみたいな…

other

GM

村長は知っての通り固有名称がないタイプの人なんでもとからああです

other

シュウ

そういえば固有名詞なかった…

other

エレンメモ

襲撃しようにもノエルがパンドラとがっちり連携してるからナレ死はほぼ確実だなこりゃ

other

緋衣 南天

そうですねぇ…

other

GM

ふふ

other

GM

私は最高に楽しいですが

other

GM

皆さん大丈夫ですかね!

other

GM

私だいぶ趣味で今シナリオ曲げてます

other

ノエル

👍

other

ライナー・ブラウン

PvPは楽しめる質だから十分楽しんでるが今日の展開でEDとかでの身の振り方をどうするか悩むことになった

other

緋衣 南天

だいじょーぶ

other

シュウ

シュウはPC案二つあったんですけど
シュウで来てよかった~~って展開を食べられてますね

other

GM

よかった

other

緋衣 南天

私は私できて良かったなあと思ってます

other

GM

五人にした分はみ出し隊部分があったんで

other

GM

よく作動したようですね

other

シュウ

ただPvPはシュウが死んじゃうので協力したいよ~~~~

other

ノエル

私も死ぬ〜!!!!

other

シュウ

←STR5

other

GM

まぁあの

other

ノエル

←STR4

other

緋衣 南天

ざーこ♡ざーこ♡

other

GM

真面目に協力は出来ると思いますんで

other

GM

だって今作中誰よりも強いイタクァがブチギレて暴れまわる瀬戸際なんで

other

ライナー・ブラウン

協力は俺も出来るとは思うが…その仕方が当初想定してたものじゃなくて全員腹に一物抱えてやることになってるのが少し笑えてくる

other

GM

仮にいま全勢力手を組んでもイタクァの一瞬も届かないというのは把握してくださいね

other

ノエル

おっけー

other

シュウ

>全員腹に一物抱えてやることになってるのが少し笑えてくる
it is so

other

ライナー・ブラウン

まあ外なる神相手はな…

other

シュウ

正直他のPC案だととけつしてた
シュウだったから耐えられた
むしろノリノリでいける~

other

きょーこ語ほんやくがかり

全勢力手を組んでも一瞬にすら届かないって事は
全勢力押し付けたら全部消してくれて便利って事やン

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

最後に生き残るのは1人だけ…

other

シュウ

翻訳係が滅びを求めて動きだしたのです

other

緋衣 南天

コイツ翻訳係解雇した方がいいんじゃないか?

other

ノエル

不良シスターの娘
アンタ船降りなさい

other

GM

楽しいね

other

ノエル

たのしい!!

other

GM

まぁご安心ください

other

GM

クリア条件は曲げません

other

シュウ

other

シュウ

PCのEDがどうなるかくらい…ってコト!?

other

緋衣 南天

私もここだけは絶対に曲がらないとは思ってる
なので後は身の振り方とか色々考えるってやつでしょうねえ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

だってまあイタクァいちばんやっばいのはずっと変わってないもんね

other

シュウ

まあ結局のところ世界観のカメラがググっと広くなっただけですもんね
ねむが抱えている問題はまだ残ったままだし

other

シュウ

2週目ってラインのままではある感じ~

other

シュウ

1週目どこ!?

other

ノエル

どこ行っちゃったかなぁ!?

other

GM

楽しいですよね
ワハハハ

other

GM

最初からどうせなら楽しく!

other

ライナー・ブラウン

楽しすぎてPLもライナーのように頭を抱えてきた

other

緋衣 南天

ノエルさん…どうなるんでしょうねえ…

other

シュウ

ライナーアイコンをかぶった者の末路…

other

シュウ

シュウはまだフットワークは確保できそうなのでうまくPC間の地ならしはしたいところ…

other

シュウ

そんなことを頭の片隅に放り投げながらシュウはねるねるなのです

other

シュウ

またね~~~

other

GM

またあした~

メモ帳

エレンメモ

何をしてる?立てよライナー。報いるために進み続けるんだ、死んでも、死んだ後も
まとめ⑩だ

開始前にヒントタイム
色々出てきたんだが…魔女ってなんだよ
どうにもバグって別のシナリオのキャラががっつり絡んでくる事態になってるらしい
妙なことになってるな

ノエルは図書館に行った…んだがエンブラがファンブルした結果早速魔女と遭遇した
なんでだよってツッコみたくなるがまあとにかくそこでノエルは上司エンブラから魔術の触媒として使われた栄光の手について説明を受ける
その素材を集めるためにウェンディゴを捕まえてるらしい…何をしてんだこいつ…
まさかのエンブラの正体はパンドラだった、ノエルはなし崩し的にパンドラの部下になり、その素材集めを手伝うらしい。庇護対象と思いっきり水面下で敵対してんぞライナー
んで大体陣営がハッキリしてきた。まあイタクァを全員でどうにかすることは確かだから多分大丈夫だろ…大丈夫だよな?

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~~

other

シュウ

メモも来た!うわあり!!

人物名鑑

エンブラ

『エンブラ』全解禁
・アファシス教会所属の神官を殺して成り代わった
・酒飲みで普段の仕事が適当
・魔術師であり、山嵐村にウェンディゴを放って信仰させる下地を作った
・ウェンディゴを素材に呪具を作るために戻ってきた
・真の名前はパンドラ

[技能]
目星 99
説得 90
図書館 99
心理学 100
神話知識(邪法) 75 この数値によってSANは減少しない
医療 90
マーシャルアーツ 95
偽装/隠蔽 80
機械技術 70
人体改造 90
Repentance 90
・シーンに一度使用できる、現在のSANを1d6回復する
 対象発狂時使用した場合、割合で1d3割のSANを回復する
・上記の発狂回復効果を使用した場合、対象はそのダイスの日数分エンブラの言いなりとなる
他の技能は隠蔽されている

【魔術】
栄光の手(ウェンディゴ) 所持:?
・ウェンディゴと化した人間を素材とした呪具、一度火をつけると消せず、溶けきるまで効果を発動する
 風のない場所で吹雪を起こし、どんな存在だろうと凍てつかせる
他の魔術は隠蔽されている

other

エンブラ

技能開示しておこう
このシナリオではここまでわかります

other

緋衣 南天

救済措置と思っていた技能が奴隷製造機でした

other

エンブラ

人聞きが悪いね
奴隷が必要ならもっと楽な方法があるよ

other

緋衣 南天

ひぇ〜

other

緋衣 南天

>HP25
何だこのステ!?

other

ライナー・ブラウン

other

エンブラ

鍛えるといいよ

other

ライナー・ブラウン

鍛えただけで普通の人間のHPの上限突破できるのか…果たして…?

other

GM

今日もくーとぅ

other

ライナー・ブラウン

other

緋衣 南天

はじまりますねえ…

other

佐倉杏子

other

エレンメモ

とりあえず今の状況はこれはこれで楽しいものになってるってのは一日立って再認識した

other

GM

ありがたい

other

シュウ

シュウもこの自由度に身を任せどうかする…

other

GM

残りは…南天さんと杏子さんですね

other

緋衣 南天

一応宣言だけはしておきましょうか…

other

緋衣 南天

この自由度に身を委ねる!

other

GM

ええ

other

ライナー・ブラウン

俺は最終的にどこに行くんだ…

main

緋衣 南天

私は雑貨屋に!
杏子さんにも来てもらいましょう

main

佐倉杏子

あいよ

main

GM

はあい

main

GM

other

シュウ

果たしてシュウもどこまで踏み込むことになっちゃうのか…
無事におうちに帰れるのか…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこは無事に事が終えても帰れるおうちがないけど

other

緋衣 南天

これから作るんですよ

main

GM

main

GM

お二人とも幸運どうぞ

main

緋衣 南天

ccb<=85(1D100<=85) > 60 > 成功

other

シュウ

そーだそーだー
ねむちゃんの家にお泊りさせてもらうのです~

main

佐倉杏子

ccb<=60(1D100<=60) > 93 > 失敗

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

きゃあ!

other

ライナー・ブラウン

other

シュウ

置ききゃあ!やめろ~

main

GM

えー
このままだと雑貨屋で喜ばしく無い出会いかもしれませんね
南天さん

other

緋衣 南天

置ききゃあ!成立!

other

エレンメモ

おとといからやたら幸運失敗ファンブルよく見るんだがなんなんだろうなこの現象は

main

緋衣 南天

ですよねえ〜

main

緋衣 南天

はー

main

リヴァ

そうねー

main

緋衣 南天

無貌印使用を宣言

main

GM

よろしい

main

GM

main

GM

街の雑貨屋まで行くと、それなりの賑わいがある

main

レナ

楽しげに買い物袋を手に下げた者や

main

流れの傭兵

立ち読みや試食を繰り返す者

other

シュウ

こうなったら片っ端からかみさまを信仰してLUCを上げていくのです
ほらこの鹿の角生えた神様とかどうです?

other

シュウ

この傭兵フットワーク良すぎない????

main

ケイン

或いは、街に買い出しに行く者など

other

緋衣 南天

何やってんだアイツら

main

GM

ここ最近では1番の賑わいを見れるだろう

other

シュウのメモ担当ユウ

図書館にもいたような気がするんすがね…すがね…

main

緋衣 南天

…さて、ジュリエッタの元から徒歩で…
村からやや逃げるようにしてここから来る面倒さまで抱えた上で呼び出したけど、果たしてどうなるやら。

other

流れの傭兵

騒がしかったので逃げてきました
本も(無断で)借りましたし

other

シュウ

生存能力SSS

other

きょーこ語ほんやくがかり

どういう流れで一緒にここ来たんだっけ

main

緋衣 南天

"村の隠していることについて。ねむについて心当たりがある。至急来てほしい"
など、かなり無茶な要望はしたつもりだが。

other

ライナー・ブラウン

貸出ルールは守れ守れ

other

緋衣 南天

呼び出した

other

緋衣 南天

想定としては雑貨屋集合〜みたいなノリですね

main

佐倉杏子

「んで」

main

佐倉杏子

「ここに何があんのさ」

main

佐倉杏子

あからさまに村から離れて
おおよそ関係があると思えないその場所に立ち

other

緋衣 南天

そしてこれは質問ですが
杏子が首についてるやつは私にも見えてる?GM?

other

GM

めちゃくちゃ見れます

other

GM

なんかライトが点滅してますね
充電中のDSみたいに

other

緋衣 南天

了解
こわ

main

緋衣 南天

「……随分と、ふむ」
「昨日まではそんなことはないと思っていましたが」

other

ライナー・ブラウン

遭難して謎の器具を首に巻かれて帰ってくるとか嫌でも勘繰るしかないんだが

main

緋衣 南天

杏子の首に付いているそれを見て、微かに訝しむように目を細める

other

きょーこ語ほんやくがかり

🙏✌👌🫣

other

きょーこ語ほんやくがかり

これで怪しまれるなってむりあるよね

other

きょーこ語ほんやくがかり

…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

あらかじめマフラーでも買っとけばよかったじゃん

other

メクティ

別に隠してあげる必要ないし…

other

ライナー・ブラウン

今度佐倉に会ったら工作員としての知識で勘ぐってみるか…

other

メクティ

まあアレです
あからさまなのは難易度調整込みです
安心して勘付け…!

main

佐倉杏子

「貰った」
「このコートと同じ」
「以上」

main

緋衣 南天

「貰った。」
「ふぅむ、なるほど。まあいいでしょう」

other

シュウ

おおぴらにバレても燃やせばいい理論…ってコト!?

main

緋衣 南天

…もらった?
誰に、いつ。見た感じ村のものではない。教団関連か?

other

GM

ちなみに会話中目星して良いです

other

ライナー・ブラウン

もうダメだ…こんな敵だらけの場所で仕事してたらおかしくなる…

main

緋衣 南天

いや、違う…だが誰が、何処かが絞れない。
……。

other

シュウ

悪魔だらけの島に乗り込んだ原作と一緒

other

エンブラ

ライナー君💙

other

エンブラ

クックックーン
酷い人生と不幸で可愛いね
本当の神父は殺したぞ

main

緋衣 南天

一応やるだけやるか。
目星宣言

other

ライナー・ブラウン

え…!?

other

エンブラ

私がバラしたから飛んでるけど
本当は山嵐=冬夜の間の道で運がいいと

other

エンブラ

雪の中でミイラになってる神父の服を着た遺体があるよ
腕切り取られてる

other

シュウのメモ担当ユウ

>クックックーン
心の平穏願ってるようなヤツのセリフか…これが…?

other

シュウ

あーこれ聖者の遺体

main

GM

どうぞ

other

きょーこ語ほんやくがかり

近山の主にたべられちゃったのかな?

main

緋衣 南天

ccb<=95 目星(1D100<=95) > 89 > 成功

other

ライナー・ブラウン

誰がこんなことを…!?

other

歪な獣

えっオレェ?

main

GM

では、南天が視界を凝らせば

main

GM

その背後、うすらと視線を感じるた気もしなくもありません

main

メクティ

とはいえ、顔も知らない相手の視線では
その意図まではわかりかねるでしょう

other

きょーこ語ほんやくがかり

割と真面目になんで事が始まるまでにマフラー巻くこと思いつかなかったんだろうね

main

クルカイ

それだけなら気のせいかもしれませんが…

other

シュウ

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

敢えて見せていくRPということにして思い過すのです 来い

main

ねむ

柱の影からチラチラとその友人が覗いているのであれば
それなのかもしれませんね

other

きょーこ語ほんやくがかり

今から実はマフラー巻いてたことにしていい?

other

シュウ

other

GM

おすきにー

other

緋衣 南天

編集間に合うかな

other

ライナー・ブラウン

マフラーからちらちら光るLEDが見えててもそれはそれでこわい

other

GM

あれです
マフラーを巻き直して…とか

other

シュウ

一応巻きつつも南天にはチラッと見えた的な…

other

GM

そう言う文を挟めばセーフ

other

きょーこ語ほんやくがかり

見えてたら意味ないから間に合わないならいいや

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

シュウ

なんかとあるのいっつーさんのチョーカー思い出したのは確かに…シュウですが?

other

ライナー・ブラウン

というか存在露呈してから急に監視が露骨になってきたなこの特殊部隊…

other

メクティ

私は別にあんまりコソコソやる気ないかなー

main

緋衣 南天

「…どうやら好かれてますねえ」
などと、1人呟いた後

other

メクティ

気になるじゃん

other

きょーこ語ほんやくがかり

こういう事が起こるなら技能に現実改変かブックオブジエンド持ってくるべきだったよ

other

メクティ

杏子ちゃんの選択肢

other

エレンメモ

ブックオブジエンドでやることが合法的な過去編集か…

相談

緋衣 南天

ここで色々話したとしても
「誰かがそう話した」しかわからない、でいいかしら。無貌印使用中は特殊部隊たちに対して

main

緋衣 南天

「……あなた、物を隠したりするのに自信は?」

相談

GM

いいですよ

相談

緋衣 南天

わあい

other

メクティ

まあね
杏子ちゃんに勘違いないよう今から言っておくと

main

佐倉杏子

「多少は慣れてるくらいかな」

other

メクティ

あたしは本隊より杏子ちゃん寄りだよ
味方したげる、ほんのすこしだけ

main

緋衣 南天

「じゃあ、その部分は信頼しましょう」
「私が知るのは、村の陰謀について。そしてそこで行われる儀式について」

main

佐倉杏子

あたしも周辺に目星だけしとくか

main

佐倉杏子

たぶん結果は省略される

main

佐倉杏子

いやいらねえ

main

佐倉杏子

「…へえ」

main

佐倉杏子

「聞かせてもらうよ」

main

佐倉杏子

なんでそんな事を知っているのか
ひたすらに引っかかるが

other

メクティ

ごめん離席ー
すぐもどるねー

main

佐倉杏子

そんな事は後にでも聞けばいい
今はただどんなものでも情報がほしい

other

佐倉杏子

あいよ

other

緋衣 南天

了解

other

佐倉杏子

これちょっと待ったほうが良さそうだな

other

緋衣 南天

そうですねえ

other

シュウ

ねむさんも来てるのきになりますねぇ…
たまたま居合わせただけなのかそれとも…

other

緋衣 南天

ではそうね
ねむが生贄になることをまずは伝え
その後儀式の破綻部分まで一気に話しましょうか

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

other

緋衣 南天

しかしねむがいる場で「ねむが儀式すっぽかせば解決だぞ」は中々切り出せない〜

other

緋衣 南天

いや違うか
正しくは「ねむがイタクァとやる契約を杏子にやれば解決だぞ」か
結局言い出しにくいー

other

ライナー・ブラウン

頑張れ

other

シュウ

前者だったらまだぎりぎり言えなくもないとも思ったり思わなかったり…
ねむさんも儀式の詳細はある程度知ってるハズですし

other

シュウ

まあその後の話で後者が出るとなるとアレではありますか…

other

メクティ

もどっあー

other

緋衣 南天

要するに生きたい!ってさせる説得ですからね

other

シュウ

おかえあ~

other

緋衣 南天

おかえりなさい

other

ライナー・ブラウン

儀式を失敗させるには佐倉の力が必要ということまで話して乗ってきたら詳細をまた別日に教えるとかでもいいんじゃないか?

other

ライナー・ブラウン

お帰り

other

メクティ

ねむちゃんは遠くからチラチラ見てるだけだから
話が聞こえないよ

other

緋衣 南天

おお
かわいい

other

シュウ

一応ねむ視点からだと南天は儀式のお手伝いでいいのかな…?

other

佐倉杏子

悪ィ急な電話入ってた

other

メクティ

ただ私としては
概要をまとめて重要なところは監視のないところを薦めるかな

other

緋衣 南天

私ら |ねむ

other

緋衣 南天

ですねえ

other

メクティ

特に、儀式の実際の些細はジュリエッタとかが握ってるでしょ

other

メクティ

まずは話にノらせる…
ねむ辺りにもその意思を伝えるのは大事かもね

other

きょーこ語ほんやくがかり

|M0 )

other

シュウのメモ担当ユウ

ナズェミテルンディス!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそも今きょーこの儀式についての把握どうなってたっけ

other

メクティ

なーんも知らんでしょ
私らも儀式の手順とかは知らんし

other

メクティ

まあねむちゃんが無事で帰ってこないのは確かですよーってとこ

main

緋衣 南天

「まず大前提として、このままではねむは死ぬ」
「あの村自体が相当に狂ってるのもあってね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそも儀式の存在そのもの知ってるかどうかすらおぼえてないよ
ゆまだよ

other

メクティ

それはあたしが教えてるとしていい

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃんがあぶないくらいの認識があるのはおぼえてる

other

シュウ

儀式の際に連れていかれる的なことは本人からも聞いてるハズなのです

other

シュウ

ウェンディゴに連れてかれるシーンの時ですね

other

メクティ

この村では怪しい儀式をするしねむちゃんは多分帰ってこないしその前にみんな殺すよーって話をあたしはしてるでしょう

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそも捕まった際に講習受けてた事を今おもいだしたよ

other

緋衣 南天

🌈

other

緋衣 南天

詳細とかは監視のないところで
適当に概要だけ伝えますか

other

ライナー・ブラウン

🌈
俺とシュウが調べたからイタカやウェンディゴについてもある程度情報入ってるはずだからそこを詳しく話して乗り気にさせてもいいかもな

other

メクティ

まあ大分最近怒涛の展開したしね
忘れててもしかたなし

other

メクティ

ちなみに裏で起きてることを知ったら私たちもひっくり返る程度の状況だよ

main

佐倉杏子

「……もっと詳しく聞かせな」

main

佐倉杏子

正体も腹も見えてこない相手から出てくる事情の精通を感じさせる情報
それを聞いた瞬間こちらがどれだけ事情を知ってるかバレても不自然にならない程度に食いつく演技を見せる。

相談

緋衣 南天

(そういや傭兵についてはジュリエッタから聞いてたことにしてもいい?)

相談

ジュリエッタ

いいわよ

相談

ジュリエッタ

本当なら護衛と妨害工作用に傭兵も雇ったけどバックれやがった愚痴を聞いてたことにしていいわ

相談

流れの傭兵

(^^)

相談

シュウ


       前
       は
       サ
       ボ
       り
ヒヨリ幽閉  だ

main

緋衣 南天

「上手いわね」
「…ま、イタクァなんて呼ばれる神様に捧げる贄としてね」

main

佐倉杏子

「続けて」

other

クルカイ

(話してる相手の顔がよく見えない…)

other

シュウ

魔術ぱわ~

main

緋衣 南天

「概要だけ伝える。この際、ある程度の前提知識は把握しているものとして扱うわ」

other

エレンメモ

正直怒涛の展開が多すぎてまとめてなかったらここまでの中で俺の脳からすっぽ抜けてる展開多いなと思った

other

緋衣 南天

(前提知識はウェンディゴやイタクァ)
(ある程度は杏子に共有されてると信じて…)

other

緋衣 南天

本当そう

other

シュウ

シュウもまとめでおさらいしないと何か絶対すっぽ抜ける~

main

佐倉杏子

「構わない」

other

ライナー・ブラウン

(イタクァの存在をANIMAが把握していたが思い出している)

other

明日風

してます

相談

緋衣 南天

(時間かかるのもアレなので軽く話したら概要はかくかくしかじかします)

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあしてなかったらすごいふわふわした懸念で村燃やそうとしてる集団になっちゃうからね

相談

佐倉杏子

あいよ

other

シュウ

儀式とか降臨イベントとか言ってたし把握してそう~

main

緋衣 南天

「ウェンディゴと化したねむを、祭りの日に贄とする」
「儀式の大まかな手順は───」

other

明日風

イタクァは幸いまだ有名な方ですし

main

緋衣 南天

そうして、軽い要点のみに絞り説明を終えたあと

main

緋衣 南天

「…あなたの友人の周りで、人智を越えた事態が起きている」

main

緋衣 南天

「一つ言っておく。私はこの儀式についていい顔はしていない、寧ろ破綻させたいとすら思っている」

other

ライナー・ブラウン

ノエルはエンブラ…パンドラからちゃんと話は聞くことになるだろうし一応これで全員イタクァとウェンディゴについては完全に把握出来たか

main

緋衣 南天

「……友人を助けるためにも、協力してもらえる?」

main

佐倉杏子

「言われなくても」

main

佐倉杏子

「こっちもなりふり構ってる暇はないし」

main

佐倉杏子

「たとえ事情の詳しさについて引っかかって仕方なくてもな」

other

明日風

怪しくない人の方がいませんからねいま

other

シュウ

シュウは怪しくないのですよ~
こわくないのです~

main

緋衣 南天

……首に巻いてるそれも大概だろうが。

main

佐倉杏子

「どこ見てんだよ」

main

佐倉杏子

聞かずとも見てる場所なんて分かる。

main

緋衣 南天

「いやあ、なんでも」

main

佐倉杏子

「で、話はそれで終わり?」

相談

緋衣 南天

これはやるかどうか迷ってる事なんですけど

相談

きょーこ語ほんやくがかり

相談

緋衣 南天

「あなた誰かに付けられてる?」
っ質問したいなあって気持ちが少しありまして…

相談

佐倉杏子

嘘つかない範疇で誤魔化すことくらいはできるよ

相談

緋衣 南天

嘘ついて誤魔化してもいいよ

相談

緋衣 南天

心理学で抜く

main

緋衣 南天

「その前に確認を一つ」
「あなた、誰かに付けられている…なんてことはないですよね?」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

だったらきょーこは対抗するしかないで
"心理学"で

other

ライナー・ブラウン

心理学持ってないから俺からも抜き放題…か!

相談

緋衣 南天

GM
無貌使用中の対抗心理学ロールはどうなる?

other

シュウ

ccb<=90(1D100<=90) > 73 > 成功

相談

GM

相手を半減しres

相談

きょーこ語ほんやくがかり

いやきょーこ心理学もってんのこれ?
原作的には本来の魔法少女の能力が似たようなもんだけど

other

シュウ

ばーりあ!ばーりあ!
シュウには聞かないのです~~

相談

緋衣 南天

res(95-50)(1d100<=275) > 自動成功

相談

緋衣 南天

違う間違えた

相談

緋衣 南天

res(19-10)(1d100<=95) > 59 > 成功

相談

緋衣 南天

つまり心理学90までなら確定でこちらが勝つか

相談

シュウ

なにっ

相談

緋衣 南天

(処世術の方に心理学含まれてるかなとか思ってました)

相談

GM

相手が魔術を無効化してくる場合は意味ないので過信せず…

相談

緋衣 南天

ええ

相談

GM

装備魔法なので魔法カードの効果を受けない相手に弱いですよ

相談

緋衣 南天

当然パンドラとかには無意味なので
やれてPC間や軽いNPCとかですわね

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもCoCにおける心理学の概念がよくわかってないよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

これ大学等で学ぶ類の学問体系としての心理学使ってる技能ならきょーこが持ってるわけないよ

other

ライナー・ブラウン

いっそ二重人格で自己認識をシーン事に別にすれば心理学へのカウンターになった可能性があるか…?

other

緋衣 南天

兵士ライナーと戦士ライナー…

other

緋衣 南天

SANを分割する代わりに二重人格に?

相談

シュウ

シュウ的には体系的な知識から人の顔をうかがう勘の良さとかいろいろ含まれてるイメージ…

other

ライナー・ブラウン

途中で片方が発狂するともう片方に併合される

other

緋衣 南天

人格併合〜

相談

きょーこ語ほんやくがかり

経験則まで含めて人の心理見抜く技術って概念ならきょーこでも持ってるだろうけど

相談

GM

普通に勘の良さと囲みで見てるんでどっちでもいいです

main

佐倉杏子

「心当たりくらいはある」

main

佐倉杏子

「ネムと会ったときに直接バケモンと接触した」
「村ぐるみだってんならそいつの仲間が付けてきても不思議じゃないかもね」

main

緋衣 南天

心理学

相談

佐倉杏子

じゃあ対抗しとくか

main

佐倉杏子

対抗

other

緋衣 南天

振るのはGM?

other

緋衣 南天

私が振るかGMが振るか受動側が振るかそもそも数値的には自動成功だからロール不要…どれだ?

other

GM

自動成功でいいです

other

緋衣 南天

了解

other

GM

ファンブル…したいか???

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!!

other

緋衣 南天

100とか出そうよねと思います

other

きょーこ語ほんやくがかり

したらおもしろくない?

other

シュウ

ゾ!?!?!??!??

other

緋衣 南天

意思持ち始めた

other

シュウ

この翻訳係シャンク入ってる~~

main

緋衣 南天

…村でその行動が行われるならジュリエッタか私に連絡はいくはずだ。
教団が関わっているにしても、ここまでのものは用意しない

main

緋衣 南天

寧ろ、魔術的なものを使うと見ても良さそうだと思ったがこれは…。

main

緋衣 南天

「そうですか」
「…となると、やはり村には警戒した方が良さそうです」

other

GM

ダークゆまがよ…ミラーズ産か?

main

緋衣 南天

「話は以上です、私としては他にもやりたい事があるので…」

main

佐倉杏子

「……ふぅん」

other

緋衣 南天

ってことで杏子ちゃんのアクションが無ければサボり魔を私は回収しに行きます
杏子ちゃんは寧ろ別行動起こすのもあり?

other

流れの傭兵

やだー!

other

シュウ

うわぁんって言えなのです(過激派)

other

きょーこ語ほんやくがかり

混ざっときたいしなんなら付けてきてるひと捕まえたりとかもしたいけどPC側にやるりゆうがないよ

main

緋衣 南天

「詳しい話は後日追って連絡します。手段についての説明は流石に"人目"のつくところでは出来ないので」

other

きょーこ語ほんやくがかり

目星うてばクルカイさんいること把握できる?

other

流れの傭兵

うわぁん

other

クルカイ

なんかメクティが隠れると怪しいとかいうからあんまり隠れてないのはわかるわね

other

メクティ

何なら手を振るけど

other

シュウ

杏子はねむには接触してもいい気もしなくもなくもないのです
前回は連れ去られたのが最後ですし

main

佐倉杏子

「他にも知ってる事あるんだ」
「随分探ってるじゃん」

main

緋衣 南天

「この為に準備してたので」

main

佐倉杏子

「ま、ひとまずお互い損はないし」
「こっちも余裕あったら協力はするよ」

main

佐倉杏子

「じゃ、またね」

main

緋衣 南天

「ええ、また」

main

佐倉杏子

別れ際に目星

other

シュウ

相談

緋衣 南天

ってことでサボり魔を餌付けします
やるところはメイン…とかなんですかね?

main

GM

どうぞ

相談

佐倉杏子

そうだね
なんにせよあたしは離れるし

main

佐倉杏子

ccb<=90(1D100<=90) > 31 > 成功

main

GM

では、同じような光景だろう

main

メクティ

軽く手を振ってる最近の顔見知りと

main

ねむ

柱に隠れたが普通に体の一部がはみ出てる友人だ

other

緋衣 南天

かわいい

other

佐倉杏子

1人減ってるわ

other

ライナー・ブラウン

隠れるの下手か?

other

佐倉杏子

まあいないならいないでいい

相談

緋衣 南天

…並行します?流石にきついですかね?

other

クルカイ

いるけど言及してないだけよ

other

クルカイ

手を振ってるバカと同じ席ね

相談

GM

しますかー

相談

GM

デッメインで

相談

佐倉杏子

クルカイへの挨拶とネム小突くの両方やっときたいからこっちはこっちでここから大分時間かけそうなんだよな

相談

佐倉杏子

明日ちょっと早いだけに割と困ったな…

相談

緋衣 南天

あーい

相談

緋衣 南天

私の分はデスメインでも巻きで終わらせますよ
もう散々時間使わせてしまったので

main

佐倉杏子

手を振る相手にバカかあいつと思いつつ

other

緋衣 南天

ってことでそのまま並行してサボり魔を回収しに行きます

main

佐倉杏子

追跡の下手な知り合いを見て少し呆れつつ

other

GM

あぁい

main

佐倉杏子

そのまま緋衣の元を去った

other

佐倉杏子

メインもうやる事終えたからいつでもそっちのやる事やっていいよ

other

GM

挨拶いいんです?

other

緋衣 南天

いや挨拶とか任せるのでそちらがメインでいいですよ

other

佐倉杏子

やるにしてもメイン2でいいしなんなら長引きそうだから今日やるかも悩んでる

other

シュウ

どっちもアイサツするなら片方まずやるとか?

other

緋衣 南天

悩むより先動くか
デスメインで傭兵に挨拶します

other

GM

んじゃあこうしましょう

other

緋衣 南天

ほん

other

GM

こっちから声かけますね
デスメインもします

other

緋衣 南天

other

佐倉杏子

あいよ

other

緋衣 南天

では傭兵さんの方は私から声かけますかね

main

メクティ

「あ、無視!?」

main

クルカイ

「何声かけてんのよ…」

main

佐倉杏子

「るっせーな」
「お前はもう顔合わせてんだろ」

デスメイン

緋衣 南天

デスメイン

緋衣 南天

「ちょっと時間よろしいでしょうか?」

main

佐倉杏子

「んでそっちは見ない顔だけど」
「追加の監視?」

デスメイン

緋衣 南天

別れてすぐさま、立ち読みしている少女に声を掛ける

main

メクティ

「そうそう」
「同僚のクルカイ」

main

クルカイ

「なんでバラすのよ!」

デスメイン

流れの傭兵

びく!

デスメイン

流れの傭兵

と飛び上がり

デスメイン

流れの傭兵

「な、ななななぁ…何の用でしょう~?」

デスメイン

緋衣 南天

ジュリエッタから愚痴は聞いており、雑貨屋を集合場に選んだのはそこにいるだろうという推測からだ。

main

佐倉杏子

「ふーん…どうも」
「つっても多分そいつと同じであたしの味方じゃないだろうけど」

main

佐倉杏子

「ま、顔くらいは今後も合わせるだろうしよろしくね」

デスメイン

緋衣 南天

「いやあ、その… 何をしてるのかなぁ…と思いまして」

main

クルカイ

「…」

main

クルカイ

「さっきの相手は誰?」
「妙な妨害を持ってるのね」

デスメイン

流れの傭兵

「え、えっとぉ…吟味とか~?」

main

佐倉杏子

「村で会った知り合い」
「それ以上は知らない」

デスメイン

緋衣 南天

「吟味。…それは、漫画や菓子類の…とかでしょうか?」

main

メクティ

「そっかそっか」

main

佐倉杏子

「変なの付けてたけどそれがなんなのかも知らない」

main

メクティ

「にゃるほど~」

main

メクティ

「…あ、お姫様も来てるから、ちゃんと連れ帰ってあげなよ」

デスメイン

流れの傭兵

「は、はい~…そうですけど」

main

佐倉杏子

「余計なお世話」

相談

緋衣 南天

今悩んでます
ジュリエッタのことを伝えるか拠点に誘導させてジュリエッタに鉢合わせるか

main

佐倉杏子

「それよりこれ見た目どうにかなんないの?」
「あっからさまに怪しまれてんだけど」

main

佐倉杏子

首輪を指して

main

メクティ

「ん~」

main

メクティ

「スカーフいる?」
変装用らしい

相談

シュウ

杏子に伝えるかあわせるか?

相談

緋衣 南天

傭兵さんの方ですね

デスメイン

緋衣 南天

「……ふむ」
やっぱサボってんじゃねえかこいつ

デスメイン

緋衣 南天

などという気持ちは少し抑えて

main

佐倉杏子

「あんのかよそんなもん」
「出すのおっせえ」

デスメイン

緋衣 南天

「申し遅れました、私は緋衣南天。…あなたは?」

相談

シュウ

鉢合わせの方をシュウは見たいってPLッパーが言ってましたよ

main

佐倉杏子

「ま、ないよかマシか」
「受け取っとくよ、ありがとね」

デスメイン

流れの傭兵

「え、えと…」

デスメイン

流れの傭兵

「槌永ヒヨリです…?」

main

メクティ

「隠さなくても別にいいし…ま、好みで」

相談

エレンメモ

シュウは単に混乱する姿を見たいだけじゃねえか?

デスメイン

緋衣 南天

「ヒヨリさん、ですか…ありがとうございます」
「…漫画や菓子類、好きなんですか?」

main

佐倉杏子

「んでお前ら付けてること割とふっつうにバレバレなんだけど」
「そこら辺問題ないの?」

相談

シュウ

ギクー

デスメイン

流れの傭兵

「えへへ…大好きですね~」

デスメイン

流れの傭兵

「ちょっとお財布がそろそろ心許ないですけど…仕方ないですよね」

main

メクティ

「本気で忍び込む時でもないしね」

main

メクティ

「それにさあ」

main

メクティ

「あたし、杏子ちゃんのすること気になるし?」

デスメイン

緋衣 南天

「…私、いい店知ってるのと…」
「後いくつかお金もあるので、よければ一緒にどうですか?」

other

エレンメモ

ヒヨリが騙されて借りを作らされる流れだな

main

佐倉杏子

「そりゃ気になるだろうよ」
「それが仕事だろ」

デスメイン

流れの傭兵

「ええ…!?」
「会ったばかりなのに…なんでそんな…怪しい勧誘じゃないんですかぁ?」

デスメイン

流れの傭兵

「でも…気になりますしぃ…」
「あの、どういうお店なんですか…?」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

これついて行ったら宗教勧誘始まるやつだよ

main

メクティ

「それだけじゃないけどね」

main

メクティ

「じゃ、そろそろいくね~」

デスメイン

緋衣 南天

「ほら…ここ最近物騒じゃないですか…」
「そりゃあもう、死ぬほど甘くて美味しいものだとか。そんなスイーツがある店が、ちょうどちょっとした街外れにあるんですよ」

相談

緋衣 南天

もう遅い

main

佐倉杏子

「はいはい」
「またね」

main

佐倉杏子

「そっちのお前も」

デスメイン

緋衣 南天

「どーです?私もちょっと1人で行くのは気がかりだったので、良ければ一緒に…など思いまして」

相談

緋衣 南天

GM〜ヒヨリに目星できます?

相談

GM

何調べる感じで

相談

緋衣 南天

持ち物

main

クルカイ

「…」

main

クルカイ

「アンタの追っかけにもよろしく」

main

クルカイ

鞄を持ってさっさと

相談

GM

いいですよ

相談

緋衣 南天

うわ!

デスメイン

緋衣 南天

ccb<=95 めぼし(1D100<=95) > 57 > 成功

main

佐倉杏子

「…何さ急に」

デスメイン

流れの傭兵

「えへへ…成程…スイーツ…」

main

佐倉杏子

「行っちまいやがったし」

デスメイン

流れの傭兵

買い物袋やなんやらだけでなく
大きな何かを入れたケースなどもあるでしょう

main

メクティ

「あはは」

相談

緋衣 南天

あーこれ

main

メクティ

「ま、あたしら別に過激派でもないし」
「いうほど気にしなくていいよ」

main

メクティ

「そいじゃね」

main

メクティ

そのまま後を追うように

デスメイン

緋衣 南天

「……」
一度、そのケースに視線を向けて

other

シュウ

このヒヨリしっかりスナイパー持ってるタイプのヒヨリだぁ~

デスメイン

流れの傭兵

「?」

デスメイン

流れの傭兵

「行かないんですか?」

デスメイン

流れの傭兵

もう行く気である

デスメイン

緋衣 南天

「あ…ですね、行きましょうか」

デスメイン

緋衣 南天

視線を元に戻して

other

ライナー・ブラウン

色々危機管理について突っ込みたくなるな

other

流れの傭兵

えへへ…胴打ちで人間なら即死しますよ

other

シュウ

main

佐倉杏子

「じゃあね」
「二度と来んなよ」

main

佐倉杏子

軽口にも等しいほどに叶いようがない要望を吐き捨てて

main

メクティ

けらけら笑いつつ手を振って

other

GM

え~

デスメイン

緋衣 南天

スイーツ屋に向かうなどと、アホのような嘘を吐いたまま
おかんむりで待ってるであろう拠点に向かって行くことに

other

GM

ねむちゃんに声かけます?

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

!!!

other

緋衣 南天

かけろ!かけろ!

相談

ジュリエッタ

(^^)

other

佐倉杏子

元からかけるつもりだよ
ま、話すことあんまりないけど

other

シュウ

ツンツンを見せろ~

相談

緋衣 南天

ってことで拠点にそのまま…つまり合流します

other

ライナー・ブラウン

陰謀渦巻くこの状況で唯一清涼感がある絡みだ…

相談

ジュリエッタ

よくやった!!!

デスメイン

緋衣 南天

…耳栓買っておこうかな。
なんてちょっと考えてはいたけども。

相談

緋衣 南天

その後のジュリエッタやヒヨリの反応とかは出しますかね?

main

佐倉杏子

そのままその場を去るように歩き

デスメイン

ヒヨリ

そんな行先もつゆ知らず
奢りと言われた時点で既に口がスイーツになってる様子なのだった

other

緋衣 南天

あー癒される

main

佐倉杏子

見覚えしかない影との距離がどんどん縮まっていく

other

緋衣 南天

もうずっとそれでいいよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

このチョロさでよくカタギからかけ離れた仕事やれるね

main

ねむ

柱の奥では…

main

ねむ

微かに寝息が聞こえる

main

佐倉杏子

「………」

相談

ジュリエッタ

じゃあもうここで済ませておきましょうか

デスメイン

ジュリエッタ

相談

緋衣 南天

りょうかいです

main

佐倉杏子

一回わざとらしく無視して通り過ぎてやろうと思ってた事すら馬鹿らしくなってくる

デスメイン

ジュリエッタ

「買ったもの全部焼くと脅したら観念したわ」

main

佐倉杏子

「…」

デスメイン

ジュリエッタ

笑ってない顔でそう言うのだった

main

佐倉杏子

目線の高さを合わせ

相談

シュウ

🌈

main

佐倉杏子

そのままその額を指で軽く小突く

相談

緋衣 南天

🌈

相談

きょーこ語ほんやくがかり

かわいいね

デスメイン

緋衣 南天

「騙していたのは申し訳ないわ」
「その分協力してくれたら報酬でさっきのやつは…数十倍にして返すので…」

デスメイン

ヒヨリ

「あは…あはは…」
「やっぱりこの世の中においしい話なんて、無いんですもんね…えへへ…」
項垂れつつ契約書を書かされたのであった

デスメイン

ヒヨリ

相談

緋衣 南天

かわいい

相談

ヒヨリ

おわり
メタNPCは基本の展開より加入が楽にされてますよぉ

other

シュウ

どっちのメインも「癒す」なのです

main

ねむ

「あぅうん…」

相談

緋衣 南天

ありがたや〜

main

ねむ

「ん~~…」

main

ねむ

「起きて…」

main

ねむ

「…あっ」

other

緋衣 南天

ぽやぽやしててかわいい

main

佐倉杏子

「よう」

other

シュウ

あいです
あいですよなっち

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「…おは、よ~…えへ」

main

ねむ

「…来ちゃった…?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

卍三

other

シュウ

三✡

main

佐倉杏子

「バレバレだっつの」

other

緋衣 南天

ハイル!ハイル!

相談

緋衣 南天

ヒヨリはかわいいですね

相談

緋衣 南天

ちょうど欲しかったんですよ人材

main

ねむ

「がーん…」

main

ねむ

「…どうして…?」

main

佐倉杏子

「…途中で眠りこけるズボラさでよくそんな事聞けるな」

main

佐倉杏子

「ふっつうに隠れるの下手だったよお前」

人物名鑑

ヒヨリ

『槌永ヒヨリ』
・人生舐め舐め小娘
・裏社会の傭兵、図太さで生き延びてきた
・狙撃と工作が得意

[技能]
目星 99
工作兵 90
狙撃 90
機械整備 90
隠れる/隠す 95
マーシャルアーツ 75
心理学 2

[持ち物]
・対物狙撃銃
・対異常用銀装弾頭*5
・拾ったジャンプ/サンデー/プレイボーイ

main

ねむ

「…むむむ」

main

ねむ

「……………そっか、ざんねん」

other

緋衣 南天

カスみたいな心理学

other

シュウ

🌈2🌈

other

緋衣 南天

ただし持ち物はすごく嬉しいのですねこれは

main

佐倉杏子

「…で、何しにきたんだお前」

other

ヒヨリ

南天さんに使うつもりが1にされてしまいました…

main

ねむ

「ん~…」

main

ねむ

「…心配に…なっちゃった」

other

佐倉杏子

プレイボーイ愛読者初めて見た

main

ねむ

「帰っちゃわないか…」

other

エレンメモ

1/100と1/50の差は大きいから仕方ねえな

main

佐倉杏子

「………」

other

エレンメモ

なめなめ小娘か…

main

佐倉杏子

「………ったく」

other

緋衣 南天

工作兵がどこまでやれるか…面白い
でもプレボ愛読者…

other

緋衣 南天

…あれ割とグラビアとかもあるかなりアレな雑誌だった記憶が…

main

佐倉杏子

「今すぐにでも帰りたいけど帰れねえよ」

other

ライナー・ブラウン

キン肉マンも…ある…

other

ヒヨリ

でもこの前喫茶店や駅でずっと立ってるおじさんが面白いって…

other

ライナー・ブラウン

TOUGHも…乗っている…

other

きょーこ語ほんやくがかり

二世時代ならともかく今シリーズはwebで追っかけたほうが絶対いいでしょ肉

main

ねむ

「…そう?」

main

ねむ

「……じゃあ、帰らないで~…」

other

緋衣 南天

悪いおじさんだぜそいつ…

other

シュウ

◆このおじさんは…?

other

ヒヨリ

この一冊に世の中の情報すべて詰まってるって言ってたんですよぉ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

こいつの台詞考えるとねむちゃん相手にだけ過剰に口悪くなるんだけどなんなの

other

きょーこ語ほんやくがかり

おまえそういうところだよ

other

シュウ

身内だからこそツンツン…!

other

シュウ

つまり"そういうとこ"なのです

main

佐倉杏子

「あたしをあんなろくでもない場所に縛り付けたいっての?」

other

GM

でもねむちゃんはわかってるって顔してるんで大丈夫です

main

ねむ

「…」

other

シュウ

かわいいですね

main

ねむ

「…ボクも一人は…やだし…ね~…」

main

佐倉杏子

「どこでもいいから否定くらい少しはしろよバカ」

other

ライナー・ブラウン

信頼しあってるのはいいな…

other

緋衣 南天

かわいいですね

other

緋衣 南天

陰謀渦巻く現状だからこそとうとい

main

ねむ

「……………」

main

ねむ

「いっぱい、秘密にしちゃってるから…」

main

ねむ

「かわりに…噓は、やめたの~…」

other

シュウ

!!!!

other

ライナー・ブラウン

今PC全員秘密持ってるんだよな…

main

佐倉杏子

「ふぅん」

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

幼馴染は無垢な笑顔で隠し事はしないって言ってくれるのに本人は秘密を抱えてしまいました
あーあ

main

佐倉杏子

「じゃ、まとわりつかれてうぜえから少しくらい虐めてやるよ」

other

シュウ

これも全部雪山ってヤツがわるいのです

main

佐倉杏子

「まず一つ、お前あの村好きなの?」

other

シュウ

!!!

main

ねむ

「ん~…」

main

ねむ

「…大事な人も、いる~…」

main

ねむ

「…それだけ」

other

緋衣 南天

!!!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃん正直すぎでしょ本当ずっと

main

佐倉杏子

「へー」
「誰そいつ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

いやこれ聞くの悪手か?

other

緋衣 南天

別に聞くくらいはいいんじゃない?

other

きょーこ語ほんやくがかり

盗聴でもされてたらネムちゃん更に弱み握られちゃうんじゃ

other

緋衣 南天

特殊部隊のこと指してるならキルゼムオールだから関係ないでしょ

main

ねむ

「…育てて、くれた人」
「記憶は………あんまりないんだけど……ね~」

other

きょーこ語ほんやくがかり

いつから村側の追跡がないと錯覚していた?

main

ねむ

「……でも、最近………思い出すの、ちょっとだけ……」

main

ねむ

「あと………」

other

エレンメモ

特殊部隊も魔術師も全員儀式阻止のために動いてっから多分村側にやれることそんなにねえぞ

main

ねむ

「……杏子ちゃんがいる……それも、うれしい…よー?」

other

エレンメモ

村長も今のままだとノエルに手を出してパンドラにナレ死させられそうだし

other

緋衣 南天

村側はそもそも私が尋ねられるしある程度はジュリエッタが誘導できるはず

other

村長

ワシ村長だけど村の外まで何とかするほど影響ないよ

other

村長

だって…

other

村長

限界集落だから……

other

きょーこ語ほんやくがかり

えこれ村側の勝ち目薄くない?

other

シュウ

うん

other

村長

そうだけど

other

GM

聞いてほしいんですが
ただの因習村はバカ旅行客にしか強く出られないんですね

other

ライナー・ブラウン

元々薄かったのが遭難イベントで色々混ざった結果ほぼ不可能まで行ってるな…

other

シュウ

なので現状シナリオ的には因習村壊滅!は概ね既定で
どんなオチにするかって構造になってる気はするのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

これネムちゃん救出こそ苦労するけど儀式阻止自体はとかほっといても勝手に達成されそうなレベルに見えてくるんだけど

other

シュウ

うん

other

緋衣 南天

うん

other

エレンメモ

儀式阻止は確定
ただ村焼きとイタクァ降臨で全滅エンドだけは避けたい
ってとこだな

other

エレンメモ

特にジュリエッタの言う通りにするとイタクァ降臨大暴れが確定してるからそこんとこどうにかする手段を見つけねえとまずい

other

シュウ

シュウ的には生かしたい人だけ先に逃げてもらうってのもワンチャンあるかなとは思ってますけど

other

GM

まぁ真面目に
村に綿密な計画はないです
ブレインが裏切りに来てるんで

other

緋衣 南天

ウェンディゴのやつらだけ巻き込んで残りは部隊が回収でよくないです?

other

緋衣 南天

ブレインはまあジュリエッタか

other

エレンメモ

まあ暴れてどうなるかが今のところ不明だしカルト教団の目的が見えてねえから落としどころはまだあるだろ

other

シュウ

部隊は回収してくれるのどうなんだろ…
便宜を図ってくれるように親密に放っておかないといけないって感覚ではある

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういえば村とカルト一応別勢力だったね

other

シュウ

ですです

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあどっかにカルト側の追手とかもいるのかなあ

main

佐倉杏子

「…あっそ」

other

エレンメモ

そこんとこはくびりに聞くか重要そうな他のNPC見つけるかしないとわからなそうだな

other

シュウ

ただANIMAが結構OPな気がするし
カルト側工作員がいたとしてもANIMAと拮抗してそうなイメージ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんか聞こうとしてたことがあった気がするけどふっとんじゃった

other

シュウ

🌈

other

エレンメモ

まあこの後ライナーが会いに行くからちゃんと会えた上で運が良けりゃある程度向こうの目的もわかるだろ

other

エレンメモ

🌈

other

GM

じゃあ……これで締めますか

other

きょーこ語ほんやくがかり

何聞こうかな

main

ねむ

「………」

other

シュウ

そういう場合はメインを読み直すとこう…降りてきたりするのです

main

ねむ

「お祭りの…準備、一旦…終わったの」

other

緋衣 南天

手紙なんで送ったのとか…そこに後で着目するとか…

main

ねむ

「だから…」

main

ねむ

「………しばらく、一緒にいても……いい?」

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!

other

ライナー・ブラウン

other

緋衣 南天

!!!

other

ねむ

あ~………PCが調子悪い…
再起動…

other

シュウ

🌈

main

佐倉杏子

「……勝手にすれば」

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

佐倉杏子

レスポンスなんか悪いなって思ってたけどそれか…

other

シュウ

あんこもやぶさかではない感じで「癒す」のです…

other

緋衣 南天

いやし〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

どうでもいいけど家族引き合いに出されるときょーこもそんなの見捨てろって言いにくくなるよたぶん

main

ねむ

「…うん!」

main

ねむ

「勝手に…するよ~」

main

ねむ

と、腕を組んで

main

佐倉杏子

「鬱陶しい」

other

緋衣 南天

main

佐倉杏子

口にだけ出して

other

シュウ

とかいいつつ拒絶しないのは"そういうこと"なのです

main

ねむ

「~…♪」

other

ねむ

ってかんじ~…

other

ライナー・ブラウン

癒…される(眺めてたい)

main

佐倉杏子

「こいつ引き摺って歩かされるのかよ」
「ったく、うっざ」

other

シュウ

(ふわふわのソファに座りながらぶどう色の液体をくるくるしている)

other

シュウ

気分はデスゲーム主催者なのです

main

佐倉杏子

そうして少し歩いていると

other

ねむ

しめるの…おまかせ~

main

佐倉杏子

「なんか知ってる店とかないのこの辺」

main

ねむ

「ん~~~…」

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「初めて来た…かも………」

main

佐倉杏子

「つっかえねえ」

main

佐倉杏子

「……ったく」
「なんでこっちが探さなきゃなんないんだよ」

main

佐倉杏子

道の隅に退くように立ち止まると
空いた片手にスマホを握って

人物名鑑

ねむ

『ねむ』
・眠り姫、よく眠たげにしてる
・雪餉祭りの"餉"

[技能]
目星 80
聞き耳 90
弓道 90
どこでも寝れる 100
以下不明

other

緋衣 南天

どこでも眠れる。

other

ライナー・ブラウン

HP全回復しそう

main

佐倉杏子

「……割と評判いいとこあるじゃん」

other

シュウ

睡眠自動成功…!

main

佐倉杏子

「じゃ、あたしクレープ食べに行くから」
「ろくでもないの引き摺ってるから体力減ってしょうがないし」

main

ねむ

「一緒に………食べる」

main

佐倉杏子

ぐい、と
抱きしめられてる腕に移動を催促するように

main

佐倉杏子

「知るか」

main

ねむ

ゆっくりついていく

main

ねむ

「食べる~…」

other

ライナー・ブラウン

守護らねばならぬ…

main

佐倉杏子

「あー…うっざ…」

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

(^^)

main

佐倉杏子

そのまま2人で向かっていく

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

GM

(^^)

other

GM

では

other

GM

よーる

other

GM

です

other

シュウ

あとはこのわる~いおくちから素直な言葉が出れば境地に"至る"

other

シュウ

クライマックスがたのしみ~~~

other

緋衣 南天

たのしみ〜〜(^^)

other

シュウ

よるだぁ~

other

ライナー・ブラウン

そろそろリスクが恐ろしいが縮こまっててもやることがないから踏み抜いて行く

other

きょーこ語ほんやくがかり

よるどうしよっかなー…

other

シュウ

ひとまずシュウはメダル捜索しつつ南天のとこに行ければって感じかな

other

ライナー・ブラウン

くびりに電話してその場所に行けれるのが俺は望ましい

main

system

[ GM ] 晩 : 1 → 2

main

GM

凍えた夜がまたやってきました

相談

シュウ

シュウがプッシュすべき情報ともらいたい情報を改めて確認したいところはちょっとある~

other

緋衣 南天

ジュリエッタと会談その2

main

GM

風が冷え込み、凍てついていく……

相談

緋衣 南天

どうぞー

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 10 → 25

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 20 → 50

相談

緋衣 南天

(私も改めて私たちの必要条件とかは確認したいところがある)

main

GM

それでは、夜の行動を選択してください

other

佐倉杏子

いっその事他の連中の協力要請で動くのもありかもな
腹に抱えてるもんは違くても一番の目標は全員そう外れないし

相談

シュウ

ひとまずシュウからは南天の警戒を解けばいい感じかな…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

そろそろ落ちたいけど先に夜決めておきたいしでも夜決まらない

相談

ライナー・ブラウン

シュウの得た情報は俺にも流れるからシュウの警戒を解けば俺も自動的に協力関係にはなれる…とは思うぞ

相談

シュウ

あーただ…うーん

other

ライナー・ブラウン

一回宿に戻ってみるのもいいかもしれん

相談

シュウ

ジュリエッタまわりライナーに流しちゃっても大丈夫だったっけ

other

緋衣 南天

✨ねむと同じ家で寝る✨

other

ライナー・ブラウン

何故なら村の宿は今のところ誰も使ってないからだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ノエルちゃん今いないっぽいし一旦保留ありにしてもいい?

相談

シュウ

ANIMAの人たちにも流れちゃわない?

相談

ライナー・ブラウン

一応どっちも信頼できないから諜報部隊に絡まれない限りは俺は話さんだろう

other

ライナー・ブラウン

いいと思うぞ

other

GM

いいよ~~!

相談

シュウ

(というかなんかのきっかけで心理学で抜かれすらもありそう…)

other

きょーこ語ほんやくがかり

ノエルちゃんを先延ばしの言い訳に使うよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

other

緋衣 南天

いいと思いますよ

other

GM

ゆっくり決めなさい…

other

GM

あっでも

other

GM

伝助埋めてぁ~~~

相談

エレンメモ

いきなり銃突きつけてくる連中にわざわざ味方してやる義理なんて存在しねえよなライナー

相談

シュウ

it is so

相談

シュウ

ライナー的にはジュリエッタサイドの情報もあった方がRPしやすそう?

other

きょーこ語ほんやくがかり

あしたうめるよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

いや本当ごめんね
これ煽りとか面倒くさがりとか先伸ばしじゃなく本当に明日にならないと埋められない

相談

ライナー・ブラウン

というかくびりに質問するために色々話に首を突っ込めって指定されてるからな…
情報はあった方が助かる

other

GM

はーい

相談

シュウ

相談

シュウ

じゃあ共有でいいや!

相談

エレンメモ

今のところ完全にこの村での行動の動機が不明なのあいつだけだぞ
何考えてんだあいつ

相談

シュウ

知らせたときのリスクがちょっとこわかっただけ~

other

シュウ

🌈

other

ライナー・ブラウン

俺は既に行動は決まってるから宣言はしておくか…

other

シュウ

大変でしょう…年度の変わり目は…

相談

緋衣 南天

村の儀式を終わらせにきた!

main

ライナー・ブラウン

くびりに電話してその場所へ向かう

other

緋衣 南天

夜はジュリエッタとまた拠点で会話

相談

シュウ

シュウは今のところいろいろな秘密を把握したいが動機だよっと

other

シュウ

>夜はジュリエッタとまた拠点で会話
となるとこの夜はまだシュウは合流いらない?

other

緋衣 南天

寧ろそこで合流できるかなと

other

シュウ

シュウ理解~

other

ライナー・ブラウン

なら俺の行動はシュウの後でそこで得た情報を共有済みの方がやりやすい…か?

other

シュウ

ならシュウの宣言は"どこでもない位置"の探索かな
いろんな組織が見えてきた以上ゆっくりはできないもんね

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

同時刻の処理になるからどこまで許されるかわからんが…

other

シュウ

まあ順番が前後することのデメリットはないハズだし

other

シュウ

そうなれば先にシュウたちからやってもいいかな?

other

緋衣 南天

ですかね?

other

ライナー・ブラウン

なら頼んだ
明日は見てることしか俺は出来ないからそういう意味でも丁度いいか

other

GM

いいよ~~~!!

main

緋衣 南天

ジュリエッタと拠点で話をする

other

GM

じゃあやります?

other

緋衣 南天

そうしましょうか

main

シュウ

まずはUSBの解析をペルシカさんにお願いしつつ…
シュウはもうちょっと"縁のある場所"の捜索!
ってことで"どこでもない位置"の探索~

other

ライナー・ブラウン

とはいえ俺もそろそろいい時間だからこの時間の開始前のリスク処理が終わったら落ちる

other

GM

OK

other

エレンメモ

まとめはまた明日暇なときにやっとくぞ

other

緋衣 南天

ありがたやー

main

GM

OKで~~す

main

GM

ではう~ん

main

GM

皆さん素振りどうぞ

main

ライナー・ブラウン

CCB<=75 リスク(1D100<=75) > 11 > スペシャル

main

シュウ

ccb<=100-25 おリスクこわい(1D100<=75) > 12 > スペシャル

main

シュウ

1差
"そういうこと"

main

ライナー・ブラウン

これ相棒?

main

緋衣 南天

ccb<=(100-10) おリスクこわあじ(1D100<=90) > 83 > 成功

main

緋衣 南天

あっぶえ!

main

シュウ

えへへ~

main

シュウ

おリスクなし!
今夜もご安全に!

other

ライナー・ブラウン

じゃあ落ちるか…

other

シュウ

ライナーはお疲れシャンなのです~~~
またね~~~!!!

other

ライナー・ブラウン

今日もお疲れシャン、またね~~~~~~!

other

緋衣 南天

お疲れシャンです!おやすみなさい〜
またね〜〜!

main

GM

では~~~…二人の夜、になりますかねえ
個別のやることやってから

main

緋衣 南天

了解しました。

other

緋衣 南天

シュウさんからいきますかね?

other

シュウ

GMさんは処理的にどっちの方がいい?

main

GM

どっちからします?

other

GM

どっちでもあんまり変わんないんじゃないすかね

other

シュウ

あっそれはそれとしてちょっとオテアライ

other

緋衣 南天

りょうかいです

other

シュウ

もどりー

other

緋衣 南天

おはやい

other

シュウ

じゃあシュウからいっちゃおうかな

main

シュウ

シュウからでいい?

main

GM

いいですYO

main

GM

main

GM

other

ペルシカ

電話とかがいいかな?

other

シュウ

あっ

other

シュウ

完全にペルシカさんへのUSB解析依頼は行間で処理の想定だった…🌈

other

シュウ

時間取っちゃそうって懸念が~

other

シュウ

あとお話する場合正直いっぱい聞きたいことがあるので
行動権的にやりすぎじゃないとか~

other

ペルシカ

いいわよ
じゃあそうするわね

main

GM

シュウはゆっくりと

main

GM

夜の雪原を歩く

other

シュウ

しっかりとしたお話はまた次の夜になってしまうのです~~

main

GM

酷い寒さが足を伝って

main

GM

凍えそうな中、それでも道は見えているような気がする

main

シュウ

着込んだ上から感じる寒さが全身を刺すようで涙目
ぷるぷる震えながらも
雪原にひとつひとつ足跡を残していく

main

シュウ

「さむさむさむ…」
「ちょびっと…いや結構後悔してきた…」

main

シュウ

とはいえ状況が状況
依頼人の背後も見え、予想を遥かに超える組織の影の多さを目の当たりにし
今は手をこまねいている暇はない

main

GM

そうして進んでいけば

main

GM

…雪の中、ぼんやりとした光

other

GM

じゃあそうですねえ

other

GM

偶然秘匿結界に入る南天と鉢合わせた感じにいします?

other

緋衣 南天

ほう
私はそれでもいいですよ

main

シュウ

その光を目にし、手元の地図を見直せば
そこが"どこでもない位置"であることを理解する

main

シュウ

ゴールも見えれば、のしかかっていた雪の寒さも今は忘れ
ざくざくと、しかし慎重に歩を進めていく

other

シュウ

シュウもそれでいいよ~~

other

GM

ではそうしますっか

other

GM

ではメインにどうぞなっちゃん

other

緋衣 南天

なっちゃん!?
はーい

other

シュウ

!!!

other

シュウ

なっちゃん!

other

シュウ

なっちゃんいいね

main

緋衣 南天

ぼんやりとした光のすぐそばには

other

シュウ

最後に同じシーンにいたのは公民館当たりだっけ?

main

緋衣 南天

何処かで見たことのあるような、黄緑色の髪をした少女が

other

緋衣 南天

(これは光の中が結界ですかね?)

other

緋衣 南天

ええ。

other

シュウ

よしよし記憶はまだいきてる

other

GM

光の中ですね

other

シュウ

あれはシュウは入れないとかはないよね?

main

緋衣 南天

やや面倒そうな顔付きを浮かべながらも、"結界"と呼ばれるものの中に……光に入り込んでいく姿が

main

シュウ

その特徴的な黄緑髪を見やり
「おやおや…おや?」納得と疑問の入り混じる声を漏らしながら

other

シュウ

ちなみにシュウは気が付かれてもいっこうにかまわん~

other

緋衣 南天

はーい

main

シュウ

「こんな"どこでもない"場所が拠点だったんですねぇ」

other

GM

入れますよ~

main

シュウ

そしてまだその名を知らぬ"光"の中に足を踏み入れる

main

GM

すると…

other

シュウ

キャンピングカーだしノックはいい感じに

main

ジュリエッタ

「…!?」

main

シュウ

トントンと突然の来訪者を伝えるノック

main

ジュリエッタ

「…南天?」

main

ジュリエッタ

「な、わけもないか…これは…」

other

シュウ

なっちゃんもキャンピングカーの中に入ったあとの認識~

other

緋衣 南天

すす…と私は入り込んでおこう

main

緋衣 南天

「私はノックなんてしない」
「……勘付かれた?いや、それにしてもノックとなると…」

main

緋衣 南天

様々な思考を巡らせて

main

ジュリエッタ

「…………………」

main

シュウ

そんな思考に挟まるように

main

ジュリエッタ

「いや、敵対的ならわざわざ示す気はないはず」

main

シュウ

「こんばんは~南天さん?夜遅くに失礼するのです~」

main

ジュリエッタ

「候補はいない?南…」

main

ジュリエッタ

「…」

main

緋衣 南天

「……」

main

シュウ

と敵意の無いことを示すような
間の抜けたような声が加えられ

main

緋衣 南天

「おやぁ、探偵さん。何のご用でしょうかあ?」

main

緋衣 南天

扉越しに、敵意がないことだけを確認して声を掛けることに。

other

緋衣 南天

…ヒヨリはまた宿に還った?

main

シュウ

「相変わらず探し物の途中なのです」
「この辺に何かありそうだな~って思って探してみたら、南天さんがここに入ってくのをみちゃった!」

main

シュウ

「ここに拠点を構えてるなら、何か知らないかな~って思ったら」
「いてもたってもいられなくなっちゃったのですよ~」

other

ヒヨリ

(背景でぐーすか寝てる)

other

シュウ

かわいいw

other

緋衣 南天

何やってんだお前ぇ!

other

シュウ

くちにトッポ突っ込んでおくのです

main

緋衣 南天

「…………」

main

緋衣 南天

窓越しから、笑顔をシュウに覗かせているものの…

main

緋衣 南天

(……まずい、まずいぞこれは…。どうなっている、私が失敗した。いや、それはありえない私が失敗などするはずがない)

other

シュウ

なっちゃんかわいいw

main

緋衣 南天

(ならば奴が秘匿を私の予測を、予想を上回ったとでも?バカな、それこそありえないはずだ…だが…)

main

緋衣 南天

「…敵意はなさそう。どうする?」

main

ジュリエッタ

「……………………」

main

ジュリエッタ

「引き込めそうなら引き込む」

main

シュウ

「おっ、他にも誰かいるのですね?」
「ぜひその人にも!お話をお聞かせ願いたいな~~」

main

ジュリエッタ

「脅かさせても、無駄に警戒されるだけでしょう」
「……相手はよそ者でしょう?」

main

緋衣 南天

「…そうですね」

main

シュウ

その会話内容を知ってか知らぬか
同じ調子でまくしたてつつ

main

シュウ

ぴゅうと風が吹くたびに身震いしつつ

other

シュウ

50%のメダルについて聞きたい気持ちと
45%のなっちゃん真実に近づくチャンス!の気持ちと

main

緋衣 南天

(…協力、だがここを感知できる何かしらの手があるならば利用はできる。寧ろこれは…チャンスと捉えてもいい…)

other

シュウ

5%の寒いから中に入れてよ~~~~の気持ち

main

緋衣 南天

「…はぁい、わかりました」

main

緋衣 南天

「どうぞ、中にお入りください」

main

緋衣 南天

貼り付けたかのような笑顔を見せて、一度中に入れる事を了承するように。

other

緋衣 南天

かわいい

main

ジュリエッタ

「…どうも、お客人」

main

ジュリエッタ

「珍しいわね、こんな夜更けに」

main

シュウ

「やた~!」
「おじゃましま~す」ぶるぶると積もった雪を払い
あけ放った扉からすすっと入り込む

main

シュウ

「どうもどうも始めまして」
「シュウはシュウ」
「探偵としてちょっとここらで探し物をしてるのです」

main

シュウ

「一応南天さんとは、この村でちょこっと面識はあるのですよ~」

main

ジュリエッタ

「ジュリエッタ・ノーラン」
「学者よ」

main

ジュリエッタ

そう、名前を自然に呟いた

main

緋衣 南天

「公民館であってそれっきりですねぇ。」
「緋衣南天…。……その助手してまーす」

main

シュウ

ノーランという姓を聞き、反応を見せるも

main

シュウ

「あの時こわかったもんね~南天さんも大丈夫だった?」
「って思ったけどこんな時間まで"用事"で動いてた…ってコトは大丈夫そうだね!」
一旦その反応とは別の事柄、世間話めいたものをはなしながら

main

緋衣 南天

その反応に、目ざとく目を細めつつも。

other

ジュリエッタ

なかなか踏み込むじゃん

main

緋衣 南天

「いやあもう大変ですよお、何とかなってましたけど」
「そちらもお元気そうで何よりですよお」

other

シュウ

シュウは南天さんがこの村に用事できたことしかしらないのですよ~
ピィ~
 ピィ~

main

シュウ

「そしてジュリエッタさんは学者さんかぁ…」
「この村に滞在してるとなると…もしかして、民族学とか宗教学の人?」

main

ジュリエッタ

「ええ、そんなところよ」

main

ジュリエッタ

「ローカルな宗教や歴史は、外の影響を受けないサンプルになるもの」

main

ジュリエッタ

「ここの環境は、ある意味で文化のガラパゴスのようなものだからね」

main

緋衣 南天

「陸の孤島といっても過言ではないので」
「…まあ電車とか一応通ってはいますが、ええ。」

main

緋衣 南天

「……ところで、探し物の捜索は順調そうですかね?」

other

シュウ

どう探り合おうかな~

other

ジュリエッタ

このガキ…

main

シュウ

「ん~ぼちぼちってところかな」
「まだまだ分からないこともあるし」

other

シュウ

シュウはガキじゃないのです~

other

ペルシカ

(軽い仕事させるくらいのつもりだった相手がガッツリ指名手配の魔術師にあってるのをまだ知らないペルシカさん)

main

シュウ

「と、そんなときにこーんな辺鄙な"どこでもない"場所に」
「南天さんとジュリエッタさんがいるんだ、なんか手がかり有るかも!とわくわくしてるのですよ~」

main

ジュリエッタ

「ゲームの隠しエリアじゃないんだから…」
にこり、と社交的に笑みを

main

シュウ

「研究目的なのにこんなところに居を構えるのは、輪をかけてなんか知ってそう!」

main

緋衣 南天

「手がかりかぁ」
「うーん、それは何を目的にしてるか言ってもらわないと困りますね」

main

シュウ

「ふつーお宿とか取りそうだなって思うから」
「そう考えるともしかして…南天さん達もこっそりといろいろしつつなのかな?」
「だけどシュウとおんなじ方向いてたりしてね」

other

シュウ

そういえばメダルの写真ってもらってたっけ

main

シュウ

「ってことでまずは学者さんのジュリエッタさんに聞きたいな~」
「シュウの探してるものはこの先の村であがめられている神様のシンボルなのです」

other

ペルシカ

もってていい

main

ジュリエッタ

「…ええ」

main

シュウ

「こういうの知らない?」例のメダルの写真を見せ

main

ジュリエッタ

「…………」

main

ジュリエッタ

「知っているわ」

main

ジュリエッタ

「似たものならね」

main

シュウ

「おお~」
「それってどこで見たの?」
「教えて教えて~」

main

ジュリエッタ

「村の祭祀場のマーク、よ」
「見に行ったことはあるかしら」

other

ジュリエッタ

(警戒)

other

シュウ

お互いに警戒してる地獄。

other

緋衣 南天

コソコソ言えないことやってたから是非もなし

main

シュウ

「シュウも見たよ!」
「流石学者さんだ~いろいろ調べてる~」

main

シュウ

「あっそうだ」
「学者さんの研究のテーマってどんな事調べてるの?」

main

ジュリエッタ

「…そりゃね」

main

ジュリエッタ

「…………」

main

ジュリエッタ

「物事のつながり、というべきかしら」

main

ジュリエッタ

「縁のない物事、地理、文化のつながりを調べているのよ」

other

シュウ

ん~ヨシ!
結局シュウはともかくPLは体当たりしかできないっ!

other

ジュリエッタ

いや

other

ジュリエッタ

引っ張り出す鬼札はあるわよ

other

ジュリエッタ

貴方の持ってる本一つで完全にボロはでるでしょうね

other

緋衣 南天

リディアの本〜

other

シュウ

それは後から出したかったという邪な欲望があったともっぱらの噂なのです

main

シュウ

「それって例えば」

other

ジュリエッタ

なるほどね

other

ジュリエッタ

じゃあ小パン教えてあげましょうか…

other

シュウ

(土下座)

other

ジュリエッタ

ん~~~~とね

other

ジュリエッタ

小分けにして言ってみたらいい

other

シュウ

リディアの本即突きつけも芸がないし…
結局PLのあたまがふわふわなのでここは土下座するほかない~

other

ジュリエッタ

村の作られた経緯とか
パンドラとか

other

シュウ

other

シュウ

あい~

other

ジュリエッタ

本そのものじゃなく単語だけでも
私を揺さぶるには使えるわね

other

緋衣 南天

!!

other

緋衣 南天

なるほどなるほど

other

緋衣 南天

私もボロ出す感じでやりましょうかねえ

other

ジュリエッタ

まぁ深淵の要素だとそんくらい~

other

シュウ

(ちょうどよさそうなたんご見繕い中だった)

other

シュウ

イタクァ信仰が人工的って部分はむしろ違いそうだな~って感じだったし

other

シュウ

知ってるかもしれないけども

other

シュウ

ぶっこむのは芸がない!芸がない!
おわおわおわ

other

ジュリエッタ

村の最初のウェンディゴの話でもいいかもね

main

シュウ

「あの村が信仰している居丈様の事とか?」

other

ジュリエッタ

ドミノの話でも割と食いつく

main

ジュリエッタ

「…そうね」

other

シュウ

あーじゃあ

main

ジュリエッタ

「でも、面白いものじゃないでしょう」

main

ジュリエッタ

「言ってしまえば、よくある自然信仰よ」

main

緋衣 南天

「日本だとよく見かけるやつですよねぇ」

main

シュウ

「そのことについてシュウはちょっと知ってることがあるのですよ!」

main

ジュリエッタ

「…へえ?」

main

緋衣 南天

「…ほう」

main

シュウ

「居丈様はイタクァってほんとは呼ばれてるだとか」

main

ジュリエッタ

「…!」

main

シュウ

「そのイタクァに対して行おうとしている儀式のこととか」

main

緋衣 南天

「……」

other

シュウ

やっぱりこっちが普通に情報量下手なのでは?
PLはいぶかしんだ

other

緋衣 南天

ライナーと共有してる分含めるとかなりあると思われる

main

シュウ

「それにこの村の裏にいるウェンディゴの事も」

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「……はぁ」

main

緋衣 南天

「…かなりご存じのようですね」
「それって誰から?」

main

シュウ

「え~~~~~~」

main

ジュリエッタ

「…ええ、気になるわね?」

main

シュウ

「南天さん達もどこでこの単語知ったのか…気になるな~」

main

ジュリエッタ

「…簡単な話よ?」

main

ジュリエッタ

「だって、その信仰の形式は」
「北米のインディアンにも見られたものだからね」

main

ジュリエッタ

「要は元ネタ、ってこと」

main

緋衣 南天

「そうですね。私もそこから知りました」
「イタクァについても北米から…でよかったですよね?」

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

「あちらでもよく聞かれる名前ね」

other

ジュリエッタ

事実としてあっち…アメリカとかの方がカルトの本尊ね

other

緋衣 南天

ラヴクラフトもアメリカ人だしのう

other

シュウ

実際そう

main

緋衣 南天

「というわけで」
「あなたはその名前をどこから知ったのでしょうか?」

other

シュウ

ウェンディゴ病とかもそっちの地方の文化病だもんね

main

緋衣 南天

「もしも人伝で聞いたのなら、知見を深める為にも今度招こうかな…なんて思ってるのですが」

main

シュウ

「シュウは村の人から、だね」

other

シュウ

(綺麗にRPできなさそうなので吐血)

other

緋衣 南天

がんばれっがんばれっ

main

緋衣 南天

「村の人… …村長さんとか?」

other

ジュリエッタ

がんばれ~

other

ジュリエッタ

ヒントほしいときは聞きなさい

main

シュウ

「村に古くから住んでる人~」

main

ジュリエッタ

「…村長ではない相手で、ね」
「珍しいこともあるようね」

other

緋衣 南天

私側がちょっとボロ出すのもありかなとか思ってました

other

シュウ

(吐血)

main

緋衣 南天

「珍しいこともあるようで…」
「して、その儀式というのはどんなものでしょうか?」

main

緋衣 南天

「確か、もっともそれに近しいものをイタクァと結ばせる…だとか…そんな感じだったりしますかね?」

other

緋衣 南天

(ちょっとだけ口を滑らせてみる)

other

シュウ

なっちゃんにボロはかせるのは違う気がする!!!111

other

シュウ

死~

other

緋衣 南天

なにっ

other

シュウ

なっちゃんがそんなことするかァ~~

other

緋衣 南天

でもコイツガキだからやらかすときやらかすよって顔色悪いおっさんが言ってた
取り消します?

other

シュウ


other

緋衣 南天

(あとなっちゃん呼びは固定なんですね)

other

ジュリエッタ

仕方ないわねえ

other

緋衣 南天

other

シュウ

ここはおとなしくシュウからボロを出していく~

main

シュウ

「アレアレ」
「ねむさんが関わってるヤツ」

other

ジュリエッタ

main

ジュリエッタ

「……」

other

シュウ

(ドミノさん情報を見直す音)

main

緋衣 南天

「…ねむさんが? ふむ」

other

シュウ

こうして振り返るとやっぱり儀式の破綻方法はシュウ何にもしらないんだな…

other

ジュリエッタ

ええ

other

緋衣 南天

それを知ってるのは現状私たちだけのはず?

other

ジュリエッタ

うん

other

シュウ

リディアって人の話で切りつける以外だとPLにはそれくらいしか思いつかないけれども
がゆえに…

other

ジュリエッタ

other

ジュリエッタ

まぁ実際のところ

other

ジュリエッタ

この段階で決めにける方がおかしいから…

other

シュウ

そうなんだよね~~~

other

シュウ

PLは後でオフィスに来るように

other

ジュリエッタ

かっこよく決めに行くにははやかったわね?

other

シュウ

そうだねx4048900000

other

シュウ

次のPLはきっとよくやるでしょう

other

緋衣 南天

とはいえこの腹の探り合いは好きである

other

シュウ

ayasiiけどayasiiだけなんだよな~~

main

シュウ

「…ねむさんをかれいとしてイタクァにささげて見返りを…ってのは南天さんもしってるみたいだし」

main

ジュリエッタ

「…へえ」

main

シュウ

「…ジュリエッタさんはノーランって名字だっけ」
「なら」

main

シュウ

「リディア・ノーランって人が、同じくイタクァについて調べてるって事とも関係あったりする?」

other

シュウ

ざつ~~~~そざつ~~~~~

other

シュウ

殺すぞ~~~~~~~

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「は?」

main

ジュリエッタ

目の色が変わったように、その目に強い意思が浮かんで

other

ジュリエッタ

しかたないんや…

main

緋衣 南天

「…」

main

緋衣 南天

「ジュリエッタ?」

main

ジュリエッタ

「その」

main

ジュリエッタ

「名前を」

main

ジュリエッタ

「誰に聞いたの」

main

ジュリエッタ

がた、と棚を開けて
中から古めかしいナイフを取り出す

main

シュウ

「…」

main

緋衣 南天

「待て、待てジュリエッタ!」
「事を起こすよりも先に…それは誰」

other

シュウ

ごべーーーーん!!!!

main

シュウ

「教えてもいいけど」

main

シュウ

「シュウもジュリエッタさんの事知りたいな~」

main

シュウ

「シュウの目的は、この村に横たわる秘密をぜ~んぶ知りたいだけなの」

main

ジュリエッタ

「…アンタも、パンドラの小間使い?」
ぎり、とさらに握りこむ

main

シュウ

「パンドラさんの名前も知ってるよ」
「だけど別にシュウはそのナイフでパンドラさんが刺されちゃっても別にいいし」

main

ジュリエッタ

「は、あ…??」
怒りと憎しみの滲んだ顔で

main

緋衣 南天

「…また初耳。パンドラ…ギリシアの原初の女性、その名を冠した何かと関係が…」

main

緋衣 南天

「……よーするに」

main

シュウ

「でもそのパンドラさんのことを知れるならシュウは知りたい」
「うん、知るだけでいいんだ」

main

シュウ

「きっと、ジュリエッタさん達の目的とはケンカしないと思う」
「だからいろいろ話さない?お互いの事について」

main

緋衣 南天

「調べた最中で見つけたってことだろ」
「ってことは、そいつらが関わってる可能性もある」

main

シュウ

「それともシュウが知ってる事もろとも、そのナイフで全部消しちゃう?」

main

ジュリエッタ

「…………ッチ」

main

ジュリエッタ

「何が望みよ、クソガキ」

main

ジュリエッタ

礼儀正しいふるまいから一転して、乱暴な様子で

main

緋衣 南天

「……それほどまでの調査能力を持つ者をただ殺すのは勿体無い」
「…村の事を知りたい、と言ってたわね」

main

緋衣 南天

「まずお前がどこまで知っているかがわからない」

main

シュウ

「まずはジュリエッタさん達の行動指針」
「なんならシュウも協力できるかもしれないしね」

other

ジュリエッタ

大分わるいこね

main

緋衣 南天

「……言っちゃっていいの?」

main

シュウ

「もちろん他言無用にするよ!」
「むしろ他の人に言いふらしたらグサッとやられちゃいそうだしね」

main

ジュリエッタ

「…………」

main

緋衣 南天

「ジュリエッタ、あなたは?」
「…………ただでさえ、村のやつらや教団以外の…科学に精通したようなやつが関わってる可能性すら浮上してきている状況だけども」

main

ジュリエッタ

「いいでしょう」

other

緋衣 南天

(チョーカーを見ての推測)

main

ジュリエッタ

「代わりに、裏切りはなし」

main

ジュリエッタ

「南天、説明なさい」

main

緋衣 南天

「…………………………」

main

緋衣 南天

「えっわたしがぁ?」

main

緋衣 南天

まあいいですけど…と、小言を呟きつつ

main

シュウ

「南天先生おねがいしま~す!」目を合わせてくる

main

緋衣 南天

「…私、先生って歳じゃないのだけど」
「まあいいわ」

main

緋衣 南天

「まず私たちの目標は、村の儀式を最後の最後で破綻させる事」

main

シュウ

「最後の最後で?」

main

緋衣 南天

「そう」

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

緋衣 南天

「村の儀式に協力している。その最後…イタクァとねむの契約前までね」

main

緋衣 南天

「で、契約を破棄させてイタクァの怒りをあえて誘い」
「イタクァと言った神の力を確認し、サンプルを確保する…まずはこの手筈」

main

シュウ

「ただ単に信頼を得て破綻させやすくする…ってだけじゃなく」
「イタクァそのものを見たいってことか…」

other

緋衣 南天

(あってるわよね?)

main

ジュリエッタ

「…………」

main

シュウ

「うん、シュウの目的ともやっぱりぶつからないね」

main

ジュリエッタ

「厳密には」

main

ジュリエッタ

「イタクァの力のサンプルが欲しい」

main

ジュリエッタ

「それが焦点、信奉者とは違うのよ」
「相まみえたいわけでもない」

other

ジュリエッタ

うん

main

シュウ

「そういうところは学者さん、と」
「神を科学したい、ってことだよね?」

other

緋衣 南天

よかった

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

「……これが、今の話としての目的」

main

ジュリエッタ

「もっと聞きたいなら、あなたが対価を支払う番よ」

main

緋衣 南天

「情報の対価もまた情報。同じ質のトレードと行きましょう」

main

シュウ

「もちろん話すつもり」
「シュウは依頼として、さっき見せた写真のメダルを探している」

main

シュウ

「そのメダルがこの村の宗教において、どういうものなのかを調べて、探してくれって感じ~」

main

緋衣 南天

「…それは誰からの依頼か、教えることはできます?」

other

シュウ

ペルシカさんの部分はどうしようかな…

main

シュウ

「クライアントの事はナイショ!」
「それを聞くならジュリエッタさんの後ろにいる人たちの事も知りたいかなぁ」

other

ペルシカ

えらいわよ

other

ペルシカ

餌にしてるけど

other

緋衣 南天


other

シュウ

ギリギリを攻めていく~~~~~

other

シュウ

ギリギリか…
ギリギリかな…

main

緋衣 南天

「…いんの?ジュリエッタ」

other

シュウ

あ!!!!!!

main

緋衣 南天

「私は少なくとも、ここであなたがイタクァの力のサンプルを求めようとしているその理由は研究としか知らないけど」

other

シュウ

ライナーからジュリエッタ・ノーランの単語はでてたんだった!!!!!

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

🌈🌈🌈🌈

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「私のバックはいない」

main

ジュリエッタ

「厳密には、目的の相違で裏切ったからもういない」

main

ジュリエッタ

「私は私の意志と、目的のために行動している」

main

シュウ

心理学 こっちの値は90だよ

main

ジュリエッタ

対抗

other

緋衣 南天

ここちょっと私も尋ねたいな

other

緋衣 南天

…RPで聞き出し狙うか?

other

シュウ

十中八九リディアって人と関係ありそうだし…

other

シュウ

なっちゃんがその辺投げてもいいかも?

main

ジュリエッタ

振るわね

main

ジュリエッタ

res(90-90)(1d100<=50) > 81 > 失敗

main

ジュリエッタ

隠し忘れたけどもう隠すほどでもないのでよし

other

シュウ

この心理学はRP的な納得の為に振ってる感じなのだ

other

ジュリエッタ

この対抗も実際そんなところ

other

シュウ

シュウ理解

other

シュウ

なっちゃんも聞き出しする?

other

緋衣 南天

聞き出すけど一方で今やるのは相手にイニシアチブ握られるのではないかと危惧するなっちゃんメンタリズム

other

シュウ

なるなるほどほど

main

シュウ

「…個人でそこまでやるんだね、すごいや」

other

緋衣 南天

あとやりたいなー…ってのが一つありまして

other

シュウ

other

緋衣 南天

村の協力者ではありますよってポーズをそちらに見せたい感じ

other

シュウ

あー一旦は協力している立場ってこと?

other

緋衣 南天

そうそう

main

ジュリエッタ

「……当たり前のことよ」

main

緋衣 南天

「ジュリエッタ」
「さっきのノーランってやつのことは、私は知らない。だけどその時のあなたは尋常ではなかった」

main

緋衣 南天

「今じゃなくてもいい。この仕事が終わってからでも構わない。」
「今は、あなたが組織に使われる様な奴じゃなくて助かった…なんて安心はした」

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「何が言いたいの」

main

ジュリエッタ

「仕事が終われば、貴方も貰うものを貰って終わりでしょう」

main

緋衣 南天

「…………」

main

緋衣 南天

「……………………」

main

緋衣 南天

「最後のところまで取れなきゃ、個人的にモヤが残って納得しねえって話」

other

緋衣 南天

(こんなんでもかなり気にしてる図)

other

シュウ

!!!!!

main

ジュリエッタ

「……」

other

シュウ

なっちゃんが…デレた!

main

ジュリエッタ

「………」

main

ジュリエッタ

「改めて聞くわ」

main

ジュリエッタ

「リディア・ノーラン、その名前はどこで」

main

シュウ

「『風を歩むもの、その研究と日誌.要約』」

main

シュウ

「そんな本を見つけてね」
「その著者がリディアって人で、協力者がパンドラ」

main

ジュリエッタ

「…………!」

main

シュウ

「目についた中身はイタクァに対する研究と考察、他にも色んな土地での調査記録とかあったけどね」

main

ジュリエッタ

「っ………そ、う…」

main

緋衣 南天

横の方で何度か顔を背けぶつぶつと呟き続けて

main

シュウ

「だけどそれだけじゃない」

main

緋衣 南天

「…パンドラもそこと。で、それだけじゃないとは?」

main

シュウ

「次元間での相互干渉が目的であることも書いてあったよ」

main

シュウ

「今回の村からしてみればスケールが大きい話だけど」
「ジュリエッタさんはもしかしたら、何か知ってるんじゃない?」

main

ジュリエッタ

「…そう、ね」

main

ジュリエッタ

「知ってるわよ」

main

ジュリエッタ

「妹の研究だもの」

main

シュウ

「妹さんかぁ~」

main

ジュリエッタ

「そうよ」

main

ジュリエッタ

「リディア・ノーラン…私の妹」

main

ジュリエッタ

「…これ以上聞くなら、この契約書にサインして」

main

ジュリエッタ

「"この会話に携わった人間"以外に漏らさない」
「魂を掛けて貰うわ」

other

緋衣 南天

これ当然私もサインしていいやつ?

other

ジュリエッタ

していいよ

main

緋衣 南天

言われなくともという様に、ペンを取り出して

main

緋衣 南天

「はいこれで。」

main

シュウ

「それがジュリエッタさん今から話す事に限るなら」
「それならいいよ、シュウは知りたいだけだし」

main

緋衣 南天

考える暇など全くないままに、サインを書き出して。

other

シュウ

(儀式の中止周りは普通に他の人にも伝える機会が発生しそうだしねの意)

other

緋衣 南天

そっちは別にやってもよよいだからねぇ…

main

ジュリエッタ

「リディアのことだけ、よ」

main

シュウ

その言葉を聞き
袖の下から片手を出し、握ったペンで名前を書いていく

main

ジュリエッタ

「…………」

other

緋衣 南天

今の内にシュウに尋ねたいことかんがえねば

main

ジュリエッタ

「リディアは…私と同じで、魔術師よ」

main

ジュリエッタ

「でも、彼女の方が優秀だった」
「……何より、私は当時別の組織だった組合に所属していた」

main

ジュリエッタ

「彼女は独学で自分の目的を進める中で、私の組織とぶつかった時…すぐに味方になる事が出来なかった」

main

ジュリエッタ

「私の心残りは、それ」
「それを埋めたいから、この研究をしているの」

main

ジュリエッタ

「妹の求めた研究成果を、私が埋めるためにね」

main

ジュリエッタ

「…それだけの話」

other

シュウ

目的の次元干渉も多分手段なんだろうけど

other

シュウ

次元干渉で何をしようと?も聞いていいヤツなのかな

main

緋衣 南天

「…………」

other

ジュリエッタ

聞いていいわよ

main

緋衣 南天

「次元干渉の研究を、ねぇ」

main

シュウ

「でもその次元干渉って手段だよね?」

main

ジュリエッタ

「そうね」

main

シュウ

「その次元干渉で何をしようとしてるのか」
「何にたどり着こうとしてるのか」

main

ジュリエッタ

「…………」

main

ジュリエッタ

「…すべては知らない」

main

ジュリエッタ

「一つ確かなのは、干渉すること」

main

ジュリエッタ

「観測して干渉することを望んでいるのは知ってる」

main

シュウ

「つまり全部を知らないのに」
「それでもその妹さんの為に危険を冒してまで、」
「"これ"をやろうとしてるってこと?」

main

ジュリエッタ

「そうよ」

main

ジュリエッタ

「悪い?」

main

ジュリエッタ

「仕事を盾に家族の手を払うくらいならこうしてやるわよ………」

main

シュウ

「ううん」
「否定しないよ」
「むしろ肯定する」

main

シュウ

「だって世界に一つしかない家族のためだもんね!」

main

シュウ

「家族の事を思えば体が勝手に動いちゃうんだよね」

main

シュウ

「それがどんなに危険なことでも」
「その家族の為なら」
「どんな犠牲だって払えちゃう」
「それで何人の人間が死のうともだ」

main

シュウ

「シュウだってそうだもんね~」

main

ジュリエッタ

「…あは」

main

ジュリエッタ

「そうね」

main

ジュリエッタ

「…でもリディアは消えたわ」

main

ジュリエッタ

「どこに行ったかは知らないし、何処に居るかもわからない」

main

ジュリエッタ

「魔術師の仲間に唆されたのか、或いは…ね」

main

シュウ

「でも諦められないんでしょ?」
「また自分の前に現れてくれるんじゃないかって」

main

緋衣 南天

「そこはそれこそ、地道に探して会うなりするべきだとも思うけども、私は」

main

ジュリエッタ

「っさいわね諦めてないわよ」

main

ジュリエッタ

「探してるの、手土産持ってね」

main

緋衣 南天

「それでこそ」

main

シュウ

「やっぱり?」
「諦めてなきゃこんな研究続けられないもんね」

other

緋衣 南天

なんかどんどん別シナリオの伏線みたいな話してる気がする

main

シュウ

「じゃあじゃあ、家族を思う気持ち、すっごいわかるから」
「シュウから特別に余計な情報も教えてあげるのです」

other

ジュリエッタ

元からそうなのよ!!すぎる
ただ口を軽くさせる効果はあるわ

other

ジュリエッタ

儀式の秘密を聞き出してもいける程度には

main

ジュリエッタ

「……?」

main

緋衣 南天

「…いや全部言えよ、どうせ何もかもしってんだろうが」

main

シュウ

「そこは企業秘密だからね~」
「けれどジュリエッタ・ノーラン」
「気づいてると思うけど、おっきな組織に狙われてるよ」

main

緋衣 南天

「チッ」

main

緋衣 南天

「ああ、佐倉杏子の首にあったのはそいつら由来か」

main

ジュリエッタ

「まあ…恨みは買うでしょうね」

main

シュウ

「あれ、杏子さんもそういうことになってるんだ」

main

シュウ

「メモメモ~」

main

ジュリエッタ

「大方、治安維持の類でしょ」
「魔術師は表出歩けないもの」

main

緋衣 南天

「どこかでヘマやらかしたんでしょ」

main

緋衣 南天

「…治安維持、私はあまりそう見てないけども」

main

ジュリエッタ

「治安維持よ」

main

ジュリエッタ

「国の治安のために、人の範疇にないものを根こそぎ片付ける」

main

ジュリエッタ

「人の治安を維持する仕事」

main

緋衣 南天

「人の世界の秩序を守ろうってわけですかそーですか」

main

シュウ

「心当たりがあるならなおさらだね」

main

緋衣 南天

「キモ。死ねよゴミクズどもが他所でやってろよ何で来るんだよクソが」
もはや取り繕うこともせずに、毒を吐いて

main

緋衣 南天

「…佐倉杏子との接触の際警戒に警戒を重ねてよかったわ」

main

ジュリエッタ

「………」

other

シュウ

これくらい話せるなら今後もお話できるだろうしって感じで
シュウからは特に投げたい情報はないかな

main

ジュリエッタ

「一ついい?」

main

ジュリエッタ

「シュウ、だったわね」

other

緋衣 南天

パンドラについてはこちらが聞きたいのだよなー

main

シュウ

「なぁに?」

other

シュウ

あーその辺もそうか

main

ジュリエッタ

「知りたいと言ってたのは、メダルの事だったかしら」

other

ジュリエッタ

じゃあまとめて今のうちに聞くといいわ
リアル時間制約ないしね

main

シュウ

「そうだね」
「祭祀場の広間にあったものじゃない」
「おそらくもっと古くからある方だね」

main

ジュリエッタ

「何を知りたいの?」
「それなりに情報は掴んでるようね」

other

ジュリエッタ

私は今んところ割と協力的になってるわ
本当は味方欲しいもん

main

シュウ

「クライアントの目的に沿うならそのメダルの在処」
「シュウとしてはそのメダルがどういう物なのか」

other

緋衣 南天

PCの私はまだ警戒中なのが本音です

main

ジュリエッタ

「所在は不明、この村にあるのは間違いないわ」

main

ジュリエッタ

「効果は…知ってるわ、でも本質的には碌なものじゃない」

main

ジュリエッタ

「それは所持している人間の精神を汚染してイタクァを信奉させるための道具だもの」

main

ジュリエッタ

「昔のカルトがばら撒いたメダルの一枚」
「記念品に見せかけた悪趣味な道具よ」

main

シュウ

「いかにも呪術的~って感じだ」

other

ジュリエッタ

元はマレモンにあったイタクァのメダルというアイテムよ

other

ジュリエッタ

触れたら洗脳される
カスアーティファクト

main

シュウ

「じゃあシュウからは、それをパンドラって人が村に持ち込んだって情報を教えてあげる」

main

緋衣 南天

「…ちょうど聞こうと思っていたことを」

main

緋衣 南天

「ジュリエッタ、これって…」

main

シュウ

「日誌にもあったけど、あの村のイタクァ信仰はそれで人為的に作られたのかな?」

other

緋衣 南天

…そういやアファシス教会においてますねぇ

main

シュウ

「そんな感じでシュウとジュリエッタさんはきょーりょくできると思うんだけど、どう?」

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「そうね、まず南天のを聞かせて」

main

緋衣 南天

「…………私はまだ信頼そのものはできない」
「誰からイタクァについてを聞き出したのか、出向いてきた組織の名前と特徴は。活動範囲は」

main

緋衣 南天

「わからないことがまだある」
「巧みに誘導し私たち諸々一網打尽にする可能性は拭えない」

main

緋衣 南天

「………………握っている情報というカードを考えれば、このくらいは考慮して当然」
「その組織と繋がりがあるならその時点で私たちはおしまいだもの」

main

緋衣 南天

「…ただ、人格…行動原理の面に絞るのなら、その2点だけは信頼はできる」

main

ジュリエッタ

「…」

other

シュウ

ANIMA周りはシュウもあんまり把握はしきれてないのもあるので

other

シュウ

どうしようかなの感触

other

緋衣 南天

めちゃくちゃ何でも知ってるよみたいな感じで入ってきたのでガン警戒モードなのである
警戒外れまくってるとしても

other

シュウ

めちゃくちゃなんでも知りたい~~~~

main

緋衣 南天

「…………」

main

緋衣 南天

(…パンドラと言うやつが何かしらの手を加えたのは確定と見ていい)

main

緋衣 南天

(これほどまでの情報捜査能力を持つものだ、切り捨てるべきか?)
(むしろ人間性に基づき極限まで利用すべきか?)

main

緋衣 南天

(…リスクもリターンも共に高い。少なくとも、リターンに関しては私たちが踏むリスクをより減らせることも高ポイントだ。だが…)

other

緋衣 南天

今頑張って警戒ラインを下げるか妥協させるかの案を考えてます

other

シュウ

シュウ的には利害の一致辺りが落としどころかなって

main

緋衣 南天

(リスクも高い。仮にその組織とやらと繋がりがあることを思えば、名前を告発された段階で見えるのは死だ)

other

シュウ

信頼できないって点ではシュウとしても疑えばキリないしね

main

緋衣 南天

「……………」

other

緋衣 南天

利害の一致が限界である

main

緋衣 南天

どこまでも、それこそ当初はジュリエッタすら碌に信用はしていなかった分
そして現在では更に追加で面倒な団体が来たと言うのだから、より深く

main

緋衣 南天

他人への猜疑心は増す一方であり、しかし手駒が無ければこの状況の打破も出来ない状況なのもまた事実であり。

main

シュウ

「信頼って点ではシュウもそうだね」
「結局のところまだ伏せられてる情報もあるかもだし」
「二人が個人であるってことの証明も悪魔の証明に近いんじゃないかな?」

main

シュウ

「ないって言うのを証明するのは難しい」
「そこを突かれてシュウもひっくり返されたくないしね」
「だからシュウとしては、利害関係」

main

シュウ

「お互いに知ったことをその場その場で交渉してやり取りする」
「それぞれの取引はそれっきりって感じで」

main

緋衣 南天

「……はっ」

main

シュウ

「むしろそういう方が好きなんじゃない?」

main

緋衣 南天

「私たちの目標が果たされたなら、まず間違いなく何人も死ぬことになる」
「あなたは…いや、テメェはいまそんなやつ相手に利害関係を持ち込もうとしているんだぞ?」

main

シュウ

「いったでしょ?」

main

シュウ

「それがどんなに危険なことでも」
「その家族の為なら」
「どんな犠牲だって払えちゃう」
「それで何人の人間が死のうともだ」

main

シュウ

「シュウがやりたいのはそういうことだから」

main

シュウ

あっさりと言い切る

main

シュウ

「南天だってそのハズ」
「自分が欲しい物の為にこの"助手"をやってるんでしょ?」

main

シュウ

二人が家族って感じにも見えないしねと付け加えつつ

main

緋衣 南天

「はは、それいいじゃない。もう少し開き直ってくれる人がいてくりゃなお良しなのだけど」
「ああそうね、私は私の欲しいもののために」

main

緋衣 南天

「ただ一つの望みを叶えるためだけにここに来た」

main

緋衣 南天

「それが叶うならどうでもいい、他人なんて知った事でもない」

main

緋衣 南天

「……」

main

シュウ

「あはは、やっぱりそうだ」

main

シュウ

「ならシュウたち、仲良くできるかもね?」

other

緋衣 南天

健康求めてここまで!
早くしないと死病再発で死ぬかもしれねえうおおおおお!でやってきたことになってるらしいです

main

緋衣 南天

「……………………利害関係、ねぇ」

other

シュウ

シュウは家族の為にぜーーんぶ知らないといけないな~~~~って調べたらおもったので

other

シュウ

そういう行動方針。

other

緋衣 南天

家族のため、いい動機なのだよな

other

シュウ

知ってれば
それを近づけさせない方法だってわかるでしょ?

main

緋衣 南天

「…それなら、信頼する。」

other

シュウ

後はクライアントのジュリエッタさんの了承もえたいけど…

main

緋衣 南天

軽く、悪らしい笑みを浮かべて

other

緋衣 南天

これは…GMが限界を…!

other

シュウ

🌈🌈🌈

main

緋衣 南天

「…敵も多いし、これが一番最善か」

main

シュウ

その笑みに、彼がするいつも通りの笑顔で返す

other

シュウ

あとはジュリエッタさんがいいよするところまでは持っていけた感じはある…

other

緋衣 南天

かんじー?

main

シュウ

いつも通り無邪気な
あるいは張り付けたようにも見える笑みで

other

シュウ

(ちょっとこれあとでライナー辺りがみて【胃痛】になりそうな感じになったかもしれない…)

other

緋衣 南天

もう遅いかもしれない

other

シュウ

ひとまず陣営的に出し渋りたくなるかもしれない情報は死守したハズ…多分…

main

緋衣 南天

「ではそれで、少なくとも私からは問題ないと判断を下す」
「お仲間さんには色々とまあ言っておいてください」

other

緋衣 南天

私も同じく?かなあ

other

シュウ

あとは明日の頭でジュリエッタさんの返答入れてもらって終わりかな
シュウがやりたかったことは消化できたかんじ~

other

緋衣 南天

まあここまできたらいけるでしょうたぶん

other

緋衣 南天

行間で村長に「なんかいる可能性あるからPC達見張らせずにウェンディゴたち警戒させておけ」くらい言っておきましょう

main

緋衣 南天

「……私はこう決めた。だけどジュリエッタ、あなたの意見は?」

other

緋衣 南天

これは村の中での獣達の監視とか消すので村をある程度落ち着いて探索させられるよの文です

main

緋衣 南天

ジュリエッタの方に視線まで向けて、返答を聞く様にする。

other

緋衣 南天

何もないのでここは…寝て明日に!

other

シュウ

シュウもそんな感じだ~

other

シュウ

おそくまで付き合ってもらってごべーーーーん!!!!

other

シュウ

でもやりたいことできたのでうれしい

other

シュウ

ではお先にお疲れシャンなのです
またね~~~~~!!!

other

ライナー・ブラウン

……!?

other

ライナー・ブラウン

ざっと見たがリディア以外のことは俺にも流れてきてよさそうか?
リディアに関しては俺はあんまり興味はないしそうだと嬉しいが

other

シュウ

RP上は利害がどうのこうのだけど
なっちゃん側で問題なさそうだったら基本シュウは流す感じかな

other

シュウ

シュウ自体はその辺どうにでもなるようにRPしたつもり

other

ライナー・ブラウン

よく見たら佐倉もあの連中に絡まれてることがシュウから俺に流れてくるのか…

other

ライナー・ブラウン

これもうわざわざジュリエッタの所在を教えてやる義理とか存在しないんじゃないか?

main

ジュリエッタ

「問題ないわ」
「仲間になるなら、それに越したことはない」

main

ジュリエッタ

「見つけたと言う本、見せてもらわないと困るわ」

other

緋衣 南天

ひとまず流れるのは問題ありませんよ

other

ジュリエッタ

すまない…!

main

ジュリエッタ

「その為にも、望むように探ればいい」
「村の邪魔やらは…取り下げておく」

main

ジュリエッタ

「それじゃあね」
何か吹っ切れたように、ぶっきらぼうな様子で
そのまま別の準備に戻っていく

other

ジュリエッタ

このまま締めたらいいかしらね?

メモ帳

エレンメモ

俺は物語を把握するため 俺は今からまとめを行う
まとめ⑪だ

南天が杏子を呼び出した
変なチョーカーのような何かを巻いていたため南天に何かあったことを察されたぞ
儀式の概要とそれの妨害が目的であることを共有された杏子はねむを助けるため共同戦線を張ることになったが詳しい話はまた別で行うみてぇだ

その後南天はヒヨリを言葉巧みに騙して拠点へ連れ込み、強制的に動向NPC化した、哀れな奴…

杏子は諜報部隊の連中やねむとおしゃべりした
陰謀と秘密だらけで息苦しいシナリオの中ここの絡みは清涼感があるな
ねむの能力が明かされたがなんだこのどこでも寝れるって…ある意味大物ってやつか

夜にシュウがどこでもない場所を探した結果南天とジュリエッタと遭遇した
リディア・ノーランについて名前を出したところジュリエッタが食いついたのでそこから色々互いに情報共有してシュウに儀式の失敗が狙いなのとメダルの大まかな所在と概要が伝わったな、ついでに杏子がANIMAに絡まれてることもライナーに流れていった。まあANIMAの部隊名はまだ杏子しか知らねえんだが
南天の方にはパンドラとANIMAの存在が伝えられ、警戒することが可能になった。今後先手を取れるのは大きいんじゃねえか?
また、シュウと南天にだけだがリディアがジュリエッタの妹ってことも伝わったな。まあライナーは苗字が同じでわざわざイタクァに絡みに来てるって情報持ってるからから血縁を察することはできるだろうが
どうにかこうにか色んなところで一時的に協力することが可能にはなってきたが…こうなるとまだ目的が不明な連中が気になってくるな?
まあそこんとこもそのうちわかるだろ、とりあえずイタクァの力への対策やANIMAへの対処を考えれば儀式自体はどうにでもなるって段階に入ってきたな

other

緋衣 南天

ジュリエッタに私からいくつか頼みたいことがあったけど…まあ…いい、かな????

other

緋衣 南天

なんか念の為身を守るものが欲しいとかパンドラ探しをやりやすくするための道具が欲しいとか
その手のやりたいなあとは思ってたので…もう少し待ってもらえると?

other

ジュリエッタ

了解

other

緋衣 南天

じゃあ私も一旦シュウさんに投げかけて…

other

ノエル

👀

main

緋衣 南天

「その本自体は私も気になるし、お願いするわ」

main

緋衣 南天

やや不機嫌そうな表情を浮かべつつも

other

シュウ

👀👀

other

ライナー・ブラウン

👁

main

緋衣 南天

「はい、取引はおしまい。こちらも見つけた情報はある程度引き渡すので、相互利用していきましょうねえ」

other

ジュリエッタ

!!

other

緋衣 南天

!!!

main

シュウ

「日誌については後で写しを送っておくね~」
「シュウもまだ全部はみれてないし」

main

シュウ

「ということで、よろしくなのです~」

main

シュウ

「では、今夜もお気をつけて」
「お互いに生きてた方が得だもんね」
と残し

main

シュウ

ここを訪ねてきたか時と同じく。すすっと扉を開け
雪原へと消えていった

other

ノエル

なんか怖いやりとりが進んでるなー!?

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「面倒ごとってのは、避けられないものね」

main

緋衣 南天

「……クソが」
「やられた、完全にしてやられた…っ!!」

other

シュウ

コワクナイヨ

main

ジュリエッタ

「お互いね」

main

緋衣 南天

「……ホント、ねえ」

main

ジュリエッタ

「はぁ…」
「逃げ回るばかりじゃ鈍るわね」

main

緋衣 南天

言葉を返しながらも、何度か扉を怒りの衝動任せに鈍い音を立てながら殴って

main

緋衣 南天

痛かったのか、殴った方の手を後ろに下げ

other

シュウ

かわいいw

main

緋衣 南天

「…裏で動き回るにも限度が出てきた」
「どうするの? それに、武器と…後それを隠す手段だとかは、持っていたりする?」

other

シュウ

でもお外でぷるぷるしてたら扉がんがんされてこわいけど???

other

ノエル

かわいいw

main

緋衣 南天

直接対決は流石に無いにしても、万一には備えたい
ヒヨリと言うカードこそあれど、不安はまだ多い。

other

シュウ

そういえばこのシーンの間もヒヨリはすやすやだった…?

main

ジュリエッタ

「あるわよ」

other

緋衣 南天

ずっと背景で寝てると思われます

other

シュウ

"癒し"

other

ヒヨリ

(雑貨屋で買ったいい枕を持ち込んで寝てる)

main

緋衣 南天

「…武器の方はともかく手段の方もあるのね」

other

シュウ

かわいいw

main

ジュリエッタ

「ここに来る時にも見てるでしょう」

main

ジュリエッタ

「このマーク」
秘匿の呪詛を教えて

other

シュウ

くっくっくーん
多分あしたから働きづめだぞ

other

シュウ

(さくっと秘匿貫通したことになるシュウなのです)

main

ジュリエッタ

「これを書き記した物や空間を隠すってやつ」

other

シュウ

ペルシカさんパワーおにつええ~

other

ノエル

つよい

other

緋衣 南天

これは秘匿の呪詛を覚えた…でいいかしら

main

緋衣 南天

「…私にも使えるの?」

main

ジュリエッタ

「誰にでも使えるような物でないと信頼性に欠けるでしょ」

other

ジュリエッタ

うん

other

ペルシカ

まあ魔術師狩りのスポンサーだからなあ

main

ジュリエッタ

「あんたに刻んだマークを覚えてる?」
「人に直に使うと識別用になるから」

main

ジュリエッタ

「人を隠すなら衣装とかに使いなさい」

main

緋衣 南天

「あったわね」
「…なるほど、衣服側を隠せば人もか。ありがとう」

main

ジュリエッタ

「あと…武器、ね」
「まあ、ちょうどその魔法で所持を隠せばいいわ」

main

ジュリエッタ

「はい」
ハンドガンを渡し

main

緋衣 南天

「ん」

main

緋衣 南天

「…上等ね。使わないようにするにせよ、手段の確立は重要だし…感謝するわ」

main

ジュリエッタ

「南天」

main

緋衣 南天

「なに」

main

ジュリエッタ

「私の秘密を知ったからには仕事はやり通しなさい」
「代わりにあんたの言った通り、憂なく最後までやらせてあげる」

main

緋衣 南天

「言われなくとも」

main

緋衣 南天

「ここまでやって、"出来ませんでした"は」
「何より私のプライドが許さない」

main

緋衣 南天

ハンドガンの調子を軽く触り確かめていた手を止めて
視線をジュリエッタに向け、確固たる意志を交え

main

ジュリエッタ

「よろしい」

main

ジュリエッタ

「寝るわ、必要なことは明日聞いて」

main

緋衣 南天

「…そうね寝ましょう」

main

緋衣 南天

与えられた寝具に寝転がって、思考をどこまでも回す。

other

ジュリエッタ

締めは任せる

other

緋衣 南天

はーい

main

緋衣 南天

……動き出した他の組織に
他にも面倒なものが幾分か関わっていると見て間違ってはないだろう

main

緋衣 南天

更に他にも調べ上げられている事があるし
パンドラと呼ばれる魔術師の居場所も不明と見た。

main

緋衣 南天

…動き難くはなる、裏方ばかりに徹する余裕は無くなった。

main

緋衣 南天

──だからどうした、知ったことか。

main

緋衣 南天

誰にも私たちの邪魔などはさせない、計画は遂行する。

main

緋衣 南天

ただそれだけだ、と
黒く濁りつつも、確かな決意を抱きながら

main

緋衣 南天

今は意識を、夢の中にと堕とすことにしたのでありました。

other

シュウ

>私たち
あーちょっとずつ気を許してて躁なのです

main

緋衣 南天

other

緋衣 南天

ccb<=25 きっく(1D100<=25) > 15 > 成功

other

緋衣 南天

おらっおらっ

other

シュウ

ぎゃ~!
ぼうりょくはんたい~~

other

緋衣 南天

締めはしました

other

シュウ

よくやったのです!

other

ノエル

む、悪辣な弱いものイジメが

other

ノエル

えらい!

other

ジュリエッタ

じゃあまだ決めてない面々にも聞いておきたいところね

other

シュウ

夜手番あとは杏子とノエルとライナーかな

other

ノエル

夜かぁ…

相談

シュウ

そしてペルシカさんに託したUSBって結果が出るのはどの手番になりそうです?

other

ライナー・ブラウン

俺は今日は見てるだけしかできん…

相談

シュウ

(そういえば中身も見ずに渡しちゃったなぁって顔)

other

緋衣 南天

恐怖の夜がはじまる

other

エンブラ

ど…どこいくのかな…?

相談

ペルシカ

相談

ペルシカ

結果もう出てる
待ってね

other

シュウ

伝助的にバツだもんね
お疲れシャンなのです

other

ノエル

どうしよっかな〜?
エンブラ様の目的からして、インディゴ確保に動いたほうがいいんだけど…どれをとっかかりにするべきか…

other

シュウ

今夜はどこで恐怖が振りかざされるのか…!

other

エンブラ

今は別に新しい個体いらないからそれは無しでいいよ

相談

ライナー・ブラウン

ところで俺の手番のタイミングで雑談で話してた
・ジュリエッタの正体
・南天とジュリエッタの目的(儀式の失敗)
・佐倉杏子のANIMAとの接触
を電話か何かでシュウから聞いてることにしても大丈夫か?

other

ノエル

そっかぁ…だったら、当初の目的通り
宗教について探ろうか…とも思ったけど
今の所、大体わかってる筈…よね?

other

ライナー・ブラウン

宗教の成り立ちについてはそこの隣にいる人に聞いた方が早い気がする

other

ノエル

あ、それはそっか

相談

シュウ

あんこのANIMA接触はOKで…
そのほかは(PLのレイヤーで)なっちゃんサイドの了承をもらいたいかも?

other

ノエル

じゃあ、調べて欲しい事とか聞いちゃう!!
何かこう行って欲しい場所とか…ない?

main

ペルシカ

main

ペルシカ

USBの結果が携帯に送信されているようだ

other

ライナー・ブラウン

特に………ないな………

other

ライナー・ブラウン

村の真実に関しては明日公民館行ってカドックに接触しないことにはわからんし…

相談

緋衣 南天

いいですよ〜

main

シュウ

流石ペルシカさんだ
ちょうどいいタイミング~
中身を確認するよ

相談

シュウ

じゃあシュウもおっけー

other

緋衣 南天

アファシス教会…

相談

ライナー・ブラウン

OKだ
これだけの情報が揃ってれば村を取り巻く状況の全体像を推測できるから話しやすい

相談

シュウ

ならば善し!

相談

シュウ

ろくでもないところに行ってなんかろくでもなさそうな相手とろくでもない利害関係を結んできたよのシュウなのです

other

ノエル

思えば母屋については全く調べてなかったな〜

other

緋衣 南天

まあエンブラさんと色々話すとかでも特段問題ないように思います

other

ノエル

じゃあ、そうしよっと
補充が必要ないなら、また目的を再確認しないといけないしね!

相談

ライナー・ブラウン

というより実はこれと俺とシュウの捜索の結果とドミノおじさんに聞いた話を合わせればほぼ現状の村で起きてることとこれから起きる事を特殊部隊とかも含めて説明可能なんだよな…

相談

ライナー・ブラウン

問題は嵐と歩む者についてまだ全くわかってないことだが…まあそれは多分聞けるからいい

相談

ノエル

ヨシ!

other

ノエル

夜行動は教会で色々と聞いておこっと

相談

シュウ

ねむさん周りと嵐と歩む者以外の情報がライナーに集積されつつあります…

相談

ノエル

なんなのかしらね〜あの団体
獣の方と関わりがあるとか?

other

エレンメモ

1人だけ明後日の方向に走ってる気がするなこの女

other

シュウ

初日から雪山に走ったおんななのです
面構えが違う

main

くびり

【観測記、御子】
・我々はウェンディゴとして生きて、それなりの時間を経ているが…我々は基本的に、欠陥を抱えた存在で有る
 まず生殖能力に欠陥が生じており、ウェンディゴの形質は遺伝に差が生まれやすい他、それらが生理的な欠陥を誘発することが多い
 しかし私の調べによると、歴史上ウェンディゴと思われる人物には一切そういう問題を抱えてないデータもいくつかあり
 それらは同系列組織において特別なウェンディゴだと思われてるのがわかっている、そして…山嵐村の村民、その子世代にその個体がいるのをやっと発見した
 ねむ、と称するその人物はウェンディゴでありながら人間と乖離していない要素も多く…故に、これから調査が必要なのだ
 しかし…まさか捨てたあの村にこそ、それが産まれてしまうとは…イタクァ様の座す証拠というのだろうか?

main

くびり

main

ペルシカ

という記録を共有してきた

other

ノエル

だって…!!もう大体ライナー君が知ってる上に、身内だから教えてもらえそうなんだもん…!
調べたい事…あんまりない…!!

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

でもライナーが教えてくれるとは限りませんよ多分

other

ノエル

まあ、それはそうなんだけどね!

other

緋衣 南天

!!!

other

ノエル

!!!

other

シュウ

動機が生えてきたのです

other

ノエル

じゃあ、あの人達もねむちゃん目当てかぁ

other

シュウ

食べてウェンディゴいっぱい増やそう計画じゃなかったか…

other

ライナー・ブラウン

カドックとの接触で多分くびりに聞けば遺伝とかわかるんじゃないか?って仲間に誘うつもりだったのに意図せずビンゴの情報が出てきたな…

other

ペルシカ

すこしりせき
早めに戻るヨ
行動決めてね

other

ノエル

わかった!夜行動で上司と相談しまーす!!

相談

ノエル

(じゃあ、あの獣なんだったのかしら?という顔)

相談

緋衣 南天

廃棄された知性のないウェンディゴかと?

相談

シュウ

どこかで適正云々いってなかったっけ

相談

ライナー・ブラウン

というかこれ目的からして向こうもねむを強奪するつもりじゃないのか…?
じゃあ最初から儀式成功の目なんて存在してないんじゃないか…?

相談

ノエル

なるほど?

相談

シュウ

少なくとも村としての儀式成功は…(意味深に無言)

相談

緋衣 南天

ジュリエッタ→裏切る前提
団体→ねむが欲しい

main

シュウ

目を通し
それをそのまま必要とする相手に送信

相談

緋衣 南天

所詮は田舎…ねむ1人の意思で全て変わるなんて愚かなものだ

main

ライナー・ブラウン

受信して胃痛を起こす

main

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

ライナー周りに情報が集まっている!

other

緋衣 南天

まあ私側は大体知ってるからいいか

other

ノエル

わーい!

other

緋衣 南天

ノエルは今…まだ何も知らない小娘…

other

ライナー・ブラウン

くびりとの接触でパンドラの情報が出て大体のいい場所も判明した場合に限るが多分俺はノエルに何も共有しなくなるな…

other

ライナー・ブラウン

まだ知らないからな…パンドラの部下になってること

other

ノエル

そりゃそうよね、もし仮に部下であることが判明したとしても その正体パンドラである事を知った上で協力している…というところまで、察するのは難しいものね

other

ライナー・ブラウン

この情報流したらあいつもこの騒動に巻き込まれるな…黙っておくか…

other

エレンメモ

もう巻き込まれてんだよライナー

other

緋衣 南天

もうおせえ!!

other

ノエル

命助けてもらっちゃったから仕方ないよね!

other

ペルシカ

もどったよ

other

ノエル

おかえりー!

main

シュウ

「動機が見えたのは大きいや」
「これがあれば向こうの動き方も見通しが立つし、その他にもいろいろと…ね」

other

緋衣 南天

おかえりなさい

相談

エンブラ

あーあの山の?

相談

エンブラ

あれはSANが0になったウェンディゴ達

相談

ノエル

あ、そういう感じで化けるんだ!?

相談

エンブラ

人としての形が精神と共に割れたらね

main

シュウ

「…なのに、ここまで巻き込まれても、いろいろ調べても」
「あんなところで暗躍している人達に接触してもそうだ」
「まだまだ分からないことがあるなんてすっごいなぁ」

相談

エンブラ

長命に心が耐えられないのさ

相談

ノエル

…わぁ…長生きも楽にできる物じゃないんだなぁ

相談

エンブラ

心が強ければ楽だけど

相談

ノエル

(意味深にSAN20)

相談

ライナー・ブラウン

ノエルには絶対向いてないから程々のところで死んだ方がいいぞ!

相談

ノエル

流石に酷くないかなぁ!?

相談

エンブラ

でも君なんか人外になってはっちゃける適正ありそうだなあ

main

シュウ

「ねむさんの特別な体質のこと…
パンドラのこと…
そう言えば村にあったあの教会もここにある理由があったりするのかな?」

相談

ノエル

……(意味深に無言)

main

シュウ

「そういうのもぜーんぶ知らないと」
「そんなことにユウを近づけさせない為に」

main

シュウ

たった一人しかいない家族は、絶対守らないとね~

main

シュウ

other

ジュリエッタ

家族が大事よね…

相談

シュウ

ウェンディゴ化したら逆にSANが回復する…ってコト!?

main

GM

凍え増加なし
リスク上昇無し

main

GM

次の夜行動を処理します

other

シュウ

えへへ~
そういうこと~

相談

緋衣 南天

ウェンディゴ化したらクソ雑魚ステータスが一気に見栄えのいいものに

相談

エンブラ

この世界における発狂の思想によるかもね

相談

ノエル

実験動物確定ルートじゃないですかやだー!!!

相談

エンブラ

ちらっと話しておくとすると

相談

ノエル

むむ

相談

エンブラ

狂人にも適正ありということさ

相談

ノエル

…あー、最初から失うものが無ければ
最初から変わることがない的な?

other

ノエル

👀

相談

シュウ

何をもってして狂気とするかなのかも?

相談

エンブラ

ンー違う

相談

エンブラ

まあそんなところ

相談

エンブラ

いつかわかるさ
いつかね

other

エンブラ

ノエちゃんどうする

相談

ノエル

いつかは…今じゃないよ!!(現実逃避)

相談

シュウ

ま、まさかSANが減るインスピもGMの世界観に関わっている…?

other

ノエル

教会辺りで上司様に色々聞こうかな〜って、次の目標も定ってないしね!

other

エンブラ

いいよ~!

other

エンブラ

メインでリスク振ってね
100だけど

other

ノエル

うひぃっ!?

other

エンブラ

100だからほぼ成功するってこと

other

シュウ

100-0なのでセーフ!

other

ノエル

やったー!

other

緋衣 南天

よしよし

other

ライナー・ブラウン

100ファン出した俺にはだから安心だとは口が裂けても言えん

main

ノエル

CCB<=100 リスク(1D100<=100) > 57 > 成功

other

シュウ

あとはノエルのPLッパーが幸運20になってないことを祈るだけ!!!!

other

緋衣 南天

よしよしよしよし!

other

ノエル

よし、まだ大丈夫!

other

シュウ

これは57ーファといいましてウェンディゴをオーブンで

other

緋衣 南天

"まだ"

main

GM

ではどこ行くか宣言どうぞ

相談

GM

(^^)

main

ノエル

上司様の所に向かって
次の目標の確認とかします!

相談

シュウ

もしそうだったらシュウそういうのすきすきすき

相談

シュウ

減少量技能で弄っちゃったけど大丈夫かなぁ!?

main

GM

はーい

main

GM

main

GM

main

エンブラ

ゆっくりと席に座り
蠟燭を教会内に飾るなど整備をしている

相談

GM

いいんですよ
通してますしね

other

ライナー・ブラウン

ちなみにノエル用に補足しておくんだが今のところ真相の殆どはノエルには秘匿されている

main

ノエル

指示を受けたら、その通りに
まあ言ってしまえばこれまでとは変わりがなく
そんな中で、会話を始める

相談

シュウ

インスピの神様に上納金すくないって怒られちゃうよ~

other

ライナー・ブラウン

なぜかって言えば…大体ANIMAのせいで迂闊に他所に話せない状況になってるのが悪いな…

other

シュウ

教えたらまた雪山に飛んでっちゃうのです

main

ノエル

「ところで、エンブラ様?材料集め〜とか色々聞いたはいいんですけど……目標の更新とか、ある感じでしょうか?」

other

ノエル

おのれ傭兵部隊!!!

main

エンブラ

「そうだね~…」

main

エンブラ

「正直、通常個体分は十二分に揃ったかな」

other

シュウ

通常個体分は

other

シュウ

やはり…歴戦個体か!?

other

ノエル

レアな個体〜?

main

エンブラ

「特別な個体がいれば面白いが、それもあまり期待はできない」

main

エンブラ

「今ここにいるのは、どちらかと言えば純然たる研究と観察も兼ねている」

other

シュウ

(たぶんここでの特別な個体ってねむさんな気もする)

main

エンブラ

「そろそろ、燃料を注ぐ必要もないしね」

main

エンブラ

「この地に一柱の神が定着するか、否か…」

other

ノエル

(如何にもヤバそう)

main

エンブラ

「気にならないかい?」

main

ノエル

「それは……あんまりわかんないですね、例の神様については、共有される情報もなんか少ないし」

main

エンブラ

「それもそっか」

main

ノエル

本音としては神気取りの怪物など
さっさと餌を無くしてのたれ死ねばいいとも思っているけれど…まあ、上司の機嫌損ねるのもアレだし

other

ライナー・ブラウン

共有しようにも関係者以外に喋るなって釘を刺されてな…

main

エンブラ

「まぁ、神というのは人の勝手な見方でもある」

other

緋衣 南天

釘刺されてしまいましてぇ…

main

エンブラ

「結局のところ、風という概念に親しみのある化け物というわけだ」
「そんなでも、人の生活にほとんど姿を見せないが」

other

シュウ

共有したらまた雪山で発見されることになりそ~
なのでそっちの情報はふうさ!

main

ノエル

「ところが、この村では積極的に呼んだ挙句…その影響でレアな素材になった方々がいらっしゃいます…と」

other

シュウ

>レアな素材
これ竜玉?

main

エンブラ

「そうだよ?」

other

ライナー・ブラウン

天鱗だろ

main

エンブラ

「すごいよね」

main

ノエル

「それは……はい」

main

ノエル

まあ実際感服する他ない
わざわざ異次元の怪物と交渉を成立させた挙句、その恩恵をさらに強めようと言うのだから

main

ノエル

精神的にも、技術的にも想像の遥か上を行っている

main

エンブラ

「正体がわからなくとも、利益があれば縋るものだ」

main

ノエル

「その辺、知っておいたほうがいい事とかあります?後は……ほら、図書館の“本”の事とか」

main

ノエル

具体的にはあの…魔女の事だ
時空を捻じ曲げながら現れる…って、SFみたいな出方をしてくる怪異だった

main

エンブラ

「…ああ」

main

エンブラ

「まぁ、軽く教えておく方がいいか」

other

シュウ

個人的にはこの後のエンブラさんもといパンドラさんの動きは
具体的にどういうことしていくのか気になるなぁ

main

ノエル

「これから、お仕事をお手伝いする訳ですし…何も知らないと困りますから」

other

シュウ

現状シュウたちは知る由もないからこう…後で回収!って感じ以上にはならないだろうけど

main

エンブラ

「簡単な話だ」

other

ノエル

今の所、ねむちゃんのアレがわからない限り動く様子はなさそうよね

main

エンブラ

「例えば…精神的に限界を迎えた人間がいたら」
「それって危ないだろ?普通に」

other

緋衣 南天

精神的に限界を迎える2歩手前くらいの人が目の前に…

main

ノエル

「それはまあ…はい」

main

ノエル

「心身共に危険、限界の先に道連れにされかねないです」

other

シュウ

その人一歩が大きすぎません???

other

ノエル

SAN値は満タンよ!

main

エンブラ

「その通り、だから生物的にも"狂った"個体は自然と破綻するものだ」

other

緋衣 南天

SANcで4消し飛んだら不定入るじゃないですかあなた

main

エンブラ

「衰弱死、自死、行方不明」

main

エンブラ

「兎にも角にも、それは群れから消えるもの」

main

エンブラ

「だが、時に偶然にも」
「生物として終わらないように狂ってしまう個体もいる」

main

ノエル

…黙りこくってその説明を聞きながら
首を傾げている

other

シュウ

>衰弱死、自死、行方不明
なんか1日目夜にこれをやろうとした個体に身に覚えが…

main

ノエル

狂った生物は破綻する…そこはわかる
だけれど…終わらないように、それを迎えるとは…

other

緋衣 南天

見覚えが…

main

エンブラ

「例えば、死の直前むしろ素晴らしい芸術を残した人間とかは、美談にあるだろう?」

main

エンブラ

「或いは、あんな人じゃなかったのに酷い事件を起こした末に死んだ、とか」

other

緋衣 南天

群れから消えた(未遂)個体ってそう言う…

other

ライナー・ブラウン

1人で山に登るような人じゃないのに登った挙句…な

main

ノエル

「まあ、確かに…?けど…それって結局終わっちゃってるんじゃ…」

other

ノエル

…(意味深に無言)

main

エンブラ

「まぁ、例でもあるし…"普通はそうなる"ってところさ」

main

エンブラ

「じゃあノエルちゃん」

main

エンブラ

「魔法を使うような人間や、すごい力を手に入れた存在が狂えばどうなる?」

main

ノエル

「…例の通りなら…とんでもなくすごい魔法や力を発揮して死ぬか、想像できないほど殺して死ぬ…とか」

main

エンブラ

「そのとーり」

main

エンブラ

「魔法というのは、大概精神を蝕まれる対価を持つものだ」

main

エンブラ

「ひどい話だが、狂人ほどそういう対価すら踏み倒せる」

other

シュウ

コストを払うじゃなくて失う…ってコト!?

main

エンブラ

「魔女はその極み、"死なない程"知識に富んだ存在が、運悪く自分を殺さない狂い方をした感じ」

main

エンブラ

「昔彼女の本から魔法を盗んで以来、まぁまぁ恨まれててね」

main

ノエル

「あんなのに喧嘩売ったんですか…わあ…それもう、リミッターの壊れたエンジンじゃん…」

main

ノエル

勝手に自壊するのを待ちたいが
肝心の燃料が壊れて無限に動いて、巻き込んだ奴をミンチに変えていく…悪夢だ

main

エンブラ

「だから私は形だけでも信仰や寄る辺は捨てないようにしている」

other

緋衣 南天

大体ジャームみたいなものだと思われる

main

エンブラ

「そういう行き先を持つ方が、狂ったときも素直にそれに狂うてくれるだろうさ」

other

シュウ

オーヴァード?(バキバキ)

main

ノエル

「その辺りは、腐ってもシスターなので…まあ私も」

other

緋衣 南天

ロイス?(バキバキ)

other

ライナー・ブラウン

ロイスを砕くな

main

ノエル

ノエルは今も祈っている、生きていられる事を
弱く脆い自分が少しでも長く保つ事を

other

シュウ

タイタスできた!

other

エンブラ

Non pratable characterとでも言ってやろうと思ったけど
気取りすぎなのでやめた

main

ノエル

「私じゃあ逆立ちしてもなれないけど…確かに、あんなのにはなりたくないなぁ…」

other

ノエル

かっこいいと思うの

other

緋衣 南天

いわば…NPCか!

other

シュウ

いわば…NPCか!

other

シュウ

こういう風に力を極めすぎて概念みたいに動くやつすき

main

エンブラ

「ならない方がいいさ」

other

緋衣 南天

わかる〜

other

ノエル

わかる〜

main

エンブラ

「ゾッとするだろ?」

main

エンブラ

「自分の意志で生きてすらいないなんてさ」

main

ノエル

「…聞かされて、吹雪に呑まれた時と同じくらい心底肝が冷えました」

other

シュウ

これを利用して世界は私のものだァ!
するはずが力に飲み込まれるタイプの黒幕がみたい~

other

エンブラ

いいよね

main

エンブラ

「ああそうだ」

main

エンブラ

「私の仕事を受けるんだ」

other

ノエル

いい…

main

エンブラ

「改めて、内容を伝えるが…」

main

エンブラ

「ライナー君を手伝ってあげたまえ」
「村に起きていることをまとめ、私に伝える」

main

エンブラ

「そして」

main

エンブラ

「その報酬をしっかりあげよう」

main

エンブラ

「望みを考えておくといい」

other

シュウ

あっこっちに先兵として送り込んできた!

other

緋衣 南天

これが"象徴"の力ァ!

main

ノエル

「はーい!そういえば、ライナー君とも別行動が多かったし…そろそろ、合流しないと」

other

シュウ

この野蛮人"ワイルズ"共がァァ~

other

ライナー・ブラウン

もう止まらんよ

main

エンブラ

「してあげなさい」

other

緋衣 南天

タ・シン

main

エンブラ

「生きた心地しないだろ彼も…」

other

ノエル

やっほー!ライナー君!
守って♡

other

ライナー・ブラウン

どうして…俺のもとに来るんだ…
面倒な連中がいるから離れてて欲しいのに…

main

ノエル

「あはは……山に行ったこと、謝っておかなきゃ…」

main

エンブラ

「あと今後、私も出掛けることも多くなるだろう」

other

ノエル

落ち着いてライナー君
その面倒な連中に私のカスみたいな運で遭遇したら…死ぬわよ

other

緋衣 南天

そうだね×408900

other

ノエル

守って♡

other

緋衣 南天

ライナーに更なる苦難が訪れる!

other

ライナー・ブラウン

ああわかったよ!守ればいいんだろ!

other

ノエル

団長!!

other

シュウ

まずいCV繋がりなのです

main

エンブラ

「あまり期待はしがたいが、ここに新しいものが生まれてるかもしれないからね」

other

緋衣 南天

団長ォ〜〜😭

main

ノエル

「はーい、こっちでも珍しそうな子を見つけたら、報告しておきまーす」

other

緋衣 南天

まずいエンブラが動き出した

main

エンブラ

「ああ」

main

エンブラ

「…そろそろ休むとしようか」
「ああそうだ」

main

エンブラ

カバンを開いて、エンブラの巻いているようなストールを

main

エンブラ

「いろいろあるし、縋る藁くらいは欲しいだろう」

main

ノエル

「それはもちろん、隠れるのは得意ですけど、ご覧の通り脆いですから…」

main

ノエル

…まあ、縋る先はストールなんだけれど

main

エンブラ

「ということで、私の予備の魔除け道具だ」

main

エンブラ

「役に立つといいね」

main

ノエル

「わあい!大事に身につけておきまーす♪」

main

ノエル

うん、デザインもいいし
まだまだ寒いからありがたい…魔除けの効果は、どれくらいかわかんないけど…あればあるほど…よね!

other

ライナー・ブラウン

ノエルに魔除けついたなら無茶しても大丈夫か…

other

シュウ

大丈夫かな…
大丈夫かな……?

info

エンブラ

【道具】
『魔除布』
・あまり製造方法を聞きたくない変な布
・巻いて装備すると見かけ以上に重たい
・SANダメージを30まで代わりに受けてくれる、キャパシティは一日ごとに5回復する
・コストとしても使用できる

「耳を澄ませるとささやき声が聞こえなくもない」

other

緋衣 南天

そのノエルがライナーの元にやってくる!

other

緋衣 南天

other

ノエル

!!

other

シュウ

!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!

other

緋衣 南天

SANダメージ肩代わりの優れものだ

other

シュウ

めっちゃ温情!

other

ノエル

わあい、紙装甲がちょっとはマシになる!

other

シュウ

初期耐久値どれくらいなんだろ

main

エンブラ

「それじゃあ、おやすみ~」

main

エンブラ

あくびをして、教会のベンチに寝ころび

other

エンブラ

30

other

シュウ

わお

main

ノエル

「えと…えーっと…」

main

ノエル

一応宿はあるので、合流ついでに戻るとして…

other

シュウ

ノエル1.5人分の外付けSANが!

main

ノエル

奥から毛布を取ってきて掛けるくらいは
シスターとして、お世話になる部下としては
しておこうかな…そう思うノエルでした

other

シュウ

やさしいw

other

緋衣 南天

やさしい

other

ノエル

これで私はノエル2.5人分!!

other

ノエル

よし、これで締めるわ!

other

エンブラ

ある意味世渡り上手だね君

other

ライナー・ブラウン

まあこの後のくびりの居場所次第では終電無くて俺は宿には帰れない可能性もあるんだが…

main

ノエル

main

GM

main

GM

凍え半減
リスク上昇+5

other

ノエル

このステータスで世渡りくらいできないと
日本なのに道端で死にかねない!!

main

ノエル

上げ下げヨシ!

other

ライナー・ブラウン

世渡り関係なく悪運で生き残ってる場面がこの卓でももう二回見えてるんだが!

other

GM

ライナーさんとあんこさんは今日は出来ないんでしたね

other

シュウ

これもう異能生存体なのです

other

シュウ

かな?

other

ライナー・ブラウン

俺は水曜日で頼む

other

ノエル

魔女は上司様の運が腐っただけだから…!!!

other

GM

はーい

other

緋衣 南天

ある意味一番生き残るタイプ…なのかもしれない???

other

GM

いやあ楽しいね…

other

シュウ

最後の陣営が動き出したぞ~~~

other

シュウ

ホントにさいご?
また生えてきたりしない??

other

GM

私の推定だと最後です

other

緋衣 南天

なるほどね

相談

シュウ

次どこ行こうかな…
地図でまだ行ってないところは"山の中"…
流石にリスクがたかたかだなぁ…

other

緋衣 南天

最後の陣営が動き出した…ここからどうなりますやら…

other

シュウ

推定だと。

other

シュウ

まだ世界観のどこかにいろいろいる…ってコト!?

other

ノエル

こわい

other

GM

(^^)

相談

ノエル

あ、そういえば山の中の通路とか見つけられてなかったわね…

other

GM

世界は広いんですよね

other

シュウ

効くだけでもジュリエッタさんの元居た組織とかあるっぽい…?しね

other

ノエル

本当に怖いわ…

相談

緋衣 南天

そんなの見つけなくてもいいんですよ…!

相談

ライナー・ブラウン

今後俺についてくる場合多分山の中捜索しに行く余裕はない

相談

緋衣 南天

幸運判定のゴリ押しで登るんですよ…!

相談

ライナー・ブラウン

俺と南天だけでやりたいなそれは

相談

シュウ

山の中はむしろクライマックスで回収かなともちょこっと思ってる

相談

緋衣 南天

時間的猶予はまだまだあるから気が向けばのところがありますかね

other

GM

(^^)

相談

ノエル

楽しみよね、どうなるのかしら?

相談

シュウ

今のところシュウ視点だと山の中以外でメダルの在処は一旦導線途切れてる…でいいのかな?
ジュリエッタさんからもメダルは村のどこかにある以上の情報得られてないし

相談

ライナー・ブラウン

一応俺が捜索し損ねた祭祀場の古い社がある

相談

ノエル

私の視点では、とりあえず特別探しをしつつライナー君に情報共有を頼む感じかな〜

相談

シュウ

そういわれてみればそうである>社
あとは確かお祭りの準備が整ったってねむさん行ってたし

相談

ライナー・ブラウン

話せないことの方が多いから共有を頼まれてもどうしたらいいんだ…!

相談

シュウ

あっ なっ
ライナーが板挟みになっていくよ~~

相談

ノエル

そういえば…三日目が来れば
村長が襲撃始めるんだっけ

相談

緋衣 南天

そんな余裕ないですよ

相談

緋衣 南天

と言うより多分村陣営の行動は私とジュリエッタで操作できるはず
ですよねGM?

相談

GM

ですね~

相談

緋衣 南天

よし
ならまあ村の目は暫く諜報員の方に向かわせておけば双方下手なことはできないでしょう

相談

シュウ

お得!

相談

ノエル

すごい!

相談

緋衣 南天

そういやもう一つ依頼頼まれてたのがあったから
今度佐倉さんが来たらまた相談とかしておかないとですねえ…儀式の破綻についても語らねばならないので

相談

GM

ですよ~

相談

緋衣 南天

その上でいい加減探索とかはしていきたいですねえ…

相談

ライナー・ブラウン

俺はノエルを連れてカドックに近づいてあわよくば神域へ突撃だな

相談

ライナー・ブラウン

クリア条件は見えてるがハッピーエンドの条件が未だ見えないって感じだ

相談

シュウ

見てないけど多分ハッピーエンドは杏子とねむのコミュにかかってる

相談

GM

実際、外部情報はクリアにあまり寄与しませんからね

相談

ライナー・ブラウン

というかねむと杏子の契約させるまではいいんだがその後のイタクァへの対処がおなざりになってるのが…な

相談

シュウ

(自身の興味の為に2日目夕を使いましたの看板をさげる)

相談

ライナー・ブラウン

魔術師連中はいいだろうが無関係の優しい村人は逃げることも出来ずに死んで俺が鬱になる

相談

GM

まぁでもジュリエッタ協力の鬼札でああります

相談

緋衣 南天

(無関係な奴らが死のうがどうでもいいゾーン)

相談

シュウ

なので上手く逃がすための手か
イタクァボムを最小限に抑える方法を探らなきゃいけなくてぇ…

相談

ライナー・ブラウン

じゃあイタクァの被害を抑える情報を誰が知ってるのかとなるとくびりとパンドラくらいな気がする
なのでしょっちゅうくびりに絡みに行っている

相談

緋衣 南天

そこの経路確保とかは頑張ってくだせえ
神格の被害抑えは個人的にかなりキツいと思ってるのでそこは頑張れです

相談

シュウ

ただしくびりちゃんの最終目的はねむなのでそこのトレードオフはいい感じにやらねばならなくて…

相談

シュウ

シュウもどうにかうまくパンドラさんと巡り合えたらいいんだけどなぁ

相談

ライナー・ブラウン

…ああ俺のメタNPCでカドック出てきたのってくびりの目的と一致するからか

相談

ライナー・ブラウン

ウェンディゴの遺伝形質について調べてるってのが…

相談

緋衣 南天

ウェンディゴを見分けてどうにかウェンディゴ連中だけをイタクァで巻き込みたいところですね

相談

緋衣 南天

村の遺伝調べてるNPCが出たのもそこが理由でしょうしねえ
くびりからどこまで狙いを引き下げる事ができるかなど…

相談

緋衣 南天

何ならねむのこともまだ完璧に理解したとは言えない…
なんかウェンディゴの聞いてる話とは違った変化遂げてるので…そこも探らねば

相談

シュウ

メダル…メダル…
重要要素として繋がってるってことだけどどうつながってくるんだろ

相談

シュウ

今のところアレで宗教興せたりって感じなのは見えてるんだけどね
それより先もあるのかな

相談

緋衣 南天

まだ「グッドエンドのための条件」までしかわからず
その為に必要な手も情報もまだ足りない〜

相談

緋衣 南天

メダルにもまだ他に何かあるのかなあ…

相談

GM

どうでしょうね~♪

相談

ノエル

こわい

相談

シュウ

ちなみにシュウは割と興味本位で動かす事ができるので手数足りない~とかあったら
協力して調べてもいいよ~

相談

シュウ

現状行先ぼやけ気味なのもある~
社調査も含めて
祭りの準備ができた祭祀場くらいしか思いついてない…

相談

シュウ

シュウの次回の行動は導線見えてる組の人たちのシーン見てからになりそう~

相談

緋衣 南天

祭祀場には次の日の夕手番に興味本位で覗きに行くのも…とか考えてました
佐倉さんがクルカイと先に接触するなら一緒に行くのも…とかも

相談

シュウ

一緒もありよりのあり!

相談

シュウ

ふんわり手札がふえつつあります…

相談

緋衣 南天

あれだけ言った以上私も駒として数えて構わない

相談

ノエル

ほむほむ…

相談

緋衣 南天

現状ジュリエッタからの依頼は
ねむのサンプルを医療施設で一部採取する…で終わりなので、割と手数に余裕あるので…

相談

ライナー・ブラウン

まあ最悪ノエルに情報全部投げてパンドラに何とかしてもらうか…!

相談

ノエル

お願い上司様!!

相談

シュウ

ねむちゃんおてて化ルートできた!

相談

緋衣 南天

地獄への道が整えられていきます

相談

GM

ああそうだ

相談

シュウ

!

相談

GM

そもそもジュリエッタと組んだならわかるじゃないですか

相談

緋衣 南天

!!

相談

GM

奥の神域への道

相談

ノエル

!!!

相談

緋衣 南天

そうですね

other

シュウ

そういえばこれでなっちゃんが正当にハンドガン立ち絵使えるようになるんだね

相談

ノエル

超便利!

other

ノエル

!!!!

other

緋衣 南天

魔術師以外には秘匿の呪詛で不意打ちしますよ〜

相談

ライナー・ブラウン

!!!!

相談

緋衣 南天

ってことは私もある程度は知ってるのか?
見に行けばわかりますか

相談

GM

南天は行こうと思えば行ける立場ですが…

other

シュウ

クトゥでめちゃつよの行動こわい

other

ノエル

秘匿の呪詛…これ、罠にしかければ、気付けない罠ができるのかしら…便利そう

相談

緋衣 南天

ほな状況次第では行くかぁ!

other

GM

できますよ

相談

シュウ

あっそうだ
ペルシカさん地図の"山の奥"って大体どの辺をさしてる?

other

ノエル

✨👀

other

ノエル

真似できないかしら…

相談

ノエル

わくわく

other

GM

MPコスト払えます??????

info

ペルシカ

【再掲】
秘匿の呪詛 コスト2d4MP
・落ち着いた状態で、特定の印を場所や身につけたものに刻む事でそれを隠しておくことができるが生物には印を刻めない為、身を隠す場合入れ物や場所に印その中に留まる必要がある
 隠されたものは見ても認識されない状態になり、印を自分に刻んでる存在には確認できる
 この効果は一日(3時間帯)維持される、識別用に人に刻まれた印には制限時間はない
 人間でない存在(動物/神話生物)には使用者のPOWとの対抗で看破される場合がある

other

ライナー・ブラウン

…俺がやる

相談

ペルシカ

祭祀場よりもさらに奥っぽいね

other

ノエル

ライナー…!!!

other

シュウ

2d4(2D4) > 3[1,2] > 3

other

シュウ




other

ライナー・ブラウン

2D4(2D4) > 5[3,2] > 5

相談

シュウ

やっぱり~~~

other

ノエル

2d4(2D4) > 4[3,1] > 4

other

ノエル

…やっぱり脆いなぁ!!

相談

シュウ

なので神域突撃組がいるならシュウもそこに乗る感じかな

other

シュウ

貰ったストールはSANを受けてくれるけどMPは受けてくれない…

other

ライナー・ブラウン

ノエルが呪文を覚えても俺が唱えるしかないのか…

相談

緋衣 南天

りょうかいしました
佐倉さん関連の終わればかあるいは向こうが先にねむさんのを探るならそちらにいきます

other

緋衣 南天

2d4(2D4) > 7[4,3] > 7

other

ライナー・ブラウン

シュウに比べてあまりにも頼りない相棒だ

other

緋衣 南天

守らないといけない。

other

ノエル

い、一応隠密行動は得意よ…!?

other

シュウ

かわいいいきものなのです

other

ノエル

後、ご…尋問も得意!

other

ライナー・ブラウン

まあ頼りにしてるぞ相棒
俺は心理学0だから誰か隣にいないと情報抜かれ放題だからな

other

ノエル

うん、抜こうとした人に対抗する感じで!

other

シュウ

地味にいまライナーの情報密度すごい事になってるんだよね…

other

シュウ

自白剤にはきをつけてね~

other

ライナー・ブラウン

次諜報部隊に見つかったら多分死ぬ気で戦う羽目になる

other

ノエル

隠れて逃げましょ…

other

メクティ

大丈夫だって

other

シュウ

知っていることを知られちゃいけない…

other

メクティ

"うちのチーム"なら殺さない

other

シュウ

兵士ライナー!お前の出番なのです!

other

ノエル

殺すチームがいるって遠回しに宣告されてるー!?

other

シュウ

まるで殺すチームがあるような

other

ベクター

エッホエッホ

other

シュウ

あーそういう点でもイージーってことなんですね

other

緋衣 南天

なるほどです

other

メクティ

そういうこと~

other

ノエル

こわ〜…

other

シュウ

つまりGMの他のシナリオでまた雪山アタックレベルのゆさぶりを行うと場合によってはハードモードANIMAがでてくると…

other

メクティ

というか、なんなら味方寄りってのは本音

other

メクティ

虐殺より穏当に話を収めてくれるよね?ってことさ

other

GM

(^^)

other

シュウ

ゾゾゾ

other

GM

隠しおしおきとか好きでしょ

other

緋衣 南天

こわい

other

シュウ

こわいよ~~~~

other

緋衣 南天

まあ火炎放射器で虐殺よりかはね

other

メクティ

なんなら最後のあがきで暴れられるとかもあるじゃん?

other

メクティ

そういうの対処に回るのめんどくさいじゃん

other

シュウ

意外と世俗的~

other

シュウ

なにもないに越したことはないのはそれはそうなのです

other

メクティ

そういうもんだよ

other

メクティ

そういうもん

other

メクティ

化け物でも人でも兵士でもね

other

シュウ

案外個を見てみればそんなもんなのです

other

シュウ

ライナーも悪魔の島に行ってそれを知ったのでかわいいことになったしね

other

メクティ

(^^)

other

緋衣 南天

(^^)

other

ライナー・ブラウン

俺は知らなかったんだよ…!この村にこんなに怪しい連中がいるなんて知らずにいれば…こんな中途半端なクソ野郎にならずに済んだのに…!

other

"魔女"

(‹・› ‹・›)

other

ライナー・ブラウン

まずい魔女に補足された

other

緋衣 南天

こんなのに捕捉されたら死ぬしかねえ!

メモ帳

エレンメモ

まとめをして…ど忘れを駆逐したいです!
まとめ⑫だ

冒頭で結構重要なことがペルシカから送られてきたぞ
くびりの目的は遺伝的欠陥の存在しないウェンディゴのねむらしい

ノエルは教会でパンドラと会話
村はイタクァを何度も呼ぶからパンドラの素材の養殖場になっているみてえだ
魔女は魔術の知識を極めた何かが発狂した成れの果てらしい
パンドラは怒りを買って目を付けられてるらしいな
会話から察するにパンドラもノエルの行動には手を焼いてるようだ、次から合流だぞライナー
最後にノエルはSANの代わりになるストールを貰った、ノエル1.5人分の優れモノだ
今日は平和だったな

other

緋衣 南天

今日は平和だった!

other

GM

本当に?

other

GM

本当かもしれない

other

シュウ

きょうは
なんにも
ない
すばらしい
一日
だった

other

シュウ

いい感じにいい感じな時間になったし
そろそろシュウはお布団入るか…♤

other

ノエル

おやすみ〜!

other

シュウ

変化形はきまぐれでウソつき♤
またね~~~しつつこっそり戻ってきたりしつつ…

other

シュウ

お疲れシャンなのです
またね~~~!!!

other

ノエル

またね〜〜!!!!

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャン!またね~~~~~!!!

other

緋衣 南天

お疲れシャン!またね〜〜〜!

other

GM

またね~~~~~!!!

相談

きょーこ語ほんやくがかり

【きゅうぼ】
きょーこのよるこうどう

相談

緋衣 南天

ねむとおはなしでは…だめですか?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこからねむちゃんに対して話したいことも聞きたいこともないよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ないよ

相談

緋衣 南天

手紙なんで送ったのとかそういうところから聞き崩していくのもありかなとな

相談

きょーこ語ほんやくがかり

じぶんからねむちゃん助けるためにのこる選択をしたいじょう
きょーこはもうよんだ理由とかどうでもいいし気にしないとおもう

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きにしろ

相談

エレンメモ

宿に戻って常識人枠の三田さんと話してみるのも面白いかもな
何も情報を持ってないってこともないだろ…多分

相談

GM

杏子ちゃんがどうしても話せないなら
ねむから話してもいいんですよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

接触する理由をつくれないのは100%PLの不手際だからそのためにシナリオの展開や仕様を捻じ曲げるのはだめだよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

というわけ現状は接触する理由が思いついたらねむちゃん
思いつかなかったら三田さんとかになるのかなあ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

あっでもみんなにどうしても聞きたいこととかあったら接触する理由思い浮かばなくてもねむちゃんの所無理やり突撃するよ

相談

緋衣 南天

接触も何も着いて回ってるんじゃないのだろうか

相談

きょーこ語ほんやくがかり

夜になったらおうちにかえらなきゃなんだよ

相談

ライナー・ブラウン

あたりもすっかり暗くなり帰ろうとする手をぎゅっと握って一緒に寝よ?と誘われる可能性を捨てるな

相談

緋衣 南天

捨てるな

相談

緋衣 南天

それだけは捨ててはならない

相談

GM

仕様を捻じ曲げるというか
可能な範囲でしかいじりませんよ…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

えっだって今までフラグらしきものもロールの成功失敗も予告もなくNPCの方から接触しに来たことなくない?

相談

GM

ありますよ
フラグだと教えないだけです

相談

GM

大人は噓は尽きません
ただ隠すだけなんです

other

GM

今日もやりますよー!!

other

緋衣 南天

さてさて次はどうなりますやら…

other

ライナー・ブラウン

どうなるんだろうな
なぜか俺のもとに情報が集まった結果大体の疑問に答えが出てる気がするが

other

GM

いいことです

other

GM

でもまだシナリオの本質と秘密は見つけてませんよお

other

ライナー・ブラウン

はぁ…はぁ…
今起きた

other

ノエル

タイミングバッチリじゃん!

other

GM

おはようございます

other

GM

杏子さんもちゃんときますかなー

other

ノエル

other

緋衣 南天

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

GM

!!!!

other

ライナー・ブラウン

佐倉がいないな
となれば…まあ俺が始めておくか

other

GM

ですね

other

ノエル

がんばえ〜!!!ライナァァァァァ!!!!!!

other

緋衣 南天

ライナーがんばえ〜

main

GM

次の人どうぞぉ

main

ライナー・ブラウン

よし行くか

main

GM

えーっと
くびりちゃんでしたっけ

main

ライナー・ブラウン

ああ
電話して向かってるだけだからすっぽかされるかもしれない

main

GM

よろしかとです

main

GM

other

緋衣 南天

ゲーセン

other

ライナー・ブラウン

まずいエウティタ時代は懐かしすぎる

main

GM

main

GM

貴方はくびりに指定された場所に行くと
そこは冬夜市のゲームセンターであった

main

GM

くびりは楽しげにゲームに興じており
今は懐かしげな奴をやってるようだ

main

くびり

「お、来たじゃん」

other

ノエル

ワニワニパニックが生きてる…!!

main

ライナー・ブラウン

「来たが…こりゃなんだ?」

main

ライナー・ブラウン

後ろから筐体のゲーム画面を覗き込む

main

ライナー・ブラウン

「随分レトロなゲームが趣味なんだな」

main

くびり

「ゲーム全般すきー」

other

佐倉杏子

ごっめん遅刻した!!!

main

くびり

「でもあの村にも持ってくと壊れそうじゃん?」
「電波弱くて人権ないし」

other

くびり

いいよー

other

ノエル

ライナー君のシーンが終わる前に来たのでヨシ!!

main

ライナー・ブラウン

「到底筐体はあの寒さには耐えられないだろうな」

main

ライナー・ブラウン

おもむろに隣に座り、コインを投入して乱入する

main

くびり

「お、私と対戦しよってのー?」
「昇竜コマンド打てるの?」

main

ライナー・ブラウン

「あまり見くびるなよ」
「昇竜もサマーソルトもちゃんと放てる」

other

くびり

choice エウティタ KOF ストファイ 鉄拳 エクバ アーケード北斗(choice エウティタ KOF ストファイ 鉄拳 エクバ アーケード北斗) > エクバ

other

くびり

エクバです

other

ライナー・ブラウン

おい…これ協力プレイじゃないのか…?

main

くびり

「ムムこれは強敵」
「覚悟しろよー!」

main

くびり

1d100 ダイスでいいか(1D100) > 64

main

ライナー・ブラウン

1D100 うおおおおお!(1D100) > 2

other

くびり

店内対戦もあるとウワサ

main

ライナー・ブラウン

おい…なんで…

main

くびり

ライナー…君は戦士だろ?

main

くびり

ライナーはこっ酷くボコボコにされました

main

くびり

「だははははははは!」

main

ライナー・ブラウン

「……………」

other

緋衣 南天

これはひどい

main

くびり

「ミンチよりひでえや」

main

ライナー・ブラウン

「リベンジいいか?」
「もう一回だ」

main

くびり

「じゃあ次負けたら奢りね」

other

エレンメモ

こいつこんなことやってるけど今一番情報集まってんだよな

main

ライナー・ブラウン

「上等だ、来い」

main

ライナー・ブラウン

1D100 ゲームの上手いあんちゃんとしての責務を果たす…!(1D100) > 56

main

くびり

1d100 返り討ちにしてやんよ!(1D100) > 93

main

くびり

ボコボコにしました。

other

きょーこ語ほんやくがかり

エクバってこれいつのだろ
普通に現行?

main

ライナー・ブラウン

俺が弱いんだよ…!

other

くびり

X魔王でケツ破壊していい?

main

ライナー・ブラウン

「……ありえない」

main

くびり

「うわははははははは」

other

ノエル

1d100(1D100) > 68

main

くびり

「よし満足」
「マックでも奢れー」

other

ノエル

くっ…!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちなみにゆまはフルブ初期〜TV版ゼロ参戦辺りまでしかやったことないよ

other

ライナー・ブラウン

咄嗟に盾が出ないからボコボコにされたのか…

main

ライナー・ブラウン

しかめっ面で財布の中身を確認する

other

ノエル

やっぱり逃げ回るしかないかぁ

main

ライナー・ブラウン

「…何が食いたい?」

other

くびり

私は初代の家庭版しかやってないけど

main

くびり

「話の肴になる物」

main

くびり

「それが目的でしょ、ライナー君」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ほへぇー

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはZを使ってて格闘機にボコられ続けてた日々だったよ

main

ライナー・ブラウン

「なら適当にハンバーガーでも買って来る、少し待ってろ」

other

シュウ

すいようきらい
卓につくのが遅くなる

other

シュウ

ごべーーーーん!!!!

other

エレンメモ

フルブZは修羅の道

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

ノエル

いいの!いいのよシュウモン!!

other

シュウ

おい…なんで…対戦している…?

other

シュウ

??????

other

ノエル

わからない

main

ライナー・ブラウン

暫くして、ハンバーガーやその他サイドメニューの入った紙袋と、缶コーヒーを持って戻ってくる

other

くびり

くびりさんはヒルドルブでずっとクルクルしてたよ

main

くびり

「あんがとねん」

main

くびり

「ふふ…こういうの嫌いじゃないんだよね」
「信徒の手前あんまり俗なの食べるとあれだけど」

main

ライナー・ブラウン

缶コーヒーの蓋を開け、少し飲んで息を吐く

main

ライナー・ブラウン

「大変だろうな、イタクァなんてものを信仰するカルト教団を纏めるのは」

other

シュウ

???????

main

くびり

「それはおまけみたいなもんだけどね」

main

くびり

あむ、とハンバーグを齧る

other

くびり

夜中まで遊び歩いてるから…だろうな

main

ライナー・ブラウン

「神様の名前を掴んでることには特に驚きもしないか?」

main

くびり

「よく調べてもらえて嬉しいもんね」
「なんか事務所でボヤあったみたいだし、予想はつくよ」

main

くびり

「危ない目に遭ったって顔してる」

main

ライナー・ブラウン

「危うく死ぬところだった」
「あとでこの分の謝礼はしてもらないと釣り合わん」

main

ライナー・ブラウン

冗談めかしてそんなことをぼやく

main

くびり

「そりゃいいね」
「臨死体験は高く着くよー?」

main

くびり

にやにやしつつ

main

くびり

ドリンクを取り蓋を外して一飲みすると

main

くびり

口から離れた時にはそれはシャーベット状になっている

main

ライナー・ブラウン

「便利なのか不便なのかわからんな、そのウェンディゴの性質は」

main

ライナー・ブラウン

「こうやって暖かいコーヒーを飲もうとしてもすぐ冷めちまう」

main

くびり

「困りのものだよね」
「生まれてこのかたコレなら兎も角」

main

くびり

「後からなるんじゃあ、体温が消えたのにも慣れないもんさ」

other

シュウ

くびりちゃんは後天性ウェンディゴなのかな…?

other

緋衣 南天

後天的っぽい

main

ライナー・ブラウン

「話で聞いた。ウェンディゴの死体を食べた連中は雪を被ったようになり、それらの子孫が今あの村にいる人たちだと」

main

くびり

「よく調べたねえそれ」
「資料にも載せてないのに」

main

くびり

あむ、とハンバーグを食べ切り

main

くびり

「そーそー、あの村だとそういう経緯で呪われちゃったワケだね」

main

ライナー・ブラウン

「お前の教団はまた別口だと」
「どっちにもパンドラという女が関係してることまではわかったが」

main

くびり

「パンドラさんまでわかってんだ」
「くわしーねー」

main

ライナー・ブラウン

「今の相棒が俺には勿体ないくらいに有能で助かってる」

main

ライナー・ブラウン

ふう、とコーヒーを一息で飲み干し

main

ライナー・ブラウン

「警告も兼ねて忠告したいことがある」
「だがその前に1つ。ジュリエッタ・ノーランは今年の祭りを主導している…間違いないか?」

main

くびり

「そだよ」

main

くびり

「祭りの形式を補助してんだってさ」
「タイミングがいいんだか悪いんだか」

main

ライナー・ブラウン

「そうか」

main

ライナー・ブラウン

「お前は教団で襲ってきた連中についてなにか聞いているか?」

main

くびり

「…ふぅん?」

main

くびり

「それって外から来た人?」

main

ライナー・ブラウン

「さあな。相棒の連絡だとジュリエッタ曰く、治安維持が目的らしいが」

main

ライナー・ブラウン

「教団で俺が襲われた時、1つ取引をした」

main

くびり

「へえ!」

main

ライナー・ブラウン

「ジュリエッタ・ノーランの名前を聞いたら報告しろ…俺に提示された条件はそれだけだ」

main

ライナー・ブラウン

「で、今俺はジュリエッタがどこにいるか知っている」

main

ライナー・ブラウン

「ここで報告したらあの連中、何をするつもりだと思う?」

main

くびり

「そりゃ殺すよ」
「記憶全部すっぱ抜いて殺すでしょうね」

main

くびり

にこりとしたまま

main

ライナー・ブラウン

「ま、そうだろうな」

main

ライナー・ブラウン

中身のない缶をくるくると回す

main

ライナー・ブラウン

「俺の推測が正しいなら、あの連中は儀式の失敗が狙いだろう」

other

ノエル

こわ〜…

main

ライナー・ブラウン

「祭りの中止、と言い換えてもいいか」

main

くびり

「みんなワルだねー」

main

くびり

「ジュリちゃんも嘘つきだしサ」
「ねむちゃんが可哀想だと思わない?」

main

ライナー・ブラウン

「他人事のように言うもんだ」
「お前の狙いもねむだろうってのに」

main

くびり

「そだよ」
「狙いはそう」

main

くびり

「でもさ」
「狙いだから何かするってもんかな?」

main

くびり

「私もねむちゃんも仲間だぜ?」
「みんなみたいに実験動物とも、生贄とも、化け物とも見ない」

main

くびり

「だから私は別に何かしようって事はないよ」
「仲間だから誠心誠意誘うだけ」

other

くびり

ちょっとりせき
早めに戻る

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

「殆どのウェンディゴには遺伝的に欠陥があるらしいな」

main

ライナー・ブラウン

ゲームの筐体をぼーっと眺めつつ、頬杖をついたままそう零す

main

ライナー・ブラウン

「それが奇跡的に存在しないウェンディゴがねむだとも」

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

エレンメモ

何からどう話を切り出すか延々と悩んだ結果人生相談みたいなノリで喋ってる気がするライナー

other

シュウ

相手は教祖だしいい感じに語ってくれるかもしれないのです

other

くびり

戻ったよ

other

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

欠陥がないウェンディゴがねむちゃんだって話どこで出てきたんだっけ

other

ライナー・ブラウン

main

くびり

「その通り」

other

緋衣 南天

おかえりです

main

くびり

「…これは信徒のみんなに秘密だよ?」

other

エレンメモ

ANIMAから貰ったUSBに入ってた

main

くびり

「ウェンディゴってのは遺伝するごとに力も弱まるし、正気を損なう」

other

シュウ

>ねむ、と称するその人物はウェンディゴでありながら人間と乖離していない要素も多く…故に、これから調査が必要なのだ
このへん~

other

きょーこ語ほんやくがかり

まずいUSBの中身いつ覗いたか覚えてないや…

main

くびり

「大抵の場合、大体五世代目にはただ暑さに弱いだけの人間になるか」
「或いは人の姿を持たない動物っぽいものになる」

other

くびり

行間で確認したことにして良い

other

ノエル

それがアレかぁ…

other

シュウ

シーン的にはシュウがジュリエッタハウスに乗り込んだ後なのです

other

ライナー・ブラウン

まあ月曜のノエルのをやる前に挟まれてたから見逃すかもしれん

main

くびり

「ウェンディゴなんて大層に言うけど」
「結局は人間がイタクァに影響を受けただけの病人みたいなもんだよね、これじゃ」

other

緋衣 南天

ジュリエッタ関連の話ももう共有されてた事にはちょっとビックリです
まあ遅かれ早かれか

main

くびり

「だから特別が気になる」
「コレらの欠陥がない事はつまり」

main

くびり

「個として、生物として成立してるワケだ」

other

緋衣 南天

具体的には共有完了が朝になるかなと

other

シュウ

行間パワは時空をゆがめる…

other

エレンメモ

まあだからいいかって相談で念押ししてたんだよな
くびりとの会話に使っていいのか?と

other

きょーこ語ほんやくがかり

まずい後から追ってる部分を追いつくこと優先で雑に読んでるのがバレる

other

きょーこ語ほんやくがかり

指定された場所確認したらふつうにあったんだよ

other

くびり

まあジュリエッタの情報はANIMAに流す以外は大きな変化ないよ

other

くびり

ANIMAに回ったら終わりが始まるよね

main

ライナー・ブラウン

「それで、お前はどうなんだ」
「ねむを調べて、自分もその欠陥をどうにかしたいとか、そういうのか?」

other

シュウ

エレンのまとめも要チェックなのですよ~

other

緋衣 南天

そん時は村ごと全て利用した全面戦争だ!

other

ノエル

逃げたい!!!

other

緋衣 南天

ノエルはある意味今のところ一番安全圏

main

くびり

「まあね、人間に戻れないならまともにはなりたいじゃんさ」

main

くびり

「ぼんやり生きてると、たまに頭がおかしくなりそうになるんだよ」

other

ノエル

それはありがたいんだけど…けど特殊部隊はこわい!!

other

ライナー・ブラウン

俺はお前の隣にいる上司の方がこわい

main

くびり

「ウェンディゴである事は、つまり生物として破綻した状態にあると言う事」
「正気を失ったウェンディゴの話は知ってる?」

main

ライナー・ブラウン

「聞いた、山にいる獣が成れの果てとは」

main

くびり

「大概、人間の暮らしに戻れずイカれた獣になるのが常で」
「あの村とか私たちみたいに人っぽさを維持するのはムズイんだよね」

main

くびり

「だって人じゃないもん」
「人じゃないものは、人を維持できない」

other

ノエル

現在進行形で儀式に関わってる南天ちゃんの上司もいるから…!!

main

くびり

「それは困るじゃん?ふふ」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、困るだろうなそりゃ」
「俺には想像できないが」

other

ジュリエッタ

まあ本当に困る漏洩されたら殺すからそれまでは逃げの準備でもしてましょう

other

シュウ

ゾゾゾ

main

ライナー・ブラウン

「で、結局のところどうなんだ?」
「ねむを調べたいってことは、イタクァに捧げるあの祭りを止めたい側だと俺は考えたが」

other

ノエル

ひぃぃ〜っ!?

other

緋衣 南天

困ったら殺せば解決!
それまでは逃げの準備

main

ライナー・ブラウン

何も入ってない缶を手持ち無沙汰に回し、それを眺めながら

main

くびり

「元々祭りに踏み込んだのはその為だもんねー」
「村長達のご飯にされちゃ堪んないよ」

other

ノエル

ぐれーとえすけーぷ!!

other

ジュリエッタ

まさか普通にそこまで流れるとはね…

main

ライナー・ブラウン

「ならよかった、わざわざあの連中にジュリエッタの位置を教えずとも、勝手に儀式は失敗する」

main

ライナー・ブラウン

「ただ気掛かりがあるとすれば…」

other

ノエル

私は不当なザコシスター…
なんかこう、ライナー君と話してれば
村中の事を知れてお仕事完了になりそうじゃない?と考えているザコ

other

シュウ

(それにしてもジュリエッタ情報思ったよりもダイレクトに投げ込んでるな…推理に使うとかじゃなくて…)

other

緋衣 南天

ライナーが話すかどうかである

main

ライナー・ブラウン

「勝手に契約を切られたイタクァはどう反応する?俺はそこが気になって仕方がない」

other

緋衣 南天

エンブラ同伴なら詰みです

other

緋衣 南天

やはりシュウを一度監禁すべきだったのではなかろうか

other

シュウ

ゾ!!?!?!?

other

ライナー・ブラウン

推理に使ってもよかったがそもそもくびりは儀式に関わってる側だから多分話しても構わんだろうの精神で話してる

main

くびり

「…それはおかしくない?」

other

[noname]

あーこれ"シュウ"を"収"監するのか

other

緋衣 南天

おお

other

ノエル

凍え+100

other

シュウ

💥🔫

main

くびり

「だってさ、村の祭りじゃイタクァの召喚なんてしないよ」
「フツー、あんな村にそんな大層な力も呪物もないし知恵も足りない」

main

くびり

「そんなことを祭りのたびにやってるなら」
「この村どころかこの街までカチンコチンだよ」

main

くびり

「…ちょっと待てよ?」
「儀式に手を加えたって言ってたな…ううん」

main

ライナー・ブラウン

「……………?」

main

ライナー・ブラウン

「…ああ、そうだ。気になることがもう一つある」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

世界一ねむちゃんと会話する内容が思い浮かんでないのは出番が迫りつつあるゆま

main

ライナー・ブラウン

「その手を加えたのがパンドラらしい。物知りな人がいてな」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

このままだと三田さんに突撃して適当な事聞いて終わらせるしかなくなっちゃう

相談

きょーこ語ほんやくがかり

冷静に考えると三田さんに聞くこともとくにおもいうかんでないよ

main

くびり

「んー…そこは関係なくない?」

相談

ノエル

むむ、それは困るわね…

main

くびり

「村の元の儀式はパンドラ由来だもん」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

こまってます

相談

ノエル

…私も聞くべき事…とかはわからないけど
関係性を深める為に、ねむちゃん個人に絞った場合気になること…とか考えてみる?

main

ライナー・ブラウン

「ああ、そういうことか」
「俺はてっきり本当にイタクァってのを呼んで、その恩恵を受けてるのかと思ってたが違うんだな」

相談

緋衣 南天

過去の経緯とか聞けばいいんじゃないの

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこにそこ聞かせる方法がわからない

main

くびり

「呼べたらすごいんだけどねえ」
「多分、村ではせいぜいウェンディゴを増やすくらいだよ」

main

くびり

「でも…」

main

くびり

「ジュリエッタがなんかしたのかもね」
「イタクァ呼べるくらいの事さ」

相談

緋衣 南天

じゃあ逆にねむ側から杏子は?

main

ライナー・ブラウン

「………なあ、もう一つ疑問が出来たんだが」

main

ライナー・ブラウン

「さっきの俺の勘違いが、今本当の事になってるとして」

相談

GM

PCに話させてもらえば…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ねむちゃんはPLが操作してるキャラじゃないからそんな事かんがえてもどうしようもなくない?

main

ライナー・ブラウン

「そのイタクァが出てきたら、村はどうなる?」

相談

GM

じゃあどうやるんですか…???

相談

緋衣 南天

ねむ→杏子の場合は答えられるのかって話ですね

other

エレンメモ

悟れライナー…!PLが懸念してることをどうにかお前が理解しろ…!

main

くびり

「すっげー嵐になって全滅」

相談

ねむ

私は…全然いいよー…?

other

ノエル

がんばえ〜!!!!

main

ライナー・ブラウン

「そうか…その全滅はウェンディゴも含まれると?」

other

シュウ

最終奥義インスピでPL知識を流し込むって手もあるのです

main

くびり

「そんなに重要な存在じゃないもん」

main

くびり

「一緒に風に連れ去られてそりゃもうね」

main

ライナー・ブラウン

「マジか…じゃあ、そもそもそれを避けるためにはどうしたらいいと思う?」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもねむちゃんからきょーこに何聞くの…?

相談

緋衣 南天

首のやつとか多分聞かれるんじゃないですかね

main

くびり

「儀式を実行させないとか」
「流れを弄る事じゃない?」

main

くびり

「元々神様なんて頑張らないと降臨しないもん」
「その結果を起こさないようにすればいいもんだけど」

main

くびり

「さてはて、そっちは別に見てないしなあ」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

貰ったの一言でおわりそう

main

ライナー・ブラウン

「見たところでどこを弄れば変わるのかわかるものかも俺にはわからんな…」

main

ライナー・ブラウン

「…一度、その儀式の場に行ってみる必要があるかもしれん。とはいえ、本人のいる前で漁ってもいい顔はされないだろうが」

相談

緋衣 南天

もう何もとっかかり掴めないってなら夜は普通に眠ったほうがいいんじゃないですかね

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そうなるかなあ…

相談

エレンメモ

凝るのは大事だし良いと思うがあんまり考えすぎても疲れちまうぞ

相談

エレンメモ

俺のライナーとか情報隠すも隠さないも無しにとりあえず聞いてるだけだしな

main

くびり

「いいんじゃない?」

other

緋衣 南天

先に朝行動はぼんやり決めますか…
神域行きましょうかね私

main

ライナー・ブラウン

「悩みの種は尽きないな…」
椅子から立つ

相談

GM

ねむちゃんに興味ある部分とか?

main

くびり

「悩まない人間は怖いよ~」

main

ライナー・ブラウン

「そうだな、バカに見える奴もみんな悩んでるもんだ」

main

ライナー・ブラウン

缶をゴミ箱に投げるが、入らなかったので拾いに向かい

main

ライナー・ブラウン

「ところで、パンドラは村にまた来るって言い残したらしい。何か知ってることはあったりするか?」

main

ライナー・ブラウン

拾って捨て直しながらそんなことを聞く

main

くびり

「知らない」
「実はあんまり会いたくないんだよね」

other

シュウ

シュウもなっちゃんと一緒に神域行くぞ~~~

main

ライナー・ブラウン

「そうなのか」
「俺の勘だと嵐と歩む者の設立に関わってそうだと思ってたんだが、仲が悪いのか?」

main

くびり

「させられたって方が近いかなぁ」

other

シュウ

ねがわくばライナーにいろいろ話したことがなっちゃんにバレませんように!!

other

緋衣 南天

(^^)

other

ライナー・ブラウン

なんなら神域になんか弄られてる場所あるかもしれないから調べてくれって俺から頼むが

main

ライナー・ブラウン

「させられた?お前がウェンディゴになったことと関係があったりか?」

other

シュウ

こ…殺される~

main

くびり

「騙されて食わされたもんでね、ウェンディゴ」

other

ライナー・ブラウン

くびり曰くジュリエッタがなにか弄ってイタクァ降臨するかもしれんようになってるから怪しい場所は調べてペルシカにでも報告してくれって頼むが

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ、気の毒だ」

other

ノエル

こわ〜…

other

緋衣 南天

にこにこ

other

シュウ

それはそれとしてソロで神域に乗り込むの危険だろうしなっちゃんいい道しらない?的な感じにお話しに行くかも

other

シュウ

笑顔がこわいよ~~~

main

くびり

「困ったもんだけどね」

main

くびり

「化け物になりたい人間なんてそうそういないんじゃない?」

other

緋衣 南天

いいですよ〜

main

ライナー・ブラウン

「そりゃあ望んでなるなら化物より英雄の方がいい」

main

ライナー・ブラウン

「さながらお前も誰かに背中を押されて地獄に踏み込まされたってわけだ」
「俺が思っていたよりずっと普通の人だな」

main

くびり

「そんなもんだよ」

main

くびり

「そーんなもん」

main

ライナー・ブラウン

「乗り掛かった船だ、俺もお前の興味のありそうなことについてわかったらまた教える」

main

くびり

「あんがとねん」

main

くびり

「…」

main

くびり

「ハンバーグ代に礼でもしよっか」

main

くびり

「なんか質問でも?」

main

ライナー・ブラウン

「質問なあ…正直もう知りたいことは大体さっき聞いたしな」

other

シュウ

それはそれとしてくびりも狂気の一枚岩じゃないっていうか
ろくでもないけど会話はできる方っていうか

main

くびり

「そ」

main

ライナー・ブラウン

「相棒なら多分リディアって人や、お前の部屋を漁った時に目についたものについて質問するんだろうが」

main

くびり

「バカ真面目って感じだねえ」

main

ライナー・ブラウン

「ならそうだな…」

main

ライナー・ブラウン

しばし考え込むように、顎に手を付ける

main

ライナー・ブラウン

「…貰って嬉しいもの、とかか?」
「教祖としてばっか働いてるが、そういうのを貰うことは殆どないんじゃないか?」

other

シュウ

口説き始めた!!!!!

main

くびり

「えっなに」

main

くびり

「口説いてる?」

other

ライナー・ブラウン

本当に質問が思い浮かばないから適当に口説く

main

ライナー・ブラウン

「いや…別に」

other

緋衣 南天

適当に口説き出した

main

ライナー・ブラウン

「ただそういうのはないのか?って気になっただけだ」
「ぼんやり生きてると色々辛いんだろ?」

other

ノエル

ライナー君…それはアリね
すごい面白い!

other

シュウ

(進撃本編でそんな展開があったような気がしてきた顔)

main

くびり

「…」

main

くびり

「…ちょっと意外だけどお言葉に甘えておくとしよう」

main

くびり

「じゃあお酒」

main

くびり

「私が買おうとすると怒られる」

main

くびり

「もう成人だっての」

other

シュウ

かわいいw

main

ライナー・ブラウン

「そりゃどう見ても子供にしか見えんから仕方ない」
「なら今度、俺が居候してる教会秘蔵の酒でも持ってきてやる」

main

くびり

「ありがて~」

main

くびり

「はっはっは…」

other

ノエル

かわいいw

main

くびり

「君思ったよりバカ真面目だね」

main

ライナー・ブラウン

「結構ユーモアはあるつもりだが」

main

ライナー・ブラウン

「現にゲームにちゃんと熱中しただろ?」

main

ライナー・ブラウン

コートを着直し、財布をしまう

main

ライナー・ブラウン

「最後に1つ」
「俺が襲われた連中だが、お前と繋がりがあるって理由で狙われた」

main

ライナー・ブラウン

「要はお前も監視されてる可能性がある。気をつけて…と言っても死なないか。ウェンディゴはそういうものらしいしな」

main

くびり

「死ぬときゃ死ぬもんでね」

main

くびり

「でも気にしとく」

main

ライナー・ブラウン

「…なあ、最後って言ったがもう一つ付け足していいか?」

main

くびり

「ん、いいよ」

main

ライナー・ブラウン

「ウェンディゴの遺伝について、少し気になる話を村の住人から聞いた。多分、まだ調べてないことがあの村にはある」

main

ライナー・ブラウン

「案外、ねむ以外にお前の探してる答えを持ってる奴はいるのかもしれないぞ」

other

シュウ

!!!

other

エレンメモ

気になる話って何かって点なんだが…ほらあれだ、ミノリがじゃあこの黒髪はなんだよって言ってただろ?アレだよアレ

main

ライナー・ブラウン

「じゃあな」

other

シュウ

ミノリには遺伝してない理由とかその辺ね

main

ライナー・ブラウン

店の赤外線センサーに手をかざし、厳しい寒さの外へと消えて行く

main

くびり

「……」

main

くびり

「だといいんだけどねえ」

other

シュウ

(くびりちゃん赤外線センサー反応するのかな…)

other

ライナー・ブラウン

聞きたいことと話したいことは終わった!
すまん2時間も使った

other

くびり

こんなもんかな
OK~~~~!!

main

くびり

main

GM

other

緋衣 南天

よかったですよ〜

other

ノエル

色々引き出したり関係性を深めたりする為だしね!良かったよ!

other

シュウ

くびりちゃん伝手でばらしたのバレませんように~~

other

シュウ

(どんな感じにライナーに情報流したか計算中…)

other

エレンメモ

質問がないからって手が勝手にプレゼント聞き出してて俺は…ビックリした

other

シュウ

PLはくびりちゃんを攻略しようとしてる????

other

シュウ

シュウは応援するよ!面白そうだし

other

ライナー・ブラウン

まあとりあえず俺のクリア条件は見えた
イタクァの降臨を阻止するためにねむをどっかに連れてって儀式を失敗させるか勝手に神域を弄って降臨不可にするだ
最悪特殊部隊にチクって大乱闘も可

other

シュウ

ひとまずシュウは引き続きメダル捜索しつつ
いろいろ知りつつ

other

シュウ

なっちゃんに殺されないも目標になりました。

main

GM

リスク上昇+40

main

GM

では次の行動どうぞ

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 25 → 65

other

ライナー・ブラウン

ぐはぁ…

other

シュウ

other

緋衣 南天

頑張ってくださいねぇ

other

ノエル

大丈夫?

other

ライナー・ブラウン

大丈夫じゃない

other

シュウ

ちょっとPC内でリスクが一番高くなっちゃっただけなのです

other

緋衣 南天

まあこのままだと多分ねむは…

other

GM

では杏子さ~~~~ん

other

GM

杏子さ~~~~~~~~ん!!

other

シュウ

おめぇの出番だ!なのです

other

緋衣 南天

おめぇの手番だ!

other

佐倉杏子

はいよ

other

ノエル

がんばえー!!

main

GM

誰着ます

other

佐倉杏子

とりあえずネムの家向かっとけばいいの?

other

緋衣 南天

宿でも勝手についてくる説

other

エレンメモ

とりあえず今回のコミュで判明したことで一番大事なのはくびりは色々知ってはいるがどっちかというと魔術師に振り回されてるってことだな
つまり敵と見なくていいってことで楽だ

other

シュウ

>敵と見なくて
ねむに手を出そうとはしてるけどまだ交渉が効くタイプって感じな気はするのです

other

佐倉杏子

勝手についてこなかった時おわりじゃねそれ???

other

佐倉杏子

いやそれ言い出すと向かったらすれ違う可能性とかもあんの…?

other

シュウ

ならねむの家に行くの行動がつよいのです

other

GM

ついてきてます

other

エレンメモ

ねむに手を出すのはPCもそうだからな…
誰がお手付きするかだ

other

シュウ

というか前回シーンでなんだかんだクレープ一緒に食べに行ってたし
普通に一緒に帰ったんじゃない?

other

GM

取り敢えずメインどうぞ

main

佐倉杏子

じゃあネムの家でも行っとくよ

main

GM

OK

main

GM

main

GM

main

ねむ

「ただい…ま~…」

main

ねむ

ぼふ、と
布団に突っ込み

other

きょーこ語ほんやくがかり

えどういう状況これ

other

シュウ

買い物デートから帰ってきたシーンかなんかだと思われるけどほんやくがかりは?

other

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃんの家に向かったらネムちゃんが丁度布団にダイブする状況…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

ああそういうながれ??

other

エレンメモ

見てないが多分眠がって連れて帰った

other

ノエル

そこはまあ、部屋に戻るまでを省略したとしてもいいんじゃない?

other

ねむ

部屋に…来ないの…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

えっとその解釈であってるのかなこれ…

other

ねむ

ボク…ヒロインだぞ?

other

緋衣 南天

寂しそう

other

シュウ

彼女ヒロインぞ???

main

ねむ

「…送ってくれて…ありがと~…」

other

シュウ

食べないとシュウがたべちゃうぞ~

other

緋衣 南天

たべちゃうぞ〜

other

エレンメモ

もぐもぐ

other

ねむ

きゃ~

other

エレンメモ

どうでもいいがこの村は今のところ平和だから外を囲んでる部外者が滅茶苦茶うるさいんだな

other

ノエル

つんつん

other

ノエル

まあ、それはそうよね〜 マジ平和

other

シュウ

もっと組織同士でさぐりあえ

main

ねむ

「…?」

other

緋衣 南天

お前もこっちや

other

シュウ

ゾ!?!?!?

other

シュウ

やだ~
シュウもそろそろのほほんとしたお話したい~~

other

緋衣 南天

私と仲良くお話ししましょう(^^)

other

シュウ

ライナーたすけて!

other

エレンメモ

ライナーなら今ノエルかばって雪に埋もれてる

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ノエル

ありがとうライナー君!!

other

エレンメモ

杏子ー大丈夫かー

other

きょーこ語ほんやくがかり

処理おちしてるだけだからだいじょうぶだよ

other

シュウ

あんこ.exeの画面がなんか白くなっている…

other

エレンメモ

ならよかった
このままexeを起動させておこう

other

エレンメモ

.exe

other

ねむ

大丈夫…?

other

ねむ

考えまとまらないならずらす…?

other

エレンメモ

あんま難しく考えすぎなくてもいいんだぞ
なんせライナーは情報喋るbotになってた上に急に口説き始める気持ち悪い男になっちまったからな

other

エレンメモ

いやこの情報逆効果だろ

other

ノエル

うんうん、私もずっと流され続けたせいで、今のところ黒幕の為に死ぬ枠に入りかけてる気がするの…!!

other

緋衣 南天

ノエルは…がんばってね

other

ノエル

フハハっ助けて!!!

other

ライナー・ブラウン

頼む…静かに…

other

ノエル

ライナアアアアアアアア!!!!!!!

other

緋衣 南天

うるせえ!

other

ねむ

あんこ~~~~~!

other

ノエル

何が言いてえ

other

ねむ

other

ライナー・ブラウン

どうして俺を…普通に生還させてくれないんだ…

other

GM

GMの独断で決めさせていただきます
朝にいったんスキップしますか

other

シュウ

所詮風間も他人の血で看板描いてたってことなのです

other

シュウ

中断セーブできた!

other

ノエル

ヨシ!

other

GM

話がまとまり次第デスメインとかでやりましょう」

other

エレンメモ

上書き保存はするなよ

main

GM

main

GM

other

エレンメモ

ところで今日はちょっと体調不良というかケガが響いてるから0時には落ちる
この後の話はまた明日纏めておくぞ

other

シュウ

ケガ!?

other

GM

OK

other

GM

です!?

other

ノエル

えっ!?

other

緋衣 南天

おお!!?

other

緋衣 南天

わかりました…お大事にです…

other

エレンメモ

いやちょっと手首をな

other

GM

おおう…

other

シュウ

お、お大事になのです…!

other

ノエル

ゆっくり休んでね…

other

シュウ

来たね タイピング辛いヤツ

other

エレンメモ

まあ薬貰って的確な対処もしてあるから卓での会話に支障はない
そのうち治る

main

system

[ GM ] 日付 : 2 → 3

main

system

[ GM ] 祭り開催まで : 4 → 3

main

system

[ GM ] 朝 : 2 → 3

other

ノエル

あわわ…三日目…
事件が起こりやすい日…

main

GM

本日の気温予報です

other

佐倉杏子

ホントに悪い
先進められそうなら進めてくれ

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 50 → 30

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 25 → 10

other

ノエル

いいの!いいのよキョウコモン!!

other

緋衣 南天

わかりました
まあ気楽に…気楽に…

other

エレンメモ

悩むってのはそれだけ自分の選んだキャラに向き合ってるってことだ
なあ気持ち悪さがいまいち出てないライナー?

other

シュウ

EDで気持ち悪さをだせライナアアアアアアア

main

GM

朝がやってきました
連絡が入っています…

other

シュウ

シリアスなときのライナーはナイスガイだからね

main

ヒヨリ

other

エレンメモ

いつ気持ち悪くなればいいんだろうな
隙があればノエルから貰ったってことにした手紙出して嗅ぎながら過去語りしようと思ってたんだが

other

緋衣 南天

常時シリアスモードのライナーはナイスガイか異常者ですから…
おお

other

シュウ


main

ヒヨリ

えっと…村で買い物してたら
いくつか回収しました…はいい…

other

ライナー・ブラウン

(おもむろにコートからボロボロの便箋を取り出す)

other

ノエル

私の手紙でいいの…!?

main

緋衣 南天

でかしたァ!

other

ライナー・ブラウン

美しい筆跡だ…いい匂いもしてた

other

ノエル

過去形!!

main

ヒヨリ

盗聴器を[公民館]、[村の宿]、[山嵐駅]で回収した

main

ヒヨリ

other

ライナー・ブラウン

今は俺の匂いしかしない

other

エレンメモ

一回も帰ってないせいで盗聴されてないの酷い話だな

相談

シュウ

それはそれとしてRPめちゃくちゃ悩むなら
一旦卓とは別日にGMさんと秘匿で相談してもいいかも?

main

"魔女"

main

"魔女"

山の頂上から移動したようだ

main

"魔女"

other

ノエル

ひぃっ!?

other

緋衣 南天

other

ノエル

や、やばい…!!

相談

シュウ

シュウもRP煮詰まったまま卓当日になって死にかけた記憶はあるので…

other

ライナー・ブラウン

どうして山の上で…じっとしてくれないんだ…

main

GM

それでは行動を選択してください

相談

エレンメモ

本日のメインデッシュ
シュウのRP煮え

相談

シュウ

煮凝りのあじ~

other

シュウ

other

シュウ

動くの!?!?

other

シュウ

FOEなの???

相談

ノエル

気楽でもいいのよ!
だって、キャラを使っても原作通りに動かすのは…原作者さんじゃないから、無理だしね…
なので、気楽に楽しんでもいい…と私は思いながらやってまーす♡

other

ノエル

ねえ、もしかしてリスク次第だと即遭遇する?
これやばい?

other

GM

生きてますからね

other

緋衣 南天

エンブラがいる限りそっちは大丈夫でしょう
たぶん。

相談

GM

そうそう

相談

GM

二次創作なんですよね

other

緋衣 南天

生きてる現象に近い

other

ライナー・ブラウン

俺の骨は拾ってくれ

other

ノエル

ライナー君!!私のメイン盾!!
あなたが先に倒れたら私も乙るから、一緒にエンブラ様の所行こ!?

other

ライナー・ブラウン

嫌だ…くびりに協力するポジになってるのにそっち側に行きたくない…!

other

エンブラ

なんだとぉ?

other

シュウ

やっぱり口説こうとしてるのです~~~

other

ノエル

まあまあ、もしかしたら
目的地点は同じかも知れないじゃん?
結局レアな非検体を捕まえたところで、専門家は必要なわけだし

相談

GM

ぶっちゃけイチャイチャするのが役目みたいなHOなんで

main

緋衣 南天

じゃあ…動きますかね

main

シュウ

神域にレッツゴーなのです

other

ノエル

あっ!ここに村の儀式に関わってる素敵な(偽)シスターが!しかも身内の上司なんて……!

main

緋衣 南天

とりあえずヒヨリに村の各所に盗聴器及び諜報員らしき人物の捜査を頼み込む

main

ヒヨリ

えっめんどく…

other

ライナー・ブラウン

誰かこの四面楚歌から解放してくれ…!

main

ヒヨリ

わかりました…

other

ノエル

ライナアアアアアアアア!!!!!!!

main

緋衣 南天

(^^)
報酬は弾みますよお

main

緋衣 南天

そして無貌印
秘匿の呪詛の2つを先んじて使用
顔も身体も一度隠して神域に向かいます

other

ライナー・ブラウン

頼む…静かに…

other

ノエル

うーん、ナイスリアクション
心が癒えるわ

main

GM

呪詛のコストどうぞ

main

緋衣 南天

2d4 コスト(2D4) > 4[2,2] > 4

main

system

[ 緋衣 南天 ] MP : 17 → 13

main

GM

二回ですよね?

other

ライナー・ブラウン

さてそろそろ寝るか…

other

シュウ

other

GM

!!

other

GM

おやすみなのです

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャン!またね~~~~~!

other

ノエル

おやすみ!!!!

other

シュウ

またね~~~
手首お大事に!

other

緋衣 南天

お疲れシャンです!

other

ノエル

またね〜〜〜!!!!!

main

緋衣 南天

無貌で顔隠し(念のため)
呪詛で全身を隠す…と認識してました

other

シュウ

…これシュウなっちゃんの前に出ても死なない?
シュウとしては死にそうかなって雰囲気感じるんだけど

main

GM

OKその二つってことですね

main

GM

では

other

緋衣 南天

だいじょぶれす

main

GM

main

GM

other

緋衣 南天

使える人を殺すなんてことしませんよ

other

シュウ

ならいいや!

main

GM

では二人は、神域を目指すにあたって
人のいる祭祀場を避けざる負えません

main

GM

山道を外れた先、別の方向で偶然…

other

GM

会うといいでしょう

other

緋衣 南天

いらなら声をかけます
虚空から

main

シュウ

「"山の奥"もそろそろ手を付けなきゃいけないけども…どうしよっかなぁ、人の目とか」

main

シュウ

「ドミノさんの張った導も、さすがに神域には通じてないだろうし…」
「どこかに抜け道とかないかなぁ」と拾った棒で雪をざくざく

other

緋衣 南天

かわいい

main

シュウ

当然意味もなくやや途方に暮れ、引き返すしかないかと後ろを振り向けば

other

シュウ

シュウはいつでもバッチこいだよ!

main

  

「……よお、奇遇じゃないの」

main

  

声の発信源は、振り向いた先からだろうか
昨日聞いたことのあるようなそんな声が、そこに響く

main

シュウ

「のあっ!?」聞き覚えがあるその声が近くから聞こえ
されどその姿は見えず
相反した状況に素っ頓狂な声を上げる

other

緋衣 南天

誰と協力してる?くらいは聞き出そうとするかもです
上の人物尋ねるのではなくてあくまで手伝ってくれてる人を聞く感じで

other

GM

かわいい

other

シュウ

まずい
PLの脳みそが解け気味なのでいいよしかけた

other

GM

私は優しいのでここで幸運判定が来ません

other

シュウ

まあ実際PL的にはいいよなんだけども
シュウ的にはんんん…悩み中

other

シュウ

うわ!

other

ノエル

かわいいw

main

シュウ

「…コホン…この声は南天さん?」

other

緋衣 南天

まあ悩ましい

main

  

「ふひ、ふひひひひ…」

other

ノエル

かわいいw

main

緋衣 南天

「…ま、そんなところ」

main

緋衣 南天

そこから顔だけを出して、笑みを浮かべたまま現れ

main

シュウ

「おお!?おお~~」次いで現れたその姿に
驚愕と感嘆の混ざる声を上げ

main

シュウ

「なにそれ~?ジュリエッタさんの魔術?」
「身隠しみたいなこともできるんだ~」

main

緋衣 南天

「察しがいいわね」
「その応用ってところ」

main

緋衣 南天

「…まあ、そんなところはどうでもいいの」
「あなた、誰かと今手を組んでいたりはする?」

other

緋衣 南天

聞くだけ聞くスタイル

other

シュウ

神域に連れてってもらう交換条件の一個に入れようかなって感じだけど

other

シュウ

頭に眠気が来てて文章がまとまらない~

other

緋衣 南天

🆗

main

緋衣 南天

無論単独でアレら全ての情報を集め切ったというのなら、大したものではある。
だがアレらの量を精査しまとめるとなれば、1日2日では基本不可能。

other

GM

がんばれ~~

main

シュウ

「んん~シュウとしては教えてもいいけども…」
その身隠しされている目の前の姿を見ながら
「でもほら!やっぱり交換条件と行きたいよね!」

main

緋衣 南天

「…ふぅん、何を交換しますぅ?」

other

緋衣 南天

盗聴器あるよってのは私や…あとジュリエッタは把握してるんですかね?

main

シュウ

「シュウは祭祀場の奥のある場所にいきたいんだけど」
「ほら、人もいっぱいいるし、迂回路なんて山しかないしで」

main

シュウ

「ちょっと困ってるんだよね~」

other

緋衣 南天

あと他にあるだろう神域への道のりは私も当然知ってますかね?GM

main

シュウ

「ってことで、そこの探索の手伝いして欲しいな!」
「その消えちゃう魔術で!」

other

ジュリエッタ

ああ

other

ジュリエッタ

連絡はされてる

other

緋衣 南天

道のりの方は知ってる形ですかね?

other

ジュリエッタ

しってる

main

緋衣 南天

「…………はぁん、はい、はい…」

other

緋衣 南天

祭祀場→神域ではなく
山方面からの神域…ってわけではなさそうですかね?

main

シュウ

「それに南天さんもその姿でここに来てるってことは、しっかり隠れなきゃいけない理由、あるんじゃない?」
「シュウを脅かす以外にもね!」

main

シュウ

「お祭りの関係者って立場で来てるなら、隠れる必要ないしね~」

other

ジュリエッタ

描写するつもりだったけど
隠し通路がある

other

ジュリエッタ

今回はそれ使う

other

緋衣 南天

了解です

other

ジュリエッタ

ついてこられたら困るでしょ
変なのに

main

GM

…実際、行く道が妙なことに気づくでしょう

main

GM

雪の中にかすかに道があり

main

GM

その先には
同じ魔術で隠された通路があります

main

緋衣 南天

「……」

main

緋衣 南天

「着いてきて」
「ただし、目は瞑って」

main

シュウ

「お話がはや~い!さすがだ~」

main

シュウ

「じゃあシュウの協力者についてと、この奥への行き方の交換条件ってことで~」

other

シュウ

うっすら目を開けていたくなるいたずらごころ~

main

緋衣 南天

「……行き方そのものは企業秘密。出入りされ続けるとこちらも困る」
「ただ、今回は私も神域が気になるからそこに行く」

main

緋衣 南天

「だから、目を瞑って手を握って。そこまで案内はする」

main

シュウ

「むう~企業秘密…こっそり教えてくれてもいいのに~」しぶしぶ言いつつも、左手でパシッと手を握る

other

緋衣 南天

とりあえず目を瞑ってもらって一緒にそこまで向かいましょ〜スタイル

main

緋衣 南天

「ジュリエッタから釘刺されてんの。行くわよ」

main

緋衣 南天

体温を感じさせないほどではないが、どこか冷た気なその手で握り返して

main

シュウ

「はーい、助手さんも大変だ~」
シュウの手は…どうだろうね?
自分でもわかんないや!

other

GM

逝くときは教えてくださいね

other

緋衣 南天

逝く!?

other

ノエル

こわい

other

GM

先に逝く
精々ガンバライオン

other

緋衣 南天

えっシュウくんに一旦目瞑ってもらったまま神域には行きますが…

other

緋衣 南天

こわい

other

GM

まぁつまりシーン切り替えを宣言してくださいというとです

other

シュウ

おててにぎにぎ~

other

シュウ

はーい

other

GM

イチャイチャしてるんだな?

other

GM

切り替えていいときは教えてほしく

main

シュウ

目を閉じながらも、そのニコニコとした笑みは絶やさず
その二つの人影は道なき道へと消えていく

other

シュウ

たいへんです!!!!

other

シュウ

目閉じ差分がないの!!!!

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

緋衣 南天

神域にGO!

other

シュウ

ごーごー!

main

GM

main

GM

main

GM

雪の中を進んでいくと雰囲気が変わっていく

main

GM

空気そのものが

main

GM

凍ったように静かに…

main

GM

薄暗く、日の閉ざされた山奥

main

GM

そこには、乾いた雪原と
ど真ん中に廃墟があった

main

GM

其処ら中を蠟燭で飾り
見たことない物が並んでいる

other

緋衣 南天

フロムのステージにありそうな…

main

緋衣 南天

「もういいわ。目を開けて」

main

シュウ

「はーい」と片目を開けば視界に入る奇妙な景色

main

緋衣 南天

……雰囲気という点を見るならば、眼前の背景は満点を出してもいいだろう。
儀式についてある程度知ってるとはいえ。

other

シュウ

隠密でこっそりルート把握しようとする心もあったけどあたまが眠いのでやる決心はつかなかった。

other

緋衣 南天

悲しいでしょう

other

シュウ

バレたら殺される~~~~の精神がかったぁぁ

main

緋衣 南天

「それで、協力者って誰?」

other

緋衣 南天

アイコンがこっちになっちゃう〜

other

ノエル

ぶりっ子から銃刀法違反に…!

main

シュウ

「ああそれ?というか南天さんは知ってたものと思ったんだけどなぁ」

main

シュウ

「あの時公民館で合流してた人達が、大体協力者だと思ってくれればいいよ~」

main

GM

貴方たちが会話をしてると

main

GM

その神域の中に、人影が見えます

main

宗那

「…」

main

宗那

ゆっくりと雪の中を探り
箒を片手に、雪に埋もれた何かを掘り出すと

main

緋衣 南天

佐倉杏子ではない。
ノエルと呼ばれる女はそれをやるだけの度胸はないはず。
ならば、と拓を一つに絞ったあたりで━━━

main

GM

その神域の中央には、奇妙な像があるのがわかる

other

シュウ

>度胸はないはず
🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

度胸の達人なのだよな

other

ノエル

ない!!!

other

シュウ

夜の雪山に行っておいて!!!!

other

緋衣 南天

ないなら山に1人行く理由が…

other

ノエル

(意味深に無言)

main

巨大な、鹿の怪物のようなものが
腹を抱えている像だ

main

それは、まるで屋敷に横たわるような姿勢であり
まさに時間が止まったかのような光景だ

main

シュウ

「それにのんびりお話してる場合でもなさそうだよ」
「さすがにあの人は公民館にいたとは言え、協力者でもないしね」

other

シュウ

秘匿の呪詛シュウにもくれ~~~

other

シュウ

(ジャンピング土下座の音)

other

緋衣 南天

おわ

other

緋衣 南天

気が付かれてはないんですかね?

other

シュウ

くれないと共犯者もいるぞってPCが勝手にばらすぞ~~~

other

GM

うん

other

緋衣 南天

おお

other

GM

うん?

other

GM

気づかれて内はどの目線で

main

宗那

その姿を眺め、軽くうなずいたのち

main

宗那

髪にかかった花を取り換えて去っていった

other

緋衣 南天

宗那目線?

other

宗那

もちろん見えん

other

シュウのメモ担当ユウ

(なんか思ったよりもシュウがあくらつで頭がおかしくなりそうなのは確かに…俺だが?)

other

緋衣 南天

よかったよかった

other

シュウ

まだバレてない!セーフ!

main

緋衣 南天

「…行きましたね」

main

シュウ

「ふう…一安心…でいいのかな?」
「他にも南天さんみたいに身隠し!みたいな事してるやついないよね?」

main

緋衣 南天

「…同じやり方でやってくるならば、私はわかる」

main

GM

しばらく調べ物をできるかもしれない

main

緋衣 南天

「もっとも、他の手段で隠れてるならそれに応じた対策は必要でしょうけども…」
「今のうちに……」

main

シュウ

「その道に通じてればってやつなのかな?」

main

GM

【探索可能】
・廃墟
・怪物
・儀式の準備
・[幸運判定]

other

緋衣 南天

幸運判定やってみたい気持ちも怖い気持ちも〜〜〜

other

シュウ

ちなみにRPも加味して秘匿の呪詛ってもらえたりする…?ダメそうなら早速探索だけども

other

シュウ

シュウは普通に廃墟を調べたい~

相談

緋衣 南天

呪詛周りは企業秘密にしたいPC心と便利技だし渡したいよなーと思うPL心があります

other

シュウ

いや怪物も調べたいし…
上から全部調べたいかも?

相談

シュウ

あれ
かけるだけかけるってできない感じ?

other

緋衣 南天

じゃあ怪物調べ…
いや私は儀式の準備とやらからやるか?

相談

緋衣 南天

あー

相談

緋衣 南天

それならやれます

相談

シュウ

習得まで貰っちゃうと対価やばそう

相談

シュウ

やったー!

other

緋衣 南天

choice 怪物 いや準備しろよ(choice 怪物 いや準備しろよ) > 怪物

相談

シュウ

じゃあちょこっとRP

main

シュウ

「南天さんがそれを使えるのであればお願いがあるんだけど」
「シュウにもその魔術ってかけられる?」

main

緋衣 南天

「……過信は禁物」
「人間以外には看破されるから、ここの獣とはちょっと相性が悪いもの」

main

緋衣 南天

「…コートを貸して」

main

シュウ

もそもそとコートを脱ぎ

main

シュウ

あらわになる右腕肘から下を覆いつくした包帯と
早めにおねがいね?と言わんばかりの涙目の目線

main

シュウ

もちろんぷるぷるふるえている

other

緋衣 南天

かわいい

main

緋衣 南天

一度、その右腕肘に微かに目を開き

main

緋衣 南天

俯き、コートに印を刻む事に。

main

緋衣 南天

秘匿の呪詛使用

other

シュウ

おてても使えないくらいぐるぐる巻きのイメージでおねがいします~

other

緋衣 南天

急に傷ましくなった

main

GM

コストどうぞ

other

シュウ

ふっふっふ
まーったく描写を忘れていたけどシュウは右目もずっと包帯を付けてるのです

other

シュウ

描写完全に忘れてた🌈🌈🌈

main

緋衣 南天

2d4(2D4) > 5[3,2] > 5

main

system

[ 緋衣 南天 ] MP : 13 → 8

other

ノエル

🌈

main

緋衣 南天

「…はい、早く着なさい」
「寒いし、あまりいいものでもないでしょそれ」

main

シュウ

「さぶさぶ…ありがと~」にこやかに
「まあでも、これは気にしなくていいよ」どこか抑揚を抑えた口調で

main

緋衣 南天

不可視にしたコートを
軽く肩に掛けて。

other

緋衣 南天

じゃあ…怪物君調べるかなあ
廃墟でもいいかなとは思ってるけどなやまし

main

シュウ

もそもそと器用に袖を通し

main

シュウ

「これで…たぶんヨシ!」
「じゃあ調べよっか~」

other

ノエル

あ、ザマース

main

緋衣 南天

「……」その口調に、ちょっとした違和も感じつつも。

main

緋衣 南天

「…そうしましょうか」

main

緋衣 南天

儀式の準備もやるべきか、それとも確認すべきかなどと考えたそれを、一度頭の片隅において
調べ物をする事にした

other

シュウ

あっ儀式の準備って儀式の準備してるなんか知らを調べるんじゃなくて

other

シュウ

儀式の準備をするコマンドなのね

other

緋衣 南天

なんとなくそんな認識した
違ったら🌈

other

GM

おお!?

other

GM

儀式の準備そのものの確認ですね

other

GM

何が置かれてるとか…気になりません!?

other

シュウ

前者だった🌈

other

シュウ

気になる~~~~

other

シュウ

ともあれば儀式の準備もシュウの興味圏内だ~

other

緋衣 南天

まずいそれは私も気になる…

main

緋衣 南天

では早速
怪物に目星!

other

シュウ

ここは二人できてよかった予感がする…!

main

GM

よろしい
振りなさい

main

緋衣 南天

ccb<=95 めぼし(1D100<=95) > 80 > 成功

other

シュウ

ソロだと多分2か所調べた辺りで時間切れが来るよかん~

other

緋衣 南天

よかん〜〜

other

緋衣 南天

神域での時間切れぜってーろくなことにならん

other

ノエル

ワクワク

main

巨大なそれは、凍てついた剥製のようで

main

しかし、よく見ると腹部には大きな穴があり
凍てついた風が漏れている

main

その中には蠟燭が立ててあり
蒼白の火が揺れていて、蝋は溶けることを知らない

other

シュウ

!!!

other

シュウ

あっこれライナーも見たヤツだ!

other

シュウ

こっちにもこの炎あるんだね~

other

緋衣 南天

ジュリエッタなんかしらないかなー

other

ノエル

…なんか見覚えある蝋燭

main

幸運どうぞ

main

緋衣 南天

ccb<=85(1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

緋衣 南天

ぺっ

main

!!!

main

other

シュウ

!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

こんなところでクリティカルを使ってどうするガルシア…

main

微かな

main

微かな鼓動の音

main

……これはまだ生きている

other

シュウ

生きてる~~~

main

生きているのだ、驚くべきことに

main

それだけではない
驚くべきことに

main

その蝋、の燭台代わりに使われてるものが

other

シュウ

おてて!

main

"メダル"のような造形だと
南天は気づいていい

other

シュウ

おててじゃなかったか…

main

緋衣 南天

「………」
「うそ、こいつ…生きてる?」

other

緋衣 南天

心臓に穴が空いてるわけではない?

other

シュウ

駆けつけていい?

other

緋衣 南天

いいよい

other

シュウ

腹部だし心臓では…ないのかなぁ

main

シュウ

「何か見つかり…ふぅん?」

main

緋衣 南天

「…あー、まじか。いやはや、いざその不死性を見せられると圧巻ね」

other

ノエル

こわ〜…

other

緋衣 南天

ただメダル取ると何か起きそう…何か起きそうじゃない?

main

シュウ

声を聞きつけて近寄って
「…これが、こんな状態でも生きてる?」
その言葉に流石に首をかしげる

other

緋衣 南天

心臓部分にまで穴は到達していないのでしょうか?GM

other

シュウ

取りたいけど取ると絶対やばそう~~~はシュウも思う故に…

other

穴は腹部にある
そこだけ

other

シュウ

腹部からこう…煙突みたいに…

other

シュウ

は流石にないか

main

緋衣 南天

「心臓を撃たれてない以上は、死ぬことはないか」
「……蒼白の火、これは祭祀場のと同じ」

other

シュウ

どうしようかな…
シュウも目星振った方がいい?

main

緋衣 南天

では、ここで疑問が残る。
誰が?どうやって? こんな穴を開けたというのだ?

other

これ以上の情報は現状ないです
本体に

other

緋衣 南天

メダルは後で回収しよう!

main

シュウ

「むしろ"この状態のまま"で生きてるのも気になるけども…完全に治癒しきらずにね」
あるいはそういう生態なのかな…とも考えるも憶測でしかなく

other

シュウ

メダルの方シュウも気づいていいやつ?

other

緋衣 南天

私が言いますか

other

シュウ

うわ!!!!

other

シュウ

クリティカル情報故にただそのまま気づいちゃうのはアレって気持ちもある~

other

シュウ

のであろがとございますなのです

main

緋衣 南天

「あと……」
「この蝋台代わりに使われているもの、メダルじゃない?」

main

シュウ

「!!!」

main

シュウ

「ホントに!?早速拝見~」
この燭台はペルシカさんからもらってるメダルの情報と一致してそう?

main

GM

いえ

main

GM

まったく別のデザインであり

other

シュウ

だよね~~

other

シュウ

って全く別のデザインなの?

main

GM

それは巨人の顔を象ったように
奇妙な怒り顔

main

GM

モチーフは同一なのだろうが
それでも別物だ

other

緋衣 南天

こわい

main

シュウ

「…うーん、これはシュウの探してるやつじゃないや、象ってる物は同じかもしれないけども」

main

GM

アイデア、振っていいですよ

main

シュウ

main

シュウ

ccb<=70 何のアイデアかわからないけど振るぞ~~~(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

シュウ

ドヤァ

other

緋衣 南天

今日の運はきてますよ!

main

GM

WOW

main

GM

マジ?

main

GM

では~~~…

main

GM

あ~~~…

other

シュウ

へへへ~~~

main

GM

ここでSANを1d5消費してよい

other

シュウ

GMを苦しめる二段クリティカルだ!!

other

シュウ

ふぅん?

main

シュウ

other

GM

する場合としない場合で結果が変化するかもしれませんね

main

シュウ

1d5 (1D5) > 5

main

system

[ シュウ ] SAN : 66 → 61

main

GM

OK

main

GM

other

シュウ

脳死でしちゃった!!!!!!

other

シュウ

いいでしょ…クリティカルだよ…?

other

シュウのメモ担当ユウ

軽率な動きはだな…

other

シュウ

いいでしょ…クリティカルだよ…?

other

シュウのメモ担当ユウ

おわ

main

【イ n レー繧キ繝ァ繝ウ】

main

other

緋衣 南天

おわ

main

main

残された情報が逆流する

main

パンドラ

「…当たりね、このメダルは本物よ」

main

リディア

「本物?」

main

パンドラ

「そうそう」

other

シュウのメモ担当ユウ

シュウ…?

main

パンドラ

「カルトによって流通したモデル…要は、汚染されただけのアーティファクトと違う」

main

パンドラ

「恐らく…"宮殿"から回収されたものよ」

main

リディア

「…イタクァの宮殿ってコトー?」

main

パンドラ

「そういうこと!」

main

光景が切り替わり

main

パンドラ

無造作に銃を撃ち放ち、誰かを負傷させ

main

パンドラ

「悪いわね、それじゃあ貴方が…ここの根幹よ」
「婚姻の衣装は…雪で上等でしょう」

main

パンドラ

その手には、メダルが握りこまれ

main

パンドラ

「      」
この世のものとは思えない言葉を唱えながら

main

パンドラ

倒れ伏した人間の腹部を貫き、メダルをねじ込む

main

main

other

緋衣 南天

そういうことか〜

main

パンドラ

少しだけ、多めに支払ったオマケをあげるわ、おチビさん

main

パンドラ

貴方の探しているモデルは…
村にあるわよ、村の…今でも行ける場所にね?

main

パンドラ

main

そうして、刹那の間に駆け巡る光景は消え去った

main

other

パンドラ

ちょっとだけおまけしました♪

other

エンブラ

クシュン

other

エンブラ

誰かいま私の話した?

main

シュウ

「…は?」
引き延ばされたその瞬間に見た光景

main

シュウ

普段の直感とも、
導かれるようなそれとも違う

main

シュウ

もはや意図的に流し込まれたとも思えるソレを視て

main

シュウ

「あは…」

other

緋衣 南天

そいやアファシス教会とかにもありましたねえ…

main

シュウ

「アハハ!」
「すごいや!すごいすごい!」
「どうやったのソレ?信じられない!」
遠くを見せられたその目を見開き、
ねじが外れたように人嗤いし

main

シュウ

「はあー」
「シュウがこっちに来てよかった~」
「こんなの絶対に…」ブツブツと呟きつつ

main

緋衣 南天

「……何、いきなり何か見えた?」

main

シュウ

「これね、本物だよ」
「見つけてくれてありがとう!南天さん!」
くるりと振り向き

main

シュウ

「見えたは見えたけど…え~~~~~と」
「シュウもわかんない!」

main

シュウ

「だけどね、"パンドラ"が教えてくれたんだ」
「どうやったかはさっぱりわかんないけど!」

main

緋衣 南天

「……魔術による残滓だとか、そういったものなのかしら」

main

緋衣 南天

着いていけず、やや残された情報を頼りにそれを導き出して

other

緋衣 南天

怪物一発抜いて終わっちまった?

main

緋衣 南天

「しかしパンドラ…こんなところにしっかり関わってんのねえ」

other

GM

そうだよ!!!

main

シュウ

一人勝手納得にしながら
これどうしようか?取っちゃう?と興奮気味に
魅入られてでもいるような視線を向けてくる

other

シュウ

🌈

other

GM

っても怪物関係の話はですね

other

GM

他の箇所は他の箇所です

main

緋衣 南天

「……」

main

緋衣 南天

あーこりゃだめだ、学問に憑かれた時の私と似た感じだ。
かと言って引くはずもないし…なら

main

緋衣 南天

「…他のところ見てからで」

other

パンドラ

仲良くなれそうね

main

緋衣 南天

「今すぐはダメ。直接触れたりするのもダメ。
 気を付けれる土台を一度作るまで、それに触れるのは無し」

main

シュウ

「だよね!」「まだまだ安全って訳でもないし」
「これだって生きてるんだし」
「それにお楽しみは最後に取っておかなきゃ~」

other

緋衣 南天

では廃墟とかお願いしますかねえ…

main

シュウ

廃墟調べるぞ|

main

GM

よろしい
ふりなされ

main

シュウ

ccb<=90 めぼそいや~(1D100<=90) > 8 > スペシャル

main

GM

こわ

other

シュウ

こんなことまでできるなんて知っちゃったら
猶更ユウを遠ざけて守らないとね~!

main

GM

廃墟は古い屋敷のようで、よく見ると洒落た模様の跡も残っている

other

緋衣 南天

建前を感じる

other

シュウ

ユウをこんな怪奇絶対に合わせてたまるもんかと
シュウは決意しました

main

GM

…それらは焼けたような跡地であり
もはや屋根さえも崩れ落ち

other

シュウ

パンドラさんはいい感じに退陣してもらわねばならない…

main

GM

燃え尽き、焦げついたものが
凍てつき、氷に包まれた矛盾を成している

main

GM

屋敷には赤いラインを引いてあり
それは儀式の設備よりも古く

main

GM

本当に酷く、酷く古くから有るような紋様だ

other

エンブラ

やん

main

GM

貴方はそれに対する魔術知見を持たない
故に…

main

GM

本能的に探るしかないだろう
幸運又はインスピレーションを使用して良い

main

シュウ

もう一回やれとお達しだ~

main

シュウ

じゃあSAN9でインスピ!
教団と同じく消費は4になるかな

other

GM

インスピレーションはこう言う時知見がなくても探るために使えるんですよ…!

main

GM

よいよー

other

シュウのメモ担当ユウ

歯止めが効かなくなってるのがなかなかマズいがな…

main

シュウ

ccb<=90 そいや~~~(1D100<=90) > 88 > 成功

main

system

[ シュウ ] SAN : 61 → 57

other

シュウのメモ担当ユウ

出目が高くなった…
これ以上は危険だ試合を中止するぞ

main

GM

main

パンドラ

コレらの紋様は…いや、コレこそ初めに刻んだこれこそ
かつてこの村で使用されてきたイタクァの抱擁という儀式よ

main

パンドラ

適切な手順を踏む事で、この儀式の対象者はウェンディゴに変貌することになる…

main

パンドラ

これは、最初に使用されたもの
私が作って使ったもの

main

パンドラ

村の最初のウェンディゴを作ったもの

main

パンドラ

main

GM

儀式の意図が、なんとなくわかったでしょうか
その円陣の真ん中には

main

GM

ぼんやりと、人の気配を感じた気がしますが
それは、過去のものに過ぎないでしょう

other

パンドラ

こっちの世界に引き摺り込むんだよね

main

シュウ

「あー!またそこにもいる~!」されどねじの外れたその頭では、
その残渣も"パンドラ"と思い込むのが普通となり

main

シュウ

ここまで見聞きした知識の濃縮と飛躍を繰り返しその円陣の意味をそう結論付け、一人納得している

other

GM

インスピレーションの光景こう見るとヤバですね

other

緋衣 南天

変なところに接続してる〜

other

シュウ

あっかんべ~だ!
ユウには絶対触れさせないも~ん!

other

シュウのメモ担当ユウ

ねむけとインスピの衝撃でPLもラリってきたけど

other

シュウ

だってこれCoCの狂人の洞察みたいなもんだし…

main

緋衣 南天

「……ラリったか?薬中だったのか、あいつ?」

main

緋衣 南天

「…はぁ」

main

緋衣 南天

「まだ正気?」

main

シュウ

「さあ?」

main

シュウ

「正気じゃいられないかな」

main

GM

お二人ともここで幸運どうぞ

main

シュウ

ccb<=70 幸運(1D100<=70) > 88 > 失敗

main

緋衣 南天

ccb<=85(1D100<=85) > 68 > 成功

other

シュウのメモ担当ユウ

ほらシュウダイスもよしとけって言ってるぞ

other

シュウ

そんな~~~~~~~

main

GM

では、二人は探索の最中の足音に気が付きます

other

緋衣 南天

まずい探索が終了する

main

シュウ

「だけど何かが来てるってコトくらいはわかるけどね」

other

GM

あーいえ

other

GM

隠れてるので続行できるか否かですね

main

歪な獣

奇妙な獣が山の中から現れて

main

歪な獣

そして、それらは微かに南天たちの方も視界を向けたが

main

歪な獣

気づくこともなく
膝をついて怪物に縋るように祈り始めた

main

歪な獣

呻くような声を漏らしながらそれは止まっており
祈りを始めたようだ

main

野犬?

次第にそれに釣られた獣も
各顔を雪に擦り付けて祈っており

main

野犬?

まだ南天たちは行動余地があるようだ

other

シュウのメモ担当ユウ

メダルを引っこ抜くのは難しいって感じか…?

main

緋衣 南天

「…まだ余力はある」
「余裕もある」
……でも、いいのか?

other

GM

やってもいいですよ?

other

GM

見えてませんので
不可能ではないです

other

シュウ

でもなぁ…
たぶんこの獣たちが崇めてるのメダルだしなぁ…

main

緋衣 南天

現状、好奇心の怪物と化しかけているシュウがいる以上
即座にここを離脱してリスクを減らすべきだ。そこは重々承知している。

other

緋衣 南天

メダルに呪詛かける?

other

シュウ

看破のリスクあるけど行けなくもない?

other

シュウ

こういう時ダイス君は正直なので失敗させてくるけど

main

緋衣 南天

放置して山の餌にしておくべき、とも考えられるが
それで協力者共に勘繰られるのも面倒…かと言って付き合うのもリスクで面倒、面倒面倒面倒面倒面倒……!

main

緋衣 南天

「…続行、もう少し気になる箇所ができた」

other

緋衣 南天

まだ探索可能ならとりあえず私は…幸運判定の方見てみようかなぁ

main

シュウ

「シュウはまだまだ調べたりないもんね」
「かくれんぼしつつ続行だ~」

other

シュウ

じゃあシュウは儀式の準備の方で

main

緋衣 南天

何より核心を持った
ここは、ジュリエッタもまだ知らない所がいくつもある…と。

other

緋衣 南天

探索自体はそちらですが着いて回ること自体は可能ですかね?

other

シュウ

いいよ~

other

シュウ

ひとまずシュウはもんだいなし

other

緋衣 南天

あと紋様写真撮っておいていいですかね

other

GM

いいよ

other

緋衣 南天

うわ!

other

シュウ

あっメダルの方も写真とっとこ~

main

緋衣 南天

…紋様の方を、カメラに収めて

other

緋衣 南天

幸運判定を先にするべきか
先に儀式のやつ着いて回るか…

main

緋衣 南天

「儀式の準備の方、一応どうなってるかを確認する」

main

シュウ

「シュウも気になる~」
「どういうことするのかは知っておかないとね~」

info

パンドラ

【魔術】
イタクァの抱擁 準備に一時間
・特定の紋様を描き、動物性の生贄を用意することでイタクァとの接触と同等の現象を起こすことができる
 それに影響を受けた生物はウェンディゴへと変質する、この方法で変質したウェンディゴは正気をすべて失い忠実なイタクァ信徒になる

other

シュウ

流れで儀式あけちゃうか

main

シュウ

儀式の準備に目星!

main

シュウ

ccb<=90 カッテニフッチャウ(1D100<=90) > 76 > 成功

other

シュウ

出目高くて脳が冷えてきた…
冷却…

other

緋衣 南天

ここぞというときに幸運判定やらかしそうになってきてて私は今から怖いです

main

GM

こちらは南天にも見覚えがあるだろう

main

GM

初めて見たような奇妙な呪具に、無数の紋様
そして極め付けは中央に用意されたある種の古い婚姻のような準備

main

GM

木組みの台には、白い包み紙で隠された物が置いてある

main

緋衣 南天

「ん…。こちらの方は順調のようね」

main

緋衣 南天

白い包み紙の中身を確認しようとしてみる

other

シュウ

イタクァとの接触ってルルブのどこだ…?

main

GM

では、それを開くと

other

GM


これは普通にうちで生やしたやつです

other

シュウ

🌈

other

GM

ウェンディゴにするだけの魔術なんで…

other

シュウ

招来と退散しかなかったからどうしようかと…

other

シュウ

でもコレいろいろ使えそうかなって思う
純ウェンディゴとかこれで作れそうじゃない??

other

GM

イタクァ招来関係も弄ってますんでね
手練れの魔術師はルルブそのままにしないという感じの

other

GM

純ウェンディゴ!?

main

GM

ころりと

main

GM

二つの指輪

other

シュウ

あーいや別にそれはいらないのか…

main

GM

緻密に紋様を刻んであり
一種の契約の道具のようだ

other

シュウ

欲しいのは人間の姿をしたウェンディゴだった…

main

緋衣 南天

「…ふぅん」

main

シュウ

「いかにも儀式って感じだけど…結婚指輪?」ひょこりとその包み紙の中を横から覗き

main

緋衣 南天

「そ」
「契約の道具、儀式の根幹を為すもの」

main

シュウ

「なるほど…この場合は、ねむって人とイタクァの契約かな」

main

緋衣 南天

「そんなところ」

info

ジュリエッタ

【道具】
『契約の指輪』
・使用した者同士で契約を結ばせるための道具
 片方が契約を決める方であり、もう片方は契約を受け入れる事が確約されている為危険、適当に嵌めると酷いことになる

main

シュウ

「確か、それをギリギリで妨害するって話だよね」
「じゃあまだあんまり触るのもだめかぁ」

main

緋衣 南天

包み紙を丁寧に戻して

main

緋衣 南天

「下手に触れないほうがいい」
「どっちも契約の道具だから、私たちが触る分には碌なことにならないもの」

other

緋衣 南天

持ち帰っておくか…持ち帰るくらいならいいよね???

other

シュウのメモ担当ユウ

まずい…儀式の準備とギリギリでの妨害による破綻を聞いていたかどうかもう思い出せない…

other

シュウのメモ担当ユウ

たぶん聞いてたはず…はずだ…

other

緋衣 南天

そこは言いましたよ〜

main

シュウ

「なんちゃら危うきに近寄らず~ってね」

main

緋衣 南天

少し考え込んで、戻した包み紙を再び手に取って

main

緋衣 南天

「そういうこと」
「……この神域、というより山とかもそうなのだけどねぇ」

other

緋衣 南天

ジュリエッタ〜〜
指輪私が回収一旦しておくとかやっていいかな〜いいとしたい〜

other

ジュリエッタ

いいわよ

main

シュウ

「とはいえ虎穴に入らずんばとも言うよ!」
「虎じゃなくて鹿かもだけどね」と今も"怪物"を崇めているであろう獣たちの方を向き

other

ジュリエッタ

ちゃんと石でも入れて隠しなさいよ

main

シュウ

「って、それ持って帰っちゃうの?」

other

緋衣 南天

わあい

main

緋衣 南天

指輪をそのまま出して、それらを別の小包に入れ懐に隠した後
元の小包には適当に石などを詰めて

main

緋衣 南天

「念には念を、万一誰かがここにきてこれらを奪取でもされちゃ困るもの」

other

緋衣 南天

さてこっちが本命
幸運判定必要な方をそろそろ覗いてみましょうか…

main

シュウ

「それもそう~」
「だけどどうか神様も怒りませんように~」なむなむ~と冗談めかしながら拝んでいる

main

緋衣 南天

「その神様を怒らせる計画立ててんだから変わらないけどもね」

main

シュウ

まあね、と
他の呪具に、紋様 その儀式に使われる物を写真に収めながら

main

緋衣 南天

もう一つの方に行ってみます

other

シュウ

いけーっ幸運判定!

other

シュウ

ただシュウはちょっとオテアライ~

main

GM

では

main

GM

南天は、何もない白地の中に進んでいきます
幸運どうぞ

main

緋衣 南天

ccb<=85 幸運判定(1D100<=85) > 19 > 成功

other

シュウ

もどり~

other

緋衣 南天

お帰りなさい
成功はしっかりしますよ✌️

main

GM

ごと

main

GM

雪の中に、何か埋まっているのがわかる

main

緋衣 南天

雪の中、何か…パンドラやそれに準ずる痕跡があるのではないか
いやあるに違いないという 出鱈目に身を任せながら

main

緋衣 南天

埋まっているものを見つけ、それを取り出そうとする

main

GM

main

GM

骨、骨、骨

other

シュウ

(シュウ見当違いの場所の雪をぺしぺし中…)

main

GM

雪の中には、一面を埋め尽くす骨と
干からびた肉

other

シュウ

あーこれ貝塚

main

GM

…そこには、異形に歪んだ遺体が山積みに遺棄されている
差し詰め、過去の"餉"だろうか

main

GM

しかし、故にこそ其処には意味のある物が残っているのだろう

main

GM

中には、一つ奇妙な物が残っていた

main

GM

雪の中に埋もれ、骨により守られてきたのか
ボロボロの手記だ

main

緋衣 南天

「過去の餉共」
「それだけ……じゃあなさそうねえ」

main

緋衣 南天

手記を手に取って、パラパラと読み進めようとしつつ。

main

シュウ

どお?なんか見つかった?
と雪を突きまわりながら、ちょうど一回りしてきたのか
手記を開くその姿に訊ねる

other

シュウ

うおー!手記くれー!

main

GM

殆どが日記のようなものだったが
その中にさらに小さな手帳が大切そうに挟まれていた

main

GM

母子手帳だ

main

GM

それを参照にすると、これは恐らく
子供についての手記なのだろうか

other

緋衣 南天

読み切ったら渡しますよぉー…たぶん

other

シュウ

あっいやGMに対してなげたあじが強い

other

シュウ

でもくれるとうれしい~~

other

緋衣 南天

われりかい

main

GM

【掠れた手記】
・  に 事実上  流された
 山の中の 別荘   二人で生きて
 私の子 大事に守る  ねむ  
 は  いつか 山の   に連れて

main

GM

読み取れそうな単語を切り取ると、そんな文が目立った

other

GM

空白部分は埋めれないです
適当に開けてるだけなんで

main

緋衣 南天

「……ねむ」

main

緋衣 南天

「これはじゃあ、母親のものか?」

main

緋衣 南天

1人で手記を読み進めて、これまた1人で納得する

main

シュウ

「ねむさんの…母親の手帳?」
「それがどうしてこんなところに?」

other

シュウ

なんか最初の方で儀式を一旦リタイヤしたうんぬん言ってたしそれ関連ですかね…

main

緋衣 南天

「…山の中の別荘、ここか?いや、まだあるはずだ…」
「大方、先代の"餉"…だったのでしょうか」

other

緋衣 南天

インスピ切るのもなんか違うし悩みどころの情報である

main

緋衣 南天

何年前に書かれたとかは判別できます?

other

シュウ

ねむさんになんか突きつけたくなる雰囲気の文章ではありますが…

main

GM

日付を見ると何十年も前ですね

other

シュウ

何十年

other

緋衣 南天

じゃあねむ何歳なのだよ

other

シュウ

ねむさんっておいくつ???

main

緋衣 南天

「……は?」

other

GM

(^^)

main

緋衣 南天

数十年も前から、ねむという少女が存在していた事になる
だがしかし、何かが…いや、全部おかしいようにも感じ取れて

main

緋衣 南天

「……アイツ今、何歳なんだ?」

main

シュウ

手記をめくりながら浮かんでいるその疑問を見て、聞いて
「まだまだ気になることがたくさんですねぇ」
にこにことしながら

main

緋衣 南天

「はったおすぞ」

main

シュウ

「ぼうりょくはんたい~」とぶーぶー
手記の読む横で

main

緋衣 南天

今この段階では、解決のしようがない疑問を隅に置きつつ。
しかし、疑念が湧いたこともまた事実。

other

緋衣 南天

…日記や骨とかに目星は可能でしょうか?

other

シュウ

シュウもふりたい~

other

シュウ

それとも幸運で抜いたからほかに無しみたいな?

main

緋衣 南天

このまま単純に計画を遂行するだけだと、何か思わぬ落とし穴があるような
そんな予感を感じずにはいられず、冷汗一つが顔を伝う

other

シュウ

特にこれ以上は判定してもなにもでないかんじ?

other

緋衣 南天

なのですかね〜?

other

シュウ

…そしてこれは…

other

緋衣 南天

ええ…

other

シュウ

シュウもおめめがぱちくりしてる
ということは限界ということです

other

緋衣 南天

ここはね
寝て金曜にまわしましょう

other

シュウ

ひとまずRP的な理由でメダルは一旦ここに置いておくかも、を伏せてシュウはターンエンドなのです

other

シュウ

だって持ち帰っても厄!!!!
な気がするだけなので!!!!

other

緋衣 南天

気が付きましたか…

other

緋衣 南天

やくすぎ

other

シュウ

こんなものとっとと破壊した方がいいよってシュウも言ってるよ

other

緋衣 南天

私もなんかもう少し色々ここで探りたい…というより
ねむ周りをいい加減しないとなあって

other

緋衣 南天

検査かけて色々見つけないと…

other

シュウ

もしここで放置して巡り巡ってユウの元にたどり着いたら…はーなのです

other

シュウ

other

シュウ

それもそう~

other

シュウ

あとは手記の年代周りもいろいろ進めるのに使えそうだしね

other

緋衣 南天

色々詰めましょう

other

緋衣 南天

…病院で

other

シュウ

果たして何が出てくるのか…まだまだ楽しみはつきない~~~

other

シュウ

それはそれとしてちょっと意識がとびかけた

other

シュウ

のでお疲れシャンだぁ~~~

other

シュウ

またね~~~!!!

other

緋衣 南天

またね〜〜〜!!!

other

ライナー・ブラウン

もうダメだ…これ以上シュウと繋がってると流れてくる情報で頭おかしくなる…

other

シュウ

分かるシュウもシュウから流れてくる情報で頭おかしくなりそう

other

緋衣 南天

へ〜シュウくんに着いて行ってるときに流れてくる情報ってこんな感じなんですね〜

メモ帳

エレンメモ

お前はそう言う奴だって…そろそろここの文もネタ切れだって…わかってたのに…
まとめ⑬だ

ライナーがくびりに会うためにゲーセンへ突撃した
特に理由のないゲームの暴力でライナーはボコボコにされた
判明したこととしてはくびりの目的は儀式の失敗とねむへの接触、だがジュリエッタが細工して、イタクァが降臨するようになってることは知らなかったらしい
また、パンドラによって騙されて肉を食った結果後天的にウェンディゴにされたらしい。不憫だな
リディアについてはライナーが興味がなかったため特に聞かなかったが、代わりに口説いた。本当に気持ち悪いよ…
最後にリスクが40も上がった。どうすんだこれ

杏子はねむの家に向かったがちょっと諸事情で後回しだ
忘れねえようにしねえとな

朝行動でシュウと南天は神域へ
山に登ってたら南天に見つかって案内されたことになったからシュウ一人じゃまだ辿り着けねえな
ついでに一緒に行動してたのがライナーだと向こうが知った
神域に辿り着いたら宗那が何かしていたな
その後調べたらクリティカル連打によって像が生きていてその腹のあたりに複製品ではなく本物のイタクァのメダルが埋め込まれてるという色々すっ飛ばして儀式の核だけ判明する珍事が発生した
ついでにシュウのメダルも村にあることがどっかから流れてきた
更に調べたところこの儀式はウェンディゴを増やすためだけのものでイタクァを呼び出すのはやはりジュリエッタの仕掛けであること、儀式道具は婚約指輪であること、ねむの母親が数十年前に書き残した日誌が死体の山の中から発見されて判明したりした
あとパンドラはやべえやつから超やべえやつにランクアップした

other

GM

あっすいませんぽやぽやして落ちてましたあ!!
金曜やりましょう金曜

other

ノエル

👀

other

ライナー・ブラウン

🛌

other

ノエル

(ライナァァァァァライナァァァァ)

other

ライナー・ブラウン

どうして俺を…眠らせてくれないんだ…

other

ライナー・ブラウン

ふと思ったがノエル信頼してエンブラに会いに行ってノエルにこいつがパンドラだってバラされたら面白い絵面になるな…

other

GM

(^^)

other

GM

こいつがエンブラで村を狂わせた魔女だ
こいつはジュリエッタで村を破壊する魔女だ

other

ノエル

これがエンブラさんでうちの上司がパンドラって人なの

other

ライナー・ブラウン

(過呼吸)

other

緋衣 南天

かわいそうなことに…

other

GM

はははh

other

佐倉杏子

悪いまたちょっと20分くらい遅れそうなんだけど!
マジでごめん!!

other

GM

はぁい

other

ノエル

はーい♪

other

ライナー・ブラウン

ノエルにどれだけ情報流せばいいのかわからなくて鬱になる

other

緋衣 南天

私もいろいろとごたついてるので20〜30分ほど遅れます
すまないー!

other

GM

ム!

other

GM

メインはまぁほぼ閉められますし進めますかねえ?
ほかにやりたいことあるなら問題ないです

other

ノエル

まあ、私としては村にいる勢力さえ教えてもらえれば嬉しいかな?それが命令だし!

other

ライナー・ブラウン

村にいる勢力に話せない連中が混ざってるんだよ…!

other

緋衣 南天

メインの方はちょっとそのままシュウと話したりそのまま連絡だとかやりたいこともありーのでやや悩ましい

other

GM

OKですよ

other

GM

では開始は大体21:30に!

other

GM

それまで相談と質問に付き合いましょう

相談

ライナー・ブラウン

ノエルの友人枠になってせっかく接点が生まれたからどっかでエンブラじゃなくてパンドラと話してみたい好奇心がある

相談

エレンメモ

そもそもなんで接点が生まれたのか意味不明なんだけどな

相談

GM

何故かな…まぁ村に身を寄せたんじゃないですっけ

相談

ライナー・ブラウン

ああそっちはそんな感じなんだが
まずなんでノエルはエンブラの正体を知ることになったのかの経緯をおさらいしたら訳わからなくなってな

相談

GM

(^^)...

相談

GM

そうだね

相談

エレンメモ

ノエルと杏子2人が初日に山に登ってバグって出るはずのないキャラ出てくるようになってエンブラがファンブルしてノエルも失敗して魔女遭遇しての流れが意味わからなさすぎる

相談

ノエル

そういえばあの魔女もどっか行っちゃったし…やばぁ…

other

シュウ

30分集合了解〜

other

GM

シュウクン

other

ノエル

色々事情を知ってるシュウくん…!

other

シュウ

天からなんか大量の情報を流し込まれて頭おかしくなりそうなシュウなのです
なりそうじゃなくてなったともいえるのです

相談

シュウ

つまりシュウたちのやくめはシナリオがさらなる混沌を呼び出さないようにクリファンしないこと…!

相談

シュウ

ccb<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功

相談

シュウ

よしヘーキヘーキ

other

緋衣 南天

!!!

other

シュウ

!!!!

other

ノエル

!!!!!

other

GM

!!!!

other

GM

来たか

other

ノエル

来た!!

other

緋衣 南天

いまからやれます

other

シュウ

やるぞやるぞ〜

other

GM

では続きをどうぞ

other

ノエル

ワクワク

相談

緋衣 南天

ccb<=90 おはらい(1D100<=90) > 51 > 成功

other

シュウ

とはいえ調べたい事柄は消化したからシーンを〆る動きをする感じかな?

other

緋衣 南天

何かしらGMからの描写がないなら〆のためにあれこれ連絡なりするとかですかね

相談

ノエル

CCB<=20 そおい(1D100<=20) > 22 > 失敗

other

GM

そうだね

other

GM

ああでは…

main

GM

…では、そんな話を進めている中

other

緋衣 南天

main

歪な獣

「…!」

other

ノエル

!?

other

シュウ

!!

相談

緋衣 南天

このあとシュウくんにパンドラ周りの調査やるなら少し待ったら私もやるよってのは伝えようかなと

main

歪な獣

立ち上がり、そのまま去っていく

other

ノエル

わ、私が殺されかけた獣だー!?

main

歪な獣

何かの気配を察したかのように

other

ノエル

あ、どっか行っただけだった

相談

シュウ

はーい

main

GM

そして、その獣たちが逃げるように去った方向の反対では

相談

ノエル

パンドラ様への足掛かりかぁ…
シュウくんがあったら一発だったりしない?

相談

シュウ

ありそう~

main

GM

何故か真っすぐと生えていた筈の木が
ゆらゆらと歪み始めています

相談

シュウ

ここまで寵愛くらってるとありそう~~

main

GM

これ以上の探索は危険かもしれませんね

相談

ノエル

会いに行ってみる?私も色々手間が省けるし、シュウくんの無法と相性いいのよね〜うちの組

main

シュウ

「あれ、お祈りはおわりかな?」獣たちが森へと消えていくのを眺めつつ

main

緋衣 南天

「…これ以上は危険か。これもパンドラってやつの仕業なんですかねぇ」

other

"魔女"

今行きます…

other

ノエル

…あれ?これ超やばくない?

main

緋衣 南天

ゆらゆらと歪む木を見て、一度分析をしようとして…

main

緋衣 南天

「───いや、おい、おまえ」

main

緋衣 南天

「すぐ逃げるわよ、ここは"マズイ"」

main

シュウ

「はーい」
「何かが来るみたいだしね」

main

緋衣 南天

並外れた生存本能が、危機を即座に察知させて

other

GM

去るときは教えてくださいね

main

シュウ

立ち振る舞いが変わったことを察し、手早く撤収の準備

main

緋衣 南天

「移動しながら伝える。」
「パンドラってやつの調査をするなら私も一枚かませろ、ジュリエッタの助力無しじゃ雲を掴むのと同じだと思うから」

main

シュウ

「もちろんいいよ!」
「シュウも一度その人には合わなきゃいけないし」

other

ライナー・ブラウン

はあ…はあ…寝てたら始まっていた

main

シュウ

「むしろこっちからお願いしたかったもんね~」

相談

パンドラ

会ってみてもいいけど
会ったらいいことばかりとは…

相談

エンブラ

今はエンブラなんだけど何処で探ったのかな(^^)

相談

パンドラ

ってなるかも

main

シュウ

「ここまでの事を行えるような危険な存在、放っておけないもん」

main

シュウ

「じゃあいこっか」
「メダルも今はここにおきっぱで」
「アレはまだシュウたちにも手の付けようがないはずだし」

相談

ノエル

まあ、そこは探る時点で手遅れじゃないかなって

main

シュウ

また目はつぶってた方がいい~?と冗談めかしながらも、最初に目を開いた地点へ足を進めながら

main

緋衣 南天

「そうね」
「それと…こちらから分かったことはあなたにも伝える、けど…私が得た情報などは、暫くは誰にも伝えないでおいて」

相談

エレンメモ

ま、本来あんまシナリオに関わってこない立ち位置だから探るリスクのほうがデカいかもな

main

緋衣 南天

手だけ引っ張って、神域からの道を脱出しつつ。

main

シュウ

「じゃあ、そういう利害関係ってことで」

other

緋衣 南天

要件としては共有なんかは情報に価値を持たせたいので一旦待っててねと言うのと
パンドラの捜査には協力するけど少しばかり待っててねと言うやつですな

main

シュウ

「みんなにはナイショナイショなのです」

main

GM

では去り行く中で…

main

GM

幸運判定どうぞ

other

シュウ

シュウとしても正直ここまで情報に長けた生き物だと機密事項はしっかりしないとマズそう~って考えはするだろうし

other

シュウ

納得はするかな

main

緋衣 南天

ccb<=85 うおおおおお(1D100<=85) > 75 > 成功

main

シュウ

ccb<=70 ころりん(1D100<=70) > 28 > 成功

other

シュウ

また秘密事項が増える!!!!111

other

緋衣 南天

幸運判定なんて楽勝よ

other

ライナー・ブラウン

(シュウから連絡が来ないな…面倒なのに捕まったかな…)

other

緋衣 南天

自分が魔術扱う側だからこそ
何かしらの手段で知られるリスクを考慮してると言う…そう言うやつですね

other

シュウ

ただまあ神域にあったものとかはどうだろ
ある程度は流したいかも

main

GM

そうして二人は神域から離れてる間に

other

ノエル

ありがたい〜

main

GM

main

GM

遠くで激しい銃声のようなものが聞こえた気がした

main

GM

other

シュウ

メダルの件宗那がいた件ねむさんの母子手帳の件

other

ノエル

!?

other

シュウ

other

緋衣 南天

"始まった"な

other

ライナー・ブラウン

パァン

main

GM

[A.N.I.M.A]本隊の準備が少し遅れたようだ…

main

GM

other

シュウ

ころしあえ~~

other

シュウ

って本隊!?

main

GM

リスク上昇+20
凍え計算 [30]-[現在の防寒具]

main

system

[ シュウ ] リスク : 25 → 45

main

system

[ 緋衣 南天 ] リスク : 10 → 30

main

system

[ シュウ ] 凍え : 0 → 15

other

明日風

徘徊老人が山の奥で襲い掛かってきたんですが…

other

シュウ

徘徊老人。

other

シュウ

社会問題なのです

other

GM

どういうことかといえば彼女らのキャンプと位置関係的に近い場所なんですよね

other

GM

神域

other

緋衣 南天

その老人ぶつぶつ刀持ってたり

other

ノエル

そういえば杏子ちゃんが保護されたのもその辺りになるのかぁ…

other

緋衣 南天

なるほど割と危ないな

other

シュウ

そんなFOEがいるような場所にどうしてキャンプを設営してしまったのですか?

other

明日風

なんで魔女がいるかを聞きたいんですけど?

other

シュウ

それシュウも気になる~~~~

main

GM

では次の行動ですが!

other

エレンメモ

ウェンディゴとかいる場所なんだから魔女くらいいるだろ

other

GM

杏子さんいます?

other

シュウ

シュウは一旦おてあらい~~

other

ノエル

いってら〜!

other

ライナー・ブラウン

一個これすれば色々終わるんじゃないか?って思ってることがある

other

GM

other

ライナー・ブラウン

白い矢を神域にいた像にされてるウェンディゴに一突き

other

GM

面白いことをいう人ですね

other

GM

まぁすごいことにはなるでしょう

other

緋衣 南天

すごいこと。

other

緋衣 南天

ジュリエッタどう??どうなりそう?

other

ジュリエッタ

わからん…

other

ジュリエッタ

わからんすぎる…

other

ノエル

ねえエンブラ様?これ大丈夫なんですか?

other

ジュリエッタ

まずあの御本尊の調査進んでないのよ
触らせてもらえないし

other

エンブラ

えー…

other

エンブラ

どうなるんだろうね…

other

エンブラ

やってみたいね

other

ノエル

正直、アレが制御するためにああなってるなら
壊した途端制御不能になったりしません?

other

ノエル

エンブラ様ァァ!?

other

ライナー・ブラウン

イタクァの降臨を止めれそうにない時の最終手段として考えておくか…

other

シュウ

あんまり絡みないけどANIMAのひと~
どうなりそう~?

other

シュウ

other

シュウ

(モドリ)

other

ノエル

!!

other

GM

むむむ…杏子さんのシーンやっておきたいんですけど
今離籍中ですかね

other

緋衣 南天

ゆまとの破局

other

ノエル

この時間だしお風呂とかの可能性もあるかぁ…

other

シュウ

まずい籍を外している

other

シュウ

むう…音楽性の違いで解散…

other

ライナー・ブラウン

佐倉が佐倉じゃなくなるのか…?

other

佐倉杏子

ごめん遅刻予定の時間にすら遅刻した

other

GM

22までいなさそうでしたら他の人も進めますかぁ…

other

GM

来ましたね!

other

ノエル

🌈

other

GM

じゃあ夜の続きやりません?

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

佐倉杏子

デスメイン使うんだっけ

other

シュウ

🌈🌈

other

GM

メインでいいんじゃないでしょうか
二面打ちするにはねむがまぁまぁ気合いを使うので

other

シュウ

other

GM

ねむから得られる情報は結構大きいと思いますから

other

GM

いけそうですかね?

other

佐倉杏子

いつでもいいよ

main

GM

夜行動終わらせておきましょう

main

GM

ということで夜の続き-ねむの部屋です

main

GM

main

GM

main

ねむ

部屋に戻ってからは、寝具の上で転げており

main

ねむ

「…杏子ちゃん~…」

main

ねむ

「……寝る前に、それ…外さないの~…?」

main

ねむ

首元をちらりと見て

main

佐倉杏子

「そもそもなんであたしがここ泊まる事前提なんだよ」

main

ねむ

「……」

main

ねむ

「…泊まらない……の!?」
驚いた様子で

main

佐倉杏子

「………」

main

ねむ

「寒いから…外でない方が……いいよ~…?」

main

佐倉杏子

「……はぁー…」

main

ねむ

「それに……危ないし…」

other

シュウ

ふかふかのお布団がまってるぞ佐倉杏子…なのです

main

ねむ

「お布団一つしか…ないけど」

main

佐倉杏子

「いや寝泊まりする場所くらいあるっての」

main

ねむ

「……じゃあ……ボクも宿にいく…!」

main

ねむ

布団から這い出て

main

佐倉杏子

「はぁ!?」

other

シュウ

旧き良き鈍感系主人公の栄養~

other

シュウ

まあ実際の内部表現はちがうだろうけども

main

佐倉杏子

「こっちの心配してたんだろお前!?」

相談

緋衣 南天

佐倉さんいる今のうちにちょっと同意取れるか確認したいのですが
朝の手番とかでよほど強い変更とかがなさそうなら夕方の手番で医療施設の方に来てもらうとかできますかね?

other

シュウ

ほらあんこ…
お姫様はワガママなのですよ…

main

佐倉杏子

若干押され気味に

main

ねむ

「心配だから……ついていく…………ちがうかな?」

other

緋衣 南天

眠り姫はワガママなのだ

main

佐倉杏子

「………はあ」

main

ねむ

にこり

main

佐倉杏子

「あのな」

相談

緋衣 南天

解析とかやりつつ
儀式の止め方の詳細とかを語るとかそう言うためにもね

main

佐倉杏子

額を人差し指でちょいと押して

main

ねむ

「むあ」

other

シュウ

main

佐倉杏子

「これでもお前がいない間は一人であれこれやってたんだよ」
「お前は余計なこと考えなくていい」

other

シュウ

!!

main

ねむ

「……余計なことじゃ……ないもん」

main

佐倉杏子

「余計」

main

ねむ

「一緒に…いたいだけ~…」

main

佐倉杏子

「第一、人の事…」

main

佐倉杏子

「……人の事心配できる立場かよ」

main

ねむ

「……むぅ」

other

緋衣 南天

かわいい

main

佐倉杏子

「お前自分の置かれてる状況理解してる?」

other

緋衣 南天

陰謀渦巻きすぎててこのやり取りだけが癒し

相談

シュウ

(どこかのタイミングでねむto杏子のお手紙も明かされたら…シュウがうれしい)

main

ねむ

「…してるもん」

main

佐倉杏子

「へえ」

相談

緋衣 南天

私も嬉しい

相談

ねむ

そんなに…重要なこと…書いてないけどね

main

佐倉杏子

「じゃあ言ってみなよ」
「ねぼすけネム」

相談

ねむ

見せるのは…杏子の…じゆー

main

ねむ

「儀式の…主役」
「それだけ」

main

ねむ

「ちょっと…大変なだけ」

相談

シュウ

へ~!

main

佐倉杏子

「しっかり説明しろって言ってんだけど」

other

シュウ

!!!

other

シュウ

気になる~

main

ねむ

「…」

other

緋衣 南天

気になる〜

main

ねむ

「…祭りのことは…その時まで、あんまり…話しちゃダメだから……」

other

ライナー・ブラウン

どうしてこんな子が贄にされるんだ…

other

GM

任意のタイミングで説得とか心理学使うことも可能です

main

佐倉杏子

「へえ」

other

ノエル

平和だわぁ…

main

佐倉杏子

「相変わらずいい子ちゃんなこった」

main

佐倉杏子

「決まり守って村のために尽くして」

main

佐倉杏子

「そんで大事な人のために死のうなんざ」

other

GM

杏子にとっては割と地雷ムーブ!でしょうね

main

ねむ

「!?」

main

ねむ

「…んー…」

main

ねむ

ばつが悪そうに

other

シュウ

長官、まどハラなのです

other

緋衣 南天

杏子には効くだろうきっと

other

きょーこ語ほんやくがかり

実際地雷だから初日じゃネムちゃんにキレたよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

あんな事しか言えなかったけど!

other

GM

まどか☆マギカ
マギカエクセドラ好評配信中!

main

佐倉杏子

「ばーか」

other

GM

佐倉杏子今日からガチャ開始!

other

シュウ

うわーっダイマ!

main

ねむ

ぷい、と俯いて

other

緋衣 南天

まずいダイマだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ウッヒョッヒョ
まどエクやりてェゾ
絶対スペック足りねェゾ

other

GM

(^^)...

other

ライナー・ブラウン

ダイマされてもやる時間がない!

other

緋衣 南天

時間がいっぱい欲しい〜

main

佐倉杏子

「んで、誰が心配だって?」

other

ノエル

いっぱい時間が欲しい…

other

シュウ

いまから新しいソシャゲを始めるには…捨ててきた物が多すぎる…

main

ねむ

「…」

other

緋衣 南天

TRPGをやるとソシャゲが
ソシャゲをやるとTRPGが

main

ねむ

「…でも…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ぶっちゃけた話するとソシャゲって自分のペースで進められないのにノルマだけは課されるからあんまり合わない所もある

main

ねむ

「杏子ちゃんも…これで守られる…もん」

other

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

世の中のソシャゲぜんぶモバマス並みの簡易さでいいってゆま思うな

main

ねむ

「よくわからない…危ないこと……関わってる…でしょ?」

main

ねむ

「ボクが…この儀式をしたら……」

main

佐倉杏子

「……」

main

ねむ

「……すごい魔除けになるって……教わったの」

other

ねむ

コンシューマーを…自分のペースで…進めるのが好き…

other

ノエル

わかる〜

other

シュウ

シュウは一周まわってsteamにはまっちゃったから…はまっちゃったからにはもう…ネ

other

ノエル

ああっ

other

緋衣 南天

今ちょっと野蛮人(ワイルズ)になるのに忙しくて…

main

佐倉杏子

「……続けな」

main

佐倉杏子

「あたしに分かりやすく」

other

ねむ

二か月後…突如恐ろしい……ゲーム機が!

main

佐倉杏子

視線が冷え、その目が据わり始める

main

ねむ

「……?」

main

ねむ

「えっと…」

other

緋衣 南天

もう止まらんよ

other

シュウ

流れ始めたエネルギーがうんぬんかんぬんなのです

main

ねむ

「……神様…そう」
「いた……様が…ボクの……縁ある人を守ってくれるって…言ってた」

main

ねむ

「儀式の…生贄の手順を…やる前に」
「ボクは……ボクの特別なことができるって」

other

ライナー・ブラウン

どうして俺に…ゆっくりゲームする時間を与えてくれないんだ…

main

ねむ

「前……教わったの」

other

シュウ

お前といっしょなのですライナー
仕方がなかったってやつなのです

other

シュウ

そして
重要っぽい情報がみえてきている!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ねぇ神龍
願い叶えて

other

ノエル

こわい

main

佐倉杏子

「……ふぅん」

other

ライナー・ブラウン

多分これがジュリエッタが弄った儀式の手順だなと推測

other

シュウ

1d100>=50 神龍の力(1D100>=50) > 88 > 成功

main

ねむ

「……山の……奥に、ねー…」

other

シュウ

願いは聞いた
ではさらばだ

main

ねむ

「ボクの生まれたところがあるの…」

other

シュウ

!!!!

other

緋衣 南天

!!!!

other

ノエル

!!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!

other

緋衣 南天

さっき手に入れた手記か〜〜

main

ねむ

「……そこにある…器?に収まる…だって」
「そしたら…」

main

ねむ

「…確かに…帰ってこれないかもしれない……けども」

other

緋衣 南天

んで器は穴空いたウェンディゴと…

main

佐倉杏子

「それで魔除けができるっての?」

main

ねむ

「縁者も含めて…神様が……認めてくれるんだって」

相談

シュウ

>・シュウと南天の神域で手に入れた各種情報(メダル、像、儀式の詳細、ねむの母親の手帳など)
そういえば今のところ伏せる情報になりそうだけど
伏せるのってここから先手に入れるパンドラ関連の情報じゃなかったっけ?

main

ねむ

「……」

main

ねむ

「…ただの化け物になるくらいなら……」

main

ねむ

「その方がいい……もん」

相談

シュウ

こんがらがりそうなので再度確認させてくれ~(^^)なのです

other

ノエル

ふむふむ…

相談

緋衣 南天

全部ちょっと待ってねをしようとしていたのはこの私

main

佐倉杏子

「話せ」

main

佐倉杏子

何が、とは全く言わずに

相談

シュウ

相談

シュウ

シュウ理解なのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんだこいつこの聞き方

main

ねむ

「…………見たでしょ」

other

緋衣 南天

ツンツンしててかわいいですよね

main

ねむ

「……これ」
髪を軽く持ち上げて

相談

シュウ

メダルまわりをペルシカさん辺りに流そうかなとも思ったけど

main

ねむ

ぶわ、と白く

main

ねむ

「…………はぁっ……はぁ」

main

佐倉杏子

「……」

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

つんでれってやつなのです

main

ねむ

「……いつか…戻らなくなるって」
「運泥児様だって…………村の人は言ってた」

other

シュウ

ツン9.5割だからこそ0.5割のデレを求めて…シュウたちは進み続ける…

main

ねむ

「……」

相談

緋衣 南天

メダル周りはいいですよー専門家の意見欲しいとは私も思うはず
いやでも私バックにいる人の事知らなかったな

other

ライナー・ブラウン

いや俺は立ち止まって遠くから見ている

相談

GM

行間で共有していてもいいと思いますよ

main

佐倉杏子

「そ」

other

シュウ

そんなアアアア
そんなアアアアア

main

ねむ

「………」

main

ねむ

「化け物になるのは……いや」

main

ねむ

「……やだもん」

other

GM

ダメだった

other

ノエル

ダメだった

other

GM

なんですかその悲鳴

other

緋衣 南天

(この化け物に…ウェンディゴになる云々の対策知ってるのもジュリエッタでしたっけ?)

other

シュウのメモ担当ユウ

たのむ…メインがいいところなので静かに…

main

佐倉杏子

「あたしだったら死ぬ方がもっと嫌だね」

other

ジュリエッタ

👍

main

佐倉杏子

「化け物になろうがなんだろうが自分のために生き続けるよ」

main

ねむ

「………」

main

ねむ

「……でも化け物になったら………」

main

ねむ

「もう一緒に…いられないよ」

other

緋衣 南天

main

ねむ

目をつむって、何かを思い返すように

other

シュウ

なるほどななのです

other

ジュリエッタ

でも調べてから来なさい

相談

緋衣 南天

まあメダルくらいならいいか…しますかね

other

緋衣 南天

しょうがにゃいにゃあ…

other

ジュリエッタ

サンプルとかほしいわ
そういうことするにも

main

佐倉杏子

「バカじゃねーの」
「今日こっちの意向無視してまとわりついて来た奴の言うことかよ」

other

緋衣 南天

われりかい

main

ねむ

「んー…!んー…!」

main

ねむ

そういうのは違うし、と言わんばかり

相談

シュウ

それなら伝手があるってコトくらいは伝えられるかも
少なくともパンドラの縁者じゃないだろうし
むしろ縁者だとしたらさすがに詰みかなって感じの話とかも一緒にしそう(ふわふわ)

other

シュウ

ぷんすこねむさんからしか得られない栄養がある

相談

ライナー・ブラウン

シュウはもう一人の協力者がパンドラの縁者のすぐ近くなんだよな…

main

佐倉杏子

「はっ、何?何が違うっての?」
「今日自分勝手にしたのに化け物になったらできない、バカとしか思えないっての」

main

佐倉杏子

「違うならしっかり自分の口で言ってみろよ」

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「…あんなおっきな化け物じゃ……」

main

ねむ

「今日みたいに一緒に町にも…いけないよ」

other

シュウ

かわいいw

other

緋衣 南天

かわいいw

main

ねむ

「"ボクはまだ"そう…………なってないけど…」

main

ねむ

「いつかなる…って…………みんないってた」

other

ノエル

かわいいw

相談

緋衣 南天

了解しました>伝手

相談

ノエル

✌️

main

佐倉杏子

「………そうかよ」

main

ねむ

「…………」

main

ねむ

「杏子ちゃんは……いいの?」

main

ねむ

「そんな…………化け物でも」

main

佐倉杏子

「そう聞くこと自体がバカだっつってんだよ」

main

佐倉杏子

「自分の人生自分のもんだろ」
「使えるもん全部使って自分のために、自分の好き勝手に生きて何が悪いってんだよ」

main

佐倉杏子

「他人の迷惑?クソ喰らえ」

main

ねむ

「……」

main

ねむ

「………」

other

緋衣 南天

自分のために生きて何が悪い〜

main

ねむ

「じゃあ……」

other

シュウ

そうだそうだ~

main

ねむ

「杏子ちゃんは……どうして来てくれたの…?」

other

シュウ

それはそれとして"自分のため"の中にねむちゃんが入っていることを最終的に吐露させねばならない…

other

緋衣 南天

ああ。

other

シュウ

と思ったらさっそく先制攻撃してくれたのです
これが"NPC操作"

other

ノエル

つよい

other

GM

日付的に折り返しですからね

other

GM

攻めていいんです

other

緋衣 南天

せめていけせめていけ

main

佐倉杏子

「ただの気まぐれ」
「あたしのためにここに来たのさ」

other

シュウ

(^^)

other

ライナー・ブラウン

もっと攻めて本音を出させろ

main

ねむ

「…」

other

ねむ

強硬手段していい?

main

佐倉杏子

「はっ、化け物ねえ」

main

佐倉杏子

「確かに姿形があんなんになるのは不便でしょうがないさ」
「同情もするよ」

other

ねむ

main

ねむ

「…………」

other

シュウ

いやたぶん…なんか行ける気がするのです

other

緋衣 南天

!!

other

緋衣 南天

いけるきがする

main

佐倉杏子

「あたしも絶対になりたくはないね」

other

ねむ

ボクも!(緩慢同調)

other

ノエル

なんか…いける気がする!

main

佐倉杏子

「だけどそんな事のせいで死を選ぶなんてまっぴらだよ」

main

佐倉杏子

「損してたんなら取り返さなきゃ気が済まない」
「周囲にどれだけ迷惑押しつけてでも絶対に元に戻ってやる」

other

シュウ

すなおじゃないやつなのです

other

シュウ

こやつめこやつめ~

main

佐倉杏子

「いつ戻れるか?知るか」
「どれだけ時間かかろうとあたしのためだけに生きる」

other

緋衣 南天

すなおじゃねーやつ。

other

ライナー・ブラウン

言えたじゃねえか…心配してるって

main

佐倉杏子

「なんせお前がいなくなってから、あたしはずっとそう過ごしてきたからな」

main

ねむ

「………………」

main

ねむ

「…じゃあ」

other

緋衣 南天

(^^^^^^^^)

main

ねむ

「"元に戻す為に"来てくれたんだ」
にこ、と

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこは家族3人殺したあともふてぶてしく生きてるもんね

other

ノエル

まあまあ

other

シュウ

かわいいですよね
自分が殺したと思ってるところ

other

GM

このダークゆまどっちかっていうとバケツじゃないです?

other

シュウ


other

ノエル

シスターで家族もいない…
仲間…?

other

シュウ

でちゃいそう…ゆまのおりこ面…

other

GM

オリマー

other

緋衣 南天

人が何人死のうがふてぶてしくいきりゃいいんですよ

other

シュウ

(^^^^^^^^^)

other

緋衣 南天

(^^^^^^^^^^^^^^^^^^)

other

GM

大体こんなところですかね

other

緋衣 南天

心が綺麗になっていきますね〜〜〜^

other

GM

話したいこと聞きたいこと他にないなら終わりです

main

佐倉杏子

「まさか」
「目の前に頭の悪い奴いたからムカついただけ」

other

シュウ

どうしてシュウたちは前のシーンであんなぎすぎすを…

other

シュウ

(^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)

other

緋衣 南天

〜〜〜〜〜^

main

ねむ

「んー…」

other

ライナー・ブラウン

失わないために俺達が裏で方法を探らねばならぬ…

other

緋衣 南天

三三(^^)

other

ねむ

強引に…いくぞい!

other

緋衣 南天

(^^)三三

other

緋衣 南天

やったれやったれおらおら

other

ねむ

杏子ちゃんがしゃべると素直にならないなら…………こっちに聞けばいいもんね

other

きょーこ語ほんやくがかり

そろそろ過去吐くか…って思ったのに寸前のところでタイミングをのがしたよ

other

ねむ

でも本音聞いていいか許可は取ります

other

シュウ

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

時任意のこうかだよ

other

ノエル

オラオラ!素直にならないと私とシエルみたいになるわよ!!

other

シュウ

誘発だったのです

other

緋衣 南天

最悪だ

other

ねむ

じゃあこれで聞いちゃおう

main

ねむ

しんりがくー

other

シュウ

!!!!!!!!!!

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

!!!!

main

佐倉杏子

対抗

other

シュウ

かわいいw

other

緋衣 南天

かわいいw

other

シュウ

対抗するもんな…

other

ライナー・ブラウン

この村…心理学持ってるのが基本なのか!?

other

緋衣 南天

心理学は基本学問

main

GM

相手が神話生物中位であるため対抗に-75の補正が掛かります

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ

やはり化け物だったのです

other

ライナー・ブラウン

おお

main

GM

では判定しますね

other

緋衣 南天

あーそうか人かどうか定かではないからか…

other

ノエル

マジかぁ

other

ライナー・ブラウン

遺伝子に欠陥のないウェンディゴは神話生物中位になるのか…

main

GM

Sres(70-15)(1d100<=325) > 自動成功

other

ノエル

不死身かつ欠点がないって事だもんね

other

GM

どうでしょうかね?

other

ノエル

なにっ

other

緋衣 南天

んーー…

other

GM

ウェンディゴに心理学打ってみたことあります?

other

緋衣 南天

ねむが特別なだけな可能性も

other

GM

物は試しですよね
ははは

other

シュウ

少なくともこれはねむが人間じゃないってことでもあるし…
どうにかしないとね~

other

ノエル

ないなぁ…

main

GM

自動成功

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんでもいいけど遊戯王の8期あたりまであった弱くするためだけにタイミング逃すようにしてあった効果きらい

main

GM

杏子さんは本音を明かしてください

other

シュウ

おはなしできるかなぁ!?
あの獣とおはなしできるかなぁ!?

other

シュウ

わ゛か゛る゛

other

きょーこ語ほんやくがかり

おまえのことだよゴブリンドバーグ

other

緋衣 南天

生肉置いたら話できるだろ

other

GM

いるじゃないですか人のふりしてるウェンディゴいっぱい…

other

緋衣 南天

いますねぇ

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

地の文で陰に隠れたその姿みせろ~~

other

緋衣 南天

自 動 成 功

other

ライナー・ブラウン

得体の知れない化物が…

other

緋衣 南天

あなたの隣にいる人物も化け物かもしれませんよお…

other

きょーこ語ほんやくがかり

この流れからどうやってきょーこに本音言わせればいいかわからないんだよ
ゆまだよ

other

シュウ

!!!

other

ライナー・ブラウン

俺の隣にいるのは確かに化物のような度胸してるが…

other

ノエル

人と似た面をしてやがる

other

緋衣 南天

地の文でぱぱぱっと…

other

GM

本音を言うんじゃなくて地の文で大丈夫ですよ

other

シュウ

奥底にあるのは心配の二文字かなってシュウはおもうけど

other

ノエル

読み取られてるだけだから
杏子ちゃんは隠してるまんまでもいいしね

other

シュウ

なのです

other

GM

要は内心思ってることを見透かされたってことです

other

エレンメモ

お前のことが大切だから長生きして欲しいって思ってるくらいでもいいんだぞ

other

緋衣 南天

ええ。

other

緋衣 南天

言わなくても手に取るようにわかっちゃうってヤツでしょう。

other

シュウ

結局この村に来た時点で
解決するためにいろいろ動いてる時点で
その気持ちはちょっとはあるはずだしね

other

きょーこ語ほんやくがかり

そんなこと言われると今から気取り過ぎず直球にもならずそれでいてはっきり意図は分かるくらいの文練りたい気分になるよ
ゆまだよ

other

シュウ

!!!!!!!!!

other

シュウ

(^^)

other

GM

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

!じゃないが

other

シュウ

シュウはそれをのぞんでいる…!

other

緋衣 南天

それでいいじゃないか!!

other

GM

そういう文でいいですしね…

other

ライナー・ブラウン

ほーいいじゃないか
そういうのでいいんだよそういうので

other

きょーこ語ほんやくがかり

いやこれ今からメイン長時間硬直させろって言ってるんだけど

other

シュウ

(ぶどう色の液体をくるくるしはじめる)

other

シュウ

シュウとしては答えがあるなら待つのは問題ないけど?けどけど??

other

ライナー・ブラウン

その間にココア入れてくるか…

other

緋衣 南天

(なんかいい感じの椅子に座る)

other

きょーこ語ほんやくがかり

ええ…?

other

GM

思いついてるなら問題ないでしょう…

other

ノエル

(くつろいでいる)

other

ライナー・ブラウン

(椅子に座って飲んでいる)

other

きょーこ語ほんやくがかり

思いついてなくて今から考える事になる硬直させるって言ってるんだけど!

other

シュウ

むしろそれが今回の杏子の指針になると思うし

other

GM

ああ

other

シュウ

とっかかりはさっきのRPでもあるんじゃない?

other

緋衣 南天

ですです

other

緋衣 南天

ここは凝らないとむしろダメな部分だと思われ

other

ノエル

がんばえ〜!!!

other

GM

じゃあ重要な情報は得ましたし
デスメイン進みます?

other

GM

その間に

other

ノエル

other

ライナー・ブラウン

other

シュウ

other

緋衣 南天

other

シュウ

杏子アンサーを待ちながらデスメインで他の人の行動をぶどうくるくるする…
ある意味最強なのです

other

ライナー・ブラウン

朝の行動は公民館を宣言しておくか…
神域はシュウに任せて俺はそれ以外を探りに行こう
せっかくメタNPCの情報も出たことだしな…

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんぜんのハードルが
へんなポエムが
まってるんだ

other

緋衣 南天

ノエルさんはどうします〜?

other

ライナー・ブラウン

別に何してくれてもいいんだが俺についてこなかったらまた後で上司に怒られるんじゃないか?

other

GM

ポエムでなくとも素直な心を見せてくれたらいいので…

other

シュウ

0.5割の本音をみせろ~~~

other

ノエル

よし、ライナー君についていこう

other

シュウ

そのためにこの夜会話があるのです…!

other

ノエル

探りを入れたり守ったりしてもらう!!

other

シュウ

探りこわい!

other

緋衣 南天

探り入れる分には普通に恐ろしいユニットなんですよね

other

ライナー・ブラウン

俺に心理学すると何もかも素通しになってANIMAのこともジュリエッタのことも流れていくぞ

other

ノエル

お仕事完了!やったー!

other

シュウ

死~~~~~

other

緋衣 南天

もう2人とも殺すしかない…

other

シュウ

全て壊すんだなのです

other

ライナー・ブラウン

逆に言えば多分心理学されて問い詰められない限りノエルには話さないんだが…

other

緋衣 南天

圧巻の心理学95

other

シュウ

こわすぎる

other

ノエル

心理学で一方的に読むしかない関係かぁ…

other

GM

じゃあ誰行きます?

other

ノエル

(そして地味に持ってる技能の尋問)

other

緋衣 南天

シュウくんも90あるんですがねぇ

other

GM

ノエルライナー杏子しか空いてないですけど

other

ライナー・ブラウン

(山に行って遭難する危なっかしいやつにここら辺の情報なんて流せないな…)

other

ライナー・ブラウン

よし…行くか

other

ノエル

おー!

other

緋衣 南天

やばい女がエントリー!

other

ノエル

じゃ、開幕で心理学で聞きに行くので
よろしくライナー君!

other

シュウ

ゾ!!?!??!?!!?!?!?

other

GM

OK
どこいく?

other

GM

公民館だった

other

エレンメモ

でもな、ライナーの立場に立って考えてやってみてもいいんじゃないかと俺は思う
いきなり山で遭難して上司が拾わなかったら死んでた庇護対象に魔術師や特殊部隊や生贄の絡む儀式について話したいか?

デスメイン

GM

朝手番特別部です

デスメイン

GM

誰行きますか

other

緋衣 南天

ノエルさんはどう思います?

other

ノエル

それは…そう!!

デスメイン

ライナー・ブラウン

公民館でカドックへ会いに行こう

other

ノエル

でも、探るために山に入ったんだから
結局話さないと見つけようとして危険なだけじゃない?ノエルは訝しんだ

デスメイン

ノエル

そして心理学を使おう!

デスメイン

ライナー・ブラウン

おい…なんで…味方が俺に心理学してくる…?

other

緋衣 南天

急に出てくるノエル

デスメイン

ノエル

隠し事があるから…

デスメイン

ノエル

大丈夫、精神分析も持ってるから!

other

緋衣 南天

まあどうロールしていくか楽しみですよね

デスメイン

ライナー・ブラウン

どこも安心できる要素がない

デスメイン

GM

では始めますか

デス雑談

緋衣 南天

初めてここを使うとしよう
一体何が大丈夫なのだろうか

デスメイン

GM

エンブラさん連れてきます?

デスメイン

ライナー・ブラウン

連れて行かれると俺が墓穴を掘り続けることになる

デス雑談

緋衣 南天

エンブラ連れていくは遠回しな死刑宣告?

デスメイン

ライナー・ブラウン

墓穴掘ってその内埋まりそうな俺を見てニヤニヤしたいならいいが…

デスメイン

GM

好きな方をば

デスメイン

ノエル

よし、相談!ぶっちゃけいてくれた方が嬉しい?何かしら一緒に行動してたらパンドラ様への足がかりになるかも知れないけど

デスメイン

ライナー・ブラウン

いや…俺個人として心理学でバラすってなると思いっきりパンドラへの不信感出すからな…

デス雑談

緋衣 南天

連れて行った方が愉快なことになりそうではある

デスメイン

ライナー・ブラウン

今のところ絶対関わったらまずい魔術師としてしか俺の視点だと映らない

デスメイン

ライナー・ブラウン

だがいた方が笑えるなら連れて行ってもいい

デスメイン

ノエル

よし、笑えそうならそれがいっか!
お願いします上司様ー!!

デスメイン

GM

デスメイン

GM

わかった

デスメイン

GM

デスメイン

GM

デスメイン

GM

公民館に向かうと、普段通りの様子だった

デス雑談

エレンメモ

身内と戦え…戦え…

デスメイン

GM

とはいえ

デスメイン

村外れの若者

あまり見かけない人物や

デスメイン

エンブラ

困った人物がついてきているのを除けばだが

デス雑談

緋衣 南天

無意識的に安全ゾーンだと認識してたところがヤバいって認識に変化できるくらいのアレコレはありそうですね

デスメイン

ノエル

「やっほー!ライナー君、なんかおっひさ〜!」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…随分気楽だな、そっちは」

デスメイン

ライナー・ブラウン

はあ、とため息一つ

デスメイン

ノエル

「いや、正直合流できてホッとしてる…」

デス雑談

緋衣 南天

なんでこいつ2回も死にかけてこんなに変わらないんだろう

デスメイン

ライナー・ブラウン

「正直、このまま別行動でエンブラさんと一緒に居てくれた方が助かった…」
と、小声で

デスメイン

エンブラ

「ははは」

デスメイン

ノエル

「ここら辺に変な連中がいるらしいし?宗教については肝心な情報がなんでか流れてこないし…」

デスメイン

エンブラ

「久方ぶりに子供の世話の気分を思い出したよ」

デスメイン

エンブラ

目を細めて

デスメイン

ライナー・ブラウン

「でしょうね、俺もこいつが遭難したって聞いた時は気が気じゃなかった」

デス雑談

ノエル

三回目だから?

デスメイン

ライナー・ブラウン

こつんと小突く

デスメイン

ノエル

「あれ?私縁者全員に子供扱…いたっ!?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「勝手に夜の山に登って死にかけるなんて子供そのものだろうが」
「いいか、勝手な行動は慎め」

デス雑談

エレンメモ

見た目子供っぽいシュウの方が多分今ライナー信用してるぞ

デスメイン

エンブラ

「夜の山ってさあ…死ぬんだよね」

デスメイン

エンブラ

「普通に死ぬから」

デス雑談

緋衣 南天

なんで夜の山に行ったんだろう…

デスメイン

ノエル

「あは、あははは…いや、だって…いや、もう言い訳は止めます…運が良ければ帰れるだろ…くらいの考えで生きるのは止めます…」

デス雑談

緋衣 南天

運なんておまえに一番無縁のものだろ!

デスメイン

エンブラ

「君の運がいいわけがないじゃないか…」

デス雑談

ノエル

一番危険そうで、一番関係ありそうだから
私以外の誰かが行ったら大変なことになるかも知れないでしょ?

デスメイン

ライナー・ブラウン

「お前自分の評価高すぎないか?」
「俺より運悪いだろ」

デス雑談

シュウ

>運が良ければ
幸運20のセリフじゃないよ~~~~

デス雑談

ノエル

私一人が死ぬならクソ雑魚シスター一人だけど
みんなが死んだら致命的だもん

デス雑談

ライナー・ブラウン

いや死にに行くなら俺が!

デス雑談

ノエル

いや私が!!

デス雑談

ライナー・ブラウン

いや俺だ

デス雑談

ノエル

いや私でしょ

デスメイン

ノエル

「がはっ」

デスメイン

ノエル

「ラ、ライナー君ばっかりアイスの当たりが当たってた様な…そんなメモリーがあった気がする…」

デス雑談

緋衣 南天

コントしてんじゃねえんだぞ

デス雑談

ノエル

どうぞどうぞ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「小さな幸運に恵まれることにはお前よりよっぽど自信がある、なんなら今ここでアイスでも買って試すか?」

デスメイン

エンブラ

まぁ当たるなら私だけど
という顔しながら眺めて

デスメイン

エンブラ

「それもいいけど、調べ物に来たんじゃないのかい」

デスメイン

ノエル

「あ、そうそう!私も聞きたい事があったんだった…!」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああ、まあ、そうなんですが…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

チラ、と視界に白い髪の男を入れる

デスメイン

ライナー・ブラウン

(ノエルと鉢合わせなければ色々聞いたんだが…こいつの目の前で村の真相に迫るのはな…)

デス雑談

エンブラ

気を聞かせてやるか

デスメイン

エンブラ

「ああそうだ」

デスメイン

エンブラ

「じゃあ普段は出来ない役割分担する?」

デス雑談

ノエル

ありがたや〜…

デスメイン

エンブラ

「私も今は保護者出来るだろう?」

デスメイン

ノエル

「保護者…」

デスメイン

ノエル

なんの反論の余地もない
事実保護されているのだから

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そりゃ助かります、こいつの前じゃやりづらい話もありますから」

デスメイン

ノエル

ぐうの音も出ない有様
これが仮にも大人の姿だろうか

デスメイン

ノエル

「じゃ、じゃあ…振り分けっていうと…ライナー君があの子に話しかけて来る感じね…?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああ、気を遣ってくれるんなら助かる」
「聞きたいことはまた後で」

デス雑談

エレンメモ

まあどうせ後で問い詰められて全部ゲロるんだけどな

デスメイン

ノエル

「じゃ、ちょっと待ってるからすぐに聞いてきてね〜!」

デスメイン

エンブラ

「じゃね~」

デスメイン

エンブラ

「アイスあたり勝負するか」

デスメイン

エンブラ

食品コーナーに引っ張って

デスメイン

ノエル

「負けませんよ!今日は行ける気がしたり…うん、あの…やっぱり無理かも──」

デス雑談

三田

(背景に居るけど描写を飛ばされた三田さん)

デスメイン

ライナー・ブラウン

それを笑いながら見送る。そしてコートを着直し、見慣れない白い髪の男へと近づいて行く

デス雑談

エレンメモ

これが対した情報を持ってない背景モブか…

デス雑談

三田

うぇーん

デスメイン

村外れの若者

「うお…」

デスメイン

村外れの若者

「…なんですか?」

デスメイン

村外れの若者

ちょっと警戒した様子で

デスメイン

村外れの若者

その手には買い物籠
買い出しのようだ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「いや、すまん。ちょっと今調べ物をしている最中で色んな人に話を聞いてるんだ」

デス雑談

ノエル

一緒にアイス食べましょ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「俺の名はライナー、ライナー・ブラウン」
「あまりここらへんじゃ見ない顔だが、そっちの名前もよければ教えてくれるか?」

デスメイン

村外れの若者

「…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

あまり警戒心を持たせないよう、できるだけ気さくな態度を心がけて

デスメイン

村外れの若者

「カドック・ゼムルプス」
「村の…外れに住んでる」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「カドックか、いい名前だ」
「それでだカドック。俺の調べ物についてなんだが…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「この村、何故か白髪の人が多い。なぜか、というのを調べている。遺伝的だけじゃなく、伝承とかも含めてだ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「何か知っていることがあれば、よければ教えてくれ」

デスメイン

カドック

「……な、なんですかいきなり」

デスメイン

カドック

「…態々そんなことを何故?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「考古学や遺伝子学について調べている友人がこの村を調べたがっていてな、俺で力になれることがあるならとこうやって足で回って出来る事をやってる」

デスメイン

ライナー・ブラウン

嘘は言っていない。シュウとくびりの調べ物ではあるからな、と心の中で思いつつ

デスメイン

カドック

「…………」

デスメイン

カドック

「……」

デスメイン

カドック

何かを気にするようにしたのち

デス雑談

エレンメモ

圧がやべえぞライナー

デスメイン

カドック

「あまり碌な話じゃないと分かってて聞いてるのか?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「知っている。今何を気にしたかもある程度把握している」

デスメイン

ライナー・ブラウン

ふっ、と軽く笑みを浮かべ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「他のウェンディゴがいないか…ってとこか?」

デス雑談

エレンメモ

メタNPC相手だからって急にぶっこみすぎだろ
もうちょい緩急を意識しろよ

デス雑談

シュウ

🌈

デスメイン

カドック

「…ならいいが」

デス雑談

シュウ

これもある意味インスピ効果なのかもね?

デス雑談

ノエル

踏み込んでいく〜

デスメイン

カドック

「わかってるならいい」
「三田さんは何も知らないし、安心できるからな」

デスメイン

カドック

「それで…遺伝子、の話か」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああ、遺伝子も調べてるのは確かだ」
「まあ、調べてるのは俺じゃなくて今この村に来てる教団の教祖だが」

デスメイン

カドック

「………アイツか」
「協力者なのか?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

ある程度信頼していい相手…だと思って踏み込む。どうせもう引き返せないところまで自分は来ているのだから、躊躇う必要はない

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そっちの立場次第だな」
「村にとっては敵だが、俺にとっては味方…のはずだ、そう思いたい。カドックは村側か?」

デスメイン

カドック

「村の人間の味方のつもりだ」

デスメイン

カドック

「だから、犠牲の伴う風習について味方する気はない」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「それなら仲良く出来そうだ、俺もあの風習をどうにかしたい。特に今回のはひとしおだ」

デスメイン

カドック

「…ならいいんだが」
「アンタの連れは随分妙な様子だったな」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ノエルのことか?ノエルには殆ど何も話していない、あのまま無関係であってほしいからな」

デスメイン

カドック

「そっちじゃない」

デス雑談

ノエル

無関係(黒幕に拾われる)

デスメイン

カドック

「あの神官様だよ」

other

シュウ

ちょっとおてあらい~

other

緋衣 南天

いてらです

デス雑談

ノエル

←そっち

デス雑談

緋衣 南天

^^

other

ノエル

いてら〜

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…ああ、エンブラさんか」
「あの人は俺もよく知らない。俺を拾ってよくしてくれてるんで、疑いたくはないんだが…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「傍から見れば怪しいのは確かだが、俺はあの人を怪しむ材料を何も持ってない」
「証拠がないのが何よりの証拠になる」

デスメイン

カドック

「…そうか」

デス雑談

エレンメモ

証拠がないんじゃなくて残してないだけだぞライナー

デスメイン

カドック

「じゃあいい」
「それで、何を聞きたい」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「その前にだ、俺が聞くだけじゃ不公平だろう」

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

『他人のためだけに動いて、身を削り続けながら尽くして』

デスメイン

ライナー・ブラウン

「今この村に迫っている危機について話す、信用できる相手だと信じてな」

other

緋衣 南天

main

佐倉杏子

『その結果その末路として人間3人殺した奴がいるってのに』

other

シュウ

もどっ

other

シュウ

!!!!!!!!!!!

main

佐倉杏子

『どうしてネムの自己犠牲を認めてやらなきゃならないんだよ』

other

ライナー・ブラウン

other

緋衣 南天

いいものが見れそうですよ

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

緋衣 南天

(^^^^^)

other

カドック

!!!

other

ノエル

いいね〜!!!!!

main

ねむ

「…………」

other

ライナー・ブラウン

"効く"な…

main

ねむ

目を細めて

main

ねむ

「……杏子ちゃん」

デス雑談

ノエル

まあ実際今悪いことはしてないわよライナー君!

other

シュウ

今日はゆっくり眠れそうなのです

main

佐倉杏子

「あ?」

main

ねむ

「杏子ちゃんが……いてくれるなら」

main

ねむ

「ボクも」

main

ねむ

「もっと頑張ろうかな」

other

シュウ

これが光か…

other

緋衣 南天

あ〜光

other

シュウ

デスメイン

カドック

「大体知ってるつもりだが、話し合えるのは助かる」

other

ライナー・ブラウン

シュウ!戻って来い!シュウ!

main

佐倉杏子

「……あっそ」

デスメイン

カドック

「…正直二人じゃ人を逃がすのがせいぜいだと思ってたしな」

main

佐倉杏子

「頑張りたいなら頑張りな」
「好きにしたら」

main

ねむ

「うん、ボクの好きにするよ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

一瞬目を少し開いて驚きを見せるが、すぐに平静に戻る

main

ねむ

「ボクの大事な人の為になることは……ボクに嬉しいことだから」

main

ねむ

「一緒に嬉しいことを…………探すんだ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうか、魔術師が儀式に細工してイタクァを呼び出すかもしれない…ってことも知ってるのか?」

main

佐倉杏子

「だったら布団くらいもう一枚用意してほしいもんだね」

other

ノエル

(シュウくんを型に取って戻している)

other

緋衣 南天

型に!?

other

ノエル

消えちゃった物を戻すには作るしかない!!

other

エレンメモ

こねこね

デスメイン

カドック

「……は?」

other

シュウ

でろーん

main

佐倉杏子

「わがままに付き合わされる身なんだからさ」
「せめてものもてなしってやつ」

other

ノエル

かわいいw

main

ねむ

「そこは…………ボクの好きにする……部分ってことで」

main

ねむ

布団を開き、スペースを開けて

main

ねむ

「んー…」

other

シュウ

おらーっ!

main

ねむ

ぱんぱん、軽く催促

main

佐倉杏子

「……ったく」

other

シュウ

昔みたいに一緒にねろーっ

other

シュウ

(過去を捏造する音)

デスメイン

ライナー・ブラウン

「………いや、悪い。ただ、その可能性は高い」
「ただそういう話でもないと、あの魔術師が関わって失敗させる理由がないはずだ」

デスメイン

カドック

「……なるほど」

デスメイン

カドック

「悪い、思った以上に知らない部分があるみたいだ」
「そんなスケールなのかよ……」

main

佐倉杏子

「余計な事言うもんじゃないね」

main

佐倉杏子

不本意げに近づいて

main

佐倉杏子

「…ほらよ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「なら、一度今の状況について俺の知ってることを話しておく。そっちの方が詳しいことは補足してくれ」

main

佐倉杏子

布団の中に収まる

other

シュウ

(^^^^^^^^^^^^^^)

other

ノエル

だけー!だけー!

main

ねむ

「むふー……」

main

ねむ

「おやすみ」

main

佐倉杏子

「…おやすみ」

デスメイン

カドック

「わかった……頼む」
メモ帳を取り出す

デス雑談

エレンメモ

実際のところなんで失敗させる必要あるんだ?ってなったら本人が他のやりたいことがあるからとしか思えねえんだよな
イタクァ呼んで失敗させる意味は?いや知らねえけど…でも儀式そのままで失敗させる意味の方がなくねえか?ってな感じにな

other

ねむ

こんなものかな?

デス雑談

緋衣 南天

そこ本人言ってませんでした?
失敗させてイタクァの力を…サンプルとかを確認すると

other

緋衣 南天

素晴らしすぎて目が吹き飛んだ

other

佐倉杏子

そうだね

デス雑談

ライナー・ブラウン

俺には流れてきてないからただ何故か儀式を失敗させようとしてる変人にしか見えてない

other

ライナー・ブラウン

尊いな…

デス雑談

緋衣 南天

流す理由が無い!

main

ねむ

main

ねむ

現在開示可能なこと全部開示しました

main

ねむ

デス雑談

緋衣 南天

とはいえPL間では
おそらくイタクァの力について確認する…が彼女の目標、ってのは覚えておいてもいいかもしれませんね

main

GM

👍

other

緋衣 南天

👍

main

GM

リスク上昇なし
凍えがすべて解除されました

other

シュウ

(^^)👍

other

シュウ

あっ

other

シュウ

ここで凍えなくなるのつよい

other

緋衣 南天

ねむパワー

デスメイン

ライナー・ブラウン

「まず…この村の勢力、儀式に関わる村の上層部と、関わってきた嵐と歩む者。そしてさっき俺が言った儀式に関与している魔術師。さらにもう一つ…"治安維持"を目的とする武装組織」

other

シュウ

かてなぃ…

other

ノエル

あったか佐倉が始まっちゃいそうね…

other

ノエル

ああっ

デス雑談

ライナー・ブラウン

大丈夫だ
PLは認識している

other

ノエル

(また型を取る)

other

きょーこ語ほんやくがかり

!?!??!!!!??!?!

デス雑談

ノエル

えらいっ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ウルトラバカ酒のみもうできないの………??

other

きょーこ語ほんやくがかり

アフターシェーブローションの一気飲みは……!?

other

ノエル

エンブラ様から頂いたおバカ酒!

デスメイン

ライナー・ブラウン

「このうち村の儀式の成功を願うのは村の上層部だけだ。他の勢力が大きすぎるから、今年の儀式はほぼ必ず失敗すると見ていい」

デス雑談

緋衣 南天

ならよかった

other

ライナー・ブラウン

コンプラ違反は許さんぞ!

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…問題になるのはそれぞれの目的だ。嵐と歩む者はウェンディゴの遺伝的欠陥をどうにかするために、今年の巫女…なんの欠陥も存在しないねむを調べたいがために、自分らの側に引き入れたい…らしい」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「だが他がわからない。教祖曰く、魔術師は儀式に細工をしてイタクァを呼び出すようにしてる可能性があるらしいんだが…その魔術師も儀式の失敗を目的に行動してる」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「"治安維持"の連中は儀式の失敗が目的なのは確かだが、かなり過激だ。もし穏便に済ませられなかった場合、全員銃殺して済ませに来る危うさがある」

人物名鑑

ねむ

『ねむ』
・眠り姫、よく眠たげにしてる
・雪餉祭りの"餉"
・両親の記憶はない、生まれが山奥
・儀式の中で山奥の何かと合一する予定
・種族判定を"中位神話生物級"に分類される

「……ボクは一緒にいたい…ね」

[技能]
目星 80
聞き耳 90
弓道 90
どこでも寝れる 100
心理学 70
愛嬌 80
植物学 95

[???技能]
暴風の呪い ?? 強い暴風を起こし敵対的な存在をどこかに飛ばす
凍えた手 ?? 触れたものを凍結させる、生物の場合即死させられる
変貌 100 人の姿から変質する、ステータスが極めて上昇する
飛行 ?? 飛行する、風のある場所でのみ使用できる
天候を変える ?? 天候を変更する、晴れにはできないが周囲に水がなくても雨や雪を降らせることができる

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…こんなとこか?」

other

ノエル

即死…こわいなぁ!!

other

ライナー・ブラウン

まずいクソ強い

other

緋衣 南天

マズイめちゃくちゃだ

デスメイン

ライナー・ブラウン

話しきった後、ふうと一息入れる

other

シュウ

>種族判定を"中位神話生物級"に分類される
シュウこういう区分すき

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんかつよくない…?

デスメイン

ライナー・ブラウン

「イタクァとか、ウェンディゴとかはそっちの方が詳しいから言うまでもない…よな?」

other

シュウ

めっちゃつよい

other

シュウ

そのヒロインをただの人まで引き戻すのが今回のシナリオの目標だと思われるのです

デス雑談

エレンメモ

なんで因習村にこんな勢力集まってるんだろうな

デスメイン

カドック

「…それは、そうだが」

デスメイン

カドック

「申し訳ないがこれは正直とんでもない状態だな??」

デス雑談

シュウ

外なる神のバリューは格が違うのです

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああそうだ、正直かなり困ってる」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「だから、こっちもまず聞きたいことを整理させてくれ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「カドック、祭祀場の奥の神域を管理してる古びた血筋ってのは誰のことを指してるか知っているか?」
「俺はどうにかして、祭祀場から神域に行く必要がある。出来れば、協力を仰ぎたい」

other

きょーこ語ほんやくがかり

じつはメイン追いきれてないのでゆまはしばらくもぐります

other

シュウ

デスメイン

ライナー・ブラウン

(…村長の血筋以外にいればいいんだが)

other

シュウ

エレンメモを隣に置きながら読むといい感じになるのを教えるよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

おんしんふつうになったらゆまはきっとブラジルに到達してるでしょう

other

エレンメモ

穴を突き抜けたか…

other

シュウ

ゾ!?!?!?!?!?

other

ねむ

すごくつよい!

デスメイン

カドック

「…今はほぼ村長の家のものだが」

other

シュウ

ほんやくがかりがどこに行ってしまったのか…
我々は真相を確かめるべく雪山の奥に向かった

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

きょーこ語ほんやくがかり

行け

other

シュウ

(また別のシナリオと接続される音)

デスメイン

カドック

「本来は、この村に昔から住んでる家ならどこでもいいはずだった」

other

エレンメモ

翌朝シュウが冷たくなって発見されたぞ

other

シュウ

ゾ!?!??!?!??!??!?

other

ノエル

ああっ

other

緋衣 南天

もう行ったでしょ

other

きょーこ語ほんやくがかり

行け

other

ノエル

(あったかい風を当てる)

other

シュウ

それはそう。

デスメイン

カドック

「ウチの爺は独占したがって、村から追い出したり謀殺したがな」

other

シュウのメモ担当ユウ

ゾ!!??!?!??!?

デスメイン

カドック

「だがもう一つ決定権を持ってる枠もある」

other

シュウのメモ担当ユウ

生きて帰ってくれ…ユウ…

デスメイン

ライナー・ブラウン

「謀殺…ドミノさんが言っていたのは村長がやってたことか」
「それで、もう一つあるのか?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

(ウチの爺という単語も気になるが、今はそれよりもう一つの血筋だ)

デスメイン

カドック

「単純な話、落とし子さまってやつらしい」

デスメイン

カドック

「なんでも、この世にはイタクァの子が人の体で産み落とされることがあるんだと」

デスメイン

カドック

「そういう話が昔あって、この村でもイタクァに並んで信仰の対象になっている」

デスメイン

カドック

「本来、神域にあるらしい巨大な化け物もその落とし子様が人の姿になる際切り捨てたものだって話をしていた」

デスメイン

カドック

「尤も、眉唾物だがな」

other

GM

ちなみに種族の位階分類はANIMAの人や魔術に詳しい人に聞くといいかもしれませんね

デスメイン

ライナー・ブラウン

「だが、正直もう何が起きても驚かない状況だ」
「あながち、落とし子様も本当にいるかもしれん」

other

GM

これはこのカノンハブでのみ使用してるので公式には特にないです

other

緋衣 南天

ジュリエッタにサンプル含めて送りつけますかねえ…

デスメイン

カドック

「孫として恥ずかしい話だが、結局この村は信仰を餌にいい目にあいたいだけの場所だからな」

デスメイン

カドック

「俺はあまり信用してない」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうか…ならそっちを頼りにせず、別の方法を見つけることも考えるべきか」

デスメイン

カドック

「…やっぱり頭下げるしかないか」

デスメイン

ライナー・ブラウン

そういえば、と思い出す
シュウは今何をやってるんだ?山の方に行くという連絡はあったが…

デスメイン

カドック

「…そんなもんか、取り敢えず質問に答える側になるぞ」

デスメイン

カドック

「アンタ、随分明け透けな感じで話はしやすそうだ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうか?ま、さわやかナイスガイで通ってるからな」

デスメイン

ライナー・ブラウン

軽い冗談…ではなく本気を飛ばしつつ

デスメイン

カドック

「たくましタフガイって感じだが」

デスメイン

カドック

「まぁいい、取り敢えず何を応えればいい」

other

ノエル

もしもし上司様?なんか特に別格そうな子見つけました

デスメイン

ライナー・ブラウン

「じゃあまず1つだ」
「さっきの話からするに、カドックは村長の血筋か?」

デス雑談

ノエル

実際タフ

デスメイン

カドック

「そうだ、玄孫だよ」

デスメイン

カドック

「ウェンディゴの血が薄い、体温が低いくらいしかなかった」

デスメイン

カドック

「だから村はずれに行っても文句ひとつもない」

other

エンブラ

うひょすげ

other

エンブラ

あっ

デス雑談

シュウ

ひえひえカドック~

デスメイン

ライナー・ブラウン

「5世代目の遺伝か…くびりの言っていたことと一致するな」

other

エンブラ

メイン空いたしこっちでノエルちゃんやることやれば?

デスメイン

ライナー・ブラウン

…この村の平均年齢についてはもう突っ込む気も起きない

デスメイン

カドック

「ただ悪いことでもない」

デスメイン

カドック

「"同種"を察するくらいはできる」

other

シュウ

デスメイン

カドック

「獣の匂いを嗅ぎ分けるみたいにはな」

other

シュウ

>さわやかナイスガイで通ってるからな
ここライナーポイント高くてすき

other

ノエル

!!

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そりゃあ便利だ、信用できる相手とそうじゃない相手がわかるんだものな」

other

シュウ

!!!

other

ノエル

うーん、今のうちにライナー君にする予定の心理学でも振っておこうかな…?

other

シュウ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「2つ目」
「さっき2人と言っていたが、協力者がいるのか?」

other

緋衣 南天

まだ話してるだろうのでエンブラさんと話するとか…

other

エンブラ

いいよ

デスメイン

カドック

「いる」

other

ライナー・ブラウン

メインに戻ってきたら急に問い詰められて全部ゲロるのか俺は…!

other

シュウ

こ、この女…!本気(マジ)なのです…!

other

ノエル

よーし、ダイスは早い方がいい…っと

デスメイン

カドック

「村の外だが、妙な現象に詳しいらしい人たちがいてな」

main

ノエル

CCB<=95 心理学ごー(1D100<=95) > 60 > 成功

デスメイン

カドック

「逃げ出すときとか、足を寄こしてくれるってのと」

デスメイン

カドック

「妙な発見を調べて貰ったりしてる」

other

ノエル

ヨシ…そして、ライナー君から聞こうと思ってたが大半なので…ここでは…

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…………妙な発見か」

other

ノエル

アイス食べるくらいしかやることないなー!!

other

シュウ

かわいいw

デスメイン

カドック

「"シイナ"って人だ」
「民間の集まりらしい」

other

シュウ

ってこの作中季節にアイス…!?

デスメイン

ライナー・ブラウン

(…昨日シュウのクライアントについては教えてもらった、それとはまた別で調べてる団体がいるのか)

main

GM

むごいことを…

other

緋衣 南天

く、くるってる…

other

ノエル

暖房効いてるだろうからセーフ

other

緋衣 南天

あとはノエルのおもちゃです

デスメイン

カドック

「といっても、遠方らしいから」
「情報共有が主だな」

デスメイン

カドック

「…そっちの予測じゃ、いざって時酷い吹雪で逃げられなくなる可能性は高いそうだ」

デスメイン

カドック

「確実な逃げ道がないと危ないぞ」
「電車は間違いなく止まる」

main

エンブラ

「で、何調べるの」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…それについてはまた考える。そもそも、逃げても無意味になる危険もある以上そっちへの対処が優先だ」

デス雑談

シュウ

結局まだペルシカさんのバックの団体は聞けてないし

main

ノエル

「んー、現状はライナー君達が隠してる情報を貰う…くらいしか浮かばないんですよね〜」

デス雑談

シュウ

案外シイナってところ所属だったりするのかなぁ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「さて、3つ目…というか、個人的な興味なんだが」
「カドックは他人より詳しいとか、調べてるとか言えることがあったりするか?」

other

シュウ

気が付いてるのこわい!!!

デスメイン

カドック

「…ふむ」

main

ノエル

「まあ、ライナー君割と優しいから行けるんじゃないかなーって」

デス雑談

ライナー・ブラウン

後で話せるかどうか聞いてみるべきだな俺が

デスメイン

カドック

「村の話、くらいかな」

other

ノエル

だって、情報の共有が露骨に途絶えたら
そりゃあみんなで隠してるってわかるでしょ?

other

ライナー・ブラウン

どうすればいいんだ…!

other

緋衣 南天

でも高レベルの心理学持ちって割とそう言うところある

デスメイン

カドック

「村の儀式の歴史なら、特にだ」

other

緋衣 南天

ちょっと納得しちゃったので私の負けです

main

エンブラ

「察しがいいね」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「歴史か…いくつか気になることがあるといえばある」

main

エンブラ

「人の顔を読むのは上手いのに山の気候は読めないわけだ」

other

シュウ

とても山に単身で乗り込むような人間の考えとは思えない…!

デスメイン

カドック

「答える」

main

ノエル

「いやぁ…本当にあの時はお世話になりました…」

other

シュウ

いやむしろなのか…!?

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

恐ろしいまでの察しの良さと図太さ
それに見合わないカスみたいな運と小物性と非力さ

main

エンブラ

「まったく…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「この村は大昔ウェンディゴだらけになった…とは聞いた。そしてウェンディゴは白い髪の特徴が必ず出るとも」
「だが、その特徴が出てないこの村出身の人と会った。これも遺伝の問題なのか?」

other

緋衣 南天

人の顔読むのらめちゃくちゃうまそうなのはそうだね

main

ノエル

えへへ…と頭を掻きつつ
流石にアレは自分でも無茶かつ無謀だったので反省はしないとなぁ…と思うザコシスター

other

ライナー・ブラウン

まるで俺が常時何か鬱のオーラ発してるみたいじゃないか

デスメイン

カドック

「違う、村には結構人が新しく加わることもある」

main

ノエル

「で、ライナー君から情報は貰うとして……あのレアな個体って…」

デスメイン

カドック

「といっても、拾ったとか養子とかだが」

main

ノエル

「やっぱり、あの子ですか?なんか大袈裟なイベントの主役みたいだし…」

デスメイン

カドック

「村の中で血筋が濃くなりすぎると、異常な個体が生まれる」
「当たり前の遺伝学だ」

main

エンブラ

「…」

main

エンブラ

「あり得るよねえ」

main

ノエル

巫女だ、というか…それ以外に誰がいる
貴重な個体という意味で、捧げ物以上に何があるというのだ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうか、希釈しているわけか」
「考えてみれば当然だな」

デスメイン

カドック

「その内、自分をウェンディゴの血だと知らない子供も増え」

main

ノエル

「あはは、プレゼントなら一番のを贈るはずですから〜いやぁ…こういう乙女なセンサーが役立つかも…って思うとワクワクするなぁ」

デスメイン

カドック

「ウェンディゴの血からと自覚を残した層は自分たちで儀式を主導する」

デスメイン

カドック

「村長がその最たる例だ」

main

エンブラ

「…いい年してるくせに」

other

ノエル

神様相手に、プレゼントの出し惜しみなんてする信者はいないよねーっと

main

エンブラ

「まぁ、読みは当たってるかもね」

other

緋衣 南天

おまえ何歳だよ

main

ノエル

グサリと刺さる音がした

main

エンブラ

「元々、ウェンディゴなんて格式で言えば酷いものだ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうか…なら、次だ」

other

ノエル

25(27)

main

エンブラ

「人間よりちょっとまし位の格だしね」
「捧げものにならない」

other

緋衣 南天

いい年してる…もう少し落ち着きとか覚えたらどうでしょうかぁ?

main

ノエル

「わぁ…サクッと狩られてると思ってたけど、やっぱり不死身ってだけじゃあそうなるかぁ…」

other

緋衣 南天

けらけら

デスメイン

ライナー・ブラウン

「今年の巫女、ねむは色々と特別なのはわかる。彼女はどういう存在なんだ?誰から生まれて、どうやってこの村で育ってウェンディゴとして目覚めたんだ?」

main

ノエル

「たくさん増やせる不死身って、要するにゾンビとかグールだもんなぁ…格も低いかぁ…」

デスメイン

カドック

「…」

デスメイン

カドック

「"わからない"」

デスメイン

カドック

「村で生まれたんじゃなく、山で生まれたそうだ」

other

ノエル

南天ちゃんだって相当危ない橋渡ってるくせに…この生き急ぎJKめ…

デスメイン

カドック

「ある日、猟人のおじさんが山奥で拾ってきた」

デスメイン

カドック

「雪の中でしもやけ一つない子供が泣いてたってな」

デス雑談

シュウ

ドミノさん?

other

緋衣 南天

ああん!?

デスメイン

カドック

「と言っても、聞いた話だから殆どわかることはない」

デス雑談

ライナー・ブラウン

もう一度話を聞きに行くか…?
いやこれだけ聞きに行くよりは山奥に行ってみるべきか…

main

ノエル

「…あれ?じゃあ、その分ものすごく強かったり?」

other

ノエル

ひいっ

デスメイン

カドック

「確かなのは、ウェンディゴのような存在だが」
「村長だのの何倍も濃いものを感じたよ」

main

エンブラ

「…かもしれない」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「あるいは、彼女こそが落とし子だったりしてな」

main

エンブラ

「そうだな…位階という分類があってね」

main

ノエル

なーんか耳に馴染むなぁ…とか思いつつ傾聴

デスメイン

ライナー・ブラウン

…ない、とは言いきれん
わざわざ村の外へ逃げた彼女を呼び戻して生贄にしようとしてるんだ、特別な存在なのかもしれない

main

エンブラ

「人間を最低値の1とすると」
「ウェンディゴは精々が2か3」

main

エンブラ

「他にも、君の言うゾンビは2だし」
「真っ黒ななんにでもなる生物もいるんだが」

other

シュウ

ああ!それってショゴス?

other

緋衣 南天

しょごしょごご?

other

シュウ

しらん

main

エンブラ

「それも精々3ってところ」
「これは言うなれば、存在の格式というものだからね」

other

ノエル

テケリリ

other

緋衣 南天

ショゴスで3か…

main

エンブラ

「しかし、もし彼女が希少な…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「なら、更に次」
「ドミノさんが言っていた。ウェンディゴになった仲間の末路は殆ど目にした。が…一人だけ、どうなったかを知らない女性がいると」

main

エンブラ

「影響を受けて変質した、に留まらない存在…ならば」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「心当たりはある…か?」

main

エンブラ

「多分、飛んで10くらいはあっていいんじゃないかな」

デス雑談

シュウ

とはいえねむを預けた後はまた隠居生活してそうだし…

other

エレンメモ

所詮ショゴスも眷属ってことだよ

main

エンブラ

「ちなみにイタクァは数値に直すのも陳腐だが150くらいの存在だ」
「会ってみたいかい」

デス雑談

シュウ

ただそこ以上の情報が生えてくる可能性もな気にしもあらず?

other

緋衣 南天

イタクァすげー

main

ノエル

「あった瞬間消し飛んじゃいそうだから、できれば逃げたいなー!」

デス雑談

ライナー・ブラウン

まあシイナと話し合ってみた方がいいような気もしてきたな

デスメイン

カドック

「村の外に逃げた人ってのも、大概は孤独にダメになったらしいが」

other

シュウ

神様は格が違うのです

デスメイン

カドック

「結婚…要は子供を宿してた人がいるらしい」

デスメイン

カドック

「そういった場合、祝福の負荷は子と分散される…と俺は見てる」

main

ノエル

「…ていうか、そんな激ヤバなら…手も足も出ないんじゃ…あのそこら中グニャャグニャさせて来るのもいますし」

デスメイン

カドック

「"分かち合う相手がいれば"呪いや祝福も二等分だ」
「それで…ある意味ウェンディゴとして弱くなったから」

デスメイン

カドック

「だから生き延びて市井に消えたんじゃないか」

other

ノエル

インディゴ5人捧げれば補えるとかそんな話じゃないわよね、これ…こわ〜…

main

エンブラ

「アレもまぁ人間にしては驚きの7くらいはあるしね」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「なるほど…分かち合う相手がいれば、か」
「生きているといいな、その人も」

main

エンブラ

「すごいよね」

other

シュウ

位階とやらが増える度に桁レベルで価値が増えてくいめーじ

デス雑談

緋衣 南天

そうなんですジュリエッタ?

other

エンブラ

お察しの通り
ショゴスは下位神話生物級という分類になる

other

エンブラ

自我の薄い、奉仕種族に過ぎないからね

other

緋衣 南天

形成から創造
創造から流出みたいなものだと思われる

other

緋衣 南天

われりかい

other

エンブラ

ロードなら中位だ
厄介だね

other

シュウ

所詮は奉仕種族だしね

デスメイン

ライナー・ブラウン

「……………これは…どうするか」
少し躊躇うように、言葉を濁す

other

緋衣 南天

でもロードは中位
流石である

デスメイン

ライナー・ブラウン

「………」
そして少々の無言の後、きり出す

other

エンブラ

人間はこの分類で言うなら
非神秘存在だ

デス雑談

ジュリエッタ

マジ!?

other

緋衣 南天

アレで7しかないと言うべきか
人間とことんやめて7にはなれるのに驚くべきか

other

シュウ

長官、Lightハラなのです

デス雑談

ジュリエッタ

研究の余地があるわ
いやまぁ…実際近いことは考えてた

main

ノエル

「アレでも7なのに仮定10かぁ…!これ、仮に見つけても手も足も出ないんじゃ…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…この村の宗教は、今の捧げものの風習を作ったのはパンドラという女らしいな」
「そのパンドラがこの村で行ったこと…とか知ってたりするか?」

other

シュウ

概念みたいになり始めても7なんだ…

デス雑談

ジュリエッタ

でもそういう精神的つながりなのは想定外ね

デス雑談

緋衣 南天

なるほどね

other

エンブラ

だって人間だし

other

エレンメモ

人間をやめないとな

main

エンブラ

「だが…まぁ」

デス雑談

シュウ

!!!!

main

エンブラ

「人ならどうとでもなる」

デス雑談

シュウ

あんこのやることが増えた!

デス雑談

シュウ

ということだね?

main

エンブラ

「人として生きるなら、神秘を失うものだ」

main

エンブラ

「位階を下り、人に紛れれば神も貶められるもの」

main

エンブラ

「楽しくなってきたねえ」

デス雑談

エレンメモ

分かち合えば自然とイタクァの祝福…というか呪いもどうにかなるかもな
なんならもっと多くの人間と分かち合えばほぼ人間に戻れるかもしれん

main

ノエル

…なにが楽しいのか、という事は聞かない
私に取って恐ろしくて仕方がない事が、私の恩人にとっては違うという事だ

other

エンブラ

(例外としてどっかの無貌のインチキ神は人に紛れても一切貶められない)

main

ノエル

まあ、とはいえ言わんとすることは理解できる

other

シュウ

アレはなんだかんだ特異点みたいなもんなのです

デスメイン

カドック

「…儀式を定着させ、イタクァについて教えた…のは聞いた」

デス雑談

緋衣 南天

実際そうなんだと思います
ジュリエッタが言ってたやつと照らし合わせるなら、ねむとイタクァの契約をねむと杏子にすり替えてしまえば…
ウェンディゴとしての呪いを緩和可能かもしれない…ってことだと

other

エレンメモ

とりあえずニャルをNPCにしておけば話は転がる

main

ノエル

「超越者は孤高であるからこそ、超越者でいられるってことかぁ」

デスメイン

カドック

「仲間を増やせば、いずれ受け入れられ神の身元で許されるとな」

other

シュウ

権能すら捨てて人に紛れ込めたりするしもうなんでもござれ~

main

ノエル

「神様になっても、エンジョイしながら偉ぶれるわけじゃないんだなぁ」

デスメイン

カドック

「そうして、いくらかのアーティファクトを残して去ったらしい」

other

緋衣 南天

なんでもありである

other

シュウ

…このGMの出すニャルやばそう

other

ノエル

本当になんでもありよね

other

緋衣 南天

やばそう

main

エンブラ

「神様には神様の世界しかないんだよ」

other

シュウ

オープンワールドなシティシナリオで動くニャルやばそう。

other

緋衣 南天

絶対やばいことしてる予感がある

main

エンブラ

「まるで夢現に夢遊」

main

エンブラ

「私たちは、好きに生きる巨人の足元で営むだけの虫に過ぎない」

デス雑談

シュウ

たぶん契約ってそういう効果もありそうだよね

main

エンブラ

「そんな存在が、虫の尺度に合わせたら畏れも失われるだろう?」

other

エンブラ

もういるかもよ

other

緋衣 南天

デス雑談

GM

(契約道具が指輪)

デスメイン

ライナー・ブラウン

「俺が言えた義理じゃないが…外道だな」
シュウから聞いた情報の中に、ビオトープという単語はあった。くびりの話と照らし合わせて、意図的にウェンディゴを増やす目的でこの宗教と儀式を作ったことは知ってたが…

デスメイン

カドック

「まぁな」

デスメイン

カドック

「だが、新しい儀式の様相は妙だった」

デス雑談

緋衣 南天

白無垢ってそういう

main

ノエル

「親しくなるっていうのはそういう事ですものね〜…憧れは、理解から〜…なーんてコミックのセリフもありましたっけ」

デスメイン

カドック

「もっと高度で、神に近づくだの…」

other

シュウ

正直パンドラがニャルの貌の一つって言われても驚かない

デスメイン

カドック

「どっちの方がマシなんだか」

other

ノエル

ねえ、南天ちゃん
その仮面怪しくない?

other

エンブラ

いやあ

other

シュウ

少なくともシュウはなんかすごいことされたがゆえ…

デスメイン

ライナー・ブラウン

「妙…か。その新しい儀式、どこが妙だったかわかるか?」

other

エンブラ

ニャルの足元にも及ばないよ

other

エンブラ

マジ

other

シュウ

へ~!

other

エンブラ

人が頭凝らして遊んでるくらいじゃあねえ

other

緋衣 南天

一端にすら及んでない
及んでなくてこれである

デスメイン

カドック

「神との新しい契約だとか、なんだとか」

main

ノエル

憧れるということは隔絶しているという事
理解するということは正しく捉えるという事
だが、身近であればそのどちらも遠ざかる

デスメイン

カドック

「まるで嫁入りみたいな道具もそろえてな」

other

シュウ

世界がこんなに遠いはずはねぇ~~

main

ノエル

親しいという事は
甘く見るという事とよく似ているのだ

other

GM

主神級を出すの早すぎるんですよ…!

other

GM

もっと世界観の深淵に触れてほしいいいいいいい

other

緋衣 南天

こわい

main

エンブラ

「君もそうだろ」

other

緋衣 南天

もっと程度の低い神で慣らしていきましょうねえ…

main

エンブラ

「恐ろしい魔女と、私に大した違いはない」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「神への捧げものとしての嫁入り道具か…それを壊すか、隠すかすればあるいは…?」
「…だが、それじゃ根本の解決にはならないな」

main

エンブラ

「でも、言葉を交わしユーモアのある私の方が信頼をしている」

main

エンブラ

「君の場合信頼より打算かな」

main

エンブラ

「でも、人の尺度になった」

main

エンブラ

「そういうものさ」

main

ノエル

「…あはは、いやぁ…エンブラ様には敵わないなぁ」

デスメイン

カドック

「まぁ、な」
「だが…」

デスメイン

カドック

「…」

デスメイン

カドック

「遅かれ早かれ、こんな風習続かないよな」

デスメイン

カドック

「安心したよ、目をつけてる連中だっているんだ」

main

ノエル

…命の恩人だから、というのも大きいが
彼女のいうことは正しい

デスメイン

カドック

「生き延びるのを最優先していいらしい」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああ、その方がいい。手助けは十分だ。後は、自分最優先で動いてくれ」

main

ノエル

私はアレを魔女と呼ぶことさえ避けている
だが、エンブラの名を敬う事あれど恐れることなどない

デスメイン

カドック

「アンタもそうした方がいい」
「だが…ああ」

デスメイン

カドック

「こいつを分けておく」
小瓶を手渡す

デスメイン

ライナー・ブラウン

「これは?」

デスメイン

カドック

中には、白い粉末

main

ノエル

……案外、気付けない物だ
何やらわかった事を言う前に自分を知るべきかも知れない

デスメイン

カドック

「…不道徳だが、古い墓を暴いて骨を漁った」

デスメイン

カドック

「そいつは村の第一世代の遺骨だ」
「何かに使えたらいいな、遺伝子方面にでも」

main

エンブラ

「さてと」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「第一世代…か。助かる。俺には不要の産物だが、あいつの助けにはなるかもしれん」

main

エンブラ

「そろそろ彼方の話も纏まるだろう」

main

エンブラ

「腹を暴く練習をするといい」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…最後にもう一つ。シイナへの連絡手段って俺に教えられるものか?」

main

ノエル

「はーい♪幸い、身内相手だし気楽かつ柔を意識していきまーす♡」

デスメイン

ライナー・ブラウン

今は、少しでも人の助けがいる。超常現象に詳しい集団なら尚更

other

ライナー・ブラウン

これから俺は何を暴かれるんだ…!

main

ノエル

…なんにせよ、自分は仕事を熟すだけだ
拾われた命があるとして…それをいつ放り捨てられるかもわからないのだから

デスメイン

カドック

「電波が通じるならどこでもいけるさ」

デスメイン

カドック

「このアドレスを使えよ」
アドレスを貰った

other

ノエル

隠してる情報ちょーだい♡

デスメイン

カドック

「俺から連絡を入れておく」

main

エンブラ

「いい顔をしてるね」

main

エンブラ

「人らしい顔」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ありがとう。貴重な情報だった」
「それじゃあな、幸運を祈る」

main

ノエル

「人らしい…?」

main

ノエル

意味を捉え損ねたのか
疑問符を浮かべ聞き直す

デスメイン

ライナー・ブラウン

遺骨のビンをまじまじと眺め、それからコートの内ポケットにしまう
そして礼をし、その場を立ち去る

main

エンブラ

「ん~?」

main

エンブラ

「怯えたり、何かを伺うのは」

main

エンブラ

「やはりといっていい、人の強みだよねーと」

デスメイン

カドック

「じゃあな」

デスメイン

カドック

そのままカドックも去っていった

デス雑談

エレンメモ

ライナー…お前さあ…手伝ってくれって言わないから会うNPC全員特に親しくなる前に離れてくじゃねえか

main

ノエル

「…強みにありがたみを感じ辛いのも、人間らしさ…なんですかね」

main

エンブラ

「人は大きな力を得るほど人間味を捨てるものだ」

デス雑談

ノエル

まあまあ…仲間ならいるじゃない…肩ポン

main

エンブラ

「そうして人間でなくなり、別のものになる」
「よくある話だよ」

main

エンブラ

「故にこそ重たい制約や祈りを抱えて人らしくあろうとするのさ」
「楽しい生活だろう?」

デス雑談

カドック

別に呼ばれたら手を貸すが…

main

ノエル

「ん〜…」

デス雑談

くびり

ライナー君のこと嫌いじゃないよ

デス雑談

シュウ

頼れる仲間はこわーい人の先兵してる~

main

ノエル

しばし、唸る様に考え込んで

デス雑談

リヴァ

殺すより価値があるわね

main

ノエル

「ですね!普通の生活サイコー!」

デス雑談

緋衣 南天

イカれた仲間たちを紹介するぜ!!

main

ノエル

まあ、それ以上に言えることもないし
思うこともないので元気に返事をすることにしたのでした

デス雑談

ライナー・ブラウン

気に入られてる…のか?カドック以外変な面子じゃないか?

other

GM

メイン合流どうぞー

other

ライナー・ブラウン

わかった

main

ライナー・ブラウン

other

ノエル

よろしく!

デス雑談

GM

(^^)

デス雑談

シュウ

(^^)

main

ライナー・ブラウン

「待たせた、ちょっと話が盛り上がってな」

other

緋衣 南天

そして私は明日早いのでここで一度ダウンを…
また起きたらメインおいます

main

ノエル

「ん、お疲れ様〜!」

main

ライナー・ブラウン

飄々とした態度で戻ってくる

other

ノエル

お疲れ様!またね〜!!

デス雑談

ノエル

(^^)

other

シュウ

other

シュウ

お疲れシャンなのです!
またね~~~

main

ライナー・ブラウン

「まあ、盛り上がるだけであんまり特筆すべき情報はなかったな」
「儀式とか村の祭りとかイタカについてとかはもっと他を当たるべきかもしれん」

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャン!またね~~~~~!

other

エレンメモ

隠すの下手か?

main

ノエル

そう語るライナーを片目で見つめて
ニマニマと、けれど立ち振る舞いだけは厳かなシスターの様な真似をして

other

エレンメモ

なにかを聞かれる前に自分からこうだって言うのは怪しすぎるんじゃねえか?

main

ノエル

「さて、敬虔なるライナー君……あなたは、隠し事をしていますねー?」

main

エンブラ

にこにこしてる
片手には地酒

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ、隠し事なんていくらでもあるが…」
「アレか?もしかして俺の秘密をエンブラさんの前で暴露して恥をかかせる気か?」

main

ライナー・ブラウン

やたらと奇妙な笑みを浮かべる2人を前に、しらを切る

main

ノエル

「うんうん、そうシラを切りたくなる気持ちもわかります」

main

ノエル

…けれど、もう誘導を始めている
おどけた口調で気軽に接する、途端に豹変する必要はない

main

ノエル

一つ交わしたら、また次へ
書いた通りに仕上げられる様に、言動はリアルタイムで修正する

main

ノエル

そうして、しばらくの間話し続けて…

other

シュウ

なんてこったこれが雪山乗り込みウーマンの本質

main

ノエル

「───というわけで、隠し事は抜き!」

other

シュウ

こわいナアアアア
こわいナアアアアア

main

ノエル

「大体、みんなしてひどくない?なんか急に連絡来なくなるしさー!」

main

ライナー・ブラウン

「…そりゃ、調査開始初日から遭難して死にかける女に危険な情報を渡したいか?」

main

ライナー・ブラウン

うんざりしたような表情を見せる

other

シュウ

実際のところ心理学でどの辺の情報抜けるんだろ?

main

ノエル

「そりゃそうだけど、地雷の場所知らなかったら知らずに踏んで爆死するじゃない」

other

ノエル

そういえばそう

other

エンブラ

わかんない
私はアキネイターくらいのノリで見てる

main

ライナー・ブラウン

「知ってても踏みに行くよりは知らずに縮こまってる方が助かる」

other

エンブラ

だがまあPC間なら隠し事抜けるでいいんじゃない

main

ノエル

「ライナー君……」

other

シュウ

RP上の納得を盛れる感じか~
了解なのです~

other

ライナー・ブラウン

シュウとの間で発生したこと全部抜かれたことにしていいか?

main

ノエル

「私が言うのもなんだけど、縮こまるタイプだったらまず雪山に行かなくない?」

other

ノエル

main

ライナー・ブラウン

「…だから観念して今話したぞ」

main

ノエル

全くもってお前が言うなとしかいえない発言を、いけしゃあしゃあと言ってのける面の皮の厚さ

main

ノエル

これが心理学の叡智である

other

シュウ

なっちゃん情報辺りはやばやばの雰囲気を感じるので

main

ノエル

そして天性の素質でもある

other

シュウ

教団事務所周りの話とかなら?

main

ノエル

「あはは、でも聞いて安心しちゃった!」

other

シュウ

この辺なっちゃん寝ちゃったの惜しいところでもある~

other

ライナー・ブラウン

OKだ
魔術師に関しては隠しておく

main

ノエル

「だってさー?みんな静かだし、その割に危ないとこ行ってるみたいだし?心配してたんだから〜」

other

シュウ

シュウのRP的にはジュリエッタさんサイド周りの話は必要なときだけ使ってねって念押しはどこかでしてるかもしれない
してないかもしれない

main

ライナー・ブラウン

「安心?特殊部隊の襲撃や、カドックとの話、今年の儀式について聞いておいてよく安心できるな…」

other

シュウ

どう見えるかなのです

main

ライナー・ブラウン

「もしお前も連れていたら、銃を突きつけられてたのはそっちだったかもしれないぞ?」

main

エンブラ

ふーん…と言う顔

main

ノエル

「うへぇ…それは勘弁…私、扱いは知ってるけど向けられるのはいやかも…」

main

ライナー・ブラウン

「はあ…だが、これ以上はまだダメだ。この辺は隠したいからじゃなくて、協力してるシュウとの取り決めだ」

main

ライナー・ブラウン

「知りたいんなら向こうに直接聞いてくれ」

main

ノエル

「ん、りょーかーい!今日もライナー君が紳士で、ノエル先生は安心です」

main

エンブラ

「ノエルも安心させてあげないとね」

main

ノエル

「んえっ」

main

ライナー・ブラウン

「そうだノエル、俺と離れてた間何してたんだ?」

main

ノエル

「あ、あはは…嫌だなぁエンブラ様…ずっとおとなしくしてましたって〜」

main

ライナー・ブラウン

どうせロクなことしてないんだろうが…という、呆れの混ざった顔

main

ノエル

「…図書館で、ちょーっと?怖い目にはあったけど、うん!大丈夫!」

main

ライナー・ブラウン

「………」
怪しげな目線、心理学に長けた者でなくとも、全く信じていないことは伝わるだろう

main

エンブラ

「図書館で襲われてたね」

main

エンブラ

「しかし正体を教えると君が次襲われることになる」

main

エンブラ

「それも恐れないなら、コレを読んでおくといい」
図書館で得た本の…写本を渡す

main

ライナー・ブラウン

「………特殊部隊とも違う…ならそれは魔術師、ですか」

main

ライナー・ブラウン

写本を受け取って、タイトルを眺める

main

ノエル

「そうそう…!!ライナー君とさらに私が危ないからいえないけど、とんでもなかったんだから…!」

other

シュウ

スッと呪いの本を渡してきた!

other

シュウ

写本だとどうなるんだろ…

main

エンブラ

「あ、読む時はここではやめてね」
「カバー外したら本当に来るから」

main

エンブラ

本そのものはカバーをかけてある

main

ライナー・ブラウン

「…魔術師と言えば、俺も気掛かりな名前がある」
「この村にも、教団にも深くかかわる魔術師」

main

エンブラ

「ふむ」

main

ノエル

「ほむ?」

other

シュウ

!!!

other

シュウ

やるんだね…いまここで!

main

ライナー・ブラウン

「パンドラ。ある意味、今この村がこうなっている一番の元凶」
「気をつけろノエル。もしこの名前を聞いても、絶対に近寄るな」

main

エンブラ

「ほうほうほうほう」

main

エンブラ

「そりゃおっかないね、ノエル?」
「生き急ぎの君には特にだ」

other

エンブラ

ちなみにシイナとの顔合わせはいまやってもいいです
電話だし

main

ノエル

「たはは…ねえ、ライナー君?私がそんなおっかない名前の人に近寄ると思う〜?」

main

ライナー・ブラウン

「前は思ってなかったが、今は思う」

other

ライナー・ブラウン

わかった

main

ノエル

「それに、魔術師って言ったら…えっと…あの本の名前にあった…」

main

ライナー・ブラウン

「…いい、どうせ後で知る名前だ」

main

ライナー・ブラウン

暗に後で写本を見る、という宣言

main

エンブラ

「…真面目に逃げ道はしっかり確保してから読むように」

main

ノエル

…その意図を汲み取りつつ
苦い笑みを浮かべる

main

ノエル

「できれば、運の良いって思える時に振るのよ?なんかツイテナイ時に振るとマジでヤバいから…」

main

ライナー・ブラウン

「運はいい方だと思うぞ、こうして色々あって今も五体満足なんだから。はぁ…」

other

シュウ

おいのりしてから読まないと死~~

main

ライナー・ブラウン

うんざりしたような溜め息1つ吐くと、ボソリと、呟くような声で

other

シュウ

生き延びちゃったもんね

main

ライナー・ブラウン

「………もしパンドラに会えるなら…会って話は聞きたいもんだ」
「全ての元凶なら、今俺がやるべき行動を、知ってるはずなんだからな」

other

ノエル

生き延びちゃったもんね〜

main

ノエル

「…うーん、予感だけど…元凶は…もう探しても手遅れなんじゃない?」

main

エンブラ

にこにこ

main

ノエル

「だって、元凶が種を蒔いて〜実がなって〜今収穫でしょ?それを何度も繰り返した」

main

ノエル

「品種改良、雑草の駆除…やり方は色々だけど、最初の形から、もう変わってるのに…」

main

ノエル

「今、元凶を見つけてもむしろライナー君に質問するんじゃないかな〜?」

main

ノエル

「どうなってんの?ってさ」

other

エレンメモ

ところですごくどうでもいいぼやきなんだが
もっかいくびりに会いに行く必要が出来たのにライナーのリスク値が高すぎて一回一回の行動の重みがすさまじい

other

ノエル

わかる

other

シュウ

リスク判定自体は夜行動の時だけじゃなかったっけ?

other

GM

はい

main

ライナー・ブラウン

「俺に聞かれてもな…」
苦笑しつつ

other

GM

夜だけです

main

ノエル

「そゆこと〜!」

other

エレンメモ

夜のリスクがヤバいから引きこもってたいがそんなキャラじゃねえ!

main

ノエル

「だから、聞くなら今の責任者じゃない?」

other

エレンメモ

しかも行きたいとこも多い!
そんなとこだな

other

ノエル

だよね〜!!

main

ライナー・ブラウン

「…そうだな、今俺のやるべきことを見失いかけてた」

main

ライナー・ブラウン

「過去の因縁は関係ない、今こうしてまずい事態に陥っている黒幕か、原因の場所を身に行かないとな」

main

ライナー・ブラウン

「そのためには、まずやるべきことを一つ一つ片づけないとな」

main

ライナー・ブラウン

おもむろにスマホを取り出し、カドックに聞いたアドレスへ連絡をする

other

ノエル

!!!

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

果たして何がでてくるのか~

main

GM

着信は早めに繋がり

main

シイナ

「どうも、ライナー・ブラウンさんですね?」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、カドックから話は行ってるのは確からしいな」

other

ライナー・ブラウン

ところで魔女の写本シュウは読みたいか?

other

ノエル

(女の子の声がする…ま、まさか…デート!?)

other

ノエル

え、読むの?

other

シュウ

え~~~~~~~~~~~~~~~~~~

other

ライナー・ブラウン

読みたくないなら夜あたりに多分1人で読んで死に物狂いで逃走する

other

シュウ

other

ノエル

!!

main

シイナ

「はい、こちらシイナです」

other

シュウ

読むイベントこなしたいならシュウも参加する~

other

シュウ

夜手番予定だったペルシカさんお話タイムを一旦夕手番にずらして…

main

シイナ

「山嵐村の異常事象について捜査と解決を目的に行動してると聞いています」

other

シュウ

シュウも魔女ボムはどこかで使えるようになりたいし

other

シュウ

なりたいか?

main

ライナー・ブラウン

「そうだ、もっとも、捜査はもう俺の手だけじゃ手詰まり…というより、知識が足りない」

other

シュウ

まあ咄嗟の状況でボムにされるよりはマシ的な…

other

ノエル

80%の確率で魔女ボムになれます
ノエルです、なんでもします

main

ライナー・ブラウン

「魔術的な素養が必要になってくる。多分、解決にも」
「そこで頼りにできる、と思って連絡した」

other

エンブラ

実は知るだけでアウトだから幸運関係ないよ

other

シュウ

なんとなく今の感触だとkatawaraaaaaaaaaaのアレみたいなイメージなのです

other

ノエル

あ、じゃあもし仮にあの本の内容
写真で共有してたらみんな睨まれてたんだ…あっぶな!?

other

シュウ

(名前がパッと出てこない)

other

シュウ

イゴローナクだイゴローナク

main

シイナ

「魔術的素養…に関しては、どうしても現場の人材に依存しますね」
「調査や派遣についても、時間はかかりますが…どんな状況です?」

other

シュウ

アレも名前を知るのトリガーで目を付けてくるヤツだし

other

ライナー・ブラウン

魔女の本を読む理由は正直物語の解決という意味では存在しないのはわかる
わかるがとりあえず読みたい、イベントは全部こなしたい

other

シュウ

!!!!

other

GM

魔女ということはそう言う経験があるということでは?

other

シュウ

つまり…隠し実績!

other

GM

ちなみに中身知りたければノエルさんが読めばいいんですけどね

main

ライナー・ブラウン

「単刀直入に言うとするなら、そうだな…」
「イタクァ降臨一歩手前、か?」

other

ノエル

…読んでも漏らさなければ大丈夫?

main

シイナ

「カドックさんの状況より更に悪化してますね…成る程」

main

シイナ

「神格の降臨…儀式はすでに始まっていますか?」

相談

シュウ

それはそれとして夕方手番ふんわり募集中~

other

GM

ビビりすぎて失禁しないでください

相談

シュウ

正直今手持ちの情報をペルシカさんに卸すだけでもいろいろ進展はありそうだけどね

other

シュウ

もらすってそういう…

main

ライナー・ブラウン

「まだだ、まだあと二日はある。それに多分、儀式が始まるってなったら別にいる武装集団が黙ってない」
「だから儀式が始まる前に、全部終わらせなきゃいけない」

main

シイナ

「ふむ…」

main

シイナ

「儀式の妨害…はすでに検討してますよね」
「必要なサポートはありますか?」

main

ライナー・ブラウン

「イタクァの儀式についての知識、後はまあそうだな…山を走れる乗り物とかがあれば」

other

ライナー・ブラウン

儀式を妨害すべきなのはわかるが知識がなさすぎて何を放置して何を破壊すべきなのかわかってない男

main

シイナ

「わかりました、資料をこちらで洗います」
「乗り物ですか…そちらは」

main

シイナ

「何人乗る予定が?」

main

ライナー・ブラウン

「今のところ…5、6人くらいあれば安心だ」

main

シイナ

「…わかりました」

main

シイナ

「その話だと、明後日には届かないとまずいですよね」

main

ライナー・ブラウン

佐倉、ねむの2人は多分乗せる。シュウも乗るだろう。ノエルも、で最後に自分
なら空きも含めて6人分があればいい…か?

main

ライナー・ブラウン

「そうだな、だが…儀式を遅らせることは可能かもしれん」

main

ライナー・ブラウン

「だから、それまでに到着しないならこっちも遅延を含めて対応する」

main

シイナ

「いえ、万が一もありますし明後日には迎えを出します」

main

シイナ

「儀式を遅延させることがどんな影響を及ぼすか…というのも、ありますしね」

main

シイナ

「爆弾を例え止めても、それは不発弾に過ぎないじゃないですか」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまね
たいへんなことにきづいちゃった

main

ライナー・ブラウン

「ああ、その例えは的確だな」
「じゃあやっぱり、付け焼刃じゃなくて根元から断つ必要があるか…」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

上みたら南天ちゃんに夕方行動どうするか相談されてたんだけどね

other

シュウのメモ担当ユウ

ひとまず今見えている妨害手段は
・ねむの儀式結構の意思を崩す
・儀式の祭具をなんやかんや
の二つの軸…でいいのか?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもきょーこはまだ昼行動やってないよ

main

ライナー・ブラウン

「幸い、人手なら何とかなる…かもしれん。魔術もある程度詳しいやつの協力を得られそうだ」
内ポケットの骨粉を触って確かめながら

相談

シュウ

it is so

相談

ライナー・ブラウン

ちょうどこの後タイミング的に挟まるな

相談

シュウ

ANIMAの方の人とお話するとか?

相談

GM

そうですね
やりたいこととか予定は?

相談

シュウ

或いは何らかの調査に一枚噛ませろって方でもいいかもしれない

相談

シュウ

あるいはねむさんとなんか(ふわふわ)

相談

GM

単純に効果あるのはまあ
ねむの調査関係ですね

main

シイナ

「はい、ですが事態は予断を許さない状態です」

main

シイナ

「可能な限り、自己の安全を確かに行動してくださいね」

main

ライナー・ブラウン

「わかった、その上でもう一度念を押すんだが…一番欲しいのはさっき言った儀式の情報」
「カドックは嫁入り道具のようなものがあると言っていた。一体、どういう意味があるのか。それも含めて調べてほしい」

other

シュウ

シイナ筋からの儀式詳細調査ありがたい~

main

シイナ

「わかりました…早ければ今夜には連絡を入れます」

main

ライナー・ブラウン

「頼む。その代わり、この件が無事に終わったら俺から出来る礼はなんでもする」

other

エレンメモ

ところでいろんなところにずぶずぶ足を突っ込んでるんだがこれこのシナリオ終わって堅気に戻れるんだろうか

other

シュウ

(^^)

main

シイナ

「構いません」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃんつかまえられたし
それ担保にANIMAの2人にネムちゃん関連の調査とかおねがいしてみようかな

other

シュウ

継続キャラできた!

main

シイナ

「生きて情報を増やしてくれるのがコチラにとっては最善ですから」
「では、ご武運を」

main

シイナ

と、連絡は切れた

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ついでにクルカイさんつつくことができたらうれしいかも

相談

メクティ

君度胸あるねえ
いいよ

相談

シュウ

!!!!!

main

ライナー・ブラウン

切れる音がしたスマホをしばらく眺め、思い立ったようにノエルの方を向き

main

ライナー・ブラウン

「…この後やることがあるんだが、お前はどうする?ついてくるか?」

main

ライナー・ブラウン

手元のスマホの連絡先には、くびりの名前が写っている

other

くびり

またデートかい

other

ライナー・ブラウン

仕方がないだろ夜に別にやること出来て渡す必要があるもの貰ったんだから…

other

シュウ

へぇ
デートかよなのです

other

シュウ

そしてその…シュウは活動限界が…

other

くびり

女の子連れてデートに来るとか良い度胸してんねえ!

other

GM

まあここがいい区切りですよね

other

ライナー・ブラウン

デートだったのか…

other

シュウ

ひゅ~ひゅ~

other

GM

シーン締めて寝ますかね
よろしいですか?

other

ライナー・ブラウン

いいよ〜

other

ライナー・ブラウン

ノエルも多分寝たしな
返答はこの後幕間で聞いたんだろう

other

GM

ノエルさん…寝てますかね?もしや

other

GM

ではそうしましょう

main

ライナー・ブラウン

そして返答を聞くことなく、電話を掛ける

main

ライナー・ブラウン

「もしもし、ライナーだ。今どこにいる?」

main

ライナー・ブラウン

main

GM

main

GM

リスク上昇 妨害によりなし
凍え計算 屋内のためなし

main

GM

次の行動を選択してください

other

エレンメモ

誰の妨害だよ
いやわかるけどライナーも妨害してくれるのか

info

GM

【次回全員集合】
4/11 21:00〜

other

GM

次回まではまた個別に進めていきましょーう!

other

エンブラ

あんまり露骨だと悪いだろ?

other

ライナー・ブラウン

まあ…確かに…

other

シュウ

まだ明確に敵対関係ではないしね~

other

エレンメモ

んじゃ適当にまとめて寝るか…
今日も結構情報量多いな…

other

シュウ

いつもありがたい~~~~

other

シュウ

勲章投票はエレンメモにいれなきゃ

other

エンブラ

次回から上位探索者にジョブチェンジだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

みんなおつかれさまなんだよ

other

エレンメモ

俺が上級ジョブってやつだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまもなんとかマントルで踏みとどまれたけど
多分そろそろブラジルにいきそうなんだよ

other

シュウ

炎に焼かれてる…!

other

ライナー・ブラウン

今日はもう休め

other

ライナー・ブラウン

とりあえずお疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

other

GM

またねー!

other

シュウ

またね~~~!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜

メモ帳

エレンメモ

なんでまとめなきゃいけないのかやっとわかった…忘れるからだ
まとめ⑭だ

南天とシュウのシーンの続きからだ
魔女が移動してきたため撤退した
今回調べた情報についてはまだ二人だけの秘密にするらしいぞ
ついでにANIMAが魔女に襲われたらしいな

夜のねむと杏子の会話の続きからだな
のほほんとしてら
無粋だから会話は省いて要点だけ言うとねむは生贄になる前にやる手順を教えられたらしい。多分ここがジュリエッタが弄ったポイントだな
ねむの能力も明かされたが何だこの性能…
後は会話を見ろ

ライナーとノエルは公民館へ
エンブラが付いてきたが気を聞かせてライナーとノエルが別行動した
ライナーはカドックと話した
シイナという協力者がいること、カドックの血筋、落とし子様と呼ばれる存在、ねむは山で生まれ村へ連れてこられたことなどが判明した
一番重要そうなのは"分かち合う相手がいれば呪いや祝福も等分される"ってとこか?
後はジュリエッタが入った新しい儀式は神に近づくだの言って嫁入り道具みたいなのを揃えてるらしい。そういや南天が結婚指輪隠してたな
ウェンディゴ第一世代の骨粉も貰ったぞ
ノエルの方はエンブラと会話
神話生物の等級のようなものについて聞いたぞ人間は1、ウェンディゴは2or3、ショゴスは3、ねむは10、イタクァは150くらいらしい。ちなみに魔女は7だ
人として生きるなら神秘を失うから人の形をしてるんなら殺せるらしいぞ、ニャルは例外らしいが
その後ライナーに詰め寄った結果ジュリエッタに関する情報以外は全て共有された、当然儀式でイタクァが降臨しそうなことも向こうに流れたな
パンドラの事を警戒してることも話したからエンブラが笑ってるな…ついでに魔女の本も貰った。読んだら魔女に襲われる呪いの本だ
最後にライナーはシイナに連絡
儀式の詳細を調べてもらうことと5~6人乗りの車を二日後に手配してもらうことにしたぞ
シーンカットでくびりに電話して終了だ。へえ、彼女連れて別の女とデートか?

other

エレンメモ

いや自分のシーンのまとめだけ長すぎんだろもうちょいちゃんと全体まとめろよ
いやでもRPメインのシーンを細かくまとめるのは無粋だろうが
という葛藤の末あんな感じになってる

other

緋衣 南天

色々確認しました
寝てたのはごめんネ!

other

GM

GMさんね
今日空いたんです

other

GM

誰か進めます?
まず杏子さんからですが

other

佐倉杏子

other

佐倉杏子

昼はひとまず監視の2人つついて情報収集でもさせときたいね
夕方はその結果見つつ出来そうだったら南天の言う通り診療所にでも向かう

other

きょーこ語ほんやくがかり

このばあい昼どこいけばいいんだろうね

other

GM

なにやります?

other

GM

おすすめはお医者さんとかですね

other

GM

あー監視の2人ですね

other

GM

でしたらおすすめはー

other

メクティ

街の方が変な監視ないしいいんじゃね?

other

クルカイ

図書館とか
取りこぼした情報ついでに取れそうね

other

エレンメモ

暇になるかわからんがおそらく俺も行けるから眺めてる…多分

other

クルカイ

わかったわ

other

緋衣 南天

同じく〜〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

それじゃみんなの異存なかったらお昼そのまま図書館行っちゃおっかな

other

クルカイ

OK

other

GM

メインで宣言しておくと丸いですよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

ライナー・ブラウン

👁👁

other

GM

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもより具体的に何調べようか決め忘れてたよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

まずはANIMAのふたりに頼むこととー
図書館で調べることの二しゅるいー

other

きょーこ語ほんやくがかり

それで候補のひとつがネムちゃん関連の事なんだけど
具体的に何を知りに行くべきかがつかめてないよ

other

ライナー・ブラウン

儀式やウェンディゴはまたこっちが調べてるからな…

other

ライナー・ブラウン

ねむの生まれた場所とかわりと気にならないか?

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

きょーこ語ほんやくがかり

いいかも

other

きょーこ語ほんやくがかり

これは多分図書館で調べたほうがよさそうかなー

other

緋衣 南天

がんばれがんばれ

other

ノエル

がんばえ〜!

other

きょーこ語ほんやくがかり

がんばれがんばれじゃなくて知りたいことあったら普通にゆまにたのんでもいいよ

other

緋衣 南天

図書館で話聞くとかが丸そう
生まれた場所は本人に聞くのが丸いですかねぇ?

other

緋衣 南天

んー

other

緋衣 南天

私の予想だとダイス余程腐らない限りは次の手番にはねむ関連は出揃うから

other

きょーこ語ほんやくがかり

ほへぇ…

other

緋衣 南天

佐倉さんが知りたい事知っていく形…それこそクルカイが知ってる事教えてもらうとかでも良い気がする〜

other

GM

いいとおもいます

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこは正直儀式阻止してネムちゃん助ける以外の事あんまり考えようとしないんだよね今

other

きょーこ語ほんやくがかり

となるとー…いちばん大事なのは障害の排除につながる事…

other

きょーこ語ほんやくがかり

それに必要なのはー…まず儀式の阻止にどんな障害があるかでー…

other

きょーこ語ほんやくがかり

つまりそれ?

other

ライナー・ブラウン

諜報部隊はどこまで把握してるかを聞いておくとよさげではある

相談

緋衣 南天

具体的には次手番の医療施設でねむのサンプルとかを採取しつつ神域で見たものを深掘りしていく形です
これで問題の6割くらい解決する気がする

other

GM

どうします?

other

緋衣 南天

相手の持ってる情報の把握〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあとりあえずそれ聞いてから頼む調査内容考えよっか

main

佐倉杏子

あたしだね

main

佐倉杏子

図書館にでも行っとく

相談

ノエル

いえーい♪

main

GM

OK

main

佐倉杏子

可能なら館外であいつらと顔合わせかなひとまず

other

きょーこ語ほんやくがかり

図書館はお話するにはちょっとめーわくだもんね

相談

緋衣 南天

お前の問題は何も解決してねえなぁ!

main

GM

main

GM

相談

ノエル

あはは…

相談

ノエル

助けて!!

相談

緋衣 南天

うーんちょっと難しいかなって

main

メクティ

「うぃっす」

main

クルカイ

「…なんで待ち合わせに呼ぶのよ」

相談

ノエル

ちくしょう!!こうなったら一人でも多く道連れにしてやるー!!

main

佐倉杏子

「よう」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!!

相談

きょーこ語ほんやくがかり

"山"だね?

相談

ライナー・ブラウン

道連れなら俺がなるから他はやめてくれ…

main

ねむ

手を振る

other

きょーこ語ほんやくがかり

あえネムちゃんいるんだ

相談

ノエル

ライナー君は生き延びてね…

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあいいや

other

緋衣 南天

しばらく着いてくるものだと思われる

相談

ライナー・ブラウン

いやお前が生き延びろノエル…
俺の骨は拾わなくていい…

main

佐倉杏子

「……仕方ねえだろついてくって言って聞かねえんだから」

other

ねむ

ついてくるなと…言われてない!

相談

ノエル

いやいや…ライナー君はほら
なんかこう…アレじゃん?アレだから…生きて…

main

佐倉杏子

「……ま、用はほかでもない」

相談

ライナー・ブラウン

いや…ノエルのほうがアレだろ…だから生きろ…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!!!!!!!!

相談

きょーこ語ほんやくがかり

"背負わせたい"の?

相談

ノエル

仕方ないわね…キリがないから
もう一人道連れを増やしてその人に決めてもらいましょう

main

メクティ

「うんうん」

相談

ライナー・ブラウン

仕方がなかったってやつか…いいさ

相談

ノエル

ヨシ!

main

佐倉杏子

「今んところは一応目的同じなんだし」

main

佐倉杏子

「じゃああたしがあんたら使ってもバチは当たらないだろ」

main

佐倉杏子

「こっちも一応こいつ手中に収める程度の進捗はあるしな」
くいと親指でネムを示して

main

佐倉杏子

「ってことでまずあんたら2人の把握してる事吐きな」
「全部」

main

メクティ

「おーおー元気だね」

main

メクティ

「じゃあ何から知りたいのっと」

main

クルカイ

「話すの!?」

main

佐倉杏子

「あー嘘混ぜんなよ」
「多分分かるから」

other

緋衣 南天

ねむちゃんに
全賭け

main

メクティ

「混ぜない混ぜない」
「利点ないもん」

main

佐倉杏子

「ついてきたんならお前も聞いとけ」
ネムを肘で小突いて

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「これ…つけたの?」
首輪を指さし

相談

緋衣 南天

犠牲を増やしてどうするノエル!

main

佐倉杏子

「はいはい、じゃ聞かせな」

main

メクティ

「おん」

main

ねむ

指先を首輪に当てて

main

佐倉杏子

「…」

main

ねむ

一瞬でパキ、と音が鳴ると

相談

ノエル

だってさーライナー君がさー

other

佐倉杏子

こいつ…

相談

ライナー・ブラウン

いや…俺は別に…

main

ねむ

完全に凍結し、脆く崩れた

相談

ノエル

いやいや

main

佐倉杏子

「……は?」

main

メクティ

「おーすごい」

other

緋衣 南天

これが神の力ァ!

other

ノエル

これが…一撃必殺!!

other

緋衣 南天

一撃だ…

相談

緋衣 南天

ライナーさん…

main

佐倉杏子

「あー……」

other

ノエル

一撃で…

相談

ライナー・ブラウン

いや…違くてな…

main

佐倉杏子

「……まあいい、話しな」

main

メクティ

「まぁ…あんまりお気に召さなかったみたいね」

other

緋衣 南天

そう…一撃…

相談

緋衣 南天

違うって言ってますよノエルさん

main

メクティ

ということで話すワケだが
この場合共有されるのは主に村の基礎情報と関わ神話の話でしょう

main

メクティ

他に聞いておきたいことある?

other

きょーこ語ほんやくがかり

従う理由が唐突になくなったせいできょーこは困惑してるよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

なにかある?

相談

ノエル

だってさー南天ちゃんがさー

other

緋衣 南天

情報引き抜くだけ引いて…退散!

相談

緋衣 南天

は?何寝ぼけたこと言ってんだ豚の餌にするぞ

other

メクティ

これはね
いずれ起きることです

相談

ノエル

ひぃぃっ

other

メクティ

首輪の対策がねむだし

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあとりあえずクルカイさんつついておこうかな

other

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃん周り要求すればなんかしら食いついてくれるかな?

相談

緋衣 南天

犠牲を増やしてはいけませんよ(にこにこ)

other

緋衣 南天

やる価値は大いにありかと

相談

ノエル

うぅ…露骨に犠牲増やしてそうな癖にぃ…

other

ノエル

がんばえ〜!!

main

佐倉杏子

「じゃ次」
「こいつについて把握してる事洗いざらい全部」
ネムを指して

main

佐倉杏子

「特にお前の方から」
クルカイの方を見て

other

クルカイ

(私の手持ちの話はもう大体神域とかで拾われてるんだけどね)

main

クルカイ

「はあ!?」

main

佐倉杏子

「言っとくけど頼みじゃなくて脅迫だから」
「嘘ついたり隠したりしたら氷漬けな」

main

クルカイ

「…ちょっとどうすんのよ」

main

メクティ

「教えて儀式終わるんなら安いでしょ」

main

クルカイ

「はあ…」

other

緋衣 南天

その方々目線からのお話とかは聞きたいじゃないですか

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこ首輪なくなった途端強気すぎて草

other

きょーこ語ほんやくがかり

きゃあ!

other

エレンメモ

森草

other

緋衣 南天

首輪が無くなった犬みたいで可愛い

相談

緋衣 南天

そんなことないですよ〜ほんとですよ〜

other

ノエル

ビーフジャーキーとか好きそう

main

クルカイ

舌打ちをしつつ、神域でのねむの関係や
生まれについて話した上で

main

クルカイ

「…そうね、簡単に言えば」

main

クルカイ

「この落とし子の話が、答えよ」

main

佐倉杏子

「…へえ、随分詳しいじゃん」

other

ライナー・ブラウン

やはり…落とし子はねむか…!?

other

緋衣 南天

つまりねむこそイタクァの落とし子!
始祖イタクァの導き手なのだ!!!

main

クルカイ

「そりゃ仕事が仕事でしょ」

other

ライナー・ブラウン

うおおおおお!

main

クルカイ

「…イタクァの子供であり、その力を一時的に失ってる、ということ」

main

クルカイ

「ただ、なぜ今失いそのおかげで人の身に落ち着いてるのかまでは知らない」

main

佐倉杏子

「ふぅん」

other

緋衣 南天

この辺は仮説があるならあるけどインスピで確証ぶっこぬきたい〜

main

クルカイ

「…さっき見せた力もあれば、確証は得られたわ」

main

クルカイ

「そりゃ、イタクァも引き寄せられるわよ」

main

佐倉杏子

「なるほどね」

main

佐倉杏子

「それで全部?」

main

クルカイ

「………」

main

クルカイ

「ええ」
「確かな情報はそれで終わり」

main

佐倉杏子

「なんだまだあるじゃん」

other

ノエル

シュウ君のおかげでインスピが安い〜!

main

佐倉杏子

「そっちも聞かせな」

other

緋衣 南天

シュウくん本人だけなのですがね
そしてあなたは…

other

ノエル

…上司がいるから大丈夫だって信じたいなぁ

main

クルカイ

「…」

main

クルカイ

「先に聞くわ」
「アンタの目的は?」

main

佐倉杏子

「儀式の阻止、あるいは失敗」

main

クルカイ

「アンタの連れはどうするの」

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

「…今までこっち散々調べ尽くしておいて分かんねえのかよ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

👀

main

クルカイ

「知る意味がない事だからよ」
「脅しで目的に沿わせるのが常套なのは知ってるでしょ」

main

クルカイ

「アンタの自由意志に聞いてる」

main

佐倉杏子

「チッ…」

main

佐倉杏子

「……………」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちょっとだけ段階ふむよ

other

ライナー・ブラウン

main

佐倉杏子

「……今のあたしはこいつのわがままに付き合わされてんの、それだけ」

other

緋衣 南天

other

ノエル

main

クルカイ

「…そう」

main

クルカイ

「ならせいぜい付き合い切りなさい」

main

クルカイ

「人と関りがある内は、ソイツの進行もマシになるわ」

main

佐倉杏子

「……そうしとくよ」

other

ライナー・ブラウン

大体カドックからもらった情報と同じことを言ってるな

other

緋衣 南天

カドックが優秀〜

main

佐倉杏子

「……答えたんだからそっちも早く言えよ」

other

ノエル

流石はメタNPC…

other

きょーこ語ほんやくがかり

こんな聞き方されて答えるわけないじゃんってゆまおもうよ

main

クルカイ

「それが答えよ」

main

クルカイ

「神秘を嫌うなら人に寄らせなさい」

main

佐倉杏子

「………そうかよ」

main

佐倉杏子

「…………………」

main

佐倉杏子

「…………ありがとな」

other

きょーこ語ほんやくがかり

親しくしておきたいのにきょーこが親しくしようとしてくれないよ

main

クルカイ

「…」

main

クルカイ

「はぁ」

main

クルカイ

「首輪もないなら、今後の追跡が面倒ね」

other

エレンメモ

首に爆弾巻き付けてきた連中と無理して仲良くなる必要もねえと思うがな

main

クルカイ

「用があれば呼びなさい」
電話番号を書きだし

main

メクティ

「うんうん」

main

佐倉杏子

「ああしばらくは心配しなくていいよ」

main

佐倉杏子

電話番号は受け取りつつ

main

メクティ

「なんか強行突破するときは呼びなよ」

main

佐倉杏子

「というか今からあんたら二人使うし」

main

メクティ

「偶にあるでしょ、透明になりたい時とか」

main

メクティ

「ほ~」

other

メクティ

ああ

main

佐倉杏子

「念の為もうちょっと色々調べときたい事あるからこの後すぐ手伝いな」
「これも脅しな」

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんで電話番号くれたあいてをきょうはくするんですか?

other

緋衣 南天

首輪から解き放たれたらもう…ネ

main

メクティ

「いーよ脅さなくても」

main

メクティ

「どうせもともとの仕事だしね~」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃんみたいなやさしいこを脅迫のどうぐにつかうな〜〜〜

main

メクティ

「で、何用ですかーっと」

other

ねむ

(えへん)

main

佐倉杏子

「単純だよ」
「図書館で調べものするからその人手」

main

佐倉杏子

「こっちが言ったもん調べときな」

main

クルカイ

「仕方ないわね…さっさと指示しなさい」

main

佐倉杏子

「その前に」

main

佐倉杏子

がさごそと何かを
銀紙に包まれた、手のひらに簡単に収まる程度の立方体を取り出し

main

佐倉杏子

「ほらよ」

main

佐倉杏子

メクティとクルカイの2人に
受け取らせるべく軽く投げつける

main

クルカイ

「なに」

main

メクティ

「ほん」

main

佐倉杏子

「前金」

main

佐倉杏子

手に取ってみるとそれはミルクキャラメルである事が容易に分かるだろう

main

メクティ

「ありゃ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

とりあえずネムちゃんの出生に関わりそうな事でも頼んでみるよ

other

メクティ

いいと思うよ

main

メクティ

「…前払いってとこかな」

main

佐倉杏子

「働き次第じゃもう少し増やしてやるよ」

main

佐倉杏子

「調べ物は村の遺跡、あるいは秘境、それにまつわる伝承でもいい」
「なんとなくでもいい。つながりそうなものあったらなんでも言いな」

main

メクティ

「あいあい」

main

メクティ

キャラメルを頬張り

main

メクティ

「…ま、改めて言っとくけど」

main

メクティ

「監視は別にどーでもよくって」

main

メクティ

「解決、頼むよ」

main

メクティ

「殺しに行くのはめんどくさいもんね」

main

佐倉杏子

「頼まれるまでもないね」

main

メクティ

「じゃあそろそろ行こうかな」

main

佐倉杏子

「ああ。さっさと働きな」

main

佐倉杏子

先頭を歩いて先に図書館の中へと向かい

main

メクティ

「あーあーい」

main

メクティ

そのまま去って

main

GM

そして図書館は、明るい時間なのもあり少し賑わいがあります

main

GM

調べ物する場合判定どうぞ

main

佐倉杏子

ccb<=90 図書館(1D100<=90) > 94 > 失敗

other

緋衣 南天

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

かっこわるすぎる

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

エレンメモ

だがお前には仲間がいる…だろ?

other

きょーこ語ほんやくがかり

むしろ人こき使ってる張本人が失敗してるってすごい恥ずかしいんじゃないかなって

main

GM

(^^)...

main

メクティ

ccb<=95(1D100<=95) > 10 > スペシャル

other

ノエル

だ、誰か図書館が得意な方!

other

ノエル

わあい

main

クルカイ

ccb<=97(1D100<=97) > 6 > スペシャル

main

GM

調べたいこと二つどうぞ

other

ノエル

二人してスペシャルを出してきた!?

other

緋衣 南天

かわいいね

main

佐倉杏子

まずは前述した通り村の遺跡や秘境や文化財、それに関連した伝承がどれだけあるか
あった場合はその内容も

main

佐倉杏子

それと村やその周辺地域に子供にまつわる伝承や怪談とかもあったら持ってきて

main

GM

OKです

other

きょーこ語ほんやくがかり

割とダメ元みたいなところがある

main

GM

まず前者

other

緋衣 南天

まあダメ元でもやることに意味がありますから

main

メクティ

村に伝わる話というのは外部ではほとんどない、完全に閉鎖されてるみたいだね

main

メクティ

強いて言えば類似するのは外部のイタクァカルトの話なんだが
それでも風の落とし子にまつわる話はないと教えてあげるよ

main

クルカイ

続きね

main

クルカイ

子供に纏わる話はない、が…
事件としてよく周辺の町で子供が誘拐されたことはあるわ

main

クルカイ

…裏付けが終わったわ

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

クルカイ

村の住人として攫われた子と
生贄のために連れ去った子が何人かいるようね

other

ノエル

ねむちゃんは相当レアモノみたいね…

main

クルカイ

元々、村にウェンディゴでない血を混ぜる希釈のための行動でしょう

other

緋衣 南天

ライナーがカドックのところで聞いてたやつの裏付けですねぇ…

main

クルカイ

尤も、アンタの連れはそれ由来じゃないけど

main

クルカイ

main

佐倉杏子

前者ちょっとこっちの言葉が足りなかったからもうちょっと注文
無理なら無理でいい

main

佐倉杏子

村の遺跡や秘境や文化財そのものの情報や資料はある?

other

ライナー・ブラウン

カドック…だいぶ重要な情報握ってたんだな

main

メクティ

ない
そもそも村の外にそういう情報だしてないだろうね

main

メクティ

観光の利点もない
だってひっどい雪しかないし

other

佐倉杏子

ミノリみたいな一応外から来てる奴いることにすら軽い違和感覚えるレベルで隔絶してんだけどこの村

main

佐倉杏子

はいよ
ありがとね

other

ミノリ

この事実を知ったら村と縁を切るが

other

きょーこ語ほんやくがかり

というか電車で行ける場所な上で一切その手の情報流さないレベルで隔絶できるのどうなってるの

other

緋衣 南天

寒いところは大変ですねえ

other

エレンメモ

まあ…誰も関わりたくないだろうこんなとこ

other

きょーこ語ほんやくがかり

村の人間含めてだれも村に興味もってないの?

other

緋衣 南天

知ったやつはみんな餌ですよ

other

緋衣 南天

ゆまちゃんも直にそうなる

other

村長

怪しんだ奴はみんな殺せばいいじゃん

other

村長

いいじゃん!

other

緋衣 南天

やるね

other

ライナー・ブラウン

これが村社会か…

other

村長

そもそも村の外に出ないとまともな教育ないしね

other

緋衣 南天

雛見沢以下

other

村長

出たミノリは村に興味ないからたまの里帰りしかしない

main

GM

他にすることします?

other

きょーこ語ほんやくがかり

これおじいちゃんおばあちゃんしか居着かないタイプだし
村自体は放っておいても数年後には勝手に消滅してそうなんだよ

other

ノエル

…問題はインディゴかなぁ

other

エレンメモ

まあそのジジババが長生き過ぎて死ぬまでが長いのがな

other

緋衣 南天

ウェンディゴ!ウェンディゴです!

main

佐倉杏子

なにができるかって感じではある

main

佐倉杏子

調べ物自体はもう終わってるしね

other

きょーこ語ほんやくがかり

ここに電車通ってて宿あるのすごいふしぎ

other

三田

盛り上がってほしいです!!!!

other

ノエル

🌈

other

ノエル

ごめんね三田ちゃん…都会に引っ越した方が楽しいよ

main

GM

まぁ特にやりたいことないなら次の時間に進んでもいいかもですね

other

三田

うう…宗那さーん

other

宗那

ははは

other

きょーこ語ほんやくがかり

こんなの宿やってもお客さん来ないし村自体も宿泊施設欲しがってる気がしないよ

main

佐倉杏子

それじゃ帰るか

other

ライナー・ブラウン

宿か…寝床にしか使ってないな…

main

GM

main

GM

リスク減少-10

main

GM

凍え処理なし
時間帯が進みます

main

system

[ GM ] 夕 : 2 → 3

main

GM

皆さん行動を選択してください

相談

緋衣 南天

杏子さんに改めて
この夕方の時間帯病院来ます?

other

ライナー・ブラウン

俺はくびりに骨粉渡してウェンディゴの呪いを弱める方法流して協力してもらいに行くか…

other

三田

うわーん!!!

相談

佐倉杏子

ANIMAの動向次第じゃ渋ったけど首輪消えたから逆に行かない理由が減った

other

ノエル

ごめんね…

other

ノエル

夜かぁ…どうしよっかなぁ

other

緋衣 南天

まだ夕方だよ!

other

ノエル

…朝、夕、夜で3回だった🌈

相談

緋衣 南天

ではそのように

other

GM

はい

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ノエル

夕方かぁどこに行こっかなぁ…

相談

佐倉杏子

まあ強いて注文するなら

other

エレンメモ

山にでも登るか?

other

ノエル

シュウ君にお話聞きに行こうかな
ライナー君にも本人に聞いてって言われてるし

main

緋衣 南天

佐倉さんと共に村の医療施設の方に。
そして待ち時間の間に村長に連絡、村のウェンディゴ達を利用して神域と今いるか不明だが部隊どもへの警戒するように促します

other

ライナー・ブラウン

シュウはペルシカと会話するって言ってたな…

other

ライナー・ブラウン

場所…流してほしいか?

相談

緋衣 南天

ほん

相談

緋衣 南天

やべえチャカ持った立ち絵でしゃべった
なんです?

other

ライナー・ブラウン

まあシュウがいいって言えば流したことにするか

other

ノエル

あー…その辺邪魔すると悪いかな?
じゃあ、ダメそうなら他の場所も考えておかないとね!

相談

佐倉杏子

多分南天自身にはちょっと警戒心抱いてるから診療所行った際かネムのこと調べてもらってる途中で割って入ってきた方がいい

main

緋衣 南天

そしてヒヨリには護衛に来てもらいましょう。

相談

佐倉杏子

要はあたしから診療所自体がジュリエッタ側だと悟られてない内にネム調べるの始めときたい

相談

緋衣 南天

ああ、あなたがか

main

ヒヨリ

ハァイ

相談

緋衣 南天

でもねむさんとあなた基本くっついてますよね?

相談

佐倉杏子

まあでもあれだな

相談

佐倉杏子

そっちが診療所の人間と顔知れてる雰囲気さえ出さなきゃとりあえずは大丈夫か

main

緋衣 南天

いや待てよ…?

相談

緋衣 南天

りょうかいでぇす

main

緋衣 南天

工作がどこまでできるか次第なのですが
盗聴器逆利用するとか少し考えてました
ちと不可能ですかねえ

main

ヒヨリ

軍用品なのでそこはセキュリティが大きいですねえ

other

ヒヨリ

軍用を逆探知なんてリスクの方が大きいんですよね

main

緋衣 南天

りょうかいでぇす
ではそのまま護衛で

other

緋衣 南天

流石にね

main

佐倉杏子

とりあえず村の病院行っとくよ

main

ヒヨリ

OKでーす…
やっちゃいます?

main

緋衣 南天

やっちゃえるならやりまぁす!

相談

緋衣 南天

ちょっとこの辺詳しく聞かないと事故の元になりそうなのでもう少し相談を
杏子さんとねむさんが私の待つ診療所に行く…みたいなのでいいですかね?

main

GM

はい!

main

GM

相談

佐倉杏子

そうだね
あるいはこっちが入った後に南天が来るでもいい

main

ケイン

「まさか…」

main

ケイン

「本気で連れてくるとはな」

相談

佐倉杏子

まあこっちが医者に警戒心抱く前に診察始められたらそれでいいって感じ

相談

緋衣 南天

了解でぇす

other

緋衣 南天

これは私宛て?

other

佐倉杏子

独り言でもいいんじゃない?

other

佐倉杏子

それならあたしとしては何のことだか分かりようもないし

main

ケイン

「…っと」
独り言をこぼしたのち

other

緋衣 南天

りょ

main

ケイン

「…で、なんだ、急患か」

other

緋衣 南天

じゃあ後から来ますかねえ

main

佐倉杏子

「悪いね」
「少しの間暇取れそうにないから」

main

佐倉杏子

「んで用があるのはこっち」
ネムの方を見せて

main

ケイン

「…ほぉ~…症状は?」

other

緋衣 南天

そろそろ私がイン!

main

佐倉杏子

「さあね」
「どうにも漠然と調子悪いからむしろそれ絞る所から始めたくて来たって感じ」

other

佐倉杏子

そろそろ適当にネムを診察に放り込んでそこからかな

main

ケイン

「わかったよ、だが…プライバシーもある」
「多少開けてもらって…」

main

ねむ

「杏子ちゃんは身内だから…いいの」

main

ケイン

「…」

main

佐倉杏子

「はいはい」
「じゃ後頼んだよ」

main

佐倉杏子

「…」

main

佐倉杏子

「……あのな」

main

佐倉杏子

「こういう時は医者の言葉聞いとけ」

main

ケイン

「そ、そうだぞ~…」

main

ねむ

「……」

main

ねむ

「じゃあその間にどこか行かない?」

main

佐倉杏子

「行くかよ」

other

緋衣 南天

更新がされてませんでした(発狂)

other

緋衣 南天

まあインして色々言っておきますか

main

緋衣 南天

……ゆっくりと、そのやりとりの最中扉を開けて
おやおや、と 少しわざとらしく目を向けて。

main

ケイン

「おっと」

main

緋衣 南天

「…おや、公民館で見かけた……過眠症の方じゃないですか」
「医者にかかるという判断はいいと思いますよ」

main

佐倉杏子

「お前はお前でなんでこんな所に」
「まさか普通に体調でも崩してんの?」

main

緋衣 南天

「…睡眠時無呼吸症候群などではなかった、もしかすれば内部に起き得る異変かも」
「何かと大事になる前に医者のいうことは聞いておくように…」

main

緋衣 南天

「ああ、私ですか……私のことはあまり気にしないでください…」
「元より身体が弱いので…"健康のため"ここに通ってるんですよ…」

main

佐倉杏子

「ふぅーん」

main

ねむ

「……?」

main

佐倉杏子

特に疑う様子も、疑う理由もなく

main

佐倉杏子

「お前は分かったらさっさと行け」

main

ケイン

「悪いが、順番待ちになるがいいか?」

main

緋衣 南天

「ええ〜〜…まあいいですけど」

main

佐倉杏子

「あー悪い、こいつ急がせるから」

other

緋衣 南天

(インスピタイミングを見計らい中)

main

佐倉杏子

「どこにも行かないからさっさとしとけバカネム」

main

ねむ

「……わかった」

main

ねむ

そのまま奥へ

main

ケイン

「そいじゃ、待合室で待ってくれ」

main

緋衣 南天

「はいはーい…そうしまーす…」

main

佐倉杏子

「はいよ」

main

緋衣 南天

そうして、待合室にまで向かうことになって

other

きょーこ語ほんやくがかり

目的だけ早々に果たしちゃってすこし宙ぶらりんだよ

other

緋衣 南天

私がまだいくつも残ってるのと…儀式の止め方とか色々ありますよお…

other

緋衣 南天

んーー

other

ケイン

会話でもしなさい
満足したら検査結果出ます

main

佐倉杏子

「…で」

other

緋衣 南天

検査結果が出てからインスピするか
会話やってる最中にインスピやるか…悩むね〜〜

main

佐倉杏子

「そっちは進捗どうなんだよ」

main

緋衣 南天

「儀式の止め方については、まず間違いなく」
「私がむしろ欲しいのは…あの子についてだ」

main

佐倉杏子

「…!」

main

佐倉杏子

「…どっちもここで聞くには微妙か」

other

エレンメモ

南天がやりたい儀式の止め方とライナーがやりたい儀式自体をそもそも止めさせる方法はまた違うんだよなと勝手に再認識してる

main

緋衣 南天

「おや、どうしてそう思った?」

main

佐倉杏子

「仮にも村に居着いてる人間いるだろここ」
「慎重にするに越した事ないでしょ」

相談

緋衣 南天

今の発言は診療所に無関係の人いるかもってやつですかね?

相談

佐倉杏子

むしろ聞かれたらまずい相手いる可能性もあるって話

相談

緋衣 南天

我理解

main

緋衣 南天

「……あー」

other

ノエル

なんかその辺わかりません?上司様

other

エンブラ

あん?

main

緋衣 南天

耳は潰した、目は私のものだ。
とはいえ目に関しては、流石に儀式の破綻まで知られてしまえばそれは私のものではなくなる…ならば

other

エンブラ

あ~

other

エンブラ

そうだね

other

ノエル

空返事で流されてるー!!

other

エンブラ

ああいや

other

エンブラ

儀式富めるのは簡単なんだよね

main

緋衣 南天

「やや古めかしいですが、筆談とかやれる?」

other

エンブラ

そして君の推察通りにできる
ライナー君自分で答えもう言ってたんだよねえ

other

ノエル

あ、もうそこはもう掴めてるんですね!
やったねライナー君!

other

ライナー・ブラウン

やはり…苗床のウェンディゴを矢で刺すか!

main

佐倉杏子

「…診察中にやる分にはちょうどいいか」

other

緋衣 南天

紅蓮の矢で射抜け

main

佐倉杏子

「ま、あいつ戻って来る途中までな」

other

エレンメモ

宵闇に死を運ぶ冥府の弓矢

main

緋衣 南天

「了解」

main

緋衣 南天

そうして、紙を一枚取り出して

other

エンブラ

ところで弓道技能持ちもいますね

main

緋衣 南天

『儀式の破綻の方法は簡単だ。契約の対象を変えてしまえばいい』

other

緋衣 南天

酷い事させる

other

ライナー・ブラウン

まあPLが答えを見出したところで俺にまだ情報が流れてきてないのでそのうち神域に行く必要はあるが…

main

佐倉杏子

『対象?ネムの身代わりでも用意しろっての?』

other

ノエル

ふーまれた花の〜名前も知らずに〜
地に落ちた鳥は〜風を待ち侘びる〜

main

緋衣 南天

『違う。代わりとなるのはイタクァだ。』
『ねむとイタクァの契約を、ねむともう1人の契約に差し替える』

main

緋衣 南天

『そして、既に契約に必要な道具は確保している』

main

佐倉杏子

『後は志願者確保してイタクァ来る前に全部やれってわけね』

main

緋衣 南天

『……ここで誤ってはならないのが、ただ御破算にするだけじゃダメだってこと。そして…』

main

緋衣 南天

その先を書こうとして、微かに目を逸らす。
…言うべき事実だとは思うけども。思うけども。

main

佐倉杏子

『そして、何?』

other

緋衣 南天

今から指輪見せるけど空気ぶっ壊れるよなあ

other

ねむ

(^^)

other

ノエル

(^^)

other

緋衣 南天

ねむの結果を一度見てからもう一度切り出すスタイルでいく
いく。

other

エレンメモ

契れ…契れ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

筆談で進めてる以上時間はかかってるだろうし
シチュどうにかしたいならこの辺でネムちゃんの診察終わらせてもいいんじゃないかな

other

緋衣 南天

どうせ指輪見せた時点でシチュはへんてこですよ

other

緋衣 南天

くだらん話進めようとして診断結果もらおうかな
そこでインスピも使う

main

緋衣 南天

「…ところであなた、いや佐倉さん。将来の展望や願望とかはあったりなかったりするでしょうかぁ…」

main

緋衣 南天

聞かれるも本当に大したことではないため、わざわざ口に。
わざとらしいほどに他人行儀で丁寧に。

other

ライナー・ブラウン

俺もそのうち佐倉と会って色々話した方がよさげなのは確かなんだが…

main

緋衣 南天

だって、儀式に使う道具が、ねぇ。

other

ライナー・ブラウン

まあ明日以降の俺に託そう
誰にも伝達せず裏で終わらせようなんてことはしないだろう多分

相談

緋衣 南天

ではこんな感じで今からくだらない話題をやり続けて粘るのでねむの結果を待ち望むことにします

main

佐倉杏子

「あるかよそんなもん」
「ま、打てる手がなくなるまではどうにか生きるってだけ」

main

佐倉杏子

「つーか急に改まってなんだよお前」

other

きょーこ語ほんやくがかり

これ全く何も事情知らない人が声だけ聞いてたら南天ちゃんが距離感変なバグらせかたしてる子みたいに見えそうだよね

main

緋衣 南天

「いやあちょっとこう、色々と確認したいこととか出来たのでぇ…」
「ああ決して、伝えないなんてことは考えてないので悪しからず……マジで」

other

緋衣 南天

他人の心理や精神見るのは得意でも人付き合いスキルは死んでると見てもいいかもしれない

main

佐倉杏子

「はぁ………?」

other

ねむ

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

ずっと会話もせず黙ってたところ急に人生の展望について聞いてくるのかわいいね

other

きょーこ語ほんやくがかり

ってなっちゃうよ
もし全く事情知らない人が声だけ聞いてたら

main

緋衣 南天

「こほん…どうにか生きる、ってのはまあそうでしょう」
「人間生きなきゃならないんですから」

main

緋衣 南天

「…そこに他人って入ってたり、する?」

other

緋衣 南天

ケインンン!!!
結果を早く出せぇぇ!!

main

佐倉杏子

「まさか」
「考えたこともないね」

other

ケイン

え~~

other

ケイン

医療って時間が大事でぇ

other

緋衣 南天

なんだこいつ

main

佐倉杏子

「一人で誰にも何にも気兼ねなく生きる方が合ってるよあたしは」

main

緋衣 南天

「……奇遇ですねえ、私もですよ」

main

緋衣 南天

「ですが、そうとなればやや疑問に残ります」
「こんな物騒な舞台、本来ならそう言った生き方をする人は下がって知らぬ存ぜぬを貫くべきなのに」

other

ケイン

まぁ話しきれないなら結果出すが

other

緋衣 南天

結婚云々の話は突っつけば出します
出した後結果見せてもらえますかね?
これ私が恥かくだけじゃないか?まあいいか

other

ケイン

OK

main

佐倉杏子

「…どうしてだかね本当」

main

佐倉杏子

「ま、嘘ついてるつもりはないよ」
「もうそういう生き方以外はやろうと思ってもやれないだろうし」

相談

ケイン

じゃあ検査の結果を出すか

main

緋衣 南天

「…ま、そう言うの含めてヤキが回ったとでも言うのでしょう」

相談

緋衣 南天

どのみち指輪関連は遅かれ早かれなのでお願いします

main

ケイン

「おい」

main

ケイン

「諸々終わったぞ」

main

ケイン

「処方箋をもってけ」
と、いくつかの薬を渡し

main

緋衣 南天

「…」
「ちなみに、検査結果の方は?」

main

ケイン

「過眠症、生活の変化によるストレス性と…まぁ」

main

ケイン

「水が合わないのだろうな」

other

ケイン

(杏子いるのに言っていいのかなって顔)

other

緋衣 南天

佐倉さんどう?詳しい結果色々私と共に聞きます?

other

ライナー・ブラウン

よくよく考えれば誰からも情報流れてきてないのかこの医者…

other

ノエル

そういえば…このお医者様も勢力だっけ

main

緋衣 南天

「…………」

other

ケイン

そうなの

other

ケイン

なんなら傭兵なんで疑り部会

other

ケイン

(病院に仕込まれた処分用のC4)

main

緋衣 南天

「(…彼女は儀式について相応に深い知識を持っていた。詳細まで言ってしまってもいいと、私は思っています)」

other

緋衣 南天

こわい

main

ケイン

そのしぐさを見て

other

緋衣 南天

佐倉さんのリアクションも一応待つの巻

main

ケイン

佐倉に視線を向け

other

ノエル

ふぇぇ

other

ケイン

ありゃ?

other

ケイン

もしかして…寝落ちか?

other

ライナー・ブラウン

疲労…か?

other

緋衣 南天

疲労による寝落ち…ですかねぇ…?

other

ケイン

かもね

other

ケイン

まぁ明日も空いてるし

other

緋衣 南天

ちょっくら時間見てダメそうなら明日の21時くらいに顔出しますー

other

ケイン

ああ

other

緋衣 南天

やることまとめ
・結果の確認
・結果見てからインスピ
・指輪周りの説明
・神域で見た手記への説明

other

緋衣 南天

よし!

other

ケイン

じゃあ軽く待ってだな

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

緋衣 南天

!!

other

ノエル

!!!

other

エレンメモ

!!!!

other

エレンメモ

危なかったぜ
もうまとめ書き終わって貼るところだった

main

佐倉杏子

「……何?」

other

ケイン

!!!!

other

ケイン

大丈夫か

main

ケイン

「いや」

main

ケイン

「…ちょいと冗談を挟んだが」

other

きょーこ語ほんやくがかり

さっきまでふつうにおちてたよ

main

ケイン

「アンタも事情は分かってそうな顔だからな」

other

エレンメモ

大丈夫か?

other

緋衣 南天

大丈夫ですかね?

other

ケイン

無理すんなよ

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

「…そういう事」

main

佐倉杏子

ついさっき耳打ちしていた様子を思い返し

main

緋衣 南天

「私欲があることは認める。」
「その上で、病気の治療には適切な手段が…その分析が必要となる」

main

緋衣 南天

「私の目的は儀式の破綻」
「……この子について、この症状について解き明かさないと、結局何も変わらない」

main

緋衣 南天

「医療とは往々に、そういうものでしょう?」

main

佐倉杏子

「はいはい」
「んな言い方しなくなって今更どうこうしないっての」

main

佐倉杏子

「もし本当に騙されてたんだとしてもここまでやられた時点で手遅れだしな」

main

佐倉杏子

「続けてよ」
「そっちの話」

main

ケイン

「助かる、聞いていけ」

main

ケイン

「まず、ねむだが…遺伝子情報が奇妙な状況だ」

main

ケイン

「ほとんど人間に相違ないんだが」

main

ケイン

「休眠状態の…未確認のものが多くある」

main

佐倉杏子

「…」

main

ケイン

「恐らく、イタクァの遺伝子なのだろうな」
「それが生物的に表現可能なレベルに落とし込まれている」

main

ケイン

「だが、奇妙なのは」
「それが抑え込まれて冬眠したようになっていることだ」

main

ケイン

「なんならかの存在がねむ自身にリミッターを掛けている、のだろうな」

main

佐倉杏子

「冬眠、ね」

main

緋衣 南天

「ウェンディゴにありがちな特徴は無いように見える。しかし、その力に関しては……」

main

緋衣 南天

「…他には?」

main

ケイン

「簡単な話だ、この状態を維持できれば…生活に問題はないレベルに安定している」

main

ケイン

「不安定にさせているのは、単純に外因だな」

other

ライナー・ブラウン

俺も知りたいが知ってもあんまり意味無さそうな情報だな…!

main

ケイン

「妙なものを摂取しているな」
「おそらく食事にウェンディゴの肉でも混ぜられてたんじゃないか?」

main

佐倉杏子

「なんてもん食わせられてんだよあいつ」

main

ケイン

「それもあって、均衡が崩れている」

main

ケイン

「お前さんたちの話からするに、それを何とかしたい…だろう?」

main

佐倉杏子

「そうなるね」

main

緋衣 南天

「……」
「私もここは同意見。これに関しては、どうにか出来るならば早急に対処しないといけない」

main

緋衣 南天

「…待てよ、ウェンディゴの肉を食べさせられてなお均衡が崩れるだけで済んでいるその理由はなんだ…? いや、それよりも…」

main

緋衣 南天

ぶつぶつと、一人で得た情報を反芻する。

main

ケイン

「なら……まぁ、持ってけ」

main

ケイン

「もっと詳しいやつがためになる話でもしてくれら」

main

佐倉杏子

「ふぅん?」

main

ケイン

遺伝子のサンプルを渡し

main

ケイン

「これで俺の仕事も終いだ」

main

緋衣 南天

「おつかれ。私も第一段階が完了ってとこね」

other

緋衣 南天

そしてこの辺りでそろそろインスピ打ちます

main

佐倉杏子

「…ま、医者としての仕事サボってたわけじゃなさそうだし」
「黙ってたことに関しては不問にしとくよ」

other

緋衣 南天

遺伝子のサンプル渡したのは杏子にですかね?

other

ケイン

ふたりとも

other

緋衣 南天

わかりました

main

ケイン

「勘弁してくれ、こんなクソ田舎に潜入だぞ」

main

ケイン

「ひどい仕事だ」

main

佐倉杏子

「知るかよ」
「ま、ネムのことはありがとな」

main

緋衣 南天

「……」

main

緋衣 南天

普段ならば、そこで毒の一つや二つも吐くものだが。
今回ばかりは、何かと違和感が残る…ような。

main

緋衣 南天

渡された遺伝データや、いくつかの画面を見て…。

main

緋衣 南天

main

緋衣 南天

インスピレーション宣言

main

緋衣 南天

対象は神域の怪物とねむの関係性について

main

GM

来い

main

緋衣 南天

コストは10

main

緋衣 南天

ccb<=100(1D100<=100) > 37 > 成功

main

system

[ 緋衣 南天 ] SAN : 85 → 75

main

GM

では

main

GM

main

GM

main

ねむ

main

ねむ

main

ねむ

アレはね…

main

ねむ

お母さん、だよ

main

ねむ

ボクの…本当の…

other

緋衣 南天

!!!!!

other

緋衣 南天

やはり愛か…

other

エレンメモ

まあそんな気はしてた

main

ねむ

…ボクの分まで、引き受けてるのー…

main

ねむ

main

ねむ

other

エレンメモ

で、儀式そのものを台無しにさせる手段としてはその母親を矢で貫けと

main

緋衣 南天

理論、理屈、今まで得た情報に見たもの全てをつなぎ合わせる
莫大な情報を整理し、その頭脳を極限まで回転させる

main

緋衣 南天

得られたのは、一つの確証
先ほどに見た怪物とねむと呼ばれる少女の関連性。

main

緋衣 南天

そして、そこがわかれば連鎖で
ねむが何故、ウェンディゴとしてではなく巫女と。
奇跡だと言われる理由も、全て合点がいった。

other

GM

はい

other

GM

呪いから解放させてあげるべきでは

other

ライナー・ブラウン

そうか…やるしかないのか…

main

緋衣 南天

「そうか…そういうことか、いやだが…待て、待てよ…」
神域の怪物は世界に止めるための楔。抑圧状態であることは母の愛、或いは受け皿が存在すること。

main

緋衣 南天

「……」
ならば契約とは?
…ダメだ、専門的な知識に基づいた推論が足りていない。

main

ねむ

ゆっくり奥から出てきて

main

ねむ

いつもの、ゆったりした視線で

other

ノエル

…まあねぇ

main

緋衣 南天

一瞬、それに気がつかないほどに思案に耽って。

main

緋衣 南天

「……おや」

other

ねむ

…杏子?

other

緋衣 南天

佐倉さん…?

other

エレンメモ

お前さぁ…疲れてんだよ

other

緋衣 南天

佐倉さんさあ…疲れてるんですよ

other

ねむ

明日…がんばろうね

other

ノエル

仕方なかったっ

other

緋衣 南天

ちょっとじゃあ……
私はジュリエッタと村長に連絡しようかなあ…

other

緋衣 南天

ってのを
行間で済ませるかRP一応やるかで悩んでます

メモ帳

エレンメモ

まとめだけでも把握できるさ、お前はいい子なんだから
まとめ⑮だ

杏子が朝行動でANIMAの連中に会いに行ったぞ
首の爆弾はねむに頼んだらぶっ壊れた
その後首の爆弾がなくなって解放された杏子は高圧的に質問をする
杏子に流れてなかった村と神話の情報が流れてくる。多分ドミノのおじさんと同じ情報は大体握ってるってことでいいんじゃねえか?
クルカイからねむについては神域で出た情報とカドックから出た情報が大体伝えられた。山で生まれたこと、数十年前に母親が神域で手帳を残していたこと、落とし子であること…ってとこか
あと繋がりが大事ってのも伝わったはずだ
そのまま図書館で調べ物したが村の外には落とし子の情報がないこと、血の閉塞を避けるためや生贄にするために子供を攫ったりもしたことが改めて判明した。このちいせぇ害虫が…

杏子はねむを病院に連れて行った、そこで南天とも会ったな
そこで儀式を失敗させる方法について共有した。イタクァとの契約の対象を差し替えるってとこは教えたが…そのための道具が婚約指輪であることを伝えるのは躊躇ってんな、妙に可愛らしいところあんな
その後遺伝子の結果が出たので説明を聞く
曰くイタクァの遺伝子が混ざってるが、そのほとんどが休眠状態にあるらしい
ねむの体調不良はその遺伝子ではなく、ウェンディゴの肉を食ってるせいみてえだ クソ村が…
ウェンディゴではなくイタクァの落とし子だから、ウェンディゴの性質とは全く異なるってことか?なんにせよ、ねむにまつわる事柄の解決の糸口は見えてきたんじゃねえか?
その後南天はインスピを使用、神域の像にされてるウェンディゴがねむの母親だと直感で理解した。ついでに雑談でライナーの今の目標がその母親を矢で刺し貫くことだってのもハッキリした
最後の細かいところはまた後日だな

other

緋衣 南天

まとめありがとうございますー!

other

エレンメモ

段々簡略化が自分でも増えてきたと思うが一々全部書いてたら情報被りで見辛くなるんだよな
すまねえがちょくちょく前のまとめも見て情報はおさらいしてくれ

other

ライナー・ブラウン

さて落とし子がねむっていうのは朝の佐倉の方でハッキリしてたからくびりとの会話で出す俺の考察もそっちの方向で話せばよさそうか…

相談

緋衣 南天

この手番でやること
・村長に神域を儀式の前日まで警戒させるように通達(ねむ関連が解決次第警戒解除)
・ジュリエッタに情報とサンプルを渡しにいく。ついでにイタクァの落とし子状態なのをどうにか出来るかも聞く
・手記に関しては杏子に委ねる

other

緋衣 南天

ウェンディゴではなくイタクァ寄りの…ってのはカドックくん周りでもある程度察しつくところでしょうし
くびりに対してその方向で話進めるのはアリかなとは…

相談

緋衣 南天

と言っても真ん中のは理論的にいけるんじゃね?って言ってた婚約による負荷分散バグがあるっぽいのでそれをメインで言ってもらう形になりますが。

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

今日はもう寝た方がいいぞ

other

緋衣 南天

今日はもう寝た方がいいという…噂を?

other

ライナー・ブラウン

1つ…誤算があるからちょっと言うんだが…

other

ライナー・ブラウン

まさかRP上の問題でこのままだと南天と対立するしかなくなるとは思わなかったな…

other

エレンメモ

さながらシノビガミだな

other

GM

明日の21に再開しませう

other

緋衣 南天

全てはジュリエッタの欲に託された!
それで無理ならばちばちにRP上で対立するしかないでしょうねえ。

other

緋衣 南天

私は仲良くやっていきたいところなのですがね
話さえ出来れば

other

ライナー・ブラウン

こっちに警戒材料ばかり集まってくるからあまり話す気が起きないんだが?

other

ライナー・ブラウン

まあ実際一度会ってみないことには始まらないとも思うから明日の時間帯で話しに行きたいが…

other

緋衣 南天

警戒材料ばかり募らせてる〜〜
なんででしょうかね

other

緋衣 南天

ジュリエッタ側がこのサンプル提出で満足するならなんですが
そうなると私が残りの日全て暇になるのでまあ好きに連れ出すなり

other

GM

イタクァの落とし子がウェンディゴと違うのは簡単な話で
ウェンディゴは結局イタクァの力の影響受けただけの病人みたいなもんですからね
生まれた時から風の化身の力があるわけでもないので

相談

緋衣 南天

そしてGMへ
色々これだけ出たしアイデアロールで指輪による契約で負担分散とか可能なのかとかできませんかね?
ついでにそのアイデアロールを知識ロール振って補正貰うとかもできます?

相談

GM

仕方ないにゃあ
いいよ

相談

GM

まあ推測できる情報ですしねすでに

相談

緋衣 南天

よっしゃあああ!

相談

緋衣 南天

まあ私ならここまで私が得た情報込みで何かしら導線出せるだろうと言うアレですよアレ
ジュリエッタに丸投げするだけなのも味がないしやだ。

相談

GM

うむ

other

緋衣 南天

今日15分ほど遅れます
すまない〜!

other

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

わかった25分後にまた来る

other

シュウ

other

シュウ

シュウ理解

other

GM

はいな

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

GM

ちょっと遅れて開始ですの

other

きょーこ語ほんやくがかり

はーい

other

緋衣 南天

いまちゃくせきしました。

other

ノエル

えらい!

other

シュウ

お疲れシャンなのです~

other

GM

おかえり
続きやっていきますか

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

ライナー・ブラウン

!!

other

緋衣 南天

!!!

main

佐倉杏子

「ん」

main

佐倉杏子

「一応聞くけど特に変な事されてないだろうなネム」

main

ねむ

「大丈夫ー…」
「しっかり見ないようにしてくれてたー…」

main

ケイン

「一応のプライバシーはあるからな…」

main

ケイン

そもそも見たら殺されそうだしという顔

main

佐倉杏子

「ならまあいいよ」

main

佐倉杏子

「…んで」
「せっかくの機会だし聞いとくか」

other

GM

まぁやりたいこと終わったら終わりって感じですね

main

佐倉杏子

「結局あんたらどういう連中で何目的に動いてるわけ」
「あんま敵対せずに済むならありがたいんだけど」

main

緋衣 南天

「…………ケインさん、診断が終わったのであれば、少々療養の為にその子を待合室にでも休ませてみては?」

main

佐倉杏子

「ふぅん」

main

緋衣 南天

本人のいる場で言ってしまっていいが
何なら2人の反応を揶揄うと言う意味で言ってしまってもいいが。
ここに関してはやはり、本人の意思の問題だろう。

main

佐倉杏子

「悪い、行ってきなネム」
「そいつに変な事されたらぶちのめしていいから」

other

緋衣 南天

聞かせていいなら聞かせていいのストロングスタイル
ノーガード戦法は命を縮めるぜ!

main

ねむ

「んー…」

main

ねむ

「わかった…ちょっとだけ……」

main

ねむ

「眠ってくるね…」

main

ケイン

「…仮眠室から布団でも持ってくる」

main

佐倉杏子

「くつろぐのかよ」
「…まあいい」

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

ネムとケインが移動したのを確認して

main

佐倉杏子

「ほら、もういいだろ」

main

緋衣 南天

「…ですねぇ」

main

緋衣 南天

「で、目的ね。また筆談の方がいい?」

main

佐倉杏子

「なんでこっちに聞くのさ」
「周囲警戒するにしてもあいつお前の仲間だろ」

main

佐倉杏子

「それともあたしにはよくてもネムに万が一聞かれたらまずい話だっての?」

main

緋衣 南天

「……」
「言い難い、が本音ね。最終的には彼女の意志次第だもの」

main

佐倉杏子

「……………」

main

佐倉杏子

「………しっかたねえな」

other

GM

(^^)

main

佐倉杏子

面倒くさそうにしつつ筆談の準備をし

main

緋衣 南天

「ああ…助かりますよ、それで」

main

佐倉杏子

「これ時間かかるからあんまりやりたくないんだけど」
「ま、急いでるわけじゃないから今回は特別」

other

緋衣 南天

目的とかについて明かす→ねむ周りどうにかできないか思案するor聞かれる→契約の道具を一度見せる
でシーン進めていこうかなと

other

きょーこ語ほんやくがかり

はーい

main

緋衣 南天

「ありがとーございます」
そう言って、紙を手に取って
『さて、まずは私たちについてですが。私たちは儀式の補佐をする魔術師達、とでもしましょうか』

main

緋衣 南天

『目的に関しては、儀式の土壇場での破綻…或いは、イタクァの力の確認。その力のサンプル採取、と言ったところです』

main

緋衣 南天

だから極論、イタクァについてのデータが集まるのであれば儀式の成否など、村の存続など心底どうでも良いのだと言うように。

main

佐倉杏子

『随分危ない事しようとしてんじゃん』

main

佐倉杏子

『ま、そのためにこっちと利害の一致してるなら好きにしたらって感じだけど』

main

緋衣 南天

『言われなくとも』
『それで、他の質問は?』

相談

緋衣 南天

GMへ
上のやつの補正とかってどんくらいになりそうですかね?

main

佐倉杏子

『質問というかお断りはしとく』

main

佐倉杏子

『あたしとしては正直どこまで付き合えるか分かんないよそれ』
『万が一にでもネムに危害及びそうなら土壇場まで待たずにトンズラさせてもらうし』

相談

GM

まぁ+20とかでいいんじゃないすかね

相談

緋衣 南天

わあい

main

緋衣 南天

『別にいいわよ、トンズラするくらいなら。ただ』

main

緋衣 南天

『………彼女の身に起きていること、しっかりと把握していますか?』

main

佐倉杏子

『あいつがどういう存在でどういう状態で』
『どういう危機に追われてるかくらいはね』

main

佐倉杏子

『あの3人とも互いに共有はしてるしそっち視点でも最低限は抑えてるつもりだよ』

main

緋衣 南天

『ならば話は早い』
『…まあ、あの子に危害が加わることは殆どないわ』

other

きょーこ語ほんやくがかり

(きょーこはこんな事言ってるけどどこまでを共有してるんだっけ…)

main

緋衣 南天

『儀式が始まるまでは、確実に。ただ…私の懸念はそれだけじゃない』

main

佐倉杏子

『続けて』

main

緋衣 南天

『儀式が破綻するにしろ、そもそも実行されないにしても、成功するにしても』
『このままではあの子は遅かれ早かれ"向こう側"の生き物になる』

other

GM

パンドラ系の真実以外は持ってんじゃないですかね

相談

シュウ

モソモソ

相談

シュウ

次のシュウの行動はペルシカさんにいろいろ情報持って
その結果なんか情報でないかな(ふわふわ)をするタイミングかなと思ってるんだけど

相談

ペルシカ

👍

相談

シュウ

相談

シュウ

うわ!

main

佐倉杏子

「……」
顔に怪訝さが浮かぶ

相談

シュウ

前の夜は報告サボっちゃったしね!

main

佐倉杏子

『続けて』

相談

シュウ

というわけでペルシカさんに投げて欲しい情報について強い要望があればくれ~

main

緋衣 南天

『これは当たり前の話だけど、今はまだギリギリ奇跡的に保てている現状がいつまでも続くとは思わない方がいい』

main

緋衣 南天

『何か、それはそちらにも心当たりはあるのでは?』

other

緋衣 南天

今のはねむが夜に会話してたこのままだと…ってやつの確認と引き出しですね

相談

緋衣 南天

パンドラについて知ってそう…知ってそうじゃない?

相談

シュウ

相談

シュウ

その辺は割と聞こうと思っていたところなのです

main

佐倉杏子

『実際確証が深まった程度の事だね』
『どうにかする方法がまだ見つからないから困り果ててるけど』

相談

シュウ

メダルの話にひっかけてパンドラのキーワードはだそうかなと

main

緋衣 南天

『つまり心当たりはしっかりあったと』
『……となると、根本的な解決にはやはりそこからか』

other

緋衣 南天

ってことでこの辺りで一旦アイデアロールやります

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

緋衣 南天

「…少し待ってて」

main

佐倉杏子

「…ああ」

main

緋衣 南天

どこまでも自分の調子のまま、一度筆談を静止し
思考を知識を総動員させ更に分析を進めていく

other

GM

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

main

緋衣 南天

…まずは知識ロール!

other

ノエル

!!!!

main

緋衣 南天

ccb<=95 オカルト/歴史分野(1D100<=95) > 47 > 成功

other

GM

!!!!!

main

緋衣 南天

そして…そのままアイデアロール!
ここまで情報があるなら導き出すのは不可能ではない!

other

緋衣 南天

!!!!!!

main

緋衣 南天

ccb<=70+20 アイデア(1D100<=90) > 51 > 成功

other

緋衣 南天

ここで失敗してたら死ぬほど恥ずかしかったので助かったマジで

main

GM

貴方は…それを確証を得ていいでしょう

main

GM

儀式の解決策は、それだと

other

ノエル

コストもそろそろバカにならないしね…

other

緋衣 南天

マジで無の情報ならともかく
このくらいの整合はジュリエッタの手を煩わさずにやりきりたいのでほんとたすかった

other

ノエル

ヨシ!

other

緋衣 南天

これは即ち相談タブでやった通りの指輪使って負担を分散して…の意味ですかね?GM

other

GM

そっすね

other

緋衣 南天

はーい

main

GM

指輪を用いた契約分散
その受け皿の移し替えが必要でしょう

main

緋衣 南天

「……ある」
『…手段はある。今思いついた事だけども、確証性は今までの情報からかなり高いと見ていい』

main

佐倉杏子

「……!」

main

佐倉杏子

『本当なら聞かせてほしい』

main

緋衣 南天

『この分はちょっとした貸しね それでもいい?』

main

佐倉杏子

『いいよ別に』
『頼らなきゃこっちもご破算だし』

main

緋衣 南天

『ならばよし』

main

緋衣 南天

『…端的に伝えると、契約のすり替え。それがそのまま彼女を救う手』

other

ねむ

筆談だと…なんだか
態度が優しいね…

main

緋衣 南天

『さっきの診断結果は見たでしょう、あれは受け皿になるものが…本来ねむが受けるべき呪いを受けるものがいたから、今のねむがある』

相談

シュウ

(手に入れた情報量がいっぱいで何投げたらいい感じになるか追い付かなくなってきた~)

main

緋衣 南天

『神域にそれはある…なんてのは、まだ余談として』
『だから、それと同じことをする。ねむが受ける分の負担を、もう1人がそこに加わることでどうにか現状を繋ぎ止める』

相談

ノエル

(わかる)

相談

シュウ

ANIMA経由で知ってそうな情報もあるだろうし
その辺は投げるとしても行間かなって感じもするし…

main

佐倉杏子

『さっきも聞いた話だね』
『要はそれが一石二鳥になったって所?』

相談

シュウ

・地図を回り切ったこと
・ANIMA関連
・メダル関連
 ・本物も偽物もあの村にある
・パンドラ関連
概ねこの辺を話そうかなって感触~

main

緋衣 南天

『そういうこと』

main

佐倉杏子

『そっちのやらかしたいろくでもなさそうな事に嫌でも付き合わされるわけね』

main

緋衣 南天

『イタクァの力のサンプルさえ取れれば別にどうでも、と言ったところだけども』

main

緋衣 南天

『まあいいわ』
『…佐倉さん、あなた契約とは具体的にどんなものかわかる?』

相談

ノエル

ほむほむ

相談

シュウ

あっいや
すごい今更だけど
もしかして祭祀場って行った後のシーンでマークつけてもらってるし

other

緋衣 南天

あまり長くやってもアレなので
そろそろ契約についての詳細云々伝えとこうかなとは

相談

シュウ

もしかしてもう一回行ったら情報でる…?

other

佐倉杏子

はいよ

相談

ライナー・ブラウン

俺が古びた社調べ損ねてるのもあるから出るかもしれんぞ

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこって契約の内容どこまで知ってたっけ…

other

GM

ねむの話した通りですわね

other

GM

神に身をささげて加護を貰うってこと

相談

シュウ

そんな気はしてたけどいつの間にか選択肢から切り捨ててたのは確かに…シュウだけど?

相談

シュウ

🌈

相談

緋衣 南天

🌈

相談

シュウ

その辺考えるともう一回行った方がいいのかなぁ

相談

エンブラ

ああ

相談

エンブラ

教えてあげよう

相談

シュウ

となるとペルシカさん手番は夜…?
でも夜手番はライナーの本読むシーンに出たい感じはあるし

相談

シュウ

相談

ノエル

!!

相談

緋衣 南天

!!!

相談

エンブラ

私があそこに蠟燭立ててウェンディゴ除けしてるだけだよ

相談

シュウ

へ~~~~!!

相談

シュウ

なら…いい

相談

エンブラ

要は私につながる情報なのでした
ちゃんちゃん

main

佐倉杏子

『今までのあたしの聞いてきた話まとめると』

main

佐倉杏子

『まあネムとイタクァになんらかを結ばせて』
『その後生贄だか食わせるんだか知らないけどネムを死なせるって所だろ』

main

佐倉杏子

『全部伝聞だから細かい所の正誤は知らないけど』

相談

エンブラ

まぁ他にもあるけど
他でもカバーできるものだ

main

緋衣 南天

『概ねはね』
『……今回重要なのは、その"なにか"の部分』

main

佐倉杏子

『だろうね』
『さっきも言ってたし』

main

緋衣 南天

そうして、話を切り出すべきかと再び頭を悩ませるものの
やらなければ、協力者でもある以上は必然だろうと思い

main

緋衣 南天

『それはそのまま、ねむという少女がイタクァにその身を捧げること───言い換えるなら』

main

緋衣 南天

『イタクァとねむの婚姻、ってところですかねぇ?』

main

佐倉杏子

「…………………………」

main

佐倉杏子

『へぇ』

相談

シュウ

ならその言葉を信じるのです

main

緋衣 南天

『さて、私は契約の差し替えと言いましたね』
『つまり…その婚約相手を差し替える、それが全ての要です』

other

緋衣 南天

(^^)

other

緋衣 南天

冷静になるとすごいこと言ってる気がする

main

佐倉杏子

『ふぅん』

main

佐倉杏子

『どうやら大真面目な話みたいだね』
『その顔見るに』

main

緋衣 南天

『マジもマジ、大真面目な話ですよ』

main

緋衣 南天

『で、その為に必要なものは…これです。あとはわかりますよね?』

other

シュウ

儀式って言うのは付与されてる意味合いが大事だもんねー

main

緋衣 南天

そう言って、ポケットから小包を取り出して

main

緋衣 南天

契約の指輪を、そのまま見せつける

main

佐倉杏子

『こんなクソ田舎な癖に随分西洋かぶれだな』

main

緋衣 南天

『あとはわかりますよね?』

main

緋衣 南天

ああ、うん。言ってて頭がおかしいのではないかとは私も思う。
そもそもなんだその反吐が出るほど甘い結論は。
私が最終的に導き出した答えじゃなかったらブチギレていたと思う。
あとで文句の一つ二つくらいは言ってやろう、意味はわかるけども。

other

きょーこ語ほんやくがかり

外から来た神さまに信仰だからたぶん西洋かぶれでも変な事じゃないんだよねこれ

other

ジュリエッタ

(用意したの私だし……指輪…)

other

シュウ

🌈

main

緋衣 南天

その上で、どうせなら今ちょっと楽しんでやろう。
そこから導き出されるであろう結論をわざわざ口にするか書かせるように促す。

other

ノエル

そもそも宇宙から来た神様だしね〜

other

ノエル

🌈

other

緋衣 南天

しってますよ!

other

シュウ

南天がわるいかおしてる~

other

ライナー・ブラウン

いいじゃないか別に友達同士で婚約指輪を嵌め合うくらい…

other

ジュリエッタ

(^^)

other

緋衣 南天

まあ婚姻って指輪って対等な関係を意味するってのを考えるとさもありなん

other

緋衣 南天

それはそうと指輪でどうこうは面白いので限界まで揶揄う

main

佐倉杏子

『手の込んだおままごとしろって事だろ』
『くっだらね』

main

緋衣 南天

思った通りの反応ではなかったのか、露骨なまでに不機嫌そうな顔つきを一度見せて

main

佐倉杏子

『案外下世話な趣味あるんだね』

main

緋衣 南天

『他人のあれこれを見る分って楽しいじゃないですかあ』

main

緋衣 南天

『ただ、真面目な話なのは事実』
『この契約をもって神と人の中間となりつつある彼女を、人にまで戻す』

main

緋衣 南天

『神との婚姻が成立すれば、神に』
『人との婚姻が成立すれば、人に』

main

佐倉杏子

『そこは疑っちゃいないから安心しな』
『おかげでなおさら変な気分だけど』

main

緋衣 南天

指輪とは即ち、対等な関係を示していると言っても良い。
これまた反吐が出るほど嫌いな事だが、世間一般的には双方向への指輪の受け渡しは完全なる"対等"と捉えてもいい事だから。

main

緋衣 南天

『で。やり切ってもらえる?今言ったこと』

main

佐倉杏子

『ま、やるしかないでしょ』
『どんな形になるにせよ』

main

佐倉杏子

「………」

main

佐倉杏子

『相手がどんな奴になるかは消去法でほぼ誰かに決まりそうな予感しかしないけど』

other

シュウ

(^^)

main

緋衣 南天

『そうですね』

main

緋衣 南天

『ええ全く、そうとしか言いようがありませんね』

main

緋衣 南天

にこにこ。

main

佐倉杏子

『好きな奴いたらいたでこんな事に巻き込みたがるわけもねえし』

other

ノエル

にこにこ

main

佐倉杏子

『聞いてみるだけで聞いてはみるけどね』
『めんどくさ』

other

ねむ

(^^)

other

ライナー・ブラウン

👀

main

緋衣 南天

『彼女と他人のそれを見届ける、なんて趣味があるならまたともかく』
『嫌ならばそれがよいかと』

other

シュウ

👀

main

緋衣 南天

「いっそのこと白無垢なりドレスなり見繕ってもいいかも…」
なんて、ぶつぶつと楽しそうに呟いて。

other

シュウ

わるいかおしてる~~~

other

シュウ

儀式は形からしっかりやるのが大事だからねしょうがないね

other

ノエル

やっぱり女の子だからこういう話好きだったりするのね…

other

シュウ

少女趣味…ってコト!?

main

佐倉杏子

「……はあ」

other

緋衣 南天

ひたすらに揶揄おうとしてる説が有力です

other

シュウ

it is so

other

シュウ

どちらかというと負の少女趣味

other

ノエル

まあ私でも揶揄うしなぁ

other

緋衣 南天

よし話したいことは全て終えた!

main

佐倉杏子

「ネムがあんまマジになってくれなきゃいいんだけどな」

main

佐倉杏子

とは言え自分の命がかかってる以上、それが強い意味を持つものに見えかねないのは理解しきっていて

main

佐倉杏子

「あー……だる…」

other

ねむ

(^^)

other

ねむ

>あんまマジに
(^^)

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

がんばえ~~

other

GM

このシナリオのタイトルをここで再読───

other

シュウ

シュウはここでぶどうをくるくるしながら応援してるのです

other

シュウ

(((🍇)))

main

緋衣 南天

「がんばれがんばれ、ふぁいとおーですよー」

other

ライナー・ブラウン

最近の子供は進んでるな…

other

緋衣 南天

白 無 垢

other

シュウ

21才がそんなこと言っちゃうと老けちゃうのですよ~

other

GM

君が纏っていた白無垢の雪は~

other

GM

まぁこんなもんでしょうか?

main

佐倉杏子

「ま、最悪死ぬよかバツイチの方がいいだろって無理矢理言い聞かせるよ」

other

緋衣 南天

あーこれキタニワールドか

other

佐倉杏子

そうだね

other

ノエル

ふふふ…なんか山を超えた気がするわ…!

main

緋衣 南天

「頑張ってくださいね」
「その気にさせるつもりで、ええ。いい感じに」

other

佐倉杏子

んで手記こっちに渡すんだっけ

other

緋衣 南天

ですね

main

緋衣 南天

「…ああ、そうそう。最後に」

main

緋衣 南天

そうして、懐からもう一つ。今度は手記を取り出して

main

佐倉杏子

「まだなんかあんの?」

main

緋衣 南天

「あの子の母親のものです。どう使うかは、ご自由に」

main

佐倉杏子

「………」

main

佐倉杏子

「ああ、しっかり受け取っとくよ」

other

緋衣 南天

タスク完了よし!
村長とかへの連絡は行間でいいや

other

GM

はい

other

GM

では締めどうぞ

other

佐倉杏子

任せるよ

main

緋衣 南天

「はい、では。私からは以上。」

main

緋衣 南天

「頑張ってください。何が起きようとも最後の鍵は、あなたとねむであることに変わりはないので」

other

緋衣 南天

透明コートを羽織ってそのまま消えます

main

佐倉杏子

「はいはい…じゃ、こっちも行くから」
「ありがとな」

main

佐倉杏子

そう言って別室に向かうと

main

緋衣 南天

満足したように頷いて、どこかをガサゴソと漁れば
何かを羽織るような仕草を見せて、その姿をくらまして。気配だけが遠のいていく。

main

佐倉杏子

「終わった。帰るぞ」
だの
「さっさと起きろバカネム」
だのそんな声が病室に聞こえる

other

GM

じゃあここで切りますわよ

other

緋衣 南天

はーい

other

佐倉杏子

分かったよ

main

佐倉杏子

その後完全に用も終え、そのまま二人で帰路につき始めた。

other

緋衣 南天

時間とりましたけど終わりです!ありがとうごじいます!

other

ノエル

おつかれ〜!

main

GM

main

GM

other

ライナー・ブラウン

実りある会話だったんじゃないか?

other

佐倉杏子

おつかれー

main

GM

リスク上昇 [隠ぺい成功]
凍え上昇なし

main

GM

では次の行動を

other

シュウ

はたして手記の情報に対する杏子の反応やいかに~

other

シュウ

えーと
ライナーとノエルは次手番も同じ場所に行く感じだっけ?

other

ライナー・ブラウン

ノエルはそっちに行きたいらしいぞ

other

佐倉杏子

悪い明日割と早いからそろそろ落ちる

other

緋衣 南天

突っ込んでくるぞーーー!!

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

俺がペルシカの情報は握ってるからシュウの許可があればそっち行きにできるが

other

緋衣 南天

はーいわかりました

other

ライナー・ブラウン

other

シュウ

あれノエルこっち来る?

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャン

other

シュウ

お疲れシャンなのです~

other

緋衣 南天

お疲れシャン!楽しかったですよ!

other

きょーこ語ほんやくがかり

南天ちゃんはありがとね!すっごい楽しかったよ!
みんなも見てくれてありがとー!!

other

GM

お疲れ様です

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

またね~~~!!!

other

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

(ノエルと同じシーンになる関連どこらへんで話してたか探している音)

other

ライナー・ブラウン

昨日雑談で話してたな

other

ノエル

あ、上の方で話してたやつね
ライナー君曰くシュウ君の情報はシュウ君に…とのことなので!

other

シュウ

昨日はおおむね死んでいたので把握できてない…!

other

GM

フム

other

ライナー・ブラウン

まあペルシカとか魔術師のジュリエッタの情報欲しいならシュウの方に行けって俺が会話でぶん投げたからな…

other

シュウ

あー見つけた~
>ノエル - 昨日 23:05
>シュウ君にお話聞きに行こうかな
>ライナー君にも本人に聞いてって言われてるし
これかな

other

シュウ

(シュウからの合流モチベ検討中…)

other

ノエル

むむっまあ確かにシュウ君的に引き受けるメリットもない話…

other

ノエル

強いていえば、例の魔女の本の情報をあげられるくらいかなぁ…

other

ノエル

私が読めば大丈夫…だっけ?

other

ライナー・ブラウン

一度読んでるノエルが読めば情報は手に入るらしいな
知ればアウトだが知ってるならセーフか

other

エンブラ

知った人を取り敢えず殺すという魔女の悪意みたいなトラップですから

other

ノエル

うわあ…SNSとかには流れないようにしないと…

other

ライナー・ブラウン

(最悪神域でぶん投げて他全員を魔女に襲わせてる間に色々やる気の顔)

other

シュウ

(ノエルがシュウのとこに行くRPの文脈を確認中…)

other

シュウ

ま…まずい…やっぱりシュウはどういう要件?って聞いた後
基本的にペルシカさんに用事がある的な事言って断っちゃいそう感がおおきい…!

other

エンブラ

ノエルとシュウって大分縁ないしね

other

シュウ

なのですなのです

other

緋衣 南天

公民館で終わってそれで終わりの仲である

other

ライナー・ブラウン

しかしこの後どっちについて行くにしても縁がない相手と会うことになるのがノエル

other

シュウ

あとは風の噂で雪山突撃ガールってことは知ってるよ!

other

シュウ

ノエルの行動って他の案はあるんだっけ?

other

ノエル

断られた場合は、別口で情報収集するしかないかな〜…と、まあ割と現地の勢力については確認できたと思うし、戻ってもいいかな?くらいには思ってるよ〜

other

エンブラ

じゃあノエルに他の案を上げようか

other

シュウ

シュウも強いて挙げればエンブラさんになんか聞くって用事は生やせそうだけど…
その部分加味してもやっぱり一旦ペルシカさんシーンでいろいろまとめてからにしたいかなぁ

other

ノエル

ありがたい…

other

エンブラ

ジュリエッタ探ろうぜ!
ちょっかい掛けたら面白そうじゃない

other

シュウ

other

ノエル

!!

other

ノエル

よーし!ヤバげな魔術師さんを探しに行こー!!

other

エンブラ

まぁなんでかっていうと別に私秘匿の呪詛効かないからね

相談

シュウ

あとは夜手番だとライナーが本読むところには居合わせたい気持ちもある~

other

緋衣 南天

ヒヨリ共々私が出かけてる…下手すると帰り際に鉢合わせる!

other

エンブラ

ノエル…キャンピングカーを漁ろう!

other

ノエル

こっそりコソコソ…!!

相談

シュウ

たぶんだけどコレやるとシュウとしてもノエルに合流するとっかかりはできそうなのもある

other

ライナー・ブラウン

どうして自分から…死地に飛び込むんだ…!

other

ノエル

はーい!信徒ノエル
ヤバそうだけど突っ込みまーす!

other

シュウ

混乱の元^~~

other

ライナー・ブラウン

まあそっちでジュリエッタ探ってくれるならこっちも南天への接点を作るチャンスにはなるが…

相談

ノエル

あ、その辺は本の内容を読むっていう同行理由もあるしね…ありがたいわぁ

other

シュウ

シュウとしてもその情報が流れてくればなんかすごい動き方してるなぁ…ってなれて接触の動機にはなるかもなのです

other

ライナー・ブラウン

あーところで今日この後なんだが
明日やれない俺が行っていいか?

other

エンブラ

いいよ

other

シュウ

other

GM

なにしますっけ

other

シュウ

いいよ~~

other

シュウ

くびりちゃん再突撃?

other

ノエル

わくわく

other

シュウ

あれ再突撃はもうしたんだっけ

other

ライナー・ブラウン

くびりに骨粉渡しに行ってついでに協力要請する
俺だけ魔術関連のとっかかりが無くて儀式の妨害手段が何一つわかってない

other

シュウ

そうだ骨粉骨粉

other

GM

OKです
じゃあ呼び出し掛けますか

other

緋衣 南天

骨を砕いて骨を砕いて

other

GM

メインどうぞ

other

エレンメモ

まあPLはやるべきことわかってるからどうにか神域まで行けばインスピできっかけは作れるんだが…
ただ何となくそれだけだとアウトって気はする

other

GM

骨はどうせ砂と化して

other

GM

実際そうです

other

シュウのメモ担当ユウ

(作戦練る時間が増えてほっとする顔)

相談

緋衣 南天

今ジュリエッタはどこにいるので?
キャンピングカー待機中?

main

ライナー・ブラウン

くびりに電話を掛けて再突撃だ

other

GM

インスピ空打ちという危険行動がありまして…

other

シュウ

!

other

シュウ

から撃ちするとまずいの!?

other

GM

単純に言うとクトゥルフ神話知識が上昇するイベント表を振ることになるでしょうね

main

くびり

ういっす

main

くびり

じゃあ宿にこっちから行くわ

main

くびり

other

エレンメモ

あと単純にさっきのねむの遺伝子の話がな
まだわかってねえが多分母親殺すだけだとそっちが目覚めてアウトな気がすんだよな

other

緋衣 南天

メインで私が懸念したやつですね

other

エレンメモ

同時に婚約指輪で負担を分割する…みてえなことをする必要がある
そのためにはジュリエッタをどうにかしなきゃなんねえんだがな

other

緋衣 南天

ねむが元に戻らないとアレを殺した時点で多分ねむ側が暴走するやつ

main

くびり

main

くびり

「よっす」

main

くびり

宿にそのままやってきて

other

ノエル

確かに…

other

シュウ

つまり神話技能増加には使えると…

other

エレンメモ

正気か?

other

緋衣 南天

正気ではない

相談

ジュリエッタ

準備をしつつ待ってる

other

GM

だって考えてみてください

other

GM

何かに接続して情報を得る行為がそっちにつながらないと…?

相談

緋衣 南天

なんてこったい

相談

ノエル

出くわしちゃうかー!!

other

シュウ

やっぱり接続してる~~

main

ライナー・ブラウン

宿のラウンジで頬杖をついていたが、その声を聞いてソファから立つ

other

GM

なのでインスピは基本把握している先を正確に触れる必要があります

other

緋衣 南天

深淵に繋がってる

other

シュウ

ライナーは道につながってるし…

main

ライナー・ブラウン

「悪いな、わざわざ呼び出して」
「三日連続で俺の顔を見ることになるとは思ってなかっただろ」

other

エレンメモ

俺から未来の記憶流し込んでやろうか

main

くびり

「仲良くなった証拠でしょん」

相談

ジュリエッタ

そうね

相談

ジュリエッタ

(拳銃を準備)

main

ライナー・ブラウン

「そう思ってるなら呼び出したかいはあったな」

other

シュウ

(ガッカリしながらシナリオをRTAする音)

main

ライナー・ブラウン

「早速だが、いくつか伝えておきたいことがある」

main

ライナー・ブラウン

そう言いながら、ハンガーに掛けたコートを探り、その中から1つの瓶を取り出す

相談

ノエル

助けて上司様!!!

main

ライナー・ブラウン

軽く振りながら、中の白い粉を見せつつ

other

ノエル

こわ〜…

main

くびり

「えっ」

main

くびり

「ちょっと薬系は流石に…」

main

くびり

「そりゃうちもカルトの類だけどぉ…」

相談

エンブラ

相談

エンブラ

銃弾効かないから安心してくれ

other

シュウ

なにっカルトなのにおくすり使って神様に近づくぞ~~とかしないのですかあっ

main

ライナー・ブラウン

「俺も薬はやってない、というか俺がこれを吸ったら多分お前と同じになるぞ」

main

ライナー・ブラウン

「これはウェンディゴの第一世代の骨粉だ、遺伝の研究には役に立つだろ」

other

シュウ

まあおくすりのかわりにウェンディゴのお肉つかって神様に近づくぞ~してるわけですが…

相談

シュウ

じゃあ十字架とか木の杭とか銀とか…

相談

ノエル

参ったなぁ思ったより上司様が最強で出番ないや

相談

ライナー・ブラウン

怪物殺しの矢を心臓に…

main

くびり

「…ほお?」

相談

ノエル

ひぃっ

other

くびり

ウチ別にウェンディゴ感染とかしないんで…

other

くびり

誰がしたいんだよ

相談

緋衣 南天

どちらかと言うとノエルさんに効きそうですよね、それら

main

ライナー・ブラウン

「俺には不要だから、このまま渡してもいいんだが…」

相談

シュウ

そうなの!?

main

くびり

「交換条件、でしょ?」

相談

ノエル

今は人間だから!!今は!!!

main

ライナー・ブラウン

「ああそうだ」
「こっちからはこの骨粉と、いくつかの情報を渡す」

main

ライナー・ブラウン

「その対価に、明日から俺の調査に同行してもらう」
「如何せん、俺だけだと不便なことが多い。魔術が絡んでくるとさっぱりだ」

other

シュウ

でもぉ…新人教団員君は修行すると寒さ耐性つくらしいぞ!って教えてくれたしぃ…

main

くびり

「ほほん」

main

くびり

「仕方ないにゃあ」
「いいよん」

main

ライナー・ブラウン

「なら成立だ」

main

ライナー・ブラウン

軽く笑って、骨粉を渡す

main

くびり

「あんがとさん」

main

くびり

「…とはいえ、どう使ったものかな」
「私は人造ですしぃ」

other

くびり

それねえブラフ
普通に寒さに強くなるだけ

other

シュウ

まあだよね~

other

緋衣 南天

ただただノーリスクで寒さに強くなるなら割と最高なんですがねぇ

main

ライナー・ブラウン

「信頼できる研究者とかはいないのか?」
「まあ、いたらそっちに調査を投げてるか」

相談

緋衣 南天

じゃあ普通の鉛玉で死ぬか…

other

シュウ

めざせ寒中水泳のプロなのです

main

ライナー・ブラウン

「さて、俺から渡す情報についてだが…ちょっと長くなる。座って聞いた方が楽だぞ」

相談

シュウ

つまり十字架の角や木の杭の角や銀の角で殴ればしぬと…

main

ライナー・ブラウン

よっと自分もソファに腰かけ、座るように即す

相談

ノエル

私は普通に死ぬかな…

相談

ライナー・ブラウン

ノエルへの攻撃は俺がかばうが…

相談

ノエル

ありがとうライナー君…!

other

ライナー・ブラウン

(まとめを確認して何を話そうとしていたか思い出している)

main

くびり

「残念だけど、民間人にすぎないんでね」

main

くびり

そのまま座り

other

ライナー・ブラウン

よし、大体思い出した
落とし子と繋がりについてだ

main

くびり

「それに科学者は嫌い」
「家族を思い出すからね」
冷え込んだ態度で

main

くびり

「…じゃ、話してよ」

main

ライナー・ブラウン

「………じゃ、話すぞ」

main

ライナー・ブラウン

家族は嫌い、という言葉に少し眉を顰めるが、話始める

main

ライナー・ブラウン

「まずどっちについて話すか…まあ、落とし子の方が先か」

相談

シュウ

そういえばノエルってエンブラさんからどこかのタイミングで引きはがせた方がいいのかな…

main

ライナー・ブラウン

「この村の伝承なんだが、落とし子という話が聞けた」
「これはウェンディゴとは違う、イタクァの子とでも言うべき存在らしい」

相談

緋衣 南天

やるべきな気はしますがエンブラさんから…この子が離れる未来があまり見えない
安心と納得をどうにか積み上げてようやく…ですかね

main

ライナー・ブラウン

「まあ詳しくは知らんが…だが、ウェンディゴよりもより強大な力を持つらしい」

main

ライナー・ブラウン

「それで、なんだが」
「俺はこれがねむなんじゃないかと見ている」

main

くびり

「…ふむふむ」

main

ライナー・ブラウン

「村長の血筋の奴から話を聞けた」
「元々ねむはこの村で生まれた存在じゃなく、山で拾われてきた子供らしい」

相談

シュウ

パンドラさんしんじつもいろいろ入力しないとなのかなぁ…

相談

ノエル

エンブラ様…どう動くかなぁ…

main

ライナー・ブラウン

「つまり、ウェンディゴの血を引いてるかも定かじゃあない。といっても、寒さに強いとかそう言う特徴は確かに同じなんだが…」

main

くびり

「まぁ、あり得るラインかもしれない」

main

くびり

「実際、神の落とし子ってケースは他でも聞いたことあるし」

main

くびり

「特に他のそれこそ、子沢山な神格とかならいっぱいあるけど」

main

くびり

「…それにしちゃあ、ねむの姿は人っぽいよねえ」

main

ライナー・ブラウン

「それについてはよくわからん。この村の伝承では、人の姿で産み落とされるらしいがそのまま成長するかはわからないみたいだしな…」

相談

エンブラ

ん~?

相談

エンブラ

頼まれたらどっか行くけど

相談

エンブラ

一人にしたら死にそうという人としての心配もあります

相談

ノエル

平穏に解決できそうで良かった…!

main

ライナー・ブラウン

「ただ、村のウェンディゴ達よりもイタクァの力が発する匂い…とでもいうのか?そういうのが何倍にも濃いらしい」

相談

ノエル

(…魔女って呼ばれてる人に普通に人間らしく心配されるって、どんだけ脆いんだ私は)

相談

緋衣 南天

1人にしたら死にそうなのは…

相談

緋衣 南天

山に行く子だから…

main

ライナー・ブラウン

「まあ、もしかしたら次の話はその人の姿のまま。ってとこにも関係あるかもしれん」

相談

シュウ

その魔女さまの幸運判定を…

相談

シュウ

ファンブルにさせた子だから…

main

ライナー・ブラウン

話の区切りに姿勢を組み替え、少し伸びをした後

相談

ノエル

なんでかなー!!!

main

くびり

「聞かせて」

main

ライナー・ブラウン

「これはウェンディゴの呪い…祝福?まあ、その力に関係ある話なんだが」

main

ライナー・ブラウン

「曰く、その力は分かち合う相手に等しく分けられる…らしい。といっても確証はないらしいが」

main

ライナー・ブラウン

「ただ、この話が真実なら血が遠くなるほどウェンディゴの力が弱まる話にも説明は付く」
「要は、自分の子供と自分の力を分かち合ってるんだからそりゃあ弱まっていくな」

main

くびり

「…そ~~来たか」

main

くびり

「いや」

main

くびり

「納得した」

main

くびり

「通りで、いくつかの現象も納得がいった」

main

ライナー・ブラウン

「そりゃあよかった、この村に来て損はしなかったってことだしな」

main

ライナー・ブラウン

「さっきの話に戻るんだが…」

main

くびり

「うん」

main

ライナー・ブラウン

「ねむが人の姿のままなのがおかしいって話なら、多分その力というか呪いというか…それを等分してる相手がいるんじゃないか?」

main

ライナー・ブラウン

「と言っても、結局全部俺の推測でしかないんだが」

main

ライナー・ブラウン

また頬杖をついて、ため息を吐きながら外の景色へ目を移す

main

くびり

「だろうね、あってもおかしくない」

main

くびり

「血縁…彼女の場合、親とか?」

main

くびり

「調べた限り、戸籍じゃ行方不明になってたけど」

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

「山に住んでる人がいて、その人に話を聞いた」

main

ライナー・ブラウン

「1人だけ、末路がわからないウェンディゴの女性がいると」

main

くびり

「ほお」

main

ライナー・ブラウン

「その人がねむの母親で、どこかに幽閉されているかもしれない。と今思いついた」

main

ライナー・ブラウン

「この村で、そんなことが出来そうな場所…1つだけ、心当たりがある」

main

くびり

「例えば?」

main

ライナー・ブラウン

「村の中は論外、闇雲に山のどこかに閉じ込めても、何らかのはずみで逃げられたり、誰かに見つかったり…」

main

ライナー・ブラウン

「だが、祭祀場の奥の神域ならどうだ?」
「あそこは古い血筋…村長の血筋だけしか立ち入れない場所だ。後ろめたいものを隠すにはちょうどいい」

main

くびり

「…だねえ」

main

ライナー・ブラウン

「儀式についてもどうにかする必要がある。結局、全部神域に行かなきゃ始まらないか」

main

ライナー・ブラウン

「…ダメ元で聞くが、誰にもバレず神域に行く方法とか知ってるか?」
くびりの方を向きながら

other

ライナー・ブラウン

よしどうにか闇雲に神域に行って調べて殺すだけじゃダメかもしれんという思考に繋がるようにはできた…

other

緋衣 南天

よしよしよし…
アレ殺すとやばなのこわい

main

くびり

「ん?」

main

くびり

「そうだねえ」

main

くびり

「……無理やり突破する方法なら」

main

ライナー・ブラウン

「一応聞く」

other

ノエル

こわ〜…

other

シュウ

よくやったのです!

main

ライナー・ブラウン

…自分の身を最優先にしろって言っておいてなんだが、カドックに頭を下げてもらうことも考慮しておこう
という思考を頭によぎらせつつ

main

くびり

「私がウェンディゴに変身して」

main

くびり

「その外套に君が隠れりゃいい」

main

ライナー・ブラウン

「……………」

main

ライナー・ブラウン

「臭いそうだな、その方法」

other

シュウ

なんてことを!

other

シュウ

乙女に!

other

シュウ

乙女?

other

シュウ

1d100 乙女度(1D100) > 66

other

シュウ




main

くびり

「ぶん殴るよ???」

other

ノエル

まあまあ

main

くびり

「いい匂いするから!」

main

ライナー・ブラウン

「わかったわかった、じゃあまたその時に嗅がせてもらう」

other

ライナー・ブラウン




main

くびり

「それはそれでシバいておく疑惑があるな」

other

シュウ

気持ち悪いノルマ達成!

other

緋衣 南天

本当に気持ち悪いよ…

main

ライナー・ブラウン

「ただ、その方法をやる前に聞いておきたいことがある」

main

くびり

「うん」

main

ライナー・ブラウン

「それをしてお前は色々と大丈夫なのか?」
「後遺症とか、後は単純にこの村の真相を知ってる連中に加え、未だ正体が見えん治安維持の連中に攻撃されるかもしれん」

other

ノエル

ダメだったわ

main

くびり

「私はもともと、そっちが目的で実験受けたんでね」
「不本意ながら、変身が得意なの」

main

くびり

「それに私自身の姿でいくよかマシでしょ」

other

エレンメモ

なあ、ライナー…今お前がどんな顔してるのか知らねえが、お前本当にノンデリ野郎だよ…
多分、人類史上こんなにデリカシーに欠けた発言する奴はいねえよ

other

シュウ

でもなぁ…ライナーだもんなぁ…

other

くびり

ちなみに

other

くびり

あの時のウェンディゴが私ね

main

ライナー・ブラウン

「わかった、ならその方法で頼む」

other

other

シュウ

へ~~~~~!!!

other

ライナー・ブラウン

ゾッ

other

シュウ

1d100 いいにおいする度(1D100) > 94

other

シュウ

!!!!!!!!!

other

シュウ

ライナー…よかったねぁ…!

main

くびり

「しかしまあ」

main

くびり

「怖気つかないものだねえ」

main

ライナー・ブラウン

「…………」

other

ノエル

すっごいにおい…

other

シュウ

ひんやりミントのかおりかなんかだとおもわれるのです

main

ライナー・ブラウン

目を細め、顔を下げる

other

くびり

普通にシャンプーの匂いだけど

main

ライナー・ブラウン

「…化物より、人の方が俺は怖い」

main

くびり

「ふうん」

main

くびり

「ちょっとわかるかも」

main

ライナー・ブラウン

「…この話は置いておこう」
「別に今は話してもいい仲だとは思うが、面白い話でもない」

main

ライナー・ブラウン

「それより、礼を言っていない」

main

ライナー・ブラウン

くびりの手を両手で持ち、顔の位置まで持ってくる

main

くびり

「うお」

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!!!

main

ライナー・ブラウン

「本当に助かっている、ありがとう」
「お前だけが、今は頼りだ」

other

ノエル

!!!

other

シュウ

やるんだね…いまここで!

main

ライナー・ブラウン

そのまま、深く頭を祈るように下げる

other

ライナー・ブラウン

いややらないが…

main

くびり

「…………」

other

シュウ

戦士というか騎士めいてきたのです

main

くびり

「君も悩みの多い青年って感じだねえ」

main

くびり

「まあいいけど」
「私の頼りにもなってるからねえ」

other

エレンメモ

ライナー…お前は騎士だろ…?

other

GM

ここまでくると分かるかもしれませんが

main

ライナー・ブラウン

「…これが今の俺の誠意だ」

main

ライナー・ブラウン

そのまま手を離し、また元の姿勢に戻る

other

GM

本来はくびりが怪しくね?でジュリエッタの暗躍を隠すシナリオでした

other

GM

くびりは味方枠なんですね

other

緋衣 南天

しっちゃかめっちゃかに

main

くびり

「いいよ、礼には応えないとねえ」

main

くびり

「出発はいつにする?」

other

緋衣 南天

そうなるとヒヨリやケインあたりからジュリエッタの痕跡探して
最終的にねむあたりを同行させて隠蔽し続けてる彼女を探し当てる…ってやつなんですかねえ

other

くびり

あと普通に隠れ家から出てる場合あるから

main

ライナー・ブラウン

「明日の朝がいい」
「夜はリスクがデカすぎる、道に迷った挙句遭難三人目になるのは御免だ」

other

シュウ

偶発的遭遇!
で警戒度盛っていくスタイルのシナリオ…ってこと!?

other

緋衣 南天

(実際ジュリエッタがガチガチに隠密するとくびりやねむいないと見つけられなさそう〜)

other

くびり

そゆこと~

main

ライナー・ブラウン

「……………」
自分の赤くなっている手をじっと見つめ

main

くびり

「はいはいな」
「……どしたん」

main

ライナー・ブラウン

「いや、まあ、これは言おうか迷ってたんだが…」

main

くびり

「?」

main

ライナー・ブラウン

「ウェンディゴの呪いは、誰かに分かち合うことで解くことができる」

main

くびり

「おん」

main

ライナー・ブラウン

「もし子供を作る以外に分かち合う方法が見つかったなら、その相手を俺が請け負ってもいい」
「危険な行動に付き合わせる礼だ」

other

エレンメモ

こいつ何言いだしてんだろうな

main

くびり

「それ遠回しに口説いてる?」

other

シュウ

やっぱりやってるじゃん!

main

ライナー・ブラウン

「いや別にそんなつもりはないが」

main

くびり

「ま、信仰じゃあんまり意味がなかったしねぇ」

main

くびり

「……考えておこうかな、いい感じに方法があったらねーん」

other

GM

結構気に入ったんです?

other

GM

バリバリ怪しいNo.1みたいな子なんですけど

main

ライナー・ブラウン

「それじゃ、俺の伝えることは………いや、まだあったな」

other

ノエル

仲間?

main

ライナー・ブラウン

「儀式についてなんだが、嫁入り道具のようなものが持ち込まれてるらしい」
「これ、儀式的に意味があったりするのか?」

main

くびり

「この流れでよく聞くなあ…………」

other

ライナー・ブラウン

いや…怪しんで悪かったと思うから手伝えることがあるなら手伝いたいなと

main

くびり

「あるんじゃない?」

main

くびり

「つながりを作るので、婚礼はわかりやすい話だし」

main

くびり

「日本的な儀式じゃない」

main

ライナー・ブラウン

「なるほどな、誰との婚約か…は考えるまでもないか」

main

くびり

「弦の恩返しだとか狐の嫁入りだとか、そういう話好きだよね」

other

シュウ

本当にカッコいいよ…

other

エレンメモ

あと単純に気持ち悪くなりたいってのもあるな

other

シュウ


other

シュウ

本当にきもカッコいいよ…

main

ライナー・ブラウン

「確かに、この国にはそういう話が多いな」
「お国柄か」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、なんにせよ明日だ。明日、俺のすべきことが見えるといいんだが…」

main

くびり

「見えてるじゃんさ」

main

くびり

「人助けでしょ、そこはブレてないって保証してあげてもいいよ」

main

ライナー・ブラウン

「……………」

other

ノエル

かっこいい!

main

ライナー・ブラウン

少し目を泳がせる

other

緋衣 南天

カッコ良かったり気持ち悪くなったりしろ

main

ライナー・ブラウン

「………ああ、そうだな。出来るだけ助けたいってのは、偽りない本音だ」

main

くびり

「それとも」

main

くびり

「存外、自分のためも交じってた?」

main

くびり

「探っちゃってもいいんだけどね」
「得意なんで」

main

くびり

にこにこ

main

ライナー・ブラウン

「…別に探ってもいいが、さっき言ったように面白いことなんてないぞ」

main

くびり

「面白いことが大事じゃあないでしょ」

main

くびり

「酸いも甘いも云々~」

main

ライナー・ブラウン

「……………別に知りたいんなら話してもいいが」

other

くびり

次の行動もする予定なら別のシーンで聞こうかな…

other

くびり

気兼ねなく長話できるタイミングがいいよねと

other

シュウ

わかる
終盤で聞きたくなる~

other

シュウ

それにここまで仲良くなればきっとまたさらなるシーンはありそうなのです

other

緋衣 南天

みんなの話を色々と見たいですよね

other

シュウ

いやむしろ…EDか!?

other

くびり

じゃあここで切ろうか

other

エレンメモ

これ以上踏み込まれると俺もクソ気持ち悪いよ…って思ってる行動しながら過去語りするぞ

main

くびり

「…聞かせなよライナー・ブラウン」

other

シュウ

main

くびり

「幸いにも、恐ろしい人間ではない」
「獣の神官が聞き手だよ」

other

シュウ

こういう切り方ずるい~~

other

くびり

個別シーンが必要だよねえそれは

main

ライナー・ブラウン

「なら……」
「いや、やっぱりやめだ」

other

緋衣 南天

ずるい〜〜〜

other

シュウ

other

シュウ

なのですなのです

main

ライナー・ブラウン

「明日、危険なことに首を突っ込む。もしかしたら、今後更にまずいことになるかもしれん」

main

ライナー・ブラウン

「ここで話すより、明日を切り抜けてからの俺からの報酬にしておこう」
「何かしら生きる目的があった方が、いい結果は付いてきやすい。戦場の知恵だ」

other

シュウ

1d100 死亡フラグっぽさ(1D100) > 81

main

くびり

「それじゃあ、私からの報酬は無料の教祖様のお相手サービスだねっと」

other

シュウ




other

ライナー・ブラウン

さっきので切ってもよかったんだが…やりたいことが思いついた
すまん

other

シュウ

!!!!!!!

main

くびり

「じゃ、今日はここに泊まってこうかな~」

other

ノエル

!!!!!!!!

other

くびり

いいよ!!!!!!!

other

シュウ

👀

other

くびり

見せろ見せろ

other

ライナー・ブラウン

見せろっていうより単にこう話を切ってみたかったっていうのがだな…!

other

シュウ

!!!!!!!!

other

ライナー・ブラウン

後にお預けして死亡フラグ立てたかった

other

シュウ

👀👀

other

シュウ

>死亡フラグっぽさ (1D100) > 81

other

くびり

OK

other

くびり

じゃあ締めを任せます…

other

シュウ

でもライナーはここで死ねる男じゃないもんね

main

ライナー・ブラウン

「………マジか」

other

くびり

(割としっかり好感度が上がってる音)

other

ノエル

優しいものね…

main

ライナー・ブラウン

チラ、とコートの横に置いてある荷物に目をやる
ぐるぐるに布で巻かれた数本の矢に、大きなバッグに…と、その中の1つに視線は行く

main

ライナー・ブラウン

「………」
先程渡された、読むだけで危険があるカバーの付いた謎の本

other

緋衣 南天

いい男ですからねえ

other

シュウ

ライナアアアア
えらいナアアアア

main

ライナー・ブラウン

「後で、裏口までのルートを確認しておこう」

main

ライナー・ブラウン

そう、これは単なる俺の問題。ノエルとエンブラを襲った脅威を知りたいという俺のエゴだ
巻き込むわけにもいかない。が………

other

シュウ

シュウも知りたいナアアアア
知りたいナアアアアア

main

ライナー・ブラウン

どう、バレずに抜け出すか……頭を抱え、思考を巡らせる────

main

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

終わりだ
戦力的には一緒に来てほしいが心情的には巻き込みたくないというのがある

other

くびり

ワハハ

other

ノエル

えらい!!!!!

other

シュウ

いいやつだぁ…

other

シュウ

よくやったのです!

other

緋衣 南天

よくやりました!

other

シュウ

ライナーだからできた融和路線だと思われるのです

main

GM

リスク上昇 +10

main

GM

凍え上昇なし

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 65 → 75

main

GM

では次の行動をどうぞ

other

エレンメモ

リスク75だがこれそもそもシュウと合流できるのか?

other

ノエル

たぶんきっとめいびー

other

シュウ

(意味深に無言)

other

緋衣 南天

100なっても死にはしないだろうきっと
シュウくんが巻き込まれるか否かだー

other

GM

ああ
其処はご安心を

other

シュウ

むしろあの本開く時点でリスク判定自動失敗みたいなものだと思われるのです

other

シュウ

other

ノエル

!!

other

緋衣 南天

!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!

other

GM

魔女との遭遇がもうリスクイベントサイドですよ…

other

シュウ

だよね~~

other

緋衣 南天

そりゃそう

other

ノエル

それはそっか

other

緋衣 南天

なんでそんな危険を冒すんですか?

other

ライナー・ブラウン

リスクのある夜行動でリスクイベントを意図的に起こすことでリスクを踏み倒すテク

other

シュウ

むしろイベントの方向性をある程度把握できるのでアドかなんかなのです

other

ライナー・ブラウン

いや…俺も知っておかないと次来た時ノエルを守れないだろ

other

ノエル

聖者?

other

エレンメモ

ちゃんと気持ち悪い過去語りの気持ち悪さの部分はノエルに集約するつもりな程度には気に掛けてるみてえだぞこのライナー

other

シュウ

シュウもそれっぽいのの片鱗をみたしね~

other

シュウ

!!!!!

other

シュウ

きになる~~~~~~

other

GM

えらい

other

GM

次はしておきます?
寝ます?

other

ライナー・ブラウン

あと単純に魔女の名を他に知らせる魔女ボムで南天とジュリエッタに優位に立てるから読むが

other

シュウ

(そしてシュウはかつどうげんかい~)

other

GM

寝ますか…!

other

シュウ

ノエルがジュリエッタカーに行けそうならやるかどうかって感じ?

other

エレンメモ

今日はもう寝ようぜ

other

シュウ

ひとまずシュウはねるねる…

other

GM

実は

other

GM

月曜もいけますしね

other

GM

(^^)

other

エレンメモ

明日休みだから今のうちにまとめておくかな

other

シュウ

なのです

other

GM

ですね
ではまた明日!

other

シュウ

シュウはあしたやろうかなって

other

シュウ

ならば大手を振ってお疲れシャンなのです
またね~~~

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャンだ
またね~~~~~!

other

GM

あっ

other

GM

重要なアナウンス
しますか

other

緋衣 南天

お疲れシャンです
魔女ボムめんどくせ〜ですねえジュリエッタ

other

緋衣 南天

other

ノエル

!!

info

GM

【クライマックスパートへ移行可能】
[探索パート]を切り上げ、クライマックスに移行が可能になりました
移行する日付、状況に応じて展開が変化します

相談

緋衣 南天

そういやヒヨリの対異常用銀装弾頭ってなんなんです?

other

ノエル

おお…!!!

other

緋衣 南天

もうやろうと思えば、って段階なんですねえ

相談

ヒヨリ

え、えと…怪物特攻の武器ですね…

other

緋衣 南天

まあ当然か

相談

緋衣 南天

ウェンディゴ対策くらいにはなるか

相談

ヒヨリ

神話生物の一定の耐性を無視できるアーティファクトです…
一定以上の位階には無効化されますけど…

相談

緋衣 南天

ねむには効かなさそう
どのくらいまでなら効くのでしょうねえこれ

other

GM

はい

other

エレンメモ

大体情報が出揃ってるからな
南天はほぼクリアしてるし
シュウはまだメダルを見つけてないしライナーはまだ肝心の儀式の場での情報を仕入れてないが

相談

ヒヨリ

ショゴスとかは行けますね
中位からは…

other

エレンメモ

ノエルは…ノエルは…どうすんだお前
もうライナー経由でこの村の歴史とか宗教とか全部判明してるぞ

other

ノエル

と、とりあえず命令通りに動くしかないかなーって、命の恩人謙上司の命令だし

other

緋衣 南天

私は何ならジュリエッタ次第ではもうリザルト出来る段階じゃね?と思ってる

相談

緋衣 南天

中位は…どこだっけな

other

GM

メダルの場所なんですけど
まぁ…実はもうその

other

GM

行間開示可能なレベルで進捗が…

other

エンブラ

(^^)

other

ノエル

すごい

other

ノエル

エンブラ様?

相談

GM

ねむさんなどです

相談

緋衣 南天

まあティンダロスあたりの出会う=ほぼ即死は無理と見ておこう
魔女相手にどうなるかである

other

エンブラ

教会に飾ってるけど…

other

緋衣 南天

おお

other

ライナー・ブラウン

おお

other

エンブラ

まぁ意味はあるモノだ

other

ライナー・ブラウン

シュウの情報をノエルに渡さなかったせいで遠回りになってる…か

other

ノエル

まあ、エンブラ様露骨に黒幕だし…妥当かなって

相談

ノエル

ショゴスが三で魔女が七…半殺しくらい?

相談

緋衣 南天

ショゴスが3でねむは10なので中間帯あたりにどう作用するかですねえ

相談

エンブラ

魔女は限りなく中に近い下だ

相談

エンブラ

このシナリオに出る都合キャップがかかってる

相談

緋衣 南天

あんだけやってまだそこなあたり人間の貧弱さを感じる

相談

緋衣 南天

まあ上半身だけですもんね

相談

エンブラ

うん
知っての通り本体じゃない

相談

エンブラ

マジぃ?

相談

緋衣 南天

いやーこわいですねぇ

相談

ノエル

…え?空間歪める怪物が半分で7なの?

相談

ノエル

…こわぁ

相談

エンブラ

本体は私も見たことないけどね

相談

エンブラ

こわいね

相談

緋衣 南天

いやーこわい

相談

緋衣 南天

とっととデータ探して関わらないようにしたいとこですねえジュリエッタ

相談

ノエル

コンコン(キャンピングカーのドアを叩く)

相談

ジュリエッタ

パァン!

相談

緋衣 南天

いやーつらいつらい

相談

ノエル

助けて!!!

相談

緋衣 南天

悲しき生き物

相談

ライナー・ブラウン

また単独行動してノエルが死にかけている…俺のせいか…?

相談

ノエル

うう…私にも銃と待ち伏せする時間とサイレンサーと後、ちょっと運さえあれば…
うん勝ち目ないわ…

相談

エンブラ

君には私が積んでるだろう

相談

ノエル

わあい!正直戦闘を上司任せは下っ端としてどうかと思うけど喜ぶしかなーい!!

相談

緋衣 南天

貧弱。

相談

ノエル

病弱に言われたくないやい

相談

緋衣 南天

じゃあ腕相撲で勝負しましょう
病弱相手には勝てますよね?

相談

ノエル

ふっふっふっ…いいでしょう…!

相談

エンブラ

対抗ロールどうぞ

相談

ノエル

…えーっと、漫画で読んだ必勝法によれば先端の方を握れば勝てる…っとよし!ニギニギ

相談

ライナー・ブラウン

何バカなことをやってるんだ…
子供にすら勝てないのにどうやって勝つつもりだ

相談

緋衣 南天

res(12-4)(1d100<=90) > 52 > 成功

相談

緋衣 南天

ガンッ

相談

ノエル

いったい!!!!

相談

緋衣 南天

けらけらけら。

相談

エンブラ

よわ…

相談

エンブラ

よわすぎ

相談

ノエル

くっ…しかし、私は教会の中で最弱…
あなたではライナー君とかエンブラ様に勝つことはできない…

相談

ノエル

実際弱すぎて話にならない

相談

ライナー・ブラウン

うちの貧弱シスターが世話になったな
このウォッカはお詫びだ

相談

ライナー・ブラウン

そう言えば前のシーンでノエルからウォッカを貰おうと思って忘れていた

相談

緋衣 南天

弱過ぎて涙

相談

ノエル

もはや私にできる事は事前に罠を構えたり、こっそりスリをしたり…そんな姑息な事しかない…

相談

エンブラ

まぁね

相談

エンブラ

次のシーンはどっちかってーと

相談

エンブラ

ボーナス込みというか

相談

エンブラ

隠し要素軒並み掘り下げてくれたオマケです

相談

ノエル

やっほー!

相談

エレンメモ

なんで山に登って遭難したら隠し要素全部出てくるんだよ

相談

緋衣 南天

山遭難バグ

相談

ノエル

なんでかなぁ…

相談

エンブラ

ちょっとはみ出た部分からあふれ出たね

相談

エンブラ

まぁ

相談

エンブラ

シナリオ内臓の方はまだまだだが

相談

緋衣 南天

まだまだ未知は尽きない

相談

ノエル

楽しむ〜!

メモ帳

エレンメモ

まとめることに必死で…自分でもちょっとこれちゃんと要約できてるんだろうかって思いながら…勢いと流れに任せて…
まとめ⑯だ

杏子と南天のシーンの続きからだ
南天の儀式を破綻させ、契約をすり替え、イタクァを刺激し力のサンプルの採取って目的が杏子に伝わった
儀式の最中の指輪を用いた契約分散、それがねむの状態を安定させる重要な方法ってのも伝わったぞ
ついでに南天が道具の婚約指輪で弄ろうとしたが杏子はドライに流した。ねむはどうなんだろうな?
まあそんなこんなで2人は共同戦線を張る仲になったな

ライナーはくびりを宿に呼び出した
骨粉を渡しつつ、つながりとねむが落とし子ってことについて共有した
協力を要請したらわりとあっさり通ったな
ねむの状態や遺伝子を抑えてる相手についてライナーなりに南天と杏子のシーンと同じ結論に至ったはずだ、これで無闇に殺害して大惨事とかにはならねえとは思うが
神域への突入方法として、ウェンディゴに変身して外套に隠れて行くって提案がされてそれに乗ったぞ
ついでに気持ち悪い発言もした 本当に気持ち悪いよ…
過去語りしそうになったがキャンセルされて後日になった

更にクライマックスへ突入可能になった…が今行くとジュリエッタ1人勝ちだ、やれることはまだあるんだから行くには時期が早いな

other

緋衣 南天

今はまだ早いでしょうねえ
パンドラもまだ不明、部隊への説明だけはしないといけない
何よりまだねむの意志もしっかり確認できていない、なのでねえ

other

シュウ

なにっ
メダルまであと一歩だったんだ…

other

GM

やあ

other

シュウ

other

緋衣 南天

応援してますよお…

other

佐倉杏子

!!

other

GM

やりますかい?
どこで報告ですっけ

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

シュウ

報告なのです
話す場所そのものは特にこっちから指定は無いかな

other

ノエル

👀

other

シュウ

シナリオ側から特になければまた前回みたいに宿とか…?

other

GM

特にないですよん
宿のラウンジしますか

other

シュウ

はーい

main

シュウ

ではペルシカさんに報告会~

other

シュウ

屋内なので凍えも直せて一石二鳥かなんかなのです

main

GM

main

GM

main

ペルシカ

前と変わらず
ラウンジでひと足先に待っているようだ

other

ノエル

1d100 温かさ(1D100) > 85

other

ノエル

ポカポカ

other

緋衣 南天

ぽかぽかー?

main

シュウ

「お疲れ様なのです、ペルシカさん」とその待ち合わせの席にたどり着く
今回も遅れてきちゃったかも~と漏らしながらも

main

ペルシカ

「待ちかねていた、と言う方がいいかしら?」

main

シュウ

「そこも申し訳ないのです~」
「シュウの方もドタバタしていてちょっと報告が遅くなっちゃったの」

main

シュウ

「とはいえ、いろいろわかった今だからこそ言えるかも」

main

シュウ

「案外ペルシカさんもシュウが何を見たか、なにに巻き込まれてた~とか、知ってたりするんじゃない?」

main

ペルシカ

「そうでもない」
「それが見通せるなら、雇う意味がないわよ」

main

ペルシカ

「何よりも、人間を通してどう体験しどう知覚したかを得る方が価値はあるわ」

main

シュウ

「へへ~やっぱり学者さんぽい~」
「でも、シュウもそう思っちゃうほどにはいろいろなものに首を突っ込んじゃってたみたいなので」

main

シュウ

「それも含めて、お話させてもらうのです」

main

シュウ

「まずはあの地図につけてもらった場所、おおかた回り切ったのです」
と四つ折りのソレを取り出す

main

ペルシカ

「よろしい」

main

ペルシカ

「ちゃんと役に立ったかしら」

main

シュウ

「もちろん、それも怖いくらい」

main

シュウ

「どこも縁のある場所に相違なかったよ」

main

ペルシカ

「ありがとう、その結果を得られたので報酬には色をつけておくわ」

main

ペルシカ

「それで、さらに何か見つけられた?」

main

シュウ

「協力者も手伝ってくれて、あの村の裏向きの歴史やら、メダルが何を目的としていたかだとか」
「そういうのはまず抑えてきたけれども」

main

シュウ

「ペルシカさんが気になりそうなのは…"本物のメダル"があの村にあったこととかかな?」

main

ペルシカ

「…!」

main

ペルシカ

「本物、本物ね」
「面白いわね、その区分けを口に出すなんて」

main

シュウ

「ペルシカさんが見せてくれたものではなく、本物も本物」
「まさかアレも贋作だっただなんてね」

main

ペルシカ

「…閲覧しても?」

main

シュウ

「さすがに何が起こるかはわからなかったからし、ごたごたもあったので写真だけだけどね」
上で冷たい炎が灯っているその画像を見せる

main

ペルシカ

「…このメダルがあるのはウェンディゴの中というわけ」
「随分な祭壇を用意してるね、彼ら」

main

シュウ

「このウェンディゴそのものも生きていたし、すごいよね~」
祭壇がウェンディゴであると話したことには意にも触れず

main

ペルシカ

「すごいで済ませるのも中々だけどね」

other

緋衣 南天

すごいで済ませられる問題でもない

main

シュウ

「えへへ~」

other

ノエル

それはそう

main

ペルシカ

「この村、想定外に話が大きいようね」
「ここで止めていいものやら」

other

シュウ

このウェンディゴ自体についてペルシカさんの見解も聞いてみたかったけどまあいいでしょうなのです

other

ペルシカ

聞いてもいいよ

main

シュウ

「ここで引き上げるというのであれば、あとはペルシカさんの探しているメダルの在処を突き止めて終わりかなって」

main

シュウ

「そこはペルシカさんがクライアントだから、シュウもその通りに」

main

シュウ

「まあ、残りの話は個人的に"観光"していくけどね」

main

ペルシカ

「仕事の上では、関係がなかったことではある」

main

ペルシカ

「…だけど」

main

ペルシカ

「君としては、後ろ盾を持ったまま観光したいんじゃないかな」

main

シュウ

「やっぱりペルシカさんはお見通しなのです」

other

ペルシカ

ちなみに上のを聞かれても
呪術的に生かすのは難しくないしねって感じの返答です

other

ペルシカ

まだ無関係ですからね

main

シュウ

「これがただの因習にまつわるお話だけだったら」
「あまり手を煩わせるつもりもなかったけどね」

main

ペルシカ

「気質が似てる気もするしね」
少し楽し気に

main

シュウ

「そう?ならそうなのかも~」

main

シュウ

「とはいえ、気になるだけで乗り込むには些か思惑が重なりすぎてるっていうか」

main

ペルシカ

「探索者、というものよ」
「好奇心に弱くてね」

main

ペルシカ

「…ふむ」

other

緋衣 南天

好奇心に駆られるのは探索者の特権

other

シュウ

だよね~>無関係

main

シュウ

「下手をすればペルシカさんのもう一人の、いやもう一つのお客さんに」
「村ごと一緒に焼かれかねないとかありそうだな~って」

main

シュウ

「今回みたいなコトから世界を守る…だかなんだかの治安維持団体?ペルシカさんもそこに出資してるって話だし」

main

ペルシカ

「ふむ…」

main

シュウ

「ペルシカさんはこの前アーリーアクセスだなんて言ってたけども、むしろ向こうと正面衝突しちゃったよ」

main

ペルシカ

「焼却班か」
「会ったのかしら?」

main

シュウ

「直接は会ってないよ」
「その時の協力者が背中にこう…動くな~ってね?」指でピストルの形を作りながら

main

ペルシカ

「…」

main

ペルシカ

「…………」

main

ペルシカ

「あの子たちか」
「君も運がいいのか悪いのか」

main

ペルシカ

「先に聞いてみたいのだけど」

main

ペルシカ

「そこまで経験した割に、本当に平静としてるのね」

other

緋衣 南天

この軽い雰囲気から割と得た情報をしっかり言っていく

main

シュウ

「そう?」
いつも通りに、にこにこと

other

ノエル

シュウ君すごい有能…

main

ペルシカ

「そうよ」

other

緋衣 南天

有能というか根っこが探索者と言うべきか

other

緋衣 南天

ある種あなたと同じかもしれませんねえ

other

ペルシカ

ちょっと脅しみたいなこと言っていい?
家族関係

other

ノエル

だいぶスペックが違う気がする!!

other

ペルシカ

反応を見てみたい

other

ノエル

こわい

main

シュウ

「ならそれは多分」

main

シュウ

「シュウのやりたいことはかわらないから」
「シュウのやりたいことがやれているから」

main

シュウ

「かなぁ」

main

ペルシカ

「………」

main

シュウ

「ペルシカさんのいう通りだったよ」
「これは確かにアーリーアクセスだった」

main

シュウ

「それがいきなりオープンワールドに変わったのはちょこっとビックリしたけどね」

other

緋衣 南天

世界観の断片の断片が見えたようなって意味ではそうね

other

ノエル

面白い表現だなぁ…

main

シュウ

「だけどもシュウが追いかけたいのはまさにこういう事象、未知だった」

other

ペルシカ

脅しはいらないわね
面白いのがわかった

main

シュウ

「シュウはそれを既知にしなきゃいけない」
「知らないことなんてあっちゃいけない」

other

緋衣 南天

知らないなんてあってはならないものねえ

main

シュウ

「そしてそれを、そういうことを知られたくない人がいるからね」

main

シュウ

「だからシュウはいくらねじを外しちゃってもいい」
「いくら壊れてもいい」
「けれども、最後には平静でいなきゃいけないから」

main

シュウ

「だからそういうのにも、慣れてるのかもね?」

main

ペルシカ

「…………」

main

ペルシカ

「言い方を変えよう」

main

ペルシカ

「君みたいなタイプは」
「どこかしらストッパーを持っておくといいね」

main

ペルシカ

「そういう意味での後ろ盾も、必要みたい」

main

ペルシカ

「少なくとも、その程度には評価もしてるつもり」

main

シュウ

「ならその評価にもこたえなきゃね~」

main

ペルシカ

「…まぁ」

main

ペルシカ

「その調子だと、どうであれ行くようね」
「メダルについてはいいわ」

other

シュウのメモ担当ユウ

←本来ならストッパーになる男

main

ペルシカ

「それより、"本物"がどのような存在かを知る方が」
「お互い価値があると思わない?」

other

シュウのメモ担当ユウ

←(今回いない理由はあまり練られていない男)

other

ノエル

(きっと何かあったのね…)

main

シュウ

「あくまでメダルに絞るなら、シュウもそうするよ」

main

シュウ

「けれども一応、それに何故か」
「シュウは本物のメダルがどのようなものなのか、ある程度の答えを持ち合わせていたり…」

main

ペルシカ

「照らし合わせてみたい、というところかしら」

main

シュウ

「それにはやっぱり実物が必要、って感じ?」

main

ペルシカ

「いいや」
「模造品というのなら別のサンプルはすぐ手に入るだろう」

main

ペルシカ

「何に使われているか、を探りたかっただけ」
「十二分に成果は得られたというところね」

other

シュウ

これ本物のメダル実物を取ってこいってことでいい?

other

シュウ

模造品の方は上の方で教会にある云々だったけど

other

ペルシカ

そういうこと

other

シュウ

あーい

main

ペルシカ

「…精々カルトの誘蛾灯に過ぎない、と思っていたのだけどね」

main

シュウ

「確かに、シュウも今アレがどういう役割を担っているかはわかんないや」

main

シュウ

「なら、調べないとね!」

other

シュウ

ひとまず目標を本物のメダルにすり替えできてあんしん。

other

シュウ

贋作目当てにアファシス教会に単身乗り込むだけのシーンになるのは…びみょい!

other

シュウ

あとはパンドラ関連も一応話してみるかどうか…って感じかな?

other

ペルシカ

あんまり価値がないのはホント

other

ペルシカ

いいんじゃないかな

main

シュウ

「そしてそれにあたって懸念が一個あるんだ」

main

シュウ

「その懸念はパンドラっていう人物」

main

シュウ

「まずペルシカさんはこの名前、聞いたことない?」

other

ライナー・ブラウン

パンドラの名前把握した全員が露骨に警戒してるのを眺めてるノエルは楽しそうだな…

main

ペルシカ

「…………」

main

ペルシカ

「関わりたくない名前と言っておこう」

other

ノエル

楽しいっていうか、露骨に警戒されてるのはむしろこわいかなぁ!!

main

シュウ

「残念ながら、この人は思いっきりこのお話に関わっているみたいなのです~」

main

シュウ

「それこそあの因習根付く村の成り立ちに関わってるくらいにはね」

main

ペルシカ

「そうか……全く、困ったものだ」

other

緋衣 南天

しかし…しかし…

main

ペルシカ

「よくあるんだよ」
「彼女が作った妙な集落だの、集団だの…」

other

シュウ

よくあるんだ…

main

ペルシカ

「戯れに狂気を温室栽培するのだから、なかなか困ったものだろ?」

other

シュウ

ははーん…
この人GMさんのシナリオのカノンハブに強く関わってるね???

main

シュウ

「シュウもそう思う~」

other

緋衣 南天

パンドラの影を追うシナリオが組み上がってきてきますねこれは…

main

シュウ

「なんならシュウは、直接教えを喰らった身でもあるしね」

main

ペルシカ

「そう来たか…」

main

ペルシカ

「…」

main

ペルシカ

「気を付けた方がいい」

main

ペルシカ

「トチ狂う前の彼女もそんなことを言っていた記憶がある」

other

ライナー・ブラウン

次からノエルもNPC化して手下になるな…

main

シュウ

「彼女?」

other

シュウ

ノエルの中のシャンクがサブGMになる…ってコト!?

other

ノエル

…あれかなぁ…マッドサイエンティストに関わった挙句死ぬとか原作通りだし
英霊でもないんだから、逸話通りの末路とかちょっとこわいかなぁ!!!

other

シュウ

逃れられないぞ~
 逃れられないぞ~

other

シュウ

にげるなら今のうちだぞ~

other

ノエル

命の借りが重いのよ…!!!

other

シュウ

恩に厚い人だ~

main

ペルシカ

「パンドラ、だよ」

main

ペルシカ

「私の推測だが…」

main

シュウ

「へぇ…最初からああじゃなかったのかな?」

main

ペルシカ

「うむ、何かに憑かれたような、人が変わったようなね」

main

ペルシカ

「その者に深く触れる行為は、感化されることだし」

main

ペルシカ

「気を付けるに越したことはないわね」

other

シュウ

いつ頃なんだろ…って聞くのは野暮かなぁ

other

ライナー・ブラウン

ついて行くとSAN20のノエルとかあっさり死徒化するんじゃないか?俺は訝しんだ

other

ペルシカ

大昔だよ

other

エレンメモ

このシナリオの平均年齢ヤバくねえか?

other

ノエル

…確かに

main

シュウ

「重々承知なのです」
それがいつなのかは敢えて聞かず

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

頼れるNPCは皆人間離れ~~~

other

緋衣 南天

村の連中が悪いよー村の奴らが

other

緋衣 南天

人間辞めた相手に対抗するには人間辞めないといけませんからね

other

ペルシカ

私は普通に生きてるけど

main

シュウ

「シュウとしても近くにいて欲しくないや」
「だって知りたい物も知りたくない物なんでも教えられる人は」

main

シュウ

「シュウはいいけど、シュウの世界に居て欲しくないもんね」

other

ノエル

本当?

other

シュウ

しんりがく~~~>私は普通に生きてるけど

other

ノエル

CCB<=95 しんりがく〜(1D100<=95) > 53 > 成功

other

シュウ

ccb<=90 心理学ツインあたっく!(1D100<=90) > 19 > 成功

other

ペルシカ

(何かにかき消される音)

main

ペルシカ

「尤もだね」

main

ペルシカ

「だが向こうは押し売りのプロだ」

main

ペルシカ

「気を付けてね」

other

シュウ

←押し売られ被害者

other

シュウ

役に立ったとはいえ~!
こわいわぁ~!

other

ノエル

こわ〜…

other

シュウ

んんん

other

シュウ

パンドラさんに対する対策何かしらを頼んだ方がいいのかなぁ

other

ペルシカ

其処は問題ない

other

エンブラ

今回は別に何もしない
それは保証しよう

other

シュウ

シュウ的には絶許に近い物があるけど
PL的には多分結果を見て満足しそうだなぁってイメージ

other

シュウ

other

シュウ

やはり…か!?

other

エンブラ

モンハンの顔見せみたいなもの

other

シュウ

other

シュウ

パ・ンドラだった!?

other

ライナー・ブラウン

顔見せで俺の相方がそっちの世界に引きずり込まれてるんだが

other

シュウ

なのでこう…
PL的に強くノエルをパンドラさんから引きはがしたいなら

other

シュウ

パンドラさん対策をプッシュはしたし巻き込まれないようにね~ってことを伝えられ…

other

シュウ

あれっ!?これシュウ悪いヤツっぽい??

other

ノエル

えっ

other

ノエル

とても優しいと思うけれど…

other

緋衣 南天

可愛い顔して悪魔のようなことをしてる輩と見てもいいかもしれない

other

ライナー・ブラウン

身内に優しいのはヤクザかマフィアだぞノエル

other

シュウ

こわくないのですよ~

other

エンブラ

(^^)

other

エンブラ

まぁねアレね

other

エンブラ

ここは明言しよう

other

シュウ

other

エンブラ

シナリオ本来の危機は平常運転だが

other

シュウ

うnうn

other

エンブラ

そうじゃないものは基本リスク側に置かれている

other

エンブラ

順当にいけばぶつかることもない

other

エレンメモ

なので、山に登る必要があったんだな。

other

シュウ

🤔

other

シュウ

(魔女が空間捻じ曲げて乗り込んでくる音)

other

シュウ

まあノエルのRP的に
そのままパンドラさんについていく感じなら問題ないかなって感じなのです

other

ノエル

まあ、命の恩がある以上ついていくかなって

other

シュウ

そうしたいのであればその通りに~

other

ライナー・ブラウン

俺は裏の世界から足抜け出来ない気がしてきた

other

エンブラ

おまかせ

main

シュウ

「もちろん」
「押し売られ経験者として、必要でないものは買わないつもりなのですよ~」

other

ライナー・ブラウン

多分生きてたら消えたノエル追っかけるからな…

other

シュウ

たぶんPC2以上はどのみち抜け出せないんじゃないかな…

other

シュウ

ひとまず手元のメモに書いてあった話したいコトリストは消化した気がする

other

ノエル

えらいっ

other

シュウ

ペルシカさんの知ってる領分も概ねANIMAと同じくらい…?って感じだったし

main

ペルシカ

「それがいい」

main

ペルシカ

「さて」

main

ペルシカ

「では、契約更新の話をしよう」

main

ペルシカ

「君は正当な報酬、サポートを行い」
「その分の成果をさらに出す」

main

ペルシカ

「それくらい縛りがない方が、いいかもしれないわね」

main

シュウ

「シュウもそれでいいよ」
「そういう利害関係の方がシュウもやりやすいしね」

main

シュウ

「メダルの事も、この後村で起こることも」
「しっかり報告するのがシュウのお仕事ってことで」

other

シュウ

(そういえばとペルシカさんボイス調べてみたら
概ね予想通りでみみによかったのです)

main

シュウ

「あの村でのコトもそろそろひと段落するだろうし」
「最終報告はその時にって感じかな?」

other

ペルシカ

(^^)

main

ペルシカ

「君のことは改めてあの子たちにも言い含めておくわ」

main

ペルシカ

「君に銃を持たせるより、守らせておく方が手堅いでしょうし」

main

シュウ

「まあこんな体だし、シュウも荒事は専門じゃないもんね」
「ありがたい限りなのです」

main

ペルシカ

「ほかに必要なものはある?」

other

ライナー・ブラウン

俺ももう襲われるのは御免だからそれとなく言ってくれないか?

main

シュウ

「この後の動きに必要なものはシュウの協力者も含め、整いつつあるみたいだからそっちの方は問題ないかな」
「むしろ事態は収束するだろうと、その"班"の人たちにも伝えてほしいかも」

main

シュウ

「強いて挙げれば、ペルシカさんが持ってるパンドラについての情報くらい?」
「おそらくあの村にはいる、あるいは来てもおかしくないし」

other

シュウ

main

ペルシカ

「…そうだね」

other

シュウ

(それとなく編集する音)

other

ライナー・ブラウン

助かる
儀式の妨害に集中したいのに特殊部隊まで入ってきたら大乱闘するしかなくなるからな

main

ペルシカ

「まず班のことは請け負おうわ」
「邪魔立て不要、と」

main

ペルシカ

「パンドラについてだが」

main

ペルシカ

「まず、彼女が得意とするのは他者の利用…かな」

main

ペルシカ

「支配や管理を終え、完全に自身の道具に変えるという事例をよく見ている」

main

ペルシカ

「つまり、この環境では」
「文字通り冷気やウェンディゴの何かしらを既に確保してるだろう」

main

ペルシカ

「それ以外にも、持参した物をだ」

other

シュウ

おてて!

other

ノエル

例の手は間違いなくそうよね〜

main

ペルシカ

「あとは変装が得意だね」

other

緋衣 南天

変装が得意なのこわいね

main

ペルシカ

「彼女、人の肉体丸ごと借りている事例がある」

main

ペルシカ

「今回は運が悪かったと思うといいわ」
「仮に探り当てても、どれがどれだか…で終わり」

main

シュウ

「魔術…かな?の利用に」
「完全になり替わる、と」

main

シュウ

「いかにも魔女、って感じの人なんだね」

other

ノエル

あはは…

main

ペルシカ

「そうだね」

main

シュウ

「本人をどうにかするのはまだ難しそうだ」
「けれどもそれを聞けただけでも良かった」

main

シュウ

「知らないっていうのが一番こわいから」

other

シュウ

(全方位への信頼がちょっと下がる音)

other

ノエル

私はただの雑魚シスターです

other

シュウ

ということでこの変装してるって情報をインプットしたかったので…

main

ペルシカ

「だがまあ、特定は難しくないと言っておこう」

other

シュウ

シュウのRP方針は満足

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!!

main

ペルシカ

「彼女は変装を好むが、隠ぺいを好まない」

main

ペルシカ

「痕跡を残し、畏れさせ、人の心に傷跡をつけ記憶に変えるように働く」

main

シュウ

「やっぱりね」
「それこそシュウはあの村の成り立つ瞬間を"押し売り"されたし」

main

ペルシカ

「…例えば、調べてみると明らかに人間味のない変装をしているとかだ」
「よって」

main

ペルシカ

「これを貸そう」

main

ペルシカ

小さな容器に入ったコンタクトレンズを渡す

main

シュウ

「コンタクトレンズ?」
中身を確認しながら

other

ノエル

!!!!

main

ペルシカ

「うちの部下にも貸している道具の一つでね」

main

ペルシカ

「よくあるわよね、スパイガジェットって憧れない?」

other

ライナー・ブラウン

!!!!!

main

シュウ

「!!!!!!」

main

ペルシカ

「メガネ一つで赤外線、X線対応で」

main

ペルシカ

「写真を撮るのも瞬き一つ」
「子供心に擽られる道具でしょ」

other

シュウ

1d100 シュウの子供心度(1D100) > 24

main

ペルシカ

「使ってみなさい、すぐにわかるわ」

other

シュウ




other

ノエル

スパイグッズ…!!!

main

シュウ

「じゃあ早速…」

main

シュウ

それを片目に入れ…

main

シュウ

(目にものを入れるのこわいの震え)

main

シュウ

main

ペルシカ

「…」

main

ペルシカ

「…メガネのバージョンもあるけど…」

other

ノエル

メガネ…

main

シュウ

(がまんして)
ぱちくりぱちくり
改めて対面の女性に向き直り
シュウの視界はどうなってる?

main

ペルシカ

変わらない、が…

main

ペルシカ

「目を瞑って切り替えができる」
「暗くなるとUIを出せるし…音声切り替えでもいい」

main

ペルシカ

目を瞑れば、瞼の裏にいろいろ選択肢が出るでしょう
X線とか録画とか

other

シュウ

眼鏡差分がないのでメガネは
はメ
中ガ
止ネ

main

シュウ

「おお~~~ウェアラブル~~」

main

ペルシカ

「面白いでしょ」
「そのせいでスポーツカーより高額になったけど」

main

シュウ

「わお…ゆえに貸与…」

main

ペルシカ

「正規契約なら話は別だけどね」

main

ペルシカ

「こっちもアーリーアクセスってこと」

other

ノエル

(一安心)

main

シュウ

「だよね~」

other

緋衣 南天

変装対策はばっちしだ〜?

main

シュウ

「ではこのコンタクトと…」

main

シュウ

「…やっぱり一応眼鏡の方も借りておきたいかも?」

other

GM

ちなみにこれ使うとステルスも看破できます

other

シュウ

!!!!!!

main

ペルシカ

「あうん」

other

シュウ

温熱対応!

main

ペルシカ

「目が痛くなったら言ってね」

main

シュウ

慣れないのか、目がごろごろしてる様子で

other

緋衣 南天

もうびっくりさせられないねえ

other

ライナー・ブラウン

これからシュウを隣に置いて行動すると衝撃の真実が大量に流れ込んでくるのか…

other

シュウ

そして借り物だしなんというか…

other

ノエル

つよい

other

シュウ

かけている時の情報は筒抜けと思ってもいいかもしれない…!

main

ペルシカ

「ふううむ…」

main

ペルシカ

「要改良か…」

other

ペルシカ

そりゃモニタリングしてるし

other

シュウ

ふっふっふ…つまりなっちゃん情報もこれでつつぬけに…

other

シュウ

なっちゃうとマズいのもあって眼鏡をたまに使うくらいの運用にする~

other

ノエル

かしこい

main

ペルシカ

「ちなみに、これは契約上のマナーなので言っておくわ」

main

ペルシカ

「信頼がないわけじゃないけど、その道具にはモニタリング…」
「要は私が情報を同期できるものだと思って構わない」

main

ペルシカ

「見てほしくない時は外すべきね」
「お手洗いとか」

main

ペルシカ

「防水防塵なのでお風呂でも問題はないけど外す方がいいわね」

main

シュウ

「わぁい、オプトアウトもしっかり対応してる~」
「大事だもんね~」

main

シュウ

「さすがにシュウのあんなことやこんなことまで知られちゃうのは…ダメだし!」

other

シュウ

2d100 あんなこと度 こんなこと度(2D100) > 52[29,23] > 52

other

ライナー・ブラウン

そんなことはいいのか?

other

シュウ

1d100 そんなこと度(1D100) > 41

other

緋衣 南天

どんなことまでならいいかな

main

ペルシカ

「こっちもなんか変なもの映っても困るしね」

other

ノエル

本とか!

main

シュウ

「とはいえこれから変なものを見に行くわけで」
「助かるのです」

other

シュウ

本読むときははずさなきゃ!!

main

シュウ

「必要なサポートは受けられそうだし」
「今思いつくシュウからのお願いもこれくらいかな」

other

ペルシカ

こんなもの?

other

シュウ

なのです

other

シュウ

2.5hもシーンやっちゃってごべーーーーん!!!!

other

ペルシカ

締めはお任せ

other

シュウ

はーい

other

ペルシカ

本進行じゃないので問題ない理論

main

シュウ

「アーリーアクセスにしては手厚い支援なので」
「シュウも頑張らなくちゃ!」

other

ノエル

むしろしっかり掘り下げてえらい!

main

シュウ

「それに…そろそろ時間かな?」傍らに置いたスマホをつつき、時刻を眺めて

other

ライナー・ブラウン

頑張らなくちゃって見て咄嗟に例の3分詠唱が頭をよぎった

other

シュウ

タカキも頑張ってたし!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

ああ。(そうだ。PCたちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからもPCたちが立ち止まらないかぎり道は続く)

main

ペルシカ

「そうだね…休もうかな」

other

シュウ

💥🔫

other

ペルシカ

ええ…

other

ライナー・ブラウン

ぐっうおおおおお!!!

other

第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』

🕺

other

ノエル

死んだ…!!

other

緋衣 南天

キボウノハナー

other

ノエル

ところでダレー!?

main

シュウ

「ペルシカさんは報告をお楽しみに~」
「シュウはまたいろいろ探してくるね~」と忙しなく席を立ち

main

ペルシカ

にこりと笑い見送って

main

シュウ

そしてその小柄な体は、また未知へと向かい足を進めていった

main

シュウ

依頼の完遂の為
そしてそれが彼のやりたいことで
為さねばならないことであるが故に

main

シュウ

other

シュウ

はい

main

GM

main

GM

リスク減少 10
凍え処理なし

other

シュウ

ひとまずこれで夜手番でやりたいことがさらに盤石になったのでヨシ!

main

GM

次の行動をどうぞ

main

system

[ シュウ ] リスク : 45 → 35

other

GM

よしよし

other

ノエル

other

ノエル

ヨシ!

other

シュウ

あとはノエル手番だけだっけ

other

GM

ああ

other

GM

やります?

other

GM

やれます?のほうがいいか

other

シュウ

そしてシーンが終わったのでおてあらい~~

other

ノエル

ん、私は大丈夫!!

other

GM

じゃあいきますか

other

GM

夜までつなげましょう

other

ノエル

はい!

other

緋衣 南天

夕方ラストのノエルさんでしたか
ひぇー

main

ノエル

キャンピングカーにアンブッシュ!
これで現地勢力との顔合わせも終わる…!

main

GM

よろしい

main

GM

main

GM

main

エンブラ

「大丈夫かいノエル」
「凍えて気を失ってない?」

main

ノエル

「はい、貰いものもありますし平気です」

other

シュウ

あとRP的に今のペルシカさん手番で手に入れた情報はひとまず夜手番終わるまでは共有が保留になるよかん

other

シュウ

モドr

main

ノエル

そうして、ライナー君から貰った情報で
最後の一つ以外の勢力の確認は終了…後少しで仕事が終わる…という事で喜んではいたのだけど…

main

ノエル

「えっと…南天ちゃんの車…だっけ?ここで良いんですか?」

other

緋衣 南天

おかえりです

main

エンブラ

「それじゃあお目当てのものを探ろうか」

main

エンブラ

ぱちん、と指で叩けば

main

エンブラ

[看破判定自動成功]

other

シュウ

そしてシュウの今日のメインタスクはおわったので
おふとんでぬくぬくしながら観戦させてもらうのです

other

シュウ

>自動成功

main

エンブラ

ヴェールを剝がすように秘匿を千切り

main

エンブラ

「ここにあった」

other

緋衣 南天

バケモンめ

main

ノエル

「…わあ、手品師もびっくり」

other

シュウ

さっき出た話も化け物じみてたもんね~

other

緋衣 南天

ニャルを人間に落とし込んだような
そんなアレを仄かに感じるような

other

シュウ

エンブラさんボディ乗っ取られてる説濃厚だもん

main

ノエル

感嘆する他ない
ここに何かある…などと思いもしない場所だった
普通の風景がマントを引くみたいにあっさりと明かされていく

other

シュウ

そうそう
ニャルめいている…

other

緋衣 南天

…こいつの前で無貌印使用はやめておこう

main

ノエル

「えーっと、じゃあ…こっそり行きますか?」

main

エンブラ

「いやあ、先客がいるみたい」

other

ライナー・ブラウン

この情報が俺に流れてきたとしてどうやって見つけたのか?って疑問を俺はどう解消すればいいんだろうな

main

エンブラ

「ジュリエッタちゃーん」
「こーんばーんはー」
ノックでドアを叩いて

other

ノエル

運が悪く見つけた…でいいんじゃない?

other

緋衣 南天

流れてくるのかいなか…

main

ノエル

まじか、とか言いかけた

main

GM

ドア越しに激しい銃声が響いて

main

GM

薄い鉄板を破り大きな穴が開く

main

ノエル

「ちょっ…嘘!?」

main

エンブラ

「…ちょっと歓迎が熱心だなぁ」

main

ノエル

庇おう、と考えても既に遅い
銃声が聞こえている時点で一発目にはもう対処が間に合わない

main

エンブラ

腹の部分が抉れているが、血の一滴も流れず

other

シュウ

(^^)

main

エンブラ

「服いいやつなのに…」
ペタペタ触って皮膚を伸ばすように穴を埋めて

other

緋衣 南天

人間辞めてる〜(^^)

main

ノエル

「…わぁ…すごい…」

other

シュウ

あーこれ死なのです

main

ノエル

思ったより大丈夫そうというか
下手に庇って犬死にしなくて良かった…とか思う羽目になった

main

ジュリエッタ

「バケモンが!」
「何用よペテン師女!」

main

ノエル

「あ、あいつがジュリエッタ…えっと…お知り合い…みたいですけど」

main

ジュリエッタ

ドアを蹴破って散弾銃を突き付けたままの姿勢で

other

ノエル

ライナー君からの情報的には…
村の儀式に関わってるくさい魔術師くらい…でいいのかな?

other

緋衣 南天

シュウとの会話でパンドラ関連はすごくいい顔しなかったものねえ

other

緋衣 南天

シュウがどこまで伝えたかにもよる?

main

エンブラ

「あはははは!」
「ブチギレだこれ」

other

シュウ

ジュリエッタさん情報は概ねなっちゃんの裁量にゆだねてるところあるのです

main

エンブラ

「ノエルどうしよ」
「めっちゃ怒ってる」

main

エンブラ

けらけら笑いつつ

other

シュウ

ばらしすぎるのはPC的なシュウも本意じゃないし

main

ノエル

「えーっと…な、何か悪いことをしたなら謝ってみるとか…」

other

シュウ

がんばえ~~
仲裁がんばえ~~

other

ライナー・ブラウン

そういう奴がいる程度にしか伝えてないと思うぞ

main

ノエル

それくらいしか言えないというか
もはやショットガンを持った相手を宥める方法など自分にはさっぱりだ

other

ライナー・ブラウン

シュウにあまり話すなって言われてるからな

other

シュウ

なのでふんわり知っているくらいかな?

other

ノエル

了解

main

ノエル

一応、ライナー君から存在は知らされていたが
魔術師…って話じゃなかった?ショットガン持参とかなに?コンスタンティン?

other

シュウ

キアヌ・リーヴス?

main

エンブラ

「あははごめんごめん何怒ってるのかわかんないけど」

main

ジュリエッタ

「ッチ…」

main

ジュリエッタ

「…何の用よクソ百面相」

main

エンブラ

「ご挨拶…いや、勝手にビオトープで遊んでるみたいだし」

main

ノエル

「…ところで、あのぉ…ジュリエッタ…さん?」

main

ジュリエッタ

「何よ、誰よアンタは」

other

緋衣 南天

どことなく洋画のようなやりとり

main

ノエル

「あ、部下のノエルです…一応現地にどんな勢力がいるか…という確認で走り回ってまして」

main

ノエル

いわば使いっ走りだ
ただ…様子を見るに…なんというか

main

ノエル

「…あの、上司様?なんかこう…もしかして、ジュリエッタさんに関しては最初から知ってました?」

main

エンブラ

「友達の姉って感じ」

main

ジュリエッタ

「がああああああ」

main

ジュリエッタ

「…リディアを唆したくせによくも抜け抜けと…」

other

緋衣 南天

まずいバチギレだ

main

ノエル

わあ…アイツを相手にしてる時の私みたい
なんか親近感湧くなぁ

main

エンブラ

「唆したのはどっちかっていうとアッチだって言ったじゃない」

main

エンブラ

「まぁね、顔合わせておこうと思ってね」

other

シュウ

ご本人登場だもんね

main

エンブラ

「安心してくれ、手出しはしない」
「ここがどうなっても別にもう用なしだ」

other

シュウ

それはそれとしてパンドラであること見抜けてるんだ…

other

緋衣 南天

お姉ちゃん

main

ジュリエッタ

「…………」

main

ジュリエッタ

「……どういう目的?言いなさい」
銃口をノエルに

other

シュウ

main

ノエル

「あ、あはは…できれば銃口は、遠慮したいけどはい答えます」

main

ノエル

「私は、上司様からこの村にいる勢力を調べろ…って言われてまして…」

main

ノエル

「あなたが最後の一人なので、なんか楽な感じに調べられないかな〜とか、できれば利益が欲しいな〜とか思ってたら…」

main

ノエル

「上司様の案内に従った後、ショットガンのお出迎えをいただいたわけです」

main

エンブラ

「居たねノエルちゃん」

main

ジュリエッタ

「アンタも碌でもない女の部下になったのね」

main

ジュリエッタ

「喜びなさい、近いうちに何もかも奪われて成り代わられるわよ」

main

ノエル

「あはは…残念ながら、それ以前に命の恩人なんですよねぇ」

main

ノエル

私に大事なものは、もう命以外残ってない
そうしてその命を捨てるところで拾われた

other

緋衣 南天

でもノエルを乗っ取りたいかと言われるとちょっと疑問が残る

other

緋衣 南天

不幸が移りそう

main

ノエル

消えるのは嫌だが、命の恩がある限りは
もうどうしようもない、何より離れた所で…という話だ

other

ライナー・ブラウン

ノエルにしては幸運だし筋力もある…偽物か!

main

ノエル

「あ、でも…アナタは長いお知り合いだけど無事なんですよね?」

main

ノエル

「コツとかあったら、ご教授いただけませんか?長生きとかしてみたいので」

main

ノエル

できる限りは、と頭につくけれど

main

ジュリエッタ

「合ってたまるか…」

main

エンブラ

「あ、この子は違うよ」

main

エンブラ

「だってこの子使ったら不幸も受け継ぎそうだもん」

main

ノエル

「あはは」

main

ジュリエッタ

「……………………」

other

シュウ

お墨付き~🌈

other

ノエル

🌈

main

ノエル

「──と、いうわけで」

other

緋衣 南天

🌈

other

緋衣 南天

いるだけで周りにファンブルをもたらす?

main

ノエル

「もう、お仕事完了したし、180度くらい回って帰りたいとも思うんですけど」

main

ノエル

そう区切ってまさしく180度真逆な要求を…というか、懇願だろうか

main

ノエル

「すみません、情報とか恵んでもらえませんか?上司様は、大体把握してると思うんですけど…私はサッパリなので」

main

ジュリエッタ

「ッチ」

main

ジュリエッタ

「………何が聞きたいのよ」

main

ジュリエッタ

「どうせ大概把握済みでしょうけどね」

main

ノエル

「まあ、大体は…ただ、仲間内で共有できてない所も多いので、その辺りを」

main

ノエル

それと…確認事項を尋ねるように、上司へと視線を送っておく
ハッキリ言って、不必要なのは目に見えているが…まあ、ほうれんそうという奴で建前的に

other

ノエル

ひどくない?

main

エンブラ

ニコニコ

main

ノエル

無用とばかりに笑顔を返された

main

ノエル

ニコニコと、ぎこちない笑顔で返答する
忘れられないことにこちらには、ショットガンが突きつけられているのだ

other

シュウ

気になることがらはかなり発掘済みでもあるとは思うし
ノエル視点から気になることを投げてみるとか?

other

ノエル

あー…確かに?

main

ジュリエッタ

「………共有、ね」

main

ジュリエッタ

「仲間?」

main

ノエル

「あ、はいライナー君とか、南天ちゃんとか」

other

シュウ

(ノエル視点でなっちゃん仲間なんだ…)

other

緋衣 南天

えっ

other

緋衣 南天

(^^)?

main

ノエル

…しまった、ついと名前を口に出したが
そういえば、ジュリエッタ…さんが知り合いかどうかもあやふやだった

other

ノエル

情報共有してくれてるし、仲間!

other

シュウ

いいひと!

other

ライナー・ブラウン

おかしい…俺は警戒すべきだと伝えたはずなんだが…

other

シュウ

ゆえにパンドラを連れまわしつつ連れまわされている…

main

ノエル

「で、ちょーっと、それぞれ事情があるみたいで……私の方に露骨に情報が来ないんですよね〜」

other

緋衣 南天

警戒すべきで警戒するなら山に行かないんだった

main

ノエル

「だから、アナタの方に流れてるであろう情報からその補足がしたいな〜って思ってるんですけれど…お願いできますか?」

main

ノエル

誰の縁者かはわからないが…消去法となる
隠れている上で、彼女は外部の人間だ
ならば当然、住居が不明な物辺りが関係者の候補にはなるか…とか、考えつつ 相手の反応を伺う

main

ジュリエッタ

「……………………」

other

ノエル

いや、だって一番まずい場所だって思ったから…試金石にはなるかなって

main

ジュリエッタ

「仮にそれを知ったとして、アンタは何を望むの?」

main

ジュリエッタ

「おおよそ自分の意志を感じないけど」

main

ノエル

「んー…そうですね」

other

シュウ

試金石ですべてを打ち砕こうとしている??

main

ノエル

一つ目は、仲間外れは嫌…というか
蚊帳の外のまま彼らの誰かが…犠牲になったり、或いはこちらが詰みに追いやられる事は避けたい…という
実利的な考えから生まれたもの

main

ノエル

二つ目は…

main

ノエル

「知れる限り、ただ知りたい…そう思ってるから…でしょうか?」

other

緋衣 南天

1人だけ仲間外れは…いやだもんなあ

main

ノエル

秘匿されている事が気に入らない訳ではない
秘匿そのものに脅威を感じるから、でもない

main

ノエル

「ほら、アレですよ」

main

ノエル

「ホワイダニット?でしたっけ…」

main

ジュリエッタ

「………わかったわ」

main

ジュリエッタ

「そのアホを外に置いていくなら話してあげる」

main

エンブラ

「初対面の子をアホ呼ばわりはかわいそうじゃないかい」

main

ジュリエッタ

「そこのクソッタレ酔いどれ女を外に放置するなら中に入れてあげる」

main

ノエル

自分は酔っている訳ではない
とか、冗談を言える雰囲気ではなさそうだ

main

ノエル

相手はショットガンを所持
挙句、魔術師…なんらかのミスを犯した場合最高で即死、最悪で生き地獄であろうが…

main

ノエル

「えっと…じゃあ行ってきます、寒かったら先に戻っていただいても大丈夫です」

main

ノエル

足を踏み入れるしかないだろう…
今、仲間たちと繋がりがある上で…当てにできるのは彼女くらいである訳だし

main

エンブラ

「ん~~…まぁいっか」

main

エンブラ

「がんばれノエルちゃん」

other

緋衣 南天

がんばれノエルちゃん

main

ノエル

「はあい、中から銃声とか聞こえたら後はお願いしまーす」

other

ライナー・ブラウン

死んだら俺が鬱になる

other

シュウ

がんばえ~

main

ノエル

できれば埋葬して欲しい

other

緋衣 南天

後ろ向きに前向きなやつ。

other

シュウ

ライナーがつライナーにならないように頑張らないとなのですよ~

main

ジュリエッタ

main

ジュリエッタ

「物好きね」

main

ジュリエッタ

「こんな狂った状況で社畜みたいな顔して動き回るの」

other

緋衣 南天

そうだね

main

ノエル

「慣れ……は、無いんですけど…もう習性みたいな物になっちゃってて…」

main

ノエル

「普通が一番だなぁ…とか思うんですけどね」

main

ジュリエッタ

「その割には普通に生きていけない性根ね」

main

ノエル

「…はは」

main

ジュリエッタ

「このまま儀式の話や関りも聞いて」
「それで帰ればしばらくはゆっくり眠れるでしょうけど」

main

ジュリエッタ

「楽には死ねない、じゃなく」
「楽に生きてけない顔よ」

main

ノエル

「…そこはもう、今更ですから」

main

ノエル

今更、もう言われるまでも無い
楽に生きたいとは願っているというのに

main

ノエル

どうにも、何年も前から何かが欠けている
致命的に…どうしようもなく
そこから目を逸らす事さえ、もうできない

other

ライナー・ブラウン

山に登るくらいだからな

main

ノエル

…わざわざ、嫌な奴の部下に伝える辺り
よっぽど滑稽だったのだろうか?

other

シュウ

山に登るの説得力がつよすぎるよ~

main

ノエル

「…顔に出ちゃいますかね?“コイツ運命力0“って感じで」

other

ノエル

よいしょ、よいしょ
山にやばい奴がいるみたいだから証明しなくちゃ

main

ジュリエッタ

「………どっちかっていうとマイナス?」

main

ジュリエッタ

「アイツが好む理由もわからんでもないわ」

main

ジュリエッタ

「幸運な人間はお呼びじゃないのよ」

main

ジュリエッタ

「不運だから、悪いものを呼び込むから」

main

ジュリエッタ

「そういう星の人間の方が、こっちでは役に立つ面もある」

main

ジュリエッタ

「波風立たず生きられる質なら、ここにいないでしょ」

main

ノエル

「残念ながら」

main

ノエル

「首の挙句に飛ばされたと思ったら、その先の上司は魔女でした!って…」

main

ノエル

「なーんか、もう…笑っちゃうしかないなぁ」

main

ジュリエッタ

「………」

main

ジュリエッタ

「取引でもする?」

main

ノエル

「あら…」

main

ジュリエッタ

「そんなに今の人生に嫌気が差してるなら」
「まず化け物の庇護から外れることね」

main

ジュリエッタ

「私の提案を飲むなら、トぶ為の支援をしてあげる」
「しないならまぁ、好きにしなさい」

main

ノエル

「えーっと、それで…提案って?」

main

ノエル

天秤に掛けるにしても、お断りするにしても
条件は知っておく必要があった

main

ノエル

答えはきっと決まっているにしても
過程は大切にしておくべき…というのを、最近嫌という程思い知っている

main

ノエル

…ああ、そういえば…適当は止めろとか
アイツうるさかったなぁ…ほんっと…

main

ジュリエッタ

「アンタは素知らぬ顔で戻り」
「アレの衣服でも持ち物でも、身につけるものに印をつける」

main

ジュリエッタ

「アレの動向を探れば、私は好都合」

main

ジュリエッタ

「それだけでいい」
「それ以上は期待しないし、死ぬのがオチ」

main

ジュリエッタ

「そういう話」

main

ノエル

しばらく、悩んでみる
悩むフリではなくきちんと
不利な点と有利な点を秤に掛ける

other

ライナー・ブラウン

酒に印を付ける…これだ

main

ノエル

例えば、印に特別な力があるとして…
若干手を伸ばしてくれた彼女には失礼で、同時にエンブラにも申し訳ないが…

main

ノエル

一瞬で対策されるだろう
エンブラは自分を庇護はしても、信頼している…とは感じないそして…彼女の行った隠蔽術は、先ほどあっさりと破られている

other

ジュリエッタ

(これで見過ごして次死んでても面白くないしな…って顔)

other

シュウ

バレバレではあるだろうなのであとはエンブラさんの興に乗せる感じでぇ…

other

緋衣 南天

一応リスクリターンはしっかり考えてる

other

シュウ

やさしいw

other

緋衣 南天

やさしい

main

ノエル

即ち、実行者とその道具がどちらも適性を持たない…が、それは良い

main

ノエル

…問題は、その印を利用できるかどうか…だが
動きを把握する術式を持ったまま、エンブラに相談する事もできまい

main

ノエル

結論が出た

main

ノエル

「…あはは、ほんっと助かるんですけど…度胸がちょっと」

main

ジュリエッタ

「………………そう」

main

ノエル

エンブラへの恐れであると、そう答えながら
頼りない表情を浮かべる

main

ジュリエッタ

「なら精々死なないことを願いなさい」

main

ノエル

「…はーい、ありがとうございまーす♪」

main

ノエル

感謝はしている、嘘ではない
ある種…彼女も命を助けようとしてくれたのは事実であるのだから

main

ノエル

だから…まあ、なんの頼りにもならないだろうけれど

main

ノエル

「あ、そうだ…!そういえば…私なーんかつくづく魔女に縁があるんですよねぇ…」

main

ジュリエッタ

「そう」

main

ノエル

「これで“三人目”!しかも、一人には本を読んだ途端に…ぐわーっ!って襲われちゃったんですよ」

main

ノエル

戯けたように、伝えておく
まあ要らぬ世話で…滑稽だろう…笑ってくれればいっそ、やる必要もないのだけど

main

ジュリエッタ

「…三人?」

main

ジュリエッタ

「まだいるの?」

main

ノエル

「だから、気をつけてくださいね?上司様でも逃げるしかないんですから」

main

ノエル

「“本”で、見た途端、周りをグニャャグニャさせて来たんです」

main

ジュリエッタ

「………そんな手合いが?」

main

ジュリエッタ

「…聞いたことがないわね」
「何が何だか」

other

シュウ

main

ノエル

「まあ、私も詳しくは知らないんですけどね!」

other

シュウ

これでクライマックスにボムしたくなる欲望が湧いた時の課題が一つへった!

other

緋衣 南天

!!

main

ジュリエッタ

「邪魔ばっかり入るわね」

other

緋衣 南天

私が真の意味で道を踏み外す心配が一つ減った

main

ノエル

「あはは…お疲れ様です…」

main

ノエル

…なんというか、不憫な人だ
ライナー君と同じ感じの不幸オーラを感じる

other

ノエル

おお

main

ジュリエッタ

「………そういうアンタは目をつけられてるんじゃないの」

other

ジュリエッタ

質問ないなら特にもう言うこともあまり

other

ライナー・ブラウン

俺のことを何だと思ってるんだノエル

main

ノエル

「挙句、運が悪いですからね…また、本を開いて…名前以外知ったら、出て来たりして」

other

ノエル

よし、もう大丈夫!

main

ノエル

忠告も終わり、情報共有が完了すれば
席を立ち、笑顔で手を振り去っていくだろう

main

ノエル

敬虔な使徒…とは今更名乗れないけど
隣人には…まあ、私が妬ましくない程度…幸福があって欲しい物だ

main

ジュリエッタ

「は、ああああ…」

other

ノエル

…んー、なんとか生きれるし困難も乗り越えられるけど、障害が襲いかかってくる上に
何かしら苦労しちゃタイプの不幸人間?

main

ジュリエッタ

「持っていきなさい」
札を一つ投げ渡し

main

ノエル

「おおっと…こちらは…?」

other

ノエル

やさしい

other

ライナー・ブラウン

ぐうの音も出ない分析はやめろ

main

ノエル

神秘に関わる物であると想像はできるが…
けれど、見覚えがない物でもある

main

ジュリエッタ

「身代わり形代ってやつよ」
「マジで忠告してあげる」

other

緋衣 南天

しっかり魔女ボムの対策あるんですね

main

ジュリエッタ

「ああいう人間についていくのは賢くはない」
「恩とか情じゃなくて、興だけで考えてるの」

other

ノエル

一安心ね…

main

ジュリエッタ

「うまく抜け出したのなら来なさい」
「最寄りの駅で降ろすくらいはしてやるわ、不幸顔」

main

ジュリエッタ

「帰れ」

other

緋衣 南天

か え れ

other

シュウ

🌈

other

シュウ

ショットガンで穴があけられなくてよかったのです

main

ノエル

「…あはは、まいったなぁ…ここに来ちゃってから、貰ってばっかり…迷惑掛けてばっかりなのに…」

main

ジュリエッタ

「見殺しが楽しいような人間になるのはごめんよ」

main

ジュリエッタ

「使うときは千切って、全力で投げなさい」

other

緋衣 南天

なんというか
めちゃくちゃ死にそうな目には遭うけどなんだかんだ生き延びそうなそんな星を感じる

main

ジュリエッタ

イライラした様子でそのまま作業に戻った

main

ノエル

「(…神のご慈悲が、なんて私が言っても…不幸が移るだけよね)」

main

ノエル

ただ、祈るように手を合わせて
礼をしてその場から、逃げるように立ち去った

main

ノエル

これ以上、あんな人に関わるのはよそう
利用しよう…なんて事を考えて
結局、バレて利用されるのが怖かった…なんて事を思った私は、2度と近寄らないようにしよう

other

ジュリエッタ

締めるならいいなさい

main

ノエル

生まれた事さえ呪わしくなる前に
逃げよう

other

ノエル

はい、締めます!!

other

ジュリエッタ

不幸体質感じる

other

緋衣 南天

不幸な人〜

main

ノエル

main

ノエル

手遅れだったとしてもね

main

ノエル

other

ジュリエッタ

生きずらさ

other

ノエル

善人にもなれない、悪人にもなれない
自由にも不自由にもなれない
いやぁ…厳しいわね!!!

other

ノエル

あ、締めました!

main

ジュリエッタ

『身代わり形代』
・血を軽く滲ませて千切ると短時間自身の代わりのように扱われる
 持った状態で大きなケガをした場合、半分に抑えてくれる

main

ジュリエッタ

main

GM

other

ノエル

わあ…すっごく助かるものを送って貰ってる…

main

GM

リスク上昇+20
凍え処理 計算し増加

other

緋衣 南天

そんな便利なものあるんですねジュリエッタ

other

ジュリエッタ

二枚だけね…!

other

ジュリエッタ

見てらんなくなったわ

other

シュウ

なっちゃんが物欲しそうな目で見てるよ~

other

シュウ

かわいいw

other

ライナー・ブラウン

やたら身代わりアイテムに恵まれる要介護シスターノエル…

other

ノエル

わあ、首でも締めたくなってくる程ありがたい
隕石でも落ちてこないかな、私に

other

ジュリエッタ

無駄使いするな

other

ノエル

はい、生きます…

other

シュウ

幸福ファンブルで隕石ボム…ってコト!?

main

system

[ ノエル先生 ] リスク : 5 → 25

main

GM

では夜がやってきます

other

緋衣 南天

こいつが幸運ファンブルはシャレになんねえ

other

緋衣 南天

さあおリスク判定だ

other

ノエル

怖いなぁ!!

main

GM

凍えた風は悪化していく…

other

ライナー・ブラウン

リスクをリスクイベントで踏み倒す…!

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 10 → 30

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 30 → 70

main

GM

では行動を選択してください

other

エレンメモ

今日はもう遅いからまた明日まとめるか…

other

ノエル

いつもありがとうね…

other

緋衣 南天

リスク判定は無しですかね?

other

緋衣 南天

ありがたやーありがたやー…

相談

ライナー・ブラウン

※シュウへの相談
出来れば外で合流したい
より望ましいのは山とか道とかの他に何も無くて逃げ場の多い場所

other

GM

リスク判定は行動選択してからですよ

other

緋衣 南天

わかりました

other

緋衣 南天

じゃあメインで言うだけ言いますか

相談

ノエル

※便乗して相談
やっぱり危なそうだし、魔女に関してはこっちが読み聞かせとかしてみる?

other

ノエル

main

緋衣 南天

ジュリエッタの元に戻る
…わあキャンピングカーがやや荒れてる〜

相談

ライナー・ブラウン

3人で魔女の本を読む集会とか怪しすぎるな

相談

ノエル

カルトかな?

相談

緋衣 南天

何故このシスターはシナリオ外要素であると見える危険存在に関わりにいくのか
これがわからない

相談

緋衣 南天

やば過ぎ

相談

ジュリエッタ

なんなの???

相談

ノエル

だってライナー君達が危ないじゃない

相談

ライナー・ブラウン

いやお前の方が心配なんだが

相談

緋衣 南天

そうですね
具体的にはあなたがくることで安全性が30から15くらいまで減りますね

other

ライナー・ブラウン

こっちはまだ相談してから宣言になるから次でいいか?

相談

ノエル

…あれ?一回読んだらもう大丈夫的な…アレじゃなかったっけ?

相談

GM

大丈夫ではあるんですけど
読み聞かせしたら二人が名前知ってPOPしますね

other

GM

いいよ

main

GM

素振りです

other

ライナー・ブラウン

うわ!助かる

相談

ノエル

…名前は伏せて情報だけとか!!

相談

ノエル

検閲さえすればいけないかなー!?

main

緋衣 南天

ccb<=70(1D100<=70) > 60 > 成功

相談

ライナー・ブラウン

情報全部貰ってから最後にタイトル読んで魔女呼び出して魔女ボムを手に入れるか…

main

緋衣 南天

けっざこが

相談

ノエル

もし行けそうならそれに協力する感じで同行…とか?

相談

緋衣 南天

頑張ってください…

other

ライナー・ブラウン

シュウとも相談する必要があるから今日は俺はこの辺で寝よう

other

ライナー・ブラウン

お疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜!

other

GM

またね~~~!!

other

緋衣 南天

どこか空いた時間にまた顔出したいところですねえ…またね〜〜

other

ノエル

はーい!またね〜!!!!!

相談

シュウ

相談

緋衣 南天

相談

シュウ

>外で合流したい
外合流いいよ~~

相談

シュウ

むしろその方が安全っぽそう

other

GM

明日は素直にお休みですね

other

GM

所用で次は金曜になりそうです

other

緋衣 南天

明後日とか深夜帯になるならある程度は…とだけ伝えておきます〜

other

緋衣 南天

わかりましたわ

other

ノエル

はーい!

相談

緋衣 南天

魔女呼び出したあと御三方どうするので?
ランナウェイ?

相談

シュウ

ランナウェイかなぁ…

相談

シュウ

と思ったけどなんか具体的な逃走手段はあった方がいいかもしれない…

other

緋衣 南天

ジュリエッタにサンプル渡すのと…あとその上でここからどうするのと…あと一つくらい聞きたいことあるんですよねえ

相談

ペルシカ

君どんだけすごい危ない橋を渡ってるんだい

相談

くびり

何考えてんだ…

相談

エンブラ

頭おかしいんだね!?

相談

緋衣 南天

この言われようである

相談

GM

各NPC陣はこういう反応するものだと思ってください

相談

シュウ

こまった…そうだねとしかいえない…

相談

緋衣 南天

全力で車使って逃げるとか何なり…とかなんですかねえ?

相談

緋衣 南天

ふふふふ…

相談

GM

魔女のスペックなんですが

相談

GM

空間を歪める都合物理的距離は逃げるとかに役立ちませんね

相談

シュウ

だよね~

相談

シュウ

なんかこう…撤退させるような何かがないといけない気がする~

相談

緋衣 南天

私は私ならではの対応を一応考えました

相談

緋衣 南天

その上であなたたちには頑張ってもらいたいです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

緋衣 南天

コソコソこちらで質問
対策になるかわからないんですが(そもそも使われるかもわからないので)
この世界って神秘の分散みたいな概念とかってありますかね?と聞いておきます(ねむと母親の例みたいな形で)

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

あん

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いい観点ですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

密接になるほど置きます

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

人間は社会生物なんで

相談

シュウ

うぐぐ…
おふとんパワーで頭がぽやけていなければ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

緋衣 南天

なるほど理解しました
…魔女相手にSNS拡散爆弾とかしたら効果ありそうですねこれ、あとでジュリエッタにドヤ顔披露したい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ありますけどいっぺえ死にますね

相談

緋衣 南天

これは私の仮説ですが…何するかの目的だけでも誰かに伝えたほうがいいんじゃないのでしょうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

緋衣 南天

そんな酷いこと…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

緋衣 南天

私はやっちまう〜〜
じゃないとこんな仕事してね〜

相談

シュウ

ANIMAに守ってもらいつつてきな…

相談

緋衣 南天

ANIMAの誰かとかになんか言って対応策一つもらうとか……

相談

シュウ

ン~なんかうつくしさが…

相談

緋衣 南天

ノエルさんのアレが3人に効果あるならいいんですがね

相談

シュウ

うつくしさ?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

そうだね

相談

緋衣 南天

魔女爆弾を手札に加えるのに美しさを求めてどうするガルシア…

相談

GM

まぁ解法はありますけど大体ひどいことになる事が約束されてます

相談

緋衣 南天

私はここで高みと低みの見物と洒落込みましょう…

相談

GM

(^^)

相談

緋衣 南天

(^^)

相談

緋衣 南天

(そもそも何で魔女の本この人たち読もうとしてるんですかね?)

相談

ライナー・ブラウン

PL的には渡されたから読む、そんだけだが…
PC的にはノエルを襲った脅威に俺も対応できるように一度見たい

メモ帳

エレンメモ

その日、人類は思い出した シナリオを忘れる恐怖を 前の行動をした理由が思い出せない現実を
まとめ⑰だ

シュウがペルシカに報告会
複製品ではなく本物のイタクァのメダルがあることを報告した結果回収対象が本物になって以前のメダルは別に探さなくてもよくなったな
ANIMAのことも報告した、ところで未だにこのANIMAって呼び名杏子しか知らねえんだよな
その後結構ヤバめな探索者としての面を見せつけたシュウは後ろ盾にはなってもらったがちょっと引かれた
パンドラのことを報告したら関わりたくない名前らしいな、インスピレーションは発狂前のパンドラも似たような経験があって結構危ない技能みてえだぞ。変装が得意って情報も入った
最後にハイテクコンタクトを貰った。スパイガシェットって奴だな

ノエルはジュリエッタのところへ上司と共に襲撃
秘匿を引き剝がしたらショットガンでの手痛い歓迎を貰った
ビビりながら情報を貰うために交渉したら案外あっさり中に入れたな
上司に続きジュリエッタにも不幸の星に生まれた扱いされてるぞ、いいのかそれで
パンドラの元から抜け出す支援を受ける為の取引を提案されたが度胸が足りなかったからはいと頷けなかったな、どんどん闇に堕ちてるがその内死徒になってはっちゃけそうだ
互いに互いが不幸な顔してると言い合った後ノエルは便利な道具を貰った。なんかやたらと危ないやつから物を貰ってるな

この後は夜の行動だが…一部の連中が魔女呼び出そうとしてるぞ、大丈夫かこれ?

相談

GM

度胸ありすぎ!

other

GM

いいんじゃないです?

相談

緋衣 南天

位階的にはねむじゃないと太刀打ち不可能な怪物相手にどう立ち回るのでしょうか…

相談

ライナー・ブラウン

くっ…佐倉がねむを連れてきてくれれば抵抗手段はあるんだが…!

相談

ライナー・ブラウン

まあどうにかなるだろう
何かを失ったとしてもそれだけ強い相手にどうやって五体満足で生き残った?って疑問から衝撃の真実に辿り着く過程は生まれる

相談

シュウ

相談

シュウ

シュウもそれやろうとしてた~

相談

シュウ

けどノエル来るなら名前は知らなくても行けそうな気がしてきた…

相談

ノエル

私だけ読んでヤバそうなことだけ伝える…とかでも安全そうだしね

相談

緋衣 南天

そうですよ名前なんか知らない方がいいですよきっと

相談

ライナー・ブラウン

ノエルがそう言うなら従うが…

相談

ライナー・ブラウン

(表紙チラ見)

相談

緋衣 南天

まずい…ストッパーがいないっ

相談

緋衣 南天

シュウくんは間違いなく見る…ライナーも見る…ノエルは巻き込まれる…大変?

相談

シュウ

あとケア手段が思いついてないので
シュウはだんだん名前は知りにいかないよりに思想が傾きつつある…

相談

ライナー・ブラウン

読んでから右往左往すればいいかと思っていた
いかんPLまで自暴自棄な思考になってきている

相談

緋衣 南天

まずいっ

相談

緋衣 南天

実質的なデストラップみたいなものだからやるなら対策はしっかり…ですよね

相談

ライナー・ブラウン

だが…あわよくば…
しかしここで死にに行く理由はない…いやだが魔女を知れば火中の栗を拾うことにもなるか…

相談

GM

(^^)

相談

GM

私は優しいので事実を告げますが…

相談

GM

そのイベントは明確に死傷しますし
このシナリオの本来のボスより魔女の方が強いんで

相談

GM

ガッツリがんばらないとNPC二,三人飛びますね

相談

緋衣 南天

相談

緋衣 南天

…エンブラならともかくくびりが消し飛ぶのはまずいかもです?

相談

GM

死ぬまではいかなくともひどい目には合うでしょう

相談

緋衣 南天

まずいライナーの悪運が輝くシチュがきてしまった

相談

ライナー・ブラウン

違う…違うんだ…!
ノエルとシュウは読まずにようとしてたのに…俺が無理矢理二人を説得して…!

相談

ライナー・ブラウン

冗談は置いといて俺一人ならともかくNPCまで巻き込んで死傷するのは流石に不味いから自重するか…

相談

GM

まあ…そうですね
挑戦するのもあるので軽い開示しましょう

相談

GM

一度遭遇しているわけですし
多少の詳細を知っててもいいでしょう

相談

"魔女"

『バーバ・ヤーガ(分体)』
カテゴリー:[人間][狂人][魔術師][???]
・異空間を経由して追跡し襲い掛かる魔女のような存在、自身について探る存在ほど苛烈に攻撃する

【技能】
鋭角歩き ??? 鋭角を経由して自身を移動させる、ティンダロスと同一の仕掛け
空間潰し ??? 原理不明の方法で物を破壊する、魔術的に対抗できない場合即座にランダムに肉体の部位を破損させる
高次召喚式 ??? ランダムな存在をその場で1d3体召喚する、対象は以下のダイスで選択する
choice[ショゴス,『未観測存在α』,ティンダロスの猟犬,『未観測存在β』]
存在帰還 ??? 周囲の神話存在を指定し帰還させる、対象が自身の召喚物である場合確定で成功する

相談

緋衣 南天

相談

緋衣 南天

えっなにこれは

相談

緋衣 南天

これが分体なの!?

相談

GM

魔術師の強みですよね
呪文わかれば使える

相談

緋衣 南天

神話存在出された場合は…永続ですかね?

相談

GM

うん

相談

GM

勝手に帰るやつは帰ります

相談

GM

魔女相手の成果ってノエルさんが読める時点で割と特大なので

相談

GM

それ以上漁るのはようは
顔見せクエストでライゼクスとか倒そうとするやつと同じですね

相談

緋衣 南天

やってられね〜〜枠

相談

ライナー・ブラウン

死ぬ気で倒してまだ作れない武器や防具に胸躍らせるのも楽しいんだが

相談

ライナー・ブラウン

しかしブシドーのようなバランスブレイカーもない貧弱なハンターじゃまだ無理か…

相談

緋衣 南天

ボムにして使う…なんてのも躊躇いたくなるくらい悍ましい
そう考えると5体満足でこの存在を知れたノエルさんってある意味幸運ですね

相談

ノエル

そうかな…そうかも…

相談

ライナー・ブラウン

まあなんにせよ神域突入前だからシュウと合流して情報共有はしておきたいし会いに行くのは変わらないな
出来れば佐倉とも共有したいが…

other

佐倉杏子

悪い今日確定で遅刻する!

other

佐倉杏子

多分30分頃到着になる!
マジでごめん!

other

GM

いいですよ~~

相談

GM

まぁ安牌はノエルからの取得です

相談

シュウ

啜る~~~~喋らせるぞ~~~~

相談

ノエル

喋る〜

other

緋衣 南天

other

シュウ

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

ノエル

!!!!

other

GM

!!!!!

other

GM

時は来たれり

other

ライナー・ブラウン

勝鬨を上げるときが来たか…

other

ノエル

さーさーげよーささーげよー

main

GM

では次の行動を…

other

緋衣 南天

心臓を捧げよー

other

GM

実際どうします?

other

緋衣 南天

一応私は変わらず

other

ライナー・ブラウン

本をノエルに読んでもらうことになったのでリスクを考えて宿に引きこもりたい

other

ノエル

じゃあ、同じく引き篭もりつつ
上司様に次の目標のお伺い〜

other

GM

だれからしますか

other

ライナー・ブラウン

他と関わりなさそうな立ち位置の南天からでいいんじゃないか?

other

シュウ

ひとまず確定してそうななっちゃんに先陣を切ってもらいたい~

other

ノエル

がんばえ〜!

other

GM

なぁんなんなんてんてんてん

other

GM

あいよ

other

緋衣 南天

なんですか
仕方ないですねえ…

main

GM

南天さんからですね

main

GM

main

GM

main

ジュリエッタ

「戻ったわね」

main

ジュリエッタ

ドアを溶接して修理しつつ

main

緋衣 南天

「………」

other

シュウ

DIYなジュリエッタさんだぁ…

main

緋衣 南天

「な、何があったの?」

main

ジュリエッタ

「この世で二番目に悍ましい女に襲来されたわ」

other

ノエル

一番もいるんだ…

main

緋衣 南天

「五体満足なだけよしと…ん? …その女って?」

other

ノエル

(ドアぶっ壊したのジュリエッタさんじゃない)

other

ライナー・ブラウン

一番目は誰だ?

main

ジュリエッタ

「パンドラ、この村の持ち主よ」
「妹を唆したクソ野郎ね」

main

ジュリエッタ

「まさかしっかり戻ってきてるとは」

相談

シュウ

んと
ひとまずシュウノエルライナーは情報の共有兼魔女本の名前以外を読む会でいいんだっけ…?

main

緋衣 南天

「…つまり、この村にしっかりいたと」

other

ジュリエッタ

聞けばいい

other

シュウ

main

緋衣 南天

「…ん、妹を唆した相手が2番目となると…1番は?」

other

ノエル

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

相談

ノエル

ライナーくんが引っ込むならこっちも引っ込む予定〜でも本の情報はしっかり送っておくわね〜

main

ジュリエッタ

「…そうね、少し長い話になるわ」
「さっさと中に入りなさい」

相談

ライナー・ブラウン

出来ればシュウか佐倉とは合流して情報を共有しておきたいという本音はある

main

緋衣 南天

「そうするわ」
「サンプルの受け渡しとか、後考えた事とか色々話したいことはあるし」

相談

ライナー・ブラウン

俺の知ってることだけで神域に行っても既に判明してる情報漁るだけで終わりかねないからな…

main

ジュリエッタ

「ええ、報告頼むわ」

main

緋衣 南天

「まず初めに、これがねむ…イタクァの遺伝子を持つ少女のサンプル」

main

緋衣 南天

手に入れたサンプルを手渡して

main

ジュリエッタ

「…!」

main

ジュリエッタ

「よくやったわ、南天…」
「随分、いや…想定外なまでにね」

相談

シュウ

となると杏子も来てからどうするかお話になるかもかもだね

main

緋衣 南天

「そりゃそうでしょ」
微かな笑顔を見せたまま。

main

ジュリエッタ

「解析に回すわ」
受け取り、そのまま近くの機材にねじ込みつつ

main

ジュリエッタ

「イタクァの遺伝子、というと」
「計画を大幅に修正できるかもしれないわね」

main

緋衣 南天

「…ふむ?と、言うと?」

main

緋衣 南天

ここから残りの計画というと、イタクァの怒りを買うことだけだが───…

main

ジュリエッタ

「降臨の観測は些か危機が大きい事象よ」

main

ジュリエッタ

「不要なら不要でもいい、一応はね」

main

緋衣 南天

「…それはつまり、イタクァの降臨を…村人共を巻き込んだ計画を白紙にしてしまっても構わない…ということ?」

main

ジュリエッタ

「あら、見たかった?」

main

緋衣 南天

「いいや別に。わざわざ荒ぶる神様を見る趣味なんてないもの」

main

ジュリエッタ

「だったら、その手間を解析と実証に回す方がいいことよ」

main

ジュリエッタ

「最も、ここからの成果に寄るけど」

main

緋衣 南天

というか、特殊部隊にその協力者にイレギュラーは多すぎる
そこで損をするより、得できる範疇で切り上げすべきだろうと。

main

緋衣 南天

「りょーかい」

main

緋衣 南天

「…じゃ、ここからは私の考察なんかも交えるけど…聞く?」

main

ジュリエッタ

「いいわよ」
「聞きたいこともあるのでしょう」

other

ライナー・ブラウン

イタクァの降臨が止まったのは幸いだが俺はそのことを知らないのでずっと敵視している

other

緋衣 南天

こうなれば正直この段階で上がるのも可能…なのか?

other

シュウ

クライマックス欠席…ってコト!?

other

ジュリエッタ

そりゃ安全に目的果たせるなら一番じゃない?
HO5よ

main

緋衣 南天

「ええ」
「まず、イタクァの子が出来た要因について私なりの結論を用意したわ」

other

シュウ

それはそう

other

ノエル

それはそう

main

ジュリエッタ

「聞かせなさい」

main

緋衣 南天

「神域にいた大きなウェンディゴがいたじゃない」
「あれ、ねむの母親。受け持った、というのが正しいのでしょうね」

main

ジュリエッタ

「契約による分散ね」

main

緋衣 南天

「そそ」
「母親がウェンディゴとして、子供が人として分散し…結果として、イタクァの力を持った子が誕生した」

main

緋衣 南天

「血縁による分散、というよりかは…関係による分散なのでしょうね」
「くだらない結論だけども、愛だとか情だとかの関係が奇跡を生み出した」

main

ジュリエッタ

「人柱ということ」

main

緋衣 南天

「そう、だからそうね…これはやや飛躍した考察にもなるかもしれないし、あなたはとっくに知ってることかもしれないけど」

other

ライナー・ブラウン

関係による分散だから儀式か何かで契りを結ばないと多分駄目なんだろうなと考えている

other

シュウ

やはり…白無垢か!?

main

緋衣 南天

「"神秘の分散"、魔術や神話の世界では、こう言った概念があるじゃないかと…私は考えたの。考えたところでどうこうするわけでもないけどもね」

main

ジュリエッタ

「良い勘してるわね」

main

ジュリエッタ

「あるわよ、儀式とかもそういう目的な事はままあるわ」

other

緋衣 南天

ねむちゃん宛に作成して贈るか…

main

緋衣 南天

「む……」既存の概念っぽい。

main

ジュリエッタ

「といっても、大概は理論まで至らないものよ」
「"何故そうなるか"がわからないからね」

main

ジュリエッタ

「何せ、人の認知がそれ以上の存在を揺らがせるなんて理屈が、まず通りがたいでしょう?」

main

緋衣 南天

「まあね」

main

緋衣 南天

「だけども、人の精神や魂なんて概念が古来から、今も伝わっているならば」
「人間というものにも未知の部分が存在する、なんて私は考えたりするわ」

main

ジュリエッタ

「かもしれないわね、人ほど人に興味は持たないものだけど」

main

緋衣 南天

人間とは何か?
それを正しく完璧に、精神や魂といった概念上のもの含めて詳しく解析はされていないだろう
ならば、もしかするとその領分に…などとは、どうにも考えてしまう

main

緋衣 南天

「人が人に興味を持つなんて、特別なことが無いと基本起き得ませんからねえ」

main

緋衣 南天

「だから、これは興味を持って聞くとするわ」
「あなたの話も聞かせてくれる?ジュリエッタ」

main

ジュリエッタ

「好きにしなさい」
「礼の足しにするわ」

main

緋衣 南天

「はいさっと」
「じゃ、まずはパンド……いや、まずはその"1番目"について聞かせて」

main

ジュリエッタ

「…そこ聞くのね」
目を細めて

other

緋衣 南天

神秘の分散の概念自体はこの世にあるのねわかった

main

ジュリエッタ

「まぁ」

main

ジュリエッタ

「カスね」
「多分、現行の魔術師で一番関わりたくない人間」

other

シュウ

main

緋衣 南天

「カス。」
「えっなに、話聞く限りパンドラってやつよりももっと酷いの?」

other

シュウ

カス。

main

ジュリエッタ

「…昔、妹はある三人の魔術師と協調して行動してたそうなのよ」

main

ジュリエッタ

「一人がパンドラね」
「残りがその一番と、三番手になるわ」

other

シュウ

自動的に3番目の悍ましいやつも見えた…

main

緋衣 南天

「……わあ、もののごとに」
「妹以外は碌でなしの集いって感じねぇ…」

other

ノエル

わあ…対人運壊滅してない?

other

ライナー・ブラウン

しかしな…自ら望んでその連中と行動していたんなら庇いようもないが…

main

ジュリエッタ

「パンドラはここみたいな、カルトの巣窟や組織を各地で作ってるわ」

main

ジュリエッタ

「その目的は、自身を増やしていく…だとかなんだとか」
「どちらにせよ正気じゃないわね」

other

シュウ

日誌からして自分から望んで行動してるような気がする…

main

ジュリエッタ

「でも賢いからきっと妹を唆したのでしょう」

main

ジュリエッタ

「で、もう一人が…カルメンと名乗ってる魔術師」
「真正のイカれ女ね」

other

緋衣 南天

まずい原典からしてもうダメな匂いがする

other

シュウ

長官、多分ロボハラなのです

main

緋衣 南天

「カルメン。…あなたがそう言うってことは、禄でもないこと考えてるのでしょうね、そいつ」

other

ノエル

こわい

other

ライナー・ブラウン

違うかもしれないだろう
ロボハラだったら真正のイカレ女なのは否定しないが…

main

ジュリエッタ

「人間の…望ましい形を選べるようにするという理想を語ってるのを見たことがあるわ」

other

ライナー・ブラウン

まずいロボハラだ

other

シュウ

🌈

main

ジュリエッタ

「私が関わったときは十中八九怪物になった人間と殺し合いだったけど」

other

緋衣 南天

🌈

main

緋衣 南天

「…………」
「関わりたくない人種なのは確実ね、頭おかしいんじゃないの」

main

ジュリエッタ

「そうね、だから一番目」

main

ジュリエッタ

「…満足?」

other

ノエル

🌈

other

緋衣 南天

まずいついでに3番目についても気になる

other

ノエル

わあ……なーんか、嫌な予感がする白衣の女を思い出す人だぁ

main

緋衣 南天

「いや、1番2番と解説して3番目解説しないとか無いと思うのよ私」

other

緋衣 南天

ええいままよ
ここまできたら聞いてやるっ

other

シュウ

いけーっ!

main

ジュリエッタ

「はぁ」

other

ノエル

わあい!ありがと南天ちゃん!!

相談

きょーこ語ほんやくがかり

main

ジュリエッタ

「芸術家を名乗ってる女よ」
「上二人と比べたら積極的に人間を襲わないから三番手」

相談

シュウ

!!

相談

ライナー・ブラウン

!!!

main

ジュリエッタ

「名前はアリナ・グレイ」
「表向きにも有名な芸術家として通ってるけど」

相談

ノエル

!!!!

other

ノエル

芸術家ァ!!

other

緋衣 南天

もうダメそう

other

ライナー・ブラウン

頭がおかしそう

other

ノエル

森の芸術家?

main

ジュリエッタ

「其処ら中の芸術館やらに魔術的や呪術的におかしくなった作品をばら撒いてるわ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ルー語しゃべりそうな名前

other

シュウ

長官、まどハラなのです

main

ジュリエッタ

「その上妹と一番積極的に実験に参加してたというけど、目的がわかってないのよね」

other

ノエル

Are We Cool Yet?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

どういう流れでなにやるんだっけ

other

緋衣 南天

そっちじゃなあい!

相談

シュウ

今のところ夜手番は情報共有RPしつつなんやかんやの予定なのです

相談

ライナー・ブラウン

そろそろ情報共有がしたいのでやることがなかったら一緒に宿に来てほしいという話だ

main

緋衣 南天

「…アリナ・グレイねえ」
「そんなものばら撒くって、軽いテロみたいなものだけど案外無害だったりするのかしら」

main

ジュリエッタ

「まさか」

相談

ノエル

もしかしたら合計四人のシーンになる可能性もある

相談

シュウ

ゾロゾロ

相談

ライナー・ブラウン

宿がPCとNPCでごった煮になるな…

main

ジュリエッタ

「事故も事件も起こしてるけど」
「精神的なショックは表沙汰になり難いだけよ」

other

緋衣 南天

杏子ちゃんも来たので
この後どうするの?とかその辺り聞こうかなーと

main

緋衣 南天

「ですよねー」

main

ジュリエッタ

「問題は、その三人と妹で間違いなく何かしらの計画が進んでた事実よ」

main

ジュリエッタ

「…私はそれを探っている…」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

次の手番はネムちゃんと二人きりで儀式のこととか色々話し合わせるつもりだったけど
まあそっちは幕間で済ませても大丈夫な気もするし必要ならきょーこを行かせるよ

相談

シュウ

!!!!!!

相談

シュウ

みたい

相談

ノエル

!!!!!!!!!

相談

ライナー・ブラウン

!!!!!!!!!!!!

相談

シュウ

シュウはそっちが…みたい…!!!!!

相談

ライナー・ブラウン

いや別にそれやってもいいんじゃないか?

相談

シュウ

むしろ情報共有RPこそ幕間でできるしね

相談

シュウ

(というかシュウは結局やりたいことエンブラさんにパンドラ疑惑向けたいだけだし)

相談

ライナー・ブラウン

俺は…シュウから神域の話聞きだしつつエンブラに疑いの目を向けたいだけだが…

main

緋衣 南天

「様々な場にカルトを植え付ける」
「芸術館にオカルト物品をばら撒く」
「望ましい形を選ばせること」

相談

ノエル

👀

main

緋衣 南天

「一見すると、大した共通点は無いように思うけども…」

other

GM

ジュリエッタさんは姉なので妹へのイメージにすごいバイアスが掛かってるのはあります

相談

シュウ

ということでわれわれは杏子ねむの夜会話を眺めるべく雪山の奥へと向かった…

main

ジュリエッタ

「よね」

相談

シュウ

(遭難者カウンターが増える音)

other

緋衣 南天

妹さんは妹さんで禄で無いことしてそーではある

other

シュウ

あーこれ妹さんと再会したときにひと悶着あるやつ

other

シュウ

いいよね…
シュウはユウとそんなこと絶対に起こしたくないけど

other

ライナー・ブラウン

というか倫理観あるように見えて他の魔術師の行動を特に止めてもいないから善人ぶってるが普通に悪人な可能性もある

相談

きょーこ語ほんやくがかり

あと疑問としてきょーこ行かせても喋ることなにかあったりする?
たぶん描写省いても問題ないレベルの情報しか持ってない気がするんだけど
ほぼ全部既に他所で明かされた情報だし

main

緋衣 南天

「ただ、その4人で活動する以上目的や利益、或いは幾つかの思想が合致した…とみるのはいいのでしょうが」
「……全部、憶測の域を越えないものね」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

こっちはパンドラさんに対してはもしネムちゃんに危害及ぼすなら積極的に潰しに行く以外の事なにも思ってないと思う
そこ関わらないならほぼ無関心の無興味

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

「…」

相談

ライナー・ブラウン

一応俺からもしかしたらでねむの母親については出せるくらいだな

main

ジュリエッタ

「目的も少しはわからなくもない、けど」
「……」

main

ジュリエッタ

「貴女にとってはひどく眉唾でしょうね」

main

緋衣 南天

「…そう言われると気になる」

相談

シュウ

むしろシュウはその母親周りのインプットを幕間で行って
それをねむに投げたり投げなかったりするところの方がシーンになると思ってるけど?

相談

シュウ

わりとパンドラは本筋からは外れてるお話だしね
ノエルが付いていくとしてライナーはそれをどうするとかそういう話の展開になっていくだろうし

相談

ライナー・ブラウン

~~~~俺の推察が全部佐倉に流れる音

other

緋衣 南天

ここから聞くこと
・今のやつ
・もう降りれるけどどうする?
・もっと言うならその先どうする?

よしこれでいこう

相談

ライナー・ブラウン

幕間でついでにねむの遺伝子についても教えてもらうか…

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「パラレルワールドの理論は聞いたことある?」

main

ジュリエッタ

「SFでよくある話」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

うーん

相談

きょーこ語ほんやくがかり

むしろお母さん周りの話って幕間で済ませるべきじゃないきがする

main

緋衣 南天

「聞いたことそのものはある」
「そう言った本は暇つぶしに読んだこともあるし」

main

ジュリエッタ

「あれは実際のところ、事実よ」

相談

シュウ

うn

相談

シュウ

杏子が聞くシーンも含めてって感じ?

相談

ライナー・ブラウン

シュウのまだ話してくれてない情報と俺の情報と儀式を根っこから止めたいっていうまだ特に誰にも暴露してない俺の真意を合わせると多分殺すかもしれないって話には繋がるが…

main

ジュリエッタ

「可能性毎に世界は変貌し、切り分けられるわけ」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

やるにしても又聞きよりしっかり見て聞いた人からネムちゃんに聞かせるべきじゃないかなこれ

main

緋衣 南天

「うわ、ゼロポイント・フィールド仮説だとかその辺り当たってたのか」

other

シュウ

量子仮説がうんぬんかんぬん!

main

ジュリエッタ

「それは自然には存在しない」

main

ジュリエッタ

「本来は常に不安定で変動する軸が無数にあるけど」

main

ジュリエッタ

「……」

other

緋衣 南天

でも極めた科学はオカルトだと思うんですよ
イスやミゴのこと思うと

main

ジュリエッタ

「"それを管理する大きな世界が一つある"」

other

シュウ

うわーっ上位世界がある世界観!

main

緋衣 南天

「……何それ。いや、仮によ」
「その世界が仮に枝分かれした世界の一つを放棄したとしたら、それはどうなるの?」

main

ジュリエッタ

「その世界を、ゼロポイントと仮定すれば」
「その理屈も完成するわね」

other

シュウ

GM…キー坊…団長…

other

ライナー・ブラウン

インスピレーションはそこに接続する才能のようなものか…

main

ジュリエッタ

「消えるわ」

other

緋衣 南天

なんか変なところまで来た!

main

ジュリエッタ

「そうね…」

other

シュウ

インスピも特定のシナリオだともっとすごいところにつながるのとかありそ~

main

ジュリエッタ

「管理された世界は、要は決まった未来に向かって一本の線に延ばされているわ」

other

ノエル

こわ〜…

相談

シュウ

(お母さん周り一番把握してるのってなっちゃんだっけ…)

main

ジュリエッタ

「未来に何が起き、過去何が起きたかを常に並行に管理している状態にある」

相談

緋衣 南天

一応は

main

ジュリエッタ

「そうでない自然な状態は、常に現在という一点が点としか存在しないわけね」

相談

シュウ

🤔

相談

シュウ

タイミングあるかなぁ…

main

ジュリエッタ

「…まぁ、元々管理側で働いてたから知ってる事実だけど」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

南天ちゃんから話す理由も導線もないしネムちゃん側から聞きたがる流れなんかもとくにないね

main

ジュリエッタ

椅子に背もたれて

main

緋衣 南天

「えっそうなの」

相談

ライナー・ブラウン

となると聞くなら俺とシュウからになるのか…

main

緋衣 南天

「ああ言ってたわね、組織に属していた…でしたっけ」

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

「何が起きるかを管理して、起きるべきじゃない大きすぎることを抑える仕事が多くあるわ」

相談

シュウ

あと触れられるとしたらEDとかかな…?

main

ジュリエッタ

「そこで働いてた時代、妹…」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

もしネムちゃんのお母さんの話するならネムちゃん自身に直接聞かせるべきとは言ったけど
そもそもネムちゃんにお母さんの話聞かせる理由がないことに気づいたよ

main

ジュリエッタ

「リディア達に襲撃を受けたわけね」

main

ジュリエッタ

「恐らく、その点からして目的は時空に干渉することだと、考えてるわ」

other

緋衣 南天

このシナリオとは関係ない滅茶苦茶壮大な話を聞いてる

相談

シュウ

ねむがそこを気にしているかとか見えたらって感じな気もする~

other

エレンメモ

杏子以外のPCこの後がっつり裏側に関わるNPC化するんじゃねえのかこのシナリオ

other

シュウ

雪山に突っ込むとこの世界の構造の話を聴けると…

other

シュウ

(^^)

other

ノエル

みんなNPCになっちゃうかぁ

other

GM

でもすきでしょ

other

シュウ

すき~~~~

main

緋衣 南天

「…ふうむ、まあ…時空干渉が可能になれば、あなたの言っていたことと照らし合わせると…」
「案外、そこにある可能性を追い求めている…なんて感じなのですかねえ…」

main

緋衣 南天

「ま、ここは探るしかないのですが…」

other

シュウ

そういうSFをかじってきたせいでPLッパーはそういう要素に反応しちゃうみたいなのです

main

ジュリエッタ

「ええ」

other

緋衣 南天

こじんまりした因習村の話が〜〜

other

ノエル

わかる…

other

緋衣 南天

山に行くことで宇宙規模に!

other

シュウ

雪山の白にはすべての神秘が隠されているのです

other

ライナー・ブラウン

どうして…村に来ただけでこんなことに巻き込まれてる…?

main

ジュリエッタ

「イタクァの力の理由は、次元を渡り歩く力の類型なんで」

other

きょーこ語ほんやくがかり

これ山に墜落したUFOみたいで好き

other

シュウ

世界のしんじつを調べるため我々調査隊は雪山の奥へと向かった

main

ジュリエッタ

「その分析から、昔扱ってた機器を再現するわ」

other

緋衣 南天

これやると途中までは魔女エンカウントだったんだよね

other

シュウ

(なんか作り物っぽい大雪玉が転がされてスタッフがやられる音)

other

エレンメモ

次に山で魔女に襲われるのは…
テレビの前のお前かもしれない…

main

緋衣 南天

「…へへぇ」
「面白そうじゃない、どんな機器?」

other

緋衣 南天

(タモリさんのおどろおどろしい台詞)

main

ジュリエッタ

「他の次元に同一の機器があれば軽い物品のやり取りが可能になるものよ」

main

ジュリエッタ

「……まぁ、あんまり多用すべきじゃないけど」
「実証と実験を繰り返すだけね」

相談

ねむ

聞きたいけど

other

シュウ

と、当然のように次元間通信が成し遂げられている…!

main

緋衣 南天

「そうね、進歩とは実証と実験の繰り返しだもの」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあどうにかしてその流れつくらなきゃだね

相談

きょーこ語ほんやくがかり

となると集合するより先にネムちゃんと二人きりでお話になるかなあ

main

ジュリエッタ

「……という話」

相談

シュウ

そんな気はする

main

ジュリエッタ

「リディアもそれを求めてる、はず」

相談

シュウ

一旦杏子ねむの夜会話を見てからまた細かい調整になりそうかな?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そのあいだみんなが手番持て余さないか大分不安だけど…

main

緋衣 南天

「……んむ」
それを一度直接聞くなりしないと、なんてことは…口にはせず

main

緋衣 南天

「だから聞くわジュリエッタ。もう、私たちはこの村に用は無いんじゃない?ってのと…」
「こっから先、どうしましょうか…っての」

相談

ライナー・ブラウン

俺は多分余らないな…

main

ジュリエッタ

「逃げの準備ね」

相談

ノエル

私も情報流す程度が仕事だしね!

main

ジュリエッタ

「恐らく、そこまで派手に話が動けば……」

相談

ライナー・ブラウン

この後神域突入エンブラ問い詰め南天との交渉をまだやりたいからな…

main

ジュリエッタ

「昔の同僚が抑えに掛かってるかもしれないわ」

相談

シュウ

シュウはそろそろ余裕が出てくる感じ
シナリオの方は後クライマックス参加で多分達成かなぁ…?

other

緋衣 南天

あっそうだ

other

シュウ

other

緋衣 南天

そういや扉溶接してたけど何あったのくらいは聞いておかないと

other

シュウ

it is so

main

緋衣 南天

「なるほど、盗聴器だとか仕掛けていたやつらはあなたの元同僚なのね」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

見た感じ持て余しそうな可能性あるひとがふたりいるように見えてるよ
ゆまだよ

main

ジュリエッタ

「ええ、おそらくこの村を抑える部門だし、ANIMAって名乗ってる連中ね」

other

ノエル

それはそー

other

ライナー・ブラウン

EDまで生き延びたらANIMAと会話して連れて行けって言いたい気持ちがある~

other

シュウ

!!!!!

other

シュウ

👀✨

相談

きょーこ語ほんやくがかり

もうただの情報共有としてお母さんの話出しちゃう?
たぶんそれでその場にいるネムちゃん無理矢理食いつかせることもできるし

相談

ライナー・ブラウン

というか俺はその話は出すぞ

main

緋衣 南天

「…ふぅん」
「敵ね、敵。……そいつらに襲撃を受けないことを第一にしないとね」

相談

ライナー・ブラウン

だってシュウから情報流れてきてないからまさかねむの母親がメダル植え付けられて儀式の苗床になってるなんて夢にも思わないからな

相談

シュウ

なので夜手番でこの辺の情報は入力しないといけないんですね

main

ジュリエッタ

「そうね」
「ヒヨリのバカにはよく警戒させてるわ」

other

緋衣 南天

ヒヨリちゃん酷使

other

シュウ

(どのヒマリだ…?)

other

ライナー・ブラウン

字を間違えただけ説がある

main

ジュリエッタ

「装備の更新をされてなければ、恐らくステルス迷彩あたりを持ち込むはず……」
「その点、ここいらの環境はこちらの得よ」

other

ジュリエッタ

まちがえた!

相談

緋衣 南天

実際私はもう手番全部余ったのでその交渉くらいじゃないですかねえ…やるにしても

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

相談

きょーこ語ほんやくがかり

じゃ次ふつうに四人集合でほぼ決まりだね

相談

ライナー・ブラウン

もしかしてまだ動き足りないの俺だけか…!?

other

ヒヨリ

NPCの出しすぎなんですよ…

相談

ライナー・ブラウン

おかしい…割と正攻法で情報は集めてたはずなんだが…

main

緋衣 南天

「ハイテクね。
 ただ、豪雪に紛れてなんて高度な真似は流石に難しいでしょう」

main

ジュリエッタ

「最悪血をぶっかけてみなさい」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

正攻法進んでたせいで勝利条件が逆にひとりだけ難しくなった説あるとおもう

other

ノエル

🌈

相談

ノエル

なぜかしら…

相談

シュウ

シュウのHO3は多分シナリオ側としてもウェイトが低めな感じはするしこれくらいな気もする
なのでシュウが早上がりなのは他のPCのとこウロチョロしろ~って事じゃないかなって

相談

シュウ

シナリオの制限時間的にはまだ2日あるしそんなもんじゃない?

main

ジュリエッタ

「星の精という生物から移植した器官で行ってるだけだから」
「血などの体液を被せると勝手に吸収するのよ」

main

ジュリエッタ

「吸血性の生物だからね」
「覚えておきなさい」

other

緋衣 南天

星くん!

other

エレンメモ

神話生物を狩って装備にするとかモンハン世界の住人か?

main

緋衣 南天

「へぇ、また知らないのが…」

main

ジュリエッタ

「そういうの、これから先も無限に見ることになるわ」

other

メクティ

ステルスのネタ晴らしでした

other

緋衣 南天

神話生物一狩り行こうぜ!

other

シュウ

歴戦神話生物倒しにいくぞ~~

other

メクティ

私ら人権ないからめっちゃ変な手術されてんだよね

other

エレンメモ

極限ティンダロスの猟犬

other

シュウ

外付けじゃなくて埋め込みって感じなんだ

other

シュウ

極限化はだめ!!!!

main

緋衣 南天

「いいじゃない、本にいる動物とかには飽きたところなのよ」

other

GM

ゴアマガラってもう元がクトゥルフ感ありますよね

other

緋衣 南天

傀異克服ショゴスロード

main

ジュリエッタ

「……あって嬉しい要素一切ないわよ?」

main

ジュリエッタ

「話はいいかしら?」

other

シュウ

シーウーは…外宇宙から来たんでしょ…!!!?

other

ノエル

そうかな…そうかも

main

緋衣 南天

「…必要なのは確かだし、それに……」
やや顔を逸らして、扉に目を向けて

main

緋衣 南天

「…あ、後一つ。パンドラってやつと何があったかだけ聞かせて」

other

エレンメモ

この世界にシャガルマガラを放てっ

other

シュウ

シーンが変わる前にオテアライ

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「ここに押しかけて来たわ」

main

ジュリエッタ

「ノエルと言う不幸ツラを連れてね」

main

ジュリエッタ

「ぶっ殺してやるつもりだったけど」
「呪詛練りこんだ銃でも効かないなんてね」

main

緋衣 南天

「あの男の方もそうだけど、他人の寝床に押しかけるやつって死んだほうがいいと思うの」
「……わあ、もうそれ半分以上人間辞めてるじゃん」

other

ノエル

←不幸ツラ

main

緋衣 南天

「で、ノエル……ああ…ライナーなんてやつと一緒にいた修道女か。幸の薄い」

main

ジュリエッタ

「そうね」

other

ライナー・ブラウン

幸の薄い女

other

ノエル

わあん!!!

main

緋衣 南天

「それで、なんか言ってたりしました?」

main

ジュリエッタ

「さあ、各勢力が何をするのかを知りたがってたわ」

main

ジュリエッタ

「まだ支配者ツラしてるのでしょう」

main

ジュリエッタ

「……あの不幸ツラ、うまく逃げるといいのだけど」

other

シュウ

ジュリエッタさんからにじみ出る隠しきれないいい人オーラ…

other

シュウ

モドリ

main

緋衣 南天

「…………そうねえ」

other

ノエル

優しい…

main

ジュリエッタ

「アレに解剖でもされて不幸の呪詛にでもされたらコトよ」

main

ジュリエッタ

ふ、と

other

緋衣 南天

ふ、と?

other

シュウ

さんざん連れまわされたあげく
呪いの弾丸にされる大人なノエルちゃんなのです

other

シュウ

main

ジュリエッタ

「……」

main

ジュリエッタ

「アンタも気をつけなさい」

other

ライナー・ブラウン

ふ、と、ん

other

シュウ

👀

main

ジュリエッタ

と、身代わり形代を南天に

other

ノエル

優しすぎる…

main

緋衣 南天

「……いいの?こう言うのもらって」

main

ジュリエッタ

「死なれたら投資が無駄になるわ」

main

緋衣 南天

「そりゃどーも」
「ま、元より死ぬつもりなんて当然無いわ。その時が来ても抗ってやる」

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんかもう性根からして他勢力に勝てる気がしないよジュリエッタさん

other

きょーこ語ほんやくがかり

実力関係なく勝てないタイプだよこれ

other

ライナー・ブラウン

哀れというか…

main

緋衣 南天

「抗って、抗って、抗って殺す。どこまでもね」

other

シュウ

(^^)…

other

ノエル

なんていうか…騙し討ちとか受けてあっさりやられちゃいそうな雰囲気がある

other

緋衣 南天

(ではそろそろ時間使いすぎたので〆の方は任せます〜)

other

シュウ

妹さんと再開するシナリオが楽しみだ~

other

シュウ

other

緋衣 南天

そうならないために私がいるんだよォ!

other

シュウ

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

ジュリエッタ

締めます

main

ジュリエッタ

「……がんばんなさい」

other

緋衣 南天

助かります〜

main

ジュリエッタ

「じゃ、寝なさい」

other

シュウ

共に歩むんだね…なっちゃん!

main

ジュリエッタ

「明日以降はあまり無理しなくていいわ」
「秘匿を練り直して、包囲網があってもぶち抜くわよ」

main

ジュリエッタ

「おやすみ」
席を立って

other

緋衣 南天

元より協力したのを知られてるかもしれない時点で後は意志力勝負協力するしかないの
あとは恩人ですからね

main

緋衣 南天

「了解」
「研究と探求、上手くやっていきましょうね」

main

緋衣 南天

一方で、疲労も溜まってるから。
寝床に向かってそのまま倒れ込むように。

other

シュウ




other

ジュリエッタ

南天
年相応な感じが出てきたわね

other

ジュリエッタ

(姉目線)

other

シュウ

(^^)

main

緋衣 南天

──そうだ、何があっても貫いてやる
私は、私は必ず生きて生きてその上で……

other

シュウ

ジュリエッタさんいいキャラしてるな…

main

緋衣 南天

邪魔をするなら、危害を加えるなら、誰で…あっても、ころ……す…

other

ライナー・ブラウン

(👀)

main

緋衣 南天

物騒なことを思いながらも、夢の中にと堕ちていくのであった

main

緋衣 南天

main

GM

other

緋衣 南天

私は…妹扱いだった?

main

GM

リスク変動-10
凍え処理なし

main

GM

次の行動をどうぞ

other

ノエル

まあ、実際姉か妹なら妹よね

other

ライナー・ブラウン

で…村の宿でいいか?

相談

シュウ

(つぎがあんこねむだったかPC4人ぞろぞろだったか今一度確認したい顔)

main

system

[ 緋衣 南天 ] リスク : 30 → 20

other

シュウ

シュウはそこでよよい~

相談

きょーこ語ほんやくがかり

4人じゃない?
手番持て余す人なくなるし

other

ノエル

私も!

相談

シュウ

ねむとの夜会話はしないかんじ?

相談

シュウ

あーいやねむも来る?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ぶっちゃけネムちゃんとの夜会話はやろうがやらなかろうが当日儀式する事は変わらないし
あんまり押しのけてまでやることでもないかなって

相談

ねむ

ねむたいけどこのままついてきます

相談

シュウ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

4人+ネムちゃんだよー

相談

ライナー・ブラウン

安心しろ…というかなんというかな話なんだが
俺の行動だけ渋滞してるから多分もう一日猶予がある

相談

シュウ

え、えらいこっちゃ…シーン内のオブジェクト数増加で上位な存在に怒られなきゃいいけど…

other

緋衣 南天

私はではここで高みの見物をしつつ
どうやって包囲網を切り抜けるか考えなきゃですねぇ

main

ライナー・ブラウン

村の宿へ戻るぞ

main

シュウ

シュウもお話の為に村の宿にレッツゴーなのです

other

シュウ

そしてシュウたちは向き合わないといけない…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ぶっちゃけきょーこに喋らせること一文字たりとも思いついてないけどたぶん流れでなんとかなるよ

other

シュウ

リスク判定の重みに対して…

main

佐倉杏子

あたしも行くよ

other

緋衣 南天

それがんばれがんばれ♡

other

シュウ

どうなるかは皆のダイス次第~

other

緋衣 南天

ただ杏子がいるならなんとかなったり?

other

シュウ

it is so

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…俺だけリスク75…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

これ言っていいかなあ

main

ノエル

ごーごー

other

きょーこ語ほんやくがかり

リスク値と凍えの変動ずっとし忘れてたせいで今現在の本来の値わからないよ

相談

シュウ

シュウが勝手に考えた案だと
ねむのお母さん周りの話題入力された時にいい感じにシーンを分けるなんてのもありかもしれない…

other

エレンメモ

多分杏子のは殆ど変わってねえ…はず

other

エレンメモ

ねむや南天と行動することが多かったからか?

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶん凍えは60じゃないよ

other

エレンメモ

それは半減してた記憶があるな

other

シュウ

最後に変動したのはねむと一緒にねむねむしたシーンだと思われるのです

other

シュウ

そこで半減してその後は変動なしだっけな?

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあでもリスクも凍えもこのままでいい気がしてきたしいいや

other

シュウ

>GM - 先週 土曜日 0:09
>リスク上昇なし
>凍えがすべて解除されました

other

シュウ

解除されてた🌈

other

緋衣 南天

🌈

main

GM

OK!!!

other

シュウ

その後のシーンで杏子に凍え変動はのっかってないし

main

GM

では

other

シュウ

凍えは0だと思われるのです

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

GM

各員素振りどうぞ(^^)

other

シュウ

今のうちにへらすがよい~~

other

シュウ

へらさないとシュウが勝手にいじっちゃうぞ~

other

緋衣 南天

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

自分の怠慢だからゆまはこのまま60にしておくよ

main

シュウ

ccb<=100-35 おリスクすくなめでおねがいします~~(1D100<=65) > 47 > 成功

other

GM

0です!!!!!

other

GM

GMの処理無視しないでくださいね…!?

other

きょーこ語ほんやくがかり

わかったよ

main

ライナー・ブラウン

ccb<=100-75 無理だろ(1D100<=25) > 65 > 失敗

main

ノエル

CCB<=75 よいしょ!(1D100<=75) > 90 > 失敗

main

ノエル

main

ライナー・ブラウン

main

シュウ

main

シュウ

杏子~~!!!!

main

ノエル

ご、ごめん?

other

緋衣 南天

教会組はさあ

main

ライナー・ブラウン

まあわかりきってたことだしな…

main

きょーこ語ほんやくがかり

なあにかえって波乱がおこっておもしろいよ

other

緋衣 南天

でもねノエルが90出すのほんとおもろい

main

シュウ

ゾ!!?!??!?!?

other

ノエル

この中だと低い方なんだけどなー!!!

other

GM

ほんま

other

シュウ

幸運20は格が違うのです。

main

きょーこ語ほんやくがかり

ただ会話するだけでおわらせるんじゃねえって神さまの思し召しだよ

other

緋衣 南天

言うて佐倉さんはせいこうするだろ…

main

佐倉杏子

ccb<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

main

シュウ

そうか…このほんやくがかりこそ"ゼロポイント"…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

どうしてここで成功しちゃうかなあ

main

GM

はい

main

GM

では

other

緋衣 南天

おお

other

エレンメモ

そうだその通りだシュウ
もっと波乱と戦え…戦え…

other

シュウ

ゾ!!?!?!?!?!?

other

GM

お前ロリ織莉子だろ!

other

緋衣 南天

こいつ本当にゆまか?

main

GM

地獄の業火にジュージューされてもらうぜ

main

GM

other

シュウ

おまえにはオリ想が出ている…(ペタペタ)

other

ノエル

……

other

ノエル

いや、特にシエルには似てないわね

other

シュウ

このほんやくがかりこわいよユウ~~~~

main

GM

静かな夜

main

GM

君たちは一つの宿に集まっています

other

きょーこ語ほんやくがかり

正直喋る事おもいついてないから滅茶苦茶になった方が勝手に喋る事思いついてありがたかったのはあるよ

other

GM

まぁ成功者もいるので
今回ひどい目にあうだけじゃないです

other

緋衣 南天

じゃあ私キャンピングカーで寝てるから…

main

ノエル

呑気そうにコーヒーの熱で
冷めた手を暖めている

other

緋衣 南天

よきよき

main

ライナー・ブラウン

「……………」
気まずい、外で合流する予定だったが結局他人の目をごまかせそうになくて諦めたのが気まずい

other

エレンメモ

変な本持ってこそこそ宿から出ようとしてたら目立つよな

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういえば魔女関連やってくんだっけこれ

other

緋衣 南天

やるとまずいですよ!?

other

シュウ

(となりの部屋とかにどこかにくびりちゃんいること知ってていいやつかなぁ…)

main

ノエル

そうして、一応事情を知っているので
情報共有しにやってきたザコシスター
ぶっちゃけ余裕ぶっこいていた

other

シュウ

ん~~~

other

ライナー・ブラウン

ノエルに中身だけ読ませて後は知らんぷりする

other

シュウ

あまりやらない
詳細をノエルに聞くとかはやるかもしれない程度

other

GM

魔女やると誰かしら絞り雑巾になる可能性がありますね

main

シュウ

あいもかわらずいつも通りの調子で
「夜遅くお疲れ様なのですよ~」と集合場所に

other

ノエル

こわい

other

緋衣 南天

なんとなくねむは魔女に対抗はできるけどやるとビターエンドになりそうなアレを感じたりはする…

other

きょーこ語ほんやくがかり

もしやる流れできたら瞬間きょーこがネムちゃん連れてどっか行くから付き合いようがなくてまずいなあっておもったよ

other

シュウ

まあそれにリスク判定で出てきたリスクに対処するのが先かなぁって

other

緋衣 南天

なんであいつ余裕こいてるんだ?

other

GM

まぁ何か起きてしまっていいところまで来たら言ってください

main

ライナー・ブラウン

「ああ、悪いなわざわざ」

main

佐倉杏子

「ほら来たよ」
続いて現れて

main

シュウ

「ううん、問題ないよ!」
「シュウもみんなもいろいろなコトがあったみたいだし」
「どこかで顔を突き合わせての共有は大事だもんね」

main

ノエル

「おっひさ〜杏子ちゃん」

main

ライナー・ブラウン

「色々あったみたいだな、そっちも」

main

シュウ

「ねむさんもご一緒みたいですね」

other

きょーこ語ほんやくがかり

とりあえずネムちゃん一緒に来るはずなんだけどどういう形にしようかなこれ

other

緋衣 南天

別室待機であとで信用できると踏んだら呼ぶとか

other

シュウ

あっもうこの席に同席してる物かと

main

ねむ

「ぅぅ…ん~~…そだ、よ~……」

main

ねむ

滅茶苦茶眠そう

main

ライナー・ブラウン

そう言えば遭難したって話聞いてから顔合わせてなかったな…とふと思う

main

佐倉杏子

「そんな眠いならわざわざ付いてこなくてもいいってのに」

other

シュウ

一旦別席待機にするならシュウもそういうRPするイメージ

main

ノエル

「この子が巫女様…あ、そういえば祭りに関わる許可をくれたんだっけ…」

other

緋衣 南天

いるっぽいのでそのまま?

other

ノエル

よーし、ごーごー

other

シュウ

おーけー

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこは一時的に連絡つかなくなっただけだけど

main

ライナー・ブラウン

「関わる許可がなかったら今頃呑気に過ごして当日雪に埋もれて死んでたな」

other

きょーこ語ほんやくがかり

遭難じゃないけど

main

ねむ

「ん~~~……」

main

ねむ

「はなれない……」
ぐ、と杏子と腕を組んで

other

ライナー・ブラウン

だ…だがノエルを探しに行くって山に行って連絡つかなくなるのは遭難じゃないのか…?

other

緋衣 南天

かわいい

main

シュウ

「わわっ、なかよしさんだ~~」

other

ノエル

なんならそこから誘拐されてるしね

other

緋衣 南天

いやされる

other

きょーこ語ほんやくがかり

その後たぶん半日もたたずに戻ってきたから遭難じゃないけど

main

ノエル

「わぁ…えっ なにっ?二人ってそういう関係だったの?わっはぁ…!」

main

佐倉杏子

「鬱陶しい」

main

ライナー・ブラウン

「……………」
複雑そうに見つめる

main

ノエル

「巫女様との禁断の恋路かぁ……なーんか見てるだけなら面白いなぁー!」

main

ねむ

「ん~~~……♪」

other

緋衣 南天

うーん🤔

other

シュウ

1d100 遭難度(1D100) > 51

other

シュウ




other

ノエル




other

ライナー・ブラウン




other

緋衣 南天

ノエルさんでいちいち笑う

main

佐倉杏子

「修道士の癖に下世話だな」

other

ライナー・ブラウン

(なんでノエルがそんなに呑気なのかいまいちわかっていない顔)

other

シュウ

んん~~これから話す内容的に大体PCの誰かが反応する物なきがするし
本題入る直前でリスク投下してもらう?

main

佐倉杏子

「あー…だる」
否定しに行くのもめんどうくさいというような顔

other

ねむ

OK

main

ライナー・ブラウン

「仲睦まじいのはいいことだが…まあ、その、そろそろ話していいか?」

main

ライナー・ブラウン

頬杖をついている

main

シュウ

「じゃあ、ねむさんにも同席してもらおうってことで~」

main

ノエル

「…あははぁ、やっぱそうなるかぁ」

main

ライナー・ブラウン

「俺は別に構わない、関係ある話だしな」

main

佐倉杏子

「ああまあ、実際こいつも当事者だしどうせなら聞かせてやってほしいね」

other

シュウ

(場所は多分ラウンジとかのイメージ)

main

ライナー・ブラウン

「ただ聞くならそれなりの覚悟はした方がいい、大丈夫か?」

other

エレンメモ

くびりには別に聞かれてもいいが三田さんとかが通ったらどうするつもりで宿に呼んだんだろうなこいつ

main

GM

……幸運をどうぞ

main

佐倉杏子

「いいよ」
「失敗したらどの道こいつも終わるんだし」

main

GM

全員ですね

main

ライナー・ブラウン

CCB<=85 幸運(1D100<=85) > 42 > 成功

main

シュウ

ccb<=70(1D100<=70) > 54 > 成功

main

佐倉杏子

ccb<=60(1D100<=60) > 55 > 成功

main

ノエル

CCB<=20 うなれ!!(1D100<=20) > 26 > 失敗

main

シュウ

(^^)

main

ノエル

おしい!!!!

main

ライナー・ブラウン

頑張った方じゃないか?

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこ惜しい!

other

緋衣 南天

がんばった
おお

main

シュウ

おしいで賞を託す…

main

きょーこ語ほんやくがかり

うわ!ありがとう!

main

ノエル

わーん!ありがとう!

main

エレンメモ

誰だ今の

main

GM

ノエルさんがか~

main

GM

じゃあこうしましょう

main

GM

main

宗那

「…三田?お客様はご就寝かな?」

other

ライナー・ブラウン

矢で刺すか…

main

三田

「あ、はい?」
「皆さんはお休み中かと…」

other

シュウ

判断が早い👺

main

宗那

「そうかい、ありがとう」

main

宗那

と、そのまま宿の部屋に向かい

main

宗那

「…何を企んでいるか、にもよるが」
「儀式について感づいているのだろうね」

main

宗那

そう話しながら、運がいいのか悪いのか

main

宗那

ノエルから掠め取っていた鞄を

main

宗那

開いていた

main

宗那

other

エレンメモ

あーあー滅茶苦茶だ

other

緋衣 南天

使えるコマが一つ減った
惜しくもない犠牲だった

other

緋衣 南天

あーあー大変だ

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこもよくやってるやつじゃん

other

シュウ

どのみち神域でなんかやってたayasiiおにいちゃんなのです

other

ノエル

やばい(ヤバイ)

other

エレンメモ

魔術師いない状態でイタクァの落とし子とウェンディゴしかいないんだが果たしてこの先生き残れるのか?

other

ノエル

充分じゃない?

main

ノエル

「…あれ?鞄が──……や、やっばい!?」

main

GM

ぐにゃ

main

GM

ぐにゃあ

main

シュウ

「…ん?」

main

ライナー・ブラウン

「これは───」

main

ノエル

「誰かが…あの本をみちゃったのよぉ…!?」

main

ノエル

「あの人もいないのに、あんな化け物に対抗できるわけが…!」

main

ライナー・ブラウン

「………は?」

main

佐倉杏子

「は?」

other

緋衣 南天

封印指定しろそんな本

main

ノエル

「魔女よ!!魔女が来るのっ!!」

other

きょーこ語ほんやくがかり

(きょーここの辺どこまで把握してたっけ…)

other

ノエル

さて、多分隠れても無駄でしょう

other

緋衣 南天

魔女関連はノエルしか知らないのでは?

main

ライナー・ブラウン

思考が巡る、ノエルのかばんが盗まれた、誰に?あのウェンディゴしかいない、それはいい

main

シュウ

「あの本…魔女…」
"魔女"と聞いて思い起こされる
神域を去るきっかけとなった破壊

main

ライナー・ブラウン

(なんだ、この現象は?本を読むだけで、こんな現象が起こるだと?そして、ノエルはこれに襲われて無事だったのか?)

main

佐倉杏子

「急に何の話してんの…?」

main

GM

次の瞬間

other

ライナー・ブラウン

一応俺は知るだけでヤバいとは聞いたしシュウにも共有はしたはずだ

main

ノエル

「ヤバイ…ヤバイヤバイヤバイ…!!」

main

GM

ベキ、ベキベキ

other

緋衣 南天

バキバキ

main

ライナー・ブラウン

「チッ!くびり!逃げろ!!!」

main

佐倉杏子

「………チッ…」

main

GM

宿全体が大きく軋み、圧縮されるような音が響き

main

ライナー・ブラウン

宿に居るはずの仲間に大声で危機を知らせ、自分はこの場で出来ることを探る──

main

GM

ではそうですね…

main

GM

二回幸運です
代表して誰かでいいです

other

エレンメモ

なんでこんなもんライナーに渡してきたんだろうなあのパンブラ

main

ライナー・ブラウン

一番高いのが俺なんだが…
不安しか感じない

other

ノエル

面白そうだからじゃない?

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

シュウ

次点がシュウかな…

main

ノエル

二人とも頑張って…!!

other

緋衣 南天

いかん破滅の人格が起きてきた

main

ライナー・ブラウン

CCB<=85 どうにでもなれ幸運(1D100<=85) > 55 > 成功

main

ノエル

私が2回振るよりはどんな結果でもマシだから頑張って!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

楽しさを考えるならノエルちゃんじゃない?

main

シュウ

ccb<=70 ころりんちょ(1D100<=70) > 78 > 失敗

main

シュウ

🌈

main

ライナー・ブラウン

🌈

main

GM

あっ

main

GM

まぁそっちはいいか

main

GM

では

other

緋衣 南天

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!!!!!!!!!!

main

ライナー・ブラウン

果たして三田さんかくびりか…

main

シュウ

そっちはいいかってなに!?

main

三田

「ハ、ハッ、はあ…!?」

other

ノエル

私は本物持ってるから…

other

緋衣 南天

お前ゆまか?(n回目)

other

ノエル

おかげで多分白髪のお兄さんは死んだ

main

三田

宿の廊下を焦燥した様子で走る三田と

other

ノエル

名前がいい感じに前の職場に似てるのに

main

GM

Schoice[腕,足.胴,目,頭](choice[腕,足.胴,目,頭]) > 足.胴

main

GM

まちがえた

main

ライナー・ブラウン

🌈

main

ノエル

🌈

main

GM

Schoice[腕,足,胴,目,頭](choice[腕,足,胴,目,頭]) > 腕

main

シュウ

main

宗那

「う、ぐ、ああ…」
右腕が物理的な限度超えて捻りつぶれた状態で三田に背負われている

other

エレンメモ

何がひでえってこれから話す内容に何一つ関係ない災厄だから話の腰思いっきり折られてんだよな

other

シュウ

腕が!

other

緋衣 南天

腕がっ

other

ノエル

生きてた!!

other

ライナー・ブラウン

腕か…

other

緋衣 南天

厄災…その通りですね
ワンダーオブUみたい

main

ライナー・ブラウン

「あれは………!」

main

ノエル

「あー!!もう!!何、余計なことした挙句女の子に背負われてんのよ…!!!」

main

くびり

「ちょいちょい、なんかヤバくない?」

main

ねむ

「…」
目を覚ました様子で

main

佐倉杏子

「………」

other

シュウ

シーンとしてあの二人助けに行きます?

main

佐倉杏子

目星で逃げ道探っていい?

main

GM

そして廊下の奥には

other

ライナー・ブラウン

俺は助けに行って死んでくるが…

main

"魔女"

「     」
既に鋭角から這い出た巨大な存在

other

ノエル

仕方ない…役に立てないけど露骨に魔女を知ってるから囮くらいにはなるか…

other

緋衣 南天

死にに行こうとして…大切な人が死ぬんだろ!?

other

佐倉杏子

あたしはネム連れて逃げるよ

main

"魔女"

本来の空間よりも歪んだのか、巨体が宿の中に

main

GM

振っていいよ

main

佐倉杏子

ccb<=90(1D100<=90) > 34 > 成功

main

GM

では

相談

緋衣 南天

そういや私このままだと残りの手番全てを包囲網突破と研究に費やす(つもり)だから
何かしら呼び出しとかあるなら導線とかを任せたい気持ち

main

GM

ここである事実に気づきます

main

GM

出口が存在しません

main

GM

厳密には、出口の戸を開くと

other

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃん連れてなかったらあれこれやろうと考えてたかもしれないんだけどね

main

GM

同じ空間があり、鏡のように自分を見つけます

other

ノエル

魔王からは逃げられない…!

main

GM

どうやら空間が完全にループ状になっているようですね

main

佐倉杏子

「チッ………」

other

GM

ここまで二人失敗分です

other

GM

なのでここから二人成功の恩恵をあげましょう

other

緋衣 南天

other

ライナー・ブラウン

ぐっ…シイナに電話しても何一つ具体的な状況を伝えられないから打開手段を聞けん…!

other

ライナー・ブラウン

main

ノエル

「窓…窓は…前は、開ければ外があったのに…!!」

main

佐倉杏子

そっとネムの前に立ち
背中でネムを覆い隠すような立ち方をして

main

シュウ

「ノエルさん、あの化け物について知ってることがあれば教えて欲しいのです」
「アレがどういう存在なのか、シュウたちは動くべきか、それのとっかかりになる物を」

main

GM

…しかし、その中で

main

ライナー・ブラウン

「……………」

main

GM

無機質な機械音がかすかに聞こえます

other

緋衣 南天

!!

main

GM

魔女の付近、本来外に面する壁
そこには元々老朽化による隙間があり

main

GM

そこから入る音は…

main

ライナー・ブラウン

ノエルの不運はよく知っている。この手の地獄に足を踏み入れ、誰かが手を伸ばさなければそのまま沈む

main

ノエル

「……今、一つ言えるのは魔女を“知ってる”奴ほど攻撃される…って事…そして」

other

きょーこ語ほんやくがかり

正直こういう事起きるとさ

main

ライナー・ブラウン

…普段は俺が手を伸ばしていた。だが、今回は違う。これは俺ではどうしようもない

other

緋衣 南天

うん

other

きょーこ語ほんやくがかり

イタクァ降臨した現場で本読んで魔女殺したくなる衝動にかられるよ

main

ノエル

「アレはもう逃げるしかない!!できる事なんて、私たちにはない!!」

main

ライナー・ブラウン

(…その時、誰が、隣にいた?)

other

緋衣 南天

これ分体じゃないです?

main

ライナー・ブラウン

「………ノエル」

other

きょーこ語ほんやくがかり

いい…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

いいよ…!

main

ライナー・ブラウン

「あとで詳しく聞かせろ、色々と」

other

緋衣 南天

BLUE Dragon

main

「突入カウント」

other

きょーこ語ほんやくがかり

どうにかして本から本体呼び出す方法ない?

main

「3、2…1!」

other

エレンメモ

あーあー全てがびしゃびしゃだ

main

ノエル

「後があったらね…っ…!!クソッ…勢力も把握して、あとは情報も揃ってるから楽勝だと思…え、なに!?」

main

爆発音と共に、宿の壁が吹っ飛び

main

空間異常が回復する

main

ライナー・ブラウン

「…伏せろ!」

main

ノエル

ライナーの声に従って必死で防御姿勢を取る

main

メクティ

「誰だこんなところで読んだバカは!」

main

リヴァ

「誰でしょうね」

main

佐倉杏子

「なんだよお前知ってんのかこれ!」

main

メクティ

四人の人影が銃を構えて
一斉に銃弾が叩き込まれていく

main

ノエル

「なんか、ごっつい武器持った女が出たー!?でも、チャンス!!」

main

シュウ

「…すっごい鼻の良さなのです」

main

シュウ

「そして、今なら逃げられる」

main

クルカイ

「ちょっと待ちなさい」
一人がすり抜けて元へ

main

ノエル

「うん!三田ちゃんと私の鞄に……うん、ついでにしても、アイツもね!!」

main

ノエル

「え?」

main

クルカイ

「今飛び出るとうるさい連中に見られるわ」

main

クルカイ

「伏せて、合図したら出て」

main

ノエル

「は、はーい!ありがとうございまぁす!!」

other

ベクター

見つけ次第殺すぜ!

main

ライナー・ブラウン

無言で伏せたまま、声のする方を見る

other

クルカイ

ということになってます

main

ノエル

そして大人しく伏せる
またしても伏せる

other

ノエル

もう、怖いなぁ!!!

main

ライナー・ブラウン

「……目ざとい連中だ」

main

佐倉杏子

「めんどくせえな本当…」

main

シュウ

「はーい」ふせふせ

other

緋衣 南天

あのあたりに屯していた本隊の方も来てる感じですか

main

クルカイ

「なんでそこまで目を付けられるかよく考えてほしいわね!」

other

クルカイ

突然また出てきたらね!

main

クルカイ

「それじゃあ、一、二の」

main

クルカイ

「スモーク!」

main

レナ

「はいなー!」
煙幕を焚いて

main

ライナー・ブラウン

「スモークで素人に伝わるか!目を閉じて鼻を隠せ!」

main

クルカイ

「さっさと行け!爆撃来る!」

main

佐倉杏子

「はいはい!」

main

シュウ

「のわーっ!もくもく!」

main

ノエル

指示に従って走りつつ…

main

クルカイ

と言った瞬間
完全に先ほどの四人も姿を消すでしょう

main

クルカイ

そして

main

佐倉杏子

「ネムお前も言う事聞いとけ!」
なんて声も混じりつつ

main

ノエル

「三田ちゃん!こっち…きてるわよね!?」

main

ねむ

「う、うん…」

main

ねむ

眠たげなのは変わらないが

main

ねむ

スモークの中でも特に苦しげではなく

main

三田

「うひゃああああ…」

main

ライナー・ブラウン

俺も一応あいつの安否を…確認する必要もない気がするのでしなかった

main

戦闘ヘリ

突然低空を鉄の塊が走り

other

エレンメモ

オイオイオイ全面抗争になってるわアイツ

main

戦闘ヘリ

次の瞬間、宿だった場所は
巨大な炎に包まれていた

other

緋衣 南天

これが見たかったんだよと言わんばかりの

main

三田

「あああ…」

other

シュウ

村の宿またね~~~!!!

main

ライナー・ブラウン

「ここまでやるか…!?儀式どころじゃないだろう!」

main

三田

「あ~~~~~!!!」
涙であった

other

きょーこ語ほんやくがかり

三田ちゃんかわいそ

main

ノエル

「……は?」

other

シュウ

かわうそ…

main

佐倉杏子

「………ったくよ!」

main

"魔女"

しかし、魔女はそれを意にも返さず煙の中に立ち

main

"魔女"

くい、と指を振れば

other

緋衣 南天

🔥💥🔥
🔥🔥🔥

main

戦闘ヘリ

ひどい鉄のきしむ音がした後

main

戦闘ヘリ

一瞬赤い飛沫を走らせ
手のひら大の鉄の球になって

main

戦闘ヘリ

山の中に落ちていった

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもこんなところで宿泊施設繁盛させるなんてむぼうな夢をあきらめるいい機会かもしれないね

main

シュウ

「これはなるほど…あの神域でも銃撃戦が繰り広げられるだけの事はあるなぁ…」

main

ノエル

怨めしかった、訳のわからないことで
急に居場所を奪われた子供の姿がダブって…
殺してやりたかった、けどすぐ死んだ

main

"魔女"

そして軽く辺りを見回し

main

ライナー・ブラウン

「────」

main

"魔女"

しゅう、と

main

"魔女"

姿を消していった

main

ライナー・ブラウン

…戦闘ヘリの戦闘力はよく知っている。何度も死にかけたし、窮地を救われた

main

ライナー・ブラウン

それが、今、紙屑のように丸められ、潰された

main

佐倉杏子

「はぁー……………………」

main

ライナー・ブラウン

「嘘だろ…?」

main

ノエル

恐ろしい、一度は完璧に逃げ切った筈の相手が
声にすら出したくない…目を塞いで逃げ出したい

main

ノエル

幸いにも、脅威は去った

other

"魔女"

挑んだら死ぬと分かってくれたと思います

main

ノエル

去った筈、なのに
声を絞り出す事はできなかった

other

エレンメモ

それ以上に色々大変なことになってるんだが?

main

シュウ

「消えちゃった…」
「"目的"は達成した…ってことなのかな」

other

きょーこ語ほんやくがかり

これどうにかして自爆技として活用できないかなあ

main

ライナー・ブラウン

「………」

other

GM

(^^)

other

緋衣 南天

いいんですか?

other

GM

自爆って面白い技じゃないですよね

main

ライナー・ブラウン

「…ノエル」
小声で

other

緋衣 南天

まあ私は対策2つほどあるので後は各々に…ですかね
ジュリエッタの負担は知らん

main

ノエル

だから、泣いている女の子の近くに立って
居場所を失った女の子を……なんとか、してあげないと行けないと…思っていた

main

メクティ

「こっちこっち」
遠くから手を振ってる

main

ノエル

「……」

main

ライナー・ブラウン

「…エンブラは、何者だ?」

main

ノエル

「それが、今、聞く事?」

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

佐倉杏子

「あー……今行くよ」
手の振る方へと向かい

main

ノエル

やっと、声が出た
芯まで凍りついた様な…冷たい声が
八つ当たりじみた言い方の、情けない音だった

other

ライナー・ブラウン

ノエルじゃ絶対死ぬって悟ったので疑いがそっちに行くのは自然なんだがこれでいいのか?

other

シュウ

ひとまずシュウはその論法で疑いをかける方向なのです

main

メクティ

「話し合うにせよ、安全な場所にしなよ」

main

佐倉杏子

「喋りたいことあんなら移動しながらにでもやりな」
「死にたいってんなら止めないけど」

main

メクティ

「山の方に隠しテントあるから使いな」

main

メクティ

「じゃあね~」

other

ノエル

割と合ってるとおもう!

main

メクティ

しゅう、とステルスを使い

main

ライナー・ブラウン

「わかった…アレの話はまた後だ。話の腰も折られたしな」

main

佐倉杏子

「助かるよ、………ったく」

main

シュウ

「まだ安全でもなさそうと」
「…シュウにも話はあとで聞かせてくださいね」

other

メクティ

幸運を成功した枠もあるので

main

ノエル

「そうね……そう、よね…ごめん…早く…早く、ここから離れないと…」

other

メクティ

夜行動二人分は許すのさ

other

ノエル

聖者?

other

メクティ

二人分の災厄は右腕と宿粉砕で

main

ライナー・ブラウン

「とりあえず、全員ついて来い」
「あの連中は一応味方だ」

main

佐倉杏子

あいつらに余計な借り作らせやがって
などと内心誰に向けたのかも分からない舌打ちをかまして

other

シュウ

NPCがシャン化した…!

main

ノエル

「…三田ちゃん、行こ…ソイツは私が背負っていくから」

other

エレンメモ

まあ別にいいだろ村長側だし

other

緋衣 南天

まあええか…

main

ノエル

やっとだ、八つ当たりを優先して
挙句掛ける言葉がコレだ
何のために生き残ったのか、首が折れるほど傾げていたくなってくる

other

シュウ

ちなみにシャン化しちゃったayasiiおにいさんっていまいらっしゃる…?

main

三田

「う、う…は、はい…」

main

宗那

酷い出血をしていたが

other

緋衣 南天

自罰的なのかわいいね

main

宗那

傷痕は凍結して止血されている

main

宗那

…その体質を思えば当然だろう

main

ライナー・ブラウン

「…この際三田さんも知っておいた方がいいか、色々と」

main

シュウ

「ウェンディゴ…」

main

ライナー・ブラウン

宿にいた人が誰も欠けてない事を確認し、指示されたテントの方へと先導する

other

GM

NPCが先にひどい目を合うシステムになってます
(^^)

other

緋衣 南天

おお

other

エレンメモ

おお

other

エレンメモ

運が悪けりゃくびり大けがで明日のライナーの計画がびしゃびしゃだったか

main

シュウ

「…気を付けてくださいねノエルさん」
「その男はどのような動機にせよ、貴方の荷物を覗いてそうなった」

other

GM

PCに自棄を起こさないように設定しているというわけです

other

GM

自爆とかそういう方向をすると
そういうことってことです

other

緋衣 南天

紡いだ縁が消えていく…

main

ノエル

「────」

main

ノエル

ヒビが入る様な、音が聞こえる
幻聴だ 心はとっくの昔に崩れ落ちて
砂の様に流れるだけだ

other

エンブラ

安心しなさいノエル君

main

ノエル

「…そのせいで、ああなった…わかってる…わかってる…わかってるてば…!!!」

other

エンブラ

人の死は受け継がれるものだ…
彼の犠牲や彼女の犠牲は一つのために起きることだ

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

お前のせいじゃない、と言ったところで無駄か
自分がそうだったからな

other

ノエル

別に男の方は化け物だからいいんだけど
ちょっと宿が消し飛んで居場所がなくなったダメージが大きいザコシスター
これで返せ、とか言われたら翌日には死ぬと思う

other

シュウ

メンタルもよわよわシスター…!

other

三田

いいんです…諦めはつきましたから…

other

三田

お金も…

other

ライナー・ブラウン

可哀想だな…

other

ノエル

コフッ

other

三田

(燃え上る金庫)

other

きょーこ語ほんやくがかり

ヤドは燃えているか

other

GM

ということで行動どうぞ

other

ノエル

はい

other

きょーこ語ほんやくがかり

どうしようかなこの状況

main

ライナー・ブラウン

「…………」
テントの中を確認した後、温める為に簡易的な焚火を外に造る

main

ライナー・ブラウン

「…で、何から話すべきだと思う?」

other

ノエル

まあ、当初の目的通り情報共有はする…っていうか魔女については必須レベルになったわね…

main

ライナー・ブラウン

「俺が話そうとしてたことか?それとも村とは関係なさそうなあの魔女か?」

main

ノエル

「……まずは、ライナーくんから」

main

佐倉杏子

「まず最初にあれが今回話そうとしてたことと関係あるのかどうか」

main

ライナー・ブラウン

「わかった、俺から話す」

other

GM

ちなみに魔女が帰ったのは見た人数分殺したからです

other

GM

一人でよかったですね

main

ライナー・ブラウン

「あれは全く関係がない。この村を調べてあんな怪物の話は聞かなかったし、第一読んだらまずいって本は俺がエンブラ…さんから渡されたものだ」

other

ノエル

あはは、やばいなぁ

main

シュウ

「…エンブラさんからなんだね」

other

戦闘ヘリ

ピークォドダウン!ピークォドダウン!

main

ノエル

「で、その本は元々図書館にあった…その時は助かったけど…」

main

ライナー・ブラウン

「……………」

other

ノエル

さようなら宿を焼いたヘリ
命を賭してくれた所悪いけど、やっぱりちょっと怨めしい

main

シュウ

「その時はどうやって助かったの?」

main

佐倉杏子

「関係ない事ならそっちの説明から続けるかどうかは任せるよ」

main

ライナー・ブラウン

頭は嫌に冷えている。聞くべきではない、と直感している
俺が危険だから、じゃない。今ここでそのことをノエルに話させることが危険だと、そう予感している

main

ノエル

「助かった理由はわからない、急に吹雪が起きて…そのうちに逃れた」

main

シュウ

…心理学

main

シュウ

こっちは90なのです

other

ライナー・ブラウン

そこそこ親しいから心理学してなくてもなんとなくわかるんじゃないかと無茶ぶりをする

main

ノエル

95でーす♡

other

ノエル

いいんじゃない⭐︎

other

ライナー・ブラウン

うわ!

other

緋衣 南天

一応対抗はしていくスタイル
でもここはライナーがわかる方がとてもよい

other

シュウ

なのですなのです

other

GM

c95/5c(95/5) > 19

other

シュウ

シュウは切り込むのでライナーが察してくれればいいかんじでぇ…

other

GM

res(19-18)ですかねえ

other

GM

いいと思いますよ~~

other

シュウ

res((90/5)-(95/5))かな?

main

シュウ

res((90/5)-(95/5))(1d100<=45) > 85 > 失敗

main

ライナー・ブラウン

🌈

main

ノエル

🌈

other

シュウ

んん~描写をGMに託す…

main

ノエル

ノエルは嘘はついていない
見たまま正直に話している
…ただ、省略しているだけで

other

シュウ

other

ノエル

other

シュウ

シュウ理解

other

ノエル

私からすれば、魔女が吹雪で弱る理由なんてさっぱりだし…わからない。としか言えないでしょ?

other

エレンメモ

というかなんだがな
ライナーが握ってる魔術師の情報が少なすぎるせいで嫌でもパンドラに結び付くんだよな

other

エンブラ

あれで逃げれたのはねえ

other

シュウ

なのですなのです

other

エンブラ

密閉空間無理やり壊したからなのもあるね

main

シュウ

「だって、ライナーはどう思う?」

other

エンブラ

呪術で空間異常を"風"で貫通したってことさ

other

ノエル

なるほどぉ…

other

エンブラ

イタクァさまさまだね

main

ライナー・ブラウン

「……………思い当たる節はある、だが、ここで言うべきかはわからない」

other

ノエル

窓を開けることができたのもイタクァの風があってこそ…かぁ…やっばいなぁ…

main

ライナー・ブラウン

吹雪、多分それは嘘じゃない。この村で調べて、吹雪を起こす力があるのは知っている
じゃあ、誰がそれを起こしたか?だ

main

ライナー・ブラウン

…第一、本当に命からがら生き延びたんだとして、その危険を呼び込む本を他人に渡すか?普通?

main

ライナー・ブラウン

なら、答えは既に出ている
その人物は、つまりエンブラは…あの魔女に対抗する術を持っていたってことになる

main

ライナー・ブラウン

「…シュウ、この件は俺に任せてくれないか」
「明日、確かめてみる」

main

ノエル

「……」

other

エレンメモ

単に襲われてどうにか逃げ延びただけの正気の人間があんな本渡してくるわけねえだろ…普通に考えて…

main

シュウ

「なら答え合わせなら任せて」
「多分シュウはライナーさんが至ろうとしてる事に対して、後押しできる情報は持ってるから」

main

ライナー・ブラウン

「俺の中で答えは出ている」

other

ノエル

上司様隠す気ZEROすぎる…

main

ライナー・ブラウン

「単に、結びつけたくない…認めたくないってだけだ。直に確かめるまでは」

main

佐倉杏子

「……」

main

ライナー・ブラウン

さて、と佐倉とねむの方に向き直る

other

エンブラ

当たり前じゃないか

other

エンブラ

その方が"畏怖"される

main

ライナー・ブラウン

「長々続けて悪かったな、宿の話に戻る」

other

エンブラ

他者のイメージが形作られるのが大事なのだよ

other

緋衣 南天

信仰を作る必要がある…?

main

シュウ

だからこそ、後押しなんだけどねと呟きつつ
彼も本題に向き直る

main

佐倉杏子

「ああ、聞くよ」

other

ノエル

祈るしかない…って事…!?

main

ノエル

「…ん、よろしく」

main

ノエル

疲れ切っているのか返事は短く
鞄を厳重に塞ぎながら、話を聞いている

other

シュウ

awful.

main

ライナー・ブラウン

「まず、ジュリエッタがしでかそうとしていることについて話す必要がある」
未だに冷や汗は流れ続けるが、どうにか冷静に話そうと努め

main

佐倉杏子

「………」

other

きょーこ語ほんやくがかり

正直このままだとみんなを心配してきょーこ帰っちゃうと思うんだけど

main

ライナー・ブラウン

「祭りは本来、ウェンディゴを増やす儀式を主題としたもの…らしい」

other

ノエル

一緒にいて♡

main

ライナー・ブラウン

「だが、今回あいつがそれに細工をした。イタクァを呼び出そうとしている」

main

ライナー・ブラウン

確証はない、が…少なくとも、手の込んだ道具はそのためだとしか考えられない

main

ライナー・ブラウン

「その上で失敗させようとしている理由はわからん。だが、成功失敗に関わらず、このままだと全員死ぬ」

other

佐倉杏子

まともに話せない内に聞かされても意味がわかんないよ
泣きベソかき終えて落ち着いてからにしな

main

ライナー・ブラウン

(…エンブラがどうかは知らないが)

other

きょーこ語ほんやくがかり

とか言って帰っちゃう流れだよこれ

main

ライナー・ブラウン

「だがこれを防ぐには簡単な話で、ねむが儀式を拒めばいい」
「もしくは道具…」

main

ライナー・ブラウン

「……嫁入り道具を隠す、とかな」

other

シュウ

シュウは一応引き留めする発言はできるのでやるなら対応できるよ

main

ノエル

「まあ…それで済めば…もうハッピーエンド…なんだけどね」

main

シュウ

「拒むっていうのは、ねむさんの意思の問題?」

main

ねむ

「……」

main

ライナー・ブラウン

「無理矢理引き剥がすって手もなくはない、が無理だな」

main

ライナー・ブラウン

「ねむはイタクァの落とし子ってやつらしい。ウェンディゴよりもずっと強い存在だ」

main

ライナー・ブラウン

「俺たちじゃどうにも出来ん、凍らされておしまいだ」

main

ノエル

「…」

other

緋衣 南天

がんばれっがんばれっ

main

佐倉杏子

「その辺どうするかはもう決めてあるよ」

main

ライナー・ブラウン

「………そうか、なら任せる」

main

佐倉杏子

「…はいよ」

main

佐倉杏子

こっちの詳細聞きにいく気力すら削がれてるのかよ
なんて思いつつ

main

ライナー・ブラウン

「だがまあ結局、今回だけを凌いだところでまた贄は生まれる。だから、俺は儀式の根本…まあ、根元を見つけて絶つ」

main

佐倉杏子

「ふぅん…?」

main

シュウ

「いわば儀式の中核、それを壊せば儀式そのものが成り立たなくなる、って感じかな」
「ライナーは検討はついてる?」

main

ノエル

「根元…?」

other

エレンメモ

お前さあ…明らかにジュリエッタと南天が関わってることをスルーするなんて疲れてんだよ…

main

ライナー・ブラウン

「いいや、検討はついてない」
「だから明日、神域に行く。ってのを話すつもりだったんだが…」

other

緋衣 南天

疲れてるんだよ…

main

シュウ

「神域なら行ったよ、シュウ」

main

ライナー・ブラウン

あの有様、と言わんばかりに指で宿(旧)を指す

main

シュウ

シュウもそれをお話するために集まったんだけどね…とその指さす方を見ながら

main

ライナー・ブラウン

「行ったのか?どうやって…は、野暮か」
南天やジュリエッタと関わっていたシュウなら、別に行く手段を持っていても不思議じゃあない

main

ノエル

露骨に顔を歪めて、目を逸らす

main

シュウ

「そういうこと、企業秘密~」
「ただ何があったかと言えば…」と

main

シュウ

その日神域で見た巨大なウェンディゴ、
村の始まりとなった陣、
"かれい"を捧げるための祭壇、
そしてそのウェンディゴを崇める獣たちの話をし始める
…南天にまつわる物事は伏せながら

other

緋衣 南天

上手い事交渉だとか…この先に繋げられるようにしたいものです
お互いに

main

ライナー・ブラウン

黙ってじっと聞きながら、頬杖を付けて思考を巡らせる

other

GM

なんか不思議ですね

main

シュウ

「これがライナーさんの探す根元かどうかは、絶ってみればわかるかもね」

other

シュウ

other

GM

本来なら遂にPCが結束するシーンだと思うんですけど

main

ライナー・ブラウン

「………」
「シュウ、そのウェンディゴ以外に生きている人とかはいなかったか?」

other

GM

空気が

other

シュウ

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

正直各々あからさまに抱え隠してるものある状態だから交渉に持ち込もうにも交渉材料探すのに苦労する予感がするよ
ゆまだよ

other

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

いなかったでいいかな?

other

緋衣 南天

鎮座してた母以外はいなかったかな?

main

シュウ

「いなかったよ」
「ただそこに立っていたウェンディゴを覗けばね」

other

緋衣 南天

ふふふ
1人一抜けできちゃいましたしね

main

ライナー・ブラウン

「そうか…なあ、シュウ」

main

ライナー・ブラウン

「覚えてるか?ドミノさんの話」

other

GM

イナイヨ

main

シュウ

「色んな話聞いたもんね」
「シュウも覚えてるよ」

main

ライナー・ブラウン

「ならその中で、行方が分からなくなってたウェンディゴの話もあったよな?」

main

ライナー・ブラウン

「俺は、その女性のウェンディゴが、その鎮座してるウェンディゴだと思えて仕方がない」

main

ライナー・ブラウン

それで…と、どこか躊躇うようにした後、言葉に詰まる

other

きょーこ語ほんやくがかり

目的が読み切れないし
目的を話したとしてもこの状況だとどこまで信じられるかわからないし
この状況で交渉とかするのお互い難しすぎない?

main

シュウ

「一人村に残った女性…」

other

緋衣 南天

人間らしいじゃないですかぁ

main

ライナー・ブラウン

「…これはまだ推測の段階だから、本気にしないでほしいんだが」

other

シュウ

パンドラさん!

main

ライナー・ブラウン

「ある程度詳しいやつに話を聞いて、ウェンディゴの呪い…とでも言うべきものは、だ」

other

シュウ

神域で見せてくれた村の根幹になった人って
女性だった?

main

佐倉杏子

「…」

main

ライナー・ブラウン

「どうにも、繋がりによって分かち合えるものらしい。わかりやすい例で言えば、子供を作ることだ」

main

ライナー・ブラウン

「で、だ。くびりが言ってたんだが、今ねむが人の姿をしてるのはおかしいらしい」

other

エンブラ

そだよ~

main

ライナー・ブラウン

だな?と確認するように視線を向ける

main

ライナー・ブラウン

その視線への返答を待つこともせず、言葉を続け

other

シュウ

えっじゃあそういうことでいい…?

other

シュウ

そういえばここくびりちゃんもいるのか

main

ライナー・ブラウン

「で、俺とくびりが推察したのは、まだねむの母親が生きてて、ねむの力だか呪いだかを引き受けてるって可能性だ」

other

くびり

other

ライナー・ブラウン

別にあいつなら生きてるだろうしいいか…で俺が生存確認しなかった

main

佐倉杏子

「……へえ」

main

くびり

「…普通に考えてねえ」

main

くびり

「漏れ出すもん、そういう神秘って」

other

シュウ

なっちゃんが拾った母子手帳ってシュウにも共有してくれてたっけ

main

くびり

「何故なら人はキャンパスなんだよ、真っ白な」

main

くびり

「濃い色で塗ればすぐ染まる」
「白く戻すのは難しい」

other

緋衣 南天

見てたと思われ

main

くびり

「隠すのさえ厄介なくらいね~」

main

ライナー・ブラウン

「…らしい」

other

緋衣 南天

すなわち共有はされてる認識ですね

main

シュウ

「詩的な言い方!さすが教組様って感じ」

main

シュウ

「だけどその神秘は混ざらず分かたれていて…」

main

ライナー・ブラウン

「で、俺はその母親が生きてるとして、どうして姿を見せないのかとか、そもそもこの村に何があったのかを踏まえた上で、1つ結論を出した」

other

シュウ

OK~

main

ライナー・ブラウン

「多分、その母親は神域に居る。神域なら、誰も行方を知らずともおかしくはない」

main

ノエル

「…でも、いたのは獣とかばっかりだったんでしょ?」

main

シュウ

「だけど…それなら彼女が村の始まりなのは…」

main

ライナー・ブラウン

「……………」

main

シュウ

「…いや、説明つくや」

main

シュウ

「彼女が何十年も前のウェンディゴであるっていうことは、教えてもらってるしね」

main

シュウ

「ドミノさんのお話とも矛盾が無い」
「彼女が何十年も前の人物だということを示す手記もあった」
「該当する人物で一番あり得るのは…彼女の母親が一番しっくりくる」

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

インスピレーションいいか?

main

ライナー・ブラウン

彼女…鎮座したウェンディゴを殺した場合、ねむにどんな影響が出るかをはっきりと知りたい

main

GM

ええ

main

GM

どうぞ?

main

ライナー・ブラウン

SANは9支払っておこう

main

system

[ ライナー・ブラウン ] SAN : 77 → 68

main

ライナー・ブラウン

CCB<=90 インスピ(1D100<=90) > 61 > 成功

other

エレンメモ

察しは付くが察ししか付かなくて確信できないから知っておきてえよなあ!?

other

緋衣 南天

確信は持ちたいですよねえ

main

GM

main

other

緋衣 南天

憶測だけでいくとふとした落とし穴で大変なことに…

main

other

きょーこ語ほんやくがかり

2b100 濃厚vs確定(2B100) > 7,76

main

代わりの器がない場合、彼女は風の落とし子として覚醒し

main

辺り一帯を凍てつかせ、周囲の町…地域に至るまで凍土に変え
今後数百年変わりないでしょう

main

ですから、その為にも
代わりに分かち合う誰かを

other

ノエル

ヤバ〜…

main

……

main

娘のことをよろしくお願いします
皆さん

main

main

main

ライナー・ブラウン

「………」

other

シュウ

!!!!!!!

other

シュウ

これはライナー宛てでいいんだよね?

other

緋衣 南天

!!!!!!!

main

ライナー・ブラウン

誰からの声とか、そもそもどこから聞こえてくるのか、この思考は何故生まれたのか?とか、そういうことを考える気力はもうない

main

ライナー・ブラウン

だから、自然と声に出る

other

皆向けです

main

ライナー・ブラウン

「娘のことを、よろしくお願いします…か」

main

ノエル

「……」

other

GM

最後のセリフだけですけどね

main

シュウ

「……これ、みんなにも聞こえた?」

main

ライナー・ブラウン

「聞こえた、何が起こるのかも全部」

other

シュウ

はーい

main

佐倉杏子

「…」

main

ねむ

「……」

main

ねむ

目を瞑り

main

ねむ

「だって」

main

ねむ

にこり

other

シュウ

よろしくされたよ杏子!!!!!

other

緋衣 南天

(^^)

main

佐倉杏子

「…ったく」

other

シュウ

ご挨拶は済んだ…ということだね?

main

ライナー・ブラウン

「分かち合う器…それが必要らしい」
「まあ、つまりねむの母親の代わりに半分背負う対象がいるってことだな」

main

ライナー・ブラウン

「………なあ、佐倉。さっきは何故か無視したが、もしかしてもう知ってたりしたか?このこと」

main

佐倉杏子

「まあね」

main

佐倉杏子

「こっちで聞いた話繋げてほぼ見当はついてるよ」

other

GM

こんなひっでえ事になってるのに
根幹が結婚式させてぇ~~なの変なシナリオですよね

other

緋衣 南天

いい話だと思いますよ
人間のプラスの魂を感じます

other

シュウ

闇で包むからこそ光は光足りえるのです

main

ライナー・ブラウン

「繋がりってのがどうすれば出来るのかは俺にはわからない、そこも知ってる…んだろうな」

other

ライナー・ブラウン

なんか闇が予想外に深くないか?

main

ライナー・ブラウン

「実際、どうすればその繋がりって出来るんだ?」

main

ねむ

にこにこ

main

ライナー・ブラウン

単なる興味でもあるし、くびりの知りたいことでもあるしな

other

エレンメモ

お前の誘導本当に気持ち悪いよ…

other

シュウ

(祭壇にあった道具から大体知ってるのでニコニコしている顔)

other

エレンメモ

嫁入り道具で大体察してるだろうが…一体何考えてたんだ?本当にノンデリだよ…

other

シュウ

ライナーのEDにもかかわりそうな内容であるがゆえ…

other

ライナー・ブラウン

いや…俺はANIMAと交渉して裏に…

main

佐倉杏子

「はあー………」
「…………ま、そうだね」

other

シュウ

そんな!!!くびりちゃんの呪いを分かち合うって言った約束は!!!!!!

main

佐倉杏子

「強いて言うなら」
「人と人との関係、らしいよ」

main

ライナー・ブラウン

「……………」

main

ライナー・ブラウン

CCB<=55 どうでもいいアイデア(1D100<=55) > 87 > 失敗

other

緋衣 南天

ちょっと照れてます?ねえねえ

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

ノンデリ。

main

ライナー・ブラウン

「………わかった」
わからん

other

シュウ

にぶちんだぁ~~~~

other

シュウ

くびりちゃんはどう思う?

main

ノエル

「…え、本当に結婚するの?」

main

ライナー・ブラウン

「え?」

main

ノエル

「え?」

main

シュウ

ニコニコ

main

佐倉杏子

「はぁー…………」

other

緋衣 南天

え?

other

ノエル

え?

other

くびり

(^^)

main

ライナー・ブラウン

「ああ、そうか、あの嫁入り道具は…すまん、悪かった」

main

くびり

「はいはーい!!」

other

緋衣 南天

このシスター…できる!

main

ノエル

「あ、えーっと」

main

くびり

「私知ってるよ私私」

main

ノエル

「私シスターだから、あのお決まりの…って何?」

main

シュウ

「はいくびりちゃんさんどうぞなのです~!」

main

佐倉杏子

「他に請け負えるやつがいるってんならそいつでいいんだけどね」

main

くびり

「あるんだよね、白無垢」

main

くびり

「村役場に隠してる」
「欲しくない?こうなったら」

other

緋衣 南天

!!!!!!!!

other

緋衣 南天

ノエルさんノエルさん
ついでに花婿役の衣装も用意するべきなんじゃないかしら〜

main

ライナー・ブラウン

「………ああ、そうか。失敗させるって、イタクァへの嫁入りの対象を変えるんだな」
「神への繋がりがそのまま人に置き換わるから、深い関係になる、か」

main

ライナー・ブラウン

なにか1人で納得したような雰囲気を出している

other

ノエル

南天ちゃん南天ちゃん
とってもいいアイデアだと思いますわ〜

main

くびり

「私裾直しできるよ」

main

くびり

ドヤァ

main

佐倉杏子

「どいつもこいつも…」

other

緋衣 南天

(^^)

main

ノエル

「花嫁側の衣装があるなら、花婿側もいるわよね…なんか、器用な人いないかなぁ」

other

ライナー・ブラウン

(急に空気が和んでついて行けない男)

main

佐倉杏子

「で?話はもう終わり?」

main

ノエル

ふと、なんでもできそうな
仲間の顔が浮かんでくる
正直な話、今はなんにしても目標を見つけてそれに縋っておきたい

other

緋衣 南天

えっ仲間判定なんですか正気か?

main

ライナー・ブラウン

「………………」
「正直言うべきか悩んでるんだが、言わなきゃダメだと思ったから言う」

main

佐倉杏子

あからさまに今の話題を切り替えるか切り上げるかのような口で

other

シュウ

雪山突撃ガールは格が違うのです

main

佐倉杏子

「いいよ、言いなよ」

main

ライナー・ブラウン

「俺はさっき、この儀式を終わらせる、そう言った」
「…今でもそれは変わらん。それが、俺のやるべきことだと思っている」

main

佐倉杏子

「ああ」

相談

緋衣 南天

昼の行動を考えた結果ジュリエッタと仲良く逃亡準備しか思い浮かばなかった
どうしましょうかねえ…

other

ノエル

だって情報くれたし…

相談

シュウ

なっちゃん側完全にタスク消化しきったもんね…

main

ライナー・ブラウン

「………」
コートの内側にしまっていた、布で巻かれた矢の束を見せる

人物名鑑

くびり

『くびり』
・教団の教祖
・人に勝手にウェンディゴにさせられた
・ウェンディゴの保護をやってる

[技能]
目星 90
聞き耳 95
格闘技 85
心理学 65
言いくるめ 90
裁縫 95

[ウェンディゴ技能]
れいとうパンチ 90
氷の茨 95
変貌 100

相談

シュウ

ジュリエッタさん的にはどう思う?
心残りない?

main

ライナー・ブラウン

「俺は、ウェンディゴを殺す手段を持ってる」
「後は…察してほしい」

other

緋衣 南天

冷凍パンチ。
おお

other

シュウ

>れいとうパンチ 90

相談

ジュリエッタ

(まぁあの不幸ツラと探偵は無事逃げるでしょう……多分…多分…ね)

other

緋衣 南天

>氷の茨 95
おお

other

ノエル

ねえ、エンゲージの外に出たらHP失いそうな技があるんだけど

main

佐倉杏子

「………」

相談

緋衣 南天

あなた魔術師向いてないよぉ!

other

緋衣 南天

バスケしましょう

相談

ノエル

優しすぎる、遠坂を見習いなさい
心の贅肉を落とそうと頑張っているのですよ

other

シュウ

長官、DXハラなのです

main

佐倉杏子

「……ま、一応念の為言っとくけど」

main

佐倉杏子

「こいつに危害及ぶ事するつもりなら殺すから」
ネムを指して

other

くびり

工夫でやるしかない

main

佐倉杏子

「あとは好きにしなよ」

main

ねむ

「……」

main

ねむ

「でも……」

main

ねむ

「お母さん……まだ頑張ってくれてる……なら」

相談

エレンメモ

逃げろ逃げろ
女を見殺しにしたって罪悪感に襲われていいんならなあ!

main

ねむ

「そっちは……お願いする……ね~……?」

main

ねむ

にこり、と優しく

相談

緋衣 南天

私はともかくジュリエッタが少しダメージ入りそうな…

main

ライナー・ブラウン

「…任された」
「一応、神域は確認しに行くが…分かち合う当日までは何もしない、約束する」

相談

ジュリエッタ

……

相談

ジュリエッタ

裏の業界はそういうものよ…

相談

緋衣 南天

懸念としてANIMAと繋がってるよな?ってのは2日目夜の話とかからある程度の察しがついてしまって
じゃあ別に目的達成したら逃げるべきでは?に思考も傾いてしまうわけで…んー

相談

きょーこ語ほんやくがかり

なんかもう敵に勝てる勝てない以前に自分で勝手に潰れるタイプだよねジュリエッタさん

相談

シュウ

ン~~~

相談

ヒヨリ

コソコソ……

相談

ヒヨリ

周りが事情知ってそうなら
そっちから搾り取るだけ搾り取ってからの方が…

相談

ヒヨリ

安全に逃げられませんか…!

main

ライナー・ブラウン

(…母親の介錯を頼まれるなんてな)

相談

緋衣 南天

なるほど
よく考えたわね

相談

ヒヨリ

相手魔術師持ってきてないかは未確定ですし

相談

ノエル

IQ280

main

ライナー・ブラウン

だが、子に親殺しの罪を背負わせるよりは、ずっといい
それに二回目だ、母親殺しで恨まれるのにはもう慣れた

相談

緋衣 南天

ふむ…

main

ライナー・ブラウン

「…まあ、話はここまでなんだが」

相談

緋衣 南天

情報持ってそうなのは…シュウですね
私目線だと

main

ライナー・ブラウン

「夜を明かす宿がないんだが、どうしたらいいと思う?」

相談

シュウ

相談

メクティ

ちなみに秘匿の呪詛だけだと普通に危ないのは教えてあげるよん

main

佐倉杏子

「さあね」

main

三田

「こ、公民館に…空き部屋…あります…」

相談

緋衣 南天

魔術にある程度精通してる相手にはほぼ意味は無いと思ってます

main

三田

「宿より……殺風景ですけど……」

main

三田

しゅん

main

佐倉杏子

「あのアホが用意したテントもあるし各々自由に使ってればいいんじゃないの」

main

ノエル

「…ん、今も案内してくれてありがとう」

main

ライナー・ブラウン

「テントはこの気候だと自殺行為だ…公民館の部屋を借りよう」

相談

緋衣 南天

となるとシュウを経由してANIMAに全ての罪をパンドラになすりつける…?

main

シュウ

「冬夜市に移動は…この時間からは逆に危険そうか…」

main

ライナー・ブラウン

「すまん、黙ってたせいで、余計まずいことになって…」

相談

シュウ

main

ライナー・ブラウン

三田さんへ謝る
正直、何て声を掛けるべきかわからないが…とにかく、謝るしかない

相談

ノエル

上司様、なんとかなりそうですか?

相談

シュウ

シュウもとっかかりは得られたし
いいよ~~~~

main

ノエル

「…ごめんなさい」

相談

緋衣 南天

…くらいですかねえ
大体のことはシュウが知ってるし繋がりがあるのは私視点ある程度把握してても問題はないでしょう…

main

ライナー・ブラウン

(巻き込むつもりはなかったんだがなあ…)

相談

シュウ

その場合の繋がりってANIMAへの繋がり?

other

ライナー・ブラウン

魔女の存在で一番不幸になったのは三田さんだと思う

main

三田

「いいんです……」

main

三田

「……やっぱり、その」

main

三田

「……村、変なところあったんですね」

main

三田

「……」

相談

緋衣 南天

ですです
まあ実際にはANIMA→ライナー→シュウなんですけど

other

シュウ

完全に巻き込まれた一般人わく…

other

シュウ

かなしみなのです

相談

佐倉杏子

まあ本気でやれることなさそうなら最悪あたしの方から南天にコンタクトでも取るよ

other

緋衣 南天

可哀想

相談

シュウ

いや多分ペルシカさん通せば行ける気もする

相談

シュウ

本人は嫌がりそうだけども…

main

ライナー・ブラウン

「あー…………いや、んんっ……」

main

ライナー・ブラウン

(掛ける言葉が…ない)

other

シュウ

そういえばayasii宗那さんはいまどうしてるんだろ

other

宗那

(すさまじい痛みでショック判定ミスって気絶)

相談

緋衣 南天

この場合シュウに用件通すために何の情報だとか出すか、もまた色々と必要になってくるー…

other

緋衣 南天

🌈

相談

エレンメモ

結局イタクァ呼ぶのキャンセルしたこととか言えばいいかもな

main

ノエル

「……かも、しれないね」

other

エンブラ

これも村社会の面白あじだよね

相談

緋衣 南天

イタクァ出すのやめるってよ
はまあ擦りつけるのには必須…

other

シュウ

まずい…シュウがわりと心無い事言おうとしてる…

other

シュウ

(おくちちゃっくの音)

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

きょーこ語ほんやくがかり

👀

main

ライナー・ブラウン

「…まあ、そうだ、元気を出してくれ」
「金は…俺がどうにかするから」

相談

シュウ

あーシュウからも頼めることはあるので多分何の情報出すかは考えなくても多分問題ないのです

main

ノエル

「…私も、三田ちゃんの居場所に…絶対…戻してあげるから」

相談

緋衣 南天

私から聞きたいこと及び伝えたいことは
・宿でなんかあった?
・パンドラに全部擦りつけようぜ
・ANIMAの包囲網解ける?とか…そんなんですかねえ

相談

緋衣 南天

ほん

相談

エンブラ

擦りつけてもいいよ?

相談

エンブラ

それはそれで盛り上がるよね~

main

三田

「……はい」

相談

シュウ

単純にアクシデントが起きたら怖いしバックアップしてくれない?みたいな感じの事言おうとしてた

相談

エレンメモ

結婚式が上手くいかなくて参列者のイタクァが殴り込んでくるかもしれねえしな

other

シュウ

ざんね~ん
おくちちゃっくしたのでシュウはしゃべれませ~ん

相談

緋衣 南天

横殴りしにくるとはおったまげた

相談

シュウ

単純に村ウェンディゴが来る可能性もあるしね

相談

ペルシカ

うん?バックアップ?

相談

ペルシカ

いいよ?

相談

シュウ

相談

ペルシカ

それで事件、収まるんでしょ?

相談

ペルシカ

銃弾ばら撒いたり火を放って回るよりよっぽど賢い策じゃない

相談

シュウ

しまった…それをジュリエッタさんに頼むことで村にいる理由を生やすシュウの作戦が…!

相談

ジュリエッタ

こっちに頼んでもいいけど…

相談

ジュリエッタ

(まぁ作業の片手間に準備くらいは…)

main

ノエル

「元気出して…なんて、言えないけど…辛すぎる時とかは、すぐ言ってね…アナタは女の子なんだから…」

相談

緋衣 南天

なるほど最終場面の欠席はさせないと

相談

シュウ

そういうこと~

main

ノエル

普通の子なんだ、あの時までの私と同じ
おかしな道に引き込まれることが間違いの、そんな…ただの子供

相談

エレンメモ

折角なんだから参列してけよ
なあ

相談

ジュリエッタ

……

相談

シュウ

それに現場近くに居れば儀式が崩れる際のデータとかもとれるんじゃない?

相談

緋衣 南天

つっても私ができることなんてゲラゲラ笑いながら村長を撃ち殺すくらいですよ
後は罠に嵌めるとか

main

ノエル

それが、どうして…こんな場所で…
ああ…嗚呼…呪わしい…

other

ライナー・ブラウン

これ以上話してても俺とノエルが呪詛吐くだけな気がするから切り上げるか…

相談

ジュリエッタ

無駄な殺生はやめなさい

相談

ノエル

天敵が死んだ!

相談

ジュリエッタ

恨みを残すと面倒よ

other

ノエル

そうしようか…

相談

緋衣 南天

むう
仕方がないですね…

相談

ノエル

なんか生きそう!!

相談

ジュリエッタ

こう……丸ごと吹っ飛ばすくらいがいいわ

相談

ジュリエッタ

どうせあのクソ女の作った村よ…!!

相談

エンブラ

(^^)

相談

ライナー・ブラウン

カドックは生かしてやってくれないか?

相談

ノエル

あ、故郷を吹っ飛ばすとか勘弁してください

相談

緋衣 南天

では殺傷は無しでえ…

main

シュウ

「まあまあ」
「まずは命を失わずに済んだ、それだけでもね」

相談

緋衣 南天

なら次のシーンのゴールとしてはシュウ経由でANIMAの完全撤退を促すこと、ですかね…
それならばクライマックスも参列はすると…思う

main

シュウ

「命は無くしたら戻ってこないから」
「いまはそれだけでも、なのです」

other

緋衣 南天

いのちだいじに

main

ライナー・ブラウン

「だな」

other

ケイン

ちなみに三田は別にここの生まれじゃない

other

ケイン

ウェンディゴじゃあないからな

main

シュウ

「それはそれとしてこのお兄さんの事も調べなきゃだし…」と未だ気絶している宗那の方を向きながらも

other

ケイン

"持ち込まれた"側ってことだな
尤も、調べてないから知らないでいいことだ

main

ライナー・ブラウン

「もうあまり有益な情報は出ないと思うがな」

main

ライナー・ブラウン

「むしろ、こっちが色々教えてやる番だろう」
「村のための儀式は、とっくに詰んでいたと」

相談

シュウ

完全撤退か…いけるかな…

main

ライナー・ブラウン

そこで視線を切って、重い足取りを公民館へと向けて進め始めた

other

シュウ

ヨシ!

other

ノエル

調べたくなる様な情報がサラッと!!!

other

カドック

宗那は子世代だ
村のことに対して本質以上に大きく見てしまうことも多いわけだな

相談

緋衣 南天

命狙われるのは勘弁ですからねジュリエッタ
呑気に参列して殺されましたなんていやですよ

相談

ペルシカ

無理
だがする理由はあるだろう

相談

シュウ

できて兵力をパンドラに向けさせるくらいかもかも…

other

ライナー・ブラウン

色々知ったような感じだったがこっちの動きを感じ取った時点でもうそれどころじゃないことについて話し合ってたのなんか可哀想だな

other

ノエル

不運に巻き込まれてるなぁ…

相談

緋衣 南天

仕方がない
裏からバックアップするにとどめてやはり機を見て離脱…?

相談

ペルシカ

難しい話じゃないわ

相談

ペルシカ

儀式を表向き潰して見せたら良い

other

緋衣 南天

あなたの不運がそのまま作用してるかもしれませんねえ…

other

ライナー・ブラウン

俺の悪運なのかノエルの不運なのか
なんにせよエンブラは見てて飽きない連中を集めたんだろうなと察する

相談

ペルシカ

普段は後処理調査もするかもしれないけど

相談

ペルシカ

今は被害デカすぎて撤退を優先するでしょうね?

相談

シュウ

被害がデカすぎる…!

相談

戦闘ヘリ

数億しそうなヘリが鉄球になって帰ってきました

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ったくこの人は…

相談

エレンメモ

誰にも名前を呼ばれず圧縮死したパイロットは不憫だな

相談

メクティ

人権ないからセーフ
名前無い人もまちまちー

相談

シュウ

(思考中…)

相談

シュウ

ン~~~シュウにどうやってメリットを見出させるか…

相談

緋衣 南天

禄でもない部門なだけあって禄でもない
人権とかあれこれ…

相談

シュウ

ANIMA完全撤退はシュウもちょっとこわいところはあるし…

相談

ライナー・ブラウン

ところで今気が付いたんだが
シイナに情報集めてもらったのにもう対して必要なくなった

相談

シュウ

🌈

相談

緋衣 南天

🌈

相談

シイナ

別に良いですよそれは…
むしろ無事で本当に何よりです!

相談

シュウ

あとは脱出用カーの調達!

相談

ライナー・ブラウン

脱出用カーというより新郎新婦を送り迎えする絵面になりそうだがよろしく頼む

相談

佐倉杏子

ま、最後欠席するしかなさそうならするしかなさそうでその時はあたしの方から南天に頼み事はあるから
次の手番はどの道なんかしらする事になると思うよ

相談

緋衣 南天

わからない…ANIMAの手が無いと判断したら行くと思います
こっそりと。

相談

メクティ

(監視のない場所で式すれば良いのでは…)

相談

シュウ

手薄にさせるならシュウも遠慮なくできるんだけど…

相談

緋衣 南天

アファシス教会(錯乱)

相談

ライナー・ブラウン

狂ってるのか?

相談

ノエル

新婚さんいらっしゃーい

other

ライナー・ブラウン

切るのを忘れていたな…

main

ライナー・ブラウン

相談

緋衣 南天

パンドラさえ追い出せば後はノエルがいい感じにやるんじゃないか?

相談

ノエル

追い出せるの?あの人…

other

ノエル

🌈

相談

シュウ

ANIMAパワーに任せるのです

相談

緋衣 南天

ANIMAパワーで…

相談

シュウ

(全投げ)

other

シュウ

よくやったのです!

main

GM

リスク半減
凍え計算どうぞ

相談

ライナー・ブラウン

夕方に話してみるか…

相談

ノエル

が、がんばえ〜

main

ライナー・ブラウン

寒すぎる

main

シュウ

70。

main

シュウ

c70-15+15c(70-15+15) > 70

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 75 → 42

main

ノエル

13

main

system

[ シュウ ] 凍え : 15 → 70

相談

きょーこ語ほんやくがかり

逆に全く別軸の撤退理由作ればいいんじゃない?

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 42 → 37

相談

きょーこ語ほんやくがかり

村全域で魔女生やして各地で魔女ハリケーン勃発して居座ってたらヤバいと判断させるとか

相談

緋衣 南天

テロぉ!?

main

シュウ

c35/2c(35/2) > 17

main

system

[ シュウ ] リスク : 35 → 17

other

GM

あり得ん寒さになりますからね
すごいですよ

相談

ノエル

村が壊滅した

相談

ライナー・ブラウン

村を滅ぼさせないために動いてる俺の努力をあざ笑ってるな…

相談

緋衣 南天

やっぱこいつ闇人格だろ

other

シュウ

つぎのたーんはおんせんで療養。

main

system

[ ライナー・ブラウン ] 凍え : 0 → 55

other

ライナー・ブラウン

温泉あった宿が壊滅したんだが

相談

GM

いいですけどそれやったらいよいよ三田さんとか含めて大勢逝くでしょうね

other

ノエル

おのれ!!!!!

other

しかも意外と解説をする…

マップ一覧必見

other

ノエル

相談

きょーこ語ほんやくがかり

やっぱりな

main

GM

では

相談

きょーこ語ほんやくがかり

そもそも仕込みが危険すぎてやる価値なんて最初からないよ

main

GM

朝がやってきました

main

system

[ GM ] 日付 : 3 → 4

other

シュウ

廃墟。

main

system

[ GM ] 祭り開催まで : 3 → 2

other

緋衣 南天

廃墟。

other

シュウ

🌈

main

system

[ GM ] 朝 : 3 → 4

相談

シュウ

そうだろな

相談

緋衣 南天

やっぱりな

相談

きょーこ語ほんやくがかり

でも全く別軸の撤退理由作るってなんかいい案な気がしてきたよ

main

GM

本日の気温を予報します

other

ライナー・ブラウン

ノエル…ウォッカ貰っていいか…

other

ノエル

ごめん、ライナー君
私も今飲んでるからエンブラ様に貰ってきて

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 30 → 20

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 70 → 35

other

きょーこ語ほんやくがかり

ウルトラバカ酒飲み

other

ライナー・ブラウン

クソっ凍えたまま神域に行く羽目になるのか

other

エンブラ

滅びゆくものたちのために乾杯する?

相談

緋衣 南天

ふむ…

other

ノエル

あはは〜

相談

緋衣 南天

なるようになーれ
でシュウに接するか…これしないと始まらない…

相談

メクティ

こういう時どうやって上司に言い訳すると良いと思う?

相談

ライナー・ブラウン

突然魔女が襲ってきてヘリがスクラップになったので逃げました

相談

シュウ

いのちだいじに!

相談

メクティ

あのねー
既に目をつけられてるであろう人を焚き付けるのさ

相談

ノエル

宿壊したからお金ください

相談

メクティ

ジュリエッタは多分南天ちゃんが嫌がるでしょー?

相談

メクティ

ねむちゃんは杏子ちゃんがブチギレだよね

相談

メクティ

パンドラはなんか難しそうじゃん

other

シュウ

あともうしわけないけどちょっとずつうが…
相談ならまだもんだいないけど
メインに出るにはキツイ体調になりつつある…

相談

メクティ

じゃあさー
誘拐とか儀式とかしてるもう一人の悪いやつでいいんじゃね?

other

ライナー・ブラウン

もう深夜2時だからな…

相談

エレンメモ

特に貴重でもない村長が逝ったか…

相談

シュウ

顔見せたから…

other

緋衣 南天

ですねえ
とりあえず明後日には私顔出します

相談

緋衣 南天

さらば村長
また会う日まで

other

ライナー・ブラウン

神域に今行く理由が特になくなったから介錯の時だけ行けばいいような気がしてきた

相談

ノエル

わあい、天敵が死ぬ!

other

シュウ

あさぶろいくぞ~~~~

other

緋衣 南天

(この手番どうするか悩む)

other

ライナー・ブラウン

シュウの宿に突撃するか…

相談

シュウ

犠牲になったのだ…HO5クライマックス出席のための犠牲にな…

other

ライナー・ブラウン

廃墟見に行け

other

ノエル

特に調べたいものもないし廃墟でも…

other

GM

私は2時超えたら解散ラインだと決めてます

other

緋衣 南天

宿が潰れてやがらぁ!

other

GM

なぜなら
寝るんです
人は…

other

緋衣 南天

ええ。

other

ノエル

( ˘ω˘ )スヤァ…

other

シュウ

( ˘ω˘ )

other

ライナー・ブラウン

もう今日は寝ろ

other

エレンメモ

ところでまとめが読んでて意味不明になりそうなんだが

other

GM

明後日やれますしね
そろそろ締め方を決められるでしょう?みなさん

other

緋衣 南天

とりあえず日と月には顔を出すことに…

other

ライナー・ブラウン

あとクライマックスまでにやることは…エンブラに突撃するくらいだな…

other

ライナー・ブラウン

くびりとの約束破って朝イチでアファシス教会行くか!

other

くびり

デートぶっちすんの!

other

シュウ

そういうのよくないんだよ!!!

other

ライナー・ブラウン

いや…別にそういうつもりでは…

other

ノエル

デートはしといたほうがいいと思うな〜

other

シュウ

案外神域でしか発生しない会話イベントとかあるかもよ!

other

シュウ

あとは結局神域での情報ってシュウのアルミ案件でもあるし

other

シュウ

有識者に改めて確認してもらうのもありといえる

other

ライナー・ブラウン

アルミ案件が俺のアルミホイルでほぼ確定したからさ…

other

シュウ

凍えは…くびりちゃんのウェンディゴボディであっためてもらおう!

相談

緋衣 南天

つまりなんだ
村長にヘイト向けさせてANIMAの目をそちらに向けて
出席して失敗見届けたら撤退と

other

ライナー・ブラウン

身も心も凍る

other

シュウ

こういわれたけどくびりちゃんはどうおもう?

other

シュウ

まずい
ずつうでIQさがってきた

other

くびり

はー!?
あっためるくらいできるが!?

other

シュウ

!!!!!!!

相談

緋衣 南天

そういや井戸ってバレてたっけ…?

other

ノエル

やって見せなよ!クビリ!

other

ライナー・ブラウン

嫌な予感がするから遠慮したいんだが

相談

シュウ

井戸…?

相談

シュウ

シュウ イド シラナイ

相談

エレンメモ

あれだな
確か秘匿されてたやつだ

相談

シュウ

it is so

相談

エレンメモ

どこら辺にあるのかは忘れたが

other

ノエル

やっちゃいなよ!

相談

ノエル

そういえば井戸なんてあったっけ

相談

シュウ

まあ多分皆井戸の先の部屋とかは知らないはず?

相談

緋衣 南天

バレてないならほらいい感じに式場にはできるかなとか

other

シュウ

どうとでもなるはずだ~

相談

GM

なりますよ

相談

エレンメモ

井戸の中でやる式ってなんだ…

相談

シュウ

じめじめしてそー

相談

緋衣 南天

残りの選択肢山か悪魔の潜む教会だぞ

相談

緋衣 南天

消去法よ消去法…狂う

相談

ジュリエッタ

はあ!?ここでやるの!?

相談

ジュリエッタ

ステンドグラスくらいつくるか…ったく

other

緋衣 南天

廃墟に行けば情報なんか色々出てくるんですかねえ
シュウと接触出来ないならばそこ行くしか無いか?

相談

緋衣 南天

あんた真面目すぎるよ

相談

シュウ

!!!!!!

相談

シュウ

聖者なのです。

相談

シュウ

儀式である以上…調度品はたいせつだもんね~
ね~

相談

ジュリエッタ

だって…

相談

ジュリエッタ

結婚式よ…?

相談

シュウ

ニコニコ

相談

シュウ

そういうとこなのです

相談

ジュリエッタ

(白無垢も指輪も大概自作しておいたという顔)

相談

シュウ

(^^)

相談

シュウ

おしみなくまともな感性がでてくる~

相談

ノエル

どうせ何か弄られる場合どうしようもないんだし、教会でいい気もしてきた あはは

相談

緋衣 南天

あなたロマンチストね
…というよりなに?すごくお節介な…

相談

緋衣 南天

まずいノエルが操られていってる

相談

ノエル

🌀🌀

相談

エンブラ

いいんだよお私が祝詞読んでも

other

シュウ

ぐぬぬ…のうがおもくなってきたのでシュウは落ちる~~

相談

ジュリエッタ

殺す

other

ジュリエッタ

またねー

other

シュウ

先に潰れちゃって申し訳ないのです…
お疲れシャン
またね~~~

相談

緋衣 南天

読みは"のろい"ですかねえ?

other

緋衣 南天

またね〜〜!

other

ノエル

またね〜〜〜!

相談

ノエル

間違いなく祝福はしてくれると思う

相談

エンブラ

するよお

相談

ジュリエッタ

こんなのに頼むくらいなら私が将来の幸せを祈ってやるわよ!!!!

相談

緋衣 南天

凄まじくまともな…

メモ帳

エレンメモ

夢見た外の世界は…俺が夢見た世界と違ってた…外の世界に更なるパラレルワールドや深淵が広がってると知って俺は…ワクワクした
まとめ⑱だ

南天はジュリエッタと物語の裏話
とりあえずねむのサンプルが手に入ったからイタクァを呼び出すのはやめるらしい
あーなんだって?無数のパラレルワールドがあって、それを管理する大きな世界が1つ。で、管理する側にジュリエッタはいて、リディアとパンドラ、カルメン、アリナの三人の魔術師がそれに関与するために色々やってたらしいな
イタクァの風の力はそういう次元を渡り歩く力らしい
スケールがデカい

その他四人は宿に集合
お話…しようとしたんだがなあ
リスクイベント発生に加え、ノエルが幸運失敗したために魔女ボムが起動して大惨事になった
ANIMAの介入もあってどうにか助かったんだが…エンブラを怪しむきっかけが出来たのは喜ぶべきなのか?
宿はヘリで破壊され、ヘリは魔女に圧縮され、三田さんは泣いた
その後改めて会話
ライナーの情報、シュウの情報が合わさり、ねむの母親が神域に居て、彼女を殺せば儀式は完全に止まることがわかった
だが無策で殺せば結局ねむが覚醒して滅ぶってことも直感で理解して…それをどうにかするために結婚式を行うことになった
が、まだイタクァがどうなるかってのがわかってないから多分今のままだと神域で待機して分かち合いが出来た瞬間に母親を殺してどうにかする…ってなりそうだ
まあ南天側の情報提供を期待しとこうぜ

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~!

other

ジュリエッタ

もうめちゃくちゃじゃん外

other

緋衣 南天

私の情報提供…のためにも夕方くらいには誰かと会いたいところですねえ

相談

緋衣 南天

シュウへ
この朝手番もしよけりゃ私と一緒に廃墟にいきませんか
色々と話したいことがあるから来いって理由で…メタ的な事兼ねるとあの廃墟なんかありそうですし…あと話す場が欲しい
南天より

相談

シュウ

相談

シュウ

行くぞ~~~~って思ったけど…
…シュウこの朝手番で廃墟行っちゃうと凍え90?

相談

シュウ

ゾ!?

相談

緋衣 南天

凍え90。

相談

緋衣 南天

いや私の防寒具なら寒さ20できるからそれを使う…とかですかね?
難しそうなら是非も無し、その時は浮き駒にでもなりましょうかね?

相談

GM

カバー方法ならあるが…あるにはあります

相談

GM

南天にくっついて防寒機能を共有とかですね

other

GM

今日も楽しみなんぬ

相談

ライナー・ブラウン

絵面が…まあこの2人ならいいか

相談

[noname]

絵面はいいけど男女なんだよな

相談

GM

可愛いものです

相談

緋衣 南天

おお
…ああそうなりますか

相談

シュウ

まさか最初の方に言っていたひっつきむし作戦がここで…!?

相談

緋衣 南天

まさかこんなところで伏線回収を…

相談

シュウ

シュウ的にはよよいだけど
そこまでたどりつくためのRPはさっぱり思いつかないや

相談

緋衣 南天

実際どうしましょう?
割といい案な気は…いやその前に今魔女の本どこにあります????

相談

シュウ

本そのものは回収されてなかったら廃墟だと思うたぶん

相談

ライナー・ブラウン

ノエルの鞄も廃墟に埋まっている

相談

シュウ

魔女ボムを直に食らったayasiiお兄さんがそのまま持っていけたとは考えづらいし…

相談

緋衣 南天

でせうねえ
シュウくん呼ぶなら知りたい事一つ話す…とかですかねえ、ひとまずアレは回収しましょう。

相談

緋衣 南天

村であんな騒ぎあれば誰か連絡するだろう…ウェンディゴの誰かが…私が行く分には問題がない…
シュウくんをどう呼び出すか〜

相談

シュウ

そしてこの一日越しても残り続ける凍えという数値をどういうふうにRPしたらいいのか今更わからなくなってきた…

相談

シュウ

風邪気味みたいな感じがいいかな…

相談

ライナー・ブラウン

常にぶるぶる

相談

シュウ

プルプル

相談

緋衣 南天

ぶるぶる…

相談

シュウ

ぷるぷる…シュウはわるいシュウじゃないよ

相談

GM

相談

シュウ

!

相談

GM

凍え今最大値誰です?

相談

シュウ

シュウの70じゃない?

相談

GM

相談

ライナー・ブラウン

まあそもそも冷静に考えて治安維持部隊と魔女の戦闘が発生したらもう逃げの一手になるだろうから様子見しに行ったら鉢合わせとかでいいんじゃないか

相談

GM

まだ80はいないか…

相談

緋衣 南天

シュウくん?

相談

シュウ

なっちゃんのコートに潜り込めないと次の手番で80超えるね

相談

GM

いやまあだいぶ進んだのに明かし忘れてたんですけど

相談

GM

この寒さ半ばイタクァの呪い混じりなんで
高まるほど酷い凍え方しますね

相談

シュウ

だよね~~~

相談

GM

80辺りで風邪どころか凍傷です

相談

シュウ

相談

ライナー・ブラウン

神域に行かずに教会で温もりたい…

相談

シュウ

おふろ…ぬくぬく…

相談

緋衣 南天

かわいそうにかわいそうに…

相談

緋衣 南天

いやー夜に外出とかリスク持ち込むものじゃないですねえ…

相談

GM

すいません少し離れます
10分そこらで戻るので相談してくだされば

相談

きょーこ語ほんやくがかり

寒さの解決とお風呂でぬくぬく…

相談

緋衣 南天

りょ

相談

シュウ

は~い

相談

きょーこ語ほんやくがかり

つまりバスタブレース?

相談

ライナー・ブラウン

わかった

相談

ライナー・ブラウン

いやしかし俺は魔女と会う予定が潰れたから凍えないように宿を指定したんだが…

相談

ライナー・ブラウン

おい…なんで…魔女が出てきた上に宿が燃えてる…?

相談

シュウ

予定をぶっちされた魔女が怒って突撃してきたのです~

相談

緋衣 南天

おそろしやおそろしや…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

魔女さん割と乙女?

相談

シュウ

元乙女かなんかなのです

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ナイスガイに会う約束すっぽかされた事に怒ってるんだからきっとまだ乙女の残滓が残ってるよ

相談

ライナー・ブラウン

じゃあなんだ?神域へ行く約束もすっぽかしたらまずいってことか?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

相談

シュウ

!!

相談

緋衣 南天

乙女の恨みは恐ろしい…

相談

シュウ

ライナーには女難の相が見える…

相談

緋衣 南天

それで…どうしましょうかね?
凍え減らしたい考えもあるのはわかるので悩ましいところです

相談

シュウ

今のところシュウたちが一緒じゃない場合って他の行動の選択肢あるんだっけ

相談

シュウ

他にシーンがあればそっち先に潰してもらって…ってのもアリだとは思う

相談

緋衣 南天

何もありませんよお
スケゴ立てようにもどうする?って段階なので

相談

シュウ

だよね~

相談

シュウ

(凍傷一歩手前の症状が見えてる状態で出てくるまいんどチューニング中…)

相談

シュウ

そもそも70まで溜まるほどお外出てたっけ…って思想が膨らみつつある…

相談

ライナー・ブラウン

宿が潰れたせいでな…

相談

緋衣 南天

宿爆撃されて消し飛んだから…だろうな…

相談

シュウ

まあ55も増えればそうなるか…

相談

GM

もどってます

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこだけまったく増えてないのちょっと笑っちゃう

相談

きょーこ語ほんやくがかり

相談

シュウ

相談

ライナー・ブラウン

相談

緋衣 南天

相談

GM

相談

シュウ

ひとまず居場所は公民館だし
その流れで来る…って感じになるかなぁ

相談

ねむ

ボクがいる限り…凍えさせないもんねー

相談

シュウ

なのでシュウ的にはなっちゃんとのシーンが発生する流れいけそうなのです

other

ライナー・ブラウン

さて誰から行くか…

other

ライナー・ブラウン

やること決まってる俺か向こうの2人がいいか?

相談

シュウ

>緋衣 南天 - 昨日 1:47
>私から聞きたいこと及び伝えたいことは
>・宿でなんかあった?
>・パンドラに全部擦りつけようぜ
>・ANIMAの包囲網解ける?とか…そんなんですかねえ
要件は変わらずこれ?

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこも一応きまったよ

other

シュウ

即スタートできるのはライナーと杏子って感じ?

相談

緋衣 南天

ですね
追加で魔女本の解読も出来ればいいかな、って理由でジュリエッタも連れていく予定ではあります一応
ジュリエッタがケアできるなら…

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶんこっちはパパっと終わる気がする

相談

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

メクティさんにネムちゃんの身寄りとか教えてくれないか調べてもえないか頼むだけだから

相談

シュウ

なるほどね

other

ライナー・ブラウン

じゃあそっちから行くか

other

きょーこ語ほんやくがかり

はーい

other

ライナー・ブラウン

俺もわかりきってる神域の情報再確認しに行くだけだしな

other

GM

いいよ
メインにどうぞ

main

GM

朝の行動を宣言してください

main

佐倉杏子

メクティに会いに行くんだけどどこ行けば会える?

相談

シュウ

シュウの関わる動機は主にこの村にいるであろうパンドラのこと見たことない?当たりがとっかかりになりそう

相談

ジュリエッタ

まあわかってたら対策くらいできるわ

相談

緋衣 南天

ちょうどジュリエッタが見てる〜

main

GM

呼べば出てくる
ついて来てるから

相談

シュウ

なのでその部分をこう…なんやかんや(ふわふわ)

main

佐倉杏子

それはそれで行き場所の指定に困るな

main

佐倉杏子

うーん

main

GM

何かのついでに呼べると言うことです

other

佐倉杏子

ついででやる事やってほしいことなんかある?

other

ライナー・ブラウン

と言ってもこっちももうほぼ探索終わってるからな…

相談

緋衣 南天

なんかいい感じに…

other

ライナー・ブラウン

あとオマケ要素に首突っ込むくらいしかやることが…な

other

佐倉杏子

まあそうもなるわ

main

佐倉杏子

ネム留守番させる事ってできる?

相談

緋衣 南天

あっ要件もう一つあった
イタクァ降臨させない方法を伝えることですね

main

GM

嫌そうにするけど可能です

main

佐倉杏子

じゃあ一応させるか

main

ねむ

なんでー!

相談

緋衣 南天

その上でパンドラ関連…
ただノエルの存在が取っ掛かりにはなりそう?
ノエルと共に来た=この村のもう一つの宗教関連だろう…はわかるので
目的とかはあとは適当に…話して…

main

佐倉杏子

埋め合わせくらいしてやるから今回だけな

main

メクティ

行先思いつかないならなんか探してこようか待ち合わせ場所

other

きょーこ語ほんやくがかり

一応事が終えたら他の人に投げる気満々な所を見せたら儀式阻止するまでの間にネムちゃんが不安がるかもって考えがきょーこにもあるんだよ

other

メクティ

これ言っていい?

other

メクティ

オマケ要素までは流石に動線自分で見つけてワクワクして欲しいよね

main

佐倉杏子

この前の埋め合わせも兼ねてどっか飯か喫茶店ある所行くか

main

メクティ

OK

other

シュウ

!!!

other

シュウ

それはそう!

main

佐倉杏子

駅かビル街だな多分

main

佐倉杏子

駅にしとくか楽そうだし

相談

シュウ

んー
なんでこの村にアファシス教会があるとかその辺の話?

other

緋衣 南天

それはそうっ

main

佐倉杏子

店はメクティ側の希望にでもしとく

相談

緋衣 南天

あーまあそんなところ、ですかねえ?
パンドラ関連のいい感じの切り出し方わかんない〜

main

メクティ

ういうい

main

メクティ

main

メクティ

「新しいサムライマック美味くない?」

相談

シュウ

あーパンドラ関連についてはこっちから切り出すと思うから大丈夫

other

緋衣 南天

ほう…マクドナルド使いですか

main

メクティ

ベーコンタマゴを齧りながら

other

きょーこ語ほんやくがかり

あとまあネムちゃんの身寄りに付いては儀式の阻止と全く関係ないから
ただのお願いでしかない以上脅し要因になりかねないネムちゃん連れてくわけにいかないところもあるよ

other

メクティ

まあねー

相談

緋衣 南天


ありがとうございます

other

メクティ

杏子ちゃん変なところ律儀だね

相談

緋衣 南天

シュウに与えることができる情報が大体既知という…噂を?
イタクァ降臨できない理由を理論混ぜて解説しかできない雑魚はこの私

main

佐倉杏子

「遠慮のへったくれもねえな」

main

佐倉杏子

奢らせてやや懐が痛いものの
自分だけグレードが下がるのもなんだか気に食わない
かといって被らせるのも癪なのでタブルチーズの方のサムライマックを食べて

other

メクティ

新しい情報はサムライマックが美味いけど高くてそうそう頼めないと言うことです

other

ライナー・ブラウン

最近モスやバーガーキングとさほど値段の違いを感じなくなってきた

main

メクティ

「新しいの食べたくなるじゃんさ」

相談

シュウ

この段階になるとそこはお互い様な感じもあると思われるのです

other

佐倉杏子

マック自身もう安さ全く売りにしなくなってきてる印象が強い

main

メクティ

「あたし達は新しいのが食べたいから出るたびに食べるのか」
「出ていると言う話を聞くと新しいのを食べたくなるのか」

other

緋衣 南天

悲しい話だよ

other

シュウ

いまだに180円のポテトLに魂を焼かれちゃってるから行けなくなっちゃったのは確かに…シュウだけど?
同じ予算ならモスにいっちゃうかな…

other

メクティ

でも安くないとレギュラーじゃないメンバーがずっとベンチじゃない?

相談

緋衣 南天

大体が既知〜〜

main

佐倉杏子

「店側は少なくともお前みたいなのがいるから新メニュー出すんだろうね」

main

佐倉杏子

不本意ながらポテトはLを二人で共有したものを食べる
ケチっている

main

メクティ

「まあ上手くいったら今度は奢ってあげるよ」

main

メクティ

「君ら運よさそうだし」

other

エレンメモ

ナゲットも買え…多々買え…

main

メクティ

ポテトを齧りながら

main

佐倉杏子

「じゃ、お前に貸し作れた時頼むわ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

(なんか…普通に仲いいな…)

main

メクティ

「事件が終われば貸しになるよ」

相談

緋衣 南天

凍えを無視してという無茶を通してまでのお願いなのでなんかいい感じに利だとかを与えたいのです

main

メクティ

「あんなの絡んだ事件を穏便に解決だよ?」
「悪い話じゃない」

other

シュウ

ニコニコ

other

ノエル

👀

other

シュウ

other

シュウ

👀ジー

main

佐倉杏子

「………はあ」

main

佐倉杏子

微妙に拒みきれない不満をため息として吐きながら

other

緋衣 南天

👀

相談

シュウ

(思考中)

main

佐倉杏子

「それじゃお前の時は今日の倍にして苦しめてやるよ」

main

メクティ

「あたし割と高給取りだからがんばってねー」

main

佐倉杏子

「はいはい」

相談

エレンメモ

メタ的には廃墟はそもそも発生することがおかしいから特に何もない可能性もあるという見方もできる

main

佐倉杏子

「…で、まあ話なんだけど」

相談

シュウ

そういうところに隠しトロフィーがあったりするはず!!!

main

佐倉杏子

「お前ネムの身寄りとか分かる?」

相談

ノエル

ゴソゴソ

相談

ノエル

🏆

main

メクティ

「それは戸籍的なお話?」

相談

シュウ

☆トロフィーを獲得しました☆
🏆徒労🏆

相談

緋衣 南天

ぱんぱかぱーん
おお

相談

シュウ

なにもないがあることを確認するタイプのトロフィー…

相談

GM

うちではチェーホフのガトリングガン理論が採用されてるので…

相談

シュウ

ゾ!?!??!?!??

相談

緋衣 南天

相談

ライナー・ブラウン

相談

GM

代々チェーホフはその銃で多くの探索者を射殺したと言う逸話から

相談

シュウ

あれは…無用な要素すべてをハチの巣にするチェーホフのガトリングガン…!

相談

シュウ

相談

緋衣 南天

アノマリーかなんかか?

相談

ノエル

よし、無用と判断して全てを撃ち抜こう

main

佐倉杏子

「それもそうだし、もっというとあいつの親族関係っつうか」
「…生まれ的にそれも違うな」

相談

GM

何で無意味だったら発生はしないですよねとは言います
マジで手番無になったら寂しいじゃん

main

佐倉杏子

「要は事が終えた後、頼る当てになれそうな奴がいるのかどうかだよ」

相談

シュウ

なるほどなにもないの場合は行先にすら表示されないと…

main

メクティ

「親族は…んー…遠縁に従兄弟とかは居るにゃいるけど」
「育ちの遠い子がいきなり姉妹になっても困りそうじゃない?」

main

佐倉杏子

「ちなみにこれは気に食わないなら答えなくていい」

main

メクティ

「別に、当たり前の心配じゃん」

main

佐倉杏子

「お前に付き合う義理ねえって言ってるんだよ」

main

メクティ

「でも残念だけどウチでは受け持てないかな」
「上司に相談できたらもっと相応の場所渡せるかもだけど」

main

メクティ

「ないこたない」

相談

緋衣 南天

理解しました
つまり廃墟にはそれなりに色々と…あるっ!

main

メクティ

「事件の被害者兼、人間の手に余る存在の処遇って話になるしね」

main

佐倉杏子

「……そういう事にしとくよ」

相談

しかも意外と解説をする…

そういうの示したらマップにあと五個くらい雪原が増えるねんな

相談

シュウ

なにっ

main

メクティ

「ただあたしから言い出すとまずい」

相談

ノエル

しゃあっ

main

メクティ

「そりゃねむちゃんを一生保管することはできるだろうけど」
「二度と陽を浴びない可能性もままありだよね」

相談

ライナー・ブラウン

じゃあ神域から山の頂上を目指して登山するか…

main

佐倉杏子

「だろうね」
「はっきり言うとあたしもお前やその裏には預けようと思わないし」

相談

GM


頂上に何もないとは言ってないですけどね

main

メクティ

「賢い選択」
くいくいと手首を回すと

相談

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!!!!

main

メクティ

カチカチ
部品が擦れるような音

相談

シュウ

まずい

相談

きょーこ語ほんやくがかり

やまいくの!!!?!!!!??!!

相談

GM

この登山マシーンなんなの

相談

シュウ

ほんやくがかりが血を求めている…!

相談

ライナー・ブラウン

塩を撒くか

main

佐倉杏子

「……しかしちょっと疑問だな」

相談

緋衣 南天

今からでもガワを織莉子に変えろ

相談

ノエル

あなたはおりこよ
おりこになるのよ

main

佐倉杏子

「じゃああいつ村来る前はどこの世話になってたんだ」

相談

シュウ

しずまれ~
 しずまれ~

相談

GM

ゆまが人を傷つけるわけもなく

other

きょーこ語ほんやくがかり

(それはネムちゃんにちょくせつ聞きなよ)

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまは傷つけられる側だって…いいたいの?

main

メクティ

「あの体質だから本能的に食事とか要らないしね」
「君には隠すだろうけど」

相談

佐倉杏子

ごめんこいつちょっと黙らせる

相談

緋衣 南天

おお

相談

シュウ


相談

緋衣 南天

では話を戻しますがなんかいい感じに廃墟来てもらってジュリエッタと3人で話する…でいいですかね?

相談

シュウ

いいよ~~~

相談

シュウ

あっそうだ一応こっちの利としては同行者がいるって点が一応利にはなるかな…

main

メクティ

「見たところの家族や保護者は居ないよ」
「まあ、そもそも形跡がいくらか消されてるけど」

相談

緋衣 南天

たしかに?

main

メクティ

「仮にまともな保護者がいたら、先に病院とかにいくさあ」

相談

シュウ

まあいちおう…なんとかひねり出すとしたら…

main

佐倉杏子

「……っ、はあ」

main

佐倉杏子

頭を少し、俯くように抱えて

main

佐倉杏子

以前のネムの境遇を想像し
まるで自分が己に酔いしれていて、小さい存在であるような気分にも陥り

main

佐倉杏子

「……大分厳しいな」

main

メクティ

「もう無事に日常に戻る予定は立ててんだねえ」

相談

緋衣 南天

まあだいぶ無茶言ってるのはあるので〜…
普通に夕方手番とかでやるとかでも…快復優先とかはあるでしょうし

main

佐倉杏子

「失敗した時の事なんて考える意味もないしな。全部終わりだし」
「だったら成功した後のこと考えるしかない」

main

佐倉杏子

「……あたしにはあいつにまともな暮らしさせるなんて無理だしな」

other

緋衣 南天

どうしてそこで諦めるんだそこでっ

main

メクティ

「子供同士だもんね」

other

佐倉杏子

あたしに任せられると思う方がどうかしてんだろ

相談

シュウ

とはいえ廃墟ないし本についてはシュウも気になるので行きたい意欲はある

main

メクティ

「まぁいいじゃん、まともそうな大人の一人くらいいないの?」

other

シュウ

まともそうな大人…

other

メクティ

うちの上司まで顔が繋がったら何とかしてくれると思うよ

相談

緋衣 南天

了解しました

other

ノエル

良い人そう

other

メクティ

あたし経由は無理

main

佐倉杏子

「当ての候補は昨日潰れた」

other

メクティ

クソ下っ端だし

other

ライナー・ブラウン

まともそうな大人がいないな…この村

相談

シュウ

あとはそうだな…

other

緋衣 南天

悲しい話ですねえ

相談

シュウ

ジュリエッタさんにふわふわの防寒コート作ってもらえたらうれしい!

相談

シュウ

くらいかな?

other

ペルシカ

ダメダメ因習村だからな

相談

ノエル

ふわふわ

相談

緋衣 南天

ふむふむ
予備あるなら持って行きますかね…?

main

メクティ

「死人を出したつもりはないんだけどなあ」

相談

シュウ

というかぷるぷるしているので暖かいものはなんでもうれしいじょうたい~~~

相談

ジュリエッタ

世話の焼けるやつが多いわね…!

main

佐倉杏子

「実際死んじゃいないよ」
「預けられる存在に感じなくなっただけ」

相談

ライナー・ブラウン

俺も震えてるからコートを…

main

メクティ

「そりゃ残念」

other

佐倉杏子

ぶっちゃけた話するとちょっと前はライナーかノエル辺りに頼もうかなとか思った事はあった

main

メクティ

「でもあたし視点だと、しばらくは君に預けるしかないって感じだけどね」

相談

緋衣 南天

そこにくびりさんがいるじゃないですか

main

メクティ

「情とか抜きにして、君じゃないと言うこと聞かなさそう」

other

シュウ

あったけどあんな事になっちゃったからには…なっちゃったからにはもう…ネ

相談

ノエル

あったかいなーストールあったかいなー
なんか聞こえるなー

other

ライナー・ブラウン

もう俺もノエルも地獄から引き返せそうにないんだが?

相談

ライナー・ブラウン

くびりは…冷たい…

other

ノエル

あっはっは 助けて!!!

相談

くびり

ああん!?

相談

くびり

ヒヤー

other

緋衣 南天

だめです。

main

佐倉杏子

「……もっとまともな相手にくっついてりゃよかったってのに」

相談

ライナー・ブラウン

冷たっ
寒すぎて眠くなってきた

main

佐倉杏子

「まあ他に当て見つからないならそうするさ」
「そうするしかないだろうし」

other

ノエル

わあん

other

きょーこ語ほんやくがかり

こういう心境だからきょーこは儀式周りの話聞いてもリアクションがひたすら塩かったんだよ

main

メクティ

「それがいい」

main

メクティ

「でもまぁ、まともな相手なんて何処に居るんだろうね」

main

メクティ

「まともなら関わらないよ」

main

メクティ

「そういうもんなんだよね」

other

佐倉杏子

背負いようがないのに周囲が浮かれてたら冷めた心境にもなる

other

ライナー・ブラウン

まあ儀式壊せば後はねむも佐倉もどうにでもなるだろう…と思ってるから周りが喜んでる結婚式には首を突っ込まない
というか家なし学なしとは俺も予想外だった

other

緋衣 南天

だって家がないとかわからないものねえ

other

緋衣 南天

言われてないからそりゃわからない
わからないから浮かれて終わるしかない
なんて悲しいことなのでしょう

相談

緋衣 南天

シュウから行間で要件聞いて予備のコートでも持って行きますか…
流石にくっつくは色々と絵面がアレなので

main

佐倉杏子

「だろうね」
「でも足掻くしかないだろ」

other

エレンメモ

なんかあれだな
対立型だと思ってたのが実は協力型だったと判明したけどそれまでギクシャクしてたから素直に仲良くなれないし互いの身の上を打ち明けられないシノビガミみてえだ

other

緋衣 南天

大体そんな感じです
溝が深まってから同じ方向向いたので横並びにはならない感じ

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

シュウはいつでもウェルカムなのですよ~

main

佐倉杏子

「このまま仲良く浮浪者二人じゃ救いきれてないし」

相談

シュウ

うわ!!!!!!!!

相談

シュウ

これでシュウの寿命がのびる

other

緋衣 南天

一応私も…とは
じゃないと後は研究くらいになっちゃいますから

main

メクティ

「そうだねえ」

other

シュウ

そのへんの中取り持てそうなノエル先生も
いまは魔女の手中なのだ~

main

メクティ

「…ま」

main

メクティ

「それもこれも、まずは切り抜けたらいいよ」

main

メクティ

「世の中支援の多さだけは誇れるモンじゃないの、ってね」
「存外何とかなるよ、たぶん~」

main

佐倉杏子

「……そうだな」
「急がないとだけどその日が来ても終わりじゃない」

main

佐倉杏子

そう言い終えると

main

佐倉杏子

「……」

main

メクティ

「…そろそろ行くのかな?」

main

佐倉杏子

「そうだね」
「つってもお前次第だけど」

main

佐倉杏子

「……追加、あと一つだけな」
「なんでもいいよ」

main

佐倉杏子

「……食うかい?」

main

メクティ

「それじゃあ、お言葉に甘えようかな」

main

メクティ

「ミニパンケーキにする」
「食べてみたかった」

other

ライナー・ブラウン

マックのパンケーキは不思議な味がする

main

佐倉杏子

「はいはい」

main

佐倉杏子

「あたしはフルーリーにでもしようかな」

other

メクティ

仲良くしようぜ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはキュゥべえにフルーリーのキットカットあじの復活を願って魔法少女になったんだよ

other

メクティ

まぁ仕方ない
裏で手を回すかあ

other

佐倉杏子

そろそろ終わりかな

other

メクティ

好きに締めてね

other

シュウ

一瞬離席~

other

緋衣 南天

はーい

main

佐倉杏子

そのまま二人で追加注文に向かった。

main

佐倉杏子

main

GM

other

ノエル

はーい

main

GM

リスク変動なし
凍え変動なし

相談

緋衣 南天

実際予備のやつってあるんですかねジュリエッタ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃんにはわるいけどこれほんとうに留守番させといて正解だったよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

なにひとつ収穫がないのにまんぞくかんがある

main

GM

次の行動どうぞ

other

メクティ

ばーか

other

メクティ

収穫は持たせますっての

other

ライナー・ブラウン

ご飯食べに行くのに置いて行かれた友達の気持ちにもなってやれ

other

ライナー・ブラウン

さて…じゃあ俺もさっさと済ませるか

other

ノエル

相談

ジュリエッタ


まぁ…妹用のならサイズ会うかしら

other

ライナー・ブラウン

そういえばノエルはどうするんだこの後

other

ノエル

うーん…確かにどうしようかな…

main

ライナー・ブラウン

神域へ凍えながらくびりの背に乗って突入する

other

佐倉杏子

まだ考える時間はあるしゆっくりな

other

ライナー・ブラウン

やることないなら神域について来てもいいが…

other

ライナー・ブラウン

他には隠し要素漁りに行くのもいいんじゃないか?

other

ノエル

main

くびり

ウイッス

main

くびり

other

緋衣 南天

何か他に思いつきます?パンドラ関連とか?

other

ノエル

隠し要素かぁ…確かに見つけたら面白いかも?

other

エレンメモ

だーれも結局駅とか行ってねえんだよな

相談

緋衣 南天

わあい

other

ノエル

よし、その辺見に行ってみよっかな!

other

緋衣 南天

盗聴器仕掛けられてるんじゃないか?で疑い掛けて後はもう行く必要無しでした私的には

main

「…で」

main

「何から探すんだ」

main

ぐぐもった声で問いかける
こっちの姿だと話しずらい様子で

other

きょーこ語ほんやくがかり

駅はついさっききょーこが行ったけど

other

きょーこ語ほんやくがかり

マックたべただけで帰ったけど

other

ノエル

other

ノエル

じゃあ他のみんなが行ってない場所…
街の方とか調べてみる?

main

ライナー・ブラウン

「まずはこの目でシュウの言ってたことが本当かを確かめる必要がある……」

other

シュウ

(モドリ)

main

「あいよ」

相談

シュウ

1d100 フィット度(1D100) > 43

main

ライナー・ブラウン

「…あ、いや、ちょっと待て……ぶえっくしゅ!」

main

ライナー・ブラウン

咄嗟にハンカチで口を覆いながら、デカいくしゃみをする

main

「…寒いのか?」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

choice ぶかぶか ぴちぴち(choice ぶかぶか ぴちぴち) > ぴちぴち

main

ライナー・ブラウン

「平気だ、38度程度なら問題ない」

相談

緋衣 南天

適切の選択肢はないんですか?

main

ライナー・ブラウン

風邪を引いたがだからといって引っ込んでいられる状況でもない

main

ライナー・ブラウン

というわけで神域全体をまず調べるが…

main

「馬鹿野郎…」

相談

シュウ

シュウの身長情報を探すべくシュウは雪山の奥地へと向かって行った…

main

ライナー・ブラウン

シュウの来た時と特に変化とかはないか?

other

エレンメモ

シュウと並んでちゃんとした防寒してないまま真冬の寒さで震えてるから風邪くらい引くだろという思いが

main

GM

ない、前のままです

other

シュウ

がちがちの防寒具をどこかで調達すべきだった…?

main

ライナー・ブラウン

となると一応来たがあんまりやることがなさそうだな…

相談

緋衣 南天

また雪山に行こうとするっこらっ

main

ライナー・ブラウン

まあまずウェンディゴについて詳しく調べよう
メダルに触ってみるか

相談

ノエル

雪山に行くと怖い上司に捕まるわよ…

main

GM

触る…ですか

main

GM

いいですよ
そのまま触ります?

main

ライナー・ブラウン

そのまま触る
1人の探索じゃなくてNPCがいるからどうにかなるだろうという安易な考え

other

ノエル

ライナー君…!?

main

ライナー・ブラウン

「このメダルが、本物の……」

main

GM

じゃあPOW*5どうぞ

main

ライナー・ブラウン

熱に浮かされた頭で、無防備に触れる

main

ライナー・ブラウン

CCB<=85 POW×5(1D100<=85) > 49 > 成功

other

きょーこ語ほんやくがかり

卓でテンガン山のBGMきくとおおむかしの狂気山脈おもいだしてすごくなつかしくなるよ

other

シュウ

ペンギンがお頭で頭がおかしくなった淡い記憶…

main

GM

…手に取ろうとした刹那

main

GM

一瞬で自身の手が凍結し砕けるような恐ろしい感触

main

「おいバカ!」
ぐ、と抑えて

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

main

ライナー・ブラウン

「………っ!」

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!

main

ライナー・ブラウン

「すまん、迂闊だった」

other

シュウ

やっぱり素手ででの取得はダメそう~

main

ライナー・ブラウン

自分の手を確認し、まだ無事であることを確かめる

other

緋衣 南天

造りますか…ショゴス・アームを…

other

ライナー・ブラウン

熱出てるからRP的に普段は出来ない無謀な行動をガンガンしたくなってきたな…

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!

other

シュウ

!!!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういうのすき!!!!

main

ライナー・ブラウン

「なあ、くびり」
「このメダル、お前は触れないのか?」

main

くびり

しゅ、と姿が縮み

main

くびり

「ちょいまち」

main

くびり

真っ白い布を出して、それを挟んで掴み取る

main

くびり

「うひ~~…」

main

くびり

「ガチモンじゃん」

other

ライナー・ブラウン

ところでシュウに流れてきたパンドラの記憶って説明されたか?

other

ライナー・ブラウン

されてなかった場合死ぬほど迂闊になるしされてても死ぬほど迂闊になる

main

くびり

「なんというかさあ」
「…本当、この世にあっちゃいけないって感じ~」

other

シュウ

メダルに振れるとどうなるかはシュウも知らないところではあったとおもう

other

シュウ

あの時は魔女が時間切れ要因として乗り込んできたのもあるしね

main

ライナー・ブラウン

「本物は違う、ってことか」
懲りずに布に手を伸ばして触りに行く

other

シュウ

パンドラの記憶については…どうだろ
その辺の話振れる場合さらにパンドラ方向に話が切られてそうだし

main

くびり

「こらこらやめとけって」

main

くびり

「…触ったらそれだけでウェンディゴになるかもしれんよ」

other

シュウ

(布挟めばOKなんだ…)

other

きょーこ語ほんやくがかり

くびりちゃんだからギリセーフとかじゃないかなこれ

other

シュウ

いやくびりちゃんだからかな…?

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ恐ろしい代物だな」
「………」

main

ライナー・ブラウン

「そのメダル、破壊出来たりするのか?」

other

シュウ

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!

main

ライナー・ブラウン

矢を取り出して、突っつくジェスチャー

other

きょーこ語ほんやくがかり

いい踏み込みっぷりだよ……!

other

エレンメモ

メダル壊したところで根本的な解決には繋がらねえから頭おかしくなってんなこいつ

main

くびり

「この世の手段じゃ傷もつかないよ」

main

くびり

「…イタクァの伝説は知ってる?」

main

くびり

コインを手に取り、ゆっくり布に包み
札のようなもので縛り上げて

other

きょーこ語ほんやくがかり

風邪なんだからすこしくらい頭おかしくなってもいいんだよ

other

シュウ

でも儀式を根本からなんとかしたいライナー精神は伝わってくるのです

main

ライナー・ブラウン

「いや、知らん」

other

シュウ

(…これ回収されてるね??)

other

緋衣 南天

なんとかしたいその精神は伝わる
その精神誉高い

main

ライナー・ブラウン

「風に纏わる怪物ってのはわかったが、伝説や伝承に関してはこの村で知れる程度の事しか」

other

きょーこ語ほんやくがかり

あとここら辺するしない別に踏み込めば踏み込むだけえらいよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

それだけ色々触れられてわかったり
わかるきっかけになるからね

main

くびり

「宮殿」

main

くびり

「イタクァは、世界のどこかに宮殿を持ち」
「今は力のほとんどをそこに置いている」

main

くびり

「ある条件を満たした冷えた土地では、宮殿が現れることがある」

other

ノエル

えらい!

main

くびり

「このメダルを置いたのも含めて、長い目で見て宮殿の招来を狙ってたってとこかな」

main

ライナー・ブラウン

「それは…パンドラしかいないか」

other

佐倉杏子

ライナーの今やってるこれ真面目にNPCの使い方として覚えときたいな

main

ライナー・ブラウン

「ならある意味運が良かったのか?ジュリエッタやお前が関わってきたせいなのかおかげなのか、その前にこうして全部ダメになった」

main

ライナー・ブラウン

(あるいは、それも承知で傍観しているか)

main

ライナー・ブラウン

「ところでそのメダル…今封か何かしたみたいだが」

main

ライナー・ブラウン

再三手を伸ばして触ろうとする

main

ライナー・ブラウン

「今度こそ俺が持てたり…」

main

くびり

「どんだけ気にしてんの!?」

other

ノエル

ライナー君がかなりダメな感じに熱を出してる!!

main

くびり

「…まさか欲しいの?本気?」

main

くびり

「処分にすら困る危険物だよ?」

main

ライナー・ブラウン

「使い道がある…気がする」

main

ライナー・ブラウン

正直今そこまで頭が回っていないが、こう…交渉に使える、そんな気がした

other

緋衣 南天

一級指定呪物じみたものを!?

main

くびり

「……」

other

エレンメモ

熱が出てる奴に正気の判断を求めるな

main

くびり

「触れはするけど、それだけ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

宿儺の指がそのへんの学校の百葉箱の中にあるんだからだいじょうぶだよ

main

くびり

「何かの役目はあるだろうけど、人の使うものじゃあない」

main

ライナー・ブラウン

「だったらお前もそんなものを持ってたところで、どうしようもないんだろう」

other

ノエル

まあやっぱりヤバいアイテムだよね〜

other

緋衣 南天

あたりめえだろっ

main

ライナー・ブラウン

「捨てても誰か使い道の分かる奴に渡っても困る」

main

ライナー・ブラウン

「どうにかする手段は俺は知らないが、どうにかできる奴に渡すことはできなくもない」

main

ライナー・ブラウン

いくつかの候補を頭に巡らせながら、真面目な顔で

main

くびり

「…そりゃいいけどさあ」

main

くびり

「こういうのは、手にした人間に欲を掻かせる力が付きものなんだよ」

main

くびり

「私はウェンディゴ、もう唆すべき人間ですらないんだ」
「それ以上に何とかできそう?」

other

ノエル

持った途端語りかけてきたりする感じかぁ…

main

ライナー・ブラウン

「いくらかは思いついている」

main

ライナー・ブラウン

「その内の1つは…この後行ってみるさ」

other

エレンメモ

普通だったらシイナに電話して聞くくらいしかないと思うんだが今回何故か他にも手段あるんだよな

other

緋衣 南天

それなりに手段がある〜

main

くびり

「わかった…じゃあついてくよ」

other

シュウ

シュウのメダル~~~

main

ライナー・ブラウン

「やめておいた方がいいぞ」

other

シュウ

さてどこに持ってっちゃうのか…
きになる~

main

ライナー・ブラウン

「悪いが、これは本気で言ってる」

main

くびり

「なんでよー!?」

main

ライナー・ブラウン

もしこのメダルが誰かの手に渡るのがまずいなら、ここまで静観しているわけがない
なら、俺の予想している通りの正体だったとして…

main

ライナー・ブラウン

(多分、見せたところで興味を持たない…気がする)
熱で頭が回りきらないが、俺の直感がそう告げる

other

ノエル

ふむふむ

other

エレンメモ

つーわけで単にパンドラに見せに行きたい兼EDでの交渉材料がてら欲しいだけだったりする

main

ライナー・ブラウン

「まあ別に来たいんなら来てもいいんだが…面白い相手には会えないぞ」

other

ペルシカ

そっちに持ってくんか!?

other

ライナー・ブラウン

熱で頭がおかしくなってるから無謀な行動をしたい今日この頃

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

シュウ

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

やるんだねライナー…
今ここで!!

other

シュウ

持ってかれちゃったよペルシカさん!

other

ライナー・ブラウン

ああ…勝負は今!ここで決める!

main

くびり

「何する気だよ…」

other

エンブラ

いいけど殺して奪っちゃうかなぁ

other

緋衣 南天

こわ

other

エンブラ

だって取引するほどの相手じゃないし…

other

ライナー・ブラウン

くっ…GMに止めろと言われたか

other

ノエル

と、止めてあげてください
生かしておくと面白いですよ…

other

GM

こういう人ですという感じですね

main

ライナー・ブラウン

「ちょっとな…いや…今の俺は冷静じゃあないか」

main

ライナー・ブラウン

「正直に話すか…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

"取引するほどの相手じゃない"って事は
"取引するほどの相手になれてから見せればいい"って事やん

other

緋衣 南天

ちなみにパンドラ目線ライナーは乗っ取る価値的なのは?

other

エンブラ

ないかなぁ

main

ライナー・ブラウン

「パンドラがいるかもしれん、って話だ」
「というか、この村に来る理由があってあの魔女から逃げれそうな存在を他に俺は知らん」

other

エンブラ

不幸被りだし
警戒心強いから乗り換え先の候補じゃないって感じ

other

ノエル

被り…

other

緋衣 南天

不幸被り

other

シュウ

🌈不幸被り🌈

other

ライナー・ブラウン

そりゃそうだ
俺だってこの体欲しいかって思う

main

くびり

「…」

main

くびり

「いやいやいや!」

main

くびり

「なおさら会うなって!!あの手の人間って全員ヤバいから!!」

other

緋衣 南天

今回PCの中で該当するやつ当たり前だけどいない説

main

ライナー・ブラウン

「関係ないなら俺もそうしたかったんだが…」

main

ライナー・ブラウン

目を伏せがちに

other

ノエル

それはそうよね

main

ライナー・ブラウン

「…ノエルが関わってる可能性がある、というか多分あいつは何かしら知ってるはずだ」

main

ライナー・ブラウン

「それを言わなかったってことは口止めされてるってことになる」

other

シュウ

むしろそうなるとエンブラって人がいつ乗っ取られたのか…とかそういうのが気になってくる…

main

ライナー・ブラウン

「放っておくなんて出来ん、俺がこの村の儀式をどうにかしたい理由の一つでもあるんだ」

other

エンブラ

割とサクッと答えるよエンブラの所在

other

シュウ

あるいはエンブラって顔をなんかの手段で作っただけかもしれないけどそれはそれで

other

シュウ

main

くびり

「私がこうなったのもそういうのに関わったからなんだよ!」

other

ノエル

!!

main

くびり

「パンドラの知り合いらしかったけど、ろくでもないやつだった!」
「ヘラヘラしながらウェンディゴ食わせてきて真面目に祝福してさ!」

main

くびり

「絶対後悔しかしない!」

other

エンブラ

ANIMAの追手が面倒だったから隊長殺して貰っちゃっただけだし

相談

緋衣 南天

ところでGM
大前提聞きそびれたんですけど村側から宿消し飛んだ情報だけは受け取っていいですかね私

other

きょーこ語ほんやくがかり

急にとんでもないくびりちゃんの掘り下げがきた

other

ライナー・ブラウン

そろそろ気持ち悪くなるか…

相談

GM

そらまぁ

other

ノエル

さらっっととんでもない事してないかなぁ!?

main

ライナー・ブラウン

「…………」

other

シュウ

other

緋衣 南天

…実はカルメンも一枚関わってる?

相談

緋衣 南天

おけ

other

エンブラ

いや彼女が趣味で食わせただけだと思う

相談

シュウ

むしろ嫌でも耳に入る情報な気もする!

other

ノエル

えぇ…

other

エンブラ

別に計画共有してないし

main

ライナー・ブラウン

無言でコートの下の服の内ポケットをまさぐり、ボロボロの書簡を取り出し…

other

緋衣 南天

なるほど

other

ノエル

エンブラ様以外もヤバい人ばっかり!!!

other

緋衣 南天

それはジュリエッタが言ってたんだよね

main

ライナー・ブラウン

「…美しい筆跡だ。最初に貰った時はいい匂いもした」

other

緋衣 南天

ライナー?

main

くびり

「おお」

main

くびり

「おお?」

相談

緋衣 南天

了解

other

シュウ


other

ノエル

わーお

other

緋衣 南天


 お
  ?

other

シュウ

ノルマ達成!

main

ライナー・ブラウン

「この村に来る前、散々嫌な思いはしてきた、後悔も絶望も」

other

シュウ

本当にきもカッコいいちわるいよ…

相談

エンブラ

私に聞いても残りメンバーの所感を聞けるので
気になったら聞くといいかもね

main

ライナー・ブラウン

力なくその場に座り、反応を窺うことなく喋り始める

main

くびり

「う、うん」

main

くびり

文脈がつながってない気がするが…という顔

相談

ノエル

全員と知り合いっぽいですしね…

相談

エンブラ

同じ部活みたいな感じ

相談

緋衣 南天

まずい気になる

other

シュウ

2d100 かっこよさ きもちわるさ(2D100) > 188[96,92] > 188

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

!!!

other

ノエル

!!!

other

緋衣 南天

お前さあ疲れてんだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ルフィカタ

other

シュウ

両方兼ね備えてこそだよねライナアアアア

main

ライナー・ブラウン

「外国で生まれて、被差別民族として生まれて、母と幸せに暮らすために少年兵として育って、敵の懐に潜入して、何食わぬ顔で友人として馴染んで、裏切って…」

相談

緋衣 南天

気になるから突撃したい反面怖い気持ちもある
このこころどう処理すべきだろう

other

緋衣 南天

本当に熱で参ってるやつになってる

other

シュウ

わりと正当なライナーだ!

main

ライナー・ブラウン

「ようやく帰って、罪を裁かれるかと思えば…俺は英雄扱いだった」
「あれほど願った平穏も、俺にはただの責め苦だった」

相談

ノエル

じゃあ私が聞いておく?

main

ライナー・ブラウン

「それが嫌で逃げ出して、気が付いたらこの国に来ていて…どこでもいいから死に場所が欲しかった俺は、雪山に登って遭難して…」

other

シュウ

!!!!!

相談

緋衣 南天

というよりリディアというやつに対するパーソナリティを頑張って私で聞きたい気持ちが…

main

くびり

「サバイバーズギルトってやつ?」

other

シュウ

ライナー、0番目の遭難者だった!?

other

エレンメモ

ライナーだから相手の話を聞かずに進めても許される…!

other

緋衣 南天

ライナーもまた遭難者…

相談

ノエル

ほうほう…

main

ライナー・ブラウン

首を横に振った後、また話を続ける

main

ライナー・ブラウン

「それで、目が覚めたら教会にいた。手元には手紙があって、それを読んでたら女神が来た」

other

きょーこ語ほんやくがかり

お前さあ…疲れてんだよ!

other

ノエル

本当に疲れてる…

main

ライナー・ブラウン

「彼女は、俺に優しくし、温かいスープを飲ませてくれて、ただ親身になって話を聞いてくれた」
「その時…なぜか俺は、死にたかったはずなのに暖かい気持ちになった」

other

くびり

そういう…

相談

シュウ

!

other

くびり

関係だったんだ…

main

くびり

「……」

相談

シュウ

なるほどつまり…"そういうこと"だね?

main

くびり

真面目に聞くべきなんだよな…って顔

main

ライナー・ブラウン

「そしてこう思った。もしかしたら、俺は今この瞬間この気持ちを味わうために生まれてきたんじゃないかと」

相談

シュウ

継続キャラとして世界観に乗り込もうと…
ということだね?

相談

緋衣 南天

理解しちゃったか…

other

シュウ

今明かされるライナー真実…!

other

きょーこ語ほんやくがかり

くびりちゃんかわいそ

相談

シュウ

1d100 理解度(1D100) > 8

main

ライナー・ブラウン

「そして、思い返せば辛い人生の中でも…そう思うことはいくらかあった。母と過ごした一時、友人とバカをやった時…」

other

緋衣 南天

そう言う関係だったんだ…

相談

シュウ




相談

緋衣 南天

まだダメねがきんちょ

相談

シュウ

むむ~
シュウはがきんちょじゃないも~ん

other

ノエル

(そんな事してたんだ…という顔)

main

ライナー・ブラウン

「くびり、お前にもあるはずだ…そういう、色々ある人生の中で、生きていてよかったと思ったことが」

other

シュウ

!

main

くびり

「まぁそりゃああるけどさあ…」

other

シュウ

ライナーのライナー度がライナーだぁ…

main

ライナー・ブラウン

「俺にとってノエルはそういう気持ちにさせてくれる相手だ」

main

ライナー・ブラウン

「そいつが持ち前の不幸で、今また地獄に引きずり込まれているかもしれん」

main

ライナー・ブラウン

「それに、佐倉も、ねむも…そんな相手を地獄に引き込みたくないから今こうして頑張ってるんだ」

main

くびり

「…なるほどねえ」

main

くびり

「なんつーかまぁ」

main

くびり

「ぶきっちょだね」

other

シュウ

ねっちょりしてるけどノエルへの矢印は伝わるね
ねっちょりしてるけど

other

ノエル

ねっちょり〜

main

くびり

「そういうのは面と向かって言わないと」
「私に言うことじゃあないでしょ」
けらけら

main

ライナー・ブラウン

「いや、昨日聞きたがってたことだからちょうどいいと思って話したんだが」

main

くびり

「いざ聞いてみると本当に大事な事なのにイマイチシリアスになり切れない不器用さがよく出てたよ」

other

シュウ

この空気感進撃本編であった気がする!

main

ライナー・ブラウン

「それも含めて俺だ、気持ち悪いってのも友人に言われたが改めるつもりはないぞ」

相談

緋衣 南天

でもやっぱここまで来たなら終わりまで続けたいじゃないですかというあれやこれやを残しつつ
次のシーンどんな感じにやりましょうの相談もー…

main

ライナー・ブラウン

「俺は単に死にたいって思いもある。だが、生きて償いたいって気持ちもある」

main

くびり

「…しっかたないなぁ」

main

くびり

「じゃあ最終目標をよーく考えなおしなよ」

main

くびり

「そのノエルってのを、助けりゃいいんでしょ」

main

ライナー・ブラウン

「そうだな…」

main

ライナー・ブラウン

「償いのためにこの村の人もノエルも守りたい」
「その過程で俺が死んでも、単なる報いだ」

相談

シュウ

多分なっちゃんからの連絡ではありそう
そこでちょろっと話してコートについてこっちが依頼した上で廃墟で合流みたいな?

相談

シュウ

シーン始めは廃墟からでいいんじゃない☆

相談

緋衣 南天

了解です

main

くびり

「そうして英雄になる気~?」

other

ライナー・ブラウン

よし…気持ち悪い矢印は出たからもう死んでもいいか

main

くびり

「馬鹿だねえまったく」
「償いってのは生者の特権なの」

other

シュウ

つまり世界が死なさせてくれないと…

main

くびり

「死んで去る者を誰も追わず誰も赦さない」
「死者の魂に価値は得がたい」
「生きてるものにしか明日はないんだ」

main

くびり

「明日があるモノにしか償いを示す手段はない」
「忘れない方がいいよ」

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

「…………」

main

ライナー・ブラウン

「司祭っぽいこと言えるんだな…」

main

くびり

「…一応本職だから」

main

ライナー・ブラウン

「心に留めておく、結構響いた」

main

ライナー・ブラウン

よっと立とうとして、少し雪で滑りつつなんとか立ち上がる

main

くびり

「病人が無茶すんな」

main

くびり

「連れてくよ、行き先は」

other

ノエル

そう言えば司祭様だっけ…

main

ライナー・ブラウン

頭が冷えた、確かに、今教会に行くのは危険だとはわかる
ノエルを助け出すには、他の力が必要だ。そして俺はその手段を知っている

other

リヴァ

腐るほど武装した兵士が余ってるわよ

main

ライナー・ブラウン

「冬夜市の旅館だ、柊って名前らしい」

main

ライナー・ブラウン

「おそらく、こっちから連絡すれば…そこに来るはずだ」

other

緋衣 南天

兵士は畑から取れる…?

other

ノエル

ヘリも取れる?

main

ライナー・ブラウン

そう言いながら、メダルのあった場所…まだ生きているウェンディゴ、ねむの母親に目を向ける

other

リヴァ

ヘリはたっかい

main

くびり

「あいあいあい」

main

くびり

「…」

main

ライナー・ブラウン

「必ず終わらせる、その時は…」
「くびり、この人の為に祈ってやってくれ」

other

ノエル

本当にかっこいいよ…

other

シュウ

>人
(^^)

main

ライナー・ブラウン

「本当はエンブラさんに頼みたかったんだが…中身がアレじゃあな」

other

シュウ

獣ではなく人として見る精神に拙者勇を見た

main

くびり

「しゃーない」

main

くびり

「この世の中まともそうな人ほど案外怖いよ」

main

くびり

そのまま一気に変身し

main

「ほいじゃ風邪ひく前にひとっ飛びするか」
「被っときな」

other

ノエル

優しい…

main

自分の被ってたケープを渡す

main

思ったより暖かい
生地がいいやつらしい

main

「…それと、私は人にゃ祈らないんだよ」

main

ライナー・ブラウン

「ぬくもりが残ってて温かい…」

main

「ウェンディゴの司祭様だからな」

other

緋衣 南天

(^^)

main

「帰る場所のない寄る辺のない連中がまだいっぱいで」
「そうじゃないなら別」

other

シュウ

>ぬくもりが
(^^)…

main

「人は人同士がんばりな」
と言って

main

雪原に大きな煙を上げてすっ飛んだ

other

エレンメモ

話中に何かつぶやいてるの気持ち悪いよ…

other

シュウ

ライナー度たっぷりの朝会話だったのです

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

「俺には…いや」
お前もまだ、人に見える。という言葉を飲み込み、その背にしがみ付く

other

ノエル

ライナー君…

other

くびり

締めは任せるよ

other

くびり

ちょっと気持ち悪いけどお前はいいやつだよ
と思うくびりであった

main

ライナー・ブラウン

何故なら俺は知っている
(照れ隠しを指摘されると、面白くない)

main

ライナー・ブラウン

そういう部分が、人を人たらしめるのか?とも思いつつ
次に会う連中との会話中に倒れることが無いように、目を瞑り体力を温存することにした──

main

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

熱が出てるからおかしなことをしたり唐突に過去語りしても許される…!

main

GM

リスク変動+10
凍え変動+計算+くびりのケープ(-20)

main

system

[ ライナー・ブラウン ] リスク : 37 → 47

other

ノエル

ヨシ!

other

ライナー・ブラウン

ジャケットとケープでどうにか35は打ち消したがまだ凍えてる

other

シュウ

おふろ~

other

シュウ

おふろはすべてをかいけつする~

other

緋衣 南天

たまには休むことの大切さを教えてくれる場

other

ライナー・ブラウン

急に気持ち悪い過去語りを入れて悪かった
だがその内話すって言っておいてこの後する場面なさそうだから消化したかった

main

GM

次の行動どうぞ

other

ライナー・ブラウン

そこにパンドラの話題でフックが出来たから…俺はちょうどいいや、とか言いながら過去語りを…

other

ノエル

良い描写だったわよ…

other

シュウ

次に動くにあたっては必要な話だったんじゃないかなってシュウも

other

緋衣 南天

本当にかっこよかったり気持ち悪かったりしろ

other

緋衣 南天

激しく同意

相談

緋衣 南天

…さて…ノエルさんが派手に思い付いてないなら
行ってみますかねえ?

other

エレンメモ

なんでノエルをどうにかしたがってるのかの補強もしたかった
PC同士だから生やし放題だ

相談

シュウ

だねだね

other

シュウ

HO的な部分も回収してちょうどよい!

main

緋衣 南天

では行きましょうか
そう…廃墟にっ

main

シュウ

レッツゴー!

other

緋衣 南天

ちょうど良い!

main

シュウ

ヘクチュン!
ぷるぷる…

main

GM

あい

other

ノエル

ヨシ!

相談

ノエル

よろしくお願いします!!

other

シュウ

相談タブでの通り
描写は廃墟のところからでお願いなのです

main

GM

other

シュウ




other

緋衣 南天

ぼろっぼろ

main

GM

そこにあるのは、完全に倒壊した家屋の後でしょう

main

GM

すでに"証拠隠滅"済みなのか

other

シュウ

まずい全滅した

main

GM

大体のモノは焼かれたように再起不能になっています

other

ノエル

わあ…わぁ…!!

main

GM

幸いにも、源泉までは変わらないのか
留め具のなくなったお湯が噴出しており

main

GM

そこにあった温もりだけは、偶然にも残っています

main

緋衣 南天

「わあ」
「報告では聞きましたが、大変なことになってますねえここ」

main

緋衣 南天

「……こうも派手なことを起こせる存在がいたとは、いや、それがANIMA…でしたっけ?」

main

シュウ

そのぬくもりに縋るように隣で縮こまりながら
当たりを見回し人を待っている

main

シュウ

「さむさむ…はやくこないかなぁ…」

main

緋衣 南天

ジュリエッタに一々確認を取りながら、震えているぱっと見少年らしき人を発見して

main

緋衣 南天

「ああ…今来ましたよ」

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「大方爆撃したのでしょうね」

main

ジュリエッタ

「田舎だし、隠すの簡単だし」

main

緋衣 南天

爆撃、そんな事ができるとなると敵組織の軍事力は朧げだが見えてくる
最低でも戦闘機やそれに近い何かしらは必要だとも感じるが…。

main

ジュリエッタ

「シュウ」

main

シュウ

「やっときた!おそいよ~~~」
涙目になっているのも、もはや隠さず
身震いしながら駆け寄って

main

緋衣 南天

「なるほど」
「…ほらシュウさん、指定されたもの持ってきたのでこっちきてください」

main

ジュリエッタ

「何をだれがやらかしたの」

main

ジュリエッタ

鞄を開けて

main

ジュリエッタ

分厚いダウンを出して投げ渡す

main

シュウ

ぴょこんとパシッと
それを器用に空中で受け取って
もそもそ着込む

main

シュウ

「うう…あったかいのにさむい~」

main

シュウ

「っと、もらったからには説明しないと…」

main

ジュリエッタ

「風邪ひくんじゃないわよ」

main

ジュリエッタ

ついでに魔法瓶とカイロも取り出す

other

シュウ

餌付けされてる気分。

other

エレンメモ

お前さあ…優しさが隠せてないんだよ…

other

ジュリエッタ

自分用に準備してただけよ…

main

緋衣 南天

「…ウェンディゴを殺す為じゃこんなことをする必要はない」
「私的には、他にも要件はあったけど先にそちらを聞かせたほしい」

main

シュウ

「えっと、起こった事は…魔女の招来、でいいのかな」
「正直これはシュウたちにとってもトラブルだったよ」

main

シュウ

説明の為きりっと眉を上げつつ
うわ!とカイロを受け取り
手の中でもそもそ温めつつ

main

ジュリエッタ

「魔女…ねえ」

other

緋衣 南天

眉上げてるのかわいい

main

緋衣 南天

「…とはいえ、そんなものを呼び出した結果がこれは…誰も得をしないはず、一体何が?」

main

シュウ

魔女に関して、見た物聞いた物を
本を読むだけで、ただ知るだけでこちらに牙を向ける化け物の存在を伝えつつ

main

シュウ

「呼び出されたのはあくまで事故…かな」
「大方シュウたちの事を追いかけてた儀式の関係者が探りを入れようとして、たまたま一人が持ってたその本を踏んじゃって…ばん!」

main

シュウ

「って感じ」
「南天さんも神域で見たあの白髪のおにーさんだよ、直接踏んだのは」

main

緋衣 南天

「…いやそんな危なっかしい本あるならカバーでも掛けて厳重に管理しとけよ、誰だよ持ってきたアホ」

main

ジュリエッタ

「……まぁ、よくあることよ」

main

緋衣 南天

「ああアイツか、みてしまったバカは…」

main

ジュリエッタ

「不幸を誘発して事故を起こさせる呪いだってあるし」

main

ジュリエッタ

「まさか、それを探しにここに?」

main

シュウ

「シュウとしては、回収した方がいいかなって」
「知る、って言ってもそのトリガーになるのは名前だけみたい」

main

緋衣 南天

「…一応私としては、流石に宿の消滅なんて事が起きるなんてのは想像もしてなかった」
「だから一度立ち寄り何が起きたかを確認したかった」

main

シュウ

「であれば、他の詳細は知っておいた方が今後の為になるんじゃない?」

main

シュウ

「でも改めて、こんな有様を見たらその本に果たして踏み込むべきか、とも思わされちゃうけどね」

main

ジュリエッタ

「……魔女、ねえ」

main

緋衣 南天

「…一応聞くけどジュリエッタ、どうにかする手段はあったりするの?」

main

ジュリエッタ

「呪われてたりするだけなら解呪すればいいことよ」

main

ジュリエッタ

「わかってる罠ならどうにかしようはあるでしょ」

main

緋衣 南天

「…まあね」

main

緋衣 南天

「…その本は…まあ、この辺りに埋まってたりするのかしらね」
「そんな訳あり品誰かが回収したいとも思えないし」

main

シュウ

「とはいえシュウとしてもまたあの魔女が出てこられても面倒だし」
「なんなら元から絶った方がいいかなって」

main

ジュリエッタ

「仕方ないわね」

main

ジュリエッタ

「ちょっと待ちなさい」

other

ノエル

そういえば…あの本一応回収したと思ってたけどどうなったのかしら…

main

ジュリエッタ

其処らの廃材を漁り

other

シュウ

なにっ

other

緋衣 南天

多分そのまま鞄ごと放置説

other

シュウ

どうGM
回収できた?

other

GM

騒ぎの中で拾われてないのでないです

other

ライナー・ブラウン

鞄ごと盗まれてそれどころじゃなくなって放置されてたからな…

main

ジュリエッタ

「まず印を刻んでいく」

main

緋衣 南天

ジュリエッタの姿だけをみて、ふむふむと頷く。

main

ジュリエッタ

杭になりそうな鉄棒を磨き、妙な文様を書いていく

main

ジュリエッタ

「これを廃墟を囲むように刺す」

main

ジュリエッタ

「長くなるわよ、準備手伝いなさい」

other

ノエル

やっぱりそっかぁ…宗邦君が持ってくれてればまとめて回収できたんだけどなぁ…

main

ジュリエッタ

と言いつつ、円を描くように杭を指していく

other

緋衣 南天

宗那が腕ごと落としちゃったかあ

main

シュウ

その作業を興味深げに、
何本か手伝いながら

other

宗那

でもよ……ノエルンクス

other

宗那

腕が…!

main

緋衣 南天

「勿論」

other

ノエル

もー!盗んだんだから、しっかり返してよね!…ほんと、さっさと返しなさいよ
宿がメチャクチャじゃない

main

ジュリエッタ

指先を噛んで

main

緋衣 南天

杭を何本か受け取って、指示に従って刺して。

main

ジュリエッタ

杭の一つ一つに血を垂らし、文様に染み込ませてから

main

ジュリエッタ

「ん~~…まあ和式でいいか」

main

シュウ

「わお…いかにも魔術っぽい~」

main

シュウ

「(和洋あるんだ…)」

main

ジュリエッタ

崩れている神棚からしめ縄を編みなおし

main

ジュリエッタ

杭に巻き付けて輪を作り

other

宗那

other

三田

宗那さんも手伝ってくれた宿だったんですけどね…

main

ジュリエッタ

「最後に出入り口を作る」

other

ライナー・ブラウン

あんなものを俺に渡してきたパンドラが悪い

other

緋衣 南天

まずい雑談が辛い雰囲気になってきてる

main

ジュリエッタ

「私とアンタたちの分だけよ」

main

ジュリエッタ

内側に三つトーテムのようなものを作って

other

ライナー・ブラウン

いや…危険だとわかってて処分しなかった俺の責任か…
俺が悪いんだよ…

main

ジュリエッタ

「とりあえず簡素だけどできたわ」
「これで内外の縁が切れる」

other

ノエル

私が…もっと気をつけていれば…

other

シュウ

(^^) トー
(^^) テ
(^^) ム

other

ノエル

かわいいw

other

ノエル

可愛すぎる

other

緋衣 南天

かわいい

other

エレンメモ

1D100 トーテムのかわいさ(1D100) > 39

other

エレンメモ




main

シュウ

「縁切り…確かに和って感じだね」

main

ジュリエッタ

「聞いた話だと、認知を軸にしてるんでしょ」

main

ジュリエッタ

「見たか見てないか、それを包み隠せばいいのよ」

main

緋衣 南天

「…らしいわね。名前を知る?とかなら、認知を元にしてると…なるほど」

main

ジュリエッタ

「じゃあ探すわよ」
今度はペンデュラムのようなものまで出し

main

ジュリエッタ

ダウンジングのように、揺らしていく

other

ノエル

シュウ君の気遣いにより雑談に可愛さが満ちていくわ…

other

ノエル

本当に可愛いわよ…

main

ジュリエッタ

「あっちね」

other

エレンメモ

なるほど矢印はこうか
ライナー→→ノエル→→→→シュウ

main

緋衣 南天

「……ほー」
関心した。素直に。眼前で行われている知識を確かに学びつつ、捜索していくことに。

main

ジュリエッタ

焼け尽きた木の柱をどかし、ボロボロのカバンを開くと

main

ジュリエッタ

「あった」

main

シュウ

「おお~今度はダウンジングだ~」
後ろをついていき、後ろから見つけた物を覗きこむ

main

ジュリエッタ

古めかしい本は、焦げ付き燃え上った様子だが

main

ジュリエッタ

軽く払うと、中から傷一つない本が

main

ジュリエッタ

「見るからに呪具ね…」

main

緋衣 南天

「……爆撃受けたのよね?それ、マジかよ」

main

緋衣 南天

「…いや、そんなものか…。……っへえ」

main

ジュリエッタ

「この世界の空間に属してないのでしょうね」
「めんどくさい構造」

other

ノエル

いや、可愛いけど流石にそういう矢印ではないと思うなぁ!?

main

緋衣 南天

「…上位の次元にあるもの、というよりはまた別の空間に属しているもの…って感じかしら」

main

シュウ

「はえ~」
「あくまで名前を知っただけでアウト…って訳でもないのかな」
「こう…その本に載っている名前を知ったらアウトみたいな…?」

other

ノエル

わ、私の鞄(都会でセールで買った安い奴)が…!!

main

ジュリエッタ

「条件付けの理由は何でもいいのよ」

main

ジュリエッタ

「似たような理由で、関係してしまったら殺しに来る存在がいる、その模倣ね」

other

シュウ

other

シュウ

ああ!それってティンダロス?
猟犬式移動法持ってるし…

other

緋衣 南天

猟犬…のほうかな?

main

ジュリエッタ

「読むんだったっけ?」

main

緋衣 南天

「……ふうむ、なるほど」
「ええまあここまできたら」

main

ジュリエッタ

「ちょっと待ちなさい」
ナイフを取り出す、いつだかシュウに向けていたやつだ

main

ジュリエッタ

そのまま表紙に向かって突き刺し、一部の欄を引き裂いた

main

シュウ

見覚えのあるそれを目にしながら
「対策も一応してるのであればいいんじゃない?」

main

ジュリエッタ

「問題の部分を潰したわ」

main

ジュリエッタ

「はい」

main

ジュリエッタ

本を投げ渡す

other

ノエル

流石は優しい人…

main

シュウ

本をキャッチ!

main

緋衣 南天

「……ナイスキャッチ。じゃ、さっそく見てみましょうか」

main

シュウ

そしてその魔女にまつわる本を開く
どこか、めくるその紙に重みを感じながらも…

main

"魔女"

other

緋衣 南天

本当に一瞬だけ身構えた

other

ノエル

こわい

main

"魔女"

【魔女の呪本】
・返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ

main

"魔女"

main

"魔女"

other

緋衣 南天

other

シュウ

main

GM

本の全面が、呪詛のような書き込みで埋まっている

main

GM

隙間には元の記述もあるのだが

other

緋衣 南天

やばすぎて泣きそう

other

ライナー・ブラウン

よくよく考えればパンドラに投げられた本なんだからパンドラ宛てなのは当然だったな…

other

シュウ

呪詛のようなって言うか思いっきり呪詛!

main

GM

"虫食い"のように重要な単語が抜け落ちている

other

緋衣 南天

パンドラ…貌かなあ

other

ノエル

怒ってる…

other

緋衣 南天

アイデア…いやインスピしてやろうかいっそな事
と思う気持ちが芽生えてくる〜

other

シュウ

!!!

other

GM

めっちゃ深淵に覗くじゃん

other

エレンメモ

深淵覗いてもガッカリする知識しか流れてこないかも知れないぞ

other

緋衣 南天

私は…がっかりした

other

シュウ

覗き込もうとするなっちゃんを覗くシュウなのです

other

シュウ

ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ

other

緋衣 南天

私が私を見つめてました

other

シュウ

(RTAが始まる音)

other

ノエル

こわい

other

緋衣 南天

あーいや…ここは……ここは?…ここは…

main

ジュリエッタ

「価値あるモノじゃないわ」

other

緋衣 南天

まだやめよう
なんかすごい渋滞しそうな気もする

other

シュウ

OK~

main

ジュリエッタ

「そういう怪物は、大概ぶっ壊れた人間でしかない」

other

シュウ

じゃあこれとっかかりにパンドラの話投げようかなって

main

緋衣 南天

「……」

main

シュウ

「うわぁ…」とさすがに面喰いつつ

main

シュウ

「すっごい怒ってるなぁ…」

main

緋衣 南天

今私が胸に抱くものは、きっと私が滅多に感じることのない感情……憐憫だ。

other

ノエル

魔女は知恵を蓄えてたのが壊れちゃった結果だっけ……怖いなぁ…

main

緋衣 南天

哀れだとも、やや感じた。
世界を呪うように何かに書き記し続けるのにはすでにやった事があるから。

main

シュウ

「シュウがチラッと見たそれもそうだったよ」
「なんというか、力には満ちてたけど、純粋にそれだけで」
「なにもかもなくなった後の抜け殻、って感じかな?」

main

緋衣 南天

「本当に助けないといけない人って」
「助けたくならない人…なんて、そう思ったりもしましたが」

other

ライナー・ブラウン

魔女の本の中身は見れたから俺はそろそろ寝るか…
またね〜〜〜〜〜!

other

エレンメモ

まとめはまた明日…っと

other

緋衣 南天

またね〜〜〜!!

main

ジュリエッタ

「…大方そうでしょうね」

other

ノエル

またね〜〜〜!!!!

other

シュウ

またね~~~~!!!

main

ジュリエッタ

「世の中、ろくでもない奴はいるものよ」
「私もそうである上で言っておくわ」

other

ジュリエッタ

またね~~~!!

main

緋衣 南天

「きっと、必要な何かを…大事な全てを奪われこうなっちまったのだろーよ。恐ろしいことに」

main

緋衣 南天

…いやあそれは、少なくともあなたに関してはちょっと嘘じゃないかな
とは口にはせずに止めておくことに。

other

シュウ

>それはちょっと嘘じゃないかな
🌈

main

シュウ

「(そういう人はカイロくれないと思うけどね~)」
袖口に貼られたソレをもみもみしながら

main

ジュリエッタ

「本当に悍ましいのは、分かったうえで使う人間でしょう」

main

ジュリエッタ

「この化け物は暴れまわってるだけで」

main

ジュリエッタ

「騙すやらなんやらの方が、結局後に引くものでしょう」

other

シュウ

>>それはちょっと嘘じゃないかな

main

シュウ

「そうそう、シュウがお話したかったのはそこもなのです」

main

シュウ

「わかった上でこの本を渡してきた人がいる」

other

緋衣 南天

そうだね

other

ジュリエッタ

最初はめっちゃ疑われてたのにこれは一体…

main

緋衣 南天

「…それは?」

main

シュウ

「その人が誰かなのか、答え合わせもしたかったんだ」

other

緋衣 南天

掘り下げていくと実はこうでしたってのが見えたのです…

main

ジュリエッタ

「……聞かせなさい」

other

ノエル

ちょっと悪っぽい顔するからじゃないでしょうか

main

シュウ

「シュウの予想じゃ、そいつはパンドラだ」

main

シュウ

「どうやってその本を確保したかは知らない」
「だけど事実ここにあるうえに、」
「さっき潰してくれた"魔女の名前"を知った上で生き残っている人がいる」

other

ジュリエッタ

悪者だし…

main

シュウ

「ノエルさんだよ、南天さんも少なくとも公民館では見たことあると思うし」
「なんならこの村で活動してるなら顔も知ってるんじゃないかな?」

main

ジュリエッタ

「フム…」

main

ジュリエッタ

「あの不幸女か」

main

ジュリエッタ

「そこでそう…繋がるわけね」

main

緋衣 南天

「待て、待て…ジュリエッタ、確か昨日そいつと会った…パンドラと一緒に…ということは」

main

シュウ

「!」

main

シュウ

「パンドラが一緒にいたんだ」
「じゃあ…確定かな」

main

ジュリエッタ

「……ッチ」

main

ジュリエッタ

「相変わらず碌な事をしない…っていうか」

main

ジュリエッタ

「…じゃあまさかさっきの」

main

ジュリエッタ

本を取り読み込み

main

ジュリエッタ

「…………」

main

ジュリエッタ

「返せってのはアイツ向けか…」

other

ノエル

あの空間歪ませる魔女から盗むって…何を盗んだか知るのも怖い

main

シュウ

「個人向けなんだこれ」
「そう聞くと、本以外にも何かを返せ、って怒ってたりするのかなぁ」

main

シュウ

そういう話ってありそうじゃない?と付け加えつつ

main

ジュリエッタ

「パンドラの盗んでいくものの話はしたかしら」

main

緋衣 南天

「……いえ、少なくとも詳しくは聞いてはないかと」

other

緋衣 南天

多分聞いてなかった…よね?

other

ノエル

多分聞いてない筈!

main

シュウ

「色んな人から軽くは聞いてるよ」
「彼女の得意とするは他者の利用」

main

ジュリエッタ

「他者の利用ってのはかわいい言い方ね」

main

シュウ

「支配や管理を終えれば、完全に自身の道具に変える、ってね」

main

ジュリエッタ

「それも間違いじゃないけど…」

main

ジュリエッタ

「…盗んでいくのは人間そのものね」

main

シュウ

「姿そのものも…とも聞いてるけど」

main

シュウ

「その先もある、みたいな言い方だね」

main

緋衣 南天

「…成り変わりみたいね」

main

ジュリエッタ

「要は人格や精神に至るまで奪取できるのよ」

main

ジュリエッタ

「今の姿であれどこかに抜け殻にされた人間がいる」

main

ジュリエッタ

「思考機能のない脳と個性の失われた肉体だけをね」

main

シュウ

「まるで…この"魔女"みたいな?」
ジュリエッタの抱える本を指さしながら

main

緋衣 南天

「……頭おかしいんじゃねえの、バケモンじゃない」

main

ジュリエッタ

「目的は知らない」

main

ジュリエッタ

「でもそれはずっと繰り返してることよ」

main

ジュリエッタ

「世の中にはパンドラが増えて」
「パンドラにされた人間は陰に消える」

main

ジュリエッタ

「ろくでもない話ね」

other

ノエル

やばー…

other

シュウ

(そういえばエンブラさんの姿ってシュウ一度でも見たことあるっけ…)

main

緋衣 南天

「…地方にたまに見かける神様みたいね、それ」

main

ジュリエッタ

「魔女もそうである可能性を感じたわ」

main

ジュリエッタ

「…だからどうしろってものじゃないけど」

main

緋衣 南天

「様々な側面を持っている、本当は同一の個体…
 上手くは私も言い表せないけど、似てるとは思った。」

other

ノエル

魔女からも何かひっぺがしたんですか…?

main

緋衣 南天

「…どちらにせよ、バケモンに変わりはない」

main

シュウ

「与えたり奪ったり、不思議でわるーい魔女だね、パンドラって言うのは」

main

シュウ

「シュウも神域で与えられたからね」
「南天さんも見てたでしょ?アレ」
「だから今度は何か奪われちゃうのかなぁ」

main

緋衣 南天

「………その割には結構呑気じゃない?」

main

ジュリエッタ

「…気にするものじゃないけど、警戒はしなさい」

main

ジュリエッタ

「与えるということは、その分相手を塗り替える行為よ」

other

ジュリエッタ

そりゃあ

other

ジュリエッタ

ねえ

other

シュウ

(話の導線考え中…)

main

ジュリエッタ

「…尤も、アンタも別に甘く見てるわけじゃないと思うけどね」

main

ジュリエッタ

座り込んで、物思うように

main

シュウ

「焦ったって仕方がないも~ん」

other

ノエル

こわ〜…

other

緋衣 南天

貌が仮面で隠されてるのってもしやそういう?

相談

緋衣 南天

話の導線…ひとまず儀式を穏当に終わらせる手段の提示と引き換えにANIMAなんとかして…ですかねえ?

other

シュウ

>・パンドラに全部擦りつけようぜ
(これをどう引き出すか考え中…)

other

緋衣 南天

これそのまま村長に変えようかなとか思ってたのはこの私

other

シュウ

other

シュウ

なるほど~

main

シュウ

「けれども、シュウにだってシュウの世界はあるし」
「塗りつぶされるなんてゴメンだね」

other

ジュリエッタ

フム

other

緋衣 南天

この…こう…
ANIMAの目をそちらに向けて擦りつけてその間に離脱する感じの…

main

緋衣 南天

「誰だって自分の世界があるもの、ねえ」

other

シュウ

目的はあくまでそれだもんね

other

シュウ

それはそれとしてシュウはANIMAにパンドラさん情報も投げるぞ~~

other

シュウ

シュウはパンドラさんすきだけどきらい

main

緋衣 南天

「まあ、魔女とパンドラについては一度置いておきましょう」
「私達は私達で、他にやりたい事…というより、頼みたい事があるもの」

main

シュウ

「シュウに頼み事?」首を傾げつつ

other

ノエル

こわい!!!!

相談

シュウ

!!!

main

緋衣 南天

「そうそう」
「まあ、無茶振りみたいなものかもしれないけど。お前らANIMAってのと繋がってんだろ?」

main

ジュリエッタ

ゆっくり南天の話を聞く姿勢に

main

緋衣 南天

「正直、私達はもう帰るだけでいい」
「いいけどそれには、まだいるであろう奴らが邪魔だ」

main

シュウ

「まあね、ジュリエッタさんが追われてるって言った通りだよ」
「関節的にだけどね」これはオフレコで~と付け加えながら

main

シュウ

「とあれば、南天さんはそのANIMAを排除したいのかな?」

main

緋衣 南天

「……出来れば可能な限りくたばってほしいけど」
「それは流石に無理難題、だから退かせるか…」

main

緋衣 南天

「あるいは、私たちが逃げる間…注意を惹きつけるようにさせたい」

other

緋衣 南天

(ちょっとこれでいいか思案中)

other

シュウ

一瞬おてあらい!

other

シュウ

もどり~

other

緋衣 南天

おかえりー

main

シュウ

「であれば、ジュリエッタさん達よりもっと注意を引くような、餌があればいいかもね」

main

ジュリエッタ

「…それが今の話かしら」

other

緋衣 南天

これはパンドラに…ってことかな
ここは修正していこう

other

ジュリエッタ

ちょっと変か

main

緋衣 南天

「最初こそ、そのパンドラってのに目を向けさせるのもありだと思った」
「やりあってくれれば最高だもの、私たちにとって」

other

シュウ

だねだね

other

シュウ

シュウとしては村長もパンドラも全部投下して飽和させるとかもよさそうかなと思ったけども…

other

緋衣 南天

あー

other

緋衣 南天

飽和案…試してみるか…

main

緋衣 南天

「だけど…極上の餌はもう1つある」

main

緋衣 南天

「いるじゃない、この村に1匹…餌になり得るやつが」

main

緋衣 南天

儀式という植物に水をあげたのをジュリエッタとするならば
儀式の土台を、土地を改善したのがパンドラだろう。

main

緋衣 南天

であるならば、儀式という植物をまず植えようと思う人物もいる
そしてその人物とは当然、この村で野心を蓄える村長だろうよ。

other

緋衣 南天

(悪巧みの顔)

main

シュウ

「ふふ~ん、シュウたちが村で最初にあった人」
「確かにあの人は…」

main

シュウ

「今回の話で、一番追いかけられるべき人だね」

main

ジュリエッタ

「…悪いけど、それが一番ね」

main

ジュリエッタ

「ただのウェンディゴには荷が重いでしょうけど…」

other

ノエル

ワハハ〜

main

緋衣 南天

「…せいぜい役に立ってもらいましょうよ」

main

ジュリエッタ

「南天?」

main

ジュリエッタ

「…あんまり好き好んでやりたくないのだけどね」
「でも、いい手だと思うわ」

main

シュウ

「ならばあとは一つだけ」
「シュウがそれをやるメリットが欲しいな」

main

シュウ

「村の因習に縛られただけなのか、それともそこに悪意があるのか或いは」
「いずれにせよ、もはや名前も知らない」
「そんなかわいそーな村長さんの背中を押す理由」

main

ジュリエッタ

「…それなら十分知ってるわよ」

other

ジュリエッタ

というか村がそれどころじゃないので地味に誰もしっかり知らないか

other

シュウ

そうそう

other

シュウ

話が大きくなっちゃったので
相対的にただの因習村の村長なんだよね

main

ジュリエッタ

「まず一つ、村長は多くの人間を騙してウェンディゴにし生贄として同族捕食し続けた」

main

緋衣 南天

…次からはちょっとこういうやり方は控えたほうがいいのかも。
少し前に考えていた空論を頭の机にしまいつつ。

main

ジュリエッタ

「その二つ、村の外から子供を誘拐しこの村の住人として持続させるために利用した」

other

緋衣 南天

山バグのせいで…

main

ジュリエッタ

「その三つ、大昔共にウェンディゴになった仲間の大半を希少性を保つために間引きした」

main

ジュリエッタ

「十分すぎるでしょう」

main

緋衣 南天

「やりたい放題の屑じゃない」

main

シュウ

「いかにも因習村の村長で、報いを受けるべき、ってかんじ~」

main

シュウ

「ならば餌は決まったね」
「あとはシュウの個人的な話~」

main

ジュリエッタ

「…聞かせなさい」

main

シュウ

「それを加味しても、結局それを流すシュウはANIMAから見ても悪いやつだから」
「なにか理由が欲しいな~って」

main

シュウ

「単純なお話」
「儀式に関して何か知ってたら教えて欲しいなってだけだよ」

main

緋衣 南天

「……」

main

シュウ

「多分このままじゃあ、ねむって人は助かっても、神様は怒ったままだろうしね」
「そういうお話、そういうことを理由にすればシュウは動ける」

other

緋衣 南天

ここは私が頑張って解説してみるか…

main

ジュリエッタ

「…難しい話じゃないわ」

main

ジュリエッタ

「御神体は門…っと」

main

緋衣 南天

「…そうね、難しい話ではない」

other

ジュリエッタ

じゃあそう繋げるか

other

緋衣 南天

main

ジュリエッタ

「…貴方にも詳しく話した記憶はないけど?」

main

ジュリエッタ

南天に目を向けて

main

緋衣 南天

「ええ、でも大まかの理論は理解してる」

main

緋衣 南天

「手順としては、ねむを助けた後御神体を破壊する。それでまず間違いはない」

main

緋衣 南天

「イタクァ…いや、高次元に住まう者どもが、この次元に干渉するには何かしらの目標が、目印が必要」

other

シュウ

そういう点だとメダルも目印なんだろうな…

main

緋衣 南天

「私たちがより小さいものを把握するために、あれやこれやと工夫したりするのと同じように」

main

緋衣 南天

「つまり、高次元のその存在からの干渉を防ぐには」
「高次元と、この次元を繋ぐその媒体を破壊してしまえばいいってことでしょう」

main

シュウ

「つまり…この場においてはあのウェンディゴがご神体で、神様の通るトンネルで、目印かぁ…」

main

緋衣 南天

古来の神の時代において、神官なんて役職が神の声を聞いていたのにもやや似ているかもな。なんてことを、微かに考えつつ
少し得意げに己が導き出した理論を語る

main

シュウ

「ジュリエッタせんせー!これであってる~?」とひらひら、その内容の正否を問う

main

ジュリエッタ

「……」

main

緋衣 南天

何度かちらちらと顔を伺っている。

main

ジュリエッタ

ぐ、と腕を組み

main

ジュリエッタ

「正解よ、完全にね」

main

ジュリエッタ

「事実、縁を持ったあの御神体が軸とした降臨イベント」

main

ジュリエッタ

「…とは言え、事実としてその感覚を思い浮かぶのはいい勘をしてるわ」
「賢いわね、南天」

main

緋衣 南天

「当然でしょう、何故なら私なのだから」
なんていいつつドヤ顔で話を聞いている

main

シュウ

「流石、助手さんだけなことある~」

main

シュウ

「手段はこっちで用意できてるよ」
「うってつけの要員もいるしね」

main

ジュリエッタ

「……ええ」

main

ジュリエッタ

「こうなったら、手は貸すわ…全力でね」

main

シュウ

「そういう研究してるんだもんね」
「なら儀式がご破算する時のデータだって欲しいはず」

main

シュウ

「どう二人とも?その場に参列してみない?」

main

ジュリエッタ

「参加するわ、それ……ねむのでしょう?」

main

シュウ

「そういうこと~」

main

緋衣 南天

「えっ…」
「……ジュリエッタ、どうするの?」

main

シュウ

「(しーっ!南天さん!ジュリエッタさんはそういうのに理由が欲しい人なんだから!)」ぽそっと耳打ち

main

緋衣 南天

「(えっえっ えっ…? えっ……?? えー? ……わかったわよ)」

main

シュウ

ま、それにシュウとしては、いざという時の後ろ盾はいくつでもあった方がいいしね~

main

ジュリエッタ

「準備はいる?」

main

ジュリエッタ

「一応前の儀式のためのスペアとかもあるけど」

main

シュウ

「バックアップは大事だろうしお願い~!」

main

緋衣 南天

なんであなたこんなに手際いいのよ、なんてヤバなツッコミはするだけ疲れるからやめた。
……なんか楽しそうだし。

main

ジュリエッタ

「それで、ほかに話はあるの?」

other

シュウ

(ほかにあったかな…?)

other

シュウ

(選択肢画面が出てくる音)

other

緋衣 南天

私からは話せること話せたはずー?

other

シュウ

シュウもなっちゃんクライマックス登場フラグの一つは立てられた気がするし…

other

シュウ

たぶんもんだいないおそらくもんだいない

main

シュウ

「お約束を取り付けられたので、シュウは満足かな~」

other

緋衣 南天

私も問題はない…はずっ

main

ジュリエッタ

「…わかったわ」

main

シュウ

「じゃあ、日程が決まったら連絡するね~」
「餌を垂らすのもその時に合わせて」

main

ジュリエッタ

「そうね」

main

ジュリエッタ

「二人とも」

main

ジュリエッタ

懐から小さなピンを取り出す

main

シュウ

それにそろそろ…さぶさぶになってきたし…

main

シュウ

「?」

main

ジュリエッタ

「念のためのお守りよ」
「ここに居る時は出来るだけ付けておきなさい」

main

ジュリエッタ

「といっても、急場で作ったものだからいざという時に役立てば上々かもしれないけどね」

main

緋衣 南天

「……む…」

other

シュウ

お守り二枚目!

other

エンブラ

君毎日空き時間にお守り作ってない!?

main

緋衣 南天

「…どんなの?」

other

緋衣 南天

この人はさぁ!

other

シュウ

(あとは行間で村長を焚きつけるのはやって欲しいかも(今更))

main

ジュリエッタ

【手製お守り】
・心理学で判定し、精神に強い防壁を作る
 そのシーンの間だけ精神干渉/心理学/SAN減少を一度無効化しその後お守りは崩壊する

other

シュウ

!!!!!

main

ジュリエッタ

「パンドラがいると分かっている以上はね」

other

緋衣 南天

!!!!!

other

緋衣 南天

すんごいの用意したな

other

シュウ

うまい!うまい!

other

緋衣 南天

行間で焚き付けはやっときますー

other

シュウ

あとはシュウがいい感じのペースでペルシカさん経由の情報提供を行っていけば…なのかなぁ

other

緋衣 南天

そろそろやばいっすよ
神域とかにも侵入跡ありますよ見に行ったけど
宿も爆破されたりしてるしアイツら殺しましょうよぉ!しておこう

other

シュウ

片方をANIMAの人に直接伝えられたら
なんとなく印象的においしいかもしれないけど

main

緋衣 南天

「…………」
「あなたしっかり寝てる?」

main

ジュリエッタ

「寝てるわ」

main

ジュリエッタ

「寝ないとしっかり仕事できないでしょ」

other

ペルシカ

私経緯でもいい

main

シュウ

ニコニコー
その笑みは何に対して向けられているのか…

main

シュウ

「ならありがたく受け取っておくのですよ~」

other

シュウ

はーい

main

緋衣 南天

「ならいいけど」
「…色んなもの貰ってその、んむ……」
ちょっぴり困惑と、あとは心配のようなものも交えて

other

シュウ

ジュリエッタさんはかわいいですね

main

ジュリエッタ

「心配も気兼ねも要らないわ」

main

ジュリエッタ

「仕事仲間なら生存して帰還することを最優先してもらうだけ」

main

ジュリエッタ

「本報酬は別だから差し引きもないわよ」

main

シュウ

「(ね?言った通り、そういう人でしょ?)」と南天にぽそっと

main

緋衣 南天

「(……あー、ああー……そうねよくわかったわ…)」

main

緋衣 南天

「……じゃあそういうことで」

main

緋衣 南天

多分、私は波長が合ってしまってるのだろうなとか
そんなことちょっと考えてすぐに無視して。

other

ジュリエッタ

締めは任せるは

main

シュウ

「じゃあ、また連絡するね~」
と要件を終えた彼は一足先に、冷えた体を動かしながら
ぱたぱたと廃墟を、その結界を潜り出ていく

other

シュウ

なっちゃんに任せたり任せなかったりしろ状態のシュウなのです

other

緋衣 南天

はーい

other

シュウ

(そういえばここまで貰った眼鏡使ってないな…の顔)

main

緋衣 南天

そうして、軽く手を振って見送り

other

シュウ

(まあクライマックスで使うだろうしいいか…の顔)

main

緋衣 南天

……。

main

緋衣 南天

賢いと直に褒められていたことを何度か反芻して
反芻している事実に嫌気がさしたりしながら。

other

シュウ

!!!

main

緋衣 南天

…ふふ
と、心のどこかで笑って

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

(^^^^)

main

緋衣 南天

布石を全て打つために、一度暖かいあの場に戻ることにしたのであったとさ。

main

緋衣 南天

other

緋衣 南天

なに?

other

シュウ

ピィ~
 ピィ~

main

GM

other

シュウ



もですよ~

other

シュウ

ピィ~
 ピィ~

main

GM

リスク変動なし
凍え変動+35-20(結界)-防寒具

other

緋衣 南天

まあいいです。まあいいでしょう。

main

system

[ シュウ ] 凍え : 70 → 70

other

緋衣 南天

ノーダメージです

other

シュウ

やりたいことをできたよいシーンだったのです

other

シュウ

見たい物もみれたよいシーンだったのです

other

緋衣 南天

(((^^)))

other

シュウ

(そういえばさすがに凍え変動って0以下にはならないですよね?)

other

シュウ

c35-20-50c(35-20-50) > -35

other

GM

熱中症なります?

other

シュウ

35回復したりはしないですよね?

other

シュウ

あーいや
凍えの値は0未満にはならなさそうだけど

other

シュウ

めちゃくちゃあったかい物来てたら
凍えの変動値がマイナスになって
じわじわ凍え減ったりしないかなって

other

シュウ

流石になさそう。

other

緋衣 南天

ひとまずシュウさんはお疲れ様でした…
これで私が撤退する準備が整った?

other

シュウ

撤退してもいいしクライマックス参加もANIMAの動き次第では?ってかんじのイメージ

other

GM

基本的にはないですね
呪いの寒さなんで

other

シュウ

だよね~~

other

シュウ

やはりおふろ…おふろしかこのさむさむを癒す物はない…!

other

緋衣 南天

ANIMAの動き次第では花婿の顔を愉しむためだけに参列するかもしれない

other

シュウ

なっちゃんもGMさんもお疲れシャン~~~!!!
RPあろがとございますなのです~

other

GM

お疲れ様です

other

GM

いやあ

other

GM

終盤だなぁ

other

シュウ

なのですなのです

other

シュウ

お話の締めくくりに向かってレッツゴーなのです

other

シュウ

いろいろできるのはやはり…よい!

other

シュウ

さてそろそろいい時間でもあるので
シュウはおさきに!

other

シュウ

お疲れシャンだぁ~~!!
またね~~~!!!

other

GM

楽しみですね

other

GM

続きは…

other

GM

杏子さん次第と見ました

other

ライナー・ブラウン

一つ気がついたことがある

other

ライナー・ブラウン

結婚式してからイタクァが契約違反に怒ってこっちに来る前に御神体のウェンディゴを殺す必要がある…ということはだ

other

ライナー・ブラウン

俺は神域待機して事が成るのを待つ必要があるから参列出来ないんじゃないか?ということに

other

ライナー・ブラウン

まあそれはそれで別にいいんだが
母親を殺すって言ってるのにその娘の結婚式にどんな顔して出ればいいのか俺にはわからんし

other

GM

其処は別に即座に起きることじゃないので……

other

GM

タイムラグで一日の間にやりゃあ問題ないでしょう

other

ライナー・ブラウン

安心したから式で地蔵になっていよう

other

シュウ

ああそこは同時じゃないんだね

other

GM

はい

other

GM

簡単な話です
彼らの居場所とは本来天文学的距離がありますからね

other

GM

むしろ一日単位で罰が降る方が早いくらいです

main

GM

次の行動をどうぞ

other

シュウ

なるほど〜〜
何というかクライマックスでそういうのを矢継ぎ早に判定していくものかと

other

シュウ

シュウがそういうのを好きなだけ?
そうだねx4048900000

other

緋衣 南天

高位に住まう以上こちらに来るにしても少しのタイムラグがあるわけねえ

other

GM

まあ本来それを邪魔しにくる諸々がメインだったので

other

GM

事前の段階でカバーされてるようですね

メモ帳

エレンメモ

待っていたんだろ、ずっと 2000年前から、まとめてくれる誰かを
まとめ⑲だ

杏子はマックに行ってメクティと話した
サムライマックを食ってたが地味に高いなこれ
ねむをこの後どうするかって話になったんだがメクティは下っ端なのでいい返事は帰ってこなかった
他に預けられる大人もいないからしばらく寄り添ってどうにかするしかなさそうだ
まともな大人とか殆どいねえなこの村
まあANIMAに貸しは作れてるから上司に会えれば支援は受けれるかもしれねえな

ライナーは神域に突撃した
コインを触ろうとしたら無理だったのでくびりに拾ってもらった
拾ったコインで交渉するためにあーだこーだ言ってたら急に過去語りが始まった上に気持ち悪かったので反応に困られた
本当に気持ち悪いよ…一体何考えてたんだ?最終局面の説得を気持ち悪く改変してるのを思い出すだけで…吐き気がしてくんだよ
次はペルシカやANIMAに会いに旅館に行くらしいな

シュウと南天は廃墟で合流
とりあえず防寒着を貰ったシュウ
魔女の本を回収するためにちょっとした細工をジュリエッタが行った。イ=スのティンダロス対策みてえなことしてるな
回収して名前の部分を削られてから中を見たら奪われたことへの呪詛で埋まってた
シュウにパンドラ=エンブラと伝わったな
取り引きでANIMAの注意を村長に向けることになった。まあいいか別に因習村作ったクソ野郎だしな
この際悪事をジュリエッタが話してたが今回それどころじゃなかったから誰も村長を調べてなかったことも発覚した、話のスケールがデカすぎるな
後母親を殺せばイタクァも出て来ないってのもハッキリした。これで色々解決しそうじゃねえか?
最後にお守りを貰った。お前さあ…悪事向いてねえよ

other

シュウ

うわ!メモあり!

other

ノエル

コソコソ

other

緋衣 南天

メモありです

other

シュウ

モソモソ

other

緋衣 南天

パンパン

other

ノエル

ぎゃあああああ

相談

シュウ

>ペルシカやANIMAに会いに旅館
やっぱりな
そうだろな
シュウも同席した方がいい?

other

GM

おはよう

other

シュウ

し、しんでる…

other

ノエル

さ、さて…残りが私だし、何かしておかないと…

相談

ライナー・ブラウン

俺1人でもどうにかはなる
シュウがいると会話の雰囲気が変わることになるのとパンドラの正体がはっきりするからANIMA相手への交渉がやりやすくなる

other

GM

なにします?

other

ノエル

でも実際何しようかな…っと…
またしてもこれ以上何の情報を集めるべきなのかと首を捻っています

相談

シュウ

OK~
次の手番空く予定でペルシカさんとかにお話しすることあるし
良ければシュウも同席するね

other

ノエル

ライナー君がエンブラ様の所にそのうち尋ねてくるらしいから、まあその辺は任せて…
うーん……三田ちゃんの今後も気になるけど、居場所とかわかるかな?

other

シュウ

宗那おにーさんの処遇決めるのわすれてた…

other

シュウ

朝手番時点で今頃どうなってるんだろ…

相談

ライナー・ブラウン

わかった
一番長く並んで行動したのがシュウになってるな

other

GM

三田さんの場所気になります?

other

GM

……いつものシステムだと幸運なんですけど
幸運なんですよねえ

other

ノエル

うん!

other

ノエル

ぬああああああ

other

GM

アイデアでも……いいですよ

相談

シュウ

えへへ~
ライナーは頼りになるからね~

other

GM

それでも60か草

other

ノエル

あっはっはっは!!
システム通りに爆死してやるのだわ〜!!!!

相談

シュウ

ほんらいこの席はノエルさんだったのでは?
シュウは訝しんだ訝しんだ訝しんだ

other

GM

まぁお待ちください

other

ノエル

なにっ

other

GM

追跡できそうな技能でもいいです
それも不自然ではないので

相談

ライナー・ブラウン

あいつ1人で山に登った上にパンドラにくっついてるから無理だろ…

other

シュウ

ナビゲートとかそれっぽいやつ!

other

ノエル

か、隠れるとか忍び足とか…?

相談

シュウ

なぜかな…

相談

ノエル

なぜかなぁ

相談

シュウ

そいえば旅館でお風呂に入ってから旅館で発生してるシーンには参加できる?

other

ノエル

それとも…目星?

other

緋衣 南天

聞き耳で場所を聞き出…この人聞き耳ねえや

other

GM

いいですよ

other

ノエル

やったー!

other

シュウ

き、聞き耳は五感を使って気が付くことに気が付ける技能だから…

main

ノエル

CCB<=80 幸運の代わりの目星!4倍!(1D100<=80) > 28 > 成功

other

シュウ

>4倍!
人生の悲哀を感じるのです

other

ノエル

ふはは、弱かろう!

other

緋衣 南天

不幸の星。

main

ノエル

やったー!

other

緋衣 南天

弱さは隠すものではあるけど誇るものではないのよノエルさん…

main

GM

よろしい!

other

ノエル

か、隠れるも持ってるから…

main

ノエル

さあ、いざ追跡!!

main

GM

では…

相談

シュウ

たぶんおそらくメイビーだけどシュウは次の夕方手番終わったらクライマックス入っても問題ないかな

main

三田

『現在地:村の病院』

main

ノエル

よし、病院に向かいまーす!!

相談

緋衣 南天

私はもう問題はない…
あとはシュウの報告だけ…となるといっそのことある程度他の人に付き合う余地は生まれたわけですが…

main

GM

はい

main

GM

main

GM

相談

ライナー・ブラウン

夜の俺がやるつもりの教会襲撃に参加するか?

相談

ノエル

ライナー君が攻めてくる!!!

相談

ライナー・ブラウン

特殊部隊を引き連れてやって来る

main

GM

病院、だった場所は

other

ノエル

マッドサイエンティストがいそうな病院!!!

main

GM

いつの間にかもぬけの殻、古びた設備を残して

other

シュウ

まずいBGMが三角形とか四角形とか落ちてくるやつなのです

main

GM

其処に居たはずの医者の消えた
ただの古小屋になっていた

other

緋衣 南天

ケイン離脱確認ー

other

シュウ

医療施設が…死んだ!

main

GM

しかし、一方
その中から話し声が聞こえるかもしれない

相談

緋衣 南天

パンドラに聞きたいことはあるがANIMAと接触するのは望ましくないかんかく

other

シュウ

もうおわりなのですこの村

main

GM

……戸を開けるか
或いは聞き耳でも立てるか?

other

緋衣 南天

話し声

main

ノエル

…か、隠れるでこっそり聞きます

other

シュウ

やっぱり宗那おにーさんは回収されていたか…

main

ノエル

振ってみます!

相談

緋衣 南天

といっても私がパンドラに聞くことは村のアレやこれやとかそんなんではなくパンドラ目線の魔術論や他の3人どうなんだ?なんですけどね

main

GM

どうぞ

main

ノエル

CCB<=95 コソコソ隠れる(1D100<=95) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

ノエル

は?

other

シュウ

!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!

other

シュウ

こわい

main

GM

ほお

main

GM

では

other

緋衣 南天

これは…

other

ノエル

うしろめたいから隠れる選んだらクリティカルが出ました

other

シュウ

今日はやりが降るかひょうが降るか…

other

緋衣 南天

とんでもない厄災が後々降りますよぉ…

other

シュウ

うしろめたさMAXフルパワー!

other

ノエル

もう降りかかってる!!!

main

GM

main

GM

室内では、かすかな声

main

三田

「……はい、そうなんです」

other

緋衣 南天

なんかこわい

main

三田

「宗那さんは、村で別の目的があって」
「私と手伝ってくれてたのも…また別の意味があったのかなって」

main

三田

「それに…」

main

三田

「ここに置いてあったカルテを見たら」

main

三田

「私、村の外から…小さい子供のころ連れてかれたって」

main

三田

「…バカみたいですよね」

main

三田

と、暗い声で話をする三田に対して

main

「そう嘆くことはないさ」

other

緋衣 南天

だれ?

main

「再出発にもできるはずだよ」
「夢まで偽りだったわけではないだろう?」

other

シュウ

誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

other

ノエル

ここにきて新しいキャラが…!!

main

と、聞いたことのない声がしている

main

三田

隠れ見ても三田の後ろ姿ばかりで
人の姿のようなものは見えない

other

シュウ

ノエルさん視点の知らない声かな?

main

三田

だが…

other

ライナー・ブラウン

村を探るどころじゃなかったせいでここら辺の村人の掘り下げ全くできてないな…

main

GM

目星又は精神的な技能をここで使ってよい

other

シュウ

ここはもう仕方がなかったってやつなのです

other

緋衣 南天

全てはノエルの山探索から始まった…

other

ノエル

(即遭難)

other

シュウ

(遭難連鎖)

other

シュウ

(世界が広がっていく音)

other

緋衣 南天

そして伝説へ…

main

ノエル

幸いな事に95で精神系が二つ!
精神分析!!

main

ノエル

CCB<=95(1D100<=95) > 19 > スペシャル

main

GM

では

main

GM

三田の周辺には、真っ赤な足跡と共に
何か奇妙な存在が居るのがわかるでしょう

other

ノエル

真っ赤…透明…

main

白い獣

しゅるしゅる、と三田に擦り寄り
それは問い掛ける奇妙な小動物

other

シュウ

うわでた

main

白い獣

それは、真っ赤な糸のようなもので
小屋の外まで繋がっている操り人形にも見える

other

シュウ

!?!?

other

ノエル

きゅっぷい

other

ライナー・ブラウン

殺せ

other

緋衣 南天

殺せ

main

白い獣

「ここで全てを諦める必要はないんだよ」
「宿の夢をかなえるつもりなんだろう?」

other

ノエル

殺す
ポンと鳴いても仕留める!!

other

緋衣 南天

えっここで新キャラを!?

main

三田

「…でも、無理ですよ」
「お金もないし、宗那さんほど賢くも…」

main

ノエル

声を押し殺していた
うしろめたいから、声がして咄嗟に隠れた
だからその声はよくきこえていた

main

白い獣

「案ずることはない」

other

きょーこ語ほんやくがかり

いつものセールス営業

main

白い獣

「誰しも本当は自分のすべきこと、やりたい事を叶える力がある」

main

ノエル

悔やむ声を聞きながら盗み見る
賤しい私に似合いで、何も言うことはない現状だ
ただ…異常な事が一つある

main

ノエル

“アレ”は一体なんだ?

main

白い獣

「それを手助けするために此処に来たのさ」

main

ノエル

赤い線…いや系が見える、あの獣は人形?
一見すれば妖精の様に愛らしい
だが、あの赤い糸が不思議と恐ろしくて仕方がない

other

緋衣 南天

QB自体は神話生物…なんだけど動かしてる誰かがいそうな…

main

白い獣

と、器用に近くのコップを取ると

main

白い獣

中に深紅の溶液が満ちていく

main

三田

「なんです?それ」

other

シュウ

流石に既存キャラの誰かが操ってるような気はする~

other

きょーこ語ほんやくがかり

じっさい知ってるキュゥべえより口調が仰々しいきがするよ

main

白い獣

「ちょっとした…気付けのようなものかな」
「さて、改めて聞こう」

main

白い獣

「"私"と契約して、あるがままの生を手に入れないかい?」
コップを目の前に置いた

main

GM

【重要】

main

GM

①.介入する

other

緋衣 南天

main

GM

②.見守る

other

ライナー・ブラウン

other

シュウ

main

ノエル

other

シュウ

!!!

other

シュウ

即答!

other

緋衣 南天

即答いいね!

other

ノエル

よく転ぶにしろ悪く転ぶにしろ
黙って見ている理由はない

main

GM

よろしい
どうします

other

緋衣 南天

ビビリのノエルが成長した

other

緋衣 南天

でもその後の面倒を観れるか…楽しみです

main

ノエル

押し入って止めに入る

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

ノエル

本音を言えばあの糸の先にいる奴を抑えたいけど
今現場を放置すれば手遅れになる可能性がある

main

GM

いいでしょう
ではクリティカルの特典です

other

緋衣 南天

ビビリなのにすごいしっかりしてるじゃないですか

other

緋衣 南天

!!!

main

GM

貴女は
バレずに忍び寄ることも可能でしょうね

main

ノエル

other

シュウ

!!!!

main

GM

或いは

main

GM

その前に極めて注意深く場面を見て
見極めることもできます

main

GM

どちらにせよ、いい結果をもたらすのは保証しましょう

main

ノエル

…忍び寄っても、あの獣を止める破壊力が足りない見極めをまず優先します

other

シュウ

破壊力。

other

緋衣 南天

破壊力。

other

緋衣 南天

STR4だもんね

other

シュウ

シュウの方が1つよい!

other

ノエル

銃とか確保しないと戦闘とか逆立しても無理

other

緋衣 南天

パァン

main

GM

では

other

ノエル

いいなぁってわあ!?

main

GM

貴女は、その異様な液体を注ぐ最中に

main

GM

その場にいるもう一つの影に気づきました

main

GM

まるで亡霊のように現実味のない
赤い赤い美しい影、糸で繋がる何者か

main

赤い魔女

影も落とさず、嫋やかに三田を見守る何者かが
つい先ほどまで姿も見えなかったのにそこにいるでしょう

other

シュウ

うわでた

main

赤い魔女

それは、実際に亡霊のように実体はなく
深紅の液体を垂らしたのだけ確かです

main

ノエル

“見つけた”
あの影が、この訳の分からない状況の原因だ

main

GM

では、貴女はそれを見極めながらも
割行っていくでしょう

other

シュウ

(操り主パンドラさんかと思ったら違ったんだよね)

other

緋衣 南天

カルメン…

main

ノエル

…最も、無力な雑魚には手札だってない
不意打ちが露骨に通用しない相手がいて
現状、あの液体を摂取するのと止めないといけない

other

シュウ

つまり長官、ロボハラなのです

other

緋衣 南天

4人中3人が実質的な顔だししましたね
こんなカスみたいな田舎に

main

ノエル

だから、矢面に立つしかない
…ああ、こんな事なら不貞腐れず訓練とかしておくんだったなぁ

main

白い獣

「おや」

main

三田

「ノエルさん…?」

main

ノエル

「……」

other

エンブラ

だって彼女に興味ないしねえ私

main

赤い魔女

にこりと笑って、来客に手を振る

main

ノエル

「えっとね、まず最初に言うと…三田ちゃんが心配でここまで来て…」

other

緋衣 南天

実は1番危ない橋渡ってるのノエル説

other

シュウ

雪山突撃するだけの度胸は健在なのです

main

ノエル

その様子に、怯える様に肩を震わせながらも…ああ、いや…声まで震えている

main

ノエル

「…なんか、めっちゃアブナイお話っぽいから、こうして声をかけた訳」

main

ノエル

…隠れていた、ということは伏せた
バレているだろうが それでも言えなかった

main

ノエル

……命を捨てるかもしれないのに
結局保身が拭きれない、そんな自分が少し笑えてきた

other

ライナー・ブラウン

おい…なんで…魔女に積極的に絡んでいくんだ…

main

三田

「…で、でも、大丈夫ですよ」

main

三田

「この子、優しくって」
「フラフラしてた私にスープとかも作ってくれましたし…」

other

緋衣 南天

魔女コンプ狙ってる?

other

ノエル

狙ってない!!!

other

シュウ

ふぅんつまり俺より強い魔女に会いに行く…

main

白い獣

「…初めまして、ノエル」

other

ノエル

世界中の人が魔女になるわよ

main

白い獣

「どうやら余計な心配でもかけてしまったかな」
「でも、そう警戒しなくてもいいんだ」

main

白い獣

「心に傷を受けた人間がいたから、少しばかり顔を出しているだけのことだよ」
「少なくとも、悪意や害意はない」

main

ノエル

「……」

other

緋衣 南天

悪意や害意はマジでなさそう

other

緋衣 南天

"は"

other

シュウ

>悪意や害意はない
(^^)…

other

シュウ

ない
けれども。

main

ノエル

「なーんだ!良かったぁ!心配して損しちゃったじゃーん!」

other

緋衣 南天

メタ的な読みするなら…全部善意だろうなあ

other

シュウ

そういうやつなのです

other

緋衣 南天

おめでとうノエル…

other

緋衣 南天

あなたは今パンドラよりヤバいやつと出会えた…

main

赤い魔女

噓じゃないよ~、と
手をパタパタ

main

ノエル

そう言いながら、三田ちゃんに抱きついて
こっそりと『身代わり形代』を手渡す

other

シュウ

!!

main

三田

「ひょえ?」

other

ジュリエッタ

こんのばか

other

シュウ

そういうやつなのです

main

ノエル

声を顰めて、心の底から怯えながらも
こう伝えるだろう

main

ノエル

「(アイツは、嘘はついてない…本音も話してるし善意はある)」

main

ノエル

「(でも、隠し事はしている)」

main

ノエル

「(それを持って、今すぐ逃げなさい…心からの善意で言うけど…ああいうタイプに関わったら、人生終わりよ?)」

main

三田

「(え、ええ…でも…)」

main

三田

「(…何処に、逃げるんですか)」

main

三田

「(何処に逃げたらいいんですか)」

other

緋衣 南天

逃げる場所がないよ〜

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

帰る家が…死んだんだろ!?

other

シュウ

宿もなくなりそもそも幼いころに拉致くらって…

main

ノエル

その言葉が、この場にある何よりも
私にとっては重かった

other

緋衣 南天

このまま楽にしてやるべきなんじゃないか?

main

ノエル

私のせいだ、とか発狂したみたいに叫びたくなるのを堪えて……声を絞り出す

main

ノエル

「(大丈夫、あなたを助けてくれる人の心当たりならいっぱいある)」

main

ノエル

「(ライナー君っていう、すごくいい奴の癖に、なんか変な人がいるし……あ、エンブラって人は、お酒くさいから近寄っちゃダメ)」

other

ライナー・ブラウン

その教会…俺が燃やしに行くんだが…

main

ノエル

「(…後、いま渡した物を見せたら、ジュリエッタって人が助けてくれるかもしれない)」

other

シュウ

やーいお酒くさいあつかい~!

other

緋衣 南天

本気で言ってる??????

other

シュウ

(^^)

main

ノエル

「(……その、それでもダメだったら…)」

main

ノエル

もしも、生きて帰れたら
ここから、この子を返す事ができたなら

other

ライナー・ブラウン

俺が頼りに出来そうなのは…
くびりに頼むか…家無しの佐倉とねむとノエルと三田さん助けてやってくれと

other

くびり

ぐっ…無茶言うなあ

other

くびり

宗教法人だからそりゃ金はあるけど

main

ノエル

「(私が、あなたを助ける…あなたの居場所を、なんとしてでも取り戻してあげる)」

main

三田

「(……)」

main

ノエル

「(だから、今だけは信じて)」

main

三田

ちらり、とノエルと獣を見返し

main

三田

信頼は、しかしてノエルが勝ったのだろう

other

シュウ

!!!!

main

三田

裏切られていても、村は村
騙していた側でもない、少し不運なシスターが

main

三田

見たことのない真剣な顔をしていたのだから

main

三田

三田は、意を決して

main

三田

その場を離れるように駆けて

other

シュウ

少し不運…?

main

白い獣

「おっと」

main

白い獣

「……行ってしまったか」

other

緋衣 南天

少し…?

other

緋衣 南天

普通の人よりかなり不運だと思いますよ

main

白い獣

「ううん、やっぱり色が不味いかな」

main

白い獣

液体をつまんで

main

ノエル

その背を見送りながら、白い獣と赤い幽霊を睨み付ける…そんな虚勢を張る刹那に

main

ノエル

あ……謝り損ねちゃった
届くかな?届かないかな?
まあ、言っておかないと腹も決まり切らないから…

other

ライナー・ブラウン

魔女に遭遇しまくってるあたり俺より不運だろ

main

ノエル

「…宿の事、ごめんなさいね」

main

白い獣

「君が謝ることじゃあないだろう?」

main

白い獣

「……いや、見えてるしこっちでいいか」

other

緋衣 南天

あれですね

main

白い獣

コップを倒して液体をこぼすと

other

緋衣 南天

色んな魔女に捕まる役割?

main

白い獣

その液体は一気に膨張し

main

ノエル

「あはは、バレてるかぁ…そりゃあバレるかぁ…」

main

赤い魔女

「はぁい」
亡霊がその場に実体化する

main

赤い魔女

「初めまして、ノエルちゃん」
「苦労してるね相変わらず~」

other

緋衣 南天

知り合い?

main

ノエル

「…初めましてなのに、相変わらずって何?」

main

赤い魔女

「ずっと見守ってたから?」

main

赤い魔女

「と言っても、誰でも見守ってるんだけど!」

other

ノエル

……怖すぎる

main

赤い魔女

「私はカルメン、████ちゃんの友達よ」

main

赤い魔女

「アレ?発音できない!?」
「また名前変えたのか……███!██?█████!」

main

赤い魔女

「……パンドラ!」

main

赤い魔女

「そうそうパンドラ、パンドラちゃん!」

other

シュウ

やっぱりそうかなって思ったけどパンドラって名前自体も偽名かぁ…

other

緋衣 南天

こわー

other

シュウ

真の姿がわからないやつ~

main

ノエル

「あはは…上司様のお知り合いかぁ…参ったなぁ…失礼な事言ったら怒られちゃうかなぁ」

main

カルメン

「怒らないよぉ」

other

緋衣 南天

ってことは部隊のあいつの貌奪ってなんかやったんですかねえ?

main

カルメン

「三田ちゃん、面倒見たげるんでしょ?だからいいの」

main

カルメン

「でも、ノエルちゃんの苦労はだれも責任取ってもらえないでしょ?」

main

カルメン

「だから、そっちでお話ししようかなって」

main

カルメン

ゆっくり診察台に座り
獣を膝の上に乗せる

main

ノエル

「……私の苦労って…ああ、全部見守ってる…だっけ?」

main

カルメン

「そーそー」

other

シュウ

エンブラって人の貌は奪ったことはなんか上の方で言ってたよね
それと同じようにパンドラって貌もいつかどこかで奪ったんだろうなぁ…

main

カルメン

「不思議?パンドラちゃんほど不思議じゃないと思うんだけどなぁ」

other

エレンメモ

ライナーとの話で裏切り者って言ってたし多分パンドラがANIMAの隊長だろ

main

ノエル

「不思議とか、そういうのじゃないわよ…あの人の底がしれないのは承知の上で…」

main

ノエル

恩返しなんて、気取っているのだ
命を助けて貰ったから
なんとも滑稽な話だが

other

シュウ

ドルハラだしたぶんそう~

main

ノエル

「ただ、見ているだけのアンタに…居場所を無くした子に、何やら怪しげな呪いで、助けてあげる…なんて平然と言えるタイプにさ…」

main

ノエル

「分かった様な顔されるのは……ちょーっと、気になってますよ…あはは」

other

GM

ドルハラ通りなのは間違いないですね

main

ノエル

ああ…情けない
怒声をあげようとして声が萎れる

main

カルメン

「それはごめんね?」

main

ノエル

これは、なんだ?
一体何者なんだ?コイツは…なんでこんな事をしている?

main

カルメン

「……でもね、分別はつけないとなーって思ってて」

other

ライナー・ブラウン

やはり…共通の作品でのハラスメントからのメタ読みすべきか!?

main

カルメン

「ほら、お医者様とかもそうでしょ?」

main

カルメン

「貴女は病です、って押しかけるんじゃないくて」

main

カルメン

「病です、直してくださいと言われてから仕事するじゃない」

main

カルメン

「まずは、傷付いたことを受け入れた子から声をかけるようにしてるの」

main

カルメン

「一人の力で、誰かと頑張って立ち上がる子に貴女は傷ついてる!って水を差すのもよくないじゃない」

main

カルメン

「三田ちゃんにも、貴女がいたんだしね」

main

ノエル

…分別はある、と判断すべきなのか

main

ノエル

そんな多少は真っ当な判断ができる上で
訳の分からない呪いの品を摂取さえようとする精神性を恐れるべきなのか

main

ノエル

「…そうね、それ自体は正しい…筈」

main

ノエル

「…じゃあ、あの子に飲ませようとしてた物は…一体何?まさか…栄養ドリンクなんて、優しい物じゃないわよね」

other

シュウ

1d100 なぞ飲み物のおいしさ(1D100) > 12

main

カルメン

「え~?」

other

シュウ




main

カルメン

「飲んでみる?」

main

カルメン

「あ、悪い物じゃないのよ!?ホント」

main

カルメン

「私はね、人のありのままを肯定したいの」

main

カルメン

「人は個人も個性も自立もできるのに」

main

カルメン

「なのに、それを棄てていくしかない成長をするじゃない」

main

カルメン

「あるがままの生、あるがままの体、あるがままの心」

main

カルメン

「当たり前のようにあるそれを目覚めさせるの」

main

カルメン

「専門用語で話すとわからないでしょうし、そういう説明になるかな」

other

緋衣 南天

ジュリエッタの印象通りか

main

ノエル

「──それって、要するに」

other

シュウ




main

ノエル

「ありのままって言いながら、人間辞めさせてるだけじゃないの?」

main

ノエル

ありのままの姿、なるほど中々聞こえがいい

main

カルメン

「……?そうかなぁ」

main

カルメン

「"人間"っていう、生物学的な定義も」
「どこまでも広く見ることが出来ちゃうし」

other

ライナー・ブラウン

ありのままになったら俺は自分の鎧に引き籠るぞ

main

カルメン

「自分で考えて、自分の望みを果たすのはすごく人間らしいと思うな」

other

緋衣 南天

ありのままになったらノエルさんは…

other

ノエル

故郷の街の幻覚を見続けるんじゃない?

main

カルメン

「情が本能を超えるのが、私の思う人間の姿」

other

緋衣 南天

死徒になるといえノエル

other

ノエル

死んでもなりたくない!!!
アレが確かに本質に近いとしても嫌!!!

main

カルメン

「勿論、異論は認めるよ」
「それもらしいことだしね」

other

ライナー・ブラウン

だがこのままだと多分死徒ルートじゃないのか…!?

main

ノエル

話が通じているのか、通じていないのか
それさえ分からない…こちらの頭が悪いのか
向こうの常識が圧倒的に隔絶しているのか

main

ノエル

両方か

other

緋衣 南天

あきらめろ…あなたはあれが本質だ…

main

ノエル

どちらにしても、コレの言っている事は
ノエルの理解する範囲では、人間を獣に戻すと…そう捉えるしかない物だ

相談

緋衣 南天

ノエルに聞きたいんですけど
パンドラには何かと情報受け渡しとかしてるんですかねあなた?

main

ノエル

「…その理屈が正しいか、間違ってるか…なんて私風情に言う資格はない」

main

ノエル

「…けど、あの子には…そんなものに関わってほしくないって思うのよ」

other

[noname]

なりたくないって言えてえらい

main

ノエル

関係を奪われた子供
宿という多くの人が集まる場所を、盛り上げて誰かのために頑張っていた小さな子供

other

エレンメモ

誰も彼も他の人に関わってほしくないって言いながら自分で地獄に突っ込んでるな

other

緋衣 南天

いかにも人間らしいじゃない

main

ノエル

そんな子を、自立さえるという事にも
ただ、自分だけの情で動く生き物にする事も何一つとして頷けない

other

緋衣 南天

脳に蛆の湧いた魔王勇者なら見事に感動してくれるでしょう

main

ノエル

「ま、その辺は納得してもらえてるみたいだし…金輪際、近寄らないとまで決めてもらえると嬉しいけれど…」

main

カルメン

「あは」

main

カルメン

「ノエルちゃんが見守ってあげるなら、いいよ」

main

カルメン

「でも私はノエルちゃんを見守るし、世界中見守ってる」

main

カルメン

「ふふ、それに此処に来たのは他にも傷ついた子たちがいるからだしね」

other

緋衣 南天

他にも。

main

カルメン

「……パンドラちゃんによろしくね、ノエルちゃん」

main

ノエル

「……伝言役だけなら、引き受けるわ」

main

カルメン

「大丈夫、いつでも声なら掛けられるし」

相談

ノエル

そりゃまあ…流石に知らせてるんじゃないかな
上司だし…まあ大体知ってるから、知らせてもみんな困らないだろうし

other

シュウ

まあ他にもいるよね…

main

カルメン

「無視されちゃうけどね」
「嫌われちゃったかな?うふふ」

other

緋衣 南天

まあ他にもいるわな

相談

緋衣 南天

ってことは私の容姿やジュリエッタと協力してるのも把握はしっかりするか…

main

ノエル

…あのパンドラ様でも無視するレベルの相手…かぁ…とんでもないわね

other

シュウ

ブロックされてる…

other

ライナー・ブラウン

単にウザいから無視してるだけじゃないか?

other

緋衣 南天

着信拒否

main

ノエル

…仮に好き嫌いの話でも
頷ける相手ではあるけれど

相談

シュウ

そういえばジュリエッタカー凸の時になっちゃんはいなかったもんね

main

ノエル

「…話は終わり…で、いいのよね?」

相談

ライナー・ブラウン

朝~夕の行動と教会凸のことはノエルには黙っておくか…

相談

緋衣 南天

ええ。

main

カルメン

「そろそろかな」

相談

ノエル

なにっ

main

カルメン

「うん、じゃ、三田ちゃんをよろしくね」

main

カルメン

「辛くて何もできなくなったときは、すぐ助けてあげる」

main

カルメン

「じゃあまたね!」

main

カルメン

窓際に座ると、吹雪が強くなっていく

main

ノエル

「吹雪…って…」

main

カルメン

「宗那君、それじゃあ行こうか!」

main

カルメン

そう言うと

main

ノエル

咄嗟に地面に伏せる
攻撃か、それとも何かしらの神秘か
なんにしても…吹雪に二度も三度も巻き込まれたくな──

相談

シュウ

あっ

main

ノエル

「今、なんて──」

相談

ノエル

いっ?

main

巨影

ドォン、と

相談

シュウ

(こっち相談だった🌈)

main

巨影

巨大な足と、影が地面に落とされ

other

緋衣 南天

ねじれてる〜?

other

シュウ




相談

緋衣 南天

🌈

main

カルメン

カルメンはその足につかまり

main

カルメン

どこか遠くに消えていった

other

ライナー・ブラウン

まずい1人ねじれた

other

緋衣 南天

会いたくないワンツーがいるなんてすごい村ですねジュリエッタ

other

ジュリエッタ

破滅よ

other

シュウ

盤面からもまたね~~~しちゃった…

main

ノエル

「────」

main

ノエル

声を掛けられていたのが、あの男なら
今見えた物が、その末路だというのか?

main

ノエル

腰を抜かして、やっと整った呼吸ができる

main

ノエル

「ああ…ほんと…止めるの間に合ってよかった…」

main

ノエル

「ていうか、アレ飲めって言われてたの?私……どんな神経してんのよ、あの化け物…」

main

ノエル

向こうが遠くに行った…と思えて
やっと悪態を吐けるという情けなさ

main

ノエル

…けれど、やらなきゃいけない事は
落ち着く暇もない程にあるのです

main

ノエル

「さぁ…立ち上がったら、すぐに三田ちゃんに会いに行かないと…」

other

GM

多くのフラグを満たした今
顔出しイベントが発生してますからね

other

GM

長い縁になるかもしれませんね

main

ノエル

「ライナー君辺りに泣きついたりしてたら、今度こそ死んだかー…とか思われちゃったりするかも」

other

GM

締めていいときは教えてくださいね

main

ノエル

よろよろと立ち上がって、木屋を後にする
できれば金輪際近寄りたくない
なんていうか、元病院というのも気に入らない

main

ノエル

保健室とか、滅べばいいと思う
そんな事を考える余裕を、なんとか取り戻しながら…

main

ノエル

「…三田ちゃんのためにも、頑張らなきゃ」

main

ノエル

その余力も全部、前に進む為に燃やさないといけないのが…責任という物なのかもしれません

other

ノエル

締めてもおっけー!

main

GM

main

GM

main

GM

リスク変動 +75
リスクに固有フラグを付与

main

GM

凍え変動なし

other

緋衣 南天

+75

other

ノエル

ぎゃあああああああ

other

緋衣 南天

さようならノエルさん…

main

GM

では行動を完遂しました
次の時間帯に移動します

other

[noname]

リスクの塊

other

ノエル

わあん!!!!

other

[noname]

かわいいw

main

system

[ GM ] 夕 : 3 → 4

other

シュウ

特殊リスクかなんかになった~

other

ノエル

固有フラグ…

other

ノエル

し、死亡フラグ?
助けて!!シエル先生!!!!

other

ライナー・ブラウン

フラグを踏むと死徒化しそうだな…

other

シュウ

ふふふ…ノエルさんが三田さんを助けるまで逃げることはできないよ~~

other

GM

ではユウなんですけど
何します?

相談

ライナー・ブラウン

すごくどうでもいいことだがこのままだとパンドラ撃退の為に裏で動くから俺はノエルと敵対するんじゃないか?と気が付いた

other

シュウ

ねじねじされたあとの姿も用意されてるキャラなのでお得…ってコト!?

相談

緋衣 南天

ノエルさんはどう思う?

other

シュウ

シュウはユウにお風呂入りつつ…ライナーの立てるシーンに参加かな?

other

シュウ

そろそろ凍え70をケアしないと風邪ひいちゃうよ~~

other

GM

凍え100はすごく楽しいことになりますよ

other

シュウ

とはいえライナー今日は多分観戦はできるけどシーン立てるまでは難しいタイプの伝助のハズだし…

other

シュウ

other

GM

ですね

other

ライナー・ブラウン

そうだシュウ…お前の言うことは全て正しい

相談

ノエル

私はどっちの味方もしたいから
とりあえず…「あの魔女に兵器持ち出して瞬殺される人達VS一応は対抗できる上司様だよ?止めとこ?」とか言うと思います

other

GM

なのでもはやこれまでですね

other

GM

相談だけでも進めてくださいまし

other

シュウ

ということで連鎖して
シュウも今頃温泉でうだうだしてるのです

other

ノエル

温泉…いいなぁ…

相談

ライナー・ブラウン

待てよ…?その状態で死にかけて絶望したらもしかしたら俺もカルメンに会えるんじゃないか?

other

シュウ

そしておそらく杏子は欠席かな…?
伝助を付けるタイミングからしても忙しいタイプの人だろうし致し方かも…お疲れシャンだね

other

緋衣 南天

ですね…

other

緋衣 南天

私もちょっと悩ましい
パンドラに会いに行って話だけ聞くかキャンピングカーで寝るか

相談

ノエル

ライナー君!!!パシィ

相談

GM

ダメだった

相談

シュウ

(でもカルメンに会うような状況になるPCはどこかで見たいかも)

相談

ノエル

パシィ

相談

シュウ

ぎゃふん!

相談

ライナー・ブラウン

効かん…効かないんだノエル…お前のSTR4じゃ俺には…

相談

シュウ

res(5-4)(1d100<=55) > 20 > 成功

相談

ノエル

ぎゃふん

相談

シュウ

シュウのSTRが勝った~~

相談

ノエル

ばーかーなー!

other

ノエル

ありのままって…要するに起源覚醒とかそういう類でしょ…?割り込んでよかった…

other

シュウ

大体あってると思われるのです

other

ライナー・ブラウン

ちゃんと自分の絶望と向き合えば覚醒するチャンスはある…

other

ライナー・ブラウン

………ノエルは無理だな

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

ノエル

ロアにその辺り思い切り煽られてるしね…
私は無価値だった人にはなれない…

other

[noname]

ノエルは大罪になりそう

other

ノエル

器の方が先に崩れると思うの

other

GM

(^^)

相談

ライナー・ブラウン

カルメンに会ったらあわよくば巨人化できるようになったりしないか?という欲も実はある

相談

シュウ

相談

シュウ

なんか無法技能生えてきそうなのはそれはそう

相談

ノエル

…確かに液体を飲んで巨人になるって
繋がり感じるわよね〜

相談

GM

PCじゃなくなる可能性大ではありますがね

相談

シュウ

1d100 ねじねじ度(1D100) > 13

相談

シュウ




相談

ライナー・ブラウン

まあ誰かが死にそうになってそのチャンスがあったら最終手段として考えておこう

相談

シュウ

逆にPCがほんとうのほんとうにどうしようもなくなった時に
綺麗にキャラシを破いてくれるとも言えるのです

相談

シュウ

最終手段だね

相談

緋衣 南天

シュウは温泉に…ライナーさんも多分そちらに
残り決めてないのは私とノエルさんと杏子さんか…どうしましょう?

相談

GM

まぁあの

相談

GM

できれば生きるために足搔いてくださいね…!?

相談

ノエル

死んでも生きて帰らないといけなくなったから頑張るわよ!!

相談

緋衣 南天

そうですね
そのために次ノエルさんが何するかも聞いておきたい気分

相談

ライナー・ブラウン

生きることは大前提でNPCでも関わった誰かが死ぬくらいならワンチャンに賭けたいという欲望が?

相談

ノエル

うーん、三田ちゃんと合流する…とかの辺りは
まあ枠外で済ませておくとして…次かぁ

相談

ノエル

もう村側の儀式担当は何もできないから村長あたりに関わる意味は薄いし…どうしよっかなぁ…

相談

緋衣 南天

村長はこの夜くらいには死にますよ
私が手引きしました…のでどうします?

相談

緋衣 南天

パンドラに会いに行くのは私が私なので無しにします
今頃キャンピングカーで指揮者ごっこして遊んでる

相談

シュウ

かわいいw

相談

ノエル

かわいいw

相談

シュウ

あれ村長にANIMAけしかけるのもうやっちゃう?

相談

ライナー・ブラウン

かわいいw

相談

GM

かわいい

相談

緋衣 南天

夕方やるのは危ないじゃないですか

相談

ライナー・ブラウン

夜は多分俺がパンドラにANIMA投げてる

相談

緋衣 南天

つまり…挟み撃ち!

相談

シュウ

二方面作戦を強いる…

相談

シュウ

あとなっちゃんクライマックス出演するとなると
ANIMAが手薄になってた方がいいかなって

相談

緋衣 南天

知らせるタイミング的にどうしてもこの日の夜以降なのですよね…

相談

緋衣 南天

あっなっちゃん呼びは確定なんですね
むむ

相談

シュウ

なのでクライマックスに重なるようにANIMAに動いてもらうみたいな…(ふわふわ)

相談

シュウ

なっちゃんはなっちゃんなのだ~

相談

ノエル

なっちゃんがパンドラ様に聞かないなら
私が確認とかしておく?丁度会ったばっかりだし

相談

シュウ

!!!

相談

シュウ

それはありかもしれない

相談

緋衣 南天

サークル云々のことは別シナリオで触れられるんじゃないかと判断しました
やるならまたどうぞ…ではあります

相談

シュウ

相談

シュウ

継続するんだね…!今ここで!

相談

緋衣 南天

ええ。
カルメンに会ってますからねあなた

相談

緋衣 南天

割と慎重なムーブしてるのですから是非も無し

相談

シュウ

なのですなのです
あれだれ?はノエル的にもあるだろうし

相談

ライナー・ブラウン

魔女について掘り下げていけ

相談

ノエル

そういえばあの魔女についても
なんか取られてるくらいしか知らないし…きいておこっと

相談

GM

いいと思いますよ、ふふん

other

シュウ

シュウは動きまとまったような気がするので今日ははやめに落ちる~~
しっかり寝るぞ~~

other

シュウ

お疲れシャン!またね~~~!!!

other

緋衣 南天

お疲れシャンです
またね〜〜〜〜〜!!

相談

シュウ

モソモソ…
風を歩むもの、その研究と日誌.要約をジュリエッタさんに行間で共有しておくのです

相談

シュウ

やったつもりになってたけど宣言忘れてた🌈🌈🌈

相談

シュウ

ごべーーーーん!!!!
またね~!

相談

緋衣 南天

うわありです
またね〜!

メモ帳

エレンメモ

《探索者の衝動》が駆け抜けた軌跡 《ロストへの覚悟》を散らして
まとめ⑳だ

ノエルは三田さんを探しに行った
病院に居たがなんかQBもいた
隠密にクリったのでよく観察したらなんか魔術師がいた
とりあえず三田さんとQBの契約を止めた後に話したらカルメンだった、このでけぇイカレ女が…
色んな人を見て絶望した相手にありのままの姿にならないかと持ち掛けてるらしい
ノエルが色々話した末に拒絶したらデカい何かの足が外に降って来てそれに捕まってどっかに行った。宗那らしいが既にねじれてんじゃねえか
危険人物だらけなんだがこの村どうなってんだ?全員駆逐した方がいいんじゃねえか?

other

緋衣 南天

この村土台から滅んだほうがいいんじゃないでしょうかってのはそう

other

エレンメモ

どうせ儀式出来なくなったらそのうち滅ぶだろ

other

GM

日程埋まってましたね

info

GM

【次回開催】
4/18

相談

緋衣 南天

次出番何やるか悩ましい
誰かの行動に乗っかかるかジュリエッタと次元云々の話でもやるか悩みますね

other

GM

やべ予定詰まってたかも

other

GM

調整してきます

other

GM

調整しました
やります

other

ライナー・ブラウン

大丈夫なのか…!?

other

GM

無問題です
ぴーす

other

緋衣 南天

ならいいですが…

other

緋衣 南天

あっ私仕事の都合で30分近く遅れます
ごめんなさいね

相談

きょーこ語ほんやくがかり

開始までに南天ちゃんの周囲でやることなかったらきょーこが突撃するって言ってたよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

わかったよー
ふたりともおつかれさまー

other

GM

はーい

other

GM

だれからやりませうね?

相談

緋衣 南天


来るならいいですよー 場所とかどうします?

相談

緋衣 南天

なにする感じでしょうか…というのだけ遺しておきます…

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ネムちゃんの今後をダメ元で相談しにくるよ
メクティちゃんの時と似たノリだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

南天ちゃんと何かやるなら必然的に順番あとになっちゃうね

相談

ノエル

地味にまとめメモのタイトルが凝ってるの好き

other

シュウ

ごべーーん!
急で申し訳ないんだけど今日シュウ卓に着くの難しくなっちゃった…

other

ライナー・ブラウン

そりゃあ…仕方ないよな

other

ライナー・ブラウン

なら俺のシーンは後日にしてもらっていいか?

other

ノエル

仕方なかったっ

other

GM

いいよー

other

きょーこ語ほんやくがかり

お疲れ様だよー…

other

GM

では今日は…南天杏子ノエノエ?

other

きょーこ語ほんやくがかり

おそらくそう

other

GM

でなんなんが遅れるので
今はイチャイチャタイムですか

other

ノエル

たぶんそう

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまはまつよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ときがくるまで

other

ノエル

待機〜

other

GM

ノエルさんは思いついてないんですっけ

other

ノエル

うん、今のところ何を探った方がいいとかも首を傾げるところがある

other

GM

なるへそ

other

GM

です

相談

GM

わかる

other

GM

いやしかし…

other

GM

みなさんよくここまで

other

ライナー・ブラウン

何が起きて今こうなってるんだろうかとふと思うことがある

other

ライナー・ブラウン

村長…誰も調べなかったな

other

ノエル

そういえば村長序盤で出てきたキリな気がするわ

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんか倒される前にもっと格上の敵が出てきた序盤のボスってかんじ

other

緋衣 南天

はあはあ…今着いた…

other

緋衣 南天

村長さんは残念でした
触れる時間なんてねえ

other

ノエル

お疲れ!

other

きょーこ語ほんやくがかり

相談

緋衣 南天

場所どこにしますー?来る場所

other

ライナー・ブラウン

相談

きょーこ語ほんやくがかり

どこにしよう

other

GM

!!

相談

緋衣 南天

んーー
特に思いつかないなら図書館とかにします?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

choice 山嵐駅 公民館 村役場 村の病院 アファシス教会 祭祀場 廃墟 ねむの家 山への道 冬夜駅 図書館 旅館"柊" ビル街 教団事務所 山嵐村への道 ???キャンプ(choice 山嵐駅 公民館 村役場 村の病院 アファシス教会 祭祀場 廃墟 ねむの家 山への道 冬夜駅 図書館 旅館"柊" ビル街 教団事務所 山嵐村への道 ???キャンプ) > ビル街

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きまったよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ビル街!

相談

緋衣 南天

正気の沙汰じゃない
わかりましたよ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

これ教団事務所とか出てきたらおもしろすぎるね

相談

GM

何考えてんだこやつ…!

other

緋衣 南天

んーー

other

緋衣 南天

ここは…ケインさんにも来てもらいましょうかね
個人的に聞いてみたいこともあるので。

other

佐倉杏子

逆にネムは今回も留守番な

相談

緋衣 南天

まあ実は触れてないビル街なのでよしとしましょう
じゃあそこいく感じで。

相談

GM

はーい

other

GM

OK

main

GM

行動を宣言してください

main

佐倉杏子

ビル街行くよ
ネムは留守番

main

緋衣 南天

上に同じく
ケインさんを一応添えて…

other

緋衣 南天

ケインさんには裏社会周りの話伺おうかなって
ジュリエッタの協力者ならなんかその辺知ってそうだし

main

GM

わかりました

main

GM

main

GM

ビル街に出ると、薄暗さも出てきた空の元

main

GM

まだまだ活発に人々は出歩き営んでいる

main

GM

村と違って、こちらは人も多い
普通の町がそう遠くない場所にあるのだ

main

ケイン

「ったく、仕事は終わったってのに呼び出しやがって」

main

ケイン

「アフターサービスでもお求めか?」

main

緋衣 南天

「それはこっちも、まあだから呼んだのだけど」

other

きょーこ語ほんやくがかり

先ケインさんに聞きたいこと聞いちゃう?

main

ケイン

「で、何の用だ」

other

緋衣 南天

じゃあそうしましょうかねえ?

main

緋衣 南天

時計を見て、まだ僅かに時間があると判断して

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあその後ネムちゃんその後どうするかについてケインさんにも聞いちゃおっかな

main

緋衣 南天

「私としては、あなたが言った通り"その後"の話がしたい」
「具体的には…裏社会における神秘についてのノウハウ、だったり」

main

ケイン

「ああ?」

main

ケイン

「…そういや、お前は素人ではあるのか」

main

緋衣 南天

「業界に入ってなんと4日目とちょっと!いやあほんと、行き当たりばったりってとこで…知ってないと、これから先より困るから」

main

緋衣 南天

神がかった知識量に、芸術におけるあらゆるものを網羅していると自負していても
まだ浅い、なんてレベルですらないことは自覚している。

main

緋衣 南天

だからこそ、まずはそれを知るべきなのだ。
これから先もこの世界に足を踏み入れるのならば、特にと

main

ケイン

「ノウハウなんて言われてもな」

main

ケイン

「碌なもんはねえよ」
「舐めてかかるな、とかか?」

main

緋衣 南天

「…まあ、基礎の基礎ですよねそこは」
「……じゃあ、この業界についての話…だとかは?」

main

ケイン

「業界、ねえ」

main

ケイン

「しいていや、隙間産業だな」

main

ケイン

「法的な云々なんざ何処にもない」

main

緋衣 南天

「…ふぅむ?」

main

ケイン

「ただなんというか…細々とした、世間の隙間に飯の種があるんだよ」

main

ケイン

「こんなだだっ広い町じゃなく、その路地裏や、辺境の村とかな」

main

緋衣 南天

「それこそ、今回のような……」
「ふふ、日の当たらないところにこそあなた達にとっての種があるということですか」

main

ケイン

「そうだな、だが…」

main

ケイン

「だからこそ助けも後ろ盾もない、それも基本だ」

main

ケイン

「日陰者は、そのまま野垂れ死ぬだけだ」

main

緋衣 南天

「……」
「そうね。そしてそう言った生き方をした時点で、自業自得といったものがどこまでも付きまとう」

main

ケイン

「言っちゃ悪いが、あんまりにも実入りはないぞ?」

main

ケイン

「賢いやつがやるもんじゃあないな」

main

ケイン

「世の中の九割が知らないだけの、ろくでもない化け物と」

other

ライナー・ブラウン

実入りないのに首を突っ込みに行くのが探索者…だろ?

other

緋衣 南天

ですです

main

ケイン

「そこいらの家電の方が便利な"おまじない"ばっかさ」

main

緋衣 南天

「だからよ。実入りが無くとも、普通に考えたらやるべきではないことだからこそ」

main

ケイン

「良い選択じゃあないが、聞いておく」

main

ケイン

「なんでそこまでする」

main

緋衣 南天

「………………」

main

緋衣 南天

沈黙は、迷いからではなく決意を更に固めるために。
私の感情を言語化させ整理させ、一つの結論を叩き出す。

main

緋衣 南天

「そうね、二つほど理由を挙げるとするなら…」

main

緋衣 南天

「治療、私の目に見えない首にかかっている鎌を取り除く為……そして」

main

緋衣 南天

「…ムカつくから」

main

緋衣 南天

「まあ、まだジュリエッタの言だけなので確証には至ってはないけども」
「心底ムカつくやつらがこの"上"にいるじゃない」

main

ケイン

「…ほおぅ」

main

緋衣 南天

「…私、見下す分には好きだけど見下されるのは大嫌いなのよ」
「特に、生まれの差だけでやってくる奴らとか特に」

main

ケイン

「悪いが俺はアイツの仕事に深入りはしないつもりでな」

main

ケイン

「…」

main

ケイン

「まぁ、いい…気に入られそうな性格をしてるな」

main

緋衣 南天

「…何によ」

main

ケイン

「ジュリエッタ」

main

ケイン

「そういうことなら…」

other

ノエル

(似た者同士なのかな…という顔)

main

ケイン

「仕方ねえ、詳しく教えるのも趣味じゃない」

main

ケイン

「お前が仕事を続けるならこれでも使えよ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

この会話横で聞いときたかったなっていまさらなってるよ

main

ケイン

スマホ経由で妙なアプリを押し付ける
個人制作みたいな簡素なSNSのようなものだ

main

緋衣 南天

「……SNS、ただのやつではなさそうですね。裏社会のもの?」

other

緋衣 南天

こっそり聞いてたことにしてもいいんですよ…
私は話聞いたりするのに熱中してるので…

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあ会話終わったらその場にいて先に南天ちゃんの用件優先させてたことにしちゃお

main

ケイン

「おう」

main

ケイン

「元々はどっかの会社のモノをわざわざ買い取ってクリーンに見せかけてるもんだ」

main

ケイン

「この"清掃依頼"ってのは、妙な怪物の被害の話」

main

緋衣 南天

「……ふむ、ふむ」
「目撃情報に…対応の依頼?」

main

ケイン

「"特殊清掃"は今回の俺みたいな長期の専門スキルがいるやつ」
「それ以外の細かい仕事の情報は誰も手を付けてない場所の話だ」

main

ケイン

「警察ぁ助けてくれないからな」

main

緋衣 南天

「当然ながら法やまともな組織の助けも無し」
「言っちゃなんだけど、ドブの集いね」

main

緋衣 南天

「…いいじゃない、そう言った場所にこそ私が求めるようなものはあるはず」

main

ケイン

「だがドブの中にダイヤが埋まってると信じてる連中がいる」

main

ケイン

「酷い博打だろ?」

main

緋衣 南天

「まともな人間はまずやらない。こんなもの、やるのは普通は狂気だ」

main

緋衣 南天

「…だけど、そこからしか見つけられないものもある」

other

緋衣 南天

あと何かケインに聞けることとかあるかな…私…

main

緋衣 南天

「私もそう、闇の中にただ在る…光の当たらないダイヤが欲しい」

main

緋衣 南天

もらったアプリを動かしてみて、何かと流し読みしていきながら。

main

ケイン

「ロマンチストだな」

main

ケイン

「ならいい、最後に餞別をやる」

main

ケイン

Dr.KのIDをアプリに送信してきた
…ケインのアカウントらしい

other

緋衣 南天

うわ!!

main

緋衣 南天

「……」
やや目を丸くして

main

緋衣 南天

「…ありがとうございます」

other

ノエル

むう…優しい大人…

other

きょーこ語ほんやくがかり

そろそろ?

other

ライナー・ブラウン

ドクターK…!?

main

ケイン

「悪くない取引になるかもしれないからな」

other

きょーこ語ほんやくがかり

いなかにいる闇医者っぽいひと

other

ケイン

豆じゃない知識
俺は原作ではKを名乗ってる

main

緋衣 南天

「随分と高く見込まれたようで…無論、その時はよろしくお願いしますよ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

Kの一族がこんなところにも…

main

緋衣 南天

微笑みを見せて

other

緋衣 南天

ではそろそろ…ですかね?

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

ケイン

「なんだ、年頃のガキみてえな顔できるんだな」

other

ケイン

そっちから行くか?こっちから声かけるべきか?

main

佐倉杏子

「……そっちの用件はそろそろ終わり?」

other

緋衣 南天

そっちからきたあ!

other

きょーこ語ほんやくがかり

雑談で言った通り実は最初からいあわせてた事にするよ

main

緋衣 南天

「私のことなんだと……」
「ああ……終わりましたよたった今。」

main

佐倉杏子

「はいよ」
「じゃ、今度はあたしの番…」

main

佐倉杏子

「……なんつっても」

main

佐倉杏子

「正直今の会話聞いてたら聞きたいこと大分消えてきた」

main

佐倉杏子

冷やかしの意はなく
ただどうしようものかといった雰囲気で

main

緋衣 南天

「……はあ、色々と聞かれてたなんて…盗み聞きなんて趣味の悪い話」
「それでなに?何の話をしようか、改めて教えてくれる?」

main

佐倉杏子

「あー……そうだな」

main

ケイン

「聞いてたんだな、お前も就職活動中か?」

other

ライナー・ブラウン

中卒での就職活動はキツいものがあるな…

main

佐倉杏子

「ま、それも悪くない話だけど」
「もっと大事な事」

other

きょーこ語ほんやくがかり

小卒だけど

other

きょーこ語ほんやくがかり

なんなら幼卒の可能性もあるけど

other

ノエル

悲しすぎる学歴

main

ケイン

「ほお」

main

佐倉杏子

「……はあ」

main

佐倉杏子

互いに無駄な徒労で終わる予感を強く感じながらも
重くなってきた口を動かし言葉を続ける

main

佐倉杏子

「単刀直入に聞くよ」

main

ケイン

「ああ」

main

佐倉杏子

「全部終わらせた後の話」
「その後ネム預けられる先とかどっか知らない?」

main

ケイン

「…どういう条件になる?」

other

ライナー・ブラウン

多分一番安全なの教団なんだよな…

main

緋衣 南天

「えっ」
「……ふむ」

main

ケイン

「あ~~…例えばだ」

main

ケイン

「無から組み立てるなら国家予算くらいの金が掛かるな」

main

ケイン

「お前さんが一生付き合う覚悟があればやっと数千万くらいに収まるんじゃないか」

other

ノエル

現状頼れそうな勢力そこくらいだしね…

main

佐倉杏子

「まともな人間の元で」
「年相応の人並みとして最低限の保障はされてる環境」

other

緋衣 南天

(口を挟むか非常に悩む)

other

ライナー・ブラウン

問題は教団の教祖と親しいの俺しかいないから他からは普通に不審な連中にしか見えないところか…

main

ケイン

「あのなぁ」

main

佐倉杏子

「あと大前提としてあたしは無し」
「職も家も身寄りもないし」

main

ケイン

「裏社会の人間に社会基盤を求めんじゃねえよ」

main

佐倉杏子

「だろうね」

main

ケイン

「あともう一つ」

main

ケイン

「お前さんは確かに何のあてにもならない浮浪者のガキだが」

main

ケイン

「あのバケモンの首輪になるのは不幸なことにお前さんだけなんだよ」

main

ケイン

「情でしか繋げないし、情以外を積み上げてもなーんも役に立たねえ」

main

ケイン

「凄腕の魔術師が総出で一生目覚めないようにお祈りし続けて数千年後人間に戻せたらいいですねって話だ」
「恨むならそんなのと仲良くなった自分を恨むんだな」

main

佐倉杏子

「首輪付けてるだけで腹が膨れるなら苦労しないっての」

main

ケイン

「なんだ、金が欲しかったのか?」

main

ケイン

「なら簡単だろ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

はさんでいいよ

main

ケイン

「多少人道的に見たら悪いと思うが」
「少量でも"献血"なりしてもらうだけで済む」

main

ケイン

「俺が検査のついでに横流ししていいなら定期健診のおまけで毎月健全な成人男性の年収くらい払えるが?」

other

ケイン

ねむのサンプルなら数gでも金以上の価値があるんだよなあ

main

佐倉杏子

「論外」

other

ライナー・ブラウン

なんか可哀想だからどっかであいつの面倒見てやってくれってくびりに頼んでおくか…

main

ケイン

「そうかい、残念だ」

main

ケイン

「だが…"そういうもん"だ」

main

佐倉杏子

「そうだろうね」

main

ケイン

「いいか?人の世界ではお前もねむも前提技能無しの金を払うどころか金の掛かるもんでしかねえ」

main

佐倉杏子

首裏を掻くように抱えて

main

ケイン

「こっちでは、お前は金の生る木を抱えたトーシロで、その金の生る木は気まぐれで日本列島くらい凍土にできる」

main

ケイン

「このアンバランスさをよく覚えておくといい」

main

緋衣 南天

「……いや、その、なんというか」
「お節介なんですけども」

main

緋衣 南天

「本人の意思、尊重する気あります?」

other

緋衣 南天

佐倉杏子向け

other

緋衣 南天

私は私なのでお前が修羅道歩めよしか言えない
許せ杏子ちゃんまた今度な

main

佐倉杏子

「さあね」
「少なくともろくでもないこと抜かすなら蹴り飛ばすけど」

other

ケイン

残酷な話だが
人の社会で暮らすってのは金しかかからないんだな

other

ノエル

だよね〜…

main

緋衣 南天

「……ではもう一つ」
「碌でもない態度を今までとっているのは、他ならぬアナタでは?」

other

くびり

未就学児の杏子ちゃんと社会に出せないねむちゃんを抱えるのはね…

other

くびり

善意とかじゃすまない金が掛かるぜ…!

other

ケイン

注射器一本分でも血を貰えたらそれだけで数億稼いでやるってんのになあ

other

ケイン

(サンプルを一個ポッケに隠しつつ)

main

佐倉杏子

「ふぅん?」

main

緋衣 南天

「そもそも、他人に頼るという点がナンセンス」
「自分以外に預けた時点で、どう言う扱いを受けるか想像つかないアナタじゃないでしょ」

other

ライナー・ブラウン

いいのか…?放置して佐倉が死んだら厄介なイタクァの落とし子が目覚めるんだぞ…?

other

ライナー・ブラウン

これじゃ脅しだな

other

くびり

実際問題杏子ちゃんはずっと嫌がってるけど

other

くびり

本人が指定してる以上セット扱いにしかならないんだよね

other

くびり

みんなそういうのは杏子ちゃんじゃなくてねむを引っ張るならそうするしかないからそう言うのだね

main

佐倉杏子

「分かっててもダメ元で探るしかないだけだよ」

main

緋衣 南天

「はっ」
「ダメ元で、一発アウトの可能性を抱えたまま本人には伝えず探る!」

main

緋衣 南天

「いい身分ですねぇ、さぞ恵まれてる」
「……自己評価低すぎるんだよ舐めてんのかテメェ」

other

緋衣 南天

ま、まずい……思ったより喧嘩腰だっ

other

くびり

まぁそれにこの世界ってわっるい魔術師多いからねえ

other

くびり

"無事"はあんまり期待できないんじゃないかなぁ…
仮に社会復帰してもね

other

緋衣 南天

本当にどうしようもないんで杏子が彼女を背負えよの意

main

佐倉杏子

「なんとかできると思ってる方がイカれてんだろ」

main

佐倉杏子

抑揚もなく
流れるように出る乾いた声で

other

緋衣 南天

家無し教養無し未成年でも抱えて生きろの路線に…

main

緋衣 南天

「何故そう感じました?」

other

ライナー・ブラウン

PCで保護者路線に走れそうなのは…
…ノエルくらいか?

other

ライナー・ブラウン

ノエルと一緒にいたら余計まずい事態になりそうだな…色々と…

other

緋衣 南天

なんだけどノエルさん先約いるんですよねえ…

other

緋衣 南天

あとなんかこう…メタ的な事情更に言うとカルメンに目を付けられてるのは…よろしくないかなって…

other

きょーこ語ほんやくがかり

そもそもきょーこもそれ感じ取ってるからノエルちゃんじゃなくて南天ちゃんに突撃してるわけですね

other

緋衣 南天

知ってる

other

ライナー・ブラウン

信用がない

other

ノエル

あはは…まあ、はい

other

ノエル

仕方ないじゃん!!私だってどっちかって言うと保護されないとダメなタイプなんだから!!

other

GM

現状ねむさんの生存率が50を上回りませんねえ

other

緋衣 南天

まずいノエルさん悲しすぎる

other

ライナー・ブラウン

俺が次のシーンでANIMAの上の連中をどうにか引っ張り出せば生存率99%まで上がるか…?

other

GM

0になりますね。

other

緋衣 南天

おお

other

ライナー・ブラウン

おお

other

緋衣 南天

ジュリエッタになんとかしてもらう…

other

明日風

生かす必要あります…?

other

緋衣 南天

おお

other

明日風

飼い主が飼育意思ないですし
殺処分しかないじゃないですか

other

ライナー・ブラウン

外道が…!

other

緋衣 南天

それは…そうではあるのですが…

other

明日風

女の子の形してるだけのミニイタクァですけど…

other

緋衣 南天

まあケインの言ったことが全てよね

other

ライナー・ブラウン

不幸中の幸いなのは黒幕側のジュリエッタが他の魔術師に比べて人の心が残ってる側なことか…

other

緋衣 南天

最初アレに見えたジュリエッタが最後の良心なの狂ってる

other

ノエル

くっ…こんな時に頭が適度にまともで困った人を助けてくれる都合のいい魔女がいれば!!

main

佐倉杏子

「金も立場もなく人一人の人生背負えるかよ」

main

佐倉杏子

「あたしといてあいつがどうやってまともに過ごさせる」
「そもそもまともじゃなくてもどうやって過ごさせる」

main

佐倉杏子

「盗みにでも使わせるか?あんな奴にやれるわけもない」
「じゃあ立ちんぼでもさせる?それで病気もらったら終わり」

main

佐倉杏子

「第一あたし自身この先長い保障もない」

other

ケイン

アレが人間の病気になるわけないだろ…

main

緋衣 南天

「そうですね、でも」
「こうなったのは選ばれたこと以外、全てアナタの責任じゃないですか」

other

エレンメモ

当初まとめてた頃思ってた結末よりも今の話全体的にクソ重くなってんだよな

other

エレンメモ

どれもこれもANIMAと魔女連中が関わってきたせいで全員地獄に足突っ込んだせいだが…

main

緋衣 南天

「重たい重たい責任を他人に押し付けようとするな」
「厳しい道を選んでおいて、楽になろうとなんてするな」

main

緋衣 南天

「とことん険しい道を歩めよ」
「本人を全く介そうとしないならせめてテメェの生き様を貫いて見せ付け続けろよ」

other

ノエル

なんでかなぁ

other

緋衣 南天

まあぶっちゃけ今メインで言ってるのもだいぶアレなのですがね…
お前もう2度と探索者やらずNPCの立場になれって言ってるのと同じなので…

other

きょーこ語ほんやくがかり

NPCじゃないよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

CoCほぼ無関係な一般ドラマか一般漫画か小説あたりの主人公をその後させられるだけだよ

main

緋衣 南天

「……じゃないとあの子、本当に死ぬわよ」
「儀式の失敗を、神秘の分散を行ったとしても」

other

緋衣 南天

そう言ってんだよ

main

佐倉杏子

「…………チッ…」

other

エレンメモ

完全に無関係なゾーンに行かないとイタクァの落とし子目当てにちょっかい掛けてくる連中とかもいるだろうから地獄の先に進み続けるか知らんぷりして引き返すかの二択しかない地獄

main

佐倉杏子

「予想通り聞くだけお互い無駄だったな」

other

きょーこ語ほんやくがかり

言ってる事は飲み込めてるけど口が最悪になってるよ
きょーこだよ

other

ノエル

(どうしてこの世の中は辛く厳しいのだろう…)

main

緋衣 南天

「そうですねぇ。」
「進歩を見せようともしない不幸なやつに話すだけ互いに無駄でしたねぇ」

main

佐倉杏子

「どの立場から説教垂れてやがんだよお前」

main

緋衣 南天

「中途半端な人ではない立場から、とだけ言っておきましょうか?」

other

緋衣 南天

やると決めたら振り切れ的なあれこれ

main

佐倉杏子

「他人事の間違いだろ。…まあいい」

main

佐倉杏子

「そうだな」

main

佐倉杏子

「こんな事無関係の他人に聞く方もどうしようもない馬鹿だったよ」

other

ノエル

すれ違う二人…!
なんかラブドラマみたいね

other

きょーこ語ほんやくがかり

(訳∶頼れる相手なんていないんだから自分でやるしかないというのは仰る通りですね)

other

ライナー・ブラウン

このドラマ愛よりも世間の荒波の方が解像度高いな…

main

緋衣 南天

「当事者間で最後は決めてください」
「……そうしないと、本当に碌でもないことになる」

other

ケイン

別に杏子ちゃんが要らないなら俺だって他所の依頼受けてねむ狩りにいくさ…

other

緋衣 南天

翻訳係が翻訳係の仕事してるの久しぶりに見たかもしれない…

other

緋衣 南天

ジュリエッタは…またサンプル取って帰すくらいで済みそう
ほかはしらね

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあでもさ

other

ジュリエッタ

哀しいけど私に養う金はない

other

きょーこ語ほんやくがかり

そこまで狙われ放題ならきょーこなんていてもなんの役にも立たないから誤差ではあるんだよねって

main

緋衣 南天

「だから、まあ…納得の行くものを頑張って見つけ出してください」
「これは本心から。運命なんてもので不幸の道を辿り続けた人への、一つだけの助言です」

other

ライナー・ブラウン

まずいな…村人の掘り下げしてないから頼れる大人がいない

other

ノエル

頼れる大人になりそうな銀髪イケメンがなんか巨人になったァ!!

other

緋衣 南天

宿が消し飛んでなけりゃなあ

other

ノエル

……

other

緋衣 南天

もう全部カルメンとパンドラが悪いってことにしよう

other

ジュリエッタ

居ても変わるわよ

other

ライナー・ブラウン

あとは宿無し家無しの三田さんとこっちもこっちであんまりよくない相手のペルシカと一か八かの電話でシイナに聞くくらいしかないぞ!

other

ジュリエッタ

守るものがある方が人間性に沿う行使ができる

other

ジュリエッタ

ないならバケモンになるだけ

other

ノエル

要するに楔よね〜

main

佐倉杏子

「納得なんて一生出ないよ」
「もう妥協以外の選択肢なんて残ってない」

other

ノエル

ふわふわ浮世から離れていきそうな風船ねむちゃんを地面に縛るってわけ

other

緋衣 南天

謂わば…ロイスか!

other

ノエル

この作品のタイトルロイスだったんだ…

other

佐倉杏子

もっと他にまともな相手いなかったのかよネム

other

きょーこ語ほんやくがかり

環境的にいるわけないじゃん

other

佐倉杏子

お前は黙ってろ

other

エレンメモ

DX3rdうんたらかんたら
『曇楼雪獄の白無垢』
裏切りどうのこうの

other

ねむ

見滝原にまともな大人は少ない…
見滝原出身かしらんけど

other

GM

まぁ別にねむ手放すかは好きに選んでいいですよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこは風見野だよ

other

GM

そういやそう

other

きょーこ語ほんやくがかり

風見野ってもっとどんな場所か分かんないね

other

緋衣 南天

あの世界の大人なんて9割カスだろ

other

ノエル

こわ〜…

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあ新約おりマギ見るに風見野も大概なよかんするけど

main

緋衣 南天

「…ふぅん」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

んー………

main

緋衣 南天

「あ、今の発言あとでねむさんにも同じこと言ってみてください」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

あれだね

相談

緋衣 南天

はい。

相談

きょーこ語ほんやくがかり

たぶん今のままでも大丈夫だし行けるんだけど

相談

きょーこ語ほんやくがかり

もっと欲出すと

other

緋衣 南天

神浜で爆増させてる気はする

other

GM

神浜
そこはスラム街とかある町

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこから見てネムちゃんの強さ実感できる場面あったら完璧なのかもしれない

相談

緋衣 南天

やるか…ねむVSウェンディゴVSパンドラVSANIMA!

相談

ライナー・ブラウン

やめろやめろ誰を守ればいいのかわからなくなる

other

緋衣 南天

友達選びも妥協?ってのをね
ちょっとね本人の目の前で言って欲しいなって(^^)

相談

きょーこ語ほんやくがかり

力だけ示せても逆に不安煽っちゃうから

相談

きょーこ語ほんやくがかり

なんとかこう

other

ノエル

(^^)

main

緋衣 南天

「ついでに欲言うと、どんな反応返ってきたか教えてくれると嬉しいですね」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこが思ってるよりずっと打たれ強い子だって示せる場面があるといいのかもしれない

相談

緋衣 南天

それは…あー

相談

緋衣 南天

母親を射抜かせるとかはどうなのかなって

相談

きょーこ語ほんやくがかり

それはさせたらさせたで今度はきょーこが負い目もつやつな気がする

相談

ライナー・ブラウン

心理的に俺は絶対やらせたくないことになる

相談

ライナー・ブラウン

いや…無理だ
母親を自分で殺させるのは俺には無理だ

相談

きょーこ語ほんやくがかり

というか自分が原因で一家無理心中させたきょーこに親殺しの瞬間を見させるのひとのこころがないよ

相談

ノエル

(^^)

main

佐倉杏子

「誰が言うかよ」

相談

きょーこ語ほんやくがかり

まあ必須じゃないから気長にかんがえよう
なんならなくても問題はないし

main

緋衣 南天

「いやあ、案外必要なんじゃないですかねぇ」
「向こうにどう思われてるか確認とっておく意味も兼ねて」

main

佐倉杏子

「悪いけど目的もなく人をだまくらかす趣味はないよ」
「あいつが金目のもの持ってるわけでもないし」

main

佐倉杏子

「こっちの都合がいいように誘導させる事になんの意味もない」

other

きょーこ語ほんやくがかり

だいぶネムちゃんの事低く見積もってるな…

main

緋衣 南天

「………………ふぅむ、なるほど」

main

緋衣 南天

こりゃ重症だなあ。

main

緋衣 南天

というのは、心の内に控えて

other

ライナー・ブラウン

なるほど、こいつは重症だな

main

緋衣 南天

「ま、ともあれ一度話し合っておくべきでしょう」

main

緋衣 南天

舐め腐った認識も面倒だし叩き折れてくれないかなあ
なんてのも、また心の内にだけ控えておく

main

佐倉杏子

「言われなくてもするさ」

main

佐倉杏子

「嫌ってくらい現状のキツさ叩き込ませてやるよ」

other

緋衣 南天

ではそろそろ…ですかね?

other

佐倉杏子

だね

main

佐倉杏子

それで気でも変わってくれたら
なんて叶いそうもない望みを秘めながら

other

ノエル

main

佐倉杏子

「じゃあね」
「感性と倫理観だけは案外まともでよかったよ」

other

GM

気が変わることはないんですよね
世界が割とひどいのも学んだので

other

きょーこ語ほんやくがかり

まるで浮浪者になる方がマシみたいじゃん

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶんほんとうにそのとおりなのがひどいよ

other

GM

此処だけの秘密
ねむだけで独立するとひと月以内に実験体or覚醒ですね

main

緋衣 南天

「ははは」
「じゃ、さようなら」

other

緋衣 南天

カルメンとパンドラとアリナとリディアがねむを見てる?

main

緋衣 南天

「出来ることなら、反吐が出るほど甘ったるい式になることを心の底からお祈りさせていただきます」

main

緋衣 南天

いっそのことタキシードでも作るべきだろうか。
なんてことをぶつぶつと言いながら、何かを言われる前に先んじて去っていく

other

GM

ANIMAも見てる

other

エレンメモ

全部滅ぼしてぇ…

other

ノエル

神よ…

other

緋衣 南天

高位次元ごとANIMAや他諸々滅ぼしたいですねえ

other

緋衣 南天

では私はシーンから撤退ー

main

佐倉杏子

「………チッ…」

main

佐倉杏子

心底不機嫌そうな顔を浮かべてその場を後に
ただ歩いていく

other

GM

なんか私ねむが助からない気がしてきたんですけど大丈夫ですかね?

main

佐倉杏子

「………」

other

ノエル

大丈夫!!きっとなんとかなる!!!

main

佐倉杏子

分かりきってた事だ、頼れる相手なんて誰もいないことくらい

other

GM

ほんとぉ?

main

佐倉杏子

それでもそれだけは避けたかったが、もう他にやれる事も…おそらくはない。

other

GM

HO1のテンションがずっと低いんですよ…!

main

佐倉杏子

「……ったく」

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

ノエル

最後の武器…勇気さえあればなんとかなる!!

other

緋衣 南天

愛と勇気だけが友達さ〜

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこも昔はそんなノリでたたかってたのになあ

other

GM

まぁ真面目に聞きますけどその気あんまりないならいいですよ…?ホント

other

GM

シーン別で組みますし

other

きょーこ語ほんやくがかり

とりあえず次ネムちゃんと二人でお話するよ

other

ノエル

がんばえ〜!!!

other

緋衣 南天

がんばれ〜

main

GM

リスク変動なし
凍え 素処理

other

きょーこ語ほんやくがかり

がんばる

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこ的にももう自分でネムちゃんの面倒見る以外の選択肢消えてるから多分大丈夫

other

GM

妥協で選ばれるヒロインってなんかアレですね

other

緋衣 南天

やっぱ聞いてみて欲しいなー
なー

other

ライナー・ブラウン

結局この時間ノエルはどうするのかという…話が?

other

緋衣 南天

ノエルさんはどうするのでしょう…

other

ノエル

また今度になるけどパンドラ様に他の魔女について聞いてみる…とか?

メモ帳

エレンメモ

俺がまとめるのも自由、お前たちがまとめを読むのも自由だ
まとめ㉑だ

南天と佐倉は医者のケインに会って色々話を聞いた
南天は裏に生きる上でのいろんな話を聞いてついでに変なアプリをダウンロードした
中身は隠語で話されている神話生物絡みの話や依頼が飛び交うメッセージアプリだった
ついでにケインのアカウントも入手した
杏子はねむをその後どうするかの話になった
金なし宿なし学なしじゃ色々大変だな
預けられる相手もいなけりゃ頼れる大人ってのも今のところいないってのが改めて発覚した
金を作る手段は一応あるがそれをするかどうかって話だな
世知辛い話だが世間と戦え…戦って生存権を勝ち取れ…

other

GM

いいと思いますよ

other

GM

まあでふね

other

GM

もうほんと
大体出尽くしてると思いますよシナリオ本要素

other

ノエル

まあ、それはそうよね…
なんか裏側っぽい存在に片っ端から遭遇してるし…

other

ライナー・ブラウン

このシナリオとは別の要素が掘り返されていっている気がする

other

シュウ

前回は直前で穴開けちゃって申し訳なかったのです…
流石に今日は大丈夫なのをOCLのです

other

緋衣 南天

あなたなら…いい

other

ノエル

君なら…いい

other

GM

んふーふ

other

ノエル

ふもっふ

other

シュウ

もふもふ~

other

ライナー・ブラウン

ぐふふ

other

GM

やあ

other

ライナー・ブラウン

ノエルから行くかこっちから行くかどうする?

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

GM

次の行動を選択してください

other

ノエル

other

緋衣 南天

がんばれ〜

other

ライナー・ブラウン

!!

other

シュウ

シュウは前前回と状況変わってなければやることは変わってないはずなのです

other

ノエル

この場合…ライナー君が来た方が自然…かも!

other

ライナー・ブラウン

違う…違うんだノエル…
行動順の話だった

other

ノエル

🌈

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

ノエル

じゃあライナー君からどうぞ!

other

ライナー・ブラウン

じゃあ行くかシュウ

other

シュウ

なのですなのです
シュウの記憶が正しければ次の手番シュウとライナーでペルシカさんとかの方にゴーなのです

other

シュウ

OK~

main

シュウ

ヒョコ

main

ライナー・ブラウン

旅館へ行った

main

シュウ

シュウは先に温泉でぬくもっていた

other

GM

OKです

main

GM

…温泉でシーンやります?

main

シュウ

温泉でのあたため処理を先にするべきか後にするべきかはGMさんの都合のいい方でお願いするのです

main

シュウ

!?

main

GM

大丈夫ですよ
凍え回復していいです

main

GM

じゃあ旅館から始めますね

main

GM

main

シュウ

びっくりした~

main

GM

main

system

[ シュウ ] 凍え : 70 → 0

other

ライナー・ブラウン

俺も回復する…!

main

system

[ ライナー・ブラウン ] 凍え : 55 → 0

other

シュウ




other

緋衣 南天

ぽかぽか温まるのです

other

シュウ

生き返る~~

main

ペルシカ

「ふぅ」
背もたれに体を預け、ゆっくり休んでいる

other

シュウ

ホントに死にかけだったから生き延びた~~

other

ノエル

あったかいわ〜

main

ペルシカ

前日よりも疲れて見えるのではないだろうか

other

ライナー・ブラウン

風邪が…治った!

other

シュウ

ペルシカさんの立ち絵目が疲れててすき

other

ライナー・ブラウン

更に疲れる話題提供しに来たぞ

main

シュウ

「お疲れ様なのですよ~ペルシカさん」
そこにひょこりと現れ

main

シュウ

「…連日この時間に呼び出しちゃっているけど…もしかして忙しかったり?」

main

ペルシカ

「いや…ちょっと立て込んだだけよ」

other

ノエル

疫病神仲間ね…ライナー君

other

緋衣 南天

ああヘリ撃墜とかで…可哀想に

main

シュウ

「…もしかするとさらに立て込ませちゃうかも…」
「とはいえ」

other

ライナー・ブラウン

←この辺にほかほか湯気を出しながら会話に入るタイミングをうかがっているナイスガイ

main

シュウ

ライナーもほらほら!と呼びかけ

other

ノエル

コフッ

other

きょーこ語ほんやくがかり

本当にそれで出たらおもしろすぎるよ

main

ライナー・ブラウン

「初めましてだ、ペルシカさん」

main

シュウ

「事前にお伝えしてた通り…ペルシカさんと会いたいって言う人、ライナーさんなのです」

main

ライナー・ブラウン

湯気を出しながら、陰から出てくる

other

シュウ

漫画版だと何故か湯気が上がってるのです

main

ペルシカ

「はじめまして、貴方が報告にあったライナー・ブラウンね」

other

シュウ

テキスト版でも湯気が上がってたのです

main

ペルシカ

「部下が面倒を掛けたわね」

main

ライナー・ブラウン

「全くだ、突きつけるなら銃よりポッキーか何かにするように言っておいてくれ」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、そんなことはいい。会いたかった理由は単純だ。取引がしたい」

main

ペルシカ

「取引、へえ」

main

シュウ

「シュウも報告がてらちょっとお願いが~」

main

シュウ

「まあ…先にライナーさんからで!」

main

ペルシカ

「そうね、聞かせて」

main

ライナー・ブラウン

「なら俺の用件から済ませよう」
内ポケットから包まれた何かを取り出す

main

ライナー・ブラウン

「イタクァのメダルだ、あの村の神域にあった」
「俺じゃ触れなかったから、友人にこうして包んでもらった」

other

シュウ

一応知ってたことにしていい?>メダル

other

ライナー・ブラウン

いいよ~

main

ペルシカ

「随分厳重に封をしているのね、そこまででもなかった記憶なのだけど」

other

シュウ

はーい
ここの交渉の前に伝えられたてきな

main

シュウ

「シュウもパンドラから情報を押し込まれてなければ触ってたとは言え…」
「それにしてもホントによくここまで持ってくるよね~」

main

ライナー・ブラウン

「俺じゃ扱いはわからん、だがあんたなら色々使い道や処分する方法は知ってるんだろ?」

main

ペルシカ

「…やはり、いくらか力が強まってきてるのかしらね」

main

ペルシカ

「いいわ、それで、何を対価に?」

main

ライナー・ブラウン

「例の特殊部隊を動かしてくれ、それと、武器もほしい」

main

ライナー・ブラウン

「まだ確証はない、だが…パンドラらしき存在がいる」

相談

シュウ

なっちゃ~ん
パンドラの情報もペルシカさんに流していい?

相談

シュウ

ひとまず村長サイドが動いたって情報はいれる予定だったけど

相談

緋衣 南天

ジュリエッタから伝えられたやつですか
いいですよ

相談

シュウ

はーい

main

ペルシカ

「…言っておくけど、私が言う事細かく指示できるのは404…あの子たちだけよ」

main

ペルシカ

「他の連中まで動かしたいなら、何かしらの燃料が必要ね」

main

シュウ

「その話に重ねていい?」

main

シュウ

「いまのパンドラが誰なのか、シュウ側でつかめたよ」

main

シュウ

「ライナーもうすうす感づいてたんじゃないかな?」
「今のパンドラはあの村のアファシス教会の、エンブラさんだってことに」

main

ライナー・ブラウン

「…特段驚きはない、わかってたことだ」

main

ライナー・ブラウン

ただ、違ってほしかったという思いがあっただけだ

main

ペルシカ

「アファシス教会、か」
「成程、忍び込むのが相変わらず得意ね」

other

エレンメモ

ほぼ確定で二日連続炎に包まれる村

other

シュウ

まあいっかあんな限界村…

other

ノエル

ひぇぇ…

main

ライナー・ブラウン

「多分、俺の仲間が既に取り込まれてる」
「どうにかしたい、それに何がしたいのかわからないまま野放しにして、儀式の妨害の邪魔をされても困る」

main

シュウ

「正体と居所がわかったわけだし、他の人達を動かす燃料としてはなかなかいいんじゃない?」

main

ペルシカ

「いいわよ、ただ」

main

ペルシカ

「保護だのは期待しずらいけど、大丈夫?」

main

ライナー・ブラウン

「俺がどうにかする、そっちは好きに動いてくれていい」

main

シュウ

「(…ノエルさん運気わるわるだからなぁ…なんとかなるかなぁ…)」

other

ライナー・ブラウン

ようやくかばうの使い所が見えたな…

main

シュウ

「ライナーもそう言ってるし、シュウとしても問題ないよ」

other

シュウ

other

ノエル

!!

main

ペルシカ

「…わかった、進言しておくわ」

other

シュウ

パンドラにANIMA差し向けてもらうのと…あとは別口で村長のアレコレもあって…

main

ライナー・ブラウン

「助かる、出来ればすぐ…今日の夜にでも動いてくれ」
「隠し事には自信がない、俺が会えばすぐにバレる」

main

ライナー・ブラウン

机の上に封されたメダルを置く

other

緋衣 南天

頼みますよー

main

シュウ

「本物のメダル…これから調べたりするんだろうけど、ホントにこれ人の手に負えるものなの?」ふと気になったのか尋ねる

main

ペルシカ

「まさか」

main

ペルシカ

「なるわけがないでしょう、でも……使うのが人なのよ」

main

ライナー・ブラウン

「…悪しき様に使ってくれない事は祈る」

main

ペルシカ

「ただの素人や事情を知らない存在に比べたら、幾らかマシでしょう」

main

シュウ

「だね、まだペルシカさん達のところにある方がマシなのかな」

main

シュウ

「(…シュウのメインタスク取られちゃった気がするけど、この際…まあいいかするしかないや)」

main

シュウ

「あとシュウからも別口で、報告というか相談というかお願いというか~」

main

ペルシカ

「…ともあれ、発見そのもの含めて感謝と…報酬を支払わないとね、探偵さんと助手さん」

main

ペルシカ

「あら、聞かせて」

main

ライナー・ブラウン

助手…?という顔

main

シュウ

「あれ?助手は今回きてな…そういう?」

main

シュウ

ライナーに視線を合わせ、疑問符のなりそこないが浮かんでるような顔

main

シュウ

「っと、こほん」

other

きょーこ語ほんやくがかり

シュウムズとライナソンくん

main

シュウ

「村の村長とか重鎮とか、儀式を遂行させたい集団…でいいのかな?」
「そういう人たちが本格的に動き出したみたい」

main

シュウ

「実際シュウたちも荷物とか漁られたしね」
その結果何が起こったかは…まあ伝わっているよね?

main

ペルシカ

「そういう経緯だったのね」

main

ペルシカ

「不運というべきなのやら」

main

シュウ

「まさか別のお話が顔を覗かせてくるとは本人も思わなかったろうけど…とはいえ」

main

シュウ

「そろそろシュウたちもあの村での儀式とか、因縁とか、そういうのは祓うぞ~って準備はしてるし」

main

シュウ

「ライナーは元から絶ちたい、ってお顔だし!」

main

ライナー・ブラウン

「そんなに顔に出てるか?」

main

シュウ

「そういうの妨害されたくないから…ペルシカさんの方からその村長たちへのお邪魔、お願いできないかな~って」

main

ペルシカ

「お邪魔と言うか…命は保証できないけどいいわよ」

other

エレンメモ

じゃあな村長
いつの間にか黒幕枠から脱落した
村人

main

シュウ

「ライナーはそういう人でもあるもんね~」

main

ライナー・ブラウン

「世話になった場所で不条理がまかり通っていて、それを修正できるならしたいってだけの話だ」

main

ライナー・ブラウン

「そう大した話でもない」

other

ノエル

かわうそ…

main

シュウ

「ほらほらこういう人だし、少なくともシュウよりも信用できそうでしょ!ペルシカさん!」

main

ペルシカ

「…人としてはね」

main

ペルシカ

「仕事相手としては、ある意味不適格だけど」
くすりと

main

ライナー・ブラウン

「褒められてるのか?これは」

main

シュウ

「どう見えるかなのです~」

other

緋衣 南天

人としては素晴らしい

main

シュウ

「まあ、こういう人達がやっぱりいるんだよね」
「そのために、儀式も何もかも止めるための下準備、根回し、地盤固めってことで」

main

シュウ

「因習の染みついてしまったその人たちを止めるためには」
「きっと命を奪うこともあるってわかってるのです」

main

シュウ

「なのでシュウからは、疑わしい村民の制圧と、ライナーと同じくパンドラの制圧をお願いしたいかな」

main

ペルシカ

「いいよ、ドライだがやりやすい」

main

ライナー・ブラウン

「これで俺の用件は終わりだ、ここからは単に質問なんだが…」

main

ライナー・ブラウン

「俺に会ったあの部隊の連中は、パンドラを裏切り者と称していた。何があったんだ?」

main

ペルシカ

「ん~、簡単な話よ」

main

ペルシカ

「パンドラの名義は、うちの元部隊員の一人だし」
「追撃した部隊の隊長も殺害されてるからね」

main

ライナー・ブラウン

「名義…?」

main

ライナー・ブラウン

「少し引っかかる言い方な気がするが…」

main

シュウ

「隊長さん…それってもしかして…」

main

ペルシカ

「本人が裏切ったかは不明だけど、そう扱うしかないのよね」

main

ペルシカ

「だって、アレが乗り移ってる時点で本人の立場はそっちだもの」

main

ライナー・ブラウン

「アレ、というのは…つまり、パンドラの体を使っているだけで中身はそのアレだと?」

main

ペルシカ

「そうでしょうね」

main

ペルシカ

「写真とかある?今の顔見たいわ」

other

シュウ

エンブラさんの写真は多分シュウはとってないかな

other

シュウ

ライナーは付き合いそこそこあるしなんだかんだあるんじゃない?

other

ライナー・ブラウン

まあ多分俺はある
ノエルの写真の背景とかに

other

ノエル

✌️

main

ライナー・ブラウン

「写真か、エンブラのなら…あったあった」

main

ライナー・ブラウン

スマホの写真を見せる
ノエルがダブルピースしている後で酒を飲んでいる写真だ

other

シュウ

何もかも楽しかったあのころ…

other

緋衣 南天

今はもう戻れない

main

ペルシカ

「…おやおやおや」

other

きょーこ語ほんやくがかり

でも多分もうこの頃の時点で…

main

ペルシカ

「これは彼女らに見せたら一瞬で爆発しそうだね」

main

ペルシカ

「死んだ隊長もしっかり顔を剝がされていたわけだ」

other

シュウ

何もかも楽しかったはずのあのころ…

other

エレンメモ

得体の知れない化物が人と似た面をしてやがったわけだ

other

ノエル

あ、あの…私のなんか呑気な写真にえらく重い殺意が乗りそうなのですが…

other

エンブラ

人間だけど

other

シュウ

意味がわかると怖い写真できた!

other

シュウ

ほんとお?

other

ペルシカ

こんな人間が存在してたまるか

main

ライナー・ブラウン

「その剥がす、というのか乗っ取っている、というのかはよくわからんが、つまり他人そのものになりすませるのか」

other

きょーこ語ほんやくがかり

大蛇丸みたいなものだとおもえば人間かも

other

きょーこ語ほんやくがかり

大蛇丸ってにんげん?

main

ペルシカ

「ええ」

main

ペルシカ

「他人の姿形知識自我精神諸々…欲しいものなんでも剝ぎ取れるのよ、彼女」

other

緋衣 南天

ちょっと悩ましいですねえ

main

ライナー・ブラウン

「…俺が持ったらおかしくなりそうな力だ」

main

ライナー・ブラウン

「ともかく、なら尚更早いほうが良い」
「俺やノエルになられることは多分ないが、村人の中に逃げられるとどうしようもない」

other

シュウ

ライナーは自分の顔だけでも二つに分裂しちゃったもんね…

main

ライナー・ブラウン

多分ない、とはいうがほぼ確信はしている
なぜなら…

main

ライナー・ブラウン

「(…全部剥ぎ取ってどうこうできるなら、わざわざ不運な男や女になりたがらないだろうしな)」

other

シュウ

(^^)

main

ペルシカ

「残念だが、仕留めるのは期待しないでほしいね」

other

緋衣 南天

(^^)

main

ペルシカ

「精々騒ぎを起こしてどこかに行ってもらうくらいだ」

main

ペルシカ

「今あの村に派遣されてる戦力の三倍を相手に逃げ遂せた相手だからねえ」

other

緋衣 南天

バケモンめ

main

シュウ

「まあ…そうだよね」
「聞くだけでもその身一つにおかしなパワーをいっぱい持ってる魔人…そんな感じに聞こえるし」

main

ライナー・ブラウン

「それでもいい、とにかくこの村から手ぶらで出て行って貰えれば」

other

きょーこ語ほんやくがかり

イタクァでもよびださなきゃこのシナリオ内で仕留めきるの無理なやつだねこれ

other

エレンメモ

そして誰もいなくなった

other

シュウ

別のシナリオでも出てきそうなタイプのキャラだしねぇ…

main

ペルシカ

「ところで、儀式の処分は出来そう?」

other

シュウ

まあその時その姿かどうかも怪しいけど

other

エンブラ

え~?

other

エンブラ

次会うときすぐばれたら面白くないでしょ?

main

ライナー・ブラウン

「目処は立った、だよなシュウ?」

other

シュウ

だよね~~~
こわい~~~

other

ノエル

こわ〜…

other

きょーこ語ほんやくがかり

初見のPLにもやさしい仕様でおとく

main

シュウ

「うん、あとは手筈通りに見えている情報を実行すればすべて終わる」

main

ペルシカ

「上出来ね」

other

シュウ

んんん~~

other

シュウ

ねむちゃんが相変わらず身寄りayasiiってコトはこっちでも語った方がいいのかな…

other

シュウ

まあ投げておいて損はないか…?
EDで触れたり触れなかったりしようそうしとう

main

シュウ

「まあ強いて言うなら」
「あとはそこに身元不明に近い、扱いに悩む力を持った人間が一人…残るかもって感じかな?」

other

ライナー・ブラウン

あの二人を俺にどうこうできるツテはない…

other

きょーこ語ほんやくがかり

ほんとうにどうしようかなネムちゃん…

main

ペルシカ

「人間、ね」

main

ペルシカ

「ふうん」

other

シュウ

超訳の分からない手段としてはシュウの探偵事務所で匿ってこき使うというウルトラCも…

main

ペルシカ

「優しくいっただけじゃないことを祈っておくわ」

other

シュウ

ウルトラCが過ぎる。

main

ペルシカ

「…まあ、それが人間の器に収まれば」

main

ペルシカ

「その時はぜひとも見たいけどね」

main

シュウ

「どうなるかは乞うご期待~」
「もちろん中継もするよ、なんて」くるくると、借りた眼鏡を回しながら

main

シュウ

「どうなるのかもシュウは楽しみだしね」

main

ライナー・ブラウン

「…中継するのか?」
「いや…俺がどうこう言えることでもないが…」

main

ペルシカ

「良い趣味ね」

other

シュウ

中継というかログが取られるというか…

main

ライナー・ブラウン

結婚式の中継…どうなんだそれは…?と首をひねっている

main

ペルシカ

「安心しなさい」
「仕事を遂行した以上、これ以上上へ報告するのは私の意志に任されるから」

other

シュウ

ログを残すのがタスクだしね

other

緋衣 南天

ですねえ…

main

ペルシカ

「これまでよりは、危うい場面でも見逃してあげる」

main

シュウ

「えへへ~」
「やりたいことをやらせてくれるペルシカさんに感謝感謝~」
「もちろんお仕事もしっかりするのです」

other

シュウ

シュウはたすくいずおわり

other

きょーこ語ほんやくがかり

たすく、お前終わったん?

other

ライナー・ブラウン

俺も話したいことは終わってるからいいか…

main

ライナー・ブラウン

「それじゃあ、俺はこれで」
「ここまで案内させた上に待たせてるしな」

main

ライナー・ブラウン

すっかり火照りが冷めた体で、その場を立ち去る

other

シュウ

脳裏に過る…夜手番なにしよ問題…!

other

エレンメモ

教会焼き討ちに参加するか?

main

シュウ

「ではシュウもこれで」
「ペルシカさんもどこかでしっかりやすんでね~!」

other

緋衣 南天

こうして住む家がどんどんと…

main

シュウ

ばいば~いといつも通り、ぱたぱたと去っていく

other

ノエル

こわい!!!

main

ペルシカ

「…」

main

ペルシカ

「…まったく」

main

ペルシカ

「やっぱり、組織だって規制なんてできるわけないわよね」

main

ペルシカ

「勘のいい一般人なんて、そこら中に居るのよ?明日風」

main

ペルシカ

「全員殺してでも黙らせるなら…ついていけないというだけだけど」

main

ペルシカ

main

ペルシカ

other

シュウ

>明日風
だれよこの女!

main

GM

リスク変動なし
凍え変動なし

other

シュウ

女?

other

ノエル

こわい

main

GM

次の行動をどうぞ

other

シュウ

だれだろ~

other

緋衣 南天

あの眼鏡ですかね?

other

明日風

忘れられてる…?

other

シュウ

other

緋衣 南天

なんかANIMAのリーダー格的なアレを感じる

other

シュウ

(一切面識がない)

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういえばきょーことしか面識ない?

other

ノエル

🌈

other

シュウ

のはず…はず?

other

エレンメモ

ANIMAって名前もリーダーがいることもほとんど知られてない
なぜなら誰も会っても聞かないからだな

other

緋衣 南天

ありがとうジュリエッタ…

other

緋衣 南天

そして次はノエルさんですね?

other

ノエル

ヨシ、というわけで次の出番は私!
上司様に色々聞きにいこーっと

other

シュウ

いてらー!

main

ノエル

上司様に色々聞きにいこー!

other

シュウ

そしておてあらい~

main

GM

どこでききます

main

ノエル

うーん…まあ教会かなぁ…

main

GM

OKです

main

GM

main

GM

other

ノエル

いてら〜

main

エンブラ

「ヘクチ」

main

エンブラ

「誰か私のうわさでもしてるのかな」

main

ノエル

「まあ、しちゃってますよね〜多分…情報が回ってるなら、今頃誰かが通報みたいな事してるかも…」

main

ノエル

「一応、ここにいる勢力は全部見て周りましたけど…」

main

ノエル

「もう100%儀式は失敗しそうですね〜いや〜悲しいな〜なんか偉そうな化け物がこの村に来ないなんてな〜あはは」

main

ノエル

ザコシスターは喜んでいた
これであとは多少危険な線を抜ければ、ある少女の件に集中できると

main

エンブラ

「そうだねえ、残念だねえ」

main

エンブラ

「ま、ここら一体更地になってももったいないしね」

main

エンブラ

「とはいえ、この村も役目を果たした」
「また別の村に身を寄せるかな」

main

ノエル

「まあ、ここを管理してる村長さんも完全に詰みって感じですしね〜」

main

ノエル

…そんな事を話していると
ふと、とんでもないちゃぶ台返しの可能性に思い至る

main

ノエル

「(…あの、カルメンって魔女…まさか、手詰まりの村長に手を貸したりしないわよね…?)」

main

ノエル

「(もし、そうなったら…)」

main

ノエル

その不安を振り払う為に…今は
頼れることは頼れるが、その後の事を考えたくはない上司こと…

main

ノエル

恩人を頼るべきだろう

other

シュウ

もどり~

main

ノエル

「あ、そういえば上司様?ついさっき…カルメンっていう、おかしな魔女に会って…なんかメチャクチャなことしてるらしいんですけど…」

other

カルメン

村長クンは自分が人間の自覚がないみたいだネ😅
わたしの声聞こえてないのかナ?🤔

main

ノエル

「まさか、ここの村長に力を貸してモンスターパニック〜みたいな事にはなりませんよね?」

other

ノエル

やったー!!!

other

緋衣 南天

こわい

main

エンブラ

「カルメンか…」

other

ライナー・ブラウン

魔女がおっさん構文を使うのか…

main

エンブラ

「カルメンってさあ、準人間系統相手まで行くと縁が薄くて不干渉気味なんだよね」

other

ノエル

じゃあ自分が人間だって思い知ったら覚醒してくるかもしれないじゃん 速攻しないと

main

エンブラ

「魔術師ならともかく、村長みたいなウェンディゴは怪しいんじゃない?」

other

GM

スパムみたいな喋りに定評があります

main

ノエル

「よし!ざまあみろ、メルヘン趣味!!」

other

シュウ

脳内にスパムおくりつけてねじねじしてくる女は格が違うのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

ランチョンミート派はかしこいな

main

ノエル

元気のいいガッツポーズを取りつつ
幾らかの疑問点が脳裏に浮かび…まあ、気になるから聞いてみるという気軽さで口を開く

other

エレンメモ

ノエルは呑気してるがお前の上司お前の同僚が闇討ちしようとしてるんだよな

main

ノエル

「…で、そのカルメンさんお知り合いなんですか?前のお名前も今のお名前も知ってるみたいでしたけど」

other

ノエル

こわい

main

エンブラ

「うん?」

main

エンブラ

「うん、昔っから友達だけど」

main

エンブラ

「四人で集まっていろいろやったからねえ昔は」

main

ノエル

「四人…わあ、エンブラ様とカルメンさんと同じ感じなのがあと二人かぁ…」

main

ノエル

よく世界が吹っ飛んでいないなぁ…と
静かにノエルは思った

main

ノエル

「あはは、とっても愉快そうですね!」

main

ノエル

そしてそれを口には出さなかった
別に失礼とかではなく……明言する意味がなかったからだ、多分きっと

other

シュウ

あーこれ音楽性の違いによる解散

main

エンブラ

「そうそう、私でしょ?カルメンに~」

main

エンブラ

「アリナとリディアで、これで四人」

main

ノエル

良かった、聞き覚えのある名前は増えなかった
知らないうちに魔女サークルの大半と顔見知りにはなっていなかったらしい

main

エンブラ

「と言っても、今も連絡は取り合ってるんだけど」

main

ノエル

そして知っている内に
たった数日のと経たず私は魔女サークルの半分と顔見知りになった
私が一体何をしたというの?

other

シュウ

>私が一体何をしたというの?
雪山特攻…かな…

main

エンブラ

「何か気になった?」

main

ノエル

「んー…残りのお二人についても気になるんですけど…まず、カルメンさんの誘惑に乗ったであろう、あの巨人…何が起こったらああなるんですか?」

main

ノエル

質量保存の法則を完全に無視している
とかは今更だが、何をどうしたら巨人になるのだろうか?

main

エンブラ

「ん?」

main

エンブラ

「簡単だよ」

main

エンブラ

「人間の原始的な組織に戻すと、ほぼほぼどんな形にでも再構築できるから」

main

エンブラ

「そういうことをしてる」

main

ノエル

「うーん、なんでそうなったかはわかんないけど…兎に角、あの赤い液体は激ヤバだった事がよくわかりました」

main

ノエル

叩き壊すとか選ばなくて良かった
下手に飛沫がかかってたら、今頃体の一部だけ化け物だったかも

other

緋衣 南天

ショゴスをあれやこれやしてる?

other

ノエル

えっと、強さの数字的なアレは
階位でいいんだっけ…ねむちゃんが10で
イタクァが150の…

main

エンブラ

「言っちゃえばショゴスの原種みたいなもんだしねえ~」

other

エンブラ

そんなかんじ

other

シュウ

あー原ショゴスとかと同じことやってる?

main

ノエル

「えーっと例の…階位…でしたっけ?あの巨人は随分大きいし強そうでしたけど…それでも、あのショゴなんたらと同じくらいなんですね」

main

ノエル

「吹雪だってビュービュー吹かせてたのになぁ」

main

エンブラ

「ああいや」

main

エンブラ

「ショゴスってねえ、大概の生物の祖先なの」

main

エンブラ

「つまりはね、存在の原子配列レベルで最適解に変えるから」

main

エンブラ

「簡単に人間が化け物になるのさ」

main

エンブラ

「だから、一時的にはショゴスだが…なるものは全く別だ」

main

ノエル

「ああ、小麦からパンができるか麺ができるか…みたいな」

main

ノエル

個人的にはパンをお勧めしたい
だが、パンは食べない
思い出すだけで吐き気がするから

main

ノエル

「あ、それで…憎たらしい白髪イケメン巨人化事件はこれで大体解決なので、お聞きすると…」

other

シュウ

原子レベルで操作された物体は
果たして生物であることが継続しているのだろうか…

main

ノエル

「…えっと、残りの魔女のお二人って…やっぱりエンブラ様みたいな人なんですか?」

main

エンブラ

「ん~?」

other

ノエル

自我が継続してるのかな…

main

エンブラ

「いや別に、アリナは人嫌いだしリディアは優しいし」

other

シュウ

自我の保存先がどこにあるか…

main

ノエル

「あれ、いが……じゃなくて」

main

ノエル

「二人とも、別方向な感じでしたか…じゃあ、どんな方だったのでしょうか?」

main

エンブラ

「アリナは芸術家だよ、んでアナーキスト」

main

ノエル

アナーキズム…魔女からかなり遠い言葉だと思っていたけれど、案外思想にも寛容らしい

main

エンブラ

「独立志向がすっごい強いし思想が強いから危ない芸術品ばら撒いてるけど」
「正直一番常識人だったかも」

main

ノエル

「芸術品…」

main

ノエル

「…えっと…やっぱり何か、魔法的な何某な感じの?」

main

エンブラ

「そそ、魔法の塗料だのなんだの盛り込んで」
「魔術的紋様ねじ込むからねえ」

main

ノエル

「うひゃあ……そんなのがばら撒かれてるんだ…美術館行く趣味がなくて良かったぁ」

main

ノエル

まあ流石に、流石にそんじょそこらで売ったり見たりする代物ではなかろうが

main

ノエル

「…あ、好奇心で聞いたりしちゃうとどんな、ラインナップだったんですか?」

main

エンブラ

「見ると視覚が増える絵とか」

main

エンブラ

「寿命が見える絵とか」

main

エンブラ

「確か今度は他の世界につながってる絵を展示するらしいね」

other

ライナー・ブラウン

視覚が増えるのは違和感凄そうだな

main

ノエル

「わあい!展示されそうな場所には近寄らないようにしよーっと!!」

other

緋衣 南天

他の世界に繋がる絵に寿命…興味深い

main

ノエル

心に固く誓うノエルであった
最も展示されそうな場所など検討もついていないので無駄な決意だが

main

ノエル

「あ、で…お優しいリディアさんに関しては?

other

緋衣 南天

っと…少し離席します〜

other

ノエル

はーい

other

シュウ

あい~

main

エンブラ

「割と人のために…って行動しがちだったかな」

main

エンブラ

「でも世間知らず寄りで、結構やらかしするし」
「しれっと死人出してたりした」

main

ノエル

「わあ…それはまた…ありがたいのにめい…悲しい宿業の方ですね」

main

エンブラ

「知識は随一だったからまぁ…それに彼女が私たち四人をまとめ上げたしね」

other

シュウ

まとめられるパワーがあった…ってコト!?

main

ノエル

「へぇ…いわゆるリーダーさんかぁ…」

main

ノエル

「面倒見がいいタイプだから…ですか?」

other

ライナー・ブラウン

人のためにこの連中と絡んでる時点でだいぶ世間知らずだな…

main

エンブラ

「良い子だったしね、皆仲良かったし」

other

シュウ

なんか確固たる目的はあるんだろうけども…
とは言え絡んでいる連中がやばすぎない???

main

ノエル

「なるほどなぁ…なんていうか、意外に青春っぽい話を聞けて満足しつつ妬ましい私がいます」

main

エンブラ

「あはは、でも実態は極めて危険集団だったけど」

main

ノエル

「まあ、それはわかります」

other

シュウ

自覚アリか…
いやこの人は自覚持ってやるタイプだ

other

シュウ

ないのはおそらくカルメンさんだぁ…

main

ノエル

危険な芸術品に彩られながら
ありがた迷惑と怪物が立ち並び
トドメに環境そのものを、厄介にしていくという地獄絵図がありありと浮かんでくる

main

ノエル

「で、今は別行動なんですね…何かキッカケとか?」

main

エンブラ

「探し物のためかなあ」

main

エンブラ

「リディアは丁度アリナと"競争"してるし」

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

ノエル

「競争…?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

あのイカれ女と!?

main

ノエル

「また、青春っぽいですけど…探し物…とやらのことですよね?」

other

シュウ

探し物はなんですか
見つけにくい物ですか~

main

エンブラ

「そそ」

main

エンブラ

「いろんなものを探して…計画を進めてるらしいのさ」

main

エンブラ

「その間は私やカルメンは見守ってるんだ、どっちが達成してもいいし」

main

ノエル

「なるほど〜…で、その待ち時間を活かして、ここを見に来た…と」

main

ノエル

そして、その時間潰しに
この村は巻き込まれた…というわけだ

main

エンブラ

「あっはっは、そういうことさ」

other

緋衣 南天

戻りです
どんどん明かされていく〜

main

ノエル

こうして聞きたいことは大体聞き終えて…
まあ、このまま終えてもいいのですし…必要もほぼないでしょうが…一応は

main

ノエル

「それで、今のお仕事…えっと、現地の勢力の確認は完了した…と思うのですが、次何かありますか?」

main

エンブラ

「うん?」

main

エンブラ

「ぼちぼちかえる」

other

シュウ

かえる。

main

ノエル

「蛙?」

other

緋衣 南天

撤退〜^

other

シュウ

違うそうじゃない~~

other

ライナー・ブラウン

首を置いてけ

main

ノエル

魔女だけに何かしらの材料に使うというのだろうか…そして、もし必要だとして
この氷漬け寸前の村に蛙がいるのだろうか

main

エンブラ

「いやもう帰るんだって」

main

エンブラ

「やることないじゃん」

main

ノエル

…しばし、唖然とするが
まあ確かにその通りだ、もとはといえばパンドラは静観を決め込んでいた訳だし…

other

きょーこ語ほんやくがかり

けいかくが……!!

other

シュウ

わかるシュウもこれから起こることわかり切ったらあとはまあいいかになる
シミュレーションゲームは安定稼働に立ち上げるところまでがすき

other

シュウ

…もしかして大怪獣決戦の夢をあきらめていない…!!?

main

エンブラ

「私の目的はさ、村の完成だったし」

main

エンブラ

「もうやることがね…まぁまぁないからね」

other

緋衣 南天

こわ〜
異常者には関わらずこの村から撤退しなきゃ…

main

ノエル

となれば…もう、これで一安心だ
まさか撤退するエンブラ様にまで噛み付いては来ないだろうし…

main

ノエル

「あ、じゃあ。例のレアっぽい巫女様に関しても周りのみんなにおまかせって事みたいですし…やったーお仕事完了〜!お疲れ様でした〜!」

main

エンブラ

「レアだけど流石に制御がキツいよ」

main

エンブラ

「多分、乗っ取ってもバレるし」

other

ライナー・ブラウン

撤退する前に首を置いてけ…!

main

ノエル

「まあ、露骨にレアな上にエンブラ様と百八十度くらい違いますもんね…性格」

main

ノエル

行動スタンスもまた真逆だ
常に眠たげで動かないねむと活動的なフィールドワーカーであるエンブラ様…

other

きょーこ語ほんやくがかり

どうにかしてとどまらせたいけどノエルちゃんに頼むのはやる理由もないし
なによりあまりにも残酷…

main

ノエル

「そりゃ噛み合わないかぁ…まあ、杏子ちゃんと喧嘩にはなりそうにないし…良かったぁ」

main

ノエル

あの子には若干のシンパシーがあった
居場所のない…可哀想な子、そんな子の拠り所を取り上げる…という結果が消えたのは、こっそり嬉しい事だった

main

エンブラ

「君も来るだろう?一人で帰れなさそうだし」

other

シュウ

other

シュウ

ノエルのキャラシが本格的にマズいことになるお誘い!

main

ノエル

…帰れない、かぁ

main

ノエル

その通り過ぎて、おかしくっておかしくって
お腹が痛くて、胸底がひっくり返るような思いになりながら、カケラも笑えずに

other

ライナー・ブラウン

四つん這いになって咽び泣く準備はしておくか…

main

ノエル

「ちょっと面倒見ないといけない子がいて……あ、大丈夫です!しっかり追いかけますから!」

other

緋衣 南天

これから家が無くなるよ

main

エンブラ

「ふうん」

main

エンブラ

「…ま、いいよ」

main

エンブラ

「君は運が無いが悪運がつよい」

main

エンブラ

「どうであれ再会するだろう」

other

シュウ

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

NPC化ギリ回避!

other

シュウ

再開するんだろうな…っていう説得力があるから達が悪いのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

ギリ回避…?

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶんギリ回避

other

シュウ

1d100 回避度(1D100) > 67

other

シュウ




main

ノエル

「あはは、仰る通りで…まあ、すぐに追い掛けますから!」

other

きょーこ語ほんやくがかり

実際にそのくらいの数字なきがするよ

main

ノエル

「…あ、でも…もしもちょっと寂しいとか思っていただけたなら、なんか嬉しいですね〜あはは」

other

シュウ

個人的にはもうちょっと低い…

other

ライナー・ブラウン

泣きながらノエルを撃ちたくなってきた

other

シュウ

最後は泣きながらノエルと決着をつけて終了

main

ノエル

まあ、チップスのカケラが
床の隙間に挟まった程度でも上々だろうけど

other

ノエル

えっ

other

きょーこ語ほんやくがかり

協会粉砕機!鎧スパイザー!

other

ノエル

脆い!!!

other

シュウ

クラッシュ!クラッシュ!

other

シュウ

ポンポンポーン!

other

ライナー・ブラウン

PON!

other

シュウ

(ウェンディゴがPOPするオトデス)

main

エンブラ

「はは」

main

エンブラ

「寂しい寂しくないじゃなくて」

main

エンブラ

「ぶっ倒れてないか心配になるだろう」

main

ノエル

「…ぐうっ!!」

other

シュウ

おかあさんですか…?

other

シュウ

ちがうと…思いますよ…

main

ノエル

せめて、ぐうと叫んだが
ぐうの音もでない有様であったとさ

other

緋衣 南天

ちがうと…思いますよ…

main

ノエル

「だ、大丈夫…なんだかんだで、ライナー君がいたり、とってもありがたい頂き物もいくつかあるので…」

main

ノエル

「約束とか、恩返しとかするまでは、しぶとく頑張る所存です…はい…」

main

エンブラ

「それがいい」

main

エンブラ

「まぁでも、一つの核心はあるよ」

main

エンブラ

「つまんない死に方しないでしょ、君」

main

ノエル

「…あはは、できれば面白い生き方をしておきたいなぁ」

main

ノエル

まあ、それはある意味で
同じことではあるのだけど

main

ノエル

「…では、これからシスターノエルは、上司様をお見送りしまーす♪」

main

エンブラ

「そうだねえ」

main

エンブラ

「…ま、気を付けて生きなさい」

main

エンブラ

「不幸の星と言えど幸せになっていけないわけじゃあないのだからね」

main

エンブラ

「それでは」

main

エンブラ

くるりとターンし窓を開けると

main

ノエル

その背に向けて手を振りながら
笑みを浮かべる

main

ノエル

「…なりたいとは、思ってまーす♪」

main

エンブラ

手を振りながら

other

シュウ

ここ図書館の時とは違ってエンブラさんが窓開けてるのなんかアレみたいでアレ

main

エンブラ

そのまま吹雪の中に消えていく

other

ノエル

む、確かに…

main

エンブラ

足跡はなかった

other

シュウ

うぐぐ…逃げられた…!

main

ノエル

…足跡を追うことは困難、そしてまあ
次に会うときはエンブラ…という顔と名前でもないのだろう

other

緋衣 南天

ちゃんとしっかり逃げた…
リスク管理が完璧すぎる

other

緋衣 南天

滅茶苦茶手慣れた探索者って感じです

other

シュウ

引き際をわきまえるのが長生きするコツ…ってコト!?

main

ノエル

…最後に映ったその顔を、恩人の顔ではないものとして忘れることは、心苦しいが
それが”魔女“なのだから仕方がない

main

ノエル

「さってと…」

other

緋衣 南天

長生きしてるなら引き際を見誤らないと言うべきか…

other

ライナー・ブラウン

逃げられたからノエルだけ襲撃するか…

main

ノエル

「とりあえず、安全なところまで行けるくらいの時間が経ってから、みんなには教えよーっと」

other

ノエル

なんでぇっ!?

main

GM

カチ

main

ノエル

「…え?」

other

緋衣 南天

ああっ

main

GM

『当施設は管理者による放棄を確認し、三分後焼失します』

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

本当に不幸の星を背負ってますね

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

緋衣 南天

…アファシス教会の探索そのものはしてなかったなあ!

main

ノエル

「ちょっ!?ちょっと!?三分って…!一応、持ち出さないといけない物とかあるにはあるんですけどー!?」

other

シュウ

あ!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

襲撃前に燃えてる!

main

ノエル

そうして、呑気に待ち構えるつもりだったザコシスターの算段は外れました

other

シュウ

調べるタイミングを与えない…これもまた魔女の能力だというのか…!

other

緋衣 南天

"魔女"の本をけしかけてタスクうまいこと増やした的な意味ではそうかもしれません

main

GM

『追記、逃げるときは床板剝がして地下経由で抜けるように』
『私は忘れないけど一応ね』

other

シュウ

やさしい追記だ!

other

シュウ

1d100 やさしさ(1D100) > 60

other

緋衣 南天

あ、ありがてえ…ありがてえ…

other

シュウ




main

ノエル

「せ、せめて先に教えてくれればいいのに…!は、はいはーい!!雪漬けの後は火だるまは嫌なので、しっかり従いまーす!!!」

other

ライナー・ブラウン

ノエルの筋力で剥がせるのか?

main

GM

教会の真ん中、模様の違う板を剝がすと

main

GM

石造りの地下への入り口があった

other

ノエル

流石に道具くらい使える!はず!!

other

シュウ

てこの原理は偉大なのです

main

GM

よく見ると最近できたばかりの切込みがあった気がした

main

ノエル

「…あはは、またお世話になっちゃった…これって返す恩が増えたって思うべきかなぁ」

main

ノエル

それか、弄ばれているのか
真っ暗な地下には少しの恐怖と…かの魔女を思い起こす名残がある

other

ノエル

切り込みかぁ…これって、見てみるべきかしら?

other

シュウ

いやこれノエル用に切り込みいれててくれたとかそういうやつかなって

other

GM

それです

other

シュウ

やさしいw

other

ノエル

やさしいw

other

緋衣 南天

やさしいw

other

緋衣 南天

なんというか
結構大事にされてますねあなた

main

ノエル

…さて、それに甘えて逃げるとしよう
まだ面白い死に方はしたくない

other

きょーこ語ほんやくがかり

メチャメチャ
メチャメチャな人がふいに見せたやさしさのおかげだったりするんだろうね

main

ノエル

「では──お世話になりましたーっと!」

other

シュウ

やさしさ3割生かしておいた方が面白い7割だとおもわれるのです

other

ノエル

これで締めましょうか!

other

ライナー・ブラウン

夜は俺は燃えた教会襲撃か…

main

GM

main

GM

main

GM

【教会地下】が解禁された(現状ノエルのみ)

main

GM

main

GM

other

シュウ

どっち行くんだろうね
逃げたエンブラさんを追えるのか
それとも燃えている教会にたどり着くのか

other

ノエル

あ、探る場所が増えた

other

緋衣 南天

なんかたのしそうなところが

other

シュウ

!!!

other

シュウ

これは夜手番ノエルは教会地下になる…?

other

ノエル

たぶん?

other

シュウ

あとそれはそれとしてクライマックスは次の朝手番になりそうかな?

other

緋衣 南天

ですかねぇ

other

ノエル

そして、色々答えてもらって実にありがたいノエルなのでした お世話にもなりなしたー!

other

ライナー・ブラウン

↑この辺にライナーとANIMA
燃えカス
↓この辺にノエル

main

GM

それでは夜の時間帯に移行します

main

system

[ GM ] 晩 : 3 → 4

other

ノエル

(煙で窒息しないかおっかなびっくりで地下に隠れている)

main

GM

寒さが限界を超えていく…

main

system

[ GM ] 冬夜市[寒さ] : 20 → 50

main

system

[ GM ] 山嵐[寒さ] : 35 → 70

other

シュウ

70。

other

シュウ

下手に動かない方がいいやつ!!

other

ノエル

(あ、そうそう…ライナー君に生きてるとは知らせておこう…下手すると用済みになった挙句消し炭になったシスターとか、悲劇的だものね)

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

俺が悪いんだよ…!ノエルが利用された挙句焼死したのは俺が間に合わなかったせいだ!
嫌なんだ…自分が…もう…消えたい…

other

ライナー・ブラウン

みたいになる準備は出来てたがせずには済んだ

other

ライナー・ブラウン

まあどっちにしろ廃教会には行くんだが…

other

緋衣 南天

よかったのかなー

other

ノエル

多分良かった!

other

シュウ

1d100 よかった度(1D100) > 74

other

シュウ




other

ノエル

あ、死んだと思ったパートを挟みたいなら、生存を知らせるのは後とかでもオッケー!

other

ライナー・ブラウン

知らないと廃教会の上でメソメソしてNPCに蹴られるだけのシーンになるから既に知っていたい

相談

緋衣 南天

さて…次はライナーさんたちからいきますかね?
それとも私やノエルさんの方が宜そうでしょうか?

other

ノエル

了解〜

相談

ライナー・ブラウン

俺に関しては廃教会探るだけだからな…

相談

ライナー・ブラウン

ただ今日は俺はちょっとこれ以上は厳しいものがある

相談

ノエル

私は地下の探索くらいかぁ…

相談

シュウ

寒さ対策にシュウを連れていくという…手も?

相談

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまもちょっと夜やること時間とって練りたいきもちある

相談

シュウ

相談

GM

地下は寒さ避けられるよ

相談

GM

廃墟はだめ

相談

ノエル

わあい

相談

ノエル

まあ廃墟は無理かぁ…

相談

ライナー・ブラウン

シュウを抱えてくびりのケープを被る…これが最強の防寒だ

相談

シュウ

シュウにできるのは儀礼済みジャケットの機能発動するだけ…

相談

ノエル

大人の姿か…?これが…?

相談

シュウ

われらぬくぬくスリーマンセル!

相談

ノエル

いや、ある意味大人かも
抱っこ紐的な意味で

相談

シュウ

抱っこ紐!?

相談

緋衣 南天

じゃあ私は拠点でゆったりしておきます
おお

相談

シュウ

シュウはそこまでちっちゃくないもん!

main

GM

夜行動を選択してください

相談

シュウ

作者のメにもうちょっと等身高いイラストだってあるんだから~!

相談

シュウ

なんでメにしかないんだ~~~

相談

ノエル

かわいいw

相談

きょーこ語ほんやくがかり

かわいい

相談

ライナー・ブラウン

かわいいw

相談

ノエル

というわけで私は地下を調べる!

相談

緋衣 南天

では私はジュリエッタに色々と聞くもの聞きましょうかね

相談

シュウ

となるとシュウはライナーあたため部隊としてくびりちゃんと一緒に防寒装備役を務める…

相談

シュウ

くらいしか行動が思いつかない~

相談

GM

おしくらまんじゅう戦法

相談

ライナー・ブラウン

だんごになりながら廃教会の木材を退かして色々調べるか…

相談

ノエル

絵面が可愛すぎる

other

緋衣 南天

特になければ私かノエルさんやります?

other

ノエル

やるか〜

other

シュウ

シュウはちょっと溶けてるし…多分ライナーもそうなので
お先どうぞの姿勢なのです

other

ライナー・ブラウン

(少しの間伝助の空いてる曜日が噛み合ってないのを確認する男)

other

きょーこ語ほんやくがかり

しかたなかったってやつだよ

other

ノエル

じゃ、地下室調べておくか〜

other

ライナー・ブラウン

水曜日に顔は出すが…シュウは厳しかったら無理しなくていいぞ

other

GM

ああ
もう終わりに近いし

other

緋衣 南天

私はジュリエッタからまた話を…

other

緋衣 南天

どっち先やります?

other

シュウ

水曜日…23?

other

GM

金日どっちかは多分飽きます

other

ノエル

うーん、地下室を調べるだけなら早そうだし私から行こうか?

other

ライナー・ブラウン

23日だ

other

シュウ

シュウも金曜が死んでる…ので23は確実に抑えたいかも

other

シュウ

ひとまずシュウも水曜日にはお顔出すのです
いつも通り30分遅れになっちゃいそうだけども…

other

エレンメモ

4人で二月かかるって想定で5人でやってこのペースは十分すぎるくらいハイペースなんじゃないかとも思うとこはあるけどな

other

緋衣 南天

ええ。

other

GM

ちょっと水曜怪しい可能性がありまして…

other

ノエル

そうね!

other

シュウ

🌈

other

GM

いけたら…です

other

緋衣 南天

だいぶ…だいぶ頑張ってる…

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

おあーっ!無理せずに!

other

ノエル

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

かなしい

other

ライナー・ブラウン

スロットなら50%程度の信用率と見た

other

GM

実はもうサクッとクライマックスされると思ってました

other

シュウ

1d100<=50(1D100<=50) > 42 > 成功

other

緋衣 南天

🌈

other

ノエル

ち、地下室生えてきたから…

other

シュウ

それぞれのPCでやらないといけないことがいろいろあってぇ…

other

シュウ

メインタスク終わった後のお話がいろいろあってぇ…

other

ノエル

約束とかしちゃってぇ…恩返しとかもあってぇ…

other

シュウ

ED内容を本編内でやってるとも言える
どう見えるかなのです

other

ライナー・ブラウン

多分本来の話だけならとっくにクライマックス入ってたんだが…
山に登るグリッチで隠し要素が出てきたせいでそれのケリを付けないといけなくなってな…

other

きょーこ語ほんやくがかり

たすく、お前いろいろ生えたん?

other

緋衣 南天

上の奴らを叩き落としたくてぇ…

other

シュウ

その日、シナリオは、たぶん壊れた。

other

シュウ

シュウもユウの為にいろいろ知らないと安心できなくてぇ…

other

ノエル

一般遭難者です

other

ライナー・ブラウン

安息の地が欲しい男です
多分もう目を逸らしたら罪悪感で潰れるので自分で背中を押して地獄に行きます

other

緋衣 南天

では…ノエルさんからに…

other

ノエル

おー!

main

ノエル

…と、いうわけで
逃げ込んだ場所をそのまま探索してみます

main

GM

わかりました

main

GM

main

GM

main

GM

暗がりの地下道はよく整備された様子だった

other

エレンメモ

またしばらく後でまとめておくか…
モソモソ←布団に潜る

other

エレンメモ

またね〜〜〜!

main

ノエル

「すごいなぁ…村から仕込んだだけあって、凝ってるわ〜」

other

シュウ

またね~~~!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

おやすみ

other

ノエル

またね〜!

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜〜〜〜〜

main

GM

その地下には、作業部屋のようなものもまぎれていた

main

GM

いくつかの個室はパンドラの雑務の部屋なのだろう

other

緋衣 南天

またね〜です!

main

ノエル

「んーっと…」

main

ノエル

現状炎が燃え盛る協会から逃げ込んだばかり
さて、となれば…

main

ノエル

「用心しつつ探索!」

main

GM

【探索可能】
・作業部屋
・書斎
・自室
・???

main

ノエル

「えーっと、とりあえず作業部屋からっと」

main

ノエル

ちょっと判別つかない部屋は後回しにしておこう

main

GM

では作業部屋から開くと

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちょっと馴染みのあるCoCの空気がでてきた

main

GM

悠々とランタンが輝き、そこには玩具や道具が残されたままだ

other

きょーこ語ほんやくがかり

この卓がシノビガミではないことを思いださせてくれるよ

main

ノエル

めぼしい物へ
そのまま目星っと

main

GM

ふれ

main

ノエル

CCB<=80(1D100<=80) > 68 > 成功

main

ノエル

よし!

other

シュウ

だれかがいきなりHOをひっくり返して裏面の記述を読み上げてくる展開がまだあるとシュウは思ってるけどけど?

other

緋衣 南天

other

ノエル

こわい

main

GM

めぼしい道具は残ってないように見えるが…よく見ると

main

GM

中には、妙な輝きを放ったものがいくつかある

main

GM

艶やかな真っ黒なナイフ
純白のブランケット
アンティークの眼鏡…

other

きょーこ語ほんやくがかり

main

GM

しかし、なぜ置いてあるのか

other

きょーこ語ほんやくがかり

くろいやつこれ黒曜石のナイフのよかんがする!

other

きょーこ語ほんやくがかり

こんきょはないよ

main

ノエル

「…うーん、もう要らないから…または、ブービートラップか…」

main

ノエル

「流石に、あのお別れから罠にかかって即死とかは勘弁したいし…もうちょっと観察するかな…」

main

ノエル

なぜ置いているのかを読み取るのは難しそうだし…罠か何かがないか目星!

main

ノエル

CCB<=80(1D100<=80) > 74 > 成功

main

GM

では
近くに奇妙な文様が刻んであるのがわかります

main

GM

何かはわかりませんが、何かなのは確かでしょう

main

ノエル

「うーん、こんな事なら説明書でももらっておけば良かったなぁ…」

main

ノエル

というわけで一旦背を向ける
気になりはするが、他に調べることができる場所がある以上、無理に選ぶ必要もない

main

ノエル

はい、次は書斎!

main

GM

書斎に足を運ぶと、一転してまばらな様子で

main

GM

残された本は、表紙にカバーをかけてある

main

GM

三つのうち一つは…ベルトで縛って封じられている

main

ノエル

「うーん、如何にも読むなって感じの本…放置するのも持っていくのも怖い…」

main

ノエル

というか、さっきから…なんというか
触れない方がいいものとしか出会えていない…
まあ、パンドラ様は逃げ道として教えてくれた場所なので、見回っているだけで即死とかの心配はなさそうだが…

main

ノエル

「とりあえず、ベルト以外の本はちょっと覗いてみよっと…」

other

緋衣 南天

こっちに持ってきてもいいんですよ(白目)

main

GM

では幸運どうぞ?

main

ノエル

やばぁ

other

緋衣 南天

お、おわりだ…

main

ノエル

CCB<=20(1D100<=20) > 79 > 失敗

main

ノエル

妥当に失敗!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ノエルちゃん引き込ませるための仕掛けだよね多分これ

other

緋衣 南天

深淵に沈めようとする策?

main

GM

では…

main

GM

Schoice 深淵 深淵 魔術 日記 深淵(choice 深淵 深淵 魔術 日記 深淵) > 深淵

main

GM

(^^)

main

ノエル

こわい

other

緋衣 南天

(^^)?

other

きょーこ語ほんやくがかり

状況的に自力でノエルちゃんを自分の所に連れてこれなかった時の事想定してるだろうしね

other

緋衣 南天

あっ
そいやリスク判定忘れてたわ

other

ノエル

あっ

other

緋衣 南天

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

(^^)

other

ノエル

←リスク値87

other

ノエル

ワァ…ワァ…!

other

緋衣 南天

固有リスクとか言ってませんでした?
つまりそう言うことじゃないですかねこれ

main

GM

other

きょーこ語ほんやくがかり

これスマブラのワリオのアピールみたいで好き

other

ノエル

やばい!!リスク値がやばい時に余計にやばい何かを調べようとするというガバを感じる!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

専用に用意された以上はひつぜんだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ガバなどないよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

ガバなきガバをすすむんだよ

other

ノエル

な、何が起こるのでしょうか…

other

緋衣 南天

しかし…
but……
however………

main

███

【人格抽出理論】
・人間の精神は言うなればデータに過ぎず、返還を滞りなく行った場合電子情報にも変えられる
 これらの実験は███と協力して行うものであり然るべき  次元  実験において  を対象に行う場合有用だと考えられる
 私は  より入手した魔術を応用し以下の魔術を完成させ の使用結果により███は███としての人格を入手したことを確認した
 以下その魔術の雛形を書き記していく…

main

███

main

███

ノエルは人格抽出魔術(ver.α)を入手した?

main

GM

other

緋衣 南天

EGO理論的な…

other

ノエル

なんかとんでもない物持っちゃったなぁ!?

other

きょーこ語ほんやくがかり

てにいれちゃったかあ

other

緋衣 南天

こんな子に渡すにはあまりにもアレ

other

緋衣 南天

こっちに持ってきてもいいんですよ…よ…

main

ノエル

「…えっと、なんか覗くくらいのつもりが…頭に魔術が入ってきた気がします」

main

ノエル

「すごいなぁ…あはは、じゃあこのベルトの奴の中身とかも勝手に入ってくるの…?こわ、絶対開けないようにしよ…」

main

GM

ノエルはここでさらに幸運または精神的技能を使用してよい

main

ノエル

うおおおお!!死んでる幸運よりも分析パワー!!

main

ノエル

CCB<=95 精神分析!!(1D100<=95) > 32 > 成功

main

GM

では

other

緋衣 南天

👀

main

???

先ほど見えなかった何かが

main

???

辺りをたむろしているのがわかる

main

???

それはぼんやり人の形にも見え、そして"分かる"

main

???

"すべての抜け落ちた人間の残骸"のようだ

main

ノエル

「…あは、あはは…そりゃあ、あんな業の深い人なんだから、こんな物も作ってるわよね…」

other

緋衣 南天

slime

main

ノエル

…この残骸たちのすぐ上で過ごしていたのか
吹雪の影響は無い…としても
体の芯が冷えるような感覚がある

other

シュウ

おあーっ
いしきが…!

other

シュウ

…なんかスライムがいる…!

main

ノエル

「…まあ、今更何をしてあげられるわけでも無いし…アーメン…くらいしか言ってあげられないわね」

other

シュウ

どこにまた突撃しちゃったのかは…あとでかくにんしなきゃ…

main

???

ノエルに引き寄せられるように集まるが

other

シュウ

シュウはねるねる…お疲れシャンなのです
またね~~~

main

???

肉体に触れた瞬間ぼろぼろになって溶けていった

other

ノエル

おやすみ〜!

other

緋衣 南天

おやすみですーまたね〜!

other

GM

おやすみ~

other

きょーこ語ほんやくがかり

おやすみー

main

ノエル

「…ごめん、私の方が…ちょっとだけ壊れてないみたい…もう邪魔する予定はないから…じゃあね」

main

ノエル

本を抱えてその場を後にする

main

GM

それと同時にあることが想起された

main

GM

あの三つの道具に仕込まれてたのは、人格抽出を改ざんした人格破綻の魔術の罠だった
今なら破棄も出来ないこともないかもしれない

other

緋衣 南天

こわ

main

ノエル

「…あはは、咄嗟に触んなくてよかったぁ…デストラップ過ぎない…?」

main

ノエル

「まあ…用心としては納得だけど…っと」

main

ノエル

そうして、予感を頼りに道具の元に向かい…とりあえず罠の破棄とやらを試してみる
まあ、これさえ思い込みを利用した罠の場合詰みだが…それはそれとして

main

GM

破棄そのものは簡単なのだが、一つ分かった

main

GM

一つを解いたら二つに残りが押し付けられ解除不可になる
持っていけるのは一つだけだろうか

main

ノエル

「うーん、どれが役に立つかもわからないのに、どれを持っていくか選んでも仕方ないかぁ」

main

ノエル

ナイフは強力そうだが私は得意ではない
ブーケは露骨になんに使うかわからない
メガネはできれば選びたくない

main

ノエル

…というわけでまたしても一旦放置
書斎を避けて自室…もとい部屋へとお邪魔してみる

main

GM

部屋はこじんまりとしていて、ちょっとおしゃれだ

main

ノエル

ちょっとおしゃれに私も目星!

main

ノエル

CCB<=80(1D100<=80) > 35 > 成功

main

GM

では、そこには一つの写真が置かれている

other

緋衣 南天

other

ノエル

!!

main

ノエル

「ん、写真…持っていかなかったのかな…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!

main

ノエル

写真に向けて視線を合わせる形で覗き込む

main

GM

四人の姿が並んでいる

main

パンドラ

銀髪の女性と

main

カルメン

楽し気な赤い女性

main

リディア

金髪の少女に

main

アリナ

それに肩を組む、嫌な笑みを浮かべた少女だ

other

緋衣 南天

魔女サークル

main

ノエル

うん、これは最優先で持っていこう…置いていっても構わない程度の物としても、きっと手元にあった方が嬉しい物であるだろうし

main

ノエル

そうして、届ける予定の写真を手にしたザコシスターは…遂に…

main

ノエル

???というよくわからない物の前で首を傾げることになった

main

ノエル

「なんなのかしら…?なんの部屋か掴めないというか…なんというか」

other

きょーこ語ほんやくがかり

うわー!ちょっと目を話してる内になんかいるー!

other

緋衣 南天

この中で2番目くらいにまともそうなのもアリナなんだよな…

other

ノエル

えっ?

other

緋衣 南天

いや下が突き抜けすぎてるのですかね

main

GM

扉には…ただ、ノックの輪っか

other

緋衣 南天

ジュリエッタの反応とパンドラの話的にそんな感じじゃないです?

main

ノエル

「うーん…」

main

ノエル

もはや選択肢はない
とりあえずノック

other

緋衣 南天

ねじれさせまくるやつと人の全てを奪うやつよりまだマシに見えるのはなぜでしょう

other

ノエル

まあ確かに…

main

GM

ドアがゆっくり開き

main

パンドラ

「あら」

main

パンドラ

「まだ抜けてなかったの、ノエルちゃん」

main

パンドラ

写真に見た顔が

other

緋衣 南天

main

ノエル

「あれぇ?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

すごい真っ当にホラーがきた

other

緋衣 南天

記憶持った同一個体が複数いるかガワかえたかどーっちだ

main

ノエル

「……えーっと、これは…一体…?」

main

ノエル

これはおそらくパンドラであろう…とは思う
問題は…なぜ扉をノックしたら出てきたか…という点だ…先ほど足跡も残さず去っていってしんみりしていたというに

main

パンドラ

「そうよ、"パンドラ"」

main

パンドラ

「"パンドラの私"」

main

パンドラ

「ふふ、当たり前でしょうノエルちゃん」
鼻っ柱をつついて

main

パンドラ

「体や魂まで奪ったら、一人に収まるわけないじゃない」

other

緋衣 南天

もう人間じゃないじゃん今更だけど

main

ノエル

「…あー、それはそうか…器自体を拡張しないとよっぽど不足してないと溢れる物があるには納得…なんですけど」

other

きょーこ語ほんやくがかり

本格的に大蛇丸じみてきた

main

ノエル

「…となると、あなたは…」

main

パンドラ

「ええ」

main

パンドラ

「私よ?」

main

ノエル

「…あ、それで…何故こんな所に?」

main

ノエル

まあ、なんというか…この事柄に関しては、これ以上何を聞いても混乱する気がするので
シンプルに気になることだけ尋ねることにした

main

パンドラ

「え?」

main

パンドラ

「収穫の用意…?」

main

パンドラ

「いっぱい村の人死ぬし、最後に収穫だけしようと」

main

ノエル

「…あー、儀式の件以外で?やっぱりそういう犠牲とか出ちゃいます?」

main

ノエル

冷や汗が浮き出る
避けたと思った困難が、狙い澄ましたように回り込んできた…

main

パンドラ

「そりゃあ、ほら」

main

パンドラ

胸元の異形の無線機を開くと

other

緋衣 南天

…逃げ足早かったのもそう言うことか

main

明日風

『アルファ、ベータは村の南部を抑えてください』
『ガンマは分断、村長を孤立させること』

other

ノエル

あはは…なるほど
漁る準備はできていた…と

main

明日風

『ベクター、村長を殺処分してください』

main

パンドラ

「だって」

main

パンドラ

「うふ、電子機器って、好きよ?」

main

パンドラ

「すごく融通が利くから」

main

ノエル

「…わあ、モロバレ…しかもなんか物騒な声が聞こえるなぁ」

other

緋衣 南天

じゃあな村長
黒幕になれなかった 凡夫

main

ノエル

別段、インディゴに限ればあの巫女様が犠牲にならなければそれで良いのだが…
そういえば件の村長氏は何故こんなことになっているのか

main

パンドラ

「ノエルちゃんも見届ける?」

main

パンドラ

「見送ってあげてもいいけど」

main

ノエル

「はい、さっきも似たような事を話しましたけど…約束とか、ありますからね」

main

パンドラ

「そう、エンブラの私は控えなさいというでしょうけど」

main

パンドラ

「好奇心であれ責任感であれ、全うするのは健康にいい物よね」

main

パンドラ

「代わりに付き合いましょうか、ふふ」

other

緋衣 南天

✌️私がやりました✌️

main

ノエル

わあ、頼もしさが段違い

main

ノエル

「はい、よろしくお願いします…っと」

main

ノエル

かなり調子が違うので返答も揺らいでしまう
エンブラではないパンドラと、ノエルのままの私なので、まあ仕方がないとも思うけれど

main

パンドラ

「ふうん」

main

パンドラ

首元に顔を埋め、鼻を揺らす

main

パンドラ

「不運というか悪運というか」

main

パンドラ

「人間臭い匂いね、気に入るわけだ」

main

ノエル

…ふーむ、どうやら連動はしていても
同一というわけではないらしい、まあ。恩人は恩人なので粗末にもできないけれど

main

ノエル

「あはは…不運と悪運に関しては、随分とお世話になったばっかりで…」

main

パンドラ

「でしょうねえ」

main

ノエル

納得されてしまった…
納得されるような生き方をしている方文句さえ言えない

main

ノエル

「…あ、それで…私、後々パンドラ様…ああ、村から出ていった方の……を追い掛ける予定もありまして…で、持っていった方がいいかな?とか思う物を探ってた訳です」

main

ノエル

要するに届け物だ
捨てていったような物にしても
無いよりはマシだろう、一応はそこにあるのだから

main

パンドラ

「ええ」

main

パンドラ

「…良いものはあった?」

main

ノエル

「んー…っと……とりあえず…」

main

ノエル

本はあったが、この仕様なら二度読む必要は無さそうで…ベルト付きは露骨に危険そう
三つの道具はなんに使うかもわからない上に、私は一つしか持って行けそうに無い

main

ノエル

なので、写真を取り出して

main

ノエル

「これは、特に届けた方がいいかな〜とは、思ってます」

main

パンドラ

「…あら」

main

パンドラ

「……」

main

パンドラ

「貴女ってちゃんとシスターなのね」

main

ノエル

「え?シスターじゃないって思われてたんですか?私」

main

ノエル

まあ、敬虔と言い切れるわけでは無いので仕方ないとは思っているが

main

パンドラ

「ああそういうわけじゃないのよ?」

main

パンドラ

「ただ…ほら、長くやってると、上面の信仰の方が多くって」

main

パンドラ

「なんか、ちゃんと優しいのね」

main

ノエル

「……」

main

ノエル

そう真っ直ぐ優しいとか言われたことは滅多に無い上に、こうもなんというか…
はっきりと言われてしまうと…

main

ノエル

頬がニヤけると同時に複雑になる
まあ、褒めてもらえる分には嬉しいから

main

ノエル

「ふふん…ありがとうございまーす♪」

main

ノエル

礼を返しておこう
うしろめたくはあるけれどね

main

ノエル

「あ、それで…向こうの三つの…なんか、触るとヤバそうなので放っておいて…実際やばかった道具なんですけど…」

main

パンドラ

「探られた時用の罠だしね」

other

ノエル

(村長が画面外で死ぬ中でお話し中のシスター)

main

ノエル

「わあ、やっぱりかぁ…避難経路って前提で進んでてよかったぁ…」

main

ノエル

「あ、それで…一つは取れそうなんですけど…どれか使う物ありますか?」

main

ノエル

本を読んだおかげで…とかその辺りは省略する
もう気づいているだろうし…今の言葉は告白したも同然だもの

main

パンドラ

「ううん」

other

ノエル

えっほえっほ
パンドラ様に写真とか、本とか届けなきゃ
えっほえっほ

other

緋衣 南天

かわいい

main

パンドラ

「そうねえ…まずナイフは生贄魔術用の起点ね」

main

パンドラ

「省略した術式ねじ込んでるから、人に差すだけで簡素な魔術は大体使えるわね、相手死ぬけど」

other

緋衣 南天

では私はここで落ちます…また後で見にきますね〜
またね〜〜

main

ノエル

「わあ、まず刺すのが難しいのも差し置いても…対人用かぁ…怖いなぁ」

other

ノエル

またね〜!!!

main

ノエル

なにせ包丁だって碌に扱ったことはない
料理自体はするが…なんというか…雑なので

main

ノエル

「…あれ、でも…これから色々ありそうですし、エンブラ様的には便利そうじゃありません?」

main

パンドラ

「無くてもできるのよね同じこと」

main

パンドラ

「なので要らない」

main

パンドラ

「ブランケットは聖骸布ね、昔顔奪った聖者に作ってもらったわ」

other

ノエル

つよい

main

パンドラ

「被るだけで病を治せるわよ」
「最大半日意識飛ぶけど」

main

ノエル

「わあ、一応聖職者的にありがたがるべきなのか、嘆くべきなのか悩むなぁ」

main

ノエル

便利といえば便利だが…
なんというか、そんな言葉で評価するのもなんか失礼そうな代物だ

main

ノエル

天罰とか落ちてこないだろうか…主に私に向かって

main

パンドラ

「んで~眼鏡がまぁ…有り体に言うとスカウターねえ」

main

パンドラ

「ほんとに単純に相手の能力を可視化するわ」
「ラテン語オンリーだけど」

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜

main

ノエル

「…な、なぜにラテン語?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ラテン語!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ラテン語ってなんか雰囲気出すのに便利すぎる所あるとおもう

main

パンドラ

「発掘した場所で使われてたからでしょうね」

main

パンドラ

「私は読めるけど」

main

ノエル

……うん、まあ、メガネがあった時点で…予感はしていたから…まあいいや…

main

ノエル

ナイフは不要、そしてまあ聖骸布も…あの様子を見れば無用であることは間違いない
よって、消去法で……はぁ

main

ノエル

「…持っていくように、メガネを確保しておきます……メガネ…また、またしても…」

main

ノエル

ここにきてコンプレックスを刺激される雑魚シスターであった

main

パンドラ

「嫌な思い出でもあった?」

main

ノエル

「…まあ、その…幼馴染っていうかぁ…師匠っていうかぁ?憎たらしいっていうかぁ?…そーんな相手が付けていたので」

main

ノエル

「複雑です」

main

パンドラ

「メガネ一つで刻み込まれるくらいにね」

main

パンドラ

「…そんなに羨ましいなら奪えばいいのに」

main

パンドラ

ぼそり

main

ノエル

「…むしろ、返して欲しい相手なんですよね〜あはは」

main

ノエル

…確かな差異を感じつつ
件のメガネを回収するために歩いていく
…ああ、メガネ憎けりゃカレーも憎い…おのれ…せめてモノクルかグラサンなら…

main

パンドラ

「あはは」

main

パンドラ

「加工してあげましょうか」

main

パンドラ

「自分のモノにするなら自分の形にしないとね」

main

ノエル

「んー……」

main

ノエル

不満を不満で埋め立てるように
そんなに憎みつつも…また、憧れてもいる
…ああ、けれど…やはり憎い…

main

ノエル

けれど…まあ

main

ノエル

「ありがたいんですけど、メガネのままの方が…なんというか、執念を引き出せる気がするから、大丈夫です」

main

パンドラ

「ふふ」

main

パンドラ

「がんばりなさい」
ガシガシ撫でて

main

ノエル

「あぐっ…あう…」

main

ノエル

ううむ…親しみを込めてくれている…というのはわかるし、嬉しいけど……うん
なんか照れるなぁ!?

other

ノエル

ようし…メガネだけ回収した事にして、後は締めかな…!

main

ノエル

「が、頑張ります…とにかく!」

other

パンドラ

一個しか持ってかない仕掛けなのだ

main

パンドラ

「ええ、他に思い残しはない?」

main

パンドラ

「追々ここも崩落させるし」

other

ノエル

ナイフは投げれたらちょっと便利だったかもしれないけど…黒鍵は銃!おのれメガネ!!こんなところでも縁があるとは…!!

main

ノエル

「わあ…徹底してるなぁ…」

main

ノエル

「あー…そうですねぇ…」

main

ノエル

「……うーん、パンドラ様的に、持っていって欲しい…または、持ってきて欲しい…な物、この辺りに残ってます?」

other

ノエル

…よくよく考えたらメガネにもナイフにも因縁がある!!!

main

パンドラ

「んん」

main

パンドラ

「無いわ」
「大事なものは運ばせたもの」

main

パンドラ

「罠として置いておいた死霊憑きの本もまた作ればいいし」

main

ノエル

「あー…これ、そんな物だったんですね…開けなくてよかった…」

main

ノエル

「…うん、それなら…私が持っていく物は…特に変わりがないみたいです」

main

パンドラ

「ふふ、いいのよ」
「この写真も、もちろん価値はあるけど」

main

パンドラ

「誰かに価値があると想われたのが良い気分だったわ」

main

パンドラ

「私は抱え込むより、そうして見出す方が好きなのよ、フフ」

main

ノエル

「…なら、多分…私にも、良かった」

main

ノエル

…そう思う事にしよう
昔の写真の大切さは、身に染みている
過ぎ去ってしまった物を残せない事を…何度悔やんで見た事か

main

ノエル

だから、ついと優先したけれど
それはきっと…良かったのだと

main

パンドラ

「出る前に一つ私も聞いておきましょうか」

other

ノエル

よ、よし…こんな時間にまでなっちゃってけど…納得できる事ができた…締めに向かいましょう…!!

other

ノエル

!!!!

main

パンドラ

「欲しいものはある?」
「いますぐとかでなくとも、なんとなくでいいわ」

main

ノエル

「……そーですね〜」

main

ノエル

日常を当たり前に過ごしたい
アイツを見返してやりたい、復讐したい、認めてもらいたい
恩を返さないと行けない、約束を守らないといけない

main

ノエル

けれど、たった一つ
わかりやすい物を思い浮かべるなら

main

ノエル

「里帰り…とか、ちょっと夢見ちゃう時ありますね〜」

main

ノエル

…もう、何もない場所に
誰もいない故郷に、帰っても仕方がないのだけれどね

main

パンドラ

「そお」

main

パンドラ

「…探してみましょう」
「帰れる故郷をね」

main

パンドラ

「きっと楽しいわよ」
「切なくて虚しくて辞められなくなるわ」

main

ノエル

…その言葉から、何を受け止めればいいか
惑う程に心を乱されてしまう
心からの言葉を口にしたせいで、脆い心は一言のたびにグラグラと歪んで…まるで軋むボロ小屋の様

main

ノエル

何がわかるとも言わない
返してくれ…とこの人には言えない
不可能だと言い切れるほど、私は強くない

main

ノエル

だから、きっと…なんて言葉に
期待を込めて

main

ノエル

「そうですね…きっと…」

main

ノエル

「楽しいと…いいなぁ」

main

パンドラ

「ふふ」

main

パンドラ

「期待はいつでもしておくものよ」

main

パンドラ

そう言って道の奥まで歩いていくのだった

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!!!

other

パンドラ

あとは
おまかせ

other

ノエル

はーい!

main

ノエル

…さあ、拾うべきものを拾って行こう
暗くて、狭い…ふとプールの底を思い浮かべそうになる…おかしな場所で

main

ノエル

…こことも、すぐにお別れだ
今のうちに心の中で感謝してから…さあ、行こう

main

ノエル

道の先へ歩いていく
向こうへ、何があるか知らぬまま

main

ノエル

ただ、求める物を心に描きながらまっすぐに

other

ノエル

…よし、締めで大丈夫…だと思います!

other

パンドラ

はあい

main

GM

main

GM

変動なし

other

ノエル

ここでリスクを振る…だっけ!

other

GM

いや

other

ノエル

other

GM

夜終わっちゃいましたからねえ

other

ノエル

…仕方なかったっ

other

ノエル

GM…長く付き合ってくれてありがとうね…私は満足した…かなり満足した…ありがとうね…

other

きょーこ語ほんやくがかり

お疲れ様ー!

other

GM

いいのよー!

other

ノエル

ふふふ…それじゃあ…またね〜!!!
お疲れ様…!!!

other

GM

またねー!!

other

緋衣 南天

とてもよかったですよー!

other

ライナー・ブラウン

もうノエル黒幕側行き確定じゃないか?(同僚氏)

other

シュウ

遠くない未来でライナーと刺しあうノエルが見えるけど?

other

パンドラ

!!

other

パンドラ

うふふ

other

パンドラ

おもしろいわね

other

緋衣 南天

いいですね
心身ともに非力な人の奮起って

other

緋衣 南天

差し合うのは…こわいですねえ

other

シュウ

other

GM

other

緋衣 南天

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!

other

シュウ

時間だ!答えを聞こう!

other

緋衣 南天

バルス

other

GM

ゆまちゃん一旦杏子ちゃんにかけ直せる?

other

シュウ

おわぁあああ〜〜っ!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちょっと深呼吸したいよ

other

シュウ

ひっひっふー?

other

緋衣 南天

ではまずは私から…にしましょうかね?

other

GM

そうする?

other

佐倉杏子

明日ちょっと早いから行くわ

other

シュウ

other

緋衣 南天

other

シュウ

がんがえ〜!

other

緋衣 南天

ならばよし!お先どうぞ!

other

GM

!!!

main

GM

次の行動をどうぞ

main

佐倉杏子

ネムの家で場面指定は就寝直前くらい

main

GM

わかりました、その場合…

main

GM

リスクはccb<=100ですかね

main

佐倉杏子

ccb<=100(1D100<=100) > 3 > 決定的成功/スペシャル

other

きょーこ語ほんやくがかり

謎クリ

メモ帳

エレンメモ

お前さぁ…いい加減ネタ切れしてんだよ…
まとめ㉒だ

ライナーとシュウはペルシカと会った
イタクァのメダルを渡してANIMAを動かしてもらった、終わり
じゃ味気ねえから補足するとパンドラと村に向けて戦力を動かしてもらった、じゃあな村長
この際色々話したが名義上パンドラと呼んでるだけで中身が違うのはこっちも把握済みらしいな
まあさてどうなるやら…

ノエルは教会でエンブラと会話
四人でつるんでたことを教えてもらった後、やることが終わったって話でエンブラはさっさと引き揚げて行った。ANIMAに襲われる前に逃げてったな
ノエルに誘いをかけたがノエルはいったん断った。その内また会えるって言ってたが…
最後に教会は焼け落ちてノエルは地下に逃げ込んだ

その後そのままノエルが地下探索
なんか色々ヤバイ呪いがかかってそうなアイテムを見つけたが…
全部持ってったり本を読んだりとかして荒らしたらカウンター罠が動作して文字通り全部人格とか知識とか持ってかれてたらしい、こええな
抜け殻の変なスライムみたいなのもいたがノエルが触ったら崩れて消えた
もう少し漁ってたらパンドラと会った。電子機器を盗聴してANIMAの行動筒抜けになってたな。まあ…そりゃANIMAの隊長とか乗っ取ってんだからそれくらいやっててもおかしかねえか
四人の写真を持って行こうとしたらシスターみたいって褒められてんな
怪しげなアイテムは眼鏡を持ってくことにした。スカウター(ラテン語)らしい。使えるのか?
んで…完全にあっち側に行ってるが大丈夫なのかこれ?いや大丈夫じゃねえな

main

GM

縁起いいですね

main

GM

main

GM

main

ねむ

「ん…ん~……」

main

ねむ

布団の準備をし、ゆっくり休んでいる

main

佐倉杏子

「………」

main

佐倉杏子

準備を終えた所、ネムの近くの場所に腰を掛けて

main

ねむ

「ん~…?」

main

佐倉杏子

「……」

other

きょーこ語ほんやくがかり

(話すことの順序組み立て中…)

other

緋衣 南天

(^^)

other

ねむ

(^^)

main

佐倉杏子

「…悪かったな。今日まで」

main

佐倉杏子

「お前にずっと八つ当たりしてた」

main

ねむ

「…そうなの~…?」

other

ノエル

(^^)

main

佐倉杏子

「……はあ」

main

ねむ

「杏子は…」

main

ねむ

「いじわるは言わない…もんね」

main

佐倉杏子

「人の事信じすぎ」

main

ねむ

「…杏子だからだもんね」

main

佐倉杏子

「……まあ、謝るくらいはさせてよ」

main

佐倉杏子

「キツく接しすぎた。ごめんな」

main

佐倉杏子

「……」

main

ねむ

「…うん」

main

ねむ

「いいよ」

main

ねむ

にこりと笑って腕を広げる

other

緋衣 南天

(^^^^)

main

佐倉杏子

「…ちょっと待って」

main

佐倉杏子

「まだ話したい事はある」

main

ねむ

「仲直りのハグ…後回し…」
「いいけど…」

main

ねむ

「……どうか、したー…?」

main

佐倉杏子

「……昔の話でもしようか」

main

ねむ

「……ん」

main

佐倉杏子

「ネムがいなかった頃、ここに来る直前までのあたしの話」

main

ねむ

「聞かせて~…?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ある程度原作に近いきょーこの家族関係ぶち込んだ上でネムちゃんもこっちの家族関係ある程度は知ってる事にしておきたいんだけどいい?

other

シュウ

other

ねむ

いいよ~

other

緋衣 南天

!!

other

GM

と言っても親っぽい人居て素っ気無かったくらいですけど
本当の親じゃあないんですしね

other

GM

そこらへんシナリオに重要じゃないので
ふわっと確ロしてもいいです

other

シュウ

ふぅん自由枠ということか

other

きょーこ語ほんやくがかり

まあネムちゃん側にきょーこにお父さんお母さん妹さんいたなあ程度の認識入る程度で大丈夫

other

GM

いいよ~

other

シュウ

いたのに…という

other

シュウ

かがやかしきあのころ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

それできょーこの家族が破滅へと進み始める前くらいにネムちゃんがいなくなっちゃったから
ネムちゃん視点その後や現在のことはしらないくらいの感覚

other

シュウ

other

GM

なるほど

other

シュウ

わかるシュウもそんな感じの時系列ぐあいのイメージだった

main

佐倉杏子

「あたしの家が教会だったのは覚えてるだろ」

main

ねむ

「うん…」

main

佐倉杏子

「どうしようもない貧乏教会だったけどさ、あたしはあの家が好きだった」

other

緋衣 南天

ゲージが高まっています…

main

ねむ

…ゆったり、聞く姿勢のようで
普段の眠たげな様子もない

main

佐倉杏子

「母さんも………それに親父も優しくて、妹だっていて」

main

佐倉杏子

「苦しい生活してたけど、それでも本当…幸せだったよ」

main

佐倉杏子

「……だからこそ辛くもなった」

other

シュウ

この世界だと奇病魔法少女化はしてないけどこうなってしまうのか…

main

佐倉杏子

「親父が特にどうしようもないくらい不器用な人でさ」

main

ねむ

「……うん」

main

佐倉杏子

「毎日世界の事真剣に考えて、ニュース見ては俯いて辛そうな顔して、どうすれば世界がよくなるのか悩み続けてるような人だったんだ」

main

佐倉杏子

「その結果教典にないような事まで説教し始めて、破門にされて」
「教会に通う人もそんな話を聞く耳持たなくなって減っていって」
「もっと苦しくなっていったんだ」

main

ねむ

「そうだったんだ……」

main

佐倉杏子

「その時心の底から思ったよ。なんでこんなに真剣に世界を思って頑張ってる父さんが報われないんだろうって」

main

佐倉杏子

「本気で思ってた。父さんの話を聞いてくれたら世界がもっとよくなるって」

main

ねむ

こくり、と相槌を打って

main

佐倉杏子

「そんな時、魔術なんてろくでもないもんに出会った」

main

佐倉杏子

目の前で秘匿の呪詛を見せて

main

ねむ

「?」

main

佐倉杏子

ネムの目の前に突然お菓子が現れる

main

ねむ

「…わあ」

other

ねむ

(効かない)

main

ねむ

「手品…じゃない、よねー……」

main

佐倉杏子

「ほんの一例だよ」

other

シュウ

でも見せようとしてくれるのはいいよね…

main

ねむ

「……だよね」

main

ねむ

自身がこうなってから、そういう一端に触れているのもあり
理解は早い

main

佐倉杏子

「この力を利用すればみんな父さんの話を聞いてくれる。そんな事をあたしは考えて、そして実行した」

main

佐倉杏子

「それにあたし自身もこの力を使えば世界をよくできるんじゃないかって思って、裏でヒーローの真似事するようになった」

other

緋衣 南天

見せると言う誠意が大事だと思います
思います

main

ねむ

「ヒーロー……」

main

佐倉杏子

「ただ必死になって動き回ってたよあの頃は」
「あたしと父さん、表と裏で世界を良くしていくんだって、本気でそうしていけると信じて」

main

佐倉杏子

「……ま、全然そんな事にはならなかったんだけどね」

other

シュウ

(秘匿の呪詛持ってたけど使ってないの原作再現?)

main

ねむ

「……」

main

ねむ

目を細めて

main

ねむ

「なにか、あったんだ……」

main

佐倉杏子

「副作用みたいなもんだろうね、そうしていくことでの歪みがいつしか見えてくるようになった」

main

佐倉杏子

「初めは些細なもんだったよ」
「父さんがちょっとイライラしやすくなったかなって、そんな程度」

main

佐倉杏子

「だけどその内母さんやあたし、妹に手あげるようにまでなって」

main

佐倉杏子

「少しずつ父さんは壊れていったんだ」

main

ねむ

「……」

main

佐倉杏子

「そしてあたしが何をしていたかバレた時、全てが壊れた」

main

佐倉杏子

「希望が全部砕け散ったんだろうね」
「教会に来る人が増えたのもみんなが話を聞いてくれるようになったのも全部あたしの影響だって知った時はすごいもんだったよ」

main

佐倉杏子

「あたしのことを人を誑かす魔女だのなんだの言って」
「暴力だって飛躍的に増えて」

main

佐倉杏子

「そこから次第に会話すら通じなくなるくらいにまで壊れて」

main

佐倉杏子

「最後には母さんや妹まで巻き込んで無理心中さ」

main

ねむ

「無理…心中……」

main

佐倉杏子

「その時かな。あたしが今みたいな性格になったのは」

main

佐倉杏子

「思っちまったんだよ、それ見て、全部」

main

佐倉杏子

「力があるんだっていうならそいつは誰かのために使うんじゃろくな事にならないって」
「自分のために使うもんなんだって」

main

佐倉杏子

「そうしていく内に自分の事だけを考えて他人を利用するだけ利用する、盗みでもなんでもして毎日を生きてくどうしようもない女が誕生したのさ」

main

ねむ

「…………」

main

佐倉杏子

「それが今のあたし」

main

ねむ

ゆっくり頷き

main

ねむ

何かを考えてから、手を伸ばして

main

ねむ

「……頑張ったんだ、ねー……」

main

ねむ

その頭をなでる

main

佐倉杏子

「……ばか」

main

佐倉杏子

撫でる手を掴んで

main

佐倉杏子

そのまま優しく押しのけて

main

ねむ

「……ん」

main

佐倉杏子

「だからお前にはずっと当たってたんだよ」

other

緋衣 南天

ずっと笑顔が止まりません(^^)

main

佐倉杏子

「お前は優しい」
「どんなに過酷でもずっと変わらない」

main

ねむ

「……そう、かな」

main

佐倉杏子

「住む世界が違うんだよ」
「まともに関わっちゃいけないんだって、ずっとそう思ってた」

main

佐倉杏子

「それにあたし自身、お前の事を背負い切れるとも全く思えてなかった」

main

佐倉杏子

「だからただ距離を置きたかった」
「あたしの近くにいてろくな事になると思ってなかった」

main

佐倉杏子

「…近くにいてほしくなかった」

main

佐倉杏子

「……お前を汚したくなんてなかった」

other

シュウ

!!

main

ねむ

「……んーん!」

main

ねむ

「そんなこと……ない、絶対…ないよ」

other

緋衣 南天

きたきたきましたよ

main

ねむ

「一緒の方が…ずっと、嬉しい…もん」

main

ねむ

「……だって、杏子にとっては……」
「ボクは…ボクのままで見てくれてたんでしょ?」

main

佐倉杏子

「……そうだよ」

other

緋衣 南天

バケモンって色眼鏡で見てないのはあなただけなんだ!

other

シュウ

"そういうこと"

main

ねむ

「ボクはね……」

main

ねむ

「……それだけで一番うれしいな」

main

ねむ

にこり

main

佐倉杏子

「…ああ」

main

佐倉杏子

「お前の正体がどんなもんだろうと関係ない」
「あたしは本当の人でなしを知ってるから」

main

佐倉杏子

「誰がなんと言おうとお前は人だよ」

main

佐倉杏子

「ネムっていう、すっとろくて、ねぼすけで、気が抜けてて」

main

佐倉杏子

「だけどどんなものもしっかりと見てて、しっかりと考えてて」

main

佐倉杏子

「誰よりも優しい」

main

佐倉杏子

「これからどうなろうと誰にも否定なんかさせるか」

main

佐倉杏子

「お前は人だ」

main

佐倉杏子

「ネムっていう、一人の人間だ」

main

ねむ

「……えへ」

main

ねむ

「でもね……」

other

シュウ

main

ねむ

「そうなるのは……杏子がいてくれたからだよ?」

main

ねむ

「一人じゃ嫌だなあ……」

other

シュウ

!!

other

シュウ

ふぅんそう来たか

other

緋衣 南天

☺️

main

佐倉杏子

「……バカだな」

main

佐倉杏子

「どんなに苦しいか分かったもんじゃないよ」

main

佐倉杏子

「………けど、ああ」

main

佐倉杏子

「これからの話をするか」

main

佐倉杏子

そっと、抱き寄せて

main

ねむ

「ん~…♪」
頷いて

other

シュウ

!!!

other

緋衣 南天

今までの溜めはこの時のために

other

シュウ

ああ。(なっちゃんにぶちのめされたのも無駄じゃなかった)

main

佐倉杏子

「これから先、儀式を失敗させたとしても…あたしたちにはなにも無いんだ」

main

佐倉杏子

「お前にも、あたしにも頼れるものなんて何も無い」

main

佐倉杏子

「ずっと苦しく生きていくしか無いんだ」

main

佐倉杏子

「だから………」

main

佐倉杏子

「………だから」

main

佐倉杏子

「だからこれからは…あたしがお前を一生守る」

main

ねむ

「……!」

main

ねむ

「ボクも……ボクも、守るよ」

main

ねむ

「また、寂しかったり……杏子が…一人にならないように…」

main

佐倉杏子

「………ああ」

other

ライナー・ブラウン

👀✨

main

佐倉杏子

「ありがとう…ネム」

main

佐倉杏子

「あたしと一緒に……ずっといてくれ……」

main

佐倉杏子

「いつまでも……ずっと……」

main

佐倉杏子

「お前と一緒にいたい」

main

ねむ

「えへ、えへへ……」

main

ねむ

「……ボクも…!」

other

緋衣 南天

最高のアガリだよ

main

佐倉杏子

「あたしの事を受け止めてくれる…こんなに優しいお前と…」

main

佐倉杏子

「ひとりぼっちはもう…寂しいから」

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

シュウ

👍👍👍👍👍👍👍👍

other

緋衣 南天

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

👍

other

ねむ

(^^)

other

緋衣 南天

おみごと

other

シュウ

血を見れたのでシュウは満足なのです

other

シュウ

ゴフッ

main

ねむ

「……うん」
ぐ、と抱き返し

other

緋衣 南天

おおはれるや〜
と言うんですっけ?

main

ねむ

「ね」

main

ねむ

「あの……」

main

ねむ

「……言えてなかったこと、言うね」

other

ライナー・ブラウン

(エヴァの最終回みたいに囲んで拍手する)

main

佐倉杏子

「……ああ」

main

ねむ

「ボクを…」

main

ねむ

「助けて、連れ出して」

main

ねむ

目を見据えて

main

佐倉杏子

「ああ」

main

佐倉杏子

強く見つめ返して

other

ノエル

おめでとう

main

佐倉杏子

「最初からそのために来たんだよ」

other

ねむ

言いたいことは…言えたかなあ?

main

ねむ

「…えへ」

main

佐倉杏子

「絶対に助けてやる」

main

ねむ

「…知ってる、よ~…」

main

佐倉杏子

「それに」

main

佐倉杏子

「あたしはもう、お前に助けられちゃったんだ」

other

ねむ

えへ…あとはおまかせ

main

佐倉杏子

「これから先ずっと一人で生きてくしかないと思ってた、そんなあたしを」

main

佐倉杏子

「お前を助けられなきゃ、永遠に不公平だ」

main

ねむ

「うん…えへへ」

main

ねむ

「二人で…二人で、ね…」

main

佐倉杏子

「ああ、二人で…」

main

佐倉杏子

「……」

other

シュウ

other

シュウ

EDはまだはやいのです!!!

main

佐倉杏子

気づけば既にそこそこの時間が経過していて

other

ねむ

あっインスト伴じゃない

other

ねむ

こっちはね…EDじゃないから…今流していいもんね~

other

緋衣 南天

もう実質EDみたいなものだからまあ多少はセーフセーフ

other

緋衣 南天

other

シュウ

!!

other

シュウ

シュウ理解

main

佐倉杏子

「悪いなネム、結構な夜更かしさせて」

main

ねむ

「…いいの」

main

ねむ

「夢より、嬉しいもの…聞けた」

main

佐倉杏子

「そうか…ははっ」

main

佐倉杏子

「そろそろ寝るか」

main

ねむ

「このまま…ねよー…」

main

ねむ

ぽん、と
だっこのまま布団に倒れる

main

佐倉杏子

「あーーー………」

main

佐倉杏子

「バカ」

main

佐倉杏子

額を指でツンと突いて

main

佐倉杏子

「掛け布団くらいサボらずしっかりかけな」

main

ねむ

「んーん…!今日から…一緒に寝る…!」

main

ねむ

「はーい…」

main

ねむ

ぐい、と掛け布団を持ち
いそいそと二人で被って

main

佐倉杏子

「横着すんな」
その最中、自分を抱えたままどうにか掛け布団を被ろうとするネムを見て

other

ライナー・ブラウン

尊い…

other

緋衣 南天

尊死

main

ねむ

「えへー」

other

ねむ

こんなものかなあ

main

佐倉杏子

「……しっかたないな」

other

シュウ

よくやったのです!

other

シュウ

難産の甲斐はあったとシュウは思いますよ

main

佐倉杏子

ずっと抱きかかえられたままで凄く動き辛い事には触れずに

main

佐倉杏子

「……おやすみ、ネム」

other

ねむ

締め おまかせ

main

佐倉杏子

そのままそっと

main

佐倉杏子

静かに抱きしめ返して

main

佐倉杏子

そのまま

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

緋衣 南天

そのままーー?

other

佐倉杏子

こんなもんかな

other

シュウ

👀

other

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

どう見えるかなのです

other

シュウ

まだまだわれわれには心眼がたらぬ

other

GM

(^^)

main

GM

main

GM

リスク減少 0
凍え 0に変動

main

GM

次の行動をどうぞ

other

緋衣 南天

満足度が凄かったので凄かった
よくやりました!!

other

ねむ

☺️

other

シュウ

やっと0.5割のデレが接種できた…!

other

佐倉杏子

この後は見てる途中で落ちるかもしれない
ちょっとごめん

other

シュウ

貴重なデレを見れて壊れていた体調も治ったのでシュウもまんぞく

other

緋衣 南天

おお

other

ノエル

☺️

other

GM

ナァンナンナンナンナンテンテンテンもやります?

other

シュウ

いけーっなっちゃん!

other

緋衣 南天

良いのを見て次のシーンが私であったことを忘れてました

other

シュウ

🌈

other

GM

🌈

other

シュウ

シュウたちもクライマックス突入に向けてせいしんを加速させなければならない…

other

ライナー・ブラウン

あーこっちのシーンは鬱っぽい話になりそうで鬱

other

GM

じゃあやります~?

other

緋衣 南天

ですねえ…

main

緋衣 南天

ジュリエッタの拠点に戻って駄弁ります

other

シュウ

1d100 鬱度(1D100) > 23

other

シュウ




other

緋衣 南天

本人目線多分楽しい話題かもしれない
本人目線

main

GM

はあい

main

GM

main

GM

あっ判定せんと

other

シュウ

本人目線。

other

シュウ

main

GM

素振りどうぞ

other

シュウ

りーすーく!
りーすーく!

other

シュウ

こっちでも血をみせろ~

main

緋衣 南天

振りたくね〜ダイス振りたくね〜

other

シュウ

というかシュウたちもリスク判定するのか…

main

緋衣 南天

ccb<=80(1D100<=80) > 36 > 成功

other

シュウ

main

緋衣 南天

ペッ

main

GM

main

GM

other

シュウ

ccb<=17 ためしぶり(1D100<=17) > 98 > 致命的失敗

other

シュウ

ふおおおおおおお

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ

逆だから成功だけどこわい!

main

ジュリエッタ

「あら…」

main

ジュリエッタ

何かを作ってる途中だったようだ
いくつかの奇妙な物品を持っている

main

緋衣 南天

「ただいま、と」
「……何作ってるの?」

main

ジュリエッタ

「念のための…まぁ、銀の弾丸ってやつ」

main

緋衣 南天

「……ふぅん?」

main

緋衣 南天

「シルバーバレット、ってやつね。あの本に記されているやつが出てきた時の対策だったり?」

main

ジュリエッタ

「念の為よ、効くかはわからないけど」

main

ジュリエッタ

「魔除の概念を持つものは、あって困ることはないからね」

main

緋衣 南天

「まあねぇ」
「あればあるほど、備えておけば備えておくほどよい…なんても言いますし」

main

緋衣 南天

「……」

main

緋衣 南天

「今日の朝の段階で、幾つか聞きたいことが出来たの。答えられる限りで答えてくれる?」

main

ジュリエッタ

「どうかした?」

main

ジュリエッタ

かちかち、とマガジンに銀の弾丸を詰め

main

ジュリエッタ

とん、と机に置き
話を聞く姿勢に

main

緋衣 南天

「ん…と」

main

緋衣 南天

「そうね…ANIMAって組織や、次元…って概念について…それに、未知の怪物たちについても色々と」

main

緋衣 南天

「特に、ANIMAって組織がどうやって管理というものを行なっているのか…そう言ったこととかは気になる」

main

ジュリエッタ

「ANIMAの事から…でいいかしら?」

main

ジュリエッタ

「まず、管理…か」
「正直厄介な話になるわね」

main

緋衣 南天

「ん…」
と、肯定するように反応を示して

main

緋衣 南天

「へえ、そうなの」

main

ジュリエッタ

「管理、というのは…そうね、何処まで話してたかしら」

main

緋衣 南天

「方法についてまでは聞いてないわ」
「あくまで、そういうことをしている組織…とまでしか」

main

ジュリエッタ

「まぁ、そうね」

main

ジュリエッタ

「厳密には、ANIMAは管理するための実働組織に近いわ」

main

ジュリエッタ

「それを統率する組織がまた上にある、のよ」

other

シュウ

ペルシカさんとかはそっちにいそう

main

緋衣 南天

「実働隊と指示役、ってところね」
「その組織は?」

main

ジュリエッタ

「存在しか知らないのよ、それは…最上層にある」

main

ジュリエッタ

「ここが厄介な点でね、世界の……次元の構造に関することよ」

main

ジュリエッタ

「理解度を再確認するわ、どこまで説明したかしら」

other

緋衣 南天

南天確認中…

main

緋衣 南天

「世界が可能性ごとに枝分かれしていること」
「それらを統括し、管理する最上位世界が存在すること」
「そいつらの気分次第では、この世界は消えてしまうことね」

main

ジュリエッタ

「其処までわかっていれば、上々ね」

main

ジュリエッタ

「管理する側は、そこから未来の可能性を固定するようにANIMAを使っているの」

other

シュウ

あっANIMAってもうそこに直結してるんだ

main

緋衣 南天

「…ふむ」
「つまり、陳腐な表現だけど"可能性の芽を摘んでいる"…ってこと?」

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

「極端に言えば、ANIMAはこの世界を人質に取られて働かされる奴隷軍みたいなものね」

main

ジュリエッタ

「この世界の可能性を不要、または管理不可と切り捨てられないことを報酬に戦闘を行っている」

main

ジュリエッタ

「私は、その監視と管理をするための組織に居る方」
「最上層からの指令を伝達する側」

main

ジュリエッタ

「そのリーダーには、最上層から派遣された人間が座ってる」

main

緋衣 南天

「…結構偉い側だったのねジュリエッタ」

main

ジュリエッタ

「明日風凛…といっても、厳密にはこの世界の同一個体を上書きして乗っ取ってる形だけど」

main

ジュリエッタ

「…まさかね、中間管理職ってやつよ」

other

ライナー・ブラウン

まいったな…エレンの思考に同調して魔術師も管理側も全部平らにしたくなってきたぞ

main

緋衣 南天

「……高位次元からこの次元に干渉するならば、何かしらのメッセンジャーが必要…となれば、乗っ取るなんてことも…」

main

緋衣 南天

「…乗っ取る? あなたが作ろうとしているものと、原理そのものは同じ感じに?」

main

ジュリエッタ

「縁があるモノほど相互に繋がりやすい物よ」

main

ジュリエッタ

「最上層から一方的にでもね」

main

緋衣 南天

「…なるほど」

other

シュウ

ライナーがライナーじゃなくてエレンだったらやばかった
進撃してた

other

シュウ

たたかえ~
 たたかえ~

main

ジュリエッタ

「故に、この世界にあるモノを攻撃してもアッチにはなにも意味がない」

main

ジュリエッタ

「酷い構造よね」

main

緋衣 南天

「向こうからは一方的に」
「こちらからは何も出来ず」

main

緋衣 南天

「反吐が出るわね」

main

緋衣 南天

「……しかしまあ、そうなると」
「どうしてそんな大層な管理なんて、高位の存在様がこんなところにまできてするのかしら」

main

ジュリエッタ

「可能性を把握するためよ」

main

ジュリエッタ

「例えば、世界が滅ぶとしても」

main

ジュリエッタ

「"何が""何をして"そして滅ぶのか」

main

ジュリエッタ

「世界に満ちる滅びの要因を確かめるために、その可能性を辿る世界を固定し」

main

ジュリエッタ

「データを取得するために、その世界を消えないように管理する」

main

ジュリエッタ

「時にはANIMAで"そうじゃない可能性"を潰してね」

main

ジュリエッタ

「今日は、イタクァによる滅びを潰すために」

main

ジュリエッタ

「でも明日は"その滅び"を遂行させるために、解決しに来た人間さえ殺すかもね」

main

緋衣 南天

「言ってしまえばこの世界そのものが、奴らにとって都合の良い実験台ってワケ」

main

緋衣 南天

「その説明を聞く限り、滅びの可能性を観測したいとなったらANIMAは、解決役は…」

main

ジュリエッタ

「邪魔でしかないということ」

main

ジュリエッタ

「…私はただ延命に手を貸すのはやめたの」

main

緋衣 南天

「…延命、ね」
やや良い顔をしないままに、復唱して

main

緋衣 南天

「それで良いと思うわ。そんな組織か…ANIMAにか、どちらにせよそんなところに所属するなんて、脳無しか意気地なしのカスよ」

main

ジュリエッタ

「…」

main

緋衣 南天

自分たちは見逃して欲しいからと、無慈悲な上位者に懇願するかの如く働く様も
それを是とするその様も、ああまったくなんだそれは甚だ気に入らない

main

ジュリエッタ

「そうね、私もあの犠牲で気づくまで…」

main

ジュリエッタ

「…いや、いいわ、教えれるのはそれくらいかしら」

other

シュウ

これ地鳴らし案件!これ地鳴らし案件だよ!

main

緋衣 南天

「…ぎせ…… …また後で聞くわ」
「いや、でも他にも…例えばウェンディゴのような人智の及ばない生命について教えてもらったりはできる?」

main

緋衣 南天

「…今はともかく、いつか私の目的に使えるかもしれないから」

other

緋衣 南天

上位組織潰すぞ〜

main

ジュリエッタ

「ううん…無限に存在するのよね」

main

ジュリエッタ

「何から話せばいいのやら」

main

ジュリエッタ

「ああいや」

main

緋衣 南天

「無限。」

main

ジュリエッタ

ぽん、とあるノートを

main

緋衣 南天

「んむ…」

main

ジュリエッタ

観測レポート、それが何十冊も

other

エレンメモ

全ての管理世界に告ぐ…

main

ジュリエッタ

「私の自分でメモした、いくつかの観測事例よ」

main

ジュリエッタ

「恐らく、主要な生物は大体観測してるはず」

main

ジュリエッタ

「でも……すべては無理」

main

ジュリエッタ

「この世にあまたのそういった存在はいるから」

other

エレンメモ

クトゥルフ神話技能90程度まで上がりそうなノートだな

other

シュウ

実体験したときの脳への衝撃やばそう

main

緋衣 南天

「……色々と読ませてもらうわ」
「たとえ無数にいるとしても、前提となる何かしらを知ることは無為ではない」

main

緋衣 南天

レポートの方に視線を映しながら、それら全てを
不可能であっても可能な限り脳裏に刻むのだと言うように

other

ジュリエッタ

※ルルブに乗ってるような生物ならまあまあ載ってる感じ

other

シュウ


other

シュウ

なっちゃんのキャラシが砂になっちゃう!

other

緋衣 南天

ティンダロスやショゴスやミゴさんやイス人や色々と…

main

ジュリエッタ

「でも真に受けなくていいわ」

main

ジュリエッタ

「この例において求められるのは、対応力の方が上よ」

main

緋衣 南天

「…まあね」

main

緋衣 南天

それが未知であろうが既知であろうが、対応力がものを言うのは確かだろう

main

緋衣 南天

今回の事例であれば、ウェンディゴの不死性に驚いて対応手段を自ら放棄してしまうことなど、だろうか。

main

ジュリエッタ

「今後必要だと思えば、私が提示するわ」

main

ジュリエッタ

「必要な情報を引き出す練習をするといいわ」

main

緋衣 南天

「……む」
「そうね、そうさせてもらう」

other

シュウ

これなっちゃんのキャラシも他に持ち込むとHOにジュリエッタさんの名前が勝手に生えるようになるやつ…

other

ライナー・ブラウン

この卓のPCでHOに勝手に名前生えないの俺くらいな気するが…

main

緋衣 南天

必要な情報を他者から抜き出す、引き出す事に関して生憎と長けているとは言えない
対人関係とか心理への知識で十分だと思ってましたし。

main

緋衣 南天

決して人付き合いが苦手だとかそもそも基本やりたくないとかそう言うわけではない
決して。

other

シュウ

しゅ、シュウもまだぎりぎり大丈夫なはず!はず?

main

緋衣 南天

「…ジュリエッタ、私…治療を終えたらやりたいことができたわ」

main

ジュリエッタ

「…いいことね、聞いていいの?」

main

緋衣 南天

「いいわよ。そもそもあなたがやる事の手伝いって事は変わらないし」

main

緋衣 南天

「その上で…」

main

緋衣 南天

「いつか、上にいる奴らを、ドン底まで叩き堕とす」

main

緋衣 南天

全てが、個人的な理由から。
私の上に、私の住む世界を実験台のように扱うものがいることがまず不愉快。

other

シュウ

あーなっちゃん
なっちゃんがなっちゃんし始めた

main

緋衣 南天

そう言った世界にいる限り、私が生きているとは言えない
常に目に見えない鎌を首にかけられているのと同じだから、ああ

main

緋衣 南天

死ね、死ね死ね死ね死ね死んでしまえ
不愉快だから、生きるために邪魔だからそんなもの潰れて砕けっちまえと心の底から思ったから。

main

ジュリエッタ

「…あまり憎しみに走るのはよくないわよ」

main

ジュリエッタ

「その目的、アイツと似通るところあるし…」
気まずそうに

other

緋衣 南天

向こうの世界の気分次第で消えてしまうかも知れないとか我慢ならない…許せなかった…!

main

緋衣 南天

「……憎しみなんかじゃないし。つかアイツって?」

main

ジュリエッタ

「いや、いいわ…」
「其処は言わないでおく、無用な情報よ」

other

シュウ

だれだ!?(^^)だれだ!?(^^)

other

シュウ

気になる~~~

main

ジュリエッタ

「ともかく、まずは健康になる事を考えておきなさい」

other

ノエル

アイツ…

main

緋衣 南天

「……むう」

other

シュウ

>まずは健康になる事を考えておきなさい
それはそれとして相変わらず人が良すぎる

main

緋衣 南天

気になるのは確かだが、ぐうの音も出ない
まず第一の目標はそれだし。

main

緋衣 南天

わざとらしく頬を膨らませて抗議するのは、せめてもの知識欲の現れか。

main

緋衣 南天

「でも世界規模で生殺与奪権を握られてるって我慢なりませんし〜……ん…」

main

ジュリエッタ

「それは私も同感、だから私の計画を進めてるの」

main

ジュリエッタ

「きっと、妹も同じ研究をしてるわ」
「それに…管理機構が今の命綱なのは同じ」

main

ジュリエッタ

「それに代わるものを見つける方が、先よ」

main

緋衣 南天

「……はーい」

main

ジュリエッタ

「でも貴方の決意は覚えておく」

main

ジュリエッタ

「少なくとも、その熱意がないと果たせるものじゃあないでしょうし」

main

緋衣 南天

「……そ」

main

緋衣 南天

「ありがと」

main

緋衣 南天

狂気の所業ではあると、私も微かに思う
次元…更に上のものに干渉しようなど、並大抵の熱意では成し遂げることなんて出来はしない

main

緋衣 南天

「これでも私なりに色々と考えたもの ふふ」

main

ジュリエッタ

「偉いわよ」

main

ジュリエッタ

「…ほんと、偉いわ」

main

緋衣 南天

「…何よ、そう言われるとちょっと………ちょっと困るじゃない」

other

緋衣 南天

おかあさんですか…?

main

ジュリエッタ

「ふ」

main

ジュリエッタ

「割とすぐ照れるわよねアンタ」

main

緋衣 南天

「は?」
「照れると言うより困惑してるだけですけどー?」

main

緋衣 南天

褒められるとか、まずそんなこと殆ど無かったから慣れてないとか
そういうわけではない。ないはずだろう。

main

ジュリエッタ

「はいはい」

other

シュウ

お母さんだと…思いますよ…

main

ジュリエッタ

「…精々年並の成長もしておきなさい」

other

シュウ

でも意外ともろもろのメンタルだからなっちゃんが手綱を握らないといけないこともあります主にパンドラ関連

other

シュウ

かわいいですよね

main

緋衣 南天

「……してるつもりなのだけど??」

other

緋衣 南天

手綱を握って握られて?

other

シュウ

other

シュウ

つまり"そういうこと"

main

ジュリエッタ

「だったらこんな仕事しない」

other

シュウ

お母さん度が高い👺

main

緋衣 南天

言い返そうとして、浮かぶ言葉が感情論に任せたものだと自覚して押し黙る
つまり負けた。

main

ジュリエッタ

「話は満足?」

main

ジュリエッタ

「そろそろご飯でも作るわよ」

other

エレンメモ

変な形でコンビ組む連中が多いな!

main

緋衣 南天

「まあね、聞きたいことも聞けたし」

main

緋衣 南天

「……手伝いましょうか?」

other

シュウ

最初のHOから果たしてこんなことになるとはだれが想像しただろうか…

main

ジュリエッタ

「いいけど、料理できるの?」

other

緋衣 南天

おかしい……おかしい…

other

ライナー・ブラウン

俺のコンビ相手がどこかに行ったんだが

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

フラグ不足かもしれない…?

other

シュウ

わるい魔女さまの魅了にかかっちゃったからライナーが救わないといけないけど

other

シュウ

その一環で刺しあうスチルが得られるけどまあいいでしょう

main

緋衣 南天

「はっ、舐められたものね出来るに決まってるでしょ」

main

ジュリエッタ

「ほんと?大丈夫?」

other

緋衣 南天

芸術の中に料理が含まれてるならきっとなんとかなる
なんとか

other

シュウ

ダイスで決めに行くのです 来い

main

緋衣 南天

「…………………………………………………」

other

緋衣 南天

1d100 低い方がいい(1D100) > 12

other

緋衣 南天

これって…

other

シュウ

other

シュウ

でもなっちゃんは食事作るよりも健康食品サプリそのたもろもろで栄養の数字だけがちがちにそろえてそう

main

緋衣 南天

ふと、私がここに来るまでの生活を思い出す
闘病期間の間は点滴……奇跡の復帰を遂げてからは……口に含めればなんでもいいとサプリメントとかで済ませてた気がする。

other

緋衣 南天

大当たりです

other

シュウ

これが見聞色です

other

シュウ

ドヤァ…

main

緋衣 南天

知識は知ってる
知識は、やろうと思えば不可能ではないはず きっと

main

緋衣 南天

「………じゃあ、しょうがないから今日は任せるわ。うん」

main

ジュリエッタ

「何食べたい?」

main

緋衣 南天

「…………じゃあアナタの得意なやつで」

other

ライナー・ブラウン

この問い…何でもいいと返すと怒られるな

main

緋衣 南天

何を食べようか、色々と考えたが
その度に普段の生活の弊害かまずまともなものが思いつかなかったので丸投げである

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「…」
悩みに悩んで

main

ジュリエッタ

「…シチュー作るわ」

main

ジュリエッタ

そう言ってビーフシチューの用意を始めるのだった

other

シュウ

(3つくらい出てくる選択肢)

other

シュウ

栄養もしっかり取れるもの用意してくれるのお母さん度たかすぎる

other

シュウ

ホントに魔術師?

other

シュウ

日常生きた方がいいんじゃない?

other

緋衣 南天

向いてないよ!向いてないよ!

other

シュウ

まあ日常を捨てざるを得ない理由があったんだが…

other

緋衣 南天

じゃあ〆の文だけ投げて〆ます

other

シュウ

main

緋衣 南天

作られるそれを見て、匂いを嗅いで
最初はやや不満そうにしつつも 食べた事はあるものなので次第に表情を緩める

other

ジュリエッタ

OK

main

緋衣 南天

……しかしまあ、私はどう見られてるのやら
その背を見つつ、対応を思い返しながらも

main

緋衣 南天

そこには、何であっても満更でも無い私がいたのでした。

main

緋衣 南天

main

緋衣 南天

other

緋衣 南天

これでっ

main

GM

リスク
凍え変動なし

main

GM

SANを1d3回復した

other

シュウ

other

シュウ

おいしいものはSANを回復するぞ!

main

緋衣 南天

1d3 うまーい(1D3) > 3

other

シュウ

!!!!

main

system

[ 緋衣 南天 ] SAN : 75 → 78

other

シュウ

最大値!

other

シュウ

"そういうこと"

main

GM

次の行動をどうぞ

other

緋衣 南天

(^^)

other

GM

こんなところですね
ライナーさんたちはきついし

other

GM

シュウさんもいけましたっけ

other

シュウ

あとはシュウとライナーのシーンだけ!

other

GM

セットでしたか

other

シュウ

ライナーぬくぬく作戦しないといけない気がするから…

other

ライナー・ブラウン

シュウを背中におぶって探索する予定だな

other

シュウ

でもどうせならスーパー眼鏡つけてペルシカさんも参加させる?

other

GM

了解です
ライナーさんがむりか

other

シュウ

NPC内容にもよりけりだけど
せっかくのクライマックス前だしって気持ちがちょこっとある

other

ライナー・ブラウン

多分眼鏡付けてると俺が途中でシュウの背中に外せって指でなぞる

other

シュウ

other

GM

!!

other

シュウ

ペルシカさんまたね~~~!!!

other

ライナー・ブラウン

だってな…教会焼け落ちてエンブラ消えてノエルからは生存報告は来て…ってなると黒とは言えなくとも限りなく黒に近いグレーだろ…?

other

GM

(^^)

other

ライナー・ブラウン

ペルシカはともかくANIMAに情報なんて流したくないぞ俺は

other

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

ペルシカさんペルシカさん
あの眼鏡ってどこまで情報流れる?

other

シュウ

今はやりのオプトアウト可能?

other

ペルシカ

今はもう完全に必須ではないから
私の方でいったん止められるね

other

シュウ

どこまで行くかマスクだったらそれはそれで

other

シュウ

other

シュウ

つまるところペルシカさんとライナーの交渉にもなりそう~

other

シュウ

んん~どうしよっかな

other

ペルシカ

この場合明日風に把握まではされないとみていいよ

other

シュウ

うわ!

other

シュウ

ひとまず大丈夫そうだけども後はライナーの気持ちの問題かもしれない

other

シュウ

それはそれとしてPCNPC合わせて4人もいると渋滞するかもしれない

other

シュウ

なやましい…

other

シュウ

まあそれはそれとして基本的にライナー温め部隊だからライナーのやりたいシーンの流れに合わせるよてい
シュウはあと見てるだけで概ね問題ないしね なっちゃんといっしょ

other

ペルシカ

まぁ二人で納めるのが早いかもね

other

ライナー・ブラウン

いっそ追加でカルメンとかアリナとか出てきてくれれば協力せざるを得なくなるんだが

other

シュウ

アリナは流石に今回のシナリオに居なさそうだし
ライナーがカルメンと会う時は多分巨人化するときだし…

other

シュウ

そういえばくびりちゃんは連れてくの?
その辺聞いてなかったや

other

ライナー・ブラウン

連れてくか悩ましいところはあるが…置いてってケープだけ借りるのもなんか…こう…酷くないか?

other

シュウ

実際そう
あと現地を見てのお話はいろいろ聞きたい~

other

シュウ

じゃあ次回は多分ライナー&くびりちゃんwithぽかぽかシュウ…ということだね?

other

ペルシカ

かな?

other

ライナー・ブラウン

そういうことになるな

other

シュウ

OK~

other

シュウ

そして次回が…

other

シュウ

次回…?

other

ペルシカ

恐らく…日曜

other

シュウ

other

シュウ

27日かな?

other

緋衣 南天

!!

other

GM

うん
申し訳ない

other

シュウ

いたしかたなし…
予定は予定だもんね

other

ライナー・ブラウン

いや…問題ない(熟睡しよ)

other

シュウ

あとはクライマックス!

other

シュウ

あっそう言えばGWはやる?

other

緋衣 南天

ええ。

other

シュウ

シュウ的にはGW特有の単発が生えてくる予感していて…

other

シュウ

なやましい~~~

other

GM

GWはねえ

other

GM

いつだっけ

other

GM

まいにちしごとだとおもうんですけど

other

シュウ

(これもたんぱつでは?シュウはいぶかしんだ)

other

ライナー・ブラウン

悲しいだろ

other

シュウ

ゾ!?!?!??!?!?

other

シュウ

お疲れシャンなのです…

other

GM

単発キャンペーンです。

other

シュウ

世界観も卓の規模もキャンペのそれなんだよね

other

ライナー・ブラウン

俺には文字の意味が理解できない…!

other

シュウ

ちょっと単発でキャンペなだけだけど?

other

ライナー・ブラウン

other

緋衣 南天

??

other

シュウ

背反する属性が乗ってるのでCoCの怪異かなんかだと思われるのです

other

GM

単発がキャンペーンとして繋がってるだけなんですけど

other

緋衣 南天

フゥン長期単発ということですか…
おお

other

シュウ

オムニバスてきな!

other

ライナー・ブラウン

まあ俺の最後の選択次第だが今後ノエル共々パンドラ絡みでNPCとして出てくるかもしれないし出てこないかもしれない
画面外で巨人化してるかもしれない

other

緋衣 南天

どこかで見たことある巨漢が…

other

シュウ

シュウもどっかでうろちょろしてるかもしれない…

other

シュウ

そういうでっかい世界観すき

other

ライナー・ブラウン

ただな…一つEDあたりで言いたいことはあると言えばあるんだが

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

シュウ

気になる~~~

other

ライナー・ブラウン

まあ不運だから俺が何をしようがまた否応なしに関わる羽目になる…みたいな感じでな

other

GM

いいね

other

シュウ

この世界でもライナーは翻弄されると…

other

GM

(^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

まずい俺の手から離れた俺が酷いことになる予感がしてきた

other

シュウ

キャラシを喰わせるたびに悦ぶこわいGMだぁ…

other

緋衣 南天

こわい

other

緋衣 南天

でもライナーさんなら生き延びますよきっと
…きっと

other

GM

PCたちが歴史を作るほど

other

GM

世界が深みを得ますからね

other

シュウ

☨Plot Armor Titan☨

other

シュウ

ライナーは世界に寵愛されるのも原作通りか…

other

シュウ

愛のカタチがうひゃあって感じだけど…

other

緋衣 南天

(^^)

other

GM

ウヒヒヒヒヒャアアアッ

other

緋衣 南天

other

ライナー・ブラウン

other

シュウ

キャラシを啜る化け物がうめいている…!

other

GM

逃がさないぞ…

other

シュウ

こわいよユウ~~~~~

other

シュウ

ユウはキャラシにならないでね…?

other

GM

まだあと5卓くらい単発あるんですからね…

other

シュウ

!!!!!

other

GM

完成してるやつがですが

other

シュウ

まずいアイデアレベルだともっとあるっていってる!

other

シュウ

👀✨

other

緋衣 南天

👀✨

other

緋衣 南天

楽しみですね…マジでね

other

GM

今はこの卓に集中してもらいますが

other

GM

クライマックスも終わりごろには…ですかね

other

シュウ

確かこの卓も一個前のヤツの終わりが見えた辺りで立ったんだっけ

other

シュウ

ふぅんつまりそういうことか…

other

GM

(^^)

other

シュウ

啜られる~~~~~

other

GM

まぁなので
今後もですね

other

シュウ

さてシュウも次回のシーンのアレコレは把握できたしステルス次回宣伝もくらったので…

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

GM

!!!

other

GM

まぁ今後もやりますし
今回から次回予告とか打ちたいよねとか

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

シュウ理解

other

緋衣 南天

我理解

other

シュウ

いろいろ気になる~~~を脳みそに詰め込まれたのでシュウは満足なのです

other

シュウ

そろそろ落ちる~~

other

GM

ですね

other

GM

ではまた次回…質問などあれば

other

シュウ

お疲れシャンなのです!
あっシュウからは一応次回の日程書いてくれるとうれしい!

other

シュウ

またね~~~!!!

info

GM

【次回開催】
4/27

other

GM

はーい!またね~~~~!!!!

other

緋衣 南天

またね〜!

other

シイナ

あ!

other

シイナ

私のイベント忘れてた!!

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

シュウ

🌈

other

シイナ

えーっと
儀式の情報なんですが
もう全部既出ですね

other

シイナ

なんで、夜には軽く差し込んで
何か追加のボーナス情報をプレゼントします

other

シイナ

お仕事の斡旋とかもまあ聞けなくもないです
そっちにもう候補いますけどね

other

ライナー・ブラウン

じゃあ折角だし色々聞いてみるか…

other

GM

今日です!

other

緋衣 南天

楽しみですねえ

other

GM

もうほぼクライマックスですよね

other

GM

明日みなさん集まれませんし
今日早めに初めてクライマックスまで詰めません?
20:30くらいからで

other

シュウ

シュウはいけるよ!

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

エレンメモ

なんか忘れてるなって思ってたらまとめんの忘れてた🌈

other

緋衣 南天

いけますよお…

メモ帳

エレンメモ

まとめなんて…何度でもやってやる!これからもずっと!
まとめ㉓だ

杏子はねむと会話
自分の過去を吐露した杏子
原作からして重い話だがねむとようやく腹の内を明かし合ってどうにかしていくって決意を固めたな
ほのぼのしてんな…他があんまりにもあんまりって話なんだが
まあ詳しくは読め、読めっつってんだろ

南天はジュリエッタと会話
ANIMAの存在意義について知った。上位世界が定められた滅びのデータを観測するためにそれ以外の滅びを止めて定められた滅びを止めようとする連中を排除するための部隊らしい
なんかクトゥルフ神話技能が爆上がりしそうなノートも貰った
村とかもうどうでもよくなってくる話ばっかしてんなここ

とりあえずそろそろ終わりそうだ、この話の後どういう道を辿るんだろうな

other

GM

うわ!!
ではその時間に

info

GM

20:30からスタート!

other

GM


と出てきたGM

other

シュウ

ぬぬ

other

ライナー・ブラウン

ヌッ

other

GM

やあ

other

シュウ

ぬぬっと集まったのです

other

ライナー・ブラウン

宣言するか…

other

佐倉杏子

main

ライナー・ブラウン

廃教会に防寒しながら向かう

main

シュウ

レッツゴーなのです
そして防寒具の起動効果で冷気を-20できるらしい!

main

GM

素振りですねえ

main

GM

リスクどうぞ

main

ライナー・ブラウン

CCB<=53(1D100<=53) > 6 > スペシャル

main

ライナー・ブラウン

微妙に惜しい

main

シュウ

ccb<=100-17(1D100<=83) > 95 > 失敗

main

ライナー・ブラウン

🌈

main

シュウ

🌈🌈

main

ライナー・ブラウン

クリティカルかファンブル寸前か…

main

シュウ

なんで~~~!!?

other

ノエル

👀

main

GM

フヒヒ
まあもう襲われる内容が無いんで特殊になりますねえ

main

GM

では

main

GM

other

シュウ

襲われるないようがない。

main

GM

main

GM

ライナーさんがクリしたら多めに見てあげますよ

main

GM

振ってたわ

main

GM

クリじゃないのでやはりダメです
いくぞー

main

GM

main

GM

other

ノエル

こわい

other

ライナー・ブラウン

廃教会で特殊な内容ってまずい予感しかしないんだが?

other

シュウ

ノエルの事を追いかけるいい材料になるね!

other

ライナー・ブラウン

焼けている…

other

シュウ

なんか拾っちゃったことを察せるいい機会になるかもしれない
どう見えるかだ

other

シュウ

other

緋衣 南天

大炎上

main

GM

貴方たちは教会の跡地に向かうと

main

GM

辺り一面、煙が上がり
吹雪の中で確かに銃声が響きます

other

シュウ

ビックリした…覚悟してきている人ですよねって言われるのかと

other

ライナー・ブラウン

戦場そのものだろ

other

シュウ

どうしてただの村に戦場が展開されるのかなー

other

緋衣 南天

ギャハハハハ
村長たちが死んでやがる!

main

ライナー・ブラウン

「既に燃え尽きている、こっちも急いできたから、そんなに火の手が回るのが早いはずはないんだが」

main

ライナー・ブラウン

吹雪の中、教会の跡地を見て

main

シュウ

「…こういう戦場じみた場所は流石に詳しくないけど、そういう物なんだ…」

other

エレンメモ

というかこれ見た翌日に結婚式に参列するのかライナー?

other

シュウ

硝煙の匂いが染みついてる~

main

GM

それでは2人とも隠れる技能か幸運どうぞ

main

ライナー・ブラウン

CCB<=85 幸運(1D100<=85) > 51 > 成功

main

シュウ

ccb<=70 幸運(1D100<=70) > 60 > 成功

other

シュウ

ダイスの調子があんまりよくない!

other

ライナー・ブラウン

いっそどっかで失敗したら楽になれるのに失敗しないな…と思う俺

main

GM

二人は幸運にも教会の残骸に隠れて
辺りの喧騒から距離を置くことが出来た…

main

GM

よく目を凝らすと、吹雪の中では炎が吹き上がる

other

シュウ

ダイスの神様に愛されてるのです

main

野犬?

奇妙な野犬がパチパチと音を立てながら火達磨となり走り

other

ライナー・ブラウン

ウェンディゴが燃えている

main

歪な獣

巨大な怪物が暴れ回るが

main

軍勢

無数の奇妙な姿をした人影が取り囲み

other

シュウ

火属性効くタイプだと思われるのです

main

軍勢

「焼却」

other

緋衣 南天

火属性の通りは15か…

main

軍勢

火炎放射器を浴びせ、瞬く間に巨大な火柱に変えていく

main

軍勢

そしてその横では…

main

ベクター

「枯れ果てた神秘で抗うには、老いすぎていたな」

main

ベクター

その隊長のような物が、何かを足蹴にする

other

シュウ

村長燃えちゃった

main

村長

おそらく村長だった物が
完全に骨を遺して焼かれた跡の様だ

other

ライナー・ブラウン

まあ…どうでもいいか

other

ノエル

さらば天敵!

main

ベクター

「疑いのある村民は全て抑えたか?」

main

軍勢

「いえ、三田、カドック、後はねむの名が残っております隊長」

main

ベクター

「最後の個体は除外しろと受けている」
「残り二体を処分しに回るぞ」

main

ベクター

そう言って、吹雪の中に消えていった

other

ノエル

は??????

other

ライナー・ブラウン

カドック~~~~~!

main

軍勢

同時に、他の軍勢も姿を消した

other

緋衣 南天

三田ちゃんも〜

other

ノエル

やろう ぶっころしてやる

other

シュウ

果たして助かるのか否か…

other

緋衣 南天

共にANIMAを潰してこの世界を破壊しませんか?(悪の勧誘)

other

メクティ

保護済み✌️

other

緋衣 南天

流石だぁ

other

ノエル

良かった…!!!!

other

シュウ

行動がはやい👺

other

メクティ

こっちで先に取り調べはしてるという体だよ
まあ流石にそこで意地悪はしないね

main

ライナー・ブラウン

「疑わしき者は全て葬る…思ったよりも過激な連中だ」

other

メクティ

カドちゃん?
そっちは…

other

ノエル

…逃げて欲しいなぁ!

other

シイナ

こっちが受け持ってますよ

main

ライナー・ブラウン

瓦礫の影からそれを見届け、忌々しげに

other

GM

まあクソ過激なヤバい奴らだと認知できる様に名前出したわけですね

main

シュウ

「戦いって言うか…もっと一方的な感じ~」

main

シュウ

「まあそれを頼んだのはシュウだけどもね」

other

村長

変身してまあまあ強いウェンディゴになったけど装甲車に焼夷徹甲弾連射されて死んだよ

other

ノエル

是非もなし、炎で燃えてたら風を受けるどころじゃないわよね〜

main

ライナー・ブラウン

「…状況から察するに、エンブラは既に逃げていたか?」

main

ライナー・ブラウン

「先んじて行動して、教会を燃やして証拠隠滅しながら逃走した…と考えればこの燃え尽き方も、あの連中が冷静すぎるのも納得は出来るんだが」

main

シュウ

「ってなるとエンブラはこのことを事前に察知してたか…あるいは知っていたか」

main

シュウ

「そうだとしたら、やっぱり一筋縄ではいかないんだね」

other

GM

じゃあリスクもう一発食う?

main

ライナー・ブラウン

「…確か、あの連中の隊長の記憶も奪ったんだったか」

other

GM

まあ長引くのでこれくらいですけど
みんなやばいぜ!を演出する枠ー

other

ノエル

こわい

main

ライナー・ブラウン

それなら納得は出来る。自分が口を迂闊に滑らせてしまったのも原因か…

other

緋衣 南天

こわー

other

シュウ

ひとまずライナーが拾いたい物を拾えたらそれで撤退のイメージ

other

ライナー・ブラウン

ノエルの生存は変なタイミングで連絡が来て知ったことになるんじゃないか?とふと思った俺

other

エンブラ

(私は火耐性ありますの顔)

main

シュウ

「とはいえ最初にやりたかったエンブラに干渉はさせない、って言うのは達成…できたんじゃないかな?」

other

GM

いいんじゃ無いです?

main

ライナー・ブラウン

「…………………」

main

ライナー・ブラウン

しばし無言になった後、ノエルからの連絡を見せる

main

ライナー・ブラウン

「さっきノエルから生きてるって連絡は来た。そっちにはどうだ?」

other

ライナー・ブラウン

(確かノエルは俺にだけ生存報告するって言ってた記憶がある)

other

シュウ

どうノエルさん
シュウにも連絡投げてる?

other

シュウ

(そんな記憶なのでかくにんかくにん…)

other

ノエル

(多分ライナー君から共有されるし良いかなぁ…と油断しているザコシスターの顔)

other

シュウ

おっけー!

other

ライナー・ブラウン

俺の妙な勘繰りが始まる…

other

パンドラ

エンブラは干渉しないけどパンドラは居る
別にいいわよね?

main

シュウ

「シュウの方には来てないや」
「こんな状況だから通信悪いのかも?」

other

ライナー・ブラウン

いいよ~~~~~!
エンカウントしたらシュウに全てを託して死にに行くか…

main

ライナー・ブラウン

「ここからは邪推になるから別に話半分で聞き流していい」

main

ライナー・ブラウン

瓦礫をどかし、教会の跡地から何か情報が得られそうな物を探しながら話す

other

シュウ

ゾ!?!?!??

other

パンドラ

もう表で行動しないけどね!?

other

緋衣 南天

影に隠れて…

other

シュウ

つまりまた情報押し売りしてくるのです~~~

other

パンドラ

私が居る理由の8割はノエルちゃん用の保険だけど

main

ライナー・ブラウン

「確かに、教会が燃えたってことで俺は心配するのは当然なんだが…この連絡、ここに来る前に来ている」

other

ノエル

多分今燃えてる村長さんとかを最終的にこっそり片付ける感じ〜

other

シュウ

産地直送!

other

ノエル

聖者?

main

ライナー・ブラウン

「まるで何かが起こることがわかってたようだ、そうは思わないか?」

other

パンドラ

貴方の体力もSANもそこらの犬より少ないんだけど

other

緋衣 南天

おお

other

ノエル

なんでかなぁ…

main

シュウ

「…裏で何が起こってるかまだわからない以上、可能性は可能性だよ」
「状況が状況、切り捨てるのもまだ惜しい"邪推"かな」

main

シュウ

「エンブラとノエルさんが一緒に行動してた以上、何かが起こってたとしてもなにも不思議じゃないしね」

main

ライナー・ブラウン

「…教会を燃やしたのは十中八九エンブラだろう、ノエルに"家"を燃やす度胸はない」

main

シュウ

「ノエルさんが聞いたらショック受けてそう~」
「だけどやっててもおかしくないよね」

main

シュウ

「証拠隠滅、あるいは逃走の為の目くらまし」
「燃やす動機はいくらでもあるし」

other

ライナー・ブラウン

こっち視点ノエルが生きてる理由が乗っ取られてるかそっち側に行ったかしかないんだよな。

main

シュウ

「ただその場合、ノエルさんと合流したらどうなるんだろうね?」
「一緒にエンブラもいたりして」

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

(^^)

main

ライナー・ブラウン

「わからん、会ってみないことには」

other

ノエル

(^^)

main

ライナー・ブラウン

「さっきの続きだが…逃げるつもりなら、エンブラがノエルを生かす理由は二つだけだ」

main

ライナー・ブラウン

「乗っ取ったか、それともノエルがエンブラに引き込まれたかだ」

main

ライナー・ブラウン

「乗っ取られた可能性は…多分ない」
「シュウ、仮にお前が他人の存在そのものを乗っ取れるとして、だ」

main

ライナー・ブラウン

「知らず知らずにこんな因習村に来て、危険な魔女の元で働いて、いつの間にかこんな自分も死にそうな案件に首を突っ込むような不運な相手に成り代わりたいか?」

other

エレンメモ

クソみたいな案件にいつの間にか巻き込まれた枠の2人がクソ不運なキャラなのなんなんだろうな

other

ノエル

なんでかなぁ…

main

シュウ

「ふふっ、流石ライナーさん、ノエルさん理解度がたかいんだね!」

other

パンドラ

似合ってるわよ

main

シュウ

「シュウもさすがに不運の星は被りたくないしね」
「そういう選択になると思う」

main

シュウ

「それに乗っ取られたとしたら、わざわざライナーさんと合流する必要もないしね」

main

シュウ

「一旦一人で安全を確保した後ゆっくーりと接触してくるんじゃないかな、ああいう手合いは」

main

ライナー・ブラウン

「だろうな…」

main

シュウ

「となれば後は引きこまれたか、だね」

main

ライナー・ブラウン

「生存報告が何にせよ、ペルシカやあの部隊の連中も同じように考える」
「だからなシュウ、お前が眼鏡をしていたらこの話はするつもりはなかった」

main

シュウ

「ふぅん、シュウは信じられるってこと?」

other

ペルシカ

へー…

main

ライナー・ブラウン

「ここ数日行動を共にしてわかったことがある」
「お前は謎を知りたいだけで、他は普通だ」

other

シュウ

思ったよりライナーさんからの信用ないね~ペルシカさん

other

きょーこ語ほんやくがかり

いうほどふつうかな?

other

シュウ

まあ一般人から見たらayasiiのはそれはそう~

main

ライナー・ブラウン

「だからというわけじゃないが、友人として信頼できる。だから話した」

other

ライナー・ブラウン

普通(当社比)

main

シュウ

「まあ、普通の方がいいもんね、いろいろと」
「ユウにも言われたし」

other

ペルシカ

ごめん少し離席
すぐ戻るドーム

other

ライナー・ブラウン

行ってらっシャン

main

シュウ

「なら信頼を裏切らないように、このお話はしっかり秘密ってことで」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ペルシカさんに急に変なキャラ付けがはいったよ

other

シュウ

相対的に普通だ~

other

シュウ

超エキサイティン!

main

ライナー・ブラウン

「そうしてくれると助かる、ノエルが生きていることがわかったら手がかりの為に捕まえに来るかもしれん」

main

ライナー・ブラウン

一旦瓦礫を退かす手を止め、丁度いい障害物へと腰かける

main

ライナー・ブラウン

「…裏切られるってのが、こんなに辛いもんだと初めて知った」

main

シュウ

「それは、ノエルさんに?」
「それともエンブラに?」

main

ライナー・ブラウン

「どっちにもだ、あのエンブラにも、ノエルにも」
「こうなるってわかってたんなら、最初から深入りなんてしなかったのにな」

main

ライナー・ブラウン

うんざりしたように頭に手を当て、か細い声でそう呟く

other

エレンメモ

急に愚痴り始めたな
もっと頑張って立てよライナー

other

緋衣 南天

信じられるのは己のみ

main

シュウ

「…シュウもわかるよその気持ち」
「知ってれば足を掬われることもなかったし」
「失われる物も何もなかったはず、そんな考えも」

other

ノエル

裏切ってないよー情報共有だってしてたよーうん、ちょっとは

main

シュウ

「だけどねライナーさん、まだそう決めつけるには早いと思うのです」

other

ライナー・ブラウン

近づくなって忠告が聞き入れられてないんだが?

main

シュウ

「ライナーさんの言ってた通り、これはただの邪推」

other

ノエル

近づくなって言われた時には手遅れだったから…

main

シュウ

「裏切られた、と決めつけて可能性を狭めても何にもならないのです」

other

ペルシカ

戻り散らかしましたわ

other

GM

裏切るどころか何も出来なくなっていくノエル氏

other

GM

微かな善性で人が足踏み外すのを助けるくらいしかもう

main

シュウ

「うっかりライナーさんだけに連絡してた!とかやりそうじゃない?あの人」
「あんまりあの人と付き合いないシュウだってわかるもん、ライナーさんもそう思わない?」

main

ライナー・ブラウン

「…ああ、その可能性ももちろんある」
「でもなシュウ、その励ましはもういいんだ」

other

ノエル

わぁっ…わぁ…!

main

ライナー・ブラウン

「事実がどうであれ、俺は進まなきゃならない」

other

緋衣 南天

可哀想に…

other

シュウ

覚悟決まってる~

main

ライナー・ブラウン

「ノエルが実際にどうだろうが、俺はエンブラを、パンドラを追う」
「追って引き戻す。あいつは誰かに引き込まれて地獄に落ちる女だ、誰かがそこまで追って、引き揚げてやらなきゃならん」

other

GM

お前が始めたわけでも無い物語だろ

other

エレンメモ

誰が始めたとしても自分で背中を押してこの世界の地獄に進むのはライナーだが?

main

シュウ

「その結果、ライナーさんが地獄に落ちることになっても?」

other

GM

(^^)

main

ライナー・ブラウン

「…友人が昔言っていた」

main

ライナー・ブラウン

「自分で背中を押して地獄に進んだ奴の見る景色は他とは違う」
「その先が地獄か希望かはわからない、だが、それでもその景色を見るために進むんだと」

main

ライナー・ブラウン

「そいつらみたいになれるように、この世界で足掻く」
「それが今の俺の生きる意味なんだろう」

main

ライナー・ブラウン

重そうに腰を上げ、埃を払う

main

シュウ

「いいね、やっぱりライナーさんはそういう人だ」

other

ノエル

(^^)

main

シュウ

「それが危険だとわかっていても、自分で自分の背中を押せちゃう」
「自分自身を犠牲としていくらでも払えちゃう」

main

シュウ

「もしもノエルさんが手遅れだったら、なんてことは今更聞かなくてもよさそうだ」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、必要ない。覚悟ならとっくの昔から出来ていたことだ」

main

ライナー・ブラウン

「…決意を聞いてもらえる相手がいるってのはいいな、気持ちを入れ替えれる」
「まずは今だ、今少しでも手がかりを見つけよう」

main

シュウ

「なのですなのです」
「まずはこの跡地から情報を見つけないとね、進むためにも」

other

エレンメモ

なんでこいつシュウとはこんなに親し気に話すのにノエルとはあんまり絡みに行かなかったんだろうな
そんな暇がなかっただけか

main

ライナー・ブラウン

よしそこら辺に目星してみるか

other

シュウ

一番親しい人とはそう簡単に離れないだろうって思ってたら
いつの間にか距離とか壁ができてるのいいよね…

other

GM

何探しに来てたんだっけ

other

緋衣 南天

気がついた時には手遅れに

other

ライナー・ブラウン

ただ燃えた教会見て話しに来ただけだから何も出なければ出なかったという情報が手に入る…という魂胆だが?

other

シュウ

地下まで行けるとは思ってないけど
なんかないかなくらいの塩梅できたシュウなのです

other

GM

OK

main

GM

どうぞ

main

ライナー・ブラウン

CCB<=70 工作員目星(1D100<=70) > 76 > 失敗

main

ライナー・ブラウン

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

エレンメモ

ライナーが何となくノエルの現状を察するためには来る必要があっただけで多分シナリオ的には意味がない場所

main

シュウ

ccb<=90 探偵たるものの見分色(1D100<=90) > 10 > スペシャル

main

シュウ

ドヤァ

main

ライナー・ブラウン

流石だ…

other

ノエル

それはそう!

other

シュウ

これはライナーがHO1になるシナリオの時の為の描写かなんかだね

main

GM

ほ~~…

main

GM

まぁ…では

main

GM

一見、ただの地面ですが

main

GM

何か空間があって、それが埋まったようにも見えるかもしれません

main

シュウ

ダメ元だけど掘り起こすことってできそう?

main

GM

完全に埋まってるので無理ですね

other

シュウ

見てないけど多分ノエルが向かった地下への入りぐち

other

シュウ

いやどうだ…?地盤沈下みたいに辺りが全体的にへこんでいる感じかな?

other

GM

(^^)

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶん掘り起こせるとしても重機とか必要なたぐい

main

シュウ

「んんん…とはいえ、こんなに焼けちゃってると骨が折れるね」

main

シュウ

「あるいはしっかり証拠隠滅したか…」

main

シュウ

「この辺とか、何かあったけども崩落したって感じなんだけどね」

other

シュウ

たぶん掘り起こせる場合ANIMAが突入しちゃう

main

ライナー・ブラウン

「他人の記憶を奪えるのなら、建物の倒壊で完全に証拠を消せるやり方を導き出せる能力が身についててもおかしくはない」

other

[noname]

ほほぅ

main

シュウ

「そこはやっぱり一枚上手かな」
「とはいえ何もなかった、って情報を得られたとも言える」

other

GM

なんだこいつ!

main

ライナー・ブラウン

「この状況でノエルが生きているのなら…この下にでも隠し部屋があったと考えるべきなんだろうが」

other

緋衣 南天

地下の厚みくらいに隔たりができてしまった

other

ライナー・ブラウン

今思ったんだが俺があとノエルとちゃんと話せるシーンクライマックスくらいしかないんじゃないか?

other

ノエル

多分そう

main

シュウ

「普通だったら、そんな隠し部屋をすぐに用意できるとは思わない」
「となれば元からあった部屋を避難用に使った、って感じかな?」

main

シュウ

「なんか変な物拾い食いしてなければいいけどね、ノエルさん」

other

シュウ

恐らくそう

main

ライナー・ブラウン

「呪いのアイテムでも身に着けてるかもな」

other

緋衣 南天

きっとそう

other

シュウ

(ちなみにもう出てくる情報ない?)

main

ライナー・ブラウン

「ともかく、この状況だとシュウの言う通りこれ以上見つけられるものはなさそうだ」

other

ライナー・ブラウン

そろそろイベント消化でシイナに電話しようかと思っていた

other

シュウ

other

シュウ

どうGMさん
その辺の処理今ここで実行できる?

other

GM

いいよ

other

GM

情報はですねえ
ないよ

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

other

GM

もう大体シナリオ単位で出尽くしてるねんな

other

シュウ

ないよりかい~

other

シュウ

絞りすぎた!!

other

エレンメモ

村人の掘り下げほっといてシナリオの肉を喰らいつくした結果がこれだ

other

ノエル

シナリオを骨の髄まで味わったのでヨシ!

other

シュウ

村人にフィーチャーするシナリオではなかった。

other

シュウ

ので成果はこれでヨシ!

main

ライナー・ブラウン

「少し時間いいか、シュウ」
「安全と言える場所が少ない今、ここで済ませておきたい用事がある」

main

シュウ

「ん~」と遠方で上がっている炎の様子を見ながら
「状況が状況だし、気を付けながらなら…かな?」

main

シュウ

「誰かに連絡?」

main

ライナー・ブラウン

「さっきあの部隊が言っていた名前だが…三田さんは全員知ってるが、カドックの方は俺の知り合いだ」
「その件で少し話したい相手がいる、多分大丈夫なんだが…」

main

ライナー・ブラウン

スマホを懐から取り出し、シイナへと連絡する

other

緋衣 南天

三田さんは事故だと思いましょう

other

ライナー・ブラウン

心配はしてるが俺にはどうしようもないのでちょっと諦めてるところあるけど

main

シイナ

「…あ!大丈夫でしたか!ご無事で何よりです」

main

シイナ

「何か電波障害のようなものが起きてたみたいで…繋がってよかった」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、その件なんだが…心当たりがある、というか…俺と俺の協力者が引き起こしたことというか…」

main

ライナー・ブラウン

「まあその件は後にする、カドックとは連絡は通じているか?」

other

ノエル

ぬああああああああああああ

other

シュウ

外部団体を用いた村焼き!

other

シュウ

ここで三田の安全を確認するフラグを立てて生存を確定させることで
将来のノエル敵対ルートから一歩遠ざかることができるのです

main

シイナ

「カドックさんですが、こちらで保護しております」

main

シイナ

「元々、そういうお話でしたので一足先に行動してました」

other

シュウ

気配りの達人かな?

main

ライナー・ブラウン

「ならよかった、ちゃんと危険が迫る前に離脱出来ていたんだな」
「明日は連絡する機会があるか微妙だ、だから今まとめてこちらで得た情報を共有する」

main

ライナー・ブラウン

~儀式の内容について大体共有~

other

シュウ

(情報がやり取りされる音)

main

シイナ

「…成程、そういう」

main

ライナー・ブラウン

「要は契約を移し替えた上でイタクァを呼び出すための目印のような物になっているウェンディゴを殺す、って目途は立っている」
「まあ、元凶だと思っていた魔術師が協力してくれた…らしい」

main

ライナー・ブラウン

シュウをチラッと見る

main

シイナ

「不思議なこともあるんですね…」

main

シュウ

(なのですなのです的情報量を持つ視線)

main

ライナー・ブラウン

「ただ不測の事態は起こりうるものだから、明日の脱出用の車は変わらず用意してくれると助かる」

main

ライナー・ブラウン

「それと……………いや、これは………」

other

シュウ

情報源はぼんやりぼかすマンなのです

other

シュウ

そういうお約束なので
そこはライナーさんでも秘密~

main

ライナー・ブラウン

躊躇いがちに、葛藤するように言葉になっていない言葉を発する

main

ライナー・ブラウン

「……………………パンドラ、という名前に聞き覚えはあるか?」

other

シュウ

other

緋衣 南天

ありがとうございますよお☺️

other

ライナー・ブラウン

ノエルを追う上でANIMA側に行きたくはない…という本音が?

main

シイナ

「…ぱん、どら…ですか?」

main

シイナ

「いいえ、ちょっと…こっちではないですね」

main

ライナー・ブラウン

「いや、それならいい。知らないなら知らないでいいんだ」

other

シュウ

これは第三勢力ルートを狙うライナーさんだね

main

シイナ

「あまり縁起のいい名前ではなさそうですね」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、あまり話すべき名前じゃない」

other

シュウ

パンドラって名前も結局ANIMA関連での名前だもんね

main

ライナー・ブラウン

「…なあ、今後もそっちに協力したい、という話があったら、受け入れてくれるか?」

main

シイナ

「こちらに…ですか?」

main

シイナ

「いえ、願ってもない話ですが…理由は聞いても?」

main

ライナー・ブラウン

「………」

main

ライナー・ブラウン

「今回の件で、俺たちは深入りしすぎた」
「知るべきじゃあないところまで踏み入った友人は、俺の立ち入った場所より更に覗くべきじゃない深淵を覗いて、そこに引きずり込まれた」

main

シイナ

「…それは」

main

ライナー・ブラウン

「要は、もう俺はこの"裏"から抜け出す気はない」
「その上で、そっち側の情報が欲しいんだ」

main

ライナー・ブラウン

「(…それに、もう一つの情報源から辿っても恐らく、動きはパンドラには筒抜けだろう)」

main

シイナ

「…わかりました、詳しい話はこちらで詰めましょう」

main

シイナ

「それより、生き延びて抜け出すことを優先してください」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、そうする」
「ただ、1つこの件とは関係ないことで調べておいてほしいことがある、頼んでいいか?」

main

シイナ

「構いませんよ」

main

ライナー・ブラウン

「この村のようにおかしな因習が流行っている場所や、人智を超えた力を祀る宗教だとか…後は…」

main

ライナー・ブラウン

「…何かを口にして、化物になったって話とかがあれば教えてほしい」

other

シュウ

パンドラが次に行こうとしてるところの捜索?

main

ライナー・ブラウン

くびりは自分をウェンディゴにしたのはパンドラの友人だと言っていた…なら、そちらの方向からも探すべきかもしれん、と

main

シイナ

「わかりました、纏めておきましょう」
「きな臭い話ですが…ええ」

other

シュウ

つまりいつか該当するシナリオが生えてくる…?

main

ライナー・ブラウン

「頼んだ、それじゃあまた生きのびたら連絡する」

other

シュウ

(シュウがシイナ関連を知っていたか思い出す音)

main

ライナー・ブラウン

ピッと音を鳴らして通話を切る

other

シュウ

大元はカドックさん経由だっけ

other

ライナー・ブラウン

ノエル以外には話していない
何故なら話す機会が今のところなかったからだ

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

シュウ

よしシュウの認識は間違ってなかった!

main

シュウ

「お話は終わったみたいだね、他の協力者さんかな?」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、さっき言ったカドックと協力していた民間の集団らしい」

main

シュウ

「確かにそういう集団が民間の中にいてもおかしくないか…」
「お話の調子的に信用もあるみたいだし、シュウも納得~」

main

ライナー・ブラウン

「もし本当にパンドラがペルシカか、あの部隊の動きを知る手段を持っていたとするなら…そっちに協力しても追いつけやしない」

main

ライナー・ブラウン

「それに、ペルシカも言っていただろ?俺は仕事相手には不適切だって」
「実際その通りだ、仮に追い付いても、俺はノエルの身の安全を優先するだろう」

other

エレンメモ

急に変な言い訳し始めたなこいつ

main

シュウ

「なので必要なのは第三者…それも損得勘定とはまた別の理念で動く場所、ってことかぁ…」

main

ライナー・ブラウン

「ただまあ、アレだ」
「シュウ、お前だいぶペルシカに気に入られてるんじゃないか?その懐の眼鏡とか」

main

シュウ

「大丈夫、まだ借りてるだけだし!」

main

シュウ

「太口のお客さんにはなってくれるかもしれないけど、そこに身を置く気はあんまりないかな」

other

ペルシカ

良い勘してるから気に入ってるよ

main

シュウ

「シュウもシュウの世界があるしね」
「そこから離れるわけにはいかないもん」

other

ペルシカ

でもウチ向いてないと思うよ

other

シュウ

(^^)

main

ライナー・ブラウン

本当か?という怪しげな目線を送る

other

シュウ

ライナーさんは優しいんだよね

other

緋衣 南天

優しいんだよね

main

シュウ

善処します~~~的表情

other

ノエル

本当に優しいよ…

main

ライナー・ブラウン

「ともかく、どうせお前のことだ。興味があれば今回のような件に首を突っ込む気がする」
「だから何かあれば頼ってくれていい、随分助けられたしな」

main

シュウ

「えへへ!」
「じゃあその時は、ライナーさんって点でも、そっちの団体とのコネクションって点でも、頼りにさせてもらうのです」

main

ライナー・ブラウン

「そんな機会がないのが一番なんだが」

main

シュウ

「まあね、深入りする必要が無いのが一番だ」

other

ライナー・ブラウン

やりたいことは終わったから切っていいか聞く男

other

シュウ

シュウも満足~~~~~

other

シュウ

やりたいことはやり切れたよ~

other

ライナー・ブラウン

付き合ってくれて助かった
やはりシュウが相棒だったんじゃないか?

main

ライナー・ブラウン

よっとシュウを背負ってジャケットを二人羽織する

main

ライナー・ブラウン

「…このジャケット妙に暖かいな」

main

シュウ

モソモソと背中に背負われ

other

ノエル

たぶんそう

other

緋衣 南天

あなたそれ認めていいんですか

main

シュウ

「ふっふっふ~特別製なのです」
「作り方はシュウも知らないけどね~」

other

シュウ

ノエルはライナーサイドのヒロインだもんね

main

ライナー・ブラウン

「誰の特別製かは…まあ、聞く必要もないか」

main

シュウ

「…向こうの火の上がり方がまた変わった気がする」
「そろそろこの場もあやしいかも」

main

ライナー・ブラウン

「なら急いで逃げるとして…」
「教団にでもお邪魔するか」

other

ペルシカ

(^^)

main

ライナー・ブラウン

背中に人のぬくもりを感じながら、足跡を残して走り去る
…あのジュリエッタとかいう魔術師、すごく損な性格してないか?などの疑問を頭に浮かべながら

other

シュウ

さらっと背負われてるけど大体こんな感じの等身なのですなのです

other

シュウ

3等身なのは…立ち絵の都合!

other

エレンメモ

まあ…ライナーはデカいから大丈夫だろう

other

緋衣 南天

そこそこ大きい?

other

ノエル

ライナー君が大きいから多分大丈夫

other

シュウ

まあライナーならいけそう~

other

シュウ

ミマモハラは基本この等身になってしまうのだけデメリットかもしれない
どう見えるかなのです

other

シュウ

(^^)

main

ライナー・ブラウン

…例えこの先に待っている事実がなんだろうが知ったことじゃあない
俺は進み続ける、その先の光景を見るために。きっとアイツも、そうしろと言っている───

main

ライナー・ブラウン

other

シュウ

言われてるのですジュリエッタさん

other

シュウ

👍

other

ライナー・ブラウン

締めた
長々と付き合ってくれて…ありがとう!

other

シュウ

ライナーがライナーだったのですごくライナーだったのです

other

緋衣 南天

損な性格

other

ノエル

そうよねぇ…

other

緋衣 南天

ともあれお疲れシャンです
らしさが出てましたよ そのまま自分の意思で地獄の先を見てください

other

シュウ

いつかカルメンさんと遭遇してねじねじされるか否かのシーンがとても楽しみですけど?

main

GM

夜が終了します………

other

GM

さて

other

GM

割り込み、します?

other

シュウ

【分析】?

other

ライナー・ブラウン

【分析】に【分析】

other

シュウ

おわおわおわ

other

緋衣 南天

おお

other

緋衣 南天

何の割り込みでしたっけ(痴呆)

other

GM

クライマックス…

other

エレンメモ

見てないが多分クライマックスフェイズに入って終わらせるかどうか

other

ノエル

来ましたか…!

other

シュウ

防寒着のあれ…ではないか…

other

シュウ

シュウはこのままクライマックスでもよよいよ!

other

シュウ

全員行けるかの確認はしておきたいけどね

other

緋衣 南天

ああ
じゃあ当然OKですよ…私が喋るかはまた別ですが

other

きょーこ語ほんやくがかり

ごめんゆま明日ちょっと早いから今からクライマックス入るの厳しいかも
なんなら現状既に体力怪しめ

other

緋衣 南天

おお…

other

ライナー・ブラウン

俺はやれることは全部やった
あとはノエルと式場で場に全くそぐわない話をするだけか…

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

緋衣 南天

なら仕方ないですね

other

シュウ

い、いたしかたなし…!

other

シュウ

あしたってどうなんだっけ…

other

ライナー・ブラウン

すまん…俺が無理だ
観戦しか出来ん

other

シュウ

だよね…月曜だし

other

緋衣 南天

月曜はライナーさんが厳しかったかと…
じゃあいける日は…いつだ?

other

GM

5月に入り込みますねえ

other

ライナー・ブラウン

いつも通りなら金か日になるか?

other

シュウ

水曜はなっちゃんがダメで…

other

GM

じゃあいつものクライマックスは入りの奴だけして締めますか
伝助更新しないと

other

ノエル

!!!

other

シュウ

!!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!!!

other

GM

まずい編集URL飛んでた

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

ノエル

🌈

other

シュウ

作った本人だったら公開用のページから編集ページに飛べなかったっけ?

other

シュウ

いやcookie生きてるかどうかとかもありそうだけども…

other

シュウ

他の時に伝助作った時のヤツ見てみたけど行けそう
コメント欄の下あたりに編集用ページへのリンクがあるかもしれない

other

GM

ダメそうです
仕方ないので作り直しだ~~

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

シュウ

さらば4月伝助~~~

other

ノエル

🌈🌈🌈🌈

other

緋衣 南天

🌈🌈
さらば4月 いらっしゃい5月

other

エレンメモ

まあ多分来週の分あれば終わるだろ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまのせいですまねぇ…

other

ライナー・ブラウン

お前なら…いい
この時間からクライマックスやると多分かなり徹夜になるしな

other

シュウのメモ担当ユウ

クライマックスさえ終われば後はEDだけのはずだし
合わせなきゃいけないのはそこだけのハズ

other

ノエル

そう!

日程相談

GM

https://densuke.biz/list?cd=kQHq2dGrVYrwsNeF

other

シュウのメモ担当ユウ

明日はGW…に見えて普通に平日だもんな

other

GM

増やしました

other

GM

じゃあ…クライマックス移行だけしますかね?

other

シュウ

!!!

other

シュウ

いこう~!

other

ノエル

おー!

other

緋衣 南天

お願いします

other

ライナー・ブラウン

ラッパでも鳴らして祝福するか…

other

きょーこ語ほんやくがかり

冷静にかんがえるとゆまこの伝助埋められるほどさきの予定きまってねえ

other

緋衣 南天

おお…

other

GM

もう月末だぞ!?

other

ライナー・ブラウン

予定は未定…か!

other

GM

まぁ金曜がたぶん行けるんでしょう

other

緋衣 南天

魔法少女ってヤバいですね
まあ金曜さえ空けばなんとかなると思います

main

GM

other

きょーこ語ほんやくがかり

たぶんそう

main

GM

クライマックスへ移行します

other

シュウ

魔法少女って闇の深い業界なんだな…

other

エレンメモ

中卒自営業は闇が深すぎんだろ

other

エレンメモ

中卒ですらない?

other

緋衣 南天

もうこの宇宙を滅ぼすしかない

other

シュウ

現代社会ベースだけどどちらかというとサタスペとかそっちの方がしっくりくる人選なのです

other

シュウ

main

GM

other

シュウ

なんかもやもやした空間に!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ほんとうにもうしわけないよ……

main

メインシナリオ進捗状況を確認中…

main

other

シュウ

ふっふっふ…シュウみたいに体調を崩す前に声出ししてくれてありがたいのです

other

緋衣 南天

いいのです

other

ノエル

えらいのです

other

緋衣 南天

無理して命を削るよりは全然…

other

緋衣 南天

そしてこれは…

main

メイン目標
①.[ねむ及び風の落とし子]の確保、保護
②.村の信仰の正体を開示する
③.儀式の首謀者を発見する

other

エレンメモ

寝る時は寝るべきだろ?
所詮オンラインの遊びだしリアルが崩れちゃおしまいだ

main

すべての条件を達成しました

main

other

ああ
無理して次に響くよりいいだろ

other

シュウ

この演出メタとしても上位世界からの評価としても見れてすき

main

サブシナリオの進歩状況を確認中…

other

ライナー・ブラウン

本来用意されてたサブシナリオほっといて別のことばっかやってた気がするな

other

緋衣 南天

(^^#)

other

ライナー・ブラウン

まずい今思い出したが教会跡に連れてくって言ってたくびりを置いてきた
連れてくって言っといてほっとくのは怒られるんじゃないか?

other

シュウ

きっとなっちゃんの行動も評価されてるよ!

other

シュウ

main

『エンブラの正体』
・エンブラの正体を知る
・エンブラの目的を知る
すべて達成しました

other

シュウ

🌈

other

シュウ

(実は生えてくるものだと思っててシュウも油断していた)

other

緋衣 南天

私を評価していいのは私を動かせる人間と私だけですよ

main

『カルト教団の詳細』
・くびりの正体を知る
・くびりと協力関係になる
すべて達成しました

other

ノエル

なんで知ることになったのかなぁ…

main

『ペルシカの目的』
・ペルシカの所属を知る
・ペルシカの目的を知る
すべて達成しました

main

main

other

シュウ

雪山に秘密があるに違いない…

other

シュウ

(夜の雪山に突撃する音)

other

シュウ

(シナリオが広がる音)

main

シークレットシナリオの進捗状況を確認中…

other

エレンメモ

〜四人目の遭難者〜

other

ノエル

なんでかなぁ…

main

『A.N.I.M.Aの影』-乱入要素-
・村の近くに陣取っているANIMAに接触する、以降ANIMAの部隊が行動中に関わることがある
→シークレットシーン解禁条件達成

other

シュウ

接触の方法がパワープレイすぎるよ~~~

main

『赤の魔女』-秘匿要素-
・NPCまたはPCが深い絶望に陥ることでカルメンが接触する、その際カルメンが目標を達成した場合…
→次回予告されるシナリオが増加しました

other

シュウ

>次回予告されるシナリオが増加しました

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ

白髪のayasiiイケメンを生贄に!
シナリオを特殊召喚!

main

『魔女の災害』-乱入要素-
・エンブラと接触し、エンブラの正体を知った後特定の条件で[魔女]イベントが発生し、生き延びる
→次回予告されるシナリオが増加しました

other

ノエル

思いっきり巻き込まれちゃってたもんなぁ…

other

ノエル

ちょっ!?

other

シュウ

次回予告、二つある!?

other

緋衣 南天

次回予告が増えていく〜^

other

エレンメモ

①山で遭難したせいでエンブラと近しくなったりANIMAが出てくる
②ファンブルしたせいで魔女が出てきた上にエンブラの正体が判明する
③ANIMAと魔女が出てきたせいでリスクイベントで抗争始まって宿が焼け落ちてカルメンが出てくる
なあこれ大体ノエルのせいじゃねえか?

main

『金の魔女』-秘匿要素-
・ジュリエッタの詳細を知った後、特定条件で[金の魔女/リディア]の情報を取得できる、その情報をジュリエッタに与える
→シークレットシーン解禁条件達成

other

ノエル

……

other

ノエル

に、二番目は!上司様のファンブルだから!!

main

『翠の魔女』-秘匿要素-
・ジュリエッタの詳細を知った後、特定条件で[???]の物品を取得できる、その物品をジュリエッタかエンブラに与える
→未達成

other

シュウ

✨実績を解除しました✨
🏆シナリオの破壊者🏆

other

シュウ

!!!

other

シュウ

知らん達成項目が…!

other

緋衣 南天

アリナ…のなんかを探し損ねたんですかねえ?

other

ライナー・ブラウン

やはり…アリナも出てくる場合があったか!?

main

『黒の魔女』-秘匿要素-
・ジュリエッタの詳細を知った後、特定条件で[???]の物品を取得できる、その物品をジュリエッタかエンブラに与える
→未達成

other

シュウ

まだあった!?

other

エレンメモ

リディアの出どころを考えると大体教団にあったかもな
教団と顔パスのライナーがそれどころじゃなくなって探さなくなったが

main

『??????』-乱入要素-
・明日風の???を知った後、特定条件で[???]の???を閲覧できる
→未達成

other

シュウ

今回フィーチャーされなかった明日風さん…!

other

シュウ

少なくともシュウは近寄る暇ときっかけがありませんでした…

other

ノエル

まさかまだ取り逃しがあったとは…

main

『ねむの"家族"』-秘匿要素-
・ねむの家族について調べた場合、それらをネット上で情報収集または発信を行った場合に[???]か[???]に接触される
→未達成

main

other

シュウ

全部網羅する場合綿密なチャート組み必要なやつ~!

other

シュウ

へ~!

main

全体進捗評価[SS]
貴方たちの探索は素晴らしい物でした

main

other

緋衣 南天

へ〜!

other

ノエル

へ〜!

other

シュウ

日誌のせいで完全に家族関係は調べる線も薄い物だと…

other

緋衣 南天

明日風は私とジュリエッタの会話でようやく重要性露呈したな…て奴だとは思います

other

ライナー・ブラウン

PC的にどうしても調べる動機がパンドラの方向に向かって行ってしまってな…

other

シュウ

シュウも!

main

GM

クライマックスシーン[白無垢]に移行します

other

ノエル

ジュリエッタさんの事知ったのかなり後半だったからなぁ…

other

GM

いつもの隠し要素開示でした
皆はどれだけ回収できたかな!

other

GM

そして次回を仮置き

other

シュウ

ねむねむの家族はそれに目が向くPC出ないといけなかった…!って感想~~~

other

シュウ

うぐぐぐ…

info

GM

【次回開催】
5/2?

other

ライナー・ブラウン

事故から増えた要素も含めて1日残して半分収集したのは多分かなり頑張ってたと思う
俺は…シークレット回収には貢献してないが

other

ノエル

物品を取得するチャンスかぁ…どこにあったんだろう

other

GM

強いて言えば物品系は村じゃなくて町サイドで結構ありましたね

other

シュウ

はえ~

other

緋衣 南天

意外とその辺り行った時に創作してみてもよかったかもですねえ…ニアミスそれなりにありそう

other

エレンメモ

ビル街とかなんかあったかもな

other

ライナー・ブラウン

ところでどうでもいいこと言っていいか?

other

シュウ

other

ノエル

!!

other

ライナー・ブラウン

雑談で言われて悪運入れたが本当に酷い目に遭った気がする
なんで友人枠として参加したのにその友人が黒幕側に行った?

other

シュウ

🌈🌈🌈

other

ノエル

命を助けてもらったから…かしらね

other

シュウ

世界がライナーを愛してるのです

other

シュウ

愛が歪んでいる…

other

緋衣 南天

普段通りじゃないですかあ

other

エンブラ

(^^)

other

カルメン

(^^)

other

シュウ

わる~い魔女さまがいっぱいでてきた

other

ライナー・ブラウン

うおお会いたくないがそのうち会いそうな魔女がこっちを見ている

other

GM

あとはもとから用意してた隠し要素魔女関係だったんですね

other

GM

悪い村に魔女四人
何も起きないと思っていたお前の姿はお笑いだったぜ

other

ライナー・ブラウン

何も起きて欲しくなかった…!

other

ノエル

世界中が〜君を待っている〜

other

シュウ

起きちゃったからには…起きちゃったからにはもう…ネ

other

シュウ

元のルートだとHO5猶更手番余りそうだもんね
ジュリエッタさん掘り下げてそこから…って感じかぁ…

other

シュウ

…このシナリオのログGMさんの世界観シナリオでかな~~~~~~り重要なものにならない???

other

ライナー・ブラウン

HO5がない初期も初期の場合教会で働くHO2が一番裏に近づくチャンスが…ないな
そもそもANIMAの登場で魔女が出るようになった上でエンブラがファンブルするか細い道を通った結果の暴露だったからな

other

GM

世界観一杯ばら撒くの楽しい!

other

ノエル

世界観見るの楽しい!!

other

GM

クライマックスもほぼ既定路線ですし
今後の予定を少しだけ

other

シュウ

このシナリオにはGMの癖がでている…!

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

!!

other

GM

次回のシナリオは何やるかって
多分複数提示して選択式になります

other

GM

人気の高い物から順番に、ってノリでしょう

other

シュウ

other

ノエル

楽しみ〜

other

シュウ

確かに準備の手間とか考えると意見募れるのこのタイミングになっちゃうのか…
全部用意してその時の参加シャンに決めてもらうぞ~~~って言うのは難しそうだしね

other

緋衣 南天

なるほどお…まあそうなりますか

other

ライナー・ブラウン

参加できるかはともかく意見を募られるならちゃんと考えて出すか…

other

シュウ

なのですなのです
シュウも投票するぞ~

other

GM

はい
でも複数あるのでどれからやるかは悩んじゃうもんね

other

ライナー・ブラウン

まあ俺は俺の手から離れた俺が裏でどんな末路を辿るのか眺めてるだけで十分ではあるが…

other

エレンメモ

人として死ねるんならいい方だろ

other

シュウ

世界観にPCが取り込まれていくのはキャンペみたいな趣があってすき~

other

ノエル

わかる〜

other

エレンメモ

少なくとも3人はほぼ確定で魔女にがっつり関わりに行くの決まってんのやべえなこの話

other

GM

Q.なんでキャンペじゃないの?
A.場面変わりまくるから逆に無理!

other

シュウ

なるほどね

other

シュウ

群像劇てきな…

other

シュウ

←(群像劇エアプ)

other

GM

(^^)

other

緋衣 南天

上の世界を滅ぼさなきゃ…

other

ノエル

こわい

other

ライナー・ブラウン

上の世界とかパンドラの交友関係とか何も知らないがとにかく追うか…
断言できる、その力は人が持ってちゃいけねえやつだとか考えてもいる

other

シュウ

シュウは単純にユウをこういうことに関わらせたくないだけだしね
そのためにはどこにどんなものが潜んでいるかは知らないといけないのだ~

other

GM

次回までまたしばし待ちですしねえ
今のうちに回収しておきたかったこととか聞いておきます?

other

GM

EDとかの予定とか

other

緋衣 南天

ふうむ

メモ帳

エレンメモ

まとめは、自由だ
まとめ㉔だ

ライナーとシュウは教会跡地へ
相談してたがくびりは忘れられて置いていかれた、お前さぁ…
焼け落ちた教会の周りではウェンディゴがANIMAに燃やされてた、村長も死んだ
ライナーはノエルの立場を再確認しつつシュウと駄弁った
そのままシイナへの連絡、カドックは無事らしい
儀式の話を共有した後パンドラについて聞くが、知らねえって返答だ。まあ知らないほうがいいこともあるよな
ライナーはシイナに今後協力しながらパンドラを追うつもりだそうだ、戦え…戦え…
シュウは程々にするつもりらしいが信用できねえな、とりあえずジュリエッタのジャケットの効果のためにライナーはシュウを背負って二人羽織しながら逃げてった

さてようやくクライマックスだが…まだ未回収の要素が結構あると知って…俺は、ガッカリした
またPCの視点からするともうあんま探索する理由もねぇし仕方ねえか?とにかくクライマックスは盛り上がるだろ、盛大に締めようぜ

other

ノエル

む、エンディングは三田ちゃんの居場所を取り戻した後、上司様を追うことになるとは思うの、私

other

緋衣 南天

強いて言うならわたしは…わたしは?
ジュリエッタに着いていく以外がねえぞぉ!

other

ライナー・ブラウン

エンディングは…多分くびりに話に行った上でノエルとは別方面からパンドラ+その友人を追うんだろうな俺は

other

シュウ

シュウは…ちょっと悩み中~

other

エレンメモ

(正直もうシュウしか杏子を拾える奴がいねえと俯瞰して見てて思った)

other

エレンメモ

村はなんか焼けた上に儀式も止まるからそのうち滅びるな…

other

緋衣 南天

まあいいかあんな村

other

GM

村はもう終わりやね

other

GM

実は仕事のツテあるよ

other

緋衣 南天

んー?

other

ミノリ

労働は権利だが…?

other

ノエル

つよい

other

シュウ


other

緋衣 南天

おお
…でもどうやってそこに?

other

ライナー・ブラウン

まずいミノリにどんな顔して村焼いたけどこいつ拾ってやってくれって言えばいいのかわからない

other

ミノリ

村医者のやつが行く当てのない奴だの言って話を通してきたな

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

ノエル

!!!

other

シュウ

ケインってひとだっけ

other

緋衣 南天

やるじゃん
…打算込みなんでしょうが

other

シュウ

なるほど~~

other

シュウ

思ったよりも世界は優しかったのです

other

エレンメモ

生きてて損しそうな性格の連中ばっかだなジュリエッタ陣営

other

緋衣 南天

ほんとですよお

other

緋衣 南天

いやあ困ったものですねえ

相談

緋衣 南天

EDどうするか全く思いついてないのはこのわたし
ジュリエッタ側からやることとかあります?

other

ケイン

金になる奴がどっか行くより知ってる範囲で収まった方がいいだろ

other

緋衣 南天

違いない!

相談

緋衣 南天

ああそうだ
ED段階でアリナについて調べることとかはできる?とGMに聞いておきます

相談

ジュリエッタ

次の目的地まで行くこと

相談

ジュリエッタ

できるわけ

相談

ジュリエッタ

ある

相談

緋衣 南天

ならばよし
次の目的地がどこなのかも楽しみですがその過程で調べるのも悪くはない

相談

シュウ

シュウはまだちょっと具体的な案が決まってないので金曜日までに考えてくるのです
宿題だぁ~!

相談

GM

ええ、ゆっくりお考えを

other

シュウ

こっちの人はしっかり打算っぽくてヨシ!なのです

other

ライナー・ブラウン

ジュリエッタは打算じゃない…と思われていると

other

シュウ

ピィ~
 ピィ~

other

緋衣 南天

(困った顔)

other

緋衣 南天

ところでわたしらクライマックスの結婚式に顔出すんですか?ジュリエッタ??

other

ジュリエッタ

えっ

other

ジュリエッタ

…行かないの?
人の晴れ舞台でしょ?

other

シュウ

(^^)

other

シュウ

こんな人が村焼きするわけないのです!

other

緋衣 南天

他人の不幸を見るのは好きなんですが他人の幸せを見ると目が腐り落ちますよまったく

other

緋衣 南天

ハレルヤでも唄いましょうかねえ

other

ノエル

あの上司様?そのぉ…私達は…

other

緋衣 南天

おおーぐろーりあす
はれるやーぐろーりあす

other

シュウ

まだ左腕が腐り落ちて首が太くなってないので軽傷なのです

other

ライナー・ブラウン

(今から殺す女性の娘の結婚式な上にパンドラに取り込まれた以上ノエルと安全に話す機会がここしかなくて苦悶の表情で参列している)

other

シュウ

いっぱい役目を背負ってライナーという生き物は完成していくのです

other

緋衣 南天

背負え背負え

other

ノエル

せーおーえー

other

ライナー・ブラウン

背負わせてる奴が言うか!

other

シュウ

←背負われてシーン退場する生き物

other

緋衣 南天

いやあノエルさんも頑張ってほしいですね
どこに行くのかどうなるのか楽しみですよお

other

緋衣 南天

あなたはあなたでカルメンの手招きが待ってるでしょうしねえ

other

ノエル

おのれ!!!

other

緋衣 南天

それがんばれがんばれ

other

ライナー・ブラウン

上位世界に抗う気満々な上に他の魔術師やANIMAと敵対してる南天も相当死に近い位置な気もするが…

other

緋衣 南天

魔女に関してはアリナリディアの動機次第ではまだ…
ANIMAはマジの敵なので…

other

緋衣 南天

死のリスクこそあれど世界を相手にするならそれくらいは抱えないと…というやつでしょう きっと

other

GM

なかなか殺伐としてますねえ

other

シュウ

いろんなモチベを持てるいい世界観だぁ…

other

シュウ

0時をまわった…!
シュウはそろそろ寝るね~

other

ライナー・ブラウン

俺もモソモソ寝るか…

other

GM

またね~~!!

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~~~!!!

other

シュウ

次回のクライマックスの杏子ねむちゃんが楽しみなのです

other

シュウ

お疲れシャンなのです!
またね~~~!!

other

GM

またね~~~!!

other

緋衣 南天

ではわたしも
お疲れシャンです!またね〜〜!!

other

GM

今日が行けると信じて

other

緋衣 南天

一応待機をば…

other

ノエル

待機しまーす♪

other

ライナー・ブラウン

5分前待機

other

シュウ

4分前待機!

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

シュウ

!!

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

ノエル

!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!

other

GM

待たせたな

other

シュウ

other

GM

結婚式ですね
私も同行しましょう

other

緋衣 南天

待ちましたよお
おお

other

シュウ

GM院

other

ノエル

私はどの面下げて結婚式に参加してるかわからないザコシスター!!ドノツラシスター!!

other

ライナー・ブラウン

どういう顔をすればいいかもわからず常に下向いてるのは俺

other

GM

準備はよろしいですか?
と言ってもほんともう消化試合ですが

other

シュウ

事の成り行きを見守りに来た一般探偵Sなのです

other

緋衣 南天

人の幸せなツラって見ると楽しくないんですよねえって感覚で来るだけ来てるのはこの私

other

ノエル

なんだかんだで揃う仲間達!

other

シュウ

みんな心に秘めてる者がなんともいえないよ~!

other

シュウ

何とかして杏子ちゃん!

other

GM

準備ができたら初めマース

other

ノエル

オッケー!

other

緋衣 南天

おっけえ

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

シュウ

シュウはいつでもOKだよ~

other

GM

よろしい
始めますか

other

きょーこ語ほんやくがかり

わかったよ

相談

シュウ

一応なんかすごい眼鏡ONにしていいかどうかは確認したいかも

相談

シュウ

せっかくもらったのに一度も使ってない悲しみが発生しかねない…!

相談

ジュリエッタ

電波通じないけどいいよ

相談

ノエル

そういえばこのスカウター眼鏡使うとどうなるのかしら…爆発とかしますか?

相談

シュウ

へ~!

main

GM

相談

シュウ

あっデータの蓄積とかしないんだ

相談

シュウ

というか電波通じないんじゃ意味ないじゃん!

main

GM

貴方達は、各々案内を受けて井戸の先の地下室へ向かう

main

GM

その中には、せっせと用意されたらしいそれらしい儀式の場が出来ている

other

緋衣 南天

律儀だな

相談

ジュリエッタ

私の顔見られたら困るし…

相談

ペルシカ

指名手配見つけたら流石に穏やかに行動できなくなる…

相談

シュウ

だよね~

相談

ノエル

いやぁ…大変ですね、掃除屋ってあはは〜

相談

緋衣 南天

上の世界ごとぶっ潰す〜

相談

シュウ

では予定通り眼鏡の出番は

main

ジュリエッタ

せっせと儀式のための香などを並べて

other

シュウ

律儀なのです

main

ジュリエッタ

「南天、この陣書いておいて」
チョークとお手本の紙を渡して

main

緋衣 南天

「はああああ…い」
大きくため息を吐く それはもう大層に

main

ノエル

「教会が燃えちゃたから、なんかこんな場所でも懐かしくなっちゃうな〜」

main

緋衣 南天

とはいえ律儀に陣は書いている。

main

ノエル

そして特にできる事もないので
椅子に座ってそれを眺めるザコシスター

main

ねむ

うとうとしつつ椅子に座っている

other

くびり

誰呼ばれてんだっけ

main

ライナー・ブラウン

憂鬱な顔で、ずっと俯いて椅子に座っている

main

佐倉杏子

「ちゃんと起きてろよ」

main

佐倉杏子

隣でネムに少し声掛けをして

other

シュウ

くびりちゃんはいそうなイメージ?

main

ねむ

「ごめ…んんん…」
ふう、と息を吐くと

other

ノエル

流石に上司様は来ないよね〜

main

ねむ

ひどく冷え込んでいて
隠してはいるが大分変貌は近いようだ

other

シュウ

場所が場所な以上ANIMA側の人はこれなさそうだし

other

シュウ

上司様は多分逃げ切ったんじゃない?

other

パンドラ

行けたら行くけど今度こそ頭打たれちゃうね

main

佐倉杏子

「…あんま悠長にもしてられないな」

other

エンブラ

私はもう県外だけど

main

緋衣 南天

「はれるやーはれるやー。おーぐろーりあーす……」
「…と、あまり時間はなさそうですねえ?」

other

ノエル

まあそれはそっか

main

シュウ

「まあまあ、こういう儀式って準備が重要なんじゃない?」

main

シュウ

「少なくとも、焦ったってろくな事にならないのです」

main

ノエル

「もう少しだからね…」

main

ジュリエッタ

「まだ猶予で言えば二日はあるわ」

main

佐倉杏子

「随分具体的に分かるじゃん」

main

ジュリエッタ

「もうこの段階で並のそう言った存在より神秘を秘めてるのを除けばね」

相談

ライナー・ブラウン

まずいノエルと話せそうなタイミングここしかないのにここで話すにはあまりにも空気が重くなる話題だ

main

ジュリエッタ

「村が滅茶苦茶になって楔が外れているのを考えると、当初より猶予は減ってる方よ」

相談

緋衣 南天

結婚のやつ終えてからちょっと抜け出す…とかですかねえ?

相談

ノエル

まあ良いんじゃないかな!
命の危機なのは変わらないし!

相談

シュウ

デスメインでこっそり話すのもいいかもしれない?

main

ジュリエッタ

「と言っても、この儀式が終わる頃にはその心配も消えるのでしょうけど」
「準備はよろしいかしら?」

main

ノエル

「はーい」

相談

シュウ

と思ったけど始まっちゃいそうだ~

main

ジュリエッタ

「南天、アレは?」
指輪を手で示すように

相談

ジュリエッタ

式の途中コソコソとか良いんじゃないの

相談

ライナー・ブラウン

じゃあコソコソ呼び出して離れた場所で深刻な話をするか…

相談

シュウ

!!

相談

ノエル

👍

main

緋衣 南天

「忘れちゃい…なんてことはなく」
「ほらこれ、ちゃんと持ってきてますよと」

main

緋衣 南天

指輪を…正確には指輪が入った小さな箱を取り出して

main

ジュリエッタ

「よろしい」
「見てるのが嫌なら補佐をしなさい」

main

緋衣 南天

「言われなくとも」

main

ジュリエッタ

「それじゃあ、始めるわ」

相談

ペルシカ

まあ

相談

ペルシカ

メガネに記録は残せるよ

相談

ペルシカ

そこの魔術師の顔は不思議な呪文で映らないだけ

main

佐倉杏子

「…よし」

相談

シュウ

つまりなっちゃんのこれからをハードコアモードにする権利はシュウの手に…ってそっかー

相談

緋衣 南天

怖い

main

佐倉杏子

「そろそろだよネム」

相談

緋衣 南天

世界全てを敵に回してでも目的を成さないと…

main

ねむ

「うん…」

main

ねむ

ゆっくり立ち上がり

main

ジュリエッタ

「即応だから和洋折衷だけど、気にはしないで」
「どちらにせよ…やる事はできるだけ簡潔にするわ」

main

ジュリエッタ

「今のうちに聞いておくけど、儀式体の対処はすでに用意できてるかしら?」

相談

緋衣 南天

でも私も無貌印あるなら顔までは映らない?

main

ノエル

和風の婚礼は詳しくない上に
仕切ってくれそうな人がいるから結果的にシスター要素をまるで活かさないシスターがここにいた

main

ノエル

ザコだった

main

シュウ

「(それにしては気合の入った会場なのです)」
メモを取りながらうなずいている

other

緋衣 南天

おかわいいこと

other

きょーこ語ほんやくがかり

儀式体の対処ってなんだっけ

other

シュウ

眼鏡差分は電波の悪さにより荼毘に付したのです

other

ジュリエッタ

ねむママ破壊

other

シュウ

これからじゃないか?(業界未関係者)

other

きょーこ語ほんやくがかり

一応これまだじゃない?

main

ライナー・ブラウン

「………」
す…と無言のまま、布に巻いた矢を掲げて見せる

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

ジュリエッタ

用意してるかどうか聞いたのよ

other

シュウ

ああ対処法の用意ね

other

ライナー・ブラウン

気まずすぎて何を言えばいいのかわからない結果無言でアピールすることになった

main

ジュリエッタ

「万全そうね」
「猶予は儀式から一日かそこらよ、忘れないように」

other

ノエル

なんでそんなに気まずいの…

main

ジュリエッタ

「始めるわ」
「悔いのないように」

other

シュウ

(^^)

main

ジュリエッタ

小さな本を取り、教台の前に立って

other

シュウ

いっそ破壊するシーンとノエルとの話を一緒にやっちゃうとか?

other

ライナー・ブラウン

これから母親殺しに行くって言ってるのにその娘の結婚式なんてどんな顔すればいいのか俺にはわからん…!

main

佐倉杏子

「行くぞ」

main

ねむ

同じくその前に

main

ねむ

「うん」

other

GM

滅茶苦茶みんな気まずそうでなんだか楽しくなってきたな

main

佐倉杏子

ネムの隣、ほんのやや前へ
先導するかのように

other

ノエル

娘を助けてあげると考え様よライナー君!

main

佐倉杏子

そうして進む内に教台の前に2人並び立つ

other

シュウ

シュウはニコニコでこれから何が起きるのかな~って見守ってるけど
報告用のレポート書くので大忙しだけど

other

シュウ

ライナーは自分の背中を自分で押すと決めちゃったからね

other

緋衣 南天

準備したりなんかそれっぽい演奏奏でたりしてます

main

ジュリエッタ

「僭越ながら私が執り行わせて頂くわ」
「…さて」

main

ジュリエッタ

こほん、と間を置き
聞きえない言葉を連ねて呪文を唱え

main

ジュリエッタ

時折南天に指示を出し
指定したように陣を起動していく

main

ジュリエッタ

「…して、大いなる神に代わり御児を請け合い」
「我らの暮らしに迎え、生きるように…」
本来の呪文と変わるのか、一部の文面を深く思案しつつ応え

main

ジュリエッタ

「…佐倉杏子」
じ、と目を向けて

other

シュウ

other

ノエル

!!

other

シュウ

👀

other

ライナー・ブラウン

!!!

other

緋衣 南天

!!!!

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

「はい」

main

佐倉杏子

儀式の形式が示す形
それを汲み取り、沿うかのように改まり

main

ジュリエッタ

「貴方はその身を賭け、人と神を繋ぎ」
「凍え吹き荒ぶ風を迎えとも、深い雪園に拐われようとも」

main

ジュリエッタ

「人としてさる者の生きる道を導く事を誓えますか」
婚姻の言葉のようなそれは、また別の契約としての面も含めて

other

ジュリエッタ

人と化け物の婚姻って文面とか話で聞くより重いよねって思いつつ文を考えた顔

other

緋衣 南天

そうねえ
対等になるってことだもの

other

シュウ

なのですなのです
それでも導けますか~!

main

佐倉杏子

ほんの一瞬の間がジュリエッタと杏子のあいだに走る。

main

佐倉杏子

だけど言葉に詰まった様子など何一つ無く、ただ真っ直ぐジュリエッタを見据える。

main

佐倉杏子

その視線は何もかもを超えて更に奥、その言葉の意を捉えきったかのように

main

佐倉杏子

強い眼差しを放ち、そして呼吸を溜めて

main

佐倉杏子

「誓います」

other

シュウ

!!!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!!!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!

main

ジュリエッタ

こくり、その挨拶を聞いてから
次の文に視線を落とし

other

シュウ

これって…

other

緋衣 南天

ああ…

main

ジュリエッタ

「ねむ」

other

ライナー・ブラウン

佐倉の勝ちだ

main

佐倉杏子

数秒にも満たない、誰も気にしないかもしれないほどのわずかな沈黙
そこが明けると出てくるのは簡潔な返答

main

ねむ

眠たげな様子も無く
しかと、視線をあげて

main

ジュリエッタ

「貴方はその神威を、大神に還し」
「冬を終え人の暮らしと循環へ歩みを始め」

other

ノエル

やったー!!!

main

ジュリエッタ

「人としての暮らし、有り様を受け入れる事を誓えますか」
対となる言葉は、ジュリエッタよりも杏子への返答のように

main

ねむ

「…誓います」
言葉に揺らぎもなく、応えは早い

main

ジュリエッタ

「…では、誓いを形とし」
「交換を始めます」

main

ジュリエッタ

「少し痛むけど、必要なの」
「良いかしら?」
両者に

main

ねむ

こくり

other

緋衣 南天

少しだけ離席します
すぐ戻りますー

other

ノエル

はーい♪

other

シュウ

はーい

other

シュウ

というかシュウもお手洗い~

main

佐倉杏子

頷くと、そっと、示された場所を差し出すように

main

ジュリエッタ

「では」
二人の手を取り、小さな刃物を取る

main

ジュリエッタ

出来るだけ傷まぬよう、小さな傷をつけ
滲んだ血を指輪の器の部分に載せれば

main

佐倉杏子

最中、その痛みに眉一つ動かさずに

main

ジュリエッタ

それらは、ゆるゆると形を変え
ルビーのように紅く、控えめな宝石のようになる

main

ジュリエッタ

「お互いの魂の代わりになるものよ」
「これを互いに付ければ、分け合う関係は為される」

main

ジュリエッタ

「無用の問いでしょうけど、聞くわよ」

other

シュウ

もどりー

main

ジュリエッタ

「一生背負う覚悟はついたかしら」

other

シュウ

ってなんかソウルジェムが作られてる…!

other

シュウ

原作再現なのです

other

ノエル

いいわね…

main

佐倉杏子

「ああ」

main

佐倉杏子

簡潔に、今度は佐倉杏子自身の自然な態度で

other

緋衣 南天

戻り

other

緋衣 南天

☺️

main

佐倉杏子

儀式に則った問いではなく
一個人として問い問われている事を感じ取り
ただ一言で自然に答える。

main

ねむ

「うん」
にこり、と返して

main

ジュリエッタ

「それじゃあ、お互いに交わして、終わりよ」

main

ジュリエッタ

「儀式は、それだけ」
「後は人生次第だし、生涯続く儀式とも言えるでしょうね」

other

ノエル

☺️

other

ライナー・ブラウン

契りは一瞬契約は生涯

main

佐倉杏子

この形式はハリボテでもおままごとでもなく案外本質を貫こうとした結果なんだな

main

佐倉杏子

、と

main

佐倉杏子

口には出さずに軽口を叩くと

main

佐倉杏子

「………ネム」

main

佐倉杏子

指輪を受け取り、そしてネムと正面に向き合って

main

ねむ

「…ん」
言葉を待つように目を向けて

other

ジュリエッタ

今頃イタクァがブチギレてるけどまだ猶予はあるわ

other

ライナー・ブラウン

いいシーンだがそろそろ終わりそうでどうしようか悩んでいる

other

ジュリエッタ

私はねむと杏子を安全そうな所まで送るつもりだし
その都合この場開くから好きに使えば?

other

ノエル

!!!!

other

シュウ

神域突入はどのタイミングになる感じ?

other

ジュリエッタ

この後一日以内いつでも

other

ジュリエッタ

つまりやること終えたらシーン以降ってこと

other

ノエル

わあい

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

シュウ

なるほど

other

緋衣 南天

了解しました

other

ジュリエッタ

やること終えたし私は去るのみ

other

緋衣 南天

お開き〜かいさーん

main

佐倉杏子

「何があってもお前の側を絶対に離れない」

other

緋衣 南天

御神体の処理などは他の人に任せてサラダバー

other

ノエル

ライナー君とお話したら三田ちゃんの面倒を見まーす♪

main

ねむ

「ボクも…そのつもり」
言葉の揺らぎや、遅れるような重みがマシになっていく

other

シュウ

other

シュウ

負荷分散~

main

ねむ

言葉だけでなく、儀式は実際に
彼女に人らしい体温を久しく返したようだ

other

ライナー・ブラウン

とにかくノエルもとっとと逃げた方がいいぞ!
ANIMAと関わる前に逃げた方がいいぞ!

main

佐倉杏子

誓いの意を示す言葉を言い放つと

other

ノエル

…まあ、逃げたいんだけど三田ちゃんとは約束したし…うん、どうせ誘拐された村なら一緒に逃げようかな

main

佐倉杏子

その後、すぐに儀式に取り掛かるわけでもなく

main

佐倉杏子

ただ沈黙してネムを見つめる

main

ねむ

「…んー…?」

main

佐倉杏子

「…………」

main

佐倉杏子

数刻、まるで土壇場で及び腰にでもなったかのような沈黙を作り、だけどその間も全く揺らぐことなく強くネムを見つめ続けると

main

ねむ

照れくさそうに頬を軽く染めている
まだ意図をつかみあぐねてるようだ

main

佐倉杏子

その間に空気はさっきまでの流れが途絶えたようなものへと変質していく

main

佐倉杏子

そして途絶えた事を肌で感じ取ると、仕切り直すように続ける

main

佐倉杏子

「私はお前を離さない」

main

佐倉杏子

続いた言葉は、誓いには必要のないはずの圧が含まれていて

main

佐倉杏子

「何があっても絶対に」

main

ねむ

「う、うん…」
更に照れ臭くなってきてる
人前なのもある

main

佐倉杏子

更に強く圧を持たせて

other

緋衣 南天

いやあたのしくてめでたいですねえ

other

ノエル

ニマニマしちゃうな〜

other

シュウ

(^^)

main

ねむ

「え、えへ…」

other

ライナー・ブラウン

👀✨

main

佐倉杏子

そのままネムに迫り寄って、手を取ると

main

佐倉杏子

丁寧に、優しさを添えて

main

佐倉杏子

だけど絶対に逃さないよう、確実に捉えるように

main

佐倉杏子

しっかりとその指に、指輪をはめていく

main

ねむ

「ん…」

main

ねむ

「………えへ」
嬉しそうに

other

ノエル

かわいいぜ…

main

佐倉杏子

付け終えた事を確認すると

main

佐倉杏子

「…こっちも頼む」

main

ねむ

「うん」

main

ねむ

手を静かに取り

main

ねむ

その薬指に、指輪を通していく

main

ねむ

触れ合う手は、もう凍えていない

other

緋衣 南天

おめでとう

other

ライナー・ブラウン

👏

other

ノエル

👏

main

ねむ

「……お揃い」

other

シュウ

👍👍👍👍👍👍

other

きょーこ語ほんやくがかり

きょーこ自身の想いと言葉として発せさせるにはどうすればいいのかゆまはちょっと悩んだよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

悩んだけっか

other

きょーこ語ほんやくがかり

じゃあ儀式の流れ途絶えさせるようにしてから
優しさと使命感以外の意図を感じさせる誓いさせたらいいのかなって

other

きょーこ語ほんやくがかり

そしたらきょーこ自身の望みっぽく少しは見えてくるのかなって

main

佐倉杏子

「………ははっ」

other

ねむ

(^^)

main

佐倉杏子

事を終えるとついさっきの圧は解れていく

main

佐倉杏子

「ああ、そうだな」

other

ライナー・ブラウン

👀…………
👀✨

main

佐倉杏子

「これでもう、一生外れない」

other

緋衣 南天

善い

other

ねむ

締めは…お任せしようかな?

main

ねむ

その言葉に、同意するように手を握り込む

main

佐倉杏子

「外せない」

main

ねむ

人外じみた膂力は、もうない
目の前にいるのはほんの少し冷え性な少女だ

main

佐倉杏子

「誰にも、あたしにも」

main

佐倉杏子

「ネム、お前にも」

other

きょーこ語ほんやくがかり

圧ほぐれたんじゃなかったの?(プチ困惑)

other

シュウ

重い女になっちまったのです~~

main

ねむ

「……うん」
そんな言葉に、照れ臭くも嬉しそうに

other

ジュリエッタ

切りに行ったほうがいい?

other

きょーこ語ほんやくがかり

Justiφ’s—Accel Mix—流しながらフェードアウトするくらいしか思い浮かばなくなってるよ

main

佐倉杏子

そのままネムの手を取って

other

シュウ

かーなーしーみーをー
くーりーかーえーしー

other

ノエル

いーまーひとりひとりのうんめーのなーかー

other

きょーこ語ほんやくがかり

明らかに周囲に色々お礼とか言ったほういいんだけど
この流れだとパラダイスロストしてフェードアウトさせてく以外の自然な流れが思いつかない…!

other

シュウ

わかる

other

シュウ

シュウもそういうのすき

other

ねむ

いいとおもう

other

ノエル

わかるいいと思う!

other

ライナー・ブラウン

いいんじゃないか
幸せそうに出て行くのを見送るぞ

other

シュウ

このあとちょっとわちゃわちゃした行間が挟まったり挟まらなかったりしろなのです

other

緋衣 南天

幸せそうな姿をそのまま見送りますよお

main

佐倉杏子

「ネムを救ってくれてありがとう」

main

佐倉杏子

ジュリエッタを見つめて

main

佐倉杏子

「みんなにもそう伝えておいて」

main

佐倉杏子

そう言い終えると

main

佐倉杏子

「…」

other

ノエル

☺️

other

ねむ

かわいくなっちゃってさあ

main

佐倉杏子

ネムを一瞬見つめて、そして手をほんの少し引いて

main

佐倉杏子

「行くよ」

main

ねむ

「うん」

other

シュウ

この卓のヒロインその2だと思われるのです

other

緋衣 南天

良いもの見れたよ

other

ノエル

本当に可愛かった…

other

ねむ

ちゅーは無しか…しかたない

other

緋衣 南天

おお

other

ライナー・ブラウン

おお

other

シュウ


other

ライナー・ブラウン

するのか!?今!ここで!

other

ノエル

だけー!だけー!

other

ノエル

だけー!

other

ねむ

キャパオーバーかな

main

佐倉杏子

ネムを連れて、誰の事も見ず、その場をそのまま後にする

other

緋衣 南天

まだだっまだだっ

other

シュウ

わかる(わかる)

other

ノエル

いけー!

main

佐倉杏子

続く場所は宛のない先、何も見えない暗闇の道。
いつ足を踏み外すかもしれない暗黒に二人消えていく。

main

佐倉杏子

望むものは二人の安寧。

other

シュウ

シュウもこういうシーンは確定で処理落ちする

main

佐倉杏子

叶うこともなく終わるかもしれない未来を求め、歩き始める。

main

佐倉杏子

もてる物はたった一つ、足元しか照らせないごく小さな灯り。
だけどそれは、どんなものよりも強く眩く

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

「ネム」

main

佐倉杏子

しばらく歩いて、誰もいない最中、足を休めているその時に

main

佐倉杏子

誰にも見せない、二人の誓いを

other

シュウ

貯め技だったのです

main

佐倉杏子

独占を

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!!

main

佐倉杏子

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

佐倉杏子

other

ノエル

きたー!!!!

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

佐倉杏子

other

緋衣 南天

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

佐倉杏子

唇を

other

緋衣 南天

よし!!!!!

main

佐倉杏子

other

ノエル

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

ライナー・ブラウン

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

ねむ

!!!!!!

other

シュウ

急に人を殺そうとするのはやめるのです!!!

other

ノエル

きゃー!!!!!!!!

other

ねむ

( )

other

佐倉杏子

おわり

main

GM

other

緋衣 南天

キャーキャー

other

シュウ

Congratulation!

other

ライナー・ブラウン

👏congratulation…congratulation…!!

other

シュウ

(黒服がぞろぞろ湧いてくる音)

main

GM

トリガーA 『落とし仔』を成立させました

main

GM

other

緋衣 南天

今はただ君に感謝を

other

シュウ

ちょっと待ってなんで発想が被るのですか…

other

ねむ

💚

other

ノエル

ぐっじょーぶ…

other

ライナー・ブラウン

やり切ったシーンには黒服が湧いてくるもの…だろ?

other

GM

では…はい
余韻に浸りたい所ですがちょっと離席させていただきます
残りの工程の相談をしていただければ

other

きょーこ語ほんやくがかり

あとはSoul of Re・birthするだけだよ

other

GM

10分ほどで戻ります

other

緋衣 南天

わかりましたー

other

きょーこ語ほんやくがかり

みんなで善の皇帝をたおしてね

other

シュウ

はーい!

other

ライナー・ブラウン

わかった

other

緋衣 南天

とりあえず見届けるものは見届けたので私ジュリエッタはおそらく離脱でしょう
残りのことはあなたたちに委ねますと…

other

ライナー・ブラウン

待っ…
気まずい…気まずすぎるだろうここから俺が話すのは

other

ノエル

それでもやらなくちゃね!杏子ちゃんが頑張ったわけだし!

other

シュウ

ん~シュウはジュリエッタさん陣営に一言だけ投げたい言葉はあるけど一言の為だけにシーン立てるかどうか…

other

緋衣 南天

おや

other

ライナー・ブラウン

いっそ会話はデスメインで済ませてメインは介錯のシーンに繋げるか…?

other

シュウ

相談

緋衣 南天

一言気になるのはこの私

other

ノエル

👍

other

シュウ

デスメインでノエルライナー会話はアリよりのアリだと思うのです

other

ライナー・ブラウン

やるか…デスメインで会話

相談

シュウ

と言っても~

相談

シュウ

「妹さんのこと、見つかるのを願ってるのですよ」

other

ライナー・ブラウン

GMは…多分いなくてもやれるか?

相談

シュウ

「じゃあね~~~~」

相談

シュウ

するだけ~

other

ノエル

多分!

other

シュウ

NPC使ったりしないだろうしいけるんじゃない?

相談

緋衣 南天

(^^)

other

シュウ

場所がどの辺になるかはわかんないけど

other

きょーこ語ほんやくがかり

そして、究極魔法白無垢の封印を解くため命を落とした南天…。
孤立した三田さんを守り死んだノエル…。
ボーゲンの罠で落石につぶされ死んだヨーゼフ…。
悪しき儀式の犠牲となった最後の竜騎士ネムの母を殺しに行くライナーとシュウ…。

other

ライナー・ブラウン

準備中にこっそり席を立って隅っことかで会話する想定だった

相談

緋衣 南天

割と大事な要素である

other

ノエル

じゃ、その時の話をしようか!

other

ライナー・ブラウン

ヨーゼフはいつも死んでるな

デスメイン

ライナー・ブラウン

相談

シュウ

とはいえ本当に一言以上の情報量がないので
そんなことを言ってた行間だけ発生させて
拾われるかどうかはわからん…くらいがちょうどいいのかも?とも思うシュウなのです

デス雑談

シュウ

!!!!

デスメイン

ライナー・ブラウン

準備中、席を立ってノエルの肩を軽く叩く

デス雑談

シュウ

👀

other

ノエル

私までなんか死んでない?

デス雑談

緋衣 南天

👀

デスメイン

ライナー・ブラウン

そのまま、邪魔にならないように隅へと移動するように示し、重い足取りで動く

相談

緋衣 南天

行間で言われたことを私らがちょっと回想だとかしつつー?

デスメイン

ノエル

そうして、その前を気軽な様子で歩いていく
話す事は察してもいる、けれど今更何も変わらないから、悶えてみても仕方がない

相談

シュウ

ひとまずシュウはそれをしたという過去だけ残せれば満足…♢

デスメイン

ノエル

そうして、お似合いの隅っこに辿り着いて、笑顔を浮かべながら振り返った

デスメイン

ノエル

「おやおや〜?厳かな式の場で密会だなんて…いつからそんな関係になっちゃったのかしら〜?」

相談

シュウ

描写するかはお任せするというなんかこう何とも言えない提案を投げるなんともいえないPLの姿を残してシュウはターンエンドなのです
神域見てくるね~~~

other

GM

もどりました

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああ確かに、言われてみればそういう事になるのか」

デスメイン

ライナー・ブラウン

軽く笑みを漏らし、しかしすぐに真剣な表情へと戻る

デス雑談

シュウ

ライナーとノエルが話すシーン久しぶりに見た感覚~

デス雑談

GM

わかる

other

ノエル

おかえり!

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ところで、結婚式だって言うのに神父役はいないんだな。エンブラさんとかピッタリだと思ったんだが」

デス雑談

きょーこ語ほんやくがかり

あんなにいっしょだったのに

other

シュウ

おかえりおかえりなのです~

other

きょーこ語ほんやくがかり

おかえりー

デス雑談

シュウ

揺さぶりを入れていく~

デスメイン

ライナー・ブラウン

世間話をするかのように切り出すが、その目は至って真剣で、どこにも普段の緩さはない

other

ライナー・ブラウン

お帰り

デスメイン

ノエル

「あー…教会が焼けた日に上司様はもう村の外に行っちゃったのよね〜」

other

緋衣 南天

おかえり

デスメイン

ノエル

「だから、タイミングが悪かった…って感じかな〜」

相談

緋衣 南天

みてきてくださーい

デスメイン

ノエル

その目に応えず、ただ曖昧な事実のみを答え後ろ手に手を組みキツく握る

デスメイン

ノエル

「まあ、この村での厄介ごとに巻き込まれない選択だし…それが一番だったのかもね〜」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ああ、幸運なのか、警戒心が強いのか…ともかく、無事なのは確かか」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ところで、ノエルは教会が燃えた後、どこにいたんだ?」

相談

緋衣 南天

じゃあEDの時に「こんなこと言われたな」ってちょっと言及するくらいで良い感じ、でしょうか?

デスメイン

ライナー・ブラウン

いつまでも迂遠な話をする訳にもいかん、嫌な汗が流れる感覚を味わいながら、少しずつ、少しずつ最初からわかっている結論へと誘導する

デスメイン

ノエル

「火事の時かぁ…正直、あんまりにも突然だったから本当に困ったのよ!アレ!!」

デスメイン

ノエル

「泊まる場所を探すのもそうだけどさ〜唐突に出火したせいで、幾つか回収できなかった私物もあるしさー」

デスメイン

ノエル

「もうボッロボロ」

デスメイン

ノエル

答えを逸らすような言葉を使う自分に気付く
もう、答えはきっとわかりきっているのに

デスメイン

ノエル

どうしてだろうか?
いいや、それもわかっている
もしも答えが出たならば、線引きは明確となってしまうから

デスメイン

ノエル

「…ライナー君と、こんな感じで話をする仲になりたくなかったなぁ」

デスメイン

ノエル

けれど…もう答えが出ている、仕方がない
これ以上話し合っても、妥協点は見つからない

デスメイン

ノエル

「それで、ライナー君?“本題”は何かしら」

デス雑談

シュウ

(^^)

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…!」

デスメイン

ライナー・ブラウン

一瞬面食らうが、すぐに元通りの強張った顔へと戻り

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ノエル、お前は…」
「パンドラの仲間か?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

本題、そうこれが本題だ
もう回りくどい話など必要はない

デスメイン

ノエル

「うーん…そこは判断に悩むけれど」

デス雑談

緋衣 南天

(^^)

デスメイン

ノエル

「味方か、っていう事ならYESかな」

デス雑談

きょーこ語ほんやくがかり

なんか本当にあんなに一緒だったのにが似合うふんいきになってきた

デスメイン

ノエル

残念ながら、部下と仲間は全く別の概念だ
味方をするのは同じだとしても…

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうか」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「それはお前の意思か?」
「他でもない、お前自身が味方になることを選んだのか?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

"向こう側"かもしれない、そう思った時からずっと聞きたいと思っていた
聞いたところで、何が変わるわけでもない。だが、納得の材料にはなる

デス雑談

GM

夕暮れはもう違う~

デスメイン

ノエル

「うん、それは確かに私の意志よ」

デス雑談

緋衣 南天

もう元には戻れないんだなって

デスメイン

ノエル

「あの人は命の恩人だもの、命を拾ってくれた人を助ける…ほら、かなり真っ当な理由じゃない?」

デスメイン

ノエル

自分の命など、捨てられても仕方がない
誰に取り落とされても仕方がない物だ…と、今でも思いはしているのだ
これは単純に、私が脆くて、弱くて、どうしようもない程壊れているから、ただそれだけ

デスメイン

ノエル

だからこそ、そんな命を拾ってくれた人には
できる限りの事をしてあげたい
私を選んでくれた子にも、そう思う

デスメイン

ノエル

「…ま、ちょっと危ない橋はあったけど、いろいろ助けて貰ってるから、その辺は大丈夫よ?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

僅かに目を細め、ノエルの顔をじっと見る
しかし、その目はノエルではなく、ノエルを通して別の誰かを見ているようで

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…命を救われた恩を返すためか」
「まさか、そんな聖女みたいなバカげた考えで自分から死にに行く奴をもう一度見ることになるなんてな」

デスメイン

ノエル

「あはは、聖女だなんてシスターへの褒め言葉には大袈裟すぎない?」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「それ以外に形容の仕方を知らん」
「恩義だか礼だかで、それを返すためだけに自分の身を犠牲にするような道に足を踏み入れる…そういう事が出来る奴のことは」

デスメイン

ライナー・ブラウン

溜め息1つ、大きく吐く。
どこか達観したような、諦めたとも取れる、そんな眼差しを送り

デスメイン

ライナー・ブラウン

「なら、俺がそれを止める権利はない」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「過去にそいつに俺は救われた。なら同じように、誰かに恩を返そうとしているお前を止めることなんて俺にはできん」

デスメイン

ノエル

「……そっかぁ、なんていうか、もうちょっと押し問答みたいなことになるかなぁ…なんて思ってたけど…意外」

デスメイン

ノエル

それは嘘だった
彼は真っ直ぐで、自分を曲げる事が苦手でいつも馬鹿正直に損をする奴だ

デスメイン

ノエル

だからまあ、多少思う所があっても
少しでも正しい理があるなら、それで押し通せるだろう…と、まあ…少しだけ侮っていた

相談

シュウ

よよいよ~~

デスメイン

ノエル

そういうわけで、驚かされたのはそこではないのです

デスメイン

ノエル

「…なんていうかさぁ」

デスメイン

ノエル

「こういう時に、胸を張って言うライナー君は想像してなかったなぁ…泣きそうだったり、苦しそうだったり…そんな顔ばっかりで…」

デスメイン

ノエル

「うん、心配事が一つ減っちゃった!」

デスメイン

ノエル

「アレかな?男児三日会わざれば〜って奴?ジャパンの諺も侮れね〜」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「別に、したくて苦しい顔をしてた訳じゃないんだが…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ただまあ…少しスッキリした。正直、裏切ったか、最悪乗っ取られた想像もしてた」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「けどお前はお前の意志で進んでいる。なら、俺も俺の意志を貫く覚悟は出来た」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「だからノエル。ここを出て、次に会うときは敵同士だ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

悩みが消えたような、晴れやかな顔で決別を告げる

デスメイン

ライナー・ブラウン

「俺はパンドラを追う、断言できる。あの力は人が持ってちゃいけねえ力だ」

デスメイン

ノエル

「…うーん、ライナー君がそう思うなら、そうなのかもね」

デス雑談

シュウ

くっつきとお別れを一つの場所で一緒に接種できてお得

デス雑談

GM

いいね

デスメイン

ノエル

「人間の領分を超えないで、真面目に地道に頑張って…でも結局、人間以外のおもちゃにされて死ぬ」

デスメイン

ノエル

「そんなの嫌だから、私はあんまり賛同できないけど…うん、それはそれでいいんじゃない?」

デスメイン

ノエル

是非もなし、意見が真っ二つになっても
立場が相対しているのなら、むしろお互いの意思を確認できるいい機会だ

デスメイン

ノエル

「でも、敵同士ってのはちょっと違うかな」

デスメイン

ノエル

「私は、上司様の味方だから…ライナー君は、その上司様の敵だから、そりゃあ色々あるだろうけどさ」

デスメイン

ノエル

ザコで矮小で、チンケだからさ
手に入れた物が、どうしても惜しくて仕方がない
もしかしたら、これがいつか…私を滅ぼす矛盾なんだとしても、言っておこう

デスメイン

ノエル

「私は、ライナー君の仲間だもん、危なかったら味方くらいはしてあげるよ…なるべくね!」

デス雑談

GM

うっふっふっふ

デス雑談

GM

まさかこうなるとは

デス雑談

シュウ

(^^^^^)

デスメイン

ノエル

そう区切るしかない程、正反対で
もしかしたら、守れないかもしれない言葉でも
今だけはそう告げておこう

デス雑談

エレンメモ

なんでこうなってんだろうな

デス雑談

シュウのメモ担当ユウ

なぜかな…

デスメイン

ライナー・ブラウン

「その考えは止めた方がいい、きっとどこかで無理が来て壊れるぞ」
「どっちつかずの中途半端は、一番苦しいのは自分だ」

デス雑談

きょーこ語ほんやくがかり

悪人じゃないけどだいぶ悪い女になってきちゃってるよノエルちゃん

デスメイン

ライナー・ブラウン

…ああ、だが、ここでそういうことを言えるからこそ、恩義を返すために、自分の命すらも懸けれるのか

デス雑談

シュウ

互いに互いの要素で刺しあえる仲なのでなかよし

デスメイン

ライナー・ブラウン

「ノエル、最後に確認させてくれ」
「どこまで、パンドラに踏み入った?」

デスメイン

ノエル

「んー…どういう意味?」

デスメイン

ノエル

「とりあえず、知り合いの事をちょっと教えてもらえるくらい…だけど…あっ」

デス雑談

緋衣 南天

なんでこうなっちゃったんだろう

デスメイン

ノエル

「そうそうライナー君、“カルメン”って魔女には気をつけてね?かなり人でなしだから」

デス雑談

カルメン

えっ

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…わかった、気を付ける」

デス雑談

シュウ

!

デス雑談

[noname]

ねじれの原因Del

デス雑談

シュウ

言われてるのです~

デス雑談

緋衣 南天

言われてますよ

デスメイン

ライナー・ブラウン

まだ浅瀬なら、自力で這い上がってこれるかもしれんとそう思ったが…
あの用心深く、冷血な魔女が自身の知り合いを教えるくらいだ。もうだいぶ踏み込んでいる気がする

デス雑談

ノエル

(勝手に知り合っただけ)

デスメイン

ライナー・ブラウン

「なら俺も教えておく」
「いいかノエル、この結婚式が終わったらすぐに村から隠れて逃げろ」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「俺が例の部隊にパンドラの情報を流した。共にいたお前も狙われる、捕まれば何をされるかわからない」

デス雑談

カルメン

んもうnonameくんたら

デス雑談

カルメン

ほら…心に素直になって

デス雑談

シュウ

デスメイン

ノエル

「うへぁ…マジかぁ…三田ちゃんのこと、面倒見てあげないといけないのに…」

デスメイン

ノエル

「ま、それが向こうの仕事だし仕方ないかぁ…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「三田さんか…そう言えば、昨夜の時点でまだ見つけてないような口ぶりだったが…」

デスメイン

ライナー・ブラウン

「…まあ、お前が面倒を見るんなら多分大丈夫だろう。俺は教会が燃えたせいでもう無一文だからな」

デスメイン

ノエル

「あはは…お互い大変だねぇ…」

デスメイン

ノエル

「頑張ろうね、ライナー君!これから色々あるだろうけどさ」

デスメイン

ノエル

「今はほら、しっかりお祝いしてお見送りしてあげなくちゃ」

デスメイン

ノエル

さあ、戻ろうか
敬虔なる者達が、幸福を約束される一時を
縁遠き式を見守りに

デスメイン

ライナー・ブラウン

「そうだな…こんな時に、話を切り出して悪かったな」

デスメイン

ライナー・ブラウン

ポン、と軽くノエルの肩を叩いてから席へと進む
俺には眩しく、とても直視できないほど輝かしい、契りを結ぶ式の観客になるために

デスメイン

ライナー・ブラウン

そして一言だけ、その輝きに紛れ消えて行くように願って、決意を口に小さく出す

デスメイン

ライナー・ブラウン

「必ず、俺が地獄から引き上げる」
そう、必ずだ

デス雑談

シュウ

(^^^^^^^)

デス雑談

ライナー・ブラウン

俺のやりたいことは終わった

デス雑談

ノエル

いいねぇ

デス雑談

シュウ

ライナアアアア
ライナアアアアア

デス雑談

緋衣 南天

それでこそです

デス雑談

エレンメモ

見てないけど多分この願いは叶わない

デスメイン

ノエル

…その願いは神に届いたのでしょうか
それとも、地獄にでも落ちたのでしょうか

デスメイン

ノエル

デス雑談

シュウ

それでもライナーは進み続けるのです

デスメイン

ノエル

その答えを示す物は、微笑みだけでした

デスメイン

ノエル

デス雑談

ノエル

締めたよー!

デス雑談

シュウ

👍

デス雑談

緋衣 南天

ぐっど

デス雑談

ライナー・ブラウン

👏

デス雑談

GM

いいシーンだったわ…

デス雑談

きょーこ語ほんやくがかり

むう…これが微笑みの爆弾か…

デス雑談

GM

じゃあ…終わりに向けていきます?

デス雑談

ライナー・ブラウン

行くか…終わらせに

デス雑談

きょーこ語ほんやくがかり

ありがとうございます

デス雑談

シュウ

デス雑談

ノエル

頑張ってね!ライナー君!

デス雑談

シュウ

デス決意が固まったよいシーンだったのです

デス雑談

ライナー・ブラウン

おかしい…ノエルの補助の気楽なラージナンバーだったはずなんだがどうしてこんなことに…?

デス雑談

ノエル

なんでかなぁ…

デス雑談

シュウ

なぜかな…

デス雑談

GM

ではメインで!!!!

デス雑談

シュウ

でもノエルに近いHOとしてとてもよよい展開だったと思うけど?

デス雑談

ノエル

とっても楽しかったけど?

デス雑談

緋衣 南天

いい出汁が取れるそんなものを見させてもらいました

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

!!

main

GM

other

ノエル

!!!

other

緋衣 南天

!!!

main

GM

震えるような冷気が、全てを凍てつかせている

other

シュウ

ではあとは神域で最後のなんやかんや~

main

GM

怒りという感情は熱に例えられやすい、しかし

main

GM

今この時は、神の怒りが
氷河期にも似た致命の凍えと変わっていた

デス雑談

きょーこ語ほんやくがかり

ノエルちゃんとの距離が近いHOをあたえられて
ノエルちゃんとの距離がすれ違いでどんどん遠ざかるの
正直すごく綺麗だとおもう

main

GM

許されざる、破滅的な凍土
その中心に、儀式の源

デス雑談

ライナー・ブラウン

最初はすれ違うつもりはなかったんだが
これがライナーの呪いか

main

GM

残された工程は、ただ一つだろう

other

シュウ

くびりちゃんがライナーの隣にいると綺麗になりそうだと思いました
ってPLッパーから毒電波が…

other

GM

なんやかんやのタイミングです

main

くびり

「"寒い"」

デス雑談

シュウ

>悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力も上がる CON+2

main

くびり

「マジか、この体で寒くなるとは」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、お前がそう感じてるってことは当然俺にとっては寒すぎるってことだ」

main

ライナー・ブラウン

ほぼ感覚がない腕を必死に動かして、コートから矢を取り出し、巻き付けた布を引っぺがす

other

シュウ

そう言えばドミノさん今頃どうしてるんだろ…

other

シュウ

上手く逃げてれば良いけどね

main

ライナー・ブラウン

「弔辞を読んでくれって言いたかったんだが、余裕がないから後で頼む」

other

ドミノ

山のトーシロ相手に捕まるわけないだろ

main

ライナー・ブラウン

どうにか言葉を絞り出して発するが、正直震えすぎていてちゃんと伝わっているかは怪しい

other

シュウ

!!!

other

シュウ

プロなのです

main

くびり

「安心しなって」
ぐ、と腕をつかんで組む

other

シュウ

!!!

main

くびり

多少手先をマシにして
震えないように

other

緋衣 南天

プロだよ

main

くびり

「私がついてんだからさ、なんとかならあ」

other

ライナー・ブラウン

プロだな───

other

シュウ

さりげない密着
シュウでなきゃ見逃しちゃうね

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ助かる、まさか、お前に掴まれて暖かいなんて思うことになるなんてな」

main

ライナー・ブラウン

冗談めかしてそんなことを言いつつ、御神体へと、ねむの母親の心臓の真上に、矢を構え

main

ライナー・ブラウン

「娘は幸せそうだった、多分、この先も上手くやっていくんだろう」
「十分なくらい苦しんだはずだ。最後は、安らかに…もう眠れ、眠って、幸福な夢を」

main

ゆったりと、その姿をライナーを捉えたような気がした

main

ライナー・ブラウン

「じゃあな、あんたはきっと立派な母親だ」

other

GM

ちなみによく見るとねむが一時被ってたのと同じバラがついてる

main

ライナー・ブラウン

一息に、矢を心臓へと突き刺す

other

シュウ

ホントだ!

main

GM

グラグラと体が揺れて

other

緋衣 南天

うお?

main

GM

それは倒れ伏した

other

シュウ

青いヤツ~

other

緋衣 南天

ほんとだ…

other

ねむ

other

緋衣 南天

目だと思ってました

other

シュウ

🌈

main

ライナー・ブラウン

吹雪の寒さも気にすることなく、強く手を握り、ほんの少しだけ無言の祈りを捧げる

main

ライナー・ブラウン

「…ふう、助かったくびり。手を支えてくれたおかげで一突きで楽にしてやれた」

other

ライナー・ブラウン

🌈

main

くびり

「いいよいいよ」

main

くびり

「…」

main

くびり

「寒さが収まっていく…」

other

ノエル

🌈

main

ライナー・ブラウン

「向こうも見失って出て来れなくなったのか?」
「だが、これで一件落着…って話でもないが、とにかくやれることは全部終わったか」

other

シュウ

イタクァまたね~~~!!!

main

ライナー・ブラウン

「…ああそうだ、さっき寒いって言ってたか」

other

緋衣 南天

またね〜

main

ライナー・ブラウン

コートを脱いで、渡す仕草を

other

シュウ

!!!

main

くびり

「ばか」

other

シュウ

ライナアアアア
ライナアアアアア

main

くびり

「それで凍えられたら困るでしょーがよっと」
ぐいと潜り込んで

other

シュウ

!!!!!!!!

main

くびり

「オラオラオラ帰るぞ~」

other

ノエル

きゃーっ

other

シュウ

さりげない密着
シュウでなきゃ見逃しちゃうね

other

ライナー・ブラウン

潜り込まれたら俺は凍えるんじゃないか?

other

くびり

今はあったかいよ
加護も抜けてきたし

other

シュウ

!!!!!!!!!!

other

くびり

イタクァのおひざ元じゃ強化されちゃうものだ

main

ライナー・ブラウン

「うおっ冷た…くないな」

main

ライナー・ブラウン

しょうがないのでコートを広げて中へと入れてやり

other

シュウ

逆に言えばイタクァないないしたからあんまり冷たくないと

main

くびり

「イタクァの力も消えていったしね」

main

くびり

「私なんざ人肌で温まる程度の化け物なのさ」

other

ノエル

ちょっとだけ化け物

main

ライナー・ブラウン

「もう人とそこまで違わないな」
「それにしても男の服にこう潜ってくるのは…恥ずかし気とかないのか?」

main

くびり

「それアンタ言う?」

main

くびり

「コート渡すのも口説くのと大差ないんでね」

main

ライナー・ブラウン

「そういうものか?まあ、俺の育った場所が無神経な連中の集まりと言われたら何も言い返せないが」

main

くびり

「好かれる無神経は美徳だよ」

main

くびり

「…ま、さっさと帰ろうか」
「こんな場所、用はないでしょ」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、帰るか」
「知り合いに迎えの車を頼んである。そこまで行けば多少は温まるはずだ」

other

緋衣 南天

これで5人くらいは乗って帰宅と…

main

ライナー・ブラウン

このまま徒歩で帰るよりは楽だ、頼んでおいてよかった。などと思いつつ、足跡を残しながら待ち合わせの場所へと向かう

main

くびり

「…」

main

くびり

「因習の終わりなんてあっさりしてるもんだね」

main

ライナー・ブラウン

「繊細なバランスで成り立ち続ける因習なんて、何かきっかけがあれば簡単に崩れる」

main

くびり

「らしいね」

main

ライナー・ブラウン

「今回は、たまたまそのきっかけに大勢が関わっただけで…まあ、ねむが儀式を壊す勇気を持っていたのが大きいな」

main

くびり

その言葉を楽しげに聞きつつ

main

くびり

そのままライナーの行き先についていった

main

ライナー・ブラウン

向かう途中、一度だけ後ろを振り向こうかと思ったが、結局やめた
何となく、振り返るという行為が過ぎ去った過去を惜しんでいるように思えたからだ

main

ライナー・ブラウン

「未来がどうなるかはわからない、ただ過去を惜しむんじゃなく、糧にして進み続ける」

other

くびり

オチはお任せ

main

ライナー・ブラウン

「…きっと、あの2人なら出来るはずだ」

main

ライナー・ブラウン

吹雪が弱まり、ようやく見えるようになった青空を見上げながら
たまたま出会い、そして奇妙にも人生の岐路へと立ち会うことになった少女たちへと

main

ライナー・ブラウン

伝わるわけでもない言葉をそっと呟き、再び雪の中を歩き始めた───

main

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

終わらせた

other

GM

さて!!!!

other

GM

じゃあ」

other

シュウ

👍👍👍👍👍👍👍

other

緋衣 南天

お疲れシャンです

other

GM

全体分終了のアナウンスと
大枠のEDをし

other

GM

後は皆さんのEDだけとなりました!!!!!!!!!!

other

シュウ

!!!!!!!!!!

other

ライナー・ブラウン

!!!!!!!!!!!

other

ノエル

!!!!!!!

other

シュウ

シュウは~~~~~

other

シュウ

まだやることが決まってません!!!!!

main

GM

トリガーB 『儀式体』を成立させました

other

シュウ

おわぁ~~~~~~っ!!!!!

main

GM

main

GM

シナリオの完全攻略を確認

main

GM

main

GM

other

緋衣 南天

🌈

other

ライナー・ブラウン

🌈

other

GM

まぁまず大枠の締めをするから

other

GM

ゆっくり考えましょうね

main

『…地方では何十年かぶりの温暖気候を観測し』
『例年よりも大幅に早い雪解けが観測されました』

other

シュウ

来たね 温暖化

main

『一方山嵐村では大きな雪崩により、村の大部分が埋め尽くされる災害が…』

main

other

シュウ

カバーストーリーできた!

other

緋衣 南天

証拠隠滅

other

ライナー・ブラウン

村が滅んだが犠牲になった人のことは忘れずに胸にしまっておく

main

「まだ冷えるね、でもあの時よりずっと温かい」

main

「そりゃあそうだ、きっと目論見通り儀式を終わらせたのだろう」

main

「…それでよかったの?結構手間だったんじゃ」

main

「十分すぎるものが手元に残ってるからね」

main

「…」

main

「貴方は他にどれくらいの同じようなものを作ったの?」

other

ノエル

役所のおばあさん…

main

「さあ」

main

エンブラ

「せっかくだし一緒に見に行く?」

main

エンブラ

「丁度いい置き場所が欲しいだろ?」

other

シュウ

main

「…まあ」

main

リディア

「それもいいかもね」

main

GM

other

シュウ

!!

main

GM

other

シュウ

ジュリエッタさんほらほら妹さんだよ!

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

ノエル

あっ妹さんなんですか?
ヤッホー

main

メクティ

『作戦完了とそのほーほくについてー』

other

緋衣 南天

何やってんですかねぇ!

main

メクティ

『当部隊は無事、あ~…儀式の当事者を捕縛し~』

main

メクティ

『こちらの意図の通り、儀式を破綻させるシナリオを~』

main

ペルシカ

「いい」

main

メクティ

『んに』

main

ペルシカ

「わざとらしいのは辞めて」
「別にやらかしたわけじゃないからいいわ」

main

ペルシカ

「それより、最後の儀式の映像とかないの?」

main

ペルシカ

「結婚式みたいなのしたらしいんだけど」

main

メクティ

『ええ…』

main

メクティ

『知らないよ流石にお誘いされるわけないじゃん』

main

ペルシカ

「そう…」

main

ペルシカ

「…じゃ、次の仕事の話を入れておくわ」

main

ペルシカ

「聞いたところ、アリナ・グレイの作品群の一部が北太平洋を自律航行し…」

main

ペルシカ

other

シュウ

作品群が自律航行。

other

シュウ

なんて?

other

緋衣 南天

なんて?

main

ジュリエッタ

main

ジュリエッタ

「…」

other

ノエル

なんて?

other

ライナー・ブラウン

そういうことも…ある…?

main

ジュリエッタ

「リディアは、おそらくあの村に対しても協力していた、のかもしれない」

other

シュウ

あるかな…あるかも…

main

ジュリエッタ

「それそのものを否定はしたくない、けどでも…」

main

ジュリエッタ

「…………」

main

ジュリエッタ

「いや、いい」

other

シュウ

>彼女のビオトープにも顔を出したいところだ。
とは書いてあったしね~

main

ジュリエッタ

「次の目的地へ、向かいましょう」

main

ジュリエッタ

「次は…次元間の移送のための…」
カーナビにどこか遠くの座標を入れるのだった

main

ジュリエッタ

other

GM

各々のチラ見せ終わり
話題にするなりなんなり

other

GM

では最後の締めです

other

緋衣 南天

旅に出る〜

other

シュウ

!!!

main

ねむ

雪は

main

ねむ

ボクの上に降る雪は

main

ねむ

花弁のように、やわらかに降り積もりました

other

ノエル

!!!!

main

ねむ

いとなよびかに、優しく手を差し伸べた人が
ボクの雪を庇っていたのです

other

ライナー・ブラウン

!!!!!

main

ねむ

だからボクは、いとねんごろに感謝して
伴を慈し、共に長生きしたいと誓いました

main

ねむ

ボクらの先にある雪は
いと貞潔に、白く綺麗に…そして

main

ねむ

そこには、微かな雪解けが待っておりました

main

ねむ

きっと、春が来たのでしょう

main

other

シュウ

!!!!!!

main

『曇楼雪獄の白無垢』

main

main

other

シュウ

うt

other

シュウ

うtうt

other

シュウ

うtttttt

other

ノエル

美しい

other

GM

グランド分のエンドです

other

GM

この卓のENDテーマの方はこっちなんですねえ

other

シュウ

(ち)はるだぁ~~~!!!

other

ライナー・ブラウン

雪が溶けてようやく春が来たのか

other

ノエル

春が来るのです…
春は行くのです…

other

緋衣 南天

やっと春がきたのです

other

GM

other

GM

各々、どうぞお進めくださいね

other

GM

ああと…

other

ノエル

other

ライナー・ブラウン

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!!

other

GM

いえ、ちまちま進めましょう
相談どうぞ

other

シュウ

はーい

other

緋衣 南天

わかりました

other

ノエル

おっけーい!

other

ライナー・ブラウン

わかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します

秘匿(匿名さん,匿名さん)

緋衣 南天


わかりました

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

なにっ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ノエル

!!!!

秘匿(匿名さん,逆十字)

緋衣 南天

これでどうでしょうか
逆十字です

秘匿(匿名さん,匿名さん)

きょーこ語ほんやくがかり

秘匿(ライナー,匿名さん)

ライナー・ブラウン

設定したぞ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

変更したのでブラウザ更新お願いなのです

秘匿(✝️,匿名さん)

ノエル

こう?

秘匿(s,匿名さん)

GM

実は更新なしで反映されるんですよネもう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

へ~!

秘匿(s,匿名さん)

GM

では順序あっちで権限付与しますね

秘匿(s,匿名さん)

GM

https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9

秘匿(匿名さん,逆十字)

GM

https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9

秘匿(ライナー,匿名さん)

GM

https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9

秘匿(✝️,匿名さん)

GM

https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シュウ

乗り込め~~~!!

秘匿(✝️,匿名さん)

GM

ですです

秘匿(匿名さん,帰り血の..)

GM

https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9

秘匿(匿名さん,帰り血の..)

GM

なんだこの名前!

other

ライナー・ブラウン

俺の場合は多分教団に少しお邪魔して今後の決意固めて…ってなるか

秘匿(✝️,匿名さん)

ノエル

わあい!

秘匿(匿名さん,逆十字)

緋衣 南天

ありがとうございます

other

GM

いいじゃないですか~~~

other

緋衣 南天

…ジュリエッタとの旅の深掘り?
そこで色々考えたいなって…

other

緋衣 南天

…これちょっとふわふわしまくってるのだけど
ジュリエッタ側から私になんかあったりしますかね?

other

ノエル

私は三田ちゃんのお手伝いかなぁ…
本当の家族とかも見つけてあげなきゃ

other

シュウ

んんん~~~

other

シュウ

PC的にやることはあってもシーンにすべきか…をまた悩むかもしれない?

other

シュウ

ペルシカさんに報告書持ってくのは確かではある~けどどうしようかな~

other

ジュリエッタ

私から?

other

ジュリエッタ

other

シュウ

other

ジュリエッタ

今後の仕事についての契約更新と通学との兼ね合いと休暇の相談と報酬と…

other

シュウ

いいひと。

other

ノエル

優しさに溢れている職場

other

緋衣 南天

おお。

other

緋衣 南天

契約更新と報酬はともかく通学と休暇はべつにー

other

緋衣 南天

でもこれらメインでやるとほのぼのしてて楽しそうですね
やることクソ物騒ですけど

other

ジュリエッタ

べつにじゃないのよべつにじゃ

other

ノエル

おらおら〜学校に行けてる幸せを噛み締めるのよ〜

other

シュウ

なのですなのです~

other

緋衣 南天

ぐぎぎぎ…

other

ジュリエッタ


今日すぐとは言わないわ

other

緋衣 南天

やるとでも楽しいですね

other

緋衣 南天

ぐぎぎ…

other

ジュリエッタ

ふっふふ
ま、いつでもいいけどね

other

緋衣 南天

じゃあ話題ができたので私のEDはそれにしますかね…
アリナってやつにだけ調べつつ、ですが

other

ジュリエッタ

いいんじゃあない?

other

ライナー・ブラウン

間が開くと何話すか忘れそうだと思っているのは俺

other

ジュリエッタ

全然今からでも着るわ

other

シュウ

other

ライナー・ブラウン

ならありがたくささっとやってこの話での俺の物語は終わりにするか…

other

ライナー・ブラウン

場所は…教団本部でいいか?
宿は燃えて教会も燃えた以上他に一時的に俺が腰を落ち着ける場所が存在しない

other

ライナー・ブラウン

こう見ると悲惨だな俺
この話だと失ってばっかりでなにもないぞ

other

ジュリエッタ

いいよ~~~!!

other

くびり

ひょい

other

くびり

どこでやろうか

other

くびり

メインでいいか

other

ノエル

ワクワク

other

シュウ

>悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力も上がる CON+2

other

シュウ

技能に偽りなしなのです

other

ライナー・ブラウン

リアルラックに干渉してくる技能か…
もしもあの雑談でnonameの話を聞いて無ければ変わったかもしれない

main

くびり

main

くびり

教団本部では、多くの人が出入りし暫くして
静かな時が流れていた

main

くびり

「ふぃ~~」

main

くびり

「私としてはありがたいけど」
「神秘が薄れると求心力もちょい下がるね」

main

くびり

「古参ウェンディゴみんな喜んでたのにー」

other

緋衣 南天

では私は……来週の月あたりを目処にできたらと
GM側に休みがあるなら昼とかで…

main

ライナー・ブラウン

「便利な面だけを強調したらそりゃそうもなるだろう」
「ウェンディゴになることのデメリットを知らないんだからその神秘にだけ目が行くのも当然だ」

main

ライナー・ブラウン

そう言いながら、来客用の席で寛ぐ

main

ライナー・ブラウン

暇なときに来て自分なりに教団の手伝いなどもしている中で、色々と遠慮が無くなってきているのを自分でも感じ始めている頃合いだ

main

くびり

「いいじゃない」

main

くびり

「…ほんとさ、ま」

main

くびり

「それも日常に馴染むってやつかもね」

other

GM

お仕事♡

other

GM

日程は行けます

other

緋衣 南天

おおう
ではそのくらいに…

main

ライナー・ブラウン

「まあ、よかったじゃないか」
「完璧な怪物からは遠ざかったが、人には逆に近づいたみたいだし」

other

シュウ

(シュウGW予定確認中…)

other

シュウ

日曜!死
月曜!死

main

くびり

「人間なんてやめたいものじゃないよ」

other

シュウ

🤔

other

ノエル

ふふふ…私は不当なノエル…エンディング気になるけど流石に眠いから目を閉じるザコ…またね〜〜〜〜!!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ誰だってそうだろう、って言いたかったんだが今は断言はできないな」

main

ライナー・ブラウン

ふう、とそこで一回息を吐いてから、多少の間を置いて切り出す

main

ライナー・ブラウン

「で、この先お前はどうするんだ?このまま教団運営か?」

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~~!

main

くびり

「のんびりそうするかな」

main

くびり

「別に何かしたいわけじゃない、受け皿を作っておきたいだけ」

main

ライナー・ブラウン

「受け止めるための教団か」
「いいんじゃないか?前は胡散臭いと思ってたが、こういう形で誰かを支えるのもきっと必要な事なんだろうしな」

main

くびり

「宗教は人の支えがお仕事ですので」

main

ライナー・ブラウン

「まあ、元気にやっていけそうで何よりだ」
ふっと軽く笑う

main

ライナー・ブラウン

「ああそうだ、聞きたかったんだが…"カルメン"って知ってるか?」

main

くびり

「…」

main

ライナー・ブラウン

遠慮もなく、凄く軽い態度で
まるでファミレスで話すような感覚で切り出す

main

くびり

瞳孔が開き、警戒が伝わる

other

シュウ

わぁお有名

other

きょーこ語ほんやくがかり

すごい地雷ふんじゃった

main

ライナー・ブラウン

「その反応…以前に言っていた、ウェンディゴの肉を食べさせてきたパンドラの友人だったりするのか?」

main

ライナー・ブラウン

警戒に至る理由を自分の中で導き出し、あるいは、という可能性を口に出す

main

くびり

「…それも含めて、いろいろねえ」

main

くびり

「私の…兄弟の話ってしたっけ」
「してない気がするな」

main

ライナー・ブラウン

「聞いてないな、神域で家族の話題になった時嫌そうな口調だったから話を逸らしたしな」

other

緋衣 南天

まずいくたばってました
私も気になりますが寝て指定の日の…21時くらいに顔出します〜〜

main

くびり

「…私はさあ、嫌だったからどうにか抜け出したけど」

main

くびり

「姉妹がさあ、二人ほどいてさ」

other

シュウ

main

くびり

「…二人はアイツについてったんだよねえ」

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!

other

シュウ

原作ハラの気配を感じるのです

other

きょーこ語ほんやくがかり

見てないけど長女これ原作より幸せそう

main

ライナー・ブラウン

「考え方の違いか」
「今はその二人はどうしてるんだ?」

main

くびり

「さあ」

other

緋衣 南天

では一足先にまたね〜〜…

main

くびり

「…化け物の名前として風のうわさで聞く以上、まともな事はしてないと思うなあ」

other

エレンメモ

多様な原作ハラが織りなす複雑な人間関係が構築されていく

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜〜〜〜

other

ライナー・ブラウン

またね~~~~~!

main

くびり

「カルメンはさあ」

main

くびり

「私たちが苦しい時来たから、私はとてもじゃないけどいいものに見えなかった」

main

くびり

「ライナー」

main

くびり

「どんなに苦しくても」

main

くびり

「甘い言葉には気を付けないと」

main

くびり

「…その時より恐ろしいことになるよ」

main

ライナー・ブラウン

「…………」

main

ライナー・ブラウン

苦しい時にもたらされる甘言に、頷かないとは断言はできない
自分は弱い人間だ、抱えて、潰れて、それで死に救いを求めたこともある

main

ライナー・ブラウン

「わかった、その忠告、しっかり覚えておく」
だが、友人の言葉に耳を貸さないほど愚かなつもりもなく

main

くびり

「あんまり心配かけないでよぉ?ふっふ」

other

シュウ

またね~~~!!!

main

ライナー・ブラウン

「そりゃあ…無理だな」
「無理だ、心配してくれるのは嬉しいが、かけさせないのは保障できん」

main

くびり

「ぶー」

main

くびり

「乙女の気遣いを無駄にしちゃってサ」

main

ライナー・ブラウン

「乙女って年か?」

main

ライナー・ブラウン

軽い冗談のつもりでそう口を滑らせつつ、席からよっと立ち上がり

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナーはさあ

main

くびり

「は?失礼すぎる」

main

くびり

「ったく、で養ってあげてるってのに」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、色々世話になった」
「そろそろ俺は行くことにする。決別しておいていつまでもここで立ち止まってたら、きっとノエルにも笑われる」

main

くびり

「…どこに行くのさ、予定あんの?」

main

ライナー・ブラウン

「ない、シュウに頼めば裏の伝手も使えそうだが…今は依頼料は払えそうにないしな」

main

ライナー・ブラウン

「ただ、手がかりはわかる。もう一つ得た情報源に、今回みたいな事件や、お前みたいな怪物になったって話を調べてもらってる」

main

ライナー・ブラウン

「そっちから辿ってパンドラたちを追ってみるさ。遠回りの方が、向こうにもバレないかもしれん」

main

くびり

「付いてってやるわよ」

other

シュウ

!!!!!!!!!

main

くびり

「死に急ぐ奴をほっとくのはねえ、教祖様のすることじゃないでしょ」

other

シュウ

(^^^^^^^^)

main

くびり

「つーか、車とかもないのに足一つで仕事する気じゃないでしょ」

main

ライナー・ブラウン

「いいのか?」
「そりゃ確かに助かるが…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナーもわりと罪なおとこだなあっておもいました

other

シュウ

ライナーはさぁ…

main

ライナー・ブラウン

片眉を顰め、怪訝そうとも、心配しているとも取れる表情を見せる

other

シュウ

そう言うところなのです

main

くびり

「心配する立場かよ」

main

くびり

「たかだか一回死地乗り越えて熟練兵ツラ出来るほど慣れちゃいないでしょ」

main

ライナー・ブラウン

「ああ、確かにな」
「まだ知らないことの方がずっと多いし、何が待ち受けてるかの予想すらもつかん」

main

ライナー・ブラウン

「ただそうだな…もう一度だけ確認させてくれ」

main

ライナー・ブラウン

目が細くなり、僅かに語気も強く

main

ライナー・ブラウン

「俺の行く先はただの地獄だ」
「パンドラやカルメンに自分から関わりに行く、はっきり言ってお前の言う通りただの死に急ぎだ」

main

ライナー・ブラウン

「その先に何があるかもわからないまま、危険に首を突っ込むことになる」

main

ライナー・ブラウン

「何の成果も得られず…意味もなく死ぬか、それより酷い目に合うかもしれん」

main

ライナー・ブラウン

「その上で、いいのか?」
「別に俺は協力してくれなくたって責めやしないが」

main

くびり

「それ全部そっちに帰してやりたいが、まぁいい」

main

くびり

「意味があるないじゃなく」

main

くびり

「やるかどうかでしかないことなの」

main

くびり

「そんで、やる理由がある」

main

くびり

「それだけでしょ」

main

ライナー・ブラウン

暫く無言で考え込むように黙り込むが、その内沈黙に耐えられなくなったかのように口を開き

main

ライナー・ブラウン

「…わかった、もうこれ以上は聞かない」
「なら、これからもよろしく頼む…」

other

シュウ

(^^^^^^)

main

くびり

「よろしくね、死に急ぎおバカ」

main

くびり

「メンタルケアも得意なのでそこんとこよろしく」

main

ライナー・ブラウン

「そりゃ助かる、必要あるかはわからんが」
「…………」

main

ライナー・ブラウン

なにかを言いたげに口を淀ませる。が、決意したように

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナー?

main

ライナー・ブラウン

「…あんまりこういう事を軽々しく言うものじゃないが、結構長い付き合いになりそうだしな」
「改めて、よろしく頼む、相棒」

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

シュウ

ライナアアアア
ライナアアアアア

main

くびり

「へへ」

main

くびり

にこりと笑って、外出予定に不定期の枠を書き足す

main

くびり

「こっちこそいうべきかな、相棒?」

other

きょーこ語ほんやくがかり

そういえば元からあちこちふらついてるから割と融通は効くんだね

main

ライナー・ブラウン

不慣れな笑みを浮かべながら、こつんと握りこぶしを当てる

main

ライナー・ブラウン

「…ところで、だ」

main

ライナー・ブラウン

「別れるだろうと思って餞別に持ってきたんだが…」

main

くびり

「おん」

main

ライナー・ブラウン

とん、とバッグから取り出した日本酒を机に置く
ラベルは暴風雨と書かれている

main

ライナー・ブラウン

「買ったはいいが、渡す機会がなくてな」
「タッグの結成記念だ、まずこれを飲まないか?」

other

ライナー・ブラウン

公民館に行ったはいいが買い物していなかったから幕間でしていたことにするスタイル

other

シュウ

>[地酒:暴風雨]
>・ちょっと洒落た感じの酒、常温でもキンキンに冷えた味わいと、すぐに体が熱くなる度数の高さが自慢
> 使用すると現在の凍えを-30するが、技能の判定が半減する

other

シュウ

!!!!!!!

main

くびり

「お~地酒」

main

くびり

「自慢じゃないけど私」

main

くびり

1d100 酒の強さ(1D100) > 56

main

くびり

「普通にしか飲めないよ」

main

ライナー・ブラウン

1D100 酒の強さ(1D100) > 52

other

シュウ




other

シュウ

1d100(1D100) > 70

other

シュウ

シュウの方がつよい!!

main

ライナー・ブラウン

「俺も人並み程度だ」

other

シュウのメモ担当ユウ

細かくは詰めてないが絵面がマズいからやめてくれシュウ…

other

きょーこ語ほんやくがかり

1d100(1D100) > 21

main

ライナー・ブラウン

「ま、合わせて飲むには丁度いいかもしれん」
「どうせこれから2人で動くんだ、色々酒に任せて吐き出し合うってのも大事だろ」

main

くびり

「仕方ないなあ、いいよ」

other

ライナー・ブラウン

未成年が飲むな!

main

くびり

「祝杯としよう」
「去りゆく同胞だった者たちのために」

other

シュウ

こいつはほんやくがかり
ゆまとは似て非なるいきものなので問題ないと思われるのです

main

ライナー・ブラウン

「そうだな…なら俺は…関わった人全員の幸せでも願うか」
「誰か個人のためってわけでもないが、まあそれくらい大雑把でも許されるだろう、酒の席だし」

main

くびり

「よおし」

main

くびり

「かんぱーい!」

main

ライナー・ブラウン

「乾杯!」

main

ライナー・ブラウン

グラスがぶつかる小気味いい音を聞き、思いを馳せながら酒を飲む

main

ライナー・ブラウン

この先どうなるかはわからない、きっと関わったことを後悔するほど苦しい目にも合うだろう

other

くびり

流れはお任せなのね

main

ライナー・ブラウン

だが、今だけはせめて忘れて、目の前のこいつと笑い合おう
流石にそれくらいは許されるだろ?なあ、ノエル?

other

シュウ

(^^^^^^^^^^)

other

くびり

ノエル大好き野郎が!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナー。

other

シュウ

罪な男なのです

main

ライナー・ブラウン

次第に酒によってか、気分が高揚する
記憶も薄れていき、何をしているのかも忘れて行く
ただせめて、次に進むための活力となるように

other

きょーこ語ほんやくがかり

この先くびりちゃんに対してもこの感じ全く隠さないんだろうなって思うとあんまりにもあんまりなんだよ

main

ライナー・ブラウン

「うっ……なあ、みんな。俺は、進み続ける」
どんな形であれ、その先で俺の報いを受けるその日まで───

main

ライナー・ブラウン

other

ライナー・ブラウン

生きてもいいんじゃないか…?って活力をくれた相手だからなノエルは

other

ライナー・ブラウン

くびりは別枠だ
あっちと違って庇護枠じゃなくて対等な仲間だ

other

くびり

ンムム

other

くびり

まぁいいでしょう

other

シュウ

ライナーはさぁ…

other

くびり

コイツにはよく見てやる奴が必要だ

other

くびり

じゃ、こんなもんで

other

くびり

皆もまた後日ね

other

シュウ

👍👍👍👍👍👍👍👍

other

シュウ

今日はお開きな感じ了解~

other

きょーこ語ほんやくがかり

ライナーの本当のハッピーエンドはどこにちゃくちするんだろうね

other

ライナー・ブラウン

これで俺のこの話での物語は終わった!

other

エレンメモ

わからない
それは進み続けたライナーにしか…わからない

other

シュウ

次回のライナーが見たい
みせて

other

シュウ

公式からの供給を~

other

ライナー・ブラウン

どうせ次回出たら出たでまた全部失うぞ

other

シュウ

それでも自分で背中を押しつつNPCに心配されるライナーからしか得られない栄養があるのです

other

シュウ

いつかノエルのとこに手が届くと信じて…

other

シュウ

あるいは刺しあうかもしれない
どう見えるかなのです

other

ライナー・ブラウン

不運と悪運がぶつかり合ってすさまじく凄惨な結末になる気がする

other

シュウ

最後に残った一握りの希望をつかめライナー

other

シュウ

パンドラに突っ込んでいくということはそういうことだと思われるのです

other

ライナー・ブラウン

最後に残った希望は誰の手に行くんだ

other

ライナー・ブラウン

まあとりあえず今日はもう3時だし寝るか

other

シュウ

やば

other

シュウ

シュウもそろそろ活動限界…

other

ライナー・ブラウン

今日はお疲れシャンだ
みんなまたね~~~~~~~!!!

other

シュウ

今日もよいものを見せてもらったのです!
またね~~~!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

またね〜〜

相談

シュウ

ついしん
次顔を出せて金曜という絶望…
シュウのGWどこ!?

メモ帳

エレンメモ

進み続けた先に何かを残せるなら、放たれたPCよ、卓を抜けどこまでも飛んでいけ
まとめ㉕…の必要あるか?

というわけでEDに入ったがこれに関しちゃ俺が詳しくまとめるのも無粋だろ
杏子はねむと支え合って生きていくって決意を固めて最後に…
その裏でなぜか決別してる奴らがいた
そしてねむの母親を殺し儀式は終わり、イタクァの招来も食い止められた
まあつまりこの物語自体は綺麗に終わったわけだ
各々あとはそれぞれの締めを行うって段階なんだが…どうも裏の世界から抜け出せそうにない連中ばっかりだな
ま、せっかく継続できそうな終わりの連中ばっかなんだ、今後どうなるか…それを楽しみにしようぜ

other

緋衣 南天

…いいEDでしたよ
自分で地獄に突き進むその様…これからどうなるのでしょうねぇ…

other

GM

!!

other

緋衣 南天

!!!!
って言いたいですが少し取り込み中なので15分くらいお待ちを…

other

GM

ういういよー

other

GM

あちきもバスの中

other

緋衣 南天

戻りまひた
GM的にはいけそうですかね?

other

GM

イッケマウス
イッケマウス
イッケイッケマウス

other

緋衣 南天

おお

other

GM

やりマウスかね

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

緋衣 南天

おや
ではやりましょうか

other

緋衣 南天

シーンは…ジュリエッタのキャンピングカーですかね
シーンの導入は任せます

other

GM

ういういよー

main

GM

main

ジュリエッタ

main

ジュリエッタ

揺れる車内、雪深い地域を抜けて高速道路に入る

main

ジュリエッタ

新たな目的地に向かい、車は走り出し
貴方は結局仕事を終えてもついて来たのだろう

main

緋衣 南天

特に目的もなくスマートフォンを触りながら
如何にも暇そうな態度をしているが、今暫くは治療の問題もあるためこう言った処置をとっているのだ。

main

ジュリエッタ

「調子がすぐ良くなるとは言えないわ」

main

ジュリエッタ

「でも、印は治癒力を引き上げて確実に肉体組織を健全化していくから」
「ゆっくり療養しなさい」

main

ジュリエッタ

「そのためには栄養も必要だから、ご飯食べてよく寝ることね」

main

緋衣 南天

「…なんか、その……子供みたいじゃない?」
「当たり前の繰り返しって言われればそれまでだけども」

main

ジュリエッタ

「…?」

main

ジュリエッタ

「アンタまだ子供でしょ?」

main

緋衣 南天

「年齢的な意味ではそうだけども。」

main

緋衣 南天

肉体面と言う意味では確かに子供と変わらないかもしれないが
知識面といった形などではそこらの凡夫共と比べるのも烏滸がましいと言いたげに

main

ジュリエッタ

「子供しか子供である事を気にしないのよ」

main

ジュリエッタ

「心もまだ年相応そうで一安心よ」

main

ジュリエッタ

くす、と笑った気がしないでもない

main

緋衣 南天

「はぁああああ!? あんなの言われたら誰だって気になるだろうがっ!」

main

ジュリエッタ

「余裕のなさは今後の課題ね」

main

ジュリエッタ

「こっちの世界は賢くて厄介な奴が十二分にいるのよ」
「子供扱いで済むなら安いものね」

other

緋衣 南天

ぐぬぬ

main

緋衣 南天

「……むう」
「…まあわかってるわよ、そういった奴が沢山いることは」

main

ジュリエッタ

「それに、別に子供が悪いとは思わないしね」

main

ジュリエッタ

「アンタが大人ならこの道は選ばないでしょうから」
「無鉄砲で何より」

main

緋衣 南天

「……ふん」

main

緋衣 南天

「現代の医療に見切りをつけた結果よ。……まあ、かなりそう言ったところがあるのは認めるけど」

main

ジュリエッタ

「ふ、まあ」
「大人になる頃には治るかもなんて言われても理不尽よね」

main

ジュリエッタ

「…いいじゃない、そう言う目的なら」
「縋るでもなく勝ち取ったなら、尚更ね」

main

緋衣 南天

「………」

main

緋衣 南天

「…そう言ってくれるのは、感謝するわ」

main

緋衣 南天

少し微笑んだのは、喜びの感情の現れか

main

ジュリエッタ

「どういたしまして」
「初めの頃より幾分か素直になってもらって何より」

main

緋衣 南天

「そりゃあ、まあ……あなたが信用できるのはわかったし、こうしてもらったのも初めてだっ……」

main

緋衣 南天

言い切ろうとしたところで、首を横に振って

main

緋衣 南天

「今のは無し。」
「あーあ、ここからなにしましょーかねー」

main

ジュリエッタ

「そ、これからは…ま、また資料集めね」

main

ジュリエッタ

「他の次元に向かって手を伸ばすなら、土台を整えるしかないし」

other

緋衣 南天

まずいふわふわしてる
将来の話的なのと…後アリナか一応調べるのは

main

ジュリエッタ

「ただ…その過程でまた面倒なのと絡みそうね」

main

緋衣 南天

「ふむ……それは例えば、パンドラと同類のやつだったり?」

main

ジュリエッタ

「そそ」

main

ジュリエッタ

「ANIMAの連中も絡むのが分かったしね」

main

緋衣 南天

「今回は撒けたけども、次上手くいくかはわからない」
「困難だらけねえ」

other

緋衣 南天

GM〜
ここでスマホでアリナについて調べても良いでしょうかね?

other

ジュリエッタ

いいわよ

main

ジュリエッタ

「上手くやるしかない、これまでもこれからもね」

main

緋衣 南天

「いいじゃない、そう言った連中から全部勝ち切ってからこそ、私の…私たちの目的も達成されるはずだもの」

main

緋衣 南天

カルメン、パンドラにANIMAと調べても出るはずが無いだろうので
スマートフォンで、ギリギリ名の知れているであろうアリナについて調べながら

main

GM

…アリナ・グレイ
カリスマ性の高いアーティストであり、イベントへの乱入参加や勝手に作品を置く、送りつけるなど破天荒な逸話も多い

main

GM

独立志向や人間性など、我の強い作風で知られており
以前は死というテーマに重点を置いていたがそこからの転換と共に今の活動的すぎるスタイルに変わった

main

GM

彼女の作品は見たものの心を大きく感化させることで知られており、カルト的人気がある
中には見た瞬間ショック死したという噂もあるが真偽は定かではない

main

GM

代表作は『熱病』『魔女』『ヴァルプルギス・ナハト』等

main

GM

…と、主要な情報が出て来た

other

緋衣 南天

お?

main

緋衣 南天

「………ふーん」

other

緋衣 南天

5
4

2
1

other

GM

まともなラインの情報です
眉唾な話とかは省かれたやつです

other

緋衣 南天

なるほど理解

main

ジュリエッタ

「調べごとかしら」

main

緋衣 南天

「熱病、魔女…ヴァルプルギス…ナハトだから夜」
「言いにくいわねワルプルギスの夜か。……なんか興味湧いたかも」

main

緋衣 南天

「そうね、ちょっとアリナってやつを調べてたわ」
「他の奴らと違って、コイツは痕跡があるから」

main

ジュリエッタ

「アイツは表舞台でも平然と遊ぶからね」
「なんならテレビにすら出るわよ?」

main

緋衣 南天

「わあお…だいぶやってるわね」

main

ジュリエッタ

「隠し事が嫌いなのよ」
「裏で指名手配なのに隠れもしない」

main

ジュリエッタ

「まあ…つまりは一番戦力としても強いのだけど」

other

緋衣 南天

そうだなんでアリナを調べようとしたかを思い出した
リディアについて知ってそうだからって理由だったからだ

other

ジュリエッタ

忘れてたのか…

main

緋衣 南天

「返り討ちにできるだけの強さがあるから、そこまでどうどうとしてるわけね」

other

緋衣 南天

目的と理由を分割で書いたせいでちくしょう

main

緋衣 南天

「……ねえ、ジュリエッタ。あの村から出る際、シュウって奴が言ってたこと覚えてる?」

main

ジュリエッタ

「…それがどうかした?」

main

緋衣 南天

「私もね、あなたの妹と会ってみたい」
「だから…この情報は…隠れていないアリナってやつは、何かの手掛かりになる…と思ってね」

other

緋衣 南天

後通学云々とかのまた適当な話だとか色々やって
次の目的地についての軽い説明とかを聞こうとしたところで…終わるのが良いのかしらね?

main

緋衣 南天

まずこうして、自分が他者のために何かを成そうとしていた気持ちには目を背けるような建前を残しつつ。

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「……そうね」

main

ジュリエッタ

「リディアの痕跡はきっとある」

other

ジュリエッタ

ごめん数分ほど離席
予定はそれで構わないわ

other

緋衣 南天

はーい

main

緋衣 南天

「大変なことだけども、やると決めたからにはね」
「ま、他の次元に向けての何かしら干渉できる手段の確立も並行しなきゃだけども」

other

ジュリエッタ

もどった

other

緋衣 南天

おかえりなさい

main

ジュリエッタ

「まあ、何とかなるでしょう」

main

ジュリエッタ

「いい助手も付いたし」

main

緋衣 南天

「ふふ」
「そりゃどうも、これからも任せなさい」

main

ジュリエッタ

「ええ、頼りにさせてもらうわ」

main

ジュリエッタ

「…アンタの目的は、それでいいのかしら?」
「他の次元のことなんて、言ってしまえば何も見えない事だけど」

main

緋衣 南天

「何よ急に」
「……良いのよ別に、上の奴らの都合で勝手に殺されたりするのは我慢できないもの」

main

ジュリエッタ

「確固たる理由があるならいいのよ」

main

ジュリエッタ

「…」

main

ジュリエッタ

「健やかに、曲がらず、気高く生きたいものね」
「憎いからやり返すとかじゃ無いなら、それで良いわ」

main

緋衣 南天

「……そうね」

main

緋衣 南天

少し顔を逸らす
きっと、それも動力に変えてしまうと自分自身理解していたからだろうか。

main

ジュリエッタ

「だからアンタも学校とかの事も両立しなさいよ」

main

緋衣 南天

「え?」

main

ジュリエッタ

「まさか義務教育を履行しない気?」

main

緋衣 南天

逸らした顔が再びジュリエッタの方に向く。
何を言い出しているのだろうか。

main

ジュリエッタ

「…?」

main

緋衣 南天

「ずっと病院生活の私には縁も何もありませーん」
「そもそもなんでそんなことしなきゃなんないのよ」

main

ジュリエッタ

「…?当たり前じゃない」

main

ジュリエッタ

「病気治るんだから行けるでしょ」

main

緋衣 南天

「行けるけども。必要はないでしょ、学ぶものなんてとうに全部頭の中にあるもの」

main

ジュリエッタ

「行った事実が大事なのよ」
「私だって魔法を使えた頃から大学通ってたわ」

other

緋衣 南天

勉強分野はいけてるからという理屈の元からです
学べるものは他にいろいろあるけどもね

other

ライナー・ブラウン

お母さんか…?

main

ジュリエッタ

「当たり前のこともやり通した上で無茶するんでしょ」

main

緋衣 南天

「………それは、そうだけども…そうだけども…」

main

ジュリエッタ

「私が見るにアンタはまだ建前でも愛想良く振る舞うの苦手そうだし」

main

ジュリエッタ

「その練習にもなるでしょう」

main

緋衣 南天

何かと言い返すべきだが、自分を顧みて
まずその必要が感じられないと思ってしまった時点で落第点であることを理解して黙った。

other

緋衣 南天

能力高いけど友達0人で突っ切ってしまうタイプのやつ

main

ジュリエッタ

「学校に使う時間がもったいないと言いたげね」

other

ジュリエッタ

姉よ

main

緋衣 南天

「そーよ、なんで私が他の有象無象共と関わる時間を取らないといけないのよ」

other

緋衣 南天

お姉ちゃんですか…?

main

ジュリエッタ

「有象無象と関わる経験をするためだけど」

main

ジュリエッタ

「今後一般人も混在する環境で調査を行う際留守番でいいなら考えてあげる」

main

緋衣 南天

「それはいや」

main

緋衣 南天

留守番にされて除け者になるのは流石にいやだ、と言うような即答である

main

ジュリエッタ

「なら学ぶことね」

main

緋衣 南天

「……………もう、わかったわ」
「手続きとかやっといてよね。ふん」

main

ジュリエッタ

「喜んで」

main

ジュリエッタ

「友達ちゃんと作りなさいよ」

main

緋衣 南天

「………努力はします」

main

ジュリエッタ

「ええ」

main

ジュリエッタ

にこり
嬉しそうな声色で

main

緋衣 南天

「……」

main

緋衣 南天

その声色に、ちょっとした喜びを自分を感じたのは気のせいではないだろう。
…だけど、それよりも…

main

緋衣 南天

知らないけども、家族みたいだなとか
そんなことを思ったりしつつ

other

ジュリエッタ

かわいい

main

ジュリエッタ

「…それじゃ、仮の家も用意しないとね」

main

緋衣 南天

「……そーね」

main

緋衣 南天

「…学校に行くにしても、ね。次の目的地に近いところを…家にして…」

other

緋衣 南天

ちょっとへんしゅう

main

ジュリエッタ

「そうしましょうか」

other

緋衣 南天

よし

main

緋衣 南天

こうやって話しているうちに、自分の中に本来はないはずの情が芽生えてしまったことに
腹立たしくも、ちょっと楽しくなりつつ。

other

ジュリエッタ

締めは任せておくべきね

other

緋衣 南天

other

ライナー・ブラウン

いい影響を与え合ってるんじゃないか?

main

緋衣 南天

本来は持つことのなかった夢だとか、そう言ったものも持てるようになったのはあなたのおかげだったから。とは、あの時言える勇気や正直さはまだないままに

other

ジュリエッタ

ひねくれてるけどいい子よ

main

緋衣 南天

ひとまず、次の旅への思いを馳せるのでありました。

main

緋衣 南天

other

緋衣 南天

おわりです。
良い子ではありません。

other

ジュリエッタ

かわいいわね

other

緋衣 南天

むむむむむむむ

other

緋衣 南天

ともあれこれで終わりでしょう
…次の目的地に向かってね

other

ジュリエッタ

ええ

other

ジュリエッタ

次の目的地へね

other

緋衣 南天

次元にまつわる事を…最上位世界の破壊をいつか成し遂げる為に…

other

エレンメモ

戦え…戦え…

other

ノエル

ほほう…

other

緋衣 南天

…まあ友達作れって奴だけは成せるかわかりませんが
わかりませんが。

other

ノエル

南天ちゃん…!私達もう同じポーズで腹黒キャラ友達じゃない…!

other

ライナー・ブラウン

ノエルの方がだいぶ悪いんじゃないか?

other

緋衣 南天

一緒にしないでもらえますかねえ??

other

シュウ

相談での提案(?)拾ってもらえてうれしいのです
ここはシュウの日記帳

other

シュウ

予定通り金曜日にGMさんの日程問題なければED行いたいのです
ペルシカさんにOPと同じカフェで報告しつつお話しつつって感じかなぁ

other

緋衣 南天

ぶい

other

GM

ウオオオオッ

other

GM

EDですね

other

ノエル

うーらー!

other

GM

へいゆー

other

シュウ

いぇあ~

other

GM

続々集まる
ED者たち

other

緋衣 南天

ここから楽しみに見させてもらいますよお…

other

ライナー・ブラウン

コソコソ

other

ノエル

👀

other

きょーこ語ほんやくがかり

other

GM

まぁ主役はトリとして

other

GM

ノエっさんとシュウシュウはどっちします

other

ノエル

そうねぇ…プランがある方から?

other

シュウ

1d100 プランがある度(1D100) > 73

other

シュウ

ダイスを振るくらいのプランがある度なのです

other

ノエル

1d100(1D100) > 90

other

シュウ

other

ノエル

!?

other

シュウ

くっ…プラン・バトルの勝者の座はノエルに譲るのです

other

GM

なんか非合法なMSのバトルみたいな…

other

GM

じゃあノエノエから

other

ノエル

そんなサイド6あたりでやってそうな違法ファイトみたいな…

other

シュウ

other

シュウ

がんばえ~!

other

緋衣 南天

がんばえ〜

other

ノエル

よ、よおし!三田ちゃんの居場所がないのがどうにかしつつ、最終的に上司様を追いかけて締めなければいけない!!

other

GM

OKです!

other

GM

では…それでいきましょうか

other

ノエル

!!!!

other

GM

シーンはそちらが始めます?

other

GM

こっちの場合なら三田さんから視点を始めます

other

ノエル

GMにお任せしまぁす!!

other

GM

はぁい

main

GM

main

GM

村の跡地には、今は広い雪原だけがある

main

GM

いろいろなものがあったが、一夜にして処分は終わってしまって

main

三田

黄昏た様子の一人の少女は、その手に紙くずにも見えるアルバムだったものを握っている

main

ノエル

「……」

main

ノエル

その背を、痛ましく思いながら見つめる
まるでどこかの誰かの故郷みたいに、この子にとってのこの村は…訳のわからない何かに消費さえされず消え去った

main

ノエル

今の所、今すぐ跪いて詫びを入れながら
首でも折りたい所だけれど、自己満百割くらいで無駄なので却下して…

main

ノエル

「…三田ちゃーん!」

main

三田

「あ、ノエルさん…」

main

三田

「どうしてここに?」

main

ノエル

「どうしてって、三田ちゃんと約束したでしょ?居場所…なんとかするって!」

main

ノエル

「うん、こう見えて?いや、見ての通り?敬虔なシスターさんですから? 約束とか、ちょっと破れないのよね〜」

main

三田

「…そうでしたね、でも…」
どうやって、と聞き返そうとして口を噤む

main

ノエル

…こんな小さな子が、何を気にしているかは流石にわかる…この村は壊滅してしまった
これを立て直す…というのは、それこそ神と契約でもしなければ不可能だ

main

ノエル

…だが、まだ縋れる物はある
忌々しい話だが、あの“カルメン”との一件で判明した情報に…誤りが無ければ…

main

ノエル

「まずはさ、本当の“家”を探してみない?」

main

三田

「本当の…?」

main

ノエル

この村で宿を作ることも復興する事も無理だろう…だが、新しい出発地点を探し直すことは出来る…いや、この場合は…立ち直るか

main

ノエル

「そう!この村、三田ちゃんをむりくり連れてきてたんでしょ?来た場所がある…ってことは、まだ帰れる場所があるかも…って話じゃない?」

main

三田

「…それは、確かに?」

main

ノエル

「もちろん、宿屋とかの夢は…ちょーっと…遠くなるかもだけど……でも、まずは兎に角居場所を確保する事…じゃないかなーって」

main

三田

「あの」

main

三田

「ノエルさんは…」

main

三田

「…」

main

三田

「何年もいなくなってて、別人として帰ってきた人を」

main

三田

「…家族だと、受け取ってもらえると、思いますか?」

main

三田

悲観している、というわけでもない

main

三田

純粋な、純粋な疑問

main

ノエル

「んー…そうねぇ…私なら…」

main

ノエル

「たとえ、百年経っていたとして…私の家族が帰ってくるなら……受け入れるかなぁ」

main

三田

「…」

main

三田

「なるほど…」

main

ノエル

三田ちゃんにとって理不尽に奪われた家族なら家族にとっても理不尽に奪われた人が、戻ってきてくるというのだ

main

ノエル

事情はあるだろうが、私としては
『破格の幸運だろうが、黙って受けろ』としか思えない

main

ノエル

「家族が一緒にいる以上の幸せなんて、案外転がってないのよね〜」

main

三田

「…かも、ですね」

main

三田

「はい、そういうことなら…」

main

三田

「まず探してみます」
えへん、と、空元気でもなく…明かるげに

main

ノエル

「よーし!じゃ、一緒にがんばろー!」

main

三田

「…はい!」

main

ノエル

おー!と腕を突き上げる

main

三田

「それに…」

main

三田

「私が元気に頑張らないと、宗那さんの帰る家もなくなってしまうので…」

main

三田

にこり、と優しく笑う

main

ノエル

「──うん、そうそう!その意気よ!」

main

ノエル

悲鳴を押し殺した、罪悪感で千切り取られる内臓を幻視する程に慄いた
その上で笑う、こんないたいけな子供の小さな夢を前にして、微笑めない様なら死ね

other

三田

正体もやってたことも知ってるんですけど
でも夢を手伝ってくれたので…

other

GM

という感じ

other

ノエル

あっはっはっっはコフッ

main

ノエル

「あのイケメン君もさ!なんかちょっと大変そうだけど?じきに…戻ってくるでしょ!」

main

三田

「きっと、そうだといいんですが」

main

ノエル

「だいじょーぶ!天に召します神は、如何なる迷い子にも平等に微笑んでたりする訳!」

other

シュウ

もどるかな…もどるかも…

other

シュウ

カルメンさんはどう思う?

main

ノエル

「だから、私にも、アイツにも…もっちろん三田ちゃんの事も見てくれてる……なんとかなる!たぶん!」

other

カルメン

other

カルメン

戻るって…何に?
何か変わったっけ

other

ノエル

やろう、ぶっころしてやる

other

シュウ

こわいわぁ~

main

三田

「うふふ」

main

三田

「神様って、意外とお優しいんですね」

other

緋衣 南天

いやぁこわいですねえ

other

緋衣 南天

神様は平等に優しい

other

シュウ

ほんとぉ?

main

ノエル

「うむうむ…寛大なる神の博愛に三田ちゃんも気づいちゃった〜? じゃ、その愛に応えて〜」

main

ノエル

「故郷探し!初めちゃいましょうか!」

main

三田

「…えへへ、はい!」

main

三田

「ちなみにどうやるんでしょうか」

other

緋衣 南天

何もしてくれないので結果として平等に優しいんですよ
何かしてきたらそれは邪神

other

ノエル

平等に優しいから、何も変化せず現実通りになるのよ 神様は現実をしっかり愛してくれるわけね ワハハ

main

ノエル

「……役所とか、インターネットを頼るとか?」

main

三田

「…」

main

三田

「がんばります…」

main

ノエル

「お、大人として出来る事は、私がしっかりやるから!うん!だから、大船に乗ったつもりでねー!」

main

ノエル

頼りにならないザコであった

main

三田

「あはは」

other

ノエル

三田ちゃんにできそうな事としてはこれで大体かしら…後は地道に捜索…で解決する案件だろうしね

main

三田

しかしながら、それでも彼女にとっては頼れる優しい人だったろう

main

三田

成果が確約されること以上に
自身の空虚と悲しみを癒す事が望みだったから

main

三田

それは正しく、宗教のような望みかもしれない

other

シュウ

ノエルと三田ちゃんの二人旅編発進!

other

緋衣 南天

こんなんだからライナーさんが守ると決めたくなる理由なのでしょう

other

ライナー・ブラウン

目を離すとその内死にそうだと思う理由がよくわかるだろ?

main

ノエル

表と裏の様に、一つである物には闇もある
もちろん私は闇の方で、後ろめたい事がお腹の奥には山ほどありました

other

エンブラ

必死になってしまう人間ってのはね

other

エンブラ

いいよね

other

エンブラ

でも無事合流できるかい?

other

エンブラ

出来るかい??

main

ノエル

吐き出したいけど、我慢です
それは一人になってから……うん、上司様を探す少しの間に、鎮めておきます

other

ノエル

がんばりまーす!でもできれば、道標とかあると助かりまーす!

main

ノエル

虚しさも、悲しみも私が背負って行こう
私は聖人なんて物じゃないけれど……

main

ノエル

…小さな笑顔を見捨てられる程
贅沢な人間でもないんだから

other

ノエル

よし、これで締め…かな?

other

エンブラ

あるよそりゃあ…電話番号もってるし

other

エンブラ

はーい

main

GM

main

GM

other

GM

いい子ですねノエルさん

other

ノエル

あっはっは悪い子である事がうしろめたいからこんな事してるのはあるけどね!

other

緋衣 南天

いい人ですねぇ

other

きょーこ語ほんやくがかり

でもこれ結果としてノエルさんの今後にとってもいい事なきがするよ

other

きょーこ語ほんやくがかり

世話みなきゃならない子がいるなら多少は無茶しにくくなるし

other

シュウ

ソロだとどこまでも飛んでくもんね

other

緋衣 南天

あなたと同じですねぇ

other

ノエル

ワハハ

other

シュウ

"そういうこと"

other

GM

ヘヘヘ

other

GM

じゃあ

other

GM

シュウ君でしかね

other

ノエル

👀

other

シュウ

ほぼほぼノープランだけど行くぞ~

other

GM

こっちから始めた方がいいですかね?

other

シュウ

ひとまずOPと同じカフェがいいなぁと思ったくらいで
細かい情景とか考えてないよっ

other

GM

はぁい

other

GM

こっちから行きましょうか

other

シュウ

やれって拳銃を突きつけられたらなんかやる準備もなくもなくもない!

other

シュウ

はーい

main

ペルシカ

あの日と同じ席に座り、コーヒー片手に寛いでいるのは

main

ペルシカ

この数日の間に正体を詳しく知ったかもしれない、そんな相手だ

main

ペルシカ

今はゆったりと仕事の最後の工程のために待っている

main

シュウ

あの日と同じように扉の鈴の音が鳴れば、いそいそと扉を開けるのは小さな探偵

main

シュウ

少し異なるのは、どこか春の訪れを予感させる柔らかさで吹き込む空気

main

シュウ

「お待たせしたのです」とてくてく席に

main

ペルシカ

「あまり待ってはいないわ」

main

ペルシカ

「…暖かくなったものだね」

main

シュウ

「ふふ、毎回ペルシカさんが先に座ってるからこういうのが癖になっちゃったのかも?」と背負ってた鞄からやや厚めの封筒を取り出し

main

ペルシカ

「おっと」

main

シュウ

「じゃあさっそく、報告させてもらうのです」と報告書と共に、この短くも長かった数日間を振り返り始める

main

ペルシカ

「…ああ、聞かせてちょうだい」

other

シュウ

細かいところを詰める体力が今日のPLにはないそうなので
報告の詳細はこのログの最初から読むといいのです

other

シュウ

こうして後から読むシャンクは無限ループし始める…

other

シュウ

ということでややシーンがカットされて…

main

シュウ

main

シュウ

「ということで、その儀式をもってねむさんに宿ってた呪いは杏子さんと分割され、また村の中心となっていたウェンディゴもまた無力化されたと…ということなのです」

other

ペルシカ

はーい

main

ペルシカ

「中々…感動的な締めくくりじゃない」

main

シュウ

「おもしろいよね」
「まるで御伽噺みたいな、少し苦くもあるハッピーエンドって感じ~」

main

シュウ

「まあその裏で、消えたものもいっぱいあるのは否定できないけどね」

other

緋衣 南天

いやあ細部に目を瞑ればハッピーエンドですよ

main

シュウ

「びっくりしちゃったもん」
「『一方山嵐村では大きな雪崩により、村の大部分が埋め尽くされる災害が…』なんてニュース」

main

ペルシカ

「一応言い訳しておくけど、穏当に事を運んだつもりだ」

main

ペルシカ

「私の部隊にはこっそり避難を誘導させておいた」

other

ノエル

うんうん細かいところでは悲しいけどね!

other

ノエル

良かった…

main

ペルシカ

「村を焼くのはもはや決定だった、あまりいいことじゃないが」

main

シュウ

「大丈夫なのです、シュウとしてもこういうカバーストーリーが一番いいかなって」
「それにあの村は焼かれるべくして焼かれた、そうでしょ?」

main

シュウ

「だけどやっぱり、こういうのって他にも起きてるんだなって思うようになっちゃうと」
「何気ないニュースで語られる事件も色眼鏡でみちゃうかも~ってね」

main

ペルシカ

「ふふ」

main

ペルシカ

「まぁそうだしね」

main

ペルシカ

「木を隠すなら森の中、怪しい事件を隠すにせよ…事件は事件の中に」

main

シュウ

「やっぱりまだまだ、こういう案件っていっぱいあったりするのかな?」

main

ペルシカ

「この事件だけが特別、なんて思うタイプじゃないでしょう?」

main

シュウ

「えへへ~」
「もちろんね」

main

ペルシカ

「ならばこそ、この話に続けさせてもらうわ」

main

ペルシカ

「貴方、これからも事件を担当してみない?」

main

シュウ

「こちらからもちょっと頼んでみようかなって思ってたのです」
「ペルシカさんが良ければ~」

main

シュウ

「けれどもあくまで、外部の探偵として、なのです」
「その方がやりやすいことだってあるでしょ?」

main

ペルシカ

「そのつもりだよ」

main

ペルシカ

「ウチは自由の効く方じゃない」
「あくまで下請けの立場の方が、知らなくて良いことや関わらなくて良いことも多い」

main

ペルシカ

「私個人が重用するだけなら、問題はないよね?ふふ」

main

シュウ

「逆にだからこそ、知れることもありそうだしね~」
「なんてね

main

ペルシカ

「かもしれないね」

main

ペルシカ

「だから、仕事の契約はひとまず今のでおしまい」
「つまりは、君に続けて仕事を頼みますよというだけ」

main

ペルシカ

「ここからは密約だ」
かちり、と耳元のインカムのようなものを置き

main

シュウ

「ふむ?」と首を傾げ

other

緋衣 南天

other

シュウのメモ担当ユウ

果たして何が…
俺としてはこれ以上シュウがそういうのに首を突っ込むのは…

main

ペルシカ

「君の触れるべきではない点を、今のうちに聞いておいて良いかな」

main

ペルシカ

「脅しをかけるつもりはない、逆だよ」
「万が一、其方を触れられないようにしておこう」

main

ペルシカ

「私はそうならないよう心掛けているつもりだが、如何とも、目的のためには手段を選ばない面々も此方には多い」

main

シュウ

「ふふ、ペルシカさんはそう言うところ気を使ってくれる人だもんね」

main

ペルシカ

「一つ此方の事情を明かしておくけども」

main

ペルシカ

「私は…ただ、必要な能力があるから雇われた身だが」
「実働員は大概、この組織を離れられない理由というものがある」

other

シュウ

そういえば実働員そのものは…近くでは見たことなかったっけ

other

シュウ

ANIMAが動いてるのを見たのは宗那さんが魔女ボムを踏んだところを見た時くらい…?

other

シュウ

ライナーの時は引いてった後のハズで…

other

シュウ

それぞれ個人を見てないはず多分見てないきっと見てない

main

シュウ

「訳アリって感じなんだね」

main

ペルシカ

「ああ」

main

シュウ

「それとも、ああいう未知と戦うには訳を抱えないとって感じかな?」

main

ペルシカ

「例えば、肉体が死んでいて整備を受けないと生きられないから…とかね」

main

ペルシカ

「いいや」

other

緋衣 南天

理由ってのがジュリエッタが言ってたやつでしたか
他にもいろいろありそうですが

main

ペルシカ

「知ったこと、学んだことを持って逃げないように」

main

ペルシカ

「そうなるようにする場合がある」

other

ノエル

ほむほむ…またいろんな事情が…

main

シュウ

「じゃあある意味、訳を抱えさせられてるってことなのね」

main

ペルシカ

「ああ」

main

シュウ

「隠さなきゃいけないことと戦ってるわけだし、それもそうだよね~」

main

ペルシカ

「君も目をつけられたらそこが怖い」

main

ペルシカ

「…家族や、友人などね」

main

ペルシカ

「なので、しっかり隠すんだ」

main

シュウ

「そういう点なら変わらないかな、やりたいこととも、ペルシカさんのいう通り、やるべきことも」

main

シュウ

「シュウは今回の一件を通じて、路肩の石の陰に想像を絶するこわい蟲がいるってことを知っちゃった」

main

シュウ

「そんな石をひっくり返して、そういう物があるってことを知られたくない人がいる」

main

シュウ

「ペルシカさんのいう通り」
「たった一人の家族にはそんな影をぜったいに見せたくない」

main

ペルシカ

「…」

main

シュウ

「だからシュウはそんな石を先んじてひっくり返してあげたいだけ」
「そこに蟲がいるってコトすらバレる前に全部シュウが踏んじゃえばいいの」

main

ペルシカ

「踏んづけちゃうんだ」

main

ペルシカ

「…ふふ、それは豪胆だ」

main

シュウ

「まあ地雷みたいなものでもあるもんね」
「こういうのって」

main

シュウ

「だからシュウは隠すし、隠し通すよ」
「たった一人の家族の為に、全部を」

main

ペルシカ

「…わかった」

main

ペルシカ

「こちらもそれを履行するわ」

other

緋衣 南天

ふふふふ

main

シュウ

「…ありがとなのです」

main

ペルシカ

「その代わり、是非とも世界の目の前に広がる地雷原を進んでもらうわ」

main

ペルシカ

「きっと、酷い仕事よ」

main

シュウ

「いいよ、それくらい」
「腕の一つも惜しくない」

main

シュウ

「家族の為ならなんだってできるし、覚悟はできてるよ」

other

ノエル

ふふふのふ

other

緋衣 南天

なるほど魅入られてますね

other

シュウのメモ担当ユウ

シュウ…

main

ペルシカ

「まぁ腕が飛んだら義肢でも送り付けるけどね」

main

ペルシカ

「それじゃあ、締結だ」

main

ペルシカ

「これからもよろしくね、外部エージェントのシュウ君」

other

ライナー・ブラウン

やっぱり逃げれてないじゃないか

other

シュウ

最終的に逃げ切る手段ができればそっちに行くけど?

other

シュウ

おっとここに次元の干渉なんて話が

other

緋衣 南天

深淵があなたを

other

シュウ

怪異が全くない次元とかないかな~~~

other

ペルシカ

締めはいいかな?

other

シュウ

(ペルシカさんの肩書がなんだったか捜索中…)

other

メクティ

コソコソ

other

シュウ

other

シュウ

(研究員でいいのかな…?)

other

メクティ

技術実証部隊主任研究員だね
フルだと

other

シュウ

はえ~~~~~~!

main

シュウ

「こちらこそよろしくなのです、研究員のペルシカさん」

other

シュウ

(〆の文錬成中…)

main

シュウ

こうしてさらりと結ばれたこれからのお話
協力としての関係でこれからも案件はもたらされるだろう

main

シュウ

これからは未知に抗うためか、未知を見届けるためか、はたまたあるいは

main

シュウ

たった一つわかってることは
      ユウ
全ては"たった一人の家族"の為に

main

シュウ

きっとユウも、そうするってわかってるから

other

シュウ

はい。

other

ペルシカ

いい…

other

シュウ

ユウを信頼してるから絶対に知られちゃいけないってだけ~

main

シュウ

other

シュウ

なのでこうしておにいちゃんであるシュウがユウを絶対に危険に巻き込まない為にうんぬんかんぬん…

other

シュウ

やりたいことはおわった!
あとは杏子ちゃん!お前の出番なのです!

other

GM

ですね~~

other

緋衣 南天

この物語にフィナーレを!

other

きょーこ語ほんやくがかり

Now Loading........

other

シュウ

シュウはリアタイでやることれんせいした
ほんやくがかりもできる

other

GM

大丈夫そうです?

other

シュウ

ちなみにGMさん的にはこう…話題的なやつってある感じ?

other

シュウ

見てないけど多分ペルシカさんでいえばシュウに新しいお仕事持ってくる部分はもともと話題として生えてそう

other

GM

アリマッスルね

other

シュウ

!!!!!!

other

シュウ

まっそー!

other

GM

といっても、その後をミノリさんあたりに拾われた話とかですが

other

シュウ

なるなるほどほど

other

緋衣 南天

なるほどなるほど

other

シュウ

シュウ的にはこう…そこから日常に帰れた二人が見たい~

other

きょーこ語ほんやくがかり

ちょっとだけうかんできた

other

シュウ

!!!!

other

シュウ

!!!!!

other

シュウ

👀

other

緋衣 南天

👀

other

シュウ

おてあらい~~

other

きょーこ語ほんやくがかり

さっぱりした感じでちょっと行こうと思うよ

other

GM

どういう感じです?

other

きょーこ語ほんやくがかり

地下室でたちょくごの話ちょっとしょうさいにやるよ

other

シュウ

!!!!!!!!!!

other

シュウ

モドリ

other

緋衣 南天

!!!!!

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

GM

じゃあ…そちらにお任せしますか

main

佐倉杏子

あれからどれくらい歩いただろうか。

main

佐倉杏子

当てのない道、進んだ距離短いのかも長いのかもまるで分からない
ただ空の色、夕暮れの緋が闇にほとんど融け沈むくらいの時間は経っている。

main

佐倉杏子

その途中で休憩所を見つけ、二人きりで足を休めることにした。

other

シュウ

これはまだ村が焼き切られる前のこと…

main

佐倉杏子

「ほらネム」

main

佐倉杏子

近くにあった自販機に寄り、そして戻ってきて

main

佐倉杏子

「お前の欲しいやつあったよ」

main

佐倉杏子

希望していたホットドリンクをネムの頬にそっと当てる

main

ねむ

「あち」

other

きょーこ語ほんやくがかり

好きな飲み物もらったことにしていいよ

main

ねむ

「ん~…ありがと~…」

other

きょーこ語ほんやくがかり

ココアでもカニ雑炊でもいいよ

main

佐倉杏子

自分の分のドリンクをまだ飲まずに握り

main

佐倉杏子

「……そろそろ夜か」

main

佐倉杏子

そらを見上げて呟く

main

ねむ

「…だね」

main

佐倉杏子

幸運にも今の季節にしては奇跡的とも言える気温
特段酷い肌寒さは感じない。

main

佐倉杏子

だけども油断するにはまだあまりにも足りない

main

佐倉杏子

こんな事がこれからずっと続くだろう。

main

ねむ

「…………杏子?」

main

佐倉杏子

今日はひとまず宿泊先を予約したものの、そんな事がいつまでも続けられるはずもなく

main

佐倉杏子

「…早いとこ寝泊まりできる所探さなきゃな」

main

ねむ

「そうだね」

other

ミノリ

仕事をお探しだな

main

佐倉杏子

自分の発言に不甲斐なさを感じながら
だけど背負うと決めた以上弱音など吐いている暇はない。

main

佐倉杏子

ならばせめて

main

佐倉杏子

「ネムは暮らすならどういう所がいい」

main

ねむ

「あったかいとこ」

main

佐倉杏子

先の話でもして

main

ねむ

「あったかいとこで…ね」

main

ねむ

「お花とか…育ててみたい」

main

ねむ

「村では…寒すぎたから…だめだった」

main

佐倉杏子

「花か…お前そういえば好きだったな」

main

ねむ

「うん…!」

main

佐倉杏子

高望みも良い所。
今の二人からしたらあまりにも途方もない希望。

main

佐倉杏子

だけども

main

佐倉杏子

「っとなると結構落ち着いた所がいいのか?」
「街からはちょっと離れといて」

main

佐倉杏子

「いっそもっとずっと遠くまで行くか…」

main

ねむ

「…ふふ…いいね」

main

ねむ

「楽しみに…したい」

main

佐倉杏子

強がりでも虚勢でも
一度吐いてしまえば

main

佐倉杏子

ネムと二人きりでなら、どこか心が弾んだ。

main

佐倉杏子

まるで無謀で楽観的な発言を聞いたネムの姿は、何よりも嬉しそうに微笑んでいて

main

佐倉杏子

それを見ていると、自分の発言が温かな心強さを伴った拠り所のように思えてくる
責任がただ重いだけのものじゃなくなったような気がした

other

シュウ

!!!!!

other

シュウ

背負うのは重さだけじゃないのです

other

緋衣 南天

責任は重いものだけじゃないってわけ

main

佐倉杏子

「いっその事果物も作れば見た目もいいし食費も浮くしでいいかもな」

main

ねむ

「農園だー…ふふ、いいね」

other

シュウ

どん底だけど二人一緒だからどうにでもなるって感じすき

main

佐倉杏子

「リンゴは欲しいな」
「イチゴなんかも悪くない」

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「楽しそう」

main

佐倉杏子

「んで泥棒入ってこないようにバリケードでも作るか」
「茨で作ったら見た目もよくて良さそうだ」

main

ねむ

にこりと、杏子を

main

佐倉杏子

こんな風にただ願望を垂れ流すなんて事をしたのはいつ以来だろうか

main

佐倉杏子

もう思い出せないくらい昔の事な気がする

main

佐倉杏子

こうしてしばらく他愛もなく住む場所の希望を語り合ったり
なんども脱線したりを繰り返している内に

main

佐倉杏子

あたりはすっかり暗くなると

main

佐倉杏子

肌寒さが少しばかり強まる

main

佐倉杏子

「…」
時間を確認する

main

佐倉杏子

休憩所付近のバス停の時刻表を思い出す

main

佐倉杏子

今日の宿の方向に向かう方向のバスが来るまでは来るまではまだ時間がかかる。

main

ねむ

「ん~…?」

main

佐倉杏子

ネムを少し、優しく抱き寄せて

main

佐倉杏子

「そんなとこ住めるようになるまでは、少しの間我慢な」

other

シュウ

職を持て…シュウのように…

other

緋衣 南天

職は持ちなさい

other

シュウ

なっちゃんは?

other

緋衣 南天

無職…

other

緋衣 南天

と思うじゃん?学生ですよ私は
学生は職です

other

シュウ

ならば善し!

main

ねむ

「うん、がんばる…」

main

ねむ

「…一緒なら、楽しいよ…」

main

ねむ

「大変でも…」

other

シュウ

ジュリエッタさんはよく説得した!

main

佐倉杏子

「そうだな」

other

緋衣 南天

ぐぬぬ

main

佐倉杏子

「……ちょっと前までさ」

main

佐倉杏子

夜空の、少し遠くを見つめて

main

佐倉杏子

「これからはろくな生き方なんて出来ないと思ってたし」
「ろくな死に方もできないと思ってた」

main

佐倉杏子

「何もかもとっくにとうに手遅れになったような気分でさ」

main

ねむ

「…うん」

other

シュウ

こっちの世界は暗いだけなのです
杏子ちゃんはあっちいっちゃえ~

other

シュウ

まともにいきろ~

main

佐倉杏子

「今なら…間に合うと思えるよ」
「やりなおせるって」

main

佐倉杏子

「一度お前を救えたんだ」
「あのどうしようもない状況から」

other

緋衣 南天

お前は光の当たるところに行け

main

ねむ

にこりと話を聞いている

main

佐倉杏子

「これからもあたしはお前を救えばいい」
「また同じように」

main

佐倉杏子

その時ふと一瞬風がふいて

main

佐倉杏子

ネムをほぼ庇うような形で全身にそれを受けると

main

ねむ

「わわ」

main

佐倉杏子

「……っ」

main

佐倉杏子

思わず漏れ出たくしゃみを無理矢理押し潰す

other

シュウ

(^^)

main

ねむ

「ん~…ふふ」

main

ねむ

「さむい?」

main

ねむ

ぐい、と腕を引き

other

緋衣 南天

(^^)

main

佐倉杏子

「別に」
「って、おい…」

main

佐倉杏子

やや強引に引っ張られて

other

シュウ

人をあっためられるようになったねむちゃん~

main

佐倉杏子

「……」

main

ねむ

「ん~…もう寒くないでしょ」

main

ねむ

軽く抱き合うように

main

佐倉杏子

「…そうだな」

main

佐倉杏子

「……ああ、あたしにはネムがいる」

main

佐倉杏子

「これから先ずっと」

main

佐倉杏子

もう自分の勝手で生きることなんてできない

main

佐倉杏子

だけども今この瞬間が、そんなものよりもはるかに居心地がいい

other

ねむ

締めとかはお任せします

main

佐倉杏子

「……そういえば、まだお前に誓えてなかったな」

main

佐倉杏子

今、ネムの事が

main

佐倉杏子

「あんなさせられるような儀式じゃなくて」

main

佐倉杏子

どうしようもないくらい

main

佐倉杏子

「……ネム」

other

シュウ

!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!!!!!!!!!!

other

シュウ

いけーっ!

other

シュウ

やれーっ!

main

ねむ

「ん~…?」

other

緋衣 南天

今だっ

main

佐倉杏子

「目閉じな」

main

ねむ

「…」

main

ねむ

「うん」
瞼を閉じて

main

佐倉杏子

「……」

main

佐倉杏子

あの時しなかった理由

main

佐倉杏子

させられるような形でしたくなかった

main

佐倉杏子

純粋な想いのためでもなんでもない、そんな儀式の場なんかに

main

佐倉杏子

初めてがそんなもので、しかも周目に見世物のように晒されて

main

佐倉杏子

そんなこと納得できるわけもなかった

main

佐倉杏子

だから今、二人きりで独占するように

main

佐倉杏子

想いを、形に

other

緋衣 南天

尊いえ〜^

main

佐倉杏子

「……」

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

ブーケどこ
ここ?

main

佐倉杏子

顔を近づけると優しく、誓いを立てる

main

佐倉杏子

今後彼女の全てを一生背負う事を

main

佐倉杏子

自分の全てを彼女に預ける事を

main

佐倉杏子

互いに、互いを繋ぎ止めて、二人の人間で居続ける事を

main

佐倉杏子

─────────

main

佐倉杏子

唇が重なり合う

main

ねむ

ゆったり受け止めて、にこりと笑みを

main

佐倉杏子

その顔を見ると、自分の中の捻くれたものがほどけていくような気がした。

other

シュウ

💐

other

シュウ

💐💐

other

シュウ

💐💐💐

other

シュウ

💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐

other

緋衣 南天

💐💐

main

佐倉杏子

自分の全てを受け入れられた事を、実感する。

other

ライナー・ブラウン

💐パサ…

main

ねむ

「…えへ」

main

佐倉杏子

行く先なんて相変わらず、全く見えやしない。

main

佐倉杏子

展望も希望も、見えるはずがない。

main

佐倉杏子

だけどすぐ近くには、こんなにも優しい光が灯り続けている。
足元を照らしてくれる。

main

佐倉杏子

暗闇のどうしようもない冷たさだってどうにでもなる
そんな温かな光がすぐ隣にいてくれる。

main

佐倉杏子

だから

main

佐倉杏子

二人なら

main

佐倉杏子

main

佐倉杏子

other

ねむ

other

ねむ

えへへへへへ

other

GM

いいものを見せてもらいました

other

シュウ

うれしそう~

other

シュウ

杏子は今回かなり電流流れてたがゆえに…
電流かかったぶんだけよいものが出てきたのです

other

ライナー・ブラウン

よかったなァ…希望がある終わりで…

other

ライナー・ブラウン

紆余曲折あったがいい結末を見せてもらった

other

GM

…さあ

other

シュウ

今回PCの4/5が闇に沈んでいく結果になったので
その分輝いて見える~

other

シュウ

other

GM

じゃあ

other

シュウ

!!

other

GM

締めくくりの後はトレーラーのお時間ですよ?

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!!

other

シュウ

余韻も冷めやらぬまま!

other

シュウ

次回予告だぁ~~~!!!

other

シュウ

って…コト!?

other

シュウ

気になる~~~~~~~~~~~

other

GM

ちょっとお待ち
立ち絵を整備してミスしないように…

other

GM

その前に締めくくりも

main

GM

other

シュウ

NowLoading…

other

緋衣 南天

!!!

other

シュウ

(右下でぐるぐるまわるライナー)

main

GM

「物語の締めくくりはいつも少し物寂しくて、しかし」

main

GM

「春の訪れのように暖かく、次の場面を映すようで」

main

GM

「曇り果てた空と、雪の壁に閉ざされた世界も」

main

GM

「吹き抜けた春の嵐が開いたようです」

main

GM

「…しかし、春は始まりの季節」

main

GM

「歩き出した皆様にはもう、仮初の楼も守る獄もなく」

main

GM

「だからこそ、前に進んだのでしょうね」

main

GM

main

GM

『曇楼雪獄の白無垢』

other

シュウ

(自分の背中を地獄に押す音)

main

GM

main

GM

other

緋衣 南天

地獄の果てに私の目的はある…

other

シュウ

次回予告ローディングの間にコーヒーを錬成してくる〜

other

ライナー・ブラウン

俺は今日は力尽きているので寝て起きたら見に来る

other

シュウ

🌈

other

緋衣 南天

🌈

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆまもちょっとだけあやういよ

other

シュウ

お疲れシャンなのです〜

other

緋衣 南天

お疲れシャンです
いいものを見せてもらいました

other

GM

まァ、次の機会を決めるためだしな
ゆっくり見てくれや

other

きょーこ語ほんやくがかり

円環の理に導かれないようにがんばるよ

other

シュウ

other

GM

ということで~~やってくか

other

シュウ

だれだおまえは!!!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

!!

other

緋衣 南天

だれだおまえは!

other

緋衣 南天

なんだここは水族館か?

other

シュウ

さかな~

other

シュウ

背景もさかな~

other

きょーこ語ほんやくがかり

肴〜

other

シュウ

まずいおさかなを肴にしようとしてるのです

main

GM

other

シュウ

main

GM

【次回予告】

main

GM

main

GM

揺らめく水面、煌めく泡が

other

シュウ

BGM:水死体にもどらないで.piano

main

GM

天と地を、現実と非現実を

main

GM

生と死を、不条理と理想を逆さまにしたようで

main

GM

離れていく手の先に、水槽の先には

main

GM

見てはいけないものが、或いは見てしまったものが

main

少女

other

シュウ

main

少女

「だから…あっちには、いるのかもしれないなぁって」

other

シュウ

うっ…うっ…うへっ…!

main

少女

「でも、もしそうだとするなら…」

main

少女

「本当の本当に、あの人なら」

other

緋衣 南天

うへっうへっ

main

少女

「とっても恐ろしいのに、おかしいな」

other

シュウ

全てを理解していきます…

main

少女

「そうであったら、いいと思ってしまうから」

main

少女

main

GM

『仄煌めく水の下より』

main

GM

映し出したのは、水面か、鏡なのか

main

GM

main

GM

other

シュウ

これは…これは…!

other

シュウ

次回も楽しみ~~~~~~~~

other

シュウ

other

緋衣 南天

!!

other

きょーこ語ほんやくがかり

ゆうぐれ!

other

シュウ

そ、そういえば…!

other

シュウ

>→次回予告されるシナリオが増加しました

other

シュウ

次回予告、二つある!?

main

GM

【次回予告】

main

GM

other

シュウ

だれだおまえは!!!!

other

シュウ

TOOBOEすき

main

GM

紅い空、青い月、そして白々しいほどの歩み

other

緋衣 南天

わかる

other

緋衣 南天

other

シュウ

BGM:痛いの痛いの飛んでいけ

other

緋衣 南天

GM、3人いた!?

main

GM

揺られた列車の先には、誰のための終着駅?

main

GM

奪われた夢に映し出す、スプラッターのB級映画

main

GM

それでも、握られた凶器に偽りはない

main

GM

貴方は殺すか、殺されるか

main

GM

狂うか、しかして探るか…

main

GM

救いようのない悪夢がお好きなら、何処までも深くに真相をどうぞお探りください

other

緋衣 南天

こわい

main

GM

きっと血染めの絨毯でお迎えいたします

main

GM

main

参加者

「どうせ覚めないなら…なにしたって…意味無いんだよ」

main

参加者

「でも…それでも」

main

参加者

「帰りたい…帰りたいよ」

main

参加者

「この夢が終わるのを、ずっと…」

main

参加者

main

GM

『暗癜夜行』

other

シュウ

陰鬱なふんいき~~~~~

main

GM

夜を明かすのは一人だけ、朝を知るのも一人だけ

main

GM

other

シュウ

これもたのしそうなのです

other

緋衣 南天

陰鬱な雰囲気ですね〜〜救いがまだまだ見えません

other

シュウ

修道院のようなあかるさくれなのです

other

ノエル

✨👀

other

シュウ

!!!!!!!!!!!

other

シュウ

!?!?!?!??!?

main

GM

【次回予告】

main

GM

other

シュウ

>→次回予告されるシナリオが増加しました

other

シュウ

次回予告、3つある!?

other

ノエル

カンコーン

other

シュウ

BGM:幽玄

main

GM

空っぽの器には、いつでも満たすものが必要で

other

シュウ

だれだおまえは!!!!!!

other

緋衣 南天

!?

other

緋衣 南天

4人目!?

main

GM

満たされていない器と言うのは、そもそも器と定義するのは難しい

other

ノエル

地獄からの使者!?

main

GM

でも、満たしたら満たしたで、それは器よりも満たした物で定義されていく

other

緋衣 南天

ふぅんGMも魔女みたいに4人いるわけか

main

GM

器はこの世に存在しなくて、器は誰も求めない

main

GM

君が欲しいのは、零れるものを押し留めてくれること

main

GM

では…

main

GM

その空虚を埋めることを求められてしまったのなら

main

GM

断るすべは、無いんじゃないでしょうか

main

GM

other

ノエル

ほほう…

main

漂流者

「まぁ…別に」

main

漂流者

「ここにいい物なんてないけど…さあ」

main

漂流者

「でも…何もないからいいんじゃない?」

main

漂流者

「それだけでいいよ…それだけで」

main

漂流者

main

GM

『漂流記念街』

main

GM

世は並べて事もなし、街を満たす者も無し、明日も、明後日も、ずっと先まで

main

GM

main

GM

other

シュウ

クローズドっぽい雰囲気がある…!

other

シュウ

あとシルエットがこの人だけ特別仕様だ~~

main

GM

other

シュウ

!!!!!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!!!!

main

GM

【未来予告】

main

GM

other

シュウ

◆この謎空間は…?

other

シュウ

!?!?!??

other

緋衣 南天

未来予告?!

main

GM

other

シュウ

未来予告。

main

リディア

得られたものは、少なくは無かった

main

リディア

失ったものも、それなりにあるらしいが

main

エンブラ

それに相応しいものがあると、彼女は笑って託していった

other

緋衣 南天

main

リディア

吹きすさぶ風が、久方振りに遠い友の話を届けてくれた

other

ノエル

!?

main

リディア

気にしないでいい、こっちで何とかするから、と彼女は言っていた

main

リディア

main

リディア

再起動したコンソールを覗き込んで
私は未来と隣と上と下と

main

リディア

そして、今を見る

main

リディア

other

シュウ

まずい四次元軸のいきものなのです

other

緋衣 南天

随分と先に進んでませんかねぇ!?

main

『FIND D F』

other

シュウ

!!!!!!!

main

main

other

シュウ

なんかすごい規模の物を叩きつけられてない?

other

シュウ

これキャンペ?
これ大規模キャンペ?

main

GM

main

GM

それでは

main

GM

宴です~~~~~~~!!!!

other

緋衣 南天

大規模キャンペーン?

other

シュウ

だれだおm…GMさんだ!

main

シュウ

宴なのです~~~~!!!!

main

緋衣 南天

宴ですァ〜〜〜〜〜〜!!!!

main

ノエル

宴ら〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

other

シュウ

むう…死人は二人…

main

緋衣 南天

まずいすでに酔ってる人がいる

main

シュウ

はやすぎ!!

main

ノエル

🍺

main

ノエル

ぐびっ

main

佐倉杏子

宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

other

シュウ

other

シュウ

生き返ったぁ~~!!

other

シュウ

◆それはそれとしてこの未来予告は…?

main

GM

さあお立会い

main

GM

こっから長いストーリーですが
まぁ転々といろんなシナリオしたいじゃないですか

main

GM

そこで考えました
ゆるい継続できるちょいいよね

main

GM

過去に参加してくれた人もまた来れるように
今回のシナリオの皆さんも勿論

main

シュウ

キャンペなのです~!
ひろーいオープンなキャンペなのです~!

main

GM

ということで今回から
ゆる継続管理の管理卓をお渡しします

main

シュウ

!!!!!!!

main

GM

このシナリオを読んでくれた過去の参加者も!

main

GM

(裏でID確認した上で)

main

GM

是非来てくださいね

info

GM

【管理卓】
https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9

other

シュウ

!!!!!!!!!!

other

緋衣 南天

!!!!!!

other

シュウ

(もう渡されてるけど)
乗り込め~~~!!!

other

緋衣 南天

のりこめ~^

main

ノエル

わくわく

other

ノエル

のりこめー

other

シュウ

あっGMさんGMさん
どんな感じに運用してくとかって決まってる?

other

GM

主に既存参加者がPCを置いておいてコピーする基にしたり

other

GM

過去の卓でのもろもろを管理するためにあります

other

GM

次回予告とか見返したりですね

other

緋衣 南天

生還報酬とかあります?と強欲な壺を発動しておきます

other

緋衣 南天

なぁるほど

other

GM

ああそうだった

main

GM

忘れてた忘れてた

main

GM

クリア報酬~~~~!!!!

other

シュウ

!!!!!!!!

main

GM

SANの回復!!!

other

緋衣 南天

!!!!!ー

main

GM

さらに!!!!

other

シュウ

シュウはSANが燃料だからこれがないとこわれる~

other

シュウ

さらに!!!!

main

GM

え~~

main

GM

こっから選択式です

other

緋衣 南天

にーー?

other

シュウ

!!!!

other

緋衣 南天

選択肢

other

ノエル

幸いSAN値減少は0でーす!

other

シュウ

選べるパック!

other

シュウ

ノエルがSAN減った時は死の時だもんね

main

GM

【熟達】
・技能値+90
・任意のステータスを+2(18以上には出来ない)

other

緋衣 南天

減少=死亡

other

緋衣 南天

しかし今では中々に武装されてると

other

緋衣 南天

おお

main

GM

【知識】
・新規技能を取得し技能値を1d50+50で決める
・INTを+2(18以上になる)

other

ノエル

得意技が増える…!!

other

ノエル

INTが上がる→アイデアも上がる

other

シュウ

→SANが低い→死

other

緋衣 南天

発狂が近づいてきますね
おめでとう御座います

main

GM

【変質】
・任意のステータスを他のステータスと入れ替えそれぞれ+1する
・技能の一つを+20しさらに他の技能に書き換えてもよい

main

GM

【蒐集】
・シナリオ難易度に応じたアーティファクトを一つ得る
・SANを+10

main

GM

【禁忌】
・シナリオ難易度に応じた魔術を一つ取得する
・アイデアを+10

main

GM

からどうぞ

other

緋衣 南天

禁忌。

other

シュウ

これは各カテゴリから選択?それともカテゴリ一つ選んでその中の物を全部もらえる感じ?

other

ノエル

禁忌かぁ…

other

GM

その中全部です

other

シュウ

後者了解~
どれ取ろうかな~

other

シュウ

SANの回復値ってどんな感じ?

other

GM

ぜん
かい
ふく

other

シュウ

!!!!!!

other

シュウ

👀✨

other

シュウ

(クトゥルフ神話技能が生えてくるわけではなさそうであんしん)

other

緋衣 南天

生えてきたら私はかなりピンチという…噂を?

other

緋衣 南天

ふむ…ステータス増加も気になる反面、禁忌も気になる.

other

シュウ

なっちゃんは…ふふふ…

other

シュウ

なに取るか楽しみ~

other

緋衣 南天

あなたもね

other

GM

ついでに引き継ぎ処理

other

シュウ

シュウはRP的には知識なんだろうけど…
技能を何にするかなやましい…

other

シュウ

other

ノエル

んー、シナリオに関するアイテムを持っていける…という話なら…まじょぬの…こと
魔除布とか…?

other

ノエル

!!

other

緋衣 南天

踏み込みたいですねぇ、いろいろと

other

緋衣 南天

main

GM

さらに引き継ぎを行います

other

緋衣 南天

シナリオに関するアイテム結構持ってて困る困る

main

GM

以降のシナリオにも引き継げるNPCを選択できます

main

GM

盤面に表示します

other

緋衣 南天

へーいジュリエッタ

other

シュウ

引継ぎ!!!!

main

GM

各PCの下部に配置されてる人物は確定で取得です

other

きょーこ語ほんやくがかり

色々どうしよう…

other

緋衣 南天

other

シュウ

これはこう…継続したときにそのシナリオで電話とかできるよ~みたいな?

other

シュウ

つまり…コネクション?

other

GM

できるし連れてけますけど

other

緋衣 南天

ヒヨリ…ジャンプマガジンプレボの定期購読と引き換えに来ないか?

other

ノエル

(完全にNPCの人の味方をしていたので、一人なノエル先生の図)

other

シュウ

なるほど~~~~

other

シュウ

まずいヒヨリの釣り方が原作ハラなのです

other

GM

三田さんは確定でもよかったんですけど

other

GM

社会復帰しつつあるので選択制です

other

シュウ

でも彼女はファッション誌の方が釣りやすいのです

other

緋衣 南天

(ファッション関連で轟沈する私)

other

シュウ

🌈

other

ジュリエッタ

はいはい
モールにでも寄っていくわよ

other

シュウ

シュウは順当に行けばペルシカさんオンリーかなぁ

other

シュウ

なんだかんだPCについていく動きばっかだったし
NPCとはあんまり交友なかったもんね

人物名鑑

ねむ

『ねむ』
・眠り姫、よく眠たげにしてる
・杏子の相棒
・両親の記憶はない、生まれが山奥
・儀式の中で山奥の何かと合一する予定だった
・種族判定を"中位神話生物級"に分類されていた

「……ボクは一緒にいるよ」

[技能]
目星 80
聞き耳 90
弓道 90
どこでも寝れる 100
心理学 70
愛嬌 80
植物学 95
ハグ 5 杏子相手に使用する場合99

other

ノエル

三田ちゃんは連れていっちゃダメよねぇ…

other

シュウ

>杏子相手に使用する場合99
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

シュウ

(^^)

other

緋衣 南天

しかしノエルは不幸にも黒塗りのシナリオに激突し…

other

緋衣 南天

(^^)

other

緋衣 南天

いいですね

other

GM

確定枠はあっちにはっておきます

other

ノエル

(^^)

other

緋衣 南天

心が癒されます

other

緋衣 南天

ここはねえ

other

ノエル

くっ…上司様に協力してる都合上被害者と敵対勢力しか並んでないか頼れない…!!

other

緋衣 南天

私は禁忌kidsしてみましょう
一つの世界を滅ぼすのだから禁忌には手を染めないと

other

GM

メインでどうぞ

other

緋衣 南天

私がついてますよおぉ…不幸の星のノエルさん…

other

ノエル

よろしくね…!生まれから詰んでる南天ちゃん…!

other

シュウ

(あとから見るライナー向けにやることサマリーは欲しいかも)

main

緋衣 南天

禁忌選択します

other

緋衣 南天

ですね

other

緋衣 南天

ccb<=95 ハンドガン威嚇射撃(1D100<=95) > 65 > 成功

other

シュウ

🌈

other

ノエル

(なんか選択できる報酬が、魔女の性質と似てるなぁ…と感じるので、できれば上司様に
と似たのを選ぶべきかなぁと考えてる顔)

other

ノエル

おわああああああああああ!?

main

GM

other

緋衣 南天

おお

main

GM

難易度ステージ…5

other

シュウ

!!!!!

other

緋衣 南天

最大幾つなのかわからないんですよね
…まあまあよさげ?

main

GM

choice[汎用,支援,攻撃,妨害,召喚/帰還] ジャンル(choice[汎用,支援,攻撃,妨害,召喚/帰還]) > 汎用

other

シュウ

????????

other

緋衣 南天

攻撃性能は据え置き…

other

緋衣 南天

おお

other

シュウ

!!!!!!!!!!

other

シュウ

汎用な魔法!

other

緋衣 南天

三戦か…

other

シュウ

(ハンデスする音)

other

ノエル

はい暗黒界

main

GM

【焦熱】 MP1d2使用
・体の一部、または触れているものを極めて高熱にする
・使用している間は火傷などを起こさず火に強くなる

other

ノエル

こわ〜…

other

シュウ

悪いが
"デッキ戻し"

other

シュウ

!!!

other

ノエル

なにっ

other

シュウ

ぽかぽか!

other

ノエル

ゴッドフィンガー…!

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緋衣 南天

ファイアーなっちゃん

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シュウ

🔥なっちゃん🔥

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緋衣 南天

南天灼熱の時…

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ノエル

(普通に息ができる状態)

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緋衣 南天

空気が美味いッ

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緋衣 南天

身体が軽いッ

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ノエル

普段がボロボロすぎない?

main

緋衣 南天

燃えろ燃えろ○○(任意の名前を入力)〜

main

緋衣 南天

これでアイデアも+10で85と…まあ見れる数値になってきましたね

other

ノエル

よし、上司様に倣って【蒐集】行ってみよー!

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シュウ

【知識】の新規技能ってランダム?
それともこっちで選べる?

other

シュウ

main

ノエル

【蒐集】する

main

GM

では…こっちも同じステージで

main

GM

choice[道具,武器,防具,本,???](choice[道具,武器,防具,本,???]) > 武器

other

ノエル

ぶきだー!

other

緋衣 南天

???

main

GM

【焼け焦げたライフル銃】
・雪山に埋もれていた焼け焦げた銃、近くには金属製の義肢のようなものが破損して落ちていた
・銃身には真鍮製の粗悪なメダルが焼け焦げて張り付いており、レリーフのようになっている
・風のある場所で使用すると、遥か遠くまで当てる事が出来る

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GM

選べます

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ノエル

義手…?

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メクティ

ああ…死人が出てたか、いつものことだけど

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シュウ

なるほど…なるほど。

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ノエル

あー…そっちの方のかぁ…

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シュウ

イタクァ成分ちょっと入ってない?

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ノエル

借りていきまーす

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緋衣 南天

魔女との戦いでやっちゃったんかねえ

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GM

大体シナリオ固有ドロップ品になるんでね

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ノエル

山で戦闘してるみたいだしね〜
ただ魔女は基本歪めてた…というのを考えると、焦げてるのは元からかな…?

other

GM

普通に囮部隊の子ですね

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シュウ

ん~推定イタクァのメダルついてるし教会戦かもしれない
そうじゃないかもしれない

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ノエル

かわうそ…

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GM

囮になって砲撃を避けられないようにする子たちです

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ノエル

結果的に上司様と一緒に死骸漁りみたいになっちゃったなぁ…

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シュウ

🦦…

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ノエル

そして懲りずに山に行ったのね、私…

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GM

山大好きか?

other

ノエル

ザコと煙はなんとやら…

other

緋衣 南天

山大好きなんですねあなた

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緋衣 南天

成長分まとめておきますか…私

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シュウ

もはや魂に刻まれた行動ルーチンなのです

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ノエル

SANが頑丈になるおかげで選びやすい〜

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緋衣 南天

…STRは?

other

ノエル

……

other

ノエル

銃が確保できたなら問題ないから…(震え声)

other

シュウ

知識…知識を取りたいけど…
…技能が全然おもいつかない…

other

GM

使うとき悲鳴が聞こえるらしいです

other

GM

まぁ次の起用までに決めればいいので

other

シュウ

◆この探偵90は…?

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シュウ

確かにそれもそう~

other

緋衣 南天

私はこの魔術の研究をしないといけませんねえ

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ノエル

そして上司様とお揃いのマフラーからは囁き声が聞こえます

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シュウ

呪いの装備にいっぱい囲まれてる~

other

ノエル

なんか騒がしい

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緋衣 南天

汎用性が思ったより高そうで…ちょっと悩ましいです

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緋衣 南天

ノエルさんは大変ですねえ…弱っちいメンタルなのに周りがそれを崩そうとしてきて

other

ノエル

ヒソヒソ「賑やかになってきたわね…」キャァァァ

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ノエル

南天ちゃんは良いわよね…肉体とメンタルが基本反比例してるから…

other

シュウ

低SANの胆力じゃないよ~

other

緋衣 南天

鋼メンタル
今回だと実はライナー周り程度にはある肉体ステが私を支える…

other

緋衣 南天

ふっ…

main

シュウ

シュウは【知識】で!
取る技能は…考えておく~

other

緋衣 南天

(嘲笑)

other

ノエル

くっ…全身にがん細胞が回ってそうな血筋なのになんでこんな筋力が…筋力が…

other

ノエル

……じゃあ外見に見合わず重かったりする?

other

緋衣 南天

死ねっ

other

シュウ

🌈

main

シュウ

1d50+50 ダイスだけ振っちゃっていい?(1D50+50) > 8[8]+50 > 58

main

シュウ

🌈

main

GM

いいよ~~

other

ノエル

にあああああああああああ

other

緋衣 南天

🌈

other

ノエル

🌈

other

緋衣 南天

外見と同じで軽いですよぉ…そこは確かですよぉ…

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ノエル

ほんとかな

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緋衣 南天

ccb<=25 キック(1D100<=25) > 37 > 失敗

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緋衣 南天

スカッ

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シュウ

🌈

other

ノエル

ふっ

other

ノエル

これがSTRが低い者の身軽さよ…!

other

緋衣 南天

私に勝るステータスが一つもないくせに…っ

other

ノエル

あ、アイデアが低いから南天ちゃんより…いや普通に発狂はしやすいわね…

other

緋衣 南天

ふん雑魚がっ

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ノエル

おのれ心身共にマッチョのシエル族め…

other

シュウ

向こうがいっぱいわちゃわちゃしててとてもよよいのです

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シュウ

ひとまずライナー向けに…
・SANは全回復
・成長としてメインにある項目を一つ選ぶ
・NPCの引継ぎでこれからも関わりたい人を選ぶ

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シュウ

って感じかな?

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シュウ

二人の成長も楽しみにしつつ…シュウはねる!
とても良い卓だったのです~
お疲れシャンだぁ~~~!!!
またね~~~!!!

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ライナー・ブラウン

タスク管理ありがとうシュウ
やっぱりお前は頼れる相棒だ

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ライナー・ブラウン

諸々の処理は向こうでやったほうがよさげか?
いやNPCはややこしくなりそうだな

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ライナー・ブラウン

この白い矢…他のシナリオに持ち込めば弱い神話生物くらいなら特攻ついたりするんだろうか

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GM

ありますね

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GM

ただ、御神体撃破に神秘を割と使い切ってるので
攻撃よりかは魔除けの道具くらいの格です

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きょーこ語ほんやくがかり

NPCはメクティちゃんでほぼ確としてそれ以外どうするかまったくきまらないよ〜

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ライナー・ブラウン

のんびり考えればいいんじゃないか
俺はなんかヤバイメモ貰う羽目になったが

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きょーこ語ほんやくがかり

のんびり考えてたら一生決まらない気がするのは確かに…ゆまだが?

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シュウ

こういうRPだったしこういう成長!って感じでもいいと思うのです
中身度外視でそれっぽいのを選ぶみたいな…

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ライナー・ブラウン

ここから発狂死したらあまりにも情けなさ過ぎるからSANを伸ばすついでにライフルか何か手にしたかったのに変な物貰ったのは俺

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GM

ライフルくらいならアリですよ

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ライナー・ブラウン

いいのか…
いや俺が立ち向かう脅威になんの役にも立たないのはしっかりこの目で見てるから納得はするんだが…

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ライナー・ブラウン

デカいバッグを担いで中を見ると変な矢とライフルが入ってる外人は凄まじい危険人物の香りがする

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シュウ

ライナアアアア
ライナアアアアア

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シュウ

水族館がんばってね~~!!

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GM

あっログ出さないと!!

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ライナー・ブラウン

ライナーは水族館へ無事不時着した