エレンメモ : よう、ライナー
まとめその①ってやつだ

ライナーとノエルと杏子が合流
杏子は道中でくびりと呼ばれる寒さを感じない女の子と会い、その子はどこかで祀られていることがわかった
ねむはこの村の巫女で、この三人を招待し村と嵐と歩む者との渡りをつけたのもねむ
この村の神様は居丈様と呼ばれる神であり、エンブラ曰く魅入られてはならない

エレンメモ : クソが…あのクソ野郎…
お前イタクァのネタバレ狙ってただろ…思考が追いつかねえよ…
このでけぇネタバレが 俺が今からまとめその②してやる

5人全員が顔合わせ
シュウのOPで嵐と歩む者の崇拝対象がくびりだと発覚したぞ
ペルシカは胡散臭くもシュウに色々依頼してきたどうにも"メダル"が重要らしいな
南天のOPは上司のジュリエッタがすさまじいネタバレをしてきた神はイタクァでねむはその贄、また、ねむはウェンディゴ化しかけているってな
南天とジュリエッタの目的はイタクァの怒りを誘う事、そのためにねむをギリギリで贄にさせないらしい…このでけぇ害虫が…
ねむと会ったが杏子はツンツン、たがくびりの介入で多少動きがあったぞ、早く仲良くなれるといいな
伝承について調べた後外に出たら獣の足跡に囲まれていたがナイスガイがクリって全部山には帰ってないことが判明して全員警戒し始めた
そんなこんなでいまいち協調性がなさそうな面子がどうにか固まって動けそうだ、こんな因習村なんて平らにしちまえ

エレンメモ : こんな時間だが大雑把にまとめ➂だ
俺は進み続ける

南天が役場から医者の家に着いた
が…特に目新しい情報はなし。強いて言うならねむを連れてくるのは一筋縄ではいかないってとこか?
杏子はねむの家へ
そこでしばし話したが…突然ねむの様子が変わり、髪も目も色が変わる。話してただけだってのにイタクァはお怒りでウェンディゴまでやってきやがった
以前儀式から逃げたのが原因でこうなったらしいが…俺の目にはこいつらが悪者に見えた
リスクの上がり方もある程度判明した。ねむとくびりに近づくなら要警戒だな

エレンメモ : その巨人はいついかなる時もまとめ続けた、把握のために戦った…名は、まとめの巨人
まとめ④だ

ノエルは村の役場へ
祭祀所の奥と山にはあまり立ち入るなだそうだ
嵐と歩む者は普通の村人からは歓迎されていない、まあそりゃそうだ ともかく一枚岩じゃないのが判明したのは収穫だな
ライナーとシュウは祭祀所へ
くびりはいなかったが下っ端からくびりの耐久性と古株連中は同じく寒さに強いことは聞けた、ついでに隣町の教団事務所が探索先に解放されたぞ
更にもう1人と会話した。ミノリは村の住人で設営を任されているが、祭りには参加しないらしい。祭祀所の奥の本殿は古くからの一族のみで管理しているみたいだな
山に住むドミノおじさんとやらがこの村について詳しく知ってるらしい。村は嫌いらしいが酒は好きってことでウォッカを渡すことにした。明日の行動が固定されたなライナー
その後祭祀所を探索したら古い社があってその奥では燭台に火が灯ってること、広間にシュウの探すコインと関係ありそうな紋章があることが判明したぞ
そして夜行動の説明だ。リスクが高い状態で夜に動くのはまずそうだが、おいおいライナー…ノエルと離れて大丈夫か?

エレンメモ : いいから黙って全部まとめに凝縮しろ!
まとめ⑤だ

なぜかライナーも連れずに一人で夜の山に登る死に急ぎ野郎ノエル
案の定妙な獣とエンカウントした上になぜか話しかけたので死にかけたが上司のエンブラの介入によって雪に埋もれて凍死寸前で済んだ
南天は雇い主のジュリエッタに報告
村の一部の連中とカルト教団の上の奴らはウェンディゴ化していると看破したジュリエッタは南天の調査に同行するらしい
ついでに2人の能力も明かされたが人の心を勝手に覗くのが得意な連中だった、本当に近寄りたくないよ…

エレンメモ : まとめよまとめよ今日の分をまとめよ
すべてのまとめは後の参照のために
まとめ⑥だ

シュウはペルシカに報告
"御子らへ雪ぐ、我らの罪"ってなんなんだろうな?
それ以外にはメダルだかなんだかに縁のある場所を教えてもらった。祭祀場もその中にあるみてえだが…ライナーが探したら何か見つかるかもな
そしてウェンディゴ化…ではなくペルシカの情報ではウェンディゴ症候群についての話がされ、シュウは魅入られないようにお守りを貰った
杏子はノエルを探すために山へ
だがノエルは既にエンブラに回収されてしまっていて、下る道も見失って幸運に失敗し遭難した
だが怪我の功名か新しいNPCと出会えたな、場所的にもまだまだこっちは関われなさそうな場所だし山に来たかいはあっただろう
でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?

エレンメモ : できるだけ苦しまず把握できるように
努力するよ…
まとめ⑦だ

祭祀場へ向かったライナーはくびりとエンカウントした
心理学されてなにか重い過去があるのが確定したライナーはくびりへの連絡手段と教団の招待印を貰った。くびりと遊ぶと仲良くなれるらしいが並ぶと本当にパパ活にしか見えないよ…
その後社を調べたら灯は冷たい炎だった。触れたら凍傷になったぞ。それ以外は目星失敗したからわからないな

杏子は目を覚ましたら謎の部隊に縛られていた
A.N.I.M.Aって名乗るこの連中は、まあ要は超常現象対応部隊らしい。異能物の空気が出てきたな
口を噤んでたら自白剤をぶち込まれちまったな、結構やりたい放題する連中だが部隊の相手が相手だから仕方ないかもな…でもそんなの納得できない
っておい村の生命全てを処分だと?これじゃどこぞのひぐらしみてえじゃねえか、というかこれノエルとライナーも巻き添えだな
杏子は協力(するしかない)を選び、首にエヴァの爆発するアレを巻かれた。連中の話を整理すると、魔術師を特定するなりねむを説得するなりで前日の深夜までに儀式を中止に、無理なら遅延しろらしい
色々無茶を押し付けられたが杏子は諜報員の協力者を得たな、下手を打つと物理的に首が飛びかねないが

南天はジュリエッタの工作室へ
イタクァへの契約破りをするために杏子を唆す…らしいが既にあっちはあっちでもう別のとことがっちり連携してるから上手くいくかは微妙だ
祭祀場は別の誰かが手を加えた跡があるらしい
ついでに自分の存在を隠す便利なアイテムをもらったぞ
今日一日で群像劇の様相を呈してきたな、この先に何があるかは進み続けたものにしかわからない、進めよライナー

エレンメモ : まとめてやる…この卓から、一文字残らず…!
まとめ⑧だ

ノエルは教会で目を覚ました
そこでエンブラに絞られるが反省せず危険な場所に首を突っ込むつもりみてえだ
呆れられた挙句エンブラが保護者になった
山には神域への道があるらしい、それを探るには図書館に行く必要がありそうだ

凹むライナーとシュウはミノリと共にドミノおじさんの元へ
色々話を聞いたところ、大昔にウェンディゴを仕留め、その肉を食った連中が白い髪になって祝福を受け始めたらしい
また、その連中の大半が死んだり山で醜い獣になったりする中、村長の家筋はそういうわけでもないらしい
パンドラという女がこの村に来て、色々調べて儀式に手を加えたのも確からしいが…こいつ、嵐と歩む者の設立にも関わってるみたいだ。メダルも持ってて、怪しいとしか言いようがねえな
メダルは何かの信者に与えられるもので、イタカが風を歩く図らしい
ライナーは最後に白い矢を貰った。ウェンディゴ殺しの矢らしい
ちなみにシュウの縁のある場所の1つがこの小屋だったみてえだな

エレンメモ : やっぱり俺は、お前と同じだ 中途半端なまとめ野郎だ
まとめ⑨だ

なんか諜報員が増えたぞ、村にも市にもいるらしい
やっぱ妙なルートに突入してねえかこれ

その後ライナーとシュウは教団事務所へ 招待印があったからすんなり入れたな
おいライナー…お前幸運85だろ…?数字間違えてねえか…?まあいいが
おいライナー…なんで幸運で100ファンしてんだ…?しかもどうでもいいところで…
そんなこんなでシュウはくびりの部屋を捜索
くびりが書いている経典の他、重要そうな本を調べたところリディア・ノーランという人物とパンドラが書いたイタクァと山嵐村の人為的に作られた宗教について発覚したがそのあたりで捜索が終わった
ライナーは資料室に入ったら諜報員に銃を突きつけられてホールドアップさせられた
軍人設定じゃなかったら冷静ではいられなかったからよかったなライナー
どうにかこうにか取引することで情報の入ったUSBを入手したぞ
代わりにジュリエッタ・ノーランの名前を聞いたら報告しろと脅された、特徴を聞いたら神経質なことも判明したな
そして会話の中でA.N.I.M.Aのスポンサーがペルシカなことも判明した、そんなこんなでライナーとシュウは一蓮托生になったぞ
ライナーはくびりに会いに、シュウはUSBやら何やらの情報をペルシカに伝えに行くみたいだ

隠し事が段々増えてきたな…この地獄の行き着く先は希望が別の地獄か…進み続けなければわからない

エレンメモ : 何をしてる?立てよライナー。報いるために進み続けるんだ、死んでも、死んだ後も
まとめ⑩だ

開始前にヒントタイム
色々出てきたんだが…魔女ってなんだよ
どうにもバグって別のシナリオのキャラががっつり絡んでくる事態になってるらしい
妙なことになってるな

ノエルは図書館に行った…んだがエンブラがファンブルした結果早速魔女と遭遇した
なんでだよってツッコみたくなるがまあとにかくそこでノエルは上司エンブラから魔術の触媒として使われた栄光の手について説明を受ける
その素材を集めるためにウェンディゴを捕まえてるらしい…何をしてんだこいつ…
まさかのエンブラの正体はパンドラだった、ノエルはなし崩し的にパンドラの部下になり、その素材集めを手伝うらしい。庇護対象と思いっきり水面下で敵対してんぞライナー
んで大体陣営がハッキリしてきた。まあイタクァを全員でどうにかすることは確かだから多分大丈夫だろ…大丈夫だよな?

エレンメモ : 俺は物語を把握するため 俺は今からまとめを行う
まとめ⑪だ

南天が杏子を呼び出した
変なチョーカーのような何かを巻いていたため南天に何かあったことを察されたぞ
儀式の概要とそれの妨害が目的であることを共有された杏子はねむを助けるため共同戦線を張ることになったが詳しい話はまた別で行うみてぇだ

その後南天はヒヨリを言葉巧みに騙して拠点へ連れ込み、強制的に動向NPC化した、哀れな奴…

杏子は諜報部隊の連中やねむとおしゃべりした
陰謀と秘密だらけで息苦しいシナリオの中ここの絡みは清涼感があるな
ねむの能力が明かされたがなんだこのどこでも寝れるって…ある意味大物ってやつか

夜にシュウがどこでもない場所を探した結果南天とジュリエッタと遭遇した
リディア・ノーランについて名前を出したところジュリエッタが食いついたのでそこから色々互いに情報共有してシュウに儀式の失敗が狙いなのとメダルの大まかな所在と概要が伝わったな、ついでに杏子がANIMAに絡まれてることもライナーに流れていった。まあANIMAの部隊名はまだ杏子しか知らねえんだが
南天の方にはパンドラとANIMAの存在が伝えられ、警戒することが可能になった。今後先手を取れるのは大きいんじゃねえか?
また、シュウと南天にだけだがリディアがジュリエッタの妹ってことも伝わったな。まあライナーは苗字が同じでわざわざイタクァに絡みに来てるって情報持ってるからから血縁を察することはできるだろうが
どうにかこうにか色んなところで一時的に協力することが可能にはなってきたが…こうなるとまだ目的が不明な連中が気になってくるな?
まあそこんとこもそのうちわかるだろ、とりあえずイタクァの力への対策やANIMAへの対処を考えれば儀式自体はどうにでもなるって段階に入ってきたな

エレンメモ : まとめをして…ど忘れを駆逐したいです!
まとめ⑫だ

冒頭で結構重要なことがペルシカから送られてきたぞ
くびりの目的は遺伝的欠陥の存在しないウェンディゴのねむらしい

ノエルは教会でパンドラと会話
村はイタクァを何度も呼ぶからパンドラの素材の養殖場になっているみてえだ
魔女は魔術の知識を極めた何かが発狂した成れの果てらしい
パンドラは怒りを買って目を付けられてるらしいな
会話から察するにパンドラもノエルの行動には手を焼いてるようだ、次から合流だぞライナー
最後にノエルはSANの代わりになるストールを貰った、ノエル1.5人分の優れモノだ
今日は平和だったな

エレンメモ : お前はそう言う奴だって…そろそろここの文もネタ切れだって…わかってたのに…
まとめ⑬だ

ライナーがくびりに会うためにゲーセンへ突撃した
特に理由のないゲームの暴力でライナーはボコボコにされた
判明したこととしてはくびりの目的は儀式の失敗とねむへの接触、だがジュリエッタが細工して、イタクァが降臨するようになってることは知らなかったらしい
また、パンドラによって騙されて肉を食った結果後天的にウェンディゴにされたらしい。不憫だな
リディアについてはライナーが興味がなかったため特に聞かなかったが、代わりに口説いた。本当に気持ち悪いよ…
最後にリスクが40も上がった。どうすんだこれ

杏子はねむの家に向かったがちょっと諸事情で後回しだ
忘れねえようにしねえとな

朝行動でシュウと南天は神域へ
山に登ってたら南天に見つかって案内されたことになったからシュウ一人じゃまだ辿り着けねえな
ついでに一緒に行動してたのがライナーだと向こうが知った
神域に辿り着いたら宗那が何かしていたな
その後調べたらクリティカル連打によって像が生きていてその腹のあたりに複製品ではなく本物のイタクァのメダルが埋め込まれてるという色々すっ飛ばして儀式の核だけ判明する珍事が発生した
ついでにシュウのメダルも村にあることがどっかから流れてきた
更に調べたところこの儀式はウェンディゴを増やすためだけのものでイタクァを呼び出すのはやはりジュリエッタの仕掛けであること、儀式道具は婚約指輪であること、ねむの母親が数十年前に書き残した日誌が死体の山の中から発見されて判明したりした
あとパンドラはやべえやつから超やべえやつにランクアップした

エレンメモ : なんでまとめなきゃいけないのかやっとわかった…忘れるからだ
まとめ⑭だ

南天とシュウのシーンの続きからだ
魔女が移動してきたため撤退した
今回調べた情報についてはまだ二人だけの秘密にするらしいぞ
ついでにANIMAが魔女に襲われたらしいな

夜のねむと杏子の会話の続きからだな
のほほんとしてら
無粋だから会話は省いて要点だけ言うとねむは生贄になる前にやる手順を教えられたらしい。多分ここがジュリエッタが弄ったポイントだな
ねむの能力も明かされたが何だこの性能…
後は会話を見ろ

ライナーとノエルは公民館へ
エンブラが付いてきたが気を聞かせてライナーとノエルが別行動した
ライナーはカドックと話した
シイナという協力者がいること、カドックの血筋、落とし子様と呼ばれる存在、ねむは山で生まれ村へ連れてこられたことなどが判明した
一番重要そうなのは"分かち合う相手がいれば呪いや祝福も等分される"ってとこか?
後はジュリエッタが入った新しい儀式は神に近づくだの言って嫁入り道具みたいなのを揃えてるらしい。そういや南天が結婚指輪隠してたな
ウェンディゴ第一世代の骨粉も貰ったぞ
ノエルの方はエンブラと会話
神話生物の等級のようなものについて聞いたぞ人間は1、ウェンディゴは2or3、ショゴスは3、ねむは10、イタクァは150くらいらしい。ちなみに魔女は7だ
人として生きるなら神秘を失うから人の形をしてるんなら殺せるらしいぞ、ニャルは例外らしいが
その後ライナーに詰め寄った結果ジュリエッタに関する情報以外は全て共有された、当然儀式でイタクァが降臨しそうなことも向こうに流れたな
パンドラの事を警戒してることも話したからエンブラが笑ってるな…ついでに魔女の本も貰った。読んだら魔女に襲われる呪いの本だ
最後にライナーはシイナに連絡
儀式の詳細を調べてもらうことと5~6人乗りの車を二日後に手配してもらうことにしたぞ
シーンカットでくびりに電話して終了だ。へえ、彼女連れて別の女とデートか?

エレンメモ : まとめだけでも把握できるさ、お前はいい子なんだから
まとめ⑮だ

杏子が朝行動でANIMAの連中に会いに行ったぞ
首の爆弾はねむに頼んだらぶっ壊れた
その後首の爆弾がなくなって解放された杏子は高圧的に質問をする
杏子に流れてなかった村と神話の情報が流れてくる。多分ドミノのおじさんと同じ情報は大体握ってるってことでいいんじゃねえか?
クルカイからねむについては神域で出た情報とカドックから出た情報が大体伝えられた。山で生まれたこと、数十年前に母親が神域で手帳を残していたこと、落とし子であること…ってとこか
あと繋がりが大事ってのも伝わったはずだ
そのまま図書館で調べ物したが村の外には落とし子の情報がないこと、血の閉塞を避けるためや生贄にするために子供を攫ったりもしたことが改めて判明した。このちいせぇ害虫が…

杏子はねむを病院に連れて行った、そこで南天とも会ったな
そこで儀式を失敗させる方法について共有した。イタクァとの契約の対象を差し替えるってとこは教えたが…そのための道具が婚約指輪であることを伝えるのは躊躇ってんな、妙に可愛らしいところあんな
その後遺伝子の結果が出たので説明を聞く
曰くイタクァの遺伝子が混ざってるが、そのほとんどが休眠状態にあるらしい
ねむの体調不良はその遺伝子ではなく、ウェンディゴの肉を食ってるせいみてえだ クソ村が…
ウェンディゴではなくイタクァの落とし子だから、ウェンディゴの性質とは全く異なるってことか?なんにせよ、ねむにまつわる事柄の解決の糸口は見えてきたんじゃねえか?
その後南天はインスピを使用、神域の像にされてるウェンディゴがねむの母親だと直感で理解した。ついでに雑談でライナーの今の目標がその母親を矢で刺し貫くことだってのもハッキリした
最後の細かいところはまた後日だな

エレンメモ : まとめることに必死で…自分でもちょっとこれちゃんと要約できてるんだろうかって思いながら…勢いと流れに任せて…
まとめ⑯だ

杏子と南天のシーンの続きからだ
南天の儀式を破綻させ、契約をすり替え、イタクァを刺激し力のサンプルの採取って目的が杏子に伝わった
儀式の最中の指輪を用いた契約分散、それがねむの状態を安定させる重要な方法ってのも伝わったぞ
ついでに南天が道具の婚約指輪で弄ろうとしたが杏子はドライに流した。ねむはどうなんだろうな?
まあそんなこんなで2人は共同戦線を張る仲になったな

ライナーはくびりを宿に呼び出した
骨粉を渡しつつ、つながりとねむが落とし子ってことについて共有した
協力を要請したらわりとあっさり通ったな
ねむの状態や遺伝子を抑えてる相手についてライナーなりに南天と杏子のシーンと同じ結論に至ったはずだ、これで無闇に殺害して大惨事とかにはならねえとは思うが
神域への突入方法として、ウェンディゴに変身して外套に隠れて行くって提案がされてそれに乗ったぞ
ついでに気持ち悪い発言もした 本当に気持ち悪いよ…
過去語りしそうになったがキャンセルされて後日になった

更にクライマックスへ突入可能になった…が今行くとジュリエッタ1人勝ちだ、やれることはまだあるんだから行くには時期が早いな

エレンメモ : その日、人類は思い出した シナリオを忘れる恐怖を 前の行動をした理由が思い出せない現実を
まとめ⑰だ

シュウがペルシカに報告会
複製品ではなく本物のイタクァのメダルがあることを報告した結果回収対象が本物になって以前のメダルは別に探さなくてもよくなったな
ANIMAのことも報告した、ところで未だにこのANIMAって呼び名杏子しか知らねえんだよな
その後結構ヤバめな探索者としての面を見せつけたシュウは後ろ盾にはなってもらったがちょっと引かれた
パンドラのことを報告したら関わりたくない名前らしいな、インスピレーションは発狂前のパンドラも似たような経験があって結構危ない技能みてえだぞ。変装が得意って情報も入った
最後にハイテクコンタクトを貰った。スパイガシェットって奴だな

ノエルはジュリエッタのところへ上司と共に襲撃
秘匿を引き剝がしたらショットガンでの手痛い歓迎を貰った
ビビりながら情報を貰うために交渉したら案外あっさり中に入れたな
上司に続きジュリエッタにも不幸の星に生まれた扱いされてるぞ、いいのかそれで
パンドラの元から抜け出す支援を受ける為の取引を提案されたが度胸が足りなかったからはいと頷けなかったな、どんどん闇に堕ちてるがその内死徒になってはっちゃけそうだ
互いに互いが不幸な顔してると言い合った後ノエルは便利な道具を貰った。なんかやたらと危ないやつから物を貰ってるな

この後は夜の行動だが…一部の連中が魔女呼び出そうとしてるぞ、大丈夫かこれ?

エレンメモ : 夢見た外の世界は…俺が夢見た世界と違ってた…外の世界に更なるパラレルワールドや深淵が広がってると知って俺は…ワクワクした
まとめ⑱だ

南天はジュリエッタと物語の裏話
とりあえずねむのサンプルが手に入ったからイタクァを呼び出すのはやめるらしい
あーなんだって?無数のパラレルワールドがあって、それを管理する大きな世界が1つ。で、管理する側にジュリエッタはいて、リディアとパンドラ、カルメン、アリナの三人の魔術師がそれに関与するために色々やってたらしいな
イタクァの風の力はそういう次元を渡り歩く力らしい
スケールがデカい

その他四人は宿に集合
お話…しようとしたんだがなあ
リスクイベント発生に加え、ノエルが幸運失敗したために魔女ボムが起動して大惨事になった
ANIMAの介入もあってどうにか助かったんだが…エンブラを怪しむきっかけが出来たのは喜ぶべきなのか?
宿はヘリで破壊され、ヘリは魔女に圧縮され、三田さんは泣いた
その後改めて会話
ライナーの情報、シュウの情報が合わさり、ねむの母親が神域に居て、彼女を殺せば儀式は完全に止まることがわかった
だが無策で殺せば結局ねむが覚醒して滅ぶってことも直感で理解して…それをどうにかするために結婚式を行うことになった
が、まだイタクァがどうなるかってのがわかってないから多分今のままだと神域で待機して分かち合いが出来た瞬間に母親を殺してどうにかする…ってなりそうだ
まあ南天側の情報提供を期待しとこうぜ

エレンメモ : 待っていたんだろ、ずっと 2000年前から、まとめてくれる誰かを
まとめ⑲だ

杏子はマックに行ってメクティと話した
サムライマックを食ってたが地味に高いなこれ
ねむをこの後どうするかって話になったんだがメクティは下っ端なのでいい返事は帰ってこなかった
他に預けられる大人もいないからしばらく寄り添ってどうにかするしかなさそうだ
まともな大人とか殆どいねえなこの村
まあANIMAに貸しは作れてるから上司に会えれば支援は受けれるかもしれねえな

ライナーは神域に突撃した
コインを触ろうとしたら無理だったのでくびりに拾ってもらった
拾ったコインで交渉するためにあーだこーだ言ってたら急に過去語りが始まった上に気持ち悪かったので反応に困られた
本当に気持ち悪いよ…一体何考えてたんだ?最終局面の説得を気持ち悪く改変してるのを思い出すだけで…吐き気がしてくんだよ
次はペルシカやANIMAに会いに旅館に行くらしいな

シュウと南天は廃墟で合流
とりあえず防寒着を貰ったシュウ
魔女の本を回収するためにちょっとした細工をジュリエッタが行った。イ=スのティンダロス対策みてえなことしてるな
回収して名前の部分を削られてから中を見たら奪われたことへの呪詛で埋まってた
シュウにパンドラ=エンブラと伝わったな
取り引きでANIMAの注意を村長に向けることになった。まあいいか別に因習村作ったクソ野郎だしな
この際悪事をジュリエッタが話してたが今回それどころじゃなかったから誰も村長を調べてなかったことも発覚した、話のスケールがデカすぎるな
後母親を殺せばイタクァも出て来ないってのもハッキリした。これで色々解決しそうじゃねえか?
最後にお守りを貰った。お前さあ…悪事向いてねえよ

エレンメモ : 《探索者の衝動》が駆け抜けた軌跡 《ロストへの覚悟》を散らして
まとめ⑳だ

ノエルは三田さんを探しに行った
病院に居たがなんかQBもいた
隠密にクリったのでよく観察したらなんか魔術師がいた
とりあえず三田さんとQBの契約を止めた後に話したらカルメンだった、このでけぇイカレ女が…
色んな人を見て絶望した相手にありのままの姿にならないかと持ち掛けてるらしい
ノエルが色々話した末に拒絶したらデカい何かの足が外に降って来てそれに捕まってどっかに行った。宗那らしいが既にねじれてんじゃねえか
危険人物だらけなんだがこの村どうなってんだ?全員駆逐した方がいいんじゃねえか?

エレンメモ : 俺がまとめるのも自由、お前たちがまとめを読むのも自由だ
まとめ㉑だ

南天と佐倉は医者のケインに会って色々話を聞いた
南天は裏に生きる上でのいろんな話を聞いてついでに変なアプリをダウンロードした
中身は隠語で話されている神話生物絡みの話や依頼が飛び交うメッセージアプリだった
ついでにケインのアカウントも入手した
杏子はねむをその後どうするかの話になった
金なし宿なし学なしじゃ色々大変だな
預けられる相手もいなけりゃ頼れる大人ってのも今のところいないってのが改めて発覚した
金を作る手段は一応あるがそれをするかどうかって話だな
世知辛い話だが世間と戦え…戦って生存権を勝ち取れ…

エレンメモ : お前さぁ…いい加減ネタ切れしてんだよ…
まとめ㉒だ

ライナーとシュウはペルシカと会った
イタクァのメダルを渡してANIMAを動かしてもらった、終わり
じゃ味気ねえから補足するとパンドラと村に向けて戦力を動かしてもらった、じゃあな村長
この際色々話したが名義上パンドラと呼んでるだけで中身が違うのはこっちも把握済みらしいな
まあさてどうなるやら…

ノエルは教会でエンブラと会話
四人でつるんでたことを教えてもらった後、やることが終わったって話でエンブラはさっさと引き揚げて行った。ANIMAに襲われる前に逃げてったな
ノエルに誘いをかけたがノエルはいったん断った。その内また会えるって言ってたが…
最後に教会は焼け落ちてノエルは地下に逃げ込んだ

その後そのままノエルが地下探索
なんか色々ヤバイ呪いがかかってそうなアイテムを見つけたが…
全部持ってったり本を読んだりとかして荒らしたらカウンター罠が動作して文字通り全部人格とか知識とか持ってかれてたらしい、こええな
抜け殻の変なスライムみたいなのもいたがノエルが触ったら崩れて消えた
もう少し漁ってたらパンドラと会った。電子機器を盗聴してANIMAの行動筒抜けになってたな。まあ…そりゃANIMAの隊長とか乗っ取ってんだからそれくらいやっててもおかしかねえか
四人の写真を持って行こうとしたらシスターみたいって褒められてんな
怪しげなアイテムは眼鏡を持ってくことにした。スカウター(ラテン語)らしい。使えるのか?
んで…完全にあっち側に行ってるが大丈夫なのかこれ?いや大丈夫じゃねえな

エレンメモ : まとめなんて…何度でもやってやる!これからもずっと!
まとめ㉓だ

杏子はねむと会話
自分の過去を吐露した杏子
原作からして重い話だがねむとようやく腹の内を明かし合ってどうにかしていくって決意を固めたな
ほのぼのしてんな…他があんまりにもあんまりって話なんだが
まあ詳しくは読め、読めっつってんだろ

南天はジュリエッタと会話
ANIMAの存在意義について知った。上位世界が定められた滅びのデータを観測するためにそれ以外の滅びを止めて定められた滅びを止めようとする連中を排除するための部隊らしい
なんかクトゥルフ神話技能が爆上がりしそうなノートも貰った
村とかもうどうでもよくなってくる話ばっかしてんなここ

とりあえずそろそろ終わりそうだ、この話の後どういう道を辿るんだろうな

エレンメモ : まとめは、自由だ
まとめ㉔だ

ライナーとシュウは教会跡地へ
相談してたがくびりは忘れられて置いていかれた、お前さぁ…
焼け落ちた教会の周りではウェンディゴがANIMAに燃やされてた、村長も死んだ
ライナーはノエルの立場を再確認しつつシュウと駄弁った
そのままシイナへの連絡、カドックは無事らしい
儀式の話を共有した後パンドラについて聞くが、知らねえって返答だ。まあ知らないほうがいいこともあるよな
ライナーはシイナに今後協力しながらパンドラを追うつもりだそうだ、戦え…戦え…
シュウは程々にするつもりらしいが信用できねえな、とりあえずジュリエッタのジャケットの効果のためにライナーはシュウを背負って二人羽織しながら逃げてった

さてようやくクライマックスだが…まだ未回収の要素が結構あると知って…俺は、ガッカリした
またPCの視点からするともうあんま探索する理由もねぇし仕方ねえか?とにかくクライマックスは盛り上がるだろ、盛大に締めようぜ

エレンメモ : 進み続けた先に何かを残せるなら、放たれたPCよ、卓を抜けどこまでも飛んでいけ
まとめ㉕…の必要あるか?

というわけでEDに入ったがこれに関しちゃ俺が詳しくまとめるのも無粋だろ
杏子はねむと支え合って生きていくって決意を固めて最後に…
その裏でなぜか決別してる奴らがいた
そしてねむの母親を殺し儀式は終わり、イタクァの招来も食い止められた
まあつまりこの物語自体は綺麗に終わったわけだ
各々あとはそれぞれの締めを行うって段階なんだが…どうも裏の世界から抜け出せそうにない連中ばっかりだな
ま、せっかく継続できそうな終わりの連中ばっかなんだ、今後どうなるか…それを楽しみにしようぜ