Ccfolia Log

info

GMアウラ

【シナリオ概要】
形  式:クローズド 謎解き要素あり
想定時間:ボイセで1時間弱
推奨人数:1~KPの捌ける範囲
推奨技能:目星
ロスト率:低

いつも通りの日常を過ごしていた探索者たち。そんな彼らの耳に入ったのはとあるダイヤモンドの噂で…?

other

[noname]

ええい!なんだこのプレッシャーを感じるアウラは!

main

6時になったらロストするシャン

x5 3d6 #1
(3D6) > 12[5,2,5] > 12

#2
(3D6) > 14[2,6,6] > 14

#3
(3D6) > 11[5,1,5] > 11

#4
(3D6) > 11[4,2,5] > 11

#5
(3D6) > 5[1,1,3] > 5

other

6時になったらロストするシャン

マズイステータスがゴミだ

other

GMアウラ

俗物が!じゃない!

other

6時になったらロストするシャン

振り直していい?

other

GMアウラ

いいじゃない~

main

6時になったらロストするシャン

x5 3d6 #1
(3D6) > 9[3,2,4] > 9

#2
(3D6) > 14[5,3,6] > 14

#3
(3D6) > 14[4,6,4] > 14

#4
(3D6) > 12[4,4,4] > 12

#5
(3D6) > 15[4,6,5] > 15

other

GMアウラ

まあまあ上ブレじゃない

other

[noname]

アウラーありがとー

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 9[5,1,3] > 9

#2
(3D6) > 11[5,3,3] > 11

#3
(3D6) > 12[4,5,3] > 12

#4
(3D6) > 14[5,5,4] > 14

#5
(3D6) > 6[2,2,2] > 6

other

目が見えるだけでクリアできるか

other

GMアウラ

まあ技能は半分飾りじゃない?

other

残りの半分は優しさ

other

GMアウラ

低ロストだから間違ってはいないじゃない

other

[noname]

マズイ参加しようと思ったけどシナリオに見覚えがある

other

シン=キスク

シナリオに見覚えがあるならよ

other

シン=キスク

えーっと記憶消せばいいんじゃないか?

ステータス

バスク・オム

STR9
CON14
DEX14
POW12 幸運SAN60
INT15 アイデア75
技能値450

一般将校は黙っていろ!90 黙らせる
ここはティターンズの拠点である!90 拠点にする
正規の連邦軍とはやり方が違う!90 正規の連邦軍とはやり方がが違う方法でなんかする
制作:毒ガス90
淫夢ごっこ90

other

GMアウラ

きたじゃない…赤ちゃんの作り方知らない5歳児

other

GMアウラ

そして日常を崩壊させるやつきたじゃない

other

バスク・オム

ここはバッチェティターンズの卓である!!

other

GMアウラ

アクシズの卓だと言っている俗物!

other

シン=キスク

うわぁ変なメガネのおっさんだ

ステータス

シン=キスク

STR9
CON11
DEX12
POW14 幸運SAN70
INT6 アイデア30
技能値180
見聞色のギア 80
サイクバースト 80 吹き飛ばして仕切り直す
ロシアンルーレット 20 余った

other

GMアウラ

さて準備はできたじゃない?

other

バスク・オム

ああ

other

シン=キスク

まっかセロ!

main

GMアウラ

んじゃあ出航じゃない~!!

main

シン=キスク

出航だァ~~~~~!

main

バスク・オム

出航スギィ!出航出航出航…ンアーッ!!
ティターンズの権威がデカすぎる!!

other

シン=キスク

メインで発言して画像デカくなると

other

シン=キスク

す~~~ごいキツイなアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

探索者がいつも通りの日常を過ごしている時、インターネットで表示された記事か、あるいは自宅の郵便受けに投函されていたチラシの気になる見出しが目に入る。
『世界最大級 超高級ダイヤモンドが特別展示中』

main

GMアウラ

内容を確認してみれば、見出しの通りのダイヤモンドが最近トレジャーハンターによって海中から発見され、どの様な経緯からかそれが付近の美術館で一般向けに展示されているとの事だ。
探索者にその様な趣味はなかったはずだが、何故かこのダイヤモンドに強く心が惹かれる様な気がした。そこで探索者は一番近い休日にダイヤモンドを一目見ようとその美術館を訪れることにした。

other

バスク・オム

なんか昔の特撮物にいそうだなこのアウラ

main

シン=キスク

「ダーイヤダイヤ」

main

シン=キスク

「でっけぇんだろうなァ…」

main

バスク・オム

「このダイヤはティターンズの所有物である!!」

other

GMアウラ

これで十代前半じゃない
威厳がありすぎる

main

シン=キスク

「なにいってんだオッサン」

main

シン=キスク

美術館に入った途端すごいこと言い出した

other

シン=キスク

小さい頃はもっと…

other

シン=キスク

変わらないな

other

GMアウラ

外伝ではツインテでかわいかったじゃない

main

バスク・オム

「おっ大丈夫か大丈夫か一般人は黙っていろ!!」
「この美術館はティターンズの拠点である!正規の美術館とはやり方が違う!!」

other

GMアウラ

あと言い忘れてたけどこれ最近のシナリオだから見覚えがあるのは気のせいじゃない

main

バスク・オム

CCB<=90 ここはティターンズの拠点 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

other

バスク・オム

へ~!

other

シン=キスク

もっと早く言ってやれよ!!!!

main

シン=キスク

!?

main

GMアウラ

はいティターンズの拠点になったじゃない
毒ガスぶち込んでも許されるじゃない

main

シン=キスク

ちょっと待てティターンズは身内には優しいだろ

main

GMアウラ

バスクが身内にやさしい…?

main

シン=キスク

「えっでもここ国立美術館で…」

main

シン=キスク

国立美術館の文字が
ティターンズ立美術館になっていた

main

ティターンズ兵

「キスク?なんだ男か」

main

バスク・オム

「それはつい先週の話だ、今は我々の領土だ…」

other

シン=キスク

あいつは通過シナリオだと思って帰って行ったんだぞ!

main

シン=キスク

「…!」

main

シン=キスク

どすどすどす
ティターンズ兵に近づく

other

GMアウラ

ちょっと調べるのに時間かかったじゃない

other

バスク・オム

悲しいすれ違いだが仕方なかったっ!

other

シン=キスク

じゃあ仕方ないか…

main

ティターンズ兵

「なんだ?やろうってのか?」
「半分ギア野郎が」

main

シン=キスク

「うおおおおおおお!」

main

シン=キスク

「男で!ギアで!なにが悪い!!」

main

シン=キスク

2P > 2P or 6+P > ビーク > ビーク派生 > ガゼル > 2K > 6HS

main

ティターンズ兵

「ぐあ!?」
「手を出しやがったな!そいつを取り押さえ…」

main

ティターンズ兵

DESTROY

main

バスク・オム

「貴様何をしている!?」

main

シン=キスク

「オレの勝ち!」

main

シン=キスク

旗をクルクル回して肩に担ぐ

other

ティターンズ兵

アースノイドだから許すが…

main

シン=キスク

「なにって、家族と親にもらったものを馬鹿にされたら立ち向かうのが男だって」

main

シン=キスク

「オヤジが」

other

シン=キスク

アースノイドかなぁ!?アースノイドかなぁ!?

other

シン=キスク

地球生まれならなんでもいいのかよ

other

バスク・オム

1d100 許す度 (1D100) > 59

other

バスク・オム




other

シン=キスク

あーこれハーフ

main

バスク・オム

CCB<=90 制作:毒ガスで眠らせる (1D100<=90) > 28 > 成功

main

バスク・オム

「客人とて許せん!食らえ!」

main

連邦兵

「やめてください大佐!美術館に毒ガス注入は連邦軍にとって最も恥ずべきことですよ!」

other

シン=キスク

本当だよ

main

バスク・オム

「一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である!!」

main

ティターンズ兵

「そういうことだ!」
連邦兵を殴る

main

連邦兵

「貴様上官に向かって!」

main

シン=キスク

「なんで味方同士で殴り合ってるんだよ!」

main

ティターンズ兵

「ティターンズは一階級上なんだよ!」

main

バスク・オム

「そういう事だ…」

main

シン=キスク

「わっかんねぇよ!」

main

バスク・オム

というわけでそろそろダイヤ見に行くか…♠

main

GMアウラ

掃除の行き届いた館内には幾つもの美しい絵画と共に、『ダイヤモンドの展示室はこちら』と書いた案内が目立っていた。サイコガンダムも展示されている
スペースノイド立ち入り禁止の看板もそこかしこに立っている

other

シン=キスク

なんでティターンズが階級上なんだよ!!

main

シン=キスク

展示するなそんなもの

other

バスク・オム

ティターンズは特別階級だからな…

main

シン=キスク

「へ〜〜〜!これが絵画か〜〜」

other

GMアウラ

ジオン残党狩りの精鋭部隊ってことになってるからじゃない
実際は意図的にやばい奴ら集めたチンピラ組織

main

シン=キスク

「よくわかんねぇ!このピカソの絵なんてオレでも描けそうだ」

main

バスク・オム

「ほういつみてもデカいなサイコガンダム…」

other

シン=キスク

ジャミトフあなた何を考えてるの…

main

GMアウラ

やがて探索者は『ダイヤモンド特別展示室』と書かれた、他の展示室よりもいくらか大き目にスペースを取られた部屋に辿り着く。その部屋には中心に頑丈そうなショーケースがあるのみだ。しかし奇妙なことに、先ほどまではまばらに見えていた客が探索者の他に見えない。

other

GMアウラ

地球を無茶苦茶にして全員宇宙にあげて地球の自然環境の回復

other

シン=キスク

ちゃんと聞いても馬鹿げてるんだよな

main

バスク・オム

「ム?ダイヤの展示は目玉のはずだが…やはり皆サイコガンダムに夢中か?」

main

シン=キスク

「あれもでっけーもんなー」

main

シン=キスク

「デカいのはいいよな!強そうだし目立つし」

main

GMアウラ

これほどの品を見に来ようとする者が他にいないなんて。しかしこれは幸運かもしれない。裏を返せばこのダイヤモンドをじっくり心行くまで堪能できるのだと。探索者はそんな風に考え天井からの照明によって照らされるショーケースに近づいてゆく。

main

シン=キスク

ジロジロジロ

main

シン=キスク

「でもダイヤ、よく見るとガラスみたいでおれにはありがたみがわかんねーよ」

other

シン=キスク

シャーと仲良くできそう

main

GMアウラ

その中に収められていたのはゴツゴツとした半透明の原石だった。手を振れる事は叶わないが、恐らくは自分の両の手などでは収まらないであろう巨大なダイヤモンドになぜかそれから目を離すことができない。

main

シン=キスク

カットされてなかった!?

other

GMアウラ

あいつ自然環境とか考えてないから仲良くなれるの多分ギレンの方じゃない

main

バスク・オム

「こんなの飾ってどうする…まだ加工前ではないか!」

main

シン=キスク

「うーんただの透明な石だ…」

main

GMアウラ

そのような感慨に浸り始めてから間を置かずに、前触れなく探索者達を激しい頭痛、耳鳴り、立っていられないほどの眩暈が襲う。そのまま硬い床に倒れこみ、声を上げることもできないまま探索者達は意識を手放す。

other

シン=キスク

人口を管理するのだよ

other

シン=キスク

宇宙世紀ずっと人口と地球ダメかもって話ししてる

main

シン=キスク

「!!!!」

other

[noname]

日本もうダメかも

main

シン=キスク

カットされてないせいで二人とも感動薄くてだめだった

other

シン=キスク

日本に隕石おとそ

other

バスク・オム

でもその理念の元集まってきたのはスペースノイド虐殺したいおじさんとか誰でもいいから虐殺したいおじさんとか戦争したいおじさんとか特別階級で悦に浸りたいおじさんとかしか集まらなかったんやな、悲劇やな

main

バスク・オム

「うぐっ!?あ…頭が…」

other

GMアウラ

意図的に集めたはずがやばすぎてジャミトフ苦労してるの笑うじゃない

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

次に探索者が目を覚ますと、自分が床から天井まで一面真っ白で清潔な部屋に倒れこんでいることに気が付く。ガンガンと痛む頭を押さえながら立ち上がって辺りを見回すと、正面の壁にある真っ黒な絵画の入った額縁、中央に床がそのまませりあがった様な真っ白で四角い台の様な物、左右と後ろの壁に設置されたドアがこの一面10mにも満たない部屋で目立っている。

main

シン=キスク

「あー頭いてー」

info

GMアウラ

【探索箇所】
・中央の台 
・黒い絵画 
・左の扉  
・右の扉  
・後ろの扉

main

シン=キスク

「なんだったんださっきのは…」

main

バスク・オム

「うぐっ…なんだここは…」

other

[noname]

ガラスもありふれてレア度が下がったからおもんないだけで加工したのは綺麗なんだよな

main

シン=キスク

「オッサン!」

main

シン=キスク

「ここは見てわかるだろ!部屋だよ」

other

シン=キスク

それはそう

other

シン=キスク

だから婚約指輪がガラスでも許してくれるよな

other

[noname]

だめ
死刑

main

バスク・オム

「そんなことは分かっている!バカにするな!!」

main

シン=キスク

「いってえ!オヤジにも……」

main

シン=キスク

「いやすごい殴られたな」

other

シン=キスク

じゃあ…サファイア…

main

シン=キスク

「まあいいやぁ!さっさと戻ろうぜオッサン」

other

GMアウラ

やっぱ卵生で生まれたやつはダメじゃない

main

シン=キスク

後ろの扉を開けます

main

バスク・オム

「そうだなさっさと出るか」

other

シン=キスク

色づいてる方がキレーじゃん!な!

other

シン=キスク

オヤジの教育の問題だろ

other

[noname]

ディズィおっぱいでかいから好き

other

バスク・オム

4歳の女孕ませたってマジ?

other

シン=キスク

梅喧さんはどうした
デカいぞ

main

シン=キスク

ガチャガチャ

other

[noname]

あれはガタイだから

main

バスク・オム

ガチャチャ

other

[noname]

ガチャチャガチャ?

other

シン=キスク

しらねぇ!

main

GMアウラ

部屋の後側には(同じく)木製の扉が設置されている。丁度目に入るような高さで『世界一の加工職人』と刻まれている。
扉の奥から僅かにコツコツとまるで退屈そうに机を指で叩くような音が聞こえてくる。

other

シン=キスク

バルンバルンだろ!
おれ見たぞ!

other

GMアウラ

ベッドマン?の方が好き

main

シン=キスク

CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 11 > スペシャル

other

[noname]

船乗ってるチビガキ好き

main

シン=キスク

聞こえた

other

[noname]

見聞色で雑にまとめて3代技能取得してぶっぱなすの好き

other

シン=キスク

ロリコンか?おまえたち

main

バスク・オム

CCB<=90 性器の連邦軍とやり方が違う聞き耳 (1D100<=90) > 52 > 成功

main

シン=キスク

けど関係ないか!開きますか?

other

GMアウラ

かわいいにも二種類じゃない

main

GMアウラ

扉を開けると、隠されていた壁にはガラスを取り外された窓枠が設置されている。窓の向こうは何も見えない程の暗闇だが、暗闇の中から一対の人間の手が伸びており、窓の膳板に掌を乗せていた。
その手は時折退屈そうに指を絡ませて手遊びをしたりしている。引き抜いたりしようとする事はできない。もしそのように触れたり関係のない物を渡そうとすれば明確に拒否する様な仕草を見せ、しつこく接すれば人間とは思えない強烈な腕力で振り払われる。

other

シン=キスク

アタシは……前者!

other

[noname]

エロいの方か...

main

シン=キスク

「オッサン見ろよ」

main

シン=キスク

「手だ」

main

バスク・オム

「手だな」

other

GMアウラ

ジョニーあんた…

main

GMアウラ

目星を使用可能

other

シン=キスク

尻にひかれてろぉ!!

main

シン=キスク

「虚無?」

main

バスク・オム

CCB<=90 正規の連邦軍とはやり方が違う目星 (1D100<=90) > 60 > 成功

other

[noname]

ケツ

other

GMアウラ

ブリジットも口説くしペドのけがあるんじゃない?

main

GMアウラ

[目星]などでこの腕を調べる事に成功すれば、この手に無数のタコが見え、ゴツゴツとした様子であるとわかる。骨ばった甲や多くのシワからこの手にどこか老人の様な印象を抱く。

main

バスク・オム

ジジイ!

other

シン=キスク

たまたま若いだけだろ!

other

バスク・オム

ホントォ?

other

[noname]

ホモの気もあるのか...

main

シン=キスク

ジジイはジジイって鳴かないぜ

main

バスク・オム

まあこのジジイは無視して左行くか

other

シン=キスク

あとブリジットは口説いたっけ…覚えてねー

other

[noname]

おれには?

main

シン=キスク

「ジジイ!アンタは何がしたいんだー腕だけで!」

other

シン=キスク

女じゃないから口説かれないよ

other

[noname]

アテクシは?

other

GMアウラ

女だと思って口説いて途中で気付いてがっくりしてたじゃない

main

GMアウラ

部屋の左側には(同じく)木製の扉が設置されている。丁度目に入るような高さで『ディアス船長の最期』と刻まれている。
物音や生き物の気配は感じられないが、腐乱臭の様な酷い臭いを僅かに感じ取る事ができる。

other

シン=キスク

ちゃんと気がつけてえらい

main

バスク・オム

くさそう

main

シン=キスク

「ディアス……ティターンズの人か?」

main

シン=キスク

リック・ディアス!?

main

シン=キスク

エゥーゴじゃん

main

バスク・オム

CCB<=90 ここはティターンズの拠点である! (1D100<=90) > 7 > スペシャル

main

バスク・オム

「ふむ…確かにそんな奴もいた気がするな…」

main

シン=キスク

「へぇ〜じゃあ最期ってことは……」

main

シン=キスク

ビビりながらそっと開ける

main

GMアウラ

扉を開けると、その先に部屋の様な物は見えず、奥行き60cmほどの白い壁の空間が扉の高さのまま続いていた。しかしそんなことを確認する前に、その空間で膝を曲げて座っている人間の白骨死体に衝撃を覚えるだろう。SANチェック0/1d3
死体は映画の海賊が被っている様な三角帽子を頭に乗せ、所々に宝石を散りばめた赤いジャケットを身に着けていた。あとリックディアスよりマラサイに似ている気がする

main

バスク・オム

CCB<=60 (1D100<=60) > 57 > 成功

main

シン=キスク

CCB<=70 (1D100<=70) > 76 > 失敗

main

シン=キスク

1d3 (1D3) > 1

main

system

[ シン=キスク ] SAN : 70 → 69

main

シン=キスク

「うわああああああ!!死んでる!!!!」

main

バスク・オム

「既に事切れていたか…」

main

シン=キスク

中を見た途端パタンと閉じる

other

シン=キスク

マラサイかぁ…

main

バスク・オム

「何をしている!?」

other

シン=キスク

リック・ディアスがよかったなぁ…

main

シン=キスク

「なんだよこの部屋は!」

main

シン=キスク

「びっくり箱か!」

other

GMアウラ

ここはティターンズの拠点である!
ファンブルしたらガザCににてるじゃない

other

バスク・オム

おお

main

GMアウラ

死体に目星できるじゃない

main

バスク・オム

んじゃもう一回開けてめぼるか

main

バスク・オム

CCB<=90 正規の連邦軍とはやり方が違う目星 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

main

GMアウラ

死体が何か本の様な物を握っていることに気が付く。
本を開くと、中には手書きの英字が何ページにも渡って綴られていた。ほとんどのページは数行だけ簡単に何かが書かれているだけだが、本の終わり際だけが妙に書き込まれている。

main

バスク・オム

本見るぞ~

main

シン=キスク

見たくね〜〜〜!

other

シン=キスク

立場がコロコロしてる

main

GMアウラ

内容はジャック・ディアスという海賊が自ら書き記した日記のようだ。失敗した場合、かろうじて7/14と頭に書かれたページの書き込みが多いことのみがわかる。
ほとんどのページがその日の天気や波の様子などが淡白に連ねられているだけだったが、終わり際のページには
『7/14 今日も変わらず荒波に流されて太平洋を彷徨っていたが、そこで奇妙な体験をした。陸地から遠く離れた海のど真ん中で言語を介する気味の悪い魚人と出会った。普通の事ではないが奴らの持っていた宝石が妙に気になって仕方がなかった。私は船の財宝やまだ温かい一部の船員の死体(奴らは儀式に使うと言っていた。知ったことか!)を差し出し、傲慢な魚人共とその宝石を交易した。両の手に収まらない程度の大きさの透き通った宝石だ。なんと美しい!奴らはこれをクトルットの涙(正確な綴りはわからない。奴らは口を回すのが下手だ!)と呼んでいた。』
と書かれている。そこから日記には宝石を褒め称える言葉が数日に渡って書かれていたが、段々とその熱意は異様な執着心を感じさせる物となっていた。そして最後のページには
『何かが私を呼んでいる。行かなくては。深みへ 深みへ 深みへ』
と殴り書きされている。船長の狂気に塗れ、悲惨な最期を悟った探索者はSANチェック0/1

main

バスク・オム

CCB<=60 (1D100<=60) > 71 > 失敗

main

system

[ バスク・オム ] SAN : 60 → 59

main

シン=キスク

ブルブル震えてる

main

シン=キスク

「ど…どうだった?」

other

シン=キスク

宝石の由来がわかったな

main

バスク・オム

「ディアス船長…奴もまた戦場の狂気に飲まれた犠牲者だという事だな…」
「この狂気を終わらせるためにもやはりスペースノイド共は殲滅せねばなるまい…」

main

シン=キスク

「えぇ……そうかなぁ…」

main

シン=キスク

「仲良く話し合えばさ」

main

バスク・オム

「そんなものは無意味だ」キッパリ

main

シン=キスク

「頑なだなぁ…なんかあった?」言いながら右の扉へ

main

バスク・オム

イクゾー

main

GMアウラ

部屋の右側には(同じく)木製の扉が設置されている。丁度目に入るような高さで『秘密をここに』と刻まれている。

扉を開けるとその先に部屋などは広がっておらず、まるで扉に隠されるように壁面に3つ縦に並んで引き出しが設置されている。
引き出しの上中下段それぞれに『遺恨』『ならず者の宝』『深海』とラベルが貼られている。

main

バスク・オム

遺恨から引き出すか

main

シン=キスク

上からな

main

シン=キスク

はいガラガラ

main

GMアウラ

『遺恨』のラベルが貼られた上段の引き出しには、数枚の文字がビッシリと書かれた紙束が入っている。
内容はどれもオカルトチックで胡散臭い物についての記述で、『魂』や『精神』と言った単語が頻繁に出てくる。そんな中である一節が気になった。『意思を持ちえない物体が永い年月を形を保ったまま経る事で魂が宿るという仮設がある。そうした物体は自らの最も美しい姿を望む。』

main

シン=キスク

「うわ…文字がびっしりで頭おかしくなりそう」

main

シン=キスク

「もっと分かりやすく教えてくれ〜」

main

シン=キスク

ぽいっと投げて次の段に行こう

main

バスク・オム

「物にも魂が宿るとかそういう話だな」

main

バスク・オム

次だー

main

GMアウラ

『ならず者の宝』のラベルが貼られた中段の引き出しには、中に金属製の箱のような物が見える。取り出して見ればそれは4桁の暗証番号を要するテンキー式の金庫のようだ。そしてこれを取り出す際に、中で硬いものがゴトゴトと金庫の中で揺られて音が立つのを感じる。
底面を覗き込めば『ならず者が記念日を忘れる事は無い』と何かのメッセージが刻まれている事に気づく。

main

バスク・オム

とりあえず1145を入れる

main

シン=キスク

足りてないだろ桁数

main

バスク・オム

それはそう

main

シン=キスク

「金庫かぁ…小さいから何いれるかな…」

main

シン=キスク

「鍵とかかな!」

main

バスク・オム

「しまう者をしまう者か」

main

シン=キスク

「セキュリティバッチリだぜ」

main

シン=キスク

金庫を床において一番下を開ける

main

GMアウラ

『深海』のラベルが貼られた下段の引き出しには、水の入った銀色の大鍋が入っている。

[目星]や[アイデア]

main

バスク・オム

CCB<=75 アイデアいってみるか (1D100<=75) > 12 > スペシャル

main

シン=キスク

CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 87 > 失敗

main

シン=キスク

左目つぶっちゃった

main

GMアウラ

この鍋が不思議とひっくり返しても水がこぼれたり、沸騰しても湯気が 昇ったりはしない事に気づく。

main

バスク・オム

ほう

other

シン=キスク

なににつかうんだ…?

main

バスク・オム

「水が零れん…!?これは…」

main

シン=キスク

「すげーーー!」

main

バスク・オム

CCB<=90 ここはティターンズの拠点である! (1D100<=90) > 56 > 成功

main

シン=キスク

だからなんだよ!

main

バスク・オム

「我々の所で開発中の新技術か…!こんな所で見れるとは…」

main

シン=キスク

「どうして作ったんだよ」

main

バスク・オム

「技術者共は宇宙空間で便利といっていたが…今のところはまだただ面白い技術の域を出ていなくてな」

main

シン=キスク

「それは……そうだな!」

main

シン=キスク

「宇宙なんていかないしなー」

main

シン=キスク

アースノイド魂

main

バスク・オム

「そうだな、人間は地球にいるべきだ」

main

シン=キスク

じゃあ金庫開けてから正面行くか

main

シン=キスク

えーっと0714

main

シン=キスク

ガチャガチャガチャガチャ

main

GMアウラ

金庫が開くと、中には両手で包んでも隠しきれない程の大きさのゴツゴツとした黒い石と、1枚の紙切れが入っている。紙切れには『ダイヤモンドが出来るには非常に大きな熱量。非常に大きな圧力。気が遠くなる程の永い時間。そして最後に熟練の職人が加工を施す事で初めて完成と言える』と書かれている。

main

シン=キスク

「う〜〜〜ん」

main

シン=キスク

「ダイヤ…なのか?」

other

GMアウラ

あと正面に扉はないじゃない
探索個所は情報タブ参照の事

other

バスク・オム

おお

other

シン=キスク

絵画が正面だよな?

main

バスク・オム

「ダイヤの工程だな」

other

GMアウラ

ああそういう意味じゃない
そうじゃない

other

シン=キスク

オーケーじゃん

main

シン=キスク

「いやこっちの石」

main

シン=キスク

「さっき見たのに比べて黒くて、ただの石?」

main

バスク・オム

「ふむ…」

other

バスク・オム

マズイこれ内容知ってるどうしよ

other

シン=キスク

おい!!!!

main

シン=キスク

「これを加工すればキレーになんのかなー」
よし正面の絵を見よう

other

GMアウラ

あれえ?
pixivの新着でひろったやつなのにじゃない

other

シン=キスク

ここまで来たら黙ってろよ!!!

other

シン=キスク

もしかして……本当に似たシナリオがあるのか?

other

バスク・オム

多分普通に動画で見たから…だろうな…

other

GMアウラ

2025年4月15日 15:16
動画化早すぎじゃない

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シン=キスク

ヴォルカニックヴァイパー!

other

GMアウラ

ありえない…この私が…

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バスク・オム

choice[セルフ毒ガス,まだ終わらんよ!] (choice[セルフ毒ガス,まだ終わらんよ!]) > まだ終わらんよ!

main

GMアウラ

黒い絵画の飾られた額縁に近づくと、まるでその絵画のタイトルとでも言わんばかりに額縁の下部に『最も価値のあるものを差し出せ』と刻まれているのに気が付く。
そして次に絵画に目を向けると、絵だと思えたそれが額縁の形のまま凹んだ奥行き30㎝ほどの空間であることがわかる。それはこのように至近距離で観察してようやく気付けるほどに真っ黒な空間だった。

[目星]

other

バスク・オム

見守るか…♠

other

シン=キスク

シャア!?

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シン=キスク

CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 58 > 成功

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GMアウラ

成功すればこの真っ黒な壁が僅かに揺らめいているような様子が確認できる。

main

シン=キスク

ゆらゆらゆら

main

GMアウラ

先に逝く

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バスク・オム

ふるべゆらゆら

main

シン=キスク

「もっとも価値のあるもの…」

main

シン=キスク

「オッサン何入れる?」

other

GMアウラ

元はホモビ
今は誇り

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バスク・オム

「ふむ…」

other

シン=キスク

まずいですよ!

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バスク・オム

「さっきのサイコガンダムがあればそれに越したことはないが…」

main

シン=キスク

「あのでっけーのか!たしかにデカくて価値ありそうだもんな!」

main

シン=キスク

「オレはなーあんなでかいもの持ってないし」

main

シン=キスク

「う〜んオヤジってありかなぁ」

main

バスク・オム

「あの老人の腕を入れるのか?」

other

シン=キスク

でも誇りにしてる人は出てこなそうですね

main

シン=キスク

「あー違う違う、オレのオヤジ」

main

バスク・オム

「お前のか」

main

バスク・オム

「まあここにいればそれでも良さそうだが…」

main

シン=キスク

「大事なものって言ったらなー」

main

シン=キスク

「まあサイコガンダムと同じでここにないんだけど」

main

シン=キスク

中央!机へ!

main

シン=キスク

台でした

main

GMアウラ

部屋の中央には腰ほどの高さの白い立方体があった。
台の上にはガスコンロのように見えるものが一口だけ中心に設置され、その傍らには砂時計が置かれている。

[目星]

main

シン=キスク

あった!ガスコンロ!やっぱり!

main

シン=キスク

CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

バスク・オム

CCB<=90正規の連邦軍とはやり方が違う目星

main

バスク・オム

🌈

main

シン=キスク

🌈

main

バスク・オム

CCB<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

main

シン=キスク

🌈🌈

main

バスク・オム

🌈🌈🌈

main

シン=キスク

やめてください大佐!

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GMアウラ

🌈
ファンブルは連邦軍にとって最も恥ずべき行為ですよ!
相殺するじゃない

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バスク・オム

おお

main

GMアウラ

コンロを調べてみると、点火するためのツマミが見当たらないと気づく。
このコンロの上に鍋を乗せると一瞬にして中の液体がぶくぶくと沸騰する。この状態で黒い岩を鍋に入れ、砂時計をひっくり返すと中の水がドロドロとした粘性を帯びて赤熱化し、まるで溶岩のようになる。中から石を取り出せばそれは美術館で見たままの、ゴツゴツとした大きなダイヤモンドの原石に姿を変えていた。コンロから鍋を外せば中の液体は一瞬で元の水のように戻る。
鍋を乗せたまま横からのぞき込んでも火は見えず、鍋に触れても熱さを感じない。

main

GMアウラ

砂時計は装飾などが一切ない、ガラスの管に砂が入っただけの簡素な作りだ。
底面を確認すると『300000000』と小さく刻まれていることに気が付く。
砂時計をひっくり返すと、本来中央のの細い管をゆっくり通るはずの砂が一瞬にして全て下にストンと落ちる。部屋を見回してみても変化はない。

main

シン=キスク

へ〜〜〜〜!

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バスク・オム

おお

main

シン=キスク

ほい石ドボン

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シン=キスク

ほいコンロ点火

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シン=キスク

ほい砂時計開始

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シン=キスク

「これでキレイになるはずだ、だなオッサン」

main

バスク・オム

「ああ」

main

GMアウラ

鍋に黒い石を入れた状態でコンロに乗せ、砂時計をひっくり返すと美術館で見たままのダイヤモンドに変わる。

main

シン=キスク

「よし!でもこれだけじゃ足りないよなぁ!」

main

シン=キスク

「ジジイ!パス!!」

main

シン=キスク

コンロの上の鍋ごと後ろのジジイにぶん投げる

main

バスク・オム

「熱くなってる石をこっちに投げるな!!」

main

GMアウラ

ダイヤモンドを後ろの両腕がキャッチするとしつこいほど磨いてる音がする

main

シン=キスク

「あのジジイすごいな、ものともしてないぜ」

main

バスク・オム

「あの高温の石をそのまま受け取ったな…」

main

GMアウラ

しばらくすると窓枠の方からガタンと物音がする。目を移せば膳板に美しい線対称の、正しくダイヤモンド型と言った具合に加工されたダイヤモンドが置かれていた。しかしその傍らには、この美しい加工を施した職人の物と思われる白骨化した両の手がだらりと力なく暗闇から伸びていた

main

GMアウラ

アイデア

main

バスク・オム

CCB<=75 (1D100<=75) > 31 > 成功

main

GMアウラ

この形が『ブリリアントカット』という、宝石の美しさを引き出すのに最適とされる加工の仕方である事を思い出す。

main

シン=キスク

さすが腕のジジイ!

main

バスク・オム

おお

main

シン=キスク

「できたな、すげー宝石」

main

バスク・オム

「美しくブリリアントカットされて戻ってきたな」

main

シン=キスク

「これならわかるぜーキレーだなー」
明かりを通してキラキラさせてる

main

シン=キスク

「よし!旗投げ込むか悩んでたけどこれなら文句ないよな」

main

バスク・オム

「ならもっとも価値のあるものをささげるか」

other

GMアウラ

入れたらEDだから好きなことするじゃない
終わった後でもいいじゃない

other

バスク・オム

ワカ

other

シン=キスク

ワカワカ

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シン=キスク

「ああ。こいつで決まりだ!」

main

シン=キスク

ダイヤを投げ込みます

main

シン=キスク

「ところで……この部屋はなんだったんだ?」

main

バスク・オム

CCB<=90 ここはティターンズの拠点である! (1D100<=90) > 24 > 成功

main

バスク・オム

「そういえば…捕虜を出れないようにするためにこんな部屋を作っていたな…」

main

シン=キスク

「おい!死体が入ってるぞ!!」

other

シン=キスク

怖すぎだろ

main

バスク・オム

「ハハハ、あまりに使い勝手悪くて放置していたのを忘れてたわ」

main

シン=キスク

「なにやってんだーー!!!」

main

GMアウラ

あなたが加工の施されたダイヤモンドを額縁に据えると、視界が暗転する。いや、暗いどこかの水底へ視界が移ったのだろう。息苦しさなどは感じず、水の感触や冷たさすらも伝わらない。あなたが気になるものと言えば視界の中心で輝きながらフワフワと浮遊するダイヤモンドだろう。宝石はあなたに何かを伝えたいのか、あるいは愚かな我々を嘲笑っているのだろうか。

main

GMアウラ

宝石は最後に1度だけ強く光を見せると、あとは弱々しく妖光を発しながらあなたから遠ざかっていく。目を離せずあなたが宝石を見つめていると、発せられた光に照らされて僅かに奇妙な形に詰まれた石垣が形成するスペースノイドだけを出れなくするバリケードが見えた気がした。

main

GMアウラ

その瞬間、あなたの意識は元の展示室へと戻る。時間を確認するが展示室を訪れた時と数分程度しか変わらず、窓から差し込む日の光は今だ暖かい色をしていた。

main

GMアウラ

ショーケースの中にはあのダイヤモンドは無かったが、あなたはその事を何故か知っていた気がした。

main

ティターンズ兵

そして美術館の中ではいつも通りティターンズ兵が一般人や正規の連邦軍相手に問題を起こしている
あなた達は戻ってきたのだ

main

シン=キスク

「やめろー!どうして同じ人間なのに仲良くできないんだー!!」

main

バスク・オム

CCB<=90 一般将校は黙っていろ! (1D100<=90) > 83 > 成功

main

バスク・オム

「ティターンズは2階級上だ!連邦軍は黙っていろ!!」
連邦軍と一般人を一方的に止めに入る

other

[noname]

流行ったキャラとりあえずPCにするシャンカーの癖

main

連邦兵

「やめてください大佐!贔屓的な介入は連邦軍にとって最も恥ずべきことですよ!」

other

シン=キスク

一般シャンカーは黙っていろ!

main

バスク・オム

「ここはティターンズの拠点である!正規の連邦軍とは価値観が違う!」

main

連邦兵

そうして連邦兵やデモ隊は一方的に鎮圧されていった

other

シン=キスク

かわいそう

other

バスク・オム

めでたしめでたし

other

シン=キスク

めでたくないだろ!

other

バスク・オム

死人出てないからめでたい…だろ?

other

シン=キスク

絶対後々死人が出るぞ

other

バスク・オム

まあいいでしょう

other

バスク・オム

あっとりあえず後俺からはなにも

other

シン=キスク

おれも!

other

GMアウラ

んじゃあ

other

GMアウラ

宴じゃない~~~~!

other

バスク・オム

ティターンズの宴だァ~~~~~!!

other

シン=キスク

宴だァ~~~~~~~!!!

other

GMアウラ

今回のシナリオの黒幕は、海底に沈むルルイエ付近で生成された海底ダイヤモンド。
旧支配者クトゥルフの魔力を受けながら数億年の月日を経て形成され、いつしかそのダイヤモンドには人知を超越した力と矮小な人間では理解しえない意思の様な物が宿っていた。
時は流れそのダイヤモンドはクトゥルフを崇拝する深きものども、海賊ジャック・ディアス、現代のトレジャーハンターと渡り、舞台となる美術館へ展示されていた。
ダイヤモンドは考えた。人々を魅了する宝石というのは本来どのような物なのか?自分に意思を与えることになった夢見るクトゥルフは何を想うのか?主への務めを果たすために、未だ多くを知らないダイヤモンドは探索者達の深層意識へと介入して一連の出来事を起こしていた。
その好奇心や精神力を気に入られたか、あるいは神話的事象に深く踏み込んでいた探索者達は催眠にかけられた様な状態でダイヤモンドの元へと誘われていた。

other

バスク・オム

おお
こういう背景だったのか…

other

GMアウラ

ああそこまでは動画で流されなかったじゃない
まさか動画化されてるとは思わなかったじゃない…

other

シン=キスク

綺麗になりたかっただけじゃないのかよ!

other

GMアウラ

まあだいたいこいつギアじゃない

other

バスク・オム

ギアってそうなのか…

other

シン=キスク

仲間だ

other

GMアウラ

それより問題は美術館がティターンズのものになってしまったことなきがするじゃない
こいつら絶対美術とか興味ないじゃない

other

バスク・オム

それはそう

other

バスク・オム

とはいえティターンズの奴ら逆に何が興味あるのかもわからない…

other

シン=キスク

意外とコロニーから美術品を救ったりしないかな…

other

シン=キスク

サイコガンダムは飾りそう

other

GMアウラ

スペースノイドの文化物とかその場で破壊しそうじゃない

other

バスク・オム

それはそう

other

バスク・オム

アースノイドの文明保護は積極的にやる奴と興味ない奴で分かれそう

other

GMアウラ

スペースノイド殺したいだけで別に地球文化も大事にしなさそうなのが多数派になりそうじゃない

other

シン=キスク

だめだな

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シン=キスク

建前でも地球は大事にしろよ

other

バスク・オム

1D100 ダメさ (1D100) > 33

other

GMアウラ

この微妙な高さはジオンのテロリスト鰤もやばいからの得点?

other

GMアウラ

というわけでこんなところじゃない
変な時間から参加感謝じゃない!

other

シン=キスク

暇だった!

other

シン=キスク

またね~~~~~!

other

バスク・オム

それはそう
またね〜〜〜〜〜〜〜!!

other

GMアウラ

またね~~~!