[情報] GMアウラ : 【シナリオ概要】
形  式:クローズド 謎解き要素あり
想定時間:ボイセで1時間弱
推奨人数:1~KPの捌ける範囲
推奨技能:目星
ロスト率:低

いつも通りの日常を過ごしていた探索者たち。そんな彼らの耳に入ったのはとあるダイヤモンドの噂で…?

[雑談] : ええい!なんだこのプレッシャーを感じるアウラは!

[メイン] 6時になったらロストするシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #2 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #3 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #4 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #5 (3D6) > 5[1,1,3] > 5

[雑談] 6時になったらロストするシャン : マズイステータスがゴミだ

[雑談] GMアウラ : 俗物が!じゃない!

[雑談] 6時になったらロストするシャン : 振り直していい?

[雑談] GMアウラ : いいじゃない~

[メイン] 6時になったらロストするシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #2 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15

[雑談] GMアウラ : まあまあ上ブレじゃない

[雑談] : アウラーありがとー

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #2 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #3 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #4 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #5 (3D6) > 6[2,2,2] > 6

[雑談] : 目が見えるだけでクリアできるか

[雑談] GMアウラ : まあ技能は半分飾りじゃない?

[雑談] : 残りの半分は優しさ

[雑談] GMアウラ : 低ロストだから間違ってはいないじゃない

[雑談] : マズイ参加しようと思ったけどシナリオに見覚えがある

[雑談] シン=キスク : シナリオに見覚えがあるならよ

[雑談] シン=キスク : えーっと記憶消せばいいんじゃないか?

[ステータス] バスク・オム : STR9
CON14
DEX14
POW12 幸運SAN60
INT15 アイデア75
技能値450

一般将校は黙っていろ!90 黙らせる
ここはティターンズの拠点である!90 拠点にする
正規の連邦軍とはやり方が違う!90 正規の連邦軍とはやり方がが違う方法でなんかする
制作:毒ガス90
淫夢ごっこ90

[雑談] GMアウラ : きたじゃない…赤ちゃんの作り方知らない5歳児

[雑談] GMアウラ : そして日常を崩壊させるやつきたじゃない

[雑談] バスク・オム : ここはバッチェティターンズの卓である!!

[雑談] GMアウラ : アクシズの卓だと言っている俗物!

[雑談] シン=キスク : うわぁ変なメガネのおっさんだ

[ステータス] シン=キスク : STR9
CON11
DEX12
POW14 幸運SAN70
INT6 アイデア30
技能値180
見聞色のギア 80
サイクバースト 80 吹き飛ばして仕切り直す
ロシアンルーレット 20 余った

[雑談] GMアウラ : さて準備はできたじゃない?

[雑談] バスク・オム : ああ

[雑談] シン=キスク : まっかセロ!

[メイン] GMアウラ : んじゃあ出航じゃない~!!

[メイン] シン=キスク : 出航だァ~~~~~!

[メイン] バスク・オム : 出航スギィ!出航出航出航…ンアーッ!!
ティターンズの権威がデカすぎる!!

[雑談] シン=キスク : メインで発言して画像デカくなると

[雑談] シン=キスク : す~~~ごいキツイなアウラ

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ : 探索者がいつも通りの日常を過ごしている時、インターネットで表示された記事か、あるいは自宅の郵便受けに投函されていたチラシの気になる見出しが目に入る。
『世界最大級 超高級ダイヤモンドが特別展示中』

[メイン] GMアウラ : 内容を確認してみれば、見出しの通りのダイヤモンドが最近トレジャーハンターによって海中から発見され、どの様な経緯からかそれが付近の美術館で一般向けに展示されているとの事だ。
探索者にその様な趣味はなかったはずだが、何故かこのダイヤモンドに強く心が惹かれる様な気がした。そこで探索者は一番近い休日にダイヤモンドを一目見ようとその美術館を訪れることにした。

[雑談] バスク・オム : なんか昔の特撮物にいそうだなこのアウラ

[メイン] シン=キスク : 「ダーイヤダイヤ」

[メイン] シン=キスク : 「でっけぇんだろうなァ…」

[メイン] バスク・オム : 「このダイヤはティターンズの所有物である!!」

[雑談] GMアウラ : これで十代前半じゃない
威厳がありすぎる

[メイン] シン=キスク : 「なにいってんだオッサン」

[メイン] シン=キスク : 美術館に入った途端すごいこと言い出した

[雑談] シン=キスク : 小さい頃はもっと…

[雑談] シン=キスク : 変わらないな

[雑談] GMアウラ : 外伝ではツインテでかわいかったじゃない

[メイン] バスク・オム : 「おっ大丈夫か大丈夫か一般人は黙っていろ!!」
「この美術館はティターンズの拠点である!正規の美術館とはやり方が違う!!」

[雑談] GMアウラ : あと言い忘れてたけどこれ最近のシナリオだから見覚えがあるのは気のせいじゃない

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 ここはティターンズの拠点 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] バスク・オム : へ~!

[雑談] シン=キスク : もっと早く言ってやれよ!!!!

[メイン] シン=キスク : !?

[メイン] GMアウラ : はいティターンズの拠点になったじゃない
毒ガスぶち込んでも許されるじゃない

[メイン] シン=キスク : ちょっと待てティターンズは身内には優しいだろ

[メイン] GMアウラ : バスクが身内にやさしい…?

[メイン] シン=キスク : 「えっでもここ国立美術館で…」

[メイン] シン=キスク : 国立美術館の文字が
ティターンズ立美術館になっていた

[メイン] ティターンズ兵 : 「キスク?なんだ男か」

[メイン] バスク・オム : 「それはつい先週の話だ、今は我々の領土だ…」

[雑談] シン=キスク : あいつは通過シナリオだと思って帰って行ったんだぞ!

[メイン] シン=キスク : 「…!」

[メイン] シン=キスク : どすどすどす
ティターンズ兵に近づく

[雑談] GMアウラ : ちょっと調べるのに時間かかったじゃない

[雑談] バスク・オム : 悲しいすれ違いだが仕方なかったっ!

[雑談] シン=キスク : じゃあ仕方ないか…

[メイン] ティターンズ兵 : 「なんだ?やろうってのか?」
「半分ギア野郎が」

[メイン] シン=キスク : 「うおおおおおおお!」

[メイン] シン=キスク : 「男で!ギアで!なにが悪い!!」

[メイン] シン=キスク : 2P > 2P or 6+P > ビーク > ビーク派生 > ガゼル > 2K > 6HS

[メイン] ティターンズ兵 : 「ぐあ!?」
「手を出しやがったな!そいつを取り押さえ…」

[メイン] ティターンズ兵 : DESTROY

[メイン] バスク・オム : 「貴様何をしている!?」

[メイン] シン=キスク : 「オレの勝ち!」

[メイン] シン=キスク : 旗をクルクル回して肩に担ぐ

[雑談] ティターンズ兵 : アースノイドだから許すが…

[メイン] シン=キスク : 「なにって、家族と親にもらったものを馬鹿にされたら立ち向かうのが男だって」

[メイン] シン=キスク : 「オヤジが」

[雑談] シン=キスク : アースノイドかなぁ!?アースノイドかなぁ!?

[雑談] シン=キスク : 地球生まれならなんでもいいのかよ

[雑談] バスク・オム : 1d100 許す度 (1D100) > 59

[雑談] バスク・オム :


[雑談] シン=キスク : あーこれハーフ

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 制作:毒ガスで眠らせる (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] バスク・オム : 「客人とて許せん!食らえ!」

[メイン] 連邦兵 : 「やめてください大佐!美術館に毒ガス注入は連邦軍にとって最も恥ずべきことですよ!」

[雑談] シン=キスク : 本当だよ

[メイン] バスク・オム : 「一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である!!」

[メイン] ティターンズ兵 : 「そういうことだ!」
連邦兵を殴る

[メイン] 連邦兵 : 「貴様上官に向かって!」

[メイン] シン=キスク : 「なんで味方同士で殴り合ってるんだよ!」

[メイン] ティターンズ兵 : 「ティターンズは一階級上なんだよ!」

[メイン] バスク・オム : 「そういう事だ…」

[メイン] シン=キスク : 「わっかんねぇよ!」

[メイン] バスク・オム : というわけでそろそろダイヤ見に行くか…♠

[メイン] GMアウラ : 掃除の行き届いた館内には幾つもの美しい絵画と共に、『ダイヤモンドの展示室はこちら』と書いた案内が目立っていた。サイコガンダムも展示されている
スペースノイド立ち入り禁止の看板もそこかしこに立っている

[雑談] シン=キスク : なんでティターンズが階級上なんだよ!!

[メイン] シン=キスク : 展示するなそんなもの

[雑談] バスク・オム : ティターンズは特別階級だからな…

[メイン] シン=キスク : 「へ〜〜〜!これが絵画か〜〜」

[雑談] GMアウラ : ジオン残党狩りの精鋭部隊ってことになってるからじゃない
実際は意図的にやばい奴ら集めたチンピラ組織

[メイン] シン=キスク : 「よくわかんねぇ!このピカソの絵なんてオレでも描けそうだ」

[メイン] バスク・オム : 「ほういつみてもデカいなサイコガンダム…」

[雑談] シン=キスク : ジャミトフあなた何を考えてるの…

[メイン] GMアウラ : やがて探索者は『ダイヤモンド特別展示室』と書かれた、他の展示室よりもいくらか大き目にスペースを取られた部屋に辿り着く。その部屋には中心に頑丈そうなショーケースがあるのみだ。しかし奇妙なことに、先ほどまではまばらに見えていた客が探索者の他に見えない。

[雑談] GMアウラ : 地球を無茶苦茶にして全員宇宙にあげて地球の自然環境の回復

[雑談] シン=キスク : ちゃんと聞いても馬鹿げてるんだよな

[メイン] バスク・オム : 「ム?ダイヤの展示は目玉のはずだが…やはり皆サイコガンダムに夢中か?」

[メイン] シン=キスク : 「あれもでっけーもんなー」

[メイン] シン=キスク : 「デカいのはいいよな!強そうだし目立つし」

[メイン] GMアウラ : これほどの品を見に来ようとする者が他にいないなんて。しかしこれは幸運かもしれない。裏を返せばこのダイヤモンドをじっくり心行くまで堪能できるのだと。探索者はそんな風に考え天井からの照明によって照らされるショーケースに近づいてゆく。

[メイン] シン=キスク : ジロジロジロ

[メイン] シン=キスク : 「でもダイヤ、よく見るとガラスみたいでおれにはありがたみがわかんねーよ」

[雑談] シン=キスク : シャーと仲良くできそう

[メイン] GMアウラ : その中に収められていたのはゴツゴツとした半透明の原石だった。手を振れる事は叶わないが、恐らくは自分の両の手などでは収まらないであろう巨大なダイヤモンドになぜかそれから目を離すことができない。

[メイン] シン=キスク : カットされてなかった!?

[雑談] GMアウラ : あいつ自然環境とか考えてないから仲良くなれるの多分ギレンの方じゃない

[メイン] バスク・オム : 「こんなの飾ってどうする…まだ加工前ではないか!」

[メイン] シン=キスク : 「うーんただの透明な石だ…」

[メイン] GMアウラ : そのような感慨に浸り始めてから間を置かずに、前触れなく探索者達を激しい頭痛、耳鳴り、立っていられないほどの眩暈が襲う。そのまま硬い床に倒れこみ、声を上げることもできないまま探索者達は意識を手放す。

[雑談] シン=キスク : 人口を管理するのだよ

[雑談] シン=キスク : 宇宙世紀ずっと人口と地球ダメかもって話ししてる

[メイン] シン=キスク : 「!!!!」

[雑談] : 日本もうダメかも

[メイン] シン=キスク : カットされてないせいで二人とも感動薄くてだめだった

[雑談] シン=キスク : 日本に隕石おとそ

[雑談] バスク・オム : でもその理念の元集まってきたのはスペースノイド虐殺したいおじさんとか誰でもいいから虐殺したいおじさんとか戦争したいおじさんとか特別階級で悦に浸りたいおじさんとかしか集まらなかったんやな、悲劇やな

[メイン] バスク・オム : 「うぐっ!?あ…頭が…」

[雑談] GMアウラ : 意図的に集めたはずがやばすぎてジャミトフ苦労してるの笑うじゃない

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ : 次に探索者が目を覚ますと、自分が床から天井まで一面真っ白で清潔な部屋に倒れこんでいることに気が付く。ガンガンと痛む頭を押さえながら立ち上がって辺りを見回すと、正面の壁にある真っ黒な絵画の入った額縁、中央に床がそのまませりあがった様な真っ白で四角い台の様な物、左右と後ろの壁に設置されたドアがこの一面10mにも満たない部屋で目立っている。

[メイン] シン=キスク : 「あー頭いてー」

[情報] GMアウラ : 【探索箇所】
・中央の台 
・黒い絵画 
・左の扉  
・右の扉  
・後ろの扉

[メイン] シン=キスク : 「なんだったんださっきのは…」

[メイン] バスク・オム : 「うぐっ…なんだここは…」

[雑談] : ガラスもありふれてレア度が下がったからおもんないだけで加工したのは綺麗なんだよな

[メイン] シン=キスク : 「オッサン!」

[メイン] シン=キスク : 「ここは見てわかるだろ!部屋だよ」

[雑談] シン=キスク : それはそう

[雑談] シン=キスク : だから婚約指輪がガラスでも許してくれるよな

[雑談] : だめ
死刑

[メイン] バスク・オム : 「そんなことは分かっている!バカにするな!!」

[メイン] シン=キスク : 「いってえ!オヤジにも……」

[メイン] シン=キスク : 「いやすごい殴られたな」

[雑談] シン=キスク : じゃあ…サファイア…

[メイン] シン=キスク : 「まあいいやぁ!さっさと戻ろうぜオッサン」

[雑談] GMアウラ : やっぱ卵生で生まれたやつはダメじゃない

[メイン] シン=キスク : 後ろの扉を開けます

[メイン] バスク・オム : 「そうだなさっさと出るか」

[雑談] シン=キスク : 色づいてる方がキレーじゃん!な!

[雑談] シン=キスク : オヤジの教育の問題だろ

[雑談] : ディズィおっぱいでかいから好き

[雑談] バスク・オム : 4歳の女孕ませたってマジ?

[雑談] シン=キスク : 梅喧さんはどうした
デカいぞ

[メイン] シン=キスク : ガチャガチャ

[雑談] : あれはガタイだから

[メイン] バスク・オム : ガチャチャ

[雑談] : ガチャチャガチャ?

[雑談] シン=キスク : しらねぇ!

[メイン] GMアウラ : 部屋の後側には(同じく)木製の扉が設置されている。丁度目に入るような高さで『世界一の加工職人』と刻まれている。
扉の奥から僅かにコツコツとまるで退屈そうに机を指で叩くような音が聞こえてくる。

[雑談] シン=キスク : バルンバルンだろ!
おれ見たぞ!

[雑談] GMアウラ : ベッドマン?の方が好き

[メイン] シン=キスク : CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[雑談] : 船乗ってるチビガキ好き

[メイン] シン=キスク : 聞こえた

[雑談] : 見聞色で雑にまとめて3代技能取得してぶっぱなすの好き

[雑談] シン=キスク : ロリコンか?おまえたち

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 性器の連邦軍とやり方が違う聞き耳 (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] シン=キスク : けど関係ないか!開きますか?

[雑談] GMアウラ : かわいいにも二種類じゃない

[メイン] GMアウラ : 扉を開けると、隠されていた壁にはガラスを取り外された窓枠が設置されている。窓の向こうは何も見えない程の暗闇だが、暗闇の中から一対の人間の手が伸びており、窓の膳板に掌を乗せていた。
その手は時折退屈そうに指を絡ませて手遊びをしたりしている。引き抜いたりしようとする事はできない。もしそのように触れたり関係のない物を渡そうとすれば明確に拒否する様な仕草を見せ、しつこく接すれば人間とは思えない強烈な腕力で振り払われる。

[雑談] シン=キスク : アタシは……前者!

[雑談] : エロいの方か...

[メイン] シン=キスク : 「オッサン見ろよ」

[メイン] シン=キスク : 「手だ」

[メイン] バスク・オム : 「手だな」

[雑談] GMアウラ : ジョニーあんた…

[メイン] GMアウラ : 目星を使用可能

[雑談] シン=キスク : 尻にひかれてろぉ!!

[メイン] シン=キスク : 「虚無?」

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 正規の連邦軍とはやり方が違う目星 (1D100<=90) > 60 > 成功

[雑談] : ケツ

[雑談] GMアウラ : ブリジットも口説くしペドのけがあるんじゃない?

[メイン] GMアウラ : [目星]などでこの腕を調べる事に成功すれば、この手に無数のタコが見え、ゴツゴツとした様子であるとわかる。骨ばった甲や多くのシワからこの手にどこか老人の様な印象を抱く。

[メイン] バスク・オム : ジジイ!

[雑談] シン=キスク : たまたま若いだけだろ!

[雑談] バスク・オム : ホントォ?

[雑談] : ホモの気もあるのか...

[メイン] シン=キスク : ジジイはジジイって鳴かないぜ

[メイン] バスク・オム : まあこのジジイは無視して左行くか

[雑談] シン=キスク : あとブリジットは口説いたっけ…覚えてねー

[雑談] : おれには?

[メイン] シン=キスク : 「ジジイ!アンタは何がしたいんだー腕だけで!」

[雑談] シン=キスク : 女じゃないから口説かれないよ

[雑談] : アテクシは?

[雑談] GMアウラ : 女だと思って口説いて途中で気付いてがっくりしてたじゃない

[メイン] GMアウラ : 部屋の左側には(同じく)木製の扉が設置されている。丁度目に入るような高さで『ディアス船長の最期』と刻まれている。
物音や生き物の気配は感じられないが、腐乱臭の様な酷い臭いを僅かに感じ取る事ができる。

[雑談] シン=キスク : ちゃんと気がつけてえらい

[メイン] バスク・オム : くさそう

[メイン] シン=キスク : 「ディアス……ティターンズの人か?」

[メイン] シン=キスク : リック・ディアス!?

[メイン] シン=キスク : エゥーゴじゃん

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 ここはティターンズの拠点である! (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] バスク・オム : 「ふむ…確かにそんな奴もいた気がするな…」

[メイン] シン=キスク : 「へぇ〜じゃあ最期ってことは……」

[メイン] シン=キスク : ビビりながらそっと開ける

[メイン] GMアウラ : 扉を開けると、その先に部屋の様な物は見えず、奥行き60cmほどの白い壁の空間が扉の高さのまま続いていた。しかしそんなことを確認する前に、その空間で膝を曲げて座っている人間の白骨死体に衝撃を覚えるだろう。SANチェック0/1d3
死体は映画の海賊が被っている様な三角帽子を頭に乗せ、所々に宝石を散りばめた赤いジャケットを身に着けていた。あとリックディアスよりマラサイに似ている気がする

[メイン] バスク・オム : CCB<=60 (1D100<=60) > 57 > 成功

[メイン] シン=キスク : CCB<=70 (1D100<=70) > 76 > 失敗

[メイン] シン=キスク : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ シン=キスク ] SAN : 70 → 69

[メイン] シン=キスク : 「うわああああああ!!死んでる!!!!」

[メイン] バスク・オム : 「既に事切れていたか…」

[メイン] シン=キスク : 中を見た途端パタンと閉じる

[雑談] シン=キスク : マラサイかぁ…

[メイン] バスク・オム : 「何をしている!?」

[雑談] シン=キスク : リック・ディアスがよかったなぁ…

[メイン] シン=キスク : 「なんだよこの部屋は!」

[メイン] シン=キスク : 「びっくり箱か!」

[雑談] GMアウラ : ここはティターンズの拠点である!
ファンブルしたらガザCににてるじゃない

[雑談] バスク・オム : おお

[メイン] GMアウラ : 死体に目星できるじゃない

[メイン] バスク・オム : んじゃもう一回開けてめぼるか

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 正規の連邦軍とはやり方が違う目星 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] GMアウラ : 死体が何か本の様な物を握っていることに気が付く。
本を開くと、中には手書きの英字が何ページにも渡って綴られていた。ほとんどのページは数行だけ簡単に何かが書かれているだけだが、本の終わり際だけが妙に書き込まれている。

[メイン] バスク・オム : 本見るぞ~

[メイン] シン=キスク : 見たくね〜〜〜!

[雑談] シン=キスク : 立場がコロコロしてる

[メイン] GMアウラ : 内容はジャック・ディアスという海賊が自ら書き記した日記のようだ。失敗した場合、かろうじて7/14と頭に書かれたページの書き込みが多いことのみがわかる。
ほとんどのページがその日の天気や波の様子などが淡白に連ねられているだけだったが、終わり際のページには
『7/14 今日も変わらず荒波に流されて太平洋を彷徨っていたが、そこで奇妙な体験をした。陸地から遠く離れた海のど真ん中で言語を介する気味の悪い魚人と出会った。普通の事ではないが奴らの持っていた宝石が妙に気になって仕方がなかった。私は船の財宝やまだ温かい一部の船員の死体(奴らは儀式に使うと言っていた。知ったことか!)を差し出し、傲慢な魚人共とその宝石を交易した。両の手に収まらない程度の大きさの透き通った宝石だ。なんと美しい!奴らはこれをクトルットの涙(正確な綴りはわからない。奴らは口を回すのが下手だ!)と呼んでいた。』
と書かれている。そこから日記には宝石を褒め称える言葉が数日に渡って書かれていたが、段々とその熱意は異様な執着心を感じさせる物となっていた。そして最後のページには
『何かが私を呼んでいる。行かなくては。深みへ 深みへ 深みへ』
と殴り書きされている。船長の狂気に塗れ、悲惨な最期を悟った探索者はSANチェック0/1

[メイン] バスク・オム : CCB<=60 (1D100<=60) > 71 > 失敗

[メイン] system : [ バスク・オム ] SAN : 60 → 59

[メイン] シン=キスク : ブルブル震えてる

[メイン] シン=キスク : 「ど…どうだった?」

[雑談] シン=キスク : 宝石の由来がわかったな

[メイン] バスク・オム : 「ディアス船長…奴もまた戦場の狂気に飲まれた犠牲者だという事だな…」
「この狂気を終わらせるためにもやはりスペースノイド共は殲滅せねばなるまい…」

[メイン] シン=キスク : 「えぇ……そうかなぁ…」

[メイン] シン=キスク : 「仲良く話し合えばさ」

[メイン] バスク・オム : 「そんなものは無意味だ」キッパリ

[メイン] シン=キスク : 「頑なだなぁ…なんかあった?」言いながら右の扉へ

[メイン] バスク・オム : イクゾー

[メイン] GMアウラ : 部屋の右側には(同じく)木製の扉が設置されている。丁度目に入るような高さで『秘密をここに』と刻まれている。

扉を開けるとその先に部屋などは広がっておらず、まるで扉に隠されるように壁面に3つ縦に並んで引き出しが設置されている。
引き出しの上中下段それぞれに『遺恨』『ならず者の宝』『深海』とラベルが貼られている。

[メイン] バスク・オム : 遺恨から引き出すか

[メイン] シン=キスク : 上からな

[メイン] シン=キスク : はいガラガラ

[メイン] GMアウラ : 『遺恨』のラベルが貼られた上段の引き出しには、数枚の文字がビッシリと書かれた紙束が入っている。
内容はどれもオカルトチックで胡散臭い物についての記述で、『魂』や『精神』と言った単語が頻繁に出てくる。そんな中である一節が気になった。『意思を持ちえない物体が永い年月を形を保ったまま経る事で魂が宿るという仮設がある。そうした物体は自らの最も美しい姿を望む。』

[メイン] シン=キスク : 「うわ…文字がびっしりで頭おかしくなりそう」

[メイン] シン=キスク : 「もっと分かりやすく教えてくれ〜」

[メイン] シン=キスク : ぽいっと投げて次の段に行こう

[メイン] バスク・オム : 「物にも魂が宿るとかそういう話だな」

[メイン] バスク・オム : 次だー

[メイン] GMアウラ : 『ならず者の宝』のラベルが貼られた中段の引き出しには、中に金属製の箱のような物が見える。取り出して見ればそれは4桁の暗証番号を要するテンキー式の金庫のようだ。そしてこれを取り出す際に、中で硬いものがゴトゴトと金庫の中で揺られて音が立つのを感じる。
底面を覗き込めば『ならず者が記念日を忘れる事は無い』と何かのメッセージが刻まれている事に気づく。

[メイン] バスク・オム : とりあえず1145を入れる

[メイン] シン=キスク : 足りてないだろ桁数

[メイン] バスク・オム : それはそう

[メイン] シン=キスク : 「金庫かぁ…小さいから何いれるかな…」

[メイン] シン=キスク : 「鍵とかかな!」

[メイン] バスク・オム : 「しまう者をしまう者か」

[メイン] シン=キスク : 「セキュリティバッチリだぜ」

[メイン] シン=キスク : 金庫を床において一番下を開ける

[メイン] GMアウラ : 『深海』のラベルが貼られた下段の引き出しには、水の入った銀色の大鍋が入っている。

[目星]や[アイデア]

[メイン] バスク・オム : CCB<=75 アイデアいってみるか (1D100<=75) > 12 > スペシャル

[メイン] シン=キスク : CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] シン=キスク : 左目つぶっちゃった

[メイン] GMアウラ : この鍋が不思議とひっくり返しても水がこぼれたり、沸騰しても湯気が 昇ったりはしない事に気づく。

[メイン] バスク・オム : ほう

[雑談] シン=キスク : なににつかうんだ…?

[メイン] バスク・オム : 「水が零れん…!?これは…」

[メイン] シン=キスク : 「すげーーー!」

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 ここはティターンズの拠点である! (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] シン=キスク : だからなんだよ!

[メイン] バスク・オム : 「我々の所で開発中の新技術か…!こんな所で見れるとは…」

[メイン] シン=キスク : 「どうして作ったんだよ」

[メイン] バスク・オム : 「技術者共は宇宙空間で便利といっていたが…今のところはまだただ面白い技術の域を出ていなくてな」

[メイン] シン=キスク : 「それは……そうだな!」

[メイン] シン=キスク : 「宇宙なんていかないしなー」

[メイン] シン=キスク : アースノイド魂

[メイン] バスク・オム : 「そうだな、人間は地球にいるべきだ」

[メイン] シン=キスク : じゃあ金庫開けてから正面行くか

[メイン] シン=キスク : えーっと0714

[メイン] シン=キスク : ガチャガチャガチャガチャ

[メイン] GMアウラ : 金庫が開くと、中には両手で包んでも隠しきれない程の大きさのゴツゴツとした黒い石と、1枚の紙切れが入っている。紙切れには『ダイヤモンドが出来るには非常に大きな熱量。非常に大きな圧力。気が遠くなる程の永い時間。そして最後に熟練の職人が加工を施す事で初めて完成と言える』と書かれている。

[メイン] シン=キスク : 「う〜〜〜ん」

[メイン] シン=キスク : 「ダイヤ…なのか?」

[雑談] GMアウラ : あと正面に扉はないじゃない
探索個所は情報タブ参照の事

[雑談] バスク・オム : おお

[雑談] シン=キスク : 絵画が正面だよな?

[メイン] バスク・オム : 「ダイヤの工程だな」

[雑談] GMアウラ : ああそういう意味じゃない
そうじゃない

[雑談] シン=キスク : オーケーじゃん

[メイン] シン=キスク : 「いやこっちの石」

[メイン] シン=キスク : 「さっき見たのに比べて黒くて、ただの石?」

[メイン] バスク・オム : 「ふむ…」

[雑談] バスク・オム : マズイこれ内容知ってるどうしよ

[雑談] シン=キスク : おい!!!!

[メイン] シン=キスク : 「これを加工すればキレーになんのかなー」
よし正面の絵を見よう

[雑談] GMアウラ : あれえ?
pixivの新着でひろったやつなのにじゃない

[雑談] シン=キスク : ここまで来たら黙ってろよ!!!

[雑談] シン=キスク : もしかして……本当に似たシナリオがあるのか?

[雑談] バスク・オム : 多分普通に動画で見たから…だろうな…

[雑談] GMアウラ : 2025年4月15日 15:16
動画化早すぎじゃない

[雑談] シン=キスク : ヴォルカニックヴァイパー!

[雑談] GMアウラ : ありえない…この私が…

[雑談] バスク・オム : choice[セルフ毒ガス,まだ終わらんよ!] (choice[セルフ毒ガス,まだ終わらんよ!]) > まだ終わらんよ!

[メイン] GMアウラ : 黒い絵画の飾られた額縁に近づくと、まるでその絵画のタイトルとでも言わんばかりに額縁の下部に『最も価値のあるものを差し出せ』と刻まれているのに気が付く。
そして次に絵画に目を向けると、絵だと思えたそれが額縁の形のまま凹んだ奥行き30㎝ほどの空間であることがわかる。それはこのように至近距離で観察してようやく気付けるほどに真っ黒な空間だった。

[目星]

[雑談] バスク・オム : 見守るか…♠

[雑談] シン=キスク : シャア!?

[メイン] シン=キスク : CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GMアウラ : 成功すればこの真っ黒な壁が僅かに揺らめいているような様子が確認できる。

[メイン] シン=キスク : ゆらゆらゆら

[メイン] GMアウラ : 先に逝く

[メイン] バスク・オム : ふるべゆらゆら

[メイン] シン=キスク : 「もっとも価値のあるもの…」

[メイン] シン=キスク : 「オッサン何入れる?」

[雑談] GMアウラ : 元はホモビ
今は誇り

[メイン] バスク・オム : 「ふむ…」

[雑談] シン=キスク : まずいですよ!

[メイン] バスク・オム : 「さっきのサイコガンダムがあればそれに越したことはないが…」

[メイン] シン=キスク : 「あのでっけーのか!たしかにデカくて価値ありそうだもんな!」

[メイン] シン=キスク : 「オレはなーあんなでかいもの持ってないし」

[メイン] シン=キスク : 「う〜んオヤジってありかなぁ」

[メイン] バスク・オム : 「あの老人の腕を入れるのか?」

[雑談] シン=キスク : でも誇りにしてる人は出てこなそうですね

[メイン] シン=キスク : 「あー違う違う、オレのオヤジ」

[メイン] バスク・オム : 「お前のか」

[メイン] バスク・オム : 「まあここにいればそれでも良さそうだが…」

[メイン] シン=キスク : 「大事なものって言ったらなー」

[メイン] シン=キスク : 「まあサイコガンダムと同じでここにないんだけど」

[メイン] シン=キスク : 中央!机へ!

[メイン] シン=キスク : 台でした

[メイン] GMアウラ : 部屋の中央には腰ほどの高さの白い立方体があった。
台の上にはガスコンロのように見えるものが一口だけ中心に設置され、その傍らには砂時計が置かれている。

[目星]

[メイン] シン=キスク : あった!ガスコンロ!やっぱり!

[メイン] シン=キスク : CCB<=80 見聞色のギア (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] バスク・オム : CCB<=90正規の連邦軍とはやり方が違う目星

[メイン] バスク・オム : 🌈

[メイン] シン=キスク : 🌈

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] シン=キスク : 🌈🌈

[メイン] バスク・オム : 🌈🌈🌈

[メイン] シン=キスク : やめてください大佐!

[メイン] GMアウラ : 🌈
ファンブルは連邦軍にとって最も恥ずべき行為ですよ!
相殺するじゃない

[メイン] バスク・オム : おお

[メイン] GMアウラ : コンロを調べてみると、点火するためのツマミが見当たらないと気づく。
このコンロの上に鍋を乗せると一瞬にして中の液体がぶくぶくと沸騰する。この状態で黒い岩を鍋に入れ、砂時計をひっくり返すと中の水がドロドロとした粘性を帯びて赤熱化し、まるで溶岩のようになる。中から石を取り出せばそれは美術館で見たままの、ゴツゴツとした大きなダイヤモンドの原石に姿を変えていた。コンロから鍋を外せば中の液体は一瞬で元の水のように戻る。
鍋を乗せたまま横からのぞき込んでも火は見えず、鍋に触れても熱さを感じない。

[メイン] GMアウラ : 砂時計は装飾などが一切ない、ガラスの管に砂が入っただけの簡素な作りだ。
底面を確認すると『300000000』と小さく刻まれていることに気が付く。
砂時計をひっくり返すと、本来中央のの細い管をゆっくり通るはずの砂が一瞬にして全て下にストンと落ちる。部屋を見回してみても変化はない。

[メイン] シン=キスク : へ〜〜〜〜!

[メイン] バスク・オム : おお

[メイン] シン=キスク : ほい石ドボン

[メイン] シン=キスク : ほいコンロ点火

[メイン] シン=キスク : ほい砂時計開始

[メイン] シン=キスク : 「これでキレイになるはずだ、だなオッサン」

[メイン] バスク・オム : 「ああ」

[メイン] GMアウラ : 鍋に黒い石を入れた状態でコンロに乗せ、砂時計をひっくり返すと美術館で見たままのダイヤモンドに変わる。

[メイン] シン=キスク : 「よし!でもこれだけじゃ足りないよなぁ!」

[メイン] シン=キスク : 「ジジイ!パス!!」

[メイン] シン=キスク : コンロの上の鍋ごと後ろのジジイにぶん投げる

[メイン] バスク・オム : 「熱くなってる石をこっちに投げるな!!」

[メイン] GMアウラ : ダイヤモンドを後ろの両腕がキャッチするとしつこいほど磨いてる音がする

[メイン] シン=キスク : 「あのジジイすごいな、ものともしてないぜ」

[メイン] バスク・オム : 「あの高温の石をそのまま受け取ったな…」

[メイン] GMアウラ : しばらくすると窓枠の方からガタンと物音がする。目を移せば膳板に美しい線対称の、正しくダイヤモンド型と言った具合に加工されたダイヤモンドが置かれていた。しかしその傍らには、この美しい加工を施した職人の物と思われる白骨化した両の手がだらりと力なく暗闇から伸びていた

[メイン] GMアウラ : アイデア

[メイン] バスク・オム : CCB<=75 (1D100<=75) > 31 > 成功

[メイン] GMアウラ : この形が『ブリリアントカット』という、宝石の美しさを引き出すのに最適とされる加工の仕方である事を思い出す。

[メイン] シン=キスク : さすが腕のジジイ!

[メイン] バスク・オム : おお

[メイン] シン=キスク : 「できたな、すげー宝石」

[メイン] バスク・オム : 「美しくブリリアントカットされて戻ってきたな」

[メイン] シン=キスク : 「これならわかるぜーキレーだなー」
明かりを通してキラキラさせてる

[メイン] シン=キスク : 「よし!旗投げ込むか悩んでたけどこれなら文句ないよな」

[メイン] バスク・オム : 「ならもっとも価値のあるものをささげるか」

[雑談] GMアウラ : 入れたらEDだから好きなことするじゃない
終わった後でもいいじゃない

[雑談] バスク・オム : ワカ

[雑談] シン=キスク : ワカワカ

[メイン] シン=キスク : 「ああ。こいつで決まりだ!」

[メイン] シン=キスク : ダイヤを投げ込みます

[メイン] シン=キスク : 「ところで……この部屋はなんだったんだ?」

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 ここはティターンズの拠点である! (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] バスク・オム : 「そういえば…捕虜を出れないようにするためにこんな部屋を作っていたな…」

[メイン] シン=キスク : 「おい!死体が入ってるぞ!!」

[雑談] シン=キスク : 怖すぎだろ

[メイン] バスク・オム : 「ハハハ、あまりに使い勝手悪くて放置していたのを忘れてたわ」

[メイン] シン=キスク : 「なにやってんだーー!!!」

[メイン] GMアウラ : あなたが加工の施されたダイヤモンドを額縁に据えると、視界が暗転する。いや、暗いどこかの水底へ視界が移ったのだろう。息苦しさなどは感じず、水の感触や冷たさすらも伝わらない。あなたが気になるものと言えば視界の中心で輝きながらフワフワと浮遊するダイヤモンドだろう。宝石はあなたに何かを伝えたいのか、あるいは愚かな我々を嘲笑っているのだろうか。

[メイン] GMアウラ : 宝石は最後に1度だけ強く光を見せると、あとは弱々しく妖光を発しながらあなたから遠ざかっていく。目を離せずあなたが宝石を見つめていると、発せられた光に照らされて僅かに奇妙な形に詰まれた石垣が形成するスペースノイドだけを出れなくするバリケードが見えた気がした。

[メイン] GMアウラ : その瞬間、あなたの意識は元の展示室へと戻る。時間を確認するが展示室を訪れた時と数分程度しか変わらず、窓から差し込む日の光は今だ暖かい色をしていた。

[メイン] GMアウラ : ショーケースの中にはあのダイヤモンドは無かったが、あなたはその事を何故か知っていた気がした。

[メイン] ティターンズ兵 : そして美術館の中ではいつも通りティターンズ兵が一般人や正規の連邦軍相手に問題を起こしている
あなた達は戻ってきたのだ

[メイン] シン=キスク : 「やめろー!どうして同じ人間なのに仲良くできないんだー!!」

[メイン] バスク・オム : CCB<=90 一般将校は黙っていろ! (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] バスク・オム : 「ティターンズは2階級上だ!連邦軍は黙っていろ!!」
連邦軍と一般人を一方的に止めに入る

[雑談] : 流行ったキャラとりあえずPCにするシャンカーの癖

[メイン] 連邦兵 : 「やめてください大佐!贔屓的な介入は連邦軍にとって最も恥ずべきことですよ!」

[雑談] シン=キスク : 一般シャンカーは黙っていろ!

[メイン] バスク・オム : 「ここはティターンズの拠点である!正規の連邦軍とは価値観が違う!」

[メイン] 連邦兵 : そうして連邦兵やデモ隊は一方的に鎮圧されていった

[雑談] シン=キスク : かわいそう

[雑談] バスク・オム : めでたしめでたし

[雑談] シン=キスク : めでたくないだろ!

[雑談] バスク・オム : 死人出てないからめでたい…だろ?

[雑談] シン=キスク : 絶対後々死人が出るぞ

[雑談] バスク・オム : まあいいでしょう

[雑談] バスク・オム : あっとりあえず後俺からはなにも

[雑談] シン=キスク : おれも!

[雑談] GMアウラ : んじゃあ

[雑談] GMアウラ : 宴じゃない~~~~!

[雑談] バスク・オム : ティターンズの宴だァ~~~~~!!

[雑談] シン=キスク : 宴だァ~~~~~~~!!!

[雑談] GMアウラ : 今回のシナリオの黒幕は、海底に沈むルルイエ付近で生成された海底ダイヤモンド。
旧支配者クトゥルフの魔力を受けながら数億年の月日を経て形成され、いつしかそのダイヤモンドには人知を超越した力と矮小な人間では理解しえない意思の様な物が宿っていた。
時は流れそのダイヤモンドはクトゥルフを崇拝する深きものども、海賊ジャック・ディアス、現代のトレジャーハンターと渡り、舞台となる美術館へ展示されていた。
ダイヤモンドは考えた。人々を魅了する宝石というのは本来どのような物なのか?自分に意思を与えることになった夢見るクトゥルフは何を想うのか?主への務めを果たすために、未だ多くを知らないダイヤモンドは探索者達の深層意識へと介入して一連の出来事を起こしていた。
その好奇心や精神力を気に入られたか、あるいは神話的事象に深く踏み込んでいた探索者達は催眠にかけられた様な状態でダイヤモンドの元へと誘われていた。

[雑談] バスク・オム : おお
こういう背景だったのか…

[雑談] GMアウラ : ああそこまでは動画で流されなかったじゃない
まさか動画化されてるとは思わなかったじゃない…

[雑談] シン=キスク : 綺麗になりたかっただけじゃないのかよ!

[雑談] GMアウラ : まあだいたいこいつギアじゃない

[雑談] バスク・オム : ギアってそうなのか…

[雑談] シン=キスク : 仲間だ

[雑談] GMアウラ : それより問題は美術館がティターンズのものになってしまったことなきがするじゃない
こいつら絶対美術とか興味ないじゃない

[雑談] バスク・オム : それはそう

[雑談] バスク・オム : とはいえティターンズの奴ら逆に何が興味あるのかもわからない…

[雑談] シン=キスク : 意外とコロニーから美術品を救ったりしないかな…

[雑談] シン=キスク : サイコガンダムは飾りそう

[雑談] GMアウラ : スペースノイドの文化物とかその場で破壊しそうじゃない

[雑談] バスク・オム : それはそう

[雑談] バスク・オム : アースノイドの文明保護は積極的にやる奴と興味ない奴で分かれそう

[雑談] GMアウラ : スペースノイド殺したいだけで別に地球文化も大事にしなさそうなのが多数派になりそうじゃない

[雑談] シン=キスク : だめだな

[雑談] シン=キスク : 建前でも地球は大事にしろよ

[雑談] バスク・オム : 1D100 ダメさ (1D100) > 33

[雑談] GMアウラ : この微妙な高さはジオンのテロリスト鰤もやばいからの得点?

[雑談] GMアウラ : というわけでこんなところじゃない
変な時間から参加感謝じゃない!

[雑談] シン=キスク : 暇だった!

[雑談] シン=キスク : またね~~~~~!

[雑談] バスク・オム : それはそう
またね〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GMアウラ : またね~~~!