Ccfolia Log

info

GM

シャンクトゥ「毒入りスープ入り毒入りスープ」
想定時間:わからんけど今日中に終わるだろ
シナリオ傾向:探索と謎解き
推奨技能 目星と図書館ぐらい?
あらすじ:目が覚めたらなんか知らない部屋にいた
今日の夜21時に出航
昼と同じシナリオ

other

[noname]

ステータスタブがガールズラブに見えたって話していい?

other

[noname]

あーこれ百合卓?

other

GM

おお

other

GM

前回は百合卓だったけど

other

[noname]

”そういうこと”

other

[noname]

ちょっとまて毒入りスープ系列でどうしたら百合になるんだよ…

other

GM

何故かな…

other

[noname]

確かみてみろ

other

GM

同一人物百合だけど

other

[noname]

理解できん…
ここは"見"に回るか…

info

GM

もう少し待つぞ〜

other

[noname]

スレ立てないと待っても意味なくねえかお頭

other

[noname]

お前が来たから意味はあるだろ

other

[noname]

おれはずっといた

other

[noname]

なにやってんだ早くコマ置け!

other

かりかかり

シャントゥあんまりやったことないから見よう見真似でやるだろ

other

かりかかり

x5 3D #1
(3D6) > 8[1,2,5] > 8

#2
(3D6) > 6[1,1,4] > 6

#3
(3D6) > 6[1,3,2] > 6

#4
(3D6) > 7[1,4,2] > 7

#5
(3D6) > 14[6,3,5] > 14

other

[noname]

間違っても少女ではないだろ

ステータスタブ

絶対的に濃厚な少女

STR8
CON6
DEX6
INT7
POW14

目星 70
図書館 70
ねっとう 70
威力80 30%の確率で相手をやけど状態にする

other

絶対的に濃厚な少女

誓って食材偽装はやってません

other

GM

other

絶対的に濃厚な少女

よくわかんないけどこんなステータスでもクリアできるのでしょうか…不安です

other

GM

2d6みたいな出目してるな…

other

絶対的に濃厚な少女

煮込まれてるうちに1D無くしてしまいましたね……

other

GM

煮込まれたのか…

other

絶対的に濃厚な少女

スープのお話とお聞きしたので

other

GM

それはそう

other

GM

ンマーなんとかなるだろたぶん
コマにステ入力しておいてくれ

other

[noname]

少女?

other

絶対的に濃厚な少女

忘れていました🌈

other

GM

🌈

other

絶対的に濃厚な少女

原材料は誓って少女です

other

GM

この口調の丁寧さは間違いなく少女だけど

other

GM

こわい

other

[noname]

ちょっと待て少女からラーメン作ったのかよ…

other

GM

other

[noname]

失せろ失せろ失せろ色引継ぎバグ

other

GM

🌈

other

[noname]

🌈

other

[noname]

待てよ ラーメンが少女になるかもしれないんだぜ

other

[noname]

擬人化物はレッドオーシャンだろ

other

絶対的に濃厚な少女

CCB<=7*5 アイデア (1D100<=35) > 46 > 失敗

other

[noname]

🌈

other

絶対的に濃厚な少女

🌈
ラベルで四則演算もできますのね

other

GM

他に参加者はいないのんか

other

GM

HPとかSANとかも入れておいてくれ

other

絶対的に濃厚な少女

わかりました

other

絶対的に濃厚な少女

HPはCONの値でよろしかったかしら……?

other

GM

…実はGMも今日シャンクトゥ初でして…

other

GM

どうなんだっけ…

other

[noname]

HPはCONと同値でいいよ~!

other

絶対的に濃厚な少女

うわ!ですわ!

other

GM

other

GM

うわ!ありがとう!

other

GM

このまま

other

GM

追加はなさそうか…?

other

絶対的に濃厚な少女

どなたか〜😭

other

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

other

GM

!?

other

絶対的に濃厚な少女

main

五条悟

x5 3d6 #1
(3D6) > 7[1,4,2] > 7

#2
(3D6) > 11[6,4,1] > 11

#3
(3D6) > 11[5,1,5] > 11

#4
(3D6) > 9[6,1,2] > 9

#5
(3D6) > 13[5,6,2] > 13

ステータスタブ

五条悟

STR 7
CON 11
POW 11 SAN55
DEX9
INT13

アンタ…その意味わかって言ってるのか? 90
術式順転「蒼」 90
術式反転「赫」90
虚式「茈」 90
六眼 60

other

五条悟

何もしないでいなくなった方が原作再現なんだが流石に迷惑だからやめた

other

GM

GM泣かせすぎる

other

絶対的に濃厚な少女

よく見たら五条様じゃなくてカタログで見かける方ですわ〜!?

other

GM

お前…技能は!?

other

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

other

GM

きたか
無法

main

GM

では準備完了教えろ

main

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

main

絶対的に濃厚な少女

大丈夫…大丈夫なんですの?

main

絶対的に濃厚な少女

私は大丈夫ですわ!

other

[noname]

いや...私にもなんだか… これは始めてのケースだ…

main

GM

では出航だァ~~~~!!

other

GM

なんかお嬢様だなこのラーメン!

main

絶対的に濃厚な少女

出航ですわ〜〜〜!

other

絶対的に濃厚な少女

少女の産地が良かったんですわ

main

五条悟

アンタ…出航の意味わかって言ってるのか?

other

[noname]

少女の姿か…これが…?

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

探索者達は何でもない平凡な日々を贈る中、ある日の夜に突然目を覚まします。
目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。

main

絶対的に濃厚な少女

「ここは……?いつものお店じゃないみたいですが…」寝ぼけながらも、ゆっくりとスープの温度を上げていく

main

GM

???

main

GM

天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には机と椅子が一つあります。
更に机の上には赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが一つ落ちています。
部屋には張り紙があります

main

五条悟

表裏読むぞ

main

絶対的に濃厚な少女

「?」
「あなたは……?」ポカーン

main

GM

紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

main

五条悟

「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
ラーメンに向かって

other

GM

頭おかしくなりそう

main

絶対的に濃厚な少女

「えっ……えっと…どういうことですの?」

main

五条悟

「ラーメンが人語を話す意味が分かって喋ってるのか?」

main

絶対的に濃厚な少女

「ああ、そういうことでしたか」
「私は豚や鶏のスープではないのです。少女のスープですので日本語でしたら喋れますわ」

main

五条悟

「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」

main

五条悟

「俺の前にあるのはカニバリズム料理ってことになるんだが」

main

絶対的に濃厚な少女

「えっ……?でもスープと人間では同じ種族ではないのでは……?」

other

[noname]

おお

other

[noname]

少女からできたスープじゃなくて少女として生まれたスープなの?

other

[noname]

ニ回目もおかしくなるのか

other

[noname]

ザオザガで乗り切るのは無理だろ

other

[noname]

いや...私にもなんだか… これは始めてのケースだ…

main

絶対的に濃厚な少女

「ま、まあいいですわ。私のことは絶対的に濃厚な少女か、ガラスープとでもお呼びください」
「あなたのお名前は?あなたが私をここに連れてきましたの?」

other

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

main

五条悟

「Vだ」
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」

other

絶対的に濃厚な少女

少女を煮込んで作った濃厚スープな少女だけど

other

[noname]

この先どうなるのか見当もつかない

other

[noname]

結局鶏ガラじゃねェか

other

GM

こわい

main

絶対的に濃厚な少女

「V様ですわね…」
「いえ、私普段通り生活してたはずなのに急にここにいて……V様もそうですの……?」

other

[noname]

意味を教えろよバカ目隠し

main

五条悟

「ああ…そうしていたら人間料理にあらぬ疑いをかけられた」
アンタ…その意味わかって言ってるのか?

other

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

main

絶対的に濃厚な少女

「人間料理…」ぶっきらぼうな呼び方に少しネギをクタらせる
「どなたかが私たちを誘拐なさったのでしょうか……?」
「その紙、私にも見せてくださる?」覗き込んで読みます

info

絶対的に濃厚な少女

紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

other

[noname]

ねぎをクタらせて感情表現するPC初めて見た

main

GM

何をどう覗き込んでるのかは突っ込まないことにする

main

絶対的に濃厚な少女

「毒入りスープ……?」恐ろしそうにチャーシューの繊維を縮こませる
「飲まないと帰れない…?どういうことですの……?」

main

五条悟

「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
「飲まなくていいだろ」

main

絶対的に濃厚な少女

「そ、そうなんですの?」
「でも毒入りスープの混入なんて保健所どころか警察のお世話になってしまいますわ…!」
「なんとかして別の手段でここから脱出しませんと!」

main

五条悟

「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
「一時間飲まないでいたら迎えが来るって書いてあるだろ」

other

[noname]

偽五条他にも定型あるだろ
と思ったけど思い出せなかった

other

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

main

絶対的に濃厚な少女

「!」
「迎えが来るってそういうことですの?」
「それなら1時間待っていればいいのでしょうか……」

main

絶対的に濃厚な少女

不安そうにキョロキョロ視線を彷徨わせますが、他にも扉などもありませんわよね?

main

GM

部屋には張り紙があります
北に、白い扉
東に、綺麗な木製の扉
西に、綺麗な木製の扉
があります

other

[noname]

ほほぅ!

info

絶対的に濃厚な少女

部屋には張り紙があります
北に、白い扉
東に、綺麗な木製の扉
西に、綺麗な木製の扉
があります

main

絶対的に濃厚な少女

なんとなしに東の扉を開けてみようかしら

main

GM

わかった

main

五条悟

机の上の皿に六眼
アンタ…その意味わかって言ってるのか?

other

絶対的に濃厚な少女

方角がわかるんでしょうか?それとも便宜的にどこかを北として扱ってるのかしら?

other

GM

便宜的な感じで

other

絶対的に濃厚な少女

なるほどですわ

main

五条悟

CCB<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗

main

GM

🌈

main

五条悟

アンタ…その意味わかってやってるのか?

main

絶対的に濃厚な少女

🌈

main

五条悟

「俺の魂がこのスープを否定してんだよ!!!!!」
机をたたく

other

[noname]

うわぁいきなり本物になるな!

main

絶対的に濃厚な少女

「ひえ!?」スープにレンゲを立てて驚く

main

絶対的に濃厚な少女

「どどど、どうしましたの……?」

main

五条悟

「大丈夫。僕、最強だから」

other

[noname]

少女の反応かわいいのにラーメンなの頭おかしくなる

other

GM

頭おかしくなる

main

絶対的に濃厚な少女

「???」
「そ、そうですの……」
「(なんか変わった方ですわね…)」

other

[noname]

Vなのに本物五条なのもっと頭おかしくなる

main

絶対的に濃厚な少女

とりあえず距離を置くように東の扉開けますわ

main

GM

この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋と、机の上の鍵を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。

main

GM

なんと、この扉の裏にはドアノブがない

main

GM

一度閉まったら出られないだろう

main

絶対的に濃厚な少女

「……鍵と本?」
「!」「ドアノブが…もし私1人だったら閉じ込められてしまうとこでしたわね……」
麺でゆっくりと背表紙をなぞりながらどんな本があるのか改めます
私にわかるものですか?

main

五条悟

ドアに術式順転「蒼」して開けとく

main

GM

わかった

main

五条悟

CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功

main

絶対的に濃厚な少女

助かりますわー!

main

五条悟

言葉を選べよ
今際の際だぞ

other

[noname]

こわい

main

絶対的に濃厚な少女

……確かに勝手に開けっぱなしで入れると思っていましたけど、何かの拍子にしまったら大変でしたわね
感謝いたします

main

GM

ドアは放っておくと閉まるタイプのドアでしたが空きっぱなしになりました
便利ですね術式

main

絶対的に濃厚な少女

main

五条悟

天上天下唯我独尊

main

GM

では少女は図書館どうぞ

main

絶対的に濃厚な少女

CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 53 > 成功

main

GM

『スープの夢について』と記された真っ黒な本を見つけます。
本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。

main

絶対的に濃厚な少女

ゆっくりとしまっていく扉に気づかずに部屋に入って本に近づいて行く少女
扉が閉まりかけた瞬間、Vの術式が扉を固定する
「!?」「じ、自動ドアでしたのね……」
「ありがとうございます……」スープを赤らめる

main

絶対的に濃厚な少女

この描写を挟んでおきたいです

other

GM

あーこのスープかわいい

main

五条悟

「俺が教えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ」

other

[noname]

頭おかしくなる

main

GM

わかった
かわいいですね

main

五条悟

アンタ…その意味わかって言ってるのか?

main

絶対的に濃厚な少女

「う……ごめんなさい、迂闊でしたわ…」ネギクタ
そこで本の液体に気づく
「えっ……キャア!」レンゲを立てながら本を取り落とします
この液体はなにかわかりますか?

main

GM

わからん…

main

五条悟

六眼する

main

絶対的に濃厚な少女

なにこれぇ……なにこれぇ……

main

GM

わかった

main

五条悟

CCB<=60 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

main

GM

!!!!!

main

絶対的に濃厚な少女

!!!

main

五条悟

「生徒の前なんでね。カッコつけさせてもらうよ」

main

GM

この液体が何らかの猛毒であることがわかりました

main

GM

触れただけなら害はありませんが、傷口からこの液体が流れ込んだりこの液体を体内に摂取してしまうと危険です

main

絶対的に濃厚な少女

スープの対流が進み乳化が加速します
「(……変わった方だと思ったけど、少しかっこいいかもしれませんわ)」

main

五条悟

「毒」
「これは持論だけどね 愛ほど歪んだ呪いはないよ」

main

絶対的に濃厚な少女

「!?」驚きのあまり液体の付着した麺を取り落としそうになるが、すんでのところで止まる
「こ、ここは一体なんなんですの…?」

main

絶対的に濃厚な少女

「(それに愛だなんて…まるで私の心を見透かしたような……)」

other

GM

なんでイチャついてるんだよ

main

絶対的に濃厚な少女

「……でも、この毒の付着した『スープの夢について』という本、この状況になにか関係がある気がしますの」
「毒が触れた麺は後で捨てますので、読んでも構いませんか……?」

main

五条悟

「大丈夫でしょ」

main

絶対的に濃厚な少女

では、恐る恐る読んでみますわ

info

GM

本の内容は、以下の通りの事だけが記されている。
黒い扉・・・最初の部屋。ちゃんとした毒入りスープを入れないと出られない。張り紙には大事なことが記されている。
白い扉・・・調味料や食器が沢山置いてある。棚の裏に毒がある。
錆びた扉・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
木の扉・・・本はとっても大事だから木の扉から持ち出したら駄目。
青い扉・・・毒の資料がある。番人は生物を一つでも殺すといなくなる。一番生きの良くて強そうなのを狙うらしい。
大事な事・・・扉の中はいつも同じ。
お迎えが来る前に毒入りスープを飲もうね!

main

絶対的に濃厚な少女

Vに聞こえるように声に出して読みます
「……?なんだか脱出ゲームみたいな……?」

main

五条悟

「僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ」

main

絶対的に濃厚な少女

「!」「……フフ、心強いですわね!」にっこりと麺を整える
「この麺はごめんなさいして…」毒のついた麺は置いていきますわ、ついでに鍵も持って部屋を出ようかしら

other

絶対的に濃厚な少女

朧げな毒入りスープの記憶が蘇りますわね…基本構造は一緒なのかしら?

other

五条悟

どっちもありうる
そんだけだ

main

GM

出ました

main

絶対的に濃厚な少女

V様はどこか行きたい場所はありますこと?特になければ私が別の扉を探索に行きますわ

main

五条悟

青に行きたいけどないんだよね

other

[noname]

🌈

main

絶対的に濃厚な少女

そうですわね…扉の向こうにもう一つ扉があるのかしら?

main

五条悟

今でも青に住んでいる
今でも怪物棲んでいる

main

絶対的に濃厚な少女

じゃあ用心しながら西の扉を開けてみましょう
「こちらも木の扉…本があるのでしょうか?」

other

[noname]

まずい君をすする言葉が喉の奥につかえてる

main

五条悟

「強くなってよ。僕に置いていかれないくらい」

main

GM

西の扉を開けます
こちらも東の扉と同じくドアノブがなく勝手に閉まりそうです

main

絶対的に濃厚な少女

「わかりました、今度は注意して行きますわ」

main

絶対的に濃厚な少女

「!」「こちらの部屋もドアノブがありませんわ!さっきのお願い出来ますこと?」

main

五条悟

CCB<=90 術式順転「蒼」  (1D100<=90) > 47 > 成功

main

GM

開いた

main

GM

この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋と、机の上の鍵を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。

main

五条悟

指を折り曲げ妙なジェスチャーをすると青い光が扉を引っ張り開けっ放しにする

main

絶対的に濃厚な少女

「(不思議な方ですわ……お店の外ではこれが普通なんでしょうか?)」

other

[noname]

ラーメン少女と偽五条のカップリングキテるえ〜!

main

絶対的に濃厚な少女

鍵を取って本に触れないように読める本がないか探しますわ!図書館よろしくて?

other

五条悟

これもしかして入って後ろの扉が閉まると次の扉出るやつ?
あ゛ー?そうか?そうだな そーかもなあ!!

other

絶対的に濃厚な少女

こわい

main

GM

いいよ~

main

絶対的に濃厚な少女

CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 68 > 成功

main

GM

さっきと同じ本が出てきた

main

絶対的に濃厚な少女

「???」「同じ本でしょうか?」
「中を改めたいところですけど…また毒に覆われているといやですわね…ここは一体置いておきましょう」
鍵を持って外に出ますわ

main

GM

出ました

main

絶対的に濃厚な少女

「なんだか同じ部屋だった気がしますわ…」
「ココフォリアの部屋の画像も全く同じですし…」

other

GM

メタ発言するタイプのラーメンだ

main

五条悟

「いいんだよ忘れて」

main

絶対的に濃厚な少女

「?」

main

絶対的に濃厚な少女

じゃあ白い部屋を覗いてみたいのですが、張り紙というのは最初にV様が読んだものとはまた別なんですか?

main

GM

別ですね

main

絶対的に濃厚な少女

じゃあ読んでみよ

main

GM

「開けたら閉めるな!」

注意!部屋に入っている間は必ず開けっ放しにすること!閉めるときは誰もいないのを確認する!

main

絶対的に濃厚な少女

「ゾ」

main

五条悟

「それ正論?俺正論嫌いなんだよね」

main

GM

ちょっとまてよ正論は開けたら閉めろだろ…

main

絶対的に濃厚な少女

「お行儀の問題の話なんでしょうか…なにか部屋に残ったまま閉めたら恐ろしい目に遭いそうで怖いですわ」

main

絶対的に濃厚な少女

とりあえず白い扉も開けましょう
「V様、またお願いいたしますわ」

main

五条悟

「術式順転『蒼』」

main

五条悟

CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功

main

GM

格が違う

main

絶対的に濃厚な少女

すごいですわー!

main

GM

この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあります。
奥に錆びた鉄でできた鍵穴が二つある扉と、青い扉があります

main

絶対的に濃厚な少女

!!!
青い扉ありましたわ!

main

五条悟

勘違いしているみたいだから言っとくけど そっちが挑戦者だから

main

絶対的に濃厚な少女

おお

main

絶対的に濃厚な少女

じゃあなんだか怖いけど青い扉を開けましょう
「青い扉……物騒なことが書いてありましたわね…」スープを振るわせながら開けてみますわ

main

五条悟

はー待て待て何もわかってねーじゃん
蒼で引っ張る

main

絶対的に濃厚な少女

「ひゃあ!?」危うくスープがこぼれそうになる

main

絶対的に濃厚な少女

「びっくりしますわよ!どうしましたの?」

main

五条悟

「番人は生物を一つでも殺すといなくなる」
「そのまま進むと死ぬよ」

main

絶対的に濃厚な少女

「……私って生物ですの?」

other

GM

なんなんだよお前!!!!

main

五条悟

「それ正論?俺正論嫌いなんだよね」

main

GM

だめだった

main

絶対的に濃厚な少女

「うっ…確かに……」
「じゃあ別の扉から調べてみましょう…」

main

絶対的に濃厚な少女

鍵を使えば錆びた扉は開くかしら?

main

GM

開きます

other

絶対的に濃厚な少女

生き……てるのかなぁ?

other

GM

やっぱり煮込まれたら死んだの?

main

絶対的に濃厚な少女

また蒼をお願いいたしますわ

other

絶対的に濃厚な少女

でも喋ってますわね…
おでんくんみたいなものなのかしら?

other

五条悟

はーまてまて
ただの少女のお風呂の水で作っただけかもしれないだろ

other

GM

むほほw

other

絶対的に濃厚な少女

スープを赤らめる

main

五条悟

CCB<=90 蒼 (1D100<=90) > 62 > 成功

main

絶対的に濃厚な少女

「ありがとうですわ……」そう言いながら恐る恐る中に入ります

main

GM

部屋の中には血に塗れている白いローブを着て片手には拳銃を握っている十代後半くらいのやつれた虚ろな目をしたアルビノの女の子がいます
頭のない男性の遺体もあります
紙切れも落ちてます

main

五条悟

「泣いて謝れば殺さないでやるよ」
後ろから入ってくる

main

絶対的に濃厚な少女

「食材が2つと……紙切れ?」紙切れを拾い上げて読みます

main

GM

main

少女

泣いて謝り出した

main

絶対的に濃厚な少女

「ひゃあ!?」

main

GM

紙切れ
~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
 言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
 無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~

other

[noname]

少女を脅迫するとか最低だよ五条悟…

main

絶対的に濃厚な少女

「下僕……?あなた食材じゃないのかしら?」

other

五条悟

勝つさ

main

絶対的に忠実な少女

こくこく

main

絶対的に濃厚な少女

「泣いたりこくこくしたり忙しいですわね……」

main

絶対的に濃厚な少女

「あなたも誘拐されてここに閉じ込められた人なんですの?」

main

絶対的に忠実な少女

首をかしげる
わからないようだ

main

絶対的に濃厚な少女

「……下僕、……言われたことはなんでも従う」
スープが濁ります

main

絶対的に濃厚な少女

「……」男性の下処理具合を調べますわ

main

GM

完全に冷たくなっているので最近死んだのではないようです

main

GM

あと遺体を見たのでSAN値チェックだと思いましたがこのメンバーだと平気そうですね…

main

絶対的に濃厚な少女

そう……かもしれませんわね?

main

五条悟

「死ぬときは独りだよ」

main

絶対的に濃厚な少女

「……なんだか、嫌なところですわね、ここは」
自分の想像を振り払うように丼を回して、棚の裏にあるという毒を探してみたいです
「ともかく、毒入りの(?)スープ(?)を飲めばいいのでしょう?」
部屋を出て棚の裏を探索します

main

GM

棚は動かせそうですが非常に重く3人ぐらいじゃ動かせそうにないですね

main

五条悟

蒼で引っ張る

main

GM

ですよね
どうぞ

main

五条悟

「出力最大術式反転!蒼!」

main

五条悟

CCB<=90 (1D100<=90) > 10 > スペシャル

main

GM

格が違う

main

GM

棚を軽々と引っ張り後ろから毒の小瓶を引っ張り出しました

main

絶対的に濃厚な少女

もう全部この人でいいじゃないですか…とは思いませんがすごい活躍ですわ

other

[noname]

蒼便利すぎるだろ
赤も使え

other

GM

物を引っ張る力がここまで活躍するシナリオも珍しい気もする

main

絶対的に濃厚な少女

「この小瓶が…GMが毒の小瓶と言ってましたし、これを使えばいい気もしますが、毒の資料というのも気になる……」

main

絶対的に濃厚な少女

「V様……青の扉、開けるべきでしょうか……?」

main

五条悟

「開ける必要ないでしょ」
「僕、最強だから」
青の扉の前に立って

main

絶対的に濃厚な少女

「!」

main

絶対的に濃厚な少女

「待って!」

main

絶対的に濃厚な少女

「1人で犠牲になるつもりですか!?」

main

五条悟

「『死んで勝つ』と『死んでも勝つ』は全然違うよ」
扉を開かずにその場で術式を練り始める

main

五条悟

「術式順転『蒼』」
「術式反転『赫』」
蒼と赫、反発する二つの術式を組み合わせて放つ虚空の術式

main

GM

!!!

main

絶対的に濃厚な少女

!?!?!?

main

五条悟

「虚式『茈』」
扉ごと吹き飛ばす

main

五条悟

CCB<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功

main

GM

凄まじい音が鳴り響き
何かの断末魔が聞こえてくる

main

GM

が、扉はびくともしていない
この扉は何かがおかしいようだ

other

[noname]

無法でサクサク進むの気持ちよすぎだろ

other

GM

現状ただの毒入りスープなんだよな。

main

絶対的に忠実な少女

茫然としてる

main

絶対的に濃厚な少女

舞い上がる胡椒に咳き込みながら薄目で前を見る
「……えっ」あの衝撃でびくともしない扉、その異常さにサーッとスープの温度が下がる

main

絶対的に濃厚な少女

CCB<=70 (1D100<=70) > 60 > 成功

main

絶対的に濃厚な少女

「……誰かが開けなくては、ならないようですわね」スープの温度を奮い立たせてそう言い、V様の前に割り込みますわ

main

五条悟

「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」
腹立ちまぎれにドアを殴っている

main

絶対的に濃厚な少女

「『個照り(こってり)で、天下一品な幸せを作る。お客様一人一人に喜んでいただきたいという想いはもちろん。従業員一人一人も自分らしく楽しみながら働いてほしい。』」
「これはお祖父様の言葉ですの」
「もちろんこれにはさっき出会ったばかりのあの子も、V様も含まれますわ」

other

GM

へ~!

other

[noname]

何?

main

絶対的に濃厚な少女

「わたくしが、いきます。」

other

GM

天下一品、美味しいんだよな。

main

五条悟

すっと場所を空ける

main

絶対的に濃厚な少女

「私にもしなにかあったら」
毒の小瓶をV様に託し
「また、少女で、濃厚な出汁を取ってくださいまし……」
チャーシューを引き締め、扉を開ける

main

GM

そこには…

main

駆り立てる恐怖

ピンピンしてる怪物の姿が!!

main

絶対的に濃厚な少女

不意打ちねっとうしたいけどSANチェック入るかしら?

main

駆り立てる恐怖

入る

main

絶対的に濃厚な少女

ゾゾゾ

main

絶対的に濃厚な少女

CCB<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功

main

駆り立てる恐怖

0/1d10の正気度ポイントを喪失

main

駆り立てる恐怖

ピンピン

main

絶対的に濃厚な少女

ピンピン

main

絶対的に濃厚な少女

……どうなるかしら?部屋に入るまではなにもなし?

main

駆り立てる恐怖

ですね

main

絶対的に濃厚な少女

仮立て様はSANチェックなさらないの?ラーメンが扉を開いたわけですが

main

駆り立てる恐怖

おお

other

[noname]

ラーメン食わせたら満足するだろ

other

駆り立てる恐怖

確かに満足はするが…

other

絶対的に濃厚な少女

どうでしょう…天下一品は人を選びますから……

main

駆り立てる恐怖

1d2 シャン値チェック 成功 失敗 (1D2) > 1

main

駆り立てる恐怖

ラーメンなんかこわくねェ!

main

絶対的に濃厚な少女

むむ…

main

絶対的に濃厚な少女

では入って戦闘りましょう……

other

五条悟

どっちもありうる
そんだけだ

main

絶対的に濃厚な少女

相手の方が絶対にイニシアチブが高い……ならば「タイミングはこっちで決めさせていただきますわ」

main

絶対的に濃厚な少女

ってことで先制一発決められませんこと?

main

駆り立てる恐怖

いいよ~!

main

絶対的に濃厚な少女

うわ!

main

絶対的に濃厚な少女

CCB<=70 ねっとう (1D100<=70) > 23 > 成功

main

絶対的に濃厚な少女

1D80 (1D80) > 25

main

絶対的に濃厚な少女

CCB<=30 (1D100<=30) > 67 > 失敗

main

絶対的に濃厚な少女

やけど無しの25ダメージでしたわ

other

[noname]

d80、クトゥで振っていいダメージダイスじゃないんだよな。

main

駆り立てる恐怖

いたい

other

駆り立てる恐怖

それはそう

main

駆り立てる恐怖

五条来い

main

絶対的に濃厚な少女

真っ赤に染めたスープを圧縮して撃ち出しますわ
「穿血!!!!!」

other

[noname]

なんでダメージの目がポケモンの威力換算なんだよ

main

絶対的に忠実な少女

?????

other

絶対的に濃厚な少女

ラーメンにできそうな攻撃、ねっとうくらいしかないんだよな

main

五条悟

いいんだよ忘れて

main

絶対的に忠実な少女

わかった!

main

駆り立てる恐怖

五条は戦闘してるの?

other

[noname]

まずい濃厚な少女が呪骸とかそういうやつの可能性が出てきた

main

絶対的に濃厚な少女

してないっぽいですわ…?

main

五条悟

タイマンしたいのかと思ってた
入れるなら入る

main

駆り立てる恐怖

いいよ~

main

五条悟

「3カウントなんて待たずにぶっ殺してやるよ」

main

駆り立てる恐怖

来い

main

絶対的に濃厚な少女

少女はCON的に活きがいい判定もらってV様が狙われそうだから嫌だけど…でも戦闘中なら入ってくるの止められませんわ

main

絶対的に濃厚な少女

つまり自由に踊ってくださいまし

main

五条悟

CCB<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

main

五条悟

SANチェック成功

main

駆り立てる恐怖

あっちなみに先手取ったってことで今五条の番だよ

main

五条悟

わかった
55だったがどちらにしろ成功

other

絶対的に濃厚な少女

天一ラーメンの受肉体かもしれませんわ

main

五条悟

CCB<=90  虚式「茈」 (1D100<=90) > 49 > 成功

main

五条悟

「虚式『茈』」
スープを巻き込まないように指向性を持った紫野波動が駆り立てる恐怖を貫く

main

駆り立てる恐怖

さっき聞いた断末魔がまた聞こえた

main

GM

後には黒い扉と紙切れだけが残った

main

絶対的に濃厚な少女

ダメージロールすら振らないのあまりにも"最強"ですわね…

main

GM

”最強”なのであった

main

五条悟

大丈夫 僕 最強だから

other

[noname]

おまえは五条じゃなくてV様だろ

main

絶対的に濃厚な少女

"特級呪術師"その圧倒的な実力を目の当たりにして靡くスープが顔に張り付くのさえも気にならないように呆然とみつめる
「あまりに……圧倒的すぎますわ……」

main

絶対的に濃厚な少女

「V様……あなた一体……」

other

[noname]

>顔に張り付く
(顔どこだ…?)

info

GM

紙切れ
~白の中の 銀の群れの 棚の裏。
 もしくは 黒染めの 夢の知識。
 そこに 調味料は 隠れている~
~毒入りスープを 飲まなきゃ 無限の迷路は 出られない~

other

絶対的に濃厚な少女

(……天下一品のロゴ?)

other

GM

そこ!?

main

五条悟

どこからか目隠しを取り出し

main

五条悟

「ごめんね、ちょっと偽名を使わせてもらったよ」
「特級術師、五条悟。それが僕の本当の名前」

main

絶対的に濃厚な少女

「五条…悟……様……」

other

絶対的に濃厚な少女

ホンモノやんけ

main

五条悟

「本当に君が仕組んだかどうかわからなかったからね~」
「何せその体だし?でも今は大丈夫。君を信頼して名を明かせるよ」

other

GM

本物だった!?

other

五条悟

だから名前も五条悟だったでしょ~?

main

絶対的に濃厚な少女

「この方が……個照り(じゅじゅつし)の最高峰にして最強……」

main

絶対的に濃厚な少女

五条悟が目の前にいるとなにをしていいかわからなくなるんだよな
超びっくりしてるだろ

main

絶対的に濃厚な少女

このままスープに毒混ぜて飲めばいいんだろうか……

main

GM

く、黒い扉…

main

絶対的に濃厚な少女

あっほんまや

main

GM

🌈

main

絶対的に濃厚な少女

「信頼を得られて光栄です……!」
「この部屋をともに生きて出ましょう……」
麺を打ちしならせながら黒い扉に向かいます

main

五条悟

「ま、ちゃっちゃと終わらせて帰ろっか」

main

GM

黒い扉を開けると…

main

GM

そこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には机と椅子が一つあります。
更に机の上には赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが一つ落ちています。
部屋には張り紙があります

main

絶対的に濃厚な少女

紙切れと張り紙を読みたいですわ

main

GM

紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
張り紙
開けたら閉めるな!

main

絶対的に濃厚な少女

「ループしてる……?」

main

五条悟

「どうあっても河野怪しいスープを飲ませたいってわけだね」
「まったく、大した術式だ。解除条件を付ける『縛り』を入れるなんてね」

other

[noname]

いや...私にもなんだか…これは始めてのケースだ…

main

五条悟

「あっちの思い通りになるのは気に食わないけどやるしかなさそうだね」

main

絶対的に濃厚な少女

「そ、そうですわね…ここまで複雑な領域を構成するには解除条件を盛り込まなくてはいけないはず……」

main

絶対的に濃厚な少女

スープに毒を混ぜて毒入りスープをつくり……そこで気づく

other

GM

なんで呪術の世界観に馴染んでるんだよこのラーメン

other

[noname]

まずいちょっと目を離したらジュジュハラ卓になってて頭おかしくなりそう

other

[noname]

突然変異呪骸で確定

main

絶対的に濃厚な少女

「もしかしてここにも?」ドアを順番に開けて少女2がいないか確認したいです

main

絶対的に忠実な少女(1)

いました

other

[noname]

二人いた!?

other

絶対的に忠実な少女(1)

4人いたから二人ぐらいじゃ全然驚けなくなってしまった

main

絶対的に濃厚な少女

チョチョイよ呼び寄せて4人でスープを飲もうと思いますわよ

other

[noname]

4人いた!?

main

五条悟

「わあ」
「もしかして毒も二杯飲まないといけないのかな?」
ニコニコしながら食卓に座ってる

other

[noname]

ちょっと待て4人って何回ループしたんだよ…

main

絶対的に濃厚な少女

「えっ」
「そうなんですか?」

main

五条悟

「ちょっと思っただけさ」
「流石にそこまで面倒くさいことしないでしょ~」

other

絶対的に忠実な少女(1)

何故か最初から4人いたけど

other

[noname]

少女、最初から4人いた!?

main

絶対的に濃厚な少女

「こってり(呪術師)として生きてきて、死を覚悟した瞬間がなかったわけじゃありませんわ」
「それでも、自分で毒を飲むというのは少し……」
そこでふと少女たちを見やりますが、少女たちも毒入りスープを飲んでくれますか?

main

絶対的に忠実な少女

怯えつつ飲みます

other

絶対的に濃厚な少女

頭おかしくなりそう

other

絶対的に忠実な少女

こってり(呪術師)
???

main

絶対的に濃厚な少女

ふっ…とチャーシューの強張りをとき、優雅にスープを飲み干します

other

[noname]

よくわかんないけどこのシナリオのPCがアホンダラになる呪いがかかってることだけはわかったけど

other

絶対的に濃厚な少女

毒入りスープと友達になるみたいなシナリオ想定してただろ
全てが想定外規格外

other

[noname]

なんて???

main

五条悟

「あー鉄くせ~」
文句言いながらがぶがぶ飲む

other

[noname]

頭おかしくなりそう

other

絶対的に濃厚な少女

シャン卓だしそんくらいアホンダラかなって……

other

絶対的に濃厚な少女

私も

other

駆り立てる恐怖

こわい

other

五条悟

どっちもありうる
そんだけだ

main

GM

探索者達の視界は真っ白に染まり上がります。
そして吠えるような声で『勇敢なる者と麺よ!現へと還るがいい!』と言う声が響いてきます。

main

GM

次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。

other

[noname]

>麺よ!
麺よ。

other

GM

者じゃないもんなあ…

other

五条悟

それ正論?俺正論嫌いなんだよね

other

[noname]

それはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそう

main

絶対的に濃厚な少女

「……」
「……あれは…夢…?」
店舗の外に出て、まだひんやりとした朝の空気を身に受け、ゆっくりとスープの温度をあげます

main

絶対的に濃厚な少女

「……もしかしたら、私が呪術師として生きる道もあったんでしょうか、お祖父様」
そう呟いて、あの人の顔を空に思い描き、店に戻ります。そして、お客に提供される時を待ちます

other

[noname]

自分から提供されにいくの頭おかしくなりそう

other

絶対的に濃厚な少女

あの出来事が夢なら、濃厚なスープのラーメンはラーメンとして生きるだけだろ

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

宴だァ~~~~~~!!!

main

五条悟

宴だァ~~~~~~!

main

絶対的に濃厚な少女

宴ですわァ〜〜〜!!!

other

[noname]

わかるおでも提供された相手が五条の展開すき

other

[noname]

まずい宴もジュジュハラだ

main

絶対的に濃厚な少女

基本的には…毒入りスープなのかしら?ループする扉が無限に続いてるみたいな?

other

絶対的に濃厚な少女

少女もどこかで出てきてほしいですわね

main

GM

えーとこの扉

main

GM

なんと閉めると中の状態が全てリセットされます

main

絶対的に濃厚な少女

ゾ!?

main

GM

無法で完全に…無力化された🌈

main

五条悟

🌈

main

絶対的に濃厚な少女

🌈

main

絶対的に濃厚な少女

PCが入ったまま閉じるとどうなるのん?

main

GM

失せる

main

絶対的に濃厚な少女

ゾゾゾ!?

main

五条悟

あーこれデストラップか

main

GM

今際の際だぞ、本当に今際の際だったんだよな。

main

絶対的に濃厚な少女

こわい
最強がいてよかっただろ

other

[noname]

つまり少女は無限に増やせる…ってこと!?

main

GM

大事な事・・・扉の中はいつも同じ。
ってのはそういうことなんですね

other

GM

ドア開け閉めするだけで無限に増えるけど

main

絶対的に濃厚な少女

ちょっとやな予感したけど少女を助け出すには呪詛師を倒さなきゃいけなかったんですわね…
いや、そもそも少女は実在してない……?

main

五条悟

見てないけどEDに出てこなかっただけで助かってはいるよ

main

絶対的に忠実な少女

うん

main

絶対的に濃厚な少女

おお

main

絶対的に濃厚な少女

嬉しいだろ

main

絶対的に忠実な少女

ラーメンすすりに行こうかと思ったけどすすったらそっちが死ぬな…ってなった

main

五条悟

こういう時出してほしいっておねだりすると出してもらえる
ラーメン食べに来たら悲惨だけど

other

[noname]

なにこれ

main

絶対的に濃厚な少女

確かに…秘匿死刑られる前に呪術師として生きることを決意しないと食べられて終わりでしたわね…

other

絶対的に忠実な少女

呪術ラーメン

main

絶対的に濃厚な少女

実は私は絶対的に濃厚な少女じゃなくて絶対的に濃厚な豚骨スープかもしれなかったから少女が助かっててあれがスープの見た夢じゃなかったのは嬉しいだろ

main

絶対的に濃厚な少女

私は……絶対的に濃厚な少女だ

main

絶対的に濃厚な少女

楽しかっただろ!KPありがとだろ!五条悟も来てくれて色々助けてくれてありがとだろ!

other

[noname]

ジュジュハラってこういう作品なんだなァ…

main

五条悟

こっちネタキャラをも楽しくやれた!サンキューな!

other

絶対的に濃厚な少女

完結してるし名作だから読むといいだろ

main

絶対的に忠実な少女

こっちもいいものを見れた
あと無法が爽快だっただろ

other

絶対的に忠実な少女

五条じゃなくてラーメンが言うのかよ

main

絶対的に濃厚な少女

わたくしもうねむねむだからそろそろ落ちますわね……またね!またね〜〜〜!

main

五条悟

またね~~~!

other

五条悟

ザオサガを見ろ

other

[noname]

いやだ

other

絶対的に濃厚な少女

あーラーメン仕草で少女するの楽しかっただろ

other

絶対的に濃厚な少女

カタログで見かけるから気になってはいるんだよな

other

五条悟

ずっと前に終わった作品だから足踏みせずに済むぞ

main

絶対的に忠実な少女

またね~~~!!!

main

絶対的に忠実な少女

寝る時間に間に合ってよかっただろ

main

絶対的に忠実な少女

昼の部のログも出すから見てね~~~

other

[noname]

ザオサガ誰か解説しろ
なにもわからない

other

[noname]

ほほぅ