[メイン] 五条悟 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #2 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #3 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13
[メイン] GM : では準備完了教えろ
[メイン] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 大丈夫…大丈夫なんですの?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 私は大丈夫ですわ!
[メイン] GM : では出航だァ~~~~!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 出航ですわ〜〜〜!
[メイン] 五条悟 : アンタ…出航の意味わかって言ってるのか?
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索者達は何でもない平凡な日々を贈る中、ある日の夜に突然目を覚まします。
目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ここは……?いつものお店じゃないみたいですが…」寝ぼけながらも、ゆっくりとスープの温度を上げていく
[メイン] GM : ???
[メイン]
GM :
天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には机と椅子が一つあります。
更に机の上には赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが一つ落ちています。
部屋には張り紙があります
[メイン] 五条悟 : 表裏読むぞ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「?」
「あなたは……?」ポカーン
[メイン]
GM :
紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
[メイン]
五条悟 :
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
ラーメンに向かって
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「えっ……えっと…どういうことですの?」
[メイン] 五条悟 : 「ラーメンが人語を話す意味が分かって喋ってるのか?」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「ああ、そういうことでしたか」
「私は豚や鶏のスープではないのです。少女のスープですので日本語でしたら喋れますわ」
[メイン] 五条悟 : 「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
[メイン] 五条悟 : 「俺の前にあるのはカニバリズム料理ってことになるんだが」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「えっ……?でもスープと人間では同じ種族ではないのでは……?」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「ま、まあいいですわ。私のことは絶対的に濃厚な少女か、ガラスープとでもお呼びください」
「あなたのお名前は?あなたが私をここに連れてきましたの?」
[メイン]
五条悟 :
「Vだ」
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「V様ですわね…」
「いえ、私普段通り生活してたはずなのに急にここにいて……V様もそうですの……?」
[メイン]
五条悟 :
「ああ…そうしていたら人間料理にあらぬ疑いをかけられた」
アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「人間料理…」ぶっきらぼうな呼び方に少しネギをクタらせる
「どなたかが私たちを誘拐なさったのでしょうか……?」
「その紙、私にも見せてくださる?」覗き込んで読みます
[メイン] GM : 何をどう覗き込んでるのかは突っ込まないことにする
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「毒入りスープ……?」恐ろしそうにチャーシューの繊維を縮こませる
「飲まないと帰れない…?どういうことですの……?」
[メイン]
五条悟 :
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
「飲まなくていいだろ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「そ、そうなんですの?」
「でも毒入りスープの混入なんて保健所どころか警察のお世話になってしまいますわ…!」
「なんとかして別の手段でここから脱出しませんと!」
[メイン]
五条悟 :
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
「一時間飲まないでいたら迎えが来るって書いてあるだろ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「!」
「迎えが来るってそういうことですの?」
「それなら1時間待っていればいいのでしょうか……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 不安そうにキョロキョロ視線を彷徨わせますが、他にも扉などもありませんわよね?
[メイン]
GM :
部屋には張り紙があります
北に、白い扉
東に、綺麗な木製の扉
西に、綺麗な木製の扉
があります
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : なんとなしに東の扉を開けてみようかしら
[メイン] GM : わかった
[メイン]
五条悟 :
机の上の皿に六眼
アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン] 五条悟 : CCB<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 五条悟 : アンタ…その意味わかってやってるのか?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 🌈
[メイン]
五条悟 :
「俺の魂がこのスープを否定してんだよ!!!!!」
机をたたく
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ひえ!?」スープにレンゲを立てて驚く
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「どどど、どうしましたの……?」
[メイン] 五条悟 : 「大丈夫。僕、最強だから」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「???」
「そ、そうですの……」
「(なんか変わった方ですわね…)」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : とりあえず距離を置くように東の扉開けますわ
[メイン]
GM :
この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋と、机の上の鍵を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
[メイン] GM : なんと、この扉の裏にはドアノブがない
[メイン] GM : 一度閉まったら出られないだろう
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……鍵と本?」
「!」「ドアノブが…もし私1人だったら閉じ込められてしまうとこでしたわね……」
麺でゆっくりと背表紙をなぞりながらどんな本があるのか改めます
私にわかるものですか?
[メイン] 五条悟 : ドアに術式順転「蒼」して開けとく
[メイン] GM : わかった
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 助かりますわー!
[メイン]
五条悟 :
言葉を選べよ
今際の際だぞ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
……確かに勝手に開けっぱなしで入れると思っていましたけど、何かの拍子にしまったら大変でしたわね
感謝いたします
[メイン]
GM :
ドアは放っておくと閉まるタイプのドアでしたが空きっぱなしになりました
便利ですね術式
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾ
[メイン] 五条悟 : 天上天下唯我独尊
[メイン] GM : では少女は図書館どうぞ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 53 > 成功
[メイン]
GM :
『スープの夢について』と記された真っ黒な本を見つけます。
本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
ゆっくりとしまっていく扉に気づかずに部屋に入って本に近づいて行く少女
扉が閉まりかけた瞬間、Vの術式が扉を固定する
「!?」「じ、自動ドアでしたのね……」
「ありがとうございます……」スープを赤らめる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : この描写を挟んでおきたいです
[メイン] 五条悟 : 「俺が教えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ」
[メイン]
GM :
わかった
かわいいですね
[メイン] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「う……ごめんなさい、迂闊でしたわ…」ネギクタ
そこで本の液体に気づく
「えっ……キャア!」レンゲを立てながら本を取り落とします
この液体はなにかわかりますか?
[メイン] GM : わからん…
[メイン] 五条悟 : 六眼する
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : なにこれぇ……なにこれぇ……
[メイン] GM : わかった
[メイン] 五条悟 : CCB<=60 (1D100<=60) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : !!!!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : !!!
[メイン] 五条悟 : 「生徒の前なんでね。カッコつけさせてもらうよ」
[メイン] GM : この液体が何らかの猛毒であることがわかりました
[メイン] GM : 触れただけなら害はありませんが、傷口からこの液体が流れ込んだりこの液体を体内に摂取してしまうと危険です
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
スープの対流が進み乳化が加速します
「(……変わった方だと思ったけど、少しかっこいいかもしれませんわ)」
[メイン]
五条悟 :
「毒」
「これは持論だけどね 愛ほど歪んだ呪いはないよ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「!?」驚きのあまり液体の付着した麺を取り落としそうになるが、すんでのところで止まる
「こ、ここは一体なんなんですの…?」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「(それに愛だなんて…まるで私の心を見透かしたような……)」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……でも、この毒の付着した『スープの夢について』という本、この状況になにか関係がある気がしますの」
「毒が触れた麺は後で捨てますので、読んでも構いませんか……?」
[メイン]
五条悟 :
「大丈夫でしょ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : では、恐る恐る読んでみますわ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
Vに聞こえるように声に出して読みます
「……?なんだか脱出ゲームみたいな……?」
[メイン] 五条悟 : 「僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「!」「……フフ、心強いですわね!」にっこりと麺を整える
「この麺はごめんなさいして…」毒のついた麺は置いていきますわ、ついでに鍵も持って部屋を出ようかしら
[メイン] GM : 出ました
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : V様はどこか行きたい場所はありますこと?特になければ私が別の扉を探索に行きますわ
[メイン] 五条悟 : 青に行きたいけどないんだよね
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : そうですわね…扉の向こうにもう一つ扉があるのかしら?
[メイン]
五条悟 :
今でも青に住んでいる
今でも怪物棲んでいる
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
じゃあ用心しながら西の扉を開けてみましょう
「こちらも木の扉…本があるのでしょうか?」
[メイン] 五条悟 : 「強くなってよ。僕に置いていかれないくらい」
[メイン]
GM :
西の扉を開けます
こちらも東の扉と同じくドアノブがなく勝手に閉まりそうです
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「わかりました、今度は注意して行きますわ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「!」「こちらの部屋もドアノブがありませんわ!さっきのお願い出来ますこと?」
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 術式順転「蒼」 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] GM : 開いた
[メイン]
GM :
この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋と、机の上の鍵を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
[メイン] 五条悟 : 指を折り曲げ妙なジェスチャーをすると青い光が扉を引っ張り開けっ放しにする
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「(不思議な方ですわ……お店の外ではこれが普通なんでしょうか?)」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 鍵を取って本に触れないように読める本がないか探しますわ!図書館よろしくて?
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 68 > 成功
[メイン] GM : さっきと同じ本が出てきた
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「???」「同じ本でしょうか?」
「中を改めたいところですけど…また毒に覆われているといやですわね…ここは一体置いておきましょう」
鍵を持って外に出ますわ
[メイン] GM : 出ました
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「なんだか同じ部屋だった気がしますわ…」
「ココフォリアの部屋の画像も全く同じですし…」
[メイン] 五条悟 : 「いいんだよ忘れて」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「?」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : じゃあ白い部屋を覗いてみたいのですが、張り紙というのは最初にV様が読んだものとはまた別なんですか?
[メイン] GM : 別ですね
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : じゃあ読んでみよ
[メイン]
GM :
「開けたら閉めるな!」
注意!部屋に入っている間は必ず開けっ放しにすること!閉めるときは誰もいないのを確認する!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ゾ」
[メイン] 五条悟 : 「それ正論?俺正論嫌いなんだよね」
[メイン] GM : ちょっとまてよ正論は開けたら閉めろだろ…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「お行儀の問題の話なんでしょうか…なにか部屋に残ったまま閉めたら恐ろしい目に遭いそうで怖いですわ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
とりあえず白い扉も開けましょう
「V様、またお願いいたしますわ」
[メイン] 五条悟 : 「術式順転『蒼』」
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : すごいですわー!
[メイン]
GM :
この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあります。
奥に錆びた鉄でできた鍵穴が二つある扉と、青い扉があります
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
!!!
青い扉ありましたわ!
[メイン] 五条悟 : 勘違いしているみたいだから言っとくけど そっちが挑戦者だから
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : おお
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
じゃあなんだか怖いけど青い扉を開けましょう
「青い扉……物騒なことが書いてありましたわね…」スープを振るわせながら開けてみますわ
[メイン]
五条悟 :
はー待て待て何もわかってねーじゃん
蒼で引っ張る
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ひゃあ!?」危うくスープがこぼれそうになる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「びっくりしますわよ!どうしましたの?」
[メイン]
五条悟 :
「番人は生物を一つでも殺すといなくなる」
「そのまま進むと死ぬよ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「……私って生物ですの?」
[メイン] 五条悟 : 「それ正論?俺正論嫌いなんだよね」
[メイン] GM : だめだった
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「うっ…確かに……」
「じゃあ別の扉から調べてみましょう…」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 鍵を使えば錆びた扉は開くかしら?
[メイン] GM : 開きます
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : また蒼をお願いいたしますわ
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 蒼 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ありがとうですわ……」そう言いながら恐る恐る中に入ります
[メイン]
GM :
部屋の中には血に塗れている白いローブを着て片手には拳銃を握っている十代後半くらいのやつれた虚ろな目をしたアルビノの女の子がいます
頭のない男性の遺体もあります
紙切れも落ちてます
[メイン]
五条悟 :
「泣いて謝れば殺さないでやるよ」
後ろから入ってくる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「食材が2つと……紙切れ?」紙切れを拾い上げて読みます
[メイン] GM : ゾ
[メイン] 少女 : 泣いて謝り出した
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ひゃあ!?」
[メイン]
GM :
紙切れ
~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「下僕……?あなた食材じゃないのかしら?」
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : こくこく
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「泣いたりこくこくしたり忙しいですわね……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「あなたも誘拐されてここに閉じ込められた人なんですの?」
[メイン]
絶対的に忠実な少女 :
首をかしげる
わからないようだ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……下僕、……言われたことはなんでも従う」
スープが濁ります
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「……」男性の下処理具合を調べますわ
[メイン] GM : 完全に冷たくなっているので最近死んだのではないようです
[メイン] GM : あと遺体を見たのでSAN値チェックだと思いましたがこのメンバーだと平気そうですね…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : そう……かもしれませんわね?
[メイン] 五条悟 : 「死ぬときは独りだよ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……なんだか、嫌なところですわね、ここは」
自分の想像を振り払うように丼を回して、棚の裏にあるという毒を探してみたいです
「ともかく、毒入りの(?)スープ(?)を飲めばいいのでしょう?」
部屋を出て棚の裏を探索します
[メイン] GM : 棚は動かせそうですが非常に重く3人ぐらいじゃ動かせそうにないですね
[メイン] 五条悟 : 蒼で引っ張る
[メイン]
GM :
ですよね
どうぞ
[メイン] 五条悟 : 「出力最大術式反転!蒼!」
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] GM : 棚を軽々と引っ張り後ろから毒の小瓶を引っ張り出しました
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : もう全部この人でいいじゃないですか…とは思いませんがすごい活躍ですわ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「この小瓶が…GMが毒の小瓶と言ってましたし、これを使えばいい気もしますが、毒の資料というのも気になる……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「V様……青の扉、開けるべきでしょうか……?」
[メイン]
五条悟 :
「開ける必要ないでしょ」
「僕、最強だから」
青の扉の前に立って
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「!」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「待って!」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「1人で犠牲になるつもりですか!?」
[メイン]
五条悟 :
「『死んで勝つ』と『死んでも勝つ』は全然違うよ」
扉を開かずにその場で術式を練り始める
[メイン]
五条悟 :
「術式順転『蒼』」
「術式反転『赫』」
蒼と赫、反発する二つの術式を組み合わせて放つ虚空の術式
[メイン] GM : !!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : !?!?!?
[メイン]
五条悟 :
「虚式『茈』」
扉ごと吹き飛ばす
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン]
GM :
凄まじい音が鳴り響き
何かの断末魔が聞こえてくる
[メイン]
GM :
が、扉はびくともしていない
この扉は何かがおかしいようだ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 茫然としてる
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
舞い上がる胡椒に咳き込みながら薄目で前を見る
「……えっ」あの衝撃でびくともしない扉、その異常さにサーッとスープの温度が下がる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 (1D100<=70) > 60 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「……誰かが開けなくては、ならないようですわね」スープの温度を奮い立たせてそう言い、V様の前に割り込みますわ
[メイン]
五条悟 :
「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」
腹立ちまぎれにドアを殴っている
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「『個照り(こってり)で、天下一品な幸せを作る。お客様一人一人に喜んでいただきたいという想いはもちろん。従業員一人一人も自分らしく楽しみながら働いてほしい。』」
「これはお祖父様の言葉ですの」
「もちろんこれにはさっき出会ったばかりのあの子も、V様も含まれますわ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「わたくしが、いきます。」
[メイン] 五条悟 : すっと場所を空ける
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「私にもしなにかあったら」
毒の小瓶をV様に託し
「また、少女で、濃厚な出汁を取ってくださいまし……」
チャーシューを引き締め、扉を開ける
[メイン] GM : そこには…
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ピンピンしてる怪物の姿が!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 不意打ちねっとうしたいけどSANチェック入るかしら?
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 入る
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾゾゾ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 0/1d10の正気度ポイントを喪失
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ピンピン
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ピンピン
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ……どうなるかしら?部屋に入るまではなにもなし?
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ですね
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 仮立て様はSANチェックなさらないの?ラーメンが扉を開いたわけですが
[メイン] 駆り立てる恐怖 : おお
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 1d2 シャン値チェック 成功 失敗 (1D2) > 1
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ラーメンなんかこわくねェ!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : むむ…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : では入って戦闘りましょう……
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 相手の方が絶対にイニシアチブが高い……ならば「タイミングはこっちで決めさせていただきますわ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ってことで先制一発決められませんこと?
[メイン] 駆り立てる恐怖 : いいよ~!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : うわ!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 ねっとう (1D100<=70) > 23 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 1D80 (1D80) > 25
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=30 (1D100<=30) > 67 > 失敗
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : やけど無しの25ダメージでしたわ
[メイン] 駆り立てる恐怖 : いたい
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 五条来い
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
真っ赤に染めたスープを圧縮して撃ち出しますわ
「穿血!!!!!」
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : ?????
[メイン] 五条悟 : いいんだよ忘れて
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : わかった!
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 五条は戦闘してるの?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : してないっぽいですわ…?
[メイン]
五条悟 :
タイマンしたいのかと思ってた
入れるなら入る
[メイン] 駆り立てる恐怖 : いいよ~
[メイン] 五条悟 : 「3カウントなんて待たずにぶっ殺してやるよ」
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 来い
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 少女はCON的に活きがいい判定もらってV様が狙われそうだから嫌だけど…でも戦闘中なら入ってくるの止められませんわ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : つまり自由に踊ってくださいまし
[メイン] 五条悟 : CCB<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功
[メイン] 五条悟 : SANチェック成功
[メイン] 駆り立てる恐怖 : あっちなみに先手取ったってことで今五条の番だよ
[メイン]
五条悟 :
わかった
55だったがどちらにしろ成功
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 虚式「茈」 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン]
五条悟 :
「虚式『茈』」
スープを巻き込まないように指向性を持った紫野波動が駆り立てる恐怖を貫く
[メイン] 駆り立てる恐怖 : さっき聞いた断末魔がまた聞こえた
[メイン] GM : 後には黒い扉と紙切れだけが残った
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ダメージロールすら振らないのあまりにも"最強"ですわね…
[メイン] GM : ”最強”なのであった
[メイン] 五条悟 : 大丈夫 僕 最強だから
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
"特級呪術師"その圧倒的な実力を目の当たりにして靡くスープが顔に張り付くのさえも気にならないように呆然とみつめる
「あまりに……圧倒的すぎますわ……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「V様……あなた一体……」
[メイン] 五条悟 : どこからか目隠しを取り出し
[メイン]
五条悟 :
「ごめんね、ちょっと偽名を使わせてもらったよ」
「特級術師、五条悟。それが僕の本当の名前」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「五条…悟……様……」
[メイン]
五条悟 :
「本当に君が仕組んだかどうかわからなかったからね~」
「何せその体だし?でも今は大丈夫。君を信頼して名を明かせるよ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「この方が……個照り(じゅじゅつし)の最高峰にして最強……」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
五条悟が目の前にいるとなにをしていいかわからなくなるんだよな
超びっくりしてるだろ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : このままスープに毒混ぜて飲めばいいんだろうか……
[メイン] GM : く、黒い扉…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : あっほんまや
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「信頼を得られて光栄です……!」
「この部屋をともに生きて出ましょう……」
麺を打ちしならせながら黒い扉に向かいます
[メイン] 五条悟 : 「ま、ちゃっちゃと終わらせて帰ろっか」
[メイン] GM : 黒い扉を開けると…
[メイン]
GM :
そこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には机と椅子が一つあります。
更に机の上には赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが一つ落ちています。
部屋には張り紙があります
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 紙切れと張り紙を読みたいですわ
[メイン]
GM :
紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
張り紙
開けたら閉めるな!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ループしてる……?」
[メイン]
五条悟 :
「どうあっても河野怪しいスープを飲ませたいってわけだね」
「まったく、大した術式だ。解除条件を付ける『縛り』を入れるなんてね」
[メイン] 五条悟 : 「あっちの思い通りになるのは気に食わないけどやるしかなさそうだね」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「そ、そうですわね…ここまで複雑な領域を構成するには解除条件を盛り込まなくてはいけないはず……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : スープに毒を混ぜて毒入りスープをつくり……そこで気づく
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「もしかしてここにも?」ドアを順番に開けて少女2がいないか確認したいです
[メイン] 絶対的に忠実な少女(1) : いました
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : チョチョイよ呼び寄せて4人でスープを飲もうと思いますわよ
[メイン]
五条悟 :
「わあ」
「もしかして毒も二杯飲まないといけないのかな?」
ニコニコしながら食卓に座ってる
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「えっ」
「そうなんですか?」
[メイン]
五条悟 :
「ちょっと思っただけさ」
「流石にそこまで面倒くさいことしないでしょ~」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「こってり(呪術師)として生きてきて、死を覚悟した瞬間がなかったわけじゃありませんわ」
「それでも、自分で毒を飲むというのは少し……」
そこでふと少女たちを見やりますが、少女たちも毒入りスープを飲んでくれますか?
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 怯えつつ飲みます
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ふっ…とチャーシューの強張りをとき、優雅にスープを飲み干します
[メイン]
五条悟 :
「あー鉄くせ~」
文句言いながらがぶがぶ飲む
[メイン]
GM :
探索者達の視界は真っ白に染まり上がります。
そして吠えるような声で『勇敢なる者と麺よ!現へと還るがいい!』と言う声が響いてきます。
[メイン] GM : 次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……」
「……あれは…夢…?」
店舗の外に出て、まだひんやりとした朝の空気を身に受け、ゆっくりとスープの温度をあげます
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……もしかしたら、私が呪術師として生きる道もあったんでしょうか、お祖父様」
そう呟いて、あの人の顔を空に思い描き、店に戻ります。そして、お客に提供される時を待ちます
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 五条悟 : 宴だァ~~~~~~!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 宴ですわァ〜〜〜!!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 基本的には…毒入りスープなのかしら?ループする扉が無限に続いてるみたいな?
[メイン] GM : えーとこの扉
[メイン] GM : なんと閉めると中の状態が全てリセットされます
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾ!?
[メイン] GM : 無法で完全に…無力化された🌈
[メイン] 五条悟 : 🌈
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 🌈
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : PCが入ったまま閉じるとどうなるのん?
[メイン] GM : 失せる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾゾゾ!?
[メイン] 五条悟 : あーこれデストラップか
[メイン] GM : 今際の際だぞ、本当に今際の際だったんだよな。
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
こわい
最強がいてよかっただろ
[メイン]
GM :
大事な事・・・扉の中はいつも同じ。
ってのはそういうことなんですね
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
ちょっとやな予感したけど少女を助け出すには呪詛師を倒さなきゃいけなかったんですわね…
いや、そもそも少女は実在してない……?
[メイン] 五条悟 : 見てないけどEDに出てこなかっただけで助かってはいるよ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : うん
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : おお
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 嬉しいだろ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : ラーメンすすりに行こうかと思ったけどすすったらそっちが死ぬな…ってなった
[メイン]
五条悟 :
こういう時出してほしいっておねだりすると出してもらえる
ラーメン食べに来たら悲惨だけど
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 確かに…秘匿死刑られる前に呪術師として生きることを決意しないと食べられて終わりでしたわね…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 実は私は絶対的に濃厚な少女じゃなくて絶対的に濃厚な豚骨スープかもしれなかったから少女が助かっててあれがスープの見た夢じゃなかったのは嬉しいだろ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 私は……絶対的に濃厚な少女だ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 楽しかっただろ!KPありがとだろ!五条悟も来てくれて色々助けてくれてありがとだろ!
[メイン] 五条悟 : こっちネタキャラをも楽しくやれた!サンキューな!
[メイン]
絶対的に忠実な少女 :
こっちもいいものを見れた
あと無法が爽快だっただろ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : わたくしもうねむねむだからそろそろ落ちますわね……またね!またね〜〜〜!
[メイン] 五条悟 : またね~~~!
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : またね~~~!!!
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 寝る時間に間に合ってよかっただろ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 昼の部のログも出すから見てね~~~