[情報]
GM :
シャンクトゥ「毒入りスープ入り毒入りスープ」
想定時間:わからんけど今日中に終わるだろ
シナリオ傾向:探索と謎解き
推奨技能 目星と図書館ぐらい?
あらすじ:目が覚めたらなんか知らない部屋にいた
今日の夜21時に出航
昼と同じシナリオ
[雑談] : ステータスタブがガールズラブに見えたって話していい?
[雑談] : あーこれ百合卓?
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : 前回は百合卓だったけど
[雑談] : ”そういうこと”
[雑談] : ちょっとまて毒入りスープ系列でどうしたら百合になるんだよ…
[雑談] GM : 何故かな…
[雑談] : 確かみてみろ
[雑談] GM : 同一人物百合だけど
[雑談]
:
理解できん…
ここは"見"に回るか…
[情報] GM : もう少し待つぞ〜
[雑談] : スレ立てないと待っても意味なくねえかお頭
[雑談] : お前が来たから意味はあるだろ
[雑談] : おれはずっといた
[雑談] : なにやってんだ早くコマ置け!
[雑談] かりかかり : シャントゥあんまりやったことないから見よう見真似でやるだろ
[雑談] かりかかり : x5 3D #1 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #2 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #3 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #4 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #5 (3D6) > 14[6,3,5] > 14
[雑談] : 間違っても少女ではないだろ
[ステータスタブ]
絶対的に濃厚な少女 :
STR8
CON6
DEX6
INT7
POW14
目星 70
図書館 70
ねっとう 70
威力80 30%の確率で相手をやけど状態にする
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 誓って食材偽装はやってません
[雑談] GM : !
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : よくわかんないけどこんなステータスでもクリアできるのでしょうか…不安です
[雑談] GM : 2d6みたいな出目してるな…
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 煮込まれてるうちに1D無くしてしまいましたね……
[雑談] GM : 煮込まれたのか…
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : スープのお話とお聞きしたので
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
GM :
ンマーなんとかなるだろたぶん
コマにステ入力しておいてくれ
[雑談] : 少女?
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 忘れていました🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 原材料は誓って少女です
[雑談] GM : この口調の丁寧さは間違いなく少女だけど
[雑談] GM : こわい
[雑談] : ちょっと待て少女からラーメン作ったのかよ…
[雑談] GM : !
[雑談] : 失せろ失せろ失せろ色引継ぎバグ
[雑談] GM : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 待てよ ラーメンが少女になるかもしれないんだぜ
[雑談] : 擬人化物はレッドオーシャンだろ
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=7*5 アイデア (1D100<=35) > 46 > 失敗
[雑談] : 🌈
[雑談]
絶対的に濃厚な少女 :
🌈
ラベルで四則演算もできますのね
[雑談] GM : 他に参加者はいないのんか
[雑談] GM : HPとかSANとかも入れておいてくれ
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : わかりました
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : HPはCONの値でよろしかったかしら……?
[雑談] GM : …実はGMも今日シャンクトゥ初でして…
[雑談] GM : どうなんだっけ…
[雑談] : HPはCONと同値でいいよ~!
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : うわ!ですわ!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : このまま
[雑談] GM : 追加はなさそうか…?
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : どなたか〜😭
[雑談] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[雑談] GM : !?
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : !
[メイン] 五条悟 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #2 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #3 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13
[ステータスタブ]
五条悟 :
STR 7
CON 11
POW 11 SAN55
DEX9
INT13
アンタ…その意味わかって言ってるのか? 90
術式順転「蒼」 90
術式反転「赫」90
虚式「茈」 90
六眼 60
[雑談] 五条悟 : 何もしないでいなくなった方が原作再現なんだが流石に迷惑だからやめた
[雑談] GM : GM泣かせすぎる
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : よく見たら五条様じゃなくてカタログで見かける方ですわ〜!?
[雑談] GM : お前…技能は!?
[雑談] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[雑談]
GM :
きたか
無法
[メイン] GM : では準備完了教えろ
[メイン] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 大丈夫…大丈夫なんですの?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 私は大丈夫ですわ!
[雑談] : いや...私にもなんだか… これは始めてのケースだ…
[メイン] GM : では出航だァ~~~~!!
[雑談] GM : なんかお嬢様だなこのラーメン!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 出航ですわ〜〜〜!
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 少女の産地が良かったんですわ
[メイン] 五条悟 : アンタ…出航の意味わかって言ってるのか?
[雑談] : 少女の姿か…これが…?
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索者達は何でもない平凡な日々を贈る中、ある日の夜に突然目を覚まします。
目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ここは……?いつものお店じゃないみたいですが…」寝ぼけながらも、ゆっくりとスープの温度を上げていく
[メイン] GM : ???
[メイン]
GM :
天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には机と椅子が一つあります。
更に机の上には赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが一つ落ちています。
部屋には張り紙があります
[メイン] 五条悟 : 表裏読むぞ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「?」
「あなたは……?」ポカーン
[メイン]
GM :
紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
[メイン]
五条悟 :
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
ラーメンに向かって
[雑談] GM : 頭おかしくなりそう
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「えっ……えっと…どういうことですの?」
[メイン] 五条悟 : 「ラーメンが人語を話す意味が分かって喋ってるのか?」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「ああ、そういうことでしたか」
「私は豚や鶏のスープではないのです。少女のスープですので日本語でしたら喋れますわ」
[メイン] 五条悟 : 「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
[メイン] 五条悟 : 「俺の前にあるのはカニバリズム料理ってことになるんだが」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「えっ……?でもスープと人間では同じ種族ではないのでは……?」
[雑談] : おお
[雑談] : 少女からできたスープじゃなくて少女として生まれたスープなの?
[雑談] : ニ回目もおかしくなるのか
[雑談] : ザオザガで乗り切るのは無理だろ
[雑談] : いや...私にもなんだか… これは始めてのケースだ…
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「ま、まあいいですわ。私のことは絶対的に濃厚な少女か、ガラスープとでもお呼びください」
「あなたのお名前は?あなたが私をここに連れてきましたの?」
[雑談] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン]
五条悟 :
「Vだ」
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 少女を煮込んで作った濃厚スープな少女だけど
[雑談] : この先どうなるのか見当もつかない
[雑談] : 結局鶏ガラじゃねェか
[雑談] GM : こわい
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「V様ですわね…」
「いえ、私普段通り生活してたはずなのに急にここにいて……V様もそうですの……?」
[雑談] : 意味を教えろよバカ目隠し
[メイン]
五条悟 :
「ああ…そうしていたら人間料理にあらぬ疑いをかけられた」
アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[雑談] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「人間料理…」ぶっきらぼうな呼び方に少しネギをクタらせる
「どなたかが私たちを誘拐なさったのでしょうか……?」
「その紙、私にも見せてくださる?」覗き込んで読みます
[情報]
絶対的に濃厚な少女 :
紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
[雑談] : ねぎをクタらせて感情表現するPC初めて見た
[メイン] GM : 何をどう覗き込んでるのかは突っ込まないことにする
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「毒入りスープ……?」恐ろしそうにチャーシューの繊維を縮こませる
「飲まないと帰れない…?どういうことですの……?」
[メイン]
五条悟 :
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
「飲まなくていいだろ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「そ、そうなんですの?」
「でも毒入りスープの混入なんて保健所どころか警察のお世話になってしまいますわ…!」
「なんとかして別の手段でここから脱出しませんと!」
[メイン]
五条悟 :
「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」
「一時間飲まないでいたら迎えが来るって書いてあるだろ」
[雑談]
:
偽五条他にも定型あるだろ
と思ったけど思い出せなかった
[雑談] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「!」
「迎えが来るってそういうことですの?」
「それなら1時間待っていればいいのでしょうか……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 不安そうにキョロキョロ視線を彷徨わせますが、他にも扉などもありませんわよね?
[メイン]
GM :
部屋には張り紙があります
北に、白い扉
東に、綺麗な木製の扉
西に、綺麗な木製の扉
があります
[雑談] : ほほぅ!
[情報]
絶対的に濃厚な少女 :
部屋には張り紙があります
北に、白い扉
東に、綺麗な木製の扉
西に、綺麗な木製の扉
があります
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : なんとなしに東の扉を開けてみようかしら
[メイン] GM : わかった
[メイン]
五条悟 :
机の上の皿に六眼
アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 方角がわかるんでしょうか?それとも便宜的にどこかを北として扱ってるのかしら?
[雑談] GM : 便宜的な感じで
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : なるほどですわ
[メイン] 五条悟 : CCB<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 五条悟 : アンタ…その意味わかってやってるのか?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 🌈
[メイン]
五条悟 :
「俺の魂がこのスープを否定してんだよ!!!!!」
机をたたく
[雑談] : うわぁいきなり本物になるな!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ひえ!?」スープにレンゲを立てて驚く
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「どどど、どうしましたの……?」
[メイン] 五条悟 : 「大丈夫。僕、最強だから」
[雑談] : 少女の反応かわいいのにラーメンなの頭おかしくなる
[雑談] GM : 頭おかしくなる
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「???」
「そ、そうですの……」
「(なんか変わった方ですわね…)」
[雑談] : Vなのに本物五条なのもっと頭おかしくなる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : とりあえず距離を置くように東の扉開けますわ
[メイン]
GM :
この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋と、机の上の鍵を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
[メイン] GM : なんと、この扉の裏にはドアノブがない
[メイン] GM : 一度閉まったら出られないだろう
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……鍵と本?」
「!」「ドアノブが…もし私1人だったら閉じ込められてしまうとこでしたわね……」
麺でゆっくりと背表紙をなぞりながらどんな本があるのか改めます
私にわかるものですか?
[メイン] 五条悟 : ドアに術式順転「蒼」して開けとく
[メイン] GM : わかった
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 助かりますわー!
[メイン]
五条悟 :
言葉を選べよ
今際の際だぞ
[雑談] : こわい
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
……確かに勝手に開けっぱなしで入れると思っていましたけど、何かの拍子にしまったら大変でしたわね
感謝いたします
[メイン]
GM :
ドアは放っておくと閉まるタイプのドアでしたが空きっぱなしになりました
便利ですね術式
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾ
[メイン] 五条悟 : 天上天下唯我独尊
[メイン] GM : では少女は図書館どうぞ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 53 > 成功
[メイン]
GM :
『スープの夢について』と記された真っ黒な本を見つけます。
本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
ゆっくりとしまっていく扉に気づかずに部屋に入って本に近づいて行く少女
扉が閉まりかけた瞬間、Vの術式が扉を固定する
「!?」「じ、自動ドアでしたのね……」
「ありがとうございます……」スープを赤らめる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : この描写を挟んでおきたいです
[雑談] GM : あーこのスープかわいい
[メイン] 五条悟 : 「俺が教えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ」
[雑談] : 頭おかしくなる
[メイン]
GM :
わかった
かわいいですね
[メイン] 五条悟 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「う……ごめんなさい、迂闊でしたわ…」ネギクタ
そこで本の液体に気づく
「えっ……キャア!」レンゲを立てながら本を取り落とします
この液体はなにかわかりますか?
[メイン] GM : わからん…
[メイン] 五条悟 : 六眼する
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : なにこれぇ……なにこれぇ……
[メイン] GM : わかった
[メイン] 五条悟 : CCB<=60 (1D100<=60) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : !!!!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : !!!
[メイン] 五条悟 : 「生徒の前なんでね。カッコつけさせてもらうよ」
[メイン] GM : この液体が何らかの猛毒であることがわかりました
[メイン] GM : 触れただけなら害はありませんが、傷口からこの液体が流れ込んだりこの液体を体内に摂取してしまうと危険です
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
スープの対流が進み乳化が加速します
「(……変わった方だと思ったけど、少しかっこいいかもしれませんわ)」
[メイン]
五条悟 :
「毒」
「これは持論だけどね 愛ほど歪んだ呪いはないよ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「!?」驚きのあまり液体の付着した麺を取り落としそうになるが、すんでのところで止まる
「こ、ここは一体なんなんですの…?」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「(それに愛だなんて…まるで私の心を見透かしたような……)」
[雑談] GM : なんでイチャついてるんだよ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……でも、この毒の付着した『スープの夢について』という本、この状況になにか関係がある気がしますの」
「毒が触れた麺は後で捨てますので、読んでも構いませんか……?」
[メイン]
五条悟 :
「大丈夫でしょ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : では、恐る恐る読んでみますわ
[情報]
GM :
本の内容は、以下の通りの事だけが記されている。
黒い扉・・・最初の部屋。ちゃんとした毒入りスープを入れないと出られない。張り紙には大事なことが記されている。
白い扉・・・調味料や食器が沢山置いてある。棚の裏に毒がある。
錆びた扉・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
木の扉・・・本はとっても大事だから木の扉から持ち出したら駄目。
青い扉・・・毒の資料がある。番人は生物を一つでも殺すといなくなる。一番生きの良くて強そうなのを狙うらしい。
大事な事・・・扉の中はいつも同じ。
お迎えが来る前に毒入りスープを飲もうね!
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
Vに聞こえるように声に出して読みます
「……?なんだか脱出ゲームみたいな……?」
[メイン] 五条悟 : 「僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「!」「……フフ、心強いですわね!」にっこりと麺を整える
「この麺はごめんなさいして…」毒のついた麺は置いていきますわ、ついでに鍵も持って部屋を出ようかしら
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 朧げな毒入りスープの記憶が蘇りますわね…基本構造は一緒なのかしら?
[雑談]
五条悟 :
どっちもありうる
そんだけだ
[メイン] GM : 出ました
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : V様はどこか行きたい場所はありますこと?特になければ私が別の扉を探索に行きますわ
[メイン] 五条悟 : 青に行きたいけどないんだよね
[雑談] : 🌈
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : そうですわね…扉の向こうにもう一つ扉があるのかしら?
[メイン]
五条悟 :
今でも青に住んでいる
今でも怪物棲んでいる
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
じゃあ用心しながら西の扉を開けてみましょう
「こちらも木の扉…本があるのでしょうか?」
[雑談] : まずい君をすする言葉が喉の奥につかえてる
[メイン] 五条悟 : 「強くなってよ。僕に置いていかれないくらい」
[メイン]
GM :
西の扉を開けます
こちらも東の扉と同じくドアノブがなく勝手に閉まりそうです
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「わかりました、今度は注意して行きますわ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「!」「こちらの部屋もドアノブがありませんわ!さっきのお願い出来ますこと?」
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 術式順転「蒼」 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] GM : 開いた
[メイン]
GM :
この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋と、机の上の鍵を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
[メイン] 五条悟 : 指を折り曲げ妙なジェスチャーをすると青い光が扉を引っ張り開けっ放しにする
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「(不思議な方ですわ……お店の外ではこれが普通なんでしょうか?)」
[雑談] : ラーメン少女と偽五条のカップリングキテるえ〜!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 鍵を取って本に触れないように読める本がないか探しますわ!図書館よろしくて?
[雑談]
五条悟 :
これもしかして入って後ろの扉が閉まると次の扉出るやつ?
あ゛ー?そうか?そうだな そーかもなあ!!
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : こわい
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 68 > 成功
[メイン] GM : さっきと同じ本が出てきた
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「???」「同じ本でしょうか?」
「中を改めたいところですけど…また毒に覆われているといやですわね…ここは一体置いておきましょう」
鍵を持って外に出ますわ
[メイン] GM : 出ました
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「なんだか同じ部屋だった気がしますわ…」
「ココフォリアの部屋の画像も全く同じですし…」
[雑談] GM : メタ発言するタイプのラーメンだ
[メイン] 五条悟 : 「いいんだよ忘れて」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「?」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : じゃあ白い部屋を覗いてみたいのですが、張り紙というのは最初にV様が読んだものとはまた別なんですか?
[メイン] GM : 別ですね
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : じゃあ読んでみよ
[メイン]
GM :
「開けたら閉めるな!」
注意!部屋に入っている間は必ず開けっ放しにすること!閉めるときは誰もいないのを確認する!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ゾ」
[メイン] 五条悟 : 「それ正論?俺正論嫌いなんだよね」
[メイン] GM : ちょっとまてよ正論は開けたら閉めろだろ…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「お行儀の問題の話なんでしょうか…なにか部屋に残ったまま閉めたら恐ろしい目に遭いそうで怖いですわ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
とりあえず白い扉も開けましょう
「V様、またお願いいたしますわ」
[メイン] 五条悟 : 「術式順転『蒼』」
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : すごいですわー!
[メイン]
GM :
この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあります。
奥に錆びた鉄でできた鍵穴が二つある扉と、青い扉があります
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
!!!
青い扉ありましたわ!
[メイン] 五条悟 : 勘違いしているみたいだから言っとくけど そっちが挑戦者だから
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : おお
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
じゃあなんだか怖いけど青い扉を開けましょう
「青い扉……物騒なことが書いてありましたわね…」スープを振るわせながら開けてみますわ
[メイン]
五条悟 :
はー待て待て何もわかってねーじゃん
蒼で引っ張る
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ひゃあ!?」危うくスープがこぼれそうになる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「びっくりしますわよ!どうしましたの?」
[メイン]
五条悟 :
「番人は生物を一つでも殺すといなくなる」
「そのまま進むと死ぬよ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「……私って生物ですの?」
[雑談] GM : なんなんだよお前!!!!
[メイン] 五条悟 : 「それ正論?俺正論嫌いなんだよね」
[メイン] GM : だめだった
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「うっ…確かに……」
「じゃあ別の扉から調べてみましょう…」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 鍵を使えば錆びた扉は開くかしら?
[メイン] GM : 開きます
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 生き……てるのかなぁ?
[雑談] GM : やっぱり煮込まれたら死んだの?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : また蒼をお願いいたしますわ
[雑談]
絶対的に濃厚な少女 :
でも喋ってますわね…
おでんくんみたいなものなのかしら?
[雑談]
五条悟 :
はーまてまて
ただの少女のお風呂の水で作っただけかもしれないだろ
[雑談] GM : むほほw
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : スープを赤らめる
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 蒼 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ありがとうですわ……」そう言いながら恐る恐る中に入ります
[メイン]
GM :
部屋の中には血に塗れている白いローブを着て片手には拳銃を握っている十代後半くらいのやつれた虚ろな目をしたアルビノの女の子がいます
頭のない男性の遺体もあります
紙切れも落ちてます
[メイン]
五条悟 :
「泣いて謝れば殺さないでやるよ」
後ろから入ってくる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「食材が2つと……紙切れ?」紙切れを拾い上げて読みます
[メイン] GM : ゾ
[メイン] 少女 : 泣いて謝り出した
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ひゃあ!?」
[メイン]
GM :
紙切れ
~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~
[雑談] : 少女を脅迫するとか最低だよ五条悟…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「下僕……?あなた食材じゃないのかしら?」
[雑談] 五条悟 : 勝つさ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : こくこく
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「泣いたりこくこくしたり忙しいですわね……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「あなたも誘拐されてここに閉じ込められた人なんですの?」
[メイン]
絶対的に忠実な少女 :
首をかしげる
わからないようだ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……下僕、……言われたことはなんでも従う」
スープが濁ります
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「……」男性の下処理具合を調べますわ
[メイン] GM : 完全に冷たくなっているので最近死んだのではないようです
[メイン] GM : あと遺体を見たのでSAN値チェックだと思いましたがこのメンバーだと平気そうですね…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : そう……かもしれませんわね?
[メイン] 五条悟 : 「死ぬときは独りだよ」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……なんだか、嫌なところですわね、ここは」
自分の想像を振り払うように丼を回して、棚の裏にあるという毒を探してみたいです
「ともかく、毒入りの(?)スープ(?)を飲めばいいのでしょう?」
部屋を出て棚の裏を探索します
[メイン] GM : 棚は動かせそうですが非常に重く3人ぐらいじゃ動かせそうにないですね
[メイン] 五条悟 : 蒼で引っ張る
[メイン]
GM :
ですよね
どうぞ
[メイン] 五条悟 : 「出力最大術式反転!蒼!」
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] GM : 棚を軽々と引っ張り後ろから毒の小瓶を引っ張り出しました
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : もう全部この人でいいじゃないですか…とは思いませんがすごい活躍ですわ
[雑談]
:
蒼便利すぎるだろ
赤も使え
[雑談] GM : 物を引っ張る力がここまで活躍するシナリオも珍しい気もする
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「この小瓶が…GMが毒の小瓶と言ってましたし、これを使えばいい気もしますが、毒の資料というのも気になる……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「V様……青の扉、開けるべきでしょうか……?」
[メイン]
五条悟 :
「開ける必要ないでしょ」
「僕、最強だから」
青の扉の前に立って
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「!」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「待って!」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「1人で犠牲になるつもりですか!?」
[メイン]
五条悟 :
「『死んで勝つ』と『死んでも勝つ』は全然違うよ」
扉を開かずにその場で術式を練り始める
[メイン]
五条悟 :
「術式順転『蒼』」
「術式反転『赫』」
蒼と赫、反発する二つの術式を組み合わせて放つ虚空の術式
[メイン] GM : !!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : !?!?!?
[メイン]
五条悟 :
「虚式『茈』」
扉ごと吹き飛ばす
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン]
GM :
凄まじい音が鳴り響き
何かの断末魔が聞こえてくる
[メイン]
GM :
が、扉はびくともしていない
この扉は何かがおかしいようだ
[雑談] : 無法でサクサク進むの気持ちよすぎだろ
[雑談] GM : 現状ただの毒入りスープなんだよな。
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 茫然としてる
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
舞い上がる胡椒に咳き込みながら薄目で前を見る
「……えっ」あの衝撃でびくともしない扉、その異常さにサーッとスープの温度が下がる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 (1D100<=70) > 60 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「……誰かが開けなくては、ならないようですわね」スープの温度を奮い立たせてそう言い、V様の前に割り込みますわ
[メイン]
五条悟 :
「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」
腹立ちまぎれにドアを殴っている
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「『個照り(こってり)で、天下一品な幸せを作る。お客様一人一人に喜んでいただきたいという想いはもちろん。従業員一人一人も自分らしく楽しみながら働いてほしい。』」
「これはお祖父様の言葉ですの」
「もちろんこれにはさっき出会ったばかりのあの子も、V様も含まれますわ」
[雑談] GM : へ~!
[雑談] : 何?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「わたくしが、いきます。」
[雑談] GM : 天下一品、美味しいんだよな。
[メイン] 五条悟 : すっと場所を空ける
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「私にもしなにかあったら」
毒の小瓶をV様に託し
「また、少女で、濃厚な出汁を取ってくださいまし……」
チャーシューを引き締め、扉を開ける
[メイン] GM : そこには…
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ピンピンしてる怪物の姿が!!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 不意打ちねっとうしたいけどSANチェック入るかしら?
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 入る
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾゾゾ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 0/1d10の正気度ポイントを喪失
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ピンピン
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ピンピン
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ……どうなるかしら?部屋に入るまではなにもなし?
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ですね
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 仮立て様はSANチェックなさらないの?ラーメンが扉を開いたわけですが
[メイン] 駆り立てる恐怖 : おお
[雑談] : ラーメン食わせたら満足するだろ
[雑談] 駆り立てる恐怖 : 確かに満足はするが…
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : どうでしょう…天下一品は人を選びますから……
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 1d2 シャン値チェック 成功 失敗 (1D2) > 1
[メイン] 駆り立てる恐怖 : ラーメンなんかこわくねェ!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : むむ…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : では入って戦闘りましょう……
[雑談]
五条悟 :
どっちもありうる
そんだけだ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 相手の方が絶対にイニシアチブが高い……ならば「タイミングはこっちで決めさせていただきますわ」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ってことで先制一発決められませんこと?
[メイン] 駆り立てる恐怖 : いいよ~!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : うわ!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=70 ねっとう (1D100<=70) > 23 > 成功
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 1D80 (1D80) > 25
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : CCB<=30 (1D100<=30) > 67 > 失敗
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : やけど無しの25ダメージでしたわ
[雑談] : d80、クトゥで振っていいダメージダイスじゃないんだよな。
[メイン] 駆り立てる恐怖 : いたい
[雑談] 駆り立てる恐怖 : それはそう
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 五条来い
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
真っ赤に染めたスープを圧縮して撃ち出しますわ
「穿血!!!!!」
[雑談] : なんでダメージの目がポケモンの威力換算なんだよ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : ?????
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : ラーメンにできそうな攻撃、ねっとうくらいしかないんだよな
[メイン] 五条悟 : いいんだよ忘れて
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : わかった!
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 五条は戦闘してるの?
[雑談] : まずい濃厚な少女が呪骸とかそういうやつの可能性が出てきた
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : してないっぽいですわ…?
[メイン]
五条悟 :
タイマンしたいのかと思ってた
入れるなら入る
[メイン] 駆り立てる恐怖 : いいよ~
[メイン] 五条悟 : 「3カウントなんて待たずにぶっ殺してやるよ」
[メイン] 駆り立てる恐怖 : 来い
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 少女はCON的に活きがいい判定もらってV様が狙われそうだから嫌だけど…でも戦闘中なら入ってくるの止められませんわ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : つまり自由に踊ってくださいまし
[メイン] 五条悟 : CCB<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功
[メイン] 五条悟 : SANチェック成功
[メイン] 駆り立てる恐怖 : あっちなみに先手取ったってことで今五条の番だよ
[メイン]
五条悟 :
わかった
55だったがどちらにしろ成功
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 天一ラーメンの受肉体かもしれませんわ
[メイン] 五条悟 : CCB<=90 虚式「茈」 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン]
五条悟 :
「虚式『茈』」
スープを巻き込まないように指向性を持った紫野波動が駆り立てる恐怖を貫く
[メイン] 駆り立てる恐怖 : さっき聞いた断末魔がまた聞こえた
[メイン] GM : 後には黒い扉と紙切れだけが残った
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ダメージロールすら振らないのあまりにも"最強"ですわね…
[メイン] GM : ”最強”なのであった
[メイン] 五条悟 : 大丈夫 僕 最強だから
[雑談] : おまえは五条じゃなくてV様だろ
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
"特級呪術師"その圧倒的な実力を目の当たりにして靡くスープが顔に張り付くのさえも気にならないように呆然とみつめる
「あまりに……圧倒的すぎますわ……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「V様……あなた一体……」
[雑談]
:
>顔に張り付く
(顔どこだ…?)
[情報]
GM :
紙切れ
~白の中の 銀の群れの 棚の裏。
もしくは 黒染めの 夢の知識。
そこに 調味料は 隠れている~
~毒入りスープを 飲まなきゃ 無限の迷路は 出られない~
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : (……天下一品のロゴ?)
[雑談] GM : そこ!?
[メイン] 五条悟 : どこからか目隠しを取り出し
[メイン]
五条悟 :
「ごめんね、ちょっと偽名を使わせてもらったよ」
「特級術師、五条悟。それが僕の本当の名前」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「五条…悟……様……」
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : ホンモノやんけ
[メイン]
五条悟 :
「本当に君が仕組んだかどうかわからなかったからね~」
「何せその体だし?でも今は大丈夫。君を信頼して名を明かせるよ」
[雑談] GM : 本物だった!?
[雑談] 五条悟 : だから名前も五条悟だったでしょ~?
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「この方が……個照り(じゅじゅつし)の最高峰にして最強……」
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
五条悟が目の前にいるとなにをしていいかわからなくなるんだよな
超びっくりしてるだろ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : このままスープに毒混ぜて飲めばいいんだろうか……
[メイン] GM : く、黒い扉…
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : あっほんまや
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「信頼を得られて光栄です……!」
「この部屋をともに生きて出ましょう……」
麺を打ちしならせながら黒い扉に向かいます
[メイン] 五条悟 : 「ま、ちゃっちゃと終わらせて帰ろっか」
[メイン] GM : 黒い扉を開けると…
[メイン]
GM :
そこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には机と椅子が一つあります。
更に机の上には赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが一つ落ちています。
部屋には張り紙があります
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 紙切れと張り紙を読みたいですわ
[メイン]
GM :
紙切れ
~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~
張り紙
開けたら閉めるな!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「ループしてる……?」
[メイン]
五条悟 :
「どうあっても河野怪しいスープを飲ませたいってわけだね」
「まったく、大した術式だ。解除条件を付ける『縛り』を入れるなんてね」
[雑談] : いや...私にもなんだか…これは始めてのケースだ…
[メイン] 五条悟 : 「あっちの思い通りになるのは気に食わないけどやるしかなさそうだね」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「そ、そうですわね…ここまで複雑な領域を構成するには解除条件を盛り込まなくてはいけないはず……」
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : スープに毒を混ぜて毒入りスープをつくり……そこで気づく
[雑談] GM : なんで呪術の世界観に馴染んでるんだよこのラーメン
[雑談] : まずいちょっと目を離したらジュジュハラ卓になってて頭おかしくなりそう
[雑談] : 突然変異呪骸で確定
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 「もしかしてここにも?」ドアを順番に開けて少女2がいないか確認したいです
[メイン] 絶対的に忠実な少女(1) : いました
[雑談] : 二人いた!?
[雑談] 絶対的に忠実な少女(1) : 4人いたから二人ぐらいじゃ全然驚けなくなってしまった
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : チョチョイよ呼び寄せて4人でスープを飲もうと思いますわよ
[雑談] : 4人いた!?
[メイン]
五条悟 :
「わあ」
「もしかして毒も二杯飲まないといけないのかな?」
ニコニコしながら食卓に座ってる
[雑談] : ちょっと待て4人って何回ループしたんだよ…
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「えっ」
「そうなんですか?」
[メイン]
五条悟 :
「ちょっと思っただけさ」
「流石にそこまで面倒くさいことしないでしょ~」
[雑談] 絶対的に忠実な少女(1) : 何故か最初から4人いたけど
[雑談] : 少女、最初から4人いた!?
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「こってり(呪術師)として生きてきて、死を覚悟した瞬間がなかったわけじゃありませんわ」
「それでも、自分で毒を飲むというのは少し……」
そこでふと少女たちを見やりますが、少女たちも毒入りスープを飲んでくれますか?
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 怯えつつ飲みます
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 頭おかしくなりそう
[雑談]
絶対的に忠実な少女 :
こってり(呪術師)
???
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ふっ…とチャーシューの強張りをとき、優雅にスープを飲み干します
[雑談] : よくわかんないけどこのシナリオのPCがアホンダラになる呪いがかかってることだけはわかったけど
[雑談]
絶対的に濃厚な少女 :
毒入りスープと友達になるみたいなシナリオ想定してただろ
全てが想定外規格外
[雑談] : なんて???
[メイン]
五条悟 :
「あー鉄くせ~」
文句言いながらがぶがぶ飲む
[雑談] : 頭おかしくなりそう
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : シャン卓だしそんくらいアホンダラかなって……
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 私も
[雑談] 駆り立てる恐怖 : こわい
[雑談]
五条悟 :
どっちもありうる
そんだけだ
[メイン]
GM :
探索者達の視界は真っ白に染まり上がります。
そして吠えるような声で『勇敢なる者と麺よ!現へと還るがいい!』と言う声が響いてきます。
[メイン] GM : 次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
[雑談]
:
>麺よ!
麺よ。
[雑談] GM : 者じゃないもんなあ…
[雑談] 五条悟 : それ正論?俺正論嫌いなんだよね
[雑談] : それはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそうそれはそう
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……」
「……あれは…夢…?」
店舗の外に出て、まだひんやりとした朝の空気を身に受け、ゆっくりとスープの温度をあげます
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
「……もしかしたら、私が呪術師として生きる道もあったんでしょうか、お祖父様」
そう呟いて、あの人の顔を空に思い描き、店に戻ります。そして、お客に提供される時を待ちます
[雑談] : 自分から提供されにいくの頭おかしくなりそう
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : あの出来事が夢なら、濃厚なスープのラーメンはラーメンとして生きるだけだろ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 五条悟 : 宴だァ~~~~~~!
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 宴ですわァ〜〜〜!!!
[雑談] : わかるおでも提供された相手が五条の展開すき
[雑談] : まずい宴もジュジュハラだ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 基本的には…毒入りスープなのかしら?ループする扉が無限に続いてるみたいな?
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 少女もどこかで出てきてほしいですわね
[メイン] GM : えーとこの扉
[メイン] GM : なんと閉めると中の状態が全てリセットされます
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾ!?
[メイン] GM : 無法で完全に…無力化された🌈
[メイン] 五条悟 : 🌈
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 🌈
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : PCが入ったまま閉じるとどうなるのん?
[メイン] GM : 失せる
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : ゾゾゾ!?
[メイン] 五条悟 : あーこれデストラップか
[メイン] GM : 今際の際だぞ、本当に今際の際だったんだよな。
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
こわい
最強がいてよかっただろ
[雑談] : つまり少女は無限に増やせる…ってこと!?
[メイン]
GM :
大事な事・・・扉の中はいつも同じ。
ってのはそういうことなんですね
[雑談] GM : ドア開け閉めするだけで無限に増えるけど
[メイン]
絶対的に濃厚な少女 :
ちょっとやな予感したけど少女を助け出すには呪詛師を倒さなきゃいけなかったんですわね…
いや、そもそも少女は実在してない……?
[メイン] 五条悟 : 見てないけどEDに出てこなかっただけで助かってはいるよ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : うん
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : おお
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 嬉しいだろ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : ラーメンすすりに行こうかと思ったけどすすったらそっちが死ぬな…ってなった
[メイン]
五条悟 :
こういう時出してほしいっておねだりすると出してもらえる
ラーメン食べに来たら悲惨だけど
[雑談] : なにこれ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 確かに…秘匿死刑られる前に呪術師として生きることを決意しないと食べられて終わりでしたわね…
[雑談] 絶対的に忠実な少女 : 呪術ラーメン
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 実は私は絶対的に濃厚な少女じゃなくて絶対的に濃厚な豚骨スープかもしれなかったから少女が助かっててあれがスープの見た夢じゃなかったのは嬉しいだろ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 私は……絶対的に濃厚な少女だ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : 楽しかっただろ!KPありがとだろ!五条悟も来てくれて色々助けてくれてありがとだろ!
[雑談] : ジュジュハラってこういう作品なんだなァ…
[メイン] 五条悟 : こっちネタキャラをも楽しくやれた!サンキューな!
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : 完結してるし名作だから読むといいだろ
[メイン]
絶対的に忠実な少女 :
こっちもいいものを見れた
あと無法が爽快だっただろ
[雑談] 絶対的に忠実な少女 : 五条じゃなくてラーメンが言うのかよ
[メイン] 絶対的に濃厚な少女 : わたくしもうねむねむだからそろそろ落ちますわね……またね!またね〜〜〜!
[メイン] 五条悟 : またね~~~!
[雑談] 五条悟 : ザオサガを見ろ
[雑談] : いやだ
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : あーラーメン仕草で少女するの楽しかっただろ
[雑談] 絶対的に濃厚な少女 : カタログで見かけるから気になってはいるんだよな
[雑談] 五条悟 : ずっと前に終わった作品だから足踏みせずに済むぞ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : またね~~~!!!
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 寝る時間に間に合ってよかっただろ
[メイン] 絶対的に忠実な少女 : 昼の部のログも出すから見てね~~~
[雑談]
:
ザオサガ誰か解説しろ
なにもわからない
[雑談] : ほほぅ