Ccfolia Log

info

クー子GM

探索者には"春原"という友人(知人)がいる
彼は貴方が連絡を取らずとも勝手にちょいちょい連絡をしてくる
…が、数ヶ月前から連絡が無くなった

そんなある日唐突に、彼から電話が掛かる
「俺、彼女造るから、出来たらお前にも紹介するわ。」

何故だかやばい予感しかしない、一先ず探索者は
彼の所属する大学に足を運ぶこととなる───

info

クー子GM

◆プレイ時間:テキスト/2時間~RP次第(ソロの場合)
◆形式:シティ/一本道
◆舞台・時代:現代日本想定、スマートフォンがある時代ならいつでも
◆推奨SAN:40~
◆推奨技能:なし

info

クー子GM

…注意事項として、GMはニャル子さんエアプ
…あと文頭の「…」はキャラエミュ以上の意味はない

other

[noname]

生きていたのか…クー子の意思は…

other

クー子GM

other

クー子GM

…楽しいGWなんすがね…

other

[noname]

すがね…すがね…

other

クー子GM

すがね…

other

[noname]

そろそろコマ置くんすがね…すがね…

other

クー子GM

…!

main

楽しい仮置きすがね…すがね…

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[3,6,2] > 11

#2
(3D6) > 11[4,4,3] > 11

#3
(3D6) > 10[1,4,5] > 10

#4
(3D6) > 9[2,6,1] > 9

#5
(3D6) > 10[6,1,3] > 10

other

クー子GM

…来たね 平均的な探索者

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

楽しい平均的ステータスなんすがね…すがね…

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

よくよくあらすじ見たらPCが男想定だったんすがね…すがね…

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

choice ター O 他のやつ (choice ター O 他のやつ) > 他のやつ

other

クー子GM

…いやどっちでもいいよ…

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

ダイスの導きは絶対なんすがね…すがね…

other

クー子GM

…出目は絶対中間などない

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

ほほぅ

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

よく見たら推奨技能なんすがね…すがね…

other

クー子GM

…技能なくとも何とかなるタイプみたい

other

[noname]

!?

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

other

クー子GM

!!

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

そういえばこれ何人向けのシナリオなのか教えて欲しいんすがね…すがね…

other

クー子GM

…ソロでもできるし複数人でもできる

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

choice 悪霊になる ならぬ (choice 悪霊になる ならぬ) > 悪霊になる

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

そこのnonameが船に乗るならおれは悪霊になるけど

other

クー子GM

…悪霊システムじゃなくても冒頭に集まってるところに電話来る感じで複数人化可能

other

[noname]

おお

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

おお

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

!!

main

236236P

x5 3d6 #1
(3D6) > 10[4,4,2] > 10

#2
(3D6) > 14[4,6,4] > 14

#3
(3D6) > 14[4,6,4] > 14

#4
(3D6) > 12[3,6,3] > 12

#5
(3D6) > 9[4,2,3] > 9

other

クー子GM

…来たね ”2人目”

other

楽しい仮置きすがね…すがね…

楽しい同卓者なんすがね…すがね…

other

琴葉茜

もう一人おるならウチはウチでええな
茜ちゃんやで~

ステータス

琴葉茜

STR 11
CON 11
DEX 10
POW 9
INT 10

茜ちゃん色の覇気 90 いつものやつ
葵 210 ほら葵、余った技能値好きやったよな! キライ

other

クー子GM

…来たね 茜ちゃん

other

236236P

来たか、茜ちゃん

other

236236P

ちなみに無法とかもアリ?

other

クー子GM

…え~~いいよ

other

236236P

わかった

ステータス

ネプチューンマン

超人強度 2800万パワー
幸運/SAN60
アイデア45

マグネットパワー90
超人プロレス90
磁力色の覇気90

other

琴葉茜


other

ネプチューンマン

お前私の大好物のマスク卓じゃねえか(ネットリ

other

クー子GM

…来たね ネプチューンマン

other

琴葉茜

マスク卓ってなんや!?
超人強度ってなんや!?!?

other

ネプチューンマン

超人強度は超人強度だ
強いからSTR CON DEX を内蔵している

other

クー子GM

…つよい

other

琴葉茜

2800万って書いてあるんやが??

other

ネプチューンマン

そうだが?

other

琴葉茜


 お

other

ネプチューンマン

私はHP2800万だが?

other

琴葉茜

ほら葵!葵数字のスケールがインフレしてくの好きやったよな!

other

頭おかしくなりそう

other

クー子GM

…数字のインフレはソシャゲじゃなければ…

main

クー子GM

…準備大丈夫か教えて

main

ネプチューンマン

教える

main

琴葉茜

ええで~

main

クー子GM

…では

main

クー子GM

…死出の旅に出航~~~~~~!!!

main

ネプチューンマン

出航だァ~~~~~!!!

main

琴葉茜

出航や~~~!!!

main

クー子GM

main

クー子GM

main

クー子GM

…あなたたち探索者は何らかの理由で集まっているところだ
理由はなんでもいい

other

琴葉茜

ほら葵!葵人間関係にいきなり完璧超人生えてくるの好きやったよな!

other

いや...私にもなんだか…これは始めてのケースだ…

other

クー子GM

…恐ろしい人間関係だ…

main

ネプチューンマン

そう…最近友人の一人である春原と連絡が取れない…

main

ネプチューンマン

理由は分かっている、私がマグパ使いすぎてスマホ壊した、こりゃどうしようもないね…

main

クー子GM

…おお

main

琴葉茜

連絡取れないって…弁償モンかなんかか!?

main

ネプチューンマン

というわけでもう本人の所に見舞いに行ってやろうとね、早速友人の家に行くわけだ

main

琴葉茜

しゃーないウチもついてったるわ
そもそも数か月連絡なんもないんは異常や

main

ネプチューンマン

いや…そもそも私のスマホが壊れてたから私は連絡ホントにないのかは分からないが…

main

琴葉茜

ってアンタのかい!

main

ネプチューンマン

まあそれも行けば分かるだろう…

main

クー子GM

…スマホを失った現代人の寿命は短い…

main

クー子GM

…ではそんなところに探索者(見てないけど多分持ってるの茜だけ)の携帯が鳴る
画面には「春原」と表示されていた

main

琴葉茜

なんや生きとったんか~
ほらネプチューン!ネプチューン生存報告聞くの好きやったよな!

main

琴葉茜

通話ボタン
ついでにスピーカーモードもポチっとな

main

春原

「よっ、茜久しぶりじゃん、最近元気してた?」

main

ネプチューンマン

「その声…春原か!」

main

琴葉茜

「ぼちぼちやで~」
「そっちも生きてそうで何よりやな」

main

春原

「ちょっと茜とネプチューンマンに連絡したくなってさー、まあネプチューンマンには連絡つかなかったんだけど…って今の声ネプチューンマン?」

other

琴葉茜

アカン!深夜だから関西弁エミュだけで精一杯や!

main

ネプチューンマン

「いやあすまんな春原、最近マグネットパワーの使い過ぎでスマホを壊してしまってな、連絡もつかなかったところだ…」

other

琴葉茜

ほら葵!葵エミュだけで脳みそ使いつぶされるの好きやったよな!

main

ネプチューンマン

「しかしお前は元気そうだな、なによりだ」

other


main

春原

「おいおい修理出しとけよ!」
「あ、そうだね僕は元気」

other

クー子GM

…深夜は…をつけるだけくらいのエミュの妥協が必要…

other

ネプチューンマン

それもそう

main

琴葉茜

「にしても春原~この数か月どこいっとったんや?」
「連絡もつかんかったし」

main

春原

「実は数か月前に、取り組んでる研究に詰まってるって話したよな、話してないっけ?まあいっか。それがさ、数週間前に年季の入った専門書を貰ったらもうドンドン詰まってたところが解決しちゃって、いますっっげーーー気分が良いので、嬉しくてとりあえずお前らに連絡してるワケ。」

main

琴葉茜

「詰まっとる…んな話あったような、なかったような」

main

春原

「そんなに長いこと連絡してなかったっけ?まー忙しかったからなー」
「そんなわけで僕、彼女造るから、今度紹介するね」

main

ネプチューンマン

「何?そっちも連絡が取れてなかったのか、」
「ほう専門書か…確かにそんなことを言っていたな」

main

ネプチューンマン

「……何?」

main

琴葉茜

「???」

main

クー子GM

…暫く音沙汰無しの中、突然連絡してきたたかと思えばこいつは何を言ってるんだ?
SANC 0/1

main

琴葉茜


main

琴葉茜

ccb<=45 (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗

main

クー子GM

おお

main

ネプチューンマン

CCB<=60 (1D100<=60) > 58 > 成功

main

琴葉茜

🌈

main

system

[ 琴葉茜 ] SAN : 45 → 44

main

ネプチューンマン

🌈

main

ネプチューンマン

「おいおい春原まさかお前…」

main

琴葉茜

「いや待て待て!」
「研究云々はともかく、なんでそれが彼女作るにつながるんや?」

main

春原

「いやだって彼女欲しいじゃん」

main

ネプチューンマン

彼女
「マグネットパワーを利用して超人を作るつもりか?まあそれはいいが地球を壊さない程度にな」

main

琴葉茜

「ネプチューンも待て!?」
「地球壊すってなんや?????」

main

春原

「マグネットパワーってのはわからないけど、安心安全クリーンだって先輩言ってたし大丈夫さ」

main

ネプチューンマン

「なんだ安心安全でクリーンなエネルギーか、それは私も是非見てみたいものだ」

main

琴葉茜

「アカン…いつもに増して話がイカれとる…!」

main

ネプチューンマン

「一般超人も見ることは可能か?私にもその研究を是非とも見させてくれ」

main

春原

「見れるんじゃね?僕にも見える彼女じゃないと意味ないし」

main

琴葉茜

「ええいこのままじゃ何が起きるかわからへんし」
「今からそっち行くで!今どこや!?」

main

ネプチューンマン

「なら…決まりだな!早速我々もそちらへ向かおう!」

main

春原

「今?家にいるけど」
「彼女造んならやっぱ家だろ~~~~~」

other

琴葉茜

そういやウチたちは春原の家知っとるんかな

main

ネプチューンマン

「まあ研究所ってよりは自分の家の方がいいな~確かに」
「よし!久々にお前ん家にピザでも持っていくか!その彼女とパーティと洒落込もうじゃねえか!」

other

春原

知らないけど
通ってる大学くらいは知ってるけど

other

琴葉茜

other

ネプチューンマン

おお

main

ネプチューンマン

「……ってしまった!そもそもお前の家知らないんだった!こういうのいっつも私の家だからなァ…」

main

春原

「おいおい彼女がピザ好きかどうかはまだわかんねーぞ!」
「まぁそういう連絡だけだから!次は彼女が出来た時にお披露目してやるぜ!!!」

main

春原

そういってブツッと切れる

main

ネプチューンマン

「なんだそうかあ…」

main

琴葉茜

「あっ切られた!ぐぬぬ…」

main

ネプチューンマン

「全くアイツも隅に置けない野郎だ…」

main

ネプチューンマン

「なあ茜?」

main

琴葉茜

「相変わらず何考えとんのかわからんヤツや…」

main

琴葉茜

「隅に置けないも何も、このまま隅に置いといたら何が起こるかわからへんで!」
「その彼女ちゅーのも作るにしては言い方おかしかったやろ」

main

ネプチューンマン

「ム?そうか?」

main

ネプチューンマン

「それぐらい熱心な事はいいことだと思うけどなあ…」

other

クー子GM

…このシナリオは「彼女造るから」を言いたいだけのシナリオだと思われる

main

琴葉茜

「研究とかいうてたし、実験動物が彼女ですとか言われたらどうしようもない!」
「しゃーない、アイツの大学の方行くしかあらへんやろ」

other

ネプチューンマン

おお

main

クー子GM

…ちなみに探索者は春原が照理々大学の生物学科に通っていることを知っている
現在地から電車で3駅くらいある。

other

琴葉茜

ほら葵!葵も一発ネタ好きやったよな!

other

どう見えるかだ

main

ネプチューンマン

「ふむ…確かにアイツの研究というのは私も気になるな…」

other

クー子GM

…私もニャル子に対抗した一発ネタGMのはずだったけど

main

ネプチューンマン

「大学は…あっちの方か」

main

琴葉茜

「こっからやと電車で…」経路探索ポチポチ

main

ネプチューンマン

茜にすっと背中を差し出し

main

ネプチューンマン

「乗ってくか?新幹線より早いと自負しているぞ」

main

琴葉茜

「乗ってくってなんや???」

main

ネプチューンマン

「え?何って…」

main

ネプチューンマン

「おんぶ以外何かあるか?その方が早いだろ」

other

お姉ちゃん永遠に突っ込み続けるしかできなくなってるしむりやりおんぶしてもいいよ

other

ネプチューンマン

おお

other

琴葉茜

葵!?

other

クー子GM

…おお

other

ネプチューンマン

しかし女の子に無理強いするのはなァ…

main

琴葉茜

「いやそりゃネプチューンあんた超人とは言えなぁ…?」

other

こ言
お姉ちゃんは今回えいえんに振り回されるマシーンだよ

other

ネプチューンマン

おお
わかった

other

つまり何されても無敵だよ

other

クー子GM

おお

other

琴葉茜

????

main

ネプチューンマン

「大丈夫だ大丈夫だ風圧はマグネットパワーが守ってくれる」茜をつまみひょいと背中に投げる

main

琴葉茜

「ちょっ待て待て!?」

main

ネプチューンマン

「ほいでは…しゅっぱあつ!!」

main

ネプチューンマン

CCB<=280000000 (1D100<=280000000) > 95 > スペシャル

main

琴葉茜

「ちょっなっ」
「おわァアア~~~~~っ!?!!??!?」

main

クー子GM

…2人は物凄いスピードで大学へ…

main

ネプチューンマン

「待っていろ~~~~~~!!春原~~~~~!!!」

main

ネプチューンマン

main

クー子GM

🧲====3

main

クー子GM

…照理々(てりり)大学に到着
食堂等がある為、誰でも入れる、教室内は流石に入れない

main

クー子GM

…生物学科の近くに来れば大学生の群れがたむろしてるのが目に付くだろう

main

ネプチューンマン

キキィーーーー!!

main

琴葉茜

「ほ、ホンマに新幹線より早いヤツがあるかぁ…」
「死ぬかと思ったで全く…」

main

ネプチューンマン

「ホレついた、どうだ新幹線なんて目じゃなかったろう?」

main

琴葉茜

「目にもの喰らわされたで…」

main

ネプチューンマン

しゃがんで茜を下ろす

main

琴葉茜

「お、おおきにな」そういやおんぶやなこれ…

main

琴葉茜

「コホン、ちゅうことで早速春原の家知っとるヤツを探さんとな!」

main

ネプチューンマン

「それでここがアイツが通ってる学校か…手がかりが見つかるといいが」

main

学生(2)

「お前らswitch2当たった?」
生物学科の前では野生の学生の群れが取り留めのない会話をしている

main

学生

「失せろ」キーン

main

学生(2)

「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーー!」

main

学生(3)

「彼女に借りればいいだろw」

main

学生(1)

「彼女なんていないんすがね…」

other

琴葉茜

ザオ化してるこの大学は異常やな

main

学生

「じゃあ合コンでもするか?」

main

学生(3)

「アンタ…自分が言ってる意味わかってるのか?」

main

クー子GM

…探索者はここで聞き耳とかを振ることができる

other

ネプチューンマン

Ohこれはザオサガなのかシャンクスなのか

main

ネプチューンマン

CCB<=90 磁力色の覇気 (1D100<=90) > 93 > 失敗

main

クー子GM

🌈

main

ネプチューンマン

🌈

main

琴葉茜

聞き耳成功したらさらにザオ素流し込まれそうやな…

main

琴葉茜

ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

main

クー子GM

…では

other

"ザオ・磯部シャンクス"

main

学生(2)

「合コンといやぁ、あいつ最近見てなくないか?生物工学科の春原」

main

学生(1)

「見てないんすがね…」

main

学生(3)

「合コンあるって聞いたら絶対来る今までの方がむしろおかしかったんだよな。」

main

学生(2)

「まぁ確かにおかしいけど、合コンどころか授業にも研究室にも来ないのは大丈夫なのかァ?」

main

学生

「バックれてるだけだろ」

main

クー子GM

…などという話が聞こえる

main

琴葉茜

「内容はともかく…あの連中なんか知ってそうやん!
早速インタビューやでネプチューン!」

main

ネプチューンマン

「ああ…いいよなswitch2、あの両サイドマグネット式なところが…」
「私も抽選応募したが届く気配がない…」

main

琴葉茜

「何の話しとるんや!」

main

ネプチューンマン

「ム?違ったか!」

other

ネプチューンマン

聞き耳失敗したからなァ…

main

琴葉茜

「うちも抽選外れたが悔しくなんか…悔しくなんかあらへんぞ!」
「今は春原や春原!」

other

クー子GM

…そういえばそう

other

そういえばそうだね

main

ネプチューンマン

「アイツらの話途中から聞いてなかったが…つまり何か知ってそうなのか!」

main

ネプチューンマン

「なら善は急げだ!」駆け寄る

main

琴葉茜

「せやせや…ってはやっ!?」

main

クー子GM

…では学生の群れと話すことができる

main

琴葉茜

群れ。

main

ネプチューンマン

来たか…群れ

main

学生

「何だお前ら、switch2なら持ってないぞ」

other

仮にも四皇なのに群れ扱いされる赤髪海賊団に悲しき現在だね

other

クー子GM

…適当なNPCの顔にするのに便利との噂…

main

学生(2)

「抽選外れたやつらしかいねェ」

main

ネプチューンマン

「確かにswitch2も欲しいが私は春原の友人のネプチューンマンという者だ」
「ちょっと君達に聴きたいことがあってだな」

other

それはそう
死んでも痛くないね

main

学生(3)

「質問?え~~いいよ~!」

main

学生(1)

「春原ってさっき誰か言ってたやつ?」

main

学生

「見てないけど多分そう」

main

クー子GM

大学生の群れはいっぱいいるので1つ質問するだけで複数人喋る

main

ネプチューンマン

「いやあそれがな…ちょっと皆、耳を貸してくれ、シークレットな話だからなこれは…」

main

琴葉茜

「いやいや秘密って誰に対してシークレットなんやソレは」

main

学生(2)

「シークレットな話おれらにしていいのかよ」

main

ネプチューンマン

「まあまあ、実はな……」

main

学生

「秘密を守るとは誓えないけど」

main

ネプチューンマン

「あいつ、彼女できたらしい」ボソッ

main

学生(3)

「えーーマ?」

main

学生(1)

「そもそも春原を知らないのおれ?」

main

琴葉茜

「(正確にはこれから作る言うてたけどまあええやろ)」

main

学生(2)

「あいつ彼女できたのか…良かったなァ…!!」

main

学生

「嘘だろ!?彼女さんが可哀そうだな…」

other

まずいルウが普通にいいやつだ

main

ネプチューンマン

「マージマジ、それで我々も友人としてサプライズでプレゼントでもと思ったが…」

main

ネプチューンマン

「よく考えたら、あいつの家までは知らん!いつも集まるときは私の家だったのだ!」

main

ネプチューンマン

「というわけでだ、誰か知ってる人いたら皆折角だからアイツの家に行ってサプライズしないか?どうだ?」

main

琴葉茜

「(いつの間にかサプライズすることになっとるんやけど!?)」

main

学生(2)

「え~~~いいよ~!」

main

学生(1)

「よく知らない人にサプライズするのおれ?」

other

ター、友達の友達だった!?

main

学生(3)

「そんな仲いいわけじゃねェんだけどなァ…」

main

学生

「そもそもアイツどこに住んでるんだよ」

main

琴葉茜

「評判あんまよくないんやなアイツ…」

main

学生(2)

「知らないけど」
「さすがにこの人たちが知ってるんじゃないのか?」

main

ネプチューンマン

「おっ誰か心当たりが?」

main

琴葉茜

「いやウチたちも知らへんのや」

main

学生(1)

「そろそろおれに春原の説明をしてほしいんすがね…」

main

学生

「合コンにいつも来るやつ」

main

学生(1)

「へ~!」

main

学生(3)

「心当たりかァ…さすがに誰か知ってるやつは学内にいるとは思うが…」

main

ネプチューンマン

「そういやアイツ確かに合コンのこと愚痴っていたな…いつも最終的には男同士のマリオカートになるとか」

main

学生(2)

「アイツ異性と喋るとすぐきょどるからな…」

other

男同士でマリカーで草

main

学生

「マリオカートワールド…?(バキバキ)」

main

琴葉茜

「合コン行ってマリカーの話してどうすんねん!」

main

ネプチューンマン

「っと学校か、しかし困ったな学校の中は流石に聞けないか…」

main

学生(1)

「マリカーいいだろ別に…楽しいじゃん」

main

学生(2)

「どっか別の科に仲いいやついるって言ってなかったか?」

main

学生

「そういえば言ってた気がするだろ」

main

学生(1)

「おれは知らないけど」

main

学生(3)

「そういやいたな…誰だっけ?」

other

ネプチューンマン

またしても何も知らないロックス・ター

main

琴葉茜

「ちゅうことはソイツを探せばええな」
「同じ学科だったりするん?」

other

最終的に男席ができてマリカーの話になるで無限に笑ってるけど

main

学生

「アイツとつるんでそうな変人といえば…アイツか?switch2当選者をボコって回ってる…」

main

学生(2)

「たぶんそいつ」

main

琴葉茜

「ちょっと待て無法地帯すぎんやろ…」

main

学生(1)

「また知らないやつが出てきたんすがね…」

main

ネプチューンマン

「なんだそいつ…世も末だなァ…」

main

学生(3)

「どこの学科かは知らねェなァ…おれらは生物学科だけど」

main

学生

「おれも知らねェ」

main

学生(2)

「何だかんだ広いもんなァ…」

main

琴葉茜

「春原はたしか生物工学科やったっけな」

main

ネプチューンマン

「ウ~ム…せめてそいつに何か見た目の特徴があれば…」

main

学生

「そんな特徴のあるやつじゃなかった気がする」

main

琴葉茜

「(switch2カツアゲしとるんなら目立ちそうな気もするんやけどなァ…)」

main

学生(2)

「おれらの見た目が特徴的すぎるんじゃねェか?」

main

ネプチューンマン

「見た目は意外と普通なのか…私も喧嘩マン時代は見た目地味といわれたもんだ…」

main

学生(3)

「何が言いてェ?」

other

特徴的(赤髪海賊団)

main

学生(2)

「所詮おれらは色物集団だってことだよ」

main

学生(1)

「一緒にしないで欲しいんすがね…」

main

学生

「春原だって金髪くらいしか見た目の特徴ないもんな」

main

ネプチューンマン

「まあ確かにそうだな」

main

学生(2)

「ちょっと前は春原は厚い資料を持ってて特徴的だったけど」

main

学生(3)

「何それ」

main

琴葉茜

「厚い資料?」

main

ネプチューンマン

「そんなに特徴的なほど厚いのか?」

main

琴葉茜

「なんか研究に使うとか言っとってなかったか?」

main

学生(2)

「何か古い資料だったけど」
「聞いても『先輩から貰った、やっぱこういうのは昔の時代の資料に頼った方がいいんだな』とか返ってきて、よく分からなかったけど」

main

琴葉茜

「ほーん…先輩って?」

main

学生(2)

「さァ…知らねェ」

main

琴葉茜

「まあ…そらそうか」

main

学生

「そんなの出せそうなヤツいっぱいいるからなァ…」

main

クー子GM

…他に特に聞くことがなければ彼らはお昼休みで食堂へ向かうことだろう

other

琴葉茜

ぐぬぬ…なんかいろいろ知ってそうであんまり知らなさそうやなこの群れ…

main

ネプチューンマン

「しかしその彼をおびき出す手段は分かった、ありがとう君達」

main

琴葉茜

「まあ話聞かせてもろておおきにや!」

main

学生

「いいってことよ」

main

学生(2)

「またね~~~~~!!!」

main

ネプチューンマン

「またね~~~~!!」

main

学生(1)

「今日のおすすめ定食なんだろうなァ…」

other

琴葉茜

ま、まさか本当にswitch2を餌に次のNPCを探すんか…!?

main

学生(3)

「結局サプライズに行く話はどうなったんだ」
などなど話つつ、群れは去って行った

other

おススメ定食気になっちゃうターかわいい

main

琴葉茜

「えらく情報がざっくりしとったな…」

main

ネプチューンマン

「ふむ…学食という事は今は昼休み時か」

main

ネプチューンマン

「なら…一つ試してみるか」

other

クー子GM

…シナリオ上は何か適当な交渉系とかで判定をすることで春原の友人を探すことができる

other

琴葉茜

へ~!

other

ネプチューンマン

へ~!

main

ネプチューンマン

スゥ~…と大きく息を吸い

main

ネプチューンマン

「俺はswitch2!当選したぞ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」

main

琴葉茜

「!?!?」

other

IQ28000000000

main

ネプチューンマン

なんか殺意マシマシで来る奴いる?

main

クー子GM

…ネプチューンマンは周囲から猜疑の視線や殺意の籠った視線、引き気味な視線などを感じるだろう
そしてネプチューンマンのそばにやって来る男が一人…

other

琴葉茜

殺意の籠った視線。

main

春原の友人

「アンタ…その意味わかって言ってるのか?」

main

ネプチューンマン

「……」ニヤリ

other

ほほぅ

main

琴葉茜

「いやホントにくるんかい!」

other

春原の友人

←中の人がニンダイのナレーションしてるのにswitch2外れた人

main

ネプチューンマン

「フフフ…ああそうだな、当選メールが届いてそろそろ…つく頃かなァ~~~?」

other

ネプチューンマン

悲しいだろ

other

その人は記憶を消されたからセーフだね

main

春原の友人

「……顕現せよ 磯部ガキ────」

other

クー子GM

ほどほどでこうしてNPCを正常に戻すけど

main

琴葉茜

「おいおいコイツもなにを言うとるんや!?」

other

ネプチューンマン

おお

other

まずい消去方法まで原作再現だ

main

ネプチューンマン

「いや…私もこんな呪文は初めてだ…」

other

原作?

main

春原の友人

「オラオラオラ砕け散れ!喰らえメスメライズ!」 1D5 「オラオラオラ砕け散れ!喰らえメスメライズ!」(1) > 雑魚

other

🌈

main

ネプチューンマン

🌈

other

この世界はクトゥだからギギ・マーシンが出るとSANC1d10/1d100濃厚だね

main

春原の友人

交戦しようと符で呼び出しを図るも…

main

雑魚

「…switch2の記憶は忘れなさい」

other

琴葉茜

符ってなんや符って!

main

春原の友人

「 」
( ゚д゚)

other

ネプチューンマン

…ホントに雑魚かこれ!?

main

春原の友人

「……ああ、何の話をしてたんだっけか…」

main

ネプチューンマン

「oh…これがジャバニーズ妖術という奴か…」

main

琴葉茜

「…なんやったんや今のは!?」

main

ネプチューンマン

「ああそうだな、実は…」

main

琴葉茜

「…とまぁ無駄話はここまでにさせてもらうで、本題や本題」

main

ネプチューンマン

「春原に彼女ができたという話らしいんだが」

main

春原の友人

「なにっ春原に彼女が…!!?!?」

main

ネプチューンマン

「なんだお前…知らないのか?」

main

琴葉茜

「まあ春原もウチらに真っ先に連絡してきたくらいやしなぁ」

main

春原の友人

「なんてことだ…彼女さんが不憫でならない…」
「いや、特に聞いてはないが…というか最近全然学校に顔出しに来てないしな…」

main

ネプチューンマン

「そういやアイツらもそんなこと言っていたなァ…」

main

ネプチューンマン

「……なあアンタ」

main

ネプチューンマン

「その春原の彼女…どんな奴か気にならないか?」

main

春原の友人

「まあ気にはなるな」

main

ネプチューンマン

「だからどうだ?ここは一つアイツの家でサプライズパーティで押し掛けるというのは…」

main

琴葉茜

「(サプライズパーティー路線なのは変わらへんのな)」

main

春原の友人

「サプライズパーティか…それも面白そうだ」

main

ネプチューンマン

「だろう?フフフ…」

main

琴葉茜

「ま、まあそういうことでアイツの家の住所確認しておきたいんや」
「知っとったりしない?キミ」

main

春原の友人

「ああ、知ってるぞ」
と住所を教えてくれる

other

よくやった!

other

ネプチューンマン

よくやった!

main

琴葉茜

「うわ!おおきにやで!」

main

ネプチューンマン

「うわあり!」

other

あーメスメライズダイスでギギ・マーシン出てきた場合の事考えると気になりすぎて頭おかしくなりそう

main

ネプチューンマン

「それじゃあ我々は一足先にその彼女の顔を見てくるよ、またな少年」

main

春原の友人

「わかった」
「適当に食料とか買ってから行くよ」

other

ネプチューンマン

そりゃもう…超人プロレスするしかねえ

main

琴葉茜

「マトモな彼女なのか怪しいんやけどな~」と小声で

other

クー子GM

…私が出て対抗するけど

main

ネプチューンマン

「ああ、ピザ用意して待っていよう」

other

ネプチューンマン

おお

other


main

ネプチューンマン

「よし……じゃあピザーラ寄るか、」

main

琴葉茜

「パーティーの意思カチカチすぎやろ!」

other

そんなこんなでピザーラ寄ってから春原の家に突撃だね

other

だめピザハットにしろ

other

ドミノピザにしろ

other

クー子GM

3d100 ピザーラ ピザハット ドミノピザ (3D100) > 143[25,48,70] > 143

main

ネプチューンマン

「そりゃどうせなら…なあ?ほんとにできてるならできてるで祝ってやらんと」

other

!!!!!!

main

ネプチューンマン

「それにどの道昼なんだアイツの家で食おう」

other

ネプチューンマン

!!!!!

other

ネプチューンマン

来たか…ドミノ

main

琴葉茜

「ま、まあ数か月ぶりの対面やし…ええのか…?」

main

ネプチューンマン

「そういう事だ、さて道沿いのピザーラは…」

other

お姉ちゃんの意思が揺らぎ始めたね

main

クー子GM

…道沿いにあるのはドミノピザだけのようだ

main

ネプチューンマン

「……ここら辺ドミノピザがやたら多いな、まあドミノでもいいか…」

other

戦え…
 戦え…

other

クー子GM

…戦わなければ生き残れない…

other

琴葉茜

アカン世界がGMがドミノピザを望んどる!

main

ネプチューンマン

とりあえず完璧超人マネーでピザ10枚ぐらい買うわ

main

琴葉茜

10枚!?(^^)

main

クー子GM

…あいよ特ウマプルコギ10枚!

main

ネプチューンマン

よしアイツの家に配達だ~~~!

main

ネプチューンマン

CCB<=90 マグネット保温 (1D100<=90) > 95 > 失敗

main

クー子GM

🌈

other

私開眼
特うまプルコギはピザハットだよ

main

ネプチューンマン

冷めちゃった…

main

琴葉茜

🌈🌈

main

クー子GM

ピザ冷めちゃった…

main

ネプチューンマン

まあいいか…冷めてもうまい

other

ネプチューンマン

おお

main

琴葉茜

冷めたピザ10枚は地獄やで!!!

other

クー子GM

…ピザチェーンの違い全然知らないのは私

main

ネプチューンマン

まあ私が7~8枚食うし

main

クー子GM

おお

other

ドミノピザだとそれっぽいのは…高麗カルビ?

main

ネプチューンマン

我超人ぞ

main

琴葉茜


other

クー子GM

…そんな変なのがあるんだ…

main

クー子GM

…では一行は春原宅へ
🍕====3

other

ネプチューンマン

ドミノは…やたらニンニクがこれでもかって乗ってる奴は知ってる

main

クー子GM

…たどり着いた先は市街から少し離れた場所にある、和風建築の少し大きな一軒家だ
人の気配はせず玄関の鍵は閉まっているが、縁側から入れてしまいそうだ

other

確認するためにググったら大変な飯テロを喰らったよ
どうしてくれるのお姉ちゃん

other

ネプチューンマン

おお

other

琴葉茜

ウチのせいなんか!?

other

クー子GM

…クー子は調べない
深夜に料理を検索するのは悪手だと知っているからだ

main

ネプチューンマン

「たのも~ピザの宅配で~す」

other

ccb<=50 理性 (1D100<=50) > 20 > 成功

main

クー子GM

…インターフォンを鳴らしても特に反応はない

main

ネプチューンマン

普通に縁側から入る、友達やしええやろの精神

other

画像を盤面に投げ込むのは理性が食い止めた…よかったね

other

クー子GM

main

琴葉茜

「後でこってり絞られる展開はいややでウチは~」反応ない以上入るほかないんやが…

main

クー子GM

…室内は一般的な一軒家のようだ。無駄に広く、一人暮らしをするしては部屋数が多いと思う、しかし人の痕跡は大学生一人分のものしか感じない

main

クー子GM

…聞き耳、アイデア、心理学、その他探索に使えそうな技能などなどを振ることができる

main

ネプチューンマン

「お~い春原~、研究熱心なのはいいが飯と運動はしっかりしないと…力に頼ってばかりではいかんぞ~基礎あってこそだ~」

main

ネプチューンマン

磁力色の覇気でマグネット目星

main

クー子GM

…わかった

main

ネプチューンマン

CCB<=90 磁力 (1D100<=90) > 91 > 失敗

main

クー子GM

🌈

main

琴葉茜

🌈🌈

main

ネプチューンマン

くそさっきから一回も成功しねえ…

main

琴葉茜

しゃーないウチも目星や!

main

琴葉茜

ccb<=90 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

main

ネプチューンマン

がんばえ~

main

ネプチューンマン

main

琴葉茜

main

クー子GM

…では、何かないかと目を皿のようにしながら探していれば床下収納を見つける

main

ネプチューンマン

「全くどこにいるんだか…ピザも冷めちまうぞ」

main

琴葉茜

「おっなんかあるで!」
「なんかしまっとったり…案外ここに居たりして?」

main

琴葉茜

開けてみるで~

main

クー子GM

…床下収納を開けると、そこにあるのは収納ではなく地下に降りる階段であった
地下からは変な臭いが立ち込め、あとなんか物音がする

main

琴葉茜

「ってなんやこれ!?」

main

ネプチューンマン

「うっ…なんか嫌なにおいがするな」
「ピザでごまかすかピザで」一枚開けて食いながら進む

main

琴葉茜

「なんやいかにもって感じの階段やな…」
「なんでこんなもんが春原んちに?」

main

琴葉茜

「ってなんやその誤魔化し方!?」
「パーティー用言うてたのに先に食ってどうすんねん!」

main

ネプチューンマン

「お前も食え茜、臭いには臭いで対抗だ」

main

琴葉茜

「んなっ!?」一切れ突っ込まれ

other

クー子GM

…異臭vsニンニク臭vsダークライ

main

琴葉茜

「うまい!ちょっと冷めとるけどな」

other

ネプチューンマン

ダークライ毎回悲惨な現場に突っ込まれてるな

other

琴葉茜

パルキアのバカヤロー!

main

ネプチューンマン

「そう冷めているんだよな…マグネットパワーの保温に失敗してしまった…」

main

琴葉茜

「ピザだしあとで温めればええねん…っていうとる場合やない!」
「この先にアイツがいるとしたらコトやで!」

main

ネプチューンマン

「確かにこんな臭い場所では精神衛生上悪い!たまには外に出してやらねば…」

main

クー子GM

…暗い階段を降りて地下へ…

main

クー子GM

…地下に降りてみれば、棚の中の本や書類のようなものが床に乱雑に置かれ足の踏み場もろくにない部屋に出る。薬品やら形容しがたい泥臭さが混ざり満ち、換気もおいつかないひどい空間だ
SANC 0/1

main

ネプチューンマン

CCB<=60 (1D100<=60) > 86 > 失敗

main

琴葉茜

ccb<=44 (1D100<=44) > 23 > 成功

main

system

[ ネプチューンマン ] SAN : 60 → 59

main

ネプチューンマン

「おいおい掃除ぐらいしろよ…」

main

クー子GM

…薄暗く、LEDライトだけが唯一の光源として機能している地下室の奥に人のような影が見える。遠目に見てると来客に気づくことなく動いているのがわかる

main

琴葉茜

「なんやこの匂い!ピザと合わせていい匂いちゃうで!」

main

ネプチューンマン

「これではピザも全く歯が立たんな……まて!あそこ誰かいないか?」地下室の奥に進む

main

琴葉茜

「春原か…?研究言うてたけどもこんなところでホンマに何やっとるんや…」

main

春原

「あれ、茜とネプチューンマンじゃん、どうしてここに」
近づくと2人に気付いた人影が振り返る

main

春原

「あっ、彼女見るのが楽しみすぎて来たんだなー、そんなに急がなくてもいいのに」

main

春原

「ちょうどいいや、今造ろうとしていたとこなんだよ」

main

ネプチューンマン

「いやあ確かにそれも楽しみだが…」

main

琴葉茜

「んなわけ!」
「こんなとこ籠って彼女なんか作れるわけあるかぁ!」

main

ネプチューンマン

「お前少しは掃除ぐらいしろよな…これは流石にひどいぞ」

main

クー子GM

…そういう彼はひどくやつれており、食事の残骸と思しきものが散らかっているが、ショートブレッド等の菓子類やゼリー飲料など、偏っているように感じる

main

春原

「いやいや、むしろこうやって作る方が確実だろー」

main

ネプチューンマン

「おいおいそれにろくなもん食ってないじゃないか…食事と運動ぐらいはしっかりしないと後で後悔するぞ~?」

main

ネプチューンマン

「まあ、とりあえずピザ食えピザ」

main

春原

「え、ピザ?」
「ごめん最近全然食べてないからお腹減ってなくてさ」

other

これはやつれた春原に栄養のあるものを施す人間の鑑だね

main

ネプチューンマン

「なんてこった…これは重症だな」

main

琴葉茜

「んなやつれた顔してれば言われなくともわかるわ」
「にしても作るなんて…なんか引っかかる言い方やな…一体何作ろうとしてんねんアンタは?」

main

春原

「平熱36.5度くらいの生身の彼女」

main

ネプチューンマン

「…それでその彼女は?」

main

春原

「これから作るんだって」
そう言いながら足元の魔法陣らしき円を指差す

other

>「平熱36.5度くらいの生身の彼女」

main

ネプチューンマン

「…魔法陣?」

main

ネプチューンマン

「お前…魔術の心得なんてあったのか…?」

main

春原

「僕もよくわかんないけど、何かこうしたらできるらしいぜ」

main

琴葉茜

「なんやこりゃ…そんなの誰に聞いたんや」

main

春原

「大学4年生の先輩だよ、悩んでたら本とか資料をくれたんだ。造れたら教えてくれってさ」

info

クー子GM

地下室の探索箇所
・部屋
・棚

探索とか質問が終わったら適当なタイミングでクライマックスに突入する

main

ネプチューンマン

「資料…?」棚見るか、目星?

main

クー子GM

…いいよ

main

ネプチューンマン

CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 48 > 成功

main

ネプチューンマン

ようやく成功した…

main

琴葉茜

ようやった!

main

クー子GM

…棚に入っていたであろう資料は今や床に散らばっているが、奥の方に何やら古ぼけた瓶があり、キラキラ光る粉が詰まっているのが見える

main

ネプチューンマン

瓶を取るか、あと散らばった資料って見たらなんかわかる?

main

クー子GM

…部屋の方を技能で調べると資料の内容が出る

main

ネプチューンマン

じゃあ一旦茜に任せるか

main

琴葉茜

じゃあウチが調べるか

main

琴葉茜

ccb<=90 めぼ (1D100<=90) > 14 > スペシャル

main

クー子GM

…散らばっている資料の中でも分厚く、何度も手を付けられたようなものを見つける
手に取るとそれは薬品で文字が滲み、はっきりとした内容は読めなくなっているが、題名は「人■の■■方」とギリギリ読める
資料を読み進めると不可解な単語の羅列された難しく回りくどい文章が並び、呪文っぽい項目は酷く汚れている

main

琴葉茜

「資料…散らばってるこれか?」

main

クー子GM

ちなみに粉と資料はクトゥルフ神話技能に成功すると情報が出る

main

ネプチューンマン

おお

main

琴葉茜


main

ネプチューンマン

マズイそんなのは持ってない…

main

琴葉茜

そんなの持っとる学生PCとか終わっとるやろ!

main

クー子GM

…それはそう

main

ネプチューンマン

そういや私は学生だったか…学生完璧超人だったか…

other

ネプチューンマンのアイデンティティが揺らぎ始めたね

other

琴葉茜

ウチはその辺適当に合わせとるで~

other

クー子GM

…学生の完璧超人が居たっていいんだ…乗り越えろ…!

main

春原

「まぁ、折角来たんならさ、彼女造るとこ見ててくれよ」

other

ネプチューンマン

いやクソガキ時代だからマグパおもちゃにして遊んでシルバーマン先生にこっぴどく叱られてるのかもしれない

main

クー子GM

…彼の目は"本気(ガチ)"だ。準備さえできていればすぐにでもやるといった感じだ
今まで音沙汰の無い期間は準備期間だったのだろうが、幸いにもあなたたちは間に合った、彼を止めるチャンスと言える

main

ネプチューンマン

main

琴葉茜

!!

main

ネプチューンマン

じゃあ拘束するか

main

琴葉茜

「胡散臭さ過ぎやろどうみても!」
「それで本当に彼女とやらが作れるんか!?」

main

春原

「大丈夫だって」
「何事もチャレンジ、だろ?」

main

琴葉茜

「ネプチューン!これは流石にパーティーどころじゃないやろ!」

main

琴葉茜

「このバカは一旦お灸据えてやらんと何起こるかわからへんで!」

main

ネプチューンマン

「……ああ、そうだな」

main

ネプチューンマン

マグパ使って拘束しましょ

main

春原

かかってこい…!

main

ネプチューンマン

CCB<=90 マグネット拘束! (1D100<=90) > 68 > 成功

main

琴葉茜

!!!!

main

ネプチューンマン

「マグネットパワー!!」

main

琴葉茜

決めるところでよう決めた!

main

春原

CCB<=5*2 回避 (1D100<=10) > 17 > 失敗

main

春原

「おわァアアア~~~~!!!?」

main

ネプチューンマン

「お前…彼女どころじゃないだろう!まず飯食って寝ろ!」

main

琴葉茜

「そっちかい!!!」
いやそうやけども!

main

クー子GM

…やはりというか、春原は相当疲労困憊だったようだ
ネプチューンマンの一撃で倒れる

main

ネプチューンマン

「当たり前だ!!こんなにやつれててそれどころじゃないだろう!!」

main

ネプチューンマン

「…ほらみろ、ちょっと拘束しただけで意識を失ったぞ」

main

春原

「ぐえーッ ギブギブギブ…」バタリ

main

ネプチューンマン

「いや今ちょっとだけ意識があったか…」

other

クー子GM

…クライマックス、終了

main

琴葉茜

「ホンマにろくなモン食ってなかったんやなぁ…」周囲のウィダーやらカロリーやらをながめつつ

other

琴葉茜

main

ネプチューンマン

「大体なんなんだ?この魔方陣というのは…」

main

琴葉茜

「資料とやら読んでも…ぐちゃぐちゃで全然わからへんな」

main

ネプチューンマン

「…時間超人の奴らマグネットパワーで新たな超人を作れるとか言っていたな、もしかしてこれか?」
マグネットパワーを魔方陣にめっちゃんこ流し込む

main

琴葉茜

「ちょっ何やっとんねん!」

other

無法法w

main

クー子GM

…魔法陣が一瞬激しく光ると、力を失ったように煙を上げて光が消えた

main

ネプチューンマン

CCB<=90 マグネットパワー!! (1D100<=90) > 65 > 成功

main

ネプチューンマン

ドドドドドドド

main

琴葉茜

「うわっ!なんか光った!?」

main

ネプチューンマン

「……おおっ!?」

main

ネプチューンマン

「…なんだなんだ?光はしたが消えてしまったではないか…」

other

クー子GM

…春原を病院に送るなり精神分析するなりすることでEDとなります

main

ネプチューンマン

「全く所詮眉唾話か…?」

main

琴葉茜

「煙上がっとるし…焼き切れた感じに見えるで…」

other

琴葉茜

main

ネプチューンマン

「とりあえず…こいつは医者に診てもらうか、これではなあ」

other

お姉ちゃんはただの学生だから精神分析なんてできないんだよね!

main

琴葉茜

「せやせや」
「先生にもこってり絞ってもらわんとな」

other

ネプチューンマン

私もマグネットパワーぐらいしかできんぞ!

main

琴葉茜

「全く…こんなにやつれるまで何でそんなに執着してんねん、彼女とやらに」

main

ネプチューンマン

「全くだ、体をやつれさせるのは感心せんな…」

main

琴葉茜

気絶したその男の額をつんと突き

main

ネプチューンマン

肩に男を背負い

main

琴葉茜

「ま、友人としてのせめてもの情けっちゅうことで」
「医者までつれてってやらんとな!」

main

琴葉茜

「さっきのめっちゃ早かったアレ、もう一度頼むで!」

main

ネプチューンマン

「手のかかるやつだ全く…」
「おしきた、二人分でも全然余裕だ肩につかまっていろ」

main

春原

「うぅ…彼女が欲しい…」
うなされて呻き声を上げながら担がれている

main

琴葉茜

「よっこらせー」ともう片方の肩に掴まり

other

どう掴まっているのかは一考の余地があるね

main

ネプチューンマン

CCB<=28000000 (1D100<=28000000) > 96 > スペシャル

other

クー子GM

…戸愚呂弟式に一票入れておく

main

ネプチューンマン

「最寄りの医者は…あっちか!」ヒュンッ

other

狂ったステから産出されるダイスが最低でもスペシャルになるのすき

other

ネプチューンマン

両肩米俵スタイルイメージしてた

main

クー子GM

こうして春原を病院へ届けたのだった…

main

クー子GM

other

c28000000/5 以上を1d100で出さないと普通の成功にはならないね c(28000000/5) > 5600000

other

ネプチューンマン

おお

main

クー子GM

…春原はその後、意識が正常に戻り栄養もちゃんと取ったようで、無事に退院した
後日、春原に駅に近いカフェに呼び出される

other

ネプチューンマン

遊戯の割れて目が増えるダイスみたいな現状が粉々になるぐらい発生しないと無理だな…

other

クー子GM

こわい

main

クー子GM

…カフェに行くと席の1つにギフト袋を持っている春原がいた

other

これはムービーシーンか…?と一旦見に回るお姉ちゃんだね

other

ネプチューンマン

おお

main

春原

「わり~~~、なんか変な事になってたみたいじゃん、でもってお前ら助けてくれたみたいじゃん、まじ感謝、ありがとね」

main

ネプチューンマン

「全く彼女を作るのは勝手だが食事と運動を忘れたら元も子もないぞ」

main

春原

「お詫びと言ったらなんだけど、昼飯まだだったら奢るよ」

main

ネプチューンマン

「というか結局あの魔方陣は何だったんだ?マグパ当てたら焼き切れたが…」

main

琴葉茜

「快復したようで何よりや」
「おっ言ったな!茜ちゃんは遠慮を知らん女やで~」

main

春原

「僕もよくわかんないっていうか…先輩に彼女欲しいって相談したらあの資料渡されてさ、そしたらもうずっと彼女造ることしか考えられなくなったんだよね」

main

ネプチューンマン

「昼か…いいのか奢るなんて、私は人の数十倍は食うぞ?」

main

琴葉茜

「先輩言うてたな…結局誰だったかわからんまま終わっちまったし…」

main

ネプチューンマン

「なんだそれは…洗脳術の類か…?」

main

琴葉茜

「なんやそりゃ…それしか考えられないってこわ…」

main

春原

「好きに食えよ、奢りなんだからさ!」

main

春原

「先輩もなんかいつの間にか学校からいなくなってたみたいだし、怖いよな~」

main

琴葉茜

「いつの間にかって…そこまで行ったらもうホラーなんやけど??」

main

ネプチューンマン

「そうか?まあそれなら…」

other

クー子GM

…黒幕の先輩にはこのシナリオでは触れられないけど
設定的には魔術師が実験のコマにしたとかそんな感じらしいけど

other

琴葉茜

other

琴葉茜

へ~!

other

琴葉茜

続編とか作れそうな設定やな

main

ネプチューンマン

「すいませーんこのコメダスペシャルっていうのを3つと…後エビカツサンドも頼もうか」

main

琴葉茜

「あっウチはシロノワールで!」

other

クー子GM

…「俺、結婚するから」っていうタイトルの続編作るかもしれないって書いてあったけど

other

これは単純にPLッパーがシロノワール食べたいだけだね

other

ネプチューンマン

おお

other

琴葉茜


main

春原

「まずい思ったより食べるぞこいつら!」

other

お姉ちゃんは後先考えずにいっぱい食べた後体重計に乗って後悔するんだよね!

other

琴葉茜

葵!?

main

ネプチューンマン

「何をいまさら…お前いつも私の家でピザパするとき出てくる枚数を数えたことがないわけではないだろう?」

main

春原

「3枚から先は数えてない」

main

琴葉茜

「このドーナツセットも!」

main

ネプチューンマン

「そう、つまりお前は見通しが甘いのだ」

main

春原

「うぐっ」

main

ネプチューンマン

「今回の一軒もな、というわけで今から食いまくるのでしっかりその身に刻むように」

main

春原

「ゾッ!?!?!?!??!?」

main

琴葉茜

「ジェリコっちゅうの?一度頼んでみたかったんよな~」
「店員さん!これもや!」

main

春原

「鬼のように注文が増えて行く!」

other

これはコメダのメニューを眺めてたらやっぱり飯テロを喰らったPLだね

main

ネプチューンマン

「いいぞ~どんどん注文だ~」
「残しても気にするな茜!私が食うからな!」

other

ネプチューンマン

おお

main

春原の友人

「春原~退院祝いパーティって聞いて来たぞ~」
「じゃあ俺はこのカツサンドを…」

other

main

春原

「なんか人数まで増え始めてるよ!!?」

main

ネプチューンマン

「おう来たか!じゃんじゃん食え!私も食う!」

main

琴葉茜

「おっ来た来た!こっちやこっち!」

main

学生

「悪いな春原、ごちそうになるぜ」

main

学生(2)

「メニューのここからここまで全部ください」

main

学生(3)

「グビッ!」

other

琴葉茜

もう飲んどる!?

other

ネプチューンマン

おお

main

学生(1)

「初めましてなんすがね…奢り嬉しいんすがね…」

main

春原

「おわァアアア~~~~~~!!!!」

other

クー子GM

…他に何かやりたいことある?なければこっちで〆ちゃう

other

ネプチューンマン

私は…やり切った!

main

琴葉茜

「ほらここで点数稼いどき春原!」
「彼女なんておらんくてもにぎやかなら退屈せぇへんやろ!」

other

琴葉茜

ウチも満足やで!

main

春原

「ああ…僕のサイフが…」
「でもそうだなぁ…家に1人で彼女もいなくて寂しかったけど、これならまあ寂しくはない…」

main

春原の友人

「春原、持ち帰り用のも頼んでいいか?」

other

琴葉茜

GMが〆るならいい感じに〆てもろて~

main

春原

「少しは遠慮しろお前ら~~~!!」
「やっぱ優しい彼女が欲しいよ~~~!!!」

other

琴葉茜

other

クー子GM

…わかった

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春原

「とほほ…彼女を造るのはコリゴリだ…」

main

クー子GM

main

クー子GM

main

クー子GM

…宴だァ~~~~~!!!

other

琴葉茜

どひゃーってオチがウチは永遠に好きや!

main

ネプチューンマン

宴だァ~~~~~!!!

main

琴葉茜

宴や~~~!!!

main

クー子GM

クトゥルフ神話TRPG「俺、彼女造るから」


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ネプチューンマン

塩試合マン…これでよかったんだよな?

info

クー子GM

シナリオ
https://talto.cc/projects/kw5vy-smrzWhMoCSVNjZR

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琴葉茜

探索者の勝利!これは覆しようのない真実!

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ネプチューンマン

ああ

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琴葉茜

久しぶりにアホンダラ素を摂取できてウチは全体的に満足や!

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ネプチューンマン

おれも

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琴葉茜

ほら葵!楽しいGWすきやったよな!

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クー子GM

…アホンダラ要素がいつの間にか生えていた…

main

楽しいGWなんすがね…すがね…

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クー子GM

…ククク楽しくないさ

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琴葉茜

誰だ貴様!

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クー子GM

…この爆弾は卓を立てて葵ちゃんを満足させないと爆発する。さらばだ…

main

琴葉茜

大変や!卓を立てて葵を楽しませてあげんと!

main

琴葉茜

はいルドー

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ネプチューンマン

大変や葵が死ぬ!マグネットパワーで地球の時間戻してあげんと!

main

💥

main

クー子GM

🌈

main

ネプチューンマン

🌈

main

琴葉茜

あおいーーーーーー!

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琴葉茜

次の卓では葵を笑顔にしてみせるで!待っとってや葵ーーーー!

other

春原

今ならYoutubeで僕らの原作のCLANNADアニメ全48話が見れる!
これだけは伝えておきたかった…

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ネプチューンマン

おお

other

琴葉茜

おお

main

クー子GM

…葵ちゃんが満足するまでルドー立てようね…きっといいことあるから…

other

琴葉茜

あかんダイマや

other

クロエ

other

クー子GM

…来たね クロエ

other

ネプチューンマン

わかるお前達もキン肉マン見ろ

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ルドーキライ

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[noname]

ちょっと待てどんな時間にクトゥ立ててるんだよ

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ネプチューンマン

最近おじさんがよくないハッスルしてて楽しいぞ!

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琴葉茜

そんなことないよな!
葵6が全く出ずに苦しむの好きやもんな!

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ネプチューンマン

真夜中だけど

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キライ

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クー子GM

…でもなァ…この時間しか空いてないしなァ…

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琴葉茜

🌈

other

琴葉茜

クー子もよく立てた!
お前は誇りや!

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ネプチューンマン

それはそう
よくやった!

other

[noname]

お前ら睡眠は?

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クー子GM

…これから寝るけど

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琴葉茜

(意味深に無言)

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ネプチューンマン

後これ言っていい?
捏造ステは好き勝手出来てキャラのあれこれに悩まなくていいから無法できる卓ではオススメ

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[noname]

おれは今日仕事休みなのに消し忘れたアラームで起こされたけど
二度寝サイコーだろ嘘むかつく

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ネプチューンマン

おお

other

琴葉茜

しゃあけど2800万は初めてみたんやが!?

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琴葉茜

🌈

other

クー子GM

🌈

other

ネプチューンマン

でもなァ…超人強度にそう書いてあるもんなァ…

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ネプチューンマン

時間超人だったら一億の奴らが来てた

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クー子GM

…アイデアとSANは元の数値にしているのに理性を感じる

other

[noname]

しゃあけど超人強度なんてお飾りやわっ

other

ネプチューンマン

知能と精神はパワーには関係ないからなァ…

other

[noname]

これ言っていい?

other

ネプチューンマン

いいよ

other

琴葉茜

ええで

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[noname]

クトゥルで辛いのってどんな図太いキャラ持ってきても発狂でRPグズグズになるところだと思う

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ネプチューンマン

それはわかる

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クー子GM

…確かに

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ネプチューンマン

だから一般人か様子がおかしい奴の方が使いやすいんよね

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琴葉茜

仕方がなかったっ

other

[noname]

まあ今グズグズなのは花粉症食らったおれの鼻水だけどね笑

other

琴葉茜

おお

other

ネプチューンマン

おお
そろそろ花粉も落ち着いてきたと思ったらまだ飛んでるのか…

other

[noname]

ちょっと待てよ花粉カー他にもいるのかよ

other

[noname]

PM40.4890

other

クー子GM

…花粉大変だろう?人間たち

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琴葉茜

まあウチもいまガクッと眠気がきて視界がグズグス何やけどな

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[noname]

クーコ犯したくなってきた

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ネプチューンマン

おお

other

[noname]

おお

other

琴葉茜

おお

other

[noname]

お姉ちゃんは今から次のクトゥルフ立てられるんだよね!

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ネプチューンマン

!?

other

クー子GM

クー子は花粉にやられない
小さい頃は花粉症だったけど中学生になったときくらいで治ったからだ

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クー子GM

…!

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ネプチューンマン

ラウンド2!?

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琴葉茜

ウッス!今からルドー立てまっす!

other

ネプチューンマン

おお

other

[noname]

1D6 (1D6) > 6

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[noname]

いやどす

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ネプチューンマン

other

琴葉茜

んなことやったら死ぬわぁ!

other

琴葉茜

other

[noname]

お姉ちゃんは無敵だからそんな弱音吐かないけど
お前偽物?

other

よくやった若いnoname
6が出たからお前はルドーの旅に出航だよ

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[noname]

おわ

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クー子GM

noname
ルドー行き666年!

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[noname]

other

琴葉茜

アカン…このままのノリやとホントに立ってもおかしくない…
ウチはベッドに逃げるで!

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[noname]

逃げるな卑怯者ォー!!

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クー子GM

楽しいGWなんすがね…

other

琴葉茜

逃げるんだよォ〜
というわけで楽しかったで!
お疲れシャンや!

other

琴葉茜

またね〜〜〜!!!

other

[noname]

たまね〜〜!

other

[noname]

またね〜〜!

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クー子GM

…お疲れシャン、私もそろそろ寝るか…♠

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クー子GM

…またね~~~~~!!!

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ネプチューンマン

お前私の大好物のお疲れさマスク超人じゃねえか
またね~~~~~!!