Ccfolia Log

info

GMアウラ

時間:30分~1時間
形式:クローズド
難易度:低
▽推奨技能:<図書館><目星>

other

GMアウラ

シャンクトゥやるの大分久しぶりな気がするじゃない

other

[noname]

アウラ〜アウラ〜
自害しろ

other

GMアウラ

ありえない…この私が…

other

[noname]

おはようございます

other

GMアウラ

もう昼じゃない

other

[noname]

nonameお前!名前のカラーが!

other

GMアウラ

とりあえず12時まで待ってみるじゃない

other

GMアウラ

さっそくひとり来たじゃない

other

other

GMアウラ

一人or二人で出れるけどにぎやかさ的には三人ぐらいほしいじゃない?

other

へ~!

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 9[4,2,3] > 9

#2
(3D6) > 5[1,1,3] > 5

#3
(3D6) > 14[4,4,6] > 14

#4
(3D6) > 12[5,2,5] > 12

#5
(3D6) > 8[5,2,1] > 8

other

GMアウラ

名前が一般名詞過ぎて検索で出てこないやつじゃない

other

GMアウラ

HP5!?

ステータス

キャット

str 9
con 5
dex 14
pow 12
int 8
目星 80
図書館 80
製作(砂糖菓子) 80

other

キャット

ダイスの結果だな

other

GMアウラ

ダイスの結果で3とかありうるのが恐ろしいところじゃない

other

キャット

ロスト率高いなら振り直すけどそうじゃないんだろう?

other

GMアウラ

まあロスト率は低いじゃない

other

キャット

よし
それなら何も問題はないな

info

GMアウラ

苦しい。息が出来ない。手足が重い。
酸素を吸おうと水面から顔を出そうとするが、波に揉まれてままならない。

息が出来ない。手足が重い。視界が霞む。
今意識を閉ざしては死んでしまう。わかっているのに、あなたの瞼は閉じていく。

クトゥルフ神話TRPG『 輝きと伏す 』


※探索者は海で溺れています。その理由は問いません。海での事故、うっかり波止場から落ちて流された等。シナリオに関係はない部分です。PLが気にしなければ、理由を開示する必要はありません。余裕があれば事前にPLへ確認を行い決めて貰うと、没入感が高まっていいかもしれません。

other

キャット

おいおいいきなり大変なことになってるじゃねぇか

other

GMアウラ

そしてあなたが目覚めると白い部屋に(親の顔より見た展開)じゃない

other

キャット

大体わかった

other

[noname]

あーこれチャカ様とかで行くといきなり即死する罠か

other

GMアウラ

まず水中組付きでチャカを初手で殺すじゃない

other

キャット

>名前が一般名詞過ぎて検索で出てこないやつじゃない
おっと見落としてた
コマの方に本名は書いておいた

other

GMアウラ

ふぅんいわゆるあだ名ということじゃない

other

キャット

そうだな
今日は猫の日らしいから猫っぽいPC探してたら目に留まったんで

other

GMアウラ

全部2だから猫の日
なんとも安直じゃない

other

キャット

日本は語呂合わせみたいな記念日が多いからなぁ…

other

GMアウラ

うーん人来ないじゃない
12時には予定通り出発するじゃない

other

キャット

わかった

other

[noname]

シャン卓の戦力は軒並みお昼寝に回してんのかもな…Ride on…

other

キャット

俺も寝る前にちょっくらやってくかって来た口だしな

other

GMアウラ

どっかでキャンペが走ってる可能性も否定できないじゃない

other

[noname]

12時から、お昼寝やご飯で意外と忙しくなるんだよな。

other

[noname]

わかる

other

キャット

流石にセッションやるなら昼や夜からだろうと思うが…
なんか今日やる卓もあるみたいだからそっちの人もいるんだろうな

other

GMアウラ

じゃあ始めていくじゃない
準備完了を教えるじゃない

other

キャット

いいぞ

other

GMアウラ

出航じゃない~~~!

other

キャット

出航だな

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

目を覚ます。呼吸が出来ている。もう冷たい水の中ではないようだった。
あなたはベッドの上に横たわっていた。布団は被っていない。上にそのまま寝かされていたようだ。

main

GMアウラ

溺死は免れたようだった。それでも、見知らぬ部屋で目覚めたことを不安に感じるだろう。
<SANC 0/1d4>

main

キャット

ccb<=60 (1D100<=60) > 40 > 成功

main

キャット

「……ッ!? おわぁっ!?」

main

キャット

慌てて飛び起きて周囲を見回す

main

キャット

「……夢、だったのか?くっそ寝覚めが悪ぃ……」

main

キャット

「……まぁそれはいい。どこだよここは」

main

GMアウラ

…奇妙なにおいがする
その匂いを嗅ぐほどに、力が抜けていくのが分かる
CONx5で判定 失敗時技能成功値-5

main

キャット

ccb<=5*5 con (1D100<=25) > 62 > 失敗

main

キャット

「……うっ……なんだこの匂いは」

main

キャット

「ぐっ…!?……力が、抜けて……」

main

GMアウラ

あなたは身体に気怠さを覚えながらも起き上がり、部屋を見回す。
室内は10畳ほどの広さがあり、床はビニールタイルだ。ベッドや机、本棚が設置されている。ドアはベッドと反対側の壁にあるようだ。生活感が漂っている様子からして、病院ではないと思い至るだろう。

※探索者の持ち物はない。服は乾ききっておらず、若干濡れている。


探索箇所[自分自身/ベッド/机/本棚/扉]

main

キャット

床に這いつくばりそうになるもぐっと足に力を入れる

main

キャット

「ふざけんなよ。わけわかんねぇ状況で寝てられるか…!」

main

キャット

もう一度周囲を見回して、目につくものの方へと歩いて行く

main

キャット

ベッドの左にあるのは机か?まずはそれを見ようと思う

info

キャット

探索箇所[自分自身/ベッド/机/本棚/扉]

main

GMアウラ

▽机
書類が多量に積まれた机。マグカップが置かれている。内側には底と平行に一周、茶色い跡が付いている。使用済みのまま放置されているようだ。

main

GMアウラ

ごったがえす書類の中、異質なものをみつける。子供向けに書かれたような文章だ。

main

キャット

「……こいつは俺以外に誰かがいた跡か?」

main

キャット

「……で、こっちはなんだこりゃ」

main

GMアウラ

マッチ売りの少女はリン中毒だった!?
マッチには赤リンが使用されています。しかしそれは現在の話で、昔は黄リンがマッチの原料に使われていました。ところが黄リンは猛毒で、当時マッチ工場で働いていた多くの人が病にかかり、社会問題にまで発展しました。 アンデルセン童話には、マッチを売り歩く小さな少女の話があります。マッチに火をつけると、ストーブやごちそうの幻覚が現れる不思議な体験をした後、少女は寒空のしたで死んでしまいます。 少女が売り歩いていたのは『黄リン』のマッチです。 マッチを売る少女が亡くなったのは、黄リンの中毒によるものだったのでしょう。ごちそうの幻覚をみたのは、黄リンが放つガーリックのような独特の臭いを嗅いだからかもしれませんね。

main

GMアウラ

<目星>

main

キャット

ccb<=80-5 (1D100<=75) > 56 > 成功

main

GMアウラ

資料の裏に『左部』と書かれた付箋が貼られている。

main

キャット

「……御伽噺なんだから科学的考えるなよ」

main

キャット

「……んで、『左部』か。よくわからんな」

main

キャット

机には他になにもないのならベッドの方を見てみる

main

GMアウラ

▽ベッド
あなたが寝ていたセミダブルのベッド。あまり清潔には見えない。隣には台車が置かれている。

<目星>

main

キャット

ccb<=80-5 (1D100<=75) > 95 > 失敗

other

キャット

あっぶね

main

キャット

「……台車かこれは?」

main

キャット

中を探ってみる

main

GMアウラ

台車の近くには車輪の痕が見える。辿っていけば、この部屋の扉の前に辿り着く。

other

キャット

どちらにしろ地質学なんてものは持ってない

main

キャット

台車は濡れてるか確認できるか?

main

GMアウラ

車輪の痕は泥によるもので、中には砂浜の砂も混じっていることがわかる。また直近で出来たもののようだ。

main

キャット

俺を運んできたものか?と思ったけどどうなんだろうな

main

キャット

座り込んで車輪の跡を見たあと、自分自身を調べてみる

main

GMアウラ

▽自分自身
服はまだ湿っている。持ち物はなにもない。

main

キャット

「……夢、じゃなかったのか?」

main

キャット

溺れていた光景が蘇るも、そのあと何があったのかは思い出せずに軽くイラつく

main

キャット

「……チッ、この部屋を出ていってもいいが、本棚も見ておくか」

main

キャット

本棚の方へ向かうぞ

main

GMアウラ

▽本棚
化学の本、とくに『リン』について書かれたものが多く収納されている。最も下の段には、絵本が十数冊収納されている。

main

GMアウラ

探索箇所[絵本/化学の本]

main

キャット

「……さっきのメモのやつか」

main

キャット

絵本から見てみる

main

GMアウラ

▼絵本
童話から近年出版された新しいものまで様々。

main

GMアウラ

<目星>

main

キャット

ccb<=80-5 (1D100<=75) > 75 > 成功

main

GMアウラ

どれも新品同様だ。また、絵本が収納されている最下段に隙間を見つける。
隙間は半端な位置に開いている。本来は収納されるべき本があるのかもしれない。

main

キャット

「……ふーん」

main

キャット

特に気になるような本はないが、隙間があるのは気になるな……覚えておくか

main

キャット

絵本を元の場所に戻して、化学の本に手を伸ばす

main

GMアウラ

『リンと生命』/著:左部 優
リンは有限な地下資源であり、限られた量しか地球上には存在しない。しかし人間をはじめとする哺乳類から植物まで、あらゆる生物は、生きるためにリンを必要としている。 地球上の生物が無限に増えていけば、有限な資源であるリンはいつか枯渇するだろう。 リンが枯渇すれば、地球上の生物は生命を紡ぐことは出来ず、地球上の生物の数が減っていくことになる。 地球に存在するリンの量に合わせるように、生き物が減っていく未来がいずれ訪れることだろう。

main

キャット

「……『左部』」

main

キャット

……こいつかぁ。まぁ結局よくわからんのだが

main

キャット

『リンと生命』を元の場所に戻して扉の方に振り返る

main

キャット

「今のところ俺に起きた出来事が全くわからん。この先に行けばわかるのか?」

main

キャット

ぶつくさつぶやきながら扉の前に歩いて行く

main

GMアウラ

▽ドア
スチール製のドア。鍵は付いていない。開けることが出来そうだ。
※<聞き耳>をしても音は聞こえない。

main

キャット

気になるようなものがないなら開けてみるぞ

other

キャット

そんな気はしてたけど左側にマップが伸びていくんだな

main

GMアウラ

廊下に出る時、再びあの匂いがする
CONx5

main

キャット

ccb<=5*5 con (1D100<=25) > 11 > 成功

main

キャット

「……むっ?」

main

GMアウラ

何とか気を保つことができた

main

キャット

またあの匂いだと気づき、口と鼻を手で塞ぐ

main

GMアウラ

*廊下
扉の先には、白熱灯に照らされた廊下があった。

右手の壁に扉がふたつ、突き当りに扉がひとつある。突き当りの扉には紙が貼り付けられ、なにか書かれているようだ。付近には消火器が設置されているのが見える。扉のない壁側には、椅子が数点並んでいた。

探索箇所[①/②/③]

info

キャット

探索箇所[①/②/③]

main

キャット

「……ぷはっ!」

main

キャット

「もう漂ってこないが、なんなんだあの匂いは……」

main

キャット

はぁ。と小さくため息を吐いた後、扉の先を見つめる

main

キャット

「廊下か?」

main

キャット

「……で、扉が3つか」

main

キャット

一番近い③の方へ歩いて行く

main

GMアウラ

*③の扉(倉庫)
スチール棚で壁が埋められた部屋。倉庫のようだ。
そこに入ってもまたあの匂いが漂ってくる
同様の処理

info

GMアウラ

探索箇所[右の棚/左の棚/奥の棚]

main

キャット

ccb<=5*5 con (1D100<=25) > 33 > 失敗

main

キャット

「……うっ」

main

キャット

……また、かよ

main

キャット

ふらふらしつつも体勢を整えて、部屋の中を見回す

main

キャット

「……倉庫か?」

main

キャット

目についた左の棚から見てみる

other

キャット

なんでGMが俺のconに驚いてたのか理解できた

main

GMアウラ

▽左の棚
段ボールが並んでおり、中には書類や本がみっちりと押し込められている。
ただしひとつだけ、中身の少ない段ボールがあった。中には古い小学校向けの教科書が数冊と、同じく古いノートが入っている。

▼古いノート
日記のようだ。

main

キャット

「……見てもわかんねぇのばかりだな……うん?」

main

キャット

古いノートを取り上げて、ぱらりとめくってみる

main

GMアウラ

【古いノートに書かれた日記】
------
*月*日 この島の生徒も随分少なくなってきた。大学での研究をやめ、教師になったばかりのころは十数人いた生徒が、今となっては片手で数えることが出来るほどだ。たいていの家族は、子どもの卒業と同時に本州へと引っ越していく。見慣れた顔を見送るのは寂しいが、子どもたちにとっても、まだ若い親たちにとっても、それがいいだろう。 こんなにも狭く、もうじき死んでしまうような老人ばかりが残ったなにもない島にいては、視野は狭まる一方だ。 *月*日 最後の生徒が去っていった。大人になったら島に戻ってきたいと言っていた。本当にいい子だ。島に戻ってくるのはあまり賛成できないが、ふとした時に立ち寄れる故郷が無いのは寂しいだろう。私の務めは、この島が無人島にならないように手を尽くすことかもしれない。 *月*日 いよいよ明日は儀式が行われる。隔年で行われてきたこととはいえ、気が重い。この時ばかりは、去っていった島民へ羨ましさを覚える。けれど、もうこの儀式を未来で引き継ぐ子どもがいないことには安心する。 *月*日 なにが起こった。今は救急隊を待っている。日記なんて書いている場合でないことはわかっている。吐き気がひどく、皮膚が爛れるように痛い。それでも書かずにはいられない。信じられないような光景を目にしたとき、記録に残すよう人間は出来ているのだ。 いつも通り儀式が行われていた。最中、突然天からパッと光の柱が現れた。かと思えば、儀式の中心には輝く巨大な塊があった。その塊は、腕のようなものを生やしては消しを繰り返し、蠢いていた。眺めていると、次第にあたりに強いニンニクのような臭いが立ち込め、その場に居た人間はみな苦しみ、倒れはじめた。私はこれがリン毒によるものだと確信した。 その後、化け物は倒れた人間、その中でも女に近付き、あろうことか性行為まがいのことを始めたのだ。十数分とも数時間とも思える時間がたった後、化け物は消えた。苦悶の表情を浮かべた死体と、異様に腹の膨らんだ女性が残されていた。来年、島を出ると言っていた加古さんだ。 *月*日 結局あれがなんだったのかはわからなかった。警察が島に立ち入ったが、なにも解決はしなかった。生きているのは、私と加古さんだけだ。死因はやはり、リンによる中毒とのことだった。 妊娠していた加古さんはすっかり正気を失ってしまったようで、なにを聞いてもヘラヘラと笑うだけだ。精神病院に預けるにも、彼女には保険が適用されないらしい。死亡保険金の受けとりにも時間がかかる。払えるだけの金もなく、島に連れ帰ることになった。 *月*日 加古さんが出産した。それと同時に死亡した。 産まれたこどもは、あの日みた化け物の血を継いだかのように輝いていた。人間にも見える形をしているが、絶えず体が流動し、何本もの四肢が生えては消える様は間違いなく異形のそれだ。 *月*日 あの日みた化け物は、神だったのかもしれない。さすればこの子は、神の子だ。 リンはDNAを作り、細胞を作っている。生物の誕生に不可欠なものだ。 地球以外の星はリンが少ないがゆえ、宇宙生物および宇宙人は存在しないのではないか、と囁かれるほどに、地球の人間にとってリンは重要な元素だ。 あの生物は、そんなリンを体に宿し、あまつさえ自由に操っていた。そんな生物の研究生を続けていけば、生物の存続、はては宇宙生物の存在までも掌握できるようになる可能性もあるだろう。さすれば、この島の存続なんて容易い。 *月*日 リンにちなみ、15と呼ぶことにする。 冒涜的な記録を読んだことにより<SANC 1/1d3+1>

main

キャット

ccb<=60 (1D100<=60) > 62 > 失敗

main

キャット

1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2

main

system

[ キャット ] SAN : 60 → 58

main

キャット

「……なっ、なんだこれは…!?」

main

キャット

おぞましい内容にノートを床に落としてしまう

main

キャット

「……クソッ、やなもん見ちまった」

main

キャット

GM
俺が何度か嗅いでいた匂いはガーリックのような匂いをしていたりするのか?

main

GMアウラ

正にその匂いがするじゃない

main

キャット

わかった

main

キャット

「……クソッ、バカか俺は?」

main

キャット

どうやらリン中毒にされつつある。あまりこの場に長居するのはよくないな

main

キャット

いったん倉庫から出て、①の方へ向かってみる

other

キャット

マップ見る感じではまだ先の部屋がありそうなんだよな

main

GMアウラ

①奥の扉
扉には鍵が掛かっていて開かない。
また張り紙がされており『注意/かならずマスクを着用』とある。入口付近に消火器が置かれている。

main

キャット

「……チッ、急いでるときに限って…!」

main

キャット

だが『注意/かならずマスクを着用』か。もしかしたら外はもっとこの匂いが濃いのか…?

main

キャット

嫌な想像をぬぐうように踵を返して、また倉庫の方へ向かう

main

キャット

「マスク、それと鍵……」

main

キャット

奥の棚を見てみる

main

GMアウラ

▽奥の棚
ダブルクリップで留められた資料が置かれている。
【資料】
表紙には『消火について』とペンで書かれている。
火災は火元(火災の原因となっている原因)の種類によって分類される。 これによって消火方法を変える必要がある。誤った方法で消火を行うと、火が収まらないどころか、悪化を招く場合があるため注意が必要である。
以下、火災の種類ごとの対処方法が記載されているようだ。

other

キャット

燃える油に水をかけると跳ねてやばいみたいなやつだな

main

キャット

そういえばこれ見よがしに消火器が置いてあったな……と思いながら資料をめくっていく

other

GMアウラ

めっちゃ燃え広がるじゃない

main

GMアウラ

そのまま確認していくと『危険物による火災』について記載されたページに辿り着く。
『危険物による火災について』 まず火災原因が、水と接触した際に発火やガスを発生させるものかを確認する。 そうでない場合は水、強化液消火剤、泡消火剤などで消火が出来る。 水や消火器で消火を行う場合、棒状ではなく霧状に放射すること。火災原因となっている危険物が飛び散ると、非常に危険である。

other

キャット

ああ。
そういうのには消火器を使うべきだな

main

キャット

「……ほうほう」

main

キャット

ぼんやりと知ってはいたつもりだったが、いざちゃんと説明されると知らないことばかりだ

main

キャット

「……って、今はそれどころじゃねぇんだよ!?」

main

キャット

消化方法を頭に入れつつ、右の棚を調べ始める

main

GMアウラ

▽右の棚
雑多に置かれた物の中から、厚紙のケースを発見する。ケースには『PAM(プラリドキシムヨウ化物)』と書かれている。箱の中にはアンプルが複数入っている。ケースの近くから、未使用の注射器も1本発見出来る。

main

キャット

「……流石にこれはわからんぞ」

main

キャット

薬剤もだが、なにに使うものなのかも

main

キャット

アンプルを1個折って匂いを確認してもいいか?

other

キャット

わけがわからん薬品は流石に触れたくないなぁ…

main

GMアウラ

OKじゃない
あやしい匂いとかはしないじゃない

main

GMアウラ

<医学>成功で物はわかるじゃない

main

キャット

ccb<=5 初期値だおらぁっ! (1D100<=5) > 57 > 失敗

main

キャット

知らん!なんだこの薬は!

main

キャット

……いや、待てよ?

main

キャット

「……冷静に考えてみると、リン中毒の解毒剤の可能性もあるな」

main

キャット

「何が役に立つかわからん。持っていけるものは持っていくか」

main

キャット

アンプルが入った箱と注射器を持って②へと向かう

main

GMアウラ

*②の扉(研究室)

広い机と、背もたれが無いキャスター付きの丸椅子がいくつかある。右手の壁には簡易棚が、扉から遠い位置には大きめのシンクが設置されている。


探索箇所[机/簡易棚/シンク]

other

キャット

調べればわかるんだろうが調べてないからマジで何の薬なのかわからん

main

GMアウラ

更にいつもの匂いじゃない

main

キャット

ccb<=5*5 (1D100<=25) > 28 > 失敗

main

キャット

「……わかってはいたが……ぐぅっ…!」

main

キャット

震える足を押さえるようにしながら、部屋の中へと入る

main

キャット

「……ちょうどいい椅子があるじゃねぇか。使わせてもらうか」

main

キャット

ドカッと椅子に座って、周囲を見渡す

main

キャット

……なんかの研究室か?

main

キャット

椅子のキャスターを転がしながら机の方へと向かう

info

キャット

探索箇所[机/簡易棚/シンク]

other

[noname]

来るのが遅すぎた…

main

GMアウラ

▽机
雑然とした机。重なった紙類の上に、絵本とノートが置かれている。また、使用済みのマグカップがいくつか放置されている。

▼絵本
『マッチ売りの少女』とタイトルが記されている。寒空の中、マッチに火を灯す少女のイラストが描かれている。
読み込まれているのか、開き癖や汚れがある。
中身は通常のものと一緒

other

キャット

募集は3時間前だぜ

main

GMアウラ

<目星>

main

キャット

ccb<=80-15 (1D100<=65) > 37 > 成功

other

[noname]

ちょいと買い物に行ってたんですけど遠くに買い物し過ぎたかな....

other

キャット

まぁそんな日もあるだろ
GMも久しぶりに立てたみたいだしな

main

GMアウラ

汚れの一部が焦げ跡だとわかる。

other

[noname]

次回は参加したいですね

main

キャット

「……こいつは向こうにあった本の一冊か」

main

キャット

……よく見ると焦げてやがる…?

other

キャット

わりと一期一会感があるからタイミングを逃すとなぁ…

main

キャット

不思議に思いつつもマスクも鍵もないようなので簡易棚へと椅子で移動する

main

GMアウラ

▽簡易棚
雑然と物が置かれた簡易棚。

<目星>

main

キャット

ccb<=80-15 (1D100<=65) > 86 > 失敗

main

キャット

くっそ目まで霞んで来やがった…

main

GMアウラ

顔全体を覆う防毒マスクが2つと、畳まれた防護服を1着発見する。

main

GMアウラ

装備した場合、以降匂いによる能力低下は起こらない

other

キャット

なんで見つかったんだろうか
GMの優しさか?

main

キャット

手探りで棚の中を漁っていると、マスクと服のようなものを見つける

other

GMアウラ

成功するとさらに何か見つかったじゃない

main

キャット

「……こいつは……ははっ、運がいいんだか悪いんだか」

other

キャット

気になるな

main

キャット

すぐさま見つけた防護服を着て、マスクを被る

other

キャット

まぁ薬の使い方とかだろうけど

main

キャット

少々動きづらいが、中毒死するよりは遙かにマシだ

main

キャット

椅子から立ち上がり、シンクの方へと向かう

main

GMアウラ

▽シンク
ステンレスのシンク。蛇口をひねれば水が出る。
近くには、長いホースがとぐろを巻いた状態で落ちている。

main

キャット

「……水は普通に出るんだな」

main

キャット

先ほど消化方法の資料を見ていたからか、ホースを蛇口へと繋いでいく

other

キャット

PLがリンが水とどう反応するのか覚えてないぜ
中学校か高校で習ってそうなんだが…

main

GMアウラ

50mほどある長いホースをつないだ
部屋の外にも持っていけそうだ

main

キャット

蛇口は捻らずにホースの先を持って部屋を出る

main

キャット

「外がどうなっているかわからないが、注意書きを読んだ感じではろくでもないことになってそうだな」

main

キャット

「……まぁまだ鍵を見つけてないから出られないんだが」

main

キャット

廊下全体を調べてみる

main

GMアウラ

ドサ、と物音がする。
(防毒マスクをしているにも関わらず、)酷いガーリック臭が鼻の奥を刺激した。
ヒリヒリと肌が焼けるような感覚があった。異常な熱を感じる。

main

キャット

「……鍵は……ッ!?」

main

人型の炎

音がした方、廊下の奥を見やるとドアが開いているのがわかった。その開いたドアからは、燃え盛る炎の塊がはみ出ている。そしてあなたは見るだろう。その炎の奥に存在する輝きを

main

人型の炎

その白く輝く塊は、かろうじて人の形をしているようにも思えた。しかしそれは形を保たず蠢き、いたずらに腕を生やしては消して変動を繰り返す。そのたびに周囲に煙と蒸気をまき散らしており、それはあなたの周囲にも漂い始めていた。

下級の異形の神プルクタ、その混血の子を目撃したことにより<SANC 1d3/1d10>

main

キャット

ccb<=58 (1D100<=58) > 6 > スペシャル

main

キャット

1d3 (1D3) > 1

main

system

[ キャット ] SAN : 58 → 57

main

人型の炎

あなたは冒涜的な輝きの向こう側に、扉があるのが見えた。そうしているうちにも、白く輝くそれは一歩、また一歩と、あなたの方へと歩みを進めていたが、ふと炎の塊の手前で立ち止まった。
そして未だ燃え盛る炎を指さし、なにかモゴモゴと発語したのがわかった。
<聞き耳>

main

キャット

「……んだよ。あのノートの内容は本当だったのか」

main

キャット

冷や汗か、それとも目の前の存在からの熱のせいで出たものか、防護服の中を濡らしていく

main

キャット

ccb<=25 初期値だぁっ! (1D100<=25) > 33 > 失敗

main

人型の炎

鳴き声のようなそれを、聞き取ることは出来なかった。

main

キャット

「……何かつぶやいた?」

main

キャット

何だ?何を言いたいんだ?

info

人型の炎

1行動ごとにラウンドが進行する。火は着々と燃え広がっており、ラウンドを追うごとに悪化するだろう。
2R目以降、ラウンド終わりに1d3の火によるダメージと<幸運>ロールが発生する。
失敗した場合、そのラウンド以降は窒息ロールが発生する。なお火によるダメージはラウンドを追うごとに固定値が1ずつ追加される。

other

キャット

わかった
逃げるか消火作業しないといけないんだな

main

キャット

「……くっそ!もっとはっきり言いやがれ!」

main

キャット

ホースの先をドアの前に置いて、研究室の蛇口を捻りに走る

other

キャット

まずは水でどうなるか試す

main

GMアウラ

火からは遠ざかったのでダメージはなし

main

キャット

蛇口を捻って水を出してみよう

main

GMアウラ

水がホースに送られた
部屋の外で今暴れ狂っているところだろう

info

キャット

『危険物による火災について』 まず火災原因が、水と接触した際に発火やガスを発生させるものかを確認する。 そうでない場合は水、強化液消火剤、泡消火剤などで消火が出来る。 水や消火器で消火を行う場合、棒状ではなく霧状に放射すること。火災原因となっている危険物が飛び散ると、非常に危険である。

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キャット

ひとりだとめんどくせぇな!

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キャット

ホースの先を火元へ向けるために扉の前に再度向かう

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キャット

ホースを拾い上げて消火開始

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人型の炎

意外なことに炎はその場から動いておらず…

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人型の炎

水が覆いかぶさるようにそれに降りかかると
空気が震えるほどの叫び声が、あたりに響く。
その叫びは泣き声のようだったが、悲鳴にも、果ては歓声のようでもあった。絶えず流動していた塊は一層激しく蠢き、苦心に喘ぐ。

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人型の炎

炎が消えていく。
輝きが褪せてく。

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人型の炎

そうしてついに、ただの黒い塊へと成り果てて動かなくなった。あなたはそこでやっと、炎の塊が人の形をしていたことに気付くだろう。

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人型の炎

前方の火もかなり沈静化されていた。今なら安全に前方の扉へ向かうことが出来そうだ。
外からは見えなかった部屋の右奥を見やれば、開け放たれた扉と、なおもはげしく燃える部屋があった。
その様子を見れば、この部屋が再び炎に包まれてしまうことは明らかだ。いちはやくここから出なければ、再び苦難に見舞わるだろう。

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キャット

「……お前、あのノートに書いてあった……」

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キャット

人型の炎には触れることはできるのか?
熱で防護服が溶けたりしかいかって意味で

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人型の炎

炎は鎮火されているがぶすぶすと熱を上げており、触ったら熱が移るだろう

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キャット

「………」

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キャット

……ダメか。悪いことしちまったかもしれないから、奥のベッドに連れていきたかったんだが

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キャット

「お前が何をしたかったのか、何を言いたかったのかわからんが、俺に用があるなら俺を呼ぶのではなく、自分で俺の元に来るんだな」

main

キャット

「……そん時はちゃんと話を聞いてやるからさ」

main

キャット

「悪い。俺はもう行く」

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キャット

そのまま扉の外へと走る

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GMアウラ

外に出たあなたを出迎えたのは、ちっぽけで汚い島だった。
生茂る木のすき間を縫うように覗くコンクリートが、それに混じって生える電柱が、錆びついて色を失ったポストが、かつて住んでいた人々の存在を匂わせる。

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GMアウラ

あなたの靴が、地を踏む音がする。夜の鳥が鳴いている。波の音が聞こえる。あなたは確かに、今ここに生きている。
今は何時だろう。空には月が浮かんでいた。

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GMアウラ

海岸沿いを歩けば、遠くに本州が見えた。眠らないビルの灯が煌々と輝いている。砂浜にボートも発見できるし、島の中を探索すれば電話が見つかるかもしれない。

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GMアウラ

背後からはパチパチと何かが爆ぜる音が聞こえてきた。なんにせよ、はやく行動しなければ。あなたには帰る場所がある。

other

GMアウラ

ここでシナリオは終わりだから好きなことしていいじゃない

other

キャット

わかった
フレーバー要素がいまいちわからんままだが、やばそうだからとっとと逃げるぞ

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キャット

「……何がどうしてこんなところに来たんだ!?」

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キャット

呆れつつも背後から聞こえる危険な音にそれどころではないという思いが頭を巡る

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キャット

そのままは砂浜に走るとボートが一隻とめてあるのを発見する

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キャット

「…!エンジンかかってくれよ…!」

main

キャット

思いっきりボートのエンジンを引くと、ドルルルル!と音を立ててボートが動き始める

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キャット

「……よし!」

main

キャット

防護服を脱ぎ去り、そのままボートへと飛び乗ると俺は島を後にした

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GMアウラ

END1-A『輝きは臥い伏す』

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GMアウラ

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GMアウラ

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GMアウラ

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GMアウラ

宴じゃない~~~!

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キャット

宴だ~!

other

キャット

conが低いせいで普通にきつかったぞ

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GMアウラ

*シナリオ背景

本州から少し離れた場所にある、周囲2kmほどしかない小さな島。人口の減少や海面の上昇により、島存続の危機に悩まされていた。年々子どもの数は減っていき、いよいよ最後の子どもが島を離れ、島民は老人と残った数人の大人だけ。数は両手で数えることが出来る程度になっていた。

その島では古くからの習慣として、一年おきに冒涜的な儀式を行っていた。一部の大人だけが集まって行われるものだ。
いつも通りつつがなく儀式を終えるはずが、下級の異形の神たち/プルクタ(マレモンp.150)が召喚されてしまう。不運なことに、その場には少なくなった島民全員が集められていた。
プルクタは暴虐の限りを尽くし、熱と毒で島民の命を奪い去っていった。残ったのは、島民のなかでも比較的若かった2人。島を出て教授として働いたが、島に戻って教師をしていた『左部』と、来年島を出る予定だった『加古』だけだった。プルクタは、加古の腹に子を孕ませていた。
なんとか正気を繋ぎ止めた左部は、島ですでに発狂していた加古の世話をする。本州で入院させるための費用(両親の死亡保険金)が手に入るまでのつもりが、それよりも早くに加古は出産して命を落としてしまった。加古の腹から産まれた子どもは、たしかにプルクタを身体の半分に宿していた。

冒涜的な子どもが生まれたことにより左部は正気をすり減らし、正気と狂気を行ったり来たりする日々を送ることになる。そんな左部がしがみついたのは、”出て行った子供たちが帰る場所として、島を残しておく”ことだった。
そのためにプルクタと加古の子を利用しよう、そう思い至った左部は、島の元診療所の一部を改修して研究を始める。研究を進めるうちにプルクタの子を増やしたいと考えた左部は、自分よりも若く、健康な人間の協力を得ることが出来ないかと考えた。探索者が島に流れ着いたのはそんな時だった。

島に流れ着いた探索者に協力をさせるため、左部は探索者を研究所に連れて帰る。ところが左部は、ベッドで横たわり呼吸する探索者にかつて見送った生徒を重ね、ふと思い直したのだった。「自分のしていることは、してきたことは無意味だ。」と。「こんな島に誰が戻ってくるのか、戻ってきて欲しいはずもない」とも。

左部は防毒マスクを装備せずにプルクタの子の元へ向かう。プルクタの子には、リン毒を中和する薬を注射器で打ち込んだ。プルクタの子を殺した後、左部自身もリン中毒で死のうとした。

プルクタの子が死に至るよりも早く、左部は酷く苦しみ始める。プルクタの子の半身は人間であったため、リン毒の中和剤では中々死に至らなかったのだ。
唯一の存在であった左部が苦しむ様を見たプルクタの子はパニックを起こし、燃え上がった。左部が思うよりも、プルクタの子は人の心を持っていた。プルクタの子の熱で左部は燃え、それは当然周囲にも燃え移った。

リン毒と炎で苦しむ左部は探索者のことを思い出す。同時にプルクタの子が死ぬ前に探索者が入ってこないように、扉を施錠したことも思い出した。左部はせめて鍵をあけるため、扉の方へと這いずっていく。
探索者が見るのは化け物の姿か、それとも…。

other

GMアウラ

まさかここまでこのシナリオにメタられたキャラが来るとは思ってなかったじゃない

other

GMアウラ

ちなみにベストは消火器で完全に鎮火して殺してやることじゃない

other

キャット

多分俺が何もしないでも弱って死ぬんじゃないのか?
どちらにしても怪物とはいえ子供は殺せねぇよ

other

GMアウラ

腐っても神話生物の子供だから島焼き尽くしても生きてるじゃない?

other

GMアウラ

まあ殺してやることがベストは人を選ぶと思うじゃない
あと短時間シナリオだからか色々説明省いてるところがあるじゃない

other

キャット

探索者は人殺しじゃねぇしな

other

キャット

ああ。
俺の探索漏れもあるからかどうしてやるべきかいまいちわからなかったのもあるしな

other

GMアウラ

それじゃあ他に質問がなければ解散じゃない

other

キャット

薬はやっぱり解毒剤だったみたいだけど、あいつは何を言いたかったんだ?

other

GMアウラ

薬は解毒剤
子供は「なおして」って言ってくるじゃないどうなおせっていうじゃない

other

キャット

……知ったら余計悲しくなったんだが?

other

キャット

あとは防護服が置いてあるところで追加で見つかるものくらいかな

other

GMアウラ

成功/ 顔全体を覆う防毒マスクが2つと、畳まれた防護服を1着発見する。加えて、まっさらなコピー用紙の束に混じり、文字が書かれているものを発見した。→▼コピー用紙 へ
▼コピー用紙
まっさらな紙の隅に文字が書かれている。
『誰もいない、なにもない島だ。こんな島に誰が戻る。15は水の中では活動できない。本土へ向かうことはありえない。被害がでることもないだろう。』

other

キャット

重要なヒントじゃねぇか!?
真っ先に消火器を使わないようにする但し書きみたいだな

other

GMアウラ

でも殺さなかった後に意思疎通できるみたいなこと書いてないから戦うこと前提みたいじゃない

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GMアウラ

生きてるだけで毎ターンダメージと窒息チャレンジしてくるし

other

キャット

存在がどうしようもなくても子供なのには変わらないのが辛くなるんだが…

other

キャット

好きでこの島に生まれ落ちたわけじゃないのに、島と共に放置するか、死なせてやるかってひどい二択を迫らないでくれ

other

GMアウラ

おそらくシナリオ作者が魔族じゃない

other

キャット

俺の心に傷が増えていく…

other

キャット

まぁいい
それを望んでCoCに参加してる節もあるからな

other

キャット

GMは朝からありがとうな
参加者は俺だけだったけど、なんとかやりきれたぜ

other

GMアウラ

なかなか風が吹いてきてると思ったけどまあほぼソロ用のシナリオじゃない?
駒置いてくれてありがとうじゃない

other

GMアウラ

それじゃあまたね~~~じゃない!

other

キャット

多分夜の方が人が来るかもな?
楽しかったぜ、またな~!