Ccfolia Log

info

GM

• 推奨人数 :4 人
※ 継続探素者不可。探素者たちは高校一年生。
• プレイ時間:6~9時間
推奨技能 :<目星 ><聞き耳 >< 信用 ><説得><言いくるめ><精神分析>

info

GM

▼概要
7月、終業式当日の朝。新聞部の部長、月雨からメッセージが届く。そこには不可解な事件について記されたサイト、P!ニュースのURLと、記事の真相を探るよう書かれていた。
月雨は事件と学園七不思議の一つ、ドッペルさんが関連していると推理する。事件発生時刻から、夜の街を調査することになった新聞部。隣り合わせの異常に気づく度、日常が遠く離れていく。交わることのない次が干渉し、あり得ない事象が世界を蝕んでいることを知る。
別世界の少女たちの祈りと、頭界の人ならざる者の企てが交錯し、筋道を見失う。全てを救済することはできず、全ての犠牲を無くすこともできない。だからこそ、探索者は己の意思で選択する。少しでも多くの想いを肯定するために。

info

GM

・開催時期
マジに未定 形だけの予告だけどお前ら?

other

[noname]

other

GM

はいエクスクラメーションもいらっしゃい

other

[noname]

まずいどっかで見たことのある要素がある

other

GM

そりゃクトゥぐらいどっかで見るだろ

other

GM

ちなみに半年ぐらい前にここでやってたネームレスカルトとは別次元設定だけど
バッドエンドじゃないPCは1人だけ継続して持ち込めるらしいけど(最初の方ちらっと読んだだけだから間違ってるかも)

other

[noname]

とりあえず置く置く

other

GM

はピュン
アンタ気は確かか!?予定は未定だぞ!?

other

かりん

埋まる前に先手必勝…だろ?

other

くだる…俺も置かせてもらう

other

仮?

いつ始まるか分からないけど置くだけ置くか

other

[noname]

お前ら、クトゥキャンペは!?

other

GM

まずい目を離してる間にめちゃくちゃ来てる

other

クトゥのキャンペにももちろん置いてるけど
お前らも来い

other

GM

悪いが
めちゃくちゃ今忙しい

other

GM

余裕が出始めたのでもう少ししたらそろそろ募集始めるか...生(レア)でね
週1ペースでやりてえなァ...ルフィ

other

かりん

やりてぇなァ…

other

GM

もうすぐスレに募集が着く
毎週金曜夜更かしコースだッ

other

仮?

そういやあったなァそんなの…

other

GM

テキセ3倍則に準えて3,4日程での宴を予定してるけど

other

GM

生きていたのか…仮駒の意思は

other

仮?

でもよぉGM
大分長い事経ったけどこれ他の奴らいるのかな…

other

GM

そのための再来週に向けた募集…だろ?
数日経って来なかったらこっそり駒しまって追加募集するぞこい

other

GM

あとかりんはスレに貼らずおれが再募集卓でボソッと喋っただけなのに何故か気がついたから多分見てる
これアルミホイル?

other

[noname]

これあれと関係ある?

other

仮?

あれって何だよ

other

GM

ネームレスカルト?

other

GM

関係あるかもしれないし無いかもしれない
どっちでも特に支障はない

other

[noname]

たぶんそれ

other

[noname]

なるほどな

other

仮?

はえ~

other

GM

インムdel

other

仮?

今日酒入ってるからゆるして

other

GM

ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 82 > 失敗

other

仮?

酒が…零れた!

other

GM

おわぁ…こぼした

other

仮?

ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル

other

GM

other

仮?

グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!

other

GM

こわい

other

かりん

たまたま運よく更新を見かけた…だら

other

仮?

おお

other

[noname]

酒飲みすぎは体に悪いって

other

仮?

所で集まったら今日やるのん?

other

GM

今日は流石に…無理!

other

仮?

わかった

other

GM

悪ぃなのび太
丸一日寝てないんだ

other

[noname]

お前の仕事はおれの仕事
おれの仕事はおれの仕事

other

仮?

ゆっくり寝てろ…!

other

来たか 金曜開催

other

再来週の金曜っていつだ?
明日?

other

仮?

(いよいよ始まる…のか?)

other

GM

金曜空いてるってことは金曜しか準備時間とかないってことに気がついたのはいまさっきのおれ
や、やれるかなぁ…!?

other

GM

一応今週金曜やりてェなァ…用意間に合うといいなァ…ルフィ

other

来たか

other

GM

まずいワタワタしてたら募集が出来てなかった
あと1人いるか

other

today?

other

[noname]

あーこれ今日か

other

GM

今日でもギリギリ可能だよい

other

おいらは今日でも大丈夫

info

GM

1人はシナリオ:ネームレスカルトを通過したPCでも可能

info

GM

振り直しは3回までなら無料だってチョッパーが言ってたぞ

other

[noname]

かわいい娘だねえw

other

かりん

まずい今日はさすがに難しい

other

GM

来週やる
こい

other

ビルディング・ワカッタ

other

かりん

わかった

info

GM

出航は11/29(金)ってゾロが言ってたぞ

other

そろそろキャラ決めないとなァ…これ新聞部確定なのんか?

other

[noname]

奇術部になりたい?

other

GM

新聞部確定っぽい書き方
2人ぐらいはいて欲しいかもだよ
それか新聞部のPCに少なくとも最初あたりの行動は極力協力的だと望ましい

other

なるほどな

other

かりん

わかった

info

GM

無法が飛んでくると、おれは、どうしたらいいか、分からなくなる
ので処理がバグったらごめんだよ
見聞色辺りの複合技能はOK

other

かりん

ダイスだけ振るぞ 来い
振ってもいいんだっけ

other

3回振っていいらしいけど、どうする?踊る?

other

かりん

踊る君を見てる

other

♪(((💃)))♪

other

かりん

GMに振っていいかだけ聞くぞ 来い

other

GM

choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い

other

[noname]

すまんおくれた

other

かりん

わかった

other

仮?

と思ったら来週かわかった

other

かりん

マズイシャンクトゥ久々すぎてダイスの振り方忘れた
x5 3d6でいいんだっけ

other

仮?

ああ

other

かりん

うわ!

other

GM

合ってることをオーマイニーオッシエル

other

仮?

ンマーなんなら他のゲームからキャラシ持ってきてもいいだろ

other

かりんとう

main

仮?

x5 3d6 #1
(3D6) > 13[1,6,6] > 13

#2
(3D6) > 10[3,5,2] > 10

#3
(3D6) > 11[5,2,4] > 11

#4
(3D6) > 10[3,5,2] > 10

#5
(3D6) > 12[3,3,6] > 12

main

かりん

x5 3d6 #1
(3D6) > 12[2,5,5] > 12

#2
(3D6) > 6[3,1,2] > 6

#3
(3D6) > 16[5,5,6] > 16

#4
(3D6) > 11[4,1,6] > 11

#5
(3D6) > 5[2,1,2] > 5

other

かりん

!!

other

かりん

振り直しは1つだけ振り直すとかできるのんか〜?

main

かりんとう

x5 3d6 #1
(3D6) > 14[5,5,4] > 14

#2
(3D6) > 12[6,1,5] > 12

#3
(3D6) > 10[1,6,3] > 10

#4
(3D6) > 6[1,4,1] > 6

#5
(3D6) > 12[6,5,1] > 12

other

GM

3回x5 3d6降って好きなステータス選ぶのとどっちがいい?

other

仮?

どっちでもいいよ

other

かりんとう

まずいPOWがゴミだ

other

GM

そしてきたか
4人目のルフィ

other

GM

じゃあ
>3回x5 3d6降って好きなステータス選ぶ
これでいくぞ 来い

other

かりんとう

ギン・ワカッタ

other

かりん

わかった

main

かりんとう

x5 3d6 #1
(3D6) > 10[4,1,5] > 10

#2
(3D6) > 9[1,6,2] > 9

#3
(3D6) > 16[6,6,4] > 16

#4
(3D6) > 7[2,1,4] > 7

#5
(3D6) > 13[2,6,5] > 13

main

かりんとう

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[6,2,3] > 11

#2
(3D6) > 8[2,4,2] > 8

#3
(3D6) > 13[2,5,6] > 13

#4
(3D6) > 8[2,3,3] > 8

#5
(3D6) > 15[6,3,6] > 15

main

かりん

x5 3d6 2回目 #1
(3D6) > 8[1,5,2] > 8

#2
(3D6) > 13[4,6,3] > 13

#3
(3D6) > 8[2,4,2] > 8

#4
(3D6) > 8[2,3,3] > 8

#5
(3D6) > 10[3,3,4] > 10

other

かりんとう

お前!POWが全部ゴミ!

main

かりん

x5 3d6 2回目 #1
(3D6) > 11[5,5,1] > 11

#2
(3D6) > 12[4,2,6] > 12

#3
(3D6) > 8[4,3,1] > 8

#4
(3D6) > 14[6,5,3] > 14

#5
(3D6) > 13[4,5,4] > 13

other

かりん

やっと人並みの数値が出た…

other

GM

🌈

main

仮?

x5 3d6 #1
(3D6) > 10[5,2,3] > 10

#2
(3D6) > 13[6,3,4] > 13

#3
(3D6) > 8[3,4,1] > 8

#4
(3D6) > 8[1,5,2] > 8

#5
(3D6) > 13[2,5,6] > 13

main

仮?

x5 3d6 #1
(3D6) > 9[1,2,6] > 9

#2
(3D6) > 8[1,6,1] > 8

#3
(3D6) > 12[5,6,1] > 12

#4
(3D6) > 14[6,4,4] > 14

#5
(3D6) > 14[3,6,5] > 14

main

x5 3d6 おでも振るぞォ~! #1
(3D6) > 11[6,4,1] > 11

#2
(3D6) > 9[4,4,1] > 9

#3
(3D6) > 10[4,1,5] > 10

#4
(3D6) > 6[2,1,3] > 6

#5
(3D6) > 12[3,4,5] > 12

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[1,6,4] > 11

#2
(3D6) > 8[4,1,3] > 8

#3
(3D6) > 5[1,1,3] > 5

#4
(3D6) > 11[3,4,4] > 11

#5
(3D6) > 8[3,3,2] > 8

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[2,4,5] > 11

#2
(3D6) > 15[3,6,6] > 15

#3
(3D6) > 10[3,5,2] > 10

#4
(3D6) > 12[4,2,6] > 12

#5
(3D6) > 10[2,6,2] > 10

other

ンマーPOW10あればいいか

other

かりんとう

おれもPOW10だったことにならないかな

other

仮?

ステータス捏造していい?

other

GM

え〜いいよ

other

仮?

うわあり!

other

かりん

まずい。何も決めてない

other

かりん

ヨクバリス!?

ステータス

ヨクバリス

STR11
CON8 HP8
DEX13
POW10 SAN/幸運50
INT15 アイデア75 技能450

技能
ピッカ~♡ 95 そのキュートさで相手を魅了する
ちょうよくばる 95 目星聞き耳
のしかかる(マーシャルアーツ) 75
心理学 95
言いくるめ 80

other

ヨクバリス

せやで!

other

GM

ヨクバリス!?

other

ヨクバリス

別に人間として扱ってくれて構わんで

other

ヨクバリス

正直ゲンスルーよりよっぽど扱いやすいと思ってるが…難しいかね

other

ヨクバリス

画像フォルダ漁ったけど使えそうなのがこれしかなかった

other

かりん

なるほどな

other

お前の画像フォルダどうなってんだよ…

other

そろそろちゃんとPC考えるか…♠しようとして情報タブを上に登れなくなるバグに遭遇してるのおれ?
ログ取れば読むことはできるけどこの症状を直す方法ないかなァ…

ステータス

豪穴

STR 18
CON 18 HP 18
DEX 18 回避 90
POW 18 SAN幸運 80
INT 6 アイデア 30
技能ポイント 180

何処もおかしな所ねえだろ90
拳90

other

豪穴

今の内にキャラだけ出しておくのかなあ…

other

かりん

まずい。色物が集まってきた

other

かりん

しかもなんだこのステータス!?

other

GM

新聞部お前ら?

other

かりん

新聞部の姿か…?これが…

other

江古田 蓮

キャラだけ出しておくが困った。私の方が浮いてしまいそう

ステータス

江古田 蓮

STR11
DEX8
CON12
POW14 SAN/幸運70
INT13 アイデア65 技能390

目利き 90 目星と聞き耳と図書館
受難体質 90 心理学80と信用90の複合。
同性の動物に好かれやすくなる(フレーバー)
精神分析 90
機械修理 70
医学の心得 50 応急手当てと医学知識

other

ヨクバリス

流石に人間にした方が良さそうだなァ…

other

大槻太郎

よし ステータスは後で治すだろ

other

江古田 蓮

ヨクバリスが班長になった

other

GM

横にもっとやばいのいるから班長もヨクバリスも可愛いもんだけど

other

江古田 蓮

見事なまでに物理役
新聞部とはを問われている気がする

other

GM

足で稼ぐってそう言う...

other

GM

言ってた気がしたんだけどこれ多分3分割ぐらいになると思うけど大丈夫?

ステータス

伊部小百合

STR 11
CON 15
DEX 10
POW 12 SAN60 幸運60
INT 10 アイデア50 技能値300

目星 70
コンピュータ 70
言いくるめ 80
説得 80

other

GM

きたか

other

伊部小百合

正当な新聞部のキャラだけどお前ら?
私は特に問題ないぞ!

other

江古田 蓮

大丈夫だ 問題ない

other

伊部小百合

(そういや勝手に21時からだと思ってたけど何時開始なんだ?)

other

江古田 蓮

(私も21時だと勝手に考えてた)

other

GM

(21時教える)

other

伊部小百合

(うわ!ありがとう!)

other

江古田 蓮

(うわ!ありがとう!)

other

GM

other

豪穴

!!

other

江古田 蓮

!!!

other

伊部小百合

!!!!

other

GM

後はハンチョウか

other

伊部小百合

いやぁしかし…ハンチョウと豪穴が同学年か…
ちょっと待てよ豪穴ってなんだよ…

other

大槻

ごめん帰宅間に合わなくなった…30分ぐらいになりそう

other

伊部小百合

来たか ハンチョウ
事故に気を付けて帰るんだぞ

other

GM

わか
夜道にはボマーに気をつけろよ

other

江古田 蓮

来たか 気をつけてね

other

豪穴

ワワ

other

GM

豪穴いっそ清々しい

other

江古田 蓮

彼らが同学年なことに震えろ

other

伊部小百合

クラスメイトこわすぎるだろ!

other

豪穴

そもそも何年生なのかも不明だろ

other

伊部小百合

PCは高1だってGMッパーが言ってたぞ

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

探索者たちは高校一年生ってあったね
おお

other

[noname]

最近の高校生は老けてんな

other

伊部小百合

確かに平均を取ったら老け顔になるが…

other

GM

昔に比べると栄養が取れるようになってすくすく育つもんなー

other

GM

ジジイと有り得んガタイのマッチョいるけどお前?

other

豪穴

俺顔見えてないからマスク取ったら若いかもしれないだろ

other

江古田 蓮

中央値で見れば…
顔が見えないから何も言えないんだ

other

伊部小百合

この肉体に童顔が乗ってるのはそれはそれで嫌じゃないか?

other

江古田 蓮

それはそう

other

[noname]

脱ぎキャラがよ

other

[noname]

ハンチョー!ハンチョー!

other

GM

地下送りにされたか...

other

[noname]

元々だろ

other

GM

ぐにゃあ〜〜〜〜〜

other

江古田 蓮

地下に送られた

other

[noname]

あんなに地上に出てるなんて聞いてないぞ

other

伊部小百合

それはそう

other

GM

ハンチョウ外伝の外伝読んだけどカイジとかいうオリキャラがハンチョウイジメててキレそうだった

other

[noname]

これすき

other

[noname]

グリムアロエ知ってるのにアロエ知らない村と同じくらい好き

other

豪穴

グリムアロエは…ボンバーガールの子なんだろ!?

other

伊部小百合

トネガワが鉄板焼きされてるのもキレそう

other

江古田 蓮

逆転現象が起きてる

other

GM

カイジ本編スマブラ扱いするの好き

other

GM

10時になっても来なかったら...一旦仕切り直すかァ...?

other

GM

生存報告はあったし信じたいんだけどなァ
それか背後から1突きされたの濃厚か

other

[noname]

ボマーにやられたかぁ…

other

江古田 蓮

ハンチョウが一体何をしたっていうんだ

other

伊部小百合

夜だし一突きの可能性があり得るのがこわいなァ…
一旦仕切り直しはオイラは大丈夫

other

GM

クズども相手にサマした

other

伊部小百合

クズ相手なら…いい

other

GM

いいかな...いいかも

other

江古田 蓮

仕切り直しは私もいいよ

other

豪穴

仕切り直しでもおいらは大丈夫

other

GM

ところでこれ開けないよな?
お金払って切れてるリンク渡されたの頭おかしくなりそう

other

江古田 蓮

開けないね

other

GM

サイト移転に伴うリンク消滅っぽいだら
新サイトにもリンク先作れアホンアホンアホン

other

伊部小百合

悲しいだろ
忘れてる可能性高そうだし一言伝えておきてェなァ…でもなァ…

other

大槻太郎

はぁはぁ…ごめんマジごめん

other

江古田 蓮

other

GM

!!

other

伊部小百合

other

江古田 蓮

お疲れシャンだ

other

GM

生きていたか...
スピンオフの意志は

other

伊部小百合

地下から抜け出したか…

other

豪穴

おお

other

大槻太郎

どうしよう

other

江古田 蓮

やるだけやってもいいと思う

other

GM

何を悩んでいるのか教えろ

other

GM

PC問題ならそこに仮面つけた筋肉ダルマがいるから何も気にする必要はないだら

other

大槻太郎

ああいやなんか解散みたいな空気になってたから…

other

GM

22時までに来なかったらの話...だろ?

other

GM

どうする?ハンチョウ帰宅したばっかりだよな?
日を改めてもそれはそれでいいけど踊る?

other

大槻太郎

行けるだろ

other

GM

じゃあやるぞォ〜!!!!

other

江古田 蓮

おー!

other

伊部小百合

来たか

other

GM

ハンチョウの技能が出たら出航するぞ来い

ステータス

大槻太郎

STR11
CON8 HP8
DEX13
POW10 SAN/幸運50
INT15 アイデア75 技能450

技能
カリスマ 95 班長故のカリスマで相手を魅了する
班長 95 目星聞き耳
イカサマ 75
心理学 95
言いくるめ 80

other

大槻太郎

超適当使いまわしだがこれで行くぞ来い

other

GM

ワカ

other

伊部小百合

マーシャルアーツがギターになっただけだこれ

other

大槻太郎

456賽の合計出目を達成値にしていい技能使っていいなら使うけど?

other

GM

other

伊部小百合

other

豪穴

other

江古田 蓮

other

GM

other

豪穴

other

GM

誰だよ

other

伊部小百合

来たか ゾゾロア・ロノ

other

大槻太郎

456賽要素は入れたかったけど何も思いつかなかった

other

GM

イカサマ90取るぞこい

other

大槻太郎

おお

main

GM

出航準備教えろ

main

大槻太郎

教える

main

豪穴

教える

main

伊部小百合

教えるぞ!

main

江古田 蓮

教えるよ

main

GM

では……出航だァ~~~~~!!!!

main

伊部小百合

出航だァ~~~~!!!

main

江古田 蓮

出航だァ〜〜〜〜!!!

main

豪穴

出航だぞ栗原アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

main

大槻太郎

出航~~~~!

main

GM

main

GM

main

GM

誰もいなくなった教室
神がいなくなった暗闇にて―

main

GM

信仰の果てに、救済は無く。
悲願の果てに、安穏は無かった。

main

GM

ある者は―
贖う術を持たず、嘆き死に。

main

GM

ある者は―
抗う術を持って、天理に背いた。

main

GM

そして―
手繰り寄せた世界が、廻天する。

main

GM

main

GM

other

大槻太郎

ハンチョウなんだから出航っ……! とかにすればよかったんだよね頭働いてないんだよね

main

GM

平成30年7月20日の朝。
探索者は飛馬市に住んでおり、ペガサス学園高等部に通う学生である。
期末試験が終わり、今日は終業式。明日からは待ちに待った夏休みだ。

other

GM

疲れてるのよあなた

other

江古田 蓮

働いてなくてもいい…乗り越えろ!

other

伊部小百合

何となくかわいい出航ボイスだっただら

main

GM

浮き浮きな気分で登校中の探索者のスマートフォンに反応がある。
ニャインというメッセージアプリの受信サインだ。

main

GM

それは『新聞部』のグループに送られていた、『月羽 雨』からのメッセージだった。

main

月羽雨

『月羽 雨』という人物は新聞部の部長だ。
派手なニュースを好み、それを誰よりも先に掴み取ることを生き甲斐とするスクープ大好き先輩である。

other

大槻太郎

そういえば部分けって決まってたっけ

main

月羽雨

ただ、記事を作ることにはあまり興味がないようで、君たちはよく彼女に記事を作らされている。
取材と称して強引に連行されることもしばしば。
期末試験があったためか、ここ一週間くらい部活関連の連絡も活動もなかった。
君たちは「大人しかった部長がついに解放されてしまったか、やれやれ…。」
といった調子でメッセージを確認するだろう。

other

江古田 蓮

新聞部が最低2人いると嬉しいっぽい
つまり決まってないね

other

伊部小百合

私は新聞部だけど

other

GM

今決めてもいいよ

other

豪穴

全員新聞部でいいんでない?

other

GM

新聞部じゃない場合新聞部と仲よく無いとシナリオに介入できないけど

other

江古田 蓮

なら新聞部でいいんじゃないかな

other

大槻太郎

いいよ

other

GM

OK

other

伊部小百合

このメンツが取材に来るのこわい

other

大槻太郎

やべ間違えてちょっと横に広げちゃった

main

月羽雨

『このサイト知ってる?ここの記事ヤバくない?めっちゃわくわくするよね!
なんで私たちで調べて真相をつきとめよー!というわけで終業式おわったら部室集合!!』

main

月羽雨

といった内容だ。新聞部は空き教室となった2Aを部室として使用している。

other

伊部小百合

ちょっと待てよこれのリンクが切れてるのかよ

other

大槻太郎

えぇ…

other

GM

もはや知るすべはあるまい……!

other

GM

あ、会話とか始めてもいいよ

other

伊部小百合

ワカ

other

江古田 蓮

ッタ

other

豪穴

ワッカ

main

大槻太郎

「部長くん……リンクが切れているのだけど…… それ自体がオカルトというオチかい…?」という内容のメッセを返信

main

江古田 蓮

「ふぁぁあぁ…ねむい…… 終業式って言うのに、元気で困る」
やれやれと言った様子で仕方なくメッセージを確認

other

大槻太郎

あっこれメッセか じゃあ返信したということに

main

伊部小百合

「ほー、何か部長がネタ掴んだのか」ワクワク
「…リンク切れてるじゃん!」

main

GM

どうやらリンク先の頭hを抜いていたようだ
再び開けばサイトが表示されるだろう

other

江古田 蓮

これPC達が見る分もリンク切れてるのかな

main

江古田 蓮

「ああh抜き おじさん?」

main

伊部小百合

『この時代にh抜きとかマジっすか部長』
とメッセを送信

main

大槻太郎

「h抜きって何…?」

other

GM

一応テキストデータはあるからこっちで代用するぞ来い

other

江古田 蓮

わかった

main

豪穴

「本番無しって事ですよ大槻さん」

other

伊部小百合

わかった

main

江古田 蓮

「?」

main

江古田 蓮

気にしても仕方ない
淡々とリンクにhを打ち込んだ上で開こうとする

other

GM

インターネットに疎いジジイとエロ筋肉ダルマがいるのこわい

main

大槻太郎

「いや……お前そういうネタぶっこむにしてももうちょっと品位を持たんか…!」

other

大槻太郎

わかった

other

豪穴

ワカッタ

main

伊部小百合

「本番なくてもHはHなのでは…?」
イヴは訝しみつつサイトを開いた

main

GM

分かった

main

豪穴

サイト見るぞ~

main

GM

urlを直し検索に指を触れた途端、一瞬の頭痛が起きる

main

大槻太郎

ok兄者、ブラクラget

main

伊部小百合

まずいウイルスサイトだ

main

江古田 蓮

アルミが必要だ

main

豪穴

あ~これミーム抹殺するあれか

main

大槻太郎

あーこれミーム抹消プロトコルか

main

GM

一瞬の頭痛に気を取られながらもリンク先を見てみると、どうやらニュースサイトのようだ
タイトルは【P!ニュース】となっている

main

伊部小百合

来たか アニヲタwikiのSCP記事でそれ書いてから数行明けて本文書く演出

main

GM

取り扱っている内容は
死体や行方不明者といったホラーチックな事件を中心としているようだ

other

伊部小百合

さっきの会話のせいで一瞬penisかと思っただろ

main

江古田 蓮

一瞬の頭痛に首を傾げながら、ニュースサイトに目を通す

other

江古田 蓮

あなた疲れてるのよ

main

伊部小百合

「うわなんだこれ、物騒な事件とオカルト事件多すぎるだろ…」

other

大槻太郎

ごめんおれも思った

main

豪穴

「よくあるオカルト記事だなァ…」

main

江古田 蓮

「そうだね 私もそう思うよ」

other

GM

ごめんおれもシナリオ読んでる時何回もそう思った

other

豪穴

ID:penisman出すぞ来い

other

江古田 蓮

頭ピンク

main

大槻太郎

「内容自体はなんかどこかで見たようなものだが…」

main

大槻太郎

「発生頻度が頻繁すぎるな…」

P!news

GM

「生きている人の死体発見」
7/12 22:18
7/9の23時頃、飛馬市1丁目の路地で女生徒の遺体が発見されたらしい。
遺体はまるで長い期間放浪していたような状態で、身体中に傷もあり、衣類は血にまみれていたとのこと。
しかし、この女生徒は今も学園に通っている。
(※地図あり)


「女児殺害 消える遺体」
7/12 23:53
7/8の22時頃、塾に行った娘が帰ってこないことを心配し、探しに出かけた両親が八切六花(11)の遺体を発見したらしい。
遺体の損傷は激しく、まるで野生動物に襲われたような状態だったとのこと。
しかし、その遺体は両親が少し目を離した隙に忽然と姿を消したとのこと。未だに遺体は発見されていない。


「失踪事件の裏に連続殺人犯」
7/13 22:46
7/13の22時頃、自然公園近くの通りで八切奈々(36)の遺体を発見。遺体には争った形跡が見られ、直接の死因は刃物による刺殺かと思われる。
遺体は汚れており、痩せ細っていた。
(追記:7/14 19:48)
八切奈々の生きている姿は翌日14日の夕方までは確認できたが、その後は行方がわかっていない。
死んだ人間の姿が一時的に確認できていたことは謎のままだが、他殺であることから殺人犯の存在が疑われる。


「行方不明者続出」
7/16 00:25
7/16の0時頃、五丁目の路地で田中俊樹(21)の遺体を発見。
遺体はかなり衰弱しており、餓死のように見えた。
(追記:7/16 21:13)
家にはいなかったため、聞き込みによる調査をしたところ、16日の19時頃までは大学の友人と会っていたようだが、トイレに行ったきり戻ってこなかったとのこと。
ここ最近、誰かにつけられている気がする、と友人に悩みを打ち明けていたようだ。精神的に不安定だったらしい。


「夜道をさまよう影」
7/17 23:36
7/17の23時頃、二丁目のペガサス学園大学裏で佐藤学(45)の遺体を発見。
遺体の半身は酷い火傷を負っていた。やはりこの遺体も衰弱しており、劣悪な環境にいたことがわかる。
(追記:7/18 23:24)
18日の夕方頃、パチンコ屋に入ったところまで確認したが、その後店から出てくることはなく行方不明。
深夜、街から時折重い何かを引き摺る音や呻き声が聞こえてくる。この街には何かが潜んでいるのかもしれない。


「また生きている人の死体発見」
7/19 00:14
7/19の0時頃、四丁目の路地で鈴木真尋(33)の遺体を発見。
遺体は性的暴行を受けたような形跡があり、首を絞められたような痣から、窒息死かと思われる。
体も衣類もかなり消耗している状態だった。
(追記:7/19 21:57)
20時頃、デパートで買い物をしている途中で見失った。
しきりに背後を確認していたため、あまり距離を詰めることができなかった。

main

江古田 蓮

「気になる所はいくつかあるけど…」

main

江古田 蓮

「まあ、内容を確認しながら登校しよう」

main

江古田 蓮

面倒だけどと付け加えながら
よくあるオカルト記事だろうと思い下から読み進めていく

main

伊部小百合

「この街そんな物騒だったのか…」
「まあそうだな、部長の呼び出しに答えてやるか」

main

豪穴

今得た情報は栗原さんにも伝えておこう

other

江古田 蓮

栗原ァァァ!!!

other

GM

ダメそう

main

GM

その後しばらくして、体育館に集められるだろう。
終業式が始まり、壇上の校長先生が何やらありがたい話をしている。
「もちろん楽しむことをあきらめない姿勢も大事ですが、長い夏休みです。
休みの間にはめをはずし過ぎないように注意してください。
遅くならないうちに家に帰りましょう。」

other

伊部小百合

栗原も肉体派になってるのかな…

main

GM

君たちはありがたい時間を過ごした後、教室に戻ってくるだろう。
一学期最後のホームルームだ。
扉が開く、そこには担任のキャサリン先生が立っていた。

main

キャサリン

ガララ!

main

キャサリン

「夏だあああああああああ夏休みだあああああああ
ああ!!!!おしまい!!!!!」

main

キャサリン

ピシャン‼

main

大槻太郎

「怠慢っ…! 圧倒的怠慢っ…!」

main

伊部小百合

「夏休みに浮かれてるのか普段よりちょっとだけ長かったな…」
記事のネタにメモってる

main

豪穴

「先生は夏休みじゃないのに元気だなぁ…」

main

江古田 蓮

(眠いので窓際の日にあたりながら眠っている)

main

大槻太郎

「まあ生徒が出席せなんだから普段よりは楽なんじゃあないか」

main

伊部小百合

「授業周りに使う時間は減るだろうしな…」

main

伊部小百合

「まーこれでやることは終わったし、部活動開始とするか!」

main

GM

実のところ大槻のいう怠惰そのものであったのだが
……ともかく、今この時より
君たちの夏休みが始まったのだ。

other

江古田 蓮

怠惰なんかーい

main

GM

小百合の掛け声に応え、君たちは1Aのクラスへ移動する

main

GM

main

月羽雨

そこには一人の女生徒がいた。探索者たちはその人物を知っている。
新聞部部長の月羽雨だ。

other

伊部小百合

キャサリン、スターシステム的に同じ作者のシナリオに出てくるけどどこでもサボってるんだよな。

main

月羽雨

君たちの入室も気に留めず、調べ物をしていることだろう

other

豪穴

おお

other

大槻太郎

キャサリン!? ミゴになった筈じゃ…

other

キャサリン

私、クズだった!?

other

江古田 蓮

どの卓でも怠惰なキャサリンに悲しくもない過去

main

伊部小百合

「こんちわー!」
ガララ(扉を開ける

main

江古田 蓮

「ふぁあ……ねむい」
後ろから着いていく

main

大槻太郎

「入室…!」

main

豪穴

「こんちわアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

main

月羽雨

君たちが声をかけると、月羽はきょとんとする。
……あるいは奇声に引いたような様子を

main

月羽雨

「君たちは…?」

other

江古田 蓮

こわい

main

伊部小百合

「部長、今時h抜きなんて意味ないからやめた方がいいぞ」
「…って何だよその反応、かわいい後輩たちだろー」

main

大槻太郎

「がっ…! ぐっ…! がっ…!」いきなりの塩対応にぐにゃ~~~~~となる

other

GM

h抜き、なんのためにやってたのかよく分かってないんだよな。

main

江古田 蓮

「うん 今時オジサンと思われても仕方ないからやめといた方がいい」

main

月羽雨

短い沈黙の後、こう続ける。
「…ああ、そうか。ちょうどいいところにきてくれた!」

main

月羽雨

「urlはミスした!笑ってくれ(^^)」

other

伊部小百合

直リンだとどこのサイトでリンク踏んだかわかるからそれを回避するため…だった気がする

main

月羽雨

「これを見せたかったんだよ!」
そう言うと、自分のスマホ画面を見せつけてくる。
そこにはP!ニュースのページが表示されていた。

other

大槻太郎

なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

main

豪穴

「う~ん…どこが変わったのかなあ」見る

main

月羽雨

「このサイト知ってる?P!ニュース!ほら、みてみて!ここにある記事、とってもスクープの予感がしない?」

main

江古田 蓮

「仕方がないな それで…送ってくれたもの…」

main

江古田 蓮

「ん……」

main

GM

先程開いたサイトと全く同じものの様だ

main

伊部小百合

「さっき送ってきたやつだな」
「そうだなー…1つ目の『生きてる人の死体』の通ってる学園ってもしかしてもしかするのか?」

main

江古田 蓮

少し目を開けながら気怠げに
「生きてるのに死体…って普通はあり得ないってこと?」

main

大槻太郎

「さっきざっと確認しましたけど、まぁ発生頻度高いなーぐらいしか気づきませんでしたよワシ」

main

豪穴

「何も変わってねえぞオオオオオオオオオオオ!!!」

main

月羽雨

「カンがいいじゃないか!『生きている人の死体発見』、まさにこれだ」

main

月羽雨

「死体があるのに…生きている体もある。
つまりさ、同じ姿が二つあるってこと。ここまで言えばわかるよね?
この学園の生徒…ましてや新聞部ならわかって当然だよな?」

main

月羽雨

月羽は鼻にかけるようにそう言った。

main

月羽雨

〈知識〉or〈アイデア〉

main

大槻太郎

「デマ……! 圧倒的デマ……!」

main

江古田 蓮

アイデアで

main

江古田 蓮

ccb<=13*5 (1D100<=65) > 19 > 成功

main

伊部小百合

ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 51 > 失敗

main

伊部小百合

おしい

main

月羽雨

惜しい

main

江古田 蓮

おしい

main

豪穴

ccb<=30 (1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

月羽雨

おお

main

江古田 蓮

おお

main

豪穴

おお

main

伊部小百合

格が違う

main

大槻太郎

格が違う

other

江古田 蓮

今のクリティカルで飲んでた紅茶溢したけど

main

GM

学園七不思議の一つ、『ドッペルさん』を思い出す。
学園七不思議とは、
『ドッペルさん』『死者のフルート』『トイレの××さん』『下駄箱の妖精』『ベトベトさま』『開かずの理科準備室』
これらのことであり、七つないことも七不思議の一つになっていたりする。
よくある噂の類だ。
『ドッペルさん』はその中の一つ。
同じ顔をした人間が学園内をうろついているという噂。
2,3年前まではよく囁かれていたらしいが、今は飽きられてしまったのか、最近話題にはなっていなかった。

main

大槻太郎

ccb<=75 一応 (1D100<=75) > 56 > 成功

other

伊部小百合

あーこれクリティカル特典か

other

GM

なにおしゃれなもの飲んでるんだお前ェ!

other

江古田 蓮

おしゃれさが必要だと私は思うんだ

other

豪穴

1D100 杯 (1D100) > 74

other

伊部小百合

ちょっと待て下駄箱の妖精こっちにもいるのかよ

other

GM

キャサリンがいるならいても不思議じゃないだろ

other

江古田 蓮

ぐびっ

main

伊部小百合

「何も思いつかないけどお前ら?」

other

江古田 蓮

すやぁ

other

GM

☕️

main

豪穴

「特に変わったところはないよくあるドッペルさんだなぁ…」

main

江古田 蓮

「『ドッペルさん』だったっけ」

main

大槻太郎

「ドッペルさんって言いたいのはわかるよぉ部長くん… でも正直見間違いやデカマセの可能性の方が高いと思うよぉ…」

main

月羽雨

「そうそうそう!『ドッペル』さん!この事件と何か関連性がありそうだよねー。」

main

月羽雨

「夢がないぞー!それでも新聞部か!」

main

月羽雨

「枯れてるんじゃないのかー??」

other

江古田 蓮

(小百合ってイヴと呼んだ方がいいのか確認したい)

main

江古田 蓮

「枯れてそう」

other

GM

きたか
原作ハラ

main

豪穴

「枯れてる」

main

大槻太郎

「セクハラ…! 圧倒的セクハラ…!」

other

伊部小百合

原作の私はイヴって呼ばないと怒るけど私はどっちでもいいよ

other

江古田 蓮

ワッカさん

main

GM

君たちが部長とそんな会話をしていると、廊下の方からドタドタドタと、大きな足音が響いてくる。

main

GM

すると、教室に一人の男が入ってきた。ふとましい男子生徒だ。
童貞力の高そうな彼のことを、君たちは知っている。

other

豪穴

ティーダ

main

江古田 蓮

「セクハラだったんだ それは申し訳ないことを…ん?」

main

才門晋

新聞部副部長『才門 晋』。
才門は月羽の姿を見つけると、早口で喋りながら近づいてくる。

main

才門晋

「あ~~~~~ン!ぶちょおおおおおお!!最近顔を出さないと思ったらやっときてくれたんですねえええ!!
心配したんですよぉ寂しかったんですよぅ…部長の罵倒がない日々はまるで、心に穴が開いたようだった。」

other

江古田 蓮

男メンツが濃い…濃くない?

main

月羽雨

「…………」
あからさまに引くそぶりを見せている

other

伊部小百合

この学園の男こんなのしかいないの?

main

月羽雨

「えっと……変質者?」

main

江古田 蓮

(無言で窓際に)

main

大槻太郎

「訴訟を起こそうかと思ったがコイツに起こした方が良いかもしれんな…」

main

伊部小百合

「性癖語るときだけまともな口調なのこわいっつてんだろ!」

main

伊部小百合

「ンマー変質者だな」

main

才門晋

「ンギモヂイイィ!!じゃなくて、もう僕のことを忘れてしまったんですか!?
才門ですよ!貴女の下僕…じゃなく豚…じゃなく部下で副部長の才門晋!!」

main

月羽雨

「ああ…そう……。」
と月羽は気の抜けた返事をする。

main

豪穴

ccb<=30 誰なのか知ってるかアイデア振る (1D100<=30) > 17 > 成功

main

江古田 蓮

「そこまで 部長困ってる」

main

豪穴

出目低いの成功しててこわい

main

才門晋

「コミュニケーションだと言うのに...」

main

才門晋

副部長忘れるのはアホンダラ過ぎるでしょう

main

伊部小百合

忘れたかったのかも知れないだろ

main

才門晋

一理ある...か?

main

月羽雨

そして、月羽は才門を無視するように話を進める。

main

月羽雨

「とりあえず!この事件をみんなで調べるよ!
あとこの事件の真相について、私はすでに『ある可能性』に辿り着いてる。」
「お前たちもよく考えておくよーに!
事件は22時過ぎに起きてるようだから、調査はそんくらいから始めるとして…」

main

豪穴

いや…副部長情報なかったしなんか出てくるかなって…

main

才門晋

なるほどな

main

豪穴

「あっはい部長…栗原さんにそう伝えときます」

main

大槻太郎

「え! 22時に学校来るんですかワシら」

main

江古田 蓮

「え。 そもそも今日からやるの?」

main

才門晋

ペガサス高校高等部2年副部長
月羽雨に恋するマゾ豚野郎

main

大槻太郎

「ワシ23時には就寝…! 格安一人暮らしアパート…! したいんですが…」

main

伊部小百合

「気にはなってるけど大分物騒じゃない?」

main

月羽雨

「部長命令だ!拒否権はない!」

main

月羽雨

「夏休みだしな!」

main

伊部小百合

「えー、本当に犯人に出くわしたらどーすんのさ」

main

江古田 蓮

露骨に口を尖らせて不機嫌そうに

main

月羽雨

「そうなったらスクープ……だろ?」
「なぁ頼むよ~~~~」

main

月羽雨

江古田の肩を揺さぶる

main

江古田 蓮

「…うぇ わかったよ、手伝う」
そう頼みこまれると断ることができなかった

main

大槻太郎

「せめて美味いメシでもくださいよ部長」

main

月羽雨

「よっしゃ、とりあえず、21時に一丁目のファミレスに集合!
夜また集まったときに答え合わせするからな。
この天才的な私の頭脳に、君たちがどこまでついてこれているか…テストしてあげよう!」
と言って、月羽はご機嫌に笑う。

main

伊部小百合

「しょーがないな…」

main

才門晋

「あァン!部長!ボクだけ置いて無視しないでくださいよぅ!!」

そして才門が喘ぎだす。

main

GM

「うるさい!!!」といって月羽が才門を蹴り飛ばした。
「アリガトゴザイマッ!!」と鳴き、地面に転がる。

main

月羽雨

「はい!バカはほっといて今夜ね!必ず来いよ!んじゃ、一旦解散!!」
月羽は部室から去って行った。

main

大槻太郎

「きも」

main

伊部小百合

「ちよ」

main

才門晋

「すぎ!」

main

江古田 蓮

「だろ」

main

才門晋

彼女の足音が遠ざかると、才門がぼそりと呟く。

main

才門晋

「…とはいえ部長、もしかして調子悪いのかな。蹴りのキレが悪かったというか…いつもより気持ちよすぎなかったというか…。」

main

大槻太郎

「あんま口開かんでくれん?」

main

才門晋

「でもそんな弱ってる部長も好き。」

後輩の悪口も意に介せず才門はそう言い残し、スタスタと教室から出て行った。

main

江古田 蓮

「……ふぅん?」

main

伊部小百合

「ちょっと待て副部長は何しに来たんだよ…」

main

大槻太郎

「やれやれ…何もしとらんのに疲れたななんか…」

main

江古田 蓮

「とりあえず、21時にファミレスだっけ」

main

伊部小百合

「だな、校長先生が遅くならないようにって言ってたのに…」

other

豪穴

何か生えてきた

info

GM

1 日 を 3 パ ー ト に 分 け て 処 理 す る 。 日 中 を 『昼 パ ー ト 』 と し 、 あ と は 『 夕 方 パ ー ト 』 『 夜 パ ー ト 』 と な る 。 各パート原則1行動。行動とは、どこかで何かを探す探素。P C、NP Cとの情報交換。捜査、調査、交渉 遊び等が該当する。 上記以外でも、ある程度時間がかかる行動だとKP が判断した場合、時間経過して次の パートに移る。夜パートは基本的に新聞部で集まり、夜の街を調べることになる。

info

GM

OCRお前意味無く空白読み取るのやめな?

other

大槻太郎

画像読み取りはどうしても空白が挟まるんだよな

other

江古田 蓮

OCR使ったのバレバレな空白やめれ

other

伊部小百合

ワードとかで空白を置換するにしても結局手間なんだよな。

other

江古田 蓮

鍋査は調査のミスかな?

other

GM

修正・皇

other

江古田 蓮

わかった

main

江古田 蓮

「ねむいのに……」ふぁあと欠伸をして

other

伊部小百合

つまり今は夕方パート…ってコト!?

other

GM

これより教室での会話が終われば探索の夕方パートに入るぞォ〜!

other

豪穴

おお

main

伊部小百合

「まーでも特ダネの予感はするぜ」

main

大槻太郎

「ワシも夜ふかしはそこまで得意じゃないけど気合を入れるか…」

main

豪穴

「特に変わったネタは無いんじゃないかなあ…行くけど」

other

江古田 蓮

私からは会話はなにも

other

豪穴

なにも

other

大槻太郎

いいよ~

other

GM

ワカッタ

other

豪穴

でもちょっとおといれ
さきすすめてていいよ

main

伊部小百合

「さて…部長がさらっと真相について考えとけ的な宿題出してたし、時間まで各々事前調査と行きますか」

other

伊部小百合

ワカ

other

江古田 蓮

ワカ

other

GM

ギン

other

江古田 蓮

じゃあ夕方パート少しやりたいことあるからやろうかな

other

伊部小百合

other

GM

main

GM

探索者はこうして放課後の街へと繰り出すのであった

main

GM

other

GM

メイン2も生やしたので2人までなら同時探索出来るよい
同じ場所に複数行ってもいいけどお前?

other

伊部小百合

みんなが何やるか次第だけど私は他のサイトでこれらの事件取り扱ってるか調べたいな
お前はトリコ?

other

豪穴

ただいま

other

江古田 蓮

同じこと思った
ほかのサイトであるか
そしておかえり

other

大槻太郎

同じ事してもしょうがないからな…

other

大槻太郎

なんとなく伏線っぽいし部長について調べておきたいけどお前?

other

江古田 蓮

あと一丁目か六丁目に行きたいくらい

other

江古田 蓮

一丁目着いてくる人〜

other

豪穴

なにしよ

other

伊部小百合

1丁目が最初の事件で…6丁目ってどこだっけ

other

江古田 蓮

えっと…

other

江古田 蓮

他の事件だと場所とか書いてるのに、女児殺人のところだけ何も書かれてないから 6件事件があるとして6丁目にあたる事件はこれなのかなとか思って

other

大槻太郎

IQ280000

other

伊部小百合

なるほどな

other

豪穴

おお

other

豪穴

じゃあダイスでどこ行くか決めルゥ

other

伊部小百合

おお

other

豪穴

1D6 (1D6) > 3

other

豪穴

3丁目だァ~~~~~~!!

other

江古田 蓮

ァ〜〜〜〜!!!

other

大槻太郎

ワシは…… どこに行くとかあるのかこれ?

other

豪穴

わからん…

other

伊部小百合

部長のこと調べるなら学校内かな?

other

江古田 蓮

確証もないのでとりあえず最初の事件現場を見るだけ見に行きたい できれば2人以上で

other

江古田 蓮

聞き込みだ〜

other

伊部小百合

地図が提示されてるのが1件目だけだから現場を見れるのは1丁目だけかなァ…って読みで1丁目について行くか…♠

other

伊部小百合

なんも無かったらその場でスマホで他のサイトを調べるぞい

other

GM

ワカッ

other

大槻太郎

とりあえず場所は「学校内」かな

main

江古田 蓮

決まりました 一丁目に行きます

main

伊部小百合

ついてくついてく

main

GM

わかった

main

GM

一丁目のどこに行く?または何をする?

main

伊部小百合

地図の場所に行ってみるけど

main

江古田 蓮

同じく

main

GM

では記された場所に到着する

main

GM

逆に不自然な程にめぼしいものが無い
警戒線も、死体も

main

伊部小百合

「何も…無かった…!」

other

大槻太郎



other

GM

調査があるよ...!

main

伊部小百合

「記事の信憑性が一気に疑わしくなってきたぞ…」

main

江古田 蓮

「ん……」

main

江古田 蓮

一応目星 出来そうかな

main

GM

こい

main

伊部小百合

main

江古田 蓮

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

main

GM

🌈

main

伊部小百合

🌈🌈🌈

main

江古田 蓮

🌈

main

大槻太郎

🌈

main

江古田 蓮

あんハピ〜 運がない

main

豪穴

🌈

main

伊部小百合

長官、原作ハラです

main

伊部小百合

CCB<=70 便乗して目星するぞォ~! (1D100<=70) > 45 > 成功

main

GM

注意深く辺りを探っていると足元の大きな石に躓く
1ダメージ

main

江古田 蓮

いたい

main

system

[ 江古田 蓮 ] HP : 8 → 7

main

GM

そして転けた視線の丁度先
僅かにだが血痕が、それなりに時間が経過しているようだ

other

伊部小百合

今気づいたけどHP低いな…というより私と豪穴のHPが多いのか

main

江古田 蓮

「…うぇ…」

other

江古田 蓮

あっミスってる

main

GM

ファンブル情報なのでイブはまだ未行動ということにしてよよい

other

江古田 蓮

HP12なんだった

other

大槻太郎

🌈

main

伊部小百合

うわ!

other

GM

🌈

other

伊部小百合

🌈

other

江古田 蓮

🌈

main

江古田 蓮

転げた先にある血痕に驚いたように目を開いて

main

伊部小百合

「大丈夫か!?」
「って…それ血痕か?」

main

江古田 蓮

「……信憑性 ありそうだよ」

main

江古田 蓮

「うん、大丈夫 ありがと」

main

伊部小百合

「うーむ…確かに、ピンポイントに地図の場所だもんなぁ…」

other

大槻太郎

血痕 か…?

other

GM

あーこれ百合か(過敏反応)

other

大槻太郎

お前が殺ったのか…?

other

伊部小百合

おお

other

豪穴

あ~これ殺し愛百合か

other

GM

じゃあその間に大槻の学校をメイン2でやる
来い

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

過敏反応にも程がある

other

江古田 蓮

おお

main

伊部小百合

ファンブル情報ってことは目星成功すればまだ追加情報が出るのか…?
どう思う栗原

メイン2

GM

探索者の通うペガサス高校
夏休みに入り放課後ということもあり、学内には1部の教師や部活生徒位しか居ないだろう

main

GM

ファンブルでは成功と同じ情報が出るぞ栗原

main

伊部小百合

なるほどな
わかったぞ栗原

main

江古田 蓮

ちょっと待て両方栗原呼ばわりかよ

メイン2

大槻太郎

「来てはみたが…アテはないのだよな…」

メイン2

大槻太郎

適当に歩き回ったり聞き込みしてみるみたいな感じでもいい?

main

豪穴

栗原はいつも正しいからな…
怪奇現象は大体クソデカい力士の仕業と決まってる

main

伊部小百合

ああ。

メイン2

GM

iiyo〜!
部長について調べるであってる?

メイン2

大槻太郎

ああ。

other

江古田 蓮

スマホで調べ物とかはできるんだっけ

main

伊部小百合

さて私は…近所の人に話を聞くかネットサーフィンか、ってとこだな…
近所に人はいる?

メイン2

GM

では3年の教室へ赴き、部長の友人を名乗る人物との接触を果たした

メイン2

大槻太郎

おお

メイン2

GM

信用or説得1/2、言いくるめ1/2

other

GM

できるよ〜手番は使う

main

GM

主婦のおばちゃんとかいるな

メイン2

大槻太郎

カリスマ 95 使えない?

メイン2

GM

いいでしょう!

main

伊部小百合

ギン・ワカッタ

メイン2

大槻太郎

うわ!

other

GM

初日は色々甘めに取りつつ緩くやってくぞォ〜
2日目からは...(^^)

other

伊部小百合

こわい

other

江古田 蓮

こわい

メイン2

大槻太郎

CCB<=95 (1D100<=95) > 78 > 成功

other

GM

今のメイン2とかそもそも友人に会うのに幸運いるという

メイン2

GM

other

大槻太郎

oo

main

伊部小百合

スマホで調べるのはどこでもできるしな…この場でしかできないことをやっておくか
おばちゃんに話を聞いてみるぞ

other

江古田 蓮

2日目からは幸運を引き寄せる者として豪穴所持必須か

other

伊部小百合

幸運90あるのは格が違う

other

豪穴

そういや三丁目の場所指定してなかった
そういや俺たち通ってる学園is何処?

other

大槻太郎

ペガサス高校らしい

other

豪穴

おお

other

大槻太郎

だから三丁目かな

main

伊部小百合

「すみません、ちょっと街の噂話を調査しているんですが…少しお話を聞かせてもらってもいいですか?」

メイン2

月羽の友人

「あー、月羽ちゃん?」

メイン2

大槻太郎

「ククク…! まぁ頼むよ…何でもいい…! 細かな事……わずかな違和感……それらこそがワシの求めるもの…!」

other

豪穴

じゃあ自然公園の方行くか大槻といっしょじゃないっぽいし

メイン2

月羽の友人

「僅かって言うか」
「7/11に無断欠席したんだよねー、そういうのしないタイプだったんだけど」

メイン2

大槻太郎

「なるほど… ちなみに欠席の理由は?」

メイン2

月羽の友人

「うんにゃ」
「聞いてもうんともすんとも」

メイン2

月羽の友人

「ていうかあの日からかな?なーんかよそよそしい気がするというか...物忘れとかも多いし」

other

伊部小百合

11日は記事とかには何もない日か…

main

江古田 蓮

ぺこりと後ろでお辞儀をして
「新聞部で、ちょっとした夏休みの課題作りの一環で調査をしている」

main

町民

「あ、あうあう、夏休み初日から頑張ってるのです」

メイン2

大槻太郎

「確かに副部長も蹴り…ではなく元気がないとかなんとか言っていたな」

other

伊部小百合

あーこいつが犯人か

main

町民

「さてそれで...街の噂話...?」

other

江古田 蓮

犯人コイツ?

メイン2

月羽の友人

「そーなんだよね もうまいっちんぐ」

other

町民

あうあう
濡れ衣なのですよう

メイン2

大槻太郎

「7/11の前日か前後あたりで何か変わった事は?」

other

豪穴

やはりこいつが犯人か…

メイン2

月羽の友人

「月羽ちゃんぐらいかなあ...」

other

大槻太郎

この件で無実だったとしてもムショにはぶちこんだ方がいいよ

main

伊部小百合

「はい。オカルトな噂話…と言いますか、眉唾ものではあるんですけど」

other

豪穴

ムショじゃなくてアルファコンプレックス送りにしろ

メイン2

月羽の友人

「私にゃこれ以上はわかんないよ 残念ながらね」

メイン2

大槻太郎

「わかった 感謝っ…! 圧倒的感謝っ…!」

メイン2

大槻太郎

「先輩の住まいとか知ってたりせん?」

メイン2

月羽の友人

「よきにはからえ〜」
家か
ちょっと待ってね

other

江古田 蓮

その見た目で住まいについて聞くのは半分近く犯罪入ってないかい?

メイン2

月羽の友人

「わかんないや」
「あの子新聞部だから家に帰るタイミングも合わないんだよね」

main

伊部小百合

「9日にここで遺体が発見されたそうで、不謹慎ですがそれにまつわるオカルトですね」

メイン2

大槻太郎

「そうか… まあ助かった」

other

大槻太郎

おお

main

町民

「ひええええ...い、遺体...!?」

main

町民

「こんな平和な街でそんな物騒な事件聞いたことないのですよう...!あうあう」

main

町民

と 何も知らなそうな様子を伺わせる

main

伊部小百合

「……おお?」
不思議そうな顔をしつつ

メイン2

月羽の友人

「助かったのかなぁ?これがスクープになるの?まいいや」

メイン2

月羽の友人

「頑張って〜ね〜〜」

main

江古田 蓮

「……?」

other

大槻太郎

ではこんなところかなこちらは

main

伊部小百合

「そうでしたか…では、9日の23時頃にここで何か騒ぎとかありましたか?」

other

GM

わか

main

町民

「.....?」

main

町民

「夜は...家でテレビを見てたです?」

main

江古田 蓮

「…そうだ では、最近…身の回りで何か変わったこととかあるだろうか。 知り合いの様子が変だったり…といった、細かいのでもよいので」

other

豪穴

じゃあメイン2で更に行くか、公園に

main

町民

「あ、あうあう...問い詰められても何も持ってないのですようー!」

メイン2

GM

メイン2

豪穴

同じく3丁目で公園調べたいけどなんかある?

main

江古田 蓮

「…それは申し訳ないことをした」
「行こう、イヴさん」

other

江古田 蓮

何か…変?

メイン2

GM

公園を覗くと
人影は少なく、背が低く髭面で筋肉質の男が木を叩いている様子が見える

main

伊部小百合

「あはは、すみません…どうも最初から嘘っぱちの噂話だったみたいですね」
「ご協力ありがとうございました」

メイン2

豪穴

ほう…

メイン2

豪穴

じゃあ語るか
拳で

other

伊部小百合

まあ変な人はずっといるが…

main

町民

「むー、協力出来なくて歯痒いのですよう」
「夏休みも初日だし、諦めず頑張って欲しいのです」

メイン2

森田武

main

江古田 蓮

「うん、ありがとう」

メイン2

豪穴

お前かァ~~~!!

main

伊部小百合

「はい、頑張ります!」
ペコリとお辞儀して去る

メイン2

豪穴

ccb<=90 対面から木に拳 (1D100<=90) > 52 > 成功

メイン2

森田武

スターシステムで森田武って言われたけどおれ森田武のこと知らないんだよな。

メイン2

豪穴

なるほどな

メイン2

豪穴

ボッ

メイン2

森田武

「うおっ...凄いパゥワー...ゴリラやね」

メイン2

森田武

豪穴に反応を示す

other

江古田 蓮

こうなるとP!newsに他の記事があるのかとP!newsそのものは検索にかけてヒットするか確かめたくなってきた

other

江古田 蓮

森田…森田……

main

伊部小百合

「近所の人が何も知らないってことは、今度は信憑性が揺らぐ方に傾いたな」
「血痕は偶然か、血痕を見てあの記事を考えたのか…何にせよ集まったらみんなに報告しておくか」

other

江古田 蓮

思い出した 死人に口ありかなんかで見たやつだ
懐かしい

メイン2

豪穴

「豪穴と申します」
「所でこんな所で何を?修行ですか?」
同じく木に打ち込みながら語り掛ける

other

伊部小百合

来たか…死人に口あり
そういえば何かいたなァ…

main

江古田 蓮

「……何か変」

main

江古田 蓮

「だけど、何が変なのかまでわからない
 集まったら報告だけはしよう」

メイン2

森田武

「まあそんなとこか...」
「ワイは森田、森田武や」

other

伊部小百合

木に打ち込んでる不審者が2人いる公園こわすぎるだよ

other

江古田 蓮

こわい

メイン2

森田武

「お兄ちゃんは?何しとるん?」

main

伊部小百合

「ああ。」

other

森田武

一日一万回感謝の木叩き

other

伊部小百合

木がかわいそうだろ

メイン2

豪穴

「最近なんか変な事件が起こってるから調べてこいと部長が…まあ僕自身は変な事なんて何一つないと思ってるんですけどね」ズドン ズドン

other

伊部小百合

メインは私はこんなところだな

other

江古田 蓮

うん

other

江古田 蓮

検索かけてヒットするかは…試せるかな
ファミレスに30分くらい早く着いたら試せないかな

メイン2

森田武

「変な事か」
「至って平和やけどね」
ドスッ ドスッ

メイン2

森田武

「あーでも強いて言うなら...?」

other

GM

よいよ

other

伊部小百合

聖者ですか…?

other

江古田 蓮

ありがたや…

メイン2

豪穴

「ですよねぇ?」
「おや…何か気になることが?」

main

江古田 蓮

「…そうだ」

メイン2

森田武

「この公園の近くに通りあるやろ?そこに見えにくいんやけど...」

メイン2

森田武

「血の跡、あったんや...!」

other

江古田 蓮

では30分前に先に着いておこうって話をしてメインを終わらせよう

other

伊部小百合

ギン

メイン2

森田武

「.....ま、いうても野良の犬猫が怪我したかなんか位やろうけど」
「ご近所の誰が死んだとか聞いてへんしね」

main

江古田 蓮

「少し気になることが出来たから、少し皆より早くファミレスに行くけど…着いてくる?」

main

伊部小百合

「着いてく着いてく」
「ファミレスはここから近いしな、効率のいい調査ってやつだぜ」

main

江古田 蓮

「じゃ、20:30に」

main

伊部小百合

「わかった!」

メイン2

豪穴

「成程…確かにそれは不安にはなりますねえ血の跡なんて…」互いに拳で突いた木は中央が圧縮されていき…

other

江古田 蓮

こんなところで

メイン2

豪穴

丁度いいタイミングで横から殴って木をへし折る!

メイン2

森田武

other

江古田 蓮

事件…?

other

伊部小百合

事件はメイン2で起きているんだ!

メイン2

豪穴

バキバキバキッ!ドドォン…

other

GM

あーこれ豪穴本体が異変なのか

メイン2

豪穴

「……まあ何もないと思いますけどちょっと見に行きますか、新聞部の義務としては…」

other

江古田 蓮

豪穴自身が一番変なことだと思うんだ

main

GM

じゃあネットで調べる...図書館とかその辺をどうぞ

メイン2

森田武

「あ、あわわわわ」
倒れた木に腰を抜かす

main

江古田 蓮

ccb<=90 図書館でP!NEWS!のサイトを検索サイトで調べて行けるかどうか (1D100<=90) > 20 > 成功

main

伊部小百合

main

江古田 蓮

!!

メイン2

森田武

「そらお兄ちゃんに比べたら全部異変やないわ」

main

GM

main

GM

ではP!ニュースについて調べたところ...
類似したニュースを載せているサイト等は一切見当たらなかった

メイン2

豪穴

「またまた…栗原さんと同じようなこと言わないでくださいよ」

other

伊部小百合

栗原、まともだったことが判明

main

伊部小百合

やはり…デマサイトか!?

main

江古田 蓮

メイン2

豪穴

「それでは森田さん、また会いましょう」
森田に別れの挨拶を済ませて血痕を探しに行く

メイン2

GM

森田が言っていた場所に確かに血痕が見つかる

メイン2

豪穴

この血痕は何処につながってるんだろう…?

other

江古田 蓮

ファミレス待機しながら駄弁ってあーでもないこーでもないしてることにしよう

メイン2

豪穴

技能いりそう?

main

江古田 蓮

「あれ…?」

メイン2

GM

点々としたもので途切れているようだ

メイン2

GM

探れそうにはないな...ルフィ

other

伊部小百合

🏢🐍

main

伊部小百合

「ん、どうかしたか?」

メイン2

豪穴

成程…じゃあ特に変な所はないですねえ…

main

江古田 蓮

「いや…なんだろう」

メイン2

豪穴

じゃあここらで捜査切り上げて合流しましょ

main

江古田 蓮

「ちょっとこれを見て」

メイン2

GM

ビル

メイン2

GM

main

江古田 蓮

スマホを見せる
画面にはP!NEWS!について調べたものなのだが

other

GM

大槻は起きてるかな?
メインの駄べりが終わったら夜の合流だ

other

大槻太郎

わかった

other

GM

main

江古田 蓮

どうにも、類似したニュースが見当たらない事を示す

other

江古田 蓮

other

伊部小百合

other

豪穴

main

伊部小百合

「すげー物騒な話なのに全然ニュースになってないな…通りで聞いたことないわけだ」

main

伊部小百合

「なあこれ…部長には悪いけどさ、やっぱガセネタなんじゃないか…?」

main

江古田 蓮

「…むしろ、この事実自体がオカルトみたいだよね
 殺人事件が起きても何も騒ぎもないなんて」

other

江古田 蓮

そろそろ来てもらう感じにしようか

other

月羽雨

main

伊部小百合

「確かに。そっち路線で記事にはできるかも」

main

月羽雨

「お、もう集まってたかー」
「感心感心」

other

伊部小百合

席は暖めておきましたぜ

main

月羽雨

入口で出会った大槻と豪穴、才門を引き連れ
イブ達の座るテーブルへ

main

伊部小百合

「おーっす」

main

月羽雨

「おーすおーす、捗っとるかね」

main

大槻太郎

「部長くん、とりあえずポテトとドリンクバー頼んでもいいかい?」

main

月羽雨

「お前...先輩とはいえ高校生に集るか普通」

main

月羽雨

「いいけどさ」

main

豪穴

「やはりこの学園はいたって平和ですねぇ、学園の近くに血痕があったけどおそらく動物の物でしょう」

main

大槻太郎

「睡眠時間の恨みは食事の恨みの次に恐ろしいんだよ…」

main

伊部小百合

「うわ!ありがとう!」
便乗して注文する

main

月羽雨

「動物ぅー?Pニュースにも書いてただろ、事件なんだって」

main

伊部小百合

「んー、捗ってるっていうか…事件について例のサイト以外で話題にしてるとこもないし、事件現場の近所の人も何も知らなくて…」
「もしかしてガセネタなんじゃないか?」

main

豪穴

「そんな事件なんて物騒な…あったら警察動いてますよ」

main

月羽雨

「さてそれじゃ宿題を提出してもらおうか...P!ニュースの事件、その真相をね!」
「勿論インテリジェンスな私は真相にほぼ辿り着いて...なんだとー!?」

main

月羽雨

「やれやれ...不出来な後輩を持ったものだ...」

main

江古田 蓮

「まあまあ。私は…あるかもしれないと思っているよ」

other

大槻太郎

『今日』って何日だっけ?

main

伊部小百合

「そもそも事件がオカルト寄りすぎるじゃーん」

other

江古田 蓮

20?

other

伊部小百合

2018/7/20

other

月羽雨

20だね

other

大槻太郎

ギン・ワカッタ

main

月羽雨

「そのオカルトを解き明かすんだろー」
ぶーぶー

main

大槻太郎

「まー確かにそう思わざるを得んな、事件があったなら1日経ってもまだ現場検証ぐらいしてるんじゃないかね?」

main

月羽雨

「聞き込みは一旦置いておいてさ、P!ニュースから推測できることがあるだろ?」

main

月羽雨

「ほら、1人ずつ考えてみて」
「発表してみそ」

main

豪穴

「う~んどこが変なんだろう…」

main

豪穴

ccb<=90 何処もおかしな所ねえだろ (1D100<=90) > 91 > 失敗

main

豪穴

「う~んどこも変じゃないだろう…」

other

江古田 蓮

バグってる

main

伊部小百合

「えー」
「うーん、2件目までは伝聞だけど3件目以降は発見者も記事書いた人っぽい…とか?」

other

月羽雨

頭おかしくなってる

main

月羽雨

「...おー、確かにそこは着眼点かもしれないな」

main

才門晋

「...では僭越ながら私が推理を!」

main

江古田 蓮

「…大槻さんは何か閃いたこととか…ん?」

main

才門晋

「さて、この事件の気になるところを挙げてみよう。
まず、被害者は一人ずつ。年齢、性別もバラバラ。
親子以外の関係性は不明。死因は多様で、いかにも怪死って感じだ。」

main

伊部小百合

「すごい。急にまともに話し出した」

main

才門晋

ヌルフコポォ

main

伊部小百合

「そうでもなかった」

main

才門晋

「7月12日に更新されている2つの記事以外は、被害者の死体が発見された後、生きている姿も確認されている。
つまり、生と死の違いはあれど、同じ姿が一時的に2つ存在してたわけだ。
しかし、死体発見後24時間以内に生者は行方不明になっている。
12日の2つの記事は謎が多いけど…、女生徒はまだ行方不明になっていないのか?
女児は遺体発見後、生きている姿は確認されたのか?何故遺体が消えたのか?」

main

江古田 蓮

「……そうだね。八切親子以外は、バラバラでまとまりがないように思える」

main

才門晋

「まぁ、この2つの記事は置いといて…。あとは学園七不思議の一つ、それとの関連性に気づけば…部長が言わんとしている真相が見えてくるかもしれないんだぜ?」

main

江古田 蓮

なるほど、そういうことかと理解したように頷く

main

才門晋

「んーま、一番の疑問はこの事件が公になってないことだけどね、普通にガセか…。
ハッ!まさか機関の工作…!」

main

大槻太郎

「もったいぶらんで結論言っとくれん?」

main

才門晋

「犯人はドッペルさん、違いますか?」

main

江古田 蓮

「つまり…ドッペルさんが関わってる…いや、最悪成り代わりでもしてる…って言いたいんじゃないかな?」

main

才門晋

「ご明察だ江古田さん」

main

月羽雨

「そう!そゆことそゆこと!」

main

大槻太郎

「言いたい事は分からんでもないが…」

main

大槻太郎

「怪異ってそんな何人もにおおっぴらに憑り付くものか…? 堂々と…」

main

豪穴

「さあ…怪異じゃないから分からないなぁ…」

main

大槻太郎

「おお」

other

月羽雨

怪異だろ

other

江古田 蓮

豪穴が怪異そのものだろ

main

月羽雨

「そいつなら、人の姿を完璧に写し取れるかもしれない。
超常的な殺害手段も持っている」

other

豪穴

おお

main

月羽雨

「それに何故、学園七不思議が囁かれなくなったのか?ようやくわかった。
…噂が学園の外に出てしまったんだ。
つまり、この事件の犯人は…七不思議の一つ。
『ドッペルさん』だ。」

main

伊部小百合

「んー、確かに…?」

main

大槻太郎

「しかし、ワシ個人としては怪異ってのは期間を置いたりなんだりしてじっくりと侵食していくような…そんな存在であってしかるべきだと思いたいところなんだが…」

main

大槻太郎

「いくらなんでも行動が性急すぎん?」

main

江古田 蓮

「案外、もう既に侵食済みだったり」

main

月羽雨

「...まー私たちに怪異の行動を推し量るのは難しいってことで」

main

月羽雨

「その特異的な行動してるのにも理由があるのかもよ?」

main

江古田 蓮

「ほわいだにっと…だったっけ」

main

月羽雨

「ごだぶるいちえいち...」

main

伊部小百合

「本物を殺して、1日だけその人として過ごして、また別の人を殺して…って繰り返してるってことだよな…?」
「そー考えると何か意図はありそうだな。そのサイトがほんとなら、だけど」

main

月羽雨

「だろー?気になってきただろ?」
「てわけで...目指せ!ドッペルさんスクープ!」
ぐっと拳をつきあげる

main

豪穴

「う~んこれでスクープになるのかなあ…」

main

江古田 蓮

「暴けたら…夏休み後の話題は新聞部が独占だね」

main

伊部小百合

「学校内どころの騒ぎじゃないだろうしな!」

main

月羽雨

「うむうむ、盛り上がってきたじゃないか」

main

大槻太郎

「本格的に怪異が大量殺人してたらどこが対応するんかなあ」

main

伊部小百合

「ま、ガセならガセで街は平和だったってことだしさ。今日だけ部長に付き合ってやろうぜ」

main

月羽雨

「っと、逃がすわけないだろ?(妖笑)」
「夏休みは、まだまだ続くぜ」

main

伊部小百合

「流石に何もなかったら解放してくれよ…」
「で、今夜はどこに行くんだ?記事見る限り街の色んなとこで事件起きてるけど」

info

月羽雨

夜パートの探索
聞き込みや建物の出入りがある程度制限される。
探索者はまとまって、あるいは2組に別れて行動を行う必要がある

main

月羽雨

「私はこれ(才門)連れてまた街をぶらついてみるかな」

main

月羽雨

「指示はまだ出さない、お前たちも2組になって怪しく感じる場所を調べてきてくれ!」

main

伊部小百合

「そこは部長のインテリジェンス見せるとこじゃないのかよー、ブーブー」

main

月羽雨

「安売りするもんじゃないぞー!」
「それに今は人海戦術が吉とみた!」

main

江古田 蓮

「…なるほど ならまあ、わかった」

other

伊部小百合

どこ行こうかなァ…
取りあえず6丁目は気になるけど

main

大槻太郎

「まあ実際問題として殺人事件が起きてる可能性があるなら一人では動かん方が良かろうな…」

main

伊部小百合

「それはそうだな」

other

江古田 蓮

私も!

other

豪穴

全員で6?

other

江古田 蓮

わからない
まだバラついて動けるとは思う…4丁目とかも気になる

main

豪穴

「殺人なんて無いと思うけどなあ…」

other

豪穴

おお

main

江古田 蓮

「無ければ無いでいいけどね 平和だし」

other

月羽雨

今回はこの夜パート終わりまでやろうと思ってるよ!

main

江古田 蓮

「…部長はどこを調べる?」

other

江古田 蓮

わかった

other

伊部小百合

choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > スネイク ビルディング

main

月羽雨

「え うーん」
「皆が行かなかったところ、かな?」

other

江古田 蓮

🐍🏙️

main

月羽雨

「寂しいならついて行ってあげてもいいよ」

other

豪穴

わか

other

大槻太郎

choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ギン ビルディング

other

大槻太郎

🥈🏙️

other

伊部小百合

まだ何も起きてない6丁目
死体発見以外に異音が聞こえる2丁目
あたりが私の気になる場所ということにする

main

大槻太郎

「三手に…は危ないか」

other

大槻太郎

それでいい気がする

other

江古田 蓮

2丁目or6丁目かな?

main

月羽雨

「単独行動は禁止!」

main

豪穴

「夜は危ないですからね…」

other

伊部小百合

ほな私たちは2手にわかれるか

other

伊部小百合

choice 2 6 (choice 2 6) > 6

other

伊部小百合

私は6丁目に行くぞ
来い

main

月羽雨

「では...散!」

other

江古田 蓮

なら私もそうしよう
異音の方の2丁目はややこわい

main

江古田 蓮

「…わかった」

main

伊部小百合

「おー!」

other

豪穴

なら2丁目いきますか

main

大槻太郎

「ククク…! 了解…!」

other

伊部小百合

2丁目の方は豪穴の拳とハンチョウのカリスマに託しても…ええ?

other

大槻太郎

なら6丁目に行くか…◆

other

月羽雨

まずい豪穴が1人になる

other

江古田 蓮

まずい 単独行動が生まれる

other

伊部小百合

栗原ァァ!!一緒に行って!

main

豪穴

「わかりました」

other

大槻太郎

おわ

other

大槻太郎

まずい見間違えてた🌈

other

月羽雨

イブ蓮/豪穴大槻かな?

other

伊部小百合

🌈

other

月羽雨

🌈

other

大槻太郎

二丁目だァ~!

other

豪穴

🌈

other

江古田 蓮

🌈

other

月羽雨

じゃあメイン1は六丁目、2は二丁目でいこう

other

伊部小百合

choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ギン ワカッタ

other

月羽雨

other

江古田 蓮

!!

other

伊部小百合

”ギン・ワカッタ”

main

月羽雨

other

大槻太郎

!!!

main

月羽雨

では6丁目
何処を探る?

メイン2

月羽雨

では二丁目 何処を探る?

main

伊部小百合

場所の指定が必要か…どこにしよっかなァ…

main

江古田 蓮

遺体が発見された場所に行けたりとかは…?

other

豪穴

!!!!

メイン2

大槻太郎

ペガサス大学の裏って奴を探してみたいけどどう?

main

月羽雨

6丁目は遺体が出てないね

main

江古田 蓮

🌈出てなかった🌈

メイン2

豪穴

いいよ

main

伊部小百合

スポットとしては再開発地域、ジョルジュ学園、神社、お寺か…

main

月羽雨

🌈

main

伊部小百合

🌈

メイン2

大槻太郎

うわ!ではそれで

メイン2

月羽雨

じゃあ大学近くかな

main

江古田 蓮

再開発地域付近…工事中とかで行けなかったら仕方なかったで

main

月羽雨

わかった

メイン2

月羽雨

main

伊部小百合

わかった

メイン2

月羽雨

大学近くまで足を勧めるも
どっぷり日もくれ、人の影もまるで見当たらない

main

月羽雨

main

月羽雨

再開発区域を中心に回る探索者達

main

月羽雨

目星

main

江古田 蓮

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 49 > 成功

main

伊部小百合

CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 15 > 成功

メイン2

月羽雨

...どうやら時間が悪いようだ

メイン2

大槻太郎

事件現場らしき場所には近づけん?

メイン2

豪穴

あ~これ時間帯によって結果変わる奴か

main

月羽雨

注意深く辺りを観察していた探索者たちは気がつく。通りを歩いている途中、路地裏で倒れている人影を

other

江古田 蓮

なんか当たったぞ

メイン2

月羽雨

現場は不明だね
二丁目とざっくりしてる

main

伊部小百合

「わっ!? 人が倒れてるぞ!?」

メイン2

月羽雨

特にやれること思いつかなければもう1人の手番に移るよ

other

伊部小百合

来たか…アタリスレ

main

江古田 蓮

「人影が……」

other

月羽雨

あーこれあたりスレか

main

伊部小百合

「おい、大丈夫か…!?」
慌てて近寄るけど

メイン2

大槻太郎

被害者が入ったっていうパチンコ屋とかは近くにある?

main

江古田 蓮

聞き耳は五感を使う技能のはず
聞き耳で匂いを何となく確認できるだろうか

main

月羽雨

お、いいよ

main

伊部小百合

メイン2

月羽雨

main

江古田 蓮

ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 82 > 成功

メイン2

月羽雨

Cafeの近くにマルハンがあるみたい

other

江古田 蓮

マルハンなんだ…

main

月羽雨

生臭い血の匂いを感じ取る
まさに今先程死んだと言ってもいいようなフレッシュさすら感じ取れる

main

江古田 蓮

「待って!」

other

伊部小百合

大学の近くにあるパチ屋か…
授業サボるにはピッタリだな

main

伊部小百合

「えっ…」

main

江古田 蓮

駆け寄るイヴを制止するように呼び止めつつ駆け出して

other

月羽雨

はい留年

main

江古田 蓮

「嫌な予感がする 私が先に確認する、それでいい?」

メイン2

豪穴

来たか…マルハン

main

伊部小百合

「わ、わかった…」

メイン2

月羽雨

織田信奈の野望新台入荷!と大きく電光掲示板が知らしめている

main

江古田 蓮

人影を確認します

other

伊部小百合

平成30年に織田信奈の野望とな

main

GM

やはりと言うべきか
蓮が見たものは、傷だらけの男性の死体であった

main

GM

SANc0/1d2

メイン2

豪穴

おお

main

江古田 蓮

ccb<=70 (1D100<=70) > 75 > 失敗

main

江古田 蓮

1d2 (1D2) > 1

main

伊部小百合

CCB<=60 (1D100<=60) > 87 > 失敗

main

system

[ 江古田 蓮 ] SAN : 70 → 69

main

伊部小百合

1d2 (1D2) > 2

main

system

[ 伊部小百合 ] SAN : 60 → 58

メイン2

大槻太郎

行くぞォ~!

main

GM

倒れている男は痩せ細っていた。衣類もボロボロで、あちこちにある痛々しい痣や傷が嫌でも目に留まるだろう。ひどい暴行を受けていたことが容易に想像できる。一際目立つのは、喉にある大きな傷。恐らくこれが致命傷だと思われる。

other

江古田 蓮

補導されろ

メイン2

GM

パチンコならガキは蹴り出されるけど

メイン2

豪穴

それはそう

other

伊部小百合

22時にパチ屋に繰り出す男子高校生たち…

メイン2

豪穴

じゃあカフェ行きましょ

メイン2

GM

わかった

メイン2

黒原晶

メイン2

黒原晶

「や、いらっしゃい」

メイン2

黒原晶

「不良少年たち」

main

伊部小百合

「ひっ…!?」
倒れてる人の状態を理解して立ち竦む

メイン2

黒原晶

カフェに入ると
1人のマスターが出迎える

メイン2

豪穴

「今の学生そんなもんですよ」

main

江古田 蓮

「…っ 死体…って、だから先に確認するって言ったのに!」

メイン2

大槻太郎

「ワシ原作だと推定46歳らしいから適齢って事にならん?」

other

伊部小百合

来たか 専用グラNPC

メイン2

黒原晶

「なんて?」

main

伊部小百合

「ご、ごめん…でも、これって……」

メイン2

黒原晶

「まあなんでもいいけど」
「何注文する?お酒はないよ」

main

江古田 蓮

「…うん」

main

江古田 蓮

「怪死事件の…」

メイン2

大槻太郎

「コーヒーを」

メイン2

豪穴

「エスプレッソに同量の砂糖いれてください」

メイン2

黒原晶

「ジョジョ最近読んだ?りょーかいっと」

main

伊部小百合

「ひ、一先ず警察に…いや、傍に犯人が…!?」
あわあわしてる

メイン2

黒原晶

しばらくして飲み物を運んできたかと思うと
同じ席に座る

main

江古田 蓮

見慣れたことのないものを見て顔を青ざめさせつつも…

メイン2

黒原晶

「相席いい?もうそろそろ店仕舞いだし暇だからさ」

メイン2

豪穴

「いいですよ」

other

江古田 蓮

死体を調べるべきか警察に突き出すべきか…

メイン2

大槻太郎

「で…」

other

GM

例によってこのキャラ知らないのおれ?

other

豪穴

おお

main

伊部小百合

よし死体検分だァ~!
やせ細ってるけどよく見たら副部長だったりしない?

メイン2

黒原晶

「で?」

メイン2

大槻太郎

「この辺の大学の近くで殺人事件があったとか、店内に血まみれの男が駆け込んできたとか…」

main

GM

メイン2

大槻太郎

「そういうのない?」

main

GM

なんの恨みがあるんだよ...
目星くれ

メイン2

豪穴

「どういうのですか大槻さん」

main

伊部小百合

CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 92 > 失敗

main

伊部小百合

🌈

メイン2

黒原晶

「あった」

メイン2

黒原晶

「多分、ね」

main

GM

🌈

メイン2

豪穴

「多分?」

main

江古田 蓮

ccb<=90 目星 私も (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

main

江古田 蓮

今日はダメそうですね

main

伊部小百合

🌈🌈🌈🌈

メイン2

黒原晶

「いつだったか...帰るのが遅くなった日があったんだ」

main

黒原晶

🌈

other

江古田 蓮

すぐそばの神社でお祓いするべきなのでは

main

伊部小百合

でもよ蓮…ダイスが!

main

江古田 蓮

ウッ…ウッ…ウァッ…!

メイン2

黒原晶

「そしたら近くのパチンコ屋辺りでパトカーと救急車が止まっててさ」

メイン2

黒原晶

「何がおかしいってそいつらランプも警報もつけてなかったんだ、妙だろ?」

other

江古田 蓮

まだ取り返しつく…つくよね?

other

伊部小百合

たぶん大丈夫だろう(楽観)

メイン2

大槻太郎

「深夜だから…とはいえパトカーと救急車が同時に来てる時点でまぁ妙だわなぁ」

other

大槻太郎

100ファン久々に見た

main

GM

では蓮は...そうだな...
検分最中に人の”中の肉”をしっかりと目にしてしまう SAN-3

main

江古田 蓮

うぇえ

メイン2

豪穴

「う~んどこが変なんだろう…」

main

system

[ 江古田 蓮 ] SAN : 69 → 66

メイン2

黒原晶

「察し悪いなこいつ...」

main

GM

また、膨らんだポケットも目につく

main

伊部小百合

メイン2

黒原晶

「まあその奇妙さは置いておいて」

main

江古田 蓮

「う゛っ………きつ…… これ…は?」

メイン2

黒原晶

「何かがあったから車が飛んできてたわけだと思うのよ、私は」

other

伊部小百合

本命 サイフ
対抗 SANc入るタイプのアイテム
大穴 拳銃

other

黒原晶

正解 シャンクス

main

江古田 蓮

本能的に鼻と口を押さえながら、ハンカチで手を包みつつ膨らんだポケットに手を伸ばす

メイン2

大槻太郎

「まあそりゃそう」

main

伊部小百合

慌てつつも、新聞部の性か見れる範囲で確認を行う
といっても死体を初めて目にしたので大したことはできなかったが…

main

伊部小百合

「う……蓮、どうかした…?」

other

伊部小百合

惜しかった…

メイン2

豪穴

「じゃあ警察来たのは本当なんだ…」

メイン2

黒原晶

「でも事件の報道も噂もない。全く妙な話だよ」

main

江古田 蓮

「何かある……」

main

GM

ポケットの中には財布、それと手帳が

main

伊部小百合

来たか 個人情報

メイン2

黒原晶

「ってぐらいかね」
「お気に召した?」

other

江古田 蓮

どうする?個人情報である財布含めて覗く?

other

伊部小百合

今後の手がかり考えたら見たいよなァ…

メイン2

豪穴

「噂はそんなに嘘じゃないって事は分かりました」

メイン2

大槻太郎

「一応聞いとくと、佐藤学っていう名前は知らん?」

main

江古田 蓮

ならそうだね
指紋だとか残らないようにしつつ、財布と手帳を見る事にしよう

メイン2

黒原晶

「佐藤性はちょっと多すぎてお姉さん覚えきれないな...少なくとも親しい関係じゃあないかな」

other

江古田 蓮

other

江古田 蓮

メイン2で警察が信用できない可能性が浮上?

main

GM

わかった
財布にはお札と小銭が数える程、免許証等が

other

伊部小百合

警察Ayashi…

main

GM

手帳は別タブに発射ァ!

main

江古田 蓮

わかった

男の手帳

GM

H30 6月25日
突然空が暗くなった。そして、空が落ちてきた。
強烈な地響きと共に地面が割れ、街はなくなり、たくさんの人間が死んだ。
私たちの日常は終わりを告げた。
________________________________________
H30 6月30日
国は完全にパニック状態だった。
戦争が始まったのかと思ったが、どうやらそうではないらしい。
電子機器のほとんどは使えず、情報を得ることすらできなかったので何が起こっているのかはまるでわからなかった。
地面は沸騰するように蠢くことがあり、その度にたくさんの人間が死んだ。
死体がそこら中に転がっており、大人たちは生き残ることに必死だった。
親と離ればなれになった子供は瓦礫の下で震えながら、迎えを待っている。
________________________________________
H30 7月8日
混乱はますます強まっていった。
もはや貨幣に価値はなく、人々の間で奪い合いが始まり、犯罪が横行し始めた。
もうこの国に法律などないのだ、モラルは失われ、人々は野生動物と化した。
両親の帰りを待っていたあの娘もいなくなってしまっていた。
地面が破裂し、小さな火山がところどころに出来始めた。
この惑星はもう駄目かもしれない。
________________________________________
H30 7月15日
地獄だ。暴力が支配する世界になった。
弱いものは全てを奪われ死んでいく。食べ物は強いものの手に渡り、美しい者は男女問わずに犯される。
突発的な噴火に巻き込まれた焼け死んだ人間を食う人間も現れた。
まさに悪夢だった。
________________________________________
H30 7月20日
ここ最近、何度か妙に綺麗な恰好をした人間を目撃することがあった。
挙動不審で、明らかに困惑していた。目立つためすぐに捕まってしまった。
悲惨な末路が待っていただろう。私ももう殴られるのは嫌だ。
こんな世界は嫌だ。まもなく終わる世界だが、もう一瞬も待てない。
終末を迎える前に、私自身を終わらせよう。

メイン2

大槻太郎

「そうか…」

main

江古田 蓮

「……全く意味がわからない
 今の時代そんなことは起きてないのに」

other

江古田 蓮

んあ

other

江古田 蓮

例のサイト更新とかされてないかな?

other

大槻太郎

other

GM

まだされていないようだ

other

江古田 蓮

わかった

main

伊部小百合

「なんだこれ…小説か…?」

main

江古田 蓮

「一つ言えるのは」

main

江古田 蓮

「小説だとしても悪趣味すぎる…ってとこかな…」

other

大槻太郎

メイン2はこんなところかな~

other

豪穴

せやね

main

伊部小百合

「そうだな…」

main

伊部小百合

ちなみに免許証記載の個人情報はどんな感じ?

main

GM

普通に乗ってる範囲ですね

other

伊部小百合

取りあえずニャインで情報共有して…その後どうするかだなァ…
警察に通報するか、しばし様子を見る(例の記事の筆者が来るかも?)か…

main

伊部小百合

ワカッタ

メイン2

黒原晶

「さてそろそろ店仕舞い」
「親御さんに家から叩き出される前に帰んなよ〜」

other

江古田 蓮

ちょっとだけ離れて様子を見る?

other

伊部小百合

そうしよう

main

江古田 蓮

「どうする、イヴさん 警察に連絡するか…少し待って…誰かが来るか確認してみるか…」

メイン2

豪穴

「はい」

メイン2

大槻太郎

「ククク…! おやすみ…!」

main

伊部小百合

「………ほんとは通報した方がいいんだろうけど…」
「あのオカルト記事がマジなら、私たちの他にも探してる人がいる?警察は事件を公表してない? …あーもう、よくわかんねーよ…」

メイン2

黒原晶

main

伊部小百合

「…もう少しだけ様子を見たい、もう自分の目しか信じられないからな…」

main

江古田 蓮

「わかった。なら、今は付き合う」

main

江古田 蓮

眠たいけど、と付け加えて

main

伊部小百合

「ありがとな…」

other

GM

あーこれ

main

伊部小百合

というわけで少し離れて見張るけど

main

GM

では

main

GM

探索者達は隠れて様子を伺うも

main

GM

数刻ばかり待ち続けてなお
誰も来ることは無かった

main

GM

other

江古田 蓮

何の成果もあげられませんでした

other

GM

来なかったという結論が得られたけど

other

伊部小百合

死体鑑賞会0人

other

GM

さて次回なんだけど
...金曜、なんか急に用事入って帰宅かなり遅れそうなんだよな

other

伊部小百合

おお
お疲れシャンだろ…

other

江古田 蓮

お疲れシャンだな…

other

GM

今日の大槻レベルには遅れてしまいそうだ...
ほんとうに申し訳ない(ナントカ博士)

other

伊部小百合

メタルマンになるぞ
来い

other

大槻太郎

こちらこそ本当に申し訳ない

other

GM

事前連絡もらってたからな...
お前なら...いい

other

伊部小百合

私は金曜遅くでも大丈夫だし他の曜日は火曜土曜以外なら空いてる

other

GM

おれも来週は一応月水空いてるだろ

other

江古田 蓮

私も月水なら空いてるね

other

大槻太郎

月水いいよ~

other

GM

ンマー金曜前提の卓として募集したし大槻と豪穴の予定次第だけど基本的には来週金曜前提で行くまろ
遅くてみんな寝ちゃったら再来週の金曜予定で行くぞ 来い

other

GM

other

GM

豪穴は寝てそうか
見てたら返信くれェ〜!無理せず金曜でも全然いいぞォ〜!

other

GM

では今日はお疲れシャン!次回行きたい場所あればあげておいてくれ!

other

伊部小百合

ああ。
最近のシャンカー、キャンペで予定キツキツだもんな

other

江古田 蓮

だね。お疲れシャン!

other

GM

またね〜〜〜〜!!
キャンペーン、ありえないぐらい多いんだよな。

other

伊部小百合

お疲れシャンだァ~~!!

info

GM

次回
豪穴が可能なら月か水にやることも?
金曜の場合GMが帰るの遅くなってスマホで参加するのでレスポンスがやや遅め

other

豪穴

んあ、月水了解
またね~~!!

other

大槻太郎

またね~~~~~~~!

other

江古田 蓮

またね〜〜!

other

伊部小百合

次回やりたいこと・確認したいこと・その他覚書メモ(絶対忘れるので)
・P!NEWSの更新の有無
・1日目夜に死んでた人がもう1人生きてるか(免許証の情報から辿れるかも?)
・警察の様子(通報することになった場合)
・死体の行方(通報せずに放置した場合)
・ネットや街に死体の噂だけじゃなくて行方不明の噂やニュースもないのか
・P!NEWSの筆者は学生?(死体を伝聞で聞いたのに学園に通う女生徒を特定・確認できている、なのに名前は出してない)
・P!NEWSの筆者が聞きこみをしてるから、聞きこみをしてた人を聞きこみで探せるかも
・学園がもう1個あるのが地味に気になる
・P!NEWS自体の詳しい調査(いつからあるサイトなのか、他の記事はあるのか)

other

伊部小百合

月水濃厚か?
またね~~~~~!!!

other

江古田 蓮

確認及びやりたいこと
①:P!NEWS!を部長はどこで知って渡してきたのか
②:6丁目の確認 遺体はどうなったか/更新はきたのか
③:遺体で生きてる人がいるなら確認?
④:次夜は3丁目か4丁目調査? 昼夕次第

other

江古田 蓮

考察?
遺体がどれもこれも衰弱?してる事から手帳の予言的な何かとつながりがある可能性アリ
また、女児だけ衰弱がない事及び遺体が消えていることに着目はしたい
手がかりを求めるため八切家がどこにあるか知れたらいいな

更に付け加えるなら、ドッペルさん?に値する存在が途中で消えてそうな旨も気になる
少なくともニュース2にいる3人は遺体発見後に同一人物が確認されて、その後消えてる(副部長?あたりが言及済み)

other

GM

ごべーーん!
今日21:30からでもいいかなァーー!!
家に着くの間に合わねェ〜〜〜!!

other

江古田 蓮

いいよー

other

伊部小百合

ビルディング・スネイク
気をつけて帰るんだぞ!

other

江古田 蓮

皆が来るまで私はゆっくり座して待とう

other

GM

クックック...黒マテリア

other

豪穴

other

江古田 蓮

!!

other

伊部小百合

!!!

other

GM

ハンチョウは今日も地下労働か

other

伊部小百合

月曜から地下労働は大変そうだろ…

other

江古田 蓮

月から地下労働大変そうでしょ…

other

GM

んでも地下送りになるほど借金する方が悪いねェ

other

伊部小百合

それはそう

other

豪穴

待てよ月曜から休みの地下とかぬるすぎだろ

other

江古田 蓮

借金する方が悪いのはそうだね

other

GM

これもしや...今日なことを知らなかったの濃厚?

other

江古田 蓮

月水いいよって反応はあったからどうだろう
まだ地下から出られてないかもしれない

other

GM

答えはシャンのみぞ知る

other

GM

のんびり待って22時まで来なかったら解散だァ〜!
その場合おでが帰宅するのめちゃくちゃ遅れるの前提で金曜にやるぞこい

other

伊部小百合

choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ビルディング ワカッタ

other

伊部小百合

ビルディング・ワカッタ

other

豪穴

分かった

other

江古田 蓮

choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ビルディング ギン

other

江古田 蓮

ビルディング・ギン

other

GM

choice2 🥈 🙂‍↕️ 🏢 🐍 (choice2 🥈 🙂‍↕️ 🏢 🐍) > 🙂‍↕️ 🥈

other

GM

ワカッタ・ギン

other

GM

がっ.....!!駄目ッ.......!

other

GM

解散.......ッ!やむなく.....ッ!!

other

伊部小百合

ハンチョウ、地下労働行き…ッ!

other

江古田 蓮

地下から逃れられなかったか…

other

GM

1D100 年送り (1D100) > 10

other

江古田 蓮

まだ良心的

other

GM

あー希望があって躁
集まって貰ったみんなはごべ〜ん!!
ハンチョウも次回無理せず来てくれェ〜!!

other

江古田 蓮

いいよ〜〜〜!

other

伊部小百合

お前なら…いい

info

GM

次回金曜6日予定
遅刻は確実として時々進捗はアナウンスしますだら

other

豪穴

お疲れシャン!またね~~~

other

GM

またね〜〜!!

other

江古田 蓮

またね〜〜〜!

other

伊部小百合

またね~~~~~!!!

other

大槻太郎

おわァ~~~! ごめん完全に日付間違えてた…

other

大槻太郎

次は必ず行くよごめん…!

other

江古田 蓮

あなたなら…いい
金曜日にまた会おうぞ

other

伊部小百合

ハンチョウなら…いい
無事で安心したぞ!金曜に、ココフォリア諸島で!

other

GM

1日外出チケット取れたか
良かったなァ...!

other

伊部小百合

そろそろ卓をチラ見しつつゲームしてるか…♠️

other

大槻太郎

other

江古田 蓮

待機・皇

other

豪穴

!

other

GM

…!

other

GM

出先おれ?
あと10分ぐらい待ってくれ!
電車の中からやりる

other

江古田 蓮

わかった お疲れシャン…
無理はしないでね

other

伊部小百合

お疲れシャンだろ
気をつけて帰って欲しい…だろ?ゴン♡

other

GM

まずいスマホだとめちゃくちゃやりにくい

other

大槻太郎

帰ってからでもええんじゃないのんか…?

other

豪穴

数時間待つからPCでやろう

other

江古田 蓮

家に帰ってからでもいいんだ

other

伊部小百合

ああ。

other

GM

聖者か?

other

GM

じゃあ…お言葉に甘えて22時にしていいか〜〜〜!?!!?

other

伊部小百合

え~~~~いいよ~~~~!!!

other

GM

うわ!!!!!!

other

大槻太郎

え~~~~~~~? いいよ~~~~~!

other

江古田 蓮

いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!

other

GM

!

other

伊部小百合

!!

other

大槻太郎

!!!

other

江古田 蓮

!!!

other

豪穴

!!!!

other

GM

お待たせした
では……再出航だァ~~~~~!!!

other

伊部小百合

再出航だァ~~~!!!

other

豪穴

再出航だァ~~~~!!

other

大槻太郎

再出航だァ~~~~~~~~~~~!

other

江古田 蓮

再出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

other

GM

メインで特にやることがなければおねんねして2日目の調査に入るけどお前?

other

GM

探索者同士連絡を取りあって共有してもよい。

other

大槻太郎

連絡ぐらいはしておいた方がいいと思うけどワシ?

other

江古田 蓮

連絡と更新がされているか確認したい

other

豪穴

それはそう

other

伊部小百合

ああ。
取りあえず起きたことは連絡して例のHPだけ見たいな

other

大槻太郎

それはそう

main

GM

そのうち、通報でも飛んできたのだろうか
1台のパトカーが近付いてくる

main

GM

ランプも付けず、サイレンも鳴らさず静かに

other

江古田 蓮

ayasii

other

伊部小百合

まずい警察が怪しい

main

大槻太郎

どっち方面?

main

GM

メイン1の死体の場所方面だな

main

豪穴

見るだけみとこ

other

GM

会ってもいいけど
隠れてもいいけど

main

大槻太郎

ワシと豪穴は見れん感じか?

other

伊部小百合

Ayshi警察かァ…悩むなァ…

main

GM

合流してたことにしてもいいよ
多分才門とか月羽も合流してる

other

江古田 蓮

通報したことになるなら警察に会って情報引き出してもいいかもしれないね

other

GM

通報は2人ともしてないのを教える

other

江古田 蓮

わかった

other

大槻太郎

警察乗っ取られてるんじゃないか?

other

伊部小百合

私らが通報してないなら警察目線でも私ら怪しい…というか深夜に高校生が出歩いてるだけで大分補導の危機じゃないか?

other

江古田 蓮

そこはそう

other

豪穴

それはそう

other

大槻太郎

ワシは46歳だけど

other

江古田 蓮

だからこそのいいくるめ

other

江古田 蓮

おお

other

GM

46歳が高校生やるな

other

伊部小百合

まずい30年くらい留年してる

other

江古田 蓮

会って情報聞き出せそうか確かめるだけ確かめよう
全員じゃなく少人数で

other

大槻太郎

それが良さそう

main

大槻太郎

ひとまずワシは「合流はしたが近場で待機」かなァ…

main

GM

わかうし

other

伊部小百合

そうするか…♠

main

豪穴

まあ遠目から見ましょ

other

伊部小百合

全員何らかの交渉技能はあるもんな…ルフィ

main

才門晋

では拙者達も遠巻きにみていましょうか…♠️

main

羽生田誠

死体の近くに車が止まり、2人の男女が降りてくる

main

羽生田誠

車椅子に乗った男の方はぎょろぎょろとした目つきをしており、それを支える女性は冷たく無機質な印象を受ける

other

豪穴

拳でいいか?

other

伊部小百合

あー専用グラまであって怪しさ倍増だよ…

other

江古田 蓮

koitu ayasii

other

羽生田誠

現代クトゥの警察にこぶしはロック過ぎるだろ

main

大槻太郎

警察車両から降りて来たのんか?

main

羽生田誠

パトカーから降りてきたな
続いて何人かの警官も降りてきた

other

江古田 蓮

警官



other

豪穴

だって交渉技能拳しかないし…

main

大槻太郎

「なんだアイツら… 全然警察っぽくないが…」ひそひそと

other

大槻太郎

おお

other

江古田 蓮

おお

main

羽生田誠

女の方が指示を出し死体を担架に乗せ、遅れてきた救急車へと運ばせている

other

伊部小百合

もう片方のは違ったのか…

other

GM

おお

other

江古田 蓮

ともかく話しかけてみようか

other

GM

おかしなところしかねェ

other

豪穴

もう片方のは何処もおかしくないと言い張るだけの技能だけど

other

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

おお

other

GM

頭おかしくなってる

main

羽生田誠

「………おや、貴方達は?」

main

羽生田誠

遠巻きに見ていた2人を目ざとくみつけ、声をかける

main

豪穴

「豪穴と申します」

other

江古田 蓮

男子組が捕捉されたから見守るよ
来い

main

羽生田誠

「ああそう」
と覚える気もなさげに

other

大槻太郎

やべえ見つかった

main

大槻太郎

「あー、通りすがりの学生でして」

other

伊部小百合

互いに見守りシステム発動

main

羽生田誠

「こんな夜更けにねえ…で、死体発見者?」
「見つけた時はどのような状況で?」

main

大槻太郎

「……え? 死体があっとったんですか?」素

other

大槻太郎

だってまだ表で情報共有したって発言してないしなァ…

main

羽生田誠

「おお」

main

羽生田誠

「なら早く家に帰りたまえ」
「こういう事に巻き込まれる前にな」
と、知らないと見るや会話を打ち切ります

main

豪穴

「そうですね、それでは…」

main

GM

周りの警官といえば状況保存もせず、死体とその周りを粗方片付けるとそのまま救急車を出してしまう

main

大槻太郎

「あれ? ドラマみたいにした…ご遺体を囲うようにテープ貼ったりせんのですか?」

main

羽生田誠

「答える必要は無いな」
「補導されたくないなら先程も言った通り真っ直ぐ家に戻ることだ」

main

大槻太郎

イカサマ技能でこっそり死体を撮影できん?

main

羽生田誠

振り向きざまにギョロリとした目で大槻を捉えると
それだけ言い残しパトカーに乗り込んで行った

main

GM

いいよ

main

大槻太郎

CCB<=75 (1D100<=75) > 68 > 成功

main

大槻太郎

セーフ

other

伊部小百合

パシャパシャ

main

GM

バッチリ人の死体が撮影できた
嬉しいだろ

main

豪穴

おお

main

大槻太郎

「ククク…! やはり入れとって正解だった…StageCamHD……!!」

other

江古田 蓮

神業

main

大槻太郎

「しかしなんだったんだあいつは…」

main

豪穴

「普通に警察では…?」

main

大槻太郎

「最近の警察なら市民に敬語じゃろ、基本」

other

伊部小百合

シャッター無音アプリなんてあるのか…

main

豪穴

「そうなのかなぁ…」

other

豪穴

こわい

other

GM

大学生なら必須アプリだら

other

豪穴

ゾッ!?!?!?!?!?!?!?

other

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

おお

other

GM

こいつら高校生だった
頭おかしくなる

main

大槻太郎

「まあええ、手がかりかもしれんし江古田たちとも情報共有…と」

main

大槻太郎

その前にさっさと帰ったなら死体の場所とか調べられん?

main

GM

何調べたいか教えろ

other

大槻太郎

おお

main

大槻太郎

出血量とか?

main

GM

短い時間ながらほとんど掃除されていて分からない

other

江古田 蓮

情報は…無いんだろ!?

other

GM

いかがでしたか?

main

大槻太郎

何か手がかりが無いか大雑把に目星とか?

main

GM

びっくりするほど
何も無かった

main

GM

強いて言うならさっきポケットからとった財布と手帳だなァ

other

伊部小百合

現場で得られそうな情報はこれぐらいっぽいかァ…

other

江古田 蓮

情報交換とあとはサイトの確認だね

main

大槻太郎

ポケットからとったってなんだ?

main

豪穴

なんかあったっけ…?

main

伊部小百合

見てないけど多分前回私たちが取ったやつ

main

大槻太郎

なるほどな

main

大槻太郎

ならまあその辺を共有するか

main

伊部小百合

ああ。
一先ず情報共有・皇

main

江古田 蓮

ついでにサイトの確認も

main

GM

ワカウシ

main

GM

更新は起きていない

main

豪穴

おお

main

江古田 蓮

読みが外れた…?
とにかくわかった

main

伊部小百合

クンリニンサン…死んだか…?

main

豪穴

んじゃかえりましょ

main

江古田 蓮

あ 最後に現在時刻だけ教えて

main

GM

えーと
23時

main

江古田 蓮

わかった
ありがとう

other

江古田 蓮

次の日やることを再確認するか

main

月羽雨

「よし…今日はこんなとこか」
「また2日目、同じように夜はファミレスに集合だぞ!」

main

月羽雨

「それまでにでかい手がかり探しとけよー!」

main

江古田 蓮

「…わかった それまでに調べるだけ調べるよ」

main

伊部小百合

「……ああ、そうだな」
「今日は帰って休みたい気分だ…」

main

大槻太郎

「ところで、この死体について見覚えの奴は居るか?」写真見せるけど

main

伊部小百合

おお

main

江古田 蓮

おお

main

豪穴

おお

main

月羽雨

「いや全く」
「50半ばのおじいちゃんとどんな繋がりだよ、大槻じゃないんだから」

main

大槻太郎

「失礼な事を言うんじゃない…! ワシはまだ高校生だ…!」

other

伊部小百合

2日目は…何すっか
個人的には死んでた人がもう1人生きてるかは確認したいな

main

月羽雨

「高校生にしちゃあ随分立派なほうれい線だな…!」

main

伊部小百合

「苦労してきたのかもしれないだろ」

main

大槻太郎

「これは体育の時すっころんで凹んだだけだ…!」

main

伊部小百合

「かわいそう」

main

江古田 蓮

「初耳」

main

大槻太郎

「言っとらんかったからな」

main

伊部小百合

「夏休みの間に治るといいな…」

other

江古田 蓮

大学のは見に行っても良さそう

other

大槻太郎

確かに

other

江古田 蓮

後気になることといえば

other

江古田 蓮

一件目と二件目の事件を追いたい
一件目は他と違って名前が不詳
二件目は一時的な確認までされてないから

other

大槻太郎

なるほどな

other

江古田 蓮

ということで私は小学校に昼突撃してみるぞJOJO

other

伊部小百合

わかった

other

江古田 蓮

そしてメインは…解散する?

other

豪穴

あってか

other

豪穴

羽生田誠という警察官がいるか警察署で確認するとよさそう

other

豪穴

だから今度会った時こっそりそっち撮影すればいい感じだと思う

other

伊部小百合

PLはキャラ名見えてるけどPCは知ってるかな?

other

豪穴

まあだから写真とかあると確認しやすいかなって

other

豪穴

名前は無理だし

other

羽生田誠

名乗る理由がないな

other

伊部小百合

なるほどな

other

羽生田誠

なるほどな

main

江古田 蓮

「…じゃあ、今日は解散だね」
「…気分も良くないしゆっくりさせてもらうよ」

other

江古田 蓮

メインはこれでターンエンド

main

豪穴

「体調が変なんて大丈夫ですか?」

other

GM

ワカ

other

豪穴

ウシ

other

伊部小百合

ベン

main

伊部小百合

「まあ…大変なものを見ちまったからな…」

main

豪穴

「そうですか…こっちは特に変な事無かったけどそっちは大変だったんですね…」

other

江古田 蓮

死体を見るの大変なんだよな

other

伊部小百合

SAN値も1減っちゃったからな…

main

大槻太郎

「まあ、ゆっくり休むとええ」

main

伊部小百合

「そうするよ」
「じゃ、また明日な」

main

江古田 蓮

「うん、また明日」

main

豪穴

「それでは…」

other

豪穴

特に何かあったわけじゃないけどあえてここで寺院行っていい?

other

伊部小百合

来たか…寺院

other

GM

もう帰りなさい

other

GM

びっくりした
夜更かししていくのかと思っちゃった

other

豪穴

こわい

other

伊部小百合

【不眠不休】で深夜ターン行動するぞ
来い

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

明日へGOー!

other

GM

きたか
なんかのシステムハラ

main

GM

main

GM

コケコッコー

main

GM

時刻は昼
探索者らは再び調査を開始せんと動き出した

main

GM

とん、とん

other

大槻太郎

おお

main

GM

背後から誰かに肩を叩かれる

other

伊部小百合

こわい

main

豪穴

振り向く

main

GM

誰もいない

main

大槻太郎

「?」

other

江古田 蓮

こわい

main

豪穴

「?」

main

GM

同じような現象が4人全員に起きる

main

江古田 蓮

「…誰?」

main

大槻太郎

「ん? 江古田たちもか?」

main

伊部小百合

「みんな誰もいないのに肩叩かれたのか」
「夏休み1日目にして疲れが溜まっているのか…?」

other

GM

おれも働いてるとよく上司から肩叩かれて書類ミス詰められる

other

大槻太郎

こわい

other

伊部小百合

失せろ

other

江古田 蓮

おお(落涙)

main

豪穴

「ここ最近部長に振り回されてるから疲れているのかなぁ…?」

main

江古田 蓮

「…かもしれない」

main

伊部小百合

「この調子だと毎日取材になりそうだし、早く記事のネタをどうにかしないとな」

other

江古田 蓮

そうだ 
この起きてから動くまでの間に手番使わずサイト開くのはいけるだろうか

other

GM

イイヨ
更新されてないのを教える

other

江古田 蓮

なるほどわかった

other

伊部小百合

クンリニンサンが死んだのか、それとも調べられたのが一部だけで毎日事件が起こってたのか…

main

大槻太郎

「にしても例のサイトは連日更新ラッシュだったというのに全然更新されんな…」

main

伊部小百合

「そもそも誰が運営してるんだろうなこれ」

main

江古田 蓮

「…そっちの方も追っていきたいね」

main

大槻太郎

コンピュータとかでクンリニンサンを突き止められんか?

main

伊部小百合

X(旧Twitter)のアカウントとか載せてない?

other

江古田 蓮

私達が見つけてしまったせいで観測止まった説

main

GM

アフィリンクその他一切はないなァ…

main

伊部小百合

今時マジでサイトだけの運営…だと…?

main

GM

コンピュータやってみてもいいよ

main

GM

geocities

main

伊部小百合

うわ!振ってみるか…♠

main

伊部小百合

CCB<=70 コンピュータ (1D100<=70) > 28 > 成功

main

大槻太郎

main

豪穴

!!

main

GM

main

江古田 蓮

main

GM

ではイヴはハッキングを試みたところ…

other

江古田 蓮

ハッキングこわい

main

伊部小百合

カタカタカタカタ、ッターン!

main

GM

内部システムに入り込んだ途端、不思議にも突如アク禁されてしまう

main

伊部小百合

「おわァアアア~~~~~っ!!!?」(アク禁にされる)

main

伊部小百合

「まずい例のサイトがドコモの回線から見れなくなった」

other

GM

ちょっと待てdocomoなのかよ

main

江古田 蓮

「イヴさん… そうなんだ…どうしてだろう」

other

豪穴

例のサイト、二次裏だった!?

main

伊部小百合

「ちょっと内部システムから調べようとしただけなのに…」

other

大槻太郎

お願いです!クンリニンサンに良識があるのなら、このアク禁を解除してください!
そして次からは、不正アクセスにも寛容な、無難な運営を目指してして下さい
このようなアク禁をを喜ばない人間も居るのだという事を、どうかわかって下さい

main

大槻太郎

「セキュリティがよっぽど厳重なのか…?」

main

江古田 蓮

「……自業自得」

other

GM

無理です

other

伊部小百合

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

豪穴

それはそう

main

江古田 蓮

「しかし…調べた途端か」
「何か…このサイトの方にもありそう…と言うことだけはわかったね」

other

大槻太郎

お願いです!クンリニンサンに良識があるのなら、このアク禁を解除してください!
そして次からは、不正アクセスにも寛容な、無難な運営を目指してして下さい
このようなアク禁をを喜ばない人間も居るのだという事を、どうかわかって下さい

main

伊部小百合

「ああ。このサイトの調べてた事件も色々と気になるしな」

main

伊部小百合

「それじゃあ今日の調査もぼちぼち始めて行くか」

main

江古田 蓮

「了解」
「何かあれば連絡で」

main

大槻太郎

「おお」

main

大槻太郎

さて…どうするか

other

GM

まずい件の上司からだ
10分ぐらい待ってて暗

other

大槻太郎

おお

other

江古田 蓮

おお…
わかった

other

伊部小百合

おお

other

伊部小百合

残業、深夜に上司の連絡…何も起きないはずはなく

other

江古田 蓮

それまでの間にどうするかを考えておこう
私は小学校に行ってみる

other

豪穴

6丁目お寺いきます

other

伊部小百合

昨日の夜に死んでた男の家に行ってみたいかな…多分免許証からわかるまろ
有益な情報とか出るかはわからないけど

other

豪穴

いや寺院だった、なんか二つあるなあここ…

other

大槻太郎

なら小百合についていくだろ

other

伊部小百合

ギン・ワカッタ

other

江古田 蓮

大学の方もどこかで触れたい
メイン2の方で時間帯次第で何かありそうな感じがした

other

豪穴

そういやそうだった

other

伊部小百合

時間が悪いって言ってたもんなァ…単に夜は大学に入れないという話なのか何かあるのか…

other

江古田 蓮

大学にいる人から話を聞ける
みたいな話かも

other

GM

夜は…大学生はもう帰ってるんだろ!?

other

伊部小百合

それはそう

other

江古田 蓮

それはそう

other

江古田 蓮

そしてGMはお帰りなさい

other

GM

モド
お待たせしました…だろ?
行く場所決まったか

other

大槻太郎

ああ。

other

伊部小百合

ああ。

other

江古田 蓮

ああ。

other

GM

じゃあ初めにいくやつメインやるぞ こい

other

江古田 蓮

私が先行こうか

other

伊部小百合

行ってらっシャン

main

江古田 蓮

先動いてみます
行き先は小学校

main

GM

ワカ

other

豪穴

てら

other

大槻太郎

いってらっしゃん

main

GM

校庭で遊ぶ児童やそれを見守る教員が見受けられる
一見してごく普通の小学校に思える

main

江古田 蓮

教員に話しかけてみます

main

江古田 蓮

「…すみません、少しだけ時間いいでしょうか?」

main

学童 教え太郎

「うん?どうしたんだい?」

other

伊部小百合

来たか 小学校教員らしき名前の先生

main

江古田 蓮

「えっ、と…八切 六花さんを最近見たでしょうか?」
「どうやら…連絡が取れなくなってしまいまして」

main

学童 教え太郎

「…む、そういうプライベートなことはちょっとこっちからはそう簡単に答えられないな…親戚かい?」

main

学童 教え太郎

交渉くれ

main

江古田 蓮

信用技能でいきます

main

江古田 蓮

ccb<=90 信用 (1D100<=90) > 95 > 失敗

main

学童 教え太郎

🌈

other

伊部小百合

🌈🌈

main

江古田 蓮

🌈

other

江古田 蓮

腐った🌈🌈

other

伊部小百合

ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

江古田 蓮

RPで補正を貰えばよかったと言う…噂を?

main

学童 教え太郎

クトゥ、すぐ失敗するんだよな。

main

学童 教え太郎

けぇれ!けぇれ!
おめさんにおしぇーるこたなーもねえ!

other

大槻太郎

ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

江古田 蓮

んんん流石に何も無しはキツいが
手数が無いとなると……

main

江古田 蓮

ここは撤退だ
ゴリ押すのはまだ先でいい…はず

main

学童 教え太郎

きたか
引き際

main

学童 教え太郎

またね〜!!

other

江古田 蓮

1/10 結構出るんだよな

main

江古田 蓮

またね〜〜〜〜!

other

江古田 蓮

失敗してしまったところで次どうぞ!

other

伊部小百合

クトゥ、他のシステムと比べても失敗ファンブルしやすいんだよな。

other

伊部小百合

それじゃあ昨日死んでた男の家に行ってみるか…♠

other

大槻太郎

ソドワなんかは1/36だという事考えると1/20は結構出るな

other

GM

other

GM

サタスペなんかもっと高いですからね

other

GM

ソドワ…?サタスペ…?

main

伊部小百合

昨日死んでた男の家の住所を免許証から調べて行ってみるぞ
来い

main

GM

わかった
ではイヴは男の家向かう

other

伊部小百合

ハンチョウも来る?

other

大槻太郎

ああ。

main

大槻太郎

ワシも行くぞ~

main

GM

ワッカタ

main

清水

そこには昨晩死体で見かけたはずの男が

other

伊部小百合

生きていたのか…清水!

main

清水

まるで昨日のことなど無いかのように元気な様子を振舞っているではないか

other

江古田 蓮

やはり生きていたか…

main

伊部小百合

「……やっぱ、あの人が昨日死んでた人だよな…」

main

大槻太郎

こいつがワシが撮ったやつだっけ?

other

伊部小百合

さて…何か話しかけるべきだとは思うけど何を聞くべきか…(無計画)

main

清水

写真と同じような背丈、顔つきをしている

main

大槻太郎

「ふーむ…」

main

大槻太郎

じっくり観察してわずかな違いや不自然さを探ってみたい

other

江古田 蓮

んん

main

清水

昨日見たのが死体なので何ともだなァ

other

江古田 蓮

なんか変わった事件あるよとか…
或いは消えそうなタイミング見たりするとか…?

main

大槻太郎

なら話しかけてみるか

other

大槻太郎

まあこういう時はまずは当たってみるのが吉なんだ多分

other

伊部小百合

それはそう

main

大槻太郎

「あー、ちょっと、少しええ?」

other

伊部小百合

今までの事件で消えたのは夕方~夜だからまだ消えはしない、と思われる?

main

清水

「……はて、誰ですかな……?」

other

江古田 蓮

まだ消えないんだよねまだ

main

清水

考え込むように頭を捻り
白髪髭をなぞる

main

伊部小百合

「えっと、高校の部活動で少々調べものをしてまして…この街のオカルトな噂を調査しているのですが、少しお話を伺ってもいいですか?」

main

清水

「おぉ…夏休みにも元気ですのう」
「私が答えられる範囲でなら、なんぼでも」

main

伊部小百合

「ありがとうございます!」

main

伊部小百合

「それでは…ざっくりとした質問なのですが、ここ最近身の回りで何か気になる現象…例えば誰かに見られている気がする、とか…起きたりしましたか?」

main

清水

「見られとる、なァ……まるでさっぱり見覚えもあらへんな」
「恨まれるようなことした記憶もない」

main

清水

「毎日毎日いつものように」
「夕方まで働いて夜は家で寛ぐ、これの繰り返しや」

other

江古田 蓮

変わりがなさそうだ

main

大槻太郎

「あー、つかぬ事を聞きますが…」

main

大槻太郎

「終末論とかご興味あります? あいや、宗教的な勧誘じゃないですけど」

other

伊部小百合

PENISSで調べてた人のうち後半3人は最近異常があったみたいだから聞いたけど割と何も無さそう感がするぜ

other

清水

こらっ

other

江古田 蓮

こらっ

other

大槻太郎

おお

other

清水

昨日の死体はまさにそんな感じの損傷具合だったのを教える

main

清水

「若い子はそんなことも調べてるのかい…?」
「うぅん…終末ってのを目の当たりにしないとなんとも言えないなァ…」

main

大槻太郎

「想像すらできない、みたいな?」

main

清水

「そんな、感じ、か?」
「すまんぶっちゃけたところよく分からん」

main

大槻太郎

「ふうむ…」

main

清水

「陰謀論でも追っとるのか?」

other

江古田 蓮

ふむ

other

江古田 蓮

まだ昼だからこれと言った兆候が出てない…可能性もある

main

伊部小百合

「似たようなものかもしれません、変な視線を感じた…という情報から始まってるので…」
「普段通りということは、やはり昨日も変わりなく?」

main

清水

「変わらんなぁ」
「昨日も今日も一昨日も一緒よ一緒」

other

伊部小百合

かなァ…
んでも夕方と夜も使って見張ってみるかどうかはちょっと悩ましいねぇ

other

伊部小百合

変化が何もないとなると聞くことも思いつかないなァ…ハンチョウは聞きたいこと何かある?

other

大槻太郎

もういっそ手帳を見せてしまうか?

other

伊部小百合

特に何も起きない気はするけど…ンマーやるだけやってみる?

other

大槻太郎

この手帳の持ち主がこいつの死体なんだよな?

other

江古田 蓮

やらなくてもいい…と思う

other

江古田 蓮

そうだね 彼の死体

other

大槻太郎

んーどうしたものか

other

江古田 蓮

んんんんん

other

江古田 蓮

やらないでいいと思う
こんなの見せられても困るだけな気も

other

伊部小百合

それはそう

other

大槻太郎

でもォ… ←多分平行世界の自分が書いたものという事なら何かが呼び起こされる可能性が!?

other

伊部小百合

この人が消える時どうなるか次第だけど警察に捕まって消えるとかだった場合あんまり情報漏らしたくないという予感もある

other

豪穴

なるほど

other

江古田 蓮

ふむ…

other

江古田 蓮

とは言え手詰まりなのも辛いな
少し見せるだけ見せてみよう

other

大槻太郎

わかった

other

伊部小百合

ンマー確かにこの事件から辿れることもうないもんなァ…見せてみるか

main

大槻太郎

「あー、ちょっといいですか」なるべく人目につかないように人の壁になったりしつつ

main

大槻太郎

「これなんですけど、見覚えあります?」まず手帳の表紙だけ見せてみる

main

清水

「あー老眼で見にくくて鬱」
「ええと……?」

main

清水

「なんじゃこの手帳」

main

大槻太郎

表紙だけ!表紙だけ!

main

清水

「持ち主は…ワシだと?いつのだ……?」

main

清水

おお
編集・皇

main

大槻太郎

「やはりそうですよね?」

other

伊部小百合

まずい編集合戦が始まってしまった

other

大槻太郎

おお

main

清水

「似たような手帳は持っとるが…」

main

清水

ポケットから同じような手帳を取り出す
あまり内容は書き込まれていないようだ

other

江古田 蓮

平行世界の…ボク!

main

大槻太郎

「では… この中身は?」

main

大槻太郎

中を見せるぞ来い

main

清水

「何この怪文書…知らん…こわ」

main

清水

「いやしかしこの字はワシのもの……」

main

清水

「おれ、認知症だった!?」

main

清水

衝撃を受けているようだ

main

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

おお

main

大槻太郎

「しかしそれだと同じ手帳があるのは説明がつかないのでは?」

other

江古田 蓮

昼の行動考えるか…
大学行こう…

main

清水

「アホだから2つ買ったの濃厚に」

other

伊部小百合

まずいだいぶシャンカーになってきた

other

江古田 蓮

まずいシャン化してる

other

GM

エルズシャンク

main

GM

「…ごほん、ともかく…」
「この内容とやらを読んでもワシの記憶にはまるで無い」

main

大槻太郎

「そうですか…」

other

大槻太郎

これ絶対何かのトリガーだと思ったのに違うのか~

main

清水

「すまんな力になれんで」
「しかしなんと気味の悪い…今日はもう寝るか」

other

伊部小百合

となると今できることは無さそうかなァ…

main

伊部小百合

「いえいえ、お話を聞かせていただきありがとうございます」

main

清水

「おう、頑張ってな」
ひらひらと手を振り、自分の家へ戻ろうとする男

main

そして夕方が訪れ

main

突如として先程話していた男性が、虚空へと吸い込まれる

other

江古田 蓮

虚空に!?

other

伊部小百合

main

予兆もなく、ただ突然に

other

江古田 蓮

D4Cにやられた説濃厚に
ボス大統領説

main

SANc 1/1d4

main

伊部小百合

CCB<=58 (1D100<=58) > 40 > 成功

main

system

[ 伊部小百合 ] SAN : 58 → 57

other

GM

清水、もう1人に会ってしまった!?

main

大槻太郎

CCB<=50 (1D100<=50) > 6 > スペシャル

main

system

[ 大槻太郎 ] SAN : 50 → 49

main

大槻太郎

「……は!?」

other

伊部小百合

ニキュニキュで沖縄に飛ばされた可能性を諦めない

main

伊部小百合

「……えっ」
「あれ、消えた…!?」

other

GM

満喫するなアホンダラ

other

江古田 蓮

それはそうと、一方で豪穴の行動権もある
まだ余裕はあると思いたいね

main

GM

後には何も残らない
先の事件であったような血痕さえも

main

大槻太郎

「え!? これワシのせい!?」

main

伊部小百合

「………どういう、ことだ…?」
「確かに、今までの被害者も行方不明になってたけど…今のは…」

other

江古田 蓮

行方不明の種がそういうこと…なのかな

main

伊部小百合

「どうなんだ…?確かに、ドッペルゲンガーにあったら死ぬっていうのは有名な話だけど…」
「本当に、急に人間が消える、なんてことがあるのかよ…」

main

大槻太郎

「つ…次からは慎重になるべきかもしれんな…」

other

伊部小百合

世界間で入れ替わってるのかなァ…

main

伊部小百合

「ああ…思ったよりヤバイことに巻き込まれてるぞ、これ…」

main

伊部小百合

消えてしまったものにどうすることもできないから多分このまま豪穴の手番になるけど

main

豪穴

来たか

main

GM

きたか

other

江古田 蓮

最初の事件の被害者は別人?として生きてるっぽいのに

other

江古田 蓮

そのあとは皆こんな感じの事象が起きてるのが気になる…

other

江古田 蓮

ん?

main

豪穴

んじゃ宣言通り寺院に行くぞ~

main

GM

🏢

other

江古田 蓮

少しログ読み返してくるね

other

伊部小百合

ワッカさん

main

豪穴

◆この絵文字は…!?

main

伊部小百合

”ビルディング”

main

大槻太郎

🐍

main

豪穴

おお

main

GM

まずいさっきからシナリオペラペラしてるけど寺院に関する情報が一切ない

other

江古田 蓮

最初の犠牲者、月羽先輩説

main

豪穴

なにっ

main

伊部小百合

おお

main

豪穴

神社も?

other

伊部小百合

確かにありそう
今のところ出てきたNPC女学生も部長だけだしな(メタ読み)

other

江古田 蓮

と言っても副部長の発言とかから別人?っぽい印象受けてるからでしかないんだけど

main

GM

神社もだけど
ちょっと待てリアルな街にしたならちゃんと情報残せよ

main

大槻太郎

🌈

main

豪穴

なんか露骨にマークあるかななんかあるだろと思ってたけど何もないのか…

main

豪穴

まずいどうしよう

main

伊部小百合

お参りして次のダイスに補正でももらう…?

main

豪穴

拳ぐらいしかないけど

main

GM

ゾゾッ!

main

伊部小百合

main

GM

もう1件ぐらい回るという…提案を?

main

豪穴

仕方ない神社近くの再開発地域に行くか

other

江古田 蓮

ちょっと部長に話聞いてみようかな
URLどこで見つけたのかみたいなのを

main

豪穴

それなら移動でも都合合うでしょう

main

GM

ワカ

main

GM

再開発区域
立ちかけのマンション郡が立ち並ぶ

other

伊部小百合

どこからこのサイト見つけたのかは確かに気になるな

main

GM

昨日と同じく聞きこみを行うも…
やはり、事件やそれに関する情報は何も認識していないようだ

main

豪穴

再開発地域って資料あったりする?何作るかとか

main

GM

シナリオブック的な資料は………

main

GM



main

豪穴

おお

other

江古田 蓮

なんもない!

other

伊部小百合

なにも…なかった!

other

GM

6丁目まで作って途中で飽きたのバレバレ

main

豪穴

やっぱり変な所はないか…特にやることないから再開発の様子写真撮って栗原さんに送っとこう

other

伊部小百合

あと6丁目は2個目の学園しかないんスけど…

main

GM

わかった
妙に窓と扉が少ない建物が立ち並んでいるところを写真に収めた

main

豪穴

おお

main

GM

では…夕方!

other

伊部小百合

まずい窓がない

other

豪穴

とりあえずアイコンあっても名前無い所は情報ないっぽいですね

other

江古田 蓮

どうしようかな
大学でも聞きに行くか

other

伊部小百合

大学は例のサイトのクンリニンサンも聞きこみしてた可能性あるし何か出そうな気はするだら

other

伊部小百合

私は蓮の仇討ちに小学校に行ってみるかなァ…

other

大槻太郎

鈴木真尋ってなんか当たったっけ?

other

豪穴

どっかに同行しましょ

other

江古田 蓮

鈴木さんはまだだね

other

伊部小百合

ああ。
デパートの中でさっきの清水さんみたいに消えたっぽい?

other

大槻太郎

んー明確に「死体が見つかったあと生存体側が異常が見受けられる」個体だしなんとか接触したい気がするが

other

伊部小百合

あとデパートもクンリニンサン来てたっぽいし何かわかるかもしれない

other

江古田 蓮

大学…行ってみるか!

other

伊部小百合

オイラは小学校に行くだよ

other

GM

わっかたよ

other

豪穴

きもだよ

other

江古田 蓮

メイン2でやろうかな?

other

GM

よよい

other

江古田 蓮

ありがとう

other

大槻太郎

なら大学に行くだよ

other

豪穴

なら小学校いくだよ

メイン2

GM

other

豪穴

伊部は既にチャレンジして怪しまれてるから来ないと思うし

メイン2

江古田 蓮

大学にGO

other

豪穴

まあ行っても何かあった時の拳役ってだけだけど

other

GM

こわい

other

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

こわい

メイン2

豪穴

やるしかGO!

メイン2

GM

と、大学に向けて足を踏み出そうとすると

メイン2

GM

背後から何者かに、しっかりと肩を叩かれる

other

伊部小百合

こわい

メイン2

豪穴

あっ間違えたこっち大学だった🌈

other

江古田 蓮

こわい

メイン2

GM

🌈

メイン2

江古田 蓮

🌈

other

豪穴

大槻メイン2で大学だよ

メイン2

江古田 蓮

「…何今の」

main

GM

同じく、小学校へ向かった2人にもはっきりと肩を叩かれる感覚が

main

伊部小百合

「うわっ!?誰だ!?」
振り向く

main

GM

振り返れば、真っ白な手がこちらを

main

豪穴

「?」
振り返る

メイン2

大槻太郎

「またか… なんなんだ一体」振り向いてみるけど

main

GM

そしてまた、すぐ朧気に消えていく

main

GM

SANc0/1

main

豪穴

ccb<=90 (1D100<=90) > 88 > 成功

メイン2

江古田 蓮

「大槻さん、いま肩叩いたりした?……わけじゃなさそう」

メイン2

GM

白い手があなたの方に向いている

main

伊部小百合

CCB<=57 (1D100<=57) > 49 > 成功

メイン2

GM

驚くまもなく、消える

メイン2

GM

SANc0/1

main

豪穴

「う~ん疲れがたまってるのかなあ…」

other

伊部小百合

クレイジーハンドですか…?

メイン2

大槻太郎

CCB<=49 (1D100<=49) > 10 > 成功

メイン2

大槻太郎

「……」

メイン2

江古田 蓮

ccb<=66 (1D100<=66) > 80 > 失敗

main

伊部小百合

「豪穴も今の見えたのか?」

other

GM

ザ・ハンドだけど

メイン2

江古田 蓮

「……」

メイン2

江古田 蓮

「何、今の…」

main

伊部小百合

「……さっき人が消えるのを見たばかりだし、嫌な感じがする…」

other

伊部小百合

メイン2

大槻太郎

「見えたか… 白い手だったな?」

メイン2

大槻太郎

ちなみに見覚えのある手か?

other

伊部小百合

あーこれ清水さんが消えたのガオンか

メイン2

GM

うーん
アイデアで

main

豪穴

「へ~人が…」

メイン2

江古田 蓮

ccb<=65 やるだけやろう (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル

メイン2

江古田 蓮

おお

メイン2

GM

おお

other

伊部小百合

ダイスあらぶり過ぎだろ!

other

江古田 蓮

このダイス…ちょっと変?

other

豪穴

ゾ

メイン2

大槻太郎

CCB<=75 (1D100<=75) > 44 > 成功

other

GM

あーこれイカサマか

other

豪穴

ccb<=90 何処もおかしな所ねえだろ (1D100<=90) > 38 > 成功

other

豪穴

う~んどこが変なんだろう…

メイン2

GM

では大槻は男の手付きだったことに気がつく

other

GM

確かに…普通か

メイン2

大槻太郎

白い男の手か…嫌だなあ

メイン2

GM

蓮は明らかに女の手、それも自分にとって既視感を覚えるものだったと感じた

メイン2

江古田 蓮

こわい

other

伊部小百合

あーこれ

other

大槻太郎

まずいGMにSANチェックさせる技能か

メイン2

江古田 蓮

「…」

main

学童 教え太郎

「うん?また学生さんか。今日はよく見かけるな」

メイン2

大槻太郎

「どうした?」

メイン2

江古田 蓮

その手に既視感を覚えて致命的な結論に至らないようにと、早歩きで大学の方に向かう

メイン2

江古田 蓮

「変な感じ 見たことないのに見た事あるし、見慣れたような」

main

豪穴

「こんにちは、豪穴です」

main

学童 教え太郎

「その名前…なんか変…?」

other

江古田 蓮

名前以外にもっと変なところあるよ

メイン2

GM

大学は総合的な分野を携えているらしく、かなりの大きさである

メイン2

秋月なつき

話している所、丁度1人の大学生が通り掛かる

main

豪穴

「う~んどこが変なんだろう…」

other

GM

う〜んどこが変なんだろう…

メイン2

秋月なつき

「やっほ、高校生さん?」
「ウチ志望?」
と、大学の前に立つ2人に声をかける

メイン2

大槻太郎

「ふむ…? と…そうなんですよええ、今日は見学に」

メイン2

秋月なつき

「へ〜〜〜」
「ペガサス小中高ってなると最後までエスカレーターしたいのかね」

main

伊部小百合

「すみません、部活動でこの街で起きている事件について調べているんですが…八切六花さんのことについて聞きたいことがあって…」
言い訳を考えようとしたけど思いつかなかったから直球で聞いてみるか

main

学童 教え太郎

きたか
ストレート

main

豪穴

おお

メイン2

江古田 蓮

「ん ええ、やはり近いですから」

メイン2

大槻太郎

「あれ?小中もそうだって言いましたっけ」

main

伊部小百合

最悪の場合でも豪穴が何も変じゃないことにしてくれるって信じてるから…

main

学童 教え太郎

交渉くれ

main

学童 教え太郎

変かな…変じゃないかも

メイン2

秋月なつき

「え?カン」

main

伊部小百合

説得するぞォ~!

メイン2

秋月なつき

「…違った?てへ」

main

伊部小百合

CCB<=80 説得 (1D100<=80) > 27 > 成功

other

大槻太郎

ちなみにそうじゃなかったことにしていいのか?

main

学童 教え太郎

「八切さんか………」

main

学童 教え太郎

「実はな、2週間ほど前から来てないんだ」

other

江古田 蓮

どうなんだろう

main

学童 教え太郎

「親御さんとも連絡取れないし家も留守らしくてなァ…実は夜逃げしたんじゃないかって思ってるのおれ?」

other

GM

そうじゃないことにする度合いによるかな?

other

大槻太郎

いや小中を

メイン2

秋月なつき

「ま、いいや!何聞きたい?美味い食堂のメニューとか?」

other

GM

ああ大丈夫

other

GM

無法の相談かと思ってヒヤヒヤした

メイン2

江古田 蓮

「えっ…と…」

メイン2

大槻太郎

「ククク… それはなんとも気になる情報ではある…が…」

other

江古田 蓮

八切さんは住居どの変なんだろう

main

伊部小百合

「そうだったんですか…」
「最近行方不明の話が街にいくつかあるようで、その1つとして調べているのですが…」

other

豪穴

どこら変なのかなぁ…

other

伊部小百合

聞いてみるか…♠

メイン2

江古田 蓮

「少し、街の気になることについて新聞部として調べています」
「まず…行方不明事件についてご存知でしょうか?」

other

GM

いまおれのアイコンがある当たり…らしい

other

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

4丁目住宅街わかった

メイン2

秋月なつき

「え?いきなり聞くのが行方不明?えーと…さー聞いてないなぁ」

other

豪穴

おお

メイン2

秋月なつき

「…あ、でもあれとかと関係あるかな?」
と貼り紙を指さす

メイン2

大槻太郎

「ほう…!」見るけど

メイン2

江古田 蓮

「…」同じく目を向ける

main

伊部小百合

「学校に来なくなる前に、何か八切さんにおかしな様子とかあったりしましたか?」
「例えば、視線を気にしていたりとか…」

メイン2

秋月なつき

「ほら、夜の外出は控えるように〜って」

メイン2

秋月なつき

「だからかな?皆夜は大人しく家にいるでしょ」
「多分トップシークレットの事件が…夜に起きてるんだよ」

メイン2

江古田 蓮

「この貼り紙は…警察が?」

main

学童 教え太郎

「行方不明がそんな頻繁に起きていいものかなァ…!?」
「んー、んーー…」

main

学童 教え太郎

「特に…来なくなるまで変化とかはなかった、かな」
「よく笑う元気な子だった」

メイン2

秋月なつき

「どうだろ?ゼミだとか講習だとかで皆好き好きに貼っていくからわかんないかも」

メイン2

秋月なつき

「誰だって貼れるしねー、私でも貴方でも」
「気がついたら誰かが貼ってた」

メイン2

大槻太郎

「うーむ、とはいえ大学にあるものとしてはまあさほどおかしいとは言えん気がするがな…」

main

伊部小百合

「なるほど…」

other

伊部小百合

ン~~~流石に先生が知ってることは他には無さそうな気がするが…

メイン2

江古田 蓮

(…変に考えすぎかも)
「ん…そうだね わかりました」

メイン2

大槻太郎

「それで…ええと」

other

豪穴

ううむ…

メイン2

大槻太郎

「佐藤学という人を知らん?」

other

江古田 蓮

この子の住所がわかることで母親の分まで家がわかる…って考えができる
一歩前進だ

other

伊部小百合

それはそう

other

豪穴

それはそう

other

伊部小百合

豪穴は他に聞きたいことあるのんか?
私は特に思いつかないのでなかったら撤退しようかなと

メイン2

秋月なつき

「うーん、うーーーん…………」

メイン2

秋月なつき

「知らん!!」

メイン2

大槻太郎

「ですか…」

メイン2

秋月なつき

あっけらかんと、言い放つ

other

豪穴

特には

メイン2

秋月なつき

「大学生?無理無理ここデカいし!在学中に会わない人の方が多い!」

other

伊部小百合

🏢🐍

other

江古田 蓮

こっちも撤退かな…?

メイン2

大槻太郎

「まあ…それはそう」

main

伊部小百合

「わかりました、お話を聞かせていただきありがとうございます」

メイン2

大槻太郎

「この大学の裏でなんか起きたという話は聞かん?」

other

伊部小百合

他に聞きこみをしてた人いないか…とかもさすがに厳しそうか…?

main

学童 教え太郎

「うん、これぐらいでいいのなら」

main

学童 教え太郎

「調査、頑張ってね」

main

伊部小百合

「はい!」

メイン2

秋月なつき

「なんか…言ってたような…言ってなかった…ような…?」

メイン2

秋月なつき

イマイチピンとこずふわふわしている様子

main

豪穴

「はい。」

メイン2

大槻太郎

「………」

メイン2

大槻太郎

「7/17の23時頃なにか起こっとらん?」

メイン2

秋月なつき

「え、家にいたからわかんないや」

メイン2

秋月なつき

「夜は、出歩かないようにしなくちゃだからね」

other

豪穴

そういや今日は何時までやる?

メイン2

大槻太郎

「ふむむ…」

other

江古田 蓮

オールナイト

メイン2

大槻太郎

「逆に、その時間に出歩いてそうな奴に心当たりないか?」

other

大槻太郎

そろそろきびしい

other

GM

2時…一応いい時間ではあるか

other

豪穴

オールナイトでもいいけど一旦風呂挟みたい

other

伊部小百合

11:30から用事あるからそれまで

other

GM

OK!
では今日は夕方フェイズで終わりとしよう

other

伊部小百合

🏢🐍

other

江古田 蓮

わかった!

other

豪穴

わかった

other

大槻太郎

すまねぇ~!

other

GM

次回は…どうする?
来週は水、金が空いてるかな

other

GM

お前なら…いい

メイン2

秋月なつき

「え?」

other

伊部小百合

水金は私も空いてることをオッシェル

メイン2

秋月なつき

「出歩いちゃダメなんだから、誰も出歩かないよ?」

other

江古田 蓮

私も同じく

other

豪穴

おなじく

メイン2

大槻太郎

「……?」

other

大槻太郎

同じく

メイン2

秋月なつき

「もー、さっき見せた張り紙にも書いてあるでしょ?」
「”夜は出歩かないこと”」「ってさ」

other

GM

では…水曜だァ〜!!

メイン2

江古田 蓮

少し待って
今のに心理学投げられるだろうか

メイン2

大槻太郎

うむ ワシもそう思った

info

GM

次回11日(水) 21時!

メイン2

秋月なつき

どんな感じに投げる?

other

伊部小百合

あーこれ完璧で幸福な市民か

other

豪穴

ワカカカカカカ

other

秋月なつき

お前夜出歩いてるんだな?失せろ失せろ失せろ>イヴ

other

伊部小百合

おわァアアア~~~~!!!

メイン2

大槻太郎

言ってる時の…顔?とかが変だったりしないか観察するみたいな

メイン2

江古田 蓮

出歩かないように…ってところを
何か隠してるとかではなく嘘ついてないか…なのかな

other

伊部小百合-2

前回の私は夜に出歩く反逆者だったけど今回の私は完璧で幸福な市民だろ

メイン2

秋月なつき

なるほど

メイン2

秋月なつき

sccb<=80 蓮 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

メイン2

秋月なつき

おお

メイン2

江古田 蓮

おお????

メイン2

秋月なつき

嘘はひとつも読み取れない
張り紙の内容を
それが、それこそが正しいと信じ込んでいる

other

江古田 蓮

イヴが…2人目に

メイン2

大槻太郎

おお

other

秋月なつき

まずい2人目来たってことは…

other

伊部小百合-2

あーこれドッペルさんか

other

伊部小百合-2

(虚空に消えていく)

other

GM

ゾゾゾ

other

江古田 蓮

メイン2

大槻太郎

ワシの方では変わったりはせん?

メイン2

秋月なつき

sccb<=95 (1D100<=95) > 74 > 成功

メイン2

秋月なつき

変…がどう指すかは不明だが
取り繕っている様子は無い
ごく自然体に話している

メイン2

大槻太郎

ポスターに目星してなにかおかしな事がないか気付ける?

メイン2

秋月なつき

ふむ 待ってね

メイン2

秋月なつき

こい

メイン2

江古田 蓮

私もやってみよう

メイン2

大槻太郎

CCB<=95 班長 (1D100<=95) > 37 > 成功

メイン2

秋月なつき

思えば同じような文章を、何処かで見かけた気がする。意識していなかっただけで、街全体で

メイン2

秋月なつき

さらにアイデアくれ

other

江古田 蓮

この街…なにか…変?

メイン2

江古田 蓮

私もアイデアしていいのだろうか

メイン2

秋月なつき

iiyo〜!

other

伊部小百合

この街変だぞ栗原ァァァ!!

メイン2

江古田 蓮

uwa!

メイン2

大槻太郎

CCB<=75 あいであー (1D100<=75) > 48 > 成功

メイン2

江古田 蓮

ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 59 > 成功

other

大槻太郎

この街…なにか…変

メイン2

秋月なつき

2人は思い出す、知らずとこの女性のように、無意識のうちに夜の外出を徹底的に避けていたことを

other

伊部小百合

そうだった私は夜の外出を避けていたんだった

メイン2

大槻太郎

就寝…! 格安一人暮らしアパート……!!

メイン2

江古田 蓮

一人暮らしは楽しいゾイ

メイン2

秋月なつき

P!NEWSについて調べ始めるまでは、イヴや豪穴含め夜の外出経験などほぼほぼなかったであろう事に思い当たる

other

秋月なつき

あーこれシャン物語

メイン2

秋月なつき

だってそうだよね?

メイン2

秋月なつき

夜は

メイン2

秋月なつき

外出しちゃ

メイン2

秋月なつき

いけないんだから

other

江古田 蓮

ゾゾ

other

江古田 蓮

見えてきた

other

大槻太郎

PL、かれこれ数年は深夜に外出なんてしてないんだよな

other

大槻太郎

PL、この世界に取り込まれていた!?

other

秋月なつき

深夜、おねむかTRPGやってるかどっちかなんだよな。

メイン2

江古田 蓮

「…大槻さん」

other

伊部小百合

夜22時に帰宅してきたGMについて話が…

other

秋月なつき

22時は深夜…深夜か?

メイン2

江古田 蓮

「…今日は帰ろう」
「…ありがとうございました」

other

GM

この街の住民残業してないって考えるとお前ムカつくなァ!!!!

other

江古田 蓮

ムカつくなァ!

メイン2

秋月なつき

「はーい!くれぐれも夜は気をつけてね〜」

メイン2

秋月なつき

彼女は出会った時と同じように朗らかな笑みで見送るだろう

other

大槻太郎

おお

other

GM

じゃあこんな感じで今日は終わりすがね…?
遅刻して1時間ズレたのはすまーん!

メイン2

大槻太郎

「……ええ、ではまた」

other

伊部小百合

深夜の外出 なし
残業 なし
異常現象 あり

other

江古田 蓮

あなたなら…いい

other

伊部小百合

お前なら…いい

other

GM

おれなら…いい

other

GM

ありがとうおれ…

other

江古田 蓮

おお

other

豪穴

お前なら…いい

other

伊部小百合

まずいGMのドッペルさんだ

other

GM

まずい殺られ

other

GM

おわァ〜〜〜ッ!!

other

江古田 蓮

GM〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

other

GM2

じゃー今日も楽しかったろ!
お疲れシャン!

メイン2

江古田 蓮

会釈をかわして大学から離れる

other

GM2

またね〜〜〜〜!!

other

大槻太郎

お疲れシャン!

other

大槻太郎

またね〜〜〜〜!!

other

伊部小百合

お疲れシャンだァ~~!!

other

江古田 蓮

お疲れシャン!!!
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

other

豪穴

お疲れシャン!またね~~~~!!

other

伊部小百合

またね~~~~~!!!

other

江古田 蓮

疑念が増えていく…
この街滅茶苦茶変

other

伊部小百合

私たち深夜に出歩いてること自体が怪しかったんだなァ…

other

江古田 蓮

裏返すと深夜に動く分には誰の目にも付かない…ってことなのかも

other

GM

ガキが深夜に出歩くのが普通に怪しいのはそれはそう

other

江古田 蓮

5件目の見る限り、深夜に何か徘徊してるからそれに合わないようにみたいなのはあるのかもしれないね

other

伊部小百合

部長が言ってたみたいに(言ってたっけ?)夜はまとまって動いた方がいいな…

other

江古田 蓮

2:2で動くようにしよう

other

江古田 蓮

或いは部長達混ぜての3:3

other

月羽雨

私とデブ含めて3:3か2:2:2か4:2って感じだな!

other

伊部小百合

ああ。

other

江古田 蓮

こわいよー

other

江古田 蓮

忘れないうちに
夜に自然公園というか3丁目?の方に行きたい

other

江古田 蓮

というか今どこにいけばいいかわかんね。すぎて困っちゃうぜ

other

GM

other

江古田 蓮

!!

other

伊部小百合

!!!

other

大槻太郎

!!!!

other

豪穴

!!

other

伊部小百合

other

GM

!!!!

other

江古田 蓮

!!

other

大槻太郎

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

伊部小百合

!!!!!!!

other

GM

今夕方探索終えたんだっけ?(痴呆)

other

伊部小百合

ああ。

other

江古田 蓮

教える

other

大槻太郎

教える

other

GM

ワッカ
前日と同じようにサイゼで全員合流からだな

other

GM

では……再出航だァ~~~~!!!

other

伊部小百合

再出航だァ~~~~!!!

other

大槻太郎

ククク…! 再出航っ……!!

other

豪穴

再出航だァ~~~!!

other

江古田 蓮

再出航だよ〜

main

GM

main

月羽雨

「やあやあお疲れ後輩くん達よ」
「有益な情報は得られたかな?」

main

月羽雨

昨日と同じ飲食店
再び全員を招集した部長が尋ねる

main

大槻太郎

「ククク…! その前に…! ミックスピザをもらいたい…!」

main

伊部小百合

「得られたっていうか…遭遇したっていうか…」
「あ、私はパスタで」

main

月羽雨

「代金はおまへもちだけどなー」
ドリンクバーで作ったであろう灰色のカクテルをズゴゴと吸いながらメニュー表を手渡す

main

大槻太郎

「がっ…! ぐっ…! ごっ…!! 奢りの筈ではっ…!」

main

江古田 蓮

「ん……? 遭遇した?」

main

月羽雨

「高校生の財布事情舐めんな!」
「おっと...何か掴んだかイヴ!」

main

伊部小百合

「昨日の夜に死んでた人が生きてて、目の前で消えただけだけど」

main

月羽雨

「だけって言っていいのかそれは...!?」

main

江古田 蓮

「……ごめんもう一回言って? 目の前で…目の前で消えた…?」

main

大槻太郎

「うむ……さすがにワシも驚いた。というかあれワシのせいだったんかなぁ……」

main

月羽雨

「ち、ちなみにどんな感じに消えたとか...?」

main

伊部小百合

「そうだな……突如として先程話していた男性が、虚空へと吸い込まれる。予兆もなく、ただ突然に……って感じだった」

other

月羽雨

地の文まんまで頭おかしくなりそう

main

大槻太郎

「少なくとも元太みたいな感じではなかったな」

other

江古田 蓮

こわすぎるだろ

other

大槻太郎

おお

main

江古田 蓮

元太ってなんだよと思いつつ、飲み物を飲んで

main

月羽雨

「虚空に、か.....」
神妙そうな顔をしつつ

main

江古田 蓮

「…つまり、本当に何の手品もなく……先輩?」

other

伊部小百合

元太とサーヴァントの消え方、同じなんだよな。

main

月羽雨

「...あ、いや」

other

豪穴

元太はサーヴァントだった…?

main

月羽雨

「...えと、どうでもいい話ではあるんだが、消えただけってことはまだ生きてるのかな、的な」

main

大槻太郎

「ワシら人間の消失現象について造詣が深いわけじゃないからなぁ…」

main

伊部小百合

「どうなんだろうな…消滅したのかもしれないし、透明人間になったのかもしれないし、別の場所にワープしたのかもしれないし…」

main

江古田 蓮

「んん……」
「流石にそこまではわからないし、どうしようもない…」

main

月羽雨

「そう、だな」
「まだ分からないことだらけだ」

main

月羽雨

「そっちはどうだ?蓮」

main

江古田 蓮

「こちらからも報告が」
「夜出歩かないで…ってポスター…あちこちに貼ってあるらしいけど、知ってる?」

main

江古田 蓮

そう言ってサイゼの周りを少し見渡した。
人は他にいるだろうか

main

伊部小百合

「そんなの合ったっけ?」
アイデア振ってないけど

other

[noname]

覗きに来たら変なPCが見えたから帰るだろ

other

[noname]

じゃあ代わりおれが来たけど

main

GM

時刻は7時頃
帰宅時ということもあってそれなりに客は入っているようだ
しかし混み合うほどでもないと言った塩梅

other

GM

おお

other

伊部小百合

この卓のPC…何か変…?

main

月羽雨

「ああー、気がついたらなんか色々貼ってたよなー」

other

[noname]

いくらハンチョウにも言っていい事があるぞ😡

other

GM

ハンチョウよりやばいのがいるんすがね...

other

伊部小百合

私が原作じゃほぼモブキャラだって言いたいのか?

other

GM

まずい原作すら知らない

other

江古田 蓮

悲しいこと言うなよ

other

大槻太郎

おお

main

大槻太郎

「先輩はどうです?」

main

月羽雨

「...んん?ポスターだけか?」
「なんだかパッとしないな」

main

大槻太郎

「いえ、そうじゃなくて、夜中に外出した記憶あります?最近」

main

月羽雨

「え?全然」

main

月羽雨

「そんなの気にしたことないぐらい毎日出歩いてるけど」

other

伊部小百合

不良か?

main

大槻太郎

ここから目に入る範囲にポスターある?

other

月羽雨

無敵のスタンド
少年法

main

GM

窓の外を見ればポスターの1枚ぐらいはもしかしたらあるかも

main

豪穴

おお

main

大槻太郎

「豪穴、伊部、あれ見てなんか感じんか?」とポスターを指差す

main

伊部小百合

「あー…そういえばあんなのあったな」
「今日もそろそろ帰らないとだな」

main

豪穴

「う~んどこが変なんだろう…」

main

大槻太郎

二人にはアイデア入るか?

other

大槻太郎

まずい変じゃない事になって目論見がずれる

other

伊部小百合

おお

main

GM

入っていいよ〜!

other

伊部小百合

私たちにアイデア成功できると思うか?

other

GM

悲しいだろ

other

江古田 蓮

そんな後ろ向きにならないで

main

伊部小百合

ccb<=50 (1D100<=50) > 50 > 成功

main

GM

main

伊部小百合

!!

main

豪穴

!!

main

江古田 蓮

!!!

main

大槻太郎

!!!!

main

伊部小百合

「って良い子ちゃんかよ!」
「高校生なんだから深夜に出歩いてもいいだろ!」

main

江古田 蓮

「…でも、何だろう…」

main

月羽雨

「よく言った!それでこそ新聞部だ!!」

main

江古田 蓮

「私が話を聞いた大学生の人は…それが正しいと思い込んでいたような…」
「……生きている死体が消えていたのは…夜以降だったね」
「考えすぎな気もするけど、何か関係があるのかも」

main

大槻太郎

「うむ…… ワシもあのポスターに、何かこう…得体の知れん不気味さみたいなのを感じとった」

main

才門晋

「ヌルコポォ...元来人間は暗がりを恐れると言いますからな」
「生存本能のようなものに訴えかけていたのやもしれません」

main

伊部小百合

「みんな良い子になってるってことか…?」
「そういえば昨日の夜に外で警察以外に会ったっけ?」

main

江古田 蓮

「…私はなかったと思うな」

main

GM

1人2人は見たかもしれない
それでも思い返せば過去の記憶よりうんと少ないだろう

main

大槻太郎

「思えば、警察の連中がワシらに特別に注目していたのも、『出歩いている事がイレギュラーだった』からなのかもしれんな…」

main

伊部小百合

「なるほどな…」

main

江古田 蓮

「…これ 深夜の」5番目の事件のところを指差して
「何か…この街にいる何かが関係があるのかも…というのも、考えすぎかな」

main

才門晋

「!」

other

江古田 蓮

main

才門晋

「実はその件で少々お話がありまして...」

other

江古田 蓮

そういややりたい行動があったのを思い出した

other

GM

other

伊部小百合

main

江古田 蓮

「…ふむ?」

other

江古田 蓮

こう

other

江古田 蓮

もらったURLをそのまま今から打ち込み直してサイトって開けるの?
というのが出来るかどうか確かめたい

main

才門晋

「その引きずる音という事なのですが」
「どうも3丁目住宅街付近で最近聞こえたそうで」

main

江古田 蓮

「3丁目…自然公園の…なるほどなるほど」

main

伊部小百合

「3丁目で?」
「私らの学校のとこじゃん…」

other

大槻太郎

なるほどな

other

江古田 蓮

理由はもしかしたらその「送られた」URLでしかいけないかどうかを少し見たくて

other

GM

なるほどな

other

江古田 蓮

この時間中にできそうかな

main

大槻太郎

「気になるな…」

other

GM

打ち込むだけならすぐ出来そう

other

江古田 蓮

わかった

other

GM

そして特に問題なく開く
と思う

main

江古田 蓮

今の間にこっそり雑談で言った通りにURLを一から打ち込み直してみる。

other

江古田 蓮

わかった

main

GM

問題なく開くようだ
相変わらず更新はされていない

main

豪穴

「三丁目の自然公園でトレーニングしてた人も近くて血を見たと言ってましたね」

other

伊部小百合

そういや最初は送られてきたh抜きURLを入れて開いたもんな…

main

江古田 蓮

「…ふむ。何かありそうだね」

main

伊部小百合

「記事では2丁目で、最近は3丁目か…」
「移動でもしてるのか?」

other

GM

h抜き、なんかURL開かれないていで始まったRPのために即興で考えたからあんま深い意味ないんだよな。

other

伊部小百合

それはそう

other

大槻太郎

おお

other

江古田 蓮

おお

main

才門晋

「どうでしょうな...」
「先程の消えるという現象は引きずる音とはなんら関連性もなさそうですし」

main

月羽雨

「消えたんなら引き摺るも何も無いもんな?」
「やっぱり透明になってる、ってやつなのか?」

main

大槻太郎

「ちゅう事は、『人が消える』のと『人が殺される』の別々の現象が起こってるって事か?」

main

月羽雨

「2つの別の事件ってことか...」

main

才門晋

「それにしては同じ人間がターゲットとされていることも気にかかりますな?」

main

江古田 蓮

「だよね 入れ替わった先の人間が消える、或いは殺されている…なんてのも気になる」

main

伊部小百合

「ドッペルさんが成り代わってるんだとしたら消える理由がないもんな…」

other

江古田 蓮

なるほど
ならば第二の質問だ…

other

月羽雨

other

伊部小百合

!!

main

江古田 蓮

「……ところで先輩」
「先輩はどこでこのサイト見つけたんです?」

other

江古田 蓮

類似事件が調べても出てこないサイトを何故か知っている…?妙だな…

main

月羽雨

「...ああ、これ?」
「知り合いの探偵に聞いたんだよ」

main

伊部小百合

「ヘ~!探偵の知り合いなんていたのか」

main

大槻太郎

「探偵の知り合いなんて居るんですか…?」

main

月羽雨

「新聞部は足で稼ぐだろ?だから顔が広いんだ」
「探偵の1人や2人や404890人ぐらい繋がりはあるとも」

main

大槻太郎

「おお」

main

大槻太郎

「……しかし明らかに人死にが出てそうなヤバい状況ですしもうその探偵さんに任せた方が良いんじゃないですか」

main

月羽雨

「ダメだっ!」

main

月羽雨

バン、と立ち上がるようにテーブルを叩く

main

月羽雨

「.....新聞部としてスクープを!取られる訳には行かないだろっ?」

main

江古田 蓮

「……」
「まあ、確かに。一理ある」

other

大槻太郎

敬語モードのハンチョウ違和感バリバリだけど初期に宮本に対してこんな感じだったんだよな…

other

月羽雨

上役を下っ端で使うと口調崩れてエアプみたいな感じになるよねー

main

月羽雨

「...そういうことだ」
「で、えっと、今夜はその住宅街を探ってみるって言うのはどうだ?」

main

伊部小百合

「まあ確かに一大スクープではあるけど…」
「そうするか、他の当ても思いつかないし」

main

月羽雨

「よっし決定、早く向かおう!」
と手早く荷物を纏め始める

main

大槻太郎

「なんか……焦っとるな、部長…」ひそひそ

main

才門晋

「あっ部長、行く前に」
「部長は何かネタは得られたんですか?」

main

月羽雨

「え?あ、忘れてたな」
「何でも四丁目に死体のあった場所で占いやってる悪趣味なのがいるとか、そんだけだ」

main

大槻太郎

「そりゃまた面妖な…」

main

月羽雨

「多分普通に頭おかしい人だと思うけどな」
「才門とか豪穴みたいな」

main

豪穴

「?」

main

月羽雨

「?」

other

江古田 蓮

ダメだった

main

伊部小百合

「5丁目」

main

江古田 蓮

「言われてますよ才門先輩」

other

大槻太郎

今こそ技能の使い所だろ

main

才門晋

「事件起きた!」

main

才門晋

「罵倒も心地いい.....ああイクッ!!」

main

大槻太郎

「うわ…」

main

伊部小百合

「ゾ」

main

月羽雨

「キモイ!」
「行くのは住宅街だバカっ!!」

main

月羽雨

店の外へ蹴り出すように才門を連れていった

main

江古田 蓮

「うわっ」

main

江古田 蓮

「…私たちも別れるにして、どう別れよう」
「3丁目もだけど、4丁目のそれも…ちょっと気になる」

main

伊部小百合

「深夜にもやってるのかな」

main

才門晋

ピピッとグループLINEに才門からの連絡が入る
『引き摺る音がどうも不穏な雰囲気なので住宅街は固まって全員集合、との事だそうで』

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

あーこれ

other

江古田 蓮

全員行動推奨かこわい

other

GM

怖くないよ

main

江古田 蓮

「……らしいね どうしよう」

other

伊部小百合

こわい

main

伊部小百合

「部長がそう言うならそうするしかなさそうだな…他のとこに行ったら後でうるさいだろうし…」

other

豪穴

1D100 こわさ (1D100) > 59

other

豪穴

悟空ーーーーーーーーーー!!!!

other

江古田 蓮

悟空さーーーーーーーー!!!!

other

GM

クリリンのことかーーーーっ!!

main

江古田 蓮

「…じゃ、そういうことにしよう 私たちも行こうか」

main

大槻太郎

「ああ」

main

豪穴

「はい。」

main

GM

ではどっぷりと日の沈んだ夜

main

GM

探索者たちは人気を感じられない住宅街に月羽達と到着する

main

月羽雨

「なるほど確かに...思えば人も全然いないな」
「出歩きやすくて助かるけど」

main

江古田 蓮

「変に声をかけられたりはしないしね」

main

大槻太郎

「目立つっちゅうことでもありますが…」

main

月羽雨

「誰の目にも立たないんじゃない?これじゃ」

main

伊部小百合

「こうして気付くと不気味だな…」

main

才門晋

「むしろこの場合外に出ている僕たちが異端と言うべきでしょうか」

other

[noname]

もしもの目撃者も消してしまえば目につかない…だろ?

other

伊部小百合

IQ280

main

月羽雨

「とにかく話が早く進むに超したことはない」
「さ、色々探し回るぞー!」

other

豪穴

やはり拳…

other

月羽雨

IQ2.8

main

GM

・ポ目星☆

main

伊部小百合

ポ目星は5しかないな…

main

江古田 蓮

目星でいいんだろうか…いいと思おう

main

江古田 蓮

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 77 > 成功

other

[noname]

choice 2.8 280 (choice 2.8 280) > 280

main

GM

目星代用いいよ

other

[noname]

main

伊部小百合

CCB<=70 目星代用 (1D100<=70) > 94 > 失敗

main

伊部小百合

🌈

other

伊部小百合

IQ280だァ~~~~!!!

main

GM

🌈

other

[noname]

おでかしこいッッッッッ

main

江古田 蓮

🌈

main

GM

街灯の明かりもない路地裏。老朽化が進み、蔦が絡まり、それはあった。廃屋だ。扉は壊れているようだ。閉まることなく、隙間があいている。そして、中から何かの呻き声が聞こえてくる。

main

大槻太郎

ccb<=90 5目星 (1D100<=90) > 88 > 成功

other

江古田 蓮

IQ280だァ〜〜〜〜〜〜!!!

other

[noname]

CC<=5 ポ目星 (1D100<=5) > 73 > 失敗

main

江古田 蓮

「何か聞こえる」

other

江古田 蓮

🌈

other

[noname]

ポメ〜

other

大槻太郎

はいうんち

other

[noname]

くそがあああああああああああああああ

main

豪穴

代用する技能…ナーイ!

other

大槻太郎

1d280 nonameのIQ (1D280) > 129

other

[noname]

main

GM

こわい

other

GM




other

[noname]

IQ129

main

伊部小百合

「マジで何かいるのかよ…」

main

月羽雨

「...うん?何かあったか?」

main

豪穴

「何かいるのかなあ…?」

main

伊部小百合

「ほら、そこの廃屋から何かうめき声みたいなのが…」

other

[noname]

この廃屋…なんか変…

main

月羽雨

「うわっ!これ...家だったのか」

main

月羽雨

「引き摺る音っていうのは...これか?」

main

大槻太郎

「かなり不気味ですな…」

other

伊部小百合

窓がないぞ栗原ァァァァ!!

main

伊部小百合

「入ってみるか…?」
恐る恐る近づこうとするけど

main

月羽雨

「見つけたんなら帰る理由も無いしな」

main

月羽雨

おっかなびっくり近づくけど

main

江古田 蓮

「……慎重に入ろう」

main

月羽雨

「...夜で都合が良かったな」
「不法侵入見つかったら流石に怒られる」

main

豪穴

「お邪魔します」

info

月羽雨

盤面右下
マップあるよ笑

other

伊部小百合

思ったよりでかいぞ栗原ァァァァ!!

other

豪穴

1D100 でかさ (1D100) > 24

other

[noname]

クソでかい力士が住んでたで確定

other

伊部小百合




other

豪穴




main

GM

中は暗い。埃っぽく、 かび臭い 。 手 さ ぐ り で ス イ ッ チはすぐに見つかるが、点く様子はない。屋内は荒れ果てている。所々崩れている床は歩くたびに埃が舞い、同時に強く軋む。玄関の先には短い廊下があ り、扉がいくつか見える。

other

[noname]

まずいクソ小さい力士に現実改変された

main

月羽雨

「けほ、けほっ.....あー最悪」
手で口の周りの埃を払うようにしながら進む

main

江古田 蓮

「……廃屋だから仕方ないけど…こほっ」
「慣れないや…こういったの」

main

才門晋

「ふむ、外見より奥域が広く見えますな」

main

伊部小百合

「よくこんなの放置してたな…」
ハンカチで口を覆いつつ

other

伊部小百合

1d100 力士のサイズ (1D100) > 31

other

伊部小百合

まずい家よりデカイ

other

GM

まずい力士もそんなでかくない

main

大槻太郎

「長居はしたくないもんだ…」スマホのライトで照らす

main

江古田 蓮

聞き耳で呻き声がどの辺から聞こえるとかわかるだろうか

main

GM

今は聞こえないようだ

other

[noname]

この力士…なんか変…

main

江古田 蓮

ふむ わかった

main

伊部小百合

「声もしなくなったし…手前から見てくか?」

main

GM

ライトに埃が反射する
所々抜けた床もあるが注意深く歩けば問題なさそうだ

main

江古田 蓮

「…賛成」

main

大槻太郎

「慎重に行くか…」

main

豪穴

「そうですね」

main

月羽雨

「...才門で重量オーバーとかにならないだろうな」

main

GM

行く部屋の指定あればくれ

main

伊部小百合

クラピカ理論で右から行くか

main

GM

きたか

main

江古田 蓮

いいよ わかった

main

大槻太郎

ああ

main

豪穴

ああ

main

GM

小さな物置のようだ。箒やちり取り、工具などが 埃をかぶっている。
<幸運>探索者が望む、置いてあっても不自然では ない物を得る。

other

[noname]

ああ

other

伊部小百合

クラピカ理論、理屈は忘れたんだよな。

main

豪穴

ccb<=90 幸運 (1D100<=90) > 28 > 成功

main

伊部小百合

格が違う

other

GM

人は困ったらとりあえず右を選ぶみたいななんとかかんとかだったような...

main

伊部小百合

CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 18 > 成功

main

GM

発狂だけはしにくいように作ってるのずる賢いんだよな。

main

伊部小百合

振ったはいいものの欲しいものが思いつかないの私?

main

月羽雨

main

豪穴

暗視ゴーグルでも貰いますか

main

江古田 蓮

名声

main

伊部小百合

main

豪穴

この世のすべて

main

月羽雨

ワンピース、暗視ゴーグルだった!?

main

GM

choice 暗視ゴーグルあるよ笑 あるわけないだろアホンダラ (choice 暗視ゴーグルあるよ笑 あるわけないだろアホンダラ) > 暗視ゴーグルあるよ笑

main

大槻太郎

CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 23 > 成功

main

GM

あったよ!暗視ゴーグル!

main

豪穴

おお

main

大槻太郎

じゃあワシはナイフでも

main

GM

こわい

other

[noname]

CCB<=5 幸運でめしくれ (1D100<=5) > 63 > 失敗

other

伊部小百合

はいうんち

other

GM

はいうんち

other

[noname]

くそがあああああああああああああああ

main

豪穴

まあ目星持ってないから誰かに渡します

main

GM

ゾッ

main

月羽雨

「っと...狭いな、外で待ってるか」
「なんか見つけたかー?」

other

[noname]

投擲アイテムとして一応確保する大人なミルクちゃんなのです

main

大槻太郎

「ナイフありました」

main

伊部小百合

「まずいヤバい家だった」

main

江古田 蓮

「こわ」

main

月羽雨

「ゾゾゾ」

other

伊部小百合

アイテムスロットにうんちが入ったな…

other

[noname]

ナイフはワンチャントリコの腕という説もあるけど

main

月羽雨

「うわ本当だ...しかもまだ普通に使えそうだし」

other

伊部小百合

まずいヤバい家だった

main

江古田 蓮

「…まあ、何かあった時の護身くらいにはなりそう」
「次の部屋…行ってみよう」

other

[noname]

wow wow ナイフ喰え

main

月羽雨

「おっけー」

main

大槻太郎

「と言ってもワシ武術の心得なんぞないが…」

main

大槻太郎

「まあないよりはましか」

other

豪穴

釘食うんだからナイフも食えトリコ

other

月羽雨

トリコだって釘は食わねえよ!
いや食材なら普通にありそうなラインだな...家に使われてる釘とか

main

伊部小百合

じゃあ次は…向かいの部屋に行くか?

other

[noname]

これビルドキング?

main

月羽雨

見てないけど多分部屋が繋がってない

other

月羽雨

ビルドキングはへんなぬちゃぬちゃしたオーラの設定以外は好き

main

伊部小百合

ほんとだ🌈

main

月羽雨

🌈

other

月羽雨

一生に出せる量が決まってるって...そんな設定つけていいのか...?

main

伊部小百合

じゃあ右側真ん中の部屋行くか

main

月羽雨

分かった

main

GM

ボロボロのトイレ。水はほとんど流れない。

main

月羽雨

「う.....!!くっさ...」

other

豪穴

ムッワァ…❤

other

伊部小百合

寿命を縮める技、実質ノーリスクなんだよな。

other

[noname]

ポコポコ…

other

月羽雨

使った端から老いていくけど

other

伊部小百合

ゾッ

other

月羽雨

......ポコマー...

other

[noname]

後ろから縮めるなんて誰も言ってないもんな

main

大槻太郎

「くさっ」

main

豪穴

「くさつ」

main

伊部小百合

「うぐっ臭すぎだァ~~~!!」

main

江古田 蓮

「……次行こう」

main

才門晋

「避難しますぞォ〜!!!」

other

GM

寿命を【縮地】

main

月羽雨

「...ふう」
後ろ手にトイレの扉を閉め

other

[noname]

でもおれ14歳ぐらいの年齢のキャラが寿命を縮める技を使って
使うたびにどんどん加齢されて行って大人っぽくなるの好きだけど

main

月羽雨

「あーこれハズレの部屋か」
「次行こう」

main

大槻太郎

「ろくな事がない」

main

伊部小百合

「そうしよう」

main

江古田 蓮

「次の部屋は…大きい、この部屋か」

other

伊部小百合

あーこれロリキャラだったのが大人になるやつか

other

江古田 蓮

大人が技使うたびに若返るのも好き

other

[noname]

いいよね…

other

江古田 蓮

いい…

main

伊部小百合

向いの部屋行く?

main

江古田 蓮

行く

main

月羽雨

分かった

other

[noname]

ガチでおばさんになるとかわいそうだから28歳ぐらいで止めてあげて欲しいけど

main

伊部小百合

ガラララ←扉を開ける

other

伊部小百合

ジュクジュクの実好きなのお前?

other

豪穴

1D100 歳で止める (1D100) > 7

other

豪穴




main

月羽雨

ピシャン!(扉を占める)

main

GM

〇居間
家具は少なく、小さな卓袱台と棚があるくらいだ。 積もった埃の量から、この部屋も長い間使われてい なかったように思える。天井には照明器具と、隅には蜘蛛の巣が張っている。ここもまた灯りがつく様子はない。

main

江古田 蓮

目星できそう?

main

GM

良いよ〜!

main

GM

あー

main

GM

蓮は目星補正半分だな

main

江古田 蓮

なるほど

main

豪穴

暗視ゴーグル使う?

main

伊部小百合

こわい

main

江古田 蓮

なるほど???

main

江古田 蓮

他のPCは半減補正入ったりしない?

main

GM

ゴーグルを使うなら暗闇でも良く見えそう

main

伊部小百合

他の人には補正ある?

main

大槻太郎

おでは?

other

GM

モドモドされてもロビンあんまり見た目変わってなくて草

main

GM

大槻はライトで照らしてたから補正あるけど
ぶっちゃけみんなスマホ使えばピ


カだろ

main

伊部小百合

おお

main

伊部小百合

じゃあピカピカするか…♠

main

大槻太郎

おお

main

豪穴

おお

main

江古田 蓮

怖いので私は暗視ゴーグル使わせてもらう

main

GM

おお

main

江古田 蓮

ccb<=90 そして目星 (1D100<=90) > 58 > 成功

other

豪穴

ロビンはまだ青春時代を生きてるからな…

main

伊部小百合

CCB<=70 一応便乗目星 (1D100<=70) > 16 > 成功

other

伊部小百合

モドモド、強いんだよな。

main

GM

埃まみれの床に足跡が残っている。足跡は二種類。人の足跡と思われるものと、そうでないもの。

main

GM

人ならさる足跡は、その間隔と形から四足歩行
の獣のような生物かと推測できる。人間らしき足跡 は下の部屋に続いているように見える。獣のような足跡は散見でき、人間と思えるものに比べて数は多 い 。

other

[noname]

まずいさっきのミルクちゃんの足跡だ

other

伊部小百合

トイレが臭かったのもミルクちゃんのせいだったのか

main

大槻太郎

CCB<=95 一応 (1D100<=95) > 93 > 成功

other

GM

部屋飼いされてる孤独なミルクちゃんなのです

main

伊部小百合

四足歩行の方の足跡のサイズとかはわかったりする?
ポメラニアンくらいなのかとか

main

GM

こんな感じらしい(部屋マップの更に右)

main

伊部小百合

まずい足跡まで用意されてる

other

大槻太郎

どうでもいいけど謎スペース多すぎだろ

main

GM

豆柴カットよりは大きそう

other

[noname]

やはり…力士用トイレか!?

main

伊部小百合

「足跡…?人間っぽいのと…動物みたいなのがあるな…」

other

GM

廃墟とはいえ立派な家だからなァ...
風呂トイレ台所は必須だろ

other

大槻太郎

スペースってそっちじゃなくて謎の文章の間の切れ目

other

[noname]

豆芝だにとどまちがえるなくそが

other

GM

🌈

main

伊部小百合

「やたらと部屋の四隅に続いてる気がするが…」

other

GM

OCRを許すな

other

[noname]

見てないけど多分OCRの誤認識

other

[noname]

OCL?

other

GM

OCR、修正してるうちにこれ手打ちでよくね...?ってなるんだよな。
腱鞘炎、許してくれないんだよな。

main

大槻太郎

「野良猫でも迷い込んどるのか?」

other

伊部小百合

2b100 OCR OCL (2B100) > 77,46

other

GM

TRPG OCR

main

江古田 蓮

「…野良猫って、聞こえるくらいの呻き声出したっけ」

other

[noname]

TRP Gをお 前に教え る

main

伊部小百合

「喧嘩してるときはビビるくらい煩いし可能性はあるか…?」

other

伊部小百合

私が寝てる時に窓の外で野良猫同士で喧嘩するのやめてくれェ!なんでこんな…

main

江古田 蓮

「……」

main

江古田 蓮

下の方の部屋の扉に聞き耳してみる

other

GM

わかるおれも11階なのにたまに夜中ベランダの外で喧嘩してる人がいてよく起こされる

other

伊部小百合

other

江古田 蓮

こわい

main

GM

いいよ

main

江古田 蓮

ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

GM

main

伊部小百合

!!!

main

江古田 蓮

!!

other

[noname]

悪いなおれの喧嘩でお前起こしちまった

main

豪穴

!!!!

other

[noname]

次は13階に住むといい

main

GM

息を潜めるような、呼吸音が聞こえる
それはとてもか細く弱々しい

main

江古田 蓮

「……誰かいる」

other

GM

成仏してクレメンス

main

江古田 蓮

扉を開けてみるけど

main

大槻太郎

!!!!!

main

GM

そこは物が乱雑に置かれたもうひとつの物置だった。机や椅子、箱、鏡、日本人形、古くなったそれらは付喪神すら宿っていそうな不吉さがあった

main

江古田 蓮

普通にこわい

main

GM

また、蓮は部屋の隅
輪郭からミシン台と思われるそれの布が揺らいだのを目にした

main

江古田 蓮

「…こっちの部屋から何か聞こえた」
「それに…この布…動いた」

main

大槻太郎

「おいおい、おっかない事言うんじゃあないぞ…」

main

月羽雨

「ドッペルさんかっ!」

main

伊部小百合

「おーい…誰かいるか~…?」

main

月羽雨

一瞬びくりと布が震える

other

江古田 蓮

ン〜
リスクあるけどこのまま月羽先輩たちを連れるかこのタイミングだけ別れてもらうか…

main

伊部小百合

「うわっ本当に何かいるぞ」

other

月羽雨

差別か?

other

江古田 蓮

仮に人がいたら才門は毒だからってことで許してほしい

other

月羽雨

まあ才門は毒だもんな

other

伊部小百合

それはそう

main

江古田 蓮

「……」
「それにしては弱々しいような…」

other

豪穴

つまり危険生物には才門投げれば解決する?

other

才門晋

ニャル子さんなら悔いはありませんな
にょほほほw

main

江古田 蓮

「先輩、才門先輩を連れて少し離れてもらえませんか?」

other

江古田 蓮

よし毒だ

main

月羽雨

「えっなんで...ああ」

main

月羽雨

「毒だもんな」
「...私が処理するのか...はあ」

main

月羽雨

「台所(さっきの部屋)で待ってればいいか?あんまり長いこと二人切りにさせないでくれよー」

main

江古田 蓮

「すぐ終わらせます」
「その辺りで待っていてください」

main

大槻太郎

「ククク…了解…」

other

伊部小百合

【才門を見たチャウグナー・フォーン】
『勇敢なる者よ!現へと還るがいい!』

other

才門晋

まずいスープ扱いされてる

other

[noname]

あー才門入りスープで躁

main

伊部小百合

「そっちは任せた」

other

才門晋

それただの初期状態スープではござらんか?

main

月羽雨

豚を蹴り出しながら台所へ引っ込んでいきました

other

[noname]

才門でスープを作ってそれに才門を入れる…ある意味最強だ

other

才門晋

自分、二人いた!?

main

伊部小百合

それじゃあ恐る恐る近づく…前に目星とかできる?

main

GM

いいよ

main

伊部小百合

CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 91 > 失敗

main

伊部小百合

🌈

main

GM

🌈

main

伊部小百合

見た感じ問題なし…!

main

江古田 蓮

私もやろう

main

江古田 蓮

ccb<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功

other

[noname]

来たか 人間兵器サイモン

other

伊部小百合

才門を食べてしまったことに気付いた探索者はSANc1d10/1d100

other

[noname]

ccb<=15 (1D100<=15) > 37 > 失敗

other

[noname]

1d100 (1D100) > 40

other

伊部小百合

🌈

other

江古田 蓮

ゾゾ

main

GM

布に覆われておりその向こうを見通すことは難しそうだ。しかしその周囲に目を向けてみると液晶の割れたスマートフォンが落ちていることに気がつく

other

 

other

GM

そんなSAN値でクトゥに来てんじゃねェ

main

江古田 蓮

「イヴさん ここ、スマートフォンが落ちてる…拾っておいて」

other

[noname]

精神よわよわ差別か?

main

伊部小百合

「あ、ほんとだ…」
拾うぞォ!

main

大槻太郎

「意味ありげだが…」中を調べられる?

main

才門晋

GMが先に布をめくってほしそうな表情をしてますな

main

伊部小百合

じゃあ捲るか…♠

main

GM

うわ!

main

GM

布を捲り上げると...

main

江古田 蓮

と…?

main

豪穴

ト…!

main

伊部小百合

main

大槻太郎

!!

main

????

目が合った
それは幼い少女の瞳であった

main

????

「ひっ.....!」

main

豪穴

あらかわ

other

伊部小百合

ロリキャラだ、わーい!

other

[noname]

むほほw

main

????

少女は小さく悲鳴をあげ、身体を震わせる
身につけているワンピースは汚れが目立ち、所々血が滲んでいる。

main

江古田 蓮

「……子供」

main

????

体に関しても同様で、痩せこけ衰弱しているように見える

main

伊部小百合

「……なんでこんなとこに…」

main

江古田 蓮

「大丈夫 取って食ったりはしないから」
「そこまで怯えなくてもいい」

main

????

「こ、殺さないでください.....!何も持ってません...!お願いします...殺さないでください.....!」
酷く怯えた表情で、消え入りそうな声で

main

????

聞く耳も持たず、似たような内容の言葉を繰り返す

main

大槻太郎

「なんだってこんなところに…?」

main

伊部小百合

「おいおい…そんな物騒なことしないぞー、大丈夫だって」

other

伊部小百合

これは…推奨にあった精神分析のターンか

main

江古田 蓮

精神分析か説得で宥められない?

main

????

「...........?」

main

大槻太郎

心理学できる?

main

GM

いいよ

main

GM

心理学もいいよ

main

江古田 蓮

ccb<=90 精神分析 (1D100<=90) > 69 > 成功

main

伊部小百合

main

GM

sccb<=95 (1D100<=95) > 55 > 成功

main

豪穴

!!

main

GM

本当に怯えているように見える

main

????

消え入りそうな声で叫び続け、手が出されないことに気がついたのか不思議そうに顔を上げる

main

豪穴

「こんにちは、豪穴と申します」

other

伊部小百合

まずい落ち着いたところに豪穴はまた怯えてしまう

main

????

「ゾッ!!?!?!?!?」

main

????

布に再び隠れてしまう

main

江古田 蓮

「落ち着いてね そう…って、怯えるだろ…もう」

main

豪穴

「う~んどうしたんだろう…」

main

江古田 蓮

「大丈夫 こわく見えるかもしれないけど、いい人だから出てきて」

main

伊部小百合

「あー、この人見た目はすごいけどいいやつなんだ、安心していいぞ」

main

????

「...........」

main

????

「.............?」
おずおずと、様子を伺うようにゆっくりと

other

伊部小百合

まずいこの後才門も出て来る

main

大槻太郎

「とりあえずアレだな…」

main

大槻太郎

「才門の奴は遠ざけた方が良さそうだな…」

other

才門晋

やれやれ...TPOぐらい弁えていないとでも?

main

伊部小百合

「それはそうだな…」

other

伊部小百合

弁えてるやつはサイゼでイかないんだよな。

other

才門晋

ウッ...♡

main

大槻太郎

「えーとこういう時どうすればええのか… 警察か?」

main

江古田 蓮

「…いや」

main

伊部小百合

「警察は…昨日会ったのは凄い怪しかったからなぁ…」

main

江古田 蓮

「…私は江古田 蓮 あなたの名前は…?」

main

????

「...」

main

????

「りっか....」
「やぎり.........りっか」

main

江古田 蓮

「……!」
「八切って…」

main

伊部小百合

「ああ…例の事件の子だな」

main

伊部小百合

「よろしくな六花」
「私は伊部小百合、イヴって呼んでもいいぞ」

main

八切 六花

「...いぶ...わかった」

main

大槻太郎

「ワシは大槻太郎、ハンチョウと呼んでもいい…! こんなものしかないが、のど飴舐めん?」

other

GM

どうなったら大槻からあだ名がハンチョウになるんだよ

main

八切 六花

「はんちょ...」
のど飴に手を伸ばす

other

伊部小百合

きっと高校で班長なんだろうなァ…

other

[noname]

事あるごとに班長やってるのかもしれねェだろ

other

GM

風格は問題なしだが...

other

江古田 蓮

立派でしょ

other

豪穴

おはんちょ…

other

[noname]

班長か班長じゃないかで言えば班長だもんなァ…

main

大槻太郎

あげる

main

八切 六花

カロ、カロとゆっくり
口の中で飴玉を遊ばせながら

other

大槻太郎

班長ってタイトルに書いてあるんだから班長に決まってるだろ

main

八切 六花

「お姉さんは...?」

other

[noname]

other

[noname]

IQ280000000

other

GM

other

伊部小百合

やはり…班長か!

other

GM

>!
じゃないが

other

伊部小百合

まずいまたGMのドッペルさんが現れた

main

江古田 蓮

「お姉さん…?」

main

GM

目線を追うと、どうやら蓮のことを指しているらしい

main

江古田 蓮

「……」声小さかったかな
「江古田 蓮 レンって呼んでいいよ」

other

伊部小百合

クトゥだから自己紹介を見逃されたのかもう1人現れたのかで悩んだんだよな。

other

GM

自己紹介見逃してた🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

伊部小百合

🌈

other

[noname]

🌈

other

江古田 蓮

🌈🌈🌈

main

八切 六花

「れん.......」

other

[noname]

とりあえず全員から自己紹介された体にすると楽だけど

other

伊部小百合

IQ280

main

八切 六花

ムキムキの覆面に一瞬視線を向け...

main

八切 六花

逃げるように逸らす

main

伊部小百合

「まあ豪穴はすぐには慣れないか…」

other

豪穴

🌈

other

[noname]

そして隠しておきたいPLと事故を起こして二度と目を覚ますことはなかったのです

other

GM

成仏してクレメンス

main

江古田 蓮

「ふふ…っ …部長待たせてるし、戻ろっか?」

other

豪穴

ニキニキ…

main

八切 六花

「.....っ」
ふるふると、首を横に振る

main

伊部小百合

「うーん、まあそうするしかないか…」

main

八切 六花

「こわい人が...また.....!」

other

[noname]

むほほwおれはこわいおじさんじゃないんすがねw

main

大槻太郎

「んあ?」

main

豪穴

「こわい人?」

main

伊部小百合

「こわい人…?豪穴は…いや、何か怯えてたからそれか…」

main

八切 六花

「みんなこわくて、こわい人になっちゃったの.....」

main

八切 六花

「だから、ここから出たら...あぶない.....」

main

伊部小百合

「ふーむ…なるほど…」

main

江古田 蓮

「……」
「ああ、そういうこと」

main

江古田 蓮

「大丈夫 ここは、そことは違うところだからさ」

main

伊部小百合

「そうだな…まずは六花、私たちが来た時にはここには怖い人はいなかった、だから安心してほしい」

main

八切 六花

「.....そう、なの?」

main

伊部小百合

「ああ、私たちもこうして無事だしな」

main

伊部小百合

「それにもし怖い人が来たら豪穴があの筋肉で何とかしてくれる」

main

八切 六花

「...........」
幾ばくか悩む素振りを見せたあと

main

八切 六花

こくん、と頷きを返す
着いていくという意味だろう

main

伊部小百合

「よし、偉い子だ」
「あー…でも、そうだな…」

main

伊部小百合

「隣の部屋にちょっと言動が怖い人がいるが、罵ったりしなければ大丈夫なはず」
「だからビックリはしても怖がらなくて大丈夫だからな」

other

才門晋

まずい警戒されてる

other

江古田 蓮

何故警戒されないと思ったのか

main

八切 六花

「.......??」
怯えた様子ながらも、頷きを

main

江古田 蓮

「悪い人じゃないのだけは確かだよ」
「さ、行こっか」

main

伊部小百合

というわけで一旦真ん中の部屋へ戻るぞォ!

other

伊部小百合

GMにNPC3体操作させて負荷をかけに行く
来い

other

八切 六花

ゾゾゾっ!

main

月羽雨

「遅かったなぁー」
「なんか長いことおしゃべりしてなかった...か.....」

main

月羽雨

視線の先には血の付いた少女

main

才門晋

「...訳あり、ですな」

other

大槻太郎

おお

main

大槻太郎

「あまり刺激せんようにして欲しい…大層怯えてる」

main

才門晋

「し、げき.......?」

main

江古田 蓮

「豪穴と一緒」
「ともかく…訳アリっぽいので…気を付けてね」

main

伊部小百合

「TPOを弁えようってことだな」

main

才門晋

「フフン某擬態はそれなりに得意でありまして」

main

月羽雨

「黙っとけってこったな」
ケツに蹴りを入れ...ようとして止める

other

江古田 蓮

他の部屋も見るぞ〜〜

other

GM

あとは何も無いよ笑

other

伊部小百合

おお

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

おお

other

江古田 蓮

帰るぞ〜〜〜!

other

伊部小百合

何も…無かった…!

other

GM

寝るぞォ〜!!

other

伊部小百合

スマホだけ見る?

main

月羽雨

「それで...その子どうするんだ?」

other

伊部小百合

あと部長たちにこの子が八切六花だと教えるかどうか

main

江古田 蓮

「…警察には預けられない」
「なので…誰かと…少し一緒に暮らすのはどうだろう」

main

月羽雨

「まあそうなるか...警察もなんだか訳ありだもんな」

main

伊部小百合

「昨日のを見ると信用はできないからな…」

main

月羽雨

「匿う...のはちょっとこっちじゃ厳しいな」
「才門も論外として、誰か行けるか?」

main

才門晋

「僕は部長一筋ですよう!」

main

伊部小百合

私の原作の家族構成の設定無かった気がするから一人暮らしになるか

main

GM

おお

main

江古田 蓮

おお

main

GM

きたか
行間読み無法

main

豪穴

一人暮らしなのは蓮以外?

main

GM

ハンチョウは地下ぐらしだろ

main

豪穴

それもそう

other

GM

すまぬ〜ちょっとトイレ

other

豪穴

いいよい

other

江古田 蓮

いってらっしゃい

main

江古田 蓮

私は……
一人暮らしではないしね

other

伊部小百合

行ってらッシャン

main

大槻太郎

おお

main

豪穴

じゃあ僕か伊部か…

main

伊部小百合

家族構成の設定思い出したけど見なかったことにするか

main

豪穴

まずい家族が消された

main

江古田 蓮

イヴ…君に決めた!

main

伊部小百合

ギン・ワカッタ

main

伊部小百合

>裕福な家庭に生まれるも、刺激の少ない生活に嫌気がさし、
wikiのこの文の末尾に「一人暮らしをしている。」を追加しよう

main

江古田 蓮

おお

main

GM

まずいwiki荒らしだ

main

豪穴

おお

other

GM

戻ったシャン

other

江古田 蓮

おかえり

other

伊部小百合

おかえりなシャン

main

豪穴

少女を保護するためにwiki荒らされるの怖いシャン…

main

八切 六花

みなが考え込んでいると、そのうちイヴの袖口をおずおずと掴む

main

伊部小百合

「…うん、そうだな。私は一人暮らしだし一先ず私が連れてくよ」
「それでいいかな?」
六花に確認するように

main

八切 六花

「...うん、イブなら.....」

other

伊部小百合

一先ず部長の前で六花の名前を出さないようにしておくイヴであった…

main

月羽雨

「そうだったイヴは一人暮らしなんだった」
「都合がいいな」

main

伊部小百合

「ああ。裕福な家庭に生まれるも、刺激の少ない生活に嫌気がさし、一人暮らしをしていたことが活きるとはな…」

main

江古田 蓮

「そうだった 確か一人暮らしだし丁度いいね」

other

月羽雨

そんなに怖いか?”私”が!

other

伊部小百合

この作者のシナリオそういうの多いんだもん!

other

豪穴

敵だね

main

才門晋

「なにやらよく分からない力が働いた気もしますが...問題ないのならないのでしょう」

other

[noname]

待てよ 女の子は大体こわいんだぜ

other

月羽雨

長官
作者メタです

other

[noname]

むほほw

main

月羽雨

「じゃー任せるか」

main

月羽雨

「と...結構夜も更けてきたな」
「もう調べる所も無さそうだし撤収と行くか?」

other

江古田 蓮

むほほ?

main

月羽雨

「その子も他の人に見られる前に連れ帰った方が良さそうだし」と付け足し

other

伊部小百合

まあまあの確率で六花も怪しいけどシャンカーはロリNPCに弱いんだよな。

main

江古田 蓮

「…そうだね」

other

江古田 蓮

知ってる
それでハメ殺されるんだろ

other

[noname]

開いたらスチルが見えたからだけど

other

GM

才門が黒幕だったらどうする?

other

伊部小百合

泣く

main

伊部小百合

「そうしようか」

other

豪穴

誰にしろ殴って解決するけど…

other

伊部小百合

IQ280

other

GM

こわい

main

月羽雨

「じゃ、撤収だ」
「その子のことは任せるが...また明日の夜、いつもの場所でな!」

other

伊部小百合

同じ作者がイラスト担当のロリNPCにハメ殺されたトラウマも3年かけて癒えて来てたけど
またやられたらロリを信じられなくなってしまう

main

伊部小百合

「わかった、帰り道気を付けろよー」

other

GM

同じ作者のシナリオに乗り込んでくるその姿に拙者勇を見た

main

江古田 蓮

「うん そっちもね」

main

才門晋

「ええ、君たちもね」

other

才門晋

まずい被った

other

伊部小百合

ぽまえらケコーン汁

main

GM

月羽と才門は自分の家へ戻っていきました

other

GM

いつの時代の人間だ?

other

伊部小百合

2018年(平成30年)

other

GM

ゾゾゾ

other

GM

六花との会話が終わったのでスマホはいつ見てもいいとされています

other

GM

...ハンチョウが寝たか?

other

伊部小百合

じゃあ見るか…画面バキバキだから推定ギャルのスマホ

other

江古田 蓮

おお

other

GM

おれはケースもフィルムもつけてないからバッキバキだけど
あーこれおれがギャルなのか

other

江古田 蓮

そういえばスマホもイヴさんに預けてたね…

other

大槻太郎

!!!!

other

[noname]

!!!!!

other

大槻太郎

すまん意識が飛んでた

other

伊部小百合

!!!!!

other

GM

!!

other

江古田 蓮

!!!!!!

other

[noname]

まずいGMがギャルであるしんじつでハンチョーの意識が飛んだ

other

伊部小百合

なんやかんや0時だもんな…ルフィ

other

GM

眠ければ金曜に回しても良いとされています

other

GM

平日、眠いんだよな。

other

伊部小百合

仕事、疲れるんだよな。

other

江古田 蓮

冬、特にしんどいんだよな。

other

GM

ヨシ、じゃあ今日は終わるシャン!

other

GM

おれもたまには早く寝る...だろ?

other

豪穴

早い…?

other

伊部小百合

長官
もう深夜です

other

GM

聞こえねェ

other

GM

次回金曜で問題ないかゼオ

other

江古田 蓮

ああ。

other

伊部小百合

問題ない

other

豪穴

ああ

other

大槻太郎

わかった すまねぇ~!

other

GM

分かった
気にするな!

info

GM

次回金曜21時

other

GM

それとネームレスカルトの経験シャンいるかオッシェロ

other

伊部小百合

オッシェル

other

江古田 蓮

オッシェル

other

GM

なるほどな

other

大槻太郎

あれお前ら…

other

江古田 蓮

レン閉眼
何も見えないよ

other

伊部小百合

あーこれ…

other

GM

GM閉眼
見なかった事にするよ

other

GM

OKだろ
聞かせてくれて...ありがとう...!

other

GM

じゃあ次回スマホのイベントから進めていく...だろ?
今日はお疲れシャン!

other

伊部小百合

お疲れシャンだァ~~~!!

other

江古田 蓮

やはりあるかスマホイベント

other

江古田 蓮

お疲れシャンだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

other

伊部小百合

ギャルのスマホを見るのは一大イベントだからな…

other

??

そりゃあるっての!
またね〜〜〜!!

other

伊部小百合

あーまた何か出てきた

other

豪穴

またね~~~!!

other

伊部小百合

次回用メモ
・六花にここまでの経緯を聞けたら聞く(あと2丁目と関係あるかとか)
・3日目は小学校の先生が言ってた六花の家あたりが探索先になりそうか
・見てないけど多分男の手帳の7/8の記述の子が六花
・P!NEWS確認
・部長にサイトを教えた探偵について調べる

other

GM

まずいちょっとずつ増えてる

other

江古田 蓮

次回
・才門が言ってた4丁目の占い師とやらについて
・この子について知ってる事を尋ねる
・スマホイベント次第方針は変わる 現状は保留
・触れてきた手は何なのだよ
・部長に詳しく聞く(心理学の行使も吝かではない)

other

伊部小百合

触れて来た手は多分自分自身の手なんだろうと思ってるけど
このイベントが進行するならタイムリミットみたいになるかも

other

江古田 蓮

同じ意見かな…
並行世界的なところからの怨念的なのと今のところ解釈してる

other

[noname]

こわい

other

江古田 蓮

次の日に六花連れてもう一度ここに寄って色々見てみたい気持ちもある

other

GM

怖くないよ

other

江古田 蓮

何かを引きずる音とかにはまだエンカウント出来てないのでそこの要素は警戒したいね
とりあえず鍵は六花なことに間違いはないだろう

other

伊部小百合

ああ。

other

伊部小百合

ンマーあとはスマホのイベント次第だな
スマホの中に女の子が出るイベントが起こる気がする

other

GM

お前見えるんだな?

other

伊部小百合

違ったら才門を木の下に埋めてもらって構わないよ

other

GM

コストでアドバンテージ稼ぐ動き失せろォ!

other

江古田 蓮

サイモンはコストだった…?

other

江古田 蓮

仕事の都合で15分くらい遅れそうです
進めれそうなら進めてくれ〜〜!

other

GM


ワッカ

other

伊部小百合

!!
ビルディング・スネイク

other

GM

おれも丁度今帰ってきたばっかりだけどお前?
少し準備するから15分まで待つぞ、来い

other

[noname]

other

豪穴

!!!

other

伊部小百合

🏢🐍

other

大槻太郎

!!!!

other

江古田 蓮

!!!!!

other

伊部小百合

!!!!!!

other

江古田 蓮

まにあった…!

other

GM

!!!!!

other

伊部小百合

!!!!

other

GM

点呼だァ~~~!!!

other

豪穴

教える

other

伊部小百合

教える

other

江古田 蓮

おしえるよ

other

大槻太郎

教える

other

GM

では再出航だァ〜!!!

other

伊部小百合

再出航だァ~~!!

other

江古田 蓮

再出航だ〜〜〜!!!

other

豪穴

再出航だァ~~!!

other

大槻太郎

ククク……! 再出航……っ!

main

GM

さて、廃家に取り残された4人

main

スマホ

それと画面にヒビの入った携帯端末

other

大槻太郎

そういえば左上は調べたんだったか?

main

伊部小百合

「そういやこれ誰のなんだ…?六花のか?」

other

江古田 蓮

出来てない気がする

other

伊部小百合

なにもないってGMッパーが言ってたぞ

main

八切 六花

ゆっくりと首を横に振る

other

大槻太郎

おお

main

八切 六花

「...気が付かなかった」

main

江古田 蓮

「……じゃあ、誰の何だろう」

main

大槻太郎

「気は引けるがちと中を見てもいいと思うぞ」

main

伊部小百合

「そっか…他に誰か居たのか…」
「そうだな、点けるだけ点けてみるか」

main

伊部小百合

どうせロック解除できないだろうと軽いノリで電源を入れるけど

main

GM

ボタンに触れた途端、スマホから声が聞こえてくる

main

スマホ

『....はっ!意識がある...!?成功した!?』

other

大槻太郎

\ブルーアーカイブ!/

main

スマホ

『...ちっ、カメラは死んでるか...これじゃ何も見えない。幸いマイクとスピーカーは生きてるようだけど』

other

スマホ

\プリンセスコネクト!/

other

江古田 蓮

これきらい

other

伊部小百合

電車の中でそれやるのやめてくれェ!なんでこんな

main

スマホ

『.....で?そこにいるの、誰?誰でもいいんだけど』

other

[noname]

今てめ~のスマホ

main

豪穴

ccb<=90 何処もおかしな所ねえだろ (1D100<=90) > 60 > 成功

main

スマホ

そうだったスマホが喋るのは普通なんだった

main

豪穴

「こんにちは、豪穴です」

main

スマホ

『は?馬鹿みたいな名前』

main

江古田 蓮

「…スマホが1人でに喋ってる?」

main

大槻太郎

「おお」

main

伊部小百合

「おお、何だこれ?Siriか?」

main

江古田 蓮

「Siriはこんなに流暢に喋らないよ」

main

スマホ

『おーおー好き勝手言いなさ.....』

main

豪穴

「初対面に口悪い人ですね…」

main

スマホ

『...その声、レン?』

main

スマホ

『いや、そんなはずは.......』

other

大槻太郎

まずい豪月がもうひとり居る事になる

main

江古田 蓮

「……名乗ってはないんだけどそうなる」
「…私は江古田 蓮 それで…そんなはずは…って?」

main

スマホ

『...........』
『先に今、何月何日か聞いてもいい?』

other

江古田 蓮

(ログを遡る)

other

伊部小百合

7月21日だ
0721の日だな

other

スマホ

むほ

other

大槻太郎

おお

other

江古田 蓮

は?

other

[noname]

おお

main

江古田 蓮

「7月21日」

other

豪穴

おお

main

スマホ

『うっそでしょ...7月ならアンタはもうとっくに.....なんで生きて...?まさか.......』

main

スマホ

『そっか、そういうことか。たはは...参ったなー…こういうこともあるんだねー』

main

大槻太郎

「おい、よく分からんがまずは名乗らんか」

main

スマホ

『...うん...なら、私の望みはもう叶ったようなものか...?なんか、拍子抜けだけど、いいや。生きてくれさえいれば、それでいい。」
最後の方は自問自答、独り言のように聞こえた。

main

スマホ

『エル、聞いても意味ないだろうけど』
声の主は一気に話したあとそう告げると、途端に静かになる。

other

江古田 蓮

あーこれ

other

伊部小百合

私はLです

main

江古田 蓮

「…わかった」
「エル…よろしく… …切れちゃった」

other

エル

僕はキラだ

main

伊部小百合

「…何だったんだ…?」

other

豪穴

どっちだよ

main

伊部小百合

改めて画面を見てみるけど

main

大槻太郎

「ん?どうした」

main

エル

真っ暗だけど
バキバキ...!だけど

main

大槻太郎

「古そうなスマホだし充電切れか…?」

main

江古田 蓮

「返事もなければ何もない」
「…あまりそんな感じはしなかったけど…」

main

大槻太郎

「一応後で充電してみてくれ」

main

伊部小百合

「うーん、電源も点かないか…」

main

江古田 蓮

「…このスマホ、ちょっと借りていいかな?」

main

伊部小百合

「いいよ~!」

main

大槻太郎

「ククク…! 構わん構わん…!」

other

伊部小百合

しかしスマホの中に女の子が出てくるという予想を外したから才門を木の下に埋めなくちゃいけなくなったいけなくなった

other

才門晋

アドを稼ぐな

main

江古田 蓮

「ありがとう」と、スマホを受け取って
「…私の名前知ってたっぽいし、色々聞きたいこともあるしね」

other

江古田 蓮

爆アドコンボやめろ

main

伊部小百合

「充電してまたつけばいいんだが…」

other

[noname]

才門は墓地で効果を発揮するタイプのカードか何かか…?

main

伊部小百合

「まあ…この場でできそうなことはこんなところか」

main

江古田 蓮

「だね」
「…怪物とやらもまだいるっぽいし、気を付けて帰らなきゃ」

other

[noname]

このモンスターが木の下に埋められた時に発動する。カードを3枚ドローする。

main

GM

帰宅宅?

main

大槻太郎

main

GM

わかった

other

江古田 蓮

強くない?

other

伊部小百合

才門埋めて掘り起こしてまた埋めるぞ
来い

other

江古田 蓮

人の心とかないんか?

other

[noname]

(ターン1制限もない)

main

GM

ではまず蓮
幸運判定を

main

江古田 蓮

おお。

main

豪穴

ccb<=90 (1D100<=90) > 19 > 成功

main

江古田 蓮

ccb<=70 私だよっ (1D100<=70) > 64 > 成功

main

GM

まずい筋肉ダルマが飛び出してきた

main

江古田 蓮

危ない

other

大槻太郎

カードを10枚ドローして発動する。カードを2枚ドローする。

other

[noname]

何言ってんだお前ェ!

main

豪穴

おお

main

GM

1人で帰っている時、なにやらねとつくような視線を感じる。小さなうめき声も聞こえてくるが、当たりを見回しても誰もいない

main

GM

...そのうち、気配は消えていった

other

伊部小百合

コストはちゃんとつけないとな
相手がカードを100枚ドローして発動する。カードを2枚ドローする。

main

江古田 蓮

豪穴ではなさそうだ…

other

GM

デッキバーン失せろ

main

江古田 蓮

不気味さを感じながら早歩きで家に帰る

main

GM

1D100 不気味さ (1D100) > 84

main

GM




main

伊部小百合

うぐっ不気味すぎだァ~!

main

GM

では次
豪穴

main

GM

同じく1人で帰るところ、後ろから声が

main

「助けて」
「助けて」

main

[noname]

そればかりが繰り返される

other

江古田 蓮

こわい

other

伊部小百合

この街…何か変…?

other

大槻太郎

助けを求める先を間違えとるぞ

other

GM

ステータスは一丁前に頼れるんだよな

main

GM

振り返ってもやはり、誰も居ない

other

伊部小百合

INT以外最高レベルなんだよな。

main

GM

other

江古田 蓮

助けを求める相手としては優秀

other

豪穴

ダイス振る?

other

GM

おお
いいよ

other

豪穴

ああさっき振った分であれしたってこと?

other

GM

振っても振らなくても変わらない自動的なやつ教える

other

豪穴

わか

main

GM


大槻

main

大槻太郎

おう

main

GM

六丁目の死体、三丁目の謎の少女。連続したこれらの事件は、この街で何かが起こっていることを予感させるだろう。虫のしらせか、静かな夜がより一層不気味に感じる。

main

GM

聞き耳

main

大槻太郎

ccb<=95 班長 (1D100<=95) > 80 > 成功

main

GM

ある曲がり角に差し掛かろうとした、その時。ずるずると重い何かを引き摺る音がこちらに近づいてきていることに気づく。

main

大槻太郎

「む…?」

main

GM

音に気づき、足を止めた瞬間。目の前に、それは姿を現した。

other

伊部小百合

こわい

main

巨大な蛇のように見えた。ロープのように長い体は絶え間なく捻じれ、くねり、脈動している。恐ろしく大きい、蝙蝠のような一枚の翼を持っており、その全長は10メートルをゆうに超えていた。

other

江古田 蓮

こわい

other

江古田 蓮

生きてくれ…

main

SANc1/1d5

other

伊部小百合

あーあ、出会っちまったか…

main

大槻太郎

ccb<=49 (1D100<=49) > 53 > 失敗

other

江古田 蓮

1/1d5なのに優しさを感じる

other

これがどういうことがわかるか?

main

大槻太郎

1d5 (1D5) > 2

main

system

[ 大槻太郎 ] SAN : 49 → 47

main

大槻太郎

「な、なんだありゃあ…!?」

other

豪穴

main

声に反応してひげのような器官が動き、化物の頭部が探素者の方を向く。そして、跳ねるように襲い掛かってくる。

other

伊部小百合

つまり、お前は「終わり」ってことだよ🥴🥴🥴

other

豪穴

other

[noname]

あっ死

other

江古田 蓮

班長逃げてぇ!

main

大槻太郎

「く………! 勝てるかっ…! こんなもん…っ!」でかい体だしなるべく狭そうな脇道探して逃げるけど

main

逃げようと思い、背を向け走り出そうとす るが、上手く走れない。まるで水の中にいるような、
夢の中にいるように、体が思うように動かないのだ。

other

伊部小百合

まずいハンチョウが地下送りになる

main

蛇に睨まれたカエルのように体が竦み、自由を奪われる

main

pow対抗ロール(おれは18)

other

大槻太郎

まずいつよい

other

伊部小百合

まずい豪穴でもなければ対抗できない

main

大槻太郎

RESB(10-18) (1d100<=10) > 40 > 失敗

main

大槻太郎

はい

other

[noname]

ハンチョウは地下送りでもいいんだけどね

other

大槻太郎

何いってんだお前ェ!

main

🌈 では...

main

GM

このままでは間違いなく追いつかれる。逃げ切れない、 そう思った時、声が聞こえてくる。
「こっち!こっち!」

other

江古田 蓮

声が…聞こえる…

main

GM

それは建物と建物の隙間から聞こえてきた。 その方を見ると、隙間から腕がのびている。
「こっち!こっち!」

main

大槻太郎

「!!?」

main

大槻太郎

「ええい…! 何が何だか分からんが…」そっちに逃げるぞ 来い

other

[noname]

大槻君…逃げ方が下手…
本当に進むのはこっち…

main

GM

探索者がそこに向かおうと決めた瞬間、体が軽くなる。間一髪で、建物の間に体を滑り込ませる。目の前を怪物が通り過ぎ、重い体を引き摺る音はほどなくして聞こえなくなった。

main

GM

main

「いやいや、危ないところだったね。私が助けていなければ、どうなっていたことやら。君、大丈夫かい?」

main

すぐそこには、長い黒髪の少女が立っていた

other

江古田 蓮

どっかで見たぞてめー!

other

見えるんだね?

other

大槻太郎

まずい誰だ

main

大槻太郎

「ククク…! 誰だか知らんがありがたい…!」

other

江古田 蓮

似てるだけのそっくりさん説にしておいてやろう

main

「やあ、気にしないで」
「人間助け合いだよ」

main

「さて...今晩は。こんな遅くに珍しいね。ここの人間は夜の街が苦手なはずなのに。」

main

服を着崩し、キャップをかぶっている。並外れた美 貌のせいか、年齢はそこまで離れていないはずなのに、存在自体がとても遠くに感じる。

main

大槻太郎

「それを知っとるっちゅうことは何か知っとるのか?」

other

伊部小百合

1d100 APP (1D100) > 13

other

伊部小百合




main

「どうだろうね?.....ふふ...私、探偵をやっててね。今街で起こっている事件を調べているんだ。君たちもそうなんじゃないかな?」

other

あーこれ一般人か

other

江古田 蓮

探偵だ

main

大槻太郎

「探偵…? もしかして月羽部長の知り合いか?」

main

「当たらずとも遠からず、かな」

main

「君たちの言葉で言うならそう...”どう見えるかだ”」

other

伊部小百合

私たち、サム8世界の人間だった!?

other

江古田 蓮

まだまだ心眼が足りぬ

main

大槻太郎

「それ言っとるやつはかなり嫌われとると思うが…」

other

江古田 蓮

話してわかるものではない

main

「半分は当たってる、耳が痛いや」

other

江古田 蓮

あーあー武神で滅茶苦茶だ

main

少女は一歩近づく。
「...で、調べ物してるんだろう?情報交換しようよ。ただしルールがひとつ。お互い交換した情報は口外しないこと、いいね?」

main

「...この街には何かが潜んでいる。そいつに察されたくない。」

main

大槻太郎

「それは仲間にもってことか…?」

other

伊部小百合

まずい調べたらサム8は連載期間が2019年~2020年だった

other

大槻太郎

おお

other

伊部小百合

(シナリオ内は2018年)

main

「勿論。どこで誰が聞いてるか分からないからね」

main

「君と、私」
「2人だけの秘密だ」

other

江古田 蓮

未来人説濃厚に

other

私、未来を見通していた!?

main

大槻太郎

「気は進まんが… あんなバケモノがウロウロしてる中だ、ワシ一人だけでも知っとったらためになるかもしれん」

main

大槻太郎

「ククク…! 乗った…!」

main

「流石、話が早くて助かるよ」

other

[noname]

岸本先生なんでしょ

main

「ありがとう。じゃあ、指切りをしよう。」
アルは手を差し出し、小指を立てる。
「嘘ついたら針千本のます。はい、切った。」

main

指を離す。そして、彼女は手を伸ばし探索者の首に 触れた。一瞬、そこがちくりと痛み、熱くなる。僅かに肉の焦げる臭いがした。

other

[noname]

アル!アルじゃないか!

other

江古田 蓮

生きていたのか!自力で脱出を…!?

other

ふむ?私を知っているのかい?

main

大槻太郎

「ぐ…!?」

main

「約束だからね」
「大丈夫、君が私のことや私から得た情報を誰にも話さなければ何も起きないよ」

other

伊部小百合

彼女はアルではない(腹パン)

main

くすりと笑う

other

[noname]

悪いが”地の文を読んだ”

other

大槻太郎

おお

main

大槻太郎

「……思ったよりマズイ奴に引っかかったかもしれんな…」

main

大槻太郎

「まあいい、アレがいつ戻って来るか知れんし早く話してくれ」

main

「目をかけてもらえてる、だろ?」
「アレならもう来ないから安心して」

main

GM

気がつけばあの異形の気配は消えている

main

大槻太郎

「口でそう言われても安心できん、小心者なんでな…」

main

「と、言われてもね...?」
「白いカラスの証明なんて出来そうにもないし」

main

「そうだ、なら呼べばいいかい?ここに」

main

大槻太郎

「何を?」

main

「君が怯えてたさっきの子」

main

大槻太郎

「……もしかしたらそんな気もしていたがマッチポンプか…!?」

main

「どう見えるかだ」

other

江古田 蓮

こわいよ〜

main

くすくす笑い

main

「それじゃ、話して貰おうか」
「進展はどうだい?」

main

大槻太郎

「がっ…! ぐっ……! ぎぎぃっ……! ごっ…!」

main

大槻太郎

「進展と言うてもな…… うーむ…何を話したらええのか」

other

伊部小百合

まずいハンチョウがイカサマに引っかかってる

main

「怪しい人は?重要そうな手がかりは?推論は?」
「出せる範囲で答えてくれよ」

main

大槻太郎

「怪しい人… まあ、警察の偉いさんのような爺さんはかなり怪しい気はしたな」

other

江古田 蓮

情報公開は……怪しいんだけどある程度やっちゃっていい気がするんだよね
どうせ隠しても月羽経由でバレそうな予感がするの

main

「彼ね」
「まあ放って置いていいんじゃない?」

main

大槻太郎

「その心は?」

main

「お楽しみに♪」

main

「ささ、次は?まだあるだろう?」

main

大槻太郎

「なんじゃこいつ…」

main

大槻太郎

「まあ…それで推論だが…」

main

大槻太郎

「かなり突拍子もない話だが…… もう一つの世界?のようなものがある気がしとる」

other

江古田 蓮

(後ろで頷く)

main

「その心は?」

main

大槻太郎

「そっちは、なんちゅうか世紀末みたいな感じで、こっちで行方不明になった奴があっちに運ばれて、逆にあっちの世界の同じ奴がこっちに来とる、とかな」

main

大槻太郎

「Pニュースとかいうサイトと手帳の情報を照らし合わせるとそうなるんじゃないかと思った」

other

伊部小百合

(さらにその後ろで頷く)

main

「へえ.....ふうん」

main

「なるほど、ね」

main

大槻太郎

「で、姉さんはあっちの世界から来たんだろう?多分な」

main

「あはは、あっちにはあっちの私がいるよ」

main

「君と同じようにね」
「私はこっちの私だよ」

main

大槻太郎

「何? ならなんで蛇の使役なんぞできる」

main

「さて、なんの事かさっぱりだ」

main

「さあ、続きを聞かせてくれ」
「他にこの現象のキーパーソンらしき人はいなかったかい?」

other

江古田 蓮

くそぅはぐらかしおって

other

大槻太郎

どこまで話したものか

other

江古田 蓮

六花ちゃんのこと言った方がいいのかな〜

main

「...」

main

彼女は薄ら笑を浮かべる

main

「隠し事?」

main

GM

ちくりと、大槻の首元が焼けるように痛む

other

江古田 蓮

今まで相手側が探せなかったような要素にも思えるけど…

main

大槻太郎

「いだだだ」

main

「勿体ぶらないでさ、教えてよ」

main

にこやかにそう告げる

main

大槻太郎

「わかったわかった。まあ……なんだ」

other

江古田 蓮

いやでも、向こうとこちらをしっかり認識できてるキャラが今の所この人くらいだし現状頼るのは悪くないかも

main

大槻太郎

「廃屋でスマホを拾った。そこから声がした…っちゅう事だ」

main

大槻太郎

「で、そいつがワシの仲間のレンっちゅうやつの事を知っとったってことだ。 で…ワシの予想だと多分そいつは向こうの世界のやつってことだな」

main

「なるほど、なるほど」

other

江古田 蓮

ちょっと怖い

main

「”まだ、隠す”んだ?」

main

首元に再び焼けるような音と、肉の焦げる匂いが
1d3ダメージ

other

大槻太郎

おわァ~っ!?

other

江古田 蓮

🌈

main

大槻太郎

1d3 (1D3) > 3

main

system

[ 大槻太郎 ] HP : 8 → 5

other

[noname]

これ焼き土下座?

other

江古田 蓮

六花ちゃんのこというしかあるまい

other

土下座...っ!

other

圧倒的平服...っ!!

main

大槻太郎

「いだだだだ!?」

main

「私たちの中に隠し事なんて無しだろう?」

other

伊部小百合

才門だったらきっとご褒美扱いだったろうに…

other

[noname]

ハンチョウなだけでこのシーンが面白くなるのズルだろ

main

大槻太郎

「それが分かるんならワシをいたぶる必要なんぞ無いだろうに… バスケで脱臼した時より痛いぞ…」

other

まずいギャグシーンにされてる

main

「嘘ついてる味がするだけだよ」

main

「怪しい人間は?」
「最後に、もう一度だけ聞いてあげる」

other

江古田 蓮

素直に言っちゃおう

other

伊部小百合

藤原竜也だったらシリアスシーンだった

main

大槻太郎

「嘘を吐くのと、真実と思うとる情報のうちランクの低いものを話すのでは、後者の方が真実味があるものだ…! なんせ真実…! とはいえ潮時か…」

main

大槻太郎

「八切六花。 これでええか?」

main

満足そうに頷く
「どんな人?何があったんだい?」

main

大槻太郎

「ワシも詳しくは分からんが、このPニュースに出とる事件のうち7月12日のヤツだ。 で、多分あっちの世界の八切六花という事になる。かなり痩せこけて薄汚れて…まあそんなところだ。廃屋に居た」

main

「なるほど、それか。」
アルは少し考える素振りを見せた後、こう言った。

main

「じゃあそうだな...その子のモノを何か持ってきてくれないか?なんでもいいんだ、服でも、髪でも。そこに残滓さえあればいいからね 」
「君がそれを持ってきてくれれば、 その子の正体、 そしてこの連続怪死失踪事件を解決する方法がわかるかもしれない。私からの情報提供はそれを持ってきてくれた時にするよ。」

main

大槻太郎

「まあええが… かなり変態くさいなそれは…」

main

「世界を救うのに多少の癖など些事だよ」

other

豪穴

大槻さん…残念すよ…

other

伊部小百合

どこまで信用していいか…少し悩むねェ~~~

main

そう言って、アルはニャインの連絡先を探索者に教える

other

江古田 蓮

うーわ…

other

大槻太郎

ニャインってなんだ(^^)!?

main

「じゃ、準備が出来たらまた呼んでね」
「と...そうだ、自己紹介」

main

「アル、そう読んで」

other

豪穴

この世界のラインがそんな名前だったはず

other

江古田 蓮

私たちがいっつも連絡とってるやつらしい

other

大槻太郎

おお

other

ああ。

main

大槻太郎

「分かった、ワシは大槻。班長と呼んでもいいぞ」

main

アル

「おっけーハンチョウ、頑張ってね」
ひらひらと手を振りながら、狭い路地から消えていく

other

大槻太郎

大槻の口調、九州弁や関西弁ってわけでもないからけっこう面倒くさいんだよな

other

GM

いい歳こいたジジイ?

other

伊部小百合

”高校生”

other

江古田 蓮

高校生の定義が壊れる

main

大槻太郎

「はーやれやれ…… 首痛」擦りながら見送ったあと帰路に着く

other

GM

これでだいたい2日目終了
残り半分を教える

main

GM

main

GM

other

大槻太郎

小百合、ハブられていた!?

other

伊部小百合

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

江古田 蓮

悲しいでしょ

other

GM

🌈
六花となんか話してもよよい

other

大槻太郎

一人でNPCと話すの大変だったぞォ~~!!

other

GM

強制イベントは特にない
悲しいまろ

other

GM

よくやった!

other

江古田 蓮

よくやった!

other

伊部小百合

ン~~~身の上話を聞いておきたくはあるな
急に消える可能性もあるもんな…ルフィ

other

大槻太郎

おれ、普段はソロ卓とかあんまりやらないし相槌打ってるだけなんだよな。

other

GM

おれ普段NPCとタイマンさせられたらとりあえず拳が出てるけど

other

江古田 蓮

こわい

other

豪穴

おお

other

伊部小百合

こわい

other

大槻太郎

こわい

other

GM

相槌打てるだけ偉いとは思ってんすがね...
何回善意のNPC装ったニャルに手を出して殺されたか

other

江古田 蓮

other

伊部小百合

おお

other

大槻太郎

こわい

other

八切 六花

さて
話したいことあれば答えますよ

other

伊部小百合

じゃあ何であそこにいたか聞けそうなら聞いてみるか…♠

other

八切 六花

(ここでざっくり答えちゃう感じでしょうか)

other

八切 六花

八切開眼今メインに書き込み中がありました

other

伊部小百合

せっかくだし軽くRPをして聞いてGMの負担を増やそう

other

江古田 蓮

おお

other

GM

外道が...!

main

伊部小百合

「なあ六花、少し聞いてもいいか…?」
我が家に帰って一息ついたところで、おずおずと六花に尋ねる

main

八切 六花

ちょこんと床に座って、それに耳を傾ける

main

伊部小百合

「六花が何であの廃屋に居たのか、もし…話せそうならでいいからさ」
「私たちは今、この街で起きてる怪しい事件を調べてるんだ」

main

八切 六花

「.......」

main

八切 六花

「お父さんとお母さんが、ここで待ってて、って」
「絶対絶対迎えに来るから、って」

main

八切 六花

「みんなが怖くなって、お父さんとお母さんと逃げてて、でもご飯が無くって」

main

八切 六花

「それで、ぼろぼろのお家に隠れてなさいって」 「ずっと、ずっと待ってたの」

main

伊部小百合

「……そうか…」

main

伊部小百合

「その…みんなが怖くなったっていうのは…」
「もしかして、街の様子とかも…今のこの街とはすっかり違くなったりしたのか…?」

main

八切 六花

こくりと

main

伊部小百合

「なるほどな…」
どうもあの男の手帳と一致しそうだと考えつつ

main

伊部小百合

「それで今まで、怖いのも我慢してしっかり隠れてたんだな」
「よく頑張った…!」

other

大槻太郎

そういえば手帳の持ち主の名前って分かるんだったか?

main

八切 六花

「...うん」
「でも、帰って来なかった」

other

伊部小百合

清水って名前で出てきた気がする

other

江古田 蓮

前であったあのおじさんじゃなかろうか

main

八切 六花

慰められて気を良くするでも悲しむでも無く、ただ淡々としたような表情で

other

大槻太郎

名前出して聞いてみるとか?

other

大槻太郎

会った事あるみたいだし

other

伊部小百合

手帳の記述的には…どうなんだろうな…?

other

江古田 蓮

手帳見る限り多分そんな予感するし…聞くだけ聞いていいかも?

main

伊部小百合

その表情を見て、どうしたものかと考え込む
こちらの世界の六花の両親も連絡が取れなくなっているが…

other

伊部小百合

じゃあ聞いてみるか

other

大槻太郎

この世界の六花の両親にこの子届けたらどうなるんだろうな

main

伊部小百合

「お父さんとお母さんが今どうしてるのかは私にはわからないが、調べてみることはできる」
「だから、もう少しだけ話を聞かせてくれるか…?」

other

伊部小百合

お母さんは…(意味深に無言)
お父さんも連絡取れてないっぽいんだよな

main

八切 六花

驚くほど素直に、頷きを返す

main

伊部小百合

「ありがとうな、六花」

other

江古田 蓮

それを聞きに私たちは旅へと向かった…

other

GM

おれたちの冒険は、これからだ!

main

伊部小百合

「それじゃ、そうだな…」
「清水さんっていうおじさん知ってるか?もしかしたら、六花が廃屋に隠れる前に会ってるかもしれない」

main

八切 六花

「しみず.....」

main

八切 六花

「うぅん.....しみず」

other

伊部小百合

服装が…綺麗になった!

main

八切 六花

「ごめんなさい...覚えてない」

other

江古田 蓮

学生服を着せてやるのだ

other

江古田 蓮

これから服取られるかもしれないからなァ

other

伊部小百合

私より胸ないか?

other

八切 六花

イヴの昔の制服うんめェ〜!!!!!

other

江古田 蓮

悲しいでしょ

other

豪穴

ムシャムシャ

main

伊部小百合

「いや、大丈夫だ。会ってるかどうかはわからないし、名前を名乗ってたかもわからないからな…」

other

八切 六花

イヴ
胸囲が苦しい

other

伊部小百合

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

大槻太郎

11歳とか嘘だろ…

other

豪穴

2D100 イヴのバスト 六花のバスト (2D100) > 82[23,59] > 82

other

伊部小百合

おわァアアア~~~~!!!(胸囲で負けて消し飛ぶ)

other

豪穴

🌈

other

江古田 蓮

消し飛ぶのかよ

other

八切 六花

こわい

other

江古田 蓮

死体の写真は撮ってたし深掘りするなら印象を語るのがいいのかもね

main

伊部小百合

「後は…皆がおかしくなったのがどこから始まったかってわかるか…?」

main

八切 六花

「ええっと...7月になる前ぐらい...から」

main

八切 六花

指を一つ一つ折るように数える

other

伊部小百合

清水さんの印象か…老眼で認知症の疑惑ありのシャンカー…?

other

江古田 蓮

おわってる

other

GM

最悪だろ

main

伊部小百合

「やっぱりそうか…」
「原因は…わかるような状況じゃないよなぁ…」

other

伊部小百合

思いの外聞くことが思いつかなかったのは胸囲で負けたおれ

other

GM

悔しくないのかよ

other

江古田 蓮

悔しくないのかよ

other

[noname]

悲しいだろ

other

江古田 蓮

んん…

other

江古田 蓮

意外と引き出せる情報は無さそう
少なくとも今のところは

main

八切 六花

「ごめんなさい、ずっと隠れてたから何も分からなくて」

other

伊部小百合

だなァ…

main

八切 六花

「...あ、でも」
「一つだけ変な感じのこと、ある」

main

伊部小百合

「変?」

main

八切 六花

「...うん」

other

大槻太郎

恋?

main

八切 六花

そういうと六花は、イヴの顔を胸に押し付ける

other

大槻太郎

あーこれ

main

伊部小百合

「うわっ!?どうしたどうした」

main

八切 六花

「いつの間かね?時計の音がするの、ずっと」
と聞かせるように

other

江古田 蓮

あーこれ

other

伊部小百合

これ私への勝利宣言か?

main

GM

しかし、イヴにそれが聞こえることは無い

other

江古田 蓮

むしろ差を感じる側だろ

main

伊部小百合

「時計…?」

other

江古田 蓮

時計の音か…

main

八切 六花

「そう、ちくたく、ちくたく...って」

other

豪穴

そうか、心臓の中に爆弾が!

main

伊部小百合

「うーむ、私には聞こえないが…」
「でも、六花に聞こえるってことはきっと何らかの意味があるはずだ。ありがとな、教えてくれて」

other

伊部小百合

かわいそうな六花博士…

main

八切 六花

「...うん」

main

八切 六花

くしゃりと少しだけ、笑った気がした

other

八切 六花

まずい爆弾にされてる

other

伊部小百合

聞くことも尽きたしいい感じの〆っぽさをGMが出してくれたし何もなければこれにて終いにするでござる

other

GM

分かったにござる

main

GM

main

GM

改めて昼お前?
3日目だぞーっ!

other

伊部小百合

さて…今日は何をするか…

other

伊部小百合

とりあえずやったら進展ありそうなのは六花の髪採取
気になるのはスマホの充電とP!NEWS

other

江古田 蓮

六花を連れて廃屋に顔でも覗かせに行くか
4丁目の占い師とやらを探してみるか
班長は六花の何かを採取するか
まあこんなところかな

other

伊部小百合

そういえば占い師もいたか

other

大槻太郎

新宿の母で確定

other

大槻太郎

六花を散髪にでも連れて行くか

other

伊部小百合

来たか 六花オシャレ回

other

GM

きたか

other

豪穴

あ~これ六花円習得回か

other

江古田 蓮

デート回とも言えるかもしれない
どう見えるかだ

other

GM

髪取っていくお連れのお客様こわい

other

江古田 蓮


あと六花の家一応行くんだったな
何かしら手掛かりあると思って

other

伊部小百合

一先ず例のサイトと例のスマホの充電を手番使わず確認していースか?師匠…

other

GM

いースよ...ペチャパイ

other

伊部小百合

ウッ…ウッ…ウァッ…!

other

江古田 蓮

(哀れみの視線を向ける)

other

GM

サイト更新...無し
充電...画面は暗いままだ
エルは反応こそ薄いもののいつでも話しかけられる状態ではあるようだ

other

伊部小百合

ヘイエル、今日の天気教えて

other

大槻太郎

彼氏とか居るの?

other

江古田 蓮

地獄の果てでエルを呼ぶ
時間ある時に話しかけていこう

other

エル

自前の端末使いなさいよアホ

other

エル

アンタに彼女がいるぐらいありえない話ね

other

大槻太郎

自分で言ってて悲しくない?

other

エル

電子生命体にそういうこと聞く時点でナンセンスなのよバカ槻

other

大槻太郎

ウッウッウァッ…!

other

江古田 蓮

悲しいでしょ

other

伊部小百合

でもたまごっちは繁殖するけど

other

江古田 蓮

おお

other

豪穴

バカ槻だとなんか別のキャラ思い浮かぶけど誰だか思い出せねえ

other

伊部小百合

バカ○○はツンデレの王道の二人称だもんなァ…

other

エル

くぎゅってる

other

エル

くぎのTwitter可愛すぎるだろ

other

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

・占い師
・廃屋
・六花ンチ
・探偵のところ
候補はこんなところとして…廃屋と六花ンチは六花を連れてくから昼はどっちかだな

other

八切 六花

きたか
私のアンチ

other

伊部小百合

2d100 廃屋 六花ンチ (2D100) > 146[89,57] > 146

other

伊部小百合

じゃあ私は廃屋に1票

other

江古田 蓮

じゃあ廃屋行くか

other

豪穴

危なそうな方に行くか

other

伊部小百合

ハンチョウは六花の採取クエする?

other

大槻太郎

六花ンチに行く時同行するのが一番丸いか…?

other

豪穴

じゃあこっちンヂか

other

豪穴

そしてちょい離席

other

江古田 蓮

わかった

other

伊部小百合

わかった

other

八切 六花

わかった

other

伊部小百合

六花ンチどこだっけ
4丁目住宅街
うわ!わかった

other

八切 六花

まずい1人で解決してる

main

八切 六花

other

大槻太郎

おお

main

GM

八切と表札のあるアパートの一室にたどり着く

other

豪穴

ただいま

other

江古田 蓮

おかえり

other

伊部小百合

おかえりシャン

main

大槻太郎

「ちなみに両隣の部屋の名前に見覚えはあるか?」と六花に

main

八切 六花

「うん、私の家」
「あってる」

other

伊部小百合

先に六花ンチが始まったから六花ンチに行くぞォ~!
でも全員で行くべきかは諸説あるな…六花を託して占い師を見に行くか…?

main

大槻太郎

「なるほど…なら途中までは同じ世界だったという事かもしれんな」

other

大槻太郎

ちなみに誰が同行しとるんだこれ

other

豪穴

はい

other

豪穴

他の人でもいいよ

other

江古田 蓮

いや…うーん
全員で出向いてもいい気はする…割と余裕があるような予感

other

豪穴

おお

other

伊部小百合

ンマー目星失敗とかもありうるしな
じゃあ私も六花ンチするか

other

八切 六花

アンチが多すぎる

other

江古田 蓮

占い師の件は……何となく他の人に行って欲しい予感

main

伊部小百合

「やっぱり6月の最後あたりから大きく変わった…のか…?」

main

江古田 蓮

「あの手帳の事をそのまま受け取るならそうなるんじゃないかな」

main

大槻太郎

「塾に通っとったのか?」

main

江古田 蓮

「……この子も何か答えてくれたらいいのだけど」
スマホの方を見てぼやく

main

八切 六花

やはり肯定する

main

エル

『...聞かれたところで、答えられることなんてないし』

main

エル

『あんた達の想像通り、狂ったもう一つの世界があった、それだけ』

main

江古田 蓮

「む…成る程。 じゃあ、その世界にいるみんなはどうなったのかな」

main

エル

『そのみんなっていうのが、誰を指してるのか知らないけど』
『聞かなくていいんじゃない』

main

エル

ぶつ、と
沈黙の合図がなる

main

大槻太郎

「やぶ蛇だったか… まあええ、とにかく調べてみるとしよう……いいか?」と六花に

other

伊部小百合

六花、植木鉢の下に鍵置いてたりしないか?

main

八切 六花

うん、と言ってドアノブを回すが...開かない

other

八切 六花

ポストの中にかけてある

main

伊部小百合

「まあそりゃ施錠はしてるか…」

other

伊部小百合

おお

main

大槻太郎

「プランターの下に隠してあるとか…ないか?」

main

八切 六花

「...ある」

main

江古田 蓮

「…あるんだ?」

main

八切 六花

そういうなりポストに手を突っ込みがさごそと すると取り出した手には鍵が

main

伊部小百合

「セキュリティ的にどうなんだ…?まあ助かったからいいか」

main

大槻太郎

「流石にポストの中は少し不用心だが… まあええか」がちゃり

main

GM

中はというと
しんとしており、人の気配もない

main

江古田 蓮

念のため聞き耳できる?

main

GM

よよい

main

江古田 蓮

ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 83 > 成功

main

大槻太郎

CCB<=95 班長 (1D100<=70) > 6 > スペシャル

main

GM



main

伊部小百合

ゾッ!?!??!!??!?!???!?!??

main

豪穴

じゃあ先行しますか

main

大槻太郎

ハズレか…

main

江古田 蓮

安全がわかったのでよし

main

GM

うっすら家具や床に埃が溜まり始めている
ここ暫く出入りされた形跡が見られないだろう

main

豪穴

「誰もいないのかなあ…?」

main

豪穴

漁るぞ~~~!

main

GM

家にありそうなものがあるけど

main

伊部小百合

おお

main

大槻太郎

「無駄かもしれんがひとまず手分けして探してみるか」

main

豪穴

おお

main

大槻太郎

「親父が何か残しているかもしれん」

other

大槻太郎

という体で分かれつつ六花が落とした髪を拾い上げたいけどおまえ?

other

伊部小百合

おお

other

GM

おお

main

江古田 蓮

「……まあ、そうかもね」

main

GM

じゃあそんな感じで髪の毛を拾ったけど

main

GM

後は家の情報は


main

大槻太郎

おお

main

豪穴

おお

main

江古田 蓮

おお

main

伊部小百合

ハズレスレだったか…

main

豪穴

じゃあ間取り取って栗原さんに伝えときます

main

伊部小百合

この家…何か変…

main

伊部小百合

「うーむ…手掛かりになりそうなものはなかったか…」

main

大槻太郎

「そうだな……」しれっと髪の毛拾ってる

other

GM

おわ...すまん
ありえないぐらい眠い

other

江古田 蓮

これで班長は届けに行く選択肢が生えたか…

other

江古田 蓮

おお
寝よう!

other

[noname]

おやすみなシャン

main

伊部小百合

「他を当たってみるしかないな…」

other

GM

飛びかけてた...危ねェ

other

伊部小百合

大丈夫かんか?

other

大槻太郎

大丈夫かんか…!?

main

江古田 蓮

「そういえば」
「才門先輩が言っていた占い師…アレも気になる」

other

伊部小百合

無理はしない方がいいのんな
終末は疲れが溜まってるのんな

main

江古田 蓮

「それと…徘徊しているかもしれない怪物にも気をつけたいし」

other

豪穴

大丈夫?そろそろ寝る?

other

江古田 蓮

>終末
あーこれ平行世界

other

GM

あーこれネームレスカルト

other

GM

昼終わったら寝るか...♠

main

伊部小百合

「そうだな。まだ当たってみたいところもあるし…そっちに行くか」

main

GM

八切の住むアパートから出ていく時、近隣住民から噂を聞くだろう
1つ、八切六花は2週間ほど前に死亡し、遺体が消えたことを
1つ、母親はその1週間ほど前に行方不明となったことを
1つ、父親は精神を病み先日後を追うように自殺したと

main

GM

そしてその帰り道

main

GM

other

伊部小百合

choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ (choice2 ビルディング スネイク ギン ワカッタ) > スネイク ギン

other

伊部小百合

まずいお父さんも死んでた

main

GM

今まで気が付かなかった、小さな路地裏

other

大槻太郎

🐍🥈

other

江古田 蓮

そうだそれを聞きたかったんだ

main

GM

その奥に、小さな灯り

main

GM

それは行灯...占い用の灯りであった

other

伊部小百合

そういえば占い師も4丁目だった

other

豪穴

おお

other

伊部小百合

あれどうだったっけ
忘れた

other

伊部小百合

合ってた

other

江古田 蓮

あってるよ

main

GM

灯りの源、そこは行き止まりになっていた。そこには行灯が置かれた小さな机と、椅子。その椅子には、一人の人間が腰かけていた。

main

占い師

「いらっしゃい」

main

占い師

「お姉さんたち、このままじゃ死んじゃうよ」
「いやーな予兆が出てるね、私には分かるよ」

main

占い師

美しい少女は妖艶に笑い、そう言った

main

占い師

main

大槻太郎

「ナチュラルに蓮と小百合が主体になってるの悲しくないか? まあええが」

other

占い師

ちなみに私が誰かわかるかなっと

main

占い師

「お兄さん達でもいいよ?」
「でもやっぱり華がなくちゃね」

other

大槻太郎

パイオツ・カイデー(1990~2023)

other

伊部小百合

わからないが…巨乳ばかりだということはわかった

other

占い師

おお

other

江古田 蓮

(記憶を辿る)

main

伊部小百合

「まずい…占い師の常套句だ」
「こうやって不安にさせてから開運アイテムとか売りつけるんだよな」

other

伊部小百合

>パイオツ・カイデー(1990~2023)
まずい割と短命だ

other

[noname]

悲しいだろ

main

占い師

「失礼だなー」
「私は君たちの味方なのに」

other

江古田 蓮

まずい 名前を思い出せない
霧崎だっけ…?

other

占い師


正解

other

江古田 蓮

おお

other

大槻太郎

まずい誰だ

other

占い師

いつもの別シナリオからのスターシステムだけど
多分覚えなくていい

main

伊部小百合

「占いの腕を認めさせたいなら私の教の朝食でも当てるんだな」

main

占い師

ccb<=100 公開心理学 (1D100<=100) > 15 > スペシャル

other

伊部小百合

スターシステム、他のシナリオの黒幕がモブ役で出ると不安になるんだよな。

main

大槻太郎

おお

main

占い師

「あー...見えた見えた、あなたの朝ごはんは…チェリーのパイ」

other

江古田 蓮

この作者のシナリオいっぱい辿ったせいでどこで見たか思い出しにくい

other

占い師

ピースメイカーかな

main

伊部小百合

「まずい本物の占い師だ…!」

main

大槻太郎

「ククク…! なら当ててみせるがいい…! ワシの昨日の夕食……!!」

main

占い師

「このくらい朝飯前だよ」
「朝食だけに、ね」

main

占い師

「おかきと裂きイカ」

other

江古田 蓮

思い出したぞ…

main

占い師

「そーれーで、困ってるんでしょ?助けてあげようか?ん?」

main

占い師

「教えてよ、力になれるかもよ?」

main

江古田 蓮

「わかった…わかった」
「本物の占い師なことはわかったから……私たちが名乗らなくてもわかるとして…あなたの名前は?」

main

伊部小百合

「あ、ああ…助けてくれ…!私たちは死んじゃうのか…!?」

main

大槻太郎

「(夕食じゃなくておやつだったがまあいいか…という顔)」

other

占い師

まずい瞼が激烈に重い
いい感じのとこで次回に回していーすか師匠

other

伊部小百合

え~~~いいよ~~~!!

other

大槻太郎

え~~~~~~いいよ~~~~~~

main

占い師

「死んじゃうかもなー」
「でも君たちの情報をかき集めれば真相が見えてきて助かるかもね」

other

占い師

うwzzzzzzz...

other

江古田 蓮

わかった

other

江古田 蓮

いいよ〜〜!!
今の間に何を話すかまとめよう

other

伊部小百合

どこまで話すかなァ…

other

GM

わかった
ネムネムの顔で疲れ気味で申し訳ないだろ

other

GM

次回は...いつにしようか
また金曜とかでいい?

other

江古田 蓮

いいよ〜!

other

伊部小百合

ああ。
金曜は空いてる
土曜火曜以外なら空いてる

other

大槻太郎

いいよ~

other

GM

うわ!
そういえば妙に火曜埋まってるシャン多いんだよな

other

伊部小百合

火曜はDXリレキャンとクトゥキャンがあるもんな…ルフィ

other

GM

じゃあそういうことで...モソモソ←(布団に入る)

other

伊部小百合

ついてくついてく

other

GM

キャンペーン...そろそろ狩るか♠

other

GM

おわわ
またね〜〜お疲れシャン!!

other

江古田 蓮

またね〜〜〜!!

other

伊部小百合

お疲れシャンだァ~~~!!

other

[noname]

お疲れシャン

other

大槻太郎

お疲れシャン! またね~~~~~~~~!

other

豪穴

お疲れシャン!またね~~~!!

main

占い師

>あなたの名前は?
「霧崎、霧崎仁奈だよん」

other

伊部小百合

占い師に話すこと
・もう1つの世界の話まではしていいと思う、思ったより知ってる人が多いし
・六花のことはちょっと悩むけど…4丁目にいるというのが六花に関係させようというシナリオ側の誘導かもしれないとメタ読み
・あと事件の場所でやってるってことは事件について知ってそうだからそれは聞きたい

main

占い師 霧崎

「霧崎さんでも仁奈ちゃんでも」
「好きに呼んでね」

other

江古田 蓮

六花については少し保留
もしもこの人が六花のことを探してあれやこれやとするなら怖い

other

江古田 蓮

一方で六花の時計…?音についても答えれそうじゃないか…ってところもあるので悩ましい

other

豪穴

所で次いつ?

other

江古田 蓮

来週金曜っぼい

other

豪穴

ワッカ

info

占い師 霧崎

次回〜
来週金曜

other

江古田 蓮

しゅたっ

other

大槻太郎

other

豪穴

other

GM

5SAN

other

伊部小百合

発狂できた!

other

豪穴

誤算だったというわけか…

other

江古田 蓮

こわい

other

GM

下る...寒すぎるのでお布団の中から失礼する

other

伊部小百合

モソモソ…(GMの布団に潜り込む)

other

GM

まずいシャンクスが

other

大槻太郎

でもよシャンクス… 暖房が!

other

豪穴

モソモソ…(布団の上でクッキー食う)

other

占い師 霧崎

布団汚すなアホンダラ
それじゃ...再出航だ

other

伊部小百合

再出航だァ~~~~!!!

other

江古田 蓮

再出航だ〜〜!

other

占い師 霧崎

適当に話しかけてもらえればなーって

other

豪穴

再出航だァ~~~

other

大槻太郎

再出航だァ~~~~~~!

main

伊部小百合

「じゃあ霧崎で」
「情報かァ…逆にどこまで知ってるんだ…?」

main

大槻太郎

「藁にも縋りたいというのが正直なところではあるが…」

main

占い師 霧崎

「何処まで、かあ...どう答えればいいのかな。妙ちきりんな失踪事件とか、その辺?」

main

大槻太郎

「異世界…ちゅうたら何かコメント貰えるか?」

main

占い師 霧崎

「別に私とて深く知ってる訳じゃないよ。推察から君たちに助けを授けてあげられるだけ...」

main

占い師 霧崎

「異世界かー、」

other

江古田 蓮

ちょっと来客来たのでレスポンス遅れる許してくれ(^^)

main

占い師 霧崎

「存在は肯定する、かな」
「だからといって何が出来るという訳でもないのがやきもきするよね」

other

占い師 霧崎

ワッカ

other

伊部小百合

さんが

main

伊部小百合

「なるほどな…」

other

伊部小百合

取りあえず異世界が終末なのと入れ替わってる人がいることは話すか

other

大槻太郎

ああ。

other

江古田 蓮

いいと思う

main

伊部小百合

「その異世界が滅びかけてるみたいなんだ」
「そんで、異世界から来た人と異世界に行っちゃった?らしき人がいるみたいで…それが失踪事件に繋がってるらしい」

main

占い師 霧崎

「そうなんだよね」
「大惨事だよねー」

main

伊部小百合

「おお、そのことも知ってたのか」

main

占い師 霧崎

「その死体だけは見つけちゃってね」
「姿かたちからのなんとなくの予測だったけれど」

main

占い師 霧崎

「そうか...異世界に送られる.....交換...?」
ぶつぶつと

main

伊部小百合

「私たちも、まだ生きてる人の死体を見つけたり、死体が見つかった人が目の前から消えるのを見たりしたぞ」

main

占い師 霧崎

「ふむ.....ならやっぱり”そういうこと”なんだろうな」

main

占い師 霧崎

「それの元凶...呪文の唱者とか、アーティファクトに心当たりはあるかい?」

other

江古田 蓮


ああなるほど

main

伊部小百合

「…?」
「呪文?アーティファクト…?」

main

占い師 霧崎

「おっとごめん お呪いって言えばいいのかな」

other

江古田 蓮

小百合が聞いたあの時計の音とかどうよ

main

占い師 霧崎

「こっくりさんとかやったことある?」
「あの怪現象を呼び起こしたりするの」

main

占い師 霧崎

「こっくりさんに添えられる手は唱者」
「十円玉と五十音表はアーティファクト」

main

大槻太郎

「そういう類か…… うーむ、変な物って事なら…割れたスマホとか例のポスターとかになるが…」

main

江古田 蓮

「…………」
「イヴさん 確かあの子の…」ひそひそ

other

伊部小百合

私は聞こえてなかったけど聞こえたことにして聞いてみるか?

other

八切 六花

私が自分の中で聞こえてる幻聴だね
イヴには何も聞こえなかった、であってるよ

other

伊部小百合

時計のこと話すなら全部話した方が良さそうな気がしてきたな

other

大槻太郎

たしかにな

other

大槻太郎

(時計の事忘れてた🌈)

other

江古田 蓮

🌈

other

伊部小百合

🌈

main

伊部小百合

「ん…ああ、確かに…あれもその一種なのか…?」

main

占い師 霧崎

「ん?何何?聞かせて欲しいな〜〜」

other

豪穴

🌈

main

伊部小百合

「んー…まあ、そのだな…異世界から来た子を1人保護しててな…」

main

占い師 霧崎

「...わお」

main

占い師 霧崎

「向こうから送られてきた、生者ってこと?ビンゴじゃん、大当たりだ」

main

大槻太郎

「とはいえ何も事情は知らんようだったぞ?」

main

伊部小百合

「そう、だな…こっちで生きてくれている」
「その子が、自分の中から時計の音が聞こえるって言うんだ。私には聞こえなかったんだが…」

main

占い師 霧崎

「じゃ、唱者じゃない。アーティファクトってことだね」

main

占い師 霧崎

「時計、ねえ」

main

大槻太郎

「おいおい、向こうから藁人形か何かでも来たんなら分かるが人間だぞ?」

main

占い師 霧崎

「ボルガ博士みたいなものでしょ」
「...ほんとに何も聞こえなかったの?」

main

伊部小百合

「ああ。」

main

占い師 霧崎

「そっか、そっか」
「なるほど〜〜〜」

main

大槻太郎

「何?まさかあの子爆発するんか…!?」

main

占い師 霧崎

「...オッケー、だいたい理解はした」
「あはははは、そんな純正に受け取らなくても」

main

占い師 霧崎

「さて、助かりたいんだったね?」

main

占い師 霧崎

「情報提供感謝のお礼だよ」
と言いながら小瓶を取り出す

main

伊部小百合

「これは…?」

main

占い師 霧崎

「はい !お守り!これは魔法の粉だよ。君が思う『この事件の原因』にかけるといい。少しだけ、五分のーくらいかな。かけると憑依した存在が一瞬見える はず、幻だけどね。」

main

占い師 霧崎

「それを失くしたいと思ったら半分以上をかけるんだ。たくさん使うことで魔物や呪文に対する毒性を発揮するから、それで消えるはず。 」

other

江古田 蓮

よかった賭けに勝てた…こわかった

other

伊部小百合

来たか 魔法の粉

other

大槻太郎

恥を知りなさい!!

main

占い師 霧崎

「ちなみに君達を悩ませている背後の気配は、予兆が見せる幻覚だと思うから多分効果はないよ。予備はないから大切に使ってね。」

main

伊部小百合

「なるほど、すごい粉か」

other

占い師 霧崎

でかいって

main

大槻太郎

「それはいいが、仮に六花に使ったら六花が消えたりとかはせんのか?」

main

占い師 霧崎

「使えばいいじゃん?」

other

江古田 蓮

main

占い師 霧崎

「アーティファクトを消すためのお守りなんだから、アーティファクトに使えばそりゃ消えるよ」

other

伊部小百合

こわい

main

大槻太郎

「ワシ、小銭を巻き上げたりぐらいならともかく殺人はしたくないんだが…」

main

占い師 霧崎

はい、どうぞ
と近くにいた豪穴へ手渡し

other

占い師 霧崎

カツアゲもするな

other

伊部小百合

カツアゲは青春だもんなー

main

占い師 霧崎

「ははは!意外と小心者だねえ」

main

占い師 霧崎

「ま、誰に使うかはそりゃ自由だよ?」
「使わないかもね」

other

江古田 蓮

何に使う?

main

占い師 霧崎

「でも事件の原因にこれを使えば1発」
「それだけの話だよ」

info

占い師 霧崎

少量の使用であれば 、 (霊の識別 ) と 同 様 、 対 象 の 精 神あるいは肉体にとりついている存在を一時的に暴き出すという効果が表れる。小瓶の半分以上を対象に浴びせたとき、粉は致命的な毒性を発揮する。その毒性とは、魔術的効果で憑依している存在、あるいはとりついている呪文を破壊するというものである。
一時的に暴き出すだけなら5回分量 、破壊には2回分もないことを説明するだろう。毒性は長時間蓄積 されないので暴露から破壊を行う場合、ある程度短 時間のうちに連続して行う必要がある。ちなみに予備の粉はない。材料も切らしている。

main

伊部小百合

「正直なところその原因がサッパリなんだが…ま、受け取って損はないしな」
「うわ!ありがとう!」

other

大槻太郎

ちょっと待て無駄な空白空きすぎだろ…

other

占い師 霧崎

なんでこんなウンチーコングチックなんだOCR

other

伊部小百合

ウンチーコングだから

other

大槻太郎

ウ ン チ ー コ ン グ だ にどとまちがえるなくそが

other

豪穴

ウ ン チ ー コ ン グ
   ウ ン チ ー コ ン グ
ウ  ン  チ  ー  コ  ン  グ

other

江古田 蓮

3段コング

main

大槻太郎

「まあ受け取ってはおくか…」

main

占い師 霧崎

「うんうん、素直でいいね」

main

占い師 霧崎

「それじゃ頼んだよ。この世界の命運は君が握っていると言っても過言じゃない」

main

占い師 霧崎

「私も巻き込まれたくは無いからね、早々な解決を願ってる」

main

伊部小百合

「え!? そんな大変なことになってるのか!?」

main

大槻太郎

「正直、仮に放置した場合どうなるのかすらちょっと想像が付いていないんだが…」

main

江古田 蓮

「……2つの世界がごちゃ混ぜになったり?」

main

占い師 霧崎

「そのままだよ」
「誰かの死体が出てきて、そのまま生きてる誰かが飛ばされる」

main

占い師 霧崎

「それがずーっとずーっと続く」

main

大槻太郎

「…恐ろしい」

main

江古田 蓮

「…」
「行き着く果ては文字通り死人の街か」

main

占い師 霧崎

「そー、緩やかに停滞と死を待つならそれでもいいんじゃない?」

main

伊部小百合

「それは困るな…とても」

main

大槻太郎

「次がワシの番ではないとは限らんしな…」

other

江古田 蓮

何に使うか…一つ思いついてるのはあるにはあるけどもう少し情報欲しいな

other

占い師 霧崎

other

占い師 霧崎

あと私からの情報はこれぐらいだね

other

伊部小百合

わかった

main

伊部小百合

「ならどうにか原因を見つけないとな」

other

豪穴

わか

other

江古田 蓮

other

大槻太郎

other

江古田 蓮

まだちょっと全体の様子見てからにしよう

main

伊部小百合

「じゃあ次は廃屋の再調査にでも行くか?」
「霧崎どこかいいところ占っておくれよ」

other

大槻太郎

じゃあどうする?(ノープラン)

main

占い師 霧崎

「その粉使うのが早いと思うんだけどな〜」

other

江古田 蓮

ハンチョウは…ほら神を届ける仕事があるはず

other

江古田 蓮

神じゃない髪

main

占い師 霧崎

「そうだねえ...うーん...廃屋に向かっても君たちの未来は暗いまま、かな」

other

大槻太郎

ああ。

main

伊部小百合

「おお」
「なら廃屋以外に行くぞ、来い」

main

占い師 霧崎

「なんか急に首太不機嫌になった?」

main

伊部小百合

「首細ご機嫌美少女だけど」

main

占い師 霧崎

「なら.....いい」

main

江古田 蓮

「…バカなことしてないで、ここからのことを後で考えよう」

main

大槻太郎

「なんの話しとるんだ」

main

江古田 蓮

暗にこのまま一度離れようと促すように

main

大槻太郎

「そうだな… 一つ言えるのは、その粉は使い道をよく考えんとな」

main

占い師 霧崎

笑って手を振り見送る

main

伊部小百合

「量も少ないしな」

other

大槻太郎

じゃあ解散でいいか?

other

伊部小百合

次は夕方だったっけ?(うる覚え)

other

江古田 蓮

いいんじゃない⭐︎

other

伊部小百合

いいよ~!

other

GM

夕方だな…ルフィ

other

豪穴

いいよ~!

main

GM

other

GM

行動指針くれ
その間にちょっとおゆはんつくってきます

other

大槻太郎

おでは髪を届ける

other

伊部小百合

わかた

other

江古田 蓮

わかった

other

豪穴

わかった

other

伊部小百合

何すっかなァ…

other

伊部小百合

2丁目の物音は六花関係ないっぽいから気になるのと
廃屋は未来は暗黒次元と言われたけど足跡とか謎のままなんだよな。こっちは夜とかに何かあるのか…

other

江古田 蓮

観に行くだけ行くのもあり

other

豪穴

マズイ何も覚えてない

other

江古田 蓮

廃屋付近に住んでる人の話聞くとかでもいいしね 廃屋は

other

GM

記憶、すぐ飛ぶんだよな。

other

伊部小百合

ハンチョウが探偵のとこ行くと残り3人だから…残りの3人が別れるのはやめておくか

other

GM

まずい米が炊けてなかった
30分まで離席して休憩とするぞこい

other

大槻太郎

おお

other

伊部小百合

おお
わかった

other

江古田 蓮

わかった

other

伊部小百合

2丁目はなんどか行ってるけど物音については進展なしだし、さっき私が挙げたのだと廃屋の方がいいかなァ…

other

江古田 蓮

六花ちゃん連れて廃屋行こう

other

伊部小百合

🏢🐍

other

江古田 蓮

あの子犠牲にしたくないやるなら折角だし親交深めながらね

other

伊部小百合

それはそう
何もなかったら行間でお茶でもしばいてから帰ろう

other

豪穴

敵もしばいてから帰ろう

other

伊部小百合

ラスボス撃破できた!

other

GM

完〜

other

GM

other

大槻太郎

other

GM

時間だ!答えを聞こう!

other

伊部小百合

バルス!

other

GM

👀✨

other

江古田 蓮

目が〜

other

江古田 蓮

ハンチョウ→探偵のところ
私たち→廃屋
これでいこう 他に何か行きたいところあるならそちらでも

other

伊部小百合

おでもそれで行くど

other

GM

分かった
まずハンチョウ

other

大槻太郎

other

豪穴

ハンチョウいけ~

main

GM

ニャインにて会いたい旨を伝えると、直ぐに会おうという返信が
待ち合わせは以前出会った路地裏で1人で、だそうだ

main

大槻太郎

「やれやれ…なんだか悪事を働いてる気分だぞ……」と言いつつ向かう

other

江古田 蓮

元から割と悪いやつだろ

main

アル

「仕事が早いね、感心感心」

other

伊部小百合

それはそう

other

アル

スピンオフでチャカ様されてるだけなんだよな。

main

アル

「それで」
「用意できたものは?」

other

大槻太郎

おわ

other

大槻太郎

ごめんちょっと再起動してくる めちゃくちゃ重い

other

江古田 蓮

わかった

other

伊部小百合

🌈

other

伊部小百合

わかっただろ

other

アル

分かったよ〜

other

大槻太郎

待たせたシャン!

other

伊部小百合

お帰りシャン

main

大槻太郎

「ああ。 これでええか?」ジップロックした髪の毛を手渡す

other

江古田 蓮

おかえり

main

アル

渡されたものを手にすると、彼女は暫くそれを観察する

main

アル

「やはり死体とは異なる魔力の残滓がある...」「こいつだけ逆だ、逆なんだ」「核で間違いない」「何かが混ざっている...これは...」

main

アル

一見して意味不明な言葉を呟きながら

other

伊部小百合

六花に埋まってる爆弾、核だった!?

main

大槻太郎

「おい、ワシにも説明してくれ」

main

アル

「.....ああ、もう少し待っていてくれよ」
そしてまた暫し黙って考え込み

other

大槻太郎

War.… War Never Changes…

main

アル

「​───────」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「うん、色々と分かったよ」
「まずは彼女のことから話そうか」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

・八切六花について

「八切六花は平行世界の存在だ。時間と並行次示を移動する『時計』と命が溶け合っている。八切六花はこれにより、門であると同時に輸送装置となった。
平行世界の生きている八切六花とこちらの世界の死んでいるハ切六花が次元間で交換された形跡がある。そして、次間にはの世界に戻そうとする引力が働く。それをハ切六花に埋め込まれた時計が、彼女の帰還を塞き止めている。結果、戻そうとする引力が別の者を引っ張ってしまう。そうして平行世界の死体がこちらの世界に漂流し、その後、こちらの世界の生者が平行世界に流れてしまっている。死体の方が移動に抵抗する力が弱いから、先に移動しているのだろう。一人分の力なので一人ずつしか交換されないであろうが、やがてこの街は、延いては世界が、死体で溢れかえることになるかもしれない。」

main

アル

「...で、これを踏まえた上で」

other

江古田 蓮

もしやこの置換現象の核とでもいうのか

main

アル

「この事件を解決する方法...」
「事件っていうか現象か」
「これを止める方法はいくつかある、例えば」

main

アル

「​───────​─────」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「なぜこの子だけこうなった?」

other

伊部小百合

あーこれ秘匿か

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「選ばれたんだろうね」

other

豪穴

おお

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「作為か、無作為か、それは分からないけれど」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「残酷だな…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「どっちにしたってあっちの世界は破滅一直線」
「気に病むことなんてないよ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

あっけらかんと
さも大したことでもないかのように

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「あるいはあっちの世界で死んでいた方がまだ良かったかもしれん、とそう言っとるんだ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「.......」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「いいね、無理にでも生きて欲しいとかそんな善人ぶったことを騙るよりはずっといい」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「二人一緒に居て一人だけ殺されてもう片方は生き延びる。この場合に生き残った方が幸せだとワシは言えんだけだ」

other

江古田 蓮

あ〜〜…あ〜?

other

江古田 蓮

なるほどわかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「へえ」
「意志を受け継ぐとか、そういうのは無いんだ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「ま、だからって何が出来る訳でもないんだけどね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「彼女は選ばれた、それがこの世界とあちらの世界で起きた真実そのまま」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「そして解決方法もまた決まっている」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「まず考えられる方法、それは漂流現象の核になっているハ切六花の殺害。しかし、時空を超える時計の力により通常の方法では核を破壊できないかもしれない。」
「そこでもっとも確実な手段がある。このナイフ。これは刺した相手をこの次元から完全に追放することができる代物だ。これをハ切六花に突き立て、その存在を放逐する。元の世界に戻してあげるだけさ、本来在るべき場所にね。」
「時計は八切六花の命と融合しているため、それを絶たずして無力化することはできない。命の形を変質させれば、拒絶反応により無力化できる可能性はあるが、これは確実ではない。それに、命の変質はその個人の喪失に等しい。」
「もう一つの方法として、この仕掛け自体を破綻させる。漂流した死体と対になっている生者を、平行世界に流れてしまう前に殺害する。タイミングは限られているけど、死者と生者の交換というルールを破壊することで、この連鎖が止まる可能性がある。」

other

伊部小百合

あーこわくて鬱

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「つまりどうあってもワシに誰かの殺人者になれと?」

other

江古田 蓮

粉の使い道を絞っていた

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「1を殺せば殺人者、1000を殺せば英雄とはよく言ったものだけど...」
「1を殺して10000を救う、大英雄だよ」

other

伊部小百合

私は今のところ六花以外のアーティファクトも術者もわからないけど

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「ワシはワシ一人とあとは仲の良い奴数人とでダラダラしてるのが一番楽しいぐらいの庶民派なんだが…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「他の方法はないのか?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「ない。」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「誰かに頼んで殺してもらう?」
「自死を選んでもらう?」

other

江古田 蓮

実はもう1人いる教える

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「どちらにせよ私から君の手に渡るナイフが必要なんだ」
「なんと言おうが君の気は晴れんだろうね」

other

伊部小百合

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「話を聞く限りでは時計が悪さしとるようだが、時計を表出させてそれだけ刺す事はできんの?」

other

伊部小百合

やはり…部長か!?

other

江古田 蓮

ちょっと要素の見落としないか確認したいからまだ…まだ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「出来るものからやっているさ」
「私とて快楽主義の殺人鬼でもないんだから」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「少なくとも私の持ち得る手段の最善だよ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「言っちゃなんだが、ならアンタが刺せばいいじゃないか?」

other

豪穴

才門でしょ

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

やっぱここで消えとくか…才門

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「.......」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「...........ふふ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「私がやってしまっては、意味が無いだろう?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「ああ?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「ふふふ.....いや、すまないね。君が気にすることじゃない、ということだ」

other

江古田 蓮

かわいそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

そしてナイフを取り出し、手渡す

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「…… ……まあいい」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

受け取りつつ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「だが、こんなおっさん顔の高校生に託して世界がどうなっても知らんぞ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「それもまた1つの物語」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「頑張ってこの現象を止めてみてくれ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

「.....ああ、忘れていた」
「後者の仕掛けを破綻させる方法についてはまた死体を探さなきゃ行けないからね」
「もしこちらを選ぶのなら...そうだな、これについてはまた私から連絡するよ」

main

アル

「それじゃ、ヨロシク​───────」

other

伊部小百合

main

アル

アルは背を向け、路地の陰へとその姿を消した

other

江古田 蓮

!!

other

伊部小百合

何があったんだァ~!?

other

GM

チンチロしてた

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

おお

other

伊部小百合

2b6 (2B6) > 4,2

other

GM

2D6 (2D6) > 9[5,4] > 9

other

伊部小百合

まずいチンチロのルール良く知らないんだった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「…わかった」

other

GM

まずい勝利条件が分からない

main

大槻太郎

「やれやれ… なんでこんな事になったんだか…」

main

大槻太郎

何かを懐にしまいつつその場をあとに

other

大槻太郎

待たせてすまねえ~!

other

江古田 蓮

いいよー!

other

伊部小百合

お前なら…いい

other

江古田 蓮

おかげで粉の使い所が見えた

other

豪穴

https://ja.wikipedia.org/wiki/NKODICE
チンチロのルールをお前に教える

other

GM

other

伊部小百合

うわ!

other

江古田 蓮

うわ!

main

GM

other

伊部小百合

なるほど…「お」「ち」「ん」「こ」「ま」「う」から3文字を揃えるのか

main

GM

そして廃屋チーム

main

GM

情報的には


other

大槻太郎

choice 3 お ち ん こ ま う (choice 3 お ち ん こ ま う) > う

main

伊部小百合

🌈

other

大槻太郎

🌈

main

GM

🌈

other

伊部小百合

🌈

other

豪穴

🌈

other

大槻太郎

choice3 お ち ん こ ま う (choice3 お ち ん こ ま う) > ち お ん

other

占い師 霧崎

未来は暗黒次元って言ったじゃん!

other

大槻太郎

地温

other

伊部小百合

choic3 お ち ん こ ま う

other

伊部小百合

🌈

other

大槻太郎

🌈

other

占い師 霧崎

🌈

main

伊部小百合

廃屋の未来は暗黒次元!

other

江古田 蓮

🌈

other

GM

x3 choice お ち ん こ ま う #1
(choice お ち ん こ ま う) > う

#2
(choice お ち ん こ ま う) > こ

#3
(choice お ち ん こ ま う) > ん

other

伊部小百合

来たか ウコンの力

main

豪穴

ほんと…廃屋って住み辛くなっちゃった…

main

江古田 蓮

近隣住民から話とか聞いてたっけ

main

GM

聞き込みする?

main

江古田 蓮

そうだね このまま何も無しも味気ない

main

伊部小百合

物音のこととか聞いてみるか

main

GM

では
住宅街の辺りから動物のうめき声が時々聞こえてくるらしいということが分かった

main

伊部小百合

動物かァ…やっぱ物音自体は六花が原因じゃないっぽいな
あの足跡の主か

main

伊部小百合

何かありそうだけど後に他のところの伏線になるタイプかもな…ルフィ
空ぶったからみんなでお茶しばいてから帰ろう

other

大槻太郎

これ追いかけたらデスエンカするやつじゃねェか?

other

江古田 蓮

私もそう思う

other

伊部小百合

明らかな怪物がいるの、こわいんだよな。

main

江古田 蓮

六花ちゃんと適当にお話でもして親交を深めよう

main

エル

私にも構えって〜の!

main

GM

分かった
親睦を深めた
六花はたらふくパフェを食って探索者のサイフを破壊した

main

八切 六花

何か聞きたいこと...ある?

main

江古田 蓮

さみしんぼめ
可愛がってやろうエル

main

伊部小百合

ウッ…ウッ…ウァッ…!([伊部小百合] サイフ : 3 → 0)

main

八切 六花

まずいオオサカになった

main

GM

では歓談の時間を過ごし
定例の夜となり

main

GM

いつものようにサイゼへ向かう4人

main

GM

まず豪穴、イヴ

main

伊部小百合

main

豪穴

main

GM

うそ
豪穴はこの前喰らってたからもうセーフか...

other

江古田 蓮

粉の使い道はあれだね 最悪ここで使ってもいいかなと思ってる

main

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

対象はハンチョウに

main

豪穴

おお

main

江古田 蓮

おお

main

GM

イヴの背後から「助けて」と繰り返す声が聞こえる。
振り返るとやはり誰もいない。

main

GM

sanc0/1d3

other

大槻太郎

other

江古田 蓮

ほら

main

伊部小百合

CCB<=57 (1D100<=57) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

GM

main

豪穴

おお

main

伊部小百合

無駄クリ~🌈

other

江古田 蓮

喉?か何かにかけられた、話せなくなるのも立派な呪文じゃない?

main

GM

🌈🌈

other

伊部小百合

あー
そういやなんかあったな

other

伊部小百合

探偵にかけられたのを解けば秘匿の内容を暴露できる…ってコト!?

other

江古田 蓮

だと思う

other

大槻太郎

other

伊部小百合

IQ280

main

大槻太郎

クリクリ~

main

伊部小百合

誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
とあたふたしてるけど
六花なんか見た?

main

八切 六花

見てない...
クスリやってる?

main

伊部小百合

私、クスリやってると思われてた!?

main

GM

オオサカならごく普通だからセーフか

main

伊部小百合

おお

main

豪穴

ここ、オオサカだった!?

main

GM

ではサイゼに到着したぞ〜〜〜っ!!

main

GM

いつも通りテーブルのひとつに月羽が座って待っている

main

GM

が、今日はどこか不安そうにあちこちを見回している

main

江古田 蓮

「…先輩、どうしたの?」

main

月羽雨

「うわっ...!?」
「あ、ああ蓮.....驚かすなよ...」

main

伊部小百合

「どうしたんだ?何かやらかしたのか?」

other

大槻太郎

ワシも居ていいんだっけ?

other

伊部小百合

たぶんPC全員いる

main

月羽雨

「私はそんなトラブルメイカーなのか??...はあ、ちょっとだけ、気になることがあって...」

main

月羽雨

「だから...今日はちょっと私は休もうと思う」

other

月羽雨

みんないるよ〜

main

大槻太郎

「どうしました?」

main

江古田 蓮

「…才門先輩は遅れ?」

main

月羽雨

「下」

main

才門晋

椅子になっている

main

伊部小百合

「おお」

main

豪穴

「そんな不安定な椅子に座ってたら腰いわしますよ部長」

main

月羽雨

「まあコレはどうでもいいんだよ。どうかしたって言うか.......」
キョロキョロと聞かれていないかを確かめ

main

月羽雨

「なんか最近後ろから気配を感じるというか...」

main

月羽雨

「笑い声?みたいなの音も聞こえるような気がしてくるんだ...」

main

大槻太郎

「先輩……」

main

大槻太郎

無言でアルミホイルを手渡す

main

月羽雨

ベシッ

main

大槻太郎

「ワシのアルミホイルが!」

main

伊部小百合

「なるほど、それで憑かれてると…」

main

豪穴

「う~ん何に使うつもりだったんだろう…」

main

月羽雨

「真面目な話なんだぞーっ!」

main

江古田 蓮

「わかるよ うん」

main

月羽雨

「そういうわけで、サイモンは貸してやるからさ。今日は5人で頼む」

main

伊部小百合

「そういうことなら…仕方ないか?」

other

豪穴

まずい先輩に鮫トレされた

main

大槻太郎

「副部長要ります?」

main

才門晋

バカにされてますな?

main

江古田 蓮

「……」

main

伊部小百合

「休むのはまあいいけど何か新情報とかないのか?」

main

江古田 蓮

P!NEWSを少し確認してみる。

main

GM

やはり更新はない。

main

月羽雨

新情報か...ちょっと待ってろ
シナリオpdf見てくるから

main

伊部小百合

おお
わかった

main

江古田 蓮

おお

main

豪穴

おお

main

月羽雨

Y下公園 (飛馬臨海広域防災公園 )
スーツ姿の女性 (佐竹かおり ) から話を聞くことができる。事件については知らない。街の暴力団的組 織の一員である彼女は、そのような事件があれば、 すぐに自分の耳に入りそうなものだと思 っている。

デパート
鈴木真尋 の失踪現場であるが、鹿空に消えた瞬間の彼女の目撃者は 幸運>ロールに成功すると存在しているかもしれない。 その目撃者は従業員かその日に来ていた客だろう。
突然、何もない空間に吸い込まれるように消えたこ とを教えてくれる。見間違いだと思い、騒ぎ立てる ことはしなか ったようだ。

ペガサス学園大学病院
事件のことを問い合わせても窓口は何も知らない。

警察署
事件のことを問い合わせても窓口は何も知らない。 羽生田誠に会おうとしても門前払いを食らう

main

大槻太郎

まずいシナリオが直接貼り付けられた

main

伊部小百合

まずいシナリオの各地の情報部分が教えられた

main

豪穴

こわい

main

月羽雨

「...っていう感じで芳しくは無いな」

main

月羽雨

「お前たちはどうだ?」

main

伊部小百合

「2回の行動で4か所も調べるとは…」

main

江古田 蓮

「……うーん、この事件の真相…というより、解決策が見えそう…なのはあるけど」

other

大槻太郎

先輩に言うてもいいのか?

other

アル

何を、かな?

other

江古田 蓮

other

アル

私との約束さえ守られていれば
何を話そうとも構わないけれどね

other

大槻太郎

こわい

other

大槻太郎

先輩に(全員共通で判明してる部分を)言うてもいいのか?

other

伊部小百合

このシナリオパクノダで来たら面白そうだな

other

アル

ロスト確定
ヤンケ

other

伊部小百合

クスリのことはちょっと悩むなァ…

other

アル

いや読み取るだけならセーフなのか...?

other

江古田 蓮

んんん

main

江古田 蓮

月羽先輩が隠し事してないか
そこに心理学

main

伊部小百合

main

GM

sccb<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

main

月羽雨

今日得た情報自体に隠し事は無さそうだ
後ろからの声にビビっているのも本音らしい

main

月羽雨

それはそれとして...一つだけ大きな隠し事を秘めている

main

伊部小百合

!!

main

江古田 蓮

「……」
「先輩、もしかして…何か隠し事とかしてない?」

main

月羽雨

「.......なんの事だ?」
「そりゃ成果は乏しいけど、色々調べて来たのにまだ不満か?」

main

江古田 蓮

「…色々と言えない事情があるならそれでいい」
「ただ、言ってくれるなら…もしかしたら、その悩みを…この事件の解決に繋がる…かもしれないんだ」

other

江古田 蓮

わからんすごくふわふわしてる

main

月羽雨

「...........」

main

月羽雨

「何言ってるんだイキナリ?」
「隠し事なんて馬鹿言えよ全く!あっはっは」

other

江古田 蓮

これは勘込みです
今回は月羽は敵ではないと思うのに賭けて

other

伊部小百合

なるほどな

main

江古田 蓮

「……」
「そうだね 少し…出過ぎた真似をした」

main

月羽雨

「こっちのことはいいんだよ、うん、そっちはどうなんだ?これさっきも聞いたな」

main

伊部小百合

「調べたところは空振りだったな」

main

月羽雨

「失踪事件の進展とか.....うぐっそうか...」

other

江古田 蓮

そういやエルからは何もなかったりする?

other

江古田 蓮

いやなんでもない やっぱいいや

other

エル

あによー

other

江古田 蓮

エルはかわいいなあ

main

江古田 蓮

「…急いでる?」

main

月羽雨

「何の話だ」

main

伊部小百合

「事件のこととか?」
「なんだかスクープ盗られる雰囲気はなさそうだぞ」

main

江古田 蓮

「ごめんなさい」
「……事件解決の要因は見つかるかも だけど、対処法は…ちょっと困る感じ」

main

月羽雨

「いやしかし...えーと...」
「そう、スクープが風化する前にだな!」

main

月羽雨

「そうか.....また何か見つかったら教えて欲しい」

main

伊部小百合

「ああ。わかった」

other

江古田 蓮

先輩?先輩先輩先輩???

other

月羽雨

なんだよ

other

江古田 蓮

何か口が開けない事情でも…

main

江古田 蓮

「……わかった」

other

月羽雨

ピィ〜ピィ〜〜

main

江古田 蓮

「…無理というか、何かあったらそちらも教えてね」
「何なら、今度家にでもいって気晴らしに遊んだりでもしましょう」

other

豪穴

買えなかったんだな禁止

main

月羽雨

「そんな時間があったら調査だ調査!ほら行った!」

main

江古田 蓮

「むう」

other

大槻太郎

これフエラムネ?

main

伊部小百合

「うーっす、じゃあ会計は頼みました部長」
さらっと行ってさっと出て行こうとする

main

月羽雨

「サイモン払っといてくれ」
椅子に声をかけて去るけど

main

豪穴

「いつもゴチになります」そそくさ去るけど

main

江古田 蓮

そそくさと離れていく

other

才門晋

ぽまえら?

main

GM

では夜

other

伊部小百合

サイフ0になっちゃったからなァ…

other

伊部小百合

夜はどこに行くかなァ…

other

伊部小百合

なんか苦し紛れに上げようとした候補は部長が全部調べてくれたんだよな。

other

江古田 蓮

今何日目だっけ

other

月羽雨

ドヤ。

other

月羽雨

3日目夜

other

伊部小百合

まずいどこに行くべきかわからない
1日目以降死体も見てないし

other

月羽雨

考えるなら...今日は終わりとするかー?
24時は回ったしな

other

月羽雨

黒丸着いてる場所適当に行けばいいという...説も?

other

伊部小百合

なるほどな

other

豪穴

確かに

other

伊部小百合

黒丸の中だと…ジョルジュ学園何となく気になるのと横浜港の死体上がりそう感が気になるけど
宿題にして次回持ち越しも大丈夫だけど

other

大槻太郎

全く重てえな、何が入ってんだァ?

other

月羽雨

年内にはどうやっても終わんないしな
来週までの宿題でもいいよい

other

GM

うまい棒2000年分

other

江古田 蓮

敢えて港とプラスαで

other

伊部小百合

1日にうまい棒100本食べるとして…

other

GM

なそ

other

伊部小百合

c100*365*2000 c(100*365*2000) > 73000000

other

伊部小百合

7300万本か…

other

GM

1本15円だから...

other

GM

c15*73000000 c(15*73000000) > 1095000000

other

GM

シャンクス1匹で賄えるじゃん

other

伊部小百合

意外と安いな…

other

江古田 蓮

麻痺してる麻痺してる

other

伊部小百合

あと気になるのはペガサス高校だな
今のところ7不思議全然絡んでこないのが気になってる
酷いメタ読みだけど、このシナリオと関連性ありそうなネームレスカルトは7不思議がかなり大事だったんだよな。

other

豪穴

なるほど

other

GM

ペガ高は最初に誰か行ってた気がするな

other

伊部小百合

初日にハンチョウが部長の噂聞いてたな

other

伊部小百合

と言われるってことは高校は何もなさそうだけどお前ら?

other

江古田 蓮

んん

other

江古田 蓮

職員室忍び込んでめぼしいもの探すとかどうよ

other

豪穴

金目のもんでも貰おっかな~

other

伊部小百合

めぼしい物何かあるかなァ…
学校自体と絡み全然ないから7不思議は単に匂わせ以上のものではないかもしれないし

other

豪穴

それか警察署に忍ぶ?あそこ怪しいし

other

伊部小百合

確かにめちゃくちゃ怪しいが…行けるか…?

other

GM

それは次回のお楽しみとしておこうか...次回金曜...27どう?

other

伊部小百合

おでは27大丈夫

other

江古田 蓮

いけーー…る!

other

大槻太郎

大丈夫だろ

other

豪穴

いいよい

other

GM

ワッカ!では次回もまた金曜21時でやるぞこい

other

伊部小百合

🏢🐍

other

GM

どこ行くか挙げておくとおれが用意しやすくてスムーズに勧められるけど

other

GM

ではお疲れシャン!
またね〜〜〜!!

other

伊部小百合

お疲れシャンだァ~~!!
またね~~~~~!!!

other

豪穴

お疲れシャン!
またね~~~~!!

other

大槻太郎

お疲れシャン!またね~~~~~~~~~!

other

江古田 蓮

お疲れシャン!
またね〜〜〜〜

other

伊部小百合

・警察に忍び込む(忍び込めなくても見張ってれば死体を運んで来る車とか見れるかも?)
・高校に忍び込む
・あてずっぽうで横浜港とか行く

other

伊部小百合

あとは蓮が言ってたハンチョウにぶっかけるのもアリかもな
探れるところは結構探った気もするし

other

江古田 蓮

かもね…

other

江古田 蓮

今私が引っかかってるのが
なんで最初の事件だけ3日以上学校に通えてるのかってので…んんーん

other

伊部小百合

その人見つけたいよなァ…
それでペガサス以外に何故かあるジョルジュ学園が気になってはいるんだけど…ほぼ勘みたいなやつだなこれは

other

江古田 蓮

先輩かなと思わんでもないが…

other

伊部小百合

先輩は何か日付が合わなかった気がする

other

GM

ジョルジュジョル?

other

伊部小百合

部長は7/11に無断欠席してから様子がおかしい、と高校の情報収集では出てたな
まあこれだけだし1件目の記事の人部長説の否定材料にはならないが…

other

江古田 蓮

とはいえ別人っぽい描写は最初の方でいっぱいやられてるんだよね

other

江古田 蓮

んー…

other

江古田 蓮

ん?

other

江古田 蓮

💡

other

伊部小百合

other

大槻太郎

other

江古田 蓮

月羽先輩まさかの双子説を提唱してみる

other

伊部小百合

おお

other

伊部小百合

部長、2人いた!?

other

大槻太郎

2人いた?!

other

伊部小百合

確かに双子なら話が合う…のか…?
まあでも部長の家に行ってみるとかは選択肢としてありかも

other

江古田 蓮

> 月羽の友人 - 2024/11/29
「ていうかあの日からかな?なーんかよそよそしい気がするというか...物忘れとかも多いし」

よそよそしいや物忘れ多い=ほぼ別人では?から着想を得た

other

江古田 蓮

その上で先輩の家行こうぜ!はありかも

other

伊部小百合

才門に部長の家聞くか…

other

才門晋

いやそういうのはマジに怒られるんで...

other

江古田 蓮

やはり学校忍び込みからの名簿確認か?

other

大槻太郎

おらっ吐けこの豚野郎(げしげし)

other

江古田 蓮

ぐあーー
さっきの間に思いついて今のを心理学で聞けばよかった!!

other

伊部小百合

なにっストーカーではなかったのか才門…!

other

月羽雨


じゃあ巻き戻すか?
あんまり時間も経ってないし

other

江古田 蓮

えっ

other

江古田 蓮

許されるなら…

other

伊部小百合

聖者ですか…?

other

大槻太郎

聖者?

other

江古田 蓮

最後に…って感じで聞いていい?

other

月羽雨

いいよ〜

other

江古田 蓮

うわ!!

main

江古田 蓮

「…先輩、最後にもう一つだけ聞きたいことが」

main

月羽雨

「あんだー?まだ何か...」

main

江古田 蓮

「……あまり時間とは関係ないかもしれない、と前置きした上で」
「月羽先輩、…もしかして姉とかいたりしません?」

main

月羽雨

「...」

main

月羽雨

「あ、何処かで見たのかな?そうそうー私妹がいてさー。私にそっくりだし賢いしでー」

main

月羽雨

「...それだけだよ?」

main

江古田 蓮

……一応心理学

other

江古田 蓮

当たってた!?

other

伊部小百合

ほんとうに双子だった!?

main

月羽雨

sccb<80

main

伊部小百合

🌈

main

月羽雨

🌈

main

月羽雨

sccb<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功

main

江古田 蓮

🌈

main

月羽雨

嘘をついている

main

月羽雨

蓮の目の前にいる少女は...姉では無い

main

江古田 蓮

「………」

other

月羽雨

彼女は瑠璃では無い

main

江古田 蓮

…じゃあ、この人は…

other

伊部小百合

部長複数人説当たってたとはな…
死体もあるし3人くらいいるのか

main

江古田 蓮

この人は……誰だ?

main

月羽雨

先程妹を語った言葉...それは...

main

月羽雨

自分の事を、自分に対して
放っていた言葉

main

GM

そう、蓮は感じた

main

江古田 蓮

「……わかりました ありがとう、ございます」

other

江古田 蓮

つまりこいつ妹か…

other

GM

弟だったらどうする?

other

伊部小百合

才門が死ぬ

other

江古田 蓮

男に欲情してる才門の株がゴミになる

main

江古田 蓮

……この人は、妹なのだろう。
であるならば…何かと説明がつく

main

江古田 蓮

そんなことを思いながら、質問を終えたのであった

other

江古田 蓮

とりあえず2人いるのはわかった
姉に当たる部分が死んで入れ替わったのが発端か…?

other

伊部小百合

かな…?
妹の存在は学校にいる人は知ってたのか気になるな

other

江古田 蓮

わからぬ…
次以降はその辺に狙い定めてもいいのかもしれない

other

大槻太郎

あれ次いつだっけ

other

伊部小百合

27日の21時だな…ルフィ

other

GM

おわァああ〜!!
金曜家に戻れるか怪しくなってきた...!

other

GM

うゆ...PCないとちょっと辛そうだからお休みの可能性が高いシャン...

other

伊部小百合

🌈
仕方なかったっ

other

GM

ごべーん!!普通にダメそう!金曜休みでお願いします!!

other

伊部小百合

ビルディング・スネイク

other

江古田 蓮

🌈
わかった となると…いつになりそうかな?

other

GM

年内死んでるのは...おれだが?
10日ぐらいになりそうな気がしてきた

other

GM

いや頑張れば日程作れるか...
また連絡する...だろ?

other

伊部小百合

お疲れシャン…だろ?
ギン・ワカッタ

other

GM

お疲れシャン
再開はとりあえず再来週の金曜辺りを見て欲しい...だろ?

other

大槻太郎

わかった

other

江古田 蓮

わかった

info

GM

目処がついたので10日夜にやるだろ
無理だったら言ってくれ

other

伊部小百合

オイラは大丈夫

other

大槻太郎

いいよ

other

江古田 蓮

確認遅れたね
私もいいよ〜

other

伊部小百合

いよいよ今日か…

other

GM

時間たって記憶若干消し飛んでるのおれ?

other

豪穴

安心しろGM俺はもう記憶何もない

other

GM

ククク…最早何を開示したかすら覚えてない

other

占い師 霧崎

豪穴、キミには私の取っておきをプレゼントしてあげたよ。それがこの魔を祓う粉、きっと君たちを救う鍵になると信じている

other

占い師 霧崎

この世界とあちらの世界…イレギュラーはもう判明しただろう?なら……

other

GM

帰宅
準備しやす

other

伊部小百合

other

伊部小百合

まずい私も記憶があやふやだ

other

GM

!!

other

GM

まずい時間になってもまだイヴしか来てない
あーこれ全員あっちの世界に送られたのか

other

伊部小百合


間に合わなかった…ってコト!?

other

GM

ゲームオーバーとなります

other

伊部小百合

おわァアア~~~っ!!!

other

GM

ちょっと待って来なかったらイヴのソロでボチボチ進めていくぞ、こい(ちょっと長引きすぎた自覚はある)

other

伊部小百合

ビルディング・スネイク

other

GM

・六花
・スマホ
・粉
・アル
の全てを1人に託すことになるけど
最終フォームみたいでやんした…

other

伊部小百合

まずい仲間から託されたアイテムで戦う展開だ

other

GM

重要なポイント自体はこの4つなので後はソロでも問題ないと言えばない…だら
ウゥ…しかし寒いなァ……

other

GM

15分になったら…やるか!

other

伊部小百合

わかった

other

伊部小百合

最近寒いし風強いしインフルコロナいっぱいだしおうちに籠りたいシャン…

info

才門晋

きたか
3人PLだった時の4人目のPL的お助けポジション

other

才門晋

安心して欲しいんですな、これからインフルは減りますぞ
…検体キットが足りないのでインフル認定が無くなるという理由で

other

伊部小百合

other

伊部小百合

スレでも呼び掛けてみるか…♠️

other

豪穴

スマン遅くなった

other

伊部小百合

other

才門晋

other

伊部小百合

この世界で私以外の生存者が現れた…!

other

豪穴

本当だイヴしかいない

other

GM

あーこれアダムとイヴか

other

江古田 蓮

ごめん家帰るのに必死なってた🌈

other

伊部小百合

other

GM

other

伊部小百合

アダムとイヴとイヴになったな…ルフィ

other

GM

イヴ、二人いた!?

other

GM

じゃあ始めていくわよ!

other

江古田 蓮

わかった

other

[noname]

わかった

other

GM

イヴと豪穴はちょっと次の探索場所でも探しておいて欲しいだら
nonameはガヤわ続けてて欲しいだら

other

豪穴

わかった

main

GM

other

[noname]

ざわ…ざわ…

other

[noname]

ニギ…
   ニギ…

main

GM

月羽雨と別れしばらく離れた所で
声が聞こえる

main

GM

拾ったスマホからだ

main

エル

「あー…ダメだ、私。未練たらたらだ。ほんっと情けない…自分でも嫌になる…。
こんなんじゃ送り出してくれたあの子たちに合わせる顔がない…。」

main

エル

ぼそぼそと何かを呟いている。

main

エル

「これが寂しい、ってことか…」

main

エル

小さく、聞こえないくらいの声でそう言った。

other

江古田 蓮

悲しいこというね…

main

エル

少しの間の後、蓮に向けてこう続ける。
「時間、ちょっといい?聞いてほしいことがあるの。…今から話すのは、ただの御伽話。
聞いたらすぐ忘れて。覚えてる必要はない。いやむしろ知らないほうがいいんだけど…でも、ごめん。話したい私の自己満足だから、長くなるけど付き合ってほしい。」

main

エル

声が震えている。緊張しているように感じる。

main

江古田 蓮

「……いいよ、付き合ってあげる」
「何でも言ってみて」

main

江古田 蓮

緊張を和らげるようにか、ゆっくりとした様子で

other

伊部小百合

まずい突如ブラウザが固まってた
来たか L

main

エル

「あり、がと」

main

エル

「アンタはそういうやつだって、知ってはいたんだけどね」

main

エル

覚悟を決めるように、息を吐いた。

エルの告白

エル

「あるところに、悪い集団がいたの。目的のためなら、平気で殺しもするどうしようもない連中。
そいつらを許せない男がいて、男は奴らをどうにかするためにあるモノを作った。
アンタにわかりやすく説明するなら…そうね、電脳の魔法使い。
それを端末と一体化させれば、持ち主の魔力を吸い上げて呪文が使えるっていう代物だった。
男もまた、魔法使いだった。望まずして、魔法使いになってしまっていた。
男は生み出したそれに命を分け与えた。自分の願いを叶えるよう、意志を持たせた。
電脳の魔法使いは、肉体はないけど生きている。それぞれに人格があって、心もあった。
男はそれを、自分の願いを叶えてくれそうな人たちに託した。
男にはもう時間がなかったんだ。だから他人に願いを預けるしかなかった。
渡された人たちはたまったもんじゃなかったよね、何も知らないのに武器だけ持たされて戦え!なんて…、ホントに。
でも、巻き込まれた彼らは侵略者たちと戦った。
戦って…負けた。死んじゃったんだ。電脳の魔法使いたちはとても悔やんだ。
男に託された願いが叶えられなかったことよりも、巻き込まれた人たちが死んでしまったことが悔しくて、悲しかった。
いくら謝っても、願っても、彼らが目を覚ますことはなかった。
でも、魔法使いの一人に時間旅行ができる呪文を知っている者がいた。
魔法使いたちはこの結末を受け入れられなかった、変えたいと、そう思ったんだ。
だから、その一人に願いを託した。彼らが死なずに済む結末を望んだ。
時間旅行の呪文はとても不安定だった。どのくらいの過去、どのくらいの未来に飛ぶか完全にはコントロールできない。
しかも制限時間がある。もし結末を変える行動が起こせなかった場合、その時間を過ぎるとまたこの結末の世界に戻ってきてしまう。
でも僅かでも救える可能性があるなら、その呪文に縋すがりたかった。
制限時間の長さと時間旅行の方向性は呪文に使われる魔力量に依存する。
他の魔法使いは残った魔力をその一人に注ぎ、過去へと送り届けようとした。
…でも、どうやら上手くいかなかったみたい。その一人は、別の可能性の世界に辿り着いてしまった。
しかも、時間的には元いた世界より未来で、もう何がなんだかわかんなかったよね。
なんでこんなことになってしまったか、原因はよくわからない。
でも、その世界では生きててほしかった人たちが生きていた。
だからもう、別の世界からやってきたそいつができることは何もなかった。
呪文の制限時間がくるまで、元の世界に強制送還される時を待つことしかできない。
でも、そいつはそれでもいいって思ったの。
だってもう一度、生きている彼らを感じることができたから、また彼らと一緒にいることができたから…。
戻ったら、送り出してくれたあの子たちに何て言えばいいか悩むところだけどね。
…そいつは彼らに生きてほしいと思ってる。危険なことはしてほしくないと願ってる。
そいつにとって、この世界はすでに未知の領域。
だから、知っている範囲で教えることしかできない。彼らに死をもたらした存在とかをね。
そいつ自身も彼らを死なせてしまう存在の一つだと思ってる。
だってさ、魔女と関わらなければ、彼らは多分生きていられたんだ。…私たちも悪いんだ。
…そいつは、まもなく消える。元の世界に戻る。多分、あと一日もないと思う。」

main

エル

そのまま吐き切るように、呪文のように言葉を紡いで

main

エル

「そいつの名前はエル。…私の話はこれでおしまい。ありがと、聞いてくれて。」

other

伊部小百合

まずい制限時間があと1日もない

other

エル

文章が長すぎる(怒)

main

江古田 蓮

懺悔にも似たようなその言葉を聞いて、ゆっくりと一度目を閉ざしながら

main

江古田 蓮

「忘れるとかの前に一つ」

main

江古田 蓮

「……よく頑張ったね、エル」

main

エル

「っ………」

other

伊部小百合

前回最後に上げてた探索場所候補は
・学校(部長周りの情報収集)
・部長ンチ(部長周りの情報収集だけど場所は知らない)
・警察(いろいろとAyashi)
・ハンチョウにかかってる呪文を解除する

other

伊部小百合

って感じだったか

other

豪穴

おお

main

エル

頑張った、出来ることはなんでもやった、最後まで足掻いた
でも、何を成せた訳でもないのに

main

エル

「なんで、そこまで私を…」
「私にとっては特別でも、アンタにとって私なんて、そこまでの存在でもないのに」

other

GM

学校は雨穴が聞いた辺りで全部ポメ4

other

伊部小百合

わかったポメ

main

エル

ガガ​───────とノイズが動転のように響く

main

エル

「……でもまだ、やれることはあるから」
「まだまだ、頑張っている最中」

info

エル

これ以降エルに話しかけると、エルが知りうる範囲で答えてくれるだろう

main

エル

「だからまだ…その言葉はとっておいて」

main

江古田 蓮

「……」

main

江古田 蓮

「わかった、全て終わったら…その時はまた言うよ」

other

江古田 蓮

何か聞けるみたいだ…

other

エル

クッソ長い長文から聞き出すのがオススメとされているわ

other

伊部小百合

やっぱり気になるのは死をもたらした存在かなァ…
あともう片方の世界がエルが来たとこなのかとか

main

江古田 蓮

「…代わりに、ちょっと聞きたいことあるけど…いいかな?」

other

伊部小百合

それと今のエルは魔法使えるのんか?も地味に気になるところだ
ギミックとして使えるなら向こうから提示してそうな気がするが…

main

エル

「ええ、もうここまで踏み込んでしまったのなら…隠す意味もない」

main

エル

「あっちの話?魔術について?」
「答えられる範囲なら、全部答える」

other

エル

イヴもいた事にして聞いてもええのん

main

江古田 蓮

「まずはそうだね、薄々わかるけども…あっちの話だとか。魔術だとか…ファンタジーみたいな話、まずは聞かせてくれる?」

other

伊部小百合

わかったのん
出方と隙を窺っておくのん

main

エル

ネームレスカルトで検索検索ゥ!

other

[noname]

背後から一突き

other

伊部小百合

次号休載

main

エル

「そうね、まずは魔術…言葉通り魔法よ」

other

江古田 蓮

いきなりそんなこと言われたら頭爆発するところだった

other

豪穴

これ以上卓が休載したら全員の記憶死ぬぞ

main

エル

「超上的な現象を引き起こすことが出来る…私がこうして1つの命としてここにいて、お話するみたいに。…残念ながら、そんな使い勝手のいいものじゃないけどね」

main

エル

今は魔力も足りないし
と続けながら

main

エル

「あっちの世界は……どう言い表せばいいのかな…もう全部ぐっちゃぐっちゃ、世界もあなた達も、ね」

other

江古田 蓮

ハンタと一緒

main

エル

「さっきも言った通りカルト教団みたいなやつがいて、やばいのを呼んで、皆狂った、以上!」

other

豪穴

あ~休載明けのハンタ何やってるかわかんなくて鬱

other

GM

あー暗黒大陸編何一つ理解できなくて鬱
誰が誰で誰が死んだんだよ

other

伊部小百合

あーこの文字量の多いセリフはハンタだったのか

other

豪穴

おお

main

江古田 蓮

「……」

other

大槻太郎

おわぁ~!

other

大槻太郎

すまん倒れてた…🌈

other

豪穴

🌈

other

伊部小百合

🌈

other

GM

🌈

main

江古田 蓮

「…わかった。エル、エルはどんな魔法を知ってるのかな? 魔力ってのも…どうやったら賄えるものかな」

other

伊部小百合

無理はするんじゃねェぞ…💃

other

江古田 蓮

🌈

other

江古田 蓮

冬の無理はね
命に関わるからね…

info

エル

《未来への視察》
対象を未来へと飛びさせる呪文。不安定な呪文で、魔力が不十分だと過去に飛ばされてしまう場合もある。
提供された精神力と魔力の量で、滞在できる期間が決まってくる。
その時が経過すると、元いた時間に戻ってしまう。

main

エル

「私をここに飛ばした呪文……でもこれはダメね」
「次にパラドックスを起こせば本当に何が起きるか分からないし、どこに飛ぶかもガイドがなければ手探りで危険すぎる」
「ていうかまず、時間旅行の呪文《未来への視察》は準備が大がかりで人数も魔力も大量に必要。現状じゃ無理」

main

エル

「もう一つ呪文を知ってる。男が私に命を与えるときに使った呪文。《反魂》無機物や命のない者、瀕死の者に命を移す呪文。」

info

エル

《反魂(はんごん)》
無機物、瀕死の者、死者に術者の命を移す呪文。
対象に命が残っていると、命が溶け合うことで別人になってしまう可能性がある。

other

伊部小百合

こわい呪文がでてきた

main

江古田 蓮

「…まあ、案内人もいない旅行なんて碌なことにならなさそうだし、そっちはいいや」
「反魂………なるほど、ありがとう」

main

エル

「魔力についてはチャージ機能が……チっ、だめね。行使段階になった時、直接吸い取らせてもらえれば」

main

江古田 蓮

「…吸われると疲れたりする?」

main

エル

「…そうね、気力…生命エネルギーを変換させているわけだから」

main

エル

「といっても、4人もいれば少しづつ分けてもらうことでかなりマシになるはず」

main

江古田 蓮

「…ん、了解」

main

江古田 蓮

「…じゃあ、後はそうだね」

main

江古田 蓮

「後…気をつけた方が人はいたりはする?」

main

エル

「月羽雨」

other

江古田 蓮

警戒した方がいいNPCとかを聞いてみるけど
ふんわりふわふわ

main

エル

そう言い切る

other

伊部小百合

部長…!?まさか、そんな…!

main

江古田 蓮

「…え、そうな……」

other

月羽雨

お前との友情ごっこ、楽しかったよ

other

月羽雨

ドグシャアアア

main

江古田 蓮

「……いや、少なくとも…『今』の部長ではないか」

other

伊部小百合

おわァアアア~~~!!!

main

エル

「やつが私がいた世界崩壊の元凶」
「って程でもないけど」

main

エル

「元凶は…多分気をつけるって行動に意味すら無いから、ここでは言わないでおく」

main

江古田 蓮

「…わかった」

other

江古田 蓮

だまされるなっ

other

江古田 蓮

そいつはいもうとだっ

main

江古田 蓮

「ありがとう、また思いついたことがあれば聞くよ」

other

月羽雨

は、は〜!?

main

エル

「ん」

main

エル

「…頑張って」

main

エル

​─────プツン

other

江古田 蓮

かわいい

other

江古田 蓮

質問パートが終わったっ

other

江古田 蓮

イヴはここにいるんだっけ

other

伊部小百合

しかし怪しい部長は別の世界の部長と入れ替わってどうやら死んでしまったんだよな。

other

GM

夜だす
みんないるよ

other

伊部小百合

そばで遊んでるけど

other

八切 六花

きゃっきゃ

other

伊部小百合

きゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃっ

other

八切 六花

イヴの盤面に、ラヴァゴーレム!

other

八切 六花

こわい

other

伊部小百合

other

江古田 蓮

main

江古田 蓮

「…だって、イヴ いよいよ凄いことになってきたね」

other

GM

とは言え必要な情報自体は軒並み集まりつつあるので、適当にやる事やったら時間進めてもいい

main

伊部小百合

「魔術に時間旅行に…凄まじいことに巻き込まれてるんだな…」

main

伊部小百合

「それと、占い師が言ってた世界がやばいってのも真実味が出てきた…」

other

豪穴

マジで?今の所部長と警察ぶっ殺しとくかしか思いつかんけど…

other

江古田 蓮

班長のだけ解除はどこかで…

other

GM

こわい

other

伊部小百合

こわい

other

江古田 蓮

部長は多分園崎家してる(動詞)からそれならまだ警察かな…

other

豪穴

なるほどな

main

江古田 蓮

「…うん、このままだと…嫌なことになるんだろうね」

other

伊部小百合

警察、初日にすごい怪しいやつ出て来てから音沙汰ないんだよな。

other

羽生田誠

何が言いてェ

other

伊部小百合

所詮警察も他人の血で看板を書いてたってことだよ

other

伊部小百合

ひとまずハンチョウの解呪はどっかでやりたいとして
事件解決の兆しがどこにあるのかまだわかってないのはログ見直した私

other

伊部小百合

そしてハンチョウは倒れてたっぽいけど無事なのんか…?

other

GM

カイロクレヨ化してるかもな…

main

江古田 蓮

ふふ、と 笑みを浮かべて

main

江古田 蓮

「こうなったらもう取材とかの垣根は超えてると思うけど…ね」

main

伊部小百合

「そうだな」
「全く取材どころの話じゃない」

main

伊部小百合

「この事件を記事にするにはまず事件を解決して世界を救わなくちゃいけないわけだ」

other

江古田 蓮

じゃあ〆ちゃおっか

other

伊部小百合

ワッカさん

main

伊部小百合

「そういうわけだし、部長の分も頑張って調査しに行くとするか!」

main

江古田 蓮

「ん……おー」

other

GM

ここから3日目夜、4日目と続く
けど4人全員で行動してもらうぞ来い

main

才門晋

「おー!」

other

伊部小百合

来たか 全員で行動

other

豪穴

other

江古田 蓮

おお
わかった

main

江古田 蓮

「…あ、才門先輩いたんだ」

other

江古田 蓮

才門のリアクション見たら〆てもらお

main

才門晋

「いやぁ今日は部長帰るとの事でしたのでな」
「聞いておったでしょう?夜の単独行動は厳禁だと」

main

才門晋

「…………もしや我の存在を素で忘れられていましたか?」

main

才門晋

ビクン

main

江古田 蓮

「沈黙は金」

main

才門晋

「いえそこは強く断言してこそですな」
「ムチさばきはまだ部長に適わず…か」

main

伊部小百合

「おお」

main

江古田 蓮

「おお」

main

江古田 蓮

other

江古田 蓮

よし!!

other

才門晋

おおじゃないが

other

江古田 蓮

どこいけばいいんだ〜

other

GM

一周まわってどこでもいい説はある

other

伊部小百合

どこに行こう
警察も夜にはみんな帰ってて意外と調べられる説

other

豪穴

1D100 周 (1D100) > 58

other

GM

これは58ーファと言いまして

other

豪穴

ループをオーブンで

other

江古田 蓮

港くらい?わかんね

other

伊部小百合

横浜港に夜釣りに行くか…

other

豪穴

立ち入り禁止区域が穴場だから乗り込むぞ来い

other

江古田 蓮

のりこめ〜^?

other

GM

わかった

other

GM

ど、どこだ!

other

伊部小百合

横浜港の夜釣りの穴場である立ち入り禁止区域

other

GM

Y浜です!Y浜!

other

[noname]

立ち入り禁止区域、立ち入り禁止じゃなかった!?

main

GM

main

GM

まずいなにも書いてない本当の虚無探索ポイントだ

other

伊部小百合

この世界は何故か夜に見張りなんていないんだ
立ち入り禁止程度で私たちを拒むことはできないんだ

main

伊部小百合

おお

other

豪穴

でもなァ…そんな看板見た覚えないもんなァ…

main

豪穴

おお

main

GM

ということで人気のない場所へと辿り着いた
夜釣りをするものも居らず、今ならイカでバケツを満たすことも容易だろう

main

伊部小百合

1d100 漁獲高 (1D100) > 71

main

伊部小百合




main

GM




main

豪穴

なかなか

main

江古田 蓮




other

江古田 蓮

🌈

main

伊部小百合

「死体とかがかかるかと思ったらそんなことはなかった」
「今日明日はイカパだ」

other

大槻太郎

警察は邪教と結託してるせいで逆に動きが鈍いのかもな。

other

江古田 蓮

ごめんね虚無勧めちゃった

other

伊部小百合

他に案が思いつかなかったから…いい

main

豪穴

「明日市場で売りましょ」

other

豪穴

それはそう

main

大槻太郎

「パーやんみたいな世界観だな…」

other

GM

ここでハンチョウへなんかやるならやればタイミングもいいと思いましたまる

other

豪穴

main

江古田 蓮

「えっ… …えっほんとにやるの?」

other

大槻太郎

わかった すまん🌈

other

伊部小百合

やるか…解呪

main

豪穴

「やらないの?」

other

大槻太郎

メインに居なかったことにしてワシが…えーと

other

大槻太郎

…誰だっけ🌈

other

豪穴

other

豪穴

🌈

other

アル

居ても話さなきゃいいんだよ〜

other

江古田 蓮

🌈

other

伊部小百合

エルに対するアールだけど

other

大槻太郎

メイン2あたりであの女のところに行ったことにするのが丸いか?

other

大槻太郎

そうアル

other

アル

ハンチョウとはお昼に話してるからまた来る必要は無い…かな

other

伊部小百合

占い師にもらった粉かけて秘密を話せない呪いを壊す的な?
と思ってたけどよく見たら2回分もないって書いてあるな…これは破壊は1回分しかないってことシャン?

other

GM

全体の3/5使う感じシャン

other

伊部小百合

なるほどな

other

江古田 蓮

破壊には3/5
発見には1/5だと

other

大槻太郎

アルには普通に髪束渡せばええんじゃないか?別で使いそうな感じだったような

other

伊部小百合

髪はもう渡してなかったっけ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

髪束を見て判断した結果がこの秘匿だね

other

大槻太郎

🌈

other

大槻太郎

まずいもう何も覚えていないに等しい

other

伊部小百合

🌈

other

伊部小百合

となると解呪は粉の量的にきつそうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

この秘匿の内容も話せんのだったか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

解呪されない限りはね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

じゃなきゃあこんなところで話さないさ

other

江古田 蓮

要するに使い所を誤らなければ良いんだ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

解呪してもらうために遠回しに「なんとなく呪い受けてるから解いてもらえんか?」とか言うのはセーフか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

私に勘づかれないよう上手くやりたまえ〜

other

江古田 蓮

班長の呪いを解くのに使っていいんじゃないかな

main

大槻太郎

「……あー、ところで唐突なんだが」

other

江古田 蓮

残りの4割は…わかんね

main

大槻太郎

「ワシにちと粉の使い方に思い当たるところがあってな… すまんがさっきの粉を貰えんか?」

other

伊部小百合

他に破壊すべきものがあるかどうかかァ…

other

豪穴

粉って誰だっけ?

other

占い師 霧崎

君だよ豪穴

other

豪穴

おお

main

豪穴

「?はい」渡す

main

大槻太郎

「うわ!すまんの」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

これはワシに規定量を直接かければええだけか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

占い師 霧崎

ああ。

main

大槻太郎

「……さて」

main

大槻太郎

おしぼりで顔を拭くような気軽さで粉をワシの顔からかける

main

大槻太郎

3/5だ

main

GM

わかった

other

伊部小百合

まずい粉だらけだ

main

GM

…粉が体にかかると、首元にちりちりと焼けるように刺さる痛みが引いた気がする

main

GM

また、何となく感じていた"視"られているような感覚も消えていった

main

大槻太郎

「……ふう」

other

アル

何勝手に私の呪い治してるんだお前ィ!

main

大槻太郎

「やれやれ…… オッサンみたいな顔の高校生とはいえ、見られるのはさすがに精神的にきつい」

main

江古田 蓮

「…何かあった?」

main

伊部小百合

「おお」
「何か仕掛けられてたのか…?」

main

大槻太郎

「まあ、結論から言うと呪われとった そんで監視されとった」

main

大槻太郎

「こういうのは美少女の仕事だろ…?」

main

伊部小百合

「そうなのか…?」
「まあでも解除できたみたいで良かったじゃないか、いい1日にしろよ」

main

大槻太郎

「って、そんなこと言うとる場合じゃない」

other

GM

まずいイヴがシャンカーになってる

main

大槻太郎

「ワシが知ったことを話すぞ」

main

江古田 蓮

「もう1日終わるよイヴさん」

main

江古田 蓮

「…知ったこと ふむ」

main

大槻太郎

アル - 2024/12/20
・八切六花について

「八切六花は平行世界の存在だ。時間と並行次示を移動する『時計』と命が溶け合っている。八切六花はこれにより、門であると同時に輸送装置となった。
平行世界の生きている八切六花とこちらの世界の死んでいるハ切六花が次元間で交換された形跡がある。そして、次間にはの世界に戻そうとする引力が働く。それをハ切六花に埋め込まれた時計が、彼女の帰還を塞き止めている。結果、戻そうとする引力が別の者を引っ張ってしまう。そうして平行世界の死体がこちらの世界に漂流し、その後、こちらの世界の生者が平行世界に流れてしまっている。死体の方が移動に抵抗する力が弱いから、先に移動しているのだろう。一人分の力なので一人ずつしか交換されないであろうが、やがてこの街は、延いては世界が、死体で溢れかえることになるかもしれない。」

other

伊部小百合

私がシャンカーじゃないなんて原作のどこにも書いてないもんなァ…

other

豪穴

ゾッ

other

アル

ペタ…ペタ…

other

江古田 蓮

main

大槻太郎

「まず考えられる方法、それは漂流現象の核になっているハ切六花の殺害。しかし、時空を超える時計の力により通常の方法では核を破壊できないかもしれない。」
「そこでもっとも確実な手段がある。このナイフ。これは刺した相手をこの次元から完全に追放することができる代物だ。これをハ切六花に突き立て、その存在を放逐する。元の世界に戻してあげるだけさ、本来在るべき場所にね。」
「時計は八切六花の命と融合しているため、それを絶たずして無力化することはできない。命の形を変質させれば、拒絶反応により無力化できる可能性はあるが、これは確実ではない。それに、命の変質はその個人の喪失に等しい。」
「もう一つの方法として、この仕掛け自体を破綻させる。漂流した死体と対になっている生者を、平行世界に流れてしまう前に殺害する。タイミングは限られているけど、死者と生者の交換というルールを破壊することで、この連鎖が止まる可能性がある。」

other

大槻太郎

急にべらべら話しだした感じになったな まあ実際そうなんだが

other

伊部小百合

六花は背後から一突きにされてしまう

other

八切 六花

イヴ…嘘だよね…

main

大槻太郎

「…ちゅうことだ」

main

大槻太郎

「要するにあの子殺せとよ」とナイフを見せ

other

伊部小百合

「聖者でも相手にしてるつもりか?麦わらの六花ィ…」
次号休載

other

八切 六花

六花の勇者続編くれ

other

伊部小百合

はい10年前に発売された最新刊

other

八切 六花

おわ…

other

豪穴

ワッ…!ワアッ…!

main

伊部小百合

「六花を殺す、か…」
「……正直、六花が何らかの要因の1つな気はしてたんだ。明らかにイレギュラーだからな…」

other

八切 六花

なんでイレギュラーは発生するんだろ…

main

大槻太郎

「とはいえ、それは正直シャクだな」

other

豪穴

ケツだな

main

伊部小百合

「ああ。」
「そう簡単に頷けねーよ」

other

伊部小百合

いわば神話生物のケツだな

main

大槻太郎

「あの子にそこまでの執着を覚えるのはまだ難しいが…どこか世界っちゅうもんに押し付けられた結果な気がしてならん」

main

大槻太郎

「ワシ、権力者嫌いだもの」

main

江古田 蓮

「そうなんだ。…私も、このままはシャクだけどさ」

other

GM

お前は最下層とはいえ権力握ってる側だろアホンダラ

other

大槻太郎

やかましいスタンプ押さんぞ

other

伊部小百合

おお

other

江古田 蓮

おお

other

GM

おわおれの外出券がァ〜!!

info

江古田 蓮

八切六花について

「八切六花は平行世界の存在だ。時間と並行次示を移動する『時計』と命が溶け合っている。八切六花はこれにより、門であると同時に輸送装置となった。
平行世界の生きている八切六花とこちらの世界の死んでいるハ切六花が次元間で交換された形跡がある。そして、次間にはの世界に戻そうとする引力が働く。それをハ切六花に埋め込まれた時計が、彼女の帰還を塞き止めている。結果、戻そうとする引力が別の者を引っ張ってしまう。そうして平行世界の死体がこちらの世界に漂流し、その後、こちらの世界の生者が平行世界に流れてしまっている。死体の方が移動に抵抗する力が弱いから、先に移動しているのだろう。一人分の力なので一人ずつしか交換されないであろうが、やがてこの街は、延いては世界が、死体で溢れかえることになるかもしれない。」

info

江古田 蓮

まず考えられる方法、それは漂流現象の核になっているハ切六花の殺害。しかし、時空を超える時計の力により通常の方法では核を破壊できないかもしれない。」
「そこでもっとも確実な手段がある。このナイフ。これは刺した相手をこの次元から完全に追放することができる代物だ。これをハ切六花に突き立て、その存在を放逐する。元の世界に戻してあげるだけさ、本来在るべき場所にね。」
「時計は八切六花の命と融合しているため、それを絶たずして無力化することはできない。命の形を変質させれば、拒絶反応により無力化できる可能性はあるが、これは確実ではない。それに、命の変質はその個人の喪失に等しい。」
「もう一つの方法として、この仕掛け自体を破綻させる。漂流した死体と対になっている生者を、平行世界に流れてしまう前に殺害する。タイミングは限られているけど、死者と生者の交換というルールを破壊することで、この連鎖が止まる可能性がある

other

江古田 蓮

メモだけメモだけ…

main

伊部小百合

「……とはいえ、もう片方の案もな…」
「初日以降見つけられてない死体を見つけて、生きてるこっちの世界の人を殺す、か…」

main

江古田 蓮

「……うーん」

main

大槻太郎

「この年で人殺しになるのは、仮に検挙されんでもキツいが…」

main

才門晋

「確か死体が転送されてから一日の猶予があったのでしたな…」
「うむその通り、自死ならともかく誰かを殺めるというのは中々に厳しいですぞ」

main

大槻太郎

「こう言ってはなんだが、どこかに都合よく自分から死にたがっとる奴が居てたまたまそれが転移しようとしとらんかな」

other

江古田 蓮

ううーーん

main

伊部小百合

「流石にすごい確率低そうだ…」

other

江古田 蓮

わかりそうでわからん

main

大槻太郎

「というか、そもそも転移しようとする予兆みたいなのって分からんのだったか?」

main

江古田 蓮

「……急に現れる…とかじゃないのかな」

main

伊部小百合

「今のとこ地道に死体を探すしかない、のかなぁ…」
「警察はどこからか嗅ぎつけて来てるみたいだったけど」

main

大槻太郎

「そうか…警察なら新しく発生する死体の情報を知っとるかもしれんか」

other

伊部小百合

反魂の術がわざわざ説明出てきたのは六花の命を移して云々みたいな可能性があるのかなァ…とは思ったまろ

main

伊部小百合

「とは言えそれで死体がわかっても、殺人っていう手段は変わらないしなぁ…どうしたもんか」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

other

江古田 蓮

いや

main

大槻太郎

「反魂がヒントになりそうだが…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

突然
背後から突然強い力で腕を引っ張られる。

other

江古田 蓮

それ当たってるかも

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

!!?!?!?!

other

江古田 蓮

> 命の形を変質させれば、拒絶反応により無力化できる可能性はあるが、これは確実ではない。それに、命の変質はその個人の喪失に等しい。

これを…こう…このルール使ってなんかする…

main

大槻太郎

「とはいえワシが気がかりなのは単純に死んだやつって『命が完全に残ってない』わけじゃないんじゃないか?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

まずいタイミングがちょっと早かった

other

豪穴

ママ、いのちのかたちって?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

おお

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

また後で引っ張るぞ 来い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

こわい

other

GM

すなわち死

other

江古田 蓮

無為転変

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

領域展開 自閉円頓裹

main

伊部小百合

「医学的な死じゃなくて魂とかそういう話か?」

main

大槻太郎

「うまく言えんが… なんとなく完全に空っぽというわけではない気がするんだよな」

other

GM

哲学的な話になってきたな

main

大槻太郎

「杞憂かもしれんが…」

other

GM

毒ターヒルルクはどう思う?

other

伊部小百合

人はいつ死ぬと思う?
毒キノコを食べた時さ!

other

豪穴

アミウダケ食えチョッパー!

other

GM

うんめェ〜〜っ!!!

other

豪穴

もはや…数分の命………助からぬ!!

main

GM

とそこで
突如としてイヴは驚嘆の表情を見せ、振り返る

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

振り返ると

秘匿(匿名さん,匿名さん)

「助けて!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

「助けて!!」

main

江古田 蓮

「…イヴ?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

繰り返し叫ぶ、ぼろぼろ
で虚ろな目をしている自分の姿が見える。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

ゾッ!?!?!??!!?!?

main

伊部小百合

「あれは…」
驚いた表情のまま、そちらにふらふら行こうとする

main

豪穴

「何処に行くんだろう…」ついていくけど

main

大槻太郎

「おい、よく分からんがそのままにして大丈夫なのか…?」

main

GM

その先は堤防の端
勿論誰もいない

main

江古田 蓮

「まって、そこは……イヴ!」

main

大槻太郎

カリスマで引き止めていい?

main

GM

いいよ

main

大槻太郎

CCB<=95 カリスマ (1D100<=95) > 36 > 成功

other

伊部小百合

うぐっカリスマ感じすぎだァ~!従うぞォ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

カリスマにハッと気を取り戻せば、掴まれてでいた腕の力も抜けその姿は消える。【正気度ロール:1/ 1d6】

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

CCB<=57 (1D100<=57) > 75 > 失敗

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

1d6 (1D6) > 4

秘匿(匿名さん,匿名さん)

伊部小百合

あぶない

main

大槻太郎

「おい!何やっとるんだ!」溢れ出るカリスマで引き止めるけど

main

system

[ 伊部小百合 ] SAN : 57 → 53

秘匿(匿名さん,匿名さん)




other

大槻太郎

まずい裏で何か起きている

other

江古田 蓮

まずい裏でごっそり減ってる

other

GM

こわい

main

伊部小百合

「……はっ」
その声に体を震わせて我に返る

other

豪穴

ゾッ

main

伊部小百合

「ごめん、助かった…」

main

大槻太郎

「何があった?」

main

江古田 蓮

「…どうしたの?」

main

伊部小百合

「今…誰かに引っ張られて……後ろを向いたら私がいて…」
「………夜釣りって危険なんだな…」

main

大槻太郎

「私?伊武が居たんか?」

other

GM

夜の海は光源ないと見つけて貰えないから溺れたら積みだもんなァ…

other

江古田 蓮

溺れたら一巻の終わりなんだよね

main

伊部小百合

「ボロボロの私が助けを求めてたよ」
「私自身は別にどうってことないけど…ビックリはしたけどさ」

main

大槻太郎

「おい…それって向こうの世界と繋がりかけたんじゃないか?」

other

伊部小百合

私「あっぷあっぷ助けてェ~!」
シャンクス「I can swim.」

main

伊部小百合

「……かもな」

other

GM

おお

other

江古田 蓮

おお

other

豪穴

おお

main

江古田 蓮

「……暗いのばっかりもなんだしさ」
「もうちょっとこう、何か…楽しいことするなり考えた方がいいかも」

main

大槻太郎

「……かもしれんな」

other

GM

そんな感じで喋ったら4日目朝が来るよ

main

伊部小百合

「楽しいことか…釣ったイカでも焼くか…?」

main

豪穴

1D100 釣ったイカの量 (1D100) > 58

other

大槻太郎

肴は炙った
イカでいい

main

豪穴

choice[匹,KG,㌧] (choice[匹,KG,㌧]) > 匹

main

GM

main

豪穴




main

大槻太郎

「こいつは相変わらずマイペースだな…」

main

江古田 蓮

「でも…今はそっちのが助かる。気が重くて仕方がないから」

other

伊部小百合

来るか エルが消えるとされる4日目

main

大槻太郎

「まあええ。 簡単にでいいならイカを捌くぐらいはできる。 豪穴、少し貰うぞ」

other

豪穴

来るか…

main

伊部小百合

「イカ捌けるのか…流石だなぁ…」

other

江古田 蓮

ドゥームズデイ

main

江古田 蓮

「…結構器用だね そんなことまでできるのは知らなかった」

main

豪穴

「おお~」

main

大槻太郎

「本当は流水がいいんだが、まあええか」海水で軽く洗って足を引っ張って内蔵を取り出す

main

大槻太郎

~略~

other

豪穴

ちょっとおといれ

other

伊部小百合

わかった

main

大槻太郎

「刺し身でええか? 火を使うのもな…」

other

GM

タイピングの手がかじかむ

other

GM

きたか
ハンチョウの休日

other

伊部小百合

あーこれハンチョウか

other

大槻太郎

おお

main

伊部小百合

「獲りたてで新鮮なイカの刺身、一度食べてみたかったんだ」

main

江古田 蓮

「……同じく」

other

GM

呪いから開放された余裕が感じられるだろ

main

大槻太郎

「まあ食え食え、素人の作で悪いが」精莢や内蔵を処理してる

other

伊部小百合

呪いのせいでイカの刺身を作らせてもらえてなかったもんなァ…

other

豪穴

ただいま

main

伊部小百合

「うまうま」モグモグ

other

大槻太郎

そんな呪いだったか…?

other

伊部小百合

おかえりシャン

main

江古田 蓮

顔を綻ばせて、イカを食べている

other

GM

おかえりなシャン

other

江古田 蓮

おかえりなシャン

main

江古田 蓮

「ふふ、美味いね」

main

伊部小百合

「ああ。美味い」

other

江古田 蓮

六花もここにいるなら食べさせよう

other

大槻太郎

おるのか?

other

江古田 蓮

シュレディンガーの

other

八切 六花

どんな気持ちでさっきまでの話聞いてたんでしょう

other

豪穴

それはそう
じゃあいないか…?

other

八切 六花

言及されたらそこに生えるのは…確かに私ですが

other

伊部小百合

じゃあイカ持って帰るか…

other

八切 六花

新鮮なやつじゃないとドロっとするからいやだ…

other

大槻太郎

居ないことにした方がええか。

other

大槻太郎

ええいなら目の前で捌くわ

other

八切 六花

other

八切 六花

👀✨

other

江古田 蓮

!!

main

GM

そして、エルとのお別れである4日目の朝が始まる

main

GM

other

江古田 蓮

あー審判の日

other

エル

なるようになる

other

伊部小百合

さて…何をするか…

other

江古田 蓮

心無い提案していいなら六花との時を楽しむとか

other

伊部小百合

来たか お別れ前に日常を過ごすやつ

other

大槻太郎

ありかもしれんが

other

江古田 蓮

正直手札は出揃ってる気がするんだよね
頃合い見て拒絶反応を起こさせる…っての

other

大槻太郎

ワシの手札は… 紫髪 チャイナ 眼鏡 発明家 関西弁

other

GM

おお

other

伊部小百合

謎の後ろから自分に引っ張られる演出的に近々私の死体が出る可能性もあるけどお前ら?
は、六花が死ぬか私が死ぬかということか…

other

GM

ドンファン紛れ込ませるな

other

伊部小百合

思っていたより定型に詳しいやつだな……

other

GM

まあ
>手札は揃ってる
のはそうだな

other

伊部小百合

やっぱりな
そうだろな

other

GM

新しい場所に行かなかったから詰むとかは無い

other

江古田 蓮

なるほどな

other

伊部小百合

あと気になることとしては部長周りと警察周りくらいか
街全体に意識の変化をもたらしてる存在がいるんだよね、こわくない?
部長は何故かそれ食らってないんだよね、こわくない?

other

伊部小百合

ただもし反魂するなら今日中にやらないといけないしなァ…

other

江古田 蓮

部長の家遊びに…いや知らんか場所は

other

江古田 蓮

本当に何も考えずに少し自由にしていいよと案に言われると何したらいいか悩むな

other

大槻太郎

自由の不自由ってやつか

other

豪穴

囚人のジレンマじゃない?

other

伊部小百合

この街…何か変…
娯楽施設が全然ない…

other

GM

ンマー何も思いつかないようであれば最悪夜まで飛ばしても問題ないだら

other

江古田 蓮

パチンコはあるらしいよ

other

GM

娯楽施設に…イベントがないんだろ!?

other

豪穴

これ言っていい?
クソ田舎だと大体そうなる

other

八切 六花

きたか
小学生をパチンコにつれていくヤバ親

other

伊部小百合

横浜港があるのに…

other

豪穴

何故かな…

other

伊部小百合

最後の思い出作り候補
・パチンコ
・カフェ
・公園

other

豪穴

パチンコ行くかァ…

other

大槻太郎

カフェ行くか…?

other

江古田 蓮

男衆でバラけるな

other

八切 六花

団結しなさい

other

江古田 蓮

じゃあカフェ行こうか!

other

伊部小百合

カフェで飲み明かそう

other

豪穴

酒!飲まずにはいられない!

other

GM

明かすな
エルが帰っちゃうだろうが

main

GM

main

黒原晶

「はいいらっしゃいませ〜…あら」

main

黒原晶

「この前の…」
「お友達も連れてきたんだ?」

main

豪穴

「はい……」

main

大槻太郎

「今日はちゃんと客として来たから安心してくれ」

main

黒原晶

「はいはい」

main

江古田 蓮

「…何してたの?」

main

伊部小百合

「ここが噂の深夜にも営業してるカフェか…」

main

黒原晶

「まあ夜中はもうめっきり来ないから閉めようとは思ってるんだけどね〜」
ジュースをトントンと並べていく

main

大槻太郎

「あ、ワシコーヒー」

main

黒原晶

「はいコーヒー」

main

江古田 蓮

「……??????」

main

豪穴

「コーヒーカタメオオメタピオカマシマシで」

main

黒原晶

「メニュー見える?あそこから選んでね〜〜〜?」

main

江古田 蓮

「気のせいか…私は紅茶お願いします」

main

豪穴

じゃあメニューくれ

main

大槻太郎

「ん?どうした江古田」

main

江古田 蓮

「…いや、本当に何もない 私の幻聴だよ」

other

黒原晶

幻聴…大丈夫?

main

伊部小百合

「蓮も聞こえたのか…」

other

豪穴

ゾッ

other

江古田 蓮

コーヒーの前に何言ってたか言え!

other

大槻太郎

まずい見てなかった

main

大槻太郎

「……???」カップを両手で包むようにして持ってズズズ…

main

伊部小百合

「もう1人の自分の声が聞こえたらビックリするよな…わかるよ…」

main

八切 六花

「え、ちが…店長さんが……?」

main

江古田 蓮

「……別にそう言うわけじゃない」

main

八切 六花

ストローでジュースにあぶくを立てる

main

江古田 蓮

軽くイヴを小突きつつ

main

伊部小百合

「何だ違うのか…」

main

伊部小百合

「まあいいや」
「六花はジュース以外に欲しいものあるか?」
メニューに目を通しつつ

main

八切 六花

「うんと……」
メニューの端から端まで目を通すように

main

八切 六花

2点間を指が少し迷ったあと、
「これ!」とサンドイッチを指さす

main

大槻太郎

「へい店主、こちらのお嬢ちゃんにサンドイッチを一つ。 マスタード抜きで」

main

伊部小百合

「ふぅん美味しそうじゃん」
「私も同じの頼むよ」

main

黒原晶

「へい」パサ

main

江古田 蓮

「あ、私も同じの」

main

黒原晶

パサ…

main

黒原晶

と見事な手つきで素早く並べられていく

main

大槻太郎

「上手いな、場末のカフェとは思えん」

main

黒原晶

「店から蹴り出してやろうか」

main

八切 六花

受け取るやいなやむしゃむしゃと端からサラダを零しながら食らいついている

main

江古田 蓮

「……(エルにも食べさせてやりたかったなあ)」
無理なのはそうだけども、こうやる以上はやはり

main

伊部小百合

1d100 美味さ (1D100) > 80

main

伊部小百合

「うまい!うますぎる!」

main

大槻太郎

「実はさる名店が田舎に引っ込んだものだったのか?」

main

黒原晶

「はは、気持ちいいぐらいの感想だ」
「おっさんも見習えよ」

main

黒原晶

「いんやあここ生まれここ育ちここ初出店」

main

江古田 蓮

「…美味しい」

main

伊部小百合

「しかし六花…そんなお腹空いてたのか」
「好きなものを好きなだけ食べていいぞ、イカで食費浮くし偶には贅沢もいいだろう」

main

八切 六花

「…おいしかった…!」
あっという間に食べ切り、汚れた口で

main

八切 六花

「……!」

main

八切 六花

「じゃあ、これ…とか」

main

八切 六花

ケーキを指さす

other

江古田 蓮

あー和む

other

江古田 蓮

エルともお話ししなきゃ

main

大槻太郎

「強欲だな まあ、このぐらいの年ならそれぐらいがええ」

main

八切 六花

「たまにね、お母さんとお父さん持って帰ってきてくれたの」
「甘くて、おいしくて…」

main

伊部小百合

「なるほどな、ケーキか…いいだろう」
「私の分も合わせて2つおくれ」

main

八切 六花

としかし本人にとっては気にすることでもないような素振りで
「わーい!」と喜びを表現する

main

黒原晶

「へい毎度」

other

江古田 蓮

微笑ましいでしょ

main

伊部小百合

1d100 美味さ (1D100) > 10

main

GM




main

伊部小百合

「このケーキは死ぬほどマズいな!」

main

黒原晶

「随分とはっきり言うな!?」

main

大槻太郎

「場末のカフェらしいケーキだな…」

main

江古田 蓮

「いいすぎ」

main

黒原晶

「賽の目みたいにコロコロ評価変えてくる嫌な客だねあんたら…」

main

黒原晶

「おらー!業務妨害ならさっさとでてけー!」

main

伊部小百合

「裕福な家庭に生まれるも、刺激の少ない生活に嫌気がさし、一人暮らしをしているだけで実家は太いからケーキも色々食べたことがあるんだがこれは…」
「おわァアアア~~~~!!?」

main

大槻太郎

「すまん(^^)」

other

GM

嫌な部分で実家の太さを出すな

main

GM

半ば強引に店から叩き出されるのだった…

main

八切 六花

ありがとう
えっと、私は美味しかった…よ

main

GM

other

伊部小百合

ダイスが悪いよなァ…

other

GM

スーパー美味飯出しても美味さ1d100一律なの怖すぎる

other

豪穴

うまいの確定したら下駄はかせよう

other

GM

さて夕方
なんかやりますか

other

伊部小百合

次は…パチンコ?

other

江古田 蓮

駅を沿って歩いて街を出ることができるかの実験とか

other

豪穴

飛行機乗ってみる?

other

伊部小百合

確かに
この街以外の話全然出てないもんなァ…世界のピンチなのに

other

伊部小百合

駅はあるんだよな。
隣町のイオンモールにでも行くか

other

江古田 蓮

夜には帰る形で行ってみるか

other

GM

なるほどな

main

GM

では駅に着きました

main

GM

夕方、定時近くということもあり
サラリーマン達が行き来している姿が多く見られる

main

伊部小百合

「さて…ここの電車に乗って行ける隣街はもう少し娯楽があるはずだが…」

main

大槻太郎

「なんだかペルソナ4みたいだな…」

main

江古田 蓮

「夜に娯楽を求めに行くってなると、途端に悪い子になったみたいだね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

一通のメールが届く

main

伊部小百合

「この街にパチンコと小さいデパートしかないんだから仕方ない」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

『ああそうそう』
『またこの前みたいに襲われたくないのなら…できるだけこの街を出ない方がいいよ』

main

豪穴

「それコーヒーの店主も言ってましたね」

main

江古田 蓮

「…そうなの?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アル

『この街にいる、なら』
『私が見ていてあげられるけどね』

秘匿(匿名さん,匿名さん)

大槻太郎

「…」

main

大槻太郎

「………いや」

main

豪穴

「夜出歩くのは悪い子だと…」

main

大槻太郎

「すまん、やっぱ中止しよう。やれやれ…」スマホを尻ポケットにしまう

main

豪穴

「?」

main

八切 六花

「…?」

main

伊部小百合

「お?何かあったのか?」

main

大槻太郎

「あー…なんだ」

main

大槻太郎

「隣街は通り魔が出て危険かもしれん、ということだ」言外に別の意を含ませ

main

江古田 蓮

「……わかった じゃあ忠告に従って、引くとしよう」

main

伊部小百合

「この街の事件に注視してる間にそんな世紀末みたいになってたのか…」

other

GM

こわいわぁん

main

八切 六花

「じゃあお出かけ、中止だね…」

main

大槻太郎

「すまんな六花 立ち食い蕎麦でも行くか?」

main

伊部小百合

「また食べるのか…!?」

main

大槻太郎

「ワシめっちゃ高校生だし」

main

伊部小百合

「高校生の食欲凄いなァ…」

main

江古田 蓮

「あなたも高校生」

main

八切 六花

ぽっこりお腹

main

伊部小百合

「六花はお腹膨れてそうだし、デパートの小さいゲームコーナーでちいかわのUFOキャッチャーでもやろうぜ」

main

GM

てまりぬいが入荷されてますね

main

大槻太郎

「これ確かかなりレアなんだったか?」

other

江古田 蓮

なんで??

other

伊部小百合

もう入荷されていたのか…

main

伊部小百合

「X(旧Twitter)とかで話題になってたのは見たことあるな、ぬいぐるみ手毬」

main

江古田 蓮

「じゃあ…やってみようか」

other

GM

ヒ(現メ)

main

伊部小百合

「隣街だったらここの100倍くらいUFOキャッチャーあるんだけどなァ…」
もうガチャガチャやってる

other

GM

まずいいつの間にか余裕ぶって遊び始めてるこいつら

main

八切 六花

それを真似てレバーやボタンをガチャガチャと

main

八切 六花

「……落ちちゃった」

other

大槻太郎

これ大丈夫?時間浪費してない?

main

大槻太郎

イカサマしていい?

main

伊部小百合

おお

main

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

世界滅びるかもしれないんだ
今の内に遊んでおく価値はありますぜ

other

江古田 蓮

エルとお話しするくらいしかもうあとやり残したことないけど。

main

豪穴

筐体にこぶししていい?

main

伊部小百合

まずい台パンだ

main

GM

こわい
いいよ

main

豪穴

ccb<=90 拳 (1D100<=90) > 63 > 成功

main

江古田 蓮

マズイやりたい放題だ

main

大槻太郎

ccb<=75 イカサマ (1D100<=75) > 66 > 成功

main

江古田 蓮

この人たちから距離を取ってエルとお話ししておきます

other

江古田 蓮

あっあっ知らない人です

main

大槻太郎

「貸してみろ六花、こうやるんだ」キャッチャーの溝に紐をひっかけて取る

main

GM

クレーンが揺れます
確率機の確率がバグります

main

八切 六花

「おお〜〜〜…」

main

大槻太郎

「ワシは正統な方法だぞ!?」

main

エル

お喋りされています

main

豪穴

「台を揺らすといいとYoutubeで見たことあります」ゴスッゴスッ

main

伊部小百合

「あーあー…知ーらない」

main

大槻太郎

「何やってんだお前ェ!」

other

豪穴

まあどうせ警察呼ばれても情報手に入るかもしれんしノーリスクや

main

江古田 蓮

「向こうの世界がおかしくなる前とかどんなことを〜…」
みたいなどうでもいい話をしている

other

伊部小百合

IQ280

other

GM

IQ2.8

other

江古田 蓮

IQ28

main

警察

「何やってんだお前ェ!!」

main

警察

店員とともに駆けつけてます

other

江古田 蓮

盛り上がってまいりました

other

伊部小百合

まずい逮捕エンドになる

main

豪穴

おお

main

エル

「どんなって言われても…私おかしくなったから対抗で作られた存在だし?」
適当に会話してます
知らない人知らない人

main

警察

現代クトゥだから捕まったら留置所だけどお前ら?

main

伊部小百合

むしろYoutubeに騙された被害者だと警察を言いくるめるか…

main

豪穴

おお

main

警察

おお

main

警察

いいよ

main

伊部小百合

CCB<=80 言いくるめ (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

伊部小百合


main

警察

!!!

main

豪穴

!!!

main

江古田 蓮

おお

main

伊部小百合

「いや違うんすよ…どうも変な家の紹介をしてるYoutuberの動画に騙されたみたいで…」

main

大槻太郎

!!!

main

大槻太郎

「ワシは無実です…」

main

警察

「そうだったのか…クソォ……!!」

main

警察

完全に信じ込みました

main

警察

今ならついで感覚で知ってることも話してくれるでしょう

main

伊部小百合

おお

main

江古田 蓮

おお

main

豪穴

おお

main

伊部小百合

「いやー、お仕事で忙しいだろうに迷惑かけてすみません」
「特に夜とか大変でしょうに…」

main

警察

「いやーほんと参っちゃいますよね」

main

警察

「羽生田さんも誰かとの一時協力としか言わないし…」

main

警察

「パニックにならないように死体を隠すって言うのもどうなんでしょうね?」
「上の命令には逆らえませんけど」

main

大槻太郎

「羽生田さんとお知り合いなんですか?」

main

警察

「ゾ」

main

大槻太郎

何か?

other

伊部小百合

来たか お尻愛

other

大槻太郎

何だこの変換…

main

警察

気のせいか…

main

警察

「知り合いも何もあそこの警察署で指揮張ってるのがあの人ですから」

other

伊部小百合

IMEくんどっから何拾ってきてるんだ…

other

江古田 蓮

こわい

main

伊部小百合

「やっぱり夜は危険なんですねぇ…夜間の不要不急の外出は避けないと…」

main

警察

「それはそうほんとにそう」
「気をつけてくださいね!」

main

大槻太郎

「なるほど。 いやー、以前たまたま知り合ったんですが、お年を召してご病気だというのに深夜まで出向いて大変そうですね」

main

警察

「現場に出たいタイプなんでしょう」
「体のことは…ちょっと聞ける立場では無いので偉いこと言えませんが」

main

大槻太郎

「何か噂とかでもお聞きにならないんですか?僕も心配でして」

main

警察

「しらん」

main

伊部小百合

「そういえば死体と言っていましたが…特に危険な地域ってあったりするんですか?」
「こっそり教えてくださいよ~引っ越しするかもしれませんし」

other

伊部小百合

台パンしたあげく怪しいことを根掘り葉掘り聞く高校生たち

main

警察

「読めないですね…」
「この街全域に渡って死亡が確認されていますから」

other

警察

でも信じちゃう

main

警察

「ペースで言えば今日辺り、というのは分かるのですが」

main

伊部小百合

「おお…なんと」
「それじゃあ凄い忙しいタイミングじゃないですか、頑張ってくださいね…!」

other

江古田 蓮

これがクリティカルの力ァ!

other

伊部小百合

そして今日死体がやってくると…
あーこれ

main

警察

「ご安全に!」

main

警察

そういうと警察はことねぬいに挑戦しに行きました

main

伊部小百合

おお

main

GM

other

GM

では夜ですよ

other

江古田 蓮

夜ですよナナチ

other

GM

全員いる?

other

GM

ラストだから来週に回す?

other

大槻太郎

大丈夫ではある

other

伊部小百合

いよイよクライマックスか
オイラは明日休みだから大丈夫

other

江古田 蓮

どちらでも大丈夫のストロングスタイルを提示しておく

other

伊部小百合

もろちん来週でも大丈夫

other

豪穴

どっちでもいいよい

other

GM

わかった
じゃああと少しキリのいいところまでいくか…

other

伊部小百合

かかってきなさい…!

main

月羽雨

さて、いつも通り

main

月羽雨

ファミレスにて顔を合わせる新聞部たち

main

伊部小百合

「ちわー、部長は調子どう?」

main

月羽雨

「んー…ボチボチだな」

main

月羽雨

「体の調子はいいよ」
「調査の進展は…行き詰まりだ」

main

伊部小百合

「そっかぁ…まあ元気ならよかったよ」

main

大槻太郎

そういえばなんだが…

main

大槻太郎

Pニュースは更新されとるか?ダメ元だが

main

GM

されてないな

main

月羽雨

「そっちはどうだあ進展」

main

伊部小百合

「こっちもそんなに、だな…」
「わかったのはY浜港は夜に行けばイカが釣れることとハンチョウがイカ捌けることと…」

main

月羽雨

「はい?」

main

月羽雨

「つまりダメってことか…」

main

江古田 蓮

(最初から最後まで遊んでた…とは言えないし…)

main

伊部小百合

「あとペース的に今日らしい、死体が出るの」

main

月羽雨

「マジか」
「早く言えよっ!」

main

江古田 蓮

「そんな感じ」

main

月羽雨

「じゃあ今日の夜テーマは決まりだ」
「その死体を探すぞ!」

main

大槻太郎

「しかしどこに出るのか…」

main

月羽雨

「気合いだ!誰か見聞色とか持ってないのか」

main

江古田 蓮

「範囲がデカくないかな…ピンポイントで探すなんて…それこそ全員で手分けするとかに…」

main

江古田 蓮

「漫画じゃないんだから…」

main

伊部小百合

「エネルクラスの見聞色は流石に厳しいんじゃないか…?」

main

月羽雨

「それも…そうなんだが…」

main

伊部小百合

「1個可能性としては、警察の動きを追うってのがあるけど…できれば先回りしたいんだよな」

main

月羽雨

「しかし別れるのも危険だ、見つかるかは賭けだができる限り纏まって動く方針に変更は無い」

main

大槻太郎

「先輩、警察と沿岸警備隊の無線を残らず傍受できないんですか」

main

月羽雨

「凄腕ハッカーに見えるのか私が」

main

月羽雨

「…そういう話なら益々早めに出た方がいいな」
「よし、出るぞ!」

main

江古田 蓮

「…」
「了解」

main

月羽雨

グビっと飲みきりテーブルを立つ

main

大槻太郎

「了解」

main

伊部小百合

「わかった…グビッ」

main

豪穴

「わかりました」グビッ!

main

才門晋

ブヒッ!

main

江古田 蓮

うわっ

main

GM

main

GM

そして夜の街を駆け出す6人…

main

GM

main

GM

目星をどうぞ

main

江古田 蓮

ccb<=90 目星! (1D100<=90) > 85 > 成功

main

伊部小百合

CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 34 > 成功

main

豪穴

ないです

main

GM

こわい

main

GM

視界の隅、路地裏で倒れている人影が目につく

main

大槻太郎

ccb<=90 班長 (1D100<=90) > 66 > 成功

main

伊部小百合

「……おっと、あれは…」

main

GM

近づくと、吐き気を催す腐臭が鼻をつき

main

月羽雨

「なんだ…あ、もしかして!見つけたか…っ!?」

main

GM

それは損傷の激しい、八つ裂きにされた痛ましい死体だった

main

江古田 蓮

「見つけたけど…待って 見られるものじゃなさそうだし…」

main

GM

そして、その正体は、信じ難いことに

main

main

GM

イヴの姿をしていた

other

伊部小百合

もう一人のボク…!

other

大槻太郎

まずい対消滅する

other

GM

オレとお前で!

other

豪穴

あ~これ

main

大槻太郎

「…!」

other

伊部小百合

超融合!

main

月羽雨

「これ……イヴ、イヴだよな…!?じゃあ次は…!?」

other

伊部小百合

ちゃんと私の立ち絵を加工して出てきたから最初見たときビックリしたんだよね。

main

伊部小百合

「………なるほどなぁ…やっぱりあれは、そういうことか」

other

月羽雨

次からは差分に暗めのを入れておくように。

main

江古田 蓮

「…… ………」

other

伊部小百合

おお

main

伊部小百合

「次に消えるのは私の番…なんだろうな」

main

月羽雨

「………」

main

大槻太郎

「……まずいな」

main

豪穴

「……」

main

GM

重い沈黙を断ち切るように、2件の通知音が

main

GM

片方はハンチョウへ

main

アル

『仕掛けを破綻させる話、覚えてる?』
『良かったね、目の前にそのチャンスが来て』

main

アル

『さあ…友人か、八切六花か、選ぶといい』

main

GM

そして、もう一通

main

GM

発信元は​───────新聞部

other

伊部小百合

私と六花のどっちが大事なの!?

main

GM

『自然公園に来て』

main

GM

発信者は​───────

main

GM

月羽 雨

main

GM

main

GM

other

大槻太郎

まずい急にセカイ系の主人公になった

other

江古田 蓮

ついにクライマックスって感じがしてきたぞ…

other

江古田 蓮

どっちも大切だよう

other

GM

例えば世界を敵に回しても構わない守り抜くけど

other

GM

今日はこの辺りで終わりとするぞ こい

other

伊部小百合

わかった

other

豪穴

わかった

other

大槻太郎

わかった

other

江古田 蓮

わかった

other

GM

来週いけそう?

other

伊部小百合

行けることを教える

other

豪穴

いけそう

other

GM

ヨシ
ではそんな感じで

other

江古田 蓮

いけるよ

other

大槻太郎

教える

other

GM

今日は一旦お疲れシャンだ!
来週まで持ってくれよ…おれの記憶!

other

伊部小百合

次回、私死す
デュエルスタンバイ!

other

GM

あっちのイヴはもう死んでるんやけどなブヘヘヘヘ

other

大槻太郎

今日は新年明けで仕事がクソ忙しくて死にそうになってちょっと休むか…とゴロゴロしてたらそのまま熟睡…! 格安自分ちの畳…! してたごめん

other

GM

お前なら…いい

other

伊部小百合

🌈

other

江古田 蓮

🌈

other

豪穴

🌈

other

GM

🌈

other

江古田 蓮

わかる私も寒さにやられてた

other

GM

おれは年末年始だからって仕事が増えるわけじゃないタイプだから問題ないけど…さみィ〜〜〜

other

伊部小百合

お疲れシャン…だろ?
わかる私も実家がインフル祭りで帰省キャンセルされてた

other

江古田 蓮

重力すら捻じ曲げる寒さの奔流だ
君如きでは理解すらできない

other

GM

暖かくして寝ろよな
GMはなんか明日も用事があるので暖かくして寝る

other

GM

では来週ラストまで駆け抜ける予定で!

other

GM

またね〜〜〜〜〜!

other

大槻太郎

ワカッタ

other

伊部小百合

あークライマックスどうなるか楽しみで躁
またね~~~~~!!!

other

江古田 蓮

またね〜〜〜〜〜〜〜!!!!

other

豪穴

またね~~~~!!

other

豪穴

あれ?もしかして今日じゃない?

other

豪穴

いや間違えた何でもない

other

大槻太郎

10分ぐらい遅れそう

other

江古田 蓮

わかった

other

伊部小百合

ビルディング・スネイク

other

豪穴

ワカッタ

other

大槻太郎

ごめーんおまたせ!

other

豪穴

other

伊部小百合

!!

other

江古田 蓮

!!!

other

江古田 蓮

後はGMだけかな

other

伊部小百合

GM音沙汰がないのが心配だな…ルフィ

other

大槻太郎

すると皆さんの前に痩せこけ火傷の痕があるGMの死体が

other

GM

ゾッ

other

伊部小百合

other

豪穴

まずい灰から蘇った

other

江古田 蓮

!!

other

GM

丁度大槻が来たタイミングで電話が来てるので少々お待ちを…

other

伊部小百合

ギン・ワカッタ

other

江古田 蓮

わかった

other

GM

ああよかったw
お待たせしましたンゴ

other

伊部小百合

撃て

other

江古田 蓮

撃て

other

大槻太郎

撃て

other

豪穴

ニキニキいくらでもきやがれ…

other

GM

では再出航だァ〜〜!!

other

豪穴

再出航だァ~~~~!!

other

伊部小百合

再出航だァ~~~~~~!!!

other

大槻太郎

再出航だァ~~~~~~~~~~!!

other

江古田 蓮

再出航だ〜〜〜!!

main

才門晋

グループラインの内容を確認し、サイモンもまた不思議そうな顔で月羽を見ている

main

月羽雨

その月羽もまた、スマホを片手に目を丸くしていた

main

大槻太郎

「部長、二人居た!?」

main

才門晋

「これは…一体……?」

main

伊部小百合

「もう1人の部長…」

main

八切 六花

「? ??」
話についていけずきょとんと

main

大槻太郎

「安心せい、ワシも6割ぐらいしかついていけとらん」

main

江古田 蓮

「…… 兎も角、ここからどうする? この部長の言うとおり…自然公園に行く?」

main

月羽雨

そんな中、貴方達にも目もくれず、月羽は1人駆け出す。向かう先は、先程も指定されていた自然公園だ

main

豪穴

「部長が言うならついていきましょう」

main

伊部小百合

「あ、部長…!?」

main

伊部小百合

「仕方ない、追いかけるぞ…!」

main

江古田 蓮

「…聞くまでもなさそうだね 行くよ…!」

other

GM

main

大槻太郎

「まだ聞きたい事もあったんだが…!」ついていく

main

伊部小百合

自分の死体を少しばかり見やった後、部長を追いかけて行く

main

GM

main

GM

月羽の背中を追い、指定された場所に行きついた。
静かで不気味な夜。反して胸が騒いでいる。不鮮明な恐怖を表すように、心許ない灯りが周囲をぼんやりと照らしている。

main

月羽雨

「はあ、はあ……!」
息を切らして、立ち止まる

main

GM

追いついた貴方たちは目にするだろう

other

大槻太郎

自然公園にしては背景が不気味すぎる

other

伊部小百合

自然公園、墓場だった!?

other

江古田 蓮

墓地公園ですよね??

main

月羽雨

彼女の視線の先にいる、もう1人の月羽雨を

other

GM

夜の公園背景持ってなかった🌈

other

江古田 蓮

🌈

main

GM

二人の月羽、その姿は同じに見えるが、雰囲気はまるで異なっていた。
青白い肌に虚ろな瞳。月羽雨はこちらに気づくと、一瞬安心したような、決まりが悪そうな、微かな表情の変化があった。

main

GM

探索者と共にいる月羽は安堵するように一息つくと、一歩進んでこう言った。

main

月羽雨

「"お姉ちゃん"…!!」

main

GM

彼女が月羽雨に近づこうとしたとき、公園の外からけたたましい音が聞こえてくる。
重い何かを振り回す音と、呻き声に、駆け回る足音。得体の知れない何かが、この周囲で争っているような。
音が少し遠くなる。何かをここに寄せ付けないようにしているのだろうか。

other

大槻太郎

肌は青白いのに胸は変わらんのな

main

月羽雨

月羽雨が目を閉じ、口を開く。
「新堂先輩…ありがとうございます。」

main

月羽雨

「でも」と、瞼を開き、苛立ちを含んだ声で続ける。
「なんで私にナイフを預けてくれなかったんですか…?私ならもっと上手く、躊躇なくやれたのに…!」

other

江古田 蓮

なんだなんだ

main

GM

探索者の背後からクスクスという笑い声が聞こえる。
月羽雨は真っ直ぐにこちらを見据えて、こう言った。

other

伊部小百合

新堂先輩とはどんな効果だ
いつ発動する?

main

月羽雨

「…………」

main

月羽雨

「私にあなたたちを助けさせてください。私はあなたたちと戦いたくありません。」
彼女は俯く、今にも泣き出しそうな表情だった。

main

大槻太郎

「おいおい待て待て」

main

大槻太郎

「そんな空気じゃないのはわかっとるが、何が何だかまず説明しとくれ」

other

アル

そう、私こそが!

main

月羽雨

「お願いします。誰も私の罪を知らなくても、その罪を赦す人がいなくても、今のあなたたちに恨まれても、私はあなたたちに償いたい…!」
と、質問にも答えずそう懇願し

main

月羽雨

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…。」
彼女はただ繰り返す。

main

江古田 蓮

「……察するに、部長は姉妹だった…ってことじゃないのかな」
「…ここまで取り乱してるのは、わからないけど」

main

月羽雨

「………そう、今更って感じなんだけど」
「私は…本物の月羽雨じゃありません」

main

大槻太郎

「まあ… そうじゃないかとはなんとなく思っとったが…」

main

伊部小百合

「なんか私たちのこと忘れてたりしてたもんなァ…」

main

月羽雨

「雪…月羽雪」
「行方不明になっていた、お姉ちゃんを探して。でもお姉ちゃん…死ぬって何、どういうこと?」

main

月羽雨

「………」

main

八切 六花

「きゃっ…!」
突如として六花が小さく叫び、その体が宙に浮かぶ。

main

伊部小百合

「六花…!?」

other

江古田 蓮

マズイ立て続けにイベントが起きてる

main

江古田 蓮

「今度は何…!」

main

八切 六花

「あ、ああ、ああ…!」

main

八切 六花

六花の体がビクンと跳ねた。表情は苦痛に歪み、苦しそうな声を出す。首に穴が空き、赤い液体が宙へ、虚空へと流れていく。

main

大槻太郎

「……いかん!」

other

豪穴

強制イベか粉か…

main

GM

六花の血色が失われていくとともに、その輪郭が顕になる。
透明だった姿は、血液がその体内を循環することで次第に明らかになっていく。

main

星の精

太い血管の塊のようなそれは不気味に蠢き、脈動していた。
血管を思わせる触手の先端には口のような器官がついており、クスクスと笑い声のような音を発している。

main

星の精

人の倍ほどの大きさのそれは、風船のように浮遊し、八切六花を搦め捕り、まさに今その命を奪おうとしていた。

other

伊部小百合

うわ出た

other

豪穴

ライフギガントチュッチュじゃん

other

江古田 蓮

うわでた

main

大槻太郎

「…? なんだこれは…? 輸送装置がどうとかというのとはまた違うのか…」

other

大槻太郎

CoC世界のさまようよろいぐらいのやつ

main

伊部小百合

「わからん…だけど六花を殺そうとしてるっぽいぞ!」

main

江古田 蓮

「どう考えても違う…!」

main

八切 六花

「い……ぎぃ………いたい……!」

main

豪穴

「どうやら事態は一刻を争うようです、彼女を助けないと」

main

伊部小百合

「つってもどうすれば…!?」

main

大槻太郎

「ひとまずそれはそうか… おい、えーと… 先輩B! ワシらに詫びるっていうならまずこれの解決に手を貸さんか!」

main

大槻太郎

「このナイフ、何度も使えるんだったか…?」ナイフを手に持ち少し迷う

main

月羽雨

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
彼女はただひたすらにそう呟くだけであった

other

江古田 蓮

SANが削れ切ってて役に立たない!

main

江古田 蓮

「……とにかく、このまま飛ばれ続けちゃ…どうにでもできない」

other

豪穴

戦闘仕掛けたいけどもう攻撃できます?

other

GM

ああ。戦闘開始まろ

other

伊部小百合

来たか…戦闘

other

豪穴

other

江古田 蓮

うおおお!

other

大槻太郎

>戦闘仕掛けたいけどもう攻撃できます?
あーこれ【仁義なき戦い】を宣言するのか

other

伊部小百合

豪穴以外戦闘技能ないケド…大丈夫?

other

伊部小百合

おお

other

GM

サタスペハラ失せろォ!

other

大槻太郎

GM、このナイフなんども使えるかって説明とかあったっけ

other

アル

魔術的な力の宿るナイフの事か

other

大槻太郎

ああ。

other

アル

ナイフは消耗品じゃない…だろ?

other

大槻太郎

other

江古田 蓮

!!

other

伊部小百合

!!!

other

アル

でも1度使えばある意味でEDは確定するようなものだから
実質1回とも言えるね

main

江古田 蓮

「まずはアレを押さえて、その間に…何か策を考える…」

other

江古田 蓮

なるほど

other

アル

まあ、武器にする分には問題ないんじゃないかい?仕組みを止めた方が早いと思うけどね笑

main

伊部小百合

「ああ、このまんま六花が殺されるのだけはダメだ…!」

other

大槻太郎

おお

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

ふぅん
誰を殺すか決断しろということか

main

豪穴

スッと拳を構える

other

大槻太郎

まあとりあえず星の精にぶっ刺してから考えるだろ

main

GM

ではどうする
技能以外もなんか提案あったら受け付けるマン

main

豪穴

main

GM

main

GM

わかった
振れ

main

豪穴

ccb<=90 拳 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

大槻太郎

main

GM

main

江古田 蓮

おお

other

大槻太郎

いやすごいなお前

other

江古田 蓮

笑った

other

[noname]

ダイスだけで勝ちにいくのやめろ

main

豪穴

ナイフ要らねえよ
拳こそが正義

main

伊部小百合

格が違う

other

伊部小百合

流石すぎる

main

GM

では豪穴の渾身の殴打が決まり…

other

江古田 蓮

今の間に反魂やるか
エルに同意は取るけど

main

星の精

ゴムまりのような、ブヨブヨとした肉体にも関わらず、衝撃を殺しきれず

main

星の精

ぱちん

main

星の精

と音を立てて破裂する

main

豪穴

ガッ

main

豪穴

ドグジャアアアア‼!!!

main

大槻太郎

「は!?」

main

GM

戦闘終了

main

GM

?????

main

伊部小百合

おお

main

大槻太郎

「薄々思っとったがこいつが一番バケモノなんじゃないか?」

main

江古田 蓮

「は、え? ……すごいな」

main

豪穴

「危ない所でしたね…大丈夫ですか六花さん?」

main

伊部小百合

「あれ何かすごい生物とかじゃないのか…?」

other

江古田 蓮

やっぱ怪異だろ

other

伊部小百合

SANcすらさせてもらえない星の精に悲しい現在…

main

八切 六花

六花は地面に投げ出され、横たわっている

main

江古田 蓮

「……ともかく、今の間に……」

main

八切 六花

首に大きく穴を空けられており、致命傷なのは明白だろう

main

豪穴

「これはまずいですね…誰か手当できますか?」

main

伊部小百合

「六花…!しっかりしろ…!」

main

大槻太郎

「チイッ、いきなり急所狙いとか容赦なさすぎだ…!」

main

八切 六花

「…ぁ……い、う゛……」

main

江古田 蓮

「…エル、エル 聞こえてる?」

main

八切 六花

近付けば否が応でも分かるだろう、
彼女の死は最早運命であり、今現在時計の力によって生かされているに過ぎないことを

main

エル

「…ええ、いるわ」

other

伊部小百合

やはり…反魂の術で六花をどこかに移す、か…!?

other

江古田 蓮

むしろエルを六花に移す感じかな

other

豪穴

other

伊部小百合

!!

other

豪穴

反魂の術ってそんなボディチェンジみたいな感じなの?

main

江古田 蓮

「《反魂》、六花に使って……もらえる?」

other

伊部小百合

確かに移せるのは術者自身の命か
エネルギー充填みたいな感じ

main

エル

「あの娘に?」
「…………一応、説明したかもだけど」

main

エル

「生きている者に命を移そうとすると、命が溶け合って私が私じゃなくなると思う。まるで別人になる可能性もある。」

main

江古田 蓮

「…誰も死なずにこの事件を終わらせる方法となれば、これしかない」
「…解決の手段を渡した残りの2人は、信用できないし」

main

エル

「つまり、この呪文で彼女が目覚めたとしてそれが…八切六花なのか、私なのか、全く別の人になる可能性もある」

main

エル

「……わかった、いいよ。やろうか」

main

GM

さて、最後の選択です

main

GM

・八切六花の死亡を確認してから反魂を行う。
・八切六花の死亡を待たず反魂を行う。

other

豪穴

なるほど…?

main

大槻太郎

死亡確認後だとエルの人格で確定っちゅうことか

main

伊部小百合

そういうことだろな

main

エル

………そうね、その認識で間違いは無い…はず

other

江古田 蓮

私の一存で決めるのも怖いと言う…噂が?

other

江古田 蓮

待たずの方だとフュージョンハッだからごちゃ混ぜになりそうではある

main

大槻太郎

逆に六花に反魂術使わせるとかはできんのか?

main

エル

彼女は今…術を使える状況にないわ

main

江古田 蓮

命が途切れかかってるからこの手しかない…と

main

江古田 蓮

いや 決断はするか

main

江古田 蓮

私は待たず反魂を行わせる そのつもり
待って殺したらそれは六花を殺す選択肢を取ったのとイコールになるから

main

伊部小百合

エルには悪いが…六花が確実に死ぬのとワンチャンあるのなら私は後者を選ばせてもらうぞ

main

大槻太郎

そうだな…ワシもその二択なら後者だが…

other

豪穴

六花が死ぬとワンチャンあるは何だっけ?

main

江古田 蓮

……最後にエルに確認だけ取ってみる

other

伊部小百合

・六花の死亡確認してから反魂→六花は確実に死ぬ
・六花が死ぬ前に反魂→六花とエルがフュージョンしてどうなるかわからない
って感じだな

main

江古田 蓮

「…エル、…この術を使えばエルが消えちゃう
 …そこも、理解はしてる 卓袱台を返すようになるけど、エルは…それでいい?」

other

豪穴

なるほど

main

エル

「そう、ね」

main

エル

「どっちにしろこの世界にいる時間も残り僅かだし?どっちでも変わらないんじゃない?別に」

other

江古田 蓮

そういや時間ない言ってたな

main

江古田 蓮

「……わかった」

main

エル

「なんてね」
「私だって怖いし、寂しい」

main

江古田 蓮

「…………」

main

エル

「でも、この世界に来てまだやれることがあるなら、貴方達を助けられるなら」

other

豪穴

正直混ぜ混ぜしてもいいと思う

main

エル

「次は、やってみせる」
「例え死んだってね」

main

江古田 蓮

「…ありがとう」

main

伊部小百合

「すまん、エル……ありがとうな」

main

エル

「別に気にしないで。…答えは決まったのね?」

main

大槻太郎

「立花を殺すのはナシだ、当然伊部もな。そして死ぬのを待つ選択肢もない、ワシは今すぐ実行してもらいたいぞ」

main

江古田 蓮

「うん、決まった」

main

江古田 蓮

「…反魂を今使う」

main

エル

「わかった、始める。どっちにも時間は無いしね」

main

エル

「私…端末を、彼女の体へくっつけて」

other

大槻太郎

あるいはワシの死体が出てたらワシが自殺してたかもしれんな

other

江古田 蓮

main

エル

スマホから、冒涜的な呪文が流れ出す

other

豪穴

other

伊部小百合

私が自殺する選択肢を考えてたら…その前に六花が致命傷負って戦闘が一瞬で終わった!

main

江古田 蓮

「…わかった」
そのまま、スマホを瀕死の六花にくっつける

main

エル

「​───────、​────」

main

エル

「ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ」

other

江古田 蓮

なんて?

other

伊部小百合

まずいトットムジカだ

main

エル

「…​─────………………​───……」

main

エル

エルが最後の一節を唱え終える。
すると、スマートフォンが輝き出し、八切六花の体が光に包まれる。
《反魂》の呪文が完成したのだ。

other

江古田 蓮

最後の最後でここがシャン卓である事を思い出させる

main

エル

「じゃあね!短い間だったけど、またあんたたちに会えて本当によかった!ありがとう!」

main

エル

「……げんきでね」

main

エル

閃光の中、エルは最後の別れを告げる。

main

エル

どこからか、カチリと時計の音が聞こえた気がした。

other

豪穴

main

大槻太郎

このタイミングで雨の方にのこりの1/5粉ふりかけるとかできんか?

main

GM

サイモンと月羽雪の方が雨の前に立ってるけど…どうする?

main

GM

八切六花の出血は不思議と止まっていた。少しずつ顔に生気が戻ってくる。呼吸も安定してきた。

main

大槻太郎

離した方がええか…?

other

大槻太郎

というかそもそも機会を伺ってたけどなんかクライマックス的な雰囲気があるから割り込んでもええもんか分からんのだよな

main

GM

そう悩んでいると、
「雨、終わったよ」と遠くから女性の声が

other

月羽雨

私は魔術的存在でもないので特に意味は無いよ

other

豪穴

それはそう

main

GM

声の主の姿は見えないが、ハンチョウはそれがアルの声だと気づく。

main

月羽雨

「…もういいよ」
「大槻、私を刺しなよ」

other

伊部小百合

アル、透明人間だった!?

main

月羽雨

「ナイフ、持ってるんでしょ?」
「私が憎いでしょ?刺せばいい。それで全部終わる」

main

大槻太郎

「憎い?」

main

大槻太郎

「なぜワシが憎まんとならん」

main

月羽雨

「そう、貴方達をあんなことに巻き込んだ…」
「今の貴方は知らなくたって、私の知る貴方は…」

main

月羽雪

「お姉ちゃん!死ぬなんてこと言わないでよ!」

main

月羽雨

「…いいの、雪。そもそも私はあなたの知る雨じゃない。こんな罪深い死んでいいような人間でもない」

main

大槻太郎

「ええい、こんな物騒なもんを使うか。 お前にふさわしいのはこれだ! 部長、才門、下がっとれ!」粉の1/5を振りかける

main

月羽雨

抵抗もせずに粉を浴びる

main

月羽雨

「…こほっ」

main

月羽雨

「何?これ」
と煙たそうにだけ

main

大槻太郎

「な、何…!? ただおかしくなっとるだけなのか…!」

other

大槻太郎

🌈

other

伊部小百合

🌈

main

月羽雨

「その通り、もう取り返しもつかないような人間なの、だからそのナイフで早く…さあ…!」

main

伊部小百合

「今の口ぶりからするに、あの部長はあっちの世界の部長なのか?」

other

江古田 蓮

🌈

main

月羽雨

「そうだよ、利口だねイヴは」

main

月羽雨

「……そ、殺せないよね」
「平和な世界なんだもの、ここは」

main

月羽雨

「貸して?そのナイフ」
「私が私に手を下す、それでいい?」

main

才門晋

「部長…!落ち着いてくだされ……!!」

main

才門晋

「君たちもまさか部長に凶器を振るったりなどとは…!?」

main

大槻太郎

「せんわ!」

main

大槻太郎

「ええい、察するにお前に恨みを抱いていたのは向こうのワシか!?」

main

月羽雨

「そうなるのかな、でも関係ないよ」
「これは私の罪で私の清算なんだから」

main

月羽雨

「さあ、ナイフを…」

main

大槻太郎

「そうか、だがワシにはそれを精算させる理由がない」

main

伊部小百合

「そうだそうだ!」
「知らん話の清算をするって言われても困るだけだぞ部長!というか私たちに部長が死ぬ理由の一端を背負わせる気か?」

main

大槻太郎

「苦しむならそのままずっと苦しんどれ! ただし死ぬんじゃない! 死んだら人間それまでだ」

main

月羽雨

「……優しいね、憎たらしいほどに」

main

月羽雨

「だけどもうそんな段階の話でもないんだ」
「いいか?時計はまだ動いてる」

main

豪穴

「どういう事ですか?」

main

大槻太郎

「…! そうか…六花が死ぬ前に反魂したから…」

main

伊部小百合

「部長も生きたままあっちから来たから、六花と同じ状態ってことか?」

main

月羽雨

「このまま漂流現象は続く、次は誰が死ぬ?」

main

伊部小百合

「次に消えるのは私だ」

main

月羽雨

「時計は彼女1人だよ安心して」

main

月羽雨

「…だってさ」
「大切な友達か、私か…どちらを選ぶか賢いハンチョウならもう分かる」

main

月羽雪

「いやだ…!お姉ちゃん!!」

other

江古田 蓮

定型をスムーズに紛れ込ませるとは…

main

GM

雪とサイモンは雨の前に立ち、死なせまいと
かたや雨は死なせてくれと、手を伸ばす

main

「なら、私がやるよ」

other

伊部小百合

other

豪穴

!!

other

江古田 蓮

!!

main

八切 六花

いつの間にか目を覚ましていた六花が跳ねるように起き上がり、ハンチョウからナイフを奪う

main

大槻太郎

「んな…!?」

main

伊部小百合

「六花…!?」

main

八切 六花

誰が止めるまもなく、月羽の体へとそれを突き立て​───────

main

月羽雨

「まさか…あなたは、あの時の…?」
月羽雨は目を見開き、言った。

main

月羽雨

「ああ、そっか。あなたは、あなただけが。この世界で、私の罪を知っていた。よかった、本当によかった…。ごめんなさい…ごめんなさい…!」

other

江古田 蓮

エルなのか…!?

main

月羽雨

嬉しそうに、同時に心から詫びるように、涙を流して言った。

main

八切 六花

「…赦すよ。あんたももう、十分に後悔したでしょう。」
八切六花は、エルは、真っ直ぐ月羽雨を見据えて言った。

other

伊部小百合

来たか イベントスチル

main

大槻太郎

「バ…馬鹿もーんっ……! 通るかっ………! こんなもん……っ!」

main

月羽雨

「ありがとう…これでやっと、報いを受けられる」

main

伊部小百合

「部長……」

main

月羽雨

そう言うと、後ろを振り返り、何もない空間に向かって言った。
「私の代わりに、この子を守ってあげて。お願い。」

main

月羽雨

月羽雨はエルの方に向き直ると、一瞬小さく笑った。彼女は目を閉じ、穏やかな表情を浮かべる。すると、その体は虚空へと吸い込まれるように消えていった。

main

GM

しばらくの間、誰もが呆然と立ちすくみ、何も言わなかった。

main

GM

……その静寂を破るように、背後からドスンという音がする。

other

伊部小百合

main

月羽雨

「いてててて…!何なのよもー…。」
振り返ると、ボロボロになった月羽雨の姿がそこにあった。腰をさすり、涙目になっている。

other

伊部小百合

今度はなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

other

豪穴

次号休載

main

月羽雨

「……ハッ!?あれ、あんたたち…?あ、もしかして戻ってこれた…?」

main

伊部小百合

「あれ?部長?」

main

大槻太郎

「な、なんだ…? いや…まさか『部長』なのか…?」

main

月羽雪

「お姉ちゃん!?」
月羽雪が駆け寄る。

main

豪穴

「あっ部長」

main

月羽雨

「うわーーーん!雪ぃぃぃ!!みんなぁああああ!!怖かったよおおお!!」
月羽雨は安堵からか、子供のように泣き出した。

main

江古田 蓮

「……本物の部長だ」

main

GM

探索者たちと才門、六花は目を見合わせる。なんだか可笑しくなって、皆小さく笑った。

other

八切 六花

>エルなのか…!?
聞けば…いいと思うわ

main

GM

八切六花のナイフが砂のように崩れていく。
風が吹き、粒子が宙を舞う

other

江古田 蓮

わかった

main

八切 六花

彼女は誰に話しかけるわけでもなく、独り言のように言った。
「暗いね。でもあの空と違って、優しい。」

main

八切 六花

どこか懐かしむように、そう呟いた。

main

江古田 蓮

「……あなたは…六花? それとも、エル?」

main

八切 六花

「蓮…そうね…」

main

八切 六花

「変な感じ。この感覚も、私のものであって、私のものじゃないみたい。」

main

八切 六花

彼女は探索者たちの方を見る。その表情は11歳の少女のものとはとても思えなかった。

main

八切 六花

「私はもう八切六花であって、八切六花ではない。エルであって、エルではない。私は潰えた世界からきた、残骸の集合。」

main

八切 六花

「でも、私は覚えているよ。」
彼女はその場でくるりと回る。

main

八切 六花

「私に、いや私たちに。また優しい世界を見せてくれてありがとう。」
少女は年相応の笑顔でそう言った。

other

GM

後はシナリオには後日談的な描写だけある

other

江古田 蓮

わかった

main

大槻太郎

「……」

other

大槻太郎

わかった

other

豪穴

わかった

other

伊部小百合

わかった

main

伊部小百合

「……そっか…」
「覚えてくれているのなら…うん、私は嬉しいよ」

main

大槻太郎

「先輩は… あっちの世界に居たのか?」

main

月羽雨

「あっちってなんだ…!?よくわかんないけど皆目付きが怖くてさぁーー!?サバイバルだったよ!マジで!」

other

江古田 蓮

強かだな…

main

八切 六花

「……八切六花は、彼女は」
「他の人と同じように死体としてこの世界に渡されてきた」

main

八切 六花

「そこに時計を埋め込まれ、半強制的に体を動かしていただけなの」
「だから……こういうのは変だけど、気にしないでイヴ」

main

大槻太郎

「誰が埋めた?」

main

GM

████

other

江古田 蓮

other

伊部小百合

こわい

other

GM

シナリオも解説無しでこう書いてて怖いんだけど

other

大槻太郎

こわい

main

八切 六花

「分からない」
「それを出来るような、誰という言葉じゃ形容できないような…何か」

main

伊部小百合

「そうだったか…」
「ま、でもそのおかげで六花と会えたんだ…悪い事だけじゃなかったってことだな」

other

伊部小百合

こわい

other

豪穴

こわい

other

江古田 蓮

こわすぎ

main

江古田 蓮

「…ともあれ、一件落着…なのかな?」

main

八切 六花

「うん、そうね」

main

大槻太郎

「待て待て」

main

大槻太郎

「結局…… あっちの先輩の罪とはなんだったんだ?」

main

GM

やろう、ネームレスカルト!

main

豪穴

おお

main

伊部小百合

まずい宣伝だ

main

八切 六花

「あちらの世界をめちゃくちゃにした、その一端とだけ分かってもらえばいいわ」

main

八切 六花

「…さてと、この命何に使おっか…その前にどうやって生きて行けばいいのかな」

main

八切 六花

ふらふら、ぐるぐると砂に足跡をつけながら回る

main

大槻太郎

「お、おい…?」

main

伊部小百合

「何に使うかなんて、そんなの六花…エル六花?の自由だろ」
「好きなことやりたいことをやればいいさ」

main

八切 六花

「そう、だね」
「あの子達…私の分まで、生き足掻いて楽しんでみる」

other

大槻太郎

どうでもいい事ふと思った

other

江古田 蓮

other

豪穴

other

大槻太郎

あっちの世界のワシ、カイジ世界のワシだった説!?

main

伊部小百合

「ああ。」
「住む場所に困ってるなら私ンチに泊まってればいいよ、多分しばらく一人暮らしだからな」

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

ダメだった

other

GM

おお

other

大槻太郎

目つき悪いし

other

伊部小百合

おお

other

八切 六花

あっちでも学生なのは揺るがないけど

main

八切 六花

「…私はもう六花じゃないよ?」

main

江古田 蓮

「…! …じゃあ、私の家にでも少し来る?」

other

豪穴

き~てきて私~ンチ

main

伊部小百合

「友だちだったことも覚えてるんだろ?ならもう私たち友だちだろ」

main

八切 六花

「2人とも、随分と好かれてたんだね」
「ならお言葉に甘えようかな。楽しんだもの勝ち、ってね」

other

江古田 蓮

ハンギョドンが脳裏を…!

other

八切 六花

ンチとか言われるとアンチがよぎるの私?

other

豪穴

ウンチ、ウのアンチなんだよな

other

大槻太郎

私アンチ…!?

main

八切 六花

「ふふっ」
「先にどっちの家にお邪魔しようかな〜」

other

伊部小百合

私ンチ、ハンギョドンのカーテンだった!?

main

八切 六花

2人の腕をとって、楽しそうに笑うのだった

main

八切 六花

main

GM

後日、月羽雪が探索者たちのところにやってきた。
彼女は月羽雨の双子の妹だった。最初に部室で会ったときから嘘をつき、探索者たちを雨の捜索に利用したことを詫びた。ジョルジュ学園に通う雪は、雨と性格もそっくりだった。すぐに打ち解けることができただろう。

main

GM

八切六花の両親は調べ通りすでに他界していた。
彼女は八切エルと名を変えた。彼女自身がそれを強く望んだからだ。
エルはどこかに預けられたかもしれない。それは探索者の許かもしれないし、そうでないかもしれない。どちらにせよ、小さな友人が増えたことには変わりないだろう。

main

GM

main

GM

また、あの日に見つかった探索者の死体は、跡形もなく消えていた。
夏休みに起きた奇妙な事件は幕を閉じる。

main

GM

探索者の胸に空いた穴は、それぞれの日常の中で少しずつ埋まっていくかもしれない。
また、いつまでも忘れられず、引き摺り続けるかもしれない。

other

伊部小百合

やっぱりジョルジュ学園も関係あったんだなァ…

main

エル

別の世界からやってきた電子の少女。
彼女は死の運命に抗うために。

main

月羽雨

別の世界から流れ着き、生ける屍となった少女。
彼女は自分の罪を贖うために。

main

GM

どちらも探索者たちの救済を望んでいた。
様々な祈りの果てに、君たちはそこにいる。
誰かに望まれて、今を生きているのだ。

main

GM

main

GM

main

GM

シャンクトゥ
エルズ・コール

main

GM

other

江古田 蓮

生きてる〜〜〜

main

GM

ハッピーエンド

main

GM

other

GM

宴だァ~~~~~~!!!!!!!!!!!!

other

伊部小百合

宴だァ~~~~~~!!!!

other

大槻太郎

宴だァ~~~~~~~~~!

other

豪穴

宴だァ~~~~~~~~~~~!!!

other

江古田 蓮

宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

other

大槻太郎

これでハッピーなのか~

other

豪穴

やっぱ拳は必須技能だったんだな

main

GM

エピローグ

other

江古田 蓮

誰も死んではない

main

GM

other

江古田 蓮

main

GM

平成30年7月22日。
少女は夜の街を歩く。
少女は探し物をしていた。探し物はたくさんあったが、その中でも強く望んでいるものがあった。
ある人を探していた。

other

伊部小百合

!!

other

豪穴

!!!

main

GM

だが、彼女はこの世界ではいないことになっていた。どんなに調べても、彼女の行方はわからなかった。
日に日に焦りが増していく。
死体が増えていく中、事件解決の手がかりが掴めず。調べれば調べるほど、彼女の存在が否定されていく。

main

GM

「はぁ…。」
思わず溜息をつく。公園のベンチに腰掛け、うずくまる。
それに、彼女に会ったところで一体どうしようというのだ。
彼女は少女の罪を知るわけもない。事情を話したところで気持ちが悪いと思われるだけだろう。

main

GM

加えて、なんとも惨めな体になってしまった。日の光を浴びることができない、情けない有様だ。
こんな恥ずかしい姿は見せられない。
これでは、彼女を見つけたところで、会うことすら叶わないではないか。
そう思うと、涙がこみ上げてきた。膝に顔を埋め、声を殺して泣こうとしたが、上手く呼吸ができず、嗚咽が漏れる。

main

GM

「どしたの!?大丈夫?」
すぐ近くで女性の声がした。鼻をすすりながら顔を上げると、若い女が目の前に立っていた。

main

??

「家出?それとも失恋?あーもー大丈夫?」

main

GM

大丈夫です、と言ってこの場を立ち去ろうとする。
しかし、それより早く飲み物を突き付けられた。

main

??

「ほら、これ飲んで落ち着いて。」

main

GM

断れる雰囲気ではなかった。受け取ったそれに口をつける。妙に甘いコーヒーだ。

main

GM

「ごめんなさい…。」
自然とその言葉が口から漏れる。
自分でも不思議だった、こういうときは。

main

??

「ありがとうでしょ。」

main

GM

彼女は笑ってそう言った。
少女は彼女の笑顔を見たことはなかったが、もし彼女が笑ったのならこんな顔をするのではないか。

main

GM

「ありがとう…ございます…!」

main

GM

涙が溢れ出る。
何故だかわからない。なんでこんなにも嬉しいと思うのか。

main

GM

少女は最後まで、自分の涙の理由がわからなかったかもしれない。

main

GM

その答えは、きっと

少女の願いが叶ったからだろう。

main

GM

main

GM

other

GM

エピローグも終わりだァ〜!!!
どゆこと?

other

江古田 蓮

どゆこと?

other

伊部小百合

おお

other

豪穴

おお

other

大槻太郎

いや…この事件の登場人物の中に被害者は居た!

other

GM

読んでてさっぱりなエピローグだったんですよ…!多分続きのシナリオかなんかがあるか読解力が低いかなんですよ…!

other

GM

other

大槻太郎

星の精が被害者だ

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

おお

other

豪穴

おお

other

星の精

可哀想

other

GM

お疲れシャンだァ〜〜!!!
質問受け付けるぞ

other

江古田 蓮

1クリで死ぬの笑っちゃう

other

大槻太郎

じゃあまず年齢を

other

江古田 蓮

お疲れシャン…でしょ?

other

GM

1D100 歳 (1D100) > 50

other

江古田 蓮

おお

other

豪穴

お疲れシャンだァ~~!

other

豪穴

おお

other

江古田 蓮

この街どうなってるんです?

other

伊部小百合

50歳だった!?

other

伊部小百合

◇あの怪しい警察の男は…?

other

GM

この街自体は平和なまんまではある
八切六花に埋め込まれた時計が漂流現象引き起こして拉致られてるだけで

other

羽生田誠

アルと手を組んで事件解決に動いてはいたらしい
兎にも角にもまずは死体転移事件を隠すべく死体ごと揉み消していたとか

other

伊部小百合

へ~!

other

大槻太郎

ただの真面目な警察だった!?

other

豪穴

へ~!

other

江古田 蓮

へ〜!

other

羽生田誠

普通に味方らしいけど
それはそれとして最初以降出会う予定がないけど
なんだったの枠その1

other

伊部小百合

みんな夜間外出してなかったのもアルの仕業かんか?

other

江古田 蓮

あのニュース出してたの誰?ってのと
何で途絶えたんだろ

other

江古田 蓮

ちょっと待て味方にしては感じが悪すぎるでしょ…

other

アル

暗示の魔術をかけていたのは…私だが?

other

豪穴

ゾッ

other

アル

1部の…多分他シナリオの主要人物には暗示が通じていない
霧崎とか

other

大槻太郎

でもまぁワシらが味方かどうか向こうも分からんだろうしやむを得ん感じはある

other

アル

どちらかと言うと私が死体の確保をお願いしていた感じらしい
騒ぎになるのも嫌だったんだろう

other

月羽雨

ニュースを出していたのは私だよ

other

大槻太郎

へ~!?

other

伊部小百合

やはり…部長だった!?

other

大槻太郎

才門はただのデブ兼部長が部長じゃない事の伏線担当?

other

江古田 蓮

へ〜!

other

月羽雨

あのニュースには夜外出禁止の暗示を打ち消す呪文が隠されていたのと
これに興味を持って君たちが調べることでこの事件解決の糸口が見つかると思ったんだ

other

伊部小百合

へ~!

other

月羽雨

ニュース更新がなかったのは死体を君たちが見つけて手帳も確認、死体消失も確認してたからだね

other

星の精

こいつに見張らせていたので遠くから監視はしていた

other

豪穴

犯人こいつだったか

other

伊部小百合

星の精、共に戦ってきた仲間だった!?

other

才門晋

僕はPCが3人になった時の4人目GMPC兼ヒントくれるお助け

other

伊部小百合

サイモン…ただの変態じゃなかったのか…

other

江古田 蓮

ただの変態じゃなかったか…

other

月羽雪

私の高校最後までスルーしたね
途中私がもう妹バレてる前提で話書いててどうするんですか?って作者に聞きたくなった

other

江古田 蓮

ダメだった

other

伊部小百合

おお

other

大槻太郎

おお

other

大槻太郎

エロいイベントとかないの?

other

江古田 蓮

おお

other

アル

おお

other

アル

ハンチョウ拷問イベント?

other

江古田 蓮

どんなENDあるとかは聞ける?

other

伊部小百合

おお

other

大槻太郎

other

江古田 蓮


other

豪穴

おお

other

大槻太郎

ナイフで立花殺すエンド、イブ枠のPC殺すエンド、ワシ枠が呪い殺されるエンド?

other

アル

大槻は呪い殺されても他PCは普通に進行するからEDでは無いのかな

other

大槻太郎

悲しいだろ

main

アル

最終局面
粉で六花を殺害した場合もしくは星の精に殺された場合

main

GM

八切六花は眠るように目を閉じた。脈もなく、息もしていない。
どこからか、カチリと時計の音が聞こえた気がした。
外の喧騒も知らぬ間に消えていた。
「もういいよ。」
月羽雨がそう言うと、血管の塊のような怪物は離れていき、その姿は闇に溶け込むように消えた。
「ナイフ、持ってるでしょ。出しなよ。」
月羽雨は探索者(PL3)に言う。
「私が憎いでしょう。それで私を刺せばいい。」
「お姉ちゃん!」
もう一人の月羽が叫ぶ。
「いいんだ、雪。私はあなたが知っている月羽雨じゃない。あなたの姉はこんな罪深い人間じゃなかったはず。」
月羽雨はなだめるようにそう言った。
「私はすでに死んでいる。そして、やるべきことを果たした。だから、もういいんだ。」
月羽雨は手を差し出す。
「君の手を汚すのも悪いかな。だったら、それを貸して。」

(①月羽雨をナイフで刺す、月羽雨にナイフを渡す。)
「ありがとう。…ごめんなさい。」
月羽雨の体にナイフが突き立てられる。彼女は目を閉じ、穏やかな表情を浮かべる。その体は虚空へと吸い込まれるように消えていった。
しばらくの間、誰もが呆然と立ちすくみ、何も言わなかった。
その静寂を破るように、背後からドスンという音がする。
「いてててて…!何なのよもー…。」
振り返ると、ボロボロになった月羽雨の姿がそこにあった。腰をさすり、涙目になっている。
「ハッ!?あれ、あんたたち…?あ、もしかして戻ってこれた…?」
「お姉ちゃん!?」
月羽雪が駆け寄る。
「うわーーーん!雪ぃぃぃ!!怖かったよおおお!!」
月羽雨は安堵からか、子供のように泣き出した。

(②月羽雨を刺さない、ナイフも渡さない。)
「だめだよ、それは。私はもうここにいる資格も、意味もないんだから。…こんな体になってまで、生きている振りをするのは、つらいよ。」
月羽雨は今にも泣き出しそうな顔をしている。
「でも、こうして生きている振りを続けることで、君たちに償えるというのなら。そうしよう。私の罪は死をもって、簡単に清算されていいものではないよね。私への罰は、もっと根深く、苦しいものでなくちゃ。」
彼女は苦笑いを浮かべる。


突然、ランプも点けず、サイレンも鳴らさず、静かにパトカーと救急車がやってきた。
車椅子の男性とそれに付き添う女性。そして、数人の警官と救急救命士が降りてきた。
「あとは私たちに任せてもらうよ。」
知らぬ間に、アルがすぐ傍に立っていた。
「君の死体はもう回収した。安心してくれていい、騒ぎになることはないさ。それにもう現象の停止も確認した。君が突然どこかに飛ばされることもないだろう。」
で、次にだ。とアルは地面に横たわる八切六花の死体に目を向ける。
その視線を追うと、八切六花の死体の状態が変わっていた。思わず、口元を押さえる。それはひどい有様だった。野生動物に食い荒らされたような、見るも無残な姿になっていた。
「辻褄合わせはこうなるか。核だからか、それとももう仕掛け自体が崩壊したからか。」
アルは意味不明なことを呟いている。
「それも回収する。」
八切六花の死体が救急車の中に運び込まれる。
パトカーと救急車はそのまま速やかに去って行った。
「君たちもご苦労様。うん、悪くない舞台だった。」
アルは不気味に微笑んだ。
背を向けて歩き出す。手をあげて、別れを告げる。
「それじゃあ、…また会いましょう。」
彼女の姿は闇夜に溶けるように消えていった。
そして、拾ったスマートフォンが気づかぬうちになくなっていた。エルが言っていた、制限時間を迎えてしまったのだろうか。別れの言葉も言えなかったことが心残りとなった。

後日、月羽雪が探索者たちのところにやってきた。
彼女は月羽雨の双子の妹だった。最初に部室で会ったときから嘘をつき、探索者たちを雨の捜索に利用したことを詫びた。ジョルジュ学園に通う雪は、雨と性格もそっくりだった。すぐに打ち解けることができただろう。

夏休みに起きた奇妙な事件は幕を閉じる。
探索者の胸に空いた穴は、それぞれの日常の中で少しずつ埋まっていくかもしれない。
また、いつまでも忘れられず、引き摺り続けるかもしれない。

別の世界からやってきた電子の少女。
彼女は死の運命に抗うために。
別の世界から流れ着き、生ける屍となった少女。
彼女は自分の罪を贖うために。

どちらも探索者たちの救済を望んでいた。

様々な祈りの果てに、君たちはそこにいる。
誰かに望まれて、生きているのだ。

other

大槻太郎

立夏が死んでから反魂するとか、全部放置して漂流現象起きたままになるとか

other

大槻太郎

そこらへん?

other

月羽雨

私が全力で死のうとするから解決はするんじゃないかな?

main

月羽雨

粉をもらってすぐ六花に粉をかけて消し飛ばした場合

main

GM

「あ、ああ、ああああ…!」
八切六花は苦痛に満ちた呻き声をあげる。
「あ、あ…?なん…で…?」
目を見開き、涙を浮かべている。
みるみる血の気が失せていく。青白い肌にひび割れが生じる。
何かに縋るよう、少女は手を伸ばす。しかし、その指先から崩れるように八切六花の姿は霧散した。
そこには何も残らなかった。
その日の夜、拾ったスマートフォンがなくなった。消えるようにどこかにいってしまった。
P!ニュースの更新も止まり、死体が見つかることもなくなった。
八切六花の最期は、探索者にとってショックが大きかった。その後の夏休みは、新聞部の活動どころではなく、薄暗い部屋で一日中ぼんやりしていた。
部長はその後も夜の調査を続けていたようだが、どうなったかはわからない。
夏休みが終わり、学校が始まった。
しばらくして、月羽雨が登校していないことを知る。
連絡もつかなくなっていた。
月羽雨も消えてしまった。
そして、妙な噂を耳にする。月羽雨は7月11日の時点で行方不明となっており、すでに警察に捜索願の届出がされていたという話。
ならば、夏休みに探索者たちを事件に駆り立てた彼女は一体誰だったのだろう。
背筋に冷たいものが走る。遠くで蝉の鳴き声が聞こえる。
月羽雨の噂はやがて、死んだことに気づかずに登校していた幽霊の話に変化し、新たな学園七不思議の一つとなった。
ある日、街を歩いていると、視界の端に見えた気がした。通りを挟み、向こう側を歩く女性。いなくなったはずの、月羽雨の姿が。
今もまだ、彼女は自分自身の死に気が付かずに、この街を彷徨っているのだろうか。

other

大槻太郎

あ、ナイフ忘れて来た… とか

other

豪穴

そん時は僕が拳で

other

大槻太郎

other

伊部小百合

うゆ…粉エンド悲しいシャン…

other

江古田 蓮

まずい粉エンド悲しすぎる

other

大槻太郎

粉とナイフで何でこんなに違うんだァ~?

main

GM

あー次がナイフブッサシだった

main

大槻太郎

🌈

main

GM

「あ、ああ、ああああ…!」
八切六花は苦痛に満ちた呻き声をあげる。
「あ、あ…?なん…で…?」
目を見開き、涙を浮かべている。少女の体に突き立てられたナイフ。その傷口から、何かが滴り落ちることはなかった。少女は探索者の頬に手を伸ばす。しかし、その手が届くことはなく、少女の姿は何もない空間に吸い込まれるように消えていった。
ナイフが床に落ち、砂のように崩れた。

そこには何も残らなかった。
その日の夜、拾ったスマートフォンがなくなった。消えるようにどこかにいってしまった。
P!ニュースの更新も止まり、死体が見つかることもなくなった。
八切六花の最期は、探索者にとってショックが大きかった。その後の夏休みは、新聞部の活動どころではなく、薄暗い部屋で一日中ぼんやりしていた。
部長はその後も夜の調査を続けていたようだが、どうなったかはわからない。
夏休みが終わり、学校が始まった。
しばらくして、月羽雨が登校していないことを知る。
連絡もつかなくなっていた。
月羽雨も消えてしまった。
そして、妙な噂を耳にする。月羽雨は7月11日の時点で行方不明となっており、すでに警察に捜索願の届出がされていたという話。
ならば、夏休みに探索者たちを事件に駆り立てた彼女は一体誰だったのだろう。
背筋に冷たいものが走る。遠くで蝉の鳴き声が聞こえる。
月羽雨の噂はやがて、死んだことに気づかずに登校していた幽霊の話に変化し、新たな学園七不思議の一つとなった。
ある日、街を歩いていると、視界の端に見えた気がした。通りを挟み、向こう側を歩く女性。いなくなったはずの、月羽雨の姿が。
今もまだ、彼女は自分自身の死に気が付かずに、この街を彷徨っているのだろうか。

main

GM

イヴを殺すと……

other

大槻太郎

うゆ…

other

伊部小百合

ハンチョウが急に背後から一突きしたらこのエンドか…

main

GM

(死体が見つかった探索者)は動かなくなる。
どこからか、カチリと時計の音が聞こえた気がした。
「ご苦労様。」
知らぬ間に、アルが目の前にいた。
「君たちももういい、下がりなさい。時計の機能不全を確認した。おめでとう。今回の事件は君の勇気と尊い犠牲によって、見事解決された。」
アルは楽しそうに、笑いながら言った。
「あとは私たちに任せなさい。」
静かにパトカーと救急車がやってきた。
「その子は今日、行方不明になる。」
アルは動かなくなった探索者の死体に視線を移す。
すると、車から出てきた人間が探索者の死体を救急車の中に運び込んでしまう。車椅子の人間がその指示を出していたように見えた。
「君は亡くなってしまった子のことを忘れてもいいし、その罪を何らかの方法で償ってもいいだろう。そこは自分の好きにするといい。」
アルは背を向ける。
「やはり、君たちは醜く美しい。」
その横顔は皮肉に満ちた嫌らしい笑みを浮かべていた。彼女は消えるように去って行った。
その日を境に、八切六花から時計の音が消失した。拾ったスマートフォンも知らぬ間になくなっていた。
そして、月羽雨も姿を消した。
夏休みが終わり、二学期が始まっても、彼女が登校してくることはなかった。
聞くところによると、月羽雨は7月11日から警察に捜索願の届出がされていたようだ。
ならば、夏休みに探索者たちを事件に駆り立てた彼女は一体誰だったのだろう。
蝉の鳴き声も静かになってきた、夏が終わる。
今でもまだあの子の死に顔が脳裏に焼き付いて離れない。毎日のように悪夢を見る。
私はお前に殺されたのに、何故お前はのうのうと生きているのか、死ねばいいのに、殺してやる、殺してやる、と。
首を絞められる、苦しみで目を覚ます。
毎日、毎日、死を望まれる。
「ごめんなさいごめんなさい…」無意識にそう呟きを繰り返すようになっていた。
後悔が津波のように襲ってくる。罪の意識が心を摩耗させる。負の感情がいつまでも追いかけてくる。
ああ、月羽雨もこんな気持ちだったのだろうか。
何の根拠もなしに、そんなことを思うようになった。
彼女と同じように夜の街を徘徊する。
彼女はあの時、この街で、何を探していたのだろうか。
廃屋、八切六花が隠れていた部屋の隅で小さくなる。
壊れてしまった心を仕舞い、静かに眠った。
もう悪夢を見ることはなかっただろう。

other

江古田 蓮

ナイフも粉も渡してきた奴ら2人とも信用できないんだよな

other

占い師 霧崎

私が何をした!?

other

占い師 霧崎

私はアルに目をつけられたらぜって〜殺されると予感したので目立つことは避けて全部君たちに投げたけどお前?

other

江古田 蓮

でも信頼できる度合いだとアル<霧崎<<<<<<エルだから…

other

伊部小百合

私はお前に殺されたのに、何故お前はのうのうと生きているのか、死ねばいいのに、殺してやる、殺してやる

main

エル

最後…八切六花が死んだ後の反魂
これがトゥルーに該当するらしい

other

大槻太郎

死んだやつは運が悪い!

main

エル

どこからか、カチリと時計の音が聞こえた気がした。
エルが最後の一節を唱え終える。
すると、スマートフォンが輝き出し、八切六花の体が光に包まれる。
《反魂》の呪文が完成したのだ。
光は収束し、再び辺りが暗くなる。
「う、うん…?」
出血も止まり、八切六花の顔に生気が戻ってくる。
少女は目を覚まし、体を起こした。
「…あ?あれ?」
少女は頭を抱える。混乱しているのか、目が泳いでいる。
「間に合わなかった…?この中に八切六花はもういない…。」
絶望した声で八切六花はそう言った。いや、その口調、その雰囲気は紛れもなくエルのものだった。
「雨、終わったよ。」
遠くから女性の声が聞こえる。声の主の姿は見えないが、探索者(PL3)はそれがアルの声だと気づく。

以下ハッピーエンドと同文

other

八切 六花

しょーもない伏線としてイヴに胸をくっつけた時、心臓の音もなく、無音として描写していた

other

伊部小百合

なるほどなァ…もう死んでいた伏線か

other

大槻太郎

悲しいだろ

other

月羽雨

生きてこっちに飛ばされている人は最初から居ないんだよね

other

月羽雨

八切は時計を埋め込まれて、アルはたまたま私を見かけて蘇生させた

other

豪穴

アルがたまたま見る…
つまりアルミってコト!?

other

月羽雨

おお

other

江古田 蓮

おお

other

伊部小百合

おお

other

大槻太郎

失せろ

other

GM

だいたいこんな感じか
1クリでワンパンしたからなんか…結構早く終わったな

other

伊部小百合

そういえば隣町に行くのを止められたのは何だったンゴ?
六花の影響拡大を防ぐとか?

other

大槻太郎

あ、そうだ 結局ハイオクはなんだったんだ

other

GM

描写が無かった

other

伊部小百合

おお

other

GM

ハイオク?廃屋か

other

八切 六花

あっちの世界でパニックパニックパニックが起きた結果、両親が六花を廃屋へ隠した

other

八切 六花

そのままなんやかんやあって死んで、こっちの廃屋にいつの間にか転送された

other

大槻太郎

なんやかんやってなんだよ

other

八切 六花

普通に衰弱です
親は死んだので

other

伊部小百合

悲しいだろ

other

江古田 蓮

悲しいでしょ

other

伊部小百合

あと気になるのは…廃屋の足跡と夜街中に響くうめき声くらいかな

other

エル

時空間魔術にお約束のワンチャン

other

エル

私が時空飛んできたから追いかけてきたのよね
ちょっと待て見つけられないのクソバカでしょ

other

伊部小百合

来たか ティンダロス

other

伊部小百合

まずい隣の部屋に落ちてるのに気づいてない

other

江古田 蓮

まずいアホだ

other

エル

右下のマップ通りね
ティンダロスは角から、時折六花が様子だけ見にちょこっと足跡が残ってる

other

伊部小百合

へ~!
なるほどそれで角だったのか

other

江古田 蓮

ほ〜…

other

江古田 蓮

そうなんだ…

other

エル

獣の呻き声に関しては…ティンダロスかアルのつれてきた忌まわしき狩人?多分

other

伊部小百合

まずいやばい神話生物がいっぱいうろついてた

other

江古田 蓮

まずい神話生物だらけじゃないかこの街

other

星の精

どうせ豪穴がワンパンするから関係ないけど

other

豪穴

それはそう

other

伊部小百合

豪穴の拳は格が違う

other

江古田 蓮

格が違う

other

豪穴

拳、隠れ必須技能だったんだよな

other

GM

六花、ほっといても6ラウンドまでは生きてるんだよな。

other

伊部小百合

おお

other

豪穴

ゾッ

other

伊部小百合

だいぶ生きてた

other

GM

2ラウンド呪文唱えていい感じにするらしい

other

江古田 蓮

と言うより戦闘技能無しで星のSEIどうにかできるんです?

other

江古田 蓮

おお

other

豪穴

ナイフ使うのかな

other

GM

星の精から八切パクったら爪で殺しにくるから庇ったりしつつ…らしい

other

GM

精が…死んだ!

other

豪穴

なるほど

other

江古田 蓮

なるほどな

other

伊部小百合

へ~!

other

伊部小百合

そういえば行かなかったところでイベントあった場所ある?

other

GM

実は基本的にはどこもそこまでイベントない(必要なのは夜に廃屋へ誘導させたり強制的に霧崎の占い店へワープしたりする)

other

伊部小百合

へ~!

other

月羽雪

私が行ってた学校とかかなー

other

豪穴

へ~!

other

江古田 蓮

へ〜!

other

伊部小百合

やっぱジョジョ学園は怪しかったのかァ…

other

月羽雨

今日からイヴをジョジョって呼んでやるぜ!

other

江古田 蓮

行き損ねたねジョルジュ学園…

other

伊部小百合

そう考えると必須の探索場所自体はほぼないんだなァ…

other

豪穴

ボンジョールノ

other

GM

ではこんなところか

other

大槻太郎

ああ。楽しかっただろ

other

GM

募集2ヶ月前でびっくり
参加してくれて…ありがとう…!

other

伊部小百合

楽しかったな…ルフィ

other

伊部小百合

なそ

other

江古田 蓮

にん

other

江古田 蓮

でもその分楽しかった…でしょ?

other

GM

3ヶ月前でした
開催が2ヶ月前

other

GM

ああ。

other

伊部小百合

ああ。

other

GM

それじゃあ…寝るぞォ!

other

GM

お疲れシャン!楽しかったぞまたな〜〜〜〜〜!!

other

伊部小百合

お疲れシャンだァ~~~~~!!!
またね~~~~~!!!

other

大槻太郎

またね~~~~~!!!

other

江古田 蓮

お疲れシャン!!!
またね〜〜〜〜〜〜!!!!

other

豪穴

お疲れシャン!
またね~~~~~~!!