Ccfolia Log

info

[noname]

概要

プレイヤー人数:2-4人
舞台:現代日本の地方都市近郊
推奨技能:目星、図書館、オカルト、歴史

other

[noname]

まずい!すらない辺りにシャンカーの疲れが見える

other

とりあえず置いておくか…♠

other

GM

other

GM

夕飯食べてるから反応できないシャン

other

おれもお風呂入って反応できないから安心しろ

other

[noname]

おれもしばらく夕飯に入るから反応できないだろ

other

GM

お腹いっぱいです

other

よかっただろ

other

GM

鍋がうまい

other

おれは今日の夕飯キムチ鍋だった

other

GM

季節だろ

other

GM

今日はみんな疲れてるっぽ

other

季節だろ

other

遅くなってもいいなら

遅くなってもいいなら参加するけど

other

GM

遅いってどんれくらいだ

other

[noname]

どういうシナリオで何時間かかるかわからないと参加しにくいのおれ?

other

遅くなってもいいなら

30~1時間ぐらい遅くなる

other

GM

時間と概要か待って

other

GM

30分ならおれは待てる

other

お゛で゛も゛

info

GM

時間たぶん24時に終わる
自作だからわからない
25時にはおやすみの準備 分割なし

シナリオの傾向 シティっぽ 推理とか戦闘はないやつ

other

自作とか気合入っているだろ

info

GM

梅雨の晴れ間、あなたたちの目に留まったのは地方紙の小さな記事でした。
『古刹で不可解な写真が撮影される』
記事は、地域の古刹である○○寺で参拝客が撮影した写真に、説明のつかない影が写り込んでいた。
あなた達はこの写真について○○寺へ調べに行くことにした

other

GM

拾ったシナリオやろうとしたら被ってることが多くて泣いたからな

other

[noname]

そのくらいなら置いてみるか…♠

other

GM

うわ!うれしいだろ!

main

x5 3d6 そろそろ振るか…♠ #1
(3D6) > 14[6,2,6] > 14

#2
(3D6) > 13[5,6,2] > 13

#3
(3D6) > 14[6,2,6] > 14

#4
(3D6) > 9[4,2,3] > 9

#5
(3D6) > 7[1,5,1] > 7

main

イ反

x5 3d6 #1
(3D6) > 15[3,6,6] > 15

#2
(3D6) > 10[4,1,5] > 10

#3
(3D6) > 10[1,6,3] > 10

#4
(3D6) > 12[3,6,3] > 12

#5
(3D6) > 12[2,4,6] > 12

main

遅くなってもいいなら

x5 3d6 #1
(3D6) > 7[1,2,4] > 7

#2
(3D6) > 14[5,6,3] > 14

#3
(3D6) > 8[4,2,2] > 8

#4
(3D6) > 7[3,2,2] > 7

#5
(3D6) > 11[4,5,2] > 11

other

遅くなってもいいなら

とりあえず間に合うわかからないから表示消しとく、時間だったら始めててもいいよい

other

GM

わかった

other

GM

来たか こいと?

ステ

芦原津守こいと

STR14
CON13
DEX14
POW9 SAN幸運45
INT7 アイデア35
技能210
図書館 25+50
見聞色 80
なかったことに 80 なかったことになるんですよ…!

other

芦原津守こいと

産まれる前に無かったことになったコイトなんですよ…!

other

芦原津守こいと

つまりみんなエアプなので解釈違いが存在しない何してもいいキャラなんですよ…!

other

GM

あーあのゲームか

other

芦原津守こいと

私自身は大して思い入れなかったからいいんですけど好きな人は大変そうだったんですよ…!

other

GM

それはそう

other

GM

あっという間に無しになったもんな

other

GM

イ反いるか?

other

シェーラ

思いつかなかったんでしょう キャラが

other

[noname]

劣等生だから

other

GM

悪魔?

ステ

シェーラ

STR15
CON10
DEX10
POW12
INT12

目星90
図書館90
歴史90
オカルト90

other

芦原津守こいと

そつのないステータスで安心なんですよ…!

other

GM

隙がない

other

シェーラ

準備の遅い前任者は殺しておいたわ
悪かったわね

other

GM

マズイ元ネタが分からない

other

芦原津守こいと

なんか昔のファンタジー系RPGの人って感じしかわからないんですよ…!

main

GM

準備はいいか教えろ

other

シェーラ

知らないのも無理はないわね
イストワールという古いフリーゲームが出典よ

main

シェーラ

教えましょう

main

芦原津守こいと

教えるんですよ…!

main

GM

では

main

GM

出航だァ~~~~~~!!

main

芦原津守こいと

出航だァ~~~~~!!!!

main

シェーラ

出航よォ~~~~!!

main

GM

main

GM

main

GM

梅雨の晴れ間、あなたたちの目に留まったのは地方紙の小さな記事でした。
『古刹で不可解な写真が撮影される』
記事は、地域の古刹である○○寺で参拝客が撮影した写真に、説明のつかない影が写り込んでいたと伝えていました。SNSでも同様の報告が相次いでおり、「本堂の柱に人影のような黒い影が写る」「撮影時には誰もいなかったはずの場所に影が」といった投稿が散見されます。

main

GM

あなた達は噂について調べるため
○○寺に向かうことにしたようだ

main

芦原津守こいと

気になるから向かってみるんですよ…!

other

GM

移動中に喋ることなかったらすぐに寺について住職と話すだろ

main

シェーラ

人魂の噂ね…
行ってみましょうか

other

シェーラ

私は現地集合でいいけれど

other

芦原津守こいと

私も

other

GM

わかったハイ寺

other

シェーラ

こいとと知り合いかどうか分からないの私?

other

芦原津守こいと

私もわからないですけどまあ別に知り合いでもそうでもなくてもかまわないんですよ…!
でも多分これ知り合いの方がやりやすい気がするんですよ…!

main

GM

寺への到着

main

GM

石段を登りきると、苔むした石灯籠に囲まれた参道が広がります。梅雨の晴れ間とはいえ、深い木々の緑に覆われた境内は、ひんやりとした空気に包まれています。本堂の軒先では風鈴が、かすかな風に揺られて清らかな音を奏でています。

main

GM

静寂に満ちた境内で、あなたたちの足音だけが響きます。手入れは行き届いているものの、築年数を感じさせる本堂の姿が目に入ります。漆喰の壁には年月の跡が刻まれ、太い柱には幾度もの補修の痕が見えます。

other

シェーラ

それはそう

other

GM

殺し合わなきゃどっちでもいいよ

main

住職 村井

「お越しいただき、ありがとうございます」

main

住職 村井

「あなた達も噂を聞いて?」

main

住職 村井

住職は時折本堂の方へ視線を向けます。特に、本堂の奥にある太い柱に目が留まるたびに、その表情に僅かな翳りが浮かびます。

main

芦原津守こいと

「そうなんですよ…!私たちそういうの気になるタイプなんですよ…!」

main

シェーラ

「まあ、ちょっとした興味からね。いきなり押しかけちゃってごめんなさいね、住職さん」

main

住職 村井

「いえ構いませぬ」

other

芦原津守こいと

殺し合いしてた初期のシャンクトゥがもはや懐かしいんですよ…!

main

住職 村井

「どんな形であれ、興味を抱かれることはよいことです」

other

シェーラ

虚無井戸PvPしてたシャンカー…あなたは今どこで戦っているの…

main

住職 村井

「では、こちらに、写真が取られた場所をご案内いたします」

main

住職 村井

2人を本堂の方へ案内する

other

住職 村井

たぶん地下で戦わされてる

main

シェーラ

「良い人そうでよかったわね」
こんな目的で都合が合ってしまった友人、こいとにそう呟いて案内に従う

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!住職だけあって人が出来ているみたいなんですよ…!」

other

芦原津守こいと

こわい

other

シェーラ

パンデモニウムかしら

other

住職 村井

周りは天竜人で賭けしてる

main

住職 村井

本堂へ向かいながら

main

住職 村井

「写真に写る影のことは、新聞やSNSでご存知かと思います。ですが、それ以外にも...」

main

住職 村井

「夜間に足音のような音が聞こえたり、参拝客の方から『なんだか背筋が寒くなる』というご指摘を受けたり...」

main

住職 村井

「寺という立場上。このようなことが続くと体面というものもあります」

main

シェーラ

「なるほど。死者を慰めるお堂が悪霊の住処なんて笑い話だものね」

main

住職 村井

そう言って柱の前に到着する

main

住職 村井

「ええ。悪霊の仕業なのか。いったいぜんたい…」

main

シェーラ

「まあ、私みたいな人間は集まるかもしれないけれど……この柱が噂の?」

main

住職 村井

「納まるものなら納まって欲しいです」
「ええ」

main

芦原津守こいと

「へ~これが噂の…」
じろじろと柱を見る

main

シェーラ

目星していいのかしら

main

住職 村井

目星と聞き耳じゃ

main

シェーラ

main

シェーラ

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功

main

住職 村井




main

芦原津守こいと

CCB<=80 じゃあ聞き耳してみるんですよ…! (1D100<=80) > 9 > スペシャル

main

シェーラ

危ないでしょ

main

住職 村井

本堂の柱

本堂に一歩足を踏み入れた時、まずその存在感に目を奪われます。内陣の右奥に立つその柱は、寺の長い歴史を見守ってきたかのような威厳を漂わせています。
しかし、その佇まいには何か異質なものが感じられます。他の柱々が持つ古寺の柱としての落ち着きとは違う、言い表しがたい違和感がそこにはあります。まるで、柱の中に何かが潜んでいるかのような...。


目星
近づいて観察すると、柱の表面には幾つもの物語が刻まれているのが分かります。下部には古い修復の跡、表面には微かな傷跡が幾筋も走り、一部には不自然な変色が見られます。特に目を引くのは柱の根本近くに刻まれた細かな刻印です。一見すると経年による傷のようにも見えますが、よく見ると何かの文様のようにも見えます。
柱の周囲だけ、妙に埃が少ないことにも気付きます。本堂の他の場所と比べると、まるでつい先ほど清掃されたかのように綺麗なのです。しかし住職の話では、最近は誰も柱に近づいていないとのこと。

main

住職 村井

聞き耳
耳を澄ますと、柱の周りだけ音の響き方が違うことに気付きます。本堂内の他の場所では、参拝者の足音や外からの風の音が普通に響くのに対し、この柱の周辺では音が妙に歪んで聞こえます。まるで、音が何かに吸い込まれていくかのような、あるいは別の空間で反響しているかのような不思議な響きです。

さらに注意深く耳を澄ますと、柱の内部から微かな音が聞こえてきます。それは規則的な振動音で、まるで誰かが遠くで太鼓を打っているような、あるいは大きな心臓の鼓動のような音です。そして、その音に合わせるように、柱の表面が微かに振動しているのが感じられます。

main

シェーラ

「……何かしら?偶然付いた傷じゃなさそうね。それに、人の近づいた気配もある…」
柱にしゃがみこんで傷を観察してる

main

芦原津守こいと

「柱から何か音がしているんですよ…!」

main

住職 村井

「柱はこの寺が建立された当時からの物で…」

main

住職 村井

「音も…...」
住職は少し言葉を濁すように

main

シェーラ

「何か知ってるのかしら?住職さん」

main

住職 村井

「実は...先代から、この柱については特別な言い伝えがありまして」

main

シェーラ

「言い伝え?」

main

住職 村井

「先代は、この柱について特別な注意を払うように言い残していました」

main

住職 村井

「当時はそこまで深く考えていなかったのですが」

main

住職 村井

『この柱には近づくな』『夜間の掃除は避けよ』『儀式の際は、決してこの柱の前で行ってはならぬ』と

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!そんな言い伝えがあるなんていかにも何かありそうなんですよ…!」

main

住職 村井

「先代は亡くなる直前、私に一通の手紙を残していました」

main

住職 村井

『柱の中には、かつて大きな災いをもたらしたものが封じられている』
『封印が解けぬよう、毎月の護摩焚きを欠かすな』

main

住職 村井

「まさか本当に…なにかあるのでしょうか…」

main

シェーラ

「ふぅん……」

main

シェーラ

「このお寺に関わって異常現象が起き始めたのは、最近のことなのよね」

main

住職 村井

「えぇ…そうです」

main

シェーラ

「……なら、これって柱の封印が解けつつあるというような話になりそうなのだけれど」

main

住職 村井

「まさか。そんなものがこの寺にあるわけが」

main

住職 村井

「いえ…確かに起きてること」

main

住職 村井

「あなた達に解決のお手伝いをお願いできないでしょうか」

main

シェーラ

「まあ……そうね。現代で封印された怪物だのなんて話はナンセンスかもしれないわ。けれど、先代さんの言い伝えを信じるなら今の怪奇現象に説明がつくのも事実では……」

main

シェーラ

「……って、お手伝いぃ?」

main

芦原津守こいと

「まあまあシェーラさん困っているみたいですしやるだけやってみてもいいとは思うんですよ…!」

main

住職 村井

「はい。正直申しまして手が回らない半分。事実だとしてもどこから手を着ければいいのやら」

main

住職 村井

「仏の道を説くことは出来ても…怪奇への手管は持ち合わせてないのです」

main

シェーラ

「何だか乗り気みたいね、こいと」

main

住職 村井

「も…もちろん謝礼はお支払いいたします」

main

芦原津守こいと

「せっかくここまで来たんだし手伝った方が面白そうなんですよ…!」
「おお、それはますますやる気がわくってもんなんですよ…!」

main

シェーラ

「謝礼は別に要らないわ。もう先にいただいているようなものだし……」

main

シェーラ

「元から、本当に妙な事が起きているなら確かめてやる気で来たもの。住職さん、貴方が協力してくれるっていうならそれが一番のお礼だわ」

main

住職 村井

「えぇ。もちろん協力させていただきます」

main

住職 村井

「どうかよろしくお願いします」

main

住職 村井

頭を下げます

main

シェーラ

「よろしくね。……住職さんって言い続けるのもなんね。村井さん」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!シェーラさんは欲が無さすぎるんですよ…! まあ私は成功したらでいいんでちょっとぐらいは…!」

main

住職 村井

「ははは…多少は…」

main

芦原津守こいと

「それじゃあまあ村井さんに聞きたいんですけど…護摩行って言われた通り毎月やってたりするんですよ…?」

other

遅くなってもいいなら

スマン随分と遅くなってしまった…

other

芦原津守こいと

ぴゃっお前なら…いいんですよ…!

main

住職 村井

「それは…行事として」

other

シェーラ

いいわよ

main

住職 村井

「ええ行っております」

other

シェーラ

ちょうど導入が終わったくらいだと思うけれど

other

住職 村井

お前ならいい

other

遅くなってもいいなら

おお

other

住職 村井

あれ?導入しか終わってない!?

other

遅くなってもいいなら

ゾッ!?!?!?!?

other

シェーラ

おお

other

遅くなってもいいなら

じゃあ導入ついでに乱入するか

main

芦原津守こいと

「まあ仮に欠かしたとしても変なことが起きたら再開しそうですし…やっぱりそこに原因は無さそうなんですよ…!」

main

芦原津守こいと

「となると噂になる前となった後で何か変わったこととかはあるんですよ…?」」

other

芦原津守こいと

おお

main

住職 村井

「えぇ…と」

other

シェーラ

other

芦原津守こいと

まずい怪異が来たんですよ…!

ステ

屋敷わらし

STR7
CON14
DEX8
POW7
INT11

オカルト90
目星90
歴史60
(1)90:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
●墓地からカードを除外する効果

main

住職 村井

「そう言えば...先月の護摩焚きの後に...」

other

シェーラ

これシナリオの犯人?

main

住職 村井

「この柱のあたりで異常に強い冷気を感じたのです」

main

住職 村井

「異様さを感じてあたりを見回せば、柱の根本で何か光るものを見つけたのです。古い釘のようなものでしたが...」

other

芦原津守こいと

まずい途中からカードの説明になっている

other

住職 村井

ほい墓穴

main

シェーラ

「釘?手元にあるのかしら」

other

屋敷わらし

墓穴の上からわらし打つけど、タイミング次第で充分勝てるけど

main

住職 村井

「いえ。触れようとした時、急に寒気がして」

main

住職 村井

「その後は見つけられてないのです」

other

屋敷わらし

じゃあ会話終わって住職離れたあたりで合流したい

other

屋敷わらし

それまでは座して待つよい

main

シェーラ

「見間違いということもあるかもしれないけれど……寒気、ね。他の噂話と一致してるし、その体験が今起きていることと関係している可能性は高そうね」

other

住職 村井

よよよ

main

住職 村井

「今思えばその通りです」

other

芦原津守こいと

わかったんですよ…!

main

住職 村井

「ただ、先代のことも含めてこの寺は歴史が長いので…ううむ」

main

住職 村井

と唸ります

調べものの先として
寺の書庫
本堂自体
近隣の図書館
大学教授
のことも話してくれます

other

住職 村井

場所を出すと時短になるって聞いたんですよ…!

main

シェーラ

「ありがとう。とにもかくにも、まずは寺の歴史を探るのが先決そうね……」

other

芦原津守こいと

ぴゃっ!わかりやすくて助かるんですよ…!

main

芦原津守こいと

「歴史が長いならこういうことが起きた時の対策なんかも残ってそうなんですよ…!」

main

シェーラ

「まずは書庫からかしら……でも村井さん、あまり寺を放っておくわけにも行かないんじゃないの?」

main

住職 村井

「ええ。鍵を開けるところまで共に参ります。終わったら教えてください」

main

シェーラ

「わかったわ、ありがとう。案内してもらえる?」

other

シェーラ

ありがたいでしょ

info

芦原津守こいと

調べものの先として
寺の書庫
本堂自体
近隣の図書館
大学教授
のことも話してくれます

main

住職 村井

こちらです

鍵を束ねた輪を手にして先導していく

main

住職 村井

ガチャリ
鍵を開き

main

住職 村井

「埃が多いのでお気を付け下さい」

main

住職 村井

本堂へと戻っていく

main

シェーラ

「ええ。ああ、こいと。念のためだけれど、変なことしちゃダメよ。貴重なものもあるかもしれないんだから……」
といって住職を見送りつつ、薄暗い書庫に明かりを向ける

other

住職 村井

住職
離れました

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! しっかり釘を刺されたんでもちろん変なことはしないんですよ…!」

other

シェーラ

来たわね 合流ポイント

other

屋敷わらし

main

シェーラ

「本当かしら……」

main

 

カツ…カツ…カツ…

main

シェーラ

「そうやって、物珍しいからって歩き回るし。転ばないで頂戴ね」

main

 

「いけない人たち…好奇心でその気になって踏み入ろうとしてる」

main

芦原津守こいと

「いやこれ私じゃなくて…ぴゃっ!なんか変な音がするんですよ…!?」

main

屋敷わらし

「その先は危険よ、引き返しなさい」

main

シェーラ

「……!」

other

住職 村井

!?

other

住職 村井

どういうことなの…

other

芦原津守こいと

私もわからないんですよ…!

other

屋敷わらし

まあでもいい感じで仲間になるから大丈夫よ…

main

シェーラ

咄嗟に明かりを向けると

other

芦原津守こいと

安心なんですよ…!

other

住職 村井

なぜかローゼンメイデンを思い出したんすがね

main

シェーラ

「女の子?」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! もしかして住職のお孫さんかなんかなんですよ…!?」

main

シェーラ

「鍵付きの書庫に閉じ込めてたら問題でしょうよ」

main

屋敷わらし

「別にそういうんじゃないわ、ここの近くには長い事住んでるけれど」

main

シェーラ

「さて……当然だけれど、私たちが書庫に入ってから誰かが入ったら気付くわ」

main

シェーラ

「でも、まさか普通の人間が閉じ込められ手足しては、この部屋は人気がなさすぎる」

main

シェーラ

「何者か聞いていい?親切な忠告者さん」

main

屋敷わらし

「私はただの”屋敷わらし”気づいた時から今の今まで」

main

芦原津守こいと

「このお寺座敷わらしまでいるんですかよ…!?」

main

シェーラ

「座敷童……危険って?」

other

住職 村井

屋敷わら市がいたんですよ…!?

other

芦原津守こいと

怪異、いっぱいいた!?

other

住職 村井

たぶんデコハゲうららとウサギもいる
ゴキブリもいる

other

シェーラ

こんな怪異だらけの建物は取り潰した方がいいわよ
お寺なら仕方ないけれど

main

屋敷わらし

「貴方達がしようとしてる事よ」

other

住職 村井

取り壊すかぁ…

main

屋敷わらし

「人でありながら人の道から踏み外そうとしている、その行為そのもの」

other

屋敷わらし

まずい羽箒で取り壊される

other

芦原津守こいと

まずい一ミリも悩まなかった

other

住職 村井

なんか怖いもんなルフィ

main

シェーラ

「……」

other

住職 村井

人の道は多分踏み外さないんですよ!?

other

芦原津守こいと

>人でありながら人の道から踏み外そうとしている、その行為そのもの
普段無法とかやりまくってるから耳が痛いんですよ…!

main

シェーラ

「ふふっ、面白いわね。人ならざる者が人の道を説くだなんて」

other

住職 村井

あーこれ無法禁止ってことか

other

屋敷わらし

怪異に踏み込むとかそういうニュアンスですよ…!

other

住職 村井

Ayakashi TIME!ってこと

main

シェーラ

「話の怪異とは……別物よね。どう考えたって聞いたような噂とは違うもの」

other

住職 村井

別物です

main

芦原津守こいと

「まあわざわざ鍵付きの書庫に来る参拝客なんていなさそうなんですよ…!」

main

屋敷わらし

「はいと言ったら信じてくれる?」クスクス

main

シェーラ

「完全に信じることはできないけれど、こうしてお話しているくらいには信用していいと思ってるわ」

other

住職 村井

時間を鑑みて大学教授はたぶん死にました

main

シェーラ

「あなたの方から危害を加える気はない、そうでしょう。なんの目的で話しかけてきたの?」

other

住職 村井

行かなくてたぶんOK

other

シェーラ

おお

other

芦原津守こいと

おお

other

芦原津守こいと

タイムキープへの気遣いができるいいGMなんですよ…!

other

シェーラ

加入イベントの犠牲になったのね…

main

屋敷わらし

「さっきも言ったでしょう?危険な事はやめて早く家に帰りなさい」

other

芦原津守こいと

大学教授なんて最初からいなかったんですよ…!

other

屋敷わらし

スマン(Thanks)

other

住職 村井

ファファファシナリオ作者は大胆な改変もできるのです

main

シェーラ

「……そう」

main

芦原津守こいと

「そう言わないで欲しいんですよ…!確かにちょっと欲はありますけど基本的には親切でやってることでして危険そうだったら私はすぐ帰るつもりですし…!」

other

住職 村井

お前なら…いい
順調に行っても見積もりが甘かった

main

シェーラ

「どうしましょう……この娘、要約すると私たちを心配して出てきてくれただけみたいよ……」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ優しい子なんですよ…? ならちょっとぐらい無茶しても大丈夫そうなんですよ…!」

main

屋敷わらし

「そう…引き返す気はないと…」

main

屋敷わらし

「なら仕方ない…」

main

シェーラ

「……!!」

main

屋敷わらし

「私も同行するわ」

main

シェーラ

「えぇっ」

main

シェーラ

「え……ど、どうして?」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!仲間が増えたんですよ…!ぴゃ~っっぴゃ~っぴゃっ」

other

住職 村井

やっぱりおまえコイトじゃないか?

main

屋敷わらし

「どうして…」

main

屋敷わらし

「久しぶりに外に出たいし」

main

シェーラ

「なるほど……」

main

シェーラ

「道理ね」

other

芦原津守こいと

元のキャラが多分とらどらの大河が元ネタなんだろうなぐらいしかわかってないんで何より自由!なんですよ…!

main

シェーラ

「そ、それじゃあよろしく。シェーラよ。……そうだ、ずっとここにいたなら、この寺の歴史についての本を知らないかしら」

main

GM

知ってていいよ

main

屋敷わらし

「そうね…あれは確か…」

other

シェーラ

GMの対応が良すぎるでしょ

other

GM

大河、かわいいんだよな

main

屋敷わらし

知ってていいなら情報貰うわよ~

main

GM

あなたは『安政五年 大儀式記録』
と『大改修諸記』という本について心当たりがあります

other

GM

おれが見てきたシャンパラ、クトゥのGMはもっとうまくやった

other

芦原津守こいと

ぴゃっ!謙虚なんですよ…!

main

屋敷わらし

じゃあ心当たりある本を漁ってみる

main

屋敷わらし

ゴソゴソ…

main

屋敷わらし

目星いるかな?

main

GM

『安政五年 大儀式記録』
古びた和綴じの書物を開くと、安政五年に行われた儀式の記録が目に入ります。七人の高僧が招かれ、大規模な封印儀式が執り行われたことが記されています。
独鈷杵や五鈷杵、金剛盤といった密教の道具が列挙され、特に青銅の釘七本については本山から特別に取り寄せたことが強調されています。儀式は満月の夜に行われ、結界を張り、真言を唱え、釘を打ち込むという基本的な流れが記されています。
さらに奥の方のページには、より詳細な図解付きの記録が残されています。儀式の配置図には、七人の僧侶の立ち位置や、独鈷杵の正確な配置が描かれています。各僧侶の役割も明確に記され、導師を中心に、方位ごとの役割が細かく指定されていることが分かります。

main

屋敷わらし

「あった、多分探してるのはこれ」
両方二人に渡す

main

GM

『大改修諸記』
改修工事の詳細が記されています。本堂全体の補強が行われ、特に内陣の完全改修と主要な柱七本の補強が重点的に行われたことが分かります。使用された材料も詳しく記載されており、柱には欅材、特製の漆、そして特筆すべきものとして青銅釘が使用されています。また、使用された縄にも特別な加持が施されていたことが記されています。

目星くれ

main

屋敷わらし

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 54 > 成功

main

GM

目星

図面を含む詳細な記録からは、より具体的な工法が明らかになります。特に注目すべきは青銅釘の配置で、柱の中心に主釘を打ち、その周囲に六本の釘を北斗七星の形に配置するという特殊な方法が取られています。
柱自体も通常とは異なる二重構造となっており、内部に特別な空間が設けられ、そこに何らかの封印具が格納されていることも分かります。さらに、柱の表面には目に見えないような細かな印が刻まれているという記述もあります。

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!大助かりなんですよ…!」

other

芦原津守こいと

思ったより本格的でびっくりしているの私?

main

屋敷わらし

「封印具もそこに格納されてる、何かに使えるかも」

main

シェーラ

「ありがとね。柱……さっき見たものと一致してるわね」

other

GM

びっくりさせたる

other

屋敷わらし

ゾッ!?!?!!?!?!?!??

main

シェーラ

「本堂に戻って、村井さんへの報告ついでに確認してみましょうか。……ああ、屋敷童のあなたは私たちの目的は知ってるわよね。ここに起きてる怪奇現象を調べてるんだけど」

other

シェーラ

情報、しっかりしてるのよね

main

屋敷わらし

「ええ、そのようね」

main

シェーラ

「他人事ね……」

main

シェーラ

「分類としてはあなたも怪異でいいのよね……思うところとか、ないのかしら……」

main

屋敷わらし

「思う事があったら今の今までそのままにしてると思う?」

main

芦原津守こいと

「それはそう。まあ妖の考えなんて人間にはわかるものじゃないですし手伝ってくれるならなんでもいいんですよ…!」

main

シェーラ

「暢気すぎるでしょ~」

main

シェーラ

とか言いながら本堂へ行くわよ来なさい

main

屋敷わらし

行くしかGO!

main

住職 村井

本堂では住職 村井が、日課の読経を行っている

main

住職 村井

「~~~~~~~~~~~」

main

シェーラ

除霊されないかしら…と思って屋敷わらしを見る

other

芦原津守こいと

南無阿弥陀仏のG~~~~~~~~~!!!!

main

屋敷わらし

「?」
シェーラを見返す

other

住職 村井

あーこれ本編か

main

シェーラ

されないのね…

main

シェーラ

「村井さん、今いい?」
読経する背に声を掛ける

main

住職 村井

効かなかった

main

住職 村井

「~~~~~」

other

屋敷わらし

何でもかんでもG入れればいいと思ってるのG~~~~~!!!

main

住職 村井

ぽく

main

住職 村井

「おや…お戻りですか」

main

住職 村井

「いかがでしたか?なにぶん量が多いので時間がかかるかと思いましたが」

main

住職 村井

「早かったですな」

other

芦原津守こいと

一時期のシャンクスレで流行ってた時くだらなすぎて好きだったんですよ…!

other

屋敷わらし

これ言っていい?
ガッツのGも大概意味わからん

main

シェーラ

「まあね。このお寺…噂の怪異以外にも憑きものがあるみたいよ」

main

芦原津守こいと

「その子はいい子だったんで手伝ってくれて運がよかったんですよ…!」

other

住職 村井

まだGは入ってるし

main

住職 村井

「ゑ?」

other

屋敷わらし

それはそう

main

住職 村井

「ゑゑ??」

main

住職 村井

「いいのでしょうか」

main

シェーラ

「この人住職なのに怪異耐性がなさすぎるでしょう」

main

シェーラ

「いいんじゃ…ないかしら…?きっと悪いものでもないでしょう、そうでしょう?」

main

屋敷わらし

choice[姿を見せない,普通にいる] (choice[姿を見せない,普通にいる]) > 普通にいる

main

住職 村井

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!本来仏教はあの世のものの相手をする宗教じゃないらしいから仕方ないんですよ…!」

main

住職 村井

「う…浮いておる…」

main

屋敷わらし

「それに怪異が一人二人増えたところで問題も無いでしょう?村井さん」

other

シェーラ

もしかして村井さんがヒロイン?

main

住職 村井

「そうでしょうか…」

other

芦原津守こいと

展開が明後日の方向に飛んでいる気がするけど面白いんですよ…!

other

屋敷わらし

おお

main

住職 村井

わずかに唸ってから

main

シェーラ

「やや問題がありそうね…」

main

住職 村井

「手伝いをしてくれたのでしたら、きっと良い子なのでしょう」

main

住職 村井

「それでなにかありましたかな?」

main

シェーラ

「それは、この娘が見つけてくれたんだけど」
とさっきの2冊の内容を話す

main

シェーラ

「本堂の改修に封印具、そして改修に用いられたもの達と同じように釘と七つの柱でなる儀式……」

main

シェーラ

「言い伝えが本当なら、本堂を調べなおす必要があるかもしれないわ」

main

住職 村井

「あの柱と…周囲がそのような重大な」

main

住職 村井

「そうでしょうな」

main

住職 村井

「いやこのような事」

other

芦原津守こいと

シェーラさんがまとめて話してくれて助かるんですよ…!

main

住職 村井

「いつの間にか失われるものなのですな」

main

住職 村井

「まずは”あの柱”からでしょうな」

main

屋敷わらし

「あ~…うん」

main

屋敷わらし

「ゴメンあの本は暇つぶしに借りてたんだけど返すの忘れてたわ、」

main

住職 村井

おい

main

屋敷わらし

てへっ

main

芦原津守こいと

「まあ人間だれしも間違いはあるんですよ…!」

main

住職 村井

「今は見つかったのです。よき方向に廻ったと考えましょう」

main

シェーラ

「人間じゃないでしょ」

main

芦原津守こいと

「それはそう」

main

シェーラ

「まあ返却期限超過座敷童は置いておきましょう、例の柱からね。こいと、どう?」

main

住職 村井

柱へ向かう

再び目星と聞き耳

main

芦原津守こいと

「早速見てみるんですよ…!」
目星するんですよ…!

main

芦原津守こいと

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 24 > 成功

main

屋敷わらし

ccb<=90 め (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

main

住職 村井

🌈

main

屋敷わらし

🌈

main

芦原津守こいと

🌈

main

屋敷わらし

致命的失敗久々に見た

main

シェーラ

そろそろ座敷童じゃなくて疫病神の可能性が出てきたわね

main

屋敷わらし

どうして…

main

GM

あなた達が再び柱。
噂の柱について調査すると

main

GM

柱の表面には規則的な間隔で並ぶ小さな傷跡が見つかります。特に目を引くのは、北斗七星を思わせる配置の痕跡。
かつて打ち込まれていたはずの青銅釘の多くが失われています。
中心に打ち込まれていた主釘は完全に消失しており、その跡には底の見えない暗い穴だけが残されています。北斗七星の形に配置されていたはずの周囲の釘も、二本が完全に抜け落ち、残る四本も徐々に緩んでいる様子。

main

GM

その抜け落ちた暗い穴を屋敷わらしは覗いてしまう

main

屋敷わらし

main

GM

凍り付くような言葉にできない恐ろしさが身を貫く

main

GM

SANc 2/1d2+2

main

屋敷わらし

ccb<=35 (1D100<=35) > 19 > 成功

main

system

[ 屋敷わらし ] SAN : 35 → 33

main

屋敷わらし

「……」

main

GM

あと全員聞き耳どうぞ

other

シェーラ

まずいわ覗き見しただけなのに結構大きい

main

シェーラ

ccb<=25 (1D100<=25) > 45 > 失敗

main

屋敷わらし

ccb<=25 (1D100<=25) > 41 > 失敗

other

GM

致命的だったし…

main

芦原津守こいと

CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 22 > 成功

other

GM

あと基準をわかってないとこあるだろ

other

芦原津守こいと

まあぶっちゃけこれぐらいなら問題ない気はするんですよ…!

main

GM

成功した人は
先ほども聞こえたような

main

GM

柱の内部から規則的な振動音が伝わってきます。それは人の心臓の鼓動のような、あるいは遠くの太鼓のような音です。音の間隔は不規則で、時に早く、時にゆっくりと...。

other

屋敷わらし

基準は…実際GMによって変わるからにんともかんとも

main

GM

注意深く聞き取ると、人の囁きのような音が知覚できます。それは日本語とも外国語とも異なる、奇妙な響きを持っています。音は断続的で、時として複数の声が重なり合っているようにも聞こえます。

main

GM

SANc 0/1

other

シェーラ

私もわからないわ…
ちらっと見ただけで4くらい減るのはそこそこの格がある怪物かとおびえたけれど

main

芦原津守こいと

CCB<=45 (1D100<=45) > 91 > 失敗

main

system

[ 芦原津守こいと ] SAN : 45 → 44

other

GM

へ~~~~!

other

GM

波長が合ったということで

main

芦原津守こいと

「ぴゃあっ! なんか今にも動き出しそうな音やささやきが聞こえて不気味なんですよ…!」

main

屋敷わらし

「何かが下に…とても恐ろしい何か」

main

シェーラ

「……大丈夫?もう疑う余地もなさそうね」

main

シェーラ

「かつてこの本堂では、実際にその恐ろしいものを封じる儀式が執り行われた。そして、今まさに封印が解けそうになっている」

main

シェーラ

「私としては、封印を仕掛けなおすべきとは思うけど……」

main

芦原津守こいと

「それがいいんですよ…!というかそうしないと怖いんですよ…!」

main

屋敷わらし

「他に方法が見えない以上封印しかないわね…」

main

住職 村井

「封印のために必要なものは…」

main

住職 村井

村井さんが古文書を確認しています

main

シェーラ

「それが問題ね。見たところ大掛かりな儀式が必要なようだし、封印が壊れる前にもう一度仕掛ける用意はあるの?」

main

住職 村井

「独鈷などはすぐに用意できますが」

main

住職 村井

「釘だけが、どうも困りました」

main

住職 村井

「釘があれば再び打ち込むこともできると思います。どうやらまだ壊れてはいない様子」

main

シェーラ

「釘ね。そういえば、村井さんがあったはずの釘が無くなる現象に遭遇したと言っていたわね」

main

住職 村井

「ええ。いつの間にか消えて」

main

シェーラ

「まさか、それも屋敷童ちゃんが借りっぱなしにしているだなんてことは」

main

住職 村井

「簡単に消えるものではないと今思えば…」

main

屋敷わらし

「そんな退屈しのぎにもならないものは取らないわよ…」

other

住職 村井

落ちてるものなんでも拾っちゃう子?

other

住職 村井

拾ってなかった

other

芦原津守こいと

よかったんですよ…!

main

シェーラ

「それはそうだけど。ありがたい釘なのに不憫ね……」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! この状況だとそっちの方がマシだった気がするんですよ…!新しい青銅釘ってホームセンターにでも行けば手に入るんですかよ…?」

main

住職 村井

「今だけは取っていてくれればと思ってしまいますな」

main

シェーラ

「なくなったとなれば調達するしかないけれど、どう?出来そう?」

main

住職 村井

「この資料では寸法も曖昧ゆえ…」

main

屋敷わらし

「そもそもこれって誰が作ってたの?」

main

住職 村井

「ただ。この本堂は何度か改修しております。その際にも打ち換えたと思えばどこかに情報があるはずで」

main

住職 村井

「それも含めて近隣の図書館で調べて頂けないでしょうあ」

main

住職 村井

「私はもう一度書庫を探ってみるので」

other

芦原津守こいと

わかりやすい誘導で助かるんですよ…!

main

シェーラ

「わかったわ。時間が無さそうだわ、磯ぎましょうかこいと」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! 図書館で探してくるんですよ…!わらしちゃんもついてきて欲しいんですよ…!」

main

屋敷わらし

「そうね…思ったよりまずいことになってそうだわ」

main

シェーラ

「普通にお寺から出てこれるのね。思ったより自由なのねあなた……」

main

屋敷わらし

「?いやさっき言ったでしょ」

main

芦原津守こいと

「座敷わらしは家から出ていくこともあるぐらいには自由な存在なんですよ…!」

main

屋敷わらし

「外に出たいのよ」

main

屋敷わらし

「それで丁度貴方達がいるし」

main

シェーラ

「書庫の外くらいかと……」

main

シェーラ

というわけで図書館行くわよ 来なさい

main

芦原津守こいと

行くんですよ…!

main

屋敷わらし

いくわよ~

other

シェーラ

妙な空気感のあるパーティになってきたわね

main

GM

図書館にあなた達は向かいます

main

GM

郷土資料室の扉を開けると、古い書物の香りが漂ってきます。午前中のこの時間、室内には他の利用者の姿はなく、静寂が支配しています。窓から差し込む柔らかな光の中、古びた書棚が整然と並び、郷土の歴史を記録した資料たちが皆さんを待っています。
奥には地域の古地図や写真も展示されており、壁際には閲覧用の机が設けられています。調べものに集中できる環境が整っているようです。

other

芦原津守こいと

いい感じにロールの役割が分かれてる感じあって楽しいんですよ…!

other

屋敷わらし

それはそう

main

GM

寺の歴史について 歴史
中近世の建築について 図書館
青銅釘について 図書館

main

屋敷わらし

図書館無いので歴史チャレンジ

main

屋敷わらし

ccb<=60 歴史 (1D100<=60) > 84 > 失敗

main

屋敷わらし

🌈

main

芦原津守こいと

🌈

main

GM

🌈

main

シェーラ

🌈

main

屋敷わらし

後は任せた…

main

GM

やはり悪霊か…?

main

シェーラ

ccb<=90 歴史 (1D100<=90) > 24 > 成功

main

シェーラ

寺の歴史をもらうわ 来なさい

main

芦原津守こいと

CCB<=75 一番大事なのは釘なんで釘について図書館するんですよ…! (1D100<=75) > 87 > 失敗

main

芦原津守こいと

🌈

main

シェーラ

🌈

main

屋敷わらし

🌈

main

シェーラ

ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 68 > 成功

main

シェーラ

青銅釘ももらうわ 来なさい

main

GM

寺の歴史
「○○郷土誌」より
本寺の歴史を紐解いていくと、創建は鎌倉時代初期にまで遡ることが分かります。当初は山岳修験の道場として始まり、後に密教寺院として再興されたとの記録が残っています。特に注目すべきは安政年間の記録で、この時期に重大な出来事があったことが示唆されています。
「○○寺門前町 医師記録」より
古い医師の記録には、安政五年(1858年)に起きた奇妙な疫病の記録が残されています。症状は通常の疫病とは全く異なり、熱も出ず、特定の病状も見られないにもかかわらず、患者は徐々に衰弱していったとあります。

main

GM

寺の歴史について追加でオカルトくれくれ

main

シェーラ

悪霊ならオカルトはできるでしょ

main

屋敷わらし

来たか…オカルト

main

屋敷わらし

ccb<=90オカルト

main

屋敷わらし

🌈

main

GM

🌈

main

屋敷わらし

ccb<=90 (1D100<=90) > 64 > 成功

main

シェーラ

🌈

main

シェーラ

よくやったわ!

main

芦原津守こいと

よくやったんですよ…!

main

GM

「密教秘儀記録 安政期」
疫病の正体、そして儀式の中核について記されています
『外なる司』と呼ばれるこの存在は、影より生まれしものなり。人の影に宿りて、その精気を吸い取る性質を持つ。昼なお暗き場所を好み、月のない夜に其の力は最も強まる。
封印の儀式は、摂津・近江・美濃より招かれし高僧七名によって執り行われた。本山より取り寄せられた七本の青銅の釘が用いられ、それぞれに七日七夜の加持が施された。

55の月のない夜を超えるたびに、読経、独鈷、5色の糸と共に釘を打ち直すように詳細が記されている。

other

屋敷わらし

マズイ外なる者だ

main

GM

次 青銅の釘について

other

芦原津守こいと

人間が勝てる相手じゃないんですよ…!

main

GM

青銅の釘
研究論文と『東洋金属文化史』より
特に青銅は古来より神聖な金属として扱われ、その変化しない特性から呪術的な意味を持っていたとされます。青銅の持つ力は、その物理的特性と深く結びついているとされます。錆びにくく、独特の共鳴音を持ち、加工が容易でありながら強度が保たれるという特徴は、この金属が持つ神秘的な性質の現れとされてきました。またその輝きから月の力を継ぐものとして広く信仰されてきたと言われています。

main

シェーラ

中近世の建築についてもいただきましょうか…

main

シェーラ

ccb<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗

main

シェーラ

🌈

main

屋敷わらし

歴史チャレンジ!

main

屋敷わらし

ccb<=60 (1D100<=60) > 21 > 成功

main

シェーラ

main

GM

!!

main

芦原津守こいと

!!!

main

GM

【中近世寺社建築の作法】より
寺社建築において、重要な部材は必ず予備が用意されていたことが記されています。特に神聖な用途や呪術的な意味を持つ部材については、その保管場所にも深い考慮が払われていました。
『重要なる部材については、必ずその倍の数を用意すべし。その予備は本体より先に製作し、適切なる加持を施した後、定められた場所に納めることを要す。』

保管場所については、
『予備の品は、本堂の東の位置にあたる地下室、もしくは倉庫に保管するを原則とす。地下室なき場合は、本堂の北東の位置に土を掘り、桐箱に納めて埋め置くべし。その際、箱の向きは必ず本堂に対して平行とし、蓋は月に向けて置くことを忘れてはならない。』
特に金具類については
『釘やかすがいなどの金具類は、檜材の箱に収め、清浄な白布で包んで保管す。箱の内側には五つの方位を表す印を刻み、その中心に金具を置くべし。』

興味深いことに、このような慣習は明治時代まで続いていたようです
『ある寺社では、江戸期に埋められた予備の部材が発見され、実際に使用された例が複数確認できる。その多くは本堂の東から北東にかけての位置で発見されており、上記の原則が確実に守られていたことが分かる。』

main

シェーラ

「さて…めぼしい本には目を通したわね」

main

シェーラ

「郷土誌と密教秘儀記録によると……『外なる司』という存在が今封印を解こうとしているもののようね」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! 絶対外に出しちゃいけ無さそうなヤバい奴なんですよ…!」

main

シェーラ

「……封印が解けたら大惨事よね。……村井さんに儀式が伝わらなかったせいで。ひいては誰かさんが本を返さなかったせいで」

other

GM

チクチク言葉

main

屋敷わらし

「しょうがないじゃない娯楽が本ぐらいしかないのよ…」

main

シェーラ

「まあいいわ」

main

シェーラ

「封印を掛けなおす手順も見つかったし、それに……」

main

シェーラ

「釘の在処も見つかったわね。本堂の北東、倉庫か」

main

シェーラ

「本当にあるかは分からないけれど、事態が一刻を争うのだから、祈るしかないでしょう。屋敷わらしちゃんが憑ているご利益を期待しましょうか」

main

芦原津守こいと

「過ぎたことを悔やむより未来に向けて頑張るんですよ…!」

main

屋敷わらし

「まああんなのが暴れだしても困るからね…」

main

シェーラ

「忙しないけどお寺に戻りましょう。遊んでる暇は無いわ」

main

シェーラ

いざお寺へ戻って、村井さんに事情を話して倉庫を探しましょう

main

GM

お寺です

main

芦原津守こいと

さっそく本堂の北東を探すんですよ…!

main

住職 村井

村井さんは今は古文書を確認に書庫入っているようです

main

シェーラ

書庫に寄っていきますか

main

屋敷わらし

いきましょい

main

シェーラ

いまきしょいに見えて急に罵倒されたのかと思ったわ

main

住職 村井

「どうでしたか…こちらは…」
山積みになった古書といくつも開けられた箱を振り返り

main

住職 村井

「芳しくないです」

main

住職 村井

首を振る

other

芦原津守こいと

罵詈雑言のライフハック、急な罵倒をされると理解が出来なくてびっくりするんですよ…!

other

屋敷わらし

こわい

other

住職 村井

クソが

main

シェーラ

「このお寺の何処かに釘が保管されているかもしれないわ。お寺が建築された時代の風習みたい。本堂の北東の方に緊急用の建材を収めた倉庫があるみたいなの。このお寺にもない?」

main

住職 村井

「倉庫でございますか?北東に?」

main

住職 村井

首をかしげ

main

住職 村井

「倉庫は別堂に併設されておりまして」
本堂の西を指す

main

住職 村井

「北東はなにもなかったと記憶しております」

main

シェーラ

「……無いとしたら、直接土に埋められていることもあるみたいだったわ。細かい事情は省くけど、封印が解けたらこのお寺だけの話じゃ済まなそうなの。急がないと!」

main

住職 村井

書庫から出て埃を払い

main

住職 村井

「そうでしたか。では今すぐ」

main

芦原津守こいと

「こんだけいれば穴掘りも何とかなるんですよ…!」
向かう

main

シェーラ

本堂の北東方面でそれらしいものを探しましょう

main

屋敷わらし

探しましょ

main

住職 村井

目星か幸運を

main

シェーラ

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 28 > 成功

main

屋敷わらし

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

屋敷わらし

main

芦原津守こいと

!

main

シェーラ

来たわね 守護神

main

住職 村井

評価が乱高下してる

main

GM

北東一帯は蒼々とした木々と苔に覆われた自然そのものの風景が広がっています。倒木や落ち葉が積もり、足元はふかふかとした感触。ところどころに古い石段の跡が見え隠れします
しかし、よく見ると木々の配置に何か規則性があるように見えます。特に古い杉の木が北斗七星のように並んでいる辺りの地面は、他よりも僅かに盛り上がっているようです。そこだけ苔の色も微妙に異なり、周囲とは違う印象を受けます。

どういう訳か盛り上がった中央に、箱が置いてあります
土汚れ一つありません

other

芦原津守こいと

誉め言葉のライフハック、貶した後に褒めると落差で感情がびっくりするんですよ…!

other

住職 村井

神が

main

屋敷わらし

中身確認~

other

屋敷わらし

感情がヒートショック起こすシャン…

other

シェーラ

ああは言ったけど屋敷わらしが盗んでたって理由のおかげで現状への納得感が高まってて好きよ

other

屋敷わらし

うわあり!

main

GM

清浄な白布で包まれた釘があります
大きな1本と小さな6本
箱の内側には方位を示す印と共に 山岡屋4代目源五郎 納
とありました

main

屋敷わらし

「釘は足りてそうね」

main

芦原津守こいと

「材料は足りているんで後は儀式を行えばいいんですよ…! ここまで来たらちゃんとやった方がいい気がするんですよ…!」

main

シェーラ

「村井さん、お願いできる?」

main

住職 村井

「読経、その他」

main

住職 村井

「仏門にあるものとしてお任せください。」

main

住職 村井

「ただ」

main

住職 村井

「私は釘など打ったことのない身。どうか最後まで力をお貸しください」

main

シェーラ

「お安い御用よ」

main

屋敷わらし

「一応元からそのつもりよ」

main

芦原津守こいと

「体の丈夫さだけが取り柄の私に任せて欲しいんですよ…!」

main

住職 村井

「儀式は夜に行うべきもののようですので」

other

芦原津守こいと

シェーラさんと私、STRが15と14でムキムキなんですよ…!

other

シェーラ




main

住職 村井

「特に今夜は満月です。夕餉を支度しますので召し上がったら取り掛かりましょう」

other

屋敷わらし

怖いわ~人間怖いわ~

main

屋敷わらし

「そうね…タイミングは大切、それじゃあ気を長くして待ちましょ」

other

住職 村井

わらしちゃんほっそ

main

芦原津守こいと

「ご飯まで頂けるなんて至れり尽くせりなんですよ…!」

main

シェーラ

「座敷童って何を食べるの?」

main

住職 村井

「そういえばなんでしょうな…?」

main

屋敷わらし

「普通に普通のもの食べるけど…」

main

シェーラ

「何ていうか……普通ね、あなた……」

main

住職 村井

「てっきり生気などと言われるかと思いましたぞ」

main

屋敷わらし

「そんな事しないわよ~」

main

シェーラ

「悪いってわけじゃないけど『外なる司』がこうも色々引き起こしてるのに……ねぇ?これじゃあただの女の子じゃないの」ガッカリ

main

屋敷わらし

「大体それなら村井さんその年でそんなムキムキじゃいられないでしょ」
「そういわれてもねえ…わらし妖怪にそう期待されても困るわよ」

main

芦原津守こいと

「妖怪のライフハック、お化けは基本怠け者なんで肉体労働は苦手なんですよ…!」

main

シェーラ

「まあ、普通の夕餉をいただきましょうか。普通の。献立にイモリが出るといいわね」

main

住職 村井

「え!?」

main

屋敷わらし

「やめなさい…」

main

住職 村井

「出ませんよ…」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! シェーラさんのこういう冗談は真面目に受け取らなくていいんですよ…!」

main

シェーラ

「無いなら無いで、お構いなく」

main

住職 村井

日が傾きはじめ、

main

住職 村井

地元の野菜を使った精進料理が並ぶ。
茄子と椎茸の炊き合わせ、山葵の葉のお浸し、里芋の煮物。
炊きたての白飯からは湯気が立ち上り、窓の外では鐘の音が遠く響いています。

main

住職 村井

「粗食ではございますが」

main

住職 村井

穏やかな微笑みを絶やさないが、時折、本堂の方に目をやる

main

屋敷わらし

「案外悪くは無さそうね、洋食の方がよかったけど」
手を合わせていただきます

other

住職 村井

ガキが

other

屋敷わらし

だってどう見ても私ワノ国の人間じゃねえし…

main

シェーラ

「うん、美味しいわね。村井さん、かなりの料理上手じゃないかしら。ねえこいと」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!普段は食べる機会がない精進料理を食べるなんていい経験なんですよ…!……ってそれよりわらしちゃん普段どこで喰ってるんですよ…?」

other

住職 村井

ずっと暮らしてきたんじゃない

other

屋敷わらし

まあそれはそう

main

屋敷わらし

「いやまあ…」

main

屋敷わらし

「必要ないから基本的には食べないのよね、たまにお菓子つまみ食いしてたけど」

main

シェーラ

「じゃあ、今無駄飯を喰ってるってこと?」

main

屋敷わらし

「そうなるけど出されたものを無碍にするのもねえ…うん、おいしいわ」

main

住職 村井

「美味しく味わって頂けるならよいです」

main

シェーラ

「普段の食事が不要なら、食べたものは何処に消えるのかしら……?うぅん……」

main

シェーラ

「……ふぅ。村井さん、やっぱり本堂の方が気掛かりなの?」

other

屋敷わらし

まあ村井さんにバレてなかったのに食事してたもおかしいもんなぁ…

main

住職 村井

「それはもう」
お茶を汲む

main

住職 村井

コトコト3人に並べている

main

住職 村井

「私はちょっとした災難だと思っていました」

other

芦原津守こいと

座敷童のライフハック、大体こっそりつまみぐいしているもんなんですよ…!

other

屋敷わらし

おお

main

住職 村井

「あなた達が来ていなかったら何が起きたか想像すると」

main

住職 村井

「もうすぐ封じるとは言え気になってしまうものです」

main

芦原津守こいと

「私もここまで大ごとっぽいとは思わなかったんですよ…!」

main

芦原津守こいと

「村井さんに頼まれておいてよかったんですよ…!」

other

住職 村井

鶏肉減ってたのお前?

main

屋敷わらし

「私もまさかここまで大事だとは…もうちょっと自分の身の回りに関心寄せるべきだったわ」

main

シェーラ

「面白い経験をさせてもらっているし、私の方から感謝したいくらいよ。それに短い時間だけれど、村井さんが心を籠めて守っているこのお寺も良いところだと思っているしね」
お茶を啜る

main

住職 村井

「これで当分は安泰です」

other

屋敷わらし

こっそり調理するのムズイし違うと思う…

main

シェーラ

「安心するには早いわ」

main

住職 村井

「たしかに」

main

住職 村井

夕闇はすっかり深まり、境内の木々のシルエットが月明かりに浮かび上がり始めている

main

シェーラ

「今からが本番。気を引き締めましょう」

main

住職 村井

お椀に手を合わせ、
「ではそろそろ...」

main

住職 村井

立ち上がろうとした時、本堂の方角から、かすかに木材のきしむような音が

other

芦原津守こいと

妖怪のライフハック、鶏肉を生で食べても死なないんですよ…!

main

住職 村井

顔が強張る

main

住職 村井

「お願いします」

main

芦原津守こいと

「こんな時に嫌な音だけど頑張るんですよ…!」

other

屋敷わらし

人は死ぬぞ

main

屋敷わらし

「行きましょう…」

main

シェーラ

頷く

other

芦原津守こいと

人間のライフハック、お肉は熱を通せば食べられるんですよ…!

main

GM

main

GM

満月の光が窓から差し込み、本堂の影たちが歪な舞踏を踊り始めます。柱からは時折、人の囁きのような音が漏れ出し、その度に灯明の炎が揺らめく。

main

GM

住職 村井の読経が響き渡る中、五色の糸で結界が張られていく。青は東を、赤は南を、黄は中心を、白は西を、紫は北を守る。糸が張られるたびに、何かが押し込められていくような重圧が本堂に満ちていく。

other

シェーラ

細かい描写、いいのよね

main

GM

青銅の釘は、触れた指先に不思議な震えを伝えてくる。
表面に月光を受け、まるで内側から発光しているかのように見える。

main

住職 村井

「~~~~~~~~」

other

芦原津守こいと

気合が入った描写なんですよ…!

main

住職 村井

促すように目をやる

main

GM

【第一の釘:中心】

main

GM

STR×3の判定
柱の中心に最初の釘を位置づけると、突如として本堂全体が軋むような音を発する。
釘の先端が柱に触れた瞬間、周囲の空気が凍りつき、何者かの視線を感じる。打ち込む手に、異様な重さと抵抗を受ける。

other

シェーラ

まずいわ判定がキツめよ

main

シェーラ

ccb<=15*3 (1D100<=45) > 81 > 失敗

other

GM

最初で最大だ
3人いれば何とかなる

main

芦原津守こいと

CCB<=14*3 (1D100<=42) > 42 > 成功

main

シェーラ

よくやったわ!

main

屋敷わらし

main

屋敷わらし

所で封印から出るのって墓地蘇生?

main

GM

!?

main

GM

裁定を確認します

main

屋敷わらし

来たわね…裁定確認

main

シェーラ

封印って墓地に贈られるものなのかしら。それ次第よね

main

GM

封印の黄金櫃が除外なので除外です

main

屋敷わらし

除外か~

main

シェーラ

🌈

main

屋敷わらし

じゃあ私の効果は今回は不発になるわね…

main

シェーラ

でも発動したら捨てられることになるしこれでよかったのかもしれないわね

main

屋敷わらし

そういや完全にコピペしてたからそう

main

芦原津守こいと

そもそも使うつもりがあったことが驚きなんですよ…!

main

GM

そのカード消えるぞ…!

main

屋敷わらし

ccb<=7*3 とりあえず釘 (1D100<=21) > 21 > 成功

main

GM

main

屋敷わらし

!!

main

シェーラ

!!!

main

GM

打撃と共に釘が沈み込んでいくと、柱の内部から低い唸り声のような音が響く。

main

GM

北斗七星の形に従い、二本目の釘に取り掛かり、月の光が急に強まり、影が床の上で踊り狂う。

main

GM

釘が打ち込まれるにつれ、柱を伝って走る黒い影が、次第に薄れていき

main

GM

最後の釘が完全に打ち込まれた瞬間、本堂全体が深い闇に包まれる。
読経の声だけが響き渡る。

main

GM

そして、まるで深い淵から光が差し込むように、月明かりが徐々に戻ってくる

main

GM

柱の表面に刻まれた梵字が一瞬青白く輝き、そして静かに消えていく

main

GM

五色の糸が風もないのに震え、やがて張り詰めた空気が解かれていく。住職の読経が終わりを告げ、本堂には清浄な空気が満ちていた。

main

住職 村井

「…………」

main

シェーラ

「…………」

main

屋敷わらし

「…………」

main

住職 村井

「終わりました…な」

main

シェーラ

「はぁ」
新しい釘の打ち付けられた柱にもたれかかる

main

芦原津守こいと

「どうなるかと思ったけれど……成功してよかったんですよ…!」

main

屋敷わらし

「はぁ~つかれた」

main

住職 村井

「不思議な…凍り付くような…」

main

シェーラ

「儀式の瞬間、途方もない存在の気配を感じたわ。あれは確かに封印に抵抗していた……」

main

住職 村井

「確かにいました。漏れ出ていたというべきでしょうか」

main

シェーラ

「こうしている今もなお、封印の中で脱出の時をうかがっているのでしょうね」

main

住職 村井

「脈々と封印は受け継がれてきました。これからも伝えていかなくては」

main

屋敷わらし

「根本的にどうにかできればいいけどあれは…」

main

シェーラ

「それでも、今だけは、私たちの…人間の勝利よ。僅かな猶予を得ただけだとしてもね」

main

住職 村井

「難しいでしょう」

main

芦原津守こいと

「とりあえず今のうちに新しい青銅の釘を作っておいた方がいいんですよ…!」

main

住職 村井

「今作っても忘れて…いや今回のように」

main

住職 村井

「備えは大事ですからな。埋めておきましょう」

main

シェーラ

「それがいいでしょう」

main

住職 村井

「次は何年後になるか…」

main

屋敷わらし

「釘だけじゃなくて情報の備えも欲しいかもね、」

main

シェーラ

「あなたがまだしばらくお寺に留まる気なら、あなたが語り部になればいいじゃない」

main

住職 村井

「それははいい考えですな」

main

屋敷わらし

「語り部ねえ…う~ん」

main

住職 村井

「次の時に来ていただければいいのですよ」

main

屋敷わらし

「まあ退屈しのぎになるものお供えしてくれたら考えてやらない事も無いわ」

main

芦原津守こいと

「この住職さん優しいんですよ…!」

main

住職 村井

「なら供え物をしっかり選ばないとですな」

main

屋敷わらし

「まあそうでなくても次の代には絶対に来るわ、あれに出られたらたまったものじゃない」

main

住職 村井

「ありがとうございます」

main

シェーラ

「そうだ。念の為、ね」

other

芦原津守こいと

妖怪のライフハック、お化けは死なないので語り部に最適なんですよ…!

main

住職 村井

「?」

main

シェーラ

携帯電話を取り出すと、少し操作して、カメラを3人の方に向ける
月光の柔らかな光だけが差す本堂に、刺すようなフラッシュが焚かれた

other

住職 村井

それはそう

other

屋敷わらし

それはそう

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!」
びっくりする

other

住職 村井

エルフと一緒

main

シェーラ

「何も……映ってないわね、ええ」
画面を確認して

other

屋敷わらし

しかも私基本スペックただの女の子だし…

main

シェーラ

「ひとまずのところ、異常現象は収まったと思っていいでしょう。当初の依頼も達成ね」

main

住職 村井

「改めて、ありがとうございました」

main

住職 村井

「夜も遅いです。一泊していってください」

main

住職 村井

「よい明日を」

main

屋敷わらし

「ええ、よい明日を…」

other

屋敷わらし

さて…

other

住職 村井

さて?

other

屋敷わらし

schoice[神社,ジェーラ,こいと] (choice[神社,ジェーラ,こいと]) > こいと

main

芦原津守こいと

「旅行のライフハック、遅めに頼みを解決すると宿代が浮くんですよ…! よい明日を…!」

main

シェーラ

「お休みなさい。…よい明日を」

other

屋敷わらし

ふむ成程…

other

芦原津守こいと

こわい

other

シェーラ

こわい

other

屋敷わらし

EDこいとちゃん借りていい?

other

住職 村井

なにもなければ朝日でEDだけど

other

住職 村井

いいよ

other

屋敷わらし

うわあり!

other

シェーラ

ないわ

other

シェーラ

まずいわ本人の意思を無視して話が進んだ

other

芦原津守こいと

いいんですよ…!

main

GM

other

屋敷わらし

それはそう
うわあり!

main

GM

朝日が本堂の窓から差し込んでくる。新しい青銅の釘を打ち込まれた柱は、どこか誇らしげに朝の光を浴びて、柱の影は今、あるべき場所にしっかりと映り、そこに宿るものの気配は、まるで深い眠りについたかのように静かで

main

GM

本来の姿を取り戻した古き守り手のようであった

main

GM

main

GM

other

GM

あとは好きに

main

シェーラ

「人の噂も七十五日とは言うけれど、まあ、そんなものよね」

main

シェーラ

事件を解決して1月もない内に、お寺にまつわる噂はぱったりとやんでいた
今回の事件が円満に終わった証拠だけど、興味を持てる話が1つなくなったということでもある

main

シェーラ

乾燥したイモリやら毒々しいキノコが瓶詰にされた部屋で、また興味を引くような出来事がないかと探している

main

シェーラ

「まぁ、しばらくは退屈な思いも晴れそうね。…あの屋敷わらしちゃんのことも笑えないわねこれじゃ…」

other

芦原津守こいと

ぴゃっ!シェーラさんの部屋が怖いんですよ…!

main

シェーラ

机に置かれた新しい写真立てを眺める
疑問顔の村井さんに驚くこいと、屋敷わらしちゃん

other

GM

イモリの伏線
回収

other

屋敷わらし

ゾッ

main

シェーラ

「……さ、古い思い出の回想もいいけれど、また新しい知見を探すとしましょう…」

main

シェーラ

main

シェーラ

main

シェーラ

other

シェーラ

好きにさせてもらったわ、ありがとう

other

GM

奥ゆかしさを感じた
かわいいね

other

芦原津守こいと

貴方ならいいんですよ…!

other

シェーラ

うわあり!

other

屋敷わらし

じゃあとりあえずこいと~
帰宅まで頼んだ~

other

GM

コイトの家

main

芦原津守こいと

「ふう…楽しい旅行も終わり無事帰ってこれたんですよ…!」
そう言いながら一人暮らしのアパートに帰る

other

シェーラ

こいとって帰る場所があったのね

other

GM

main

芦原津守こいと

「じゃあ帰って来たばかりですし、ダラダラと寝転がるんですよ…!」
荷物を置くのもそこそこに蒲団を出し、寝転がる

other

GM

吹き飛んだんだよな

other

シェーラ

悲しいでしょう

other

芦原津守こいと

悲しいんですよ…!

main

屋敷わらし

「へえ…ここがこいとの部屋なの、ちょっと狭いわね」

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ!?」

main

芦原津守こいと

「なんでわらしちゃんがいるんですかよ…?」

other

GM

ついてくついてく

main

屋敷わらし

「何故って…」

main

屋敷わらし

「そろそろお引越しでもしようかな?って、数十年はいたし」

other

シェーラ

アパートの一室で屋敷を名乗れるの?

main

芦原津守こいと

「ぴゃ~! まあ気持ちはわかるんですよ…!」

other

屋敷わらし

まあその内屋敷にたどり着くでしょ

main

芦原津守こいと

「でもなんで私なんですかよ…?」

other

シェーラ

これは借り部屋わらしが屋敷わらしに上り詰める物語

other

GM

いつかは辿り着く…いつかはな

other

GM

進んでいるんだから

other

芦原津守こいと

私の時間は進むんですかよ…?

main

屋敷わらし

「う~ん…気まぐれ?」

other

シェーラ

忘れない人がいるなら…

other

GM

こいとも一歩進めただろ

other

芦原津守こいと

わかったんですよ…!

main

屋敷わらし

「シェーラの所にもいこうかな~って思ったけどふとイモリって言ってたのがあれ冗談かどうか考えたら少し怖かったのもあるけど…」

other

シェーラ

勘のいいわらしは嫌いよ

other

屋敷わらし

ゾッ

main

芦原津守こいと

「ぴゃっ! 前にイモリの乾燥したものは見せてもらったことがあるんですよ…!」

main

屋敷わらし

「えっマジで?あの人見かけによらず結構MADなのかな…」

main

芦原津守こいと

「探求欲が高じてのものだろうから多分変なことには使ってないと思うんですよ…!」

main

屋敷わらし

「そっかあ…ならまあいいけど…」

other

GM

いいコンビになれそう?

main

芦原津守こいと

「それよりわらしちゃんっているとなんかお得なこととかあるんですかよ…? それによって今後の貴方の待遇が変わってくるんですよ…!」

other

シェーラ

くっつきはよさそうでしょ

other

シェーラ

図々しい同士のコンビ、いいのよね

main

屋敷わらし

「お得?一応あるわよ」

other

GM

餌抜き

main

屋敷わらし

「死者の類が寄り付かなくなる」

main

芦原津守こいと

「あの寺はおもっくそ変なのがいたけどそこら辺はどうなってるんですかよ…?」

other

シェーラ

効果発動したら家から捨てることになりそうでしょ

other

芦原津守こいと

悲しいんですよ…!

main

屋敷わらし

「あ~れは私でもどうにもならんよ。あれ死者の類じゃないし」

other

シェーラ

こいとも半分死者みたいなものよね

other

GM

それはそう

main

屋敷わらし

「あれはもっとまずい類のよ、知ることを後悔するような」

main

芦原津守こいと

「よく知らんまま封印して正解だったようなんですよ…!」

other

芦原津守こいと

悲しいんですよ…!

other

芦原津守こいと

産まれる前に死んだから水子みたいなものなんですよ…!

other

屋敷わらし

悲しいでしょ

other

GM

悲しいでしょ

main

芦原津守こいと

「まあそこそこまでは防げるけど…あんま強いものには効果ないお守りかあ…」

main

芦原津守こいと

「たまにご飯作り過ぎる時あるんでそういう時にでも分けてやるぐらいの待遇になるんですよ…!」

other

シェーラ

近所の野良猫くらいの待遇ね…

main

屋敷わらし

「まあ安心していいわよ」

main

屋敷わらし

「そんな心配しなくてもちょっと暇なときにお菓子とか本とか後退屈しのぎできそうなものちょいちょいするだけだから…」

other

GM

餌付けするな

main

芦原津守こいと

「妖怪のライフハック、お化けは基本的にあんま気にされないからつまみ食いがしやすいんですよ…!ってなると思うんですかよ…?」

other

シェーラ

卓中初のなかったことにの使い時がきたわね

main

芦原津守こいと

「……いや、考えようなんですよ…!」

main

芦原津守こいと

「たまによそからちょろまかしたのも私に少し分けて欲しいんですよ…!本は足つきそうだからお菓子だけ…!」

main

屋敷わらし

「……あ~」

other

シェーラ

悪辣なライフハック

main

屋敷わらし

「実はねこいと…」

main

屋敷わらし

「私、縁が無いと外にも出歩けないんだ…」

main

屋敷わらし

「今回も二人がいたから利用して外に出ただけで本来外に出られないの…」

other

シェーラ

書庫から出るときに丁度いいとか言ってた伏線が回収されたわね

other

GM

ついてくしかできない

other

屋敷わらし

そゆこと

main

芦原津守こいと

「ぴゃ~!自宅警備員ができたんですよ~!」

main

芦原津守こいと

「しょうがない…まあいいってことにしておくんですよ…!」

main

屋敷わらし

「ぞれしゃあコンゴトモヨロシク…」

main

芦原津守こいと

「私は芦原津守こいと、今後ともよろしくなんですよ…!」

main

屋敷わらし

「私はただの”屋敷わらし”気づいた時から今の今まで」

other

芦原津守こいと

一つ〆方思いついたんで締めていいんですかよ…?

other

屋敷わらし

いいよ~~~!!

other

GM

バディモノ…だね

other

芦原津守こいと

うわ!

other

GM

other

シェーラ

other

屋敷わらし

というかこいとはそこそこ無茶ぶりに付き合ってくれて…ありがとう!

main

芦原津守こいと

「メガテン式だとそうなるのはしょうがないんですよ…!」

main

芦原津守こいと

こうして私の家に屋敷わらしが住み着くようになったんですよ…!
まあ食費は多少かかるかもしれないけど生活がにぎやかになると思えばまあ…

main

芦原津守こいと

……ん?屋敷?

main

芦原津守こいと

屋敷なら…もしやアパート全域が対象になる可能性はあるんですかよ…?

main

芦原津守こいと

ぴゃーっぴゃーっぴゃーっ!
まだまだライフハックする余地はあるんですよ…!

other

屋敷わらし


かしこいと

main

芦原津守こいと

main

芦原津守こいと

main

芦原津守こいと

other

シェーラ

どこにいこうとしているの

other

芦原津守こいと

そりゃあライフをハックする方向なんですよ…!

other

屋敷わらし

おお

other

GM

アパートをこそこそする…!

other

シェーラ

おお

other

GM

それじゃあ

other

GM

宴だァ~~~~~~~~~~~~!!!!

other

シェーラ

宴よォ~~~!!

other

屋敷わらし

宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!

other

芦原津守こいと

宴だァ~~~~~!!!!!

other

芦原津守こいと

ED私こういうの好きだったんで全然大丈夫だったんですよわらしちゃん…!こっちこそありがとうなんですよ…!

other

屋敷わらし

ならよかった…だろ?

other

屋敷わらし

途中合流だからミステリアス少女してみた
いうほどミステリアスでも無かったな…

other

GM

妖怪ではあった

other

屋敷わらし

それはそう

other

芦原津守こいと

どんどんつまみぐい妖怪になっていったんですよ…!

other

シェーラ

本を盗んだ辺りでもうね…

other

屋敷わらし

何で本の場所知ってる?→あれこれこそこそ借りパクしてるんじゃない?って気づきがあったばっかりに…!

other

GM

TRPGらしいぜ

other

屋敷わらし

夢中になると本棚に戻すの忘れる系妖怪

other

シェーラ

自作というからどんなアホンダラが出るかと思えば練りこまれた情報と重厚な描写に彩られた本格派だったでしょ

other

屋敷わらし

それはそう

other

芦原津守こいと

本格的なCoCだったんですよ…!

other

GM

うわ!ありがとう!

other

GM

大学教授には死んでもらった
なくても話が回ったからな

other

シェーラ

生きてたらどんなキャラだったか教えて

other

芦原津守こいと

CCB<=80 なかったことに (1D100<=80) > 75 > 成功

other

屋敷わらし

かわいそうな大学教授…
でもこうして立派に卓が回せました

other

中野教授

私で

other

芦原津守こいと

ぴゃっ!稗田先生なんですよ…!

other

屋敷わらし

おお

other

中野教授

釘じゃなくてもっと現代的に封印し直そうみたいなルートをやる人だった

other

中野教授

あと図書館の情報の一部を解説してくれる

other

屋敷わらし

マズイなんか知らんけど追放されてる教授だ

other

芦原津守こいと

ぴゃっ!妖怪ハンターでそれ言われると鬼踊りのせいでフラグにしか聞こえないんですよ…!

other

シェーラ

それはそれで面白そうでしょ

other

屋敷わらし

それはそう

other

中野教授

教授にちゃんと監修してもらえば成功してただろ

other

屋敷わらし

あの教授か~~~!!
あれは監修したばっかりに中途半端になってていたたまれないだろ

other

芦原津守こいと

何事も中途半端は良くないという教訓深い話なんですよ…!

other

屋敷わらし

それはそう

other

芦原津守こいと

ちなみに釘の最初のSTR判定で失敗したらどうなったんですかよ…?

other

GM

失敗しないでしょ

other

GM

と言いつつ

other

GM

【第二の釘、第三の釘】

other

GM

ってやって全体で成功数あるよね?って

other

屋敷わらし

ゾゾゾッ

other

シェーラ

こわい

other

シェーラ

STR高めだったから初回で突破できたわね…

other

GM

ドキドキダイスタイムは必要だと思ってる

other

芦原津守こいと

普段まるでいかされないSTRが輝いたんですよ…!

other

屋敷わらし

STR高い組がいて助かっただろ

other

GM

それはそう

other

シェーラ

それはそう

other

シェーラ

変なパーティだけどうまい感じにまとまったのもよかったわね…

other

芦原津守こいと

クールなシェーラーさんとお調子者の私とかわいいつまみ食い妖怪の三人組でまとまりがよかったんですよ…!

other

GM

いい感じで…いい感じでしたよ!

other

屋敷わらし

それはそう

other

屋敷わらし

私もうミステリアスなの初期だけで配信したら中身がポンコツバレするVTUBARみたいだったなァ…

other

シェーラ

ダメだった

other

芦原津守こいと

シャンカーにはミステリアスさの維持なんて難しいことなんですよ…!

other

屋敷わらし

悲しいでしょ

other

芦原津守こいと

住職さんもわらしちゃんにたいするツッコミが上手かったんですよ…!

other

住職 村井

うわあり!

other

シェーラ

村井さん、やけに良いキャラしてたのよね

other

GM

坊主だけでアイコン決めたのに

other

屋敷わらし

おお
ムキムキだし料理うまいしいい住職だ…

other

芦原津守こいと

~~~~~ってところがGって言っているようにしか見えなかったのも面白かったんですよ…!

other

屋敷わらし

まずい元ネタに洗脳されている

other

シェーラ

ワンピアイコンはリスクを伴うゥ

other

GM

これを励みに今後とも自作活動は続ける

other

シェーラ

よく言ったわ!

other

芦原津守こいと

よく言ったんですよ…!

other

屋敷わらし

よく言った!

other

GM

質問なければ解散!
もう寝なさい

other

シェーラ

なにも

other

屋敷わらし


 に
  な

other

芦原津守こいと

なにもないんですよ…!

other

芦原津守こいと

睡眠のライフハック、早めに寝た方が健康にいいんですよ…!

other

芦原津守こいと

それじゃあ楽しかったんですよ…!
お疲れシャンなんですよ…!
またね~~~~~!!!!

other

GM

またね~~~~~~~!!

other

シェーラ

お疲れシャン!

other

屋敷わらし

私もそろそろ寝よう…
お疲れシャン!またね~~~~~~!!