Ccfolia Log

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GMアウラ

「旅客叢書」(りょかくそうしょ)
????の章
テーマ:四季×旅行×文学
人 数:1~2人(タイマン・複数人改変可)
構 成:全四章キャンペーン+α
時 間:一章につきボイセ3時間
技 能:特になし
特 徴:継続探索者で気軽に遊べる。四季を感じながら旅行できる。

other

[noname]

>???の章
何が言いてえ

other

GMアウラ

駒置け

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GMアウラ

そして????の章じゃない

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[noname]

所詮はアウラも他人のシナリオで絵を書いてたってことだよ

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[noname]

それ普通だろ

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GMアウラ

オリジナルシナリオもいつか挑戦してみたいじゃない

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[noname]

神保町を火の海にしろ

other

[noname]

あこがれてるんだね

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GMアウラ

神室町は一回燃やしたほうがいいと思うじゃない

other

[noname]

神室町がお前になにをした!

other

GMアウラ

ヤクザのたまり場じゃない

other

[noname]

神室町は?

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[noname]

スマホどこ行った?

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[noname]

りょかきゅそうせょ

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GMアウラ

駒置く気がない鳴き声がぞろぞろよってきたじゃない

other

[noname]

なんだと

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GMアウラ

悔しかったら置いてみるじゃない

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[noname]

待つじゃん

other

[noname]

何い?

other

GMアウラ

桐生定型だと?
・え?
・何?
・何だと?
・何が言いてぇ
・うるせえ!✊

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[noname]

え?

other

[noname]

・誓って殺しはやってません
・え?
・俺...堂島の龍になりたいんすよ

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GMアウラ

ドラマ版入ってるじゃない

other

GMアウラ

・死にてえやつからかかってこい!

other

[noname]

・え?

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GMアウラ

それにしても脚本外国人に委託するの意味不明じゃない
所詮ドラマ版は外国人に頼んで脚本を書いてたってことだよ

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ミカ

小泉構文に近づいてるじゃんね

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GMアウラ

聖書は僕のバイブルですじゃない

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ミカ

何が言いてぇじゃんね

other

GMアウラ

おそらくバイブルの意味を知らないものと思われるじゃない

other

ミカ

これは神様もびっくりじゃんね

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GMアウラ

さてせっかく来てもらったけど何か他がこなさそうじゃない
最終回ソロってのも味気ないから夜にするじゃない?

other

ミカ

姉貴ィ…まだ時間は20分もあるじゃんね

other

GMアウラ

そもそも昼にスレ見て無さがやばいじゃない
この卓の人数なんと…8人

other

ミカ

そんなもんじゃんね?

other

ミカ

さすがに少なすぎじゃんね

other

GMアウラ

以前なら二桁は行ってたはずだからみんな死んでるじゃない

other

ミカ

わたしとアウラを抜いた残り6人出てこいじゃんね
纏めて布団に送ってやるじゃんね

other

GMアウラ

言ったら急に出てきたじゃない

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桐生一馬

俺...キャンペ踏破者になりたいんすよ

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ミカ

背中にキャンペの紋が付くじゃんね

other

桐生一馬

この世にキャンペは1人でええって近江のキャンペも言ってた

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GMアウラ

関西のキャンペっていったらぶちぎれる小心者じゃない

other

ミカ

キャンペをかけた戦いじゃんね

other

ミカ

諏訪のキャンペも出てくるじゃんね

other

GMアウラ

じゃあ開催は確定として残り16分ぐらい各々過ごすじゃない

other

桐生一馬

寝るか...

other

桐生一馬

4048900000 minutes later・・・

other

GMアウラ

起きてこないやつじゃない

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ミカ

永眠じゃんね

other

GMアウラ

ネコがねる…永遠に

other

ミカ

猫が鳴いたら日光東照宮は全滅じゃんね

other

ミカ

アウラ昨日で力不足を思い知ったから技能組み替えていいじゃんね?

other

GMアウラ

このキャンペ力を使うようなやつでもないけどまあいいじゃない

other

ミカ

ミカが力が足りないと思っちゃいけないじゃんね

other

GMアウラ

桐生が時間までに起きてこなかったら英雄の証流すじゃない

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ミカ

学習ディスク 150 ○○学を50%で振れる
ナギちゃんテレフォン 50

学習ディスク 100 ○○学を50%で振れる
こぶし 50+30
怪力 70  ダメボと合わせてお前ら全滅じゃんね

other

ミカ

じゃあ私は…
祈るね☆

other

GMアウラ

そもそもダメボの基準が分かってないのは魔族になった私

other

ミカ

欲を言うと拳+怪力で1d3+1d6+1d18で振りたいじゃんね

other

ミカ

ダメボはSTRとSIZの合計から決まるじゃんね

other

ミカ

SIZってなにじゃんね答えるじゃんね

other

GMアウラ

なるほどじゃない
じゃあまあそれで

other

GMアウラ

体のでかさじゃない

other

ミカ

うわ!ありがとうじゃんね!

other

桐生一馬

あー起きれてよかった

other

ミカ

態度のデカさは負けないじゃんね

other

GMアウラ

カットインできなくなったの地味に痛いじゃない

other

桐生一馬

sizと顔の良さみたいなステータスがあったじゃんね
シャン卓にあたって削られたじゃんね

other

桐生一馬

appだったか

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GMアウラ

APPじゃない
某ニャルのせいで覚えてるじゃない

other

ミカ

カットインできなくなったじゃんね?

other

GMアウラ

カットインの音が貫通じゃなくなったはずじゃない

other

ミカ

まじですかじゃんね
試して欲しいじゃんね

other

桐生一馬

パソコン壊れて音しないからもとより貫通しないじゃんね

other

ミカ

貫通してるじゃんね~~~~~~~~!!!!!!!

other

GMアウラ

あれ?勘違いだったようじゃない

other

ミカ

BGMoffはまだカットインで叩き起こせるじゃんね

other

桐生一馬

寝落ちする時ってPCの画面落ちてるじゃんね?
意味ないように見えるじゃんね

other

GMアウラ

ヘッドホンさえつけてくれたら…じゃない

other

桐生一馬

ヘッドホンもこの前真っ二つになったじゃんね

other

ミカ

PCの画面が落ちたことはないけど…

other

ミカ

どうなってるじゃんね

other

GMアウラ

あんたPCに向かってヒートアクションでもしてるじゃない?

other

ミカ

当たるなら人にするじゃんね

other

桐生一馬

人を傷つけちゃならねえだろ

info

GMアウラ

■PL向け事前情報
神田神保町といえば古書店街が有名だが、戦前から東京でも有数の「食の街」であった。おいしくて気取りのない店が多く、スタンダードな洋食、和食は勿論、中華料理、ロシア料理などジャンルも多彩で、老舗喫茶店も多く残っている。また「カレー激戦区」であり、このエリアには30件以上のカレー屋が軒を並べていると言われている。

老舗喫茶店の「ミロンガ・ヌオーバ」「さぼうる」をはじめとし、大正十三年創業の「共栄堂」のスマトラカレーは長年愛され続けている。
大正九年創業の「金ペン堂」は、常時2,000~3,000本の万年筆を置いており、「山田塗具ハケ製作所」は大正二年の創業以来、ハケとブラシの専門店として一世紀以上の歴史を持つ。
江戸時代から続く「玉川堂」の筆・墨・硯・紙は夏目漱石も愛用し、書道文化に関するすべての品が揃っている。

探索者たちに自由な理由を設定して、春の神田神保町を訪れることになる。

other

ミカ

傷はつかないじゃんね

other

桐生一馬

まずい神保町だ

other

ミカ

若い頃を思い出すじゃんね

other

ミカ

パパちょっと歩いてアキバ行くじゃんね

other

桐生一馬

何買うんだハルカ
たこ焼きか?

other

ミカ

そんな関西臭いものは買わないじゃんね

other

ミカ

メイド喫茶でも行くじゃんね

other

ミカ

最近パパの知り合いがコンカフェも開いたりしてるじゃんね

other

桐生一馬

ハルカもコンカフェとかやるんだな

other

ミカ

その女誰じゃんね

other

GMアウラ

ヤクザの資金源だから順調に親の背を見て育ってるじゃない

other

桐生一馬

東京は実の所数える程しか訪れたことがないじゃない

other

GMアウラ

まあ別の話が始まりそうだから始めるじゃない

main

GMアウラ

準備完了を教えるじゃない

main

桐生一馬

何が言いてえ

other

ミカ

わかったじゃんね
東京観光楽しみじゃんね

main

ミカ

教えるじゃんね

main

GMアウラ

出航じゃない~~~~~!

main

桐生一馬

出航だァ〜〜〜〜!!

other

ミカ

東京観光に連れていくのに神保町行く親は酷い親じゃんね

main

ミカ

出航じゃんね☆

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

GMアウラ

感性にカビが生えてるじゃない

main

GMアウラ

main

GMアウラ

季節はうららかな春。探索者たちは東京都千代田区にある神田神保町の古書店街を訪れている。戦前からの建築物が立ち並ぶ古書店街。店の軒先にはワゴンにぎっしりと古書が詰められ、掘り出し物を探す人々が往来する。どこからか運ばれてきた風花がちらちらと舞う、穏やかな昼時である。


〈歴史〉

ステータス

桐生一馬

STR14
CON11
DEX16
POW10 SAN35/50
INT11
技能 330
見聞色 80 いつもの
誓ってやってません 90 やってない
拳 80
ヒートアクション 80 マーシャルアーツ

main

ミカ

いきなり来たじゃんね

main

桐生一馬

れき...し.....?

ステータス

ミカ

STR 18
CON/HP 8
DEX 8
POW/SAN 10/50  
INT/アイデア 12/60
技能 360
見聞色の神秘 80
図書館 80
学習ディスク 100 ○○学を50%で振れる
こぶし 30+50
怪力 70
神話学5
地質学3

main

ミカ

無学者2人はここで全滅じゃんね

main

ミカ

CCB<=25 (1D100<=25) > 41 > 失敗

main

桐生一馬

ccb<=25 (1D100<=25) > 46 > 失敗

main

桐生一馬

眠てえこと言ってんじゃねえ

main

GMアウラ

え~さっぱりわかりませんでしたじゃない
続いて〈INTx5〉〈歴史〉〈オカルト〉など

main

桐生一馬

ccb<=55 int (1D100<=55) > 21 > 成功

main

ミカ

わたし達を試してるじゃんね?

main

ミカ

CCB<=60 INT (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗

main

桐生一馬

🌈

main

GMアウラ

🌈

main

桐生一馬

序盤から走りすぎじゃんね

main

ミカ

どうなってるじゃんね

main

GMアウラ

【神田神保町の都市伝説】
神田神保町は、第二次世界大戦におけるアメリカ軍の空襲爆撃を免れたことでも知られている。
「夏目漱石門下だったロシア人が、神保町を空襲の対象から外すようアメリカ陸軍元帥のマッカーサーに進言した」「アメリカ人美術史家が寺社や文化財のリストを作成し、空爆するべきではないと説いた」などの逸話があるが確固たる証拠はなく、あくまで逸話の域を出ない。
ミカはそもそも授業で二次大戦のとこ寝て過ごしたじゃない

main

桐生一馬

一次大戦で降伏してオオサカ以外は滅んだはずじゃ...

main

ミカ

体育以外寝てますじゃんね

main

GMアウラ

長官、サタスペハラですじゃない

main

ミカ

1次大戦は勝ち組じゃんね

main

桐生一馬

よかった
戦争は富を産んだんだね

main

GMアウラ

ていうかほぼ部外者なのに勝手に参戦したじゃない

main

ミカ

私達には同盟があったじゃんね

main

桐生一馬

北方領

main

桐生一馬

「かなり暖かくなってきたな...春からもう1年、早いもんだ」

main

ミカ

「春になんかあったじゃんね?」

main

桐生一馬

「ミカの入学式があっただろ」

main

桐生一馬

「勉強してんのか」

main

ミカ

「それを覚えてるとはやるじゃんね」

main

ミカ

「勉強が必要だと思ったことはないけど…」

main

桐生一馬

「ほお...じゃあ神室町の歴史についても詳しいわけだ」

main

ミカ

「は☆?」

main

ミカ

「ここ神室町って言うじゃんね?」

main

桐生一馬

あまりにもおれが藤虎過ぎる

main

ミカ

ゴメンじゃんね

main

ミカ

神しか見てなかったじゃんね

main

桐生一馬

🌈神保町と神室町混同したのはこっちじゃんね🌈

main

桐生一馬

仕切り直すぞ 来い

main

ミカ

わかったじゃんね

main

ミカ

main

桐生一馬

「授業はちゃんと受けてるじゃんね?」

main

ミカ

「もう寝てて文句を言う先生はいなくなったじゃんね」

main

桐生一馬

「テッペン取ったのか...対した漢じゃねえか」

other

桐生一馬

ところで何しに来たじゃんね?

main

ミカ

「デキが違うじゃんね」

main

ミカ

胡桃バキバキ

other

ミカ

東京観光じゃんね

other

GMアウラ

>探索者たちに自由な理由を設定して、春の神田神保町を訪れることになる。

main

GMアウラ

ふと、風花が舞う青空を見上げる。目に映ったのは──空を飛ぶ自動車のような機械。それはチカチカと点滅し、周りの風景と同化したり現れたりを繰り返している。フラフラと下降し、やがて透明になってからは行方を追えなくなってしまう。正体不明の飛行物体を見たことによりSANC(0/1d3)。

other

桐生一馬

また旅行してるじゃんね
有給もう残ってないじゃんね

main

桐生一馬

ccb<=42 (1D100<=42) > 24 > 成功

other

ミカ

パパは自営業じゃんね

main

ミカ

CCB<=58 (1D100<=58) > 40 > 成功

other

GMアウラ

ヤのつく三文字の自由業じゃない

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

「パパ!パパ!アレを見るじゃんね!!」

main

桐生一馬

「声がでけえ...なんなんだ?」

main

桐生一馬

「飛行機...じゃねえな」

main

ミカ

「車の形に見えるじゃんね」

main

桐生一馬

「デロリアンか」

main

ミカ

「わたしの世代はロンの車じゃんね」

main

ミカ

「まさか完成してたなんて驚きじゃんね」

main

青年

探索者たちが神保町の街を進んでいくと、道中誰かが倒れている。辺りに通行人はおらず、探索者たちしかいない。倒れているのは若い男性で、手にはカメラ型の奇妙な機械を持っている。

main

桐生一馬

まずい

main

ミカ

肉弾戦メインの私たちじゃ不利じゃんね

main

ミカ

「なにそこで寝てるじゃんね」

main

青年

「おなか、へった……」というか細い声とともに、ものすごい大きな音でお腹が鳴る音がする。

main

ミカ

「こいつバカじゃんね」

main

桐生一馬

「浮浪者なんていくらでもいるだろ」
「声掛けてりゃキリが無いぞ」

main

ミカ

「それもそうじゃんね」
「弱いやつは死に方も選べないじゃんね」

main

GMアウラ

▶奇妙な機械を調べる
〈拳銃〉〈機械修理〉など

main

ミカ

パパ?拳銃じゃんね

main

桐生一馬

人のもの漁るのは...

main

桐生一馬

怖いね
初めて見たよパパ

main

ミカ

こいつは嘘をついてる味じゃんね

main

桐生一馬

「物騒なもの持ってんな...?いっぱしの浮浪者じゃねえな」

main

桐生一馬

チャカ見てみるぞこい

other

GMアウラ

桐生わりとサブクエでは親切で首突っこんで振り回されるじゃない

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

「ただ者じゃないじゃんね」

other

GMアウラ

人を見る目がry

main

GMアウラ

フィルムカメラに似ている形状だが、いかめしいコードやパーツ類から銃器の類であるとわかる。子どものおもちゃのようにも見えるが、質感は安っぽくなく、もしおもちゃだとすれば相当精巧なものだと思うだろう。

main

ミカ

CCB<=20 機械修理初期値 拳銃も一緒だよパパ (1D100<=20) > 81 > 失敗

other

ミカ

ゲームの主人公はそれくらいじゃないと務まらないじゃんね

main

桐生一馬

ccb<=20 修理 (1D100<=20) > 66 > 失敗

main

桐生一馬

「出来た作りだな.....ソトの国から引っ張ってきたか非認可のブツか...」

main

ミカ

「う〜〜ん☆つくりはいいじゃんね☆」

main

ミカ

機械を奪って眺めてるじゃんね

main

青年

「な、何か食べ物を……」

main

桐生一馬

秋に買った饅頭がポケットにあったじゃんね

main

ミカ

腐ってるじゃんね

main

桐生一馬

腐ってるのは錦
てめえの野心だよ

main

ミカ

じゃあ腐らないじゃんね

main

桐生一馬

セッション2日前だしまだセーフだろ
はいうんち

main

ミカ

「うるさいじゃんね☆」

main

ミカ

「パパ黙らせてやるじゃんね」

main

桐生一馬

「仕方ねえな...食いもん食いもん...」

main

桐生一馬

「お、饅頭...いつのだ?」

main

ミカ

「鬼って書いてあるじゃんね」

main

桐生一馬

「えーと...秋か」

main

桐生一馬

「まいいだろ、ほら食え」

main

青年

探索者のおやつなど、何かしらの食べ物を与えると夢中になって食べる。
一息つくと事情を話し出す

「いやあ、助けてくれてありがとう! MPがギリギリだったから……」
「君たちとっても優しいね。名前を聞いてもいいかな?」

main

桐生一馬

「なんで名乗らなきゃならねえ」

main

ミカ

「ミカじゃんね☆」

main

ミカ

「名乗ったら返すのが礼儀じゃんね」

other

GMアウラ

堂島組の桐生だ(自称堅気の自己紹介)

main

青年

「僕の名前は、hあksdhにwqqだよ」
「聞き取れないか……じゃあ好きに呼んでよ」

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

「舐めてるじゃんね?」

other

GMアウラ

0もやれじゃない

main

桐生一馬

「.何?」

other

桐生一馬

堂島の龍の肩書きを欲しがったことはねえ

main

青年

「そうそう、今って西暦何年? 和暦でもいいよ」

main

ミカ

「わからないじゃんね」

main

桐生一馬

「時計壊れてるじゃんね」

main

ミカ

「ミカは2007年生まれで17歳じゃんね」

main

青年

「わからないかあ…でも場所は神田神保町だよね? ならまだ間に合う!」
「僕はね、この神保町を燃やしに来たんだよ」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」

main

ミカ

「こいつここ燃やすって言ってるじゃんね」

main

ミカ

「頭おかしいじゃんね」

main

桐生一馬

「妙なことする前に1発殴っとくか」

main

青年

「ああ、待って待って、話を聞いてよ。タイムマシンで過去に来たのはいいけど、バタバタしてたせいで年代を間違っちゃったみたい」
「本当は第二次世界大戦の頃に飛ぼうとしてたんだ。空襲で丸ごと焼けちゃった方が楽だから」

main

青年

「まあ、過去に飛べるくらいの燃料はギリギリ残ってるから、もう一回飛べばいいよね」
「古い建物も多いし、よく燃えてくれるといいんだけど」
彼は世間話でもするかのように淡々と話す。だがその内容は突飛であり、常軌を逸脱

main

ミカ

「デロリアンが当たりだったじゃんね…」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」
「何?」
「え?」
「なんだと?」
「何が言いてえ」
「何だ?」

main

ミカ

「パパも壊れたじゃんね」

main

青年

「僕、遥か未来からタイムマシンで来たんだ。人類が滅亡したずっと先の未来からね」
「僕たちは未来で戦争をしていてね。ただ、相手の方が上手で悪戦苦闘中」

main

桐生一馬

「...近頃のヤツの話はさっぱり分からん」
「ミカはついていけてるのか?」

main

ミカ

「あ~そういうことじゃんね」

main

ミカ

「燃やすの手伝ってあげるじゃんね」
「人類滅びてるならどうでもいいじゃんね」

main

青年

「いよいよダメかなって諦めかけてた時、ようやく逆転のチャンスを掴んだんだ」
「相手の圧倒的戦力の裏には大量の書物……魔導書の存在がある」

main

青年

「色々調べて、少なくとも第二次世界大戦中の神田神保町に、その魔導書群と敵の住処があるってことだけを確認できた」
「空襲で本ごと、ひいては奴らの住処ごと燃やせれば万々歳!」

main

青年

「この街が燃えるだけで、奴らをなんとかする時間稼ぎになるってことね!人類にとっても悪くない話だと思うよ!」

main

桐生一馬

「今あるかわかんねえだろうが」

main

ミカ

「燃える方が面白いじゃんね」

main

桐生一馬

「ミカちゃん?前科着くよ?」

other

桐生一馬

人がいること分かっての放火は5年確定するから嫌だなァ...

main

ミカ

「あいつが勝手にやったじゃんね…ミカは知らないじゃんね…」

other

ミカ

指示役のミカになるじゃんね

main

青年

「まあ他にも方法はあるけど僕だけでは不可能だ」

main

ミカ

「パパが厳しいから魔導書だけ燃やすことにするじゃんね」

main

桐生一馬

「その本だけが問題ならなんとかして探し出せないもんか...」

main

ミカ

「見分け方を吐くじゃんね自称未来人」

main

ミカ

「吐かないと目が見えなくなるじゃんね」

main

青年

「本の見分け方なんてわからないよ、だから…」

main

青年

「過去にいって本拠地ごと封印する」

main

青年

青年は懐から筒状の機械を取り出す。一見すると小さな懐中電灯のようにも見えるが、持ってみると大きさの割にずっしりと重く、筒の先端にスイッチがついている。

main

青年

「これは敵を封印する装置。これを敵の住処の入り口で作動させれば、奴らは巣穴から出てこられない」
「根本的な解決にはならないけど、それでも十分な時間稼ぎになる」

main

ミカ

「ふぅん☆困ったもんじゃんね」

main

桐生一馬

「敵ィ.......?」

main

ミカ

「貸してみるじゃんね」

main

青年

「おっと、安易に押さないでね。もうこれ一つしかないから」

main

ミカ

「一回しか押せないじゃんね?」

main

青年

「うん」
「この封印装置にはMPが必要でね。命からがら逃げてきた僕はMPがスッカラカンなの。そこで、君たちの出番」

main

青年

「僕と一緒にタイムマシンに乗って、過去……第二次世界大戦中の神保町へ行くんだ」
「敵の本拠地を見つけ出して、封印装置を作動させる。そうすれば未来が変わって、数万年後の仲間たちが救援に来てくれる」

main

ミカ

「現代シナリオだと思ったらとんだどんでん返しじゃんね」

main

青年

「もちろん、君たちの安全は絶対に守るよ。巻き込んでの犠牲ってのは不本意だしね」
「もし封印に失敗したら、当初の予定通り僕は仲間に会いに行く。近日中に空襲を実行してくれってね」

main

桐生一馬

「実質的な脅しじゃねえか」

main

ミカ

「もしかして封印すれば空襲をしなくて済むっていいたいじゃんね?」

main

青年

「そういうこと。でも昔の神保町だから今の君たちにとってはあまり関係ないだろ?」

other

ミカ

今からでも神室町にした方がパパが守りたくなるじゃんね?

main

ミカ

守る理由を考えてますじゃんね

other

GMアウラ

割と燃えてもいいと思ってそうじゃない
ろくな思いでないし

other

桐生一馬

ミカのためなら放火でもやるじゃんね
ミカ>>>神保町神室町じゃんね

other

ミカ

そもそも二次の時に燃えてる気がするじゃんね

other

GMアウラ

ミレニアムタワー何回立て直すじゃない

main

ミカ

「それはそうじゃんね」

main

桐生一馬

「過程の話してもしょうがねえだろ」
「封印とやらを済ませればいい話だ」

main

ミカ

「わたしはそのタイムマシンの方に興味あるじゃんね」

main

青年

「そうと決まれば早速向かおう。タイムマシンはこっちだよ」と意気揚々と駆けだす。

main

ミカ

「良く見せるじゃんね…わたしのものになるじゃんね…」

main

GMアウラ

青年に案内されてやってきたのは町のはずれにある空地。青年は空地の奥へと向かう。

〈目星〉

main

ミカ

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 49 > 成功

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 73 > 成功

main

GMアウラ

一見何もない空き地に見えるが、よく目を凝らすと空中でチラチラと何かが反射する。

main

ミカ

「ダンダダン読んだから知ってるじゃんね」
「3方向から見れば迷彩は溶けるじゃんね」

main

青年

青年が手をかざすと、探索者たちの目の前に突然軽自動車ほどの大きさの乗り物が現れる。窓付きの潜水艦のようにも見えるが、前進するためのスクリューはなく、また時折チラチラと背景と同化しては不規則に姿を現す。現代科学では到達不可能な装置、タイムマシンを目撃した探索者たちはSANC(0/1d3)。

main

桐生一馬

ccb<=42 (1D100<=42) > 10 > 成功

main

ミカ

CCB<=58 (1D100<=58) > 81 > 失敗

main

桐生一馬

デロリアンじゃねえか

main

ミカ

うわああああああああああウィーズリー家の車じゃないじゃんね~~~~~~!!!

main

ミカ

1d3 (1D3) > 1

main

system

[ ミカ ] SAN : 58 → 57

main

ミカ

「へ…へぇ…」

main

ミカ

「すごいじゃんね」

main

桐生一馬

「さっき飛んでたやつじゃねえか」

main

青年

「ほら、早くおいでよ」
驚く探索者たちをよそに、青年はタイムマシンの扉を開けて中へ乗り込む。中は360度を液晶に囲まれ、運転席の他に着席できそうなシートが4つある。運転席の前にはレバーやスイッチ、パネルが広がっているが、覗いてみてもやはり理解することは不可能だ。

main

桐生一馬

>理解することは不可能
何が言いてえ

main

ミカ

「乗り込んでやるじゃんね」

main

ミカ

「どれがアクセルじゃんね」

main

桐生一馬

「ちゃんと飛べんのかあ?」

main

青年

探索者たちの準備ができたのを確認すると、青年は「コホン!」とおおげさに咳ばらいをする。

main

青年

「さて、皆様こんにちは! 本日はイス空港のタイムマシンをご利用いただき、誠にありがとうございます」

main

ミカ

やっぱり降りたくなってきたじゃんね

main

桐生一馬

最悪じゃんね

main

ミカ

「空港があるようには見えないじゃんね」

main

青年

「このタイムマシンは516便。飛行するポリプ共の攻撃で唯一残った奇跡の、そしてオンボロのタイムマシンでございます」

main

ミカ

「客にオンボロって言わない方がいいじゃんね」

main

ミカ

「客商売舐めてるじゃんね」

main

桐生一馬

「もう乗ったら逃げられねえから隠す意味もないんだろ」

main

ミカ

「やられたじゃんね!」
ガチャガチャ

main

青年

「向かいますのは、連合国軍による空襲が激化する直前の日本。昭和19年の神田神保町でございます」

main

青年

「……それでは、よい時間旅行を!」

main

ミカ

「終わったらこれでママにも会いたいじゃんね……」

main

青年

青年の快活な声と共にタイムマシンにエンジンがかかる。僅かな振動と浮遊感、そして身体にかかる負荷から、探索者たちを乗せた方舟が飛び立ったのだとわかるだろう。窓から見える外の景色は一瞬で黒一色に変わり、やがてマーブルとも虹色ともつかない、奥行きのある空間へと繋がる。
タイムマシンに乗って時空の狭間を訪れた探索者たちはSANC(1/1d4)。さらに〈クトゥルフ神話技能〉に+3。

main

桐生一馬

ccb<=42 (1D100<=42) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

ミカ

CCB<=57 (1D100<=57) > 59 > 失敗

main

ミカ

1d4 (1D4) > 4

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 42 → 41

main

system

[ ミカ ] SAN : 57 → 53

other

ミカ

そろそろ食べたくなってきたじゃんね
旨い鍋

main

桐生一馬

お姫様妖怪とかには強いのに変なとこでビビりじゃんね

other

桐生一馬

デロリアンで冬まで飛ぶじゃんね

main

ミカ

時間は殴れないじゃんね

main

ミカ

ママに会いたいじゃんね……

main

青年

乗り込んでしばらくは代わり映えのない景色が続くが、突然がくんとタイムマシンが大きく揺れる。機内の照明が明滅し、「ビーッビーッ」という警報と共に、モニターに解読不能な言語でウィンドウが現れる。

main

ミカ

「やばっ明らかに警報じゃんね!どうなってるじゃんね!」

main

桐生一馬

「...........」

main

桐生一馬

「まずいんじゃねえか?」

main

ミカ

「パパやばいじゃんね。死にたくないじゃんね」

main

桐生一馬

「俺もまだ死ぬつもりはねえ」

main

青年

「ムッ……! 軌道上に奴らが!?」
「これはいけない、しかし迂回すると燃料が……!」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」

main

ミカ

「戦いで死にたかったじゃんね…もう終わりじゃんね…」

main

ミカ

SANc失敗で弱ってるじゃんね

main

青年

「ええい、男なら正面突破! 二人ともしっかり捕まっててね!」
「ついでに、信仰してる神がいるなら祈っといて!」
青年は出会って初めて見せる焦った表情と大きな声で探索者たちに警告する。
〈幸運〉

main

桐生一馬

ミカらしくないじゃんね

main

ミカ

最終話で真のヒロインになるじゃんね

main

ミカ

パパに抱きつくじゃんね
ブルブル

main

桐生一馬

「一か八かか...」ミカを抱えて

main

ミカ

CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 14 > 成功

main

ミカ

「やだよぉじゃんね!!」

main

桐生一馬

ccb<=50 (1D100<=50) > 62 > 失敗

main

ミカ

バイバイパパ

main

ミカ

楽しかったじゃんね

main

桐生一馬

じゃあなミカ
代わりに生きてくれ

main

GMアウラ

先程よりずっと大きな負荷が身体にかかる。タイムマシンがガクガクと揺れ、何かに捕まっていないととてもじゃないが体勢を維持できない。

main

桐生一馬

お前が無事なら...いい

main

ティンダロスの猟犬

窓の向こうに黒いもやがどんどん広がり、無数の獣たちの影が見えた気がした。機内の警報音がどんどん大きくなり、非常用の赤いランプが点灯する。

main

ミカ

パパに捕まってるって言ってるじゃんね

main

桐生一馬

引き剥がすじゃんね
お前を巻き込む訳には行かないじゃんね

main

ミカ

この車角が多そうじゃんね

main

ミカ

「見たくないものまで見えるじゃんね!!!」

main

桐生一馬

「なんだあの犬っころ!」

main

青年

「見えた! もうすぐ出口だよ!」

other

ミカ

古典派クトゥルフならロストじゃんね

main

青年

青年の声と同時に、タイムマシンはまばゆい光に包まれる。目を開けていられないほどの眩しさに探索者たちは意識を失う。

先程の幸運に成功した探索者はHP-1、失敗した探索者はHP-1d3を負う。

other

桐生一馬

まだ何も歴史触ってないのに敏感なやつだ

main

桐生一馬

1d3 (1D3) > 1

main

system

[ ミカ ] HP : 8 → 7

main

system

[ 桐生一馬 ] HP : 11 → 10

main

桐生一馬

なにか...したか?

main

ミカ

ずいぶんヌルいダメージじゃんね

main

GMアウラ

探索者たちが目を覚ますと、機内は真っ暗闇に包まれていた。外を見るための窓も特殊な仕掛けがされていたのだろう、現在は外の景色を映すことなく黒一色である。タイムマシンは完全に停止しているようだ。

main

ミカ

4d6ダメージでも持ってくるじゃんね

main

桐生一馬

「ってぇ.....」頭をさすりながら

main

桐生一馬

「ミカ、無事か?」

main

ミカ

「痛て☆じゃんね」

main

ミカ

「パパに包まれてたから平気だったじゃんね」

other

ミカ

猟犬見たからタイムリミットありそうじゃんね

main

ミカ

「真人はどうしたじゃんね」

main

ミカ

運転席側を見るじゃんね

other

桐生一馬

鋭角から出てくる無限湧きモンスターだったか

main

青年

「怪我はないかい? 待っててね、いま扉を開けるから」
青年の声の後、続けて「ギ、ギ……」という歪な音が暗闇から聞こえる。やがてバキリという破壊音と共に、機内が光に満たされた。

other

ミカ

時間旅行絶殺犬じゃんね

main

ミカ

「光よ!じゃんね」

main

ミカ

外出るじゃんね
レディファーストじゃんね

main

桐生一馬

「果たしてちゃんと着いてんのか」
こんな車にもう用はねえ

main

GMアウラ

タイムマシンの外に出てみると、そこはどこかの民家の庭のようだった。機体は家屋や松の木を避けるようにして、大して広くもない庭の開けた場所に器用に着陸していた。ただし、先程見たような風景に溶け込むカムフラージュの機能は完全に停止しているらしく、数万年未来の技術と日本家屋の対比はかなり珍妙だ。

main

GMアウラ

〈聞き耳〉

main

ミカ

CCB<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

main

桐生一馬

何?

main

ミカ

雪の中を歩いてくる村人の足音を聞き分けた耳は健在じゃんね

main

ミカ

難聴じゃんね……

main

桐生一馬

娘の声さえ聞ければそれでいいじゃんね

main

GMアウラ

日本家屋の中からラジオの音が聞こえる。音楽ではあるのだが、よく耳を澄ませているとそれが軍歌の類であることがわかるだろう。庭のすぐ側に縁側と雨戸があり、どうやらラジオの音はその向こうの部屋から聞こえてくるようだ。
日付は昭和19年11月4日(土)といっている

桐生は出るときに頭ぶつけてHPー1

main

ミカ

聞こえるじゃんね…?

main

system

[ 桐生一馬 ] HP : 10 → 9

main

桐生一馬

カープ カープ カープ広島

main

桐生一馬

「うおせま」

main

ミカ

「昭和19年に本当に来たじゃんね」

main

桐生一馬

ごちん

main

ミカ

「ダッサ〜じゃんね」

main

ミカ

「パパもう少し小さくなったほうがいいじゃんね」

main

桐生一馬

「小さくなっちゃお前を護れねえだろ」

main

ミカ

「キャッ☆」

main

桐生一馬

「19年...ドッキリじゃねえだろうな」

main

ミカ

「昭和19年って何年じゃんね」

main

桐生一馬

「1940年頃だ、多分」

main

ミカ

「へ〜〜〜!パパも生まれてないじゃんね」

main

桐生一馬

「この時代に生きてた戦争経験者はもう殆どくたばったら老いぼれだよ」

main

ミカ

「ジイジは元気してるじゃんね」

main

ミカ

そろそろ日本家屋に向かうじゃんね
漁るじゃんね

main

桐生一馬

「あれは...また別モンだ」

main

桐生一馬

魔導書なんてどう探すじゃんね

main

GMアウラ

■古書店街(昭和19年)
探索者たちが知る古書店街の街並みより趣のある建物が多く建ち並んでいる。記憶にない店が多く現存しており、ここが現代ではないことをまざまざと感じることだろう。


〈目星〉

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 58 > 成功

main

GMアウラ

戦時中とはいえ通常通り営業している店もあり、まばらではあるが人の往来もある。ただし、「当面の間休業」の旨を記した貼り紙を店頭に掲げている店も多い。


店頭の本を見た際に〈アイデア〉

main

桐生一馬

ccb<=55 idea (1D100<=55) > 41 > 成功

main

GMアウラ

日本語で書かれた和書がほとんどなく、洋書のものが多くを占めると気がつく。
日本語の本を探すならば、「頑張らう 一億決死の覚悟で」「一機でも多く前線へ!」といった内容の広告が雑誌に掲載されている。

main

桐生一馬

「お国のために命かけて、か」

main

ミカ

「こいつら馬鹿じゃんね」

main

青年

「うーん、さっき無理をしすぎたかな。燃料切れはそうなんだけど、機体にもガタが来てるみたいだ」
青年が追いかけてくる

main

ミカ

「来たじゃんね」

main

桐生一馬

「何?」

main

桐生一馬

「帰りはどうするつもりだ」

main

青年

「人の話を聞けよ!仲間が助けに来るっていったろ!」

main

ミカ

「なんだってじゃんね」

main

桐生一馬

「何が言いてえ」
老害発揮

other

ミカ

頭おかしくなってるじゃんね

main

青年

「まあそれはともかく、このへんの防空壕だよ、奴らが隠れてるのは」
全員で防空壕を探索にかかる<目星>

other

桐生一馬

情報タブ使わないアホの末路

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功

main

ミカ

CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗

main

ミカ

「防空〜ってどこじゃんね」

main

青年

街の外れ。通行人に聞いた通りの道を行くとそれなりに大きな日本家屋が現れる。辺りはしんと静まり返り、家屋内にも周辺にも人の気配がない。
中に入るとやはり住人はおらず、また大抵のものは一緒に疎開させてしまったようで、家の中は埃っぽく、冷たく、がらんとしている。


〈聞き耳〉

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

main

ミカ

CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

main

GMアウラ

どこからか、ピュイ…と笛のような音色が聞こえた。吐き気を催す不気味さを孕んでいる。SANC(0/1)。

main

桐生一馬

何?

main

桐生一馬

ccb<=41 (1D100<=41) > 25 > 成功

main

ミカ

孕んでるとかエッチじゃんね

main

ミカ

CCB<=53 (1D100<=53) > 45 > 成功

main

桐生一馬

「風の音か?気配は感じねえが...」

main

ミカ

「ぴゅ〜〜〜〜〜!」

main

ミカ

「口笛じゃ音でないじゃんね」

main

GMアウラ

土間にある台所に足を踏み入れる。床には竈や大きな漬物石などが置かれ、出入り口近くの床の隅に不自然な一枚板が放置されている。板を持ち上げると湿った空気とカビの臭いと共に土埃が舞い、床下へ下りる古い梯子が固定されている。
探索者はこれが防空壕であると理解するだろう。地下は2メートルほどの深さで、さらに横に奥行きがあるように見える。

main

ミカ

「あーあからさまに怪しいじゃんね」

main

ミカ

「もうここにライト設置して終わりでいいじゃんね」

other

桐生一馬

何しに来たか忘れたじゃんね
敵を封印?殴ればいいのか?

main

青年

「ここだと人目につきすぎるな。人間が集まって勝手に解除しちゃうよ」

main

青年

「ってことでもう少し入ろうか」

main

ミカ

「めんどくさい人間どもじゃんね」

main

青年

▶地下に下りる
防空壕はかなり暗く、ひんやりとしている。降り立てば洞窟のようになっている道が奥へと続いている。


〈アイデア〉

other

ミカ

封印じゃんね

other

GMアウラ

堂島の龍耄碌しすぎじゃない

main

ミカ

CCB<=60 (1D100<=60) > 24 > 成功

main

桐生一馬

ccb<=55 (1D100<=55) > 64 > 失敗

main

GMアウラ

道を進んでいくと違和感に気がつく。梯子がかけられていた防空壕の縦穴やその付近は、いかにも人力で掘り進めたような、応急的かつ原始的な空間であった。だが、この先の道は、まるで現代の工事現場で見るようなしっかりとした補強がされている。そのお陰か、土の重みによる天井の崩落や地盤沈下が起こっていないのだろう。


〈地質学〉〈博物学〉など

other

ミカ

神室町を燃やさせない為に封印するじゃんね

other

桐生一馬

魔導書の封印だったり敵を倒すだったりごちゃごちゃしやがって...

other

ミカ

あと封印しないと未来が変わらなくて迎えが来ないじゃんね

other

桐生一馬

わかった
死にてえやつからぶっ飛ばす

other

GMアウラ

とってつけたような過去シナリオ要素

main

ミカ

「よくできた防空壕じゃんね」

main

ミカ

「ちょっと頑丈そうじゃんね」
ドカドカ

main

桐生一馬

「出来てなきゃ有事に役に立たねえからな」

main

桐生一馬

「実際のところ原爆に効果あったのかは知らんが」

main

ミカ

CCB<=50 〇〇学じゃんね! (1D100<=50) > 6 > スペシャル

main

桐生一馬

ccb<=3 (1D100<=3) > 37 > 失敗

main

GMアウラ

補強に使われている主素材が玄武岩であるとわかる。

main

ミカ

「原爆ってなにじゃんね」

main

桐生一馬

青龍だと?

main

ミカ

スザァァァァク!!裏切ったじゃんね

main

桐生一馬

「でっかい爆弾だ...ン?」
「原爆ぐらいは流石に習ってるはずじゃあ...」

other

ミカ

過去シナリオの成長だけじゃ足りる気がしないじゃんね

other

GMアウラ

成功したところでだからなんだじゃない

main

ミカ

「習うと覚えるは違うじゃんね」

other

桐生一馬

何が言いてえ

main

ミカ

「授業聞いてないけど…じゃんね」

main

GMアウラ

しばらく歩みを進めると少し開けた場所に出る。広さは20畳ほどなのだが、天井が異様に高く、洞窟のいたる箇所に黒い穴が開き、別の場所に繋がっているように見えた。そして空間の中央には、古井戸跡のようにも見える正円の大きな黒い穴がぽっかりと口を開けている。

main

青年

「僕の渡した封印装置、いま誰が持っているかな?」
「あの黒い穴の近くで封印装置のスイッチを押すと、自動であの穴を塞いでくれるはずだ」

main

ミカ

「わたし持ってないじゃんね」

main

桐生一馬

「何?」

other

ミカ

神保町に忘れていた可能性出るじゃんね

main

青年

「ってことは僕か」
「僕が持ってても仕方がないな、どっちかに頼むよ」
ボタンをわたしてくる

other

桐生一馬

シナリオバッドエンドじゃんね

main

桐生一馬

「仕方ねえな...」

main

ミカ

「しっかり覚えてて欲しいじゃんね」

main

桐生一馬

スイッチョン!

main

飛行するポリプ

▶正円の大きな黒い穴に近づく
上空に開いた無数の穴の一つから、口笛のような不愉快な高音と共に何かが現れる。ポリプ状の身体は翼を持たないのにふわりと空中を移動し、イソギンチャクのような触手をしきりに動かしている。爛れたような、ぼこぼこと無数に生えた目が探索者たちを捉えると、異形のものはパックリと口を開き、生えそろった巨大な歯を剥き出しにして嘲笑う。飛行するポリプを目撃した探索者たちはSANC(1d3/1d20)。

main

ミカ

まだ早いじゃんね…?

main

桐生一馬

もうラストバトルじゃんね...

main

桐生一馬

ccb<=41 (1D100<=41) > 9 > 成功

main

ミカ

うおっやっば…早く押すじゃんね!!!

main

桐生一馬

1d3 (1D3) > 2

main

system

[ 桐生一馬 ] SAN : 41 → 39

main

ミカ

CCB<=53 (1D100<=53) > 17 > 成功

main

ミカ

1d3 (1D3) > 3

main

青年

青年は「避けられない戦いってわけだね」と睨みつけながら、封印装置を持っていない方の探索者にあの奇妙な形の機械を手渡す。
「最新の電撃銃を貸してあげる。僕たちは妨害役ってわけさ」

飛行するポリプ1体との戦闘になる。

main

system

[ ミカ ] SAN : 53 → 50

main

桐生一馬

「出てきやがったぞ...バケモンが」

main

ミカ

「殴れるなら敵じゃないじゃんね」

info

GMアウラ

◎封印側探索者の行動
DEX×5に成功で1Rかけて黒い穴の近くまで走ることができる。
次のRでコストを支払い、封印装置を作動させることができる。

info

GMアウラ

◎電撃銃(超改造版)
32発分のエネルギー・パックが備わっている。現状では再装填は不可能。
1回の射撃で何発でも発射できるが、4発を超える毎に銃を焼くリスクが5%ずつある。
1発分のエネルギーが与えるダメージは1d10であるが、合計2発以上の命中で相手を怯ませる(1R行動不可にする)ことができる。
探索者が使用する場合は、最初に〈アイデア〉に成功して使い方を理解する必要がある。電撃銃の初期値は70%である。

main

ミカ

d20はきちんと避ける親子じゃんね
心が強いじゃんね

main

桐生一馬

「あのビジュアルはあんまり触りたくねえな...ケリでいけケリで」

main

ミカ

「パンツ見えちゃうじゃんねエッチじゃんね」

main

桐生一馬

「誰も見てねえ」

other

ミカ

イス人いつもこれ貸してくれるじゃんね

main

桐生一馬

「仕方ねえ、突貫係は俺が行く...しくじったら任せるぞ」

other

桐生一馬

便利じゃんね
技能振ってなくても70パーで当たってお得じゃんね

main

ミカ

「オラごと撃てピッコロじゃんね!!」

main

桐生一馬

「俺は狙うんじゃねえ!」

main

桐生一馬

ccb<=80 dex (1D100<=80) > 85 > 失敗

main

桐生一馬

🌈

main

GMアウラ

🌈

main

ミカ

🌈

main

桐生一馬

「いややっぱあんまり近づきたくねえな」
モソモソ

main

ミカ

「パパなにしてるじゃんね!!」

main

桐生一馬

「ぐ.....次のタイミングで行く!」

main

青年

「とりあえず弱らせて安全に行けるようにしないとね」

main

ミカ

「次はQTEミスらないようにじゃんね」

main

青年

x3 CCB<=70 電気銃三連射 #1
(1D100<=70) > 66 > 成功

#2
(1D100<=70) > 69 > 成功

#3
(1D100<=70) > 49 > 成功

main

青年

3d10 (3D10) > 24[7,9,8] > 24

main

system

[ 飛行するポリプ ] HP : 38 → 18

main

ミカ

「効いてるじゃんね?」

main

桐生一馬

倒せそうじゃんね

main

青年

「うまいところに当たったかな?」

main

ミカ

ポリプ動かないじゃんね
楽勝じゃんね

main

飛行するポリプ

(合計2発以上の命中で相手を怯ませる)
ひるんでいる

main

ミカ

「うまいじゃんね。行くじゃんね!!!」

main

ミカ

ミカパンチ!!!

main

ミカ

CCB<=80 こぶし (1D100<=80) > 76 > 成功

main

ミカ

CCB<=70 怪力 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

桐生一馬

main

飛行するポリプ

装甲:4ポイントの異世界の皮膚(地球にある武器は最小ダメージしか与えられないが、火や電気による攻撃は通常のダメージを与えることができる)
1ダメージ

main

system

[ 飛行するポリプ ] HP : 18 → 17

main

ミカ

ず…ずるいじゃんね!!!!

main

ミカ

ドゴンッ!

main

ミカ

「手応えがおかしいじゃんね!!!」

main

桐生一馬

「その手に持ってんの使え!」

main

桐生一馬

ヒートゲージ足りなくてぺちぺちしてるひとじゃんね

main

ミカ

チャカはダメって教育されたじゃんね

main

青年

「今のうちだ!ほら行った行った!」

other

ミカ

だから無法ダメージが通ったじゃんね

main

ミカ

「そうじゃんね!封印じゃんね!」

main

桐生一馬

ccb<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功

main

桐生一馬

俺...陸上ランナーになりたいんすよ

main

青年

x3 CCB<=70 電気銃三連射 #1
(1D100<=70) > 30 > 成功

#2
(1D100<=70) > 63 > 成功

#3
(1D100<=70) > 24 > 成功

main

青年

3d10 (3D10) > 11[6,1,4] > 11

main

system

[ 飛行するポリプ ] HP : 17 → 10

main

ミカ

そろそろ打つか…☆じゃんね

main

ミカ

CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 63 > 失敗

main

ミカ

やっべ使い方分からないじゃんね

main

桐生一馬

ノーコンじゃんね

main

青年

まあどっちにしろ勝ちは確定だ

main

ミカ

ミカらしく電気銃で殴っておくじゃんね

main

ミカ

CCB<=50 棍棒 (1D100<=50) > 72 > 失敗

main

ミカ

スカッ

main

青年

🌈

main

桐生一馬

チャカ...持たせた方がいいじゃんね

main

青年

「今だ!スイッチを!」

main

桐生一馬

オラーーーッ

main

桐生一馬

ぽちっとな
あばよミレニアムタワー

main

GMアウラ

▶封印装置を作動させる(コストとしてMPを10支払う)
手の中に収まっていた筒状の機械がひとりでに浮かび上がり、まばゆい光を放ちながら回転する。中から大きなプロペラが飛び出したかと思うと、土埃をあげながら黒い穴をすっぽりと覆ってしまう。装置がギュルギュルと回転し、洞窟内に竜巻を思わせる強風が吹き荒れる。とてもじゃないが立っていられない。

main

system

[ 桐生一馬 ] MP : 10 → 2

main

system

[ 桐生一馬 ] MP : 2 → 0

main

GMアウラ

探索者たちに敵意を向けていた異形は、風の渦を作る装置に徐々に引き込まれ、やがてシュポンッと気の抜ける音と共に吸い込まれた。
異形を吸い込んだ装置は徐々に回転を緩め、やがて一枚の鉄板のような姿に変形して静止する。おそるおそる触れれば地下の穴を完全に隠す形で固定され、押そうがずらそうがびくともしないことが分かるだろう。
一仕事を終えた洞窟内はシンと静まり返っている。

main

桐生一馬

いや気絶しましたがな

main

桐生一馬

ガク

main

ミカ

パパ…?

main

ミカ

「パパーーー!倒れるなじゃんね!!」

main

ミカ

駆け寄るじゃんね

main

ミカ

揺さぶるじゃんね

main

ミカ

ユッサユッサ

main

桐生一馬

システム上起き上がる手段がないじゃんね

main

桐生一馬

「ぐごーー」

main

ミカ

わたしはお姫様だけど?

main

ミカ

「パパに何が起きたじゃんね!パパが倒れたところなんて見たことないじゃんね!!!」

main

青年

「MPがすっからかんなのかな?」
「と言っても回復させる方法なんて…」

main

青年

■最後の選択
しばらくすると青年の腕時計からノイズ音が聞こえる。青年は腕時計の画面をのぞき込み喜ぶ。
「あ、未来の仲間たちからの通信だ……未来が変わったんだ!」
「すぐに迎えのタイムマシンが来るって!」

main

ミカ

「やばっもう来るじゃんね!?」

main

ミカ

パパをSTR18で背負ってやるじゃんね

main

桐生一馬

心強い娘じゃんね

other

青年

これ探索者にMP10越えいなかったらどうするつもりなんだ……?

main

青年

青年の腕時計に再びノイズ音が走り、洞窟内にふわりと風が巻き起こる。目を瞬かせている間に、探索者たちが知るタイムマシンよりずっと大きく、ピカピカの機体が目の前に着陸していた。

other

ミカ

HPから支払ってもらうじゃんね

main

イス人

すぐに扉が開き、一人の男性が下りてくる。男性は青年の顔を見ると親し気に抱擁を交わし、探索者たちにも笑顔を向けることだろう。

main

ミカ

やばっ
2vs1じゃんね…

other

桐生一馬

持ってこないのが悪いじゃんね
最悪真人がLSDとかドラッグキメて精神点回復させるじゃんね

main

ミカ

「さっさと返してもらうじゃんね!!パパが倒れてるじゃんね!!」

main

桐生一馬

やっぱ敵じゃんね?

main

イス人

「君たちが協力者だね。我が種族の恩人だ。礼を言わせてほしい」
「君たちを元の時代に帰そう。乗りたまえ」

other

ミカ

MP10ないキャラシはここに来る前に発狂死するじゃんね

main

ミカ

「急ぐじゃんね!!」
乗り込むじゃんね

main

ミカ

どこが最後の選択なのかこわいじゃんね

main

青年

「そうだ! タイムマシンもあることだし、君たちの過去にでも飛んでみようか?」
「過去を変えれば未来も変わる。もしこうだったら、と考えたことはない?」

main

青年

「後悔していることはある? 会いたい人は?」
「それこそ、戦争の歴史を変えることだってできるはずだよ。どうだろう?」

other

[noname]

あーこれが最後の選択なのか

other

青年

来たか…色付き
どこでつけてきたんだその色

main

ミカ

パパは堂島の龍になりたいじゃんね?

main

桐生一馬

なりたいと思ったことはねえ
自分のまま進んでりゃ成ってるんだ

other

ミカ

ジイジですか…?じゃんね

other

シウグナス

寝過ごした
笑ってくれ(^^)

main

ミカ

ミカは名探偵だからタイムマシン乗る前にママに会いたいって伏線張ったけどじゃんね

other

ミカ

ざまぁないじゃんね!!!ジイジ!!!

other

桐生一馬

🌈

main

桐生一馬

IQ280か?

main

ミカ

「……」

main

ミカ

「ママに…会いたいじゃんね……」

other

ミカ

ママって誰じゃんね

other

GMアウラ

遥じゃない?

other

桐生一馬

パパすらいきなりはえてびっくりしてたからわかんないじゃんね

other

桐生一馬

ハルカ!?

other

桐生一馬

まずい気絶してるせいで喋れん

other

ミカ

ねごとを技スロットに入れておくじゃんね

other

桐生一馬

ポケモンじゃんね

other

シウグナス

スジモンではないか

main

青年

「よし、それじゃあ会いに行ってみようか!」

other

ミカ

ママはずっと一緒にいたアウラにするじゃんね

other

シウグナス

おお

other

桐生一馬

薄汚ねえ魔族の子だったんだな

main

ミカ

「本当にいけるじゃんね…?」

other

ミカ

ママに角が生えてるのをみて化け物って言うじゃんね

other

GMアウラ

あんた孕ませといてそのいい方ないじゃない

other

桐生一馬

不安なのはここから過去に捨てられてティンダロス案件じゃんね

main

イス人

「もちろんだ。私たちの技術に不可能はないよ」

other

ミカ

こわいじゃんね

main

イス人

端末を操作すると光がミカをスキャンして

main

ミカ

「!!」

main

イス人

「君とこの男性のDNAから母親の存在を特定した」
「今からその時代に飛ぼう」

main

ミカ

「!!!!」

main

ミカ

「行くじゃんね…会えるじゃんね!!」

main

青年

「じゃあ出発だ!」

other

ミカ

春と夏に戻るべきポイントがないか不安じゃんね

other

ミカ

冬は姉妹が戻るポイントじゃんね

other

桐生一馬

じゃんね

main

GMアウラ

そうして宇宙船は、先ほどのおんぼろとは比べ物にならないほど静かに、一切の振動なくして目的の時代につく

other

桐生一馬

諏訪姫に会いにいくじゃんね

other

ミカ

すわわ!じゃんね

other

桐生一馬

笑えないよ!

main

ミカ

「着いたじゃんね…?」

main

ミカ

「降りたら会えるじゃんね?」

main

イス人

「ここが駐車場だね。この先の建物の中に君の母親がいるよ。今レジで働いているところだね」

main

ミカ

「……」

main

ミカ

「ドキドキじゃんね」

main

ミカ

パパを背負ったまま
ママのレジ打ち見に行くじゃんね

main

ミカ

テクテク

other

ミカ

パパまだ寝てて草じゃんね

main

アウラ

自動ドアが開くとあまりやる気なさそうに働いている女性が

other

シウグナス

怠惰の闇に溺れたか

other

桐生一馬

1晩経たないと回復しねえMPが悪い

main

ミカ

「思ったより美人さんじゃんね」

main

ミカ

「なんか角生えてるけどじゃんね」

main

ミカ

「……」

main

ミカ

「こんにちはママじゃんね!」

main

アウラ

「は?」
まずその言い方に驚いて男担いでるのにぎょっとする

main

アウラ

「あ、あ、あ~…」
そしてその顔に見覚えがあるので理解し

main

ミカ

「パパと未来から会いに来ちゃったじゃんねじゃんね」

main

ミカ

「ママこんな顔してたんだ…意外じゃんね」

main

アウラ

「私もこいつに子供育てる甲斐性があったとは意外だったじゃない」

main

ミカ

「アレな言われようじゃんね」

other

桐生一馬

お出けけ先が致命的なのと子供への対応がちょっと最悪なだけだら

main

アウラ

「こいつまず一言目にはえ?だの何がいいてえだの人の話聞かないじゃない」
「離婚原因じゃない」

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

ミカ

加点がないじゃんね

other

シウグナス

悲しいじゃんね

main

ミカ

「そんなことで離婚なんてダメダメじゃんね」

main

ミカ

「家族は揃ってないとダメじゃんね」

main

アウラ

「元ヤクザは流石に縁切ったほうがいいと思うじゃない」

main

ミカ

「縁は切れるものじゃないじゃんね」

main

ミカ

「……」

other

桐生一馬

寝てるから寝言でアウラの敵意反転させるしかないじゃんね

main

ミカ

「現代でママに会えないのは……パパも話さないのは…たぶん死んでるじゃんね」

main

ミカ

「勇者か殺し屋に気をつけるじゃんね…」

main

アウラ

「ふっ、殺されるなんてありえないわ、この私が……」

main

アウラ

「これでも500年以上生きた魔族よ」

other

ミカ

敵意5じゃんね

main

ミカ

「わたしはお姫様じゃんね」

main

ミカ

「……パパとも仲良くしてあげてじゃんね」

other

桐生一馬

吸血鬼
|
堂島の龍 魔族
| |
﹊﹊T﹊﹊
お姫様

main

ミカ

パパレジ台に置いてハグするじゃんね

other

ミカ

どうなってるじゃんね

other

シウグナス

どう見るかだ

main

アウラ

「……あんたの方が大変そうに見えるけど、まあ頑張るじゃない」
抱き返す

other

ミカ

敵の家系図じゃんね

other

桐生一馬

メジャー敵対種族の混血じゃんね

main

ミカ

「未来でまたねじゃんね」
「ちゃんと生きおくじゃんね」

other

GMアウラ

あんたも反社だから似たようなもんじゃない

other

ミカ

堂島の龍がガチの龍に見えてきたじゃんね

main

ミカ

ぎゅ〜〜〜

main

ミカ

パッ

main

ミカ

「パパに言っておくことあるじゃんね?」

main

アウラ

「赤の他人の娘に入れ込むのはやめろと言っておくじゃない」

other

桐生一馬

家族という縁に血の繋がりはなんか関係ないっつってんだろ

main

ミカ

「しっかり言っておくじゃんね」

main

ミカ

「じゃあ未来でまた会おうじゃんね」

main

アウラ

「未来から遥々ご苦労様。たまには様子を見に行ってあげるじゃない」

other

桐生一馬

ここでアウラに失明させたらどうなるのっと

main

ミカ

満足して帰るじゃんね
ママもこれで討伐されないじゃんね

other

シウグナス

お前の闇が垣間見えたな

other

桐生一馬

最後にミカの顔を焼き付けたんだ
あとの景色はいらねえ

main

ミカ

「へ〜〜いタクシー?現代までお願いしますじゃんね」

other

シウグナス

仮にも父親をやっている男の発言か…これが?

main

青年

「まかせなお客さん」

other

ミカ

娘を溺愛しすぎじゃんね

main

ミカ

「帰宅じゃんね〜〜!」
ポイ
ドサッ
着席

main

青年

タイムマシンに乗り込む際、青年は「コホン!」と咳払いしてから、探索者の名を呼ぶ。
「お客様、僕と一緒の時間旅行はどうでしたか?」

main

ミカ

「…?」

other

シウグナス

キャンペーンの最後に出れないの悔しいし現代に戻ったら出てきていい?

main

ミカ

「ハッピーじゃんね」

main

青年

青年はとびっきりの笑顔を見せる。

other

ミカ

来いじゃんね

main

GMアウラ

そして探索者たちを乗せた巨大なタイムマシンは再び時空の狭間へ移動する。一度目に乗ったタイムマシンとは比べものにならないほどゆったりとした船内、座席に腰掛ければどっと疲れが押し寄せ、すぐに睡魔がやってくる。

other

桐生一馬

きたか

other

シウグナス

うわ!

main

青年

「お疲れさま。今度は旅客機トラブルなんて起きないから、ゆっくりおやすみ」
青年の穏やかな声を最後に、探索者たちは眠りの世界に落ちる。

main

GMアウラ

青年の言葉通り、復路の旅は何事もなくあっさりと終わる。安心と少しの肩透かしを感じながら現代に戻り、タイムマシンを見送る。奇妙な青年との珍道中を終え、再び降り立った現代の神田神保町は、先程見てきた戦時中の街並みよりずっと活気に溢れていた。

main

ミカ

「zzz」

main

シウグナス

「おい、起きるがいい息子たちよ」

other

桐生一馬

起きても良い奴じゃんね?

main

ミカ

「おはようございますじゃんね…?」

other

ミカ

起きろじゃんね

other

桐生一馬

ムク

other

シウグナス

ぐっすり寝てそうだしいいじゃんね?

main

桐生一馬

「あぁ...?オヤジ?」

main

桐生一馬

「戻ってきたのか.....封印は出来たみたいだな、ミカ」

main

ミカ

「封印した途端倒れてびっくりしたじゃんね」

main

桐生一馬

「流石に歳か...」しょんぼり

main

シウグナス

「何をわけのわからないことを言っている? お前たちが神保町に出かけたきり戻ってこないから娘に呼び戻すように言われてきたのだ」

main

桐生一馬

「何?」

main

ミカ

「歳なのはそうじゃんね」

main

桐生一馬

「何が言いてえ、アンタにとって娘は...」

main

シウグナス

「そしたら道の真ん中で堂々と寝ててびっくりしたぞ。お前たちもようやく怠惰の美徳を理解したようだな」

main

ミカ

「これには事情があるじゃんね」

main

ミカ

「帰ったら話してやるじゃんね」

main

ミカ

帰った時の顔が楽しみじゃんね

main

桐生一馬

なに企んでやがる...?

main

シウグナス

「そうか…何やら闇を見逃した気配がして口惜しいが…あまり待たせると娘が憤怒の闇に飲まれそうなのでな、帰るとしよう」

main

ミカ

「帰るじゃんね~~~!!」

main

桐生一馬

「帰るか...なんか分からねえがどっと疲れた」

main

シウグナス

「道の真ん中で寝ていればそれは当然だ」

other

シウグナス

これもう後は特に何もないじゃんね?

other

ミカ

アウラと対面させるじゃんね

other

GMアウラ

ないじゃない

other

桐生一馬

マクドバイトやめろ

main

ミカ

「封印お疲れさまじゃんね」

main

桐生一馬

重たい体を引き摺るように我が家へ

main

桐生一馬

ガチャ

other

シウグナス

さあ対面の時間だな

main

桐生一馬

いつものミカと俺の小さい2人用の家
狭い玄関

main

アウラ

「お帰りなさいあなた、じゃない」

main

桐生一馬

「.........何?」

other

GMアウラ

ヤクザやめろ

other

ミカ

また悪い癖出てるじゃんね

other

桐生一馬

癖になってんだ
聞き返すの

main

桐生一馬

ミカの企みはこれか...寝てる間にとんでもないことやったみたいじゃねえか

other

シウグナス

絶妙に人間関係に闇を生みそうな癖だな…

main

ミカ

「そんないい方しちゃダメじゃんね~~」

main

桐生一馬

色々聞きたい言葉を飲み込み...

main

桐生一馬

「...ああ、ただいま」

main

シウグナス

「そうだぞいつもの癖は娘の前ではやめた方がいい。その言葉でいいんだ」

main

桐生一馬

「何が言いてえ!」

other

GMアウラ

耳遠くなったおじいちゃんみたいじゃない

main

シウグナス

「無駄な闇を増やすなということだ」

main

桐生一馬

口うるさいオヤジに吠えるじゃんね

main

アウラ

「ほらほら、ご飯もうできてるから喧嘩しないで食べるじゃない」

main

ミカ

「やるじゃんね。夕飯はなにじゃんね」

main

アウラ

「ビーフカレーじゃない」

main

桐生一馬

「玉子握りもつけてくれ」

main

シウグナス

「福神漬けとらっきょうも忘れるなよ。闇の王をこき使った対価はもらわねばな」

main

桐生一馬

「オヤジも上がるのかよ」
「...まあいい、”久々”の家族団欒だ」

main

ミカ

「カレーやったじゃんね~~~~!」

main

ミカ

走って置くへ

main

アウラ

「はいはい」
「ほらミカ、走ると転ぶじゃない」
それを追って中へ

main

桐生一馬

「仕方ねえお姫様だ...」
口元を緩めながら続く

main

ミカ

「転ばないじゃんね~~」
「かっれっえ かっれっえ」

other

ミカ

だいまんぞくじゃんね

other

桐生一馬

知らない娘と親父と嫁が生えたじゃんね

other

GMアウラ

じゃあ締めるじゃない?

other

シウグナス

そうしてくれ

other

ミカ

お願いするじゃんね

main

GMアウラ

main

GMアウラ

戦前からの建築物が立ち並ぶ古書店街。店の軒先にはワゴンにぎっしりと古書が詰められ、掘り出し物を探す人々が往来する。
どこからか運ばれてきた風花がちらちらと舞う、穏やかな時の中。街に眠る無数の書物たちは人から人へと旅し、守られ、あるいは、いつか誰かに求められる時まで目蓋を閉じているのだ。

main

GMアウラ

あとがきの章

main

GMアウラ

other

GMアウラ

宴じゃない~~~~~!

other

シウグナス

宴だァ~~~~~~!!!!!!

other

桐生一馬

宴してえやつからかかってこい!!

other

ミカ

宴じゃんね~~~~~!!!

other

ミカ

これでよかったじゃんね

other

GMアウラ

祝 オープンキャンペ踏破じゃない

other

桐生一馬

万々歳じゃんね

other

シウグナス

いい感じに締められてよかったじゃんね

other

GMアウラ

■シナリオ背景
人類が滅亡した数万年後の地球では、《イスの偉大なる種族》(以下、《イス人》)と《飛行するポリプ》の大戦争が勃発していた。《飛行するポリプ》は独自に強力な魔導書や呪文を入手し、圧倒的な戦力差で《イス人》を追い詰めていた。魔導書の入手経路はほとんど明らかにできなかったが、「終戦間際の神田神保町に《飛行するポリプ》の住処が確認できた」とだけ突き止めた《イス人》の青年は、神田神保町ごと魔導書群を灰にするため時間遡行を行う。

要約:空襲を免れた本の街に再び訪れた危機を止める物語。

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

ミカ

へ~~~!

other

シウグナス

要約ぐらい見ろ

other

ミカ

本を読まない家族だから燃やそうとしてたじゃんね

other

GMアウラ

これ言っていい?春が最高傑作で徐々にシナリオ完成度が下がってるじゃない?

other

桐生一馬

飽きたの濃厚に

other

ミカ

春を通ってない私たちに言うんじゃねぇ!!!じゃんね

other

シウグナス

春夏秋、知らないんだよな

other

ミカ

春夏
知らないじゃんね

other

桐生一馬

あの訳知り男最終回で出番ないのどうかしてるじゃない

other

GMアウラ

あいつ出るEDのパターン踏まなかったじゃない

other

シウグナス

他にもEDパターンあったのか…

other

ミカ

わたしたちのせいじゃんね?

other

桐生一馬

直帰とかじゃない?

other

GMアウラ

まず過去改変しないポリプに負ける、歴史レベルの改変じゃない

other

GMアウラ

あとそもそもイスに協力しないでも出て来るじゃない

other

ミカ

大魔族が生きてるのは歴史改変じゃないじゃんね?

other

GMアウラ

マクナルのレジ打ちが一匹生きてたところでじゃない
想定は二次大戦で日本勝ったことにした場合になってたじゃない

other

シウグナス

するとどうなる?

other

ミカ

タイムマシンでどうこうできる問題じゃないじゃんね

other

桐生一馬

シャンクスなら出来た

other

GMアウラ

そうして、探索者たちは再び神保町の街を歩く。……ふと、その街並みに違和感を覚える。古書店街だった通りにあるのはマンションや駐車場ばかり。150軒弱あった古書店のほとんどがなくなっている。
それだけではない。老舗喫茶店の姿もどこにもなく、その代わりと言わんばかりにコーヒーショップのチェーン店が立ち並ぶ。「ミロンガ・ヌオーバ」「金ペン堂」「玉川堂」……どこを探しても店は見当たらない。
しかし、通行人たちに慌てた様子はない。彼らにとっては、これが神田神保町の街並みなのだろう。探索者たちは嫌でも理解する。自分たちの行動で歴史が変わってしまったのだと。SANC(1/1d4)。

「命とはあっけないものですね。結果的に相討ちとは、涙を誘う最期でしたが」
「……君たちの旅を見させてもらうのは今日で最後にしましょう」
「さようなら。生きていればまたいつか」

神保町の中心地にそびえる一誠堂書店の屋上で、"彼"は誰に語りかけるわけでもなく呟く。
その顔と声色から、"彼"が既に興味を失っていることは明らかだった。
"彼"が屋上を後にすると同時に、一誠堂書店は真新しいビルへと姿を変えた。

かつての神田神保町を記憶しているのは探索者だけだ。
その記憶もいつかは風化して消えてしまうのだろう。

other

GMアウラ

文字も元の日本文化が残りまくるじゃない

other

ミカ

神保町……壊滅じゃんね!

other

GMアウラ

青年の言葉通り、何語こともなくあっさりと復路の旅を終え、少し拍子抜けしたまま探索者たちは現代に戻り、タイムマシンを見送る。奇妙な青年との珍道中を終え、再び降り立った現代の神田神保町の街並み。
……ふと、違和感を覚える。元々趣のある街ではあったはずだが、どこかちぐはぐな、前時代的な風景ばかりが目につく。店の看板、道路標識、通行する自動車、建物の構造、道行く人の服装、髪型。例えるならば、すべてが昭和の時代で成長を止めてしまったような奇妙な街。そして、どこを見渡しても横文字というものが一切ないのだ。
しかし、通行人たちに慌てた様子はない。彼らにとっては、これが現代の街並みなのだろう。探索者たちは嫌でも理解する。自分たちの選択で歴史が変わってしまったのだと。SANC(1/1d4)。

「なるほど、君たちはこの道を選んだのですね。それもまた好奇心と信念が成せることなのでしょう」
「さて、次はどこに行きましょうか。この国にはずっと深い闇が巣食っている」
「ああ、楽しい。これだから人間は飽きないのです」
「さようなら、道化たち。生きていればまたいつか」


神保町の中心地にそびえる一誠堂書店の屋上で、"彼"は誰に語りかけるわけでもなく嗤う。
その顔と声色から、"彼"の興味が既に別の誰かに向かっているのは明らかだった。

神田神保町の古書店街は守られた。だが、かつての現代日本の姿は消え去った。
いや、かつての現代日本の姿とはいかなるものだったか?
かつての現代日本を懐古することにどんな意味があるだろうか?
ここが現代であるならば、それを享受するしかないのだから。

other

ミカ

欲しがりません勝つまではじゃんね

other

桐生一馬

最後まで何が言いてえのか分からなかったじゃんね

other

シウグナス

奴もまた闇の探究者であったか

other

GMアウラ

少しは読む努力しろじゃない
深夜ならともかくまだ昼じゃない

other

ミカ

>この国にはずっと深い闇が巣食っている」
これジイジじゃんね

other

GMアウラ

ちなみにあいつの正体ニャルじゃない

other

桐生一馬

げーっ

other

シウグナス

やっぱりな

other

ミカ

Zapzapzap

other

GMアウラ

でもニャルにしては暗躍したの夏ぐらいじゃない

other

桐生一馬

だからいねえって!

other

ミカ

歴史改変って望むようなシナリオになってるの?

other

ミカ

おっと
じゃんね

other

GMアウラ

そうさせる方向じゃない

other

シウグナス

まあ国粋主義者のPCとかで来たら望むんじゃないか?

other

GMアウラ

でも多分正規はしないやつじゃない
しないと春とつながるじゃない

other

ミカ

春になにがあったじゃんね

other

ミカ

諏訪姫~~~~~!!

other

桐生一馬

やっぱ諏訪姫いないとダメだったじゃんね

other

GMアウラ

諏訪姫は単発のつもりできてたじゃない

other

桐生一馬

家族旅行で得られたもの​───────

other

ミカ

ママもじゃんね

other

桐生一馬

愛想つかされないようにしねえとな

other

シウグナス

まあ家族旅行で得られたものとしては上々だろう

other

ミカ

諏訪姫は一番おいしい春を食べていたじゃんね

other

桐生一馬

警察の女は如く3でフェードアウトしてからまるで音沙汰ないけど

other

桐生一馬

小さい秋見つけたじゃんね

other

GMアウラ

ごとくのぽっとでの女優はシーズン恒例じゃない

other

GMアウラ

オブザデッドとかにもそこにしか出ない人いるじゃない

other

ミカ

限定キャラじゃんね

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

GMアウラ

これいる?

other

桐生一馬

限定キャラがナンバリングでガッツリヒロインはるのどうかと思うじゃんね

other

GMアウラ

ゴロ美ちゃんで十分じゃない

other

ミカ

パパだとかジジだとかママだとか無茶に付き合ってくれてありがとうじゃんね

other

桐生一馬

娘なら...いい

other

GMアウラ

正直ああでもしないとよくわからん集まりじゃない

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

シウグナス

無茶ぶりには原作で慣れているから…いい

other

ミカ

原作どうなってるじゃんね

other

桐生一馬

キャラ悩んでたのと自然な繋がりでありがたかったという...噂を?

other

シウグナス

サガエメの基本フォーマットはいろんな世界に行って現地の人間の無茶ぶりを聞くという形式だな

other

ミカ

そこまで言うなら感謝は受け取ってやるじゃんね

other

ミカ

このシナリオも本編に組み込めそうじゃんね

other

シウグナス

まだ全部やってないからわからんけど知らない人に家族認定されるぐらいは普通にあり得そうなんじゃんね
家族設定のおかげでうまい感じにまとまれてよかったじゃんね

other

GMアウラ

わりと寄り道した割には早く終わってよかったじゃない

other

ミカ

じゃんねじゃんね

other

ミカ

アウラもキャンペ完走おめでとじゃんね

other

GMアウラ

これで晴れてキャンペを達成したGMとして名を連ねるじゃない

other

桐生一馬

格をひとつあげたな
じゃない

other

桐生一馬

キャンペは...日程とか期間とか準備とか大変そうじゃんね

other

ミカ

わたしはミカ
週1キャンペが1月流れてる女じゃんね

other

GMアウラ

まず集めるのが一番問題じゃない
私ここで躓きまくったじゃない

other

GMアウラ

準備はクトゥだから楽勝だったじゃない

other

シウグナス

まあしばらくTRPGに生活を支配されること確定だからなァ…
なかなか大変そうだろ

other

桐生一馬

週1キャンペがひと月流れてる...のは...大丈夫なのか?

other

桐生一馬

まあ今集めようとしてもパイが足りねえだろうな

other

ミカ

パイ。パイじゃんね

other

桐生一馬

何が言いてえ

other

ミカ

胸がデカくなりてぇじゃんね

other

GMアウラ

人がいないと単発も成立しづらいから増えてほしいじゃない

other

桐生一馬

ママみてみろ
素質はあるから焦らなくていい

other

ミカ

人ってどこから来るじゃんね

other

シウグナス

other

GMアウラ

こういうデリカシーのないパパみたいな大人になっちゃだめじゃない

other

桐生一馬

めちゃくちゃながい分割前提のシナリオはキャンペーンと呼ぶか否か

other

ミカ

呼ぶじゃんね

other

シウグナス

まあ呼んでいいんじゃないか?

other

GMアウラ

ニャル子の16時間シナリオじゃない

other

ミカ

シャンカーを3日拘束したらキャンペじゃんね

other

桐生一馬

ヤツユメとか異界の笛とか...あの辺じゃんね
20時間台拘束されてそうじゃんね

other

シウグナス

逆にいくつかの短いシナリオを一日で一気に終わらせるようなのも好きだぞ

other

GMアウラ

基本的に私はそれじゃない
日程とか目途付けるの面倒じゃない

other

桐生一馬

GWで2,3卓連チャンしたの楽しかったけど疲労えげつないじゃんね

other

ミカ

正直秋冬あとがきも結構体に来るじゃんね

other

桐生一馬

1時を過ぎると途端に桐生ちゃんになるじゃんね
平日2時はもうできるからだじゃ無くなったじゃんね

other

シウグナス

私は冬の後はぐっすり寝たから元気だぞ
おかげで寝過ごしたが

other

ミカ

さすがじゃんね

other

GMアウラ

3年前は夜に連荘した挙句朝日拝んでたはずなのにじゃない…

other

桐生一馬

大学生なら出来そうだな

other

GMアウラ

その卓終わったら次の卓情報タブに貼られてたじゃない

other

GMアウラ

二次会三次会でクトゥやってたじゃない

other

ミカ

3年間で体はボロボロじゃない

other

ミカ

あっ
じゃんね

other

桐生一馬

最近の卓はカロリー高いから余計にしんどいじゃんね

other

シウグナス

冗談抜きで24時間卓が立っていた時代だったな…

other

GMアウラ

コロナのおかげじゃないか…!じゃない

other

桐生一馬

テレワーク...?

other

GMアウラ

よし!じゃあここにいない諏訪姫も含め今日まで参加ありがとうじゃない!
またね~~~!じゃない

other

桐生一馬

逃げるのか?

other

ミカ

またね~~~~~!!
じゃんね~~~~~!!!

other

ミカ

おお
じゃんね

other

GMアウラ

これ以上何やるじゃない!

other

桐生一馬

ミカと旅行したりオヤジと嫁生えたり楽しかったじゃんね!
またね〜〜!!

other

シウグナス

ただの口癖だったようだな

other

シウグナス

私も知らん家族が増えて楽しかった
お疲れシャンだ
またね~~~~~!!!!!

other

ミカ

口癖終わってるじゃんね

other

シウグナス

それはそう

other

桐生一馬

何が言いてえ?