Ccfolia Log

other

GMアウラ

口だけ野郎だったら来ないはずじゃない

info

GMアウラ

想定時間 1時間
推奨技能 なし

other

[noname]

なんだよこの画像

other

GMアウラ

勇者ですじゃない

other

[noname]

フリーレンへの煽り全振りじゃない

other

[noname]

桐生とは離婚しないんですね?

other

GMアウラ

旦那はどうでもいいけど娘が可哀想じゃない

other

[noname]

何?

other

GMアウラ

あんたは娘の大学までの金稼げってことだよじゃない

other

桐生一馬

other

GMアウラ

先週食べたでしょじゃない

other

[noname]

この機能はなんだ...
何がしてえ

other

GMアウラ

部屋を複製したその瞬間だけは役に立つじゃない

other

[noname]

複製は人の手持ちも残るからぜってえ意味ねえ...

other

[noname]

🌈

other

[noname]

🌈

other

GMアウラ

🌈

other

[noname]

これ風間の親父も所詮は他人の血で絵を描いてたってこと?

other

[noname]

何が言いてぇ

other

GMアウラ

0定型私が使い始めたけど何人知ってて使ってるか不明じゃない

other

[noname]

1D100 人 (1D100) > 77

other

[noname]

結局卓ねぇシャンこねぇじゃねぇか
所詮風間の親父も他人の血で絵を描いてたってことか…

other

[noname]

あうらまよきん

other

GMアウラ

えーあんた本当にやる気あるじゃない?
今さっき口だけ野郎が逃げたじゃない

other

[noname]

1d100 やる気 (1D100) > 27

other

[noname]

>口だけ野郎
...なんだと?

other

GMアウラ

所詮単発の時代は終わりだってことだよじゃない
私もキャンペ始めるかな~じゃない

other

[noname]

おばあちゃんキャンペは昼に終わったでしょ

other

[noname]

未発車のクトゥキャンペが既に2つあることを教える

other

GMアウラ

それ片方私

other

[noname]

シャンクトゥキャンペ2ヶ月くらい募集して集まってないけどお前ら?

other

[noname]

鬼畜とアウラとエルズコールで3つあったことを教える

other

GMアウラ

私みたいにオープンキャンペで実質単発させて乗り切るじゃない

other

GMアウラ

3つ目は知らなかったじゃない
ダブクロじゃないくて?

other

[noname]

アウラサタスペみたいな倫理観でやるサタスペくれ

other

GMアウラ

それもうあるから乗ってやれじゃない

other

[noname]

あるのんか!?

other

[noname]

GMがクソ忙しいから未定って言ってたのだろ
多分死んでる

other

GMアウラ

オオサカみたいなだったじゃない

other

[noname]

しかもダブクロじゃねぇか

other

[noname]

オオサカみたいな倫理観のダブクロキャンペ←ある
オオサカみたいな倫理観のサタスペキャンペ←ない

other

GMアウラ

ありえない…この私が…

other

[noname]

それただのサタスペだろ

other

[noname]

自害しろあうら

other

GMアウラ

そういえばなんか随分先にやるって話してたじゃない
宣伝もないから忘れてたじゃない

other

[noname]

あうらまよきんきゃんぺ〜〜〜

other

GMアウラ

首切ってお詫びを~『鉄塊』無念死なぬ~!じゃない

other

[noname]

じゃあ鉄塊に分析していい?

other

GMアウラ

4卓目立てたらさすがに人は集まらないじゃない

other

GMアウラ

鉄塊は音絶ちレベルで割り込み許さないスキルじゃない

other

[noname]

ズル

other

便乗仮

誰も来ないなら俺も行くぞ 来い

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 15[6,5,4] > 15

#2
(3D6) > 12[3,3,6] > 12

#3
(3D6) > 9[2,4,3] > 9

#4
(3D6) > 12[3,4,5] > 12

#5
(3D6) > 8[6,1,1] > 8

other

GMアウラ

まさか真面目に参加するのがいるとは思わなかったじゃない

other

[noname]

これが人間の底力だけど

other

[noname]

あー卓くれ坊次見かけたらアクメ禁にする

other

GMアウラ

どんどん言い訳苦しくなってくの笑ってたじゃない

other

[noname]

まってくれ!おれはいつも卓くれしてるけど自分がやった時はちゃんと参加してるっつーか...!

main

ヒグマ

x5 3d6 #1
(3D6) > 9[3,2,4] > 9

#2
(3D6) > 13[5,6,2] > 13

#3
(3D6) > 6[4,1,1] > 6

#4
(3D6) > 5[2,2,1] > 5

#5
(3D6) > 13[4,4,5] > 13

other

GMアウラ

それはくれ坊じゃなくて正当な参加者じゃない

other

[noname]

うるせぇ!デスアクメビーム!

other

[noname]

お゛っ

other

[noname]

other

GMアウラ

はい【鏡】

other

[noname]

んんお゛っ❤️

other

[noname]

other

GMアウラ

貴重な日曜の夜に何やってるじゃない

ステータス

ヒグマ

STR9
CON13 HP8
DEX6
POW5 SAN/幸運25
INT13 アイデア65 技能390
56人殺してきたのさ 56
サーベル 84
目星 90
忍び足80
精神分析80

other

ヒグマ

貴重な日曜の夜にTRPGしてるのはいいのか?

info

GMアウラ

重篤な後遺症のリスク:高
ロスト率:高

other

GMアウラ

それも含めてじゃない

other

ヒグマ

こわい

other

[noname]

参加者集まってからロスト率高を出すの魔族すぎるだろ

other

GMアウラ

あくらつなまぞく

ステータス

船長イシュメール

STR15
CON12
DEX9
POW12 幸運SAN60
INT8 アイデア40
240
船長 80  船長
見聞色 80 いつもの
飛ばしてやろう 80 飛ばせる

other

船長イシュメール

アイデアが低いから無法できそうな奴しか技能が取れなかったぞ
これも全部アウラのせいだな!

other

GMアウラ

私のおかげじゃない

other

ヒグマ

推奨技能とかもないしおでは適当に組んだ

other

船長イシュメール

私も

other

ヒグマ

56人殺してきたのさは56人殺した事をアピールする技能だろ

other

GMアウラ

警察行きロストじゃない

other

ヒグマ

現代の話とは限らないし

other

GMアウラ

まあじっさいその通りじゃない

other

[noname]

現代に山賊と海賊がタッグ組んでてたまるか

other

GMアウラ

じゃあ準備はできたじゃない?

other

[noname]

ああ。

other

GMアウラ

駒置け

other

船長イシュメール

それはそう

other

[noname]

外出中だほ

other

船長イシュメール

準備できてないじゃないか

other

GMアウラ

準備できてないじゃない

other

[noname]

こりゃ1本取られましたな

other

船長イシュメール

そもそもこの時間に外出…?

other

[noname]

クトゥやってから家出たからなァ...

other

ヒグマ

おお

other

船長イシュメール

まずい卓に触発されて実際に旅行に行ったの濃厚だ

other

GMアウラ

あなたは旅人である
じゃない

main

GMアウラ

準備完了を教えるじゃない!

main

ヒグマ

56人殺したのを教えるのさ てめェのように生意気な奴をな

main

船長イシュメール

教えよう!

other

GMアウラ

七崩賢…を56人殺し…!?

main

GMアウラ

出航じゃない~~~~!

main

船長イシュメール

出航だァ~~~!!!!

other

[noname]

南の勇者と思われる

main

ヒグマ

出航だァ~~~~~~~!

main

GMアウラ

other

ヒグマ

オオ

main

GMアウラ

淡いグレーと濃い黒色が、見渡す限り続いている。薄霧と飛沫で微かに湿った肌を、生ぬるい風が冷やしていく。
貴方は、曇天の海を小舟で漂っていた。波の音、風の音、舟のきいきいという小さな軋みだけが聞こえる。

main

GMアウラ

(PCはそれぞれ一艘の船に乗っている)

main

ヒグマ

同船してなかったわ

main

船長イシュメール

そういうこともあるだろう

main

GMアウラ

──ふと、我に帰る。
自分は一体どれほどの間こうしていたのか。探索者は、ここに来ることになった経緯を思い出そうとするかもしれない。
☆アイデア

main

ヒグマ

CCB<=65 (1D100<=65) > 85 > 失敗

main

ヒグマ

🌈

main

船長イシュメール

CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 95 > 失敗

main

GMアウラ

→失敗
ごく普通に日常を過ごしていたはずだ。それが一体どうして海を小舟で揺られる羽目になっているのか、貴方には分からない。
あるいは、意識や記憶に途切れなど無かったのかも知れない。奇妙な事だが、たった今気付いただけで、もう何日も、いや何年もここを漂っていたように思われるのだ。 SANC 0/1

main

船長イシュメール

🌈

main

船長イシュメール

CCB<=60 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 60 → 59

other

[noname]

🌈

main

ヒグマ

CCB<=25 (1D100<=25) > 10 > 成功

main

ヒグマ

こいついきなり出目悪すぎだろ

other

GMアウラ

なんか今週私のやる卓100出過ぎ

main

ヒグマ

「お…おれは山賊のハズだ…なのになんで身ひとつで海を漂ってるんだ…?」困惑

main

船長イシュメール

「気が付いたらこんな小舟か…もう少し大きい船に乗ってたと思うのだがな…」
ちょっと動揺

main

GMアウラ

突然「おうい」と、遠くから男の声が響いた。

other

船長イシュメール

全部お前のせいだな!

main

ヒグマ

「!」そっちを見る

main

「おうい、おうい」

遠くにもう一艘、小舟が見えた。
ゆっくりとこちらへ流れながら、霧の向こうから浮かび上がってくる。乗っているのは一人の男性のようだ。男は舟の後方を向いて立ち、誰かに呼びかけるように大きく手を振っている。
舟は、こちらからある程度離れた位置を並行にすれ違うように流れていく。

other

船長イシュメール

まずいあんま信用ならない顔だ

main

ヒグマ

「おーい、あんた、そっちに誰か居るのか?」

main

船長イシュメール

「いったい何の用だ?」

main

男は耳を貸さない。こちらの声が聞こえていないのかもしれない。

男の舟の後方
霧に霞んでいるが、今のところ何も見えない。返事が来る様子も無い。

main

舟は進む。
「おうい。早くこっちへ来い、日が登るぞ。良い景色だ!」
日の出など見えはしない。どこまでも薄暗い曇天が続いているばかりだ。遠ざかっていく舟に乗る男は、後方に向けてニコニコと楽しげに笑っていた。

探索者はここで、いつの間にか手に何かを握りしめていたことに気付く。開いてみれば、それは握り潰されて皺の寄った小さなメモ用紙だった。
そこには一言、『降りるな』と書かれている。

☆アイデア

main

船長イシュメール

CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 39 > 成功

main

GMアウラ

☆アイデア
自分の筆跡のように見える。

main

船長イシュメール

「間違いないこれは私の字だ」

other

ヒグマ

ブラウザ落ちた🌈

other

船長イシュメール

🌈

info

GMアウラ

【共通行動】
☆自分の身を検める
☆舟を調べる
☆周囲の景色を見る
☆海を覗き込む or 目星
☆海水に触れる
☆舟から降りる

other

船長イシュメール

もしかしてアウラの卓呪われてるんじゃないか?

main

ヒグマ

CCB<=45 (1D100<=45) > 95 > 失敗

other

GMアウラ

新たな呪いの発信源となってしまったじゃない
これが新たなる力…

main

ヒグマ

なにも分からないヌルか

main

船長イシュメール

もう少し自分の身を確かめてみるか

main

ヒグマ

おでも

main

GMアウラ

☆自分の身を検める
普段着だ。持ち物は先程のメモ以外何も無い。身体にもおかしなところは無いように思う。

main

ヒグマ

「普段から持ち歩いてる酒すらないとはな…」

main

船長イシュメール

「おかしなところは無いな」

main

船長イシュメール

船を調べてみよう

main

ヒグマ

同じことばっかしててもな… 周囲を見るぞ来い

main

GMアウラ

☆舟を調べる
木製の狭苦しく薄い小舟だ。オールなど役に立ちそうなものは何も見当たらない。

main

GMアウラ

☆周囲の景色を見る
見渡せど見渡せど、黒々とした海と灰色の空がどこまでも広がっている。飛ぶ鳥や陸地などは全く見えない。
ただ、波の様子と先程すれ違った舟の進行から察するに、少し離れた向こう側は流れが逆になっているのだろうと分かる。

other

[noname]

お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな

other

船長イシュメール

来たか宙船

main

ヒグマ

とはいえオールがないなら手でなんとかするしかなさそうだが…

main

ヒグマ

海水に触れてみるか

main

GMアウラ

☆海水に触れる
探索者の手を洗う冷えた海水に、強い違和感を覚える。波に押される感覚、水の重みというものを全く感じないのだ。まるで冷たい空気を宙で掻いただけのようで、しかし手には間違いなく水滴が付いている。
一体この舟はどうやって浮いているのか。
少なくとも、身一つで落ちれば上がってくることは不可能だろう。 SANC 0/1

main

船長イシュメール

海をのぞき込んでみよう

main

GMアウラ

☆海を覗き込む or 目星
よく見てみれば透明度は高いようで、深いところにチラチラと小さく光るものが揺れている。魚か、発光する生き物か何かだろうか。

main

船長イシュメール

目星したらもっとじっくり見れたりする?

main

GMアウラ

見れないじゃない

main

船長イシュメール

まずい共通行動がやるなって言われた船から降りるしかなくなった

main

ヒグマ

CCB<=25 (1D100<=25) > 53 > 失敗

main

GMアウラ

【2艘目】
また、前方から舟が近付いてくることに気付く。
人影らしきものは見えず、空舟のように見える。

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 25 → 24

main

ヒグマ

main

GMアウラ

☆聞き耳

other

船長イシュメール

よく見たらなんだこの低いヒグマのSAN値は!?

main

ヒグマ

CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

main

船長イシュメール

CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 55 > 成功

main

ヒグマ

🌈

main

船長イシュメール

🌈

main

GMアウラ

🌈

other

ヒグマ

POWが5しかないから

other

ヒグマ

ヒグマっぽいだろ?

main

GMアウラ

ええ…?
水に触れたら思いのほか冷たくてSANー1じゃない

other

船長イシュメール

本編での行動、シャンチェックに失敗したからだった!?

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 24 → 23

main

ヒグマ

「なんなんだ… しかもさっきから変な船しか来ねェ」

main

GMアウラ

→成功
幼児の笑い声がする。空舟だと思ったが、寝転がるなどして見えない角度にいるのだろう。
まるで誰かにあやされてでもいるかのように、一人でずっと笑い声を上げている。

→失敗
幼児の笑い声がする。空舟だと思ったが、寝転がるなどして見えない角度にいるのだろう。

main

GMアウラ

それを見送っていれば、舟の他に流れてくるものがある。
どうやら木材のようだ。こちら側の流れに乗って、探索者の乗る舟のすぐ脇を漂っている。細長く平たい形をしており、それなりの強度がありそうに見える。櫂の代わりにならないだろうか。☆木の板を入手

info

GMアウラ

☆移動を試みる(2艘目で木の板入手後)

main

ヒグマ

「おお、ありがてえ。これでなんとか移動できそうではあるが…」

main

ヒグマ

じゃあさっき男が流れて行った方に行ってみるか

main

GMアウラ

☆木の板を使って移動する場合
→(DEX+STR)の半分*4成功で

main

船長イシュメール

私もそうしてみるか

main

船長イシュメール

まずい式が複雑だ

main

ヒグマ

半分って切り捨てか切り上げか教えろ

main

GMアウラ

切り上げじゃない

main

船長イシュメール

CCB<=(15+12)/2*4 (1D100<=52) > 36 > 成功

main

ヒグマ

CCB<=32 (1D100<=32) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

ヒグマ

main

船長イシュメール

!

other

船長イシュメール

さっきから出目が極端な気がするぞ

other

ヒグマ

ああ。

main

GMアウラ

イシュメールの板は折れたけどヒグマのは折れなかったじゃない

main

GMアウラ

どうにか隣の流れへと乗り上げれば、使用した木の板はみしりと折れてしまう。櫂でもないただの流木だ、仕方が無いかもしれない。これ以降移動することは難しいだろう。
そして引き返す流れに乗ることは、彼らの列に加わることを意味する。

main

ヒグマ

まあ降りるなとは言われたが男のあとに続けとは言われてないしな… あとは流れに身を任せるか

info

GMアウラ

【共通行動】
☆メッセージにアイデア
☆周囲の景色を見る
☆海を覗き込む
☆舟を傷つける場合
☆立ち上がって歩く場合 アイデア-20 or 聞き耳-20
☆舟に改めて触れてみる場合 アイデア-20 or 聞き耳-20

main

船長イシュメール

共通行動が示されたから上から順番に取り組んでいこうかな

main

船長イシュメール

CCB<=40 まずアイデア (1D100<=40) > 65 > 失敗

main

ヒグマ

CCB<=65 おでもアイデア (1D100<=65) > 81 > 失敗

main

ヒグマ

🌈

main

船長イシュメール

🌈

main

GMアウラ

【1番目】
先ほどから、舟の感触に違和感を覚える。
体重をかけている部分に弾力を感じるのだ。例えるならば厚いゴムの上に乗っているようで、表面の質感も木材のそれでは無くなっている。
そんな奇妙なことに気付きながらも、貴方はここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+1

main

GMアウラ

そうしていれば、ふやけた紙が水面を漂っていることに気付く。そっと掬い上げれば簡単に回収することができそうだ。
手元で見てみれば、破り取った手帳の1ページか何かだろうと分かる。そこには、滲んだ文字でこのようなことが書かれている。

main

GMアウラ

『舟から降りるな。
 舟と共に行け。
 しかし、終着地へと至れば必ず降りることになる。』

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 59 → 60

main

ヒグマ

「ああ…? どうすればいいんだよ…」

main

ヒグマ

景色を見るぞ 来い

main

船長イシュメール

海をのぞき込むぞ
来い

main

GMアウラ

離れてはいるが、探索者の前後に舟があることが分かる。人が乗っているように思うが、霧に霞んでよく見えない。

main

GMアウラ

☆海を覗き込む場合
ずっと深いところに、チラチラと小さく光るものが揺れている。生き物か何かだろうかと思ったがそうではない。波に揺らめいて見えるが、それは固定されているものだ。星空より粗密の激しい、小さな光の粒。貴方はこれをどこかで見たことがあるような気がする。

main

船長イシュメール

船を傷つけてみるか

main

ヒグマ

立ち上がって歩くってどういうことだ?海に向かって歩き出すってことか?

main

GMアウラ

船の上を歩くってことじゃない

main

GMアウラ

☆舟を傷つける場合
自分の体に船の傷に対応した痛みが走る

main

船長イシュメール

「船と私は繋がっとるけん」

main

ヒグマ

main

ヒグマ

「おいおい、どういうことだ?」

main

ヒグマ

歩いてみる

main

ヒグマ

CCB<=45 (1D100<=45) > 47 > 失敗

main

GMアウラ

自身の足音が、頭の中に反響しているように思う。

main

船長イシュメール

私も歩いてみよう

main

船長イシュメール

CCB<=80-20 見聞色 (1D100<=60) > 67 > 失敗

main

船長イシュメール

🌈

main

GMアウラ

自身の足音が、頭の中に反響しているように思う。

main

ヒグマ

改めて触れる

main

ヒグマ

CCB<=45 (1D100<=45) > 25 > 成功

main

GMアウラ

→成功
微かに背を撫でられたような感覚を覚える。まるで舟と感覚が連動しているかのように思うだろう。

main

船長イシュメール

さてここからどうなるかだな…

main

ヒグマ

「わけがわからねえけどどうなってんのかはわかった…」

main

GMアウラ

【2番目】
ふと、隣の流れに小舟があることに気付く。
先ほどまでの自分と同じように貴方とすれ違う方向へと流されているのは、一人の青年だ。彼は懸命に手元で何か書き物をしているようで、こちらに気付く様子は無い。

main

GMアウラ

過ぎ去って行く小舟を見送れば、すぐそばで起きている明確な異変に気が付く。

main

GMアウラ

先程おかしな感触だと思ったこの舟は、今や明らかに柔らかく、生暖かい別の素材に完全にすり替わっていた。
──肉だ。肉色に斑らに黄色や白の組織が覗いており、その床に貴方の足が自重で微かに食い込んでいる。舟の形の芯が存在していることは分かるが、木舟の表面に肉が張っている、ともまた違う感触だ。骨を組んで舟を作り、その隙間を肉で埋めたような、そんな印象を受けた。

そんなものを見ながらも貴方は、ここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+2

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 60 → 62

main

GMアウラ

☆POW*5

main

船長イシュメール

CCB<=60 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗

main

船長イシュメール

🌈

main

ヒグマ

CCB<=25 (1D100<=25) > 87 > 失敗

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 23 → 25

main

GMアウラ

ええ…おぞましさにSANー2じゃない

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 62 → 60

main

ヒグマ

どっちだよ

main

GMアウラ

ファンブル

main

船長イシュメール

そうだったこんなものに安らぎを覚えることが間違いだった

main

ヒグマ

「な…なんなんだ…」

main

GMアウラ

【3番目】
青みを帯びていた曇天は、いつの間にか暗い砂色へと変わっていた。きっと、日が傾いているのだ。霧はいくらか薄くなっており、前方には小舟の他、遠くに小さな島の影が見える。

main

GMアウラ

探索者の舟は先程より安定感を失いつつあり、側面の肉は水圧で微かにたわんでいる。
そうして貴方は、ここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+3

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 60 → 63

main

GMアウラ

☆(前回のPOW判定に失敗している合)POW*5+10

main

船長イシュメール

CCB<=60+10 (1D100<=70) > 48 > 成功

main

ヒグマ

CCB<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗

main

GMアウラ

肉の舟など、明らかに異常なものだ。しかし、貴方がこれに恐怖を覚えることは無い。
貴方は、ずっとここにいた。
貴方は、この舟に乗っていた。

main

GMアウラ

【4番目】
進行方向の空が、夕焼けで暗く濃い朱色に輝いている。
肉の舟はいよいよ柔らかくなり、最早何故浮かんでいられるのか不思議に思えるほどの様相である。どこからか染み込んできた水が服を濡らし、肌を冷やした。少しバランスを崩せば沈んでしまいそうだと思うだろう。
前方に見えていた島へはもうすぐ辿り着く。舟の状態は危ういものだが、島までは保ちそうだ。舟の遥か下、海の底には、どこかで見たようなきらきらとした光が揺れていた。

main

GMアウラ

そして貴方はまた、ここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+4

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 63 → 67

main

ヒグマ

最大値って超えるのか?

main

GMアウラ

超えるじゃない

main

GMアウラ

蓋はクトゥルフ神話技能だけ

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 25 → 29

main

ヒグマ

へ~

main

GMアウラ

☆アイデア

main

船長イシュメール

CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 74 > 失敗

main

ヒグマ

CCB<=45 (1D100<=45) > 33 > 成功

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

近付いてくる島の影に、貴方は強い抵抗感を覚える。目を逸らしたいような、吸い寄せられるような不思議な感覚だ。 SANC 0/1

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

この舟はそもそも島までの使い捨てなのだと思う。
また、近付いてくる島の影に、貴方は強い抵抗感を覚える。目を逸らしたいような、吸い寄せられるような不思議な感覚だ。

main

ヒグマ

うーむ…ここはあれだな

main

ヒグマ

さっき壊れなかった木の板で、もう一度さっきまでの流れに戻ってみるか

main

GMアウラ

貴方がそれを眺めていると、背後からごつんと鈍い音がして、微かに舟が揺れた。
振り返れば、先程まで無かったはずの小舟が一艘、貴方の舟にぶつかったのだと分かる。その舟はごく普通の木舟に見え、誰も、何も乗っていない。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

船長イシュメール

CCB<=67 (1D100<=67) > 82 > 失敗

main

system

[ 船長イシュメール ] SAN : 67 → 66

info

GMアウラ

☆海に注目する場合アイデア
☆空の舟に移動する

main

船長イシュメール

海に注目するか

main

船長イシュメール

CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 73 > 失敗

main

ヒグマ

まあまずは空の船移動してみるか 板はもって

main

GMアウラ

ではヒグマはからの船に移動するじゃない
シーンは秘匿で

main

船長イシュメール

まずい怖い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

他人の舟へ移った場合

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

体重を掛ければ、きいと木の軋む音がする。肉の舟よりはこちらの方が余程真っ当な感触のはずだ。しかし、貴方はこの舟に乗っていることに強い違和感を覚える。
それに気付くと同時に、足元が大きく傾いた。舟は、まるでただの流木であったかのようにくるりとひっくり返る。
激しい水音と、粗い気泡が立てるくぐもった音。
ひどく冷たい水に晒されて咄嗟に掴んだ舟の縁は、貴方の体重に引かれてぐいと沈む。鈍く輝く水面を見上げれば、己の掴んだ舟は無く。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

代わりに、知らない誰かの影があった。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

貴方は目を覚ます。
見知らぬ部屋で。あるいは見知らぬ街で。
もしかすると、見知らぬ友人の隣で。
──貴方自身の、見知らぬ人の目を通して。

main

船長イシュメール

今自分が乗っている船は私とつながっている…なら…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

この新しい舟は、一体いつまで旅を続けられるだろうか。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

【報酬】
SAN +1d3+5

【後遺症】
他人の肉体に魂が移り、肉体的・社会的には別人として生還することになる。この際、国や時代などに特に縛りは無い。
POW、INT、EDU以外の全ての能力値を振り直す。

表向きにはロスト扱いとなる。
探索者の本来の体は空っぽのまま、いずれその生を終えるのだろう。

other

ヒグマ

あっ

other

ヒグマ

まずい船を降りるってそれも含まれるのか おわァアアア~っ!

main

船長イシュメール

ヒグマの船と私の船にそれぞれ小舟がついてきたって認識でいいのかなこれ?

other

船長イシュメール

こわい

main

GMアウラ

ええ

main

船長イシュメール

じゃあ自分の船から降りないように小舟に触れてみるか

main

GMアウラ

肉のように暖かいけどなんだか不安になる感覚を覚えるじゃない

main

船長イシュメール

小舟を持ち上げようとしてみよう

main

GMアウラ

全部は持ち上げられないだろうけど水面からいくらか下が顔を出すじゃない

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ヒグマ

わりィEDUってなんだ?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

無印クトゥにある教養ってパラメータじゃない

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GMアウラ

APPとかと一緒

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ヒグマ

へ~!

main

船長イシュメール

小舟って食える?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ヒグマ

x3 3d6 STR CON DEX
#1
(3D6) > 9[1,6,2] > 9

#2
(3D6) > 8[1,3,4] > 8

#3
(3D6) > 14[3,5,6] > 14

main

GMアウラ

食おうと思えば食えるけど途中で腹いっぱいになると思うじゃない

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ヒグマ

強くなったかは微妙だった

main

船長イシュメール

食えるのか…

main

船長イシュメール

うーん…先に島に小舟をつかせることってできるか?

main

GMアウラ

できるじゃない

main

船長イシュメール

「よし、お前先に行け」
小舟を先に島へとつかせるように動かしてみる

main

GMアウラ

海面は奇妙な物質に厚く覆われ、もはや木の板での移動などほとんど意味を成さない。その浮遊物に押されるように、空の舟が一艘、隣の流れをすれ違っていった。

main

GMアウラ

さわさわと聴こえる小さな音は、踏まれたミミズのようにのたくる大量の触手が細かな水を跳ね上げて立てるものだ。それらは皺を寄せて盛り上がり、舟の縁をまたぐ。灰色の濁った油が滑らす。

main

GMアウラ

舟は、波の流れと海面を這って押し寄せる汚泥の間で拮抗し、止まった。

main

船長イシュメール

「やはり島には行かない方がよさそうだな」

other

ヒグマ

もっと慎重になるべきだったなぁ

other

船長イシュメール

まずいヒグマがロストしているの濃厚だ

main

船長イシュメール

「……海の底を目指すか。船よそこに行け」
自分の船に命じる

main

GMアウラ

貴方が舟にしっかりと掴まって海へと降りれば、貴方の重みに引かれて舟が大きく傾いた。乗っていた時には安定しているように思えたが、一体こんな軽さでどうやって均衡を保っていたのだろう。

main

GMアウラ

気泡が、頭の周りでくぐもった音を立てる。冷たい水に晒されながら、貴方と舟は吸い込まれるように沈んでいく。
周囲が暗くなり、水温が下がっていく中、しがみついた舟に微かな熱を感じる。

main

GMアウラ

貴方は、ずっとここにいた。
貴方は、この舟に乗っていた。

main

GMアウラ

貴方は目を覚ます。
小舟の上などではない、貴方のあるべき場所だ。寝床の上かもしれないし、連続した日常の一場面かもしれない。

main

GMアウラ

そうして日々を過ごしていくのだ。

main

GMアウラ

どこか波音のような、懐かしい風を受けて。
いつか辿り着く、死の岸へと向かって。

main

GMアウラ

生還

other

GMアウラ

EDなので好きにするじゃない
あとヒグマは体の方が空っぽになったじゃない

other

GMアウラ

貴方は目を覚ます。
見知らぬ部屋で。あるいは見知らぬ街で。
もしかすると、見知らぬ友人の隣で。
──貴方自身の、見知らぬ人の目を通して。

other

GMアウラ

この新しい舟は、一体いつまで旅を続けられるだろうか。

main

船長イシュメール

「人はみな自分という船の船長、ということか」
そうつぶやいた後、私はいつもの海へと戻っていった

other

GMアウラ

【後遺症】
他人の肉体に魂が移り、肉体的・社会的には別人として生還することになる。この際、国や時代などに特に縛りは無い。
POW、INT、EDU以外の全ての能力値を振り直す。

表向きにはロスト扱いとなる。
探索者の本来の体は空っぽのまま、いずれその生を終えるのだろう。

other

船長イシュメール

こわい

other

ヒグマ

こわい

other

船長イシュメール

あーこれ本編でヒグマが別人の姿で出る伏線か

other

GMアウラ

私的には二人が同じ船に乗って二重人格者になるのを期待してたじゃない

other

ヒグマ

こわい

other

船長イシュメール

お互い不干渉気味で話進めたおかげで狙いを外せたな

other

GMアウラ

ヒグマの船食べてたらカニバリストの後遺症付けてやろうと思ったのにじゃない

main

ヒグマ

「生まれ変わったら天竜人56人殺した事になっちまってたぜ…まぁいいか暴れてやらァ!!」

main

ヒグマ

こうしておれは果ての無い過酷な旅を続けていくのさ

other

ヒグマ

よし

other

船長イシュメール

まずいヒグマがさらにやばい設定になった

other

[noname]

まずいクソまとめだ

other

GMアウラ

というわけで

other

GMアウラ

宴だァ~~~~~!じゃない

other

船長イシュメール

宴だァ~~~~~!!!!!!

other

ヒグマ

宴だァ~~~~~!

other

ヒグマ

もっと絡んだ方が良かったかもしれない ごめん

other

GMアウラ

探索者の魂は肉体という泥舟で真理か死へと向かっていく。行き着く先は必ず破滅である。──というコンセプトのシナリオである。シナリオ中の探索者は魂だけの存在であり、異界の海を漂うことになる。
探索者は大きく分けて【根源へ】【死の島へ】の2つの流れを順に辿ることになる。
2つの流れはさらに細かく4つのフェーズに分かれているが、どちらの流れも進み過ぎればロストとなる。

先天的でなければ盲目や難聴・四肢欠損などの身体的機能不全を抱えた後遺症PCでも通過可能である。ここではそれらの器官は機能していて良い。

生還条件:舟と共に沈む

other

GMアウラ

絡みすぎてたらたぶん二重人格の確率上がったじゃない?

other

ヒグマ

それはそう

other

船長イシュメール

お前なら…いい
私のせいでもあるし結果的に二重人格にならなくて済んだからな

other

GMアウラ

おどろおどろしさがそれっぽかったじゃない

other

GMアウラ

和気あいあい死の島いってロストもあり得たじゃない

other

船長イシュメール

こわい

other

ヒグマ

ちなみに水底って何だったんだ結局 おでクトゥわかんない

other

船長イシュメール

私もクトゥはまあまあやったがわからんぞ

other

GMアウラ

水底が現実の世界じゃない
白い魚に見えたのは雲
キラキラした明りは太陽

other

ヒグマ

へ~!

other

船長イシュメール

へ~!

other

GMアウラ

体を捨てずにそこに至れるかって話じゃない

other

[noname]

何が言いてえ

other

船長イシュメール

まずい体を捨てた奴が来た

other

GMアウラ

視聴してないで駒置けってことだよじゃない
ネタバレ見てどうするじゃない!

other

[noname]

わりぃこのシナリオは知ってる
多分シャン卓過去にどっかであった

other

GMアウラ

え!?

other

GMアウラ

意外と渾身のシナリオとして出したじゃない

other

船長イシュメール

検索しても出てこないシナリオなのに二人も行きついた奴がいるのか…

other

GMアウラ

やろうとした三つのシナリオ全部前やったって言われたことあったじゃない

other

ヒグマ

し…しらね~!

other

船長イシュメール

あっ泥船 COCで検索したら出てきたな

other

GMアウラ

ちなみに乗る流れ変えないとヨグソトース
流れ変えても最後まで行くと死の島にご案内じゃない

other

船長イシュメール

こわい

other

GMアウラ

じゃあこんなところにしとくじゃない!
実プレイ1時間ぐらいにしては達成感あるシナリオだったじゃない

other

GMアウラ

またね~~~!じゃない