[雑談] GMアウラ : 口だけ野郎だったら来ないはずじゃない
[情報]
GMアウラ :
想定時間 1時間
推奨技能 なし
[雑談] : なんだよこの画像
[雑談] GMアウラ : 勇者ですじゃない
[雑談] : フリーレンへの煽り全振りじゃない
[雑談] : 桐生とは離婚しないんですね?
[雑談] GMアウラ : 旦那はどうでもいいけど娘が可哀想じゃない
[雑談] : 何?
[雑談] GMアウラ : あんたは娘の大学までの金稼げってことだよじゃない
[雑談] 桐生一馬 :
[雑談] GMアウラ : 先週食べたでしょじゃない
[雑談]
:
この機能はなんだ...
何がしてえ
[雑談] GMアウラ : 部屋を複製したその瞬間だけは役に立つじゃない
[雑談] : 複製は人の手持ちも残るからぜってえ意味ねえ...
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] GMアウラ : 🌈
[雑談] : これ風間の親父も所詮は他人の血で絵を描いてたってこと?
[雑談] : 何が言いてぇ
[雑談] GMアウラ : 0定型私が使い始めたけど何人知ってて使ってるか不明じゃない
[雑談] : 1D100 人 (1D100) > 77
[雑談]
:
結局卓ねぇシャンこねぇじゃねぇか
所詮風間の親父も他人の血で絵を描いてたってことか…
[雑談] : あうらまよきん
[雑談]
GMアウラ :
えーあんた本当にやる気あるじゃない?
今さっき口だけ野郎が逃げたじゃない
[雑談] : 1d100 やる気 (1D100) > 27
[雑談]
:
>口だけ野郎
...なんだと?
[雑談]
GMアウラ :
所詮単発の時代は終わりだってことだよじゃない
私もキャンペ始めるかな~じゃない
[雑談] : おばあちゃんキャンペは昼に終わったでしょ
[雑談] : 未発車のクトゥキャンペが既に2つあることを教える
[雑談] GMアウラ : それ片方私
[雑談] : シャンクトゥキャンペ2ヶ月くらい募集して集まってないけどお前ら?
[雑談] : 鬼畜とアウラとエルズコールで3つあったことを教える
[雑談] GMアウラ : 私みたいにオープンキャンペで実質単発させて乗り切るじゃない
[雑談]
GMアウラ :
3つ目は知らなかったじゃない
ダブクロじゃないくて?
[雑談] : アウラサタスペみたいな倫理観でやるサタスペくれ
[雑談] GMアウラ : それもうあるから乗ってやれじゃない
[雑談] : あるのんか!?
[雑談]
:
GMがクソ忙しいから未定って言ってたのだろ
多分死んでる
[雑談] GMアウラ : オオサカみたいなだったじゃない
[雑談] : しかもダブクロじゃねぇか
[雑談]
:
オオサカみたいな倫理観のダブクロキャンペ←ある
オオサカみたいな倫理観のサタスペキャンペ←ない
[雑談] GMアウラ : ありえない…この私が…
[雑談] : それただのサタスペだろ
[雑談] : 自害しろあうら
[雑談]
GMアウラ :
そういえばなんか随分先にやるって話してたじゃない
宣伝もないから忘れてたじゃない
[雑談] : あうらまよきんきゃんぺ〜〜〜
[雑談] GMアウラ : 首切ってお詫びを~『鉄塊』無念死なぬ~!じゃない
[雑談] : じゃあ鉄塊に分析していい?
[雑談] GMアウラ : 4卓目立てたらさすがに人は集まらないじゃない
[雑談] GMアウラ : 鉄塊は音絶ちレベルで割り込み許さないスキルじゃない
[雑談] : ズル
[雑談] 便乗仮 : 誰も来ないなら俺も行くぞ 来い
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 8[6,1,1] > 8
[雑談] GMアウラ : まさか真面目に参加するのがいるとは思わなかったじゃない
[雑談] : これが人間の底力だけど
[雑談] : あー卓くれ坊次見かけたらアクメ禁にする
[雑談] GMアウラ : どんどん言い訳苦しくなってくの笑ってたじゃない
[雑談] : まってくれ!おれはいつも卓くれしてるけど自分がやった時はちゃんと参加してるっつーか...!
[メイン] ヒグマ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #4 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #5 (3D6) > 13[4,4,5] > 13
[雑談] GMアウラ : それはくれ坊じゃなくて正当な参加者じゃない
[雑談] : うるせぇ!デスアクメビーム!
[雑談] : お゛っ
[雑談] :
[雑談] GMアウラ : はい【鏡】
[雑談] : んんお゛っ❤️
[雑談] :
[雑談] GMアウラ : 貴重な日曜の夜に何やってるじゃない
[ステータス]
ヒグマ :
STR9
CON13 HP8
DEX6
POW5 SAN/幸運25
INT13 アイデア65 技能390
56人殺してきたのさ 56
サーベル 84
目星 90
忍び足80
精神分析80
[雑談] ヒグマ : 貴重な日曜の夜にTRPGしてるのはいいのか?
[情報]
GMアウラ :
重篤な後遺症のリスク:高
ロスト率:高
[雑談] GMアウラ : それも含めてじゃない
[雑談] ヒグマ : こわい
[雑談] : 参加者集まってからロスト率高を出すの魔族すぎるだろ
[雑談] GMアウラ : あくらつなまぞく
[ステータス]
船長イシュメール :
STR15
CON12
DEX9
POW12 幸運SAN60
INT8 アイデア40
240
船長 80 船長
見聞色 80 いつもの
飛ばしてやろう 80 飛ばせる
[雑談]
船長イシュメール :
アイデアが低いから無法できそうな奴しか技能が取れなかったぞ
これも全部アウラのせいだな!
[雑談] GMアウラ : 私のおかげじゃない
[雑談] ヒグマ : 推奨技能とかもないしおでは適当に組んだ
[雑談] 船長イシュメール : 私も
[雑談] ヒグマ : 56人殺してきたのさは56人殺した事をアピールする技能だろ
[雑談] GMアウラ : 警察行きロストじゃない
[雑談] ヒグマ : 現代の話とは限らないし
[雑談] GMアウラ : まあじっさいその通りじゃない
[雑談] : 現代に山賊と海賊がタッグ組んでてたまるか
[雑談] GMアウラ : じゃあ準備はできたじゃない?
[雑談] : ああ。
[雑談] GMアウラ : 駒置け
[雑談] 船長イシュメール : それはそう
[雑談] : 外出中だほ
[雑談] 船長イシュメール : 準備できてないじゃないか
[雑談] GMアウラ : 準備できてないじゃない
[雑談] : こりゃ1本取られましたな
[雑談] 船長イシュメール : そもそもこの時間に外出…?
[雑談] : クトゥやってから家出たからなァ...
[雑談] ヒグマ : おお
[雑談] 船長イシュメール : まずい卓に触発されて実際に旅行に行ったの濃厚だ
[雑談]
GMアウラ :
あなたは旅人である
じゃない
[メイン] GMアウラ : 準備完了を教えるじゃない!
[メイン] ヒグマ : 56人殺したのを教えるのさ てめェのように生意気な奴をな
[メイン] 船長イシュメール : 教えよう!
[雑談] GMアウラ : 七崩賢…を56人殺し…!?
[メイン] GMアウラ : 出航じゃない~~~~!
[メイン] 船長イシュメール : 出航だァ~~~!!!!
[雑談] : 南の勇者と思われる
[メイン] ヒグマ : 出航だァ~~~~~~~!
[メイン]
GMアウラ :
[雑談] ヒグマ : オオ
[メイン]
GMアウラ :
淡いグレーと濃い黒色が、見渡す限り続いている。薄霧と飛沫で微かに湿った肌を、生ぬるい風が冷やしていく。
貴方は、曇天の海を小舟で漂っていた。波の音、風の音、舟のきいきいという小さな軋みだけが聞こえる。
[メイン] GMアウラ : (PCはそれぞれ一艘の船に乗っている)
[メイン] ヒグマ : 同船してなかったわ
[メイン] 船長イシュメール : そういうこともあるだろう
[メイン]
GMアウラ :
──ふと、我に帰る。
自分は一体どれほどの間こうしていたのか。探索者は、ここに来ることになった経緯を思い出そうとするかもしれない。
☆アイデア
[メイン] ヒグマ : CCB<=65 (1D100<=65) > 85 > 失敗
[メイン] ヒグマ : 🌈
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 95 > 失敗
[メイン]
GMアウラ :
→失敗
ごく普通に日常を過ごしていたはずだ。それが一体どうして海を小舟で揺られる羽目になっているのか、貴方には分からない。
あるいは、意識や記憶に途切れなど無かったのかも知れない。奇妙な事だが、たった今気付いただけで、もう何日も、いや何年もここを漂っていたように思われるのだ。 SANC 0/1
[メイン] 船長イシュメール : 🌈
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=60 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 60 → 59
[雑談] : 🌈
[メイン] ヒグマ : CCB<=25 (1D100<=25) > 10 > 成功
[メイン] ヒグマ : こいついきなり出目悪すぎだろ
[雑談] GMアウラ : なんか今週私のやる卓100出過ぎ
[メイン] ヒグマ : 「お…おれは山賊のハズだ…なのになんで身ひとつで海を漂ってるんだ…?」困惑
[メイン]
船長イシュメール :
「気が付いたらこんな小舟か…もう少し大きい船に乗ってたと思うのだがな…」
ちょっと動揺
[メイン] GMアウラ : 突然「おうい」と、遠くから男の声が響いた。
[雑談] 船長イシュメール : 全部お前のせいだな!
[メイン] ヒグマ : 「!」そっちを見る
[メイン]
男 :
「おうい、おうい」
遠くにもう一艘、小舟が見えた。
ゆっくりとこちらへ流れながら、霧の向こうから浮かび上がってくる。乗っているのは一人の男性のようだ。男は舟の後方を向いて立ち、誰かに呼びかけるように大きく手を振っている。
舟は、こちらからある程度離れた位置を並行にすれ違うように流れていく。
[雑談] 船長イシュメール : まずいあんま信用ならない顔だ
[メイン] ヒグマ : 「おーい、あんた、そっちに誰か居るのか?」
[メイン] 船長イシュメール : 「いったい何の用だ?」
[メイン]
男 :
男は耳を貸さない。こちらの声が聞こえていないのかもしれない。
男の舟の後方
霧に霞んでいるが、今のところ何も見えない。返事が来る様子も無い。
[メイン]
男 :
舟は進む。
「おうい。早くこっちへ来い、日が登るぞ。良い景色だ!」
日の出など見えはしない。どこまでも薄暗い曇天が続いているばかりだ。遠ざかっていく舟に乗る男は、後方に向けてニコニコと楽しげに笑っていた。
探索者はここで、いつの間にか手に何かを握りしめていたことに気付く。開いてみれば、それは握り潰されて皺の寄った小さなメモ用紙だった。
そこには一言、『降りるな』と書かれている。
☆アイデア
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 39 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
☆アイデア
自分の筆跡のように見える。
[メイン] 船長イシュメール : 「間違いないこれは私の字だ」
[雑談] ヒグマ : ブラウザ落ちた🌈
[雑談] 船長イシュメール : 🌈
[情報]
GMアウラ :
【共通行動】
☆自分の身を検める
☆舟を調べる
☆周囲の景色を見る
☆海を覗き込む or 目星
☆海水に触れる
☆舟から降りる
[雑談] 船長イシュメール : もしかしてアウラの卓呪われてるんじゃないか?
[メイン] ヒグマ : CCB<=45 (1D100<=45) > 95 > 失敗
[雑談]
GMアウラ :
新たな呪いの発信源となってしまったじゃない
これが新たなる力…
[メイン] ヒグマ : なにも分からないヌルか
[メイン]
船長イシュメール :
もう少し自分の身を確かめてみるか
[メイン] ヒグマ : おでも
[メイン]
GMアウラ :
☆自分の身を検める
普段着だ。持ち物は先程のメモ以外何も無い。身体にもおかしなところは無いように思う。
[メイン] ヒグマ : 「普段から持ち歩いてる酒すらないとはな…」
[メイン] 船長イシュメール : 「おかしなところは無いな」
[メイン] 船長イシュメール : 船を調べてみよう
[メイン] ヒグマ : 同じことばっかしててもな… 周囲を見るぞ来い
[メイン]
GMアウラ :
☆舟を調べる
木製の狭苦しく薄い小舟だ。オールなど役に立ちそうなものは何も見当たらない。
[メイン]
GMアウラ :
☆周囲の景色を見る
見渡せど見渡せど、黒々とした海と灰色の空がどこまでも広がっている。飛ぶ鳥や陸地などは全く見えない。
ただ、波の様子と先程すれ違った舟の進行から察するに、少し離れた向こう側は流れが逆になっているのだろうと分かる。
[雑談]
:
お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな
[雑談] 船長イシュメール : 来たか宙船
[メイン] ヒグマ : とはいえオールがないなら手でなんとかするしかなさそうだが…
[メイン] ヒグマ : 海水に触れてみるか
[メイン]
GMアウラ :
☆海水に触れる
探索者の手を洗う冷えた海水に、強い違和感を覚える。波に押される感覚、水の重みというものを全く感じないのだ。まるで冷たい空気を宙で掻いただけのようで、しかし手には間違いなく水滴が付いている。
一体この舟はどうやって浮いているのか。
少なくとも、身一つで落ちれば上がってくることは不可能だろう。 SANC 0/1
[メイン] 船長イシュメール : 海をのぞき込んでみよう
[メイン]
GMアウラ :
☆海を覗き込む or 目星
よく見てみれば透明度は高いようで、深いところにチラチラと小さく光るものが揺れている。魚か、発光する生き物か何かだろうか。
[メイン] 船長イシュメール : 目星したらもっとじっくり見れたりする?
[メイン] GMアウラ : 見れないじゃない
[メイン] 船長イシュメール : まずい共通行動がやるなって言われた船から降りるしかなくなった
[メイン] ヒグマ : CCB<=25 (1D100<=25) > 53 > 失敗
[メイン]
GMアウラ :
【2艘目】
また、前方から舟が近付いてくることに気付く。
人影らしきものは見えず、空舟のように見える。
[メイン] system : [ ヒグマ ] SAN : 25 → 24
[メイン] ヒグマ : !
[メイン] GMアウラ : ☆聞き耳
[雑談] 船長イシュメール : よく見たらなんだこの低いヒグマのSAN値は!?
[メイン] ヒグマ : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] ヒグマ : 🌈
[メイン] 船長イシュメール : 🌈
[メイン] GMアウラ : 🌈
[雑談] ヒグマ : POWが5しかないから
[雑談] ヒグマ : ヒグマっぽいだろ?
[メイン]
GMアウラ :
ええ…?
水に触れたら思いのほか冷たくてSANー1じゃない
[雑談] 船長イシュメール : 本編での行動、シャンチェックに失敗したからだった!?
[メイン] system : [ ヒグマ ] SAN : 24 → 23
[メイン] ヒグマ : 「なんなんだ… しかもさっきから変な船しか来ねェ」
[メイン]
GMアウラ :
→成功
幼児の笑い声がする。空舟だと思ったが、寝転がるなどして見えない角度にいるのだろう。
まるで誰かにあやされてでもいるかのように、一人でずっと笑い声を上げている。
→失敗
幼児の笑い声がする。空舟だと思ったが、寝転がるなどして見えない角度にいるのだろう。
[メイン]
GMアウラ :
それを見送っていれば、舟の他に流れてくるものがある。
どうやら木材のようだ。こちら側の流れに乗って、探索者の乗る舟のすぐ脇を漂っている。細長く平たい形をしており、それなりの強度がありそうに見える。櫂の代わりにならないだろうか。☆木の板を入手
[情報] GMアウラ : ☆移動を試みる(2艘目で木の板入手後)
[メイン] ヒグマ : 「おお、ありがてえ。これでなんとか移動できそうではあるが…」
[メイン] ヒグマ : じゃあさっき男が流れて行った方に行ってみるか
[メイン]
GMアウラ :
☆木の板を使って移動する場合
→(DEX+STR)の半分*4成功で
[メイン] 船長イシュメール : 私もそうしてみるか
[メイン] 船長イシュメール : まずい式が複雑だ
[メイン] ヒグマ : 半分って切り捨てか切り上げか教えろ
[メイン] GMアウラ : 切り上げじゃない
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=(15+12)/2*4 (1D100<=52) > 36 > 成功
[メイン] ヒグマ : CCB<=32 (1D100<=32) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ヒグマ : !
[メイン] 船長イシュメール : !
[雑談] 船長イシュメール : さっきから出目が極端な気がするぞ
[雑談] ヒグマ : ああ。
[メイン] GMアウラ : イシュメールの板は折れたけどヒグマのは折れなかったじゃない
[メイン]
GMアウラ :
どうにか隣の流れへと乗り上げれば、使用した木の板はみしりと折れてしまう。櫂でもないただの流木だ、仕方が無いかもしれない。これ以降移動することは難しいだろう。
そして引き返す流れに乗ることは、彼らの列に加わることを意味する。
[メイン] ヒグマ : まあ降りるなとは言われたが男のあとに続けとは言われてないしな… あとは流れに身を任せるか
[情報]
GMアウラ :
【共通行動】
☆メッセージにアイデア
☆周囲の景色を見る
☆海を覗き込む
☆舟を傷つける場合
☆立ち上がって歩く場合 アイデア-20 or 聞き耳-20
☆舟に改めて触れてみる場合 アイデア-20 or 聞き耳-20
[メイン] 船長イシュメール : 共通行動が示されたから上から順番に取り組んでいこうかな
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=40 まずアイデア (1D100<=40) > 65 > 失敗
[メイン] ヒグマ : CCB<=65 おでもアイデア (1D100<=65) > 81 > 失敗
[メイン] ヒグマ : 🌈
[メイン] 船長イシュメール : 🌈
[メイン]
GMアウラ :
【1番目】
先ほどから、舟の感触に違和感を覚える。
体重をかけている部分に弾力を感じるのだ。例えるならば厚いゴムの上に乗っているようで、表面の質感も木材のそれでは無くなっている。
そんな奇妙なことに気付きながらも、貴方はここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+1
[メイン]
GMアウラ :
そうしていれば、ふやけた紙が水面を漂っていることに気付く。そっと掬い上げれば簡単に回収することができそうだ。
手元で見てみれば、破り取った手帳の1ページか何かだろうと分かる。そこには、滲んだ文字でこのようなことが書かれている。
[メイン]
GMアウラ :
『舟から降りるな。
舟と共に行け。
しかし、終着地へと至れば必ず降りることになる。』
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 59 → 60
[メイン] ヒグマ : 「ああ…? どうすればいいんだよ…」
[メイン] ヒグマ : 景色を見るぞ 来い
[メイン]
船長イシュメール :
海をのぞき込むぞ
来い
[メイン] GMアウラ : 離れてはいるが、探索者の前後に舟があることが分かる。人が乗っているように思うが、霧に霞んでよく見えない。
[メイン]
GMアウラ :
☆海を覗き込む場合
ずっと深いところに、チラチラと小さく光るものが揺れている。生き物か何かだろうかと思ったがそうではない。波に揺らめいて見えるが、それは固定されているものだ。星空より粗密の激しい、小さな光の粒。貴方はこれをどこかで見たことがあるような気がする。
[メイン] 船長イシュメール : 船を傷つけてみるか
[メイン] ヒグマ : 立ち上がって歩くってどういうことだ?海に向かって歩き出すってことか?
[メイン] GMアウラ : 船の上を歩くってことじゃない
[メイン]
GMアウラ :
☆舟を傷つける場合
自分の体に船の傷に対応した痛みが走る
[メイン] 船長イシュメール : 「船と私は繋がっとるけん」
[メイン] ヒグマ : ゾ
[メイン] ヒグマ : 「おいおい、どういうことだ?」
[メイン] ヒグマ : 歩いてみる
[メイン] ヒグマ : CCB<=45 (1D100<=45) > 47 > 失敗
[メイン] GMアウラ : 自身の足音が、頭の中に反響しているように思う。
[メイン] 船長イシュメール : 私も歩いてみよう
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=80-20 見聞色 (1D100<=60) > 67 > 失敗
[メイン] 船長イシュメール : 🌈
[メイン] GMアウラ : 自身の足音が、頭の中に反響しているように思う。
[メイン] ヒグマ : 改めて触れる
[メイン] ヒグマ : CCB<=45 (1D100<=45) > 25 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
→成功
微かに背を撫でられたような感覚を覚える。まるで舟と感覚が連動しているかのように思うだろう。
[メイン] 船長イシュメール : さてここからどうなるかだな…
[メイン] ヒグマ : 「わけがわからねえけどどうなってんのかはわかった…」
[メイン]
GMアウラ :
【2番目】
ふと、隣の流れに小舟があることに気付く。
先ほどまでの自分と同じように貴方とすれ違う方向へと流されているのは、一人の青年だ。彼は懸命に手元で何か書き物をしているようで、こちらに気付く様子は無い。
[メイン] GMアウラ : 過ぎ去って行く小舟を見送れば、すぐそばで起きている明確な異変に気が付く。
[メイン]
GMアウラ :
先程おかしな感触だと思ったこの舟は、今や明らかに柔らかく、生暖かい別の素材に完全にすり替わっていた。
──肉だ。肉色に斑らに黄色や白の組織が覗いており、その床に貴方の足が自重で微かに食い込んでいる。舟の形の芯が存在していることは分かるが、木舟の表面に肉が張っている、ともまた違う感触だ。骨を組んで舟を作り、その隙間を肉で埋めたような、そんな印象を受けた。
そんなものを見ながらも貴方は、ここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+2
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 60 → 62
[メイン] GMアウラ : ☆POW*5
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=60 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 船長イシュメール : 🌈
[メイン] ヒグマ : CCB<=25 (1D100<=25) > 87 > 失敗
[メイン] system : [ ヒグマ ] SAN : 23 → 25
[メイン] GMアウラ : ええ…おぞましさにSANー2じゃない
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 62 → 60
[メイン] ヒグマ : どっちだよ
[メイン] GMアウラ : ファンブル
[メイン] 船長イシュメール : そうだったこんなものに安らぎを覚えることが間違いだった
[メイン] ヒグマ : 「な…なんなんだ…」
[メイン]
GMアウラ :
【3番目】
青みを帯びていた曇天は、いつの間にか暗い砂色へと変わっていた。きっと、日が傾いているのだ。霧はいくらか薄くなっており、前方には小舟の他、遠くに小さな島の影が見える。
[メイン]
GMアウラ :
探索者の舟は先程より安定感を失いつつあり、側面の肉は水圧で微かにたわんでいる。
そうして貴方は、ここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+3
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 60 → 63
[メイン] GMアウラ : ☆(前回のPOW判定に失敗している合)POW*5+10
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=60+10 (1D100<=70) > 48 > 成功
[メイン] ヒグマ : CCB<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗
[メイン]
GMアウラ :
肉の舟など、明らかに異常なものだ。しかし、貴方がこれに恐怖を覚えることは無い。
貴方は、ずっとここにいた。
貴方は、この舟に乗っていた。
[メイン]
GMアウラ :
【4番目】
進行方向の空が、夕焼けで暗く濃い朱色に輝いている。
肉の舟はいよいよ柔らかくなり、最早何故浮かんでいられるのか不思議に思えるほどの様相である。どこからか染み込んできた水が服を濡らし、肌を冷やした。少しバランスを崩せば沈んでしまいそうだと思うだろう。
前方に見えていた島へはもうすぐ辿り着く。舟の状態は危ういものだが、島までは保ちそうだ。舟の遥か下、海の底には、どこかで見たようなきらきらとした光が揺れていた。
[メイン] GMアウラ : そして貴方はまた、ここで流れに揺られていることに奇妙な安らぎを覚える。 SAN+4
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 63 → 67
[メイン] ヒグマ : 最大値って超えるのか?
[メイン] GMアウラ : 超えるじゃない
[メイン] GMアウラ : 蓋はクトゥルフ神話技能だけ
[メイン] system : [ ヒグマ ] SAN : 25 → 29
[メイン] ヒグマ : へ~
[メイン] GMアウラ : ☆アイデア
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 74 > 失敗
[メイン] ヒグマ : CCB<=45 (1D100<=45) > 33 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアウラ : 近付いてくる島の影に、貴方は強い抵抗感を覚える。目を逸らしたいような、吸い寄せられるような不思議な感覚だ。 SANC 0/1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GMアウラ :
この舟はそもそも島までの使い捨てなのだと思う。
また、近付いてくる島の影に、貴方は強い抵抗感を覚える。目を逸らしたいような、吸い寄せられるような不思議な感覚だ。
[メイン] ヒグマ : うーむ…ここはあれだな
[メイン] ヒグマ : さっき壊れなかった木の板で、もう一度さっきまでの流れに戻ってみるか
[メイン]
GMアウラ :
貴方がそれを眺めていると、背後からごつんと鈍い音がして、微かに舟が揺れた。
振り返れば、先程まで無かったはずの小舟が一艘、貴方の舟にぶつかったのだと分かる。その舟はごく普通の木舟に見え、誰も、何も乗っていない。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 船長イシュメール : CCB<=67 (1D100<=67) > 82 > 失敗
[メイン] system : [ 船長イシュメール ] SAN : 67 → 66
[情報]
GMアウラ :
☆海に注目する場合アイデア
☆空の舟に移動する
[メイン] 船長イシュメール : 海に注目するか
[メイン] 船長イシュメール : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 73 > 失敗
[メイン] ヒグマ : まあまずは空の船移動してみるか 板はもって
[メイン]
GMアウラ :
ではヒグマはからの船に移動するじゃない
シーンは秘匿で
[メイン] 船長イシュメール : まずい怖い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアウラ : 他人の舟へ移った場合
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GMアウラ :
体重を掛ければ、きいと木の軋む音がする。肉の舟よりはこちらの方が余程真っ当な感触のはずだ。しかし、貴方はこの舟に乗っていることに強い違和感を覚える。
それに気付くと同時に、足元が大きく傾いた。舟は、まるでただの流木であったかのようにくるりとひっくり返る。
激しい水音と、粗い気泡が立てるくぐもった音。
ひどく冷たい水に晒されて咄嗟に掴んだ舟の縁は、貴方の体重に引かれてぐいと沈む。鈍く輝く水面を見上げれば、己の掴んだ舟は無く。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアウラ : 代わりに、知らない誰かの影があった。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GMアウラ :
貴方は目を覚ます。
見知らぬ部屋で。あるいは見知らぬ街で。
もしかすると、見知らぬ友人の隣で。
──貴方自身の、見知らぬ人の目を通して。
[メイン] 船長イシュメール : 今自分が乗っている船は私とつながっている…なら…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアウラ : この新しい舟は、一体いつまで旅を続けられるだろうか。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GMアウラ :
【報酬】
SAN +1d3+5
【後遺症】
他人の肉体に魂が移り、肉体的・社会的には別人として生還することになる。この際、国や時代などに特に縛りは無い。
POW、INT、EDU以外の全ての能力値を振り直す。
表向きにはロスト扱いとなる。
探索者の本来の体は空っぽのまま、いずれその生を終えるのだろう。
[雑談] ヒグマ : あっ
[雑談] ヒグマ : まずい船を降りるってそれも含まれるのか おわァアアア~っ!
[メイン] 船長イシュメール : ヒグマの船と私の船にそれぞれ小舟がついてきたって認識でいいのかなこれ?
[雑談] 船長イシュメール : こわい
[メイン] GMアウラ : ええ
[メイン] 船長イシュメール : じゃあ自分の船から降りないように小舟に触れてみるか
[メイン] GMアウラ : 肉のように暖かいけどなんだか不安になる感覚を覚えるじゃない
[メイン] 船長イシュメール : 小舟を持ち上げようとしてみよう
[メイン] GMアウラ : 全部は持ち上げられないだろうけど水面からいくらか下が顔を出すじゃない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒグマ : わりィEDUってなんだ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアウラ : 無印クトゥにある教養ってパラメータじゃない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアウラ : APPとかと一緒
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒグマ : へ~!
[メイン] 船長イシュメール : 小舟って食える?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ヒグマ :
x3 3d6 STR CON DEX
#1
(3D6) > 9[1,6,2] > 9
#2
(3D6) > 8[1,3,4] > 8
#3
(3D6) > 14[3,5,6] > 14
[メイン] GMアウラ : 食おうと思えば食えるけど途中で腹いっぱいになると思うじゃない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒグマ : 強くなったかは微妙だった
[メイン]
船長イシュメール :
食えるのか…
[メイン] 船長イシュメール : うーん…先に島に小舟をつかせることってできるか?
[メイン] GMアウラ : できるじゃない
[メイン]
船長イシュメール :
「よし、お前先に行け」
小舟を先に島へとつかせるように動かしてみる
[メイン] GMアウラ : 海面は奇妙な物質に厚く覆われ、もはや木の板での移動などほとんど意味を成さない。その浮遊物に押されるように、空の舟が一艘、隣の流れをすれ違っていった。
[メイン] GMアウラ : さわさわと聴こえる小さな音は、踏まれたミミズのようにのたくる大量の触手が細かな水を跳ね上げて立てるものだ。それらは皺を寄せて盛り上がり、舟の縁をまたぐ。灰色の濁った油が滑らす。
[メイン] GMアウラ : 舟は、波の流れと海面を這って押し寄せる汚泥の間で拮抗し、止まった。
[メイン] 船長イシュメール : 「やはり島には行かない方がよさそうだな」
[雑談] ヒグマ : もっと慎重になるべきだったなぁ
[雑談] 船長イシュメール : まずいヒグマがロストしているの濃厚だ
[メイン]
船長イシュメール :
「……海の底を目指すか。船よそこに行け」
自分の船に命じる
[メイン] GMアウラ : 貴方が舟にしっかりと掴まって海へと降りれば、貴方の重みに引かれて舟が大きく傾いた。乗っていた時には安定しているように思えたが、一体こんな軽さでどうやって均衡を保っていたのだろう。
[メイン]
GMアウラ :
気泡が、頭の周りでくぐもった音を立てる。冷たい水に晒されながら、貴方と舟は吸い込まれるように沈んでいく。
周囲が暗くなり、水温が下がっていく中、しがみついた舟に微かな熱を感じる。
[メイン]
GMアウラ :
貴方は、ずっとここにいた。
貴方は、この舟に乗っていた。
[メイン]
GMアウラ :
貴方は目を覚ます。
小舟の上などではない、貴方のあるべき場所だ。寝床の上かもしれないし、連続した日常の一場面かもしれない。
[メイン] GMアウラ : そうして日々を過ごしていくのだ。
[メイン]
GMアウラ :
どこか波音のような、懐かしい風を受けて。
いつか辿り着く、死の岸へと向かって。
[メイン] GMアウラ : 生還
[雑談]
GMアウラ :
EDなので好きにするじゃない
あとヒグマは体の方が空っぽになったじゃない
[雑談]
GMアウラ :
貴方は目を覚ます。
見知らぬ部屋で。あるいは見知らぬ街で。
もしかすると、見知らぬ友人の隣で。
──貴方自身の、見知らぬ人の目を通して。
[雑談] GMアウラ : この新しい舟は、一体いつまで旅を続けられるだろうか。
[メイン]
船長イシュメール :
「人はみな自分という船の船長、ということか」
そうつぶやいた後、私はいつもの海へと戻っていった
[雑談]
GMアウラ :
【後遺症】
他人の肉体に魂が移り、肉体的・社会的には別人として生還することになる。この際、国や時代などに特に縛りは無い。
POW、INT、EDU以外の全ての能力値を振り直す。
表向きにはロスト扱いとなる。
探索者の本来の体は空っぽのまま、いずれその生を終えるのだろう。
[雑談] 船長イシュメール : こわい
[雑談] ヒグマ : こわい
[雑談] 船長イシュメール : あーこれ本編でヒグマが別人の姿で出る伏線か
[雑談] GMアウラ : 私的には二人が同じ船に乗って二重人格者になるのを期待してたじゃない
[雑談] ヒグマ : こわい
[雑談] 船長イシュメール : お互い不干渉気味で話進めたおかげで狙いを外せたな
[雑談] GMアウラ : ヒグマの船食べてたらカニバリストの後遺症付けてやろうと思ったのにじゃない
[メイン] ヒグマ : 「生まれ変わったら天竜人56人殺した事になっちまってたぜ…まぁいいか暴れてやらァ!!」
[メイン] ヒグマ : こうしておれは果ての無い過酷な旅を続けていくのさ
[雑談] ヒグマ : よし
[雑談] 船長イシュメール : まずいヒグマがさらにやばい設定になった
[雑談] : まずいクソまとめだ
[雑談] GMアウラ : というわけで
[雑談] GMアウラ : 宴だァ~~~~~!じゃない
[雑談] 船長イシュメール : 宴だァ~~~~~!!!!!!
[雑談] ヒグマ : 宴だァ~~~~~!
[雑談] ヒグマ : もっと絡んだ方が良かったかもしれない ごめん
[雑談]
GMアウラ :
探索者の魂は肉体という泥舟で真理か死へと向かっていく。行き着く先は必ず破滅である。──というコンセプトのシナリオである。シナリオ中の探索者は魂だけの存在であり、異界の海を漂うことになる。
探索者は大きく分けて【根源へ】【死の島へ】の2つの流れを順に辿ることになる。
2つの流れはさらに細かく4つのフェーズに分かれているが、どちらの流れも進み過ぎればロストとなる。
先天的でなければ盲目や難聴・四肢欠損などの身体的機能不全を抱えた後遺症PCでも通過可能である。ここではそれらの器官は機能していて良い。
生還条件:舟と共に沈む
[雑談] GMアウラ : 絡みすぎてたらたぶん二重人格の確率上がったじゃない?
[雑談] ヒグマ : それはそう
[雑談]
船長イシュメール :
お前なら…いい
私のせいでもあるし結果的に二重人格にならなくて済んだからな
[雑談] GMアウラ : おどろおどろしさがそれっぽかったじゃない
[雑談] GMアウラ : 和気あいあい死の島いってロストもあり得たじゃない
[雑談] 船長イシュメール : こわい
[雑談] ヒグマ : ちなみに水底って何だったんだ結局 おでクトゥわかんない
[雑談] 船長イシュメール : 私もクトゥはまあまあやったがわからんぞ
[雑談]
GMアウラ :
水底が現実の世界じゃない
白い魚に見えたのは雲
キラキラした明りは太陽
[雑談] ヒグマ : へ~!
[雑談] 船長イシュメール : へ~!
[雑談] GMアウラ : 体を捨てずにそこに至れるかって話じゃない
[雑談] : 何が言いてえ
[雑談] 船長イシュメール : まずい体を捨てた奴が来た
[雑談]
GMアウラ :
視聴してないで駒置けってことだよじゃない
ネタバレ見てどうするじゃない!
[雑談]
:
わりぃこのシナリオは知ってる
多分シャン卓過去にどっかであった
[雑談] GMアウラ : え!?
[雑談] GMアウラ : 意外と渾身のシナリオとして出したじゃない
[雑談] 船長イシュメール : 検索しても出てこないシナリオなのに二人も行きついた奴がいるのか…
[雑談] GMアウラ : やろうとした三つのシナリオ全部前やったって言われたことあったじゃない
[雑談] ヒグマ : し…しらね~!
[雑談] 船長イシュメール : あっ泥船 COCで検索したら出てきたな
[雑談]
GMアウラ :
ちなみに乗る流れ変えないとヨグソトース
流れ変えても最後まで行くと死の島にご案内じゃない
[雑談] 船長イシュメール : こわい
[雑談]
GMアウラ :
じゃあこんなところにしとくじゃない!
実プレイ1時間ぐらいにしては達成感あるシナリオだったじゃない
[雑談] GMアウラ : またね~~~!じゃない