Ccfolia Log

info

GM

プレイ人数:1人(3人くらいまで可)
ロスト率:低
推奨技能:なし
プレイ時間目安:1時間程度
ジャンル:ホラー
※ジャンプスケア要素あり(音声が流れます)

info

GM

ここはいずれかのクトゥルフ神話TRPGに則った世界です。
舞台は現代日本、あなたの自宅、テレビが置かれている部屋。
この物語が始まってからおおよそ一時間以内に世界は終了します。
どのような技能や知識を持っていたとしても大した意味は無いでしょう。
安全のため、絶対に外へは出ないでください。

other

[noname]

こわい

other

GM

実際怖いよ

other

[noname]

本当だジャンプスケア要素ありってある

other

[noname]

藤虎閉眼
これでこわくないよ

other

GM

見ないなら怖さ半減かな
盤面の変化もこのシナリオの怖さの一つだし

other

エアプダークマイト

よし

other

エアプダークマイト

何時から?

other

GM

21時くらい

other

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

NPCいるから知り合い設定でよろしく

other

エアプダークマイト

いいだろう!

main

エアプダークマイト

x5 3d6 #1
(3D6) > 13[3,4,6] > 13

#2
(3D6) > 7[1,5,1] > 7

#3
(3D6) > 7[1,1,5] > 7

#4
(3D6) > 8[2,5,1] > 8

#5
(3D6) > 13[5,4,4] > 13

ステ

エアプダークマイト

STR 13
CON 7
DEX 7
POW 8
INT 13 技能390

1つ問おう! 80 交渉
次は……俺だ! 80 精神分析
そう破壊だ! 70 破壊
ダークマイト 70伝説の幕開けだあっ!! ダークマイト伝説が幕を開ける
錬金 90

other

[noname]

じゃんぷすけあ?

other

GM

ジャンプスケア(jumpscare)は、ホラー映画やコンピュータゲームでよく用いられる、観客を驚かせ恐がらせることを意図して主に大きな恐ろしい音と共に画像(映像)や出来事を突然変化させるテクニック。

other

[noname]

ゲームオーバーの時に画面いっぱいにかおがわーってなるやつ?

other

GM

ああ。
そういうのもジャンプスケアの一つだろうな

other

[noname]

へ〜!

other

[noname]

うゆ…ジャンプスケア苦手シャン…

other

エアプダークマイト

まあたいていの場合は例えば暗い廊下を歩いてたら「ドンドンドン!」と扉が叩かれたり、ロッカーを調べて「特に何も無いようだ」と表示された直後にいきなり怖い怪物がバン!と出てきたりするやつだな

other

[noname]

あーこれロッカーを調べた直後に後ろから次は君だってダークマイトに殴られるのか

other

エアプダークマイト

あーこれ無限ループか

other

GM

ループもののホラーも結構あるよね

other

[noname]

ダークマイト伝説が幕を開けるとどうなる?

other

エアプダークマイト

ダークマイト伝説の幕開けだぁ!!

other

[noname]

わかった

other

エアプダークマイト

そんな事よりお前も来い

other

GM

だらだら待ってたらいつまで経っても始められないから30分には始めるぞ 来い

other

エアプダークマイト

わかった

other

GM

30分になったから始めるか

other

エアプダークマイト

いいだろう!

main

GM

準備がいいか教えろ

main

エアプダークマイト

教えよう!

main

GM

では…出航だァ~!!!

main

エアプダークマイト

ダークマイト伝説の幕開けだァ~~~~~~~~~!!

main

GM

main

GM

main

タイトル

シャンクトゥルフ
「絶対に外へは出ないでください」

main

GM

始まります。

main

GM

main

GM

main

導入

耳障りなセミの声も常態化した盛夏の昼下がり。あなたはクーラーの効いた自宅で瑠璃子とテレビを見ていた。いや、テレビはついていたがほかのことに気を取られ番組の内容までは理解していなかったかもしれない。おそらくバラエティー番組かなにかであろう明るい談笑を横目に休日を過ごしている。

other

エアプダークマイト

そういえば瑠璃子ってどういう関係だ?

other

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

友達?なんでもいいよ

other

エアプダークマイト

友達は選んだ方がいいよ

main

エアプダークマイト

「うむ! 今日も破壊をするまでもなく平和な一日のようで何よりだな!」

other

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

NPCは来るPCを選べないんだよ…!

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「だよね~……蝉がうるさいけど、家のなかならそんなに気にならないし」

main

エアプダークマイト

「クーラーも効いているからな! 俺の個性『錬金』で豪勢に仕立てただけの事はある!」金ピカで宝石が散りばめられている

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「うっわぁ……ゴージャスだけどちょっと成金趣味かも?」
クーラー周りの宝石を眺めながらケラケラと笑っている。

main

エアプダークマイト

「英雄になること、引いては上昇志向は人間にとって普遍的な欲望だ。 発露しない事がむしろ不健全なのだ!」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……むむむ~?そういうものなのかな?」

main

エアプダークマイト

「それを否定すれば、ともすれば上司に頭を下げるような人間全てを否定することになりかねないからな!」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「なるほどね……マイトくんなりにも色々考えがあるんだ」

main

GM

そうやって談笑を続けていると……。

main

緊急ニュース

突然、不気味なアラート音とともにテレビ画面は強制的にニューススタジオのライブ映像へと切り替わり、女性のアナウンサーが深刻な面持ちで語り始める。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「…!?およ?なんだろうね」

main

エアプダークマイト

「む!? ヴィランか!?」

main

ニュース①

「地球に巨大な彗星及び複数の小隕石が接近しています。小隕石は1分後に北半球全域に落下予定。屋外に居る方は直ちに屋根のある安全な場所へ避難してください。すでに屋内に居る方は可能な限り窓や扉を閉め、隕石の飛来に備えてください。これらの隕石には未知の放射線などが含まれる可能性もあり、あらゆる影響を事前に予防することが必要です。個人の判断による勝手な行動は慎み、身の安全を確保してください。専門家による判断を基にした的確な対応が求められます。ニュースをご覧の方はチャンネルをそのままに、静かに我々の指示を待ちましょう。テレビの指示には必ず従ってください。現在空では未曾有の異常事態が発生しています。

main

絶対に

絶対に外へは出ないでください」

main

ほかのチャンネル

ほかのチャンネルを調べてみても、すべての番組は先ほどと同様の臨時ニュースに切り替わっていた。けたたましいアラート音がスマートフォンや防災スピーカーから何重にも響いている。

main

エアプダークマイト

「隕石だと…!? やはり何らかヴィランによる攻撃か…!?」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……えええ!?ホントなの!?」

main

「間もなく隕石

「間もなく隕石が飛来します。直ちに屋内に避難し窓を閉めてください」
「間もなく隕石が飛来します。直ちに屋内に避難し窓を閉めてください」
「間もなく隕石が飛来します。直ちに屋内に避難し窓を閉めてください」

main

エアプダークマイト

「くっ、いかにオールマイトの意思を継いだ俺であってもこれだけ早いとどうしようもないぞ! ひとまず指示に従うか…」おとなしく窓を閉める

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「だね!よく分からないけどとにかく窓を閉めなきゃ!」

main

GM

あなた達は大急ぎで家中の窓やカーテンを閉めた。テレビ画面には上空の様子が映し出されており、巨大な彗星と細かな無数の隕石がチカチカと空を焦がしているのが分かる。さらに輝きの光源は火球となった隕石だけではなかった。遠くに落ちた隕石が着弾した瞬間、その地上部付近で炎とはまた異なる、緑がかった光がぼんやりと発生している。

main

隕石の飛来

しばらくすると隕石が収まったのかサイレンは途切れ、セミの鳴き声が再び聞こえはじめる。少し落ち着いて情報を収集しようとするがインターネット等は繋がらなくなっている。また、これまでは同じ口調で避難を繰り返し呼び掛けていたニュース放送も次の話題へと切り替わった。

main

「集団隕石の飛来

「集団隕石の飛来は一時的に治まったようです。しかし専門家の見解によれば地上に着弾した鉱物が周辺の環境に特異な影響を及ぼしている可能性が非常に大きいとのこと。たった今、十分な装備を整えた100名の特別調査員が現地に派遣されました。解析の結果が出るまでは引き続き身の安全を確保することに努め、絶対に外へは出ないでください」

main

ニュース③

「また接近中の彗星には大量のガスが含まれており、引力によって地球に到着したガスは大気中の酸素と結合して毒性を帯びるといった意見も出ております。ガスは間もなく地表へ到着します。チャンネルはこのままに、私がカウントを始めたら30秒の間は息を止めていてください」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「次から次に…!?」

main

エアプダークマイト

「いやに対応が早いな…?」

main

ニュース④

「(30秒のカウントダウンを行う)」

main

エアプダークマイト

「うおっ…!」慌てて息を止める

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「わわわわわ!?まだ心の準備が~!?!?!?」

main

ニュース⑤

「お疲れ様でした。では引き続き指示を待ち、安全のため絶対に外へは出ないでください」

main

そう告げる

そう告げる女性アナウンサーの顔は爛れ、変色し、しまいには首から上が崩れ落ちてしまった。カウントダウンの間、息を止めていなかったせいで毒ガスを吸い込んでしまったのだろう。

main

すぐに画面は

すぐに画面は切り替わり「しばらくお待ちください」のテロップが表示された。
SANc(1/1d4)

other

エアプダークマイト

えぇ…

main

エアプダークマイト

CCB<=40 (1D100<=40) > 37 > 成功

main

system

[ エアプダークマイト ] SAN : 40 → 39

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「ちょっ…はぁ!?今の……」

main

エアプダークマイト

「人々の安全の為に身を挺して…!」

main

アナウンサー交代

あなたは自身の顎から一滴の汗が落ちたことに気づく。部屋の中が暑い。隕石の影響か、はたまた偶然か、エアコンが壊れてしまったようだ。徐々に温度や湿度が上昇していくことに不快感を覚える。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……と、とりあえず、私とマイトくんは大丈夫……だよね?」

main

エアプダークマイト

「ネットも繋がらんのだ、電気ぐらい切れるか…」
「ああ無論だ、俺が居るからにはみすみす死なせることなどない!」錬金でバッテリー作ってみていい?

main

GM

いいよ

main

エアプダークマイト

CCB<=90 (1D100<=90) > 40 > 成功

main

エアプダークマイト

「これでどうだ…!」コンセントをそっちに挿し直してみる

main

GM

エアコンが動き出すが、一向に部屋が涼しくなる気配がない。

main

エアプダークマイト

「やはり未知の個性の影響か… 仕方ない、少し我慢していてくれ! 冷蔵庫の中身などは即座にぬるくなるという事はあるまい」やたら炭酸水が入った冷蔵庫の中から飲み物を取り出して注ぐ

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「ありがと!助かるよ~」
グラスに注いでもらった飲み物をくぴりと飲みながらマイトに感謝を述べる。

main

そのまま待って

そのまま待っていれば数分後にテレビ画面は再びスタジオへと戻り、先ほどとは別の、やけに無表情な女性のアナウンサーが淡々と説明を続けていく。

main

ニュース⑥

「申し訳ございません。先ほどの者は毒ガスによる死亡が確認されたため、代理として私が当番組を引き継いで参ります。皆さまに置かれましては決して彼女のようにならぬよう、引き続き最新の情報を注視し、私どもの指示に従っていただけますと幸いです。それでは続報をお待ちください」

main

それから最新

それから最新の情報がスタジオに到着するまでの間、ニュースはこれまでと同様の情報を繰り返し呼びかけることになったようだ。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……さっきのあれ、マジだったんだ」

other

エアプダークマイト

これってもしかして発言に合わせて画面が切り替わるようになってる?手動じゃないよね

other

GM

手動だけど?(シーンポチポチ)

main

エアプダークマイト

「ああ…… 市民の安全を守るために己の命すら厭わなかった、彼女こそ真のヒーローだ」

other

エアプダークマイト

すごい

other

エアプダークマイト

シーン表か…使ったことねぇなァ

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「ああ。うん、そういう見方もできるか……そう言われたらそうかも」

main

現地リポート

再びテレビからニュースの緊急アラート音がけたたましく鳴る。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……んっ」

main

ニュース⑦

「続報です。これまで落下した隕石について現地で調査を行っていた専門チームから中継が届いております。カメラが切り替わったあとは調査員の方から直接説明をしていただきますので、皆さまは集中して指示を仰いでください」

main

ニュース⑧

「お待たせしました。解析の結果、隕石と思われる鉱物から放出されている放射線は人体に多大な悪影響を及ぼすことが判明しました。我々は特殊な防護服を着ているため問題はありませんが、十分な装備を用意せず安易に近づくことは非常に危険です。放射線が影響を及ぼす範囲などは未だ判明していません。また放射線は人体の肉体のみではなく、思考にも変化を与えている可能性がございます。この事態においては自身では正常だと思っている判断が混乱状態における奇行であるかもしれません。くれぐれも自分勝手な行動は慎み、最新の情報に従ってください」

main

エアプダークマイト

「ずいぶんとエキセントリックな防護服だな」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……だねぇ」

main

見知らぬ山中で

見知らぬ山中でインタビューに答えていた男性の声をした肉塊の化け物はドロドロと地面に溶けていき、周辺に赤黒い水たまりを作った。
SANc(1/1d4)
すぐに画面は再びスタジオに切り替わり、先ほどと同じ無表情のアナウンサーが続ける。

other

エアプダークマイト

こわい

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……ちょわっ!?」

main

エアプダークマイト

「何だと…!」

main

エアプダークマイト

CCB<=39 (1D100<=39) > 72 > 失敗

main

エアプダークマイト

1d4 (1D4) > 2

main

system

[ エアプダークマイト ] SAN : 39 → 37

main

エアプダークマイト

「こ、これは… こんなもの、窓ガラスとカーテンで本当にどうにかなるのか…?」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……たしかに。これが本当なら悠長に眺めてる場合じゃ……」

main

ニュース⑨

「解説ありがとうございました。中継の調査員の方は隕石による放射線の影響を受けてしまい、一部身体に変化があったようですが十分な装備をしているため命に別状はありません。しかし装備の無い皆さまにとっても危険性がないとはまだ言い切ることはできません。当該放射線については専門家による解析、及び解決の試みが現在も続いております。安全が確認されるまで絶対に外へは出ないでください」

main

エアプダークマイト

「こうは言っているが恐らく彼も既に命がないのではないのか?」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……ど、どうなんだろう?アナウンサーの人の言葉を信じるなら大丈夫らしいけど……」

main

違和感①

ニュースは再びこれまでの情報を繰り返すようになり、あなた方は新たな情報を待つことになった。部屋が暑い。気づけば全身は汗に塗れて、息が苦しくなってきた。またあなたはある違和感を覚える。普段と今とで何かが異なるような、またどこからか悍ましい視線を感じるような、嫌な違和感があなたに付き纏っている。

main

エアプダークマイト

「むう、この視線…… 既に攻撃は始まっているのか……」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……ごめん、ちょっとお手洗い貸して!」

main

エアプダークマイト

「外には出るんじゃないぞ…?」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「…う、うん!」
そう言うと瑠璃子は部屋を飛び出してトイレへいってしまった。

main

探索箇所:

部屋の隅のコンセント/テレビの裏

main

エアプダークマイト

おお

main

エアプダークマイト

そう言えば目星系の取ってなかった…

main

GM

推奨技能不要だから宣言だけでいいよ

main

エアプダークマイト

うわ!

main

エアプダークマイト

じゃあコンセントを

main

▽部屋の隅のコンセント

部屋の隅のコンセントに見慣れない手のひらに載るほどの立方体の機械が差さっている。それに近づけば妙な音が頭をつんざくような錯覚に陥る。その機械からは小さな音が、いや違う、周波数が高すぎて聞き取りづらい音が発せられているようだ。この音を聞いた者は、直感ではあるがこの音が自身の脳に何かしらの影響を及ぼしているのではないかと思うかもしれない。

main

エアプダークマイト

「ぐう… これはなんだ…!?」

main

エアプダークマイト

破壊していい?

main

GM

いいよ

ステ

エアプダークマイト

CCB<=70 そう破壊だ! (1D100<=70) > 31 > 成功

ステ

エアプダークマイト

🌈

main

エアプダークマイト

そう破壊だ! (1D100<=70) > 31 > 成功 タブ間違えた🌈

main

GM

🌈
不思議な機械が粉々に砕け散るも、小さな音は鳴り止むことはない。

main

エアプダークマイト

「ええい、何が起きているのだこれは!」

main

エアプダークマイト

いったん放置してテレビの裏を見るぞ 来い

main

▽テレビの裏

テレビの裏に小さな筒状の機械が落ちていた。それは構造的に音を拾うような機構をしていることに気がつく。あなたはこれを小型のマイク、録音機なのではないかと思うだろう。

main

エアプダークマイト

破壊していい?

main

GM

いいよ

main

エアプダークマイト

CCB<=70 そう破壊だ! (1D100<=70) > 20 > 成功

main

GM

マイトの拳により小さな筒状の機械は粉々に砕け散る。

main

エアプダークマイト

「ふう、これで多少は攻撃も落ち着いたか…」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「ただいま~!……ふぅ、トイレは個室だから熱がこもるね」
汗をぬぐいながら瑠璃子が戻ってくる。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……およ?何をしてるの?」

main

エアプダークマイト

「ヴィランの攻撃からの対策を講じていた!」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……良くわかんないけど、マイトくんも状況を打破するために色々やってるんだね」

main

エアプダークマイト

「ずいぶんと危険な攻撃のようだからな。 闇雲に外に出れないのが意思を継ぐものとして辛いところだ!」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「たしかにねぇ……このままだと蒸し風呂状態だし、外の悪影響より前にどうにかなっちゃうかも」

main

街の様子

さらなる続報が入ったのか、再びテレビから緊急アラートが鳴る。アナウンサーはこんなときでも冷静に、はっきりとした一定のリズムで原稿を読み上げる。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……とと、まただね」

main

ニュース⑩

「新しい情報が入りました。先ほどまで外部調査に赴いていたスタッフは連絡が途絶えてしまったため、隕石の飛来前に避難できなかった人が現在どのようになっているのか、我々は独自に街の様子を調査するため通信機を搭載したドローンを飛ばしました。これより、そのドローンを介して行ったインタビューをお送りいたします」

main

その後、街の様子

その後、街の様子の映像が流れた。建造物等に普段と異なった様子はあまりないが、通行人は明らかに少ない。しばらくしてからドローンの映像は人影を捕らえ、その人物に近づいていく。そこからテロップとともに先ほどのアナウンサーの声で問いかけが始まった。

main

ニュース⑪

「隕石の飛来後、何度も避難勧告がされていますが、あなたはどうしてまだ外にいるのですか。お体等に異常は見られないのでしょうか」

main

男の絶叫

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

main

ピー音

ドローンに振り返った男は顔が爛れ、口が目元まで裂けていた。言葉になっていない、断末魔にも思える絶叫をひたすらに繰り返している。すぐに画面はスタジオに戻り、アナウンサーが淡々と続ける。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「なになになに!?!?!?」

main

ニュース⑫

「このように避難に遅れた者は皆、身体に何らかの異常をきたしているようです。ほかにもドローンでインタビューを試みましたが、正常な人間は発見できませんでした。よってこの番組をご覧の方を対象に現状の調査を行うため、データ放送の機能を利用してアンケートを行います。本放送をご覧の方で正常な方は青のボタンを、身体に何かしらの異常が発生している方は黄のボタンを押してください。これらの集計結果は3分後に発表を行いますので、しばらくこのままでお待ちください」

main

集計中

その後、画面には集計中というテロップが表示され、アナウンサーはこれまでの情報を繰り返している。あなた方は集計結果が出るまではテレビの前で待つ必要があるだろう。

main

エアプダークマイト

「なんだこれは…! 何が起きているのだ…」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……さっき一瞬映ったの何だったの?」

main

エアプダークマイト

「やはり、何らかの個性の影響により体が異形化してしまったのか…? なんだか微妙にデジャヴというかブーメラン感を感じるがそういうケースも稀にあると聞くからな…」

main

エアプダークマイト

「ともあれ、毒ガス…いや、この場合は『外に居ると発生する』という概念系個性の可能性の方が高いか? それによる影響があるのかもしれん…」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……と、とりあえず、私もマイトくんも今のところ正常みたいだし、青のボタンを押しておくよ」

main

エアプダークマイト

「ん?ああ… まあ、一人ぐらい送らずとも影響はないとは思うが」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……一応生存報告的な?」
青ボタンポチポチ。

main

GM

《聞き耳》を振ることができる。

other

GM

初期値は25

main

エアプダークマイト

CCB<=25 象徴たる俺は聞き耳を立てるなんて事は普段はしないからな! (1D100<=25) > 48 > 失敗

main

エアプダークマイト

はい

main

GM

外から何かが聞こえてくる。人の話声と足音のようだ。会話の内容までは聞き取れず、姿も見えないが、先ほどのインタビューの絶叫とは異なり、まるで何事も無く日常的な会話をしながら歩いているように聞こえる。

main

エアプダークマイト

具体的な会話の中身は分かるか?

main

GM

わからない

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

瑠璃子もその声が聞こえたようで、不思議な顔をしながら
「あれ?ニュースでの話と違うね。まだ無事な人もいるのかな」

main

エアプダークマイト

「先の調査は隕石に近い所で起きたというし、距離によって影響が異なるというのは十分考えられる事ではあるが…」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……なるほど。でもいつこっちまで影響が及ぶかわからないから、まだ様子を見た方が良さそうだね」

main

エアプダークマイト

「ふう…しかし、鍛えているつもりだったが、普段は空調があるという意識の下で生活している事を改めて実感させられてしまうな…」汗だらだら

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「あはは。だね」
苦笑いをしながらマイトにタオルを手渡して

main

GM

そのうちデータ放送の集計が終わったようで、アナウンサーが結果の発表を告げる。画面には大きく「青:100%」と表示されていた。

main

ニュース⑬

「御覧のように適切な対処が取られている方は無事なようです。引き続き、最新の動向を注視し身の安全に努めてください」

しかし、あなたはあることに気がつく。「青:100%」と表示されている横に「サンプル数:1」と表示されている。単位は明確にはなっていないが、もしもサンプル数が1件だけであるという意味であれば、この状況でニュースを見ているのは世界中であなた方のみであるということになる。

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「流石にこのサンプル数って千とか万の単位が省略されているだけだよね?これじゃあ随分と分かりづらい表記だけど……」

other

[noname]

おお…ぞくぞくしてきた

main

エアプダークマイト

「何だか違和感があるな… 外の状況とも矛盾しているし、何らかの攻撃の影響があるのか…?」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……どうしよう?電話するにしても電波が来てないし、ネットは途切れてるし……」

main

エアプダークマイト

「少なくとも、『外』がどこからどこまでを差すのかが分からない以上はなんともな…」

main

エアプダークマイト

「個性で装備を整えて俺だけ外に出るとしても、扉を開けた時点で危険かもしれん」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「……だよね」
むむむと首を捻りながらどうしようと唸っている。

main

解決策

今日何度目かの緊急アラームが鳴り、アナウンサーが再び語り始める。これまで一定のリズムを貫いていた彼女が初めて語気を強めたような気がした。

main

ニュース⑭

「朗報です。専門チームから、接近中の彗星の影響を防ぐ手段について有力な情報が手に入ったとのこと。すぐに担当スタッフへと中継を繋ぎますので、その内容をよく聞き、必ず指示に従ってください」

other

[noname]

こわい

main

ニュース⑮

「ありがとうございます! おめでとうございます! 世界は救われます! これで世界は救われます! さあ皆さん、私の掛け声に続いて大きな声を出しながらお手元のリモコンのボタンを押してください! 準備はいいですか!」

main

ニュース⑯

「青! 赤! 黄! 緑! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤!」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「青! 赤! 黄! 緑! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤! 赤!」

main

KPCはアナウンサー

瑠璃子はアナウンサーの掛け声に合わせて叫びながら一心不乱にリモコンの赤ボタンを押し続けている。一連の画面の異常に疑問を持っていないのだろうか。いつもの瑠璃子とは人が変わったように見える。あなたから見てもこれは明らかな異常であると分かるだろう。しかし、いくら声をかけても瑠璃子からの反応はない。意図的に無視をされているように感じる。

main

エアプダークマイト

「瑠璃子? おい、どうした?」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

テレビ画面をじっと見つめて、マイトの声に反応することはない。

main

暑い。

暑い。大粒の汗が頬を伝うのが分かる。瑠璃子もこの暑さでおかしくなってしまったのだろうか。あなたは途方に暮れ、どうしようもなくなってしまった。

main

そんなとき

そんなとき玄関のチャイムが鳴った。あなたは扉の除き穴から外を見てみると、見慣れた配送会社の服を着た男性が荷物を持って立っている。

配達員「すいません。瑠璃子さんのお宅ですよね? 時間指定の冷蔵品が届いております」

あなたはそのような注文をした覚えはない。配達員がここを瑠璃子の家だと思っているということは瑠璃子がここへ届くように荷物を注文したということだろうか、一体何を? そもそも外は隕石の影響でおかしくなっているはずだというのに、配達員は一切そのような素振りを見せない。これではまるで今までのニュースがすべて嘘であったかのようだ。

other

エアプダークマイト

多分俺だしドアモニターぐらいはあると思うんですよね

other

GM

その認識でいいよ

other

エアプダークマイト

わかった

main

エアプダークマイト

「な、なんだ…? 瑠璃子の家ではないが…」

main

エアプダークマイト

玄関に向かってドアモニター点けてみてもいい?

main

GM

いいよ

main

エアプダークマイト

ポチ

main

ふと、玄関の隅

ドアモニターをつけると、ふと、玄関の隅に見覚えのないプラカードを発見する。そこには大きな赤い字で「ドッキリ大成功」と書かれていた。同時にあなたは思い出す。そうだ、今日は自分の誕生日だった。今思えばこれまでの異常はテレビの映像越しに得た情報による思い込みということでも説明がつく。もしかしたら、瑠璃子は自分のために手の込んだサプライズを仕掛けてくれていたのかもしれない。そうなると、この冷蔵の荷物はケーキか何かだろうか。そう思えば配達員の持っている箱はちょうどそれくらいの大きさにも見える。

配達員「すいません、玄関に居られますよね。扉を開けてくれませんか」

ここであなたは、扉を開けるだろうか。

main

エアプダークマイト

ダークマイトの誕生日とか設定されてるわけないだろ

main

エアプダークマイト

ほんとに誕生日?

main

隱慕函譌?

そうだ。誕生日は今日ではない。あなたは暑さで混乱していたようだ。ではこのプラカードは?

main

エアプダークマイト

「む……? むむ……む?」

main

エアプダークマイト

「いや待て…… ネットの断裂やエアコンの故障はそれでは説明がつかん! 騙されんぞ、ヴィランめ!」

main

GM

ではあなたが断固たる意思で扉を開けるのを拒否すると

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「開けるな!」

main

GM

突然、耳をつんざくような瑠璃子の声が聞こえる。咄嗟に振り返るが、そこに瑠璃子は居なかった。

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開けない

そこにいたのは。顔が爛れたあなた自身。突如、爆風に包まれる。

アツイ、アツイ、アツイ。身体が灼けるように熱い。あなたは一人きりだ。そう最初から一人きりだった。全身の肉が異臭を放ちながら焦げていく。さきほどまでテレビで見ていた肉の爛れた人間たちがフラッシュバックする。あれはあなたと同じだった。あなたの爛れた腕であり、千切れた足であり、溶けた顔だった。炎に包まれ、痛みに転げまわるあなたの意識は煙とともに宙へ溶けていく。

other

エアプダークマイト

こわい

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エアプダークマイト

「ぐ…ぐおおおおおおおおおおおお!!?」

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GM

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眩しい朝

セミの声とカーテンを開ける音がして、眩しい朝の日差しに目を細める。

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佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「マイトくん、大丈夫!?」

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あなたの横

あなたの横には心配そうに声を荒げる瑠璃子がいた。ここは病室のようだが、玄関を開けてからこの状況に至るまでの記憶が無い。いつのまにか身体の節々には包帯を巻かれているが、あの全身が灼熱に包まれた体験が本物であったらこんなものでは済んでいないだろう。すべて夢だったのだろうか。

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エアプダークマイト

「む……? ここは…」

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エアプダークマイト

「ぐう…… なんだこれは、一体何が…」

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佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「なにボーっとしてるの。昨日の夜、君が寝ている間に家でボヤがあったんだよ。火事自体はすぐに治まったけど熟睡していた君は一酸化炭素中毒っぽくなってたみたいでさ。幸い、早いうちに救助隊に発見されてそのまま病院に運ばれたらしい。覚えてない?」

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GM

ハッキリとした記憶がある訳ではないが、そう言われると確かに家から救急車に運ばれた感覚がうっすら残っているような気がしてきた。きっと瑠璃子の言う通りなのだろう。

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エアプダークマイト

「そうか… そうか…? ボヤ程度で俺がどうにかなるとも思えないが…」

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佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「でもでも、担当の先生が言うには今朝は中々目覚めなくてずっとうなされていたみたいだよ。っていうか、もしかして運ばれてきてから今はじめて起きた?」

main

エアプダークマイト

「どうやらそうらしい。 怪我も実際しているようだから、間違いではないのだろう…」

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「まあ、最終的には火事もそこまで酷いことにはならなかったし、こうやって無事に話せる状態まで回復して良かったよ。火の元には気をつけてね。原因は偶発的なガス漏れだったみたいだから、今回は事故みたいなものだけどさ」

main

エアプダークマイト

「ああ、そうさせてもらおう……」

other

エアプダークマイト

よく見るとぐちゃぐちゃだなこの病室

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佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「外傷は大したことないから、マイトくんが動けるようだったら今日にでも退院できるらしいけど体調はどう?……っていうか、動けるなら先生のところに一緒に行こう。私、マイトくんの様子を見るついでに大丈夫そうだったら付き添って連れて来てほしいって頼まれるんだ」

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GM

あなたは身体を動かしてみるが特に激しい痛みなどは無く、問題なく歩けそうだ。また少しお腹もすいていることに気がつく。

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エアプダークマイト

「不覚こそ取ったがこれしきの事で動けなくなるほどやわな鍛え方はしていない!これが、象徴の力ァ!」点滴とかも引きちぎって無理やり起き上がる

main

佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「わっ!?すご……でも無理しちゃだめだよ?」

main

エアプダークマイト

「もちろんだ! ではまず、医者に礼を言いにいくとしよう!」

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佐伯 瑠璃子(さえき るりこ)

「うん!それじゃこっちだよ!」

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GM

こうして悪夢から目覚め、日常へ戻ったあなたは瑠璃子とともに担当の先生の所へ向かうため、病室の外へ出た。

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GM

main

GM

other

エアプダークマイト

こわい

main

タイトル

シャンクトゥルフ
「絶対に外へは出ないでください」

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エンドB

エンドB 絶対に外へは出ないでください

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エンドタイトル

生還報酬:1D6のSAN値回復

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GM

main

GM

other

エアプダークマイト

オンセなのにほんとに1時間弱で終わったわ

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GM

宴だァ~!!!

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エアプダークマイト

これが象徴の力だァ~~~~~~~!!

other

GM

お疲れシャン

other

エアプダークマイト

お疲れシャン!

other

GM

まぁ短いシナリオだし、シチュエーションホラーだからね

other

エアプダークマイト

ところどころ不自然なところもあったけど舞台セット的なのも徹底してたしすごい雰囲気が出ていたな!

other

背景

グロース(マレウス・モンストロルムp.169)が接近したことによる予知夢、または本当にあったかもしれないパラレルの世界を夢として見ている探索者の話。接近したとはいえ、実際にグロースはまだ地球から何万光年も離れた場所に存在し、探索者はその微弱な影響を受信した。シナリオはエンディング部分も含めてすべて悪夢であるため、探索者は後遺症等もなく無事に生還することができる。

other

GM

>ところどころ不自然
なんかシナリオ制作者が見た悪夢が元ネタらしいから

other

[noname]

これ病室からも出ちゃダメなやつか!?

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GM

病室のシーン含めて悪夢

other

[noname]

ゾゾゾ

other

エアプダークマイト

こわい

other

GM

このあとちゃんと目覚めてなんだったんだあれは…ってなるから安心してくれ(^^)

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エアプダークマイト

ちなみにクトゥの事はまったく分からんからグロースとか言われても困るシャン…
ミ=ゴぐらいしかわからない

other

エアプダークマイト

おお

other

GM

グロースは隕石みたいなやつ
観測すると地球が滅ぶ

other

エアプダークマイト

こわい

other

エアプダークマイト

開けるとバッドエンド?

other

GM

開けても描写が変わるだけで一緒

other

GM

扉は開き、爆風に包まれる。

目の前には闇の中に佇む、顔が爛れた自身の姿があった。アツイ、アツイ、アツイ。身体が灼けるように熱い。あなたは一人きりだ。そう最初から一人きりだった。全身の肉が異臭を放ちながら焦げていく。さきほどまでテレビで見ていた肉の爛れた人間たちがフラッシュバックする。あれはあなたと同じだった。あなたの爛れた腕であり、千切れた足であり、溶けた顔だった。炎に包まれ、痛みに転げまわるあなたの意識は煙とともに宙へ溶けていく。

other

エアプダークマイト

へ~~~~~!

other

GM

開けた場合は
エンドA フラッシュオーバー

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エアプダークマイト

まあダークマイトだから肉塊になろうとも不自然ではないな

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GM

不自然じゃないのかよ

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GM

こんな内容だからソロでも複数人でも別に良いよって感じだった

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エアプダークマイト

なるほどな

other

GM

会話がわちゃわちゃするだけで変化ないもん

other

エアプダークマイト

多分見えないところで相当努力をしていたと思うしあらためてお疲れシャン!

other

GM

うわ!ありがとう!
ルームが配布されてるから音声の設定をするだけだったからそんなに手間でもなかった

other

エアプダークマイト

なるほどなァ…

other

GM

個人的な勉強にもなったから、おれとしても得るものがあったんすがね…
まだまだ演出方面は盛れる…!

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[noname]

礼を言う

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エアプダークマイト

おれはまだまだ強くなれる…!

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GM

そういえばジャンプスケア具合はどうだった?
これ人によっては怒りそうな怖さな気がした

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[noname]

それはもうクトゥルフやっちゃダメだろ

other

エアプダークマイト

ンマー「来ると分かってる」ジャンプスケアはあんまり怖くないだろ

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エアプダークマイト

もちろんこの塩梅は人によるだろうけど

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[noname]

クトゥルフってビビらせたりなんだりが根本にあってそこからどう反応するかを委ねるもんな気がするまろ

other

エアプダークマイト

びっくり要素がないのが多いシャンクトゥがおかしいんですからよ…

other

[noname]

いわゆるグロは人を選ぶけど…ホラーホラーしてるのは問題ないように見える

other

GM

事前に言っておかないとPLを騙す形になって信用失うからよ…
とりあえず意見は参考にさせてもらうんすがね…

other

[noname]

騙して悪いが…

other

[noname]

見てて楽しかったことを教える

other

エアプダークマイト

早めに終われたのもありがたいだろ んじゃまたね~~~~~~!

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GM

お疲れシャン!
ダークマイトは参加してくれてありがとう!
またね~!!!