Ccfolia Log

info

GM

【概要】
導入:見覚えのない暗い森の中で目を覚ました探索者は、名状しがたい体験をする。
形式:クトゥルフ神話TRPG6版
傾向:クローズド
プレイヤー人数:2人
所要時間:ボイスセッションで2時間前後
舞台:現代日本
推奨技能:学問系技能、戦闘系技能、ナビゲート

other

初〜中級者

時間にもよるけど参加希望お願いするだろ

other

GM

わかった
人数が揃ったら出航するだろ
21時まで待って揃わないならおれがPC出してもいい

other

初心者

うわ!
ごめん中級は嘘だわまだ数回しかやってないだろ

other

初心者

もしセッションで間違えてたりしたら教えてくれ🌈

other

GM

わかった
そんなに難しいシナリオでもないから大丈夫だと思ってんすがね…

other

初心者

たのしみだろ
ちょっとPCで入りなおす

main

初心者

x5 3d6 #1
(3D6) > 10[4,3,3] > 10

#2
(3D6) > 11[3,3,5] > 11

#3
(3D6) > 9[3,4,2] > 9

#4
(3D6) > 10[5,1,4] > 10

#5
(3D6) > 10[5,4,1] > 10

other

初心者

すまねェ🌈
振りなおす

other

GM

いいよ

main

初心者

x5 3d6 #1
(3D6) > 13[2,6,5] > 13

#2
(3D6) > 13[6,2,5] > 13

#3
(3D6) > 10[2,5,3] > 10

#4
(3D6) > 7[2,2,3] > 7

#5
(3D6) > 6[2,2,2] > 6

other

初心者

脳筋になっちまっただろ🌈

other

GM

入れ替えてもいいよ
HPは12くらいあるとハラハラしていいかもって書いてある

other

初心者

入れ替えってのは振りなおしとは違うのんかー?

other

GM

例えばあまり使わないSTRの値をINTと入れ替えるとかでもいいって感じかなァ…

other

初心者

おお

other

初心者

それじゃあDEXあたりと入れ替えるかァー

other

GM

いいよ

other

初心者

うわ!

other

GM

あれ?もう2人揃ったか?

other

[noname]

戦闘いるのか

other

初心者

あー今コマ置いたのは俺だろ
すまねえ

other

[noname]

参加してもいい?

other

GM

いいよ

other

GM

戦闘はある

other

[noname]

わか、何時から出る?

other

GM

遅くても21時頃かなァ…
ボイセ2時間だからテキセだと4時間はかかると思うし

other

[noname]

おけ、キャラは決めてるから20時半には間に合わせる

other

GM

わかった

other

初心者

おれも20:30くらいだと行けるだろ

other

初心者

キャラはこれから考える

other

美園ミカ

はい

other

GM

じゃあそれくらいを目処に

other

[noname]

ミカァ!

other

美園ミカ

あははは、このPCでクトゥやるから練習させて貰うね

other

GM

わかった

other

[noname]

まずい猛烈にオルガで突撃したくなってきた

other

GM

3人でもいいよ

other

初心者

あーすまねえおれブルアカ分からないんだけど大丈夫か?

other

美園ミカ

いいよ

other

[noname]

オルガマリー来い

other

美園ミカ

ぶっちゃけ名前だけでほぼ別キャラだし

other

初心者

わかった

other

美園ミカ

とりあえずご飯とシャワーすませるね

other

初心者

いてら
おれもシャワー浴びてくるだろ

other

美園ミカ

GM~ URLスレにくれ~

main

美園ミカ

x5 3d6 #1
(3D6) > 14[4,4,6] > 14

#2
(3D6) > 9[4,3,2] > 9

#3
(3D6) > 14[2,6,6] > 14

#4
(3D6) > 10[3,5,2] > 10

#5
(3D6) > 6[3,2,1] > 6

other

美園ミカ

int6て

other

GM

入れ替えてもいいよ

other

美園ミカ

いやまぁこのままでいこうかな

other

美園ミカ

あんまり技能多いと初心者置いてけぼりになりそうだし

ステ

美園ミカ

STR14
CON8 HP8
DEX14
POW10 SAN50
INT6 アイデア30 
技能値180
コークスクリューパンチ 70
見聞色の覇気 55
天文学 55

other

GM

わかった

other

美園ミカ

ちなみに

other

美園ミカ

持ち物持ち込める?

other

GM

持ち込めない

other

美園ミカ

わかった

other

美園ミカ

サブマシンガン変えるね☆

other

GM

わかった

main

美園ミカ

3D6 APP (3D6) > 14[3,5,6] > 14

main

美園ミカ




other

美園ミカ

技能180心もとなさ過ぎて悲しいだろ

other

GM

複合技能とか捏造技能とかやろうと思えば色々やれるだろ

other

美園ミカ

趣味じゃない

other

美園ミカ

けど初心者殺すのもなァ…

other

GM

おれが入れ替えを提案して蹴ったんだからもう自業自得だろ

other

美園ミカ

わか 覇気だけ得るわ

other

GM

わかった

other

[noname]

埋まってるシャーーーン!

other

GM

3人目いてもいいよ

other

[noname]

飯食い終わったからオルガで突撃するからよ…

other

美園ミカ

来てくれ このままじゃゴリラと初心者になる

main

オルガシャン

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[3,3,5] > 11

#2
(3D6) > 11[5,4,2] > 11

#3
(3D6) > 9[3,3,3] > 9

#4
(3D6) > 11[3,4,4] > 11

#5
(3D6) > 10[3,3,4] > 10

other

GM

止まるんじゃねぇぞ…

other

美園ミカ

あ、GM コークスクリューパンチだけど1D6+1D3でいい?

other

GM

いいよ
なんかミカってゴリラパワーってどこかで聞いたし

other

初心者

うーんキャラ考えてるけど無法の度合いが難しいだろ

other

美園ミカ

壁を素手で破壊する

other

初心者

つよい

other

GM

こわい
あと本当にオルガが来て笑うだろ

other

初心者

GM的には60技能値くらいで学問全般カバーできるみたいな無法はアリ?ナシ?

ステ

オルガ・イツカ

STR11
CON11
DEX9
POW11 幸運55
INT10 アイデア50 技能300

地理 80
かばう 90
拳銃 80
こぶし 50

other

GM

いいよ

other

初心者

うわ!

other

美園ミカ

あーセルマ
かなり現実的な範囲の無法で俺なんか嬉しいよ

other

オルガ・イツカ

スマホ弄るからよ…

other

美園ミカ

持ち込めるわけないだろアホンダラ

other

GM

持ち込めないのにスマホ技能無駄になりそうだろ

other

美園ミカ

でもまぁオルガっぽいからいいと思う

other

オルガ・イツカ

うぐっ…うおおおおお!!!

other

オルガ・イツカ

Choice 真面目なのに変える 筋が通らねぇ (choice 真面目なのに変える 筋が通らねぇ) > 真面目なのに変える

other

GM

まぁ電波来てないから無駄にポチポチするだけなら別にいいけど

other

オルガ・イツカ

地理にしておいたからよ…何かと便利じゃねえか?

other

GM

ナビゲートの代用にもなるからちょうどいいだろ

ステ

惣流・アスカ・ラングレー

STR6
CON13 HP13
DEX7
POW10 SAN50 幸運50
INT13 アイデア65 技能390

目星90
キック90
回避80
ナビゲート70
天才少女60 学問系技能に代入できる

other

オルガ・イツカ

仕事する上で地理の把握は必須だからよ…他が学がない以上俺とビスケットがやるのが道理じゃねえか?

other

惣流・アスカ・ラングレー

しまったナビゲート取り忘れてただろ

other

美園ミカ

あ?

other

惣流・アスカ・ラングレー

ヨシ!

other

GM

アスカもMP設定しておいてくれ
POWの値になる

other

美園ミカ

つまり魔術あるってこと?

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

other

GM

使うかどうかはPLの判断による
おれからここで使えとかは言わない

other

美園ミカ

ccb<=70 オルガを殴るね (1D100<=70) > 82 > 失敗

other

美園ミカ

other

美園ミカ

🌈

other

オルガ・イツカ

何やってんだミカァ~~~~~~~~!!!

other

惣流・アスカ・ラングレー

怪力キャラに殴られたらいくら団長でもしぬだろ…

other

オルガ・イツカ

ぐっ…うおおおおお~~~!

other

美園ミカ

あ、アスカちゃん

other

GM

オルガは某詠唱を開始しないと死なないから…

other

美園ミカ

赤色にキャラの色変えたほうがいいかも

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

other

惣流・アスカ・ラングレー

これ明るめだけど見にくくないシャンか?

other

美園ミカ

他の色にしてもいい

other

オルガ・イツカ

黒に比べりゃなんでもマシじゃねえかRide on!

other

惣流・アスカ・ラングレー

これはどうかな

other

美園ミカ

いいね

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった
これで行くだろ

other

GM

ミカのCONとHPは9じゃないか?
ステのタブのやつ間違ってるけど駒のはあってるからいいか

other

美園ミカ

ごめん9だったけどステータスもういじれないから

other

美園ミカ

9ってことにして

other

GM

わかった
コマがあってればいいだろ

other

オルガ・イツカ

酒入ってるから謎解きは全部丸投げするからよ…

other

美園ミカ

ぇ?

other

美園ミカ

まぁいいや任せろ

other

惣流・アスカ・ラングレー

おれもまだ数回しかクトゥ経験ないから間違ってたら教えてくれ

other

GM

じゃあ準備が良ければ始めるか

other

オルガ・イツカ

わかった

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

other

美園ミカ

INT6なめんなよ

other

美園ミカ

わか

main

GM

準備がいいか教えろ

main

オルガ・イツカ

教えるからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

教えるわ!

main

美園ミカ

教えるね!

main

GM

では…出航だァ~!!!

main

オルガ・イツカ

出航だァミカァ!

main

美園ミカ

出航~~~~!!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

出航するわよ優等生!!

main

GM

main

GM

main

GM

シャンクトゥルフ
「悪夢の呼び声」

main

GM

始まります

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

探索者は夢を見ていた。狭くて暗い石造りの階段の上に立ち、その階段を登るか、下るかを迷っていた。

main

GM

すると、下の暗闇から「たすけて」という声が聞こえてくる。探索者はその呼び声に引き寄せられるように、不安定な石段を踏みしめ、深みへと進んでいった。

main

GM

探索者が目を覚ますと、そこは暗い森の中だった。

main

GM

森の枝葉が空を覆い隠していたが、その僅かな隙間から月明かりが差し込み、探索者たちを照らしていた。辺りはとても静かで、虫の鳴き声と風で揺れる葉の音以外に聞こえるものは何もなかった。

main

GM

探索者は自分がここで寝ていた理由も、此処が何処なのかも全く思い出すことができなかった。確かなことは、自分が最も着慣れている服を着て、普段持ち歩いているものを持っていることだった。

other

GM

導入終わり

main

美園ミカ

main

美園ミカ

普段持ち歩いてるならサブマシンガンいけたじゃん

main

美園ミカ

まぁいいや

main

オルガ・イツカ

「あー二日酔いで頭いてぇ…あ?どこだここは」
まず地理で周囲を調べるぞRide on…!

main

GM

いいよ

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 地理 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

main

美園ミカ

と三人は初対面?それとも知り合い?

main

惣流・アスカ・ラングレー

「う~ん…なにここ…?」

main

GM

オルガはこんな場所は知らないと思うだろう。
また、辺りを見渡したときに、風が運んでくるかすかな異臭に気づく。

main

美園ミカ

「あはは。えー、変な悪夢見ちゃったなって思ったら、なんか迷い込んだ?何かの怪奇現象かな?」

other

GM

初対面でも知り合いでも好きにしていいよ

other

美園ミカ

初対面かなぁ…さすがに

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

「で、アンタ誰ェ?」

main

オルガ・イツカ

「嫌な臭いがすんな…んで…あんたら一体何者だ?オレをここまで運んできたのか?ご苦労なこった」

main

美園ミカ

「えーっと、そっちのお嬢さんと男の人は誰?私は美園ミカ!トリニティ総合学園の生徒だよ~!こう見えても高校生!」

main

美園ミカ

と天文学で星空調べてみてもいい?
月が見えるなら今よるだろ?

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

ccb<=55 (1D100<=55) > 52 > 成功

main

オルガ・イツカ

「知らねえ相手に自分の所属をバカ正直に調べる奴がいるかよ…ったく、オレはオルガ・イツカ。まあ…自営業だ」

main

GM

葉っぱで星が良く見えないが、夜だということはわかる。

main

美園ミカ

「ふーん、お兄さん、怪しい仕事でもしてるのかな?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ふーん…
アタシはNERVの…いや、普通の高校生、アスカよ」

other

[noname]

あー乗りそびれて鬱
クトゥ欲しいンカーが楽しんでて躁

main

美園ミカ

「まぁまぁ、全員訳あり、目が覚めたらここにいたってことでいいのかな?」

other

美園ミカ

来い

other

惣流・アスカ・ラングレー

クトゥたのしいだろ
お前もこい

other

[noname]

めんどくさ女に挟まれる団長かわいそう

other

GM

まだ導入だから行けるだろ

main

オルガ・イツカ

「ま、あんたら疑ったってしょうがねえ。全員そういうことなんだろ?じゃ協力してどうにかしようじゃねえか」

other

美園ミカ

もう一人めんどくさい女増やそう

main

美園ミカ

「で、どうする?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「まずここはどこなのよ!
こんなとこ来た覚えもないんだけど?」

main

オルガ・イツカ

「ちと気になる臭いがしたんでそっちの方に行ってみようと思ってんだがついてくるか?」

main

美園ミカ

「とりあえず腐い匂いの物調べたくないからオルガさん、お願いしていい?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「任せるわ」

main

オルガ・イツカ

「ま、来ねえんなら来ねえでそっちのが安全だろ。高校生…ってなるとうちの団の若い連中とそこまで変わんねえしな」

main

オルガ・イツカ

臭いの方に向かうぞRide on!

main

美園ミカ

要約:十中八九死体だろうからSANC押し付ける

main

GM

オルガは異臭の出処を視認することになる。それは、白骨化した人間の遺体だった。目撃したオルガはSANc(0/1d3)。

main

オルガ・イツカ

CCB<=55 (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル

other

惣流・アスカ・ラングレー

本当に死体かよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

CCB<=50 (1D100<=50) > 94 > 失敗

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d3 (1D3) > 2

main

美園ミカ

見てないでーす

main

惣流・アスカ・ラングレー

:S

other

GM

CoCの異臭なんてろくなもんじゃねぇからよ…

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 50 → 48

main

オルガ・イツカ

「チッ、そんな予感がしてたがここでお陀仏した先客か」
「こうなる前にどうにかしねえとな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

見てなかった🌈

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 48 → 50

main

美園ミカ

「なにかあったー?」
遠くからオルガとはぐれないようにしつつ声をかけて

main

オルガ・イツカ

戻って死体があったことを伝えるぞライドォ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ハァ!?」(ちいかわ)

other

GM

オルガに任せるって言ってたからアスかは見てない判定にしたけど見たいなら見ていたことにしてもいいよ

main

オルガ・イツカ

「あー、先客が床に寝っ転がってた」
「ほっとけ」

other

惣流・アスカ・ラングレー

いや見てないで済むならそうしたいかな…

other

GM

わかった

other

惣流・アスカ・ラングレー

感謝するだろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「なんなのここ!!」

main

美園ミカ

「えーっと、アスカちゃんはとりあえずおちつこー」

main

美園ミカ

死体に何かないかな

other

GM

好んでSANcしたがるPLもいるからおれは止めない

other

惣流・アスカ・ラングレー

好き者すぎる…

main

オルガ・イツカ

「んなこと叫んだってしょうがねえだろ、調べるんなら調べてきたらどうだ?」

main

美園ミカ

「じゃ調べてくるね」

main

美園ミカ

といって死体見るけど

main

惣流・アスカ・ラングレー

「うぇ~…アタシ死体はちょっと…」

main

オルガ・イツカ

目星持ってないからナビゲートしかしないからよ…

main

美園ミカ

あ、KP

main

美園ミカ

じゃなかったGM

main

GM

オルガから死体の存在を聞いてるからSANcは免除する

main

GM

遺体を調べると、まず以下の文章が記された紙切れを持っていることが分かる。

main

美園ミカ

main

美園ミカ

逆にSANc失敗時増やしたかった

main

美園ミカ

まぁいいや

main

GM

「夢見る人へ。元の世界に戻りたければ、死んではならない。洋館にいる少女を殺すのだ。だが気を付けろ、狩人は君の命を狙っている」

main

GM

それ以降にも文章が書かれているようだったが、かすれて読みにくくなっており〈母国語(日本語)〉か〈目星〉のロールに成功しなければ読むことはできない。

other

オルガ・イツカ

イカレ女じゃねえか…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「なにか見つかった…?」

main

美園ミカ

じゃとりあえずもっていって合流してからだね

other

美園ミカ

ちゃんとした理由があるよ

other

美園ミカ

ブルアカの世界ってこっちよりも死がめちゃくちゃ重たいから死体とかショックを受けるとすると普段よりも高い数値になりうるかなと

other

GM

おれブルアカ知らないし…

other

惣流・アスカ・ラングレー

そんな重い作品なのか…

main

美園ミカ

「えー、多分ね、前の犠牲者の残したものかな?」

other

オルガ・イツカ

原作入れるとオレが死体程度でSANチェックするか怪しいからよ…

other

惣流・アスカ・ラングレー

それはそう

main

美園ミカ

「かすれてよめないところがあるんだけど…読める?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

紙切れに目星します

other

美園ミカ

それもそう

other

美園ミカ

だから気にしないでね

main

オルガ・イツカ

「あー、悪いなオレはその言語は読めねえんだ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=90 (1D100<=90) > 35 > 成功

main

美園ミカ

ちゃんと目星に振っててえらい

other

惣流・アスカ・ラングレー

なんかちょっとブルアカに興味出てきただろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

エヘヘ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「どれどれ…」

other

美園ミカ

面白くなるとこまで結構無味無臭だけど

main

GM

「銃も本も俺の亡骸から持っていくがいい。きっとどちらも役に立つ。おそらく、この本が元凶だ」

main

GM

さらに、紙の裏には以下のような文章と地図らしき絵が書いてある。表のメモとは違い、この文章と地図は、この紙切れに元々印刷されていたものであることが分かる。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「って書いてあるわね…」

main

美園ミカ

とりあえずそうだね

main

美園ミカ

うーん

other

GM

盤面右に出したやつがアスカが見つけた情報になる

other

オルガ・イツカ

拳銃技能の使い所出来てびっくりしてるからよ…

main

美園ミカ

見聞色の覇気で川の流れの音を聞きたい

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

ccb<=55 (1D100<=55) > 37 > 成功

main

オルガ・イツカ

「お、やっこさんよく見りゃ銃持ってんじゃねえか、貰ってくぜ」
後ろで骸骨から銃を回収するからよ…

main

GM

川の流れる音は聞こえない。

main

美園ミカ

「あれ?吊り橋があるから川だと思ったんだけどなぁ…谷なのかな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

ナビゲートで現在位置予測できる?

main

オルガ・イツカ

下が谷なんだろRide on!

main

惣流・アスカ・ラングレー

よっぽど深いってことじゃないの…

main

GM

1D6 発の弾が入った32口径リボルバーを手に入れた。 (1D6) > 1

main

惣流・アスカ・ラングレー

ラストバレットじゃない…

main

GM

ナビゲートいいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

うわ!

main

オルガ・イツカ

「チッ、一発しか残ってねえじゃねえか。ま、こいつは任せとけ。結構当たんだよ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=70 (1D100<=70) > 27 > 成功

main

GM

アスカ達は「森」の中かつ、「トンネル」が見える位置に居るとわかるだろう。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「今はこの辺ね」

main

美園ミカ

あーってことは真ん中にいるのね私達

main

美園ミカ

「どうしよっか、トンネル調べてみる?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「じゃあ本はアタシが持つわ」

info

オルガ・イツカ

「夢見る人へ。元の世界に戻りたければ、死んではならない。洋館にいる少女を殺すのだ。だが気を付けろ、狩人は君の命を狙っている」

main

オルガ・イツカ

「どっちでもいいさ、だがそのメモに従うんなら館に向かうべきなんじゃねえか?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね…荒事になりそうだし逃走ルートは確保したいわ」

main

オルガ・イツカ

「ま、そういうことなら先に下見しておくか」
トンネルに向かうからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「この”少女”ってのと”狩人”ってのが気になるわね…」

other

[noname]

こういうのってシャン卓だと勝手に銃生えてきたりそもそも確定命中だったりふわふわだろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「二人についていくわ」

main

美園ミカ

「館に向かうのは逆説的に最後になるなら、下見にはなりうるんじゃない?危なかったら館に向かえばいいし、吊り橋はわたる必要はない」

other

GM

おれはよっぽどのことがない限りはシナリオ通りにやる

other

惣流・アスカ・ラングレー

団長にピッタリでナイスチョイスだろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね、いきましょ」

main

GM

周囲を見渡すと、トンネルの入り口を発見する。

main

オルガ・イツカ

「罠があるとは思えねえが…慎重について来いよ」
トンネルに向かうからよ…聞き耳なんてねえぞぉ!

main

美園ミカ

じゃ見聞色の覇気

main

GM

まぁまずは森を抜ける必要があるんだけど振りたければどうぞ

main

美園ミカ

ccb<=55 (1D100<=55) > 47 > 成功

main

美園ミカ

森を抜ける…つまり…狩人か!

main

GM

特に怪しい気配や音を感じることはない。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「トンネルまで行って入ってみる…?」

main

オルガ・イツカ

「下見すんならそれしかねえだろ、それともここで朝まで時間潰すか?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「じゃあオルガの後ろについていくわ」

main

美園ミカ

「時間の流れがあるかもおかしいし、調べてみてもいいんじゃない?」

main

美園ミカ

とオルガの後ろいくけど

main

GM

森の外に出た探索者たちは奇妙な光景を目にする。見上げると、今まで木々の葉で隠れていた空がはっきりと見えた。その夜空は異様なことに、まるで油絵具で描かれたかのような見た目をしていた。生きているかのように渦巻く空の中に、輪郭が歪んだ満月が輝いている。名状し難い光景を目にした探索者は精神を削られる。SANc(1/1d3)

main

オルガ・イツカ

CCB<=55 (1D100<=55) > 17 > 成功

main

system

[ オルガ・イツカ ] SAN : 55 → 54

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=50 (1D100<=50) > 35 > 成功

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 50 → 49

main

美園ミカ

ccb<=50 (1D100<=50) > 91 > 失敗

main

美園ミカ

1D3 (1D3) > 1

main

system

[ 美園ミカ ] SAN : 50 → 49

main

惣流・アスカ・ラングレー

「なによこれ…」

main

オルガ・イツカ

「オイオイ、実はまだ夢の中とかじゃねえのか?」

main

美園ミカ

「ま、そんなことだろうとおもった」

main

美園ミカ

「いや、そうなんだと思うよ、ここは夢の世界、ただ、頬をつねっても目は覚めないだろうけど」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「あの紙にあったとおり少女を倒せば帰れるのかしらね」

main

美園ミカ

「それか、誘導しようとしてるかのどっちかかな?」

main

美園ミカ

「それを調べるためにここに来たって感じ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「なるほど罠か…」

main

オルガ・イツカ

「だとすりゃ、未だに現実のオレはすやすや呑気に眠ってるってわけか」
「まあそれならそれでいい、何が何だかわかんねえ以上、とりあえず手あたり次第調べるしかねえだろ」

main

オルガ・イツカ

トンネルに入るぞRide on!

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね、進みましょう」

main

GM

反り立った巨大な岩壁に作られたトンネルだ。トンネルの入り口には檻のような扉が付いており、大きな南京錠で施錠されている。

main

美園ミカ

うーん

main

GM

南京錠は〈鍵開け〉に成功すると解錠できる。またリボルバーで壊すこともできるが、通常は弾を二発を消費する。〈拳銃〉に成功すれば一発で南京錠を破壊できる。

main

美園ミカ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「閉まってる…?」

main

オルガ・イツカ

「こりゃ参ったな、この銃の経口なら破壊できるだろうが一発しかねえぞ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

鍵開けって平目だといくつ?

main

美園ミカ

5

main

GM

1%

main

惣流・アスカ・ラングレー

無理ね

other

GM

1d100<=1 やってみないとわからないだろ (1D100<=1) > 6 > 失敗

other

GM

無理無理

other

惣流・アスカ・ラングレー

おしい

main

美園ミカ

まぁやってみてもいいと思う

other

オルガ・イツカ

CCB<=1  (1D100<=1) > 37 > 失敗

main

オルガ・イツカ

CCB<=1 ガチャガチャするからよ… (1D100<=1) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

オルガ・イツカ

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

GM

なんだこいつ…

other

惣流・アスカ・ラングレー

すごいものをみた

main

美園ミカ

!?

main

オルガ・イツカ

「なんだよ…結構開くじゃねえか…へっ」

main

美園ミカ

「え?嘘?開けたの!?」

other

GM

ついでにオルガにクリ特典あげる

main

惣流・アスカ・ラングレー

「やるじゃない!」

other

オルガ・イツカ

ありがたく貰うからよ…

main

オルガ・イツカ

「こういうのは他の団員の方が得意なんだがな、ま、案外見様見真似でもどうにかなるもんだ」

main

美園ミカ

「銃で壊すしかないかなぁって思ってたんだけどね…ふ~~~~ん」

main

美園ミカ

(やっぱり、そういう人なんだ)

main

惣流・アスカ・ラングレー

「弾が温存できたのは大きいわね」

main

GM

南京錠を開けることができたが、トンネルの中は真っ暗で奥までは見えない。ここからトンネルの中の状況を知るには、〈目星〉や〈聞き耳〉に成功する必要がある。

main

美園ミカ

ccb<=55 見聞色の覇気 (1D100<=55) > 22 > 成功

main

GM

ミカはトンネルの奥に横たわる人影のようなものが見える。体は小さく、子供のようで、呼びかけても返事は無い。
また、トンネルの奥から流れてくる強烈な異臭と、大量の蠅の羽音に気付く。

other

オルガ・イツカ

シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンだからよ…

other

惣流・アスカ・ラングレー

全体的に不衛生ね…

main

美園ミカ

不衛生過ぎない?

main

美園ミカ

ま、仕方ないか

other

GM

CoCやぞ

other

惣流・アスカ・ラングレー

それはそう

main

美園ミカ

オルガ

main

美園ミカ

死体確認お願いしていいかな?

main

美園ミカ

場所教えるから

main

惣流・アスカ・ラングレー

「また死体…」

main

美園ミカ

「生きてた方がより厄介かもね」

main

オルガ・イツカ

まあいいけどよ…神話生物にオレが襲われて死んでも恨むんじゃねえぞ…

main

美園ミカ

「銃持ってるオルガ君が行ってくれたらうれしいな…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「後ろについていくわ」

main

美園ミカ

それでも銃持ってるからね

main

オルガ・イツカ

「まあいいけどよ…だがこんなところに死体が放置されてるってのも妙だな」

main

オルガ・イツカ

死体のところまで向かうからよ…

main

GM

オルガが先行してトンネルの中に入り、しばらく進むと腐敗した遺体を見つける。

main

GM

森で見たものよりも小さく、子供のものであることが分かる。どす黒く変色した皮膚のあちこちから、体液が漏れ出ており、耐え難い悪臭を放っている。体表には無数の蛆が這い廻り、その上では蠅の群れが忌々しい羽音を立てて廻っている。

main

GM

無残な遺体を見たオルガはSANc(1/1d4+1)。

main

オルガ・イツカ

CCB<=54 (1D100<=54) > 42 > 成功

main

system

[ オルガ・イツカ ] SAN : 54 → 53

main

オルガ・イツカ

鋼鉄のメンタルだからよ…

main

GM

遺体の周囲には壊れた懐中電灯、ブリキのバケツ、サッカーボール、毛布、クッションが置いてある。どれも長い間放置されていたのか、ひどく劣化している。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ねぇ…大丈夫なわけ…?」

main

美園ミカ

まぁこのくらい火星じゃありそうだろ

main

オルガ・イツカ

「あんま見ねえ方がいいな。ガキの腐敗死体だ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「うぇぇ…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「早く出ましょう」

main

美園ミカ

「あー、まぁ夢の世界が本当なら、腐るのも無理はないよね…使えそうなものはあるかな?」

main

美園ミカ

「南京錠がかかってたから外に出られなかったんだろうね」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「それって監禁されてたってこと…?」

main

美園ミカ

…ん?夢の世界なのに死体が経年劣化で腐るってコト?

main

オルガ・イツカ

「懐中電灯を修理すりゃ使えるかもな。しっかし妙な持ち物だな…問答無用でここに連れてこられたってとこか」

main

美園ミカ

「可能性としてはそう、あるいは」

main

GM

壊れた懐中電灯は〈機械修理〉で直すことができる。

main

美園ミカ

「この先になにかがいて、その生贄とか」

other

GM

機械修理の初期値は20%

main

惣流・アスカ・ラングレー

「怖いこと言うじゃない…」

main

オルガ・イツカ

「さて…ちょっとオレも触ってみるがどうかな」

main

オルガ・イツカ

CCB<=20 懐中電灯修理に挑戦するからよ… (1D100<=20) > 65 > 失敗

main

オルガ・イツカ

無理だったからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=20 修理 (1D100<=20) > 31 > 失敗

main

惣流・アスカ・ラングレー

[

main

美園ミカ

ccb<=20 (1D100<=20) > 8 > 成功

main

美園ミカ

ほい

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

オルガ・イツカ

ミカァ!

main

美園ミカ

楽勝~!

main

惣流・アスカ・ラングレー

「やるわね!」

main

オルガ・イツカ

「で、ライト点けるか?点けた方が調べるにはいいだろうが…死体を直視する羽目になるぞ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「逆に光で見つからないかしら…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「いえ、周りを見る方が大事ね」

main

美園ミカ

んー

main

美園ミカ

ま、死体のあるとこはハエの音でわかるから

main

美園ミカ

そこを避けるように照らすね

main

惣流・アスカ・ラングレー

「頼むわ」

main

オルガ・イツカ

「ま、なにも知らずに見るよりはショックはマシだろ。調べるんなら任せるぜ」

main

美園ミカ

という感じで調べてく、とりあえずトンネルの出口を探す感じかな

main

GM

死体を避けて周囲を照らすとトンネルの向こう側がどうなっているかがわかるだろう。
トンネルの向こう側は板が打ち付けられたバリケードで塞がれており、通ることができない。このバリケードを壊すには何かしらの道具が必要だろう。

main

美園ミカ

「あー、無理そうだね」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「行き止まりか…」

main

美園ミカ

バリケードを見つけつつ

main

美園ミカ

「…」

main

美園ミカ

「多分、後々で訪れることになると思う」

main

オルガ・イツカ

「銃じゃ壊せねえな、せめて工具がありゃいいんだがなあ…MSならなおいい」

main

美園ミカ

「もびるすーつ…?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「MS…?まあ工具ないと無理ね」

main

美園ミカ

main

美園ミカ

毛布とバケツとクッションとかもろもろ調べる

main

美園ミカ

何かダイイングメッセージあるかも

main

GM

ミカは周辺に紙切れが落ちていることに気がつく。

main

美園ミカ

main

美園ミカ

なんだろうこれと拾い上げます

main

美園ミカ

というか背後バリケード南京錠とかガチの監禁じゃんね
かわいそう

main

GM

紙切れには以下の文章が書いてある。
「アユムへ。起きたら兄ちゃんがいなくなっててびっくりしていると思うけど、必ず帰ってくるから安心してくれ。ここにはカギをかけていく。だからここは安全だ。もしもの時はあの笛を吹いて。きっとあの夢の世界から彼が助けに来てくれる」

main

美園ミカ

あーえーあ

main

美園ミカ

あそこの森にいるのがアユムの兄で

info

オルガ・イツカ

紙切れには以下の文章が書いてある。
「アユムへ。起きたら兄ちゃんがいなくなっててびっくりしていると思うけど、必ず帰ってくるから安心してくれ。ここにはカギをかけていく。だからここは安全だ。もしもの時はあの笛を吹いて。きっとあの夢の世界から彼が助けに来てくれる」

main

美園ミカ

この子がアユムくんか えーっと笛ってなんだろと紙切れの裏を確認

main

GM

裏にはなにも書かれていない。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「状況的に「彼」ってのは助けに来てくれなかったのかしらね…?」

main

オルガ・イツカ

あの死体がアユムの兄なら鍵持っててもおかしくねえんじゃねえか?
多分別人のように思えるぜ

main

美園ミカ

「狩人」かもしれないね

main

美園ミカ

あーそれじゃあそうだね

main

美園ミカ

サッカーボール持っていくわ

main

美園ミカ

最悪投擲で武器になるし

main

オルガ・イツカ

「兄貴は帰らずそのまま閉じ込められて飢え死にか、流石にこりゃ不憫だな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「子供がこんな風になるのは嫌ね…」

main

美園ミカ

「まったくね、とりあえず、庭園に向かおうかな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね、戻りましょう」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「というかこの地図、第何章ってまるで小説か楽曲みたいね」

main

オルガ・イツカ

「そこら辺にゃ疎いからよくわかんねえが、よっぽどの詩人が書いたんだろうな」

main

オルガ・イツカ

森に戻って庭園に向かうからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「内容は悪趣味極まりないけど…」
ついていきます

main

GM

森を抜けると洋館が遠目に見える。

main

GM

三階建ての洋館だが、明らかに廃屋であり、ぱっと見は誰かが住んでいるようには見えないが、塔屋の中はぼんやりとした明かりが灯されている。

main

GM

洋館の前には広い庭園があり、洋館に辿り着くためにはこの庭園を通らなければならないことが分かる。庭園には池や噴水、石像などがあるが、どれも長い間放置されていることが一目でわかる。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「広い庭園…周りからは丸見えね」

main

美園ミカ

「つまり、隠れることとかはできないはずだけど…」

main

オルガ・イツカ

「そもそも狩人ってのがなんなのかこっちは知らねえんだ、気を引き締めろよ」

main

美園ミカ

「はぁ~い」
呑気に答える

main

惣流・アスカ・ラングレー

「その時はオルガ頼みね…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「どう進む?」

main

オルガ・イツカ

「とにもかくにも入ってみるしかねえとは思うがな、ま、何かしてほしいってんなら言ってくれ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「堂々と行くのはちょっと不気味なのよね…」

main

美園ミカ

「んー」

main

美園ミカ

ccb<=55 見聞色で気配察知 (1D100<=55) > 55 > 成功

main

美園ミカ

ぎりぎり

main

美園ミカ

とりあえず、誰かがいるならこれでわかるけど…

main

GM

ミカは庭園の入り口近くに横たわる人影のようなものが見える。体は小さく、子供のようで、呼びかけても返事は無い。
また、庭園の入り口近くから流れてくる強烈な異臭と、大量の蠅の羽音に気付く。

main

美園ミカ

「…あー」

main

美園ミカ

これは私が見に行くわ

main

美園ミカ

なんとなくだけどね

main

惣流・アスカ・ラングレー

「わかんないけど…任せたわ」

main

美園ミカ

多分お兄さんだよね、これ

main

オルガ・イツカ

「んあ?あー…ま、気いつけろよ。閉じ込められてたさっきと違ってここに死体があるってのはつまり襲われた可能性が高いってことだからな」

main

GM

森で見たものよりも小さく、子供のものであることが分かる。どす黒く変色した皮膚のあちこちから、体液が漏れ出ており、耐え難い悪臭を放っている。体表には無数の蛆が這い廻り、その上では蠅の群れが忌々しい羽音を立てて廻っている。

main

GM

無残な遺体を見たミカはSANc(1/1d4+1)。

main

美園ミカ

つまり他殺死体ってことでいいのかな?

main

美園ミカ

ccb<=49 (1D100<=49) > 88 > 失敗

main

美園ミカ

1D4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2

main

system

[ 美園ミカ ] SAN : 49 → 47

main

美園ミカ

銃痕ならある程度知識はあると思うからアイデアの補正くれ

main

美園ミカ

ないならないでいい

main

GM

詳しく調べるなら〈目星〉や〈医学〉が必要。

main

GM

じゃあ目星でいいか

main

美園ミカ

見聞色で代用する

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

補正ある?

main

GM

じゃあ+20で

main

美園ミカ

ccb<=75 (1D100<=75) > 38 > 成功

main

美園ミカ

なくてもよかった まぁこういう交渉事大事だからね

other

惣流・アスカ・ラングレー

参考になるだろ

main

GM

遺体を詳しく調べると、鍵とバールを持っていることが分かる。
また、履いている子供用の靴に「カケル」と書かれていることに気付く。
更に頭蓋骨の額の部分に穴が開いていることが分かる。

main

美園ミカ

バール!

main

美園ミカ

「これであのバリケード、壊せるんじゃないかな?」

main

オルガ・イツカ

「お、鍵とバールがあったのか。するとその死体は…あー、アスカはまあ見ないほうがいいんじゃねえか?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「えっ…また死体…?」

main

美園ミカ

「まぁ、やめといたほうがいいよ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「でも鍵とバールって…トンネルの先進めるんじゃないの?」

main

美園ミカ

「いま、こうして普通の顔を保つだけでもせいいっぱいだからさ、私」

main

美園ミカ

「うん」

main

美園ミカ

「だからそっちに行ってみよう」

main

GM

洋館の塔屋からジェネレーター(発電機)が起動する音が鳴ると共に、眩い光が放たれる。庭園が明るく照らされ、探索者たちもその光を浴びる。

main

オルガ・イツカ

「俺としちゃこんなところで倒れてるってのがどうにも気になる…!?」

main

GM

そして、一発の銃声が鳴り響く。

main

美園ミカ

「なっ!?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

!?

main

GM

1d3 (1D3) > 1

main

狩人

sCCB<=90 【狙撃】 (1D100<=90) > 47 > 成功

main

狩人

1d6+2 【狙撃ダメージ】 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5

main

美園ミカ

回避は…無理だよねこれ

main

オルガ・イツカ

かばうを使っていいか?

main

GM

ミカにライフル弾が飛んでくる。

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

サッカーボール!は貫通するし

main

オルガ・イツカ

CCB<=90 ぐっ…うおお〜〜〜っ! (1D100<=90) > 78 > 成功

main

美園ミカ

団長!なにやってんだよ!団長!!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

「オルガ!?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「どこから!!?」

main

オルガ・イツカ

「危ねえ!」
「ぐっ…!」

main

美園ミカ

「あ、狙撃?このくらいなら平気…って、なにやってるの!?」

main

美園ミカ

「とりあえず、ここは逃げよう!」

main

オルガ・イツカ

ギリギリ半分より上だから気絶ロールはないはずだからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「早く!森へ逃げるわよ!!」

main

system

[ オルガ・イツカ ] HP : 11 → 6

main

美園ミカ

(向こうにとって狙い放題だし、サブマシンガンがないから応戦のしようがないじゃない)

main

オルガ・イツカ

「ああくそっ!狩人ってのはそのまんまの意味かよ!」
悪態つきながら森へ逃げるからよ…

main

GM

なんとか森のなかへと逃げることに成功した。

main

美園ミカ

「ま、ありがとね」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「傷は!?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

天才少女技能で医学の代用して回復とかできる?

main

美園ミカ

とりあえず、トンネルのとこまで移動して 毛布で止血する 応急手当30に補正くれ

main

オルガ・イツカ

「団員を守んのは俺の仕事だ…!」
「ま、気にすんな。幸い肩だからまだどうにかなる」

main

GM

アスカは振っていいよ
ミカは止血程度なら補正+10かな

main

美園ミカ

ccb<=40 (1D100<=40) > 98 > 致命的失敗

main

美園ミカ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=60 医学 (1D100<=60) > 16 > 成功

main

美園ミカ

🌈

main

惣流・アスカ・ラングレー

プラマイ0…?

main

美園ミカ

強く締めすぎたでいいか?

main

GM

ミカの馬鹿力でオルガの出血量が増える。HP-1

main

オルガ・イツカ

ぐっ…うおおお~!!!

main

美園ミカ

「そいやああああ」

main

GM

アスカは1d3回復させていいよ

main

オルガ・イツカ

「ぐあああああ!!!何やってんだミカァ!!!!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d3 (1D3) > 2

main

美園ミカ

と毛布でぎゅっとオルガの腕を締め付ける

main

system

[ オルガ・イツカ ] HP : 6 → 7

main

惣流・アスカ・ラングレー

緩めて回復させたことにするわね

main

美園ミカ

「え?このくらいが普通の救護だってうちの団長が言ってたけど」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「いまはこのくらいしかできないけど…」

other

GM

本当になにやってんだミカでダメだった

main

惣流・アスカ・ラングレー

「追いかけられたらまずいわ…早くトンネルへ向かいましょう」

main

美園ミカ

じゃアスカが救護してる間にバールつかってバリケードを破壊するね

main

オルガ・イツカ

「おお、アスカサンキューな。ミカはもうちょい力の調節を覚えてくれ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ちょっと待って」

other

GM

オルガも自力で回復させたいなら応急手当の初期値30%だからやってもいいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「さっきのトンネルの死体、「笛」なんてあったかしら…?」

other

オルガ・イツカ

やるだけやるか…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アタシ見てないのよね」

main

オルガ・イツカ

CCB<=30 (1D100<=30) > 83 > 失敗

main

美園ミカ

私も見てないから…

main

オルガ・イツカ

特に何も起こらないからよ…

main

美園ミカ

「多分どこかにはあるか」

main

オルガ・イツカ

「あるいはあのバリケードの向こうかもな?」

main

美園ミカ

『「呪文」の類だと思う』

main

惣流・アスカ・ラングレー

「何者でもいいからあの狙撃に対抗できる手段か味方が欲しいわ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「あれじゃ近づけない」

main

惣流・アスカ・ラングレー

GM、トンネルのアユム?の死体にはもう誰か目星は振った?

main

GM

いや遺体は誰も調べてないな

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アタシが調べる」

main

美園ミカ

「ちょ、大丈夫?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

SANcはいくつだっけ?

main

オルガ・イツカ

「止めやしねえが…無理はすんなよ」

main

GM

死体の存在を知ってるならSANc(1/1d2+1)でいいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=49 (1D100<=49) > 55 > 失敗

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d2+1 (1D2+1) > 1[1]+1 > 2

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 49 → 47

main

惣流・アスカ・ラングレー

それじゃあ死体と周辺に目星ね

main

GM

いいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功

main

惣流・アスカ・ラングレー

「笛…笛はどこに…」

main

GM

遺体をよく調べると履いている子供用の靴に「アユム」と書かれていることに気付く。
また、首の骨が折れていることが分かる。
周囲をいくら調べても笛のようなものは落ちていない。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「頸が…って、笛なんてないじゃない…!!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「二人に伝えつつ戻るわ…」

main

オルガ・イツカ

「笛がねえ、んで首が折られてる?そりゃ妙だな。となるとあのバリケードはこの兄弟が来たときには無かったと考えるべきか?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「それか…指笛とかかしらね…バリケードは誰かが後付けしたのかも」

main

美園ミカ

「笛をあの狩人が持ってる可能性は?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

惣流・アスカ・ラングレー

「だとしたら手出しのしようがないじゃないの…」

main

美園ミカ

「バリケードの設置も、狩人なら十二分に可能」

main

美園ミカ

「ううん」

main

オルガ・イツカ

「その可能性も考えたがそりゃお手上げだぞ、マグナムじゃライフルの射程には勝てねえ」

main

美園ミカ

「むしろ、チャンスだと思う。相手が人間だって証拠でもあるんだから」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「まあ確かにこんな空間じゃ何が出てきてもおかしくないわね…」

main

美園ミカ

「…多分笛は、少女を殺すために必要なもの」

main

美園ミカ

「吊り橋になにかあればいいんだけどな」

main

美園ミカ

って感じでそろそろバリケード壊れない?

main

GM

庭園にあるバールを使えば、バリケードを壊してその奥に進むことができる。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね…バリケードの先に行かないと」

main

オルガ・イツカ

「オレは一発しかねえから危険を感じたらすぐ撃つぞ、つーかそろそろアドレナリン切れてきてちょっとヤベェ」

main

GM

バリケードを壊してトンネルの向こう側に出ると、高さ7m幅18m程の谷がある。谷の下には浅い沼が見える。谷には一本の原始的な吊橋が掛けられていたが、とても古くボロボロだ。ヒト3人分の体重には耐えられそうにない。吊橋は狭く、3人で渡ろうとするなら一列にならなければならない。

main

GM

探索者から見て手前側の崖はやや反り立っており、昇り降りするには〈登攀〉に成功する必要がある。対して向こう側の崖は坂になっており、技能がなくても昇り降りすることができる。

other

GM

7mの高さから落下した時に受けるダメージは2d6。
伝えろって書いてあったから教えておく

main

オルガ・イツカ

「こりゃ…面倒だな。こんな橋いつ壊れてもおかしくねえぞ」

main

美園ミカ

「うーん」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「いくなら一人ずつね…」

main

美園ミカ

見聞

main

美園ミカ

ccb<=55 (1D100<=55) > 46 > 成功

main

美園ミカ

沼に

main

美園ミカ

なにかいるだろこれ…

main

GM

ミカが沼に注意を払うが何の気配も音も感じない。

main

美園ミカ

じゃあ上からかな

main

美園ミカ

えーっとね

main

美園ミカ

メタ推理なんだけど

main

美園ミカ

このシナリオって2人までだから2人で行動するようになってると思うんだ 基本的には

main

美園ミカ

それで多分だけど吊り橋の部分の文章2人までのところを3人までにしてるんだと思ってる

main

美園ミカ

一人ずつわたるって選択肢が2人の時も取れる以上、何かしらのギミックがあるんじゃないかと思ってるな

main

オルガ・イツカ

まあ大人しく1人ずつ渡っておくべきじゃねえか?

main

美園ミカ

ま、つまり

main

美園ミカ

今回は人数増えてるから1人ずつわたれば何か起きてもまぁ多分平気

main

惣流・アスカ・ラングレー

GM、つり橋から洋館は見える?

main

GM

トンネルや森の木々に阻まれて洋館の姿を捉えることはできない。

main

美園ミカ

HPあるアスカに先行してもらいたい なんならなにかに襲われるまで頑張ってほしい

main

美園ミカ

狙撃される心配はなさそうだね

main

惣流・アスカ・ラングレー

よかった
それなら狙撃の心配は高くないわね

main

オルガ・イツカ

あーところでだ
一つ忘れてたんだが

main

オルガ・イツカ

本読んだか?

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

美園ミカ

main

惣流・アスカ・ラングレー

本開いてみるわ

main

オルガ・イツカ

「他に行き場もねえしここにゃ狩人も来ねえ、忘れてた本でも読んでヒントとか探してみるか?」

main

GM

本なんて誰も持ってないが

main

美園ミカ

切れ端だったよね 確か

main

美園ミカ

ということで

main

美園ミカ

いけっ!アスカ!

main

オルガ・イツカ

最初の死体で銃と本があったろ?
一応あそこでアスカが本を持ってくって言ってたはずだ

main

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 20:54

「銃も本も俺の亡骸から持っていくがいい。きっとどちらも役に立つ。おそらく、この本が元凶だ」
↑これは本はそこにはなかったって話かしらね?

main

美園ミカ

それがこの目次なんじゃないの?

main

GM

調べても紙の切れ端とリボルバーしか描写しなかった

main

オルガ・イツカ

あーじゃ本がその切れ端だ

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった
本はそもそもないってことなのね

main

オルガ・イツカ

つーわけで手間取らせたな

main

惣流・アスカ・ラングレー

それじゃあつり橋をどこかに掴まりながら進むわ

main

GM

s1d100 なにもないよ (1D100) > 39

main

美園ミカ

はい

main

GM

アスカが1人で吊橋の中央あたりまで渡ると、吊橋の一部からバキリと乾いた音が鳴る。

main

惣流・アスカ・ラングレー

!!

main

GM

DEX*5を振ってくれ

main

美園ミカ

まずい

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=35 (1D100<=35) > 33 > 成功

main

美園ミカ

よくやった!

main

惣流・アスカ・ラングレー

我ながらほんとDEX低いわね…

main

オルガ・イツカ

やっちまえ!アスカァ!

main

GM

板が割れる音はどんどん大きくなるが、なんとか向こう岸にまで渡ることができた。まだ橋はその形を保っている。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「これ渡れても戻れないじゃないの…」

main

オルガ・イツカ

「おーい!大丈夫かー!」
手を振ってる

main

惣流・アスカ・ラングレー

「大丈夫だけど橋がヤバいかも!」

main

美園ミカ

「とりあえず、最悪下通るしかないかも!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

登攀なんて振ってないわ…

main

美園ミカ

「危なくなったらすぐに言って!渡るから!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「わかった!」

other

GM

登攀の初期値は40%だからまぁなんとかなるだろ

main

美園ミカ

とりあえず、アスカに探索任せるけど

other

惣流・アスカ・ラングレー

落ちた時のダメージがね…

other

美園ミカ

13だからまぁ平気平気

main

惣流・アスカ・ラングレー

ひとまず一人で第一章の下の森?を探索するわ

秘匿(GM,匿名さん)

GM

探索するならこっちで

main

惣流・アスカ・ラングレー

なにかあればいいんだけど…

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

とりあえず入ってすぐ目星していい?

main

GM

残った2人は聞き耳を振ってくれ

main

美園ミカ

ccb<=55 (1D100<=55) > 33 > 成功

main

美園ミカ

見聞色

秘匿(GM,匿名さん)

GM

吊橋の奥にも木々が生えている。それらの木々には、紐であらゆる小さなものが括り付けられていた。

main

オルガ・イツカ

聞き耳がないからよ…

秘匿(GM,匿名さん)

GM

木々に括り付けられていたもの一覧。
・どろで汚れた小さな帽子
・2組の子供用の靴
・子供用のメガネ
・ドレスを着た人形
・肉球の模様が刻まれた笛
・「暗い森と7人の子供たち」というタイトルの本

main

GM

初期値は25だからよ…

main

オルガ・イツカ

ccb<=25 (1D100<=25) > 90 > 失敗

main

GM

ミカは見聞色いいよ

main

オルガ・イツカ

ダメだったからよ…

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

それぞれ回収していいかしら
特に笛はアタシが死んでも二人に渡さないと

main

美園ミカ

あ、さっきのダイスがそれ

main

美園ミカ

つまり成功

main

GM

見てなかった🌈

秘匿(GM,匿名さん)

GM

ホイッスルと本以外のものを調べても、とくに役立つ情報は出ない。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

笛は鉄でできた細長いホイッスルで、小さく肉球の模様が刻まれていること以外に変わった点は無い。吹けば音が出るだろう。

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

うーん…今は吹かないでおこうかな…
二人の意見聞いてからにしたいし…
本は読んでみる

秘匿(GM,匿名さん)

GM

「暗い森と7人の子供たち」について

秘匿(GM,匿名さん)

GM

「暗い森と7人の子供たち」というタイトルの児童文学。あとがきなどを見るに、海外のホラー小説を翻訳したものだと分かる。
内容は森の洋館に住む殺人鬼夫婦が、森に迷い込んだ子供たちを次々に殺害していくというもの。全5章からなる。語句や文体は児童向けだが、描写はあまりにも生々しく悲惨なものである。
殺人鬼夫婦の2人はそれぞれ「狩人」「老婆」と表記されている。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

狩人:人間を獲物とする狩りに興奮を覚える精神異常者として描かれている。銃や罠を使って子供を殺す。脚が不自由なことを示唆する描写がある。
老婆:人を殺すことで快感を得る精神異常者として描かれている。一人になった子供の背後に幽霊のように現れる。殺した子供の持ち物をそこらの木に括り付けて遊ぶ。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

「暗い森と7人の子供たち」の内容の概略。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

第一章「吊橋」
吊り橋を渡ろうとした少年が、老婆によって谷に突き落される。少年は谷の底の沼に沈んで死んだ。老婆は少年が被っていた帽子を拾い、それを木に括り付けて楽しんだ。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

第二章「トンネル」
ある兄弟が立ち入り禁止のトンネルを見つける場面から始まる。兄弟はトンネルに打ち付けられていたバリケードの一部をバールで壊して中に入った。兄弟はそこを秘密基地にしようと思いつき、色んな小物をトンネルに持ち込み始めた。兄はサッカーボールを持ってくると言って家に向かった。一人トンネルに残った弟は、突如幽霊のように現れた老婆によって首を絞められて殺された。トンネルに戻ってきた兄は死んだ弟を見て叫ぶ。その背後に再び老婆が音もなく現れる。
最後に木に括り付けられた兄弟の靴が描写され、この章は終わる。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

第三章「森」
森に迷い込んだ少年が狩人の狩猟罠によって死んでしまう。老婆は少年がかけていたメガネを拾って木に括り付けた。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

第四章「庭園」
森の奥にある庭園を見ていた少女が、狩人に狙撃されて殺される。老婆は少女が持っていた可愛らしい人形を木に括り付けた。

秘匿(GM,匿名さん)

GM

第五章「館」
森に迷い込んだ兄妹が、助けを求めて洋館の扉を叩く。しかし、そこは殺人鬼夫婦が住む館だった。2人は捕まり、洋館の地下室に監禁される。老夫婦は兄妹に食事を与えず、2人が瘦せ細って死んでいく様子を見て楽しんでいた。兄妹は餓死したふりをして、老夫婦の隙をつき、牢屋から脱出する。しかし、洋館から出る直前に妹が狩人によって撃ち殺される。兄は怒り狂い、ジェネレーターの燃料を使って洋館に火をつけた。洋館は燃え尽き、老夫婦も兄も死んだ。

main

GM

ミカは後ろから近付いてくる何者かの気配に気付くことができる。

main

美園ミカ

「誰?」

main

美園ミカ

と後ろから追手が来ることがわかれば、こぶしを構えて

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

燃え尽き…?館は古いくらいで何も…

main

美園ミカ

「オルガ、銃の射線に入らないように隠れて。あなたならわかるでしょ?」

main

オルガ・イツカ

「あ?マジか!?」

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

いや、急いで二人にこれを伝えないと…!
草木に隠れつつ戻ります

main

美園ミカ

「そうだね、狩人が追ってきたかも」

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

これ一人になったの結構ヤバそうね…

main

美園ミカ

「吊り橋に向かうようなら奇襲を仕掛けるよ」

main

老婆

探索者が振り返ると、いつの間に接近されたのか、すぐそこに大柄の太った老婆が立っていた。ただ、その顔はまるで粘土でこねたかのように歪な形をしており、一見目鼻口のように見えるそれは、よく見ると顔に開いた穴であることが分かる。老婆はその異様な顔で探索者を見下ろしていた。

main

老婆

老婆の顔を近くで視認した探索者はSANc(1/1d3)。

main

オルガ・イツカ

CCB<=53 (1D100<=53) > 86 > 失敗

main

オルガ・イツカ

1d3 (1D3) > 1

main

system

[ オルガ・イツカ ] SAN : 53 → 52

main

美園ミカ

ccb<=47 (1D100<=47) > 47 > 成功

main

system

[ 美園ミカ ] SAN : 47 → 46

main

美園ミカ

「っ!」

main

オルガ・イツカ

「うおっ…と、こりゃもう手遅れだな」

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

いや、アッチに現れたか…!

main

美園ミカ

「向かわせちゃダメ、ここで食い止めるよ!」

秘匿(GM,匿名さん)

GM

一応こっちを調べたことで1ターン消費してるから向こうに戻るまで少し時間がかかる

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

わかった
可能な限り急ぐわ

main

美園ミカ

「彼女が吊り橋を渡ったら、間違いなく崩れ落ち…はっ」

秘匿(GM,匿名さん)

GM

向こうの戦闘1ラウンド目が終わったら橋の前まで戻れていいよ

秘匿(GM,匿名さん)

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

美園ミカ

いいこと思いついたかも

main

オルガ・イツカ

「そもそもこりゃなんなのか聞きたいくらいだがな…!おいアンタ、聞こえてんのか!」
老婆に問いかけるからよ…

main

老婆

老婆は探索者の言葉に聞き耳を持たずに襲い掛かってくる。

main

GM

戦闘ラウンドに入る

main

GM

1巡目、ミカからどうぞ

main

美園ミカ

えーっとGM

main

GM

はい

main

美園ミカ

まず私たちは背後に老婆がいて

main

美園ミカ

近く、というか目の前につり橋があるでよかったよね?

main

GM

ああ
ババア─ミカ・オルガ─吊橋─森─アスカ

main

美園ミカ

じゃあ婆さんを吊り橋とは違う。崖下にめがけて叩き落すべく

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 10 > スペシャル

main

美園ミカ

コークスクリューパンチ

main

美園ミカ

回避する?

main

老婆

ccb<=14 回避 (1D100<=14) > 55 > 失敗

main

美園ミカ

「折るね!」

main

美園ミカ

1D6 1D3 (1D6) > 2

main

美園ミカ

1D3 (1D3) > 1

main

美園ミカ

3ダメ

main

美園ミカ

と老婆を落とそうとするけど揺らぐかな?

main

老婆

老婆はミカの拳を受けるもなおも探索者たち目がけて襲いかかってくる。

main

美園ミカ

「へー、頑丈だね」

main

オルガ・イツカ

「こんなところで銃は使ってられねえんだよ!」

main

オルガ・イツカ

こぶしで普通に殴るからよ…

main

オルガ・イツカ

CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 70 > 失敗

main

オルガ・イツカ

失敗したからよ…でも老婆の速度わかんないから早まっちゃったからよ…

main

オルガ・イツカ

ま、とりあえず老婆の行動に関わらずオレはこぶし失敗で終了だ

other

老婆

ババアのDEXは7

main

オルガ・イツカ

「ぐっ…流石に腕がやられてるとうまく戦えねえか」

main

老婆

1d2 (1D2) > 2

main

老婆

sCCB<=40 【組み付き】 (1D100<=40) > 12 > 成功

main

美園ミカ

「とりあえず寝てていいよ!」

main

老婆

老婆はオルガに組み付き、その首元へ両手を伸ばす。

main

美園ミカ

あっ!首の骨!

main

オルガ・イツカ

「ぐっ!?離しやがれっ!」

main

美園ミカ

こいつか~!

main

GM

オルガはSTR対抗
成功したら組み付きを振りほどける

main

老婆

STR14

main

オルガ・イツカ

強いからよ…

other

老婆

res(11-14) かな? (1d100<=35) > 39 > 失敗

main

オルガ・イツカ

RESB(11-14) (1d100<=35) > 54 > 失敗

main

オルガ・イツカ

グッバイこの世だからよ…

main

美園ミカ

おお

main

美園ミカ

「ちょっ、まずっ!」

main

GM

オルガはCON*10を振ってくれ

main

オルガ・イツカ

*5じゃねえのか?

main

GM

老婆の襲撃に気付いていたから
あと窒息ロールの判定は覚悟していたら*10からが基本みたい

main

オルガ・イツカ

じゃあファンブルしない限り確定成功か

main

オルガ・イツカ

ccb<=110 (1D100<=110) > 87 > 成功

main

オルガ・イツカ

「ぐうっ…!」

other

GM

失敗すると1d6ダメージだから気を付けてほしい

other

美園ミカ

雑魚だな!

main

GM

1ラウンド目終了
ここで吊橋の向こうにアスカが到着する

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 16 > 成功

main

美園ミカ

殴るね

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ちょっと!大丈夫!!?」

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

「気にしないで~!雑魚だから!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「すぐ行く!!」

main

美園ミカ

「いいから!」

main

美園ミカ

と口調を強めに

main

惣流・アスカ・ラングレー

引き下がるわね

main

GM

ミカはダメージいいよ

main

美園ミカ

1D6+1D3 (1D6+1D3) > 3[3]+3[3] > 6

other

GM

アスカはDEX順でオルガの行動後に動ける
そのあと婆の行動

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった!

main

老婆

ミカの拳をまともに受けながらもまだオルガの首を絞め続ける。

main

GM

オルガはSTR対抗で振りほどける

main

美園ミカ

「思ったより硬いじゃんね」

main

オルガ・イツカ

RESB(11-14) (1d100<=35) > 9 > 成功

main

惣流・アスカ・ラングレー

おお

main

オルガ・イツカ

「離しやがれ!」

main

GM

振りほどくことに成功
続けて行動できるよ

main

オルガ・イツカ

こぶしで殴るからよ…

main

オルガ・イツカ

CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 62 > 失敗

main

オルガ・イツカ

失敗したからよ…

main

オルガ・イツカ

「くそっ、やっぱ息が上がってんな…」

main

GM

次はアスカ

main

惣流・アスカ・ラングレー

(わたっていいか悩んでいる顔)

main

美園ミカ

「なにやってんだよ!団長!」

main

美園ミカ

ぶっちゃけなんとかなると思う

main

惣流・アスカ・ラングレー

言い方変えると渡らない方が助かる?

main

美園ミカ

うむ

main

惣流・アスカ・ラングレー

OK、待機します

main

GM

ナビゲートで安全なルートを探してみてもいいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

惣流・アスカ・ラングレー

ナビゲートでルート探すね

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=70 ナビゲート (1D100<=70) > 13 > スペシャル

main

GM

しっかりと吊橋を見てみると、崩落しそうな部分を避けていけば、なんとかもう一回は渡れそうな橋板を見つけることができる。

main

惣流・アスカ・ラングレー

それなら渡っていい?

main

GM

いいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

OK、安全なルートを見つけたので渡ります

main

美園ミカ

向こうに何かあるか探索してほしかったぜ…

main

GM

アスカが吊橋を渡りミカとオルガの元へと戻る。
それと同時に吊橋はガラガラと音を立てて崩落するだろう。

main

惣流・アスカ・ラングレー

そこは一応大丈夫

main

美園ミカ

ふむ

main

老婆

1d3 (1D3) > 2

main

惣流・アスカ・ラングレー

「二人とも!」

main

老婆

sCCB<=40 【組み付き】 (1D100<=40) > 68 > 失敗

main

老婆

執拗にオルガに組み付こうとするも、先ほど振りほどかれた時にバランスを崩したのか上手く動けないようだ。

main

GM

3巡目

main

美園ミカ

殴るね☆

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 80 > 失敗

main

美園ミカ

外したね☆

main

オルガ・イツカ

オレも変わらずこぶしだからよ…

main

オルガ・イツカ

CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 80 > 失敗

main

オルガ・イツカ

当たらねえからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

銃は温存でいくのね

other

GM

老婆に優しいオルガ

main

惣流・アスカ・ラングレー

それじゃあ老婆にキックするわ

main

GM

いいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=90 (1D100<=90) > 33 > 成功

main

GM

1d6ダメージ

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d6 (1D6) > 2

main

老婆

1d3 (1D3) > 1

main

老婆

sCCB<=40 【組み付き】 (1D100<=40) > 34 > 成功

main

老婆

アスカの蹴りを受けながらも立ち上がり、今度はミカの首を絞めようと組み付こうとする。

main

老婆

ミカはSTR14との対抗ロール

other

老婆

res(14-14) だから50か (1d100<=50) > 58 > 失敗

main

美園ミカ

ccb<50

main

美園ミカ

ccb<=50 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

美園ミカ

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

GM

反撃できるぞ

main

美園ミカ

悪いね☆

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗

main

オルガ・イツカ

クリティカル出しててすごいからよ…

main

美園ミカ

🌈

main

オルガ・イツカ

何やってんだミカァァァァァ!!!

main

GM

なんだこいつ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ただではやられてくれないわね…

main

GM

4巡目

main

美園ミカ

殴るね☆

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

main

美園ミカ

1D6+1D3 (1D6+1D3) > 2[2]+3[3] > 5

other

惣流・アスカ・ラングレー

ミカのパンチはうちの主砲だから頼むわよ…

main

美園ミカ

「えいえいっ❤」

main

老婆

ミカの拳がクリーンヒットすると同時に、老婆はその場へと崩れ落ちた。

main

GM

戦闘終了

main

惣流・アスカ・ラングレー

「二人とも大丈夫!?」

main

オルガ・イツカ

「ま、問題ねえよ…それより橋が落ちちまったな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「悪かったわね、重くて」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「この老婆はそのままにしておくの…?」

main

オルガ・イツカ

「人なら弔ってもいいがこんな化物どうこうしようって気も起きねえな、崖の下にでも落とすか?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ええ…上がって来れなくしておきたいわ」

main

美園ミカ

そうだね☆

main

美園ミカ

じゃあオルガと協力して落とすね

main

惣流・アスカ・ラングレー

「その後で向こうで見つけたものを教えるわ」

main

美園ミカ

あ、でもその前に

main

美園ミカ

なんか持ってないか探るわ

main

惣流・アスカ・ラングレー

そうね、アタシも老婆に目星する

main

美園ミカ

目星しなくても触ればよくない?

main

惣流・アスカ・ラングレー

GM、振らなくてもわかる?

main

GM

ああ。
まぁ探ってもなにも使えそうなものは持ってないけど

main

美園ミカ

わか

main

美園ミカ

じゃあ落とす

main

惣流・アスカ・ラングレー

「武器とか弾薬もないか…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね」

main

オルガ・イツカ

「化けて出てくるなよ」
ぽーい

main

GM

老婆は7mの高さから落下し、鈍い音を響かせたあとゴロゴロと転がりそのまま沼へと沈んでいった。

main

美園ミカ

「さて、向こうには何があったの?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ええ、あの老婆に関しても記述してある本があったわ」

main

美園ミカ

本?それってこの目次と一緒?

other

GM

アスカは手に入れた情報は情報タブに貼っていいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

GMからもらった情報を貼っていくわね

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:17

吊橋の奥にも木々が生えている。それらの木々には、紐であらゆる小さなものが括り付けられていた。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:18

木々に括り付けられていたもの一覧。
・どろで汚れた小さな帽子
・2組の子供用の靴
・子供用のメガネ
・ドレスを着た人形
・肉球の模様が刻まれた笛
・「暗い森と7人の子供たち」というタイトルの本

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:19

ホイッスルと本以外のものを調べても、とくに役立つ情報は出ない。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:19

笛は鉄でできた細長いホイッスルで、小さく肉球の模様が刻まれていること以外に変わった点は無い。吹けば音が出るだろう。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:20

「暗い森と7人の子供たち」について

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:20

「暗い森と7人の子供たち」というタイトルの児童文学。あとがきなどを見るに、海外のホラー小説を翻訳したものだと分かる。
内容は森の洋館に住む殺人鬼夫婦が、森に迷い込んだ子供たちを次々に殺害していくというもの。全5章からなる。語句や文体は児童向けだが、描写はあまりにも生々しく悲惨なものである。
殺人鬼夫婦の2人はそれぞれ「狩人」「老婆」と表記されている。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:20

狩人:人間を獲物とする狩りに興奮を覚える精神異常者として描かれている。銃や罠を使って子供を殺す。脚が不自由なことを示唆する描写がある。
老婆:人を殺すことで快感を得る精神異常者として描かれている。一人になった子供の背後に幽霊のように現れる。殺した子供の持ち物をそこらの木に括り付けて遊ぶ。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:20

「暗い森と7人の子供たち」の内容の概略。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:20

第一章「吊橋」
吊り橋を渡ろうとした少年が、老婆によって谷に突き落される。少年は谷の底の沼に沈んで死んだ。老婆は少年が被っていた帽子を拾い、それを木に括り付けて楽しんだ。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:21

第二章「トンネル」
ある兄弟が立ち入り禁止のトンネルを見つける場面から始まる。兄弟はトンネルに打ち付けられていたバリケードの一部をバールで壊して中に入った。兄弟はそこを秘密基地にしようと思いつき、色んな小物をトンネルに持ち込み始めた。兄はサッカーボールを持ってくると言って家に向かった。一人トンネルに残った弟は、突如幽霊のように現れた老婆によって首を絞められて殺された。トンネルに戻ってきた兄は死んだ弟を見て叫ぶ。その背後に再び老婆が音もなく現れる。
最後に木に括り付けられた兄弟の靴が描写され、この章は終わる。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:21

第三章「森」
森に迷い込んだ少年が狩人の狩猟罠によって死んでしまう。老婆は少年がかけていたメガネを拾って木に括り付けた。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:21

第四章「庭園」
森の奥にある庭園を見ていた少女が、狩人に狙撃されて殺される。老婆は少女が持っていた可愛らしい人形を木に括り付けた。

info

惣流・アスカ・ラングレー

GM - 今日 22:21

第五章「館」
森に迷い込んだ兄妹が、助けを求めて洋館の扉を叩く。しかし、そこは殺人鬼夫婦が住む館だった。2人は捕まり、洋館の地下室に監禁される。老夫婦は兄妹に食事を与えず、2人が瘦せ細って死んでいく様子を見て楽しんでいた。兄妹は餓死したふりをして、老夫婦の隙をつき、牢屋から脱出する。しかし、洋館から出る直前に妹が狩人によって撃ち殺される。兄は怒り狂い、ジェネレーターの燃料を使って洋館に火をつけた。洋館は燃え尽き、老夫婦も兄も死んだ。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「こんなところね」

main

美園ミカ

「狩人は生きている…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ええ、異常者の夫婦が黒幕みたい」

main

美園ミカ

「…ってあれ?」

main

オルガ・イツカ

「なんつーかこれをベースにした妙な世界って感じだな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ただ分からないのが、どこかのメモで少女を殺せ、ってあったでしょ?あの少女らしき記述がないのよ」

main

美園ミカ

「…わかった」

main

美園ミカ

「ね、一つ違和感がない?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ん?」

main

美園ミカ

「庭園にある記述」

other

GM

いちいち張り直すの面倒そうだから秘匿飛ばすよりグループ秘匿にしてあとで公開した方が早そうだろ

main

美園ミカ

「4章の庭園にいたのはおそらくトンネルの兄弟の兄じゃん」

main

美園ミカ

「少なくとも少女ではない」

main

オルガ・イツカ

「ま、そこも含めてまた庭園に行ってみりゃわかるだろ」
「んで気になるのはこの笛だ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そういえば…カケル、だったかしらね、名前」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「女の子じゃないわ」

main

オルガ・イツカ

「そもそもオレも子供じゃねえしな、連れてこられた面子とかなんだとか考えてもしょうがないところはある」
「この場合は死因を見るべきなんじゃねえか?洋館を最後に燃やしちまえばいいってな」

main

美園ミカ

「ただ狩人はどうしようかな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「笛はまだ使ってないわ…何かが助けに来てくれる、みたいなこと書いてあったけど」

main

オルガ・イツカ

「んじゃ吹いてみるか、汚えがまあ慣れてるしな」

main

美園ミカ

「庭園の前で吹いてみようよ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ただ、最後のシーンは火を付けた男の子も死んでるのよね…助かるのかしら」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「わかったわ」

main

オルガ・イツカ

庭園に向かうからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

勿論庭園にはまだ足を踏み入れないわよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

イカレ老夫婦の片割れが見てるでしょうから

main

オルガ・イツカ

前に撃たれた場所より離れたところで笛を吹くからよ…

main

GM

オルガは笛を吹いた。奇妙なことに笛からはニャーという猫の鳴き声のような音が発せられた。

main

美園ミカ

「…猫?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

???

main

美園ミカ

「本に猫なんてあったかしら?」

main

GM

そして、オルガは自分の生命力が笛に吸い取られるような感覚を得る。笛を吹いたオルガは、マジック・ポイントを1失う。

main

system

[ オルガ・イツカ ] MP : 11 → 10

main

美園ミカ

おお ここでMPか

main

オルガ・イツカ

「ぐはぁ…体から力が抜けてく…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ちょっと…大丈夫なのコレ?」

main

美園ミカ

「いや、いいかも」

main

GM

笛は音を発した後、ゆらゆらと蜃気楼のように薄らいで消えていった。やがて、笛の残響が止み、元の森の静けさが探索者を包む。

main

美園ミカ

「ちょっと貸して、危険かもしれないけど」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「…?」

main

オルガ・イツカ

笛が消えちまったからよ…

main

GM

すると、探索者の後ろから「おい」という声がかけられる。探索者が振り返ると、そこには一匹の黒猫がいた。黒猫は探索者に話しかけてくる。

main

惣流・アスカ・ラングレー

!?

main

美園ミカ

「!?」

main

オルガ・イツカ

「うおっ!」

main

黒猫

「お前たちは何者だ?なぜその笛を持っている?アユムとカケルはどこだ?私は彼らとの約束を果たしに来たのだ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アンタ誰!?」

main

美園ミカ

「アユムはトンネルで首の骨を折られてる。カケルは…そこに」

main

オルガ・イツカ

「あー…なるほどアンタがあのメモに書いてあった彼か」

main

美園ミカ

と死体を指さす

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アユムとカケルは…もう…」

main

黒猫

「なんということだ……。まさか、こんなことになっていたとは。私を巻き込むまいと、笛を使わなかったのだな。すまない、アユム、カケル、肝心な時にそばにいることができなかった。すまない……」

main

黒猫

「……で、だ。君達はアユムとカケルの何なんだ?良ければここで起こったことについて、君たちが知っていることを教えてくれないか」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「いえ、吹く前に殺されたのよ…おそらくはね」

main

美園ミカ

「使う前に奪われたんだと思う。少なくとも、アユム君の仇は取った」

main

美園ミカ

「ただ、カケル君の仇である狩人がこの先にいる」

main

オルガ・イツカ

「何なんだって言われても、なあ?同じ空間に連れ込まれて、その2人の後を追う羽目になりそうになってる哀れな羊か?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アタシたちはいつの間にかこの異常な空間に入り込んでた。アユムやカケル同様に異常殺人者の老夫婦に狙われてる。助けてくれないかしら」

main

黒猫

「なるほど、状況は大体分かった。……まずは私が何者なのかを明かさねばなるまい。私はドリームランドという世界からやってきた猫族の魔法使いだ」

main

美園ミカ

「…そういうものがあるって受け入れるしかないね」

main

美園ミカ

「…こういう状況だし」

main

オルガ・イツカ

「あ?ドリームランド?いやもう驚きもしねえけどな。つーかここも夢の世界なんじゃねえか?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「もう敵じゃなきゃ何でも来いだわ…」

main

黒猫

「ドリームランドというのは、人類全体の意識によって形作られた夢の世界だ。夢を通じて行くことができる異世界だと思えば良い」

main

黒猫

「そういった夢の世界には、他人の夢の中に入り込める特別な能力を持った者たちのみが到達できる。我々はそういう人間を"夢見る人"と呼んでいる」

main

美園ミカ

「なるほどね…よくわからないけど」

main

オルガ・イツカ

「はあなるほど、つまりあの兄弟はその夢見る人だったおかげで俺たちもこうしてアンタに接触できたと」

main

黒猫

「ああ。アユムとカケルもその夢見る人だった。彼らは以前、ドリームランドで敵の猫族に捕らえられていた私を助けてくれた。私はその恩に報いるため、ドリームランドに偶然迷い込んでしまった彼らが現実に戻るための旅に同行した。その冒険の中で、私と彼らは友達になった」

other

惣流・アスカ・ラングレー

ごめん電話で一瞬離席する

other

黒猫

私の長話が挟まるからいいよ

main

美園ミカ

「んで、道半ばでこうなっちゃった…と」

main

美園ミカ

「つまり、ここもドリームランド?」

main

オルガ・イツカ

「あー…既に修羅場は潜ってたからあんなメモ残す余裕はあったわけだ。普通のガキがそんな冷静でいられるわけがないしな」

main

黒猫

「あの笛はアユムとカケルが現実に戻る際に私があげたものだ。また夢の世界に迷い込んで困った時は、その魔法の笛を吹け。君たちがどこに居ようと、私はそこに駆けつけると約束をしてな」

main

黒猫

「アユムとカケルもそうだったが、大抵の夢見る人は自分がそうであると自覚する機会に巡り合えない。意図せず他人の夢の中に入ったとしても、そのことに気付かないことがほとんどだ。今の君たちのようにな」

main

黒猫

「おそらく、我々は今、ある夢見る人が作り出した夢の世界の中にいる。特殊な夢見る人は、夢の中に世界を創造することができるのだ。小さなドリームランドのようなものだな」

other

惣流・アスカ・ラングレー

もどった

other

黒猫

おかえり

main

オルガ・イツカ

「夢見る人へ、ってメモはそのまんま夢見る人へ向けてたメモだったわけだ」

main

美園ミカ

「つまり、他人の夢の世界、うーんそれだと、同脱出したらいいんだろう、少女を殺せって言ってたけど」

main

黒猫

「まあ、ここが夢の中だと言われても簡単には受け入れられないだろう。夢見る人が作り出した夢の世界は、現実とほとんど見分けがつかないからな。しかし、君たちはこの世界に来る前に、見覚えのない階段を下っていたのではないか?」

main

黒猫

「夢の世界への入り口は決まって階段なのだ。今度からは夢の中で不自然な階段を見かけても迂闊に下らぬことだな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そういえばそんな場所通ったわ…」

main

黒猫

「そして、ここが夢の中であることを示唆するものがもう一つある。この小説だ。この小説の内容とこの夢の世界は一致している部分が多い。おそらく、この夢の造り主は、この小説から影響を受けてこの悪夢を見ている。君達にも経験がないか? 子供の頃、ホラー映画か何かを見て、その日の晩に嫌な夢を見た、なんていうことは。この夢の世界はそうやって造りだされたのだろう」

main

オルガ・イツカ

「ああ…まあ確かに」
「つーかもう空とかあのおかしなババアとかで受け入れる気満々だったが」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「待って、誰かが今この夢を見ているってこと?」

main

美園ミカ

「そういうことになるんじゃないかな?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「それを起こすか止めるかしないと同じ犠牲者が出続けないかしら…」

main

オルガ・イツカ

「幸せな夢ならともかく、他人の悪夢に立ち入ったせいで巻き込まれて死ぬってのも嫌な話じゃねえか」

main

黒猫

「さて、君たちが現実で目を覚ます方法だが、この世界のどこかで寝ている夢の造り主を殺すしかない。夢の造り主を殺せば、この夢の世界は消滅し、君たちは悪夢から解放されるはずだ。殺すと言っても、本当に死ぬわけではない。ここは夢であるから、ここで死んだとしても現実で目を覚ますだけだ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「なるほど…それが件の少女かしら」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「合点がいったわ」

main

オルガ・イツカ

「メモの少女がそれだな」
「…なんでそこまでわかってる奴が森の中で野垂れ死んでたんだ?」

main

黒猫

「1つ重要なことを伝えておくが、君たちが死んでも目は醒めない。君たちは今、この夢の世界に取り込まれているから、ここで死んでしまうと肉体は死に、精神だけは生きているという状態で、夢の造り主が自然に起きるのを待ち続けなければならなくなる」

main

黒猫

「そして、夢の世界の時間の流れは現実と比べてとても早い。現実での一瞬が、夢の世界の数年に相当することもあるのだ」

main

黒猫

「つまり、今ここで死ねば、永遠とも思うような長い時間を、肉体を失った魂だけの状態で過ごすことになるのだ。とても正気ではいられないはずだ。だから、夢だからと言って、死への恐怖を忘れてはいけない」

main

オルガ・イツカ

「ああなるほど、んじゃあの兄弟は今もずーーーっと首を長くして目が覚めるのを待ってるわけだ」

main

美園ミカ

「あ…」

main

美園ミカ

なるほどね

main

美園ミカ

「それは、きっとすごく、すごーくつらいことなんだろうね」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ならさっさと解放してあげないとね」

main

オルガ・イツカ

「じゃあ話は早いな黒猫さんよ、その兄弟を助けてやりたいんなら俺らを手伝ってくれ」

main

黒猫

「そのつもりだ。まず、お前たちが持っていたメモの内容を信じるのであれば、どうやらこの夢の造り主は少女で、洋館で眠っているらしい」

main

黒猫

「つまり、お前たちが現実に帰るためにやるべきことは、何とかして洋館へ行き、その少女を見つけて殺すことだ」

main

黒猫

「だが、洋館には銃を持った狩人なる者がいるのだろう。近付くのは容易ではないはずだ」

main

黒猫

「そこでだ。最初にも言ったが、私はこう見えて魔法使いだ。今役に立つであろうあらゆる魔法を知っている。そして、それはお前たちにも教えることができる」

main

オルガ・イツカ

「そりゃ助かる、トラックでも戦車でも出してくれるんならそれで突っ込んでやるが」

main

黒猫

「しかし、魔法の知識は本来門外不出。部外者には教えることができないという呪いのようなものがかかっているのだ。ただ、取引という形なら幾つかの魔法は教えることが許されている。君たち人間の学問について有益な知識を教えてくれれば、私は君たちに魔法を教えることができるのだ」

main

GM

そう言って、黒猫は探索者に以下の魔法についての情報を公開する。

main

【黒猫から教えてもらえる魔法一覧】

《治癒》
コスト:MP 12、正気度ポイント 1
効果:この呪文をかけてから2D6ラウンド後に、2D6耐久力を回復する。この呪文は死んだものを生き返らせることはできない。

《生命の感知》
コスト:MP 1、正気度ポイント 1
効果:近くにいる生命体を感知できるようになる。

《立ち込める夜霧》
コスト:MP 3、正気度ポイント1D2
効果:水を入れた容器が必要。夜中に呪文を唱えながらその水面をなぞるようにそっと吹くと、霧が起こる。呪文を唱えるのに20ラウンドかかる。

《危機感知》
コスト:MP 5、正気度ポイント1D4
効果:本来回避できない狙撃に対し、回避ロールを行うことができるようになる。この呪文をかけるには5ラウンドかかり、効果は24時間続く。

《鎮痛》
コスト:MP 3 、正気度ポイント1D3
効果:耐久力の減少による意識不明に陥らなくなる。この呪文をかけるには5ラウンドかかり、効果は24時間続く。

《修繕》
コスト:任意のMP
効果:傷ついた物体の耐久値を消費したMP分回復させる。大きく破壊された物体(耐久値が0になった物体)や、生物にかけても効果は無い。1ラウンドにつき1度だけ使用できる。

《夢見》
コスト:任意のMP
効果:MPを1消費するごとに技能ロールの結果を10変更できる。

《クトゥグアの招来》
コスト:MP 24、正気度ポイント 術者が3人の場合は1D10 2人の場合は1D20
効果:生ける炎「クトゥグア」を招来させ、一帯を焼き尽くす。この魔法は黒猫が実行し、探索者はその補助を行う。探索者は黒猫に触れながら以下の呪文を唱える。
「いあ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあぐあ なふるたぐん」
 MPを消費するのは黒猫のみだが、正気度ポイントは全員減少する。補助する探索者の数が多くなるほど一人一人の減る正気度ポイントは少なくなる。
 黒猫を補助する者が1人以上いないと、この魔法は実行できない。

main

美園ミカ

一番最後ヤバすぎ

main

美園ミカ

でも使うんだろうなぁ

main

オルガ・イツカ

まあ洋館に火を付けろって書いてあるしなミカァ!

other

GM

MPは足りない分は複数人で消費してもいいよ

main

美園ミカ

あ、バケツ

main

惣流・アスカ・ラングレー

バケツあったわね…

main

GM

探索者は学問系技能のロールに成功するたびにこれらの一覧の中から1つ魔法を習得することができる。魔法を習得できるのは技能に成功した探索者だけでなく、全ての探索者である。

info

美園ミカ

洋館の前には広い庭園があり、洋館に辿り着くためにはこの庭園を通らなければならないことが分かる。庭園には池や噴水、石像などがあるが、どれも長い間放置されていることが一目でわかる。

main

美園ミカ

水もある

main

オルガ・イツカ

んじゃまあまず俺が地理について解説するか

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 地理 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

オルガ・イツカ

なんだよ…結構わかりやすいじゃねえか…

main

美園ミカ

CCB<=55 じゃ天文学 (1D100<=55) > 61 > 失敗

main

美園ミカ

🌈

main

GM

クリが出たから庭園の情報を出しておく

main

惣流・アスカ・ラングレー

アタシの場合マルチに学問教えられるけど毎回学問を指定してダイス振ればいいのかしら

main

惣流・アスカ・ラングレー

数値は低いけどね

main

GM

オルガが地理の解説をしながら庭園を見ていると、狙撃を回避するのに役立ちそうな遮蔽物が5つほどあることに気付く。しかし、どれもボロボロで頼りなく、銃撃を2~3度受けたら壊れてしまうであろうことが分かる。また庭園と洋館の間には開けた平地があり、例え遮蔽物を利用して庭園を抜けられたとしても、その平地で銃撃を受けてしまうであろうことも分かる。

main

美園ミカ

じゃそうだね

main

GM

なんでもいいよ
同じ学問でも色んな知見があるから

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった
とりあえず振るわ

main

オルガ・イツカ

「せめて3発ありゃ射撃戦と洒落込んでもよかったが…弾が1発となるとキツイもんがあるな」

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=60 天才少女 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

main

美園ミカ

最初に《夢見》
《立ち込める夜霧》
《危機感知》
《修繕》
《クトゥグアの招来》

main

惣流・アスカ・ラングレー

これで魔法二つかしらね

main

美園ミカ

治癒はいらないと思う

main

惣流・アスカ・ラングレー

OK、目標は5つね

main

惣流・アスカ・ラングレー

振るわ

main

オルガ・イツカ

個人的には夢見と招来だけでいい気もするがな
館に入らず終わらせられるならそれが一番だろ?

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=60 天才少女 (1D100<=60) > 57 > 成功

main

美園ミカ

多分狙撃は潜り抜けないといけない

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=60 天才少女 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=60 天才少女 (1D100<=60) > 19 > 成功

main

オルガ・イツカ

んじゃ今のうちに質問しとくか
狙撃には拳銃技能で撃ち返せそうか?

main

美園ミカ

ccb<=55 一応天文学で治癒 (1D100<=55) > 30 > 成功

main

美園ミカ

ももらっておこ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=60 天才少女 (1D100<=60) > 23 > 成功

main

惣流・アスカ・ラングレー

あといくつかしら…

main

美園ミカ

やり
すぎ

main

美園ミカ

もういいと思う

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

GM

ゴルゴなら狙撃に対して拳銃で対抗できそうだけどオルガは無理じゃねぇかなァ…

main

美園ミカ

治癒と鎮痛もらう

main

オルガ・イツカ

アサルトライフルで撃ち抜かれながら拳銃で撃退した男だぞ…こんくれぇなんてこたぁねえ

main

惣流・アスカ・ラングレー

魔法の選択はクレバーそうだしミカに任せていいかしら?

main

黒猫

ふむふむと興味深く学問の話を聞きながら、代わりに呪文をひとつずつ教えていく。

main

美園ミカ

んで、バケツ拾いに行く

main

惣流・アスカ・ラングレー

そうだったわね…

main

黒猫

黒猫は《クトゥグアの招来》で狩人ごと洋館を焼き払う作戦を提案した後、この呪文について以下のように説明する。

main

黒猫

「この魔法であればあの洋館を焼き尽くすことは可能だ。しかし、この魔法は対象にある程度近付いてから唱えなければならない。少なくとも庭園の奥までは行かなくてはならないだろう。そして、この魔法を使う上で注意しなければならないことが1つある。この魔法はクトゥグアという火の神を呼び出す儀式だ。神の姿を見て正気を保てる者はそう多くない。呪文を唱えたら顔を伏せ、目の前の光景は絶対に見るな。精神が大きく削られてしまうからな」

main

美園ミカ

でしょうね

main

美園ミカ

1D10/1D100案件

main

惣流・アスカ・ラングレー

恐ろしいわね…

main

GM

まぁ拳銃で撃ち返してもいいよ
どうせ一発だし

main

オルガ・イツカ

「なんだってアンタはそんなこと知りながら正気でいるのか気になってくるが…ま、いいや」

main

美園ミカ

とりあえず

main

美園ミカ

狙撃への対抗策は考えてあるから、安心して

other

黒猫

魔術師は正気度を失いながら魔術を覚えてるからもう狂ってるのだよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかったわ
バケツはこの間にアタシがとってきたことにしてもいいかしら?

main

GM

いいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

うわ!

main

オルガ・イツカ

「ま、オレも牽制程度には1発なら撃てる。どうにか洋館の入口までいけりゃ勝ちだ」

main

美園ミカ

じゃあまず

main

美園ミカ

回避80あるアスカが遮蔽物を使って先行

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そうね…夜霧で目くらまししつつ遮蔽を使って全員で近づいてコトゥグアかしら…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「わかったわ」

main

美園ミカ

バケツを持って噴水まで走って水をすくって夜霧でめくらまし

main

美園ミカ

あと黒猫さん、オルガに治癒をお願いします

main

オルガ・イツカ

今のうちにアスカは危機感知唱えときゃいいんじゃねえか?

main

黒猫

私はMP25しかないけどいいの?

main

美園ミカ

いや、危険感知を唱えるのはあとでいいかな

main

美園ミカ

え?

main

美園ミカ

じゃあいいや

main

オルガ・イツカ

効果は24時間あるから今唱えときゃアスカだけ前で踊ってもらえばよくなるじゃねえか…へっ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アタシは夜霧を覚えればいいのかしら?」
回避で狙撃は避けられる?

main

美園ミカ

あ、そっか じゃあ使っていいと思う

main

GM

危機感知を覚えれば狙撃は避けられる

main

美園ミカ

危険感知を覚えて使おう

main

惣流・アスカ・ラングレー

「じゃあ夜霧と危機感知をもらうわ」

main

GM

命中率を落としたいなら夜霧だな

main

GM

水はどうする?

main

美園ミカ

んー

main

美園ミカ

沼地いく?

main

オルガ・イツカ

「んー…つーかまあ思ったんだが」

main

惣流・アスカ・ラングレー

水は噴水以外にあったかしらね?

main

美園ミカ

斜面が怖いけど、確実ではあるかも?

main

オルガ・イツカ

「これ最悪お前ら2人と黒猫さえ辿り着きゃいいんだろ?」

main

美園ミカ

「何言ってるの?」

main

美園ミカ

「三人で帰るよ、ヤクザさん」

main

オルガ・イツカ

「別にここで死んでも死なねえらしいしよ、あとヤクザじゃねえ鉄華団だ」

other

GM

アスカは初心者だから教えておくけどMPが0になると気絶するから注意してくれ

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ハァ?ずっとここに精神だけ残る気?
アンタ馬鹿ァ?」

other

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

オルガ・イツカ

「オイオイ、お前らが唱えりゃオレも帰れるんだっつーの」
「2発までなら多分庇ってやれるからどうにかたどり着いてくれ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「そんなことにならないようにするわよ…」

main

美園ミカ

GM 沼で水って掬えるかな?

main

惣流・アスカ・ラングレー

登って来れないんじゃない?

main

GM

う~ん…ほぼ泥だしな

main

美園ミカ

吊り橋の下にあるやつって、斜面からいけないわ

main

美園ミカ

じゃあ想定されてなさそうだね

main

美園ミカ

つまり…

main

惣流・アスカ・ラングレー

つり橋も落ちてるし噴水以外にないわね

main

GM

まぁ沼行って登攀してってめちゃくちゃ手間だしな

main

美園ミカ

じゃあ、フェーズ制にしよう
まず、アスカがバケツに噴水の水を入れて戻ってくる

main

惣流・アスカ・ラングレー

「危機感知を使って回避ロールで噴水に行って水を汲んで逃げつつ夜霧発動まで5ターン耐久かしらね」

main

GM

とりあえず庭園に行くならルール説明するから聞いてくれ(^^)

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

info

美園ミカ

《治癒》
コスト:MP 12、正気度ポイント 1
効果:この呪文をかけてから2D6ラウンド後に、2D6耐久力を回復する。この呪文は死んだものを生き返らせることはできない。

《生命の感知》
コスト:MP 1、正気度ポイント 1
効果:近くにいる生命体を感知できるようになる。

《立ち込める夜霧》
コスト:MP 3、正気度ポイント1D2
効果:水を入れた容器が必要。夜中に呪文を唱えながらその水面をなぞるようにそっと吹くと、霧が起こる。呪文を唱えるのに20ラウンドかかる。

《危機感知》
コスト:MP 5、正気度ポイント1D4
効果:本来回避できない狙撃に対し、回避ロールを行うことができるようになる。この呪文をかけるには5ラウンドかかり、効果は24時間続く。

《鎮痛》
コスト:MP 3 、正気度ポイント1D3
効果:耐久力の減少による意識不明に陥らなくなる。この呪文をかけるには5ラウンドかかり、効果は24時間続く。

《修繕》
コスト:任意のMP
効果:傷ついた物体の耐久値を消費したMP分回復させる。大きく破壊された物体(耐久値が0になった物体)や、生物にかけても効果は無い。1ラウンドにつき1度だけ使用できる。

《夢見》
コスト:任意のMP
効果:MPを1消費するごとに技能ロールの結果を10変更できる。

《クトゥグアの招来》
コスト:MP 24、正気度ポイント 術者が3人の場合は1D10 2人の場合は1D20
効果:生ける炎「クトゥグア」を招来させ、一帯を焼き尽くす。この魔法は黒猫が実行し、探索者はその補助を行う。探索者は黒猫に触れながら以下の呪文を唱える。
「いあ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあぐあ なふるたぐん」
 MPを消費するのは黒猫のみだが、正気度ポイントは全員減少する。補助する探索者の数が多くなるほど一人一人の減る正気度ポイントは少なくなる。
 黒猫を補助する者が1人以上いないと、この魔法は実行できない。

main

オルガ・イツカ

聞くからよ…

main

美園ミカ

わかった

main

GM

《クトゥグアの招来》で洋館を焼くためには、探索者は庭園にある遮蔽物を利用して狙撃を回避しつつ、庭園の奥に辿りつかなければならない。庭園を渡るまでの間は戦闘ラウンドとして処理する。

main

GM

遮蔽物は全部で5つ。5つ目の遮蔽物に辿り着けば《クトゥグアの招来》を唱えることができる。

main

GM

探索者は今隠れている遮蔽物が壊されるまでの間に、次の遮蔽物に安全にたどり着くためのルートを発見しなければならない。

main

GM

ルートを発見するには〈ナビゲート〉ロールに成功する必要がある。

main

GM

探索者たち(黒猫含む)はイニシアチブ順に〈ナビゲート〉ロールを行う。失敗した場合はルートを発見できなかったことになる。成功した場合は1D6で以下の一覧からどのようなルートを見つけられたかを決定する。それぞれのルートは渡るのに必要な能力や技能が決められている。

main

惣流・アスカ・ラングレー

えっ

main

美園ミカ

なおさらアスカが最重要だね

main

惣流・アスカ・ラングレー

厳しいわね…

main

美園ミカ

ちなみに噴水はどこにあるのかな

main

オルガ・イツカ

まあ地理でナビゲートの代用はできるからよ…

main

GM

噴水はこの進行中にたどり着けることにする(遮蔽物1のそば)
1ターン消費して水を汲んだことにしていいよ

main

美園ミカ

ってことは

main

美園ミカ

囮がいたほうがいいだろうね

main

オルガ・イツカ

囮役はもちろん危機感知したアスカが行くからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

そうね
回避持ちが行くしかないじゃないの…

main

美園ミカ

じゃ、作戦として

main

美園ミカ

遮蔽物1までオルガとアスカがナビゲート

main

美園ミカ

私が先行する

main

美園ミカ

《鎮痛》
コスト:MP 3 、正気度ポイント1D3
効果:耐久力の減少による意識不明に陥らなくなる。この呪文をかけるには5ラウンドかかり、効果は24時間続く。

main

美園ミカ

これを覚えて使えば1回は耐えれるからね

main

オルガ・イツカ

まあ鎮痛は全員やっときゃいいんじゃねえか?

main

惣流・アスカ・ラングレー

5ターン耐えられる?

main

美園ミカ

いや

main

惣流・アスカ・ラングレー

あらかじめ掛けられないかしらね…

main

美園ミカ

あらかじめかけれるはず

main

美園ミカ

24時間だし

main

GM

いいよ
まだ開始してないから

main

美園ミカ

私の鎮痛と

main

GM

準備ができたら戦闘ラウンドみたいに進行する

main

オルガ・イツカ

んじゃとりあえずオレもオレに鎮痛するからよ…

main

美園ミカ

アスカの危険感知はかけるべき

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかったわ

main

system

[ 美園ミカ ] MP : 10 → 7

main

system

[ オルガ・イツカ ] MP : 10 → 7

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] MP : 10 → 5

main

惣流・アスカ・ラングレー

危機感知を使うわ

main

オルガ・イツカ

1d3 (1D3) > 2

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d4 (1D4) > 1

main

system

[ オルガ・イツカ ] SAN : 52 → 50

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 47 → 46

main

美園ミカ

1D3 (1D3) > 3

main

system

[ 美園ミカ ] SAN : 46 → 43

main

オルガ・イツカ

「おお、ずっと我慢してた肩の痛みが引いてってるぞ。これならあと何発撃たれようが撃ち返せそうだ」

main

黒猫

「先ほども言ったが、あくまで死なないことを忘れぬように」

main

惣流・アスカ・ラングレー

[

main

惣流・アスカ・ラングレー

「もちろん」

main

美園ミカ

「ま、まずは水を手に入れることだね!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

これってアタシの場合は危機感知の1d4と鎮痛の1d3両方ダイスロール?

main

美園ミカ

main

美園ミカ

アスカちゃんは鎮痛はダメ

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

美園ミカ

夜霧使えなくなる

main

惣流・アスカ・ラングレー

そうだったわ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

耐えてやるわよ…

main

オルガ・イツカ

「んじゃ行くか」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「いつでもオッケー」

main

美園ミカ

「あはは、死なないでね?ヤクザさん」

main

黒猫

「なんとか私を送り届けてくれ」

main

美園ミカ

とオルガとミカが並んで前衛で

main

美園ミカ

黒猫とアスカがバケツを持って後衛。

main

惣流・アスカ・ラングレー

オッケー

main

GM

じゃあ始めるか
1巡目

main

美園ミカ

main

美園ミカ

GM

main

GM

はい

main

美園ミカ

これ水槽から水撮ったら距離取れない?(逃走できない?)

main

GM

一応水汲んで遮蔽物へ戻るまでを1ターンでできることにしてる
その間に遮蔽物が壊れたら…頑張れ

main

惣流・アスカ・ラングレー

やってやるわ

main

美園ミカ

わか

main

オルガ・イツカ

んじゃ始めっか

main

美園ミカ

じゃ、まず遮蔽物1への移動ね!アスカ!オルガ!頼んだわ!(あ、見聞色でナビゲートできる?)

main

惣流・アスカ・ラングレー

遮蔽物1へのナビゲートからでいいかしらね?

main

GM

ナビゲートは次の遮蔽物へのルートだから最初はダイス振らなくていいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

美園ミカ

わかった

main

美園ミカ

じゃあそのまままず全員で遮蔽物1に移動…

main

惣流・アスカ・ラングレー

オッケー

main

オルガ・イツカ

噴水は任せたぜ
ナビゲートはやる

main

美園ミカ

私も見聞色でやるよ~

main

惣流・アスカ・ラングレー

頼りにしてるわ

main

GM

振っていいよ

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 地理 (1D100<=80) > 88 > 失敗

main

美園ミカ

ccb<=55
(1D100<=55) > 15 > 成功

main

オルガ・イツカ

何やってんだァァァ!!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=70 ナビゲート (1D100<=70) > 44 > 成功

main

GM

1d6 (1D6) > 2

main

惣流・アスカ・ラングレー

「コッチよ!」

main

美園ミカ

あれ?アスカは振る必要なくない?

main

惣流・アスカ・ラングレー

あら、ごめんね

main

GM

ミスったけどいいか

info

美園ミカ

《クトゥグアの招来》で洋館を焼くためには、探索者は庭園にある遮蔽物を利用して狙撃を回避しつつ、庭園の奥に辿りつかなければならない。庭園を渡るまでの間は戦闘ラウンドとして処理する。

GM - 昨日 23:49
遮蔽物は全部で5つ。5つ目の遮蔽物に辿り着けば《クトゥグアの招来》を唱えることができる。

GM - 昨日 23:49
探索者は今隠れている遮蔽物が壊されるまでの間に、次の遮蔽物に安全にたどり着くためのルートを発見しなければならない。

GM - 昨日 23:50
ルートを発見するには〈ナビゲート〉ロールに成功する必要がある。

GM - 昨日 23:50
探索者たち(黒猫含む)はイニシアチブ順に〈ナビゲート〉ロールを行う。失敗した場合はルートを発見できなかったことになる。成功した場合は1D6で以下の一覧からどのようなルートを見つけられたかを決定する。それぞれのルートは渡るのに必要な能力や技能が決められている。

main

GM

ミカが見つけたのは
【ルート5】
匍匐前進で進むルート。
【100-SIZ×5】

main

惣流・アスカ・ラングレー

噴水で水汲んで隠れていい?

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

siz決めていい?

main

美園ミカ

3D6 (3D6) > 10[4,2,4] > 10

main

GM

ああ。
設定があるならそれから持って来てもいい

main

美園ミカ

多分10がちょうどいいかも

other

GM

【SIZ】
03 120~125 11 160~165
04 125~130 12 165~170
05 130~135 13 170~175
06 135~140 14 175~180
07 140~145 15 180~185
08 145~150 16 185~190
09 150~155 17 190~195
10 155~160 18 195~200

main

オルガ・イツカ

オレの身長は185cmくらいらしいからよ…これSIZ18じゃねえか?

main

惣流・アスカ・ラングレー

GM、水汲んで遮蔽物1に隠れて≪立ち込める夜霧≫の詠唱を始めるわ

main

オルガ・イツカ

よかった16じゃねえか…

main

GM

いいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

:M

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] MP : 5 → 2

main

GM

20ラウンドって間に合うかこれ?

main

美園ミカ

157何で10ですね

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d2 (1D2) > 2

main

美園ミカ

だから逃げるんだよ~~~!!!!

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 46 → 44

main

惣流・アスカ・ラングレー

[

main

惣流・アスカ・ラングレー

「頼んだわよ!あと20!」

main

狩人

sCCB<=90 【狙撃】 (1D100<=90) > 87 > 成功

main

狩人

1d6+2 【狙撃ダメージ】 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7

main

system

[ 遮蔽物1 ] HP : 10 → 3

main

オルガ・イツカ

「そんな長い時間普通に無理に決まってんだろうが!!!」

main

美園ミカ

「あんた馬鹿ぁ」

main

美園ミカ

「話聞いてなかったの!?一旦引くよ~~~~!!!!」

main

オルガ・イツカ

「引くんなら引け!殿は任せろ!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

回避ないんだからダッシュ!逃げなさい!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

言いつつアタシもバケツ抱いて逃げるわ

main

美園ミカ

ということで全員遮蔽物1から逃げます

main

オルガ・イツカ

つーわけでミカの発言の戦闘からの撤退が許されるかどうかだが…行けるかGM?

main

美園ミカ

行けると思う

main

美園ミカ

向こうからしたらやっぱ無理だから逃げたって解釈するだろうし
そもそも追ってでも殺す気だったら追いかけてくるでしょ

main

GM

いいよ
一応森のなかに逃げたら撃ってこなくなるのはわかってるし
ただ次は遮蔽物1へ近づくところからスタートになるけど

main

美園ミカ

もちろん、それでいいよ

main

オルガ・イツカ

まあ夜霧無いよりはよっぽどマシだろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

霧が出ればだいぶんマシでしょうね…

main

美園ミカ

森の中へと逃走!

main

オルガ・イツカ

いいから引くぞォ!みんなが…持ってんだ…!

main

惣流・アスカ・ラングレー

で20ターン待機ね

main

GM

わかった

main

美園ミカ

いや 18ターン待機

main

GM

しばらく身を潜めていると、周囲に霧が立ち込み始める。

main

オルガ・イツカ

そこでシビアにする意味もなくねえか?

main

美園ミカ

それはそうかも

main

惣流・アスカ・ラングレー

ミカのことだから奇策があるのかと思ったわ

main

美園ミカ

いや、少しシビアに行こうかと

main

オルガ・イツカ

「霧が出てきたな…今のうちに行くぞォ!」

main

美園ミカ

「作戦開始!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「囮は任せなさい!釣られてくれるかしらね!」

main

オルガ・イツカ

つーわけで隠蔽物1に行くためのナビゲートから始めりゃいいんだなGM?

main

美園ミカ

まず遮蔽物1に接近

main

美園ミカ

いや、それはいらないはず

main

オルガ・イツカ

んじゃ普通に行くか

main

美園ミカ

ただ修繕使う

main

GM

近づく前に撃たれるから遮蔽物が守ってくれないだけだな

main

美園ミカ

わかった

main

美園ミカ

じゃあ撃たれよう

main

オルガ・イツカ

「走れえええ!!!」

main

狩人

sCCB<=90-20 【狙撃】 (1D100<=70) > 57 > 成功

main

狩人

1d6+2 【狙撃ダメージ】 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6

main

狩人

1d3 (1D3) > 1

main

狩人

ミカ

main

美園ミカ

当然受けるね

main

system

[ 美園ミカ ] HP : 9 → 3

main

オルガ・イツカ

「ミカァ!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「なっ!?」

main

美園ミカ

「あはは、無理無理w」

main

美園ミカ

効いていないと見せつける。だが、正直。超痛い

other

GM

沈痛がなかったら気絶してたな

main

美園ミカ

けど、うん、悪くないかも、この痛み

other

美園ミカ

判断が偉い

other

オルガ・イツカ

これ2人でやってたら平気でロストしそうなシナリオだからよ…

other

惣流・アスカ・ラングレー

1d6+2とかきっついわね…

main

黒猫

「くっ……この霧に警戒しておるようだ」

main

オルガ・イツカ

「だが足を止めるな!行くぞ!!!」

other

惣流・アスカ・ラングレー

今更だけどリロードの時間とかはなし?

other

GM

ない
なぜならいっぱい銃を持ってるから

main

オルガ・イツカ

つーわけで次は遮蔽物2に移動するためのさっきの道だな

other

惣流・アスカ・ラングレー

かしこい

main

惣流・アスカ・ラングレー

オッケー

other

オルガ・イツカ

なんだよ…三段撃ちじゃねえか…

main

GM

いいよ
【ルート5】
匍匐前進で進むルート。
【100-SIZ×5】

main

オルガ・イツカ

siz16にして…-80だと!?

main

オルガ・イツカ

無理だから別の道見つけに行くからよ…

other

惣流・アスカ・ラングレー

身長157cmは…siz10か

main

GM

いいよ

main

美園ミカ

じゃ。私は先に進むね

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 地理 (1D100<=80) > 75 > 成功

main

GM

1d6 (1D6) > 4

main

GM

【ルート3】
濁った池を潜水していくルート。
【水泳】【CON×5】など。

main

美園ミカ

CCB<=50 (1D100<=50) > 77 > 失敗

main

美園ミカ

🌈

main

オルガ・イツカ

まあさっきよりはマシだな

main

GM

アスカも進むかルート探ししていいよ

main

美園ミカ

遮蔽に戻る

main

惣流・アスカ・ラングレー

アタシはナビゲートか進むかどっちかしらね

main

美園ミカ

アスカは進んでほしい

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

ルート3で行くわ

main

美園ミカ

狙いを分散させて遮蔽物の寿命を延ばしたい

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=65 (1D100<=65) > 27 > 成功

main

惣流・アスカ・ラングレー

よし…!

main

惣流・アスカ・ラングレー

遮蔽2へ!

main

オルガ・イツカ

もうあいつ一人で別にいいんじゃねえか?みたいな気もしてきたからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

こんなのいつまでも続くわけないでしょ!頼んだわよ!

main

狩人

sCCB<=90-20 【狙撃】 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗

main

狩人

1d6+2 【狙撃ダメージ】 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6

main

GM

洋館で何かが爆ぜる音が聞こえた。

main

惣流・アスカ・ラングレー

!?

other

GM

ファンブルして自傷ダメージ受けた
次のターンは動けない

main

オルガ・イツカ

「暴発したか?今のうちだ!進め!」

other

惣流・アスカ・ラングレー

いい流れだわ…!

main

GM

次のターンは判定せず次の遮蔽物へ進める

main

美園ミカ

じゃ匍匐前進ですすむ

main

惣流・アスカ・ラングレー

アタシと黒猫も?

main

美園ミカ

アスカはナビゲートよろしく

main

GM

ああ。

main

オルガ・イツカ

潜水しながら遮蔽物2へ移動するからよ…
ジャバジャバだからよ…

main

美園ミカ

あ、進めるんだ

main

惣流・アスカ・ラングレー

そっか、二人のこともあるからナビゲートもアリね

main

GM

どっちでもいいよ~

main

惣流・アスカ・ラングレー

でも集まりたくないわね…

main

オルガ・イツカ

進んじまってもいいんじゃねえかRide on!

main

惣流・アスカ・ラングレー

了解!黒猫と進むわ!

main

黒猫

了解

main

美園ミカ

最悪アスカのSANが削れるだけではある…!

main

オルガ・イツカ

んじゃまた次のラウンドでミカからだな?

main

GM

ああ。

main

惣流・アスカ・ラングレー

最終的に勝てるんだったら構わないわよ…!

main

美園ミカ

CCB<=55 (1D100<=55) > 83 > 失敗

main

美園ミカ

🌈

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 地理 (1D100<=80) > 58 > 成功

main

オルガ・イツカ

いい道だと助かるんだがな…へっ

main

GM

1d6 (1D6) > 5

main

惣流・アスカ・ラングレー

次ターンからはオルガの地理から初めてもいいんじゃない?

main

惣流・アスカ・ラングレー

これもDEX順?

main

GM

【ルート2】
生い茂った草むらの中に身を隠して進むルート。
【忍び歩き】【隠れる×1/2】など。

main

美園ミカ

DEX順だからね

main

美園ミカ

そこは仕方ない

main

惣流・アスカ・ラングレー

なら仕方ないわね…

main

惣流・アスカ・ラングレー

それじゃあナビゲートするわ

main

オルガ・イツカ

なんだよ…これ俺無理じゃねえか…

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=70 (1D100<=70) > 67 > 成功

main

GM

1d6 (1D6) > 6

main

GM

【ルート1】
俊敏性が要求されるルート。
【DEX×5】

main

惣流・アスカ・ラングレー

うっ

main

惣流・アスカ・ラングレー

移動は次ターン?

main

GM

ああ。
銃撃されるからな

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

狩人

sCCB<=90-20 【狙撃】 (1D100<=70) > 53 > 成功

main

狩人

1d6+2 【狙撃ダメージ】 (1D6+2) > 1[1]+2 > 3

main

狩人

choice 2 3 (choice 2 3) > 3

main

system

[ 遮蔽物3 ] HP : 10 → 7

main

美園ミカ

もう一回見聞色!

main

美園ミカ

CCB<=55 (1D100<=55) > 95 > 失敗

main

美園ミカ

ファンブルじゃなか…!

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 地理 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

main

美園ミカ

いや待って

main

オルガ・イツカ

何やってんだァァァァァァ!!!

main

美園ミカ

オルガの出目を夢見で-20に出来る?

main

惣流・アスカ・ラングレー

これ後ろのルートもナビゲートできたりしない?

main

オルガ・イツカ

もうアスカだけ単独先行するのも一つの手なんじゃねえのか?

main

美園ミカ

バラバラに行くのがベストではあるけど…

main

惣流・アスカ・ラングレー

進める人から進むのは有効ではありそうね…

main

美園ミカ

コスト:MP 24、正気度ポイント 術者が3人の場合は1D10 2人の場合は1D20

main

美園ミカ

これがネ

main

GM

ルートはどっち行きでもいいよ
夢見はMP足りるなら使っていいけど

main

惣流・アスカ・ラングレー

MPを向こうで確保できればいいんだから

main

惣流・アスカ・ラングレー

二人の指示に従うわ

main

美園ミカ

じゃあMP2使ってまずオルガの結果を75にする

main

system

[ 美園ミカ ] MP : 7 → 5

main

オルガ・イツカ

MP24は黒猫消費だから問題ねえな

main

オルガ・イツカ

んじゃなんとか成功になったからよ…

main

GM

1d2 (1D2) > 2

main

GM

【ルート4】
跳躍力が要求されるルート。
【跳躍】

main

美園ミカ

持ってない!

main

オルガ・イツカ

酷いルートしかないからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

どんな庭園してんのよ…!

main

美園ミカ

ごめんアスカ 後方へのルート欲しいわ

main

惣流・アスカ・ラングレー

オッケー!

main

惣流・アスカ・ラングレー

後ろにナビゲートするわ

main

GM

いいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=70 (1D100<=70) > 38 > 成功

main

GM

【ルート6】
凸凹した地面を進む体幹が要求されるルート。
【乗馬】【キック】【マーシャルアーツ】など。

main

惣流・アスカ・ラングレー

どうなってんのよ!!

other

GM

ルート6はミカは拳があるから余裕だろ

main

美園ミカ

ってこれ私達通れる???

main

美園ミカ

私はいけるか

other

惣流・アスカ・ラングレー

オルガもこぶしなら50%ね…

main

オルガ・イツカ

健康な体のこぶしで50%で押し通るからよ…

main

美園ミカ

とりまこっちの処理はおしまい

main

狩人

sCCB<=90-20 【狙撃】 (1D100<=70) > 72 > 失敗

main

狩人

なにも

main

美園ミカ

よし!霧が効いてる

main

オルガ・イツカ

んじゃ頑張って移動しますか

main

惣流・アスカ・ラングレー

よし…!

main

美園ミカ

ルート6で移動!

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 67 > 成功

main

美園ミカ

オッケー!

main

オルガ・イツカ

CCB<=50 同じくルート6をこぶしだ (1D100<=50) > 10 > スペシャル

main

惣流・アスカ・ラングレー

よし…!

main

美園ミカ

んで

main

美園ミカ

魔術を使う

main

オルガ・イツカ

こんくれえなんてことはねえ…!

main

美園ミカ

《修繕》 MP1消費で遮蔽物3を1回復

main

GM

わかった

main

system

[ 遮蔽物3 ] HP : 7 → 10

main

system

[ 美園ミカ ] MP : 5 → 4

main

GM

アスカの行動くれ

main

惣流・アスカ・ラングレー

遮蔽4へナビゲートするわ!

main

美園ミカ

あ、GM1だからHP8

main

GM

いや、もうルートは全部出てるから好きな移動方法を使ってくれ

main

GM

🌈

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

main

美園ミカ

あぁそういうことか

main

system

[ 遮蔽物3 ] HP : 10 → 8

main

惣流・アスカ・ラングレー

ルート6をキックで進むわ!

main

オルガ・イツカ

俺は…一番いいルートが55%だと?

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=90 (1D100<=90) > 55 > 成功

main

GM

アスカが55出したんだからオルガも行けるさ

main

狩人

sCCB<=90-20 【狙撃】 (1D100<=70) > 76 > 失敗

main

狩人

なにも

main

惣流・アスカ・ラングレー

ついてるわね…!

main

オルガ・イツカ

急に楽勝モードになってきたんじゃねえかRide on!

main

美園ミカ

ルート1使って遮蔽物4へ移動

main

惣流・アスカ・ラングレー

気を抜かないで!

main

美園ミカ

ccb<=70 (1D100<=70) > 93 > 失敗

main

美園ミカ

はい

main

オルガ・イツカ

MP余ってっから夢見で判定値-30するぞ

main

GM

いいよ

main

system

[ オルガ・イツカ ] MP : 7 → 4

main

オルガ・イツカ

つーわけでミカも無事次へ到着だ

main

美園ミカ

「おー、ありがと~」

main

オルガ・イツカ

んでオレはルート3だな?CON×5で行くぞォ!

main

オルガ・イツカ

CCB<=55 (1D100<=55) > 65 > 失敗

main

惣流・アスカ・ラングレー

流石は鉄華団のリーダーね

main

オルガ・イツカ

夢見使うからよ…

main

GM

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

(タイミングのせいで皮肉みたいになったじゃないの…)

main

system

[ オルガ・イツカ ] MP : 4 → 3

main

オルガ・イツカ

「呪文の使いすぎで二日酔いみたいな感じになってきたじゃねえか…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

ルート6をキックで進む!

main

惣流・アスカ・ラングレー

ccb<=90 (1D100<=90) > 60 > 成功

main

黒猫

「……よし!この位置なら」

main

美園ミカ

「待って」

main

黒猫

「……む?」

main

美園ミカ

「私達も一緒に支える」

main

オルガ・イツカ

「追いつけないくらい早えっつってんだろうが!」

main

美園ミカ

「アスカだけに負担はかけさせない」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「撃たれそうになってたらこっちの判断でコトゥグア呼ぶわよ」

main

美園ミカ

「わかった」

main

黒猫

「……ふむ、良き信頼関係だ」
「……ではもう一踏ん張りだな!」

main

狩人

sCCB<=90-20 【狙撃】 (1D100<=70) > 14 > スペシャル

main

狩人

1d6+2 【狙撃ダメージ】 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6

main

狩人

choice 4 5 (choice 4 5) > 5

main

system

[ 遮蔽物5 ] HP : 10 → 4

main

GM

多分最終ラウンド

main

美園ミカ

ccb<=70 コークスクリューパンチ! (1D100<=70) > 41 > 成功

main

惣流・アスカ・ラングレー

よし…!

main

美園ミカ

移動してアスカの背中に

main

オルガ・イツカ

CCB<=55 泳ぐからよ… (1D100<=55) > 90 > 失敗

main

オルガ・イツカ

何やってんだァァァァァァァァァァァァ!!!

main

美園ミカ

流石に無理

main

惣流・アスカ・ラングレー

ほんと酷い庭園してるわね…

main

GM

オルガ…お前にはクリ特典がある

main

オルガ・イツカ

ならクリ特典をここで消費するからよ…

main

GM

わかった
確定成功したことにしていいよ

main

オルガ・イツカ

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

これでいける…?

main

オルガ・イツカ

「待たせたなお前ら!」

main

美園ミカ

やってみよ~

main

惣流・アスカ・ラングレー

黒猫!コトゥグアを呼ぶわ!!

main

美園ミカ

クートーゥーグーアー!

main

オルガ・イツカ

「うおおお!!!いあふんぐるいむぐるうなふくとぅぐあふぉまるはうとんがあぐあなふるたぐん」

main

黒猫

「では行くぞ……《クトゥグアの招来》!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「いあ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあぐあ なふるたぐん」

main

オルガ・イツカ

「目を伏せろお前らァ!」

main

GM

全員SANを1d10減らしてくれ

main

惣流・アスカ・ラングレー

1d10 (1D10) > 1

main

オルガ・イツカ

1D10 (1D10) > 4

main

美園ミカ

「いや私達は詠唱しないから!」

main

美園ミカ

1D10 (1D10) > 10

main

system

[ 惣流・アスカ・ラングレー ] SAN : 44 → 43

main

美園ミカ

main

system

[ オルガ・イツカ ] SAN : 50 → 46

main

美園ミカ

不定だァ~!

main

オルガ・イツカ

何やってんだミカァァァァァ!!!

main

GM

呪文で減ったSANでは発狂しない…良かったな

main

system

[ 美園ミカ ] SAN : 43 → 33

main

美園ミカ

よしわかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

暴れそうならミカを二人がかりで抑えて目を伏せさせるわ!

main

美園ミカ

じゃあクトゥグア凝視するわ

main

美園ミカ

STR対抗!

main

惣流・アスカ・ラングレー

…ちょっと勝てないわね

main

美園ミカ

でもまぁ10減るだけで終わりはちょっと…

main

オルガ・イツカ

まあ止めないからよ…

main

GM

じゃあミカだけ処理が異なるから秘匿飛ばすぞ

main

美園ミカ

はーい

other

オルガ・イツカ

なんとなく発狂したくなるのも人の性じゃねえかRide on?

main

美園ミカ

まぁ初心者生還導けたからこの世界線のミカなんてこんなもんでええだろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

どんな内容なんだろう…

秘匿(GM,匿名さん)

GM

探索者は天に出現した巨大な炎の塊を目撃してしまう。それは、雲のように上空を浮遊し、絶え間なく形を変えていた。その周囲には、何千もの小さな光の点が踊るようにして群がっていた。恐ろしいことに、その無数の点はよく見れば、一つ一つが意思を持つ生ける炎であることが分かる。それら数千の火の玉の群れは、まるで全体が号令を受けたかのように、一斉に洋館に向かって降下をし始めた。上空から洋館へ、絶え間なく火の玉が降り注ぐ。洋館は炎の雨に呑まれ、凄まじい唸りを立てて崩れていった。この世のものとは思えぬ光景を目撃した探索者は、SANc(1D3/1D20)。

main

美園ミカ

後でログ見ようね

other

惣流・アスカ・ラングレー

わからなくはないけど…

秘匿(GM,匿名さん)

GM

またクトゥグアを見て不定の狂気に陥った探索者は火恐怖症を発症する。

main

惣流・アスカ・ラングレー

わかった

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

ccb<=33 (1D100<=33) > 80 > 失敗

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

1D20 (1D20) > 11

main

GM

呪文を唱えた探索者たちは、黒猫に言われた通りに目を固く瞑った。すると、洋館の方向から尋常ではない熱と光を感じる。クトゥグアという名の恐るべき存在がそこに現れたのだと理解する。

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

わぁきれぇ

main

GM

慄然たる思いで探索者たちがじっと耐えていると、やがて熱と光は消え失せ、元の森の静けさが戻った。恐る恐る目を開けると、そこに洋館の姿は無く、焼け跡が煙を立てているのみだった。

main

オルガ・イツカ

「っと…どうやら終わったみてぇだな」

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

ccb<=30 あいであ (1D100<=30) > 19 > 成功

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

1D10 (1D10) > 2

main

惣流・アスカ・ラングレー

「本当に終わったの…?逃げられてないでしょうね…」

main

美園ミカ

「あはははははっ!」

main

美園ミカ

「あははははっ、ひ」

main

美園ミカ

「ひひひひひひひひひひひひ」

秘匿(GM,匿名さん)

GM

2 パニック状態で逃げ出す。

main

美園ミカ

「火火火火火火火火火火火火火」

main

美園ミカ

と言って一目散にその場から逃げ出す

main

オルガ・イツカ

「ん?おいどうしたミカ…?お前、まさか目を伏せなかったのか!?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「…助けられるかしらね」

main

黒猫

「見るなと言うたのに…」

main

美園ミカ

「えへへへへへへへhihihihihihihi」

main

美園ミカ

「せんせぇ…とってもきれいだねぇ…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「幻覚が…」

main

オルガ・イツカ

「…チッ、もうこの夢も終わる、悪い夢で済むんじゃねえか?多分な」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「!そうだ!狙撃手も少女も死んだの!?黒猫??」

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

爆炎やテロが日常茶飯事のキヴォトスで火恐怖症とか生きてられないじゃんね

main

美園ミカ

「死んだんじゃない?あんなに綺麗で美しくて恐ろしい炎だったもの、あははははははははははは」

main

黒猫

「……いや、待て。まだ終わってはおらんようだ」
「焼け跡を良く見てみろ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

!!

main

オルガ・イツカ

「…あ?」

main

GM

洋館は燃え尽き、狩人の気配は消えた。探索者は安全に洋館があった場所に近付くことができる。

main

狩人の焼死体

焼け跡に踏み入った探索者は、狩人の焼死体を発見する。

main

狩人の焼死体

老婆と比べればまだ人らしい顔立ちだが、やはり作り物のような感じがあり、得体の知れない存在であることが分かる。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「…」

main

オルガ・イツカ

「こいつはまあいい、問題は、と」

秘匿(GM,匿名さん)

GM

ちゃんと治療してくれ(^^)

main

オルガ・イツカ

焼け跡に他に何かないか探すからよ…

main

GM

オルガが周辺を探ると、狩人の死体の傍に鍵束を見つける。

main

オルガ・イツカ

「鍵束だ、これどこで使うんだろうな?」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「洋館は燃えたはずだし…地下室とかかしらね」

main

美園ミカ

「あははは!きれぇ、きれぇ炎がまぶしくてぇ、とってもきれいぃ」

main

オルガ・イツカ

「んじゃ悪いが探してくれねえか?ミカがああなっちまってるし、オレは物探しは苦手なんだ」

main

黒猫

「……そのようだな。こっちへ地下へと続く階段があるぞ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

main

惣流・アスカ・ラングレー

「行きましょう」

main

オルガ・イツカ

「なるほどなるほど、あ、待て」

main

オルガ・イツカ

「悪いがこっから先ではお嬢様へのお目覚めの撃鉄だ、ショッキングなのを見たくねえならここで待ってろ」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「…」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「わかった。アタシはミカとここにいるわ」

main

オルガ・イツカ

「ま、夢とは言えガキが死ぬところ見るのは気持ちいいもんじゃねえしな。それでいいと思うぜ」
「んじゃあばよ、短い時間だったけどいいトリオだったぜ」

main

オルガ・イツカ

地下へ向かうからよ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

「アンタもね、団長さん」

main

美園ミカ

「あはははは!ひゃはははははは!」

main

惣流・アスカ・ラングレー

「ミカ、ありがとう…アンタの指示がなきゃ終わらせられなかったわ」

main

美園ミカ

「あはは、もえてるもっと、もっと、こわいほのおで、いっぱい…ね?」

main

美園ミカ

としばらく狂ったように笑えば

main

美園ミカ

突然地に伏せ倒れて

main

黒猫

「私はお前に着いていこう」
そう言ってオルガの後を追いかける。

main

惣流・アスカ・ラングレー

「(黒猫、ありがとう…)」

main

GM

階段を下りた先には頑丈そうな扉がある。扉は鍵がかかっているが、狩人が持っていた鍵束で開けることができる。

main

オルガ・イツカ

鍵束で開けて扉を開けるからよ…

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

牢屋に引き籠るじゃんね

main

GM

地下室は牢屋になっており、錆びれた鉄格子によって二分化されていた。檻の手前側のスペースには、木目調のロッカーが一つだけ壁際に設置されていた。

main

オルガ・イツカ

「オイオイ、なんだこの面倒な仕掛けは…」
ロッカーを調べるからよ…

秘匿(GM,匿名さん)

GM

アスカがいるからおとなしくしててくれ(^^)

main

GM

牢屋の扉とロッカーにはそれぞれ鍵がかかっているが、どちらも狩人の持っていた鍵束で開けることができる。
ロッカーの中には複数のライフルとその銃弾が入っている。

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

美園ミカ キャンペーンシナリオ前に解像度高めないといけないんだよな。

main

オルガ・イツカ

「ご丁寧にこれで撃てってことか?気が利いてるな。いや皮肉か?」

秘匿(GM,匿名さん)

GM

これで解像度高くなったのか?

main

オルガ・イツカ

ライフルそのままでマグナム持って牢屋の中に入るからよ…

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

いやまぁ

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

なんとかなるだろ、お前も来い(^^)

main

黒猫

「最後まで迷惑をかけるが、私には銃は使えぬから頼んだぞ」

main

オルガ・イツカ

「いいさ、たまには自分で自分のやってることの重みを知る機会も大事だしな」

秘匿(GM,匿名さん)

GM

おれはキャンペーンに参加する時間がない(^^)

main

オルガ・イツカ

牢屋の中に眠った少女はいるか?

秘匿(GM,匿名さん)

美園ミカ

週1だからなんとかなるさ

main

眠る少女

檻の向こう側にはベッドがあり、その上には少女が眠っていた。綺麗な寝顔で、実に穏やかないびきを立てていた。

other

美園ミカ

誰だよ コハルちゃんにしろ

main

オルガ・イツカ

その頭に拳銃を突きつけるぞ

other

惣流・アスカ・ラングレー

それも誰なの…

秘匿(GM,匿名さん)

GM

1d100<=1 行ける (1D100<=1) > 35 > 失敗

main

黒猫

黙って様子を見つめている。

main

オルガ・イツカ

「悪いなお嬢様、悪夢はここで終わりだ。そろそろお目覚めの時間ってやつだ」

main

オルガ・イツカ

CCB<=80 拳銃 (1D100<=80) > 19 > 成功

main

オルガ・イツカ

引き金を引いたからよ…

main

GM

少女を銃で撃ち殺すと、探索者の視界が暗転していく。

main

GM

main

GM

気が付けば、探索者は自宅のベッドの上にいた。

main

GM

あの忌まわしき悪夢での出来事は鮮明に憶えている。あれはただの夢だったのか、それとも本当にあったことなのか、まだはっきりとはしない。

main

GM

今はただ、馴染み深い寝床に帰ってきたことに安堵するのみだった。

main

美園ミカ

「あはははははは」

main

美園ミカ

「せんせぇ…ぎゅってしてぇ…」

other

オルガ・イツカ

ミカが夢から戻ってきてないからよ…

other

惣流・アスカ・ラングレー

脳を焼かれてる…

other

GM

自分で発狂する道を選んでるからなァ…

main

美園ミカ

誰もいない病院で寝ながら手で空を掴むようにしてるけど

other

GM

シナリオクリアだからやりたいことやったら宴になる

other

美園ミカ

正直ミカはこういうのが似合う

other

惣流・アスカ・ラングレー

アタシからはないわ、やりきったし

other

オルガ・イツカ

んじゃ最後に

other

美園ミカ

ない

main

オルガ・イツカ

「ふぁ〜あ…最悪な夢だった」

main

オルガ・イツカ

「ま、あの兄弟と骸骨さんを助けたと思えば後味も悪くねえか」

main

オルガ・イツカ

「んじゃ…今日も仕事始めっか」

main

オルガ・イツカ

いつも通りスーツに身を通して職場へと向かうからよ…

other

オルガ・イツカ

終わりだからよ…

other

GM

わかった

other

惣流・アスカ・ラングレー

いい締め方じゃない

main

GM

悪夢での経験により、探索者の頭にあるアイデアが芽生える。

main

GM

「この現実も誰かの夢なのではないか?」

main

美園ミカ

おお

other

美園ミカ

ブルアカとかまさにそんな感じだからな

main

GM

それは、世界観のアイデアとしてはありきたりなものだったが、あの悪夢を体験した探索者にとっては、決して馬鹿げた考えではなかった。

main

GM

この小さなアイデアは探索者の頭にこびりついて離れず、その世界観を静かに乱し続けるのだった。

main

GM

main

GM

main

GM

シャンクトゥルフ
「悪夢の呼び声」

main

GM

シナリオクリア:探索者生還

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

宴だァ~!!!

main

美園ミカ

宴だァ~~~~~~!!!!!!

main

オルガ・イツカ

宴だァ〜〜〜〜〜!!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

宴よバカシンジ!優等生!!

main

美園ミカ

とりあえずムーブとしては

main

美園ミカ

発狂以外はよかったと思う

main

オルガ・イツカ

んじゃこんな時間だしオレは寝させてもらうからよ

main

美園ミカ

待ってくれ!

main

GM

お疲れシャン

main

惣流・アスカ・ラングレー

ありがとう団長!またね!

main

美園ミカ

キャンペーン待ってるからよ…

main

美園ミカ

またね~~~!!

main

オルガ・イツカ

悪いなオレに祝日はないんだ
かなり楽しい時間になったんじゃねえか?
お疲れシャン、またな〜〜〜〜〜〜!!!

main

GM

またね~!!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

しっかり寝なさいよ…

main

美園ミカ

またね~~~~!!!

main

GM

しかし終わってみたら死屍累々だなァ…
館も燃やしたしCoCらしいシナリオだったろ

main

美園ミカ

じゃ、落ちる前に

main

惣流・アスカ・ラングレー

いや団長の言う通りだろ、滅茶苦茶怖くて楽しかっただろ

main

美園ミカ

私のムーブどうだった?

main

惣流・アスカ・ラングレー

うん?

main

美園ミカ

初心者に参考になったかなーって

main

惣流・アスカ・ラングレー

滅茶苦茶助かっただろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

分かりやすいし適格だったからなんとかなっただろ

main

GM

推理することは大切だもんなァ…
その辺はオルガも良くやってただろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

正直二人抜きでクリアは無理だ

main

惣流・アスカ・ラングレー

クトゥは奥深いな…

main

惣流・アスカ・ラングレー

ありがとうミカ、参考になったし楽しめただろ

main

GM

もしアスカひとりだったらおれのPCがついていくから安心しろ
おれのPCは役立たずなこと多いけど

main

美園ミカ

きっと楽しいよ

main

惣流・アスカ・ラングレー

最初はそうなるかもって話だったなぁ…

main

美園ミカ

ま、じゃあ私も落ちるね~ お疲れ様~

main

美園ミカ

またね~~~!

main

惣流・アスカ・ラングレー

ありがとう!またね!

main

美園ミカ

あそうだ

main

GM

またね~!

main

美園ミカ

土曜日クトゥ立てるわ

main

惣流・アスカ・ラングレー

うん?

main

惣流・アスカ・ラングレー

おお

main

GM

アスカも質問とかあるなら聞くぞ

main

惣流・アスカ・ラングレー

スレチェックしておくだろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

ああ、今回は神話生物的なのはクトゥグアくらいで黒幕的な神?はいないのんか?

main

惣流・アスカ・ラングレー

あの本が元凶とは言ってたけど

main

GM

【背景】
探索者は他人の夢の中に入ることができる特別な人間、夢見る人である。ただし、それについては自覚していない。
ある夜、探索者たちは偶然、ある少女の特殊な夢の中に入り込んでしまう。その夢の世界は、少女が以前読んだホラー小説「暗い森と7人の子供たち」に触発されて生み出された悪夢の世界だった。
この夢の世界には、小説に登場する殺人鬼夫婦に似た存在が潜んでいた。探索者たちより前に、何人かの夢見る人がこの悪夢に迷い込み、その殺人鬼夫婦によって殺されてしまっている。
探索者はその犠牲者たちが残した情報を手がかりに、この悪夢から脱出する方法を探すことになる。

main

美園ミカ

へ~!

main

美園ミカ

またね~!

main

惣流・アスカ・ラングレー

夢見る人が入れてしまう悪夢はなにかしらの神とかの力じゃないってこと?

main

惣流・アスカ・ラングレー

またね~!

main

GM

夢関係はヒュプノスが関わってることが多いけど今回は違う
たまたま探索者がそういう特別な人間だったってだけだな

main

惣流・アスカ・ラングレー

そういうのもあるのか…てっきりチャウグナーフォーン的な元凶と戦うのかと勘繰っちゃってただろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

SWだとそんな感じのが多いからなあ

main

GM

神話生物と戦うならそれなりの用意がないときついんだよなァ…
基本的には逃げたり退散させたりが多い
おれはホラー好きだからこんな感じで逃げ回って知恵でクリアするのが好き

main

惣流・アスカ・ラングレー

ああ、それだけど

main

惣流・アスカ・ラングレー

ホラーテイスト多めでめっちゃ楽しかっただろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

一人で行くところとか行く前の怖さがたまらなかっただろ

main

GM

ああ。
本来なら2人用シナリオだから、もうひとりとアスカしかいない場合は橋を渡らなかった方に老婆が現れるから怖さ倍増だろうな
あいつそこそこ強いし

main

惣流・アスカ・ラングレー

それなんだけど、団長とミカの二人だから老婆がタフになってたとか?

main

GM

いや、あいつはそのまま
本当ならアスカが渡ったところで橋が壊れて戻るのにもっと時間がかかるはずだったんだけど、おれが向こう岸へふたり渡したかったんで様子見してたらアスカしか行かなかったからふたりに相手してもらった

main

惣流・アスカ・ラングレー

だとすると一人であの老婆相手は本当に骨が折れるな…

main

惣流・アスカ・ラングレー

拳銃使えばいけるか…

main

GM

一応橋が壊れても壊れた橋を梯子代わりにできるから向こう側へは行けるんだけど時間がかかるからその間にもう片方が締め殺されないかどうかになると思う

main

惣流・アスカ・ラングレー

結構シビアだな…

main

GM

今回だとオルガの戦闘技能が全部不発だったのが余計に時間かかってたな

main

惣流・アスカ・ラングレー

あー確かに…STR対抗も辛そうだった

main

GM

>シナリオの設定上、探索者の片方が死んでももう片方がクリアすれば蘇るので、1人は死んでも良いかぐらいのノリでキーパリングすると良いかもしれません。
こんなことが書いてあるくらいだからな…

main

惣流・アスカ・ラングレー

ひどい

main

惣流・アスカ・ラングレー

けど何とか全員生還できたのはホントにミカと団長が来てくれたおかげだな…

main

GM

よく見たら全員MPギリギリだもんな…

main

惣流・アスカ・ラングレー

ほんとだ…

main

惣流・アスカ・ラングレー

今日のところはこのへんかな
楽しかった!

main

GM

わかった

main

惣流・アスカ・ラングレー

残暑にヒンヤリ来る良い卓だっただろ

main

惣流・アスカ・ラングレー

立ててくれてありがとう

main

GM

https://talto.cc/projects/hKUzVS3aZ2tJH8f0Q0N0-/
シナリオを貼っておく

main

惣流・アスカ・ラングレー

こういうの作れる人尊敬するだろ…

main

GM

3人とも参加ありがとう!
お疲れシャン!またね~!!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

ありがとう!
また遊んでくれ!!

main

惣流・アスカ・ラングレー

またね!