[メイン] 7/16ならいけるシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #2 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #3 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #4 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[メイン] 7/16ならいけるシャン : 3d6 CON (3D6) > 9[2,2,5] > 9

[メイン] 前やったことあるから人数十分なら失せるシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12

[メイン] 7/16ならいけるシャン : 3d6 CON振り直し(2回目) (3D6) > 10[5,1,4] > 10

[メイン] シフト待ちシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #2 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #3 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #4 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9

[メイン] シフト待ちシャン : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14

[メイン] シフト待ちシャン : 3d6+3 (3D6+3) > 14[6,6,2]+3 > 17

[メイン] シフト待ちシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #2 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #3 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 8[1,5,2] > 8

[メイン] シフト待ちシャン : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] シフト待ちシャン : 3d6+3 (3D6+3) > 10[2,5,3]+3 > 13

[メイン] シフト待ちシャン : 3D6 (3D6) > 8[4,3,1] > 8

[メイン] シフト待ちシャン : (♂/♀)

[メイン] シフト待ちシャン : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] シフト待ちシャン : 3D6 (3D6) > 14[4,6,4] > 14

[メイン] シフト待ちシャン : 年収と財産

[メイン] シフト待ちシャン : 1D10 (1D10) > 2

[メイン] シフト待ちシャン :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #2 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #3 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #4 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #2 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #3 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #4 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #5 (3D6) > 6[1,4,1] > 6

[メイン] : x5 3d6
うおおおお #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #5 (3D6) > 9[1,2,6] > 9

[メイン] : x5 3d6 うおおおおおおおおおおおおおおお #1 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 14[5,3,6] > 14

[メイン] KP : S1d3 (1D3) > 3

[メイン] KP : おお

[メイン] 前やったことある上に25%の確率で失せるシャン : x5 3d6 振り直し #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #3 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #4 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[メイン] 前やったことある上に25%の確率で失せるシャン : 3d6 一応INTの振り直しだけ見てから考えるかァ… (3D6) > 12[6,1,5] > 12

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 準備完了OCLO

[メイン] 遊佐司狼 : 教えるぜ〜〜

[メイン] ミント : 教えます~!

[メイン] スターサファイア : 教えるわ~

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 教えるんすがね…

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 死出の旅へ出航~~~!!!!

[メイン] ミント : 出航です!

[メイン] 遊佐司狼 : ハッハハハハ!!出航だァ〜〜!!!

[メイン] スターサファイア : しゅっこ~~~~!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 出航!

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 探索者の3人はまぁよくある平和な日常を過ごしていました

[メイン] KP : そしてそんななか皆様の共通の友人であるスパム・アスノから、久しぶりにご飯でもどうだ?と連絡が来ます

[メイン] KP : 向かいますか?

[メイン] KP : これはミントさん以外の探索者全員です

[メイン] 遊佐司狼 : 向かわねえ、ってのも面白いかもしれないが

[メイン] スターサファイア : その場合多分シナリオ終わりそう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 俺は向かおうと思うんすが

[メイン] 遊佐司狼 : タダ飯狙いで行くぜ〜〜〜!!

[メイン] KP : じゃあその前に

[メイン] スターサファイア : ごはん! 美味しそう!

[メイン] KP : スパム・アスノについての皆さんの認識というかどういう人物像なのか教える

[メイン] KP : スパム・アスノ
少し後ろ向きなところもあるがまっすぐな目を持った表裏のない性格で付き合いもよかったが1年前から会うこと連絡をすることもなくなった。
友達または知り合いになった理由は各PCが考えること、なくてもいい

君たちからも連絡したら返事が来るか、それはわからない
最近の事情は分からない、職業もわからない

[メイン] スターサファイア : 謎すぎ!

[メイン] KP : さてでは向かうのなら、まず遊佐さんとほんの少しだけRPがあります 10分もかからないのでしばしお待ちを

[メイン] KP :  

[メイン] 美人のお隣さん : 「おや、遊佐さん、こんばんは」

[メイン] 美人のお隣さん : と出かけようとしたその時、アパートの隣人である美人の方が微笑みながら話しかけてきます

[メイン] 遊佐司狼 : 「ん? おお、こりゃ隣のべっぴんさんじゃねえか こんばんは〜」

[メイン] 美人のお隣さん : 「なにやらお元気そうですが、なにかよいことでもあったのでしょうか?」

[メイン] 美人のお隣さん : と遊佐はこの人が夜に仕事をしているという情報くらいは知ってる。あと周囲に桐藤ナギサって名前を名乗ってることも知ってる

[メイン] 遊佐司狼 : 「最近疎遠のダチがよぉ 飯の誘いしてきたワケ」
「こりゃなーにかあるぜ きっとめでてぇことに違いない」

[メイン] 遊佐司狼 : 「つまり、俺はただ飯の可能性にありつけるわけだ
 そっちはまた仕事かい?」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「そうですか…私も、友人と久しぶりにどこかへ出かけましょうか、と、いけません、お仕事に向かわなければ…」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい、重労働というほどのものではありませんが、やらなければならないことなので…それでは」

[メイン] 桐藤ナギサ : と一礼をして去っていき、ここでのRPは終わりです

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああだから今夜……って行っちまった
 …まーいいか けけ」

[メイン] KP :  

[メイン] KP : そんなこんなで時刻は夜
やってきたのは繁華街の端の奥にある寿司屋「風華」
その前にスパムが立っていた

[メイン] KP : 彼は疲れているのだろうか、目の筋に隈があり、その身だしなみも整っていない。何よりさりげなく君たちを迎える笑顔が作りきれておらず
裏にある別の感情が覗けてしまう

[メイン] スパム・アスノ : 「久しぶりだな、お前ら、元気にしてたか?」

[メイン] スターサファイア : 「元気よ~でもそっちは元気なさそうね~」

[メイン] スパム・アスノ : 「んまー、いろいろあってな」

[メイン] スパム・アスノ : 「詐欺師に50万騙し取られた」

[メイン] スターサファイア : 「50万は大金ね~…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「おいおいおい大丈夫かよそりゃあ」

[メイン] スパム・アスノ : 「けっ、気にしないでくれ、あいにくここを奢れるくらいにはまだ金には余裕があるんでな」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「何を吹き込まれたんだよ…」

[メイン] スパム・アスノ : 「んまー、それはあとで話す」

[メイン] スパム・アスノ : 「今はとりあえず…飯だァ~~~!!!!」

[メイン] スパム・アスノ : とスターサファイアちゃん

[メイン] スターサファイア :

[メイン] スパム・アスノ : 周囲の気配を探ってほしい

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] KP : まぁ別に気になるなら振らなくていい

[メイン] スターサファイア : CCB<=95 動く物の気配を探る程度の能力 (1D100<=95) > 78 > 成功

[メイン] KP : では

[メイン] KP : スターサファイアちゃんは何かに見られている気配を感じる。もっとも、それは4人全体をみているかのような、淡い違和感、周囲はそれなりの喧騒をしてはいるため、君たちの話が目立つことはない

[メイン] KP : だけれど、強いて言うのなら

[メイン] ??? : 異常なくらいに整った姿をした少女が

[メイン] ??? : 一人の女の子を連れて会食してるとこだろうか

[メイン] KP : けどそれ以上は気にならない

[メイン] KP : アルミホイル案件だし

[メイン] スターサファイア : 「ん~……」

[メイン] KP : なによりここから話があるからだ

[メイン] スパム・アスノ : 「さて」

[メイン] スパム・アスノ : 「腹は膨れたかい?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「んぁ? っちろん膨れたぜ」
飲み物を一度机に置いて、ご満悦そうに

[メイン] スターサファイア : 「え?ああもちろんよ!」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「まぁ…喰わせていただきやした」

[メイン] スパム・アスノ : 「さっき50万の詐欺にあったっていったろ?悪いけど、今日みんなを誘ったのはそのことでね、さっそくだけど本題に入らせてほしい」

[メイン] スパム・アスノ : 彼は一呼吸置いた後ゆっくりと皆に告げる
何か怪しい話ではないかと思った矢先

[メイン] スターサファイア : 「あ、ちょっと私持ち合わせがないからこれで…」そんな切り出し方されたらこう言って立ち去ろうとしたいけど

[メイン] スパム・アスノ : 「いや、金の話じゃない。一年前、俺の妹が行方不明になったんだ。探すのを手伝ってほしい。頼れそうなところはすべて回った。50万使って情報屋も雇った。けど無理そうだ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……ほうほう」

[メイン] スターサファイア : 「おお
 って言ってもねぇ…プロにできなかった事が私らにできるとは到底思えないけど」

[メイン] スパム・アスノ : 「焼け石に水かもしれないけれど、お願いだ。力を貸してほしい。もちろん見つけたら多少なりとも報酬は約束する」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「報酬…ってもなにをどうすりゃいいんで?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……妹、ねぇ つまり妹を探せってわけか 情報屋でもみっけらんねえよーな」

[メイン] スパム・アスノ : 「まぁそういうことになるな」

[メイン] スパム・アスノ : そして皆さんはここでアイデアをどうぞ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=13*5 あいであ (1D100<=65) > 21 > 成功

[メイン] スターサファイア : ccb<=70 (1D100<=70) > 21 > 成功

[メイン] KP : 実は失敗しても成功してもファンブルしてもクリティカルしても結果は一緒です
皆は疑問に思うことでしょう

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] KP : 「あれ?こいつに妹なんか居たっけ?」と

[メイン] スターサファイア : やっぱり立ち去るのが正解だったわ!

[メイン] KP : 導入だろ?付き合ってくれよ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「...?」首をかしげはしますが口に出して妹居た?などは聞きません

[メイン] スターサファイア : 「あー、妹さんってどんな見た目だったかしら」

[メイン] スパム・アスノ : 「あぁちょうど写真があるよ。これね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「まァいいぜ 一食の、何より俺たちの仲だからよぉ」
「お、じゃあ見せてもらおうじゃねえか」

[メイン] スパム・アスノ : スパム・アスノがもってきた写真には 誰も映っていません

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スパム・アスノ : 「これが僕の妹 ライス・アスノ。1年以上前に撮ったから今は少しだけ美人寄りになったのかな?」
「とにかく兄の俺が言うのもなんだけど、可愛らしくてすごくわかりやすいと思うよ」

[メイン] スターサファイア : 「………」遊佐たちと目を見合わせる

[メイン] KP : あ、技能振りたかったら提案してね

[メイン] スターサファイア : アイデア振って自爆しろって?

[メイン] KP : 心理学とかあるだろ…?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : めぼしでソファーが人が座ってるかのようにへこんでたりとか分からない?

[メイン] スターサファイア : シャンクトゥはもう多分三ヶ月ぶりぐらいなんだ

[メイン] KP : んー

[メイン] KP : 凹んでないですね、立ってる?っぽいので

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ありがとうございます。

[メイン] スターサファイア : ccb<=95 じゃあ心理学振るわ いたずらの言い訳で鍛えた相手が怒ってるか量る能力よ (1D100<=95) > 75 > 成功

[メイン] KP :

[メイン] KP : 心理学は私が振ります

[メイン] KP : シークレットで

[メイン] スターサファイア : お? おお

[メイン] スターサファイア : すまん

[メイン] KP : まぁ今回はいいでしょう

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 彼が正気であり、かつ嘘をついてないことが理解できます

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : おお

[メイン] スターサファイア : 逆にまずい奴じゃない

[メイン] 遊佐司狼 : 「……こりゃあ……なあ 正直に言うぜ、どこにいるんだ、そんな美人」
「ああ、コイツは探さねえ…なんて殺生な意じゃねてのは理解できるな?どういうことだこりゃ」

[メイン] スパム・アスノ : 「…見えないのか?お前たちには」

[メイン] スパム・アスノ : と田中とスターにも確認を取るぞ

[メイン] スターサファイア : 「え、えぇ…そうね 正直……」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「正直俺にも…誰もいるようには見えん」

[メイン] スパム・アスノ : 「・・・はは・・・あはは!やっぱりみんなそうなんだ、なんで」
スパムの声が変わる。雰囲気もだ。怒気を纏い、探索者達を睨む

[メイン] スパム・アスノ : 「きみたちもか!君たちもそういうのか!」

[メイン] スパム・アスノ : 「なんで!なんで!みんな忘れてるんだよ!一緒に遊んだこともあったじゃないか!なんで…君達でも忘れてるんだよ…」
彼は焦りと怒りに身を任せるようにしながらもひどくショックを受けているようだ

[メイン] スパム・アスノ : しかし

[メイン] スパム・アスノ : 「まぁ…期待はしてなかったさ、どうやら、心霊的事象に巻き込まれたって、言ってたしな、あの詐欺師野郎が」

[メイン] スパム・アスノ : 彼は落ち着いて、再び話を続けようとします

[メイン] スターサファイア : 「あー……」

[メイン] 遊佐司狼 : 「聞かせろ、力にはなってやら」

[メイン] スパム・アスノ : では妹の外見、性格、1年前の行動、幼少期、スパムと妹の仲 そして妹のてがかりについて聞くことができるよ

[メイン] スターサファイア : じゃあ、妹と私達が遊んだ事があるって? とか聞いてみる

[メイン] スパム・アスノ : 「あるぞ、数年前、高校生とか中学生だったときにいくらでもある」

[メイン] スパム・アスノ : アイデアを振らずとも、スパムと遊んだときの記憶はある。しかし妹の姿がそこにいたかと思うと少し不思議に思う

[メイン] スターサファイア : 「そ… そう…なのね」

[メイン] スパム・アスノ : 「まぁ強いて言うなら僕が高校に行ったときに両親が亡くなっていてね」
「親の顔は広かったけど俺たちはあったこともない奴や極たまに会う人くらいしかいなくて、引き取ってくれる人がいなかった」
「保険と親族からの雀の涙程度のお金をもらいながら二人で生きてきた」

[メイン] スパム・アスノ : んじゃそうだな 田中にアイデアを振ってみてほしい

[メイン] スターサファイア : (語り早ぇ~)

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : りょうかいでsづ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 69 > 成功

[メイン] スパム・アスノ : まぁこういった過去などがあるので、スパムは妹のライスを心配して先に帰宅する、あるいはバイトを始めるなどして、それなりの行動があったと考えるのが自然でしょうから
皆さんはスパムの妹の存在自体を忘れていたのは不思議に思うだろう

[メイン] スパム・アスノ : と田中裕二はそれなりにスパムに対するイメージを思い出す

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 行方不明?になる直前に不審な様子は見受けられたかききたいです

[メイン] スパム・アスノ : 「直前も何も…」

[メイン] スパム・アスノ : 「ただ…三年前からライスが夜遅くまで外出したり一晩中帰ってこない日が急に増えた。彼氏が出来たのかと思って思春期であることも考えて深くは考えなかった」

[メイン] スパム・アスノ : 「それだけならよかったけど日に日にライスは疲れていった、突然笑いだしたり一日中電話してたりでもうめちゃくちゃだ」

[メイン] スパム・アスノ : 「カウンセリングに連れて行こうとしたけど、絶対に行こうとしなかった。そのままどんどん狂気は増していくばかりでどうすることもできなかった」

[メイン] スパム・アスノ : 「そして一年前に失踪した…」

[メイン] スパム・アスノ : これがまぁ失踪する1年前のライスの情報だね

[メイン] スターサファイア : 「その…… ふざけたりからかったりしてるわけじゃなくて、本当に妹さんの事について何一つ分からないの 見た目も…」

[メイン] スターサファイア : 「だからスパムの方から見た目について口で言ってくれると助かるわ」

[メイン] スパム・アスノ : 「どうやらそうらしいな、えーとだな、黒髪ロングで紫の瞳が特徴的、背丈は…150㎝くらい、片目が隠れてるのが特徴的だ、さっきも言ったけど、兄の俺が言うのもなんだが、一目見たら忘れられないレベルには美少女だ」

[メイン] スパム・アスノ : という感じで特徴をあげますね

[メイン] スパム・アスノ : 残っているのは失踪した日のことと手がかりかな

[メイン] スターサファイア : んーGM

[メイン] KP : KPですがまぁいいでしょう

[メイン] KP : はい

[メイン] スターサファイア : さっき私たちの事を見てた女の子が連れてたもう一人の女の子の見た目は?

[メイン] KP : え?

[メイン] KP : ミントちゃん

[メイン] KP : お寿司食べれてるよ、やったね!

[メイン] スターサファイア : あーそういう事?

[メイン] KP : 無論、今は話したりとかしたりできないのでもう少し待ってて

[メイン] ミント : (お寿司食べながら雑談に戻って行く音)

[メイン] 遊佐司狼 : 「…………」
暫し、思考を回す 思い当たる節などは全くないが、勘がどうにも狂ってきているような。

「おい、手掛かりかなんかはあるのか?」

[メイン] KP : 「そういえばライスが失踪してから彼女の携帯電話の連絡がぴたりと止まった、確認したこともあるが着信も受信もなかった」
「スマホは俺の家にある、パスワードはライスの誕生日だ だからすぐにわかった もし見たいなら連絡さえしてくれれば鍵は空けておくよ」
と教えてくれる 持ち物にスパムの住所とライスの誕生日パスワードが追加された

[メイン] スパム・アスノ : 「俺には何もわからなかったけど、お前らなら何かつかめるかもしれない。頼んだぞ」

[メイン] KP : ってことで解散の雰囲気になるぞ

[メイン] KP : ということでとっとと寝てくれ^^導入はサクサク…だろ?

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スターサファイア : 寝るぞ~!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : zzz

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 翌日の朝

[メイン] KP : 3人はそれぞれの家で「共通の事案で」目を覚ます

[メイン] KP : 家のインターホンが鳴りました

[メイン] スターサファイア : こわい

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 多分ターは何も考えずにドアを開けようとするけど…確認したほういいかな昨日の今日だし

[メイン] スターサファイア : んーとりあえずドアモニター見てみるけど

[メイン] KP : どうやら警察が二人いますね

[メイン] スターサファイア : ファッ!?

[メイン] KP : ただし

[メイン] KP : スターサファイアは違います

[メイン] スターサファイア : おお?

[メイン] ??? : 昨夜の見た女性と

[メイン] ??? : 横に少女が一人、少し面倒そうな表情を浮かべながらいます

[メイン] KP : ではまず先にこれから警察とのロールプレイをしますが、2人分別々にこなすのは面倒なので代表として1人にロールプレイしてもらいます。

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ダイスバトルしよー

[メイン] KP : スターサファイアちゃんはその後でRPがあります

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 遊佐司狼 : じゃあ俺と田中でダイスで勝った方がRPしようぜ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 先行は貰うぜ!

[メイン] KP : 低いほうが勝ち?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1D100 (1D100) > 89

[メイン] KP :

[メイン] 遊佐司狼 : おお

[メイン] KP : クトゥルフ~!

[メイン] 遊佐司狼 : 1d100 イェエエエエエ (1D100) > 71

[メイン] KP : 今後の出目が心配になりそうだね、ルフィ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 爆裂四散しとくね…

[メイン] 遊佐司狼 : ああっ

[メイン] 刑事A : 「おはようございます。」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…よぉ、おはようさん 職務ご苦労なこって」

[メイン] 遊佐司狼 : 「で、何のようだい?俺はクリーンな男なんだがよ」

[メイン] 刑事B : 「朝早くにすみませんね。少し聞きたいことがありますがちょっとお時間いただけますか?」

[メイン] 刑事B : 「スパム・アスノさんについてご存知でしょうか?」

[メイン] 刑事A : 「寿司屋であなたたちといるのが目撃されました」

[メイン] 遊佐司狼 : 「まあ、手短に行こうや……そいつぁ、知ってるぜ」

[メイン] 刑事A : 「彼、極秘の指名手配犯なんです」

[メイン] 遊佐司狼 : 「罪状は?」

[メイン] 刑事A : 「彼には誘拐と監禁、さらに殺人容疑がかかっています。」

[メイン] 遊佐司狼 : 「おいおいだいぶヤってんなぁあいつ!」

[メイン] 刑事B : 「私が聞いた話ではセイア警部が情報を伏せつつ逮捕して署に連れてくるよういってました。伏せた理由は、チャンスはないと思いますけど警部に尋ねてください。」

[メイン] 刑事B : 「私としてはそんな凶悪犯トットと情報公開して捕まえればいいのに…と思ってるのですが」
とふくれっつらです

[メイン] 遊佐司狼 : 「……ふぅん」

[メイン] KP : 「少なくとも私たち巡査員には詳細はわかりません」

[メイン] 遊佐司狼 : 「で、なんだ 誰を殺したかだとか、そー言ったのまで伏せられちまうわけなんかねえ?」

[メイン] 刑事B : 「少なくとも私たち巡査員にはわかりません」

[メイン] 刑事A : 「とりあえず今はあなたから連絡を取らないようにしてください、スパム・アスノ氏から連絡が来た場合はその内容を逐一我々に知らせるようにしてください」

[メイン] 刑事A : 「…と、伏せるにしても、私達にも情報が行ってないんですよね、だから、教えることも難しいです」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…………なるほどな」

[メイン] 刑事A : といい少し古めの携帯電話を渡されるね。使い方も説明してくれたよ。

[メイン] 刑事A : ちなみにターにも同じのが渡ってる

[メイン] 刑事A : あ、あとそれとRP前に警察手帳を当然見せてる、もちろん本物だしこの手の二人で取り調べを行うって鉄則もちゃんと守ってる

[メイン] 遊佐司狼 : 「まあ、わかったわ 詳しいこたぁお前らじゃ知らねえって事わな」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ピコピコムズカシイ

[メイン] 刑事B : 「その携帯は本事件にかかわるものに配られます。さて、我々が伝えたいことは伝えました。今回はお時間いただきありがとうございました。」

[メイン] 刑事B : 「また警察側から連絡するかもしれませんので、確認をお願いします、あっいたずらはだめですよ!悪用は厳禁ですからね!」

[メイン] 刑事B : 元からある番号は本事件に関する窓口に通じる電話番号が1つだけある
ということで刑事は帰っていき、持ち物に携帯を追加してね

[メイン] KP :

[メイン] KP : 遊佐と刑事のやり取りが終わった直後

[メイン] KP : 顔面蒼白になったナギサが遊佐のところにやってきて

[メイン] 桐藤ナギサ : 「あの…昨日、何かあったのでしょうか?」

[メイン] 桐藤ナギサ : と警察とのやり取りを見ていたのか、かなり心配そうにあなたを見つめています

[メイン] 遊佐司狼 : 「あぁ?」
この話し、見られてやがったか さて、どうしたもんかね

「ちと昨日な、ダチがしくじっちまったみてぇでな」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「そう、ですか…何か、危ないことに巻き込まれなければ良いのですが…」

[メイン] 桐藤ナギサ : 疑いを向けた視線というわけではないが、不安ではあるようだ。君のことを心配してくれているのだろう

[メイン] 遊佐司狼 : 「こりゃ春来たかもしれねぇな」
などと、ちゃらけたように答えたあと

[メイン] 遊佐司狼 : 「まあ、安心しろや 俺ぁ問題ねえよ まだな、まだ」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい?はぁ…それなら良いのですが…ふぁ…いけません、安心したら、少し眠気が」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「私は、そろそろ寝ちゃいますね、遊佐さんの今日が、よい一日でありますように。」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「それでは、おやすみなさい」

[メイン] 遊佐司狼 : 「おうよ、おやすみなさいってやつだ」

[メイン] KP :  

[メイン] KP : さて、スターサファイアはまず気配を探って驚くだろう

[メイン] スターサファイア : ccb<=95 動く物の気配を探る程度の能力 (1D100<=95) > 33 > 成功

[メイン] KP : 昨晩の二人の怪しき少女たちが自宅のインターホンを鳴らしているのだから

[メイン] ??? : 「さて、警戒されてるでしょうか、ミントさん」

[メイン] ミント : 「どうでしょうかね…インターホンを鳴らしたので客と認識してもらえればいいのですが…」

[メイン] スターサファイア : 「うわわわ…… やっぱり幻覚じゃなかった!? どうしよう…」

[メイン] KP : さて、どうします?

[メイン] スターサファイア : とりあえずドアモニター越しに応答してみる

[メイン] スターサファイア : 「ど、どちら様ですか?」

[メイン] ??? : 「急な要件で申し訳ございません」

[メイン] ??? : 「私、最原探偵事務所の秘書を務めております。白銀つむぎと申します」

[メイン] スターサファイア : 「た、探偵?」

[メイン] ??? : 「実は、折り入ってスターサファイアさんに情報をお伺いすると同時に、依頼がありまして…」

[メイン] ??? : 「よければ…少々お時間、いただけないでしょうか?」

[メイン] スターサファイア : 「い、依頼? 私って少なくともプロの探偵や興信所とかじゃないけど…」

[メイン] ??? : 「その、こちらにも折り入って事情というものがあって…」

[メイン] ??? : 「実のところ」

[メイン] ??? : 「私のおも…もとい、所長である最原くんがしくじってしまいまして」

[メイン] ??? : 「ちょっとした手助けをしてほしい…という感じです」

[メイン] スターサファイア : 「は、はあ」

[メイン] ??? : とりあえず来る?

[メイン] スターサファイア : 行ってみる

[メイン] ??? : ということで玄関先で出会います

[メイン] ??? : ちなみに目星でAPPがわかるよ

[メイン] スターサファイア : APP?

[メイン] ??? : 見た目のステータスだね

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スターサファイア : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 43 > 成功

[メイン] ??? : 18

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] ??? : ミントは15

[メイン] ??? : 「さて、改めておはようございます」

[メイン] ミント : 「おはようございます」隣でペコリと会釈している

[メイン] ??? : と目の前にいる美人はそっと微笑むようにしながら挨拶をする。その一挙手一投足がまるで手本であるかのように綺麗に感じる

[メイン] スターサファイア : 「お、おはようございます…?」

[メイン] スターサファイア : 「それで依頼って何かしら?」

[メイン] ??? : 「えぇ、まずはこれを」

[メイン] ??? : とスマホ越しにとった卒業アルバムの写真を見せます

[メイン] ??? : ライ ・ア  と書かれたものであり写真には何も映っていません

[メイン] ??? : 「あなたにはこれが見えるでしょうか?」

[メイン] ??? : 「ちなみに、私とミントには文字しか見えません」

[メイン] スターサファイア :

[メイン] ミント : 黙って頷いている 肯定の意の様だ

[メイン] スターサファイア : 「見える…って何かトリックとかある系ですか?」

[メイン] ??? : ごめん間違えた

[メイン] ??? : 🌈

[メイン] スターサファイア : 🌈

[メイン] ??? : 「えぇ、おそらくは何かの事象に巻き込まれたと考えるのが自然です。あなたがたの親友であるスパム・アスノさんの妹、ライス・アスノさんは確かに存在します」

[メイン] スターサファイア : 「は、はぁ……事象?事件では?」

[メイン] ??? : 「えぇ、その可能性もありますが…」

[メイン] ??? : 「私たちは、スパム・アスノから依頼を受けて、捜査に乗り出したところ、奇妙な日記のあるスマホを確保しました」

[メイン] ??? : 「ところが、その日から何者かに追跡を受けており私と最原はまともな身動きが取れない…という状況です」

[メイン] スターサファイア : 「つ、追跡? 何かの組織とかってこと?」

[メイン] ??? : 「えぇ、どうも、そういった組織事に巻き込まれてるみたいで…」

[メイン] スターサファイア : 「えぇ… ちょっと待って! 探偵でもお手上げなら私が巻き込まれたらますます為すすべないわ!?」

[メイン] ??? : 「いえ、あなたたちは巻き込まれる心配は少ないと思います」

[メイン] ??? : 「なぜなら日記を持っていないからです。連中の狙いは明らかにそこにあります。私達が逃げ続けている限り、少なくとも安全ではあるかと」

[メイン] ??? : 「彼の家に立ち入ろうとしない限りは…ね」

[メイン] スターサファイア : 「日記……ねぇ」

[メイン] ??? : 「ひとまず、何かしらの情報収集をしてから所長は合流したいと言っていました」

[メイン] スターサファイア : 「まぁ…分かったわ 要はスパムの家に入らなきゃいいんでしょ?」

[メイン] ??? : 「えぇ、ただ、入るという手段もないことはないですが、他から探ってほしいという気持ちはありますね」

[メイン] ??? : 「ということで、連絡用の助手です。不愛想ですが、腕は立ちますので、どうか好きに使ってください」

[メイン] ??? : とミントを紹介されます

[メイン] スターサファイア : 「よ、よろしくお願いするわ?」

[メイン] ??? : 「ではそういうことで僕は失礼させてもらうね、あ、これは変装だから、深い意味はないよ、じゃあね!」

[メイン] ミント : 「私の事はミントと呼んでください
 よろしくおねがいします」とどこか動作をなぞるような、たどたどしさを感じるような仕草で自己紹介をする

[メイン] ??? : と姿かたちをいつの間にか変えたつむぎはミントを半ば置いていくような形でさささっとどこかへと行ってしまいました

[メイン] KP : という感じで合流できるけど

[メイン] KP : ちょっとRPでもしておく?

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 先に行動決めたいかもです

[メイン] KP : おけ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : KP隠すを使って人が隠れることは可能ですか?人の目に入りにくいスペースを探すなどして-補正付きなら

[メイン] KP : できるよ

[メイン] KP : -補正なしでもできるけど

[メイン] KP : まぁそれでつうようするといいね^^

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ありがとうございます
>補正なしでもできるけど

[メイン] スターサファイア : 相手が神話生物なら通用しなさそうだなぁ

[メイン] ミント : 通用する相手に的確に刺していきたいですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : バックアタックするか…平屋じゃなければ跳躍さえ取っとけば逃げやすかったかも
なんだこの水泳は

[メイン] ミント : I can swim.

[メイン] ミント : ちなみに私はつむぎさんの連絡先も持ってますか?

[メイン] KP : もちろん

[メイン] ミント : わかりました ありがとうございます

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 警察所です

[メイン] KP : 警察署につきました。特に変わったところは何もありません
本日は平和で空いてるらしくすぐに受付のところまで行けるだろう

[メイン] 受付 : 「どのような要件ですか?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : スパムのことは知らないだろうし聖愛警部に用があってとか?

[メイン] KP : じゃあそういう風に聞くと

[メイン] 受付 : 「セイア警部はここにはいますが、一般の方は面会できません」

[メイン] 遊佐司狼 : 「これだ、これで伝わらねえか?」
と、携帯を見せる この事件に関わるものであることの証だ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 携帯見せれば何とかならん菅

[メイン] 受付 : 「あぁ、なるほど承知しました。携帯を貸してください」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…おーよ」

[メイン] 受付 : 「はい、警部の電話番号を登録しました。アポは自分でとってくださいね」

[メイン] 受付 : とここでスターサファイアとミントがやってきます

[メイン] KP : 突然の美少女の来訪に、二人は驚くでしょう

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] ミント : おお

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 知ってる妖精が知らない美少女に引っ張られてる

[メイン] スターサファイア : 「あれ、二人ともなんでここに?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「こりゃすげえ ああん?そりゃこっちの……」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「(言っていいのか…?)ああ、まあいろいろとな。…んで隣の嬢ちゃんは?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「旅は道連れ世は情けって言うだろ、どーよ なんでお前も…ついでにそっちの美人さんもここに?」

[メイン] ミント : 「初めまして。私の事はミントと呼んでください。
 かくかくしかじかで今はサファイアさんに着くことになっています。」

[メイン] ミント : そしてよろしくおねがいしますのぺこり
やはりどこか台本をなぞるような仕草だ

[メイン] スターサファイア : 「そういうわけなのよね、私も突然で驚いてる」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……」
「まーわかった 俺も似たような案件でな」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ってわけでここに首突っ込んでるワケ」
「それより聞いてくれよ俺がちょっとサツと話してたら心配する可愛いやつがいてよ〜〜」
と、何を考えてるかイマイチ不透明な物言いだ。

[メイン] 遊佐司狼 : ……しかしまあ、日記ね 日記
探偵とやらは追われてるらしいが、どこで知りやがったんだ…んなこと。

[メイン] スターサファイア : 「へ~、司狼って思ったよりかはモテるんだ」

[メイン] 遊佐司狼 : …今は考えるだけ無駄か

[メイン] 遊佐司狼 : 「まぁな ほら俺イけてるだろ」

[メイン] ミント : 「可愛いやつ…とは?」と首をかしげている

[メイン] スターサファイア : 「イケてはないと思う」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「俺もなかなかイケテルと思うんすがね…(ボソッ)」

[メイン] スターサファイア : 「イケてはないと思う」

[メイン] KP : さて、では警部に連絡しますか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : します。いいよね?

[メイン] 遊佐司狼 : ああ?
連絡するぜ ここはな

[メイン] KP : どっちがします?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応心理学と説得あるし立候補

[メイン] 遊佐司狼 : …なら任せるぜ!

[メイン] ミント : 交渉役お願いします

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : セイア警部に電話かけます!

[メイン] セイア警部 : 「知らない電話番号だね、用件はなんだい?」

[メイン] セイア警部 : 電話をかけるとそう聞いてきます

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「ああ、すみません。スパムのダチのロックスターってもんです。例の件について伺いてえ事があるんすがね…」

[メイン] セイア警部 : 「うむ、スパム・アスノの件か…それなら3階の会議室まで来るがいい」

[メイン] セイア警部 : 「私は基本そこにいるから、そこで詳しい話をするね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「あざttありがとうございます。連れが要るんだが構わねえでしょうか」

[メイン] セイア警部 : 「あぁ…まぁいいよ」

[メイン] セイア警部 : 「ただ10人とかの大所帯で来られたら困るけどね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「流石にそこまで礼を失っちゃあないっすよ。3~4人です」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : って感じで電話切ります

[メイン] KP : では向かいますか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応目星で逃走経路確認してもいい?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分が組織云々把握してないならスターにふってもらいたいです

[メイン] KP : ここは警察だぞ?

[メイン] KP : いいよい

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=65 【目星】 (1D100<=65) > 42 > 成功

[メイン] ミント : 備えあればうれしいですからね

[メイン] KP : では逃走時補正が付きますね

[メイン] ミント : よくやりました!

[メイン] KP : では会議室に到着した。中央に大きな会議机があり、廊下の反対側の壁は一面窓ガラスだ。テーブルの入り口から最も遠い席、つまり窓ガラスの正面に1人
10代ほどの女性が探索者達を待って座っている

[メイン] スターサファイア : 「(夏とか暑そう)」

[メイン] セイア警部 : 「君たちか?今朝スパムの知り合いということでいくつか質問をさせてもらったね」

[メイン] セイア警部 : 「そういう子には話が聞けなかったから、一緒に来てくれて助かるよ」

[メイン] セイア警部 : 「そっちは…誰だい?」

[メイン] スターサファイア : 「えっ、警察とお話してたの?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「若ぇな んで、まあそうだな あの警察はお前さんのか」

[メイン] セイア警部 : 軽く紹介を済ませるとセイア警部は立ち上がり封筒から1枚写真を取り出して君たちに見せる

[メイン] セイア警部 : 「話す前に1つ この女性に見覚えはあるか?」

[メイン] セイア警部 : と、訊いてくる、探索者に見覚えは全くない
というよりこのような美少女を忘れることはないと自らの過去を振り返り確信する
彼女の見た目は幼さを残しながらも異様な雰囲気を放ちかねないほどに整っている
目星でAPPがわかるよ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 目星降ります

[メイン] セイア警部 : 振れ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=65 【目星】 (1D100<=65) > 9 > スペシャル

[メイン] セイア警部 : 18

[メイン] セイア警部 : といいたいが違う

[メイン] セイア警部 : 21

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : うっわぁ…ター大丈夫か?

[メイン] セイア警部 : まぁ見ただけで魅了されるとかはないけど

[メイン] セイア警部 : 一目惚れしても面白いかもね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ではターは彼女に一目ぼれしました
行動の優先順位の上位に彼女が上ってきます

[メイン] セイア警部 : おお

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 遊佐司狼 : おお

[メイン] スターサファイア : ちなみに髪は黒い?

[メイン] セイア警部 : というかフィールドに貼ってる

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 遊佐司狼 : 「……」
「知らねえな、知ってる…って言いたかったが、これを俺が忘れるはずがない」
「だがこりゃあ… これ、どこで手に入れたもんなんだ?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 黒髪片目隠れ紫…

[メイン] セイア警部 : 「それは…何か心当たりがある言い草だね?」

[メイン] セイア警部 : 「まぁもっとも、知らないということにうそをついている風にも見えないが」

[メイン] スターサファイア : 「少なくとも……」

[メイン] スターサファイア : 「この外見に一致する誰か、は知ってはいる……わね、一応」

[メイン] セイア警部 : SCC<=70 【心理学】
(1D100<=70) > 14 > スペシャル

[メイン] セイア警部 : 「ふむ」

[メイン] セイア警部 : 「それは昨日、スパム・アスノから聞かされたのかい?」

[メイン] スターサファイア : 「ええ、そうね。 言葉を聞いただけだから他人の空似かもだけど…」

[メイン] セイア警部 : SCC<=70 【心理学】 (1D100<=70) > 23 > 成功

[メイン] セイア警部 : 「ふむ」

[メイン] セイア警部 : 「嘘はついていないようだね」

[メイン] スターサファイア : 「え、わかるの? こわい」

[メイン] セイア警部 : 「あぁ、この女性が誰なのかは知らないほうがいいよ…」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 怖い怖い…セーフ

[メイン] セイア警部 : 「最悪…殺されちゃうよ?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「へぇ、誰にだい?アスノの野郎にか?」

[メイン] セイア警部 : 「さて、君たちがここに来た理由は何だい?」

[メイン] ミント : 「知らない方がいい…殺されてしまう
 それはどうしてですか?」と疑問をそのままぶつけている

[メイン] セイア警部 : 「さぁ、アスノかもしれないし、別の誰かかもしれない」

[メイン] スターサファイア : 「ぶるぶる…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「どう見えるかだ、なんてな」
「さてはぐらかしは御免だ 逮捕状が出てるらしいじゃねえの、アスノに」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…少なくとも警部さんはその誰かを把握していないってことですかい?」

[メイン] セイア警部 : 「あぁ、そうだ。スパムには逮捕状が出てる。これだ」
といい、実物を見せる。殺人や誘拐など容疑がかけられている旨も記されている
間違いなく本物だ、偽装ではない

[メイン] セイア警部 : 声が出てないじゃんね

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スターサファイア : 「い、いったい誰を殺したの?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 罪を犯したかはともかく正当ではあるんだな

[メイン] セイア警部 : 「あぁ、私の同僚のコハル警部だよ」

[メイン] セイア警部 : 「誘拐の最中に非番中の彼女が止めに入り、ナイフで刺され殺された…そういう、残虐な事件だ」

[メイン] スターサファイア : 「って事は誘拐しようとしたのは別の人? 誰を…」

[メイン] セイア警部 : 「さぁ」

[メイン] セイア警部 : 「それは私達にもわからない」

[メイン] セイア警部 : 「わからないが、この少女がかかわっているのは事実だ。被害者なのか、関係者なのか…」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応心理学判定お願いできますか?

[メイン] セイア警部 : どこに?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 誘拐の対象が分からない

[メイン] セイア警部 : わっか

[メイン] セイア警部 : SCC<=80 ターの心理学 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] セイア警部 : SCC<=70 【対抗心理学】 (1D100<=70) > 25 > 成功

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : コハル回りは気になるならユウカに確認取ればいいし多分

[メイン] セイア警部 : わからない

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ちくせう

[メイン] セイア警部 : 「…ふむ」

[メイン] セイア警部 : 「何か疑われるようなことでもあったかい?」

[メイン] セイア警部 : とターに向けて少し怪訝そうな目で向かって

[メイン] セイア警部 : 「まぁ、気持ちはわかるよ、昨日会った友人が凶悪犯だなんて、信じられないのも無理はない」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……OKOK 逮捕状とやらについては腑に落ちないが理解した 腹立つがな」
「ただよ、ならどうして俺とコイツにあの電話を渡した?俺も容疑が掛かってもおかしくねえ立ち位置なんじゃないのか?」

[メイン] セイア警部 : 「君達との関係性を洗ったまでさ、少なくとも、この事件には関係ないと思ってね」

[メイン] セイア警部 : 「うまく彼を探せば人目の付かないところにおびき寄せて逮捕…ということもできるだろう。あの場で確保しなかったのは大勢の人がいたからね、リスクが大きすぎた」

[メイン] 遊佐司狼 : 「確かにな 俺らと奴は少なくともダチだそこに違いはねえ」
「リスクも理解出来る、あの場でやりゃ騒ぎは免れないからな」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…なら次だ どうして事件には関係がないとお前は思ったわけよ 勘か?それとも確信があるのか?」

[メイン] セイア警部 : 「…」

[メイン] セイア警部 : 数刻、沈黙がある

[メイン] セイア警部 : そして、こう告げる

[メイン] セイア警部 : 「…信じてもらえないかもしれないが、私達がスパムを追うにはとある巨大な事件がある。本当に危険なんだ、最優先で解決しないとダメなんだ」

[メイン] セイア警部 : と困りながらもその決意に満ちた目からセイアの覚悟が伝わる。

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : これは…多分心理学要らぬ

[メイン] セイア警部 : 「我々は幸運なことに、事の主犯格を特定し無力化させることに成功した。しかし、その事件そのものは終わっていない。」

[メイン] セイア警部 : 「スパムはその主犯格と深い関わりがある。逮捕して尋問しなければなるまい」
「ただその深い関わりがあるものはほかにもいるかもしれない、そこは現在調査中だ。君達も含めてね」

[メイン] セイア警部 : 「とここまでが話せる真実だ、ここから先は一般人には教えられない。私達の戦いだ」

[メイン] セイア警部 : というとこで情報はここまでですね

[メイン] スターサファイア : 「そ、そんな大事にほんとうに私達みたいな素人が役に立つのかしら…?」

[メイン] KP : それには答えません。巻き込むことをよしとしないので

[メイン] KP : というわけで、進展があるとすれば新たな情報を持ってきたときでしょう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「なんかその…あざっした。」

[メイン] KP : あ、念のため写真の写真を撮影しておきます?

[メイン] KP : と思ったけど無理だわ

[メイン] KP : ロックスターの頭の中には刻み込まれてると思うのでそれで…

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 無理かあ…

[メイン] ミント : ちなみに撮影しようとするとどうなりますか?

[メイン] ミント : それとも警部がダメよして来る感じでしょうか

[メイン] セイア警部 : 「君達には関係ないものだよ、捜査に関わるから、撮影は遠慮してほしいかな」

[メイン] セイア警部 : と言って断られますね

[メイン] セイア警部 : 個人情報ですしね

[メイン] ミント : ダメよされてしまいました…

[メイン] ミント : まあそれもそうですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : だめよされて絶望しときます
先ほどの感謝取り消し

[メイン] KP : まぁまだ聞きたいこととかあるなら良いですよ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : KP一応確認ですが何歳ぐらいに見えました?写真

[メイン] KP : 16歳くらいですね

[メイン] KP : スパム・アスノが言っていた

[メイン] KP : ライス・アスノそっくりだとわかるでしょう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : スパムは妹さんの年齢いってましたっけ

[メイン] KP : まぁ言ってないね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ちくせう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : スパムの年齢は自分ら知ってますか?

[メイン] KP : 知ってますね 20代というか遊佐田中と同い年くらいかな

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分はセイア警部への質問ありません

[メイン] KP : じゃ

[メイン] KP : 場面転換 警察署から少し離れたところです

[メイン] KP : いや特にイベントはありませんが

[メイン] KP : 移動中~

[メイン] KP : では

[メイン] KP : ターの家です 家は特に決めてないので自由にしてください

[メイン] KP : で、スパムに誰が連絡します?

[メイン] 遊佐司狼 : 鍵閉め窓閉め靴は履いて玄関で その上で連絡する

[メイン] KP : じゃあ遊佐が電話をかけると

[メイン] KP : 出ますね

[メイン] スパム・アスノ : 「俺だ、なんだ?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「よーアスノ、そいやお前…一年前何してたんだ?と思ってな この辺も手掛かりになりそうだろ」

[メイン] スパム・アスノ : 「一年前…あぁ今でも失踪した日のことをよく覚えているよ」

[メイン] スパム・アスノ : 「あの日は久しぶりに帰ってきた妹を迎えて、食事を作っていたんだ」
「一日中家にいてくれると思ったけど、いきなり俺に別れを告げたんだ」

[メイン] ライス・アスノ : 「じゃあね、もう二度と会えないから」

[メイン] スパム・アスノ : 「ってね…冷たかった、心優しい妹からは考えられないほどにあまりにそっけない態度で理解が追い付かなかったよ、そうこうしているうちに妹は外に出てどこかへと向かった」

[メイン] 遊佐司狼 : 「へぇ、なるほどなるほど……」
「反抗期…なんてちゃちなもんでも無さそうじゃねえか」

[メイン] スパム・アスノ : 「俺はそれを尾行して妹をここまで変えてしまったそれを…糾弾する、あるいは」

[メイン] スパム・アスノ : 「殺してやるとさえ思った」

[メイン] スパム・アスノ : 「もっとも俺は実際に殺人を犯したわけではないんだがな」

[メイン] スパム・アスノ : 「しばらく妹を尾行していると、海の近くのマンションあたりで…20人くらいのフードを被った怪しげな集団が現れたんだ」
「尾行がバレたと思った俺は即座にルートを変えた、けどどこから迂回してもそいつらが現れるんだ、まるで妹を中心に守るように立ちはだかっていた気がした」
「ほんと、すごい量だった。一人で立ち向かうには絶望しかなかった、俺はビビッて逃げちまった。」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…………」

[メイン] スパム・アスノ : 「結局、恐怖心には勝てなかったよ」

[メイン] スパム・アスノ : 「やつらは黒いフードを被って翡翠色の星の模様が描かれたネックレスをつけていた、そしてフードの背中にもそのネックレスと同じ模様があった」
「やつらのことを調べようにもあの日以来、あの集団にも会っていないから、わからない」

[メイン] スパム・アスノ : これが1年前にあったことです

[メイン] 遊佐司狼 : 「まぁ、よーく頑張ったじゃねえかお兄ちゃん ビビって逃げるのも今生きてるだけマシだろーよ」

[メイン] スパム・アスノ : 「あぁそうだな…ま、今は住所不定で家も放置しちまってるが」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……なるほどな」

[メイン] スパム・アスノ : 「悪いが顔を合わせるのは難しい。どうしてもっていうなら、考えてやらんでもないが」

[メイン] スパム・アスノ : 「協力的な態度を取ってくれて助かる。探偵共は聞くだけ聞いて逃げやがったからな」

[メイン] 遊佐司狼 : 「いや……いい しかし翡翠の星ねえ…気味悪ィ
 背中…背中のどの辺りだ、その模様」

[メイン] スパム・アスノ : 「詳しくは覚えてないな…フードを脱いだ変態野郎がいたからわかっただけで」

[メイン] スパム・アスノ : 「俺も一年前のことだったし道も暗かった。模様も複雑怪奇だったしな」

[メイン] 遊佐司狼 : 「OK 理解した あんがとな」
「こっちもこっちで調査は続ける 会うのはまたどっかでな」

[メイン] スパム・アスノ : 「あぁ、頼んだ」

[メイン] スパム・アスノ : と言って電話は切られますね

[メイン] 遊佐司狼 : 「よし」

[メイン] 遊佐司狼 : 「適当に移動するぞ」

[メイン] スターサファイア : 「なんだかめちゃくちゃヤバいわねそれ… カルトか何かじゃないの?」

[メイン] ミント : 「どちらに行くのでしょうか?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「さあな ただここに留まるのは個人的に無しと判断しただけだ」

[メイン] スターサファイア : 「慌ただしいわね… でも次どうするか決めてからじゃないと」

[メイン] KP : まぁ困るようならイベント出すけど

[メイン] 遊佐司狼 : 「…探偵とやらに連絡は取れねえのか?嬢ちゃん」
「或いはそこへ繋げるための誰かしらに…ちと聞きたいことができた」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : イベント乗るか家突かよね

[メイン] ミント : 「はい、連絡先は渡されています」
KPさん
私はこの連絡先を共有しても問題ないって言われてますか?

[メイン] KP : できる

[メイン] KP : ただし

[メイン] KP : 出るかどうかはわからない

[メイン] ミント : ではつむぎさんと所長さんの連絡先は共有しますね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 出ないかもしれないけれど電話に出ない、あるいは出れないという事実を確かめたいし電話かけた方いいよね

[メイン] KP : では誰がかけますか?

[メイン] スターサファイア : まあミントじゃないかしら

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : ではミントからの携帯でかけますが

[メイン] KP : 秘書、所長のいずれも電話に出ませんね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) :

[メイン] スターサファイア : だめかー

[メイン] ミント : 「…駄目ですね。いくらコールしても通じません」

[メイン] KP : 他も試してみます?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分はパスで、仮にかけるとしても非通知か公衆電話から

[メイン] スターサファイア : んー……私相棒指定されてたし私からかけてみる?

[メイン] KP : んー、サファイアのスマホからかけても出ないですね

[メイン] 遊佐司狼 : じゃあダメ元で俺っち

[メイン] KP : どっちで?

[メイン] 遊佐司狼 : 所長に話通すのは必要だろうが先に秘書の方から行こうか

[メイン] KP : そっちじゃない

[メイン] KP : どっちの携帯で?

[メイン] 遊佐司狼 : あ、そういう

[メイン] 遊佐司狼 : なら…警察から貰った携帯あるだろ アレ使えるか?

[メイン] KP : かけてみます?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 警察用は警察も把握しているよね?ただ普通の携帯だとかわらなそう

[メイン] KP : はい 普通の携帯ですね

[メイン] KP : どこにでもあるタイプのガラケーです

[メイン] 遊佐司狼 : ダメ元でな かけてみよう
探偵ってなるとまあ多少は問題ないだろう 色々と

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 数刻のコールの内

[メイン] 情報屋 : 「はい、どうも、最原探偵事務所、所長の最原です。現在新規の依頼は受け付けておりませんが、如何様なご用件でしょうか?」

[メイン] 情報屋 : と所長は出ますね 秘書の方は出ません

[メイン] 遊佐司狼 : 「スパム・アスノ ライス・アスノ、そして何かよーわからねえフードのカスどもについての相談…って言や聞いてくれるか? 周りにスパム・アスノはいねえと前置きはするぜ」

[メイン] 情報屋 : 「…遊佐さんですね?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「よく知ってんな その通りだ」

[メイン] 情報屋 : 「はぁ、誰かと思えば、あなたたちでしたか」

[メイン] 情報屋 : 「そこまで把握しているということは、ミントちゃんはいるかい?」

[メイン] ミント : 「はい、私ならここにいます」とスピーカー越しに

[メイン] 情報屋 : 「悪いね、あの事件との関係者との連絡は極力しないようにしようとしてたんだ」

[メイン] 情報屋 : 「だから君たちの電話番号は無視した」

[メイン] ミント : 「いえ、理由があるなら納得できます」

[メイン] 情報屋 : 「君達にとってはあまりにも危険すぎる状況だからね」

[メイン] スターサファイア : 「それでも電話に出てくれないと悲しいわ!」

[メイン] 情報屋 : 「巻き込むわけにはいかない」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「あんたもそれかよ…」

[メイン] スターサファイア : 「まあ……」

[メイン] スターサファイア : 「結局の所、妹さんは本当に居て、それを私達は忘れてしまっている…… 信じられないけどこれが真実ってことなら…」

[メイン] 情報屋 : 「それとも、覚悟はできた?」

[メイン] スターサファイア : 「私は、もう巻き込まれ、じゃないと思ってるわ」

[メイン] 情報屋 : 「うん、きっとそれは真実だと思う。彼女の妹に関する痕跡は、微弱ながらも確実に残っているからね」

[メイン] 情報屋 : 「さて、覚悟が出来たのなら、次について話そうか」

[メイン] スターサファイア : 「ちょっと待って。 みんなはそれでいいのかしら」

[メイン] 情報屋 : 「ここからは全員の同意があること前提だ」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「教えてくんねえならスパムの家にでも邪魔しようと思ってたんすがね…俺はできてるよ、覚悟」

[メイン] 情報屋 : 「うん、むしろ1時間後、ここに来てほしい」

[メイン] 情報屋 : 「僕は今、スパムの家の屋根裏に隠れている」

[メイン] 遊佐司狼 : 「いいに……」
少しだけ、隣に住み出した女 桐藤ナギサの事を思い返しつつ
「構わねえよ ノった」

[メイン] ミント : 「…私も一ついいでしょうか」

[メイン] 情報屋 : 「なんだい?」

[メイン] ミント : 「…皆さんにです」とPCに向き直り
「どうして皆さんは覚悟できるのでしょうか?
 この事件はきっとあなた達にも傷を残すような大きな、危険な事件です 私もなんとなくわかります」

[メイン] ミント : 「その覚悟がどこから来るのか…私はその理由を知りたいです。」

[メイン] 情報屋 : 「ミントちゃんは心配性だね、まぁでも気持ちはわかるよ。僕としても、巻き込みたくないのが本音だ」

[メイン] 情報屋 : 「だからこそ、知っておきたいね。いざ逃げようとするなら、それは少し困るし」

[メイン] ミント : これまでの、与えられた所作をなぞるような様子とは違う眼で
PCを見据えている

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「そりゃあよう…ダチの頼みだろ。他にいるかよ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああ? そんなんかよ、ここで」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「人が命張る理由なんてそんなんでいいとおもうんすがね…少なくとも、俺は」

[メイン] 遊佐司狼 : 「はッ 俺もだよ ダチが苦労してんだ タマ着いてる身とすりゃ命賭すにぁ十分なんだよ」
「丁度、あまり変わんねえ今に退屈してたしよ」

[メイン] 情報屋 : 「うん、悪くない、人らしいいい理屈だと思うよ、僕はそういうのを好む」

[メイン] 情報屋 : 「まぁもっとも、そういう善人って利用されるだけされて最後には死んじゃうのが常なんだけどね」

[メイン] ミント : 「ダチ…確か友達を意味する言葉ですよね」

[メイン] 情報屋 : 「そうならないようにするのが、僕の仕事だ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「そーそー」
ミントに答えるように、ニヤリと笑う

[メイン] ミント : 「…私も"ダチ"の為に覚悟できる、あなた達の行く末を知りたいです。私も協力させてください」

[メイン] 情報屋 : 「じゃ、軽い作戦会議だ」

[メイン] 情報屋 : 「今から45分後、僕は秘書を連れて奴らを引き付けここを出る。スマホを置いてね」

[メイン] 情報屋 : 「そして、1時間後可及的速やかに、スマホを回収して」

[メイン] 情報屋 : 「誰かここの日記を読める人を探し、解読すること」

[メイン] 情報屋 : 「それまでは連絡を取り合うことは出来ない。最悪、殺し合いになるだろうからね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「心当たりとかぁ…」

[メイン] 情報屋 : 「それはわからない」

[メイン] 情報屋 : 「けど、妹のことを知ってる人物でないと読めないだろう」

[メイン] ミント : 「わかりました、それまでは私が引き続き護衛を務めます」

[メイン] 情報屋 : 「そうだね、生きていたら24時間後、連絡を一度送る」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 候補二人
最有力スパム
対抗セイア警部
スパムを押したい

[メイン] 遊佐司狼 : 「アテならある 安心しろ」

[メイン] 情報屋 : 「それじゃあね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああ」

[メイン] 情報屋 : と電話を一方的に切られる どうしますか?

[メイン] KP : では

[メイン] KP : では皆さんはスパムの家に到着します。家は手入れをしてないからか草木が庭を緑に染めて窓ガラスは内部からの埃で非常に見づらい
周囲に人影はいない
また周辺に人が住んでいるような場所もない
土地と家の規模から低家賃であることがわかるだろう
ここが目的地で間違いない

[メイン] スターサファイア : 「なんかもう既に廃墟って感じね…この家に何か出そう」

[メイン] ミント : (ちなみにいま最原さんの指定時刻のどれくらい前でしょうか?)

[メイン] KP : 5分前ですね

[メイン] KP : なんでそうですね

[メイン] KP : 窓の1つが開いています

[メイン] KP : おそらくそこから抜け出したのでしょう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 行くか

[メイン] ミント : 突入前に聞き耳しておきましょう
まだだれか残っているかもしれませんので

[メイン] スターサファイア : 気配を探れないかしら

[メイン] KP : ふれい

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] スターサファイア : 🌈

[メイン] ミント : ccb<=90 ふりまあす (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] スターサファイア : 動く物の気配を探る程度の能力使っていい?

[メイン] KP : ミントが成功したので

[メイン] KP : 人の気配は感じないですね

[メイン] ミント : 「…気配は無しです」

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スターサファイア : 「そう……けど怪奇現象が起きてるなら油断はできないわよね」

[メイン] ミント : 「こういう時にはこうするんですよね、本で読みました」と👍している

[メイン] スターサファイア : 「おお」

[メイン] KP : では入ります?鍵は開いてます

[メイン] スターサファイア :

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 入ります。一応自分先頭でいい?

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 遊佐司狼 : いいぜター中 

[メイン] KP : 中は少しカビてる上に動くたびにホコリが目に見えて舞っている
しかし物が散らかっているわけではないのでスムーズに探索できそうだ
探索可能な場所はリビング、トイレ、スパムの部屋、スパムの妹?の部屋
がある
ちなみにMAPはあるけどシナリオ制作者様のことを考えてあえて表示しないものとする
気になるならシナリオ終わった後動画を見に行ってくれ^^

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スターサファイア : なるべく最低でもツーマンセルで動いたほうがいいわよね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 動画あるんだ...先に妹の部屋とスパムの部屋行きたいよね
それと精神分析持ちがどっちにもほしい

[メイン] 遊佐司狼 : 全員入り次第鍵は閉めるなりの準備はしたいな 閉めれるならな

[メイン] KP : というかこれ

[メイン] KP : シナリオがYouTuber作成のなんだ

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 遊佐司狼 : おお なるほどな

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : おお

[メイン] ミント : 動画リプレイですね

[メイン] KP : かなり改変したけど

[メイン] KP : カギは締めれますね

[メイン] ミント : 今のところ知らない展開いっぱいで頭おかしくなりそうです…

[メイン] KP : 僕のデータにないぞ!

[メイン] スターサファイア : じゃあ…まず妹やらの部屋に行くか 誰かついてきて

[メイン] KP :

[メイン] KP : 構造上妹?の部屋通るなら必然的に兄の部屋も通る

[メイン] KP : どういう構造してんだ?ってのは突っ込まないでくれ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分発狂した時のこと考えて杖術のミントさんと行きたい。ツーマンセルなら

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : この家、何か変

[メイン] 遊佐司狼 : ミントは組付あるから発狂逃れられるなら強いもんなあ

[メイン] ミント : ちなみに外も人の気配はしないでしょうか?
居なければリビングからしらみつぶしもアリかなと…

[メイン] KP : 今はしませんね

[メイン] KP : 今は

[メイン] ミント : 今は。

[メイン] KP : 今は。

[メイン] 遊佐司狼 : クハハハハハ!!
まあまず日記だとかも抑えていこうじゃねえか 準備含めてな

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 発狂するならSAN、INT考えて自分だし精神分析持ちの司狼こっち来ると戦闘あちらたいへんだから

[メイン] ミント : いっそぞろぞろするのも手かも?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 時間制限絶対あるしだいたいみんな技能あるから二手には別れたいです

[メイン] ミント : it is so

[メイン] KP : では

[メイン] KP : どうします?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分妹の部屋行きたいです。みんなは?

[メイン] スターサファイア : いいよ~

[メイン] 遊佐司狼 : 俺も着いていくわ ここがキーになりそうだからな

[メイン] KP : じゃあまずスパムの部屋

[メイン] KP : ベッドとPC 本棚とクローゼット、そして窓がある

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 日記はスマホだっけ?

[メイン] KP : はい

[メイン] 遊佐司狼 : 確かスマホだな

[メイン] KP : 少なくとも目に見える場所にはなさそうですね

[メイン] KP : 技能を振るならどうぞ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : だれここでふる?

[メイン] スターサファイア : 本棚は図書館ある人がいいのかしら

[メイン] KP : 妹の部屋
机と椅子とベッドと写真立て以外なにもありません

[メイン] スターサファイア : 妹の部屋行くわ

[メイン] スターサファイア : 机に目星していい?

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : いいよい

[メイン] スターサファイア : ccb<=90 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] KP : では机には最原の残した拳銃と

[メイン] KP : スマホが置いてあります

[メイン] スターサファイア : 拳銃!?

[メイン] ミント : 拳銃。

[メイン] KP : 一発目から正解引きやがって!

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 遊佐司狼 : (それをください^^)

[メイン] KP : 「万が一なにかあったときに」って手紙も添付されてますね

[メイン] ミント : よくやりました👍

[メイン] スターサファイア : 「うわわ し、司狼来てー!」

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 司狼は妹の部屋に来ます すると

[メイン] 遊佐司狼 : 「おうなんだ」
と駆けつけて。

[メイン] KP : まずは真っ白なお部屋に驚きますが

[メイン] KP : 視線が”写真立て”に吸い寄せられます

[メイン] KP : そこには

[メイン] 遊佐司狼 : 「……なんだ、こりゃ 写真立て…」

[メイン] スターサファイア : 「しゃしん? それより…」

[メイン] KP : 桐藤ナギサの写真があります

[メイン] 遊佐司狼 : 「……は?」

[メイン] KP : どうやらツーショットの写真のようですね

[メイン] KP : もっとも妹らしきものの姿はいませんが

[メイン] 遊佐司狼 : 「は、ぁ? おいおい、おいおいおいおい」

[メイン] スターサファイア : 「し、司狼? どうかした?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「見た事実をありのままに伝えるぜ糞がよ」
「この写真になぁ、丁度少し前に俺の部屋の隣に住んでた美人の顔がよお あって、なあ」

[メイン] スターサファイア : 「えぇ!? どういう事かしら…」

[メイン] スターサファイア : 「と、それも大事だけど…… こ、これ司狼が持ってて」拳銃あげる

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああ? …ああわかったよ 受け取っておく」

[メイン] スターサファイア : 「ふう…ありがとう」

[メイン] 遊佐司狼 : 俺は写真立てをもう少し詳しく見てみる 何年前に撮られた…だとか

[メイン] KP : さて、日記を手に入れましたけどどうします?

[メイン] KP : えーっと

[メイン] KP : 数年前ですね

[メイン] スターサファイア : 「それとスマホも見つけたけど…もう読んじゃう?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応読めるかだけは確かめる?それとも、後にする?時間ないし

[メイン] KP : 二人とも今よりも幼い恰好です

[メイン] KP : ただ

[メイン] KP : 2~3年前程度であり比較的最近の部類ではあり所謂小学生時代、とかではないとわかります

[メイン] 遊佐司狼 : 「2、3年前…となると ああ、アレが荒れてたって言ってた時か ……きなくせえ 何なんだありゃ」

[メイン] スターサファイア : 「そ、そんな… そのお姉さん大丈夫かしら」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……さぁな」

[メイン] KP : じゃ

[メイン] KP : ”安全に調べるなら”あと3つ調べられる

[メイン] スターサファイア : こわい

[メイン] ミント : 全員で合わせて3つ?

[メイン] KP : はi

[メイン] KP : hai

[メイン] スターサファイア : PCは見てみたいかな…

[メイン] ミント : PCはノートパソコンでしょうか?

[メイン] KP : えーっと古いですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一人が二つ技能ふるとかは出来る?それとも無理?

[メイン] KP : 全員が1つの物に対して技能を振るかどうかで1回

[メイン] ミント : 合わせて12回分の探索ですかね…?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 了解です、なら自分は重要性の低そうなところの目星担当したい

[メイン] KP : いや

[メイン] KP : ”3つ”

[メイン] スターサファイア : 質問です

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : >合わせて12回分の探索ですかね…?
1人1回技能振れるってことかと

[メイン] スターサファイア : 部屋移動して探索場所確認する事自体はデメリットなし?

[メイン] KP : はい

[メイン] スターサファイア : なるほど…

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : じゃあ取り合えず全部屋ざっと見ます。

[メイン] 遊佐司狼 : スマホも回収するぜ 誰が持つかは任せた

[メイン] スターサファイア : なら持っておく

[メイン] KP : トイレ 中から鍵をかけれる それ以外なにも

[メイン] スターサファイア : まずいクロックタワーゴーストヘッドだ

[メイン] 遊佐司狼 : ゴミ!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応写真楯も持っておいたら?

[メイン] KP : リビング 部屋の3分の1がキッチンで狭い家の中では最も広いが少し窮屈な感じがする
必要最低限の家具に隣接しているキッチンも最低限の調理器具
冷蔵庫には一部最原が保存したっぽいもの以外腐った食品しかない

[メイン] スターサファイア : いや腐った食品の隣に保存すんなよ

[メイン] KP : ンマー緊急用でしょう

[メイン] 遊佐司狼 : わかった
持ち物に拳銃と写真立ては追加しておく

[メイン] KP : で PC見ます?

[メイン] スターサファイア : ひと通り見て回ったけど… PCと本棚、クローゼットが丸そう? 冷蔵庫はなんかあるかしら

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 腐った食品ってのはそのまま?袋に入った肉とかではなくて、市販のジャムとか牛乳とか?

[メイン] KP : まぁさしたる情報はないですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ありがとうございます

[メイン] スターサファイア : じゃあ上の3つでいいと思う?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : KP、PCは目星か図書館で情報抜ける?不可能?

[メイン] KP : ある程度抜けるものもある

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ok。大事なところはスぺ出すかそっちの技能持ってなきゃ無理そ…

[メイン] ミント : 図書館なら95であるので必要であれば言ってください

[メイン] スターサファイア : じゃあまずPC見ようかしら って言っても多分私はコンピュータないし活躍できないけど

[メイン] KP : あ PCですが

[メイン] KP : パスワードは特にはありませんが

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : よかったよかった

[メイン] KP : スパムに汚染されてるためまともな閲覧が出来ません

[メイン] KP : 外れです 枠消費1

[メイン] スターサファイア : おお…汚染?

[メイン] ミント : 🌈

[メイン] KP : あ、これは普通のスパム

[メイン] 遊佐司狼 : 流石スパムアスノ 名に恥じねぇな

[メイン] スターサファイア : ああ…🌈

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : スパムメールのほうじゃない?

[メイン] スターサファイア : 紛らわしいわ!

[メイン] スターサファイア : じゃあ本棚かしら?

[メイン] KP : 所謂少年ジャンプとか漫画系統があるくらいですね 図書館で何かわかるかも?

[メイン] スターサファイア : んー……どうする?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 目星は最低限度自分が持ち合わせているし図書館降ってほしいかも

[メイン] 遊佐司狼 : ミントに任せたい いけるか?

[メイン] ミント : わかりました
図書館いきますね

[メイン] KP : 振れ

[メイン] ミント : ccb<=95 図書館 (1D100<=95) > 36 > 成功

[メイン] ミント : 本は読み慣れているので余裕です

[メイン] KP : では2枚の紙きれを見つけます

[メイン] ミント : ぱらぱら速読していたら紙切れが出てきましたね
内容かいつまんで読むことは可能でしょうか?
それとも読むのは一瞬?

[メイン] KP : 1枚はミントのよく知る連絡先、最原の電話番号ですね

[メイン] KP : もう1枚は

[メイン] KP : 「この卓の宴後!重大告知アリ」

[メイン] KP : というKPからのメッセージでした

[メイン] KP : 外れです

[メイン] ミント : おお

[メイン] 遊佐司狼 : なんだよ…メタネタじゃねえか…

[メイン] おみんと… : 🌈
「これは…謎のメモですね きっと私達には計り知れない知識です…ですが楽しみにしておきましょう」と懐にしまってナイナイします

[メイン] スターサファイア : 🌈

[メイン] KP : 残り1

[メイン] スターサファイア : こういうの入ってるのせいぜい90年代の電源ゲームぐらいまでよね…

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : …まってね今のところこの部屋からまともな情報でたっけ?

[メイン] KP : 出てない

[メイン] スターサファイア : ないわね…

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : クローゼット行くか…スパムなりに情報つかんでたならあるだろうし
なければ切る理由にもつながる

[メイン] KP : では目星で

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=65 【目星】 (1D100<=65) > 94 > 失敗

[メイン] スターサファイア : ccb<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] KP : ではスターサファイアは

[メイン] KP : 金属バットを発見します 1ⅾ7ダメージ

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] KP : 3ダメージ軽減することもできます

[メイン] スターサファイア : 「裕二、持っとく?」

[メイン] KP : そして

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 杖術か-補正ありの刀か

[メイン] KP : 屋根裏へとつながる隠し通路が開いてる場所が見つかりますね、なにもありませんが

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 逃げるならそこからか

[メイン] スターサファイア : ちょっと待てよ隠れろって書いてあるポイント多すぎだろ…

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 今なら玄関から逃げても大丈夫です

[メイン] KP : これ以上の探索はリスクを伴うでしょう 10分以上経過してますからね

[メイン] スターサファイア : 逃げるんだよォー!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : …どうします?

[メイン] ミント : 入った時の状況のままにしておきたいですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : いや、多少部屋が荒れていても大丈夫だとは思う

[メイン] ミント : 一応鍵とかは出入りが合った事把握されてしまうので

[メイン] ミント : そういう感じなところだけなんかいい感じに…(ふわふわ)

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 確かに鍵はそう…迂闊

[メイン] KP : まぁ開いてるし…

[メイン] KP : いいんじゃないってことで離脱だァ~~~!!!!

[メイン] スターサファイア : まあ出る時に開けて出ればそれでいい…でしょう?

[メイン] KP : そういうこと

[メイン] 遊佐司狼 : 離脱だ離脱だエスケープ

[メイン] ミント : いいんじゃないきましたね
行きましょう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 逃げるんだよぉ!!

[メイン] KP : では離脱してしばらくすると

[メイン] KP : 夕方ですね

[メイン] KP : そしてここで

[メイン] 桐藤ナギサ : 「おや、遊佐さん」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「どうかしたのですか?なにやら非常に慌てた様子のようですが…みなさんは彼のご友人で?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ん?ああそんなところだ 全員いいやつだろ」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「そうですか、それでは」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「私はこれからお仕事に向かうので…ただ」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「私は非常に心配です。なにかあなたが、大変な事態に巻き込まれてるのではないかと」

[メイン] 桐藤ナギサ : とうるんだ瞳でそういっている。本気で遊佐のことを心配してるように見える

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 心理学!!

[メイン] 桐藤ナギサ : 振ってもいいですよ

[メイン] 桐藤ナギサ : 公開で

[メイン] スターサファイア : まった

[メイン] 遊佐司狼 : !!

[メイン] 桐藤ナギサ : はい

[メイン] スターサファイア : 警部の事もあるし下手に振ると怪しまれる場合があるんじゃないかしら

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 美人だなあと顔をまじまじとながめるダメ男にぎそうしても…無理そうか?

[メイン] 桐藤ナギサ : まぁどう見るかですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 公開でってのが怖いよ

[メイン] ミント : 結果が保証されるってのがメリット
対抗心理学?で怪しまれる可能性がデメリットでしょうか

[メイン] 桐藤ナギサ : 何か技能を振るならどうぞ

[メイン] 遊佐司狼 : 賭けに出るぜ 少しな …目星してみる

[メイン] スターサファイア : 動く物の気配を探る程度の能力で改めて周囲全体の気配確認していいかしら

[メイン] 桐藤ナギサ : どうぞ

[メイン] 桐藤ナギサ : どうぞ

[メイン] スターサファイア : ccb<=95 (1D100<=95) > 35 > 成功

[メイン] 桐藤ナギサ : では

[メイン] 桐藤ナギサ : ナギサの周囲で特に警戒するようなものはない

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=95 感覚鋭敏(目星) (1D100<=95) > 76 > 成功

[メイン] 桐藤ナギサ : 赤い鉱石のあるネックレスを所持しているのがわかる

[メイン] 桐藤ナギサ : それだけ

[メイン] 遊佐司狼 : わかったよ

[メイン] 遊佐司狼 : 「俺としちゃ、むしろ毎夜出かけてるそっちも実は心配なんだがねぇ」
「ほら、夜道に女性1人となるとよ…色々とあるだろ」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「私は大丈夫ですよ。その、腕は立ちませんが」

[メイン] ミント : 一応私はナギサさんに対して聞き耳してみてもいいいでしょうか?

[メイン] 桐藤ナギサ : 「ちゃんと安全な道を選んでますし、この町はそこまで治安が悪くありませんから」

[メイン] 桐藤ナギサ : いいですよ

[メイン] ミント : ccb<=90 ききみみんと… (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] 桐藤ナギサ : なにも

[メイン] ミント : (´・ω・`)

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 心音とか人間として不自然ではなかったってこと?

[メイン] スターサファイア : え?何聞こえないもう一回言って

[メイン] ミント : (´・ω・`)

[メイン] 桐藤ナギサ : そうだね 普通に人間ですよ

[メイン] 桐藤ナギサ : なんだと思ってるんですか

[メイン] スターサファイア : 天使

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ナギちゃん

[メイン] 遊佐司狼 : 「まあな、ここは平和だもんな」
「俺としちゃ、もう少し刺激あっでも面白そうなんだけどなあ… なんかこう…ナチスドイツの生き残り!だとかがやってくるみたいな…」

[メイン] ミント : チョットコワイ

[メイン] 遊佐司狼 : べっぴんさん そこに裏も表もねえよ

[メイン] 桐藤ナギサ : 「そういうのはB級ホラー映画なような…」

[メイン] KP : ちなみに聞くけど

[メイン] KP : 持ち物とかは表に出してないよね?

[メイン] KP : スマホとか写真立てとか

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 餅の論

[メイン] スターサファイア : それはそう

[メイン] 遊佐司狼 : 出してないさ

[メイン] スターサファイア : 拳銃はともかくバットはさすがに目立ちそうではある

[メイン] KP : じゃあ…そうですね

[メイン] 桐藤ナギサ : 「これからどちらに?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ミントに持っててもらおー

[メイン] ミント : やきゅうしょうじょです
ぶんぶん

[メイン] 桐藤ナギサ : とやっぱり心配してるのか聞こうとしますね

[メイン] 桐藤ナギサ : まぁそれを聞くだけですけど

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 宅飲みだぜー(嘘は言ってない)…とか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : それか知人に会いに行くとか

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 何が正解なんだ

[メイン] スターサファイア : 「みんなで私の家に行くのよ!」(嘘は言っていない)
司狼の家とか言うと帰り道同じですねとか言われそうだからだ

[メイン] 桐藤ナギサ : 「そうですか、それでは、お気をつけて」

[メイン] 桐藤ナギサ : とそれだけ言い残してナギサは去っていきますね

[メイン] KP : さて、では警察署の警部の部屋に向かう。でよろしいですね?

[メイン] 遊佐司狼 : ああ。

[メイン] ミント : 去っていく姿にペコリ

[メイン] KP : では

[メイン] KP : ここでの処理後、中断とします

[メイン] スターサファイア : まずい普通に嘘言ってた

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ナギちゃん関連がミスリードかもしれないし怖いけど…警部信じる

[メイン] KP : もう少しお付き合いのほどを

[メイン] KP : と確認しますか?アポを取る間に

[メイン] KP : 確認できますが

[メイン] 遊佐司狼 : 丁度確認できそうじゃねえか 日記の中身
見ようぜ

[メイン] KP : ではまず…電話帳から
連絡を取っていた相手は数人のみ。そのうち一人がスパムの電話番号だ。
ある番号の人間ととくに多く連絡していたようだが、番号的に携帯電話なので住所などを割り出すのは難しいと考える

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応サファイアの家で確認したいんだけどいい?

[メイン] KP : んー

[メイン] KP : それでもいいけど

[メイン] KP : イベントが起きたりはしないし

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ok

[メイン] スターサファイア : 多分お菓子とかめっちゃ振る舞った

[メイン] KP : ではスターサファイアの家で日記を読む

[メイン] KP : が、そのほとんどが不自然な空白が続くばかりでいくつかの単語と文のごく一部を切り取っただけの内容である

[メイン] ライス・アスノ : 長いから情報タブで貼るね

[メイン] KP : ここで日記は終わっている
全文が途切れてるが意味の分からない文章に共学や恐れよりも先に困惑が勝るだろう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「なんなんすかねこれ…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「さぁな、わかんねえよ」

[メイン] KP : わかるとしたら日記の全文を読める方のみでしょう

[メイン] 遊佐司狼 : 「ただ一つ言えるのは……クソッタレな事が起きようとしてたかもしれねえ …ってだけだ」

[メイン] スターサファイア : 「………あー、もしかしてだけど」

[メイン] KP : では改めて警察に向かう…でよろしいでしょうか?

[メイン] スターサファイア : 「これ、スパムなら全部読めるんじゃないかしら」

[メイン] スターサファイア : 「なんか空白の写真に何か見えてたみたいだし…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「だと思うぜ?だが、それはやめておいたほうがいい」
「妹がこんなん書いてたと知っちゃいよいよアイツおかしくなるだろ?」

[メイン] スターサファイア : 「あー…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「読ませるならあの警部だ 奴は写真についてどうにも知っていた…どころか、姿を写したやつまで持ってやがったからな」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「そもそもなんすが…なんで読める人間、読めない人間が要るんすかね」

[メイン] スターサファイア : 「そりゃあ…うーん」

[メイン] ミント : 「内容が分かればその秘密も明らかになるかもしれません」

[メイン] スターサファイア : 「何かの怪異があるとして、その怪異に妹が消されたけど… 兄貴だから血の繋がりとかで覚えてられた、とか?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「兄の方は説明できるぜ?愛の力ってやつだろ」

[メイン] ミント : 「愛の力…そういうものもあるのでしょうか」

[メイン] ミント : 「であれば警部さんが読めた場合その理由は…?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「同性愛者なのか、あるいは……大きな鍵を握ってるか」

[メイン] 遊佐司狼 : 「そのどちらかだろーな」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「カギを握ってるとしちゃあ…そんなものは」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 教祖か?

[メイン] KP : まぁ移動でいいかい?

[メイン] スターサファイア : ええ。

[メイン] 遊佐司狼 : ああ 俺は構わねえ

[メイン] ミント : ひとまず警部のところへ…

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : おkです…

[メイン] KP : では

[メイン] セイア警部 : 「おっと、今日のうちに戻ってくるとはね、ずいぶんと結論を急いでいるように思えるけれど…何か、心当たりでもみつかったかい?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : いきなり見せる?

[メイン] 遊佐司狼 : 「色々と変わった ひとまず、重要参考人の日記らしいのをみっけたんで見てもらいたい」

[メイン] セイア警部 : 「ほう、どうやら、真実の一部を掴んだようだね」

[メイン] セイア警部 : 日記という単語を見て少し声の毛色が変わる

[メイン] セイア警部 : そして

[メイン] ミント : 警部がどのような鍵を握っているのか、はたまた別の何かなのか
期待の眼で警部をじっと眺めている

[メイン] セイア警部 : それに手をかけようとしたその時

[メイン] シャン卓 : 「絶望をお前に教える」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : うっわ

[メイン] シャン卓 : 気配なく、いつの間にか窓の外に巨大な双翼を羽ばたかせた蝙蝠のような生物がいた
その翼は霜と硝石に塗れ。馬の形に似た頭、その悪寒を感じさせる不愉快な見た目をしている彼の者は勢いをつけてこちらめがけて向かってくる
その冒涜的な姿に。あっけにとられ、探索者が気付いた頃には

[メイン] シャン卓 : 窓ガラスが吹き飛び、横殴りの雨と化して吹き荒れる。轟音と衝撃をかいくぐった探索者が目にしたのは、化け物に押しつぶされたセイア警部の姿だった
化け物は、つぶれた彼に興味をなくしたのか、部屋の端に投げ飛ばし

[メイン] シャン卓 : その標的を変えた

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 遊佐のアパートの一室

[メイン] KP : ナギサが縛られています

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) :

[メイン] 敵F : 「ヒャッハー!」

[メイン] 敵F : 誰かがアパートに火をかけていますね

[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁ、ぇ…ぁ」

[メイン] 桐藤ナギサ : 意識が朦朧としてる中縛られてるため身動きが取れません

[メイン] KP : しかしそこに

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 情報屋 : 「あー、ああ…なるほどね」

[メイン] 情報屋 : 火事になりつつあるアパートの中、対照的に冷静に一人の男性が困ったようにその場に立つ

[メイン] 情報屋 : 「随分と、外道な手段を取るね…とりあえず」

[メイン] ??? : 「はいはい、助けるんでしょ?お人よしだなぁ、相変わらず…どうせ廃人でしょ?」

[メイン] 情報屋 : 「■■■、いいかい?」

[メイン] ??? : 「…その名前で呼ぶなよ、探偵」

[メイン] ??? : 「いいか、私とお前は契約上対等だが、部下ではない、はき違えるなよ」

[メイン] ??? : 「人間」

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 中断!

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 死出の旅に出航~~~!!

[メイン] ミント : 再出航です!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 出航だぁ~!

[メイン] 遊佐司狼 : 再出航だァ〜〜〜!!

[メイン] スターサファイア : 再出航よァ〜〜〜!!

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : さて最後らへんすやすやしてただろうから事前におさらいとして

[メイン] KP : 皆さんはスパム・アスノから妹であるライス・アスノを探すという依頼を受けて

[メイン] KP : なんやかんや危険な事件に巻き込まれ、とうとうヤバい生物と遭遇しました

[メイン] KP : はい。戦闘開始前にSANc1d3/1d10です
これは目撃+セイアの死+自身が狙われていると理解したことを合計しています

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1d100<=45 【正気度ロール】 (1D100<=45) > 24 > 成功

[メイン] KP : ちなみに全員が発狂を回避した場合 逃走する場合は無条件で逃走成功とします

[メイン] ミント : ccb<=55 (1D100<=55) > 30 > 成功

[メイン] ミント : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ミント ] SAN : 55 → 54

[メイン] スターサファイア : ccb<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] SAN : 45 → 42

[メイン] スターサファイア : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ スターサファイア ] SAN : 70 → 68

[メイン] 遊佐司狼 : きたか…

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 遊佐司狼 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] KP : おお

[メイン] system : [ 遊佐司狼 ] SAN : 80 → 79

[メイン] KP : ということで逃走が可能です 前に逃走経路を調べていたのが活きますね どうしますか?

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] 不定まで : 9 → 6

[メイン] ミント : 戦闘中にその逃走経路を活用することは可能ですか?

[メイン] KP : うーん

[メイン] KP : 室内 出口が1つ 

[メイン] KP : 難しいでしょうね

[メイン] KP : 出来なくはないですが

[メイン] ミント : その時々に裁定みたいな感じでしょうか
わかりました

[メイン] KP : 戦闘開始

[メイン] KP : ミントちゃんのターン

[メイン] ミント : んんんしっかり標的はこっちになっていました
不意打ちとかも難しそうですね

[メイン] ミント : ではシャン卓を普通に殴ります 杖術です

[メイン] ミント : ccb<=85 (1D100<=85) > 61 > 成功

[メイン] シャン卓 : 「卓くれ」

[メイン] シャン卓 : 回避しない

[メイン] シャン卓 : へぼそうだし

[メイン] ミント : ダメージは1d5となにかありますかね

[メイン] シャン卓 : さぁ

[メイン] ミント : 1d5 杖 (1D5) > 2

[メイン] シャン卓 : S2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] ミント :      エネミー
まずはこの生き物に何があるか確かめましょうか

[メイン] KP : では

[メイン] KP : ミントが思い切り振りかぶり3人が想像しているよりもはるかに速いスピードのあるスイングがシャン卓の顎を見事にとらえて

[メイン] KP : 勢いよく、窓の外へと吹き飛ばす

[メイン] KP : 装甲破壊

[メイン] KP : ロックスターのターン

[メイン] KP : ただし

[メイン] KP : 外に飛ばされたため近接攻撃が届かない
ちなみに近くにセイアちゃんの死体があるよ

[メイン] ミント : 「これで幾らか攻撃も通りやすくなったことでしょう」
目線は怪鳥を見据えたまま まるで動揺する落ち着いた様子で話す

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : いとかなし

[メイン] 遊佐司狼 : 「……ッハ! ハハァァァ!! おいおいこりゃいよいよもってじゃあねぇか! 
 ンなのがいるたぁ世にいるとぁマジで驚いたぜ俺ぁ!!」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 目星か応急か

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 普通に死因圧死だろうし目星かな?

[メイン] KP : 好きにしていいよ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : …目星で

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : セイア警部の死体に

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=65 【目星】 (1D100<=65) > 92 > 失敗

[メイン] KP : 🌈

[メイン] ミント : 🌈

[メイン] KP : では失敗したときの情報です

[メイン] KP : わずかに息があります
が今にも死にそうです

[メイン] KP : というかもう助からないでしょう
未実装ゆえ致し方なし

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 何んとか応急処置しようとしてますが手が震えてますねターは

[メイン] KP : 遊佐司狼のターン

[メイン] 遊佐司狼 : さァて……

[メイン] 遊佐司狼 : …いや、待機だ

[メイン] KP : おお わか

[メイン] KP : では

[メイン] シャン卓 : 「うおおおお!!!卓くれ卓くれ卓くれ」

[メイン] シャン卓 : と奇声を上げながら向かっていますね

[メイン] シャン卓 : Sccb<=55 ミントに (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] シャン卓 : 成功

[メイン] シャン卓 : S4d6 (4D6) > 11[2,1,4,4] > 11

[メイン] シャン卓 : いや6ダメージだわ ショックロール入るけど

[メイン] スターサファイア : 対象は?

[メイン] シャン卓 : ミント

[メイン] シャン卓 : ショックロールは…

[メイン] シャン卓 : 自動成功…ですねぇ

[メイン] シャン卓 : ではシャン卓の翼がミントをやり返す形で思い切り吹き飛ばす!

[メイン] シャン卓 : 骨が折れかねない…いや、命にかかわりかねないほどの大きそうなダメージを受けているが

[メイン] system : [ ミント ] HP : 11 → 5

[メイン] ミント : 吹き飛ばされた後、立ち上がるそれは意にも返していない表情を見せている

[メイン] シャン卓 : じゃ2回行動いきます

[メイン] シャン卓 : Sccb<=55 対象は遊佐 (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] シャン卓 : 成功 対象は遊佐

[メイン] シャン卓 : 4d6 (4D6) > 10[2,1,5,2] > 10

[メイン] シャン卓 : 10ダメージ

[メイン] 遊佐司狼 : っはははは! んなら回避するっきゃねえなぁ!

[メイン] シャン卓 : 振れ

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=95 回避 (1D100<=95) > 35 > 成功

[メイン] シャン卓 : おお

[メイン] シャン卓 : ではさきほどの翼の攻撃を警戒したのか

[メイン] シャン卓 : その攻撃はギリギリのところで届かずにいて

[メイン] 遊佐司狼 : 「ひゅう」
咄嗟にか、身体を後ろに仰け反らせてその攻撃が届かないようにと。

[メイン] シャン卓 : スターサファイアちゃんのターン

[メイン] スターサファイア : んだらば卓くれシャンを制裁するわ

[メイン] スターサファイア : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 80 > 成功 #2 (1D100<=95) > 58 > 成功

[メイン] シャン卓 : ダメージ2ⅾ6どうぞ シャン卓は回避できません

[メイン] スターサファイア : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] スターサファイア : 「えーーーいっ!」神話生物には及ぶべくもないが精一杯弾幕を放ち傷をつける

[メイン] シャン卓 : ではその弾幕は多くの傷をつけるものの

[メイン] シャン卓 : 意識を狩り取るまでには至らない

[メイン] シャン卓 : そしてここで2ラウンド目

[メイン] シャン卓 : ミントのターン

[メイン] シャン卓 : ちょっとしたイベントがあります

[メイン] ミント :

[メイン] ??? : (ちゃんと見てるわよ、ミント、いくら危険な状況だからといっても、疑われるような行動は慎みなさい)

[メイン] ??? : と誰かからの念話がミントの頭の中へと放たれますね

[メイン] KP : ということでミントはどうします?

[メイン] ミント : ではシャン卓の前に走り出して攻撃を引き付けることは可能でしょうか?

[メイン] KP : 可能というか注意を反らすことは出来ますね

[メイン] KP : ひきつけるので金属バットも当たるでしょう

[メイン] ミント : であればそれで

[メイン] KP : では実質ディレイですね

[メイン] KP : ではロックスターさん

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 居合使用してバットで殴ります

[メイン] KP : ほい

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : マイナス入って80かな

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=80 【居合】 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] KP : ダメボ含めて3ⅾ6ですかね 強い

[メイン] KP : えーっと

[メイン] シャン卓 : Sccb<=50 回避 (1D100<=50) > 94 > 失敗

[メイン] シャン卓 : 回避失敗 ダメージ判定どうぞ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 3D6 (3D6) > 12[3,3,6] > 12

[メイン] シャン卓 : では

[メイン] シャン卓 : ロックスターの放ったバットのスイングはシャン卓の頭蓋を砕き

[メイン] シャン卓 : 血と脳髄を撒いて。動かなくなった

[メイン] シャン卓 : 戦闘終了!

[メイン] スターサファイア : 「はぁ…はぁ… 死んだ…の?」

[メイン] ミント : それが動かなくなったのを確認し…

[メイン] 遊佐司狼 : 「ヒュー っぱやるねぇ ありゃ正直どうしたもんだと思ってたが」

[メイン] KP : では戦後処理です

[メイン] ミント : 「危機は去りました、皆さんお怪我はありませんか?」

[メイン] KP : セイア警部のほかに調べたいものがあればRPのあとにどうぞ

[メイン] 遊佐司狼 : 「ま、ねえなおかげさまでよ」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : もう助からないとはいえまだ生きてるだろうしセイア警部の応急処置しようとするかな…たぶんきっと

[メイン] スターサファイア : 「無いけど… 正直まだびっくりしてるわ」

[メイン] KP : じゃあそれは最後として

[メイン] KP : 遊佐の方から処理しようか

[メイン] KP : 目星振れ

[メイン] KP : アイデアでもいい

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=95 感覚鋭敏/目星 こっちのが早い (1D100<=95) > 17 > スペシャル

[メイン] 遊佐司狼 : 写真立ての情報はどーなってるか…見させてもらうぜ後のイベントも兼ねてな

[メイン] KP : ではそうですね

[メイン] KP : ナギサの首に赤い宝石が光っているのが確認できますね

[メイン] セイア警部 : 「あ…ぁ」

[メイン] セイア警部 : 「こいつ…だ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああ?」

[メイン] セイア警部 : と写真立てが見えたのか目を見開いて最後の力を振り絞りナギサの写真を指さします

[メイン] セイア警部 : 「おねがい、わたし、たちの、」

[メイン] セイア警部 : とロックスターに何かを渡しそうですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「待てよおい…まだ…」と必死に治療を続けてましたが…警部の顔を見て悲しそうに顔をしかめながら受け取ります

[メイン] セイア警部 : 「これを・・・どうほうの・・・せかいを・・・すく・・・て・・・」
と言い残し彼女は力尽きる。手にはある小さなトランシーバーが握られていた
なんとなく使い方は理解できるが、今は使うべきではない
ちょうど警察が起きた惨状を見かけ、数人が君たちに駆け寄ったからだ

[メイン] 刑事B : 「セイア警部!!?それに化け物の死体が…これはいったい!!?!?」

[メイン] 受付 : 「と、とりあえずみ、みなさん、状況の説明をお願いします!」

[メイン] KP : という感じで事情聴取をされるがセイア警部が怪物に襲われたことも検察や検死で理解するだろうし、なにをしても即座に開放されます
変に豚箱に行く可能性を増やすより…カットして時短だろ…ルフィ

[メイン] KP : ちなみに取り調べの間に

[メイン] KP : 何度かミントのスマホが鳴りました

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : さて、もう夜ですね
何か行動したいことがあればどうぞ

[メイン] ミント : 私はひとまずどこから着信があったか確認しますか

[メイン] KP : えーっと

[メイン] KP : 情報屋からですね

[メイン] ミント : 折り返しておきますか
はたして何の要件なのでしょうか

[メイン] KP : では 出ますね

[メイン] 情報屋 : 「よかった、生きてたんだ」

[メイン] 情報屋 : 「で、どう?みんな生きてるかい?」

[メイン] 情報屋 : トランシーバーはその後ね

[メイン] ミント : 「護衛することが役目の一つなので
 皆は問題ありません」

[メイン] スターサファイア : 「なんとかね… やれやれ、怪物は担当外よ…」

[メイン] 情報屋 : 「”力”をつかったらしいね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「意味わかんねぇクソみたいな鳥に襲われたか何とかな
 ありゃなんだ、この世の生きモンじゃねえだろ」

[メイン] 情報屋 : 「鳥…えぇーっと、あぁ、シャンタクかな、それ」

[メイン] ミント : 「必要と判断しましたので」と返す

[メイン] 情報屋 : 「うん、それなら仕方ない。むしろよく判断した」

[メイン] 情報屋 : 「とりあえず、えっと、状況を説明しようか」

[メイン] 情報屋 : 「君たちと別れた直後、あるアパートの一室に潜伏していたら火をつけられてね」

[メイン] 情報屋 : 「てっきり奴らが追ってきたのかと思ったんだけど、どうも違うようだ。茶髪の綺麗な女性が縛られて、まるで」

[メイン] 情報屋 : 「用済みなのを始末しているかのようだった」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……ああん?」

[メイン] 情報屋 : 「名前は桐藤ナギサ。今のところわかる情報はそれだけだ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……おいおい、おいおいおい」

[メイン] 情報屋 : 「奴らと彼女に何らかの関係があるかは…僕にも想像がつかない。ただ、君たちが狙われるというならば、警戒は続けていてほしい」

[メイン] 遊佐司狼 : 「理解した。よーーく理解したぜクソが
 その燃えたアパートってぇのは俺の所か、アイツら舐めた真似しやがって……!」

[メイン] 情報屋 : 「おそらく、僕が想定通りだと…いや、それ以上にはるかに厄介な敵がいる」

[メイン] スターサファイア : 「ち、ちょっと待って。え~と…用済みって何?」

[メイン] 情報屋 : 「今言えるのはそれだけだ。じゃあね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…っす…まあ、なんだ。よくわからねえがよ、あんたらが無事で、よかった。」
囮になるといった後の安否不明だったから

[メイン] 遊佐司狼 : 「いや待て 二つだけ聞かせ……チッ」

[メイン] ミント : 「ありがとうございます、お気をつけて」

[メイン] 情報屋 : と言って一方的に連絡が切れます。不親切ですね

[メイン] ミント : 「…かけ直しますか?ただこういうとき所長は…」

[メイン] スターサファイア : 「もう勝手ねー… それで…ナギサさんって結局…その、どういう事なの?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「まあアレだ アイツは1週間くらい前に俺の隣ン部屋に引っ越してきたやつだ
 朝と昼は寝てるような奇妙な奴だ、とは少し思ってたが」

[メイン] スターサファイア : 「うーん、まあスナックとかに努めてるなら普通ではあるけど…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「何なんだ、おい 俺が狙われるならいい 理由もはっきりしている
 じゃあ何でアイツまで狙われてんだクソァ!」

[メイン] スターサファイア : 「お、落ち着いて司狼」

[メイン] KP : じゃあそうですね

[メイン] KP : 騒いでるタイミングでトランシーバーに手が触れれば

[メイン]   : 「(あれ?もう通話しても大丈夫なんですか?)

[メイン] ミント :

[メイン]   : と4人の脳内に声が響きます

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「あ…なんすか、おm」

[メイン]   : と君たちに問う女性の声がある。それは耳で受け取る音とは違い直接脳に語り掛けてくるように響く

[メイン]   : 「(通信機は特定の範囲内に登録された生命体のみに適応されるよ、あなた達も今登録したよ!)」

[メイン]   : 「(あなたたちもできると思うから、ちょっと強めに言いたいことを念じてみて?)」

[メイン] ミント : 声に反応して当たりを見回します

[メイン]   : 誰もいませんね

[メイン]   : 視線も感じません

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「なんなんすかねこれ…(あー、こうか?)」

[メイン] スターサファイア : 「(何がどうなっているの~!?)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「(あーテステス 聞こえてるからまずは誰か言いやがれや)」

[メイン]   : 「(そうそう、必要だからね…なんとなく状況は理解したし)」

[メイン] ミント : 「(記憶にない声です)」

[メイン] ミント : 「(あなたは誰ですか?)」

[メイン]   : 「(持ってるということはそういうことなんだよね?)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(じゃあ教えるよ…私の肉体はライス・アスノだ)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(驚いた?むしろ、想定していたかな?)」

[メイン] スターサファイア : 「(え! って…… 肉体は、ってどういうこと?)」」

[メイン] ライス・アスノ : 「(え)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(もしかして全然説明受けてないし、私が何なのかも知らない人たち?)」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「(全然知らないんすがね…託されたんだ。会ったばかりの奴によ)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(まぁ仕方ないか…さて、これならだれにも聞こえずに話せるね?さっきセイアが死んだか、けどまだ002はこの次元に残っているようだね、001は…君たちが殺したのかな?)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「(001ってのは……あの鳥みたいなのか?)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(うん、まぁこの2日はいろいろあってね、ありすぎてね)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(とりあえず、明日色々と話してあげるから)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(今日はセキュリティ性の高いホテルにでも泊まってほしい。おそらく君達も狙われている)」

[メイン] スターサファイア : 「(え、えぇ~… セキュリティ性の高いホテル…なんて急に言われても…)」

[メイン] ミント : 今いる街に該当するホテルありますか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「(狙われてるってあのバケモンたちに…か
それはそうと俺にもわかる言葉で説明してくれや...001?2?)」
愚痴が強くて少し漏れてる

[メイン] ライス・アスノ : あるよ

[メイン] ライス・アスノ : 名前がインペルダウン

[メイン] ミント : おお

[メイン] ライス・アスノ : 「(もちろん、ただこの場でやるな)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(明日、指定される場所まで来てほしい)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「(了解、了解…いーぜわかった)」

[メイン] ミント : 「(状況が状況です、わかりました)」

[メイン] スターサファイア : 「(とんでもない事になってきたわね~…)」

[メイン] ライス・アスノ : では、彼女の紹介でホテル「インペルダウン」に向かうことになったよ
ホテルは完全予約制であなたたちが本日最後の来客になる
受付も済ませ、寝るところまできた
少なくとも襲撃をされることはないだろう
部屋割りはどうする?それと誰が通信装置を持っていますか?

[メイン] スターサファイア : ンマーミント・私と裕二・司狼でしょ普通

[メイン] ライス・アスノ : 4つじゃダメなんすがね…?

[メイン] スターサファイア : なんかあった時のために2人ずつ居た方がいいんじゃないすがね…?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…いや、ひとりにさせてほしいんすがね」
落ち着いてきたことによってセイア警部の事を想起したのか顔色が悪い

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : KPが4っていってるなら面白そうだし乗りてぇ!
襲撃はないらしいし

[メイン] 遊佐司狼 : 「おうよ。 携帯だけは充電して出来るだけよく寝とけや」

[メイン] ライス・アスノ : ということで

[メイン] ライス・アスノ : 全員別々の部屋

[メイン] ライス・アスノ : かつ通信機はターが持ってる…でいいですかね?

[メイン] ミント : 「では何かあったらすぐに駆けつけます」と自分の部屋に

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : イエース
SAN低いし怖い怖い

[メイン] ライス・アスノ : では

[メイン] ライス・アスノ :  

[メイン] ライス・アスノ :  

[メイン] ライス・アスノ :  

[メイン] ライス・アスノ : 深夜、皆が寝静まったころ、田中裕二は突然目を覚ます。

[メイン] ライス・アスノ : そこはホテルの部屋で泣くうす暗く何もない広大な空間が広がっていた

[メイン] ライス・アスノ : 「やぁ、さっきぶり…だね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…ダメだ、うまく寝れ…は?」

[メイン] ライス・アスノ : そして、そこに語り掛ける声がある。声の方向を見ると

[メイン] ライス・アスノ : 「いきなりごめんなさい。けど。あなたが疲れているようだったから」

[メイン] ライス・アスノ : ロックスターに向かってほほ笑む、黒髪の少女がいた

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 写真見てるし妹さんて事に気が付いてもいいですか?何か降る必要あります?

[メイン] ライス・アスノ : 気が付いてていいし

[メイン] ライス・アスノ : 明らかに妹そのものでないと察してくれて構わない

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「え…あのnのn妹さん!!?…じゃねえな、なんすかお前」
最初は目を回しながらテンションを乱高下させていたけどその身に纏う雰囲気が異質なことに気が付きますね
顔は赤いまま

[メイン] ライス・アスノ : 「まぁそうだね、この場に来てもらったからこそ、君たちが彼女から託されたからこそ…」

[メイン] ライス・アスノ : 「知っててほしいことがある」

[メイン] ライス・アスノ : 「で、ここは夢の中なの、あの装置は対象の意識がなくても、脳の形が残っているならいつでも通信が出来る。夢の中でもね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「装置?といい化け物といいいったい俺らは何に足を…」
理解が追い付かない顔

[メイン] ライス・アスノ : 「そう、だから知る必要がある…だから、私とお話しようか」

[メイン] ライス・アスノ : 「イス人である。私と」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「えっあの、お願い、します」
真っ赤

[メイン] ライス・アスノ : ということでまずロックスターはイス人というものの説明を受けるね。どういうものかは明日改めて話すから、そこでしつつ、とりあえず人間でないと知るものの、見た目はAPP21かつ価値観や知識、思想が違う相手との会話はそれなりに楽しめたでしょう。しかし、その一部の中にはきっちりと冒涜的な部分も含まれたりしている。こわい
ということでクトゥルフ神話+4 まぁボーナスイベントだね

[メイン] ライス・アスノ : 跡最後に

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : わーいわー…い?

[メイン] ライス・アスノ : 「そういえば…この人を見なかったかい?」

[メイン] ライス・アスノ : と桐藤ナギサの姿が映る写真が提示されますね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「あー…見やしたよ。夕べ、ダチのダチ…だったはず」

[メイン] ライス・アスノ : 「…そっか」

[メイン] ライス・アスノ : 「一応、彼女が当面の私達の敵…のはず」

[メイン] ライス・アスノ : 「何が起きたのかは明日説明するから、ただ、今は精神と体を休めてほしい」

[メイン] ライス・アスノ : 「おやすみなさい」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「じゃあn…おやすみなさい」

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 翌日

[メイン] KP : では明日の朝、通信機を起動するとライスから

[メイン] ライス・アスノ : 「(おっはよぉ~、ええっと、山の中に続く道があって、墓地洞窟ってところにあるよ、途中までは車のほうがいいかな?)

[メイン] ライス・アスノ : 「(そこに集合してね)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「(オッケー 了解したぜ)」

[メイン] KP : さて ではどう移動しますか?

[メイン] KP : 座標は皆さんのスマホから送られてきました

[メイン] 遊佐司狼 : まあまずは移動用の車に目星だ
付けられてないか念入りに確認する

[メイン] KP : 目星

[メイン] 遊佐司狼 : アレだ えーーっとなんだ
GPSだとかなんかあるかを一応探りたい

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=95 感覚鋭敏/めぼし (1D100<=95) > 27 > 成功

[メイン] KP : では

[メイン] KP : フロントガラスに1つ

[メイン] KP : バックミラーの上部分に1つ

[メイン] KP : 右のタイヤに1つありますね

[メイン] 遊佐司狼 : 「多すぎてウケる いや笑えねえんだがな」

[メイン] スターサファイア : 「なになになに!? どうなってるのこれ!?」

[メイン] ミント : 「念入りに取り付けられていますね 見つけられて幸いです」

[メイン] スターサファイア : 「こ…こわい…… ストーカーとかされてる人ってこんな気分なのかしら…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「かもな …警戒しないとすぐ仏になっちまいそうだなあこりゃ」

[メイン] スターサファイア : 「すぐ外さなきゃ!」

[メイン] 遊佐司狼 : 「外すだけじゃダメだ 動いてないってなると奴らも手を替え品を替えとやってくらぁ」

[メイン] ミント : 「再設置するならこれから動く車が好ましいですね」

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 誰かからミントへと電話が届きます

[メイン] ミント : 番号は?

[メイン] KP : 情報屋

[メイン] ミント : 出ます

[メイン] 情報屋 : 「おはよ、生きてる?」

[メイン] ミント : 「はい、あの後から襲撃はありませんでした」

[メイン] 情報屋 : 「とりあえず…ある程度搾りと察しはついたけど…うん、ミント、君はここまでじゃないかな」

[メイン] ミント : 「ですが移動手段にGPSが仕掛けられています」

[メイン] ミント : 「…その理由は?」

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 情報屋 : 「君をこれ以上危険な目に合わせられない。少なくとも、僕は君を預かってる立場だからね」

[メイン] 情報屋 : 「今秘書に迎えの車を送らせた」

[メイン] ミント : 「…」しばし逡巡し

[メイン] 情報屋 : 「それに乗れば安全に移動はできるだろう。もっとも、そこの3人とはお別れになるけど、それが今のできる譲歩だよ」

[メイン] ミント : 3人の方に目を向けて

[メイン] 遊佐司狼 : 「お、なんだ どうしたどーした」

[メイン] 遊佐司狼 : 会話を聞いていたとしても、それを無視してるような。
髪をぼさぼさと掻きつつ、ミントの目を見る

[メイン] スターサファイア : 「ど、どうしたの?」

[メイン] ミント : 「…改めて、確認したいです」と言葉を3人に投げかける

[メイン] 遊佐司狼 : 「おうなによ」

[メイン] ミント : 「あなた達は昨日、実害を被りかけました
 そして今も尚追跡者がいる状況です」

[メイン] ミント : 「そしておそらくは…事件の規模すらも大きくなりつつあります。これはただの人探しではなくなりました」

[メイン] ミント : 「逃げ出すことも可能でしょう」

[メイン] ミント : 「しかし進もうとするその理由は…なんですか?」

[メイン] スターサファイア : 「そんなの関係ないわ! 友達が困ってる…ともすれば死ぬかもしれないんだもの!」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「前にも言ったはずなんすがね…ダチのためだ。それによ、託された。関わりが薄くともそれをシカトして生きてけるほど図太い人間じゃねー」

[メイン] 遊佐司狼 : 「だってよ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「どうなんだい?納得したかぁ?」
自分の事は全く喋らずに、にやにやと笑いつつ

[メイン] ミント : 「ダチの為、友達の為、変わらない覚悟なのですね」

[メイン] ミント : 3人の目を見据え

[メイン] スターサファイア : 「それに……」

[メイン] スターサファイア : 「もし私がライスの立場だったら、誰も助けに来てくれなかったらきっと悲しくなるもの」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ま、俺はちと事情も変わったんだがな」

[メイン] スターサファイア : 「それは……彼女のこと?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「も、ある 正直全貌が掴めてねぇんでこの気持ちは一旦保留だ その上で──」

[メイン] 遊佐司狼 : 「やられっぱなしってのに腹立ってきた
 何が悲しくてやれ家燃やされるわ知り合い狙われるやしねえといけねえんだ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「クソ喰らえだねそんなモン 俺ぁスッキリして寝たいんだよビクついて寝るよかなあ」

[メイン] スターサファイア : 「そうね! 私だってやり返してやりたいわ!」

[メイン] ミント : 「…聞こえてますか所長、彼らの意思は変わらず硬いようです」

[メイン] 情報屋 : 「…なるほどね、どうやら、君も皆も、死ぬつもりらしい」

[メイン] 情報屋 : 「なら」

[メイン] ミント : 「ええ、護衛役は必要でしょう?」

[メイン] 情報屋 : 車がたどり着き、そして、中から一人の青年が下りる、君達よりも幼い、どこか覚悟を見据えた瞳で

[メイン] 情報屋 : 「僕も行くよ」

[メイン] スターサファイア : 「!」

[メイン] 情報屋 : 「少なくとも、これ以上引き籠ると僕は先にこいつに殺されそうだからね」

[メイン] ??? : 「ユクゾユクゾユクゾユクゾユクゾ」

[メイン] 情報屋 : 「ということで速く乗ってね」

[メイン] 情報屋 : 「見られたら面倒でしょ?」

[メイン] スターサファイア : 「だ…誰!?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…このおっさんは?」乗り込みながら

[メイン] 情報屋 : 「え?秘書だけど?」

[メイン] ミント : 「…ありがとうございます、私の意思も尊重してくれて」

[メイン] 情報屋 : 「…ま、頭数は多いほうがいいって感じかな」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…は?」動きが固まる

[メイン] 遊佐司狼 : 「……オッケーオッケー 理解した
 ならさっさと移動するぜ」

[メイン] ミント : なんの疑問も持たずに乗り込む
よくある光景のように、場所を秘書に伝えている

[メイン] 情報屋 : ということで無事墓地墓場に向かいつつ

[メイン] 情報屋 : さて…遊佐は聞くべきことあるよな?

[メイン] 情報屋 : 移動中にでも

[メイン] 遊佐司狼 : 当然

[メイン] 遊佐司狼 : 「2点聞かせろ ナギサ…やつは無事…生きてるのかってのと
 あの赤い宝石 アレは何か…匂う あいつの持っていたアレは?」

[メイン] 情報屋 : 「生きてる。なんなら今朝退院したよ」

[メイン] 情報屋 : 「え?そんなもの、見つけた時はどこにもなかったけど」

[メイン] 情報屋 : 「…今の彼女がどうなのかはわからないけどね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : (ナギちゃんis敵だったのいうべきかなぁ!?昨日の夢会話で把握してないはずがないし)

[メイン] 遊佐司狼 : 「……なるほどな 一応この写真立てにあるのがその宝石だ」
と、念には念をと赤い宝石を見せる

[メイン] 情報屋 : 「・・・・・・・」

[メイン] 情報屋 : 「・・・・マジ?」

[メイン] 情報屋 : と写真を確認して少し思案したかのように

[メイン] 情報屋 : 「オーケー、理解した」

[メイン] 情報屋 : 「そういうことなら…いや、時間が足りないか」

[メイン] 情報屋 : 「とにかく、どこへ向かうのかはわからないけど、進展はするんだろう?」

[メイン] 情報屋 : と場所だけ聞かされてるので情報屋はまだ昨夜のことは何も知りません

[メイン] スターサファイア : 「それよりも全然話ができていなかったし聞いて! あ、えーと…」

[メイン] スターサファイア : 一応この車に盗聴器とかないか目星していい?

[メイン] ??? : 「大丈夫…大丈夫だ」

[メイン] ??? : 大丈夫です

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : さすが本職

[メイン] ミント : 大丈夫です👍

[メイン] 遊佐司狼 : さすがダァ

[メイン] スターサファイア : 「わ…わかったわ! ええと…」じゃあかくしかで昨日襲われて警部が死んだ事を

[メイン] 情報屋 : 「そこはニュースでやってたから知ってる」

[メイン] 情報屋 : 「問題はその後だ」

[メイン] スターサファイア : 「後? 後…と言っても…」

[メイン] スターサファイア : 私は、特に言う事無いのよね

[メイン] 情報屋 : 「少なくとも今から向かう場所に何かがあるような痕跡はなかったんだけどな」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…警部からもらったピコピコにさわったら頭の中に声が響いてきやしたね…ライスを名乗る人間が、ここに向かえと。んで、」

[メイン] 情報屋 : 「…ねぇ」

[メイン] 情報屋 : 「もしかしてそいつ、イス人って名乗ってなかったかい?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…やっぱ夢じゃなかったんすね。あれ」

[メイン] 情報屋 : 「…今から説明するね」

[メイン] 情報屋 : 「えーっとイス人ってのは、僕も直接的に会ったことはない、断片的な知識で語ることになるけど、特徴は2つ ひとつは人間の意識をのっとって人間として活動できる もうひとつは…知能が高く機械に強く、そしてあらゆる時間軸に縦でも横でも飛ぶことが出来る」

[メイン] 情報屋 : 「…極めて優秀な、宇宙人って覚えてほしい」

[メイン] 情報屋 : 「んで、これは僕の推測だけど」

[メイン] 情報屋 : 「これはイス人と別のイス人による抗争だ」

[メイン] 情報屋 : 「ただ、高度な文明を持ってるであろう彼らがどうしてこんな小さな星でこんな小規模な争いをしているかはわからない…だから、そうだね、その通信機を貸してくれないかい?」

[メイン] 情報屋 : 心理学振る?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 心理学振ります!

[メイン] 情報屋 : どうぞ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=80 【心理学】 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] 情報屋 : では

[メイン] 情報屋 : 失敗したときの情報

[メイン] 情報屋 : 彼の心境は読めないが一つ意味不明なところがあると考える

[メイン] 情報屋 : どうしてここまでイス人に詳しいか、だ

[メイン] 情報屋 : 「…そろそろ付くね」

[メイン] KP : と墓地洞窟へと到着した

[メイン] 遊佐司狼 : 「おー着いた着いた」

[メイン] KP : 墓地洞窟
さて、案内通り山道を進むことしばらく、駐車場もない小さな墓地が見つかりました。
墓石も数個程度で土地も狭いですが、街を見下ろせる立地はなかなか魅力的でしょう

[メイン] ミント : ありがとうございます、と"秘書"にぺこりとお辞儀している

[メイン] ??? : 「トラエラレマイ」

[メイン] ??? : そういって車はどこかへと向かっていきました

[メイン] KP : さて、そこをしばらく歩いていると
ライス・アスノの写真そのままの少女がその場にいた
目の前に立つのは絶世の美少女。まるで神であるかのように錯覚するかもしれません。
無論APPは21だ SANcはないから安心しろ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 情報屋さんの後ろにつくか…もちろんバットも竹刀も抜かない

[メイン] KP : では少女が笑顔で皆さんに自己紹介する

[メイン] ライス・アスノ : 直接会うのは初めてだね、ライス・アスノだよ…ライスって呼んでほしいかな」

[メイン] スターサファイア : 「あなたが…」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 一応確認するけど、ターから見て中身はイス人だと感じられる?

[メイン] ライス・アスノ : まったくわからん

[メイン] ライス・アスノ : それは情報屋から見ても一緒

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : そっかあ

[メイン] ライス・アスノ : 「こっちに席を用意してるから来てほしいなっ」
と空洞の方へ案内してくれる

[メイン] ライス・アスノ : ライスの先導で洞窟の中に入っていく
暗い洞窟内を、明かりを使いながらしばらく歩く。やがて先頭を歩くライスの足音が止まる

[メイン] ライス・アスノ : 空洞内のとある大きな岩に彼女の腕輪をかざすと、岩は半透明の状態になり、貫通して通れるようになった

[メイン] スターサファイア : 「はー、す、すっごいわね…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……進んでやがるなあ いいセキュリティじゃねえの」

[メイン] ミント : 「これは…」珍しく驚いた様子で

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 顔を赤くしてそのままついていきます

[メイン] ライス・アスノ : 岩を通り抜けた先は大きな空洞となっており、そこにはうす暗く巨大な空間には似つかわしくない一般的で質素な机といすが4セット用意されている
さながら学校の授業でもするかのようだが、ただただ広く、静かで暗い空間。そんなところに一人でライスは隠れていたようだ
洞窟の少し奥、一際目立つ装置が置いてある。それは青く光るガラスケース内に置かれた銃のようだ
さて、全員が着席したのを見て。彼女は話し始める

[メイン] ライス・アスノ : 君たちをここに集めた理由。ライス・アスノについて、イス人について。
そして、彼女が死に際に触れた、宇宙の滅亡について

[メイン] ライス・アスノ : 「君たちをここに集めたのは、我々イス人がなぜこの時代にあらわれ、世界の滅亡などと壮大なことを叫んでいるのか、君たちに知ってもらいたいからだよ」

[メイン] ライス・アスノ : 「…ってあれ、飛躍しすぎたかな」

[メイン] ライス・アスノ : 「一応昨日、そこの君と夜通し話はしたと思うけど」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 滅亡については聞いてました?

[メイン] スターサファイア : 「そ、そうね 話だけ聞いてるとなんか猫型ロボットでも絡んでそうな感じだけど…… 登場人物の外見がものっすごい事とか、手口が物騒な事を除けば」」

[メイン] ライス・アスノ : 聞いてないですね

[メイン] 遊佐司狼 : 「……ふぅん?」

[メイン] ライス・アスノ : 「無論君たちはもう巻き込まれてしまっている。教団からのマークはしばらく続くだろうね、そこは申し訳ないけど私ではどうすることもできない」

[メイン] ライス・アスノ : 「聞きたいことがあれば何でも話すといい、多少話の理解に順序があるからわかりやすいほうから話していくかもしれないけどね」

[メイン] 情報屋 : 「…その前に一つ」

[メイン] ライス・アスノ : 「なんだい?君はあの場にはいなかったけど」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 顔を青くして聞いてたっけ…って顔してますね
お話楽しくて中身よく覚えてないのかも

[メイン] 情報屋 : 「…保護者っていっておこうかな」

[メイン] 情報屋 : とミントを見て

[メイン] ライス・アスノ : 「…どう飼いならしたかは知らないが、まぁいいだろう」

[メイン] ミント : 話に聞き入ってたのか、遅れて目線を向ける

[メイン] ライス・アスノ : 「そうだなぁ、じゃあどこから話そうかな?」

[メイン] ライス・アスノ : 「そうだね、君たちが気になることを質問してほしい。それに受け応える方針で行こう」

[メイン] 遊佐司狼 : 「んじゃあまず……俺たちの記憶からライス・アスノの記憶は消えた あのスパムが持ってた写真からも…だ
 何が起きたか知ってんのか?」

[メイン] ライス・アスノ : 「あ、いきなりそこいっちゃう?」

[メイン] ライス・アスノ : 「あれは私達が必要だからやった」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…ほー成る程」

[メイン] スターサファイア : 「私…『達』、っていうのは…?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : あー…えー…

[メイン] ライス・アスノ : 「あぁ、地球に降り立ったイス人だね 3人いるって示唆はあったでしょ?」

[メイン] ライス・アスノ : 「鳥に憑依した001と刑事の意識を持った002」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……セイア警部 お前 そしてシャンタクってやつか 理解してるぜ」

[メイン] ライス・アスノ : 「そしてこの私 003だよ 彼女らはみなイス人だ」

[メイン] スターサファイア : 「それはいい………んだけど」

[メイン] スターサファイア : 「争ってるんじゃないの? なのになぜあなた『達』なの?」

[メイン] ライス・アスノ : 「ふむ?」

[メイン] ライス・アスノ : 「相手がイス人だということについては話してないつもりだったけど、どうしてそう思ったのかな?」

[メイン] スターサファイア : 「え、だってそれはそこの所長さんが…?」

[メイン] ライス・アスノ : 「…憶測で物事を語らないでほしいけど、事実上正解だと思うよ。」

[メイン] 情報屋 : 「やっぱり、ナギサと誰かの意識交換を続けてたって可能性はあるよね」

[メイン] 情報屋 : 「…まずいな僕だけ先を行っててみんなが付いてこれてない感じがする」

[メイン] 遊佐司狼 : 「いや 何となくだが理解そのものはできている」

[メイン] ライス・アスノ : 「とりあえず」

[メイン] ライス・アスノ : 「何があったか順々に話そうか」

[メイン] 遊佐司狼 : 「おう まあ頼むわ」

[メイン] スターサファイア : 「そ、そうね。 時系列順ね、助かるわ」

[メイン] ライス・アスノ : 「じゃあなんでこの時代に来たのか、そして我々イス人の最終目標について話すね」

[メイン] ライス・アスノ : 「もともと、この時代の地球には何の用もなかった。だが、我々イス人の重要拠点となる場所が同じ銀河内に存在していたんだ。イス人にとっての貴重なものもそこに格納、収集されてきた」

[メイン] ライス・アスノ : 「私やセイアの本来の肉体はその次元にある」

[メイン] ライス・アスノ : 「そして、とんでもないことが起こった」

[メイン] 遊佐司狼 : 「なんだ? まさか銀河ごと滅んだとか言わねえよな」

[メイン] ライス・アスノ : 「もともと我々は時間の仕組みを完全に理解し、並行された世界線の歴史すら操ることができる、ワンピース世界の800年前の歴史すら知っているくらい本当の意味で、いつ、どこで何が起こるのかすべてわかる。」

[メイン] ライス・アスノ : 「え?滅んだよ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「マジかよ」
(マジかよ)
マジかよ。

[メイン] スターサファイア : 「ワンピースの800年の歴史って何? 服飾の歴史?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : oh

[メイン] ライス・アスノ : 「まぁそれはそれとして、ある日、何の前触れもなく「アザトース」が召喚された。」

[メイン] ライス・アスノ : 「人間でいう”その日のうち”に銀河系のすべてが侵食され、当然拠点も破壊された」

[メイン] ライス・アスノ : 「なんでこれが予測できなかったのかわからなかった、ある程度の推測はできても証拠がないからね、それにそんなことを考える余裕はなかった」

[メイン] ライス・アスノ : 「我々はただちに可能な限りのイス人を出来る限り過去へ、そして地球の近くへ数京人を送ったが、召喚されたアザトースの絶大なエネルギーに阻害され、任務遂行可能な時空へ届いたのは、わずか三人」

[メイン] ライス・アスノ : 「私とセイア、そして…シャンタクの3人だ」

[メイン] ライス・アスノ : 「少ないと思うかい?言っておくが、三人でも奇跡に等しい確率だよ」

[メイン] ライス・アスノ : 「そして…もともと発生の原因すらつかめてなかった状態から、その解決まで。地球をたった3人で警備する必要があった」

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : じゃあなんでシャンタクがセイアを襲ったのかわからないけど静観しとく…多分後で言及されるだろうし

[メイン] ライス・アスノ : 「比較的順調に作戦は進んでいったけど、1年前と2日前、2回に分けて状況は急変するの」

[メイン] ライス・アスノ : 「じゃあ次は1年前、ライス・アスノが消滅した経緯を話そうか」

[メイン] ライス・アスノ : 「我々は日本のこの町で星の騎士団という教団の活動を発見し、そこに迫った。いくつか調べたところ、教団の中の重要人物にライス・アスノという人間がいること」

[メイン] ライス・アスノ : 「そして、もうアザトースの召喚の準備は整っていたことが分かった」

[メイン] ライス・アスノ : 「だから我々は…彼女を…消す必要があった」

[メイン] 遊佐司狼 : 「詰んで……ねえから今生きてんだろうな俺ら
 ……成る程、成程」

[メイン] ライス・アスノ : 青いガラスケースに入ってる銃を指さして
「無制限記録消滅銃。長いから消滅銃でいいよ」

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 情報屋 : 「なるほどね」

[メイン] ライス・アスノ : 「あれのおかげだよ、あれを食らったら最後、あらゆる生物の記憶からその存在が消え、撃たれたものがそれまでに残した記録、例えば文字や姿を映した画像、音声が認識できなくなる」

[メイン] 遊佐司狼 : 「故に写真からは綺麗さっぱり消えた…と」

[メイン] ライス・アスノ : 「そうなるね」

[メイン] スターサファイア : 「で、でも完全じゃなかったわ?」

[メイン] ミント : 「残した記録…日記なども消えると」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : んで警部はイス人だから影響を逃れていたと…兄は?なんでだ

[メイン] ライス・アスノ : 「単純に言えばそう、だけどあなたの言うとおり例外がある、まずはPCやスマホに記載された文字だ、これは断片的に残りやすい、紙やノートなどの筆跡は完全に消えるがスマホのメモ帳などは完全に消えないことがある」

[メイン] ライス・アスノ : 「電子機器には書いたものがデータとして送られ、出力するのは本人ではなく機械だから、銃の効果がある程度疎外されてるんだろうね、何か機械って頑固なところあるし」

[メイン] ライス・アスノ : 「ただ写真についてはピクセルの関係で人間の目にはわからない、顕微鏡をつかってようやく、誰かがいるかもしれない、と認識程度だろうね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「スパム・アスノも認知してたぜ ありゃ…親族だからか?」

[メイン] ライス・アスノ : 「この銃に関しては地球の素材だけで作ったからどうしてもクオリティが低くなってね、こればかりはどうしようもなかった」

[メイン] ライス・アスノ : 「そう、ここからが重要だ。銃の影響を受けない存在が2ついる」

[メイン] ライス・アスノ : 「一つは対象と深くかかわり、記憶の大部分が対象についてのことであるもの、この該当例はわかりやすいよね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…スパム」

[メイン] ライス・アスノ : 「そして”二つ目が消える瞬間を目撃したもの”なんだ、我々はこちらに分類される」

[メイン] ライス・アスノ : 「そして消えたものを認知できるものを、認識可能個人(recofnizeble individual)通称RIと呼んでいる、私やスパム・アスノじゃライス・アスノのRIということになる」

[メイン] スターサファイア : 「んー……あの」

[メイン] ライス・アスノ : 「どうかした?」

[メイン] スターサファイア : 「スパムは写真を見て『ライスが居る』と言っていたけど……つまり、物理的に消えてる訳じゃないのね? これって」

[メイン] ライス・アスノ : 「そうだよ、所謂君たちの言葉で言うところの超常現象だと思ってほしい」

[メイン] スターサファイア : 「……わかった、けどわからないわ」

[メイン] スターサファイア : 「それが本題ではないにせよ、ひとまず地球……あるいは地球を含む宇宙……を守りに来た……のよね。 ならなぜ仲間割れしているの?」

[メイン] ライス・アスノ : 「…話をつづけるね、ちゃんとそこも話すから」

[メイン] ライス・アスノ : 「1年前の話に戻るね、ハレを撃った結果だけど、奇跡的にアザトースの召還を阻止できた。おそらく彼女が準備の大半を担っていたんだろうね、無事に教団は大混乱」

[メイン] ライス・アスノ : 「だけど、問題が根本から解決したわけじゃない、まずはRIの存在だよ、これのせいでせっかく隠せた記録が見つかったら、また召還されるだけだ、この辺に関しては私より」

[メイン] セイア警部 : 「(私のほうが適任じゃないかな)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……本体は頭脳 いや、その辺はどうでもいいか」

[メイン] セイア警部 : 「(死んではいるが脳はまだ残っているからな、明日火葬されるまでは私は会話することができる)」

[メイン] セイア警部 : 「(では話を続ける、我々はRIを徹底的に捜査して、つぶすことにした、そして出てきたのが彼の兄、スパム・アスノだ)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「なるほど…つまり、つまりだ
 お前達が…いや、どちらかと言うとセイア警部か」

[メイン] セイア警部 : 「(彼は日記を確認こそしているがその存在を誰にも明かしていない、彼女の居場所を示すようなものもないから、当然だな)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「で、お前があそこまで熱心にスパムの野郎を探し、逮捕しようとしていたのは…当然RIだからっけわけか…」

[メイン] セイア警部 : 「(警部に宿り、偽の罪でスパムを指名手配し、教団を探り、そんな感じで1年が過ぎた)」

[メイン] セイア警部 : 「(そういうことだね)」

[メイン] スターサファイア : 「あ、あの…… ちょっといいかしら」

[メイン] セイア警部 : 「(なんだい?)」

[メイン] スターサファイア : 「いや、これ言うのすごい自分でもどうかと思うのだけど…」

[メイン] スターサファイア : 「その… 存在消せたりするすごい技術力持ってるんでしょう?」

[メイン] セイア警部 : 「(うん)」

[メイン] スターサファイア : 「でもって、地球にはそんなに興味無いのでしょう?」

[メイン] セイア警部 : 「(まぁ、そうなるね)」

[メイン] スターサファイア : 「なら、その… ライスさんがどうにかなったのなら、教団ごとどーーーん!って全部吹き飛ばす事もできたんじゃないかしら……?」

[メイン] セイア警部 : 「(あくまで大事なのは時間軸の方だ)」

[メイン] セイア警部 : 「(…それをするには残念なことに資材も何もかもが足りないんだよ)」

[メイン] セイア警部 :

[メイン] セイア警部 : 「(核を使ってもいいなら、当然そうしてたさ)」

[メイン] スターサファイア : 「核って技術力さえあれば材料自体は比較的安価で揃うって聞いたけど……」

[メイン] 遊佐司狼 : 「下手に動けなかった…んじゃねえか?
 何せ、コイツらは三人しかいないわけだしな」

[メイン] セイア警部 : 「(手数が足りないね、それに、我々も生き残らなければならない以上、誰かが犠牲になるという選択は避けたい)」

[メイン] スターサファイア : 「そういうものなのね…… とりあえず、そっち方面には行かなそうで安心したわ」

[メイン] セイア警部 : 「(資源も当然集めるのに時間がかかるからね)」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : あれ待って教祖はつかまえてるんだよね…?それだけじゃ足りなかったのかな

[メイン] セイア警部 : え?捕まえてないけど

[メイン] セイア警部 : 教祖とライスは別

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : あそっかごめん

[メイン] ライス・アスノ : 「さて、話を戻そう、2日前だ」

[メイン] ライス・アスノ : 「ここまでシャンタクの話をしていなかったけど彼には索敵能力を魔改造して教団の本拠地を調べさせていた、いくつか候補は絞れたが、それを潰そうとした矢先、事件は起きた」

[メイン]   : 「エッチなのはダメ!死刑!」

[メイン] シャン卓 : 「エッチな卓くれ 必要だろ」

[メイン] ライス・アスノ : 「一言でいえば、我々の情報がリークされた」

[メイン] スターサファイア : 「いや待って今のノイズは…?」

[メイン] ライス・アスノ : 「彼には斥候として常に危険なところに配置していたんだけど、そのせいで連絡が途絶えた」

[メイン] ライス・アスノ : (タダの過去回想の演出だから…)

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] KP :

[メイン] セイア警部 : 「(この通信の連絡が途絶えるのは、脳が消滅したか、精神が破壊された時だ、我々を襲ったことからおそらく後者だろう)」

[メイン] ライス・アスノ : 「そしてそこから得た情報と索敵機能によりセイアと君たちを襲った」

[メイン] スターサファイア : 「えーと…… ドラゴンみたいな奴の存在がバレて…… 洗脳された?」

[メイン] ライス・アスノ : 「そういうことになる。そして…あの一件で君たちはおそらく教団から脅威と見做されている、だから、今日はわざわざここに集まってもらったよ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……成る程な」

[メイン] ライス・アスノ : 「イス人は3人中2人が戦線離脱。私達が代わりにはなってるものの既にマークされている。それが2日前から昨日の出来事だね」
「私自身が特定された可能性も否定できない、状況は・・・最悪に近いね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…幾つか聞きたい点がある」

[メイン] ライス・アスノ : 「…なんだい?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「あんな怪物みたいな奴の…精神だけを狙って破壊するなんて様、まず本当に可能なのか?」

[メイン] 情報屋 : 「…魔術なら、可能だね」

[メイン] ライス・アスノ : 「…実のところ、我々は機械には強くても魔術というものに疎い」

[メイン] スターサファイア : 「え!? そうなの!?」

[メイン] ライス・アスノ : 「そこのそいつの方がよほど知識があるように思える」

[メイン] スターサファイア : 「まるで魔法みたいな話だと思ってたのに…」

[メイン] ミント : 「あくまで彼らの時間転移もその消滅銃も技術…ということと理解しています」

[メイン] ライス・アスノ : 「確かに近未来的な技術なんて魔術、魔法と区別はつかないだろうけど」

[メイン] ライス・アスノ : 「無限の時間軸を移動できた私達が培った確かな技術なんだ」

[メイン] スターサファイア : 「技術……技術か~~…… それはそれで夢のある話ではあるけど…」

[メイン] ライス・アスノ : 「とりあえず…これで私たちが知る限りのことは話した。何か不明なところはあるかな?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「いきすぎた科学や技術はオカルトと変わんねえって事だろうよ
 今から千年くらい前の人間に、人類は雷の力を操れるようになったって言っても信じられないのと似たよーにな」

[メイン] スターサファイア : 「エジソンみたいな話ね~」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……シャンタク、だったか アレに索敵能力がついていることはわかった
 だが次だ、じゃあどうやって俺たちを敵と定めることができた?まさか目につくもの全て襲い掛かる…ってわけじゃないだろ?」

[メイン] ライス・アスノ : 「一晩たった今ならある程度推理は出来るけど…多分彼はセイアのことをどこかのタイミングで狙い殺す気でいた」

[メイン] ライス・アスノ : 「きっかけがあるとすれば、セイアにスマホを見せたことだと思う」

[メイン] ライス・アスノ : 「スマホ…というよりかは日記は持ってるんだよね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…ああ、まああるぜ」

[メイン] ライス・アスノ : 「私はRIだからそれを読むことが出来る」

[メイン] ライス・アスノ : ということで

[メイン] ライス・アスノ : 日記を読んでSANCしたとこで終わろうと思うのですが

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] スターサファイア : 「わかった、じゃあ読んで貰えるかしら」素直に渡していい…よね

[メイン] セイア警部 : 「(では日記の前に…我々の考察を話す)」

[メイン] セイア警部 : 「(なぜスパムが捕まえられなかったのか、今なら多少は理解できる)」

[メイン] セイア警部 : 「(おそらく教祖か誰かが魔術を仕込んでいる、認識を阻害するものだろう、それゆえ捜索は困難を極めた)」

[メイン] ライス・アスノ : 「彼の言う通り…おそらくこの犯行に及んだ最大の存在は…我々と同じイス人が絡んでいる」

[メイン] ライス・アスノ : 「疑問に思ったかもしれないけど、私たちが最初の段階でアザトース召還を知覚できなかった」

[メイン] ライス・アスノ : 「つまり我々がアザトースの召還を阻止できるイス人であることを知って警戒しながら察知できないように細工をされていたとするなら」

[メイン] 情報屋 : 「おそらくは…黒幕に裏切り者のイス人がいるってことかい?」

[メイン] スターサファイア : 「ええ? でも銀河が滅ぶんでしょう? そうしたらその……い、イス人だって死んじゃうじゃない」

[メイン]    :  

[メイン] セイア警部 : 「(人間社会でも天才的な犯罪者が厳重な警備をかわして不可能と思われるミッションを達成するだろう?それが我々の社会でも起きてしまった…と考えるのが自然だ)」

[メイン] セイア警部 : 「(それでも構わないと思ったのだろうね、狂気というのは理解しがたい感情だよ)」

[メイン] ライス・アスノ : 「しかも、我々と違ってそのイス人はおそらく魔術を行使できる、対策方法は・・・0だ」

[メイン] セイア警部 : 「(と言ってもこれは最悪の最悪のケースなだけで偶然が起きてしまったという可能性もある。が、覚悟はしておいてほしい)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「それこそ、先に見つけて先手必勝でブチ殺す…以外にはねえ気がするな」

[メイン] スターサファイア : 「つ、つまり魔法の使えるドラ○○んってことじゃない。 そんなの勝ち目ないわ…」

[メイン] ライス・アスノ : 「うまくいく方法があればいいんだけどね…さて、それじゃあ、本命にいこうかな」

[メイン] ライス・アスノ : 「うーん、多分後者はそうでもないかな、工作をしてる余裕はあんまりないはず」

[メイン] ライス・アスノ : 彼女はライスのスマホを受け取りその内容をゆっくりと読み上げる
静かな空洞の中で彼女の声だけが響き渡り、闇のベールに覆われた日記がついに明かされる

[メイン] KP : SANc1/1ⅾ5

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1d100<=42 【正気度ロール】 (1D100<=42) > 17 > 成功

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] SAN : 42 → 41

[メイン] KP : さて、日記を見た探索者達はそのあまりの内容に気分を悪くする

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] 不定まで : 6 → 5

[メイン] ミント : ccb<=54 (1D100<=54) > 28 > 成功

[メイン] system : [ ミント ] SAN : 54 → 53

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=79 (1D100<=79) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スターサファイア : ccb<=68 (1D100<=68) > 11 > スペシャル

[メイン] system : [ 遊佐司狼 ] SAN : 79 → 78

[メイン] system : [ スターサファイア ] SAN : 68 → 67

[メイン] KP : 君らSANCつよいね

[メイン] KP : さて

[メイン] KP : 今回はここでおしまいですが

[メイン] KP : 所謂クライマックスフェイズに入ります

[メイン] KP : なんとかして教祖の蛮行を止め

[メイン] KP : PRRRRRR

[メイン] KP : PRRRRRR

[メイン] KP : と遊佐の携帯から電話が鳴ります

[メイン] KP : 知らない番号です 出ますか?

[メイン] 遊佐司狼 : ……面白えな

[メイン] 遊佐司狼 : 出てやるよ

[メイン]   : 「どうも、おはようございます。お元気にしてますでしょうか?」

[メイン]   : 聞き覚えのある声

[メイン]   : 昨日まで入院してたとは思えないほどに彼女はいつもどおりの調子で

[メイン] イゼルカント : 「そろそろ桐藤ナギサの名前では通用しなくなる頃でしょうか?…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「よ、おはよう その上で、あー……」

[メイン] 遊佐司狼 : 「偽名だったんだな、いい名前だとぁ思ってたんだが悲しいぜ俺」

[メイン] イゼルカント : 「用済みなので捨て置くつもりでしたが、シャンタクがしくじったので、この体を人質として使わせてもらいます」

[メイン] イゼルカント : 「いえ、桐藤ナギサは元の本名通りですよ」

[メイン] イゼルカント : 「私は精神交換を出来る種族なので…ですけれど、この体はいいですね、私達の種族でも考えられないほどの美しさを誇っています。できれば招来時にはこの姿で髪を迎えたいものです」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……はっ、この野郎が」

[メイン] 遊佐司狼 : 「で、なんだよ 人質ってなら要件がなんかあるだろ」

[メイン] イゼルカント : 「えぇ、では1つあなたに交換条件を出します」

[メイン] イゼルカント : 「24時間以内にスパム・アスノにあなた方の持つ日記を読ませること、それをすれば、確認次第この姿は元の精神へと返却し解放します」

[メイン] 遊佐司狼 : 「………………なるほど、ねえ」

[メイン] イゼルカント : 「悪い条件ではないと思いますが、どうでしょう?」

[メイン] スターサファイア : 「ねえ司狼……相手はあいつ?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…聴覚、あとは視覚か?大方共有かなんかしてんのかテメェ」

[メイン] 遊佐司狼 : スターサファイアの方を見て、こくりと頷きつつ。

[メイン] イゼルカント : 「おや、もしやあなたも神秘の探求に、魔術に興味が?」

[メイン] イゼルカント : 「詳しくは教えられませんが、もしそうならば、今からでも私の友達になりませんか?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「おお 悪くはねえ」
「響きはいいからな、魔術ってやつは」

[メイン] イゼルカント : 「ふむ、ですが」

[メイン] イゼルカント : 「あなたがたは、断るでしょう?失せろとでもいうつもりでしょうか?」

[メイン] 遊佐司狼 : にやり、と笑い

[メイン] 遊佐司狼 : 「……本来ならそうつもりだったろうよ」
「だが……そいつの身体を人質に取られてるってなら……話は別だ」

[メイン] イゼルカント : 「ふむ、この女性一人の身体がそんなに大切ですか?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……お前らにはわかんねえかもしれないがよ
 人間ってのは…弱いんだよ、惚れた女1人救えないとなると…すぐ取り乱す」

[メイン] イゼルカント : 「まぁ、貴方が惚れた相手は、おそらく私が憑依してた頃の”私”ですけれどね、では、そうですね」

[メイン] イゼルカント : 「妹を見つけたといえば彼は喜んであなたに合うでしょう。その時にこれを読んでほしいとでもいえば従うのではないでしょうか?」

[メイン] イゼルカント : 「くすくす、せいぜい、上手くいくことを期待してますよ」

[メイン] イゼルカント : と電話が切られる

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…おうよ」

[メイン] 情報屋 : 「さて、準備でもしようかな」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああ」

[メイン] 情報屋 : 「ただ、1つ問題点がある」

[メイン] 情報屋 : 「結局、彼女は今どこにいるんだ?」

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : ということでここで中断~!

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン]   : 「テケリリ・・・」

[メイン]   :

[メイン] 遊佐司狼 : 「ま、確かにな 俺はアイツがどこにいるかも、そして教団の場所すら知らないときたもんだ
 日記の内容は改竄する…教祖のやつぁスパム越しでしか日記は読めなさそうなんでな
 その上でどうにかアレの動きを誘導できりゃまだいいんだが…」

[メイン] 遊佐司狼 : 「それと情報屋、あの宝石を見た時お前一瞬だけ驚いてただろ あの宝石はなんなんだ?」

「イス人、お前らにも聞きたいことがある。お前らが入れ替えた精神を元に戻す方法だ」

[メイン] 情報屋 : 「………あれはまぁなんといえばいいんだか」
少し思案しつつ

[メイン] 情報屋 : 「写真でしか見てないから確信はできないけど、おそらく、マジックアイテムだね、魔力を一時的にそこに貯めておいてそれを自由に行使できる。僕が驚いてた理由としては教祖をイス人と見てたけど魔術師の可能性も浮上したから、意識の入れ替えはイス人の技能ではあるけど、魔術にも同じような原理のものがあるからね…ただここでの話を聞いて相手がイス人の可能性はかなり高くなったって感じたかな」

[メイン] ライス・アスノ : 「精神を戻す方法は簡単だよ、相手を動かない状態で捉えれば、数十秒もあれば意識を交換できるよ。教祖がもしイス人だとしたら最後の手段に使う可能性もあるけど、ただ、私達が対象になったとしても入れ替わったという証拠を提示できないだろうから、おそらくイス人だとしても使う可能性は極端に低いはず」

[メイン] KP : 以上が解答になります

[メイン] 情報屋 : 「日記の改竄か、いい案だね、ただ2つ問題点がある」 

[メイン] 情報屋 : 「1つは入力をしたあとそのあとその対象に消滅銃を撃つことが必要になること。なぜならもし仮に教祖がスパムの視点で日記を読むとすれば改竄した文字だけが教祖視点からでも鮮明に見えることになるかもしれない。これだと誘導だと思われる。確実に成功させるなら、ライスに入力してもらったあと消滅銃をライスに撃つ必要性がある…ということでクールタイムとかあるのかな」

[メイン] ライス・アスノ : 「クールタイムは2時間に1発だね、ちなみに物にも使えるから…このライスの体の狂気を取り除くために、できれば魔導書に消滅銃を撃ちたい」

[メイン] 情報屋 : 「発狂したライスが魔導書のRIである可能性も否定はできないけど…そうなった場合はどうしようもないか」

[メイン] 情報屋 : 「そして2つ目は、改竄したことをバレないようにする。つまり作戦だと思わせないようにしないといけない」

[メイン] 情報屋 : 「あー、いや、待てよ…」

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 情報屋 : と情報屋はしばらく考察タイムに入ってますね

[メイン] 遊佐司狼 : 「使うなら日記、そして魔導書…後は……どーしたもんかなあ
 最低でも時間がいるってのは理解したぜおい」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……スパムのやつに"俺たちはこの件から降りたい"…って伝えるだけじゃ不十分か?
 もう関わってられない、あるいは無関係を装えば何とか……」

[メイン] 情報屋 : 「…」

[メイン] 情報屋 : 「君にだけなら可能じゃないかな」

[メイン] 情報屋 : 「なんせ、自分の家が焼けてるんだ、降りる理由としては十分すぎないかい?」

[メイン] 情報屋 : 「ただそうだね…」

[メイン] 情報屋 : 「教祖に取引を受けると伝えると同時に、ナギサの受け渡しの時間帯まで決める…というのはどうかな?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……悪くねえな」

[メイン] 情報屋 : 「スターサファイア、ミント、裕二くんの三人が先行して君がナギサを受け取る」

[メイン] 情報屋 : 「その後はもう君らには興味を示さないか、あるいは」

[メイン] 情報屋 : 「二人とも消しに来るか」

[メイン] 情報屋 : 「どっちかはわからないから、危ない目に合うようなら僕らが隠れて見張っておくよ、もっとも、場所の指定も聞き入れてくれるのならその可能性は低そうだけどね」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…ノった どっちにしろ、それで疑いが消え尚且つナギサを戻せるなら大成功だ」

[メイン] セイア警部 : 『(ところで、情報屋)』

[メイン] 情報屋 : 「(なんだい?警部さん……でよかったっけ?)」

[メイン] セイア警部 : 『(問題ない。君は……いつからこの仕事をしている?比較的若そうに思えるが)』

[メイン] 情報屋 : 「(一年と一ヶ月になるかな)」

[メイン] セイア警部 : 『(そうか、君たちもだけど、これは宇宙の存亡をめぐる戦いだ。気を引き締めてほしい)』

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 準備完了OCLO

[メイン] ミント : 教えます

[メイン] 遊佐司狼 : 俺も問題ねぇ 教えるぜ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 教えてやんよぉ!

[メイン] 遊佐司狼 : 「どっちかと言うと追記だな。必要なのは相手の手数を可能な限り削ぐ事と、教祖の位置を魔導書ごと固定させること…」
「前者は聖域の位置を指定した上で武装だかなんだかさせた人員を配置させるように書いてりゃいい」

[メイン] 遊佐司狼 : 「後者は……秘密の研究室がどうこうこの日記にあるんだし、そこに留まって研究するようにすりゃいいか?勿論、持ち出しなどは厳禁って注釈は付けた上でだがな」

[メイン] KP : わかった ならその旨をライスが書く文章として納める…でいいですね?

[メイン] KP :

[メイン] ミント : !!

[メイン] スターサファイア : !!!

[メイン] 遊佐司狼 : !!!!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : !!

[メイン] KP : では死出の旅に出航~~~!!!!!

[メイン] スターサファイア : 出航よ~~~~~~~!

[メイン] 遊佐司狼 : 出航だァ〜〜〜!!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 出航〜!

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : そういえば

[メイン] KP : 1つ忘れ物がありました

[メイン] ライス・アスノ : 「と、教祖を倒すにあたって、私達もなにもしてこなかったわけじゃない」

[メイン] ライス・アスノ : と言って彼女はパチンと指を鳴らす
すると上の方から4丁の銃がゆっくり浮遊しながら降りてくる
「これは電撃銃、初心者でも扱いやすいよう設計してある」

[メイン] ライス・アスノ : 「あと通信機にGPS機能があるけど。何かに使えるかな?」

[メイン] スターサファイア : 「で、電撃銃……未来って感じね」

[メイン] ライス・アスノ : 「うん、このくらいならここでも使えるから」

[メイン] 遊佐司狼 : 「GPSか…この日記のあるスマホにでも付けることはできるか?」

[メイン] ライス・アスノ : 「うん できるよ」

[メイン] ミント : 手に取り一通り機能を確かめている

[メイン] ライス・アスノ : ccb<=95 機械修理 (1D100<=95) > 43 > 成功

[メイン] ライス・アスノ : 「はい、取りつけれたよ」

[メイン] KP : 作戦がある程度決まったのなら、実行しますか?

[メイン] 遊佐司狼 : 「よし、スパムには悪いが教団への案内人になってもらうとすっかね」
「あ、消滅のやつだけそのスマホに頼むわ」

[メイン] ライス・アスノ : 「…それはダメだ」

[メイン] スターサファイア : 「消滅のやつ?」

[メイン] ライス・アスノ : 「消滅銃で撃つのは私だ」

[メイン] ライス・アスノ : 「みんなにはそれを見ていてほしい」

[メイン] スターサファイア : 「え!? どういうこと…?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…ああそういうことね、わかった」

[メイン] ライス・アスノ : 「消滅銃は文字を撃った人間に依存する」

[メイン] ライス・アスノ : 「だからもしスマホに撃ったとしても記録は消えないんだ」

[メイン] スターサファイア : 「あ、人?っていうか生物?に撃たないとだめなのね」

[メイン] ライス・アスノ : 「そうなる」

[メイン] ミント : 「つまりいま記入された情報を、ライスさんの肉体を通して消去銃の効果で消す…こうして追加情報も含めて教祖が直接見えないものにする
 ということですね」

[メイン] ライス・アスノ : 「最悪、日記のことを教祖が忘れてその人質との取引を行わなくなるだろうな」

[メイン] KP : ということで一連の処理をまとめてしちゃおうと思うのですがどうでしょうか?

[メイン] 遊佐司狼 : 俺はいいぜ

[メイン] ミント : 私は追加でやりたいことはないですね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : おーけです

[メイン] KP : スターサファイアちゃんはどう?

[メイン] スターサファイア : いいと思うわ!

[メイン] KP : ということで

[メイン] KP : では

[メイン] KP : まず皆さんの相談の上で日記の相談をし改竄

[メイン] KP : そしてその場にいる全員がライスが消滅銃を自信に使うところを目撃

[メイン] KP : そしてスパム・アスノに1時間後に会う約束を取り付け、それを確認したのかナギサ…教祖から電話がかかります

[メイン] スターサファイア : 「…………」消えるのを見届け

[メイン] イゼルカント : 「ご苦労様です では今から2時間後に○○公園のベンチに座らせますので、そうですね。遊佐さん一人で保護しに来てもらえませんか?」

[メイン] イゼルカント : 「大人数で来ていただいても構いませんが」

[メイン] KP : とのことです

[メイン] スターサファイア : 「司狼どうする?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……いいぜ、乗った。が…一応聞くぜ、2時間後にした理由ってのはあるのか?」

[メイン] イゼルカント : 「単純な話ですよ。そちらが交渉に応じた証拠を確認してから、意識の入れ替えをする。そして人目を気にしながらこちらが公園まで運ぶ、少しばかり手間がかかります。」

[メイン] イゼルカント : 「あぁ。安心してください。取引を裏切るつもりは毛頭ありませんよ。」

[メイン] 情報屋 : 「念のため、僕も傍にいる」

[メイン] 情報屋 : と遊佐にそう、もし何かあった場合は援護に回るという後押しをして

[メイン] 遊佐司狼 : 「おうよ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「なら…いいぜわかった。改めて乗った」

[メイン] イゼルカント : 「かしこまりました。それでは」

[メイン] KP : 電話が切れますね

[メイン] KP : ということで

[メイン] KP : まず遊佐・ロックスター・スターサファイア・ミントの4人がスパムに日記を読ませる
その後ロックスター・スターサファイア・ミントがGPSを使ってスパムを追う流れ
遊佐と最原がナギサの保護

[メイン] KP : という感じの流れでよろしいでしょうか?

[メイン] スターサファイア : いいわよ~!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : おーけーです

[メイン] ミント : 私もOKです

[メイン] 遊佐司狼 : っしもんだいねえ

[メイン] KP : では

[メイン] KP : スパムが血相を変えてやってきます
妹を見つけたのかと嬉しそうにしてますね
ただ妹がこの場にいないと察すると

[メイン] スパム・アスノ : 「おい!どうした?!まさかおれをおちょくってるんじゃないだろうな?それともなにかてがかりでもあったのか?」

[メイン] スターサファイア : 「お、落ち着いて?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「あーまあ…」
髪を少し掻いて
「これだ、これ。この日記……俺らじゃ何書いてるかまっったくわからなかったが、お前はこれ何書いてるかわかるか?」

[メイン] スパム・アスノ : 「あぁ、これか、1年前によんだっきりだったな、何か今ならわかるかも…」

[メイン] スターサファイア : 「ぜひ読んでみるといいわ!」

[メイン] スパム・アスノ : といいながら口に出してスパムは日記の全文を読んだ

[メイン] スパム・アスノ : 「久しぶりに読んだが、忌々しい日記だな」

[メイン] スパム・アスノ : 「相変わらず、妹が狂った様についてと、変な儀式をしかねない連中に巻き込まれたってだけだ…」

[メイン] スパム・アスノ : 「こんなのに、手がかりも何もあるかよ…」

[メイン] スパム・アスノ : とスパムは項垂れつつ

[メイン] 遊佐司狼 : 「…………そうか、そこにも無かったかよ」

[メイン] スパム・アスノ : 「お前らはまだ続けたりしてくれるのか?」

[メイン] スパム・アスノ : 「あの情報屋みたいに諦めたりすんのか…?」

[メイン] スターサファイア : 「もちろん諦めたりなんかしないわ!」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「自分も続けてやりたいんだが…実はよ、こいつの家、燃やされちまって」司狼見ながら

[メイン] スパム・アスノ : 「はぁ!!?」

[メイン] スパム・アスノ : 「おい、燃やされたって、もしかして妹が捕まってる連中のことか?」

[メイン] スターサファイア : 「そ、そうね…… そうしてきたみたい」

[メイン] 遊佐司狼 : 「までは完璧にはわかんねえ、が……俺の家は完全に燃やされた
 妹の捜索をした途端このザマだ」

[メイン] スパム・アスノ : 「そうか…そりゃあ、悪いことをしたな、放火までしやがるのか…」

[メイン] スパム・アスノ : 「そういうことなら、今からでも間に合うなら、この件からは手を引いてくれ」

[メイン] スパム・アスノ : 「妹についてはもう、諦めた方が良さそうだ…」

[メイン] スターサファイア : 「そ、そう……」

[メイン] スパム・アスノ : とフラフラと魂が抜けたかのように妹のスマホをもって車に乗ってどこかへと向かいました

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「ごめんよ…」

[メイン] KP : ではここで

[メイン] ミント : その足取りを見えなくなるまで追いながら合流する

[メイン] KP : 隠れていたミントと情報屋とライスが合流して

[メイン] 情報屋 : 「妹も、世界も、必ず救い出そう。」

[メイン] 情報屋 : ということで別れるパートまで向かいます

[メイン] 情報屋 : 一旦区切りで

[メイン] KP : 遊佐司狼さん 公園までは何で向かいますか?

[メイン] 遊佐司狼 : ン、ン〜

[メイン] 遊佐司狼 : はっ、バイクで行くぜ

[メイン] KP : 情報屋はまぁそうだな

[メイン] KP : 車に乗って近くで待機してることにしようか

[メイン] KP : じゃあスパムがあってから時間にして50分くらいが経過したころ

[メイン] KP : 流石にもう公園には着いてると思うので

[メイン] KP : すけど、大丈夫ですかね?

[メイン] 遊佐司狼 : ああ問題ねえ

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 遊佐さんの携帯電話に電話がかかってきます

[メイン] KP : 出ますか?

[メイン] 遊佐司狼 : っは そうだな出よう

[メイン] KP : では電話に出ると、ごほごほと老人の咳のような声が鳴り響く。はじめての声色だ。少なくとも、直近での知り合いにこのような人物はいない

[メイン] イゼルカント : 「あーもしもし、聴こえてるかね、私が教祖のイゼルカントだ。こちらが真の姿であり、光だ」

[メイン] イゼルカント : 「約束通り、精神を元通り入れ替えた。あと十分もしないうちにそちらにナギサを配置するだろう」

[メイン] 遊佐司狼 : 「っは、いい趣味してんなオイ可愛い女の子の身体にいたのがこんなのなんてよ」
「ま、そういう約束だからな」

[メイン] イゼルカント : 「だが」

[メイン] イゼルカント : 「疑うかもしれないと思ってな」

[メイン] イゼルカント : 「私が教祖だという証拠として、少しばかり話をしよう」

[メイン] イゼルカント : 「構わないかね?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「ほう…いいぜ、聞かせてくれ」

[メイン] イゼルカント : 「さて、くだんの日記、読ませてもらったよ。なるほど、召喚がそう簡単に、完全に成功するはずがないわけだ…8日前にその存在が発覚したときは僥倖だったが、諍いが起きてしまってな」

[メイン] イゼルカント : 「結果として何人かの部下を喪うこととなった。だが」

[メイン] イゼルカント : 「こうして私は新たな導きの光を手に入れた」

[メイン] イゼルカント : 「素晴らしいと思わないかね?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「新たな導きの光……?ま、どっちにしろ俺はそこまでいいもんだとは思いはしねえが」

[メイン] イゼルカント : 「まぁそうだろう。人には価値観の相違があって当然のことだ。そこについて議論をする必要はない。」

[メイン] イゼルカント : 「と、もしや」

[メイン] イゼルカント : 「まだ、気が付いていないのかね?」

[メイン] KP : では

[メイン] KP : ア イ デ ア を ど う ぞ

[メイン] 遊佐司狼 : …っは! わかった

[メイン] KP : 振らなくてRPでもいいぞ

[メイン] KP : そっちの方が俺はこのみ

[メイン] 遊佐司狼 : アイデアした後RPで色々やるわ 時間もないし振る!

[メイン] KP : おけ

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 80 > 失敗

[メイン] KP : では遊佐はわずかに、”何度も起きたはず”のやりとりのそれに気が付かない

[メイン] KP : 不自然でこそあれ、そういう事象として割り切れる、だが、思い出せば確かに決定的な、違和感

[メイン] イゼルカント : 「なぜ」

[メイン] イゼルカント : 「私がお前の携帯電話番号を知っている?」

[メイン] 情報屋 :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : さて

[メイン] KP : 40分後
遊佐は公園のベンチに寝かされています

[メイン] KP : と、そこには

[メイン] 桐藤ナギサ : 「…だいぶ、疲れているのでしょうか?」

[メイン] 桐藤ナギサ : と心配そうに意識を失っている遊佐を落ち着きのない様子でナギサが、膝枕をしながら見つめています

[メイン] KP : 遊佐は目が覚めてもいい

[メイン] 遊佐司狼 : 「あ…?…あぁ……なんだ、お前か」

[メイン] KP : とここで

[メイン] KP : 遊佐は先ほどまでの教祖との電話の内容の一部の記憶が欠けていることに気が付きます

[メイン] KP : SANC 0/1

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=78 (1D100<=78) > 63 > 成功

[メイン] KP : さて

[メイン] KP : あなたには2つの選択肢があります

[メイン] KP : 1つはこのまま仲間に命運を託しナギサと共にここで過ごす
もう1つは今からでも急いで教祖のいる場所に向かい、世界の存亡をかけて戦う

[メイン] KP : どっちを選びますか?

[メイン] 遊佐司狼 : そうだなぁ

[メイン] KP : ちなみにペンダントは青いものがかかってますね 

[メイン] KP : 近くにいるだけで心が落ち着く。そういったような効能がわずかに感じ取られてます

[メイン] 遊佐司狼 : なるほどなあ

[メイン] 遊佐司狼 : 情報屋のやつは今いねえ、のかね?

[メイン] KP : いませんね

[メイン] KP : 気配すら感じません

[メイン] 遊佐司狼 : そうかあ

[メイン] KP : そして

[メイン] KP : 仲間から教祖のいる場所の座標が届いてますね。向かうことは可能です

[メイン] KP : 今から急いで…10分くらいかな

[メイン] 遊佐司狼 : はっ!

[メイン] 遊佐司狼 : そういうことなら一つだ

[メイン] 遊佐司狼 : 命運を託す?冗談じゃねえ最後のビッグウェーブに乗らないなんて選択肢はねえよ

[メイン] KP : そういうと思ってたよ

[メイン] KP : 行くかい?

[メイン] 遊佐司狼 : 当然 全速前進だ

[メイン] KP : じゃあそうですね

[メイン] KP : 目覚めた遊佐はナギサに声もかけずにバイクに乗る…とかでいいですか?

[メイン] 遊佐司狼 : ……

[メイン] 遊佐司狼 : 一言、一言でいいから声をかけるのは出来るか?

[メイン] KP : 「構いませんよ」

[メイン] KP : 「ただ…もっとも意味のある行動かはわかりません!」

[メイン] 遊佐司狼 : 「構わねえよダチの喧嘩を黙って見たられっかァ!」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぇ!?ど、どちらに?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「……ダチがちとばかし喧嘩してんでな、ちと他の所向かうわ俺 なぁに、すぐ帰ってくる」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「はぁ、そうですか、その、私、一部の記憶が欠けているようで…」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「戻ってきたらぜひ、お話でも」

[メイン] 遊佐司狼 : 「覚えてたらな」

[メイン] KP : では遊佐さんが離れて

[メイン] KP : 2分後

[メイン] KP : 一発のサイレンサーをつけた銃声が、街中の喧騒に紛れて、響いていった

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : ということで

[メイン] KP : GPS追跡パートです

[メイン] KP : 具体的にもう一台用意したロックスターの車で50分くらい待機してたところ

[メイン] KP : GPSの動きが一度止まり

[メイン] KP : そして数分が経過

[メイン] KP : するとGPSでスマホを表す場所は急速に街中のどこかへと車の速度で迷うことなく向かっていき

[メイン] KP : 今のライスの写真くらいの位置で止まってます

[メイン] KP : 追いかけますか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分ら追いかける以外に脳ないよね?

[メイン] ミント : 追いかけない理由はないでしょうね

[メイン] スターサファイア : 追いかけるわ!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 司狼と情報屋に場所送って追いかけるか…

[メイン] KP : ではそうですね

[メイン] KP : 向かうと

[メイン] KP : 教会があり、表には門番が二人
そして裏口が確認できます

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 裏口には人いなさげですか?

[メイン] KP : いないけど鍵があるのがわかる あと有刺鉄線もある

[メイン] KP : 乗り越えるのなら乗り越えられそうだけど

[メイン] KP : DEX×5の判定に失敗したら1ⅾ3ダメージ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 鍵開けなら70あるぜ!

[メイン] ミント : (鍵開け誰か持ってなかったっけ…)

[メイン] ミント :

[メイン] KP : ちなみに

[メイン] KP : えーっと

[メイン] KP : 作戦決行開始(スパムに日記を見せた)のが15時
車が動き出したのが15時50分
車が付いたのが16時30分

[メイン] KP : つまり

[メイン] KP : ここで遊佐も侵入前に合流します

[メイン] KP : 情報屋はいませんが

[メイン] KP : ミントの携帯にメッセージが

[メイン] ミント : 確認します

[メイン] 情報屋 : 「山に向かった教団の連中の足止めをしておく、危険だろうけど」

[メイン] 情報屋 : 「そっちもたいがいだから、しくじらないように」

[メイン] ミント : 『了解しました』
『お気をつけて』と返信しておきます

[メイン] KP : では侵入です

[メイン] KP : DEX×5を全員どうぞ

[メイン] スターサファイア : まずい妖精なのに低い

[メイン] スターサファイア : ccb<=35 (1D100<=35) > 19 > 成功

[メイン] スターサファイア : !

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=13*5 【DEX × 5】 (1D100<=65) > 73 > 失敗

[メイン] ミント : ccb<={DEX}

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : いだぁ

[メイン] ミント : 🌈

[メイン] KP : ccb<=80 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ミント : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1D3 (1D3) > 1

[メイン] ライス・アスノ : 遊佐も合流したから振っていいよ

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] HP : 11 → 10

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=55 DEX×5 (1D100<=55) > 14 > 成功

[メイン] KP : ではいつの間にか合流している遊佐の登場に驚くだろう

[メイン] KP : あと電撃銃4つしかないけど誰が持ってる?今のうちに明言してほしい

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 欲しい人ー

[メイン] スターサファイア : 私持つわ!

[メイン] ライス・アスノ : ライスも持ちます

[メイン] 遊佐司狼 : 俺も持てるなら持たせてもらうぜ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : じゃあ自分は竹刀と金属バットで行くぜ!銃器は使えん

[メイン] ミント : 決まりましたね
じゃあ残りは一応持っておきます

[メイン] ライス・アスノ : では

[メイン] ライス・アスノ : 鍵開けどうぞ~

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 行くぜ行くぜ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=70 【鍵開け】 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] KP : もう一回振れ

[メイン] スターサファイア : 🌈

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ありがとうだろ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CC<=70 【鍵開け】 (1D100<=70) > 3 > スペシャル

[メイン] KP : では静かに侵入することに成功した

[メイン] KP : 中は3階建てとなっているが…

[メイン] KP : 1Fから調べる?

[メイン] ミント : 人の気配はどうなってますか?

[メイン] KP : 上にはぼちぼち

[メイン] KP : 1Fにはほとんど感じられませんね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 裏口から近い部屋からあたってきます?

[メイン] 遊佐司狼 : 待った

[メイン] 遊佐司狼 : 聞き耳で地下だとかあるか調べるのは可能か?

[メイン] KP : 可能ですけど

[メイン] KP : どこにします?

[メイン] 遊佐司狼 : どこ どこかァ〜〜〜
ぼんやりとあるかどうかを調べたかった感じだが指定があるとするとさてどうしたもんか…

[メイン] KP : あ、なら

[メイン] KP : 聞き耳と幸運でいいよ

[メイン] 遊佐司狼 : あいさ

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=95 感覚鋭敏/聞き耳 (1D100<=95) > 55 > 成功

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=80 幸運 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] ミント : ヨシ!

[メイン] KP : では裏口から最も遠い部屋で遊佐は隙間風を感じるでしょう

[メイン] KP : 仕掛けを開けると地下の入り口を見つけました

[メイン] 遊佐司狼 : 「った、思った通りだ。何かやましいことあるなら隠せる場所くらいは確保するわな」

[メイン] スターサファイア : 「さすがね!」

[メイン] ミント : 「であればこの先に…?」

[メイン] KP : 行ってみます?

[メイン] ミント : 行く前に聞き耳しておきますか
警戒警戒警戒

[メイン] スターサファイア :

[メイン] KP : ほい

[メイン] ミント : ccb<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] ミント : 🌈

[メイン] KP : 雑魚が…

[メイン] 遊佐司狼 : してて損はない 俺が振るぜ

[メイン] スターサファイア : 動く者の気配を探る能力使っていい?

[メイン] KP : いいよい

[メイン] スターサファイア : ccb<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] KP : スパムのうめき声が聞こえますね

[メイン] KP : 地下からです

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : そういえばなんですけど見張りの服装ってどうでしたっけ

[メイン] ミント : 外にいた見張りは黒服だった淡い記憶

[メイン] KP : まぁそうですね フードを被ってた男って感じです あんまりみれてないですね

[メイン] 遊佐司狼 : んまー行けるならこっそりと行くか

[メイン] KP : では向かいます

[メイン] KP : 地下室は以下の攻勢になってます

[メイン] KP : ボイラー室/資料室/拷問室/大広間

[メイン] スターサファイア : こわい

[メイン] 遊佐司狼 : 一応閉めれるなら地下室への入り口を閉じたい

[メイン] KP : わかった 締めれますね

[メイン] KP : 閉めるー!

[メイン] スターサファイア : ギイイイ バタン

[メイン] KP : ではどこに向かいますか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分は一番安全そうなボイラー室から行きたいです
皆は?

[メイン] スターサファイア : んー

[メイン] スターサファイア : あんまり時間かけるのもあれだし意味なさそうな部屋に行くのも…という感じはあるけど…

[メイン] 遊佐司狼 : ボイラー室んじゃ見てみっか?

[メイン] スターサファイア : 見てみる?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 突っ込みたい!

[メイン] KP : ボイラー室
この部屋に照明の類はない
そして鼻を刺激するオイルの匂いが満ちる
部屋の中央に巨大な炉のようなものがありそこが深く、その内部は困難だ

[メイン] KP : は ず れ

[メイン] スターサファイア : まあそれはそう

[メイン] KP : んじゃ順々に行こうか

[メイン] KP : 資料室

[メイン] KP : 眼による認証があるため入れない

[メイン] KP : は ず れ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : お話部屋だお話部屋

[メイン] KP : では拷問部屋に近づくとスパムの悲鳴がおおきくあがっているのがわかる

[メイン] スターサファイア : 「(ま、まずいわ…!)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「(…手ひどくやられてんなあこれ、でどうするよ?)」

[メイン] KP : 助けに行く?それともほおっておく?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 行かないで先に広間見るのもあるが…PC的には取りたくない選択肢

[メイン] ミント : 「(…今助けるのは悪手です)」

[メイン] スターサファイア : 「(それは私も分かるけどー…)」

[メイン] ライス・アスノ : 「(私としては、皆に従う)」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「(...ってんすがね...ダチをほっとっきたくねーよ)」

[メイン] 遊佐司狼 : 「(なら案としてはこうだ。拷問係を即死させる、それくらいしか手はない)」

[メイン] ミント : 「(それでも手当をする時間はありません、そして教祖は確実に気が付くでしょう)」

[メイン] ミント : 「(それでも良ければ、私は貴方たちに従います)」

[メイン] ミント : 「(きっとそれは貴方たちにとって大切な"ダチ"のことですから)」

[メイン] ミント : とPCの選択に従う様子だけど

[メイン] スターサファイア : 「…………」

[メイン] スターサファイア : 「やっぱりやめておきましょう…… ここで無理して全部がオシャカになったらそれが一番最悪よ…」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「(..っすね)」

[メイン] KP : では大広間に向かわれますか?

[メイン] 遊佐司狼 : その前に大広間にいる人数だとかを把握できるか?

[メイン] KP : 聞き耳

[メイン] ミント : ccb<=90 全員振っていいです? (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] スターサファイア : ccb<=90 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 26 > 成功

[メイン] KP : いいですけど 人の気配を感じ取れるだけです

[メイン] KP : S1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] ミント : クリティカルがあったらうれしい(ふわふわ)

[メイン] KP : ではスペシャル効果

[メイン] KP : 教祖らしき人数含めて5人います

[メイン] スターサファイア :

[メイン] KP : さて

[メイン] KP : 準備はいいですか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : オレはやるぜ

[メイン] 遊佐司狼 : いいぜ、構わねえ

[メイン] KP : では扉に入ると

[メイン] KP : 想定通り4人の教団員と

[メイン] ミント : 出来ることはもう限られています

[メイン] KP : 教祖がすでに、こちらをみていました

[メイン] イゼルカント : 「おや…おやおや、これはこれはおそろいで」

[メイン] スターサファイア : 「今すぐバカげた企みをやめなさい!」

[メイン] イゼルカント : []

[メイン] イゼルカント : 「馬鹿げたたくらみ?違う」

[メイン] イゼルカント : 「企みではない」

[メイン] イゼルカント : 「光だ」

[メイン] イゼルカント : では全員目星を

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「会話ってのは相互理解のもとに成り立つなんとやらなんだってよ…なんだよ光って。しらねーよ」

[メイン] イゼルカント : 半分の値で振ってください

[メイン] ミント : ccb<=90/2 (1D100<=45) > 18 > 成功

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=95/2 目星 (1D100<=47) > 73 > 失敗

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=65/2 【目星】 (1D100<=32) > 76 > 失敗

[メイン] スターサファイア : ccb<=90/2 (1D100<=45) > 55 > 失敗

[メイン] イゼルカント : では失敗者は

[メイン] ミント : (ライスさんも振ります?)

[メイン] イゼルカント : ライスは自動失敗

[メイン] ミント : わかりました

[メイン] イゼルカント : 私の話に聞き入るか、私のよこしまな気配を感じ取り

[メイン] イゼルカント : このターン回避が振れません

[メイン] イゼルカント : では 早速戦闘開始でよいですか?

[メイン] スターサファイア : こわい

[メイン] ミント : 「入って来た時から、教祖は最初からこちらを見ていました
 つまり私達の行動は筒抜け…かもしれません」

[メイン] ミント : 「皆さん、用心を」

[メイン] 遊佐司狼 : 「わぁ、ってる やる事は結局変わんねえだろうがおい」

[メイン] スターサファイア : 「やってやるわ!」

[メイン] イゼルカント : choice 敵B ミント (choice 敵B ミント) > 敵B

[メイン] イゼルカント : 敵Bのターン

[メイン] 敵B : Sccb<=70 ナイフ 1ⅾ5ダメージ (1D100<=70) > 50 > 成功

[メイン] 敵B : 成功

[メイン] 敵B : 対象

[メイン] 敵B : S1d5 (1D5) > 1

[メイン] 敵B : ミント

[メイン] 敵B : ミントに向けてナイフが飛んでいく

[メイン] ミント : ナイフってダメージどれくらいでしたっけ

[メイン] ミント : マスク?

[メイン] system : [ ミント ] HP : 5 → 11

[メイン] 敵B : 1ⅾ5

[メイン] system : [ ミント ] HP : 11 → 5

[メイン] ミント : そして回避は行動権使用でしたよね

[メイン] 敵B : はい

[メイン] ミント : となるとジリ貧濃厚なので…回避は振りません ライフで受けます

[メイン] 敵B : 1ⅾ5

[メイン] 敵B : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] 敵B : ではミントは2ダメージを受ける、

[メイン] 敵B : がその腕に逆にナイフが弾かれて

[メイン] 敵B : 「あぁ~~~!!?!?」

[メイン] ミント : 「次はコチラですね」

[メイン] system : [ ミント ] HP : 5 → 3

[メイン] ミント : 一応確認ですけど
今いる場所から教祖の場所に向かう場合ってどのような処理になりますか?

[メイン] 敵B : まっすぐに向かうだけで1ターンかかる

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 射程50mあるしそこから電撃銃ぱしぱしできない?

[メイン] 敵B : 出来るよ

[メイン] ミント : では作戦の通りに

[メイン] ミント : 教祖の場所に移動します

[メイン] ミント : 特に判定なければターン終わり・皇

[メイン] 敵B : はい では

[メイン] 敵B : DEX×3を振ってください

[メイン] ミント :

[メイン] ミント : なんとなく察しがつきますが…何に関わる判定でしょうか?

[メイン] KP : なんだろうね

[メイン] ミント : えっ敵の妨害躱すとかではなく!?

[メイン] KP : まぁ妨害だよ

[メイン] ミント : 代用狙いましたがですよね~

[メイン] ミント : ccb<=16*3 すいませんお時間取りました (1D100<=48) > 38 > 成功

[メイン] ミント : まあ成功したのでヨシ!

[メイン] KP : では敵Cの攻撃を避けて

[メイン] KP : 教祖の近くに接近します

[メイン] ライス・アスノ : ライスのターン X4指定で回避を使っている敵Bに攻撃

[メイン] ライス・アスノ : ccb<=70 (1D100<=70) > 65 > 成功

[メイン] ライス・アスノ : 4d5 (4D5) > 15[3,5,3,4] > 15

[メイン] ライス・アスノ : 放たれた電撃は一瞬敵Bの目の前で止まるも、障壁を突き破るように敵Bの肉体を貫き、そして

[メイン] ライス・アスノ : 真っ二つにした

[メイン] ライス・アスノ : 「…一つ」

[メイン] ライス・アスノ : ロックスターのターン

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 誰殴るか…

[メイン] ライス・アスノ : まぁ武器的に近づかないとダメだから移動でターン消費かな

[メイン] ミント : (近づいて殴るとかできないんですね…)

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 守衛は固まってます?

[メイン] KP : ですね

[メイン] KP : 殴るとなると距離があるので走らないといけない、という感じです

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : では守衛に突っ込んでターンエンドです

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : 教祖をすっとばして

[メイン] 敵D : 敵Dのターン

[メイン] 敵D : 近づいてきたターに

[メイン] 敵D : Sccb<=70   (1D100<=70) > 63 > 成功

[メイン] 敵D : Sccb<=55 (1D100<=55) > 14 > 成功

[メイン] 敵D : 寮成功

[メイン] 敵D : マーシャルアーツキック

[メイン] 敵D : 2ⅾ6ダメージ+1ⅾ4のダメボあり 回避する?

[メイン] 敵D : 移動だけだから回避できるよ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 回避はできないので応戦します

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 教祖のあれで…

[メイン] 敵D : ??

[メイン] 敵D : あ、そうだった

[メイン] 敵D : じゃあそうだな

[メイン] 敵D : 木刀振れ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 居合いで構えながら応戦するぜ!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=90 【居合】 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] 敵D : 受け流しだな

[メイン] 敵D : 1D4+2D6 (1D4+2D6) > 1[1]+7[3,4] > 8

[メイン] 敵D : そっちが1ⅾ8振って

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1d8 (1D8) > 2

[メイン] 敵D : 引いた分ダメージだ

[メイン] 敵D : 6ダメージ

[メイン] 敵D : HPの半分が減ったのでショックロール

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] HP : 10 → 4

[メイン] ミント : この場合って

[メイン] 敵D : CON×5に失敗で気絶だ

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=8*5 【CON × 5】 (1D100<=40) > 60 > 失敗

[メイン] ミント : ターのダメボは反映されない?

[メイン] 敵D : あーされないかな

[メイン] ミント : ぐぬぬ…

[メイン] 敵D : ということで蹴りをもろに脳天に食らいターは一時的に気絶します

[メイン] 敵D : 応急手当などすれば目を覚ますかもしれません

[メイン] スターサファイア : 「ター!」

[メイン] 敵D : では遊佐のターン

[メイン] 遊佐司狼 : 「ノびたのは仕方ねえ、として…さぁて」

[メイン] 遊佐司狼 : 電撃銃で攻撃だ

[メイン] 敵D : どこに?

[メイン] 遊佐司狼 : (思考中)

[メイン] ミント : 多分先に判定結果は見れません?
それとも電撃銃ルール?

[メイン] ミント : それはそれとしてXは決めないとですけど

[メイン] 敵D : まぁX決めて誰相手に撃つか決めるって感じ

[メイン] 遊佐司狼 : 避けられない敵Dを狙うか1行動とってくるやつを潰すか

[メイン] ミント : そういえばクリファンありませんでしたね電撃銃…
あろがとございます

[メイン] 遊佐司狼 : Xは4!

[メイン] 遊佐司狼 : …狙いは敵D!

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=70 X=4 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] 遊佐司狼 : 4d5 (4D5) > 8[1,1,1,5] > 8

[メイン] 遊佐司狼 : しょっぺえ!

[メイン] スターサファイア : ひどい

[メイン] 遊佐司狼 : まだだまだショックロールがあると思いたい

[メイン] 敵D : では装甲をつきぬけはするものの 大きなダメージにはならない

[メイン] 敵A : 敵Aのターン

[メイン] 敵A : Sccb<=45 遊佐に槍 (1D100<=45) > 65 > 失敗

[メイン] 敵A : 失敗

[メイン] 敵A : スターサファイアのターン

[メイン] スターサファイア : 何のダイスだなんなんだ…

[メイン] ミント : 攻撃ダイス…?

[メイン] 敵A : 攻撃ですね

[メイン] 敵A : それが失敗しました

[メイン] スターサファイア : えーとじゃあ敵C狙うわ!

[メイン] KP : わかった 電撃銃?

[メイン] スターサファイア : ああ。

[メイン] スターサファイア : ccb<=70 X=4 (1D100<=70) > 38 > 成功

[メイン] スターサファイア : 4d5 (4D5) > 12[3,4,4,1] > 12

[メイン] スターサファイア : まあまあ!

[メイン] KP : では敵Aは鋭い槍で遊佐を狙いましたが…外れました

[メイン] KP : では雷鳴は敵Cを装甲ごと貫くものの

[メイン] スターサファイア : 「あんなバラバラになっちゃうのは怖いけど四の五の言ってられないわね…! えーい!」ピキュン

[メイン] KP : ショックロールには至りません

[メイン] スターサファイア : むむむ

[メイン] 敵C : 敵Cのターン

[メイン] 敵C : Sccb<=90 ミントに握りつぶす (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] 敵C : 成功 ミントに1ⅾ8+1ⅾ4ダメー

[メイン] 情報屋 : Sccb<=80 拳銃 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] 情報屋 : 1d8 (1D8) > 2

[メイン] 情報屋 : ミントに迫る悪漢の腕を、弾くように銃弾が飛ぶ

[メイン] 情報屋 : 「はー、おそくなった…」

[メイン] ミント : ちらりと銃声の方向に目を向ける

[メイン] 情報屋 : 「どう、みんな生きてる?」

[メイン] スターサファイア : 「情報屋さん!」

[メイン] 教祖 : []

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 口から血をたらたら流しながらぶっ倒れてます
内臓がやばい

[メイン] スターサファイア : 「ターが…」

[メイン] 教祖 : 「お前は…」

[メイン] 教祖 : 「光ではない」

[メイン] 遊佐司狼 : 「一人気絶、それなりの火力でぶち込んではいるが死んでなさそうだ」

[メイン] 教祖 : 「光だ…光」

[メイン] 情報屋 : 「おっけー、なら僕が何とかするよ」

[メイン] 情報屋 : 「とりあえず皆は攻撃を」

[メイン] ミント : 「(教祖の様子が…)」

[メイン] 情報屋 : ではラウンド2

[メイン] 情報屋 : 教祖が何かを詠唱しています…

[メイン] 情報屋 : ミントのターン

[メイン] ミント : やることは変わらないです

[メイン] ミント : 教祖に組みつきで

[メイン] KP : 振れ

[メイン] ミント : 組みついた際に呪文の詠唱は止まりますか?

[メイン] KP : んー

[メイン] KP : 止まらん

[メイン] KP : 止めたり奪うにはもう1ラウンドかかるかな

[メイン] ミント : わかりました

[メイン] ミント : ccb<=95 (1D100<=95) > 56 > 成功

[メイン] KP : ではSTR5で組み付き判定です

[メイン] KP : STR対抗は…

[メイン] KP : 自動成功ですね、おかしいですね

[メイン] ミント : さてなんのことでしょうか

[メイン] ミント : 教祖の身柄を抑えます

[メイン] KP : ではミントはその恐るべき怪力で教祖の身体を抑えつけてます
ですが、教祖の意地なのか魔術の行使こそ止められません

[メイン] ライス・アスノ : ライスのターン

[メイン] ライス・アスノ : 敵Cに向けて電撃銃 Xは5

[メイン] ライス・アスノ : ccb<=60 (1D100<=60) > 38 > 成功

[メイン] ライス・アスノ : 5D5 (5D5) > 15[1,4,5,2,3] > 15

[メイン] ライス・アスノ : …死んだ!

[メイン] 情報屋 : 情報屋のターン ターに応急手当

[メイン] 情報屋 : ccb<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] 情報屋 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 情報屋 : 3回復

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] HP : 4 → 7

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「…あ?…あぁ、あんがと、よ」

[メイン] 情報屋 : 「こんなところで死ぬなんてもったいないからね」

[メイン] 情報屋 : ターのターン

[メイン] スターサファイア : 略してターン

[メイン] ミント : おお

[メイン] 情報屋 : 「あぁそうそう」

[メイン] 情報屋 : 「スパム・アスノは助けたから」

[メイン] 情報屋 : 「そのせいで、さっきの一発で弾切れだけどね」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 有=能

[メイン] 遊佐司狼 : 「あの呟いてるのはやべ…あ?マジかよお前すげえな」

[メイン] 情報屋 : 「うちの秘書にいってほしいかな、うん」

[メイン] 情報屋 : 「まぁ秘書は先に運び出すために行っちゃったけど」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 敵Aに金属バットで殴りかかります

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 判定良いですか

[メイン] 情報屋 : いいよ~

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=90-10 【居合】 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] 敵A : Sccb<=55 回避 (1D100<=55) > 86 > 失敗

[メイン] 敵A : 回避失敗

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ダメージロール行きます

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 3d6【金属バット】

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 3D6 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[メイン] 敵A : 致命打には至らないですね…

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ちくせう…ショックロールもない感じです?

[メイン] 敵A : はい

[メイン] 教祖 : では教祖のターン

[メイン] 教祖 : 囲い込まれながらも標的はライス 自動成功

[メイン] 教祖 : 「光だ…光だ…光」

[メイン] 教祖 : 「堕ちよ」

[メイン] 教祖 : そう告げると突然ライスの身体が闇に包まれていき、彼女の悲鳴が上がり狂気にその身を落としていく

[メイン] ライス・アスノ : 「うぁっぁ、ぁぐぁああああ」

[メイン] ライス・アスノ : 「みんな、あとは、おねが、い」

[メイン] ライス・アスノ : そうやって意識を落としていく

[メイン] 遊佐司狼 : 「チッ アレがその魔術かめんどくせぇ…!
 んなものわかってんだよそのまま寝とけ」

[メイン] ライス・アスノ : SANを-5して強制気絶です

[メイン] 敵D : 敵Dのターン

[メイン] 敵D : Sccb<=70 (1D100<=70) > 6 > スペシャル

[メイン] 敵D : Sccb<=55 (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 敵D :

[メイン] 敵D : ファンブルした

[メイン] 遊佐司狼 : 🌈

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : だめだった

[メイン] 敵D : では蹴りがホラーマンに当たる

[メイン] 敵D : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 敵D : +4

[メイン] 敵D : 1D4 (1D4) > 1

[メイン] 敵D : ホラーマンは首に不意のマーシャルアーツキックを喰らい…死んだ!

[メイン] KP : では遊佐のターン

[メイン] スターサファイア : 「な、仲間割れ!?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「あれはなあ、多分田中の野郎の位置取りがうめえんだな
 ま、俺もやることするっきゃねえな」

[メイン] 遊佐司狼 : 電撃銃! Xは4!

[メイン] 遊佐司狼 : 対象は敵Dで

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=110-40 (1D100<=70) > 13 > スペシャル

[メイン] 遊佐司狼 : 4d5 それー (4D5) > 11[5,1,1,4] > 11

[メイン] KP : …自動気絶

[メイン] 遊佐司狼 : 「ハっ!これで後一人!」

[メイン] イゼルカント : 「どういうことだ…なぜ…光が」

[メイン] イゼルカント : 「お前はなぜ」

[メイン] 遊佐司狼 : 「アレを口遊ませるな!発動されっきゃ一人持ってかれるぞ!」

[メイン] KP : スターサファイアのターン

[メイン] スターサファイア : んー

[メイン] スターサファイア : 「……接近!」

[メイン] スターサファイア : 近づくわー

[メイン] KP : ではラウンド終了

[メイン] KP : ラウンド3 ミントのターン

[メイン] ミント : 教祖の持っている宝石をとりあげる場合は組みつきでしょうか?

[メイン] KP : 組み付きですね

[メイン] ミント : わか
振ります

[メイン] ミント : ccb<=95 (1D100<=95) > 28 > 成功

[メイン] KP : では抑えつけたミントはそのままの力で教祖の宝石を奪い取れば、ますます教祖から力が抜け、詠唱が中断されるのがわかります

[メイン] ミント : 「先ほどのライスさんへの攻撃…魔術も科学もわかりませんが、一度で精神を焼くためにはそれ相応のエネルギーが必要です」

[メイン] ミント : 「それさえなければ…私達の勝ちです」

[メイン] 情報屋 : 「そうだね」

[メイン] 情報屋 : といいつつ僕はやることはないので

[メイン] スターサファイア : 「お…おお!」

[メイン] 情報屋 : 「それじゃ、先に目的のものを回収しておくよ、なにがあるかわからないからね」

[メイン] 情報屋 : と先に奥の部屋らしきものへと向かい

[メイン] ミント : 「わかりました」返事をしつつも目線は教祖に向けられたまま
弱った教祖を抑え込んでいる

[メイン] イゼルカント : []

[メイン] イゼルカント : 「なっ、あれは、あいつは、闇だ」

[メイン] イゼルカント : 「光などではないっ!!」

[メイン] KP : ターのターン

[メイン] KP : 決めましょう

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : …どーすっか

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 教祖の頭かち割ります

[メイン] KP : ではまぁ…組み付いてるので

[メイン] KP : +15

[メイン] KP : 補正を上げますね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=90+5 【日本刀】 (1D100<=95) > 51 > 成功

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 3d6【金属バット】

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 3D6 (3D6) > 11[1,5,5] > 11

[メイン] KP : 自動気絶ですね

[メイン] KP : 戦闘終了です

[メイン] KP : しかし

[メイン] イゼルカント : 「光…光…闇」

[メイン] イゼルカント : うわごとのように狂人らしからぬ言動で教祖は彷徨い、そして

[メイン] イゼルカント : 「火」

[メイン] イゼルカント : 「だ」

[メイン] イゼルカント : そう告げた瞬間、地下の大聖堂が炎に包まれる

[メイン] 遊佐司狼 : 「ああ、ん?」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「はぁ!?」

[メイン] 遊佐司狼 : 「チッ あの部屋のか!?」

[メイン] ミント : 「教祖は気絶しています 皆さん脱出しましょう」

[メイン] 情報屋 : 「魔導書を見つけたよ、って、うわぁ、なんだなんだ!?」

[メイン] ミント : 「教祖が最後になにかしたようです」

[メイン] 情報屋 : と禍々しい本を見つけて戻ってきたかと思えば、周囲が焼け野原になりさすがに驚いてて

[メイン] ミント : 「仕掛けか、それとも魔術か…」

[メイン] 情報屋 : 「とりあえず…逃げよう」

[メイン] 情報屋 :

[メイン] 情報屋 : ここで最後のダイスです

[メイン] 遊佐司狼 : !!

[メイン] 情報屋 : みなさん聞き耳を10で振ってください

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : !!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 10?

[メイン] スターサファイア : 全員必ず10?

[メイン] 遊佐司狼 : 10でかァ〜 わかった

[メイン] ミント : 除算ではなく固定値…わかりました

[メイン] 情報屋 : うん、炎とか爆発でめちゃくちゃ音が鳴ってるし

[メイン] スターサファイア : CCB<=10 (1D100<=10) > 71 > 失敗

[メイン] 情報屋 : パニックにもなるだろ

[メイン] 情報屋 : あ、ミントは自動成功

[メイン] 遊佐司狼 : ccb<=10 ききみみ (1D100<=10) > 59 > 失敗

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : CCB<=10 【聞き耳】 (1D100<=10) > 8 > 成功

[メイン] 遊佐司狼 : !!

[メイン] ミント :

[メイン] 情報屋 : では

[メイン] 情報屋 : 田中裕二は確かに

[メイン]   : 「てけりり…てけりり」

[メイン]   : とおぞましい化け物のような鳴き声が聞こえる

[メイン]   : ミントもそれを感じ取るものの、情報屋に促されて手を握り脱出する

[メイン]   : あ、ロックスターはSANC1/1ⅾ6ね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 1d100<=41 【正気度ロール】 (1D100<=41) > 13 > 成功

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : ライス背負って逃げます

[メイン]   : では全員ですたこらさっさと逃げて

[メイン] system : [ 田中裕二 (ロックスター) ] SAN : 41 → 40

[メイン]   : 教会全体にまで炎が広がり、教祖や部下たちは炎の中へと飲み込まれていく…

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : では

[メイン] KP : EDに入りますがよろしいでしょうか?

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : いえーあ!ついに!

[メイン] スターサファイア : おお

[メイン] 遊佐司狼 : ナギサだけ最後に気にはなるが…構わねえ

[メイン] ミント : 私は大丈夫です

[メイン] KP : ではみなさん無事に脱出し、近くの浜辺で疲れ切って倒れてる中

[メイン] ライス・アスノ : 「あ、あぁ…これがまどう、しょ」

[メイン] ライス・アスノ : と見せつけるように魔導書を手に取り

[メイン] ライス・アスノ : 消滅銃にあてて

[メイン] ライス・アスノ : 「これで、やっと、みんな、おわれる、みんながたすかるかは、わからないけど…」

[メイン] ライス・アスノ : と、それを見ていますか?

[メイン] 遊佐司狼 : そうだな、見ていることにしよう

[メイン] スターサファイア : あー

[メイン] スターサファイア : ど、どうしよう 見ない方がいい?

[メイン] KP : 好きにしていいですよ

[メイン] 遊佐司狼 : そこはお前さんに任せるぜ
下手すりゃこの一件の記憶ごと飛ぶかも知らねーけど

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 自分は見てます

[メイン] スターサファイア : それの方がイヤね… わかった見とくわ

[メイン] ミント : 私も見てましょうか
事の顛末は最後まで興味があります

[メイン] KP : では全員が眺めつつ…確かに消滅銃を撃った

[メイン] ライス・アスノ : 「…ありがとうございます。」

[メイン] ライス・アスノ : 「2日後、この体は元のライスさんに返します」

[メイン] ライス・アスノ : 「その後は…元の時空に消滅銃と魔導書を持ち帰ってみます。死ぬかもしれませんけど、いつか、救援が来るかもしれませんから…」

[メイン] ライス・アスノ : 「本当に、ありがとう…さようなら」

[メイン] ライス・アスノ : そういってライスは感謝の言葉を告げて、ゆっくりと去ろうとします

[メイン] 遊佐司狼 : 「2日後の理由に関しては…まあ聞かねえでおくとする
 おうよ、向こうの世界で生きてるのなら達者でな」

[メイン] スターサファイア : 「結局裏切り者はどうなったのかしら…?」

[メイン] ミント : 遠くに燃え盛る教団のアジトに目をやる

[メイン] 情報屋 : 「さて、帰ろっか…ミント」

[メイン] 情報屋 : 優しく彼女の頭に手を置き

[メイン] 情報屋 : 「…ずいぶんと、疲れちゃった」

[メイン] 遊佐司狼 : 「…さて、俺もアイツのところに顔でも出してやろうかね」

[メイン] 情報屋 : 「魔導書を持ったからかな…」

[メイン] ミント : 「…ええ、お疲れ様です」

[メイン] 情報屋 : 「それじゃ、まぁもう会うことはないだろうけど」

[メイン] 情報屋 : 「さようなら」

[メイン] 情報屋 : そういってミントと情報屋は消える

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「あんたらも、達者でな」

[メイン] 遊佐司狼 : 「おう、じゃあな」

[メイン] ミント : 「…ありがとうございました。」と最後に言い残し、情報屋と共に去っていった

[メイン] 情報屋 : 残ったのは3人ですが…なにかやりたいことはありますか?

[メイン] 情報屋 : なければ2日後まで飛びますが

[メイン] スターサファイア : アスノの搬送先とかあればそこに行きたいかしら

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : スパムに会いに行こーぜ…と思ったけどとんでええか?

[メイン] 遊佐司狼 : 俺が寝てた公園にだけ最後にバイクで向かいたい

[メイン] KP : まぁどっちにしろ妹戻ってこないから…

[メイン] KP : 戻ってきてから会うのでも遅くはないと思う

[メイン] KP : じゃあ遊佐の描写だけ

[メイン] KP : 公園も火事の影響かひとだかりがおおい

[メイン] KP : しかし、ベンチにナギサの姿はいない

[メイン] 遊佐司狼 : 「…ぁ?先帰ったのかアイツ」

[メイン] KP : まぁ喧騒もあったから仕方のないことだろう。彼女とはまた、どこかで、会えるかもしれない

[メイン] KP : さて

[メイン] KP : 2日後

[メイン] KP : ふたたび寿司屋「風華」

[メイン] KP : 探索者ら5人はそれぞれ高級寿司をおいしそうに食べている
値段よりも味が微妙な気がしなくもないが、きっと気のせいだ

[メイン] KP : 色々と大変な目に、不思議な目にあったが

[メイン] ライス・アスノ : 「お兄様、みなさん、ライスのことを忘れていたなんて、ふふふっ、ライスと一緒ですね、ライスもここ最近の記憶があいまいで…」

[メイン] スターサファイア : 「そ……そうね! でも……結果的には良かったわ……よね、うん!」

[メイン] スパム・アスノ : 「いや、おれは、おれはお前がかえってきてくれただけで、悪夢が終わったんだ、晴れやかなきもちになったんだ…本当に、いぎでてよかったぁ~~!!!」

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 「あーいえ、ちが、ちがうすんよ!一分たりともライスちゃんの事を忘れてなんか…いや、なんでもないです」

[メイン] 遊佐司狼 : 「いやーよかったよかった、いやマジで」

[メイン] スパム・アスノ : 「あ、お前俺の妹に手を出す気か!?」

[メイン] スパム・アスノ : とゲラゲラと日常は続いていく…そうしていくなかでも

[メイン] KP : 日々はゆっくりと。過ぎ去って、いつしか、あったはずの出会いも、経験も、忘れていく

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 2022年 2月

[メイン] KP : 遊佐は夜、遊びに行く前にあるSNSをチェックしていると、トレンドには神話 人身事故 労働災害などでもちきりになっている
どうやらある会社で大規模な労働災害が発生
多くの従業員の尊い命が犠牲になったとのこと

[メイン] 遊佐司狼 : 「はん、はん……」

[メイン] KP : ニュースを開きますか?

[メイン] 遊佐司狼 : 煙草の煙を吐きながら、倶楽部の待機室のようなところでSNSを眺めて──

[メイン] 遊佐司狼 : ➡︎ニュースを開く
 いや、やめておこう。

[メイン] KP : わかりました

[メイン] KP : では 最後にトレンドにあった

[メイン] KP : 桐藤ナギサという文字を あなたは

[メイン] KP : 全くの興味もなしに、スルーした

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 2018年4月
異界の笛 解決直後

[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぇっぇぁ、はぁ、ぐふっ」

[メイン] 桐藤ナギサ : 少女が銃を複数回撃たれたのか吐血し、地に伏せる

[メイン] 桐藤ナギサ : 近くにあるのは眠っているライス・アスノともう一人

[メイン] ???? :  

[メイン] KP : ライス・アスノの身体に入る前…イス人が最初に入り込んだ少女がそこにいた

[メイン] KP : 少女の首には青い宝石をかけられたネックレスがあり…自らの記憶をほとんどなくしてるのか、朧気となっているようで、ほとんど眠っている状況に近い

[メイン] 桐藤ナギサ : 「な、ぜ、お前が意識の入れ替え、をつかえ」

[メイン] 情報屋 : 「あいにくだけど、魔術が由来だからね、君達とも違って他者と他者の人格も変えれるし…一緒にしないでほしいかな」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「どうしちぇ…あなたは、わたしのみかた」

[メイン] 情報屋 : 「…身元不明の死体が1人欲しい」

[メイン] 情報屋 : 「と言われたんでね、お誂え向きだと思って」

[メイン] 情報屋 : 「ただ、ライス・アスノは僕のクライアントの目標でもある。きちんと無事に返すことを最優先に行動してた…それに、こっちの子を狙うつもりもあったけど」

[メイン] 情報屋 : 「子供よりも大人の方が色々と都合は良さそうだからね、何に使うかは知らないけどさ」

[メイン] 情報屋 : 「きみはどっちにしろ死ぬ運命だったけど、そうだね、彼女まで巻き込ませたのは、うーん、彼が悪いってことにしておこっか、大事な女の子をほっぽりだしたんだし」

[メイン] 桐藤ナギサ : 「お前は、なにもの。なんだ」

[メイン] 魔道具店 : 「表向きは、情報屋、けど裏はそうだな…魔導具店、とでも名乗っておこうかな、一応、あの赤い鉱石もうち由来だったみたいだし」

[メイン] 魔導具店 : 「…さて、時間かな」

[メイン] 魔導具店 : 「お、ちょうどいいところに来たね、いまトドメを刺すところだよ」

[メイン] 魔導具店 : と消滅銃をナギサへと向け、依頼主に見せつけるように銃を放つ

[メイン] 魔導具店 : 「はい、お仕事完了っと…あとは好きにしなよ、何をするかは知らないけど、これからも」

[メイン] 魔導具店 : 「我が魔導具店をよろしくお願いいたします」

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 予告

[メイン] KP : 2022年 2月
虚○神○にて大○模な労働災害が発生
従○員の8○近くが死○する惨事となる
虚○神話は○○と○携し

[メイン] KP : 事件の『解決』に図る

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   : 【○○ミ○を殺せ】

[メイン]   : 【じゃないと】

[メイン]   : 【だれにも止められなくなる】

[メイン] : 「…ねぇ」

[メイン] : 「それって”神”でも?」

[メイン] KP : 2024/11/08 21:00
キャンペーンシナリオ『バグみたいに鬼畜なシャンクトゥ』
開催決定

[メイン] KP : また前夜祭としてパルプンテクトゥルフTRPG開催決定

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 宴だァ~~~~!!!!!

[メイン] スターサファイア : 宴かな~~~~~~~?

[メイン] 遊佐司狼 : 宴だァ〜〜〜〜!!

[メイン] ミント : 宴です!きっと宴です!

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : 宴っすか!?

[メイン] ミント : 1d100 宴度 (1D100) > 87

[メイン] スターサファイア :

[メイン] ミント : 宴だぁ~~~!!!

[メイン] 遊佐司狼 : ダイスもこう言ってるんだから宴なんだよ宴

[メイン] KP : まぁ私とミントにとっては宴だよね

[メイン] 田中裕二 (ロックスター) : これは宴

[メイン] KP : ようやくやれるんだから

[メイン] おみんと… : (^^)

[メイン] KP : えーっとですね

[メイン] 遊佐司狼 : 高難度シャンクトゥ?らしき卓がそのうちやるっぽいのはなんかスレで見かけた記憶があるがそれか?