[情報] クー子GM : あなたはとある博物館のスタッフ、もしくは探偵である。
展示品である『ダゴンの瞳』が昨夜、何者かによって盗まれてしまった。
「盗難の事実が公になると博物館の評判が失墜するため、内密に調査してほしい」と館長から依頼を受けることになる。
プレイ人数:1人~
プレイ時間:1~2時間
タイプ:初心者向け、探索、クラシック

[情報] クー子GM : …注意事項として、GMはニャル子さんエアプ
…あと文頭の「…」はキャラエミュ以上の意味はない

[雑談] : !

[雑談] クー子GM : !!

[雑談] : 来たか邪神

[雑談] : クラシックって事は簡単に死ぬ奴のん?

[雑談] クー子GM : …何か書いてあったのコピーしたけど別に死ぬようなトラップとかはなかった
…多分雰囲気の話…?エモ系じゃないよみたいな

[雑談] : おお

[雑談] キラ : あーやりたいけど寝みぃ

[雑談] : 僕この機能嫌いだよこの世から消す

[雑談] クー子GM : …🌈

[雑談] : 乱暴ですね夜神くん

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #3 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #4 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #5 (3D6) > 12[5,1,6] > 12

[雑談] : 昨日参加してクソ眠いせいでろくに推理できなかったのを食いているんだ僕は
Lお前もやってみろ

[雑談] : LのBL
LBL

[雑談] クー子GM : Layer By Layer(レイヤー・バイ・レイヤー、略称LBL法)は、ルービックキューブの解法の一つ。 3x3x3の立方体であるルービックキューブを3つの層と見立てて、一層ずつ順番に揃えていくことから、Layer By Layer(日本語訳:層ごとに)という名前が付けられている。

[雑談] : へ~!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #2 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10

[雑談] レオーネ・アバッキオ : よしおれは探偵のアバッキオだ

[ステ] レオーネ・アバッキオ : STR18
CON18
DEX18
POW18 幸運/SAN90
INT6 アイデア30
技能180

暴力90
ムーディー・ブルース90

[雑談] クー子GM : …来たね、アバッキオ

[情報] クー子GM : …推奨技能忘れてた
…目星くらい…?

[雑談] レオーネ・アバッキオ : こぶし?

[雑談] クー子GM : …目星(こぶし)でも探せる箇所は…うーん…

[雑談] : ムーディブルースど過去の探索者生やせば解決だろ

[雑談] クー子GM : …IQ280

[雑談] : げんただれごす?

[雑談] : わかってんだろ?(黒笑)

[雑談] レオーネ・アバッキオ : いや暴力で口割らすけど

[雑談] : アバッキオ、敵の神話生物を調べられるか

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 15年前までさかのぼるからな …15年かかるだろう

[雑談] : 2分でやるんだ

[雑談] レオーネ・アバッキオ : ぐおお!?

[雑談] クー子GM : …コメント付きでパッショーネ24時を見たい…

[雑談] レオーネ・アバッキオ : わかる

[ステ] 魂魄妖夢 : STR9
CON8
DEX14
POW13
INT10

目星150
剣術を扱う程度の能力150

[雑談] クー子GM : …来たね RTA走者

[雑談] 魂魄妖夢 : はい、よーいスタート

[雑談] : 深夜帯特有のクソ大雑把な技能だろ

[雑談] 魂魄妖夢 : キャラ画像を設定したら計測開始です

[雑談] 魂魄妖夢 : 主人公の名前は入力速度を考慮して魂魄妖夢とします

[雑談] 魂魄妖夢 : ステータスを設定していないじゃないか(憤怒)
開幕微ロスですがリセットが面倒なので続行します

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] クー子GM : …では準備大丈夫かな?

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお

[雑談] レオーネ・アバッキオ : いいよ

[雑談] 魂魄妖夢 : 準備にはまずぬかりありませんね
イクゾー!

[メイン] クー子GM : …では、出航だ~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 魂魄妖夢 : デッデッデデデデ(カーン)

[雑談] : 我が名はナイトハルト

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM : ある日、館長があなたたちを呼び出した。どうやら頼み事があるようだ。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「よう館長、おたくの方は調子はどうだい?」

[メイン] クー子GM : …この博物館は考古学に関する品々を展示している、そこまで規模の大きくない博物館だ
あなたたちは探偵だったり職員だったりで館長と知古の関係にある
…職員の場合は昨日はお休みだったことになる

[メイン] 山田 一郎 : 「実はだね、今度の展示の目玉である『ダゴンの瞳』が昨夜、何者かによって盗まれてしまったんだ」

[メイン] 山田 一郎 : 「これだけでも、相当な大事なんだが…」
「私はダゴンの瞳を盗み出したのは内部犯ではないかと疑っている」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ほう…それで俺の事務所に来たのか」

[メイン] 山田 一郎 : 「ああ。内部の人間が展示品を盗んだとなれば、博物館の信用は失墜する。どうか秘密裏に犯人を探し出してほしい」
「そこで君たちに依頼したというわけだ」

[メイン] 魂魄妖夢 : 先ほどから館長と会話しているこの男、アバッキオが今作唯一の仲間
元警察官だったそうですが収賄で追放された人間の屑です

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「それはいいが…バレずに犯人を捜せとなると当然こっちの仕事も難しくなる、その分報酬に上乗せしてもらうが構わないよな?」

[メイン] 山田 一郎 : 「…ああ、それは構わない」

[雑談] レオーネ・アバッキオ : まずいクズなのがばらされた

[雑談] 山田 一郎 : 悲しいだろ

[メイン] 魂魄妖夢 : 「他の館内での仕事を免除してもらえるとのことでしたので、私は構いません。スタッフとしての仕事より、こういった方面での仕事が得意ですし」
犯人捜しを請け負う旨を伝える。

[メイン] 魂魄妖夢 : 返答はもちろん最速ではいを選びましょう
申し訳ないがいいえを選んで帰る激寒RTAはNG

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「…何だ妖夢、お前も来るのか」

[雑談] : チャートはちゃーんと確認しましょう

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 妖夢はスタッフだからまた別陣営か

[メイン] 魂魄妖夢 : 「これでも館内スタッフですからね。不都合でしょうか?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「……まあ確かにスタッフがいたほうがこちらとしてもやりやすいな」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「わかった、でもこの前みたいに辻斬りまがいの事するなよ」

[メイン] 山田 一郎 : 「妖夢君は昨日休みだった…というより昨日出勤していなかったのは妖夢君だけなのだ」

[メイン] 山田 一郎 : 「警備員長も妖夢君の姿は見ていなかったと言っている。君が犯人である可能性は低いだろう…というわけで同時に依頼させてもらった」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「私もスタッフ達に顔が知られている以上、アバッキオさんの協力はありがたいところです」
「……暴力沙汰はお互い様でしょうに!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「さあなんの事だか…」

[雑談] 山田 一郎 : 暴力と剣術持ち込んでるもんなァ…

[メイン] 魂魄妖夢 : とぼけちゃってぇ……

[メイン] 山田 一郎 : 「では頼んだよ。今日は幸いなことに休館日だ、スタッフはいるが客の目はないので自由に調査してくれたまえ」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「わかった、そうさせてもらう」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「分かりました。では、よろしくお願いしますね。アバッキオさん」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「人がいないなら特に準備する事も無いだろう…早速いくぞ」

[雑談] クー子GM : …ちなみにこのシナリオ、8割くらいChatGPT製らしいよ
…たぶんNPCもAIイラスト

[メイン] 魂魄妖夢 : OP終了ですね
これから妖夢とアバッキオは博物館に向かい、いよいよ調査の開始です

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお
そんなことできんのか今…

[メイン] 魂魄妖夢 : さてこのアバッキオという男、初期から同行してくれる仲間なのですが……
そのステータスはなんと驚きのINT以外18!パパスかな?

[メイン] 魂魄妖夢 : 彼に任せていれば当面の判定はまったく心配要りません!
上手く頼って悠々と調査を進めさせてもらいましょう!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 肉弾戦で負けなしだからな…あの世界スタンドの攻撃力が強すぎてあんま意味ないが

[メイン] クー子GM : …では、2人は博物館へと移動します

[情報] クー子GM : 【探索できる場所】
・受付
・展示室
・倉庫

[メイン] クー子GM : …それほど大きくはない、考古学にまつわる品々の多い博物館です

[雑談] 魂魄妖夢 : 仲間にボケ老人のような動きしかさせられなかった時代からずいぶんと進歩したものです(しみじみ)

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 上から順番に行くか…

[メイン] クー子GM : …受け付けも博物館と同じく小規模である。
博物館の出入り口には警備員が一人立っている。警備員長の田中だ。

[情報] クー子GM : …目星とかは勝手に振っちゃっていいよ

[メイン] 魂魄妖夢 : 「田中さん、よろしいでしょうか?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 来たか…田中

[メイン] 田中 英二 : 「妖夢君か…何だ?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「一応警備員はいるか…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「いえ、昨日はお休みをいただいていましたので。ご挨拶と、何か変わったことでもなかったものかと」

[メイン] 田中 英二 : 「変わったことと言えば、そりゃあダゴンの瞳の件だな…」

[メイン] 魂魄妖夢 : この精悍なツラをした彼が田中 英二
説明にあった通り、博物館の警備長を務める男ですね
何か有益な情報を握っていそうなので問い詰めてみましょう

[メイン] 田中 英二 : 「ダゴンの瞳が盗まれたのは昨晩のことだ。閉館後、夜間警備に切り替わるまでの短い空白の時間があってな、その警備の隙をついて盗まれたようだ」

[メイン] 田中 英二 : 「その隙を作ってしまったのは私だからな…何とかしたいものだが…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「隙が出来たのは何時頃だ?」

[メイン] 田中 英二 : 「20時頃だな、そこで警備が切り替わる」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「そうか…もう一人の警備は今日いるか?」

[メイン] 田中 英二 : 「夜勤だから今は来ていないな…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「そうか…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「ふむ……。犯行の時間帯が知れただけでも収穫ですね。他に気が付いた点はあるでしょうか?」

[メイン] 田中 英二 : 「そうだな…セキュリティケースのロックが解除され、アラームが作動しないようにされていた」
「こういった芸当からも、おそらく内部犯だと思われる」

[雑談] レオーネ・アバッキオ : ふむ…そこら辺の事情は全員知ってそうな感じみたいだな

[情報] 田中 英二 : 探索箇所貼ってなかった🌈
▶ 受付全体
▶ 警備員の田中(話を聞く)

[メイン] 魂魄妖夢 : 「なるほど、館長の言葉の裏付けになりますね。……アバッキオさん、調査を進めていきましょう」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 受付全体見るか、妖夢頼んだ

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ああ」

[メイン] 魂魄妖夢 : ん?
探索技能がないじゃないか……なんだこれはたまげたなぁ

[メイン] 田中 英二 : ステータスに持っていかれたと思われる

[メイン] 魂魄妖夢 : これでは暴力装置にしかなりませんね!
来たるべき時が来るまでは妖夢1人で探索を進めるしかなさそうです……

[メイン] 魂魄妖夢 : さて、調査パートを進行ですね
既に田中との会話イベントは済ませましたので、受付で調べるべきなのは受付全体の一か所です

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 目星 (1D100<=150) > 36 > 成功

[メイン] クー子GM : ■<目星>
受け付けの奥に「セキュリティルーム」と書かれた扉がある。警備員室だろう。

[雑談] 魂魄妖夢 : 不覚ですが、私はスタッフにもかくして調査するべきなのかと先ほどまで勘違いしておりました。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 来たか…セキュリティルーム

[メイン] クー子GM : セキュリティルームで監視カメラの映像が見れることを思い出すだろう。

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] 魂魄妖夢 : 「そういえば……」
とセキュリティルームについての話をアバッキオへ共有する。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「セキュリティルームがあったか…見ておこう」

[メイン] 魂魄妖夢 : これでセキュリティルームの調査が可能になります
早速行って確かめてみるとしましょう

[メイン] クー子GM : …セキュリティルームには監視カメラの映像を見るための装置と、マスターキーらしき鍵が置かれている

[メイン] レオーネ・アバッキオ : キーはオレがもらっキー!

[メイン] 田中 英二 : 田中もついて来ます
セキュリティルームは彼の管轄です

[メイン] レオーネ・アバッキオ : んで監視カメラも見るか

[メイン] 田中 英二 : 「マスターキーを使いたいのか?スタッフの研究用オフィス棟の鍵なんだが…むやみには貸し出せんぞ」
と鍵の方は渋りつつ、カメラの映像を見せてくれる

[メイン] クー子GM : ▼ 監視カメラの映像
暗い展示室内、夜の静けさが支配する中、博物館の監視カメラが淡々と展示ケースを見つめている。時計の針が深夜を示す頃、不意に影が動く。
画面の左隅から黒いコートを纏った人物が現れ、慎重な足取りでケースに近づいた。
その人物は周囲を見回し、ポケットから小型のデバイスを取り出す。デバイスを展示ケースに取り付け、操作を始めた。しばらくすると、ロックが解除される静かな音が聞こえ、展示ケースのガラスが開く。
彼は手際よく「ダゴンの瞳」をケースから取り出し、慎重にポケットに収めた。その動作は熟練の手つきで、まるで何度もリハーサルを繰り返してきたかのようだった。動きには焦りや不安の色はなく、冷静さだけが漂っている。彼はデバイスを回収し、展示ケースのガラスを元通りに閉じた。
そして彼は素早くその場を離れ、展示室の暗闇の中に姿を消してしまう。

[雑談] クー子GM : …まずい時間書いてないから20時って適当に言ったら深夜だった

[メイン] 魂魄妖夢 : おっとこれはマスターキーだぁ!
しかしこの時点では入手しようとしても田中に止められてしまいます
その手腕を展示物の守備にも発揮して、どうぞ

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお

[雑談] クー子GM : …交代の時間遅い…遅くない…?

[雑談] 魂魄妖夢 : いやー遅いっす

[メイン] 田中 英二 : 「やつが犯人だな、残念ながら誰かはわからんが…かなり周到に準備していたようだ」

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 遅い遅い遅い…

[メイン] 魂魄妖夢 : 「犯行時間が聞いていたのと違うように見えますが……」
「ああ、そういえば昨日は交代の時間が少しずれていたのでしたか」
妖夢が昨日休みだった理由でもあった。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「大分違うじゃねえか…大丈夫か…?」

[メイン] 田中 英二 : 「普段は20時交代なんだが…昨晩は深夜交代の日だったか(痴呆)」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「そうか…所で鍵を使う時はどうするんだ?アンタを呼べばいいのか?」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……。まぁ、覚えていなかった私にも責任はあるわ……」

[メイン] 田中 英二 : 「うーむ…スタッフのプライバシーに関わるからな…」
「とは言え事情が事情か…同行はさせてもらうが使用は許可しよう」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「わかった」

[メイン] 魂魄妖夢 : 田中が仲間に咥わりました。めでてえ。
彼がいないとマスターキーの使用許可が得られませんので、鍵係としてたっぷり連れまわしてやるとしましょう

[メイン] レオーネ・アバッキオ : じゃあ次は展示室か…

[メイン] 魂魄妖夢 : イクゾー!

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] クー子GM : 展示室の壁一面には貴重な美術品や歴史的遺物が並び、その中心に「ダゴンの瞳」が展示されるはずだった、空のケースが鎮座している。各展示品の前には説明プレートかけられており、来館者にも各展示品の詳細が伝わるようになっていた。
展示室には一人の女性がいる。学芸員の鈴木だ。

[情報] クー子GM : 探索箇所
▶ 学芸員の鈴木(話を聞く)
▶ 部屋全体
▶ 展示ケース

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 学芸員の鈴木に話聞いてるか

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ちょっといいか?」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「鈴木さん、こんにちは」
「ダゴンの瞳のことで、アバッキオさん、田中さんと今調査をしているところです。ご協力願います」

[メイン] 鈴木 麻美 : 「あら、妖夢さんと…探偵さん?」
「私にできることで良ければ…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「なら事件の時間何していたかを聞かせてもらおう」

[メイン] 魂魄妖夢 : くっ、あまり長く女と話していたくはありませんが…
調査のためです。涙を飲んで鈴木の話もねっとり舐めまわすように聞くとしましょう

[メイン] 鈴木 麻美 : 「事件の時間は…私は倉庫の整理をしていました」

[メイン] 鈴木 麻美 : 「次の展示の準備ですね」

[雑談] 魂魄妖夢 : 差別発言を口に出すような品のないキャラを持ち出すと、自分が一番困ってしまうのですね。メモしておきましょう

[雑談] 鈴木 麻美 : おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「倉庫か…次の展示は何を?」

[雑談] 魂魄妖夢 : この口の悪さはもうちょっと何とかならないものか……!

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお
マズイこの妖夢完全に親父の方に人格乗っ取られてる

[メイン] 鈴木 麻美 : 「それこそ、ダゴンの瞳が目玉展示の予定でしたね…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ダゴンの瞳はこれから展示予定だったのか…という事は事件当時瞳は倉庫にありそれが何者かにとられたという事か?」

[メイン] 鈴木 麻美 : 「いえ、展示の準備はほぼ整っていたので…そこのケース内にありました」
と空のケースを指す

[情報] レオーネ・アバッキオ :

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「事件当時はもう既にあったか…」監視カメラの情報とも一致してるな

[雑談] 鈴木 麻美 : 🌈

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 🌈

[メイン] レオーネ・アバッキオ : じゃあそのまま展示ケース見るか…

[雑談] 魂魄妖夢 : これを専門用語でガバと言います

[メイン] 魂魄妖夢 : このタイミングで、目星の出番です。
さくっと調べるとしましょうかね。

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 目星 (1D100<=150) > 98 > 成功

[メイン] クー子GM :


[メイン] クー子GM : 展示ケースに破壊の痕は一切ない。工具やピッキングツールで無理に開いたのだとしたら、もっと傷がついているはずだろう。
また、ダゴンの瞳についての説明がある

[メイン] クー子GM : ・展示の歴史
「ダゴンの瞳」は、20世紀初頭に英国の考古学者によって発見された後、数十年にわたり欧州とアメリカの私的コレクションを経て、最終的に日本のこの博物館に寄贈された。
・調達経路
この宝石は、元々は地中海沿岸で発掘されたもので、その後、複数の専門家とコレクターの手を経て評価と保存が行われた。寄贈者は日本の著名な収集家であり、彼が遺産として博物館に「ダゴンの瞳」を提供したのは、その学術的価値を広く公共に提供するため。
・特性
「ダゴンの瞳」と呼ばれるこの宝石は、非常に珍しい青緑色をしており、内部には波のような模様が見えることから、海の神ダゴンに関連付けられている。
伝説によると、この宝石は古代の儀式で使用され、持ち主に海の保護をもたらすとされている。
また、特定の光の下では奇妙な輝きを放ち、古文書に記された呪文と組み合わせることで特殊な力が発動するとも言われている。

[メイン] 魂魄妖夢 : 「オカルトですね。これなら幽霊や妖怪のほうが余程現実味があるわ」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「海の神だァ?またアイツも妙な物拾ってくるもんだ…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「そしてケースの様子を見るに、やはり周到な犯行計画があったのも間違いなさそうですね」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「確かに内部犯でもなけりゃ厳しいだろう」

[メイン] 魂魄妖夢 : 大方調査を済ませたところで、
次の探索場所に行くとしましょうか。

[メイン] 魂魄妖夢 : ん?

[メイン] 魂魄妖夢 : 部屋全体を見てないじゃないか(憤怒)
まあすぐ気付けたので微ロスです。気にするほどじゃないね。

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] 魂魄妖夢 : また忘れない内にさっさと調べてしまうとしましょう!

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 目星 (1D100<=150) > 33 > 成功

[メイン] クー子GM : あやしいものは落ちていない。また、扉や窓なども破壊された様子はない。
部屋の天井には、防犯カメラが設置されている。

[メイン] 魂魄妖夢 : 「先ほど見たのはあの監視カメラの映像でしょうか……」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「特に変わったところもなさそうだな…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 次行きましょ、次。
お次は鈴木がいたという倉庫ですね。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ああ

[メイン] クー子GM : 博物館の倉庫は薄暗く、冷たい空気が支配していた。高い天井まで積み上げられた木製の棚には、数々の美術品や修復待ちの貴重品が整然と並べられている。
倉庫には一人の男性がいた。研究員の木村だ。だが…

[メイン] 木村 拓也 : 「すみません、急いでいるので」

[メイン] 木村 拓也 : といってすぐに部屋を出て行ってしまった。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「おいちょっとアンタ…」

[情報] クー子GM : 探索箇所
▶ 部屋全体

[メイン] 魂魄妖夢 : おうKMR早くしろ~
という間もなく部屋を出て行ってしまいましたね……クッソ挙動不審です。
まるでミスリードみたいだぁ……

[メイン] 魂魄妖夢 : 「彼は……木村さんですね。何を急いでいたのでしょうか?」
疑問に思って部屋全体を見る。

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 目星 (1D100<=150) > 6 > スペシャル

[メイン] クー子GM : 博物館の倉庫の隅に、古びた木製の箱がひっそりと置かれているのを発見した。
箱を開けると、その内部には暗赤色のベルベットの布が敷かれており、中央には一つの指輪が静かに置かれている。指輪自体は純銀で作られ、表面には複雑な透かし彫りが施されていた。
指輪の一番目を引く特徴は、その中央に埋め込まれた大きな黒曜石である。石は不気味なほど黒く、微かな光の中でさえ、どんな光も吸収してしまうかのようだった。

[メイン] クー子GM : 木箱の中に、展示物の解説と同じカードが納められている。この指輪についての説明だろう。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 見るぞ~

[メイン] クー子GM : ▼「エイボンの指輪」展示説明文
中世の魔術師エイボンによって作られたと伝えられる神秘的な指輪。純銀で作られ、中心には光を吸い込む黒曜石が埋め込まれています。この指輪は、特定の夜に特定の呪文を唱えることで、古代の力を呼び覚ますと言われています。その由来と魔術的な背景には多くの謎があり、研究者たちによるさらなる解明が待たれています。

[メイン] 魂魄妖夢 : このカードは読んでおきましょう。
たぶん進行に必須です。調査していないのでよく分かりませんでした。

[メイン] クー子GM : ▼ 「エイボンの指輪」PL向け説明
1ポイントのPOWをはめたものに与える。また、呪文をかけるとき、自動的に成功率が20%上昇する。これは指輪をはめたものだけに適用され、この効果が発揮されるのは1回のみである。
さらに、この指輪には10ポイントのMPが込められている。

[メイン] クー子GM : 指輪の正体はわからないが、悍ましい力を秘めているように感じられた。指輪に嵌った黒曜石を見つめていると、深淵の底に潜む真実にじっと見つめ返されているような気さえした。何故こんなものが、自分のはたらく博物館の倉庫に保管されているのだろう…?
■ SANc 0/1d3

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=65 (1D100<=65) > 41 > 成功

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「何だその指輪?」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「この指輪……エイボンの指輪というみたいですね。いやに妖しい気配を感じるけれど……」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「説明文も怪しいな…なんたってそう怪しいものばっか拾ってくるんだアイツは…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「古代の力。ダゴンの瞳にも似たような言葉が書いてありましたね、関係のある品でしょうか」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……館長の収集癖には確かに困ったものですが……アバッキオさんこの指輪、関係ありそうだと思いますか?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「どうだろうな…関係が無いわけでもなさそうだが…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「あの科学者も気になるな」
所でここ監視カメラあるか?

[メイン] クー子GM : …監視カメラはないね

[メイン] レオーネ・アバッキオ : わかった、なら…

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「それで…ここなら問題ないな、飯のタネを見られたら俺の生活がままならなくなる」

[メイン] 魂魄妖夢 : おや、アバッキオの様子が妙ですね。
一体どうしたのでしょう?

[雑談] クー子GM : …来るか、ムーディーブルース

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ムーディーブルースでここにいたさっきの科学者の映像再生するぞ来い

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 ムーディー・ブルース! (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「巻き戻せ!ムーディー・ブルース!」

[メイン] 魂魄妖夢 : 出ました!
これがアバッキオの技能、ムーディ・ブルースです。
その効果のほどは……

[メイン] クー子GM : …木村の姿を取ったスタンドは、その行動を再生する
木村はエイボンの指輪の入っている箱を棚から取り出し、そこから何かを取り仕舞ったところで、誰かが来たことに気付いたのかその場を後にしていた

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「今こいつ何かを取り出したな…ストップ、ここでボディチェックをしよう」

[メイン] 魂魄妖夢 : 過去の出来事のリプレイ!あからさまなまでのぶっ壊れだぁ!

[雑談] レオーネ・アバッキオ : それは
そう

[メイン] クー子GM : …では木村の取ったものを確認すると、もう1つの指輪のようだった

[雑談] クー子GM : …まあ推理シナリオではないからいいかなって

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「指輪だ…しかしこれはダゴンの瞳と関係があるのか…」

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] 魂魄妖夢 : これがシナリオの終わりの始まりですね。
アバッキオがこの技能を解放したが最期、今後の探索はすべて鼻をほじりながらでも済ませてしまえるでしょう……

[メイン] 魂魄妖夢 : 「ともあれ、木村さんが不審なのは間違いなさそうです。アバッキオさん!」

[雑談] 魂魄妖夢 : やわらかシナリオ

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ああ、あれもここの指輪だろうしこれは急いで聞く必要がありそうだな」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : とりあえずここで手に入れた指輪は持っておこう、なんかの役に立つかもしれん

[メイン] 魂魄妖夢 : さて話に出た通りですね。
指輪を入手したら、KMRの後を追うことにしましょう。

[メイン] 魂魄妖夢 : わっせ、わっせ……

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「さてそれじゃあこのリプレイの指輪をポケットに入れてだな…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 「ムーディー・ブルース!時間を進めろ!」 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「奴が何処にいようと!俺のムーディー・ブルースからは逃れられない!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「追尾しろムーディー・ブルース!」

[メイン] クー子GM : …では、ムーディーブルースの再生する木村は倉庫から出ると、そのまま博物館の外へ向かいます

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ああムーティー・ブルースは指輪にした、今指輪の位置追ってる

[メイン] レオーネ・アバッキオ : あいつが動くから指輪も動くはずだからな

[メイン] クー子GM : …🌈
まあでも木村が持っているので同じく博物館の外へ向かいます

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 来たか…博物館の外

[メイン] 魂魄妖夢 : ここでは、素直にムーディー・ブルースを追っていけばKMRの道筋を辿れます。
ホント便利ですねこの技能……

[メイン] クー子GM : …後を追いますか?

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ああ

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 他に当ても無いしな…

[メイン] クー子GM : …では、指輪を追って着いた先は港の倉庫だった

[メイン] クー子GM : 港の廃墟となった倉庫は、錆びた鉄骨と崩れかけた壁に囲まれ、夜の闇に包まれている。ひび割れたコンクリートの床に月明かりが差し込み、静寂の中でかすかな波の音が響いていた。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ここは…廃墟の倉庫?」
「奴はなんだってこんな所に…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……嫌な予感がします。踏み込みましょう!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「当然だ、いくぞ!」

[メイン] クー子GM : 薄暗い倉庫の奥には、ロウソクの揺れる炎に照らされた円形の祭壇があり、中央に置かれた「ダゴンの瞳」が不気味に輝いていた。

[メイン] クー子GM : 宝石から放たれている暗い光が周囲を怪しく照らし、影が揺れる。黒いローブを纏ったカルト教団の一員たちは、低く呪文を唱え始めていた。

[メイン] クー子GM : 木村は祭壇の前で古びた巻物を広げ、古代の言葉で儀式を指揮している。呪文が進むにつれ、「ダゴンの瞳」の光は強さを増していく。倉庫全体が振動し始め、壁や床が不気味な音を立てる。

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 俺はもうヤバいと思う

[メイン] 魂魄妖夢 : 倉庫に入ると、何やら、KMRが怪しげな儀式を開始していました。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 落ちてる石でも投げてやろうか…いや

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ムーディー・ブルースの指輪があるな、これを飛ばすか

[メイン] 魂魄妖夢 : そう、彼らは古の神を奉ずるカルト教団。
どうやらダゴンの瞳を使って邪悪な儀式を企ていたようですね。
このままではロクなことにならないでしょう。何としても阻止するのじゃー!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 暴力で奴の喉に入れる

[メイン] 木村 拓也 : おお

[メイン] 木村 拓也 : わかった

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 暴力 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「チッ…オラッ!」バシュッ

[メイン] 木村 拓也 : 「いあ、いあ!父なる───ガッ!?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「何をしてたか知らねえが…てめぇがやってんのは普通に窃盗行為だ!大人しくお縄につきな!」

[メイン] 木村 拓也 : 「ぐっ…何だ貴様ら…!?どうしてここが…」

[メイン] 魂魄妖夢 : ここに来てアバッキオがこれまでにない活躍を見せていますね……!
何やら今になって警官ぶっていますがよしとしましょう!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「どうしてだ?俺は探偵だ、探偵の目をごまかせるとても思ったのか?あぁん!?」

[メイン] 木村 拓也 : 「くっ…ふざけやがって…」
「いや…そんなことは構わん!儀式を完遂しろ!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「させるか!儀式もてめぇの人生設計も今日で終わりだ!」

[メイン] 狂信者 : 狂信者たちの詠唱が一際大きくなる

[メイン] 魂魄妖夢 : 「何を企んでいるのか、分かりませんが……」
「聞くより先にやるべきことがあるようです!」

[メイン] 魂魄妖夢 : じゃけんカルト教団員どもは素早く切り倒して
一足先に信ずる神の足元に送り届けてやりましょうねー!

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 剣術を扱う程度の能力 (1D100<=150) > 14 > スペシャル

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 所で戦闘に入るのか?

[雑談] 魂魄妖夢 : 妖夢も口が悪いので、私はもうヤバいと思います。

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] 狂信者 : CCB<=10*2 回避 (1D100<=20) > 29 > 失敗

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 じゃあおれも殴るか (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 🌈

[メイン] 狂信者 : 🌈

[メイン] 魂魄妖夢 : これを専門用語でロスと言います。

[メイン] 狂信者 : 狂信者の1人が倒れましたが、狂信者は残り5人います

[メイン] クー子GM : …じゃあ戦闘に入ろう

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 来たか…戦闘

[メイン] 魂魄妖夢 : 先制攻撃で1人しか落とせませんでしたが、私は元気です。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : まあ…十分ではある、だろ?

[メイン] クー子GM : …ではアバッキオからだね

[メイン] 魂魄妖夢 : 6対2と絶望的に見える戦いですが
今こそアバッキオの暴力的なステータスの活かし時と言えるでしょう!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : じゃあステータス的にダメボついてそうな暴力でキムタク殴る

[メイン] 魂魄妖夢 : この戦闘ではアバッキオに先頭に立ってもらい、立ち並ぶカルト教団員を殴って、殴って、殴り倒していただくとしましょう!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 暴力 (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] 木村 拓也 : CCB<=12*2 回避 (1D100<=24) > 85 > 失敗

[メイン] 木村 拓也 : ダメージ1d3+5いいよ

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 1d3+5 (1D3+5) > 2[2]+5 > 7

[メイン] system : [ 木村 拓也 ] HP : 10 → 3

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「まずリーダー格のてめぇからだオラァ!!」

[メイン] 木村 拓也 : CCB<=(9+1)*5 (1D100<=50) > 52 > 失敗

[メイン] 木村 拓也 : 「ぐふぉああああああッ!!?」

[メイン] 木村 拓也 : ㌧㌧
気絶しました

[メイン] 魂魄妖夢 : 氏にましたぁ~

[メイン] レオーネ・アバッキオ : まだ死んでない!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 妖夢もやっちまえ~~~!

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 剣術を扱う程度の能力 (1D100<=150) > 60 > 成功

[メイン] 狂信者 : ccb<=10*2 回避 (1D100<=20) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] レオーネ・アバッキオ : なにっ

[メイン] 狂信者 : おお

[メイン] 魂魄妖夢 : 運よく、一撃でKMRが倒れましたね。
残りの狂信者を1人1人片していきましょう。

[メイン] 魂魄妖夢 : ファッ!?何回避してんだお前!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : え?1クリ回避はマジで不味くねえか?

[メイン] system : [ クー子GM ] 儀式進行度 : 0 → 20

[メイン] 魂魄妖夢 : えー、落とせたのは1人のみで回って敵のターンです……

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ああクリ効果は儀式進行度だけか…ならまだセーフって所だな

[メイン] 狂信者 : 狂信者たちは皆攻撃せずに呪文を唱え続けています

[メイン] system : [ クー子GM ] 儀式進行度 : 20 → 70

[メイン] レオーネ・アバッキオ : なるほど

[メイン] 魂魄妖夢 : この戦闘では攻撃されない代わりに、敵の手番に儀式進行度を貯められてしまいます。素早く落としていかないとまずいことになってしまいますね。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : んあ?やっば初手はリーダー殴ってる場合じゃなかったか…?

[メイン] クー子GM : 魔法陣の中央にある「ダゴンの瞳」の光が一層まばゆくなっていきます

[メイン] レオーネ・アバッキオ : …いや違ぇな、俺は今この状況で強力な武器を手に入れた

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 気絶してるキムタク使ってジャイアントスイングして範囲攻撃だ、STRとDEXと暴力で振る

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] クー子GM : …わかった、いいよ

[メイン] レオーネ・アバッキオ : x3 CCB<=90 #1 (1D100<=90) > 34 > 成功 #2 (1D100<=90) > 79 > 成功 #3 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「普通にやってたら時間足りねえか…なら!」ガシッ

[メイン] 魂魄妖夢 : 上手く狂信者を倒せていないので一か罰かの行動ですね……!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「これならどうだァ!!うおおおお!!!」ブンブンブン

[メイン] 狂信者 : x5 CCB<=20 #1 (1D100<=20) > 33 > 失敗 #2 (1D100<=20) > 40 > 失敗 #3 (1D100<=20) > 55 > 失敗 #4 (1D100<=20) > 35 > 失敗 #5 (1D100<=20) > 7 > 成功

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] 狂信者 : では4人は吹き飛ばされました

[メイン] 魂魄妖夢 : な~んか1匹、やけに避けるやつが混じってませんかね……?

[メイン] レオーネ・アバッキオ : それはそう

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「チィ…!一人取りこぼしたか!」
「おい妖夢!きっちりやってやれ!」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「よくやってくれました!お任せを!」

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=150 剣術を扱う程度の能力 (1D100<=150) > 39 > 成功

[メイン] 狂信者 : ccb<=20 回避 (1D100<=20) > 17 > 成功

[メイン] 狂信者 : おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : お前なんなんだよ!?

[メイン] 魂魄妖夢 : あーもうめちゃくちゃだよ

[メイン] 狂信者 : なんか1人になっても頑張って避けて詠唱を続けている狂信者がいます

[メイン] 魂魄妖夢 : 「くらえ……なっ!?」スカッ

[メイン] 魂魄妖夢 : 「アバッキオさん!こいつの身のこなしだけ異様に良い!」

[メイン] 狂信者 : 「いあ!いあ!」 スッ…スッ…

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「なんかそんな気はしてたが…!何なんだアイツ!」

[メイン] 狂信者 : 狂信者はやはり攻撃せずに詠唱をしている…!

[メイン] system : [ クー子GM ] 儀式進行度 : 70 → 80

[メイン] 魂魄妖夢 : これは大幅ロス確定ですね……間違いない

[メイン] クー子GM : 「ダゴンの瞳」の光が一瞬暗くなる

[メイン] クー子GM : 次にそれが破裂するように光ると、倉庫の床から異形の影が立ち上がった

[メイン] レオーネ・アバッキオ :

[メイン] ダゴン : 巨大な触手が床を突き破り、闇の中からゆっくりと姿を現す。その触手は光を反射するぬめりと鱗で覆われており、異様に太く長い。触手が動くたびに、ぬめりが床に滴り落ち、不気味な音を立てている。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ここで来たか…!

[メイン] 魂魄妖夢 : はい、とうとう姿を現してしまいましたね。
こいつこそ狂信者たちがダゴンの瞳を用いて召喚しようとしていた存在、ダゴンです。

[メイン] ダゴン : 父なるダゴンの顕現が始まった
目撃したのはその一部とはいえ、現実と異界の境界が揺らぎ、狂気と恐怖が渦巻く
■ 父なるダゴンの目撃(一部) SANc 1/1d6

[メイン] 魂魄妖夢 : ……本当なら出てくる前に戦闘が終わるはずだったんだけどなぁ。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] 魂魄妖夢 : ccb<=65 (1D100<=65) > 43 > 成功

[メイン] system : [ 魂魄妖夢 ] SAN : 65 → 64

[メイン] system : [ レオーネ・アバッキオ ] SAN : 90 → 89

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「…!?何だあれは!?新手のスタンドか!?」

[メイン] ダゴン : しかし、詠唱がまだ不完全なためか
異形の主は床から突き出た触手をのたうつだけである

[メイン] 魂魄妖夢 : 「いえ、これは……むしろ……神……?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「って事はあの説明書きの神ってわけか…!ならこれ以上はマズイ!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「さっさとあのやたら動きがいい奴を止めるぞ!気合い入れろ妖夢!」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「そちらこそですね、アバッキオさん!」

[メイン] クー子GM : …では改めてアバッキオのターン

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 当然殴る!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : CCB<=90 暴力! (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] 狂信者 : CCB<=20 回避 (1D100<=20) > 51 > 失敗

[メイン] 魂魄妖夢 : お、これは良い当たりです。これで勝負ありか!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : よし!ようやく当たったな!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : さっきと同じ1d3+5か?

[メイン] 狂信者 : 教える

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 1d3+5 (1D3+5) > 1[1]+5 > 6

[メイン] system : [ 狂信者 ] HP : 9 → 3

[メイン] 狂信者 : CCB<=9*5 ショックロール (1D100<=45) > 79 > 失敗

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「そろそろ…黙れ!!」ゴッ

[メイン] 狂信者 : 「ご、ァ…!!?」

[メイン] 狂信者 : 遂に悪運が尽きたか、攻撃を食らった狂信者は詠唱と止め崩れ落ちた

[メイン] 魂魄妖夢 : 戦闘終了です……。
まさかダゴンの一部が顕現するところまでイベントが進んでしまうとは。
試走ではああなる前に倒せていたんですけどねぇ。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 何故かな…

[メイン] クー子GM : …詠唱が止まると同時に異様な力が倉庫から引き去られるように感じられた。闇の向こうに顔を覗かせていた神が、ゆっくりと去って行く気配がする。

[メイン] クー子GM : …妖しい光を放っていたダゴンの瞳も、その光を失っていく

[メイン] 魂魄妖夢 : アバッキオくんの大奮闘がなければ更にお通夜になっていましたね……。
一太刀も当てられなかった妖夢は反省して、どうぞ。やっぱりメスは駄目だな!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 別人格が主人格を攻撃してる…

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「フー、さて…」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「現行犯だ木村拓哉、来い」
ダゴンの瞳を片付けて木村の首根っこ掴んで引っ張っていく

[メイン] 木村 拓也 : ズルズルと引き摺られていく

[メイン] クー子GM : …遠くから警察のサイレンの音が次第に近づいてくるのが聞こえてくる

[メイン] クー子GM : 倉庫の巨大な鉄扉が勢いよく開かれ、警察官たちが突入してきた。彼らの手には握られた懐中電灯が、暗い倉庫内を明るく照らす。その光の中を、田中が先頭に立って進み出てきた。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ああ指輪も持ってんだっけ拓也、それも回収して館長に返すか

[メイン] 田中 英二 : 「良かった、2人とも無事だったか…!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ああ、問題はねえ」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「田中さん!?これは……」

[メイン] 田中 英二 : 「2人がいきなり外に行ったものだから、何かあったのかと警察を呼んでおいたのだが…正解だったようだ」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「アイツは何かにとりつかれてたみたいだったな…んでこれがその展示品だな」
各種指輪とダゴンの瞳を渡す

[メイン] 田中 英二 : 「…! 間違いない、ダゴンの瞳と指輪だ…!」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「おや、それじゃあ……依頼の方は解決みたいですね」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「だな、振り込みは頼んだぜ」

[メイン] 田中 英二 : 「犯人を見つけるだけでなく取り返してくれるとは…感謝してもしきれないな」

[メイン] クー子GM : …警察官たちは素早く周囲を制圧し、カルト教団のメンバーたちを一人ずつ拘束していく。司法の手に寄り、彼らは然るべき罰を受けるだろう。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「……あっ、そうだ。館長に一つ伝えといてくれや」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「私からもお礼を。ありがとうございました、アバッキオさん……ん?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「おめえがあんな怪しいもん集めてるからこんなことになったんだ、もっとましなもん収集しろってな」

[メイン] 田中 英二 : 「ハハハ、いや全くだ…」

[メイン] 田中 英二 : 「わかった、伝えておこう」

[雑談] クー子GM : …という感じでシナリオは以上になる
…何かやりたいことや〆たいとかあったらいいよ

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「頼んだぜ、じゃあな」
そういうと事件を解決した男はその場を去っていく…

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 俺はこんなもんで、妖夢何かあれば

[メイン] 魂魄妖夢 : 「アバッキオさん!」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「…あ?どうした?」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……いえ、その……」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……何で私は呼び止めたんでしょうか?」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ああ…?おいおい俺にそんなこと言われても困るぞ…」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「ああ、はい。多分……あまりに、あっさりした別れだったからかと」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「たくさん助けられて、たくさん活躍してもらったのに、貴方があまりに誇らず行こうとしてしまったので」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「…そういわれてもな、俺もアンタらからの正式な依頼で仕事をしに来ただけだ」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「だからそもそも誇るも何もねえよ」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……そうですか」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ああ…ただ」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「こちらとしてはアンタがいてくれて助かったよ、ありがとよ妖夢」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「! いえ……こちらこそ。助けられてばかりでした、修行不足ですね」

[雑談] クー子GM : …目星0だもんね…アバッキオだけだと

[雑談] レオーネ・アバッキオ : ああ…実際かなり助かる…

[メイン] 魂魄妖夢 : 「……よろしければ、このあと無事に終わったお祝いにお食事にでもいきませんか。報酬も館長からいただけますし」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「ふむ」

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 「断る理由がねえな、じゃあ頼んたぜ妖夢」

[メイン] 魂魄妖夢 : 「ええ!」
少し先に行かれていたのに追いつくように、一足飛びで横に並ぶ。

[メイン] 魂魄妖夢 : 「あちらに、大食漢の幽々子様もお気に入りのお店が──」

[メイン] 魂魄妖夢 : という妖夢のセリフが最終操作地点です!

[雑談] レオーネ・アバッキオ :

[雑談] レオーネ・アバッキオ : 来たか…RTA

[雑談] クー子GM : …今回は3時間くらいだったか…

[雑談] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] 魂魄妖夢 : いやあ、アバッキオの度量が光るエンディングでしたね…
余韻を胸に、計測終了地点を待ちましょうか。
クー子の入力を見逃さないようにしましょう。

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM : 宴だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 魂魄妖夢 : という表示と同時に計測終了!おつかれチャーン!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!

[情報] クー子GM : https://talto.cc/projects/j9AG3UmyfFKATJfhT9o0m
RTA再走用の元シナリオ

[メイン] 魂魄妖夢 : タイムは怒涛の約3時間!通常プレイかな?

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 来たか…再送用

[メイン] 魂魄妖夢 : 感想した乾燥ですが、雑魚が3回も回避するな!以上!!

[メイン] クー子GM : …マスターキー使って調べるエリアを全カットしたけど
その分戦闘になったのが通常通りの時間の原因かな…?

[メイン] レオーネ・アバッキオ : それは…そう!

[メイン] クー子GM : …それはそう

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお
あ~マスターキー何に使うのかと思ったらキムタクの居所捜索だったのか

[メイン] クー子GM : …うん、あと呪文が手に入ってチャート通りだとその呪文で妨害してダゴンの瞳を破壊することになる

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : なるほど…あれか俺たち早めに行ったから詠唱止める戦闘になってたのか?

[メイン] 魂魄妖夢 : ムーディー・ブルースで爆発的な短縮を見込めたところまで良かったんですけどねぇ。あの3回も回避しやがった狂信者がチャートを全部台無しにしてしまいました!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : それはそう

[メイン] クー子GM : …そんな感じ、チャート通りなら一部顕現はついた時点でする

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] クー子GM : …まあムーディーブルース出てから全部オリチャーだったけど

[メイン] レオーネ・アバッキオ : オリチャーに対応してくれるなんてありがたい…いやホント

[メイン] 魂魄妖夢 : スタンド能力でもシナリオを完遂するリカバリー力+893点

[メイン] クー子GM : …でもなァ…ムーディーブルースでの調査がやたらクリティカルだったからなァ…
…再現と追跡、調査だと無法なんだよな。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : それはそう

[メイン] クー子GM : …ボスが真っ先に殺したわけだ…

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 一応他人の目(能力そもそも知ってそうな妖夢以外)がある所では使わない制約はかけてた、アバッキオも能力バレはやたら警戒してたからな…

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 監視カメラ聞いたのもそれだ

[メイン] クー子GM : …えらい

[メイン] 魂魄妖夢 : おかげでらくらくRTA計画がぶち壊れましたね……これは痛い

[メイン] レオーネ・アバッキオ : だからムーティ―・ブルースを一旦指輪にする必要があったんですね、あれもそれの一環だな

[メイン] クー子GM : …確かに指輪にすれば人目につかない、IQ280

[メイン] レオーネ・アバッキオ : ああ

[メイン] 魂魄妖夢 : 制約さえなければ、チャートの自由度が広がるんですけどねぇ。
まあ今の時点で十分ぶっ壊れなので致し方なし。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : それはそう

[メイン] 魂魄妖夢 : さて、戦犯リストも流れてきていましたので講評でもしましょうか

[メイン] レオーネ・アバッキオ :

[メイン] クー子GM : !!

[メイン] 魂魄妖夢 : シナリオ〇 前評判通りクラシックさを感じさせる、依頼から始まって狂信者との戦いに終わる古き良きクトゥルフらしさを感じるシナリオでしたね
戦闘システム〇 独自のパラメータとイベントで単調さを感じさせない工夫がしてよかったと思う(こなみ)
GM☆ やわらかチャートたまげたなぁ……このキーパリングには、すごいとしか言えませんね…これはすごい
同卓者〇 探索でもRPでも非常に助けられる、良い仲間で楽しかったです。スタンド能力は修正して、どうぞ

[メイン] クー子GM : …うわ!ありがとう!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : うわ!ありがとう!

[メイン] 魂魄妖夢 : 今回も文句なしの神ゲーでしたね……!
視聴者の皆さんも遊んで、私の代わりに再走してください

[メイン] レオーネ・アバッキオ : >スタンド能力は修正して、どうぞ
いやだ!(キッパリ)
ンマー謎解きじゃないから使った部分はあるな、一本道なら別にいいかと

[メイン] レオーネ・アバッキオ : やだ…結構すっ飛ばした…

[メイン] クー子GM : …それはそう
…でも謎解きで使われるところも見てみたい(他人事)

[メイン] 魂魄妖夢 : 人間の屑がこの野郎……

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお
まあ何でもありの謎解きシナリオ出たら出してみるか…

[メイン] レオーネ・アバッキオ : それぐらいじゃないと使えない…強さ的にもGMの負荷的にも…

[メイン] クー子GM : …そうだね

[メイン] 魂魄妖夢 : このような無法は、GMの処理力が弱いとシナリオから落っこちてしまいます。
なので、クー子GMを用意する必要があったんですね。

[メイン] レオーネ・アバッキオ : おお

[メイン] レオーネ・アバッキオ : 実際これ捌いてくれたクー子はよくやった!お前は誇りだ!

[メイン] クー子GM : …うわ!ありがとう!

[メイン] クー子GM : …もう5時か…そろそろ日曜に備えて寝るか…♠

[メイン] 魂魄妖夢 : では、本ログが後続の走者様がたへの一助となることを願いつつ……

[メイン] レオーネ・アバッキオ : そうだな…寝るかァ…

[メイン] 魂魄妖夢 : 長時間のご同卓、ありがとうございました。

[メイン] クー子GM : …お疲れシャン
…またね~~~~~!!!

[メイン] レオーネ・アバッキオ : お疲れシャン!GMはこれしっかり処理してくれて…ありがとう!
妖夢もマジで助かった!またね~~~~~~!