[情報] クー子GM : ・人  数:2人〜4人
・戦  闘:なし
・発狂率: 確定発狂
・ロスト率:小
・プレイ時間 :ボイスセッション 1時間〜
・PL難易度:★★★☆☆
・KP難易度:★★★☆☆
・推奨技能:<目星><機械修理><聞き耳>
※偏執固定のオリジナル発狂表を使用します。
※推奨技能はなくてもクリアできる技能です。
※エンディングによっては後遺症が付く場合もあります。
※場合によってはPvPになる可能性もあります。

[情報] クー子GM : …注意事項として、GMはニャル子さんエアプ
…あと文頭の「…」はキャラエミュ以上の意味はない

[雑談] : 来たか

[雑談] クー子GM :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : パンツ見せ

[雑談] : 今手持ちの画像が泥ママしかねェ

[雑談] サラ : こんな時間から!?

[雑談] : じゃあ泥ママでいーんじゃねか?
まあうまく使えるかは保証しないが…

[雑談] クー子GM : …パンツはない…ダサいフォームならある…

[雑談] : 🌈

[雑談] : わわっ…!

[メイン] おお : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #3 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #4 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12

[メイン] カリブラ : X5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #2 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #3 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #4 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #5 (3D6) > 13[4,5,4] > 13

[雑談] クー子GM : …来たね、2人

[雑談] おお : 確定発狂か…何にするかなァ

[雑談] カリブラ : 悩むねェ

[雑談] カリブラ : おおはどうする?アホンでいく?真面目にやる?

[雑談] おお : わかんね

[雑談] カリブラ : おれもわかんね

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] カリブラ : 勢いで駒置いたからなんも考えてないけど

[雑談] おお : わかるおれも

[雑談] おお : でもせっかく確定発狂なら発狂して面白い奴にしたいよなァ

[雑談] カリブラ : 尾木ママ?

[情報] クー子GM : 『奇才・枚田明人が生前作り上げた美しいオートマタを、こころゆくまでご観覧ください。』

■イントロダクション
探索者は気がつくとガラスケースの中に
人形と一緒に向かい合わせに座っていた。
ガラスケースの外の壁には美術品の数々。
鐘の音と共に無機質なアナウンスが流れる
「パラノイドたちの密会へようこそ」

[雑談] おお : 尾木ママなんてリアクション弱者だろ

[雑談] カリブラ : おお

[雑談] クー子GM : …尾木ママ激怒「定型が少ないせいだよ」

[雑談] おお : あっ、そうですね、はい

[雑談] カリブラ : メロンの傷は農家の恥だ
ってやろうとしてたけど
とてもできる雰囲気じゃないけど

[雑談] おお : おお

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] キラ・ヤマト : 発狂して面白そうな男で行くか

[雑談] クー子GM : …来たね、キラ

[雑談] キラ・ヤマト : そして来たね…キラ

[雑談] クー子GM : …来たね、キラ

[雑談] キラ・ヤマト : 画像の絵面がひでぇや

[雑談] キラ : もう開始時から発狂してないか

[雑談] クー子GM : …それはそう

[雑談] キラ・ヤマト : これって低SAN値だと死ぬ?

[ステ] キラ : STR10
CON12
DEX 15
POW13 SAN13
INT13 アイデア65
技能390
テニス 80
デスノート 80
東大生たるものの見聞色80
機械修理 80
ポテチ 70

[雑談] キラ : 75は最上位だと思うが…

[雑談] クー子GM : …多分大丈夫かな

[雑談] キラ・ヤマト : ああいやDEX低いのもと思ったから入れ替えようかなと思って

[雑談] キラ : なるほどね…入れ替えルール久々に聞いたよ

[雑談] クー子GM : …入れ替えいいよ~!

[雑談] キラ・ヤマト : うわあり!

[ステ] キラ・ヤマト : STR13
CON10
DEX15
POW6 幸運/SAN30
INT12 アイデア60
技能390
スーパーコーディネイター95 スーパーコーディネーターなんだからなんでもできる
フリーダム95
アスラン95 アスランが唐突に出てきて殴ってくれる
クトゥルフ神話69

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] キラ・ヤマト : 技能他に思いつかないからこれでいいか…

[雑談] クー子GM : …じゃあ準備できたかな…?

[雑談] キラ・ヤマト : ああ

[雑談] キラ : aa.

[メイン] クー子GM : では…出航だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] キラ・ヤマト : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] キラ : 出航するのはボクだ…!

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM :  

[雑談] キラ・ヤマト : あっ忘れてた

[メイン] クー子GM : カチ、カチ、カチ。
一定の感覚で時計の音が聞こえてくる。

[メイン] クー子GM : 探索者は気がつくと真っ暗闇の中に居た。
ぼんやりと覚醒する意識の中で身体を動かそうとして、
思うように動かないことに気がつくだろう。

[メイン] クー子GM : 身体は動かないが、どうやら目と耳だけは動くようだ。
声を出そうとしてもそれができない。

[雑談] キラ・ヤマト : 折角低いSANだからクトゥルフ神話めい一杯とっとく

[メイン] クー子GM : そうして目が暗闇に慣れたところで探索者の眼の前には
自分と同じくらいの大きさの、可動関節の付いた人形(他の探索者のこと)があることに気がつく。
人形には、人間の顔が付いている。

[雑談] キラ : おお

[雑談] クー子GM : …おお

[メイン] クー子GM : 顔見知りであった場合はその人と同じ顔であると認識するだろう。
初対面の人ならば、「人形の身体に付いているリアルな人間の顔」という風貌に不気味さを感じるだろう。
アンバランスな外見に探索者は SANC 1/1D3

[メイン] キラ : ccb<=65

[メイン] キラ : 粉バナナ!!

[メイン] キラ・ヤマト : GM…ダイスボットのままだね…

[メイン] キラ : 1D6 (1D6) > 5

[メイン] クー子GM : 🌈

[メイン] system : [ キラ ] SAN : 65 → 60

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] クー子GM : …直しました

[メイン] キラ : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 49 > 成功

[メイン] キラ・ヤマト : CCB<=30 (1D100<=30) > 98 > 致命的失敗

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] キラ・ヤマト : 1D3 (1D3) > 3

[メイン] キラ・ヤマト : まあここで消化する分にはいいか…

[メイン] system : [ キラ・ヤマト ] SAN : 30 → 27

[メイン] キラ : 警視総監の息子である僕を誘拐だと…法治国家も舐められたものだな

[メイン] キラ・ヤマト : 「きもいよね…あの機械わざわざリアルな人間の顔つけることないじゃないか…」

[メイン] クー子GM : 相手は同じく人間で言えば全裸の姿だった。
また、探索者は透明なガラスの中に閉じ込められていることに気づく。

[メイン] キラ : …全くだ
マネキンに求められた役割など身を着飾るだけだと言うのに

[メイン] キラ : ところで…隣にいる全裸のこの男は誰だ?

[メイン] キラ : ぱくぱく…
話そうとしてもこちらからは意思疎通がまるで出来ない

[メイン] キラ・ヤマト : ちょっとアスランいるかチェックしてみよう

[メイン] クー子GM : おお

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=95 アスラン (1D100<=95) > 11 > スペシャル

[メイン] クー子GM : …遠くの方で喧騒が聞こえる。
…そこからアスランの声も聞こえる。

[メイン] キラ・ヤマト : いるんだね…アスラン

[メイン] キラ・ヤマト : ならそこに向かうように動くとして…どうしようこのガラス

[メイン] クー子GM : …では、動こうともがいていると
バチン!と探索者の身体に電流が流れ込む感覚があった

[メイン] クー子GM : あまりの衝撃に探索者の身体は揺れるだろう。
その衝動は頭のてっぺんから足の先まで血潮のように流れ、
まるで神経が通ったかのような感覚があった。

[メイン] キラ・ヤマト :

[メイン] キラ : っ…がっ……!?

[メイン] クー子GM : ふと気がつくと動かなかった手足や首、胴体が自由に可動できるようになっていた。

[メイン] クー子GM : その時。
ゴーン、ゴーン、という鐘の音と共に無機質なアナウンスが流れる。

[メイン] クー子GM : 『パラノイドたちの密会へようこそ』

[メイン] クー子GM : 同じタイミングで眩しいくらいの照明が点灯した。
突然の光にクラクラする探索者の目には、波に流れ込む人だかりが見える。
その人だかりは一斉に探索者を取り囲んでいく。
探索者はガラスケースの中に居る。
そうして見世物にされている。

[メイン] クー子GM : 奇妙で不可解な体験をした探索者はここで確定発狂となる
1D6をロールし【01.パラノイア発狂表】に従ってRPを行うこと。

[メイン] キラ : 1D6 (1D6) > 4

[メイン] キラ・ヤマト : 1D6 (1D6) > 3

[情報] クー子GM : 【パラノイア狂気表】1D6
01:【独裁支配】自分自身が世界の中心にある絶対的強者だと思い込む。
02:【被害妄想】挫折や拒絶・侮辱等への過剰反応、猜疑心が強くなる。自分は特別で誰もが自分を羨んでいると思い込む。
03:【誇大妄想】自己を過剰評価し、実際には存在しない地位や財力・能力があると思いこむ。
04:【悪魔信仰】悪魔的なものに魅力を感じ、自らもその恩恵を受けたいと感じる。
05:【被愛妄想】自分が特定の相手に愛されていると強く確信し、対象に強く固執する。
06:【色情倒錯】常人とは異なった刺激による以外には色情がおこらないが、情欲が甚だし常軌を逸した行動を取る。

[メイン] キラ : クソ…何見てる……!

[メイン] キラ・ヤマト : 発狂するってこういう事か!

[メイン] キラ : >悪魔信仰
デスノートじゃん

[メイン] クー子GM : …やはり、か!?

[メイン] キラ・ヤマト : やめてよね…君たちが僕に叶うはずないだろ…

[メイン] キラ : …鑑賞物にされる?僕が?お前らごときに?

[情報] クー子GM : …動けるようになったので探索もできるよ

ガラスケースの外
探索可能箇所[客/他展示物/壁]

ガラスケースの中
探索可能箇所[探索者の身体/椅子/ガラスケース自体]

[メイン] キラ : そんなことあっちゃあならないんだ……僕には"力"があるんだから…
裁きを…神の裁きを与えてやらなくちゃ…

[メイン] キラ・ヤマト : 体でも調べよ

[メイン] キラ : …悪魔の力を…っそうだ、リューク!リュークは居ないのか!?契約でも何でもしてこいつらを…

[メイン] クー子GM : ・探索者の身体
自分も他人も同様に可動関節の付いている身体だった。ガラスケースの反射には、オートマタ体にリアルな自分の顔が付いている姿が映し出されるだろう。
服は纏っておらず、そのかわりのっぺらとした凹凸のない身体の作りをしている。素材はどうやらプラスチックのようだ

[メイン] キラ : 客みよ
面白がって見てそうだろアイツ

[メイン] キラ・ヤマト : たしかに

[メイン] キラ・ヤマト : 「やめてよね…GUND技術はまだ承認されてないだろ…」

[メイン] クー子GM : ◎客
覗き込んでいる客たちは探索者たちが動けば一様に歓声を上げたり、奇怪なものを見る目でこちらを見ているだろう。
客はA4三つ折のパンフレットを持っていて、客はそれを開きながらガラスケース越しに探索者を見ている。

[メイン] キラ : 僕の偉業を語るにはいささか薄すぎるね

[メイン] アスラン : 「凄いな…キラそっくりじゃないか」

[メイン] キラ : お前そっち側なのかよ

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] リューク : 「ライトのやつ…何やってるんだ?」
「まあ面白いからいいか」

[メイン] キラ・ヤマト : 「アアアアアァスラァアアアアアン!!!」

[メイン] キラ : 「おいリューク!ここから出せ!何見てる!!」

[メイン] キラ・ヤマト : 殴りかからないならこっちから殴りかかってやるよ!
ガラス殴るぞ~~~!

[メイン] アスラン : 「おお、音も出るのか…」

[メイン] クー子GM : …いいよ

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=95 スーパーコーディネイターたるものの拳 (1D100<=95) > 62 > 成功

[メイン] キラ・ヤマト : ガンガンガンガンガンガン

[メイン] クー子GM : …ガラスを叩き割る?

[メイン] キラ : 殺処分待ったナシだな

[メイン] キラ・ヤマト : ああ

[メイン] クー子GM : …では、ガラスを叩き割ると…

[メイン] リューク : 「お、何か出て来たぞ」

[メイン] アスラン : 「人形が暴走し始めた…!?」

[メイン] クー子GM : ガラスケースから飛び出すと、奇怪なものを見る目で貴方たちに視線が注がれる。

[メイン] クー子GM : 中には歓喜で大声を上げる者、不気味なものに対して悲鳴を上げるもの、禁止だと言われているがカメラを向けている者も居た。
異様な雰囲気に包まれた探索者は SANC 0/1

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=27 (1D100<=27) > 74 > 失敗

[メイン] キラ : ccb<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功

[メイン] system : [ キラ・ヤマト ] SAN : 27 → 26

[メイン] キラ・ヤマト : なるほどね、これ以上無茶すると危険そうだ

[メイン] キラ・ヤマト : じゃあアスラン殴りに行くよ

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] キラ : 悪いが僕の顔はプライスレスだ…写真を撮るのはやめてもらおうか

[メイン] キラ : おお

[メイン] アスラン : かかってこい

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=95 一発殴らせろ!アスラアアアアアアアン!! (1D100<=95) > 35 > 成功

[メイン] アスラン : CCB<=99 アスラン・ザラたるもののカウンター (1D100<=99) > 88 > 成功

[メイン] キラ : おお

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] アスラン : 「トゥトゥヘァ!」

[メイン] キラ・ヤマト : 流石劇場版仕様の男だ…!

[メイン] キラ・ヤマト : ダメージいくら?

[メイン] アスラン : 1d6 ダメージ (1D6) > 6

[メイン] キラ : 強すぎだろ

[メイン] キラ・ヤマト : つええ

[メイン] system : [ キラ・ヤマト ] HP : 10 → 4

[メイン] キラ・ヤマト : …半分以上減ったからショックロール入るねえ!

[メイン] アスラン : ほんとだ

[メイン] キラ : 「おいリューク…!あれを出してくれ!お前のことだ!持ってるんだろ!?」

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=50 (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] キラ・ヤマト : 意外と耐えた!

[メイン] キラ : 「僕のデスノートに決まってるだろ!今からこいつらに鉄槌を下すんだよ」

[メイン] キラ・ヤマト : 「うぐっ…あああああああ!!アスラアアアアアアアンン!!」

[メイン] リューク : 「デスノートか?ここにあるけど…」
「しばらくそのままでも面白いんじゃないか?」

[メイン] キラ : 「何を言ってる!ふざけるなぁぁああああああ!!!!」

[メイン] アスラン : 「キラ!!!!このバカ野郎!!!!!!」

[雑談] キラ : アホすぎ

[メイン] クー子GM : …とかなんとか暴れていた時、突然バチン!と探索者の身体に電流が流れ込む感覚があった。

[メイン] クー子GM : あまりの衝撃に探索者の身体は揺れるだろう。
今度は動いていた足がや手が動かなくなる。
あなたの意識は段々薄れていくだろう。

[メイン] キラ : 「まっ…た、これ……か」

[メイン] キラ・ヤマト : 「あっ…あがっ…!」
「ラスクに…会いたい…」

[メイン] キラ・ヤマト : いややっぱアスラン殴りたい

[メイン] アスラン : おお

[メイン] クー子GM : しばらくして、探索者はふと気がつくと再び真っ暗闇の中に居た。動かなかった手足が再び自由になっていることに気がつくだろう。

[メイン] クー子GM : 非常灯がついており薄暗い展示室の中には人ひとり居なくなっている。
あの騒がしい喧騒はどこにもない。
ゴーン、ゴーンという鐘の音とともに、無機質なアナウンスが流れる。

[雑談] キラ・ヤマト : しかしあの劇場版仕様の男殴れるかな…勝てる要素ねえな…

[メイン] クー子GM : 「パラノイドたちよ。密会は終わりです」
「至高の精神を持った身体は私に触れなさい。そうすれば解放しましょう」

[雑談] キラ : "デスノート"

[雑談] キラ・ヤマト : いや…それじゃだめだ…
死体なんて殴っても意味ないし…

[メイン] キラ : 「なんだ…何の話をしている?」

[メイン] クー子GM : …どうやら、展示時間が終わった後のようだった

[雑談] キラ・ヤマト : カウンターを乗り越えて与えた一撃だけに意味がある…!

[雑談] クー子GM : …アスラン・ザラ 2024年6月29日2時40分、キラに殴られて死亡

[雑談] キラ・ヤマト : おお

[情報] クー子GM : …改めて探索ができる
…客はいなくなったけど代わりに全体を調べることができる

[メイン] キラ : 「クソ…リュークのやつ本当に置いて帰ったっていうのか」

[メイン] キラ・ヤマト : まさか暴れたら探索丸丸潰れるとはね…申し訳ない

[メイン] キラ・ヤマト : とりあえずなに調べよ

[メイン] キラ : まあ今からでも調べられるんじゃないか?

[メイン] キラ : 全体を調べさせてもらう

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] キラ・ヤマト : そういや殴ってたガラスケースも調べよ

[メイン] クー子GM : …全体を見てみると、誰かが忘れたのかパンフレットが落ちているのを見つけた

[メイン] クー子GM : ◎ガラスケースを調べる
ガラスケースには他の作品と同様説明の書かれたパネルが付けられている。
また、ガラスケースの角のひとつには開閉ができるように取手がつけられているが鍵がかかっている。

[メイン] キラ : パンフレット見るけど

[メイン] クー子GM : 『ありがとう枚田明人展』
日本独自の文化である「からくり人形」を土台に、
現代風にアレンジした不気味で美しいオートマタたち。
枚田明人はその数々の作品を世に残し
58歳という若さでこの世去りました。
今回の展示会は枚田明人の遺言と遺族のご厚意によって
開催することができました。
奇才・枚田明人が生前作り上げた美しいオートマタを
こころゆくまでご観覧ください。

展示物
・『パラノイドたちの密会』遺作
・『妖精たちの花時計』
・『不死のオルゴール』
・『鳥かごのティータイム』処女作
他数点のタイトルが記載。

展示時間
11:00〜18:00

[雑談] キラ : ありがとう牧瀬有栖

[雑談] キラ・ヤマト : ありがとう
ありがとう

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] キラ : 博く美しき人間よ

[雑談] キラ・ヤマト : 急にお祝いの言葉歌いだすキャラシはPVPで使えそう

[メイン] キラ : 「まるで僕が芸術品、みたいな言い方じゃないか」
「人間国宝という意味ではさほど間違ってもいないが」

[メイン] キラ・ヤマト : ガラスケースの方はどう?

[メイン] キラ : 上に書いてないか?

[メイン] クー子GM : ◎ガラスケースを調べる
ガラスケースには他の作品と同様説明の書かれたパネルが付けられている。
また、ガラスケースの角のひとつには開閉ができるように取手がつけられているが鍵がかかっている(破られたけど)

[メイン] キラ・ヤマト : あっ本当だ🌈
ゴメン藤虎だった

[メイン] キラ : 🌈

[メイン] クー子GM : …🌈

[メイン] キラ・ヤマト : 椅子でも調べよ

[雑談] キラ : わかるよ
正直僕もありえないぐらい眠い

[メイン] キラ : では他展示物を

[雑談] キラ・ヤマト : もう僕完全に深夜のノリだけで動いてるよ…

[メイン] クー子GM : ◎椅子
アナタたちが展示中に座っていた、華美な装飾が施された木材の椅子。
椅子の下にメモが挟まっているのを見つけた。

[雑談] キラ : 顔洗ってくるか…

[メイン] キラ・ヤマト : メモ見る

[メイン] キラ・ヤマト : 裏表確認~

[雑談] クー子GM : …わかった
…私も立てたの完全に深夜テンションのノリだけど

[メイン] クー子GM : 「パラノイドたちへ
 その感情は本物ではない。
 しかし君たちの中から生まれたものには違いない。
 より強い感情を持った「至高のオートマタ」を捧げよ。」

裏面は特になにも

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] クー子GM : ◎他展示物
いくつかの展示物があることを、客の間から見て取れる。展示物にはそれぞれ説明パネルが付けられている

[メイン] クー子GM : ●『妖精たちの花時計』
12枚の花弁でできた大きな花の形をした時計。時刻は11時半をさしている。
花柱部分が針になっていて中心には蝶をモチーフにした人形の妖精がつけられており、針が動くたびにくるくる回ったり入れ替わったりする仕掛けがされているようだ。

—————————
【03.妖精たちの花時計】
中心の妖精が愛らしい仕掛け時計。
時計の針は変えられるように着脱が可能な作りになっている。
長針は時代の移り変わり、短針は廻る四季、秒針は時の流れを表し、新たな時間流れを作る「再生」を表現している。

※花柱の針は非常に外れやすくなっており、先端部分は大変危険ですのでお手を触れないようにお願い致します。
—————————

[雑談] キラ・ヤマト : 僕もちょっと顔洗ってくる

[メイン] キラ : 触れと言わんばかりだな

[メイン] クー子GM : ●『不死のオルゴール』
ぜんまい仕掛けの西洋風の少年が手回しをしてオルゴールを流している。
流れている音楽に聞き覚えはなく、不安になるような不気味な旋律を奏でている。

—————————
【04.不死のオルゴール】
妻が病にかかったとき、願掛けに作られたもの。
この曲の作詞作曲は枚田自身だが、
奇才とはいえ音楽の才能には限界があったようだ。

「不死のオルゴール」
きみは病気だ 大病だ
ぼくは元気だ 往生だ
変わってあげたい でもできない
おそれちゃいけない 死ぬことを
人形だったら 治せるのに
人形だったら 壊せるのに
人形にでもなったらなあ
きみと一緒にいるのになあ
—————————

[メイン] クー子GM : ●『鳥かごのティータイム』
鍵のかかった鳥かごの中で、翼の生えた少女が瞬きをしながらティーカップを上下させて飲む動作を繰り返している。少し年季が入っているのか薄汚れた印象がある。

—————————
【05.鳥かごのティータイム】
処女作。枚田曰く「夢で出会った少女」。
枚田の初期の作品はほとんどが売却されたがこの作品だけは手放すことはなかった。
枚田はこのオートマタと良く話をしていたことを遺族が証言しており、非常に大切にされていたことがエピソードとして残っている。
—————————

[メイン] クー子GM : また、ここで<機械修理>を振ることができる

[メイン] キラ : 何に対してだい?

[メイン] クー子GM : …他の展示品に対して、だね

[メイン] キラ : うーんアバウト
いいよ振ろう

[メイン] クー子GM : …専門知識から見て情報が出る感じ

[メイン] キラ : ccb<=80 成程 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] キラ : 🌈

[メイン] クー子GM : …🌈

[メイン] キラ : 「……さっぱり、お手上げだ」
「ガラクタはガラクタ以上の価値あるものになりはしないんだよ」

[メイン] キラ : ま、技能なくてもクリアできるって書いてたしね

[メイン] キラ : 次は壁でも見てみようか

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] クー子GM : ◎壁
様々な展示物にはそれぞれコンセプトボードがつけられている。
展示会の趣旨を書いた、一際大きなコンセプトボードを読める。
内容はパンフレットと同じだが一緒に枚田の遺書が公開されている。

[メイン] クー子GM : 【06.遺書】
『パラノイドの密会』を
楽しみにしてくださっていた皆様へ。

当作品の構想から楽しみにしてくださった方には
大変申し訳無いことをしました。
私が表現したかったのは、人間の人間たらしめる欲望や感情が
オートマタにどのようにして宿るのかというものでした。
身体は完成している。残りは「感情」と「顔」だけだった。
これが完成すれば「至高のオートマタ」になるはずだった。

私は夢で見たものと同じようなものが作りたかった。
けれど私では無理だった。それだけのことです。
どうかこの哀れなオートマタたちをご覧になってください。
皆さんがこの不完全なオートマタを「見る」ことでそれは完成します。
一人でも多くの方がパラノイドの完成に貢献してくださることを祈って。

枚田明人

[メイン] キラ : まずい深夜テンションだとIQ足りないぞ

[メイン] キラ : 僕を捕まえて不完全呼ばわりしているのはわかった

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] クー子GM : …では全ての場所を探索したところで

[メイン] クー子GM : ガチャン、と音がして探索者は音の方を見る。
『鳥かごのティータイム』にかけられていた錠が落ちた音だった。
鳥かごの中の少女があなた達のことをじっと見ていた。

[メイン] キラ : ふむ…

[メイン] キラ : 「こんばんは、僕はキラだ」
「君の名前は?」

[メイン] キラ : 名を握りに行く
差程警戒されぬうちに

[メイン] クー子GM : …人形は応えない。
…ただ、あなたちを見ているだけだ

[雑談] クー子GM : …堂々と名前聞きに行ったな…

[雑談] キラ・ヤマト : ただいま

[雑談] キラ : おかえり

[雑談] クー子GM : …おかえり

[雑談] キラ : もう何がアウトかすら分からないぞ僕は

[雑談] キラ・ヤマト : わかるぼくも

[メイン] キラ : 「君も僕らを見るのか」
「まるで自分が客なんです、オートマタは君たちだ、そう言わんばかりじゃないか」

[雑談] キラ : さて何をすればいいのか

[メイン] キラ・ヤマト : そういえばさっきキラが探してた鳥かご、僕も機械修理するよ

[メイン] クー子GM : …いいよ

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=95 コーディ (1D100<=95) > 60 > 成功

[メイン] クー子GM : <機械修理>
「鳥かごのティータイム」の少女人形には動力源が見当たらず、それは探索者たちのオートマタ体と同じであることを理解できる。

[メイン] キラ : 同じタイプのスタンドか…

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ・ヤマト : 動力源があれば動きそうだ…

[メイン] クー子GM : …ここでの動力源がない、は動力源が無いけど動いてるってことみたい

[メイン] キラ : いや…おそらくこれは…

[メイン] キラ : ということらしい

[メイン] キラ・ヤマト : ああそっちかあ

[メイン] キラ : とりあえずガン見し返すけど
目を逸らした方が負けな

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] クー子GM : …人形もガン見してる

[メイン] キラ : うーん違うか

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ・ヤマト : ああ皆さんが…僕が見てないから僕も見よう

[メイン] クー子GM : …やはり人形に変化はない

[メイン] キラ・ヤマト : 全部の人形の視線をこっちに向けさせるか~?

[メイン] キラ : いやァ…人形の数は無さそうだぞ

[メイン] キラ・ヤマト : ううむ…

[メイン] クー子GM : …そういえば…探索者たちの入ってたガラスケースのパネルの情報を出してなかった…

[メイン] キラ : おお

[メイン] クー子GM : 『パラノイドたちの密会』
枚田明人の遺作。パラノイドとは偏執病を持った患者のこと。
向かい合わせに座るオートマタたちが互いの秘密や想いを話し
怪奇の目から脱出する、という物語がつけられていた。
怪奇の目とは観覧者のこと。
つまりこれを見ているあなたもこの作品の一部である。

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ・ヤマト : なるほど…

[メイン] キラ・ヤマト : なるほど…?

[メイン] キラ : 怪奇の目ねえ

[雑談] クー子GM : …お察しの通り「鳥かごのティータイム」をどうにかするのがクリア条件なんだけど…まあ一番わかりやすい答えは既にシナリオ内で言われている

[雑談] キラ・ヤマト : おお

[雑談] キラ・ヤマト : マズイこれ謎解きあるのか
何も考えてなかったよ…

[雑談] キラ : おれは何も考えられない

[雑談] キラ・ヤマト : おお

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] キラ : 感情は多分発狂で用意できた
あとは顔なんだけど

[雑談] キラ : んか

[雑談] キラ・ヤマト : んああ

[雑談] キラ : 頑張れよスーパーコーディネーター

[雑談] キラ・ヤマト : え?オレェ?

[雑談] キラ : ふむ…なるほど?

[雑談] キラ : ねむねむ月的には…

[雑談] キラ : 取れやすくて尖ってる針でなんかすると見た
顔彫るって?

[雑談] キラ・ヤマト : おお…なるほど?

[雑談] キラ : ※花柱の針は非常に外れやすくなっており、先端部分は大変危険ですのでお手を触れないようにお願い致します。

[雑談] キラ・ヤマト : これで僕たちか女の子のどっちか削ればいいって事か~

[雑談] キラ : つまり、僕らかあの少女どちらかをなんかするのが分岐というわけだ

[雑談] キラ・ヤマト : ふむ

[雑談] キラ : ところでなんでPVPが推奨されてたと思う?

[雑談] キラ : 顔削られる痛い思いはしたくないよなぁ!

[雑談] キラ・ヤマト :

[雑談] クー子GM : …!!

[雑談] キラ : とか何とか言ってるけど
デスノートない時の僕なら自分で受けるって言うよ

[雑談] キラ・ヤマト : おお

[雑談] クー子GM : …キラキラのキラ

[雑談] キラ・ヤマト : 人格キラキラ金曜日

[雑談] キラ : あの子がなんの感情持ってるかは知らないけど…ろくなもんじゃ無さそうだ
オルゴールもなんだか不穏だし

[メイン] キラ : ということで僕を彫り給え

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ・ヤマト : 分かった掘る

[メイン] キラ : ズチュグチュズプン

[メイン] キラ・ヤマト : ccb<=95 ほりほり (1D100<=95) > 93 > 成功

[メイン] キラ :


[メイン] クー子GM : …顔を掘るととても痛かった
既にキラにはキラの顔がついているので当然かもしれない

[メイン] キラ : …ふむ

[メイン] キラ : あがががががががががっったいなやめろ!!!!急に何するんだお前!

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] キラ・ヤマト : 「彫らなきゃ…掘りたい顔があるんだ!」

[メイン] キラ : ああほんとだ
顔はリアルなんだ

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ : のっぺりした体か

[メイン] キラ・ヤマト : 体掘る?

[メイン] キラ : うーん体とは言われてないんだよな
言われてないよな

[メイン] クー子GM : …言われてないね

[メイン] キラ・ヤマト : そっか~…

[メイン] キラ : わ、わかんね〜〜〜

[メイン] キラ : ん?

[メイン] キラ : なんか触るとかいつてた気もする

[メイン] キラ・ヤマト : ペタ…ペタ…

[メイン] キラ : 僕たちの寝落ち率…

[メイン] キラ : 1D100 (1D100) > 87

[メイン] クー子GM : …まずい高い

[メイン] クー子GM : クー子GM - 今日 2:39
非常灯がついており薄暗い展示室の中には人ひとり居なくなっている。
あの騒がしい喧騒はどこにもない。
ゴーン、ゴーンという鐘の音とともに、無機質なアナウンスが流れる。

クー子GM - 今日 2:39
「パラノイドたちよ。密会は終わりです」
「至高の精神を持った身体は私に触れなさい。そうすれば解放しましょう」

[メイン] クー子GM : 触るとかなんとかは多分ここ

[メイン] キラ : ああ、今は顔と感情(発狂)があるから至高判定か?

[メイン] キラ : …………いやに胡散臭い
何もする前から条件達成しているというのがまさに胡散臭い

[メイン] キラ : そもそもお前は誰だ?
作者は死んだはずだろう

[メイン] キラ : キラ〜なんかわかんないか

[メイン] キラ : ??????????

[メイン] キラ・ヤマト : 分からない…

[メイン] キラ : そもなぜこの作者はすまんだのなんだの言って途中で投げたんだ

[メイン] キラ : いや…これはいい
どうせ神話生物共がなんかやってるんだろう
ノイズだ

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ : …と、なると針の使い道は顔を刺すことじゃないな
武器かなんかだ

[メイン] キラ・ヤマト : 戦闘かァ~~?

[メイン] キラ : 誰に対しての?隣の全裸野郎に?

[メイン] キラ : 1本だからなァ〜イベントっぽいぞ竜崎

[メイン] キラ・ヤマト : ふむう

[メイン] キラ : あ、見ることによって僕らが完成(発狂)したんだ

[メイン] キラ・ヤマト : ああ少女展示する?

[メイン] キラ : それなんだがな…多分もうあいつも完成してる

[メイン] クー子GM : …少女も展示されてたからね

[メイン] キラ : 僕らだけ見られてるなんてありえないだろう

[メイン] キラ : 少女の顔は?
可愛い?

[メイン] クー子GM : …普通の人形の顔、かな

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ : …微妙
リカちゃん人形位なら多分完成してるとも言える

[メイン] キラ : でも返事返さないってことは敵対型の可能性あるんだよな〜〜〜

[メイン] キラ・ヤマト : もう全部ヒントは拾い終わった?

[メイン] キラ : 多分終わったかな

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ : 適当に言ったけど

[メイン] クー子GM : …うん、シナリオに書いてあるのは全部出てる

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ : おお

[メイン] キラ : ここまで考えたけれど…やはりこれしかあるまい

[メイン] キラ・ヤマト :

[メイン] キラ : 少女を針で1突き
聖者でも相手にしてるつもりなのか?レイベンパー

[メイン] クー子GM : あなたは少女人形を突き刺した。
確かに刺した感触があったが、
しかし刺した武器はズブズブと少女の身体に飲み込まれていく。
機械の異様な変貌を目撃した探索者はSANC1/1D8

[メイン] キラ : こういうのはな…自己犠牲と思わせて黒幕っぽいの殺せばなんとかなる

[メイン] キラ : おわ

[メイン] キラ : ccb<=60 (1D100<=60) > 58 > 成功

[メイン] キラ・ヤマト : おわわ

[メイン] system : [ キラ ] SAN : 60 → 59

[メイン] キラ : 「…人形にしては妙な質感だな?小鳥のお嬢さん」

[メイン] クー子GM : …針を飲み込んでいきながら、少女は黙ってあなたたちを見つめる。
そして次の瞬間、差し口から無数の機械がむき出しになる。

[メイン] クー子GM : あなたが瞬きをしている間にあたりは暗闇に包まれた。
いや、その暗闇は鉛色に光って蠢いている。

[メイン] クー子GM : そこはまるで機械の胎内のようだと感じるだろう。
息つく暇もなく、今度は身体に電気のような衝撃が走る。

[メイン] クー子GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] クー子GM : 「ありがとう、パラノイド。なんて素敵な『感情』と『顔』なんだ!」

[メイン] キラ : 「!?」

[メイン] キラ・ヤマト : 「!?」

[メイン] キラ : 「お前にやるためのものなんかじゃない!」

[メイン] クー子GM : 無機質な声は弾むような声色だった。
そして、視界は暗転する。

[雑談] キラ : 話にまるでついていけてないけど

[メイン] クー子GM :  

[雑談] キラ・ヤマト : わかる

[メイン] クー子GM : は、と意識が覚醒する。
あなたたちは普段どおりに生活していたようだった。

[雑談] キラ : 画像を変えてIQ前借りしたせいで反動もやばい

[メイン] クー子GM : 周囲はあなたの様子をどこか訝しげに見たり心配そうに見ているだろう。
頭の片隅で夢のような出来事がよぎる。

[メイン] キラ : 「削除…削除…削除削除削除…?」

[メイン] クー子GM : 果たしてあれは夢だったのか…

[雑談] キラ・ヤマト : それってそういうあれだったの…!?

[メイン] キラ・ヤマト : 「アスラン?アスランアスランアスラン…?」

[メイン] クー子GM : ともかく日常に戻れたことは確かなようだった
しかし…

[雑談] キラ : 言語失ってるだろ

[メイン] 魅上 : 「神よ、この間〇〇にいましたか?」

[メイン] クー子GM : キラ(デスノート)が日常へと戻ってしばらくして、そう尋ねられるようになった。
あなたはその場所に行った覚えはないし、人違いだと思うだろう。

[雑談] クー子GM : …ウンババになっている

[メイン] キラ : 「さあな」
「お前の信じる神とやらは2つ居るのか?」

[メイン] キラ : 「どちらでも構わない」
「僕を語り神を騙る驕り高ぶった奴がいるなら正義の鉄槌を下すだけだ」
「いつも通りな」

[メイン] 魅上 : 「そうですね、失礼な話でした」
「大方新世界の神を騙って利益を得ようとする輩でしょう」

[メイン] クー子GM : …あなたの姿をしたオートマタは、あなたの知らない場所で今日もどこかで生きている。

[雑談] キラ : こわいぽめ

[雑談] クー子GM : …とまあこんな感じでおわり
…触れたり破壊しようとするとその人の顔をコピーして発狂状態を取り込むみたい(書き忘れてたけど触れてない人は発狂状態のままらしい)

[雑談] キラ : おお

[雑談] キラ・ヤマト : おお

[雑談] キラ : キラ・ヤマト死んでいた!?

[雑談] キラ・ヤマト : 悲しいだろ

[雑談] キラ : まあ最初からなんか狂ってたしいいか

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] クー子GM : …描写したいことが無ければ宴になる

[雑談] キラ・ヤマト : 全員で攻撃しないといけなかったか~

[雑談] キラ・ヤマト : とくにない

[雑談] キラ : 総攻撃だったかー

[雑談] キラ : にもな

[雑談] クー子GM : …わかった

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM : …宴だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] キラ : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] キラ・ヤマト : 宴だァ~~~~!!

[メイン] キラ : ねむねむの状態で進めてたらもうクリアまでの情報揃ったとか言われてビビったね

[情報] クー子GM : https://talto.cc/projects/s11mfDLlbZTHHjvj33S4K
元シナリオ

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] キラ : 2人で帰るにはやっぱり総攻撃?

[メイン] クー子GM : …発狂状態でない状態で帰るには、取り込まれるか探索者が自殺する、探索者に殺されるルートらしい

[メイン] キラ : ゾ

[メイン] キラ : で…あの女は誰ラトホテプ?

[メイン] クー子GM : …おそらくオートマタのままで帰ると感情(発狂状態)が上書きされるとかそんなイメージ…そこまでは書いてなかったけど

[メイン] クー子GM : ●チクタクマン(マレウス・モンストロルム P212)
人工知能のニャルラトホテプの化身。人間の身体に宿れないので「至高のオートマタ」に宿り、人間社会を散策することが目的

[メイン] キラ : オートマタと生身の違いがよくわからんな
精神転移してきた訳でもないのか…?

[メイン] キラ : >ニャルの化身
やっぱりなそうだろな

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] クー子GM : ■背景
チクタクマンは「完全な人間の身体」が欲しかったが、彼は機械にしか宿れない。
そこで人形技師の枚田に夢のなかで自らの身体を作るように命じる。
しかし枚田は『パラノイドの密会』の制作半ばで死亡してしまう。
この未完成のオートマタに足りないのは「感情」と「顔」だけだった。
チクタクマンは足りないものを補うべく、探索者をオートマタに宿し「展示品」としてたくさんの者に見られることで強い「偏執」を発生させ、より強い感情を引き出し、それを頼って自らの「完全な人間の身体」にしようと目論む

[メイン] クー子GM : …どのルートでもロストはしないけど発狂せずに帰れる正解はちょっとわかりにくかったね…

[メイン] キラ : ただでさえねむいもんな…るふい

[メイン] キラ・ヤマト : ああ

[メイン] キラ・ヤマト : 完全に深夜のテンション任せたから難しい話はむり~

[メイン] キラ : 以降夜中に立てないように
勢いでコマを置かないように

[メイン] キラ : 主語と目的がはっきりしてない問い掛けされるとバグるぞ〜

[メイン] キラ・ヤマト : うん…でもね…
最近マジで単発卓なかったから…

[メイン] キラ : わかる
クトゥルとかいつ以来だ?

[メイン] キラ・ヤマト : ね~

[メイン] クー子GM : …でもぉ…←深夜のPLが苦しんでる姿を見るのも深夜卓GMの特権!?

[メイン] キラ・ヤマト : おお

[メイン] キラ : おお

[メイン] クー子GM : …先週夜中に私が立てて以来…?

[メイン] キラ : GMだと余計に眠そうだなぁ…

[メイン] キラ : めっきり単発は減った
なすのとか生きてるのか?

[メイン] クー子GM : …PLのシンキングタイムに次のシナリオを探していると寝ないで済むライフハックを教える

[メイン] キラ : IQ280

[メイン] クー子GM : …なすの…ニャル子…ハス太…

[メイン] キラ・ヤマト : IQ2800

[メイン] キラ : GWどこ…?

[メイン] クー子GM : …次のGWが楽しみだw

[メイン] キラ : ゾ

[メイン] キラ : さてでは僕は寝るよ
ありがとう、楽しかった

[メイン] キラ : 時計を見る

[メイン] キラ : さよならレイベンパー〜〜〜〜〜!

[メイン] クー子GM : …お休みなシャン
…昼卓までまだ8時間は寝れる

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] クー子GM : …来てくれてありがとう
…またね~~~~~!!!

[メイン] キラ・ヤマト : ともかく卓立ててくれて…ありがとう!
またね~~~~!!