[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ :
[情報] : GM : ネームレス・カルト
参加人数 四人
全員が高校一年生であり1Aクラスに在籍している
またあなたたちはオカルト部に二名、新聞部に二名入部している
推奨技能 目星、コンピュータ
[情報] : GM : ハウスルール
二回までの全体ステータス振り直しを認める
技能はint*50
ルルブを持っていないためルルブを必要とする場面はごにょごにょする
基本の探索は二人一組
時間などを考慮して分割を許可する場合もある
長期シナリオのため高powを推奨
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : わかった
ステ振ってええのんか?
[雑談] : GM : ええのん!
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : うわ!
[メイン] : おれはやるぞおれはやるぞ : x5 3d6#1 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #2 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #3 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #4 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : 平均よりは高いか…
[メイン] : やるシャン : x5 3d6#1 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #2 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #3 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #4 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13
[情報] : GM : なんなら三回振ってほしいステータス採用していいよ
(いいとこどりは無し)
[雑談] : やるシャン : なるほど色々振り直しありか…
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : おお
わかった
[メイン] : やるシャン : x5 3d6 2回目#1 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13
[メイン] : やるシャン : x5 3d6 3回目#1 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #5 (3D6) > 11[3,3,5] > 11
[雑談] : GM : 推理とかダイス関係なしにへなちょこゲームオーバーは虚無だからな…
[雑談] : やるシャン : 2回目だなァこりゃ
[雑談] : やるシャン : ありがたい…だろ?
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : 聖者?
[メイン] : おれはやるぞおれはやるぞ : x5 3d6 2回目#1 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #2 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #5 (3D6) > 9[2,5,2] > 9
[メイン] : おれはやるぞおれはやるぞ : x5 3d6 3回目#1 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 10[2,5,3] > 10
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : 3回目で行く
来い
[雑談] : やるシャン : POWがたけえ
[雑談] : GM : これで殺しても心痛まないな
ルフィ
[雑談] : やるシャン : おお
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : おお
[雑談] : GM : BGMは未だに手付かずだ
笑ってくれ(^^)
[雑談] : やるシャン : (^^)
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : (^^)
[雑談] : やるシャン : まあPOW13もあれば立ち回りに気をつけたらなんとかなるだろう多分きっとめいびー
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : ああ。
[雑談] : GM : ああ。
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : 捏造技能の可否を聞いておこうか…
[雑談] : GM : おお
[情報] : GM : 捏造技能あり
しかしシナリオに大きく関わる部分においてのみ弾かれる可能性が非常に高い
[情報] : GM : 訳:INT×50もあれば多分雑に正当っぽく取ってれば大丈夫だと思われます
[雑談] : GM : んまー見聞色なりなんなりは通すけどしねしね光線は怪しいかな
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : ビルディング・スネイク
[雑談] : やるシャン : わかった
[雑談] : GM : 情報投げてから思ったけど3回も振ってるのにINT×50もいるかァ...?
[雑談] : GM : まあいいでしょう
リアルintは増えないからな
[雑談] : やるシャン : おお
[情報タブ2] : GM : 本当に重要そうなのはこっちに書き込むといい
[雑談] : おれはやるぞおれはやるぞ : おお
[メイン2] : GM : 分割できるかはおれの努力次第だけど
多分大人しくメイン1つで回す可能性が高いのでRP部屋になる可能性が
[情報] : GM : 4/28 昼頃開始
[ステータス] : 二川二水 : 新聞部
STR 10
CON 11 HP 11
DEX 13 回避 65
POW 16 SAN/幸運 80
INT 10 アイデア 50 技能値 500

技能
目星 90 
コンピュータ 90 
鷹の目 80 要するに千里眼
図書館 80 
追跡 80 
聞き耳 80
[雑談] : GM : きたか
アサルトリリィの
[雑談] : : 見てないけどレズ
[雑談] : 二川二水 : よろしくお願いします~~
[雑談] : 二川二水 : レズって何ですかレズって!
百合ですよ!
[雑談] : GM : 何が違うんだよ
[雑談] : やるシャン : こわい
[雑談] : 二川二水 : レズはレズですけど百合は友愛も含むんですよ!
[雑談] : やるシャン : レズなのは認めるのか…
[雑談] : 二川二水 : それと記事のネタにしやすいのも百合ですね~
流石に夜の活動を記事にはできませんからね…生徒会の許可が下りません
[雑談] : GM : イク
[雑談] : やるシャン : 何も…無かった!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GM :

[雑談] : やるシャン : キャラ悩むねェ〜〜
[雑談] : : わかる〜、こっちも今悩んでる
[雑談] : 二川二水 : わかりますぅ~~
[情報] : GM : Q.銃持ち込んでいい?
A.現代日本の高校生つってんだろ
[雑談] : GM : それな〜〜〜
[雑談] : やるシャン : まずい銃持ち込めそうなキャラ探してたら先手を打たれた
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : : これアメリカが舞台じゃないってこと?
[雑談] : GM : あー
じゃあいいよ
[雑談] : やるシャン : おお
[雑談] : GM : 見つかった時知らないけどね
[雑談] : やるシャン : なるほどな
[雑談] : やるシャン : リスクが伴ゥ…
[雑談] : やるシャン : アホなことばかり言わないで後続のためにも早くキャラ決めるか…
[雑談] : : 目撃者は消せって事か…
[雑談] : やるシャン : 3回目のやつ使うと言ったけど1回目のにしよう
少し足早そうな方がなんか楽しそう
[雑談] : GM : ンマーこれはおれの持論になるんだが...名作シナリオ折角やるなら無法無しで高校生らしくやりたくねェか?
[雑談] : GM : おれ如きがシャン卓で綺麗事抜かすな
無法で暴れたいんだよ
[雑談] : やるシャン : それは…そう!
[雑談] : やるシャン : おお
[雑談] : やるシャン : まあ偶には無法無しの根性プレイもいい…だろ?
[雑談] : : おれは無法技能持ち込んだ上で卓中一切使わずに技能ポイントドブに捨てるけど
[雑談] : やるシャン : おお
[雑談] : GM : 慣れてくると今度は無法使ったことによるGMに対する申し訳なさみたいなのが出てくるんだよな
[雑談] : 二川二水 : 無法なし
リアルINTのみ
バッドエンドあり
[雑談] : GM : 領域展開禁止
[雑談] : GM : きたかやーまん
[雑談] : : 禁止解除
[雑談] : : 禁止解除ジャマー
[雑談] : 黒羽紗雪 : 不毛な争いが繰り広げられてる…
[雑談] : GM : きたか黒羽
[雑談] : 二川二水 : 来ましたね 黒羽さん
[ステータス] : 黒羽紗雪 : オカルト部
STR12
CON10 HP10
DEX16 回避32+48=80
POW11 SAN/幸運55
INT13 アイデア65 技能値650

技能
福音 90(目星と聞き耳の複合)
知識:オカルト 70
図書館 70
隠密 80
体術 80
回避 48
心理学 77
言いくるめ 85
コンピューター 50
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一個くらいなら複合技能持ってきてもいいだろう…たぶん。
[雑談] : GM : ええよん
[雑談] : 黒羽紗雪 : ありがとう
[雑談] : GM : 感謝さえも
おれの心には響かない...
[雑談] : 黒羽紗雪 : 虚しい事を…
[雑談] : : KPら、スプシって知ってるか?
卓のURLを共有できたり、開始時間を書いておけるらしいな。
卓URL失せた🌈ってときもそこから入り直せるし、卓の開始時間が分かると卓のシャンクだけでなく卓外のシャンクもありがたいってチョッパーが言ってたぞ。
剣士たるもの、良ければ使ってほしい…だろ?
[雑談] : : >前半シナリオ4~6時間
>後半シナリオ4~6時間
前半シナリオ!?(^^)後半シナリオ!?(^^)
[雑談] : 黒羽紗雪 : コソコソ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/d/1nGgWt1_0VIbLtpcUIOsJp6YGHzAa2l3c6cWUJFfhYU0/htmlview
[雑談] : 黒羽紗雪 : スプシのURLです
持ってたら余計なお世話ですが…受け取ってください
[雑談] : 黒羽紗雪 : デハ
[雑談] : アホ : まずい見逃して完全に出遅れた
[雑談] : アホ : 明日また作りに来ます…
[雑談] : アホ : あとこれ二人ともオリキャラ?
[雑談] : : 1d100 オリキャラの可能性…1d100%!(1D100) > 39
[雑談] : : シャンク濃厚に
ワンピのキャラで確定
[雑談] : GM : オリキャラかわからん時は...名前でググればええ!
[雑談] : GM : スプシわかった
後で申請しておこう
[雑談] : やーまん : 1回振ってみるね~
[メイン] : やーまん : x5 3d6#1 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #2 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #3 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #4 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #5 (3D6) > 8[1,3,4] > 8
[雑談] : GM : よよい
[雑談] : やーまん : ステ見たけど回避ってこんな高いかァ…?
[雑談] : GM : あー
シャンクトゥは色々短縮しててな
APP消したりEDU無視したり...その影響か回避もDEXの5倍になっている
[雑談] : GM : ンマーこれもおれは回避強すぎるし後でペナルティ入れようと思ってたところだろ
とはいえ元の回避の決め方知らないんだなこれが
[雑談] : やーまん : シャンクトゥは回避決めてなかったと思うんすがね…
本家はDEX*2なんすがね…
[雑談] : GM : へ〜!
[雑談] : GM : DEX×2ってほぼ避けられないだろ
木偶の坊かなんかか...!?
[雑談] : やーまん : ペナルティ入れるなら初めから*2にすることを…勧める…
[雑談] : やーまん : 避けたきゃさらに技能Pをふれ麦わらァ!!
[雑談] : GM : ククク...そうしよ
INT×50上げてるしな
[雑談] : やーまん : それはそう
[雑談] : やーまん : 右が新聞部で左がオカ研?
[情報] : GM : Q.回避どうすんの?
A.DEX×2を初期値として欲しい分だけ技能ポイント盛るといい...
あ、上限は90な
[雑談] : GM : 始まったら並んでもらえればいいから今は特に指定ないのを教える
[雑談] : GM : 見てないけど多分新聞部しか定員もう空いてない
[雑談] : やーまん : そうだったおれ新聞部だった
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
回避が…ナーフされた!
[雑談] : GャM : 謎解きにも戦闘にも頭使わせるわよ(暗黒微笑)
[雑談] : GャM : シャンクトゥ、まー真面目に戦闘しないから回避疎かにされがちなのよね
たまに回避使う場面があって
PL「設定してね〜〜」GM「DEX×5でええよ」
とかそんな感じだわ
[雑談] : GャM : まあ魔術で回避無視してくるからDEXなんていくらあっても関係ないのかもしれないわねー
[雑談] : 黒羽紗雪 : 究極POWとINTどっちか高かったら大体何とかなるなる
[雑談] : GャM : はいPOW3INT18ねー
発狂表の用意しておくわねー
[雑談] : 黒羽紗雪 : トントン
死にました
[雑談] : 黒羽紗雪 : クソ雑魚メンタルの超天才はそれはそれでキャラの味がありそうだけど死にやすすぎる
[雑談] : 二川二水 : 回避わかりました~
戦闘はあるかわかりませんが得意な人にお任せです
[ステータス] : 二川二水 : 回避 26
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無いように立ち回るのが一番!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 技能を色々弄った
対人が得意そうな人に精神分析とかを託す…
[メイン] : やーまん : x2 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6#1 (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6) > 7[3,1,3]+13[1,6,6]+9[4,2,3]+12[5,6,1]+9[2,6,1] > 50 #2 (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6) > 5[1,2,2]+11[3,4,4]+13[3,5,5]+8[3,4,1]+12[4,4,4] > 49
[雑談] : やーまん : きゃ…き…(キャラが決まらないの意)
[雑談] : 黒羽紗雪 : がんばれ がんばれ
[雑談] : やーまん : ハンターハンター読んだばかりでボマーしか出てこないんだよね
[雑談] : GャM : 別にゲンスルーでもいいわよー!
[雑談] : GャM : そんなひと握りの火薬アタシの纏にはまるで効かないわねー
[雑談] : 二川二水 : 新聞部の高校生ゲンスルーは逆に見てみたさがありますね…
[雑談] : GャM : ふふーん
アタシバカだからGW卓既に入れすぎてクッソ忙しいわよ
質問あるなら早いうちに投げておきなさいよねー!
[雑談] : GャM : それとター位の見た目迄なら高校生判定するわよアタシは
単にターのこと嫌いじゃないから贔屓してる可能性があるけど
[雑談] : 二川二水 : シャン卓、見た目に関してはルール無用なんですよね。
[雑談] : 黒羽紗雪 : シャン卓、ミスターVTRみたいなのがいても平気なんだよね
[雑談] : アホ : えーと3回振るんだっけ?
[雑談] : GャM : 無機物とかポケモンたまに持ってきたくなるのよねー
[雑談] : GャM : 3回ね!
好きなやつ採用してもらっていいわよ!
[雑談] : アホ : わかった
[メイン] : アホ : x5 3d6#1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #4 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #5 (3D6) > 6[3,1,2] > 6
[メイン] : アホ : x5 3d6#1 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #5 (3D6) > 6[1,2,3] > 6
[メイン] : アホ : x5 3d6#1 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #4 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #5 (3D6) > 16[5,6,5] > 16
[雑談] : アホ : 3回目かなりいいの確定か
[雑談] : GャM : 3回目のやつ選ぶの濃厚ね
[雑談] : 二川二水 : 賢くてメンタルが強い
[雑談] : 黒羽紗雪 : つよい
[雑談] : アホ : あれこれ並べ替えられるんだよな?
[雑談] : GャM : シャン卓に並べ替えなんてないわねー...
[雑談] : GャM : ま採用してるところもあるんだけど
今回もう2人が並べ替えずにやってるし並べ替え無しでお願いするわー
[雑談] : アホ : わかった
[雑談] : アホ : 風呂卓で普通に並び替えてたのは…おれだが?
[雑談] : アホ : すまん。
[雑談] : アホ : 新八やろうとしてたんだけどこのステだと文学少女とかになりそうだなァ
[雑談] : 二川二水 : 全部ランダムなシャンクトゥですしステータスは気にしないという手もあります
[雑談] : アホ : なるほどな
[雑談] : GャM : ステータスに引きづられるのちょっと分かるわねー
[雑談] : GャM : あと風呂の卓はアタシ参加してないからアタシに言われても困るわねー...
[雑談] : 黒羽紗雪 : ステータスに引きずられるのすごくわかる
[雑談] : GャM : さて...2人共まだキャル...じゃないわキャラ悩んでるみたいね
[雑談] : GャM : ゆっくり悩みなさいよねー
アタシは寝るわ、明日が終わればGW入って久々に卓塗れになれそうでワクワクだわ
[雑談] : 二川二水 : お休みなさい~
[雑談] : GャM : ...おやすみ!
偶には覗くから質問あれば送んのよ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おやすみ。
[雑談] : ゲンスルー : ゲンスルーだ
ゲンとでも呼んでくれ
[雑談] : ゲンスルー : ニコッ
[雑談] : ゲンスルー : よろしくボマー
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新聞部のゲンスルーだ…
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか ゲンさん
[雑談] : 黒羽紗雪 : すごい絵面だ…
[雑談] : ゲンスルー : ヤバい技能を考えるときはGMと相談だ
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイス 95
この技能は他人も使用できる
この技能にファンブルした時、使用者は1d10点のダメージを受ける
成功した場合、次の技能ロールのダイス目を-50する
[雑談] : ゲンスルー : いい?
[ステータス] : 志村新八 : STR12
CON9 HP9
DEX10 回避20+70=90
POW15 SAN/幸運75
INT16 アイデア80 技能800

技能
天堂無心流 90
目星 90
体術 90
回避 70
心理学 90
言いくるめ 80
コンピューター 50
侍魂 80
メガネ置き 20
ツッコミ 70
図書館 70
[雑談] : 志村新八 : できた
[雑談] : 志村新八 : クトゥ久々だからこれで合ってんのかわかんねェ
[雑談] : 志村新八 : あと
・オカルト部と剣道部兼部でもいい?
・木刀ぐらいは持ってていい?
というの聞いて寝る
[雑談] : 黒羽紗雪 : 合ってると思う
心理学は卓によっては上限80?みたいな時もあるからそのくらいかな…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私も…そうだな
後一つくらい複合で技能取ってもいい?もう少しだけ欲しい技能ができちゃった…ってのだけ聞いて寝るよ 
[雑談] : GャM : きゃる〜ん
[雑談] : GャM : 剣道部いいわよ
ただこのシナリオ剣道部の存在ないからそっち側でなにかしたいって言われても答えられない可能性が高いわねー!
木刀持ち込みたいってだけならOK!
[雑談] : GャM : リスキーダイス
ふんふんふんなるほどね...アタシこういうの好きよ結構
[雑談] : GャM : でもクリティカル連発されると結構終わるのよねー
どうしようかしら?
[雑談] : GャM : とりあえず補助行動じゃなくて支援行動として扱わせてもらうわよー
[雑談] : GャM : >複合技能
んもうわがままねー!
好きにしなさーい
[雑談] : GャM : なんでゲンさんこんなでかいのかしら...まあいいわ
[雑談] : GャM : あ、リスキーダイスこれ全員行動前に使える補助行動みたいな書き方ね
うーーーーむ
[雑談] : GャM : わかんない!!
今日考えておくわ!!!
効果はどうあれリスキーダイスの持ち込み自体はいいわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 聖者か?????
[雑談] : ゲンスルー : うわ!ありがとう!
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイスの詳細は置いておいてステはコマ詳細に書いたボマー
[雑談] : 黒羽紗雪 : すごくピッタリなアイコンで
て笑
たっ
[雑談] : ゲンスルー : 技能:メガネ置きってなんだ 〜〜〜〜!?
[雑談] : GャM : きゃるきゃる〜ん
[雑談] : GャM : 新聞リリースで笑ったからあたしの負けよ
[雑談] : GャM : メガネ置きは...職業技能みたいなもんねー!
[雑談] : GャM : リスキーダイスのGMからの提案

アーティファクトとして処理
使う度にMPを1消費
目星等目標技能の挑戦前に宣言してリスキーダイスを使用する
成功した場合目標技能達成値を-50して振ることが出来る
失敗した場合使用者に1d10に加え目標としていた技能を+50で振ってもらう
[雑談] : GャM : こんなところかしらー?
あんまり制限するのもなんだからこの辺は妥協点さぐっていたいわねー
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : ありがたいGMだろ
[雑談] : GャM : ccb-50<=50 テスト
[雑談] : GャM : 1d100-50<=50(1D100-50<=50) > 26[26]-50 > -24 > 成功
[雑談] : GャM : もうかったるいから自動クリティカルか自動ファンブルでいいかもわよ
[雑談] : ゲンスルー : CCB<=70-50(1D100<=20) > 83 > 失敗
[雑談] : ゲンスルー : 目標値ならいじれそうだなGャM
[雑談] : GャM : でもねー
リスキーダイスならクリティカル出したいものねー
[雑談] : GャM : ゲンスルーは最初に出目を-50って言ってるしそっち側の処理にしましょ
クリティカルかファンブルよ さもなくば死になさい!
[雑談] : ゲンスルー : うわ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : あ、外したら当然100ファンよ?(暗黒微笑)
[雑談] : ゲンスルー : 奴隷に振らせてェなァ…なァ…
[雑談] : GャM : 奴隷!?
[雑談] : ゲンスルー : クジを買わされてたモリタケくんだな
[雑談] : GャM : いたわね...奴隷持ち込むのかと思ったわ
[雑談] : GャM : 1D20>=2(1D20>=2) > 7 > 成功
[雑談] : GャM : ラッキー!
でもハズレだからもう1回振ってね
これ最悪すぎるわねやっぱり
[雑談] : ゲンスルー : 外さなければいいんだけどなーなー
[ステータス] : ゲンスルー : STR8 CON10 DEX15 POW14 INT8
SAN70 アイデア40 技能400
凝 80 目星と聞き耳
リリース 80 精神分析/新聞発行/爆破
隠密 60
説得 75
鍵開け 10

リスキーダイス 95
持ち込みアーティファクト
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイス
アーティファクト
使う度にMPを1消費
目星等目標技能の挑戦前に宣言してリスキーダイスを使用する(1d20>=2)
成功:ロールした出目を-50する(クリティカルあり)
失敗:使用者に1d10ダメージ。目標としていた技能を+50で振ってもらう(46より大きいとファンブル)
[雑談] : ゲンスルー : ふる時はみんな一緒だ
[雑談] : GャM : でもアンタ自分で振らなかったわよね
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : このセリフを言った時は振ったさ
仲間だけを危険にすることはしないからな
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1d20>=2か……
低いように見えて…って感じだね
[雑談] : ゲンスルー : ファンブル率と一緒
[雑談] : 黒羽紗雪 : つまり出てほしくない時に出るって事だ!
[雑談] : GャM : あ!ごめんこれだけは宣言しとくわよ!
心理学には適用させませ〜〜〜〜〜〜〜ん
[雑談] : GャM : ラッキーなことが起こるとはまた別の話だからね
[雑談] : GャM : きゃるるるん
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ…そらそうか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後技能新しくしたのを更新できてなかったからステータスタブに貼っておくよ
[ステータス] : 黒羽紗雪 : オカルト部  (改訂した)
STR12
CON10 HP10
DEX16 回避32+48=80
POW11 SAN/幸運55
INT13 アイデア65 技能値650

福音 90(目星と聞き耳の複合)
揺籠 90(知識:オカルトと図書館と言語:ドイツ語の複合)
黒猫 80(隠密と登攀)
体術 80
回避 48
心理学 72
言いくるめ 70
コンピューター 70
精神分析 50
[雑談] : 黒羽紗雪 : 複合3つはあるけど登攀はともかくドイツ語なんて一生使うこともないだろう きっと。
一応技能が通るかのGMの確認を待つ。
[雑談] : ゲンスルー : オカルト部の方が運動が得意だな二水
[雑談] : 黒羽紗雪 : 何故かな…
[雑談] : GャM : きゃるるるる〜ん
[雑談] : GャM : ドイツって...どこのどいつが使ってる言語なのよ
[雑談] : GャM : は?何言ってんの?
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 二川二水 : このステータス…オカルト部は地獄岳登山を毎日していたりするんでしょうか
それはそれとして新聞リリースはいろいろズルいですよ~
[雑談] : : choice あいつ そいつ どいつ こいつ(choice あいつ そいつ どいつ こいつ) > そいつ
[雑談] : 黒羽紗雪 : オカルトを確かめに多分それなりに変な所いったりしてると思われる
[雑談] : 二川二水 : 新聞部は(おそらく)校内新聞ですからね~
[ステータス] : 志村新八 : STR12
CON9 HP9
DEX10 回避20+70=90
POW15 SAN/幸運75
INT16 アイデア80 技能800

技能
天堂無心流 90
目星 90
体術 80
回避 70
心理学 80
言いくるめ 80
聞き耳70
侍魂 80
メガネ置き 20
応急手当 70
図書館 70

修正
[雑談] : 黒羽紗雪 : 日々色々な学園のスクープを流してるのだと思われる
[雑談] : GャM : 足で調査もせずにアルミ巻いて右肩よりの記事ばっかり出してんのかもしれないわねー
[雑談] : 二川二水 : 私の書く新聞はクオリティ紙ですよ!
原作でもちゃんと恋愛関係のゴシップとか校内の派閥批判とかしてましたし!
[雑談] : GャM : ちゃんと新聞部だったー!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : すごい
ちゃんとした新聞部だ…!
[雑談] : GャM : そしてこっそりぱっつぁんの調整来てたわねー
応急手当が生えた感じかしら
[雑談] : 黒羽紗雪 : 心理学も80に減ってるしコンピューターも無くなった代わりに…かな
応急手当てありがたいでしょ
[雑談] : GャM : ぱっつぁんあんまり反応無いけどクソ忙しいのかしら?
華金だってのにご愁傷さまねー
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 志村新八 : お通ちゃんの親衛隊だから色々忙しいだろ
[雑談] : ゲンスルー : 昼は〜〜〜
[雑談] : ゲンスルー : 1d24 時(1D24) > 13
[雑談] : 黒羽紗雪 : ちょうどピッタリっぽいダイスを引き当ててる
[雑談] : GャM : ニャル〜ン
[雑談] : GャM : アタシ的にはいつからでもいいわよ
13時?もっと早くしたっていいのよ(暗黒微笑)
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
私もそのくらいでよさそう もっと早いなら合わせれる
[雑談] : ゲンスルー : ぴったりな数字を出して扱いに困ってるのがおれだ
[雑談] : ゲンスルー : 十時から行けるが昼もあるし急ぐ必要はないな
[雑談] : 二川二水 : 私も13時からなら大丈夫です!
[雑談] : 志村新八 : 13時いいよ~!
[情報] : GャM : 13時からよ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] : GャM : あ、多分...夕方ぐらい?一旦1時間ぐらい抜けるわ...急用が出来ちゃって
[雑談] : GャM : 作戦会議でもしてもらえれば...ね!
[雑談] : ゲンスルー : わかった考えをまとめよう
[雑談] : GャM : そういえば夜無理なガキンチョいたわよね?
何時までやろうかしらー?
[雑談] : ゲンスルー : 18:30に夕飯を食べるこれは絶対だ
[雑談] : ゲンスルー : 18:30から1時間くらいはめしくれ
[雑談] : GャM : じゃあ18:30に一旦切るわよ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : りょうかーい
[雑談] : ゲンスルー : いいのか…?オレは「新聞部」だぞ
[雑談] : ゲンスルー : うわ!ありがとう!
[雑談] : 二川二水 : ビルディング・わかりました~!
[雑談] : 志村新八 : すまんガキンチョは僕だ。銀さんに子どもは夜は寝ろとか言われるから…
18時ぐらいで切ってもらえると
[雑談] : GャM : 分かったわー
それじゃ...ちょっと早め集合の方がいいのかしら?
[雑談] : GャM : いや...アタシが投げられる情報を早めに投げておけばいいのかしら
[雑談] : 志村新八 : 僕のアレだし早めでも合わせられるよ
[雑談] : 二川二水 : 私も早めに行けると思います!
でもお昼ご飯の時間をもらうことになるかもしれません
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私も早めに行ける
[雑談] : GャM : 悪いわねー!アタシが多分クッソ眠くて死にかけるから早くても12時よ!
人が着次第進められるところ進めちゃうわ!
[雑談] : 二川二水 : ビルディング・わかりました!
[雑談] : 志村新八 : choice4 ギン ギン ワカッタ ワカッタ ビルディング ビルディング スネイク スネイク(choice4 ギン ギン ワカッタ ワカッタ ビルディング ビルディング スネイク スネイ) > ビルディング ギン ギン ワカッタ
[雑談] : 志村新八 : ビルディング・ギン・ギン・ワカッタ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : GャM : 今から卓の準備仕上げに入るのは卓が一区切り着いたアタシ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : ゾッ
あんたらも卓?元気ねー
[雑談] : 二川二水 : GWですし1日2、3卓はやらないともったいないですもんね~
[雑談] : GャM : ゾッ…二助あんたイカれてるわよ…
[雑談] : GャM : よーしまずは…エクセル表作らなきゃいけないのね
クソが
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : テキストはもう諦めたわ
どうせその場で考えんのよ
[雑談] : 二川二水 : おお
が、頑張ってください…!
[雑談] : ゲンスルー : カッ…カッ…カタッ…!
[雑談] : GャM : よーしこれで形になったわね(ギチギチに縛られていやな悲鳴を上げているシナリオ)
[雑談] : GャM : …寝る!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 仮眠だ〜
…こんな時間までやってたんだ
[雑談] : GャM : おはよ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : GャM : 誰か来次第軽い処理だけやっていくわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : きたわねー
黒羽
[雑談] : GャM : PC全員への質問みたいなのがあるわ
[情報] : GャM : ゲームの名前は『ネームレス・カルト』。
この学園だけで流行している携帯ゲームだ。
生徒は勿論、隠れて教師もやっているという噂もある。
セイラムという土地が舞台で、17世紀に魔女裁判、つまりは魔女狩りがあった場所だ。
その地で目覚めた魔女と交流するゲームであり、課金要素はなくフリーゲーム。
更新頻度も多い。様々な隠し要素があり、説明やチュートリアルもない不思議な魅力がある。
目的もわからない、開発者も不明。しかし、つい先日こんな噂が流れた。
このゲームは個人もしくは少人数の集まりで
作られ、しかもその開発者はこの学園内にいる。といった内容だ。

次に、ゲームシステムについて。このゲームアプリには写真撮影機能がついている。
それで撮影したものを自分の魔女に与えることができる。
撮影した画像を糧に、魔女が強化されるのだ。
お昼休みにお弁当やパンを撮影している生徒をよく見かけるだろう。
もしかしたら、探索者の中にも日課にしている人がいるかもしれない。
1日に2回までこの撮影機能を使うことができる。
[雑談] : GャM : このゲームをPCはプレイしてる?してない?
[雑談] : GャM : シナリオの軸が変わるわけじゃないから気軽に答えてね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 軽く齧る程度にはしてる…と思う
[情報] : GャM : やりこんでる/やってない
[雑談] : GャM : 微妙なラインねー!
どっちかというととかある?
[雑談] : 黒羽紗雪 : どちらかと言うと私ならやる…とは思う
やりこんでる側で判定していいと思うよ
[雑談] : GャM : 了解ねー!
[雑談] : 志村新八 : うーん機械オンチだしやってない気がしますねえ
[雑談] : ゲンスルー : GI?やりこんだな
カードも97種くらい集めた
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : モンキーハンター編も自分に被害が出てようやくゲームしたってレベルでしたし
[雑談] : GャM : 懐かしいわねー
ゲーム回すきよ
GI編も
[雑談] : ゲンスルー : ラブチョリスやり込んでなかった新八
ネームレスカルトは興味なかったの濃厚に
[雑談] : 志村新八 : ラブチョリスあったな…
[雑談] : 志村新八 : っていうかこれもしかしてアレですか?部屋移動前の美少女が写ってる奴がアプリのネームレスカルトですか?
[雑談] : GャM : あったわね…もう全然覚えてないわ
バグったたまの世界に行くやつとか
[雑談] : GャM : おっガキンチョのくせに勘がいいじゃない
[雑談] : 二川二水 : 原作でどうだったか思い返したら、タブレット端末がレアなくらい娯楽が衰退している世界でした…
でもキャラ的にはやりこんでいるものかと!会瀬の場面を盗撮して食わせますよ~!
[雑談] : GャM : ゾッ………
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : あーこれゲーム禁止の反動でのめり込んでるガキか
[雑談] : GャM :
集まったわね
みんないつから行けそう?
[雑談] : 志村新八 : カップルが巻き込まれたらどうするんだよォオオオオ!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲーム禁止、後に影響を及ぼすんだよな
[雑談] : 志村新八 : わかる 今からでも?
[雑談] : GャM : あわよくば?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今からでも私はいける
[雑談] : 二川二水 : 今からで大丈夫です!
[雑談] : ゲンスルー : 昼食べながら今からやれる
やろう
[雑談] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : !!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!
[雑談] : 二川二水 : !!!!
[雑談] : 志村新八 : !!!!!
[メイン] : GャM : 準備完了を教えなさい
[メイン] : 二川二水 : 教えます!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 教えるよ
[メイン] : ゲンスルー : 教える
[メイン] : 志村新八 : 教えます
[メイン] : GャM : では………
[メイン] : GャM : ネームレスウカルト
[メイン] : GャM : 出航よォ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] : 志村新八 : 出航だよォオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : 二川二水 : 出航ですぅ~~~~~~!!!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 出航……!!
[メイン] : ゲンスルー : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : ルウカルト?
[雑談] : 二川二水 : カニバリズムに特化してそう
[雑談] : GャM : お゛?゛
[雑談] : 黒羽紗雪 : 確かにカルトかもしれない…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ごめんなさい
[雑談] : GャM : まずい導入分のメモ無くした
[雑談] : 二川二水 : ごめんなさい
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : 平成30年6月月曜日
[雑談] : ゲンスルー : はいGャMの手打ち
[雑談] : ゲンスルー : 平成…生きていたのか
[メイン] : GャM : 探索者たちいつも通りに目を覚ますだろう
つい先日まで中間試験があり、それも終え肩の荷を下ろしたところである
[雑談] : 二川二水 : が、がんばれ~!
[メイン] : GャM : しかし試験範囲に妙な問題が紛れたこともあり多少の不満を感じずにはいられないでいる
そして最近どうやら学校の欠席者が増えているようだ、風邪が流行っているらしい
[メイン] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : 今は平成36年だよ神楽ちゃん
[メイン] : GャM : では登校シーンよ
学校までの距離とかどの時間に登校するかとかみんなどの辺に住んでるとかある?
[雑談] : 二川二水 : 当時はコロナ前でしたねぇ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : この問題…少し…変?
[雑談] : 黒羽紗雪 : だねえ…
[メイン] : 志村新八 : 剣道部兼部だし朝練とかありそうだから朝は早そうですね
場所は…どこでも
[雑談] : ゲンスルー : 指輪をはめてゲーム機に念を決めるだけで登校してぇなァ
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか ワープ登校
[雑談] : GャM : 学校は…実在する島なんでしょう!?
[雑談] : 志村新八 : 割と手間かかってるじゃねぇかァアア!!
[メイン] : GャM : 特にない人は裏で適当に決めておくわー
[雑談] : 黒羽紗雪 : 念まで決めないといけないあたり少しだけ手間と思われる
[雑談] : ゲンスルー : 道があるなら不法登校の方が楽なのはそう
[メイン] : 二川二水 : 朝のフリーな時間はゴシップ探しに専念してますし、早めに登校してますね
場所は…じゃあ学校の近くにしておきます
[雑談] : ゲンスルー : choice n w e s(choice n w e s) > w
[メイン] : 黒羽紗雪 : 朝早くには来てる
場所は歩いて大体25分くらい使う距離に
[メイン] : GャM : 遠っ
[メイン] : 二川二水 : 2、3kmくらい離れてる…自転車通学を推奨します!
[メイン] : ゲンスルー : 学校の西側
自転車で15分  早く来る理由はないから交渉相手がしびれを切らすくらいギリギリで登校する
[メイン] : GャM : おお
じゃあ1番早そうな新八から登校してもらうわよ
[メイン] : 志村新八 : お前ら遠すぎだろ!
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : GャM : 普段通りの登校
だがロッカーには見慣れぬ封筒が入っていた
[雑談] : 黒羽紗雪 : 多分ランニングしながら登校してる
なお体力は身につかない
[雑談] : 二川二水 : まずい既にカード交換の交渉が始まっています
[雑談] : 黒羽紗雪 : 早い
[雑談] : ゲンスルー : 学校が近かったことがねぇ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかる…
[雑談] : ゲンスルー : オラ!リーブよこせリーブ
[雑談] : ゲンスルー :
[メイン] : GャM : A,N,R,Sの中からひとつ選びなさい
早い者勝ちよ
[雑談] : ゲンスルー : 新八に春が
[雑談] : GャM : 私は高校大学1:30かけてたけど
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ
[雑談] : 黒羽紗雪 : やっとメガネ置きに春が
[雑談] : 二川二水 : 選り取り見取りです~!
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[メイン] : 志村新八 : おお…?
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : よくわかんないけどじゃあNで
[メイン] : GャM : 了解
[メイン] : GャM : 後で描写するわ
[メイン] : 志村新八 : 「こっここここれはラブレターってやつじゃないか…!?」とか言いながら封筒は誰にも見られないように仕舞うと思う
[雑談] : ゲンスルー : Nちゃん
[メイン] : GャM : 確認は今はしないのね、了解!
[メイン] : GャM : と、1人挙動不審でいる新八
[メイン] : GャM : そこに剣道部の先輩が現れる
[メイン] : 禪院先輩 : 「朝からお盛んやね、発情期か?」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 禪院先輩 : 剣道部の先輩 3年生である
[メイン] : 志村新八 : 「おわァあああああ!!!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : クソみてえな先輩だな!
[メイン] : 志村新八 : 「何すんですかアンタァあああああ!!! あやうくケツが真っ二つに割けるかと思っただろうがァああああ!!」
[雑談] : ゲンスルー : 本気で同情したよ新八
[メイン] : 禪院先輩 : 「あーうっさいうっさいシバくぞ」
「先輩が伝言伝えにきたったんやろが」
[メイン] : 志村新八 : 「ハァハァ…伝言ですか?」
[メイン] : 禪院先輩 : というと先輩は
・部活の顧問が体調不良で部活も休み
・いつ再開するか分からないため木刀は毎日持ってくるように
の2点を告げる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 武器を合法的に持てるようになった
[雑談] : ゲンスルー : 二番目がすげぇ部活だ
[メイン] : 志村新八 : 「あー、最近風邪流行ってますしね… っていうかこれもう風邪とかじゃなくて流行性のなんかとかじゃないんですか」
[雑談] : 二川二水 : 木刀所持許可…!
[雑談] : 志村新八 : キーボードの」が調子悪いなァ…
[雑談] : ゲンスルー : あーこれコロナか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 禪院新八
[雑談] : 黒羽紗雪 : 悲しいだろ
[メイン] : 禪院先輩 : 「風邪にかかるような軟弱な奴は死んだらええねん」
[メイン] : 志村新八 : 「いやそれは極端すぎるでしょうが!」
[雑談] : ゲンスルー : 「」
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : と…としあき…
[雑談] : ゲンスルー : 新八のためにカギ括弧をおいて置く
打てなくなったらコピペしに来い…
[メイン] : 禪院先輩 : 「お?ええ口聞くようなったやん?」
「部活再開楽しみやなァ、手合わせ願うわ」
[雑談] : 二川二水 : やさしい
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 禪院先輩 : 邪悪な笑みを浮かべ去っていった
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「なんであんなに邪悪なのかさっぱり分からない…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : まだどんだけ見積もっても入部して2ヶ月ちょっとの後輩相手にこの仕打ちか!
[メイン] : 志村新八 : トイレの個室とかに移動して封筒の中身確認したいけどいい?
[メイン] : 禪院先輩 : ええよ
[メイン] : 志村新八 : わかった
[雑談] : 二川二水 : 可愛がられてますねぇ…
[メイン] : 志村新八 : ではトイレに
[雑談] : ゲンスルー : 可愛がりのある部活
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 封筒 : こんなかんじ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 志村新八 : 封筒っていうか… 封筒に何かが書いてある?
[雑談] : 二川二水 : むっ…秘匿の動きを検知!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 封筒 : n0424
希望を紡ぐ者
異教徒は殺される
[雑談] : 黒羽紗雪 : 面白そうでしょ
[雑談] : ゲンスルー : おお!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 志村新八 : あんまりメインで言及しない方がいいやつでしょうか
[メイン] : GャM : では次に登校した…二川
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : 自由にしていいわよ?
[メイン] : 二川二水 : はーい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : 1人で確認したからこんな処理になってるだけね
[メイン] : GャM : あなたのロッカーにも封筒がひとつ置かれている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 志村新八 : わかった
[メイン] : GャM : A,R,S
[雑談] : 志村新八 : ちょっとお手洗い行ってきます
[雑談] : GャM : はーい
[メイン] : 二川二水 : choice A R S(choice A R S) > S
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[メイン] : GャM : ではSの封筒が入ってたわ
[雑談] : ゲンスルー : リアルトイレ
行ってらシャン
[雑談] : 黒羽紗雪 : 行ってらっしゃい
[メイン] : 二川二水 : Sです…Sが姿を現します…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : バキバキ
[メイン] : GャM : Sよ Sが来るのよ
[雑談] : ゲンスルー : なっ…なんだぁっ!
[メイン] : 二川二水 : 「朝にラブレターを下駄箱に入れているところ激写しますよ~!」
と張り切って登校してきたが
[雑談] : 黒羽紗雪 : 封筒が…"S"?
[メイン] : 二川二水 : 「…これは!タレコミ!?」
[メイン] : 二川二水 : 早速開けますけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 封筒 : s1915
鉄槌を下すもの
悪魔は近くにいる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 二川二水 : ほへー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 二川二水 : わかりました!
[メイン] : GャM : わかった
[メイン] : 二川二水 : 「なんだ…タレコミではなさそうですね…?」
[雑談] : GャM : 新八以外は特に乱入とかないわよ
悪いわねー!
[メイン] : 二川二水 : 特にないなら私はこのまま校舎裏でも見に行くのでフェードアウト
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[メイン] : GャM : 了!
[メイン] : GャM : では次 黒羽
[メイン] : 黒羽紗雪 : はーい
[メイン] : GャM : AかRの封筒があるわね
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 黒羽紗雪 : ここは…
[メイン] : 黒羽紗雪 : choice A R(choice A R) > A
[メイン] : 黒羽紗雪 : Aで!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 封筒 : a1007
秘密を隠すもの
正体を知られてはならない
と書かれている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒羽紗雪 : …わかった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……封筒」
[メイン] : 黒羽紗雪 : ロッカーを開けて、それを取り出し
中身をチラリと確認して
[メイン] : 黒羽紗雪 : 悪戯だろうか、などと思いつつ
手頃に暇をつぶしに教室へと先に向かった
[雑談] : 黒羽紗雪 : フェードアウト〜
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : じゃあ次は壊し屋ゲンさんね
[メイン] : ゲンスルー : ニコッ
[雑談] : 二川二水 : 壊し屋の二つ名がある新聞部怖すぎます
[雑談] : 志村新八 : 戻りました 解体屋ゲンスルー…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 怖すぎるでしょ
[メイン] : GャM : もうチャイムもなろうかというタイミングでのらりくらりと投稿してきたゲンスルー
いつも通りロッカーを開けると
[雑談] : ゲンスルー : 爆破解体してぇ〜〜〜〜!
[雑談] : 志村新八 : 誰かのプライバシーを滅茶苦茶に破壊するという意味かもしれないよ
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : GャM : Rと書かれた封筒が入っていた
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : ようやく交渉する気になったか
[雑談] : GャM : アカンパニー!
[メイン] : ゲンスルー : Rに気づかず開けます
[雑談] : 二川二水 : まずい既に誰かと交渉を始めています
[メイン] : GャM : 封筒を手に取る
どうやら紙以外に何かが入っているようだ
[メイン] : ゲンスルー : 「……?」
[メイン] : GャM : それは手に転がり落ちてくる
4つの…球体?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 既に見えてはいけないものが見えてる気がするんだよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 封筒 : r0200
制縛する者
正気を疑え
[情報] : GャM : 黒い球体を手に取る。それは二十面体の賽子であり不思議な魔力を感じることが出来る。
触れた探索者はこの世の理を捻じ曲げるアーティファクトとしての力を実感してしまう。
SANを1d3減らすこと
[メイン] : ゲンスルー : 「これは……ダイス」
[情報] : GャM : リスキーダイス
コスト:使用の宣言とともにMPを1消費する
目星等目標技能の挑戦前に宣言してリスキーダイスを使用する(1d100<=95)
成功:ロールした出目を-50する(クリティカルあり)
失敗:使用者に1d10ダメージ。ロールした出目を+50する(ファンブルあり)
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : リスキーダイスそこで手に入るんかい
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=70 (1D100<=70) > 73 > 失敗
[メイン] : ゲンスルー : 1d3(1D3) > 2
[情報] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 70 → 68
[雑談] : 志村新八 : 関係ないけどプラの袋の中にダイスギッシリ詰まってる奴の質感がなんかすき
[雑談] : 二川二水 : まずい既にSANcが始まっています
[メイン] : GャM : ゲンスルーは使い方を理解したわ
他の人にも渡せるわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 質感わかる
[メイン] : ゲンスルー : 「リスキーダイス…」
「どうしてここに」
[雑談] : 志村新八 : >ロールした出目を-50する(ファンブルあり)
これ出目+じゃないんですか?
[雑談] : GャM : 実在するんかい
[メイン] : ゲンスルー : 今は指定ポケットにしまう
[雑談] : 志村新八 : 指定ポケットってなんだよ
[雑談] : 禪院先輩 : お゛?゛
[雑談] : 志村新八 : 逆ギレするな
[雑談] : 二川二水 : ごめんなさい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : GャM : 了解ね
この後教室で合流するんだけどー
[メイン] : GャM : S1d1 特に何も無い(1D1) > 1
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!
[メイン] : GャM : 新八以外はアイデアをどうぞ
[メイン] : 二川二水 : CCB<=10*5 アイデア(1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] : 黒羽紗雪 : CCB<=13*5 アイデア(1D100<=65) > 21 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=40(1D100<=40) > 30 > 成功
[情報] : GャM : 封筒の中に入っていたナンバー
これは今話題のゲーム、ネームレスカルトのシリアルコードであることが分かる
[メイン] : GャM : s1d1 な に も(1D1) > 1
[メイン] : GャM : おお
[メイン] : 二川二水 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : じゃあまた新八以外
[メイン] : GャM : 最大MP3減らしてね
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 志村新八 : おいィイイ僕なんかハブられてるんですけどォオオ!!
[メイン] : ゲンスルー : 最大MP!?
[メイン] : system : [ 二川二水 ] MP : 16 → 13
[メイン] : GャM : 最大♡
[メイン] : 黒羽紗雪 : 最大MPが減るかァ〜〜!!
[メイン] : 志村新八 : ハブられてて良かった♥
[メイン] : GャM : このシナリオ中ずっとよ
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 14 → 11
[メイン] : 黒羽紗雪 : 現在値ではなく最大なのがヤバい
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] MP : 11 → 8
[メイン] : ゲンスルー : まずいリスキーダイスが振れなくなる
[メイン] : 禪院先輩 : っと、逃がすわけないやろ?
新八は正気度を3減らせ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[メイン] : 志村新八 : なんでだよォ! SANCありですか?
[メイン] : 禪院先輩 : 無い
減らせドブカス
[メイン] : 志村新八 : あほしね
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 75 → 72
[メイン] : 禪院先輩 : あ゛?゛
[メイン] : 志村新八 : お゛?゛
[メイン] : 二川二水 : まずい威嚇しあっています
[メイン] : GャM : と言ったところで教室に集合
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : アンタ達は同じクラスだから仲良くしててもしてなくてもいいわよ
[メイン] : 志村新八 : まぁさすがに同じオカルト部だから紗雪ちゃんの事は知ってる気がしますね
[雑談] : 黒羽紗雪 : そういやその辺聞いてなかった
仲良い事にするかそうじゃないか悩むね
[雑談] : 志村新八 : マップまであるのか
[雑談] : ゲンスルー : 来たか マップ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 新八のことは知ってると思う
[メイン] : 志村新八 : 「おはよう紗雪ちゃん」僕が先に教室に居る形かな
[雑談] : 二川二水 : クラス全員の名前と交友関係と交際関係は把握していますが仲が良いかは確かにどうなんだろう
少なくともゲンさんとは顔見知りですね
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[雑談] : 志村新八 : ンマー流れでいいだろ
[雑談] : GャM : そうねー
ただ別の部活と接点あった方がやりやすくはあるわね
[雑談] : ゲンスルー : タイミングみて新八ラブレター疑惑を聞きに行くぞ 来い
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「む……おはよう」
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : スクープ!(パシャパシャ)
[雑談] : ゲンスルー : ありえねぇ…使ったんだろ…催眠術
[雑談] : 志村新八 : おいィイイなんか僕勝手に卑劣漢にされてるんだけど!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 彼はオカルト部の知り合いでもあり、挨拶を返す。
[雑談] : 二川二水 : 催眠術使ってラブレターを仕込ませるピュアボーイ
[雑談] : GャM : あんた最低ねー…
[雑談] : 黒羽紗雪 : (軽蔑の目)
[メイン] : 志村新八 : 「案外紗雪ちゃんも朝早いよね」
[雑談] : 志村新八 : ちっ…ちげーし! そんな事しねーし!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「中間試験の後は、少し離れた後期末試験がある
 それのための予習とか、復習とか。私は数こなさないと出来ないし」
[メイン] : 志村新八 : 「あーなるほどね… 僕も勉強しないとな…」
[メイン] : ゲンスルー : そんな会話をしているところへ”新聞部”が近づく
[雑談] : GャM : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 完全にヤバい奴らの集団
[メイン] : ゲンスルー : 「おはよう。クラスの仲間として少し”取材”をしたい」
[メイン] : ゲンスルー : ニコッ
[メイン] : 二川二水 : 「はい!聞きましたよ新八さん…!」
メモ帳とカメラを持って迫って来る
[メイン] : 志村新八 : 「? ああおはようゲンスルー」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……?どうかしたのかな」
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「聞きましたって何が?風邪?」
[メイン] : 二川二水 : 「剣道部の先輩によると、朝にラブレターを貰ってニヤニヤしていたとか…!」
[メイン] : 志村新八 : 「は? おいィイイイ禪院の奴何してくれてんのォオぉおおお!!!?」
[雑談] : 禪院先輩 : 呼び捨てとは偉くなったもんやな
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「えっ そうなんだ」
[メイン] : ゲンスルー : 「貰ったんだね?ラブレター」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「おめでとう」
[メイン] : 二川二水 : 「おめでとうございます…!」
[メイン] : 志村新八 : 「い、いや違う! あと大声で話すのほんとやめて!」
[メイン] : GャM : とギャーギャー騒いでるところ
[メイン] : 志村新八 : 「ラブレターじゃないんだよ…こんなの」くしゃくしゃ封筒を取り出…そうとして
[メイン] : キャサリン : 「おっはよーー!!」
[メイン] : キャサリン : 「HR始めるぞーー!!!」
[雑談] : 志村新八 : 誰だ(^^)!?
[メイン] : ゲンスルー : !?
[メイン] : 志村新八 : 「おわっと… あ、後でちゃんと話させてね!?」
[メイン] : キャサリン : 勢いよく教室の扉を開け
担任が入ってきた
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……?」
あの封筒…もしや? と、思ったが。
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか 担任の適当な先生(シナリオ作者のオトギバラシのリプレイでゲスト出演していた)
[メイン] : キャサリン : 「ほらゲンスルー!毎回席に座ってないなー!座る座る!」
[メイン] : 二川二水 : 「わかりました、取材はあとでみっちりと!」
[メイン] : 二川二水 : いそいそと席に戻りながら
[雑談] : 竹取輝夜 : (^^)
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「あっ キャサリン先生だ。 おはようございます」
席に座ったまま軽く挨拶。
[雑談] : 黒羽紗雪 : スターシステムだと思われる
[メイン] : ゲンスルー : 「もうそんな時間か」
「リターンオン ゲンイスへ」
[メイン] : ゲンスルー : 席に戻ります
[メイン] : キャサリン : 「おっはおっは!えーと、なんだっけ?」
「あーそうそう」
[雑談] : 志村新八 : これもうGIマニアだろ
[雑談] : 二川二水 : たぶんハンターハンターマニア
[メイン] : キャサリン : 「最近危ないから19時になったら帰るように!じゃ先生は帰りまーす!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : マニアで済ませていいのかな…
[メイン] : キャサリン : 生徒と話すことも無く
さっさと教室から出ていってしまう
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「お疲れ様でした」
[メイン] : 志村新八 : 「……の割には刻限そんな早くはないな」
[メイン] : 二川二水 : 「……今日もHR短いですね~」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 慌ただしく出ていった先生を見送る。
まああんなものだろう きっと。
[メイン] : 志村新八 : 「まあこっちは次の授業の準備とか余裕もってできるからいいけど…」
[メイン] : GャM : ということで昼休みまでカット・皇
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 二川二水 : わかりました
[雑談] : 黒羽紗雪 : キングクリムゾン!
[メイン] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : 志村新八 : まずい誤解を招いたまま昼休みまで飛ばされる わかった
[メイン] : GャM : 授業は虚無ねー
[メイン] : GャM : 〜昼休み〜
[雑談] : ゲンスルー : あー勤務時間も飛ばして―
[雑談] : 黒羽紗雪 : 終わったと言う結果だけがほしい
[メイン] : GャM : あなた達は向かい合い
先程のラブレター騒動について紛糾しているだろう
[メイン] : ゲンスルー : 「聞かせてもらうぞ。返事はいつするんだ」
[メイン] : ゲンスルー : 肩に手をポンと置く
[メイン] : 二川二水 : 「お相手は誰なんですか…!?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 無表情、無口でやや人形染みた様相で
彼らのやりとりを眺めている
[雑談] : ゲンスルー : 全員封筒受け取ってるから一発なんだよね
[メイン] : 志村新八 : 「だから違うって!」
[情報] : GャM : ちなみにMP減少した人は体のダルさを感じてるわ
永続-3は格が違う
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだね
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : ゲンスルー :


[メイン] : 志村新八 : 「これなんだけど…」封筒を取り出し全員に見せる
[雑談] : GャM : イングリッシュ
[雑談] : 二川二水 : あーこれ風邪ですか
[メイン] : 志村新八 : 「n0424
希望を紡ぐ者
異教徒は殺される」
とある
[メイン] : ゲンスルー : 「………」
[メイン] : 志村新八 : 「なんかよくわかんないけど殺されるとかあるし僕もしかしていじめとかされてるのかなぁ…」
[メイン] : 二川二水 : 「……おや?ラブレター…ではなさそうですね…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ふぁぁ……… ……ん…そのコード…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 倦怠感を感じ、らしからぬ欠伸をした後
数字の羅列に少し思い至ったのか
[雑談] : GャM : スクリーンパネルとマーカーパネル、何が違うのか分からないのよね
[メイン] : ゲンスルー : 「いじめなんてないクラスだろ?」
[メイン] : 二川二水 : 「というか、似たようなお手紙を私も貰ったと言いますか…」
[雑談] : ゲンスルー : お前に教える
[雑談] : 二川二水 : シーン変更の際に保存されるのがスクリーン、されないのがマーカーですね
[メイン] : 志村新八 : 「え?そうなの?」
[雑談] : GャM : oo
[雑談] : 二川二水 : 逆でした🌈
[雑談] : 志村新八 : へ~!
[雑談] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : GャM : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うん。私も貰ったし」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 「へぇ~~~~ラブレターじゃなくて新しい呪いの手紙かな」
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど、だとしたらスクープの匂いがしますね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「皆も似たようなものか見せてくれ」
[メイン] : 志村新八 : 「呪いの手紙って…… 何人かに送らないと死ぬってやつ?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「面白そう」
オカルト部的にも、面白そうだし。
[メイン] : 二川二水 : わたしのはこんな感じです、と封筒を見せる
「s1915
 鉄槌を下すもの
 悪魔は近くにいる」
[メイン] : ゲンスルー : 「3人に送られてるようだからな」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ふむ…ちょっと待ってて」
[雑談] : ゲンスルー : 悪魔が
[雑談] : ゲンスルー : 女を
買ったんだろ
[雑談] : GャM : これ新八?
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか アルミLINE
[雑談] : 志村新八 : もはや言いがかりとかいうレベルじゃないよ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私のも開示するけどPCはちょっとした理由でドイツ語で話します
PLはすぐに開示する
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……a1007
etwas, das ein Geheimnis verbirgt
 Die wahre Identität darf nicht bekannt sein」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 上から
秘密を隠すもの
正体を知られてはならない
って感じです
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[雑談] : ゲンスルー : へ~~~!
[メイン] : 二川二水 : 「…???」
[雑談] : ゲンスルー : ayasii
[メイン] : 志村新八 : 「……なんでドイツ語?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : ドイツ語でペラペラと喋り出した。
見せびらかしてるだけとも言える。
[メイン] : ゲンスルー : 「どういうことだ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : noukouni
[雑談] : 二川二水 : ocl
[雑談] : 志村新八 : muhoho
[雑談] : GャM : barebare
[雑談] : ゲンスルー : このシャンクトゥって初期値で振る神制度はありますか?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「それには内容が関係している。だけど私はそれを上手く伝える事ができない」
与えられた言葉の通りになりきってるだけども言える。
[メイン] : 二川二水 : 「ほうほう…」
[雑談] : GャM : え~~~~~
[雑談] : GャM : いいよ~~~~~~
[雑談] : ゲンスルー : うわ!ありがとう!
[雑談] : GャM : でも私初期値あんまり知らないわよ
[メイン] : 志村新八 : 「……まあいいや。ゲンスルーは何かなかったの?」
[雑談] : ゲンスルー : 他の言語 1%
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : ドイツはダメみたいですね
[雑談] : GャM : ごめん間違って召喚したダイスが消せないんだけど
[メイン] : ゲンスルー : 「リスキーダイスを手に入れた」
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 志村新八 : あーこれ
[メイン] : 志村新八 : 「は?」
[雑談] : GャM : あたしのパソコン、出したスクリーンが永遠に消せないのよね
[メイン] : 二川二水 : 「リスキーダイス……あの…!?」
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : 「そうだ。あのだ」
[メイン] : 志村新八 : 「いやいや…… 現実にあるわけないでしょそんなの レプリカ?」
[メイン] : 二川二水 : 「す、すごいじゃないですか…!」
[メイン] : ゲンスルー : 指定ポケットからダイスを3つ取り出す
[メイン] : GャM : どこよ
出したわ
[メイン] : ゲンスルー : 「触ればわかる。これは本物だ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : こてり、と首を傾げて
事の推移を見守る。漫画知識はなかったようだ。
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「なるほど」
[メイン] : 二川二水 : 「おお…!そっくりそのままです~!」
パシャパシャ勝手に写真を撮ってる
[雑談] : 黒羽紗雪 : あとはシリアルコードの番号の意味だけかなあ
[メイン] : 志村新八 : 「………確かになんか変な…オーラ? みたいなのは感じるけど…」
[メイン] : ゲンスルー : 「わかるか。オカルト研はさすがだ」
[雑談] : GャM : 触れば情報が開示されて使えるようになるわよ〜〜〜
[雑談] : GャM : SANも減らしてもらうけどねニイッ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「……これが本当にリスキーダイスだったらいいことが起きるんだろ?ハハハ…」とか言いながら適当に振ってみるぞ来い
[メイン] : GャM : 黒い球体を手に取る。それは二十面体の賽子であり不思議な魔力を感じることが出来る。
触れた探索者はこの世の理を捻じ曲げるアーティファクトとしての力を実感してしまう。
SANを1d3減らすこと
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : GャM : どうぞ
[メイン] : 志村新八 : 適当に振るだけでもMP消費あり?
[メイン] : 志村新八 : 1d3(1D3) > 1
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 72 → 71
[メイン] : GャM : まあ使うから消費するわねー
適当に振ったら幸運として処理するけど
[メイン] : 志村新八 : 1d100<=95(1D100<=95) > 15 > 成功
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 15 → 14
[メイン] : 志村新八 : 「『大吉』か……」ちょっと身構える
[メイン] : ゲンスルー : 「大吉なら問題ない」
[メイン] : ウタ : 「おはよう新八君!」
[メイン] : ウタ : 「朝早くから今日も朝練してたの?頑張ってるねー!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ウタだ〜!
[メイン] : GャM : クラスの可愛い子から声かけられるわねー
[雑談] : ゲンスルー : ウタさま~~~~!
[雑談] : 志村新八 : 来たか ウタ
[メイン] : 二川二水 : 「クラスのマドンナのウタさんが…新八さんに声をかけている…!?」
[メイン] : 志村新八 : 「あっ、ああ! お、おはようウタちゃん… いや朝練は中止だったんだけど…」
[メイン] : ゲンスルー : 「おかしい……」
[メイン] : ウタ : 「そうだったんだ?あの…もし良ければさ」
「朝の時間空いてる時は私の歌唱部、見に来てくれないかな?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…新八はそこまで言われる筋合いもないと思うけど……」
まあおかしいけど。
[メイン] : 二川二水 : 「声をかけられるだけでなく…お誘いまで受けています~~!?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 無表情で変わらない目つきが、少し丸められたように。
今度こそ驚いたと言った表情だ。
[メイン] : 志村新八 : 「もっ、もちろん見に行くよ! アハハハ…」
[メイン] : 志村新八 : 「……おいいィイイなんなの周りその反応! そんなにおかしいってのかよォオオオオ!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「大吉だったな」ポンポン
[メイン] : ウタ : 「ホント!?アハハ、元気だね!じゃあ…待ってるから!」
[メイン] : ウタ : 「みんなでお話中お邪魔しちゃってごめんね?じゃあまた!」
そう言って自分のグループに戻っていく
[メイン] : 志村新八 : 「うっ、うん!」
「だっ大吉の部類にはいんね―し!こ、こんなのせいぜい小吉ぐらいだし…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「本当に?」
[メイン] : 二川二水 : 「凄いですね…リスキーダイスの効果…」
[メイン] : ゲンスルー : 「新八、ウタの誘いを小吉というと…」
[メイン] : 志村新八 : 「というと…なんだよ?」
[雑談] : GャM : 一クリだと禪院先輩が欠席するようになるわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : やったぜ!
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「大吉だと思うやつも多いだろう。ククク…」
[メイン] : ゲンスルー : 「まあ発行する時にわかるさ」
[メイン] : 志村新八 : 「お前ら全員表出ろォオオオオオ!!天堂無心流の力見せてやらァアアアア!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「どうどう」
[メイン] : 二川二水 : 「それにしても、呪いの手紙(仮称)とリスキーダイス(本物)ですか…これは事件の香りがしてきましたよ!」
新八の怒りをガン無視して興奮している
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……でも、あんまり振ったり、話題にするのはやめよう。
 こんなもの持ってると知られると、碌な事起きないよ」
[メイン] : 志村新八 : 「……まあ、それは確かに… 本物だとしたら大凶出したら何が起きるかわからないし」
[メイン] : 二川二水 : 「確かに、いつ襲撃されて強奪されるかわからないですからね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「当然だ。パチンコで使ってたら顔が吹き飛ぶこともあるだろう」
[メイン] : 志村新八 : 「シャレにならないなぁ…」
[雑談] : GャM : 即死じゃないだけありがたく思って欲しいわねー
[メイン] : 志村新八 : 「で…… そういえば紗雪ちゃん、この変な英数字に心当たりあるって感じだったけど…」
[雑談] : ゲンスルー : ありがとボマー!
[雑談] : GャM : まあぱっつぁんは死ぬけどね!アハハハハ!
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ん」
[雑談] : 志村新八 : アハハハじゃねぇんだよォオオ!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「あ。そうだね。 これは…多分ネームレスカルトのシリアルコードだと思う」
[情報] : GャM : ゲームの名前は『ネームレス・カルト』。
この学園だけで流行している携帯ゲームだ。
生徒は勿論、隠れて教師もやっているという噂もある。
セイラムという土地が舞台で、17世紀に魔女裁判、つまりは魔女狩りがあった場所だ。
その地で目覚めた魔女と交流するゲームであり、課金要素はなくフリーゲーム。
更新頻度も多い。様々な隠し要素があり、説明やチュートリアルもない不思議な魅力がある。
目的もわからない、開発者も不明。しかし、つい先日こんな噂が流れた。
このゲームは個人もしくは少人数の集まりで
作られ、しかもその開発者はこの学園内にいる。といった内容だ。

次に、ゲームシステムについて。このゲームアプリには写真撮影機能がついている。
それで撮影したものを自分の魔女に与えることができる。
撮影した画像を糧に、魔女が強化されるのだ。
お昼休みにお弁当やパンを撮影している生徒をよく見かけるだろう。
もしかしたら、探索者の中にも日課にしている人がいるかもしれない。
1日に2回までこの撮影機能を使うことができる。
再掲
[メイン] : 黒羽紗雪 : 少し小声で、周りに聞こえないように。
[メイン] : 志村新八 : 「ねーむれす…?」
[メイン] : 二川二水 : 「…あ!ほんとです!」
[メイン] : ゲンスルー : 「流行ってるゲームだな。このクラスの人間もやってるやつは多い」
[メイン] : ゲンスルー : 「新八は知らないみたいだな」
[情報] : ウタ : schoice ネームレスカルトやってる やってない(choice ネームレスカルトやってる やってない) > やってない
[雑談] : ウタ : おお
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「あんまりゲームやらないからね…」
[メイン] : 二川二水 : 「これですよ、ネームレスカルト!」
スマホを起動しネームレスカルトのアプリを立ち上げる
[メイン] : 志村新八 : 「へ~、なんか怖そうなイメージだったけどこういう美少女系なんだ」
[メイン] : ゲンスルー : 「説明してやれ!二水。初心者狩りだ」
[メイン] : 二川二水 : 「魔女と交流していくゲームですね~、魔女を育てられたりしますよ!」
[メイン] : 志村新八 : 「ああ、この女の子が魔女なんだ」
[メイン] : ゲンスルー : 「二水もコード書いてあったな。入れてみたらどうだ」
[メイン] : 二川二水 : 「色んな写真を食べさせて強化しているので…ビギナーの新八さんならワンパンですね」
[メイン] : 志村新八 : 「…なんか既に初心者をボコボコにする前提で話が進んでるんだけど」
[メイン] : 二川二水 : 「はい!ネームレスカルトの謎に近づけるかも…!」
と早速コードを打ち込みますね~
[メイン] : 二川二水 : s1915…!
[メイン] : GャM : わかったわ
[メイン] : 黒羽紗雪 : ぐてーと、少し力を抜いているような伏したまま
その様子を眺める
[メイン] : 志村新八 : 「でもなんでこんな封筒にコードが書いてあるんだろう? 雑誌とかに書いてあるならわかるけどさ…」
[雑談] : 二川二水 : かわいいw
[雑談] : ゲンスルー : むほほw
[雑談] : 志村新八 : かわいいw
[雑談] : 黒羽紗雪 : かわいい
[メイン] : 二川二水 : 「開発者がこの学校にいるって噂がありますから…その人からの可能性も!」
[メイン] : セラ : 「おっはよー!ハカセ!」
[メイン] : セラ : 「…ハカセじゃない?」
[メイン] : 二川二水 : 「…ってうわ!?」
[メイン] : GャM : 黄色の衣を纏った少女が召喚される
[メイン] : 志村新八 : 「ちょ、二水さん音量下げて下げて」
[雑談] : 志村新八 : ウマ娘!プリティーダービー!!!!!!
[メイン] : ゲンスルー : 「おぉ…!?」
[雑談] : ゲンスルー : 今テメェ~~~のスマホ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン] : セラ : 少女はとても流暢に喋る
またこのゲームをプレイしている二川は
こんなキャラ存在しなかったと認識している
[雑談] : 二川二水 : おわァアアア~~~~っ!!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ほほう」
[雑談] : セラ : Cygames!
[メイン] : セラ : 「おはよー!…聞こえてる!?」
[メイン] : 二川二水 : 「な、何ですかこれ~!?シークレットキャラですか…!?」
[メイン] : 二川二水 : 「あ、はい…聞こえていますけど…?」
[メイン] : 二川二水 : あまりに流暢なのでつい答えてしまう
[メイン] : セラ : 「シークレット…?ああ!ヒーローの素顔は隠してるものだもんね!」
[メイン] : ゲンスルー : 「これがシリアルコードの力か」
[雑談] : 二川二水 : ポーン(Fate/Grand Order)
[メイン] : セラ : と、二川の声に反応して返答を返す
[メイン] : 二川二水 : 「うわ!?返事をしてきました…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……返事?ここまで流暢に…」
[メイン] : 志村新八 : 「音声認識機能まであるの…? すごいな…」
[メイン] : 二川二水 : 「AIとかなんでしょうか…?あの、あなたは誰ですか…?」
[メイン] : 二川二水 : 何だか変な質問だなと思いつつ
[メイン] : セラ : 「私はセラ!!悪いやつを倒すヒーローを呼ぶんだよ!」
[メイン] : ゲンスルー : 「おぉ…」
[メイン] : 二川二水 : 「はへぇ…召喚士系のキャラですか」
[雑談] : ゲンスルー : デッキからトリオンを呼んでくる
[メイン] : セラ : 「だからさ!ヒーロー呼ぶためにちょうだい!」
[雑談] : 志村新八 : 墓地からトリオンを呼んでくる
[メイン] : ゲンスルー : 「魔女っぽくねぇな」
[メイン] : セラ : 「蜂蜜酒とー、笛とー、」
指を一つ一つ折る、そして
[メイン] : セラ : 「血!」
[雑談] : 二川二水 : わたしの泡弾いたの許しません
[メイン] : 志村新八 : 「なんか物騒な事言ってますけど…そういうアイテム?」
[メイン] : 二川二水 : 「血ですか…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「血!?」
[メイン] : セラ : 「そうだよー!」
[雑談] : 志村新八 : テキスト読まないのが悪いだろアホンダラ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………」
[メイン] : セラ : 「ヒーロー呼ぼうよー!」
[メイン] : 二川二水 : 「まずい凄いヒーローを召喚しようとしています」
[メイン] : 二川二水 : 「そもそも、ヒーローって誰なんですか?」
「悪い奴って…?そういうイベント…?」
[メイン] : ゲンスルー : 「すぐには用意できないよな」
[メイン] : セラ : 「んっとねー!ヒーローはヒーローだよ!悪者をやっつけるんだ!」
[メイン] : ゲンスルー : 「話にならねぇ…」
[メイン] : セラ : 「えー!早く欲しい早く欲しい早く欲しいー!!」
[メイン] : 志村新八 : 「笛ならあるけど…」リコーダー取り出し
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ふむ……ん……」
[メイン] : ゲンスルー : 「えっ…」
[メイン] : 二川二水 : 「うーむ…なかなか手が込んでいる仕掛けのようですが…全然わかりませんね…」
[雑談] : GャM : 写真機能で与えることが出来るわ
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[メイン] : セラ : 「わー!笛あるの!?」
きゃっきゃと飛び跳ねている
[メイン] : 二川二水 : 「じゃあ笛をあげてみましょうか」
[メイン] : 志村新八 : 「いいけどこれ笛でいいのかな…? 魔女の言うところの笛ってオカリナ的なやつじゃないの?」
[メイン] : 二川二水 : はいチーズ、とリコーダーをパシャリ
[メイン] : ゲンスルー : 「喜んでるから大丈夫だ」
[メイン] : 志村新八 : 「聞いてないし…」
[メイン] : GャM : 写真を撮る
その瞬間
[メイン] : GャM : 笛が、消えた
[メイン] : 志村新八 : 「うおおおおぉおおお!?」
[雑談] : 二川二水 : あぶない新八さんも一緒に撮らなくてよかった
[メイン] : GャM : この教室から
この世界から
[メイン] : ゲンスルー : 「!?!?!?」
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……嘘」
[メイン] : 二川二水 : 「え…!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 人も消えるのかな…
[メイン] : 志村新八 : 「おいいいいィイイイイイ次の音楽の授業どうすればいいんだよォオオオオオオ!!!」
[メイン] : GャM : 明らかに異常な光景を目の当たりにした探索者
SANc1/1d3
[雑談] : GャM : やってみれば?
[メイン] : 二川二水 : CCB<=80 SAN値チェック(1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=71 SAN値チェック(1D100<=71) > 45 > 成功
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 80 → 79
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=68(1D100<=68) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 71 → 70
[メイン] : 志村新八 : あっ
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=55(1D100<=55) > 93 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d3(1D3) > 1
[雑談] : 志村新八 :
[メイン] : セラ : 🌈
でもSANcファンブルは採用してないよ!
[雑談] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 55 → 54
[雑談] : 黒羽紗雪 : やるにはタイミングが…ある
[メイン] : ゲンスルー : ありえないだろ…常識で考えて
[メイン] : ゲンスルー : 1d3(1D3) > 2
[雑談] : 二川二水 : 禪院先輩あたりを撮ってみますか…♠
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 68 → 66
[雑談] : 志村新八 : いいね!
[雑談] : ゲンスルー : スマホが3倍くらいうるさくなりそう
[雑談] : 黒羽紗雪 : 呪霊になってもしらないよ
[メイン] : セラ : 二川は構えていた画面を見るだろう
そこには先程撮影された笛が映っていた
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : セラ : 「わーい……?」
「これじゃない!」
[メイン] : 二川二水 : 「あ、あれ~??」
[メイン] : セラ : ぺしっと床に叩きつける
すると笛は光の粒子となり消えていった
[メイン] : 二川二水 : 「あ、消えました」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 少し険しい顔をしながら、その様子を見て
[メイン] : ゲンスルー : 「どんまい」
[メイン] : 志村新八 : 「おいィイイイやっぱり違うじゃねえかァアアアっておァアアアアアア~~!!」
[メイン] : 志村新八 : 「返せよォオオオオオ!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「あ…新八の笛が…」
[メイン] : セラ : 「くれるって言ったじゃん!」
[雑談] : セラ : こわい
[メイン] : 二川二水 : 「新八さん…怒ってますよ、セラさん」
[メイン] : 志村新八 : 「僕はあげるなんて言ってねぇんだけどォオオオオオ!!」
[メイン] : セラ : 「そんなのいーから!笛と蜂蜜酒と血ちょうだい〜〜!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「……こんなゲームだ。楽しそうだろ新八」
[メイン] : 二川二水 : 「……こんなゲームだったかなぁ…」
[メイン] : 志村新八 : 「今のところ僕が楽しい要素ゼロなんだけど!」
[メイン] : ゲンスルー : 「それは」
[メイン] : ゲンスルー : 「これが二水のだったからだ」
[メイン] : ゲンスルー : 「自分のスマホでやれば自分に合ったのが育つ(たぶん)」
[メイン] : 志村新八 : 「つまりたまごっちってコト…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 念能力と一緒
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「そうだ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「くちぱっちになるかめめっちになるかは育て方次第だ」
[メイン] : 志村新八 : 「いや…あんまり興味ないなぁ」
[雑談] : 志村新八 : これ僕もやった方がシナリオ的に良い感じ?
[雑談] : GャM : はいおやじっち
[雑談] : ゲンスルー : わからん…
[メイン] : 志村新八 : 「モンハンとかも男キャラだし」
[メイン] : 二川二水 : 「いやまあ…流石に写真に撮ったものが消えたのは初めてなんですが…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : やるだけやった方がいいとは思う どこかで
[メイン] : 二川二水 : 「…消えましたよね?」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ消えたね…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「消えた 新八の笛が」
[メイン] : 志村新八 : 「僕の分のコードも入れてみる?」
[メイン] : ゲンスルー : 「いいのか?」
[雑談] : 志村新八 : GMもし想定してた行動と違ったら遠慮なく止めてくれ~!
[雑談] : 二川二水 : そういえばコードを誰のゲームに入れるかは指定とかないんですね
わたしのスマホにさらに入れられる…?
[雑談] : GャM : え?いいわよ?
[雑談] : 志村新八 : おお わかった
[雑談] : GャM : 木刀もリスキーダイスもシナリオにないから
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : そりゃそうか
[メイン] : 志村新八 : 「いやまあ笛消えるコードとか怖いよ実際…」
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : GャM : 逆に言えばバッドエンドルートに入っても私は止めないわよー!惨めねー!
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんてこった!
[メイン] : ゲンスルー : 「それもそうか」
[メイン] : 二川二水 : 「確かにそれはそうですね…」
[雑談] : GャM : ちなみにシリアルコードは同じスマホだと弾かれるわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほど…
[メイン] : 二川二水 : 「しかし、わたしの記者魂が謎を探れと訴えてきます…!」
「笛が消えるコード以外にも2つもあるなんて、大スクープ間違いなし…!」
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[メイン] : ゲンスルー : 「2つ目、いってみるか」
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 二川二水 : そしてわたしのスマホに入れてみて弾かれる🌈
[メイン] : GャM : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : GャM : このコードは同じ端末で複数使用することは出来ません
と表示される
[メイン] : 二川二水 : 「これは…1人1つまで…?」
[メイン] : 志村新八 : 「違うコードなのに同じ種類なのか…」
[メイン] : 志村新八 : 「じゃあしょうがない、僕もダウンロードしてみるか」
[メイン] : GャM : Cygames!
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「検索すれば見つかる。それだ」
[メイン] : ゲンスルー : 「コードが怖いならこっちで使う。消えたりしない楽しいゲームなんだ」
[メイン] : 二川二水 : 「はい、本来はそうなんですけどね…」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ…うん」ダウンロードしてみる そんなに最新のスマホじゃないからめちゃくちゃ遅い
[メイン] : GャM : 特に問題なくダウンロード出来たわ
[メイン] : ゲンスルー : 「回線重いな。新しいのにしろ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
少し思考を巡らせつつ。
[メイン] : 志村新八 : 「そんなにお金ないんだよ…実家の道場も景気悪いしさ」
「どうかした?紗雪ちゃん」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……いや、何でもない。大丈夫、続けて」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 自分の封筒の中身と、新八の説明を思い返しつつ
しかし途中でその思考を打ち切るように。
[メイン] : ゲンスルー : 「よし立ち上げたら名前を選んでスタートだ」
[メイン] : 志村新八 : 「わかった」ではコードを入れてみるぞ来い
[メイン] : GャM : わかった
[メイン] : 二川二水 : ドキドキ
[メイン] : ゲンスルー : 来たか赤いの
[メイン] : ナコ : 「あーーもーーー超寝た…」
[メイン] : ナコ : 「…誰よ、アンタ?」
[雑談] : 志村新八 : ゲンスルーがパンチラ隠しみたいになってて草
[雑談] : 二川二水 : かわいいw
[メイン] : ナコ : 赤い髪の少女が顕現する
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ナコ : …死ねっ!
[雑談] : ゲンスルー : ダメだった
[メイン] : 志村新八 : 「うわ、こっちも喋った…」ちなみになんだけど回線とか動作遅いのって少女の動作に何か影響ある?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[メイン] : ナコ : んー…特になし?
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : 「……なんか僕のと二水さんので全然動作同じなんだけど… このスマホyoutubeとか見るとめちゃくちゃカクカクなのに」
[メイン] : ゲンスルー : 「捨てろそんなスマホ」
[メイン] : 志村新八 : 「それはともかく… えーと、僕は志村新八だよ」
[メイン] : ナコ : 「ふーん………」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「その状態でも動くんだ。成る程」
[メイン] : 二川二水 : 「この子もすごいですね…どんな技術してるんですか」
[メイン] : 志村新八 : 「ひどすぎる!」>ゲンスルー
[メイン] : ナコ : 「で、なんの用」
「用がないんなら帰るけど」
[メイン] : 志村新八 : 「えっ…なんかさっきの子と態度違くない!?」
[メイン] : 二川二水 : 「帰るとかあるんですね~~」
[メイン] : ゲンスルー : 「クール系だな。これが好みか新八」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「どこに帰るんだろう」
[メイン] : 志村新八 : 「用っていうか… こういうアプリのキャラクターなら僕がなんていうか… マスターとかそういう奴じゃないわけ…?」
[メイン] : ナコ : 「……マスタぁ〜〜〜?」
じろじろと顔を覗き込む
[メイン] : ナコ : 「…………ふんっ」
[メイン] : 志村新八 : 「………」
[メイン] : ナコ : 強制的にスマホの電源を落とし
姿を消す
[メイン] : 志村新八 : 「おいィイイイなんだよこれェエエエエエエエエ!!!!!! スマホのキャラにまでアレなんだけどォオオオオオ!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……どんまい」
[メイン] : ゲンスルー : 「ダイス振るか?」
[メイン] : 二川二水 : 「おお…電源が落ちました」
[メイン] : 志村新八 : 「余計惨めになるわ!!」
[情報] : GャM : 今は昼休みねー
軽く会話ぐらいなら出来るわ
放課後は2時間、つまり2回探索できるわ
[メイン] : ゲンスルー : 「まあ今は惨めだとして、毎日あげるものあげれば好感度も上がってくる」
[メイン] : 二川二水 : 「そうですね、いつかきっとデレてくれます!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「積み重ね 積み重ね」
[メイン] : ゲンスルー : 「お昼ご飯とか撮ってみるのが王道だ」
[メイン] : ゲンスルー : いいつつパンを食べる
[メイン] : 志村新八 : 「昼飯消えたらどうするんだよォオオ!!」
[雑談] : GャM : 消えるわよニイッ
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「その時は、その時。また新しいの買えばいいよ」
[メイン] : 志村新八 : 「だからそんなにお金ないんだってば!」
[メイン] : 二川二水 : 「お昼ご飯以外だと…わたしはスクープ画像とか入れてますけど、流石に人を写すのは怖いですね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「人を消したら冗談じゃすまない」
[メイン] : 志村新八 : 「……いやさすがに人は消えない……んじゃないかなぁ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……試す気にはなれないけど、ね」
[雑談] : ゲンスルー : 昼休みあとなにする?
[雑談] : GャM : コード打ち込まないならそのまま放課後・皇ね
[雑談] : 志村新八 : 調査って言われてもなァ…
[メイン] : ゲンスルー : 「ただソイツは興味深いから」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 流石に情報が少なすぎる…けど
私はそれはそれで少し1人抜けてコード打ち込みたいかも
[雑談] : 二川二水 : 今のところはあとは特に思いつかないですね
[雑談] : GャM : 一応放課後前に部活のために部室に集合するわ
[メイン] : ゲンスルー : 「新八もなにがあったかよく覚えて教えてくれ」
[メイン] : 志村新八 : 「もうあんまりアプリ起動する気しないんだけど…」
「紗雪ちゃんはどうする?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ん」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「私は……まあいいかな」
[雑談] : ゲンスルー : 来たか”新聞部”
[メイン] : 志村新八 : 「そっか。じゃあ…ひとまずこんなところかな…?」
[メイン] : 二川二水 : 「そろそろご飯食べないと午後に間に合いません~~!」
[雑談] : GャM : 👍🏻👍🏻👍🏻
\解放/
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : じゃあコードだけこっそり打ち込みに行く
[雑談] : GャM : はーい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : こっち使う?
メイン2でもいいけど
[メイン] : ゲンスルー : パクパク
「ラブレターじゃなかったのは残念だった……」
[雑談] : 二川二水 : ドキドキ
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 志村新八 : 「まだ掘り返すのかよチクショー!」流れで一緒に食べる
[メイン] : 二川二水 : モグモグ
「でも新八さんに春が来ましたし、記事にできそうなネタはあるしで満足です!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : そのままこっそりと抜け出している。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒羽紗雪 : メイン2借りる
[雑談] : 黒羽紗雪 : メイン2を借りる
すぐ終わらせよう
[雑談] : GャM : はーい
[メイン] : 志村新八 : 「春来たかなぁこれ…」
[メイン2] : 黒羽紗雪 :  
[雑談] : ゲンスルー : 黒!
[メイン2] : 黒羽紗雪 : こっそりとトイレでコードを打ち込んだ。
[雑談] : 二川二水 : かわいいw
[メイン2] : GャM : 先程と同じように光が溢れ
魔女が召喚される
[雑談] : 黒羽紗雪 : 秘密を隠すものとか言われちゃってるからなぁ…
PLでは公開なのだ
[雑談] : ゲンスルー : 一番見た目が好みです
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……名前は?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかるよ
[メイン2] : アル : 『………………』
[メイン2] : アル : 『アル』
[メイン2] : アル : テキストウィンドが開かれ、名前が表示された
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「アル。」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「ん わかった 宜しく」
[メイン2] : アル : 『……』
[メイン2] : アル : 『よろしく』
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「私は紗雪。黒羽紗雪。
 …何か欲しいものとかある?」
[雑談] : 二川二水 : スカート長いのに生地薄いのがえっちですね…
[メイン2] : アル : 再びテキストウィンドが表示される
[メイン2] : アル : 『特に』
[雑談] : ゲンスルー : 喋らないいぞおおおおおおお!栗原ァ!!!!
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「ん……わかった」
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 喋らない。
他の2種類とは違い、彼女はテキスト形式だ
[雑談] : 志村新八 : 喋らないな
[雑談] : ゲンスルー : CVなし
[メイン2] : 黒羽紗雪 : なるほど、そういうことなのだろうか。
だとすれば異教徒とやらが他のものにあったのも頷ける
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : 予算が尽きましたか…
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 自分のものもそうだ
秘密を隠す、正体を知られてはならない。
……まあ、多分無理がある気はするが。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 予算切れかぁ…
[雑談] : ゲンスルー : 悲しだろ
[雑談] : GャM : ゲンスルーの方が隠してるわねー
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…じゃ、一旦切る。また適当な時に話しよう」
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[雑談] : 黒羽紗雪 : そもそもあることを公開してないからねえ…
[雑談] : 志村新八 : ああやっぱり隠してたんだ
[雑談] : GャM : あとそこのメス猫2人はリスキーダイス受け取らなくて大丈夫?
[雑談] : 志村新八 : お前がメス猫だろ
[メイン2] : アル : 『わかった』
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 成り切るくらいなら、丁度いいアクセントだろう
[メイン2] : 黒羽紗雪 :  
[雑談] : 二川二水 : そうですね…せっかくなので受け取っておきましょうか
[雑談] : GャM : くぉんの…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : にゃーにゃー
[雑談] : GャM : はいSAN-1d3
[雑談] : 二川二水 : 1d3(1D3) > 2
[雑談] : system : [ 二川二水 ] SAN : 79 → 77
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後で受け取ろう
[メイン] : GャM : 放課後
あなた達はいつも通り部活のために部室へ向かう
[メイン] : GャM : どっちから行く?
30分ぐらいの休憩になると思うわ
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : ゲンスルー : 1d100 部室に着く速さ(1D100) > 6
[メイン] : 志村新八 : どっちでもいいよ~!
[雑談] : GャM : また遅刻してるわこいつ
[雑談] : 二川二水 :


[メイン] : GャM : choice 新聞 オカルト(choice 新聞 オカルト) > 新聞
[メイン] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : ゲンスルー : ナメクジのような歩み
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : GャM : 新聞部の部室へ向かった2人を出迎えたのは2人の先輩であった
[メイン] : 月羽雨 : 「おう、おつかれー」
[メイン] : 二川二水 : 「お疲れ様です~~」
[メイン] : 篠崎零 : 「…おつかれ。」
[雑談] : 志村新八 : その制服の生地どうなってんだよ
[メイン] : 月羽雨 : 月羽
常にスクープを求めている口うるさい先輩
[メイン] : 篠崎零 : 篠崎
常にパソコンと向き合っている
挨拶の瞬間だけ視線を外すが、またすぐパソコンに向き直る
[雑談] : ゲンスルー : 吸引力が肌から出てる
[雑談] : 竹取輝夜 : 私なんてブラ出てるよ
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 月羽雨 : 「ふっふっふ…二川、いいところに来てくれたな!」
[メイン] : ゲンスルー : ちょうど発言の直前に部室に入ってくる
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 月羽雨 : 「遅刻だぞー!罰金ひゃくおくまんえん!!」
[雑談] : 志村新八 : DPのライバルかなんかか…!?
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「はいひゃくおくまんえん」
[雑談] : 月羽雨 : ドン!!
[メイン] : ゲンスルー : ゲーセンのコインを渡す
[メイン] : 月羽雨 : 「わーい!」
「じゃねんだわ!」
[メイン] : 月羽雨 : ニコニコと受け取っておいて床に叩きつける
[メイン] : 二川二水 : 「相変わらずいいノリツッコミですねぇ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「コインが!」
[メイン] : 月羽雨 : 「おう聞け!後輩ども!」
[メイン] : ゲンスルー : 回収しに走って
[メイン] : 月羽雨 : 気を取り直すようににやにや笑って話し始める
[メイン] : ゲンスルー : 「聞きます」
[メイン] : 二川二水 : 「何かあったんですか?」
[メイン] : 月羽雨 : 「つい最近流れた噂があるだろ?ネームレスカルトを作ったやつがこの学校にいるって!」
[メイン] : ゲンスルー : 「!?」
[メイン] : 月羽雨 : 「あれ、探してこい!大スクープ間違いなしだ!」
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…」
[メイン] : ゲンスルー : 「”取材”だな」
[メイン] : 二川二水 : 昼休みのことを言うかどうか少し悩んだが
[メイン] : 二川二水 : 「確かに、学校中の注目を集められますね…!」
[メイン] : 月羽雨 : 「だろー!?分かってんじゃん!でさ」
[メイン] : ゲンスルー : 「だが、ヒントもない。製作者を見分ける方法が」
[メイン] : 月羽雨 : 「ネームレスカルトについてお前らがもってる新情報とか、ない?」
[メイン] : 二川二水 : せっかくなら先輩たちをびっくりさせるべく、今は言わないことにしてみた
[メイン] : 月羽雨 : 「そのヒントを探すのがお前らの仕事だろー!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「見つけたら記事はオレたちの名前で出しますよ」
[メイン] : 二川二水 : 「うーん、そうですね…」
[メイン] : 二川二水 : 「新情報、ってほどでもないですけど…シークレットキャラがいるとか…」
[メイン] : 二川二水 : 「あとは…写真を撮ったら撮られたものが消える、なんて噂があったり?」
[メイン] : 月羽雨 : 「えー!?隠しキャラ!?」
[メイン] : 月羽雨 : 「もしかしてぇ〜…持ってたりすんの!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「持ってない」
[メイン] : 月羽雨 : 「ちぇー」
[メイン] : 二川二水 : 「私も見てみたいですね」
[メイン] : ゲンスルー : 「でもクラスでそれっぽい奴は…」
[メイン] : 月羽雨 : 「じゃあその隠しキャラを探してくるんだ!」
[メイン] : 月羽雨 : 「なにっ!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : しれっと嘘を吐いていく
[雑談] : 二川二水 : 何をどこまで言っていいのかわからないんですよ…!(なるちゃんのトラウマ)
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 月羽雨 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「ああ、居ましたね。スマホに写る美少女を見てニヤニヤしていました」
[メイン] : 月羽雨 : 「へぇー、誰?持ってんのかなー、レアキャラ?」
[メイン] : ゲンスルー : 「一緒に”取材”します?」
[雑談] : 志村新八 : ちょっと待てよすごい嫌な予感がするんだけど…
[メイン] : 月羽雨 : 「足で稼ぐのはお前らの仕事!私はここで君たちの帰りを待っていよう!」
[メイン] : ゲンスルー : 「クソ。篠崎さんは?」
[メイン] : 篠崎零 : 「………新聞作ってるから。」
[メイン] : 篠崎零 : どうやら誘いに乗るつもりは無さそうだ
[雑談] : ゲンスルー : 人間の女なのに動かないねぇ~
[雑談] : 篠崎零 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 思ったよりNPCが…動かない!
[雑談] : 月羽雨 : え?動かしていいの?
[メイン] : 二川二水 : 「むー、じゃあ私たちでスクープ独占ですね!」
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : 「月羽雨と違って忙しいんですね。」
[雑談] : 禪院先輩 : ほんなら遠慮なく動かすけど…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 月羽雨 : 「私だって働いてるー!お茶くみとか!」
[雑談] : ゲンスルー : これリミッター解放?
[メイン] : 月羽雨 : 「ほら!早く行った行った!スクープは有限!」
[雑談] : 禪院先輩 : 🤞領域展開!
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか リミッターリリース
[メイン] : ゲンスルー : 「わかった」
[メイン] : 二川二水 : 「……わかりましたー」
[雑談] : GャM : まあ正直NPCは現段階ではほぼ動かないわ
だからシナリオちょっとだけ弄ってる
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩も気を付けてくださいね。最近危ないから門限もついたから」
[メイン] : 月羽雨 : 「はいよー!」
[メイン] : 篠崎零 : 「行ってらっしゃい。」
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部おわり!
[メイン] : 二川二水 : 「行ってきまーす!」
カメラとメモ帳を手に部室の外へ出た
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : NPCがいることが…わかりました!
[メイン] : GャM : オカルト部
[メイン] : GャM : オカルト部にもやはり2人の先輩があなた達を待っていた
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 竹取輝夜 : 「お疲れちゃ〜ん☆」
オカルト部には似つかわしくないギャル
[雑談] : ゲンスルー : オカルト部にも2人!
[雑談] : 黒羽紗雪 : うわでた
[雑談] : ゲンスルー : ブラ見せ先輩!
[メイン] : 新藤鮮花 : 「こんにちは、ちょうどいいところに来たね」
常に冷静で落ち着きのある女性
[雑談] : 二川二水 : むほほw
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「お疲れ様 先輩
 ……ちょうどいいところって、何かあった?」
[メイン] : 志村新八 : 「お疲れ様です、先輩」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「頼みたいことがあってさ」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「ネームレスカルトって、知ってる?」
[メイン] : 志村新八 : 「あー、ええ、まあ」
[雑談] : ゲンスルー : 大流行ゲーム!
[メイン] : 新藤鮮花 : 「説明の手間が省けて助かるわ」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「最近、体調不良の生徒が多いと思わない?」
[メイン] : 志村新八 : 「そうですねー、剣道部も休部になっちゃいましたし…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「確か……風邪か何かが流行っていたとか…そんなことは聞いたことある」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「そーそー!でさ、今噂があるのよ」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「体調不良とネームレスカルトは関係があるらしーんだよね!」
[メイン] : 志村新八 : 「はぁ…… それはアレですか? ゲーム脳的な…」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「まあそういうだけの可能性もあるね」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「だけどオカルト部としては真相を確かめてみたいのよ」
[雑談] : 志村新八 : お前ら全員ほどよい程度のおっぱいのキャラしか居なくて恥ずかしくないのかよ
[メイン] : 竹取輝夜 : 「ということで!お前たちに任務を与える☆」
「この真相を解明するのだー!」
[雑談] : ゲンスルー : 貧乳しかいねェ
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか 爆乳好きのぱっつぁん
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「私は………まあ、いいけど」
[雑談] : 竹取輝夜 : 時代に取り残されちまった…
PDFには私は巨乳って書いてあるよ
[メイン] : 志村新八 : 「まぁ……わかりました 今まで名義だけ貸してるような状態でしたし、丁度剣道部も休部になっちゃいましましたし…」
[雑談] : ゲンスルー : わかった脳内で盛る
[雑談] : 黒羽紗雪 : 平成はダメだな!
[雑談] : 二川二水 : オトギバラシなら…いえそれでもそこそこの大きさくらいですね竹取先輩…
[メイン] : 新藤鮮花 : 「ありがと。そういうわけだから、何か分かったことや気になったことがあればなんでも教えてね」
[雑談] : GャM : 部室編終わり・皇
[メイン] : 志村新八 : 「(紗雪ちゃん…どうする?)」とヒソヒソ
[雑談] : ゲンスルー : とにかくゲームについて探し回ること分かった
[雑談] : 志村新八 : あーこれGI編か
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「(やるだけやろう。)」
[雑談] : GャM : アカンパニー!GoodED!
[メイン] : 志村新八 : 「(まぁそうだけど、昼休みのこととかさ)」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「(……抽象的に話すとかにしよう。何か知ってることがあるのかもしれない)」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「(いや……その前に)」
[雑談] : ゲンスルー : トントン
マグネットじゃないとジンEDには辿り着けませんでした
[雑談] : GャM : クソがああああああああ
[雑談] : 二川二水 : 改めて酷い仕様
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「体調不良の生徒、何時くらいから出たのかな。
 少し前は中間試験があったけど……」
[雑談] : GャM : BGM飽きたわね
好きなやつにしていいわよ
[雑談] : 二川二水 : おお
わかりました
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : GャM : やばいわよ!
[メイン] : 竹取輝夜 : 「えー?気がついたら減ってるって感じだよねー?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 少し思い至ったのは、これが中間試験の起きる前からなのか
或いは後なのかだ。後者であるならば、気の緩みなども候補に上がるわけだが…。
[雑談] : 志村新八 : まずい雰囲気がめちゃくちゃになる
[雑談] : ゲンスルー : シャンクス牛窓止めて
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……また変な。なるほど……ふとした時に同じクラスの人が休み始める…って感じか」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「試験前から休んでいる人はいたみたいだね」
「かく言う私も試験はサボった」
[メイン] : 志村新八 : 「おお 大丈夫ですか先輩なのに…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「だめだよ先輩。試験はしっかり受けないと」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「大丈夫さ、問題ない」
[メイン] : 新藤鮮花 : どこか余裕を感じさせる
[雑談] : ゲンスルー : この先輩怪しくて逆に怪しくない
[雑談] : 新藤鮮花 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「おお…まあ、先輩がそう言うなら」
[メイン] : 志村新八 : 「ともあれ行ってきますよ」
[雑談] : GャM : 放課後ティータイムにする?
[雑談] : 黒羽紗雪 : しようか
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…まあ、わかった。適度に待っててね」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「がんば〜〜☆」
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 放課後
2人1組になって1箇所を探索する
[メイン] : GャM : 誰からやる?
[雑談] : ゲンスルー : 探索か…
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : 二川二水 : まずどこを探索するかですよねー
[雑談] : ゲンスルー : マップ全てが探索範囲だ!?
[雑談] : GャM : 悪霊の家は君たちをいつでも歓迎してるわ
[雑談] : 志村新八 : 闇雲に出かけるのは危険です!もっと情報を集めてからでも!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : じゃあ職員室行きたいかな てか3階に職員室あるの珍しいな
[雑談] : GャM : 確かに
[雑談] : 志村新八 : 休んでる生徒の実態を知りたい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 職員室被った
私もそこに行きたいな 欠席のアレを知りたい
[雑談] : ゲンスルー : オカルト部はえらいな
[雑談] : 二川二水 : さすがオカルト部…
[雑談] : 志村新八 : お前ら新聞部なのに恥ずかしくないのかよ
[雑談] : GャM : じゃ、オカルト部からやりましょっか
新聞部は考えておいてね
[雑談] : ゲンスルー : オレなにもなしに物置とか行こうとしてたよ
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : あと気になるのは下駄箱もだな 誰か入れてる奴見れるかもしれないし
[雑談] : ゲンスルー : IQ280
[雑談] : 二川二水 : IQ280
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部はどうするべきか…
[メイン] : GャM : 体調不良者の真実を探るべく職員室の奥地へと調査に向かった調査隊員たち
[メイン] : GャM : 2人の教師の手が空いているようだ
[メイン] : キャサリン : 携帯を弄っている
[メイン] : 川崎克也 : 書類を整理しているようだ
[メイン] : 志村新八 : 「キャサリン先生、今空いてますか?」さすがに担任に声かけると思う
[雑談] : ゲンスルー : 首ぶっ壊れてますよ
[メイン] : キャサリン : 「えー無理忙しー」
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「スマホいじってるじゃないですか」
[雑談] : 川崎克也 : 多分スターシステムの影響
シナリオには本当に関係ない
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : キャサリン : 「仕事よ仕事ーーほら帰った帰った」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「なんて大人だ!」
[メイン] : 川崎克也 : 「あんまり職員室で騒ぐのもどうかと思うぞ志村くん…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ああはなりたくないね、ああは」
[雑談] : 二川二水 : 今のところは何をすればいいのやら…
セラちゃんの要望に応えて音楽室で笛でも探してみます?ここで見つかったら逆に驚きますけど…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「あ 川崎先生。少し時間いいでしょうか」
[雑談] : セラ : ヒーロー呼ぶの!?わーい!
[メイン] : 志村新八 : 「川崎先生はまずキャサリン先生を注意して欲しいんですけどォオオオ!!」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「まぁまぁ…」
[メイン] : 川崎克也 : 「ん?ああ…いいぞ、数学教師で答えられる範囲なら」
[雑談] : ゲンスルー : 笛より血と酒の方が…
[雑談] : 二川二水 : お酒、どこにあるか検討もつかないんですよね。
[メイン] : 川崎克也 : 「…キャサリン先生な、婚活してるらしいんだよ」
ボソボソと伝える
[雑談] : ゲンスルー : アルコールは理科室にあると思うが蜂蜜酒は…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 大人に聞くしかない…?
[メイン] : 志村新八 : 「へ、へ~…」
[雑談] : GャM : マップはこれだけよ
[雑談] : ゲンスルー : 婚活キャサリン…
[雑談] : GャM : ただ帰宅フェイズがあるわねー?
[メイン] : 志村新八 : 「………ノーコメントで。 それで…今何人か体調不良で休んでるみたいですけど、それについて聞きたくて」
[メイン] : 川崎克也 : 「…あー……風邪だな、風邪」
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「全員そうなんですか?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…全員そうなの?」
[メイン] : 川崎克也 : 「ん…まあ、全員が全員って訳じゃないだろうが」
[メイン] : 川崎克也 : 言いくるめまたは説得をどうぞ
[雑談] : ゲンスルー : クラスに行くとどうなるか気になるところはあるんだよな
[メイン] : 志村新八 : CCB<=80 言いくるめ(1D100<=80) > 26 > 成功
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八に任せたい
[メイン] : 志村新八 : 「そこのところ詳しく聞きたくてですね…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : どうしよう
ネームレスカルトの名前でも出してみる?
[メイン] : 川崎克也 : 「むう……しょうがないな」
「オフレコで頼むぞ?」
[雑談] : 志村新八 : 新八で婚活でキャサリンだと別のキャラみたいじゃん
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ありがとうございます」
[メイン] : 川崎克也 : 「休んでる奴らな、体調不良が多いのはそうなんだが…」
「貧血で倒れてるやつもちらほらいてな」
[雑談] : ゲンスルー : いやだなぁ~
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーこれ
[メイン] : 川崎克也 : 「で、今から言うのは本当にオフレコで頼みたいんだが…」
「家に帰ってない生徒もいる、行方不明だ」
[雑談] : 志村新八 : 今季節っていつだっけ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 六月
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : ゲンスルー :


[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………家出、とかでは無さそう…だね」
[メイン] : 志村新八 : 「うーんまだ熱中症って季節じゃ…いやそうとも…って」
[メイン] : 志村新八 : 「えぇ…!?」
[雑談] : ゲンスルー : 大事件じゃないか
[雑談] : GャM : あと目星は勝手に振っていいわよ
虚無の可能性もあるけど
[雑談] : 二川二水 : 行方不明案件を隠している…
[メイン] : 志村新八 : 「ちょ、それ警察に言った方がいいですよ…!」ヒソヒソ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うん。他にも協力をしてもらった方が……」
[メイン] : 川崎克也 : 「い、いや俺もそう思うんだが…今はパニックにさせるべきじゃないと…上がな」
[メイン] : 志村新八 : 「なんて大人だ!」
[雑談] : 志村新八 : あーこれペルソナか
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「しー しー。 気持ちはわかる。声下げて」
[メイン] : 川崎克也 : 「そういうこともあって19時には帰宅してもらいたいんだ、部活より安全第一!」
[雑談] : ゲンスルー : テレッテ
[メイン] : 志村新八 : 「う、うーん…わかりました」
[メイン] : 志村新八 : 「何か先生の方で思い当たる事とかないんですか? 行方不明の生徒…」
[メイン] : 川崎克也 : 「さっぱりだなぁ……そこまで治安悪い区域でもなかったと思うんだが」
[メイン] : 志村新八 : 「いじめとかなんか変な趣味とかは…」
[メイン] : 川崎克也 : 「いじめがあったら流石に独断でも止めるぞ…!?」
[メイン] : 志村新八 : 「……ですか。 すいません」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 少し踏み込むかぁ?
[雑談] : 志村新八 : おお やったれー
[雑談] : ゲンスルー : おぉ!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……そう言ってもらえると助かるね」
[メイン] : 川崎克也 : 「ああ、もしいじめを見つけたらすぐ教えてくれ」
「私に出来ることをやる」
[メイン] : 黒羽紗雪 : そうして、少し何かを考えた後
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…巷では、ネームレス・カルトってアプリが関係している…なんて噂がある。
 先生は…そのアプリについて何か知ってたりとかは無い?」
[メイン] : 川崎克也 : 「あー、流行ってるみたいな話は聞くな」
[雑談] : ゲンスルー : よし新聞部は序盤だから余裕があると思って適当な場所に行こう
[メイン] : 川崎克也 : 「でもなー、先生そういうのやってないんだよ」
[雑談] : ゲンスルー : 先生はしらないあー
[メイン] : 志村新八 : 「まあ先生やってなさそうですよね…」
[雑談] : 二川二水 : 先生も学生の流行についていかないと…
[メイン] : 志村新八 : 「ありがとうございました」
[メイン] : 黒羽紗雪 : やってたら少し面白そうだったのにな。と密かに思いつつ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…ん まあ、ありがとうございました」
[雑談] : 川崎克也 : 忙しいんだよ…お前らと同じタイミングでここに転校してきたから…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああそうなんだ…
[メイン] : 志村新八 : 「あ、そうだ」
[メイン] : 川崎克也 : 「もういいか?じゃ…ん?」
[メイン] : 志村新八 : 「一応欠席者の一覧とか頂けませんか?特にその…行方不明者とか…」
[メイン] : 川崎克也 : 「あんまりそういうのは…ちょっと…怒られるだろ?」
[メイン] : 志村新八 : 「うーん…」
[メイン] : 志村新八 : 言いくるめ振れない?
[メイン] : 川崎克也 : え〜〜〜
[メイン] : 川崎克也 : いいよ
[メイン] : 志村新八 : うわ!
[メイン] : 志村新八 : CCB<=80 言いくるめ(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : 志村新八 : 「そこをなんとか…」
[雑談] : 志村新八 : そうなんだ
[メイン] : 川崎克也 : 「……情報データ渡すのは無理だ、そこだけはやっちゃいかん」
[メイン] : 川崎克也 : 「だが…えーっと」
[メイン] : 川崎克也 : 「お前らのクラスにも何人かいただろ、欠席者」
[メイン] : 志村新八 : 「まあはい」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…うん」
[雑談] : 志村新八 : >*
あーこれ昔のゲーム特有のあれか
[雑談] : 黒羽紗雪 : くっすぐに編集したのに
[メイン] : 川崎克也 : 「岩星君がな...どうやら失踪してるみたいだ...」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ロックスター〜〜
[雑談] : 二川二水 : ロックスターが~!
[メイン] : 志村新八 : CCB<=5 岩星(1D100<=5) > 83 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「なるほど」
[メイン] : 志村新八 : 「誰ですか?」
[メイン] : 川崎克也 : ccb<=5(1D100<=5) > 80 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=5(1D100<=5) > 13 > 失敗
[雑談] : ゲンスルー : 先生も振るのか…
[メイン] : 川崎克也 : 「いやわからん...でも名簿には書いてあったぞ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : いかん発作が
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : シャンカー特有の病気
[雑談] : 川崎克也 : 持病
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「いた……気はする……んだけど……わかった、後でみんなにも話を聞いてみるよ」
[メイン] : 志村新八 : 「わかりました」
[メイン] : 志村新八 : 「じゃあ今度こそ…ありがとうございました」
[メイン] : 川崎克也 : 「おう、早く帰れよ」
[メイン] : 川崎克也 :
[雑談] : GャM : 新聞部はやること決まったかしらー?
[メイン] : セラ : 「ねー蜂蜜酒!ヒーロー呼ぼうよ!」
放課後、勝手に起動したアプリからセラが話しかけてくる
[雑談] : ゲンスルー : 1.当てもなく3-Cに行く
2.音楽室
[雑談] : ゲンスルー : 3.下駄箱監視
[メイン] : 二川二水 : 「うわ!?何ですか…!?」
[メイン] : セラ : 「ヒーローを呼ぼう!呼んだらすぐに来てくれるんだ!」
[雑談] : セラ : 避...否...死!
[メイン] : ゲンスルー : 「蜂蜜酒あるわけないだろ…」
[メイン] : セラ : 「ぶーぶー」
[メイン] : 二川二水 : 「そうですよ…それに笛はあげたじゃないですか」
[メイン] : セラ : 「あんな臭い笛じゃダメだよー!もっとかっこいいやつ!」
[雑談] : 二川二水 : どうしましょうかねー…
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「可哀そうに」
[雑談] : 志村新八 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八の笛、臭かった!?
[雑談] : セラ : くさ〜い
[雑談] : ゲンスルー : 無駄が許されるのは序盤の特権!3-C!3C!
[雑談] : セラ : おお
[雑談] : 二川二水 : ネームレスカルトとかについて聞き込みしますか…♠
[雑談] : ゲンスルー : するか…♠
[メイン] : ゲンスルー : 「そいつは放っておいて取材だ」
[メイン] : ゲンスルー : 廊下で
[メイン] : ゲンスルー : 「さっき先輩に黙ってたけどなぜだ」
「オレも同調したが」
[雑談] : 志村新八 : 空いた時間にサンドイッチ食ってる
[メイン] : 二川二水 : 「いやぁ…こんなビックリなもの先輩に見せたらスクープ独り占めされそうだったので…」
[雑談] : ナコ : 私に寄越しなさいよ貧乏学生
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : 渡したら消えるじゃん!?
[メイン] : 二川二水 : 「それに、物が消える機能だなんて…危ないですからね。真相はきちんと確認してから、先輩たちを巻き込むならそれからのほうがいいかなと」
[雑談] : ナコ : ...
電源OFF
[メイン] : ゲンスルー : 「なるほど。楽しみだ」
[雑談] : 志村新八 : せめてアプリだけ落として欲しい…
[メイン] : ゲンスルー : 「聞き込みと行くか」
[メイン] : セラ : 「はちみつしゅ〜.......」
[メイン] : GャM : 3cね?
[メイン] : 二川二水 : はい!
[メイン] : ゲンスルー : はい
[メイン] : GャM : 3-C
人影はほとんど見当たらない
1人の男性の姿だけが確認できるが彼ももう帰る準備をしているようだ
[メイン] : ゲンスルー : 「どうも新聞部です。少し時間ありますかー?」
[メイン] : 阿含先輩 : 「ア゛?誰だテメーら」
「見て分からねェか今から帰るってよ」
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : この学校…少し…変
[雑談] : 阿含先輩 : こわくないよ
[雑談] : 志村新八 : まずいロクでもない奴らが集まっている
[メイン] : ゲンスルー : 「急いで帰る用事が?少しでいいんだが」
[雑談] : 二川二水 : まずいバトルが始まりそうです
[雑談] : 黒羽紗雪 : ロクなのがいない
[メイン] : 阿含先輩 : 「後輩だろーがテメー...舐めてんな?」
掴みかかろうとするが
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 二川二水 : あわわ
[雑談] : 志村新八 : まずい何かバトルが始まる
[メイン] : 阿含先輩 : 「おっ、君かわいいねLINEやってる?てかネームレスカルトフレコ交換しない?」
[メイン] : 阿含先輩 : と二川に目をつけます
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「おお」
[メイン] : 二川二水 : 「え、あっはい…どちらもやってますけど…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 阿含先輩 : 「えー、じゃあ交換しようよ!」ニッコニコ
[メイン] : 二川二水 : 「わ、わかりました…!代わりと言っては何ですが、是非取材に協力していただけたらと…!」
[メイン] : ゲンスルー : うんうん頷いている
[メイン] : 阿含先輩 : 「ん?いいよいいよ!なんでも聞いちゃって!」
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 3-Cに凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] : GャM : やけに生活感が少ないと感じる
それほどまでに出席する生徒が減っているのだろうか
[メイン] : GャM : 1年の教室よりも確実に多い
[メイン] : 二川二水 : 「そうですね…まず、最近ネームレスカルトで変わったことありませんでしたか?」
「写真を撮ったときに異常が起きたとか、新しい魔女が出たとか、変なシリアルコードを貰ったとか…」
[雑談] : 二川二水 : ふむふむ…
[メイン] : 阿含先輩 : 「あ〜〜〜...?結構やりこんでる方だけどそんなイベント聞いた事ねーな...」
[雑談] : ゲンスルー : 先輩もやられてるなあ~
[メイン] : 阿含先輩 : 目には隈が出来ている
本当にやりこんでいるようだ
[雑談] : 志村新八 : 阿含がゲームやるってすげー違和感
[雑談] : 阿含先輩 : インパルスあるから反射系のゲームはめちゃくちゃ得意なんだけどな
[雑談] : 黒羽紗雪 : それほどまでに熱中させられる何かかがあるのかもしれない
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…実はそんな噂を聞いて、新聞部として調査しているところだったんですが……やはり噂の領域なんでしょか…?」
[メイン] : ゲンスルー : 「3年が目に隈ができるほど夜更かしして大丈夫か?」
[メイン] : 阿含先輩 : 「は〜噂、噂ねえ...んな激レアイベント是非お目にかかりたいもんだ」
[メイン] : 阿含先輩 : ゲンスルーからの質問には答えない
無視しているようだ
[メイン] : 二川二水 : 「あと、そういえば…わたしたちは入学してからネームレスカルト始めましたけど、先輩はいつからやってるんですか?」
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : クソが
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 阿含先輩 : 書いてないけど多分結構昔からやってる
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 阿含先輩 : 「結構古参だと思うよ?」
[メイン] : 二川二水 : 「へ~!」
「そもそも、ネームレスカルトっていつからサービス開始してるんでしょうね…?」
[メイン] : 阿含先輩 : 「シナリオブック見てくるから待ってて」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「はい」
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「この学園だけで流行ってるけど…誰が始めたんだろうな~」
独り言
[メイン] : 阿含先輩 : 「確かねー.....H29の9月ぐらいに流行りだしたんだよ」
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…昨年の2学期から、となると半年くらい前ですか」
[雑談] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 阿含先輩 : 「そーいうことだね」
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : 阿含先輩 : 「気がついたら爆発的に広まってみんなやってたってカンジ?」
[メイン] : ゲンスルー : 「爆発的に…」
[メイン] : 二川二水 : 「そんな経緯があったんですね…ありがとうございます!」
[雑談] : 二川二水 : まずい爆発に反応しています
[雑談] : 阿含先輩 : >爆発的に...
こわい
[メイン] : 阿含先輩 : 「いーよいーよ、もう帰っていいか?」
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 二川二水 : 他何か聞きたいことありますか?
[雑談] : ゲンスルー : 制作者がいるとしたら誰だと思うかは一応?
[雑談] : 二川二水 : あー確かに
聞いてみましょうか
[メイン] : 二川二水 : 「あ、それじゃあもう少しだけ…!」
「ネームレスカルトの製作者について、何か知っていることとかあったりしますか?」
[メイン] : 阿含先輩 : 「さぁーな、まるで見当もつかないね」
[メイン] : 阿含先輩 : 「去年からあったんだから卒業してるもっと上の代じゃねーの?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 職員室でそういや私やり残したのあったの忘れてたな
[雑談] : 阿含先輩 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 導入の理不尽な問題?とやらについて一応先生に触れておくべきだった
[メイン] : ゲンスルー : 「1年ではないだろうな」
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…ゲームに詳しい先輩とかいらっしゃったのかなぁ…」
そもそもゲーム部とかあったりしますか?
[雑談] : 二川二水 : そういえばありましたね…試験のクソ問題
[メイン] : 阿含先輩 : 「(シナリオ的にそんな部活は)無いな」
「もしゲーム部が作ってたら大々的に宣伝してると思うよ」
[メイン] : 二川二水 : 「それはそうですね」
[雑談] : 阿含先輩 : 阿含先輩、本来クソ虚無NPCなんだよな。
[メイン] : ゲンスルー : 「これだけ流行れば誰でも自慢する」
「ありがとうな先輩」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 阿含先輩 : だからここで答えられることは他の生徒にも聞ける事とかになる
3年生である故の情報とかはあるけど
[メイン] : 二川二水 : 「はい、ご協力ありがとうございました…!」
[雑談] : 阿含先輩 : つまり...また阿含先輩みたいなNPCに遭遇したらハズレだと思え!
[メイン] : ゲンスルー : 「最近危ないらしい。帰り道は”爆弾魔”に気をつけろよ」
肩ポン
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : ゲンスルー : なるほどな
[メイン] : 阿含先輩 : 「はっ、俺が22人いりゃ それがドリームボマーだ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんて??
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 阿含先輩 : 俺が22人いりゃ それがドリームボマーだ
[メイン] : 二川二水 : 「(^^)???」
[雑談] : 志村新八 : まずい既に不定の狂気に犯されている
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうかな…そうかも…
[メイン] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : 22連爆発!
[メイン] : GャM : 次は2回目の探索ね
[メイン] : 志村新八 : んじゃ下駄箱行ってみるか
[メイン] : GャM : わかったわ
[メイン] : 黒羽紗雪 : つられていく
[メイン] : GャM : 〜下駄箱〜
[メイン] : GャM : まあ、下駄箱ね
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部は次どうしようか
[メイン] : 志村新八 : 誰か居るかな?
[メイン] : 上履きくん : 何?
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : は?
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : なんだこれ
[雑談] : 上履きくん : 上履きくん
[雑談] : ゲンスルー : 明らかにハズレだろ
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : 上履きくん : 「帰宅?気をつけてね」
なんか上履きの精霊が話しかけてくる
[メイン] : 志村新八 : 「は?」
[メイン] : 志村新八 : 「なんか居るんですけど…」
[雑談] : 上履きくん : ウッ...ウッ...ウアッ...!
[メイン] : 上履きくん : 「下駄箱に上履きあるのは何もおかしくなんかないが」
[雑談] : 二川二水 : うーん…図書室にネームレスカルトの資料とかあったりするかなぁ…
それ以外だと蜂蜜酒と笛を探してみるくらいしか思いつかないですね…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……新八も見えたんだ。私も…疲れてるのかな」
[メイン] : 志村新八 : SANチェック要る?
[メイン] : 上履きくん : 欲しい?
[メイン] : 黒羽紗雪 : やめろっやめろっ
[雑談] : ゲンスルー : アタリスレに行きてよなァ…
[メイン] : 志村新八 : やめろ
[メイン] : 上履きくん : 1/1d3いっとく?
[メイン] : 志村新八 : やめろやめろ
[メイン] : 志村新八 : 「……………。」
[雑談] : 二川二水 : あとはセラちゃんと会話…はあんまりできる気がしないですしね…
[メイン] : 志村新八 : 「えーと………… 君は何?」
[雑談] : セラ : ヒーロー!俺を称える声や!喝采なんか欲しくはないさヒーロー!
[雑談] : ゲンスルー : こっちのRちゃん召喚の儀でもいいが…
[メイン] : 上履きくん : 「上履きだろ見ればわかるだろ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…上履きの精霊さん。上履きの精霊さん。少し聞きたいことがあるから聞いていい?」
[メイン] : 志村新八 : 「うるせえェエエエエエエエエエエ上履き風情が喋ってんじゃねぇぞォオオオオ!!」
[メイン] : 上履きくん : 「ラブレターを発見次第燃やして...何?どうしたの?」
[雑談] : ゲンスルー : 物置でリスキーダイス回しながら笛と蜂蜜を探す確率…
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 1d100(1D100) > 61
[雑談] : 二川二水 :


[メイン] : 上履きくん : 「差別か?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「おお。そのラブレターにまつわることなんだけど…………今朝数人のロッカーにそれらしき封筒が入っていたの。入れた人とか見たことないかな?」
[メイン] : 上履きくん : 「あーあの4つの封筒ね!」
ハイハイハイと思い出したように返事をしている
[雑談] : 志村新八 : こいつ原作だとなんだよ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ん?4つ…………なるほど」
[メイン] : 志村新八 : 「4つだったの?」
[雑談] : ゲンスルー : 見てないけど存在しない
[メイン] : 上履きくん : 「入れた人は見てないなァ...下校時刻ギリギリまで粘ってから早朝に来てるんだけど」
「隠れて入れてたみたい」
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : 上履きくん : 「4つだったよ、全校生徒の開けて確認したから間違いない」
[雑談] : ゲンスルー : こいつ家とかあるみたいな言い方
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「よし、通報しよう」
[メイン] : 上履きくん : 「は?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うん。わかった ありがとう上履きの精霊さん」
[メイン] : 志村新八 : 「はじゃねぇんだよォオオオ!!」
[メイン] : 上履きくん : 「いいってことよ」
「これからは踵を踏み潰さないようにしてね」
[メイン] : 上履きくん : スー...と光の粒子になって消えていく
[メイン] : 志村新八 : 「あっちょ待って!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 新八を他所に会話を成立させようとしていた。
[メイン] : 上履きくん : 「はい?」
輪郭を取り戻す
[メイン] : 志村新八 : 「僕と紗雪ちゃんと二水さんとあと誰だったのさ」
[雑談] : ゲンスルー : 戻るのか…
[メイン] : 上履きくん : 「.......」
[メイン] : 上履きくん : ボマー
「爆弾魔に気をつけろ」ポン
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「は?」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……あっ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 上履きくん : 「ほな、また...」スゥー.....
[メイン] : 志村新八 : 「なんだったんだ色々と…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「あっ…うん。またね 何か似たような封筒見つけたら、また教えてくれると嬉しいけど」
[メイン] : 上履きくん : 異常な上履きの消失を目撃したあなた達は1/1d3のSANcです
[雑談] : 黒羽紗雪 : ほらもー!
[雑談] : ゲンスルー : ダメだった
[メイン] : 志村新八 : 結局そうなるのかよ!
[雑談] : 二川二水 : まあ…それはそうです
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=54 ふぇ〜(1D100<=54) > 22 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=70 SAN値チェック(1D100<=70) > 79 > 失敗
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 54 → 53
[メイン] : 志村新八 : おわァアアアア~~~っ!
[メイン] : 志村新八 : 1d3(1D3) > 1
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 70 → 69
[メイン] : 上履きくん : あーあー
[メイン] : GャM : ぐらいね!
[メイン] : 志村新八 : 「……一応あとでゲンスルーにも声かけてみよう」
[雑談] : GャM : 上履きは調べれば4人以外の封筒が来てないことがわかるらしいわ
なんでかしらね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 自称上履きの精霊でも発見できないくらいに巧妙に入れられたことがわかった
[雑談] : ゲンスルー : 上履きの精なんだな…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「そうしよう」
[雑談] : GャM : 上履きの妖精がいたのね...きっと
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : あと一応いうとハズレの部屋よ
[メイン] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM : あ、これあったわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ…そらそうか
[メイン] : GャM : 新八、聞き耳
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお!?
[メイン] : 志村新八 : CCB<=70 聞き耳(1D100<=70) > 65 > 成功
[雑談] : ゲンスルー :
[メイン] : 上履きくん : クスクス...と不気味な笑い声が聞こえる
[メイン] : GャM : 終わり
[雑談] : 二川二水 : おお?
[メイン] : 志村新八 : こわい
[雑談] : GャM : これはちゃんとシナリオに関係あるやつ
[メイン] : 志村新八 : 「なんなんだよォオオオオオ!!!!」手近な下駄箱の上書きを地面に叩きつける
[雑談] : 黒羽紗雪 : 上履きくんの笑い声ってわけじゃないか…
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : また1つの上履きが傷つけられていくのだった
[雑談] : 二川二水 : 罪のない上履きが…
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : あたり部屋どこだ~~~~~!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : そういや今気がついたけど
盤面の文字のやつ私だけなんかやや文体違う気がしてきた ゲンスルーのはまだわからないから気のせいの確率も高いけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : 当たりは…音楽室とか??
[雑談] : ゲンスルー : やはり笛か
[雑談] : 二川二水 : 今のところ関係ありそうなワードは笛とかくらいですしね
[メイン] : GャM : では黒羽はアイデアを
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : 黒羽紗雪 : !?
[雑談] : 志村新八 : 理科室や保健室にもアルコールあったりしそうではある
[メイン] : 黒羽紗雪 : CCB<=13*5 アイデア(1D100<=65) > 78 > 失敗
[メイン] : GャM : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
致し方ないね
[雑談] : ゲンスルー : 保健室は長いシナリオだとよくある回復部屋だと思うんだよね
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 二川二水 : 何の判定なんだなんなんだ…
[雑談] : 二川二水 : セーブポイントかもしれないです
[メイン] : GャM : では今度こそ新聞部!
[メイン] : 二川二水 : はーい!
[メイン] : ゲンスルー : はい
[メイン] : 二川二水 : じゃあ…音楽室行きます?
[メイン] : セラ : 「ふ〜〜え〜〜ら〜む〜ね〜〜〜」
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[メイン] : ゲンスルー : ○○室 音楽で
[メイン] : ゲンスルー : 「ピ~~~~ピ~~~~~」
[メイン] : 二川二水 : 「美味しい笛ならいいんでしょうか…?」
[メイン] : GャM : では音楽室!
[メイン] : ゲンスルー : 「ガキかよ」
[メイン] : GャM : ピアノを初め様々な楽器が置かれている
人気はないようだ
[メイン] : 二川二水 : 「ともかく…ネームレスカルトの謎に一番近づけそうなので、笛を見てみましょう」
[メイン] : 二川二水 : 笛はありますか?
[メイン] : GャM : 目星しなきゃ見えないものは見えないから
ワンピースだってそう
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「笛。どんな笛がいいんだ黄色いガキ」
[メイン] : セラ : 「えっとね!かっこいいやつ!ヒーロー呼べるやつ!」
[メイン] : 二川二水 : 「うーん…ヒーローを呼べる笛ですか…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ガキがァ!」
[雑談] : 志村新八 : アイデアとか振れないのかな
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : オーラのある笛はありますか?
[メイン] : GャM : 5
👆🏻
[メイン] : GャM : みたいなオーラを出してる笛があるわ
[メイン] : ゲンスルー : 5!
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : フルートの資料がないわよ作者助...どうしろって言うのよ
[メイン] : ゲンスルー : 「楽器だけは沢山あるな…」
[メイン] : ゲンスルー : 「笛だ」
[メイン] : : これでいいか
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんだこの笛!?
[メイン] : ゲンスルー : おお
 おお
  おお
   おお
[メイン] : 二川二水 : 「笛ですね…」
[メイン] : : 不思議な文様が確認できる
2人ともアイデアをどうぞ
[メイン] : ゲンスルー : 「これで十分かガキ」
[メイン] : セラ : 「わーい!これこれ!」
[メイン] : 二川二水 : 「セラさん、この笛はどうでしょう?
 速く動きそうですよ」
[雑談] : 志村新八 : こわい…
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=50(1D100<=50) > 34 > 成功
[メイン] : 二川二水 : CCB<=10*5 アイデア(1D100<=50) > 24 > 成功
[メイン] : セラ : 画面に表示されるセラが持つ本に刻まれた文様と同じものだと分かる
[メイン] : 二川二水 : 「あれ…本当に何だか関係ありそうですね」
紋様を確認して
[メイン] : セラ : 「はやくちょーだい!ヒーローは待ってるよ!」
[メイン] : ゲンスルー : 「たまたまじゃないか…」
[メイン] : 二川二水 : ナコさんの本の文様とか覚えたりしますかわたし?
[メイン] : セラ : えー?いいよ
後で聞けばいいもんね
[メイン] : 二川二水 : うわ!
[メイン] : セラ : まあ本じゃなくてカバンだと思うけど、これ
[メイン] : 二川二水 : イラストだとみんな本持ってないです?
[メイン] : ゲンスルー : 本持ってるけどマークあるのはカバンか
[メイン] : 二川二水 : あー…なるほど
[メイン] : 二川二水 : そちらとは関係ありそうですか?
[メイン] : セラ : どっちなんだろーね?まあ影響はないからどっちでもいいよ!
[メイン] : セラ : 関係ないねー!私のマーク!
[メイン] : ゲンスルー : 「マークも揃っててピタリだな」
[メイン] : 二川二水 : うわ!わかりました!
[メイン] : 二川二水 : 「専用装備的なやつでしょうか…?」
一先ず消える前に普通に写真に撮っておいたりする
[メイン] : セラ : 「はーやーくーー!」
[メイン] : 二川二水 : 「仕方ないですね…あ、その前にちょっと吹いてみてもいいですか?」
[メイン] : セラ : 「え〜〜〜いいよ〜」
[メイン] : ゲンスルー : 「まだ酒も血もないんだから焦らなくていいだろ」
[メイン] : 二川二水 : じゃあ吹いてみます直哉笛
[メイン] : セラ : 「血ならあるじゃん!」
[メイン] : GャM : プピー
[メイン] : GャM : ダイスの5が気力に変換された気がしないでもないわ
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 別システムきたな…
[雑談] : 志村新八 : (^^)?
[メイン] : ゲンスルー : マヨネーズくせぇなぁ
[雑談] : 志村新八 : まずい何の事かわからない
[メイン] : 二川二水 : [禪院直哉] HP:9 → 7
[雑談] : GャM : まよキンってシステムのハラスメントをしてるところね!
[メイン] : セラ : まずいダメージ受けてる
[メイン] : セラ : 「ねー終わった!?終わった!?」
[メイン] : 二川二水 : 「…文様以外は普通の笛っぽいですね」
「それじゃあ、パシャリと」
[メイン] : ゲンスルー : 「血?どこにあるって言うんだガキ…」
[雑談] : 志村新八 : あーもうめちゃくちゃだよ
[メイン] : セラ : 「え、ここ!」
2人を見つめる
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : 「…………」
[メイン] : 二川二水 : 「ええ~~っ、わたしたちの血ですか…!?」
[メイン] : セラ : 「わーい!笛だー!」
ゲンスルーの殺気を無視して笛を取り込む
[メイン] : セラ : 「ありがとー!後ははちみつ酒と血だけだね!」
[メイン] : ゲンスルー : 「血が取り込まれたら人は死ぬ」
[メイン] : セラ : 「おお?」
[メイン] : ゲンスルー : 「わかってるのか?」
[メイン] : セラ : 「ヒーローは死をも覆す最強のヒーローなんだ!」
[メイン] : 二川二水 : 「凄いんですね…そのヒーローって」
[メイン] : ゲンスルー : 「力はあるみたいだ」
[メイン] : セラ : 「そうだよー!」
[雑談] : GャM : つーことであとは虚無ね
[メイン] : 二川二水 : 「まあ、これでわかったことは…封筒の差出人かはわかりませんが、蜂蜜酒とかの用意もある可能性は高そうです!」
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[メイン] : 二川二水 : 「ネームレスカルトの謎に近づいている気配をビンビンに感じますね…!」
[雑談] : GャM : まだまだ、一日目よ?(妖笑)
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : 「ネームレスカルトの謎というより使いっぱしりみたいな…」
[メイン] : 二川二水 : 「RPGらしくていいじゃないですか」
[雑談] : GャM : じゃ適当なところで帰りなさいあんた達
帰りに合流して情報を統一してもいいしそのまま帰ってもいいわよ
[メイン] : ゲンスルー : 「毎日コツコツやる盆栽ゲーだったんだけどなァ…」
自分のネムカを開いて覗く
[雑談] : 二川二水 : おお
じゃあ一度集まります?
[雑談] : 志村新八 : 集まった方が良さそうだなぁ
[雑談] : ゲンスルー : 集まるべ
[メイン] : 二川二水 : 「…っと、そろそろ下校時刻ですね。戻りましょうか」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 集まろう
[メイン] : ゲンスルー : 「門限なんて意味があるか聞きたい」
[メイン] : ゲンスルー : 下駄箱の方に
[雑談] : GャM : 一応隠密して先生の目を回潜れば探索できるわよ
まあ一日目だしいらないでしょ
[メイン] : 上履きくん : 移動した
[雑談] : 二川二水 : そこまでのリスクはまだ大丈夫そうですね
[雑談] : 黒羽紗雪 : そこまでリスクを負うターンでもないと思われる…多分
[メイン] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : へ~~~!
[メイン] : ゲンスルー : こわ
[メイン] : 志村新八 : 「あ、ゲンスルー、二水さん」
[雑談] : GャM : 時間足りなさそうならアタシが勝手に時間とルール捻じ曲げておくから安心していいわよ
[雑談] : ゲンスルー : 格が違う
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「おお。遅くまでなにをしていた」
[メイン] : 二川二水 : 「あ、お二人とも!」
[メイン] : 志村新八 : 「オカルト部の指示で調べ物とかね…そっちは?」
[メイン] : 二川二水 : 「新聞部の先輩の指令でネームレスカルトの調査を!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……あんまりいい情報は手に入らなかったけど。」
[メイン] : ゲンスルー : 「いつのまにか流行ってるってところだな」
[メイン] : 二川二水 : 「わたしたちは…セラさんが欲しがっていた笛を見つけたくらいですね」
[メイン] : 志村新八 : 「ああ、あったんだ笛…」
[メイン] : ゲンスルー : 「同じマークまでついてて気味が悪い」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……そんな偶然が起こるとは」
[メイン] : 志村新八 : 「……あ、そうだ。それでなんだけど…」
[メイン] : 志村新八 : 「ゲンスルーも封筒受け取ったんだね?」
[メイン] : ゲンスルー : 「ああ。サイコロのことばかりで言い忘れてたな」
[メイン] : 志村新八 : 「……おお。 入力はしてみたの?」
[メイン] : ゲンスルー : 「いや、まだだ。なんで知ってる?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……誰にも言わない?」
[メイン] : 志村新八 : 「なんでって……」
[メイン] : 志村新八 : 紗雪の方を見て
[メイン] : 志村新八 : 「……なんでだろう……」
[メイン] : ゲンスルー : 「おぉ…」
[メイン] : 二川二水 : 「内容しだ……いえ、言いません!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「よし」
[雑談] : ゲンスルー : 封筒の中身を開示!
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : GャM :
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「実は上履きの妖精がここにいた。
 その妖精に教えてもらった」
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[メイン] : ゲンスルー : 「………」
[メイン] : 志村新八 : 「………」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 目は本気だ。
嘘は何一つ言ってない。
[メイン] : 二川二水 : 「…おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「ヤバいな」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ…でもさ」
[メイン] : ゲンスルー : 言いながら封筒の中身を見せる
[メイン] : ゲンスルー : 「正気か?」
[メイン] : 志村新八 : 「スマホアプリの中の存在が会話したり、指示されたものと同じマークのものが校内にあったりするんだから」
[メイン] : 志村新八 : 「上履きの精霊ぐらい居たっておかしくないだろ」
[メイン] : 二川二水 : 「物が消えたり妖精が出たり…正気かは怪しい気がしますね」
[メイン] : ゲンスルー : 「いやな学校だ…」
[雑談] : GャM : お前もその"生徒"だ!
[雑談] : ゲンスルー : そうだったのクソォ…
[メイン] : 志村新八 : 「それはともかく…… やっぱりこっちにもコードか」
[メイン] : ゲンスルー : 「入れたら変わるんだろう」
[メイン] : ゲンスルー : 「今までのネームレスカルトと大きく変わるから、少し悩んでるってとこだ」
[メイン] : 志村新八 : 「まあそれはたしかにね」
[メイン] : 二川二水 : 「確かに…そうですね」
そういえば今まで育てて来た魔女って消えました?
[メイン] : GャM : え?わかんないわ
その辺描写ないし
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM : 残ってるってことでいいと思うわよ
シナリオに関係ないんだし
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 二川二水 : 今まで育てて来た成果が消えてなくて良かった…
[メイン] : 黒羽紗雪 : よかった…。
[メイン] : ゲンスルー : 「製作者は先輩だろう。できれば学校に来てると楽だ」
[雑談] : ゲンスルー : 帰るぞぉ~
[メイン] : 志村新八 : 「そうだねー……それじゃひとまずこんなところかな」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 帰るよ〜
[雑談] : 二川二水 : 帰宅します~
[雑談] : GャM : は〜〜い
[メイン] : 二川二水 : 「それではまた明日、ですね!」
[雑談] : GャM : やり残したことは無いわね?
[メイン] : GャM : 各自、岐路を辿る
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : なにも
[雑談] : 二川二水 : おお
たぶんないですね
[雑談] : ゲンスルー : 写真撮りたい人は?くらい
[メイン] : GャM : 寝る?魔女と話す?
[メイン] : GャM : 写真撮る?
[雑談] : 志村新八 : 酒屋行けば蜂蜜酒あるんじゃない?
[雑談] : 二川二水 : アイム未成年!
[メイン] : ゲンスルー : ぐぅぐぅ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 魔女とお話しか…
[メイン] : GャM : はーい
[メイン] : 志村新八 : すやすや
[メイン] : 二川二水 : 私も…お話はあんまり成果なさそうですし…
寝ます!
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーーん
[メイン] : 黒羽紗雪 : 買ってきたおにぎりとかの写真を撮って与えるだけ与えて寝る
[メイン] : GャM : 1回?2回?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1回で!
[メイン] : アル : 『ありがとう』
おにぎりが画面に表示されては消えていく
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 朝ねー!MP全回復!
[雑談] : ゲンスルー : 好感度あげあげ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 最大値が減ってるから意味ね〜〜
[雑談] : 二川二水 : 好感度は大事
[メイン] : ゲンスルー : あさだ〜〜〜〜〜〜
スッキリした〜〜〜〜!
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 14 → 15
[メイン] : GャM : で、えーと...
[メイン] : GャM : 新八はMP-1
疲れが取れた感じがまるでしない
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八ィィィィ!!!
[雑談] : 二川二水 : 回復したMPが…減った!
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーこれあーあーこれこれ
[雑談] : ゲンスルー : 餌やらないから…
[メイン] : 志村新八 : おわァアア~~~!!
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 15 → 14
[メイン] : GャM : そして二川
正気度が1d4減少する
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 二川二水 : 1d4(1D4) > 4
[メイン] : 二川二水 : おわァアアア~~~~っ!!!
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 77 → 73
[メイン] : セラ : 「おはよ〜〜!!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 餌をやらないものの末路
[メイン] : 二川二水 : 「お、おはようございます…」
顔色が悪いまま起き上がる
[メイン] : セラ : 画面を見るとポップアップが表示されている
[雑談] : ゲンスルー : 魔女共が…!
[メイン] : 二川二水 : 見てみます
[メイン] : セラ : 黄金の笛 というアイテムを獲得したようだ
[メイン] : セラ : 「後は蜂蜜酒と血があればヒーローが呼べるねー!」
[メイン] : 二川二水 : 「なんでしょうこれ…?新アイテム?」
ゲームによくある詳細表示とかありますか?
[メイン] : セラ : ない
セラに尋ねるとヒーローを召喚する時に使うものだとわかる
[メイン] : 二川二水 : ふむふむ…
[メイン] : 二川二水 : 「蜂蜜酒はかなり入手難度高そうですね…」
[メイン] : GャM : じゃ、アイデア
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーん…マスターのSANと引き換えにアイテム作成してる?
[メイン] : 二川二水 : CCB<=10*5 アイデア(1D100<=50) > 39 > 成功
[メイン] : GャM : 二川は思ったわねー
親に頼んだり材料買って自作すればいいんじゃない?
[メイン] : 二川二水 : なるほど
[メイン] : 二川二水 : じゃあ親に蜂蜜酒を作ってもらうように依頼してから登校しましょう
[メイン] : GャM : 幸運どうぞ
[メイン] : 二川二水 : CCB<=16*5 幸運(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : GャM : 酒もいけるクチだったみたいね
帰ったら蜂蜜酒があるわ
[メイン] : 二川二水 : わーい!
[メイン] : GャM : ということで登校!
[雑談] : GャM : ぱっつぁんどう?キリがいいしここで終わっておく?
[雑談] : ゲンスルー : あいつだけ要求が具体的なんだよな
[雑談] : ゲンスルー : ツァーン
[雑談] : GャM : あんたは呼んであげなさいよ
[雑談] : 志村新八 : まだ大丈夫だよ~!
[雑談] : GャM : OK!
[メイン] : キャサリン : ガララ←扉を開ける
「おはよう!じゃあな!」
ピシャン←扉を占める
[雑談] : ゲンスルー : 呼ばないとあー
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……よく先生やれてるねあの人」
[メイン] : GャM : HR終わり
昼休みまで飛ばす・皇
[メイン] : ゲンスルー : 昼だァ〜〜〜〜〜!
[メイン] : 志村新八 : 昼だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] : 二川二水 : お昼です~~!
[メイン] : 黒羽紗雪 : お昼の時間だー
[メイン] : GャM : なんもなかったら飛ばすわよ
なんかある?
[メイン] : ゲンスルー : コード入力するかぁ…?
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : 昼って探索できないの?
[メイン] : GャM : 焦らし!まあそれもいいと思うわよ
[雑談] : GャM : 昼休みは飯食ってるのと、人目が多くて派手なことが出来ないわね
[メイン] : ゲンスルー : じゃあ飛ばしあー
[雑談] : GャM : どこかに行ってお喋りするとかならOK!
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : 来たか 前の部屋に居た青いの
[雑談] : 黒羽紗雪 : 青いのだ
[雑談] : 二川二水 : かわいいw
[雑談] : GャM : ビジュアルだけ解禁・皇
[メイン] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : はい放課後
部活さっくりやるわよ
[雑談] : ゲンスルー : パンツはいてる?
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 月羽雨 : choice はいてる はいてない(choice はいてる はいてない) > はいてる
[雑談] : ゲンスルー : むほほw
[メイン] : 月羽雨 : 「おーっす!何か進展あったかー!?」
[雑談] : 二川二水 : むほほw
[メイン] : 篠崎零 : 「...おはよう」
[メイン] : ゲンスルー : 「流行った時期から考えて制作者は1年以外の先輩だと思う」
「あと上履きの精が学校にいる」
[メイン] : 二川二水 : 「それ以外は特になしですね…」
[メイン] : 月羽雨 : 「え゛っなにそれ...」上履きの精に引いている
[メイン] : 月羽雨 : 「知らん...こわ...」
[メイン] : 二川二水 : そういえば新聞部の先輩たちって何年生ですか?
[メイン] : 月羽雨 : 2年!
[メイン] : ゲンスルー : 「ですか…広まってるなら7不思議にも入ってると思う」
[メイン] : ゲンスルー : 1d6(1D6) > 5
[メイン] : 篠崎零 : 3年
[メイン] : 二川二水 : うわ!
[メイン] : ゲンスルー : 学年はコンプリートしてる
[メイン] : GャM : じゃあゲンスルーはアイデアをどうぞ
[メイン] : GャM : まあ...しなくてもいいか
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=50 アイデア(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : GャM : この学校上履きの妖精とか無しに七不思議あるっぽいわよ
[メイン] : GャM : 🌈
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : GャM : この学校には8不思議があるのを教える
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : ただしその内容は知らない
そこまで広まっている訳では無いためだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 増えたぁ!
[メイン] : ゲンスルー : なるほどな
[メイン] : 月羽雨 : 「じゃあ今日も調査行ってらっしゃい!」
[メイン] : ゲンスルー : 「行くぞ」
[メイン] : 二川二水 : 「はーい!」
「あ、そういえば先輩たちは風邪の流行大丈夫そうですか?3年は特に多いそうですが…」
[メイン] : 二川二水 : 「最近増えたりしてます?」
[メイン] : 篠崎零 : 「.....問題ない、私は」
[メイン] : 月羽雨 : 「ちゃんと手洗いうがいしとけばいいんじゃね?」
[雑談] : ゲンスルー : こっちの先輩は両方怪しいなァ……
[メイン] : 二川二水 : 「意外と予防をしっかりしている…」
[メイン] : ゲンスルー : 「もっと雑だと思ったよ」
[メイン] : 月羽雨 : 「うるせー!!はやくいけ!!」
[雑談] : 志村新八 : 零ちゃんさんは以前から無口だったのかな
[メイン] : 二川二水 : 「はーい!」
では今度こそ荷物を持って部室の外へ
[メイン] : GャM :
[メイン] : 竹取輝夜 : 「で、どーよ☆」
「大発見あった?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うーん……これと言った核心には近づけてないかな……」
[メイン] : 志村新八 : 「下駄箱に精霊が居ました」
[雑談] : ゲンスルー : 零ちゃん喋らなすぎ
無口釣り
[メイン] : 新藤鮮花 : 「...なんだって?」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「それは.....ふふ、面白い」
[雑談] : 二川二水 : ルウの次につられる先輩…
[メイン] : 志村新八 : 「…」
[雑談] : 篠崎零 : ずっとパソコンいじってるのを教える
[メイン] : 竹取輝夜 : 「えーまじ?何してるワケ?その精霊ちゃん」
[メイン] : 志村新八 : 「ああ、あとウチのクラスに行方不明者が居るみたいですね」
[メイン] : 志村新八 : 「ラブレター燃やしてるらしいですよ」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「行方不明〜?大変だねー☆」
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ休日のオレか
[雑談] : ゲンスルー : 二水、あのパソコン撃ち抜け
[雑談] : 志村新八 : あーこれセッション中の僕か
[メイン] : 新藤鮮花 : 「クククッ...面白いね」
「上履きの精霊、か」
[雑談] : 二川二水 : 休日、ずっとパソコンの前にいるんですよね。
[メイン] : 志村新八 : 「まぁ今日はとりあえずその行方不明者について当たってみようかなーと」
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[メイン] : 竹取輝夜 : 「ん、OK〜!頑張ってちょ!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……まあ、そのくらい。もしかしたら…何かわかるかもしれないし」
[雑談] : ゲンスルー : 輝夜先輩も怪しいなァ…
[雑談] : 志村新八 : 怪しいのしか居ないだろ
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
キャサリンもayasii
[メイン] : 新藤鮮花 : 「吉報を待っているよ」
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 放課後
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今の所もう1人の先生以外ほぼ信用できない
[雑談] : 二川二水 : 今のところ信用できそうなくらい話してくれてるの首を痛めてる先生だけなんですよね。
[雑談] : 川崎克也 : テニスでケガした
[雑談] : ゲンスルー : 放課後なにする探偵団
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : テニスで!?
[雑談] : ゲンスルー : もっと手とか怪我しろ
[雑談] : 志村新八 : とりあえず僕たちの教室行く?
[雑談] : 川崎克也 : 差別か
[雑談] : 二川二水 : 差別かな…差別かも…
[雑談] : 志村新八 : 差別だ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 差別かは万能用語じゃないよ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 教室…かなぁ…?
[雑談] : 志村新八 : 中年のしかも男の教師はTRPGにおいて人権ないから
[雑談] : 川崎克也 : それはそう
[雑談] : 二川二水 : 蜂蜜酒は家に帰ったら手に入るので、血を手に入れるべきかどうか…
[雑談] : ゲンスルー : 血〜〜〜〜
[雑談] : 志村新八 : これ言っていいかなぁ
[雑談] : GャM : もっとマップ見てホラ
[雑談] : 二川二水 : 血の入手法
・自分の
・保健室でけが人を待つ
・理科室に解剖中の何かあったり?
[雑談] : ゲンスルー : はい
[雑談] : 志村新八 : そもそも要求を満たすのは正しい行動なのか?
[雑談] : ゲンスルー : ayasii
[雑談] : GャM : > 保健室でけが人を待つ
二助あんたやばいわよ...
[雑談] : 二川二水 : わからない…なので蜂蜜酒は入手に留めようかなと
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : GャM : ただ考えられるのは評価するからもしやるなら通すのは寛容になった私
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : メタメタすると集めてるセットはクトゥルフのなんか召喚で使うのでまぁ…ayasii止まり
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : とりあえずぼくらから行く?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ン〜〜…まあそうかな?
[メイン] : 志村新八 : じゃあ僕らの教室行くぞ、来い
[雑談] : 二川二水 : お願いします…!
[メイン] : GャM : 来たわ
[メイン] : 志村新八 : 残ってるアホはいる?
[メイン] : ウタ : アホ呼ばわりするの?
[雑談] : ゲンスルー : 取っ掛かりが少ないからなぁ…
そろそろ青いのに合うか
導いてくれ…
[メイン] : ウタ : サイテーだね
[メイン] : 志村新八 : ごめん
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : 今1人帰ったから誰もいなそうねー
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[雑談] : 二川二水 : そういえば朝に行ってませんね新八さん
[メイン] : 志村新八 : おわァ〜!
[雑談] : GャM : 朝は本当に虚無だから飛ばしてるけど
幕間であってるんじゃない?
[雑談] : 二川二水 : やはり春が来ましたか
[雑談] : GャM : まあそのフラグも折れたみたいだけど
みじめねー!!
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 笑ってた
[雑談] : 志村新八 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] : GャM : で、なんかするかしら?
[雑談] : ゲンスルー : キャサリンに声かければ一発だよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : とりあえず目星なりして何かありそうか探すとか…
[メイン] : 志村新八 : うーんひとまず岩星の机調べてみるか
[雑談] : 黒羽紗雪 : いけませんよ!
[メイン] : 黒羽紗雪 : だね
[雑談] : 二川二水 : もう2年しないと…
[雑談] : 志村新八 : いけないわ…
[メイン] : GャM :

[メイン] : 志村新八 : おお ロッカーとかは
[メイン] : GャM :

[雑談] : ゲンスルー : 虚無虚無
[メイン] : 志村新八 : これ岩星なんてやつ元々いなかったんじゃねぇか?
[メイン] : GャM :

[雑談] : 二川二水 : これはハズレスレ
[メイン] : 志村新八 : 目星振るぞ来い
[雑談] : GャM : ホイ隔離
[メイン] : GャM : 来なさい
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] : GャM : ウタちゃんが渡そうと思ってたであろうクッキーが見つかるわねー
ご丁寧にメガネのアイシングまでした
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : 志村新八 : お前そういう反応に困ることするのやめろよ!
[雑談] : 二川二水 : ダメでした
[メイン] : GャM : ゾッ!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八……次があるさ
[メイン] : GャM : しょうがないわね...ちょっと待ちなさい
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部は虚無を避けるため〇〇室を狙うぞ 来い
[メイン] : 志村新八 : 朝は二水のイベントで忙しいのかなーと思って黙ってたんだろうがァァアア!
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : やはり…図書室か!?
[メイン] : 東方仗助 : 「っと!忘れモン忘れモン...」
[メイン] : 東方仗助 : 「お?新八と黒羽じゃあねーか」
[雑談] : 二川二水 : このクラス濃いですね…
[雑談] : 志村新八 : なんだこのクラス…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ん。仗助だ 何か忘れ物したの?」
[メイン] : 志村新八 : 「あ、仗助」
[メイン] : 志村新八 : 「そうだ、岩星知らない?」
[雑談] : ゲンスルー : オタクが妄想で作った席順みたい
[雑談] : 志村新八 : わかる
[メイン] : 東方仗助 : 「そ〜よ課題忘れちまって」
「次やったら補習だ〜って川崎先生にドヤされてんのよ」
[メイン] : 東方仗助 : ccb<=5(1D100<=5) > 77 > 失敗
[メイン] : 東方仗助 : 「岩星...?」
[雑談] : 志村新八 : でもオタクの妄想に岩星は居ないと思うけど
[雑談] : 東方仗助 : これおれのPC欄に対する悪口?
[メイン] : 志村新八 : 「おお」
[雑談] : 二川二水 : 岩星の妄想だった…?
[雑談] : 二川二水 : あーこれCCB<=5に成功するNPC見つけるまで情報出ないやつですか
[雑談] : ゲンスルー : 岩星成り代わり夢
[メイン] : 東方仗助 : 「んでどーした、シンブンブとやらの調査か?」
[メイン] : 志村新八 : 「いや、うーん… 誰にも言わないで欲しいんだけどなんか行方不明らしいんだよね」
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイスの出番!?
[メイン] : 東方仗助 : 「はァ...!?オイオイマジかよ...ッ!」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ一応マジかな…」
[メイン] : 東方仗助 : 「...いやでも岩星なんていたかな...最初からいなかったんじゃあねーか...?」
[情報] : 東方仗助 : schoice ネームレスカルトやってる やってない(choice ネームレスカルトやってる やってない) > やってない
[雑談] : ゲンスルー : 岩星の扱いがひでぇや
[メイン] : 志村新八 : 「僕もなんだかそんな感じはしてきてるんだけどまぁ一応ね…?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うーん……確かにいた…気がした……んだけど……」
[雑談] : 二川二水 : たぶん岩星は探索者でどっかの神話生物に食われて消えました
[雑談] : 志村新八 : これもうこういうタイプの怪異だろ…
[メイン] : 東方仗助 : 「ふ〜ん...ま、行方不明者が出てるっつ〜なら警戒しね〜に越したことはねェ〜ぜ」
[メイン] : 志村新八 : 「まぁそれはそう」
[メイン] : 東方仗助 : 「おめーらも気ぃつけてな!」
そういうと教室を去っていく
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「ハズレかぁ…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……だね」
[雑談] : 東方仗助 : 東方をハズレ扱いはヤバいだろ
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[雑談] : 志村新八 : そうじゃねえよ
[メイン] : GャM : ハズレのスレだったみたいねー
次!新聞部!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : でもなァスレ画がなんでもハズレるときはハズレるからなぁ
[雑談] : GャM : それはそう
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : 二川二水 : はい!
[メイン] : ゲンスルー : 新聞部はアタリを引くぞ
[雑談] : 黒羽紗雪 : それはそう
[メイン] : 二川二水 : 行きますか…図書室
[雑談] : 志村新八 : 必死に作ったコラが0レスで落ちて悪堕ちしたヴィランかよ
[メイン] : ゲンスルー : 行くぞ
[メイン] : GャM : わかった
[雑談] : 二川二水 : せっかく丁寧に切り抜いて灰色背景にしたのに…!
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ
[雑談] : 志村新八 : そのせいだろアホンダラ
[メイン] : GャM : 貸し出しを管理する受付があるが人はいないようだ
本がずらりと並んでおり、その奥には読書や自習のためのスペースが見える
[雑談] : 黒羽紗雪 : 灰色背景、碌なことにならないんだやら
[雑談] : GャM : ちなみにここは当たりよりのスレよ
今日は図書室で終わり・皇
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[メイン] : ゲンスルー : 「そこそこ広い。調査するか」
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] : 二川二水 : 「はい、調べものですね!」
[メイン] : 二川二水 : CCB<=80 図書館振っておこ(1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] : GャM : 奥のスペースには人影が見える
高く本を積み上げているようだ
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : GャM : 図書館:貸出カードを確認する限り借りられている本は殆どなかった
なのに本棚には抜けが多いように感じる
[メイン] : 二川二水 : ほうほう…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった!
[メイン] : ゲンスルー : 「すいません。ちょっとお時間いただきます」
[メイン] : ゲンスルー : 奥のスペースへGO
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後あたりは…意外と新聞部やオカルト部を見れてないからそこ?くらいだろうか
[メイン] : 色瀬修 : 机の一番端に眼鏡をかけた男子生徒が座っている
変わり者で有名であり、3年生で授業には出ないもののテストが満点であるらしい
[雑談] : ゲンスルー : ayasii SENPAI
[メイン] : 色瀬修 : 本を高く積み上げ
ゲンスルーを文字通りスルーして本を読み続けている
[雑談] : 志村新八 : 怪しい
[メイン] : 二川二水 : 「ゲンさんがスルーされた…!」
[メイン] : ゲンスルー : >ゲンスルーを文字通りスルー
おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ayasisa noukou
[メイン] : ゲンスルー : 「なんてざまだ…!」
[メイン] : 二川二水 : 「あ、あの~…図書委員の方でしょうか…?」
[メイン] : 色瀬修 : 「違う、邪魔だからあっちに行け」
[メイン] : ゲンスルー : 「おお」
[雑談] : 色瀬修 : このシナリオ怪しいヤツしか居ないんだよな...なんでこいつらこんなに無口なんだよってこれからもなるぞ
[メイン] : 二川二水 : 「違いましたか、すみませんでした…」
[メイン] : ゲンスルー : いやここは腹を割ってもらう
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 色瀬修 : おお
[メイン] : ゲンスルー : リスキーダイスを使って幸運に頼るぞ 来い
[メイン] : 色瀬修 : おお
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 色瀬修 : こい
[メイン] : ゲンスルー : 1d100<=95 ダイス(1D100<=95) > 49 > 成功
[情報] : system : [ ゲンスルー ] MP : 11 → 10
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=70  幸運 -50(1D100<=70) > 74 > 失敗
[メイン] : 色瀬修 : 成功だな
[メイン] : ゲンスルー : ダイスがなかったら失敗だった
約に立ってるな
[メイン] : 色瀬修 : では...そうだな
[メイン] : 二川二水 : えらいですねこのAF…
[メイン] : ゲンスルー : みんなももっと使おう
[メイン] : 色瀬修 : 2人を無視して読書を続ける色瀬だったが
[メイン] : 色瀬修 : 次の本を手に取ろうとしたところ、本の山を崩してしまう
[メイン] : 色瀬修 : 目星どうぞ
[メイン] : 二川二水 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 65 > 成功
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : でも案外そういう人が信用できる場合もあってぇ…
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] : 色瀬修 : その崩れた本の中から1冊だけ
ノートのようなものを目にする
[メイン] : 色瀬修 : その表紙には五角形が記されていた
[メイン] : ゲンスルー : 「積みすぎだろ」
とその山をもとに戻すのを手伝う
[メイン] : 二川二水 : 「勉強熱心なんですね…すごいです」
[メイン] : 二川二水 : 同じく手伝う
[雑談] : 黒羽紗雪 : 5角形って新八のやつと同じみたいな?
[メイン] : 色瀬修 : 「...触るな」
そのノートをいの一番に回収する
[雑談] : ゲンスルー : 新八のか…オレのか…
[雑談] : 色瀬修 : おお
[雑談] : 二川二水 : ゲンさんのは星型?
[雑談] : 色瀬修 : 星だな
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだゲンさんのも五角形だ…
[メイン] : 色瀬修 : では二川、幸運を
[メイン] : 二川二水 : CCB<=16*5 幸運(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : 二川二水 : おわァアアア~~~~っ!!!
[メイン] : 色瀬修 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 色瀬修 : ではなにも
[メイン] : 色瀬修 : 「助かったがもう十分だ。帰れ」
[メイン] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 悲しいだろ
[メイン] : ゲンスルー : 「ネームレスカルトについてなにか…!」
最後に投げて帰るけど
[メイン] : 色瀬修 : しょうがねェなァ...2人ともアイデアいいよ
[メイン] : 色瀬修 : 「知らん」
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 二川二水 : CCB<=10*5 アイデア(1D100<=50) > 43 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=50(1D100<=50) > 26 > 成功
[メイン] : 色瀬修 : あの五角形、ナコのカバンにも付いていたな
と思い出す
[メイン] : 二川二水 : やはり…関係者ですか…!?
[メイン] : ゲンスルー : これは…新八案件だな?
[メイン] : ゲンスルー : 「知らないか。邪魔したな」
[雑談] : 志村新八 : 新八案件ってなんだよ
[メイン] : 色瀬修 : 「.....」
何も言わず読書を再開する
[メイン] : 二川二水 : 「失礼しました」
[メイン] : 二川二水 : ぺこりとお辞儀をして離れる
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : メガネ仲間で共鳴するかもしれない案件…?
[雑談] : 二川二水 : メガネ置き技能が活きる可能性をあきらめないクトゥルフ
[情報] : GャM : 2日目2回目の探索より再開
5/3
[雑談] : ゲンスルー : 次回!5月3日!
[雑談] : GャM : 一応...だけど2人1組だから2人が一緒の日なら別でもできるわね
[雑談] : GャM : アタシは予定あんまり入れてないし
[雑談] : GャM : とりあえずおつかれ!
[雑談] : 二川二水 : お疲れシャンです!
[雑談] : 黒羽紗雪 : お疲れシャン!
[雑談] : ゲンスルー : あれ伝助見れなくなってる?
[雑談] : 二川二水 : あ…伝助全体で落ちてますねこれ…
[雑談] : GャM : 🌈たまにあるやつ🌈
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[雑談] : GャM : 長期のシリアス卓初めてだから勝手が分からないわねー...これでいいのかしら
[雑談] : GャM : あんまり喋りすぎるとネタバレになるかもだから言えないけど...終わったら色々言いたいことあるわ
[雑談] : 二川二水 : クトゥ、やってる最中のネタバレ我慢が大変なんですよね。
[雑談] : 黒羽紗雪 : ネタバレを抑えるの、大変なんだよね
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : GャM : ネタバレキャラ選択して喋らないようにするの大変なのよね
[雑談] : GャM : セッション中だけでNPCの駒も何個か増えたし
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 二川二水 : 何故かな…
[雑談] : GャM : 答えられる質問ならいつでも受け付けてるわよー
きゃるきゃるきゃるるん
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : GャM : それじゃ今日はまたね〜!!お疲れ様!
[雑談] : 二川二水 : お疲れシャンです!
またね~~~~~!!
[雑談] : ゲンスルー : 下の4人のうちだれが好き?
[雑談] : ゲンスルー : またね~~!!!
[雑談] : GャM : ルル(青い子)
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私はアルだけど。
[雑談] : ゲンスルー : わかり味
[雑談] : GャM : おはよー
まだ先の話だけど一応しておくわ
[雑談] : GャM : 頑張ってメイン2つ同時進行で行くわね
暇になっちゃうでしょ
[雑談] : GャM : つーわけで準備とかあるから行先2組とも先にあげておいて欲しいわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお???
すごい無茶をする…
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだな…私は図書室に行きたいかなぁ…くらい?
[雑談] : GャM : ぱっつぁんのやつねー
OKよ
[雑談] : GャM : あとはーーそうねーーー
明日(3日目)の分の探索箇所も挙げてもらえると準備できてサクサクってキャルッパーが言ってたわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルに話聞いておきたいところもあるけど…
うーん…3日目なら今のところ行ってないかつ何かしらありそうな予感はある裏庭とテストのあれこれを知るために職員室リベンジ?
[雑談] : アル : 話すだけなら1人でもできるし
相手出来る。
[雑談] : 志村新八 : 適宜余裕見てやれるところやっておいた方が良さそうですね
[雑談] : ゲンスルー : 物置、体育館、美術室、理科室、裏庭、校庭?
クラスは聞くことが決まってないと虚無予想
[雑談] : ゲンスルー : あとNPCたちか~
[雑談] : 志村新八 : 一応非原作キャラっぽいとはいえ
[雑談] : ゲンスルー : PLの日付も変わるし2回目の探索でコード入れることにします
Rちゃん来い
[雑談] : 志村新八 : わざわざOPで出てきたって事は禪院先輩の居そうな体育館はなんかありそうだとは思ってるんだよね
[雑談] : 志村新八 : 多分剣道場とかないタイプのアレでしょ原作要素じゃないし
[雑談] : ゲンスルー : 普通の体育館と予想
[雑談] : 志村新八 : あとクトゥルフだし裏庭とか目立たない場所はなんかありそうだなという感じ
[雑談] : ゲンスルー : なんかありそうな気がする
裏庭も怪しいよね
[情報タブ2] : ゲンスルー : GャM - 昨日 11:43
しかし試験範囲に妙な問題が紛れたこともあり多少の不満を感じずにはいられないでいる
そして最近どうやら学校の欠席者が増えているようだ、風邪が流行っているらしい
[情報タブ2] : ゲンスルー : キャサリン - 昨日 12:29
「最近危ないから19時になったら帰るように!じゃ先生は帰りまーす!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 裏庭、かなり怪しい予感だけはするんだよな
[雑談] : ゲンスルー : 朝に歌唱部行けるってことは朝探索もできそう
夜残ってもできそう
[雑談] : 黒羽紗雪 : 昼休憩とかもある程度なら動けるかも…くらい?
[雑談] : GャM : どっかの教室行ってチラッと喋るぐらい?
[雑談] : GャM : 考えても見なさいよ
飯食ってる時に別のクラスの人が乱入して目星されたらどう思う?
[情報タブ2] : ゲンスルー : セラ - 昨日 13:15
「蜂蜜酒とー、笛とー、血」
ヒーローが呼べる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 確かに怖い
[雑談] : GャM : みたいな感じで日常生活レベルでなら動けるけどガサゴソ笛探したりは出来ないわねー
[情報タブ2] : ゲンスルー : このセットはメタると ビヤーキー
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : GャM : きたわねー
本格クトゥルフ知識
[雑談] : ゲンスルー : 来たわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : どっかで川崎せんせと話がしたいね
それと妙な問題ってあるけどそれが何の科目だったか…とか、その辺知れるなら知りたい
[情報タブ2] : ゲンスルー : 新聞部
月羽雨:2年うるさい ネームレスカルト製作者探せ ayasii
篠崎零:3年パソコン ←推奨技能からしてayasii
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後部活って基本顧問がいたはず
オカ研と新聞部の顧問って誰か出てたっけ?
[雑談] : ゲンスルー : 出てないなァ…
[情報タブ2] : ゲンスルー : オカルト部
竹取輝夜:ネームレスカルトと体調不良に関係がある
新藤鮮花:試験はサボった
2人で言いだしてる
[雑談] : GャM : 顧問ね
[雑談] : GャM : ちょーっと待ってて
[雑談] : 黒羽紗雪 : はーい
[情報タブ2] : ゲンスルー : 職員室 オカルト部
キャサリン:スマホいじり(婚活?)
川崎克也:体調不良+行方不明  ネームレスカルトやってない
試験については聞いてない
[雑談] : ゲンスルー : ありがたい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 色瀬からもー少しだけ情報聞きたいんだよな〜〜!
なんか持ってるしうまくいけば色々話してくれる…と思いたい
[情報タブ2] : ゲンスルー : ネームレスカルト
H29の9月ぐらいに流行りだした=半年くらい前
制作者=卒業してるもっと上の代??
宣伝もなし
[雑談] : GャM : 新聞部は川崎先生
オカルト部はキャサリンが顧問みたいね
[雑談] : 黒羽紗雪 : わぁお
[雑談] : ゲンスルー : そうだったのか…
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや OK わかった
どっかでもう一回職員室いくべきか悩むなこれ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今読み返した
私たちそういやキャサリンに「今休み多いけど何か知ってる?」みたいなの聞いておけばよかったかな 顧問でもあったし
[情報タブ2] : ゲンスルー : 1日ごとくらいでMPと正気度が減る
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルー及び私は異常無し
新八はMP-1
二水はSAN減少
[情報タブ2] : ゲンスルー : GャM - 昨日 17:06
この学校には8不思議があるのを教える
[雑談] : ゲンスルー : オレは魔女出してないからな
[雑談] : 黒羽紗雪 : うん
私は餌あげたからかな…?或いは考えすぎか
[雑談] : ゲンスルー : 黒羽のはコードの紙質も違うし
あるいは餌か
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水はアイテム作成のせいかなあ…
[雑談] : ゲンスルー : かもしれない
[情報タブ2] : ゲンスルー : 色瀬修 - 昨日 17:41
机の一番端に眼鏡をかけた男子生徒が座っている
変わり者で有名であり、3年生で授業には出ないもののテストが満点であるらしい
五角形が記されノートのようなもの=ナコの
[雑談] : GャM : 妙な問題は歴史だったかしら
[雑談] : GャM : 川崎先生は数学
キャサリンは保体ね
[雑談] : ゲンスルー : しらんやつの問題だった
[雑談] : 二川二水 : 歴史ですか…どんな問題だったかってわかったりするんでしょうか?
[雑談] : GャM : 意味わかんなかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : GャM : 理解できなかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほどな
[雑談] : 二川二水 : あーこれクトゥルフ神話関連ですか
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ理解できた方がヤバい奴か
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーん川崎せんせかキャサリンにどんな問題だったかとか何人正解してたかとか見せてもらえるなら見せてもらいたいところだが…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 歴史の先生は顔出てないけど間違いなくやばいと疑ってかかる
[雑談] : 黒羽紗雪 : それはそうとわからないことだらけだ…
もっと情報を集めなければ…
[雑談] : GャM : あ、どうでもいいかもしれないけど土曜も授業あるわ
私のGWと一緒
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : オカ研が図書館行って
新聞部は裏庭行く
あとコードも入れます
[雑談] : 志村新八 : あとナコと話もしたいかな
[雑談] : GャM : メイン2に聞きたいこと投げてればナコ達の反応は返しておくわよ
[雑談] : GャM : 1時間後ぐらいに着席して反応返してくわ
[メイン2] : 志村新八 : 「君は何か欲しいものとかあったりするの?というかそもそも君たちってなんで喋れるの?」とか聞いてみる
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「(アル……あなたはどう? 昨日はおにぎりになったけど、何か欲しいものとかある?)」
ひそひそと。
[メイン2] : ナコ : 「.......なんでもいいわよ」
「...貰っても、貰わなくても」
[メイン2] : ナコ : 「.......さぁ...?喋れるんだからしょうがないじゃない」
[メイン2] : アル : 『なんでもいい』
[メイン2] : アル : 『...今は』
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「(…今は?)」
[雑談] : GャM : ゲンスルーが召喚するとの事なので召喚演出もしておくわ・皇
[メイン] : ルル : 「おはようございます、マスター。」
[メイン] : ルル : 「随分とおそかっ.....あら?はじめまし...て?」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : その言葉通りに受け取るならば、いつか違う時が来る…と言うことにはなる。
[メイン] : ルル : 穏やかでおっとりとした少女がゲンスルーのスマホに現れた
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 志村新八 : 一番ソシャゲのキャラっぽい反応だな
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「(……うん。わかった ……その時に備えておきたい気持ちもあるけど)」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今までがおかしかった
[雑談] : GャM : 1番話通じるタイプよ
いちばん遅く召喚されたけど
[メイン2] : アル : 『...........』
テキストウィンドはなんの反応を返さない
[雑談] : 志村新八 : んーと
[雑談] : 志村新八 : これ朝の投稿前の時系列だった事にして行動してもいい?まあそんな大した事ではないと思うけど
[雑談] : GャM : どれ?召喚?
[雑談] : GャM : s1d1 いいわよ(1D1) > 1
[雑談] : GャM : いいわねー
[雑談] : 志村新八 : 召喚
[雑談] : 志村新八 : うわ!
[メイン2] : 志村新八 : 「なんでもって…うーん」じゃ朝練もなくなってなんか時間余ってるからとりあえず醤油と塩コショウかけた目玉焼きでも写してみるけど 姉がタマゴを弄りそうだったからその回避も兼ねて
[メイン2] : 志村新八 : 出来栄えは中の中
[雑談] : ゲンスルー : 予想以上にまともだった…
悪いことしたな…
[メイン2] : ナコ : 「...ありがと」
ダークマターに変容する前の卵が画面に表示され、同じように消えていく
[メイン2] : 志村新八 : 「うーんそもそもの話として変わったシステムではあるけど… それに消えるのはまぁ普通におかしいわけだけどまぁ、普通ではあるのかな…」
[雑談] : ルル : むうー.....
[メイン2] : ナコ : 「...何ぶつくさ言ってんの?」
[メイン2] : ナコ : 「ちんたらしてないでさっさと行けば?歌唱部あんでしょ?」
[メイン] : ゲンスルー : 「はじめまして、だ。ゲンスルー。お前は?」
[メイン] : ルル : 「初めまして、ゲンスルーさんですね?」
「ルルと申します」
[雑談] : ゲンスルー : あ~
新聞部の載ってるのがヒーローばっかりだったから涙が出る
[雑談] : セラ : E HERO
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「(む。……わかった それはどこに行けばいいかだとか、そう言ったのは…わかるのかな?)」
間違いなく普通のものを渡しても満足するとは思えない
少なくとも私が同じ立場なら満足しない。
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル。起動して早々3つ聞く」
「1つ 制縛する者はルルのことか」
「2つ セラとナコを知っているか」
「3つ ルルの目的はなんだ」
[メイン] : ゲンスルー : 会話ができるやつが来たな…と聞きたいことを尋ねていく
[雑談] : ゲンスルー : エレメンタル
あーこれ
[メイン2] : アル : 『...................』
[メイン2] : アル : 『それも、そのうち』
[雑談] : ゲンスルー : アルちゃん口数少なすぎ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : こっちは時間経過かなぁ
[雑談] : 黒羽紗雪 : むしろかわいい
[メイン] : ルル : 「あらあら、出会って早々忙しないですね」
[雑談] : ゲンスルー : 秘密を隠すものだしな
[メイン2] : 黒羽紗雪 :  りょーかい
「(Einverstanden)」
[メイン] : ゲンスルー : 「会うのが遅れたからだろう」
[メイン] : ルル : 「制縛するもの...言葉の意味は分かりかねますが...」
[メイン] : ルル : 「.....セラとナコ...赤と黄色の子でしょうね、なんでしょう...存じ上げてはいますが...」
[メイン] : ゲンスルー : 「その二人はオレの知り合いのスマホにいる。ルルの仲間か?」
[雑談] : ゲンスルー : 赤青黄は知り合いみたいねー
[メイン] : ルル : 「...仲間.........」
少し、嫌そうな顔をしている
特にセラとは仲が悪そうだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : だね…
[メイン] : ルル : 「.....…概ね、その認識で間違いないかと...」
[雑談] : ゲンスルー : わかるオレもセラこわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあなんとなく嫌だよね
[雑談] : セラ : なんで?ヒーローはかっこいいよ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : セラ : 呼ばないの?呼ばないの?呼ばないの?呼ばないの?呼ばないの?
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : ヒーローの話はしてないんすがね…
[雑談] : 黒羽紗雪 : すがね…
[メイン] : ゲンスルー : 「敵じゃないか」
[メイン] : ルル : 「...いえ、敵は他にいます」
[メイン] : ゲンスルー : 「!?」
[メイン] : ルル : 「"奴ら"を倒すこと、それが私たちの使命ですから」
[雑談] : ゲンスルー : 敵だァ~~~~~~~!!!
[雑談] : ゲンスルー : ルル原ぁあああああああ!!!敵!敵!!がいるぞ~~~~!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 他の魔女についてアルに聞こうかなと思ったけど
秘密が秘密なのもあり下手にうごけねえ
[雑談] : 黒羽紗雪 : やつら
[メイン] : ゲンスルー : 「面白い。それで”奴ら”は?」
[メイン] : ルル : 「.........すみません、そこまでは...」
[雑談] : ゲンスルー : おまえ奴ら?
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「(…ふっ その時をゆっくり待つ。
 携帯だけはオンにするから、気になった事があればいつでも鳴らして)」
[雑談] : セラ : ン?
[メイン2] : アル : 『わかった』
[メイン] : ゲンスルー : 「ならいい。あの黄色いのみたいに必要なものがあるなら言っておけ」
「用意するのは一度がいい」
[メイン] : ルル : 「...黄色いのは兎も角」
「なんでも構いません」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 流石にまだアルからの開示は…無かった!
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ早いもんねまだ
[雑談] : ゲンスルー : まだ前半という説が濃厚です
[雑談] : アル : アルからの開示まだナイアルヨ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 前半も前半なんだよね
[雑談] : ゲンスルー : ナイアルラ!?
[メイン] : ルル : 「.......そうですね、魔力が高いものであれば望ましいです」
[雑談] : ルル : ナイアルラトホテプ!?
[雑談] : ゲンスルー : あーこれダイス回収機か
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか ルルさん
リスキーダイスは完全栄養食だった…?
[メイン] : ゲンスルー : 「わかった。魔力な」
[雑談] : ルル : タフグミ?
[雑談] : ゲンスルー : 魔力があるモノなんてそれしか心当たりがないんすがね…
ほうれん草とか魔力豊富だったりしないんすかね…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後は…血とか??
ほうれん草で賄えたい範囲である
[メイン] : ゲンスルー : 「……魔力?」
[メイン] : ルル : 「ええ、魔力」
にこりと
[雑談] : ゲンスルー : 念って言われてもわかんねぇのに……どんなもんだよ…
[メイン] : ゲンスルー : 「わからねぇ…」
とスマホをスリープした
[雑談] : ゲンスルー : 人って魔力あるのかなぁ
[雑談] : 二川二水 : 困ったときの図書室で調べもの…魔術書とかないですかね~
[雑談] : GャM : あんたは魔法使う時に何使ってんのって話よ
[雑談] : 二川二水 : 魔法、使わないんですよね。
[雑談] : 黒羽紗雪 : MPかぁ
[雑談] : GャM : 図書館は目星であれ以上の情報がないわね
[雑談] : ゲンスルー : MP豊富なものってなんだろうな
[雑談] : GャM : っと、ないとは言わせないわよ?(二十面体をチラつかせる)
[雑談] : ゲンスルー : 脅しか?
[雑談] : GャM : ゾッ
[雑談] : 黒羽紗雪 : んー
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんか探索中に魔力(MP)高そうなもの見つけたら反応してもらうように言ってみるとかどうだろう
[雑談] : ゲンスルー : それは…あり
[雑談] : ルル : 撮ってみるまではなんとも...
[雑談] : ゲンスルー : そっかー
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 流石にわかんねーかぁ…
[雑談] : ルル : むしろあなたたちの方が分かると思いますよ?
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : 凝を怠るな
[雑談] : ルル : サイコロも手に取った瞬間に体験したでしょう?これは普通のものでは無い、と
[雑談] : ルル : 👆🏻
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : 3!
[雑談] : ゲンスルー : 負けたので腕立てをする
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほどね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後気になるのはなんだろうな…
新八にしか聞こえない謎の笑い声とかかな…
[雑談] : 二川二水 : そういえばありましたね…上履きの妖精の笑い声…
[雑談] : 上履きくん : あれ僕じゃないけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだね
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 会話を終えて、一息を吐く。
どこまでこの設定に殉じておくのか
そもそも、1人でどこまで隠せるのだとか。
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 何かが狂ってきているアプリに、行方不明者の出始めている学校。
更には、周りとはやや異なった魔女に…と 頭を悩ませる要素しか無い。
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ……今は、せめて同じ部活の彼が何かしら聞き出せたりするのを待とうか。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八が何か聞き出せるのを…待つ!
[雑談] : 志村新八 : じゃあ次図書館かな?
[雑談] : 黒羽紗雪 : かなぁ?
[メイン2] : アル : ブブッ...
[メイン2] : アル : 戻ろうとした黒羽の電話に1つの通知
[メイン2] : アル : 『裏庭』
[メイン2] : アル : それだけ告げると、ネームレスカルトは再び沈黙を始めた
[雑談] : 黒羽紗雪 : !?
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった 裏庭ね
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : いやちょっと待てよ裏庭と図書室で行きたいところが二つになっちゃった
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーんどっちが良いんだろう…
[雑談] : 志村新八 : ゲンスルー組に裏庭行って貰えばいいんじゃないかな
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうしてもらおう
[雑談] : 黒羽紗雪 : 図書室行く時に二水あたりに電話か何かしたい
或いは行間で済ませる 裏庭見てほしいみたいな
[雑談] : 二川二水 : わかりました…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここから先も色瀬と川崎せんせぇはお世話になりそう
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……了解」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ので上手いこと話を聞き出したいものだ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : PC的には自分で行きたいけど贅沢は言えない
なので二水からもらう形を取る事にするのだ
[雑談] : 志村新八 : そういえば笑い声あったな…(今更きづいた)
[雑談] : ゲンスルー : オカ研図書館
新聞部裏庭
これね!
[雑談] : GャM : にゃ〜ん
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 新聞部は鶏の声が響く校庭を抜け、裏庭を目指して体育館を迂回する
[メイン] : GャM : 裏庭
そこまで手入れが行き届いているようには感じられない
用務員も生徒も滅多に立ち入らないのだろうか
[メイン2] : GャM :
[メイン2] : GャM : 図書室
新聞部から連絡を受けてたどり着いた先
奥のスペースを覗いて見れば、報告通り色瀬修が読書に没頭していることが伺える
[雑談] : 志村新八 : これロングパスセッションってこと?
[雑談] : GャM : どう見えるかね...!
[雑談] : GャM : まあ冗談はともかく
[雑談] : GャM : 結構先でしょ?投げれるパスは早めに投げておいてもいいかなって
[雑談] : 黒羽紗雪 : んお 更新されてた
[雑談] : 黒羽紗雪 : ありがたいですよね
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : GャM : GW中に終わるか危惧してるわよ...!
[雑談] : 志村新八 : それは僕も感じている
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私もこれすごい長引きそうな気がしてる
[雑談] : 黒羽紗雪 : でもやるしかねえんだ
[雑談] : GャM : 5/6もぱっつぁん夜無理なんだったっけ?
[雑談] : GャM : やはり...早朝スタート!?
[雑談] : 志村新八 : あー
[雑談] : 志村新八 : 5/6いけるようになった すまん
[雑談] : GャM : まあ各自昼飯食ったら集合
[雑談] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!
[雑談] : 志村新八 : えーと…伝助どこだっけ
[雑談] : 黒羽紗雪 : https://densuke.biz/list?cd=462czPumsCDn5b3a
[雑談] : 志村新八 : うわあり!
[雑談] : 黒羽紗雪 : そぉい
[雑談] : GャM : 早い
[雑談] : GャM : ならぶっ続けでやるわよ!
>5/7出社
クソわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : あなたはクソだ…
[雑談] : GャM : GWター...あなたの夢にアタシも浸らせて頂戴
[雑談] : 志村新八 : 更新しておいた
[雑談] : GャM : あり!
[雑談] : 志村新八 : というわけで今日は寝るよまたね~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : またね〜!
[雑談] : GャM : またね〜!
[雑談] : 黒羽紗雪 : この図書室はなんとなく新八のターンと見た
私は良い感じの描写に徹する
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 何度か挙動不審にスマートフォンをチラチラと見ながら、白髪の少女が図書室に入室する。
無表情で基本無口なこの少女は、この場にはある種沿っているとも言えよう。
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「いた……。新八、話しかけるのお願い」
[雑談] : GャM : きたわね...ロングパスロングパス
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八にこういうのをぶん投げるのだ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : まるでパシリのように口にしたが、その実自分はそこまで口が達者ではないことを自覚しているからだ。
こう言ったのは彼にやらせた方が上手くいく。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 文章少し変えてあとはパスを投げ合おう
[雑談] : GャM : 来たわね...来た人からパス投げあって紡いでいくタイプの...
[メイン2] : 志村新八 : 「分かった…けどその前に一つ確認なんだけど…」
[メイン2] : 志村新八 : 「ナコの事とかどれぐらい話そう?」
[雑談] : 志村新八 : やはりロングパスか…
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……マーク」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「話を聞く限り……ナコのマークがあった
 …のなら、それは偶然ではないと思う。
 だから…そのくらいなら見せて良いはず」
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや流石にこの返答はふわふわしすぎてるな
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……他は…まあ、オカルト部の調査で、行方不明者などの手がかりを手に入れるためにも
 頼まれてここに来たってことくらいは言っても良いと思う」
[雑談] : 黒羽紗雪 : このくらいかなぁ…?
私としては「探し物がある」「行方不明事件について知ってることとかあるか」は聞いてもいいとおもう ナコのマークだけ見せて
[雑談] : 黒羽紗雪 : 進展しないとか…口が硬いとか滅茶苦茶あれば反応を伺うためにも見せるのはアリ
ただネームレスカルトやってるかどうかだけは聞いたほうがいいかも?
[雑談] : 色瀬修 : ………
[雑談] : 黒羽紗雪 : いやネームレスカルトは知らないって言ってたな……
[雑談] : 黒羽紗雪 : よしわかった。
その無口がこわい!
[雑談] : ゲンスルー : ナコマークで少し進展するといいけどなーなー
[雑談] : ゲンスルー : あとメインで裏庭についてたか
[雑談] : ゲンスルー : なにがあるっていうんだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルがなんか言ってたし何かがあるのはわかるんだけど何があるかまではわからない…
[雑談] : ゲンスルー : アルアルヨ
[メイン] : ゲンスルー : 「裏庭。庭と呼ぶには雑だ」
[メイン] : ゲンスルー : 「先入観に囚われず捜索するが……流石にな」
[メイン] : ゲンスルー : ガサガサかき分け歩いてる
[雑談] : GャM : いっそ4人バラバラで動かせばよかったのかしら?
いやそれだとシナリオが爆速で終わるか…
キーパリングって大変ねー
[雑談] : GャM : つーか一人一人探索だとなんだか虚無りそうだわ
ボツ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : それは…そう!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今はオカ部同士、新馬場同士の組み合わせ変更…とか
も何かと変な挙動起こしそうだ
[雑談] : ゲンスルー : 二水〜!二水〜〜!オレどう進めていいのかわかんねぇよ〜〜〜!
[雑談] : ゲンスルー : あと質問
学校に隠密して残ったらデメリットとかある?
[雑談] : GャM : せんせ〜が見回ってるから見つかったらそりゃあ…ねえ?
[雑談] : GャM : 隠密のゲームシステムはまたやる時になったら説明するわ〜
[雑談] : GャM : 叱られるのは当然としてデメリットは…どう思う?
[雑談] : ゲンスルー : 縛られてキャサリンと結婚するって言うまで虐められちゃう
[雑談] : GャM : ゾッ
[雑談] : キャサリン : 経済力のないガキはダメで〜す
[雑談] : GャM : だってさ、良かったわね
[雑談] : ゲンスルー : 石油王になっても知らないからな!
[雑談] : ゲンスルー : よくある睡眠不足とかがないなら…やり得かなと思ってな
夜ってayasiiしな
[雑談] : : 夜か〜〜…
[雑談] : 黒羽紗雪 : アイコンつけ忘れた
夜か……
[雑談] : 黒羽紗雪 : 安全策を取るならこの2日目までは夜は普通に寝るなりさせたいかも?
[雑談] : ゲンスルー : 難しいよな〜
失敗するなら早いほうがいいって考えもあるし
[雑談] : ゲンスルー : (GャMに探りをいれる)
[雑談] : GャM : MP回復、寝たらって書いてるのよね。
[雑談] : GャM : 寝不足、本シナリオでは採用してないのよね。
[雑談] : ゲンスルー : あーこれチャンスか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : チャンスっぽい気もするけど…
[雑談] : 黒羽紗雪 : この2回目の探索であまりにも何も出ないなら…かな
そこまで強行しないといけないほど追い詰められてる気も…まだしない
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[情報] : GャM : 一応居残りシステムの説明よ!
両方隠れるロールに成功してもらうわ!その後先生の目星ロール!見つかったら…←(意味深に無言)
これで1時間(1回の探索権)が与えられるわ
[情報] : GャM : 1回探索したらこれの繰り返しねー
[情報] : GャM : まとめると1時間ごとに見回りが来るから隠れなさいっつーわけ
[雑談] : ゲンスルー : 結構厳しいな
ピンチか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 相当厳しい…
[雑談] : : なんだこの背景!?
GャM!?
[雑談] : GャM : あによー
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : シャン素が補給されていってる
[雑談] : GャM : マウスカチカチして30分位で作ったけどまーしんどいわね
お絵描きパッド欲しいわ
[雑談] : GャM : とにかく…これはネームレ・スウよ
ネームレスカルトとは一切関係ないからリスキーダイスが出てきても下駄箱の妖精が出てきても許されるのよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 本家へのリスペクトを感じる
[雑談] : : 上の本家に比べて赤いのが多くなってるんすがね…
[雑談] : GャM : ナコが増えたのねー…
[雑談] : : ゾッ!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : ルウ…?ター…?シャンクス…?
[雑談] : ゲンスルー : みんなどこへ行った〜〜
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 志村新八 : GM今日いついける?
[雑談] : GャM : にゃ〜ん
何時からやりたい?って言いたいけど理由があってメインに裏庭置いたのよね
[雑談] : GャM : 気持ち的には二川来て新聞部からやりたい………ってとこだけど…やる?いいわよ?
[雑談] : GャM : もうちょっと遅くなるケド
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 二川二水~二川二水~
[雑談] : 志村新八 : おお(激遅)
[雑談] : 志村新八 : まあGMに合わせるよ
[雑談] : GャM : にゃんにゃこにゃん
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか…裏庭ィ
[メイン] : 二川二水 : 「裏庭で告白、何てシチュもこれじゃあ滅多にないですもんね~」
[雑談] : GャM : めぼ〜ん
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私(PC)の突拍子もない頼みを聞いてくれる二水は聖者
[雑談] : 二川二水 : 裏庭何があるんでしょうねこれ
とりあえず目星振っておきますよァ~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わからない
私はアルを信じるしかないのだ
[メイン] : 二川二水 : 背が低いのでちょっと大変そうにしつつ、手分けして捜索を始める
人が来ないということは、逆に何かを隠すにはうってつけなのかもしれない
[メイン] : 二川二水 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] : GャM : 茂みの更に奥
1度土が掘り返されたような場所がある
穴はあまり深くなく、見つけさえしてしまえばすぐに掘り返せそうだ
[メイン] : 二川二水 : 「…!ゲンさん、これ…!」
[メイン] : 二川二水 : ゲンスルーを呼びつつ、掘り返す
[メイン] : GャM : 穀物や葉っぱ、塩などが詰まった一見ゴミ袋のような袋が見つかる。そこにはAと書かれたシールが貼られている
[雑談] : 黒羽紗雪 : A…
[メイン] : GャM : また、手記も埋まっていた
土に汚れているが読むことに支障は無さそうだ
表紙はなんとか3-Aと読み取ることが出来る
[雑談] : ゲンスルー : !!!!!
[雑談] : 志村新八 : ってよくみたらなんだこの落書き
[メイン] : ゲンスルー : 「タイムカプセルにしては包みが雑だな」
[メイン] : ゲンスルー : 後ろから覗き込む
[雑談] : GャM : ネームレ・スウ カルとは思ってんすがね…だけど
[雑談] : 二川二水 : やはりアルさん関連…?
3Aはクラスでしょうか
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「ほとんどゴミの不法投棄にしか見えないですけど…」
[雑談] : ゲンスルー : ター坊が上手くて腹立つ
[メイン] : ゲンスルー : 「名前とかないか?”交渉”に使えるかもしれない」
[雑談] : 二川二水 : ログ遡ったらマウスで書いたってこれですか…!?
[雑談] : GャM : にゃん
[雑談] : 黒羽紗雪 : マウスで書いてるの上手くてダメだったんだよね
[メイン] : 二川二水 : 「A…が関係してるかも…?あとは手記っぽいこれが何でしょう…?」
とりあえず手記を見てみますね
[メイン] : ゲンスルー : 見てくれ
オレこわいから目を逸らしておく
[メイン] : GャM : 【????の手記】

《平成27年8月》
今日もいつものみんなで集まった。オカルト研究部として前からしたかったことを提案してみた。
うちの学園にはよくある「学校の七不思議」みたいなものがある。
実際、七つもあるのかはわからないけど。でも、不可解な現象は確実に起こっている。
適当な噂もあるかもしれないけど、私の直感では…この学園には”何か”がいる。
その謎を私たち四人で明らかにしてみない?と話したら、みんなは面白そうといってオッケーしてくれた。
学校が始まったら私とオカ研副部長の「佐々木 直」。
ゲーム部の部長の「安納 阿礼」と副部長の「遠山 有栖」の
四人組で放課後の学園を探索することになった。
いつもなら夏休みが永遠に続けばいいのに、と思っていたけど
今は早く学校が始まってほしいと思っている。新学期が楽しみだ。


《平成27年9月》
前から結構噂されていた、同じ顔をした人間が学園内をうろついているという話。
”ドッペルさん”
目撃情報は毎回違う人であったが、ここ最近は同級生の「丸富美 綾」が同時刻に別の場所でよく目撃
されていた。彼女の監視と学園の探索を続けていたら今日ついに”ドッペルさん”を見つけた。
接触を試みようと近づいたら”ドッペルさん”は私をじっと見つめた後に、
「やっと見つけた」
と一言つぶやくとまるで煙のように消えてしまった。恐怖でしばらくその場から動けなかった。
しかし、同時に七不思議は本当にあったのだという嬉しさもあった。
そして、綾ちゃんはこの日を境に登校してこなくなった。


《平成27年10月》
私たち四人の下駄箱に差出人不明の手紙が入っていた。
「今夜0時に学園で死者を蘇らせる演奏会が開かれる、それをなんとしても止めてほしい。」
といった内容だった。
指定された時間より少し前から学園にはりこんでいると、ある女生徒が音楽室へ入っていった。
彼女の手には不気味なフルートがにぎられていた。
音楽室で彼女がフルートに口をつける前に私たちは彼女を止めた。とても嫌な予感がしたからだ。
彼女は先日同級生の親友を亡くしていた。学園から飛び降りたらしい、自殺だった。
彼女は死んだ親友にもう一度会いたかったと涙を流し言った。
そして、彼女もまた姿を消した。


《平成27年11月上旬》
よくあるトイレの花子さんの噂を聞きつけた。
”三階の女子トイレに出る”
という噂。確かに三階の女子トイレの一番奥の個室はずっと故障中で中には入れない。
放課後、人気がなくなった後に扉の上からのぞきこんだが特に何もなかった。
今回はハズレだったようだ。

《平成27年11月下旬》
上履きの精霊という存在がいるらしい、それも身近に。
精としての特性は”ラブレターを受け渡さないようにする”という一件無害なもの。
人気の少ないタイミングで靴箱に行くと出現するらしいが、その存在を確認することはできなかった。
噂の調査を続けると、どうやら見えるようになるには靴箱を介して何らかの手紙を受け取った実績が必要らしい。
だが当事者同士での事前確認のある手紙のやり取りは実績に満たないようだ。
特に危険な存在ではなくフレンドリーなようだが遭遇できない以上これ以上の情報はつかめないようだ


《平成27年12月》
”夜の学校に化け物が出る”そんな噂を聞いて夜の学校に足を運んだ。
”ベトベトさま”
時間も深夜にさしかかったときに三階にいた我々の背後から、正確には3Aの扉を開けて
”そいつ”は現れた。
それは、数多の人間を切り刻んだ後に適当に繋ぎ合わせたような、おぞましい化け物だった。
腐り溶けた肉体を持つそれは私たちの方へ向かってきたが、幸い”ベトベトさま”は足が遅く
私たちは逃げ切ることができた。


《平成28年1月》
”開かずの理科準備室”
常に鍵がかかっているその部屋に入ろうという話になった。何故か、「直」に怖いくらい反対された。
結果、今日「直」がこなかったので三人で調べることになった。
そして、夜の理科準備室の扉が開いていた。
その中は光でおおわれ何も見えなかったが、入ってみることにした。入った瞬間、私たちは意識を失った。
目を覚ますとそこは十年前の学園内だった。今はない屋上に出るとそこには…
何かがいたはずなのだが、何も思い出せない。
気づくと、私たちは今の理科準備室前で意識を失って倒れていた。
他の二人より早く目覚めた私は閉ざされた準備室の扉の前で私を見下ろしている存在に気づいた。

それは、もう一人の私だった。


《平成28年2月》
「そろそろ自分の役目を思い出したかい?もう一人の私」
と”ドッペルさん”は私にそう言って消えた。私は何か大切なことを忘れている。
私は誰だ?


《平成28年3月》
全て思い出した。思い出したくなかった。私は人間でいたかった。私は人であり続けたかった。
だから私は、私を殺す。
私が人の振りを続けられるように、私に知りたくもない真実をつきつけてくる本来の私を消す。
もうそれしかない、その為に何もかもを犠牲にするしかない。
さよなら、みんな。
さよなら、阿礼。
愛していました。今までありがとう。
[雑談] : 黒羽紗雪 : なげえ!
[雑談] : ゲンスルー : ながいぞ~~~~!!!!
[雑談] : ゲンスルー : 大当たりか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 大当たり!
[雑談] : : 遠目で見ると目ちっさいなこいつ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 「A」は化け物みたいな立場?
他に3人いる
上履きの精霊は本当にどうでも良い
ドッペルさん ベトベトさまがいる
[雑談] : 二川二水 : あにょ…上履きの精霊がノイズ過ぎます…
[雑談] : 上履きくん : 悲しいだろ
[雑談] : ゲンスルー : なるほどな
[雑談] : ゲンスルー : 手記長いからさらにタブ作って逃がしていい?
[雑談] : 上履きくん : いいよ
[雑談] : 志村新八 : やっぱゲーム部あったんじゃないか…
[雑談] : 二川二水 : 廃部になったのかな…?
[雑談] : ゲンスルー : ゲーム部崩壊!
[手記] : ゲンスルー : 【????の手記】

《平成27年8月》
今日もいつものみんなで集まった。オカルト研究部として前からしたかったことを提案してみた。
うちの学園にはよくある「学校の七不思議」みたいなものがある。
実際、七つもあるのかはわからないけど。でも、不可解な現象は確実に起こっている。
適当な噂もあるかもしれないけど、私の直感では…この学園には”何か”がいる。
その謎を私たち四人で明らかにしてみない?と話したら、みんなは面白そうといってオッケーしてくれた。
学校が始まったら私とオカ研副部長の「佐々木 直」。
ゲーム部の部長の「安納 阿礼」と副部長の「遠山 有栖」の
四人組で放課後の学園を探索することになった。
いつもなら夏休みが永遠に続けばいいのに、と思っていたけど
今は早く学校が始まってほしいと思っている。新学期が楽しみだ。


《平成27年9月》
前から結構噂されていた、同じ顔をした人間が学園内をうろついているという話。
”ドッペルさん”
目撃情報は毎回違う人であったが、ここ最近は同級生の「丸富美 綾」が同時刻に別の場所でよく目撃
されていた。彼女の監視と学園の探索を続けていたら今日ついに”ドッペルさん”を見つけた。
接触を試みようと近づいたら”ドッペルさん”は私をじっと見つめた後に、
「やっと見つけた」
と一言つぶやくとまるで煙のように消えてしまった。恐怖でしばらくその場から動けなかった。
しかし、同時に七不思議は本当にあったのだという嬉しさもあった。
そして、綾ちゃんはこの日を境に登校してこなくなった。


《平成27年10月》
私たち四人の下駄箱に差出人不明の手紙が入っていた。
「今夜0時に学園で死者を蘇らせる演奏会が開かれる、それをなんとしても止めてほしい。」
といった内容だった。
指定された時間より少し前から学園にはりこんでいると、ある女生徒が音楽室へ入っていった。
彼女の手には不気味なフルートがにぎられていた。
音楽室で彼女がフルートに口をつける前に私たちは彼女を止めた。とても嫌な予感がしたからだ。
彼女は先日同級生の親友を亡くしていた。学園から飛び降りたらしい、自殺だった。
彼女は死んだ親友にもう一度会いたかったと涙を流し言った。
そして、彼女もまた姿を消した。


《平成27年11月上旬》
よくあるトイレの花子さんの噂を聞きつけた。
”三階の女子トイレに出る”
という噂。確かに三階の女子トイレの一番奥の個室はずっと故障中で中には入れない。
放課後、人気がなくなった後に扉の上からのぞきこんだが特に何もなかった。
今回はハズレだったようだ。

《平成27年11月下旬》
上履きの精霊という存在がいるらしい、それも身近に。
精としての特性は”ラブレターを受け渡さないようにする”という一件無害なもの。
人気の少ないタイミングで靴箱に行くと出現するらしいが、その存在を確認することはできなかった。
噂の調査を続けると、どうやら見えるようになるには靴箱を介して何らかの手紙を受け取った実績が必要らしい。
だが当事者同士での事前確認のある手紙のやり取りは実績に満たないようだ。
特に危険な存在ではなくフレンドリーなようだが遭遇できない以上これ以上の情報はつかめないようだ


《平成27年12月》
”夜の学校に化け物が出る”そんな噂を聞いて夜の学校に足を運んだ。
”ベトベトさま”
時間も深夜にさしかかったときに三階にいた我々の背後から、正確には3Aの扉を開けて
”そいつ”は現れた。
それは、数多の人間を切り刻んだ後に適当に繋ぎ合わせたような、おぞましい化け物だった。
腐り溶けた肉体を持つそれは私たちの方へ向かってきたが、幸い”ベトベトさま”は足が遅く
私たちは逃げ切ることができた。


《平成28年1月》
”開かずの理科準備室”
常に鍵がかかっているその部屋に入ろうという話になった。何故か、「直」に怖いくらい反対された。
結果、今日「直」がこなかったので三人で調べることになった。
そして、夜の理科準備室の扉が開いていた。
その中は光でおおわれ何も見えなかったが、入ってみることにした。入った瞬間、私たちは意識を失った。
目を覚ますとそこは十年前の学園内だった。今はない屋上に出るとそこには…
何かがいたはずなのだが、何も思い出せない。
気づくと、私たちは今の理科準備室前で意識を失って倒れていた。
他の二人より早く目覚めた私は閉ざされた準備室の扉の前で私を見下ろしている存在に気づいた。

それは、もう一人の私だった。


《平成28年2月》
「そろそろ自分の役目を思い出したかい?もう一人の私」
と”ドッペルさん”は私にそう言って消えた。私は何か大切なことを忘れている。
私は誰だ?


《平成28年3月》
全て思い出した。思い出したくなかった。私は人間でいたかった。私は人であり続けたかった。
だから私は、私を殺す。
私が人の振りを続けられるように、私に知りたくもない真実をつきつけてくる本来の私を消す。
もうそれしかない、その為に何もかもを犠牲にするしかない。
さよなら、みんな。
さよなら、阿礼。
愛していました。今までありがとう。
[メイン] : 二川二水 : 「こ、これは…」
[メイン] : ゲンスルー : 「なにが書いてあった」
[メイン] : 二川二水 : 「オカルト部の人が七不思議を調べた手記、みたいなんですが…」
内容を教えます
[雑談] : 黒羽紗雪 : これだいぶでかいなぁ…
[雑談] : GャM : 精霊の存在が確定したわねー…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 確定してしまった…
[メイン] : ゲンスルー : 「27…3年前に事件が起きてのか」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ベトベトさまにある3Aは…今はオカ研があるところか
[雑談] : GャM : なんか集合してるけどみんな大丈夫?
ミズゴロウなっちゃってたらごめんわよ
[雑談] : ゲンスルー : ラグラージ
[雑談] : GャM : ヌマクロー…
[雑談] : ゲンスルー : 情報が多くてびっくらこいてる
[雑談] : ゲンスルー : うーんうーん
[メイン] : 二川二水 : 「知りませんでした…」
「少なくとも、2人はこのオカルト関係に巻き込まれて…?」
[雑談] : 二川二水 : 急に情報が爆増しましたね…
[雑談] : 志村新八 : 急にジャンルが変わったんすがね…
[雑談] : ゲンスルー : これリリースしたいんすがね…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 二川二水 : 手記は衝撃の内容だった、となると一緒にあった袋も気になるもので…
[メイン] : ゲンスルー : それはそう
[メイン] : 二川二水 : 袋の中身をより詳しく見れたりします?
[メイン] : GャM : 中身はすげーゴミみてー
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : 庭掃除した時のゴミ袋かなんかか…!?って感じね
Aってシール貼ってるけど
[メイン] : 二川二水 : 「…こっちはやっぱりゴミにしか見えないですね」
塩が入ってる?らしいのが気にはなるが
[情報タブ2] : ゲンスルー : 【????の手記】27年=3年前
オカ研 私 佐々木 直
ゲーム部←! 安納 阿礼 遠山 有栖

ドッペルさん  私を探してた?  人消す?
0時 フルート  人消す?
3階トイレ  今回はハズレ(意味深)
ベトベト  夜
理科準備室 直反対 過去に行く もう一人の私(ドッペル?)
[雑談] : GャM : なんで上履きの精無視したのか教えなさい
[メイン] : 二川二水 : 「とにかく、これは持ち帰って紗雪さんや新八さんと共有しましょうか」
[雑談] : ゲンスルー : 胸に手を当てて考えてみろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : この学園やばすぎるでしょ…
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : ゲンスルー : 「待て」
[メイン] : ゲンスルー : 目星を袋にも振るぞ 来い
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : GャM : すっげ〜オーラ
でもゲンスルーと二川とは念の方向が違いそうね
[雑談] : 志村新八 : どういう意味?
[情報タブ2] : ゲンスルー : ドッペルが思い出させてくる
私=ドッペルァー?
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここからは私の仮説になりますが…
[メイン] : ゲンスルー : Aってシールも剥がしてみるけどお前?
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私や新八案件なのではないでしょうか…
[メイン] : GャM : 剥がれたけどお前?
[メイン] : ゲンスルー : あーこれ裏側とかない奴か
[雑談] : 志村新八 : なんかこう… 意味のある供物なんじゃないの>穀物、葉、塩
[メイン] : ゲンスルー : ジロジロ見ている
[雑談] : 二川二水 : Aだしアルさんが食べるんでしょうか…
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル。これ見えるか?」
[雑談] : ゲンスルー : メイビー層
[メイン] : ルル : 「ええ」
[雑談] : ゲンスルー : ここからは推理になってしまうのですが…
[雑談] : ゲンスルー : 笛のようにそれぞれのアイテムがあるのではないでしょうか
[雑談] : 黒羽紗雪 : だと…私も思う
これに対応してるなら多分私
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[メイン] : ゲンスルー : 「いらないよな。色が青くないし」
[雑談] : 黒羽紗雪 : (メイン2のアルの発言から推測 頭文字も一致してるし信憑性は高いはず)
[雑談] : ゲンスルー : そしてここからはさらに推理になってしますのですが…
[メイン] : ルル : 「いや貰えるに越したことはありませんが…もうちょっと海のパワーが欲しい…ですかね」
[雑談] : ゲンスルー : それぞれのアイテムは七不思議に関連するのではないでしょうか
[メイン] : ゲンスルー : 「海か」
[雑談] : 二川二水 : 笛ありますもんね、七不思議に
[メイン] : ゲンスルー : 「海なんてないけどなァ…」
[メイン] : ルル : 「先程も言った通り…なんでもいいですよ、魔力が高いものなら」
[雑談] : 黒羽紗雪 : スーパーで海の魚でも写真撮って食わせてみる?>メイン
[雑談] : 二川二水 : そもそもここどこでしたっけ
海なし県?
[メイン] : ゲンスルー : 「一番魔力ありそうなのダイスかオレなんだけど」
[雑談] : GャM : 特に決まってないわね
高校名も決められるぐらい自由
[雑談] : ゲンスルー : choice あり なし 島(choice あり なし 島) > 島
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[雑談] : 二川二水 : まずい海です
[雑談] : ゲンスルー : 孤島にある高校…だろ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : ルル : 「まあ、お任せしますよ」
にっこりと
[雑談] : GャM : 絶望したわ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : これ夜探索すごく危険だな
ベタベタさま?に捕捉されたら死ねる気がする
[メイン] : ゲンスルー : 満足したように二川の方を振り向き
[雑談] : GャM : >時間も深夜に差し掛かった時
教える
[メイン] : ゲンスルー : 「オカルト研の二人に聞くのはわかった」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ギリギリやれんことはない…が
[雑談] : 黒羽紗雪 : 説教されて長引くとか変なケースまで考えたいところもある
[メイン] : ゲンスルー : 「オレはこれだけで記事になると思う。記事にしないか」
[雑談] : 志村新八 : まるほど
[雑談] : ゲンスルー : 足遅いからへーきへーき
[雑談] : GャM : あとリリースしてもいいわよ
これ高難度だから機転聞かせるのはなんぼでも認めるから言うだけ言ってみなさいよね〜
[メイン] : 二川二水 : 「学校の七不思議、確かに記事にはぴったりですけど…」
[雑談] : ゲンスルー : すんげぇ~~~!!!
[雑談] : GャM : 何が起きるか今から考えるけどねニイッ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「うーん、クオリティペーパーを自称している以上、もう少し具体的な謎に迫りたい…というか、失踪者が出て何もしてなさげな学校の怠慢のほうを叩いてみたいような気も…」
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
狙いとしては似た話とか目撃情報やらが出るかと思ったんすがね

あと????知ってる先生とか
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : GャM : ふむ
まあ起こる処理は決まっててその後の影響を考えてる感じね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 大体わかった なるほど…ここ含めて考えていきたいね
[メイン] : ゲンスルー : 「失踪者が3年前にも出ていた。これは十分効くさ」
[メイン] : 二川二水 : 「……そうですね…」
「これを出したらどうなるか、ワクワクしてきました…!」
[雑談] : ゲンスルー : ッスーーー
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイス使うか…♠
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[メイン] : 二川二水 : 「先輩たちの許可と、先生の許可と…掲載に必要なものは多いですが、どこまで通るかも情報になりそうです!」
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : 今リリース判定していいのGャM?
[雑談] : GャM : ふーむ…クリティカル起きてもどうしようもないって言うか…
[雑談] : GャM : 自動で判定するわね
[雑談] : ゲンスルー : まぁ…そらそうか
[メイン] : GャM : 3年前の記事をまとめようとしたゲンスルー
だがその記事が解放されることは無かった
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : まずい3人で指を合わせられなかった
[メイン] : GャM : それもそのはず
そもそもこの学校は平成28年4月に開校した筈なのだから
[雑談] : 二川二水 : !!
[雑談] : 志村新八 : !!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!!
[雑談] : ゲンスルー : !?!?!??!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一度崩壊3rdした?
[雑談] : 二川二水 : あーこれスターレイルでしたか
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : えぇ…?
[雑談] : 二川二水 : 手記は別の学校の話だった!?
[雑談] : ゲンスルー : メインこれで切れていいと思うけどえぇ…
[メイン] : GャM : ただのアルミノートだろう、周囲の反応はそんなもので一笑に付された結果となった
[雑談] : ゲンスルー : 頭おかしくなりそう
[雑談] : 志村新八 : まずいゲンスルーがアルミホイラーになった
[雑談] : ゲンスルー : おわァアアアアアア~~~~!?!?!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお…
[雑談] : 二川二水 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] : ゲンスルー : 「許さねぇ…許さねぇぞ!このノート埋めた奴!!!」
[雑談] : ゲンスルー : 終わりなんすがね…新聞になんかしないで真面目に考察するんすがね…
[雑談] : 二川二水 : やはり一歩ずつ集めるしかありませんか…
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一歩進んでるっぽいことは伝わる
[雑談] : ゲンスルー : デカ一歩
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[雑談] : 志村新八 : じゃあこちらもやるかァ…? この情報はPC的にも共有する?
[雑談] : ゲンスルー : するよなぁ!?
[雑談] : 志村新八 : ワッカ
[雑談] : 志村新八 : メイン2でええのんか?
[雑談] : 二川二水 : 共有しますよ~!
[雑談] : 志村新八 : うわ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : うわ!
[メイン2] : 志村新八 : 「わかった。 とはいえ…ゲンスルー達の話だとだいぶ気難しいみたいだからなぁ… 自信ないよ正直」そう言いつつも色瀬の机に近づいていく
[メイン2] : 色瀬修 : 無視
[メイン2] : 志村新八 : 「こ、こんにちはー… ちょっといいかなー…」
[メイン2] : 色瀬修 : 「良くない、帰れ」
[雑談] : ゲンスルー : 勉強だけは出来るからって同じメガネの新八も拒絶するのか
[雑談] : 二川二水 : メガネの波動でも駄目でしたか…
[雑談] : 色瀬修 : 俺はメガネ置きじゃない
[メイン2] : 志村新八 : 「……………これを見ても?」そう言ってナコに描かれていた五角形をメモしたものを見せる
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[メイン2] : 色瀬修 : 「………さっきの奴らとグルか」
[メイン2] : 色瀬修 : 「で?俺から盗み見たその模様を書き写して何が聞きたい?」
[雑談] : ゲンスルー : クソガードが堅い!
[メイン2] : 色瀬修 : 「材料にすらなっていないな、帰れ、邪魔だ」
[メイン2] : 志村新八 : 「そんなわけないだろ?」
[メイン2] : 色瀬修 : 「…なに?」
[メイン2] : 志村新八 : 「君と違って僕らは凡人なんだからチラッと見ただけのメモから図柄はともかく文様まで描きおこせるものか」
[メイン2] : 色瀬修 : 「ならまぐれだな」
「それに知っていると言うならどこから知った模様だ?」
[雑談] : ゲンスルー : 難しい局面ですね
[雑談] : 二川二水 : ガードつよつよキャラですねこれは…
[雑談] : 志村新八 : もうネームレスカルトって言っちゃう?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 仕方ない
アコとネームレスカルトは開示して良いと思う
[雑談] : ゲンスルー : ここまで行ったら言い切った方が白黒着くでしょう
[メイン2] : 志村新八 : じゃあ後ろか横に居るであろう紗雪ちゃんに目配せしつつ
[雑談] : ゲンスルー : いけ新八君
当局はこの結果に一切関与しない
[メイン2] : 志村新八 : 「仕方ないな……これ言うと僕がオタクみたいに見られて嫌なんだけど……」
[メイン2] : 志村新八 : 「ネームレスカルトだよ」
[雑談] : 志村新八 : しろ
[メイン2] : 色瀬修 : 「知らんな」
[雑談] : ゲンスルー : なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「……(^^)」
[雑談] : ゲンスルー : 硬杉新作
[メイン2] : 志村新八 : 少し迷った後、アプリを起動して
[雑談] : ゲンスルー : ナコ発射!!!
[メイン2] : 志村新八 : 「ナコ、少しでいいからお話してもらっていいかな…?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : あまりにもガードが硬い
[メイン2] : ナコ : 「は?なんでアタシ……が………」
[メイン2] : 色瀬修 : 「………!?」
と一瞬目を丸くする
[メイン2] : ナコ : 何かに気がついた素振り
[メイン2] : 志村新八 : 「………あれ。 知ってる人?」
[雑談] : ゲンスルー : おお!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし!
[雑談] : ゲンスルー : こいつはなんかありますよ
[雑談] : 二川二水 : やはり…黒ですか!
[メイン2] : 色瀬修 : 「……知らんな。いいからさっさと出ていけ」
[雑談] : ゲンスルー : 木刀発射!
[メイン2] : 志村新八 : 「おいィイイイイイイさっき明らかにうろたえてただろうがァアアア!! こっち割と譲歩してんのになんなんだよォオオオ!!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今なら言いくるめとか通らないかな
[雑談] : 志村新八 : ツッコミモード体力使うからあんまりツッコみたくないんだよな。
[メイン2] : 色瀬修 : 「ここは図書室だ喧しい」
「いいから出ていけ」
[雑談] : ゲンスルー : ダメだった
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「新八。すてい、すてい …気持ちはわかるけど」
[メイン2] : 志村新八 : 「むぐぐぐぐ…」
[メイン2] : 志村新八 : 仕方ない、一端離れる
[メイン2] : 志村新八 : 「……それで? どうしたのさ、ナコ」
[メイン2] : ナコ : 「………………」
[メイン2] : ナコ : 「分からない…」
[メイン2] : ナコ : 「どうすればいいか……」
[メイン2] : 志村新八 : 「………何か僕にできることはある?」
[雑談] : ゲンスルー : ナコ…お前もふわふわするのか…?
[メイン2] : ナコ : 「…無いわよ〜だ!」
[メイン2] : 色瀬修 : 「煩くするな、と言ったはずだが?」
[メイン2] : 志村新八 : 「僕じゃないのに…」
[メイン2] : 色瀬修 : 痺れを切らした色瀬が席を立ち、新八と黒羽を図書室の外へ追い出していった(確ロ)
[メイン2] : 志村新八 : 「……わかった、でも何か必要なものや言葉があれば言ってくれ」追い出されつつ
[メイン2] : 色瀬修 : その時新八のポケットに何かメモが入れられた、そんな感触があった
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : !!
[メイン2] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 離れてから見てみよう
[メイン2] : 色瀬修 : 『ここは悪魔の手のひらだ まともな人間などほとんど居ない』
[雑談] : GャM : いじょ〜
[メイン2] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : スタンドが覚醒する…?
[メイン2] : 志村新八 : 「……アルミホイル?」
[雑談] : GャM : 馬レースはやってないわねー
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[メイン2] : 志村新八 : 「………うーん、ゲンスルーが見つけた情報も気になるなぁ」
[メイン2] : 志村新八 : 「紗雪ちゃん、なんか……今更だけど、なんだかとんでもない事に巻き込まれてない?僕ら…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずい見れてなかった
追い出されてた🌈
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「知らないフリするなら、今のうちだね」
[情報タブ2] : ゲンスルー : 色瀬修 - 今日 22:28
『ここは悪魔の手のひらだ まともな人間などほとんど居ない』
[雑談] : 志村新八 : 🌈
[情報タブ2] : ゲンスルー : 色瀬修 ナコ知ってる?
ナコ 色瀬修知ってる?
[メイン2] : 志村新八 : 「でも紗雪ちゃんは引かないって感じだよね…?」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「うん。色々と気になってきたし」
[メイン2] : 志村新八 : 「なら僕が引くわけにもいかないよ…」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「わかった。そういうことなら、頼りにする」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一旦〆ようか?
[雑談] : GャM : あたしからはないわね
[メイン2] : 志村新八 : 「うん、微力だけど頑張るよ」
[雑談] : 志村新八 : いいよ~!
[雑談] : ゲンスルー : オカ研は結束が高まったな
[雑談] : GャM : 新聞部は血液中の5Gが強まったわね
[雑談] : ゲンスルー : コオロギ大帝を許すな
[雑談] : 志村新八 : アルミホイルがなくても血液中に5Gあったら死ぬよ…
[雑談] : 二川二水 : まだアルミ被ってないんですか?
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「ありがとう。 …じゃ、一旦戻るよ」
[メイン2] : 志村新八 : 「うん」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ……大変なことになってきた。
何から手をつけるか、裏庭で見つけたものは何なのか
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 何から進めていくべきなのか
何より、私の持つこの子は何があるのだろうか。
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 疑念は尽きないまま、一度合流はしなければならないだろうと
待ち合わせの場へと向かう事にした。
[メイン2] : 黒羽紗雪 :  
[雑談] : 黒羽紗雪 : というわけで〆た
[雑談] : 黒羽紗雪 : 悪魔の手のひらかあ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新聞出さなくて正解だった説
下手すりゃ危なかった
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部壊滅の危機
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわいな〜
[雑談] : GャM : 出してないけど先生方とか部員には見られてるわよニイッ
[雑談] : 二川二水 : このスリルが記者の楽しさですよ~
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : へ〜リリースしたのね〜
へ〜〜〜?
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : オレが死んだら先輩か先生が怪しいと思ってください
[雑談] : 黒羽紗雪 : そういや模様の写真とか撮り忘れた…かなこりゃ
[雑談] : 黒羽紗雪 : あとは一旦集合して帰宅…かな?
悪魔の手のひらって言葉に滅茶苦茶警戒してる私がいる
[雑談] : GャM : にゃーにゃーにゃー
[雑談] : GャM : 残らなければそうねー
[メイン] : GャM : まーただアルミ巻いただけなのもなんだしリリースの際の各自の反応でも見せてあげようかしら

幕間:新聞部
[メイン] : 篠崎零 : 「…………」
後半に向かうほど顔つきが険しくなる
[メイン] : 月羽雨 : 「へー!七不思議の噂は聞いたことあるけど知ってる人いたんだー!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 篠崎…?
[メイン] : 川崎克也 : 「いや…それ以前に……」
「この学校結構新しいはずだろ?別のとこから流れ着いた手記なんじゃないか?」
[メイン] : 篠崎零 : 「……そうね、年代がおかしすぎてこんな新聞出しても笑われるだけだわ、ということで没、ゲンスルー。」
[メイン] : 月羽雨 : 「あーあ、ドンマイ!」
[メイン] : 月羽雨 : 「でもこの”3年前”っていうの、面白いよねー?気になるなぁ…」
[メイン] : 篠崎零 : 「……………数学苦手だったのかも、貴方みたいに」
[メイン] : 月羽雨 : 「ちょっとぉ!?算数は流石に出来ますよ!」
[メイン] : 川崎克也 : 「月羽は……………」←(意味深に無言)
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほど…
[雑談] : GャM : 並列してやってた異界の笛もアタシやったことあるけど体幹同じぐらい難しいから頑張りなさいよねー
あっちのGMと違ってアタシの裁定はゆるゆるがばがばだからまだやりようあるけど即死なとこはちゃんと即死だから…さ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
わかった 慎重に…
[雑談] : ゲンスルー : 川崎先生が癒やしだ
[雑談] : ゲンスルー : 3日は帰り道と3日目の探索からか
[雑談] : ゲンスルー : 帰り道に裏庭セットを渡して
あとは血かー
[雑談] : セラ : (^^)
[雑談] : 二川二水 : なるほど…月羽先輩は数学が壊滅的…
[雑談] : 黒羽紗雪 : (そういえば5/3は何時スタートだろう)
[雑談] : GャM : 昼わよニイッ
[雑談] : GャM : 前と同じ着席次第?
12時位からスタンバってるの私?
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
私もそのくらいにスタンバイする
[情報] : GャM : 3日
12時から着席してるからお昼たべ次第集合わよ!
[雑談] : 志村新八 : 2日目はとりあえずこれで終わりかな?
[雑談] : ゲンスルー : ああ。
[雑談] : GャM : 帰宅があるわよ(暗黒微笑)
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : 時間わかりました…!
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : ゲンスルー : おはようございます
[雑談] : 黒羽紗雪 : きたか…
[雑談] : 百地希留耶 : くそねむわよ...
[雑談] : 志村新八 : ごめんご飯かかるの12時はちょっと間に合わなそう
[雑談] : GャM : いーのよ
元の集合13時だから
[雑談] : GャM : つーかなんなら今起きたからアタシも今から飯よ
[雑談] : 黒羽紗雪 :
わかった
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : !!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!
[雑談] : 二川二水 : !!!!
[雑談] : GャM : モガモガモガモガ(えっでも私まだ飯食ってて...)
[雑談] : GャM : まあGMならいけるか
[雑談] : 志村新八 : 口に詰め込むぞ来い
[雑談] : GャM : そのダークマターから手を離しなさい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : キャル虐むほほw?
[雑談] : 志村新八 : ……(意味深に無言)
[メイン] : GャM : 準備完了教えなさーい!
[メイン] : 二川二水 : 教えます…!
[メイン] : ゲンスルー : 教える
[メイン] : 志村新八 : 教えるよ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 教えるよ
[雑談] : ゲンスルー : お昼は白米に醤油とコショウとダイコンカケターノだったけどお前らは?
[メイン] : GャM : 再出航よォ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] : GャM : SOYJOY
[メイン] : ゲンスルー : 再出航だァ〜〜〜〜〜〜!
[メイン] : 二川二水 : 再出航です~~~~!!!
[メイン] : 志村新八 : 再出航だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : では2回目の探索を終え集合したとこからね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 電波と戦ってたら再出航に乗り遅れた
[雑談] : 二川二水 : カップ麺にお湯かけて3分マツーノでした
[雑談] : GャM : アルミ巻け!
[雑談] : 志村新八 : 限界飯コンビか何かか…!? 僕はパスタユデルーノで茹でたパスタにマ・マーのペペロンチーノかけたやつだけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : カップ麺、お手軽なんだよね
[雑談] : 志村新八 : まずい限界飯しかない
[雑談] : ゲンスルー : 人の限界飯聞くと安心できる
[メイン] : ゲンスルー : 「こんばんボマー。アルミ新聞出しそうになったボマー」
[メイン] : 志村新八 : 「いやまあ無理もないよ…」
[メイン] : 二川二水 : 「まさかこんなものが出るなんて…」
と早速実際に手記やゴミを共有する
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「アル……ミ? ……まあ、到底信じられるものじゃないのはそうだけど」
[メイン] : ゲンスルー : 「裏庭で見つけた手記。嘘だとは思わないだろ」
[メイン] : ゲンスルー : ゴミは紗雪に押し付けるぞ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……なるほど
 うん。アレは嘘だと思うことはできない」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゴミ今受け取ったのなら写真撮ってあれこれしたい
[雑談] : 黒羽紗雪 : できるかなGM
[メイン] : ゲンスルー : 「学校がまだ3年しか歴史がないなんて知ってたか?」
[雑談] : GャM : いいわよん
[メイン] : 志村新八 : 「うーん、そういえばあんまり気にした事なかったけど…」
[メイン] : 二川二水 : 「知りませんでした!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「(アル。あれであってそう?)」
ゴミ袋に視線を向けつつ。
[メイン] : アル : 『』
先程までとは打って変わって何も発言しない
[メイン] : 志村新八 : 「穀物に葉に…塩? これが供物ってこと?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ん……私も知らなかった。結構歴史浅いんだね、ここ
 ……だからこそ、この日記は…というより、この学園が少しおかしいところだらけな気がするけど」
[メイン] : ゲンスルー : 「さぁな」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「(……わかった)」
[雑談] : GャM : あ、2日終わったからチュートリアルも終わりだから
頑張ってにゃん
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「3年前に無かったってことは…うちの学校まだ卒業生いないんですね」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「ああ。新聞部としてはこの」
スマホを振る
「ゲームの制作者がまだ生徒な可能性が上がったな」
[メイン] : 志村新八 : 「そうだね、僕もそこは気になってた」
[雑談] : ゲンスルー : ここからは仮免?
[雑談] : GャM : 道路に出てもらうわよ
[メイン] : 志村新八 : 「3年前にこの学校がなかったとしても、ここに名前まで書かれてるなら誰かこの集まりを知ってる人が居るかもしれないよ」
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : わかった時速20キロで走る
[雑談] : 志村新八 : まずい逆に怒られる
[メイン] : ゲンスルー : 「あー佐々木直とかか」
[メイン] : 志村新八 : 「そうそう」
[雑談] : GャM : 法定速度で走ってても後ろガン詰めされるのやってらんないわよね
[雑談] : 黒羽紗雪 : すごくわかる
[メイン] : ゲンスルー : 「1度あったことがある人がいないと磁力(マグネティックフォース)も同行(アカンパニー)も使えない」
[雑談] : 二川二水 : 道路初回に大通り走らさせるな委員会のものです
[メイン] : ゲンスルー : 「変わらず聞き込みか」
[雑談] : ゲンスルー : でもなァ…大通りは死角が少ないからなァ…
[メイン] : 志村新八 : 「マグネ…何?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……………」
[メイン] : 二川二水 : 「この手帳に書かれた誰かSNSとかやってないですかね~?」
Facebookとか実名系SNS調べてみますけど
[メイン] : GャM : 不思議なぐらいヒットしない
[メイン] : ゲンスルー : 「GIの話だ。飛ぶやつ」
[メイン] : 志村新八 : 「おお」
[雑談] : ゲンスルー : 本名でSNSするな高校のものです
[メイン] : 二川二水 : 「SNSじゃ全然ヒットしませんね…やってないのかな」
[雑談] : GャM : 下の名前ひらがなでやるな高校校歌
[メイン] : ゲンスルー : 「そういうこともある」
[雑談] : ゲンスルー : ゆうた
[雑談] : 二川二水 : ハチミツください
[雑談] : GャM : やくめでしょ
[メイン] : 志村新八 : 「ともかく、明日からまたその辺聞き込みしてみよう」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………。 色瀬先輩のメモ、アレは少し気掛かり」
[雑談] : 志村新八 : 話す事こんぐらい?
[メイン] : ゲンスルー : 「なんだそれは」
[メイン] : 志村新八 : 「ああ……」二人にも見せるよ来い
[雑談] : ゲンスルー : なんだっけ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……聞き込みするなら慎重に」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ、変な人だったしあんまり気にしてもしょうがないかな… ただ一応ナコが知ってた事も気になるかな僕は」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここは悪魔の手のひらってやつを指してた
[メイン] : 二川二水 : 「ほへ…悪魔の手のひらですか」
[雑談] : ゲンスルー : そうだSBRだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 話すことは私としてはこのくらいかな
ちょっとだけ遅れてわたしは帰るよ(撮影の為)
[雑談] : GャM : なんか起きてるぞジャイロォ〜!!
なんとかなれェ〜!!(鉄球)
[メイン] : ゲンスルー : 「警戒心だけ煽られるな…」
[雑談] : ゲンスルー : まず黄金長方形を見つけます
[メイン] : ゲンスルー : 「ナコにも…よく聞いてみてくれ新八」
[雑談] : ゲンスルー : 帰るか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 帰るぞ〜写真だけ撮って
[メイン] : 二川二水 : 「そうだ、お母さんに蜂蜜酒を頼んでいたんでした。家に帰ってセラさんにあげないと」
[雑談] : GャM : はーい
[メイン] : ゲンスルー : 「また明日な」
とチャリを押して帰宅帰宅
[メイン] : アル : アルの画面にもゴミ袋が吸い込まれ消えていく
[雑談] : ゲンスルー : 登校に自転車を使ってる設定を今思い出しました
[メイン] : 志村新八 : 「うん、わかった」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : アタシはもう皆馬鹿みたいに早く来ることしか覚えてないわ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…これでよし。じゃ、私も帰る」
[雑談] : 志村新八 : ンマー朝練なくなったしちょっと遅いかもしれない
[雑談] : 二川二水 : 早くに来て下駄箱を監視するネタが被ったんですよね
[雑談] : ゲンスルー : 精霊二水
[雑談] : GャM : あんたも精霊だったわけ
[雑談] : 志村新八 : こうして新たな精霊が生まれる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 精霊の作り方を知っちゃった…
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : では
[雑談] : ゲンスルー : なんも写真取ってなかったな…
[メイン] : GャM : 各自帰宅
何かやり残したことあればどうぞ
[メイン] : 志村新八 : 特にないかなー
[メイン] : 二川二水 : 蜂蜜酒を撮ります
[メイン] : 黒羽紗雪 : アルに餌やりつつお話でもしよう
[メイン] : ゲンスルー : はいはいはい!
冷蔵庫のアイスと中古のハンターハンター全巻を写真に取る
[メイン] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ハンタ全巻が…
[メイン] : セラ : 「わーい!蜂蜜酒!」
[雑談] : ゲンスルー : 40巻もないから気楽
[メイン] : セラ : めちゃくちゃ喜んでます
[メイン] : セラ : 「ね!あとは血だけだね!早く頂戴!」
[メイン] : 二川二水 : 「血は…また今度ですね」
[メイン] : セラ : 「なんでーっ!?」
[メイン] : 二川二水 : 「どこまで無くなるのかわからないですし…」
[雑談] : ゲンスルー : 血は簡単に手に入らねぇだろうがよい
[雑談] : GャM : あるわよ
今回はちゃんとヒントもあげたわね
[雑談] : 黒羽紗雪 : あー…
[メイン] : セラ : 「むー...」
[雑談] : 黒羽紗雪 : そういや……裏庭の描写の際に、通った時鶏らしきものの鳴き声がする…ってのはあった気がする
[メイン] : セラ : 「じゃあ明日ね!絶対用意してね!」
[雑談] : 二川二水 : ほんとだ
[雑談] : ゲンスルー : おお?
[メイン] : 二川二水 : 「わかりました、探してみます」
[雑談] : 黒羽紗雪 : GャM - 先週 火曜日 1:42
新聞部は鶏の声が響く校庭を抜け、裏庭を目指して体育館を迂回する

これかな
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 鶏バスター?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 鶏を写真撮って…消す?
わかんね
[メイン] : アル :
[メイン] : アル : めしくれ
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 鶏に🗡
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……まず、あのゴミ袋のようなもので良かったのかな?」
[メイン] : アル : 『あなたが必要なのは それ』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 適当に自分が食べる分の肉料理を切り分け、カメラに収めつつ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……私が? ……じゃあ、アルの欲しいものは…また別?」
[メイン] : アル : 『あなたが必要とする物だった それだけ』
[雑談] : ゲンスルー : アルがほしいものは……お前だあああぁ
[雑談] : アル : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 一人暮らしなのは楽なものだ。
物がいきなり消えても誰も何も言うことはない。
写真を撮り、肉料理の一部を与える。
[メイン] : アル : もぐもぐ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……わかった」
[雑談] : ゲンスルー : 違うかこれ
[雑談] : ゲンスルー : じゃあ声帯だろ
なんで1人だけテキストなんだよ
α版か?
[雑談] : アル : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………何のことか、まだわかりはしないけど。ありがとうね」
[メイン] : アル : 『.....』
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1人だけα版なのちょっとダメだった
[雑談] : 志村新八 : 予算が尽きたんでしょ
[雑談] : ゲンスルー : ディレクターなにやってんだ〜〜〜!
[雑談] : ルル : 最後は壊し屋ゲンさんですか
[雑談] : ゲンスルー : ルルにもハンターハンターを知ってほしいボマー
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「必要とするものを教えてくれたのだからね
 だから、今はそれでいい」
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : あ、僕もサイゼでなんか食べ物撮ろうかな
[雑談] : ゲンスルー : 小エビのカクテルサラダ
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ただ、私はあなたの事をまだあまり知らない
 ので、必要に応じて色々と教えて欲しい…とは思っている」
日記の内容だとか、この学園は不確定なものも多すぎるし。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 親について聞くか…とも思ったが
多分まだ答えてくれるとは思わないので…それっぽいことを言って……寝る!
[メイン] : アル : 相も変わらず沈黙を保つ
その表情は真意を悟らせぬためか、単に感情表現が出来ないだけなのか
どちらにせよ窺い知ることはまだ難しそうだ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…おやすみ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 今はまだわからないか、何とも似た様なものだなと少し思いながら眠りにつくことにした。
[雑談] : 志村新八 : メイン2でやっていい?
[メイン] : アル :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私はこれで終わり!
良いと思う
[雑談] : ナコ : ミラノ風ドリアとリブロースステーキね
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ナコ : メイン2いいわよ
[雑談] : ゲンスルー : ガキはハンバーグにしろ
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ナコ : 高一のガキが何様!?
[メイン2] : 志村新八 : 「………」財布も心もとないしミラノ風ドリアだけ……と思っていたらなんか圧力が来た
[メイン] : ルル : 「...この、本の山は...?」
[メイン2] : ナコ : (((圧)))
[雑談] : ゲンスルー : なんだとお…生後1日くらいの電子プログラムがよぉ…
[メイン2] : 志村新八 : 「………しょうがないな」まあ帰って外食してきたなんて言ったら姉に怒られそうなので自分の分は頼まずそれらを注文
[メイン] : ゲンスルー : 「HUNTER×HUNTER」
[メイン] : ゲンスルー : 「オレの人生だ」
[雑談] : 志村新八 : というか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 本当に人生なのやめろ
[メイン2] : ナコ : 「アンタお人好し過ぎるんじゃない?わざわざ望みのもの買うなんて、魔力があればなんだっていいのに」
[雑談] : 志村新八 : HUNTER×HUNTERが存在しているかのように話すけどじゃあ今ここにいるゲンスルーはなんなんだよ
[メイン] : ゲンスルー : 「オレはお前のことがわからない。だがお前はこれを読めばオレのことがわかるはずだ」
[メイン] : ルル : 「はあ.....?」
[雑談] : ゲンスルー : GI帰りのゲンスルーだと思ってたけど
[メイン] : ルル : 「なるほど、まずは自分のことを知ってもらおうということですね」
「懐を広げ相手に信頼を得らせる、素晴らしい行為だと思います」
[メイン2] : 志村新八 : 「確かにそうだけど…」
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「AIなのかそれとも下駄箱で見たような精霊的な何かなのかは僕には正直分からないけど」
[雑談] : ナコ : おお
ちょっと待てや!全然危ない人じゃない!
[メイン] : ゲンスルー : 「そう言うことだ。読め」
「そして話す気になったら自分のことを教えろ」
[メイン2] : 志村新八 : 「こうして会話できる自意識みたいなのがある以上無碍にはできないなって思って… 僕がこうしないと食事とかできないみたいだし」
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン2] : ナコ : 「魔女つってんでしょバカ」
「.......別に食事って訳でもないけどね、魔力があればリコーダーでもいいわけだし」
撮影されたドリアは口に運ばれるでもなく、只の光となってその場に消える
[雑談] : ゲンスルー : まず最初にサイコロが封筒から転がりでた時にGI帰りじゃなくなったんだよね
今はハンターハンター大好きゲンさん(念能力ややあり)位になってるだろ
[メイン] : ルル : 「全部お話してるんですけどねぇ...?」
「分かりました、貴方のこれまでの人生を拝見させていただきますね」
[メイン2] : 志村新八 : 「なんかエネルギー的なものになるんなら気分的に食事みたいなものでしょ? ならちょっとでも見た目良いものの方がいいと思うけど」
[メイン2] : 志村新八 : 「それだと極論残飯でも良くなりそうだけど僕はあげたくないし…」
[雑談] : 二川二水 : この世界の冨樫先生は念の実在を知っていた…?
[メイン2] : ナコ : 「そうね、残飯出されたら次の日1日も動けなくなるぐらいの疲労感与えてやるわ」
[メイン] : ゲンスルー : あれ?アルとかナコが意味深な反応多かったけどお前なんか変なことしてなかったっけ?
[メイン] : ルル : なんかしてました?
[メイン] : ルル : そもそも呼んでくれるの遅すぎて何も出来てませんよ
[メイン] : ゲンスルー : 他のみんなの印象に……引っ張られた!
[メイン2] : 志村新八 : 「魔女だぁ…」
[メイン] : ルル : 一番会話できますよ!
[メイン2] : 志村新八 : 「まああんまり裕福じゃないから良い物あげられないけどできる限り僕と同じぐらいのものは提供するから許してね…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルはまだ何も話さないしセラはヤバいし頼れるのは今の所ナコとルルの2人なのである!
[メイン] : ゲンスルー : 「はいアイス」
[メイン2] : ナコ : 「...好きにしなさい」
「もっとビンボーになっても知らないからね!」
[メイン] : ルル : キーン
[メイン] : ゲンスルー : ゆっくり食べろ
[メイン2] : 志村新八 : 「おお…」
[雑談] : 志村新八 : まあこんなところかな…
[メイン] : ゲンスルー : 「3年しかない学校の裏庭に埋まってた手記が4年前のこと書いてるのは…どういうことなんだろうな?」
[メイン] : ゲンスルー : 「上履の精霊や笛は合致してるっていうのに」
[メイン] : ルル : 「さあ...あったんじゃないですか?その年から」
[メイン] : ゲンスルー : 「建て替え?」
[メイン] : ルル : 「実の所私たちはそこまでを知っている訳ではありません。マスターから与えられた任務をこなすべくそれぞれ行動しているだけなのですから」
[メイン] : ゲンスルー : 「マスターってオレだよな?」
[メイン] : ルル : 「いいえ、私たち...セラとナコを作り出した存在です。ともすれば親のようなものでしょうか」
[メイン2] : GャM :
[メイン2] : GャM :
[メイン] : ゲンスルー : 「ウッ…ウッ…」
「親か…近くに来たら紹介してくれ」
[雑談] : ゲンスルー : 制作者≒親≒マスター?
[メイン] : ルル : 「ええ、一目見れば分かるかと」
[雑談] : 志村新八 : やっぱアルは制作者違うのか
[雑談] : 志村新八 : 任務について聞けるかな
[雑談] : ルル : 前も話した”奴を倒すこと”ですね
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃあ頼むわ」
[雑談] : ゲンスルー : 紛れもなく奴さ
[雑談] : 志村新八 : ジンの親父で確定
[雑談] : GャM : じゃこんなところ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : かな?
[雑談] : ゲンスルー : 効くことないなら終わり
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 3日目
[メイン] : GャM : はーいみんな大好きMPよ〜
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 10 → 11
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 14 → 15
[メイン] : GャM : まず黒羽
MPを3減らして
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : ネームレスカルトから通知が届いている
[雑談] : 黒羽紗雪 :
おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…しんど」
ネームレスカルトは覗く
[雑談] : 志村新八 : (キャラ名)「ログインしてくれないの寂しい…」
[雑談] : system : [ 黒羽紗雪 ] MP : 8 → 5
[メイン] : GャM : アイテム イブングハジの粉×3が取得されていた
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんて??
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : GャM : イブングハジの粉×3
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : アイマスで見た
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 取説的なのはある?
[雑談] : 志村新八 : イブング判事?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………これは…あなたが作ったのかな?」
あるなら概要的なのを確認しながら、アルに尋ねる
[雑談] : ゲンスルー : 深夜の2時34分に使わなきゃ…
[メイン] : GャM : 目に見えないものを映し出す と書かれている
[メイン] : アル : 『貴方が作った』
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルに一応聞いて身体怠いまま登校しよう
[メイン] : アル : 『私は仲介したに過ぎない』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……成る程。大体わかった」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 身体は怠いが登校はすることにした。
怠いけど。
[メイン] : ナコ :
[雑談] : ゲンスルー : MP消費はそういうことなのかぁ〜?
[メイン] : ナコ : 次メガネ置き
MP2寄越せ
[雑談] : 黒羽紗雪 : アイテム作成の代わりに…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : リブステーキ奢ってるのにMPも取られてる…
[雑談] : ナコ : メイン2でゲンスルーやるか
[雑談] : ゲンスルー : へい
[雑談] : 二川二水 : かわいそう
[メイン2] : ルル : ゲンスルーはごっそりと体力が抜け落ちた感覚になる
MPを半分にする
[メイン2] : ゲンスルー : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] : 志村新八 : おわァアアアアアア~~~~~~~~っ!!!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : system : [ 志村新八 ] MP : 15 → 13
[メイン2] : system : [ ゲンスルー ] MP : 11 → 5
[雑談] : 志村新八 : 切り捨てなのかな?
[メイン2] : ゲンスルー : 「あっ………あぁ…」
[雑談] : ルル : どっちでもいいですよ
[雑談] : ルル : じゃあ-5で
[メイン2] : ゲンスルー : 「体が…重い」
[メイン2] : ルル : 「おはようございます〜」
[メイン] : 志村新八 : 「ナ…ナコなんかした…?」
[雑談] : 二川二水 : HUNTER×HUNTERは重かったですか…
[メイン] : ナコ : 「魔力貰ったけど」
[メイン2] : ゲンスルー : 「万全を百パーセントとしたら40…30といったところか」
[メイン] : 志村新八 : 「ああそうか…それならまあいいけど」
[メイン2] : ゲンスルー : 「おはボマー…、」
[メイン] : 志村新八 : 「食事じゃ足りてない感じ…?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : それ違うやつのセリフじゃないか…
[雑談] : system : [ ゲンスルー ] MP : 5 → 6
[メイン] : ナコ : 「...いいや?別に」
[メイン] : 志村新八 : 「うーん、そうか… というか魔力が高い物ってそっちの一般的にはどういうものなの?」
[メイン2] : ゲンスルー : 「体がクソ重いんだけど」
[メイン] : ナコ : 「...魔力がいつどれだけ必要になるか分からない、から」
[雑談] : 黒羽紗雪 : それとサラッと流してたけど挨拶ボマーちょっとツボに入る
[メイン] : ナコ : 「知らない、こっちの世界とかじゃなくて貴方が吸収した物質の魔力量に左右されるから」
[メイン2] : ルル : 「あらまあ...大変ですね」
[メイン2] : ルル : 「頑張ってください!」
[メイン] : 志村新八 : 「そうか… 今度質屋でも行ってみる? 曰くつきのものとかあったりとか」
[メイン] : ナコ : 「でも...確実に高いのは魔法を引き起こせるような物質」
「質屋ぁ...?どうせパチモンばっかよ」
[メイン2] : ゲンスルー : 「うん頑張る」
[メイン] : 志村新八 : 「そういうものなのか…」
[メイン] : 志村新八 : 「魔法か……オカルト部は今までほとんど名義貸し状態だったからあんまりピンと来ないんだよなあ」
[メイン2] : ゲンスルー : 「じゃなくてよぉ」
「ルル、お前スマホに入れた途端これなんだけどお前?やった?」
[メイン] : 志村新八 : 「どっちかというと宇宙人派だったしね…はは」
[メイン] : ナコ : 「オタクならどっちも傾倒しろ、バカ」
[メイン2] : ルル : 「え、はい」
「貰いました!」
[メイン] : 志村新八 : 「だいぶオタク観が古い気もする…」
[メイン2] : ルル : 「魔力がとにかく必要ですから!」にこにこ
[雑談] : 志村新八 : こっちはこんなもんかな
[メイン] : ナコ :
[メイン] : GャM : では二水
[メイン2] : ゲンスルー : 「マジか…お前」
[メイン] : GャM : MPの八割を減少
[メイン] : 二川二水 : ゾッ!!?!??!!!?!?
[メイン2] : ゲンスルー : 「そういうのは事前にいうべきだろ!?」
スマホを振る
[メイン] : セラ : アイテムに黄金の蜂蜜酒が追加されてるよー
[メイン] : system : [ 二川二水 ] MP : 13 → 3
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゾゾゾ
[雑談] : ゲンスルー : まずいMPがぼろぼろだ
[雑談] : 志村新八 : MPってなくなると死ぬんだっけ?
[メイン2] : ルル : 「わぁぁあああぁあぁぁあぁあ!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 気絶じゃなかったかな…
[メイン] : 二川二水 : 「お、おはよう…ございます…」
だいぶ顔色が悪い状態で起床
[メイン2] : ルル : 「言ったじゃないですか!魔力があれば欲しいって!」
[雑談] : GャM : ゼロで気絶ね
[雑談] : 志村新八 : 8割はシャレにならんな…
[メイン] : セラ : 「おっはよー!」
[メイン] : 二川二水 : 「エナジードレインされたような気分です…」
「あ、アイテム増えてる…」
[メイン2] : ゲンスルー : 「お任せって話じゃなかったか~~~!」
[メイン] : セラ : 「蜂蜜酒、笛...これでヒーロー召喚まであと一歩!」
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと重いっすね…セラオブセラ
[メイン2] : ルル : 「貰えるもの貰って何が悪いんですかあぁあぁあ〜〜〜!??!」
[雑談] : 志村新八 : やっぱセラって名前の奴ってさ…
[雑談] : セラ : (^^)?
[雑談] : 黒羽紗雪 : あの2人仲がいい…
[メイン] : 二川二水 : 「セラさん…蜂蜜酒撮ったからか凄い疲労を感じるんですけど…」
[メイン2] : ゲンスルー : 「これでダイス振れなくて死んだら恨むからな…」
[メイン] : セラ : 「ヒーローはピンチの時に駆けつけるからね!」
[メイン2] : ゲンスルー : ダイスを手の平に乗せ…
[メイン2] : ゲンスルー : 「………」
[メイン] : 二川二水 : 「今だいぶピンチですよ~…!?」
[メイン2] : ゲンスルー : 「ハンターハンター読んだ?」
[メイン] : セラ : 「じゃあ今血を捧げて呼ぶってのは!?」
[メイン2] : ルル : 「今団長とヒソカが闘りあってるとこです」
[メイン] : 二川二水 : 「ヒーローなら無償で来てほしいです…」
「今貧血になったら死んじゃいますよ…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 結構読んどる!
[メイン2] : ゲンスルー : 「あーそこね!」
[雑談] : セラ : 私は相も変わらず会話通じないよ!悲しいね!
[メイン] : 二川二水 : 「まあでも、学校には行かないと…」
モソモソ
[メイン2] : ゲンスルー : 「決着ついたら何起きてたのか整理するぞ。面白いからな」
[雑談] : 二川二水 : 悲しいですね…
[メイン2] : ルル : 「分かりました、ネタバレはまだナシですよ」
[雑談] : ゲンスルー : でも…セラにはヒーローがあるから…
[雑談] : GャM : 2川にはヒーローが来てくれるから...
[メイン] : 二川二水 : 「鉄分不足ならレバーの写真とか撮ってあげたらいいのかなぁ」
とかなんとか言いながら登校
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : ゲンスルー : 「つまらないことはしないさ」
学校へ家からリリース
[メイン] : GャM :
[メイン2] : GャM :
[メイン] : GャM : では3日目
[メイン] : キャサリン : ガララ
ピシャン!!
[メイン] : GャM : 終わり
昼休みにまで飛ぶわ
[メイン] : ゲンスルー : 「声すらかけないのか…」
[メイン] : 志村新八 : 「もう来なくていいんじゃないかな…」
[メイン] : 二川二水 : 「ログボ目当てかもしれません」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「声をかけることすら……せんのか……」(裏声)
[メイン] : ゲンスルー : 「アッ…アッ……」
[メイン] : 志村新八 : 「学校ではやめなよ紗雪ちゃん…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ごめんなさい」
[メイン] : 志村新八 : 「おお」
[雑談] : GャM : ワンピースごっこは人気マンガだから許されるけど
[メイン] : ゲンスルー : 「オカルト部は今日どこを調べるかあてはあるのか?」
[雑談] : 志村新八 : 「うーん…」
[メイン] : ゲンスルー : 「新聞部は…一度先輩の話を聞いてもいいかと思ってる」
[雑談] : ゲンスルー : 人気漫画だけどツメゲリ部隊は人気じゃないんすがね…
[雑談] : 志村新八 : ちょっと話するぐらいならOKそうなら昼休みキャサリン先生に4年前の事とか手帳の名前の事とか聞きに行けない?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ふむふむ…
[雑談] : GャM : んー
[雑談] : GャM : いいわよ
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 二川二水 : !!
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずはキャサリン先生が何年前から赴任してるかとかかな…?
[メイン] : 志村新八 : 「ひとまず……今日というか今キャサリン先生に話聞きに行こうかなとか思ってる」
[メイン] : 志村新八 : 「ダメなら前みたいに今いそがしいから無理で断られて終わりぐらいだろうし」
[メイン] : ゲンスルー : 「そうか。今行くか?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………良いと思う。今から行くのは賛成」
[メイン] : 志村新八 : 「うん。ってわけで」いくぞォ~!
「結果分かったら改めて方針話すよ」
[メイン] : キャサリン :
[メイン] : キャサリン : 「休みの時間に来たって対応したくないわよ忙しいんだからほら帰った帰った」
[メイン] : キャサリン : スマホポチポチポチポチ
[雑談] : ゲンスルー : クソ教師
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : キャサリン : 「なに?いじめ?告発なら私以外にやってね」
[メイン] : 志村新八 : 「キャサリン先生、佐々木 直、安納 阿礼、遠山 有栖……って知ってます?」めんどくさいからストレート
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんて先生だ!
[雑談] : 志村新八 : と思ったが迂闊だったか?
[メイン] : キャサリン : 「んー?」
[メイン] : キャサリン : 「知らなーい誰それ、いや誰でもいいや」
[雑談] : ゲンスルー : 新八なら大丈夫
[メイン] : 志村新八 : 「そうですか…」だめっぽいっすね…
[メイン] : キャサリン : 「そーそーだから早く帰ってね、先生も暇じゃないんだから」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……2つ程聞きたいことが」
[メイン] : キャサリン : 「どっちも知らなーい」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「こりゃダメだ」
[雑談] : キャサリン : あんた達雑談で私のことバカにしてたよね?
[雑談] : 志村新八 : されてないと思ってたのお前?
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「お騒がせしました」
[雑談] : 黒羽紗雪 : キャサリン赴任はいつからかというのと
テストいつ帰ってくるか聞こうとしてたが…
[雑談] : 川崎克也 : ...俺に聞けばいいんじゃないのか
[雑談] : ゲンスルー : 川崎先生!
[雑談] : 志村新八 : なんで担任より頼りになるんだよ
[雑談] : 二川二水 : 聖者ですか?
[メイン] : 志村新八 : 「川崎先生、どうですか?」なんか居るっぽい人に
[雑談] : 黒羽紗雪 : うん。だから次の時間はまた職員室に行く
[雑談] : 黒羽紗雪 : 予定
[メイン] : 川崎克也 : 「ん?ああ...ちょっと待ってな...」
書類作業の手を止める
[雑談] : 黒羽紗雪 : あ、いた
[雑談] : ゲンスルー : いたぁ!
[メイン] : 川崎克也 : 「なんだ?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : テストに関しては私が聞くことにするよ
[メイン] : 志村新八 : ・三人の名前
・キャサリンの赴任(あるいは一番古株の先生の赴任)
をそれぞれ聞くぞ来い
[雑談] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 川崎克也 : 「聞き覚えないな、名簿.....も、無いな」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……テスト、いつになると帰ってくるでしょうか」
[メイン] : 川崎克也 : 「キャサリン先生?学校の創立と同タイミングじゃないのか」
[メイン] : 川崎克也 : 「おお、テストの点が気になるか黒羽」
「数学不安だったか?」
[メイン] : 川崎克也 : 「テスト返却は木曜、明日からだな」
[メイン] : 志村新八 : 「なるほど…わかりました」
[雑談] : ゲンスルー : 明日か
楽しみだろ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ん 数学は多分問題ない。
 どちらかと言うと世界史。アレが不安だった」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「木曜。ん……わかった ありがとう」
[メイン] : 川崎克也 : 「世界史.....ああ...」
[メイン] : 川崎克也 : 「結構問題に苦情が来てたみたいでな、だが正答率は悪くなかったから削除問題にはせずそのままで行くらしい」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……なるほど」
[メイン] : 志村新八 : 「やっぱり来てたんだ…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……よければチラッと私のだけでも良いので見せてもらうとかできないかな?」
無茶振りである そもそも担当科目も違う。
[メイン] : 川崎克也 : 「ふーむ...........」
[雑談] : 黒羽紗雪 : これ攻めすぎたか……?
やや不安
[メイン] : 川崎克也 : 信用か説得を半分で
[雑談] : 志村新八 : いやまあ攻めは攻めでも内申的な攻めな気もするが
[雑談] : 二川二水 : それはそうです
[雑談] : 黒羽紗雪 : 言いくるめしかねえ
[雑談] : ゲンスルー : 不正寄りの行為だもんなァ…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 川崎克也 : 「いや...だめだろ.......普通に」
[メイン] : 志村新八 : 侍魂で情に訴えかけるぞ来い
[メイン] : 川崎克也 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : CCB<=80 侍魂(1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[雑談] : 志村新八 : これで失敗するのなんか笑っちゃう
[メイン] : 川崎克也 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「まあ、うん。わかりました ご迷惑をおかけしました」
[メイン] : 志村新八 : 「そこをなんとかお願いします!紗雪ちゃんの学業の将来がかかってるんです!」
[雑談] : 二川二水 : やはり侍スピリッツは時代遅れ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「えっ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ふむ…
[メイン] : 川崎克也 : 「私にも仕事がかかってるんだが...」
[メイン] : 川崎克也 : 「職員室で騒ぐんじゃない、そろそろ授業だろ?ほかの先生に怒られんうちに帰りなさい」
[雑談] : ゲンスルー : 開国してから200年…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 変な問題がどんなのとか
どんな回答私がしたのかとかわかれば楽なんだけど…
[メイン] : 川崎克也 : と返されました
放課後までワープ
[メイン] : 志村新八 : 「……はい」ダメでした
[雑談] : 志村新八 : ロクな情報が集まらなかったからこっちで相談するか… こっちも先輩に話聞いてみる?
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーん…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 聞くなら七不思議までじゃないかな?
実名を出すのはなんかこわい
[雑談] : ゲンスルー : オカ研の先輩って…ブラチラ先輩か
[雑談] : 志村新八 : うーん わかった
[メイン] : ゲンスルー : 「お疲れ様」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 色瀬先輩のアレにやや警戒しまくってるのもある
[メイン] : 志村新八 : 「あの担任教育委員会に訴えようかなもう」
[雑談] : ゲンスルー : こっちは新聞でもう広まってるからノーリスクだけどそっちはなァ…
[雑談] : 志村新八 : それならじゃあ…うーん
[メイン] : ゲンスルー : 「長すぎるよりはマシとはならないか」
[雑談] : 志村新八 : 理科準備室行ってみる? 昼になんかありそうなのここぐらい?
[メイン] : 二川二水 : 「先生として仕事してるんですかね…?」
[雑談] : ゲンスルー : リスク負って話すのも十分ありだとは思う
あーそうだね
[雑談] : ゲンスルー : べとべとは夜だし
[雑談] : GャM : 準備室は開かなかったわ
放課後部活シーンどうぞ
[雑談] : ゲンスルー : トイレも夜だっけ?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……どうなんだろう。良い人が見つかればいいんだけどね」
[雑談] : GャM : 上履きは何時でもいるわよ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : トイレは放課後行ってもはずれ?だとか
[雑談] : 黒羽紗雪 : そんな予感がする…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「祈っておこう…早く見つかることを」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 各クラス以外で行ってないのは
体育館
校庭
保健室
物置
美術室
放送室?
[雑談] : 二川二水 : ですね
[雑談] : ゲンスルー : ああ。
[雑談] : GャM : 理科室もね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 完全に忘れてた
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃ部室行ってくるから」
[雑談] : ゲンスルー : 助かる
[メイン] : 志村新八 : 「わかった」
[メイン] : 二川二水 : 「そろそろ記事執筆に取り掛かりたいですね~」
部室へ行きましょう
[雑談] : 志村新八 : うーん 物置行ってみる?
[雑談] : 黒羽紗雪 : アリ寄りのアリ
[メイン] : ゲンスルー : 「また帰りにな」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 何かしらありそうな予感
[雑談] : 志村新八 : わかった
[メイン] : GャM : じゃあ
部活?
[メイン] : ゲンスルー : 2Aで先輩たちとお話し
[メイン] : 月羽雨 :
[メイン] : 月羽雨 : 「おーっす!もう三日目だけどどうだーっ!?」
[メイン] : 月羽雨 : 「そろそろなんか掴めててもいいんじゃないか!」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「おっは〜☆」
「どう?流石になんか見つかった?」
[メイン] : 二川二水 : 「いやぁ、ネームレスカルトについては全然わからないですね…」
[メイン] : 月羽雨 : 「えーっ!?3日目だぜ3日目!」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「そろそろ何らかの成果を期待したいところだね?」
[メイン] : ゲンスルー : 「ちょっと掴めました」
[メイン] : 月羽雨 : 「マジか!?ナイスぅ!」
[雑談] : 志村新八 : おお オカルト部行った事になった
[雑談] : 志村新八 : どこまで話そう
[雑談] : 黒羽紗雪 : んーー…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 七不思議の存在…はいったかな?
[メイン] : 月羽雨 : 「でなんだよ、聞かせろよう!」
[メイン] : ゲンスルー : 「開発者はこの学校にいますよ。確信しました」
[メイン] : 月羽雨 : 「!」
[メイン] : 篠崎零 : 「...!」
[雑談] : 志村新八 : なんかこう
[雑談] : 志村新八 : 手記に書いてあった七不思議を一つひとつ挙げていくか
[メイン] : ゲンスルー : 「だってこの学校3年しか歴史ないんですから……」
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
花子さんが1番丸いかな?
[メイン] : 月羽雨 : 「まーたアルミニウム巻いてんのか」
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[メイン2] : 志村新八 : 「えーと… 死ぬほどありきたりですけど、3階の女子トイレの一番奥に花子さんが出るとか」
[メイン] : ゲンスルー : 「待て!3年しか歴史ないのは”真実”だろ」
[メイン] : 二川二水 : 「それはそうです」
[メイン] : 月羽雨 : 「そうはそう!」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……つまるところ、ネームレスカルトと体調不良に関しては…
 ごめんなさい。まだ有力な手がかりがない」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 花子さんはくっそつまんなそうにきいてる
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「君たち頼むぜ〜?そろそろ成果を...さ☆」
[メイン] : 月羽雨 : 「じゃあそのノートが妄言ってことだねー」
[メイン2] : 志村新八 : 「じゃあ…理科準備室の鍵とか手に入りませんか?」
[メイン2] : 志村新八 : 「なんか……そこにも七不思議があるとかいう話なんですけど入れないんですよね」
[メイン] : ゲンスルー : 「だから、こんな歴史もないクソ教師ばっかの学校で流行らせる奴なんてこの学校の生徒でしょう」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「準備室?あそこは昔から開かなかったからね」
[メイン2] : 志村新八 : 「えっじゃあビーカーとかどうしてるんですか」
[メイン] : ゲンスルー : 「妄言にしては上履きの精霊の話が妙なんですけど…」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「そりゃ全部理科室に置きっぱなしさ」
[メイン] : ゲンスルー : 「あのノートに出てきた名前聞いたことありません?」
[メイン] : 月羽雨 : 「ない!つーか人の名前なんて覚えてられん!」
[メイン2] : 志村新八 : 「ええ…」
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「えぇ…」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「なんて学校だ」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「別に困んないからね〜☆」
[メイン] : ゲンスルー : 「オレの名前は?」
[メイン] : 二川二水 : 「数学以外もダメだったんですか先輩…」
[メイン] : 月羽雨 : 「...なんだその目は!」
[雑談] : ゲンスルー : この先輩…ポンコツか?
[メイン] : ゲンスルー : 「いや……ポンコツだなって…」
[メイン2] : 志村新八 : 「うーん… じゃああとは報告できることはない…かな?紗雪ちゃん」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「そうなる」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……有力な情報はまだなさそう。
 もう少し時間は欲しいけど…体調不良に関しては眉唾物だとすら私は思ってるよ うん」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「うっそだ〜☆だって多すぎるもん」
[メイン] : ゲンスルー : 「テスト大丈夫だったんですか?」
[メイン] : 月羽雨 : 「私先輩!OK!?」
[メイン] : 月羽雨 : 「自信はある!」
[メイン] : ゲンスルー : 「根拠は?」
[メイン] : 月羽雨 : 六角の鉛筆を見せびらかす
[メイン2] : 志村新八 : 「って言っても先生が全然相手してくれないんですよね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「おぉ!」
[メイン2] : 志村新八 : 「先輩のところに行方不明になってるとか噂ある人居ないんですか?」
[雑談] : ゲンスルー : もうだめだ…来年は同学年だな
[メイン] : 二川二水 : 「来ましたか…リスキーダイス」
「そういえば1年は世界史で変な問題が出たんですけど、先輩たちはどうでしたか?」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「...さあ、体調不良、としか」
[雑談] : 二川二水 : かわいそうに…
[メイン] : 月羽雨 : 「変な問題〜?」
[メイン2] : 志村新八 : 「ですか… せめて岩星とかいう生徒の現状が分かればなあ」
[メイン] : 月羽雨 : 「私からすれば全部変だったよ、うん」
[雑談] : 黒羽紗雪 : もうダメだろこの先輩
[メイン2] : 新藤鮮花 : ccb<=5(1D100<=5) > 52 > 失敗
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩…」
[メイン] : ゲンスルー : 肩ポン
[メイン2] : 竹取輝夜 : ccb<=5(1D100<=5) > 94 > 失敗
[雑談] : 志村新八 : まずいダイス振り始めた
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「誰☆」
[雑談] : ゲンスルー : 岩星消失事件
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「知らない生徒だが...それが調査結果かい?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新たな七不思議になるんじゃないだろうか
[メイン] : ゲンスルー : 「強く生きてくださいね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : いるのにいない生徒
[メイン] : 二川二水 : 「おお…」
[メイン] : 月羽雨 : 「おお?よくわかんねーけどありがと!」
[メイン2] : 志村新八 : 「前にも言いましたよね、行方不明になってるっていうクラスメイト」
[メイン] : 二川二水 : 「篠崎先輩はどうでした?」
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 変な問題のやつって全学年そうなのかな
1年だけ対象だとか思ってた
[メイン] : 篠崎零 : 「...........」
ひっきりなしに動かしていたパソコンから手を離す
[メイン] : 篠崎零 : 「貴方達の問題がなんなのか知らないけど、そもそも学年が違うわ」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「ああ...君のクラスもなのか」
[メイン2] : 志村新八 : 「?」
[メイン] : ゲンスルー : 「確かにそうですね」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「いやなに、高学年に多いものだからね」
[メイン] : 二川二水 : 「それもそうですね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃあ知らないかぁ…」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……わかりました」
[メイン] : ゲンスルー : 「篠崎先輩は名前覚えてないんですか?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ほかにオカ部で話せることはないかな?
[雑談] : 志村新八 : かなぁ
[メイン] : 篠崎零 : 「知らない。」
それだけ言うとパソコンの打ち込みを再開した
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「...あ、そうだぱっつぁん!」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「噂によればラブレター貰ったらしいじゃん☆どんな内容だったの?」
[メイン] : ゲンスルー : 「冷たいね」
[メイン2] : 志村新八 : 「だからラブレターじゃねぇって言ってんでしょうがァアアアアア!!!」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「ふーん、じゃなんの手紙?」
[雑談] : ゲンスルー : ぱっつんラブレター事件がオカ研まで
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「教えてよ☆」
[メイン2] : 志村新八 : 「禪院先輩が嫌がらせしてきたんですよ!」
[メイン2] : 志村新八 : 「なんでかは分からないけど何故か目の敵にされてて…」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「でも手紙は貰ったわけだ?」
[メイン2] : 志村新八 : 「なんかやけにつっかかってきますね…」
[雑談] : 二川二水 : あと何かありますかね…?
部室に目星でもしてみます?
[雑談] : ゲンスルー : あーしようしよう
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「新八結構モテてるからね今 
 それでちょっかいかける人もいるんだと思う」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「大事な情報を隠してるんじゃなかろうな〜っ!ってね☆3日目なんだしそろそろ何か発見ありそうじゃない?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 部室に目星…
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 33 > 成功
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーやっておいて損はないね
[メイン2] : 志村新八 : 輝夜に心理学とか振れない?これそういう技能なのかというのはともかく
[雑談] : 二川二水 : 何か掘り出し物があるかもしれません
[メイン2] : 竹取輝夜 : どの発言に?
[メイン2] : 志村新八 : なんか探ってるんじゃないかみたいな
[メイン] : GャM : はいはい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私も部室に目星したい
いいだろうか?
[メイン] : GャM : 篠崎のパソコンを見るとネームレスカルトの記事が組まれてるわね
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン2] : GャM : sccb<=100 テスト(1D100<=100) > 29 > 成功
[メイン2] : GャM : sccb<=80 心理学(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ゲンスルー : (二水、大変だ。なにも情報上げてないのに記事が組まれてるぞ)
[メイン2] : GャM : バチバチに怪しんでるわ
その手紙に大事な情報があったと確信してることすら感じられるほどに
[メイン] : 二川二水 : (ま、まずいですよ…!このまま何もネタが出せないと怒られちゃいます~!)
[雑談] : GャM : いいわよん
[メイン2] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン2] : 志村新八 : 「禪院先輩が果し状まがいのを送りつけてきたんです」
[メイン2] : GャM : 3Aには本棚があり多くの本が置かれていた
気になるものはほとんど無かったが、たまたまとった精神医学の本をめくるとある文章が目に止まった
[メイン] : 二川二水 : 内容はどこまで書いてあるかわかったりしますか?
[メイン2] : GャM : 『心が映し出す世界は自身の中に隠されたプログラムや信念が反映されている。心真理と信じるものが真理となるひとつの現実界である。それらは強烈なリアリティを持っていてその世界が非現実だと疑うことは無い』
[メイン] : GャM : ぜーんぜん進んでないわね
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 助けてマウスがぶっ壊れた
[メイン] : 二川二水 : やはり、ですか…!?
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : GャM : わたしもパソコン重いから再起動したい
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン2] : GャM : 新八は言いくるめを半分で
[雑談] : ゲンスルー : 替えのマウス接続
[メイン2] : 志村新八 : CCB<=40 言いくるめ(1D100<=40) > 14 > 成功
[メイン] : GャM : なんかぼんやりした内容
[メイン] : ゲンスルー :


[雑談] : 志村新八 : 伊達に銀さんにツッコミ入れてないし姉上のダークマターを回避してません
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「.....なんだ〜思い過ごしか☆」
[メイン2] : 竹取輝夜 : と言いつつも新八に向けた疑惑の目が残っているのを感じられる
[メイン2] : 志村新八 : 「そんな事よりブラ見えてるのなんとかした方がいいですよ…」
[雑談] : ゲンスルー : 歴戦の新八
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「あっこのエロガキませてんなー」
[メイン] : ゲンスルー : (ふわふわだな。情報止めてるから)
[メイン] : 二川二水 : (それで対応が冷たいんでしょうか…)
[メイン2] : 志村新八 : 「エロガキって程年離れてないでしょう…」
[雑談] : 志村新八 : まずい月羽雨先輩以外の先輩が全員怪しい
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「まあなんでもいいけど、そろそろネタを掴んできてね」
[メイン2] : 志村新八 : 「はい…」
[メイン] : ゲンスルー : (そんな先輩じゃないと思うが)
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「頑張る」
[メイン] : ゲンスルー : (………)
[雑談] : 黒羽紗雪 : とりあえず私たちは探索に出よう
[メイン] : ゲンスルー : 「月羽先輩月羽先輩」
[メイン] : 月羽雨 : 「お?」
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[雑談] : 志村新八 : 物置でいい?
[メイン] : ゲンスルー : 「篠崎先輩ってあんなものですよね?怒ってないですよね?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : かなー?
[メイン] : 月羽雨 : 「うん、いっつもあんな感じだよん」
[メイン] : 月羽雨 : 「ねー篠崎せんぱーい!!」
[メイン] : 篠崎零 : 「...邪魔だって、離れて」
[情報タブ2] : 黒羽紗雪 : アイテム イブングハジ
目に見えないものを映し出す と書かれている
[メイン] : ゲンスルー : 「お~~」
[メイン] : 月羽雨 : 「ほらこんな感じ」
[雑談] : 志村新八 : あと女子トイレも行きたい もしかしたら判事使えばなんか見えるかも
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 判事ここで使っちゃうか〜?
こわいけどやるか…?
[メイン] : ゲンスルー : 「篠崎せんぱーい!」
[メイン] : 月羽雨 : 「私の先輩に近づくんじゃねェ!」
[メイン] : 月羽雨 : 「て、いうか早く行け!遊んでるな!」
[メイン] : ゲンスルー : 「ゾ!?!?」
[雑談] : 志村新八 : むほほw
[メイン] : ゲンスルー : 「いや月羽先輩には話せない真面目な話が」
[雑談] : ゲンスルー : 3つあるし1個くらい大丈夫だろ
[メイン] : 月羽雨 : 「あ!?なんで私だけ話せないんだよ!」
[メイン] : ゲンスルー : 「ポンコツだから」
[雑談] : 志村新八 : 探索はメイン終わってからかな?
[雑談] : 月羽雨 : PC再起してるから待ってて欲しいからよ...!
[雑談] : 月羽雨 : 今スマホで相手してるからよ...!
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 志村新八 : じゃあちょっとコーヒー淹れてくるぜぇ!
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 月羽雨 : 「クソが!もう知らない!」
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[雑談] : ゲンスルー : あやしい先輩にだけルル見せたいんだよね
[メイン] : 月羽雨 : 逃げていきました
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : 志村新八 : かわいそう
[メイン] : ゲンスルー : 「またな」
[メイン2] : GャM :
[メイン] : ゲンスルー : 「篠崎先輩ちょっとこれ見てもらえますか。あとこれは誰にも言わないで欲しんですけど…」
[メイン] : 篠崎零 : 「...何」
[雑談] : 志村新八 : まるで告白でもするみたいだ
[メイン] : ゲンスルー : ルルカルトをチラ見せしながら
「下駄箱に入っていたコードを打ったら出るようになって…それもあってこの学校に開発者がいるんじゃないかと」
[メイン] : 篠崎零 : 「.....そうね」
[メイン] : 篠崎零 : 特に驚いた様子は無い
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「こういう限定版があることもその記事に書く準備、お願いします」
[メイン] : 篠崎零 : 「わかったわ」
[雑談] : ゲンスルー : 徹底的にスルーだ…なにもわからん…
[メイン] : 篠崎零 : 「.........」
[雑談] : 二川二水 : うーん…
[メイン] : 篠崎零 : 「特ダネだからあまり人に見せない方がいいかもしれない」
[メイン] : ゲンスルー : 「だから先輩にだけです」
[メイン] : 篠崎零 : 「そう」
[雑談] : ゲンスルー : こんなもんか…
[雑談] : 二川二水 : 新聞部はこんなものですかね…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 何かしら確証が欲しい…
[雑談] : ゲンスルー : なんとなく月羽先輩は怪しくなさそうだけど…
[雑談] : GャM : よーし再起
どこ行く?
[雑談] : ゲンスルー : ポンコツ過ぎる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私たちは物置
[雑談] : ゲンスルー : オカ研は物置だっけ
[メイン2] : GャM : ダンボールが積まれ学園の備品があちこちにころがっている
あまり整理されておらず埃臭い
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部は2A探索くらいのつもりだったけど美術室でも行く?
[雑談] : 二川二水 : そうですね、まだ行ってないところ潰していきましょうか
[メイン2] : 黒羽紗雪 : うーん…目星振れるかな?
[雑談] : 志村新八 : 戻っただら
[雑談] : 黒羽紗雪 : おかえり
[雑談] : GャM : おきゃ
[雑談] : 二川二水 : えり
[メイン2] : GャM : ドゾー
[メイン2] : 黒羽紗雪 : わーい
[メイン2] : 志村新八 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 15 > スペシャル
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン2] : GャM : 溢れかえっているものをどかしながら物置を調べていると床に四角い切れ込みがあることに気がつく
[メイン2] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「これはいわゆる……しかもここ1階だし」
[メイン2] : 志村新八 : 「……持ち上げてみる?」
[メイン2] : GャM : その切れ込みの中央あたりには旧き印(公式ルルブP362)が描かれていた
[雑談] : 二川二水 : まずいルルブは持ってないです
[雑談] : ゲンスルー : お前に教える
[雑談] : 志村新八 : ルル案件かこれは
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……もしかするかも?」
[雑談] : ゲンスルー : ああ。
[メイン2] : 志村新八 : 「これどこかで見たような…」
[メイン2] : 志村新八 : 持ち上げてみる
[メイン2] : GャM : 動かない
ぴくりとも
[メイン2] : 志村新八 : 「……だめか」
[メイン2] : 志村新八 : 他には何もなさそう?
[メイン] : 二川二水 : 「やっぱり先輩でも見たことないんですね、これ…」
[メイン] : 篠崎零 : 「そうね」
[メイン2] : GャM : なーもにが
[メイン2] : 志村新八 : ルルは見た事あるんだっけ僕…
[メイン] : 二川二水 : 「でも、限定版があるのはこの通りなので…そっちのほうで色々調べて来ます!」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 見てないと思う
[メイン2] : 志村新八 : まずいゲンスルーに知らせられない
[メイン2] : 黒羽紗雪 : うーん…ここは
[雑談] : 黒羽紗雪 : 普通に写真撮るか
普通のカメラ機能は生きてるはずだし
[雑談] : 志村新八 : IQ280
[メイン] : ゲンスルー : 「コソコソ調べてきます」
[雑談] : ゲンスルー : IQ280
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ぱしゃ、と
少しくらい物置で、フラッシュの光を放つ
[メイン2] : GャM : 撮った
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ネームレスカルトの機能ではなく、あくまで普通の写真として撮り
[メイン] : 二川二水 : というわけで美術室にでも行ってみましょうか
[雑談] : 黒羽紗雪 : そしてそのまま二水に送りつける
[メイン2] : 志村新八 : 「何なんだろうね…このシンボル」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「わからない」
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : GャM : 美術室
石膏でできた彫刻や絵画が壁沿いに並んでいる
絵具などの材料で机は汚れている
[雑談] : ゲンスルー : 来たか
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……一応、共有しておこう。
 と言っても…これを動かすのは無理だから」
[メイン] : ゲンスルー : 「普通の美術室だな」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 裏庭の探索を頼んだのと同じ要領で、二水の携帯に写真を転送する。
[メイン2] : 志村新八 : 「なるほど、わかったよ」
[メイン] : 二川二水 : 「ですねぇ…七不思議とかに出て来そうな彫刻とかあります」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「これでよし。 …少なくとも、共有はできた」
[メイン] : ゲンスルー : 「動いたりするやつなー」
[メイン] : ゲンスルー : リスキーダイス転がしながら目星
[雑談] : 志村新八 : もしかしたら美術室側にこっち要素あるかもしれないし待つか
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 6 → 5
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうしよう
[メイン] : ゲンスルー : 1d100<=95(1D100<=95) > 60 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] : ゲンスルー : 使ってよかったリスキーダイス!
[メイン] : GャM : おお
[メイン] : GャM : 飾られている絵画には不気味な作品が多いように感じる
見ているだけで不安感が駆り立てられる。とてもまともな精神で書いたとは思えない狂気すら感じる作品だった
[メイン] : ゲンスルー : 「不気味だな」って言いながら絵をよく見る
[メイン] : GャM : なんか冒涜的な感じ
[雑談] : ゲンスルー : なんかなさそう?
[雑談] : GャM : 情報的にはなもに
[メイン] : ゲンスルー : そこそこやばいじゃん
[メイン] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : GャM : 魔力的にはんまほ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………他には何もなさそう。次はどこに行こうか?」
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル?これはどう?」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「うーん、一応新聞部側から何かあるかもしれないしちょっと待とうか」
[メイン] : ルル : 「ゲンさんも感じるでしょう?あのオーラ量...」
「通常の2倍はあると思われます」
[メイン2] : 志村新八 : 「……にしても、教室以外はどこ行っても何かあるってレベルだね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「どんな人間が描けば不気味なオーラになるのか知りたいね…」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「七不思議。それも、相当なものが多数
 となると…何が起きても不思議ではない…のかも」
[メイン] : ゲンスルー : 「だけどその分ルル向けって訳だ」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[メイン] : ゲンスルー : 写真2枚撮って転送
[メイン2] : 志村新八 : 「どうかした?」
[メイン] : ルル : んまい
[雑談] : 志村新八 : 美術部員「おわァアアア~~~~っ!?」
[メイン] : ゲンスルー : あー明日はスッキリ起きられそうだ
[メイン] : ルル : ...(^^)
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……いや、うーん」
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと絵がなくなっただけだ
[雑談] : ルル : こんな絵書くやつが泣くな
[メイン] : ゲンスルー : (^^)
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「何でもない」
[メイン2] : 志村新八 : 「……? うん」
[メイン] : 二川二水 : 「特に他には……あ、紗雪さんからメッセが」
[メイン] : ゲンスルー : 「なんだまたお使いか?」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 人付き合いをもう少しよくするだとか言ったところで、だろうし。
明日になれば、自ずと考えの一つや二つは当たるだろう。
[メイン2] : 黒羽紗雪 : だから,今は何でもないで済ませても良いのだ。きっと
[メイン] : 二川二水 : 旧き印(公式ルルブP362)の写真を見せます
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「ルルじゃん」
[メイン] : ルル : 「おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「なにか知ってる?ルルの物これ?」
[メイン] : ルル : 「さあ.........」
[メイン] : ゲンスルー : 「えぇ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「たまたまマークが一緒なんてことあるのか…」
[雑談] : 志村新八 : 嘘つけ絶対嘘だぞ
[メイン] : ルル : 「何か考えはあると思います、が、私には分かりません」
[メイン] : 二川二水 : 「考え、ですか…」
[メイン] : ゲンスルー : 「マスターの…オレにもわからねぇ」
[雑談] : ゲンスルー : わかんないねーで終わり
[雑談] : ルル : わかんないですねー(^^)
[雑談] : 二川二水 : これで今日の2回調査完了ですか…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後1回ずつ?かな?
[雑談] : ルル : あと1回ずつです
が、ぶっちゃけ探索回数に余裕があります
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ルル : まあ探索してください
助け舟とかは出せないので
[雑談] : ゲンスルー : じゃあどっかいくか
放送室いくか
[メイン] : ルル : 「マスターじゃないですって」
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「特に手がかりはなかったか…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ウッ…ウッ…ウアッ…」
[メイン2] : 志村新八 : 「じゃあ…うーん 小屋でも行ってみる?」
[雑談] : 二川二水 : 行きましょうか…放送室
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「小屋」
[メイン] : ゲンスルー : そのまま美術室を後にします
[メイン] : ゲンスルー : そして放送室へ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 小屋か…
[メイン] : GャM : では放送室
マイクなどの機材がある
[メイン] : GャM : 終わり
[メイン] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーそういう
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「ん……」
[メイン] : GャM : 絶状態ぐらい虚無みたいな部屋
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「そうだね。何かしらあっても不思議ではない…と思う」
[メイン2] : GャM : 鶏小屋なのを教える
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 志村新八 : あっそういう…
[メイン] : ゲンスルー : 「ゾクッ!?!!?!???!?」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ああそういう…
[メイン2] : GャM : 不親切よね?鶏小屋って書けよ
[メイン2] : 志村新八 : それはそう
[メイン2] : 志村新八 : んえー…やっぱ3階の女子トイレ行く?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 保健室でも行く…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : あー忘れてた
[雑談] : 志村新八 : 保険の先生居そうなんだよなァ
[メイン] : 二川二水 : 「普通の放送室ですね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 3階の女子トイレかぁ…
[メイン] : ゲンスルー : 「マイクや拡声器でも貰っていくか」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[メイン] : ゲンスルー : 「放送部とかあるのかなぁ…ないかこの虚無具合」
[雑談] : 黒羽紗雪 : しゃーねえ 行くかぁ…
[メイン] : 二川二水 : 「なさそうですね…」
[雑談] : 志村新八 : わかった
[メイン] : ゲンスルー : 「虚無すぎる…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル、ジャンケンして」
[メイン2] : 志村新八 : 「まあ…もし本当に手記と何も関係ない学校なんだとしたら何も出ないよ」
[メイン] : ゲンスルー : choice ✊ ✌ 🖐(choice ✊ ✌ 🖐) > ✊
[メイン2] : 志村新八 : 「逆に出たら…… この学校は何かがあるの確定になるけど」
[メイン] : ルル : choice ✊ ✌ 🖐(choice ✊ ✌ 🖐) > 🖐
[メイン] : ルル : ふふん
[雑談] : 志村新八 : 何これ?
[雑談] : 上履きくん : 花子さんより身近な存在がいるっつーの
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……わかった」
[メイン] : ゲンスルー : やるじゃねぇか
[雑談] : 黒羽紗雪 : (^^)…
[雑談] : 志村新八 : 失せろ
[雑談] : 上履きくん : ウッウッウア
[雑談] : 志村新八 : ってわけで新聞組は女子トイレね
[メイン2] : GャM : では女子トイレ
ぱっつぁんも入んの?
[雑談] : ゲンスルー : パッツァン in 女子トイレ?
[メイン2] : 志村新八 : ……そういえばそうだな
[メイン] : ゲンスルー : 役に立つか知らないけど拡声器は貰っていきます
[メイン] : GャM : わかったわ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 外で待っててもらおう
[メイン2] : 志村新八 : 「なんか出たらすぐ呼んでね…… 音を鳴らすとかでもいいから スマホのアラームとかワンタッチで鳴らせるようにしておいた方がいいかも」
[雑談] : GャM : ちなみに今日は何時までやる?
[雑談] : GャM : アタシとしては4日目終わりまで行きたいところね
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「ん……」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「わかった」
[雑談] : ゲンスルー : これ何日目?
[雑談] : 志村新八 : 今日は夜も行けるけど夕飯は食わせて
[メイン2] : 黒羽紗雪 : アドバイスには従うものだ
警戒心を強めて、女子トイレに入った
[雑談] : GャM : いまさんにちめ
[雑談] : ゲンスルー : 3日目か
まあ行けるだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今3日目?
[メイン2] : トイレ : 「トイレ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんて??
[雑談] : : 「牛」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : GャM : ...フツーのトイレね?
[雑談] : 黒羽紗雪 : トイレがしゃべってた気がするんだが…
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : アタシも夜行けるけど長めの休憩...睡眠と準備時間が欲しいわね
サボってたの私?
[メイン2] : 黒羽紗雪 : んん…一応目星だけ先にしたい!
[雑談] : 二川二水 : 今日は18時くらいまででお願いしたいですね…夜はキャンぺが…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : まあ4日目終わりには…行けるだろたぶん
[メイン2] : GャM : ほいよ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : ccb<=90 目星(1D100<=90) > 33 > 成功
[雑談] : GャM : ふふっ
無理。
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここで使うかすっげえ悩んでる
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : GャM : なんの痕跡も感じられない
至って普通のトイレのようだが
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 志村新八 : 奥はどうなってる?
[雑談] : GャM : かわんにゃい
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 奥は使用不可?
[雑談] : GャM : GW以降延長確定よ〜!宴...宴?
[メイン2] : GャM : 普通に空いてるわね
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 開けてみよう。
[雑談] : 志村新八 : 宴はまた今度にするか
[メイン2] : 便器 : 便器
[雑談] : 黒羽紗雪 : アイテムが3つしかないのが使うかを悩ませる
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : 志村新八 : 使ってみようぜぇ!使用感も見てみたいし
[雑談] : 黒羽紗雪 : OK
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…びっくりするくらい何もない」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「それとも……」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「この見えないものを映し出すこれを使えば…見えるようになるのかな」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…アル これを使えば、見えないものは見える…でいいんだよね?」
[メイン2] : GャM : 使いますか?
[メイン2] : アル : 『合ってる』
[メイン2] : アル : 『そこに隠されているものがあるなら 全ては現れる』
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…わかった」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 使って…みよう!!
[雑談] : ゲンスルー : スケスケだぜ!
[メイン2] : GャM : 粉が使用される
トイレ中に煌めきが走り
[メイン2] : GャM : そこには
[メイン2] : GャM :

[メイン2] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんもなかった
[雑談] : GャM : で、アタシも鬼じゃないから今の時点で言うけどさー
もう8割詰んだけどどうする?
[雑談] : GャM : ガメオベラよガメオベラ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 8割か…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや8割か!?
[雑談] : 志村新八 : えぇ…
[雑談] : 志村新八 : 割と真面目に考えて行動してるんだけど…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : 2割って本当に2割?
[雑談] : GャM : 粉ね、粉
使用箇所が4つあるの
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : は?
[雑談] : GャM : どうでもいいハズレの使い道がひとつ
[雑談] : GャM : 絶対に必要なのが2つ
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : GャM : 無いと八割の確率で話にならないのが1つ
[雑談] : ゲンスルー : あと2つしかないんだけど
[雑談] : 志村新八 : アルがもうちょっと協力的になってくれねえかなぁ…
[雑談] : GャM : そうね
[雑談] : 黒羽紗雪 : OK わかった
[雑談] : 志村新八 : 時間戻せない?
[雑談] : ゲンスルー : 粉 作り方
[雑談] : GャM : 黒羽、SANを10減らして
発狂は無しでいいわ
[雑談] : GャM : 粉をひとつ追加
[雑談] : 黒羽紗雪 : おおー
[雑談] : 志村新八 : 聖者で確定
[雑談] : 二川二水 : 聖者ですか…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 皺寄せが…私にきた!
とは言え助かった 次以降ノーミスで行けるとは思わないから…
[雑談] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 53 → 43
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここで10か…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 滅茶苦茶慎重に動かないといけないなこりゃ
[雑談] : GャM : ね、すぐゲームオーバーにさせてくんのこれ
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 志村新八 : 10分クトゥルフじゃねえんだぞ
[雑談] : 黒羽紗雪 : この作者のシナリオらしい…!
[雑談] : GャM : 笛とかAの袋の撮影者ミスったら終わりよ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……」
[雑談] : ゲンスルー : まーそこは大丈夫だったけどなーなー
[メイン2] : 黒羽紗雪 : アルが嘘をついている、とも思えない
しかし何も出てこない以上……。
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「外れ」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 女子トイレから出てきて、やや不満そうに呟く
[メイン2] : 志村新八 : 「そうか……」
[雑談] : GャM : まだまだ、沢山あるわよ(妖笑)
[メイン2] : 志村新八 : 「まあ、手記にも何もでないかもしれないみたいな事は書かれてたしね」
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「うん。……戻ろうか」
[雑談] : ゲンスルー : オレ達のSAN値もまだまだあるけどね(笑)
[メイン2] : 志村新八 : 「うん」
[雑談] : GャM : SAN多いなら前半終了の報酬回復は、いらないわよね?(暗黒微笑)
[雑談] : GャM : では合流して帰宅フェイズ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私は致命的なんだよなぁ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 帰宅だ〜
[雑談] : 二川二水 : 帰宅です~!
[雑談] : 志村新八 : 帰宅だァ~!
[雑談] : ゲンスルー : 帰宅だ〜〜〜!
[メイン] : ゲンスルー :   
[雑談] : GャM : 何かあるなら校門前ぐらいで会話しててくれる?
ちょっとこの後のイベントの準備に30⋯いや15分欲しいわ
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン2] : 黒羽紗雪 :  
[メイン] : ゲンスルー : 「写真ありがとう。ルルに聞いたけどなにも知らないってさ」
[メイン] : 志村新八 : 「うーんそうか…」
[メイン] : 志村新八 : 「でも図書室の先輩といい、同じマークがあるっていうのは絶対なんかありそうなんだけどね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ああ。同じマークって仲間を示すためにするものだからな」
[メイン] : 志村新八 : 「……おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「旅団もそうだろ?おそらく付けたやつはルルの事知ってたんだろ」
[メイン] : 志村新八 : 「まあそれはそうっぽい」
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずい過去ログを漁るのがやや大変だ
[雑談] : 黒羽紗雪 : セラが待ち望んでたフルートを回収した時アレに似た絵柄あるかどうかを思い出そうとしている
[メイン] : 二川二水 : 「何のマークなんでしょうね…?そういえばセラさんとルルさんとナコさんはマスターが同じ…でしたっけ?」
[雑談] : GャM : あった
[メイン] : ゲンスルー : 「そうらしいよ」
「ルルが言うならそうなんだろう」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお わかった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「二水。あなたがフルートを彼女に送った際、フルートに似たような模様はなかった?」
[メイン] : 二川二水 : 「ええ、ありました」
[メイン] : 二川二水 : 「同じマスターなのに別の模様なんですよね…仲間ではないのでしょうか?」
[メイン] : 志村新八 : 「それぞれの……何かの象徴とか」
[メイン] : ゲンスルー : 「色?」
[雑談] : ゲンスルー : クトゥルフ知らないで会話するのムズすぎだ〜〜〜!
[雑談] : GャM : 事前知識でビヤーキー警戒しちゃうわよォ〜!
[メイン] : 志村新八 : 「……わからないけど、こういうゲームなら何かの力の源とか」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……魔女に何かしらの模様があるのは確定している
 ならば……その模様を見つけたら、対応する魔女に…与えてみる…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「突拍子も無い推測だけど、セラの例を見るに効果はそれなりにありそう」
[メイン] : ゲンスルー : 「明日にでも試してみる」
「物置だったな?」
[メイン] : 志村新八 : 「うん」
[メイン] : 志村新八 : 「ああそれに…そうだ」
[メイン] : 志村新八 : 「写したものがそれで消えるなら、切り込みの下も見れるかもしれないしね」
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…確かに、消えたならあり得ますね」
[雑談] : GャM : 一旦用意できたわ
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : ゲンスルー : 「お宝か…ルル向けだし海かもな」
[雑談] : ゲンスルー : !!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!
[雑談] : 志村新八 : !!!!
[雑談] : GャM : いい感じのところで帰宅してねん
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 志村新八 : 「とはいえ先輩たちの催促を思うと今から気が重い…」
[メイン] : 志村新八 : 「じゃあ、また明日」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……言い訳、良いの考えておかないとね」
[雑談] : GャM : みんなの家の位置どうなったんだっけ?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「また明日」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水が1番近い
次に新八
その後が私で最後がゲンさん?
[雑談] : 志村新八 : でいいと思う
[メイン] : ゲンスルー : 「うちは少しは話したし、そこまでではない」
[雑談] : GャM : みんな一緒に帰ってる?
[メイン] : ゲンスルー :
[雑談] : GャM : 方角的に
[メイン] : ゲンスルー : 自転車きーこきーこ
[雑談] : 志村新八 : えーわからん
[メイン] : 二川二水 : 「ではまた明日~!」
[雑談] : 志村新八 : 周りに合わせる
[雑談] : GャM : なんか別れたわね
そゆこと
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : では、新八
[メイン] : GャM : 探索者は人気のない道を歩いていた。今日は不自然に人通りが少ない。
実際、今歩いている周囲に人は見当たらない。
[メイン] : GャM : くすくすくすくす
[メイン] : GャM : 不意に、また背後からあの笑い声が聞こえる。
[メイン] : GャM : それはよりはっきりと響いていた。自分の背後に何かがいる、そう確信できた。
[雑談] : 志村新八 : まずいアルミホイル巻かないと
[メイン] : 志村新八 : 「………」
[雑談] : ゲンスルー : 5Gの吸収率を上げて見えるように?
[メイン] : 志村新八 : 「なんだよォオオ!!」叫んでダッシュしてみる
[メイン] : GャM : 次の瞬間、探索者の首に激痛が走る。
[雑談] : ゲンスルー : 新八…?
[メイン] : GャM : 目視はできないが、首元に得体のしれない何かが吸い付いてきている。体から力が抜けていく。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八あなた…死ぬのか…?
[雑談] : ゲンスルー : バイバイだね
[雑談] : 二川二水 : 新八さん死す…!
[メイン] : 志村新八 : 「ぐっあぉォオオオオ…っっ…!?」
[メイン] : GャM : 自分の首元から、赤い液体が、背後の何もない空間に流れていく。重力に逆らい、虚空へと集まるその液体が
自分の血液であることに探索者は気が付くだろう。
[メイン] : GャM : 立っていることが出来ず膝をつく、そして背後にその何かの輪郭が浮かび上がってきた。
透明だった姿は、血液がその体内を循環することで徐々に明らかになっていくだろう
[メイン] : 星の精 : 太い血管の塊のようなそれは不気味に蠢き脈動していた。血管を思わせるそれの先端には口のようなものが付いており、くすくすと笑い声のようなものを発している。
人間の倍ほどの大きさがあるそれは風船のように浮遊し、まさに今 目の前の矮小な存在を引き裂こうとしていた。
[雑談] : ゲンスルー : これやばいな
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 本当に死ぬぞ
[メイン] : 星の精 : SANc1/1d10
[雑談] : 黒羽紗雪 : 冗談抜きでこれはまずい
[メイン] : 志村新八 : CCB<=69 SAN値チェック(1D100<=69) > 36 > 成功
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 69 → 68
[雑談] : 黒羽紗雪 : よく耐えた!
[メイン] : 志村新八 : 「なっ…!?」
[メイン] : 星の精 : 先制攻撃
噛みつき(吸血)によりSTRを1d6減少
[メイン] : 星の精 : 戦闘、開始
[雑談] : 志村新八 : まずいこっちは一人しかいない
[雑談] : ゲンスルー : おおおおおお
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし一旦整理しよう
[雑談] : 二川二水 : 頑張って逃げてください~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八より遅い
[雑談] : 志村新八 : STR減少ってこっち?
[雑談] : ゲンスルー : ピンチか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : つまり割と逃げる余裕がややある…
[雑談] : GャM : そう。
[メイン] : 志村新八 : 1d(1D6) > 5
[メイン] : 志村新八 : おわァアアア~~っ!
[メイン] : 星の精 : さて、どうしますか?
[雑談] : ゲンスルー : 血があるからなァ…セラお前写真撮れ
[雑談] : 志村新八 : クトゥ戦闘始めてなんだけど相手の力量見極めたりみたいなのできないの?
[雑談] : 志村新八 : あとナコと会話すると時間流れる?
[雑談] : GャM : 技能で?
それっぽいのがあるなら手番を使って
[雑談] : ゲンスルー : まず新八以外はなにができるんすかね
[雑談] : GャM : 新八以外は帰ってるから何も知らない
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : がんばれ~~~!
[雑談] : 志村新八 : どうしよう
[雑談] : 二川二水 : がんばえ~~!!
[雑談] : ゲンスルー : 逃げ一択だと思われる
[メイン] : 星の精 : 一先ず触手を振りほどくことは出来そうだ
[メイン] : 志村新八 : なら振りほどくぞ来い
[メイン] : 星の精 : 解きました
行動どうぞ
[メイン] : 星の精 : ナコとの会話にも手番を使います
[雑談] : ゲンスルー : 逃げるか…ツッコミで3人を呼ぶか
[メイン] : 志村新八 : うーむ…
[メイン] : 志村新八 : 「ナコ!あいつ撮ったら消せたりしないかな!?」
[メイン] : 志村新八 : 「あるいは溜め込んだ魔力的なのでどうにかできない!?」
[メイン] : ナコ : 「無理、人間と同じ!」
「魔力を持ちすぎた生命はネムカじゃどうしようもない!」
[メイン] : 志村新八 : 「くっそォオオオオオ!!」
[メイン] : ナコ : 「あとそういうのは他の2人の役目!」
[メイン] : 星の精 : では攻撃
[雑談] : ゲンスルー : 叫んだから聞き耳で聞こえたりしないっすか?
[メイン] : 星の精 : >叫んだから聞き耳で聞こえたりしないっすか?
許可する
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここは…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 必要なのはゲンスルー
[雑談] : ゲンスルー : おお聞こえそうか
[雑談] : 二川二水 : 私は戦闘でできることは


[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 制縛するものってなんかあるから…
[雑談] : セラ : かーっ
ヒーローがいればなーっ
[雑談] : セラ : かーっ!
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[雑談] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : 黒羽紗雪 : セラは…味方?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : 星の精 : では再度 噛み付き
[雑談] : ゲンスルー : 聞こえませんでした
[メイン] : 星の精 : sccb<=80(1D100<=80) > 36 > 成功
[雑談] : ゲンスルー : すまん新八頑張ってくれ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ただこの中で1番強いのも新八
[メイン] : 星の精 : STRを1d6減少
[メイン] : 志村新八 : 回避とかできない?
[メイン] : 星の精 : いいよ
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 回避(1D100<=90) > 64 > 成功
[雑談] : ゲンスルー : 新八の筋肉が干物になる
[メイン] : 星の精 : 次から行動したら回避できないからね
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 星の精 : いや...元セッション見る限り出来るか
[メイン] : 星の精 : あれ?ヌルゲーなった?
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「よ……避けれた! 修行無駄じゃなかった!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 言うてダイス目次第じゃ即死圏内だし…
[メイン] : 星の精 : で、では新八さん行動をどうぞ
[メイン] : 志村新八 : とはいえ一人だし逃げるぞォ~!
[メイン] : 星の精 : DEX対抗ロール
[メイン] : 星の精 : DEX9
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : RESB(10-9) DEX対抗(1d100<=55) > 31 > 成功
[メイン] : 志村新八 : フンッ ザコガ!
[メイン] : 星の精 : では星の精と一時的に距離をとる事に成功した
[メイン] : 星の精 : 1d6 分(1D6) > 4
[メイン] : 星の精 : 4分後には追いついてくるだろう
[メイン] : 志村新八 : えぇ…
[メイン] : 志村新八 : 更に逃げられない?
[メイン] : 星の精 : CONロールに成功すれば目標の場所まで逃げ切ることが出来る
[メイン] : 星の精 : 他の行動を取ってもいい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 余裕があるなら…SAN失敗してもある程度マシになるように
外見とかを他に伝えるのもあり?
[雑談] : ゲンスルー : 逃げられそうだろ
[メイン] : 志村新八 : ううむ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 普通になんか逃げられそう…?
[雑談] : 星の精 : 成功率20ぐらいか?
[雑談] : 星の精 : 嘘もっと高いわ
[雑談] : 星の精 : なんか逃げられそうだな
[メイン] : 志村新八 : 「ナコ……そもそもあれはなんなの!?」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : 1匹で助かっただろ
[メイン] : ナコ : 「知らないって!今わかんのはあたしに悠長に喋ってる場合じゃないってことよ!!」
[雑談] : 二川二水 : あ~~~~~も~~~~~~
超寝た
[メイン] : ナコ : 「せめて他の奴と連絡取れば!?」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ナコ : かわいい
[雑談] : 志村新八 : 皆呼んで囲んでボコす?
[雑談] : 二川二水 : 今更盤面のネタ配置に気付きました
[メイン] : 星の精 : 1分経過
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[雑談] : 二川二水 : 行くとSANcなんですよね…
[雑談] : GャM : 暗い道の背景持ってなかったのよねー...
[雑談] : 黒羽紗雪 : 行くとSANcなんだよね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水達はいい
でも私はヤバい
[雑談] : 二川二水 : 行くとして何しましょう…果たしてヒーローの出番なのか…
[雑談] : 志村新八 : 逃げた方がいいか…?
[メイン] : 星の精 : 只思考している間にも時間は無情にも流れていく
2分経過
残り2分
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1人で逃げられるなら逃げよう
[雑談] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : 仕方ない……家まで逃げる!
[メイン] : 星の精 : CONロールをどうぞ
[メイン] : 志村新八 : *5
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 星の精は正直相手にしたくないだろ
[雑談] : 志村新八 : CONロールってCON*5?
[雑談] : 星の精 : そう
[雑談] : ゲンスルー : 対抗じゃなくてそのままか
[メイン] : 志村新八 : CCB<=45(1D100<=45) > 19 > 成功
[雑談] : ゲンスルー : よし
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 気がつくと家にたどり着いていた
汗をびっしょりとかきながら後ろを振り返るも既にあの化け物は見当たらなかった
[メイン] : 志村新八 : 「はーっ、はーっ…」
[メイン] : 志村新八 : 「死ぬかと思った……」
[雑談] : GャM : てな具合で切りもいいしこの辺りで終わろうかしら?
[メイン] : 志村新八 : 「っていうかナコ……おかしくない? 魔力を持ちすぎた生命体ってわかるのになんで知らないのさ……?」
[雑談] : ゲンスルー : 新八がやられたか…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 志村新八 : この辺のやりとり終わったら頼む
[メイン] : ナコ : 「あんな化け物どう考えても魔力体じゃないバカ...!!」
「人間ですら無理なのよ!?」
[雑談] : ゲンスルー : 人間消せないのか
[メイン] : 志村新八 : 「そういうことか…」
[メイン] : ナコ : 「そういう存在ってことはわかる、でも正体がなんなのか、なんて知らないし関係ない。普通にヤバいやつよ」
[メイン] : 志村新八 : 「なるほど…わかったよ、ありがとう」
[メイン] : ナコ : 「消せるのは精々鶏とか魚とか、そのレベルよ」
[メイン] : 志村新八 : 「おお」
[メイン] : 志村新八 : とりあえず全員に連絡しておくか……
[メイン] : ナコ : 「あとは.......まあ、いいわ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 連絡だ〜〜!!
[メイン] : 志村新八 : 「……気になるんだけど……」
[メイン] : ナコ : 「何?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルからも色々と聞き出せると良いんだけどね…
[メイン] : 志村新八 : 「いや、あとは何…?」
[メイン] : ナコ : 「言ってない。」
[メイン] : 志村新八 : 「………知っておかないと僕の命に関わるかもしれないんだけど……」
[メイン] : ナコ : 「それは関係ない、大丈夫」
[メイン] : 志村新八 : 「……おお」
[メイン] : ナコ : 「.....死体よ」
[メイン] : 志村新八 : 「………ごめん」
[メイン] : ナコ : 「...............チッ」
[メイン] : ナコ : 電源が落とされる
[メイン] : ナコ :
[雑談] : 志村新八 : というわけで終わり!閉廷!
[雑談] : GャM : みんな解散!
[雑談] : ゲンスルー : またね~~~~~!
[雑談] : GャM : またね〜〜〜!次回6日!
[雑談] : 志村新八 : またね〜〜〜!
[雑談] : GャM : 絶対終わらないわ〜!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : またね〜〜〜〜!
[雑談] : 二川二水 : いよいよ怪しくなってきましたね…
[雑談] : 二川二水 : またね~~~~~!!
[情報] : GャM : 6日!いつもの時間に41番グローブ!
[雑談] : ゲンスルー : 伝助くれ
[雑談] : GャM : んがが
何日先まで欲しい?
[情報] : GャM : http://densuke.biz/list?cd=462czPumsCDn5b3a
日付更新!
アタシの予定はまだ入れてないけど基本的に平日2100~2400 休日1300~1800予定してるわ
休日皆予定無ければ夜までやりましょ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 万が一とか考えるなら1週間〜2週間先…とか?
[雑談] : GャM : ほいほいほい
あ、明日昼ぐらいからテキトーに座っとくから
夜の会話とか朝の場面とかやることあったら付き合うわよ
[雑談] : GャM : 伝助足しといたわ
アタシが入れてない理由は今やってるキャンペーンがもう少しで終わりそうだからそっち優先させたいからよ、すまん(Thanks)
あっちもこっちも結構バツ多いからこっち問題なく進められそうではあるけどね
[雑談] : ゲンスルー : わかうし
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : GャM : きゃるるん☆
[雑談] : GャM : おはよーおきてー!ガンガンガン
[雑談] : ゲンスルー : えっでもオレ夜ふかしでさっき起きたばっかりで…
[雑談] : GャM : 夜更かし...サタスペね!?
[雑談] : GャM : サタスペを やったんでしょ
[雑談] : ゲンスルー : あれは…名探偵キャル!?
[雑談] : GャM : 悪魔が
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 志村新八 : !
[雑談] : GャM : 再出こ.....まだ居ないわね
そりゃそう
[雑談] : GャM : 来たわねーぱっつぁん
[雑談] : ゲンスルー : つぁーん
[雑談] : ゲンスルー : 前回の復習するか
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : ぱっつぁん危機一髪
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : GャM : 来たわねー二水
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!
[雑談] : 志村新八 : !!!
[雑談] : GャM : 準備おっけー?
[雑談] : GャM : ウィダーインゼリーもってくゆ
[雑談] : 二川二水 : OKです~!
[雑談] : 志村新八 : ちゃんと食事はしないとダメだよ
[雑談] : ゲンスルー : もっとちゃんとした昼食え!
[雑談] : GャM : ちゃんと食べるお金が無いのよ
買ったんだろ ルルブを
[雑談] : GャM : 悪魔が
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : 再出航よォ〜〜〜〜!!!!
[雑談] : 志村新八 : 再出航だァ〜〜〜〜~~!!!!
[雑談] : 二川二水 : 再出航です~~~~~!!!
[雑談] : ゲンスルー : 再出航だァ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 再出航だ〜〜〜!
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : そんな訳で夜
新八以外は惨状を知らないけど新八が連絡すれば知ることが出来るわね
[メイン] : GャM : 素知らぬ顔で魔女と会話してもよ良い
[メイン] : ゲンスルー : 素知らぬ顔でジンの悪口を話してた
親としては駄目だよな
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : ルル : なんか天才なだけで許されてるの癪ですよね
見ただけでコピーできるってなんですか?
[雑談] : 志村新八 : なんかもうこいつ別の不定の狂気だろ
[雑談] : ルル : 妄言とか患ってそうです
[メイン] : GャM :
[メイン] : セラ : 「.....ねえ」
[メイン] : セラ : 「血は?」
[雑談] : ゲンスルー : なんだとぉ…
[メイン] : セラ : 黄色い少女は無邪気に問いかける
ともすれば追求するように
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私もアルには…話しかけて連絡しておこうかな…
[雑談] : アル : 『わっかさんが産む』
[雑談] : ゲンスルー : 変なもの食った?
[メイン] : 二川二水 : 「血…あげてもいいんですけど…」
「ヒーローって、本当に私たちの味方になってくれる方なんでしょうか…?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルがおかしくなっちゃった
[メイン] : セラ : 「ヒーローだよ!?ヒーローが敵に回るなんてありえないよ!」
[雑談] : 二川二水 : いもプリを食べさせていた!?
[メイン] : セラ : 「助けを求めた人を救う!それがヒーローなんだって知らないの!?」
[雑談] : ゲンスルー : 早くおとわっか歌え
[雑談] : アル : 電源OFF
[メイン] : 二川二水 : 「確かに、ヒーローの定義はそうでしたね」
[メイン] : セラ : 「だからさ!血頂戴!ヒーロー呼ぼう!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 正しい判断だ…
[メイン] : 二川二水 : 「うーん…でも、襲われた新八さんならともかく…セラさんずっとヒーロー呼びたがってますけど、何か困ってるんですか?」
[メイン] : セラ : 「困る.................?」
[雑談] : ゲンスルー : 血ィ〜〜!
[メイン] : セラ : 「ヒーローはヒーローだよ?カッコイイよ?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : セラ : 血血血血血ィ〜!!!
[雑談] : 二川二水 : ゾゾタウン
[メイン] : セラ : 「ヒーローを疑ってるの?」
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 二川二水 : 「ヒーローは遅れて来る、とも言うじゃないですか?」
「どうせなら、私が襲われた時に駆けつけてくれたほうがカッコいいと思いますね…」
[メイン] : セラ : 「うーん.......それもそっか」
[メイン] : セラ : 「...わかった、今呼ぶのはやめる」
[メイン] : セラ : 少し拗ねたように答える
[雑談] : ゲンスルー : 2割血がなくなるとやばいから気を付けて!
[メイン] : 二川二水 : あらら、拗ねちゃいましたか…と思いつつ
[メイン] : 二川二水 : 「なので、その時はお願いしますね」
[メイン] : セラ : 「うん、その時になったら呼んであげてね?」
[雑談] : 志村新八 : ンマー鶏写せばいい…だろ?
[メイン] : 二川二水 : 「はい」
[メイン] : セラ : では目星を
[雑談] : ゲンスルー : IQ280
[メイン] : 二川二水 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] : セラ : 会話を終えネムカを終了させる
画面が暗転するその一瞬、テキストウィンドウが開かれたように見えた。そこには
[メイン] : セラ : 『準備は 私がしておいてあげるから』
[メイン] : セラ :
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : セラ : なんでー!?
[雑談] : ゲンスルー : ちゃんと叱らないと
[雑談] : 志村新八 : 当たり前だ!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや場合によっては守るための準備とも取れるかも…うーん…
[雑談] : アル : 次 やる?
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだね やっておこう
[雑談] : 黒羽紗雪 : メインでまた聞くこと聞いておこう
[雑談] : アル : 『 』←意味深に無音
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずいまだ無言を貫いてる
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……新八がよくわからないのに襲われた。
 ……何が起きてるのか、わかったりする?」
[メイン] : アル : 『ごめんなさい あの人に何が起きてるか それは 分からない』
[メイン] : アル : 『でも 多分それが 私の敵』
『私達の敵』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………成る程。敵…敵か」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「私"達"…ってことは……アルだけじゃなく…例えばセラみたいな魔女達のこと?」
[メイン] : アル : 『 』
長い停止時間を挟んだのち答える
[メイン] : アル : 『お母さん』
[雑談] : ゲンスルー : そうだ思い出した
新八が襲われたのは運が悪かったからだよな
[雑談] : 志村新八 : 紗雪さんにオギャってるってこと?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[雑談] : アル : 『おお』
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか 紗雪ママ
[メイン] : アル : ジジッ...と音がなり
テキストウィンドウが書き換えられる
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : アル : 『マスター』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 一度言葉を失ったが、続けて
[雑談] : ゲンスルー : マスター・ヨーダ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…なるほど。アルの母親。その敵が、アイツら
 ……その母親は、どこにいるかとかは……」
[メイン] : アル : 何も答えない
[雑談] : ゲンスルー : また黙っちゃった
[雑談] : アル : 『お前に教えるシャンクス濃厚にバレバレ』
[雑談] : ゲンスルー : !!!
[雑談] : ゲンスルー : シャンカーdeldeldel
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……わかった。答え辛い事があるなら、無理して答える必要もない」
[雑談] : 二川二水 : やはり…シャンカーですか!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずいシャン化してきてる
[雑談] : ゲンスルー : 一昨日くらいに灰色背景ってだけでIDでてたの笑ったんだよな
[雑談] : GャM : 怖かったわねあれ
[雑談] : GャM : その日TRPGンカーは思い出した
所詮シャンカーという事実を
[雑談] : 二川二水 : 灰色背景、危険なんですよね。
[雑談] : ゲンスルー : 灰色背景ってだけで…血も涙もねぇ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………多分、向いてる方角は同じだろうし」
[メイン] : アル : 『どうして 信じられるの』
[雑談] : 黒羽紗雪 : 灰色背景で立てられてるとdel砲撃受けるのすごかったね
[メイン] : アル : 『貴方達がいまこうやって私たちに手を貸す理由も 信じてもらえる証拠もない』
[雑談] : 志村新八 : いや…シャンクス関係ない作品でも灰色背景だとシャンクスレになってたし今灰色で立てるのが悪いな
[雑談] : ゲンスルー : 灰色背景で棲み分けしてるのになーなー
[雑談] : アル : 灰色にするだけで何もかもシャン化するのずるい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……裏庭について言ってくれたから。
 少なくとも、見つけた日記は役に立ちそうだし」
[雑談] : 二川二水 : 最近スレ伸びるので灰色だとシャンチに見かりやすいのかなぁ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……アイテムの仲介もしてくれた」
[雑談] : アル : 新人の参入でビックリするぐらい伸びるようになった
虚無タワーもなしに
[雑談] : ゲンスルー : これシャンクスレ?(ジャブ)
[雑談] : アル : 検索用シャンクスレ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「そして…少なくとも、あなたは私の敵などではない
 ならば信じるべきだと思う」
[メイン] : アル : 『たった それだけで?』
『直感というもの?』
[雑談] : アル : 今アドリブ突っ走っりかけてるから
何が起きても知らんぞ悟空
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「それだけでいいよ。私はね
 直感と言われると…否定しにくいけど」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : アル : 『そう 直感なの』
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : アル : 『私達...魔女にはこうやって対話できる知識が与えられてる』
[メイン] : アル : 『でもその直感とやらの機能は備わっていない』
[メイン] : アル : 『故に どれだけあなたが誠実であろうとしても 味方として立ち続けても』
[メイン] : アル : 『私は貴方を直感でもってして 味方として決めつけることが出来ない』
[メイン] : アル : 『だから 私達にとっての 弱点となることは 話せない』
[メイン] : アル : 『本当に ごめんなさい』
[雑談] : ゲンスルー : プログラムかぁ〜〜〜?
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : アル :


[雑談] : ゲンスルー : こんな勝ち方があるかよ!!!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……構わない。今はこれで
 ……私たちが信用に足る、と言うものをあなた達に出せるまでは」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 聞くことは聞いた…返答はともかく
ご飯でも与えて寝よう
[雑談] : ゲンスルー : めしくれ
[メイン] : アル : 『今の私の返答を聞いて尚 そう言えるの』
『とっても お人好し』
[雑談] : GャM : はいうんち
[メイン] : アル : 『...伝え忘れていた』
[メイン] : アル : 『あなたの友人が襲われた理由の方は わかる』
[雑談] : ゲンスルー : おしいわぁ〜
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ん」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…何故?」
[メイン] : アル : 『勘づかれた』
[メイン] : アル : 『奴らに』
[雑談] : 二川二水 : ヤツ…?
[雑談] : アル : 紛れもなく
[雑談] : 志村新八 : ヤツ…?(バキバキ!
[雑談] : ゲンスルー : 気づかれた…?
[雑談] : ゲンスルー : どこから漏れた!!
[メイン] : アル : 『私達の存在が』
[雑談] : 志村新八 : 居るだろ 黒幕(多分オカルト部)
[雑談] : GャM : にゃー
[雑談] : ゲンスルー : こっち!?
[メイン] : 黒羽紗雪 : ヘマはしていない
私は少なくともアルの存在をまだ誰にも見せていない。
[雑談] : 志村新八 : まちがえたにゃん
[メイン] : 黒羽紗雪 : ではどこから漏れた…?
新聞部ならば、まず新八が先に襲われる理由としては不適切…。
襲うならあんな日記を記事にしようとしたゲンスルー達からだろう。
[雑談] : ゲンスルー : 許すワン
[メイン] : 黒羽紗雪 : と、なれば……残るは……
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……わかった。ありがとう、伝えてくれて」
[雑談] : ゲンスルー : 残念すよ…ブラチラ先輩
[メイン] : アル : 『うん』
[メイン] : アル : 『もちろん 私の思い過ごしの可能性もある』
[雑談] : 二川二水 : やはり…ですか!?
[雑談] : 志村新八 : ブラチラしてるのも童貞を釣るためなんだろ
悪魔が
[メイン] : アル : 『でもこうやって襲われたのには 絶対に理由がある』
[メイン] : アル : 『今貴方達には 疑惑の色が 色濃く浮かび上がっているはず』
[メイン] : アル : 『襲撃が終わった訳じゃない 気をつけて』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「了解。みんなにもそう伝えておく」
[雑談] : ゲンスルー : ブラチラしてない先輩を思い出せないんだろ
老化が
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…今日は、ご飯食べて寝る」
[雑談] : 新藤鮮花 : 何?
[メイン] : 黒羽紗雪 : そう言い、魚料理の一部を切り分けて写真を撮る
[雑談] : ゲンスルー : 胸が…あるんだろ
巨乳が
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : アル : おいしいわぁ〜
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : アル : もぐもぐ
[雑談] : ゲンスルー : imgも虚無中の虚無を学習した!
[雑談] : GャM : なんか〆る?
ないなら朝の処理わよ〜〜〜ん
[雑談] : 黒羽紗雪 : ということで朝の処理頼んだ
[雑談] : GャM : きゃるん
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 朝よー!カンカンカン!起きてー!カンカンカンカン!
[メイン] : GャM : MP回復させてくださーい
[メイン] : ゲンスルー : わーい
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 13 → 15
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 5 → 11
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] MP : 5 → 8
[メイン] : GャM : まずは黒羽
[メイン] : GャM : 目覚めのいい朝よ
すっきり
[メイン] : 黒羽紗雪 : やったね
[メイン] : GャM : ゲンスルー
[メイン] : system : [ 二川二水 ] MP : 3 → 4
[メイン] : GャM : 半分持ってかれたわ
[雑談] : 二川二水 : MPいくつ回復するんでしたっけ…
[メイン] : ゲンスルー : ゾッ!?!?
[雑談] : GャM : 全回復でいいわよー!
[メイン] : ゲンスルー : 与えて……また奪って!!
[雑談] : 二川二水 : うわ!
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 11 → 6
[メイン] : ルル : うんめェ〜!!
[雑談] : system : [ 二川二水 ] MP : 4 → 13
[メイン] : GャM : 新八、-3
[メイン] : GャM : 日に日に疲れが増えていくような感じがする
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 15 → 12
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八のMPがゴリゴリ削られていくよ〜〜
[雑談] : 志村新八 : まあまあゲンスルーよりはまだまし
[メイン] : GャM : 最後、二水
[雑談] : ゲンスルー : MPをすすり充電を貪る寄生虫……
いやネームレスカルトか!
[メイン] : セラ : あれっ!?二水の処理何ページ!?
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : セラ : 何が起きるのかは分かってるんだけど...ごめんねちょっと待ってね
[メイン] : 志村新八 : 二水さんのMPは999になって一生減らなくなった(裏声)
[メイン] : ナコ : 全部吸うわよ
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : セラ : いいや、アドリブでいきまーす!
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 二川二水 : !!
[雑談] : ゲンスルー : アド・リブの鬼
[メイン] : GャM : 二水は普段通り目を覚ます
体の疲れも特には感じられない
[メイン] : 二川二水 : 来ましたか 快眠
[メイン] : GャM : しかし何か違和を感じる
左腕の辺りから、脱力感が
[雑談] : 志村新八 : まずい献血させられている
[メイン] : 二川二水 : 「んん~よく寝た……あれ?」
[雑談] : ゲンスルー : ヤバいでしょ
[雑談] : ゲンスルー : 左腕が…ない
[雑談] : ゲンスルー : あーこれシャン化
[メイン] : GャM : 確認する?
[メイン] : 二川二水 : します
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : GャM : 左手首の付け根、頸動脈の辺りが
真一文字にぱっくりと裂けた傷跡に覆われている
[雑談] : 黒羽紗雪 : おおう
[メイン] : GャM : なのに血は出ていない
傷跡も塞がっている
[雑談] : 志村新八 : 初期症状としては首が太くなるのが特徴であり
徐々に顔に切り傷ができ頭髪が赤くなる
末期になると声が池田秀一になり、左腕が腐り落ちたらもう手遅れである
感染力が非常に強く万が一身近な人がシャンク化した場合は速やかに感染者から離れなければならない
[メイン] : 二川二水 : 「あ、あれ…?何ですか…これ…?」
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : GャM : 1D4+1d4 のSAN減少(1D4+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
[雑談] : ゲンスルー : あっせんせぇ
発狂チャンスだよ
[メイン] : 二川二水 : 1d4+1d4(1D4+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 73 → 67
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゴリっと持ってかれてらあ
[雑談] : 志村新八 : なんでまったく同じ出目出してんだよ
[メイン] : 二川二水 : アイデア要りますか?
[メイン] : GャM : 発狂したいならアイデア無しで発狂してもいいわよ!
[メイン] : 二川二水 : アイデア降ります~~!
[メイン] : 二川二水 : CCB<=10*5 アイデア(1D100<=50) > 39 > 成功
[メイン] : 二川二水 : はい
[メイン] : GャM : おお
[メイン] : 二川二水 : 1d10(1D10) > 10
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : ゲンスルー : おお〜
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1人でアイデアは…まずい
[雑談] : ゲンスルー : 10は〜〜
[雑談] : 志村新八 : 昏迷 (胎児なような姿勢をとる、物事を忘れる)
あるいは緊張症 (我慢することは出来るが意思も興味もない
強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはできない)
[雑談] : GャM : 幼児化?
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか
[雑談] : ゲンスルー : あかちゃんカナ?😅
[雑談] : 黒羽紗雪 : どのみち遅刻or休みは確定だ…
[メイン] : セラ : 二水の携帯が震える
その音は今起きているこの現象の原因と
ヒーロー召喚の準備完了を告げていた
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや家近いからワンチャン間に合うか
[雑談] : ゲンスルー : 実は新聞部は毎日一緒に登校するのが習慣でぇ…
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : GャM : あんたいつも遅刻寸前でしょ
[雑談] : ゲンスルー : チッ覚えてたか
[メイン] : 二川二水 : 「な、なにこれぇ…あわわ」
精神退行して色々忘れてますけど
[雑談] : GャM : 重箱の隅はアタシのテリトリーよ
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : セラ : 「おはよー!」
[メイン] : 二川二水 : 忘れてるので取りあえず震えてるからスマホを取ってみますけど
[雑談] : ゲンスルー : 縄張り…という訳だ
[メイン] : 二川二水 : 「あ、だ…誰ですぅ…?」
[メイン] : セラ : 「準備しておいたから、これでバッチリ!」
「え、誰!?」
[メイン] : セラ : 「セラだよセラ!ヒーロー呼ぶって約束したじゃん!」
[メイン] : 二川二水 : 「ヒー…ロー…?」
[メイン] : セラ : 「そう、ヒーロー!怖い時...辛い時...そんな時助けに来てくれる救いの手!」
[雑談] : ゲンスルー : 強硬手段に出るな〜こいつ
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずいこのままだと呼ぶもの呼んでしまう
[雑談] : ゲンスルー : ルル叱っておいて
[メイン] : セラ : 「ピンチになったら呼ぶんでしょ?忘れないでね!!」
[雑談] : ルル : え 喋りたくないです
[雑談] : 志村新八 : 仲悪いのか…
[メイン] : 二川二水 : 「こ、こわい時に…」
自分の傷口を見る、よくわからないけど…こわい
[雑談] : GャM : あああっシナリオが音を立てて崩れるっ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : やっぱり朝一緒に登校するしか…
[雑談] : GャM : ...黒羽来てもらっていい?
[雑談] : 黒羽紗雪 : いきまーす
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか…!
[メイン] : セラ : 「こわい?ピンチ?」
[メイン] : セラ : 『呼ぶ?』
[雑談] : ゲンスルー : 来たか 救い主
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここに来て二水と私が早く来て尚且つ二水の家は近い設定が役に立った
[メイン] : 二川二水 : 「……」
その問いに、答えようと口を開く
[雑談] : 黒羽紗雪 : インターフォン鳴らすぞー!
[雑談] : ゲンスルー : ゲンスルー撃沈
[雑談] : ゲンスルー : 1d100 連打(1D100) > 76
[雑談] : GャM : 迷惑すぎる
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] :   : その時、言葉を遮るようにインターフォンが鳴らされて
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『二水、大丈夫?』
[メイン] : 二川二水 : 「はえ?」
「えーっと…」
[メイン] : 二川二水 : 「誰でしたっけ…?」
[情報] : セラ : ヒーロー召喚準備の完了を教えるよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 完了させてるゥー!
[雑談] : 黒羽紗雪 : できればあの化け物が来た時に対消滅させたいですね
[雑談] : セラ : なんて酷いこと言うんだ
ヒーローなのに
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『…………………………………』
[雑談] : 黒羽紗雪 : じゃあヒーローが勝っていい感じにしてほしいね
[メイン] : セラ : 「知らない人?怖い人?敵が来たの?」
[雑談] : 志村新八 : 腕がぱっくり割れてたぐらいで情けないぞ!
[雑談] : ゲンスルー : 女の子の体だぞ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 侍魂持ちらしい発言だァ…
[メイン] : 二川二水 : 「て、敵…なんですか…!?」
[メイン] : セラ : 「どうだろうね!?でもあなたがピンチなら」
[メイン] : セラ : 「救いの手は、ここにあるよ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『待って欲しい。私は敵ではない
 私は…オカルト部の紗雪。まず私のことを思い出して』
インターフォンの通話が生きているだろうと踏んで、呼びかけは続ける 嫌な予感しかしないし。
[メイン] : セラ : 表示される
『ヒーロー召喚』のボタン
指を少し伸ばせば届く距離
[雑談] : 志村新八 : こいつもう敵だろ…
[雑談] : ゲンスルー : 黒羽とヒーローが対消滅しそうなんですけど
[雑談] : GャM : だから黒羽呼んだんじゃない!!何とかしてーーーっ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんてこった
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった なんとかする
[メイン] : 二川二水 : 「思い出してって、言われても…!」
[雑談] : GャM : まあ最悪こっちでも何とかするわ
気楽にやりなさーい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 電話しようまず
[雑談] : ゲンスルー : 言いくるめろ
[メイン] : 二川二水 : 何を信じればいいのか
震える指は縋るようにボタンへと
[雑談] : 黒羽紗雪 : 電話開始ー!
[雑談] : 二川二水 : 精神分析か言いくるめか…
[雑談] : 黒羽紗雪 : どっちも微妙に頼りない数値ではある
なので暫くは時間稼ぎに徹するのだ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 電話をかける。
目の前の家の人物の主へと。
[メイン] : セラ : 二川の指はヒーローと接触する、その直前に
受信ボタンへと変わった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『非通知』ではなく、二水が定めたはずであるネームが表示されるはずだ。
信頼の証としては、それなりに説得力もあるだろう
[メイン] : 二川二水 : 「わっ!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 非通知番号ではなく電話で友達の名前が来たらなんとかなる…と思いたい!
[メイン] : 二川二水 : 驚いた拍子に受信ボタンに触れる
[メイン] : 二川二水 : 「あれ…登録されてる…?」
[雑談] : 二川二水 : なるほど…画面をネームレスカルトから切り替えておけばヒーローは召喚できないというわけですか
[雑談] : セラ : IQ280
[雑談] : 志村新八 : なんでアイデア振った!言え!
[雑談] : GャM : 5減ったもんね〜
[雑談] : 黒羽紗雪 : 勝手に開かれたりもするっぽいからやや頼りないが少し時間も稼げるしね
[雑談] : 二川二水 : アイデア振らなかったら確定発狂でしたし…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『……大丈夫?心配』
[雑談] : 黒羽紗雪 : それは…そう!
[メイン] : 二川二水 : 「えと…大丈夫……ではないかもです…」
[メイン] : 二川二水 : 「知らないことばかり言われるし、腕は斬られてるし…」
[雑談] : GャM : 怖いわねー
意図せずシナリオが壊れるの
[雑談] : ゲンスルー : ゾクゾクゾク
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『…………成る程』
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : まだ多分時間はあるだろうし学校に行ってる間に一時的狂気は消えるはず…
[雑談] : GャM : 適当なとこで治っていいわよ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『学校には……行けそう?』
[雑談] : GャM : アタシも!殺したいわけじゃない!
[メイン] : 黒羽紗雪 : "腕は斬られている"
この言葉で、何となくだが察しはついた
目は離せない。二水の復帰が困難ならば、リスクを冒してでも今日の学校は考え直す必要がある。
[メイン] : 二川二水 : 「怪我は治ってる?みたいなんですが…」
[雑談] : ゲンスルー : 裁判所でその言葉が通じるかな
[雑談] : GャM : 助けてヒーロー!こんな法ぶっ壊して!
[メイン] : 二川二水 : 「…行きます、学校」
「何か大事なことがあった気がしますから」
[雑談] : ゲンスルー : ダークヒーロー……
[メイン] : 二川二水 : 「でもそれも覚えてないんですが…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『…わかった。無理だけはしないでね
 ここで待っておくから、今日は一緒に登校しておこう』
[メイン] : 二川二水 : 「はい…!ありがとうございます…!」
ちょっと安心した…でしょ?
[メイン] : 二川二水 : というわけで支度をして出ます
退行してるので中学校の支度ですが
[雑談] : ゲンスルー : かわいいw
[メイン] : GャM : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : かわいいw
[メイン] : GャM : 身長あんまり伸びてないのかしら?かわいいw
[メイン] : GャM : では登校!
[雑談] : GャM : 二川はどのタイミングで発狂終わりたいとかある?希望聞くわよ
[雑談] : 二川二水 : 学校着く頃には?
[雑談] : GャM : ワッカ
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 二川と黒羽は学校へ到着する
朝のゴタゴタがあったからか大半は登校済みでゲンスルーと新八も既に教室に向かっているようだ
[メイン] : 志村新八 : あ、朝も目玉焼きとかパンとかあげてから来たってことで
[メイン] : ナコ : はーい
あんたもっと文句言った方がいいわよ奴隷じゃないんだから
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 今日もギリギリに登校っと
[メイン] : 志村新八 : ゲンスルーの方が遅いんじゃない?
[メイン] : GャM : 処理的にやや遅刻ということで
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : ゲンスルー : 「二水と黒羽遅いな…ウンコか?」
[メイン] : 志村新八 : 「やめなよゲンスルー…」
[メイン] : キャサリン : (こない)
[雑談] : 志村新八 : (キャサリンが)こない?
[メイン] : ゲンスルー : 「キャサリンも来ないな…」
[雑談] : キャサリン : こない
[メイン] : 志村新八 : 「まああの人は最早来なくなったか…って感じではあるけどさ」
[メイン] : GャM : 一方玄関
[雑談] : 二川二水 : 何か事情があるのか単に来ないだけなのか…
[メイン] : 上履きくん : 玄関に着いた2人に
「おいーす、もうチャイム鳴ってっけど大丈夫?」
1人...?の迎えがあった
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 上履きの精もなかなか怪しい立ち位置なんだよな
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「大丈夫じゃない急ぐ」
[雑談] : 二川二水 : 上履きの妖精さんが敵側だったら泣いちゃいますけど
[メイン] : 二川二水 : 「だ、誰ですかこれ!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ふつうにかなしい
[メイン] : 上履きくん : 「んん...?もう1人の嬢ちゃんはもっと大丈夫や無さげやな」
脳天気な表情から一瞥する
[メイン] : 二川二水 : 上履きの妖精は聞いてたけど初めて見ますけど
[メイン] : 上履きくん : 「あーはいはいなるほどなるほど、ワシも若い頃ようこんな感じなってましてん」ベラベラ喋りながら二川の頭に手を添える
[メイン] : 上履きくん : ccb<=100 精神分析(1D100<=100) > 40 > 成功
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんだこいつ!?
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 上履きくん : 「ホイ!時間とらせてすまんかったの!」
「キャサリン先生は職員室でサボっとるさかい今なら遅刻無しやで!いってき!」
[メイン] : 上履きくん : 正気に戻った二川の背中をバンバンと叩き急かす
[メイン] : 二川二水 : 「あっえっありがとうございます…?」
[メイン] : 上履きくん : 「ええねんええねんおっちゃん暇やから!最近ラブレターもとんとこんしな!仕事しがいがあらへんで!ワハハ!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……」
上履きの精はやはり違うな…などと少し思いつつも
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「急ぐよ」
[メイン] : 二川二水 : 「はい…!遅刻遅刻~!」
[メイン] : GャM :
[メイン] : 上履きくん : 「………」
かけていく後ろ姿を見ながらボヤく
[メイン] : 上履きくん : 「ここは悪魔の掌だ…上履きも無しに歩けば足からその身を焼かれることになる」
「気をつけて進めよ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私のDEXは16…
[メイン] : 上履きくん :
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : つまり100m11.3秒で走り抜ける
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : 志村新八 : 申し訳程度に上履き入れるな
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : いつも通り昼休み!って言いたいところだけどキャンセルよ
[メイン] : ゲンスルー : なに!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 何が言いたいかというとチャイム→HRまでワンチャン間に合う
とかいう前にすごい意味深なこと言い出した
[メイン] : GャM : テスト返却わよー!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : !!
[メイン] : ゲンスルー : !!!
[メイン] : 二川二水 : !!!
[メイン] : 志村新八 : !!!!
[メイン] : GャM : それぞれにテストが返却される
世界史の最後は勿論バツ
平均正答率は60%だった
[雑談] : 黒羽紗雪 : 聞いたくせにテスト返却忘れてたの私?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 世界史の最後の問題がどんなものなのか見れるだろうか
[雑談] : GャM : 時間経つと覚えてないのよね。
[メイン] : GャM : 今見ても意味わかんない
[メイン] : 志村新八 : それぞれの世界史とか除いた結果がどんなもんか判定とかできる?
[メイン] : GャM : 世界史最後以外のテスト結果は関係ないからダイスで決めていいわよ
[メイン] : ゲンスルー : オイオイ正解した奴いたのかよー!ってクラスを見回すけど
[メイン] : ゲンスルー : 1d100 出来(1D100) > 34
[メイン] : 志村新八 : 1d100 出来(1D100) > 54
[メイン] : ゲンスルー : まずい落第だ
[メイン] : GャM : 正答率は60%なのでゲンスルーはややアウェイ
どころか不振な目で見られるわ
[メイン] : 二川二水 : 1d00 出来(1D0) > 0
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM : ゾッ
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : 名前書いてないのかしら
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d100 (私から見て)出来(1D100) > 54
[メイン] : GャM : ちゃんと勉強しなさいよねー……
[メイン] : 志村新八 : まあ超適当だからこうなだけでINT16だしそこそこはあるとは思う
[メイン] : GャM : ではテストも返却して昼休み!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 意味わかんないってあるけどPLから見てどんな問題なのか画像とかでわかりそう?
[雑談] : GャM : (画像)ないわよ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : 理解できない
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : 志村新八 : とりあえず昼休みクラスを巡って正解したヤツが居ないか聞いてみていい?
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : GャM : 適切にRPしてもらえれば
人にテストとかあんまり見せないでしょ
[メイン] : ゲンスルー : 「遅かったな」
って遅れてきたこと共有してもらった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「色々あったの。それよりテスト、どうだった?」
[メイン] : 志村新八 : うーむまあそうか
[雑談] : 黒羽紗雪 : んんー…
[メイン] : 志村新八 : 「まあ……世界史は相変わらず意味不明だね…… っていうか日本語なの?これ…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : それの正答率60%かあ…
[メイン] : ゲンスルー : 「あ~~わかんねぇよ~~」
[メイン] : 二川二水 : 「朝にカクカクシカジカありまして…」
「テストの方は最後の問題はさっぱりでしたね…」
[メイン] : ゲンスルー : バカ答案見せながら解説聞いて回っていい?
[メイン] : ゲンスルー : 「こんなこと授業で言ってたか~?」
[メイン] : GャM : なるほどね
[雑談] : 志村新八 : まずい話したい事が多い
[メイン] : 東方仗助 : 「おいマジかよゲンスルー!?グレートに解けちまうだろこんな問題ッ!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : これは仮説なのですが……
[メイン] : ブロント : 「しらぬい 意味不明な問題出す教師汚いな流石公務員汚い」
[雑談] : 二川二水 : そういえばクラスの人数何人でしょうか?
10人だったりします?
[雑談] : 黒羽紗雪 : この学校の60%は…敵なのではないでしょうか
[雑談] : ブロント : 1D100 人(1D100) > 34
[雑談] : 黒羽紗雪 : ありそうな数字やめろ
[雑談] : 二川二水 : 普通のクラス
[メイン] : ゲンスルー : 「オレも?別に勉強してなかっただけだし?」
[メイン] : ブロント : 「おいぃ?裏切モンですか?」
[メイン] : 東方仗助 : 「しょうがね〜なあ〜?俺が解説してやっから耳の穴かっぽじってろよ?」
と解説を受けるもイマイチ要領を得ない
やはり意味がわからない
[メイン] : ゲンスルー : 「??????」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……成る程。ありがとう仗助」
わかったフリである。……嫌な予感がしたし
[メイン] : ブロント : 「光と闇が合わさり頭がおかしくなって死んだのか?」
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど?????」
[メイン] : 志村新八 : うーん、ちなみになんだけど…
[メイン] : 志村新八 : 「……ちなみに二人ってネームレスカルトそれぞれやってる?」仗助とブロントに
[雑談] : 黒羽紗雪 : 思ってたのと同じことを聞いてくれた!
[メイン] : ゲンスルー : 「はーわっかんねぇ!」
「オレはやってるぞ」
[メイン] : ブロント : 「昨日も俺の魔女のふいだまスフィストで大魔じょベヒんもすをソロ討伐したところなんだが」
[メイン] : ゲンスルー : これFFだろ
[メイン] : 東方仗助 : 「あー…そういうナンパなゲームは俺やってね〜なあ〜」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「おおー すごい。流石ナイト頼りになる」
[雑談] : 志村新八 : (^^)?
[メイン] : ブロント : 「ナイトウィッチは格が違った」
[雑談] : 志村新八 : でも僕も理解できなかったんだよな。
[メイン] : 二川二水 : 「ブロントさんの魔女高レベルすぎるでしょ…どれだけ課金したんですか」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 考えを巡らせながら、合わせていく。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 共通点は…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ネームレスカルトをしてる人はわからなくて
ネームレスカルトをしてない人はわかる…
[メイン] : ブロント : 「100(K)とかふつうにいれた」
[メイン] : 二川二水 : 「おお」
[雑談] : 志村新八 : でもナコ来るまで僕もやってなくて、テストやったのナコインストール前なんだよね
[メイン] : 志村新八 : 「こわい」
[雑談] : GャM : にゃっにゃっ
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうなんだよね…新八だけアブれてる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………すごい」
[雑談] : 二川二水 : 新八さんが素で解けなかった可能性が…?
[メイン] : ゲンスルー : 「おお」
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[メイン] : 志村新八 : まあとりあえずこの場は一端切り上げて…
[メイン] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 放課後にワープして地獄の先輩達との交流だ…
[メイン] : 志村新八 : 「……テストも気になるけど、目下のところの問題は……」
[雑談] : GャM : 何が地獄なのかしらねー?
[メイン] : 志村新八 : 「僕が襲われたってことだ」
[メイン] : 志村新八 : 「しばらく、放課後は可能な限り一緒に下校した方が良いと思うんだけど、どうかな」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 言い訳を考える難易度…でしょうか
[メイン] : ゲンスルー : 「一緒ならどうにかできるか?」
[メイン] : 二川二水 : 「そうしましょうか、私は何もお力添えできないですけど」
[メイン] : 志村新八 : 「上手く説明できないけど… 少なくとも、複数同時に血を吸ってきたりとかはできないみたいだったし…」
[メイン] : 志村新八 : 「的が分散してれば、それだけリスクは回避できる…と、思う
 あと単純に女の子を一人で帰せないよ」
[雑談] : 星の精 : びっくりした
なんで複数同時攻撃無理なの知ってるんだ?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………………………」
「…そう,だね」
[メイン] : 二川二水 : 「ありがたいですぅ~~」
[雑談] : 二川二水 : フルの特殊機能がないので…
[メイン] : ゲンスルー : 「会った新八が言うならそうだな」
「わかった」
[雑談] : 志村新八 : 散弾の特殊機能もってこい
[雑談] : ゲンスルー : お前にマレモンを教える
[雑談] : 星の精 : びっくりした
なんでおれにfullないの知ってるんだ?
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃあ帰る前には下駄箱で」
[メイン] : 志村新八 : 「わかった」
[雑談] : 星の精 : PL知識、PCの頭がおかしくなるんだよな
[メイン] : 二川二水 : 「はい…!」
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[雑談] : 志村新八 : いやクトゥの知識マジでないしルルブもないからマジで適当だけど
[雑談] : ゲンスルー : お前、透明だから襲われるまでわからないんだよな
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : 透明なんだ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……了解」
[メイン] : 志村新八 : 「あと二人は今朝大丈夫だった…?」
[雑談] : 志村新八 : 探索もしたいけど話したい事が多すぎるぞォ~!
[雑談] : GャM : いいわよ好きなだけ話してー!
[メイン] : 二川二水 : 「大丈夫ではなかったですね…」
カクカクシカジカと共有しますけど
[メイン] : ゲンスルー : 「えぇ…」
[メイン] : 二川二水 : 「だから今中学の制服を着てるんですね」
[メイン] : 志村新八 : 「おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「むほほw」
[メイン] : 志村新八 : 「いやむほほじゃないよ」
[メイン] : 志村新八 : 「マジで大変そうなら早退とかしてねほんとに…」
[メイン] : ゲンスルー : 「恰好なんて緩い学校だし問題はないな」
[メイン] : ゲンスルー : 「傷だけは隠した方がいいけど」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ……うん」
[メイン] : 志村新八 : 「ちょっとあんまり……イメージよくないしね」
[メイン] : 二川二水 : 「体は大丈夫…というかむしろ元気なんですが
 リスカ痕みたいになってます…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……あまり見られたくもないだろうしね 隠しておこう」
[メイン] : 志村新八 : 「僕のでよければリストバンド貸すよ、洗濯はしてあるから」
[メイン] : 二川二水 : 「うわ!ありがとうございます!」
[雑談] : GャM : SKETDANCE!
[メイン] : ゲンスルー : 「運動系はさすがだ」
[雑談] : ゲンスルー : 話すことこれくらい?
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[雑談] : GャM : にもなばらけな室部に
[雑談] : 二川二水 : ですね
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「よし、それじゃ午後も頑張ろうか…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 志村新八 : GMが不定の狂気に陥ったのでこの卓はおわりです
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……そうだね」
[メイン] : 二川二水 : 「はい…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……周りの人と話す時は気を付けて」
[雑談] : GャM : この卓はマキマに監視されている
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「……わかった」
[雑談] : ゲンスルー : だからテキセなんですね
[メイン] : ゲンスルー : 「っし」
[雑談] : ゲンスルー : じゃあ探索か
[雑談] : 志村新八 : というわけで放課後いいよ~
[雑談] : GャM : (今ごはんつくってる)
[雑談] : GャM : ごふんまって!ごめん!
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : チャーハン作るわよ!
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : GャM : いそいでたらダークマターできた
これもまた復讐だ…!
[雑談] : ゲンスルー : ダークマターエクスプロージョン!
[雑談] : 志村新八 : 姉上で確定
[メイン] : 月羽雨 :
[メイン] : 月羽雨 : 「おはよー、進捗ど?」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「おはー☆しっぽは掴めた?」
[メイン] : ゲンスルー : 「おはようございます」
[メイン] : ゲンスルー : 「テストダメでした…」
[メイン] : 月羽雨 : 「ダメだったんだお前!いいざまだ!」
[メイン2] : 志村新八 : 「テストはまあまあでしたね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「なんだとぉ…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「そういう先輩はどうだったんですか!!」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「テストはどうでもいいんだけどねー☆」
[メイン] : 月羽雨 : 「…………………」
[メイン] : 月羽雨 : 「んなことより調査は!調査!」
[メイン] : ゲンスルー : 「おお!」
[メイン2] : 志村新八 : 「学生の本分は勉強なんだからどうでもよくないですよ…新藤先輩からも言ってください」
[メイン] : ゲンスルー : ルル…見えるか
あれが棚に上げるというやつだ
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「受けてない私からは何も言えることはないね…」
クスクスと笑みを浮かべる
[メイン2] : 志村新八 : 「あれ?受けてないんですか?」
[メイン] : ゲンスルー : 「調査なんですけど…ちょっと思い出すのに時間がかかって」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「おや、忘れたのかい?前回か前々回のセッションで言ったろう?サボったって」
[メイン] : ゲンスルー : 「友人が襲われて記憶が吹き飛んでて」
[メイン2] : 志村新八 : 「おお」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「僕は知りませんからね…」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…そう言えば、言ってたね」
[メイン2] : 志村新八 : 「それじゃあ、また調査行ってきます」
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「うん、行ってらっしゃい」
[メイン] : 月羽雨 : 「へー、大変そうだね」
[メイン] : 月羽雨 : 「いいから調査行ってこいよおらっ!」
[雑談] : 月羽雨 : うゆ…ごはんしっぱいしたしゃん………まずい…
[メイン] : ゲンスルー : 「後輩使いが荒い!!!!」
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : 黒羽紗雪 : 怖いけど正解したかどうかは見てもらっても…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 悲しいでしょ…
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「はい。いってきます」
[雑談] : 志村新八 : 先輩たちはさすがに問題違うと思う
[雑談] : ゲンスルー : なんてざまだお頭!!!
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩もできるだけ複数人で帰ってくださいよ」
肩ポン
「ボマーに気を付けろ。あと帰りたかったら下駄箱に来い」
[メイン] : 月羽雨 : 「何の話………???」
[雑談] : 月羽雨 : 二川〜二川〜
[雑談] : ゲンスルー : 遅いな
ウンコか?
[雑談] : 月羽雨 : サタスペキャンペーン立ったからそっち覗いてるのかな?
[雑談] : ゲンスルー : え!
[雑談] : ゲンスルー : コマ置かなきゃ
[雑談] : 志村新八 : おい。
[雑談] : 志村新八 : ひとまずメイン2でオカルト組進めちゃいます?
[雑談] : ゲンスルー : うん
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : GャM : ハイハイホー
[雑談] : GャM : 部室はいいの?質問しなくて
[雑談] : ゲンスルー : もうちょっと待ってダメだったら新聞部も早退ってことで1人で進めるよ
[雑談] : GャM : ワッカ
寝落ち…の可能性もあるしね
[雑談] : 志村新八 : ブラチラ先輩は下手な事聞くと墓穴掘りそうだからなァ…
[雑談] : ゲンスルー : なんてざまだお頭!
[雑談] : 志村新八 : 敵だろ
悪魔だろ
[雑談] : ゲンスルー : この学園はブラチラ先輩の胸の中だ
[雑談] : GャM : むほほw
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 一応鳴らしたけどダメかぁ~~?
[雑談] : GャM : とりあえず部室出るなら宣言ちょうだいわよ!
[雑談] : GャM : …寝た?
[雑談] : 二川二水 : すみませんWi-Fiとんでました~~~!
再起動したから大丈夫な…はず!
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無事でよかった…でしょ?
[雑談] : GャM : お前本当に…あのアレだったわね…!
[雑談] : 二川二水 : 昨日からなんかWi-Fiくんの調子が悪いですぅ~!
[雑談] : ゲンスルー : 語彙力
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : 無事で良かったなァ…!
[メイン] : 二川二水 : 「わー!遅れました!」
慌てて駆け込んできて道具一式を持つ
[メイン] : 月羽雨 : 「罰金百億万円だぞー!」
[雑談] : 志村新八 : んじゃ探索行くかァ…!
[雑談] : 月羽雨 : ジュン?
[雑談] : 月羽雨 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : いけー!
[メイン] : 二川二水 : 「そんなに持ってないですよぉ~~」
[メイン] : 二川二水 : 「ネームレスカルトの謎を必ず調べてくるのでそれで…!」
「あと放課後は本当に気を付けたほうがいいですよ…!」
[雑談] : 志村新八 : 並行でいいのかお頭
[雑談] : GャM : いいわよメガネ
[雑談] : GャM : 質問ほんとにいらないのね?
[雑談] : GャM : どっちの部活にも
[雑談] : 二川二水 : 思いつかないですね…
[雑談] : 黒羽紗雪 : オカ部はまってほしい
新聞部はどうかなこれ
[雑談] : GャM : じゃあ行きましょっか
どこに行く?
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : ゲンスルー : 質…問…?(IQ2)
[メイン] : ゲンスルー : 「マジ怪物でるからマジで」
[雑談] : 黒羽紗雪 : オカ部突きたくないな
ただ新聞部はワンチャンある気がする
[メイン] : 月羽雨 : 「おもしれー」
[雑談] : 志村新八 : うーん質問か
[メイン] : ゲンスルー : 「ガキが…!」
[メイン] : ゲンスルー : 「なめんじゃねぇ!!」
[メイン] : 月羽雨 : 「私は怪物よりテストの方が怖いよもう」
[雑談] : 志村新八 : バケモノについて聞いてみる?
[メイン] : 月羽雨 : 「んだと後輩が!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「テストなんて意味わかんない問題出す先生が悪いんだ!!」
[メイン] : 月羽雨 : 「そうだそうだ!!」
[メイン] : 月羽雨 : 「何が元寇だゲンコツするぞ!」
[メイン] : 二川二水 : 「それは本当にそうです」
「理解不能な問題を出した学校を告発する記事を出しましょう!」
[メイン] : ゲンスルー : 「元禄だとか覚えてられないよ~」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 敵はオカ部にいそうな予感はする
するがどうしようもないので…引っ張り出す手段としてはややアリかも?
[雑談] : 二川二水 : じゃあ聞いてみましょうか
[雑談] : 二川二水 : いやでも怪物出るって話はゲンさんがしてる…
[雑談] : ゲンスルー : 質問じゃないけど探りはだいたい入れたとオモッテンスガネ
[雑談] : 黒羽紗雪 : あ〜…
[メイン2] : 志村新八 : 「……あ、ところで」扉の前まで差し掛かったところで振り返り
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「お、どした後輩ちゃん」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 最後のテストが全学年共通で出てたのか…みたいなのはやや知りたいかも
[メイン2] : 志村新八 : 「宙に浮く触手のバケモノとか知ってます?」
[雑談] : ゲンスルー : 出てないんじゃなかった?
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「さー?それも七不思議?」
[雑談] : 二川二水 : 前に聞いて出てないみたいな話はしてた気がします…?
[メイン2] : 志村新八 : 「………」輝夜を観察
[メイン2] : 志村新八 : 目星とか振っていい?
[メイン2] : 竹取輝夜 : 心理学?かな?
[メイン2] : 竹取輝夜 : やる?振るよ?
[雑談] : 二川二水 : してましたね、共通ではないみたいです
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃあ、出るんで」
[ステータス] : 竹取輝夜 : 新八
STR-5
[メイン2] : 志村新八 : CCB<=80 心理学(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : 月羽雨 : 「だからはよ行け〜〜〜」
[メイン2] : 志村新八 : おわァアアアア~~~っ!
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 月羽雨 : 心理学はGMが振るつってんだろうがァ!!!
[メイン] : 二川二水 : 「はーい」
[メイン] : ゲンスルー : 「ウィ~~~」
[メイン2] : 志村新八 : あっそうなの?ごめん
[メイン2] : 月羽雨 : いいよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : 月羽雨 : でもファンブルはファンブルなので何も分かりませんでした
[雑談] : 黒羽紗雪 : あれ
そういや篠崎先輩いるのだろうか新聞部に
[メイン2] : 志村新八 : 紗雪ちゃんも振れない?
[雑談] : 篠崎零 : いる
[雑談] : 篠崎零 : 挨拶だけしてあとは自発的に喋らない
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 一応振れるよ
やってみよう
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほど
[メイン2] : GャM : おっけー
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : GMに任せる
私の達成値は72とかいうすごく半端な数値だぞ
[メイン2] : GャM : (今更対抗ロールを調べている)
[雑談] : GャM : 話しかけられれば返答はする
[雑談] : ゲンスルー : 質…問…?(IQ2)
[雑談] : ゲンスルー : 答えないならまぁいいでしょう
[メイン2] : GャM : c72/5c(72/5) > 14
[メイン2] : GャM : sc4+4c(4+4) > 8
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーー…?
[メイン2] : GャM : sc55/5c(55/5) > 11
[雑談] : 黒羽紗雪 : いやどうなんだろう かなり賭けになりそうな気がする…
[メイン] : ゲンスルー : 予定だと…今日は物置か?
[メイン2] : GャM : sres(14-11)(1d100<=65) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : 二川二水 : 物置に写真撮りに行く…でしたね
[雑談] : 黒羽紗雪 : というのも、テストの意味不明な問題見せて
クラスメイトがこういう解説してたんですけど〜みたいな形で聞き出してみるとか…
[メイン2] : 竹取輝夜 : 化け物については本当に何も知らないようだ
竹取は今初めて聞いた、そう確信した
[メイン] : GャM : もう血抜いたから意味ないわよ(笑)
[メイン] : セラ : もう準備できたよ(笑)
[メイン] : ゲンスルー : (笑)
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……多分七不思議の一つ…だとは思う」
[メイン2] : 志村新八 : 「……なるほど、わかりました」
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「へー!?そうなんだ!」
[メイン] : 二川二水 : あれ、物置じゃなかったでしたっけルルさんのマークと切れ込み
[メイン] : ゲンスルー : ほな理科室か~
[雑談] : 志村新八 : うーん 
[メイン] : 竹取輝夜 : あ!物置ね!
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 竹取輝夜 : 小屋と間違えた🌈
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : 志村新八 : 仗助が頑張って説明してくれてるのに理解できないんじゃ先輩に聞いても同じ結果になりそ
[ステータス] : 志村新八 : あっこれ永続なんだ…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : これをそれぞれに聞いて見る感じの…
「わかる」か「わからない」かを見極めたい感じ…
[ステータス] : 竹取輝夜 : 数日寝てたら治る
[雑談] : 二川二水 : 確かに先輩たちに見せてみるのはありですね…
…月羽先輩も素でわからなさそうなのがノイズになりそうかも…
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 寧ろこれでわかったら…ってのは…ややあります
[雑談] : 二川二水 : 確かに
[雑談] : ゲンスルー : はっきり言って探索手番余ってそうだからあとで来ようぜー
[雑談] : 二川二水 : そうしましょうか
[雑談] : 志村新八 : なるほど
[メイン2] : 志村新八 : 「あ、そうだ」
[メイン2] : 志村新八 : 「先輩たちこの問題分かります?」世界史の最後の問題それぞれに見せてみる
[雑談] : 志村新八 : 僕は紗雪ちゃんのまりおねっつ
[雑談] : ゲンスルー : マリオ
[雑談] : 月羽雨 : イツミー
[メイン2] : 竹取輝夜 : 「さあ?わかんね☆」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新聞部も気になるかな…
むしろ新聞部が1番気になる
[メイン2] : 新藤鮮花 : 「愚問だね、受けていない相手に聞く事じゃない」
[メイン2] : 志村新八 : 「おお」
[雑談] : 志村新八 : じゃあ今度こそ終わりかな
[雑談] : 黒羽紗雪 : だね…
[メイン] : 新藤鮮花 : 小屋に行くかい?
[メイン] : ゲンスルー : 物置です…
[雑談] : GャM : どこいくぅ?
[メイン] : GャM : 🌈
ニワトリなのはアタシの脳みそだったみたいね
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : どこに行こうか
[メイン] : ゲンスルー : キャル様~
[メイン] : GャM : では物置へと向かう
[雑談] : 志村新八 : 候補もないし今度こそ体育館行く?
[雑談] : 志村新八 : メインの流れウケる
[メイン] : GャM :
[メイン] : ゲンスルー : 「へ~~~ここが物置か~~~」
[メイン] : GャM : ピピーッ!
[メイン] : ゲンスルー : !?
[メイン] : GャM : GM処理わよニィッ
[雑談] : 二川二水 : 理科室と美術室調べてましたっけ…(痴呆)
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : ゲンスルー : サササッ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 美術室はした
理科室は…まだ?
[雑談] : ゲンスルー : 美術室は絵画消失事件した
[雑談] : 黒羽紗雪 : 理科室へGO!
[雑談] : 二川二水 : ああそういえば絵画がMPになってました
[雑談] : 志村新八 : GO!
[メイン] : GャM : 探索を進めていた新聞部
そこに正面からある人物が現れる
[雑談] : ゲンスルー : 誰だ…?
[メイン] : 月羽雨 : 「おーう、調査進んでますかってーの」
[メイン] : ゲンスルー : 「あっ!先輩!」
[メイン2] : GャM :
[メイン] : 二川二水 : 「あれ?先輩なにやってるんですか…?」
[メイン] : ゲンスルー : 「チョー進んでます。99種コンプリートまであと5種ってところかな」
[メイン2] : GャM : 理科室
実験器具や標本が並んでいる
奥には準備室の扉も見える
[メイン] : 月羽雨 : 「そんな進行度見えるタイプのタスクだったかな?まあいいか」
[メイン] : 月羽雨 : 「暇だからブラブラしてた!」
[メイン] : ゲンスルー : 「ブラブラ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 目星振ってみよう…>メイン2
[メイン] : ゲンスルー : 「なにか見つけたり?」
[メイン2] : 志村新八 : 「まあ普通の理科室だけど…」魔力高そうなものとか目星していい?
[メイン] : 月羽雨 : 「お前ら見つけた!」
[メイン2] : 月羽雨 : いいよ
[メイン] : ゲンスルー : 「わぁ!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「ハッピーですね」
[メイン] : 月羽雨 : 「で、どーこ向かってんの」
「着いてってい?」
[メイン] : 二川二水 : 「え~~~~~~」
[メイン] : 二川二水 : 「(どうします?)」
[メイン] : ゲンスルー : 「いいよ~~~~~~!!!」
[雑談] : 月羽雨 : 流れでいいよって言いそうになったな今
[メイン] : ゲンスルー : まずい定型で反応した
[メイン] : 月羽雨 : 「うわ!!!!!」
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 月羽雨 : 月羽が同行します
[メイン2] : 志村新八 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 月羽雨 :
[メイン] : ゲンスルー : 急に来たな
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわいね〜〜
[メイン2] : 月羽雨 : では魚の標本が2つ見つかります
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩ってネムカやってましたっけ?」
[メイン] : 月羽雨 : 「触りだけやった!ログインすらしてない!」
[メイン] : 月羽雨 : 「んでどこ向かってんの!?」
[メイン2] : 志村新八 : なんかグロい感じ?
[メイン2] : 月羽雨 : 魔力高い感じ
[メイン] : ゲンスルー : 「やってればテストのいい訳になったものを…」
[メイン] : 二川二水 : 「やってなかったんですか…それなのに調査依頼を…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「え~~~学校中調査してて」
[メイン] : 月羽雨 : 「スクープだったらなんでも食いつくんだよ!乞食じょうとー!」
[メイン] : ゲンスルー : 「いよいよ調べつくして物置でも見ようかと」
[メイン2] : 志村新八 : おお
[メイン2] : 志村新八 : でもこれアレか?
[メイン] : 月羽雨 : 「物置ね〜、掘り出しもんでもあるのかな?」
[メイン] : ゲンスルー : 「あると思うか?」
[メイン2] : 志村新八 : ルル向き…か? 魚だし
[メイン] : 二川二水 : 「あるといいんですが…」
[メイン] : 月羽雨 : 「行ってみなきゃわかんないだろ!」
[メイン2] : 志村新八 : 「ナコ、この魚どう?」
[メイン2] : ナコ : 「魚ね」
[メイン] : ゲンスルー : 「よく言った」
[メイン2] : ナコ : 絵画と一緒
[メイン2] : 志村新八 : 「送ったら魚臭いとか言って呪ったりしない?」
[メイン] : ゲンスルー : 自分のクラス経由してテスト見せます
なんだお前!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ううううん…この最後の問題わかる?みたいなのだけ聞いてもらえるかな?
[雑談] : ゲンスルー : 以心伝心…だろ?
[雑談] : 志村新八 : なんだお前?>おお
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[メイン2] : ナコ : 「言わないけど…?あんたなんだと思ってんの私の事」
[メイン] : 月羽雨 : テスト全体を眺め…
[メイン2] : 志村新八 : 「いやちょっときむ……    情緒溢れる子だなぁって」
[メイン] : 月羽雨 : 「…うん、ほぼわからん!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ほぼ?
[メイン2] : ナコ : 「は?送るならさっさと送ってくれます?チンタラしてんじゃないわよ」
[雑談] : 志村新八 : >チンチラ
おお
[雑談] : 月羽雨 : 2年生だぞー!?
[雑談] : ナコ : 🌈
[メイン2] : 志村新八 : 「わかったよ…」パシャ
[メイン] : ゲンスルー : 「ほぼ!?」
[メイン2] : ナコ : 何回取る?
[メイン2] : ナコ : 黒羽の分は残すかという意味ね
[メイン] : ゲンスルー : 「1年のテストなんですけど…」
[メイン] : 月羽雨 : 「やかましいッ!」
[メイン] : 二川二水 : 「逆にどれがわかるんですか…」
呆れ顔で
[雑談] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン2] : 志村新八 : あー…
[メイン2] : 志村新八 : 「紗雪ちゃんの方はどうする?」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………ふむ」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………」
……もしかして私も同じような事言ってたのバレてるのだろうか。困った…けど
[メイン] : 月羽雨 : 「えっとねー、これと……これと…………あとはこ」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「もらっとく」
[メイン] : 月羽雨 : 「……………いや…?」
[メイン] : 月羽雨 : 「お前さてはバカにしようとしてるな!?言うのやめた!」
[メイン] : 月羽雨 : ちょっとまっててこれでいいかな…?編集するかも
[メイン2] : 志村新八 : 「わかった」じゃあ1匹ずつ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「……」
[メイン2] : 志村新八 : 他にはないかな
[メイン] : ゲンスルー : 待つぞ来い
[雑談] : ゲンスルー : 急に動くと警戒度爆上がりなのお前?
[雑談] : 月羽雨 : 多いんだよページ!70ぐらいあるんだぞ!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : 二水心理学ある?
[雑談] : 二川二水 : ないですね…
[雑談] : ゲンスルー : そっか…
[雑談] : 二川二水 : 追跡技能と千里眼技能というストーカーセットで160使いましたけど
[メイン] : 月羽雨 : ほい
こうなった
[雑談] : 月羽雨 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「ええ~~~馬鹿にはして…して…」
[メイン] : ゲンスルー : 「してナーーーーーイ!!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「34点だったからな」
[メイン2] : ナコ : 理科準備室が描写されてるでしょバカ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 理科準備室いけるかどうか確認してみるよ
[メイン] : 月羽雨 : 「w」
[メイン] : 二川二水 : 「もしかしたら先輩なら私たちが誰もわからなかった問題わかるかもって期待してたんですけど…ほんの少しだけ」
[メイン] : ゲンスルー : 「バカにして!!!!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「教師が悪いんだよ教師が―」
[メイン] : ゲンスルー : 例の問題示しながら説得するぞ 来い
[メイン2] : GャM : 扉は開かない。窓に小窓はなく、中の様子を窺い知ることは出来ない
[メイン] : GャM : わかったわ
[メイン] : ゲンスルー : リスキーダイス!
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 6 → 5
[メイン2] : 志村新八 : 鍵開けとかできない?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ストーカーセットでダメだった
[メイン] : ゲンスルー : 1d100<=95(1D100<=95) > 52 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=75 説得(1D100<=75) > 40 > 成功
[雑談] : 黒羽紗雪 : 普段使いしてるんだろうね…
[メイン2] : GャM : 鍵開け:シナリオが破壊される
[メイン] : ゲンスルー : ヨシ!!
[メイン2] : GャM : まあできないって書いてあるわ
[メイン] : 月羽雨 : 「え〜〜〜〜〜〜」
「しょうがないなあ!」
[メイン] : 月羽雨 : 「分かるのは〜!これとこれと…」
[メイン] : 月羽雨 : 「これ!」指し示したのは最後の問題である
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[メイン] : 二川二水 : 「……え、その問題わかるんですか…!?」
[メイン2] : 志村新八 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「私たちはさっぱりでした…」
[メイン2] : 志村新八 : 「………………うーん…… ほんとに開かないね」
[メイン] : 月羽雨 : 「わかんねーのか1年生!敬えよ〜!」
[メイン] : ゲンスルー : 「天才か?」
[メイン] : 月羽雨 : 「そゆこと笑」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……開かない。七不思議と一緒」
[メイン] : ゲンスルー : 「やば」
[メイン] : 二川二水 : 「すごいですぅ~~~~!!」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……戻る?」
[雑談] : ゲンスルー : う~~~ん?
[雑談] : ゲンスルー : でもバカだしなァ…
[メイン] : 月羽雨 : 「オラ!先輩が偉いのが分かったらとっとと探索行くぞっ!」
「賢くて可愛い先輩が手伝ってやるからな〜!?」
[メイン] : 二川二水 : 「はーい」
[メイン2] : 志村新八 : 「手立てもないしね…仕方ないか」
[メイン] : ゲンスルー : 「はーい!」
[メイン] : GャM : ということで今度こそ物置
前回と変化なし
[メイン] : GャM : ルルのマークは知らされてるので場所は分かったものとしていい
[メイン] : ゲンスルー : 「ごみしかねぇ…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : んーんんん…
[メイン] : 月羽雨 : 「くせー、ほんとになんかあるのか?」
[メイン] : ゲンスルー : 「あると思うか?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 少し思考を開示する
というのももしかしたら行方不明者と体調不良云々は=では無い…って考察なんだけど
[メイン] : 月羽雨 : 「じゃあなんで来たんだよ!」
[雑談] : 志村新八 : ふーむ
[メイン] : 二川二水 : 「でも何かあるかもしれないじゃないですかー」
[メイン] : ゲンスルー : 「とにかく学校にある部屋を…見てた」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 行方不明者はテストの問題解けたか解けてないか
これを見極めたいんだよね…
[メイン] : 月羽雨 : 「でもあとここぐらいなんだろー?」
[雑談] : 志村新八 : なるほど
[メイン] : ゲンスルー : 「まぁはい」
[雑談] : 志村新八 : 職員室行ってみる?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 職員室あたりで
行ってみよう
[メイン] : 二川二水 : 「先輩、肩車してくださいよ~上の方見たいので」
例のマークと離れたところに連れて来れないですかね?
[雑談] : 川崎克也 : もう返却したぞ
次は3日以前に覗きに来るといい…
[メイン] : ゲンスルー : 「……」
[メイン] : ゲンスルー : 新八売るか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 行方不明者の分も返却したのかな
[メイン] : 月羽雨 : 「肩車だと…?」
[雑談] : 川崎克也 : ああ…それなら多分あるんじゃないか
[メイン] : 月羽雨 : choice やる おまえがやれ(choice やる おまえがやれ) > おまえがやれ
[雑談] : 志村新八 : 僕たちが渡しに行きましょうか?
[メイン] : 月羽雨 : 「私が上だ!譲らないぞ!」
[雑談] : GャM : おっとそういうことはメイン2で2回目の探索でやってもらおうかしら
[メイン] : ゲンスルー : 「おお」
[メイン] : 二川二水 : 「うぇ~~~」
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃあ失礼して」
[雑談] : GャM : あとメイン1の探索終わるまで待っててね
時系列バグるし
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : メイン1をどう落とすか考えてます
[メイン] : 二川二水 : STR10しかないけど頑張って肩車しますけど
[雑談] : ゲンスルー : 1.全部見せる
2.物置伏せ魔女伏せ
3.魔女だけ見せてみる
4.新八を売る
[メイン] : 月羽雨 : 私のSTR6だけど
[メイン] : ゲンスルー : STR8
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここで今まで動いてない人が動いてるのどう見るかなんだよな
すごく不安ではある
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=8*5(1D100<=40) > 25 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : グイ
[メイン] : 月羽雨 : 「なんっでお前なんだよ!男だろうが!」
[メイン] : 月羽雨 : STR対抗します
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 月羽雨 : res(6-8)(1d100<=40) > 74 > 失敗
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 月羽雨 : 「ぐああーーーー」
[メイン] : ゲンスルー : 「オレ一人で充分だ」
[メイン] : ゲンスルー : 「ハーーーー軽い軽い」
[メイン] : ゲンスルー : 軽い?
[メイン] : 月羽雨 : 軽い
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーが抱えたはたしていいのだろうか(こっそり写真撮るなら)
[メイン] : 月羽雨 : 「いやそういう問題じゃなくてだな!性別があるだろ!オイ!馬鹿だからってすっとぼけていいことと悪いことがあるぞ!」
[メイン] : ゲンスルー : 「それはそう」
[雑談] : 志村新八 : ゲンスルー性欲なさそう
[メイン] : ゲンスルー : ストッ
[メイン] : ゲンスルー : 「で何か見えたか?」
[メイン] : 月羽雨 : 「びっくりしすぎてお前の後頭部しか見えねえよ!お前もなんか余計なもん見てないだろうな!?」
[雑談] : 志村新八 : お前しか見えねえってこれ口説き文句?
[雑談] : ウタ : 新八君?
[雑談] : 志村新八 : なんで。
[雑談] : ウタ :
[メイン] : ゲンスルー : 「目は前についてるだろうが」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 月羽雨 : 「うっせ!うっせ!いいから探せ手がかりを!」
[メイン] : ゲンスルー : 「しょうがねぇな」
[メイン] : 二川二水 : 「仕方ないですねぇ…」
[雑談] : 二川二水 : どうしましょうかね…どこまで見せていいものやら…
[メイン] : 月羽雨 : 「こいつらいつもこんだけふざけてるから進まなかったのか…?探索…」
[メイン] : ゲンスルー : ここでオレの魔女を見せて誤魔化そう
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : ゲンスルー : ゴソゴソ…
[メイン] : ゲンスルー : 「実は……物置に来たのは人目がつかない場所に来るためだったんです」
[メイン] : 月羽雨 : 「おお?」
[メイン] : ゲンスルー : 「これが人に見られないようにな」
出入り口をふさぐように立ってスマホの画面を見せます
[メイン] : 月羽雨 : 「はあ…なんだこれ?」
[メイン] : 月羽雨 : 「ネームレスカルトだよな?」
[メイン] : 二川二水 : 「何を隠そう…これがシークレットキャラです!」
[メイン] : 月羽雨 : 「おおシークレット」
[メイン] : ゲンスルー : 「すごいだろ」
[メイン] : 月羽雨 : 「いや、すごいよ?凄いけど…」
「…部室で見せればよくね?」
[メイン] : ゲンスルー : 「Sランクカードを巡って殺し合いが起きるんだ」
[メイン] : ゲンスルー : 「シークレットもみだりに人に見せるものじゃないだろ」
[メイン] : 月羽雨 : 「へ〜、そんなシステムだったんだ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : どこまで見せるのかは…あんまり信用できない気持ちが…
[メイン] : 二川二水 : 「先輩はネームレスカルトやってないって言ってましたからね。だから見せたんです」
[メイン] : 二川二水 : 「クラスには100k課金したって人もいるゲームですよ」
[メイン] : 月羽雨 : 「じゃ、ないだろ!」パシーン!!
「ネームレスカルトの作者見つけてこいつったんだよ!」
[メイン] : ゲンスルー : うわ!
[メイン] : 月羽雨 : 「ひゃくけー?なにそれ」
[メイン] : 二川二水 : 「10万円」
[メイン] : ゲンスルー : 「1Kが1000円という噂だ」
[メイン] : 月羽雨 : 「うおすっげ…!」
[メイン] : 月羽雨 : 「じゃねンだわ!!」パシーン
[メイン] : ゲンスルー : いてー!
[メイン] : ゲンスルー : 「作者でしょ作者」
[雑談] : 黒羽紗雪 : まだ強い根拠がないんだけど
・問題が解けるやつ=敵
・問題が全くわからないやつ=味方と思ってる
[メイン] : 月羽雨 : 「そうよ作者よ…頼むぜほんと」
[メイン] : 二川二水 : 「そっちは手がかり0です!」
[メイン] : 月羽雨 : 「知ってる…だからこうして私が直々に手伝ってあげてるんだよー」
[メイン] : ゲンスルー : 「でもなァ…見つからないなァ…」
[メイン] : 二川二水 : 「もう学校は粗方調べたんですけどね…」
[メイン] : 月羽雨 : ccb<=40 目星(1D100<=40) > 42 > 失敗
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 月羽雨 : 「だなぁ……ここもハズレか〜?」
[雑談] : 二川二水 : ルルさんのマークを写真撮ってみるのはやりたいですが…それを先輩に見せるのは…(意味深に無言)
[メイン] : ゲンスルー : 「かな~~~」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩もオレのこと隠してシークレットキャラの話で探ってみてくださいよ」
[メイン] : ゲンスルー : 「去年からあるんだから絶対先輩の誰かが作ってますって」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 先輩が彷徨くのかなりきちぃ
[メイン] : 月羽雨 : 「ほいほい…しょーがないな」
[メイン] : 二川二水 : 「2,3年生への伝手を見せてください…!」
[雑談] : 月羽雨 : なけにれなもば探終索了
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃあ部室戻りましょ」
[メイン] : 月羽雨 : 「あいよー」
[雑談] : ゲンスルー : あばばばば
[雑談] : ゲンスルー : 先輩を見極められない
[雑談] : 二川二水 : 一旦先輩を引きはがさないと…ですかね?
[雑談] : 黒羽紗雪 : だと思う
[雑談] : ゲンスルー : わからん
[メイン] : 二川二水 : 「はーい」
[雑談] : ゲンスルー : どうしようかなー
[メイン] : 月羽雨 :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私的にはわからない問題わかるやつは全員怪しんでいいとは思う
ここでいうわからないは「解けない」ではなく「¥々5々〆÷54・×?」の意味わかる?的な問題な気がするし
[雑談] : 志村新八 : いや……うーん
[雑談] : 志村新八 : 逆なんじゃないかな…
[雑談] : 志村新八 : 問題分かる方が正常で、分からないヤツはなんかおかしくなってるんじゃないかと思う
[雑談] : 志村新八 : PCたちは全員ネームレスカルトに始まる前から魅入られてた?とか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 逆に私たちがおかしくなってる可能性かァ〜〜…
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : 二川二水 : そういえば先生は問題わかるんでしょうか
[雑談] : 黒羽紗雪 : PCの認識がそもそも間違ってる…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : でもこれ言い出すとメタ的にはもう別システムだろってツッコミ所が出てくるんだよね
わっかんねー
[雑談] : 二川二水 : ルルさんのマーク撮って床の一部消すことで何か出ることに全賭けしてますけど
[雑談] : 月羽雨 : エーモークーローアー
もしくはクートゥールー
[雑談] : 黒羽紗雪 : そこは間違いないと思う 多分
撮れる状況ができるのがいいんだけど…
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかんね
保留にして職員室行きたい
[雑談] : 二川二水 : あと見てないのは体育館と保険室です?
[雑談] : 月羽雨 : そうだねー
[雑談] : 二川二水 : 先輩ついて来ます?
[雑談] : 月羽雨 : (妖笑)
[雑談] : 志村新八 : ──ついてこれるか
[雑談] : 月羽雨 : ​───────うんちか
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : じゃあ私たちは保健室にでも行ってみますか
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : では保健室
月羽先輩は篠崎先輩にちょっかいかける仕事に戻ってったわよ
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : かわいそうな先輩…
[メイン] : 二川二水 : これは…物置に行くと出現フラグが立つ…!?
[雑談] : GャM : あ、職員室やる?
[メイン] : ゲンスルー : 保健室目星
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] : GャM : ふかふかのベッド発見!🛌三
[メイン] : GャM : 1時間使って回復できそう
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : なやむ
行くべきか…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : GャM : 前の時間までなら先生いたみたいね
[メイン] : 二川二水 : へ~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーん…職員室行く?
[メイン] : 二川二水 : 保健室の先生帰るの早いですよ~!
[雑談] : 志村新八 : うーむ
[雑談] : 志村新八 : 正直正直体育館行きたい
[雑談] : 志村新八 : テストそこまで追求する必要あるかなぁ…と
[メイン] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[メイン] : ゲンスルー : とりあえず寝るか
[雑談] : 黒羽紗雪 : どっちが敵味方なのかを見極めようかなぁと
ついでに言うなら川崎先生はどっちだ?というのも
[メイン] : GャM : スッ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 同時に体育館も行ってない以上は気にはなる
[メイン] : 二川二水 : スッ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーん
[雑談] : 志村新八 : うーむ まあ行ってみるか職員室
[雑談] : 黒羽紗雪 : 体育館でいいか…
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : oo
[雑談] : GャM : 譲り合い美しいわね
[雑談] : 志村新八 : choice 体育館 職員室(choice 体育館 職員室) > 体育館
[雑談] : 志村新八 : 体育館行くぞォ~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : いくぞ〜
[メイン2] : GャM :
[メイン2] : GャM : では体育館!
[メイン2] : GャM : がらんと静まり返っている
今やどこの部活も休止しているのだろうか
[メイン] : ゲンスルー : スヤッ…
[メイン2] : GャM : 壇上にもまるで人影は見当たらない
[雑談] : GャM : つーことでハズレよ
禪院先輩位なら召喚してもいいけど…いる?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 外れが…多い!
MP回復スポットですらないか…?
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : いらねぇ…
[雑談] : 志村新八 : うーーん… 岩星ガチャでもさせてみるか
[雑談] : 禪院先輩 : ccb<=5(1D100<=5) > 65 > 失敗
[雑談] : 禪院先輩 : 知らん
[雑談] : 志村新八 : 用済みだ失せろ
[雑談] : 禪院先輩 : お前が失せろ
[雑談] : GャM : 北区ゥ〜〜!!!
[メイン2] : 志村新八 : 「………なんかこう…… 舞台とかやる時とかに使う体育館裏って独特の雰囲気あるけど……」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「………何もないなあ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 腹抱えて笑っちゃった
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……何も無い」
[雑談] : ゲンスルー : なぁなぁ
[雑談] : ゲンスルー : 夜に物置行くぞ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 忍び込む?
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか…
[雑談] : ゲンスルー : 隠密大作戦…だろ?
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……もう少し何かあると思っていたけど、それでも…」
[メイン2] : 志村新八 : 「仕方ない…帰ろうか」
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : 隠密できるのは…ゲンさんと紗雪さんですか
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「帰ろう…。……次は何か起きても対応できるように、みんなで」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンさん必須イベントなんだよね
[雑談] : GャM : ダイスがあるわよ(妖笑)
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[雑談] : 志村新八 : まあいったん下校どうするか相談しよう
[メイン] : 志村新八 : というわけで下駄箱まで来たけど…
[雑談] : 上履きくん : 呼んだ?
[メイン] : 二川二水 : 4人で帰る…として、家バラバラなんですよね…
通話しながら帰ります?
[メイン] : ゲンスルー : 「よぉ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「写真撮ってもらった物置は調べられなかったわ」
[メイン] : 志村新八 : 「どういうこと?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「新聞部の先輩がついて来まして…」
[メイン] : ゲンスルー : 「物置だよ物置」
[メイン] : 志村新八 : 「そっか……どうしたものかな」
[メイン] : ゲンスルー : 聞き耳いる?
[メイン] : 上履きくん : どうぞ
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] : 上履きくん : 精霊の息遣いが聞こえる
ような気がした
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「だから少し学校に残るつもりだ」
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : キモ
[メイン] : 上履きくん : おい
[メイン] : 二川二水 : この情報いります?
[メイン] : ゲンスルー : 精霊が息をするってことが分かった
[メイン] : GャM : まあ誰も聞いてないってことよ
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 二川二水 : わかりました
[メイン] : ゲンスルー : 「昨日のこともある。3人は注意して帰ってくれ」
[メイン] : 志村新八 : 「えっ……大丈夫? 帰り道もそうだし、もし七不思議とか出たら…」
[メイン] : ゲンスルー : 「これがある」
リスキーダイス~~~!
[メイン] : 志村新八 : 「……おお」
[メイン] : ゲンスルー : 「それに隠れるのには自信があるからな」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………………」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「わかった。無理は絶対にしないでね」
[メイン] : 志村新八 : 「……分かった、気を付けて」
[メイン] : 二川二水 : 「頑張ってくださいね…!」
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : ではゲンスルーの放課後居残り大作戦が開始されるわ
[メイン] : ゲンスルー : へい
[メイン] : GャM : まずは隠れるをどうぞ
[メイン] : ゲンスルー : リスキーダイス+隠密でいーすか?
[メイン] : GャM : いいわよん
[メイン] : ゲンスルー : うわ!
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 5 → 4
[メイン] : ゲンスルー : 1d100<=95(1D100<=95) > 62 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=60 隠密(1D100<=60) > 42 > 成功
[雑談] : 黒羽紗雪 : よしよし…
[雑談] : ゲンスルー : 余裕なんだけどマジで~~~!
[メイン] : GャM : ゲンスルーは物置の影に完璧に姿を潜ませた
[メイン] : 川崎克也 : 「残っとるやつはいるか〜〜」
「早く帰れよ〜〜」
[メイン] : ゲンスルー : (あとは人の気配がなくなったところで………)
[メイン] : 川崎克也 : かつかつと歩く音が聞こえる
見回りだろう
[メイン] : ゲンスルー : (川崎…)
[メイン] : 川崎克也 : ccb<=25 目星(1D100<=25) > 91 > 失敗
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : 川崎克也 : 「あたた……首が回らん…」
[メイン] : 川崎克也 : 「ま、流石に物置になんて隠れとらんだろう…」
[メイン] : ゲンスルー : (かわいそうにな…)
[メイン] : 川崎克也 : そういうと物置を後にする
同じフロアの別の部屋を見回りに行ったようだ
[メイン] : ゲンスルー : 「…よし」
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル。お前の持ってるマークがある部屋だ」
[メイン] : ルル : 「さしずめ鍵と言った所でしょう、カメラをお願いします」
[メイン] : ゲンスルー : 起動してカメラを向けます
[メイン] : ゲンスルー : 「鍵…中に閉じ込めてるのか守ってるのか」
[メイン] : ゲンスルー : 「どっちだろうな」
[メイン] : ルル : 「蛇が出る可能性は…ない、筈です」
「私がいなければこれは…」
[メイン] : ルル : シャッターが押される
それと同時に蓋となっていたものがひとりでに動き出し、下に隠れていたものがその姿を表す。
[メイン] : ルル : それは、地下へと進む階段だった
[雑談] : 二川二水 : !!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!!!
[メイン] : ゲンスルー : 「!?」
[情報] : ルル : 探索:地下室の解禁(ゲンスルー必須)
[メイン] : ゲンスルー : 「地下室まであったか」
[雑談] : 黒羽紗雪 : よくやったぁ!
[メイン] : ルル : 「そのようですね」
[メイン] : ゲンスルー : 「閉じ方は」
[雑談] : 志村新八 : !!!!!!
[メイン] : ルル : 「近くで私に命じてくれればいつでも。」
[メイン] : ゲンスルー : 「完璧だ」
[メイン] : ゲンスルー : 階段を下りて
中を覗きます
[雑談] : ゲンスルー : 1回っていつまでかわからなくて怖いのはオレ
[メイン] : ルル : ギシギシと不気味な音を響かせながら慎重に降りていく。そして、行き着いた先は​───────
[雑談] : 二川二水 :


[メイン] : ルル : 四方を真っ白な壁で覆われた
何も無い大きな部屋だった
[雑談] : 黒羽紗雪 : ここか。
[メイン] : ゲンスルー : あーこれクトゥルフか
[雑談] : GャM : 心か。
[メイン] : GャM : 凝をどうぞ
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝 ギン!(1D100<=80) > 34 > 成功
[雑談] : 志村新八 : 凝をどうぞってなんだよ
[雑談] : 志村新八 : クトゥルフなんでこんなに白い部屋好きなの?
[雑談] : ゲンスルー : わからん…
[メイン] : GャM : 降りてきた場所から見て正面
隠匿されてはいるものの確かにオーラが感じ取れる
[雑談] : 二川二水 : わかりません…
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか オーラ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 粉はここだなぁ
[メイン] : ゲンスルー : 「オーラがある…製作者の念が残ってるな」
[メイン] : ルル : 「きっと、マスターでしょう」
[メイン] : ゲンスルー : 「お前たちを作った…か」
[メイン] : ゲンスルー : 正面に向かって歩いていく
[雑談] : 志村新八 : しかしそうなると紗雪ちゃんを連れてこなきゃか
[メイン] : GャM : 壁にぶつかる
[メイン] : ゲンスルー : 「この地下室もマスターが作った…何者だ」
[メイン] : ゲンスルー : キャイン
[メイン] : GャM : と、思われたところで扉のような感覚が伝わる
[メイン] : ゲンスルー : !!!!!!!!!!
[メイン] : ゲンスルー : 「扉…?」
[雑談] : GャM : はーいペア変えてねーになるのかも知んないわね
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル開けてくれ」
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[メイン] : ルル : 「…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 全員で同じところに行くのが1番早い…?
[メイン] : ルル : 「無理ですね、私では」
[雑談] : ゲンスルー : 開かなかったらそう
[メイン] : ゲンスルー : 「黄色か?赤か?」
[メイン] : ルル : 「恐らく貴方以外は直接見ても、触っても、ここに何があるかも分からないでしょう」
[メイン] : ルル : 「違うでしょうね。」
[メイン] : ルル : 「私達の役割は前も言った通り」
「奴らを倒すためですから」
[メイン] : ゲンスルー : 「そうか」
[メイン] : ゲンスルー : つまり今開かないってことでOK?
[メイン] : GャM : ゲンスルーなら開けられるかも知らないけど大人しく粉使いなさいって事でOK
[メイン] : ゲンスルー : 「血を吸った化け物か」
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : GャM : そうこう話しているうちに時刻はいつの間にか20時にさしかかろうとしていた
[メイン] : ゲンスルー : 扉を撫でて
[メイン] : ゲンスルー : 「充分だ。戻るぞ」
[メイン] : ゲンスルー : 「出たらルルは扉を閉めろ」
[メイン] : ルル : 「分かりました」
[メイン] : ゲンスルー : 帰るぞ~~~~!!!
[雑談] : ゲンスルー : 他見るもんないよな?
[メイン] : GャM : 階段に足をかける、その時
[メイン] : ゲンスルー : !?!?!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無い
[メイン] : GャM : ブブブッ……
[雑談] : 黒羽紗雪 : …?
[雑談] : 二川二水 : なさそうですね
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : GャM : 1件の通知
宛先は新聞部の1年生たち
[メイン] : GャM : 送り主は
篠崎澪
[雑談] : 黒羽紗雪 : これは…
[メイン] : GャM : 開きますか?
[メイン] : ゲンスルー : !?!??!?!?!?!?
[雑談] : 二川二水 : !!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 開いちゃおう
[メイン] : ゲンスルー : オレは新聞部だ
[メイン] : ゲンスルー : 開く
[メイン] : GャM : 中は短い文章だった
[メイン] : 篠崎零 : 『もう限界だ』
『今すぐ部室に来てくれ』
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 二川二水 : むほほw?
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 篠崎零 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水(パシィ)
[メイン] : ゲンスルー : 「!?」
[雑談] : ゲンスルー : え~~~~~~???
[雑談] : ゲンスルー : 二水は来れるの?
[メイン] : GャM : いつの間にか人気は完全に消え去り
教師陣が見回る雰囲気も無くなっていた
[雑談] : GャM : メール見てるので来れます
[雑談] : 黒羽紗雪 : というかなんとかして全員で集まりたい気分
[メイン] : ゲンスルー : (切り替わった!?)
[雑談] : GャM : 新聞部が伝えればオカルト部も来れます
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル何か変だ」
[雑談] : 二川二水 : じゃあオカルト部に連絡して行きますよァ~!
[メイン] : ルル : 「分かってます」
[メイン] : ゲンスルー : 走り出します
[雑談] : ゲンスルー : 来い来い来い来い
[雑談] : ゲンスルー : ダイスあと4回しか触れない
[メイン] : ルル : 開いた扉は再び閉ざされる
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 居残りしていたゲンスルーは真っ先に部室前に辿り着くだろう
[雑談] : 志村新八 : オカルト部も来ていい?
[雑談] : ゲンスルー : 来い来い来い来い
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水→私→新八の情報リレーでいくぞー!
[メイン] : ゲンスルー : 凝!
[雑談] : 二川二水 : あーこれ私は新八さんのメアドは持ってないやつですか
[メイン] : GャM : 扉は閉ざされており
中の状況を窺い知ることは出来ない
[雑談] : 志村新八 : ちょっと待てよ僕メアド教えてないのかよ…
[メイン] : GャM : 小窓を覗いてもそこには深淵しか無かった
[メイン] : ゲンスルー : 凝封じ!?
[メイン] : GャM : さて、開けますか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : わからない
私は適当に言ってる
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : ゲンスルー : 1d100<=95(1D100<=95) > 13 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : 大丈夫だ オレはツいてる
[メイン] : ゲンスルー : おら行くぞ~~~!
[メイン] : GャM : ゲンスルーは仲間を待つことなく
一人扉を開けその先へ向かった
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーー!!!
[メイン] : GャM : 何故か照明がひとりでについた。そして、中の状態が明らかとなる。
[メイン] : ゲンスルー : 凝!
[雑談] : 二川二水 : ゲンさん…生きて帰れるのか…!?
[メイン] : GャM : 何ものかが暴れたのか、机やいすは乱雑に脇に寄せられ、中央に空間が出来ていた。
[雑談] : ゲンスルー : あっやべこれあれだ
[雑談] : 志村新八 : 凝便利すぎだろ
[メイン] : 篠崎零 : そこには、今まさに倒れこむ篠崎澪
[メイン] : 星の精 : 彼女の頭上に浮かぶ巨大な血管の塊
[メイン] : ゲンスルー : 「!?」
[メイン] : GャM : そして
[雑談] : ゲンスルー : あ見えてるよかった
[メイン] : 月羽雨 : 目を虚ろにさせ、胸から大量の血を流し
制服を真っ赤な鮮血で染めた
月羽雨がいた
[雑談] : ゲンスルー : バカ先輩!?!??!??
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 志村新八 : こっちが敵か…
[雑談] : 黒羽紗雪 : こっわなんだこのCG
[メイン] : 月羽雨 : 「……ん……?」
[メイン] : ゲンスルー : 「なにしてる…」
[メイン] : 月羽雨 : 「早い到着じゃん、ヒーローみたいだね」
[雑談] : ゲンスルー : ヒーロー!!!!ヒーロー!!!!ヒーロー!!!!ヒーロー!!!!ヒーロー!!!!
[メイン] : 月羽雨 : 「何してる…見てわかんないかな?ゲホッ」
[メイン] : ゲンスルー : 「フ~」
「そうだな」
[雑談] : 志村新八 : ヒーロー!! ヒーロー頼む……来てくれぇええぇぇ……!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「ぶっ殺すぞ」
[雑談] : セラ : 二水が呼んだらくるよ笑
[雑談] : ゲンスルー : 助けてくれぇ…!!!
[雑談] : ゲンスルー : (笑)
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水がんばれー!
[メイン] : 月羽雨 : 「……プッ」
[雑談] : 二川二水 : 呼ぶしか…ないのか…
[メイン] : 月羽雨 : 「篠崎先輩を?それとも私?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無いと…思いますね
[メイン] : 月羽雨 : 「どっちにしても…死にかけだよ」
そう語る月羽の胸からは、今も血がどくどくと溢れている
嘘では無さそうだ
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと待てどういうことだよ
[雑談] : 二川二水 : 相討ちですか…!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 血を吸わせて強化した的な…?
[雑談] : 志村新八 : とりあえず星の精はぶっ殺しておかないとまずいと思ってんすがね…
[メイン] : ゲンスルー : 「浮いてる化け物もだ」
[メイン] : 月羽雨 : 「……ププッ…!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 本命:篠崎先輩が張り切った
対抗:星の精を強化した
大穴:第三陣営
[メイン] : 月羽雨 : 「せいぜい頑張って…」
[雑談] : ゲンスルー : 全員殺せばいいサツマメソッドで動き始めたけど
[メイン] : 月羽雨 : 「不可視に気をつけてね」ポン
[雑談] : 志村新八 : 星の精と死闘して発狂した?
[メイン] : 月羽雨 : 口からも血を吐きながら、教室を後にしようとする
[雑談] : 黒羽紗雪 : 趣返しされてる
[メイン] : ゲンスルー : 「待てよ」
[雑談] : 二川二水 : 念能力者でしたか…
[メイン] : 月羽雨 : 「まだお話したいことでも?…ゲホッ」
[雑談] : 志村新八 : ちなみに今夜って行けるシャン?
[雑談] : 月羽雨 : 21時から用事あるシャン
[雑談] : 月羽雨 : 20:30位までなら
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[雑談] : 二川二水 : あ…19時から21時はちょっと無理シャン…
[雑談] : 志村新八 : うゆ…
[雑談] : 月羽雨 : うゆ…19時までに頑張ろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : うゆ…
[雑談] : 二川二水 : うゆゆ…
[メイン] : ゲンスルー : 「視界から消えると不安になる…そこで座って見てろよ」
[雑談] : ゲンスルー : うゆゆゆ…
[メイン] : 月羽雨 : 「嫌だね、気をつければいいだけじゃん」
[雑談] : ゲンスルー : 増援が来るのに教室から消えるな~~~~~~!!!
[メイン] : 月羽雨 : 血の跡を残しながら教室を後にする
[メイン] : ゲンスルー : 「人が変わったか…」
「気をつけろよ」
[雑談] : ゲンスルー : バカ先輩のことは任せました!!!
[雑談] : ゲンスルー : 見えません!
[雑談] : 志村新八 : 僕たちはいつ来れるんだァ〜!?
[雑談] : GャM : ゲンスルーが居残りしてるのが悪い
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[情報] : GャM : 1d3 ターン後他到着(1D3) > 1
[雑談] : 二川二水 :


[雑談] : 黒羽紗雪 : よし最小!
[メイン] : 星の精 : 月羽の方を向いていられる余裕もなく
星の精の触手がゲンスルーに伸びる
[メイン] : 星の精 : 戦闘開始
[メイン] : GャM : てところで一旦ストップ
遅刻組やるわよ
[雑談] : ゲンスルー : ダイスで避けるからせいぜい早く来てくれ…
[雑談] : ゲンスルー : 海賊諸君…
[メイン] : GャM : すぐ終わるから!つま先だけだから!
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : メイン2GO!
[メイン2] : GャM :
[メイン2] : GャM : 新聞部、あるいは友人からの連絡を受け学校へ向かう3人
[雑談] : 志村新八 : ところでBGMノイズ走ってるのって仕様?僕環?
[メイン2] : GャM : 正門も空いている
[雑談] : GャM : 私は普通だけど…
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ!?
[雑談] : 志村新八 : あーこれ
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン2] : 志村新八 : 「なんだか嫌な予感がする…急ごう!」
[メイン2] : 二川二水 : 「はい、急ぎましょう…!」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……何かヤバそう」
全速力で引き返し、息を整えながら
[メイン2] : GャM : 階段を駆け登る
その先には
[雑談] : 黒羽紗雪 : これやばいな
全員星の精以外の陣営ってバレるか?
[メイン2] : 月羽雨 : 「夜遅くにお疲れ、二川」
「あとは…志村と黒羽だね」
[メイン2] : 二川二水 : 「……!? 月羽先輩!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : いっちゃん見つかりたくなかった奴らに見つかってる〜〜
[雑談] : 志村新八 : あれ?僕たち二川さんと一緒に居ない?
[メイン2] : 月羽雨 : 胸元のべったりとした血は、間違いなく不吉な何かを予感させるもので
[雑談] : 月羽雨 : いるいる
でも私死ぬから大丈夫
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : 死ぬのか…
[雑談] : 月羽雨 : 本来は私が死にかけってのも伝わらずに勝手に影で死んでるんだ
[メイン2] : 志村新八 : 「ってうわぁ!?ち…血が!」
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : 月羽雨 : 今回はゲンスルーが早く来たので相対させた
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[メイン2] : 月羽雨 : 「煩いな…ビビることじゃないでしょ」
[メイン2] : 月羽雨 : 「それより行かなくていいの?篠崎先輩んとこ」
[雑談] : ゲンスルー : 葬式っぽいこと言えばよかった
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……っ!? は、え? ………」
[メイン2] : 二川二水 : 「で、でも…月羽先輩は大丈夫なんですか…!?」
[メイン2] : 志村新八 : 「そ、そうですよ!手当て…っていうか病院に…」
[メイン2] : 月羽雨 : 「………んふふ」
[メイン2] : 月羽雨 : 「察しが悪いなあ」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : やや表情を険しくして
[メイン2] : 月羽雨 : ccb<=25 こぶし(1D100<=25) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] : 黒羽紗雪 : おいいいいい何やってんだぁ!
[雑談] : ゲンスルー : スぺちゃん!?
[メイン2] : 月羽雨 : 2d3(2D3) > 3[2,1] > 3
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン2] : 月羽雨 : 油断したその隙をついて
二川に拳を振るう
[雑談] : 志村新八 : ダイス操作失せろぉオオオ
[雑談] : 月羽雨 : おお
[メイン2] : 月羽雨 : 回避どうぞ
[メイン2] : 二川二水 : CCB<=26(1D100<=26) > 69 > 失敗
[メイン2] : 月羽雨 : 拳は二川の体に深深と突き刺さる
[メイン2] : 二川二水 : 「きゃあっ!?」
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……バケモンが!」
[メイン2] : 月羽雨 : しかし、既にボロボロであった月羽は階段から足を踏み外し
下の階へと転げ落ちていく
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「は、はぁ…っ!?」顔をキョロキョロさせつつ
[メイン2] : 月羽雨 : 「ぁぐあ……!」
[メイン2] : 二川二水 : 「……ぐ、せ…先、輩……」
[メイン2] : 志村新八 : 「く…っ!」先輩の方に駆け寄り
[雑談] : 月羽雨 : あとは無視してゲンスルーのところ向かってくれたらいいよーん
[雑談] : ゲンスルー : むかつくなァ…
[雑談] : 月羽雨 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 二水あの先輩撃ち抜け
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 月羽雨 : おお
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「………」
[メイン2] : 志村新八 : 「何やってんですかアンタは!何がなんだか知りませんけど、僕が敵なのかもしれないけど、それでも死ぬんじゃないよ!」
[メイン2] : 月羽雨 : 「…はぁ…?馬鹿だなお前……はは」
[メイン2] : 月羽雨 : 「いや、賢すぎるのかも、な」
「後で、後悔する」「早く悪魔のてのひらなんてのににのまれれば、らくだったって」
[メイン] : 星の精 : じゃあ今からゲンスルーころしまーす
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 星の精 : 行動どうぞ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン2] : 志村新八 : 「いいから言ってくださいよ…せめて死にたくないとかなんとかさぁ!」
[メイン] : ゲンスルー : ピャ
[メイン] : ゲンスルー : 回避にリスキーダイスを全力するから…
[メイン] : ゲンスルー : もう一人の先輩のところへ行きます
[雑談] : 二川二水 : そういえば👊で3ダメ食らいますか?
[メイン] : ゲンスルー : 「間に合わなかったか?」
[メイン2] : 月羽雨 : 「あまあまだね」
「いいのか?わたしに構って」
[雑談] : 志村新八 : どうしようねこれほんと
[雑談] : 月羽雨 : はい
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[雑談] : system : [ 二川二水 ] HP : 11 → 8
[雑談] : 黒羽紗雪 : まって!
[メイン2] : 月羽雨 : 「篠崎先輩たすけに きたんじゃない のか?」
[雑談] : 月羽雨 : おお
[雑談] : ゲンスルー : !?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 制縛?って書いてるならそれであいつ押さえつけ方いいかも?
[雑談] : ゲンスルー : ルルルルルル
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル、あれはおまえの敵だろ」
[メイン2] : 志村新八 : 「くっ…」
[メイン2] : 二川二水 : 「そう、ですけど…!」
[メイン2] : 月羽雨 : 「目の前のものをなりふり構わず救おうとする善性は評価してやるよ」
「でも顔を上げるだけで、ほんの少し前を見るだけで拾えるかもしれない命を捨ててまで私を助けるなんて」
[雑談] : 二川二水 : ヒーロー呼ぶなら私だけゲンさんのところ行く…?
[メイン2] : 月羽雨 : 「とんだ偽善だね 早死するぜ」
[メイン2] : 志村新八 : 「…クソ……誰か、ここ頼みます!」階段登るぞ来い
[メイン] : ルル : 「はい、概ね間違いありません」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 来い来い
[メイン] : ゲンスルー : 「任せるぞ。オレは先輩と自分を優先する」
[メイン] : ルル : 「任されました。ご武運を」
[雑談] : ゲンスルー : なにができるんだァ~~~~~!?
[メイン] : ルル : 携帯から冒涜的な呪文が聞こえてくる。不気味に響くその声は、青い少女の声とはとても思えなかった。
[メイン] : ルル : コスト
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「……偽善でも善。あなたが"敵"なのかどうかより………ッ」
[メイン] : ルル : SAN1d6減少
と2d6振ってください
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : ゲンスルー : 1d6(1D6) > 6
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 66 → 60
[雑談] : 二川二水 : まずい
[メイン] : ゲンスルー : グエー
[メイン] : GャM : コストなので発狂は無し
[メイン] : ゲンスルー : 2d6(2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] : ゲンスルー : は?
[メイン] : ルル : 探索者は自身の正気が削がれていることを感じる。
躰からも力が抜けていく。同時に、バケモノの周りの空間に違和感を覚える、次の瞬間。
[メイン] : ルル : 突然、グシャリと音をたてバケモノが勢いよく地に伏した。まるで大きな何かに押しつぶされているようだ。
身動きが取れないようで触手を何度も地面にたたきつけている。
[雑談] : 志村新八 : つよい
[メイン] : ゲンスルー : 「……」床に膝をつく
[雑談] : 黒羽紗雪 : つよい
[雑談] : ゲンスルー : 強いぞ~~~!!!!
[メイン] : ルル : 「さあゲンスルーさん、今のうちに成すべきことを」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八にああは言われたけど急いで私も向かおう
透明になられたら詰む
[雑談] : 二川二水 : つまり…私が残る!?
[メイン] : 星の精 : もがき、動くことが出来ない
[雑談] : 黒羽紗雪 : いやヒーロー降臨無いと逃げきれない気がする
[メイン] : 星の精 : 1ターン終了
参戦者は?
[雑談] : 二川二水 : 置いて行くしかないですか…
[雑談] : 志村新八 : 仕方ない…先輩は諦めよう
メタ的にも死ぬようだし
[メイン2] : 月羽雨 : 「クソ…くらえ……!異教徒、どもが」
[雑談] : ゲンスルー : 透明は…たぶん大丈夫
[メイン] : 志村新八 : 僕だ!
[メイン2] : 二川二水 : 「…くっ……」
[雑談] : GャM : あんたその凝やめなさいよ
[メイン2] : 黒羽紗雪 : 「…………ふん」
[雑談] : GャM : まあ好きにしていいわよ?
[雑談] : ゲンスルー : 目の前にいるのは普通に見えてるだろ!
[メイン2] : 二川二水 : 「戻るまでに死んだりしてたら…怒りますからね…!」
[雑談] : 月羽雨 : 助けても意味ないわよーってだけで
[雑談] : ゲンスルー : 他にいるなら知らない
[雑談] : 黒羽紗雪 : SANが心配なのもある
不必要なら…別に私いく必要無いんじゃないか?
[雑談] : ゲンスルー : 火力が足りるかどうか…
[メイン2] : 月羽雨 : なにも答えない
こと切れたかどうかは分からないがそれを確認する余裕はない
[メイン] : 二川二水 : 来ます!
[雑談] : 黒羽紗雪 : ちょっと様子見する
透明化が早すぎるとかあるなら出る
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : ゲンスルー : うぬら…二人か
[メイン] : 星の精 : わかった
[メイン] : 星の精 : では私との遭遇とか篠崎先輩とか月羽先輩とか丸々込みでSANc1/1d5だ
[メイン] : 二川二水 : CCB<=67 SAN値チェック(1D100<=67) > 46 > 成功
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 67 → 66
[メイン] : 志村新八 : CCB<=68 SAN値チェック(1D100<=68) > 69 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 1d5(1D5) > 4
[メイン] : 志村新八 : ぐおおお
[メイン] : ゲンスルー : これミーも?
[メイン] : 星の精 : ゲンスルーもな
合流するなら黒羽も
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 68 → 64
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=60(1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
[メイン] : 星の精 : おお
[メイン] : ゲンスルー : ゾワッ
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 1d5(1D5) > 2
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 60 → 58
[メイン] : 志村新八 : 「ゲンスルー!先輩!」
[メイン] : 二川二水 : 「だ、大丈夫ですか…!?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1d5か…
[メイン] : ゲンスルー : 「わからない…」
先輩の方を見るけどたぶん反応ない
[メイン] : ゲンスルー : 「今はあれだ」
目の前の怪物を指さす
[雑談] : 黒羽紗雪 : ごめんやっぱ話の流れに乗りたいから後出しになるけど行っていいかな(1d5なら許容範囲だった)
[メイン] : 志村新八 : 「く…もうやられてるのか…! 絶対…助ける!」木刀を震える手で構え
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 星の精 : 本当はシナリオ内だと1d10だぜ?ニヤ
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : いやいいか…
おお
[雑談] : ゲンスルー : 1d10(1D10) > 5
[雑談] : ゲンスルー : フ…やばいわ
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 星の精 : さて、何をする?
[雑談] : 黒羽紗雪 : よく考えたら新八が私の上位互換だからなんとかなるだろ
[メイン] : 星の精 : 部屋の状況
・出入口
・篠崎先輩
・先輩のパソコン
・星の精
[メイン] : ゲンスルー : 確認
ルルを動かしながら先輩を運ぶとかはできますか?
[メイン] : 星の精 : ゲンスルーからどうぞ
呪文は継続できるが2d6を振る必要がある
[メイン] : 星の精 : 運べるよ
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 星の精 : 対抗は…いらんか
[メイン] : ゲンスルー : うわ!あり!
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル、仲間が倒すまでさっきの頼むぞ」
[メイン] : ゲンスルー : 2d6(2D6) > 10[5,5] > 10
[雑談] : 黒羽紗雪 : これはどうだ…?
[メイン] : ゲンスルー : で先輩持ち上げて出入り口の方へ
[メイン] : ルル : 「っ…………魔力次第ですかね」
[メイン] : ゲンスルー : 「やってくれ」
[雑談] : ゲンスルー : ん~~~これ魔力か
[メイン] : ルル : 「……はいはい…!」
[メイン] : 篠崎零 : まだ僅かに、ほんの少しだけ鼓動が聞こえる
このターンならば息を吹き返す希望があるだろう
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと待て希望ってなんだよ
[雑談] : 篠崎零 : 復☆活
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : 応急処置か~~~~!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八に応急処置させる…?
[雑談] : 二川二水 : 持ってるの新八さんだけですね…
[雑談] : 篠崎零 : そもそも私流れ的にはゲンスルー以外が来た時点で死んでるからね
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 運ぶんじゃなくてすぐ手当だったか…
[雑談] : 篠崎零 : リスキーダイスでどうにか間に合ったってとこかな
[メイン] : 篠崎零 : 二水の番
[雑談] : 二川二水 : ヒーロー…行っちゃっていいですか?
[メイン] : セラ : 「ヒーローは待ってるよ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : やっちゃおう
[雑談] : 二川二水 : わかりました!(ラジコン)
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : 「……そう、ですね…」
[雑談] : ゲンスルー : 頼むぞヒーロー…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : SANは発生する気がするけど悪いようにはならないと思う
[メイン] : 二川二水 : 「今が…ピンチの時!」
[メイン] : 二川二水 : 「お願いします、セラさん…!」
[メイン] : セラ : 「呼ぶんだね!?」
[メイン] : セラ : 「おっけー!」
[メイン] : セラ : 携帯から冒涜的な呪文が流れ出す。不吉に響くその声から、暴虐な存在か災厄を呼び寄せるような邪悪を感じることだろう。破滅の足跡が聞こえてくるようだった。
1d3正気度減少
[メイン] : 二川二水 : 1d3(1D3) > 2
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 66 → 64
[メイン] : セラ :
[メイン] : セラ : 1d3-1(1D3-1) > 3[3]-1 > 2
[メイン] : セラ : 2ターン後に詠唱が終わります
[雑談] : 二川二水 : 最大値ですかぁ…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : セラ : 本家だとこれも-1ないよ笑
[メイン] : 二川二水 : 「……怖い、けど…今はこれしかない…!」
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : セラ : 次、新八
[雑談] : ゲンスルー : 厳しいぜ…
[メイン] : ゲンスルー : 「新八。先輩がギリギリだ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「頼む…」
[雑談] : セラ : (だれかビヤーキーの体力と引っ掻きの成功率わかる?)
[雑談] : ゲンスルー : 待ってね
[雑談] : GャM : 心強いぜマレモンァー!
[雑談] : GャM : あとdexも
[雑談] : 二川二水 : ルルブなし
捏造のみ
卓参加あり
[雑談] : ゲンスルー : DEX 3d6+3 平均13~14
耐久14~15
かぎづめ 35%  1d6+1d6ダメージ
装甲2
[雑談] : GャM : シャンチ吸収アリーナ
[雑談] : GャM : うわ!
[雑談] : GャM : s3D6+3(3D6+3) > 13[4,6,3]+3 > 16
[雑談] : ゲンスルー : ビヤーキーあと2回攻撃のはず
[雑談] : 黒羽紗雪 : 命中低いな…
縛って当てろってことなのかな…
[雑談] : GャM : そうね
2回鉤爪が基本戦術
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[雑談] : GャM : ぱっつぁんは…寝た?
[雑談] : GャM : 夜無理とか言ってたからリミットきた可能性あるわね
[雑談] : ゲンスルー : なるほどな
[雑談] : GャM : ゲンスルーは行ける日をお願いね
あと…3日×6時間位で終わると思う
[雑談] : GャM : 18時間!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : おおじゃないわよ
[雑談] : GャM : つーわけで大事なとこだから一旦終わるか…作戦会議なりしておくといいわ…海賊の諸君
[雑談] : 二川二水 : わかりました…!
[雑談] : GャM : 情報に次回予定書き込むから時々見てねー
[雑談] : GャM : それか土曜日曜のどっちか昼を毎回開けてもらうかだとやりやすいかも?
[雑談] : 二川二水 : 日曜は確実に昼開けられます
土曜は半々ですね…
[雑談] : GャM : 今日のところはひとまずお疲れシャン!
ホラーのふいんきでてきたわね?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ふんいきー!
[雑談] : 黒羽紗雪 : いよいよ日常が終わった気がする
[雑談] : 黒羽紗雪 : あっ私は日曜多分行ける…
[雑談] : 二川二水 : クトゥらしくなってきましたね
[情報] : GャM : 伝言
・新八 応急処置をするならダイスありでもなしでもいいのでお願い、今後のシナリオに関わってくるので早めに知りたい
・新八、ゲンスルー 伝助の更新
日曜昼を毎回空けておくスケジュールでいく可能性あり
[雑談] : 志村新八 : うおおーすまん!
[雑談] : 志村新八 : スマホが急に繋がんなくなってた…
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 志村新八 : 応急処置すればいい?
[雑談] : 二川二水 : !!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : やっちゃえ日産
[雑談] : 二川二水 : お願いします…!
[雑談] : 志村新八 : リスキーダイスって手番使うっけ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 使わないはず
[雑談] : ゲンスルー : 使わない技能に組み合わせて振る
[雑談] : ゲンスルー : 使う直前に確認sる感じだな
[雑談] : 志村新八 : わかった ここは確実に行く…
[メイン] : 志村新八 : リスキーダイス&応急手当だ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 頼む…
[メイン] : 志村新八 : CCB<=95(1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] : 志村新八 : !!!
[雑談] : ゲンスルー : !!!!
[メイン] : 志村新八 : CCB<=70 応急手当(1D100<=70) > 71 > 失敗
[雑談] : 志村新八 : うわあっぶね!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 使ってよかった!
[雑談] : 二川二水 : あぶなかった…
[雑談] : GャM : !!!!!!
[雑談] : ゲンスルー : ダイスを振ってて…助かった!
[雑談] : 志村新八 : いや順番前後してたらどっちもどっちだったけど
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 12 → 11
[雑談] : GャM : リスキークリティカルか…
[雑談] : GャM : シナリオ組み直しまーーーーす
[雑談] : GャM : ほにゃあああああ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : がんばって…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : なんかすまん
[雑談] : 黒羽紗雪 : あとはみんなで生きて帰るだけだ
[雑談] : 二川二水 : ええ。
[雑談] : ゲンスルー : 最速13日 月夜か…?
[雑談] : 志村新八 : 伝助も書かないと
[雑談] : ゲンスルー : あと土日が結構壊滅してる
悲しいだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 悲しいでしょ…
[雑談] : 志村新八 : かいた
[雑談] : 志村新八 : 13・15が行けそうかな… あといけそうな時にちょこちょこ進行でもいいかも
[メイン] : 志村新八 : 「先輩、しっかりしてください!」なんとか手当する
[雑談] : ゲンスルー : 19日空けれないか試してみるかぁ
[雑談] : GャM : 今ぶっちゃけ前半の山場なのよね
出来れば集まって欲しい
[雑談] : GャM : まあ…シナリオちょっと…結構…すごい変わるから考える時間欲しいわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : 頑張って…
[雑談] : 志村新八 : んまー明らかに流れ変わったなって感じはする
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : GャM : …いやでも、本筋無理矢理なぞらせれば…あるいは!?
[雑談] : GャM : がーーーーーっ! さ頑張りましょ
みんなも健康第一にね〜
[雑談] : 志村新八 : まずいGMが市販シナリオの暗黒面に目覚めようとしている
[雑談] : ゲンスルー : またね~~!!!
[雑談] : 志村新八 : またね~~!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : またね〜〜〜!
[雑談] : 二川二水 : またね~~~~~!!
[雑談] : GャM : 13か15の夜どっちかやりましょっか!
3時間あれば4日目は終わるはずよ 多分
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった!
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 志村新八 : わかったよ
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : GャM : おはー
13,15で予定変わった子いる?
いないなら13で行くけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私は特にないよ
[雑談] : 二川二水 : 今のところ13は大丈夫です!
[雑談] : ゲンスルー :
13行けるよ
[雑談] : 志村新八 : いいよ~
[情報] : GャM : 13日 夜 (多分21時)開始
平日だから決まったとこまで行ったら即時解散よ〜
[情報] : GャM : あとこっからオリチャーしつつ本筋なぞってくから
全然軌道修正仕掛けるわよ
[雑談] : ゲンスルー : オリチャーを仕掛ける
[雑談] : GャM : PLを、殺します
[雑談] : ゲンスルー : PLを!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 志村新八 : ごめん15分ぐらい遅れるかも…処理進められそうなところは先進めちゃって構わないよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : GャM :
[雑談] : GャM : 15分わっかさん
[メイン] : GャM : 奇跡的に新八は止血箇所を完璧にケアすることに成功したわ
良かったわね
[メイン] : 篠崎零 : 「...うぅ.....ぐ.......」
血を失いすぎたのだろうか、意識は朦朧としていて話しかけられる状態では無い
[雑談] : 黒羽紗雪 : 次は…⭐︎は縛られてるからまたPCのターンかな?
[雑談] : 星の精 : そうだけど
縛られてなかったら全然殺しに行くけど
[雑談] : 星の精 : やる?15分まで待つ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 待っておこう
先に言うけど私はこのターンで乱入するよ
[雑談] : 星の精 : わかった
こい
[雑談] : 二川二水 : どちらでも大丈夫です!
何故なら私にできること思いつかないので!
[雑談] : 星の精 : 悲しいだろ
[雑談] : 星の精 : この前のExcel保存し忘れて裏管理ボロボロなのおれ?
[雑談] : 二川二水 : おお…悲しいですね…
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私も行くぞ〜
[雑談] : 星の精 : とか喋ってるうちに準備できたOCL
ターン終わりに乱入でよよい?
[雑談] : 黒羽紗雪 : うん
[雑談] : GャM : ガララ!!
わ、わりぃ!(発狂)
ピシャン!!(逃亡癖)にならないといいわね
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだね(SANがクソ不安)
[メイン] : 星の精 : びたん!びたん!!と触手を持ち上げては重力に押さえつけられ、その場に叩きつけられる
[メイン] : 星の精 : 行動不能
[雑談] : 黒羽紗雪 : RPは…やっていいのかな?
後判定も…
[雑談] : 星の精 : あ、いいよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : うわ!
[メイン] : GャM : ターン終了
乱入あればどうぞ
[メイン] : 黒羽紗雪 : でます
[雑談] : 二川二水 : がんばれー!
[メイン] : GャM : どーぞ
[雑談] : GャM : このターン来なかったらビヤーキーと同時に対面させて発狂濃厚にさせてたのに...
悲しいでしょ...
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……どう言う状況? 簡潔にお願い」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : それ込みで行って…よかった!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 全部考えてますよ(嘘50%)
[雑談] : GャM :
[メイン] : 黒羽紗雪 : 息を整えたのだろうか、落ち着いた様子で教室に乗り込み
その惨状に顔を顰めながら、念には念をと確認を取る
[メイン] : GャM : 得体の知れぬ触手、血まみれの新聞部先輩方、尋常でない形相のゲンスルー
全てがこの教室の非日常さを物語っていた
SAN1/1d5
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=43(1D100<=43) > 93 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d5 ぐえー(1D5) > 1
[雑談] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 43 → 42
[雑談] : GャM : ちっ
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし最小限!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私への殺意が酷い
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 二川二水 : 「紗雪さん…!」
「篠崎先輩が大変で…ヒーローを呼んでいるんですが…!」
慌てて要領を得ない説明をする
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……理解した こんな化け物いるなんて 信じたくはなかった…けど……」
[雑談] : GャM : 3ターン目の開始はぱっつぁんとゲンスルー着席してからやんわよー
[メイン] : 黒羽紗雪 : その説明と視界に映る惨状から察したのだろうか
冷静に状況を整理して。
[雑談] : 二川二水 : わかりました…!
[雑談] : 志村新八 : うおおおーごめん!
[雑談] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!
[雑談] : 二川二水 : !!!
[メイン] : 志村新八 : 「今はとにかく…時間を稼がないと」ひとまず篠崎先輩は問題ないと判断し再び木刀を構える
[雑談] : GャM : ゲーーーン!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…逃げるんじゃなくて、時間を稼ぐ……で、いい?」
[メイン] : 志村新八 : 「ヒーローを信じるならね…!」
[雑談] : GャM : こういうのは待ってたり何だりしてたらグダグダになるってアタシ知ってんのよ!
22時集合ね!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[情報] : GャM : 13日 22時集合
欠員あれば今日はお流れ!
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 志村新八 : わかったよ
[雑談] : ゲンスルー : ごめ~~~~~~ん!!!
[雑談] : 二川二水 : !!
[雑談] : ゲンスルー : 急に連絡が来て手が離せなくて
すまん
[雑談] : ゲンスルー : もう大丈夫です
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : お前なら…いい
[雑談] : 黒羽紗雪 : お前なら…いい
[雑談] : 二川二水 : ええ。
突然の電話、こわいんですよね。
[雑談] : ゲンスルー : 携帯壊すぞ~~~!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : ゲンスルー : ヒーローが来れば…勝ちか
[雑談] : 二川二水 : さすがにビヤーキーのほうが強いんですかね…?(ルルブ未所持)
[雑談] : ゲンスルー : ……(意味深に無言)
[雑談] : GャM : 来たわね
裸足の
[雑談] : ゲンスルー : あーヒロポンうめぇ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : ゾッ!??!!?!!?
[雑談] : GャM : 準備完了教えなさい
[雑談] : 黒羽紗雪 : おしえる
[雑談] : 志村新八 : 教える
[雑談] : 二川二水 : 教えます!
[雑談] : ゲンスルー : 教える ポン
[雑談] : GャM : では...再出航よォ〜〜〜!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 再出航だ〜〜〜!!
[メイン] : GャM : 2ターン目終了
[雑談] : 二川二水 : 再出航ですぅ~~~~~~!!
[メイン] : 星の精 : 触手の先が僅かに滲み始める
血液が消化され始めているのだろうか
[雑談] : 志村新八 : 再出航だァ~~~~~~!!
[雑談] : ゲンスルー : 再出航だァ~~~~~~~~!!

[メイン] : GャM : ヒーローは今だ来ない
[メイン] : GャM : 黒羽の手番
[雑談] : ゲンスルー : ヒーロー、遅れてやってくるんだよな
[雑談] : 黒羽紗雪 : すげえ何もやることがない
[雑談] : 志村新八 : なぐれ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 多分装甲で効かないし…
[雑談] : ゲンスルー : ないかもしれない
[雑談] : 二川二水 : (カーソルを星の精に乗せる)
(>装甲4)
[雑談] : GャM : にィっ
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : ゲンスルー : こいつ軟体っぽい見た目なのに打たれ強すぎだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 選択1:なぐる
選択2:粉使って薄れていくのを防ぐ
選択3:パソコンか先輩を安全なところに寄せて隠密
[雑談] : GャM : ゴムどから!!!って考えると自然よね
[雑談] : 黒羽紗雪 : ルフィだと思えば自然である
[メイン] : 黒羽紗雪 : んーーー
[雑談] : ゲンスルー : 粉は貴重品らしいからなァ…
[雑談] : ゲンスルー : 女子トイレに漂う粉
[雑談] : GャM : 女子トイレの精霊でも出せばよかった?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 篠崎先輩抱えて移動なり出来る?
[メイン] : GャM : できるわよー
[雑談] : 黒羽紗雪 : わからない…
[メイン] : GャM : 何処にぃ?
[雑談] : ゲンスルー : それ花子さんだろ
[メイン] : 黒羽紗雪 : んんん…
[メイン] : ゲンスルー : こう…端っこ?
[メイン] : GャM : わかった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 教室から移動させたいのが本音
だけど多分手番使いすぎるから…星の精から出来るだけ離れた所に…かな
[メイン] : GャM : じゃあ離れさせたわ
[雑談] : 上履きくん : いやおれにリボンのクソコラするけど
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 冷静さを装いながら、先輩の身体を支え
ひとまず、教室の中とは言え可能な限り離れたところへと連れて行く
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 星の精 : 星の精が僅かに体を黒羽の方へ向けた感覚がする
どこを向いているかなどわかったものでは無いが、殺気がこちらに飛んできているのを感じる
[メイン] : GャM : 次ゲンスルー
[メイン] : ゲンスルー : ん~~
[メイン] : ゲンスルー : ルルで抑えながらパンチ
いけるか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : まって
[メイン] : GャM : 分かったわ
2d6をどうぞ
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : !!
[雑談] : 黒羽紗雪 : えーっと…ゲンスルールルブあるんだっけ?
あるならビヤーキーの命中とかわかるだろうか…
[雑談] : GャM : 35×2ね
[雑談] : GャM : x2 ccb<=35#1 (1D100<=35) > 94 > 失敗 #2 (1D100<=35) > 69 > 失敗
[雑談] : ゲンスルー : ……
[雑談] : 二川二水 : (ビヤーキーにマウスカーソルを乗せる)
[雑談] : GャM : ニィっ!
[雑談] : ゲンスルー : 祈ろう……ヒーローが特別なステータスを持ってることを…
[雑談] : 黒羽紗雪 : なので…拘束するなら…MPの使用量にもよるけど休止期間はおいていいかも?
[雑談] : ゲンスルー : IQ280
[雑談] : GャM : ちなみに辞めたらすぐ動き始める教える
[雑談] : 黒羽紗雪 : とはいえ新八が割と暴の人間なのでそのうち勝てるんじゃね疑惑もある
[雑談] : ゲンスルー : それもそう
[雑談] : ゲンスルー : ンマー一撃じゃ死なないの濃厚に
[雑談] : 二川二水 : 1d6+1d6-4 ビヤーキーのダメージから装甲を引く(1D6+1D6-4) > 4[4]+4[4]-4 > 4
[雑談] : ゲンスルー : 新八は生きてただろ
[雑談] : 志村新八 : 僕はルルブ無し勢だからどんぐらいダメージ出るのか分かってないぞォォォ
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ拘束は任せるよ
魔力手に入るやつ補充していけばよかったな…
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと待てルルブ有りおれだけかよ…
[雑談] : 二川二水 : そうですけど
[雑談] : GャM : 聖者でも相手にしてるつもり?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 買う予定が他のシステム買ったせいで余裕が…
[雑談] : ゲンスルー : 藤虎忘却
おれも海賊だよ
[雑談] : GャM : シャンクトゥ、無法でぶっ飛ばされるだけだからいちいち用意する必要も
[メイン] : ゲンスルー : ルルは

[雑談] : GャM : やっぱやめとこ
[メイン] : ルル : 悲しいだろ
[メイン] : ゲンスルー : オレの読みだと撃ててあと一発なことをお前に教える
[メイン] : GャM : おお
[メイン] : ゲンスルー : なので殴るぞ 来い
[メイン] : GャM : 来なさい
[メイン] : ゲンスルー : もちろんリスキーダイス!
[メイン] : 星の精 :
[メイン] : ゲンスルー : 1d100<=95(1D100<=95) > 78 > 成功
[雑談] : 星の精 : 秘匿ステータスなのにカーソル合わせたら装甲バレるの失せろ
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=50 こぶし  一握りの火薬!(1D100<=50) > 57 > 失敗
[メイン] : 星の精 : 成功だ...良かったな
[メイン] : ゲンスルー : ダイスなしじゃ生きていけないゲンスルーです
[メイン] : 星の精 : ダメージどうぞ
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 4 → 3
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 星の精 : まあ装甲4だから...
[メイン] : ゲンスルー : それはそう
[メイン] : ゲンスルー : 1d3(1D3) > 1
[雑談] : 二川二水 : シャンクトゥ、DBないんですよね…
[メイン] : 星の精 : 力いっぱい異形を殴りつける
だが拳はゴムのように弾かれ、まるで手応えがない
[メイン] : ゲンスルー : 「オラァ!!」
[雑談] : ゲンスルー : おれの身長は250mだけど?
[雑談] : 星の精 : 言ってくれたらおれは採用するけど
[雑談] : 星の精 : ゾッ!??!!?!!?
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : デカすぎんだろ…
[雑談] : GャM : あーあとあれね、今準備する時間ないけど靴下に石ころ詰めれば新八より強くなれるわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : いたそう
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか ブラックジャック
[雑談] : 黒羽紗雪 : でも覚えておいて損はない
[雑談] : ゲンスルー : 来たか ブラックジャック
[雑談] : GャM : てことを考えて今から行動しなさい
[メイン] : ゲンスルー : 「……腕が沈む!」
[雑談] : GャM : 前半ラストよ
死ぬわよ
[雑談] : ゲンスルー : あーこれお手本の動きか
[雑談] : ゲンスルー : シャンクトゥだから余裕こいてたのは…おれだが?
[雑談] : GャM : 正当シナリオだから頭も正当にしてくしかないのよね。
[雑談] : 志村新八 : ガラス瓶にガソリン入れて布を巻けばいいという…噂を!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーが死ななくてよかった…
[メイン] : 志村新八 : 「なんだこれは…!」
[雑談] : ゲンスルー : ガソリンもガラス瓶も学生に縁、ないんだよな
[雑談] : 二川二水 : それはそうです
[雑談] : 黒羽紗雪 : 強いて言えば理科室にワンチャン…くらい
[雑談] : GャM : 理゛科゛室゛があるよ
[メイン] : ゲンスルー : 「こぶしじゃどうしようもないぞ。練を見せろ」
[メイン] : 二川二水 : 「念能力は使えませんよぉ~!?」
[雑談] : GャM : 余裕そうねこいつら...
[雑談] : 黒羽紗雪 : やっぱりな
[雑談] : 二川二水 : 何しましょうかね…靴下じゃなくてタイツなんですよね、私
[雑談] : ゲンスルー : むほほw
[雑談] : GャM : むほほ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : 待ってください
[雑談] : GャM : 二水は中学生の頃の格好なら靴下の可能性はありませんか?
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……冗談言ってる場合じゃない」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : 確かに…
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 星の精 : 拘束を解かれた異形は今まさに死のムチを振るわんとしている
[雑談] : GャM : 中に詰める石ないよ笑
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無いよぉ!石ないよぉ!
[雑談] : ゲンスルー : いま必死になって武器リストを眺めている…という噂を?
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : 二川二水 : ン~~~~~…目星でも振ってましょうか…
[雑談] : 二川二水 : なにかシナリオに関わる情報とかあるかもしれないですし…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 強いて言うならパソコンが何かありそう?
[雑談] : 二川二水 : あ~なるほど
[雑談] : 黒羽紗雪 : がんばれ二水…!
[メイン] : 二川二水 : パソコンに近寄れたりできますか?
[メイン] : GャM : できルウ
[メイン] : GャM : 読んでる時間は...(意味深に無言)
[メイン] : 二川二水 : それはそう
でもやることもないのでパソコンに近づいておきます
[雑談] : ゲンスルー : 新八は木刀持ってるからいいとして…ありそうなのは椅子机くらいか
[メイン] : GャM : わかった
なんかテキスト見てると出しても良さそうだから出すわね
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : GャM : ノートパソコンの画面からは光が漏れており、完全には閉じられていなかった
[メイン] : GャM : 開きますか?
[メイン] : 二川二水 : 開きます!
[メイン] : GャM : なげーので別タブ!
[メイン] : 二川二水 : !!
[雑談] : ゲンスルー : 来たか 長い情報
[篠崎のメッセージ] : GャM : 【篠崎澪のメッセージ】

もう時間がない。このPCを奴らに渡してはならない。
破壊することも考えたが、そうすると君たちがこの学園の正体を明らかにすることも、
我々の悲願を叶えることもできなくなる。
どちらにせよ、君たちが真相に辿り着かなければ、間もなく君たちも行方不明者として
殺されてしまうだろう。
万が一、このPCが奴らの手に渡ってしまった場合のことも考え、一部わかりにくい表現をすると思う。
君たちには伝わると信じている。
全ては、もうこの世にはいないであろう我々が、君たちに狂気に満ちた復讐の代行をさせていた。

まず、君たちの下駄箱に封筒を入れたのは私だ。
この悪魔の手のひらで君たち以外に奪われることなく、確実に手紙を渡す。
そのためにはあの精の力を借りるのが最適だと考えたからだ。
しかし、その内の三つの封筒の内容を私は正確には把握していない。
その中には彼の希望が、もしくは憎悪に満ちた願いが書いてあったかもしれない。
この封筒を用意していたとき、彼の正気はもうほとんど保たれていなかった。
そして、Aと書かれた封筒を用意したのは私だ。
アルは、私の娘は、我々の心臓部に辿り着くために必要な存在だ。
奴らに悟られないよう、そこに辿り着いてほしい。
また、他の三人もそこへの鍵になっている。そこに、この学園の狂気の正体、我々の願いが隠されている。

君たちはすでに気づいているだろう。
「ネームレス・カルト」を作ったのは我々だ。
このゲームは奴らに気づかれずに、奴らに対抗する力を蓄え、
この学園を根本から救う手段を得るために作られた。
ゲームという媒体を選んだのは、奴らの目を欺くためのカモフラージュに過ぎない。
しかし、このゲームを学園で広め、一年近く経った今、奴らも薄々勘付き始めた。
洗脳にノイズを感じたのだろう。
時間がないと判断した私は、奴らを炙り出すために危険な賭けに出た。
この学園内に「ネームレス・カルト」の開発者がいるという噂を、自ら流した。
そうすれば、奴らも血眼になって我々を探しに来るだろうと思った。
我々は奴らの正体を、奴らは我々の正体を追っていた。

しかし、想定外のことが起こった。
私が奴らの特定に手こずっていると、今度は奴らから仕掛けてきた。
先日の中間試験だ。奴らは、自分たちにしかわからないであろう問題を試験に使ってきた。
これで奴らは狂信者、つまりは洗脳済みの人間と、そうでない人間を区別したのだろう。

あとは簡単だ、そうでない人間を一人ずつ消していけばいい。
そして、ゲームの更新が止まれば、開発者を消せたことになると考えたんだ。
皆殺しにすれば簡単だったのだろうが、それでは将来、奴らの手駒となるであろう人材をも
殺してしまうことになる。
それを渋ったのか、それとも遊ばれていたのか、それはわからない。
依って、最近の生徒の欠席理由は二つある。

一つは、「ネームレス・カルト」による体調不良者だ。
このゲームは、アプリを触っている人間から徐々に魔力を奪う。
やりこんでいる人間ほど体調は悪くなるが、ゲームのやりすぎ程度にしか思われないだろう。
そして、このゲームをやっている人間は奴らの洗脳を中和する。中和する呪文をプレイヤーの魔力から
生成し、余りの魔力を我々が貯蔵している。

もう一つの欠席者は、奴らに襲われた人間だ。
ゲームを更新できないくらいに力を奪われたか、殺されたか。
これが、ここ最近流れていた噂「学園内にいるゲームの開発者」と「ゲームで人が倒れる謎」の真相だ。

ここは悪魔の手のひらだ。
君たちはここから逃れるか、悪魔を殺す必要がある。
生き残るために。
突然、封筒を送りつけて、勝手な話だということはわかっている。

復讐も、願いも、我々自身の手で成し遂げるべきだったと。
だが、もはや、それすら叶わない。
誰も彼も救うなんて、無理だとわかっていた。

それでも我々は、あの輝かしい日常を取り戻したいと、切に願っていた。

そして我々は、それを奪った奴らを殺してやりたいと、常に思っていた。

諦めきれなかった我々は、君たちに全てを託した。
我々の意思を、君たちが作る未来に連れて行ってほしい。

最後に、私の娘に伝えてほしい。
ごめんなさい、約束m
[雑談] : ゲンスルー : コンセントに針金を入れて星の精に押し付けるという案が…
[雑談] : GャM : ちょっと待ちなさいよこんなクソ長い文章一気に読めるわけないでしょ...
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ目星判定か
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : ゲンスルー : アル…?だれだ?(すっとぼけ)
[雑談] : アル : 『.......』
[情報タブ2] : 黒羽紗雪 : 篠崎がA?の封筒を渡した
残り3つは"彼"が用意
彼→不明
アルは敵の中腹に入るのに必要
ネームレスカルトは篠崎が作成
中間試験は罠 あの問題が解けたのは狂信者
噂の正体(新聞部)は篠崎が流した
ネームレスカルトは魔力を徴収するが、プレイヤーは洗脳を免れる
[メイン] : 二川二水 : 「こっ、これは…!?」
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと見たことないですね
[雑談] : アル : 『泣』
[雑談] : 黒羽紗雪 : (^^)…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 後で見せるよ流石に ここまできたら異端の意味も明かされたようなものだしね
[メイン] : ゲンスルー : 「どうした。ヒーローはまだか」
[メイン] : 二川二水 : 「ヒーローはまだみたい、ですけど…色々わかりましたぁ…!?」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 大体まとめた
[雑談] : 二川二水 : ちょっと待てどうやって伝えればいいんですか…
[メイン] : 志村新八 : 「後で教えてね…!」
[メイン] : 二川二水 : 「はい…!」
[雑談] : 志村新八 : まずは切り抜ける…だろ?
[メイン] : 二川二水 : 一先ずPCを持っておきたいですけど…今の行動の内には無理そうですか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああ。
[雑談] : ゲンスルー : PCさえ生きてれば無限に伝えられるだろ
[雑談] : GャM : 読んどる場合かーっ!
[雑談] : 志村新八 : 僕の手番?
[雑談] : GャM : ええ。
[メイン] : GャM : ちょっと待て長文読んでパソコンも確保できるの手際良すぎでしょ...いいわよ
[メイン] : 二川二水 : おお
うわ!ありがとうございます!
[雑談] : ゲンスルー : いけー!太い棍棒(木刀(1d8+db))ー!
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : つよい
[メイン] : 志村新八 : リスキーダイス+天堂無心流で星の精を攻撃する、来い
[メイン] : GャM : わかったわ
[メイン] : 志村新八 : CCB<=95 ダイス(1D100<=95) > 76 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 天堂無心流(1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 3 → 2
[雑談] : ゲンスルー : MP 忘れてたんだよな
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 11 → 10
[メイン] : GャM : ゲンスルーはこっそりさっき減らしておいたわよ
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 2 → 3
[メイン] : ゲンスルー : うわあり!
[メイン] : 星の精 : こい
[雑談] : 志村新八 : dbってなんだ(^^)!?
[雑談] : ゲンスルー : ダメージボーナス
体がでかいほど追加ダメ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメージボーナス
SIZが大きいほどダメージが増える
[雑談] : ゲンスルー : シャンクトゥでは…(意味深に無言)
[雑談] : 星の精 : ...
[雑談] : 黒羽紗雪 : シャン卓では関係ない…
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 志村新八 : 1d8 (1D8) > 3
[メイン] : 星の精 : +1D3あげる
基準知らんけど
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 志村新八 : 3+1d3(3+1D3) > 3+2[2] > 5
[雑談] : 黒羽紗雪 : 強いて言うなら新八なら166cmのdbになる
[雑談] : 二川二水 : 1ダメ入った…!
[メイン] : 志村新八 : 1点通った!
[雑談] : ゲンスルー : やったー!
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし!
[メイン] : 星の精 : 触手を振るうが木刀によりうち払われ...
[雑談] : ゲンスルー : これを…何ターンだ?
[メイン] : 志村新八 : 「このぉっ…!」木刀を正眼に振り抜き
[雑談] : 星の精 : (^^)
[雑談] : 志村新八 : PCのHPが10ちょいはあるわけだし少なくとも10回は殴らないといけないという…噂を?
[雑談] : 黒羽紗雪 : ビヤーキーたすけて
[雑談] : 二川二水 : ビヤーキーは2d6ダメみたいなので行けます行けます
[雑談] : ゲンスルー : 先輩が残りHP3にしてくれてるという…噂を?
[メイン] : 星の精 : 芯の辺りに命中し
微かに怯んだように見えた...があまり効果は無さそうだ
[雑談] : 月羽雨 : どー思う?
[雑談] : 黒羽紗雪 : うーん…🧐
[メイン] : 志村新八 : 「くっ……こんな時のために毎日汗水垂らして鍛錬してるっていうのに!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無いね!
[雑談] : ゲンスルー : 先輩…!
[メイン] : ゲンスルー : 「やれることをやるしかねぇ!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……来る 狙いは…多分……」
[メイン] : 星の精 : choice 黒羽 黒羽 篠崎 篠崎 ゲン 二水 新八(choice 黒羽 黒羽 篠崎 篠崎 ゲン 二水 新八) > 黒羽
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんだそのダイスは!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……私っ!」
[雑談] : 星の精 : そっち側狙ってるからよ...
[雑談] : ゲンスルー : なるほどな
[雑談] : 星の精 : そして星の精の技能メモ無くしたのが俺
[雑談] : 黒羽紗雪 : 篠崎先輩とアルの二重コンボで実質4/7
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 星の精 : ccb<=40 触手攻撃(1D100<=40) > 69 > 失敗
[メイン] : 星の精 : ちっ
[雑談] : 志村新八 : むほほ?
[メイン] : 黒羽紗雪 : せーふ
[雑談] : 志村新八 : 何やってんだお前
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 星の精 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 星の精 : 純然たる殺意をもって
敵の命を刈り取らんと触手が伸びる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……っ」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 動体視力や瞬発力には自信がある
恐らくまだ目で会える範囲だ…
が…狙いは"私"か、或いは先輩なのか…………後者なやば、見過ごせはしない…さあ、どう転ぶ…!
[メイン] : 星の精 : 滅多打ちのように振れる触手のうち1つが弧を描き
黒羽の胴体へと伸びる
[雑談] : ゲンスルー : そろそろヒーローですかい?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 咄嗟に機転を利かし、机を盾に出来るような位置取りを行う
……あれに貫通力があれば、ほぼ終わりだが…。
[雑談] : 星の精 : 2ターン後だもんなァ
[メイン] : 星の精 : 触手は天板を抉りとり​───────
[メイン] : 星の精 : 置き勉だろうか、中に入っていたであろう教科書数冊をまとめて引きちぎるだけに留まる
[雑談] : ゲンスルー : おれ…信じてるから!
[雑談] : 二川二水 : ヒーローのことを信じます…!
[雑談] : 星の精 : そんなことより戦闘RPあんまりしたことないから辛いのおれ?
早く倒してくれよお前ら
殺すぞ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ倒されるよりも倒す方が楽って宣言か
[雑談] : 星の精 : CON0にすれば人は死ぬぞ
[メイン] : ゲンスルー : 伸びた触手を目で追い
「大丈夫か」
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………」
冷や汗が流れる 冷静さは保っているが、内心気が気ではないのだ
早く終わらせなければ、多分こちらが死ぬ恐怖心は付き纏う
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「まだ大丈夫」
[メイン] : 二川二水 : 「ま、まま、まだなんですかセラさん~~!!」
[メイン] : セラ : 「ヒーローはピンチの時にやってくる...ハズ!」
[雑談] : ゲンスルー : この信用ならんガキ殺してえのんか~?
[メイン] : GャM : 3ターン目終了
[メイン] : GャM : と、同時に
[メイン] : セラ : 冒涜的な詠唱も終わりを迎えようとしていた。人間とは異なる発声器官と言語を持つ、名城しがたい存在を予感させる意味不明の言葉の羅列だった。
[メイン] : セラ : 「いあ!いあ!はすたあ!はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい!あい!はすたあ!!」
[メイン] : セラ : 黄色い少女が名状しがたきものを称揚し、賛美する。すると窓の向こうから、黒い物体がこちらに迫ってくるのがわかるだろう。

[メイン] : ゲンスルー : 「!?」
[メイン] : 二川二水 : 「わわっ!?」
[メイン] : ビヤーキー : そのまま窓を突き破り教室へと乱入した大きな翼をもつそれは、カラスでもモグラでもハゲタカでもアリでも腐乱死体でもない、しいて言うなら巨大な蝙蝠のような、そして昆虫ににた怪物だった。
[メイン] : ビヤーキー : SANc1/1d6
[メイン] : 二川二水 : CCB<=64 SAN値チェック(1D100<=64) > 83 > 失敗
[メイン] : 二川二水 : 1d6(1D6) > 1
[メイン] : 志村新八 : 「あ。新手か!?」
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 64 → 63
[メイン] : 志村新八 : SANCにリスキーダイスって使える?
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=58(1D100<=58) > 14 > 成功
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 58 → 57
[メイン] : ビヤーキー : e~~~~~~
[メイン] : ビヤーキー : iiyo
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=42 やだもー(1D100<=42) > 19 > 成功
[メイン] : 志村新八 : クオッスw
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 42 → 41
[メイン] : 志村新八 : CCB<=95 ダイス(1D100<=95) > 50 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=64 SAN値チェック(1D100<=64) > 25 > 成功
[メイン] : 志村新八 : 意味なかった
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 10 → 9
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 64 → 63
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 10 → 9
[メイン] : ビヤーキー : MPは減っただろう?
[メイン] : 志村新八 : ああ。
[メイン] : ビヤーキー : そして翼を他端でも二メートルを超えるバケモノは探索者の前に背を向け立ちふさがる。
まるで、探索者を悍ましいバケモノから守るヒーローのように
[メイン] : 志村新八 : 「な、何だよあれェエエエエエエ!!!!! 新手か……!?」
[メイン] : セラ : 「ひゃっほう!!ヒーローがきたああああ!!!」
[メイン] : 二川二水 : 「ええええっ!!? これがヒーローなんですか…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「ヒーローだと!?」
[メイン] : セラ : 狂気し、狂喜している
[メイン] : セラ : 「そうだよ!悪いやつなんかやっつけちゃうんだから!」
[メイン] : 志村新八 : 「ヒーロー(^^)!? ヒーロー(^^)!? 百歩譲ったってダークヒーローですらねぇぞこれェエエエエエ!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「物騒なヒーローだよ…!」
[情報] : ビヤーキー : 鉤爪
x2 ccb<=35 2d6
操作権 二水
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…ヒーローなのは間違いなさそうだけど……」
[情報] : ビヤーキー : 二水に上のダイスを判定してもらう形になる
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか 操作剣
[メイン] : ゲンスルー : 「ならやっつけてくれよ!!」
[雑談] : ビヤーキー : ズバァ
[メイン] : 二川二水 : 「な、なんかわからないけどお願いしまずぅ~~~!!」
[雑談] : ゲンスルー : 捜査剣月操
[メイン] : ビヤーキー : 「〜〜〜〜〜!!!!」
この世の生き物とは思えない叫び声で、声援に応える
[メイン] : 星の精 : 一方異形も触手の先から徐々に透明となり始めている
[雑談] : 黒羽紗雪 : あかん 粉使わな…
[雑談] : 星の精 : (^^)
[雑談] : 黒羽紗雪 : こいつとの戦いで1
[雑談] : ゲンスルー : 誰かが血を吸わせればいい…だろ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 白い部屋?っぽいので2
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーまあそう?
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : 星の精 : ゾッ!??!!?!!?
[メイン] : 星の精 : 4ターン目、開始
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや一瞬納得したけどそれじゃ意味ないはず
[メイン] : ゲンスルー : いけー!ビヤーキー!
[雑談] : ゲンスルー : なに
[メイン] : 二川二水 : x2 ccb<=35 鉤爪いけ~~~!!#1 (1D100<=35) > 11 > 成功 #2 (1D100<=35) > 18 > 成功
[メイン] : 二川二水 : !!
[メイン] : ビヤーキー :
[メイン] : ゲンスルー : !!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : いったか…?
[雑談] : ゲンスルー : ヒーローですか…?
[メイン] : ビヤーキー : ダメージくれ
[メイン] : 二川二水 : x2 2d6 ダメージ#1 (2D6) > 11[5,6] > 11 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] : ビヤーキー : c11-4+5-4c(11-4+5-4) > 8
[メイン] : ビヤーキー : 突如として舞い降りたヒーローの
漆黒の一撃が異形の体に深深と突き刺さる
[雑談] : 二川二水 : これで9ダメージ…やりましたか!?
[メイン] : 星の精 : 体中から噴出させる
先程奪った、誰かの血を
[雑談] : 星の精 : まだまだ、おれはやれるぜ?
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ!?
[雑談] : 二川二水 : ゾッ!?!??!??!
[メイン] : 二川二水 : 「す、すごいです~~!?」
[雑談] : ゲンスルー : あと血を出すな
[メイン] : 星の精 : 体を震わせる
ぐじゅ、ぐじゅと
[雑談] : 星の精 : ピュー笑
[メイン] : GャM : 次 黒羽
[メイン] : ゲンスルー : 「効いてる。いいぞ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 粉使うかすごく悩みます
[雑談] : ゲンスルー : 見えてる間にマーキングもありなのでは?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 粉でかな?
[雑談] : ゲンスルー : 粉をケチるなら…黒板消しとか?
[雑談] : 二川二水 : 黒板消しクリーナーの中身ぶちまけましょう
[雑談] : ゲンスルー :


[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……やれそう。怪物同士仲良くしてろ」
[雑談] : GャM :


[雑談] : 黒羽紗雪 : 物は試しをやってみるか〜〜…?
[雑談] : GャM : アンタ...折角SAN減らしてまで融通してあげたってのに...
[雑談] : 黒羽紗雪 : (^^)
[雑談] : 星の精 : まあやってみてもいいよ
[雑談] : ゲンスルー : 一度詰みかけたから臆病になる 違いますか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私の正気度10くらいの価値だから本当に悩む
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : んんん
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一つ使い所は確定でわかってる これは大きい
そこから考えると
[雑談] : 星の精 : トイレは何も無いって日記に書いたのに...およよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 使うか
[雑談] : 星の精 : ニィッ!!!
[雑談] : ゲンスルー : 来たか正気度10の粉
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……アル。例のアレを使う 問題無いよね?」
[メイン] : GャM : アルに話しかけたわね
[雑談] : 黒羽紗雪 : あっ待ってそれで手番使うのか
[雑談] : アル : いや?
[雑談] : アル : まあ...見ればわかる
[雑談] : 黒羽紗雪 : よかった(世紀の凡ミスをするとこだった)
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : アル : 画面にアルが権限し
辺りを見回す
[メイン] : アル : そして、目にしてしまう
[雑談] : ゲンスルー : 来たかアルィ
[メイン] : アル : 黒羽が近くまで運んだ、篠崎の惨状を
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 二川二水 : !!
[メイン] : アル : 瞳孔をかっぴらき
篠崎の方を凝視し
[メイン] : アル : 動かなくなった
[雑談] : 黒羽紗雪 : 理解した
[雑談] : ゲンスルー : まずい固まった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……わかった」
[メイン] : 黒羽紗雪 : イブングハジの粉を使用する!!
[メイン] : GャM : わかった
[雑談] : ゲンスルー : 使えるのか…?
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 志村新八 : どうなる…
[メイン] : GャM : 嫌がらせでアルが動けないから使えませーんって言おうとしたのがアタシ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 母親だもんね多分これ…
[メイン] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんてやつだ…!
[メイン] : ゲンスルー : そう思っただろ
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : 携帯から白い粉が吹き出し辺り一面を覆う
部屋中に蔓延したそれに視界が全て奪われる
[メイン] : 黒羽紗雪 : (私も予想してたっちゃしてた 情報はあるからね一応)
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし使えた…
[雑談] : ゲンスルー : 結局ゲホゲホなんすがね…
[メイン] : GャM : 一瞬ののち晴れ、それと同時に化け物の輪郭がより明確となった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……話すことは沢山ある。だけど、…アル…あの人は生きている。新八のおかげで…だから、ここを切り抜ける」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲホゲホ
[メイン] : GャM : 粉が目印となった訳ではない
探索者は感じるだろう
"見えないものが見えるようになった"と
[雑談] : 二川二水 : 望遠鏡を覗き込んだ
[メイン] : 志村新八 : 「紗雪ちゃん…」
[雑談] : GャM : 静寂を鉤爪
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ前と同じ午前2時か
[雑談] : 志村新八 : 静寂を切り裂いて
[雑談] : 黒羽紗雪 : すっげえメタ読みだけど生みの親との対面でもある以上は多分…そのアイテムを使う事に意味あるのかなとは思った
[雑談] : アル : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「なにをしたか…助かった」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「後で。 今見えるようになったから、集中砲火で仕留めて」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : 「皆さん頑張ってください~~~!!」
応援しかできないけど
[雑談] : 志村新八 : パソコンぶつけて殴れない?
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル。もう一度だ。抑え込んめ」
[雑談] : GャM : おお
[メイン] : ルル : 「...やりますけどぉ.....」
[メイン] : ルル : 「大丈夫ですか?」
[メイン] : ゲンスルー : 「ここで抑えればあいつらがなんとかする」
[メイン] : ルル : 「そこまで言うならやってみましょう」
[メイン] : ゲンスルー : 「大丈夫だ」
[メイン] : ルル : 青くひかり、再び力を行使せんとする
[メイン] : GャM : 2D6を、どうぞ
[雑談] : ゲンスルー : オラッ…残りMP3も持って行けよ…クソガキ!
[メイン] : ゲンスルー : 2d6(2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] : GャM : !!!!!!!
[メイン] : ゲンスルー : !!!!!!!!!
[メイン] : GャM : MPを2減らしてください
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 3 → 1
[メイン] : ゲンスルー :


[雑談] : 二川二水 : 生きてる…!
[メイン] : ルル : 触手を再度押し潰す
[メイン] : ゲンスルー : 「グゥ…ウウウゥ」
[メイン] : 志村新八 : 「ゲンスルー!? 武器もないのに無茶しちゃダメだ!」
[メイン] : ゲンスルー : 「正気で戦えば負ける…」
[メイン] : ゲンスルー : このまま机かなんかで1d6くらいで殴れない?
[メイン] : GャM : 行けるわよ
[メイン] : GャM : なんか技能〜
[メイン] : GャM : STRでも使うんだったかしら
しらんけど
[メイン] : ゲンスルー : 近接格闘の初期値は50…だろ?
[メイン] : GャM : おお
どうぞ!
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=50(1D100<=50) > 79 > 失敗
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : GャM : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : リスキーダイスを振れないおれは…弱い!
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : GャM : ㌧㌧ 触手に弾かれて勢いがつきませんでした
[メイン] : ゲンスルー : 「クソ」
[メイン] : ゲンスルー : 椅子に振り回されるように体勢を崩した
[雑談] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 「押さえてる間に…やれ二川…新八…黒羽」
[メイン] : 志村新八 : 「わ…わかった!」
[メイン] : 二川二水 : 「ひぇええええ!?」
「ヒーローさん頑張ってください……!!!」
[メイン] : 二川二水 : 私自身は何もできないので…一先ずパソコンを守るために机の影に隠れたいです
[メイン] : GャM : 隠れたわね
[メイン] : 二川二水 : 隠れました!
[雑談] : ゲンスルー : 隠れたか
[メイン] : 志村新八 : 🐔?
[メイン] : GャM : こけこ?
[メイン] : 星の精 : こいよ
殺してやる
[メイン] : 志村新八 : うおおおおおリスキー無心流
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 ダイス(1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 天堂無心流(1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 9 → 8
[メイン] : 星の精 :
[メイン] : 志村新八 : どうなるのか教えてくれ
[メイン] : 星の精 : ダメージ2倍か回避不可か選ぶといい
[雑談] : 黒羽紗雪 : リスキーダイスすごい
[メイン] : 志村新八 : わかった2倍くらえ 
[雑談] : 黒羽紗雪 : うおおおおおやれー!
[メイン] : 志村新八 : 1d8+1d3 チェストオオオオ(1D8+1D3) > 4[4]+3[3] > 7
[雑談] : ゲンスルー : リスキー無心流
開祖 志村新八
[メイン] : 星の精 : 回避するぞォ〜
[雑談] : 二川二水 : (そういえばさっき星の精は回避振ってなかったな…)
[雑談] : ゲンスルー : 外道が…!
[メイン] : 星の精 : sccb<=18(1D100<=18) > 63 > 失敗
[雑談] : 星の精 : じたんじたん
[雑談] : 二川二水 : 星の聖?
[雑談] : ゲンスルー : だめだった
[雑談] : ゲンスルー : 聖 濃厚に
[雑談] : 黒羽紗雪 : 聖星
[メイン] : 星の精 : 触手を次々に切られ、折られ、引きちぎられ
ゴム毬の様な姿へと変わっていく
[メイン] : 志村新八 : 「うおおおおおおお!!!」木刀を驚くほどの鋭さで振るっていく どこか人間離れしているようにも見える……振られたダイスの力だろうか
[雑談] : 星の精 : まあもう死んでもらうか
新八殺していいよおれ
[雑談] : 二川二水 : …死んだ!
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 死んだ!
[メイン] : 志村新八 : 「お前なんかが居るからこうなるんだよォォォオオオオ!!!」最後の一撃で壁に叩きつける
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八鬼強え!
[メイン] : ゲンスルー : 「!!!」
驚いた表情でそれを見る
[メイン] : 二川二水 : 「す、すごい…!」
[メイン] : 星の精 : バットのように振るわれた一撃により壁に叩きつけられ
[メイン] : 星の精 : ぱぁん
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………わお」
[メイン] : 星の精 : 血を撒き散らし、弾けた
[メイン] : 志村新八 : 「ふーっ、ふーっ……」肩で息をしつつ 「先輩は!?」
[メイン] : 篠崎零 : 呼吸は浅い
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……仕留めた、っぽいね 
 …先輩は息はしているけど……まだ重体なのに変わりはない」
[メイン] : 志村新八 : 「早く病院に連れていかないと…」
[メイン] : ゲンスルー : 「こんな危ない場所に用はねえ。逃げるぞ」
[メイン] : 二川二水 : 「い、いい急いで病院に…!」
[メイン] : 二川二水 : 「月羽先輩も…!」
[メイン] : 志村新八 : 「わかった 月羽先輩も…!」
[メイン] : 二川二水 : 「あとパソコンに大事なこと書いてありましたぁ~~~!!」
混乱気味に慌てている
[メイン] : 篠崎零 : 「.......まっ.....て...」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…… ……… そうだね
 二水、パソコンの方…一応回収しておいて」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩?」
[メイン] : 篠崎零 : 「アル.....いるのね.....?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「いるよ ここに」
[メイン] : 篠崎零 : 目元はくらく落ち込み
最後の命を振り絞りながら話す
[雑談] : ゲンスルー : ふり絞るな 犯すぞ
[雑談] : 篠崎零 : ゾッ!??!!?!!?
[雑談] : 志村新八 : 何振り絞ってんだお前ェ!!
[メイン] : アル : 『...............』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「待って それ以上は死ぬ。 今は……ッ!」
[メイン] : 篠崎零 : 「...........」
何を言うでもなく、ただ笑いかけた
[メイン] : 二川二水 : 「せ、先輩…!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : いきろっいきろっ
[メイン] : アル : 「.......ママ...」
2人の静寂を破るかのように聞き覚えのない声が、小さく響く
[メイン] : ゲンスルー : 「!?!?」
[メイン] : 志村新八 : 「この声は…!?」
[メイン] : 篠崎零 : 「...大丈夫、」
[メイン] : 篠崎零 : 「ごめん、ね...」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 喋った…
[メイン] : 篠崎零 : それだけ言うと
再び地面に倒れ込む
[雑談] : ゲンスルー : 謝れてよかった
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩!」
倒れ切る前に受け止めた
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……っ 急いで治療を……!」
[メイン] : 二川二水 : 「だ、大丈夫ですか…!?」
[雑談] : GャM : と言ったところで第1部完よ
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほどなぁ…
[雑談] : ゲンスルー : へ~~~~!
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[メイン] : 志村新八 : 「早く外に…!」扉を開けるぞ、来い
[メイン] : GャM : じゃあ全員幸運を
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 二川二水 : !!
[メイン] : 黒羽紗雪 : !!!
[メイン] : 志村新八 : CCB<=15*5 幸運(1D100<=75) > 8 > スペシャル
[メイン] : 二川二水 : CCB<=16*5 幸運(1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] : 志村新八 : !!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : CCB<=11*5 幸運(1D100<=55) > 44 > 成功
[雑談] : ゲンスルー : とんでもないリスキーダイスチャンスなのに振れない
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=14*5 幸運(1D100<=70) > 15 > 成功
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 二川二水 : !!
[メイン] : 黒羽紗雪 : !!!
[メイン] : GャM : チッ...
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今舌打ち聞こえた!聞こえたよ!
[メイン] : GャM : 失敗してくれれば楽だったのに...
[メイン] : ゲンスルー : 頼むから家に帰らせてくれぇ!
[メイン] : GャM : ではあなた達は学校を出た
[メイン] : GャM : 幸運にも、誰にも会わずに
[メイン] : GャM : 月羽先輩にも、会わずに
[雑談] : ゲンスルー : 月羽先輩…消えたのか
[雑談] : 二川二水 : ドロン
[メイン] : GャM : 篠崎先輩をどうしますか?
[雑談] : ゲンスルー : あーこれニンジャか
[雑談] : ゲンスルー : どうする?食う?
[雑談] : GャM : あり
[メイン] : 志村新八 : 自分らじゃどうしようもないし病院連れていくよ
救急車とか繋がる?
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : いいわよ
[雑談] : ゲンスルー : 病院も怖いんだよな
[雑談] : 黒羽紗雪 : 病院も怖いのわかる
[雑談] : ゲンスルー : でもまー病院か
[メイン] : ゲンスルー : 新八も病院に行って…くれるか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあPCの考え優先するなら病院だね…
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : 黒羽紗雪 : まだパソコンの中身読めてないし
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : 付き添うぞ、来い
[メイン] : GャM : わかったわ
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : ネームレスカルト 1部
[メイン] : GャM : 知らんルート突入
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : GャM : 一旦宴よォ〜!!!!
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 二川二水 : 宴ですぅ~~~~~~!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 一旦宴だぁ〜〜〜!!
[メイン] : ゲンスルー : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!
[メイン] : 志村新八 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : メモ
二水からパソコンの内容をパソコンからメールで転送してもらう
アルについて情報共有する 言われてたことも含めて
[雑談] : 志村新八 : 大丈夫かなこれ
[雑談] : ゲンスルー : たぶん大丈夫
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私は色んな意味でめちゃんこ不安ですが多分大丈夫だと思いたい
[雑談] : 二川二水 : 大丈夫大丈夫
[雑談] : ゲンスルー : というかGャMしだい?
[雑談] : GャM : にゃに?
[雑談] : ゲンスルー : たぶん新八を一人で病院に行かせたこと
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : GャM : あーね
[雑談] : GャM : まーね
[雑談] : GャM : .................
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわいよお!
[雑談] : GャM : おほほ
次どうしましょうか
[雑談] : ゲンスルー : これ日程の話?それとも殺しにくる話?
[雑談] : GャM : ドッチモドッチモ
[雑談] : GャM : 日程ね
ちょっとシナリオ考えるかもわよ
[雑談] : ゲンスルー : 次から殺しに来るときは裏切り仮面付けてくれ(^^)
[雑談] : 黒羽紗雪 : 日程は…やるなら日曜日とかかな…?
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 土曜?
[雑談] : GャM : 10天衆が1人...シス!
[雑談] : 志村新八 : 15ってできないの?
[雑談] : 黒羽紗雪 : (15日は私が用事ある すまぬ)
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[雑談] : 二川二水 : 土曜は卓が…
[雑談] : GャM : ひん
[雑談] : GャM : 伝助は...どこかしら...モソモソ
[雑談] : 志村新八 : 伝助と矛盾してるのやめてくれェ…!
[雑談] : GャM : 25以降で笑っちゃったわ
[雑談] : ゲンスルー : ×
×
×
×
×
[雑談] : GャM : しょーがないわよー
あたしも急にサタスペる可能性あるわよニィっ
[雑談] : ゲンスルー : ふぅん…サタスペですか
[雑談] : GャM : 21空いてんわよ?
[雑談] : 二川二水 : 火木曜は再来週以降空く…はず…
[雑談] : 二川二水 : 来週空くかは…(意味深に無言)
[雑談] : GャM : んみゃーーーっ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 火木曜はがんばってあけます
[雑談] : ゲンスルー : 限界伝助…!
[雑談] : 二川二水 : 来週以降の土日はどっちかは空けられるようにしておきます
[雑談] : GャM : うむうむ
皆の予定をみつつ臨機応変に柔軟に予定立てるわよ
[雑談] : ゲンスルー : 毎朝部屋見るか…
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : 一先ず25(土)の夜は空けることにします…!
[雑談] : GャM : そんなところで今日はおつかれ!あ、クリア特典ね
[情報] : GャM : 前半報酬
SAN1d10回復
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : SAN値回復初めて見た
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 志村新八 : 1d10(1D10) > 7
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 63 → 70
[メイン] : ゲンスルー : 1d10 回復(1D10) > 5
[雑談] : GャM : クトゥルフ、普通あるのよね
シャンクトゥ、使い捨てだからクソほどどうでもいいのよね
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 57 → 62
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d10(1D10) > 1
[メイン] : 二川二水 : 1d10(1D10) > 4
[メイン] : 黒羽紗雪 : ざっこ
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 63 → 67
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 41 → 42
[雑談] : ゲンスルー : 全然たりないんだよね
回復量
[雑談] : 黒羽紗雪 : 慎重に行くしかない…
[雑談] : 二川二水 : 80あったSANが13も減ってしまった…
[雑談] : GャM : 元シナリオみたらそんなこと言ってられないけど
[雑談] : ゲンスルー : でも後半は顔見知りの神話生物だろうから安心だろ
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : GャM : アタシが優しくて助かったわねーわよ
[雑談] : GャM : じゃあ...一旦...お疲れ様!!
またね〜〜〜〜!!!
[雑談] : ゲンスルー : またね~~~~~~!
[雑談] : 二川二水 : またね~~~~~!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : またね〜〜〜〜〜!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 寝る前に考察てきなの貼っておこう…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 考察
彼→不明 ただし篠崎の文章から篠崎の知り合いであることは確定≒佐々木?
篠崎→復讐がどうこう この学園がおかしい事を知っている+ゲームの開発者≒前のゲーム部の2人のうちどちらかが篠崎の正体かも?
悪魔の手のひら→学校だけが本当に対象なのか怪しくなってきた 鼠算式に増えてたら死
[雑談] : 二川二水 : あの精の力を借りる→上履きの妖精
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 君たちに全てを託した→麦わら帽子
[雑談] : 志村新八 : 悪魔の手のひら→スタンド使い
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんてこった…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ともかくそんな感じかなとか思ったのでまとめた…
[雑談] : 志村新八 : うわ!ありがとう!
[雑談] : 二川二水 : うわ!ありがとうございます!
[雑談] : ゲンスルー : 阿含先輩は正気だったんだな…
オカ研の先輩ってネーむれすかるプレイしてたか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : して…どうだっけな…あんまり聞いてない…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ただ基本オカ研組はキャサリン含めて疑っていってもいい…気がする
根拠は倒れてる原因の追求に熱心すぎる事かな…
[雑談] : 志村新八 : それは僕も感じてる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 学校サボりて〜でもサボると物置いけね〜^
[雑談] : GャM : 精々篠崎のメッセージ読み漁る事ね
[雑談] : 志村新八 : 次は25日になりそう?
[雑談] : ゲンスルー : 25夜はばっちりだろ
昼はぶつぶつ切れそう
[雑談] : GャM : 一向に25無敵だけど
[雑談] : GャM : んー、ぷつ切れなら夜…?
[雑談] : 二川二水 : 来れるのは25の夜21時以降になりそうです
昼はちょっと用事があって…17時から19時も一応来れはします
[情報] : GャM : 次回25日 夜 クリスマスに血が降るわ
[雑談] : 二川二水 : あ、一応23日の木曜も空きそうではあります
[雑談] : GャM : えーと木曜...行ける行ける
[雑談] : : あーだめか
ゲンちゃん忙しいわ
[雑談] : GャM : 失せなさいあたしが喋ってんのよ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : 一応木曜も大丈夫だよ
[雑談] : ゲンスルー : 23木曜よくないよ
[雑談] : GャM : (泣)
[雑談] : GャM : 25夜言うことは朝までやるいうことわよ(1キャルギン)
[雑談] : 二川二水 : わかりました!21時から日曜の12時くらいなら大丈夫です!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : やっておきたい/ほしいものリスト

私→物置にある白い部屋の捜索※要ゲンスルー
新八→とりあえず病院から生きて帰ること(かなりヤバそうな予感はするから)
二水→ビヤーキー召喚のためのアイテム確保(セラが味方と確信持てる以上とにかく召喚できる用意は必要)
ゲンスルー→白い部屋の探索+MP確保(具体的には理科室の魚とか)

共通
篠崎が生存/死亡両方において多分"敵"は激しく動くだろうから注意して動くこと(ふわふわ)
[雑談] : 黒羽紗雪 : 指針とかをまとめました
自分たちで決まってるとかなら問題ないけどとりあえず書き記しておいた…
[雑談] : GャM : アタシもとりあえずのルートを完成させましたわよ...最後まで頑張るわよー
[雑談] : ゲンスルー : 物置はすぐ見たいよな
[雑談] : ゲンスルー : MPはさかなーとヤバそうならダイスもあげちゃう
[雑談] : ゲンスルー : ナコは何ができるんだろうな…希望をつぐむ
[雑談] : ナコ : つーむーーぐーー!!
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : GャM : 25日21時からデスマーチ予定だけど無理な人いる?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私は…まあいける
[雑談] : ゲンスルー : 覚悟?
[雑談] : 二川二水 : 私は大丈夫です!
[雑談] : 黒羽紗雪 : ノリで行けるって言ったけどデスマーチって大体どんな感じの予定になりそうかな
[雑談] : GャM : 12時間。
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[情報] : GャM : あ、みんなが集まってなくても幕間のネムカ魔女たちの会話ぐらいならやれるわよ
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : GャM : ぱっつぁん生きてるゥ〜!?
[雑談] : GャM : まあ土曜行ける感じの口ぶりだったから問題ないわね
[雑談] : ゲンスルー : キャル~ん
[雑談] : 志村新八 : 生きてるよ~デスマーチいいよ~
[雑談] : ゲンスルー : 死の行進が始まる
[雑談] : GャM : 全員、殺す。
[雑談] : GャM : あとちょっと申し訳ないんだけど今日ずーっとバタバタしてて準備できてない所があるの
休憩タイムと思って…許してね
[雑談] : ゲンスルー : わかった仮眠する
[雑談] : 黒羽紗雪 : こ…こわい
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : GャM : にゃ?
[雑談] : GャM : にゃにゃにゃ~~?
[雑談] : ゲンスルー : ネコチャンだ〜
[雑談] : 志村新八 : かわいいw
[雑談] : 二川二水 : かわいいw
[雑談] : GャM : 再出港準備教えなさい!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 教えるよ
[雑談] : 二川二水 : 教えます!
[雑談] : 志村新八 : 教えるよ
[雑談] : ゲンスルー : 教える
[雑談] : GャM : では再出航よォ〜!!!
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : 再出航ですぅ~~~~~~~~~!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 再出航だ〜〜〜!!
[雑談] : 志村新八 : 再出航だァ~~~~~~〜〜〜!!
[メイン] : GャM : 簡単に現状の処理
[雑談] : ゲンスルー : 再出航だぁ~
[メイン] : ビヤーキー : 黒きヒーローは異形が弾けると同時に役目が終わったことを悟り
夜の闇へと姿を消していった
[雑談] : ゲンスルー : さよなら…ヒーロー
[メイン] : GャM : 篠崎先輩と共に新八は近くの病院へと輸送
ドナドナ
[雑談] : 二川二水 : 行ってしまいました…
[メイン] : GャM : 他のみんなは帰る?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 不安なので私もついて行っていいかな 病院に
[雑談] : GャM : iiwayo
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八はどうだろう?いいかな?
[雑談] : 志村新八 : いいよ~!
[メイン] : ゲンスルー : はっきり言うぞ
帰って寝ないとMPがやばい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 私はついて行く
[メイン] : GャM : ゲンちゃんはまあそうね…w
[メイン] : 二川二水 : どうしましょう…寝たらHP回復したりします?
[メイン] : GャM : んー…とりあえず保健室行けば?
[メイン] : 二川二水 : よく考えたらそのことで病院へ行くべき??
[メイン] : GャM : 寝たら回復の記述、ルルブにあるのか私も知らないのよね
[メイン] : GャM : おお
[メイン] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : GャM : じゃあ病院行けば全快していいわよ
[メイン] : 二川二水 : うわ!聖者ですか…?
[メイン] : 志村新八 : 病院すごい
[メイン] : 二川二水 : 病院に行きます~~~~!!
[雑談] : 二川二水 : 寝たらHP回復はちょっとサタスペに脳やられてますね…
[メイン] : GャM : では3人は病院へ、ゲンスルーは帰宅
[雑談] : GャM : サタスペもHP回復したっけ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 二水はあれ ビヤーキーまた降臨出来る余裕ありそうかな?
[雑談] : 志村新八 : サタスペも肉体点回復かなりキツいんだよね
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 重症行くとクリニック行くしかないからね…
[メイン] : GャM : じゃあ魔女と会話する人
篠崎はまだ気絶してるから無理
[雑談] : 二川二水 : どうなんでしょう?
笛と蜂蜜酒のチャージがいるのかどうか…
[雑談] : ゲンスルー : はっきり言っておく
サタスペは寝る以外手軽な肉体店回復存在しないと
[メイン] : GャM : メイン分割進行なのでとりあえず2人どーぞ
[メイン] : 黒羽紗雪 : アルと話しておくべきという…噂を?
いい感じにやっていきたい
[雑談] : GャM : 寝るで回復すんの!?
[雑談] : GャM : 精神点だけだと思ってたわ…
[雑談] : 志村新八 : 10のうち1だけね
[メイン] : GャM : はいほー
[雑談] : ゲンスルー : 1点ね
[雑談] : GャM : しらそん…
[メイン] : 志村新八 : 僕もアルの事を知っておきたいという…噂を?
[雑談] : 二川二水 : しかも重症だと寝ても回復しません
[雑談] : 二川二水 : でもそれ以外に手ごろな回復方法が…
[メイン] : GャM : メイン2は誰か喋る?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : わかった
[メイン] : GャM : 近くで聞いておく…そういう事ね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒羽紗雪 : おお 秘匿が開通された
[雑談] : ゲンスルー : これは…病院組がメイン1じゃな?
[雑談] : ゲンスルー : はっきり言っておく
ゲンスルー成分が揮発してきていると
[メイン] : 志村新八 : ああ。
[メイン] : 二川二水 : セラさんとは…やるとしても後でいいでしょう
[雑談] : GャM : リリースするしかないわね…ロケロラのように
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : ごめんなんかしらん秘匿が今来たように錯覚した
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : あ 待って 
篠崎のパソコンの内容をどうにかして私たちに共有できない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 黒羽紗雪 : こわい なんでだ…
[メイン] : GャM : 篠崎が集中治療室に搬送され、待機室に3人が残される
[雑談] : 黒羽紗雪 : パソコンじゃねえやパソコンのメッセージ
[雑談] : 二川二水 : 搬送中に見ていた…という差し込みを?
[メイン] : 志村新八 : 「ひとまずここまで息が保って良かった…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : よしそれでいこう
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……だね よかった…篠崎先輩が死ななくて」
[メイン] : 二川二水 : 「頑張ってください、先輩…!」
[雑談] : ゲンスルー : そういえばGONGで無限宴状態だからだれかBGM変えてほしいだろ
[メイン] : 二川二水 : 病室前で祈りつつ、膝元には部室から持ってきたパソコンがある
[雑談] : GャM : わかった
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : 開くとパスワードを要求される
[雑談] : ゲンスルー : 来たか痛いっつてんだよ
[雑談] : 志村新八 : シリアスなのかけろっつってんの
[メイン] : 二川二水 : まずいパスワード知りません
[メイン] : 志村新八 : password
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…パスワード?」
[メイン] : GャM : ブー
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…それなら…a1007 じゃないかな?」
[メイン] : 二川二水 : 「そうなんですか?」
入れてみます
[雑談] : 黒羽紗雪 : 篠崎のメッセージ的に可能性高そうなのはこれのはず!
[メイン] : GャM : 打ち込むとロックが解除され
メモ帳が開かれた画面が表示される
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし!
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : さっきの篠崎メモと内容は同じね
[メイン] : 二川二水 : 「! すごい!開きました!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…よかった 推測だったけど…当たってたみたいだ」
[メイン] : 志村新八 : 「なるほど…」
[情報] : GャM : コンピュータが振れるらしいわね
[メイン] : 志村新八 : 「……いやこれが真実ならめちゃくちゃ不味いことになってない?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : ロジックとしては比較的簡単である
アルと篠崎の2人の反応から、おそらくアルにまつわる番号がそれなのだろうと判断したまでだ。
[雑談] : ゲンスルー : はっきり言っておく
めちゃくちゃピンチ
[メイン] : 二川二水 : 振れるらしいのでコンピュータ振ってみます
[メイン] : 二川二水 : CCB<=90 コンピュータ(1D100<=90) > 50 > 成功
[メイン] : 志村新八 : 任せた
[メイン] : 志村新八 :
[雑談] : 志村新八 : まずいなんか発言が遅れて来る
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : よし!
[メイン] : GャM : ネームレスカルトのデータを見つける
最近まで更新されていた痕跡があり、どうやら本当に彼女が開発者だったようだ
[雑談] : ゲンスルー : こわい
[メイン] : 二川二水 : カタカタカタ、ターンッ
「こ、これは…ネームレスカルトのデータです…!」
[メイン] : 志村新八 : 「!」
[メイン] : 志村新八 : 「じゃあ、ママっていうのは…なんとなく想像はしてたけどそういう事だったんだね」
[雑談] : ゲンスルー : パパはいないの?
[メイン] : アル : 『………』
「そう、いうこと」
[雑談] : GャM : どうでしょうねえ
[メイン] : 志村新八 : 「おわ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……篠崎先輩が開発者…となると…そうなる…んだね」
[雑談] : ゲンスルー : いるんだろ?開発者B
[メイン] : アル : 「ママ………」
視線を、篠崎の向かう集中治療室に向ける
[雑談] : 二川二水 : 我々って言ってますもんねァ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……今は無事を祈ろう 私達には…今はそれしかできないから」
[雑談] : ゲンスルー : アル発声できるようになったんだっけ?
[メイン] : 二川二水 : 「これを…先輩と誰かが作ってた、んですよね…?」
「月羽先輩も…?」
[雑談] : アル : はい
先程の事件を境に十分な信頼を築いていれば
[メイン] : 黒羽紗雪 : 祈るように携帯を握りつつ、集中治療室の方に視線を向けて。
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほどなぁ…
[メイン] : 志村新八 : 「……篠崎先輩の事も気がかりだけど……その」
[雑談] : ゲンスルー : なるほどな
[メイン] : アル : 「ママはあの学園で、1人で私を作り上げた」
「誰にもバレないように」
[メイン] : 志村新八 : 「こうなった以上、知っておきたいかな… 紗雪ちゃんはもしかしたら色々知っているのかもだけど」
「その…アルのこと」
[メイン] : アル : 「…わかった」
「でも私はそれほど多くのことは分からない。貴方が何を知りたいかも分からない。」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
……そう言えば言い損ねてたような気がする。
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うん ……と言っても、私も…あんまし だけど」
[メイン] : 志村新八 : 「わかった……ひとまず」
[メイン] : 志村新八 : 「ナコの口ぶりだと、4人にはそれぞれ役割みたいなのがある感じだったんだけど…」
[メイン] : 志村新八 : 「それについて何か知らないかな」
[雑談] : ゲンスルー : 役割があるはずなんです…ヒーロー係抑え係見える化係と
[メイン] : アル : 「あの子達は、私より先に作られた」
「”奴ら”を倒すための存在」
[メイン] : 志村新八 : 「奴ら…っていうのは…その」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…… ………なるほど」
[メイン] : 志村新八 : 「悪魔、ってこと?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「あの…ゴムみたいな奴だとか……私たちを"異教徒"呼ばわりする人たち…なんじゃないかな?」
[メイン] : アル : 「悪魔、怪異、異形、物の怪」
「どのような定義付けをしても自由」
[メイン] : アル : 「この学校をおかしくした…人達…」
[メイン] : アル : 「恐らくその認識で間違ってないはず…」
[メイン] : 志村新八 : 「…………オカルトよりもずっとオカルトだ 今更だけど」
[雑談] : ゲンスルー : この学校は…もともとおかしい…だら?
[雑談] : アル : …?
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…セラさんがヒーローを呼ぼうとしてたのもそのため…」
[メイン] : アル : 「…そう、あの子はあまり事態を理解出来てはいない」
[雑談] : ゲンスルー : ネームレスカルト学校で来てすぐ流行ってるからまともな期間なさそう
[メイン] : アル : 「目的だけは理解させるためにヒーローとその呼び方を教えて、憧れるようにさせた…らしい」
[メイン] : 二川二水 : 「そうだったんですね…」
[メイン] : 志村新八 : 「プロトタイプ…みたいな?」
[メイン] : アル : 「……言ってしまうと考え方が子供」
[雑談] : 二川二水 : まだ卒業生がいない、ですもんね
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ああ、そういう」
[雑談] : ゲンスルー : ああ。
[メイン] : 志村新八 : 「ナコは… 戦闘は得意ではなかったみたいだけど、何ができるんだろう」
[メイン] : 志村新八 : ナコを画面に呼び出しつつ
[メイン] : アル : 「彼女の力は…」
[メイン] : ナコ : 「いや分かってるし、黄色いのと一緒にしないでよ」
[メイン] : ナコ : 遮るように
[メイン] : ナコ : 「私の使命は”時間を完全に支配した存在”を探し出し、交渉すること、よ!」
[雑談] : ゲンスルー : ???
[雑談] : ゲンスルー : どゆこと
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…… ? ???  …なるほど」
[メイン] : 志村新八 : 「おお!」
[メイン] : 志村新八 : 「…………えっと…… 時間を……なに?」
[メイン] : 二川二水 : 「???」
「…何か、カッコいいですね!」
[メイン] : ナコ : 「ふんっ耳が遠いわね」
先程と同じことを繰り返す
[メイン] : 志村新八 : 「…………」よく聞きつつ
[メイン] : 志村新八 : 「えっと……… 所感なんだけどさ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : …理解はできないが、不思議と納得はいく。
これまで散々おかしなことが起きていたのだから、これが納得できないということもないのだ。
[雑談] : ナコ : そゆこと笑
[メイン] : 志村新八 : 「そんなその…… なんていうか、スケールが大きいヤツって…… 交渉とか応じてくれるものなの?」
[雑談] : ゲンスルー : ポメメ~ン
[メイン] : ナコ : 「…多分?」
[メイン] : 志村新八 : 「完全に支配、はよくわからないけど… そんな事できるなら下々のヤツの言う事なんて…」
[メイン] : 志村新八 : 「多分!?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……いや、うん でも…合点は行った…ような気がする」
[メイン] : 志村新八 : 「ま、まあ、うん。 ひとまずわかったよ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……少なくとも、ナコを創った人は……
 そう言った存在が…意外と近くにいるのかもしれない…なんて、知ってたのかも」
[メイン] : 志村新八 : 「……なるほど ってことは……もしかして、僕たちが今居るところが支配されている場所……なんて?」
[メイン] : 二川二水 : 「そっか、そうですよね…意味があるからそうしたはず…」
[雑談] : ゲンスルー : やはり…時間か!
[メイン] : ナコ : 「はぁ?何言ってんのバカ」
メガネ置きに向かって罵倒を飛ばす
[雑談] : 二川二水 : 楽しいGWなんすがね…
[雑談] : GャM : 仕事楽しいわね…
[メイン] : 志村新八 : 「……なんか、急にストレートに罵倒が来た…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……どんまい」
[雑談] : ゲンスルー : 我…仕事を楽しむ…也!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……アル、アルのお母さんは…篠崎先輩なんだよね
 じゃあ…残りは……残りは誰が作ったのか…まで知ってる?」
[メイン] : アル : 「私は会ったことがないけれど…それが恐らく彼女達のいうマスター」
[メイン] : 志村新八 : 「っていうのは…」
[メイン] : 志村新八 : 「もしかして、安納阿礼さん、遠山有栖さん、佐々木直さん…… とか?」
[メイン] : アル : 「…ごめんなさい、ママはその辺を話したがらなかったから」
[メイン] : 志村新八 : 「……そっか」
[メイン] : 志村新八 : 「じゃあ…… ゲンスルーの青い子は何を担当してるか分かる?」
[雑談] : ゲンスルー : なんだろうねー
[メイン] : アル : 「そのまま、束縛すること」
[メイン] : アル : 「セラとの連携が想定されていたそうだけど…仲が…」
[メイン] : 志村新八 : 「オカ研の部室で見たビタンビタンさせるアレのことか」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…今回もそうだったね あの怪物を…押さえつけていたように思える」
[雑談] : ゲンスルー : 仕事は果たしただろ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…ゲンスルー、大変そうだったけど……
 …連携は…そうか 押さえつけ、"ヒーロー"で仕留める…これが本来の戦法か」
[メイン] : 二川二水 : 「やっぱり、ああいう怪物と戦うことを想定しているんですね」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…二水、またあの"ヒーロー"は呼べそう?」
[メイン] : 二川二水 : 「どうなんでしょう…?」
ネームレスカルトを起動して
[メイン] : GャM : アイテム欄には黄金の笛だけが記されている
[メイン] : 二川二水 : 「セラさん、先ほどはありがとうございました」
[メイン] : セラ : 「分かった!?ヒーローは強いって!」
[メイン] : 志村新八 : 「うん、それ自体は助かったよ」
[メイン] : 志村新八 : 「それでこれは…… もしかして、再度呼び出すには蜂蜜酒と血が必要ってことかな」
[メイン] : 二川二水 : 「はい、わかりました!」
「それで、もう1度ヒーローを呼ぶには…やはり蜂蜜酒と血が必要、なんでしょうか?」
[メイン] : セラ : 「うん、そだよ?」
[雑談] : ゲンスルー : 大食いだなぁ…
[メイン] : 二川二水 : 「やっぱり…」
「血はともかく、蜂蜜酒はまたお願いしないといけないですね…」
[雑談] : セラ : コストも払ってもらうよ(妖笑)
[メイン] : 志村新八 : 「えーと…それで」
[メイン] : 志村新八 : 「聞きにくいんだけど…… 約束、って何かな……」
[メイン] : アル : 「…約束?」
[雑談] : ゲンスルー :
[メイン] : 志村新八 : 「篠崎先輩のメッセージにあったんだけど…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……篠崎先輩のメッセージにある…これじゃないかな?」
[雑談] : 二川二水 : 私以外にHPを払ってもらう可能性を考えましたが
私が一番最大HPありました
[雑談] : 黒羽紗雪 : ン〜HPというか血に関しては校庭の鶏?をリリースでいいと思う
[メイン] : アル : (シナリオがバグっているのでちょっと整理…)
[雑談] : 黒羽紗雪 : その後のHPはしらね
[雑談] : 黒羽紗雪 : (わかった)
[メイン] : アル : 「……」
[メイン] : アル : 「一緒に平和な日々を取り返そう」
「って、そう言ってくれたの」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[メイン] : アル : 「自分になにかあった時、自分をアルが作る未来へと連れていって欲しい」
「とも言っていた…」
[メイン] : 志村新八 : 「……大事だね」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……うん、大事で、大切な約束」
[メイン] : 二川二水 : 「ええ…」
[メイン] : アル : 「…うん、まだ約束は破られてない…よね」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「破られていない ……まだ、どうにかなる…」
[雑談] : 志村新八 : 一通り話せた?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一通り話せたかな
[雑談] : 二川二水 : 私は大丈夫です
[雑談] : ゲンスルー : 楽しく話せたな
[雑談] : 志村新八 : 楽しくはない
[雑談] : GャM : パーフェクトコミュニケーション
[メイン] : 志村新八 : 「………」横目で先輩の容態を気にする
[メイン] : GャM : その後手術を終え
どうやら一命を取り留めたそうだ
[メイン] : GャM : 朝よー
[メイン] : GャM : で…学校行く?
[メイン] : 志村新八 : まずそこだよね
[メイン] : 志村新八 : とりあえずMPは回復?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 行くしかねえんだよなあ最終的には…
[メイン] : GャM : じゃみんなMP一旦最大回復
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 8 → 15
[メイン] : 二川二水 : 病院に行きましたがHP回復しますか?(確認)
[メイン] : GャM : あ、いいわよー!
[メイン] : 二川二水 : うわ!
[メイン] : system : [ 二川二水 ] HP : 8 → 11
[メイン] : GャM : ゲンスルー半分ね
新八-5
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 1 → 12
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 12 → 11
[メイン] : ゲンスルー : 回復したそばからすわれたぁ!
[メイン] : GャM : あ、新八4ね
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 11 → 6
[メイン] : ルル : うめw
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 15 → 10
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 10 → 11
[メイン] : ゲンスルー : ルルお前生命線だから4まで吸え
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : ルル : こわい
[メイン] : ルル : じゃあ貰いますけど
[メイン] : 志村新八 : じゃあナコも5まで吸え
[メイン] : ゲンスルー : はいあと2
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 6 → 4
[メイン] : ナコ : アホねあんた
貰えるなら貰うけど
[メイン] : 二川二水 : ギリギリを生きてる…
[メイン] : ゲンスルー : 俺のボディよりよぉ…あいつが持ってたほうがいいんじゃねーか?
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 11 → 5
[メイン] : GャM : 貰ったわよ
金曜日、5日目
[雑談] : 黒羽紗雪 : 学校には行きたいけど部活には顔を出したく無い〜
[メイン] : ゲンスルー : おは?
[メイン] : GャM : おは
どんな気分や?
[メイン] : ゲンスルー : 朝日を浴びれたことに感動して泣いてるけど
[メイン] : 志村新八 : 「お通ちゃんのライブの警備状況確認して徹夜した時よりキツい」
[メイン] : ゲンスルー : 「みんなまた会えたか…」
[メイン] : ゲンスルー : 「生きてるだけよかっただろ」
[メイン] : 志村新八 : 「まあそれはそうなんだけどさ」
[メイン] : 二川二水 : 「生きた心地がしませんでした…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……生きてる心地がしない」
[メイン] : 志村新八 : 「アハハ… まぁ、死線を潜ったしある意味前より生きた心地がしてる…とも言えなくもないかな……」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…現在進行形で。 ……周りの敵の多さを考えると…」
[メイン] : ゲンスルー : 「油断か?」
[メイン] : 二川二水 : 「…このクラスも、結構問題解けた人がいるんですよね…」
[メイン] : GャM : あ、来たのね?
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : GャM : 学校に登校したんだ?
[メイン] : ゲンスルー : ゾゾ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゾゾ
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : choice した してない(choice した してない) > してない
[メイン] : ゲンスルー : あいつだけしました
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[メイン] : 志村新八 : まあとはいえするしかないかな
[メイン] : GャM : おお
[メイン] : ゲンスルー : まあ一度は登校するでしょうねぇ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーがいないと物置開けられないからきてくれ〜
[メイン] : 二川二水 : それはそうです
[メイン] : ゲンスルー : 全員いれば怖くないだろ
今は教室だかかって来い
[メイン] : GャM : 分かった
では朝のHR
[雑談] : 黒羽紗雪 : あ 二水は酒なんとかできないかな
[雑談] : 二川二水 : あ、そういえば…
[メイン] : GャM : (誰か残るものだと思ってた表情)
[メイン] : GャM : (まあいいわ)
[雑談] : 二川二水 : でも夜中にお母さんに頼んでも朝に用意はできないですよね…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : Amazonがある…でしょ?
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : 1度使った手段は認めないのがキャ流儀だけど
[雑談] : 二川二水 : うゆ…どこからか探すしかありませんね…
[メイン] : ゲンスルー : (………祈っておこう)
[雑談] : ゲンスルー : 酒屋を襲撃する
[メイン] : GャM : 教室入口のドアが開かれる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 冷や冷やする…
[メイン] : キャサリン : 「おはようございまーす」
[雑談] : 黒羽紗雪 : キャサリンが挨拶した…!?
[メイン] : ゲンスルー : 「おはようボマー」
[雑談] : 志村新八 : 病院残っといた方が良かったんかなあ
[メイン] : 二川二水 : 「おはようございます!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「おはようございます」
(……キャサリン先生がまともに挨拶…した……?)
[メイン] : キャサリン : 「元気ねー、私も最近元気!」
[メイン] : 志村新八 : 「お…おはうございます」
[雑談] : 黒羽紗雪 : わからん…わからん……
[メイン] : キャサリン : 「なぜならおっきい仕事が終わったから!」
[雑談] : ゲンスルー : わっかんないわっかんない
[メイン] : ゲンスルー : 「へ~~~~!」
[メイン] : ゲンスルー : 「婚約……ですか」
[メイン] : キャサリン : 「いやそっちは今も募集中だけど」
[メイン] : 二川二水 : 「お仕事ちゃんとしてたんですね」
[メイン] : ゲンスルー : 「悲しいですね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 大事なこと=ネームレスカルトの更新止まる
あーこれそういうこと??
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルミ巻きたくなる
[メイン] : キャサリン : と、終始ご機嫌な様子でHRが終わった
[メイン] : 黒羽紗雪 : (みんなナチュラルに失礼だよね 私が言えたことじゃないけど)
[メイン] : GャM : 昼休み…なんかやる?
[雑談] : 二川二水 : こわE
[メイン] : ゲンスルー : 「ちゃんと仕事してなかった今までがおかしかったが…」
「なんか変だな…」
出てく先生を見送った
[メイン] : ゲンスルー :

[メイン] : GャM : じゃあみんな大好きな部活タイムわよ
[雑談] : ゲンスルー : 磯野~早く物置行こうぜ~
[メイン] : ゲンスルー : 新聞部どうなったかな~
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーの魔力+二水の魔力がほしい
具体的には理科室+校庭
[メイン] : GャM : みんな行く?
[メイン] : 二川二水 : 行きますか…
[メイン] : 志村新八 : えー…
[メイン] : 黒羽紗雪 : いきたくないいいいいいこわいよおおおお
[メイン] : ゲンスルー : 新聞部はたぶんがらんとした部室だろうしな
行くぜ
[雑談] : 黒羽紗雪 : んーーーでもいくかぁ??どうする?新八
[雑談] : 志村新八 : choice いく いかない(choice いく いかない) > いかない
[雑談] : 志村新八 : うーん
[雑談] : 黒羽紗雪 : わからないこういう時のあれが…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : いく
→ほぼ確実に詰められる
いかない
→不意のエンカウントがありそう
[雑談] : 志村新八 : まあ…一度行ってみよう ダメだったら逃げよう
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし
[メイン] : 黒羽紗雪 : いきます…
[雑談] : 志村新八 : 本気で殺す気なら登校してる時点でアウト
[雑談] : 志村新八 : だと思うし
[メイン] : 志村新八 : いこう
[メイン] : GャM : ではこっちオカルト部で
[雑談] : 二川二水 : それはそうです
[メイン] : GャM :
[メイン2] : GャM :
[メイン] : GャM : 部活へと向かった2人を迎えるのはいつもの先輩方
[メイン] : GャM : それと、もう1人
[メイン2] : ゲンスルー : 学校…直ってんな…
[メイン] : キャサリン : 「おーす、部活頑張ってる?」
[メイン] : 志村新八 : 「おわ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ボス戦かな???
[メイン2] : ゲンスルー : 誰かの能力か?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…ん 珍しいね キャサリン先生が顔を出すの」
[メイン2] : GャM : いつも通り部活に顔を出すも
そこには誰もいなかった
[雑談] : ゲンスルー : がんばってくれ…オカルト部諸君…
[メイン2] : GャM : 本当に、最初から居たのだろうか
そう思ってしまうほどにがらんどうであった
[メイン] : 黒羽紗雪 : やや驚いたような仕草を見せつつ、本心を隠すように。
[メイン] : キャサリン : 「顧問だからねー!」
[メイン] : 志村新八 : 「お、おつかれさまです?」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「そんなことより君たち!」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「まだ活動の成果が上がっていないようだね?」不機嫌そうに
[メイン2] : 二川二水 : 「誰もいないですね…」
いつの間にかいなくなっていた月羽先輩がいたりしないかと、微かな期待を抱いていたが
[メイン2] : ゲンスルー : 「オレだけ…ってわけか」
[メイン] : 志村新八 : 「いやあアハハ…」
[メイン2] : ゲンスルー : 「う~~ん」
[雑談] : 志村新八 : まずい何話したらいいかわからん 昨晩の事漏らすのもあれだし
[メイン2] : ゲンスルー : 「先輩の忘れ物とかないか見るか」
[メイン2] : 二川二水 : 「そうですね…何か残ってるかも」
[メイン2] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] : 竹取輝夜 : 「と、言うわけで!私と先輩で君らがちゃんとお仕事してるかチェックすることにしたから!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…中々難しい。 関連する噂はないし…」
[メイン] : 志村新八 : 「えっ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : げっ
[メイン2] : ゲンスルー : ガッ…ガッ…ガサッ…!
[メイン2] : GャM : 何も
あの血溜まりも、肉塊も、全ての痕跡が消えている
[雑談] : ゲンスルー : げっ
[雑談] : ゲンスルー : 紗雪
ダッシュ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……別に問題無いのに それに、あまり時間を使わせるわけにも…」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「サボっているとは思ってないけどね…それにまあ、単純に待ちくたびれたのもあるんだ」
[メイン2] : ゲンスルー : 「なにもねぇ…」
[メイン2] : ゲンスルー : 「なにも」
[雑談] : 志村新八 : ハンジがあれば最悪なんとかなるし
[メイン] : 新藤鮮花 : 「時間?まあ…いいさ」
[メイン2] : ゲンスルー : 「はー寂しくなるなぁ」
[雑談] : 志村新八 : 僕がおとりになっているうちにゲンスルーと合流して物置行って
[メイン] : 新藤鮮花 : 鮮花は新八と、輝夜は黒羽と行動するようになります
[雑談] : 黒羽紗雪 : 出来る…けど
ちょっと出方を伺いたい気持ちも? 下手やるとこわい
[メイン2] : 二川二水 : 「完全に廃部、なのかなぁ…」
「……そういえば顧問の先生は…?」
[メイン] : 志村新八 : 「あ、新藤先輩なんですね…」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「…ふふっ、不満かい?」
[メイン2] : ゲンスルー : 「首を痛めてる先生…」
[メイン2] : ゲンスルー : 「いつもいる気がしなかった…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…私は…輝夜先輩と…?」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「そ!頑張ろーねー」
[メイン] : 志村新八 : 「あーいえ、そういう意味で言ったわけじゃないですけど」
[雑談] : ゲンスルー : 来たかダブルデート
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…うん 頑張ろう」
[メイン2] : 二川二水 : 「何も知らない…わけじゃないですよね?」
「でもネームレスカルトはやってないみたいって紗雪さんが言ってたし…やっぱり、そういうことなんでしょうか」
[雑談] : 志村新八 : むほほw
[メイン] : 志村新八 : 「まあ…よろしくお願いします」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「うん、よろしく」
[メイン2] : ゲンスルー : 「一般人にしろ悪魔に落ちてるとしても」
[情報] : GャM : 4人バラバラでの行動を解禁
[メイン2] : ゲンスルー : 「ここにいないのは幸いだな」
[メイン2] : 二川二水 : 「……ええ」
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか…バラバラカー
[雑談] : ゲンスルー : バラバラの実が覚醒したァ!
[雑談] : GャM : バラバラ祭り開催!
[メイン2] : ゲンスルー : 「それじゃどうする?おれはさっさと”下”にいきたいが」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーは…理科室でなんかアイテムあるから摂取してほしい
二水は校庭?の鶏かな
[メイン2] : 二川二水 : 「はい、私も行きたいです」
「先輩のためにも…真実を知らないと」
[雑談] : ゲンスルー : 撒いて夕方2回目で物置?
[雑談] : 志村新八 : 僕どうしようかな
[雑談] : 二川二水 : そんな感じでしょうか
[雑談] : 志村新八 : バラバラの実覚醒したら強そうなのになぁ
[雑談] : 黒羽紗雪 : むしろ私と新八はセットのがいいのかな わかんねえ
[雑談] : GャM : んーめぽぽ……手番パズル確認
[雑談] : ゲンスルー : いいよ
[雑談] : 志村新八 : 見てない部屋ってあったっけ?
[雑談] : GャM : …あ、じゃあ情報1個だすわ
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[メイン2] : GャM : ゲンスルーは思い出す、あの見えない扉にも妖なるパワーを感じたことを
[メイン2] : GャM : 例えるなら、地下に降りる時のルルの紋章に近い力、ルルと同じ力を含めてそれが3つほど
[メイン2] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 全員必須か…
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[メイン2] : ゲンスルー : 「全員で…だな」
[メイン2] : ゲンスルー : 暇になったら来いと連絡した
[雑談] : ゲンスルー : 4つの紋章に力を注ぐのよ!
[雑談] : ゲンスルー : 見てないところは…教室と保健室は虚無だとして
[メイン2] : 二川二水 : 「となると…」
「集まるまでに準備をしておきましょうか」
自分のネームレスカルトを指して
[雑談] : ゲンスルー : 体育館?
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや 体育館は何もなかったような気がする
[雑談] : ゲンスルー :


[雑談] : ゲンスルー : じゃあないな
[メイン2] : ゲンスルー : 「そうだな」
[メイン2] : ゲンスルー : 「ルル、魚食いに行くぞ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八どう?バラバラに行動する?
[雑談] : 志村新八 : うーん… 思いつかないし同行する
[メイン2] : ルル : ウッス!
[雑談] : 志村新八 : の前にちょっとトイレに
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[雑談] : 黒羽紗雪 : じゃあ適当に教室探索で茶を濁す?
[メイン2] : ゲンスルー : ルル変なもの見た?
[雑談] : GャM : じゃあ私も10分休憩…体が痛い
[雑談] : ゲンスルー : !?
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : GMが一番死にそうなんすけど…いいんすか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 大丈夫かんか???
[雑談] : GャM : 久々に小山登って…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお…
[雑談] : 黒羽紗雪 : じゃあ私も水とったりしてくる
[雑談] : GャM : 23時さいかい!
[雑談] : 黒羽紗雪 : はーい!
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 志村新八 : おお わかった
[雑談] : GャM : あがががが…やるわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : 二川二水 : !!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無理しないでね…
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : GャM : じゃあ誰からやる?
[雑談] : ゲンスルー : オレは魚~~~~だからさっさとやろう
[雑談] : 志村新八 : !!
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : どう撒くか考えておいてくれ…オカルト部諸君…
[メイン2] : ルル : きのせいきのせい
目星どうぞ
[雑談] : 二川二水 : 私も鶏~~~~なので先のほうで
[メイン2] : ゲンスルー : わかった
[メイン2] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン2] : ルル : 魚いっこ見っけた
[メイン2] : ゲンスルー : 「ほ~~~ら魚だぞ~~」
[雑談] : 志村新八 : ペットに餌やる感じになってるじゃん
[メイン2] : ゲンスルー : 「お前いないと死ぬから」
[メイン2] : ルル : 「ようやく分かりましたか…私の素晴らしさを」
[メイン2] : ルル : 「初日に呼び出してくれればもっと余裕あったと思いますけどね?」
[メイン] : GャM :
[メイン2] : ゲンスルー : 「撮れるものとって」
パシャパシャ
[メイン] : GャM : 〜小屋〜
[メイン] : : コケコー
[メイン2] : ゲンスルー : 「そこは手紙書いた誰かと責任は半々という形で…」
[メイン] : 二川二水 : 「変な鶏がいますね…」
[メイン2] : GャM : 魚と近くにあったの適当でいい?
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ今中盤か
[メイン] : : カプコケコー
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「セラさん、血はこの鶏さんでもいいんでしょうか?」
「このまま撮る…でいいのかな…?」
[雑談] : 志村新八 : まずいエレキメイカーだ
[メイン] : セラ : 「血ならなんでもOK!」
[メイン2] : ゲンスルー : 最近再放送や映画化で熱いコードギアスをルルに託す…
[メイン2] : ゲンスルー : ルル!?
[メイン] : セラ : 「この子なら…うん、このレベルなら取り込めるよ!」
[メイン2] : ゲンスルー : 魚とBDBOXで
[雑談] : 二川二水 : ルルーシュだった!?
[メイン2] : GャM : 頭おかしくなってるわよ
[雑談] : 志村新八 : 鶏 レベル36
[メイン] : 二川二水 : 「わかりました。では…」
心の中で鶏に謝りつつ、写真を撮る
[雑談] : 黒羽紗雪 : クソみたいな鳴き声だな!
[雑談] : ゲンスルー : カメラはマスターボールだった…?
[メイン] : : 苔…
[メイン2] : ゲンスルー : そうかもなぁ!
[メイン] : GャM : 鶏のうち1匹の姿が消え、アイテム欄に血が追加される
[雑談] : ゲンスルー : 全自動血絞り器
[メイン] : : あと4匹しかいないけど
[メイン] : 二川二水 : カモじゃないですかー!
[メイン] : 二川二水 : 「……これで、あとは蜂蜜酒ですか…」
どうやって入手したものだろう…
[雑談] : ゲンスルー : カモネギねぎの代わりに蜂蜜酒持っててほしいだろ
[雑談] : GャM : ばんごはんおいしー
[雑談] : 二川二水 : 良かったですねァ…!
[メイン] : 二川二水 : 小屋はこんなところですね
目星だけ振っておく…?
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[メイン] : 二川二水 : ゾッ!??!?!?!?!?!?!??
[雑談] : ゲンスルー : いいもの食って風呂入って寝なさい
[雑談] : ゲンスルー : 小屋!ニワトリしか見るものがなかった!?
[雑談] : 志村新八 : 小屋だしなァ…
[雑談] : GャM : 笑うぐらいなんも無いわね笑
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ素材になるだけマシ…
[雑談] : 志村新八 : 何わろてんねん
[雑談] : GャM : w
[雑談] : GャM : じゃ、オカルト組立ちなさい。
[雑談] : 志村新八 : はい
[雑談] : GャM : 遺書はしたためた?
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 黒羽紗雪 : いくかぁ
[雑談] : ゲンスルー : この手紙を読むころには
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私はもう
[雑談] : GャM : 筋肉モリモリマッチョマンの
[雑談] : 志村新八 : 変態に
[雑談] : ゲンスルー : 何が起きるんです
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかんない
どうなる…
[雑談] : GャM : わかんないわよ
さあ宣言しな!何するかを!
[雑談] : 黒羽紗雪 : そいやそうか
新八と合わせて…自分ところの教室で聞き込みとかでもいいのかも?
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[雑談] : GャM : ふ〜ん?
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 先制攻撃だ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 正直どれが正解かわからない以上はこの辺に賭けるしかない
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : では教室
[メイン] : ウタ : 「………」
[メイン] : 東方仗助 : 「………」
[メイン] : ブロント : まずい時間経ちすぎてブロントエミュ出来んくなった
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[メイン] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ブロント : 「おいィ?今日は大人数ですね?」
[メイン] : 志村新八 : とりあえず…… みんな異様に静かみたいな?
[雑談] : ゲンスルー : わかる抜けるんだよな
[メイン] : 志村新八 : 「まあ、一応オカルト部の集まりってことでね…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うん 色々と調べ物をね」
[メイン] : ブロント : 「ご苦労サマンサが?」
[メイン] : GャM : 内容は虚無だけど なんか聞く?
[雑談] : ゲンスルー : きょむむ~ん
[メイン] : 志村新八 : 「ネームレスカルトの調子はどう?」
[メイン] : ブロント : 『ふいだまフィストの活躍を聞かせる必要があいそうだな…』
[メイン] : ブロント : 『そういえば昨日はアプデがなかったようだ、珍しいこともあったものだな』
[雑談] : ブロント : GMが色々と限界だから普通に喋るぞ来い
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : 「……」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「流石にナイトは違いすぎた。
 …普段は見事な仕事してた運営だけど…」
[メイン] : 志村新八 : 「まあ、運営だって人間なわけだしね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : メモ帳のブロント語を引っ張り出した私の時間が虚無に消えた!
[雑談] : ブロント : よこせよこせよこせ
[雑談] : 志村新八 : まずい二人の貴重な時間が虚無になってる
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : ブロント : 「まあナイトでは無いなら仕方もないか…人間が1人で運営すると普通頭がおかしくなって死ぬ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや長すぎる
[メイン] : 志村新八 : 「とはいえ…アレだ、うん。 僕も始めたから色々アドバイス欲しいし引退しないでね」
[雑談] : ゲンスルー :
[メイン] : ブロント : 「ニンジャはやめるのもはやいけどナイトはだけは格と信念が違った」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ともかく虚無会話したのはいいがどうしたもんか
[雑談] : 二川二水 : ニンジャさん管理されなくなって1日でやめていた!?
[メイン] : 志村新八 : 「頼もしいよ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「流石ナイトは信頼が違う」
[メイン] : 志村新八 : 「……あの、先輩。 こんな感じで、僕たちも努力はしてるんですけどどうにも手詰まりっぽいんですよね」
[雑談] : ゲンスルー : ニンジャスバヤイ
[メイン] : 志村新八 : 「だから僕たちに付いてきてもあんまり得る物ないんじゃないかと」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「…」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「でも君、ここ調べてるよね?」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「さっきの子の反応を見る限りそんな感じだけど…なんで、同じところを調べてるのかな?」
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわ〜…
[メイン] : 志村新八 : 「そりゃあ、関係なさそうな所除いて全部調べまわったけど何もないから取りこぼしがないか確かめてるんですよ」
[メイン] : 志村新八 : 「体育館とか放送室とかまで見たんですよ?」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「そーなんだー!?」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「ま、関係ないけどね!」
「私がいれば次は見逃さないよ☆」
[雑談] : 志村新八 : 引き剥がせない こわい
[メイン] : 志村新八 : 「言いにくいんですけど女子3人引き連れてると僕がすごいやりづらいんで勘弁して欲しいんですけど…」
[雑談] : ゲンスルー : ん~~~~
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…ともかく、今回は調べたところではあるけど
 いつ、どのくらいの期間で疲労や体調不良が起きるのかを調べようとしていたの。無ければ、無いで杞憂だし」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「なら人気のないところに行けばいいじゃあないか」
「放課後だしみんなもそろそろ帰り始めるさ」
[雑談] : ゲンスルー : 説得とか聞くかなァ…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「他の人から見た新八、モテモテだね。直哉先輩には気をつけたほうがいいかも」
と、普段通りの会話を続けようと。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 効くかなぁ…
[メイン] : 竹取輝夜 : 「体調ふりょーの期間…ねえ」
「IQ280みたいだ」
[雑談] : 二川二水 : 来ますか…言いくるめ
[雑談] : ゲンスルー : IQ280みたい…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : そーなのぉ!?
[雑談] : ゲンスルー : (シャンカーか?)
[雑談] : 二川二水 : (シャンカー濃厚に)
[雑談] : 志村新八 : 仕方ない、また放課後に潜入しよう
[雑談] : 新藤鮮花 : GMは今左腕バキバキに痛めながらやってるからかなりシャン素が混じるけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「はぁ…分かりました、先輩たちの貴重な青春の時間を無為にするのは心苦しいですけど」
[雑談] : 志村新八 : 突如流行した奇病、シャン化
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 来たか トイレ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 撒きて〜
[雑談] : ゲンスルー : やっぱり…真夜中タイムなのか!?
[雑談] : GャM : …撒きたいなら今撒けばいいんじゃないかしら…?
[雑談] : ゲンスルー : いけ!走れ!
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイスを転がせ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : リスクリターンを考える図
[雑談] : 志村新八 : 撒くのが怖いというのがある
[雑談] : ゲンスルー : 栗鼠
栗田
ーン
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一応説得だけするのもありなのかも?と
[雑談] : 志村新八 : 言いくるめするか
[雑談] : 黒羽紗雪 : 撒くのは最終手段である…
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーまって!
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今ゲーム内で何曜日?コレだけ聞く
[雑談] : 二川二水 : そういえば…何回登校しましたっけ…
[雑談] : GャM : 金曜日…よね?
[雑談] : GャM : 多分そう
[雑談] : 黒羽紗雪 : 5回目のはず だから金曜か わかった
[雑談] : ゲンスルー : 来たか金玉キラキラ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 土曜日もあるんだっけ?
[雑談] : GャM : 月曜開始
火曜ルル解放
水曜帰り星の精
木曜病院送り
金曜日今
[雑談] : GャM : 半ドンがある
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
となると…確実に空いてるのは日曜日…だけどなんかそこまでいくと不安になるから…土曜には“心臓部"にはいきたい
[雑談] : 志村新八 : ていあーん
[雑談] : GャM : はい
[雑談] : 志村新八 : 帰るフリして下校して裏から回って再入場したい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 撒いて籠城もありだが…どっした
あー…
[雑談] : 志村新八 : ついでにゲンスルーたちと合流
[雑談] : GャM : 両方幸運で
[雑談] : GャM : あーちょっと待って
[雑談] : ゲンスルー : オレタチハマークされてないもんなー
[雑談] : GャM : (^^)
[雑談] : 二川二水 : 私たちは校内にいるだけでいいという…噂を?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 幸運かあ
[雑談] : ゲンスルー : 校内散歩楽しいワン
[雑談] : 志村新八 : 幸運には自信あるんですよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだね 2人は校内に留まっていい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私は…幸運無いなあ まあ…大丈夫か…?最悪足がある
[雑談] : GャM : うーん、じゃあ帰るって旨の言いくるめか説得をお願い!
[雑談] : GャM : いや違うな…やっぱ幸運!
[雑談] : GャM : あたしから提案するのも変な話ね…どっち選んでもいいわよ
[雑談] : 志村新八 : なら幸運かな
[メイン] : 志村新八 : 「いや……」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 言いくるめのが多分強い…?
まあわかった なら幸運にしよう
[メイン] : 志村新八 : 「すいません、やっぱり帰ります お通ちゃんのニューシングル出るんですよね、ちょうど姉上からお小遣いももらいましたし今日は」
[雑談] : 志村新八 : 言いくるめの方が強いわ
[メイン] : 新藤鮮花 : 「おやおや…部活より大事なのかい?」
[メイン] : 志村新八 : 「大事です!!!!!」
[雑談] : ゲンスルー : くるめ!
[メイン] : 志村新八 : 「先輩も聞きますか? お通ちゃんのデビューシングル『お前の母ちゃん何人だ!』を…」スマホを取り出し
[メイン] : 志村新八 : 「人生変わりますよ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : すごいこう銀魂っぽいノリを見てる気がする
[メイン] : 新藤鮮花 : 「…ふふ、大した大言壮語じゃないか」
[メイン] : 新藤鮮花 : じゃあ信用説得言いくるめどれかでどうぞ
[メイン] : 志村新八 : 「そりゃあもう!!!」
[メイン] : 志村新八 : CCB<=80 言いくるめ(1D100<=80) > 74 > 成功
[雑談] : 二川二水 : !!!
[メイン] : 志村新八 : あぶね~
[メイン] : 竹取輝夜 : 「私らより大事なのか〜?」
[メイン] : 志村新八 : 「大事です!!!!!! 先輩も聞いてください、布教用にいつも持ち歩いてるんです!!!!!!!」カバンからCDを何枚も取り出す
[メイン] : 新藤鮮花 : 「やれやれ…ならいいよ」
それはいらない
[メイン] : 志村新八 : なんで!
[メイン] : 竹取輝夜 : 「残念だけどー、じゃあ黒羽ちゃん…3人で行こっか?」
[雑談] : 二川二水 : CDが…拒否された!
[メイン] : 志村新八 : 「いえ、今日は紗雪ちゃんも一緒にショップに行く事になってたんです!!!!!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…わお 私も……どうせ、私のやり方じゃ時間もかかるし…新八と一緒に帰る 今日は」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「えぇーーーっ」
[雑談] : ゲンスルー : これスクープ?
[メイン] : 竹取輝夜 : 「またね〜〜〜〜☆」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「仲がいいんだね、随分と」
[雑談] : 二川二水 : 【大スクープ】新八さんに春が!?
[雑談] : ゲンスルー : ほいリリース
[メイン] : GャM : つーことで玄関から出たけど新八?
[雑談] : GャM : 新聞部の2回目の行動はどうする?
[雑談] : 志村新八 : やめろっつってんだろ!
[メイン] : 志村新八 : 二人で裏から再入場してゲンスルー組と合流するけど
[雑談] : ゲンスルー : 新聞部は物置で待ってるから!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : やだ恥ずかしい…
[メイン] : GャM : わかっ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 再エントリー
[雑談] : 二川二水 : 物置で待機ですかね
誰か来そうでこわいですけど
[メイン] : GャM : 玄関から足を踏み出した瞬間、言えもせぬ悪寒が2人を襲う
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[メイン] : GM : 振り返りますか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわいこわいこわい
[雑談] : 志村新八 : こわいこわいこわい
[雑談] : ゲンスルー : ゾゾ
[雑談] : 志村新八 : どうする? コマンド?
[雑談] : ゲンスルー : 上履きの精助けて
[雑談] : 二川二水 : こんなときに上履きの精がいれば…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 振り返るしかない…のか!?
[雑談] : ゲンスルー : 振り返るか別コマンド?
[雑談] : GャM : 悪寒に対して取れる行動なら
[雑談] : ゲンスルー : 振り返っていい説
[雑談] : 志村新八 : まだ上履きの精がデートっぽい事しようとしてる僕らに恨めしい視線を向けているだけかもしれない
[雑談] : 黒羽紗雪 : …振り返るか 覚悟を決める
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[メイン] : 志村新八 : 振り返る
[メイン] : 黒羽紗雪 : 振り返る
[メイン] : GャM : 見送っていたはずの輝夜、鮮花の姿はそこにはなく
[雑談] : 二川二水 : 上履きの精は先輩も把握してたからなぁ…
[メイン] : : ぶんぶんぶんぶんぶん
[雑談] : 黒羽紗雪 : 消えたあ!
[メイン] : : ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーこれタワーオブグレーか
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : ミゴ : 虫と言うにはあまりにも大きすぎる異形が、羽音を響かせていた
[雑談] : 黒羽紗雪 : この…ゴミ野郎!
[雑談] : ミゴ : ちょっと待ておれのSANcなんぼなんだよ…
[雑談] : 二川二水 : まずい…
[雑談] : ゲンスルー : ミゴゴゴゴゴゴゴ
[雑談] : ゲンスルー : はーまてまて
[雑談] : 志村新八 : えぇ……
[雑談] : ミゴ : ちょっと待ておれの性能どんな感じなんだよ…頼むぜゲン
[雑談] : 志村新八 : 先輩たちミゴなの…? ショック…
[雑談] : 志村新八 : ショックっていうのは神話生物だったことじゃなくてミゴかぁ…の方のニュアンス
[雑談] : ミゴ : お゛?゛
[雑談] : 二川二水 : 美少女だったのに…
[雑談] : 二川二水 : ごめんなさい
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……新八、あれ……」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ごめんなさい
[メイン] : 志村新八 : 「………さすがに僕も耐性付いたと思いたかったけど…」
[情報] : ミゴ : SANc0/1d6
[雑談] : ゲンスルー : ミゴ
SANc 0/1d6
[メイン] : 黒羽紗雪 : 軽く,微かに震えを混ぜたような声色で
しかし状況を分析して、冷や汗を垂らしつつ。
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=42(1D100<=42) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] : ミゴ : おお
[雑談] : ゲンスルー : 能力は基本10でDEXだけ14
[メイン] : 志村新八 : CCB<=70 SAN値チェック(1D100<=70) > 86 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 1d6(1D6) > 2
[メイン] : 志村新八 : まあまあ
[雑談] : ミゴ : わかった
書き込んでステータス非公開にするぞこい
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 70 → 68
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : せーーふ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : えっこれ戦闘になるやつ?
[雑談] : ミゴ : 殺すけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : DEXだけたけえなあおい
[雑談] : 二川二水 : 光線銃がないミゴならどうにかできるって聞きました
光線銃があったら知りません
[雑談] : ゲンスルー : 攻撃はハサミ30% 1d6 組み付き
電気銃 15% 1d10 受けたダメージと同じラウンドだけ痺れて動けない
[雑談] : ゲンスルー : 持ってるかは知らへん
[雑談] : ミゴ : おれ電気銃持ってていいのかよ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : というかミゴ強いわ
[雑談] : ゲンスルー : 電気銃なしでも
[雑談] : 志村新八 : 受けたダメージと同じラウンドだけ!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無理だ逃げよう
[雑談] : ゲンスルー : ハサミも当たったらSTR対抗で負けたら紐なし逆バンジーだって
[メイン] : ミゴ : 動揺から立ち直る猶予も与えず、怪虫はそのハサミを振るいこちらへと向かってくる
[メイン] : ミゴ : 戦闘開始
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゾゾ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 逃げるぞ逃げるぞいぇいいぇい
[雑談] : ミゴ : 逃げるならDEX対抗だけどお前?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 14かぁ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : RESB(16-14) ためしふり(1d100<=60) > 87 > 失敗
[雑談] : 二川二水 : ぱっつぁんが…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : きっつい
[雑談] : 志村新八 : まずい僕足遅い
[雑談] : ゲンスルー : 急にデッドリーレイブになってきたな
[雑談] : 黒羽紗雪 : 60達成値か
[雑談] : 志村新八 : こいつ装甲ってやつある?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……撒くか …いけると思って、戦うか…どうする?」
[雑談] : ゲンスルー : ………
[雑談] : ミゴ : おれは柔らかいからなぐったらしぬよー
[雑談] : ゲンスルー : よし!
[メイン] : 志村新八 : 「まず……ゲンスルーたちを呼ぼう」
[雑談] : ゲンスルー : GMが言った通り…だろ?
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : ゲンスルーにビタンビタンしてもらおう
[雑談] : 志村新八 : ミゴごときが舐めてん程度のものではねーぞ
[雑談] : 二川二水 : 駆けつけてもヒーローはまだ呼べないんですよね…どうしようかな…
[雑談] : 黒羽紗雪 : じゃあ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメージの通りがいい新八にはそのまま手番余らせてもらって
私が電話しよう
[雑談] : ゲンスルー : 拘束屋ゲンさんつくまでドンくらい?
[雑談] : 二川二水 : 私たちは下駄箱の隣の物置にいますね…
[雑談] : ミゴ : ンー1ラウンドでいいよ
[雑談] : ゲンスルー : ワカ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…わかった」
[雑談] : 二川二水 : うわ!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『緊急事態 ゲンスルー、今すぐこれる?大きすぎる羽虫が襲いかかってきた。貴方の力が無いとまずい』
[メイン] : 上履きくん : 『え〜いいよ』
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 混線してる
[メイン] : ゲンスルー : 「行くか。アカンパニーオン!」
[雑談] : ゲンスルー : 行きます
[雑談] : 志村新八 : 何だ(^^)!?何だ(^^)!?
[雑談] : 志村新八 : アカンパニーオンって言って猛ダッシュしてると思うとかわいい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 混線してる
とりあえず私がターン使ってゲンスルー呼んだ
[雑談] : 志村新八 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : 廊下を走ってる
[雑談] : 二川二水 : 私は物置で座り込みしてましょう
[メイン] : 志村新八 : 次はミゴの手番かな
[メイン] : ミゴ : わかった 殺す
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : ミゴ : ハサミを黒羽に
[メイン] : ミゴ : ccb<=30(1D100<=30) > 62 > 失敗
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : ミゴ : 当たるわけないんだよな。
でも当たったら普通即死みたいなもんなんだよな
クトゥの戦闘バランス悪すぎだろ
[雑談] : 志村新八 : それはそう
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……あぶないっ」
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : 黒羽紗雪 : 戦闘することをそもそも考えていない説濃厚に
[雑談] : ゲンスルー : 一番大事なのはLuckなことを教えてくれるだら
[メイン] : ミゴ : 白い髪を鎌が掠める
[メイン] : 志村新八 : 「く……こっちに来いっ」
[メイン] : 志村新八 : 僕が行くぞ来い
[メイン] : ミゴ : こい
[メイン] : 志村新八 : CCB<=95 リスキーダイス(1D100<=95) > 28 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 天堂無心流(1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : ゲンスルー : !!
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 5 → 4
[メイン] : 黒羽紗雪 : !!!
[メイン] : ミゴ :
[雑談] : 志村新八 : 星の精のときダメージいくつだっけ?
[メイン] : ミゴ : ccb<=28 回避(1D100<=28) > 38 > 失敗
[雑談] : ミゴ : 忘れた…
[雑談] : ゲンスルー : 3d10くらい出てた(言いくるめ)
[雑談] : 二川二水 : 志村新八 - 2024/05/13
1d8+1d3 チェストオオオオ (1D8+1D3) > 4[4]+3[3] > 7
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ミゴ : つぎ嘘言うたら
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 1d8+1d3 チェストオオオオオ(1D8+1D3) > 5[5]+2[2] > 7
[雑談] : ゲンスルー : ウソップとそげキングが腹を割ってお詫びします
[メイン] : ミゴ : いたい
[メイン] : ゲンスルー : 「はぁ…はぁ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「なんだ???」
[メイン] : 上履きくん : つぎおれだけど
下駄箱から召喚されたので一ターン目行動
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ダメだった
[メイン] : ゲンスルー : !?
[メイン] : ゲンスルー : ごめん
[メイン] : 上履きくん : いいよ
[雑談] : 二川二水 : どっちサイドなんだ…!?
[メイン] : 志村新八 : は?お前来んの
[メイン] : 上履きくん : え、じゃあ帰るけど
[メイン] : 志村新八 : 「かなり効いてる……ってうわ!?」
[メイン] : 上履きくん : スゥー…
[メイン] : 志村新八 : 助けてください精霊様なんでもしますから
[メイン] : 上履きくん : 忙しいやっちゃな…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……あなたは…上履きの精霊…助けに来てくれたの?」
[ステータス] : 上履きくん : STR 5
CON 10
DEX 10
POW 10
INT 5
下駄箱の加護 100 下駄箱でのアクションの補正が+70される
組み付き 10
目星 10
聞き耳 10
図書館 10
回避 10
[メイン] : 上履きくん : 「自分呼んだやん」
[雑談] : ゲンスルー : 加護あるなぁ…
[メイン] : 上履きくん : 「ほな行くしかないでなァ」
[メイン] : 志村新八 : 「ありがとう…」
[メイン] : 上履きくん : ということでミゴに組み付き
[メイン] : 上履きくん : ccb<=80(1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] : 上履きくん : 「オラッ土足で歩くな!靴履け!」
[メイン] : 上履きくん : ミゴの足に絡みつきます
今なら逃げられそうだけどお前ら
[雑談] : 二川二水 : つよい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 強くてダメだった
[雑談] : 二川二水 : そういえば先輩2人でお見送りだったのにミゴ1体なんですね
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…上履きの精霊…すごい アレを押さえつけるなんて…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : フュージョンした説?
[メイン] : 志村新八 : 絡みついてるなら攻撃は上履きに向く?
[雑談] : 二川二水 : 融合召喚!
[メイン] : 上履きくん : 鬼か?
[雑談] : 黒羽紗雪 : あーいや
[メイン] : ゲンスルー : 「新八!黒羽!!こっち来い!!」
[雑談] : ゲンスルー : 見てないけどこれ先輩二人じゃない
[雑談] : 黒羽紗雪 : だよな
[雑談] : 黒羽紗雪 : だよなああ…
[メイン] : 志村新八 : 「く… わかった、ごめん…精霊!」逃げる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……あ、ナイス駆け込み」
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
先輩二人は…どこへ…?
[雑談] : ゲンスルー : わからん…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ごめん!ありがとう!! 今度そっちの用事も手伝うから!」
[雑談] : ゲンスルー : 背後に気をつけろ
[メイン] : 上履きくん : 「またね〜〜!!!」
「おわァハサミやめろネームタグがあああ!!!!!!」
[メイン] : GャM : ということで自動逃走成功
[メイン] : ゲンスルー : 「こっちへ」
[メイン] : 志村新八 : 「うん…」
[雑談] : 志村新八 : ちょっとトイレに… 進めてていいよ
[メイン] : ゲンスルー : 物置のほうへ走る
[メイン] : ゲンスルー : 聞き耳してよろし?
[雑談] : GャM : わかった
[メイン] : GャM : ヨロシ
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] : GャM : 静まり返っている
[メイン] : ゲンスルー : じゃあみんなで物置行けそうだな
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「はぁ…ぁ……ありがとう………死ぬかと…思った 正直……」
[メイン] : ゲンスルー : 「昼間からなんだあれは」
[メイン] : 二川二水 : 「だ、大丈夫でしたか…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 上履きの精もミゴもぼんやりとしか見ずに物置へ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…わからない 先輩が見送ってきて…それで……振り返れば…ああなってた」
[メイン] : ゲンスルー : 「………」
[メイン] : ゲンスルー : 「続きはこっちで話そう」
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル」
[メイン] : ルル : 「はい。」
[メイン] : ルル : 手を翳すと扉は開かれる
[雑談] : 志村新八 : もど
[雑談] : ルル : おか
[メイン] : 志村新八 : 「いよいよか…」
[雑談] : ゲンスルー : おかか
[雑談] : 二川二水 : おおかか
[メイン] : ゲンスルー : 「ここが白い部屋だ」
[雑談] : 志村新八 : おおかかお
[メイン] : ゲンスルー : 一番手に降りていく
[メイン] : 二川二水 : 「ここが…」
2番手でついて行きますよ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……その部屋か」
[メイン] : 志村新八 : 最後尾に
[メイン] : 黒羽紗雪 : 息を整えて、3番目に。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 扉は自動で閉まる?
[メイン] : GャM : では白以外何も無い部屋にたどり着きました
[雑談] : ゲンスルー : わかんないけど
ルルどう?
[雑談] : ルル : 管理がめんどくさいので閉まることにします
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…アル 粉を使う」
[メイン] : アル : 「わかった、この先が…」
[メイン] : ゲンスルー : 「入り口は調査の中で黒羽が見つけたんだったな」
[メイン] : ゲンスルー : 「頼む。見えないけど何かあるんだ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「了解」
[メイン] : アル : 再び白いモヤ、晴れると同時に3つの紋様が姿を現す
[メイン] : 二川二水 : 「紋様…?」
ふとセラの持つ本の紋様と比べてみる
[メイン] : GャM : おなじやーつ
[メイン] : ゲンスルー : 「入り口とは違うか」
[メイン] : GャM : あかあおきいろいやーつ
[メイン] : 志村新八 : 「……こう、か?」ネームレスカルトのカメラ機能でナコと同じ文様を撮ってみる
[メイン] : GャM : 扉はひとりでに動き出し、重たい音を響かせながら開き放たれた
[メイン] : GャM : 中は非常にくらい、様子を窺い知ることは出来ないだろう
しかし扉が開かれたその瞬間から感じたそれに顔を顰めるだろう
[メイン] : GャM : むせ返るほどの血の匂い、それと吐き気を催す腐臭
[メイン] : GャM : その部屋は、死の匂いを漂わせながら探索物達を迎えた
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「う、っ………」
[メイン] : 志村新八 : 「ぐっ…!?」
[メイン] : 二川二水 : 「な、なんですか…これ…!?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 顔を顰めながら、思わず鼻と口をおさえる。
[メイン] : ゲンスルー : 「は…?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……この、におい……いやな…感じが…」
[メイン] : ゲンスルー : 「なんだよこれは…」
[メイン] : ゲンスルー : 怪しみ警戒しながら様子を見ます
[メイン] : GャM : すげー暗いわね
[メイン] : 志村新八 : 「紗雪ちゃんとニ水さんはいったん下がって…!」手で静止しながら前に
[メイン] : 志村新八 : スマホのライトを付ける
[メイン] : GャM : どうやら近くに電気のスイッチがあるようだ
[雑談] : 二川二水 : 付けたくないけど点けるしかないやつ~~
[メイン] : 志村新八 : パチ
[メイン] : ゲンスルー : 「…!」
[メイン] : GャM : パチンとスイッチを入れた、すると部屋は明るさを取り戻すだろう
教室の半分ほどの広さがあり、本棚、大きな机に椅子、浴室やトイレもあるようだ
奥には仕事用のデスクがあり、机に突っ伏している人影も確認できる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ん……わかった ありがとう…」
と、入ってきた扉を念の為閉めつつ。
[メイン] : ゲンスルー : 「人か」
[メイン] : GャM : 返事は無い
[メイン] : 志村新八 : 人影に近寄って調べてみる
[メイン] : ゲンスルー : 息を吸わないように抑えながら部屋を進んでいく
[メイン] : 二川二水 : 「す、すみませ~~ん?」
[メイン] : 二川二水 : 恐る恐る、皆の後ろから人に近づいて行く
[情報タブ2] : 黒羽紗雪 : 教室の半分ほどの広さがあり、本棚、大きな机に椅子、浴室やトイレもあるようだ
奥には仕事用のデスクがあり、机に突っ伏している人影も確認できる
[メイン] : GャM : 悪臭は人影に近付くにつれ酷くなる
そして顔を確認する距離まで近づいた探索者は気がつくだろう、それが既に死体であることに
[メイン] : 志村新八 : deathよねー
[雑談] : ゲンスルー :
[メイン] : GャM : 死後それなりに経過したのは体は腐り、目は落窪んだ人の残骸であった
[雑談] : 志村新八 : 死んでんねんで…
[メイン] : GャM : SANc1/1d4
[メイン] : ゲンスルー : 「うぉ…」
[メイン] : 志村新八 : 「っ… 離れて! 離れて!」
[メイン] : 志村新八 : CCB<=68 SAN値チェック(1D100<=68) > 29 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=62(1D100<=62) > 35 > 成功
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 62 → 61
[メイン] : 二川二水 : CCB<=67 SAN値チェック(1D100<=67) > 7 > スペシャル
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 68 → 67
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 67 → 66
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=42(1D100<=42) > 77 > 失敗
[雑談] : ゲンスルー : 死ってな
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 42 → 41
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……死んでる……の?」
[メイン] : 二川二水 : 「うっ……」
[メイン] : ゲンスルー : 「腐ってる」
[メイン] : 志村新八 : 「……ああ」
[情報] : GャM : 本棚
浴室
デスク(死体)探索済み
パソコン

[メイン] : 志村新八 : デスクに目星
[メイン] : ゲンスルー : 「どうしてこんな奥に人がいるんだ」
[メイン] : GャM : 死体ね
[メイン] : 志村新八 : ああ
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン] : GャM : あ、探索済みって意味ね
他でお願い!
[メイン] : ゲンスルー : なるほ
[メイン] : 志村新八 : あ、はい じゃあ本棚
[メイン] : ゲンスルー : じゃあ風呂覗いて来る
[雑談] : 志村新八 : きゃーゲンさんのエッチ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : きゃー
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] : GャM : 本棚には4冊だけ本が置かれている
4冊ともタイトルは英語で書かれている
ボロボロでページは抜け落ち、保存状態は悪い
[雑談] : ゲンスルー : スケスケだぜ
[メイン] : GャM : 風呂
なにも笑
[メイン] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 生活スペースがあるよってだけか
[メイン] : ゲンスルー : 何も手に入らなかった
[メイン] : 志村新八 : 図書館とかで何か分かる?
[雑談] : GャM : お風呂入りたい族だったのね...
[メイン] : GャM : 普通に4冊だけ置いてるから読めるわね
[雑談] : ゲンスルー : わかる俺も
[雑談] : 二川二水 : お風呂、生活するうえで大事なんですよね…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 机が探索できるなら机を目星したい
[メイン] : 表紙 : 『Al Azif』
『R’lyeh Text』
『Celaeno Fragments』
『Pnakotic Manuscripts』
[雑談] : ゲンスルー : 来たか 元ネタ
[メイン] : GャM : どれを?
[雑談] : 志村新八 : まずい読むと魔力が暴走する
[メイン] : 志村新八 : …………(^^)
[雑談] : 二川二水 : セラさんとか4人の名前ここから取ってるんですね…
[メイン] : GャM :
非常食と手記らしきものが置かれている
[雑談] : ゲンスルー : ナコを読むだら?
[雑談] : 黒羽紗雪 : だね
[メイン] : GャM : 机目星どうぞ
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=90 福音(1D100<=90) > 39 > 成功
[雑談] : 志村新八 : キャーゲンさんのエッチ!
[メイン] : GャM : 机の下からナイフを見つける
血の跡が残っている
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルのを読もう
[メイン] : 黒羽紗雪 : 手記を先に読んでおく
[メイン] : 二川二水 : パソコンに目星かコンピュータ振りたいですね
[メイン] : GャM : ではそれぞれ本を読むわ
読書時間...はカット
時間足りないのよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 一旦…探索ごっちゃにならないために待つ!
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : GャM : 手記、別タブ
[雑談] : ゲンスルー : 読んだらダブル拘束とかできるかなぁ
[日記] : GャM : 【安納阿礼の日記】

《平成28年4月》
私は私自身の正気が保たれていることの証明のためにこの日記を綴ろう。


《平成30年2月》
私自身が計画を遂行できなくなったとき、有栖が
もしくはこの日記を見た何者かが私の願いを叶えてくれると信じて。


《平成28年4月》
私たち四人は、この学園の七不思議を追っていた。最初は遊びのつもりだった。
しかし、私たちは気づいてしまった。
この学園に巣食う化物の存在に。
同じ姿をした生徒、死者を蘇らせるフルート、大きな肉の塊、過去の学園の夢、そして、
悍ましい不定形で顔のない巨大な二体の粘性生物が、この学園を崩壊させた。
まるで、奈落へと落とされるような感覚だった。
正気を削がれ、崩れゆく足元に私は死を覚悟した。

学園の崩壊が始まったその時、「佐々木 直」が私と「遠山 有栖」の手を引き、私たちを物置から
つながるこの地下室へと導いた。
「直」は『ここにいるんだ、ここから出てはいけない。』と言い残し、彼は再び来た道を戻っていった。
私と有栖は完全に混乱していた。私たちにできることは何もなかった。
私たちはその地下室で死人のように過ごした。

幾分か落ち着きを取り戻し、荒廃と化したであろう外の様子を見に行くことにした。
しかし、予想とは異なった光景が地上には広がっていた。
外は、いや地下への扉はそのまま物置につながっており、学園という建造物は元通りになっていた。
再び頭がどうにかなりそうだった。
いや、もうどうにかなっていたのかもしれない。

生徒たちもいた。随分と数は減っていたが、それでも見知った顔もいた。一瞬ほっ、としたが。
その希望は、すぐに絶望へと変わった。
誰も、我々のことを覚えていなかった。
そして、その瞳は深淵のように暗く、澱んでいた。
私と有栖は直感した。
ここにいてはいけない、と。
あとの二人の姿を見つけることはできなかった。
いくら探しても、見つけることはできなかった。


《平成28年5月》
地下に戻った我々は再び頭を抱えた。有栖はここにいても仕方がないと、街の様子を見てくる
といって飛び出していった。
数時間後、有栖はひどく青ざめた顔で戻ってきた。
家族も、学園外の友人も、誰も自分のことを覚えていなかった、と言った。
自分はこの世界から隔離されてしまった、と
実は死んでしまっているのではないか、と叫び散らした。
そこで、私は気づいてしまった。
この学園だけじゃなく、この街自体が、
奴らの手のひらだったのだ、と。

正気を取り戻した有栖の顔には覚悟のような何かを感じた。
彼女は名を変え、地上を偵察するようになった。
「篠崎 澪」それが彼女の新しい名前だった。
そして、我々の中に新しい感情が湧き上がってきた。
それは、憎悪"だった。"
私と篠崎は復讐を誓った。
必ず奴らを殺す、と。

篠崎は必要なものを可能な限り用意してくれた。
武器になりそうなものも調達してくれていたが、奴らに効くとは思えなかった。
そして最大の問題は、奴らの姿が全く見当たらないと言う。
もういなくなってしまったのかとも思ったが、この学園を包む狂気からとてもそうとは思えなかった。
姿を変えて、この学園のどこかに潜んでいるに違いない。
あの二人も、まだ見つかっていない。
しかし、今日の篠崎の様子はどこかおかしかった。まるで私に隠し事をしているようにも感じた。


《平成28年6月》
今更ながら、この部屋をよく調べてみた。
机の上には何かの鍵、何故かネットに繋がっているパソコン、本棚には四冊の本があった。
禍々しい書物だった。開けずとも、それが危険なものだとわかった。
同時に強い力を感じた。それらをめくってみて確信する。
これらは我々の願いを叶えるのに必要なものだ、と。
英語で書かれていたので篠崎に辞書を図書室から調達してくるように頼んだ。
明日から早速解読にとりかかろう。

数ページ解読したところでひどい頭痛と吐き気を感じた。
確実に正気を削がれている。
篠崎からは止めろ、と言われたが私は続けた。
これは紛れもなく、本物の魔導書だ。
復讐の念だけが、私を突き動かす原動力だった。

《平成28年7月》
ある本を解読していると、一つの呪文が目に留まった。
それは、未来に飛ぶ呪文だった。
そして、その呪文は失敗すると過去へ飛んでしまうと書かれていた。
憎悪に塗れた私の感情の中に、一つの希望が生まれた。
この呪文をコントロールできれば、彼女を、友人たちを、救えるのではないかと。


《平成28年8月》
篠崎にもこの内容を伝えた。彼女もその可能性に希望を見出した。
だが、この呪文はとても危険だった。
不確定要素が大きすぎた。
無駄死にになりかねなかった。
私は奴らを殺す術と、この呪文をコントロールする術を探した。

奴らを殺しきるには、膨大な魔力が必要だと考えた。
二人だけではまるで足りない。
そこで我々は思いついた。
他の人間たちから奪い取ればいいのではないか、と。
我ながら狂った考えだと思った。いや、もうすでに狂っていたのかもしれない。
そして、誰もが持っているモノ。特に、魔力…余命を多く残している若者がよく利用するモノを考えた。
結論はすぐに出た、携帯電話だ。


《平成28年9月》
学園では携帯ゲームが流行している。
元ゲーム部の我々はゲームを作ることができた。
魔導書に書かれた言葉の魔力、それとゲームを融合できないかと考えた。
そして、この日から我々はゲームの開発を、私はそれと同時に魔導書の解読と翻訳を進めた。
我々はついに切り札を用意できるかもしれなかった。


《平成29年3月》
ゲームと魔術の融合は上手くいっているように思える。人を魅了する魔術を組み込むことにも成功した。
人々から命を吸い上げる悪魔のゲームだ。学園に巣食う冒涜的な存在を排除し、安寧を取り戻す。
これは、この世界に存在を否定された我々の反逆だ。
歪んだ理と、狂った神に鉄槌を。奴らの手のひらに釘を打ち、制縛し、磔にする。
この学園の、神を殺す。

我々の名を知る者はもうどこにもいない。
我々は無名の集団。
たった二人の、名も無い教団。
『ネームレス・カルト』
そのゲームを、我々はそう名付けた。
さぁ、神殺しの儀式を始めよう。
《平成29年6月》
本の解読と翻訳を進めていく。徐々に自分の精神が蝕まれていく感覚。
そして、嫌な予感が脳裏を過る。
私は復讐を成し遂げる前に、おかしくなってしまうのではないかと。
日を追うごとに、その予感は確信に変わっていった。


《平成29年9月》
ゲームが軌道に乗り始めた。学園の人間からは魔力の貯蔵庫であるこのパソコンが近いこともあり、
多くの魔力を搾取することに成功した。
さらに、奴らの手駒になってしまう人間を減らす方法を考えた。
洗脳を中和する魔術をゲームに付与することにした。


《平成29年10月》
多くの魔力を集められるようになってきた。
魔力の貯蔵も、今の器では限界が近い。
より器として適切で膨大な魔力を貯蔵できる媒体を探さなくてはならない。
溜めた魔力で時間跳躍をコントロールできないかとも考えた。
そこで、ふと思い出した。
我々を過去に飛ばした、あの開かずの理科準備室。
もしや、この部屋にある鍵は準備室の鍵ではないか?
人気のない時間に篠崎に見てきてもらおう。

予想通り、その鍵は理科準備室の鍵だった。
そして、そこには謎のキューブ状の大きな装置があった。
明らかにオーバーテクノロジーの産物だ、と篠崎は言った。
時間跳躍の装置である可能性もあったが、操作方法がまるでわからず、危険も伴っていたため
細かく調査はできなかったらしい。
学園内は奴らの本拠地だ。
不審な行動はなるべく避けたかった。
だが、その装置に魔力のパイプを繋ぐことはできた。新しい器としては申し分ないだろう。
その装置は“未来への視察”が記してあった本と何か関係性があるのかもしれない。
とりあえず、この存在を奴らに知られてはならない。
私は篠崎に結界の呪文を教え、そこを守るよう伝えた。
これで奴らに準備室の中を見られることがあっても、あの装置は奴らの目には映らないだろう。
渡すわけにはいかない。


《平成29年11月》
魔導書を読み進めている内に、
自身の崩壊を強く感じるようになってきた。
私はもう長くはないのかもしれない。
自分が自分でなくなっていく感覚。
この悲願が成し遂げられないかもしれない恐怖に怯え始めた。
何か対策を立てなければ…
私はどうなっても構わない。
しかし、奴らに死を。
そして、もし叶うのであれば、
もう一度彼女に会いたい。


《平成29年12月》
自分の代わりを用意する必要があると考えた。
私は、私の意思を継ぐ三人の娘を作った。
ルルとセラには私の憎悪を、
奴らを殺す手段を持たせた。
ナコには私の希望を、
彼女を、友人たちを、救えるかもしれない術を教えた。
四冊の魔導書のうちの三冊、その一部を娘たちに内包させた。
命を分け与えた娘たちには、確かな自我があった。


《平成30年1月》
魔導書の解読をしていくうちに、時間をコントロールできるもう一つの可能性に辿り着いた。
時間を完全に支配した存在。
その存在に近づき、交渉することはできないだろうか。
彼らは高度な科学文明と非常に強い知的探究心を持っている。利用する他ない。
でも、もう私の身体はいうことをきかなくなっている。
声は大分前に失った。目ももうほとんど見えない。
足は痺れ、手を動かすだけで精いっぱいだ。
結局、私は四冊ある魔導書のうち三冊までしか解読できなかった。
もう脳すら…思考もまとまらない。


《平成30年3月》
彼女に会う方法。もっと簡単な方法があると今更気づいた。
彼女は向こうで待っているのだから、私が向こうにいけばいいのだ。
すまない、有栖。私は君を一人にしてしまうようだ。
もう休もう。彼女も待っている。

今逝くよ、鮮花。
[メイン] : GャM : では本の中身
[メイン] : GャM : ルルブのP106,108,109を参照してね
[メイン] : GャM : は?
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : まあ...ざっくりいうとみんなの持ってる呪文の情報が解禁されるわ
[メイン] : GャM : 情報に書くわね
[雑談] : 黒羽紗雪 : よし読んだ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : ン〜
[メイン] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : ダブル拘束解禁!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今いる綾花は"ドッペルさん"で認識して良さそう
時間逆光の術が理科準備室にある
[雑談] : ゲンスルー : ルル、MPを返してくれないか?
[雑談] : ルル : やなのです
[雑談] : ゲンスルー : そこをなんとか!
[雑談] : ゲンスルー : 手記はAだし鮮花か
[情報] : GャM : ・スマホが魔術書の役目を果たしている
ルル 2d6消費して拘束の呪文が使える
セラ ビヤーキー呼び出し
ナコ イス人との接触 上履きの精の召喚
アル 炎の精の召喚、従属
[雑談] : GャM : ダブル拘束は多分ダメわよ
今まで呪文内容を知らなくてもルルが知ってたから使えたから
[雑談] : 黒羽紗雪 : 佐々木直どこへ!
[雑談] : ゲンスルー : 阿礼がこの死体で先輩があれで
わかったわよ
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか コスト魔力置換
[雑談] : ゲンスルー : イス人ねぇ
[雑談] : ゲンスルー : 理科室にいってほしいことはわかった
[雑談] : ゲンスルー : イス人?
[雑談] : 志村新八 : なるほど わからん
[雑談] : 黒羽紗雪 : イス人についての情報ないのんか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : いや推測はできるけど推測しかできん
[メイン] : GャM : 手記の文章はここでとぎれている
裏表紙には鍵がテープで固定されており、メモが挟まっている
[雑談] : 二川二水 : PL知識だもんねァ…
[メイン] : GャM : は?メモの内容書いてないけど
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[雑談] : GャM : えーと...イス人への知識は無いわ
でもそういうことが出来るって呪文なのは理解した
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : イス人に頼むこともはっきりしてないもんな阿礼
[メイン] : GャM : あっあったっ!処理ミス多発!
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : 『魔女に本当の名を書き込め。』と記されている
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : あとごめんさっきの呪文の内容は英語だったからあんたらには多分読めないわ
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : 高校生なんだから英語くらい読めらい
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=1 外国語(1D100<=1) > 87 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : ここにスマホやパソコンがあるじゃろ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 写メ撮りまくって画像翻訳 これでいこう
[メイン] : GャM : それはそう
[情報] : GャM : 『魔女に本当の名を書き込め。』と記されている
[メイン] : 二川二水 : 文明の利器、強いんですよね。
[メイン] : 黒羽紗雪 : んー
[メイン] : 黒羽紗雪 : 『Al Azif』とスマホに打ち込む
[雑談] : ゲンスルー : 死体残しておくと健康に悪そうだから写真撮って消し飛ばして~
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : GャM : その名を書き込み終わると、魔女が表示されていた画面が突如切り替わる
[雑談] : 黒羽紗雪 : あたりか…
[雑談] : ゲンスルー : 追加コンテンツさらに解禁
[メイン] : GャM : その画面は文字の羅列だ、日本語で書かれたそれは何かの和訳のように思える、そして、その内容がまともでないと探索者は直感する。
禍々しく、冒涜的な内容だ
[メイン] : GャM : これでさっきの呪文が使えるocl
[メイン] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : なるほ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……みんな、そこの本棚の…うん、表紙。そこと…各々の魔女に対応しそうな名前を…打ち込んで」
[メイン] : 志村新八 : 「……わ、わかった」
[メイン] : 二川二水 : 「わ、わかりました…!」
[情報] : GャM : アル 2時間消費 1d6正気度喪失 クトゥルフ神話+6
ナコ 2時間 1d4 +3
ルル 1時間 1d3 +5
セラ 3時間 1d4 +3
時間消費は意味わかんないから無視していいわよ
[メイン] : 二川二水 : 『Celaeno Fragments』を打ち込みます
[雑談] : 黒羽紗雪 : そして二水は今からコンピュータ?
[メイン] : ゲンスルー : 「ルルだからRから始まるやつ…と」
[メイン] : 志村新八 : 『Pnakotic Manuscripts』を
[雑談] : 二川二水 : あ、それ忘れてました🌈
[メイン] : ゲンスルー : 打ち込んだ
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 二川二水 : 先にパソコンにコンピュータしてもいいですか!?
[メイン] : ゲンスルー : 1d3+5(1D3+5) > 2[2]+5 > 7
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 61 → 54
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d6(1D6) > 3
[メイン] : GャM : いいわよん
[メイン] : GャM :
[メイン] : 二川二水 : うわ!
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 41 → 39
[雑談] : ゲンスルー : ボロボロです
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 39 → 38
[メイン] : GャM : パスワードを入力してもらおうか...
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : まずいわかりません
[メイン] : 黒羽紗雪 : n0424じゃない?
[メイン] : ゲンスルー : はーまてまて
[メイン] : ゲンスルー : 娘は3人いるけど
[メイン] : 黒羽紗雪 : 3人娘のコレが多分パスワードで
希望を…ってところから1番今のところ突破口に強い役割持ってるのはこの子のだから…こうじゃないかなって
[メイン] : 二川二水 : 3回くらいなら…弾かれても大丈夫やろ…
[メイン] : 二川二水 : IQ280
[メイン] : 二川二水 : とりあえず「n0424」で行きますよァ~!
[メイン] : 志村新八 : 僕もそう思います
[メイン] : GャM : ピンポーン
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : GャM : コンピュータいいわよん
[メイン] : 二川二水 : CCB<=90 コンピュータ(1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] : GャM : ゲームのデータを見つける
それがすぐにネームレスカルトのデータだとわかるだろう
しかしその更新は3ヶ月前を最後に途絶えているようだ
[メイン] : 志村新八 : 引き継いだってことか
[メイン] : 二川二水 : なるほど…
[メイン] : 二川二水 : 今が5、6月でしたっけ
[メイン] : GャM : 多分そう...?
[メイン] : 二川二水 : 最初の方で言及があったおぼろげな記憶が…
[メイン] : 二川二水 : まあ時期的にもあってそうです
[メイン] : GャM : そうね、入学して間もない頃
[メイン] : 二川二水 : では魔導書を読んで…
[メイン] : 二川二水 : 1d4+3(1D4+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 66 → 60
[メイン] : GャM : あ、そういう意味じゃない!+はクトゥルフ技能のほうね!
[メイン] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 鮮花が本当の自分をどうにかしようとしてエンドか
[メイン] : GャM : でもどうせクトゥルフ神話技能増えても使い回さないから意味ないわよバカ
ちゃんと省略しなさいあたし
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] SAN : 54 → 59
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 60 → 63
[メイン] : 志村新八 : 1d3(1D3) > 2
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 67 → 65
[雑談] : 黒羽紗雪 : > この街自体が、奴らの手のひらだったのだ
先輩大丈夫???????????
[雑談] : ゲンスルー : 1D100 大丈夫度(1D100) > 66
[雑談] : 志村新八 : だめかもしれない
[雑談] : 二川二水 : 悪魔の数字…
[メイン] : GャM : んじゃとりあえず今から2時まで手記3つ読み返して見て
[雑談] : ゲンスルー : 悪魔の手のひら
[雑談] : ゲンスルー : あっ…
[メイン] : GャM : これからの方針決めてちょーだいな
[雑談] : 二川二水 : やっぱり…
[メイン] : ゲンスルー : にゃー
[雑談] : GャM : もう始まってるのよね
[メイン] : 二川二水 : わかりました!
[メイン] : 黒羽紗雪 : にゃん。(わかった)
[メイン] : 志村新八 : わかった
[雑談] : 志村新八 : まあひとまず準備室には行く事になりそう?
[雑談] : 黒羽紗雪 : この場合だと篠崎回収はリスクすぎるかあ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : いいと思う で
[雑談] : 黒羽紗雪 : 日曜日まで篭ろう
土曜はまだ人がいる可能性濃厚
[雑談] : 志村新八 : うーむわかった
[雑談] : ゲンスルー : 未来への視察ってなんですか?
[雑談] : GャM : 未来にワープするらしいけどお前?
[雑談] : 二川二水 : まずい情報タブ見返したらさらっと変な効果がナコさんに追加されている
[雑談] : ゲンスルー : へ〜〜〜!
[雑談] : ゲンスルー : ナコ、希望なんだよな
[雑談] : 二川二水 : 上履き、希望なんですよね。
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : イス人の見当そのものは付いてる……後何か足りないモノ…
[雑談] : ゲンスルー : イ・ス人の協力でなにするかが問題でぇ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 次元跳躍の手伝い?
[雑談] : ゲンスルー : 飛んで…どうしよう
[雑談] : 黒羽紗雪 : 時系列的には
[雑談] : ゲンスルー : 理科室締め切る?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 綾花?がドッペルさんと接触した一ヶ月後に学園崩壊+魑魅魍魎の巣窟に…だから
[雑談] : 黒羽紗雪 : その接触を時間跳躍で食い止めろ…なんじゃないかな
で、イス人にその接触を止めたいってのを伝える
[雑談] : ゲンスルー : 手土産にルル見せてやるか
[雑談] : 志村新八 : 修の役割が何なのか… っていうか誰なのか
[情報] : GャM : ...アタシが手伝ったり温情かけられるのはここまでよ
後は何が起きてもその道を辿ることになるわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : それこそイス人じゃない?と予測してる
[雑談] : ゲンスルー : あーー?ん?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 根拠は頭が良すぎること
確か最序盤に登校ほとんどしてないけどテスト滅茶苦茶点数いいみたい文があったはず
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : ゲンスルー : 手記と一緒に入ってたものってなんだっけ
[雑談] : 二川二水 : Aの手記とゴミだけだったかな…?
[雑談] : ゲンスルー : ミゴか…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : > 未来への視察
これどこにあるんだろう…
[雑談] : GャM : ごめんルルブの内容
[雑談] : 黒羽紗雪 : ウッウッウァッ
[雑談] : GャM : ...ちょっとこのへん動画みてもカバーできなくて...
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほろ…わかった
[雑談] : GャM : あ、見つけた
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : GャM : でもこれルルブの記述じゃないのよねー
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!
[情報] : GャM : ナコの呪文 未来への視察
大量の魔力を使うことで未来へ移動することが出来る
[雑談] : 志村新八 : ただ未来行ってもしょうがないんだよね
[雑談] : 志村新八 : 応用で過去に行く事が主題だと思う
[雑談] : 二川二水 : ええ。
[雑談] : ゲンスルー : 先輩?
[雑談] : 黒羽紗雪 : だと思う
[雑談] : 志村新八 : かなぁ
[雑談] : 志村新八 : 過去行ってどうする? って話ではある
[雑談] : ゲンスルー : 合わせない…合う前に倒す?
[雑談] : 黒羽紗雪 : といっても過去に行って、までしかわからんのよな
[雑談] : 二川二水 : 何がトリガーなのか…がよくわからないんですよね
七不思議自体は過去にも元からあるみたいですし
[雑談] : ゲンスルー : オカルト部の鮮花って鮮花?
[雑談] : 志村新八 : んんん…それは多分ドッペル
[雑談] : 志村新八 : 多分裏庭の手記書いたのがドッペル前鮮花…だと思う
[雑談] : 黒羽紗雪 : 学園崩壊が28/4
[雑談] : 黒羽紗雪 : 綾花とドッペルが邂逅?したのがそれ以前
[雑談] : 黒羽紗雪 : だから邂逅が多分トリガーな気はする
[雑談] : ゲンスルー : なら手記最後のがんばるぞーの時ならドッペル前鮮花と共同できるか…?
[雑談] : ゲンスルー : 粉って使い切った?
[雑談] : 黒羽紗雪 : まだあと1ある
[雑談] : ゲンスルー : まだ使い所がある…ってコト!?
[雑談] : 二川二水 : あと個人的には月羽先輩はなんだったのかも気になってるけど…
何で死にかけてたのん…?星の精にやられた…?
[雑談] : 志村新八 : GMが温情かけて回復させたんだから多分そう
[雑談] : 志村新八 : 胸貫かれてたし多分精にやられた?
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ
[雑談] : 志村新八 : 上履きじゃないよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ⭐︎🧚だよね そこはわかる
[雑談] : ゲンスルー : とりあえずイス人と接触する?学校にまだいるなら繋がるから
[雑談] : 志村新八 : そうねえ
[雑談] : 志村新八 : 学校が掌の上だっていうなら、開けたら感づかれるのが怖い
[雑談] : 志村新八 : っていうか… 鍵はあるんだよね?ここに
[雑談] : 二川二水 : なんで星の精にやられたんでしょう月羽先輩
意味深なこと言っていたので巻き込まれた人ってわけでもなさそうですし
[雑談] : 二川二水 : 鍵は…目星とかでは出て来てない?
[雑談] : 黒羽紗雪 : > 裏表紙には鍵がテープで固定されており、メモが挟まっている
[雑談] : 二川二水 : あった🌈
[雑談] : 黒羽紗雪 : 第3の選択肢
怪異同士は実は仲が悪いから殺し合いしてた説
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 志村新八 : まあ…というか
[雑談] : 志村新八 : 星の精自体は尖兵みたいな感じだけど、あんまり緻密な連携とかはできないとかじゃないかなと思ってる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今はまあその辺考えなくてもいいと思う
[雑談] : 二川二水 : でも第三陣営はありえそう…?明らかに七不思議全部が悪魔の手先ってわけじゃないですし
[雑談] : 二川二水 : それはそうですね
[雑談] : 志村新八 : 月羽先輩は篠崎先輩殺すために呼んだけど星の精にとってはどっちだろうと人間だし知らね~人間ころすぞ~
[雑談] : 志村新八 : みたいな感じだったんだと思ってる
[雑談] : GャM : 財産分与の件は弁護士に話し終わった?
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : 家督を譲る準備は出来た?
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほどな
[雑談] : ゲンスルー : 遺言書を偽造します
[雑談] : 志村新八 : RPG-7をデリバリーします
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : ではどうしますか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあでも時間跳躍した後帰ってこれる確証はないし
[雑談] : GャM : サタスペハラやめなさ〜〜い
[メイン] : 志村新八 : さっき日曜まで残るって言ったけどさ
[雑談] : ゲンスルー : イス人と話しながら過去でなにするか考えておこう
[雑談] : 黒羽紗雪 : つか多分一方通行な気がするから
その辺はキャラ次第ではひつようかも
[メイン] : 志村新八 : 修先輩と会うのが主目的ならそれだとあまりよろしくない気がする
[メイン] : 志村新八 : なので図書室行きたい
[メイン] : ゲンスルー : 任せた
[メイン] : 二川二水 : 過去に行くともう戻れない説が正しいとすると…一度会うべき…?
とは言え何をどこまで話すか…
[雑談] : 黒羽紗雪 : せっかく篠崎先輩一度引き上げれたんだからどうにかしてなんかしたい気持ちと
この推定安全圏に篭りたい気持ち
[メイン] : 志村新八 : 悪魔の掌について教えてくれた以上は少なくとも味方だと思うしかないと思う
[雑談] : ゲンスルー : いや運命をオレ達とともにしてもらう
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 二川二水 : 共に行きますか…過去
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあそろって過去に行くのは必然として
[メイン] : 黒羽紗雪 : とりあえず血のついたナイフ…いやまだ早いか
[雑談] : 志村新八 : あとさぁ
[雑談] : 志村新八 : 僕らがそもそもなんなの?
[メイン] : 二川二水 : そういえばビヤーキーの召喚に蜂蜜酒は未だに必要でしょうか?
[メイン] : セラ : 呼ばないならいらないけど?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 一つは確保したい
[メイン] : 志村新八 : 非常食の中に蜂蜜酒ない?
[メイン] : 二川二水 : どこにあるんですかァ~!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : わからん…たまたまそれを与えられた一般人でいいんじゃないかな
[メイン] : 二川二水 : ワンチャン…?
[メイン] : セラ : 学生が酒なんか飲むかァ〜!!!!
[メイン] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM : まあ何か頑張ってアタシを言いくるめてください...基本的にはガバガバなので
[メイン] : 黒羽紗雪 : 通販はもう使った?
[メイン] : GャM : 買ってもらうのはもう無し
[メイン] : 二川二水 : 通販はまだですね…でも私の登録した年齢が…!
[雑談] : 黒羽紗雪 : というか心臓ぶち抜かれてもこっち煽る余裕ある相手サイドを人扱いしたくない気持ちがある
[雑談] : ゲンスルー : う~ん
[メイン] : 黒羽紗雪 : じゃあここから出て盗みを働くか
[雑談] : ゲンスルー : オカルト部抑えに行くか
[メイン] : 志村新八 : 蜂蜜買って理科室にあるであろうアルコールぶちこめば蜂蜜酒ってことにならない?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 輝夜はともかく綾花が死ぬほど怖い
[メイン] : GャM : なるけど
[メイン] : 二川二水 : 蜂蜜を発酵させたものじゃないんですか…!?
[メイン] : 志村新八 : じゃあそれでいいのでは?
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : それが通るならそれが1番リスク少ないしそれで行こう
発酵の時間もキンクリ出来るなら問題無い
[雑談] : ゲンスルー : ルルなら最悪押さえられるしたぶん大丈夫だら
[メイン] : 二川二水 : なるほど…それでいきましょうか
アルコール単体なら買えないですがワンチャンそれぞれ家にもあるかも?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 理科室にアルコール単体ならあるはず 高校なら
[メイン] : 二川二水 : そういえばアルコールランプとかその他試薬がありますか
[雑談] : ゲンスルー : このあとの行動
新八:図書室
二川:蜂蜜
ゲン:オカルト部探し
[メイン] : GャM : あるけど.......もう2回探索してるし本も読みふけってるわよ
[雑談] : ゲンスルー : こんな感じ?
[メイン] : ゲンスルー : もしかして夜?
[メイン] : GャM : バカ深夜
[メイン] : 黒羽紗雪 : 夜だと思うからまあ寝よう
[メイン] : 志村新八 : 今日はここで過ごすか
[メイン] : ゲンスルー : あーこれ今の俺たちか
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうっぽい
[メイン] : 志村新八 : なんか… 布とかないかな
[雑談] : 二川二水 : ですね
[メイン] : 志村新八 : 流石に腐乱死体そのままは…
[メイン] : 黒羽紗雪 : カメラで撮れば…と言いたいけど
親をあれさせるのはなあと
[メイン] : ゲンスルー : 死体があった部屋はそのまま隠しルームとして白い部屋で寝ましょう
[メイン] : GャM : 死体に抵抗魔力なんてないから吸い込めるけど
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 図書室着いていくか
蜂蜜探しに行くか
[メイン] : 二川二水 : あーこれ完全犯罪に使えるやつですか
[メイン] : ゲンスルー : パシャ
[メイン] : 志村新八 : おいい
[メイン] : ルル : 「.........」
[雑談] : 黒羽紗雪 : もう逆に考えよう
どのこのリアクション見たいかで
[メイン] : ゲンスルー : たぶん昼で使い切ってるだろ
[メイン] : ルル : 「...マスター。」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンさん…
[メイン] : 志村新八 : 「ゲンスルー流石にそれは…」
[メイン] : ルル : 「そんな、まだ、私、あなたの願いを...叶えていませんよ.....?ねえ...」
[メイン] : ルル : 「お願いです...目を開けてください...マスター.....。」
[メイン] : ルル : 青い少女は大粒の涙を零しながら、震える声で絞り出すように言った
[メイン] : ルル : 返事は、いくら待っても帰ってこなかった。
[メイン] : 志村新八 : 「ダメでしょ。」
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ考えるか
時刻は土曜朝〜昼 まず授業に行くかどうか
[雑談] : 志村新八 : いや…もう授業とかそういう話じゃないと思う…
[メイン] : ゲンスルー : 「残念だったな」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 徘徊中にばったり会わないかな 大丈夫か?
[雑談] : 志村新八 : っていうかオカ研コンビ(+キャサリン?)にもう目ぇつけられてると思う
[雑談] : 二川二水 : ふけたい…けどふけて校舎内歩き回れるものなのか…
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : GャM : 昼間は理科室も理科の授業してるとおもうケド
[メイン] : ルル : 「.......」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 図書室は開いてるかぁ
[雑談] : 志村新八 : 平成30年以降の話なのにまだゆとり教育じゃないのか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 自称進学校なのかもしれない
[メイン] : ゲンスルー : 「マスターの意思はお前たちに継がれ、オレも先輩から託された」
[メイン] : ゲンスルー : 「魔力も鍵も揃ってる」
[メイン] : ゲンスルー : 「まだ希望も」「もうすぐ叶うさ」
[メイン] : ルル : 「でも.....っ」
「私に必要なのは、マスターで.......え?」
[雑談] : ゲンスルー : 週に2日は休まないとだろ
[雑談] : 黒羽紗雪 : コレだけ聞くと一流の詐欺師か扇動者に見える
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : 正解
[雑談] : ゲンスルー : 正解じゃないだろ
[雑談] : ルル : よろしくボマにちは
[メイン] : ゲンスルー : 死体にいい感じの布をかけて
[メイン] : ゲンスルー : 「時間を超えて悲劇を吹き飛ばすんだ」
[雑談] : ゲンスルー : こちらこそボマーいい天気で
[雑談] : 二川二水 : まずいボマーが爆弾付与しあっています
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新八だけは朝から動けそう
他は昼以降じゃないと多分普通に他のやつに引っかかりそう
[メイン] : ルル : 「...分かりました、手段があるなら、それに従いましょう」
目元を拭い前に向き直る
[メイン] : 志村新八 : 「はぁ……」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……今日は…寝る 猫も眠る時間 もう…」
[メイン] : 志村新八 : 「うっとおしい先輩に絡まれて気分悪くなってた時が懐かしいよ…」
[メイン] : 志村新八 : 浴室に移動してなんとか寝よう
[雑談] : 二川二水 : アルコールは理科準備室に行くときに理科室に寄れそうですかね…?
蜂蜜だけはどうしても学外に行かないといかないといけない気が
[雑談] : 二川二水 : 校庭にミツバチが住んでたりしないかな…
[雑談] : ゲンスルー : 新八がオカルト研とぶつかるのが面倒だからおれも朝からマークマークだろ
[雑談] : ゲンスルー : アイツら授業出なそうだし
[雑談] : 黒羽紗雪 : 蜂蜜をAmazonで…
[メイン] : ゲンスルー : 白い部屋の方で寝ます
[メイン] : 二川二水 : 「そうですね…寝ないと大事なときに動けません…」
[メイン] : 二川二水 : 白い部屋の方で寝ます
まぶしい
[メイン] : 黒羽紗雪 : このまま部屋で丸まって寝る。
[メイン] : GャM :


[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : MP回復
新八-5
ゲンスルー半分
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 4 → 10
[メイン] : 志村新八 : 「おはよう…… ゲンスルーよく女の子と一緒に寝れるよね」
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 4 → 6
[メイン] : ゲンスルー : 「ぜんぜん寝れなかった……」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「にゃぁ……ん…。ぁ……こほん おはよう」
[メイン] : 二川二水 : 「おはようございます…」
[メイン] : 志村新八 : 「まあそりゃ枕も毛布も布団もマットレスもない上に腐臭漏れてくるんじゃキツいよ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1人で寝てた時の癖がほぼ出かけたので、こほんと咳払いして。
[メイン] : GャM : あ、二水も笛完成したのでSAN1d4減少
[メイン] : ゲンスルー : 「時間もはっきりしないしな」
[メイン] : 二川二水 : 1d4(1D4) > 2
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 63 → 61
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……で、どうしよう。私は少なくとも……アイツらに目をつけられてるだろうし」
[メイン] : 志村新八 : 「とはいえ、だとしてもここに閉じこもってるわけにもいかないし…」
[メイン] : 志村新八 : 「土曜なら修先輩が図書室に居るかもしれない…行ってみるよ」
[メイン] : GャM : 所で本当に最後の忠告だけど
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 二川二水 : !!
[メイン] : 志村新八 : !!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : !!!!
[メイン] : GャM : いいのね?何も見落としてない?できること
[メイン] : ゲンスルー : わかった
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : 呪文使って新八のナコ
[メイン] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : イス人との接触はどのタイミングで使うんだぁ…?
[雑談] : ゲンスルー : 今でしょ
[メイン] : 志村新八 : ああそうか… それで行ける可能性があるのか…?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今でしょ(林修構文)というわけか…
[メイン] : 黒羽紗雪 : っぽい
[メイン] : 志村新八 : 「ナコ、いすじんとの接触っていう呪文を使ってみて欲しい」
[メイン] : ナコ : 「わかった、待ってて」
[メイン] : ナコ : 携帯から冒涜的な呪文が響く
翻訳を呼んだ探索者にもそれをある程度理解することが出来るだろう。
[メイン] : ナコ : 新八は、ナコの言葉を復習する
[雑談] : 志村新八 : (復唱?)
[雑談] : ゲンスルー : 2重詠唱?
[雑談] : 二川二水 : ダブルサモン?
[メイン] : ナコ : 呪文の詠唱が静かに終わり、やがて頭の中に音が響いてくる
テレパシーという表現が一番しっくりくるだろう、男か、女か、老人か子供か人間か化け物か言語鳴き声音、区別のつかない何かが響いたあとこう聞こえるだろう
[メイン] : : 『.....誰だ?』
[雑談] : : 唱えないと新八が話せない(ナコだけが話す)
[メイン] : 志村新八 : 聞き覚えのある声?
[雑談] : ゲンスルー : なるほどな
[メイン] : : ある
[メイン] : 志村新八 : 「新八です……」
[メイン] : : 『...知らんな、何の用だ?』
[メイン] : 志村新八 : 「色瀬修先輩」
[メイン] : 志村新八 : 「過去に飛ばして欲しいんです」
[メイン] : 色瀬修 : 『.........』
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今やれることなあ
[メイン] : 色瀬修 : 『結論から話すその言い方は嫌いじゃない』
[メイン] : 色瀬修 : 『が、どうするつもりだ』
[メイン] : 志村新八 : 「あんまり付き合いないですけど、回りくどいの嫌いな事ぐらいは、まあ」
[メイン] : 志村新八 : 「理科準備室に膨大なマリョクがあるらしいので、それを使えないかと」
[メイン] : 色瀬修 : 『...なんだと?ありえないな』
[メイン] : 色瀬修 : 『それはまとめて装置ごと消えた筈だ』
『魔力にしても調達しようがないだろう』
[メイン] : 色瀬修 : 『いや、そもそもあそこは開かないはず.....』
[メイン] : 志村新八 : 「鍵はあります 魔力は…… ネームレスカルトによって生徒から吸い上げられていたみたいです」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああ…?ああ…最後の粉はそこかぁ?
[メイン] : 志村新八 : 「装置ごと消えた… はよくわからないですけど」
[メイン] : 色瀬修 : 『...わかった、わざわざ話しかけてきている時点でそれは飲み込もう』
[雑談] : ゲンスルー : 結界かな
[メイン] : 色瀬修 : 『それで?大量の魔力でどうする』
[メイン] : 志村新八 : 「えーと……」
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[メイン] : 志村新八 : 「ぱ…… なんですかこれ」
[メイン] : 志村新八 : 「ぱなこ…… てぃっく…… まぬ…… すくりぷつ?」
[メイン] : 色瀬修 : 『...ナコティック マニュスクリプトか?』
[メイン] : 志村新八 : 「それです」
[メイン] : 志村新八 : 「それを失敗すると、過去に跳べる…とか」
[雑談] : 志村新八 : 平均点56点ロール
[メイン] : ゲンスルー : 「不確実だけど協力が得られればうまくいく…と先輩は考えてたらしい」
[メイン] : 色瀬修 : 『.....なるほど、”未来への視察”か』
[メイン] : 色瀬修 : 『我々の持つキューブは一方通行、本来であれば過去に戻れる代物では無いが』
[メイン] : 色瀬修 : 『いやいい、結論から話すと可能だ』
[メイン] : 志村新八 : 「!」
[メイン] : 色瀬修 : 『だがな』
[メイン] : 色瀬修 : 『俺がお前らに協力する理由が微塵もない』
『お前たちは一体何をどうしたいんだ?』
[雑談] : ゲンスルー : 1d100=56(1D100=56) > 68 > 失敗
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : この世界を~~~ぶっこわ~~す!
[雑談] : 色瀬修 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : みんなで答えていこう…
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……私は……日記だとか、手記だとか…いや、前置きはいい
 …この学園が…この学園のオカルトが、まだ
ただのオカルトである時に戻って欲しい…そう思っている」
[メイン] : 色瀬修 : 『フン、覆水盆に返らず、だ』
『この狂った世界はどこまでも狂いっぱなしだろうな』
[雑談] : ゲンスルー : ん~~?
[雑談] : ゲンスルー : まぁいいか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 多分同じこと思ってる
[雑談] : 色瀬修 : 俺も同じこと思ってる
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「オレは継がれた意思と自分ができることに誠実に」
「この今を吹き飛ばしてやる」
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 志村新八 : 「……世界……」
[メイン] : 志村新八 : 「世界が狂いっぱなしっていうのは、どこからどこまでですか?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんとなくつかめたぞ
[雑談] : ゲンスルー : これ理科室くらいまで戻った方がいいのでは?
[メイン] : 色瀬修 : 『この世界が、あの時から今まで、そしてこれからも』
[雑談] : 黒羽紗雪 : 戻るなら28/1かなあ
[雑談] : ゲンスルー : 何か起きてるもん
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…それは過去に戻って、その原因を変えたとしても……この世界は同じ そう言いたいの?」
[メイン] : 色瀬修 : 『1度歪めば、叩いても伸ばしても曲げ直しても二度と真っ直ぐには戻らん』
『小さく、どこかに歪みが生じる』
[メイン] : 色瀬修 : 『さあな』
『お前らが過去に戻って何をやるかすら知らないのに何も言えることなんてない』
[メイン] : 志村新八 : 「そもそも…… 『崩壊』以前から変なのが学校に居た以上」
[メイン] : 志村新八 : 「世界には、もともと変なやつらが居たってことで… それは変わらない」
[メイン] : 志村新八 : 「でも少なくとも、学校がこの今のワケのわからない酷い状態にはできなくできる筈なんです…きっと」
[雑談] : ゲンスルー : 歪みが少しずれればいい…だら?
[メイン] : 二川二水 : 「そうです…!少なくとも、この学校で誰かが殺されたりしないような世界には…!」
[メイン] : 色瀬修 : 『...............』
[メイン] : 志村新八 : 「鮮花先輩が…… 今居る鮮花先輩じゃない鮮花先輩が…… ドッペルさんと接触するのを止めます」
[メイン] : 色瀬修 : 『新堂、鮮花...』
[メイン] : 色瀬修 : 『いや、もういい。お前たちの時間旅行を助けてやる』
[メイン] : 志村新八 : 「ありがとうございます!」
[メイン] : ゲンスルー : 「よし」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…ありがとうございます」
[メイン] : 色瀬修 : 『お前たちの言う装置と魔力が本当ならば過去に飛ばすことも可能だ、多少の誤差は生じるかもしれんがな』
[メイン] : 志村新八 : 「多少の…っていうのは」
[メイン] : 色瀬修 : 『礼はいらん。俺が俺の意思でやっているだけだ』
[メイン] : 色瀬修 : 『大規模な魔術だ、どうしても数ヶ月のズレが生じる』
[メイン] : 志村新八 : 「数ヶ月…!」
[雑談] : 志村新八 : ガバガバじゃねえか
[メイン] : ゲンスルー : 「最後は祈りか」
[メイン] : 二川二水 : 「数か月、ですか…早い分にはいいんですが…」
[メイン] : 色瀬修 : 『それでどうする、今日決行するのか』
[メイン] : 志村新八 : 「いえ…… できれば蜂蜜酒とか調達したいんですけど……ただ」
[メイン] : 志村新八 : 「……外って安全ですか? 今…」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩のこともある。今日だろ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ビヤーキー抜きでアイツら来たら流石に詰む気がする!
[メイン] : 色瀬修 : 『平和な世界、という意味ならとうの数ヶ月前から崩れているな』
『学校に来て安全かという意味なら...それ相応に危険だろうな』
[雑談] : 志村新八 : まあそれはそう
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[メイン] : 志村新八 : 「どこに行っても危険は危険ですか…」
[メイン] : 志村新八 : 「………………蜂蜜とか持ってません?先輩」
[雑談] : ゲンスルー : それはそう
[メイン] : 色瀬修 : 『テストが返却されてから行方不明者が明らかに増大している、何か仕掛けていると見るべきだろうな』
[メイン] : 色瀬修 : 『...持ってると思うか?』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……セラが呼び出せるアレがない状態で決行するのは……危険すぎる」
「何より、ここは伏魔殿…生徒の数が少ない日曜を狙った方が……」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 多分決戦は理科室付近だろうから…
[メイン] : 志村新八 : 「うーん、失礼しました」
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあこれは後で(次の日)でいいか
移動中かなんかの時に消化器を可能な限り無力化するor火を増大させる何かしらの手を確保しておこう…
[メイン] : 志村新八 : 「じゃあ……僕が行くよ もしあの虫みたいなのが襲ってきてもなんとかボコせる…と思いたい」
「できればゲンスルーも来て欲しいけど…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ヤバい橋を渡るときは一緒だ」
[メイン] : 志村新八 : 「うん」
[メイン] : ゲンスルー : 「時間旅行5~8人分くらい準備を頼む」
[メイン] : 色瀬修 : 『...そんなに大所帯だったか?』
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「でも、2人だけじゃ………」
[雑談] : ゲンスルー : なにがあってもいいように席は用意しておいて…
[メイン] : 志村新八 : 「篠崎先輩も… できれば連れていきます」
[メイン] : 志村新八 : 「……それを加味しても8人?」
[メイン] : 色瀬修 : 『.....篠崎...か』
[メイン] : ゲンスルー : 「2人乱入してご破算なんて怖いだろ」
[メイン] : 色瀬修 : 『まあいい、定員などはない。どっちにしろ指定範囲をまとめて送り飛ばすからな』
[雑談] : ゲンスルー : へ~~~~!
[メイン] : 二川二水 : 「なるほど…ありがとうございます!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ありがとう」
[メイン] : ゲンスルー : 「出るか」
[メイン] : 色瀬修 : 『待て、決行は明日なんだな?』
[雑談] : ゲンスルー : 油か…
[メイン] : 志村新八 : 「そう…なりますかね」
[メイン] : ゲンスルー : 「なにかあるのか?」
[メイン] : 色瀬修 : 『わかった、ただこちらにも準備があるのでな』
『少なくともそこのお前...じゃないな、今俺と話せるようにしている電子女、お前だ』
[メイン] : 色瀬修 : 『下準備を手伝ってもらう、早めに理科室に顔を出せ』
[雑談] : ゲンスルー : ナコご指名
[メイン] : 志村新八 : 「わかりました。 ……いいよね?ナコ」
[メイン] : ナコ : 「...しゃーないわね」
[メイン] : 色瀬修 : 『では以上だ』
[メイン] : 色瀬修 : ぶつ、とテレパシーが途切れる
[メイン] : 志村新八 : 「そうと決まれば、急いで蜂蜜を調達しないと」
[メイン] : 二川二水 : 「はい…!」
「やはり学外に…?」
[メイン] : 志村新八 : 「しかないと思う」
[メイン] : ゲンスルー : 「ああ。先輩も含めていずれだ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……出るしかない、か」
[雑談] : ゲンスルー : ミゴと星の精って別系統な気がするけど…どう?
[雑談] : 志村新八 : その可能性はあるけど単独で出くわしたらどっちにしても同じではある
[メイン] : GャM : じゃあみんなの今日の2回分の行動をまとめて提出してくれる?
[メイン] : 志村新八 : 蜂蜜求め3000里
[メイン] : ゲンスルー : 今日1 蜂蜜狩り
今日2 先輩運び
[メイン] : ゲンスルー : こういうこと?
[メイン] : 志村新八 : ああ
[メイン] : GャM : そゆこと
[メイン] : 二川二水 : うーん…何しましょう…
[雑談] : ゲンスルー : 星の精のほうがやや緩いか…?
[メイン] : 二川二水 : 理科室にアルコール調達…も今は厳しそうですし
[メイン] : 黒羽紗雪 : 蜂蜜狩りでいいんじゃないかな?
昼間の時間にアルコール回収みたいなノリで
[メイン] : 二川二水 : じゃあ私もハニーハントに
[メイン] : 黒羽紗雪 : そうだね…最初は蜂蜜狩り
その後は…理科室(昼間以降)でアルコール調達?
[メイン] : 二川二水 : わかりました!
[メイン] : GャM : 黒羽もそうする?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 私も二水と行動しよう…
[メイン] : GャM : 分かったわ
[メイン] : GャM : 時短・皇
[メイン] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : 明日って言ったけど今日の夜とかにならねーか?
準備あるからだめか
[メイン] : GャM : 蜂蜜酒を無事手に入れることが出来たわ
[雑談] : ゲンスルー : 四皇の時短は格が違う
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : 病院、篠崎がいたであろう部屋へ向かう
[雑談] : ゲンスルー : (こわい)
[雑談] : 二川二水 : 蜂蜜酒でかんぱ~い!
[メイン] : GャM : だがそこは既にもぬけの殻と化していた
[メイン] : GャM : それだけでは無い
シーツは引き裂かれ、ベッドは折られ、窓は割られ風が吹き込んでいる
[雑談] : ゲンスルー : アカン
[メイン] : GャM :
[雑談] : 黒羽紗雪 : アカン
[メイン] : 志村新八 : 「………嫌な予感はしてたけど……」
[メイン] : ゲンスルー : 「目を離したからか…」
[メイン] : 志村新八 : 「とはいえ四六時中傍に居るわけにもいかなかったし…」
[メイン] : 二川二水 : 「街全体が悪魔の掌…」
[メイン] : ゲンスルー : 「手が広い」
[メイン] : 志村新八 : 「完全に結果論だけど…… 過去を変えれば篠崎先輩も元に戻ると信じるしかないよ」
[雑談] : ゲンスルー : 無事金曜の朝を迎えて安全だと思ったフシはあります
[雑談] : 志村新八 : わかる
[雑談] : 二川二水 : わかる
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかる
[メイン] : ゲンスルー : 「そうだな」
[雑談] : GャM : どんな気持ちや?
[メイン] : ゲンスルー : 血はない……か
[雑談] : 黒羽紗雪 : 人の心とかないんか?
[メイン] : ゲンスルー : あたりを見回して
「ようやく過去に飛べるのに…」
[メイン] : ゲンスルー : けぇります
[雑談] : ゲンスルー : 過去に戻りたい気分
[雑談] : 志村新八 : GMころす
[メイン] : 二川二水 : 「……先輩の意志を継いで…必ず、皆で一緒に過ごせる世界を取り戻しますから」
電話越しに伝えられて、決意を固めていた
[雑談] : GャM : こわい
[雑談] : 二川二水 : まずいよく考えたら蜂蜜狩りに行ったんでした
なので電話越しということにします
[メイン] : GャM : はい夜
あの死体とルームシェアした感じ?
[雑談] : 二川二水 : 蜂蜜狩りじゃないやアルコール狩りですね
[雑談] : GャM : プーさんのアルハント
ジジイじゃないの
[メイン] : ゲンスルー : 四人で集まってればいいけどルームシェアでしょうねぇ
[雑談] : 黒羽紗雪 : アルコール狩りは成功した?
[メイン] : 志村新八 : 外出たんならついでにファブリーズとかあと厚めの布とかも買ってきておこう
あと寝袋とか
[雑談] : GャM : した
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : GャM : あい
[メイン] : GャM : じゃあ明日にするわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ガソリンなり油なり買えたら楽だったんだけどね
まあいいや
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM : ゲンスルー半分
新八-6
二水-8割
[メイン] : system : [ 志村新八 ] MP : 10 → 9
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 6 → 6
[メイン] : system : [ 二川二水 ] MP : 13 → 3
[雑談] : 黒羽紗雪 : みんなごっそりもってかれねる
[メイン] : GャM : 決行の日を迎え、理科室へと向かう探索者達
地上に出た際気がつくだろう
[メイン] : GャM : 廊下はくらい、蛍光灯はついているがそれでも暗い
窓から見える景色も暗い
[メイン] : GャM : いや、暗いという表現ではまるで足りない
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : GャM : 真っ黒だ、全てを塗りつぶす黒、深淵のような闇
まるで太陽がなくなってしまったかのようだ
[雑談] : ゲンスルー : 学校が大変なことに
[雑談] : 二川二水 : kowai
[メイン] : 志村新八 : 「なんだこれ…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……なんと、いうか」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「世界が終わる…1日前…みたいな…………変な…感じ……」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「不愉快で…嫌いな感じ……」
[メイン] : ゲンスルー : 「今日だっていうのに…バレたか?」
[メイン] : 志村新八 : 「何となく分かってるのかもしれないね…」
[メイン] : 二川二水 : 「急ぎましょう…!」
[メイン] : 二川二水 : 「今日、全部を元に戻すんです…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……そうだね うん その通り」
[メイン] : ゲンスルー : 「理科室へ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : GMにコレやっていい?を聞きたいんだけど
[メイン] : 色瀬修 : 理科室の扉を開くと既にそこに到着していた
[メイン] : 色瀬修 : 「全く、最悪だ。空が消えてなくなったようだ、だが何より気味が悪いのは休日らしくめかしこんだアイツらには太陽が見えている事だ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 移動中に理科室から1番近いところにある消化器ぶんどっていい?
[メイン] : 色瀬修 : 「活きのいい亡者だな、矛盾しているところがまた気持ち悪い」
[雑談] : 色瀬修 : いいよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : うわ!
[メイン] : 志村新八 : 「洗脳されているってことですか…」
[雑談] : 黒羽紗雪 : なんかどっかで見た情報で炎の精火を消されたらクソ雑魚なの思い出したんだよね
[メイン] : 色瀬修 : 「俺の見立てでは志村、お前もその寸前だな」
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「えっ… あ……なるほど」
[メイン] : ゲンスルー : 「大丈夫か?」
[メイン] : 志村新八 : 「……えぇ?」
[メイン] : 色瀬修 : 『ネームレスカルトをやっていない生徒程危険な領域にいるのは既に知っているな』
[メイン] : 二川二水 : 「ネームレスカルトが止まったから…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ネームレスカルト あれの使用期間 それがそのまま洗脳の耐性になってる…だから……つい最近始めた新八はギリギリ…?」
[メイン] : 志村新八 : 「あ…そうか 僕がやり始めたのはナコが来てからだから…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ギリギリでも正気なら問題ない」
[メイン] : ゲンスルー : 「だろ?」
[メイン] : 志村新八 : 「…うん、そうだね 今日なんとかする…」
[メイン] : 色瀬修 : 「で、理科準備室の...あかずの扉が開くという話だったが」
[メイン] : ゲンスルー : 「鍵だ。阿礼という男が持っていた」
[メイン] : 色瀬修 : 「安納がなぜ...いやいい、開けてみろ」
[メイン] : ゲンスルー : ガチャ
[メイン] : 色瀬修 : 理科準備室の扉が開かれた
[メイン] : 色瀬修 : そこには何も無い、縦長の空間が広がっているだけであった
[雑談] : ゲンスルー : 4時超えの翁
[メイン] : ゲンスルー : 「オレにも見えないか」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩も?」
[雑談] : 志村新八 : 外めっちゃスズメ鳴いてる
[メイン] : 色瀬修 : ☝️
[メイン] : 色瀬修 : 「...無いな」
[メイン] : 志村新八 : 「紗雪ちゃん」
[雑談] : ゲンスルー : あっ!カラスが鳴いた!
[メイン] : 色瀬修 : 「やはり...」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……わかっている」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 最後の粉を使用する
[メイン] : GャM : すると、それは少しずつその姿を現した
[メイン] : GャM : 青白く透明で、巨大な箱状の装置が
目の前に拡がった
[メイン] : 色瀬修 : 『...間違いない、これだ』
[メイン] : ゲンスルー : 「頼む」
[メイン] : 二川二水 : 「二重に隠されていたんですね…」
[メイン] : 色瀬修 : 『とっくに奴らに破壊されていたと思っていたが...隠されていたのか』
[メイン] : 志村新八 : 「これが…」
[メイン] : 色瀬修 : 『わかった直ぐに準備する』
『志村、携帯を貸せ』
[雑談] : 黒羽紗雪 : 郵便がきた!
[メイン] : 志村新八 : 「優しくお願いします」渡す
[メイン] : 色瀬修 : ボックスに描かれたパネル近くの魔法陣へナコを配置しパネルを操作し始める
[雑談] : ゲンスルー : あーこれ朝か
[メイン] : 色瀬修 : 『これからそうだな...あと2時間と言ったところだ、最後に忘れ物がないか確認でもしてくるといい』
[雑談] : 志村新八 : GMめっちゃ忘れ物確認してくるじゃん
[雑談] : 二川二水 : kowai
[メイン] : ゲンスルー : 「篠崎先輩…」
[雑談] : ゲンスルー : 不安になるんぬ
[雑談] : 黒羽紗雪 : くうううううなんかあったっけ!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 魔力か!?魔力の確保か!?
[雑談] : 色瀬修 : いやこれはただの確認だな
やることがないのなら2時間飛ばしてもいいぞ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああそういう
[メイン] : ゲンスルー : もう一回探すけ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……わかった じゃあ、私は私でやることをやる」
[メイン] : 志村新八 : いや…それよりも
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 志村新八 : 扉塞がない? 絶対なんか邪魔してくるでしょ
[メイン] : 志村新八 : 窓も目張りして
[メイン] : ゲンスルー : IQ280
[メイン] : ゲンスルー : バーリバリバリ
バリケード
[メイン] : 黒羽紗雪 : 塞ぐ塞ぐ
[メイン] : 志村新八 : イスの偉大なる種族さんで扉を塞ごう
[メイン] : 黒羽紗雪 : バリケードを作る
[メイン] : 二川二水 : 立てこもりです~!
[メイン] : 色瀬修 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : 2時間後カモン
[雑談] : 色瀬修 : ...わかった
[雑談] : 色瀬修 : では2時間後の未来へ飛ぶとしよう
[雑談] : 二川二水 : はっ
今のうちにブラックジャックを作ればよかった…!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 色瀬修 : 1時間と30分後
[雑談] : 黒羽紗雪 : 理科室だしいい感じに可燃物ないかな…?
最後にぶちまけておきたい気持ちも?
[メイン] : 色瀬修 : 1件のメールが届く
新八に向けて
[雑談] : ゲンスルー : 先輩は探したけど見つからないし
ブラックジャックは多分作れるし
バリケードはできたし
[メイン] : GャM : 差出人は、新堂鮮花
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : 可燃物はいっぱいあるだ?アルコールランプだ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 無視だ無視!
[雑談] : ゲンスルー : !?
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 新藤鮮花 : 『学園内で人が倒れる事件の謎が全てわかった』
『直接伝えたい、今すぐにでも学園の体育館に来てくれないだろうか』
[雑談] : 黒羽紗雪 : 誘っている!
[雑談] : 二川二水 : こわE
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「…………」
[メイン] : 志村新八 : 無視。
[メイン] : ゲンスルー : 「あと三十分」
[メイン] : 志村新八 : 「とはいえこのメール的にも仕掛けてきてますからね…どうなるか」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………後、一押し」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 念には念を入れてアルコールランプなどの可燃物を入り口付近にぶちまけておいていい?
[メイン] : GャM : いいよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : これで炎の精もそれなりに頑張れるはず!
[メイン] : GャM : では遂に2時間経過
[雑談] : ゲンスルー : 一歩間違えば本能寺だな
[メイン] : 色瀬修 : 「...調整が完了した、これより1時間の詠唱に入る」
[雑談] : 二川二水 : 放火ですぅ~~~~!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : どうせこの時間軸から消えるなら…何してもいいよね?
[メイン] : ゲンスルー : 「さらに1時間長いな」
[メイン] : 色瀬修 : 準備室の扉を開け、ナコを片手に姿を現す
[メイン] : 志村新八 : ん?
[メイン] : 色瀬修 : 「この規模の魔術だとどうしてもな」
[メイン] : 志村新八 : (さっき僕どこにメール来たんだ?)
[メイン] : 色瀬修 : ...
[メイン] : 色瀬修 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : (あなたの脳内に話しかけています)
[メイン] : 色瀬修 : 黒羽の所に来てたことにしておいてくれ
[メイン] : 二川二水 : こわい
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : (ファミチキ食べたかったな)
[メイン] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : 色瀬修 : 腹減った...
[メイン] : 黒羽紗雪 : まあ無視はしてる。
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : 色瀬修 : 「それで最終確認だ、いつの時代に戻る?」
[雑談] : 志村新八 : 朝までセッションとか高校の時以来だよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : シャンカーなら慣れっこや
[メイン] : 色瀬修 : 理科室に詠唱スペースを作りながら尋ねる
[雑談] : 二川二水 : GW中は毎日でしたけど
[雑談] : ゲンスルー : ゾッ
[雑談] : GャM : 頭おかしくなってる
[メイン] : ゲンスルー : 手記を取り出し確認しながら
[雑談] : 黒羽紗雪 : GW、朝から朝まで卓してた気がするんだよね
[雑談] : GャM : 毎日卓してたのよね。
流石に一日中は死ぬのよね。
[メイン] : ゲンスルー : 「この時だ」
「折り目と言うならここが最初に折れたところだ」
[雑談] : GャM : GWのサタスペ全部逃したのは...確かに私だけど
[メイン] : ゲンスルー : 28年1月を示す
[メイン] : 色瀬修 : 「わかった。ではそこに立っていろ」
[雑談] : 二川二水 : 27年じゃないですか?
[雑談] : ゲンスルー : 眠くて日付を間違えたのは…おれだな?
[メイン] : 色瀬修 : 準備室でパネルの操作音が聞こえた後
床が光り輝く
[雑談] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : 色瀬修 : それはまるで魔法陣を描いていた
[雑談] : 色瀬修 : 🌈
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1月の理科室あたりにとべたらまあいいや
[雑談] : 色瀬修 : 俺はもう覚えてないけど
[メイン] : 色瀬修 : 「その上で呪文を唱えれば調整したキューブが干渉しお前たちの時間旅行を操作できる」
[メイン] : 色瀬修 : 「だがそこから1歩たりとも外に出るなよ、計算が狂う」
[メイン] : 志村新八 : 「えーと…… スマホを操作するのは?」
[メイン] : ゲンスルー : 「了解出やしない」
[情報] : 色瀬修 : 詠唱以外の技能を禁ず
[メイン] : 二川二水 : 「頑張ります…!」
[メイン] : 色瀬修 : 「その程度であれば問題ない」
[メイン] : 志村新八 : 「わかった ならヒーローは呼べるね」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……よし わかった」
[メイン] : 色瀬修 : 「...詠唱を開始しろ」
[メイン] : ナコ : 「始めるよ...」
[メイン] : 志村新八 : 「わかった」
[メイン] : ナコ : 《未来への視察》
[メイン] : ナコ : 祈るように、祈るように、冒涜的で呪われた言葉を紡ぐ。
[メイン] : ナコ : 不確かな希望を紡ぐ
[メイン] : ナコ : 祈りの果てにあるものは、救済か、滅亡か、時計の針が静かに時を刻んでいく
[メイン] : ナコ :
[メイン] : ナコ :
[メイン] : GャM : もうすぐ1時間だろうか
あと、数分で、呪文が完成する
[雑談] : 志村新八 : 『らせん階段』『カブト虫』『廃墟の街』『イチジクのタルト』『カブト虫』『ドロローサへの道』『カブト虫』『特異点』『ジョット』『天使(エンジェル)』『紫陽花』『カブト虫』『特異点』『秘密の皇帝』
[雑談] : GャM : カブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシカブトムシ
[雑談] : ゲンスルー : 一度立つか
[メイン] : GャM : 聞き耳をどうぞ。
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=80 凝(目星聞き耳)(1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : CCB<=70 聞き耳(1D100<=70) > 85 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : 禁じられてるけどいいんだね!?
[メイン] : 志村新八 : まずい
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=90 福音 聞き耳代用!(1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : 耳が藤虎だ
[メイン] : 二川二水 : CCB<=80 聞き耳(1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] : GャM : 戦闘とかするなってだけだから大丈夫
[メイン] : GャM : 探索者が安堵の胸を撫で下ろしかけたその時、廊下側から音がしたことに気がつく
[雑談] : 志村新八 : カチコミだァ~!
[メイン] : GャM : 音は、ひとつでは無い
複数の何かが近付いている
[メイン] : GャM : それは、いくつかの人の足跡と、虫の羽音と、何かが這う音だった
[メイン] : 志村新八 : 「うわ…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……っ」
ぞわり、と 身体を震わせて。何かが来ることを悟らせるように。
[メイン] : 二川二水 : 「……っ!」
[メイン] : 二川二水 : 「来ます…!」
[メイン] : 色瀬修 : 「やはり来たか」
そう言うとキューブから1つの銃を取り出す
[メイン] : 色瀬修 : 「お前たちは何があっても詠唱を止めるな。...もう少しだ、もう少しで呪文が完成する」
[メイン] : 志村新八 : 「銃!?」
[メイン] : 志村新八 : 「っと…わ、分かりました…」詠唱再開
[雑談] : 志村新八 : これミゴのあれ?
[雑談] : GャM : まあめんどくさいから詠唱つってるけど喋っていいわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : わかりました
[メイン] : GャM : やがて廊下側から聞こえていた音が止む
そして、理科室の扉が強引に音を立てて開かれる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「這う音 羽音……足音…多いな、くそ」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「時間になっても来ないんだもん☆折角真実教えてあげようとしたのにさ」
「もっとも...もう知ってるのかな?」
[メイン] : キャサリン : 「遅刻する悪い生徒にはお仕置が必要かなー」
[メイン] : 志村新八 : 「輝夜先輩…」
[メイン] : GャM : 理科室に入ってきた2人の後から更に、それは姿を現した
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……輝夜先輩に…キャサリン先生」
[メイン] : 志村新八 : バリケード!バリケー!バリケード!
[雑談] : GャM : 寝るな
[メイン] : ミゴ :
[メイン] : ムンビ :
[メイン] : GャM : 冒涜的な化け物たちが、眼前に揃って、恐怖の根源を持って、現れた
[メイン] : GャM : SANc0/1d6
見てない人は両方
[雑談] : ミゴ : 寝かすな
[雑談] : 黒羽紗雪 : バリケードが神話生物のせいで…死んだ!
[メイン] : 志村新八 : ムンビってどこかで見たっけ?
[メイン] : ミゴ : 見てない
[メイン] : 黒羽紗雪 : 見てない気がスル
[メイン] : 志村新八 : CCB<=65 SAN値チェック(1D100<=65) > 29 > 成功
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=38(1D100<=38) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : ミゴ : 🌈
[メイン] : 志村新八 : 1d6(1D6) > 2
[メイン] : 黒羽紗雪 : まあSANcにクリファンはないからセーフ
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 65 → 63
[メイン] : 二川二水 : CCB<=61 SAN値チェックミゴ(1D100<=61) > 89 > 失敗
[メイン] : 二川二水 : 1d6(1D6) > 3
[メイン] : ミゴ : シャン卓ではほぼSANcファンブルは採用してない...良かったな
[メイン] : system : [ 二川二水 ] SAN : 61 → 58
[メイン] : 黒羽紗雪 : 成功してるなら0でいいんじゃない?新八
[メイン] : 二川二水 : CCB<=58 SAN値チェック ムンビ(1D100<=58) > 31 > 成功
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d6(1D6) > 2
[メイン] : system : [ 黒羽紗雪 ] SAN : 38 → 36
[メイン] : system : [ 志村新八 ] SAN : 63 → 65
[メイン] : 二川二水 : こわE
[メイン] : 志村新八 : せやった
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルー…?
[雑談] : ミゴ : あーこれ...
[雑談] : ミゴ : いやムンビ調べてる可能性あるか?
[雑談] : 黒羽紗雪 : かもしれない
[雑談] : GャM : 5:00まで待つ...アタシも結構限界...
[雑談] : 黒羽紗雪 : 最悪今日の21:00から再開しよう
[雑談] : GャM : お、アタシは行けるけど
[雑談] : GャM : 行けるわよね?卓入れすぎでしょアタシ
[雑談] : 二川二水 : 私今日の21時はサタスペが入っちゃってますね…
[雑談] : 黒羽紗雪 : oh…
[雑談] : GャM : oh.....
[情報] : 色瀬修 : 【電撃銃】
ダメージ:1d10
攻撃回数:1度の攻撃で4発まで
4発を超えると1発ごとに故障率5%上昇(累積)
エネルギーパック:32発分(再装填に1ラウンド)

〇故障した場合
直すには1ラウンドかけて〈機械修理〉を成功させる必要がある。

〇故障率をリセットしたい場合
故障率を0%に戻したい場合も同じく〈機械修理〉を成功させる必要がある。
[雑談] : 黒羽紗雪 : 強いなぁ!
[情報] : GャM : 防衛戦ルール
5ラウンドの間詠唱を続けること。この間攻撃されることで詠唱は途切れそのPCは過去に飛ぶことが出来なくなってしまう
このラウンド数は条件によって前後する可能性がある
また、色瀬は詠唱には参加せずに全力でPCを守ろうとする
[雑談] : 二川二水 : 5ラウンド…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 火の精ビヤーキー重力…可燃物ばら撒きまくってるなら燃やせば効くはず
[雑談] : GャM : 何ターン後に来るかしらねー...火の精とヒーロー
[雑談] : GャM : と、ゲンスルーが死んだから終わるわね...!!
[雑談] : GャM : 頭いたい!からだいたい!ねむい!おなかへった!眼球痛い!
[雑談] : GャM : しぬ!!!!!!、!!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : ボロボロだ…
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : んん 次いつがいいのかな
[雑談] : GャM : また連絡取りましょ...12時までならあと6時間だし想定内だわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 志村新八 : えーと
[雑談] : GャM : 足しました でんすけ
[雑談] : 志村新八 : とりあえず13時に様子身に来るからねていい?
[雑談] : 黒羽紗雪 : いいと思う
[雑談] : GャM : きょうはたぶんむりね...
[雑談] : 志村新八 : わkぅた
[雑談] : GャM : ねていいわ、あたしもねる
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあともかく伝助は埋めるね
[雑談] : GャM : じゃあ8時間...おつかれ!いったんまたねー〜〜!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 予定がほぼわかりきってる私は無敵だえっへん
[雑談] : 黒羽紗雪 : またね〜〜!
[雑談] : 二川二水 : またね~~~~~!!!
[情報] : GャM : http://densuke.biz/list?cd=462czPumsCDn5b3a
伝助更新
[雑談] : ゲンスルー : ごめ~~~~~ん!!!
[雑談] : ゲンスルー : 落ちてた
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=59 SAN値チェックミゴ (1D100<=59) > 16 > 成功
[メイン] : ゲンスルー : CCB<=59  SAN値チェック ムンビ(1D100<=59) > 26 > 成功
[雑談] : 志村新八 : お前なら…いい
[雑談] : 二川二水 : ゲンさんなら…いいです
[雑談] : GャM : アンタなら...いい...
バツとして火の精の技能くれ
[雑談] : 黒羽紗雪 : あなたなら…いい
[雑談] : GャM : 6/7をとりあえず抑えておく?
金曜だから最後まで走れそう
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうしよう
[雑談] : GャM : 6/1,2はアタシと二水が不明瞭なのよね...また時間空いちゃって申し訳ないわね
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : ゲンスルー : 炎の精
STR なし なし
CON 2d6
SIZ  1  1
INT  3d6 3d6
POW 2d6+6 13
DEX 3d6+6 16~17
耐久4
装甲:ほとんどの武器ではノーダメージ
水をかけると2Lにつき1ダメ 普通の消火器で1d6ダメ バケツ1杯の砂で1d3ダメ
正気度なし

2重の攻撃
炎の精はタッチすることで攻撃を行う
タッチ 85% 火傷ダメージ +MP吸収
2回ロールする 1度目は火傷ダメージが当たったか 2回目はMPを吸収できるか
火傷ダメージ 2d6を振る出た目と対象はCON対抗を行い、失敗した時2d6で出た目のダメージ、成功した時2d6で出た目の半分(切り上げ)ダメージ
MP吸収 MPで対抗判定をする。炎の精が勝ったら1d10MPを持って行く
[雑談] : 黒羽紗雪 : うわ!
[雑談] : ゲンスルー : 次いつだっけ
[雑談] : GャM : 7日までの仕事急に2つも降ってきてクソ忙しいから普通に7日わよ!!!!!
[情報] : GャM : 次回プリンセスコネクト! 6/7 21時
[雑談] : ゲンスルー : わかった
がんばってくれ
[雑談] : 二川二水 : おお
わかりました!
[雑談] : 志村新八 : わかったよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった!
[雑談] : ゲンスルー : 前回までのあらすじ
[雑談] : ゲンスルー : 飛べよおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 過去へと跳ぶんだよー!
[雑談] : ゲンスルー : 明日でOKだよなという確認した
[雑談] : 二川二水 : ええ。(そうです。明日です)
[雑談] : GャM : ついに明日が最終日ね...みんな今日ぐらいは明日に備えて早めに寝るわよね?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 今日ー!
[雑談] : 志村新八 :   >ついに明日が最終日ね...みんな今日ぐらいは明日に備えて早めに寝るわよね?

     . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
         /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
        / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
   ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

  今日とだよ
  来年こそはがんばってよ
  シーズン開幕からこんなことになるなんて
[雑談] : ゲンスルー : もうだめぽ…
[雑談] : GャM : はあはあはあはあはあはあはあ帰ったわよ急いで準備を
[雑談] : ゲンスルー : おかえりなさい…だろ?
[雑談] : ゲンスルー : お風呂にする?ご飯にする?それとも…
[雑談] : 二川二水 : choice お風呂 ご飯 ムンビ(choice お風呂 ご飯 ムンビ) > ムンビ
[雑談] : 二川二水 : ムンビです~~~~~~!!!
[雑談] : ゲンスルー : ムンビだァ~~~~~~~!!!
[雑談] : ゲンスルー : 燃やすぞ~~~~~~!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : いやすぎる!
[雑談] : GャM : ムンビこいつ弱過ぎない?
遅くて25%とかシャンクトゥ舐めてんのかしら
[雑談] : 志村新八 : シャンクトゥの物差しで測るな
[雑談] : ゲンスルー : シャンクトゥで通用するのどれだよ
[雑談] : GャM : ...
シャンクトゥ基準でオリキャラ出すわよ〜〜〜っ!!!
[雑談] : 二川二水 : 黒い仔山羊とかは凄かった覚えがありますね
[雑談] : ゲンスルー : スーパーオリキャラ大戦
[雑談] : GャM : そろそろ買うか...マレモン位は
[雑談] : ゲンスルー : 値段が…たかい!
[雑談] : GャM : シャン卓で6判7判買うよかまだ実用的だから...
[雑談] : 黒羽紗雪 : 弱いと思われてる神話生物は初対面時のSANダメージが本体だから…
[雑談] : GャM : クトゥモンいっぱいだすか...
[雑談] : ゲンスルー : 10種類も見ると普通の人間は発狂するぞ
[雑談] : 二川二水 : 当たり前です!
[雑談] : 志村新八 : 6種類見たあたりで慣れろ
[雑談] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : !!
[雑談] : ゲンスルー : !!!
[雑談] : 二川二水 : !!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!!!
[雑談] : GャM : 再出航よォ〜〜〜〜!!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 再出航!
[雑談] : ゲンスルー : 再出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : 再出航ですァ~~~~~~~!!!
[雑談] : 志村新八 : 再出航だァ~~~~~~~~~!!!
[雑談] : ゲンスルー : ムンビこわいシャン…
[メイン] : キャサリン : 「月羽はしくじったみたいだけど...どっちにしろここで終わりね」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「せんせーだってミスったじゃ〜ん☆」
[メイン] : GャM : この異常事態においてもなお
軽い雰囲気のままお話を続けている
[メイン] : ゲンスルー : (ここで追いつかれるとは…詠唱…早く終われ!!)
焦って汗ダラダラだけど
[雑談] : GャM : なんも喋れないのは可哀想だから普通に喋っていいけど
[メイン] : 黒羽紗雪 : (…まだ時間がかかる。何とかここを凌がないと)
[雑談] : GャM : でも特に言うことなければ戦闘入るけど
[雑談] : ゲンスルー : そっちが脳内を読み取ってほしいけど
[雑談] : GャM : わかった
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : (どうしましょうどうしましょう…やっぱり2人を何とかしないといけないのでしょうか…!?)
[メイン] : キャサリン : 「関係ないでしょ、どうせあの体じゃ時期に...と、お喋りもっとしてて欲しい?時間欲しい?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………出来れば退いてほしい。先輩と、教師だし」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「無理☆」
[メイン] : 志村新八 : 「………やるしかない…かな…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……チッ」
[メイン] : ゲンスルー : 「最悪だ…」
[雑談] : ゲンスルー : 戦闘いつでも恋じゃん
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「(とは言え私たちは動けない…となると……相当険しいことに…なる……)」
[メイン] : キャサリン : 「とりあえず邪魔なこれからどかそっか」
[メイン] : ムンビ : キャサリンが何かを唱えると、横にいた異形は槍をひと振り
それだけでバリケードは吹き飛んだ
[メイン] : 二川二水 : 「わっ…!?」
[雑談] : ゲンスルー : つよすぎ
[雑談] : ムンビ : 演出はいくら盛ってもいいものとされているけど
[メイン] : キャサリン : 「あはは、ご苦労さま」
「観念した?諦めてこっち来る?」
[雑談] : ゲンスルー : 胸も…な。
[メイン] : 志村新八 : 「苦労して作ったのに!」
[雑談] : ムンビ : ああ。
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : 胸は盛るな
[雑談] : 黒羽紗雪 : 胸はダメ(鋼の意志)
[メイン] : ゲンスルー : 「2秒くらい稼げたから…いい」
[雑談] : ムンビ : 互角か...!
[雑談] : ゲンスルー : 二水…こっちにこい
[雑談] : 二川二水 : 胸は盛ってはダメです…!
[メイン] : system : [ 防衛ターンくん ] 残り防衛ターン : 5 → 4
[メイン] : ゲンスルー : 「そのまま喋ってろ。気がついたころにはおさらばだ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
[雑談] : ゲンスルー : 2vs3か
[メイン] : 竹取輝夜 : 「こんなちっぽけな時間稼ぎじゃ何も変わらないよん」
[雑談] : ミゴ : おれも加勢する...
[雑談] : 二川二水 :
[メイン] : 黒羽紗雪 : ……あの内容が正しければ…
……邪魔なものは消した あげる準備は整えた…。後は、私次第…か。
[雑談] : ゲンスルー : これで互角だ
[雑談] : 二川二水 : こっちにはシャンタクもいますけど
[雑談] : ゲンスルー : ムンビ、ミゴ
スリ―マンセルでいくぞ
[雑談] : 二川二水 : ビヤーキーでした🌈
[雑談] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 色瀬はいるんだよな?
[メイン] : 竹取輝夜 : 「靴が残ってる時点でこの学校のどこかにいるのバレバレなんだよねー、こっそりやれば良かったのにねっ」
[メイン] : system : [ 防衛ターンくん ] 残り防衛ターン : 4 → 6
[雑談] : 色瀬修 : いる。
[メイン] : ゲンスルー : 「……………」
[メイン] : ゲンスルー : (上履きの精……!!)
[雑談] : 上履きくん : 土足はおれの管轄外だからよ...!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「アメリカの学校の話…?」
[メイン] : 防衛ターンくん : ということで
上履きを隠していなかったので輝夜たちの発見が早まりました+2
バリケードで時間を稼ぎました-1
[メイン] : ゲンスルー : きちぃ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 燃やすぞ〜!
[雑談] : ゲンスルー : 燃えろ燃えろ
[メイン] : キャサリン : 「で、どうする?そこの色瀬くんは処刑確定だけど」
「今ならお仲間に入れてあげてもいいよ」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「こーんな無駄なことやめてさ、楽しくいこうぜい☆」
[雑談] : 志村新八 : 上履きを隠すとか想定しとらんよ
[雑談] : GャM : ムハハ油断したなァ!正当クトゥとはそういうものだァ!
[メイン] : ゲンスルー : 「黙れ…ぶっ殺すぞ」
[雑談] : ゲンスルー : そうだったのかクソォ…
[雑談] : 志村新八 : そうだったのか…クソォ…
[メイン] : 二川二水 : 「そういうわけにはいきません…!」
[メイン] : 志村新八 : 「誰がそんな言葉に乗るか…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……それは出来ません、先輩」
[メイン] : 色瀬修 : 「そういう訳だ、断らせてもらう」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「先輩には聞いてないけどね☆」
[メイン] : キャサリン : 「はぁ...仕事が増えるのね、最悪」
断られた事に、と言うよりもやることが増えたことにショックを受けている
[メイン] : 色瀬修 : 「戯言もこの狂った世界ももう十分だ。お前たち、絶対に詠唱を辞めるな」
「ここを守り抜けばお前たちの勝ちだ.......あと少し、あと少しで.....」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩の願いも…復讐も。すべてにケリをつけてやる」
[メイン] : 二川二水 : 「は、はい…!」
「みんなのために、私たちがやらないとなんです…!」
祈るように詠唱を続けていく
[メイン] : キャサリン : 「そーねすぐ終わるわ」
「さっさと喉笛かききって、それでお終い!」
[雑談] : ゲンスルー : で戦闘ってどうなるもんじゃ?
[雑談] : 防衛ターンくん : 普通に始まるけど
情報の防衛戦をチェック!
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : : 戦闘開始
[メイン] : GャM : では黒羽から
[雑談] : ゲンスルー : おれたちにできることなんかある?
[雑談] : ゲンスルー : スマホか
[雑談] : GャM : 魔女とか
体を動かさない程度なら
[メイン] : 黒羽紗雪 : 炎の精を召喚および従属開始!
[メイン] : GャM : 2d6をどうぞ
そのあと1d3
[メイン] : 黒羽紗雪 : 2d6(2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d3(1D3) > 3
[メイン] : GャM : 3ターン後に来ます
[雑談] : 黒羽紗雪 : 3ターン先か〜!長い
[雑談] : 二川二水 : 長い…!
[雑談] : GャMロボ : 先に詠唱しておけば良かったのに...
[雑談] : 黒羽紗雪 : ビヤーキー助けて!
[メイン] : GャM : では次ゲンスルー
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : 先手取って詠唱して従えておくのそういやありだったのか…
[メイン] : ゲンスルー : どれ押さえればいいんだ…
[雑談] : 志村新八 : うぐッオリクトゥ要素融通利かなすぎだァ~!
[メイン] : ゲンスルー : 全部を拘束…いけるか?
[メイン] : GャM : ダメに決まってんでしょ!
[雑談] : GャM : シャンクトゥに慣れちまった...!
[メイン] : ゲンスルー : クソ!クトゥきびしぜぇ…
[メイン] : ゲンスルー : ミゴを捕まえろ!
[メイン] : ルル : 分かりました
[メイン] : ルル : 2D6をどうぞ
[メイン] : ゲンスルー : 頼むぞ…
[メイン] : ゲンスルー : 2d6(2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : ゲンスルー :
[雑談] : 二川二水 : でもよゲンさん…MPが!
[雑談] : ルル : まずい管理してたエクセルがバグっている
ゲンスルーMP補充とかどれぐらいしたか覚えてる?
[雑談] : ゲンスルー : さかなー!はヤバいから食いに行った
[雑談] : ゲンスルー : チンアナゴ~~は食ってない
[メイン] : ルル : 「はあっ.....!」
ミゴの体を押さえつける
[雑談] : ルル : えーとじゃあ逆算して...こうか
[メイン] : ルル : 「...正直、長くは持ちそうにありません.....!」
[雑談] : ゲンスルー : どう?結構持ちそう?
[メイン] : ゲンスルー : 「気絶しなきゃなんだっていい」
[雑談] : ゲンスルー : きつそう
[メイン] : ミゴ : 触腕を持ち上げようとしては地面に叩き落とされる
[メイン] : 色瀬修 : 次、俺。
[メイン] : 色瀬修 : 新八が操作権を握っている
[メイン] : 志村新八 : 美少女を操作させろ
[雑談] : 志村新八 : とりあえず銃を打てばいいのか?
[メイン] : 色瀬修 : なんだとメガネ
[メイン] : 黒羽紗雪 : メガネ同士で喧嘩しちゃダメだよ
[雑談] : 色瀬修 : そうだな
情報に書いてある電撃銃がある
[メイン] : 二川二水 : おお
[雑談] : 二川二水 : つよい
[雑談] : ゲンスルー : ブッパ―!
[メイン] : 志村新八 : どいつ狙う?
[メイン] : 色瀬修 : 複数発撃つなら撃ち分けもできる
その度に判定してもらうが
[メイン] : 志村新八 : へ~!?
[メイン] : ゲンスルー : ムンビこわいシャン……
[メイン] : ゲンスルー : 輝夜はレアでお願いするシャン…
[メイン] : 志村新八 : ムンビとてるよに2発ずつ?
[雑談] : 色瀬修 : 故障率ってなんだよ
[雑談] : ゲンスルー : しらんのか
[雑談] : 色瀬修 : 雷電
[雑談] : 二川二水 : 知っているんですかゲンさん!
[雑談] : 色瀬修 : 動画で見たんだけどな...1か月前とか覚えてるわけないんだよな
[雑談] : ゲンスルー : ファンブル率がどんどん上がっていくと思えばいいシャン…
[雑談] : 色瀬修 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 95-90-85-80
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : なるほどな
[メイン] : ゲンスルー : ミゴは一発くらい耐えられるだろ
[雑談] : 志村新八 : なるほどね
[メイン] : ゲンスルー : ムンビこわいから3で
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : 判定も僕?
[メイン] : 色瀬修 : 俺の駒奪ってやってもいいし自分でやってもいい
[メイン] : 色瀬修 : サイコロを転がすのはお前の手だ
他者に委ねるな
[メイン] : 志村新八 : わかった
[メイン] : 志村新八 : ムンビに3発
[メイン] : 志村新八 : CCB<=95(1D100<=95) > 35 > 成功
[メイン] : 志村新八 : CCB<=90(1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] : 志村新八 : CCB<=85(1D100<=85) > 48 > 成功
[メイン] : 志村新八 : オラッ死ね!
[雑談] : ゲンスルー : 4発ごとに故障率だから
[雑談] : 二川二水 : 4発を越えると、だからまだ下がらない可能性があるという…噂を?
[メイン] : ムンビ : 電撃銃は50なんすがね...なんだお前成功しやがって
[雑談] : ゲンスルー : 今回は全部95振りでいいな眼鏡置き
[メイン] : 志村新八 : あこれそういうこと?
[メイン] : 二川二水 : 格が違います
[メイン] : 志村新八 : 959085とか言ってたから…
[メイン] : ゲンスルー : メンゴ
[メイン] : ムンビ : ファンブル率だな
とはいえ今は多分大丈夫
[メイン] : ムンビ : 回避しやす
[メイン] : ムンビ : ccb<=30(1D100<=30) > 46 > 失敗
[メイン] : ムンビ : 🌈
[メイン] : ムンビ : 3d10こい
[雑談] : GャM : PCなんかぷつぷつ聞こえるんだけどアタシだけ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : お前だけ
[メイン] : 志村新八 : 3d10(3D10) > 6[4,1,1] > 6
[メイン] : 志村新八 : えぇ…
[メイン] : ムンビ : ええ...
[メイン] : ゲンスルー : えぇ…
[メイン] : 志村新八 : リスキーダイス使って振り直せたりとかしない?
[メイン] : ムンビ : 先にリスキーダイス振ってないからダメ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 3d10(3D10) > 14[3,7,4] > 14
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : 3d10(3D10) > 13[2,9,2] > 13
[メイン] : 志村新八 : ぐおお
[メイン] : 色瀬修 : 色瀬の放った電撃は触手の先を少し焦がすだけに留まる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 次からリスキーダイスを混ぜてからか…
[雑談] : 色瀬修 : 3D10(3D10) > 14[1,5,8] > 14
[メイン] : 竹取輝夜 : 来い
[メイン] : 志村新八 : 「くっ……いっぱい当たったのに…」
[メイン] : 志村新八 : ccb<=50 てるてる電撃銃(1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
[メイン] : 志村新八 : あっ
[メイン] : 黒羽紗雪 : まずい!
[メイン] : ゲンスルー : アッ壊れたぁ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 波乱の幕開けすぎる
[メイン] : 二川二水 : えらいこっちゃ…
[メイン] : 竹取輝夜 : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 色瀬?機械修理はいくつですか?
[メイン] : 竹取輝夜 : ほな修理頑張ってもろて
[メイン] : 志村新八 : 助けてくれー
[メイン] : 志村新八 : 「何やってんですか色瀬先輩!」
[雑談] : 色瀬修 : 書き足した
60だな
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩!?」
[雑談] : 志村新八 : とりあえず責任は転嫁しておく
[メイン] : 色瀬修 : 「っ...すまん」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 流れるように責任が
[雑談] : 色瀬修 : クソメガネが
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 色瀬修 : 「すぐに立て直す!お前たちは詠唱に集中しておけ!」
[メイン] : 二川二水 : 「な、なら…セラさん!お願いします!」
[雑談] : 色瀬修 : あとよく考えたら撃ってるの俺だからリスキーダイス無理だな
[雑談] : 志村新八 : それはそう
[雑談] : 二川二水 : たしかに
[雑談] : 黒羽紗雪 : それはそう
[メイン] : セラ : 「はーい!やっぱりピンチの時こそヒーローだよね!」
[メイン] : 二川二水 : ビヤーキー呼びますよ~~~!!
[雑談] : ゲンスルー : おれたちがダイス振りながら修理をできるという…噂が?
[メイン] : GャM : 携帯から冒涜的な呪文が流れ出す
[雑談] : 色瀬修 : 魔法陣にいるから動けないけど
[雑談] : ゲンスルー : クソォ…
[メイン] : GャM : 1d3をどうぞ
[雑談] : ゲンスルー : おれの腕はゴムのように伸びる可能性は…?
[雑談] : GャM : メモリが足りないわね
[雑談] : 志村新八 : 来たか ルフィ
[メイン] : 二川二水 : 1d3(1D3) > 2
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーじゃなくヒソカならワンチャン…
[雑談] : ゲンスルー : メモリ不足♠
[メイン] : 二川二水 :


[メイン] : ビヤーキー : 2ターン後に来やす
[メイン] : 志村新八 : お前らもっとやる気出せ
[メイン] : キャサリン : わかったやる気出す
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 志村新八 : 帰れ
[メイン] : キャサリン : 色瀬にこぶし
[メイン] : キャサリン : ccb<=50(1D100<=50) > 53 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : お可愛いこと
[メイン] : キャサリン : スカッ
[メイン] : GャM : 新八来い
[雑談] : 二川二水 : >53
素敵だね
[雑談] : GャM : きも
[雑談] : 黒羽紗雪 : すぎ
[メイン] : 志村新八 : 上履きの精でも呼ぶ?
[メイン] : ゲンスルー : アイツが隠してくれなかったわけだしな
[メイン] : ゲンスルー : 呼ぼう
[メイン] : 志村新八 : 来い……ウワバー!
[メイン] : GャM : 2d6と1d3をどうぞ!
[メイン] : 志村新八 : 2d6(2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] : 志村新八 : 1d3(1D3) > 2
[メイン] : 志村新八 : まずい真ん中しか出ない
[メイン] : 上履きくん : 2ターン後にお前の家に着く
[メイン] : 竹取輝夜 : 色瀬先輩に拳だよん☆
[メイン] : 竹取輝夜 : ccb<=50(1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] : 竹取輝夜 : スカッ
[雑談] : ムンビ : お前らやる気ないのん?
[メイン] : ムンビ : ccb<=25 槍(1D100<=25) > 46 > 失敗
[雑談] : 黒羽紗雪 : よしよし…
[雑談] : ゲンスルー : 優しいんだよね
[メイン] : ムンビ : なんだこのターン
[メイン] : system : [ 防衛ターンくん ] 残り防衛ターン : 6 → 5
[メイン] : 黒羽紗雪 : 何も目立ったことが起きない……
[メイン] : 二川二水 : なにもない…虚無のターンなんです…!
[メイン] : GャM : 再度黒羽のターン
[メイン] : ゲンスルー : ハヤクキテーハヤクキテー
[メイン] : 黒羽紗雪 : 何とやれる事が本当にないのです
[メイン] : GャM : 悲しいでしょ
では次ゲンスルー
[メイン] : ゲンスルー : う~~ん
[メイン] : ゲンスルー : あと5ターンか
[メイン] : ゲンスルー : お祈り拘束
[メイン] : GャM : どうぞ
[メイン] : ゲンスルー : ミゴ!止まれェ!
[メイン] : ゲンスルー : 2d6(2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] : ゲンスルー : アッ
[メイン] : GャM : 🌈
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : GャM : MPが1になります
呪文は自動失敗
[メイン] : ゲンスルー : どう?ルル?スマホのバッテリーでなんとかなりそう?
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : ルル :
[メイン] : system : [ ゲンスルー ] MP : 6 → 1
[メイン] : ミゴ : 拘束から放たれた化け物が大鎌を振るう
[メイン] : ゲンスルー : せめて…MPは残しておいて欲しかった
[メイン] : GャM : 1で気絶させてないだけ感謝して欲しいけど
[雑談] : ゲンスルー : 今からドレインタッチを憶えたいです
[メイン] : ルル : 「やはり足りません...魔力が.....っ!」
[メイン] : ゲンスルー : ッチうっせーな(感謝してまーす!!)
[メイン] : ゲンスルー : 「クソ…早く…早く!!」
[メイン] : ミゴ : ccb<=30(1D100<=30) > 50 > 失敗
[メイン] : ミゴ : スカッ
[雑談] : 二川二水 : MP、そう簡単に増えないんですよね。
[メイン] : ミゴ : 色瀬の横にあった頑丈な机が無惨な姿となる
[メイン] : 色瀬修 : ミゴの攻撃に対して机に身を隠しながら修理を試みる
[メイン] : ゲンスルー : 直して!
[メイン] : 志村新八 : CCB<=60 60ならこうか(1D100<=60) > 22 > 成功
[メイン] : 色瀬修 :
[メイン] : ゲンスルー : ヨシ!
[メイン] : 黒羽紗雪 : よし!
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : GャM : 二水はなんかやることありますか...?
[メイン] : 二川二水 :
 に
  も
[メイン] : GャM :

!?
[メイン] : キャサリン : こぶし いい加減当ってくれないかな!
[メイン] : キャサリン : ccb<=50(1D100<=50) > 44 > 成功
[メイン] : 色瀬修 : どうする新八
回避するか?(1ターンに1回)
[メイン] : ゲンスルー : 回避したら手番が消えるやつ?
[メイン] : 色瀬修 : 消えないものとする
[メイン] : ゲンスルー : ターン1か
[メイン] : ゲンスルー : 女子供のパンチなんてへっちゃらだよな!
[メイン] : 色瀬修 : ...ああ!
[メイン] : 志村新八 : まあこぶしぐらいなら…?
[メイン] : 志村新八 : 先輩は女子どものパンチぐらい耐えられるんだよな!
[メイン] : キャサリン : 1d3 死ね!(1D3) > 2
[メイン] : system : [ 色瀬修 ] HP : 13 → 11
[メイン] : 志村新八 : しょぼ
[メイン] : ゲンスルー : もっと分厚い服着ろ先輩
[メイン] : キャサリン : なんだと
[メイン] : 二川二水 : 薄着で確定ですね
[メイン] : GャM : つぎぱっつぁん
どうせ無いでしょやること
[メイン] : 志村新八 : まあないな
[メイン] : 竹取輝夜 : ccb<=50 こぶし(1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] : 志村新八 : まずい強い
[メイン] : 黒羽紗雪 : 当ててきやがった…!
[メイン] : ゲンスルー : ちょっと女子―!殴るの禁止
[メイン] : 竹取輝夜 : ボディは止めな
顔にしな
[メイン] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 竹取輝夜 : 避けてみる?避けられるものなら
[メイン] : 志村新八 : 避けろナッパー!
[メイン] : ゲンスルー : ムンビが怖すぎるという…噂が?
[メイン] : 志村新八 : まだ食らっておくか…
[メイン] : ムンビ : 1d10+6だ
怒るほどのことじゃないだろう
[メイン] : 二川二水 : ゾッ!?!??!?
[メイン] : 竹取輝夜 : 1d3 くらえーっ!(1D3) > 2
[メイン] : system : [ 色瀬修 ] HP : 11 → 9
[メイン] : 黒羽紗雪 : ボディブローのように削られていく
[メイン] : 色瀬修 : 「ぐっ.....!」
女に囲まれてリンチされている
[メイン] : ムンビ : ccb<=25 槍(1D100<=25) > 28 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : あぶねえ
[メイン] : ムンビ : チッ
[メイン] : 黒羽紗雪 : あぶなーい!
[メイン] : system : [ 防衛ターンくん ] 残り防衛ターン : 5 → 4
[雑談] : 志村新八 : これ運悪かったら普通に負けるだろ
[雑談] : GャM : 殺すけど
[メイン] : GャM : では2ターン経過
[雑談] : 二川二水 : kowai
[メイン] : ゲンスルー : 早く来て―早く来て―
[メイン] : ビヤーキー : 理科室の窓を勢いよく突き破り、待ち望まれたヒーローが顕現する
[メイン] : 上履きくん : あとなんか呼び出された
[メイン] : 志村新八 : 「来た!ヒーロー!と肉壁!」
[メイン] : ゲンスルー : 「おせぇんだよ!」
[メイン] : 上履きくん : 「下駄箱でもないのに何しろって言うんだお前」
全てのステータスに-80%
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ヒーロー…と ……ごめん精霊さん!頑張って気合いで引きつけて耐えて!」
[メイン] : 二川二水 : 「お二人とも来てくれたんですね…!」
[メイン] : 志村新八 : 「10で振れないの!?」
[雑談] : 二川二水 : デバフがすごすぎる
[メイン] : 上履きくん : 10で振れるけどSTRとかCONとかDEXが2になってるけど
[メイン] : ゲンスルー : カス
[メイン] : 志村新八 : リスキーダイス渡せない?
[メイン] : 上履きくん : 遠いですね
1ターンかけて呼びます?
[メイン] : 志村新八 : ああ。
[メイン] : ビヤーキー : ではヒーローの番
[メイン] : ビヤーキー : 二水どうぞ
[メイン] : 二川二水 : 来ましたか
[メイン] : ゲンスルー : ぶっ殺せー!!!
[メイン] : 二川二水 : やはり…ムンビに攻撃ですかね?
[メイン] : 黒羽紗雪 : (思案中…)
[メイン] : ゲンスルー : ミゴも動けるから…
[メイン] : 黒羽紗雪 : ムンビもミゴも図体でかいのと…頭回るようにはあまり思えないのもあるから
火の精来た時に備えて人型ユニットを破壊しにいくのも一つの案ではある
[メイン] : 二川二水 : なるほど…
[メイン] : 二川二水 : ただ脅威度は低そうなんですよね…先輩と先生は
速度的にはミゴ狙うべき…?
[メイン] : ゲンスルー : ミゴ狩りじゃー!
[メイン] : 黒羽紗雪 : やっちゃえ
[メイン] : 二川二水 : そういえばミゴは頭回ってもおかしくないですね
[メイン] : 二川二水 : わかりました!
[メイン] : 二川二水 : ミゴを殺す~~~~~!!啜るぞ~~~~!!
[メイン] : ミゴ : こい
[メイン] : 二川二水 : x2 ccb<=35 鉤爪#1 (1D100<=35) > 7 > スペシャル #2 (1D100<=35) > 66 > 失敗
[メイン] : ゲンスルー : あたった!
[メイン] : ミゴ :
[メイン] : 二川二水 : 2d6 ダメージ(2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] : ビヤーキー : ハサミごと巻き込むように凶暴な爪を力任せに振るい切り裂く
[メイン] : 志村新八 : !!
[メイン] : ミゴ : まだしなんぞ...!
[メイン] : ゲンスルー : 死ね死ね死ね死ね
[メイン] : 二川二水 : ワンキルは無理でしたか…
[メイン] : ミゴ : 片翼をもがれた状態でも蠢いている
[メイン] : GャM : 次黒羽 上履きでも動かす?
[メイン] : 黒羽紗雪 : …そうさせてもらおう
[メイン] : ゲンスルー : 下駄箱を失った上履きになにができる!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 下駄(そのままの意味)
[メイン] : 上履きくん : どっ
[メイン] : 黒羽紗雪 : そしてここで私は今思い出したことがある
[メイン] : 黒羽紗雪 : そう…
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 二川二水 : !!
[メイン] : ゲンスルー : !!!
[メイン] : 上履きくん : !!!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 私は私のリスキーダイスをまだ持ってなかったことを…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 取りに来い
[メイン] : 上履きくん : はい
[メイン] : 上履きくん : 「全く何用かね」
「浮き足立つ...と言った状況でも無さそうだが」
のこのこと魔法陣に歩いてきます
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「今あなたは…そう…つまり下駄が無い状態にある」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「なのでこれを使わせて下駄を履かせる 少しはマシになるはず」
[メイン] : 上履きくん : 「よく分からんが...わかった」
「君たちの作る未来の足がけとなろう」
[メイン] : 志村新八 : 「………」
[メイン] : 上履きくん : リスキーダイスを取りました
SANc入ります
[メイン] : 志村新八 : 「(ツッコミづらい…)」
[メイン] : 上履きくん : 1d3(1D3) > 1
[雑談] : 黒羽紗雪 : 完全に忘れたまま使い所を見失ってた
[メイン] : system : [ 上履きくん ] SAN : 10 → 9
[メイン] : GャM : 次ゲンちゃん
[雑談] : ゲンスルー : 魔力源としての使い道になるかもしれなかった…
[メイン] : ゲンスルー : ゲンちゃんです
[メイン] : ルル : ルルは先程の黒羽と妖精のやり取りを気にしていたように見えますね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 上履くんが死にそうになったら写真撮って食べる…だろ?
[雑談] : 二川二水 : oo
[メイン] : ルル : 何も無ければ次行きますけど
[メイン] : 志村新八 : ツッコミたがってるってこと?
[メイン] : ルル : いえ...サイコロ美味しそうだなって
[メイン] : 志村新八 : おお
[メイン] : ゲンスルー : やっぱりか
[メイン] : ミゴ : じゃあ動きます
[メイン] : ミゴ : ccb<=30 ハサミ(1D100<=30) > 9 > 成功
[メイン] : ミゴ :
[メイン] : ゲンスルー : ちょっと待てよ…
[メイン] : ミゴ : CHOICE ビヤーキー 色瀬 下駄箱(choice ビヤーキー 色瀬 下駄箱) > ビヤーキー
[メイン] : ビヤーキー : どうするごすずん
[メイン] : 志村新八 : サイレンの魔女とかやれ
[メイン] : 二川二水 : どうしましょう…ミゴの攻撃ってどれくらいでしたっけ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 1d6ダメならワンチャンノーダメいけるいける
[メイン] : ミゴ : 組み付きも入るけど
[メイン] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 神話生物同士の取っ組み合いかあ…
[メイン] : 二川二水 : 組みつきってなんですか?美味しい?
[メイン] : ゲンスルー : そこで仲良く絡んでてほしいけど
[メイン] : ミゴ : >組み付きってなんですか
俺も知らないけど
ゲンちゃんどうなのよ
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 待ってくれ!
[メイン] : 志村新八 : ミゴとビヤーキーがくんずほんれつするって事…まろ?
[メイン] : ゲンスルー : たしかお互い拘束する感じだったと思うからよ…
[メイン] : ミゴ : 組み付き中はビヤーキーはSTR対抗出来るな
俺は首跳ねて殺すけど
[メイン] : 二川二水 : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : …!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 互いに拘束するなら…その間に色瀬先輩がミゴを仕留めてしまえば…いいんじゃないかい?
[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 二川二水 : じゃあ…素受けで良さそうですね
ムンビの攻撃もこわいですし
[メイン] : 二川二水 : ビヤーキーさん!耐えてミゴを止めてください!
[メイン] : ミゴ : 1D6 (1D6) > 1
[メイン] : ミゴ : よわ
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : 二川二水 : 装甲に弾かれましたか…
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : ミゴ : ビヤーキーの体を縫いとめるようにハサミを床に突き立てる
[メイン] : 色瀬修 : そろそろ殺るか...◇
[メイン] : ゲンスルー : マジで頼む
[メイン] : ゲンスルー : 今日株がどんどん下がってるからな
[メイン] : 色瀬修 : おかしい...
[雑談] : 色瀬修 : まずい戦闘で3時間経とうとしてる
サクサク行くぞ来い
[メイン] : 志村新八 : またムンビに三発
[メイン] : 志村新八 : x3 CCB<=60#1 (1D100<=60) > 57 > 成功 #2 (1D100<=60) > 55 > 成功 #3 (1D100<=60) > 48 > 成功
[メイン] : 志村新八 : 50だったっけ?
[メイン] : 色瀬修 : 50だな
[雑談] : ゲンスルー : 戦闘を冷凍庫に入れるとサクサクになるぞ
[メイン] : 志村新八 : 1発だ🌈
[メイン] : ゲンスルー : 一発か…
[メイン] : ムンビ : 🌈回避だァ!
[メイン] : ムンビ : ccb<=30(1D100<=30) > 39 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 志村新八 : 1d10 ビビビビビビ(1D10) > 6
[メイン] : 志村新八 : よし良いダメージ
[メイン] : ムンビ : ってェな...
[メイン] : 志村新八 : もう一発ムンビいい?
[メイン] : ムンビ : 電撃銃が本体に直撃し、半身を丸焦げにしていく
[メイン] : ムンビ : 来い
[メイン] : 志村新八 : CCB<=50(1D100<=50) > 7 > スペシャル
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : ムンビ : !スペシャル特典とかは特にない
[メイン] : 志村新八 : 回避くれ
[メイン] : ムンビ : 1回回避振ったから無理シャン...
[メイン] : ゲンスルー : 直撃
[メイン] : 二川二水 : チャンス!
[メイン] : 志村新八 : 1d10(1D10) > 9
[メイン] : 志村新八 : !!!!!!!!
[メイン] : ムンビ : !!
[メイン] : 色瀬修 : ムンビが怯んだ隙を見逃さず
続けて放たれた電撃が
[メイン] : ムンビ : ぶよぶよした体をまっさらな灰と変えた
[メイン] : 志村新八 : 「さすがですよ先輩!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1番事故のリスクあるやつを…殺せた!
[メイン] : ゲンスルー : 「でかしたな」
[メイン] : 二川二水 : 「…! やりました!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : (言ってることがさっきと真……いや、今はいいか)
[雑談] : ゲンスルー : 株が反転急上昇です
[雑談] : 色瀬修 : フフン
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ありがとう、先輩 …これで楽になりそう」
[メイン] : 色瀬修 : 「...気を抜くな」
「まだ何も終わっていない」
[メイン] : ゲンスルー : 「来いよ…」
[メイン] : 色瀬修 : 「ここからだ、ここからなんだ...未来の始まりは...!」
[メイン] : GャM : 二水...何かある?
[メイン] : 二川二水 :

[メイン] : 二川二水 : あ、リスキーダイス渡せたりってできますか?
[メイン] : 色瀬修 : 誰にだ?
[メイン] : 二川二水 : ゲンさんに渡して写真撮ってもらうという…噂を?
[メイン] : ゲンスルー : 足元に転がしておいて!
[メイン] : GャM : いいよ〜〜〜
[メイン] : 二川二水 : うわ!ありがとうございます!!
[メイン] : 二川二水 : 足元にコロコロ~
[メイン] : 二川二水 : 「ゲンさん、預かってたこれ使ってください!」
[メイン] : ゲンスルー : 「!!」
[メイン] : ゲンスルー : スマホスイー
[メイン] : GャM : まあ待機してたから撮れる扱いでいいでしょう
[メイン] : GャM : 二水のだけ撮る?
[メイン] : ゲンスルー : おれのも持ってけ
[メイン] : GャM : わかった
[メイン] : ルル : 「では、ありがたく使わせて頂きますね」
[メイン] : ルル : 画面に表示された2つのサイコロを飲み込む
[メイン] : キャサリン : ccb<=50 サクサク行くわよ こぶし(1D100<=50) > 49 > 成功
[メイン] : キャサリン : CHOICE ビヤーキー 色瀬 上履き(choice ビヤーキー 色瀬 上履き) > 色瀬
[メイン] : ゲンスルー : ムンビ消えたし避けて―!
[メイン] : 二川二水 : 先輩避けてください~!
[メイン] : 色瀬修 : ccb<=58 (1D100<=58) > 36 > 成功
[メイン] : 色瀬修 : 当たるかっ
[メイン] : 二川二水 : つよい
[メイン] : GャM : ぱっつぁん次
[メイン] : 志村新八 :

[メイン] : 竹取輝夜 : ccb<=50 こぶしーっ(1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン] : 竹取輝夜 : ありゃ?
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : 上履きくん : ダイスを取りに行った
[メイン] : system : [ 防衛ターンくん ] 残り防衛ターン : 4 → 3
[メイン] : ゲンスルー : あと3
[メイン] : ゲンスルー : 殺せ殺せ
[メイン] : アル : 呪文の詠唱を終える
世界の1箇所に火が点る
[メイン] : 炎の精 :

[メイン] : 二川二水 :
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…よし」
[メイン] : 炎の精 : ごうごうと蠢く炎が鳥を形作り
黒羽の周りを浮遊している
[メイン] : ゲンスルー : 「つよそう」
[メイン] : 志村新八 : 「おお… 他と違ってなんか神秘的…かも」
[メイン] : 二川二水 : 「も、燃えてます~!」
[雑談] : GャM : うゆ...召喚演出書いてないシャン...
[雑談] : GャM : ということで火の精の番
こいつ強すぎ
[雑談] : 二川二水 : 85%で2d6ダメ…つよい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 最終回限定のお助けキャラみたいなステータス
[雑談] : 志村新八 : まるでシャンクスのキャラみたいだ
[雑談] : ゲンスルー : 勝ったナガハハ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 誰を燃やすか
[雑談] : ゲンスルー : 燃え残ったすべて
[雑談] : アル : ちなみに聞かれたら星の精の時点で出せる
[雑談] : 志村新八 : マジで
[雑談] : 黒羽紗雪 : 強い
[雑談] : ゲンスルー : やるじょん
[雑談] : 黒羽紗雪 : 魔力のコスト以外特に払うもの無しなんだよね
[メイン] : ゲンスルー : 「全部全部やっちまえ!」
[雑談] : GャM : GM権限で今からミズゴロウ敵に出してもいいけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : ミゴ燃やしたらビヤーキーに引火するとかはない?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : ビヤーキーもまぁ燃えていい奴だから
[雑談] : ゲンスルー : ミゴ燃やそう
[雑談] : GャM : 引火とかはルールめんどくさいので無し
2d6ダメージ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……なら、あの虫を…燃やせ!」
[雑談] : 志村新八 : 小僧、派手にやるじゃねえか
[雑談] : 二川二水 : つよい
[メイン] : 炎の精 : 呼び掛けに答えると焔を纏い突進していく
[メイン] : 炎の精 : ダイスいいよ 85
[メイン] : 黒羽紗雪 : ccb<=85 もえつきろ!(1D100<=85) > 92 > 失敗
[メイン] : 黒羽紗雪 : 🌈
[メイン] : 炎の精 : ええ...
[メイン] : 黒羽紗雪 : ダイスの…馬鹿野郎!
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[メイン] : 炎の精 : 指を指した方向に素直に飛んだ結果明後日の方向に逸れた
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………複雑な命令はさせないほうが良さそうか」
[メイン] : ビヤーキー : で...組み付き対抗らしいけど
STR知らないから60とかでいいよ
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : 二川二水 : CCB<=60(1D100<=60) > 92 > 失敗
[メイン] : 二川二水 : 🌈
[雑談] : ビヤーキー : おれは気がついた
シャン卓でそこまで厳密に決めてもめんどくさいだけということに
[メイン] : ビヤーキー : 🌈
[メイン] : ビヤーキー : 何やってるんですかごすずん?
[メイン] : ゲンスルー : 愛が足りないよ愛が
[雑談] : ゲンスルー : やはりシャンクトゥか!
[メイン] : 二川二水 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] : GャM : 黒羽!パス!
[メイン] : GャM : ゲンスルー!パ...おっと
[メイン] : 二川二水 : まずいヒーローたちが何もしてない
[メイン] : 黒羽紗雪 : 召喚士だからやれることがあまりない
[メイン] : ゲンスルー : ルル?いっぱい食べたもんな
[メイン] : ルル : ウッス!2ターンぐらいは止められそうっス!
[メイン] : ゲンスルー : やるぞ
おれたちはまだ戦えるんだ
[メイン] : ゲンスルー : ミゴ止め
[メイン] : ゲンスルー : 2d6(2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] : ミゴ : ぐえー止まったンゴ
[メイン] : ビヤーキー : 重いんすがね.....
[メイン] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : ああ
[メイン] : 色瀬修 : 俺の番だな
[雑談] : ゲンスルー : ルル?今すぐ卓也の真似をやめられますか?
[雑談] : ルル : 喰わせたハンターハンターの中に悶絶少年混ぜたのお前?
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 教育に悪いよ
[メイン] : 色瀬修 : 誰を狙う
[雑談] : ゲンスルー : おれならもっと上手にONDISKとか混ぜた
[メイン] : 志村新八 : まあ順当にミゴか?
[メイン] : 志村新八 : ミゴにまずニ発ぐらい
[メイン] : 志村新八 : x2 CCB<=50#1 (1D100<=50) > 63 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 50 > 成功
[メイン] : 志村新八 : 逆🌈
[雑談] : ルル : ゲンさぁん
[メイン] : ルル : 🌈
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[メイン] : ルル : 合ってるんじゃないか?
[メイン] : 志村新八 : ああ合ってるか
[メイン] : 志村新八 : 1d10(1D10) > 8
[メイン] : 志村新八 :
[雑談] : ゲンスルー : お尻を突き出してほら!
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : ミゴ : ccb<=30 回避(1D100<=30) > 12 > 成功
[メイン] : 志村新八 : くそが
[メイン] : ミゴ : ...いや動けないのか?
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 二川二水 : !!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 待てよ 多分今押さえつけられてるはず…!
[メイン] : ミゴ : あばばばばばばばばば
[メイン] : 志村新八 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : 二川二水 : 決まりました!
[メイン] : 色瀬修 : 動きを止めたミゴ
その心の臓を雷が貫く
[メイン] : ゲンスルー : あとは人間二人
[雑談] : 志村新八 : 神話生物より先輩が一番活躍してるじゃないか
[メイン] : ゲンスルー : 残り2発でやっちまえ
[メイン] : 志村新八 : あと2発でTELYO撃っておくか
[雑談] : 色瀬修 : 尊敬しろ人間種族が
[雑談] : 二川二水 : 先輩、神話生物なんですよね。
[メイン] : 志村新八 : CCB<=50(1D100<=50) > 20 > 成功
[雑談] : ゲンスルー : おれだってその武器があれば…!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : この人もイス人だから…
[雑談] : 色瀬修 : 思ったよりサクサク行ったので演出いくらかカット出来るけどどうする?
[メイン] : 竹取輝夜 : もいっぱつこい
[雑談] : ゲンスルー : どういうこと?簡易版ってコト?
[メイン] : 志村新八 : 死ぬかもしれないしひとまず回避くれ
[メイン] : 竹取輝夜 : ccb<=34 回避(1D100<=34) > 69 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 1d10(1D10) > 2
[メイン] : 志村新八 : うーんこの
[メイン] : 志村新八 : CCB<=50 もっぱつ(1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : 色瀬修 : まあ増援が来たり色々あった
オリジナル展開なので問題ないと言えばない
[メイン] : ゲンスルー : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : 篠崎先輩なら会いたいけど
[メイン] : 二川二水 : 90台多いですね…
[雑談] : 竹取輝夜 : 私たちだけでビヤーキー突破できるわけないだろうがァ!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : また故障したっ!
[メイン] : 竹取輝夜 : 🌈
[メイン] : 志村新八 : 「くそ、さすがにもう無理か… でもバケモノは2匹仕留めた!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 神話生物は2体仕留めこっちは万全だからまあそこはそう
[メイン] : 竹取輝夜 : 「やられちゃったかー☆」
「でもでも、意味無いよん」
[メイン] : 竹取輝夜 : ccb<=50(1D100<=50) > 84 > 失敗
[メイン] : キャサリン : ccb<=50(1D100<=50) > 83 > 失敗
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわいなぁ!
[メイン] : キャサリン : 🌈
というか行動間違えた
[メイン] : GャM : GM権限発動!トキトキしやす
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 黒羽紗雪 : !!
[メイン] : GャM : 火の精を見て2人とも消化器を探しに外に出ます
誰だよ理科室の消化器盗んだやつ
[メイン] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 逃げるな~~~~!
[メイン] : GャM : 次上履き
[メイン] : 黒羽紗雪 : 私だー!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 一旦誰もいなくなってしまった
[メイン] : ゲンスルー : なんか静かですね~
[メイン] : GャM : ではターン飛ばしてシーンに写っても?
[メイン] : ゲンスルー : 頼む
[メイン] : 志村新八 : ああ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 火の精強いけど消化器で死ぬんだ…
[雑談] : ミゴ : おれたちじゃダメージ与えられないから人間いないと詰むけど
[メイン] : 黒羽紗雪 : んーまあやること思いつかないし 火の精守れるポジションとってもらってターンエンド!
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[メイン] : GャM : 輝夜とキャサリンの2人が教室を出て僅かに経った後、再び2人の人間が入口に現れる
[メイン] : ウタ : 「や、新八くん」
[雑談] : 志村新八 : 消化器で死ぬとか恥ずかしくないのかよ
[メイン] : 東方仗助 : 「なーにしてんだ、こんなとこでよ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 新たなる来訪者…
[雑談] : 志村新八 : なんだこいつら
[メイン] : 志村新八 : 「ウタさんに……仗助くん」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ネームレスカルトやってない組か…
[雑談] : 黒羽紗雪 : はやくきてーはやくきてーしたらブロントさん来ないかなあ
[メイン] : 二川二水 : 「ど、どうしたんですか2人とも…!?」
[メイン] : ゲンスルー : 「あぶねぇぞ」
[メイン] : 東方仗助 : 「土曜サボってたろ〜?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……2人は ……いや、……そうか あの時の取材の時点で…」
[メイン] : ウタ : 「心配してたからさー」
[雑談] : GャM : ちなみにブロントさんはピンチになったら来る予定でした
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : 志村新八 : 「…………二人とも」
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうだったんだ…
[メイン] : 志村新八 : 「空、暗いのに、何か言う事ないの…?」
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 東方仗助 : 「空...?ああ、空ね...」
[メイン] : GャM : 目星をしなくてもわかるだろう
[メイン] : GャM : 目は虚ろで、生気を、まるで失っている
[メイン] : ゲンスルー : 「…………」
[メイン] : ウタ : 「そんなことよりさー、歌唱部見学にはもう来ないの?」
[メイン] : 志村新八 : 「くそ…… 卑怯だぞ、バケモノども…!」
[メイン] : ウタ : 「化け物って...あたしの歌唱力がって意味だよね」
[メイン] : ゲンスルー : 「それはそう」
[メイン] : 志村新八 : 「いや…まあそれはそうだけど…」
[メイン] : 志村新八 : 「とにかく、惑わされるわけにはいかないんだ!」
[メイン] : 東方仗助 : と、全員が様々な動揺、思考を起こした瞬間仗助が走り出し
[メイン] : 東方仗助 : 詠唱を止めるべく拳を振り上げた
[メイン] : 二川二水 : 「……っ!?」
[メイン] : 色瀬修 : 「っ...避け.......!」
[雑談] : 志村新八 : まずいクレイジーダイヤモンドだ
[メイン] : ゲンスルー : 「なにしてんだァ!」
[メイン] : : その瞬間、今度は仗助の体が突風で吹き飛ばされる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………… 私も殿を務め………っ!?」
[メイン] : : 風が吹いた方向を見れば、入口に更なる来客
[メイン] : : 「.........間に合った、みたいね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 最終決戦、更に濃厚に
[メイン] : 篠崎零 : 「何をやろうとしているのかは...把握した」
[メイン] : 志村新八 : 「!!!」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 生きてた…!
[メイン] : 篠崎零 : 続けざまに手を伸ばし呪文を唱え
ウタと仗助を窓の外に投げ飛ばす
[メイン] : ゲンスルー : 「!!!!!!!!」
[メイン] : 二川二水 : 「先輩…!」
[メイン] : 篠崎零 : 「...皆には色々と負わせてしまった」
「謝りたいことも言いたいことも沢山あるけど...語るには時間が足りない」
[メイン] : 色瀬修 : 「ア.....篠崎...」
[メイン] : 篠崎零 : 「.....あなたは、相変わらず素直じゃなさそうね」
[雑談] : 篠崎零 : ということで合流
聞きたいことあればちょっとだけなら
[メイン] : 二川二水 : 「どこ行ってたんですか先輩…!」
「病院から居なくなって…襲われたんじゃないかって…!」
[メイン] : ゲンスルー : 「生きてたんですか!!!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……生きて…ううん…よかった……!」
[メイン] : 篠崎零 : 「親切な誰かさんに運ばれたお陰でね」
「とはいえキャサリンが嗅ぎつけてきてあそこに残っている訳にもいかなかった」
[メイン] : 志村新八 : 「生きてて良かったです…ほんとに…」
[メイン] : 篠崎零 : 「.....そうね、私も貴方達を助けに来れて良かったわ」
「もっとも...少し遅かったみたいだけど」
[雑談] : 志村新八 : いつに跳べばいいか一応聞いておく?
[雑談] : 二川二水 : たし🦀
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩!先輩も過去に行くぞ!」
[メイン] : 篠崎零 : 「ありがたい申し出だけど...また詠唱を1からする余裕は無いわ」
[メイン] : 篠崎零 : その言葉は、ここで死ぬということを意味していた
[メイン] : 志村新八 : 「……っ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「そんな…!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……そんな そんなの…!」
[メイン] : 色瀬修 : 「.........いいんだな、篠崎」
[メイン] : 篠崎零 : 首を縦に振る
[メイン] : ゲンスルー : 「2人とも…そんな」
詠唱は止めずにただ混乱する
[メイン] : 二川二水 : 「……すみません、篠崎先輩…」
[メイン] : 二川二水 : 「でも…私たちが必ず、未来を取り戻しますから…!」
涙声で
[メイン] : 篠崎零 : 「謝る必要なんてない、これは私たちが生み出した負の遺産」
「貴方達が背負う必要のないものだった」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……アルと約束したんでしょ…なのに……っ…そんなの……」
[メイン] : 篠崎零 : 「...ふふ、そうね」
「その未来に、アルも連れて行ってあげて」
「過去に戻れば過去の私がそこに居るはずだから」
[メイン] : 志村新八 : 「先輩……先輩なら分かるんじゃないですか、いつに跳ぶのがベストか…?」
[メイン] : 篠崎零 : 「...新藤鮮花、彼女が原点」
[メイン] : 篠崎零 : 篠崎が言葉を続けようとしたその時、呪文の詠唱はついに終わりを迎える
[メイン] : 篠崎零 : 床の魔法陣が光り輝き、探索者達4人の体は白く包まれる
[メイン] : 志村新八 : 「先輩… ありがとうございました!」
[メイン] : GャM : 【未来への視察】が完成したのだ
不確かな希望は今、確かなものに変わった
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……………………ありがとう…ございました」
[メイン] : 二川二水 : 「篠崎先輩、色瀬先輩…ありがとうございました…!」
[メイン] : ゲンスルー : 「絶対こんな世界にはしない」
[メイン] : 竹取輝夜 : 「残念だけどぉ...感動のお別れってのにはまだ早いかもね☆」
[メイン] : ゲンスルー : 「!」
[メイン] : キャサリン : 「逃げんなっての、クソガキ共ぉ〜」
[メイン] : キャサリン : 消化器を抱えた2人が探索者達の方へかけてくる
[メイン] : 篠崎零 : 「狙いは私じゃない?あれだけ付け回しておいて」
[メイン] : 色瀬修 : 「こんな腐った未来に生きる俺にも、お前たちにも、過去に手を出す権利などない」
[メイン] : 色瀬修 : 色瀬と篠崎はそれを塞ぐように立ち塞がる
[メイン] : 色瀬修 : 「...やれやれ、全く、とんだ貧乏くじを引かされたものだ」
[雑談] : 色瀬修 : 色瀬達と話す場合はここが最後だ
[雑談] : ゲンスルー : そっか…
[雑談] : ゲンスルー : ありがたい先輩だけど微妙に交流が少なかったって言うか…
[メイン] : 志村新八 : 「先輩……」
[雑談] : 色瀬修 : それは...正直ある...
[メイン] : 志村新八 : 「僕には正直、最後までよくわかりませんでしたけど… ナコに何か言ってやることとか、ないんですか」
[メイン] : 色瀬修 : 「ああ.....ナコと言うのか」
[メイン] : 色瀬修 : 「昔の知人にそっくりだったものでな」
[メイン] : 色瀬修 : 「.......まあ、楽しめばいいんじゃないか、未来を」
[メイン] : 志村新八 : 「……わかりました」
[メイン] : 篠崎零 : 「というかそれわ...いや、いいわ」
[メイン] : ゲンスルー : 「いい未来で会おう」
[メイン] : 色瀬修 : 「...........」
[メイン] : 色瀬修 : 「ああ、そうだな」
[メイン] : 色瀬修 : 「お前たちが過去の惨劇を止められれば、ここで死ぬかもしれない俺たちの運命も変えられる」
[雑談] : 志村新八 : (あっそうなんだ…)
[メイン] : 志村新八 : 「……はい… …はい」
[メイン] : ナコ : 「っ.....アンタ!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……… ……」
[雑談] : ゲンスルー : まったく別の時間だから別人と会う的な想像してたが…
[メイン] : ナコ : ナコが色瀬を睨みつける
[メイン] : 色瀬修 : 色瀬は穏やかな表情をして、何も言わなかった
[雑談] : 志村新八 : 眼鏡外すな
[メイン] : 色瀬修 : 次の瞬間、探索者達の意識は暗転し、理科室から姿を完全に姿を消した
[メイン] : ナコ : 「.......嘘つっ​───────
[メイン] : :
[メイン] : :
[雑談] : 黒羽紗雪 : 優しい嘘つき!
[雑談] : ゲンスルー : 飛べよおおおおおおおおおおおお
[雑談] : ゲンスルー : どこ行くんだっけ?
[メイン] : : それと同時に、理科室に何度目かの来客
[雑談] : 志村新八 : ゲンスルーんち
[メイン] : : 扉は破壊され、ナニカが入り込んできた
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : ハンターハンターでも読んでてくれ
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : : それは巨大な肉塊だった。数多の生物を切り刻んで繋ぎ合わせたような怪物の姿がそこにあった
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ28年1月の理科室とかでいいんじゃないかな 理科準備室が分かれ目っぽいし
[メイン] : 色瀬修 : 「...久しいな、もっとも二度と会いたくもなかったが」
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : : そして、今までどこに潜んでいたのか
その後ろからは腐りかけの死体。それが一体一体と理科室に入ってくる
[雑談] : 二川二水 : ゲンスルー - 2024/05/26
28年1月を示す

って言ってました!
[雑談] : : もう皆過去に飛んだからこのシーンは見られないけど
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : それはそう
[雑談] : 志村新八 : 過去を改変する能力
[メイン] : : 火の精は集団の圧力という単純なものでかき消され
[メイン] : : 上履きの精は無数の足に踏み潰され
[雑談] : ゲンスルー : 上履きの精…
[メイン] : : 最期まで立っていた黒い英雄はそれらに押さえつけられ、全身を食いちぎられる
[雑談] : 黒羽紗雪 : ありがとう上履きの精…
[メイン] : 色瀬修 : 「あいつらは...」
[メイン] : 篠崎零 : 「たどり着けてるといいけど」
「アンタがちゃんとしてれば問題ないわね」
[雑談] : 二川二水 : 悲しい…
[メイン] : 篠崎零 : 「にしてもさっきの、何?」
「あんたそんな馬鹿だった?」
[雑談] : ゲンスルー : 絶対なんとかしますから
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[メイン] : 色瀬修 : 「...いや、むしろ時間についてなら完全に理解してるとも」
[メイン] : 色瀬修 : 「この類の時間旅行は同じ世界線に飛ぶことなどありえない、万が一にもだ」
[メイン] : 色瀬修 : 「別の世界にシフトした上で過去に相当する時間に辿り着く。だから」
[メイン] : 色瀬修 : 「この世界の改変は、起こらない」
[雑談] : ゲンスルー : 時間解説ですからよ…
[雑談] : 志村新八 : 悲しいだろ
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[メイン] : 篠崎零 : 「つまり、彼女たちが過去で何しても私たちの運命は変わらないってことね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 悲しすぎる
[雑談] : 二川二水 : 悲しいです…
[メイン] : 色瀬修 : 「残念ながらそういうことになるな」
「篠崎、お前だけは...」
[メイン] : 篠崎零 : 「...ぷっ、なにそれ」
「最後まで人の心配?」
[メイン] : 色瀬修 : 「ああ全く、馬鹿なことをしたもんだ」
思わず嘲笑してしまう
[メイン] : : 2人で話している間にも化け物たちが目前まで迫り​───────
[メイン] : : 何故か、姿を止めた
[雑談] : ゲンスルー : 止まった…?
[メイン] : : 「そこまで理解していてあの子たちに協力したの?」
[メイン] : 新藤鮮花  : 化け物たちが脇に避け、一人の女が廊下から姿を現す
[雑談] : ゲンスルー : 鮮花ァ~~~~!
[メイン] : 新藤鮮花  : 「偉大なる種族にしては愚かな行動だね」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1人だけ来なかったもんね…
[メイン] : 色瀬修 : 「そうだな、俺はこの世界に...この学園に長く居すぎたよ」
「それに...約束してくれた、俺のかつての友人たちを救ってくれると」
[雑談] : 志村新八 : あっこの立ち絵いいな
[メイン] : 新藤鮮花  : 「随分と感傷的なタイムトラベラーだ、気味が悪い」
[雑談] : 二川二水 : なるほど…似てますね…
[メイン] : 色瀬修 : 「なんとでも言え」
[メイン] : 新藤鮮花  : 「そっちの子は?何を考えてこんな劇に付き合っているんだい?」
[雑談] : ゲンスルー : 鮮花=鮮花
[雑談] : ゲンスルー : 乗っ取られ鮮花
[雑談] : 黒羽紗雪 : 立ち絵変わってるのが良いね…
[メイン] : 篠崎零 : 「あなたが知る必要は無い」
「新藤鮮花...本人に伝わればそれでいいわ」
[メイン] : 篠崎零 : 問答は終わったと言わんばかりに
色瀬は銃を構え、篠崎は手をかざす
新藤鮮花を名乗る化け物に向けて
[メイン] : : そして笑って、こう言った
[メイン] : : 「「こいよ化け物」」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああ…
[雑談] : 二川二水 : カッコいいです…そしてやっぱり一緒に行けなかったのが悲しい
[メイン] : : 「安納先輩、新藤部長」
「安納、鮮花」
「「あいつらの仇だ、全員まとめてぶち殺してやる。」」
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 二川二水 : イベントスチルですァ~~~~~~~~~!!!
[メイン] : :
[雑談] : ゲンスルー : スチル先輩!
[メイン] : :
[雑談] : 志村新八 : 篠崎先輩スチルに居ないの悲しいだろ
[雑談] : : あるけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : スチルだ〜〜〜!
[雑談] : ゲンスルー : 死んでる…
[雑談] : 志村新八 : やめろっつってんだ狼牙!
[雑談] : 二川二水 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[情報] : GャM : 以降技能が一切使えません
ラストのラスト
[雑談] : GャM : 五分ほどトイレ休憩を...貰っても?
[雑談] : 二川二水 : いいですよ~~!!
[雑談] : 志村新八 : スチルは変えてからいってくれ!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : いってらっしゃいー
[雑談] : ゲンスルー : 技能が使えなきゃ…おれたちは無力だ
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : GャM : 探索者たちは夢を見ている
いや、夢とは少し違う。
断片的な映像が脳裏に浮かんでは消える
[メイン] : GャM : 古びたフィルムを再生するように、巻き戻すように、それは誰かの記憶だろうか
それとも刻まれた記憶の欠片か
[メイン] : :
[メイン] : : 図書室、天井を見上げ小さくつぶやく色瀬
[メイン] : :
[メイン] : : 廊下、自らが流した血液の上でうつ伏せに倒れる月羽
[メイン] : :
[メイン] : : 新聞部部室、不可視の力で対峙する少女を引き裂く篠崎
[メイン] : : 地下、擦り切れ続けた精神が限界に達し自ら命を絶った安納
[メイン] : : 廊下、見知らぬ少女に突然話しかけられる新藤鮮花
[メイン] : : 理科室、崩壊し始めた学園で半神の少女と邂逅する佐々木
[雑談] : 黒羽紗雪 : 様々なものが流れ込んでくる…!
[メイン] : : 様々な映像が途切れてはまた映し出される
しばらくそれが続いたあと、意識が少しずつ戻ってくる
[雑談] : ゲンスルー : 知らない記憶だ
[メイン] : : 冷たい床の上、理科室の前で目を覚ます
そこはよく知っているようでそれでいて何かが違う
夕刻なのか、オレンジ色の光が窓からは差し込んでいた
[メイン] : : 「うおおおおおお!???!?」
[メイン] : : 女性の大声が響き渡る
探索者たちは朦朧とした頭を振るい、床から体を起こし姿を確認する
[メイン] : ゲンスルー : 「ゥ……うるせぇ…」
[メイン] : 遠山有栖 : その人物は、ナコだった
いや、正確には制服を着たナコにそっくりな人物だった
[メイン] : 二川二水 : 「今のは…記憶…?」
「……って、ナコさん…!?」
[メイン] : 遠山有栖 : 「直!!ねえ!見た!?今突然現れたよこの子達!!カイキゲンショー!!」
[メイン] : 佐々木直 : 「うるさい、黙って話せ」
「誰だお前ら」
[雑談] : 志村新八 : お前が誰だ
[メイン] : 遠山有栖 : 「ナコぉ?私は遠山有栖だよ!」
[メイン] : 志村新八 : 「ナコにそっくりだ… 性格はあんまり似てないけど…」
[雑談] : 佐々木直 : 会ってるぞ
[メイン] : 志村新八 : 「って…もしかして色瀬先輩?」
[メイン] : 佐々木直 : 態度の悪い少年は理科室に腰かけ、容姿に似合わず難しそうな本を読んでいた
声をかけたと思えばすぐに読書へと戻った
[メイン] : 佐々木直 : 「は?誰の話だ」
視線を向けずに答える
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……………そう…か ここ…は…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ゲンスルーだ。未来人に気を付けろ」
[メイン] : 志村新八 : 「戻ったのか…」
[メイン] : 志村新八 : 「そうだ、こっちは…」スマホを確認
[メイン] : 佐々木直 : 未来、という言葉にピクリと反応を返す
が、それだけだ
[メイン] : : 平成28年 1月
[メイン] : 二川二水 : 「……確かに戻ってます!」
[メイン] : 遠山有栖 : 「ちょ...ねえ聞いてる!?耳着いてますかァー!?」
[メイン] : 遠山有栖 : 少女は声を荒らげ、少年に感情をぶつけている
[メイン] : 志村新八 : 「なんか仲良さそうだな…」ネームレスカルトは?
[メイン] : GャM : ある
魔女もいる
[メイン] : ゲンスルー : 「それでなにしてたんだこんなところで」
[メイン] : 佐々木直 : 「何もしない。帰れ。全員。遠山お前もだ」
[メイン] : 遠山有栖 : 「はーーー!??!?ぶち殺してやる!」
[メイン] : 遠山有栖 : しばらく言い合っている2人を観察していると、眼鏡をかけた爽やかそうな少年が理科室へと入ってきた
[メイン] : 安納阿礼 : 「おやおや?また夫婦喧嘩かい?」
[メイン] : 遠山有栖 : 「違う!」
[メイン] : 佐々木直 : 「違う」
[雑談] : ゲンスルー : 性格が違うよ太一〜
[雑談] : 志村新八 : ん?待てよ
[メイン] : : そしてメガネの少年に続くように
もう1人の少女も入室してくる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…… …」
……もう1人 もう1人…は?と、思案していれば…。
[メイン] : 新藤鮮花 : 「みんな揃ったようね」
「あら?貴方たちは.....」
[メイン] : ゲンスルー : 「見つけた」
[雑談] : 志村新八 : 安納くん女体化されてない?
[雑談] : ゲンスルー : ん?
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : いや…だってモデルがこうってことは…
[メイン] : 新藤鮮花 : 「見つけた?ええと...すまない、どちら様だろうか」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「待って まだ"どっち"か…」
[雑談] : ゲンスルー : ルルとセラが…男2人って?
[メイン] : 志村新八 : 「新藤先輩…… いや……真藤先輩!」
[雑談] : 新藤鮮花 : ゾッ!?
[雑談] : 志村新八 : 二人だけ元ネタ居るのおかしいしそうなのでは…?
[メイン] : ゲンスルー : 「ゲンスルーだ。新藤鮮花」
[雑談] : ゲンスルー : ルル?ルル!?
[雑談] : ゲンスルー : いいえと言え
[メイン] : 新藤鮮花 : 「...呼び捨ては褒められたものじゃないぞ...」
[雑談] : ルル : ふふふ
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 黒羽紗雪 : この件は闇に葬らないと…
[メイン] : 二川二水 : 「ええと…二川二水といいます」
[メイン] : ゲンスルー : 「ん?2年生か?」
[メイン] : 新藤鮮花 : ん?私たちこの時何年生なんだ?
[雑談] : ゲンスルー : ルルーーー!
[メイン] : 新藤鮮花 : まあいい
[メイン] : ゲンスルー : それはそう
[メイン] : 新藤鮮花 : 「3年生、だ」
「私は君たちの顔に見覚えがない...となれば新入生なんだろう?君たちは」
[メイン] : 志村新八 : 「そう…なりますかね」
[メイン] : 二川二水 : この時点だと私たち中学生でしょうか…?
[メイン] : ゲンスルー : 「新入生がこんなところにいるのは変じゃないか?」
[メイン] : 安納阿礼 : 「まーまー年長者としての器のデカさを見せてやってもいいんじゃない?」
「俺たちは3年!安納阿礼だ、よろしくな」
[メイン] : GャM : 体そのまま過去に持ってきてるわね
[メイン] : ゲンスルー : 私達(真)は中学生かな
[メイン] : 二川二水 : なるほど
[メイン] : GャM : 中学生のあんたらも居る
[メイン] : 遠山有栖 : 「と...私は有栖!遠山有栖だよ!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ん、あ…はい 新入生で…少し理科室に興味があってここに…」
[メイン] : ゲンスルー : 「………」ちょっと感動
[メイン] : 新藤鮮花 : 「では改めて...新藤鮮花だよ、よろしく」
[メイン] : 佐々木直 : 「.......佐々木直」
[メイン] : 志村新八 : 「………し、志村新八……です」
[メイン] : 安納阿礼 : 「む!そうか!理科室が気になるよなやっぱり!」
[メイン] : 安納阿礼 : 「開かずの準備室...何が隠されてるんだろうな!?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「黒羽…紗雪です…
 ……はい、ですね。何があるのか……」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「...先生には内緒にしておいてね?」
「私たちは下見に来たんだ、君たちも参加するかい?この悪巧みに」
[メイン] : ゲンスルー : 「ゲンスルー。未来人だ」
[雑談] : 志村新八 : ここも止めた方がいいのか?
[雑談] : ゲンスルー : わ…わからん…
[メイン] : 安納阿礼 : 「はは、そりゃすげー!次の天皇賞誰が勝つ?」
[雑談] : 二川二水 : 実際何があったんでしょうねここ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : んんん…
[メイン] : 志村新八 : 「ダメですよ高校生が競馬は…」
[メイン] : 佐々木直 : 「.....オイ、いい加減にしろ」
「部長たちもやめて下さい、調べたってどうせ何もありませんよ」
[メイン] : ゲンスルー : 「けいばは…やってなかった」
[メイン] : 佐々木直 : 「べとべと様のこと...忘れたんですか」
「死ぬかもしれないんですよ」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「おかしなこと言うじゃないか」
「私たちはオカルト部だよ?ほっておく訳にもいくまい」
[情報] : GャM : あ、ごめん
携帯はあなた達が飛ぶ直前の時間で止まってる
[情報] : 志村新八 : おお
[情報] : 志村新八 : まあバグるだろうな
[メイン] : ゲンスルー : 「いや…放って置いてもらう」
[メイン] : 安納阿礼 : 「ゾ!?」
[メイン] : 安納阿礼 : 「いやー確かに先月はやばかったけどな!それでも七不思議は本当にあるってことなんだぜ!」
[メイン] : : 3人が楽しそうに笑う中佐々木はどこか思い詰めたような表情をうかべる
[雑談] : : ちなみに次のシーンに言って欲しい宣言あれば進みます
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 志村新八 : どうすっかね
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[メイン] : ゲンスルー : 「本当にある…そんな7不思議を舐めてないか」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 次のシーン行ってもらってもいい気はしてる
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…あの、ベトベト様って…?」
[メイン] : 安納阿礼 : 「おお!興味あるか!えーとな」
と日記あったことと同じようなことを話しますね
[メイン] : 黒羽紗雪 : 事情を知らないわけではない 手記を見て概ね把握はしている
その上で、知らないフリをし、危険性を再認識させ思いとどまらせようと。
[メイン] : 安納阿礼 : 変わらないようだ
探究心のままスリルを楽しんでいる
いや、この先の絶望を想像しきれていない
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……まずいんじゃないかな 部屋に入った途端待ち伏せされてました…だとか、あったら…」
[メイン] : 志村新八 : 「……いや」
[メイン] : 安納阿礼 : 「ベトベト様なら夜しか出ないからへーきだって!」
[メイン] : 志村新八 : 「もう… 色々、話したほうがいいんじゃないかな… これとか」ネームレスカルトのアプリを差し
[メイン] : 安納阿礼 : 「準備室に人...そういうのもあるのか!」
「隠されているのはお宝だと思ってたが...」
[メイン] : 遠山有栖 : 「何これ、ゲーム?なんか私に似てんね!」
[メイン] : ゲンスルー : 「未来人からの警告だ。準備室に近寄るな。いいな」
[雑談] : 志村新八 : まずい自分がTSしてる事に気づいてSANチェックが入る
[メイン] : 遠山有栖 : 「やーだよ」ニシシ
[雑談] : ゲンスルー : 隣の男がお前を参考に作ったからな…
[雑談] : 遠山有栖 : 怖いわ
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩が…!」
[雑談] : 志村新八 : 怖いっていうかキモ…
[雑談] : ゲンスルー : 発狂はいってたから許してやってほしつーか
[メイン] : 新藤鮮花 : 「見たことないけど...なんのアプリだい?」
[メイン] : ゲンスルー : 「行くか行かないかが分岐点だと思ってるが…」
[メイン] : 二川二水 : 「ええと…日記系のアプリと言いますか…」
[雑談] : ゲンスルー : 一番似てるアコ見せてやりたいな
[メイン] : 新藤鮮花 : 調べるために携帯を取り出そうとしたところで
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………違う 何か 見落として…」
[雑談] : ゲンスルー : アルじゃん
混じってる混じってる
[メイン] : 新藤鮮花 : 「...ん?あれ?...んー...?」
[メイン] : 新藤鮮花 : ポケットの辺りを重点的に、体をぺたぺたと触ると
[雑談] : 志村新八 : まだ確信はないが鍵がないような気がする
[メイン] : 新藤鮮花 : 「携帯教室に置いてきちゃったみたい、ちょっと取りに行ってくるね」
[メイン] : 安納阿礼 : 「おーう、それじゃ戻ってきたら作戦会議だ」
[メイン] : ゲンスルー : 「……」
[メイン] : 新藤鮮花 : 新藤は理科室を出ていく
[メイン] : ゲンスルー : 黙ってついて行っても?
[メイン] : 安納阿礼 : 「所で面白そうなゲームじゃん!実はさ、俺ゲ​───────
[メイン] : GャM : ゲンスルーが廊下に足を進めた瞬間、ノイズが走る
[メイン] : ゲンスルー :
[メイン] : 志村新八 :
[メイン] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : 理科室しか…動けない!?
[メイン] : GャM : 突然、安納と遠山、佐々木すらも動きが止まる
[雑談] : ゲンスルー : なんか違うな
[メイン] : GャM : 理科室も暗くなった。明かりは付いているのに
外を見れば、先程まで差し込んでいた太陽は消失していた
[メイン] : GャM : 外は真っ黒だった
何も、見えない
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : 志村新八 : 「これは…!?」
[メイン] : GャM : 廊下から
カツ....カツ.....と音が聞こえる
止まったはずの世界で
[メイン] : ゲンスルー : 「誰だ…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………時が、止まったよう……いや」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「1人しかいない…か」
[メイン] : GャM : 何かが近付いてくる
足跡は理科室の前で止まり...
[メイン] : 二川二水 : 「………!」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「こんばんは」
[メイン] : 志村新八 : 「ドッペルさん…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「せ…新藤鮮花。…いや、ドッペルさん…かな」
[メイン] : 新藤鮮花? : 新藤鮮花だ、彼女は再び理科室へと戻ってきた
優雅で、ゆっくりとした不気味な足取りで
[メイン] : ゲンスルー : 「誰だカツカツ歩いて」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「私は新藤鮮花...ああなんだ、もう分かっているのかい」
「それで君たちは?」
[メイン] : ゲンスルー : 「未来人」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「.....へえ」
[メイン] : 志村新八 : 「僕たちは…何なんでしょうか ただ少なくとも……選ばれた…のかな…… 篠崎先輩に」
[メイン] : 二川二水 : 「止めに来ました。これから起こる悲劇を」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……未来から、絶望の過去を止めに来た……名も無き教団の1人 なんて…言えば良いかな?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「ふーーん...未来から、ね」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「それで?止めるって何を止めるんだい?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「聞かせてくれよ、未来人さん達」
[メイン] : 志村新八 : 「この学園がバケモノ共の巣になるのを、です」
[メイン] : 志村新八 : 「少なくとも、まだそうなってはいないんでしょう」
[メイン] : ゲンスルー : 「教えたらどうする?踊ってくれるのか?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「それも楽しそうだけどどうする?一緒にこの舞台で踊るかい?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……この学園の崩壊。それを、止めに来た
 踊るのは…今は無しにしよう 踊らされたくないし」
[メイン] : ゲンスルー : 「こんな危うい舞台はゴメンだ」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「化け物の巣...ね、私のとりあえずの塒という意味では間違っていないけれど」
[メイン] : 二川二水 : 「みんなが悲しい目に会う未来は…もう十分です!」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「残念」
[メイン] : 黒羽紗雪 : ……元より、こんな真似が出来る時点でその気になれば殺される
ならばいっそ、全てを賭けて気を振り絞るしかないのだから 考えるしかない。
[メイン] : 新藤鮮花? : 「悲しい未来か、それは残念だね」
「それで何を変えるんだい」
「あやふやな答えは、聞いていないんだよ」
[メイン] : ゲンスルー : 「今日、鮮花を含む3人がそこの誰が置いたか知らない時間転移機でもっと過去に飛ぶ」
[メイン] : 新藤鮮花? : 探索者の指先に激痛が走る
「もっと賢くお話しようじゃないか、ねえ?」
そらは正しく超上の存在であることを示しており...
[メイン] : ゲンスルー : ぎゃあ…
[メイン] : 新藤鮮花? : 「ふむ、それで?」
[雑談] : ゲンスルー : 気が短い?
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ッ チ、ぃ……ッ お前が、お前が新藤鮮花と接触し…彼女が本来の記憶を思い出すのを…防ぐために…だ」
[雑談] : 新藤鮮花? : 殺すぞ
[メイン] : 志村新八 : 「………新藤先輩に、会わないで欲しい。二度と」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「うんうん、喋れるじゃないかちゃんと」
[メイン] : 二川二水 : 「……ッ、そう、です…!皆さんを巻き込まないでください…!」
[雑談] : ゲンスルー : ごめんなさい
[メイン] : 新藤鮮花? : 「では...君たちの結論は新藤鮮花を見逃せと?」
[メイン] : 志村新八 : 「そうです。 ……少なくとも」
[メイン] : ゲンスルー : 「お前が見逃すか…」
[メイン] : 志村新八 : 「僕たちの見た未来では、あなた……が何なのかはわかりませんけど… あなた…神…悪魔? は少なからず不本意だったように見えました」
[メイン] : 新藤鮮花? : 不本意、というセリフに反応を見せる
[メイン] : 新藤鮮花? : 「だろうね、案外私はこの学園を気に入っていてね」
「何が理由かは知らないけど余程じゃなければ態々自分から潰す、なんてことはしないよ」
[メイン] : 志村新八 : 「なら…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……つまり…この件に関しては…利害が一致する そのはず…だろ」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「なるほど、なるほど、なるほど」
[メイン] : 新藤鮮花? : にこりと笑う
「じゃあ2つだ、選ばせてあげようじゃないか」
[メイン] : ゲンスルー : 「聞かせてくれ」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「1つ、『私たちとの共存』小さな異変と狂気の中、好奇心に殺されそうになりながらも不安定な日常を送る」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「2つ、『私たちとの決別』私たちはこの学園から撤退する。君たちが異変に怯えることも無くなる。私のような存在やベトベト様と呼ばれているような冒涜的な存在の一切がこの学園から姿を消す」
[メイン] : 新藤鮮花? : 指を両手で1本ずつ立て笑顔で尋ねる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 精霊…あなたも消えるのか…
[メイン] : 新藤鮮花? : 「さて、どちらを選ぶ?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : どっちも選びたくね〜
[雑談] : ゲンスルー : 2つ目はどういう意図だ…?
[雑談] : 新藤鮮花? : シナリオにはすぐ決めさせろって書いてあるけどゆっくり考えたまえ海賊の諸君...
[雑談] : ゲンスルー : 2つ目の悪いところを教えろ
[雑談] : 新藤鮮花? : それぐらいなら答えてあげるよ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…………」
重大な選択だ 一つ目ならば、確かにあの4人はそのままで生きていくことができる …いつかくる崩壊を待ちながら。
[雑談] : ゲンスルー : じゃあ聞くぞ
[雑談] : 志村新八 : わかった
[メイン] : ゲンスルー : 「1つ目と2つ目は釣り合ってるか?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 二つ目…これの場合、この学園に平穏は訪れる わけ だが…
[メイン] : ゲンスルー : 「異変も狂気もない学園は望んだものに聞こえて…それが恐ろしい」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「それは君たちの価値観次第だろうね」
「得だと思う方を選べばいいんじゃないかい?」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……二つ目の、選択肢を…取る場合…本物の鮮花先輩は…どうなる」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「.....?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「ああ!なるほど!」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「本物なんて、無いんだよ」
[メイン] : ゲンスルー : 「はぁ…?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「私達は新藤鮮花であり」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「私たちは君たちがドッペルさんと呼ぶ存在である」
[メイン] : 志村新八 : 「……?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 私は答えを決めた
[メイン] : 志村新八 : 「それが…… お前は誰だ? って聞いた言葉の意味……ってことですか?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「こう言えばいいかい?」
「彼女も人ならざるものだよ、私と同じ、ね」
[メイン] : 志村新八 : 「……なるほど」
[メイン] : 二川二水 : 「……そう、だったんですか…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…… …感覚的には、理解した 
 故に、彼女もまた…消える」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「冒涜的な存在全てが消えると言ったろう?もちろん連れていくよ」
[メイン] : 志村新八 : 「でもそれじゃあ、あの四人が幸福にならない」
[メイン] : ゲンスルー : 「そういうことか」
[雑談] : 黒羽紗雪 : こんな2択に付き合うとかバカらしいぜ!
[雑談] : 志村新八 : おお
[メイン] : 新藤鮮花? : 「4人の幸福なんて議題のテーマとしてはとても弱いね」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「じゃ、つまらない質問も増えてきたし」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「聞こうか」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 結局撤退する際それで鮮花がヒスったら終わりじゃない?みたいなのもあります
[メイン] : 新藤鮮花? : 「どちらを、選ぶ?」
[メイン] : 志村新八 : 「……………あの」
[メイン] : 志村新八 : 「『あなた』が、気に入ってるんですよね? 新藤先輩じゃなくて。この学園を」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「ん?...そうだね」
「私という個体は気に入っているとも」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「だからといって彼女を放置しておく訳にも行かない」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「先程も言った通り彼女は人間では無い」
「私は...我々は信託の地上代行者」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「本来有り得ないはずなんだけどその役目をどうやら忘れてしまっているようでね」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「私はその神性すら見失う原因の調査と回収に来たんだ」
「思い出して貰わなければいけない、彼女には自分が何者なのかを」
[メイン] : 志村新八 : 「……僕たち人間なんで代行業務がどんだけ負担かは分からないんですけど… あなたじゃない方の新藤先輩が仮にすっぽり穴として抜けるともう立ち行かないレベルなんですか?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「まさか、人間程度の尺に我々を当てはめられても困る」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「それで...まだ続けるかい」
[メイン] : 新藤鮮花? : 冷たい殺気が飛ぶ
全員の体が外側から痛み出す
[雑談] : 志村新八 : 僕喋りすぎてる気がするなワカシャモ
[メイン] : 新藤鮮花? : 「もういいだろう?聞かせてくれ」
「結論を」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 化け物たちには撤退してもらった上で…あの4人組に近しい鮮花に残ってもらうのが…ベストなんじゃないかい?
[雑談] : 志村新八 : ああ。
[メイン] : ゲンスルー : 「グギギ……」
[雑談] : 二川二水 : ええ。
[雑談] : 志村新八 : 紗雪ちゃん喋っていいよ~
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…… そう、だね ……なら」
[雑談] : 黒羽紗雪 : うわ!
[雑談] : 黒羽紗雪 : なら…一番乗りに喋らせてもらう…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「…あなたではない、鮮花先輩を残して…お前たちはここから…消えろ これが…私の答えだ…!」
[メイン] : 志村新八 : 「!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : ああそうだとも
どうせ気分次第で殺される程に差があるし、今もそれを強く味わっているのだから。
[メイン] : 新藤鮮花? : 「...........はっ、ははっ!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 思ったことをそのまま口にしたほうが、万倍有意義でスッキリするものだろう!
[メイン] : ゲンスルー : 「おい…」
[雑談] : 新藤鮮花? : どこかにセリフをまとめたはずなのに...
[雑談] : ゲンスルー : おお
[メイン] : 新藤鮮花? : 「……そんな我儘が許されると思ってるの?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「…新堂鮮花は、人間ではない。それでも
君たちは、彼女とともに歩もうというの?」
[雑談] : 二川二水 : ロスト事件…
[メイン] : 志村新八 : 「………思っている!」
[メイン] : 二川二水 : 「そ、そうです……!あの4人を悲しい目には合わさせません…!」
「そのせいで、未来のこの学校は無茶苦茶なことになったんです…!そうさせないと約束したんです…!」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩の栄光は…4人揃ってのものだった」
「だから選ぶなら1だったが…それよりもいいな紗雪の案は…」
[メイン] : 新藤鮮花? : 新堂は、再び君たちを見据える。そして、
[メイン] : 新藤鮮花? : 「ぷっ、あははははははははははっ!!」
彼女は笑う。無邪気に、子供のように、愚弄するように、笑う。残酷に、冷酷に、笑う。
彼女は一頻り笑った後、こう言うだろう。
[メイン] : 新藤鮮花? : 「この状況で、そんなふざけた提案を、この私にする?新堂鮮花がどうしようもない化物だと知った上で、彼女を救いたいと願う?…君たちは、今まで何をみてきた?君たちは、気づいているのかな?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「自分たちがもうどうしようもなく、狂ってしまっていることに。君たちももう、十分すぎるほど…化物だよ。」
[メイン] : 志村新八 : 「……なら、僕たち含め、バケモノが手を出すべきじゃないだろうがァアアアア!!」
[メイン] : 志村新八 : 「あそこに居る4人は人間なんだよォオオオオオ!!!! 放っておいてやれよォオオオオ!!」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「…………………」
[メイン] : 新藤鮮花? : ふふっ、と新堂は小さく笑う。
[メイン] : 新藤鮮花? : 「面白い、気に入った。未来の私も、きっと君たちのことが好きだったんじゃないかな。その愛情表現が、君たちに受け入れられたかは、わからないけどね。」
[メイン] : 新藤鮮花? :
「今回は、見逃してあげる。」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「君たちの狂った願いは、邪悪な希望は、その歪んだ祈りの果てに、成就するだろう。」
虚空から、クスクスという笑い声が聞こえてくる。
[雑談] : 新藤鮮花? : 最後に何も無ければEDに移ります
[雑談] : ゲンスルー : ワカ
ナシ
[メイン] : 二川二水 : 「狂った願いでも、邪悪な希望でも構いません。私たちは、先輩たちに助けてもらったんですから」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「自分を迷惑な先輩に巻き込まれた被害者だとは思わないのかい?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「もし先輩さえいなければ、関わらなければ、きっと楽に終われたというのに」
[メイン] : 二川二水 : 「この街にいる時点で、あの未来からは逃れることはできなかったでしょうし…」
[メイン] : 二川二水 : 「それに……未来には怖いこともいっぱいあったけれど…学校生活自体は、楽しかったです」
「惜しむらくは、先輩たちがみんな居ればもっと楽しかったかも」
[メイン] : 二川二水 : 「だから…私たちは皆が幸せでいられる未来を願ったんです」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「どこまでも独善的で夢物語な話じゃないか」
「だけど...嫌いじゃない、そういう与太話も」
[雑談] : 新藤鮮花? : 端末全てが熱と悲鳴をあげている...
[雑談] : ゲンスルー : そこに氷を当てる
[雑談] : ゲンスルー : 結露で死にます
[雑談] : 新藤鮮花? : ぐああああ
[メイン] : 二川二水 : 「あなたを、その未来に入れられなくてごめんなさい」
「そして、ありがとうございます。必ず、学校は素敵なところになります」
[雑談] : 新藤鮮花? : ヒートシンクだっけ...欲しいね
[雑談] : 志村新八 : やめろっつってんだろ!
[雑談] : 二川二水 : 氷は不味いですよ!
[メイン] : 志村新八 : 「僕から言えるのは……一つ」
[メイン] : 志村新八 : 「悪魔の手のひらの上で、洗脳された生徒を見た」
[雑談] : 新藤鮮花? : 1人とは個別に話せるチャンスというかEDがあるので...黒羽はそこで話すかい?
話すことがあれば...だが
[メイン] : 志村新八 : 「僕はああならずに済んだ。だから先輩たちには感謝してます」
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうなんだ…
[メイン] : 志村新八 : 「ああなったらお通ちゃんの曲も二度と楽しめないからね……」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ならそこを貰おう…
[メイン] : 新藤鮮花? : 「未来を見ていない私には分からないけど、その人もきっと削れた精神の中で誰かを崇めて、救いを求めていたんじゃないかな?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「邪神とか...ね」
「どう?君もお通とやらではなく私を信仰してみるかい?」
[メイン] : 志村新八 : 「なら新曲出してみてくださいよ!ライブバトル…とか!」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「それも楽しそうだね、いっそ踊る?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「……そろそろ、お別れの時間だ。」
[雑談] : ゲンスルー : 邪神で曲とか一番洗脳性ありそう
[メイン] : 新藤鮮花? : 何かに気がついたか
他所を向いて会話を打ち切る
[雑談] : 新藤鮮花? : (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
[メイン] : 新藤鮮花? : 「それでは、…君たちの行く末に狂気と混乱があらんことを。」
新堂の姿は、霧のように消えていった。
[メイン] :   : そして、一瞬、君たちの視界が乱れる。
すると、そこはオレンジ色の光が差し込む教室に戻っていた
[雑談] : 二川二水 : \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
[メイン] : 安納阿礼 : ーム部員でさ!丁度そのネームレスカルト?って感じのゲームを作ろうとしてたんだよ!」
[雑談] : 志村新八 : まずいミリオンヒットだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 涙が出る
[メイン] : 安納阿礼 : 「せっかくだ、部員になるか?」
[メイン] : 安納阿礼 : 先程までの時間が丸ごと掻き消えたかのように
日常はざわめきを取り戻す
[メイン] : 安納阿礼 : そんなところに
[メイン] :   : ととととととと、という足音が聞こえてくる。
[メイン] : 新藤鮮花 : 「お待たせ。」
扉が開き、新堂鮮花が入ってきた。
[メイン] : 安納阿礼 : 「おう、忘れ物あったか?」
[メイン] : 新藤鮮花 : 「あったあった、携帯と一緒に日記まで忘れててね。見られたら恥ずかしかったから焦ったよ。それじゃ、始めよう。今夜の手筈を説明するよ。まず、私がー…。」
[メイン] : 新藤鮮花 :  
[メイン] :   : その夜、理科準備室の扉が開くことはなかった。
[メイン] :   :  
[メイン] :   : ここは、人気のなくなった校庭。
[メイン] :   : そこには、校舎を見上げる
[メイン] : 新藤鮮花? : 新堂鮮花の姿があった。
[メイン] : 新藤鮮花? : 新堂は何かに気づいたのか、それに声をかける。
[メイン] : 新藤鮮花? : 「…どうしたの?ワンちゃん。誰かを探している
の?」
[メイン] :   : 視線の先には、青い膿汁を滴らせた四足獣がそこに存在していた。
[雑談] : ゲンスルー : ワンワン!
[メイン] : 新藤鮮花? : 「…そう、それなら、君が探している人たちはあっちにいったよ。」
新堂はあらぬ方向を指さし言う。
[雑談] : ゲンスルー : やべお願いします
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : 二川二水 : このワンちゃんこわいです…
[雑談] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 新藤鮮花? : 駆け出して行った忌まわしい物を見送って
「…何者かの干渉で、正確な位置を探知できていないのか?」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「…………………」
[メイン] : 新藤鮮花? : 「…十年、ってとこかな。君たちはまたそこで、大きな決断を迫られるだろう。そのときは…、」
[メイン] : 新藤鮮花? :  
[メイン] : 新藤鮮花? : 「また、会いましょう。」
[メイン] : 新藤鮮花? :  
[メイン] : 新藤鮮花? :  
[雑談] : ゲンスルー : 十年たったらおじシャンだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 怖いよこのワンチャン
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンスルーは…
[メイン] : 新藤鮮花? : シャンクトゥルフ

ネームレスカルト
[雑談] : 志村新八 : 十年経っても僕らツルんでるのかよ…
[メイン] : 新藤鮮花? : ハッピーエンド
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずい深く考えたらダメな気がしてきた
[メイン] : 新藤鮮花? :  
[メイン] : 新藤鮮花? :  
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!
[雑談] : 二川二水 : !!!!
[雑談] : 志村新八 : !!!!!
[雑談] : ゲンスルー : !!!!!!
[メイン] : GャM : 宴よォ~~~~~!!!!!!!!
[メイン] : ゲンスルー : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] : 二川二水 : 宴です~~~~~~~~~!!!
[メイン] : 志村新八 : 宴だァアアア~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 宴だ〜〜!!!
[雑談] : GャM : この後探索者たちは未来に帰るか、この時代で中学生の探索者達から隠れながら生きるかの2択が迫っているわ
[雑談] : GャM : どう生きるかがあるならEDで描写してもらってもいいかもね
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 帰る未来ってどこ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 不可逆だと思ってたの私?
[雑談] : 志村新八 : 帰るとどうなる?
[雑談] : GャM : 色瀬先輩がいるから未来へは渡れる
[雑談] : GャM : 未来...まあさすがに元の世界線だと終わりすぎてるからBAD一直線ね
[雑談] : GャM : 色瀬理論で行くと救われた世界線の未来に飛ぶ
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : なら…いーんじゃない? 戻れば
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか…
[雑談] : ゲンスルー : 救われた未来だと…結局自分とのかくれんぼが…?
[雑談] : GャM : あ!!!んあああああ!!!!!描写わすれてたんああああああああああくそああああああああ
[雑談] : 二川二水 : 再度時間を飛ぶことでティンダロスがまた来たりはしない…?
[雑談] : 二川二水 :
[雑談] : ゲンスルー : !!
[雑談] : 志村新八 : 🌈
[雑談] : ゲンスルー : オラ!まだ間に合うならなんとかしろ!
[雑談] : GャM : 篠崎と色瀬が両思いだったから最後は一緒に入れて良かったねってだけだけど
[メイン] : GャM :
[メイン] : GャM :
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 篠崎零 : 「所で貴方、直でいいのよね」
[メイン] : 色瀬修 : 「知らんなそんなやつ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : !!!!
[雑談] : ゲンスルー : 2人が幸せなら…いい
[雑談] : 黒羽紗雪 : 幸せな姿を見せろ見せろ
[雑談] : 志村新八 : 二人は幸せに死んで終了
[メイン] : 篠崎零 : 「...ふふ、嘘ばっかり」
「有栖、なんて呼びかけておいて」
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : ずいぶん印象変わりましたね色瀬
[メイン] : 篠崎零 : 「その名前を知ってる人なんて、もう、一人、もいないと.....」
[メイン] : 色瀬修 : 「.....悪かったな、姿を見せずにいて」
「見守ってやりたかった」
[メイン] : 篠崎零 : 「ううん、いいの」
[メイン] : 篠崎零 : 「最期に、こうやって貴方といれただけで」
「それだけで、ほんの少しだけ...私自身は救われた気がする」
[メイン] : :
[雑談] : : と言った感じでした
[雑談] : 二川二水 : 良かったですねァ…!
[雑談] : : 死んだけどね笑
[雑談] : ゲンスルー : この時間軸でも頑張れ有栖
[雑談] : : あとカットしてるけどこいつらずっとイチャイチャしてる
長すぎる
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : : では質問コーナー
[雑談] : GャM : いや...まずはお疲れ様!!!
[雑談] : ゲンスルー : パンツの色
[雑談] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : お疲れシャン!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : お疲れシャン!!
[雑談] : 二川二水 : お疲れシャンです!!!
[雑談] : GャM : 初めての長期卓なのもあって...不手際かけたわね!!!走り抜けられてよかった!
[雑談] : 黒羽紗雪 : あなたなら…いい
走り抜けれてよかった…でしょ?
[雑談] : 二川二水 : ええ。
最後まで中身たっぷりでした
[雑談] : ゲンスルー : 最初の頃が4月って書いてあって泣いちゃった
[雑談] : GャM : こわいシャン...
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : 志村新八 : うゆ…こわいシャン…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ほんとだ
[雑談] : GャM : EDは各自時間の空いている時を見計らいつつ...眠たい人もいるかもだしね
[雑談] : GャM : 私は無職なので呼べばくるわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : じゃあ下駄箱の精はなんだよ
[雑談] : ゲンスルー : 質問質問
ベタベタ様ってナンジャモ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 花子さんはダミー情報?
[雑談] : GャM : 下駄箱の精:お助けキャラ
下駄箱の情報どう出すか悩んだ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : ベタベタ様
何なのかしらあれ...夜に校舎にいると出会えるんだけど...
[雑談] : 志村新八 : 手記に下駄箱の精の情報が追記されてたのは後付?
[雑談] : GャM : 下駄箱の精霊は全部後付け
[雑談] : 志村新八 : へ~!
[雑談] : GャM : 花子さんはダミー
どうせならあそこでも上履き出せばよかったわね
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : GャM : あ、ベトベト様あったわ
えーとね
[雑談] : 二川二水 : 上履きの精、便利なんですよね。
[雑談] : ゲンスルー : 鮮花たちは神格の分霊みたいなもん?
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : GャM : ムンビが処刑してミゴが改造した警備員だってー
おもしろ
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : めちゃくちゃだ…!
[雑談] : GャM : 鮮花ーズは直球でニャルの化身
[雑談] : ゲンスルー : やっぱりミリオンセラーシンガーじゃないか
[雑談] : GャM : とある事件で記憶喪失になったらしいわ
ちょっと待て何が起きたのよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ?????
[雑談] : ゲンスルー : 半神の少女
これだれ?
[雑談] : 二川二水 : ニャル子さん?
[雑談] : GャM : あとナコは安納が生存を知っていた唯一の篠崎に希望を託して作られたわね
[雑談] : GャM : どこのセリフ?多分ニャル
[雑談] : ゲンスルー : へ〜〜!
過去に飛ぶ時の断片映像
[雑談] : ゲンスルー : 佐々木が合ってる
[雑談] : 志村新八 : ルルは安納なの?何考えてたの?
[雑談] : ゲンスルー : ルルは安納じゃないよな?ルル?
[雑談] : 佐々木直 : あれは俺が外に出て鮮花同士の争いを止めようとしていた
無駄に終わったがな
[雑談] : 二川二水 : そうなると消去法でセラさんは…
[雑談] : 佐々木直 : やむなく体を色瀬に乗り換えた
[雑談] : 安納阿礼 : 違うよ!?他の2人は適当に作って最後の一人に有栖を重ねただけだからな!?
[雑談] : 志村新八 : ほんとか~
[雑談] : 志村新八 : ああ眼鏡かけただけとかじゃなくて明確に別人なのか
[雑談] : 佐々木直 : イス人と言えば?
そう、精神の乗り換えだな
[雑談] : ゲンスルー : イメチェン激しいなと思ったら別人か
[雑談] : 黒羽紗雪 : そういやあのすごく都合のいい地下の空間は何だったんだろう…
[雑談] : 志村新八 : NPCが揃い踏みでまるでカーテンコールみたいだ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 登場人物の多さに驚き
[雑談] : GャM : えーと...色瀬が用意してた技術の隠し場所とかそんな感じだった気がする
[雑談] : ゲンスルー : サンキュイス人
[雑談] : 黒羽紗雪 : イス人頑張りすぎだら
[雑談] : 二川二水 : さすがイス人です
[雑談] : GャM : 確か日記に記述があった筈ね
あそこに連れていったのは佐々木
[雑談] : ゲンスルー : 飛ぶ時間指定間違えるとアウト?それともズレたぁ…!しながらいいところ行ける?
[雑談] : 色瀬修 : いや、俺は大体検討がついていたので何言われても実は同じ場所に飛ばす
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 色瀬修 : 誤差が出る、と言っていたのはこのためだ
[雑談] : ゲンスルー : イス人!
[雑談] : 二川二水 : IQ280
[雑談] : ゲンスルー : やっぱりな
[雑談] : 黒羽紗雪 : イス人、賢いんだよな
[雑談] : 色瀬修 : なんか見覚えのないソーナンスがいるんだけど
[雑談] : ゲンスルー : クソ詰みポイントってなにかある?
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : ソーナンス??
[雑談] : 志村新八 : いっぱい居るから混ぜてもバレないだろうと思っておいておいた
[雑談] : 色瀬修 : 電撃銃発射!
[雑談] : 志村新八 : ぐあああああああ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 色瀬修 : >クソ詰みポイント
シャンクトゥだからどうにかなったがルルのMP
途中で襲ってきたミゴに使うと絶対足りなくなる
[雑談] : 黒羽紗雪 : マジかよ…
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 色瀬修 : 正当なクトゥルフらしく逃げるの前提だったりする
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああでもそうか…時系列的に足りなくなるのか…
[雑談] : ゲンスルー : ミゴには使って…使ったか
[雑談] : 色瀬修 : だから靴箱の精霊を出してルルの発動を止めた
[雑談] : 二川二水 : リスキーダイスがなかったら…大変でしたね
[雑談] : 志村新八 : キャサリンや輝夜は元はただの洗脳された生徒や教師?
[雑談] : 色瀬修 : ああ
鮮花同士の激突を見てSANがゼロになって発狂した
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : カワウソ
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 色瀬修 : あとは...最初から月羽はめちゃくちゃ協力的
[雑談] : 色瀬修 : 敵と疑えないぐらいには純真で何でもしてくれるから詰みポイントに誘導しやすい
[雑談] : 志村新八 : そういえばそうだったな
[雑談] : ゲンスルー : 先輩…残念すよ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : だからシナリオで多分強制排除されてるのか…
[雑談] : 色瀬修 : 探索着いてきてって言われたらホイホイ着いてくる
さすがにやばいと思って最初に言われた時は止めたが
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 色瀬修 : 月羽、知らんうちに死んでるんだよな
過去にスリップする時点で初めて月羽の死が発覚する
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 血を流してどこか行って…死んだ!
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 志村新八 : あとはあれだな…
[雑談] : 志村新八 : あれは死ぬところを見られなたくなかったとか解釈してた
[雑談] : 志村新八 : なんでPCたちが選ばれたのか?ってところか
[雑談] : 二川二水 : ネコか何かですか…?
[雑談] : ゲンスルー : 最速地下室はルルインストールで物置き探索?
[雑談] : GャM : にゃん...
[雑談] : ゲンスルー : ネコわよ
[雑談] : GャM : 月羽が生きてるうちは地下室調べようとすると自動的に近くにポップする
[雑談] : ゲンスルー : へ〜〜!
[雑談] : ゲンスルー : 邪魔ね…
[雑談] : ゲンスルー : いや序盤だとわからないか
[雑談] : GャM : 選ばれた理由は...特にない
日記に書いてる通り1年生だから洗脳されてる可能性が限りなく薄いのと自分の部員だからかしら?
[雑談] : 志村新八 : なるほどね
[雑談] : 二川二水 : なるほど
[雑談] : ゲンスルー : リスキーダイスのことどう思ってた?
[雑談] : GャM : くぅ〜!!シャン卓といえばこれこれェ!
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : どっかでファンブルしてだれか死なねーかな
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : あんまり振らなかったもんな
[雑談] : 志村新八 : PCNPCで誰が一番好きよ
[雑談] : GャM : 月羽ちゃんかわいい
[雑談] : ゲンスルー : かわいい
ネムカやってればなーなー
[雑談] : 黒羽紗雪 : テスト周りの会話結構好き
[雑談] : GャM : あと妙に鋭いゲンスルーでたまに笑ってた
[雑談] : ゲンスルー : なんかあったっけ?もう序盤中盤の記憶がボロボロで
[雑談] : 志村新八 : 僕はこう…
[雑談] : GャM : 私もどこがって言われると思い出せないわね...
[雑談] : 志村新八 : もっとこうグロ死体とか見てなんだよこれよォオオオオオオもうふざけんなよォオオオオオ!!!!
[雑談] : 二川二水 : 直哉先輩はネームレスカルトやってる?
[雑談] : 志村新八 : とか言う感じのつもりだったんだけど思ったより状況が複雑でシリアスだったからそんなヒマなかった
[雑談] : 禪院先輩 : choice やってる やってない(choice やってる やってない) > やってる
[雑談] : ゲンスルー : やってた
[雑談] : 黒羽紗雪 : やってた
[雑談] : 禪院先輩 : 剣道部無くて暇やねん
[雑談] : 二川二水 : へ~!
[雑談] : 志村新八 : あそういえば
[雑談] : 禪院先輩 : あと俺は新八に剣持たせるかつ部活に行かせへん理由を作るためだけに生まれたモブや
[雑談] : 黒羽紗雪 : 状況が状況だけど割とボケ倒してた気がする
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : 蜂蜜酒ってどう入手するのが正規なん
[雑談] : GャM : グロ死体が見たいならカットインするのに...
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : GャM : 蜂蜜酒は本当にアバウト
蜂蜜とアルコール混ぜるだけでいいし
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 蜂蜜酒ガチ勢に怒られそう
[雑談] : GャM : というか水でいい
水と蜂蜜
[雑談] : 志村新八 : えぇ…
[雑談] : 二川二水 : 酒税法かいくぐる方法を考えてました
[雑談] : GャM : 大事なのは納得だってだれかが言ってたわよ
[雑談] : 志村新八 : めんどうくさければ水でもいいよ。じゃねーんだぞ
[雑談] : ゲンスルー : アルコールァ〜〜〜!?
[雑談] : GャM : セラが思えばなんとかなる、らしいわ
[雑談] : ゲンスルー : アバウト!
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : セラの認識次第なのか〜〜〜
[雑談] : GャM : おしっこを蜂蜜酒っていっても見た目が合ってれば案外納得すんのかもね
[雑談] : ゲンスルー : ゼフ…最低すよ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : セラちゃん……
[雑談] : 志村新八 : 最近のシャン卓の風潮だとそれ悪用してセクハラかます奴居そう
[雑談] : 二川二水 : ゼフ料理長…そんなことを…
[雑談] : GャM : ゼフ飲尿説はNG
[雑談] : 志村新八 : 何の話かと思ったらそれかよ
[雑談] : 志村新八 : なんでみんなおっぱいがそれなりサイズなの?多様性はないの?
[雑談] : ゲンスルー : ルルもスマホで飛んできたらしいけどこれからリトルフラワー以外に拘束も使えるでいいの?
[雑談] : GャM : おおこれがカットイン
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : 使ってもいいけど
毎日MPバカ食いするけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : ちょっと待て…それじゃあこのスマホこれから毎日MP取るのかよ
[雑談] : 志村新八 : この一枚絵は…理科室の決戦?
[雑談] : GャM : おっぱいは...輝夜が最大ね...
[雑談] : 志村新八 : キャサリンじゃない?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 呪いのスマホ
[雑談] : GャM : 理科室最後にいっぱい入ってくる時のやつ(流し忘れてた)
[雑談] : 黒羽紗雪 : キャサリンが1番大きいように見える
[雑談] : 二川二水 : PCもGMも大きくないので”そういう卓”
[雑談] : GャM : 絵コンテで輝夜だけ唯一胸がでかい旨の記述がある
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : そうだ序盤にその話聞いて輝夜先輩の胸盛ろうとしてたの思い出した
[雑談] : ゲンスルー : 加工が下手で断念した
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : 充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ充電しろ
[雑談] : ゲンスルー :
乳デカい
[雑談] : GャM : スマホ熱々だから死ぬのよ
限界ギリギリバトル
[雑談] : 志村新八 : 炎の精と同じ
[雑談] : 二川二水 : 消火器発射!
[雑談] : GャM : おわああああああああああ
[雑談] : 志村新八 : EDはせっかくだし全員でやりたい
[雑談] : ゲンスルー : 炎の精……もっと早く来てほしかった…
[雑談] : GャM : ふむ
このままやる?日を改める?
[雑談] : ゲンスルー : 日を改めて
[雑談] : GャM : わかった
[雑談] : ゲンスルー : なぜなら限界ギリギリだからです
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : GャM : おわ
[雑談] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : GャM : 火水以外は融通きくわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : それとは別にドッペルさんと会えるらしいしそっちのイベントもどこかで済ませたい気持ちはある
[雑談] : GャM : それじゃゲンちゃん限界?質問はいつでも投げていいわよ
一旦みんなお疲れシャンよ!!!
またね〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] : GャM : 明日やる?
[雑談] : ゲンスルー : またね〜〜〜!
予定は……たぶん1週間大丈夫だ〜〜!
[雑談] : GャM : 1日空いてるから呼んでもらえれば
特にイベントという程でもないんだけどね
[雑談] : 二川二水 : ……私が次に空く日、来週の金曜日になりそうです
[雑談] : GャM : ゾッ
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった 明日やろう
ただし時系列次第ではこう…良い感じに良い感じにしないと(ふわふわ)
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : 6/14?
[雑談] : 黒羽紗雪 : 来週金曜は…私は問題ない
[雑談] : GャM : ゲンちゃん次第だけど一旦14日抑えときましょうか!
[雑談] : 志村新八 : 明日沙雪ちゃん何かやるなら僕も付き合うよ(居ていいなら)
[情報] : GャM : 次回ED 6/14予定?
[雑談] : GャM : シチュエーション的には街でばったり遭遇する感じ
[雑談] : 志村新八 : いっけなーい遅刻遅刻ー
[雑談] : 黒羽紗雪 : ふむふむなるほど…
[雑談] : GャM : さて、PCの画面がなんか真っ青になったので私もそろそろ消え
[雑談] : 黒羽紗雪 : 1人って指定が無いなら新八いてもいいと思う
[雑談] : 黒羽紗雪 : ああっ
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : 黒羽紗雪 : ともかく明日起きてからまた顔出してあれこれ書き込もう
[雑談] : 二川二水 : 今日はお疲れシャンです!
またね~~~~~!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : またね〜〜!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : (明日は夜に用事があるから、何かやるなら昼くらいになりそう)
(都合悪ければ他の日でもいいです)
[雑談] : GャM : むくり
[雑談] : GャM : ポメようございます
[雑談] : ゲンスルー : おきないの!
[雑談] : GャM : どぐしゃああああ
[雑談] : GャM : おひるになんかやるらしいので12じにおきるむにゃむにゃむにゃむにゃ
[雑談] : ゲンスルー : もうすぐお昼ボマー
起きるボマー
[雑談] : GャM : もぞ...
モソモソ...←布団に潜る
[雑談] : ゲンスルー : リリース!
[雑談] : 黒羽紗雪 : こわい
[雑談] : GャM : ...気絶してたのアタシ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 解放してやったぜ
疲労からな
[雑談] : GャM : きゃるん☆
最後のジ・エンド・オブ・ファイナルラストねー
皆のED終わったらログとるわよ〜
[雑談] : GャM : そして何するか知らないから皆にぶん投げるのがアタシ
盤面の駒使いたかったら使ってもいいわよ
[雑談] : 黒羽紗雪 :
[雑談] : ゲンスルー : まずはこの世界にいるコマの確認からだ…
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : ゲンスルー : 鴨とかいつ見たか覚えてない
[雑談] : 志村新八 : 多分飼育小屋に居た
[雑談] : ゲンスルー : そこか~
[雑談] : GャM : もぐもぐもぐもぐ、もぐもぐ、もぐぐもぐ?
[雑談] : ゲンスルー : いっぱい食べな…
[雑談] : 黒羽紗雪 : ご飯は食べきろう
[雑談] : GャM : 裏切りの悪魔...20:55分自宅上陸...
[雑談] : GャM : 二水生きてんのかしら
ご飯食べる余裕はまだありそうね ニイッ
[雑談] : 二川二水 : 生きてますよ~!
[雑談] : 志村新八 : !!
[雑談] : GャM : !!
[雑談] : ゲンスルー : !!
[雑談] : GャM : ごめんうんこ
と言ってもアタシやる事ある?見てるだけだと思うから勝手にやってもらってええのんわよ
[雑談] : 二川二水 : おお
わかりました
[雑談] : ゲンスルー : やだよ~帰れないよ~
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : ナコとかは喋って欲しいかもしれない
[雑談] : 佐々木直 : 帰るとかの過程はスっ飛ばしていいぞ
なんか...魔術で飛ばす...!しか知らんからな
[雑談] : ゲンスルー : 帰れんのか…あの終わってる世界に
[雑談] : ナコ : おお
あいだ空いてもうほぼセッションとか設定とかもろもろの記憶抜けたの私?
[雑談] : ゲンスルー : 暗記パンを今から食わせるぞ 来い
[雑談] : 佐々木直 : 終わってる世界に帰ってもいいよい
救われた世界線の未来に戻ってもいいよい
[雑談] : 黒羽紗雪 : そっちの世界に帰っても後がないから救われた世界の方に行く…でしょ?
[雑談] : 志村新八 : そうだなァ…
[雑談] : 志村新八 : 色瀬先輩たちには悪いけど
[雑談] : 二川二水 : それはそうですね…
[雑談] : 黒羽紗雪 : そういやドッペルさんから声をかけられるイベント?があるっぽいのを逃しまくってるからこの後に時間あればそこだけ見たいなーという
[雑談] : ゲンスルー : 色瀬先輩たちはおれたちに生きろって言ってくれた
覚えてる
[雑談] : 新藤鮮花? : まあイベントという程でもないが...
黒羽とはほぼ会話せずに終わった気もするので動画であったEDイベントを採用している形だね
[雑談] : 黒羽紗雪 : なるほど?わかった
[雑談] : 二川二水 : 来ましたか…
[雑談] : 新藤鮮花? : そしてどんなイベントか詳細を忘れたのが私。
見返せないけどドワンゴ?
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : EDでやることを考えていましたが…あんま思いつきませんでした
救われた方の世界にネームレスカルトがないなら純粋にゲームとしてのネームレスカルト作ってみるとかそれくらい…
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあそこは一旦置いとくとして
EDどうしようか
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : 志村新八 : ニコニコは…死んだんだろ…!?
[雑談] : 黒羽紗雪 : KADOKAWAが…っ
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[雑談] : 二川二水 : ネームレスカルトならYoutubeにもある…はず…?
[雑談] : 新藤鮮花? :
[雑談] : ゲンスルー : それもそう
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : 二川二水 : どこのグループのリプレイかにもよりますが作者さんのはありましたね
[雑談] : ゲンスルー : 楽しむことをあきらめない…だな
[雑談] : 新藤鮮花? : あるね...!
まあ元々深い内容ではなかったので適当にやっても大丈夫だろう
[雑談] : ゲンスルー : わかった
[雑談] : 志村新八 : 楽しみだら
[雑談] : 志村新八 : EDは… まぁ平和になった世界でグダグダやって終わりぐらいでもいいんじゃない
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかった
[雑談] : ゲンスルー : 4人の家を探すのよ!
[雑談] : GャM : (導入だのも勝手にやっていいわよ)
[雑談] : 二川二水 : 先にグダグダします?
紗雪さんとドッペルさんの方を先にします?
[雑談] : 黒羽紗雪 : グダグダ先でもいいのかもしれない
[雑談] : 志村新八 : 全員魔女は健在なんだよね?
[雑談] : GャM : どっちでもいいのかもしれない
[雑談] : ナコ : うん
[雑談] : 志村新八 : なら合間合間で茶々入れてきて欲しくはある
[雑談] : ナコ : 明確にこっちに話しかけてきたりしたら反応するわよ
[雑談] : ゲンスルー : ルルもニコニコ見れなくて悲しいよな?
[雑談] : ルル : 風景パズル欠乏症になってきました...
[雑談] : 志村新八 : まずいロクな動画を見ていない
[雑談] : ゲンスルー : どんなに汚くてもおれたちは完結してるこのThe_Witness実況を見なくちゃならない…
[雑談] : 二川二水 : あと一月耐えれば見れますよ
[雑談] : ルル : 今ブルアカのアリススレが熱い!
[雑談] : GャM : 1ヶ月...本当に戻んのかしら
心配ねー
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : !!
[雑談] : GャM : ❣️❣️❣️
[雑談] : 二川二水 : ❕❕❕❕
[雑談] : 志村新八 : ❕️
[雑談] : GャM : 紡ぎな...テメーらのEDを
[メイン] : ゲンスルー : 「あっち~~~~」
[雑談] : ゲンスルー : 一言目喋ったからおれは10分休むぜ
[雑談] : 黒羽紗雪 : ゲンさんに話題を振りまいていこう
[雑談] : GャM : リレーですか...?
[メイン] : 二川二水 : 「6月なのに35度越えですか…」
[雑談] : ゲンスルー : 【初見歓迎!】ゲンスルーが現代を生き抜く【安価とコンマ】
[メイン] : 志村新八 : 「この気象がもう異常でしょ…」
[雑談] : GャM : 35度越え、アホなのよね
[雑談] : 黒羽紗雪 : まずゲンスルーの設定を1d10で決めよう
[雑談] : GャM : 1D10 (1D10) > 7
[雑談] : GャM : いい感じね
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……怠い」
いくら小型の扇風機持ち出して涼もうとしても限度はある。
[雑談] : GャM : 安価とコンマリアルタイムで見るの息苦しいからログ勢なのあたし?
[雑談] : ゲンスルー : まぁ…わかる
[メイン] : 二川二水 : 「まさかこっちの未来は異常気象で高温だなんて…」
「前の未来は背筋が凍るほど怖かったのに…」
[メイン] : 志村新八 : 「いやほんとだよ!」
[メイン] : 志村新八 : 「いくら死ぬような思いをして恐怖体験してきたからって暑いもんは暑いのなんなんだよォオオオ!!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……これもきっとあの怪物達が裏で糸を引いてたり……?」
[メイン] : ゲンスルー : 「最悪だ…」
[メイン] : 志村新八 : 「嫌がらせが地味すぎるだろォオオオ!!」
[雑談] : ゲンスルー : リアルタイムで見てた頃もあったけど…SS文化が……………消滅した!
[雑談] : 新藤鮮花? : まずい異常気象も私のせいにされてる
[雑談] : 新藤鮮花? : たまに見返したくなったログ保管庫いったらサイトごと消滅してるんだよね
[メイン] : ゲンスルー : 「でも効いてる」
[メイン] : 二川二水 : 「きっと冷房器具業界に就職したに違いありません…裏で手を回しているんです…!」
グルグル目になりながら陰謀論を唱えている
[メイン] : ゲンスルー : 「冷房はどこだ…冷房」
[メイン] : 志村新八 : 「冷房より先にアルミホイル探してろォオオオ!!」
[雑談] : 二川二水 : imgのダイススレもそんな感じで後で見ようとしたらログ消えてたりします…
[雑談] : 黒羽紗雪 : わかるよ…
[雑談] : 黒羽紗雪 : 気に入ったやつ、自分で保存しておく必要があるんだよね
[雑談] : ルル : ゲン、ポケシャンログ返して
[雑談] : ゲンスルー : ポケシャンはアキラメロン
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……アルミホイルはよくない 仮に電波が影響するのなら、その影響が増大しちゃうから」
[メイン] : ゲンスルー : 「なんかズレてんなお前…」
[メイン] : 志村新八 : 「あっなんかちょっと涼しくなったかもしれない…」
[メイン] : 二川二水 : 「この暑さでアルミホイル被ってたら包み焼きになっちゃいますよ~!」
[メイン] : ゲンスルー : 「美味しい?」
[メイン] : 二川二水 : 「私は美味しくないです!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「当たり前か」
[メイン] : 志村新八 : 「ねえナコ、魔女の力で暑さなんとかならないの?」
[メイン] : ゲンスルー : 「ナコってなにができたんだったか…」
[メイン] : ナコ : 「は?期待されても困るんだけど...」
[雑談] : ゲンスルー : サッチーのダイス機能タグ懐かし~
[メイン] : 志村新八 : 「だってナコが出来た事のうち二つはもうどうしようもないからこのままだともうただのかわいいゲームキャラだよ」
[メイン] : ナコ : 「あれ呼べば?火の鳥」
「心頭滅却でもしとけば涼しく感じるんじゃない?」
[メイン] : ゲンスルー : 「おぉ…」
[雑談] : 二川二水 : シャンクスダイス…全部ログ消えてた…
[雑談] : ゲンスルー : 悲しいだろ
[メイン] : ナコ : 「いや...あれは私も意味わかんないから...」
「多分狂っちゃったのね、マスターったら」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……ちなみにアルはどう思う?」
[メイン] : アル : 「...スマホだから別に暑くないし...」
[メイン] : 二川二水 : 「私のスマホはアツアツですけどね(笑)」
[メイン] : セラ : 「おお笑」
[メイン] : 志村新八 : 「いやほんと僕のスマホも安物だからめっちゃ熱籠もるよ…」
[メイン] : セラ : 「ヒーローのハートは燃え上がってるからね!うおおおお!」
充電しながらゲームしてる時ぐらいアチアチ
[メイン] : 志村新八 : 「ネームレスカルトは問題なく動いてるからいいけどさ」
[メイン] : ゲンスルー : 「動いてるのちょっとこわ…」
[メイン] : 志村新八 : 「まるでテレビデオでゲームキューブのゲームした時みたいな感覚だ」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 暑さに苛まれる現代人達
[メイン] : ルル : 「まあ魔力が動力源ですから...」
「熱さで停止する魔導書なんて欠陥品もいいところでしょう?」
[メイン] : ゲンスルー : 「毎日MPを吸い上げる元を保護する機能も欲しいな~」
[メイン] : ゲンスルー : 「ルル?アイス買う金ない?」
[メイン] : ルル : 「分かりました、今ゲンスルーさんのPayPayを...よし、出来ましたよ」
[メイン] : 志村新八 : 「ちょっと!?」
[メイン] : ルル : 「これで引き出し放題です ぶい」
[メイン] : ゲンスルー : 「よくやった!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「えっあなた達そんなことできるんだ」
[メイン] : 志村新八 : 「おいィイイイイイイイめちゃくちゃやばい犯罪がサラッと行われてんだけどォオオオオオオオオオオオオ!!!」
[メイン] : ゲンスルー : 「新八、お前はそこで見てろ」
「オレは今からアイスを手にする」
[メイン] : ルル : 「大丈夫です、ゲンさんの預金口座から直接吸い取ってるので」
[メイン] : 志村新八 : 「それ普通にpaypay使ってるだけじゃねェかァアアアアアアアアアア!!!」
[メイン] : ルル : 「ンモールール守っても破ってもうるさいんですから...」
[メイン] : 二川二水 : 「スマホの操作ができるのなら…ソシャゲの周回もやってもらえる…?」
[メイン] : ゲンスルー : 「アイスうめ~~~」
[メイン] : セラ : 「んー」
[メイン] : セラ : choice いいよ やだ わかんない(choice いいよ やだ わかんない) > わかんない
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……二水がセラちゃんにそれをさせてもいいと思うなら止めないよ」
[メイン] : セラ : 「むつかしーそうさわかんない!」
[メイン] : 二川二水 : 「………」(意味深に無言)
[メイン] : 志村新八 : 「まあセラちゃんだもんね…」
[メイン] : ゲンスルー : 「ドンマイボマー」
[メイン] : 志村新八 : 「最高レアのキャラがいつの間にか分解されてたりして」
[メイン] : 二川二水 : 「やめておきましょうか…」
[メイン] : ゲンスルー : 「そんな問題より目を逸らしてた問題がある」
[メイン] : 志村新八 : 「ん?」
[雑談] : 黒羽紗雪 : 割と超常的な技術をアホほどくだらない事に使おうとするの好き
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「ん?」
[メイン] : 二川二水 : 「何かありましたっけ…?」
[メイン] : ゲンスルー : 「この世界でもハンターハンターの連載が止まっていることだ」
[雑談] : GャM : そらそうよ
一生完結しないわ
[メイン] : ゲンスルー : 「これは…大問題だろうが…!」
[メイン] : 二川二水 : 「ハンターハンターは…もう…」
[雑談] : ゲンスルー : ハンタの話か家どうしてんのかで悩んで日和った
[雑談] : 黒羽紗雪 : まず私たち今どこにいるんだろう
[メイン] : 志村新八 : 「また過去に跳ぶ?」
[メイン] : ゲンスルー : 「未来に飛びてぇ…」
[雑談] : GャM : 過去のまんまか未来にいんのかすらあやふやで進めてるのねこれ
行き当たりばったりも乙なものね
[メイン] : 志村新八 : 「未来に跳んだら余計に後悔しそうだけど…」
[雑談] : 志村新八 : さすがに未来じゃない?
[雑談] : 二川二水 : 未来だと思ってましたけど
[雑談] : GャM : じゃあ未来だけど
[メイン] : ゲンスルー : 「可能性は…可能性を信じろ」
[雑談] : ゲンスルー : まずい狂った世界だ
[雑談] : GャM : (元シナリオだとみんな過去で暮らしてた気がする)
[雑談] : ゲンスルー : ふわふわ
[雑談] : 志村新八 : まずいふわふわすぎる
[雑談] : 志村新八 : この場における未来に跳ぶ? っていうのはハンターハンターが連載再開してると思しき年代に跳ぶ?みたいな…
[雑談] : ゲンスルー : 完結してる時代だけど
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「500年後だろうとおれは諦めない」
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : 二川二水 : 「500年後なら…確かに可能性は…?」
[メイン] : 志村新八 : 「……富樫先生ご存命かなぁ」
[メイン] : ゲンスルー : 「先輩たちに託されてあの4人が幸せになったように…な」
ドヤ顔
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……無理矢理いい話風にしようとしてない?」
[メイン] : ゲンスルー : 「してる」
[雑談] : 黒羽紗雪 : ひたすらくだらない話を続ける
[雑談] : ゲンスルー : オワリが見えないのが終わり
[雑談] : GャM : くだらない話でくだ巻いてるわね
[メイン] : 二川二水 : 「…いえ、未来に賭けるよりいい方法があります」
「私たちで富樫先生を手伝うんです!」
[雑談] : GャM : 見てないけどこれも多分日常
[メイン] : ゲンスルー : 「!」
[メイン] : ゲンスルー : 「おれたちが…ハンターハンターを」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「!!!!!!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……苦難の道じゃないかな」
[メイン] : 二川二水 : 「今回の経験をネタ出しに活かせるかもしれません…!」
[メイン] : 志村新八 : 「多分……普通に断られると思うけど…」
[メイン] : 志村新八 : 「っていうか話せるわけないよ今回の事! 姉上にも話せてないし…」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「……信じられるものでもないしね うん」
[雑談] : GャM : おふろはいります
スマホ持ち込むのでごあんしんを
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[メイン] : ゲンスルー : 「ここで話せるから気が楽だけどな」
[雑談] : ゲンスルー : むほほw
[メイン] : 二川二水 : 「うーん…今回の体験を本にして出版する計画も難しいですか…」
[メイン] : ゲンスルー : 「小説家デビューだろうな」
[雑談] : ゲンスルー : いい感じの終わり方を募集しています
[雑談] : 黒羽紗雪 : ぐだぐだと話し続けてる
いい感じの終わり方か…
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「頑張れ新聞部 オカルト部は応援してるよ」
[メイン] : 黒羽紗雪 : もう完全に他人事モードである。
応援はするけど うん。
[メイン] : 二川二水 : 「逆にオカルト部は調べないんですか今回のこと?
 部活動として絶好の内容だと思うんですが…」
喉元過ぎればなんとやら、もう今回のことはネタにする気満々だった
[メイン] : ゲンスルー : 「たしかになー」
[メイン] : 志村新八 : 「僕は半幽霊部員だからあれだけど…」
[メイン] : 志村新八 : 「っていうか深淵に近づきすぎてまたにせ鮮花先輩みたいなのに会ったらほんとにしょうもないからなぁ…」
[メイン] : ゲンスルー : 「なんとかなるなる」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「いやだよ私 ネームレスカルトだとかで遊んでたらいきなり"You have witnessed too much…"とか書かれたら」
[メイン] : 二川二水 : 「新聞記者としては本望ではあります!死にたくはないですが…!」
[メイン] : ゲンスルー : 「そこそこ熱血」
[メイン] : 志村新八 : 「ニ水さんってそういう感じだったんだ…」
[メイン] : 二川二水 : 「ゴシップは大好きですがそれ以外のネタも好きですから!」
[メイン] : ゲンスルー : 「じゃ、オレは新居に帰って風呂入ってくるから」
[メイン] : ゲンスルー : 駄弁って歩いて家に近づいたので帰っていく
[雑談] : GャM : きたか
無理やり〆る方向
[雑談] : 志村新八 : まあこう
[雑談] : 志村新八 : また明日 みたいな感じでもそれなりに映える気もする 死ぬ思いしたし
[雑談] : 黒羽紗雪 : またねの意味が重くなるんだよね
[雑談] : 二川二水 : それはそう
[雑談] : GャM : それはそう
[雑談] : ゲンスルー : 毎日安否確認
[メイン] : 志村新八 : 「あ、ゲンスルー」
[メイン] : ゲンスルー : 「ん?」
[メイン] : 志村新八 : 「…また明日」
[メイン] : ゲンスルー : 「ああ。またな」
[メイン] : 二川二水 : 「また明日、学校で!」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「………………」
[メイン] : 黒羽紗雪 : 「うん、また明日」
[雑談] : GャM : 明日が来るかは明日になるまで分からないけど
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 今日が終われば明日が始まるだろ
[雑談] : GャM : ちなみに元の世界で過去じゃなくて未来に飛んだら全部終わってて虚無に飛ばされることになるので一撃ロストです
[雑談] : 黒羽紗雪 : そうなんだ…
[雑談] : 二川二水 : 虚無になってるのこわい
[雑談] : ゲンスルー : おれたちがアダムとイブだぜ
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 長官に報告
[雑談] : ゲンスルー : 〆の文が
思いつきませんでした
[雑談] : 二川二水 : セクハラです
[雑談] : 黒羽紗雪 : セクハラです
[雑談] : 志村新八 : セクハラです
[雑談] : GャM : すっごい冤罪でダメだった
[雑談] : ゲンスルー : 涙が出る
[雑談] : GャM : 下官に報告を
アタシも〆の文が思いつきませんでしたと
[雑談] : 黒羽紗雪 : 誰も思いつかないなら私がやろう
[雑談] : 二川二水 : !
[雑談] : GャM :
[雑談] : 志村新八 :
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : 黒羽紗雪 : では〆の文投げさせてもらう
[雑談] : GャM : こいこいこい
[雑談] : ゲンスルー : 来るか
[雑談] : 志村新八 : こいこいこい
[雑談] : 二川二水 : おねがいします!
[メイン] : 黒羽紗雪 : 今回もくだらない話をしたのだろうが
…でも、こう言ったくだらない話が出来る事が楽しいもので。
[メイン] : 黒羽紗雪 : 何よりも、またねって言葉の重みを知る羽目になったのだから
何気ない別れも、またある種の思い出にはなるもので。
[メイン] : 黒羽紗雪 : 助ける事ができたはずの、彼ら4人もまた
このような言葉を交わせてたらいいなと思いつつ
[メイン] : 黒羽紗雪 : にっこりと笑みを浮かべて、彼らと別れの言葉を交わした
[メイン] : 黒羽紗雪 :  
[メイン] : 黒羽紗雪 :  
[雑談] : 黒羽紗雪 : こんな感じで!
[雑談] : GャM :
[雑談] : 志村新八 : !!
[雑談] : 二川二水 : よくやりました!
[雑談] : 志村新八 : よくやった!君は誇りだ!
[雑談] : GャM : いいわね.....よくやった!
[雑談] : ゲンスルー : 平和ねー
[雑談] : 黒羽紗雪 : 平和が一番!
[雑談] : GャM : そして未来に行ったからドッペルはどっか行ったわね...?どっちなんだろ
[雑談] : ゲンスルー : 未来なんて言ったか?
[雑談] : 志村新八 : まずいうやむやにしようとしている
[雑談] : GャM : 未来(現代)?
[雑談] : GャM : まあこのEDで終わるのがマルイ?
[雑談] : 黒羽紗雪 : マルイかも
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー :
[雑談] : GャM : では...みんなお疲れシャン!!2ヶ月付き合ってくれてありがとう!
[雑談] : 志村新八 : こちらこそありがとう 思った通りとは行かなかったけど楽しかった
[雑談] : 黒羽紗雪 : 立ててくれて…ありがとう!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 楽しかった…
[雑談] : ゲンスルー : もう2ヶ月か~
[雑談] : GャM : いやー難しいわねGM...こう...塩梅が
[雑談] : 二川二水 : 本当に立ててくれてありがとうございます…!
楽しかった…
[雑談] : 志村新八 : ハンジの使い道とかめちゃくちゃ誘導難しそうだろ
[雑談] : ゲンスルー : 前半は…削れそうだな~
[雑談] : ゲンスルー : 阿含先輩クビ
[雑談] : 志村新八 : それは思った
[雑談] : 志村新八 : こう…あれだな
[雑談] : 志村新八 : 君たちは全員ネームレスカルトをやっている。ある日、君たち4人に特別なメッセージが届く
[雑談] : 志村新八 : メッセージに書かれたコードを入れてみると…
[雑談] : 志村新八 : ぐらいの導入で魔女全員集合からとかでも問題なさそうに思う
[雑談] : GャM : 阿含はまあ調べればわかる情報をまとめて話してくれるキャラだから多分居たら居たで困んないのよね
[雑談] : ゲンスルー : なに!?
[雑談] : GャM : ンーそうねー
でも秘匿で渡してみんなが疑心暗鬼になるのおもしれ〜
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : ルルのMP全然たまんなくておんもしれ〜!!してたわ
[雑談] : ゲンスルー : 1日サボってるぞ~~~!
[雑談] : 二川二水 : 確かにそこら辺も面白かったので悩みどころですね…
[雑談] : 志村新八 : 早くコードを入れろゲンクリィ~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : 思ったより詰みポイント多そうなのGMすごく大変そう
[雑談] : GャM : GMには色瀬との会話がね...複数回来たがる仕掛けにしてるんだけどあの人なんも情報ないから...
[雑談] : 志村新八 : 実際コード入れた組はMPガリガリ削れるのめちゃくちゃ不安煽るよな
[雑談] : 志村新八 : わかる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 不安を煽る仕様と不安を煽るNPC達がネームレスカルトを支える…ある意味最強だ
[雑談] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : 前半は不安しかない
[雑談] : GャM : さて...試しにログ取ったら長すぎて前半掻き消えたわ
部屋爆破させてやろうかしらもう
[雑談] : ゲンスルー : えぇ…
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : 感想戦...はこの前やったのよね
なんか質問あるー?
[雑談] : GャM : アタシへの叱責も可
[雑談] : ゲンスルー : 左のクソでか鮮花は なに?
[雑談] : GャM : 多分最後理科室に来た時の鮮花
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM :
[雑談] : ゲンスルー : ニャル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : うわあり!
[雑談] : 志村新八 : ニャルなんだっけ鮮花
[雑談] : 黒羽紗雪 : 多分ニャル…だと思ってる
[雑談] : GャM : ニューイヤーキャル
[雑談] : 志村新八 : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 二川二水 : わかりました!
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : ニャルね
[雑談] : 志村新八 : なんていうか随分変わり者のニャルだな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GャM : ありがとう!
[雑談] : 志村新八 : どっちの鮮花も
[雑談] : ゲンスルー : ニャルはゲームを壊すからな…
[雑談] : 二川二水 : ニャル様にしては珍しいですよね…学校自体気に入ってるなんて
[雑談] : 黒羽紗雪 : ニャル、何やっても不思議じゃないんだよな
[雑談] : GャM : 半神が記憶失った事件、GM視点ですら分からないんだよな
何が起きたのよ
[雑談] : 黒羽紗雪 : もしや……続編的なのがあるのかもしれない
[雑談] : ゲンスルー : 前日譚か!
[雑談] : GャM : 多分この作者マルチバースシステムなのよね
時系列とか世界線ごちゃごちゃ
[雑談] : ゲンスルー : 頭おかしくなる
[雑談] : 黒羽紗雪 : 頭おかしくなる
[雑談] : 二川二水 : 確か他のシナリオとの相関図があったはずだったけど見つからない…
[雑談] : GャM : そんじゃ、解散かしら?
みんなにこっそりシナリオ配ろうと思ったら70MBで諦めた
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : なんで140Pもあんのよ教えはどうなってんのよ教えは
しかも半分ぐらい付属の別シナリオだし
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : GャM : でもまあ楽しかったからそれでいいじゃない!
色々手間取らせてしまってすまん(Nyanks.)
[雑談] : GャM : 2回目からはもっと上手く回せるように頑張ります
ちょっと温情かけすぎたかな笑
[雑談] : 志村新八 : お前なら…いい
[雑談] : 志村新八 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : オンジョウアリガトー
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : ゲンスルー : 2回目やるなら頑張ってね
[雑談] : 二川二水 : GMやさしいなーあこがれちゃうなー
[雑談] : GャM : 華金だけど...感想大体前回で言い尽くしたのよね
[雑談] : ゲンスルー : 時間はかかったけど楽しかったからよ…
[雑談] : GャM : ...寝る?
[雑談] : 志村新八 : 寝るぞ~!
[雑談] : 黒羽紗雪 : スッ…スッ…スヤッ…!
[雑談] : GャM : ゲンスルーはルルブ知識ありがとうね!
新八はナコと喧嘩してるの良かったわ...
二水は...セラで発狂してゲームオーバーになりかけた時いちばん焦ったわ!
黒羽...お前の推理は誇りだ!
[雑談] : GャM : あ、あれいる?
ED一覧
[雑談] : 黒羽紗雪 : ほちい
[雑談] : ゲンスルー : あるならくれ
[雑談] : 二川二水 : ほしい
[雑談] : GャM : どれから欲しい?
[雑談] : GャM : まあ適当でいっか
[雑談] : ゲンスルー : どれっていうか…
[雑談] : ゲンスルー : 1d8(1D8) > 7
[メイン] : GャM : 共存かつ鮮花失せろ!した場合
[メイン] : GャM : 「…新堂鮮花は、人間ではない。それでも君たちは、彼女とともに歩もうというの?彼女と共存するために、自分たちや彼らの日常を脅(おびや)かすかもしれない存在をも受け入れると。」
新堂は、再び君たちを見据える。
「私が君たちの願いを叶えないかもしれない。私はそれを…学園の未来を、天秤にかける。反対側の皿には、自分の使命だ。それがいつ、どう傾くかわからない、私の気が変わるかもしれない。」
新堂は探索者たちを睨みつける。
「自己犠牲、自己欺瞞で、誰かを救った気になっていないかな?それが道理だから、それが正しいはずだと。」
「もし、そういった気持ちがないのであれば。君たちは狂っているよ。…それはもう不気味なほどにね。君たちが平和を犠牲にしてまで救おうとしているのは、どうしようもない化物だ。」
「異変と狂気の中で、いつ破裂するかわからない危険物を抱える覚悟。…何が一体、君たちを駆り立てているのか。何を背負っているのか。何故そこまでするのか。」
ふふっ、と新堂は小さく笑う。
「興味がある。」
新堂は不気味な笑みを浮かべていた。
虚空から、クスクスという笑い声が聞こえてくる。
「……そろそろ時間だ。それでは、また会いましょう。」
新堂はそう言うと、長い髪を翻し、霧のように消えていった。
そして、一瞬、君たちの視界が乱れる。
すると、そこはオレンジ色の光が差し込む教室に戻っていた。
「っと、部員を募集してるぞー!」
そろそろ、携帯ゲームの製作にも着手しようと思っててなー。人手がほしいんだよ。」
ととととととと、という足音が聞こえてくる。
「お待たせ。」
扉が開き、新堂鮮花が入ってきた。
「おう、忘れ物あったか?」
「あったあった、日記を忘れててね。見られたら恥ずかしかったから焦ったよ。それじゃ、始めよう。今夜の手筈を説明するよ。まず、私がー…。」
その夜、理科準備室の扉が開くことはなかった。
ここは、人気のなくなった屋上。
そこには、下界を見おろす新堂鮮花の姿があった。
新堂は何かに気づいたのか、それの姿を目で追う。
「探している…。…何者かの干渉で、正確な位置を探知できていないのか?」
「君たち自身が選択した。異変と、狂気と、怪物と、共存するってね。それも、その一部だ。」
「見物(みもの)だ。…証明しておくれよ、自分たちが選んだ道は正しかった、って。絶望しておくれよ、自分たちが選んだ道は地獄そのものだった、って。」
新堂鮮花は笑う。
無邪気に、子供のように、愚弄するように、笑う。
残酷に、冷酷に、笑う。
[メイン] : GャM : nn?これか?
[メイン] : ゲンスルー : 鮮花失せろ…なのか?
[メイン] : 志村新八 : 鮮花船乗れEDじゃね?
[メイン] : GャM : 共存で船のれだけど鮮花には関わるなってやつ
[メイン] : GャM : 「…………………………………?はっ、ははっ!……そんな我儘が許されると思ってるの?」
「…新堂鮮花は、人間ではない。それでも
君たちは、彼女とともに歩もうというの?」
新堂は、再び君たちを見据える。そして、
「ぷっ、あははははははははははっ!!」
彼女は笑う。無邪気に、子供のように、愚弄するように、笑う。残酷に、冷酷に、笑う。
彼女は一頻り笑った後、こう言うだろう。
「この状況で、そんなふざけた提案を、この私に
する?新堂鮮花がどうしようもない化物だと知った上で、彼女を救いたいと願う?…君たちは、今まで何をみてきた?君たちは、気づいているのかな?」
「自分たちがもうどうしようもなく、狂ってしまっていることに。君たちももう、十分すぎるほど…化物だよ。」
ふふっ、と新堂は小さく笑う。
「面白い、気に入った。未来の私も、きっと君たちのことが好きだったんじゃないかな。その愛情表現が、君たちに受け入れられたかは、わからないけどね。」
「今回は、見逃してあげる。」
「君たちの狂った願いは、邪悪な希望は、その歪んだ祈りの果てに、成就するだろう。」
虚空から、クスクスという笑い声が聞こえてくる。
「……そろそろ、お別れの時間だ。」
「それでは、…君たちの行く末に狂気と混乱があらんことを。」
新堂の姿は、霧のように消えていった。
そして、一瞬、君たちの視界が乱れる。
すると、そこはオレンジ色の光が差し込む教室に戻っていた。
「っと、部員を募集してるぞー!」
そろそろ、携帯ゲームの製作にも着手しようと思っててなー。人手がほしいんだよ。」
ととととととと、という足音が聞こえてくる。
「お待たせ。」
扉が開き、新堂鮮花が入ってきた。
「おう、忘れ物あったか?」
「あったあった、日記を忘れててね。見られたら恥ずかしかったから焦ったよ。それじゃ、始めよう。今夜の手筈を説明するよ。まず、私がー…。」

その夜、理科準備室の扉が開くことはなかった。

ここは、人気のなくなった校庭。
そこには、校舎を見上げる新堂鮮花の姿があった。
新堂は何かに気づいたのか、それに声をかける。
「…どうしたの?ワンちゃん。誰かを探している
の?」
青い膿汁を滴らせた四足獣がそこに存在していた。
「…そう、それなら、君が探している人たちはあっちにいったよ。」
新堂はあらぬ方向を指さし言う。
忌まわしいものは、そちらの方へ駆け出して行った。
「…何者かの干渉で、正確な位置を探知できていないのか?…十年、ってとこかな。君たちはまたそこで、大きな決断を迫られるだろう。そのときは…、」


「また、会いましょう。」
[メイン] : GャM : これが今回のハッピーエンド
[メイン] : 志村新八 : こっちが本編か
[メイン] : ゲンスルー : ワンチャンあった!
[メイン] : 志村新八 : 選択肢に提示してくれないの狡いねェ~
[メイン] : ゲンスルー : ちょっとずるだろ
[メイン] : 二川二水 : 隠し選択肢、ずるいんですよね。
[メイン] : GャM : 鮮花と鮮花が接触すること自体論外で、どちらも接触するのよね
[メイン] : GャM : 「なんだ、拍子抜けね。」
新堂はつまらなそうに言った。
「それで何かを変えられたのかな?それとも、原因は別のところにあるのかな?」
もしくは恐怖に屈したか。と言い、机から降りる。
「予定があるから、おいとまするよ。さようなら、もう会うこともないでしょう。」
新堂の姿は、霧のように消えていった。
そして、一瞬、君たちの視界が乱れる。
すると、そこはオレンジ色の光が差し込む教室に戻っていた。
「っと、部員を募集してるぞー!」
安納阿礼は、続きを話し始める。
「そろそろ、携帯ゲームの製作にも着手しようと思っててなー。人手がほしいんだよ。」
ととととととと、という足音が聞こえてくる。
「お待たせ。」
扉が開き、新堂鮮花が入ってきた。
「おう、忘れ物あったか?」
「あったあった、日記を忘れててね。見られたら恥ずかしかったから焦ったよ。それじゃ、始めよう。今夜の手筈を説明するよ。まず、私がー…。」

その夜、理科準備室の扉は開き、彼らはそこに吸い込まれていった。

探索者たちはいかなる手を使っても、その結末を変えることはできなかっただろう。
これから起こることを知っている探索者たちは、それに抗おうとしたかもしれない。もしくは、遠いどこかへ逃げたかもしれない。
しかし、この世界にきてから、もう1つ頭を悩ませていることがある。
変な臭いがするのだ、不快で吐き気を催す臭いだ。学園でも、住処でも、建物なら、どこでもするのだ。
でも、どこかで嗅いだことのある臭いだ。
そうだ、これは、あの隠し部屋で嗅いだ臭いだ。
死のにおいだ。
ふと、奴が言っていたことを思い出す。
小さな異変と狂気の中、好奇心に殺されそうになりながらも、不安定な日常を送る。
建物の隅を見る。そこから強い臭いがしたからだ。蒸気のような、もやがかかっている。
それは果たして好奇心だったのだろうか。
その煙に一歩近づいてしまった。
恐怖と狂気の襲来は、未だ終わることはなかっただろう。
[メイン] : GャM : 共存
このまま同じ未来を辿るノーマルエンド
[メイン] : ゲンスルー : どうにもならないじゃんね…
[メイン] : GャM : でバッドエンド
鮮花失せろ
[メイン] : GャM : 「やれやれ、随分と嫌われたものだね。」
新堂は笑っている。「居心地がよかったから長居してしまった。そろそろ当初の目的も片づけなければと思ってはいたさ。からかっていたら、時間がかかってしまった。」
調査のほうはもうお手上げ状態だしね、と新堂は言う。
「つまらない結末を迎えるくらいなら、手放したほうがいい。私には私のやり方がある。私の楽しみ方がある。私の美学が通せないなら、次の場所を探すことにするよ。あの子をどうにかしてからね。さようなら、もう会うこともないでしょう。」
新堂の姿は、霧のように消えていった。
そして、一瞬、君たちの視界が乱れる。
すると、そこはオレンジ色の光が差し込む教室に戻っていた。
「っと、部員を募集してるぞー!」
安納阿礼は、続きを話し始める。
「そろそろ、携帯ゲームの製作にも着手しようと思っててなー。人手がほしいんだよ。」
しばらく安納阿礼の話に付き合わされた。
「…あいつ、いやに遅いな。」
新堂鮮花はまだ戻っていなかった。
「3-A見てくるわ。ちょっと待っててな。」
そう言って安納が理科室を出ようとした瞬間、地面が大きく揺れた。
地震、ではなかった。何かが爆発したような衝撃だった。
絶叫が飛び交う、天井が割れ、壁も砕ける。
床が崩れていく、探索者は為す術もなく、奈落の底に落ちていった。
その瞬間、視界の端に映ったのは、おぞましい、不定形で顔のない、巨大な2体の粘性生物の姿だった。
[雑談] : 黒羽紗雪 : やっぱどっちも接触するじゃないか!
[雑談] : GャM : するって書いてるもんな―なー
[メイン] : ゲンスルー : むちゃくちゃだ…!
[メイン] : GャM : これが鮮花ミラーマッチ
みんなが発狂した原因
[雑談] : 黒羽紗雪 : 危なかった…
[メイン] : ゲンスルー : 見えないところでやれ
[メイン] : GャM : で、なんかあるしらんエピローグ
[メイン] : GャM : 平成28年1月。
ある朝、少年は目を覚ます。
人間の体にも大分慣れてきた。いや、人間に成ってきた。が正しいかもしれない。
彼は、人間を気に入っている。人間の体ではなく、人間そのものに魅力を感じていた。
勿論、不都合なことはたくさんあった。まず、寿命が短く体が脆い。そして、わけのわからない女に毎日のように怒鳴られる。
「はぁ………。」
思わず溜息をつく。こういったところからも、ますます人間じみてきたことを自覚してしまう。
研究の期間は約五年間だ。でも彼は、この貧弱な体が朽ちるまでこの惑星で過ごしてもいいかもしれない、と思い始めていた。
彼には変わったところがあり、メンバーから異端視されていた。そういった存在は、社会主義的な環境では孤立する。それは、ここでも、異界でも同じだった。
人間的な表現をするならば、友人が少なかったといえる。
少しの水分を摂取した後、本を片手に扉を開く。
朝の静かな図書室で本を読む、それが日課であり、彼が二番目に好きな時間だった。


一番奥のテーブルの端が、彼の指定席だ。
[メイン] : GャM : お次は道中のバッドエンド表
[メイン] : ゲンスルー : おお
[メイン] : GャM : まず篠崎先輩のメール無視したら死にます
[メイン] : ゲンスルー : まぁ信じてますよ…
[メイン] : GャM : 探索者はいつも通り眠りについた。
どれくらいの時間が経ったのだろう。ガタガタガタと大きな音がした。風だろうか?それにしては騒がしい。こんな時間に来客だろうか?
目を開けようとした瞬間、何か重いものにのしかかられる感覚を覚えた。
金縛りか?と思い、目を開けた。その瞬間、胸元に激痛が走った。大量の赤い液体が宙を舞った。
何が起こったのか、まるでわからなかった。
目の前には、顔のない巨大な蛙に似た化物がいた。馬乗りになり、聞いたこともない不気味な笑い声を響かせている。
そいつの手には肉のような塊が握られていた。
それが何か、一瞬わからなかった。
しかし、痛みがそれを理解させた。
この噴水のように噴き出している赤い液体は自分の血で、肉の塊は自分のー…。
「早く終わらしてよね、まだ何人かいるんだから。」
不機嫌そうな女性の声が聞こえる。
その声の主を確認する。携帯を片手に、こちらのことは興味がないといった感じだ。
それは、担任の教師だった。
「月羽は上手くやってるかな。あーもー…、最近寝不足だったから今日は早く帰って寝ようと思ってたのになぁ…。」
そいつは、一瞬こちらを見て、凍えるような冷たさでこう言った。
「てなわけで、早く死んでよね。その子、拷問好きだから、早く死んじゃったほうがお互いハッピーだよ。」
再び、体を抉られる。
叫んでも叫んでも叫んでも叫んでも、探索者が救われることはなかっただろう。
不気味な笑い声が、それはそれは楽しそうに、
狂った街に響いていた。
[メイン] : ゲンスルー : こわい
[メイン] : 黒羽紗雪 : こわい
[メイン] : 志村新八 : こわい
[メイン] : 二川二水 : こわい
[メイン] : GャM : 病院に誰か残ってたらキャサリンでビビらせようと思ったのにこいつら帰りやがって...チッ
[メイン] : 黒羽紗雪 : 危なかった…
[雑談] : GャM : でも処理的には病院から出ていってあたしは助かったかも
会話したら篠崎全部知ってて全部喋るから
[雑談] : ゲンスルー : おお
[雑談] : ゲンスルー : 助けてやったぜ
[メイン] : 志村新八 : こわい
[雑談] : 志村新八 : GMのためを思っての行動
[雑談] : GャM : キャサリンが4日目上機嫌だったのは篠崎殺せたと思い込んでたからわねー
病院に残ってると足跡とか演出で散々ビビらせた挙句川崎先生が見舞いにくる予定だった(顧問なので)
[雑談] : 二川二水 : なるほど…
[雑談] : GャM : で5日目で篠崎起こして誰かいればキャサリンとムンビと戦わせようかなーって思ってたわ
[雑談] : ゲンスルー : きつくない?
[メイン] : GャM : 後半は...まああからさまに死ぬ場所わかってるしいいでしょ
[雑談] : GャM : 篠崎がつえーからいけるいける
ていうか逃げなさいっての
[雑談] : GャM : というEDでした!
[雑談] : GャM : 篠崎は自分で呪文選んで取得刺せられるからルルブあるなら最強だけど
あたしが使うとよく分からんけど
[雑談] : ゲンスルー : あーこれシャンクトゥ全開か
[雑談] : ゲンスルー : 1/2の魔法でなんでも半分にするぞ 来い
[雑談] : GャM :
あとはそうねー私から聞いとこうかしら
NPCとモブNPCの出方はどうだったかしら
下駄箱いる?
[雑談] : ゲンスルー : 下駄箱は唯一安心できたNPCだけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : ネタ要素ではあるけどネタ要素に助けられてるところが多々あるんだよね
[雑談] : 黒羽紗雪 : あと最序盤から最後まで安心できるNPCだった
これはかなり大きいと思う 絵面はふざけてるけど
[雑談] : 二川二水 : 下駄箱は必ず次回も出してください
[雑談] : GャM : GMPCはオナニーにならんようバランスに気をつける必要があるけど
[雑談] : GャM : 分かった
ナコに初期から習得させておく
[雑談] : 志村新八 : あと正直花子さん関連はオミットしてもいい気がする
[雑談] : 志村新八 : 無駄に警戒させすぎる それか些細な怪異として出してハズレだとあからさまにアピールするとか
[雑談] : GャM : 花子さんで空ぶった時は下駄箱だして粉直接手渡ししてトントンにしようかとも思ってる
[雑談] : GャM : そうねー
警戒すると逆に先に調べちゃうわよね
[雑談] : GャM : 分かった
下駄箱にうんこさせとくわ
[雑談] : 二川二水 : おお
[雑談] : ゲンスルー : きたない
[雑談] : 黒羽紗雪 : 開けたキャラが可哀想
[雑談] : 志村新八 : かわいそう
[雑談] : GャM : 裏事情なんかもっとあった気がするけど記憶が飛んでいる
[雑談] : 黒羽紗雪 : まあ花子さんは明確に詰みポイントになるだろうなとは思うから何かとアシストした方がシャンクトゥでやるならいいかもしれない
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : GャM : そうねー
今回は雑にSAN削ったけど...
[雑談] : GャM : みんなSAN結構余裕あるわね?
[雑談] : 志村新八 : ああそれは思った
[雑談] : 志村新八 : 事前に警告されてたよりSAN減らないなって
[雑談] : GャM : まあ元が高いと減りにくいからね
[雑談] : ゲンスルー : SAN大事って言われたから
[雑談] : 二川二水 : SANよりMPのほうがきつかったですね
まあこれもPOWで決まるので高いに越したことはなかったです
[雑談] : GャM : 元シナリオみんな50付近だから結構カツカツになってたわ
[雑談] : 黒羽紗雪 : 正直SANはダイス運がよかったところはあるから、固定値でごっそりやられるMPのがきついと思う
[雑談] : ゲンスルー : MPがないとね 呪文がね
[雑談] : GャM : えーと40,50,45,45だって SAN
[雑談] : 志村新八 : 低い
[雑談] : 黒羽紗雪 : ひ…低い…
[雑談] : GャM : ということもあって3回ステータス振らせました pow3とかになったらもう...ね
[雑談] : 黒羽紗雪 : 即死。
[雑談] : ゲンスルー : ぐはぁ
[雑談] : 志村新八 : 本格的にシャンクトゥでやるならグラグラの実とか言われて星の精殺されたらどうするんだろうという感はある
[雑談] : GャM : 篠崎がフルパワーの味方としてで参戦するけど
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : GャM : ぶっちゃけ最初の会合で丁度新八だけが星の精ぶち殺せた 木刀あるし
[雑談] : 志村新八 : それな
[雑談] : 志村新八 : けっこう行けんじゃね?という感はあった 回避失敗したら死ぬけど
[雑談] : GャM : そこでシナリオ壊れっかなーってずっと不安だったけど
[雑談] : ゲンスルー : チャレンジする価値はある
[雑談] : 二川二水 : 星の精無限湧きさせればいいという…噂を?
[雑談] : GャM : まあ本筋として鮮花には篠崎が逆立ちしたところで絶対勝てないのでその辺で
篠崎いるなら月羽も最終戦に乱入してくるし
[雑談] : 黒羽紗雪 : ただ神話生物殺すのってハイリスクローリターンじゃない?ってのがあるからまあ…
最悪GM特権で無限湧きさせよう
[雑談] : GャM : キャサリンと輝夜、ミゴムンビは無限湧きの裁定が書いてあるわね
[雑談] : ゲンスルー : 夏油で無限にポケモンにするぞ 来い
[雑談] : 二川二水 : こわい
[雑談] : GャM : こわい
[雑談] : GャM : あ、あとこれも謝っとくか
[雑談] : ゲンスルー : 許すよ…
なに?
[雑談] : GャM : ゲンスルー以外には真面目にやるから銃は無しみたいなこと言っといてリスキーダイスと念能力通したこと
[雑談] : 黒羽紗雪 : おお
[雑談] : ゲンスルー : おれが許す立場じゃなかった
[雑談] : 志村新八 : おお
[雑談] : 志村新八 : まあ僕もリスキーダイスめちゃくちゃ使ったし…
[雑談] : 二川二水 : 使ってないですけど千里眼持ち込んでましたし…
[雑談] : GャM : ちょっとシリアスの雰囲気壊すアイテムだったかしらね...?...その辺の捏造技能はどこまで通すか...
[雑談] : GャM : あったわね千里眼
使わないの聖者か?
[雑談] : 二川二水 : 忘れてただけという…噂を?
[雑談] : GャM : INTはもうちょっと減らす?
[雑談] : GャM : おお
[雑談] : ゲンスルー : INTが足りてないんじゃないのよー!?
[雑談] : GャM : INTは元の×30でいいなとおもいましたまる
回避強すぎ
[雑談] : 志村新八 : んまー既存技能の複合程度(見聞色なら目星+聞き耳とか)なら許可ぐらいでいいんじゃないか?
[雑談] : GャM : そんな感じね...
[雑談] : GャM : じゃあログ取るぞ〜〜〜〜〜
何度でも言うぞ みんなお疲れシャン!
[雑談] : ゲンスルー : お疲れシャン
またね~~~~~~~~~!!!!
[雑談] : 志村新八 : おつかれシャン! またね~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] : 黒羽紗雪 : お疲れシャン!またね〜〜〜〜!!
[雑談] : GャM : またね〜〜〜〜!!!
次はもっと完璧で幸福にシナリオ回すわ!また来てね!
[雑談] : 二川二水 : お疲れシャンでした!またね~~~~~!!!