[メイン] やってないシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #5 (3D6) > 15[5,4,6] > 15

[メイン] 宿儺 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #2 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #3 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 10[6,2,2] > 10

[メイン] 宿儺ではない : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #4 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #5 (3D6) > 9[1,3,5] > 9

[メイン] GM : 準備完了OCLO

[メイン] フィリオプシス : OCLます

[メイン] 宿儺 : 教えるけどもうひとり入りそうなのは大丈夫?

[メイン] 覇王珍々 : それはそう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ツメゲリ部隊 : 教える

[メイン] 覇王珍々 : 教える

[メイン] GM : じゃあいくぞ

[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!!

[メイン] 宿儺 : 出航だぞ小僧ォォォォ!!!!!

[メイン] 覇王珍々 : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] ツメゲリ部隊 : 出航だァ~~~!!!!

[メイン] フィリオプシス : 出航モード移行します

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は何でもない平凡な日々を贈る中、
ある日の夜に突然目を覚まします

[メイン] GM : 目を覚ますとそこは、
壁も床もコンクリートで出来た
四方に扉のある正方形の部屋です。
この時点での探索者は丸腰で、
着ている衣類は全て
白いローブのようなぼろきれで、
他には何もありません。

[メイン] GM : 財布やケータイなどは勿論、
普段身につけているアクセサリーなどもありません。
そして不思議な事に探索者同士は
この世界の中では、
外国人であったとしてもお互いが
共通の言語で喋っているかのように感じるでしょう。

[メイン] GM : 天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が一つあります。
更に机の上には木製の器に入った、赤い無臭のスープが一つ。
そして椅子の上には、古い紙切れが二つ落ちています。

[メイン] GM : 導入おしまい

[メイン] GM : RPなり技能なり好きにしろい

[メイン] フィリオプシス : 「スリープモード解除」

[メイン] 宿儺 : スープ飲んでいい?

[メイン] フィリオプシス : 判断が早い👺
しかし面白そうと分析します

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] 宿儺 : うわ!ありがとう!

[メイン] 覇王珍々 : 「あれ?君達何処から来たの?」
足元から奇妙な植物が語り掛けてくる

[メイン] フィリオプシス : 「!」

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : とりあえず飲むのは宿儺だけ?

[メイン] 覇王珍々 : これが奇妙だと思ったらSANチェックしてもいいよ

[メイン] GM : じゃあそうだな

[メイン] フィリオプシス : ccb<=40 わかった (1D100<=40) > 9 > 成功

[メイン] フィリオプシス : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : 0/1でいいだろ

[メイン] 宿儺 : CCB<=65 (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗

[メイン] フィリオプシス : おお わかった

[メイン] フィリオプシス : 🌈

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] 覇王珍々 : フィリオプシスは成功だ!良かったなァ…!

[メイン] 宿儺 : おわ

[メイン] GM : じゃあ宿儺はスープを飲むんだな?

[メイン] 宿儺 : これ何振ればいいんだ小僧?

[メイン] 宿儺 : とりあえずみんな飲む?

[メイン] GM : アイデアだな

[メイン] GM : 飲む場合は

[メイン] フィリオプシス : 飲まないです

[メイン] 覇王珍々 : 飲まない~

[メイン] ツメゲリ部隊 : 飲まぬ

[メイン] GM : ツメゲリ部隊は呑んでもいいんじゃない?貴重な水分だぞ?

[メイン] フィリオプシス : おお

[メイン] ツメゲリ部隊 : "正当シナリオ"が相手ともなれば
卑怯などとも言っておれぬ

[メイン] 宿儺 : みんな飲まないならこわいから飲まないでおくぞ小僧

[メイン] ツメゲリ部隊 : 我ら4人生存してカタをつけさせてもらおうか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : というか今7人もいんのかよ

[メイン] 覇王珍々 : 言われてみれば貴重な水分だァ…
じゃあやっぱ僕は飲むよ

[メイン] ツメゲリ部隊 : おお

[メイン] GM : じゃあアイデア振って

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=45 あいであ (1D100<=45) > 84 > 失敗

[メイン] ツメゲリ部隊 : お前らばかりずるい我らも飲む

[メイン] 宿儺 : じゃあやっぱり飲む

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=60 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 宿儺 : ccb<=50 (1D100<=50) > 20 > 成功

[メイン] GM : じゃあそうだな

[メイン] 宿儺 :

[メイン] フィリオプシス : 男4人と呪霊1人と植物1人に囲まれてむほほ…wと思っています
スープは飲みません

[メイン] GM : ツメゲリ部隊と覇王珍々はそのドロリとした気味の悪い感触と味に1/1d3の正気度ポイントを喪失する

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=50 SAN値チェック (1D100<=50) > 35 > 成功

[雑談] system : [ ツメゲリ部隊 ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : そして宿儺は普段からよく知る人の血の味だ
大変不味く気味が悪いのでSANC1ⅾ3/1ⅾ8

[メイン] 宿儺 : ccb<=65 (1D100<=65) > 33 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=70 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] 宿儺 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!」

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 65 → 64

[メイン] 覇王珍々 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] フィリオプシス : 「お味はいかがでしょうか」
空気を読まず尋ねる

[メイン] 宿儺 : いつもの味だから控えめだぞ小僧

[メイン] GM : それはそう

[メイン] system : [ 覇王珍々 ] SAN : 70 → 68

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「くそマジい」

[メイン] 宿儺 : おいしい

[メイン] 覇王珍々 : 「血ん血~~~ん!!」

[メイン] GM : ちなみに飲み干した?

[メイン] 覇王珍々 : いや

[メイン] 宿儺 : おれは飲み干した

[メイン] フィリオプシス : 「そうですか。フィリオプシスはあからさまに怪しいスープをためらいなく飲みに行く殿方にときめきを感じます」

[メイン] GM : わかった

[メイン] 宿儺 : ただの血だぞ

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<={POW}*5 幸運

[メイン] 宿儺 : 🌈

[メイン] フィリオプシス : 🌈

[メイン] ツメゲリ部隊 : 🌈

[メイン] GM : ではそうこうしてるとメモ書きがフィリオブシスの目に止まります 確認しますか?

[メイン] フィリオプシス : しましょう

[メイン] フィリオプシス : >そして椅子の上には、古い紙切れが二つ落ちています。
これとは別?

[メイン] GM : いえそれですね

[メイン] フィリオプシス : わかった
おぷしす開眼

[メイン] GM : スープ飲んでる三人に迫ろうとしたら見つけた感じです

[メイン] 宿儺 : まずいもう飲んじゃった

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] フィリオプシス : 「人の血は確かに身体によくはないかもしれませんが毒ではなかったと記憶しています」

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「少なくとも豪水よりはマシの筈だ」

[メイン] フィリオプシス : 「これが毒入りスープとは限りません フィリオプシスは探索に出ます」

[メイン] GM : さてそれではどこを調べましょうか?

[メイン] フィリオプシス : メモと地図の裏面には何もない?

[メイン] GM : では裏面を確認すると

[メイン] GM : 内容は以下の通りです。

~暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ~

[メイン] GM : ではさっき宿儺が血だぞと言ってたのでアイデアは自動成功とします

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!」

[メイン] GM : あなたはそれが事実だと感じ取ったでしょう

[メイン] フィリオプシス : 悲しいだろ

[メイン] フィリオプシス : 「コワ~」

[メイン] GM : SANC0/1ⅾ4

[メイン] フィリオプシス : ccb<=40 (1D100<=40) > 79 > 失敗

[メイン] フィリオプシス : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] GM :

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=49 SAN値チェック (1D100<=49) > 18 > 成功

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] GM : いやまだ平気か

[メイン] 宿儺 :

[メイン] system : [ フィリオプシス ] SAN : 40 → 36

[メイン] GM : それじゃどうしよっか

[メイン] フィリオプシス : まずスープの部屋全体に目星
イスとかテーブルも含めて

[メイン] ツメゲリ部隊 : 実は毒入りスープ始めてだけどお前ら?

[メイン] ツメゲリ部隊 : じゃあおれも見聞色

[メイン] フィリオプシス : フィリオプシスもです

[メイン] フィリオプシス : ちなみに目星ないです

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] フィリオプシス : ツメゲリさんたのみました

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : うーんそうですね

[メイン] GM : では礼拝堂から何か生き物の気配が

[メイン] GM : 下僕の部屋からは人の気配がします

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「チャカ…様…?」

[メイン] 宿儺 : アア…

[メイン] フィリオプシス : 「この部屋自体にはなにもないようです」

[メイン] 覇王珍々 : 「誰?知り合い?」

[メイン] フィリオプシス : 「知り合いが囚われているなら助けに行きましょうか…」

[メイン] フィリオプシス : 下僕の部屋いく

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「そうとは限らぬ」

[メイン] 宿儺 : ついていくぞ小僧

[メイン] ツメゲリ部隊 : まあとりあえず行く

[メイン] GM : 扉は鍵がかかっています

[メイン] 宿儺 : 呪術で開けていい?

[メイン] GM : 構いませんよ

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 呪術 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : ではキンッとドアを割いてしまいました

[メイン] フィリオプシス : 「失礼します」
がちゃん

[メイン] 宿儺 : アッパレワスレン

[メイン] フィリオプシス : 部屋に入る

[メイン] ツメゲリ部隊 : すごい

[メイン] GM : ではお部屋の中には

[メイン] GM : 1人の女の子がいます
女の子は探索者と同じ白いローブを着ていますが、それは血に塗れていて片手には拳銃を握っています。
とても虚ろな目をしたアルビノの女の子です

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「チャカ様では…ないのか…」

[メイン] 宿儺 : チャカ様…?

[メイン] フィリオプシス : 拳銃…狙撃オペレーターですか

[メイン] 覇王珍々 : 「銃を持ってるけどチャカ様じゃないんだ?」

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「そういう意味ではない」

[メイン] フィリオプシス : 「コンニチハ」

[メイン] 銀髪の少女 : 「?」
知らない人の名前にきょとんとしてます

[メイン] 銀髪の少女 : 「???」

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「誰だお前は? 所属と名前は?」

[メイン] 銀髪の少女 : どうやら喋ることによる意思疎通ができないようです

[メイン] ツメゲリ部隊 : おお

[メイン] フィリオプシス : じゃあ肉体言語か…

[メイン] 覇王珍々 : じゃあ少女に挨拶しとくか

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=90 ちんち~ん! (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 覇王珍々 : 「ち~~~~んち~~~~~~~~~~ん!!!!!!!」

[メイン] 銀髪の少女 : 理解不能な言語に怯えています

[メイン] フィリオプシス : 「やはり…ちんちんですか」

[メイン] 宿儺 : 話せないとか悲しいまろ

[メイン] 覇王珍々 : 悲しいだろ

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!」(喋れないとか悲しい)

[メイン] フィリオプシス : とりあえず少女の身体をチェックします

[メイン] フィリオプシス : 医学かなんかで

[メイン] 覇王珍々 : でもちんちんに怯える少女っていいね…

[メイン] ツメゲリ部隊 : 部屋には他には何がある?

[メイン] ツメゲリ部隊 : しね

[メイン] フィリオプシス : おお

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] 宿儺 :

[メイン] 覇王珍々 : 5本

[メイン] 銀髪の少女 : 目星

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] 宿儺 :

[メイン] 銀髪の少女 : 彼女がいた部屋を《目星》ロールなどでしっかり確認してみると、中に紙切れがあるのに気付くでしょう。
ただし一緒に、頭のない男性の遺体を発見してしまいます。
これを見た探索者は1/1d4+1のSANC

[メイン] フィリオプシス : ccb<=36 (1D100<=36) > 23 > 成功

[メイン] system : [ フィリオプシス ] SAN : 36 → 35

[メイン] 宿儺 : ccb<=64 (1D100<=64) > 31 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=68 (1D100<=68) > 25 > 成功

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 64 → 63

[雑談] system : [ 覇王珍々 ] SAN : 68 → 67

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=49 SAN値チェック (1D100<=49) > 51 > 失敗

[メイン] 宿儺 : 宿儺は見慣れてるしなァ…

[メイン] ツメゲリ部隊 : 1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] フィリオプシス : 「もはや治療不可能な遺体が存在します イタイイタイです」

[メイン] system : [ ツメゲリ部隊 ] SAN : 49 → 46

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」(こわい)

[メイン] 銀髪の少女 : ~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
 言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
 無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~

[メイン] 覇王珍々 : 「わぁ!?これってもしかしてチャカ様!?」
男の死体に対し

[メイン] GM : と書いてあります

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「チャ…カ…様…」

[メイン] フィリオプシス : 紙切れは裏面チェック

[メイン] GM : なにも

[メイン] フィリオプシス : わかった

[メイン] GM : 裏面チェックいいぞ

[メイン] フィリオプシス : 裏面見ます

[メイン] GM : 大事だからな!

[メイン] 宿儺 : 他の人がいいなら少女食べても良い?

[メイン] フィリオプシス : いいぞってそういう意味か…

[メイン] 覇王珍々 : 食べるってむほ?

[メイン] GM : 相談したら?

[メイン] ツメゲリ部隊 : 多くの国民に支持されているエリート護衛団だしやだ

[メイン] フィリオプシス : 詰んだらでいい?

[メイン] フィリオプシス : 食べるのは

[メイン] 宿儺 : わかった
詰んだら食べる

[メイン] GM : わかった じゃあこの部屋にはもうなにもない

[メイン] フィリオプシス : 「ではフィリオプシスたちとともに来てもらいます」
肩を貸しつつ連れ出す

[メイン] 覇王珍々 : 少女レイプはいいけど食うのはだめ

[メイン] 宿儺 : こわい

[メイン] GM : みんながスープの部屋に戻ろうとするとちょこちょことついてきます

[メイン] ツメゲリ部隊 : かわいいw

[メイン] フィリオプシス : 少女の身体って貧相?

[メイン] 覇王珍々 : じゃあ戻るか

[メイン] GM : 貧相ですね

[メイン] GM : CON6ですし

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] フィリオプシス : 「もっと食べた方がいいですよ」
少女の身体を撫でまわしながら連れまわす

[メイン] 覇王珍々 : むほほw

[メイン] フィリオプシス : まずいおぷしすもCON7です

[メイン] 宿儺 : むほほw

[メイン] 銀髪の少女 : 「!?!?」
と露骨におどろきつつも無抵抗です

[メイン] フィリオプシス : じゃあ礼拝堂は……生き物って書き方が嫌なので後まわしにしたいな
調理室もろくでもなさそうなので…

[メイン] フィリオプシス : 書庫いきます

[メイン] 銀髪の少女 : わか

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「銀髪の少女よ、あまりいじめるな」

[メイン] ツメゲリ部隊 : ってまずいどっちも銀髪だった

[メイン] フィリオプシス : 「いじめではなく触診です」

[メイン] GM : 西の部屋は綺麗な木製の扉となっています。
鍵などはかかっていないので難なく開けることが出来るでしょう。

[メイン] 宿儺 : 銀髪、二人いた!?

[メイン] フィリオプシス : 開けて入る

[メイン] ツメゲリ部隊 : おーぷん

[メイン] 宿儺 : ついていくぞ小僧

[メイン] GM : この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。
四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
不思議な事にこの書物庫の本は、その探索者達の読みやすい母国語で書かれているので、誰でも手軽に文章を読むことができます。

[メイン] フィリオプシス : 図書館で有用な情報を探るぞ 来い

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 覇王珍々 : おお
図書館あるとか偉い

[メイン] ツメゲリ部隊 : えらい

[メイン] 宿儺 : えらい

[メイン] フィリオプシス : えろい?

[メイン] 宿儺 : きも

[メイン] 覇王珍々 : むほほw

[メイン] ツメゲリ部隊 : ほんの他に何かないか見聞色いい?

[メイン] フィリオプシス : ccb<=90 としょんか (1D100<=90) > 39 > 成功

[メイン] GM : いいよい

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : 見聞色はなにも

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : 本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれもジャンルがバラバラのものばかりとなっています。
『スープの夢について』と記された真っ黒な本を見つけます。
本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。

[メイン] 宿儺 : これ血?

[メイン] GM : 調べる?

[メイン] 宿儺 : 目星で調べる

[メイン] フィリオプシス : たのんだ

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : 博物学

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] GM : じゃないとわからないかな…

[メイン] フィリオプシス : 博物かー

[メイン] GM : まぁでもじっくり見るなら医学でもいいよい

[メイン] フィリオプシス : では医学で

[メイン] 宿儺 : 呪術の天才だから呪術で振ろうかと思ったが無理そうだった

[メイン] フィリオプシス : ccb<=90 ライン生命の医学 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : これは黒い蓮によって作られた毒薬で、非常に致死性が高いです。
触れただけなら害はありませんが、傷口からこの液体が流れ込んだりこの液体を体内に摂取してしまった場合非常にまずいことになります

[メイン] 宿儺 : こわい

[メイン] GM : 本の内容は、以下の通りの事だけが記されている。

真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。

[メイン] フィリオプシス : 「…………ふむ」
内容をみんなに伝える

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」(毒とか怖い)

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「む? いいものを…… というのは銃のことか?」

[メイン] フィリオプシス : 少女に目星とかってできます?

[メイン] 銀髪の少女 : 「…」
こくこくと頷く

[メイン] 宿儺 : 銃で自害するといいってこと?

[メイン] フィリオプシス : 拳銃か…

[メイン] 銀髪の少女 : 目星は何も

[メイン] フィリオプシス : 「あとこの黒い汁は毒で危ないので気を付けてくださいね」

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」(こわい)

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「ひとまず… ちゃんとしたスープ、とやらが重要そうなら調理室に行くのがいいのだろうか」

[メイン] 宿儺 : とりあえず調べてない部屋に行ってみないか小僧?

[メイン] フィリオプシス : 「ちゃんとしたスープの定義もよくわかりませんが。少なくとも人の血のスープはちゃんとしていないと思われます」

[メイン] フィリオプシス : ああ。調理室いこう

[メイン] 銀髪の少女 : 本はどうする?

[メイン] フィリオプシス : 本は持ち出さずにろうそくだけ持ち出す

[メイン] 銀髪の少女 : わかりました

[メイン] 銀髪の少女 : では調理室

[メイン] 銀髪の少女 : ドアは簡単に開く

[メイン] フィリオプシス : 開けまーす

[メイン] 銀髪の少女 : 北の部屋は、真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。
この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。

[メイン] 宿儺 : ガスコンロ目星いい?

[メイン] GM : いいよい

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] 宿儺 :

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] GM : では

[メイン] GM : ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあり、その中はバラバラの死体で一杯になっています。
死体を目撃した探索者はSANC1/1d6

[メイン] フィリオプシス : むほほw

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=46 SAN値チェック (1D100<=46) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] フィリオプシス : ccb<=35 (1D100<=35) > 28 > 成功

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] system : [ フィリオプシス ] SAN : 35 → 34

[メイン] 宿儺 : ccb<=63 (1D100<=63) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] ツメゲリ部隊 : !!!!!

[メイン] 宿儺 :

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 63 → 62

[メイン] system : [ ツメゲリ部隊 ] SAN : 46 → 45

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」

[メイン] フィリオプシス : 「これがスープですか」

[メイン] 宿儺 : スープ飲めるかな

[メイン] GM : 飲めるけど

[メイン] GM : あんまり飲まないほうがいいかもですね

[メイン] 宿儺 : 相談して飲もうかな
ちょっと飲んでいい?

[メイン] ツメゲリ部隊 : いいよ~

[メイン] フィリオプシス : 個人的には飲み切るのがまずいのかなと

[メイン] フィリオプシス : ちょっと飲むならいいよ~

[メイン] ツメゲリ部隊 : その間に他に気になるものがないか見聞色したい

[メイン] フィリオプシス : たのんだ

[メイン] 宿儺 : じゃあちょっとだけ飲む

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] GM : まぁ…のんだ場合はなにもかなぁ

[メイン] 宿儺 : CCB<=80 呪術キッチン (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] 宿儺 : なにも

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 宿儺 :

[メイン] GM : 調理台の隅に紙切れがあるのに気付きます。
内容は以下の通りです。

~大事な 調味料は 現在 在庫切れ~

[メイン] フィリオプシス : 裏面も(鳴き声)

[メイン] GM : 食器棚に注目してみると、全ての食器が銀色である事に気付きます

[メイン] GM : 裏面はないです

[メイン] フィリオプシス : わかった

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」(きれいだ)

[メイン] フィリオプシス : 「きれいですね、この食器たち」

[メイン] フィリオプシス : 「中世では銀が毒に反応するのを利用して毒見のために銀食器を使っていたそうですよ」

[メイン] 宿儺 : へ〜!

[メイン] ツメゲリ部隊 : へ~!

[メイン] フィリオプシス : なので使えるかもしれませんね

[メイン] フィリオプシス : 「大事な調味料とはいったい…」

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「わからぬ…」

[メイン] 宿儺 : 指ならあるが…

[メイン] ツメゲリ部隊 : 豪水ならあるが…

[メイン] フィリオプシス : そろそろ会えそうだね 呪物豪水毒入りスープ

[メイン] ツメゲリ部隊 : もう新たしい呪物だろ

[メイン] GM : さてここでおしらせです

[メイン] 宿儺 : 他にめぼしいものはないか小僧?

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 宿儺 :

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] GM : 30分ほどすぎました

[メイン] GM : ないよ~~!

[メイン] ツメゲリ部隊 : !!

[メイン] フィリオプシス : わかった

[メイン] ツメゲリ部隊 : 急いで礼拝堂に向かうぞ来い

[メイン] 宿儺 : ついていく来い

[メイン] フィリオプシス : 「まずさっきのスープの部屋とこの調理室にあるスープは毒入りスープではないですね恐らく なので急いで毒入りスープを作りましょう」

[メイン] 覇王珍々 : イクゾー!

[メイン] フィリオプシス : 番人居るけど大丈夫そ?

[メイン] ツメゲリ部隊 : 宿儺居るし大丈夫だろ…

[メイン] フィリオプシス : まあ宿儺いるしいけるか…

[メイン] 宿儺 : 勝つさ

[メイン] GM : じゃあ礼拝堂ですが

[メイン] GM : 南の部屋は、小窓付きの一回り大きな厚い鉄扉となっています。

[メイン] フィリオプシス : フィリオプシスは少女の尻をまさぐりながら距離を離れて観察します
野郎ども頼んだ!

[メイン] ツメゲリ部隊 : やめろっつってんだろうがァ!

[メイン] 宿儺 : 小窓に目星いい?

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] GM : いいですけど

[メイン] GM : -30

[メイン] 宿儺 : あー時間が?

[メイン] ツメゲリ部隊 : 判定値じゃないか

[メイン] GM : いや

[メイン] フィリオプシス : 技能値じゃないかお頭

[メイン] GM : くらいから判定値に補正

[メイン] 宿儺 : わかった

[メイン] ツメゲリ部隊 : まった

[メイン] フィリオプシス : あ、じゃあろうそくで照らす

[メイン] ツメゲリ部隊 : ろうそくでうん

[メイン] 宿儺 :

[メイン] 覇王珍々 : !!

[メイン] フィリオプシス : それとも外からじゃつらいかな?

[メイン] GM : じゃあ-15

[メイン] フィリオプシス : うわ!

[メイン] 宿儺 : CCB<=80-15 (1D100<=65) > 29 > 成功

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] 覇王珍々 : !!

[メイン] フィリオプシス : !!

[メイン] 宿儺 :

[メイン] フィリオプシス : 格が違う

[メイン] GM : この大きな扉には小窓があり、そこから部屋の様子を確認することが出来ます。
もし小窓から中を確認すれば、ぼんやりと青白い部屋の中に一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのような怪物の姿を確認するでしょう。
この怪物を目撃した探索者は0/1d10のSANを喪失します

[メイン] GM : 宿儺だけな

[メイン] フィリオプシス : こわい

[メイン] 宿儺 : ccb<=63 (1D100<=63) > 69 > 失敗

[メイン] 宿儺 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] ツメゲリ部隊 : 宿儺なのにこんなんにビビりすぎだろ

[メイン] 覇王珍々 : !!

[メイン] GM : アイデア!あそれ!アイデア!

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 62 → 53

[メイン] 宿儺 : アイデア判定ってどうやるんだっけ…

[メイン] GM : INT×5

[メイン] 覇王珍々 : つまり50だ

[メイン] 宿儺 : ccb<=50 (1D100<=50) > 42 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : 成功したなァ…宿儺ィ

[メイン] GM : じゃあ…1ⅾ10を

[メイン] フィリオプシス : まずい

[メイン] 宿儺 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 反響動作あるいは反響言語

[メイン] GM : あと目星成功だから追加

[メイン] 宿儺 : 小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧小僧

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] ツメゲリ部隊 : おお

[メイン] フィリオプシス : 黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃黒閃

[メイン] GM : 更に薄暗い闇の中で任意のマイナス補正がかかった《目星》ロールに成功すると、部屋の奥に人間の体を持つ象のような何かの像を発見します。
これを目撃した探索者は更に0/1d6のSANを失うでしょう。

[メイン] 覇王珍々 : ちんち~~~~~~~~~ん!

[メイン] ツメゲリ部隊 : まずい宿儺のSAN値がボロボロだ

[メイン] フィリオプシス : ひっどい

[メイン] 宿儺 : ccb<=53 (1D100<=53) > 76 > 失敗

[メイン] 宿儺 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ 宿儺 ] SAN : 53 → 50

[メイン] GM : えっと12?

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] GM : 不定だな

[メイン] フィリオプシス : ウケる

[メイン] GM : 1ⅾ10を

[メイン] 覇王珍々 : 来たか…おかわり

[メイン] 宿儺 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM : 脅迫理念にとりつかれた行動

[メイン] 宿儺 : まずい最大値だ

[メイン] 宿儺 : おちちちちちちちつけけけけけけけけけ

[メイン] ツメゲリ部隊 : 笑う

[メイン] 覇王珍々 : 宿儺が…脅迫概念に取りつかれてる…?

[メイン] 宿儺 : 黒閃黒閃黒閃黒閃

[メイン] ツメゲリ部隊 : やめろ

[メイン] フィリオプシス : こわい

[メイン] フィリオプシス : これ入らない方がいいやつか…?
なんかあるやついる?

[メイン] GM : んー

[メイン] GM : アイデアで

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=12*5 アイデア (1D100<=60) > 84 > 失敗

[メイン] ツメゲリ部隊 : 🌈

[メイン] フィリオプシス : >番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
これだからスープの死体はたぶんダメだよな…?

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=45 あいであ (1D100<=45) > 52 > 失敗

[メイン] フィリオプシス : ccb<=75 (1D100<=75) > 86 > 失敗

[メイン] フィリオプシス : 🌈

[メイン] 覇王珍々 : 🌈

[メイン] GM : 宿儺も振っていいよ

[メイン] 宿儺 : ccb<=50 (1D100<=50) > 16 > 成功

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] GM : では宿儺は

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!!!!!

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] フィリオプシス : 出目はすごいんだよなこの人

[メイン] GM : 銀髪の少女を食わせばいいんじゃね?って結論に至る 同業者がゆえに

[メイン] ツメゲリ部隊 : 宿儺だからな

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] フィリオプシス : なるほどな

[メイン] 宿儺 : 食べたい食べたい食べたい食べさせろ食べさせろ食べさせろ食べさせろ食べさせろ食べさせろ食べさせろ

[メイン] ツメゲリ部隊 : こわい

[メイン] 覇王珍々 : 宿儺が…少女を犠牲にしてる…?

[メイン] GM : やる?

[メイン] ツメゲリ部隊 : もう宿儺を食わせろよ

[メイン] フィリオプシス : ダメだった

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] フィリオプシス : あるいはツメゲリが豪水飲ませることに成功したら確殺できないか?

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] 覇王珍々 : choice[少女食わせるに一票,宿儺の指食わせるに一票] (choice[少女食わせるに一票,宿儺の指食わせるに一票]) > 宿儺の指食わせるに一票

[メイン] ツメゲリ部隊 :

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!!!

[メイン] フィリオプシス : !!!!!

[メイン] GM : うーんあの手の毒って神話生物効くのか?

[メイン] 宿儺 : おれの指も加えよう

[メイン] 覇王珍々 : 宿儺の指豪水につけて食わせない?

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] フィリオプシス : きたか

[メイン] 宿儺 : 特級呪物だけど

[メイン] 覇王珍々 : じゃあワンダーな粉もかけるよ

[メイン] GM : おお じゃあそうだな…ツメゲリか宿儺の幸運に成功したらおいはらえるよ

[メイン] 宿儺 : ccb<=50 (1D100<=50) > 15 > 成功

[メイン] フィリオプシス : 宿儺の指の豪水ディップ ~ワンダーな粉を添えて~

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!!!!

[メイン] フィリオプシス : !!!!!!!!!!!

[メイン] 覇王珍々 : !!!!!!!!!!

[メイン] ツメゲリ部隊 : !!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : では狩り立てる恐怖は宿儺の指をおいしそうにくって満足そうに去っていきました

[メイン] フィリオプシス : よし入りますよ~

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」(こわい)

[メイン] GM : あと銀髪の少女をレイプしたそうにそっと去りました

[メイン] ツメゲリ部隊 : こわい

[メイン] フィリオプシス : おお

[メイン] GM : では銅像をチェックみるためSANC

[メイン] フィリオプシス : ああ。入るなら必然的に見てるだろうし…

[メイン] フィリオプシス : ccb<=34 像 (1D100<=34) > 69 > 失敗

[メイン] フィリオプシス : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ フィリオプシス ] SAN : 34 → 30

[メイン] GM : うーん

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=67 (1D100<=67) > 78 > 失敗

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=45 SAN値チェック (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] フィリオプシス : あーあー地味におぷしすのSANもびちゃびちゃだ

[メイン] GM : フィリオブシスも不定いっとく?

[メイン] フィリオプシス : いっとく!

[メイン] 覇王珍々 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 宿儺 : ccb<=50 (1D100<=50) > 79 > 失敗

[メイン] GM : 振れ

[メイン] フィリオプシス : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 覇王珍々 ] SAN : 67 → 65

[メイン] 宿儺 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 宿儺お前はもう見たから平気だよ

[メイン] 宿儺 : あーあーあーあーめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ

[メイン] GM : ではフィリオブシスは奇妙な性的嗜好

[メイン] GM : を持ちました

[メイン] ツメゲリ部隊 : さっきから持ってるだろ

[メイン] フィリオプシス : choice ツメゲリ 宿儺 ちんちん 少女 (choice ツメゲリ 宿儺 ちんちん 少女) > 少女

[メイン] 覇王珍々 : 像ってどんな像?

[メイン] GM :

[メイン] フィリオプシス : じゃあ少女のにおいに異様な執着を持ち始めます

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!

[メイン] 銀髪の少女 : !?!?!!?

[メイン] 銀髪の少女 : 困惑してます

[メイン] フィリオプシス : じゃあ少女を嗅ぎながら像をチェック

[メイン] 覇王珍々 : 何処嗅ぐ?

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 覇王珍々 : むほほw

[メイン] 宿儺 : むほほw

[メイン] 銀髪の少女 : 必死に拒絶しようとしてる風に見えますがなんか心地よさそうにしてますね

[メイン] フィリオプシス : さっきの本によれば毒の資料がここにあるはずなんだが…

[メイン] ツメゲリ部隊 : 像を調べるぞ来い

[メイン] 覇王珍々 : 像さん像さん
オラはにんきもの

[メイン] 銀髪の少女 : 目星です

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!!

[メイン] 覇王珍々 : !!!!!

[メイン] 銀髪の少女 : 石版の近くで《目星》ロールに成功したならば、そのすぐ近くに紙切れがあるのが確認できるでしょう。
紙切れの内容は、以下の通りです。

~真ん中の 弱々しい 太陽の中。
 もしくは 黒染めの 夢の知識。
 そこに 調味料は 隠れている~

[メイン] フィリオプシス : 例によって裏チェック!

[メイン] ツメゲリ部隊 : なるほどな

[メイン] 銀髪の少女 : ないよ~

[メイン] ツメゲリ部隊 : スープの部屋に戻って電球を調べてみるぞ、来い

[メイン] フィリオプシス : うわ!
じゃあスープの部屋の豆電球ぶっ壊そう

[メイン] 銀髪の少女 : 本当に?

[メイン] フィリオプシス : えっ…じゃあ待つ

[メイン] フィリオプシス : 慎重に調べる?

[メイン] 覇王珍々 : 壊してもいいんじゃない☆

[メイン] ツメゲリ部隊 : ああ。

[メイン] フィリオプシス : ツメゲリに任せるぞ 来い

[メイン] GM : ではどう壊しますか?

[メイン] ツメゲリ部隊 : こう…… 後ろの方分解するように慎重に

[メイン] 宿儺 : とりあえず手元にあったヨーヨーで発狂するか

[メイン] ツメゲリ部隊 : なんだよこの画像

[メイン] 覇王珍々 : 因みに像ってどんな見た目だった?

[メイン] GM : では壊れました

[メイン] フィリオプシス : 少女に抱き着いて腰振ってます

[メイン] ツメゲリ部隊 : こわい

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] GM : んー 正直何の像かわからないですね

[メイン] 覇王珍々 : そっか~

[メイン] 覇王珍々 : 腰を振ってるか…フィリオちんちん欲しい?

[メイン] ツメゲリ部隊 : やめろっつってんだろうがァ!

[メイン] フィリオプシス : 欲しいですが生還はもっと欲しいです

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] 宿儺 : それはそうそれはそう

[メイン] 銀髪の少女 : 「…」
言葉を発せないから少女の抱いている感情は何もわかりませんが自らに走る熱に頬を上気させてきょとんとしながらも腰振りを受け入れてます マグロですね

[メイン] ツメゲリ部隊 : 電球は?

[メイン] フィリオプシス : ああ。

[メイン] 銀髪の少女 : 壊れましたね

[メイン] 覇王珍々 : まあ欲しいならちんち~ん!で今の内生やしとこう

[メイン] フィリオプシス : 中身になんか入ってたりとか?
一応零したり嗅がないように注意しつつ

[メイン] ツメゲリ部隊 : 中に何かない?

[メイン] 銀髪の少女 : 小瓶を床に落とすことが出来ます。

[メイン] フィリオプシス : ええ…

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] 銀髪の少女 : 中に黒いものが入ってます

[メイン] フィリオプシス : さっきの本に付着してたやつと同じか分かりますか?

[メイン] 銀髪の少女 : 薬学

[メイン] 覇王珍々 : 謎の黒い液体の正体とは

[メイン] フィリオプシス : ありまぁす

[メイン] フィリオプシス : ccb<=90 おぷしす薬学 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : なんでも持ってるなァ…

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!!

[メイン] フィリオプシス : !!!!

[メイン] 覇王珍々 : !!!!!!

[メイン] ツメゲリ部隊 : !!!!!!!!!!!!!

[メイン] 銀髪の少女 : 同じものだとわかります

[メイン] フィリオプシス : よし……

[メイン] フィリオプシス : 解決策を述べます
たぶんスープにこの毒を入れて飲むんじゃないでしょうか

[メイン] フィリオプシス : ただ飲んだらまずいことが起きるんですよね?

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!

[メイン] GM :

[メイン] 宿儺 : 大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。

[メイン] GM : やってみます?

[メイン] フィリオプシス : 医学でそれを軽減できたりとか…

[メイン] フィリオプシス : あーいや

[メイン] 覇王珍々 :

[メイン] フィリオプシス : むしろ死ぬ覚悟で飲んだ方がいいのか…?

[メイン] GM : どう見るかだ

[メイン] フィリオプシス : >一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ
飲むのが一人だけでいいのかそれとも全員飲まなきゃなのかわかんないねェ~

[メイン] ツメゲリ部隊 : ならスープに豪水入れて致死性さらに濃厚にしておく?

[メイン] GM : ちなみにあと15分です

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] 宿儺 : 宿儺の指も入れていい?

[メイン] フィリオプシス : 言うと思った

[メイン] GM : いいよ~~!!

[メイン] 覇王珍々 : いいよ

[メイン] フィリオプシス : じゃあ銀の食器を8枚用意してスープを等分して毒入れるか…♠

[メイン] ツメゲリ部隊 : そこに豪水をひとつまみ…w

[メイン] 宿儺 : わかったわかったわかった

[メイン] 覇王珍々 : じゃあ指をちんちんにするか…♠

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 宿儺 : !!!!!!

[メイン] フィリオプシス : ちんちん入りスープ…!

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=90 コレなんだかわかる?生の宿儺のペニスだ! (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : ご立派ァ!

[メイン] フィリオプシス : !!

[メイン] ツメゲリ部隊 : やめろ

[メイン] GM : では宿儺のちんちん入り(8分割)

[メイン] GM : 毒入り豪水スープが8つ出来ました

[メイン] フィリオプシス : 「死ぬ覚悟をして飲みましょう」

[メイン] GM : では

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「たとえ死ぬ必要があるんだとしても男の一物を割いたものは喰いたくないのだが…」

[メイン] 銀髪の少女 : 「…」

[メイン] 宿儺 : パイプカットされた…

[メイン] 銀髪の少女 : ふるふるとめっちゃ首を横に振って拒絶しています

[メイン] 銀髪の少女 : 飲みたくないようです

[メイン] 覇王珍々 : おお

[メイン] フィリオプシス : 「ちんちん部分は避けて飲めばいいと思われます」

[メイン] フィリオプシス : じゃあ口移しする

[メイン] 銀髪の少女 : STR対抗で

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!

[メイン] 覇王珍々 : じゃあ少女の頭ワンダーにして飲ませる

[メイン] 銀髪の少女 : NPCをなんだとおもってるんだァ!!!

[メイン] ツメゲリ部隊 : CCB<=88 豪水を飲ませる (1D100<=88) > 40 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : CCB<=90 わんだあああああああ!!!! (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] ツメゲリ部隊 : !!!!!!!!

[メイン] 宿儺 : !!!!!!

[メイン] 覇王珍々 : !!

[メイン] フィリオプシス : 判定難易度教えろ

[メイン] 銀髪の少女 : では少女は頭ワンダーになりました

[メイン] フィリオプシス : 「んっ……」
頭ワンダーになった少女の頭を掴んで唇を奪い舌をねじ込みスープを注ぐ

[メイン] 覇王珍々 : 今なら口移しも多分できるだろう…

[メイン] フィリオプシス : 自分も飲むか…

[メイン] 銀髪の少女 : 60ですね

[メイン] ツメゲリ部隊 : むほほw

[メイン] フィリオプシス : ccb<=60 (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] 覇王珍々 : 僕も飲んどこ

[メイン] 覇王珍々 : グビッ!

[メイン] フィリオプシス :



[メイン] 宿儺 : 自分のちんちん入りスープ飲むか…

[メイン] 宿儺 : グビッ!

[メイン] ツメゲリ部隊 : グビッ!

[メイン] 銀髪の少女 : 「っ~~~~!!!」
強引に頭を掴まれて離されずにごくりごくりと飲まされればだんだんと少女の力が抜けていき、ぐったりと生気を失っていくのがわかる。こわばってた腕がだらんと垂れ下がり、少女の目からわずかに灯っていた光が消えていく

[メイン] GM : なんでクトゥでレイプ描写書いてるんだろうな私

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「案ずるな少女よ 死ぬ時は一緒だ」

[メイン] フィリオプシス : それを抱きかかえながら自分も崩れ落ちるように意識を失っていく

[メイン] ツメゲリ部隊 : おお

[メイン] フィリオプシス : 「……これで……」

[メイン] フィリオプシス : 「これであなたの全ては……フィリオプシスのもの……」

[メイン] フィリオプシス : 急速に生気を失いながら、少女とともに床へ倒れ伏す

[メイン] GM : スープを全て飲み干し、毒の効果が発生し終えると、探索者達の視界は真っ白に染まり上がります。

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「アア…ア……ア!!!」豪水が作用して死んでいく

[メイン] GM : 「勇敢なる変態共よ!現へと還るがいい!」

[メイン] フィリオプシス : …!

[メイン] 宿儺 : !!!!!!!!!!

[メイン] 覇王珍々 : (わんだあああああああああああああああ!!!)

[メイン] ツメゲリ部隊 : !!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : と言う声が響いてきます。
次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
あの妙な部屋は何処にもなく、探索者達が夢の中で負った怪我は全て消えています。

[メイン] フィリオプシス : 少女とべろちゅーしながら抱き抱えてたと思うので同じ場所に転移していいですか?

[メイン] ツメゲリ部隊 : こわい

[メイン] 宿儺 : こわいこわいこわい

[メイン] 覇王珍々 : !!!!!!!!!!

[メイン] フィリオプシス : いないなら発狂したまま探す旅に出るけど

[メイン] GM : 残念ながら少女は消えていますね

[メイン] フィリオプシス : あああああああああああああああああああ!!!!(不定の狂気)

[メイン] フィリオプシス : 「探さなくては…探さなくては…」

[メイン] ツメゲリ部隊 : 「チャ…カ…様… ハッ! 夢か… チャカ様の首が吹っ飛んで死んでいたなど…」

[メイン] フィリオプシス : こうしてフィリオプシスは長い休暇をとることになった…

[メイン] 宿儺 : ㌧㌧
発狂した宿儺によって現代日本は滅亡しました

[メイン] フィリオプシス : 悲しいだろ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 発狂した宿儺が指を何本か失った状態で戻ってきたので普通に五条に負けました

[メイン] 覇王珍々 : そして旅路をいくものに咲く花が一つ…

[メイン] フィリオプシス :

[メイン] 覇王珍々 : 「やあ!探し物は見つかった?」

[メイン] 宿儺 : アッパレワスレン(辞世の句)

[メイン] GM : 残りのツメゲリ部隊と覇王は日常に戻れてるでしょう

[メイン] GM : そして…

[メイン] GM : フィリオブシスはある街中でどこかで見たような女の子を見つけます

[メイン] GM : しかしそれが本当にあの少女であるかもわかりません

[メイン] GM : ただフィリオブシスはその永い狂気の悪夢から覚めることになるでしょう、なぜなら

[メイン] 銀髪の少女 : その少女の表情に眩しい光を見たのだから

[メイン] 銀髪の少女 :  

[メイン] 銀髪の少女 :  

[メイン] 銀髪の少女 :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] フィリオプシス : 宴だぁ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 覇王珍々 : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] 宿儺 : 宴だぞ小僧ォォォォ!!!!

[メイン] GM : この子かわいいよね

[メイン] GM : (銀髪の少女)

[メイン] フィリオプシス : GMがわりと無茶に答えてくれててたのしかった

[メイン] フィリオプシス : ああ。

[メイン] ツメゲリ部隊 : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] フィリオプシス : これが毒入りスープか…

[メイン] 覇王珍々 : ああ

[メイン] GM : おおむねそう

[メイン] 宿儺 : やったことないから正規ルートがわからないシャン…

[メイン] 覇王珍々 : デカパイそう

[メイン] ツメゲリ部隊 : これ初手全員に豪水飲ませたら解決してた?

[メイン] フィリオプシス : てか白い部屋系の謎解きであることを知らなかった

[メイン] GM : いやこれが正規ルートかな

[メイン] GM : 電球に気が付いたらRTAできる

[メイン] 宿儺 : へ〜!

[メイン] フィリオプシス : へ~!!

[メイン] フィリオプシス : てか

[メイン] ツメゲリ部隊 : へ~!

[メイン] フィリオプシス : 下の部屋はほぼ開ける必要無いな…

[メイン] GM : してないかなぁ…毒入りの”スープ”だから

[メイン] GM : 一応ヒントあるけどね

[メイン] フィリオプシス : ああ。

[メイン] ツメゲリ部隊 : じゃあスープに豪水ぶちこんで飲もう

[メイン] フィリオプシス : 普通に豪水の効果で死にそう

[メイン] 宿儺 : あれじゃあ初手スープ飲み干したのまずかったの?

[メイン] フィリオプシス : 調理室に残りがあったからな

[メイン] フィリオプシス : あれもなくなったらまずかったのでは?

[メイン] 宿儺 : なるほど

[メイン] GM : 予備あるから大丈夫 あれもなくなったら…(意味深に無言)

[メイン] GM : ちなみに銀髪の少女が主人公なシナリオあるけど

[メイン] フィリオプシス : GW中ずっとクトゥやってて鍛えられたからメモ裏とか解決とかさくさくいけてよかった

[メイン] フィリオプシス : へぇ~!?

[メイン] GM : 果たして立ち絵がそうなるかはまだ不明

[メイン] ツメゲリ部隊 : へ~!

[メイン] 宿儺 : !!!!!!