Ccfolia Log

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教えるわー

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出航よォ〜〜〜〜〜〜！！！ばーん！！

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「はぁ〜〜〜〜」
「進んでも進んでもず〜っと同じ景色、退屈だわ」

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「あぁっ！そうだ！爆破させちゃって景色を楽しむってのはどう？」

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シートベルトもつけず
片手でハンドルを握りながらもう片方の手と顔を後部座席の方へ寄せる

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「あんたのそのつまんない楽長も聞き飽きたのよ」
「雨のコーラスだってやみゃしない」

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うんざりだわ
なんていうふうについには両手をハンドルから離してはオーバーリアクション

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「っちょちょ！？」
急いでハンドルを握り直しブレーキを踏み抜く

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「…帰りの演奏が楽しみね」
「レクイエム弾かせてやるわ」

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「…あー、そうね、怪我だとかそういう観点から見ればオールオッケー」

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「ふーん…この辺に住んでんのね」

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「ナビが調子悪いみたいで、勘弁して欲しいわほんっと」

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「きっと田んぼのカエルの合唱ね！あっはは！！」

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「あ、フウカが相手しないから帰っちゃったじゃない」

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「もう一個の道とかあったじゃないのよー」
「ま、良いんだけど」

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「こっちはこっちで何言ってるかわかんないし」

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「でー、どーすんの？決めてくんない？」

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「はいはい、シートベルトしときなさいよー」
エンジンを吹かし村に向けてハンドルを切る

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「…チッ」

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「こいつほんっとムカつくわね……誰かしらこっちの道選んだ優れた指揮者サマは」

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「何の話かしら」

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「あんたは困難を体験しなさいよ」
「今2人で車押してんでしょーが！」

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「…そーね、動きそうにもないし、こいつこのまま置いていって1晩泊めてもらいましょう」

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「……」
車ごと爆破させてやろうかしら

W

「やめといたら？こいつ人のキレる琴線しか引けないから」

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応対はフウカに任せ
自分と言えば隣の似非吟遊詩人にガンを飛ばしていた

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目がないのをいい事にへりを踏みながら無遠慮に入室する

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「…その口閉じないとずーーーーっと呪音垂れ流すわよこいつ」

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「まあそれはそれとしてこんな辺鄙な村に住んでるジジババなんて普通じゃないわね！どっちに転ぶか私も興味あるのよね」

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「謝礼を請求されたら鉛玉…は、ないからジャガイモ爆弾、これよねっ」

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(まっすます怪しいわー…毒でも入れてんのかしら)

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(遅効性かもしんないわよぉ？)

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意を決して食べるわ

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あ
ん
ま
り

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変な色の漬物とか煮物やめて欲しいのよね

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ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 40 ＞ 成功

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ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 14 ＞ 成功

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「…まー低い位置に傘さしてんのね、ガキ？」

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「廃村までの無駄な足掻き頑張ってんのね、精が出るわ」

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「ベラベラ雑音垂れ流すこいつがいんのに取り繕ったって意味ないわよ多分」

W

「出たでた、田舎特有の人が集まれるダダあまりした空間」

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ccb<=90 和室目星 (1D100<=90) ＞ 23 ＞ 成功

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「作戦会議でもしてんじゃない？起きたら火の棒持った村人に囲まれてんのよきっと」

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「バカ正直に全部オープンした状態で回るほど社会は便利に作られてないのよ田舎娘」

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とか言いながら開けるけど

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「なんかへそくりで……も」

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「…っ？！」

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ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 6 ＞ スペシャル

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「…これがこの村の歓迎方法？返礼品用意しなくっちゃいけないわね」
プラスチック爆弾を取り出す

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「しわくちゃのジジババフェイスなんて剥がしても骨しか出てこないわよ」

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「そろそろ効いてくる頃合かもねー？」揶揄う

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ccb<=90 土間目星 (1D100<=90) ＞ 56 ＞ 成功

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「裏があるからおもてなしつってね」

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※無法不可？

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「けほっ…あーくっさ…何年使ってないのかしら」

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「…メモ？」
手に取るわよこい

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「ん〜〜…変、なのかしらこれ、多分間取り図？」

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紙を丸めてブツブツ言ってるアルトリアにぽーんと投げつけておく

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「壁壊せば階段が出てくるんじゃない？やってあげましょうかー？」

W

「自分の家でやってんじゃない？単にここに住む人の家庭が全滅していなくなっただけだと思うわ」

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こいつぅ〜

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メモに書かれた場所を渋々調べるわ

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「そりゃジジババと大ジジババの一家だってあるでしょうよ」

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「……」

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無言で銃を構える

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「天ノ弱過ぎるわアンタ」

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「……地下？」

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「いや知らないわよそれは」

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「イマジナリー弟ちゃんじゃないかとすら疑ってるわなんなら」

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「そりゃあ…ねえ？」

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「無理して上に行く前にとりあえず下からでいいんじゃなーい？」
「あ、フウカは寝ててもいいわよ」

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「…あんた結構寂しがり？」

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「…あ、とはいえ明かりがないわね…なんかある？」

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GMどう？ライターでいけそう？

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「いーやフウカ、見直すのは早いわ」
「アルトリア？その薪は誰が割るのかしら？」

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「そゆこと、さっさと行きましょ」
下に降りる

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ムキムキフウカでも13だからね

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「あ〜〜くさいくさい、海だったのここ」

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ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 73 ＞ 成功

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「…牢屋？」

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「また古臭い価値観ね、ジジババの香りがするわ」

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「音よりも外に出ることを望んでると思うわよー」

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ムキムキフウカに任せようと思ったけど…私しかやる人いないわね

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「サカナだったのかも…ねっ！」
勢いよく斧を叩きつける

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「海千山千？」
ずかずかと侵入

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「海…に繋がってんのかしら」
「壁1枚で帰れないなんて哀れね、涙が出そうだわ」
くああと欠伸

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収穫なし…上に戻ろうかしら？

W

「マスターキーが果たして使えるかしらね？」

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くるくると器用に斧を回している

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「だから嫌なら1人でおねんねしてなさいっての」

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追撃！？

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あ、家の入口に爆弾仕掛けておいていいかしら
襲撃されるのも癪だわ

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ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

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🌈

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技能のひとつが死んだわ！

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「……げっ…爆弾全部シケってんじゃないの…最悪だわもう…」

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ぶつくさ文句を零しながら2階へ続く扉を破壊する

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「誰かさんが後生大事に抱えてるチェロの代わりに爆弾でも持ってくれればそんなことは無かったんだけどね」

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！？

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ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 63 ＞ 失敗

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1D4 (1D4) ＞ 4

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ccb<=41 (1D100<=41) ＞ 82 ＞ 失敗

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…一気に5減ったわね？

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ccb<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 34 ＞ 成功

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1D10 (1D10) ＞ 1

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でも発狂ってRP難しくないかしら
こんなことする…？みたいな

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やっぱイカれてんじゃないのよ

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(なんか気絶してるので起き上がらない)

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体を沈めていく水に気を止めることすら出来ず
青い顔をして完全に脱力している

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🌈

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起こさないとフウカが過労死しそうだからお願いするわ

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「……う…ぐぅ……」

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「やめなさい…その…黒板引っ掻いたような闇鍋みたいなノイズ……！」

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「…っ！！」

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「ジャイアンリサイタルの恐怖で寝ちゃったわけね、今の状況は…ヤバそうね！」

W

アタシSAN低いから本は任せるわよ

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「つっても最後飛び込むとか何とか言ってなかった？」

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ccb<=90 目星 本棚 (1D100<=90) ＞ 71 ＞ 成功

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「神も人もイカれてるのかしら？いや…イカれたやつだけがこの神託を受け取ったのね」

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「見なさいよアルトリア、傑作だわ！」

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どうせやることも無いだろうから渡しておく

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「自分の懐からは差し出さない当たりが人間らしくってもう素敵！」

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じゃ机見るわ

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ccb<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 69 ＞ 成功

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「だらく……じゃらく？海かと思ってたけど川なのかしら」

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「まあ自分の車じゃないし…最悪それでいいわね」

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「アイツら自己犠牲精神なんてないから通報するだけしてどうせ追いかけてなんて来ないわよ」

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ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 74 ＞ 失敗

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「っつまんないイタズラしてくれんじゃない！」

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おお

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聖者か？

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res(12+11+13-8) (1d100<=190) ＞ 自動成功

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「熱烈なラブレターどうも！！きっしょいわね絡んでくるんじゃないわよ！」

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触手を無理やりに解きながら抜け出す

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「まーじでヤバかったわ…助かったわフウカ」

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汗と水を拭いながら礼を述べる

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「アタシはいい子ちゃんだからちゃんとお返事できんのよ〜…つって軽口叩いてる場合でもないわね」

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「フウカ、しっかり読むのは後でもできるわ」
「またきっしょいうねうねが来る前に避難しましょ」

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ぱらぱらと流し読み

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「変なコ飼ってたのと川に行けば海にいけんのね、りょーかい」

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「…浸水ペース上がってない！？ホントにやばくなってきたわね！！堪んないわ！」

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ccb<=40 (1D100<=40) ＞ 28 ＞ 成功

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「…ぷっ……！くく……」

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「良かったわねぇ、神さまの贄になれたじゃないの」

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「あんたの性根が腐ってるせいで神さまから受け取り拒否されたのかもしれないわね！」

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「このマズイ料理を作った料理人はどこだーって感じ？最高よもう」

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「チッ…人が折角腹抱えて心から笑ってんのに水差しに来てんじゃないわよ」

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「…ああ、そゆことね」

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「あっちよ、来る？」

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「そ、ここからまーっすぐあっち」

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「…はぁあ〜……通じたみたいね…」

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脱力しぺたんと座り込む

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「…でもまあ、このままだと私達も溺れ死ぬのは変わんないのよね」

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ケ落としてやろうかしら

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「さ〜てどこに流されちゃうのかしら？」

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「…流れたってことは水が引いてるって事？好都合だわ」

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ワイヤーを使って大木に登る

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「あんたムキムキだから余裕でしょ」
軽口を叩きながらも手を伸ばす

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家より重いのあんた…

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「川流れツアーしないですんで助かったわね」

W

「あんたの断末魔を奏でてやろうかしら？」
助手席から身を乗り出す

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「…フッ……温い音楽じゃつまらないわよ」

W

窓を空け
乾いて使えるようになった爆弾を放り投げる

W

「伴奏よ！まずはとびきりの凱旋曲といきましょう！」

W

どぉん どぉん
ドラムのようなリズムで村までの道から黒煙が吹き上がる

W

「ほら、速度あげなさい！ケツに火がつくわよぉ！！」