[情報] クー子GM : ーーー山村 赭月村に迷い込んだ探索者。その村で迷い込んだ訪問者は祭の後、忽然と姿を消すそうだ……。赭々とした村から脱出するクローズド シナリオ『古の火鳥』探索者は果たしてどんな運命を辿るのか。

推奨技能:目星
準推奨技能:心理学/精神分析
舞台:現代日本 季節:いつでも 
リアル時間制限:PC一人につき:1時間30分

[メイン] シャ : 出目だけど
シャ - 今日 1:20
x5 3d6 #1
(3D6) > 12[6,5,1] > 12

#2
(3D6) > 9[1,5,3] > 9

#3
(3D6) > 15[4,5,6] > 15

#4
(3D6) > 3[1,1,1] > 3

#5
(3D6) > 9[1,5,3] > 9

[雑談] シャ :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #2 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #3 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #4 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #5 (3D6) > 11[2,6,3] > 11

[情報] クー子GM : …注意事項として、GMはニャル子さんエアプ
…あと文頭の「…」はキャラエミュ以上の意味はない

[雑談] : ≫PC一人につき:1時間30分
これってもしかして人数だけ無限に伸びる?

[雑談] : これPC10人なら15時間やれるってこと?

[雑談] シャ :

[情報] クー子GM : リアル時間制限について
…たぶんボイセ用だし増えるたび倍だと面倒なので一括で3時間とする

[雑談] : なるほどな

[雑談] シャ : 3時間までには終わるんなら安心

[雑談] : 丁度いいくらいだしやるか

[雑談] : 間違えてコマ2枚出したかと思ったら別のやつだったんすがね…

[雑談] クー子GM : …来たね、3人

[雑談] : NONAMEで振ったから名前変えられなくなったのは…おれだが

[雑談] クー子GM : …おお

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #2 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 10[4,4,2] > 10

[メイン] ちんう : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #2 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #3 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #4 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5

[メイン] ちんう : ちんういは

[メイン] : なんて?

[メイン] クー子GM : …こわい

[雑談] : なんか4人来たし3人でいいだろ
nonameは寝るぞォ〜

[雑談] ちんう : INTゴミだけどどうしよ

[雑談] ちんう : 寝るなアアアアアアアア!

[雑談] クー子GM : …振り直しを認める、ただし1度まで

[雑談] : 勇者パーティは4人からだろ

[雑談] ちんう : おお

[雑談] クー子GM : …私は2度立てる保証はないけど

[メイン] ちんう : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #2 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #3 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #4 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #5 (3D6) > 4[1,2,1] > 4

[メイン] クー子GM : …おお

[雑談] : おれが次寝られるのがいつかの保証もない

[雑談] : 3人PTのシステム、ゲームバランス尖りがちなんだよな

[雑談] : コンパスの悪口?

[雑談] : そうだけど

[雑談] : おお

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] : コンパスは尖る以前に問題だらけだろアホン

[雑談] : あーこれ様子の見合いになってるやつか

[雑談] シャ : 神話生物との戦闘はある?

[雑談] シャ : あると流石にステ振り治・スウ

[雑談] クー子GM : …戦闘はない

[雑談] シャ : わかった ならこのままで行く

[雑談] クー子GM : …来たね、POW15

[ステータスタブ生やしていい?] カシエラ : STR4
CON13
DEX11
POW13
INT10

目星80
心理学80
鎌80
精神分析60

[雑談] カシエラ : あ……うん、あれ?決めたはいいですがキャラが分かりません……

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] ちんう : おお

[雑談] カシエラ : 急いでイベントを読んでいるのは私……

[雑談] : うい

[雑談] : 入っていいかい?

[雑談] ちんう : いいよい

[雑談] クー子GM : …いいよ

[雑談] シャ : いいよ~!

[メイン] かりうすのやり : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #5 (3D6) > 13[6,2,5] > 13

[雑談] ドンキホーテ : 最低値SANでクトゥやるの楽しみでありますな~!ウハハハ~!!!

[雑談] ちんう : おお
おれもメンタルゴミの一族

[雑談] クー子GM : …来たね、ドンキ

[ステータスタブ生やしていい?] ドンキホーテ : STR12
CON9 HP9
DEX15
POW3 幸運/SAN 15
INT9 アイデア 45 270

大槍 90 自分の身長より高い槍でありまする!
目星 80
精神分析 80
ロシナンテー! 20 履いてるブーツ 靴の中に更に履いている

[雑談] カシエラ : SAN15の方に精神分析ができるのでしょうか…

[雑談] カシエラ : ん…?よく見たらお二方…正気度が!

[雑談] ドンキホーテ : ふっふっふ…その偉業を見事に完遂する様を見届けて欲しいと思っておりまする!

[雑談] カシエラ : おお

[ステータスタブ生やしていい?] 最原終一 : STR4
CON 10
DEX 13
POW 10 SAN50幸運50
INT13 技能390
目星 76
心理学 95
精神分析 60
図書館65
言いくるめ 84
隠す 30

[雑談] 最原終一 : 出来た

[雑談] クー子GM : …来たね、最原くん

[雑談] 最原終一 : たまには僕でもやっておかないとね

[雑談] カシエラ : きましたか…

[雑談] カシエラ : …今のうちに知り合いかどうか…決めましょうか?

[雑談] クー子GM : …関係性は自由でいいよ

[雑談] 最原終一 : 初対面がいいかな

[雑談] ちんう : まずい立ち絵決めかねてたら全員出来てる

[雑談] 最原終一 : 5時までならまぁ起きれるな

[雑談] ドンキホーテ : なんでもいいよ~~~~!

[雑談] カシエラ : なるほど…わかりました
私は何だか…記憶を失くしてしまっているみたいなので、どなたかに連れ出してもらえると…行きやすいのですが

[雑談] クー子GM : …連れ出しについては大丈夫

[雑談] カシエラ :

[雑談] ドンキホーテ : いい感じの導入があると!

[雑談] カシエラ : よかった
記憶喪失で僻村に迷い込むアブナイ人にならず済みます

[雑談] 最原終一 : あとそういえば神話と科学って下手すりゃ分割にならないか

[ステータスタブ生やしていい?] 古明地さとり : STR11
CON10
DEX15
POW6
INT4

心を読む程度の能力120

[雑談] 古明地さとり : 遅れてすまないやっとメンタル弱そうなさとり見つけた

[雑談] クー子GM : …神話と科学は流石に長いからまた今度
…リレキャンが終われば分割でできるようになる

[雑談] クー子GM : …!

[雑談] カシエラ : 心理学純推奨シナリオにきましたか…読心

[雑談] 最原終一 : …SAN低くない?

[雑談] 古明地さとり : うん

[雑談] 古明地さとり : だから下手に心読んで発狂するつもりだけど

[雑談] 最原終一 : 死なないように頑張りますか

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] 最原終一 : 何言ってんだお前ェ!

[雑談] カシエラ : 狂ってしまう気なのですか 命は大事にした方がいいと思います

[雑談] ドンキホーテ : こわい

[メイン] クー子GM : …それじゃ、準備大丈夫か教えて

[メイン] ドンキホーテ : 教えまする!

[メイン] 古明地さとり : いいよ

[雑談] カシエラ : ドンキホーテさんが恐怖を覚えるほどの事態!

[メイン] 最原終一 : OCL

[メイン] カシエラ : 教えてよかったか思い出せません

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] クー子GM : …では、死出の旅路に出発~~~~~!

[メイン] 古明地さとり : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 最原終一 : 出航~~~~~!!

[メイン] カシエラ : 出航ですァ~~~~~~

[メイン] ドンキホーテ : 出航だァ~~~~!!

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM :  

[雑談] ドンキホーテ : あいや!そ、その時は私の精神分析の見せ所でありますなー!

[メイン] クー子GM : 現代日本。探索者達は、いつもと変わらない日常を過ごしていた。

[メイン] 最原終一 : 普通に学生生活を送ってる…かな
希望ヶ峰学園設定なら

[雑談] カシエラ : (…ごまかされた?)

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] クー子GM : …そんなある日、探索者たちに見知らぬ手紙が一通ずつ届く。

[メイン] クー子GM : …宛先は探索者宛であるが、発送者が誰かは書かれていない。白く手触りの良い紙で作られている洋封筒には、探索者の名前と住所が書かれているのみである。

[メイン] 古明地さとり : お姉ちゃんね、この前うっかり神話生物の心覗いちゃったの
だからもう精神ボロボロよ

[メイン] 古明地さとり : 「あ…アウ…アッガイ…」

[雑談] クー子GM : …何か変な物を見ている…

[メイン] 古明地さとり : あっ封筒は見るわ

[雑談] ドンキホーテ : ????

[メイン] 最原終一 : 封筒に目星、は必要なさそうかな

[雑談] : 二時出航とかあんたら気は確かか…!?

[メイン] ドンキホーテ : 手紙とあれば即開封!見させて頂く!

[雑談] カシエラ : さとりさんの心が…死にそうです!

[メイン] 最原終一 : まぁ導入でしょ?開封します

[メイン] クー子GM : …わかった

[雑談] 古明地さとり : まあそんな私より更に精神死んでる人いるから気が楽だわ

[メイン] クー子GM : …あ、カシエラの元にも届いてる

[雑談] クー子GM : …こわい

[雑談] ドンキホーテ : (^^)

[メイン] カシエラ :
開けますよ

[メイン] クー子GM : …探索者が封筒を開けてみると、中にはレターが1枚入っていた。このレターも一見高級紙でできていることが窺える。レターには文字が書かれているようだ。

[メイン] 最原終一 : 読む

[雑談] 古明地さとり : だから心を除きまくる事で例えSAN二倍でも負けないわよお姉ちゃんは

[メイン] クー子GM : 探索者がレターを読んでみると、そこにはこのように書かれていた。

『初めて手紙を差し上げます。あなたは赭月村(あかつきむら)の今代における儀式参加者に選ばれました。つきましては御多忙と存じますが、赭月村までお越しくださいますよう、お願い申し上げます。なお、移動や宿泊の準備等はなさらずとも結構です。どうぞお気軽にお越しください。』

[メイン] クー子GM : …レターを読み終えた探索者は、『赭月村』という聞いたこともない村や、知りもしない内容が書かれているこの手紙を不審に思うだろう。

[メイン] クー子GM : …しかし、何故か探索者は不思議と『この手紙に描かれていることは真実であり、それを実行しなければならない』と感じるようになる。探索者自身はそう思わなくとも、何故かそう考えてしょうがなくなる。

[メイン] クー子GM : …POW40との対抗ロールを行なう

[メイン] ドンキホーテ : 余裕の自動失敗でありますなー

[メイン] クー子GM : …ダイスコマンドは、RESB(x-40)これのxに自分のPOW入れて

[メイン] 古明地さとり : RESB(6-40) (1d100<=-120) > 自動失敗

[メイン] 古明地さとり : う~んおしい

[メイン] ドンキホーテ : RESB(3-40) (1d100<=-135) > 自動失敗

[メイン] カシエラ : RESB(13-40) (1d100<=-85) > 自動失敗

[メイン] ドンキホーテ : 紙一重の敗北

[メイン] カシエラ : マイナスが3桁に!

[メイン] 古明地さとり : 「ああ…行かなくてはならないわ…赭月村に」

[雑談] クー子GM : …導入は実質白い部屋なのだった

[メイン] 最原終一 : RESB(10-40) (1d100<=-100) > 自動失敗

[雑談] カシエラ : おお

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] ドンキホーテ : 40って18でも自動失敗でありますかな?

[メイン] クー子GM : …段々と意識が朦朧とし、探索者はおもむろに立ち上がる
…そして何処かへ向かおうとするところで意識が途切れる

[雑談] カシエラ : RESB(18-40) (1d100<=-60) > 自動失敗

[雑談] 最原終一 : うん

[雑談] カシエラ : RESB(31-40) (1d100<=5) > 52 > 失敗

[雑談] ドンキホーテ : 要はとっとと来いや!でありますな!

[雑談] 最原終一 : 31か

[雑談] カシエラ : 31必要みたいですね…

[雑談] ドンキホーテ :

[雑談] クー子GM : …何かしら跳ねのけられるアーティファクト持ってたらシナリオクリアだね

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] ドンキホーテ : 宴でありまするぅ~~~~!!

[メイン] 最原終一 : 「あ、れ…ぇ…向かわなくちゃ、これ、ま」

[メイン] 最原終一 : 意識が途切れる

[メイン] ドンキホーテ : 「ふ、へヘ…あ」
変に微笑んだ所でぷつん、と意識が切れた

[雑談] 最原終一 : 今はないなぁ…

[雑談] クー子GM : …あるタイミングありそうでこわい

[雑談] 最原終一 : 僕は普通の探索者だよ?

[雑談] クー子GM : …おお

[メイン] カシエラ : 「…私の名前を知ってる人が…?……記憶の手掛かりになれば」
「ええ、という次第で暇を貰いたいのです。行ってきます」
出かけてそれっきり、どうしたのか分からない

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM : …探索者達の意識がはっきりしてくると、そこは森の中であった。見渡す限り林が続き、辺り一面は木々に覆われているを認識する。探索者達は、どのようにしてここまで来たか、ここはどこかといったことが分からない。

[メイン] 最原終一 : 持ち物は?

[メイン] クー子GM : …なお、手紙を受け取った時の使命感は失われている

[メイン] クー子GM : …服装や持ち物は、レターを読んだ時と同じ格好である。

[メイン] 最原終一 : とりあえず意識が回復したなら…まずは自身の体に起きた変化を確認する

[メイン] ドンキホーテ : 「ぬおおおおおお!?」
「一体これはどういう事かロシナンテ!?」
意識がはっきりして大声を上げて慌てふためく

[メイン] 古明地さとり : まあとりあえず周りの人間の心読むわね
自動成功よ

[メイン] 最原終一 : 対抗心理学いい?

[メイン] クー子GM : …自らの体に変化はない。それこそ、森を歩いてきたという痕跡等も靴には見られない

[メイン] 古明地さとり : いいよ

[メイン] クー子GM : …いいよ

[メイン] 最原終一 : いやGMが振るものでは?

[メイン] クー子GM : …それはそう

[雑談] カシエラ : 細かい状況確認とRPと無法技能でやることがバラバラすぎて…笑いました…

[メイン] 古明地さとり : それはそう

[雑談] ドンキホーテ : まずい急に空中戦が始まった

[メイン] クー子GM : sccb<=(95-120)+50 (1D100<=25) > 49 > 失敗

[メイン] クー子GM : …さとりお姉ちゃんの心理学は格が違った

[メイン] 最原終一 : そうか…

[雑談] : 格が違う

[雑談] ドンキホーテ : ファンブルみたいな文面ですな…

[メイン] 古明地さとり : 危ないわ…心理学失敗してたらSANチェック入る所だったわ

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] 最原終一 : じゃあそうだなぁ、ここにいるほかの三人と自分の共通点、それと視界に移るものでなにかへんなものがないか確認しようとしてるとこかな

[雑談] 最原終一 : 多分ファンブルだろうね

[メイン] カシエラ : 「う、うるさ……!…あれ、何してたんだったか。確か…旅行の用意をしてたような…」

[メイン] 最原終一 : 「…どうやら皆同じ状況とみてよさそうかな。」

[メイン] 古明地さとり : というわけで急に表れて怪しい目の前の人たちを見てとりあえず敵じゃないから安堵するわ

[メイン] カシエラ : 「えっと…黒い人に」(ジロジロ見てくるな…ちょっと居心地悪いかも)
「金髪の人と」(すごくうるさい)
(根が暗そうな)「…紫の人」

[メイン] ドンキホーテ : 「んー………あかつきむら、と言うのはここで合っているのだろうか?地図等も無いと確証が取れぬな…」
(んー………あかつきむら、と言うのはここで合っているのだろうか?地図等も無いと確証が取れぬな…)
心の中も同じ事を言ってる

[メイン] 最原終一 : 困惑していたり、叫んでいたり、何か不思議な気配を感じつつ、安堵していたり、少なくとも周囲の人が同じようにここに導かれたと推理する

[メイン] クー子GM : …周囲を見れば、地面には草木が生い茂っており、木々の隙間からは朝日のような光が漏れている。
…一部の木に印がついており、それが林の奥まで続いているようだった

[メイン] 最原終一 : 持ってそうで有効な持ち物としてはスマホと腕時計くらいかな 使える?

[メイン] クー子GM : …携帯や電波を使用する機械は、『圏外』を示している。携帯の時計や腕時計や方位磁針は、壊れてしまっているのか、非表示or針が動かなくなっている

[メイン] 古明地さとり : 「初対面に根暗って言われた…お姉ちゃん悲しいです…」

[メイン] ドンキホーテ : 「む!皆も同じ旅行者であるか!?何やら儀式等と言う胸踊る話に誘われ正しく飛ぶように訪れ申した!ドンキホーテでありまする!!」
皆に気づいて堂々と演劇みたいな挨拶をしてきた
内心も全く一緒 心の中で台詞を読み上げるような形

[メイン] カシエラ : 「あ…!?口に出してましたか?す、すいません…。あの、そ、そういうつもりでは」

[メイン] 最原終一 : 「なるほど、とりあえず非常事態に巻き込まれた、とみてよさそうだね、うん、自己紹介をしよう、僕は最原終一…今は、それだけでいいかな」

[メイン] カシエラ : 「あ、えー…。カ、カシエラです。なんだか、よく分からないです。何が起きてるのか」
やや混乱しているため、内心がそのまま口に出てる

[雑談] クー子GM : …自己紹介が終わったあたりから、タイマースタートするね

[メイン] 古明地さとり : 「私はさとりよ…そしてここは…?赭月村…?」

[メイン] 最原終一 : 「僕もよくわからない、とりあえず赭月村というとこに来たのは間違いないかもね、どうやって来たのかは見当もつかないけど…」

[雑談] ドンキホーテ : まずいその辺りからぐだってると死ぬ

[メイン] カシエラ : 「赭月村…?そうです、そこに招待されたのは覚えてます!」

[情報] 最原終一 : …周囲を見れば、地面には草木が生い茂っており、木々の隙間からは朝日のような光が漏れている。
…一部の木に印がついており、それが林の奥まで続いているようだった

[メイン] ドンキホーテ : 「うむ!皆その認識も揃っているようであるな!」
「それならば向かう先は同じ!帰り道も分からぬならば向かうしかありますまい!」
「……………えーと」

[メイン] ドンキホーテ : 「行き先は…どちらでありまするか?」
恥ずかしそうに

[メイン] 最原終一 : 「ひとまず、電波の届くところを探そう、携帯電話は持っている、緊急の連絡が取れさえすれば、あとは何とかなると思う」

[メイン] 最原終一 : GM 携帯は電波関連の物が使えないだけで電源はつくんだね

[メイン] 古明地さとり : 「分からないわ…でもあの木には印があるわ…」

[メイン] クー子GM : …うん、電源はつく

[メイン] カシエラ : 「どこかへの目印みたいに…続いてますね…。人里に続いてればいいのですが」

[メイン] 最原終一 : じゃあ カメラ メモ帳あたりのアプリは使えそうだな 一応

[メイン] クー子GM : …使えるね

[メイン] 最原終一 : まぁ後々使うかもなって確認だから

[メイン] 最原終一 :

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] カシエラ : !!

[メイン] クー子GM : …うん、タイマースタート

[メイン] 古明地さとり : !!!

[メイン] 最原終一 : いや僕がいうべきではなかったかな…すまない

[メイン] クー子GM : …あなたなら…いい

[メイン] 最原終一 : じゃあそうだな、刻まれてる印を確認する

[メイン] 古明地さとり : 見るわ~

[雑談] ドンキホーテ : 三時間、長いようで短いんでありますな

[雑談] 最原終一 : RPやってたらあっという間なんだよな。

[メイン] クー子GM : …特にこれといった特徴はない、×印だ

[メイン] クー子GM : …それがついた木が、林の奥へと続いている

[メイン] 最原終一 : 周囲全体を目星したい おそらくこのシナリオ主に目星で情報が出るはずだろうし

[メイン] クー子GM : …いいよ

[メイン] 最原終一 : ccb<=76 (1D100<=76) > 18 > 成功

[雑談] カシエラ : それはそうです…

[メイン] 最原終一 : (まずは周囲の観察、素直に印に従って出られたら、苦労はしない)

[メイン] クー子GM : …では、あなたは周囲の木などから、恐らく日本の中国地方あたりの山奥だとわかる

[メイン] クー子GM : …他に見つかるものは特にない

[雑談] ドンキホーテ : 取り敢えず私は印を堂々と辿って歩いていきまする

[メイン] 最原終一 : (東京から中国地方まで?片道数百キロはあるぞ?一体どうやって…とりあえずここは日本か)

[メイン] 古明地さとり : なら林の奥に向かうわ~×にそって~

[メイン] ドンキホーテ : 「むう!正しく隠れ里のような道しるべでありますな!!」
「ではいざゆかん!!あかつきむらへ!!」
堂々と印に沿って行進

[メイン] 最原終一 : まぁ素直に警戒しながらついていこうかな

[メイン] カシエラ : 「えっと。み、皆さん一緒に行きますよね?一人じゃ心細いですし、行く先も一緒だと思いますし。うんうん、そうしましょう」

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] カシエラ : ついてくついてく

[メイン] 最原終一 : 「現状は特に危険はなさそうかな…」

[メイン] クー子GM : …探索者達が木の印に沿って林を進んでいくと、そこには看板が1つ建てられており、その看板を囲むように作られた木造のアーチが、探索者達を歓迎するようなゲートを作っている。何かの入り口に辿り着いたことがわかるだろう。

[雑談] ドンキホーテ : PCに釣られてだいぶIQが死んでるので皆頑張って欲しいでありますな~

[雑談] 最原終一 : えー僕だけが技能を振るのはちょっと…

[雑談] ドンキホーテ : それはそうでありますな~

[メイン] クー子GM : …アーチの中央に建てられている看板には、何やら文字が彫られている。また木造のアーチには蔓が伸びており、あまり手入れがされていないと感じる。

[雑談] 最原終一 : 目星二人とも高いし

[メイン] カシエラ : 「!」
「見てください、道が合ってたみたいです。でも何だろこれ…」

[メイン] カシエラ : 看板見ます…

[メイン] クー子GM : 看板の文字は、こう書いてある。
『↑赭月村 部外者入るべからず』

[雑談] 古明地さとり : 私はそもそも技能値死んでたから心理学だけ頑張るわ

[メイン] 最原終一 : 「あってるかどうかはわからない、何かの罠かもしれない」

[メイン] 最原終一 : 「…歓迎は、されてなさそうだね」

[メイン] ドンキホーテ : 「部外者………………………」
「招待されたのなら部外者では無いと思いますぞ!最原君!」
謎の自信だ

[メイン] カシエラ : 「罠、ですか?でも村みたいですよ、この先。遭難しなくてよかったです…」

[メイン] 最原終一 : KP 迂回するルートは多分無理なんだろうけど、遠目で何か見れないかい?

[メイン] 古明地さとり : 「でもぉ…行かなきゃ…赭月村に…」

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、そうか、一応僕らは招待を受けてるのか」

[メイン] クー子GM : …林にさえぎられて特になにも

[メイン] ドンキホーテ : では看板に目星で追加情報等はありまするか?

[メイン] クー子GM : …看板にはない

[メイン] 最原終一 : ツタの方にありそうかな

[メイン] カシエラ : 「おお、してもらえるといいですね。歓迎パーティ!」

[メイン] ドンキホーテ : なるほど?ではそちらには?

[メイン] クー子GM : …それならいいよ

[メイン] ドンキホーテ : ダイスロォォォル!

[メイン] ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] クー子GM : …🌈

[雑談] カシエラ : 私もPCがIQ死んでる方で…涙です

[メイン] 最原終一 : ccb<=76 (1D100<=76) > 76 > 成功

[メイン] 最原終一 : アブね

[メイン] 最原終一 : 代理

[メイン] 古明地さとり : 全体的に出目高いな…

[メイン] 最原終一 : ファンブル出てないから…

[メイン] カシエラ : ここからよくなるって信じましょう

[メイン] クー子GM : …看板やアーチに巻き付くツタは自然のものだが、その量から十年単位で手入れがされていないとわかるだろう

[メイン] 最原終一 : ちなみに招待券は持ってる?

[メイン] クー子GM : …手紙ならある

[メイン] 最原終一 : じゃあ僕らは部外者ではないね、入ろうか

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] 古明地さとり : いきましょ

[メイン] ドンキホーテ : 突撃!!!と言う訳で先ほどと同様にやや興奮しながら堂々を行進!

[メイン] カシエラ : 行きます…

[メイン] クー子GM : …木造のアーチの先は一本道が進んでいるようで、森の中に人工の道が作られている。周りは木々で囲まれている

[メイン] クー子GM : …探索者達が一本道をしばらく進んでいくと、突然林から出て開けた場所に出た。

[メイン] 古明地さとり : 出たか…ルフィ

[メイン] クー子GM : …そこは古民家が立ち並ぶ広い場所であり、山村であると感じる空間だ。

[メイン] クー子GM : …それなりに人は住んでいるようで、子供の声などが聞こえてくる

[メイン] 最原終一 : 「とりあえず、人はいそうだね、変わらず圏外だけど…」

[メイン] 最原終一 : 大人の声は?

[メイン] クー子GM : …聞こえる。わりと老若男女の声がする

[メイン] 最原終一 : あっ聞き耳ないよォ!

[メイン] 最原終一 : なるほど、それじゃあ、大人のいる方に向けて歩こうか

[メイン] 最原終一 : 皆はどうする?

[メイン] ドンキホーテ : 「私から声を掛けて行っても良いでありますか!!?」
ウキウキしてる

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] カシエラ : 「え。どうぞ」

[メイン] 最原終一 : 「どうも、こんにちは、はじめまして」

[メイン] クー子GM : …山村に入ると、子供が遊んでいたり、老人達が縁側に座ってお茶を啜っている。若い人達は何やら忙しそうにあちこちと動き回っている。服装は昔の日本を思わせるものであり、綺麗な洋服などではない。

[メイン] 最原終一 : と大人の方に話しかける

[メイン] 最原終一 : どのくらい昔?アイデアでわからない?

[メイン] ドンキホーテ : 「うおー!ドンキホーテがやって来ましたぞ~~~~!!」
と機嫌良さそうに大声で声を掛けて駆け出す

[メイン] クー子GM : …振っていいよ

[メイン] 最原終一 : ccb<=65 (1D100<=65) > 13 > スペシャル

[メイン] カシエラ : 「うう…あの二人、行動がテキパキしてますね。ちょっと目が回りそうです……。それともあのくらいが普通なんでしょうか、さとりさん」
くらくらしながらこぼす

[メイン] クー子GM : …一般にイメージするド田舎くらいの古さだね

[メイン] 最原終一 : なるほど 昭和初期か

[メイン] クー子GM : …まあ要するに、都会とは隔絶してるけど時代がおかしいという様相ではない

[メイン] 最原終一 : (これくらいなら田舎の情勢にもありそうだけど…)

[メイン] 古明地さとり : なるほど

[メイン] 大人 : 「おや、今年の訪問者かい?」

[雑談] 最原終一 : 完全にメタだけど儀式だよなこれ

[雑談] ドンキホーテ : 多分見てないけど生贄

[メイン] 最原終一 : 「はい、手紙をもってやってきました」

[メイン] 大人 : 話しかけて来た最原に、忙しそうにしていた大人の一人が答える

[メイン] 最原終一 : 「随分と忙しそうですね?何をしているんですか」

[雑談] カシエラ : おお

[メイン] 最原終一 : 誰か横で心理学
いや僕がやろうか

[メイン] 古明地さとり : 構えとくわ

[メイン] 大人 : 「『赭夜祭(せきやまつり)』の準備をしているんだよ」

[雑談] ドンキホーテ : 時間制限があるからそれなりに行動はガンガンしてかないと行けないけど
RPもしたい歯がゆさでありますな~

[メイン] クー子GM : …わか

[メイン] 最原終一 : 一応心理学

[メイン] クー子GM : SCCB<=95 (1D100<=95) > 63 > 成功

[メイン] 古明地さとり : 心理学!

[雑談] カシエラ : それはそうですね…

[メイン] クー子GM : …嘘はついていない

[雑談] 最原終一 : それはそう

[メイン] 古明地さとり : おお

[雑談] カシエラ : しかし時間制限がなかったら私は今まだスタート地点にいる気がします…

[メイン] 最原終一 : 「せきやまつり?それは所謂1年に1度やるようなお祭りに、僕たちが招待された…ということでしょうか?」

[雑談] ドンキホーテ : NPCとの会話までは流石にでありますが
PC間だと4人いると数人は口開く余裕が出来ると思うのでメインの状況にリアクションするRPタブ的なのって生やしても大丈夫でありますか?
進行妨害が致命的になる恐れがありますので

[メイン] 大人 : 「招かれた…というのは少し違うかもな」

[雑談] カシエラ : 進行妨害!?

[メイン] 最原終一 : 「ふむ、呼ばれた、あるいは選ばれた?」

[雑談] ドンキホーテ : 単純に皆で口開いちゃうと行動を挟めない恐れがあるので~…

[メイン] 最原終一 : 考えを巡らせ、大人の思考を読み取ろうとする

[メイン] 大人 : 「そうだな…ちょうど赭夜祭の日に、この村に見知らぬ人達がやって来るんだ。そして赭月祭が終わり翌日になると、その人達はこの村から居なくなる」

[雑談] カシエラ : おお
何か…突然風車か何かに突撃する気なのかと…

[メイン] 大人 : 「だから、それも含めて『訪問者』として、祭の伝統になっているんだ」

[雑談] 大人 : タブ増設いいよ~!

[雑談] ドンキホーテ : うわ!

[雑談] カシエラ : 大人の許可が出ましたね…

[メイン] 最原終一 : 「なるほど、訪問者のその後を見たものは誰もいない、と、そのお祭りの翌日以降、何か変化は?」

[雑談] ドンキホーテ : 基本的にメインの進行状況に合わせて口を開く感じで!

[メイン] 最原終一 : この返事に心理学

[メイン] 古明地さとり : 同じく

[メイン] 最原終一 : じゃあさとりのだけでいいかな

[メイン] 大人 : 「その後に訪問者を見たって人はいないなぁ…」

[メイン] 最原終一 : ふぁんぶったらやばそう

[メイン] 古明地さとり : それはそう

[メイン] 大人 : 「変化か…それも特にないな。伝統のお祭りってだけさ」

[RP] ドンキホーテ : 「人がやってきて直ぐ居なくなると!?風のように現れ去ってゆく…!」
「英雄譚の様な形でありますな!!」

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 28 > 成功

[メイン] クー子GM : …その後訪問者を見ないこと、は若干違和感を感じる言い方に感じるが嘘ではないとわかる

[メイン] クー子GM : …変化のほうはそのまま本心のよう

[RP] カシエラ : 「風のように……。ドンキホーテさんみたいですね、はい」(この人なら不思議じゃないと思わせるものがある……)

[メイン] 最原終一 : 「そうですね、それじゃあこのお祭りを取り仕切っている方は誰ですか?お祭りの準備で人手が足りないようなら、ぼくらも少しは力になれるかもしれませんし」

[メイン] 古明地さとり : ふむ…?

[メイン] 大人 : 「この村の村長さんだな」

[メイン] 最原終一 : んー

[メイン] 最原終一 : 多分翌日以降

[RP] ドンキホーテ : 「おお!私はそんな風に見えると!?」
目を輝かせて
「いや~とても褒め上手でありますなカシエラ殿は~!」
露骨にデレデレしてる

[メイン] 最原終一 : この村の住人にされるんじゃね

[メイン] ドンキホーテ : ふむう?

[メイン] 古明地さとり : なるほど

[メイン] カシエラ : ゾッ!!!???

[メイン] 最原終一 : 「村長さんはどちらに?」

[メイン] 大人 : 「んー、今の時間なら『村役場』じゃないかな」

[メイン] 最原終一 : 「わかりました、お忙しいところ申し訳ありませんでした、この村は僕のいたところとは違って自然に満ちています。落ち着きながら村を見て回ることにします」

[RP] カシエラ : 「はあ。え、そう褒めたつもりではなかったのですが。そうでしょうか、褒め上手。えへへ」

[メイン] ドンキホーテ : 「お祭りの詳細等も村長殿にお聞きすれば良いか!?」
横からずい、と口を挟んだ

[メイン] 大人 : 「それはいい、といっても見るものもそんなにない村だが…」

[メイン] 最原終一 : 「何か知ってるかもしれないね」

[メイン] 最原終一 : 「何か目立つようなものとかこの村にもあるんですか?」

[メイン] 大人 : 「『図書館』や『神社』くらいかな、見て面白そうなものといえば」

[メイン] 最原終一 : 「わかりました、いろいろとありがとうございます」

[雑談] 最原終一 : さて、どうしようか

[雑談] 最原終一 : 時短のために分割したくもある

[雑談] 古明地さとり : 分かれて探索する?

[RP] ドンキホーテ : 「このドンキホーテ、そういった英雄をいまだ志す身故!」
「至っているとは己自信には思っておりませぬ」

[雑談] 最原終一 : うん

[メイン] カシエラ : 「神社…お参りは大事ですね、神様を怒らせたら大変です」

[雑談] ドンキホーテ : ふむ

[雑談] ドンキホーテ : 心理学組がまず分裂するべきと思われますな

[雑談] 古明地さとり : じゃあメンタルが弱いドンキホーテと私は分けましょ

[雑談] ドンキホーテ : 低POW固めたら終わりな気がするので私と最原君でよろしいか?

[雑談] 最原終一 : 構わない

[雑談] カシエラ : では、私とさとりさんが

[雑談] 古明地さとり : なら私とカシエラね

[雑談] 最原終一 : ただGMの負担になりそうだけどいいかな?

[雑談] 大人 : いいよ~!

[雑談] 古明地さとり : うわ!

[雑談] ドンキホーテ : 聖者でありまする

[雑談] 最原終一 : うわあり、じゃあメイン2の代わりにRP使おうか、どっちがどっちに行く?僕としては僕が図書館に行く方がいいかなって考えてる 図書館技能持ちだし

[RP] カシエラ : 「ほうほう…英雄」
(そういえばこの人の喋り方、おじいさまに見せてもらった演劇みたいだな)
「うん…良いですね、誇りがあるのは大事とお爺様も言っていました」

[雑談] ドンキホーテ : 私は最原君にオートで付いていくのでそちらで構いませぬ

[雑談] カシエラ : じゃあGo to神社しますか…サブっぽいですし

[雑談] 最原終一 : まぁ先に全員で村長に会いに行くほうがいいかもね

[雑談] 古明地さとり : せやね

[雑談] ドンキホーテ : んーんー

[雑談] 古明地さとり : んじゃこっち神社組で…咲に皆で村長ね了解

[メイン] 最原終一 : 「とりあえず、調べるべきとこは絞れたかな、それじゃあ祭りがどういうものなのか、村長さんに聞いてみようか」

[雑談] ドンキホーテ : 順番逆にして別れて探索後合流で村長かもありますが
ちょっと考えて先全員で村長に会いに行くと良い思考に至った!

[RP] カシエラ : (…最初はビックリしたけれど、うん。話しやすい人かもしれない…)

[メイン] ドンキホーテ : 「うむ!!村の長!とても響きの良い言葉でありますな~~~!!!」

[メイン] 古明地さとり : 「え、ええ…そうね…」

[メイン] 最原終一 : では村役場に向かう

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] カシエラ :

[メイン] クー子GM : …村役場。一際大きい木造の建物であり、歴史を感じさせる場所である。入り口となりそうな玄関も木造であり、押し扉になっているようだ。

[メイン] 最原終一 : 見たことのないような文字とか異変がないか目星で周辺を確認していい?

[RP] ドンキホーテ : 「うむ!弱きを助け強きを挫くそういった者になりたいと常日頃からと!!」
歩き話をしながら

[メイン] クー子GM : …いいよ

[メイン] 最原終一 : ccb<=76 (1D100<=76) > 22 > 成功

[メイン] クー子GM : …そういったものは見当たらない、古い町役場だ

[メイン] 最原終一 : わか ちょっと思考してるからRPは任せた

[メイン] 最原終一 : 質問は1つ後でやるけど

[雑談] 最原終一 : うーん

[メイン] カシエラ : 「ごめんください、ごめんください」
ドアたたきますけど

[雑談] 最原終一 : 誰が

[メイン] ドンキホーテ : 「たのも~う!!」
と後ろで大声出してる

[雑談] 最原終一 : 木に×印を置いたんだろうな

[メイン] 古明地さとり : 「……ごめんください」

[メイン] クー子GM : …返事はない。少なくとも入口近くに人はいなさそうだ

[雑談] 最原終一 : あれって僕らがこの村に来るように誘導してるってことだろ?

[メイン] ドンキホーテ : 「さとり殿?もうちょっと大声を出さないと分かりませぬよ?」

[メイン] カシエラ : 「いえ…ドンキホーテさんの声が大きすぎるのかと思います」
「…ひとまず入ってみましょうか。公共の建物ですよね、ここ」

[メイン] カシエラ : ドアを開けましょう

[メイン] クー子GM : …押し扉を開けると、木目と白い壁紙で装飾された内装と、中央の大きなテーブルが目に入る。そのテーブルを囲むようにして木造の丸椅子が設置されており、会議室のような雰囲気を思わせる。この部屋の奥にも扉があるようだ。

[雑談] ドンキホーテ : 連れてこようとした奴がいるのはまず確かでありますな
それがすっとぼけてる村民かどうかは心理学的に微妙?なのでまだ出てきていない裏の仕組みがあるのかシンプル神話生物DOOONか

[メイン] ドンキホーテ : テェブルに目星!!!

[雑談] 最原終一 : まぁそこはあとで村長に聞けば何とかなるだろう

[メイン] クー子GM : …いいよ

[メイン] ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] クー子GM : …テーブルは丸いタイプ。このテーブルとイスは、まるで時計のようであると気づく。0〜11時の場所に椅子がある感じだ。

[雑談] カシエラ : わかりませんが儀式に人を呼びたいのなら呼び寄せるものを用意しておくのは不自然ではないと思います

[メイン] ドンキホーテ : 「…ん~…??」

[メイン] 最原終一 : 奥の扉は開く?

[メイン] クー子GM : …開く

[メイン] 最原終一 : じゃあ「失礼します」といって開く

[メイン] ドンキホーテ : テーブルに注視してて扉を開けた事に気づいてない事にしまする

[雑談] ドンキホーテ : SANチェックこわい

[雑談] カシエラ : おお

[雑談] 最原終一 : そう それありそうだから僕だけ先行しようかなって

[RP] ドンキホーテ : 「…そんなにここに人を集める事がこの規模の村々であるのであろうか…?」
うーんうーんとテーブルと沢山の椅子を眺めて

[雑談] 古明地さとり : 長老何処いったんでしょ

[メイン] クー子GM : …次の部屋も、机などは少ないが会議室のようだ。また、本棚があり、少量の本があるようである。また、仏壇のようなものが鎮座しており、そこには野菜が何個か並べられている。

[雑談] 最原終一 : さぁ

[メイン] 最原終一 : 本を調べる

[メイン] 最原終一 : 技能はいる?

[メイン] クー子GM : …じゃあ図書館かな

[メイン] 最原終一 : ccb<=65 (1D100<=65) > 23 > 成功

[RP] カシエラ : 「”騎士の円卓”って感じですね。カッコいいです」
テーブルの配置を見てうなづく

[メイン] 最原終一 : よかった

[メイン] クー子GM : …数少ない本から、あなたは『赭夜祭進行のすゝめ』と書かれた本を見つける事ができる。内容を確認すると、『赭夜祭』のおおまかな流れを示しているものであると分かる。内容の要約は以下の通りとなる。

[メイン] クー子GM : 「①今年の『訪問者』を確認し、赭夜祭の日であることを確かめる。②巫女は神社から出ぬようにし、『赭夜祭』まで舞の演習を行うこと。③正午より『赭夜祭』を執り行い、『赭の刻』まで舞踏祭を開く。『赭の刻』で巫女が信仰の儀式を執り行い。もって今回の『赭夜祭』を終了する。失敗してはならない。」

[情報] 最原終一 : 「①今年の『訪問者』を確認し、赭夜祭の日であることを確かめる。②巫女は神社から出ぬようにし、『赭夜祭』まで舞の演習を行うこと。③正午より『赭夜祭』を執り行い、『赭の刻』まで舞踏祭を開く。『赭の刻』で巫女が信仰の儀式を執り行い。もって今回の『赭夜祭』を終了する。失敗してはならない。」

[RP] ドンキホーテ : 「!!!」
「おおおお!!!正しくでありますな~!」
目をキラッキラさせている

[雑談] カシエラ : 今のところ…終一さんがまじめに探索している横でのほほんと旅行してしまっていますね…?

[雑談] 古明地さとり : 出来ることが…ナーイ!

[雑談] ドンキホーテ : これ椅子の方も目星行けるのかな~?とちょっとだけ考えてますがタイミングあったらでありますな~

[メイン] 最原終一 : 赭の刻…

[雑談] クー子GM : …目星いいよ

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] ドンキホーテ : まずい雑談で降りそうになった

[雑談] ドンキホーテ : RPタブで振ってみても~?と言うかそれなら折角だしカシエラ殿振ってみたらと思いますな

[メイン] 最原終一 : …図書館は空振りに終わるかもしれないけど、一応チェックする必要はありそうかな

[雑談] 最原終一 : そうだね

[RP] カシエラ : 「おお。そこまで反応されるとは露にも思いませんでした」
「えと……0時の席に座りますか…??ここが一番偉いんですよね」
なにをいっているんだろうか…??

[雑談] 最原終一 : 多分この祭りを失敗させることがシナリオクリア条件なんだろうけど…

[雑談] ドンキホーテ : まずい遊んでたら残り2時間位になってきまする

[RP] カシエラ : ccb<=80 椅子を引いて、ついでに目星 (1D100<=80) > 73 > 成功

[RP] クー子GM : …では、テーブルの中心から南東の椅子だけに、縦線が入っていることが分かる。何かの目印なのだろうか

[雑談] カシエラ : 振ります振りました

[メイン] 最原終一 : じゃあそうだな…

[メイン] 最原終一 : 仏壇に飾られてる野菜の種類を確認する

[メイン] 最原終一 : これなら技能はいらないよね?

[雑談] ドンキホーテ : 仏壇は気になったけどそこまで???

[RP] カシエラ : 「どっちの方角が0時だ。…ん、この椅子だけ何か変ですね。何でしょう」

[雑談] 最原終一 : 一応ね

[メイン] クー子GM : …あ、ごめん描写コピペミスが
…もう一つ奥の部屋への扉がある

[メイン] 古明地さとり :

[メイン] 最原終一 :

[情報] カシエラ : テーブルの中心から南東の椅子だけに、縦線が入っていることが分かる。何かの目印なのだろうか

[メイン] 古明地さとり : 扉は続くよ何処までも

[メイン] 最原終一 : じゃあそこの確認を

[メイン] 古明地さとり : 行きましょ

[RP] ドンキホーテ : 「むむ??これは…??傷?」

[雑談] 最原終一 : …4時間か

[メイン] クー子GM : …いいよ
…仏壇に供えられた野菜や果物は特に変なものはない。ただし祭られているのは鳥のような物が象られている仏像だった

[メイン] クー子GM : …奥の部屋へ続く扉も木製で、スライド式となっている。簡単に開ける事ができそうだ。

[RP] ドンキホーテ : 「私達から見て4時位の奴でありますな…村長殿にしっかりご報告せねばなりませぬな!」

[雑談] 最原終一 : 来たな 古の火鳥

[雑談] ドンキホーテ : 火ってなるとぉ……………

[メイン] 最原終一 : さとりは少し待ってて 僕だけ開く

[雑談] ドンキホーテ : やっぱGMが一番最初に思い浮かびますな…

[雑談] 最原終一 : そうだよねぇ…

[メイン] 古明地さとり : おお
わかったわ

[RP] カシエラ : 「不良品だったら大変ですもんね。お尻挟んだら痛そうです」
(……わざと付けられているようにも見えるけれど……)

[メイン] クー子GM : …探索者が部屋に入ると、中にいたのは大柄な男であった。黒髪の日本人らしさと、まるで外国人のような体を持っている男は、探索者を見つけると

[メイン] 赭月透 : 「おお、もしかして、今回の『訪問者』たちかい?」
と、物腰柔らかそうに聞いてくる。彼こそ、この村の村長『赭月透』である

[メイン] 古明地さとり : 来たか、村長
中に入るZOY

[メイン] 最原終一 : 「えぇ、手紙を持ってきました」
僕とさとりが対応して 二人であるように見せる

[RP] カシエラ : 「……ん?」
きょろきょろ

[雑談] ドンキホーテ : 南東だから4時だった🌈🌈🌈

[メイン] 最原終一 : 後の二人はついてこないでほしい

[メイン] 古明地さとり : おお

[RP] カシエラ : 「もしかして置いていかれてませんか、私達」

[雑談] カシエラ : 🌈

[RP] ドンキホーテ : 「…うぇ!?!?!?」
二人が!!!居ない!!!!!

[メイン] 赭月透 : 「…これはこれは、良くおいでなさった」

[雑談] ドンキホーテ : 4時~4時…………

[RP] カシエラ : 「奥の扉…あきっぱです…」

[雑談] ドンキホーテ : 四方じゃないから白虎玄武的な奴じゃないなら~素直に時計で考えるとリミット的な?

[メイン] 古明地さとり : 「ええ…本当に…赭月村」

[RP] ドンキホーテ : 「と、突入!!!」
「遅れを取り戻しますぞカシエラ殿~~~!!」

[雑談] カシエラ : 「赭の刻」ってキーワードがあるみたいなのでそれかもですね

[メイン] 最原終一 : 「…自然があふれて豊かな村ですね」

[RP] 最原終一 : 「え?!」

[メイン] 赭月透 : 「ハハ、そう言ってもらえると嬉しいですな。何もない村ですが、祭はなかなかのものと思っていますので、是非見ていってください」

[RP] ドンキホーテ : 「さ、さとりさんに最原君!!」
「ただいまドンキホーテとカシエラ殿が着任いたしましたぞ!!」
体力無いからゼーハー言ってる

[メイン] 最原終一 : 「そういえば、祭りの資料を拝見させていただきました、そこで一つ村長さんに聞きたいことがありまして」

[雑談] ドンキホーテ : 取り敢えず傷がある事については隙見て村長殿に言っておこうかなと

[メイン] 赭月透 : 「ほう、何でしょう」

[雑談] 赭月透 : 最初は2人でおれと会ってるみたいだけど大丈夫かんか?

[雑談] ドンキホーテ : そういう感じでありますな 後から混ざる感じで

[雑談] 赭月透 : わかった

[メイン] 最原終一 : 「赭の刻というのは何時なんでしょう?ここに来て腕時計が壊れてしまい、今が何時なのかもよくわからなくて」

[雑談] カシエラ : メインをロクに見ずに話を聞きに行くの精神でいたのは…私でしたが?

[雑談] 最原終一 : まぁそれは仕方ないか

[メイン] 赭月透 : 「それは災難でしたな…17時頃になりますな、赭の刻は」

[雑談] カシエラ : 二つのタブを並行して読めない私は恥です!

[メイン] 最原終一 : 「お祭りの行いを見ないというのはいささか来訪者としては失礼と思いまして」

[メイン] 最原終一 : さとり 心理学

[メイン] 最原終一 : 失礼 自分でやる

[雑談] ドンキホーテ : いけっさとり! しんりがくだ!

[メイン] 古明地さとり : いえやるわ

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 51 > 成功

[RP] カシエラ : (この人……運動できそうな雰囲気なのにっ?!)
結構涼しい顔をしている

[メイン] クー子GM : …嘘はついていない

[雑談] カシエラ : エスパー とくしゅ

[メイン] クー子GM : …あ、災難云々のほうは全然そう思ってない

[雑談] ドンキホーテ : 17時頃…………傷とは一個ズレてる…?

[メイン] 古明地さとり : ほう

[雑談] クー子GM : …南東、4と5の間あたりなんだよね。

[雑談] ドンキホーテ : あお

[雑談] ドンキホーテ : なら合ってるかも?

[雑談] カシエラ : 5時も南東といえば南東ですね…南南東ですが

[メイン] 最原終一 : 「では最後にもう一つ、ここに来るときに目印のようなものがありましたが、それはあなたが?」

[雑談] ドンキホーテ : 何れにせよ多分見てないけどタイムリミット

[雑談] カシエラ : やはり…ですか!?

[メイン] 赭月透 : 「ええ、村の若いのにつけさせておきました」
「訪問者の方に迷われては困りますからな」

[メイン] 古明地さとり : ここね
心理学

[雑談] ドンキホーテ : まあ今回はバッチリ卓に時計が備え付けられているからここの確認ミスで即死なんて事はきっと無いでありまする!

[メイン] 最原終一 : 一応心理学 嘘はついてなさそう

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 27 > 成功

[雑談] カシエラ : おお

[メイン] クー子GM : …嘘はついていない

[雑談] ドンキホーテ : あの多重心理学組こわいでありますな~…

[雑談] カシエラ :



[雑談] クー子GM : …貫禄の120%

[メイン] 最原終一 : 「それでは、しばらく森林浴でもしつつ、村を歩いてみますね、あ、ところで今、何時かわかりますか?」

[メイン] 最原終一 : 「正午には向かいたいので」

[メイン] 赭月透 : 「今ですか?15時ですな」

[メイン] 最原終一 : 「!?」

[メイン] 最原終一 : (思ったよりも時間が経過してるな?)

[メイン] 最原終一 : (いや、嘘かもしれない)

[雑談] カシエラ : 12銭、13銭…今は15時ですね、16銭…

[メイン] 古明地さとり : 心理学ね

[雑談] ドンキホーテ : (お祭り開始時間を見る)
(盤面の時計を見る)

[メイン] 最原終一 : 頼んだ

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 93 > 成功

[雑談] カシエラ : おお

[メイン] クー子GM : …これも嘘はついていないようだ

[メイン] 古明地さとり : まあ流石にか

[雑談] カシエラ : ひょっとしてリアルタイム連動すルフィですか…?

[メイン] 最原終一 : ならさっさと図書館に向かおう

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] 最原終一 : あと神社は多分止めるイベント用だ

[メイン] 古明地さとり : 私は神社行くわ

[メイン] 赭月透 : 「すみませんな…私はそろそろ祭の準備を見に行かねばならない」

[メイン] 最原終一 : 「えぇ、旅人である我々の話を聞いてくださり、ありがとうございました」

[雑談] 最原終一 : もうはじまってるわけだし

[メイン] 赭月透 : 「こちらこそ、来てくださってありがとうございます」

[メイン] 古明地さとり : 無言で一例だけしてその場を去る

[雑談] ドンキホーテ : 残り時間と大体椅子のギミックは検討が付いたから一旦良いや…となるドンキホーテであった

[雑談] 最原終一 : 行くとSANCありそう

[メイン] 赭月透 : 村長も村役場から去ります

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] 古明地さとり : つまり全員で図書館?

[メイン] 最原終一 : わか 向かう方向でどこに行こうとしてるかわかる?

[メイン] 赭月透 : 村中央の方

[メイン] 最原終一 : わかった

[メイン] ドンキホーテ : なら一旦ここで最原君達の所まで来て
村長とすれ違いざまに挨拶しておく程度にしまする

[メイン] ドンキホーテ : で、村長居なくなったからこの部屋目星したいんでありますな

[メイン] カシエラ : ドタバタドンドン

[メイン] クー子GM : …前の部屋より狭く、中には机が1つ椅子が1つ、それに座る『赭月透』の姿がある。机の上には本が一冊置かれており、先ほどまで読んでいたのか、めくり跡が残っている。また、壁に1丁の狩猟銃が置かれている。(描写し忘れ)

[メイン] ドンキホーテ : なんか出た!?

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] カシエラ : まずい去ったはずの姿だけがその場に残っている

[メイン] ドンキホーテ : んーんーーー

[メイン] ドンキホーテ : こうなるなら私は出入り口見張るので本確認誰か!!!

[メイン] カシエラ : じゃあ…心が強ぇ私がやっておきますね

[メイン] カシエラ : よむよむ

[メイン] 最原終一 : 魔導書っぽいよぉ~

[メイン] 古明地さとり : 心がつええ奴なのか…!?

[メイン] 最原終一 : 猟銃確認

[メイン] クー子GM : …本の名前は『訪問者について』と書かれている。最初の内容は外国語で、途中から日本語で書かれている

[メイン] カシエラ : 読めるところを読みます

[メイン] クー子GM : …猟銃は…どう確認する?

[メイン] 最原終一 : まず不自然なところはないか

[メイン] クー子GM : 日本語の範囲

「天野宗太郎:とうきょうに住む青年。『赭の刻』にて帰還した。」
「江口紫織:長崎に住む少女。『赭の刻』にて帰還した。」
「今年の訪問者は、例年になく4名である。『赭の刻』後に詳細を記載する」

[メイン] 最原終一 : 外国語は何の技能いる?

[メイン] クー子GM : …猟銃は見てわかる範囲で不自然なところはない

[メイン] クー子GM : …ラテン語

[メイン] 最原終一 : 多分ラテン語なんだろうけど

[メイン] 最原終一 :

[メイン] 最原終一 : この最原君は持ってないんだよねぇ

[メイン] ドンキホーテ : かなしいであります

[メイン] クー子GM : …正当でも初期値1%…

[メイン] カシエラ : うっ…うっ…うぁっ…

[メイン] 最原終一 : 異界の笛最原君なら61あるけどまぁ仕方ない

[メイン] ドンキホーテ : んーんーー

[メイン] クー子GM : …すごい

[メイン] ドンキホーテ : 折角なので机と椅子に更に何かないか目星

[メイン] 最原終一 : 出て図書館行こうか

[メイン] 古明地さとり : しょうがないじゃあ初期値で振りましょ

[メイン] 最原終一 : ダメ元いくか

[メイン] 古明地さとり : ccb<=1 ラテン (1D100<=1) > 60 > 失敗

[メイン] クー子GM : …目星いいよ

[メイン] ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] 最原終一 : CCB<=1 (1D100<=1) > 89 > 失敗

[メイン] 最原終一 : 元でも無理だった あきらめ

[メイン] クー子GM : …村長の椅子の下に、何やら引きづられたような跡が残っている。見てみれば、スライド式の隠し扉のようだ

[メイン] カシエラ :

[メイン] 古明地さとり :

[メイン] 最原終一 :

[メイン] ドンキホーテ : !?

[メイン] 最原終一 : 確認しようか、カシエラくんがいいかな?

[雑談] ドンキホーテ : そっち!?
机になにかあると思ってました…

[メイン] カシエラ : えっ
じゃ、じゃあ見ますね…

[メイン] ドンキホーテ : 椅子をずずず~っと引きずって遊んでちょっと離れまする

[雑談] クー子GM : …ちょっとタイマーストップ
…トイレ行ってくる

[メイン] 古明地さとり : じゃあ神社の代わりに私とカシエラでここ見るわ

[雑談] ドンキホーテ : おお

[雑談] 最原終一 : おお

[雑談] ドンキホーテ : よ、よし…ちょっと今の内に考える…

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] 古明地さとり : 私もなんかトイレ行きたくなってきた
いくわ

[雑談] ドンキホーテ : ・村長
不機嫌首太ゴリラ ayasii 心理学で引っかかる部分があった
猟銃持ちだから戦うとつよそう 本の『赭の刻』にて帰還した
の帰還が良く分かりませぬな…

[雑談] クー子GM : ただいま

[雑談] クー子GM : …タイマースタート

[雑談] カシエラ : おお

[雑談] カシエラ : 無慈悲ですね…

[メイン] 最原終一 : まてまてまて

[メイン] 最原終一 : SANCありそう

[メイン] 最原終一 : まぁ宣言したから仕方ない

[メイン] クー子GM : …隠し扉を開けると、そこには階段が現れる。人1人しか入れないような作りではあるが、地下に繋がる隠し扉といった様相である

[雑談] ドンキホーテ : さ、さとり殿ぉぉぉぉ!!!!!

[メイン] 最原終一 : じゃあその間に僕らは図書館に行こう

[メイン] カシエラ : じゃ、じゃあ入りますか

[RP] 最原終一 : (しばらく考えながらドン・キホーテと歩いている)

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] クー子GM : …薄暗い地下の突き当たりには、地下室が存在した。地下に作られたコンクリートの壁で覆われている地下室。小さな部屋となっており、本棚、卓、簡易布団くらいしかない。

[RP] ドンキホーテ : 「走れロシナンテ~~~!!」
ガタガタガタ~っと馬に乗るように椅子を逆に乗って自分の足で走ってる

[メイン] カシエラ : (…………)
(さとりさんと終一さんは何か疑ってるみたいだ)

[RP] ドンキホーテ : 「あびゃ」
転けた

[RP] 最原終一 : 「だ、大丈夫…?」

[RP] ドンキホーテ : 「む、むう…な、なんのこれしきぃ…」

[RP] 最原終一 : 「えぇっと、天然な子はよくいたけど、こういうのははじめてだな」

[RP] 最原終一 : このドン・キホーテって女の子?

[メイン] カシエラ : (ドンキホーテさんとお喋りしてたら、ちょっと話に付いていけなくなっちゃった……)
(でも、今何が起きてるかもよく分からなくて、初めから不自然だし)

[RP] ドンキホーテ : 女の子!

[メイン] カシエラ : (私も役に立たないと)

[雑談] 古明地さとり : ただいま

[RP] 最原終一 : じゃあ丁重に扱う感じになりそう

[雑談] ドンキホーテ : パット見少年味ありますものなあ

[雑談] クー子GM : …おかえり

[RP] 最原終一 : 「あまり無理はいけない、こういう状況だからこそ、落ち着いてね」
(優しく手を取ろうとする)

[メイン] カシエラ : …本棚を見てみましょう

[メイン] クー子GM : …2冊の本しかない簡易的な本棚。2冊の本のタイトルは、『ARS MCGRATH VERNIER(アウス・マグラス・ヴェルニエ)写本:赭書』と、『村長記』という本である。

[メイン] 古明地さとり : 1D2 (1D2) > 2

[メイン] 古明地さとり : 村長の日記みるわ

[RP] ドンキホーテ : 「最原君は優しいんでありますなあ…しくしくしく…!!」
ぐわああっと差し出された手を両手で一気に掴みに来る

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] カシエラ : 「わ!あ、さとりさん。降りてきたんですね、すいません気付かなくて」

[RP] 最原終一 : 「とりあえず、僕らがやるべきことをやろう」
ということで図書館に入るけど、描写あとでくれ

[メイン] カシエラ : 「えーっと…こっち、読んでおきますね。それじゃあ」

[メイン] クー子GM : 《村長記》
ページを巡ると、17年前、前回の『赭夜祭』のことを赭月透が記したものである事がわかる。内容の要約は、以下の通りである。

「当代村長、『赭月透』が記す。今回の『赭夜祭』では、予想外な事態が起こった。『赭巫女』が『訪問者』と共にこの村からの逃走を図ったのである。幸い、『支配』の呪文によって儀式は完遂された為、事なきを得たが、その際『赭巫女』は『訪問者』に殺されていた。…このような異例の事態に対応するべく、昔使っていた狩猟銃を改良し、すぐにどちらかを撃ち殺せるようにした。もしまた逃走を図るようであれば、即刻『赭巫女』を撃ち殺す。改めて、儀式の詳細を記載する。

[メイン] カシエラ : もう片方を確認しますしましょう

[RP] クー子GM : …普段は無人で運営されており、古めかしい本や村人が作成したであろう絵本が並べられている。蔵書数は一般の図書館に比べると限りなく少ない(図書館の判定に+10の修正がかかる)。

[情報] 最原終一 : 《村長記》
ページを巡ると、17年前、前回の『赭夜祭』のことを赭月透が記したものである事がわかる。内容の要約は、以下の通りである。

「当代村長、『赭月透』が記す。今回の『赭夜祭』では、予想外な事態が起こった。『赭巫女』が『訪問者』と共にこの村からの逃走を図ったのである。幸い、『支配』の呪文によって儀式は完遂された為、事なきを得たが、その際『赭巫女』は『訪問者』に殺されていた。…このような異例の事態に対応するべく、昔使っていた狩猟銃を改良し、すぐにどちらかを撃ち殺せるようにした。もしまた逃走を図るようであれば、即刻『赭巫女』を撃ち殺す。改めて、儀式の詳細を記載する。

[メイン] クー子GM : …わかった

[RP] ドンキホーテ : 「うむ!!古典文学の足掛けとなる民謡等があれば尚私は嬉しさが膨らみますな!」
図書館初期値なので最原君お願いしまする~

[メイン] 古明地さとり : 儀式の詳細も見るわよ~!

[メイン] クー子GM : …先に儀式の詳細から

[メイン] クー子GM : 《儀式の真相》
『赭の刻』の30分前から、『支配』の呪文を用いて『赭巫女』と『訪問者』を広場に集め、決闘をさせる(これが、探索のタイムリミット)。
『訪問者』か『赭巫女』は死に、我々は『山神様の召喚』を用いて『山神様』を顕現させる。そして、『訪問者』か『赭巫女』の死体と引き換えに、この先の安泰を約束する。
『赭巫女』が殺された場合は、『赭巫女』の血縁である幼子を次の赭巫女とする。

[RP] 最原終一 : じゃあ図書館

[RP] クー子GM : …いいよ

[メイン] クー子GM : …次、もう片方

[メイン] クー子GM : 《赭書》
日本語で書かれているが、その内容は理解できない。ただ、1つ、この村に存在すると言われている伝承の呪文について書かれているという事がわかる。その中でもとりわけ簡単に書かれているのが、《山神様の召喚》と呼ばれる呪文である。

[RP] 最原終一 : ccb<=75 (1D100<=75) > 71 > 成功

[雑談] ドンキホーテ : うおおお向こうすっげえ事書かれてまする!?

[RP] ドンキホーテ : ぎりぎり

[RP] 最原終一 : 補正あって助かったな

[メイン] クー子GM : 《山神様の召喚》修得:不可
この村に残り続けるよう、《山神様の召喚》について残す。村の者以外に、これを会得することはできぬ。火の星が地平線に重なる17年周期で訪れる『赭の刻』に、魔法陣の代わりとして赭巫女の血縁か赭巫女が定めし者どもの死体を触媒として、下記の呪文を3度唱えよ。
『フングルイ ムグルウナフ クトゥグア ホマルハウト ウガア=グアア ナフル タグン! イア! クトゥグア!』
この呪文の失敗は、最悪の魔獣を呼び出し、この村を崩壊へと導くだろう。何人たりとも失敗すること能わず、必ず成功させねばならぬと知れ。

[メイン] クー子GM : 呪文は、探索者達に得体の知れない恐怖を与える。なぜ恐怖するかは分からない。しかし、この呪文を実行することは許されないことだけは、よくわかった。【SANチェック1/1d3】。

[メイン] カシエラ : ccb<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功

[メイン] system : [ カシエラ ] SAN : 65 → 64

[RP] クー子GM : …『タイトルが分からない』古文書のようなものを手に入れることができる。古文書の中身は英語に似た何かの言語で書かれており、様相からは日記のようであることが分かる

[雑談] 最原終一 : 来たな、クトゥグア

[雑談] 最原終一 : とりあえずどう止めるかだな

[メイン] 古明地さとり : 「儀式…これだわ」
共有

[メイン] クー子GM : …その他にも呪文らしきものが書かれているが、常人な探索者は、詳細まではわからない。

[RP] ドンキホーテ : 多分見てないけどラテン語ぉ!!

[RP] ドンキホーテ : むむむむ…

[RP] ドンキホーテ : 目星で図書館で他に情報は得られまするか?

[メイン] カシエラ : 「……う…何これ」
気分が悪くなって、頑張って内容を頭に留めてから急いで本を閉じる

[RP] クー子GM : …目星いいよ

[RP] ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] カシエラ : 「儀式……。け、決闘ですか……!?命を掛けて?」

[RP] 最原終一 : じゃあ古文書を確認する

[RP] クー子GM : …子供達が散らかしたのか、机の上に『山神様伝説』と日本語で書かれた絵本が見つかる。絵本の内容を確認した場合、以下の通りとなる。

[RP] クー子GM : 「昔々、我々の村には飢えた民が溢れておった。都より迫害され、追手から山へと逃げ延びた者達であった。それを哀れと思われた山神様は、こうおっしゃった。「赭の刻に宴会を開け、さすれば其方らの敵はこの村に近づかぬよう取り計ろう」と。村人達は喜んでその祝福を承った。それ以降、赭の刻の宴会を『赭夜祭』と呼び、山神様を祝福するようになった。山神様は満足し、村の周りに炎を宿した。そして、追手は誰もここに来れず、村は安泰となりましたとさ。めでたしめでたし。」

[雑談] ドンキホーテ : GMだぁ~~~!!

[RP] クー子GM : さらに、本棚の隅に『ラテン語→日本語』の辞書が隠されているのを見つける

[メイン] カシエラ : 「死ぬのも死なすのも……。い、いやですね。怖い。つ、伝えないとお二人にも」

[RP] 最原終一 : じゃあ、辞書だけ受け取って、僕だけが読み取る

[RP] クー子GM : …わかった

[RP] ドンキホーテ : そういう感じでお願いしまする!

[メイン] 古明地さとり : 「そう…これがこの村の…赭月村の掟…」

[RP] 最原終一 : MPいりそうだなこれ

[RP] クー子GM : …重要なのか、1つだけ血の刻印をしてあるページがある。内容は以下の通りだ。

「山の神、火を操りし神より、祝福をうけたもうた。我ら教団はこれよりこの地に生をなし、持って山の神を祀る事とする。代々『村長』となりし者は『アルス・マグラス・ヴェルニエ』を受け継ぎ、赭の刻にて儀式を執り行うこと、必然なり。1度でも失敗した暁には、世界は崩壊すると思へ」

[メイン] 古明地さとり : 「……みんなと合流しましょう」

[RP] ドンキホーテ : 最原君が頑張って翻訳してる横で絵本をお~と興味深そうに読んでます

[RP] 最原終一 : (…儀式を失敗させるにはどうしたらいいんだ?)

[メイン] カシエラ : 「……んや、待ってください。せっかく村長の足元に来て、もうこんなチャンスは次ないかもしれません」

[RP] 最原終一 : これ以上情報は出ない?

[RP] クー子GM : …うん

[RP] ドンキホーテ : となると~後は神社?

[メイン] カシエラ : 「私はもう少し調べたい、と思います。さとりさんがお二人に伝えに行くなら…どうぞ。早いほうがいいと思いますから」

[RP] 最原終一 : じゃあ戻ってみよう 心配だろうし

[雑談] ドンキホーテ : あの猟銃をこっちが使うか筒にビー玉でも詰め込んで嫌がらせしてやるかのどっちかでありまするか?
エネミー更に濃厚でありますし

[RP] ドンキホーテ : 承知!

[メイン] 最原終一 : 少なくとも猟銃はどうにかしないとだね

[メイン] 古明地さとり : ああまだ調べられる所あったの

[メイン] カシエラ : (…終一さんやドンキホーテさんが、危険を冒してましたから。私も少しくらいは)

[メイン] カシエラ : 机調べ・ルゥ

[メイン] クー子GM : …地下室については実は他には特に


[雑談] 最原終一 : 呪文の失敗だから猟銃を誰かに向けて撃てばいいと考える

[メイン] カシエラ : 🌈🌈🌈

[メイン] カシエラ : 「はい」

[メイン] カシエラ : 「なにも…」

[メイン] カシエラ : 「ありませんでした!」

[雑談] ドンキホーテ : とにかく死体を作る事が大事、と

[メイン] カシエラ : 「ご、合流しましょう。すいません……」

[メイン] カシエラ : というわけで向こうのお二方がよければ合流・皇です

[メイン] 古明地さとり : とりあえず猟銃あるんだっけ?

[メイン] クー子GM : …猟銃は執務室にある

[メイン] 最原終一 : 隠せる?

[メイン] 古明地さとり : いや、機械修理するわ

[雑談] ドンキホーテ : !?

[雑談] カシエラ : おお

[雑談] 最原終一 : 失敗か

[メイン] 最原終一 : なるほど

[メイン] クー子GM : …では、猟銃に触ろうとすると…

[メイン] クー子GM : …バチンッ
…という音と共に、触れようとした手が弾かれる

[メイン] 古明地さとり : なにっ

[メイン] 最原終一 : あーこれ魔術か

[メイン] クー子GM : …明らかに不可思議な現象だ。 SANチェック0/1

[メイン] 最原終一 : 厄介だなァ

[メイン] 古明地さとり : ccb<=30 (1D100<=30) > 27 > 成功

[雑談] ドンキホーテ : 居なくてよかった!!

[メイン] 古明地さとり : 成程魔術で守られてると…

[メイン] 古明地さとり : GM猟銃ってどんな感じで置かれてる?立てかけられてる?

[メイン] 最原終一 : 僕らを呼んだのが支配の魔術

[メイン] 最原終一 : そしてタイムリミットを迎えると操られる

[メイン] クー子GM : …壁にかけられている感じ?

[メイン] 古明地さとり : ならワンチャン壁ごと壊せば運べそうね…

[雑談] ドンキホーテ : !?

[メイン] 古明地さとり : まあそんな力はないので普通に合流するわ

[メイン] カシエラ : おお

[雑談] ドンキホーテ : び、びっくりした…

[メイン] ドンキホーテ : ご、合流!合流~~~!!

[メイン] カシエラ : えー、神社でしょうか?行先は

[メイン] 最原終一 : 合流、情報共有

[メイン] 最原終一 : そうなるね、シルバーバレットが見つかるといいんだけど…

[メイン] ドンキホーテ : うむ!共有後神社と思われまする!

[メイン] クー子GM : …そういえばもの持ち出すとかあったら教えてね

[メイン] カシエラ : あ~ラテン語の辞書見つけたのですか

[メイン] ドンキホーテ : あ、あの村長の持ってた本が読めますな!図書館から貸してもらえまするか!?

[メイン] カシエラ : 『訪問者について』読めますね

[メイン] 最原終一 : 目星

[メイン] 古明地さとり : んああ共有共有共有

[メイン] 最原終一 : あー

[メイン] 最原終一 : ごめん言い忘れてたけど

[メイン] 最原終一 : カメラで撮影して持ち込まないようにした

[メイン] 最原終一 : ってのはダメ?

[メイン] ドンキホーテ : おお!

[メイン] クー子GM : …わかった、いいよ

[メイン] ドンキホーテ : IQ280

[メイン] カシエラ : あーメモリが写真でパンパンです

[メイン] 古明地さとり : つまり?

[メイン] ドンキホーテ : 本を持ち出さずに情報を外部に持ち出せまする!

[メイン] ドンキホーテ : 本を窃盗等をせずとも、他人に見せる事が可能!

[メイン] ドンキホーテ : これは隠し部屋の本等にも行うべきなのでは!

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] 最原終一 : あーでも そっちの本は持っておきたい

[メイン] ドンキホーテ : (ずっこける)

[メイン] カシエラ : ズコ~

[メイン] 最原終一 : 仮にだよ?

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] 最原終一 : 僕たちがここから上手く抜け出したとして

[メイン] 最原終一 : また次の犠牲者が生まれるかもしれない

[メイン] ドンキホーテ : ……………………むう

[メイン] 最原終一 : そうならないためにも、その本だけは持っていくべきだと、僕はそう考えるね

[メイン] カシエラ : 次の話はわかりませんが、巫女さんが全て知っているとは限りませんので…本を持っているのはいいと思います

[メイン] 最原終一 : ということで神社いくぞ~!

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] 最原終一 : 多分時間経過で何か起こってそうだけど!

[メイン] ドンキホーテ : いくぞ~~~!!

[メイン] 古明地さとり : いくぞ~~~~!!

[メイン] カシエラ : いきますよ~!コソコソ本を持ち出す

[雑談] ドンキホーテ : 写真:図書館組の本
持ち出し:役場、地下室の本 でOK?

[雑談] カシエラ : …あれ訪問者については結局読まないのでしょうか!?

[メイン] クー子GM : …赤く塗られた鳥居が、ここが神社であることを示している。大規模な神社ではなく、社が1つの小さな神社。社を囲むように縦横15mほどの敷地である

[情報] 最原終一 : 赭書》
日本語で書かれているが、その内容は理解できない。ただ、1つ、この村に存在すると言われている伝承の呪文について書かれているという事がわかる。その中でもとりわけ簡単に書かれているのが、《山神様の召喚》と呼ばれる呪文である

[メイン] クー子GM : …探索者が本殿に入ると、社の前に女性が座っていることに気づく。足元は石であるのに、特に痛がるような素振りを見せていない。服装は赤と白を基調とし、鳥のような模様が刺繍されている和服で、簡単に言えば巫女服といったところであろう。

[雑談] 最原終一 : 読まなくてもよさそうだし…

[メイン] 最原終一 : 「さて、君が、巫女さんかい?」

[雑談] カシエラ : なるほど…わかりました

[メイン] 赭巫女 : 「…あなた達が、今回の『訪問者』?」

[メイン] カシエラ : 「えーと、はい。そうなります」

[メイン] 古明地さとり : 「ええ…まあ」

[メイン] 最原終一 : 「いくつかききたいことがある…」

[メイン] 最原終一 : あ そうだ

[メイン] 赭巫女 : 「そっか…ようこそ」

[メイン] 最原終一 : さっきの地下の話、移動中に聞いてたことにしていい?

[メイン] クー子GM : …いいよ

[雑談] ドンキホーテ : 「うむ!このドンキホーテ!」
「貴方との決闘を受け持つ訪問者でありまする!!」
ってめっちゃ言いたいけど言って良いのか分からないから自重であります

[メイン] 古明地さとり : いいよい

[雑談] クー子GM : …おお

[メイン] 最原終一 : 「きみは普段はここじゃない、村役場の地下にいたのかな?」

[雑談] カシエラ :

[メイン] ドンキホーテ : なら私も聞いてますな

[メイン] 赭巫女 : 「…村役場の地下? 自分の家にいたけれど…」

[メイン] 最原終一 : 心理学

[メイン] クー子GM : SCCB<=95 (1D100<=95) > 89 > 成功

[メイン] クー子GM : …嘘をついていないとわかる

[雑談] 古明地さとり : おお

[メイン] 最原終一 : うーん ここはちょっと気になったんだよな 布団あったし

[メイン] 最原終一 : さとりもおねがいしていいかな?

[RP] カシエラ : コソコソ
「……ドンキホーテさん。あの、多分、無いと思いますので。失礼…なのですが」

[メイン] 古明地さとり : いいよ心理学

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 77 > 成功

[メイン] クー子GM : …嘘をついていないとわかる

[メイン] 最原終一 : いや。この言い方だと村役場=自分の家ってことで成立するから成功しても一緒なのか

[RP] カシエラ : 「決闘だからって、しーですよ。しー」
自分の口に指を立てる

[メイン] 最原終一 : 「…村役場が、君の家なの?」

[RP] ドンキホーテ : 「!?」
言う寸前だった所をせき止められて
「おっうごっおごっゴホッゴホッゴホッゲホッ!!」

[RP] ドンキホーテ : すっごい咳き込んだ

[メイン] 赭巫女 : 「…ううん、違うよ。あそこはただの役場だし…」

[RP] カシエラ : 「わ、わ!大丈夫ですかちょっと!」
背中をさする

[メイン] 最原終一 : ここだな

[メイン] クー子GM : SCCB<=95 (1D100<=95) > 42 > 成功

[メイン] クー子GM : …噓をついていないとわかる

[メイン] 最原終一 : ありゃ、見当違いか

[メイン] 古明地さとり : ふむ…

[メイン] 最原終一 : そういうことなら…
「儀式についての確認はした、君は儀式に賛成なのかい?僕らを殺して、神様を呼ぶつもりなのかい?」

[メイン] 赭巫女 : 「…え、あなたたちを殺す?」

[RP] ドンキホーテ : 「けっほおぉぉお…………」
暫く咳き込んで落ち着いた後
「ど、どうしてでありますか?あの巫女殿も中々の使い手に見えますが…」
コソコソ
「石畳で微動だにしておりませぬよ?相当な鍛錬を重ねてると思われまする…」

[メイン] 最原終一 : 「そういう風に書かれていたものを見つけた」

[メイン] 赭巫女 : 「何言ってるの、そんな物騒なことしないわよ…」

[メイン] 古明地さとり : 心理学

[メイン] 最原終一 : 「何か舞とか思い当たる節はないかい?」

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 89 > 成功

[メイン] クー子GM : …噓をついていないとわかる

[RP] カシエラ : 「いや。えっ。殺しあうの、良くないですよ。だって。痛いし怖くないですか」

[メイン] 赭巫女 : 「舞はそりゃ、儀式に必要だから練習してるけれど…」

[雑談] ドンキホーテ : 支配で村民丸ごと支配して殺害する儀式の間だけ一旦意識奪うみたいな事を??

[メイン] 赭巫女 : と、本殿に入り槍を持ってくる

[雑談] ドンキホーテ : まずい武器が被った

[メイン] 赭巫女 : 「ほら、これ。これを持って踊るの」

[RP] カシエラ : 「……いや、違います。痛いとか、怖いとか、その前にです」
コッソォ~
「普通に考えてダメじゃないですか!?」

[メイン] 最原終一 : ドン・キホーテ、持ってみて 僕はその…(STR4)

[メイン] クー子GM : …重そうな槍を軽々と手にしている

[雑談] 最原終一 : 3分ほど待ってほしい

[メイン] ドンキホーテ : 「おお~~!!失礼!そ、その槍…一つ持たせていただいても??」

[メイン] 赭巫女 : 「いいけど、危ないから気を付けてね」

[メイン] 赭巫女 : 手渡してくる

[メイン] カシエラ : 「あっあっ…振り回さないでくださいね!絶対ですよ!」

[雑談] 最原終一 : こいつさ

[雑談] 最原終一 : 先代の子孫だよね?

[雑談] 最原終一 : 先代で何があったかは知ってるのかな

[メイン] クー子GM : …持ったドンキホーテは、重さが20kgほどの槍だとわかる
…おかしな点などは見当たらない

[メイン] 最原終一 : 「次の質問、たしか君の母さんも、巫女さんだったんだよね、この村の」

[メイン] ドンキホーテ : 「む、むぉ!?」
ちょっとびっくりするけど直ぐに持ち上げて
「…おぉ~!巫女殿………!」
笑顔で👍️
「良い物をお持ちでありますな!!」
返した

[RP] ドンキホーテ : 槍を貰って満足げな後に
「むう…ですが…本を鑑みるに…そうしないと行けないらしいでありまするよ?」
「確かにダメではありますが…」

[メイン] 赭巫女 : 「……そう、お母さんは先代の巫女だった」

[メイン] 赭巫女 : 槍を受け取りつつ

[メイン] 最原終一 : 「」

[RP] ドンキホーテ : 「そうしないと、生きていけないのならば、そうしなければ行けないと思いまする」
「死ぬか、殺すかをしなければ誰かを守れないと言うのならば、そうするしか 無いのではありませぬか?」
「巫女殿は、村民を肩に背負っているのではありませぬか?」

[メイン] 最原終一 : 「村長の日記に書かれていた顛末を見させてもらった…君はそれを知っているかい?」

[雑談] ドンキホーテ : ただこれ支配でちゃんと殺し合わせてくれるかは微妙でありまするなあ…
一方的にぶっ殺されそう

[メイン] 赭巫女 : 「顛末…? 確かに、お母さんは儀式のあとにいなくなっちゃったけど…」

[雑談] 最原終一 : いや、そうなったら多分詰む

[雑談] ドンキホーテ : でしょうな

[雑談] 最原終一 : タイムリミットであるはずだけど

[雑談] ドンキホーテ : ていうか仮に勝てても多分GMが降臨するなら私はどうあがいてもお陀仏

[RP] カシエラ : 「え。……そう、ですね。たしかに、そうしなければならない時もあるかもしれませんが。巫女さんの話を聞いていると少し違うような……」

[メイン] 最原終一 : 「巫女は、つまり母さんは…そのときの「訪問者」に殺されたみたいなんだ」

[雑談] クー子GM : …こうりん~

[雑談] ドンキホーテ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] 赭巫女 : 「…え? 知らない…そんなの、初めて聞いた」

[RP] ドンキホーテ : 「む、む、むううう??し、知らなかった…………???」
頭の中がはてなで一杯だ

[メイン] 最原終一 : 心理学

[メイン] クー子GM : SCCB<=95 (1D100<=95) > 38 > 成功

[メイン] 古明地さとり : 心理学

[メイン] クー子GM : SCCB<=120 (1D100<=120) > 77 > 成功

[メイン] クー子GM : …嘘はついていないようだ

[RP] カシエラ : 「あ、はい!そうです!巫女さん、本当に決闘なんて受け入れているんでしょうか……?」

[メイン] 最原終一 : 「おそらく、いや、間違いなく君はこの村の村長に騙されている」

[メイン] 赭巫女 : 「…だ、騙されてるって…」

[メイン] 最原終一 : 「このままだと、僕らと君とで殺し合いが行われる」

[メイン] 赭巫女 : 「村のみんなも、お母さんは儀式のあとにどこかに行ったって…」

[RP] カシエラ : 「……自分の意志で責務を請け負っているなら、ドンキホーテさんの姿勢も……相手を尊重したものになると思います。でも、何も知らない間に戦いを押し付けられているなら、避ける道もあるのではないかと……」

[メイン] 赭巫女 : 「…そ、そんなこといきなり言われても…信じられないよ…」

[雑談] カシエラ : 死ィ~~~

[雑談] ドンキホーテ : 巫女殿かわいそ…

[RP] ドンキホーテ : 「…………………う、む………むむぅ…………」
今までで一番、明るかった顔がしょぼくれて俯いて

[メイン] カシエラ : 「……あ、っと。やっぱり何も知らなかったのですね」
ひょこ

[メイン] 古明地さとり : 日記って持ってきてたっけ?
持ってきたならそれ突きつけるわ

[メイン] 古明地さとり : 来たか

[メイン] 最原終一 : そうだね

[メイン] カシエラ : 「信じてもらえるか、分かりませんが……あの、村長さんの自宅に儀式の詳細があったんです」

[メイン] 最原終一 : 日記とあの本は持ってきてる

[雑談] ドンキホーテ : その辺りの情報突きつけは~やはりそこを探索したお二方が似合う!

[メイン] カシエラ : 本を提示します…

[メイン] 赭巫女 : 「儀式の詳細……」
渡された本をペラペラ捲り、読んで行く

[メイン] 最原終一 : 「これを見てほしい…と、変な言葉のぶぶんは、読めたりする?」

[メイン] 最原終一 : 「読めないとは思うけど」

[メイン] 赭巫女 : 「…わからない、でも…」

[メイン] カシエラ : 「あの…ごめんなさい。いきなりこんなものを見せてしまって」

[メイン] 赭巫女 : 《村長記》を読み進めるにつれ、どんどん青ざめていく

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、見知らぬ訪問者たる僕らが勝手なことをしたかも、ね」

[メイン] 赭巫女 : 「これ…嘘…じゃあ、お母さんは……」

[メイン] 最原終一 : 「…すまない、けれど、わかってほしい」

[メイン] 最原終一 : 精神分析だ 発狂されてたまるか

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] 最原終一 : ccb<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] ドンキホーテ : ないす!!!

[RP] カシエラ : 「……ん。ドンキホーテさん……?」

[メイン] 最原終一 : 「落ち着いて、ゆっくりと聞いてほしい…現実を受け入れてほしい…状況証拠はほぼすべてそろっている」

[メイン] カシエラ : よくやりました!

[メイン] 最原終一 : 「君は、どうしたい?」

[RP] ドンキホーテ : 「そ、それ…なら…私は………私は…」

[メイン] 赭巫女 : 「……わ、私は…」

[RP] ドンキホーテ : 「今は、何をすれば良いのでありますか?カシエラ殿」
「巫女殿に戦う理由は無くなったのは分かるのでありますが…」

[メイン] 最原終一 : 「君が望むのなら、今からでも逃げれると思う、方法は、その…わからないけど」

[RP] ドンキホーテ : 「私が、私達が家に帰るには…どうすれば?」
「戦う…以外で…」

[メイン] 赭巫女 : 「私は…人を殺したくなんか、ない…」

[雑談] ドンキホーテ : ぬうう残り1時間!ラストスパァト!!

[RP] カシエラ : 「それは分かりません。ただ……。えっと、これ話してませんでしたっけ。私の祖父、昔は騎士をやっていたのですが」

[メイン] 最原終一 : 「僕もだ、人を殺し、殺される、しかもそれが知らないだれかのためなんてまっぴらごめんだ、だから、逃げよう、一緒に」

[RP] カシエラ : 「祖父なら、まず目の前の困ってる人を手助けすると思います。そういうのが騎士と、祖父の背中で見てきました」

[メイン] 赭巫女 : 「………うん」

[メイン] 最原終一 : 「さて、かっこつけたはいいけど…」

[メイン] 最原終一 : 「どうやって逃げようか」

[メイン] 赭巫女 : 「…この村が、そんなことしてたのなら…お母さんもそれに巻き込まれたのなら…私は、逃げたい」

[メイン] 最原終一 : うーん…

[メイン] 赭巫女 : 「それと…」
赭書を指して

[メイン] 最原終一 : 「え!?」

[RP] ドンキホーテ : 「………………」
黙って話を聞く

[メイン] 赭巫女 : 「…これに書かれてる内容、心当たりがある…」

[雑談] ドンキホーテ : !?

[雑談] 最原終一 : あーこれ写真撮ってたらだめなやつか

[雑談] ドンキホーテ : 予想GUY

[メイン] 最原終一 : 「それってもしかして、君の母親がやろうとした…」

[メイン] 赭巫女 : 「いや、この呪文みたいなの。近いことを、あなたたちを選定するためにしたの」
と呪文の一つ(クトゥグア降臨じゃないやつ)を指す

[メイン] 最原終一 : 「!」

[メイン] 赭巫女 : 「…ちゃんと読めば、わかるかも」

[RP] カシエラ : 「ドンキホーテさんの志は、立派な騎士のものに…見えます」

[メイン] 最原終一 : 「そうか。君が僕たちをここまで運んだのか、てっきり村長だと思ったんだけど…」

[雑談] ドンキホーテ : んん?

[雑談] ドンキホーテ : つまり逆順って事?

[雑談] 最原終一 : なんだろう 魔術なのかね

[雑談] ドンキホーテ : それで呼んだから送る事も出来る?

[メイン] 赭巫女 : CCB<=15 クトゥルフ神話技能 (1D100<=15) > 48 > 失敗

[雑談] 最原終一 : それだと本人が逃げれない

[雑談] ドンキホーテ : むう…

[雑談] 最原終一 : こわ

[雑談] ドンキホーテ : 15も持ってる!?

[RP] カシエラ : 「その勇気があれば、戦うことだけじゃなくて…誰かを守ることもきっと出来ます」

[メイン] 赭巫女 : 「『門の創造』…?」

[メイン] 最原終一 : 「…」

[メイン] 最原終一 : 「さすがに聞いたことはないかな」

[RP] ドンキホーテ : 「戦う事が本望ではなく…まずは…守れ、と………」

[メイン] 赭巫女 : 「ちょっと時間はかかるけど…」
と解読を始める

[RP] ドンキホーテ : 「…決闘ではなく、庇護が必要で、ある…と…」
「……………」

[雑談] 最原終一 : ノーマル最原でよかった…

[メイン] クー子GM : …判定に失敗したので解読にはリアル時間30分を必要とする

[メイン] ドンキホーテ : !??!?!!!???

[メイン] 最原終一 : わか

[メイン] カシエラ : おお

[メイン] 古明地さとり : 待った

[メイン] 最原終一 : どうしてよっか

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] カシエラ : !!

[メイン] クー子GM : …!!!

[RP] ドンキホーテ : 「で、では騎士であるの、なら……」

[メイン] 古明地さとり : 心を読む程度の能力で彼女の心を読むわ、
これで私もクトゥルフ神話を手に入れる

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] ドンキホーテ : !?

[メイン] 最原終一 : !?

[メイン] カシエラ : さとりさん…あなた、SANが!

[メイン] 古明地さとり : ccb<=120 心を読む程度の能力 (1D100<=120) > 56 > 成功

[メイン] 最原終一 : 15の判定もう一回?

[メイン] ドンキホーテ : 死ぬ!死んでしまいまする!

[メイン] 古明地さとり : 安いもんだ…15ぐらい

[メイン] 最原終一 : いやそもそもSAN減らない?

[RP] ドンキホーテ : 「…………私は…」

[RP] カシエラ : 「はい」
今度はこちらが聞く

[メイン] 古明地さとり : どうだろう冒涜的なもの見るからSANチェックありそう

[メイン] クー子GM : …じゃあSAN最大値が15減るけどクトゥルフ神話技能15贈呈

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] カシエラ : ドンキホーテさんと並んでしまいましたぁ~~~!!!

[メイン] ドンキホーテ : ようこそ

[メイン] system : [ 古明地さとり ] SAN : 30 → 15

[メイン] 古明地さとり : てわけで私も手伝うわ!

[メイン] 古明地さとり : ccb<=15 クトゥ (1D100<=15) > 80 > 失敗

[メイン] 古明地さとり : 🌈

[メイン] 最原終一 : 🌈

[メイン] クー子GM : …🌈

[メイン] ドンキホーテ : 🌈

[メイン] カシエラ : 🌈

[メイン] 最原終一 : まぁ…そうなるな

[メイン] 最原終一 : まぁでも時短にはなる…だろ?

[メイン] カシエラ : し、しかし二人で解読したのなら…?

[メイン] ドンキホーテ :

[メイン] クー子GM : …!

[RP] ドンキホーテ : 「…ただ武術を競う強さだけが、騎士の誉れで無いと言うのは理解してまする」

[メイン] 古明地さとり : 「……門の創造ってこれ?」
そんな感じで手伝う

[メイン] クー子GM : …なるほど、じゃあリアル時間15分でいいよ

[メイン] 古明地さとり : ヨシ!

[メイン] 最原終一 : その間僕らはどうしてればいい?それともタイマーを減らす?

[RP] ドンキホーテ : 「強きを挫き、弱きを助け…態々強きを挫く事も無く」
「ただ、弱きを助ける事ことが、誉であると?」

[メイン] 最原終一 : とりあえず村長らが迎えに来ないか見張る

[メイン] クー子GM : …何しててもいいけど何もしない場合は53分から15分減る

[メイン] 最原終一 : んー、自分はじゃあその間に

[メイン] 最原終一 : 赭書以外を戻しておく

[メイン] ドンキホーテ : 証拠隠滅!

[メイン] クー子GM : …わかった

[RP] カシエラ : 「そうですね……。私のお爺ちゃん、隠居してからはすっかり戦いなんてやめて。昼間からワインを嗜むような、どこにでもいるお爺ちゃんになっちゃったのですが」

[メイン] 最原終一 : 巫女も一緒に脱出しないと多分また支配の魔術からよびもどされるだろうから、脱出するならみんな一緒に

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、一応確認しておきたいことが1つ」

[メイン] 最原終一 : 巫女さんに聞く

[RP] カシエラ : 「それでも領主として、領民の皆が笑顔で暮らしているのを守っていました。自慢のお爺ちゃんだと思ってます。そういう生き方は……。ドンキホーテさんの求める誉ではないのでしょうか」

[メイン] 最原終一 : 「前の儀式があったのは、いつごろ?」

[メイン] 赭巫女 : 「…17年前、みたい」

[メイン] 最原終一 : 「わかった、ありがとう」

[メイン] 最原終一 : コンスタントに行われてないなら、まぁ、自分たちがまたまきこまれる可能性は低い、かな

[メイン] 最原終一 : 自分は何もないかな

[メイン] 最原終一 : 他の皆のRPが終わり次第 時間を飛ばしてほしいかも

[RP] ドンキホーテ : 「………………………う、む……」
すっごくゆっくりと頷いて

[RP] ドンキホーテ : 「うむっ!!」

[メイン] クー子GM : …わかった

[メイン] クー子GM : c53-15 c(53-15) > 38

[RP] カシエラ : ビクッ

[雑談] 最原終一 : 分担してたら危なかったかもね

[RP] ドンキホーテ : 「カシエラ殿がそう語るならば!その有り方こそが…名を連ねる英雄兼ね騎士であるというのならば!」
「このドンキホーテは!その道をこのロシナンテと征かんでは無いか!!」
急に頂点急の上機嫌になった

[雑談] カシエラ : あ、巫女さんとのお話を完全に任せてしまっていて申し訳ありません…

[雑談] ドンキホーテ : 何の情報与えたらセーフかな~とか考えてたけど全ツッパで正解だったでありますな

[雑談] 最原終一 : いや、うん、あそこはどう詰めるかまるでわからんかったけど、全つっぱで訴えたら上手くいって助かったわ

[RP] カシエラ : 「あ、うん……おお。げ、元気になりました…ね」

[雑談] 古明地さとり : まあ制限時間アリだからね

[雑談] ドンキホーテ : 何を言って何を言わないのが正解か全然分からぬでありましたな…

[雑談] カシエラ : それはそうです…

[雑談] 最原終一 : とりあえず母親が犠牲になったってとこはわかったから、そこを知ってるかってのに気が付けたのがよかった、かなぁ

[RP] ドンキホーテ : 「うむ!!ではカシエラ殿!!巫女殿との決闘は取り止めといたす!」
「そして次なる役割は!!巫女殿と皆の護衛と相成った!!」
「このドンキホーテ!!屍を晒す時はまず私からとなる勢いで矢面に立たせていただきまする!!」

[雑談] クー子GM : …ええ。そこが一番の鍵

[雑談] 最原終一 : あとはもう証拠を提出して論破!

[RP] カシエラ : 「し、死ぬとかはやめましょう…ね?縁起でもないです」
「ん……でも、はい。そういうドンキホーテさんの方が安心します」

[RP] ドンキホーテ : 「ご安心くだされ!!そうであったとしても!!カシエラ殿や皆の物の身柄は絶対に元の場所まで送り届けると誓いまする!!」

[雑談] ドンキホーテ : パリィーン

[雑談] カシエラ : これがダンガンロンパですか

[雑談] 最原終一 : どっちかというと逆転裁判?

[RP] カシエラ : (風車にでも突撃しそうな勢いだ……。うう、安心と不安が同時に押し寄せてくる……)

[雑談] 古明地さとり : そしてそろそろ終わったようね

[雑談] カシエラ : …のんびりお話させていただいていたら時間が来てしまいました

[雑談] ドンキホーテ : おぼふ

[雑談] 最原終一 : 時間だね

[雑談] ドンキホーテ : …RPずっとしてしまいました

[雑談] 最原終一 : えぇこっちゃ

[メイン] 古明地さとり : どうやら解読できたようね!

[雑談] クー子GM : …あなたたちなら、いい
…RPもTRPGの大事な要素だもんね

[メイン] クー子GM : …解読完了

[メイン] クー子GM : 《門の創造》
修得SAN値減少4&クトゥルフ神話技能+4
(一般人は修得不可)
木造アーチでのみ陣を描くことが可能。陣を描く際、座標計算の為に『赭巫女』の『アイデア』で判定。失敗した場合はリアル時間が10分経過し、成功したことにする。
次に創造先…探索者の部屋など、探索者の元いた場所を思い描く為、『探索者の』『アイデア』で判定。失敗した場合はリアル時間が10分経過し、成功したことにする。
陣を描けるかどうか、『赭巫女』の【DEX×5】で判定。失敗した場合はリアル時間が10分経過し、成功したことにする。成功となった場合、赭巫女のPOWは3の永久減少となる。

全ての条件を満たした時、門の創造は成功し探索者の思い描いた場所へ行けるようになる。

[メイン] 古明地さとり : 見てたから当然取得

[メイン] system : [ 古明地さとり ] SAN : 15 → 11

[雑談] 最原終一 : 自分らは持てないな

[雑談] クー子GM : …さとりお姉ちゃんは一般人…いや神話技能15ある人は違うか

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] ドンキホーテ : 爆速でSANが削れておりまするぬ…

[雑談] カシエラ : そもそも人なのでしょうか

[雑談] 最原終一 : というかあれ?

[雑談] 最原終一 : 不定はいらない?

[雑談] 古明地さとり : あっ

[メイン] クー子GM : …というわけで、以上の手順をこなそう

[雑談] ドンキホーテ : >陣を描けるかどうか、『赭巫女』の【DEX×5】で判定。失敗した場合はリアル時間が10分経過し、成功したことにする。成功となった場合、赭巫女のPOWは3の永久減少となる。

[雑談] クー子GM : …🌈

[雑談] ドンキホーテ : ていうかこれ死にませぬ???

[メイン] カシエラ : 「! 儀式の時間はいつでしたっけ─急ぎましょう!」

[雑談] 最原終一 : ぎりぎりだね!

[雑談] 古明地さとり : SANは減ったけどPOWは減ってない…でしょ?
3残るわ

[雑談] ドンキホーテ : わあ…………はい

[メイン] 古明地さとり : 1D10 (1D10) > 10

[メイン] 最原終一 : 巫女さんがんばえー

[雑談] クー子GM : …うん、ギリギリ

[メイン] カシエラ :



アーチまで行きたいのですが…

[雑談] 最原終一 : いそいでふれー

[メイン] クー子GM : …神社から出て村に行けば、人はほとんど中央のほうへ集まっているようだった

[メイン] 最原終一 : 行くしかない…かな

[メイン] 古明地さとり : 「赭月村…儀式は我々の手で行われなければならないわ」
そんな感じで私も巫女が失敗したら門作るわ

[メイン] クー子GM : …では無事アーチに辿り着き

[メイン] ドンキホーテ : お願いしまする~…

[メイン] 赭巫女 : 作業開始…!

[メイン] 赭巫女 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 58 > 成功

[メイン] 最原終一 : よくやった!

[メイン] カシエラ : よくやりました!

[メイン] ドンキホーテ : よくやり申した!!

[メイン] 最原終一 : ccb<=65 (1D100<=65) > 40 > 成功

[メイン] 最原終一 : アイデア

[メイン] 古明地さとり : よくやった!

[メイン] 赭巫女 : CCB<=7*5 DEX*5 (1D100<=35) > 24 > 成功

[メイン] 最原終一 : これは全員?

[メイン] 最原終一 : (探索者のアイデア)

[メイン] 赭巫女 : 1人で大丈夫、その人の家に行くけど

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] 最原終一 : わかった

[メイン] カシエラ : おお

[メイン] 最原終一 : それじゃあ

[メイン] ドンキホーテ : 分かりました!

[メイン] 最原終一 : 「うん…えっとその」

[メイン] 最原終一 : 「無事に帰ったら、ご飯でも食べようか、巫女さんがどうするか、どう生きていくかは、そのあとで」

[メイン] 赭巫女 : 「…うん、お願いします」

[メイン] 最原終一 : と無事に帰れることを祈りつつ、そっと、帰る先を自宅に合わせるように集中して、念ずる

[メイン] クー子GM : …アーチから煙のようなものが湧いて来て、アーチの中を満たす

[メイン] クー子GM : …その先はどうなっているのか、こちらからはわからない

[メイン] 最原終一 : 自分の家に戻る

[メイン] ドンキホーテ : どうしまする!?皆で最原君の家に押しかける!?

[メイン] 最原終一 : そういうことになる

[メイン] ドンキホーテ : 成程!

[雑談] クー子GM : …ハーレム?

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] カシエラ : ドサドサドサッ

[雑談] 最原終一 : カシエラって女の子?

[雑談] カシエラ : え、はい

[雑談] 最原終一 : おお…

[メイン] 古明地さとり : ドサッ

[メイン] ドンキホーテ : では突撃~~~~~!!!!!!

[メイン] クー子GM : …では、一同はアーチを潜り…

[メイン] 最原終一 : ドサッ

[メイン] クー子GM :  

[メイン] 最原終一 : あ、そうだ

[メイン] 最原終一 : 本は誰が持つ?

[雑談] カシエラ : むう…男の子っぽく見えるますか。そうですか

[メイン] 最原終一 : 赭書

[メイン] ドンキホーテ : うっかり読んだらそこから発狂とか有りそうなので私はパァスでありまする

[メイン] 最原終一 : じゃあ僕が処分しよう 前に別の似たような卓で経験してるから…

[メイン] カシエラ : おお

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] 最原終一 :

[メイン] クー子GM : …煙を潜った先は、最原にとっては見慣れた場所…自宅だった

[メイン] 最原終一 : 「…家族に見つかる前になんとかしないと、だね…4人も女の子がいることがわかったら、変な誤解を受けそうだ」

[メイン] クー子GM : …煙の門も、一同が潜れば消えて行き…完全に村とのつながりはなくなった

[メイン] 最原終一 : 冷静に、しかし、全員の無事を確認すると、そっと帽子を深くかぶり、安堵する

[メイン] 赭巫女 : 「……ここは…東京?」

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、来たことはある?」

[メイン] 赭巫女 : 「ううん、一度も村を出たことはなかったから…」

[メイン] ドンキホーテ : 「おぶぇ………」
他の皆に潰されてる

[メイン] 最原終一 : 「あっ、ごめんよ」
慌てて立ち上がる

[メイン] カシエラ : 「着地が優しいと思ったら…!ド、ドンキさーーーん!!」

[メイン] 赭巫女 : 「あっ、大丈夫?」

[雑談] 最原終一 : あーこれLOッリコンで来るべきだったか

[メイン] ドンキホーテ : 「ひー…ひー……………」
ごろん、と転がった後何とか立ち上がる

[雑談] 赭巫女 : おお

[雑談] 古明地さとり : おお

[メイン] カシエラ : 「ドンキホーテさん……何というか、印象よりもお体が……」

[メイン] カシエラ : (……あの元気はどうやって出してるんだろうか……)

[雑談] 赭巫女 : ロッリコン・ストラトス
刹那・フィスト・セイエイ
あとの2人は毎回聞いてる気がする…

[メイン] 最原終一 : 「みんな、生きてる?体のどこかに異変とかある?」

[雑談] 古明地さとり : そろそろ新メンバー欲しいわね

[メイン] 赭巫女 : 「大丈夫、無事です」

[メイン] カシエラ : 「……ん。異常ナシです、おかげ様です…」
(生きてるかどうかはややこしそうなので黙っておきましょう)

[雑談] 最原終一 : アレルヤはもうキャラシあるよ

[雑談] 赭巫女 : おお

[雑談] 最原終一 : アレルヤ・マイノリティズム

[メイン] ドンキホーテ : 「う、うむ…!このドンキホーテ、無傷で鉄火場から帰還致しまするぬぅ…!」
へにゃっとした声

[雑談] 赭巫女 : つよい

[雑談] 古明地さとり : さて私は発狂中だけどどうしよっかな~

[雑談] 最原終一 : 二重人格であることを社会的少数者として利用してる変人だ

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] 赭巫女 : おお

[メイン] 最原終一 : 「一番心配なのは…」
無茶をしたさとりさんを見て

[雑談] カシエラ : おお

[雑談] ドンキホーテ : せ、精神分析したら多少はなんとかなったり?

[雑談] カシエラ :

[雑談] 最原終一 : というか狂気の内容なんだっけ

[雑談] ドンキホーテ : 10出てたから強迫観念?

[雑談] 最原終一 : そうか、それなら落ち着かせないとだな

[雑談] 赭巫女 : だね

[雑談] 古明地さとり : まあ狂気の内容は脅迫概念でそれでさっきも動いてたから…

[雑談] 古明地さとり : よしこうするか

[雑談] ドンキホーテ : !?

[メイン] 古明地さとり : 「…ええ、それじゃあ始めましょう」

[メイン] カシエラ : 「はい?」

[メイン] 最原終一 : 「なにを!?」

[メイン] 赭巫女 : 「えっ」

[メイン] 古明地さとり : 「赭月村の儀式を」

[雑談] 最原終一 : まずい まずい

[メイン] 最原終一 : 「残念だけど」

[メイン] 最原終一 : 「もう時間は過ぎてるよ」

[メイン] 最原終一 : と精神分析

[メイン] 古明地さとり : 「村の人間を、あんな奴らを、崇高な儀式に混ぜる気はない」
「儀式は確たるメンバーで行わなければならない」

[メイン] 古明地さとり : 来い

[メイン] クー子GM : …いいよ

[雑談] ドンキホーテ : うおああああああ

[雑談] ドンキホーテ : 行けえええええ

[メイン] 最原終一 : ccb<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功

[雑談] カシエラ : ふってわいた世界の危機

[メイン] 最原終一 : 「17年後にもしまたやる気があるなら、そのときは連絡してね」

[メイン] 最原終一 : 「僕がまた、止めるから」

[メイン] 古明地さとり : 「赭月村……赭月村は…」

[メイン] 古明地さとり : 「…あれ?」

[メイン] 最原終一 : 「…ふぅ」

[メイン] 最原終一 : 「危ないことするんじゃないよ、まったく…ありがとね」

[メイン] 古明地さとり : 「そういえばなんてあの村で儀式しなければいけないんだっけ?」

[メイン] 赭巫女 : 「…よ、よかった…」

[メイン] 最原終一 : とさとりの頭を撫でて

[メイン] ドンキホーテ : 「セェェェェェェフ…………」
槍振りかぶってた

[雑談] ドンキホーテ : あっそういえば私精神分析持ってた

[メイン] カシエラ : 「セーフなのがさとりさんの心か命か判断しかねます!」

[雑談] 赭巫女 : ああ。

[メイン] 最原終一 : 「さぁ、今となってはわからないかな」

[雑談] 最原終一 : ダメだったら頼んでたかな…

[メイン] ドンキホーテ : 「い、いえ流石に命までは取りませぬよ!?」
「こう、叩いたら治るかなと…」

[雑談] 古明地さとり : 因みにだが…

[雑談] 最原終一 : 不定って精神分析じゃ治らんのんだっけ…

[メイン] カシエラ : 「……人間は絡繰り装置と同じつくりはしていないです」

[メイン] ドンキホーテ : 「む、むう…これは申し訳無く…」
ゆっくり槍を下げた

[雑談] 古明地さとり : 最初に『この手紙に描かれていることは真実であり、それを実行しなければならない』て所からもう既に心とらわれてたよ

[雑談] クー子GM : …確かそう
…ゆっくり療養するしかないとかだった気がする

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] ドンキホーテ : メンタルが…メンタルが繊細過ぎる…!

[雑談] 最原終一 : おお

[雑談] カシエラ : ゾッ!!!???

[雑談] 最原終一 : ょゎぃ

[メイン] 最原終一 : 「それに、ここ僕の家なんだけどな…」
(困ったようにしながら)

[雑談] 古明地さとり : POW6でINT4なのに!自分の意志で抵抗できるわけねえだろうかァ!!

[雑談] カシエラ : 全伏線回収開始

[メイン] 最原終一 : 「モノクマ、いる?あぁそう、うん…”また”巻き込まれた…勘弁してほしいよね」

[メイン] 最原終一 : 「後処理の手伝いをお願いね、明日行くから、それじゃあ」
と電話を切る

[雑談] 古明地さとり : ちょっと今回ステータスがホント酷い
これでどうやって戦えばいいんだ…

[メイン] 最原終一 : 自分はこれで終わりかな

[雑談] クー子GM : …酷かったね…POW8INT5から振り直して下がるの

[雑談] 最原終一 : 後はみんなの喧騒やRPを見たら宴だけど

[雑談] 古明地さとり : だからもう極振りの雑魚作ったのよ…この方がまだマシ

[雑談] ドンキホーテ : 振り直しでこれでありますからなあ…

[雑談] カシエラ : やはり…ステータスが低いほど強い技能ですか!?

[雑談] 最原終一 : 実際問題そうなったらニート使ってたかなぁ…

[メイン] ドンキホーテ : 「そ、それは兎も角!!現在位置は!?」
「各々の自宅までのルゥトが分からねば結局またまた迷子でありまする!!」

[雑談] 古明地さとり : ニートなあ…何か良さげなのいる?

[雑談] 最原終一 : ニート君

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] 最原終一 : (ミート君)

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] 古明地さとり : あっそうだ
ニートで最低値キャラシとかも面白そうね

[メイン] カシエラ : 「そういえば…全然知りませんね、この辺のこと……。まぁお土産話が増えていいかな……」

[メイン] 最原終一 : 「安心して、その、スマホの電波は届くし、地図はあるから、ゆっくり帰ればいいんじゃないかな」

[雑談] 最原終一 : あるよ

[雑談] カシエラ : 低能力キャラだと球磨川禊しか思い浮かばない…な

[雑談] 最原終一 : そういう動画

[雑談] 最原終一 : SAN4スタート

[メイン] 赭巫女 : 「ふふ、村より全然楽しそう」

[雑談] ドンキホーテ : 出落ちでは…?

[雑談] 最原終一 : 後でURL貼るか

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] クー子GM : …SAN4…!?

[メイン] ドンキホーテ : 「…むう!?そう言えば巫女殿は家すら無い!?」
「む~こ、ここは私、奮発して何処か宿泊施設の予約をば…!!」

[雑談] カシエラ : 白い部屋に連れ込まれただけで精神崩壊しそうです

[雑談] 最原終一 : うん

[雑談] ドンキホーテ : 神話生物との相対全部が即死急になってるの頭おかしくなりそう

[雑談] 最原終一 : 僕がその動画から学んだことは

[雑談] 最原終一 : 最低でも目星くらいはまともな数値にしろ だ

[雑談] クー子GM : …おお

[雑談] 最原終一 : 本当のゴミPL作ってなァ…ダイスだけ余計に振るカスみたいなプレイしてなァ…

[メイン] カシエラ : 「あー……ああ、そうですね。急に連れ出してしまった手前。出来るだけ楽しんでもらいたいのも人の性」

[雑談] クー子GM : …おお

[メイン] 最原終一 : 「そこもちゃんとなんとかするから、とりあえず学園寮にも連絡をしないとだな…」

[雑談] クー子GM : …それにしても、顕現できなかった…

[メイン] ドンキホーテ : 「おお!!最原君には何から何まで手助けしていただけてますなあ!!」
「…何れにせよここで得た縁をこれまでにしたくないと私は思いまするので、どこか近辺に宿を借り、また落ち着いて顔を合わせようかと!」

[雑談] カシエラ : ゾゾゾ

[雑談] ドンキホーテ : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] 最原終一 :

[雑談] 古明地さとり : おお

[雑談] ドンキホーテ : CCB<=15 (1D100<=15) > 62 > 失敗

[雑談] ドンキホーテ : 1d100 (1D100) > 26

[雑談] ドンキホーテ : …死んだ!

[雑談] 古明地さとり : ccb<=11 (1D100<=11) > 21 > 失敗

[雑談] 古明地さとり : 1D100 (1D100) > 89

[雑談] カシエラ : ccb<=64 (1D100<=64) > 42 > 成功

[雑談] 最原終一 : ccb<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[雑談] カシエラ : 1d10 (1D10) > 10

[雑談] 古明地さとり : はい死亡

[雑談] 最原終一 : 1d100 (1D100) > 21

[雑談] 最原終一 : ギリギリ生きてるな

[雑談] ドンキホーテ : くっ高SAN組が順当に生き残った!

[雑談] 最原終一 : ccb<=65 (1D100<=65) > 55 > 成功

[雑談] クー子GM : …2人お持ち帰り~

[雑談] 最原終一 : あっでも不定と一時的発狂だわ

[雑談] ドンキホーテ : 普通にその後焼け死にそうでありますな~

[雑談] 最原終一 : そうだね

[メイン] カシエラ : 「おお。ご飯の約束もありましたものね。期待しています」

[メイン] 赭巫女 : 「そうだったね、楽しみだ…東京のご飯」

[メイン] 最原終一 : とそろそろ締める?

[メイン] ドンキホーテ : うむ!

[メイン] カシエラ : ええ。

[メイン] クー子GM : …うん

[メイン] 最原終一 : さとりもいい?

[メイン] 古明地さとり : いいわよ

[メイン] 最原終一 : じゃあ

[メイン] 最原終一 : わいわいと騒ぐ中
「…それにしても、これじゃ、僕は超高校級の探偵じゃなくて、超高校級の不運…じゃないか?……この調子じゃまたどこかで、僕は巻き込まれるんだろうな…けど」

[メイン] 最原終一 : 「こういう出会いがあるなら、巻き込まれるのも、多少悪くはないのかもね」

[雑談] 最原終一 : 宴でいいよ~~~

[雑談] クー子GM : …わか

[メイン] クー子GM :  

[RP] カシエラ : 解散後に

「んあ、えー……。言い損ねちゃったな。次に会うときに言えばいいか。今回っきりじゃないんなら」
「ちゃんと約束守ってくれましたね。誇りにかけて誓いを守るの、私の知ってる騎士の姿そのもので。格好良かったです」

「……うー、面と向かって言うのはちょっと難しいかも。うん…。頑張ろ…」
ブツブツ
 

[メイン] クー子GM : END1『古の村は果てなき炎に包まれた』

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM :  

[メイン] クー子GM : …宴だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 最原終一 : 宴だ~~~~~~!!!!

[メイン] カシエラ : 宴ですァ~~~~~!!

[メイン] 最原終一 : 村が燃えておる!

[メイン] カシエラ : 滅びちゃった…

[メイン] 最原終一 : 巫女は!?うむ!もぬけの殻よ!

[雑談] : あーこれヤマンソか
儀式失敗したら死ぬ気でうんぬん書いてあったもんな ルフィ

[メイン] 古明地さとり : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] ドンキホーテ : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] ドンキホーテ : し、死んでる…

[メイン] クー子GM : …儀式が失敗したのでヤマンソ出て来て㌧㌧

[メイン] 最原終一 : おお

[雑談] ドンキホーテ : ぉぉ!?>右タブ
くっ…解散後だから反応出来ない…

[メイン] 最原終一 : 村の子供たち…

[雑談] カシエラ :


[雑談] 最原終一 : いいRPだったぁ…いやごめん本当

[雑談] 最原終一 : 自分ばっか動いてた

[メイン] カシエラ : 村の皆ごと移住すればよかったんじゃないでしょうか(業界無関係者)

[メイン] ドンキホーテ : ん~む…END1とあるならもっと良い感じのも?

[メイン] 最原終一 : 無理だろう…

[雑談] ドンキホーテ : 時間制限故仕方無し!

[雑談] ドンキホーテ : だからこそのロォルプレイを別枠で!って形でありまする!

[メイン] クー子GM : …END1が一番いいやつだね

[メイン] ドンキホーテ : ぐえー

[メイン] 最原終一 : ぐえー

[メイン] 古明地さとり : ぐえ~

[雑談] カシエラ : しかし…終一さんが動いてくれなかったらこの結果はなかったのですから

[メイン] カシエラ : 悲しいでしょう

[雑談] 最原終一 : 割と真面目にもう1卓みたいな 普通に色々とギリギリじゃねぇか

[メイン] クー子GM : …村人も儀式を見たことある年齢層になると実情知ってそうだから、そうでない子だけ選別して連れてくとか…?
…制限時間内でここまでするには無法技能持って来ないと難しそう

[雑談] ドンキホーテ : 呪文部分がぐだ付いてたら終わってたでありますな…

[メイン] ドンキホーテ : スタープラチナとか持ってこないと無理そうでござるなあ…

[雑談] クー子GM : …判定に失敗するとそれだけで1時間取られる
…元シナリオもこの時間は同じだから元は相当シビアだと思われる

[メイン] 最原終一 : そういえばクー子って

[メイン] カシエラ : まず村長の首を出合い頭に撥ねます

[メイン] 最原終一 : 普通に他の村人もやばそうだからなァ

[雑談] ドンキホーテ : さとりさんのSAN値を生贄に時短はかなりのファインプレーだったのでは?

[雑談] カシエラ : それはほんとそうです

[雑談] 最原終一 : それはそう本当にそう

[雑談] カシエラ : 15分うんめェ~~~~ですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 最原終一 : 異界の笛はプレイしたかい?

[雑談] 最原終一 : 秘匿で聞いてみよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クー子GM : …1回やって、2時間でBADに行った

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 最原終一 : おぉ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 最原終一 : あの組か

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クー子GM : …うん、高難度クトゥはまだまだ修行しないとなぁ…

[メイン] ドンキホーテ : 支配の呪文がちょっと強すぎるので最短で大人全員殺害後子供を拉致って形になりそうでありますが
それやった場合に子供達が味方になるのかと聞かれるとすこぶる微妙でありまする…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 最原終一 : 無垢の神 半年後にやるよ

[雑談] クー子GM : …タイマー見てみましょう、残り23分…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クー子GM : …!楽しみでしょ

[メイン] カシエラ : やはり大人をパッション説得ですか…

[雑談] ドンキホーテ : GMがトイレ行って無くて尚且つ時短が無かったら終わってたのでは?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 最原終一 : それだけ!

[情報] クー子GM : https://talto.cc/projects/3P1slgSIGNSiK7WmhlxpX
元シナリオ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クー子GM : …楽しみにしてる

[メイン] ドンキホーテ : あっそう言えばあの読まなかった手記?のラテン語の部分は一体?

[メイン] カシエラ :

[メイン] クー子GM : 「これまで訪れてきた訪問者の名を、ここに記す。『アインク・エンドロワ:ヨーロッパの青年。『赭の刻』にて帰還す。』『ジョサンヌ・エル:フランス人の女性。『赭の刻』より帰還す。』…(ここまでラテン語)/何年か記述が飛ぶ/「天野宗太郎:とうきょうに住む青年。『赭の刻』にて帰還した。」
「江口紫織:長崎に住む少女。『赭の刻』にて帰還した。」…『今年の訪問者は、例年になく複数名(もしくは、例年通り1名)である。『赭の刻』後に詳細を記載する』」

[雑談] 最原終一 : うわこんなサイトあるのか、ありがとう シナリオ探すか

[メイン] クー子GM : …昔の犠牲者の名前、それだけ

[メイン] 最原終一 : あー 先住民が呼び出したやつか

[メイン] カシエラ : へ~!

[メイン] ドンキホーテ : なるほど!あんまり重要じゃなかったでありますな

[雑談] カシエラ : 時間制限付きシナリオのトイレタイム、ありがたいんですよね

[雑談] クー子GM : …2年くらい前にできたけど最近は渋より検索上位に来る気がするtalt

[雑談] 最原終一 : ヤマンソは…ちょっと違う僕でも無理だなァ

[雑談] クー子GM : 『ヤマンソ』:外なる神(SANチェック2d4/1d10):魔術師による攻撃以外を無効化 DEX27
【炎:85:3d6+2ターン永続1d6】
【マインドブラスト:自動成功】

…強すぎ

[雑談] ドンキホーテ : むり

[雑談] カシエラ : おお

[雑談] 最原終一 :
 り

[雑談] 最原終一 : 外神すんげェ~!

[雑談] 古明地さとり : つっよ

[メイン] クー子GM : …そんな感じで、無法で解決するみたいなのを除けば完璧な攻略だった

[メイン] ドンキホーテ : いえーい!!!

[雑談] クー子GM : …私はもっと強い

[雑談] ドンキホーテ :

[メイン] カシエラ : うおお

[雑談] カシエラ : ゾゾ

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] 最原終一 : ふむ

[メイン] カシエラ : とはいえやや…巫女さんとあんまりコミュニケーション取れなかったのは心残りのところです。時間が…なかった…

[メイン] ドンキホーテ : 時間制限ギチギチ

[メイン] クー子GM : …正直3時間は適当に決めたけど、思ってたよりスリリングになった

[メイン] 最原終一 : 3時間半がいいかもね

[メイン] クー子GM : …確かに、テキセ3倍則説もあるしね

[メイン] カシエラ : 余裕をもってやるなら…4~5時間くらいあると嬉しいですね…

[メイン] ドンキホーテ : とまあ、そんな所でありますかな?

[メイン] 最原終一 : じゃあまたね~

[メイン] クー子GM : …もう6時、就寝しよう

[雑談] 最原終一 : 最原くんは表裏のない素敵な探索者です

[メイン] クー子GM : …お疲れシャン
…またね~~~~~!!

[メイン] 最原終一 : あぁそうだ

[メイン] 古明地さとり : 正直RPするにしても諸々終わらせてからのほうが良いなと私は地蔵になってたわ

[メイン] カシエラ : 何となくテンポよく収まった気がしましたが6時ですか…

[メイン] 最原終一 : 明日も同じくらいの時間に卓あると助かる

[メイン] クー子GM : …おお、わかった

[メイン] 古明地さとり : おお

[メイン] ドンキホーテ : おお…

[メイン] 最原終一 : あ でも3日 8時起きだ

[メイン] カシエラ : 何も考えずRPしていたアホ←

[メイン] クー子GM : …おお

[メイン] 最原終一 : ネル!

[メイン] ドンキホーテ : 睡眠!睡眠とってくだされ~~~~!!

[メイン] クー子GM : …寝よう

[メイン] 最原終一 : またね~~~!!

[メイン] クー子GM : …またね~~~~~!!

[メイン] ドンキホーテ : では!またね~~~~~~!!
RPお付き合い頂き感謝!!!!

[メイン] 古明地さとり : それはそう
お疲れシャン!またね~~~~!

[メイン] カシエラ : お疲れ様です…またね~~~~~~~