[メイン] おかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #2 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #3 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #4 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #5 (3D6) > 8[5,2,1] > 8

[メイン] おかり : x3d6 INT振り直し・皇

[メイン] おかり : 🌈

[メイン] おかり : 3d6 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[メイン] おかり : 🌈🌈🌈

[メイン] KP : 🌈

[メイン] KP : もう一回いいよ

[メイン] おかり : うわ!

[メイン] おかり : 3d6 泣きの1回 (3D6) > 12[5,4,3] > 12

[メイン] KP : 技能600もあるぜ

[メイン] おかり : すんげぇ~~~~~~!!!!

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #3 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 5[1,2,2] > 5

[メイン] かり : 3d6 覇王色のINT振り直し (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[メイン] KP : 400なら無法も少なめに出来そうだな…ルフィ…

[メイン] かり : 無能?(バキバキ)

[メイン] KP :

[メイン] KP : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #2 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #3 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #4 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #5 (3D6) > 8[1,5,2] > 8

[メイン] KP : 準備完了OCLO

[メイン] ファウスト : 教えます

[メイン] 良秀 : 教える

[メイン] 樺地 : 教えます

[メイン] KP : では

[メイン] KP : シナリオ制作:Tタリオン氏
内容改変:KP

[メイン] KP : 「異界の笛」

[メイン] KP : 出航だァ~~~!!!!!

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] 良秀 : 出・港

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : さて、探索者達は思い思いの日常を過ごしている
…この三人知り合いなのかな

[メイン] 良秀 : 良いんじゃね

[メイン] ファウスト : ファウストはすべてを知っているので必然的に知り合いです

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] KP : ちなみに良秀とファウストって学生?

[メイン] 良秀 : 学生だったことにしても問題は無いけど喫煙はしてるから20代は越えてる

[メイン] ファウスト : 樺地次第です

[メイン] KP : ふむ

[メイン] KP : テニプリって何年もやってるけど中学生だもんなァ

[メイン] KP : まぁ樺地が問題なかったら全員大学生くらいの年齢がちょうどいいかな

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : 樺地はすべてを受け入れます

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : 来たか 他人任せ

[メイン] KP : ではそんな三人のところにあなたたち共通の知り合い
まぁそうですね、学生時代の悪友とでもしときましょうか

[メイン] KP : 小鈎ゾロから1年ぶりに「久しぶりに飯でもどうだ?」と連絡がいきます、どうやら寿司の奢りのようです、向かいますか?

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : 「不味かったらく・へだ」
で行くけど

[メイン] ファウスト : ファウストは何を話されるかの要件をすべて知っていますが良秀さんの負担が大きそうなことになる予感がしますので向かいます

[メイン] KP : ちなみに樺地は意外と普通にしゃべれるしコミュニケーションも取れることを教える

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : 勿論それもファウストは知っています
(知らなかった🌈)

[メイン] KP : さて、改めて事前情報です

[メイン] 小鈎ゾロ : 小鈎ゾロ
少し後ろ向きなところもあるがまっすぐな目を持った表裏のない性格で付き合いもよかったが1年前から会うこともなくなった。
友達または知り合いになった理由は各PCが考えること、なくてもいい

君たちからも連絡したら返事が来るか、それはわからない
最近の事情は分からない、職業もわからない

[メイン] KP : そんなこんなで時刻は夜
やってきたのは繁華街の端の奥にある寿司屋「風華」
その前にゾロが立っていた

[メイン] 樺地 : 「……お久しぶりです」
頭を下げる

[メイン] ファウスト : 「お久しぶりですゾロさん」

[メイン] 良秀 : 「…チッ」
「よりによってこんな面子かよ、よく呼びつけられたな」

[メイン] KP : 彼は疲れているのだろうか、目の筋に隈があり、その身だしなみも整っていない。何よりさりげなく君たちを迎える笑顔が作りきれておらず
裏にある別の感情が覗けてしまう

[メイン] 樺地 : 「……お疲れですか、お仕事は、大変そうで」

[メイン] KP : 「しばらくぶり、だろ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「いやいいんだ、とりあえず皆来てくれ、飯にしようぜ、今日は俺の奢りだ」

[メイン] 樺地 : 「ウス」

[メイン] 小鈎ゾロ : といって食事をします

[メイン] ファウスト : 「ファウストはこういう時は何か頼みごとがあると知っていますがあえて乗ります」

[メイン] 小鈎ゾロ : 1d100 寿司の旨さ (1D100) > 49

[メイン] ファウスト : 「そこそこのおいしさです」

[メイン] 女将 : ゲヘナが寿司を握るのはダメですか?

[メイン] 良秀 : 「…………」
文句を言うにも言えないギリギリのラインで尚更煽られてんのか?って気分になってる

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] KP : さて、食事を終えた君達にゾロがそろそろ…と本題に入る

[メイン] 小鈎ゾロ : 「悪ぃ、今日みんなを誘ったのはわけがあってな、さっそくだけど本題に入らせちゃくれねぇか?」

[メイン] 樺地 : 「ウス」

[メイン] ファウスト : 「はい、いきなりおごりなんて時点でそうなるとは思ってました」

[メイン] 良秀 : 「お前に事情があるのは外観を見れば分かる」
「虚無のような寿司を間に挟まなくても話したいならとっとと話せ」
「時・無」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「一年前、俺の妹が行方不明になったんだ。探すのを手伝ってくれ。頼れそうなところはすべて回った。けど無理そうだ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「焼け石に水かもしれないけれど、お願いだ。力を貸してほしい」

[メイン] 良秀 : 「一年前に言えこの馬鹿」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「いやよ、働くようになってからおめぇらとは疎遠だしよ…」

[メイン] KP : さて、みなさんはここでアイデアをどうぞ

[メイン] ファウスト : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 樺地 : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 6 > スペシャル

[メイン] 良秀 : 何だお前ら

[メイン] 良秀 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 44 > 成功

[メイン] KP : お前らダイスの出目よくない?

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : ファウストはすべてを知ってます

[メイン] KP : 実は成功でもスペシャルでもクリティカルでも報酬は一緒です

[メイン] KP : 皆は疑問に思うことでしょう

[メイン] KP : 「あれ?こいつに妹なんか居たっけ?」と

[メイン] 小鈎ゾロ : 「ちょうど写真もある、見てくれ」

[メイン] 小鈎ゾロ : そういって彼はスマホを見せる

[メイン] 小鈎ゾロ : 小鈎ゾロがもってきた写真には 誰も映っていません

[メイン] 樺地 : 「……ウス」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「これが俺の妹 小鈎ハレ。1年以上前に撮ったから今は少しだけ美人寄りになってるはずだ」

[メイン] ファウスト : 「はあ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「とにかく兄の俺が言うのもなんだけど、見つけたら可愛らしくてすごくわかりやすいと思うぜ」

[メイン] 良秀 : 「そうかよ」
とっとと吸い殻を灰皿に投げて次のを吸う

[メイン] 小鈎ゾロ : 「頼む、力を貸してくれ、見つかったら報酬は払う」

[メイン] 良秀 : 「お・お・心」

[メイン] KP : さて、どうしますか?

[メイン] 良秀 : 「探してやっても良いから寝てろ、これ以上他人の邪魔になるな」

[メイン] 樺地 : 「……ウス」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「あぁ、感謝する…」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「何か聞きたいことがあったら言ってくれ、とにかく今日は俺も休むことにするよ」

[メイン] 小鈎ゾロ : ということでゾロがお金を払ってその場を去ろうとします

[メイン] 良秀 : 「医者も当たれ」
去り際の背に一言だけ伝えとく

[メイン] 小鈎ゾロ : 1d100 寿司屋の値段 (1D100) > 21

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : 「私からはありません。お元気で」

[メイン] 良秀 : 値段相応

[メイン] KP : さて、残ったあなたたちはどうしますか?

[メイン] 良秀 : ぼーっと煙草を咥えて空になってる写真を眺めて
「あ・われだな」
「何があったか知らんがぶっ壊れたか、アイツ」

[メイン] 樺地 : 「正気では……なかった」

[メイン] 樺地 : 「若しくは……ゾロさんにしか、見えていないのか」

[メイン] ファウスト : 「ファウストは彼と私たちの間に認識の違いが生じていると判断します。おそらく私たちと彼の間で見えている世界が違うのでしょう」

[メイン] KP : まぁ困惑しながら解散する感じでいいか?

[メイン] ファウスト : 私はそれでいいです

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : また集まる日取り決めてからそんな感じだな
放置は阿・呆だ

[メイン] KP : ということで自宅に戻ってきたけど、やることはない
とっとと寝てくれ^^導入はサクサク…だろ?

[メイン] 良秀 : 寝るぞぉ~~~~~~~~!!!

[メイン] ファウスト : 寝ます

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] KP : では朝に目を覚まします。探索者全員が朝のルーティンをこなしてる頃、全員の家にインターホンが鳴る。出ますか?

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : 出ます

[メイン] 良秀 : 同時にか…?出るが

[メイン] KP : いや全く同時ではない

[メイン] KP : どうやら警察が二人いますね

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] KP : ではこれから警察とのロールプレイをしますが、3人分別々にこなすのは面倒なので代表として1人にロールプレイしてもらいます。
代表者以外も警察に聞きたいことや振ったらいいと思う技能など、いろいろ提案してかまいません
ただし、技能値は代表者のものを参照します

[メイン] KP : ということで誰がやります?

[メイン] 良秀 : やりてえ奴いる?

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] ファウスト : 力強い返事ですので樺地さんでいいかと

[メイン] 良秀 : 大丈夫かよ…じゃあやっていいぞ

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 刑事A : 「おはようございます。」

[メイン] 樺地 : 「……ウス、おはようございます」

[メイン] 刑事B : 「朝早くにすみませんね。少し聞きたいことがありますがお時間はありますか?」

[メイン] 樺地 : 「……ウス」

[メイン] 刑事B : 「小鈎ゾロさんについてご存知でしょうか?」

[メイン] 刑事A : 「寿司屋であなたたちといるのが目撃されました」

[メイン] 樺地 : 「…………昨日、食事をしましたが」

[メイン] 刑事A : 「彼、指名手配犯なんです」

[メイン] 樺地 : 「……どういう、ことでしょうか」

[メイン] 刑事A : 「情報に関してはあえて伏せてあります。初めて知るのも当然ですよ」

[メイン] 刑事A : 「理由については話せません。お察しください」

[メイン] 刑事A : 何か聞きたいことあるかOCLO

[メイン] 樺地 : 「指名手配犯、なのにですか」

[メイン] 刑事B : 「私が聞いた話ではシャンクス警部が情報を伏せつつ逮捕して署に連れてくるよういってました。伏せた理由は、チャンスはないと思いますけど警部に尋ねてください。」

[メイン] 刑事A : 「少なくとも私たち巡査員にはわかりません」

[メイン] 樺地 : 「……彼の、ゾロさんの、家族について……何か知っていますか」

[メイン] 刑事A : 「え?彼の父と母は早めに他界して実質天涯孤独なことくらい…ですかね?」

[メイン] 刑事B : 「遠い親戚とかいるけど、まぁ疎遠、って感じですね」

[メイン] 樺地 : 「…………なるほど」

[メイン] 刑事B : 「とりあえず今はあなたから連絡を取らないようにしてください、小鈎ゾロ氏から連絡が来た場合はその内容を逐一我々に知らせるようにしてください」
といい少し古めの携帯電話を渡されるね。使い方も説明してくれたよ。

[メイン] 樺地 : 「……ゾロさんは、かなり、憔悴というか……疲れている様子でした」

[メイン] 樺地 : 携帯を受け取る

[メイン] 刑事B : 「我々も追いかけてはいますが捕まえられていないのが現実です、ですが、彼は凶悪犯です、油断しないように」

[メイン] 樺地 : 「わかり、ました……」

[メイン] 刑事A : と、みんな携帯電話が渡される

[メイン] 樺地 : 「巡査員さんの……警察手帳、見せていただいても?」

[メイン] 刑事A : ちなみに挨拶してるときにちゃんと手帳は見せてるよ もちろん本物

[メイン] 樺地 : 「わかりました……」

[メイン] 刑事A : この手の聞き込みとしての基本である警察は2人で取り調べを行う、ということを守っていることからも、少なくともこの2人は善良な刑事だということがわかる

[メイン] 刑事A : 「その携帯は本事件にかかわるものに配られます。さて、我々が伝えたいことは伝えました。今回はお時間いただきありがとうございました。」
「また警察側から連絡するかもしれませんので、確認をお願いします、あっいたずらはだめですよ!悪用は厳禁ですからね!」
元からある番号は本事件に関する窓口に通じる電話番号が1つだけある
ということで刑事は帰っていき、持ち物に携帯を追加してね

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] KP : さてこれはファウストにも良秀にも同じようなやり取りがありました 
これからはどうしますか?

[メイン] 良秀 : 全員に携帯電話は配られてるんだよな?

[メイン] KP : はい

[メイン] 良秀 : じゃあ連絡する時は誰かの携帯電話があれば良いんだな?

[メイン] KP : はい

[メイン] 良秀 : ………………

[メイン] 良秀 : 悩んだけど持っておく

[メイン] KP : わかった
ンマー

[メイン] KP : 昨日会ってた人が指名手配だってわかったら合流はするだろ?その後どうするかは決めてもらって構わないが

[メイン] ファウスト : GM、時間をかければ常識的に考えて思いつきそうな行動選択の開示はOKでしょうか?
悩むのでしたら先に秘匿でもいいです

[メイン] KP : ふむ

[メイン] 良秀 : 取り敢えず合流はする
そこは既定路線だ

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] KP : とりあえず良秀と樺地の二人にある程度意見は伺ってからかな

[メイン] KP : あっちなみに二人は何時まで行ける?

[メイン] ファウスト : ファウストは何時でも行けます

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : 明日朝10時に野暮用があるからそこまでだな

[メイン] KP : じゃ、二人はどうしたいかだな

[メイン] KP : 自由度が高いシナリオだから基本的に犯罪じゃなかったら何してもいいけど

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : 取り敢えずお前ら全員と頭数揃える

[メイン] ファウスト : わかりました

[メイン] 良秀 : その後は…そうだな…妹探しでもしてやるか
どう考えても無関係じゃないだろ

[メイン] KP : え?部下いるの?

[メイン] 良秀 : 日本語間違えた🌈

[メイン] KP : わかった

[メイン] 良秀 : お前らと合流する、だな

[メイン] KP : じゃあ合流した…ってことでいいか?

[メイン] 樺地 : 樺地のモチベーションとしてはだいぶ消極的です

[メイン] KP : まぁ樺地としては指名手配ってのでイメージダウンだよな

[メイン] 樺地 : 跡部さんに迷惑がかかってしまうので

[メイン] ファウスト : それが常識的な感覚だとファウストは判断します
合流については私はしたということでいいです

[メイン] 良秀 : そうだな

[メイン] 樺地 : ウス、合流します

[メイン] KP : さて無事に合流しました

[メイン] 良秀 : あいつが指名手配されている事とあいつが架空の妹を追いかけ回してる事については切り分けれてやれば良いだろう
見つけた所でそれが犯罪行為の目標だってんならだんまり決めてやれば良い

[メイン] 良秀 : それでゾロがこっちに殴りかかってくるんならく・へだ

[メイン] KP : こわい

[メイン] KP : けど合理的だな

[メイン] ファウスト : 私は大変なことになったなあと他人事のようにとらえながらも集合します

[メイン] 良秀 : 俺はかなり乗り気で話しが通じないけど通じる奴らで適当に探してやって飽きたら止める、だな

[メイン] 良秀 : で、具体的な行動だが、まず妹とやらが実在してんのかどうかだな

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 樺地 : とはいえ手がかりありませんね

[メイン] ファウスト : 自分の認識に捕らわれず裏を取る姿勢を賞賛します

[メイン] 良秀 : 他人の家族構成とかを確認出来る場所ってなんかあったっけかな…

[メイン] 樺地 : 一旦ゾロさんに連絡してみます?

[メイン] KP : 一応市役所がありますね

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] 良秀 : >とりあえず今はあなたから連絡を取らないようにしてください
だからなァ…

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : もらった携帯電話握った状態ではやりたくねえ
全員海に捨ててからなら構わない

[メイン] 良秀 : 市役所で調べてみるか、この場合は技能判定等は無し?

[メイン] KP : なし

[メイン] KP : ただし

[メイン] KP : あっ

[メイン] 良秀 : あっ?

[メイン] KP : よし良秀

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] KP : 幸運を~

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 良秀 : CCB<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] 良秀 : まあ半々だからなぁ

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] ファウスト : 樺地さんや私が幸運を振ってもいいでしょうか?

[メイン] 市役所役員 : 「んー、調べてみましたけど、小鈎ゾロさんに現在家族と呼べる人は…いないですね」

[メイン] 市役所役員 : もう一回だけいいよ

[メイン] ファウスト : なら樺地さんお願いできますか?

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 樺地 : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 82 > 失敗

[メイン] 市役所役員 : 🌈

[メイン] 良秀 : 🌈

[メイン] 市役所役員 : 残念ながら妹の痕跡はなにもありませんでした

[メイン] 良秀 : 悲しいだろ

[メイン] KP : さて、次はどうしましょうか

[メイン] 良秀 : 写真はまだ手元にあるよな?

[メイン] KP : ある

[メイン] 良秀 : 目星でもしてみるか

[メイン] KP : 1クリ以外は情報が出ない

[メイン] KP : それでもいいなら

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : なら振るだけ損だな
ファンブルの方が高え

[メイン] KP : わかった

[メイン] 良秀 : 裏面になんか無いだろうな

[メイン] KP : なにもないよ~

[メイン] 良秀 : だろうな

[メイン] ファウスト : ふむ…

[メイン] 良秀 : 知ってる部分でも来たか?

[メイン] ファウスト : ファウストはすべてを知っています。が、市役所は元々あまり情報が無かった記憶があります

[メイン] ファウスト : つまり今の失敗を気にする必要はないということです

[メイン] 良秀 : 身も蓋も無い慰めだな
次・行

[メイン] 良秀 : 両親は他界していたと言っていたな
それからもずっとゾロは同じ場所に住んでいたのか?

[メイン] KP : ふむ

[メイン] KP : じゃあここでアイデアの半分を

[メイン] KP : 全員振れ

[メイン] 良秀 : あー…

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : CCB<=30 (1D100<=30) > 67 > 失敗

[メイン] ファウスト : CCB<=20 アイデア (1D100<=20) > 33 > 失敗

[メイン] KP : 樺地…君は今どこにいる…?

[メイン] 良秀 : 安・眠?

[メイン] ファウスト : 私でも樺地さんの居場所は知りません
おそらくPCトラブルか急な電話のどちらかだと思います

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : ちなみに

[メイン] KP : GW30以降は全部仕事だった^^

[メイン] 良秀 : 諸・無

[メイン] ファウスト : 人生はそういう事もあります

[メイン] KP : さて、どうしようか

[メイン] 良秀 : 色々やる事考えてっけど横道逸れ過ぎてるとかならファウストそれとなく止めろ

[メイン] ファウスト : いえ、大丈夫です

[メイン] ファウスト : 今の段階で止める必要はないので

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : 待つかどうかについてはまだ日も跨いでないから余裕で待てるよ俺は

[メイン] ファウスト : 私も全然待てますが
とりあえず失敗の結果は開示してもいいのではないのでしょうかGM?

[メイン] KP : いや何もわからなかったのが失敗の結果
とりあえず妹の痕跡はない

[メイン] KP : そしてみなさんは過去とのゾロとの思い出が希薄になりかけている
時間ってのは残酷だな…ルフィ…

[メイン] ファウスト : どうやら私たちが持ってるゾロさんの情報は希薄みたいです

[メイン] 良秀 : ゾロも消えてんのか?
時間経過系ならタイムリミットって事だろうが…

[メイン] KP : いやゾロのことは覚えてるけど昔の思い出がないって感じ

[メイン] 良秀 : なるほどな 知り合いであるゾロの顔は当然出てくるが
何がどのように知り合ったか、つるんで何してたかまでは分からんとかか

[メイン] KP : そうそう、昔の思い出だもんなァ

[メイン] KP : 案外忘れてるようなもんだろ

[メイン] KP : あるいは…

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : 俺あいつから連絡貰ってたって事は連絡先持ってるよな

[メイン] 良秀 : 履歴とかってどうなってる?

[メイン] KP : もちろん

[メイン] KP : 1年前に電話であっていこう、それからぽつぽつ話をしてたくらいかな

[メイン] KP : とりあえず1年何もなかったのは確定

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : 居たのか?その記憶の時に
俺等は4人じゃなくて5人だったのか…?

[メイン] KP : どうだろうな

[メイン] KP : それはわたしにもわからん なにかないかぎりは

[メイン] 良秀 : 取り敢えず地道にやってくしかねえな
手札には色んな無法があるがこいつらを使うのは癪だ

[メイン] 良秀 : ゾロの家…は警官が張ってるだろうな
止めとくか

[メイン] KP : あっ

[メイン] 良秀 : なんだよ

[メイン] KP : 役場に行ったからいいけど初期状態はゾロの現在住所を知らない

[メイン] KP : 今は知ってる

[メイン] 良秀 : はい

[メイン] 良秀 : 言われてみればそうである

[メイン] KP : 調べに行くこともできる

[メイン] 良秀 : どう考えても警官の言及と相反する行動になる訳だが

[メイン] 良秀 : …他人が転居届とかって見れんのか?一人暮らしとかしてんなら住所変更してるよな

[メイン] ファウスト : まあKPが知っていると言ったなら知っているという事でしょう
あるいは飲んでる席の時に話してくれたのかもしれません

[メイン] 良秀 : それはそう

[メイン] KP : それもそう

[メイン] 良秀 : 他に案考える…が

[メイン] 良秀 : 待て警官側はゾロの住所流石に把握してるよな…?

[メイン] KP : さぁ

[メイン] KP : その点は警部に話を聞かないとわからない

[メイン] 良秀 : この状況で警部に話聞きに行けってかぁ?
喧嘩売ってるようなもんじゃねえかな
ただ尋ねてもいいよとは言ってたな警官が

[メイン] ファウスト : はい、言ってました

[メイン] KP : とにもかくにも行動…だろ?

[メイン] 良秀 : ま、そうだな

[メイン] 良秀 : と言う訳で警察署行くかぁ

[メイン] ファウスト : わかりました
行きましょう

[メイン] KP : では警察署です 受付がせわしなく仕事してますね

[メイン] KP : 本日は平和ではあるようだ
「どのような要件ですか?」

[メイン] 受付 : と伺ってくる

[メイン] 良秀 : 言いくるめでシャンクス警部に話を繋いでほしいって出来るか?

[メイン] 受付 : 必要ない

[メイン] 受付 : 関係者だというと

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 受付 : 「承知しました。携帯を貸してください」

[メイン] 良秀 : 「ほらよ」
ひょい、貰った携帯を渡す

[メイン] 受付 : 「はい、警部の電話番号を登録しました。アポは自分でとってくださいね」

[メイン] 受付 : と塩対応された

[メイン] ファウスト : 「話が速くて助かります」

[メイン] ファウスト : 「さて連絡しますか?」
良秀に問う

[メイン] 良秀 : 「何のために聞いたと思っているんだ」
って言いながら電話番号を入力して電話する

[メイン] シャンクス警部 : 「知らない電話番号だな~用件はなんだ?なんだ^^」

[メイン] シャンクス警部 : と電話から男性の声が聞こえるシャン

[メイン] 良秀 : 「小鈎ゾロについて話がある」

[メイン] シャンクス警部 : 「うむ、小鈎ゾロの件か…それなら3階の会議室まで来るといい」
「俺は基本そこにいるからな、そこで詳しい話をする」

[メイン] シャンクス警部 : といって素直に会えます 行きますか?

[メイン] 良秀 : 行く

[メイン] ファウスト : では行きましょう

[メイン] シャンクス警部 : わかった 樺地やファウストもついてくるとしよう

[メイン] 良秀 : ああ。

[メイン] シャンクス警部 : では会議室に到着した。中央に大きな会議机があり、廊下の反対側の壁は一面窓ガラスだ。テーブルの入り口から最も遠い席、つまり窓ガラスの正面に1人
50代ほどの男性が探索者達を待って座っている

[メイン] シャンクス警部 : 「君たちか?今朝ゾロの知り合いということでいくつか質問をさせてもらったな」

[メイン] シャンクス警部 : 「俺がシャンクス警部だということを教える」

[メイン] シャンクス警部 : 軽く紹介を済ませるとシャンクス警部は立ち上がり封筒から1枚写真を取り出して君たちに見せる

[メイン] 良秀 : 見るぞぉ~

[メイン] ファウスト : 見ます

[メイン] シャンクス警部 : 「話す前に1つ構わねぇか?この女性に見覚えはあるか?」

[メイン] シャンクス警部 : と、訊いてくる、探索者に見覚えは全くない
というよりこのような美少女を忘れることはないと自らの過去を振り返り確信する
彼女の見た目は幼さを残しながらも異様な雰囲気を放ちかねないほどに整っている
目星でAPPがわかるよ

[メイン] 良秀 : 振るだけ振ってみるか

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] ファウスト : CCB<=80 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] シャンクス警部 : 18

[メイン] シャンクス警部 : と言いたいがあれは嘘だ

[メイン] ファウスト : すんげェ~~~~!!!!

[メイン] 良秀 : !?

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] シャンクス警部 : 21

[メイン] 良秀 :

[メイン] ファウスト :

[メイン] シャンクス警部 : ちなみに写真にドローンあるけどドローンはないものとして扱ってくれ^^

[メイン] ファウスト : わかりました

[メイン] 良秀 : 「知らない」

[メイン] ファウスト : 「……(意味深に無言)」

[メイン] シャンクス警部 : sccb<=60 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

[メイン] シャンクス警部 : 「ふぅ~~~、嘘はついてないみたいだな~、それじゃあさっそく本題に入ってね、時間が惜しい」

[メイン] 良秀 : 「…?今の話と…まあいい」
時間が惜しい、って言うんなら向こうから話があるんだろうからそれを聞く

[メイン] シャンクス警部 : 「いやー、まぁ知らないっていうのも無理はねぇ、けど奴は誘拐と殺人を行った凶悪犯でね、逮捕状も出てるんだ」

[メイン] シャンクス警部 : といって逮捕状が出てくる、おそらく本物だろう

[メイン] 良秀 : 「手続き等で疑問は持たれなかったか?」
聞く意味があるかは知らないがな…

[メイン] シャンクス警部 : 「…」

[メイン] シャンクス警部 : 「ないな、特に何も問題はない」

[メイン] シャンクス警部 : 「君達があの場で何を話したかはしらないが、積極的に彼を動かしたりできるのであれば話を聞いてみたりしてほしい」

[メイン] 良秀 : 「話の内容に一欠片も写真の女が出てこなかったんだが事件との関係性は?」

[メイン] シャンクス警部 : 「あぁ、この女性が誰なのかは知らないほうがいい…単に確認のためだ」

[メイン] シャンクス警部 : 「最悪…殺されてしまうぞ?」

[メイン] 良秀 : 「理由は?いやそれも聞くなってか」

[メイン] ファウスト : 「一般的に考えて知っただけで死ぬような事態に陥る女性というのは異常です」

[メイン] シャンクス警部 : 「んまぁそれもそうだな、彼女は事件の被害者と言っておこう」

[メイン] シャンクス警部 : 「だから深く関わるな、そういうことだ」

[メイン] 良秀 : 「…………話が繋がってんなら誘拐か殺人って訳か?」

[メイン] シャンクス警部 : 「…信じてもらえないかもしれないが、俺らがゾロを追うにはとある巨大な事件がある。本当に危険なんだ、最優先で解決しないとダメだ」

[メイン] シャンクス警部 : と困りながらもその決意に満ちた目からシャンクスの覚悟が伝わる。

[メイン] シャンクス警部 : 「我々は幸運なことに、事の主犯格を特定し無力化させることに成功した。しかし、その事件そのものは終わっていない。」
「ゾロはその主犯格と深い関わりがある。逮捕して尋問しなければなるまい」

[メイン] ファウスト : 「はあ、そんなことになってるのですね」

[メイン] ファウスト : 「結局どちらかは教えてもらえないということでしょうか?」

[メイン] シャンクス警部 : 「まぁそうだな」

[メイン] 良秀 :

[メイン] シャンクス警部 : 「とにかく、そっちから連絡が取れるなら一度連絡はしてみてほしい」

[メイン] シャンクス警部 : 「何か向こうの行動に変化や、情報を引き出してほしい…がくれぐれも無理はしないように、なにせ、相手は凶悪犯だからな」

[メイン] シャンクス警部 : ということで帰されそうです
最後に1つ質問ができます、どうしますか?

[メイン] 良秀 : 「………………」

[メイン] 良秀 : 「ゾロは、指名手配されている事を知っているか?」

[メイン] シャンクス警部 : 「警察に追われていることは知ってるだろうな」

[メイン] 良秀 : 「なら家にも帰ってない訳だ、当然張ってるんだろうからな」

[メイン] シャンクス警部 : 「いや、張ってはいないぞ?」

[メイン] シャンクス警部 : 「あまり状況を動かしたくはないし、極秘だからな」

[メイン] シャンクス警部 : 「証拠品などの応酬もしていない、家宅捜査はしたが中は限りなく1年前そのものだ」

[メイン] 良秀 : 「…………現場はそのままって訳か、わかったよ」

[メイン] シャンクス警部 : ということで警察署を後にしました

[メイン] シャンクス警部 : 次はどうしますか?

[メイン] 良秀 : 1年前からっつったなアイツ
その頃からかよ

[メイン] シャンクス警部 : そうだよ

[メイン] ファウスト : 結構ギリギリの状況で私たちと接触してたんだなと類推できますね
というか多分私たちと飲んでたことも知ってそうです

[メイン] ファウスト : さっきあの場で何話したか知らないって言ってましたから

[メイン] 良秀 : 遠回しに遠回しを重ねてんな、お前みたいだ

[メイン] 良秀 : まあ良い、ゾロの家にゾロは一度も立ち入っていないって事で良いな?

[メイン] KP : それはわからない

[メイン] 良秀 : 1年前とそのまま~って文章が内装何回か確認して変わってないって事と捉えたけど違うっぽかった🌈

[メイン] 良秀 : どっちにしろ行くしかねえっぽいしゾロの家行くか
実質ゾロ卓行くぞ~~~~

[メイン] ファウスト : 行きましょう

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : では皆さんはゾロの家に到着します。家は手入れをしてないからか草木が庭を緑に染めて窓ガラスは内部からの埃で非常に見づらい
周囲に人影はいない
また周辺に人が住んでいるような場所もない
土地と家の規模から低家賃であることがわかるだろう
ここが目的地で間違いない

[メイン] KP : さて 入りますか?

[メイン] 良秀 : 一旦家目星

[メイン] KP : 特に情報はない

[メイン] ファウスト : 聞き耳ではどうでしょう?

[メイン] KP : いいよ

[メイン] ファウスト : CCB<=80 ファウストはすべてを知っています (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] KP : 特に何も聞こえない

[メイン] 良秀 : …なら入る 鍵は?

[メイン] KP : 幸運を~

[メイン] 良秀 : CCB<=50 (1D100<=50) > 9 > スペシャル

[メイン] KP : 空いてた

[メイン] 良秀 : 入る

[メイン] ファウスト : 入りましょう

[メイン] KP : 中は少しカビてる上に動くたびにホコリが目に見えて舞っている
しかし物が散らかっているわけではないのでスムーズに探索できそうだ
探索可能な場所はリビング、トイレ、ゾロの部屋、ゾロの妹?の部屋がある
ちなみにMAPはあるけどシナリオ制作者様のことを考えてあえて表示しないものとする
気になるなら動画を見に行ってくれ^^

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : 取り敢えずリビング目星

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 良秀 : 🌈

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] KP : リビング
部屋の3分の1がキッチンで狭い家の中では最も広いが少し窮屈な感じがする
必要最低限の家具に隣接しているキッチンも最低限の調理器具
冷蔵庫には腐った食品しかない

[メイン] KP : ファンブル効果です

[メイン] KP : これ行けるだろって思ったやつが腐ってました

[メイン] KP : HP-1

[メイン] system : [ 良秀 ] HP : 11 → 10

[メイン] KP : それ以外は何も

[メイン] 良秀 : 「チッ」
ペッて吐いた
「よし、次はお前が行け」
って訳でファウストに目星相当振らせる

[メイン] ファウスト : CCB<=80 すべてを知っています (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] KP : 目星成功
肉切包丁などのいい切れ味を持つ刃物を見つける

[メイン] ファウスト : ファウストは知っています
クトゥルフで武器もらっても困ることを

[メイン] 良秀 : 日本刀技能を代替して使用可能?いやでも刃渡り足りねえよな…

[メイン] KP : いいよ

[メイン] ファウスト : うわ!良秀さんに渡しておきましょうか

[メイン] 良秀 : うわ!

[メイン] 良秀 : 刃渡りとかに使用された形跡とかってあるのか?ほぼ新品?

[メイン] KP : ちょっと使われた跡がある

[メイン] 良秀 : ちょっと。

[メイン] 良秀 : …まあ、わかった

[メイン] KP : 次だ

[メイン] 良秀 : 次ゾロの部屋行くか

[メイン] KP : ゾロの部屋
ベッドとPC 本棚とクローゼット、そして窓がある

[メイン] ファウスト : はい

[メイン] 良秀 : 本棚に図書館

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] KP : 彼はマガジン派らしくマガジンがある

[メイン] KP : あと過去の写真のあるアルバムがあった

[メイン] 良秀 : アルバムを開く

[メイン] KP : アルバムの写真には君たちを含めたものかゾロ一人しか映っていない

[メイン] KP :

[メイン] KP : 一人の写真には誰か二人で撮影してないとおかしいようなポーズの写真がいくつかある

[メイン] ファウスト : これだけですか?

[メイン] KP : はい

[メイン] ファウスト : ではベッドとPCを見ましょうか

[メイン] 良秀 : ベッドは樺地に見させる

[メイン] ファウスト : じゃあ私は窓でいいでしょうか?

[メイン] KP : PC 起動したがデータがすべて破棄されている

[メイン] 良秀 : 技能等は不要か?

[メイン] KP : 不要

[メイン] KP :

[メイン] KP : 柔らかい土がありここから落ちても音がしないことがわかっていい

[メイン] ファウスト : まあ飛び降りたらいいクッションになるんじゃないでしょうかね?

[メイン] ファウスト : 不要のところは全て見ていきましょう

[メイン] 良秀 : ああ

[メイン] 良秀 : と言う訳でベッド目星を樺地から振る

[メイン] 樺地 : CCB<= 80

[メイン] 樺地 : 🌈

[メイン] KP : !?

[メイン] 樺地 : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] KP : 生きてた!?生きてた!?

[メイン] 良秀 : いや俺がコマ一旦取った

[メイン] KP : なるほど

[メイン] ファウスト : なるほど

[メイン] KP : 戦闘の気配がしたから…ですか?

[メイン] 良秀 : 逃げ道あるんならと思ってな

[メイン] KP : 金属製バットを見つける

[メイン] 良秀 : 樺地に装備させる

[メイン] 良秀 : 次、か?

[メイン] KP : おお

[メイン] 良秀 : クローゼット目星

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] KP : ハズレ なにもない ただ隠れることは出来そうだ

[メイン] ファウスト : 不穏さ濃厚に

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] 良秀 : 俺がこれから提示する行動に意味があるかどうかファウストに技能振って判定して貰って良い?

[メイン] KP : わか

[メイン] ファウスト : 私からもいいです

[メイン] 良秀 : 玄関に鍵とチェーンを掛けておく

[メイン] KP : いいよい

[メイン] ファウスト : CCB<=80 ファウストはすべてを知っています (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] KP : では鍵とチェーンが締まりました

[メイン] 良秀 : 意味はあるって訳か

[メイン] KP : さて残ってるのは妹?の部屋だけです

[メイン] ファウスト : 一応トイレも残っていますがまあいいでしょう

[メイン] 良秀 : ゾロの妹?の部屋に行く

[メイン] KP : 妹の部屋
机と椅子とベッド以外なにもありません
机を漁ると引き出しの中から拳銃が見つかります
弾が3発入ってます
そして 妹のものと思われるスマホが出てきます

[メイン] 良秀 : スマホにロックは?

[メイン] KP : かかってる 4桁のパスワードが必要

[メイン] 良秀 : 今じゃ当てずっぽうだな

[メイン] KP : アイデアを

[メイン] KP : 半分で

[メイン] 良秀 : CCB<=30 (1D100<=30) > 16 > 成功

[メイン] ファウスト :

[メイン] 良秀 : 珍しく冴えてた

[メイン] KP : そういえば

[メイン] KP : ゾロの誕生日じゃないか?と考える

[メイン] 良秀 :

[メイン] KP : 11/11

[メイン] 良秀 : 何時だよ 知ってんなら取り敢えず入力する

[メイン] 良秀 : セキュリティの欠片も無いな

[メイン] KP : 幸運を

[メイン] 良秀 : CCB<=50 (1D100<=50) > 78 > 失敗

[メイン] KP : 残念極まる

[メイン] 良秀 : じゃあ妹の誕生日は何時だよ

[メイン] KP : ゾロに聞けばわかるだろ

[メイン] ファウスト : この部屋にそれっぽい痕跡とか残ってたりは?

[メイン] KP : ない

[メイン] 良秀 : ベッドに目星等ももう要らないで良いのか?

[メイン] KP : QQ

[メイン] KP : ああ

[メイン] 良秀 : …ふむ

[メイン] 良秀 : …アルバムを再度見返す

[メイン] KP : 妹の誕生日 0419日と書かれている写真がある

[メイン] KP : ただしそこにも妹の痕跡はない

[メイン] 良秀 : 0419と入力する

[メイン] KP : スマホが開いた

[メイン] ファウスト : よくやりました!

[メイン] KP : スマホを起動してみると初期から入ってるアプリしかなく、おそらく連絡のみとして利用していたことがわかる。
あるのは通話した痕跡と、メモ帳に書かれた日記だけだ

[メイン] 良秀 : まあ両方とも目を通す

[メイン] ファウスト : そうですね

[メイン] KP : 連絡を取っていた相手は数人のみ。そのうち一人がゾロの電話番号だ。
ある番号の人間ととくに多く連絡していたようだが、番号的に携帯電話なので住所などを割り出すのは難しいと考える

[メイン] KP : 日記を見る…

が、そのほとんどが不自然な空白が続くばかりでいくつかの単語と文のごく一部を切り取っただけの内容である

[メイン] KP : ここで日記は終わっている

[メイン] 良秀 : 「妹も兄貴に劣らずのイカれっぷりだな」

[メイン] KP : ではそうこうしていると
皆 さ ん 聞 き 耳 を ど う ぞ

[メイン] ファウスト : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] KP :

[メイン] 良秀 : ゾッ!!?!?!?!!?

[メイン] ファウスト : こわい

[メイン] KP : ともあれ…無事にスマホを確保した

[メイン] KP : よかったなァ…

[メイン] 良秀 : ああ。

[メイン] KP : さて、この家で手に入る情報は以上です

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : ゾロの部屋の窓から外を目星

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] KP :
 に
  も

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] ファウスト : おお

[メイン] 良秀 : 玄関のドアアイから外を覗く

[メイン] KP : 誰かが
 見ている

[メイン] KP : ・・・

[メイン] KP : よく見たら知り合いだ

[メイン] 最原終一 : 「あれ?君は…」

[メイン] 良秀 : 「…お前かよ」
再度舌打ちをしながらドアを開ける

[メイン] 最原終一 : 「はぁ…まさか、前に会った人がここの人に関わってるなんてね」

[メイン] 最原終一 : とため息を吐きながらダルそうにしている
見たところ大学生、いや、高校生のようにも見える

[メイン] ファウスト : 「全ての物事はどこかでつながっているとファウストは知っております」

[メイン] 最原終一 : 「やぁ、そっちのお嬢さんは初めましてかな?」

[メイン] ファウスト : お嬢さんとは私のことでいいでしょうか?

[メイン] 良秀 : 俺は知り合いなんで消去法でそうなる

[メイン] 最原終一 : そうだな

[メイン] ファウスト : 「はい。どこかで会ったこともあるかもしれませんが私とは初めてという認識でいいです」

[メイン] 最原終一 : SCCB<=99 (1D100<=99) > 11 > スペシャル

[メイン] 最原終一 : 「なるほどね、ところで、君たちはここが誰の家か知ってる?」

[メイン] 最原終一 : 「入ろうとしてた僕が言えた義理じゃないが、不法侵入にならないかい?」

[メイン] 良秀 : 「なるかもな、仲良くお縄に付くか?」

[メイン] 良秀 : 「ていうかお前は知らないで来たのかよ」

[メイン] 最原終一 : 「いや、僕はシャンクス警部に依頼されてきたんだよ、人外の気配がしないから、適当に金だけもらって調査して帰るつもりだったんだけどね」

[メイン] ファウスト : 「あの警部から…拳銃を放置するかと思えば調査に人をよこす。不思議な警部ですね」

[メイン] 良秀 : 「グダグダだな」

[メイン] 良秀 : 「適当に上がって作り置きの飯でも食って帰れ」

[メイン] 最原終一 : 「ところで、なにかいいものはみつかった?」

[メイン] 良秀 : 「包丁」

[メイン] ファウスト : 「拳銃」

[メイン] 最原終一 : 「どこにでもあるものじゃないか」

[メイン] 最原終一 : 「!?」

[メイン] 最原終一 : SCCB<=99 (1D100<=99) > 29 > 成功

[メイン] 最原終一 : 「・・・嘘は言ってなさそうだね」

[メイン] 良秀 : 「なんであんだろうな?そしてなんで置いてったんだろうな?」

[メイン] 良秀 : 「理・不」

[メイン] 最原終一 : 「さぁね、その辺は僕にもわからないかな」

[メイン] ファウスト : 「一般的に考えてずさんな捜査としか言えません」

[メイン] 良秀 : 「取り敢えずあのおっさんが適当な奴って事とゾロの作る料理は不味い事がわかったよ」
「奢りの寿司の方が万倍マシだったな」

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、僕に頼ってくるくらいだ、ろくなことじゃないだろう…そういうことなら、僕はさっさとここを去ろうかな、あぁそれと」

[メイン] 最原終一 : SCCB<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、少なくともこれ以上深くかかわらないことを勧めるよ」

[メイン] 最原終一 : といいながらふらりと去っていきます

[メイン] 良秀 : 「…………………」

[メイン] 良秀 : ドアを閉めて鍵を掛けて

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : 玄関から離れる 一番遠い部屋まで

[メイン] ファウスト : ファウストもついていきます

[メイン] KP : なにもない

[メイン] KP : しばらくそこで過ごしても周辺に変化はないだろう

[メイン] 良秀 : 最原の連絡先を俺は知っているなら電話口だけでなくショートメッセージも出せるな?

[メイン] KP : もちろん

[メイン] 良秀 : 文章でお前さっき何してた?とでも聞く

[メイン] KP : 返事が返ってきます

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、警部から依頼を聞いて、まずは現場を見ようとここに来た、そして誰かの気配が家の中からしたからドアの目の前にいた」

[メイン] 最原終一 : 「ただそれだけだよ?それ以上も以下でもない」

[メイン] 良秀 : 「そうかよ」
で会話を途切れさせる

[メイン] ファウスト : 「先ほどの状況とは一致していますね」

[メイン] 良秀 : 「本物の腐れ縁だった訳か」

[メイン] 最原終一 : 最原からメッセージが届きます

[メイン] 良秀 : 見る

[メイン] 最原終一 : 「ゾロさんには気を付けてね」

[メイン] 良秀 : 「理由は」

[メイン] 最原終一 : 「不穏」

[メイン] 最原終一 : 「…単純に凶悪犯っていうのが一番だけど」

[メイン] 最原終一 : 「実際に会ったことがないから、今はそれだけかな」

[メイン] 良秀 : 「一度面を拝んでみろ、死人みてえな顔してやがる」
「鴉が啄む現場があればあのアホが転がってるだろうさ」

[メイン] 最原終一 : 「君らしい表現の仕方だね、嫌いじゃない」

[メイン] 良秀 : 「あ・面・不・事」
(あいつに面を見せると不都合が起きそうなのは事実だな)
…メール文章越しで圧縮言語

[メイン] 最原終一 : 「君のその略語…」

[メイン] 最原終一 : 「読み取るのは苦労しないけど、文面でやる意味はあるのかい?」

[メイン] 良秀 : 「打つ手間が省ける」

[メイン] 最原終一 : 「なるほど、じゃあ」

[メイン] 最原終一 : 「重・警・報」

[メイン] 最原終一 : 「それじゃ」

[メイン] 最原終一 : 会話は打ち切られる

[メイン] 良秀 : 鼻で笑う

[メイン] 良秀 : 「ここからだな」

[メイン] KP : さて、どうしますか?

[メイン] ファウスト : 「どうします? お知り合いの方の忠告通りこの案件から手を引きますか?」

[メイン] 良秀 : 「こんな面白そうな事態から足抜けなんて誰がするか」

[メイン] ファウスト : 「ファウストは良秀さんはそう言うと思っておりました」

[メイン] KP : さて、では次に何をしますか?

[メイン] 良秀 : 取り敢えず3人で基本固まって行動する
武器貰ったのはそういう事だろうから

[メイン] KP : それは構わない 跡部家なら相応の待遇は受けれるでしょう

[メイン] 良秀 : マジかよ

[メイン] ファウスト : 拳銃は私が回収しておきましょう
ここの警官の無能さなら持ってても大丈夫でしょう

[メイン] KP : ただ跡部からの援助は望めないでしょう

[メイン] ファウスト : ウス

[メイン] 良秀 : 宿もらえるだけヨシとする

[メイン] KP : ということで行動しましょう

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : 取り敢えず家から離れる
指紋は拭き取って荒らした後は元に戻しておくけどスマホは持って行く

[メイン] KP : それはそう

[メイン] ファウスト : 丁寧な後始末にファウストは賞賛を表します

[メイン] KP : さて、ここで

[メイン] 良秀 :

[メイン] KP : ファウストの電話が鳴り響く

[メイン] KP : ゾロからだ

[メイン] KP : 出ますか?

[メイン] ファウスト : 「電話が鳴りました。ゾロからです」

[メイン] 良秀 : 「チッ」
露骨な舌打ち

[メイン] 良秀 : 「どこに居るか、何をしているかはぼかせ」

[メイン] 良秀 : 「それで適当に電話に出ろ」

[メイン] ファウスト : 「ではそのように」
電話を取る

[メイン] 小鈎ゾロ : 「よぉてめぇら、妹は、ハレのことは探してるのか?」

[メイン] 良秀 : カンペを取り出す
『探しているが痕跡の一つも無い』

[メイン] ファウスト : 「はあ、まあできる範囲で。雲をつかむような話ですが」
良秀にぺこりと頭を下げる

[メイン] 小鈎ゾロ : 「あぁそうかい、ありがてぇ、何か聞きたいこととかあるか?」

[メイン] ファウスト : 何かあるかと聞くように良秀の方を見る

[メイン] 小鈎ゾロ : では妹の外見、性格、1年前の行動、幼少期、ゾロと妹の仲 そして妹のてがかりについて聞くことができるよ

[メイン] 良秀 : カンペ
『外見、一年前の言動、手がかり』
探している体だとこの辺りを聞いておくのは不自然ではないと判断した

[メイン] ファウスト : 「そうですね…妹さんの外見と一年前の言動、あと貴方から見た手がかりのようなものを…」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「あ?????」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「ちょっとまて写真見せただろ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「お前ら…もしかして写真のハレが見えなかったのか?」

[メイン] ファウスト : どう答えますか?
と問うように良秀を見る

[メイン] 良秀 : かんぺ
『そうだ、見えなかった』
『でも、ともだちであるからそれでもさがしている、すまない』
ともだちって文字を途方もなく嫌そうに書いて字がそこからのたうち回る
『嘘を付いてしまったけれど、許してくれるならおしえてほしい』

[メイン] 良秀 : 言いくるめ系が必要なら提示してくれ

[メイン] 小鈎ゾロ : まぁそうだな…

[メイン] 小鈎ゾロ : -10で振れ

[メイン] 小鈎ゾロ : カンペで読んでるから-補正がつく…だろ?

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : CCB<=70 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 良秀 :

[メイン] 小鈎ゾロ : 「そうか、お前らも見えなかったんだな…」

[メイン] ファウスト : 「すみません。ぶっちゃけ自信満々に出してて言いづらかったんですが見えなかったんですよね。嘘ついて悪いと思って探してるんですが…ごめんなさい」

[メイン] 良秀 : お前なんでも知ってるんじゃねえのかよと言わんばかりに笑いを必死に堪えてる

[メイン] 小鈎ゾロ : 「そうか、見えてるのは俺だけか、わかった、ありがとう、見た目か、銀髪が目立つなぁ…あと白衣をよく好んで着ていた、それで、他に訊きたいことはあるか?」

[メイン] ファウスト : まだ聞きますか?と良秀を見ます

[メイン] 良秀 : 『前述の一年前の言動と手がかりについて』
『それと性格や貴方と姉の仲、幼少期の話等があればヒントになりえるかもしれません』
ようは上であがってた聞ける事取り敢えず全部聞く

[メイン] ファウスト : ではそのように…とうなずき聞いていく

[メイン] 小鈎ゾロ : では1つずつ処理していく

[メイン] 小鈎ゾロ : 性格
優しい 天使 ただし3年前から少しずつ変わり始めていた

[メイン] 小鈎ゾロ : 幼少期
「幼少期か、特におかしな点はなかったよ、まぁしいて言うなら僕が高校に行ったときに両親が亡くなっていてね」
「親の顔は広かったけど俺たちはあったこともない奴や極たまに会う人くらいしかいなくて、引き取ってくれる人がいなかった」
「保険と親族からの雀の涙程度のお金をもらいながら二人で生きてきた」

[メイン] 小鈎ゾロ : 兄妹の仲

[メイン] 小鈎ゾロ : 「まぁその、基本的に二人で生きてたこともあって仲良かったよ」
「ただ…三年前からハレが夜遅くまで外出したり一晩中帰ってこない日が急に増えた。彼氏が出来たのかと思って思春期であることも考えて深くは考えなかった」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「それだけならよかったけど日に日にハレは疲れていった、突然笑いだしたり一日中電話してたりでもうめちゃくちゃだ」

「カウンセリングに連れて行こうとしたけど、絶対に行こうとしなかった。そのままどんどん狂気は増していくばかりでどうすることもできなかった」
「そして一年前に失踪した…」

[メイン] 小鈎ゾロ : 1年前の言動

[メイン] 小鈎ゾロ : 「あぁ今でも失踪した日のことをよく覚えているよ」
「あの日は久しぶりに帰ってきた妹を迎えて、食事を作っていたんだ」
「一日中家にいてくれると思ったけど、いきなり俺に別れを告げたんだ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「じゃあね、もう二度と会えないから」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「ってね…冷たかった、心優しい妹からは考えられないほどにあまりにそっけない態度で理解が追い付かなかったよ、そうこうしているうちに妹は外に出てどこかへと向かった」
「俺はそれを尾行して妹をここまで変えてしまったそれを…糾弾する、あるいは」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「殺してやるとさえ思った」

[メイン] ファウスト : こわい

[メイン] 良秀 : へ~!

[メイン] 小鈎ゾロ : 「もっとも俺は実際に殺人を犯したわけではないんだがな」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「しばらく妹を尾行していると、海の近くのマンションあたりで…20人くらいのフードを被った怪しげな集団が現れたんだ」
「尾行がバレたと思った俺は即座にルートを変えた、けどどこから迂回してもそいつらが現れるんだ、まるで妹を中心に守るように立ちはだかっていた気がした」
「ほんと、すごい量だった。一人で立ち向かうには絶望しかなかった、俺はビビッて逃げちまった。」
「結局、恐怖心には勝てなかったよ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「やつらは黒いフードを被って翡翠色の星の模様が描かれたネックレスをつけていた、そしてフードの背中にもそのネックレスと同じ模様があった」
「やつらのことを調べようにもあの日以来、あの集団にも会っていないから、わからない」

[メイン] 小鈎ゾロ : そしててがかり

[メイン] 小鈎ゾロ : 「そういえばハレが失踪してから携帯電話の連絡がぴたりと止まった、確認したこともあるが着信も受信もなかった」
「俺の家にある、パスワードは妹の誕生日だ だからすぐにわかった」
と教えてくれる 持ち物にパスワードが追加された

[メイン] 小鈎ゾロ : 以上 なにかあるか?

[メイン] ファウスト : ありますか?

[メイン] 良秀 : 『十分です』

[メイン] ファウスト : 「はあ…ふうん…ほおん」
質問全てに気のない返事をして

[メイン] 小鈎ゾロ : 「何かあったら気軽に俺に連絡してくれ」

[メイン] 小鈎ゾロ : そういって電話を一方的に切りました

[メイン] ファウスト : 「ありがとうございます」
同じく一方的に電話を切った

[メイン] 良秀 : 「………………」

[メイン] 良秀 : 「急いでここを出る」

[メイン] ファウスト : 「わかりました」

[メイン] KP : とりあえずどうしますか?

[メイン] 良秀 : 妹スマホの電源をまず切っておく

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : で~~~~~~…………

[メイン] 良秀 : 今何時位だ?

[メイン] KP : 1D24 (1D24) > 8

[メイン] KP : 夜更けってことにします(ダイス無視)

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] ファウスト : わかりました

[メイン] KP : あと1回行動ができます

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] KP : 跡部家です ただし本家ではない別荘なので跡部はいません

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : んで最原に再度連絡

[メイン] ファウスト : ファウストはごろごろと寝てくつろいでます

[メイン] KP : 電話?メッセージ?

[メイン] KP : s1D2 (1D2) > 1

[メイン] 良秀 : なんだよ

[メイン] KP : なんだろうね

[メイン] 良秀 : …そうなるとメッセージだな 盗聴器をケアする
跡部邸に先回り出来てる奴が居るのかは知らんが
隠しカメラ何かもうざってえ、壁を背面にして連絡だ

[メイン] KP : なんて連絡する?

[メイン] 良秀 : 『今何してる』

[メイン] 最原終一 : 「死にかけてる」

[メイン] 良秀 : 『く・さ』

[メイン] 最原終一 : 「略語の必要ある?」

[メイン] 良秀 : 『しないと草を喰わされるからな』

[メイン] 最原終一 : 「それで、なに?」

[メイン] 良秀 : 「ゾロから電話がかかってきたから丁寧にもてなしてやった」

[メイン] 最原終一 : 「ふぅん…それで?」

[メイン] 良秀 : 「アイツが今何しているかお前知ってるか?」

[メイン] 最原終一 : 「わからない、とりあえず逃げてるのを追ってたけど」

[メイン] 最原終一 : 「…変な奴らに襲われたよ」

[メイン] 最原終一 : 「スマホだとかなんとかいって、わけのわからない」

[メイン] 良秀 : 「今俺が持ってる奴の事だろうな」

[メイン] 最原終一 : 「なら、君も危ない」

[メイン] 最原終一 : 「こちらに、いや、警察に渡すべきだと思う」

[メイン] 良秀 : 「お前とお前の背後に居る奴がまともならそうすべきなんだろうな」
「俺はこの情報を吐いた時点でお前は信頼しているが、後ろまでは知らん」

[メイン] 最原終一 : 「そ、ところで…」

[メイン] 敵B : 「うげ、ぇぁ…げ」

[メイン] 最原終一 : となってる写真を見せる

[メイン] 最原終一 : 「何か聞きたいことがあればどうぞ、ただし、これ以上は通話だ」

[メイン] 良秀 : 「承知」

[メイン] 良秀 : つー訳で電話口に切り替える

[メイン] 最原終一 : 「やぁやぁ、つまり、こちらも成果は0じゃないってわけ」

[メイン] 敵B : 「こいつ、なにもんだ、俺達…4人相手に…」

[メイン] 良秀 : 「やるじゃん、見直したよちびっこ探偵」
「つーか死にかけてるってマジかよ」

[メイン] 最原終一 : 「マジだよ」

[メイン] 良秀 : 「臨・終」
「今際の際があるなら聞くし、霊柩車がほしけりゃ場所を言え」

[メイン] 最原終一 : 「あ?見ての通り勝ってるけど…」

[メイン] 最原終一 : 「今拷問中」

[メイン] 良秀 : 「はっ!」
初めて声を高らかにして笑った

[メイン] 最原終一 : 「こいつらがなんなのか僕にはわからない、だから君からいくつか質問してほしい」

[メイン] 最原終一 : ファウスト、この流れは?

[メイン] ファウスト : 言っていいのなら…

[メイン] 良秀 : 言えって事だろ

[メイン] 最原終一 : いや無理にとは言わない

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] ファウスト : まあ私たちの敵の可能性は高いと思います

[メイン] 良秀 : どっちが?

[メイン] 最原終一 : どっちだろうね

[メイン] 良秀 : 敵Aと敵Bのイチャイチャとか言ってんじゃねえだろうな

[メイン] ファウスト : とりあえず聞ける方に聞いてみるのがいいかと

[メイン] 良秀 : わかった(質問内容考え中)

[メイン] 最原終一 : ちなみに

[メイン] 良秀 :

[メイン] 最原終一 : 質問は2つまでです^^

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 最原終一 : あともちろん知らないことには答えられません

[メイン] 良秀 : ハズレも当然1回カウントって訳だ

[メイン] 最原終一 : もち

[メイン] 良秀 : はっはっは

[メイン] ファウスト : 重要度と知っているかどうかを考えろということのようですね

[メイン] 良秀 : だな

[メイン] 良秀 : 「リーダーはどういう奴か聞かせろ」

[メイン] 敵B : 「教祖様か?」

[メイン] 敵B : 「光だ」

[メイン] 敵B : 1つ目終了

[メイン] 最原終一 : 「教祖関連のことは僕も前もって聞いたよ、ただ」

[メイン] 最原終一 : 「これだけしか言わない、教育されてるみたいだね」

[メイン] 良秀 : 「チッそうかよ」

[メイン] 良秀 : 「今教団が敵として見なしてる組織や個人って知ってんのか?」

[メイン] 敵B : 「警察は厄介だな」

[メイン] 敵B : 「あとスマホを持っているやつらとそこの探偵だ」

[メイン] 敵B : 2つ目終了

[メイン] 敵B : 「いやこいつ探偵なのか?ばけも」

[メイン] 最原終一 : 「…引き出せそうな情報はここまでだね」

[メイン] 良秀 : 「ナイスショット。」

[メイン] 最原終一 : 「さて、どうしようか」

[メイン] 最原終一 : 「教団が君たちを捕捉するのもきっと時間の問題だろう」

[メイン] 良秀 : 「だろうな」

[メイン] 良秀 : 「逆に聞くんだがどこまで首突っ込む気だ?」

[メイン] 最原終一 : 「僕も狙われちゃっただろうし、ちゃんと解決するまで…かな、ただ」

[メイン] 最原終一 : 「人外が果たして絡むかな、こいつらが異教徒なのは間違いないんだけどさ」

[メイン] 良秀 : 「そうかい」

[メイン] 最原終一 : 「わかるでしょう?僕の難癖は」

[メイン] 良秀 : 「なら知ってるかもしれないが良い事を教えてやろう」
「お前、人間が一人の人間を既存の記憶や記録から完全に抹消させる事って出来ると思うか?」

[メイン] 最原終一 : 「…」

[メイン] 最原終一 : 「現代の日本において、真っ当な手法でそれをやるのは難しいだろうね」

[メイン] 良秀 : 「ゾロの妹の小鈎ハレって奴がそういう状態になっていた」
「ゾロに誰も写っていない写真を見せられて妹を探している、と抜かされたのが発端だったな」
「そっから捜索を続けていたら小鈎ハレが居た、関わった部分が消え去っていた事がおおよそわかった」

[メイン] 最原終一 : 「ほう」

[メイン] 最原終一 : 「そこまでは僕は効かされていないね」

[メイン] 良秀 : 「警部殿に女の写真を見せられたりしたか?」

[メイン] 最原終一 : した

[メイン] 最原終一 : 「した」

[メイン] 良秀 : 「話の繋がりから見るに恐らくそいつが小鈎ハレだろう」
「何か超常現象をシャンクスの野郎は察知して警戒している」

[メイン] 最原終一 : 「ふむ、そう思う根拠は?」

[メイン] 良秀 : 「1回直談判した時に俺も見せられた」
「事件の被害者とだけ伝えられた」
「女の名前はシャンクスからは伝えられなかった」
「知らないと言う部分について嘘を付いていないか確認があった、恐らく知っている事が何らかの地雷だった」

[メイン] 最原終一 : 「ふむ、なら明日、警部に問い詰めてみる?」

[メイン] 良秀 : 「…………………………完全に向こうのテリトリーだな」
「ただ教団は敵と見なしていた訳だ…話を聞く価値は間違いなくある」
「鬼・蛇」
(鬼が出るか蛇が出るか)

[メイン] 最原終一 : 「おっけーともあれ今日は気を付けて」

[メイン] 良秀 : 「交代で寝番を取らせる」

[メイン] 良秀 : 「お前も死ぬなよ」
「ここまで投げつけた情報が無駄になる」

[メイン] 最原終一 : と言って電話が切れる

[メイン] 最原終一 : 寝ますか?

[メイン] 良秀 : 交代で寝番立てて寝る

[メイン] ファウスト : 私もそうします

[メイン] 最原終一 : では

[メイン] 最原終一 : 幸運を~

[メイン] 良秀 : こわい

[メイン] 良秀 : 樺地に振らせて良い?

[メイン] KP : いいよい

[メイン] 良秀 : うわ!

[メイン] 樺地 : CCB<=70 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 樺地 :

[メイン] ファウスト :

[メイン] KP : なにも

[メイン] 良秀 : ゾッ!??!?!!?!?

[メイン] KP : では翌朝です

[メイン] KP : 翌朝最原が乗ったパトカーが一台用意されています

[メイン] 良秀 : 「ずいぶんご丁寧なお迎えだな」

[メイン] 最原終一 : 「やっ、昨日ぶり」

[メイン] ファウスト : 「おはようございます」

[メイン] 最原終一 : 「この方法が一番確実でしょ?」

[メイン] 良秀 : 「まあな」
「まさか本当にお前とお縄に付くとは思わなかった」

[メイン] 最原終一 : 「あはは、そうだね」

[メイン] 最原終一 : とここで

[メイン] 良秀 :

[メイン] 最原終一 : 最原終一のステータスをお前に教える

[メイン] 良秀 : 来たか

[メイン] ファウスト : ステータスの開示
本気ですね

[メイン] 最原終一 : ほい いくつかの技能は非公開

[メイン] 良秀 : ザ・探索者

[メイン] 最原終一 : ということで向かうけどいい?

[メイン] 良秀 : いいよ~~~

[メイン] 最原終一 : ということで警察署にレッツゴー

[メイン] ファウスト : 行くぞォ~~~!!!

[メイン] 最原終一 : と受付に行くとすんなりと最原の顔を見るや否や顔パスで通された

[メイン] ファウスト : 格が違う

[メイン] 良秀 : 手慣れてんな

[メイン] シャンクス警部 : さて、会議室に入る…でいいですね?

[メイン] 良秀 : ああ。

[メイン] ファウスト : はい

[メイン] シャンクス警部 : さて描写は先ほどと同じだ
中央に大きな会議机があり、廊下の反対側の壁は一面窓ガラスだ。テーブルの入り口から最も遠い席、つまり窓ガラスの正面に1人
50代ほどの男性が探索者達を待って座っている

[メイン] シャンクス警部 : 「あぁ、最原くんもいたのか」

[メイン] シャンクス警部 : 「何か情報はつかめたかな?」

[メイン] 良秀 : 「どっからどこまで話したもんだかな…」

[メイン] 良秀 : 「まず1つ、ここの線を越えないとあんたとだまくらかし合いになるから話す」

[メイン] 良秀 : 「お前が見せた女と思われる奴を俺達は知った」

[メイン] シャンクス警部 : 「ふむ、なんだ?」

[メイン] シャンクス警部 : 「ほぉ、よく調べたな?誰のことだ?」

[メイン] 良秀 : 「小鈎ハレ」

[メイン] シャンクス警部 : 「!」

[メイン] シャンクス警部 : 「ふむふむ、だが彼女はただの被害者だろう?」

[メイン] 良秀 : 「…」

[メイン] 良秀 : 「ゾロと電話をした」

[メイン] シャンクス警部 : 「!」

[メイン] 良秀 : 「妹がおかしくなって、変な奴らとつるみ出したそうだな」
「翡翠色の星の模様が描かれたネックレスを付けた奴ら、と嫌に具体的にな」

[メイン] 良秀 : 「確かに被害者かもな、だが」

[メイン] 良秀 : 「ゾロはこいつに対して、誘拐も殺人もしていないよな?」

[メイン] シャンクス警部 : 「……」

[メイン] シャンクス警部 : 「彼が嘘をついている可能性は十分にあるだろう」

[メイン] 良秀 : 「なるほど確かにそうだ、殺した相手を探し続けている」
「カモフラージュにはなるかもな」
「ついでにゾロの家にも行ったんだが」

[メイン] シャンクス警部 : 「法、そこまで調べてるとはな」

[メイン] 良秀 : 「俺等を含めて仲睦まじい様子がまるで見えない写真があったよ」
「壁に向かっていもしない女の誕生日を書いた奴が居る訳だ」

[メイン] 良秀 : 「お前ら風に言うなら」

[メイン] 良秀 : 「動機が見えない」

[メイン] シャンクス警部 : 「…なるほどな」

[メイン] シャンクス警部 : 「そこまでやったのなら」

[メイン] シャンクス警部 : 「お前、何か気になるものでもあるんじゃないか?」

[メイン] 良秀 : 「ある、だがその前に撤回しろ」

[メイン] 良秀 : 「あの妹想いのマリモ野郎は犯罪者ではないと」

[メイン] 良秀 : 「さもなきゃ太・く・へだ」

[メイン] シャンクス警部 : 「ふむ…」

[メイン] ファウスト : 「これは正当な要求だと私からも言わせていただきます」

[メイン] シャンクス警部 : SCCB<=50 (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] シャンクス警部 : 「ふむ、まぁいいか」

[メイン] シャンクス警部 : 「すまなかった、彼は無実だ」

[メイン] 良秀 : 「はっ」
放つように笑って
煙草を灰皿に落とし、再度新しい煙草に火を付けた

[メイン] シャンクス警部 : 「…何がおかしい?」

[メイン] 良秀 : 「別に」

[メイン] 良秀 : 「お前が頭を下げたんだから、俺からも話す」

[メイン] シャンクス警部 : 「ほう、ところで最原くんは?」

[メイン] 最原終一 : 「順番待ち」

[メイン] シャンクス警部 : 「じゃあまずは君からだ」

[メイン] 良秀 : 「小鈎ハレのスマホを確保した、中身も見た」
「そのうち追われる身になった」

[メイン] 良秀 : 「中身には彼方此方欠け落ちた日記が入ってた」

[メイン] シャンクス警部 : 「いいことを教えてやろう」

[メイン] シャンクス警部 : 「私ならその日記を全文読める」

[メイン] 良秀 : 「………………!」

[メイン] シャンクス警部 : 「本当だ、かしてみろ」

[メイン] 良秀 : 「……………ほらよ」
日記のページを見せる

[メイン] シャンクス警部 : ではシャンクスがスマホの文を読み上げようとした

[メイン] シャンクス警部 : その時

[メイン] ファウスト : 「……!」
ファウストは固唾を飲んで見守ります

[メイン] シャン卓 : 「絶望をお前に教える」

[メイン] シャン卓 : 窓の外に巨大な双翼を羽ばたかせた蝙蝠のような生物がいた

[メイン] シャン卓 : 気配なく、いつの間にか
その翼は霜と硝石に塗れ。馬の形に似た頭、その悪寒を感じさせる不愉快な見た目をしている彼の者は勢いをつけてこちらめがけて向かってくる
その冒涜的な姿に。あっけにとられ、探索者が気付いた頃には

[メイン] シャン卓 : 窓ガラスが吹き飛び、横殴りの雨と化して吹き荒れる。轟音と衝撃をかいくぐった探索者が目にしたのは、化け物に押しつぶされたシャンクス警部の姿だった

[メイン] シャン卓 : 蝙蝠は、つぶれた彼に興味をなくしたのか、部屋の端に投げ飛ばし

[メイン] シャン卓 : その標的を変えた

[メイン] シャン卓 : はい。戦闘開始前にSANc1d3/1d10です
これは目撃+シャンクスの死+自身が狙われていると理解したことを合計しています

[メイン] 良秀 : CCB<50

[メイン] 良秀 : 🌈

[メイン] ファウスト : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 75 > 失敗

[メイン] 良秀 : CCB<=50 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 良秀 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ファウスト : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 良秀 ] SAN : 50 → 49

[メイン] 樺地 : CCB<=70 (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] 樺地 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ファウスト ] SAN : 50 → 45

[メイン] 最原終一 : CCB<=37 (1D100<=37) > 20 > 成功

[メイン] 最原終一 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 樺地 ] SAN : 70 → 67

[メイン] system : [ 最原終一 ] SAN : 37 → 35

[メイン] ファウスト : CCB<=40 アイデアでしょうか? (1D100<=40) > 41 > 失敗

[メイン] ファウスト : ほっ

[メイン] KP : ちっ

[メイン] 良秀 : 発狂者無し!

[メイン] KP : では戦闘開始

[メイン] KP : の前に

[メイン] KP : ここで俺が投了!

[メイン] KP : 宴だァ~~~~~!

[メイン] KP : もういい時間…だろ?

[メイン] 良秀 : それはそう

[メイン] ファウスト : はい

[メイン] KP : ということでいい感じに折り返しなのでここで区切ります お疲れシャン!

[メイン] KP : 続きは30日の何時からにしようか

[メイン] 良秀 : 30日なら午後以降いつでもいける

[メイン] ファウスト : ファウストも多分そんな感じです

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : あとは樺地か

[メイン] KP : 樺地がどうなるかわからんかったからここで区切った

[メイン] 良秀 : ああ。

[メイン] ファウスト : ですね

[メイン] KP : ちなみに

[メイン] KP : 二人は楽しめてるかい?

[メイン] 良秀 : 割と楽しめてる 冷えピタ貼りながら

[メイン] KP : ならよかった

[メイン] ファウスト : ファウストはすべてを知っているということは楽しみ方も知っているということです

[メイン] ファウスト : 楽しいです

[メイン] 良秀 : ずのうろうどう

[メイン] KP : じゃあいったんまたね~

[メイン] 良秀 : またね~~~~~~

[メイン] ファウスト : またね~~~!!!

[メイン] KP : じゃあ早速

[メイン] KP : 異界の笛

[メイン] KP : 続き出航だァ~~!!!!

[メイン] 良秀 : 出港だァ~~~~!!

[メイン] KP : さて戦闘開始前にコマンドが2つあることを教える

[メイン] 良秀 : 教えろ

[メイン] KP : ディレイ ターンの最後に行動することができる
デメリット 1 90以上がファンブル判定になる
     2 クリティカルが発生しない

[メイン] KP : 回避に専念 回避+15% 回避しかできなくなる また回避判定はDEX×5で1ラウンド中1回のみできる

[メイン] 良秀 : へ~!

[メイン] 良秀 : これ最後に行動するメリットが見えないんだが…

[メイン] KP : 回避を残したまま敵の行動を見れる

[メイン] KP : 攻撃と回避は1ラウンドで両方できないので

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] KP : ということで1ラウンド目

[メイン] KP : S1d2 (1D2) > 1

[メイン] KP : ファウストのターンから

[メイン] KP : しまった 戦闘開始前に方針とか聞いておけばよかった🌈

[メイン] 良秀 : まず戦闘してる場所の状況とかだな
シャンタクに飛び回られたら話にならん

[メイン] KP : えーと今はですね 会議室でシャンクス警部の亡骸の近くで探索者達を羽ばたかずに見てますね
どうやらシャン卓のターンになるとつばさでうつ
をしてきそうです

[メイン] 良秀 : こわい

[メイン] 良秀 : スマホは俺が握ったままか?
向こうのメイン目標はそれだろう

[メイン] KP : ままですね

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] KP : 攻撃しに行くなら移動にラウンドの消費はかからないことも教える

[メイン] KP : あと

[メイン] KP : 戦わずに逃げてもいい

[メイン] 良秀 : それはとても魅力的な択だが飛べて瞬間移動が出来る奴から逃げられる気がしないんだよな

[メイン] 良秀 : どっかで殺しきりてえ

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : ちなみに

[メイン] KP : Schoice 最原は銃を使う気 使う気がない (choice 最原は銃を使う気 使う気がない) > 使う気がない

[メイン] KP : なるほどな

[メイン] 良秀 : こわい

[メイン] 良秀 : スマホ見せびらかしたら俺にタゲ写ったりとかって出来る?

[メイン] 最原終一 : 「うーん、シャン卓かぁ…ちょっと分が悪いかな…」

[メイン] 最原終一 : といって一時的に引こうとするね 具体的に最原のターンになると離脱します

[メイン] KP : 出来ない

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] 良秀 : 回避と離脱は両立可能か?

[メイン] KP : できるよ

[メイン] KP : というか

[メイン] 良秀 : 不可能だと向こうのDEX次第だと一生ここに閉じ込められるが

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] KP : 逃げるんだったら1ターン攻撃をしのぐだけでオッケー

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] 良秀 : ならDEXが一番高くて尚且つHPがある樺地にディレイ+回避専念させて一人だけ盤上に残して全員で離脱って択も有りか

[メイン] KP : ディレイと回避に専念の両立はできない

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : リアル言いくるめして良い?

[メイン] 良秀 : テニヌやってんなら向こうからの打球に常に待ちで反応出来るから出来るんじゃね

[メイン] KP : SAN減ってるから多少麺→タレ→麵でビビってるだろ

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] 良秀 : ちょっと待てよファウストお前回避80あんのかよ…

[メイン] KP : まぁファウストはディレイで良さそうだろ

[メイン] 良秀 : だな

[メイン] KP : じゃあ樺地か

[メイン] 良秀 : 離脱は良いんだが

[メイン] 良秀 : その後こいつ追いかけてくるよな?警察署内大パニックにならないか

[メイン] KP : さぁ

[メイン] 良秀 : 怖いねぇ~~~

[メイン] 良秀 : お巡りがパニくらねえなら拳銃持ちが盤面に沢山現れるからやれなくはないんだがこいつは神話生物なんだよなあ

[メイン] KP : クトゥルフの警察は…

[メイン] 良秀 : 悲しいだろ

[メイン] KP : まぁ樺地はそうだな…

[メイン] KP : 最原に残ってもらうためのRPでもしとけ

[メイン] 良秀 : 個人的にそれは俺がやっといた方が面白そうだから俺がやっときたい

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : じゃあテニヌかな

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] ファウスト : わかりました

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 樺地 : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] KP : コピー相手がいないため普通のスマッシュを放つ

[メイン] KP : 1ⅾ5ダメージ

[メイン] 樺地 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] 樺地 : 🌈

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] シャン卓 : 彼の放った一撃は簡単に弾かれた

[メイン] 良秀 : 装甲持ちか

[メイン] シャン卓 : 良秀のターンです

[メイン] 良秀 : 「おい高・探」
「お前の依頼人ぶっ殺したありゃなんだ」

[メイン] 最原終一 : 「シャンタク鳥だったかな、記憶違いじゃなきゃ…ふむ、依頼人か…といってもあいつなぁ…」

[メイン] 最原終一 : 「じゃあそうだね」

[メイン] 最原終一 : 「僕の力が欲しいなら今この場で依頼をするといい」

[メイン] 最原終一 : 「報酬とかの細かいことは後々でいいよ」

[メイン] 良秀 : 「け・言」
「けったいな言い回しだ」
「仕方ねえな、依頼する」

[メイン] 最原終一 : 「わかった、それじゃ」

[メイン] 最原終一 : sccb<=90 対人外用の銀の銃 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] 最原終一 : 最原は素早く、手慣れたかのように銃を構えシャンタクに向けて数発のトリガーを引く

[メイン] 最原終一 : 3d5 (3D5) > 11[5,1,5] > 11

[メイン] 最原終一 : それはシャンタクの装甲を貫通し、内部から腐食させる人外特効の銃

[メイン] 最原終一 : 装甲を貫通しダメージを与えることに成功する

[メイン] シャン卓 : しかしシャンタクのターン

[メイン] シャン卓 : sccb<=55 (1D100<=55) > 96 > 致命的失敗

[メイン] シャン卓 :

[メイン] シャン卓 : ファンブル🌈

[メイン] 良秀 : 🌈

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] シャン卓 : 2回行動なんだけどそれも出来なくなったことを教える

[メイン] シャン卓 : 「ーーーーー!!?」

[メイン] シャン卓 : 「タク卓卓卓卓たくTAKU拓」

[メイン] シャン卓 : 彼が撃った銃の効果によりのたうち回りその視線は撃った最原に向けられている

[メイン] シャン卓 : ではディレイしたファウストのターン

[メイン] ファウスト : 逃げるなら説得する必要はありません
つまりここで仕留めるという選択をしたと判断します

[メイン] ファウスト : マーシャルアーツ⁺キックをしましょう

[メイン] シャン卓 : 振れ

[メイン] シャン卓 : 1d6+1d4だっけ

[メイン] シャン卓 : 成功した場合

[メイン] ファウスト : x2 CCB<=80 とりあえず振りましょう #1 (1D100<=80) > 57 > 成功 #2 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] ファウスト : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4

[メイン] シャン卓 : では崩れ落ちているシャンタクへと容赦のない追撃の蹴りが会議室のシャンタクへと突き刺さる
シャンタクは今にも崩れ落ちそうだ

[メイン] KP : 2ラウンド目 最原は銃のリロードをするため回避に専念

[メイン] KP : ファウストのターン

[メイン] ファウスト : 今にも崩れ落ちそうでしたら…攻め時でしょうね

[メイン] ファウスト : もう一度同じことをします

[メイン] KP : わか 振れ

[メイン] ファウスト : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 13 > スペシャル #2 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] KP : もう一度ダメージ振れ

[メイン] ファウスト : 1d6+1d4 とりあえず先ほどと同じで… (1D6+1D4) > 5[5]+1[1] > 6

[メイン] KP : わか

[メイン] KP : では

[メイン] KP : ファウストのその首を狙った蹴りの一撃はシャンタクへと深く突き刺さる

[メイン] シャン卓 : 「うおぉぁ~~!!!!!」

[メイン] シャン卓 : と最後まで最原のことを睨みながらシャンタクは息絶えた

[メイン] KP : 戦闘終了 よかったなァ…!

[メイン] KP : そして少しトイレ

[メイン] 良秀 : 良かった良かった

[メイン] ファウスト : かしこまりました
「生命活動を停止したと判断していいかと思います」

[メイン] 良秀 : 「一人か二人死ぬと思ってたがね」
「銃弾は面白みが無いが、それ以上の手段はねえな」

[メイン] ファウスト : 「はい、敵が本格的に動く前に仕留められたのが大きかったでしょう」

[メイン] ファウスト : 「最原さん、感謝いたします」

[メイン] 最原終一 : 「…依頼に答えただけだよ」

[メイン] シャンクス警部 : 脅威から生き延びた探索者たちだが
シャンクス警部はもはやどうしようもない状態になっている
下半身がほとんどつぶれ 上半身の損傷もひどい
もう間もなく出血多量で死に至るだろう

[メイン] シャンクス警部 : 騒ぎを聞きつけた警官がもうすぐ駆けつけるだろう
と、ここで探索者はシャンクス警部がわずかに動いていることに気が付く
まだかすかに息があったようだ

[メイン] 最原終一 :

[メイン] 良秀 : 「…おい」
めんどくさそうに屈んで
「まだ生きてんなら最後に言いたい事言え」

[メイン] シャンクス警部 : シャンクス警部に近寄った探索者達は、彼が小さく、震えながら声を出すのを聞く

[メイン] シャンクス警部 : 「これを・・・どうほうの・・・せかいを・・・すく・・・て・・・」
と言い残し彼は力尽きる。良秀の手にはある小さなトランシーバーが握られていた

[メイン] 良秀 : 「ありがとよ」
煙草を供えて
「お巡り共がその内来るだろ、最原なんとかしろ」

[メイン] ファウスト : 「…」
無言で手を合わせる

[メイン] KP : なんとなく使い方は理解できるが、今は使うべきではない
ちょうど警察が起きた惨状を見かけ、数人が君たちに駆け寄ったからだ

[メイン] KP : という感じで事情聴取をされるが怪物に襲われたことも検死で理解するだろうし、なにをしても即座に開放されます
変に豚箱に行く可能性を増やすより…カットして時短だろ…ルフィ

[メイン] KP : ということで

[メイン] KP : 周囲は夜になりました

[メイン] KP : さて、どうしますか?

[メイン] 良秀 : 最原に取り敢えずシャンクス周りの話をどれだけ知ってんのか聞く

[メイン] ファウスト : まあそれがいいでしょうね

[メイン] 最原終一 : 「…僕も君たちと同じくらいかな」

[メイン] 最原終一 : 「ただ捜査の依頼をされて君達のあとに家を調べたら襲撃されて、その件の問い詰めというか確認のために来たんだけど…死んじゃったらどうにもなんないね」

[メイン] 良秀 : 「そうかよ、抱え落ちしやがって」

[メイン] 最原終一 : 「そういえば、なんか通信機みたいなの貰ってなかった、なんだろうね、それ」

[メイン] 良秀 : 「トランシーバー?無線機?だな」
「どこ宛だこりゃ」

[メイン] 良秀 : 「どうほうつったか」
「そもそも相手まで届くのか?この手の奴で」

[メイン] ファウスト : 「こういう場合はとりあえず触ってみるというのが有効かと」

[メイン] 良秀 : 「そういうもんか」
ポチポチ

[メイン] KP : と適当にいじっているとボタンを押したのか音声が流れます

[メイン] 小鈎ハレ : 「(あれ?もう通話しても大丈夫なんですか?)」

[メイン] 小鈎ハレ : と君たちに問う女性の声がある。それは耳で受け取る音とは違い直接脳に語り掛けてくるように響く

[メイン] 最原終一 : 「おや、これは…女の人の声?」

[メイン] 良秀 : 「あ?あー…?」

[メイン] 良秀 : 「(なんだこれ)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(通信機は特定の範囲内に登録された生命体のみに適応されるよ、あなた達も今登録したよ!)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(あなたたちもできると思うから、ちょっと強めに言いたいことを念じてみて?)」

[メイン] 良秀 : 「(シャンクスからこれを渡されたんだがなんだこりゃ)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(さて、これならだれにも聞こえずに話せるね?さっきシャンクスが死んだか、けどまだ002はこの次元に残っているようだね、001は…死んだみたい…かな)」

[メイン] 最原終一 : 「(……)」

[メイン] 最原終一 : 「(君は…誰なんだい?)」

[メイン] 最原終一 : (あー、やっぱり、彼もそうだったのかな)

[メイン] 良秀 : (そういや誰だよ)
強く念じないように片隅で思ってた

[メイン] 小鈎ハレ : 「(いいことを教えてあげるね)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(私の肉体は小鈎ハレだ)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(驚いた?むしろ、想定していたかな?)

[メイン] 良秀 : 「(まるで、全然)」
「(お前のガワ或いは中身は敵だと思ってた)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(あぁうん、実際その着眼点は間違ってはいないよ、この肉体の主は一年前まで確かに私達の敵だった)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(ってもしかして、警部、説明してない感じ…?)」

[メイン] 良秀 : 「(する前に肉片になった)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(説明が増えるな、まぁいいや)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(単刀直入に言うと、私の魂はイス人、宇宙人だと思ってくれて構わないよ)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(出会う前に少し知識を入れよう。我々イス人はほかの生命の肉体を宿らせることで時代を超えて活動が可能だ。我々も未来からここにやってきた)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(私もイス人で間違いない、元からそうではない、彼女を乗っ取った、1年前にね)」

[メイン] 良秀 : 「(1年前…………失踪、と言うか消失したのもお前が原因か?)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(何があったのか、明日君たちに話そう、おそらく彼女のスマホを持っているんだよね?)」

[メイン] 良秀 : 「(スマホは持ってるがてめえも死ぬんじゃねえだろうな、そうなったらいよいよお手上げだぞ)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(大丈夫、私は隠居中だから、しばらくは安全)」

[メイン] 良秀 : 「(そうかよ……………………まあ明日だな?わかった)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(明日、直接私に会いに来てほしい、そこで日記を含めて、すべてを話すよ)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(それとシャンタクを倒したことであなたたちは教団にマークされたかもしれない、今夜はセキュリティ性の高いホテルに泊まることをおすすめするよ、お金に関しては誰かのキャッシュカードに振り込むね)」

[メイン] 小鈎ハレ : ということでファウストのキャッシュカードにお金が振り込まれた

[メイン] ファウスト : (「感謝いたします。どうやら何やら複雑な事情があると推察されますが一つだけ伺わせていただきましょう。兄、その肉体の持ち主の血縁者に会わない理由はなんでしょうか?」)

[メイン] 小鈎ハレ : 「(じゃあ聞くけど)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(あなたは彼の前でなにも精神状態がわからない、普段どうしてるかもわからない存在を)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(演じきれると思う?)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(少なくとも私と彼が会えば、発狂は免れないだろうね)」

[メイン] 良秀 : 「(妥当だな、まあ今は今でくたばる寸前だがあのアホは)」

[メイン] 最原終一 : 「(……すべてが終わったら、妹は戻れるのかい?)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(うん、出来ると思う)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「(それじゃあ、車とかの移動手段を使ってるならGPSとか仕込まれてるかもしれない、明日になったら集合場所を教えるからね、それじゃあ、気を付けて)」

[メイン] 良秀 : 「(承知)」

[メイン] ファウスト : 「(警戒と気遣いの両方という事ですね。わかりましたありがとうございます)」

[メイン] 小鈎ハレ : では、彼女の紹介でホテル「インペルダウン」に向かうことになったよ
ホテルは完全予約制であなたたちが本日最後の来客になる
受付も済ませ、寝るところまできた
少なくとも襲撃をされることはないだろう
部屋割りはどうする?それと誰が通信装置を持っていますか?

[メイン] 最原終一 : 「通信機に興味はあるけど、色々と考え事があるから、僕はスルーさせてもらおうかな」

[メイン] ファウスト : 襲撃の可能性を考慮するなら…部屋割りは4人別々がいいでしょうかね?
一人が騒ぎを起こせば残りの三人が気づけます

[メイン] 良秀 : んー…

[メイン] ファウスト : もしくは二人ずつでしょうか?
こちらなら襲撃の初手で片方が死んでももう片方が知らせられます

[メイン] 最原終一 : じゃあきれいに男女別れてるし2:2でいいとして

[メイン] 良秀 : そうだな、2:2で良いと思う

[メイン] 最原終一 : 通信機は誰が持つ?まぁ今回はイベント省略するからだれでもいいんだけど(継続探索者向けなので)

[メイン] 良秀 : 俺のままで良いんじゃね

[メイン] 最原終一 : わか

[メイン] 最原終一 : じゃあ

[メイン] ファウスト : わかりました

[メイン] 最原終一 : 朝を迎えました どうやって移動しますか?

[メイン] 良秀 : 何も起こらねえのかよ
集合場所は教えてもらったのか?

[メイン] 最原終一 : はい ある山奥の墓地です

[メイン] 良秀 : こわい

[メイン] ファウスト : こわい

[メイン] 良秀 : 徒歩でも尾行とかされるとめんどくせえな

[メイン] KP : あぁそれと

[メイン] KP : 朝、スマホでニュースをチェックすることができるよ

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] KP : 見ますか?

[メイン] 良秀 : チェックするか…♤

[メイン] ファウスト : 見た方がいいでしょうね

[メイン] ニュースキャスター : 「おっす!オラニュースキャスターの孫極右」

[メイン] ニュースキャスター : 「今日はえれぇニュースが来たぞ!○○町の警察が何ものかの襲撃を受けてけが人数名、死者1名のでぇさんじだ!」

[メイン] ニュースキャスター : 「テロリストの仕業だな、あああああああ!!!!たたき殺してやる」

[メイン] ニュースキャスター : 「さて、きりけぇて次のニュースだ」

[メイン] ニュースキャスター : 「先日てぇほされた粘獄今日寿命の件だ」

[メイン] 粘獄今日寿命 : 「うまい!うまい!女の胸と汁は美味い!!!」

[メイン] ニュースキャスター : 「ひゃー!終わってんなこの世界!てぇほにはある高校生探偵が絡んでるみてぇだぞ!」

[メイン] ニュースキャスター : 「それじゃあ外を出歩くときはGPSとフードを着た集団に気を付けるんだ…お?なんか緊急のニュースが来たぞ?_」

[メイン] ニュースキャスター : それと同時に

[メイン] ニュースキャスター : S1d2 (1D2) > 1

[メイン] ニュースキャスター : 良秀のスマホに連絡が届く

[メイン] ニュースキャスター : 「ええぇ!?○○町で爆破テロだぁ!?治安どうなってんだ!終わってんぞぉ!」

[メイン] ニュースキャスター : あなたの住宅が爆破されたので無事の確認をするための連絡だ

[メイン] ニュースキャスター : 「と、とにかく尺もねぇからニュースを終わるぞ!明日もぜってぇ見てくれよな!」

[メイン] KP : ということでニュースが終わる

[メイン] KP : セキュリティ性の高いホテルじゃなかったら危なかったな…ルフィ…

[メイン] 良秀 : 「向こうもやるな」
爆破された家を見てけらけら笑ってる

[メイン] KP : では向かうとしてどう向かいますか?

[メイン] 良秀 : 徒歩
町中までは人通りの多い所で紛れながら尾行がないか目星

[メイン] ファウスト : まあ一旦それでやってみますか

[メイン] KP : 目星いいよ

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] ファウスト :

[メイン] KP : フードを着た男性が隠れていますね

[メイン] KP : 人数は6人

[メイン] 良秀 : 「ア・ホ」
「隠れようとして何目立ってんだあいつら」

[メイン] 最原終一 : 「どうする?変にちょっかいをかけるくらいなら逃げないとまずいんじゃない、すくなくとも墓地まで連れ込んだら厄介そうだし」

[メイン] 良秀 : 「町中で喧嘩は後が面倒くせえか」
「適当に巻くぞ」

[メイン] 最原終一 : ではそうだね、DEX対抗だと…

[メイン] 最原終一 : 成功値60かな

[メイン] ファウスト : 「……普通に不審者ですし警察呼びます?」

[メイン] 最原終一 : 「逃げながらでもいいけど、また事情聴取で時間を取られるかもね」

[メイン] 良秀 : 「その間にまた別の尾行に張り付かれるのループだろうな」

[メイン] 良秀 : なんか技能ねえかなと思ったけどなさそうだな

[メイン] 最原終一 : そうだね ということで振れ

[メイン] 良秀 : CCB<=60 (1D100<=60) > 35 > 成功

[メイン] KP : では墓地まであちこちを逃走しながらなんとかたどりついた

[メイン] 良秀 : 「で、こんな所で何やってんだあの妹は」

[メイン] KP : 墓地洞窟
さて、案内通り山道を進むことしばらく、駐車場もない小さな墓地が見つかりました。
墓石も数個程度で土地も狭いですが、街を見下ろせる立地はなかなか魅力的でしょう

[メイン] KP : さて、そこをしばらく歩いていると
小鈎ハレの写真そのままの少女がその場にいた

[メイン] ファウスト : 「一般的に言って人目につかない不便な場所に隠れている理由は、なにかから逃げている、非合法なことをやっている、自然豊かな場所が好き、と考えられます」

[メイン] 良秀 : 「前者2つが当てはまる奴が目の前に現れたかもしれんな」

[メイン] KP : 目の前に立つのは絶世の美少女。まるで神であるかのように錯覚するかもしれません。
無論APPは21だ SANcはないから安心しろ

[メイン] 小鈎ハレ : 「直接会うのは初めてだね、イス人改め小鈎ハレだよ…ハレって呼んでほしいかな」

[メイン] 小鈎ハレ : ハレのステータスをお前に教える

[メイン] 良秀 : 来たか

[メイン] 小鈎ハレ : 「こっちに席を用意してるから来てほしいなっ」
と空洞の方へ案内してくれる

[メイン] ファウスト : 「どうしますか? 話を聞くだけならここでもいいかと思いますが…」

[メイン] 最原終一 : 「また教団に襲われる可能性もなくはないかな…」

[メイン] 最原終一 : 「それに、彼女の存在が知れ渡るとまずそうだし」

[メイン] 良秀 : 「……………」
煙草を咥えて沈黙しながら考え込んで

[メイン] 良秀 : 「付いてってやる」
「外だと、あのデカい鶏の2羽目がいるとしたら面倒くせえからな」

[メイン] 小鈎ハレ : ハレの先導で洞窟の中に入っていく
暗い洞窟内を、明かりを使いながらしばらく歩く。やがて先頭を歩くハレの足音が止まる

[メイン] 小鈎ハレ : 空洞内のとある大きな岩に彼女の腕輪をかざすと、岩は半透明の状態になり、貫通して通れるようになった

[メイン] 小鈎ハレ : 岩を通り抜けた先は大きな空洞となっており、そこにはうす暗く巨大な空間には似つかわしくない一般的で質素な机といすが4セット用意されている
さながら学校の授業でもするかのようだが、ただただ広く、静かで暗い空間。そんなところに一人でハレは隠れていたようだ
洞窟の少し奥、一際目立つ装置が置いてある。それは青く光るガラスケース内に置かれた銃のようだ
さて、全員が着席したのを見て。彼女は話し始める

[メイン] 小鈎ハレ : 君たちをここに集めた理由。小鈎ハレについて、シャンクスについて。
そして、彼が死に際に触れた、宇宙の滅亡について

[メイン] 小鈎ハレ : 「君たちをここに集めたのは、我々イス人がなぜこの時代にあらわれ、世界の滅亡などと壮大なことを叫んでいるのか、君たちに知ってもらいたいからだよ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「無論君たちはもう巻き込まれてしまっている。教団からのマークはしばらく続くだろうね、そこは申し訳ないけど私ではどうすることもできない」

[メイン] 小鈎ハレ : 「聞きたいことがあれば何でも話すといい、多少話の理解に順序があるからわかりやすいほうから話していくかもしれないけどね」

[メイン] 良秀 : 「問・無」
「全員ぶちのめすのは既定事項だ」
「ゾロを追い込んだ元凶をとっととく・へだ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ぇっと・・く・へ?」

[メイン] 最原終一 : 「彼女は特徴的だから、気にしないでね」

[メイン] ファウスト : 「さっさと元凶を始末したいそうです」

[メイン] 最原終一 : 「そうだなぁ、じゃあどこから話そうかな?うーん、じゃあなんでこの時代に来たのか、そして我々イス人の最終目標について話すね」

[メイン] 最原終一 : 間違えた🌈

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] 小鈎ハレ : 「そうだなぁ、じゃあどこから話そうかな?うーん、じゃあなんでこの時代に来たのか、そして我々イス人の最終目標について話すね」

[メイン] 良秀 : 「ん」
続けるよう促す

[メイン] 小鈎ハレ : 「もともと、この時代の地球には何の用もなかった。だが、我々イス人の重要拠点となる場所が同じ銀河内に存在していたんだ。イス人にとっての貴重なものもそこに格納、収集されてきた」

[メイン] 小鈎ハレ : 「私やシャンクスの本来の肉体はその次元にある」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そして、とんでもないことが起こった」

[メイン] 小鈎ハレ : 「もともと我々は時間の仕組みを完全に理解し、歴史すら操ることができる、ワンピース世界の800年前の歴史すら知っているくらい本当の意味で、いつ、どこで何が起こるのかすべてわかる。」

[メイン] 小鈎ハレ : 「・・・・・・本来はね」

[メイン] 小鈎ハレ : 「だが、ある日、何の前触れもなく「アザトース」が召喚された。」

[メイン] 小鈎ハレ : 「人間でいう”その日のうち”に銀河系のすべてが侵食され、当然拠点も破壊された」

[メイン] 小鈎ハレ : 「…もしかして知ってる人とかいる?いるんだったら話が速いんだけど」

[メイン] 最原終一 : 「クトゥルフなら、ある程度は知ってるかな、アザトースは名前だけなら」

[メイン] 良秀 : 「知らん」

[メイン] ファウスト : ファウストはすべてを知っていますって言っていい?

[メイン] 良秀 : こわい

[メイン] 最原終一 : 振れ

[メイン] ファウスト : CCB<=80 ファウストはすべてを知っています (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] 良秀 : お前よぉ!

[メイン] 最原終一 : 知ってたら1ⅾ10/1ⅾ100のSANCだったから失敗してていいよ

[メイン] ファウスト : こわい

[メイン] 良秀 :

[メイン] ファウスト : 「……(意味深に無言)」

[メイン] 良秀 : 「相変わらずだんまりだなこのあ・では」(あたまでっかち)

[メイン] ファウスト : 「知らないものとして説明を続けてください。その方がスムーズに進むとファウストは知っています」

[メイン] 良秀 : 「で、なんだ?何でも知ってる奴が知らん事が起こってそれが原因で世界が吹き飛ぶってか」

[メイン] 良秀 : 「アホくせえな」

[メイン] ファウスト : (ファウストはアホくさくはありませんと言おうか迷ったが話が進まなそうなので黙る)

[メイン] 小鈎ハレ : 「なんでこれが予測できなかったのかわからなかった、ある程度の推測はできても証拠がないからね、それにそんなことを考える余裕はなかった」

[メイン] 小鈎ハレ : 「我々はただちに可能な限りのイス人を出来る限り過去へ、そして地球の近くへ送ったが、召喚されたアザトースの絶大なエネルギーに阻害され、任務遂行可能な時空へ届いたのは、わずか三人」

[メイン] 小鈎ハレ : 「イス人をまとめていたリーダー格のイス人も行方不明になった」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ここについたのは私とシャンクス、そして…シャンタクの3人だ」

[メイン] 良秀 : 「ああ?アイツがか?」
「身内で殺し合ってんじゃねえか」

[メイン] 小鈎ハレ : 「う、うん、その件についてはまた後で話す…」

[メイン] 小鈎ハレ : 「もともと発生の原因すらつかめてなかった状態から、その解決まで。地球をたった3人で警備する必要があった」

[メイン] 最原終一 : 「いつ頃から地球に来ていたんだい?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ここに来たのは3年前だね」

[メイン] 小鈎ハレ : 「比較的順調に作戦は進んでいったけど、1年前と2日前、2回に分けて状況は急変するの」

[メイン] ファウスト : 「まずは1年前について聞いた方がよさそうですね」

[メイン] 良秀 : 「話せ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「じゃあ次は1年前、小鈎ハレが消滅した経緯を話そうか」

[メイン] 小鈎ハレ : 「我々は日本のこの町で星の騎士団という教団の活動を発見し、そこに迫った。いくつか調べたところ、教団の中の重要人物に小鈎ハレという人間がいること」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そして、もうアザトースの召喚の準備は整っていたことが分かった」

[メイン] 小鈎ハレ : 青いガラスケースに入ってる銃を指さして
「無制限記録消滅銃。長いから消滅銃でいいよ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「あれのおかげだよ、あれを食らったら最後、あらゆる生物の記憶からその存在が消え、撃たれたものがそれまでに残した記録、例えば文字や音声が認識できなくなる」

[メイン] 最原終一 : 「なるほど、それで妹の記録が消えていたのか」

[メイン] 良秀 : 「カ・な・消・銃」(カスみたいだなその消滅銃とやらは)
「撃たれた奴の残した作品等が俺の記憶から消えるのは反吐が出やがる」

[メイン] ファウスト : 「扱いに気を付けるべき代物ではありそうですね」

[メイン] ファウスト : 「ですが…小鈎ハレの記憶がある人や記録が読める人もいたようですね。不具合でもおきたのですか?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「単純に言えばそう、だけど例外がある、まずはPCやスマホに記載された文字だ、これは断片的に残りやすい、紙やノートなどの筆跡は完全に消えるがスマホのメモ帳などは完全に消えないことがある」

[メイン] 小鈎ハレ : 「電子機器には書いたものがデータとして送られ、出力するのは本人ではなく機械だから、銃の効果がある程度疎外されてるんだろうね、何か機械って頑固なところあるし」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ただ写真についてはピクセルの関係で人間の目にはわからない、顕微鏡をつかってようやく、誰かがいるかもしれない、と認識程度だろうね」

[メイン] ファウスト : 「私たちがある程度読めたのはそういう事なのですね」

[メイン] KP : 写真の目星で1クリすると

[メイン] KP : 何かがいる痕跡がわずかに見えるって情報がもらえることを教える

[メイン] 良秀 : へ~!

[メイン] 小鈎ハレ : 「この銃に関しては地球の素材だけで作ったからどうしてもクオリティが低くなってね、こればかりはどうしようもなかった」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そして銃の影響を受けない存在が2ついる」

[メイン] 小鈎ハレ : 「一つは対象と深くかかわり、記憶の大部分が対象についてのことであるもの、この該当例はわかりやすいよね」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そして”二つ目が消える瞬間を目撃したもの”なんだ、我々はこちらに分類される」

[メイン] 最原終一 : 「なるほどね、君や警部が妹のことを知ってるのはそういうことね」

[メイン] 小鈎ハレ : 「うん、そして消えたものを認知できるものを、認識可能個人(recofnizeble individual)通称RIと呼んでいる、私や小鈎ゾロじゃ小鈎ハレのRIということになる」

[メイン] ファウスト : 「なるほど…記憶や記録の認識についてはおおよそ理解できました」

[メイン] 良秀 : 「ん」
話を聴き始めてから3本目の煙草に火を付けた

[メイン] 小鈎ハレ : 「消滅銃の存在については人なら肉体に依存している、私はハレに宿ってから自分で自分を撃った」

[メイン] 小鈎ハレ : 「1年前の話に戻るね、ハレを撃った結果だけど、奇跡的にアザトースの召還を阻止できた。おそらく彼女が準備の大半を担っていたんだろうね、無事に教団は大混乱」

[メイン] 小鈎ハレ : 「だけど、問題が根本から解決したわけじゃない、まずはRIの存在だよ、これのせいでせっかく隠せた記録が見つかったら、また召還されるだけだ、この辺に関しては私より」

[メイン] シャンクス警部 : 「(俺のほうが適任だということを教える)」

[メイン] シャンクス警部 : 「(死んではいるが脳はまだ残っているからな、明日火葬されるまでは俺は会話することができる)」

[メイン] 良秀 : 「焼けたら家に帰んの?」

[メイン] シャンクス警部 : 「(いや…入れ替えが出来ないから死ぬな…)」

[メイン] 良秀 : 「そうかよ」

[メイン] 良秀 : 「お前の今際の際の話は何だってんだ」
「今度こそ抱え込んだまま死ぬんじゃねえぞ」

[メイン] シャンクス警部 : 「(では話を続ける、我々はRIを徹底的に捜査して、つぶすことにした、そして出てきたのが彼の兄、小鈎ゾロだ)」

[メイン] シャンクス警部 : 「(彼は日記を確認こそしているがその存在を誰にも明かしていない、彼女の居場所を示すようなものもないから、当然だな)」

[メイン] シャンクス警部 : 「(警部に宿り、偽の罪でゾロを指名手配し、教団を探り、そんな感じで1年が過ぎた)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「さて、話を戻そう、3日前だ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ここまでシャンタクの話をしていなかったけど彼には索敵能力を魔改造して教団の本拠地を調べさせていた、いくつか候補は絞れたが、それを潰そうとした矢先、事件は起きた」

[メイン] 小鈎ハレ : 「一言でいえば、我々の情報がリークされた」

[メイン] 小鈎ハレ : 「彼には斥候として常に危険なところに配置していたんだけど、そのせいで連絡が途絶えた」

[メイン] シャンクス警部 : 「(この通信の連絡が途絶えるのは、脳が消滅したか、精神が破壊された時だ、我々を襲ったことからおそらく後者だろう)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そしてそこから得た情報とシャンクスと君たちを襲った」

[メイン] 小鈎ハレ : 「あの一件で君たちはおそらく教団から脅威と見做されている、だから、今日はわざわざここに集まってもらったよ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「イス人は3人中2人が戦線離脱。私達が代わりにはなってるものの既にマークされている。それが3日前から昨日の出来事だね」
「私自身が特定された可能性も否定できない、状況は・・・最悪に近いね」
「これで私たちが知る限りのことは話した。何か不明なところはあるかな?」

[メイン] 良秀 : 「精神を破壊する攻撃とやらについて検討は付いてるのか?」

[メイン] 良秀 : 「いざ対峙した所でそれを連発されちゃどうにもならん」

[メイン] 小鈎ハレ : 「んー、ちょっとわからないかな…」

[メイン] 最原終一 : 「魔術かもね、マインドブラストだったかな…」

[メイン] 良秀 : 「魔術…か」

[メイン] 良秀 : 「対処法は?」

[メイン] 最原終一 : 「ないかな」

[メイン] 最原終一 : 「うん、先手を打つくらい?」

[メイン] 良秀 : 「さっさと殺すが最適解か」

[メイン] シャンクス警部 : 「(では日記の前に…我々の考察を教える)」

[メイン] 良秀 : 「教えろ」
4本目

[メイン] シャンクス警部 : 「(なぜゾロが捕まえられなかったのか、おそらく教祖か誰かが魔術を仕込んでいる、認識を阻害するものだろう、それゆえ捜索は困難を極めた)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「・・・おそらくこの犯行に及んだ最大の存在は…我々と同じイス人が絡んでいる」

[メイン] 小鈎ハレ : 「疑問に思ったかもしれないけど、私たちが最初の段階でアザトース召還を知覚できなかった」

[メイン] 小鈎ハレ : 「つまり我々がアザトースの召還を阻止できるイス人であることを知って警戒しながら察知できないように細工をされていたとするなら」

「おそらくは…黒幕に裏切り者のイス人がいる」

[メイン] シャンクス警部 : 「(人間社会でも天才的な犯罪者が厳重な警備をかわして不可能と思われるミッションを達成するだろう?それが我々の社会でも起きてしまった…と考えるのが自然だ)」

[メイン] シャンクス警部 : 「(と言ってもこれは最悪の最悪のケースなだけで偶然が起きてしまったという可能性もある)」

[メイン] 小鈎ハレ : 「少し考察が長くなってしまったね、それじゃあ、日記を読もうか、無論私たちはRIだから全文読めるよ」

[メイン] 良秀 : 「わかった」
スマホを渡す

[メイン] 小鈎ハレ : 長いので情報タブを使う

[メイン] 小鈎ハレ : 彼女はハレのスマホを受け取りその内容をゆっくりと読み上げる
静かな空洞の中で彼女の声だけが響き渡り、闇のベールに覆われた日記がついに明かされる

[メイン] 小鈎ハレ : 日記は以上

[メイン] 良秀 : 「電波」
吐き捨てた

[メイン] 小鈎ハレ : さて、日記を見た探索者達はそのあまりの内容に気分を悪くする
SANc1/1d4

[メイン] ファウスト : CCB<=45 (1D100<=45) > 62 > 失敗

[メイン] 良秀 : CCB<=49 (1D100<=49) > 45 > 成功

[メイン] ファウスト : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ ファウスト ] SAN : 45 → 42

[メイン] system : [ 良秀 ] SAN : 49 → 48

[メイン] 最原終一 : CB<=35

[メイン] 最原終一 : CCB<=49 (1D100<=49) > 84 > 失敗

[メイン] 最原終一 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 最原終一 ] SAN : 35 → 32

[メイン] 最原終一 : 「・・・やれやれ」

[メイン] 最原終一 : 「なるほど、やることは見えたね、あとは…どうするか、か…」

[メイン] KP : さて、これから最終決戦フェーズに移行します

[メイン] 良秀 : 来たか クライマックス

[メイン] KP : なんとかして教祖を打倒してください 方法は自由ですが上手くいくかは保証しません

[メイン] KP : またいくつか探索者が知らない情報を、最原とハレは持っています、RPでうまく聞き出してください

[メイン] ファウスト : 「これを見た限り教祖の殺害は行った方がいいでしょうね」

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] ファウスト : 「その場合の懸念事項として…教祖がイス人である場合です」

[メイン] 小鈎ハレ : 「うん、そうだね、ただ魔導書を消してもRIになる可能性が高い教祖は殺す必要性がある」

[メイン] 小鈎ハレ : 「問題はそこなんだよね…」

[メイン] ファウスト : 「素人考えですが、死んだと思ったら精神交換で逃げられるなどが起こりえます」

[メイン] 小鈎ハレ : 「いや、シャンクスがそうなように死ぬときは精神交換は行われないよ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「だからイス人であっても殺すことが出来れば問題はないと思う」

[メイン] 良秀 : 「洗脳等が出来るなら整形させて自分自身と同じ外観した奴を矢面に立たせておくと言う線は?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「う~~ん、考えにくいかな」

[メイン] 小鈎ハレ : 「あってもおかしくはないけど、いずれにしろ魔導書の近くに教祖はいるはずだから」

[メイン] 小鈎ハレ : 「裏に隠れてる可能性は低いと思うよ」

[メイン] 良秀 : 「つまり本人と認識したら殺して良いんだな」

[メイン] 小鈎ハレ : 「うん」

[メイン] 良秀 : 「消失銃だったか」

[メイン] 小鈎ハレ : 「消滅銃、だね」

[メイン] 良秀 : 「それだ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「それがどうしたの?」

[メイン] 良秀 : 「向こうもそれを使って何らかの要因が潜伏している可能性は?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ありえないと思う、使用する理由がないし」

[メイン] 小鈎ハレ : 「向こうは一度消滅銃の被害にあってる以上、イス人の介入が起きたことは知っているはず」

[メイン] 小鈎ハレ : 「けど、直接的な妨害、行ってしまえば核兵器とかのしようとかもない以上、我々が脆弱なことを理解している」

[メイン] 小鈎ハレ : 「いうなれば、油断しているという状況だろうね」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ただいざとなれば逃げるだろうけど。そうなったら…詰みかな」

[メイン] 良秀 : 「なるほどな」

[メイン] 良秀 : 「召喚に人数が必要なら一人ずつ闇討ちって線も考えたがそれしたら潜られるか」

[メイン] ファウスト : 「時空間を移動できる、とのことでしたね。確かにそうされたらお手上げでしょう」

[メイン] 小鈎ハレ : 「ところで…」

[メイン] 小鈎ハレ : 「みんなは教祖がどこにいるか知ってる?」

[メイン] 良秀 : 「知らん」

[メイン] ファウスト : 「……知れる方法はいくつかありますが現時点では何とも」

[メイン] 最原終一 : 「知っている」

[メイン] 良秀 : 「どこからその情報を拾った?」

[メイン] 最原終一 : 「拷問」

[メイン] 良秀 : 「成程、言ってたな」

[メイン] ファウスト : 「話が速いですね」

[メイン] 最原終一 : 「裏切るから教えてくれっていって、上手く話術でごまかした、そのあとおねんねしたけどね」

[メイン] 最原終一 : 「教団の数は30人近く、銃を持ってるやつもいる、僕の知り合いである程度味方になってくれる人がいるけど、それでもこの戦力で相手するには絶望的だね」

[メイン] 最原終一 : 「つまり、戦力を分断する必要がある」

[メイン] 良秀 : 「ゾロの話じゃ20人とかだったが増えたもんだな」

[メイン] 良秀 : 「分断と言ってもな」

[メイン] 最原終一 : 「策はあるけど、確証はないかな」

[メイン] 良秀 : 「取り敢えず話してくれ」

[メイン] 最原終一 : 「まず擦り合わせから行おう」

[メイン] 最原終一 : 「僕たちがあいつらに狙われるようになったタイミングはいつだ?」

[メイン] 良秀 : 「その時点で恐らくお前と俺等で差があるが、ゾロの家に入り込んだ辺りか?」

[メイン] 最原終一 : 「じゃあもっというけど…」

[メイン] 最原終一 : 「なんで相手は君たちの顔がわかったんだ?」

[メイン] 最原終一 : 「ゾロの家に入った僕を狙うのはまぁ理解できる」

[メイン] 最原終一 : 「けれどそのあとの今朝の追跡もだ」

[メイン] 良秀 : 「…………………」
6本目

[メイン] 最原終一 : 「短時間で吸ってるね。相当イラついてる?あるいは、思考を巡らせてる?」

[メイン] 良秀 : 「元からだ」
両方

[メイン] 最原終一 : 「なるほどね」

[メイン] 良秀 : 「……………小鈎ハレは消失した」
「小鈎ハレは将来とやらに必要な情報を一人で保持していた」
「招来が必要な教祖は情報源を探す」

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、それで間違いない」

[メイン] 良秀 : 「小鈎ハレと言う存在までは認知出来ているのであれば」
「教祖がイス人であるという前提であれば」
「消滅銃の仕様を知っているのであれば」
「RIだかなんだかであるゾロから情報を得ようとするのが自然だ」

[メイン] 最原終一 : 「ふむ、そうなるね、つまり?」

[メイン] 良秀 : 「ゾロが得た情報をあいつも知ってるんじゃないのか?」
「…………ただそれだと何故日記の事を知らなかったのかについては…考え直しだな」

[メイン] 最原終一 : 「それ「に関しては」

[メイン] 最原終一 : 「日記の存在を知ったのが最近であることから、で説明が付くんじゃないかな?」

[メイン] 良秀 : 「…………アイツは日記について口に出した、な」

[メイン] 良秀 : 「目と耳、か」

[メイン] 良秀 : 「頭ん中までは覗けねえが見聞きした程度なら知れるって事か?どうやって?」

[メイン] 最原終一 : 「なるほどね、じゃあ、この後何をすればいいか、ここまで言えばわかるよね?」

[メイン] 最原終一 : 「人外の理だろうね、僕にはそれは説明がつかない」

[メイン] 良秀 : 「そうかよ」

[メイン] 良秀 : 「………………」

[メイン] 最原終一 : 「さて、結論は?」

[メイン] 良秀 : 「日記、か」

[メイン] 最原終一 : 「ふむ、どうやる?」

[メイン] 良秀 : 「視界が共有されているのならば、あいつらが血眼になって探してる物を読ませてやりゃ良い」
「ただし中身は書き換えた上で、だ」

[メイン] 良秀 : 「ゾロ越しの視界で日記が読める場合なら教祖側の指示を誘導出来る」
「ゾロ越しでもゾロしか読めないのなら、ゾロに教団のアホ共が集まって解読した文章を聞き出そうとする」

[メイン] 最原終一 : 「・・・なるほどね」

[メイン] 最原終一 : 「ただ」

[メイン] 最原終一 : 「2つ穴がある」

[メイン] 良秀 : 「言ってみろ」

[メイン] 最原終一 : 「1つは日記の改ざんがゾロにバレる可能性だ、1年前とはいえ妹の情報だから忘れていなかったら改ざんしたことがバレる、まぁこれについてはおそらく消滅銃を使えばなんとかはなる」

[メイン] 最原終一 : 「もう一つ」

[メイン] 最原終一 : 「それが僕たちの策だとバレた場合だ」

[メイン] 最原終一 : 「教祖たちが僕たちが敵対していることを知っているのなら、少なくとも罠の可能性を考慮する…違いますか?」

[メイン] 最原終一 : 「まぁ、概ね正解だと思う、だからここからは僕が聞こう、ハレ、消滅銃は、物体にも使える?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「使えるよ、人間だけなんて一言も言ってないでしょ?」
「そこは保証するよ、実験はしたからね」
「まぁ本当にたいていの者も物も消せるから間違いなくこっちの切り札だね」

[メイン] 最原終一 : 「前者についてはこれで問題は解決する」

[メイン] 最原終一 : 「問題は後者だ」

[メイン] 最原終一 : 「この情報を伝える際に教祖の警戒を弱めなきゃならない…どうすればいいと思う?」

[メイン] 最原終一 : 「僕たちは日記が読めない、良くも悪くも、今この状況においてもそれは変わらない」

[メイン] 最原終一 : 「ところで、君たちはどういう風にゾロに接した?協力しようとした、あるいは、呆れた?」

[メイン] 良秀 : 「協力。」

[メイン] ファウスト : 「まあ妹さんを探すことに協力的な態度ではいましたね」

[メイン] 最原終一 : 「なら…反転すればいい」

[メイン] 最原終一 : 「ゾロのことを一時的に突き放し、起きてる不可思議な現象を知らない、わからない、お前頭がおかしいよ…とでもいえばいい」

[メイン] 最原終一 : 「そうすれば、あとはゾロを捕まえればいい教祖にとって僕らの脅威は少なくなるはずだ」

[メイン] 最原終一 : 「もっとも、その現場に僕がいる以上、それなりに警戒はされそうだけどね」

[メイン] 最原終一 : 「それでも、何もしないよりかは確実に効果がある、はずだ」

[メイン] 良秀 : 「…………とっとと降りる、とでも言ってスマホを投げつけてれやれば良い話だな」

[メイン] 良秀 : 「あの鶏野郎と殺し合った事実は消えない」
「その状況まで向こうが察知しているのならその一件で懲りたとでも思わせれば良いか」

[メイン] 最原終一 : 「じゃ、日記の改ざんはこっちで行うよ、スマホを貸して」

[メイン] ファウスト : 「日記の改ざんについては賛成しますが……その案だとゾロさんの安全が不安では?」

[メイン] 最原終一 : 「うん、それについては難しいね」

[メイン] ファウスト : 「やはりそうですよね。その作戦だとゾロさんが連れ去られるのは向こうにとって必ずしなくてはいけない行為になります」

[メイン] 最原終一 : 「そこをよしとしないなら、分断は難しいかもね」

[メイン] ファウスト : 「はい、分断の都合上、こちらにしてもその案だとゾロさんは連れ去られないといけません」

[メイン] 最原終一 : 「よしとしない場合の作戦は、じっくりこちらの追跡を潰して、適当なところでスマホを渡すとか」

[メイン] 最原終一 : 「ただこの場合も解読にゾロが連れ去られる」

[メイン] ファウスト : 「……私たちが仲間割れするというのでしょう?」

[メイン] ファウスト : 「あいつらはわけのわからない探偵の言う事ばっかり聞いて挙句の果てには降りると言い出した」

[メイン] 最原終一 : 「少なくとも、一時的にはね」

[メイン] ファウスト : 「もう自分だけでも探してやると思いゾロに連絡する」

[メイン] 最原終一 : 「ふむ」

[メイン] ファウスト : 「そこで妹のスマホを見せる。アイツらにずっと止められていたがこっそり持ってきてやった」

[メイン] 最原終一 : 「それだと…」

[メイン] 最原終一 : 「君が危険になる可能性もある」

[メイン] 最原終一 : 「いずれにせよゾロが巻き込まれる可能性は高い」

[メイン] ファウスト : 「ただこれじゃまるで要領がつかめない、妹さん?のことを知っているお前なら何か知らないかと言ってスマホを見せて、音読させる」

[メイン] 最原終一 : 「なるほどね」

[メイン] ファウスト : 「少なくとも敵はゾロさんが嘘を言う可能性は考慮しないでしょう。彼から出た言葉は真実と思うはずです。わざわざ手間をかけてゾロさんをさらう必要はなくなるでしょう」

[メイン] 最原終一 : 「いや、音読だとしても、攫う可能性はまぁまぁあると思うよ、喋った内容を完璧に落とし込んだとしても、ね」

[メイン] ファウスト : 「……それほどまでに用心深いという可能性も考慮しないといけませんね」

[メイン] ファウスト : 「全てを知っていても……なかなかうまい手を思いつきません」

[メイン] 良秀 : 「はっ」
11本目

[メイン] 良秀 : 「ならなんだ?いよいよそこのガワをぶんどった妹でも突きつけてやるか?」
「攫われるとしたらそっちだろう」
「その後の展開の保証は一つも出来ねえがな」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そうなったらいよいよ終わりだろうね」

[メイン] 最原終一 : 「僕としてはゾロを巻き込んだら、即座に行動に移れば、ゾロを深く傷つけずに助けられると思う」

[メイン] 良秀 : 「ゾロが攫われようとする→攫おうとしてきた奴らを不意打ちでぶちのめす」
「1回位は通じるだろうな」

[メイン] 良秀 : 「そもそも攫わせてとっとと教祖をぶん殴って救助もあるにはあるが」

[メイン] 最原終一 : 「まぁそれでも執拗にゾロを追い続けるだろうね」

[メイン] ファウスト : 「その執念はそれはそれで分断に使えそうですね」

[メイン] 最原終一 : 「さて、もう一つの懸念点だけど」

[メイン] 最原終一 : 「教祖に負けたら、すべてが終わる」

[メイン] 良秀 : 「仮に分断策に成功したとして」
「教祖と取り巻き数人程度は残るだろうな」

[メイン] 小鈎ハレ : 「まぁ最初は反物質爆弾や核を作って街ごと消そうと思ったけど、流石に資金も人手も資源もないしね、できなかったよ」
「だから役に立つものはこれくらいしか用意できなかったよ、ごめんね」

[メイン] 良秀 : 「は?」
は???

[メイン] 小鈎ハレ : すると上の方から4丁の銃がゆっくり浮遊しながら降りてくる
「これは電撃銃、初心者でも扱いやすいよう設計してある」

[メイン] ファウスト : 「どういう性能でしょうか?」

[メイン] ファウスト : 「なるほど」

[メイン] 小鈎ハレ : 「これがあれば、ある程度は戦えるとは思う、私も戦う」

[メイン] 良秀 : 「…………………」
露骨に顔を顰めてる

[メイン] 良秀 : 「持たない理由はないな」

[メイン] 小鈎ハレ : 「さて、どうするかは決まった?」

[メイン] 良秀 : 「教祖が人外前提なら最原はお前の銃でやれ」

[メイン] 最原終一 : 「うーん、通用するかはわからないけど、やってみようかな」

[メイン] 最原終一 : 「それよりも、分断策をどうするのか、それが大事じゃない?」

[メイン] 良秀 : 「ゾロに日記を見せるまでは決まった」
「日記を改ざんする事についても同上」
「ゾロの安全について、また教団の動きに対してどういった動きをするのかを決める必要がある」

[メイン] 最原終一 : 「スマホにGPSをつけてみようか、スマホを彼に渡せばその動向を観察できる」

[メイン] 良秀 : 「……………」

[メイン] ファウスト : 「攫われればすぐにわかるというわけですね」

[メイン] 最原終一 : 「うん、場所は僕が知ってるからね、地図のここだね、教祖も多分ここにいる」

[メイン] 最原終一 : と教団の位置を教えられた

[メイン] 良秀 : 「…わかった」

[メイン] 最原終一 : 「さて、それじゃあ、実行するかい?」

[メイン] 良秀 : 「質問」

[メイン] 最原終一 : 「誰に対して?」

[メイン] 良秀 : 「最原」
「教団に入るまでは良い、そしてゾロの視覚聴覚を確認する術があるのなら」
「それ以外の奴にもその呪文だか知らんがそれを使用している可能性は?」

[メイン] 最原終一 : 「低いと思う」

[メイン] 最原終一 : 「だったらここの場所もとっくに割れてる」

[メイン] 最原終一 : 「あってもシャンタクくらいかな?それも倒したし」

[メイン] 良秀 : 「…………次」

[メイン] 良秀 : 「教団内に入るとする場合どうやって入るんだ?」
「足音を消して暗殺者みたいに行くのか?」
「監視カメラの有無等の考慮もしたい」

[メイン] 最原終一 : 「教団の背後に裏口を見つけた 有刺鉄線こそあったけど侵入は難しくはないと思う 中まではわからないけど」

[メイン] 良秀 : 「ほう……………」

[メイン] 良秀 : 「次」

[メイン] 良秀 : 「銃持ち込だっつってたな」
「流石に自動小銃とかは持ち出されねえよな?」

[メイン] 最原終一 : 「そんな派手なことはしてこないとは思うけど、教団の中ならわからない、けど銃火器を持ち出すように日記の内容を改ざんするから、僕たちの戦う相手はそうはならないと思う」

[メイン] ファウスト : 「気が利きますね」

[メイン] 良秀 : 「それが通じるならそうしてくれ」

[メイン] 最原終一 : 「まぁよっぽどのことがない限りは素直に従うと思うよ、教祖は人の家を爆破して燃やすくらいには事を急いでるからね」

[メイン] 良秀 : 「記者もやるもんだな」
自宅が燃えてる写真を見て微笑んでる

[メイン] 良秀 : 「…………話は反れてないが反れる」
「おい、ハレの中身」

[メイン] 良秀 : 「この一件が終わったらハレは帰ってくるんだな?日記を見る限りぶっ壊れてるみたいだがそれも治んのか?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「魔導書に消滅銃を撃てば彼女の狂気も消える」

[メイン] 小鈎ハレ : 「帰ってくるよ、きっと」

[メイン] 良秀 : 「そうかよ」

[メイン] ファウスト : 「一安心ですね」

[メイン] 良秀 : 「呪文だかなんだかはもうぶっつけで相手するしかないで良いんだな?」
最原とハレ両名に聞く

[メイン] 最原終一 : 「一つ気がかりがあるかな」

[メイン] 最原終一 : 「イス人って本来は魔術に疎いはずなんだけど…」

[メイン] 小鈎ハレ : 「そうだね、私たちは機械に強くても魔術は知らないし、使えない、だからきっとなにかしらのアーティファクトを持ってるかも、教祖が人間なら、話は別だけど」

[メイン] 良秀 : 「なら対峙して狙うとしたらそっちのアーティファクトとやらか」

[メイン] ファウスト : 「精神を壊されてはたまりませんからね」

[メイン] 最原終一 : 「そうなるね、質問は以上かい?」

[メイン] 良秀 : 「質・了」(質問終了)
「ゾロには腹を括ってもらう」
「見返りは一年ぶりの妹だ、手間かけさせた駄賃を払わせてやる」

[メイン] KP : よし、それじゃあ動こうか
まずハレに協力して最原が日記の改ざんをする
その間に二人は電撃銃を性能チェックでもしとけ

[メイン] ファウスト : 「良秀さんがそれでいいなら私からはなにも」
言われた通りチェックでもしてます

[メイン] KP : そしてファウストか良秀にはゾロを誘ってほしい、どうする?

[メイン] ファウスト : 樺地さんもありえますが…

[メイン] ファウスト : まあどちらにせよ動かすのは私たちですね

[メイン] 良秀 : ウス

[メイン] 良秀 : …そうかゾロにスマホ渡すにはまずゾロの居場所を知らなきゃならねえのか

[メイン] 良秀 : そしてゾロを誘導する所から始めなきゃならんのか

[メイン] 良秀 : ならまあ、俺からかぁ?

[メイン] KP : どうしますか?

[メイン] ファウスト : 私は実は作戦の全貌がいまいち理解できてないので良秀さんに任せます
ゾロさんに音読させずにスマホ渡すだけでいいんですよね?

[メイン] 良秀 : おう待て待て待て

[メイン] 良秀 : じゃあ俺で

[メイン] KP : どうする?

[メイン] 良秀 : まずゾロに電話を掛ける

[メイン] KP : 出ますね

[メイン] 小鈎ゾロ : 「おう!おめぇら、どうだ、なにかわかったか?」

[メイン] 良秀 : 「調べてる過程で俺の家が爆破されたんだが?」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「はぁ!?なんだそりゃ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「どういうことなんだ?ただ妹を探してほしいって言っただけだぞ?大丈夫なのか?」

[メイン] 良秀 : 「こっちが聴きてえよ」
「全くもって大丈夫じゃねえよ、変な奴らにも追いかけ回されるしな」
「お前の妹はどんな奴とつるんでたんだ?」

[メイン] 良秀 : 「詳細を話してえんだけど面見せて話せんのか聴きてえ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「前見せただろ?」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「それに奴らの特徴も言っただろ?」

[メイン] 良秀 : 「…………………」
すう、と煙草を一息してちらりとハレの方を見てから

[メイン] 良秀 : 「お前の言った通り、妹の手がかりになる奴が見つかったよ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「本当か!?」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「ってあぁ日記のことか」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「それがどうかしたのか?忌々しい文章だったのは覚えてるが、流石に全文まではおぼえてないぞ」

[メイン] 良秀 : 「…………文章が欠けてた」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「はぁ?」

[メイン] 良秀 : 「俺等には読めない、一度お前に目を通してもらいたい」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「読めないってどういうことだよ、まぁいいや、どこに行けばいいんだ俺はよ」

[メイン] 良秀 : 「駐車場。」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「わかった 30分待ってくれ」

[メイン] 良秀 : 「ん」

[メイン] 良秀 : と言う訳で行くぞぉ~

[メイン] KP : では30分後にゾロは来る
誰が出迎えますか?

[メイン] ファウスト : さっき良秀さんに任せてしまったので私が行きましょうか?

[メイン] KP : わか

[メイン] 良秀 : そういう事なら任せた

[メイン] 小鈎ゾロ : 「よぉ、おめぇら、とりあえず爆破ってなにがあったんだ、なんにせよ無事でよかった、んで、スマホだぁ?」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「メモ帳に細工…まさか、サツのやろうか?」

[メイン] ファウスト : 「はあ、もしかしたらそうかもしれません」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「とにかく内容を見せてくれ、もしかしたら妹のメッセージかもしれん」

[メイン] ファウスト : 「はい、こちらです」
スマホを渡す

[メイン] 小鈎ゾロ : 「どれどれ」(メモを確認する、消滅銃の影響で追加された文字も当然一部が欠けているがゾロはRIであるためすいすいと呼んでいった)

[メイン] 小鈎ゾロ : 「相変わらずじゃねぇか、妹がだんだんとくるっている日記だ、気分は前と変わらねぇ」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「んで、それだけのために呼んだのか?」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「というか良秀はどうした?樺地もいねぇじゃねぇかよ!えぇ!」

[メイン] ファウスト : 「良秀さんと樺地さんですが私の判断で止めました」

[メイン] 小鈎ゾロ : 彼の機嫌が悪くなる、忌まわしい過去を思い出したのだ、当然の反応と言えるかもしれない

[メイン] 小鈎ゾロ : 「あぁ、そっか、家の爆破か…」

[メイン] ファウスト : 「はい、二人とも結構参っていてイライラしてたので。貴方にぶつけるんじゃないかと」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「それで、もしかしてお前ら…」

[メイン] ファウスト : 「ご想像の通りと言っておきましょう」

[メイン] ファウスト : 「……正直私ももうちょっとこれ以上は……厳しいです」

[メイン] ファウスト : 「一応最低限の義理だけは果たそうと思いスマホは渡しましたが…色々ね」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「そうか、済まなかった」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「何があってそうなったのかは知らねぇが…お前らがそう決めたのならしかたない

[メイン] 小鈎ゾロ : そういってスマホを受け取ったゾロは寂しそうな背中を晒しながらファウストのもとを去っていきました

[メイン] ファウスト : 「……ごめんなさい」
聞いているかは知らないが二重の意味で謝っておいた

[メイン] 最原終一 : 10分後 ハレと最原と良秀がやってきて

[メイン] 最原終一 : 「教団に向けて動き出したね、3時間後、僕らも突入しよう」

[メイン] ファウスト : 「わかりました」

[メイン] 良秀 : 「行くぞ」
ファウストにファウストの分の電撃銃を投げ渡して

[メイン] KP : では移動の際に

[メイン] 良秀 :

[メイン] KP : 幸運を~

[メイン] ファウスト : 樺地さん頼みます

[メイン] 良秀 : こういう時の樺地

[メイン] 樺地 : ウス

[メイン] 樺地 : CCB<=70 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 樺地 : おお

[メイン] 良秀 :

[メイン] KP : ではその最中誰の追跡もなく、そして教会の背後に簡単にたどり着けた

[メイン] ファウスト : ウス

[メイン] 良秀 : ウス

[メイン] KP : ではDEX×5で有刺鉄線を躱しながら登ってもらいます

[メイン] KP : 失敗したら1ⅾ3ダメージ

[メイン] 良秀 : 居合で切り開いて良い?

[メイン] KP : いいよい

[メイン] 良秀 : うわ!

[メイン] 良秀 : CCB<=95 (1D100<=95) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 良秀 : おお

[メイン] ファウスト : おお

[メイン] KP : では有刺鉄線を完璧に切り裂いた

[メイン] 良秀 : 「雑・多」
ただの日用品の包丁で切り裂く
「行くぞ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「すごいね」

[メイン] 最原終一 : 「あ。そうだ、これ」

[メイン] 最原終一 : と最原が良秀に日本刀を渡す

[メイン] 最原終一 : 「使う?」

[メイン] 良秀 : 「………!」

[メイン] 最原終一 : 「さっきの移動中、僕の協力者に頼んでもらったんだよね」

[メイン] 良秀 : 「ほぉ…………」
鞘から引き立てて刃を確認しながら

[メイン] 良秀 : 素早く刃を引き出し数度振った後
綺麗に斬れた有刺鉄線を眺め
「感謝」
鞘に収めた

[メイン] 最原終一 : 問題ない、切れ味のいい日本刀だ
1ⅾ8ダメージ 居合に成功で+1ⅾ4ダメージ

[メイン] ファウスト : 「なかなかいいもの持ってらっしゃるご友人がいたのですね」

[メイン] 良秀 : 「家を爆破された甲斐があった」

[メイン] 最原終一 : ではそのまま入る、でいいですか?

[メイン] 良秀 : 入口に目星と聞き耳

[メイン] 最原終一 : 振れ

[メイン] 良秀 : x2 CCB<=80 上から目星 聞き耳 #1 (1D100<=80) > 72 > 成功 #2 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] KP : とりあえず誰もいない
ただ玄関から数名が走って車が走る音が聴こえるのがわかる

[メイン] 良秀 : 「…上手く行ったようだな、行くか」

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、速く事を済ませよう」

[メイン] ファウスト : 「ええ、仮に失敗してたとしてもここで行くしかありません」

[メイン] ファウスト : 入口に入りましょう

[メイン] KP : ただし

[メイン] KP : 裏口には鍵がかかっている

[メイン] KP : 居合する?

[メイン] 良秀 : する

[メイン] 良秀 : CCB<=95 (1D100<=95) > 73 > 成功

[メイン] KP : では鍵は切り裂かれた
南京錠タイプなので普通に入れる

[メイン] KP : 1F 2F 3Fがあるけど

[メイン] KP : 今回は2Fと3Fは敵しかいないことをおしえる

[メイン] 良秀 : こわい

[メイン] KP : では1Fを調べるけどここも幸運判定でいい?

[メイン] ファウスト : 樺地さん頼みます

[メイン] 良秀 : ああ。

[メイン] 樺地 : CCB<=70 (1D100<=70) > 62 > 成功

[メイン] KP : では

[メイン] KP : ケータイ電話のある場所に

[メイン] KP : 画像参照

[メイン] KP : 地下への入り口を見つけた

[メイン] KP : 地下へのドアがある

[メイン] 良秀 : 聞き耳

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] KP : 3人の呼吸音と

[メイン] KP : ゾロの苦悶の声が聞こえる

[メイン] 良秀 : …静かに扉を開ける

[メイン] KP : 地下のマップはこうだ

[メイン] KP : 場所を教える

[メイン] KP : 大聖堂・ボイラー室・資料室・拷問室

[メイン] 良秀 : まず曲がり角に誰か居ねえか確認

[メイン] KP : 目星

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] KP : 誰もいない

[メイン] ファウスト : とりあえずゾロさんがいる可能性が高いのは拷問室でしょうね

[メイン] ファウスト : 無論拷問要員もいるとおもいますが…

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : 救助した段階で俺等の存在がバレるから探索する時間が無くなるな

[メイン] ファウスト : それはそうですね

[メイン] 良秀 : 先に他の部屋を探索する 資料室にでも行ってみるか

[メイン] KP : 資料室
虹眼認証により入れない

[メイン] KP : ハレの瞳でも無理なようだ

[メイン] 良秀 : 教祖の目玉をぶち抜くか

[メイン] 良秀 : 次 ボイラー室

[メイン] KP : ボイラー室
侵入が不可能なくらいに汚れている また下手に炎を使えば火事になるだろう

[メイン] 良秀 : 目星

[メイン] KP : ここでの火気は厳禁だ

[メイン] 良秀 : まずい俺は無理だ

[メイン] KP : 必要ないよ太一~

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : ゾロを助けてから準備万端の教祖を叩くか
向こうが流石に今の俺等の動向を把握してないと踏んで今から教祖を叩くか

[メイン] ファウスト : 悩みどころですね…

[メイン] 良秀 : 教祖が最後の大聖堂に居るのかも分かんねえけどな

[メイン] 良秀 : 居るんだとしたら挟み撃ちになるからどっちにしろ殺すべきか?分からん

[メイン] ファウスト : ここは音はどれぐらい聞こえるのでしょうか

[メイン] KP : 普通に歩きならわからない 

[メイン] KP : あと拷問の音でかきけされてる

[メイン] 良秀 : ほう

[メイン] 良秀 : あーでも帰り際にゾロを拾ってこれるのかそれ?

[メイン] 良秀 : 教祖殺せたとして狂信者残しとくとそっからエクストラバトル始まるだろ

[メイン] KP : そうだね

[メイン] 良秀 : 悩むねェ~~~~~

[メイン] 良秀 : こいつらの参戦を阻害且つ教祖に検知されない且つゾロを後で救助出来る案

[メイン] ファウスト : 思いつきませんね…

[メイン] 最原終一 : 「それでも、ハッピーエンドのためにはゾロさんを助けたほうがいい、違うかい」

[メイン] 最原終一 : 「電撃銃は音が出ないんでしょ?なら不意打ちで行けばいけるかもしれない」

[メイン] 良秀 : 「………………チッ」

[メイン] 良秀 : 「仕方ねえな やるか」

[メイン] 良秀 : と言う訳で拷問してる奴らに奇襲攻撃失せろ失せろ失せろ作戦で行く 来い

[メイン] ファウスト : はい

[メイン] 最原終一 : であ

[メイン] KP : S3d7 (3D7) > 11[2,7,2] > 11

[メイン] KP : 3人の敵がゾロを拷問している

[メイン] 敵B : 「おい、まだ解読は終わらないのか?」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「おぇ・・・たす、け」

[メイン] 小鈎ハレ : CCB<=75 Xは5 対象は敵B (1D100<=75) > 53 > 成功

[メイン] 小鈎ハレ : 5ⅾ5

[メイン] 小鈎ハレ : 5d5 (5D5) > 18[4,4,2,5,3] > 18

[メイン] system : [ 敵B ] HP : 16 → -2

[メイン] KP : …死んだ!

[メイン] KP : 不意打ちなので敵は全員ディレイ扱いです

[メイン] KP : ではファウストのターン

[メイン] ファウスト : じゃあ頑丈そうな敵Bのもう一人を電撃銃で撃ちましょう

[メイン] ファウスト : そうですね…Xは4で

[メイン] KP : 70で振れ

[メイン] ファウスト : CCB<=70  (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] ファウスト : 4d5 ダメージ (4D5) > 9[1,2,4,2] > 9

[メイン] system : [ 敵B(1) ] HP : 16 → 9

[メイン] system : [ 敵B(1) ] HP : 9 → 7

[メイン] KP : ショックロール

[メイン] KP : SCCB<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] KP : 成功

[メイン] KP : 気絶せず倒れない

[メイン] KP : では樺地のターン

[メイン] 樺地 : 電撃銃で削れた敵Bを射撃 X4

[メイン] KP : わか

[メイン] KP :

[メイン] 樺地 : CCB<=70 (1D100<=70) > 27 > 成功

[メイン] 樺地 : 4d5 (4D5) > 5[1,1,2,1] > 5

[メイン] 樺地 : じ、自動気絶ライン?

[メイン] system : [ 敵B(1) ] HP : 7 → 2

[メイン] KP : 自動気絶

[メイン] KP : 最原のターン

[メイン] 最原終一 : ゾロの保護に回って

[メイン] 最原終一 : ターンエンド

[メイン] 最原終一 : 「大丈夫ですか?とりあえず手当を」

[メイン] 良秀 : まあ電撃銃ぶっぱ x4

[メイン] 最原終一 : わか

[メイン] 良秀 : CCB<=70 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 最原終一 : クリティカルは関係ない

[メイン] 良秀 : クリティカルねえんだよな

[メイン] 良秀 : はい

[メイン] 最原終一 : 4ⅾ5ダメージ

[メイン] 良秀 : 4d5 (4D5) > 15[3,4,5,3] > 15

[メイン] 良秀 : 消し炭

[メイン] 最原終一 : …死んだ!

[メイン] system : [ 敵F ] HP : 9 → -6

[メイン] KP : アナタたちの勝利です
ただし戦闘と拷問のショックでゾロは気絶しました
しばらくは目を覚まさないでしょう

[メイン] 良秀 : 「最低限の手当終わらせたら寝かせとけ」
「後で拾う」

[メイン] ファウスト : 「この教団員…資料室に使えるか一応試してみます?」

[メイン] ファウスト : 「いや止めておきましょうか。多分ゾロを通して教祖が見てるでしょう」

[メイン] 最原終一 : 「応急手当は完了したよ、あと、時間が惜しい、出来ればすぐに向かいたい」

[メイン] 良秀 : 「無・即・殺」

[メイン] 最原終一 : 「そうだね、侵入はバレたし大聖堂の入り口はひとつだけだ」

[メイン] ファウスト : 「はい、行きましょう」

[メイン] 良秀 : と言う訳で大聖堂に突入する

[メイン] 最原終一 : 大聖堂に5人がたどり着くと、そこには教祖がいた

[メイン] 教祖 : []

[メイン] 教祖 : 「光」

[メイン] 教祖 : 「だ」

[メイン] 教祖 : 「やぁやぁ、みなさん、おそろいのようで」

[メイン] 教祖 : 「しかし、今話題になってる例の探偵さんもいましたか、私たちの味方になるといってた記憶がありますが…」

[メイン] 最原終一 : 「ごめんね、さすがに神を召喚しようとするイス人の味方にはなれないかな?」

[メイン] KP : さて教祖と自分たちの間には10m近く距離がありその合間の机からは何人かの気配を感じる

[メイン] KP : 最原が時間を稼いでる間に1ターン目星の半分を振ることで探知ができる

[メイン] ファウスト : 全員40ですね

[メイン] ファウスト : CCB<=40 振ってみますか (1D100<=40) > 81 > 失敗

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] 最原終一 : 「それよりも聞きたいけど、あなたは妖蛆の秘密を持っているんだって?」

[メイン] 良秀 : CCB<=40 (1D100<=40) > 88 > 失敗

[メイン] 教祖 : 「そうだ、それは我々を導く光だ」

[メイン] 樺地 : CCB<=40 (1D100<=40) > 54 > 失敗

[メイン] 樺地 : 🌈

[メイン] 最原終一 : 「僕、セラエノって本を持ってるんだけど、よかったら交換しないかい?」

[メイン] 教祖 : 「ほう、あれを持っているのか」

[メイン] 良秀 : ハレも振れ!!!!!

[メイン] 小鈎ハレ : CCB<=30 (1D100<=30) > 15 > 成功

[メイン] ファウスト : よくやりました!

[メイン] 小鈎ハレ : 「3人…いる」

[メイン] 小鈎ハレ : 「けど他にもいるかも」

[メイン] 小鈎ハレ : S1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] 教祖 : S4ⅾ7

[メイン] 教祖 : S4D7 (4D7) > 24[6,6,6,6] > 24

[メイン] 教祖 : えぇ…

[メイン] 教祖 : 「貴様は最後に殺すとしよう」

[メイン] KP : と教祖との戦闘がはじまる!

[メイン] system : [ 敵F(1) ] HP : -6 → 9

[メイン] system : [ 敵F(2) ] HP : -6 → 9

[メイン] KP : ラウンド1 教祖は回避に専念と同時に何かを詠唱し始める

[メイン] KP : ハレのターン ハレは怒りに任せて電撃銃を放つ

[メイン] 小鈎ハレ : 「お前が!お前が同胞たちを!!!」

[メイン] 小鈎ハレ : CCB<=65 Xは6 対象は教祖 (1D100<=65) > 17 > 成功

[メイン] 小鈎ハレ : 6d5 (6D5) > 21[2,4,3,3,4,5] > 21

[メイン] 小鈎ハレ : ハレは確かに電撃銃を直撃させ、その魔術装甲を貫いたように見えた、だが

[メイン] 教祖 : 「危ない危ない、危うく死んでしまうところでしたよ」

[メイン] system : [ 敵F ] HP : 9 → -12

[メイン] 教祖 : 跡に残っていたのは黒焦げになり蒸発していった敵Fの姿だ 教祖は一歩も動いていない

[メイン] 教祖 : では敵F(1)のターン

[メイン] 敵F(1) : SCCB<=45 (1D100<=45) > 77 > 失敗

[メイン] 敵F(1) : 失敗 槍は空を切る

[メイン] 敵F(2) : SCCB<=45 敵F(2)の攻撃 (1D100<=45) > 8 > スペシャル

[メイン] 敵F(2) : スペシャル

[メイン] 敵F(2) : 対象は

[メイン] 敵F(2) : S1d5 (1D5) > 2

[メイン] 敵F(2) : ファウスト どうする?

[メイン] ファウスト : ショックロールで役たたずになる可能性ありますね…

[メイン] 敵F(2) : あるね

[メイン] ファウスト : ……死にたくないしタゲ取り分散を考えて

[メイン] ファウスト : 待てよ受け流しできるんじゃないですかね槍なら?

[メイン] KP : マーシャルアーツする?

[メイン] ファウスト : はい
そうしましょう

[メイン] KP : ではどうぞ

[メイン] ファウスト : CCB<=80 マーシャルアーツ (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] KP : 1ⅾ5ダメ軽減でいい?

[メイン] ファウスト : 1d5 わかりました (1D5) > 4

[メイン] 敵F(2) : 1ⅾ8+2 スペシャル効果により+2ダメ

[メイン] 敵F(2) : 1ⅾ8+2

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] 敵F(2) : 1d8 (1D8) > 7

[メイン] 敵F(2) : 5ダメージ ショックロール

[メイン] 敵F(2) : CON×5

[メイン] ファウスト : CCB<=5*9 ショックロール (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 敵F(2) : 耐えた

[メイン] system : [ ファウスト ] HP : 9 → 4

[メイン] 敵F(3) : では

[メイン] 敵F(3) : 背後から隠れていたもう一人の敵Fが槍をもって迫る!

[メイン] 敵F(3) : SCCB<=45 (1D100<=45) > 92 > 失敗

[メイン] 敵F(3) : だがそれは空を切る

[メイン] 敵F(3) : 「ちぃい!」

[メイン] 敵F(3) : ファウストのターン

[メイン] ファウスト : 電撃銃で教祖を狙います
Xは4

[メイン] ファウスト : CCB<=70 (1D100<=70) > 23 > 成功

[メイン] KP : 4ⅾ5を振れ

[メイン] ファウスト : 4d5 ダメージですね (4D5) > 14[3,5,3,3] > 14

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 教祖に当たるはずの電撃銃が勢いを失い剝がれていく ぶあつい装甲持ちなようだ

[メイン] ファウスト : まあいいでしょう
どうせ使うたびに削れていくでしょうし

[メイン] KP : 樺地のターン

[メイン] 樺地 : 教祖 電撃銃 X5

[メイン] KP : わか 振れ

[メイン] 樺地 : CCB<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗

[メイン] 樺地 : 🌈

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] KP : 最原のターン

[メイン] 最原終一 : 「僕は電撃銃はない」

[メイン] 最原終一 : 「けど」

[メイン] 最原終一 : SCCB<=80 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] 最原終一 : 彼のもつ魔銃が教祖の再生しようとしていた装甲を貫く

[メイン] 最原終一 : 3d5 (3D5) > 6[2,3,1] > 6

[メイン] 最原終一 : 装甲を一時的に破壊した

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、そうか、やっぱり君も、イス人か」

[メイン] 最原終一 : 良秀のターン

[メイン] 良秀 : 教祖電撃銃x4

[メイン] 最原終一 : どうぞ

[メイン] 良秀 : CCB<=70 (1D100<=70) > 7 > スペシャル

[メイン] 良秀 : 4d5 (4D5) > 8[2,3,2,1] > 8

[メイン] 教祖 : SCCB<=75 回避ではない 光だ (1D100<=75) > 88 > 失敗

[メイン] 教祖 : 回避失敗

[メイン] 教祖 : ショックロールはなし

[メイン] 教祖 : ラウンド2 教祖の装甲が復活する

[メイン] 教祖 : ハレのターン どうする?

[メイン] 良秀 : 教祖は回避の専念は無し?

[メイン] KP : なし 次はちゃんと行動しないといけないので

[メイン] 良秀 :

[メイン] KP : あと電撃銃の射線上に3人のウルージさんが並んでるな 彼らを倒さなければ届かない

[メイン] 良秀 : ならウルージさんをまず撃たせる

[メイン] KP : Xは?

[メイン] 良秀 : ハルなら補正値あるし5

[メイン] 小鈎ハレ : CCB<=75 (1D100<=75) > 89 > 失敗

[メイン] 小鈎ハレ : 当たらなかった

[メイン] 小鈎ハレ : 🌈

[メイン] ファウスト : 🌈

[メイン] 良秀 : 4でも駄目だったから仕方ない

[メイン] 敵F(1) : SCCB<₌45

[メイン] 敵F(1) : SCCB<=45 (1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 敵F(1) : クリティカルだ

[メイン] 良秀 :

[メイン] 敵F(1) : 必中とダメージ2倍どちらかを選べる

[メイン] 敵F(1) : 必中だ

[メイン] 敵F(1) : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] 敵F(1) : 対象は樺地

[メイン] 敵F(1) : 1d8 (1D8) > 3

[メイン] system : [ 樺地 ] HP : 11 → 8

[メイン] system : [ 樺地 ] HP : 11 → 8

[メイン] 敵F(1) : 3ダメージ 腹部をかすめるも必殺スマッシュほどではない

[メイン] 敵F(2) : SCCB<=45 攻撃 (1D100<=45) > 18 > 成功

[メイン] 敵F(2) : 成功

[メイン] 敵F(2) : 対象は

[メイン] 敵F(2) : 1ⅾ5

[メイン] 敵F(2) : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 敵F(2) : 良秀

[メイン] 敵F(2) : どうする?

[メイン] 良秀 : 日本刀+居合で切り払いみたいな事した場合ってどうなる?ダメージ軽減?

[メイン] 敵F(2) : 回避の代用に振っていいよ
ただし80

[メイン] 良秀 : 代用なら攻撃は無理?

[メイン] 敵F(2) : そして行動権を消費 うん

[メイン] 良秀 : なるほどな

[メイン] 良秀 : 仕方ねえな行動権消費して回避の代替だ

[メイン] 敵F(2) : 振れ

[メイン] 良秀 : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 36 > 成功 #2 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] 敵F(2) : 成功 刀で槍をはじききった

[メイン] 敵F(3) : SCCB<=45 (1D100<=45) > 34 > 成功

[メイン] 敵F(3) : 成功

[メイン] 敵F(3) : 1ⅾ5

[メイン] 敵F(3) : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] 敵F(3) : 対象はハレ ハレは回避できない

[メイン] 敵F(3) : 1d8 (1D8) > 6

[メイン] 敵F(3) : ショックロール

[メイン] system : [ 小鈎ハレ ] HP : 9 → 3

[メイン] 小鈎ハレ : CCB<=45 (1D100<=45) > 49 > 失敗

[メイン] 小鈎ハレ : 気絶した…

[メイン] 小鈎ハレ : 「うぐっぁ、ぁ・・・ぇ・・・あ」

[メイン] KP : ファウストのターン

[メイン] ファウスト : ウルージさんに電撃銃
xは3で

[メイン] ファウスト : CCB<=80 電撃銃 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] ファウスト : 3d5 ダメージ (3D5) > 5[1,2,2] > 5

[メイン] system : [ 敵F(1) ] HP : 9 → 4

[メイン] KP : CCB<=45 (1D100<=45) > 61 > 失敗

[メイン] KP : 気絶した

[メイン] ファウスト : ふう…よかった

[メイン] KP : 樺地のターン

[メイン] 樺地 : ウルージ電撃銃 x4

[メイン] KP : わか

[メイン] 樺地 : CCB<=70 (1D100<=70) > 37 > 成功

[メイン] 樺地 : 4d5 (4D5) > 8[2,1,4,1] > 8

[メイン] system : [ 敵F(2) ] HP : 9 → 1

[メイン] KP : 自動気絶

[メイン] KP : 最原のターン

[メイン] 最原終一 : ハレの電撃銃を拾う あと応急手当も

[メイン] 最原終一 : CCB<=70 (1D100<=70) > 84 > 失敗

[メイン] 最原終一 : ウルージさんの槍で電撃銃を拾えただけにとどまる

[メイン] 教祖 : 教祖のターン

[メイン] 教祖 : 「堕ちよ」

[メイン] 教祖 : そう唱えれば

[メイン] 教祖 : 自動成功だ

[メイン] 教祖 : 対象は樺地

[メイン] 教祖 : マインドブラストにより金切り声をあげて気絶 SAN-5

[メイン] system : [ 樺地 ] SAN : 67 → 62

[メイン] 教祖 : ではラウンド3

[メイン] 敵F(3) : SCCB<=45 (1D100<=45) > 51 > 失敗

[メイン] 敵F(3) : 失敗 最原を狙う槍は空を切る

[メイン] 敵F(3) : ファウストのターン

[メイン] ファウスト : 教祖は未だに狙えない感じですか?

[メイン] 敵F(3) : 狙えないね 狙えたとしても雑魚に攻撃が行くだろう

[メイン] ファウスト : わかりましたウルージさんを倒しましょう

[メイン] ファウスト : 電撃銃 X4で

[メイン] 敵F(3) : わか

[メイン] ファウスト : CCB<=70  (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] ファウスト : 4d5 (4D5) > 12[3,5,1,3] > 12

[メイン] system : [ 敵F(3) ] HP : 9 → -3

[メイン] 敵F(3) : …死んだ!

[メイン] 敵F(3) : では最原のターン

[メイン] 最原終一 : SCCB<=80 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] 教祖 : CCB<=60 (1D100<=60) > 41 > 成功

[メイン] 教祖 : 最原の弾丸を回避する

[メイン] 教祖 : しかも、詠唱をつづけたままだ

[メイン] 教祖 : 良秀のターン

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : ま、撃つしかねえな

[メイン] 良秀 : 電撃銃 x4

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 良秀 : CCB<=70 (1D100<=70) > 42 > 成功

[メイン] 良秀 : 4d5 (4D5) > 12[2,2,5,3] > 12

[メイン] KP : 装甲に弾かれる やはり最原の弾がないと難しいようだ

[メイン] 教祖 : 教祖のターン 詠唱を終えた教祖が次に狙うのはファウスト

[メイン] 教祖 : 金切り声を上げて気絶 あるいは普通に悲鳴を上げて気絶 SAN-5

[メイン] ファウスト : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] system : [ ファウスト ] SAN : 42 → 37

[メイン] 最原終一 : ラウンド5

[メイン] 最原終一 : SCCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] 教祖 : SCCB<=60 回避! (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 教祖 :

[メイン] 教祖 : ファンブルだ

[メイン] 教祖 : 3d5 (3D5) > 8[2,4,2] > 8

[メイン] 教祖 : 装甲を失うだけでなくこのターンの詠唱も廃棄される、彼の胸元に光る赤い魔法の石が確かに欠けたからだ

[メイン] 教祖 : 「光…が!」

[メイン] 最原終一 : 「あとは…決めなよ」

[メイン] 良秀 : 「承知。」

[メイン] KP : 良秀のターン

[メイン] 良秀 : 日本刀+居合で攻撃

[メイン] KP : わかった 振れ

[メイン] 良秀 : x2
CCB<=95 #1 (1D100<=95) > 55 > 成功 #2 (1D100<=95) > 36 > 成功

[メイン] KP : 当然回避はできない ダメージロールを

[メイン] 良秀 : 1d8+1d4 (1D8+1D4) > 6[6]+4[4] > 10

[メイン] KP : では RPしてほしいかな ここばっかりは

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : 煙草の煙を後塵に追いやり
背にかけてた太刀に手を掛ける

[メイン] 教祖 : 「ぐっ、ぅ、光、光、光はすぐそこに…そこに…」

[メイン] 良秀 : 一足で眼前まで迫り
照明を反射させる刃をほんの僅かに鞘から見せた後

[メイン] 教祖 : 「!?」

[メイン] 良秀 : 「く・へ」

[メイン] 良秀 : 一太刀
空を切る音を鳴らして

[メイン] 良秀 : 首を へし斬って、大きく笑った

[メイン] system : [ 教祖 ] HP : 8 → 0

[メイン] system : [ 教祖 ] HP : 0 → -2

[メイン] 教祖 : 「光…ひかり…ひか、」

[メイン] 教祖 : 「火だ」

[メイン] 教祖 : 戦闘は終了した ただし
落ちた首がそう告げると、すると教会の一部に火が付く

[メイン] 良秀 : 「…お~…………炎」
平然と口を開く

[メイン] 最原終一 : 「終わったね…さて、あとはどうしようか、良秀くん、奥にある魔導書を探してきてほしい」
とスマホである相手に連絡をして

[メイン] 良秀 : 「パット見でわかんのか?」

[メイン] 最原終一 : 「うん、持った時の嫌な感触が肌にわかるから 時間はかからないと思う、僕は何とかして皆を運ぶよ」

[メイン] 良秀 : 「ゾロも忘れるな」
背を向けてとっとと魔導書を探しに走る

[メイン] 最原終一 : 「もちろん」

[メイン] KP : では 大聖堂の奥に教祖の部屋にある本棚を見つける
目星か図書館で本を探ることができるよ

[メイン] 良秀 : ここに来てかよ

[メイン] 良秀 : 折角だから図書館

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] KP : わか

[メイン] 良秀 : あっぶね

[メイン] KP : もった瞬間嫌気がさすような本を見つけた
最原が言う通りこれで間違いなさそうだ

[メイン] KP : さて、脱出しますか?

[メイン] 良秀 : これ以上なんかあったら俺もうどうしたら良いのか分からんからする
全員は抱えてけるんだよな?

[メイン] KP : いや いつの間にか教祖と敵以外全員消えてる

[メイン] KP : あとは逃げるだけでいい

[メイン] 良秀 : …逃げる

[メイン] KP : その前に

[メイン] KP : 目星が振れるよ

[メイン] 良秀 : …ふる

[メイン] 良秀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] KP : 敵Fの死体の一部に

[メイン] KP : つ け た こ と の な い 傷 跡 が あ る

[メイン] 良秀 : 「……………………あぁ?」

[メイン] KP : ただそれを気にする間もなく脱出しなければならない状況になるだろう

[メイン] KP : なぜなら周辺は火の海だ、火事場の馬鹿力でもない限り脱出は難しいだろう

[メイン] KP : では、抜け出しますか?

[メイン] 良秀 : 抜け出すしかねえから抜け出す

[メイン] system : [ 小鈎ハレ ] HP : 3 → 5

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 外に出ると

[メイン] KP : 警察と消防署が騒ぎを起こしている、裏口から逃げたあなたたちは近くの海岸まで走っていた

[メイン] 最原終一 : 「やぁ、みんな生きてたみたいだね、お疲れ様」

[メイン] 良秀 : 「……………」
全員いる?

[メイン] 最原終一 : とそこには 最原 ゾロ ハレ ファウスト 樺地の5人が全員いた ただし意識を回復させているのはハレだけだ

[メイン] 小鈎ハレ : 「あぁ、その本…」

[メイン] KP : 残りの三人も呼吸している ひとまずは無事らしい

[メイン] 良秀 : 「………………おいハレ」
「誰か撃ったか」

[メイン] 小鈎ハレ : 「いや…?目が覚めたらここにいた」

[メイン] 最原終一 : 「まぁまぁ、いいじゃないか、それで、それが魔導書かい?それを消滅銃で撃てば、ゲームセットだ」

[メイン] 良秀 : 「………知らねえ傷が死体にあった」
「消滅銃で撃たれた奴が…居るんじゃねえのか?」

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、それはきっと、僕の仲間だろうね」

[メイン] 最原終一 : 「気絶した皆を運ぶために手伝ってくれたついでにとどめを刺した…まぁ見てないから信用はできないかもしれないけど」

[メイン] 良秀 : 「…………………………そうかよ」

[メイン] 小鈎ハレ : 「…速く終わらせたい」

[メイン] 良秀 : 「チッ」
舌打ちをして焦ってて変えれてなかった煙草に火を付けた

[メイン] 小鈎ハレ : 「魔導書を渡してほしい、それで、終わるから」

[メイン] 良秀 : 「…は~…………わかった」

[メイン] 良秀 : すっげえ嫌そうに渡す

[メイン] 最原終一 : 彼女は砂浜に置いた魔導書にふらふらと近づき膝をつく、外してはいけないということで魔導書に銃口をくっつけて

[メイン] 小鈎ハレ : 撃った

[メイン] 小鈎ハレ : その瞬間、彼女の3年にも及ぶ長き戦いがひっそりと、静かに終わりを告げた

[メイン] 小鈎ハレ : 長かった、本当に長い旅の終わり

[メイン] 小鈎ハレ : 立ち上がれず同胞のみんなのことを思い出し涙を流す

[メイン] 小鈎ハレ : 「ごめん…本当に…本当に…ありがとう…」

[メイン] 最原終一 : 「そういえばハレはこの後どうするの?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「元の時空に帰ります、この消滅銃と魔導書をもって…それがミッションクリアの証…絶望的かもしれないけど」

[メイン] 小鈎ハレ : 「いつか…いつか救援が来るかもしれないから」

[メイン] 最原終一 : 「…そっか」

[メイン] 良秀 : 「……どこにどうやって留まる?その身体は持ち主に返さねえと都合が悪い」

[メイン] 最原終一 : 「もう一つ入れ替わる前の体があるはず、そこに入るんじゃない?」

[メイン] 小鈎ハレ : 「うん、私の魂とは違う、元の魂に、帰すよ」

[メイン] 良秀 : 「なら、良い」

[メイン] 小鈎ハレ : 「明日には妹が返ってくるってゾロに伝えておいて、それじゃあ」

[メイン] 小鈎ハレ : といいながらゆっくりとハレは去っていく

[メイン] KP : さて、ではEDになりますが なにかやりたいことはありますか?

[メイン] 良秀 :

[メイン] 良秀 : 次の家の契約費と家賃どうすっかな…って考えてるけど

[メイン] KP : あ、じゃあそうだな

[メイン] 最原終一 : 「いやー疲れた…今回もまた、スリリングだった…あ、そうだ、良秀、僕のところに来ないかい?」

[メイン] 良秀 : 「…あ?」
質問の意図を理解してない

[メイン] 最原終一 : 「探偵の助手としてね、今回みたいな事例は少なくはない、推理だけじゃない異形や魔手との戦い…少なくとも、退屈はしないはずだよ」

[メイン] 最原終一 : 「もっとも、君を誘うならタバコの制限は必要かな、うちの知り合いはタバコの匂いが大嫌いだから」

[メイン] 良秀 : 「…………………」
タバコ吸えねえんなら…でもバケモン共を何の憂いも無く切り刻んで血を流させれるんなら…

[メイン] 最原終一 : 「あぁでも」

[メイン] 良秀 : 「仕方ねえな」
ポロ、と口から煙草を落として踏み消した

[メイン] 良秀 : 「ん?」

[メイン] 最原終一 : 「やっぱり…きみにはここにいるみんなを守っていてほしいな」

[メイン] 最原終一 : 「君の力が必要になったら連絡するから、それじゃあね、もう二度と会うことがないように、祈ってるよ」

[メイン] 最原終一 : そういいながら探偵もまた、姿を消した

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : EDだけど

[メイン] KP : 寿司屋で5人で再会して宴でいいか?

[メイン] 良秀 : 俺はいいよ~

[メイン] KP : じゃあ

[メイン] ファウスト : ……私は

[メイン] ファウスト : あそこにもう一度行っていいですか?

[メイン] KP : あそこって?

[メイン] ファウスト : イス人の住処です

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : じゃあそうだな

[メイン] KP : 先に4人で寿司を食ってるところでいこうか

[メイン] KP : 事件から三日後、跡部家に居候になった良秀と樺地 そして退院したゾロと…

[メイン] 小鈎ハレ : 「お兄ちゃん!この寿司その…普通だね!」

[メイン] 良秀 : 「何時食っても無」

[メイン] 小鈎ゾロ : 「おい!女将が泣いてるだろ!?」

[メイン] 良秀 : 「まずいって言わないだけ有り難いと思え…」
とか言いながらちゃんと食ってる

[メイン] 小鈎ゾロ : 「まぁでも…本当に、ほんどうに、おめぇら、妹をみづけでくれて、ありがどう!!!」

[メイン] 小鈎ゾロ : 何度目かわからない号泣をしながらゾロは感慨深く浸ってる

[メイン] 女将 : (無なんだ…私の寿司…)

[メイン] 小鈎ハレ : 「普通だから、まずいとかそういうのじゃないから、ねぇ、樺地さん」

[メイン] 樺地 : 「ウス」
モグモグ

[メイン] KP : そうして、探索者達は日常へと戻っていく…

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 墓地洞窟

[メイン] KP : ファウスト以外は立ち絵をしまっててほしいな

[メイン] KP : さて、何をする?

[メイン] ファウスト : 中に入ってみます

[メイン] KP : あったはずの岩の鍵で出来た扉はなくなっていた

[メイン] KP : 中に入れる

[メイン] KP : そこには

[メイン] ??? : ・・・

[メイン] ??? : 物言わぬ異形の死体が そこにいた

[メイン] ??? : 死体のそばにメモがある 見ますか?

[メイン] ファウスト : 見ましょう

[メイン] ??? : 「依頼料はいただきました 本日は■■■■■■■をご利用いただきありがとうございます。」

[メイン] ??? : と書かれたメモがあった

[メイン] ファウスト : 「……そういえば結局依頼料がどういうものかは聞けてなかったですね」

[メイン] ファウスト : 「まあ、なんとなく想像はつきますが」

[メイン] ファウスト : 「はあ…先を越されてしまったようですね。どうも」

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : その後

[メイン] KP : 最原終一という探偵のニュースは聞こえず、世間からもまた 抹消される

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 異界の笛
A-END α

[メイン] KP : 宴だァ~~~!!!!!!

[メイン] 良秀 : 宴だァ~~~~~!?

[メイン] 良秀 : いや宴か????

[メイン] ファウスト : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] KP : 基本どんな時も宴だ

[メイン] 良秀 : わかった

[メイン] 良秀 : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] KP : 気になるとこある?

[メイン] 良秀 : ファウストは何訳知り顔してんのか教えろ

[メイン] KP : ファウストは経験者だからな

[メイン] ファウスト : 全てを知っているからです(参加した後動画見ました)