[メイン] 地下生活者 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #3 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #4 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #5 (3D6) > 12[6,2,4] > 12

[メイン] GM : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #2 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #3 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #4 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #5 (3D6) > 12[3,4,5] > 12

[メイン] GM : 準備完了OCLO

[メイン] 地下生活者 : 教えます

[メイン] GM : では

[メイン] 地下生活者 : まった

[メイン] GM :

[メイン] 地下生活者 : botは新クトゥルフの方なのですか?

[メイン] GM : わりぃ
間違えた

[メイン] 地下生活者 : くっくっく
揚げ足取りは得意でしてねえ…

[メイン] 地下生活者 : 準備は完了していますよ、先生

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航~~~~!!!

[メイン] 地下生活者 : 出港です…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者はある日インターネットで一枚のCDアルバムを目にする。
題名は「人を癒す安らぎのピアノ・クラシック」であり、作曲家は様々だがどれも静かなピアノの曲が多数収録されているようだ。
興味を持った探索者はそのCDを聴いてみようと思い立ち、サブスクでダウンロードする。

[メイン] GM : お前どうせ引き籠りだろうから背景それっぽくしたわ

[メイン] 地下生活者 : おっと?いきなり人格攻撃ですか?

[メイン] GM : 実際出向ける?

[メイン] GM : 本当ならここCDショップに行くとこだけど

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 マンチキン (1D100<=99) > 74 > 成功

[メイン] 地下生活者 : キャラクターを鑑みていかない方向で進行してもらいましょうか?GMさん

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではサブスクでぽちったか旧友のフランシスからもらったかどっちかにしとけ

[メイン] 地下生活者 : サブスクでぽちりました
ふふふ…

[メイン] 地下生活者 : いえ、違法ダウンロードにしましょう

[メイン] 地下生活者 : こんなものに金払うの馬鹿みたいですからね

[メイン] GM : 地下生活者成功したらいいよ

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 地下生活者 (1D100<=99) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 地下生活者 : くくく…

[メイン] GM : 割れました
ついでにシャーレ経由のネットワークで割ったので先生が違法ダウンロードをしたという情報がキヴォトスに拡散されました

[メイン] 地下生活者 : おやおや、もう「詰み」ですか先生?
アニメでもぼーっと突っ立ってただけある

[メイン] GM : 夜も更け、落ち着いた気分になりたいと思った探索者はそのCDを再生する。
しかしピアノの音色を聴いているうち、美しい旋律から彼らは心地良い睡魔に身を委ねてしまうだろう。

[メイン] 地下生活者 : 私がこんな音楽で安らぎを感じるなどど…!

[メイン] 地下生活者 : スヤァ

[メイン] GM : 探索者が次に目を開けるとそこは見知らぬ空間だった。
自らの服装を確認すると、男性の場合は…お前男なのか??
まぁいいや、同胞のような黒いタキシードに身を包んでおり、持ち物は全て無くなっていることに気づく。
突然奇妙な場所に飛ばされたことによりSANc(0/1)

[メイン] 地下生活者 : おやおや、昨今そういう言い方は差別にあたりますよGM…

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 (1D100<=99) > 68 > 成功

[メイン] 地下生活者 : CCB<=20 (1D100<=20) > 57 > 失敗

[メイン] system : [ 地下生活者 ] SAN : 20 → 19

[メイン] 地下生活者 : 「これは…?まるでクトゥルフですね」
「白い部屋パターン、まったくありきたりな」

[メイン] GM : ここから探索開始である。

[メイン] GM : 【最初の部屋】

[メイン] GM : あまり広くはないが、コンサートホールのエントランスの様な印象を受ける部屋。
床には赤いカーペットが敷かれており、黄色い照明が部屋全体を照らしている。
部屋の中央には天井を支える大きな柱があり、その周りにベンチが備わっている。
右側、左側、正面、後方の四方の壁にはそれぞれ扉があり、正面の扉の上には壁掛け時計、横には受付のようなカウンターがある。

[メイン] 地下生活者 : マンチキンでこの部屋のすべての探索情報を出してもらいますよ

[メイン] GM : 罠とかあったらどうすんだよ

[メイン] GM : まぁいいけど

[メイン] 地下生活者 : ごねます

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 マンチキン (1D100<=99) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : ☆壁掛け時計
よくあるアナログの壁掛け時計。時刻は23:00を指している。

[メイン] GM : ☆カウンター
木製のカウンター。上には一枚のメモが置いてある。

[メイン] GM : ☆柱
天井を支える太い柱。

[メイン] GM : ☆ベンチ
柱を囲んでいる木製のベンチ。

[メイン] GM : 一応技能でわかるとこは隠してるけどそっちも明かす?

[メイン] 地下生活者 : もちろん
「全ての情報」ですから

[メイン] ?? : メモ:「開演までに君の奏でる楽譜を探せ」と書いてある。

[メイン] ?? : ■へと捧ぐピアノリサイタル 0:00開演予定

[メイン] 地下生活者 : 「あと一時間で時間切れといったところですか」

[メイン] GM : メモ裏に手書きの赤い文字で以下のことが書かれている。
「我らの神は貴方の演奏を楽しみにしております」

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] 地下生活者 : ふふふ、GM
私は「全ての情報」といった
それはアイデアも含まれる!

[メイン] GM : 血で書かれているのではないか。SANc(0/1d3)

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 罠だったから一応聞こうと思ったんだけどな…

[メイン] 地下生活者 : GM、私は情報といっただけなのでその血自体は見ていませんね?
つまりSANcもないということですよね

[メイン] GM : 地下生活者のRPは一歩も動いてない感じ?

[メイン] 地下生活者 : ええ、ゲームの中のことぐらいに思ってますから

[メイン] GM : いやまぁ血で流れてる情報はわかってるから

[メイン] GM : 軽減して0/1かな ゲマトリアならその程度でビビんないとは思うけど

[メイン] 地下生活者 : 銃で目を撃たれても痛いですむ世界観です

[メイン] 地下生活者 : CCB<=19 (1D100<=19) > 27 > 失敗

[メイン] system : [ 地下生活者 ] SAN : 19 → 18

[メイン] GM : 柱に〈目星〉:上の方にメモが貼り付けられている。
・メモ:「楽譜は全部で4枚」と書いてある。

[メイン] GM : ・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
左下に小さくページ数が記されている。2ページ目だ。
エリック・サティ作曲「ジムノペディ 第一番」の楽譜だと分かる。

[メイン] GM : 情報は以上だな

[メイン] 地下生活者 : 「今のところ1枚と…残り3枚は」

[メイン] 地下生活者 : まず後方の扉に入ってみましょう

[メイン] GM : 簡素な茶色い扉。鍵はかかっていない。

[メイン] 地下生活者 : では開いて中に入ります

[メイン] GM : 扉を開けるとそこは埃っぽい一室だった。
壁一面が本棚で覆われており、その中には様々な楽譜や音楽理論についての本がびっしりと詰まっているようだ。

[メイン] 地下生活者 : ではマンチキンですべて情報出してもらいましょうか…

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 (1D100<=99) > 49 > 成功

[メイン] GM : 時間が20分かかる

[メイン] 地下生活者 : 多分問題ないでしょう
足りなくなったら後でごねます

[メイン] GM : オッケー

[メイン] GM : ☆本棚
本棚に〈図書館〉:作曲家エリック・サティについて記述された本と、「賛美歌について」という題名の本を見つける。
・エリック・サティについて記述された本
「ジムノペディ 第一番」についての記述が目に留まる。内容は以下の通り。
「『ジムノペディ』
エリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲。
第一番から第三番までの3曲で構成されている。
また、第一番には気分を落ち着かせる効果もあるとされており、精神科などでは心理療法の治療の一環として使用されることもある。
人を癒すために存在する曲と言っても過言ではない」
本を開くとページの間から一枚の楽譜が抜け落ちる。

[メイン] GM : ・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
一番上に「Gymnopedie No.1」とタイトルが記述されている。
左下に小さくページ数が記されている。1ページ目だ。

[メイン] GM : ・「賛美歌について」
以下の記述が目に留まる。
「音楽はときに神へ捧げるために奏でられる。
賛美歌は神を讃えると同時に、歌うものの神への愛と忠誠心を示すものである。
良き音楽を捧げれば、神は奏者を気に入り、奉仕することを許すだろう」

[メイン] GM : 情報は以上だ

[メイン] 地下生活者 : 「これで二枚…いやはや。もう半分ですか」

[メイン] 地下生活者 : では先ほどの部屋に戻りますが…

[メイン] 地下生活者 : 時計弄って時間戻してもいいです?

[メイン] ?? : 「セトの憤怒100階攻略できるならいいよ。」

[メイン] 地下生活者 : まずい無茶を言いすぎました

[メイン] ?? : では次

[メイン] 地下生活者 : では今度は最初の位置から右の部屋に入ってみましょう

[メイン] GM : ぶ厚い両開きの扉。「練習中」と書かれたプレートが掛けられている。鍵はかかっていない。

[メイン] GM : 入る?

[メイン] 地下生活者 : 入りましょう

[メイン] GM : 扉を開けるとそこはよくある防音室のようだった。
防音の設備が整えられた部屋で、奥の壁のみ鏡張りになっている。
そして部屋の中央にはグランドピアノが設置されており、そのピアノは演奏者もいないと言うのに大音量で出鱈目な旋律をかき鳴らしていた。

[メイン] GM : その旋律は音楽というにはあまりに不愉快で、聞いている探索者は次第に吐き気を覚えることだろう。
ひとりでに鳴るピアノの奇妙さ、そしてその冒涜的な旋律にSANc(1/1d5)

[メイン] 地下生活者 : CCB<=18 ここはあえて受けてみましょう (1D100<=18) > 92 > 失敗

[メイン] 地下生活者 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] system : [ 地下生活者 ] SAN : 18 → 17

[メイン] 地下生活者 : まあサイコロに細工すればこんなものですね

[メイン] GM : まぁこれで発狂したらそれはそれで面白かっただろ

[メイン] 地下生活者 : ということでおなじみのマンチキンですよGM

[メイン] GM : わかった

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 (1D100<=99) > 83 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] GM : -20でもう一回振れ

[メイン] 地下生活者 : CCB<=79 (1D100<=79) > 14 > スペシャル

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ☆ピアノ
冒涜的な旋律を鳴らし続けており、それに合わせて鍵盤が上下している。
そのまま近づくとあまりの音量に耳がちぎれそうだ。

[メイン] GM : 譜面台の上の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
一度も聞いたことがない曲だが、賛美歌のようだ。

[メイン] GM : ピアノの下にも楽譜が一枚落ちているのを見つける。

[メイン] 地下生活者 : 「これで三枚、いやあちょろいですね」

[メイン] GM : 少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
左下に小さくページ数が記されている。3ページ目だ。
エリック・サティ作曲「ジムノペディ 第一番」の楽譜だと分かる。

[メイン] 地下生活者 : 3頁なのに1番…?

[メイン] GM : ☆鏡
奥の壁全てを覆っている大きな鏡。
探索者達は問題なく映っている。…が、不可解なことに置いてあるピアノは映っていない。

[メイン] GM : 奇妙な現象にSANc(0/1d4)

[メイン] GM : うぐっ!調べすぎだァ~!

[メイン] 地下生活者 : CCB<=17 (1D100<=17) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : この地下生活者ダイスつええな

[メイン] 地下生活者 : サイコロに細工してますからね

[メイン] GM : じゃあ部屋出る?

[メイン] 地下生活者 : 「まるで吸血鬼のようなピアノですね」
とか余裕で退室します

[メイン] GM : じゃあ次はどうする?

[メイン] 地下生活者 : 多分正面の部屋開いてないんですよね
左いきますよ

[メイン] GM : 清潔な印象を受ける扉。鍵はかかっていない

[メイン] 地下生活者 : すばらしい
では入りましょう

[メイン] GM : 扉を開けるとそこは控え室のような部屋だった。
明るい照明に照らされており、部屋の中央には長机と椅子が置いてある。

[メイン] 地下生活者 : さあいつものやつですよGM

[メイン] GM : わかった

[メイン] 地下生活者 : CCB<=99 (1D100<=99) > 43 > 成功

[メイン] GM : 今回は補正なし

[メイン] GM : ☆長机
よくある事務用の白い長机。机の上には小さなラジカセが置いてあり、それにはヘッドホンが繋いである。 下にメモが落ちているのを見つける。
・メモ:「神を讃えてはならない。人のため尽くすこと」と書いてある。
・ラジカセ
何かのCDが再生中の状態になっている。

[メイン] GM : 聞く?

[メイン] 地下生活者 : 全てのですからね
例外は存在しない

[メイン] GM : とても悍ましいナギ・・・誰かの歌声が聴こえる。SANc(1/1d3)

[メイン] 地下生活者 : 敵ですね

[メイン] GM : 敵だね

[メイン] 地下生活者 : CCB<=17 (1D100<=17) > 75 > 失敗

[メイン] 地下生活者 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 地下生活者 ] SAN : 17 → 16

[メイン] GM : 不定?

[メイン] 地下生活者 : 最大値の1/5削れるか一気に5なのでそれには入りませんね

[メイン] GM : あぁそっか一気にか

[メイン] GM : 危なかったな

[メイン] 地下生活者 : サイコロに細工してあるので大丈夫です

[メイン] GM : ☆椅子
簡素なパイプ椅子が何脚か並べられている。
一つの椅子の上に楽譜が一枚落ちているのを見つける。
・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
左下に小さくページ数が記されている。4ページ目だ。
エリック・サティ作曲「ジムノペディ 第一番」の楽譜だと分かる。

[メイン] 地下生活者 : 「これですべてと…」

[メイン] GM : 情報は以上です

[メイン] 地下生活者 : 「あまりに他愛ない」
正面の扉いきますよ

[メイン] GM : 豪華な装飾がなされた分厚く大きな扉。ホールの入り口のようだと感じるだろう。鍵はかかっていない。

[メイン] GM : ちなみに地下生活者

[メイン] GM : 今楽譜は何枚ある?

[メイン] 地下生活者 : 4枚ですね

[メイン] GM : いや5枚持ってる

[メイン] 地下生活者 : ああ、最初にあったのを数えてませんでした

[メイン] GM : 扉を開けるとそこはまさにコンサートホールの内部だ。
しかし探索者達が開けた扉は客席ではなくステージに繋がっており、目の前にはスポットライトに照らされた大きなグランドピアノ、奥の方に薄暗い客席が広がっていた。
客席には誰もおらず、広いホールは静寂に包まれていた。

[メイン] GM : ちなみに時刻は23:50

[メイン] 地下生活者 : 「さてさて、私が手を下すほかありませんか」
ピアノに座りますよ

[メイン] GM : 綺麗に磨かれた大きなピアノ。椅子が備え付けられている。普通に弾くこともできる。

[メイン] 地下生活者 : では弾いて見せましょう
というか弾いてもらわないとGM困るでしょう?
マンチキンで代替させてください

[メイン] GM : そうだな
地下生活者1回振って

[メイン] 地下生活者 : CCB<=63 (1D100<=63) > 49 > 成功

[メイン] GM : じゃあ弾こうとしたらメモを見つける

[メイン] 地下生活者 : 「おや?」
拾って読みます

[メイン] GM : 譜面台に一枚のメモが置いてある。
・メモ:表には「弾きたい楽譜をここへ置いて座れ。あとは楽器が教えてくれる」

[メイン] GM : とのことです 楽譜を何枚置きますか?

[メイン] 地下生活者 : これは…

[メイン] 地下生活者 : 正解は4枚ですね
神格のお世話なんて御免です

[メイン] GM : どれをはぶる?

[メイン] 地下生活者 : お待たせしました
4頁目をはぶります

[メイン] GM : え?まじで

[メイン] GM : では処理します

[メイン] GM : 探索者が譜面台に楽譜を置いて座ると、その腕は勝手に鍵盤の上へと伸び、探索者の頭には知らなかったはずのピアノの弾き方、楽譜の内容がなだれ込んで来る。弾いている探索者のみSANc(0/1d2)

[メイン] 地下生活者 : CCB<=16 (1D100<=16) > 52 > 失敗

[メイン] 地下生活者 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 地下生活者 ] SAN : 16 → 15

[メイン] GM : 突き動かされるように鍵盤を叩く。しかし、その手は曲の途中で止まってしまう。
先程までは気味が悪いほどの勢いで流れ込んできていた情報が、パタリと止んでしまったのだ。

[メイン] GM : どうすることも出来ず呆然としていると、誰もいなかったはずの客席から深いため息が上がった。探索者が驚いて客席の方を見れば、一人の男性がつまらなそうな顔をしてこちらを眺めているのが分かるだろう。

[メイン] ??? : 「クックック…途中で演奏を止めてしまうなんて。折角の演奏会が台無しではないですか…あなたはその続きの楽譜を確かに持っていたはずですよ?」

[メイン] ??? : 男性はコツコツと靴を鳴らしながら、こちらへと歩み寄ってくる。

[メイン] 地下生活者 : 「どうなるかと思って試したのですが、いやはや」
近づいてくるまでに楽譜を変えてもう一回弾くことはできます?

[メイン] ??? : 演奏会そのものが台無しになってるから…

[メイン] ??? : ンマー、無理じゃないかな

[メイン] 地下生活者 : 仕方ないですね
受け入れましょう

[メイン] 黒服 : 「貴方達には失望しました。演奏も出来ない人間には、このステージに立つ資格はありませ…おや、あなた地下生活者じゃないですか、こんなところ来てないでさっさと地下に戻ってください」

[メイン] 黒服 : 「シャーレのネットワークを経由してたから先生だと思ったんですけど…ねぇ」

[メイン] 黒服 : そういうと黒服は地下生活者を元の地下奥深くへと叩き出すのでした

[メイン] 地下生活者 : 「やれやれ、呼びつけておいて勝手なものです」
「それでは」
地下に戻されていく

[メイン] 黒服 : 真夜中のピアノ・リサイタル
G-END?

[メイン] 黒服 : では 宴ですよ、クックック

[メイン] 地下生活者 : この宴には必勝法があります

[メイン] 地下生活者 : 逆に完成させたら神格の方死守俗にされると思ったんですが考えすぎでしたね