[情報] GM : 強く吹きすさぶ風が雲を蹴散らしたお陰か、月だけはたいそう明るい夜だった。長時間移動の果てに辿り着いた村の民宿には、「鎌桐荘(かまきりそう)」と書かれた木製の黒ずんだ看板がぶら下がっている。
古びた平家はいかにも民宿といった出で立ちだ。

[雑談] GM : さあて今日は少し遅れましたが来ますかね

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : これ何人用?

[雑談] GM : 1-3ですね!

[雑談] : わかった

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 13[2,5,6] > 13

[雑談] GM : なんかどっかで見たことある気がします!

[雑談] アルフ : ねぇGM
推奨技能教えてよ

[雑談] アルフ : 今各所で無料配信中の「アルフ」よ
おたく見たことないの?

[雑談] GM : ないですよ!
書いてないのでめぼしあればいいんじゃないでしょうか!

[雑談] アルフ : それなら見なよ
暇潰しにはちょうどいいからさ

[雑談] アルフ : めぼしね
わかった

[雑談] GM : 考えておきます!
既視感は多分セサミストリートですね!

[雑談] アルフ : 俺着ぐるみだからそう見えるのかな

[ステータス] アルフ : STR:12 CON:8 DEX:12 POW:12 INT:13
目星:80 運転(宇宙船):80 芸術(音楽):80 芸術(家事):80 マルチリンガル:70

[雑談] アルフ : まぁこんなもんでしょ

[雑談] GM : ではソロで行きますか?

[雑談] アルフ : 一人でも大丈夫だけどまともに進行するか怪しいよ
おたくが良ければ俺は構わないけどね

[雑談] GM : 正直この時間から援軍は望み薄なんですよね~!
時間に余裕はあります?

[雑談] アルフ : 時間は怪しいなぁ…
GMを困らせたいわけじゃないからまともにやるよ

[雑談] GM : ちょっと時間かかるかもしれないんですよね~!
もっと短い奴にしときます?

[雑談] アルフ : なーにまともにRPするようなキャラでもないから大丈夫よ

[雑談] GM : じゃあやっていきましょうか!

[雑談] アルフ : オッケー!やろう

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] アルフ : いつでも大丈夫よ

[メイン] GM : 死出の旅へ!出航~~~~!

[メイン] アルフ : 出航だ~!
は~!は~!は~!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 強く吹きすさぶ風が雲を蹴散らしたお陰か、月だけはたいそう明るい夜だった。長時間移動の果てに辿り着いた村の民宿には、「鎌桐荘(かまきりそう)」と書かれた木製の黒ずんだ看板がぶら下がっている。
古びた平家はいかにも民宿といった出で立ちだ。

[メイン] アルフ : 「どこよここ」

[メイン] アルフ : 「まぁいいや。ウィリー!俺先に入るからね!」

[メイン] アルフ : 連れてきてもらったタナー家の面々を置いて勝手にチェックインを済ませるよ

[雑談] GM : なんか民俗学研究しに来て宿に泊まった…?的なことが書いてあった気がします

[メイン] 女将 : 呼び鈴を鳴らせば10代くらいの女性があなたを出迎え「ご予約の方ですか?」と丁寧に案内をしてくれる。

靴を脱いで上がった先で、真っ先に目に入るのは足元まである大きなガラスに遮られた中庭だろう。
小さな四角の空間には、白い光に照らされた真っ赤な彼岸花が咲き誇っていた。思わず足を止めれば女将も気づいたようで「あぁ、今ちょうど見頃ですからね」と答える。

[メイン] GM : 目星使えます!

[雑談] アルフ : ウィリーたちが民俗学とか絶対やらないから
俺がいつものいたずらでここに泊まることになったことにしようっと

[メイン] アルフ : 「そうそう。ご予約の方よ」
「俺はアルフっていうの。よろしく」

[メイン] アルフ : ccb<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] GM : 中庭の窓の鍵がひどく錆びついていることに気づく。

[メイン] 女将 : 「アルフ様ですね~」
「それでは御予約の部屋に案内いたします~」

[メイン] アルフ : 「ちょい待ち」

[メイン] アルフ : 「あそこの窓の鍵が錆び付いてるから修理した方がいいよ

[メイン] 女将 : 「あぁ、あの窓、引っ越した時から開かないんですよ~」
「何かで塗り固めたみたいに固まってて、手入れとかしたいんですけどね~」

[メイン] アルフ : 「そうなの?修理業者呼べばいいのに」

[メイン] 女将 : 「いろいろと仕事が忙しくて後回しになってしまってますね~」
「早めにやらなければならないんですけど~」

[メイン] アルフ : 「そんなに忙しいんだ」
「日本人は働くの好きって聞くけど、もっとゆっくり休んだ方がいいよ」

[メイン] 女将 : 「お気遣い感謝します~」
「一緒にやってる茶店も続けたいですからね~」

[メイン] アルフ : 「カフェもやってんの?本当に働くの好きだねぇ」

[メイン] アルフ : 「話してたらお腹が減ってきたから部屋に案内してよ」

[メイン] 女将 : 「はーい、こちらです~」
と女将に案内され…部屋へ向かおうと再び足を進めようとした瞬間、家が揺れるほどの風が吹いた。木造の家が軋み、嫌な音を立てたと同時に、あなたの耳に異音が届く。

[メイン] GM : みし、みし、ぴきり。

[メイン] GM : 音のする方へ目をやれば、先ほどまで眺めていた中庭の窓に、小さな亀裂がはいっていた。

[雑談] アルフ : 俺話し出すと長くなるから勝手にカットしていいよ

[メイン] GM : powx3どうぞ!

[雑談] GM : わかりました!

[メイン] アルフ : ccb<=12*3 (1D100<=36) > 45 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] アルフ : 「ねぇ、さっきの窓にヒビが入ってるみたいだよ」

[メイン] 女将 : 「あらたいへん!」
「今日中に修理業者を呼ばないとだめですね~」
案内しながらどこかのほほんと足を進める

[メイン] アルフ : 「まぁ今は俺のお世話を頼むよ」
「なにせお腹ペコペコでさ」

[メイン] 女将 : 「はい!とはいえお食事の時間には少しかかりますから」
「それまで部屋でお待ちくださいね~」
そういって足を止めると

[メイン] 女将 : 「こちらのお部屋になります~」

[メイン] 女将 : 障子を開けると、8畳ほどの和室が現れる。
古びてはいるがきちんと片付けられており、布団も既に敷かれている部屋だ。
テーブルや床の間、押し入れなど、いたって普通の調度品がある以外は何も見当たらない。

[メイン] アルフ : 「この部屋ね。あんがとさん」

[メイン] アルフ : 「…テレビとかはないの?」

[メイン] 女将 : 「何しろ小さい民宿ですから~」
「ごめんなさいね~」
一番奥に風呂場や手洗い場があること、居間の奥に自分の部屋があるので何かあれば呼んでほしいことを女将は伝えて去っていく。

[メイン] アルフ : 「ご飯急いでお願いね~!」

[メイン] アルフ : 女将も去ったことだし、早速家捜しするか

[メイン] アルフ : とりあえず俺の部屋に何か気になるものはないか調べてみるよ

[メイン] GM : そうして家探しを始めようとした瞬間…

[メイン] GM : 突然、部屋の電気が消えた。
窓も閉め切られており、辺りは真っ暗だ。突然の出来事に一瞬動きを止めてしまったあなたの耳に、微かな音が届く。

[メイン] アルフ : 「!?」

[メイン] アルフ : 「真っ暗で何も見えないよ!?ウィリー!?」

[メイン] GM : ぴり、ぴり、ぴり。

[メイン] GM : 何かを破くような音だった。
その正体が分からず目を瞬かせた直後、もっと近くから、また別の音が響いた。

[メイン] GM : びり、びり、びりり。

[メイン] GM : 布の裂ける音は、今度は足元から聞こえているようだった。

[メイン] GM : アイデアどうぞ!

[メイン] アルフ : 「何?何なの?このホテルの催し物?」

[メイン] アルフ : ccb<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] GM : ほどなくして音は止み、部屋は再び静けさを取り戻す。
どこか気味が悪く、息を飲みながら思わず身じろいだその時、痛みが走った。

[メイン] GM :
足を襲う激痛は、何か鋭いものを突き立てられたような、それがじわじわと皮膚を無理に左右に広げようとしているような痛みだった。このまま力を加えられ続ければ、文字通り皮膚が裂けてしまうだろう。足を掴んでいる何かは、部屋があまりにも暗いため、視界に捉えることが全くできない。

[メイン] GM : ※1ターンごとに≪HP-1≫のダメージが入る。

[メイン] アルフ : 「痛い!?痛い!?痛い!?」

[雑談] アルフ : 俺がいるのは部屋①でいいの?

[雑談] GM : 部屋2ですね!

[雑談] アルフ : わかった

[メイン] アルフ : 「女将~~~!!!体が痛いよ~~~!?助けて~~~!!!」

[メイン] GM : 真っ暗な上に来る音は聞こえないですね!

[メイン] アルフ : 「このホテルは客をなんだと思ってるんだ!?」

[メイン] アルフ : キレながら足をジタバタしてみるよ

[メイン] GM : なにも
ただですら痛い脚がさらに痛くなるんじゃないでしょうか!

[メイン] system : [ アルフ ] HP : 8 → 7

[メイン] アルフ : 「うぎゃああああああああああ!?!?!?」

[メイン] アルフ : 痛みに悶えつつ這って障子を開けるよ

[メイン] GM : 真っ暗ですね!
足の痛みは続いています!

[メイン] system : [ アルフ ] HP : 7 → 6

[メイン] アルフ : 「うぎゃああああああああああ!?!?!?」

[メイン] アルフ : 女将はまだ気付かない?

[メイン] GM : 来るような音は聞こえません!
位置的には言われた通り部屋1にいるはずなんですけどね!

[メイン] アルフ : 俺の部屋から転げ出て中庭の方へ移動するよ

[メイン] GM : 足が相変わらず切り刻まれてます!
アイデアどうぞ!

[メイン] アルフ : ccb<=65 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗

[メイン] アルフ : 「うぎゃああああああああああ!?!?!?」

[メイン] system : [ アルフ ] HP : 6 → 5

[メイン] GM : もう全然わけワカメですね!
異様な状態にSAN1/1d3!

[メイン] アルフ : ccb<=60 (1D100<=60) > 36 > 成功

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 60 → 59

[メイン] アルフ : 台所、居間へ続くドアが開くか確かめるよ

[メイン] GM : 真っ暗で壁伝いに行くしかなさそうですね!

[メイン] アルフ : 「女将、女将いいいいいい!?!?!?」

[メイン] アルフ : ドアを必死に叩くよ

[メイン] system : [ アルフ ] HP : 5 → 4

[メイン] GM : 反応はありません!
ドアは開いてるみたいです!

[メイン] アルフ : ドアを開けて部屋①へ向かうよ

[雑談] GM : 部屋出てからHP減少はストップしてます!

[雑談] アルフ : そうなの?

[メイン] GM : ではまず台所・居間に入ります

テーブルや椅子の他、本棚なども置かれている。
目星が使えます!

[雑談] GM : ですね!

[雑談] アルフ : じゃあ6まで戻しておくよ

[雑談] GM : というか一向に電気つけようとしなくて笑いました!

[雑談] アルフ : 真っ暗って言ったじゃん
俺電灯の位置確認してなかったと思ったしさ

[雑談] GM : なるほどですね!

[メイン] アルフ : この部屋は明るいの?

[メイン] GM : 暗いです
目星半減とかは書かれてません!

[メイン] アルフ : じゃあ普通に振るかぁ

[メイン] アルフ : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : 部屋の隅に古紙がまとめて束ねてある。
その中に、一冊の古い和綴じの本が混ざっていることが分かるだろう。
題名は「破き鼬(いたち)と悪食の猫」となっている。最後のページは破れているようだ。

[メイン] GM : 「破き鼬(いたち)と悪食の猫」

昔々、とある家に夫婦が住んでいた。
二人に子供はいなかったが、妻は一匹の飼い猫を、夫は庭に来る鼬(いたち)を可愛がっていた。
夫は毎日、妻のことを鼬に話して聞かせた。
「妻は赤が好きなんだ」「頬紅、野苺、山査子(さんざし)の実」
「あの庭の彼岸花も彼女が植えたんだよ」
或る日、男はそう言って庭一面を埋める彼岸花を指さした。

鼬はその話を聞いていたが、赤というものが何かわからなかった。
気になった鼬が猫に尋ねると、猫は笑って答えた。
「赤は肉の色、血の色だよ。そんなに知りたいのなら人間の旦那様の腹を破けばいい」
「それか奥様の目をえぐればいい、あれの目は赤がよく見えるんだ」
それでは二人が死んでしまうと鼬が返すと、猫は再び考え込み、言葉をつづけた。
「ならば奥様の部屋をそっと覗いてみるといい。あれは赤が好きだから、赤いものがたくさん置いてある」「ひとつくらいは見えるようになるかもしれない」
鼬はなるほどと頷き、その晩こっそりと女の部屋に向かった。

***

この後のページは破れている。

[メイン] GM : 本棚にも目星使えますよ!

[メイン] アルフ : 「なんて邪悪な猫だ。見かけたら食べてやる」

[メイン] アルフ : 「…それどころじゃなかった。今は足が痛いから薬を探さなきゃ」

[メイン] アルフ : ccb<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] GM : 本棚の中に「動物の視界」というタイトルの本を見つける。

***

「動物の視界」

動物の視界は人間とは異なることがある。
草食獣には、敵から逃げるために視野が広いものがいる。横長のヤギの瞳などがそれに該当する。
また、色の見え方も、霊長類以外の哺乳類は、一部判断しづらい色があるケースが多い。
逆に花の受粉を手伝う昆虫類は、色覚が発達していると言われる。

[メイン] アルフ : 「へぇ…俺もウィリーとは見え方が違ったりするのかなぁ?」

[メイン] アルフ : 台所なのに食べ物がないみたいだから、治療してもらいに女将の部屋に行くよ

[メイン] アルフ : 「おいあんた!俺の部屋になんかいるよ!?」

[メイン] GM : そこは女将の寝室だったのだろう。
一般的な家具が置かれているが、あなたの目はその中央に吸い寄せられる。

[メイン] GM : 暗い部屋の中で揺れている、天井に届きそうなほどの大きな影。視線をやれば同時に濃い獣の匂いが鼻をつく。ぼた、ぼた、と体液のこぼれる音に息を飲み、そうしてあなたはやっと、正面に立つ異様な存在が何であるかを理解するだろう。

[メイン] GM : そこには、2メートルほどある首のない動物がいた。≪SANチェック1/1d6≫

[メイン] アルフ : ccb<=59 (1D100<=59) > 54 > 成功

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 59 → 58

[メイン] アルフ : 「…あんた一体何やってんのさ?」

[メイン] GM : ≪アイデア1/2≫できます!

[メイン] アルフ : ccb<=65/2 (1D100<=32) > 100 > 致命的失敗

[雑談] アルフ : ひどすぎて笑ってるんだよね

[メイン] GM : 追加で
1/1d3!

[メイン] アルフ : ccb<=58 (1D100<=58) > 14 > 成功

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 58 → 57

[メイン] 首のない動物 : それは鋭い爪を振りかざし、あなたにふらふらと襲い掛かって来る。

[メイン] アルフ : 「…待ちなって!?何すんのさ!?」

[メイン] 首のない動物 : それに返答はない
そもそもできないだろうが鎌を振り上げて近づいてくる

[メイン] アルフ : すぐさま部屋を出てドアを閉めるよ

[メイン] GM : 扉をごすごすと叩く音がしますが暫くは大丈夫そうです

[メイン] アルフ : 「一体どうなってんのさ!?」

[メイン] アルフ : 台所や居間にある重そうなものをドアの前に持って来て開かないようにするよ

[メイン] GM : ではだいぶ大丈夫そうです!
扉のすみに「破けたような」跡と音がしますが

[メイン] アルフ : 「あまり保ちそうにないからさっさと逃げた方が良さそうね」

[メイン] アルフ : そのまま逃げても危険だから物置で何か武器になるようなものはないか調べるよ

[メイン] GM : 本棚などの家具のほか、箒や鍬、シャベル、スコップ、斧などが仕舞われている。

[メイン] アルフ : 一応調べてみるよ

[メイン] アルフ : ccb<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : 「化けもの蝶々」という古い書籍を見つける。

[メイン] GM : 「化けもの蝶々」

あるところに美しい女がおりました。女は滅多に人を家に入れませんでしたが、その家の猫に招かれた時だけ、村の男は家に入ることができました。
しかし、女の家に行った男は決して帰って来ませんでした。

村人が尋ねると、誰もみな自分と過ごしたあと、村が嫌になり出て行ってしまうのだ、と女は言いました。村人は誰もが訝しみましたが、女の家に妙なところはありませんでした。

ある日、たったひとりだけ帰って来た男がいました。
男は女は人間ではなく、化け物だったと息を切らしていいました。
なんと、家に住んでいるのは人を食う大きな蝶々と、顔のない化け猫だったというのです。

化けものたちを退治しようと村人全員で屋敷に踏み込むと、人よりも大きな形のその虫は、ちょうど一人の男の頭を切り開いているところでした。
村人は力を合わせて虫を退治し、その死骸を、部屋にあった奇妙なものと一緒に壁の中に埋めてしまいました。

猫は騒ぎに乗じて、逃げてしまいました。
今もどこかで人をくっているかもしれません。

[メイン] アルフ : 「何よこれ、さっき俺が見たやつじゃない」

[メイン] アルフ : 「猫なら俺が食ってやる」

[メイン] アルフ : スコップと斧を持って物置から出るよ

[メイン] アルフ : そのまま玄関に近い方のドアを開けて中庭に出て、玄関が開くか確かめるよ

[メイン] GM : 中庭
大きな窓ガラスの穴は、来訪当時に見た時よりも広がっている。
外に出ようとするのであれば、硝子をもう少しばかり破壊する必要があるだろう。

庭には一面に赤い彼岸花が咲き乱れている。

[メイン] GM : 目星使えます!

[メイン] アルフ : ccb<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM : ????????????

[メイン] アルフ : は~!は~!は~!これが俺よ

[メイン] GM : 彼岸花を掻き分けると、小さな骨を見つける。
動物の頭蓋骨。随分古いものであることが分かります!
しかも勝手にしゃべりだしますね

[メイン] GM : 頭の中を埋め尽くすような不気味な声が流れ込んで来る。


「あかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたいあかがみたい」


≪SANチェック1/1d3≫

[メイン] アルフ : ccb<=57 (1D100<=57) > 14 > 成功

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 57 → 56

[メイン] アルフ : 「骨が喋るのは初めて見たね」

[メイン] アルフ : 「おたくうるさいよ。赤ならおたくが埋まってたこの花が真っ赤だから見なよ」

[メイン] GM : ぶつぶつと同じ言葉を繰り返すだけです

[メイン] アルフ : 「いたずらに使えそうだから持っていこうっと」

[メイン] アルフ : 玄関は開かないの?

[メイン] GM : 玄関の方へ近付くと、生臭い臭いが突然濃くなる。
目をやれば、先ほどよりも大きく割れた中庭の窓の前で、誰かが仰向けになって死んでいた。
顔は男女の判別すらつかないほどずたずたに裂かれているが、衣服などからあなたを案内した女将だと分かる。

その腹には裂かれたような傷があり、内臓が外にこぼれている。引き延ばされた腸や潰れた肺は、煌煌(こうこう)と中庭から降り注ぐ月明かりに照らされていた。≪SANチェック1/1d4≫

[メイン] アルフ : ccb<=56 (1D100<=56) > 15 > 成功

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 56 → 55

[メイン] GM : ※玄関の扉はびくともせず、開けることができない。

[メイン] アルフ : 「あんた何やってんのさ」

[メイン] アルフ : 「………」

[メイン] アルフ : 「!?」

[メイン] アルフ : 「いないと思ったらこんなところでこんな目に…」

[メイン] アルフ : 「おたくの仇は俺が討ってやるからな」

[メイン] アルフ : その辺を掘って女将を埋めるよ

[雑談] アルフ : 女将死ぬならもっとウザ絡みしておけば良かった

[メイン] GM : シャベルを地面に突き立てると固い音がする。
掘り起こせば白い骨が幾つも幾つも出て来るだろう。
あなたはそれが人骨であると分かる。≪SANチェック0/1d3≫

[メイン] アルフ : ccb<=55 (1D100<=55) > 84 > 失敗

[メイン] アルフ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 55 → 54

[メイン] アルフ : 「…先客だね」

[メイン] アルフ : 「どうやら俺はやばい状態みたいだな」

[メイン] アルフ : とりあえず女将は中庭のガラス窓の近くに置いておいて部屋④に向かうよ

[メイン] GM : 目星とアイデアが使えます!

[メイン] アルフ : ccb<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] アルフ : ccb<=65 (1D100<=65) > 56 > 成功

[メイン] GM : この部屋の障子には、一見穴が空いていないように見える。がよく見るとたったひとつだけ、一番下の段に穴が空いていた。

[メイン] GM : 玄関との間の土壁が不自然に分厚いことに気づく。
古い壁はだいぶ劣化しているのか、触ると僅かに砂が落ちるだろう。

[メイン] アルフ : 「俺が開けたわけじゃないよ?」

[メイン] アルフ : 「なんだこれ?」

[メイン] アルフ : 土壁をすごい勢いで叩くよ

[メイン] アルフ : ドンドンドンドンドン!!!!!!

[メイン] GM : どんどん崩れてきますが流石に全部はシャベルじゃないと無理そうですね!

[メイン] アルフ : 「なかなか壊れないね」

[メイン] アルフ : シャベルを取り出して叩きつけるようにして壁を壊すよ

[メイン] アルフ : ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!

[メイン] GM : 壁を崩すと、土埃と共に奇妙なものが中から現れる。
それは、虫のような死骸だったが、異様な大きさをしていた。

全長は150センチほどの甲殻類のような胴体には、膜のような大きな翼がついている。頭部は非常に短い触手に覆われた、渦巻き状の楕円板がついていた。あなたの知らない存在が、死骸、とはいえ恐ろしいほど近い場所に転がっている。
≪SANチェック0/1d6≫

[メイン] GM : また、死骸と一緒に2センチほどの球体が2つ転がり出てくる。
ざらざらとした手触りのそれは、不思議な色をしている。

[メイン] アルフ : ccb<=54 (1D100<=54) > 31 > 成功

[メイン] アルフ : 「何よこれ」

[メイン] アルフ : 「さっき読んだ本に書いてあった虫の死骸みたいだね」

[メイン] アルフ : そのまま2つの球体を拾い上げるよ

[メイン] GM : アイデアどうぞ!

[メイン] アルフ : ccb<=65 (1D100<=65) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : 目玉ですねこれ!
昆虫の複眼に似ていると感じます!

[メイン] アルフ : 「目玉じゃん」

[メイン] アルフ : 虫の死骸には目はついてるの?

[メイン] GM : ついてないですね!

[メイン] アルフ : おもむろにつけてみるよ

[メイン] GM :

[メイン] アルフ : 「結局何よこれ」

[メイン] アルフ : わからないまま目玉も抱えて部屋③へ向かうよ

[メイン] GM : 部屋に入ると、障子が穴だらけだった。
そして、壁に畳に、襖にびっしりと書かれた、赤い乱雑な文字が目に留まる。

[メイン] GM : やぶく やぶく やぶく やぶく やぶく やぶく
かわを にくを はらを てあしを まぶたを
やぶくとあかい やぶくとあかい やぶくとあかい
あかがみたい あかがみたい あかがみたい
あかがみたい あかがみたい あかがみたい
あかがみたい あかがみたい あかがみたい

あかをしりたい

[メイン] GM : 一面に書かれた文字を目にした探索者は≪SANチェック0/1≫。

[メイン] アルフ : ccb<=54 (1D100<=54) > 61 > 失敗

[メイン] system : [ アルフ ] SAN : 54 → 53

[メイン] アルフ : 「どんだけ赤が見たいのよ」

[メイン] アルフ : 部屋②へと続く襖を開けてみるよ

[メイン] GM : 障子がところどころ薄っすらと赤いことに気づく。

[メイン] アルフ : 「俺の部屋ひどいことになってるじゃん」

[メイン] アルフ : 「こんな部屋じゃもう泊まれないよ」

[メイン] アルフ : 気になるものがないなら浴室手洗いへと向かうよ

[メイン] GM : 真っ暗な風呂場だ。電気はつかない。
聞き耳どうぞ!

[メイン] GM : ない!

[メイン] アルフ : ccb<=25 (1D100<=25) > 19 > 成功

[メイン] GM : 耳をすませば、どこかから音が聞こえてくる。
がりがり、がりがり、がりがり、と。
引っ掻くような不気味な音は、部屋①の方から聞こえてくる。

[メイン] アルフ : メルマック星人でも耳くらいあるぜ

[メイン] GM : もうちょっとで突破されそうですね!

[メイン] アルフ : 「そろそろヤバそうだな」

[メイン] アルフ : そろそろ窓ガラス割ってみるよ

[メイン] アルフ : 「よいしょっと」

[メイン] アルフ : スコップを頭上に振りかぶって中庭の窓ガラスに叩きつけるよ

[メイン] GM : 不思議な力で割れないですね!

[メイン] GM : ただ少しだけ窓は開きました!

[メイン] アルフ : 「俺の力だけじゃ無理そうだね」

[メイン] アルフ : 「こんな時に君がいてくれれば」

[メイン] アルフ : 「何で俺が知らない間に死んでんのさ」

[メイン] アルフ : 近くに横たえてある女将の死体に恨み言をぶつけるよ

[メイン] GM : 死体は消えてますね

[メイン] アルフ : 「………」

[メイン] アルフ : 「!?」

[メイン] アルフ : 「おかしいな、俺たしかにここに置いたはずなんだけどな…」

[メイン] アルフ : 彼岸花の中で見つけた頭蓋骨に、土壁で見つけた目玉をはめることはできる?

[メイン] GM : できます!

[メイン] アルフ : わかった

[メイン] アルフ : 部屋④に入って、頭蓋骨に目玉をはめたら、部屋④の障子の穴から外が見えるように頭蓋骨を置いてみるよ

[メイン] GM : それをはめた瞬間、ぱり、と乾いた音が響く。
頭の中の声はぴたりと止む。同時に手の中の頭蓋骨が球体と共に崩れ、どこからともなく吹いて来た強い風に舞い上がり、飛ばされてゆく。
どこか重々しい雰囲気が薄れ、やっと息がまともに出来るような感覚をあなたは覚えるだろう。

[メイン] GM : 辺りを見回せば、かさりと草を掻き分ける音が聞こえた。
そちらに目をやれば、彼岸花の群れが僅かに揺らぎ、合間に小さな動物の影が見える。
それはほんの少し立ち止まり、しばらく赤い花々を眺めていると、やがて夜の闇に溶けて消えて行った。

[メイン] アルフ : 「消えたよ」

[メイン] アルフ : 「頭蓋骨も、変な動物も」

[メイン] アルフ : 「これから俺にどうしろっていうのさ」

[メイン] アルフ : 中庭の窓ガラスを見てみるよ

[メイン] GM : そちらに目をやると、何かが視界の中で動く。

ずる、ずる、と重いものを引きずる音と同時に動いているのは、女将の死体だ。死体が何かに、引っ張られている。その正体を思わず確かめようと視線を揺らせば、一匹の猫の姿が目に留まるだろう。

ずる、ずる、ずる、ぴたり。

黒猫は足を止め、あなたの方を見る。
その貌(かお)は無い。
真っ黒な深淵があなたを見つめ、どこからともなく笑い声が響いた。

「これはおいしいといいなぁ」
≪SANチェック0/1d3≫

[メイン] GM : 気づけば死体も猫も消えているだろう。
開け放たれた玄関の向こうからは、薄っすらと白む空が見える。

[メイン] アルフ : ccb<=53 (1D100<=53) > 9 > スペシャル

[メイン] アルフ : 「俺がお前を食ってやる…っていなくなった」

[メイン] アルフ : 「女将も消えてしまった」

[メイン] アルフ : 「玄関は開いてるみたいだからさっさと逃げよう」

[メイン] アルフ : 急いで玄関に向かうよ

[メイン] GM : 玄関の扉は開いている

[メイン] アルフ : ガラガラガラ…

[メイン] アルフ : 玄関の扉を開けて外へ逃げるように出て行くよ

[メイン] GM : その後あなたは家に生きて帰ることができた
女将の行方不明事件は、耳に入るかもしれないし、入らないかもしれない。
何はともあれ夢と思うにはあまりにも鮮烈な印象を残した出来事を忘れられないまま、あなたは日常へと帰っていくだろう。

[メイン] アルフ : 外に出たらウィリーたちが俺を探していてばったり再会できた

[メイン] アルフ : どうやら俺は泊まるホテルを間違えていたらしく、こっぴどく怒られた

[メイン] アルフ : そのあと日本観光も終わって俺はタナー家へ戻った

[メイン] アルフ : あのホテルの女将は行け不明と聞いたけど、俺は助けることができなかったんだろうかと今でもたまに考える

[メイン] アルフ : まぁそれよりも今はお腹が減ったからご飯だ

[メイン] アルフ : 「ウィリー、今日はお腹いっぱい食べたいね」

[メイン] アルフ : 「結局日本では碌なものを食べられなかったからね」

[メイン] アルフ : 「化け猫とか食べてみたいね」

[メイン] アルフ : そんな感じで俺とタナー家のいつもの日々へと戻って行くのだった

[雑談] アルフ : THE END

[雑談] GM : では

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~!

[雑談] アルフ : 宴だ~!
は~!は~!は~!

[雑談] アルフ : 俺で来て良かったよ
まともなPCだったら女将の死に耐えられなかったね

[雑談] GM : 普通に流してましたからね
SANチェックでも強かったです

[雑談] アルフ : 俺こう見えても繊細な心の持ち主なんだけどね

[雑談] アルフ : 女将は確定で死ぬの?

[雑談] GM : 死にます!

[雑談] GM : あのネコがまず確定イベントなので

[雑談] アルフ : 女将を無理矢理俺の部屋に呼んでエンカウントさせなくすれば良かった

[雑談] GM : あとは無法技能で窓閉めるとかですね!

[雑談] アルフ : 最初に俺の足を掴んだのもあの猫?

[雑談] GM : それは首なしかまいたちの方です!

[雑談] アルフ : なるほど
あの猫封印されてたのね

[雑談] アルフ : 怪異が二種類いると混乱してしまうぜ

[雑談] GM : 二つの事件が同時進行!とかは私よくやりますね!PLが混乱して面白いですから!

[雑談] GM : あらすじ
昔、とある村に夫婦が住んでいた。夫は庭に遊びにくるイタチを可愛がっており、毎日様々な話を聞かせていた。

ある日、夫は自身の妻は赤色が好きだという話をしたが、イタチは赤という色を理解することができなかった。どうにかして赤色を見ようとしたイタチが、夫婦と共に暮らしている猫になにか良い方法がないかと尋ねたところ、猫は妻の部屋には赤いものが沢山あるから覗いてみると良い、1個くらいは見ることができるかもしれないと答える。妻の部屋は決して覗いてはいけないと知っていたが、イタチは障子に穴を空け、その中を覗いてしまう。

この妻の正体は実はミ=ゴであった。イタチに覗かれたことに気づいたミ=ゴは激高し、イタチの首を刎ねて中庭に捨ててしまう。
赤いものを見たいという未練を持ったまま中庭に閉じ込められたイタチは、その後怪異となり、強風で窓ガラスが割れてしまったとある日に家に忍び込む。その場に居合わせてしまうのが、今回の探索者たちだ。

最期におこなった「やぶる」という行為のみが出来るため、イタチは赤を見るために探索者の腹をやぶろうとしてくる。この怪異は、イタチを殺した数か月後、村で脳缶作りをしていたことが村人にばれ、殺されて壁に埋められてしまったミ=ゴの目玉を渡すことで、鎮めることができる。

イタチが生きている当時から人間の言語を理解していたのは、この生物が地元に伝わる「かまいたち」に近い、元々怪異寄りの存在だったからだ。

また、伝承に出てくる猫はニャルラトホテプである。イタチに悪事を吹きこんだり、ミ=ゴの元に人間を連れて行ったり、人肉を食っている様子を見せ村人を発狂させたりと、ここでも随分と好き放題していたらしい。ニャルラトホテプなのでしょうがない。

[雑談] GM : なのでネコは私です!

[雑談] アルフ : 女将がただの被害者枠でかわいそうでしょ

[雑談] GM : まあ窓無理矢理閉めたら生かしますけどね!

[雑談] アルフ : でもあれ普通は閉められないでしょ?

[雑談] GM : はい!
シナリオが終わってしまうので!

[雑談] アルフ : その場合は赤が見たいイタチの目玉を女将と一緒に探すだけになりそうだね

[雑談] GM : というか鼬が入ってきません!

[雑談] アルフ : マジで?

[雑談] GM : POWx3の時に入ってきてますね!

[雑談] アルフ : 入ってきた二匹の害獣をどうにかするシナリオだったのね

[雑談] GM : ですね!
シナリオ楽しみたいならそれこそ無法技能で女将を近くに置いとくしかありませんね!

[雑談] アルフ : いきなり死ぬとは思わないからさすがに無理だったね

[雑談] アルフ : 俺の技能やRPでも近くに置いておくのは無理だけどね

[雑談] GM : ですね!まあ序盤にいきなりシナリオブレイクする人はそういないので蘇生技能でも積めばいいと思います!

[雑談] アルフ : 俺は俺みたいなPCでも無法はやらない方だからね

[雑談] アルフ : RPで他のPCの足を引っぱるのが目的のPCだしさ

[雑談] アルフ : それがなんでソロでやってるのよ

[雑談] GM : まあそもそもこの女将本来50代ですしね
あなたが始めた物語です!

[雑談] アルフ : ソロじゃなかったら彼岸花を食べて攻略不可能にしてたね

[雑談] GM : こいつ最悪なんだ!

[雑談] アルフ : メルマックじゃ彼岸花を食べるのは普通だし

[雑談] GM : 彼岸花ってそもそも毒だった気がするんですが!

[雑談] アルフ : 俺は宇宙人だから人間にとっての毒は効かないね

[雑談] GM : まあ宇宙人いっぱいいますからね!
私も宇宙人ですし!

[雑談] アルフ : そういえばメルマックでもおたくを見た覚えがあるよ

[雑談] アルフ : メルマックでは猫は食べ物だから、向こうで悪さするなら猫の姿はとらない方がいいぜ

[雑談] GM : 私ネタにしやすいですからね!
出演料払え!

[雑談] アルフ : まぁもうメルマック星は爆発してないんだけどね
は~!は~!は~!

[雑談] GM : まるで子供ベジータのような無関心!

[雑談] アルフ : そういえば俺今回失敗がひどかったけど手加減してもらった?
化け猫が出てくる気配なかったからゆっくり回れたけど

[雑談] アルフ : なくなったものはどうしようもないからね
今を楽しく生きなきゃ

[雑談] GM : 一応物置いたから伸ばしましたけど後一手で出てきました!
鼬倒してもクリアですよ!ロストしますけど!

[雑談] アルフ : 倒すって選択肢は調べてもどうしようもないときに取るよ
最初はイベントでHP0になるのかな?って思って余裕持ってふざけてたんだよね

[雑談] GM : あれ電気つけない限り足ズタズタにされ続けるんですよね!最後までつけなかったのでまあ部屋移動してもついてくるって言ってないしいいかってなりました!

[雑談] アルフ : マップが出たから電気をつけるんじゃなくて外に出るのかな?って思ったね
電気をつけるのを完全に忘れてただけだけど

[雑談] GM : 想定としては電気つける
滅茶苦茶になった部屋見る→SANチェックから探索みたいですね!

[雑談] アルフ : 俺は誰かに頼るPCだから真っ先に女将に助けを求めたよ

[雑談] GM : もう死んでますけどね!

[雑談] アルフ : これならちゃんと料理食わせてもらえば良かったよ

[雑談] GM : あれあの部屋行くまでは鼬でないのでいきなり危ないところにいった感じです!

[雑談] GM : 多分想定ではまず玄関なんでしょうね!

[雑談] アルフ : 女将がこの部屋って案内してくれたからチェックインするじゃん

[雑談] GM : まあそもそもなんでこの宿来たか結局書いてなかったんですが

[雑談] アルフ : 俺はホテルを間違えたことにしたけど

[雑談] GM : まあ理由はそっちで考えろってことなんでしょうたぶん!

[雑談] アルフ : 女将もこんな曰く付きのホテルの営業してないでカフェ一本に絞っていれば死なずにすんだのに

[雑談] GM : そもそもここに引っ越してきて日が立ってないから窓は意地でも閉めなきゃならないって知らなかったみたいなんですよね

[雑談] GM : 誰も教えてくれない田舎の冷たさ

[雑談] アルフ : 俺が教えてあげたときは手遅れだったんだね

[雑談] GM : 締まらないってなんかターゲットにされてた感ありますからね!

[雑談] アルフ : ついでに俺も巻き込まれて迷惑だったぜ

[雑談] アルフ : 女将の尊い犠牲でこれ以上被害者が出ないなら受け入れるしかないのかな

[雑談] GM : まず最初のミ=ゴが悪いですからね

[雑談] アルフ : 蠱毒でもやってんのかってくらいヤバい物件じゃん

[雑談] GM : 私 ミ=ゴ 鼬がこの場所を支える
ある意味最強です!

[雑談] アルフ : 俺じゃなかったらこのホテル燃やされてたね

[雑談] アルフ : 意識が飛びそうになってきたからそろそろ俺は行くよ

[雑談] GM : いってらっしゃいませ~!

[雑談] アルフ : GMはあんがとね
楽しかったぜ!は~!は~!は~!

[雑談] GM : お疲れシャンです!
またね~~~~!