[雑談] : オイルヌロッカー

[雑談] GM : del

[情報] GM : 推奨技能:目星
人数:1人~
時間:オンセで30分~3時間予想
簡単なクローズドシナリオ

[情報] GM : 22:00ぐらいまで募集
人が一人以上いれば21:30でも

[雑談] : おお

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #2 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[雑談] GM : きたか

[雑談] : いも来い

[雑談] : 🥔

[雑談] : ホッ…ホッ…ホクッ…!

[雑談] GM : んまほ〜

[雑談] : 二人目…中々来ねえなァ…

[雑談] GM : こねェなァ...できるなら二人いた方が面白いと思うんだけど

[雑談] GM : 22:00まで待つ?
切り上げて始めてもいいよ

[雑談] : 待つか…おれも多分一旦離席挟むし

[雑談] GM : ワッカ

[雑談] : ちょっと離席~

[雑談] GM : おでも用事しながら待ってる
集まらなかったらGMPC出してもええのん

[雑談] かり :

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #4 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #5 (3D6) > 14[5,4,5] > 14

[雑談] GM : キタクァ

[雑談] かり : きたよ

[雑談] GM : 嬉しいだろ

[雑談] : ただいま
おお

[雑談] かり : どんなキャラがいいとかある?

[雑談] : う~ん難しい質問だ…

[雑談] : どんなキャラがある?

[雑談] かり : この世の全て

[雑談] かり : ごめん流石に言いすぎたわ

[雑談] : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] かり : oo

[雑談] GM : NPC出すけど希望あればOCLO

[雑談] かり : おでは特になにも

[雑談] : わちきも

[雑談] GM : わかった適当に決める
ステータス決め終わったら出航するぞォ〜

[雑談] かり : ロッカー絡みでぼざろでも出すかと思ったけどエアプ○○にしかならねェからおれもとりあえずキャラ出すか

[雑談] かり : まずロッカーってそのロッカーで合ってんのかな

[雑談] GM : 大丈夫だよ
おれいつもエアプで動かしてるから

[雑談] : おお

[雑談] かり : おお

[雑談] ポデンコ : 困った時のソシャゲ

[ステータス] ポデンコ : STR 4
CON 11 HP 11
DEX 9 回避 45
POW 14 SAN幸運 70
INT 14 アイデア 70
技能ポイント 420
目星 120
ガーデニング 100
精神分析 100
芸術(ぽでんこ) 100

[雑談] GM : きたか100振り

[雑談] : おお

[雑談] GM : > まずロッカーってそのロッカーで合ってんのかな
…(意味深に無言)

[雑談] ポデンコ : 違うっぽいじゃないですかぁ!

[雑談] ポデンコ : ccb<=100 芸術(ぽでんこ) (1D100<=100) > 78 > 成功

[雑談] ポデンコ : x4 choice ぽ で ん こ #1 (choice ぽ で ん こ) > こ #2 (choice ぽ で ん こ) > ん #3 (choice ぽ で ん こ) > こ #4 (choice ぽ で ん こ) > ぽ

[雑談] ポデンコ : こんこぽ…

[雑談] GM : ちんぽこ…

[雑談] ポデンコ : むほほw

[雑談] :

[雑談] ポデンコ : 👀

[雑談] : そろそろ決めるか…♠

[雑談] ポデンコ :

[雑談] GM :

[ステータス] 八雲藍 : STR 10
CON 9 HP 9
DEX 11 回避 55
POW 9 SAN幸運 45
INT 13 アイデア 65
技能ポイント 390

目星90
聞き耳100
変化99
もふもふ100

[雑談] 八雲藍 : 箱の中を圧迫するぞ来い

[雑談] ポデンコ : 来ましたか らんしゃま

[雑談] ポデンコ : 負けませんよ…!

[雑談] GM : きたか乱射魔

[雑談] ポデンコ : 来ましたか クロバット

[雑談] 八雲藍 : お前かァ~~~~!!

[雑談] GM : 初心者だから回すのにおかしいとこあったら言ってくれ
ぼちぼち始めようか…ベックマン

[雑談] 八雲藍 : ああ

[雑談] ポデンコ : わかった(有名人のんか…?)

[メイン] GM : 準備完了OCLO

[メイン] ポデンコ : 教えますっ

[メイン] 八雲藍 : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ〜〜!!

[メイン] ポデンコ : 出航ですァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 八雲藍 : 出航だァ~~~~!!

[雑談] GM : 単に初心者なだけというのを教える

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : いつもと変わらない日常を過ごしていたあなたは一瞬めまいに襲われる。

[雑談] ポデンコ : でも藍さんは知ってるみたいで…はっ

[雑談] ポデンコ : あーこれそういうことか

[メイン] GM : 手で顔を覆い目を開けると、一面真っ白な壁に覆われた部屋にいた。

[雑談] 八雲藍 : 割と最近よく見かける蝙蝠…だろ?

[メイン] ポデンコ : 「う、うう~~~?くらくらします~~~ドクタぁ~~~」

[メイン] GM : 部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーと一人の少女、探索者達のみ。

[雑談] ポデンコ : へ~!

[メイン] 八雲藍 : 「ううん…」

[メイン] ポデンコ : 「はぅ……」

[メイン] ポデンコ : 「ど、どこですかここぉ……」
尻尾の多いヴァルポ(狐族)のお姉さんと女の子がいます~

[メイン] GM : 親の顔より見た見知らぬ白い部屋にあなたは少しの恐怖を覚える
0/1のSANc

[メイン] 八雲藍 : CCB<=45 (1D100<=45) > 77 > 失敗

[メイン] system : [ 八雲藍 ] SAN : 45 → 44

[メイン] ポデンコ : ccb<=70 もっと親の顔見ろ (1D100<=70) > 36 > 成功

[メイン] ?? : 「あうあう、ここはどこなのです?あなた達は一体?」
と、1人の少女が声をかけてきます

[雑談] ポデンコ : …(^^)

[雑談] 羽生 : あうあう、探索はもう始めて貰って構わないのです

[雑談] ポデンコ : わかったですなの

[メイン] ポデンコ : 「あ、こんにちは!」

[メイン] 八雲藍 : また紫様寝ぼけてどっか飛ばしたな…と思いながら

[メイン] ポデンコ : 「ポデンコっていいます!」
ぽでんこ~

[メイン] 八雲藍 : 「む」

[メイン] 八雲藍 : 「八雲藍だ、」

[メイン] ポデンコ : 「やくもらんさん…ですね!よろしくお願いしますっ」

[メイン] ポデンコ : 「貴女は?」
少女にも声をかける

[メイン] 羽生 : 「ぽでんこさんにやくもらんさんなのです、よろしくなのです!」
「あうあう、私は羽生と言うのですよう」

[メイン] ポデンコ : 「よろしくお願いします、羽生さん!」

[メイン] ポデンコ : と言いつつ目の前の少女を目星で観察するのがオペレーターとしての責務です

[情報] GM : GMからの提案
・部屋を調べる
・ロッカーを調べる

[メイン] GM : 振れ

[メイン] ポデンコ : ccb<=120 ぽでんこ~ (1D100<=120) > 61 > 成功

[メイン] ポデンコ : ぽでんこアイ開眼

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] 羽生 : おお

[メイン] 羽生 : 目の前の少女は見たところごく普通の人間のようだ
提げたリュックサックからは雑多なものが見え隠れしている

[メイン] ポデンコ : わかった

[メイン] ポデンコ : 「けっこう大荷物なのですね~!」
👁👁

[メイン] 羽生 : 「あうあう、気がついたらここにいて…帰り道の途中だったのでそのままなのです」
と、財布や携帯、算数の教材などを見せてくれます

[メイン] GM : あなた達も持ち物は全て持っていて構いません

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] ポデンコ : わかった
じゃあ胞子飛散させて羽生の特殊能力を無効化する

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 八雲藍 : こわい

[メイン] ポデンコ : ccb<=100 ガーデニング (1D100<=100) > 39 > 成功

[メイン] GM : では一時的に羽生の技能に全て-30の補正が掛かりました

[メイン] ポデンコ : 「え~い」
なんとなくアーツ駆使用の棒を振りかざして羽生に術式をかけた
思い付きである

[メイン] 羽生 : 「っ!?けほっけほっ!、なんなのです!?」

[メイン] ポデンコ : 「げんきがでるおまじないです~!」

[メイン] 羽生 : s1d1 ぽでんこの好感度が-1 (1D1) > 1

[メイン] 羽生 : 「そ、そうなのです…?なんだか体が痺れている気がするのですよ…」

[メイン] GM : と、訝しげな目線を向けていますね

[メイン] 八雲藍 : 「痺れって…大丈夫か?」

[メイン] ポデンコ : 「そのうち気持ちよくなってきますから!」

[メイン] ポデンコ : と言いつつ、次は部屋の様子を探る

[メイン] 羽生 : 「あうあう、怖いのです…」

[メイン] 八雲藍 : 「全然大丈夫じゃないじゃないか…」

[メイン] GM : 100㎡ほどの明るい部屋で床や壁は真っ白である。
壁の一面にロッカーが5個横に並んでいる。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか出入り口のようなものも見えない。

[メイン] 八雲藍 : 「とりあえず君は休んでいなさい」
羽生をもふもふしっぽで休ませるぞ来い

[メイン] 羽生 : 「あ、あうあう…有難く休ませてもらうのですよ…」

[メイン] 羽生 : と、その身を委ねます

[メイン] 八雲藍 : CCB<=100 もふもふ (1D100<=100) > 78 > 成功

[メイン] GM : で、えーと

[メイン] GM : ぽでんこは目星どうぞ

[メイン] ポデンコ : もふもふ、もふもふか?

[メイン] ポデンコ : ccb<=120 ぽでんこ~ (1D100<=120) > 98 > 成功

[メイン] ポデンコ : あぶね

[メイン] 羽生 : もふもふ濃厚なのですよ

[メイン] GM : 100振り、狡いんだよな。
では目星した結果

[メイン] GM : ぽでんこは部屋の中央の床に白字でうっすらと『ここにはロッカーがある。ここにはロッカーしかない。さぁ出口はどこでしょう』と書いてあるのを見つける。

[メイン] 羽生 : 「はふぅ…柔らかいのですよう…」
と安心しきっています

[メイン] ポデンコ : 「ん、これは……」

[メイン] ポデンコ : 「ここにはロッカーがある。ここにはロッカーしかない。さあ出口はどこでしょう?」

[メイン] ポデンコ : ポデンコの透明な声が部屋に響く

[メイン] ポデンコ : 「なんですかねこれ~?」
そうして二人の方へ振り向いた

[メイン] 八雲藍 : 「さあな…」

[メイン] 羽生 : 「あうあう、確かに出口もないしロッカーしか見当たらないのです…」

[メイン] 八雲藍 : 「だがロッカーしかないならロッカーを調べるしかないだろう」

[メイン] GM : ではロッカーを調べますか?

[メイン] 八雲藍 : ああ

[メイン] ポデンコ : 「でも5個ありますよ~?」

[メイン] GM : 灰色の金属製のロッカーだとわかる。大人一人はいれそうな縦2m、横幅1mほどのロッカー。
5つのロッカーのうち一つだけ大きなサイズのロッカーがある。

[メイン] GM : 目星をどうぞ

[メイン] 八雲藍 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] GM : 大きなロッカーには「ロッカーの鍵」と書かれており、残り4つにもそれぞれ100、23、67、36と書かれていることが分かる

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] ポデンコ : ほへ~

[メイン] 八雲藍 : デカいのに鍵がかかってるって事?

[メイン] ポデンコ : 書いてあるっていうのは中じゃなくて外から見える扉に?

[メイン] GM : そうですね、誰のロッカーか名前書いてある部分にそう書いてあると思って貰えれば

[メイン] GM : でかいロッカーは開きそうです

[メイン] ポデンコ : 普通は名札とかつけるところに書いてあるってことか
わっか

[メイン] 八雲藍 : 開けるぞ~

[情報] 八雲藍 : 大きなロッカーには「ロッカーの鍵」と書かれており、残り4つにもそれぞれ100、23、67、36と書かれていることが分かる

[メイン] ポデンコ : 「藍さん、何か気になることでも…て開けるんですか~!」

[メイン] GM : では大きいロッカーを開けると

[メイン] GM : ・大きなロッカー
中をのぞくと雑多に物が詰め込まれている。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っている。

[メイン] GM : そしてロッカーの内壁に「ものを全部外に出して閉めること」と書かれている。

[メイン] 八雲藍 : とりあえず全部出してみるか

[メイン] GM : 1人で全部出しますか?

[メイン] 八雲藍 : ウン?

[メイン] ポデンコ : 「何してるんですか~??」
ポデンコ視点だと中の文字は見えないので藍様が謎の行動をしようとしてるように見えるぞ

[メイン] 八雲藍 : そのつもりだったがなんだもしかして何かあるのか…?

[雑談] ポデンコ : あっ

[メイン] GM : では八雲藍は中のものを取り出していきますが…

[雑談] ポデンコ : ギミックわかった…かも?

[メイン] GM : ぐつぐつと煮えたぎった鍋に直接触ってしまいました
火傷により1d3のダメージ

[雑談] GM : IQ280

[雑談] ポデンコ : 外したら罵ってね

[メイン] 八雲藍 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 八雲藍 ] HP : 9 → 7

[メイン] 八雲藍 : 「うわあっつ!?」

[メイン] 八雲藍 : 鍋って取っ手無いの?それとも取っ手の部分が持てないほど熱い?

[メイン] ポデンコ : 「大丈夫ですか!?」

[メイン] ポデンコ : 直ぐに駆け寄って

[メイン] 羽生 : 「あうあう!直接触ったんですか!?」
と心配そうに駆け寄ります

[メイン] GM : めちゃくちゃ熱いですね、八雲藍は「ミトンで持つべきだろこれ…」と思います

[雑談] ポデンコ : …そんなもったいぶることでもないし推理だけでも書いておくね
温度じゃないかな…

[雑談] ポデンコ : そして36…かあ
人間でも押し込めっていうのかなあ

[雑談] 羽生 : あうあう

[雑談] ポデンコ : それぞれの数字に対応する温度のモノを入れていく…?

[メイン] 八雲藍 : ミトンで持つか…

[メイン] 八雲藍 : 「だ、大丈夫だ…」

[メイン] GM : では無事に外に全て出すことが出来ました

[メイン] ポデンコ : 「大丈夫じゃないですよぅ……火傷しちゃってるじゃないですか」

[情報] ポデンコ : ・大きなロッカー
中をのぞくと雑多に物が詰め込まれている。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っている。

[メイン] 羽生 : 「あうあう、任せて欲しいのですよう、手、診せてください」

[メイン] ポデンコ : 「!」

[メイン] 羽生 : ccb<=60-30 応急処置 (1D100<=30) > 72 > 失敗

[メイン] 羽生 : 「あうあう、絆創膏を切らしてたのです…」

[メイン] ポデンコ : ポデンコは犬なので藍さんの手を取って舌でぺろぺろしています

[メイン] 八雲藍 : 「そうか…まあ心配するな」

[メイン] 八雲藍 : 変化で手を元の状態に戻すぞ来い

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 八雲藍 : CCB<=99 (1D100<=99) > 81 > 成功

[メイン] GM : では八雲藍の手はみるみるうちに元のツヤとハリを取り戻しました
回復していいですよ

[メイン] ポデンコ : 「すごいです~~~~~!?👀✨」

[メイン] system : [ 八雲藍 ] HP : 7 → 9

[メイン] 羽生 : 「あうあう、どういう原理です!?」

[メイン] 八雲藍 : 「こう手を振れば…ホラ元通りだ」

[メイン] GM : ではこのありえない現象を目にしたぽでんこは1/1d3のSANc

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] ポデンコ : ccb<=70 ぽでんこはこんらんしている! (1D100<=70) > 6 > スペシャル

[メイン] system : [ ポデンコ ] SAN : 70 → 69

[メイン] 羽生 : 「マジシャンの人みたいで凄いのです…あうあう」

[メイン] ポデンコ : 「おおおおおおおおおオペレーターになりませんか👀✨」
藍に対して瞳を輝かせている

[メイン] ポデンコ : さっき大きいロッカーは開いてるって言いましたけど他4つは閉まってます?

[情報] GM : 何やればいいかわからなくなったらアイデアを振ることで天啓を降ろさせます

[メイン] GM : そうですね、鍵穴は見当たりそうになく、探索者にも開かないだろうという想像が勝手に浮かび上がってきます

[メイン] ポデンコ : わかった

[メイン] ポデンコ : 一通り落ち着いた後、おもむろに温度計を鍋に差してみる

[メイン] GM : 鍋に刺すと温度計は100度を示している
目星どうぞ

[メイン] ポデンコ : ccb<=120 ぽでんこ~ (1D100<=120) > 35 > 成功

[メイン] GM : 赤黒くて生臭いゲル状の液体。とても嫌悪感を感じる。温度計で温度を測るとちょうど100度と表示される。目星成功者は0/1 SANc

[メイン] GM : 更に鍋の裏には小さく100と彫られているのがわかる。

[メイン] ポデンコ : 「う…おぁ」

[メイン] ポデンコ : ccb<=69 (1D100<=69) > 47 > 成功

[メイン] ポデンコ : 「なんですかこれぇ…」

[メイン] 八雲藍 : 「どうした?」

[メイン] ポデンコ : 「いえ………なんでもありません。ちょっと気分を害しただけですので」

[メイン] ポデンコ : 「それよりもこのお鍋、”100”度みたいですよ」

[メイン] 羽生 : 「あうあう、トマトスープなのです?なんでロッカーなんかに入ってるんでしょう」

[メイン] 八雲藍 : 「火もないのに100度のままなのか…」

[メイン] ポデンコ : 「そういえばロッカーにも100って書かれてるのありましたねえ…」

[メイン] ポデンコ : ミトンを使って注意深くそのロッカーの前に置いたりしますけどなんかあります?

[メイン] 羽生 : 「あうあう、確かにあるのです」
「でもどうするのです?」

[メイン] GM : なにも起こりませんね

[メイン] GM : では八雲藍はアイデアをどうぞ

[メイン] ポデンコ : 「ふむぅ」
どうしましょうか~

[メイン] 八雲藍 : CCB<=65 あいであ (1D100<=65) > 40 > 成功

[メイン] GM : では八雲藍は火傷で一瞬慌てていたけどそういえばロッカーの内壁に「ものを全部外に出して閉めること」と書かれてたなぁ
と思い出します

[メイン] 八雲藍 : 全部出したし扉閉めるぞ~~~

[メイン] ポデンコ : 「!」

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 「「かちゃん」」
とふたつの音がします

[メイン] GM : 一方は今閉めたばかりの大きなロッカー、もう一方は100と書かれたロッカーから聞こえました

[メイン] ポデンコ : 100と書かれたロッカーが開きますか?

[メイン] GM : 開きますね
開けますか?

[メイン] ポデンコ : 近くにあつあつのお鍋があるのは注意しながら開けます~
驚いてもそっちに尻餅とかつかないように

[メイン] GM : 分かりました
では…

[メイン] GM : 中には何も入っておらず、「1度に開くロッカーはひとつずつ」と書かれているのを見つけます

[メイン] ポデンコ : 「1度に開くロッカーはひとつずつ!」
それを読み上げて…

[メイン] ポデンコ : ばたん、と閉めた

[メイン] GM : 閉まりました
先程のような音はしませんね

[メイン] ポデンコ : 鍋をどかすとどうなりますか?

[メイン] GM : 鍋はどこにありますか?
もしくはどこに動かしますか?

[メイン] ポデンコ : その100のロッカーの前くらいのイメージでした

[メイン] ポデンコ : えーと…ロッカーが無い方の…部屋の中央方向とか

[メイン] GM : では…

[メイン] GM :

[メイン] ポデンコ : 「う~~~~~ん」

[メイン] ポデンコ : 「藍さんなにか分かりますか?」

[メイン] 八雲藍 : 「ふむ…」
とりあえず古い絵本読むけど

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : イソップ寓話と書いてある。
「ライオンとイノシシ」
ある夏の暑い日、喉の乾いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。しかし泉は小さく、
お互いに自分が先に飲みたくてにらみ合いになりました。そして大喧嘩となり、殺し合う寸前までになりました。
続きはページが破られて読めないようだ。

[メイン] GM : あ、ごめんちょっと訂正

[メイン] ポデンコ :

[メイン] 八雲藍 : !!

[メイン] GM : 目星って書いてるけど意味がわからないので誰かひとりが幸運どうぞ

[メイン] ポデンコ : おお

[メイン] ポデンコ : 読んでるのはらんしゃまだけど高いのは私か…

[メイン] 八雲藍 : CCB<=45 まあとりあえず振るか (1D100<=45) > 6 > スペシャル

[メイン] ポデンコ :

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] GM :

[メイン] GM : では追加のページもなんか少しだけ見つかりました

[メイン] GM : ・続き
ふと、2匹が同時に岩場をみるとハゲワシが喧嘩の様子を眺めていて負けて死んだ方の肉を食べようと舌なめずりを
しているではありませんか。
これ以降にもページは続いていそうだが破れていて読めない

[メイン] 八雲藍 : 来たか…追加ページ

[雑談] ポデンコ : どういう意味なんだ~

[雑談] 羽生 : あうあう、怖いのですよ

[メイン] ポデンコ : 「なんて書いてありますか~?」
藍さんの後ろから覗き見る

[メイン] 八雲藍 : 「弱肉強食の話だ」
見せる

[メイン] ポデンコ : 「ほへ~……」

[メイン] ポデンコ : 「自然界の掟…てやつですかね」

[メイン] ポデンコ : 今の状況に関係あるんだろうか?と、首を傾げる

[メイン] ポデンコ : 「では私は~…このぬいぐるみ触ってみようっと」

[メイン] ポデンコ : 中になんかあったりとか?

[メイン] GM : では目星をどうぞ!

[メイン] ポデンコ : ccb<=120 PODENKO (1D100<=120) > 42 > 成功

[メイン] GM : プードルを模したリアルなぬいぐるみ。一瞬本物と疑う位精巧にできている。
さわるとなぜか温もりを感じる。触った探索者は0/1SANc。←なんで?
触った探索者が居れば、一部質感が違う部分があることに気づく。そこには小さなタグがついていて23と書かれている。
温度計で測ると23度。

[メイン] ポデンコ :

[メイン] ポデンコ : ccb<=69 たぶん生き物のぬくもりっぽくて気持ち悪いとかじゃないっすかね? (1D100<=69) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : おお

[メイン] 八雲藍 : !?

[メイン] ポデンコ : ふふふっ
SANcのクリ/ファンは意味無いんですよ

[メイン] GM : ああ。
次は目星の時に出すといい

[メイン] ポデンコ : 「ん~と…」
ゴソゴソ…と同じく犬科のぬいぐるみをまさぐり

[メイン] ポデンコ : 「あ」

[メイン] ポデンコ : 「ありました!23度!」

[メイン] ポデンコ : というわけで23のロッカーの前に置いてみる

[メイン] GM : では…

[メイン] GM :

[メイン] GM : それどころか23と書かれているロッカーは鍵が空いている様子すらない

[メイン] 八雲藍 : 「…思ったんだが」

[メイン] ポデンコ : 「あれー…?」

[メイン] 八雲藍 : 「ロッカーの中に入れるんじゃないか?」
100度の鍋をロッカーの中に入れる
ミトン使う

[メイン] ポデンコ : 「!!!!!!!!!!」

[メイン] ポデンコ : 「あいきゅー280です!!👀✨」

[メイン] GM : 鍋はロッカーの中に収まりました

[メイン] 八雲藍 : 閉めるぞ~

[メイン] GM : では…

[雑談] ポデンコ : 中身全部出せって言われてたから入れちゃいけないのかと思った🌈🌈
最初の大きいロッカーだけだぁ~~~

[メイン] GM : 再びかちゃん、という音が2つ聞こえる。
23のロッカーが開いたようだ

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 八雲藍 : 🌈

[メイン] ポデンコ : 開けます~!

[雑談] GM : 幻想郷では常識に囚われては行けないからな…

[メイン] GM : ・23のロッカー
中には100と同様何もない。内壁には「鍵があいてから一度閉まったロッカーは開かない。少なくとも君が生きているうちは」と書かれている。

[雑談] ポデンコ : うーーーーーーーーーーーわ

[雑談] ポデンコ : やっぱ人間入れるの想定されてる~~~~こわい~~~~

[メイン] ポデンコ :

[メイン] ポデンコ : 藍様を見習ってぬいぐるみ入れてから閉めるけど

[メイン] GM : では…

[メイン] ポデンコ : 「…鍵があいてから一度閉まったロッカーは開かないそうです~」

[メイン] GM : 再びロッカーは閉まり、かちゃんと響く
67と書かれたロッカーが開くようだ

[メイン] ポデンコ : 今度は先にロッカー開けてみますか

[メイン] 八雲藍 : 温度計をホッカイロに当てると?

[メイン] ポデンコ :

[メイン] GM : 上からやっていくね

[メイン] 八雲藍 : ワッカ

[メイン] GM : ・67のロッカー
中には何も入っていない。内壁には「さて、そろそろ君にもここの仕組みがわかってきたかな。次のロッカーの中にはプレゼントを用意しているよ。気に入ってくれるかな」と書かれている。

[メイン] GM : 開封済みのホッカイロ:もうすでに温まっているホッカイロ。温度計で測ると67度

[メイン] ポデンコ : めっちゃサクサク行くヤンケ

[メイン] ポデンコ : あ…待って

[メイン] GM :

[メイン] ポデンコ : このホッカイロ36度を作るのに使えるかも…と思ったりしたり

[メイン] 八雲藍 : それは考えたが…

[メイン] 八雲藍 : それやると冷めそうなんだよな…

[メイン] 八雲藍 : どうなんだろう

[メイン] 羽生 : どうなんでしょうね

[メイン] ポデンコ : アイデアかなァ…
ただこういうシナリオで取り返しのつかない要素は入れない気もする、というメタ…

[メイン] ポデンコ : いったん薬を見ていいですか?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ・薬
PTP包装された小さな錠剤が一粒。医学があればどうぞ

[メイン] ポデンコ : 一応医療オペレーターみたいな動きもできます
ガーデニングで有機剤も使うと思います
ガーデニングに補正でいけませんか

[メイン] GM : では-30でどうぞ

[メイン] ポデンコ : ccb<=70 うわ!! (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] GM : 10分ほどで効き目が出る即効性の睡眠薬だとわかる。

[メイン] ポデンコ :

[雑談] 羽生 : あうあう、昏睡レイプなのですよ

[雑談] ポデンコ : 私は頭がすけべなのでこの睡眠薬悪用したいと考えてるし
ペットボトルの水を飲み干して代わりにおしっこを注いで36度ですって言い張る道も考えたけど

[雑談] 八雲藍 : おお

[雑談] 羽生 : おお

[雑談] 羽生 : やってもいいのです

[メイン] ポデンコ : やーーーーーーー流石にこの事実は二人には伝えねえかな…?

[雑談] ポデンコ : おお

[メイン] ポデンコ : 薬を懐に仕舞い

[メイン] ポデンコ : 「ホッカイロ…入れます~?」
藍さんに尋ねてみる

[メイン] 八雲藍 : 「まあ…入れるしかないだろう」

[メイン] ポデンコ : こくん、と頷いて同意

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : カイロをいれ、扉を閉めると、こんどはかちゃんという音が3箇所で聞こえる

[メイン] GM : 振り返ると扉が出現していた
しかしこれも今は開きそうにはない

[メイン] ポデンコ : 「!?」

[メイン] ポデンコ : 3か所か…

[メイン] GM : 36のロッカーが開いたようだ

[メイン] 八雲藍 : 中見るぞ~

[メイン] GM : では…

[メイン] ポデンコ : 「プレゼントって書いてありましたけど…」

[メイン] GM : ・36のロッカー
開けるとその中にはミイラ化した死体が入っている。内壁はロッカーいっぱいに爪の跡らしき引っかき傷だらけで、赤黒く乾いた血がびっしりついている。
引っかき傷をよく見ると文字が書いてあることに気づくだろう。助けて助けて助けて出たい出たい許さない許さない許さないユルサナイ。この惨劇を目撃した探索者は1d3/1d5のSANc。

[メイン] ポデンコ : 「ひっ…」

[メイン] 八雲藍 : CCB<=44 (1D100<=44) > 87 > 失敗

[メイン] ポデンコ : ccb<=69 (1D100<=69) > 66 > 成功

[メイン] ポデンコ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ポデンコ ] SAN : 69 → 67

[メイン] 八雲藍 : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] system : [ 八雲藍 ] SAN : 44 → 40

[メイン] ポデンコ : 羽生の様子はどうなってますか?

[メイン] 羽生 : 「あ、あうあう……!」
とミイラにビビり散らかしているようみえますね

[メイン] ポデンコ : 精神分析で羽生が精神分析を必要としている状態か分かりますか?
本当に動揺してるかとか

[メイン] 八雲藍 : 「これは…!」

[メイン] ポデンコ : 「これ…死体…たぶん閉じ込められて」

[メイン] ポデンコ : それと同時に藍さんと羽生さんの方をうかがう

[メイン] GM : 精神分析いいよ

[メイン] ポデンコ : ccb<=100 うわわ! (1D100<=100) > 81 > 成功

[メイン] GM : いや…こういうのはこっちがシークレットで振るんだっけ?

[メイン] GM : sccb<=100 (1D100<=100) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : ではぽでんこは…

[メイン] ポデンコ : どきどき

[メイン] 羽生 : 「こ、これ…私たちの前に閉じ込められて…あうあう…!」
と怖がり動揺しながらも平常心は保っているように見えます

[メイン] ポデンコ : 「…………きっとそうだと思います」

[メイン] ポデンコ : 結構落ち着いてますね…?と思いつつ

[メイン] ポデンコ : 「さっき、かちゃんって音…3か所から鳴りませんでした?」

[メイン] 羽生 : 「う、後ろから扉が出たのですよ!多分この36の扉を閉めれば開くのです!!」

[メイン] 羽生 : と、指を指します

[メイン] ポデンコ : 「断言はできないと思いますけど…」

[メイン] ポデンコ : 「1か所はこの36として。残り2つはどこかな…」

[メイン] ポデンコ : 今まで開けたロッカーは開いたりします?」

[メイン] GM : 開きませんね、36だけです

[メイン] ポデンコ : ああいや「1度に開くロッカーはひとつずつ」か

[メイン] ポデンコ : まず36閉めます
ミイラまたね~!

[メイン] GM : 閉めました
すると

[メイン] GM : なにも

[メイン] ポデンコ : わぁ

[メイン] ポデンコ : 他のロッカー開かない?

[雑談] 八雲藍 : やはり…おしっこか!?

[雑談] ポデンコ : んんん~~~~~~

[メイン] GM : 開きませんね

[雑談] ポデンコ : いったんミイラ外に出してみます?
中に何か書いてあるかもですし
あと最初に大きいロッカーには「中のモノ全部出しとけや」って書いてありました
今このロッカーにも適用されるかも

[雑談] 八雲藍 : なるほどな

[雑談] ポデンコ : おしっこは最終手段とさせてください
やりたくはありますが

[雑談] 羽生 : ゾッ

[雑談] ポデンコ : あと羽生を寝かしつけたい気持ちもある

[雑談] 八雲藍 : こんな状況で睡眠薬盛ったら人間不信にならないか?

[雑談] ポデンコ : そもそも羽生って信用していいのか…?という

[雑談] 羽生 : あうあう、信じて欲しいのですよ

[雑談] ポデンコ : 私は羽生が羽生の時点であんま信用してないですし
さっきの平常心うんぬんも気になります
あとこういう反応も!

[雑談] ポデンコ : あと…絵本の内容にもダブる気がして

[雑談] 八雲藍 : 信用の面では確かに特段信用できないはあるが…
正直生かしたところで何かして来るとも思わないんだよな

[雑談] 八雲藍 : という事は単に睡眠薬はミスリードなんじゃないか?って

[雑談] ポデンコ : なるほどー…

[雑談] ポデンコ : ん~
とりあえずミイラ調べてミイラ出してみます

[雑談] 八雲藍 : ああ

[メイン] ポデンコ : 「勇気を出して…さっきの犠牲者さんを見てみましょうか」

[メイン] ポデンコ : もう一度36のロッカーを開ける

[メイン] GM : わかった
ミイラがある

[メイン] ポデンコ : まず目星!

[メイン] GM : ・ミイラ
鎖のついた手錠に片手足が繋がれているがすぐに外れそうな気がする

[メイン] GM : 温度計で測ると3度を示しており、壁には「これを閉めたら出口が開くよ」と書かれている

[雑談] 八雲藍 : 死体にしても大分寒くない…?

[メイン] ポデンコ : 「羽生さんの言う通り、これを閉めることができれば帰れるようですね」

[雑談] ポデンコ : さむさむ

[雑談] GM : カチコチ

[メイン] 羽生 : 「あうあう、それに法則も見えてきたのです…」

[メイン] ポデンコ : 「ええ。」

[メイン] ポデンコ : 「36度のモノを入れればいいみたいですね」

[メイン] 八雲藍 : 所で温度計は電気?水銀?

[メイン] ポデンコ :

[メイン] GM : 温度計:非接触式の温度計で、センサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができる。

[メイン] 八雲藍 : ほう

[メイン] GM : 電気系統ですね
デジタル板に温度が表示されていると考えてください

[メイン] ポデンコ : センサー…

[メイン] 八雲藍 : とりあえず死体出して死体に何かないか見るか

[雑談] ポデンコ : コロナ禍で広まったけどこれで私のおでこ測ると33度になって爆笑した記憶ある

[雑談] GM : 道民かなんかか!?

[メイン] GM : 死体にこれ以上は特にないですね

[雑談] 八雲藍 : なんか体温図るモードと表面温度図るモードで別にあるっぽいな

[メイン] ポデンコ : ほほう

[メイン] ポデンコ : 「ひとまず、さっきの音が気になるんですよね。私は確かに聞きました。36のロッカー以外からも2か所、何かが鳴ってます」

[メイン] 八雲藍 : 「確かにそうだったな…」

[メイン] 羽生 : 「あうあう、それなら聞こえたのですよ、ひとつはこれまでのように直前に閉めたロッカーの鍵が閉まった音なのです」
「もうひとつは現れた扉からだったのです」

[メイン] ポデンコ : 「……ああ、扉が閉まる音ですか……」

[メイン] ポデンコ : ちなみに小さいロッカーって大きいロッカーに入れられるサイズだったりします?

[メイン] ポデンコ : いや何言ってるんだ私は

[メイン] ポデンコ : 大きいロッカーはもう開かない…

[メイン] GM : 入れられるサイズですが開きませんね
無理やりロッカーをこじ開けるならSTR30との対抗をどうぞ

[メイン] ポデンコ : むむう

[雑談] GM : res(30-4) (1d100<=180) > 自動成功

[雑談] ポデンコ : こわい

[雑談] 八雲藍 : 30だと…

[雑談] GM : 閉まったつってんだろうがァ!

[雑談] 八雲藍 : res(30-18) (1d100<=110) > 自動成功

[メイン] ポデンコ : >500mlペットボトルに入った水
これはこれ以上の情報は無い?

[雑談] 八雲藍 : 最大値でも無理だな…

[メイン] GM : ありますよ

[メイン] ポデンコ : おお

[メイン] ポデンコ : 目星!

[メイン] GM : ペットボトルの水:見た目はただの水のようだ。ボトルのラベルには商品名ではなく、「熱いものに近づけないでください。ボトルがとける可能性があります」と注意書きがされている。

[雑談] ポデンコ : 頭がおしっこ解法に支配されつつある

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ポデンコ : ccb<=120 (1D100<=120) > 24 > スペシャル

[メイン] GM : 本当にただの水であることが分かる
温度計は19度を示しており、キャップには消費期限ではなく19と印字されている

[メイン] ポデンコ : 「19度のお水…です~」

[メイン] ポデンコ : 全部情報あるのか…?
ミトンはどうです?

[雑談] 羽生 : あうあう、2時間ぐらいでサクッと終わる予定だったのですよ
長引いて申し訳ないのです

[雑談] 八雲藍 : お前なら…いい…

[メイン] GM : ミトン:赤のチェックのミトン。ところどころ焦げている。温度計で測ると19度。

[メイン] GM : タグにも19と書かれている

[雑談] ポデンコ : 貴女なら…良い

[メイン] ポデンコ : ふーむ…

[雑談] ポデンコ : 羽生ちゃんを説得にかかりたいな

[雑談] ポデンコ : かばんの中身全部出せって

[雑談] 八雲藍 : おお

[雑談] 羽生 : おお

[雑談] ポデンコ : んえーその反応は関係ないのか…?

[雑談] 羽生 : うーん…あると言えばあるのです
ただ…

[雑談] ポデンコ :

[メイン] 八雲藍 : 古びた本と薬の温度は?

[雑談] 羽生 : とりあえず説得自体は受け入れるのです

[メイン] ポデンコ : らんしゃまありがとう 確かめるべきだ

[メイン] GM : 本は17度
薬は11度を示していますね

[メイン] 八雲藍 : あ~なるほど…

[雑談] GM : ここからあんまり喋るとおれが誘導しちゃうからなァ…
勝手にアイデア振ってくれたらそれっぽい情報は出すよ

[雑談] 八雲藍 : 何か分かったかも知んない

[雑談] ポデンコ : !!!!!!

[雑談] GM :

[雑談] ポデンコ : ふふ…面白い謎解きなので詰むまではアイデア振りたくないです
藍様のリアルアイデア聞きたいです!

[メイン] ポデンコ : 知ってるのか藍っ

[メイン] 羽生 : 「あうあう、36度…どこにも無いのですよ…」

[メイン] ポデンコ : 「そうですねえ……どこにもないです」

[メイン] 八雲藍 : 「ふむ…」

[メイン] ポデンコ : 嘘だ
3人とも薄々単純な解法は分かっているはず
でもそれをやる訳にはいかない

[メイン] 八雲藍 : 「だが今作る事は出来るんじゃないか?」

[メイン] 羽生 : 「………作る…です?」

[メイン] ポデンコ : 「どうやって…?」

[メイン] ポデンコ : 「熱交換できそうなものは、もうロッカーに入れちゃいましたよ」

[メイン] 八雲藍 : 「試してみよう」
水と本を入れて…ロッカーを閉める

[メイン] ポデンコ : 「……!?」

[メイン] GM : では……!!

[メイン] GM : なにも

[メイン] 八雲藍 : 「う~んダメか…温度がただの数字なら足し算できるかもと思ったが…」

[メイン] ポデンコ : 「なる…ほど」

[メイン] ポデンコ : 「理屈は理解できます、が。やはり温度がしっかり36度でないとダメかもしれません…」

[メイン] 羽生 : 「あうあう…理系なら温度は平均値になるです…」

[メイン] ポデンコ : 「もっと言うと大きさや重さが違ったりするとブレるし…作り出すのは難しいです」

[メイン] ポデンコ : 「それにしても羽生さんは理系なんですか」

[メイン] ポデンコ : 「…もしかしたら、そのかばんの中身も使えるかもしれません👀✨」
と羽生さんを見る

[メイン] 羽生 : 「……はい、そうなのですよ」
「これでも教師なのです」
と、先程見せた算数の教材を取りだします

[メイン] ポデンコ : 「教師!?」
教師!?

[メイン] ポデンコ : 「あっす、すみません失礼しました!」

[メイン] 羽生 : 「36度のもの…あるでしょうか」

[メイン] GM : ではぽでんこは信用に相当する技能をどうぞ

[メイン] GM : もしくはアイデアで別の情報が出ます

[メイン] ポデンコ : 信用…信用…

[メイン] ポデンコ : あんまりこじつけるとアレなのでアイデアでお茶濁す…だろ?

[メイン] ポデンコ : ccb<=70 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではポデンコは1つ気が付く

[メイン] GM : 羽生は最初に変な粉ぶっかけたり精神分析で見透かしてくる相手を不審に思い警戒しているのでは?と

[メイン] 八雲藍 : それはそう

[メイン] ポデンコ : それはそう

[雑談] 羽生 : あうあう、サンドバッグじゃないのですよ

[メイン] ポデンコ : 「あのっ、羽生さん!私、働いてる身分なんですけどっ、お勉強とかも頑張りたくって!!」

[メイン] ポデンコ : 「今度お薬のこととか教えてもらえませんか!?👀✨」
と純真らしさをアピールしつつ羽生に迫る

[メイン] ポデンコ : 芸術(ぽでんこ) 100で自分がぽでんこという身分だと証明します

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ポデンコ : ccb<=100 コイツ何言ってんだ? (1D100<=100) > 84 > 成功

[メイン] 羽生 : schoice コイツ何言ってんだ? じゃあぽでんこなのです! しぶしぶなっとく (choice コイツ何言ってんだ? じゃあぽでんこなのです! しぶしぶなっとく) > しぶしぶなっとく

[メイン] 羽生 : 「……あう、そうなのですね…学ぶことははいい心がけ?だと思うのです…」
ぽでんこについてはよく分からなかったようです

[メイン] 羽生 : と、渋々ながらも鞄の中身を見せてくれるでしょう

[メイン] ポデンコ : ぽでんこ~!

[メイン] ポデンコ : 何がありますか?

[メイン] GM : 持ち物
リュックサック(算数の教材、チョーク、家の鍵、財布、携帯)

[メイン] ポデンコ : チョーク…石灰か

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] GM : おお

[メイン] ポデンコ : おお

[メイン] 羽生 : 「…これでなにか出来そうです?皆目見当もつかないのですよ」

[メイン] ポデンコ : チョークに目星あるいはアイデア…でどうすかね 一応

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ポデンコ : ccb<=120 めぼし… (1D100<=120) > 97 > 成功

[メイン] GM : ・チョーク
白緑赤青の基本色が揃っている
長さはバラバラでどれもある程度は使われているようだ

[メイン] ポデンコ : いや関係ねえかな…

[メイン] 八雲藍 : 教材と財布の情報見たい

[メイン] ポデンコ :

[メイン] GM : では目星どうぞ!

[メイン] 八雲藍 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] ポデンコ : 👀

[メイン] GM : ・教材
九九の書かれたマグネットのようだ。小学生低学年を対象にしたものだと分かる
・財布
八雲藍には普通に見せてくれる。教員免許と運転免許、いくつかのお金とレシートが入っている

[メイン] ポデンコ : >八雲藍には普通に見せてくれる。
ぽでんこにもみーせーてー!

[メイン] 羽生 : 粉かけられたらたまったもんじゃないのですよ

[メイン] ポデンコ : 悲しいだろ

[メイン] 八雲藍 : 🌈

[メイン] 八雲藍 : それで九九の書かれたマグネットか…

[メイン] 八雲藍 : 「…この教材少し借りても宜しいか?」

[メイン] ポデンコ : 「何をするんです~?」

[メイン] 羽生 : 「あうあう、やくもらんさんなら構わないですけど…」

[メイン] 八雲藍 : 「色々と試せるだけ試そうと思ってな」

[メイン] 羽生 : 授業のため徹夜で作ったものなのでできるだけ傷つけないで欲しい、ということを伝えて手渡してくれる

[メイン] ポデンコ : いい先生だ…

[メイン] 八雲藍 : 6×6=36はある?

[メイン] GM : 6×6とだけ書かれたマグネットはあるようです
ちょっと待てこのマグネット81個あるのかよ

[メイン] ポデンコ : 先生すんげェ~!

[メイン] ポデンコ : 「まさか…」

[メイン] ポデンコ : 「まさかこのセンサーというのは」

[メイン] 八雲藍 : おお
じゃあ1×3と6×6持って
1×36×6みたいに置いて閉める、水とか本は出す

[メイン] 八雲藍 : いや1×3と6×1で1×36×1の方が確実か

[メイン] ポデンコ : おおおお

[メイン] GM : では……

[メイン] 羽生 : 「ちょちょちょっと!何してるのです!?」
と羽生は止めに入ります

[メイン] ポデンコ : 「!」

[メイン] ポデンコ : 「わ、私にはよく分からないですけど…」

[メイン] 羽生 : 「言ったのです!傷つけないようにって!閉まったら取り出せなくなるじゃないですか!」

[メイン] ポデンコ : 「脱出に必要…なんですか?藍さん」

[メイン] ポデンコ : 「………」

[メイン] 羽生 : 「それに…36度なんてとてもありません!」

[メイン] 八雲藍 : 「ああ。だが…」

[メイン] 羽生 : schoice 36度って体温じゃない? 36って何? (choice 36度って体温じゃない? 36って何?) > 36って何?

[メイン] ポデンコ : 「待ってください、このセンサーで測れば……分かることです」

[メイン] 八雲藍 : 「あれは命より大切な物ですか?」

[メイン] ポデンコ : 温度計を藍が作ったやつに向けてみる

[メイン] ポデンコ : (もしかしたら測ってるのは温度じゃないかも…)

[メイン] 羽生 : 「う…そりゃあ命の方が大切なのです…でも…」

[メイン] GM : 温度計は八雲藍が36度であることを示す

[メイン] ポデンコ : いや藍さんが作った1×3 6×1のやつです

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 八雲藍 : 「大丈夫だ、外れていれば何も起こらず取り出せる」

[メイン] GM : 12度を示していますね

[メイン] 羽生 : 「わ、分かりました…それなら…」

[メイン] ポデンコ : (このセンサー自体は正確かァ…)
開けばいいなあ、と思いながら藍さんを見守る

[メイン] 八雲藍 : という訳で扉を閉める

[メイン] GM : では…………

[メイン] GM : かちゃん

[雑談] ポデンコ : まじか~

[メイン] GM : ふたつ、音が響く

[メイン] ポデンコ : 「…!」

[メイン] 羽生 : 「あうあう!この音…!」

[メイン] 八雲藍 : 「……やはりか、意地の悪い問題だ」

[雑談] ポデンコ : 頭硬すぎたな…ぽでんこ

[メイン] ポデンコ : 「温度じゃなかったんですか……」

[メイン] 八雲藍 : 羽生の肩を掴む

[メイン] 羽生 : 「…あう!?ま、まだ何かあるです?」

[メイン] 八雲藍 : 「この問題は!最初からあんたを嵌めようとしてたんだ!」

[メイン] 羽生 : 「というか…教材……あうあう…」

[メイン] 羽生 : 「な、なんだってなのですーー!?」

[メイン] ポデンコ : 「!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] ポデンコ : 「そ…そんな目的でッ」

[メイン] 八雲藍 : 「この問題、一見誰かが必ず犠牲になる、この中の誰か…」

[メイン] 八雲藍 : 「それで選ばれたのが単純に数字を持った先生なら開く、それだけだ、そういう意地の悪い問題だ…」

[メイン] ポデンコ : 「なんてことを…!」

[メイン] 羽生 : 「そ、そんな……驚きなのですよ…」

[メイン] 羽生 : 「あうあう、どうやらやくもらんさんには助けてもらったようなのです…感謝してもしきれないのですよ」

[メイン] 八雲藍 : 「気にするな、誰も犠牲にならずに済んで良かった」

[メイン] 八雲藍 : 「さあ、帰ろう…」

[メイン] GM : 扉からは光が漏れている
鍵は開いているようだ

[メイン] ポデンコ : 「無事に脱出できそうでよかったです!」

[メイン] 羽生 : 「…はい!早く帰りましょう!」

[メイン] ポデンコ : むふーと満足そうに息をつきながら扉の方へ進んでいく

[雑談] 八雲藍 : 温度もそうだけど何かやたら数字強調するの気になってたんだよね

[雑談] 羽生 : あうあう
ED後に詳しくお話するのですよ

[雑談] 八雲藍 : ああ

[メイン] GM : 扉を潜りますか?

[メイン] 八雲藍 : ああ

[メイン] GM : では3人は扉を潜り光の先へ進む
その時

[雑談] ポデンコ : 楽しみだろ

[雑談] ポデンコ : やたらタグとかついてたもんなァ…

[メイン] : 「ふぅん…ま、ちょっとは楽しかったですよ!」
「また別の人でも連れてきますかねー!」

[メイン] GM : 声が聞こえた瞬間、視界は眩しい光に包まれる

[メイン] ポデンコ : 「おわァアアア~~~~~~」

[雑談] 八雲藍 : でもこれやった後もっとスマートな解決法今になって思いついたのは内緒

[雑談] ポデンコ :

[メイン] 八雲藍 : 「オワァアアアアア~~~~~!!!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 目を開けると、そこは最初に自分が気を失ったであろう場所だった

[雑談] 八雲藍 : 普通に人計った温度計投げればよかったんだよな

[雑談] ポデンコ : おお

[メイン] GM : 時計を見ると、時間は5分ほどしか経過していない
あれは夢だったのだろうかとあなた達は元の生活に戻っていくだろう

[雑談] GM : EDやりたいことがあればどうぞ!

[雑談] 八雲藍 : 特に…思いつかん!

[雑談] GM : 無ければ勝手に〆て宴

[雑談] 八雲藍 : ポデンコどう?

[雑談] ポデンコ : おお
じゃあせっかくだし軽く描写するか…

[メイン] ポデンコ : 「ほわぁ」

[雑談] GM :

[メイン] ポデンコ : 「もとのガーデンに戻ってます~……」

[メイン] ポデンコ : 「…………」

[メイン] ポデンコ : 「ちょっとドクターに”お茶”でも淹れてこようっと♡」

[メイン] ポデンコ : 懐から錠剤を取り出し

[メイン] ポデンコ : 少女は楽しそうに上司のいる執務室へ歩いていった

[メイン] ポデンコ :  

[雑談] GM : こわい

[雑談] ポデンコ : おわり~!

[雑談] 八雲藍 : おお

[メイン] GM : とある道に大きなリュックを背負った女が歩いている

[雑談] ポデンコ :

[メイン] : 先生おはよー!
という元気な声にその女は優しく微笑むだろう

[メイン] 羽生 : 「あうあう、おはようなのです、今日は九九のお勉強なのです!一緒に頑張るのですよ!」

[メイン] 羽生 :

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
ロッカー

[メイン] GM : ED3 ハッピーエンド

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 八雲藍 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] ポデンコ : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ポデンコ : わ~~~~~~い

[メイン] ポデンコ : 必死に36度の水作る方法考えてましたよ
私は恥だ!

[メイン] 羽生 : おめでとなのです
正直いってポデンコは死ぬ直前だったのですよ

[メイン] ポデンコ : え?

[メイン] 八雲藍 : ゾ!?!!?!??!

[メイン] 羽生 : それはそうと質問あればどうぞ!

[メイン] ポデンコ : 死ぬっていうのは羽生に押し込まれて死ぬ?

[メイン] 羽生 : なのです。羽生には好感度という隠しパラメータがあるのです
これは何度か示唆していたのです

[メイン] ポデンコ : やっぱりな~

[メイン] 八雲藍 : なるほどな

[メイン] ポデンコ : こちとらSTR4だから抵抗できぬ

[メイン] 羽生 : もう少し嫌われてたら戦闘になってたのです

[メイン] 羽生 : しかも説得に成功でらんしゃまを確ロ味方にしてくるのです

[メイン] ポデンコ : おお

[メイン] 八雲藍 : おお

[メイン] ポデンコ : こわ~

[メイン] ポデンコ : 解答は他にもある?

[メイン] 羽生 : 雑談で言ってた温度計をぶち込むのが正攻法なのです!

[メイン] ポデンコ : へ~!

[メイン] 八雲藍 : まあ正直PCとしてはポデンコと羽生どっちが怪しい?ってなったらポデンコだが…

[メイン] 八雲藍 : やはりか…

[メイン] ポデンコ : そうだね

[メイン] 羽生 : ゾッ

[メイン] 羽生 : 羽生は逆張りの逆張りで選んだのですよ
元シナリオは普通の男性教員なのです

[メイン] 八雲藍 : へ~!

[情報] 羽生 : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5774471
あうあう、シナリオなのです

[メイン] ポデンコ : へ~!

[メイン] 羽生 : 結局のところ36と書かれた何かをぶち込めば開くのです
ぽでんこをぶち込んでも何故か開くのです

[メイン] ポデンコ : こわいねェ~^

[メイン] 八雲藍 : 怖いねェ~

[メイン] ポデンコ : ccb<=100 芸術(ぽでんこ) (1D100<=100) > 9 > スペシャル

[メイン] ポデンコ : x4 choice ぽ で ん こ #1 (choice ぽ で ん こ) > ん #2 (choice ぽ で ん こ) > ぽ #3 (choice ぽ で ん こ) > で #4 (choice ぽ で ん こ) > こ

[メイン] ポデンコ : んぽでこ…

[メイン] 羽生 : ちんぽこ…

[雑談] GM : GMとしての改善点等あればくれ

[雑談] ポデンコ : 良かったと思いまする

[雑談] 八雲藍 : ああ

[雑談] GM : うわ!
楽しんでもらえて幸いだろ

[雑談] ポデンコ : 楽しかっただろ
次はやわらかあたま塾を極めてから乗り込んでやろう…

[雑談] ポデンコ : クロバットさん初めて会った気もしましたが前に見かけたの思い出しました
たしか遊戯王ハラされてましたね

[雑談] ポデンコ : 参加したのは初めてでした
よかったです!

[雑談] GM : ああ。
かなり前に立てたから次はいつ立てるんだろうな…ルフィ

[雑談] ポデンコ : 明日?

[雑談] GM : おお

[雑談] 八雲藍 : ンマーアツアツの鍋持つところは判定欲しかったかなァ…100度でも持ち手あれば大丈夫だろって思ってたし

[雑談] ポデンコ : GM - 今日 23:48
では……!!

GM - 今日 23:48
なにも

ここクソムカつくけど笑っただろ

[雑談] 八雲藍 : 個人的な意見としてはそれぐらいで後は特に問題は無いと思った

[雑談] GM : 判定かァ…確かに取っ手の描写がいったかもな、ルフィ

[雑談] 羽生 : あうあう、推理が外れた瞬間を見てるのがいちばん気持ちいいのです

[雑談] ポデンコ : カイロや鍋を入れる前にあらかじめ予測して水を温めておくとかはダメなのかな

[雑談] ポデンコ : 正攻法じゃないもんなァ…ぴったり36度も狙いにくいだろし

[雑談] 羽生 : ペットボトルはですね、描写してるのですが溶けるのです

[雑談] ポデンコ : なるほど

[雑談] 八雲藍 : なるほどなぁ

[雑談] 羽生 : ペットボトルの水:見た目はただの水のようだ。ボトルのラベルには商品名ではなく、「熱いものに近づけないでください。ボトルがとける可能性があります」と注意書きがされている。

[雑談] ポデンコ : カイロの中身注ぐとかのレベルでもだめかー

[雑談] ポデンコ : ダメだろうな

[雑談] 八雲藍 : やるとしたらそれこそ何とか鍋の液体を中身に寸分違わぬ精度で入れるぐらいしかないな

[雑談] 羽生 : それとシナリオ本家の方は分からないですがそれをされていても恐らく私は通さなかったのです
あくまでも文字が重要だと思っているので

[雑談] ポデンコ : ああ。

[雑談] 八雲藍 : おお

[雑談] 羽生 : PCに目星すれば体に36の印字があることを追加で伝える予定でした
マグネットは…想定されてませんねこれ、一瞬迷いました

[雑談] ポデンコ : 私は水をどうにか加熱するもんだと思ったからカイロをロッカーに入れる段階で時間使ってしまって申し訳ないだろ

[雑談] ポデンコ : へ~!

[雑談] ポデンコ : あ~

[雑談] ポデンコ : 鍋もたぶん熱くて観察できないだけでどっかに100彫ってあるんだな

[雑談] 羽生 : あうあう!ちゃんと描写してたのですよ!

[雑談] ポデンコ : 🌈

[雑談] 羽生 : GM - 昨日 22:32
更に鍋の裏には小さく100と彫られているのがわかる。 [編集済]

[雑談] ポデンコ : ほんとだー

[雑談] ポデンコ : くふふ…頭硬い上に視野狭窄なだけんでごめんなさいですよ
躾けてください

[雑談] 八雲藍 : なんか一見羽生犠牲にするの前提に見せてる感じだったから羽生文字持ってないかな~って
そしたら数学教師でマグネットだからあれ…?これか!?ってなった
普通に温度計の文字忘れてた

[雑談] 羽生 : えいっえいっ(ムチを振るう)

[雑談] ポデンコ : きゃいん!きゃいん!

[雑談] ポデンコ : 羽生犠牲ルートは予想はできるんですが確実にミスリードだろうなとは…流石に思ってました

[雑談] 羽生 : 温度計について言及した時に(おっ…!)ってなったのですよ
あとらんしゃまの好感度は高いままなのでらんしゃま相手ならスムーズに全部見せたりヒントも教えてたのです

[雑談] ポデンコ : へ~!

[雑談] 八雲藍 : やはりモフモフ…モフモフは全てを解決する…

[雑談] 羽生 : 実際こういう時のNPCは誰が適任なんでしょうね
羽生はどっちともとれて便利なのです
ひぐらし見たことないですけど

[雑談] 八雲藍 : 羽生はシャンパラで暴れてた時代あるしな…シャンカーであればある程引っ掛けやすいと思われる

[雑談] 羽生 : シンプルにこいつ怪しいですよーっ!て伝える時には逆に足枷にもなるです
むう…これが情報の足枷

[雑談] ポデンコ : PC見た瞬間に警戒しました…すみません だけんです

[雑談] 羽生 : あうあう、警戒してもらうためなのでそれで正解なのです!もうちょっとSTRあれば仕掛けてたので惜しかったのです!

[雑談] ポデンコ : おお

[雑談] ポデンコ : むほほw

[雑談] 羽生 : ゾッ

[雑談] 羽生 : では3時間たって切りもいいのです
他に質問はあるです?

[雑談] ポデンコ : 大丈夫です~!

[雑談] 八雲藍 : そういやED3つあったけど後二つは?

[雑談] 羽生 : ふふ…4つなのです

[雑談] 八雲藍 : なにっ

[雑談] 八雲藍 : アレ4通りもあるのかあっ

[雑談] 羽生 : あれっ3つ?まあいいや

[雑談] 八雲藍 : おお

[雑談] ポデンコ : おお

[雑談] 羽生 : まずは誰かをロッカーにぶち込むエンドです
ぶち込まれた人はもちろんロストして他の探索者にはえげつないデバフがかかるのです

[雑談] GM : 探索者たちが出口の扉をくぐる瞬間、36のロッカーから唸り声とロッカーを引っ掻く音、がたがたという音が聞こえる。
強制聞き耳ロール成功で「ユルサナイユルサナイ絶対に許さない。コロスコロスコロスはは…あはははははははっはhhhhhhhhhh」
と聞こえる。1d3/1d6SANc
扉をくぐると眩しい光に包まれ、次に目を開けた時には最初に自分が気を失った場所に立っていた。
時計をみると時間は5分ほどしか経っていない。あれは全て夢だったのだろうかと、あなたはすぐに日常の生活に戻っていくだろう。
しかし毎晩変な夢にうなされる。あの時ロッカーにいれた人物が毎夜毎夜自分の首を絞めてくるのだ。
ある日テレビのニュースを見ていると、行方不明事件の報道があった。被害者の映像が映し出されると見知った顔がそこにはあった。
そして彼の断末魔がずっと耳から離れないだろう。探索者として別のセッションに参加することは可能だが、眠る度(日を跨ぐ度)に
永久に1D3/1D6SANcが入る。

[雑談] GM : ED1
条件・誰か一人を犠牲にしてロッカーに入れ扉を閉める。

[雑談] 八雲藍 : ホントにえげつねェな…

[雑談] 羽生 : これを私が入れられるかあなた達が入れるかで分けて考えてたのです

[雑談] 羽生 : で、残りのひとつですね
これはまあ誰も踏まないのです

[雑談] GM : ED2
条件:全員残ることを選ぶ。全員発狂する。

「一生ここで過ごすといいよ。君たちのような退屈な人間はこんな何もないところがお似合いだね」
とどこからか声が聞こえる。そう、これからどのくらい続くかわからない時間をここで過ごすのだ。
キャラロスト。

[雑談] GM : 条件・誰か一人を犠牲にしてロッカーに入れ扉を閉める。

ロッカーを閉めるとかちゃんと二箇所で音がする。
(一つはロッカーが閉まる音、もう一つはこの部屋の扉の鍵が開く音)
36のロッカーはSTR対抗しても何をしても開かない。そのまま担いで持っていくことも不可能。
余りにも執着するようなら出口の扉が消えていく演出をしてもいい。
その場合ED2へ移行する。

[雑談] ポデンコ : へ~!

[雑談] 羽生 : あうあう、扉消えるような状況になるならそもそも人をロッカーにぶち込むとかいう所業はしないのです

[雑談] 八雲藍 : なるほど…

[雑談] 羽生 : あ、これもありました

[雑談] GM :
ロッカーエンド
(睡眠薬で眠らされて入った場合、別の探索者たちが出口から出る瞬間に目を覚ます)
あなたはロッカーの鎖に繋がれてしまう。ばたんと扉が閉まると同時にかちゃりと内側で嫌な音がする。
真っ暗闇で自由に身動きがとれない。今までここに入っていた死体の腐臭が充満しているここで一体自分はどれだけの時を過ごさねばならないのだろう。
きっと次の探索者が来た時に無残な死体になって発見されるのは自分なのだ。
1D10/1D20 SANc。
あなたはたまらず雄叫びを上げる。動く方の手で必死にドアを叩くが扉はびくともしない。爪で血が出るまで引っ掻いても引っ掻いても何も変わりはしない。
耳元でくすくすと嗤う声にもあなたは気づけはしないだろう。
さあ長い長い暗闇があなたを待っている。
キャラロスト

[雑談] 八雲藍 : あ~ロッカー側のエンドも用意されてるのか

[雑談] 羽生 : ←こいつが洗脳して2人がかりでぶち込んでくる

[雑談] ポデンコ :

[雑談] 八雲藍 :

[雑談] 羽生 : 自己犠牲ならどうなるんでしょうねえ
あうあうこわいのですー

[雑談] 八雲藍 : 正直自己犠牲でもそんなの見せられたら大分病むと思う
出来てSANCをいくらか軽減できるぐらいか…?

[雑談] 羽生 : ですねえ
それに自己犠牲する聖人なら私が協力的になってボロボロ情報を零します

[雑談] 八雲藍 : なるほどたしかに

[雑談] ポデンコ : なるほどな

[雑談] ポデンコ : うう…ねむいわん
そろそろ消えます
またね~!

[雑談] GM : では…これぐらいかな?ぽでんことらんしゃまは参加ありがとう!

[雑談] ポデンコ : 楽しかったよ~!
GMもらんしゃまもありがとう

[雑談] GM : お疲れシャン!またね〜〜!!
スレを見つけたらログを投げておきやす

[雑談] 八雲藍 : 久々に謎解きやった…だろ?
お疲れシャン!またね~~~!